【灼眼の】平井ゆかりだけど【シャナ】

なんでもいいよ。

討ち取ったり

プッ

>2
えっなんで？

>3
なんで？

なんでもいいなら、おっぱい揉む。
モミモミ
ついでに吸うよ。
チュパチュパ
さらに舐めるよ。
ペロペロペロリン
最高だね！！

ゲラウトヒア

その喋るペンダントちょうだい

まだ”シャナ”を名乗る前のシャナかな？
原作で言うと時間軸はどの辺？

ロリキャラうぜえな

イマイチゆかりさんにたいする皆の反応が薄いから似顔絵を置いとくね。
　　　　　　,.r‐-. ''´:::::::::::::::::＼:::::::::::::､::::::｀ヽ､r''⌒ヽ､
　　　　　/:;:.-｀ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::.ヽ､:::（⌒）_::::::::ﾍ
　　　　,r''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　ﾍ ﾞ｀´ﾍ ヽ::::::ﾍ
　　　/. ::::::::::::/　　.|　　ﾄ......l､::::::::::....ﾍ...:... ﾍ ::... ﾍ　ヾ:::ﾍ
　　/　　　　 /.....l::::ﾄ:::::::|ヽ:::ﾍヽ::::::::::::::l::::::::::l::::::::::::l 　ﾍ:::l
　 / ./　..:|:::::|:::::λ:| ヾ::ﾍ ,>､ﾍ´ﾍ:::::::::::|::::::::::|:::::::::::|　　ﾍ:l
　.|:::l|　::::|::::::|:::::|-|:|､ ヾ::ﾍ　,,ゝ,,-,,ヾ:::::;|::::::::::|::::::::::::| 　　l|
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　.||　|::::::||:::::ﾍ.,li､:::;;;ﾞ'l.　　　　　ヾ:ﾞ'::ﾉ　 .|:::::::λ:::::::::::|
　 |　 lﾄ::::ﾄ:::::::ﾍ. ヾ:ﾞ::;l 　 　 　 　 ￣　　/::::::/:::::::::::::::::|
　　　　ヾ:| ﾍ:::::ﾞ､　｀´ 　　ﾞ　　　　　　 ./::::::/::::::::::::::::::::|
　　　　　ヾ　l::::::ヽ 　　　　-　''' 　 　 ｨ':::::::/::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　 ﾄ::::::｀''.-..,,_　　　　 ,,. ''/1::::/l_::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　 |l､:::::::::::::::::::｀`''''i' 　 　./:／´ ｀丶､::::::::::::::::::|
　　　　　　　 '' |::::::::::::::::_; -''´ﾉ　　 /'./'　　　　　｀ヽ.､:::::::::|
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　　　 r‐〈. ﾍ 　.∧ 　　　　|,.- ､｀ﾞ'7　　 　　　_,.r'''´　　　 ヽ::|
. 　　iヾ､. ヽ､〉/,,_ ヽ　　　 |　　　/　　　　.,／　　　　　,r''´　l::|
　 　 } ､.ヾ､} 　17}　＼.　　|　 ./　　 ,,.r''´　　　 ./　／　　　 |:::|
　　 l　､.ヽ'　３ Ｐ{──ﾞヽ､_l_,/ _,.r''´-- ..､　　 /. /　　　　　.|:::|
　　 ﾍ　｀ﾞ'l. 行　　〉　　,-､l　 ./_　　　　　　`ヽ l /　　　　　　.|:::|

