ジャングル少年ジャン番外編ドッキンばぐばぐア（ry

　柴「ついにやってしまったわねオザワくん。」
　小「そうだね。」
　柴「今回の終わりは１０００レスらしいわよ。」
　小「イスカンダルより遠いね・・・。」

　
　小「先生、自分でスレ立てた時はちゃんとルールを決めないとだめなんだって。」
　柴「しってるわよ。テンプレートってやつでしょ？」
　小「お、珍しく物知りじゃん！じゃあさっそく頼むよ。」
　柴「めんどくさい。」
　小「ほんとだな。」

　
　小「じゃあそんなことだからよろしくにゃー。」
　柴「あたしらは最新ゲームは苦手めだよ・・・。」
　小「そのためにタイトルは長い方を使ったんだにゃー。」
　柴「まあ、適当に答えるから別にいいんだけどね。」
　小「それを言ったら元も子もないね。」

いやああああっはあああああ！！
早いお帰り乙！！！

関連リンク
ttp://www.papuwa.com/

この人が誰かわかんない人はここ見て

死

エンタメの剣ください

ええと、あなた方はアスキーの社員ですよね？

原稿ageたか、ごくつぶし

ピカチュウ♡

新スレを祝いに来てやったぞ！

と言うわけで、記念にソニックの巨大ぬいぐるみをプレゼントしてやろう
ああ、上にある黄色い光るネズミは捨てて良いよな

おーおー、姉さん　面白いもの作ってるなあ
知り合いにも紹介してやるから、その時に知り合いに渡すサイン入り色紙50枚書いてよこせ

久しぶりやのうアルカディア！！

既にカオスになっとるな

　小「じゃあ、さっそく始めよっか。」
　柴「オザワくん、さっそくって漢字で ”早速” こう書くのよ？」
　小「日曜日くらい二度寝したいんだにゃー。」

>2
　小「うん。ＰＳ３が出る前にやっちゃおうと思って。」
　柴「あんな物騒なもんでられちゃうとねぇー。」
　小「ＰＳ２の時も大変だったね。」
　柴「食べ物は粗末にしちゃだめよ、オザワくん。」

>3
　柴「あら、ブラクラ。」
　小「先生は人気漫画家なんだから、おんなじネタ使っちゃだめだにゃー。」
　柴「やぁねー、あたしの漫画読んでくれてる人なら理解してくれるわよ。」
　小「究極は”あやかし天馬”だね・・・。」
　柴「打ち切りは粗末にしちゃだめよ、オザワくん。」

>4
　柴「ラッキーよ、オザワくん！４で終了できるわ！」
　小「だめだよ先生、読者の優しさに甘えちゃ。」
　柴「う〜ん・・・。考えてみればちょっと早すぎる気がするもんね。」
　小「そうだよ！まだまだこれからじゃないか！」
　柴「５０くらいまでは行きたいわよねー。」
　小「え、それ短い・・・。」

>5
　柴「塩味とコンソメ味があるけどどうする？」
　小「なんでそんな嘘つくんだよ。」
　柴「”ドキばく”になってから特異なアイテムとかキャラとか描いちゃったよねー。」
　小「緑の髪の男の子とかだった？」
　柴「この漫画、おっさんばっかりだから爽やかさが欲しくって。」
　小「まあ否定はしねぇよ。社長がヒゲだしな。」

>6
　小「いえ、ソフトバンクパブリッシングです。」
　柴「オザワくん、素敵な皮肉よ！」
　小「っていうか、どっちにしろアスキーではないんだけどねー。」
　柴「政治家よね。」
　小「うん、弁護士だよ。」

>7
　柴「はい精一杯の努力はしましたジャーマネのりこ様。」
　小「すげぇな、綺麗に白紙じゃねぇかよこの原稿。」
　柴「え！！？オザワくんには見えないの？もしかしてお馬鹿さん？」
　小「ふーん。裸の漫画家とか言うのかなー。ふーん。」

>8
　小「さ、埋めよう。」
　柴「そうね、何ほざいてても聞く耳持たないわよね。」
　小「給料アップっていう呪文ならありがたく仁王立ちするよ。」
　柴「あとは全部マホカンタでおっけーよね。」

>9
　小「ヒゲの人と一緒に捨ててください。」
　柴「わあー♪ソニックのお人形じゃなーい！」
　小「気が利いてるね中さん。」
　柴「あ、ちょうどよかった。今日は車？晩御飯一緒にいかがかしら？」
　小「駅前においしい焼肉屋さんができたんだよね。」

>10
　柴「ヤダ。」
　小「でも先生、これを乗り切れば一気に５０人の読者を獲得できるよ！」
　柴「あらあら、いつからそんな前向きな考え方ができるようになったんだい？」
　小「何言ってんだよ！俺はいつだってエンターブレインのために頑張ってるぜ！」
　柴「あんたは仕事増えないもんね・・・。」

>11
　小「ええもういいです、メストでもネオフリでも・・・。」
　柴「あんたもうアルカディアじゃ出番なくない？」
　小「そういえばパチンコ屋さんになったんだよね！」
　柴＆小「ドンちゃんの攻略情報置いて行きな。」

>12
　柴「あら、カオスよオザワくん。」
　小「この先未知数ないい響きだね。」
　柴「むしろあたしらがここにいる時点でカオスなんじゃない？」
　小「そうだね。どす黒いオーラが出てるってよく言われるもんね。」



　柴「オザワくん。ほとんどゲームのネタできなかったね。」
　小「うん。」
　柴「やり直す？」
　小「お前しばらくコントローラーから手を離した方がいいよ。」

水木しげるの妖怪写真館で、
てんじょうなめと、あずきあらいと、ヌッペホフがどこに居るのか分かりません。
オレの写真帳を埋めるためにオザワ君の力を貸してください。

阪神チケット寄越さないと新聞は取らないよ！！

このスレ荒らしてよし！

ポメラニアンがなんであんなに怖がりなのか教えて

くたばれゾンビ漫画家！！

たまねぎランチャー発射！！

飼い犬なりきりブログやってる漫画家ですね

最近全然載ってないんですけど

どうも、ナマモノのキツネさんとネコさん、新スレおめでとうございやす

どっから来たの

そして〜　ど〜こ〜に〜　行くの〜〜〜♪（宝塚風）

　柴「前書きは書いたり書かなかったりにしようかのぅ・・・。」
　小「それくらいの妥協で我慢できるようになったなんて、先生大人になったんだにゃー。」

>16
　小「ふふふ。ついに俺の得意分野を披露する時がきたね。」
　柴「よっ、オザワくんかっこいいわー！」
　小「てんじ 柴「最初にコラッタと出会った時はびっくりしたわー。」
　小「あず 柴「そうなのよぉ、あたしの”くろやき”（ヒトカゲ）はそこで進化したの！」
　小「ヌ 柴「いやぁー、ポケモンマス 小「俺に喋らせてくれよぉぉぉぉーー！！！」
　柴「嫌。なんか悔しいもん。」

>17
　小「１０００行くまでに何回来るかな？」
　柴「”これで終わりだー！！”って、ボレロが似合う素敵な髪形の方が言ってたわ！」
　小「いつの間にかにディフォルトの名前が”浜村通信”になったりして。」
　柴「ひぃぃぃ！！怖いこと言わないでオザワくん！」

>18
　小「お、ターボモードでスレが加速ってやつだね。」
　柴「あらオザワくん、引き続き前向きね。」
　小「荒らしは無視ってルールブックに書いてあるしね。」
　柴「あたしは自分のスレくらい綺麗に扱いたいなー。」
　小「そんなこといってるから、お前のネオジオが路頭に迷ってんだろ。」

>19
　柴「ほんと。ポメっておしとやかだからかわいいわよねー。」
　小「噛まれてるよ先生。」
　柴「やーねぇ、オザワくん。これは人間を怖がってるのよ。」
　小「お前、一応飼い主だよなぁ・・・。」

>20
　柴「あら、この人も登場回数を順調に重ねやがりますね。」
　小「とりあえず早く避けないと玉ねぎが飛んでくるよ、先生。」
　柴「ふふふ。あたしがいつまでも玉ねぎなんて怖がってると思って？」

　（どーん・・・。）

　柴「ごめんなさーい・・・、ごめんなさーい・・・。」
　小「全然だめじゃねぇかよ。」

>21
　柴「いいえ、あれはうちの茶壷が書いてます。」
　小「え！？誰か信じると思ってんの！？」
　柴「ほら、その証拠に、キーボードがこんなに茶壷の毛でいっぱい！」
　小「いいから早くその犬をパソコンから遠く引き離せ。」

>22
　柴「気のせいじゃない？」
　小「そうだよ！君にはきっと”ヘイスト”がかかってるんだ！」
　柴「やっだー、オザワくん！そこは”ピリオム”よー！」
　小「”ピオリム”な。恥ずかしいからそこで正座してこの人に謝罪しとけ。」

>23
　柴「これはこれは。すっかりガイアのことをお忘れになった方と悪魔絵師の方。」
　小「どうもどうも。ナマモノの”猫”と”狐”です。」
　柴「ペルソナの最新作はまだかいの？」
　小「攻略本つきで送って欲しいにゃー。」

どうして小沢おじちゃんと柴田あばちゃんはいがみ合ってばかりいるんですか？

>24
　柴「森から。」
　小「どこのだよ。」
　柴「マスターソードが刺さってる森だよ。」
　小「その剣は絶対に抜くなよ。お前が勇者じゃハイラルが大変なことになる。」

>25
　柴「森へ。」
　小「どこのだよ・・・。」
　柴「ハナちゃんが住み着いてる森だよ。」
　小「ああ、その森で一生迷っててくれ・・・。」

>28
　柴「あら、ここにきて再びこの質問がきたわね。」
　小「なあ、俺はちっちゃい子から見たら”おじちゃん”なのか？なのかぁ！？」
　柴「別にいいじゃないのよ、あたしなんて”あばちゃん”よ・・・。」
　小「先生はもう立派なおばちゃんじゃないか。」
　柴「てめぇちょっと頭に包丁刺しちゃうぞ♪」





　柴「さーて、ゲームしよっかなー。」
　小「んー？別に行けどネタになるゲームにしてくれよ？」
　柴「”スーパードンキーコング２”。」
　小「うわ、微妙。」

あっ、ここなかなかおもしろそうじゃないですか
暇を見て、初めから遡って見てみましょー☆

ウチで飼ってる犬が狸に見えたヤシが多数いる件について

ははっ！口調を間違えてしまったよ
まったく、困ったもんだ！ははっ！

お前ら、ローグギャラクシーはクリアしたんだろうなっ！

っていうか、あーみんは今、どこで何を連載してるの？

茶壷ってネーミングは可愛いな。
…もっとそれを自分の漫画のキャラクターにも使ってあげて。そのセンスを。

ホントにFF7の体験版クリアできなかったんですか？

３０代を越えて悟ったことはなんですか？

もりそばとかうおのめって抜群のネーミングセンスだと思います。
ナマモノにしては。

ドラクエ4と言えば、あのザラキしか能がない神官さっちゃんですが、
今は彼に対しどういう思いを持ってますか？

13年前の正月にあなたから年賀状もらいました。
ご丁寧に住所が直筆でした。

遅すぎますが、ありがとうございました。
この場を借りてお礼させていただきます。

お前の家、オンライン化しておいたぜ！

あなたは　しにました

　柴「あら、このダンボール箱の中身はお米だわ！」
　小「わあ！凄いね！」
　柴「よかったぁー、これでしばらくお米を買いに行かなくてすむわ！」
　小「よかったねー！（食う気？その箱、前の前の家くらいからずっとフタしてあったやつじぇねぇの？）」

>30
　小「ごめんだにゃー。ファミ通は同人にはあんまり強くないんだにゃー。」
　柴「あたし達は最新ゲームにすら強くないけどね。」
　小「えっと、君はたしか”メルティブラッド”からでてきたんだよね？」
　柴「どうでもいいじゃない。漫画なんだから、いくらでも修正きくわよ。」

>31
　柴「狸ってことは、あたしの描いてるあの”狸”に見えたってことかしら？」
　小「ありえないだろ・・・。あんなに線の細い犬なんていねぇよ。」
　柴「あたしんとこの犬も、ひたすら太らせたらチャッピーに見えないかなって頑張ってるんだけど・・・。」
　小「太らせなくてもいいじゃん。あの噛み付きっぷりはチャッピーにそっくりじゃんか。」

