【ソニックブレイd】クアス・デボネアだが【Too Easy】
1 :
クアス・デボネア:
一体此処は…?
サラディン殿の言うとおり、どの世界へ出るか分からぬのか。
まあいい、息抜きと割り切ることにするか。
さて、まずは自己紹介などさせていただきたい。
私は、クアス・デボネアと申す。
神聖ゼ…もとい、ある国で将軍などやっていた。
そちらの世界については私の知らぬことも多々あるが、そこは一つ大目に見ていただきたい。
右も左も分からないでしょう。
どんどん質問してください。クアスさん。
ちなみに、ここは息抜きなんざできる場所じゃないよ。
>2
そ、そうなのか…?
本当なら、ある意味戦場より苛烈ということなのか。
あなたのその心遣い、感謝させて頂く。
>3
火災か…。
私の赴く戦場では、比較的ありふれた光景だよ。
魔導士の魔法で、それとよく似た現象を引き起こすものが存在する。
魔力の強い者が唱える炎の魔法など、ややもすると戦況を覆すに十分なほどの火力を持つものだ。
ゼノビアで革命軍の一員として戦っていた頃は、サラディン殿のファイアウォールを見て驚愕したものだ。
酒が無い。
買いに行きたいけど寒い。
酒が無いと眠れない。
外国人ばかりだ。
>5
将軍だった頃は、私にもしばし同様のことがあった。
エンドラ陛下の豹変振りに戸惑った時などな。
スラム街と化したゼノビアを見た時もまた同様に。
民を苦しめてまでゼテギネアの統一を図らねばならぬものなのかと考える、そんな日々だったよ。
>6
外国人?
むしろ、異世界人ではないのか?
私から見たそなたらがそうであるように。
もっとも、ゼテギネアから出れば私も外国人なのだが。
8 :
以上、自作自演でした。:2006/01/07(土) 23:48:00
ブロッコ
アスパラガス好き?
>8
ブロッコとは、また初耳だな。
似たような名の野菜なら知っているが。
それとも、君らの世界に存在する何かなのか?
>9
…ふむ、どうやら野菜がらみのようだな。
おっと失礼、なんでもない。
アスパラガスなら、とりあえず平気だ。
あまり好き好んで食べたいとまでは思わないが。
しかし、そっちの世界にも存在するとは意外だ。
どうやら、こちらと共通するものは案外多いと見た。
…さすがに、カボチャの化け物までは居ないと思うが。
あなた強いんですか?
12 :
クアス・デボネア:2006/01/23(月) 19:58:57
>11
微妙に答えにくい質問だな。
一応、剣術の鍛錬は毎日欠かさずやっているが。
とは言ったものの、まだ十分強くなったとは思っていないがな。
今の強さでは、まだルバロン将軍に遠く及ばないだろう…。
それに、自己への過信…思い上がりは最大の敵だ。
過ぎたる自信は身を滅ぼす元だからな。
男ですか?女ですか?
14 :
以上、自作自演でした。:2006/01/24(火) 17:59:30
微妙につまらん もすこし努力するか辞めるか選べ
…しがみついてんじゃねーよ!
>>14はいろんなところに同じ書き込みしてるみたいだよ。
デボネアだったら、幾らぐらい貰えればこういうことやる?
まだかな?
17 :
クアス・デボネア:2006/02/10(金) 05:30:15
>13
私の性別か?
男だが。
そもそも、女性で聖騎士になったのはラウニィー殿だけだが。
詳細は、ヒカシュー大将軍でにも尋ねられるといい。
>14
私も、日々努力しているつもりだが。
もっとも、今の私にしがみつくべき対象が無い。
…デスティンに迷惑をかけすぎるワケにもいかんしな。
>15
幾ら位貰えると言われてもな。
もし邪なことであれば、いくら貰えても手を貸すつもりは無いぞ。
ゼテギネアの件に関しては、陛下を絶対無二の存在として従ったまでだしな。
>16
すまぬ、たった今来たところだ。
何かと用事が立て込んでいたのでな。
何卒、理解してくれ。
ノルンさんを心配させてはなりませんぞ。
コストかかりすぎやねん。
レクサールってどういう人物だったんですか?