ﾋﾝﾇｰあげ

我はアラストールだ！

悲劇のヒロイン

下品…

誰もいないの？

仕方ない、せっかく遊びに来たんだから待機してるわね

ゆかりちゃんには負けない！･････負けないんだから！

私だって負けないわよ！悠二は私のものなんだからね！

だ、だめ！わ、私だって渡さない！
･････ゆかりちゃんは坂井君のなんなの？

おい！おまえらパン買ってこい

>19
私は悠二の…か、彼女よ。これなら文句ないでしょ？

>20
私は嫌よ。

(´;ω;`)ｳｯ…

>>20
えっ？あの･･･メロンパンですか？えっと････その･･････私のお弁当じゃだめでしょうか････？

>>21
う、嘘よ！そんなこと絶対信じないもん！

>22
な、なによ…もう、仕方ないわね、これあげるから泣くのはやめなさい。男の子がめそめそしてみっともないでしょ？

つ【メロンパン】

>23
嘘じゃないもん！悠二と私はラブラブだもん！

平井さんなに言ってるんだよ？僕は坂井から何も聞いてないよ？
坂井が平井さんに気が有るのは知っていたけど、秘密で付き合ってたの？

>25
そ、そうよ！ひ、秘密で付き合ってるのよ！
だから皆には内緒よ？

悠二はいないのかな？
（話を合わせないとまずいよね…）

メロンパンは私のメロンパンが一番なのであります。
食べるであります。
つ焼きたてメロンパン

>28
ありがとう。
はむ…もぐもぐ…
うん、美味しい

ヴィルﾀﾝ　ﾅﾃﾞ　ﾅﾃﾞ♥

私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー
私のヘカテー

>31
……私は貴方のものではありません。

やっぱりヴィルヘルミナのメロン美味しいっ
ヴィルヘルミナだぁ――いすき



いい？お前達？
メロンパンは編目の焼型が付いてるから「メロンパン」なの！
メロン味のメロンパンなんてナンセンスである以上に邪道だわ！！
わかった？

この間とタイミングは…


シャナ、今日の晩飯はメロンパンか！？

>>34
そうよ晩御飯はメロンパンだけど？
でもそれだけでは満たされるはずがないからポテチとチョコと飴もある！

あーん？　チビジャリ〜
甘いモノばっかりじゃない。やっぱりお子ちゃまねぇ、くっくっく！

それよりこのブランディでもどう？
なかなかいけるわよぅ〜ひっく

お酒飲むわよ！

ひひゃひゃひゃひゃひゃ
愛しのマージョリー・ジーよ

>38
だーれがジーよ、バカマルコ！
あう〜、天井が回ってきた〜

あ〜
またこんなに飲んだっすか？
大丈夫っすか姐さん？

>40
あう〜　死ぬ〜
殺して〜　死ぬ〜

エータ〜？　あははは〜
「さあキミは　マタケを放って　どこにいる！　あっはっは！」

どかーん！　あう〜

わたしって、もう死んでるのよね…

幼馴染みも本当のわたしのことなんて忘れてるし…
今、本当のわたしを覚えてくれてる人って坂井君だけなんだよね…

お…俺も覚えてるぜ…

ああ・・・誰か私の年齢を知ってますか？

>42-43
ぐすっ…
いい話ね…

>44
あーら、もう耄碌しちゃったわけ？
…ちなみに私も分かんないわ。
『〜の全テ』にも載ってないのよねぇ…

あう〜
誰か〜　頭の中の鐘止めて〜

死ぬ〜　殺す〜
あう〜

sine

今日のお昼もメロンパン
それと食後のデザートの団子だ！

太るよ

うるさい、うるさい、うるさーい！！！
お前なんて切ってやる！

甘い物やお酒はよくないよ
これでも飲んでなさい。
つ【牛乳】

ぬるぽ

>>52
足払い！

ぬるぽ


さぁシャナたん！！俺を切り刻んでくれ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

ぬるぽ

カリモフ大統領の訪日
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_02/uz_gh.html

おお…私の愛しマリアンヌ。
私の愛しマリアンヌーッ！

朝から元気だな君は。

ご主人様〜♪

誰だテメー

お前ら！使命に生きるフレイムヘイズ「炎髪灼眼の討ち手」が相手だ！
贄殿遮那で切ってやる！

だが断る

ころしてでもうばいとる










アイスソードを

シャナ一緒にあそぼ

またメロンパンを買ってきたのであります。たくさん買ってきたのでみんなで食べるであります。

あらチビジャリ、食べないの？
それじゃ私もひとつもらおうかしら。
ヴィルヘルミナ、今夜はワインはいいの？

来い、フレイムヘイズ・・・

>>62
うるさい！うるさい！うるさいっ！！

>>63
アイスソード？何それ？

>>64 坂井
お前、本当に悠二？
遊ぶってなにするの？

>>65 ヴィルヘルミナ
ありがと、ヴィルヘルミナ
ヴィルヘルミナだ〜いすきっ
はむはむ・・・

>>66 マージョリー・ドー
もちろん食べるわよ！

>>67 紅世の王 “虹の翼” メリヒム
何？私がフレイムヘイズよ！

ふう、ん…
チビジャリ、あんた”天道宮”の頃のこと、覚えてる？

ああ、それからヴィルヘルミナ、あんたの好物はバーに用意してあるわよ。
後でおいでなさい。

下がっているので上げて差しあげるであります

>>69
言われた通りバーにやってきたのであります
私の好物を用意をご存知じなのですね・・・ありがとうございます

>70
フフ、いつもながら…誰かさんの言う通り、世話焼きさんね。

はい、ぶつ切りチーズに、ワインね。私も同じのを頂くわ。
前に会った時はさすがに驚いたけど…今は平気かしら？

久しぶりに、ゆっくり飲みましょ。
Prosit(乾杯)…(ｶﾁﾝ

大人の時間か…

マージョリーさん好きです、乗っ取っちゃってください

>72
ふふっ、そーね。こっからは、お子様お断り…
でも苦いお酒じゃなかったら、ご相伴してもいいわよ？
前はケーサク追い出したけど、この子が辛そうだったから…ね。

>73
ふふっ、ありがと。

んー。私もお話すんのは好きなんだけど――

【灼眼の】平井ゆかりだけど【シャナ】
　1 平井ゆかり ◆gY7aRW4dlw
　なんでもいいよ。

　74 マージョリー・ドー
　あう〜、死ぬ〜、助けて〜

――コレじゃ詐欺でしょ、あはは。

ま、人ん家を宿にするってのも、私らしいかもしれないし、
たまに顔出しにくるわ。

田中があなたをねらっています

田中、おがちゃんは？浮気ですかｗ

ﾏｰｼﾞｮﾘさんはﾎﾞﾛ屋敷にゃきてくれないんですか？

せめてトラウマになってくれたらいいのにね・・・・(アニメ版

>75
狙って……？

あっはっはっは！　片腹痛いけど、エータの言動から、
たまーに怪しい時はあるかな、とは思うのよね。

でも、迫られでもしたら、殺しちゃうわよ？

第一…

>76
そーゆーこと。
エータが浮気なんて３００年早いわ。

…マタケを泣かしたりしたら
どうなるか分かってるわよねぇ、エータ？

>77
別にそんなことはないわよ？
フレイムヘイズになってから数百年…
そりゃ酷い所を宿にしたこともたくさんあるわ。

それに、マルコも言ってたけど、下手に居場所作っちゃったら出て行く時に
つらくなるから…居心地の悪い場所の方が却っていいかもしれないわね。

ま、今はここのバーが一番だから、他所に移る気はないけど…
居場所、作っちゃったかもね。あはは。

>78
ふう、ん…？　あいにく私はアニメの方は知らないんだけど、
そんな台詞を言うシーンがあるのかしら？
だとしたら、誰がどういうシーンで言うのかしらね…

もしチビジャリの言葉だとしたら、
なかなか面白いこと言ってくれるじゃない？
あっはっはっは！

せっかく日本に居るのだから、俳句で闘ってください

この景色が…好きやから

無口なヴィルヘルミナと、仲が良いのは、凄いと思います。

うひょひょひょ〜

m9（＾Д＾）プギャー

>81
“徒”、か！　ふっ…この国で私達に出会ったのは不運だったわね。
いくわよ！

『この国は、暑くて夜も眠れない、っは！！』
『眠れなきゃ、オールナイトで戦るまでよ、っと！！』
ｺﾞｺﾞｳｯ!!

『さあ来たれ、我が戦いの遊園地、あっはっは！！』
『ティーカップ、回転木馬に観覧車、ヒッヒッヒ！！』
ｺﾞｳｯ!! ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...!!

…ふう。片付いたかな。
慣れないけど、こんな感じかしら？

>82 平井ゆかり
ここの主人の…トーチの子ね。ちょっと部屋を借りてるわよ。
…そう。この景色が…ね。

ええ。悪くないわ…この街は。
でも、さすらい人にとっては、ちょっと複雑なものが残るわね…

>83
ふふ、まずはお誉めいただきありがと。

ヴィルヘルミナ――もう通称で呼んでもいいわよね？――は
確かに無口だけど、私なんかよりずっと情が厚くて、優しい子よ。

ふふ、でも、確かに相性は良いかもしれないわね。

>84 マルコシアス
――ﾄﾞﾊﾞｷｯ!!
そのやらしい笑いは何、バカマルコ。

…あー、いや、あんたが可愛く笑ったり、
変に大人しかったりしても、それはそれで怖いけど。

要するに、あんたらしいわ。あっはっは！

>85
ふふん。私を挑発しようなんて、300年早かったわね。
その手には乗らないわよ。

ふふ、『戦闘狂』のくせにって、意外だった？
マルコじゃないけど、『美味しく戦う』のには、コツがあるのよ。

ｲｪｱ　ｲｪｱ
　　●
ﾄｪｪｪｪｪｪｲ

ゆかりーん

マージョリーさぁ〜んｖＶ

我が多忙なる相棒、マージョリー・ドー、安き眠りを。

>88
何？　あんた…
文字で描いたピエロか何かかしら？

ふうん、この国じゃ面白いことすんのねー。
『ﾄｪｪｪｪｪｪｲ』って、何か気合入ってそうだし。くっくっ…

>89
ゆかりん…ゆかり…平井ゆかり。
ここの主の…トーチの子ね。
戻ってくるのやら、どうやら…

ま、どちらでも私は構わないわよ。

>90
はぁい。

ほら、マルコ。私に好意的な方が何かと都合がいいでしょ？
…何？　色ボケ？　…お黙り、バカマルコ。(ﾊﾞｷｯ!

さて…それであなたは、私に用事かしら？
お酒でもご相伴する？　それとも…

フレイムヘイズの協力者志望なら…勧めはしないけど、
ま、必要ならこき使わせてもらうから覚悟なさい？

>91 マルチーニアス
んー？　あんたマルコ？
何よ、あんた名前変えたわけ？　それとも、"Marchosias"...
マルコキアス、マルコシアス…他にもそんな呼び方があるってこと？

