真・ロボットマスターズ【エピローグ】

前スレが容量オーバーしてしまったので、
エピローグまとめ用に立てさせていただきました。

初スレ　破壊大帝メガトロン様が質問に答えるぞ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1144168958/l100

前スレ【全ＴＦ】真・ロボットマスターズ【夢の競演】

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1155866417/

容量オーバーのため前スレよりの誘導が出来ませんでした。
お読みくださっていた皆様、真に申し訳ございませんでした。

一応、前スレの最後のレスで、真ロボマスのストーリーは全て完結ではあります。


＜エンドロール曲　【ＨＡＬＬＬＥＬＵＹＡＨ】（ビーストメタルス後期ＥＤ＞
ＣＤをお持ちの方は、お掛けになってみてください。

（以下歌詞をコピペのつもりでしたが、版権に抵触する可能性があるのでやめました）

＜トランスフォーマー　真・ロボットマスターズ　Ｆｉｎ＞


と、こうなる予定であったことを補足させていただきます。
あとは帰宅後に･･･。

孔明ですよ

>>1
乙ッス！いや〜アタチにあんな幸せな結末が訪れるとは感涙ッス！
まさに納得のハッピーエンドだったッスよ♪

前スレの中盤辺りから本格的に戦いに参加したが
まさか人間の姿を取り戻して、最終的には結婚までするとはなぁ。
なかなかオイシイ役を与えてくれて感謝するぞ>>1よ。

>5
フフ・・・私も同意見だよ　

最初は前々スレで私がお前を投げ飛ばしたのが始まりだったな。
ともかく、私もいい役まわりだった。感謝しよう。

>>7
久しいなスコーピオン・・・そう言えばそうだったな・・・。
宿敵メガトロンの気配を感じて立ち寄ったのだが、ここまで壮大な展開へ
と繋がるとは・・あの時は思いもよらなかったよ。それだけ皆、ＴＦ世界の
クロスオーバーには関心があったのだな。おかげで私も知らないシリーズに
ついて積極的に学ばせてもらう良い機会を得た、参加者の諸君全てに感謝しよう。

＜中の人モード・トランスアウト！＞

容量落ちという不手際をやってしまったにも関わらず
レスを頂く事が出来、感謝の言葉もありません。
ストーリー展開も終了しましたので、ここからはこぼれ話や裏（脳内）設定
などなどをお話して行きたいと思います。

＞タランシャーク様
そうなんです、捨て駒にはさせて頂きましたが（笑）
ちなみに、影武者とはいえ能力的には本物とほぼ同じだったのです…
グレートショットの口車に乗ったのが敗因でしょうかｗ

前にもお話ししましたように、本当はあの時点で
タランスの出番は終わりだったはずでした。
しかし、「捨て駒だけは御免」というお言葉から、
タランシャークのネタを思いついたワケです。
というよりも、本当はトレジャーコンボイたちも出ない予定で、
結婚式のシーンで終わるはずでしたが、結局後日談にまで話が及んでしまいました。
まあ、あの３人…と言うより（正確には一人）には
苦労させられると思いますが、頑張って下さい（笑）

＞ハイドラー様
どこで出て頂こうか迷っていたのですが、ブラックザラックと一緒に登場して頂けて助かりました（笑）
メリッサをデストロン側の誰かと結婚させたかったというのもあり、
年齢的にベストな人材が見つからなかったので、
プリテンダーボディにバイナルテック移植という荒業で
（一応）人間社会に復帰して頂きました。
「マスターフォース」最終話では、人間の肉体を捨てた事を
随分後悔しておられましたし…。
尚、現在のハイドラー兄弟は便宜上「ゴッドプリテンダー」になっています。
スーツ状態までは自力で変身でき、これまでのＴＦボディは
トランステクターとして使う旧来のゴッドマスター方式に戻っており、
超魂パワーも（一応デビルパワーも）戻ってきているものとお考え下さい。
息子さんはご覧の通りちょっと気が弱いですが、いい子だとは思います。
ＴＦと人間の混血児（しかもＴＦの方が濃い？）というと、
どうしても避けられない疑問はありますが、
一応人間の姿である以上人間に準じると言う事でご勘弁下さい。

＞コンボイ司令官
ギャラクシーコンボイ化からメガトロンとのガチンコ、
そしてご結婚へ…と人生の大転機でした…本当にお疲れ様でした（笑）
今回はコンボイだらけなので前線に出る機械が少なかったので、
実際にフォースチップを使ったのは１回だけでしたが…総大将ゆえ、そこはご勘弁の程を。
バラしてしまうと、ユニクロン前でのタイトルマッチも最初のプランにはありませんでした。
「ユニクロン、マトリクスでボロボロ→プラネットキャノン→マスターガルバトロン太陽へあぽーん」
こういう予定でしたので、あのシーン自体まるまる後付けだったりします（笑）
考えているうちに、マイ伝最終話も盛り込む隙が出来たので、
台詞もそちらから多数引用させていただいております。
最後は結婚式、というのだけは最初からのアイデアでしたが、
準備も式典もここまで盛り上がるとは思いもよりませんでした。
おそらく銀河一めでたい披露宴であった事でしょう…色々と騒ぎも起きましたが（笑９