リッチの強さは反則
22 :
クアス・デボネア:2006/02/19(日) 05:48:31
>18
そ、それは、その…。
色々と事情があってな。
あんまり突っ込まれると困っちゃうな、はは…。
間違ってもノルンが怖いとか、そういう意味じゃないぞ!
勘違いしないでくれよ。
彼女にも彼女なりの都合と言うものがあるだろう?
仮にも法皇なんだし。
>19
何故、そんなことを知っている?
まああれだ、将軍たるもの身だしなみには気を使わねばならぬ。
その為、何かと用入りになるのだ。
デスティンには迷惑をかけたと今でも思っているが。
>20
仮面の騎士の話か。
異世界でも有名なのだな。
実は、私のいる世界でもあまり実体が定かになっていないのだ。
その為、複数の言い伝えがある。
確認まではしていないが、ドラゴンズヘヴンなる地で戦ったという伝説もあるほどだ。
>21
当然だと思うが。
生命と引き換えに魔道を極めた者なのだから、生半可な力量では済まされぬだろう。
とは言え、それよりも更に魔力に満ち溢れた者を私は見てきたが。
暗黒道に堕ちたエンドラ陛下やラシュディは、リッチなどはるかにしのぐ魔力を持っていた。
およそ、人間とは思えぬほどに…な。
ソニックブームとソニックブレイドの違いについて教えてください。
苦手な敵はどんな奴?
25 :
以上、自作自演でした。:2006/02/27(月) 17:18:21
ゆとり教育
まぁ、のんびり行こうや。
27 :
以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 23:35:14
びっくりした!だってそこに○○があったんだもん!
○○の中には何が入りましたか?
28 :
クアス・デボネア:2006/03/05(日) 03:07:04
>23
両者の違いか?
ソニックブームは、『自らの魂を削って繰り出す技』と言われている。
即ち、自らの気力や精神力を多大に消耗するという意味だ。
同時に、自らの体力をも多大に消耗するのだろう。
対して私の必殺技であるソニックブレイドは、極限に近い速さで
剣を振り下ろすことで生じる衝撃波だ。
さすがに、魂までは削らない。
もし削ろうものなら、直後に疲弊しきってしまう。
私の立場より考えても、それではまずい。
その後の戦局に影響が及ぶこと請け合いだ。
>24
やはり、武器攻撃の利かない相手だろうか。
魔法を使えぬ故にな。
他に、暗黒魔法を得意とする相手もよしとしない。
どうにも、魔法というものが苦手でな。
29 :
クアス・デボネア:2006/03/05(日) 03:07:37
>25
随分変わった教育だな。
恐らく、平和な世界なのだろうな。
私のいる世界では、そのような教育など考えられぬ。
いつ何時戦争が起きるか分からぬからな。
>26
ああ、可能であればそうしたいところだな。
だが、そうも言っておられぬのが現実だ。
世は戦乱の真っ只中にあるが故にな。
せっかく気遣いしてもらったのに、申し訳ない。
>27
複数思いつく。
不意に見つけたものは、全てその中に入るだろう。
高価な財宝を発見した時には、一同驚いたものだ。
もっとも、デスティンに言わせれば「カオスゲート」ということになろうが。
帝国将軍であった私はその所在を前もって聞かされていたが、デスティンは
知らなかったが故に当然だろうな。
ノルンの魅力を語ってもらおうか。
デスティンってどんな人?
一番装備したい武器はなに?
スルストの口調がおかしいですよ! デボネアさん!
34 :
クアス・デボネア ◆53oz/Sonic :2006/03/20(月) 01:49:41
>30
ノ、ノルンのことをか?