>32
　柴「まったく、困ったもんよねオザワくん。」
　小「ほんとだね、困ったもんだよ先生。」
　柴＆小「何が？」

>33
　柴「”ギーグの逆襲”？クリアしたわよ！」
　小「うわぁ・・・。”ボンバザル”の自力攻略より無理があるよ・・・。」
　柴「日野さん、今度ラーメンおごってください。」
　小「無断で福岡に逃げるんじゃねぇぞ。」

どうしたら茶壷みたいな凶暴な犬になりますか？

>34
　柴「週間少年ジャンプで”ワンピース”を連載しております。」
　小「まあ、俺は関係ないからどうでもいいんだけどね。」
　柴「ひっどーい、オザワくん。本当は、”カミヨミ”、”PAPUWA”、”ド(ry”を好評連載中よ！」
　小「”ドキばく”って四文字しかねぇだろうが・・・。なんで省略するんだよ。」
　柴「え、好評連載中ってのが嘘になっちゃうじゃないの。伏字よ、伏字。」
　小「まあ、否定はしねぇよ。」

>35
　柴「あら、”パプワくん”って素敵な名前じゃない？」
　小「たしか元々は”パプアくん”だったんだよね。」
　柴「そうそう♪法律ひっかかっちゃってだめって言われちゃったのよ。」
　小「そんで”パプワ”にしたんだ。」
　柴「いいえ。ワンクッション、”パンツくん”ってのを挟んだわ。」

>36
　柴「体験版なんてクリアする価値ないもん。」
　小「へぇ・・・、そのわりには一生懸命に道を探してたよね。」
　柴「やあねぇ。あれはバレットの肉体美に見とれてたのよ！」
　小「そんなクズな理由で魔晄炉を爆発させるんじゃねぇよ・・・。」

>37
　柴「老い先の短さ。」
　小「気が早すぎるよ。」
　柴「言われてみれば、大学生の頃からやってることがあんましかわってない気がするわ・・・。」
　小「人生の大部分がペン握ってるかゲームしてる時間だからね。」

アーミンがクリアしたゲームって何かあるんですか？

ははっ！そうそう『MELTY BLOOD』！
実は俺も原作のほうはよく知らないんだ
いやしかし、やっぱりここはおもしろいな。気に入った！ははっ！

さて質問
SNKのゲームソフトって何であんなに高いの？
新作のサムスピ、ネオコロどちらも\6,800だというのには驚いたよ
やっぱ買い手が少ない分、一本の売り上げから収入を得るためかい？

>38
　柴「あら、そんなに褒められると高いところから飛び降りたくなっちゃうわ！」
　小「褒められてねぇし、勢いだけで命を捨てるんじゃねぇよ・・・。」
　柴「彼らの名前の候補としては、”このわた”、”すみつぼ”、”うまづら”っていうのがあったわぁー。」
　小「ろくな名前がないね。」

>39
　柴「あら、また懐かしいのがでてきたわねー。」
　小「ドラクエ四コマって結構有名なんだね。」
　柴「彼は素敵な脇役の香りをいつも漂わせていたわぁー。」
　小「ＰＳ版は命令できるだろ？」
　柴「ドラクエ四コマのネタが一つ減ったわね。」

>40
　柴「あらまあ。これはご丁寧にどうもどうも。」
　小「先生にもまじめなとこがあるじゃん！」
　柴「１３年前っていうと、あたしもまだ駆け出しのころよねー。」
　小「この”柴田亜美の本”って頃くらいだね！」
　柴「そんな頃の読者がまだあたしの漫画を読んでくれてるのねぇ・・・。」
　小「おいおい泣くなよ、柄でもねぇぞ♪」

>41
　柴「きゃあ！扉が開かないわ！」
　小「オンラインで縛られたね。原稿を早くだせ、ってことだろ。」
　柴「このぉぉ・・・、さては印刷所の使い魔ね！」
　小「使い魔って、どういう言い回しだよ。いいから観念して原稿描けよ。」

志摩あつこと仲悪いんですか

>42
　柴「そして世界に再び平和が訪れた。」
　小「まあ、メーカーさんと印刷所には平和が訪れそうだな。」
　柴「むしろそっちが総つぶれしてくれればあたしに平和が訪れるんだけどなぁー。」
　小「お前とんでもないこと口走るなよ・・・。」

>44
　柴「人間には無理です。」
　小「もしかしたらこの人、犬かもよ？」
　柴「ああそっか、その確率もあるわね！」
　小「ねぇよ。」

>46
　柴「ドラクエとかは普通にクリアしてるわよ。」
　小「漫画のネタになってるときはあれだけど、なんだかんだで最終的にはクリアしてるよね。」
　柴「そうよ！あたしって、ゲーム上手なんだから！」
　小「じゃあ真夜中、俺んとこにくだらねぇ用件で電話してくるんじゃねぇよ・・・。」
　柴「作った奴に直接聞きに行くときもあるわね。」

>47
　柴「ＳＮＫプレイモアのソフトが高いんですって！大問題よ！」
　小「それは別にＳＮＫだけに言うことじゃないよ。どこの会社のソフトも容量が大きくなってるからね、
　　　　スーファミのときだって大容量ロムは高かっただろ？」
　柴「そっかー。それに比べればＣＤになって安くなったのねー・・・。」
　小「そうそう。ちなみに、お前の家に山積みになってたネオジオロムは一本いくら？」
　柴「ざっと四万円♪」

>>狸
つ【酒】(注：度数99.99パーセント)
>>猫
つ【またたび】

>49
　柴「あら、あたしそんな話したかしら？」
　小「ちょっと待て。まずは８ビートギャグの説明からじゃねぇか？」
　柴「オザワくん物知りねー。」
　小「俺、お前と１０年以上の付き合いしてんだぞ・・・。」
　柴「その割には”カミヨミ”読んでないわよね。」

>51
　柴「０．０１パーセントのミステリーが届いたわよ。」
　小「俺んとこにはまたたびきたよ。すでに人間であることすら忘れられてるな・・・・。」
　柴「きゃぁ！このお酒、超強いじゃないの！もう、ツマミもってこーい！！」
　小「飲んだ！！？”地獄先生ぬーベー”じゃねぇんだぞ！」
　柴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
　小「あ、死んだ。」





　柴「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
　小「もう、先生はしかたがないなぁー。ちゃんとおば捨て山に捨てに行かなくちゃ！」
　柴「・・・・、ﾅﾋﾞｨ・・・・ﾐﾁｱﾝﾅｲｼﾃｸﾚﾅｲﾉｫ・・・・。」
　小「夢の中でも他力本願な奴め・・・。」

超兄貴って何ですか〜？？

とっととウチの原稿を優先してあげんか〜い！
出来なければ小沢の給料下げるぞ。

その昔勝手に会社に潜入してクレーンゲームのぬいぐるみ奪ってたみたいですが
まだやってんですか？

よう、ごくつぶし。
ちゃんと働いておるのかえ？
わらわが居なくなったからと言ってサボっておるのではないであろうな？

>53
　柴「それはそれは素敵なシューティングゲームよ！」
　小「お前にとっては素敵だろうよ・・・。」
　柴「最近もＰＳ２とかで出てたっけ？」
　小「どっちでもいいけどＰＳ３ではでないでほしいゲームナンバーワンだよな。」

>54
　柴「何言ってんのよ、最後に決まってんでしょ！」
　小「ちょっと待て。俺の給料がさがるじゃねぇか。」
　柴「いいじゃないの。どうせ使う暇ないんだし。」
　小「そうだけどさ・・・。いや・・・。ネオポケのソフト買ったりとか・・・。
　　　　くだらねえとか、寂しいこと言うなよ・・・。」

>55
　柴「もちろん。」
　小「ファミ通の読者プレゼントの七割くらいは俺達が盗ってきた戦利品なんだよ。」
　柴「目の前に置いてあったら、ご自由におとりくださいのサインよね〜。」
　小「ちゃんとお礼は言わないとだめだぞ、先生！」

>56
　柴「これはこれはジャーマネのりこ様再び。」
　小「のりこさんの貫禄はあいかわらずですね〜。」
　柴「あ、ここに綺麗な原稿用紙あるんだけど、背景とか描いて行かない？」
　小「だから家にくるやつ誰にでも仕事させるんじゃねぇって！」

小沢君、もっと語尾ににゃ〜って言わないと駄目にゃ〜。

うおっ！
スレ立ててやがるｗｗｗ

ったくオマエラに成し遂げられんのか？

シン○ロウ×アラ○ヤマのホモ画像キボンヌ。

こんなところに書きこみしてる暇あったらペン動かしてください先生。

漫画、書くより茶壺のブログ更新するのが楽しくて・・ゴメンナサイ
書きます、書きます。担当様！

次は何のゲームに出してもらうの？

戌年なんで茶壷になんかしてあげてやってください

腹減った。
ガブリタンにあわせろ。

沖田ソージが痛い目に合いそうな展開から、実はシンタローとパプワが一番
痛い目に合うそうですが・・。今後の展開はどう繋げますか先生？

土方が、最終回で着物を脱ぎ、洋服を着た上。刀を捨て鉄砲を持つように
するのは・・ありきたりだと思います。

なかよし編集部に一言

ホモネタはそろそろ卒業してくださいよ、先生。
ギャグでも一般人はドン引きですって。

>58
　小「じゃあもう俺、猫になるよ。」
　柴「オザワくん、究極の開き直りね！」
　小「原稿まだかにゃー、なんでゲームばっかりやってるのかにゃー。」
　柴「ちぃっ！なんて嫌な猫なの！！」

>59
　柴「無理です。」
　小「まあ妥当な意見だよな。」
　柴「この間のは一週間でゾンビーになりかけたわぁー♪」
　小「ってわけで、途中からはゾンビでお送りするね！」

>60
　柴「よっしゃ気合いれてかくわよぉぉー！！」
　小「だめだよ先生！”ＰＡＰＵＷＡ”は子供に夢をあたえる漫画なんだから！」
　柴「冗談よぉ！思い入れのあるキャラクターにそんなことさせたくないわ！」
　小「あれ？あのヤンキーみたいなキャラクターはなんだったの？」

>61
　柴「ほら、オザワくん！ＰＫペンよ！」
　小「意味わかんねぇよ。早くそのちくわを捨てろ。」
　柴「あら、食べ物を粗末にしたらもったいないお化けがでるわよ。」
　小「って、食ってんじゃねぇよ！」

>62
　柴「あら、嫌な短冊。焼却。」
　小「いや、後半部分漫画家だったら当たり前の事なんだけどな。」
　柴「前半部分だけ残してみたわ！」
　小「お前ほんと人の話しきかねぇよな。」

>63
　小「俺は”どこでもいっしょ”がいいなぁー。」
　柴「それ、なんか違和感ないわねぇ。」
　小「だろ？先生は何に出たい？」
　柴「”豪傑寺一族”。」
　小「ある意味違和感ないね、それも。」

>64
　柴「戌年だろうが寅年だろうがエサは欠かしません。」
　小「嘘をつけ。たまに腹をすかせ過ぎてぐったりしてるぞ。」
　柴「それはフェイクよオザワくん！気をつけて！！」
　小「かわいそうな事すんなよ、自称トップブリーダー。」

>65
　柴「茶壷、どうしたの！？青い秘石が乗り移ったのかしら！」
　小「なんでマジのツッコミするんだよ。」
　柴「とりあえずガブリタンに会わせないと食べられてしまうわ！オザワくん、ガブリタンプリーズ！」
　小「ええ！？えっと・・・、ガブリタンさんどうぞ！」
　柴「オザワくん！その人前のマンションの時、お隣に住んでた外人さんよ！」

>66
　柴「それを言っちゃあ、あたしの仕事が増えちまうわ！」
　小「そうだね、書き直さなきゃいけなくなるもんねー。」
　柴「でも、せっかくだからちょっとだけヒントをあげるわ！ヒントは打ち切り・・・。」
　小「おーい。逃げたらだめだよーー。」