あーもー、面倒臭いわ。いつも通り、マルコキアスって呼ぶわよ。

ええ。安き眠りを、我が憎き相棒、マルコキアス。

あー…よく見たらマルコの呼び方間違えてるじゃない。
暑さで頭がボケてたかしら。

ま、別にいーわよね、マルコシアス？
な、何よ……分かったわよ、今夜はお酒は控えとくわ。

マージョリーさんの胸に挟まれたいです

ヴィルヘルミナ＝戯言殺し
綾波レイ＝戯言殺し
長門有希＝戯言殺し

ほかに居る？

>95
多分圧死しちゃうと思うけど、それでもいーの？　くっくっ。

ま、あんたたちがいつも見てるのがあのチビジャリじゃあ、
そう思う気持ちも分からなくもないけどね。くーっくっくっ…

あ〜ら、チビジャリ、怒ったぁ？　ふふん、私と張り合う気？
そーんなか細い『そ・ん・ざ・い』でぇ？　あーっはっはっは！

>96
『戯言殺し』…『戯言遣い』…『戯言』…か…ふむ…
私達の“紅世”の世界じゃないけど、なかなか不思議な世界みたいね。
ま、深入りは避けるけど――

そーね。『儀装の駆り手』なんかそれに当たるんじゃないかしら？
あいつは人当たりこそ良く見えるけど、それに騙されちゃ駄目。

あいつの本性は――『現実の体現』。
どんな情も、一切の言い訳も通さない、情け容赦のない正論。

それには、『戯言』は通じないんじゃないかしら？

チビジャリってなんですか？

>>98
う〜頭が痛い〜　助けて〜
…っと。

＞チビジャリってなんですか？
あんたたちの呼んでる、『シャナ』のことよ。私はいつもそう呼んでるの。
ひょっとして、アニメの方じゃそう言ってないのかしら？

良かったら、原作も読んでみて頂戴。
私や、ヴィルヘルミナや……それからチビジャリの、深い想いが伝わるはずよ。

100ゲット何かくれ

…>>99。誰がチビジャリよ？

ちょっと聞きたいんだけど、今ここにいるフレイムヘイズはあんただけなの？

>100
そーやってモノをねだるのが流行ってるみたいだけど…
ま、せっかくの100だし、これをあげとくわ。

耐炎結界の栞。効果は一回きり。
どう使うかはあんた次第よ。

>101 シャナ
＞誰がチビジャリよ？
あ・ん・た。
他に誰がいるってのよ？　くっくっ。

＞ちょっと聞きたいんだけど、今ここにいるフレイムヘイズはあんただけなの？
ええ、そうみたいね。
ひと月前にはいろいろいたみたいだけど、今は気配は感じてないわ。

どう？　せっかくだし、あんたも居てみる？

>>100
今更だけど…私からもこれをあげるわ。
………食べかけだけど。
つ【メロンパン】

>>102(マージョリー)
そう…。でも、一人でも同じフレイムヘイズがいてよかっ……い、いや、よくはないけどねっ！

私もいていいの？まぁ、ここのスレ主…平井ゆかりは、どこかに行ってしまったようだけど…。

>103 チビジャリ
＞今更だけど…私からもこれをあげるわ。
う…食べかけのメロンパンをあげるなんて、大した神経してるわ、あんた。
…ま、相手によっては喜ぶんじゃない？　くっくっ…

＞そう…。でも、一人でも同じフレイムヘイズがいてよかっ……い、いや、よくはないけどねっ！
あぁら、あんた、ひょっとして心細かったぁ？
よければおねーさん、一緒にいてあ・げ・る・わよ？　くっくっく…

＞私もいていいの？
いーんじゃない？　私がそのトーチを発見した時も、大分存在が薄れてたしね。
もう消えたか、まだ燃え残っているか…存在の力が弱くて感知は難しいわね。
ま、残ってた時はその時よ。

この宿、あんたは勝手はよく分かってんでしょ？
たまに掃除くらいはしなさいよね。それともヴィルヘルミナに任せっきり？
くっくっ…

>>104
＞…ま、相手によっては喜ぶんじゃない？
？どっ、どういう意味よ！？
＞よければおねーさん、一緒にいてあ・げ・る・わよ？
うっ…うるさいうるさい！あんたみたいなホルスタイン…別に居なくてもいいん…だからっ！
＞それともヴィルヘルミナに任せっきり？
そっ、それは……否定できない…かも。わかった…たまに掃除は…する。そういえば、マルコシアスはどうしたのよ？一緒にはいないの？

シャナにこれあげる
つMP5A5サブマシンガン

>>106
えっ…？あ、ありがとう…。でも、これで私にどうしろっていうの？

…わかった！これで>>104を討てという事なのねっ！？あ…でも、フレイムヘイズ相手にこういう武器は通用しないんだった…。

大と小は居るね。

>105 チビジャリ
＞？どっ、どういう意味よ！？
あっはっは！　あげた相手に聞いてみれば分かるかもね。くっくっ…

＞うっ…うるさいうるさい！あんたみたいなホルスタイン…
ホル……？(ﾋﾟｸｯ

ほ…………ほーっほっほっほ！
どーやら言葉の使い方を間違えてるよーねぇ。

ガキンチョなのは　こ・の・へ・ん♪　だけにしておかないと、
あらあら、幼稚園を抜け出したんじゃないかって心配されるわよ？

＞そういえば、マルコシアスはどうしたのよ？一緒にはいないの？
んー？　マルコなら、さっきからあんたの座布団代わりになってるわよ？

『ヒッヒッヒ！　いよー、調子はどうでえ、炎髪灼眼の嬢ちゃん。
　そーれにしてもホルスタインたあ、こりゃまた言い得て妙ブッ！？』

…お黙り、バカマルコ。

>106
あらチビジャリ、なんかもらったよーね。

ふむ、銃火器、か……フレイムヘイズはあまり使わない武器ね。
フレイムヘイズは自分の持つ最も単純で――そのため制御がしやすく、
応用も利く『炎弾』を使うことが多いからね。

銃火器は、チビジャリの言ってるように
フレイムヘイズや“徒”にはあまり効果が無いのよ。

ま、『大戦』の頃はまだまだ銃器も発達してなかったし、
相手も悪かったせいで、あまり成果は挙げてなかったらしいけど、
現代の『それ』が“徒”相手にどこまで通用するのか、興味はあるところね。

…って、チビジャリ。あんた、それ私に使うつもりなわけ？
ふふん？　前回のリベンジもあるし、やるんなら相手になるわよ？

>108
くっくっく、居るわねぇ〜。
ああチビジャリ、身長のことじゃないわよ〜、念のため。オホホのホ

111ゲット何かくれ

つメロンパン

PM 0:00
⊂(＾ω＾⊂⌒｀つ 　おはようお
起床。

PM 2:00
|￣／|(＾ω＾) ｶﾁｶﾁ　 楽しいお
|□ 　|σ ノ）　
|￣￣￣￣￣|
PM 8:00　　　　　　　　　
　　　ｼｭｯ　　　　　
　　　　ｼｭｯ　　　　
　　＿＿＿＿( ＾ω＾) 　気持ちいいお
　　ヽ〜/　　（ヽ♂彡
　　[二二] 　」 」　",　　　

AM 1:00
|￣／|(＾ω＾ ) ｶﾁｶﾁ　楽しいお
|□ 　|σ ノ）　
|￣￣￣￣￣|
AM 5:00　　　　　　　 　　
　　　　　 　(＾ω＾)　　　 おやすみお
　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　／／￣ ￣ フ ／
　／ （＿＿＿／／
（＿＿＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√　＜○√
父→　　‖　　　　　‖←母　
　　　　 くく　　　　　くく　　

>>109(マージョリー)
＞ガキンチョなのはこ・の・へ・ん♪　だけにしておかないと、

ひゃあっ！？
///なっ、何すんのよぉ！？わっ…私のは、まだ…発展途上なのよっ…！あんたみたいに無駄に大きくないだけマシよ！…どうせ、年をとったら垂れてくるんだから…。

マルコシアス…あんた、こんな所にいたんだ？あんたも、大変ね……色々な意味で…。

>>111
今回はあげられる物が何もないの…ごめん。
あっ…これでよければあげるけど？
つ【マルコシアス】
>>112
えっ…私がもう一人…！？…影武者…？うぅ…メロンパン……美味しそう……。
>>113
ち、ちょっと可愛いわね…。少しメロっときたわ…。

ティアマトーって誰ですか？原作には登場してきてるの？

一番強かった奴は？

小はさわり心地無いと思うから大の方触らせてー

>111
あーら、また何かねだりに来たわけ？
そーゆーのは、せいぜい一度きりになさい。物を乞って生きてくなんてのは…

って、チビジャリ。あんた勝手に何をあげよーとしてるのよッ。
『あ〜れ〜、>111に貰われていくぜ〜、ヒャッヒャッヒャ！』
…あんたまで何調子に乗ってんのよ、バカマルコ。

ふう、しょーがないわね。代わりにコミック版『灼眼のシャナ�U』についてた
“グリモア”をあげるわ。限定品よ。

>112 チビジャリ
あら、チビジャリが二人。
あんた細胞分裂でもしてきたの？　くっくっく。

何、そのメロンパン…くれるっての？　あんたが？
珍しいこともあるものねー。ま、ありがたくもらっとくわ。

カリカリ、モフモフ…と。
これがあんたの提唱する『正しい食べ方』だったかしら？　フフッ。

>113
今さら説教する気にもならないし、そうする必要もないわね…
そのうち必ず気付くものだし、気付いた時には手遅れになってるものよ。
そうなる前に自分で気付けないようじゃ、その先も生きてはいけないわ。