ムーンとアルテミスは、この平和を未来永劫守り続け、後世に手渡す為に
この時点で用意された監視システムです。
エネルゴア＝地球＝カーロボの地球＝ガイアと考えていますので、
古代ガイア人が作ったというならば、
おそらくここで作られたと見るべきかと思いましたので…
（勿論オフィシャルでは製作者は不明）
いちごといちまるは人型コンピュータとはいえ、
ＴＦほど長命ではないでしょうから
おそらくビースト世代の頃にはこの世にいないと思います。
ビーストファンには鬱陶しいとよく言われるムーンたちですが、
彼らを生み出した二人の願いもどうかお察しください。

息子さんはご覧の通り典型的なガキ大将ですが（汗）かのスターセイバー氏も
食いしん坊でつまみ食いしてオネショして叱られていた僕達みたいな子だったので、
まあ長い目で見守ってあげてください（無責任）

＞スコーピオン様
ある意味影の主役と言っても過言ではなったザラク様、大活躍でした。
本当にお疲れ様です。
まさかローリとあそこまで一気に親密になるとは本当に予想外でしたが（笑）
私自身が海外版について不勉強な部分が多かったので
いろいろと不一致は出してしまいましたが、概ねすり合わせは出来たかと思います。
考えてみればこの流れになったのも、ザラク様の中の人様との知恵比べが始まりでした。
お互いの発言をすぐにスピンオフし、ストーリーに反映する
（若干早い部分もありましたが…）
リレー小説の楽しさを満喫できたのは、間違いなくザラク様のおかげです。
本当にありがとうございました。
スクーバは多く語りませんでしたが、ネビュランの未来もきっと…ね。

そして賛否両論が予想されるオリジナルキャラ・トレジャーコンボイとその仲間達。
本文だけでも予想は大体つくかと思いますが、一応脳内設定も紹介させていただきます。

○総司令官トレジャーコンボイ（自称）
コンボイとエリータワンのスパークを抽出して
（メガトロンソードみたいな要領？）
生み出された彼らの実子。
生まれてから約１０年、人間年齢にしてもそれくらいです。
「子は宝」という意味で、デスザラスが名づけてくれました。
絵に描いたような腕白坊主で大の冒険・探検好き。
自由を求めて宇宙の大海原に旅立ち、（成り行きで）人助けをしている
宇宙海賊（自称）のキャプテン・クロミア（と勝手に呼んでいる）に憧れていて、
自分では未来の大海賊のつもり…？？？

カテゴリー的にはマイクロトランスフォーマーにあたり、身体も大きくはありません。
単座（＋補助シート）サイズのバギーカートにトランスフォームします。
カーモードではステアリングやブレーキも有り、普通の車同様に運転が可能。
暴走する彼を無理矢理乗りこなすのはリンクの仕事です（笑）

○トミー
過去の自分のＤＮＡを用いて造られたプリテンダーボディに移植され、
人間の姿を取り戻して俳優業に復帰したハイドラーと、
プリテンダーを父に持つ「キスプレイヤー」能力者である
メリッサ・フェアボーン大尉の間に生まれた子。
（なお、フェニックスは本来ドイツ空軍所属なのですが、
　話を分かりやすくする為に設定変えました。）
彼もトレジャーコンボイと同じ１０歳です。
（ネーミングの由来は、ＴＦのスポンサーと合併した某大手玩具メーカーの名前…？？？）
パワフルな母の姿と、押され気味な父の姿に影響されてか、ちょっと気弱。
出生から分かるように、彼はＴＦと人間の混血です。
その為、（随分練習したようですが）自力でゴッドマスターのマスターフォース
（プリテンダースーツ？）を装着する事が出来ます。
（なお、純血のプリテンダーみたいに巨大化はしません…メリッサにも一応出来るはず）
専用のトランステクターは持っていないので、
キャプテンコンボイやパイレーツコンボイのボディに
アイアコーンとして合体、父親譲りの超魂パワーを発揮します。
本人の性格が性格なので、攻撃的ではありませんが…。

○リンク
真ロボマスの出来事の後、成人したコビーとローリの間に生まれた息子。
彼もトミーと同い年です。
名前の由来は、トレジャー（宝）とトミーを繋ぐ存在…と言う事です（笑）
彼自身はＴＦの血を一切引いていない純血の人間ですが、
ＴＦであるトレジャーコンボイやハーフであるトミーとも分け隔てなく接します。
（ハイドラーがプリテンダーである事は社会的には内緒）
肉体能力的には普通の子供（運動神経は父親譲りなのでけっこういい）ですが、
頭脳は他の二人（特にトレジャーコンボイ）の追随を許さぬ天才児。
トレジャーボックスやタランシャーク号の基礎設計は彼がしています。
ちなみに父コビーは宇宙探索活動より帰還後、ブリティッシュモータースに就職。
自ら設計したバイナルテックボディ「エクシランザー」を駆って
銀河を転戦するトップレーサーになりました。
（スパークは宿っていないので、ＧＦ本編に出てきたコビー専用タランスのような感じ）
当然、その辺りのデータもバッチリいたいている抜け目の無さ。
悪巧みのすごさはトレジャーコンボイを凌ぎます（汗）
父譲りの運動神経と頭脳、母の度胸、叔父の冒険心を良くも悪くも受け継いだ子です。
性格はクールで、暴走するトレジャーコンボイを押さえるのは彼の役目ですが、
先述したようにいたずらのアイデアは大体彼が考えます（笑）