>67
　柴「そうかしら？じゃあ、ソージと結婚させようかなぁー。」
　小「俺は”ＰＡＰＵＷＡ”の担当じゃねぇけど一言言わせてくれよ。止めろ。」
　柴「うーん・・・。”僕もおやじになりましたよ、土方さん。”が決め台詞でどうかなぁ・・・？」
　小「いや、だからやめとけって。」

>68
　柴「ネタにつかってごめんなさい。」
　小「写真も載ってたね。」
　柴「思えばその頃からそういうネタばっかりやってたのねー。」
　小「まあ、これからもそういうネタばっかりやるんだろうしねー。」
　柴「じゃあ”ＰＡＰＵＷＡ”に高津さんにでてもらおうかしら・・・、心選組で・・・。」
　小「コモロくんだけで終わっとけよ、ＴＫマン・・・。」

>69
　柴「ごめんね、先生それでもやめられないの・・・。」
　小「と、言いつつ怪しげな本に手を伸ばすな。」
　柴「何よ！オザワくんだって分からない字があったら辞書引くでしょ！」
　小「あ、そうか！！って、国語辞典と男辞典を一緒にするなよ！」
　柴「その響きだとなんか許される気がするのぅ・・・。」

心の聖書って、持ってますか？

ゲームの話していいの？

長崎で今一番時代のトレンディーなファミコンソフトってなんですか？

おや、君たちはいつかうちに遊びに来た化け猫と妖怪狸か
君たちが何の仕事をしているか、相変わらず分からないのだが
仕事を楽しくやっているかね？

柴田先生って、美人さんですよね！

今でもコメツキバッタのようにへこへこしてますか？

まりも丸めたことありますか

ノダ、タックルしてこい
笑顔でな

ぐぁ〜ｗｗ（原稿発見ww）
ぐあああぁ〜ｗｗ（たべよｗｗ）

前ファミ通にいた某お面漫画家さんみたいに
締切3時間前の漫画載せるのだけはやめてください

でもあれすっげー笑ったけどｗ

>73
　柴「ええ、そりゃああたしだって立派な大人なんですから！」
　小「へぇー、初耳だにゃー。何読んでんの？」
　柴「”電撃プレイステーション”。」
　小「単刀直入にヒゲにけんか売ってるね。」

>74
　小「もちろんおっけーだよ！」
　柴「あたしらが付いていけるかどうかは別なんだけどねー。」
　小「最初に言ったとおり、古いゲームが僕らの知識のメインだから。」
　柴「だからこそどっきんバグ（ｒｙ」
　小「略したら意味が伝わらないだろ。」

>75
　柴「長崎限定？あれ、もしかして長崎がすっげぇ過疎地だと思ってるの？」
　小「結構まちがってねぇだろ。」
　柴「まあいいわ。そうね、今一番の流行は”所さんのまもるもせめるも”よ！」
　小「なんか”ダーツの旅”してるみたいだね。」

>76
　柴「きゃっ！水木しげる先生がいらしたわよ！オザワくん、お茶持ってきて！」
　小「お、俺がやんの？わかったよ、お茶っぱどこにあんの？」
　柴「もう！お茶っぱは戸棚の中って、相場決まってるでしょ！」
　小「戸棚？えっと・・・・・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　あれ、”ビヨンドザビヨンド”がでてきたけど・・・？」
　柴「わー、懐かしいわぁ♪」
　小「懐かしんでる場合かよ！お茶っぱはどこだよ！」
　柴「なんであたしがそん 小「だいたいお前はい 柴「ちょっと、水木せん 小「・・ 柴「 小「 ・・・・・・

たぬきとねこのナマモノに挟まれてみる　ｲｶｶﾞ?

>77
　柴「ええ本当にそのとおりよね！もっと言って、もっと言って！」
　小「あほくさー。」
　柴「あらオザワくん、もしかして妬いてる？」
　小「本気で聞いてる？」
　柴「ぜんっぜん。」

>78
　柴「まああれは作戦Ａなんだけどね。」
　小「一応聞いとくけど作戦Ｂとかあんの？」
　柴「ないわよ。」
　小「そうだね、作戦Ａがあったら社会的にはうまくやっていけるもんね。」
　柴「そんなわけで、あたしたちは相変わらすへこへこやってるわ！」

>79
　小「まりもはまるめなくても丸いにゃー。」
　柴「あら、あたしはあるわよ？」
　小「え、まじ！？何時？」
　柴「あれは小学校四年生のときじゃったかのぅ・・・。」
　小「あ、長くなるんだったらいいよ。別に聞きたかねぇから。」

>80
　柴「オザワくんも負けずにどうかしら？」
　小「そういうのは野田さんにまかせるよ。」
　柴「あら、オザワくんはつらい仕事押し付けられたりしないの？」
　小「すでにお前の担当やってるからな・・・・。」

酒もってこーい！！

　小「うう、ごめんよー。今日はいったん帰るねー。」
　柴「ちょっと持病の腰痛がつらくてのぅ・・・。」
　小「もちろん嘘だけど、忙しいのは本当なんだ。」
　柴「さあ、森に帰ろう・・・。」
　小「お前もう喋るな。」

いつも思ってたんだけど、森に帰るって、何処の森？

ビヨビヨってマジで糞ゲーだったよね

長崎ってカステラ以外に何か売ってるの？

柴田先生のファンです。さっさとどきばぐ出しやがれ。
でないと青いネズミがお前の所へ行く。

幸せを下さい

一度でいいから家で飼ってみたい海洋哺乳類はなに？

姉さん、日ごろお世話になっている業界の皆さんにチョコをあげようという発想はないのか？

>81
　柴「その白いやつをお願いします。」
　小「いや、俺しっかり確認してるから意味ねぇぞ。」
　柴「あんたを殺ってしまえば、印刷所さんにはわかないわ・・・ｸｸｸ。」
　小「原稿落とすために殺人強行に走ってんじゃねぇよ・・・。」

>82
　柴「なんで？」
　小「ごめんねー。僕達はそれが日常なんだよー。」
　柴「まあ、原稿落とすよりましでしょ？」
　小「俺、”いつになったらドキばくの単行本でますか？”って質問山ほどうけてるんだけど・・・。」

>84
　柴「てめぇさんはやってはいけない過ちをおかしてしまったぜ。」
　小「いいじゃねぇかよそれくらい・・・。」
　柴「さあ、罰ゲームよ！これを食らいなさい！」
　小「もしかして”遊戯王”ぱくってんのか・・・？見たことあんの？」
　柴「ない。」

>86
　柴「うーん・・・。あたしはシンタローが一番好きだったんだけどなぁ。」
　小「おいおい。せっかく出てきてくれたんだから、作者としてなんか声かけてやれよ。」
　柴「加齢臭がひどいです。」
　小「そういう設定にしたのはどこの漫画家かにゃー・・・。」

>88
　柴「”ヴィルガスト外伝”で一番最初にいく森よ。」
　小「またマイナーな森に帰っていくな・・・。」
　柴「”トキワの森”もピカチュウで一攫千金できていいなぁー。」
　小「どこでもいいのかよ！」

>89
　柴「シーッ。」
　小「うーん。作ったのは僕らじゃないからなんとも言えないなぁー・・・。」
　柴「あたしがまだ魔王に会ってないのは秘密よ。」
　小「お前はクリアしないとだめだろ・・・。」

>90
　柴「チャンポン。」
　小「終わり！？それでいいのかよ！」
　柴「うーん・・・、コンビニに行けば消しゴムと栄養剤くらいはそろうけど・・・。」
　小「ああ、お前はそれだけあれば十分だもんな。」

>91
　柴「ごめんなさい死にます。」
　小「右手は動かせる程度に死ねよ。」
　柴「オザワくん、あっさりと無理なこと言わないで・・・。」
　小「いーから！早く単行本になるだけの原稿描いちゃえよぉぉ！！」
　柴「あ、ネズミがきたわね。」

>>96
01101101101011011010110

>92
　柴「あたしにも下さい。」
　小「俺にもくれよ・・・。」
　柴＆小「・・・・・。」
　柴「帰る？」
　小「どこにだかわかんねぇけど・・・、うん・・・。」

>93
　柴「くじら。」
　小「まあ絶対無理だね〜♪」
　柴「そんなことないわよ？ほら、窓の外を見て。」
　小「うわ！ほんとだ！！って、くじらの柄のＴシャツが干してあるだけじゃねぇか！」
　柴「ごめんオザワくん、それ入れといて。」

>94
　柴「もちろんありません。」
　小「いいじゃん先生。日頃おせわになってるんだし、なんかあげたら？」
　柴「えー。めんどくさいのぅ・・・。じゃあこれでどうだい？」
　小「いやー、”かまぼこ”はどうかと思うよー。しかも半分食べた跡があるじゃねぇかよ・・・。」

>97
　柴「これはなにかしら？」
　小「俗に言う、”２進数”ってやつじゃないの？」
　柴「”１０進数”でいくらになるの？」
　小「さあ。千円でおつりがくるくらいじゃねぇの？」

今は亡きゲーメストにハガキ投稿したプロ漫画家ｗｗｗしかも２回ｗｗｗ

先生はほんと八神庵が好きですね。やっぱアラシヤマのモデルは彼なん？
髪型同じ・友達いない・暗い・ストーカーとか似てるけど。

庵｢友情パワー！｣

だめだ、勝てる気がしない！

じゃあ今度先生の住んでるアパートに
ザトウクジラ押し込んでおくのでちゃんと飼ってね♥

紫の薔薇の人からＦＦ１２の情報もらってきてくれ。

チュンソフトの社長と一緒に
小島監督からときメモドラマシリーズｖｏｌ．4の情報を盗る猫してきてください。
もう８年ほど待っているんですが。

>99
　柴「あら、昔テレビで懸賞だけで生きてる有名人みたわよ？」
　小「ずいぶん懐かしいこと言うね先生。」
　柴「モデル？う〜ん、あたしは見た目をモデルにするってことあんまりやらないのよ。」
　小「”パプワ”とか”自由人ヒーロー”の動物も写真をみて描いたりしないんだよね！」
　柴「まあ、この資料集は別として・・・。」
　小「その男臭い本は捨てろ。」

>100
　柴「あっはっは！久しぶりにそういう漫画も描いてみたいなぁ。」
　小「”ドラクエ四コマ”の頃のつながりで、ゲーム四コマって結構描いてたよね。」
　柴「ゲームのデザインとかもいいなぁ〜。」
　小「へぇ、何のデザインがいいのさ？」
　柴「”ときめもガールスサ 小「やっぱり聞きたくねぇわ。」

>101
　柴「オザワくん、ザトウクジラっておいしいのかな？」
　小「お前、飼いたいって言ったばっかりだよなぁ・・・。」
　柴「困ったなー、一匹まるごとじゃ食べきれないよねー。」
　小「ああわかった。”ピノキオ”にでもなっててくれよ・・・。」

>102
　小「ファミ通で随時情報更新中！買ってね♪」
　柴「あー、やだやだ。心にもないこと言っちゃって。」
　小「なんだよー、俺だってエンターブレインの社員なんだぜ！」
　柴「その後ろ手に持ってるの何？」
　小「え。金かな。」

>103
　柴「あら、あたしたちだけじゃ不安？」
　小「いや、俺は行きたくねぇけどさ。」
　柴「なによ！あたしたち三人で、”盗る猫”と書いて”キャッツアイ”！！
　　　　さあ！お宝を奪取しにいくわよぉ！！」
　小「俺はコタツ猫だからいいよ・・・。」

>99
　柴「よく読めば性格まで似てるとのご指摘ね。」
　小「でも八神庵って、趣味とかライブ活動じゃなかった？つまり友達はいるんだよきっと。」
　柴「ストーカーってところは同じかもねぇ。じゃあシンタローが草薙京なのかなぁ？」
　小「一方的に片思いなライバルだね。」

南国の連載が91年から95年、八神はＫＯＦ95から登場なんで
普通に考えたらありえないッス

>106
　柴「へぇ〜、そうなんだ。」
　小「自分の漫画の事くらい興味持とうね先生。」
　柴「”パプワ”も”八神庵”も、今じゃすっかりお馴染みになってるのにねー。」
　小「意外と先生の方が先輩なんだね！」
　柴「あ！？じゃあもしかして、庵がアラシヤマをパクッたって事！？」
　小「心配すんなよ。絶対にありえないから。」