う〜ん、何ていうかその…ちょっと下手なこと言えないな。
万が一彼女の耳に入ったら後が怖いし…ハハッ。
やっぱりこう、一途なところが彼女の魅力かな。
それに彼女は信仰心も厚く、清らかで美しい女性だよ。
そのような女性から想いを寄せられるというのは幸運な限りさ。
もっとも、時々寄せられ過ぎてる気がしなくもないけどね…。
>31
彼は、私と似ているようで微妙に違う。
正義感が強いのは勿論だが、どちらかと言うと熱血漢だな。
それでいて、大海の如く広い心を持っている。
だから、人の心を惹き付けるのだろう。
真面目一辺倒な私には、到底彼の真似など出来そうにないな。
挟まれてみる。
36 :
クアス・デボネア ◆53oz/Sonic :2006/03/20(月) 01:50:21
>32
一番装備したい武器なら、普段から帯びているが。
私にとって、愛剣『ソニックブレイド』に勝る武器は無い。
手に馴染んでいて、如何なる武器よりもしっくり来る。
他の武器など、到底装備する気になれん。
もっとも、時には他に振るいたくなる武器もあるが。
かつて肩を並べた戦友と共を偲ぶ時に、な。
>33
あの口調だけに、そう思うのも無理ないな。
彼は普段からあの調子だ。
天空の三騎士とは思えぬほど気さくな人物、というのが率直な感想か。
私も、初めて彼と話したときは内心驚いたものだが。
そういえば、ラシュディに操られていた時は逆に普通な喋り方だったらしい。
デスティンから聞いた話なのだが。
ペトロブレスがうざいよう
ただ戦に勝つだけなら簡単だが、人心をつかみつつ勝利するのは難しい…
デスティンは偉大ですなぁ
自軍で専用技を持ってるのはデボネアだけだっけ。
ドラゴンマスターって弱すぎじゃないか?
64で急に老けてませんか?
>37
コカトリスの特殊能力か、確かに煩わしいな。
ただ、敵に回せばの話なのだが。
自軍に登録するのは、あまり気が進まん。
相手が必ずまともに喰らって石化してくれれば問題無いが、回避された時のことを考えるとな。
対象が単体のみというのも不安材料だ。
足として考えるならば、グリフォンが経済的で良かろう。
>38
そこが、ただの戦争屋との違いと言えるだろう。
ただ戦いに勝ち続けるだけなら、強大な軍事力があれば容易だ。
しかし、それでは暗黒道へ落ちるに等しい。
ゼテギネア帝国など、その最たるものだった。
最早、誰が進言しても止められぬ程にな…。
やはり、指導者に心というか真っ当な精神が備わっていなければ人は真っ当な評価を下さないものだ。
デスティンの場合、そこに加えて柔軟性をも併せ持っていたからこそ人心を把握出来たのだろう。
43 :
クアス・デボネア ◆53oz/Sonic :2006/04/06(木) 22:20:58
>39
自軍とは、デスティン率いる反乱軍のことを言っているのだろうか?
そうだとすれば、いかにもその通りだが。
ただ武術や剣術に励むだけでは、技など中々身につかぬものだ。
もっとも私の場合、共に競い腕を磨き合う者がいたことも幸運だったと言えるかも知れないが。
>40
どうなのだろうな。
私からの明言は控えさせて頂く。
その職業を目指す者にも、それなりの考えがあろう。
彼らの誇りを傷つけるような真似など、どうして出来ようか。
もっとも、アイスストーム程度は習得しても悪くないと個人的には思うが。
>41
64歳の私か…。
大体、サラディン殿やウォーレン殿と同じぐらいの歳だな。
想像し難いが、その歳ならば老けて見えるも当然ではなかろうか。
せめてその頃には、ヒカシュー大将軍と比肩するほどの実力になりたいものだ。
…それ以前に、その歳でも若い頃の体捌きが可能なのか?
いささか疑問だ。
デスティンの軍で一番強いのは誰かな?
ソニックブレイドってやっぱ音速の速さで斬ってんのかな?
よく考えてみるとすごいな…
ナイトメア喰らうとどんな感じ?