○冒険司令官（自称）キャプテンコンボイ
トレジャーコンボイが、ビルドボーイにちょっとだけ手伝ってもらって
自作したトレーラーユニット「トレジャーボックス」と合体した巨大戦士。
といっても元々小さいので、これでようやく普通のＴＦサイズです（笑）
はっきり言ってカーモードで合体してもミニトラック程度なのですが、
一応本人が乗れるくらいの大きさは有ります。
トミーとリンクは、カーモードの運転席にそのまま乗っています。
一応、トミーがアイアコーンとして合体する事も出来ます。

○海賊司令官（自称）パイレーツコンボイ／宇宙海賊船タランシャーク号
キャプテンコンボイが、宇宙海賊船タランシャーク号と合体した
宇宙最強の海賊司令官（自称）です。
（他に海賊司令官なんてのはいませんので、ある意味本当ですが…）
タランシャーク号は、リンクが設計して
ジャンキオンのガラクタから組み上げた宇宙船です。
これに、トレジャーコンボイが「その辺で拾ってきた光る玉」を
放り込んだら動くようになりました（笑）
その光の玉とは、ダブルフェイスの影武者として使われ、
敗北したまま宇宙をさまよっていたタランスのスパーク。
タランスは自分を救ってくれた上に、自分の過去にもこだわらない
（おそらくトレジャーコンボイは良く分かっていない）
三人組にとても感謝しており、この身体をいたく気に入っているようです。
タランシャーク号単独でも一応タランスですので、
ひとりでロボットモードにトランスフォーム出来ますが、
基本的にジャンクの塊なのでわりとよくあちこち壊れます（笑）
タランシャーク号はタランスの能力を活かし、艦首や艦尾から
粘着性のエネルギーロープを発射する事が出来、牽引用などに大変役立ちます。

パイレーツコンボイは、キャプテンコンボイ状態のトレジャーコンボイと、
タランシャークが合体して誕生します。
その合体、及び操縦にはリンクの協力が必要で、
彼はタランシャーク号のキャビンで舵を握る「航海長」。
トミーはアイアコーンとなってタランシャーク号に合体、
パワー制御を担当する「機関長」
トレジャーコンボイは司令と上半身のアクションを担当する「キャプテン」
ボディとなるタランシャークは統合制御や彼らのサポート及び
レーダーなどを担当する「副長」と
それぞれの役割を果たす事で初めてまともに動く事が出来るという
チームワーク第一の構造です（その結果はご覧の通りですが…）。
完全にトレジャーコンボイの身体となるわけではなく、
いわば騎馬戦の騎馬のようなものだと考えると分かりやすいでしょう。
ただしトミーがいる関係上、ゴッドマスターとしての能力を持っているので
案外馬鹿には出来ないかも…？？？

彼ら３人は人間・ＴＦ・その中間的存在のトリオであり、
サイバトロン・デストロン・人間が手を取り合うという
未来を象徴するキャラクターでも有ります。
賛否両論はおありでしょうが、彼らだけでも
一番組の主人公が出来るくらいの要素は詰め込んであるつもりです。
（モデルは「黄金勇者ゴルドラン」の主トリオですｗ）
彼らの大冒険のほどは…ご想像にお任せします（笑）

そして、今まで応援してくださった皆様に深く感謝の意を表し、
終了のご挨拶に代えさせていただきます。
本当にありがとうございました。

そして、なりきりスレを侵害してしまった事へのお詫びも
重ねて申しあげます。
気分を害してしまわれた皆様、本当に申し訳ございませんでした。
そのどちらの皆様からも、最大公約数で
納得をいただけるように収拾はつけたつもりです。
これだけ大風呂敷を広げて、飽きっぽい私が無事完走できたのは、
応援してくださった皆様、参加してくださった皆様、許してくださった皆様、
すべてのお力添えがあっての事です。

最後に初代スレをお立て頂いた破壊大帝メガトロン様に、感謝を込めて…。
「宇宙を一つに！」

>>1ことスペースパンチの中の人、そしてみんな乙！！
本当に楽しく読ませてもらったよ。

タカトミもこれくらい熱い展開のＴＦを見せておくれよう・・
女の子たちとキスしてる場合じゃありやせんぜ

素晴らしい物語が読めて良い夏だったなぁ。

まさか司令官達みたいにＧＦのキャラに転生して活躍するとは思ってもみたかったなぁ。
なかなか良い経験ができたよ。あ、ちなみに今はボディーの修復が完了したので元に戻っています。
やっぱりこの姿が一番落ち着くなぁ。あ、もちろん最新の体もいいけどね。