>>107
シンプルシリーズに、ダーツのゲームがあるやろ？
ネタにしろ！！

まさに外道！！

先生はDSliteとかすぐ手に入るんでしょ？いいなぁ〜。
先生と小沢君が次に狙っている面白そうなゲームってなんですか？

お互いの長所と短所を言ってみてください

浜村通信の自爆でオチになる件について

ボンバーマンとかものすごく真剣にやりそうな二人ですね

　小「ちょっとだけ朝のうちに返すよ！」

>108
　柴「ちっ、こりずにまたきやがったわね。」
　小「しかも取材行って来いってよ。どうする？」
　柴「ん、シンプルシリーズをネタにすること自体は面白そうだと思うわよ？」
　小「そうだよね！”地球防衛軍”なんてネタの宝庫だし♪」
　柴＆小「”ダーツ”は無理だろ。」

>109
　柴「いや、この仕事してても発売日前にモノが届いたりしないわよ。」
　小「プレステ２だって手に入るの時間かかったもんね。請求書はアーミンオフィスで♪」
　柴「次に狙ってるゲームかぁ・・・。それはやっぱり”ロマンシングサガ２〜エンドレスアバロン〜”ね！」
　小「あっはっは！なんだよそのサブタイトル！でもその内出るだろうね、そういうゲーム。」
　柴「笑わないでよー。オザワくんはどんなゲームがやりたいの？」
　小「ん。

　柴「最悪、最悪よぉぉ！！！」
　小「ネタの途中、しかもオチがつぶされちゃったよぉぉ！！」
　柴「ここの管理人に頼んで原稿書き直させてもらおうよ！」
　小「できねぇって、そんなこと・・・。」
　柴「やっぱり早起きは体に毒ねぇ・・・。」

しっかりしろよｗ

中さんが以前茶〜出んのかこの家は？と言っていましたが今では茶が出るようになりましたか？

　柴「朝のがあるからなんかへこんじゃうなー。」
　小「そういう時はユンケルだよ、先生！」
　柴「どんなときでも欠かせない生活なんですけど・・・。」

>110
　柴「すぐ怒るところ。」
　小「仕事しねぇ。」
　柴「月一で仮病。」
　小「ずうずうしい。」
　柴「女っぽ 小「なあ、なあ。」
　柴「何？」
　小「もうやめようぜ。」
　柴「うん・・・。」

>111
　柴「でも不思議なことに次の回には元気なのよねぇ・・・。」
　小「そのまま潔く爆死してくれたらいいのにね。」
　柴「”ジバク君”ならぬ、”ジバクヒゲ”ってとこかしら？」
　小「地平線まで投げてもいい？」

>112
　柴「”ボンバーマン”かぁ〜、懐かしいなぁ。久しぶりにやろうか、オザワくん。」
　小「え、いいよ。息抜きに丁度いいしね。」
　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　柴「あ。あたしの火力アップ・・・。」
　小「早いもん勝ちだろ？」
　柴「ちょっ、リモコン爆弾とらないでよ！！」
　小「うるせぇなぁ。反応が遅い先生が悪いんだろー。」
　柴「何よ！いいもん、えい！！」
　小「ああ！？なにコントローラーのヒモ引っ張ってるんだよ！！卑怯だぞ！」
　柴「反応が遅い奴が悪いんでしょ？」
　小「てめぇ、この・・・！ 柴「あ！？リセットボタンはずるいわよ！あんたはおとなしくみそぼ 小「大体先生が・・・

わん♪(じゃれる)

先生って呼んでる時点で、小沢が格下なのだと分かる。

>115
　柴「おや、なんのことだか。」
　小「冒頭でへこんでたんじゃなかったのかよ。」
　柴「昔のことなんて忘れたのぅ・・・。」
　小「ん？じゃあちょっと思い出してみようか・・・。」
　
　柴「逝ってきます・・・。」
　小「天竺はどこかなぁ・・・？」

>116
　柴「少なくともあの男に出す茶はない。」
　小「っつうか、大概の開発者さんにはまともな対応しねぇよな。」
　柴「ディカプリオが来てくれたら精一杯おもてなしするんだけどなぁー。」
　小「頼むから警察沙汰は勘弁してくれよ。」

>117
　柴「きゃぁ、かわゆい！この子どこから来たのかしら？」
　小「ほんとだね。野良犬って感じじゃないけど・・・。」
　柴「あら茶壷？おいしそうに何をくわえてるの？」
　小「あー。こりゃあ、犬をつないでおく鎖だな。」
　柴「茶壷。”メタルギアソリッド”は脱出じゃなくて潜入よ！」
　小「犬預かってますのチラシだしとくな。」

>118
　小「まあ、担当と漫画家の関係だからねぇ。普段はそんなもんだよ。」
　柴「そうよねぇ。最初の頃なんてもう、親切ないい人だなぁって思ったモン。」
　小「ちょっと付き合いが長引きすぎたよな。」
　柴「ほんと。なんかあんたと心中しそうで怖いよ・・・。」

　柴「ずれたわね。」
　小「ああ。ずれたな。」
　柴「まあ、”テトリス”じゃ日常茶飯事よね。」
　小「うん。ずらそうと思ったら途中で固まっちゃってね。」
　柴「・・・。」
　小「・・・。」
　柴＆小「ごめんなさい。」

謝っても落とした原稿は入稿されねえんだよ！！！

シャチでけえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

DS lite出てもまた速攻で売り切れるんかなぁ

ところで零に出演させてもらったときゲームプレイして実際に確認しましたか？

お前ら、いい加減にギリギリ原稿を持ってくるのはヤメロ

マッチョの開発者がいたら優しくしますか？

先生ってデカチチですよね。

バナナチップスって何を考えてつけたの？小沢君

>122
　柴「ええそうね。」
　小「うわ！態度でかいね先生！！」
　柴「ふふふ、オザワくん。落としてしまった原稿は、もう二度と帰ってきたりしないのよ。
　　　　あたしは大人だから、それくらいはわきまえてるわ！」
　小「とりあえず今から印刷所行って頭下げて来い。」

>123
　柴「ほーんと、おっきいわねー♪」
　小「うわー。この展開絶対ネタにならないよー♪」
　柴「そこをなんとかするためにオザワくんがいるんでしょ！」
　小「その割には、入稿ぎりぎりまで担当さんにネタをだまってたりするよな。」

>124
　小「まあ、出始めはなんでもすぐ売れちゃうからねー。」
　柴「ドリームキャストも売れすぎちゃって湯川さん降格しちゃったもんね。」
　小「でも、発売日の行列って最近全然見なくなったよなー。」
　柴「オザワくん。ゲームは予約してから買おうね。」

>125
　柴「いいえ。怖すぎて５分くらいでやめました。」
　小「俺達には荷が重過ぎる出演だったよな。」
　柴「やっぱりデビチルみたいなかわいらしい出演のほうが確認しやすいかなー。」
　小「ふーん・・・・。」
　柴「あ！？だめよ、オザワくん！！ゲームボーイのスイッチをいれちゃだめーー！！！」

>126
　小「それは僕達担当も同じ気持ちです。」
　柴「それはあたしたち漫画家にとってはミッションインポッシブルです。」
　小「そんなわけねぇだろ！ちゃんと締め切り一週間前に原稿あげる先生だっているんだぞ！」
　柴「ほんと？」
　小「ごめん。一週間は言い過ぎた。」

>127
　柴「マッチョのハリウッド男優がいたら結婚します。」
　小「開発者っていってんだろ。」
　柴「開発者はみんなひょろひょろのもやしじゃないのよー。」
　小「もしくは、無駄に肥えてるとかね。」

>128
　柴「きゃあ！！セクハラよ、セクハラ！！警察に訴えなきゃ！！」
　小「なんで足が小躍りしてるんだよ。」
　柴「もーうなんていうかちょっと触っていくか、君ぃ？」
　小「あ、赤坂警察署？ここにコスプレ大好きの変質者がいます。」

>129
　小「まず最初に説明しとくと、俺が仕事始めた当初は、バナナチップスって結構人気のおかしだったんだよ。」
　柴「今じゃ１００円均一の陰に隠れちゃったけどね。」
　小「そうそう、今の俺みたいに・・・、って嫌なこと言うなよ！！」
　柴「”おさつドキッ”でも食べる？」

・・・ところでこの船どこに着くんだ？

SIREN3に出してあげますよ

担当者がマッチョタイプだったら原稿落としませんか？

担当は、男性と女性、どちらの方がいい？

カーリングをテーマに漫画描いてよ
タイトルは氷上をたゆたう石からイメージして
ストーンオーシャンで頼む

地球に生まれてごめんなさーーーーーい！！！

われわれは、ここにクサレ漫画家とナマモノの猫による会社荒らしを糾弾し、
二度と奴らの来襲がないように戦うことを、ここに宣言する！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲーム会社共同戦線
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中＆小島＆岡本＆名越＆高津

>132
　柴「新大陸ですわよ、名越さん。」
　小「僕達は第二のバスコ・ダ・ガマになるんだにゃー。」
　柴「アジア以外もたまにはいいと思うがのぅ・・・。」
　小「なぜ九龍の方へ舵を取りなおすのかにゃー・・・。」

>133
　柴「今度は主役でお願いします。」
　小「ほんとにそうなったら、先生おびえてるだけでゲームが進まないね。」
　柴「そこは気合で回避！ボタン連打で前に進むのよ！」
　小「オリンピックのゲームじゃねぇぞ？ＳＩＲＥＮは・・・。」

>134
　柴「いいえ、落とします。」
　小「よくよく考えたら、ヒゲがマッチョタイプだよね。」
　柴「ディカプリオが担当だった 小「わかった、わかった。それでもお前は原稿落とすよ。」

>135
　柴「そういえばほとんどが男性よね〜。」
　小「アーミンオフィスは女性が多いのにねぇ。」
　柴「そういえばそうね。あたしってなんだかんだで同姓で群れたいタイプなのかも。」
　小「よっしゃ！さっそく担当かわってもらおう！」

　小「あれ・・・？女の子の知り合いいねぇや・・・。」

>136
　柴「スポーツ漫画かぁ〜。新しいジャンルの漫画は取材が大変なのよねー。」
　小「最近体力が衰えてるから、仕事増やせなくなってるもんね。」
　柴「あら？でもタイトルはすでに決めてくれてるのね♪」
　小「思いっきり、荒木先生のファンに咎められるだろうけどな。」

>137
　柴「あらあら・・・。まだ言ってるわよ。」
　小「どうしてもあそこから飛び降りたいらしいね。」
　柴「辞世の句はあたしにまかせて！」
　小「おいおい・・・、なんで後押しするんだよ。」
　柴「”柘榴は血の味”・・・。」
　小「おーい、読むな読むなー。」

>138
　柴「これ本当だったらすごいわね。」
　小「ある意味ドリームプロジェクトだよ。」
　柴「あたしたちの活躍で動き出したドリームプロジェクト・・・。大貢献ね！」
　小「いや、俺達が弾圧されるだけなんだけどね。」

　柴田先生！漫画家やってて辛いことは何ですか？

ゼル伝はホント名作だね
神トラとオカリナが特に好き

時のオカリナの闇の神殿と井戸の底について何か一言。

言い訳王選手権やったら先生達は優勝できそうですね。

長崎ではもうすぐ100Mショックの時代が到来すると聞きましたが、本当ですか？

窃盗：万引きの品物売り生活　窃盗団「盗る猫（キャッツアイ）」を逮捕

　ｅｂ署は２１日、住所不定漫画家、柴田亜美、住所不定会社員、チップス小沢、住所不定変酋長、浜村弘一の各容疑者を
窃盗の疑いで逮捕、送検した。三人は、「盗る猫（キャッツアイ）」と名乗り、万引きを繰り返して生活していた、と供述してい
る。
　柴田容疑者らは２１日午後４時２０分ごろ、「任天堂」で、スイカなど４点を盗んだ疑い。調べに対し、「約２年前に浜村容疑
者が経営したいた会社を追い出されて以来、万引きした品物をリサイクルショップに売って生計を立てていた」と供述してい
るという。（エンターブレイン新聞）