タコうぜえ
ノルンさんとの馴れ初めを教えてください。
ルバロン将軍が火竜の血を浴びたという話は本当ですか?
>44
剣の腕で競うならば、フォーゲル殿をはじめとする天空の三騎士に敵う者などいないだろう。
剣捌きなら私も引けを取らぬ自信はあるが、あの打たれ強さだけは真似出来そうにない。
もし魔力の点で見るならば、サラディン殿だろうか。
ラシュディの弟子だっただけあって、その実力は大したものだ。
魔法を操れぬ私が見ても分かるほどにな。
万が一命と引き換えに禁断の領域へ手を出していれば、たとえ味方であれ恐ろしいものが
あっただろう。
>45
それは『ものの例え』というやつなのだが…。
実際に音の速さと同等か否かまで確認したことは無い。
何かしら魔法でも併用すれば、あるいはそれと同等以上の速さで剣を打ち下ろせるのかも
知れないが。
しかし、そう比喩されること自体は決して悪い気がしない。
修練に修練を重ねて漸く習得した技だけにな。
>46
嫌や記憶や感情を呼び起こされる感じ、と言えば分かるだろうか?
おそらく、何かしら負の思念を流し込まれるのだろう。
食らってしまうと、精神的に消耗したのが感じ取れるほどだ。
精神の弱い者であれば、その場で眠りに落ち悪夢に苛まれることすらあるかも知れん。
もっとも、その辺りの詳しい原理についてはよく知らないが。
魔導士では無き故にな。
今度、サラディン殿に聞いておくとしよう。
>47
オクトパスやクラーケンのことを言っているのか?
タコであるところから容易に分かるのだが、どちらも水上での戦いを得意とする。
よって、自軍として登用する場合は浅瀬や深海での待機が得策だ。
それを陸地で戦わせるのは、自ら戦力を失うに等しい。
陸上では、持ち前の実力をほとんど発揮出来んからな。
逆に敵軍として迎え撃つのであれば、その特性を逆手に取るといい。
即ち、陸地で戦いを挑むのが賢明ということだ。
あるいは、町や城等の拠点で待ち構えるのも一案だろう。
52 :
クアス・デボネア ◆53oz/Sonic :2006/05/02(火) 00:33:00
>48
ノ、ノルンとの馴れ初めをか?
えっと…どう言えばいいのかな…。
下手なこと言ったら後でどうなっちゃうことやら…。
参ったなあ…ハハッ。
初めて声をかけてきたのは、彼女のほうだったな。
彼女曰く、曲がったことが嫌いでなおかつ他に屈しない強さを併せ持つ俺は
自分の中で特別な存在だってね。
そう言えばあの時、彼女はある予言をしてたよ。
「いずれこの国は、闇と狂気に包まれる。
されど、他の者が皆暗黒道へ堕ちても俺は決して闇に迎合しない。
貴方は、それほどに強い意思をお持ちの方です。」ってね。
俺も、彼女の一途で純粋無垢なところには惹かれるものがあったよ。
だから関係を持ち始めたんだが、まさかあんな一面があったとは…。
あの積極性の凄さは、流石に読めなかったよ。
あ、いや別に悪い意味で言ってるんじゃない。
悪意なんか持って言ったら、どんな仕打ちされるか分かったもんじゃないしな。
>49
帝国では、それが通説となっていたが。
いくら問うても真実こそ語ってはくれなかったものの、あの強さを見せられて
その話を疑うものは帝国内にいなかった。
事実、およそ完全無欠の強さを誇っていた方だけにな。
私も、ルバロン将軍には手も足も出なかったほどだ。
あの天空の三騎士でさえ、一騎打ちでは恐らく敵わぬだろう。
ときに、ルバロン将軍が打ち倒したとされるのは『火竜』ではなく『神竜』ディバインドラゴン
なのだが。
棺桶に入ったヴァンパイアは無敵だぜ!
おすすめのクラスとかある?