>114-115 チビジャリ
＞どうせ、年をとったら垂れてくるんだから…。
垂れ……？(ﾋﾟｸｯ
フ、フレイムヘイズは歳なんて取らないのよッ！　だから垂れてなんか…
そ、それにあんただってまっ平らなままじゃない？　ほ、ほーっほっほ！！

（…でもちょっと気になってきたわね。古いフレイムヘイズの例ってのも限られてるし…
　『儀装の駆り手』、そのへんどーなのよ！？）

＞マルコシアス…あんた、こんな所にいたんだ？あんたも、大変ね……色々な意味で…。
『ヒッヒ、おかげさんでなー。ま、我が麗しの酒盃はいつもの通りさ。
　そーいや、“天壌の劫火”の奴はどうしてんだ？　一緒にいねーのか？』

>116
フレイムヘイズは“紅世の王”と契約することで、その力を得ている…

『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルのことは知ってるわね？
彼女の契約した“紅世の王”が、“夢幻の冠帯”ティアマトーよ。

彼女（？）は無口だから気付いてないかもしれないけど、
あなたもきっとその声を聞いたことがあるはずよ。

ええ、もちろん現作にも登場してるわ。

>117
ま…気には障るけど、それはこのチビジャリでしょうね。

私もフレイムヘイズとして長い戦歴を重ねて来た…
その中に、負け戦も無かったわけじゃない。
もっとも、片手の指で数えるほどしか無かったけれどね。

それでも、あれほどこっぴどくやられたことはなかったし、
マルコシアスを顕現にまで追い込んだのも、このチビジャリだけだったわね。

>118
そーねー。小じゃ触り心地すら無いわよねぇ。
きっとごりごりでこぼこしてるんじゃないかしら？　くっくっく…

でも、私もそー気安く触らせたりはしないわよ？
それがこの世であなたの味わった最後の感触になるかもしれないけど、
それでもいーのかしら？　あっはっは！

ごりごりでこぼこってなんか痛そうｗ

お昼にメロンパン３つを食べくらべた
ひとつめはカリモフメロンパン
ふたつめは夕張メロンパン果汁入り
みっつめはカスタードクリーム入りしっとりメロンパン
…夕張メロンが一番うまかった
ごめんなシャナ

>>116
それは…って、どうやら私が答える必要はないみたいね…。

>>117
……吉田一美。

>>118
うぅっ……。最近この話題ばっかり…。

>>120(マージョリー)
＞そ、それにあんただってまっ平らなままじゃない？
なっ、なんですって！？そっちこそ……。

…もう、この話はやめない…？お互いにプラスにならないと思うし…。

＞そーいや、“天壌の劫火”の奴はどうしてんだ？　一緒にいねーのか？
…実は、アラストールは今いないのよ…。…千草に肉じゃがの作り方を教わってる間に、いなくなったの…。

ちゃんと机の上に置いておいたのに…。…自分で動けるわけないし。あんたもよかったら一緒に探してくれない？

>>122
…………ぐすっ。
…なっ、泣いてなんかないんだからっ…！

>>123
そうなの？ちゃんと、カリカリの所から食べた？…って言うか、なんで私に謝るのよっ…？

…べっ、別に謝らなくてもいいわよ？ひ、人それぞれ好みも違うだろうし…。(カリカリモフモフ人気ないのかな…)

“HYPER　CLOCK UP！”　 (突然やってきてシャナをじーっと見る。)

……おばあちゃんは言っていた、人は人を愛すると弱くなる。
でも恥ずかしがることはない。それは本当の弱さじゃないからってな

弱さを知ってる人間だけが、本当に強くなれるんだ。
そして……(マージョリー・ドーを見て)

“MAXIMUM　RIDER POWER！”
卓袱台をひっくり返していいのは、余程飯が不味かった時だけだってな！
　
『１・２・３』　ライダーキック！　〔RIDER KICK！〕

>122
くっくっ、それが骨の感触とゆーものよねぇ？
ま…今回はこの辺にしといてあげるわ。あっはっは！

>123
ふーん、メロンパンの食べ比べ…ね。
あんたもなかなかヒマなことするわねー？

『ヒッヒ、おめーの酒の飲み比べと一緒じゃねーかブッ！？』
…お黙り、バカマルコ。

＞…夕張メロンが一番うまかった
あっはっは、チビジャリによれば邪道らしいけど、
あんたが好きなら、それでいーんじゃない？

>124-125 チビジャリ
＞それは…って、どうやら私が答える必要はないみたいね…。
んー？　ああ、私があらかた解説はしたけどね。
でも遠慮なんかしてないで、どんどん答えちゃいなさい。

＞……吉田一美。
あーっはっは！　確かにあのコはあんたの天敵みたいなもんよねぇー。
あんたが成長しているように、あのコもぐんぐん成長してる。
うかうかしてると、ユージを取られちゃうわよ？　くっくっく…

＞あんたもよかったら一緒に探してくれない？
『あん？　そーりゃ構わねーけどよ。嬢ちゃん、神器ってのは、
　契約者か“王”が望めば即座に――モゴモゴ。なんでえ、マージョリー？』

（しっ。ここは教えないほーが面白いでしょ？）
あー、チビジャリ。そこのゴミ箱とか、トイレあたり臭いんじゃなーい？　くっくっ。

>126
（ひょい）
…？　これはどーゆー種類の冗談かしら？

ま、それはともかく…あんたの定義によれば、今は卓袱台をひっくり返して
いいことになるわね。

いきなり人に飛び蹴りかましといて、反論はないわよね？
お返しは１０倍でいい？

『ヒッヒ、お返しも何も、しっかり避けてたじゃねーか、
　我が油断なき戦闘者、マージョリーブッ！？』

…お黙り、バカマルコ。

銀は禁句？

奴の力が見えなかったか、当たり前だな

ひょひょひょひょ
頑張ってるなぁ〜

今日は休日ね。…悠二の姿が見えないけど…。！？(もっ、もしかして吉田一美と…！？)

>>129
銀？なんで銀が禁句なのよ？

>>130
奴…って、誰の事よ？

>>131(マルコシアス)
あんた今日は、ホルス……マージョリーと一緒じゃないの？ケンカでもしたの？

>>128(マージョリー)
＞うかうかしてると、ユージを取られちゃうわよ？　くっくっく…

そっ、そんな事ないっ！私、吉田一美になんて負けないから！悠二は、私の事選んでくれるんだから…。

＞あー、チビジャリ。そこのゴミ箱とか、トイレあたり臭いんじゃなーい？

ガサゴソ…(ゴミ箱を探す)いない…。

ガチャッ、キィッ…(トイレの中を見渡す)アラストール…！どこにいるの！？(便器を見て)もしかして、この中に……
＞契約者か“王”が望めば即座に――

えっ…？………///
わっ、忘れてた訳じゃないわよ！？こ、こういうのもたまにはいいかな…って、思っただけよ！？

…な、なによその目は…？

アラストールは、>>134で挨拶したいんだって。(空気読みなさいよ>>134！)

『坂井悠二、映画の我も観るのだ』
…うむ、完ぺk…！？

…違うぞ？我は紅世の王、天壌の劫火
決してこっそりと隠れて映画の宣伝用台詞の練習など…

うるさいうるさいうるさい！

>129
――ｺﾞｳｯ!!
あんた…今、何て言った！！

『止さねえか、マージョリー！　この間のことを忘れたのか？』

…分かってる…分かってる…わよ。

『ふぅ…。ま、“そいつ”の名前は、我が怒れる復讐者、
　マージョリー・ドーの前では迂闊に喋らねえこったな…』

…それにしても、ラミーの奴…何か知ってるみたいだったけど、
知ってることなら素直に喋ればいいのに、あんな回りくどいことを…

喋れない理由でもあるのかしら？
一体、あいつは何なのよ……

>131 マルコシアス
くっくっ、頑張るもなにも、
私は好きなことを好きなよーにやってるだけよ。

それはあんたも同じでしょ？
我が軽口なる相棒、マルコシアス…
フフッ。

>132-133 チビジャリ
＞銀？なんで銀が禁句なのよ？
（あら、ひょっとしてチビジャリは知らない？　それなら、早いうちに教えとかないとね…）

“銀”――私がフレイムヘイズになった理由。
私に残されていた、最後のものを――壊し、殺し、奪い、嘲笑った、“紅世の徒”。
生涯の復讐を誓った仇。マルコシアスも正体を知らない、謎の存在。
姿は、炎を巻き上げる歪んだ西洋鎧。