>141
　柴「漫画を描かなくちゃいけないことかな。」
　小「なんで漫画家になったんだよ・・・。」
　柴「ぶっちゃけ成り行き。」
　小「全国の漫画家を目指してる皆さんに謝れ！」

>142
　柴「かつらをとっちゃいな？」
　小「先生！かなり無理があるボケだよ！」
　柴「おちゃめよ、おちゃめ♪ゼルダは素敵なゲームよね！」
　小「そうだな。あれのせいで俺の睡眠時間は果てしなく減っていくよ・・・。」

.143
　柴「つまりあたしには偽の壁は見破れないと。」
　小「まったくその通りじゃねぇかよ・・・。」
　柴「いやいや、その節はお世話になりました。」
　小「その節だけじゃすまねぇけどな・・・。」

>144
　柴「そんなことないわよ〜。あたしは正直すぎてもうまいっちゃう！」
　小「のっけから大嘘ぶっかましてんじゃねぇかよ。」
　柴「え〜、だって兵士は一回死んだら生き返らないのよ？」
　小「いきなり何言ってんだ？って”タクティクスオウガ”か・・・。」

>145
　柴「いいえ。まだです。」
　小「長崎では現在、ＰＣエンジンが完成したところです。」
　柴「一年しか違わないけど、長崎にちょっと失礼な感じが増したのぅ・・・。」
　小「素直にファミコンって言わない所がファミ通編集部だろ？」

　柴>143
　柴>143
　柴>143
　小「わーかったから！！もう張るなぁー！！」
　柴「迷惑かけてすまないねぇ・・・。」

>146
　柴「えぇ〜と、内部告発？」
　小「この時って何盗んだっけ？」
　柴「ん〜多分、スイカ＋マリオのストラップとなんか綺麗なシャープペンと・・・。」
　小「ああ、あと金色のマリオの銅像だったね。」

先生、サクラ大戦やってみませんか？

音ゲーってやってるの？

柴田先生の、得意料理は何ですか？

>149
むしろスパロボを

＞漫画を描かなくちゃいけないことかな。
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ
ペンだこに謝れ！ｗ

きちんと鼻毛の処理はしていますか？

柴田先生！茶壷ちゃん、美味しそうですね。鍋にしたいニダ

健康状態が心配です。そんな生活してて大丈夫なん？

>149
　柴「やだよぉ、あんなハーレムなゲームは。」
　小「逆バージョンのゲームが出たら絶対買うくせにな。」
　柴「逆バージョン？女の隊長に強めの男達がすがってくるゲーム？」
　小「ごめん、すがってきたら駄目だな。俺が悪かったよ。」

>150
　柴「たまーーにゲーセンで少々。」
　小「そしてすげぇへたくそなのに集まってくるギャラリー。」
　柴「その答えは？」
　小「手よりも激しくステップを踏む足。」
　柴「やぁねー、”ＤＤＲ”と間違えちゃったのよー。」

>151
　柴「納豆ご飯。」
　小「あとビタミン剤の刺身だよね先生。」
　柴「わぁー♪オザワくんわかってるぅー！」
　小「米くらい炊けよ。」
　柴「うん、ごめん・・・。」

>152
　柴「あれは漫画に描けないから・・・。」
　小「著作権が厳しいんだよねー。」
　柴「っていうか難しすぎて・・・。」
　小「先生、美大出てなかった？」

>153
　柴「ペンだこは、私という人間が漫画を描くことによってのみ存在が許されるのよ。」
　小「じゃあその利き手じゃないほうのたこはなにかにゃー。」
　柴「ん？ゲームだこかなぁ・・・。」
　小「それの存在を許してるから締め切りまもれねぇんだよな。」

>154
　柴「さすがにねぇ・・・。」
　小「俺達、人に会う機会がなんだかなんだ言って多いからね。」
　柴「これでも一応レディーですから。」
　小「お前が思うレディーの身だしなみは鼻毛を切るだけか・・・？」

>155
　柴「だめニダ。」
　小「するならこの食べかけの干しえびをするんだにゃー。」
　柴「お湯につけると三倍のサイズになるニダ。」
　小「すごい犬飼ってるんだな・・・。」

>156
　柴「大丈夫じゃないから冷蔵庫がビタミン剤でいっぱいなんでしょ！」
　小「そうだそうだ！有給休暇がたまる一方だ！」
　柴「心配するなら漫画描いて下さい。」
　小「だからなんでそうやって誰にでも漫画を描かそうとするんだよ。」

すごい笑えるＷ　まるで本物の柴田先生の様だ！1000までガンガレ

柴田先生の好きな歴史上の人物は誰ですか？

　小「まいったよ・・・、ちょっと前に使った斡旋所に名前だしちゃったよ・・・。」
　柴「あはは、オザワくん質問つけてきたんだ♪」
　小「まあ、悪いことじゃないからいいんだけど・・・、ちょっと恥ずかしいなー。」
　柴「猫と犬のコラボレーションだしね。」

>159
　柴「１０００はとおいのぅ・・・。」
　小「自信がないにゃー。」
　柴「”スペクトラルタワー”より高いわよねぇ・・・。」
　小「”リンクゲートダンジョン”より深いよね・・・。」

>160
　柴「ヴィクトール皇子。」
　小「まあ、たしかに歴史上の人物ではあるけどにゃー。」
　柴「そこで”流し切り”よオザワくん！」
　小「俺はヒゲの”マリオネット”攻撃で、もうたくさんだよ・・・。」

UMA子燃え

たぬきなのにきつねに見えると噂の漫画家発見
漫画家なのに、そんな画力でいいの？

もうすぐサマナーシリーズの最新作が出ますが先生達はアトラスにご挨拶には行きませんか？

フフフフ、ベリアル私はまたすごい発明をしたぞ

ああ、ベリアルがもういない！

ひ〜ほ〜♪
ドキぱぐ、毎日連載して欲しいホ〜ｗｗ

ドラクエ４コマ描いてたときより顔が優しくなった先生

メイド喫茶に行きたいと思います？

柴田先生にも・・心の金メダルをどうぞ

塩崎元編集長は元気ですか？

今まで行ったゲーム会社の中で、楽しかったトコ、辛かったトコ
はどこー？

　小「う〜ん、最近どうにも開けがちになるねー。」
　柴「みんなだって忙しいときくらいあるわよ！お空が綺麗！お空が綺麗！」
　小「あっちゃあ、てんぱってるね先生。」

>162
　柴「ウマ子ってオリンピックシーズンにぴったりのやまとなでしこよねー。」
　小「まあ金メダルは取れそうだけどね。ところで何の種目が得意なの？このUMAは。」
　柴「第一次世界大戦。」
　小「ねぇよそんな種目。」

>163
　柴「詳しくは柴田亜美の本参照。」
　小「たしかにあそこにあったイラストは美大っぽいね。」
　柴「漫画の絵って独特なのよねぇ・・・。でも努力はしてるのよ。」
　小「”南国パプワ”一巻と七巻の間にゲルニカが起きてるもんね。」

>164
　柴「向こうから来いってんだ、ペンペンペン！！」
　小「先生！態度がありえないよ！！」
　柴「ところで、ここだけの話、ちょっとこんどのサマナーは親近感あるんだよねー。」
　小「ああ、そういえばちょっと”カミヨミ”に世界観が似てるね。だからどうしたって話だけどさ。」

>165
　柴「フフフフ、オザワくん。あたしはまたすごいものを描いてしまったわ！」
　小「ん〜？何描いたんだにゃー？」
　柴「みて！この”超ぎりぎりセクスィーウマ子”！！もう血圧上がりまくりよね！！」
　
　”お腹がすいたのでマックに行って来ます。「小澤」”

　柴「ああ！？わざわざ封印されていた正しい漢字を使ってやがるわ！！
　　　ちゃんと次レスまでには帰ってきなさいよ！」

>166
　柴「それファミ通が間に合わないわよ。」
　小「それより悪魔にファミ通が売れてる事実がすごいと思わねぇのかにゃー？」
　柴「ジャックフロストじゃ人間とたいして変わんないでしょ。」
　小「まあ”パプワ島”だったら当たり前かもな。」
　柴「そういえば、お帰りオザワ君。おみやげは？」
　小「ナゲットのM。箱だけね。」

>167
　柴「そう？まあ人間顔くらい変わるわよ。」
　小「声優さんとかすごく変わる人いるよね。キャラに似てくるっていうか・・・。」
　柴「だめよオザワ君、声優さんの話なんてしたら。まったくもって知識なしなんだから。」
　小「ああ、悪い。さりげなくスーファミの話題がここでのセオリーだったな。」

>168
　柴「バーチャのリオンがメイド服着て、はと胸でっちりしてくれてるなら行くわよ。」
　小「もうそれメイド喫茶じゃねぇじゃん。」
　柴「じゃあ入り口でアキラが鉄山靠決めてくれるとかどう？」
　小「その時点で客全部KOしてるじゃねぇか・・・。」

>169
　柴「あら、心がタージマハールの様に美しいあたしにふさわしい金メダルねぇ。」
　小「先生じゃあ、いいとこ通天閣くらいだにゃー。」
　柴「通天閣っていうとー、ゲーセンと、串カツと・・・。」
　小「まずゲーセンなのかよ、お前の大阪は・・・。」

>170
　柴「知りません。」
　小「過去の遺産でした。」
　柴「オザワ君、今日の晩御飯なに食べようか？」
　小「あの頃は俺もゲームレビューしてたなぁー・・・。」

>171
　柴「いや、本当のところ全部の会社が楽しいわよ！」
　小「そう。俺たちは好きなもん好きなだけ見て帰るだけだからね。」
　柴「うんうん、どこの会社にもゾンビがいるもんねぇ・・・。」
　小「あっち側には回りたくないよね。忙しい人も上には上がいるんだよなぁ。」
　柴「ただ日帰りで”レベル５”とかそういうむちゃなスケジュールは組まないでよね。」
　小「大丈夫だよ。俺も同行しなくちゃなんねぇんだから・・・。」

やっぱり小沢さんはマタタビ酒とか好きなんですか？

>175
　小「いや俺よりもむしろ・・・。」
　柴「あたしにくれってんだ、その酒！」
　小「先生、好みを聞いてるだけなんだから”くれ”とかいうなよー。」
　柴「ちぇー、せっかく酒の勢いで漫画描き上げちゃおうと思ったのになぁー。」
　小「まじ？俺ちょっと、”ワんカップ大関”買ってくるわ！」

あみさん。
おざわさんとけっこんしなさい。

お〜い、いるのは分かってるんだぞぉ〜。ファミ通の原稿はどうでもいいから俺のところ先に出せ。

メドリ超可愛い

なんで小沢くんは猫なの？

嫌々やってますね

人間の筋肉を描くコツは？

巨乳の女性は好きですか？

料理は得意ですか？

>177
　柴「ちょっとぉー、冗談きついわよ！」
　小「ごめんなさい。持病の石化が始まったので帰らせてもらいます。」
　柴「まったく、冗談はアンドゥトロワだけにしてほしいわね！」
　小「それは別に本気でいいだろ。」

>178
　柴「きゃあ！？アルカディア！！？」
　小「うちの原稿が先だ！！って、ちょっと待てー！！」
　柴「やぁねぇ、誰も”京と庵の愛の二人三脚劇場”なんて引き受けてないわよぉ。」
　小「もうファミ通後でいいから、さっさとスクエニの担当さんに原稿渡せよ。」

>179
　柴「メドリさんじゃないかー！！！」
　小「テンションたけぇよ。まあせっかくだから、メドリさんで空中散歩だ！」
　柴「えい！」
　小「メドリさん投げちゃだめだにゃー・・・。」

>180
　小「ん、好きだから。」
　柴「あたしは別にたぬきに思い入れはないよ。」
　小「そういや一回だけ普通のたぬきの形になったことあるな。」
　柴「あんまりにも動かしづらかったから、ぜんぜん使わなかったけどねー。」

>181
　柴「ばれた？」
　小「ちょっと、先生！そこはナイショだろ！」
　柴「人間正直に生きたいもんだねぇ・・・、ようせいちゃん。」
　小「ああ、黒い蝶々について来な、って先生？そこには何もいないんだけど・・・？」