ローディスはいつゼノビアに攻め込んで来ますか?
戦うのは好きか?
ウィンザルフ家にヴォラックという騎士は居ませんでしたか?
ライアットバーンという技を持つ、ちょび髭のおじさんです
誰ですか?マッチョですか?
>53
つまり、日中のヴァンパイアか。
棺おけに篭ったきりで、決して外には出てこないな。
せめて、時折外の様子を覗く程度なのだろう。
確かに手傷を負わせることは難しかろうが、決して無敵ではない。
常識的に考えて、神聖な武器や魔法なら手傷を負わせられるはずだ。
彼らは、夜間にその本領を発揮する闇の一族なのだからな。
>54
abaccと出たが。
しかし、これは何かの性格検査なのだろうか?
軍隊内でも、昇格試験の際には少しそれと似たようなことを行なうのが通例となっている。
もっとも、一部例外は存在するが。
>55
一概に、どれが最良とは断言し難いな。
戦局同様、状況次第で変化する為だ。
例えば、こちらから攻め込む場合は機動力を重視する必要がある。
広範囲攻撃を行なえるグリフォンや、人間と意思疎通を図りやすい鳥人等を
編入した部隊が適役だろう。
勿論、傷を癒せる僧侶は必須と言えようが。
拠点を開放する場合も、ほぼ同様だ。
注意すべき点があるとすれば、それまでに善行を重ねてきた者達を中心とした
部隊で臨むべきということか。
開放先の都市住民に対して悪印象を与えるのは、絶対避けるべきことだ。
一方、拠点の守りを中心に考えるのであれば攻めに長けた部隊編成が望ましい。
この場合、破壊力と敏捷性に長けた者であれば誰でもいい。
忍者あたりが最適だろう。
>56
今すぐに攻め込んでくるという情報は入っていない。
とは言え、いつ攻めて来てもおかしくはないが。
極めて好戦的な軍事大国であるだけにな。
奴等の本国と隣接していないのは、せめてもの救いだが。
事実、ゼノビアと国境を挟んだ北の隣国は既に奴等の手に落ちた。
しかし…ローディスの悪名は、異世界にまで及んでいるというのか。
恐るべしだな。
62 :
クアス・デボネア ◆53oz/Sonic :2006/05/22(月) 01:28:46
>57
嫌いであれば、武人の道など歩んでいないだろう。
もっとも、好き好んで戦おうとは決して思わんが。
単なる戦好きであれば、傭兵で十分事足りる。
わざわざ将軍の地位に就くまでもない。
私は、仕えるべきものと正義の為に剣を振るうと決めている。
>58
何故、そのようなことを聞く?
私は一切知らぬが。
ただ、ローディスの暗黒騎士にその様な名の者が所属しているらしいことなら
耳にしたことはある。
もっとも、ウィンザルフ家とは無縁の者なのだろう。
くれぐれも、ラウニィー殿の評判を落とすような噂は慎しんで頂くよう願う次第だ。
>59
私のことを言っているのか?
生憎だが、その様な体型ではない。
自己紹介であれば、以前行なったと思うが。
筋骨隆々とした者ならば、カストル・ポルックス兄弟が有名ではなかろうか。
ハーフオーガという噂もあったほどだ。
人外のものであれば、ジャイアントなど将にそのものだろう。
ローディスの進行に備えエンドラは共闘を呼びかけたそうですが
ゼノゼアは応えないどころか兵を差し向けたとかなんとか
どうしてこんな事になったんでしょうか?
ガレス王子は昔からあんな人ですか?
四天王の中でプレヴィアだけが
暗黒道に墜ちてる気がするのは気のせいか?
デーモンとかとよく共闘できるね
つかガルフって本当に魔王? 威厳なくね
シャングリラを落とそうと考えたのは誰?
馬鹿じゃないの
DA-KUKUESUTO、SUTA-TEXIARA、METEOSUTORAIKU
プリンセスノクセニアライメント0カリスマ0デスガナニカ?