今更蛇足な気もするがネビュラン編のエピローグもおｋ？

>>22
もちろんＯＫ！
私が強引に締めくくってしまいましたし、
スクーバが少ししか教えてくれませんでしたので、
それぞれの居場所に帰っていったあの人この人の今後は気になるもの。
ぜひお願いします。

（銀河開拓船団発進から１５年後…）
＜ネビュラン・ある小学校の教室＞

ロード・ザラク「皆真面目に勉強しておるな。」
ネビュラ「はい、ザラク閣下。ネビュランでも地球のように教育することにより
　　　　　　ネビュラン人の生活水準も大きく上昇しています。」
グラックス「今やメイドインネビュランは安心の印と言われるほどになっております。
　　　　　　　私も仕事がしやすいですよ。」
スカルクランチャー「それはいいが、俺をタクシー代わりにするな。」
モンゾ「スポーツでもネビュランは宇宙オリンピックで何個も金メダルをあげております。」
ウィアードウルフ「その先駆けはお前だったな。」
ボラス「科学技術では他の星の学術機関と提携した研究を数多く行い、
　　　　　学会では非常に多くの賛美をうけております。」
マインドワイプ「また違法実験するなよ。」
ボラス「うるさい！！」

エイプフェイス「まったくよぉ・・・なんで俺まで視察の付き合いなんかしなくちゃいけないんだよ。」
スパズマ「また！！唾を吐くなって何度言ったら分かるんだ！！」
スナップドラゴン「面倒くせえったらありゃしねえ。」
クランク「その通りだぜ。」
(スラッグスリンガー達が降りてくる。)
スリッグスリンガー「お前たち、ここにいたのか？」
エイプフェイス「相棒はどうした？」
スラックスリンガー「キャリバーストは今バスターの映画に出演するってんで役作り中だ。」
クランク「ご苦労なこった。」
エイムレス「さすが私の創った学校だ。」
ミスファイヤー「お前が設計したのかよ！！今度こそ倒壊しないんだろうな？
　　　　　　　　　　お前はネビュランの○歯って呼ばれてるんだぞ？」
エイムレス「私に責任はない。あるとしたら建築業者だ！！」
ミスファイヤー「・・・。(首を左右に振る)」
トリガーハーピー「今度の宇宙オリンピックが楽しみだぜ！！今度こそ射撃で金を獲るぞ。
　　　　　　　　　　　　ブロウパイプ。」
ブロウパイプ「そうですか・・・・。」

ネビュラ「ザラク閣下、地球から新しい留学生が来る時間です。
　　　　　　今こちらに向かっています。」
ロード・ザラク「そうか。」
ブリスコ「何だってんだよ。ファングリィ」
ファングリィ「俺が昔話した奴が来るんだよ。」
ブリスコ「お前が昔、相棒にしてたって奴か？」
ファングリィ「そうだ。」
ホリィ･ブル「元気だろうか・・・ブルホーン。」
クレブ「お前の相棒やってたんならその点は保障するぜ。」
ホリィ･ブル「どういう意味だ！！」
スクウィーズプレイ「キャンサー・・・。」
ロコス「お前らしくないな。」

ネビュラ「アレです！！」
(上のほうを指差すとグランドマキシマスがザラクたちの前に降りてくる。
そして、扉が開くと数人の青年達が飛び出してくる。)

ワイルダー「ファングリィ！！」
ブルホーン「ホリィ・ブル！！」
キャンサー「スクウィーズプレイ！！」

ファングリィ「久しぶりだなワイルダー。随分大きくなったな。」
ホリィ・ブル「ブルホーン、元気だったようだな。」
スクウィーズプレイ「泣くんじゃねえよ！！キャンサー」

ロード・ザラク「久しぶりだな。ヘッドマスターズJr、いやヘッドマスターズの諸君。
　　　　　　　　　君達に来てもらったのは言うまでもない。君達には是非とも
　　　　　　　　　ネビュランの大学で勉強して欲しかったのだよ。」
ワイルダー・ブルホーン・キャンサー「はい！！」
ミネルバ「ヨロシクね。キャンサー。」
キャンサー「ミネルバ？何でココに！」
ミネルバ「私達もネビュランで勉強する為に来たの。秀太やキャブも一緒よ。」
キャンサー「そうか・・・。(顔が赤くなる)」
スクウィーズプレイ「お前は大きくなっても変わらんな。」
一同「ワハハハハ(爆笑)」
ワイルダー「とにかく俺達も負けられねえな！！野郎共明日から頑張るぜ！！」
キャンサー・ブルホーン「おう！！」

ロード・ザラク「いつかハイブがネビュランにも要らない日も来るのかのう。」
ネビュラ「でも、その日までは貴方はネビュランの王なんですから
　　　　　　しっかり頼みますよ。(ザラクにキスをする。)」

(その背後のスコーピオンがキラリと日光を浴びて輝く。)