>182
　柴「この本マジおすすめ。」
　小「やめろよ、正常な人間をそっちの世界に引きずりこむの。」
　柴「そうねぇー・・・。孫悟空でも描き続けたらいいんじゃないかしら？」
　小「自分の絵を売ろうとか思わねぇの？」

>183
　柴「それあたしに聞いてんの？」
　小「そういや、俺宛でそういう質問くるイメージってないね。」
　柴「あんた、あたし以外で一番最近会った女の人は？」
　小「えっ・・？えっと、セガの受付の・・・。って、いいじゃねぇかよ！お前だってかわんねぇだろ！」
　柴「男にまみれて仕事してます。」
　小「がんばってね先生。」

>184
　柴「ええ、もちろんよ！」
　小「わかった、わかった。ビタミン剤だろ？」
　柴「ふっふっふ。今度はひねってるのよオザワ君。」
　小「ひねってる時点でなんかおかしいけど、何が得意なの？」
　柴「お米が炊けます。」
　小「たまに失敗するけどね。」

クサレ漫画家も化け猫も永田議員張りに往生際が悪い発言をよくするね
良心が痛みません？

柴田先生って、タコとかウサギとかタヌキとか
いろんなものに変身するよね
まるで柴田先生自体がパプワ島の住人であるかのようだ

宝くじで一等が当たったら、何に使う？

マッチョだらけの喫茶店。
略して、マッチョ喫茶（おさわり有）
ってドウ思いますか？

スポーツクラブ行って体鍛えてますか？

先週のファミ通では岡田さんのところへ行ってましたが金子さんのところへは行きませんか？

トリオでやりたいんですが、ダメですか？

柴田先生の今日のご飯は何ですか？

お前さん方の血は何色だ

カロリーメイトって食べるのと飲むのとではどっちがすき？

なんでボンカレー好きなんですか？

先生の漫画より先生自身の方が人気あるんじゃない？

先生の作った肉じゃがが食べたいです！

先生の作った肉じゃがと戦いたいです！

先生！肉じゃがってどんな生き物ですか！

なら、俺はもりそばをたっぷり頂くぜ！

アフロは好きですか？

　柴「うん。久しぶりに早い時間にこれたわね。」

>187
　柴「良心って、ナニ？」
　小「先生は知らなくていいんだにゃー、一生手に入らないんだにゃー。」
　柴「ヒゲは持ってる？」
　小「あいつが持ってるのは給料袋だけだにゃー。」

>188
　柴「おやおや、夢のあること言ってくれるのぅ。」
　小「パプワ島はいいよなぁ〜。仕事しなくていいし、毎日寝てりゃあいいんだろ？」
　柴「いや、あんたはシンタローみたいに家事に切磋琢磨させられるんじゃない？」
　小「うん。俺もそんな気がするよ・・・。」

>189
　柴「PS3を発売日前日に手に入れてやるわ！」
　小「それくらいゲーム屋によっちゃあ普通にできるだろ。」
　柴「なら前々日よ！！」
　小「どっちでもいいけどものすごくちっちゃいよ、先生・・・。」

>190
　小「あんまり略せてないね。」
　柴「それどこにあんの？」
　小「行く気かよ。まあお前にとっちゃユートピアだろうけどなぁ・・・。」
　柴「ねぇねぇ、そこは茶壷連れて行ってもいいのかなぁ？」

>191
　小「階段を上ると息が切れます。」
　柴「ネオジオCDを持ち上げると腰が痛くなります。」
　小「PS2は薄型になったから持ち上げるのが楽チンだね。」
　柴「うん。家でがんばってるのはばりばりの初期型だけどね。」

>192
　柴「なんで会社わけちゃったのよペンペンペン！」
　小「好きだねそれ。」
　柴「まあこれを一つの節目として、金子さんにはあたしの仲魔になってもらおうかのぅ。」
　小「無理だろ。悪魔を生み出してる張本人なんだから。」

>193
　柴「じゃあ、背景とベタ、人物とストーリーお願い。あとラフも。」
　小「先生すっかり無職になってるんだにゃー。」
　柴「まあ、これは冗談よ。本音を言うと、」
　柴＆小「この仕事は止めとけ。」

>194
　柴「今日はほうれん草のおひたしと、サンマの塩焼き、それとお味噌汁を作るつもりよ！」
　小「冷蔵庫の中、ビタミン剤と納豆と干しエビしかないぞ。」
　柴「その干しエビ、賞味期限いつ？」
　小「平成１３年の・・・、って、腐ってんのわかってんならさっさと捨てろよ！！」

>195
　柴「血液の４０％はインクが混じっています。」
　小「しかも修正ホワイトなんだよね。」
　柴「ちょっとオザワ君。修正液はインクとは言わないわよ！」
　小「なに漫画家らしいこと言い出してんだよ。」

>196
　柴「投げる。」
　小「もったいないにゃー。料理しなくても食べれる便利な食材なのに。」
　柴「嘘、嘘。食べ物は粗末にしちゃいけないわよねー。」
　小「玄関のハーブまで食べちゃうエコロジーは大切だよな・・・。」

どきばぐ（番外編）ってファミ通のアレ（仮題）に通ずるものがありますね。

>197
　柴「そのまま食べれるから。」
　小「なあ、ちょっとネタのテンポが被ってきてるぞ。」
　柴「なんかカレー食べたくなってきちゃった。あとお願いね。」
　小「まあ、文字だけなら俺一人でも、って、ちょっと待て。」

>198
　柴「しかし、そのあたしが出てるのもあたしが描いた漫画ってわけで。」
　小「まあほとんど嘘偽りなく描いてあるから、間違ってはいないんじゃない？」
　柴「”PAPUWA”だってがんばってるんだけどなぁー。」
　小「もういいじゃん。先生が出ちゃえばいいんだよ。」

>199
　柴「もしかしてエルフに持って行ったやつのことかしら？」
　小「それ何年前の肉じゃがだよ・・・。」
　柴「まあ、久しぶりに作ってみましょうか。」

　小「できた？」
　柴「うん。材料全部溶けちゃった。」

>200
　柴「ガンマ団に御入隊下さい。」
　小「いつからガンマ団で肉じゃが作るようになったんだ？」
　柴「設立当初からあたしがみんなの為に力一杯肉じゃがを作ってるのよ！」
　小「なあ、肉じゃがと”戦う”っていう設定のこと憶えてる？」

>201
　柴「千年は軽く生きるらしいわよ。」
　小「お尻からペプシコーラを出すんだよね。」
　柴「あと時速３００キロのセンタリングを上げるって噂よ。」
　小「さ、じゃあ絵に描いてもらおうか。」
　柴「嫌。」

>202
　柴「海苔かける？」
　小「そば湯を飲ませてくれるお店がいいんだにゃー。」
　柴「あっれ、この海苔、きざみのりのはずなんだけどなぁ・・・？」
　小「時間経ちすぎて、全部くっついちゃったんだよ。」

>203
　柴「なるべくおっきいやつがいいわよねー。」
　小「何人か住めるくらいがいいね。」
　柴「あら。オザワ君住むの？」
　小「ダチョウ倶楽部みてぇなノリやめてくれよ・・・。」
　柴「芸能人でつっこむなんて初めてね、オザワ君。」

>206
　柴「ファミコン体操？」
　小「懐かしすぎるよそれ。」
　柴「あのころのファミ通は見事なまでに好き放題だったわねぇ・・・。」
　小「未来の話に過去のネタでつっこんじゃっていいのかにゃ〜・・・？」

むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ・・・

先生は網タイツを持っているのですか？

先生と小沢君が今やってるｹﾞｰﾑは何？

>>206見て
ファミ通のアレ（仮題）の漫画の中で担当者（国領さんだっけ？）の使ってた必殺技が
バーチャ２のカゲの技のモデルになったっていう話があったのを思い出しました

そんなわけでオザワくんも何か漫画の中で必殺技出してみてください
もしかしたら国領さんみたいにゲームの必殺技のモデルになるかも知れないんで

　柴「ファミ通のアレ（仮題）って思いっきり過去の話じゃないのよ。」
　小「いや〜、何のことだかさっぱりだにゃー。」

>209
　柴「やまたのおろちを退治しに行きました。」
　柴「おじいさんは、鰻と河豚と海豹を道中で食べました。」
　柴「お姫様もおじいさんの食べっぷりに大満足！」
　小「なんかつっこんだほうがいいの？」
　柴「いや、これから”お花畑編”が始まるから・・・。」

>210
　柴「持ってるわよ。はかないけどね。」
　小「網タイツをはいたキャラクターが登場すれば出番があるかもね、そのタイツ。」
　柴「うん、ガルフォードお兄さんのRPGとかね。」
　小「先生、それくさりかたびら。」

>211
　柴「私は”ファイナルファンタジー４イージー”」
　小「俺は”釣りバカ日誌（PS)”」
　柴「やっぱり最新ゲームを攻略しないとね。」
　小「そうだね、俺いいかげん解雇されちまうよ。」

>212
　小「え、俺？」
　柴「名指し指名よ！ここで一株あげないと！」
　小「よ、よーし、じゃあ必殺技！」

　小「”にゃんこ撲殺拳”！！」
　柴「ぜーーったいに、漫画に描かないから。」
　小「うわ、ネタにもなんねぇのかよ、俺の生き恥。」

ヒゲってかなり儲けてそうだな

小沢さんはオムレツとオムライスの違いがわりますか？

小沢さん、ｹﾞｰﾑ苦手なのに、なんでｹﾞｰﾑ雑誌紙つくる人になったん？

ティンカーベルは実際に存在します

いつになったらポケモンに、ビガヂューが登場しますか？

小沢君がマッチョになったら柴田先生も惚れますか？

お帰りなさいませ、ご主人様！

白い液体の入ったジュースはまだ送られてきますか？

そういやファミ通自体は今号で900号なんやね。
いつぐらいから読んでた？

スッポン？それともマムシ派ですか？

　小「ごめんよー。少し忙しくてまだ返事できないんだ。」
　柴「すまんのぅ・・・、来週までには必ずかえすよ。」

ねえ？何で僕動けるの？？

頑張っている先生と小沢君のために、業界の皆さんが応援の言葉を寄せてくれました

　中　　「死ぬな！俺にかけた数々の迷惑の償いをするまでは！」
　岡本　「姉さんを元気付けるために、タマネギの健康料理を持ってきたぞ」
　名越　「このヘタレども〜！　気合が足りんのじゃ〜！　水風呂にでも入って鍛えろ〜！」
　小島　「俺から盗んだカルピスでも飲んで、頑張れ」
　茶壷　「ガルルルル（絶対死ぬなよ！　お前らが死んだら、ワシの飯はどうなるんじゃい！）」
　のりこ「たとえ体が弱っても、右手は動くであろう　原稿を上げたのならあとは死んでもよい」
　ヒゲ　「さあ、このピカチューを可愛がって、リラックスするでちゅう」

どんな動物が好き？

コンビニでポーションが売り出されましたがもう飲みましたか？

　小「とりあえず、少し時間を作れたよー！」
　柴「全部返すわよ〜！」

>214
　柴「普通に考えなさいよ。腹立たしいことに社長よ、社長！！」
　小「なあ、ヒゲはいいんだけど、先生も結構もうけてるんじゃないの？」
　柴「あんたよりはね。」
　小「ちっくしょぉぉぉおお！！！」

>215
　小「そりゃあわかるにゃぁ。オムレツはご飯がはいってないんだよー。」
　柴「あったま悪いわねー、あんた。」
　小「ええ？なんでだよ？」
　柴「顔だけアップになったアレは”ジャン”よ。」
　小「次の回ではしっかりアングル変えてたね。」

>216
　小「いや、雑誌記者にも色々あるんだなぁーと、改めて思ったよね。」
　柴「まじめな意見ね、オザワ君。」
　小「俺から切り出すとこういう流れになるな。」
　柴「今、力一杯あたしのこと馬鹿にしたでしょ。」

>217
　柴「しってます。」
　小「先生の頭の中じゃ、ティンクどころかネオエクスデスだって存在してるよね。」
　柴「さあ、オザワ君！この最強武器”フライパン”で世界の平和を守るのよ！」
　小「クリスタラーなら倒せるんだけどね。」