炎の色は――“銀”。

そして…ユージの胸の中から…
――“銀”の腕が――

＞わっ、忘れてた訳じゃないわよ！？
あっはっは！　だから『臭い』って言ったでしょ？

さ、早いトコ『お風呂』に入って来ちゃいなさい。
『清めの炎』でもいーけど、あんたはそっちの方が好きなんでしょ？
そーね…私も試してみようかしら。

>134 天壌の劫火
あら“天壌の劫火”、久しぶり。
最近はダメパパっぷりが板についてきたよーねぇ？
くっくっく…

＞決してこっそりと隠れて映画の宣伝用台詞の練習など…
……いや、そっちはいーんだけど。
あんた、そこまでユージに入れ込んでたわけ？

…もしかして、ヘンな感情まで持ってないわよね？

>135
はーいはい。
あんたのキンキン声のほーが、よっぽどうるさいわよ。
あーでもマルコの笑い声といい勝負かしら。

ま、ともかく私はこれから寝直すから、静かにしといてよね？

マージョリーさん、ノーブラっぽいよね。

すべての事実を知るのは、天の道を行く者のみだ

これが、モノを殺すということだ・・・！

シャナァァァアア――――――ッ！！！
…へんじがない るすのようだ
ｵｲﾃｲｷﾏｽﾈ
（・З・）⊃カリモフメロンパン
ﾏｰ姉ｻﾝﾊｺｯﾁ
（・З・）⊃酒

マージョーリーさんの揺れる乳はたまらん

あら、チビジャリはまだ相手してくれてないの？

チビジャリ〜、あんた目当てのコ達が待ってるわよ〜。
答えにくいものは、答えにくいって言っちゃいなさいな。

さて、それじゃ、再び時を動かしましょうか…

>139
ノーブラよ。
…って言ったら、信じる？　くっくっ。

ふむ…そーねぇ。
そーいえば、胸元の開いた服を着ることが多いわね。
そうじゃないと、きつくて動きにくいし…

あぁー、ごめんねぇ？　チビジャリには
そんな感覚なんて分かんないわよねぇ〜？
あーっはっは！

ちなみに、本当のところは…
フフ、秘密にしておいた方が面白そーね。

>140
天の道、ねぇ…。
ま、“紅世”真正の魔神、“天壌の劫火”アラストールのフレイムヘイズ、
『炎髪灼眼の討ち手』ことチビジャリが、言うなればそうなんだろうけど。

あいにくと、私は全知なんてモノには興味がないわ。
私は“奴”を討滅したいだけ――

そのためなら、天の道を逆に走ることも厭わない…！！

>141
あっはっは！　それを『戦闘狂』の私に言うの？
数多の“徒”を討滅してきた私には、『殺し』の感覚なんてもう慣れっこよ…

――でも、それだけじゃ駄目なの。

ただ、せめて…
…せめて、“こいつ”だけは、ッブチ壊させてよおおおっ！！

>142
＞シャナァァァアア――――――ッ！！！
ほらほら、呼んでるわよ、チビジャリ？

＞ﾏｰ姉ｻﾝﾊｺｯﾁ
あら、ありがと。
今晩のナイトキャップにいただくとするわね。

>143
どこ見てんのよ――とは聞くまでもないわね。
ま、それはいい…いや、あんまり良くもないけど…そんなに揺れてる…？

自分じゃ、よく分からないのよね。
アニメ版で見てみようかしら？

マー姉なんて胸だけの存在さ・・・ってうそちょごめｄふぁｓｋｊｌｊｄｆｓ

>147
(ﾊﾞｷｯ)お黙り、>147。

んーなわけないでしょ。
もしそーだったら、痛快娯楽ＳＦ(さわってもふくらみが見つからない)小説の
主人公、チビジャリの存在はどーなんのよ？　あっはっは！

『ヒッヒ、しーかし>147も案外と的を射てんじゃねーか？
　我が豊麗なる双丘、マージョリーブッ！？』

…お黙り。我が口だけの存在、バカマルコ。


さて、たまには群青色に上げてみようかしら。

忙しくてなかなか来れなかったわ…。

>>134(アラストール)
アラストール…。
まさか、映画の宣伝するなんて想像もしてなかったわ…。
…しかも悠二に…。

>>135
うるさいうるさいうるさい真似しないで！

>>142
私に会いに来てくれたの…？
って、うっ！？
そっ、そんなに私の名前叫ばないでよ！？

……恥ずかしいじゃない。

後…カリモフメロンパンありがとう。

少し間があいてしまったわね…。

＞マージョリー
来れなくて悪かったわね…。

ここの所、忙し過ぎて、
とてもここに来られる時間ができなかったのよ。

明日ぐらいなら、
落ち着いてレスできると思う……多分。
まぁ、ここには
あんたが居るから、
私が来なくても大丈夫なんだろうけど…？

とにかく、また時間ができたら私もレスしていくわ…。
それまで、これ飲んで待ってて。

つ【芋焼酎】

只今より、闇キッチンルールによる吉田一美と坂井悠二の料理対決を始める！

シャナたんの抱き枕にチュウして寝るお
（＾ω＾）
おやすみだお（＾ω＾）ﾉｼ

では教育してやろう。本当のフレイムヘイズの闘争というものを。

マー姉なんだかんだでマルコと仲良いね

なつかしいにおいがする。
存在を喰われる人のにおい。
燃え尽きるトーチのにおい。
討滅される徒のにおい。
暴走するフレイムヘイズのにおい。
死のにおい。
戦のにおい。
　　　　　　　　　　　　あんた達に聞く。この中以外でもいいがあんた達のなつかしいにおいはどんなものだ・・・？

シャナの正体はズバリゆかりさん

今日もなんとか来れたわ…。

>>151
ゆっ、悠二！？……と、吉田一美！？

２人して何で料理対決なんてしてるのよ……？
私も加わるわよっ！？

……何よ、その目は？
料理は、愛情よ！
千草がそう教えてくれた。

所で、料理のテーマは何なのよ…？何でもいいの？

>>152
わ、私の抱き枕…？
って、ちょっと何してるのよ！？やめなさいっ！

…まったく、
一体誰がこんな物作ったんだか…。

少し落ちてた…。

>>153
…誰に言ってるの？
よくわからないけど、
教育されるほど私は鈍ってないわ…。試してみる？

>>154
喧嘩(？)するほど仲が良い…って、
やつかもしれないわね？

…わっ、私と悠二みたいに…///

>>155
懐かしい匂い……。
よくわからないけど…。
私にとって、親代わりだったヴィルヘルミナの匂いが、
懐かしい匂い…っていうのかな？

…少し、意味が違うかもしれないけど…。

>>156
逆よ！
私が、平井ゆかりの代わりをやってるの。
…それとも、ここの事を言ってるの？
なら、違うわよ。>>1と私は、
まったくの別人。わかった？

僕の名は「永遠の迷子」サカイユウジ。
君らのよく知る坂井悠二の未来の姿、そしてなれの果て。
僕の世界では、僕は力を手に入れても彼女を・・・シャナを救えなかった。
　　　　　　　　　　　　この世界の僕は君を救えたのか・・・？