ネビュラン編　完

ネビュラン編同道完結、お疲れ様でした！
ネビュランの大学〜年齢提起には大学院？
（博士号を持っている人がいるのだから存在はしたはず）での修学ですか。
そうなると同様に、ネビュランとの交換留学生も存在するでしょうね。
（おそらくスズキ教授がその窓口になっていたのでしょう）
彼らを通じて、地球とネビュランの距離は一気に縮まる事でしょう。
（キャブはカリン王国の第一王子だったはずなので、地球に戻れば一応国家元首！）
新しい銀河に同じく、地球とネビュランの未来にも
幸多かりし事は約束されたと私は信じます。
せめてズサン建築だけは止めていただきたいものですが（冷汗）

スクーバ「おっと、言い忘れていたよ。
　　　　　『今の』ガイアは諸君らが知るような
　　　　　『平和が過ぎ去りし』星では断じてない、とね。
　　　　　そしてガイア人の文明はけっして過去の物ではない…そういう事。」
　　　　　

うわ誤変換…「堂々」にしたはずなんだけどなあ…。
実は、今回ここまで徹底的にハッピーエンドを追及したのには理由があります。
電撃ホビーマガジン８月号掲載分の
「トランスフォーマー情報管理局テレトラン１５ＧＯ！ＧＯ！」において、
ジェットファイヤー（Ｇ２）が、時間を越えて旅する
いちごとスチールジョーにこう問いかけていたのです。

「テレトラン１５、君は時間を旅してきたのだろう？
　教えてくれないか…
　
　『戦いは何時終わるんだ』？

　科学の進歩は、平和を生むのではないのか？」

私も思ったのです。「戦いは何時終わるんだ？」と。かなりグサッと突き刺さりました。
ならば…と思い、私なりの回答を示したのが今回の結果と言うわけです。
無論、この後も何らかの形で戦いは起こるかもしれません。
サイバトロンとデストロンの間に、ではないとしても。
ただ、せめてここで位は彼に何らかの答えを示せれば、と思った次第です。
戦いはもう、コンボイ司令官とメガトロン様が
これ以上は十分、という所までやりましたからね。

みなさん乙です。
今後はなりきりを交えつつそれぞれのキャラの後日談を書いていくのも良いかもしれんな。

ドレッドウィング「無事に争いを終わらせることができて良かったな。」
スモークスクリーン「しかし我々の出番は残念ながら無し…」
ドレッドウィング「うぅ…そういえば今回Ｇ２からは一人も出てないのでは…
　　　　　　　　　スクラッシュでさえ登場しているのに…」
スモークスクリーン「まあでも我々の本来の目的は争いを止めることだったんだ。
　　　　　　　　　　それを他の奴らが果たしてくれただけでも良しということにしようじゃないか。」
ドレッドウィング「そうだな。何なら自分達の使命を他の奴らに託して見守っていたということにしても良い。
　　　　　　　　　てゆーかそういうことにしておいてください皆さん…」

↑みたいな感じで出番が無かったキャラの心情を書いてみるのも良いね。

ネビュランで元気にやっているようだな、海外版。
こっちも順調だ。

？？？「いやあ、やっぱり平和が一番ですなあ。
　　　　こうしてのんびり諸国漫遊が出来るのも、プライマス様のお慈悲ですじゃ。
　　　　思えばあの時は、随分無茶をしたものじゃのう。
　　　　空を飛べるサイバトロンは少なかったゆえ、冷や汗ものじゃったわい。
　　　　懐かしいですなあ、このジャンキオンも…。

　　　　（しばし時が流れ…）
　　　
　　　　さて、それでは参りますかな。
　　　　行きますよホイルジャックさん、オーバードライブさん。
　　　　トランスフォーム！
　　　　え、爺さん誰だ？それは言わぬが花というものかもしれませんなあ、
　　　　カッカッカッ♪」
ホイルジャック「ＯＨ，ＮＯ！一人だけ空飛んで行っちゃうんだからなあ。」
オーバードライブ「チェケラッチョイ！ぼやいてないで追いかけるぞ。」
？？？「遅い遅い、私はもうここですよ〜カッカッカッ♪」
二人「待ってくださいよご隠居〜！！」　　　　

おい！待ちやがれジジイ！！
…はっ！私は何を…。

まあいいか。さて、メガトロン様が宇宙開拓から帰るまで、しっかり防衛せねばな！

レザウェも色々と活躍してたからねぇ。

ブリスコ「俺達って本編に出番ないよな。」
クレブ「確かに。」
ロコス「いいんじゃないか？脇役だし。」

私もＧＦ版と合体すれば良かったかなぁ？
まあ奴は所属が違うからな・・・。

G1は根っからのデストロンだけど
GF版はプラネットＸ出身だし、意見がかみ合わなかったんじゃないか？

GF版は海外だとユニクロン復活を企んでた設定もあるらしいしね。

>>38
おたくはその姿が一番似合ってると思うよ〜？　イエーイ♪

本当はノイズメイズとダブルフェイスを
合体させるというアイデアも有りました。
話の複雑化を避ける為に見送りましたけど…。
サウンドウェーブもＧ１合体…というのもありましたけど、
どうにもキャラが被らないので…。
まあ、部下が収まりきらないと思うので、あれでよかったのでは。（笑）