>218
　柴「”ポケモン御影石”には登場するってさ。」
　小「なんだよ、その縁起の悪いポケモン・・・。」
　柴「”ポケモン天眼石”が同時発売よ！」
　小「それもなんか売れそうにないね・・・。」

>219
　柴「無理ね。」
　小「想像できねぇなぁ、俺のマッチョ。」
　柴「とりあえず気持ち悪いから大丈夫。」
　小「それは否定しねぇから大丈夫。」

>220
　柴「とりあえず、原稿描いてよ。」
　小「お前にとってはメイドさんとアシスタントさんは同じかよ。」
　柴「アシスタントさんはペンいれ。メイドさんは下書き。」
　小「ふ〜ん。いいからペン持て。」

>221
　柴「送られてきたというか、設置されていたというか・・・。」
　小「今はそういうのはないよね。」
　柴「安心というか、残念というか・・・。」
　小「最近警戒心薄れてきてないか・・・？」

>222
　柴「先カンブリア紀の初めくらいからよ。」
　小「あの頃は、パルバンコリーナにファミ通売りつけるのに必死だったよなー。」
　柴「あら、そのころはまじめに働いてたんだ。」
　小「うん。社長がアース様だったからね。」

>223
　柴「圧倒的にマムシ。」
　小「なにを基準にしてるんだよ・・・。」
　柴「長さ。」
　小「そりゃそうだろうな。」

>225
　柴「まあ！これであなたも立派なピノッキオになれるわね！」
　小「世の中の人形すべてがピノッキオを目指してるわけじゃねぇだろ・・・。」
　柴「じゃあ市松？」
　小「どっかが伸びる人形が先生のなかでは偉いんだね。」

>226
　柴「ヒゲは帰れ。」
　小「仕事増やしてる張本人じゃねぇか・・・。」
　柴「いや〜、しっかしあたしもこんなに人に心配される漫画家になれたのね・・・。」
　小「あとで”かっぱえびせん”でも持って行こうね。」

>227
　柴「やっぱり”パプワ”を描いてると動物はみんな好きになっちゃうかなぁ〜。」
　小「特に好きなのは？って意味じゃないの？」
　柴「じゃあ”クラウンウェルツノガエル”。」
　小「”ベルツノガエル”との違いがわかんねぇ・・・。」

>228
　柴「まだなのよね〜。のんだら報告するわ！」
　小「しかし、この勢いだと”薬草”とかもでそうだね。」
　柴「コンビニで買えるの？」
　小「いや、生鮮食品売り場じゃない？」

ドキばぐでたまに入る写真がなんか好きです
てかアレに写ってる人みんなノリノリですねｗ

この業界は写真撮られるの好きな人が多いんでしょうか？

小沢さんはモヒカンとアフロどっちの髪型が似合うと思いますか？先生

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309268889/qid%3D1140569156/sr%3D1-1/ref%3Dsr%5F1%5F0%5F1/249-3954529-6828358
大人の塗り絵クーピーBOXなるものが近日発売らしいですが、
アーミン先生みたいにマスター出来ますかね？

クラウンウェルツノガエル
ベルツノガエル

どっちも分からねえｗ

BUMP OF CHICKENは以前綾波レイのことを書いた歌を歌ったが、
今度のこの小沢くんはクサレ漫画家のことを書いてほしいよ。

　柴「うむ。二日連続は快挙じゃあ！！」
　小「おいおい、ほかのスレを運営してる人たちを見習えよ・・・・。」
　柴「あんたもね。」

>232
　柴「ほら、夜に懐中電灯をつけると虫が寄ってくるでしょ？アレと同じよ。」
　小「たしかに開発者の人たちって、普段日の光を浴びてないもんね。」
　柴「人によっては光を浴びると死んじゃうんだけどねー。」
　小「たまに俺たちも死にそうになるよな。」

>233
　柴「そりゃあアフロでしょ。」
　小「モヒカンより描いてて楽しいからだろ。」
　柴「なるったけ大きいやついきましょうよ、オザワ君。」
　小「え、俺アフロ生活決定？」

>234
　柴「う〜ん。今のあたしの絵みたいに塗るんだったらマスターしやすいかもねー。」
　小「先生の絵は色と色の境界が比較的はっきり分かれてるもんね。」
　柴「まあ、自分が思ったように筆を走らせるのが一番よ！楽しまないとだめね！」
　小「おいおいどうしたんだよ、まじめなこと言っちゃって。酒でもはいってんのか？」

>235
　柴「あれ？ベルちゃんは漫画に描いたんだけどな。」
　小「黄色でしましま模様がはいってるやつだよ！」
　柴「ベルちゃんって、あたしの漫画にほとんど影響あたえなかったわよねぇ・・・。」
　小「アマガエルばっかりだったもんね。」

>236
　小「え。俺が作詞するってこと？」
　柴「へぇー。おもしろいんじゃない？あんた元々文章書きなんだし。」
　小「じゃ、じゃあ、俺が作詞したらすげぇ作曲家の人に曲作ってもらってくれる？」
　柴「えぇっと・・・。清水まなぶさんとかどうかな？」
　小「TKマンはもうこないのか？」

清水まなぶって、今何してるの？
ってか、ﾅﾂｶｼや。TKMAN・・・

空を飛ぶにはどうすれば良いのでしょう…

>239
　柴「さすがにしらないわねぇ・・・。」
　小「いいの？それ。」
　柴「たしかまなぶさんって、就職やめてまで歌手活動やってくれたのよねー。」
　小「いいの・・・？いや、確実によくないだろ。」

>240
　柴「豆腐の角に頭ぶつけてみればいいんじゃないかしら？」
　小「うわぁ。２７０度遠まわしで死ねっていってるにゃー。」
　柴「いいじゃないのよ、適当な亀で魂増やしときゃ問題ないでしょ？」
　小「そういえば先生、「大入袋」のこと「大人袋」っていってたね。」

「大人気」を「だいにんき」を読むか「おとなげ」と読むかでだいぶ違う

たまねぎって体に良いんですよ！

小沢さんはファミ通内でどんな位置づけなんですか？
柴田先生は漫画界でどんな位置づけなんですか？

ジャングル少年ジャンのジャンは、のちに
南国少年パプワくんのジャンになるように繋がる予定だったんだらうか…

>242
　柴「”生物”を”なまもの”と読んだあたしはDr.ワイリーを超えたわね。」
　小「もっとましな博士を超えられなかったのか？」
　柴「思いつかなかったのよ！おとなげないぞ、オザワ君！」
　小「大人気（だいにんき）ないってことだよな？って、よけいひどくなってるじゃねぇか！」
　柴「・・・。」
　柴＆小「無理したね（な）。」

>243
　柴「あれはゾンビを造るために必要。」
　小「いい大人は普通食べれるけどな。」
　柴「あたしはピーターパンだからいいのよ！」
　小「どこのネバーランドに、一升瓶片手にゲームしてるピーターパンがいるんだよ・・・。」

>244
　小「もう何年働いたかわからなくなってくるくらいは働いたよ。」
　柴「ぞうきんでたとえると黒いやつかな。」
　小「いつかは俺、ヒゲになるよ。」
　柴「あたしは仙人になろうかねぇ・・・。」

>245
　（バン！）
　柴「セーブ完了っと。」
　小「ああ・・・。俺、この世界だと犬の役になるんだ・・・。」
　柴「あんたもうこの島からでれないから、命惜しくば余計な詮索はしないことよ！」
　小「夜になるとフルちん・・・、夜になるとフルちん・・・。」

小沢さんは猫が好きですよね。それじゃ猫ミミ娘は好きですか？

えっちなのはどっちですか

オザワ君には、政界の小沢ならぬファミ通のオザワとして、
ファミ通界に革命をもたらして欲しい

>247
　小「そりゃあかわいい子がそういう格好してたらうれしいけどねー。」
　柴「ドキばぐじゃあ、恋愛ネタなんて皆無なのにのぅ・・・。」
　小「ほんと、ここだと結構聞かれるね。」
　柴「いい年こいた独身二人のスレではメテオに近い禁句っぷりなんだけどなー。」

>248
　柴「正直に打ち明けても、すでにエッチなネタで素直に喜べる年じゃないのよね・・・。」
　小「人の道からそれたエッチネタはいまだに結構使ってるけどな。」
　柴「あんたはそっちのほうが得意でしょ。」
　小「誤解を招くような発言はやめろよな！」

>249
　小「ヒゲに先を越されてごめん。」
　柴「オザワ君が社長かー。仕事さぼりたい放題ね。」
　小「先生のところには担当５人つけておくから大丈夫だよ。」
　柴「ファミ通の担当に２４時間監視される日々ね・・・。」

ドッキンバグバグアニマルって聞くとなぜかエンゼルパイ思い出す。

それなら小山田って社員の人探してきて
ファミ通のフリッパーズ・ギターとして音楽業界に殴りこみかけてください

いっつもいっつも、締め切りすぎて原稿持ってきやがって！
もうファミ通の印刷はしないから、覚えておけ！

>251
　柴「そして”エンゼルパイ”と聞いて”エンゲル係数”という言葉を思い浮かべたあたしがいる。」
　小「ビタミン剤のせいでアーミンオフィスは無駄に高いね。」
　柴「そういえばオザワ君は普段何を食べてるの。」
　小「まあ、主にファーストフードかな・・・。」

>252
　柴「もしかしてファミ通の人？」
　小「エンターブレインの探索なんてつまんないにゃー。」
　柴「たいしたもん置いてないもんね。」
　小「それ以前に、俺、音楽なんてできねぇよ。」

>253
　柴「だってさ、ヒゲ。」
　小「さーて、明日から俺連休だよ！」
　柴「あたし香港いきたーい！」
　小「じゃ、印刷所さんに謝りに行こうな。」

なんで締め切り守れないの？

常識を破っていくのが猫と狸の生き様ですか？

茶壷ちゃん萌え〜
今月は、茶壺ちゃんの誕生日ですね。

オワザ君がヴァルキリーそっちのけで集めた妖怪写真館のデータは健在？

>255
　柴「大体、締め切りが短すぎるのがいけないのよ！」
　小「お前”週刊誌、月刊誌”っていう言葉知ってる？」
　柴「ならあたしは”年間誌”を担当するわ！」
　小「ドキばぐの単行本はそれ以下のペースだよな。」
　柴「あ、三途の川がこんなに近くに見えるよ・・・。」

>256
　柴「そして、いつかあたし達がデファクトスタンダートになるの。」
　小「すごい野望を抱いてたんだね先生・・・。」
　柴「クールビズに続いてコスプレビズが基本よ！ノーネクタイどころか、場合によっちゃあノーウェアー。」
　小「大量のマリオなんかが信号待ちしてたら嫌じゃないか・・・？」

>257
　柴「あら、じゃあさっそくなにかプレゼントを買いに行かないと。」
　小「冷蔵庫に”さきいか”がはいってたよ。」
　柴「あんた犬を馬鹿にしてるわね！トップブリーダーのあたしがそんな手抜きを許すわけないでしょ！」
　小「その完璧主義で漫画描いてくれよ・・・。」

>258
　小「ん〜、最近全然確認してないけど、残ってると思うよ。」
　柴「ロムカートリッジのバックアップなんてすーぐ消えちゃうわよ？」
　小「でも、別にほこりとか被る所に置いたりしてないし・・・。」
　柴「でもほれ。」

　小「・・・茶壷ちゃん？俺の妖怪写真館おいしい？」

先生はどんなマッチョが好みなんですか？マリオみたいな胸毛ボウボウ？
それともスタローンみたいなの？

兄貴！兄貴！兄貴と私！　×８
俺を見てくれ〜〜〜〜！！！

って曲が先生の聖歌ですか？

ボディービルコンテストとか見たことあるの？

ホストクラブに通っていますね！先生

スレは頑張って完走させましょうね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたのファンより

ちゃんと働いとるか、ろくでなし

先生にリンク(大乱闘スマッシュブラザーズDX)の回転切りしかけます。

クサレ漫画家とねこが来なくなってもう10日
ついに原稿を落としたので、
ジャーマネのりこさんに監禁されて
漫画でも書かされているのだろうか？

故郷がラクーンシティ化してたらどうします？

せんせー
かげろうの墓の日記は
一月に一度っきりの更新で、はたして日記と呼べるのでしょうか？

　柴「ちょっと待ってて、今から切腹するから・・・。」
　小「いいからいそいで返事返そうぜ。無断で長い間来なくなってゴメンねー。」

>260
　柴「マリオって胸毛ボウボウだったの！？」
　小「よく言うだろ！ヒゲが濃いやつは無駄毛が濃いって！」
　柴「おっと、とびっきりのトリビアに動揺してしまったわね・・・。
　　　あたしは理想のスタイルを漫画に描いてるつもりよ！」
　小「じゃあスタローンのほうが近いね。」