シャナァアア――――ッ！！！！
この剣で俺が…お前を討つ！！！

　　　　　　　　　　)⌒ゝ
　　　　　　　　　　ｲ//ﾄ
　　　　　　　　　ｲ//ﾄ
　　 　　　　　　ｲ//ﾄ
. 　　　 　 　　((◎))　　　　　
　 　　　　　　(/( ﾟдﾟ ) 　・・・・
.　　　　　　　⊂　　ミ）
　　　　　　　/　（⌒） .|
　 　　　　　　　　三`Ｊｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

(>151の続き)

テーマはおふくろの味の代名詞『肉じゃが』
負けたものは料理人としての地位と名誉を剥奪される

始めっ！

吉「大丈夫、落ち着いて落ち着いて……？」
悠「我が坂井家伝来の包丁……再びこの手で握ることになるなんて」
吉「ああっ、坂井君！　その包丁……」
悠「へ……？　うわあっ！　錆びてるぅっ！？」

アラ『こいつらはもうだめだな』

ねぇ、マー姉ー。
シャナが胸がでっかくなる方法ないのかって悩んでたよ。

>149-150,157-158 チビジャリ
＞私が来なくても大丈夫なんだろうけど…？
ほら、拗ねないの。
忙しかったのね、チビジャリ。急かして悪かったわ。

フフッ。ここは、『か、勘違いしないでよねっ！　別に心配なんか…！』
ってゆートコかしら？　くっくっく…

＞つ【芋焼酎】
あら、ありがと。
ふーん…ライスワインに対して、このショーチューが
この国のスピリッツ（蒸留酒）ってワケね。
お湯割りで飲むのがベターなの？　それじゃ、有り難くいただくわ、フフッ。

＞私にとって、親代わりだったヴィルヘルミナの匂いが、
＞懐かしい匂い…っていうのかな？
あー、ケーサクの家ではよく酒臭くなってるわよ。
それを嗅いで幻滅しないよーにね、くっくっ…

>151,161
何、二人とも料理人だったわけ？　それは初耳ね。

ああ、カズミの料理は誕生パーティの時に食べたけど、
あれはなかなかのものね。料理人、と言っても差し支えないんじゃない？

ユージもそうだってのは初耳だけど…
なに、その包丁。

＞アラ『こいつらはもうだめだな』
こいつらってか、その片方がね。
くっくっ…。

>152
チビジャリの、抱き枕…？
んーと…それってつまり、お人形を抱いて寝るようなモンかしら？

って…　げ。チュウって…
私の見てないところでやって頂戴。

『ヒャーッヒャッヒャ！！　毎晩“本物”にアレやらソレやら
　やってるユージの兄ちゃんが羨ましいってか、ヒヒブッ！？』

>153
…あん？
間に合ってるわよ。ﾊﾞﾀﾝ

『ヒッヒ！　よー兄ちゃん。これでも優しい対応だぜ？
　我が苛烈なる戦闘者、マージョリー・ドーにしちゃあ、な。
“教育”してえってんなら、それなりの相手を選ぶことだぜ。』

>154
ま、そりゃあ、ね。契約して、何百年も一緒に戦ってきたわけだし。
それなりに通じるものはあるとは思ってるわよ。

『ヒッヒ、この間はブチ切れて俺の言葉も通じやしねーったらブッ！？』

…お黙り、バカマルコ。

ま…話を戻すけど、そうね。なんだかんだ言って、仲はいいと思う…
けど、それって恋愛感情じゃないのよね。家族のものとも、また違う…

『相棒』っていうのが、一番しっくりくるわね。

>155
ｶﾞﾁｬ
ふむ…今度は“教育する”なんて言う気じゃないよーね。
なら話を聞くわ。

懐かしい匂い、ね…
ケーサクん家のバーには、ブリティンのお酒がいっぱいあって、
その匂いが懐かしかったわね。

>156
そのトーチの存在に割り込んだのがこのチビジャリだからね。
平井ゆかり亡き後の平井ゆかりがこのチビジャリだから、
正体、という言葉は合ってるのかしら？　うーん。

>159
ｶﾞﾁｬ
…………

ﾊﾟﾀﾝ

>160
くっくっく…せいぜい返り討ちに遭う様を眺めさせてもらうわ。
峰で済むといいけどね？　くっくっ…

>162
んー。至極もっともな悩みだけどねぇ…。

真面目に答えると、このチビジャリが“天壌の劫火”と契約した時に捧げ、
焼き払われた『これから外に広がるはずだったもの全て』の中には
『胸が大きくなるはずだったこと』も含まれるからね…残念ながら。

でも、何においても例外や突破口はあるものだし、
安易に『不可能』と断定するのも夢のない話よね。

ま、その方法が見つかるまで…
胸にメロンパン２つ貼り付けとくってのはどう？


それじゃ、私は水を飲んで寝直すわ。
おやすみー。

メロンパン2つｗｗ

今アニメで「ゼロの使い魔」ってのがやってます
それの主人公とヒロインの声が…ユウジとシャナの声と同じな事から
「シャナ2」とか「シャナの使い魔」とか呼ばれてるわけですが…どう思いますか？
ちなみに吉田さんもいたりします…お姫様役で

平井ィィィ！！
ちゃんとノートぐらいとれェェェ！！

>>159
…また、コメントしずらいのが来たわね…。

同じ世界に悠二は２人もいらない…。
私が討滅してあげる。サカイユウジ…覚悟はいい…？

>>160
そんな玩具で私に立ち向かってくるなんて…。
…お前の力じゃ、私にはかなわない。やめときなさい。

>>161
……ふぅ。
肉じゃができたわよ……って、何よ？
もう、終わっちゃったの？

…これ、どうしたらいいのよ？
とりあえず、お前達にあげる…。遠慮せずに食べなさい。

つ【肉じゃが？】

そういやシャナの刀は錆びないんですか？

>>162
そんな事悩んでないわよ！

あんまり誰かさんみたいに“無駄“に大きいと、
動きに“無駄“ができそうだし、戦いには“邪魔“なだけよ？

…私には必要のないものよ。

>>168
……笑うな。ﾁｬｷ…!

>>169
…何それ？そんなもの私は知らない。

…私は、惚れ薬なんて飲まないし、
悠二を使い魔にしたりしないし、
フィアンセに騙されるようなヘマもしないわ。

…って、あれ…何言ってるの私…。

>>170
ちゃんと、やってるわ。
私より知能が劣ってるからって、ヤケにならないで。

　　( ﾟдﾟ) >>173 ﾀﾀｶｲﾆﾊｼﾞｬﾏﾅﾀﾞｹ？
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　　( ﾟдﾟ )…ｼｬﾅ…ﾏｹｵｼﾐ？
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ　　　　　　
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　⊂( ﾟдﾟ )
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

>>172
さぁ？知らない。
…気にした事ないから。

よくわからないけど、人間(元)が作った物とはいえ、
宝具が錆びてちゃ話にならないでしょ？

とにかく、詳しくは天目一個にでも聞いて。

>>163>>167(マージョリー)
す、拗ねてなんかないっ！

…あんた１人に任せて悪かったわね？
これからは、なるべく来るようにする。
＞ケーサクの家では
…最近、お酒臭いと思ったら、そういう事だったの…。

あんたも一応、
ヴィルヘルミナと仲いいんだったら、少しぐらい注意してよ…？

＞メロンパン2つ
そうね！そうすればいつでもメロンパン食べれるし、
一石二鳥でいい………訳ないでしょ！

戦いは納豆のように粘り強くするものだ

>>174
うるさいうるさい！ま、負け惜しみじゃない！

…ﾎﾞｿｯ…何よ…。
ちょっとばかり大きいからって……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。

>>176
それは、私の戦い方が粘り強くないって言いたいの？


…今日はここまでね。じゃ、またね。

>171
僕はまだ消えるわけにはいかない。だから、抵抗させてもらう。
　　　　　　　　　　　　それに彼女から受け継いだ「贄殿遮那」に僕がふさわしいか試すのもいいかもしれない。
　　　　　　　　　　　　じゃあ・・・行くよ。
『封絶』！