海外じゃ同一人物らしいからね＞ノイズメイズとダブルフェイス

スコーピオンに対抗意識燃やすブラックザラックが良かった。

ブラッド「新しい宇宙か。」
ダウロス「今度はアウターシェルも変えないとな？」
ギルマー「ホークたちと同じ人間にしよう。そうすればきっと勝てるさ。」

セレブロス「先に出たのは私なのに・・・。」
フォートレス「・・・・。」
スパイク「許してくれ・・・ああいう奴なんだ。」

>>44
実は海外版の活躍ぶりにはちょっと嫉妬してたりする。
とはいえ、奴との共闘は良い思い出だ。

そういえばブラックザラックは初登場の時、頭部を破壊されて
トランステクターのみで逃げ出したように見えたのですが…
メガザラックと違ってトランステクターが本体なんでしょうか？

ブラックザラックのトランステクターはデビルＺの器みたいなもんだからねえ。
スコルポノックは洗脳されていた設定で、漫画版だとトランステクターに埋め込まれているシーンがあったね。

今思い出したのですが、たしかアニメ版だと頭が空っぽでした。
（メガザラックは北極で破壊されているので、新たに建造した物でしょう）
デビルＺはいつの間に洗脳したのやら（汗）
リジェネレイトガンダムのようにＭＳ本体はスペアがいくらでもあるとか、
仮面ライダーオーディンみたいに中の人は適当に調達、とかいうのも
面白かったかもしれませんね…ブラックだけど（笑）

そういえば、地球の某共和帝国で真っ赤なスコーピオンをお見かけしたのですが
ご兄弟でしょうか？

違います。

宇宙は〜平和だ〜♪
何事も〜平和が一番だ〜♪戦いばかりが歴史ではない〜♪
そうでしょ〜？宇宙に点在するトランスフォーマーの皆さん〜♪

その通りだ！！！

(誰か私を描いてくれないかしら・・・。)

「これは驚いたな。デストロン共がサイバトロンと停戦するとは・・・」
「共通の目的を得て一時的に良い雰囲気になったに過ぎぬ！」
「左様。デストロンは所詮軍事用････長い平和に退屈せぬはずがない。」
「彼奴らが平和に飽きた時、再び戦乱の嵐がこの宇宙に吹くじゃろうて・・」
一同「ぬふふふふ！！フハハハハハハ！！」

>>55
困りますなぁ。ちゃんと宇宙開拓に協力しないといけませんよ！（リボルバーレーザーでお仕置き）

ノーブル！！元に戻ったのね！！

>>55
く、苦労して平和にしたのに…（汗）

個人的に言えば、ここから次なる戦乱、というものは描きたくありません。
完結した作品に無理矢理次回作を作って失敗したケースは数知れずなので…。
（新しいお話を始めるならば、一度仕切りなおす方がいいのかもしれませんね。）

ただ、このまま未来永劫戦乱が起きないかと言えば、多分答えはＮｏ。
おそらく>>55さんの仰るように、平和に退屈したデストロンが
騒ぎを起こす可能性も有りますし。
（マクロスでいえばはぐれゼントラーディみたいなもの）
また、サイバトロンとデストロンが停戦したからといって
宇宙から争いがなくなるとは限りません。
（これもマクロス�Uでマルドゥークが出てきた事を見ても分かります）
トランスフォーマーでも人類でもない異文化との接触は起こるでしょうからね。
また、現在のデストロンの体制に反発する分子も表れるかもしれません。
メガトロン自身はもう十分と言えるほどコンボイとやりあったので、
個人的に言えばさっぱりした、というか
憑き物が落ちたように晴れやかだと思いますが、
必ずしも皆がそうだとは限りませんので、
デストロン内部に置いての抗争も発生する可能性は否めません。

場合によっては今回割愛した「トランスフォーマーＧ２」のエピソードのように
些細な誤解から再び先端が開かれてしまうかもしれませんし…。
（Ｇ２におけるコンボイやメガトロンは、共に平和を望む存在でした。
　なので、「Ｇ２バトルコンボイ」での一騎討ちのエピソード以降は、
　それほど大きな戦乱には至っていないと思われます。
　最終決戦で用いた「私もお前も平和を望んでいる〜」という一節は、
　「バトルコンボイ」のマニュアルに掲載されていたコミックからの引用です。）

しかし、コンボイも「まあちょっとしたケンカくらいはあるんじゃないか」と
言っていたように、それとても宇宙の歴史の１ページなのではないでしょうか。
幾多の衝突や危機を乗り越えて、その上でおそらくは
ライオコンボイたちが暮らす未来の世界へと繋がっていくのでしょうから。

平和一辺倒ですむとも思えませんが、それらの問題を超えていけると私は思います。

そうとも。また何か問題が起こったとしても、我々の力を合わせればきっと乗り越えられる。
私だってロディマスの起こしてきた数々の問題を超えてここまで来たんだ…。
ああ…思い出すとつい目頭が…。またサイクロナスと一杯やるかな？