>261
　柴「何の歌よそれ・・・。」
　小「しかも聖歌だって。先生はこの歌で神を称えるわけだね。」
　柴「え、やっぱりマッチョの神様っているの！？」
　小「そいつがまさに”超兄貴”じゃないか！！」

>262
　柴「たまたまTVでやってたりしたら見るけどねー。」
　小「そういや、生ではわざわざ見に行ったりしないね。」
　柴「まあ、世の中には楽しいことがたくさんあるってことよ！」
　小「なーに、悟ってんだよ。明日あたり死ぬのか？」

>263
　柴「ごめんなさい。ゲーセンです。」
　小「もう苣体買えよ・・・。」
　柴「甘いわね！ゲーセンでしか味わえない楽しみってのがあるのよ！」
　小「ふーん、連戦連敗なのに？」
　柴「へたれですみません・・・・・。」

>264
　柴「えーーーーっとぉ・・・。まあ、ぼちぼちで。」
　小「よし！でかいこと言わない謙虚な大人ぶり、素晴らしいぞ先生！」
　柴「でもファンがいてくれるのはうれしいわね。」
　小「うん、これからは間空けないように・・・、なるべく・・・ね。」

>265
　柴「ええもちろんよ！」
　小「ちゃんと働けよ、ろくでなし。」
　柴「ちぃ！！ここにも担当がいやがったか！」
　小「何言ってんだよ、すっかり四面楚歌だぞ？」

>266
　柴「うぅーむ、別に”DX”でなくても回転切りはできそうなんじゃがのぅ・・・？」
　小「そこがユーザーのキャラ愛ってやつなんだよ、先生！」
　柴「そっかぁー。あたしもスマブラはリンクが好きだなぁー、鎖鎌が強いよねー。」
　小「まずスマブラをプレイするところからやりなおせ。」

>267
　柴「この管くわえるから許してください。」
　小「先生！それは管じゃなくてちくわだよ！それくわえても死ねねぇよ！」
　柴「やぁねぇ。穴を開ければ笛になるのよ！」
　小「そんな超人芸練習する暇があったら原稿を描けよ。」

>268
　柴「ネタにするわ。」
　小「先生、ネタに困りすぎだよ！」
　柴「あ、そうなるとあのマクドナルドも武器屋に店代わりするのかなぁー。」
　小「ラクーンシティは自給自足だろ。」

>267
　柴「日を記すと書いて日記。つまり、いつでもいいからその日一日の出来事を書き記せば日記なのよ！」
　小「やけに横長の文章で適当なへりくつこねてんじぇねぇよ・・・。」
　柴「まあ、それに比べればここは２週間程度の間ですんだんだし・・・♪」
　小「前向きすぎだろ・・・。ちゃんと頭くらいは下げとこうな。」

・・・・・・・・


漫画家って大変なんだな・・・・・・・思った以上に

お茶が入りましたよ。

おお、おまえらちゃんと生きていたか
ワシがピカチュウのコスプレをして
お前たちの無事を祈っていたおかげだな！

>273
　柴「おお・・・、わしらの苦労を分かち合ってくれる若者がいたよ・・・。」
　小「むしろ完全にひいてるんだにゃー。」
　柴「日本で保存してある血液の７０％は漫画家が使うっていうもんねー。」
　小「そんなわけねぇだろ！」

>274
　柴「ああすみません、そこ置いといてくださいな。」
　小「後で飲むからねー。」
　柴「・・・。」
　小「・・・？」
　柴「今の人アンディー＝ボガードにそっくりだったよね！？」 小「俺、プレステの電源つけっぱなしだ！」

>275
　柴「むしろあたしらの身代わりとして葬り去られてくれればよかったのに・・・。」
　小「どうせ ヒゲ×３ とかいって復活するんだろ。」
　柴「嫌なスーパーマリオだねぇ・・・。」
　小「ヒゲしか共通点ねぇんだけどさ。」

＞小「ヒゲしか共通点ねぇんだけどさ。」

実は昔配管工の仕事してたとかだったら・・・


ないか
多分

>277
　柴「ファミ通の廃刊で配管とつながってるわね。」
　小「さーて、俺次はどこ行こうかなー。」
　柴「マリオみたいにビル壊してくれば？」
　小「ヒゲの呪いで肉体労働が出来ねぇ体になってるんだにゃー。」

柴田先生のお顔が・・。お顔が昔の写真とずいぶん変わってるよ。

小沢くんって未だにかわいこちゃんなんですか？

オザワ君の民主党代表就任に乾杯！

ﾚｯｷﾝｸﾞｸﾙｰの曲をremixしたらかっこよくなりそう
ｾﾞﾋﾞｳｽ3D-Gみたいに

カプコンの社員が変わり者だらけなのはどうしてなんでしょう。

ガンガンの社員も変わってるよね。

>279
　柴「そりゃ成長期ですもの。」
　小「いつまで成長する気だよ・・・。」
　柴「あら。レディーの成長期は長いのよオザワ君。」
　小「え、ええ？そうなの？」
　柴「ええそうよ！おほほほほほ。」

>280
　小「うんもちろん・・・。」
　柴「心配しないでオザワ君。その髪の毛が無くなるまでは今のままで描いといてあげるから。」
　小「遠い未来だよな・・・。」
　柴「そう願いたいねぇ・・・。」

>281
　小「ありがとう！って、ええ

　柴「久しぶりに失敗したねぇ・・・。」
　小「この次何書くかすげぇ難しいんだよな・・・。」

>281
　柴「と、いうわけで大失敗してしまったわ！」
　小「強いままニューゲームの勢いでさっさと書き込んじゃったね・・・。」
　柴「しかたないのであたしが民主党に立候補しとくよ。」
　小「そのへんの奴より微妙に知名度高いから嫌だね。」

>282
　柴「”remix”よオザワ君！」
　小「そうだね！”remix”だね先生！」
　柴「ちょっと書き直したら”amix”になるわねオザワ君！」
　小「ちょっともクソも”大貝獣物語”と”大爆笑人生劇場”くらい違ってるけどね先生！」

>283
　柴「カプコンどころかゲーム業界なんてねぇ。」
　小「まあ、人のこと言えた業界で働いてないけどね俺達。」
　柴「っていうか、今年カプコンに入社した人かしら？」
　小「あ、そういう時期だもんねー。」
　柴＆小「あたし（俺）らのゲーム作ってくれ。」

>284
　小「ファミ通はセーフ。」
　柴「んなわけないでしょ。」
　小「あ、ほら。この人もガンガンに勤める人かもよ。」
　柴「締め切り延ばして下さい。」
　小「それは俺が認めねぇ。」

柴田先生と小沢君が最近見た夢は何ですか？

レヴォリューション楽しみだよね！

ソニックの魅力を２４時間語れと中さんに言われました。

担当がサマーズ後藤に変わったら、さらなる殺し合いになるのかな？

>287
　柴「そうねぇ、締め切り間際に担当と死闘を繰り広げる夢をみたわ。」
　小「俺先月も、先々月もお前と死闘を繰り広げた記憶があるんだけどな・・・。」
　柴「オザワ君はどんな夢をみたの？」
　小「砂漠に生き埋めになった俺が探知機で救い出される夢をみたよ。」
　柴「メタルマックス？」

>288
　柴「スーファミこそあたしの人生。」
　小「ファミコンもダウンロードできるんだよね。」
　柴「XBOXとかPSPとか、最近のゲーム機はパソコンみたいにややこしくなってるから嫌ねぇ。」
　小「いいじゃん。どうせそんな機能使いこなせねぇんだし。」

>289
　柴「語ってあげてください。」
　小「１８時間まではソニックとエッグマンで話をつながないと中さん怒るんだにゃー。」
　柴「こっそりファンタシースターの話を混ぜるのを忘れちゃだめよ！」
　小「それだと２４時間で終わりそうもないね。」

>290
　柴「これ以上はないかと・・・。」
　小「すでに三国無双の猛将も呆れるくらい殺しあってるもんね。」
　柴「ほんと、あたしのストックもあと１２人くらいしか残ってないわ。」
　小「今すぐ全員で漫画を描け。」

柴田先生にとって男とは？

柴田先生は、PAPUWAを自分でどう思いますか？

ぼちぼちゲーム会社に取材に行きませんか？高円寺とかの。

>292
　柴「え？性別ってナニ？」
　小「露骨に男キャラしか描かない漫画家が何を言ってるんだにゃー。」
　柴「ふーんだ。ちゃんと”カミヨミ”は頑張ったもんねー。」
　小「少年少女の恋愛が先生の限界線なんだね・・・。」

>293
　柴「あたしはいつでも自分の漫画に自信を持って出稿してるわ。」
　小「ドキばぐも？」
　柴「ええ。」
　小「TKマンも？」
　柴「ええ・・・。」
　小「チャンネ 柴「そろそろ次の話題行こっかオザワ君。」

>294
　柴「お茶でるの？」
　小「でねぇだろ。どうせ突撃なんでしょ？」
　柴「スクエニなんかからお呼びがかかったら行くわ。」
　小「ドキばくは永久に休刊だね。」

おお、久しぶりじゃな、ろくでなし
部屋が散らかっていたから片付けておいたぞ

　　　　　／￣￣￣￣￣ |　　
　　　　　|￣￣￣￣￣|　.|　←ゲームが一杯
　　　　　|燃えないゴミ／

3DOかPC-FXを投げつけようと思うんですがかまいませんね。

過去のヒット作の使い回しって
売れなくなった漫画家の最後の手段のように思えるんですが
実際どうなんですか？

最近、運動してる？

300akiyo!!!

いつになったら高松は私に4万円を返してくれるんですか

ageた方がいいでしょうか？

柴＆小さんの降臨お待ちしています。

今年の春はオザワさんの社会の窓は開いていたんですか？

おやおや、誰もいないじゃないか
せっかくワシがピカチューのコスプレをして応援しようと思ったのに

MSXのハイパーオリンピックの走り高跳びをプレイすると
数メートル手前からジャンプしてもバーを飛び越えれるツワモノになれます

先週金曜のどきバグによると、
ヒゲに拘束されて、ヒゲと一緒に「マザー3」を
やらされているらしいから、
来るのは「マザー3」が終わってからか・・・

カエル好きとホモ好きにはたまらんゲームだったんじゃないだろうか

もちごめの作り方を教えてください。

今日の、行列のできる法律相談所で、柴田先生の犬に店の料理を食わせた。問題が 例えで使われて、北村弁護士だけが、弁護してくれましたね。「犬に店の
料理を食べさせた 客から慰謝料を貰える確率は」
70％だそうですよ。女優も柴田先生そっくりだし。
店の感じまで再現されましたね。もろ オムライス事件で 驚きました。

北村弁護士は、犬を店にいれた事時点て゛、契約成立よって無罪と言ってくれましたね。丸山弁護士は犬は家族みたいな者て゛、外国ではされるけと゛と、フォローをしてくれたけど、有罪でしたね。さすが人気
漫画家 マスコミにも目をつけられるとは

北村弁護士と、丸山弁護士が喧嘩まではじめたよね

シンスケも、つつこむし
柴田先生、凄いと思った。

アイタタ・・・

ここ一週間キャベツしか食べてないんですけど

一ヶ月経ちましたね

誰か乗っとれる者はいないのか

ピカチュー

原稿は落とさせません。保守

せんせー、締め切りまもってー

このへなちょこどもが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
スレへの書き込みをやめるな〜〜〜〜〜〜〜！！！

南国少年パプワで半年で3億儲けたって凄いね。

結婚してください！！

柴田先生大好き。乗っ取りたいけど・・・。
スキルがないよ（ぶわぁぁぁん）