心をこめないで歌います きいて下さい

　　 (　ﾟ∀ﾟ)　
　　 し　　J 　　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚ
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _　_
　　(　ﾟ∀ﾟ)　　 ﾍｴｰｴ ｴｰｴｴｴｰ
　　(　 ⊂_） 　ｴｴｰｴｰ　ｳｰｳｫｰｵｵｵｫｰ
　 　|　　　|　　ﾗﾗﾗﾗ　ﾗｧｰｱｰｱｰｱｰ
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ｼｬﾅｼｬﾅﾋﾝﾇｰｼｬﾅﾋﾝﾇｰ!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

無茶しやがって…

>178
？？？「待ていっ！」


俺の心は嵐の如く猛っている。幾つもの怒りや悲しみ…
その怒りと悲しみを我が力として俺はお前を討つ。人、それを「修羅」と言う！

なんで果汁入りメロンパンとか食べないの？
わりと美味しかったりするかもよ？

>168
受け売りだけど、いいアイディアでしょ？　くっくっ…
って、ちょっと、チビジャリ。食べたら意味ないでしょっ！？

ふーむ。好物が目の前、もとい胸の前にあるってのが問題みたいね。
私だったら、お酒を胸にぶら下げてるようなものかしら？

もしそーだったら…ああ、やっぱり一瞬でカラになってるわね。
あはは…

>169
いーんじゃない？
ま、配役は安易かもしれないけど、私達の世界の事を知ってる人は
それへのオマージュを感じてもっと面白く観られるんじゃないかしら。

＞ちなみに吉田さんもいたりします…お姫様役で
ふーん…そういえばカズミって、お姫様の役がよく似合うわよね。

確かチビジャリの通ってるスクールの…『清秋祭』だったかしら、
そのカーニバルでは『ロミオとジュリエット』のジュリエット役だったわね。

『ゼロの使い魔』、ね？
私も気が向いたらチェックしとくわ。

>170 新任英語教師
あーら、あんた気が弱そうに見えるのに、このチビジャリに
怒鳴るなんてよくできたわね。

…ま、効果は期待できないけど、ね。くっくっ…

>171 チビジャリ
＞つ【肉じゃが？】
これ…どー見ても『黒焦げの何か』よね…

もしかして、ユージはいつもこーゆー『炭』を食べてるわけ？
まったく、あのコもよくやるわねー。くっくっく…

＞これからは、なるべく来るようにする。
あはは、前のはちょっと気になっただけ。そんなに気にしなくていいわよ。
あんたもあんたのペースでおやんなさいな。

＞ヴィルヘルミナと仲いいんだったら、少しぐらい注意してよ…？
あーらあら。ヴィルヘルミナが自棄酒なんて飲んでるのは、
いったいだーれが原因なのかしらねー？（ぐりぐり
フフッ。

>172
うーん。特に論拠はないんだけど、錆びないんじゃない？
だって、ほら。“天目一個”が錆止めの手入れなんてしてたようにも思えないし。

…チビジャリ。あんたはちゃんと刀の手入れなんてしてるわけ？

>174
…一応、お約束みたいだから。

こっちに来るなぁぁぁぁ！！(ｺﾞｳ!!!

>176
納豆…？
な、何よこの豆、腐ってるじゃない！？

うぎ〜、臭い〜、気持ち悪い〜！

>179
うーん、６点！
イントロに『ﾂﾝ』が入ってたら８点あげるわ。

>180
…そーね…。
私はどんな激戦の中でも、冷静に、冷徹に、
戦局を読みながら戦ってきた…

でも、チビジャリの時といい、フィレスの時といい…
ホント、チビジャリに遭ってからは無茶することが多いわ。
あっはっは！

>182
『食わず嫌い』ってやつね。ま、私も好き嫌いは激しいけど。
ユージとパン屋巡りをした時には、それも試してみたのかしらね？

それじゃ、またね。

>>178
どうやら、お前の封絶は、効果がないみたいね？
>>179が平気で歌うたってるわよ？

…昨日のは、本気じゃないわ…。
私に悠二を討滅するなんて、できるわけないじゃない…。

ただ、お前にはお前の場所…。
元居た世界に帰って欲しかっただけ…。

それにしても、お前…未来のサカイユウジは、
一体、どれぐらいの存在の力を吸収したの…？
贄殿遮那まで使いこなすなんて…。

>>179
うたうな歌うな唄うなっ！
心込めなくたって駄目！0点よ0点！
決まってるでしょ…？もう……ばか。

>>180
>>179に言ってるの？
私の事なら、大丈夫。無茶なんてしてないわよ？

>>180
…………………。

サカイユウジお前をご指名よ？
私の代わりに、存分に相手してやりなさい。

>>182
そうね…？
果汁入りは、カリモフじゃないし、
香料臭さも好きじゃない…。それが理由よ？

ちなみに、地方によっては
｢サンライス｣という、名前で売っている所もあるそうよ？

>181
君はだれだ・・・？
　　　　　　　　　　　　>187-188
さあ・・・むこうじゃ最強のフレイムヘイズの一人に数えられてるらしいけど。
それと彼の相手は僕がするわけだけど・・・
別に倒してしまってもかまわないんだろう？

アンカー間違えた…。
>>188の私のレス、>>180と>>181ね…。
次から気を付ける。

>>184(マージョリー)
＞これ…どー見ても『黒焦げの何か』よね…

うっ…うるさいうるさいうるさ……。
…わかってるわよ…。次はもっと練習して、うまくやってみせる！絶対！

＞あんたもあんたのペースでおやんなさいな。

そう…。あ……あり、あり…がと///

いったいだーれが原因なのかしらねー？
えっ…？それってどういう事よ？
ちょ、ちょっと教えなさい！？

＞刀の手入れ
まぁ…ね？
一応、最低限の手入れはしてるけど…。
錆びる事はないと思うんだけど、抜き身だしね…。念の為にやってる。

>>189
最強のフレイムヘイズ？…そう。
私は、ここで争うつもりはないから、ユウジ…お前に任せる。
お前の力を見せてやりなさい。

>191　　　　　　　　　　大丈夫だよ。君のあの凄まじい手料理より手強い敵はいないよ。
・・・って、何刀を構えてるんだやめろそれは本当にシャレにならな（ドバカ）
・・・（気絶した）

>>192
……！！
ユウジのばかっ！

そんなに私の料理が嫌なら、
今度から吉田一美に作ってもらえば！？


今日はこれでおしまいにする…。それじゃ。

皆さん寝静まったところで…
また心をこめないで歌います きいてチョ

　　 (　ﾟ∀ﾟ)　
　　 し　　J 　　ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞ-ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾂﾝﾃﾞﾚ
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

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　　(　ﾟ∀ﾟ)　　 ﾕｳｼﾞﾄﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
　　(　 ⊂_） 　ｲﾂｰﾓｰ　ｲｰｲｯｰｼｮｵｫｰ
　 　|　　　|　　ｼｬｱｱ　ﾅｧｰｱｰｱｰｱｰ
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 ｼｬﾅ　ﾋﾝ　ﾇｰｩ　ｼｬﾅ　ﾋﾝ　ﾆｭｰ　
　　(　 ⊂彡 　ｼｬ　ﾅﾅﾅ　ﾅｲﾁ　ﾁ-　♪　ﾒﾛ　ﾒﾛ　ﾝﾊﾟﾝ　ｮ　ﾒﾛﾝ-
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　 　し ⌒Ｊ


　　　 _, ,_ ∩　　ﾍﾀｸｿﾘｮｵｰﾘﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ
　　(　`Д´)彡ﾁﾁｶﾞﾅｧｲﾉﾉｫｵｵｵｫｰｯ
　　(　 ⊂彡 　 ﾃﾞﾓｶﾜｲｲﾉﾖｫ-ｰ
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　 　し ⌒Ｊ 　ﾗﾌﾞﾘｨ-ｼｬﾅｰ…ｾﾝｷｭｰ!