ひょっこロディマスも今回ずいぶん成長したねｗ

>>60
おお、俺もそう思っていたところなんだ。
どうだ？また一杯やろうじゃないか？場所はどこにするかな…？

ボタニカ「私・・・出番が無かったわ。あの夫婦漫才コンビも出たのに・・・。」
ラットル「気にしないで、ボタちゃん。」

平和はいいもんじゃのう・・。

全くじゃ。こりゃグリムロック、静かにせんかい！

俺グリムロック、戦いの話聞きたい！

>>65
おおっそうかそうか♪では話してやろう。
あれはわしがまだ若い頃････どこそこの星で････なんたらで･･･かんたらで････

〜こうしてチャーじいさんの長い武勇伝は数日続きますた〜

チャーの話を真面目に聞いてくれるのはグリムロックぐらいだからねぇ

ハハハ、なかなか面白い話じゃないか。私も聞かせてもらうよチャー。
今まで我々は永きに渡り戦いに明け暮れ、こんな時間を持つ機会は
少なかったからな・・・

また皺だらけだ・・・。

今回はパワードコンボイの姿じゃなかったのかよｗ

出番が少なかった罰だ。

あれだけ活躍してりゃ十分だろ。

わしも本編では出来なかった大活躍が出来てよかったぞ。

あんたは大活躍しすぎですｗ

今回の話でリバース見たくなってきたなぁ。

特定のライターさんがついた人は俄然強いです。
（戦闘の方もフレイムコンボイに蹴り倒された以外負けてません）
実際、ザラク様の動向にあわせて変更した部分も結構あったり（笑）

ＭＰスタちゃん色々有りましたが、人柱としてとりあえず購入しました。
…買った途端に左の尾翼無くしましたorz
変形システムは精密そのものですが、かなりタイトなので破損に注意しましょう。
（フラップと尾翼は外れやすいです）
新製品なのでまだ部品注文には対応していないそうで…

インストインタビューの河森氏曰く
「スタースクリームというキャラクターを考えなければ
　カラーバリエーションも期待できる」との事。
カラーバリエーションを出す腹づもりがある事を示唆させる発言ですが、
なんだか違う方向へ行ってしまいそう。
（カラーバリエーション出すならアニメカラーのスタちゃん出して…）
売りの一つであるフェイスチェンジギミックも、こういうニヤリ顔って
スタちゃんあまりしてないような気がします。
「アンタまで捨てなきゃならんとはいやはや心が痛むねぇ」（ムービー）の
シーンがモデルだとは思いますが、
スタちゃんの表情といえばやっぱり「お許し下さいメガトロン様〜」の
はわわ顔ではないでしょうか。
アニメカラー発売の折には、ぜひともそちらの表情でお願いしたい所です。

そうかぁ、俺のＭＰ発売したのか。
真ロボマスではＧＦ版の姿になったけど、
あのＭＰの姿になるのは…まあ新たな姿として考えればいけないこともないかな？

そこなんやけどな、スタちゃんあんた
今月の電撃ホビーマガジンで何しよんねん！？
「オレ様には新たな最強の翼が必要なんだ！」とか言うて
うちのアホいちごにとり憑いたと思ったら（目からビーム出しおった！）、
「キスプレイヤー」だの「融合」だのけったいな情報引きずり出して
地球に飛んでいきおったで？

「キスぷれ」にはパトカー勤務の婦警やっとるくせに車酔いする
あたりっちゅードジっ子がおるんやけど、
今月号の２９４ページ見てみい、誌上限定通販で
「あたりスクリーム」なんてモンが売られとるで。
…アンタまさかあの娘にとり憑く魂胆やあらへんか？

ウチの予想やとＦ−１５Ｅ（かそのバイナルテック）
一台乗っ取ってあたりと融合するか、
あの娘に直接とり憑いてＦ−１５Ｅにチューさせて融合するかの
どっちかかなー思うけど…タカトミはんドサクサ紛れに
このカラーオフィシャルにする魂胆やな、きっと。

>>78
電ホの話は見たこと無いんだがそんな展開が起こっていたのか…。
どれ、明日にでも見てみるか。俺の色はどうなることやら…。

なんで、ザラクだけあんなに・・・・。
それに引き換えて私は国内版にとって変わられのに・・・・。

スタースクリーム、本を読んでる暇があるなら開拓を手伝え！

関係ないが私とブロードキャストの共闘シーンを書いても良かったかもなぁ。

>>81
そうすれば、カセットロンとカセットボットの夢の共闘も見られるな。
連続イジェクトのシーンを想像すると燃えるなぁ。

>>スタースクリーム
とうとうお前のＭＰが発売されたようだな！おめでとう！
これで私の横に並べられるじゃないか・・・うむ、確かにカラーリングが
見慣れない色だが・・。

>>78
キスぷれ？？　・・・・・・・・・。　何かねそれは！？（キッパリ）

クロームドーム「俺達も活躍できてよかったぜ・・・。」
スタイラー「パリコレに挑戦するか。」
ハイブロウ「ああ、最高のパートナーも見つかったし。」
ゴート「ありがとう、ハイブロウ。」
ハードヘッド「カラオケ歌い放題だぜ。」
ドゥーロス「戦い足りなかったがしょうがない。」
ブレインストーム「皆、これからが大事なんだ。ザラク達が間違いそうになったら
　　　　　　　　　　　道を正さねばならんのだから。」
アルカナ「私も医師に戻れる・・・。」

防衛任されたのはいいけど平和で敵も来ないしなぁ。

>>85
レーザーウェーブよ、私にいい考えがある。なな板にもＴＦが参加できる
場所があったぞ！
ＴＦ・勇者・マシンロボ総合
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1158208955/l50

どうやら長い間訪問者が途絶え下がっていたようだ。しかし中々
楽しい仲間達も来ているようだぞ・・・気が向いたら行ってみてくれ。

>>86
ほう、なかなか面白そうだな。たまに顔を出してみるか。

海外版もそこにいるらしいな。

今見たらダークノヴァもいてワロタ。
過去スレでもやけにメガトロン様をスーパーにしたがっていたねぇ。

>>85
向こうでも会ったな！そのうちスタースクリームやサウンドウェーブ達も
来てくれるといいんだが。

>>88
うむ！オーバーロードも来ているし、悪霊将軍殿も顔を見せに行っては如何かな？

>>89
ハハハそこは私も笑ってしまったよ。あの二人が来てくれるとは嬉しい限りだ！

司令官がスターになったのに合わせてメガトロン様もスーパーになるかもしれんな。
真ロボマスでも司令官がギャラコンになったのに合わせてマスガルになったし。

ダブルディーラー「ったく・・・サイバトロンとデストロンが平和になったんじゃ商売上がったりだぜ。」
スカー「どうしてくれるんだクラウダー？」
ノック「まあまあ、二人ともいいじゃないか。儲け話を持ってきたみたいだぞ。なあ？クラウダー」

クラウダー「スペースブリッジの護衛役だ！！儲けも大きいぜ。」

三人「仕方ねえな・・・。」

そういやスターコンボイとギャラクシーコンボイはよく似てるって言われてたね。

ＧＦには俺達のモドキみたいなのもいたな。

>>91
スーパーメガトロン、ウルトラメガトロンは設定画でしかお目にかかった
事がない。国内版の展開で、私とメガトロンが再び合間見えるＺ以降の
ストーリーを映像で見てみたいものだな。

>>92
ダイノボットの諸君も退屈している様子だったな。

>>93
言われて見れば確かに。配色も似ているね。

>>94
ＧＦは初代シリーズから親しんで来た諸君にも、中々楽しめる
内容だったんじゃないかな。

あ、司令官がＧ１に戻ってる。

＞国内版の展開で、私とメガトロンが再び合間見えるＺ以降の
＞ストーリーを映像で見てみたいものだな。

文だけなら今回の真ロボマスが見事それを果たしてくれましたね。
ホント、いつか映像でもあの壮大な戦いを見たいものです。

俺やブルーティカスも出たかったなぁ・・・。
関係無いが何でマイ伝でサイバトロンに「デバスター」の名前を使いやがったんだ。
おかげで俺はデバスターの名前で登場できなくなっちまった。

まあ所属やキャラが全く違うのに名前が同じなのはＴＦではもはやお約束ですからｗ

うむ、この基地に訪れるのも久しぶりだ････皆元気だろうか？

>>96
真・ロボットマスターズを書き上げてくれたスペースパンチには感謝している！
私も滅多にできない良い経験をさせてもらったよ。改めてＴＦの世界観の広さ
にも感心したかな･･･ハハハ！来年は洋画の公開があるそうだが、果たしてどん
な物語が展開されるのか、興味は尽きないな。ロボットマスターズ･････君達の
情熱があれば、いつの日か再び物語が動き出すと私は信じているよ！

>>97
私が言うのもあれなんだが････気を落とさないでくれ。サイバトロン戦士に
デバスターか、う〜ん確かにまだ合体戦力の無かった頃、一番の脅威だった
「デバスター」の名には複雑な思いがあるよ。

>>98
はっはっは君の言う通りだな！私やメガトロンと同じ名前の戦士も大勢いるから･･･。
だけど名

私とした事がミスをしてしまったようだ･･･。
>>98
だけど名前が同じで、異なる性格のＴＦが存在している事は、非常に面白い
と私は思うよ。きっとこの先も、宇宙の何処かでそんな彼等に出会えるはず
だ････とても楽しみだね。　

なぜ・・・・ウィアードウルフ達は私にお礼参りを・・・。

人大杉のせいでなかなか合流出来んかったぞ！
えぇい、久々にageてくれるわ！！

ワシは東京になんか落下したりせんからな！

おや？　久しいな・・・ガルバトロン。

大帝もまだまだ健在なわけか

そういやメガトロン様、マスターピース化が決まったようで。

あげ