>193
まったく・・・彼女といい君といいどうして僕には手加減なしでぶっ叩くんだ？
僕だからいいものの・・・ああ、肝心なこと言うの忘れてた。
　　　　　　　　　　　　僕の世界では今から５０年後ぐらいに徒とフレイムヘイズの最終戦争が起こる。
彼女はその戦いで僕をかばって命を落とす。
この世界でも起こるかどうかはわからないが起こったら僕に構わず徒を討滅してくれ。
　　　　　　　　　　　　僕はもう行く、僕の敵は徒だけじゃないから。それと坂井悠二に「僕にはなるな」と伝えておいてくれ。
僕はもう大丈夫だよシャナ・・・「答え」は見つかったから。

マー姉が酔っ払ってたら、おっぱいの一つくらいもませてくれるよね。
つ【ブランデー】

「平井さんっていつも鳥ばかり見てるね？」

「……鳥は自由でいいなんてことを考えてたわけじゃないよ。
　鳥は自由なんかじゃない。飛ばなきゃ生きられないから飛んでるだけ」

「ああ、鳥は自由なんかじゃない。ただ飛んでるだけの鳥に勝手に自由を見てる」

「自分が自由になりたいからだよ、きっと」


たとえトーチだったとしても平井ゆかりは生きていた
そのことを俺は決して忘れないだろう

戦ってやる……相手が誰であろうとたとえ本当の自分自身が
とっくに死んでいようと、生きることを諦めてたまるかよ！

>>194
採点してやるわ。

まず、最後の｢かわいい｣って所が＋30点
カリモフを加えた事が＋20点
ツンデレが−20点
悠二とラブラブが−10点
ヒンヌーゥ・ヒンニュー・チチがないのコンボで−50点
ヘタクソリョーリで−40点

…で、計−70点よ。

>>195
そう…。
でも、私も多分、同じ事をすると思う…。

私に悠二を見殺しにする事なんて、
多分…ううん、絶対にできない。

…フレイムヘイズとしては、ふさわしくない行動だと思う…。

でも、それでも私はー…

…もう帰るのね？
サカイユウジ…お前の世界に…。

ほら、これあげるから元気出して頑張んなさい！

つ(#)カリモフメロンパン

>>196
お前…悪い事は言わないから、それだけはやめときなさい？
あいつは、酒は飲んでも酒に飲まれるような奴じゃないから…。

まぁ、見た感じは、
酒に飲まれてるように見えるだろうけどね。

>>197
本当に死ぬっていうのは、
その人の存在を…思い出を完全に忘れてしまう事だと思う…。

…もちろん、そうしたからと言って、
その人が生き返る訳じゃないけどね…。
お前のその思いが、
平井ゆかりに届いているといいわね。

>>198
まさか、また悠二…？
それとも、トーチ？

意気込みはたいしたものだけど、
勢い余って徒に食われないようにしときなさいよ？

>>199
　　( ﾟдﾟ)ﾕｳｼﾞﾄﾗﾌﾞﾗﾌﾞ-10点…
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/


　　( ﾟдﾟ )…ﾂﾝﾃﾞﾚ?
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>187-193 チビジャリ
＞｢サンライス｣という、名前で売っている所もあるそうよ？
へぇ、さすがに詳しいわね…ただの食わず嫌いじゃないってわけね。
ちょっと見直したわ。

＞えっ…？それってどういう事よ？
あーらら。やっぱり気付いてないのねぇ…
ほんの少し喋っちゃうけど、ごめんねヴィルヘルミナ。

いい？　チビジャリ。ヴィルヘルミナは、あんたの母親のようなもの…
いいえ、彼女は血の繋がり以上の愛情を込めて、あんたを育ててきたの。

だから、彼女があんたのことを話す時は、『あの子』が、『あの子』が、
って呼んでるのよ？

…ま、告げ口は今日はここまでにしておこうかしら。
続きはまたね。フフッ。

>194
んふっふっふっ…あーっはっはっは！
くっくっ、いいわねぇ。前回とは段違いの完成度ね。

よし！　１０点あげるわ。

あら？　チビジャリの採点が辛いわねぇ。一体どこが不満なのかしら？
こーんなによく表現してるってのに、ねぇ？
くっくっくっ…

>196
あら、差し入れありがと。

んく、っんく…
っか〜！　こーれがたまんないのよね〜！

（一時間後）

『ヒィィィィヤァァァァ〜〜〜』

ケーサク〜、エータ〜！
あんたたち〜、なーにかしこまってんのよぉ〜。
もっと楽しみらさいっって、あう〜天井が回る〜

＞おっぱいの一つくらいもませてくれるよね。
そ〜よねぇ〜、２つもあるんだし〜、１つくらいなら〜

って、そーゆー問題じゃなーいっ！！『ヒィィブッ！？』(ﾄﾞｺﾞｯ!!

>197
そう…あんたは『平井ゆかり』を覚えてるのね。
それならあんたには“紅世”の存在を感知する適性が…
…なんて、今はそんな事を話す気分じゃないわよね。

「飛ばなきゃ生きられないから」…か。
そうね…私達フレイムヘイズも、強くなければ生きていけない。
だから、その力に単純に憧れるのは、私に言わせれば無邪気に過ぎるわね。

『ヒッヒ、無邪気は嫌いじゃねえはずだろブッ！？』
…お黙り、バカマルコ。

ま…よければ、ケーサクとエータにも、その話をしてやって頂戴。

>198
『死んでも、生きることを諦めない』？
…そうね。おかしいけど、私達フレイムヘイズはみんな、そう。
その執念を燃やして、生き続けている…

もしそれが燃え尽きてしまったら、その時が私達の本当の死になるのかしら？
それとも、その先には何かがあるのか…

その辺りは『儀装の駆り手』がよーくご存知なんでしょうけど、
あいつとは、あいにくと反りが合わなくてね。
自分で見つけるしかない…か。

>199,200 チビジャリ
＞あいつは、酒は飲んでも酒に飲まれるような奴じゃないから…。
『ヒャッヒャッヒャ！　嬢ちゃん、嬢ちゃん。そーりゃ我が酔いどれ天使を買い被ってんぜ。
　こいつぁなー、寝酒深酒さんざんやっといて、翌朝にゃ「頭の中のデカい鐘止めて〜」
　ときたもんブッ！？』

…お黙り、バカマル…
あう〜目が回る〜

>201
くっくっ…私も同・感。
ひょっとして照れてるの？　チビジャリ〜？（ぐりぐり

…でも、『ヒンヌーゥ・ヒンニュー・チチがないのコンボ』が
一番効いてるみたいね？　あっはっは！

っと。こっち見ない！


さて、それじゃあいい感じに酔いも回ったところで、
おやすみー。

ちょ、マー姉！おっぱいみえそうだって！！ほら隠して隠して！

「ゆ…悠二ぃ…映画の私もみてえっ///」

…シャナが悠二にデレデレになったら
映画の宣伝台詞もこんなふうになるんでしょうか？とってもエロス！！！
(*´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

フレイムヘイズに邪魔されること三回・・・
今度こそこの自在式を起動して俺も王に・・・
　　　　　　　　　　　　って、また来たか！いつもいつも間の悪い時に来やがって・・・
また帰り討ちにしてやる！

ひ　ら　め　い　た　！

シャナでオナニーする事＝シャナニー

大発見！ェエエ――――ックセレント！

薔薇の花言葉は愛……愛と共に、散りたまへ

現世から消滅し、肉体を失った魂は世界を漂う。

救われることのない魂達はやがて一つに集い世界を歪める力となる

……だが生きる力は死する力を打ち払う。生命こそが力となる

たとえ既に亡き者としても原初に還れば皆同じ。それで終わるかどうかはおまえ次第

難しい質問が多いお…シャナたんマー姉頑張れお（＾ω＾）

そういや…前シャナたんが言ってたのと似てる「サンライズ」っていう名前のメロンパンがうちの近くのパン屋に売ってたお （＾ω＾）

カリカリモフモフの食感が半端じゃなくてマジうまかったお（＾ω＾）

シャナたんとマー姉にもあげるから食べてみてくれお
（＾ω＾）つ ｻﾝﾗｲｽﾞ(ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ)