本店と2号店が潰れました
2 :
以上、自作自演でした。:2005/12/10(土) 01:10:36
あゆあゆのお家に
お邪魔しまぁ〜す。
3 :
舞:2005/12/10(土) 01:44:17
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||-(_//_)-(_//_)-´| |/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。 厶、 。 | | | | < うぐぅ 無実だよぉ…
(\| | ,| |ト |||||||/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
│ _, ,_
│ ヽ(( ゚д゚))ノ 残念 私の…ヌハッ!!
│ へノ /
└──・*つ──┐
.∴.> |
ブスッ |
┌──────┘
↓
謎ジャムがセレブに大人気らしい
2号店に書き込めなかったが
ここに書いていいものか。
8 :
月宮あゆ ◆6fUgooAJAg :2005/12/14(水) 00:01:03
あゆ「2号店512K越え・・・1000目前にして・・・・・みんなゴメン・・・うぐぅ、
これからはもう少しそこら辺を配慮したいと思います・・・本当
なんだかねぇ・・・うぐぅ消化不良・・・ええい、気分を変えてこっちに
移転だ!3号店グランドOP!気分を変えて始めるよ!」
>1
あゆ「スレ立て乙です!ゴメン潰れたのボクのせいだ・・・いや〜、まさか
あんな結末になるとはね〜、単位に換算してで自分の住んでると
こが姉歯設計だったという緊急事態が7866Ott(おっとっと)だと
すると5Ottぐらいはいったねこりゃ」
>2
あゆ「いやいや、汚いところでお茶とジャムぐらいしかだせませんが・・・
うぐぅ!何普通に入ってきてんのっ、渡辺篤史さんぐらい自然に
入ってきたよっ、第一ボクの住んでるとこは秋子さんの家だよ。
まあ、秋子さんなら毎度お馴染み一秒で了承だけど」
>3 舞さん
あゆ「前スレの紹介乙です!それはとてもいいんだけど・・・その預かって
きたものはちょっと・・・『風』って何?いや、『風』じゃなくて普通のジャム
にしてよっ無理して手間掛けて『風』にしないでよっ秋子さんっ
危険なブツの運搬だけど恐らく誰も襲撃しないし、舞さんいる?
・・・ゴメンいらないよね。いっそのこと何処かに放置・・・いや、爆弾処理
班が出動することになるから、ボクがやっぱり預かるよ・・・」
>4
あゆ「・・・・・・・・・すみません覗きですっ!通報しますたっ!うぐぅ〜ボクの
コスプレまでした無実もくそもないよっ!いくらTIME誌の表紙に
選ばれそうになったって容赦しないよっ、何せ恐ろしく似合ってない
ボクの変装までして・・・まあ、それが一番許せないんだけど・・・確かに
ボクも昔は食い逃げ・・・と、とにかくまた当分バカ殿様に出られないと思ってね」
>5
あゆ「痛いよね・・・多分・・・すごく・・・男の人の大事なところだから・・・って
死ぬよ!早く病院に行かないと!通報しますたっ!何だか初日から
慌ただしいよ・・・あと、矢印って実況じゃないとあんま意味ないよね。
うぐぅ、そんなこと聞いてる場合じゃない残念なことになってるか・・・」
>6
あゆ「どこの世界のセレブだよ・・・いや、何処の星のセレブだよ・・・うぐぅ
ボクも今流行のおしゃれな専門ショップの美人店員としてセレブ
や若い女性の間で人気でファッション雑誌にも紹介されて世間に
注目されたいと思ったけどさ・・・注目してるのは世界の警察関係
部署・・・あはは!そりゃ、代官山に店を置けないよね・・・」
>7
あゆ「もちろんだよっ!これからもヨロシクねっ、まあ、あっちの店はもう
でっかい穴が空いてたり、倉庫にバイクで突っ込んだ跡が残って
壊れたり、棚が蹴っ飛ばされて大破してたりでボロボロだし調度いい
のかも・・・でも、またジャムを処理しなきゃいけないんだよね・・・
引き続きヨロシクねって秋子さんに当たり前のように頼まれちゃったよ」
クリスマスの夜、クリスマスパーティーで盛り上がる折原の仲間達
同じく3人で大いに酒宴を繰り広げる神尾家
新しい家族を迎えてのクリスマスを祝う坂上家、
クリスマス&渚の誕生日会で大騒ぎの岡崎家&古河家
ホワイトクリスマスに秋子さんのご馳走で舌鼓を打つ水瀬家の面々
そしてジャム店で1人、謎ジャムで作ったクリスマスケーキを模した何かを
完売するまで家に帰れず途方に暮れるあゆ……
今年のクリスマスの夜はこんなほのぼのとした平和な日でありますように。
雪に埋もれて祐一凍死
12 :
遠野志貴:2005/12/14(水) 16:38:42
ちっす。新装開店おめでとうございます。
お土産、置いときますね。
つ【鯛焼き(カスタード)×20コ】
世界の中心でうぐぅを叫ぶ!
ジャム買ってくださーい!!
?「あ〜ここか〜、どうもっ久しぶり、今日からこの私が特別に手伝ってあげるよ」
あゆ「?……………あの、新スレでは言ってなかったですけど、ここ一応鍵総合なん
です。鍵系のキャラは随時募集ですが、他社の方はちょっと…」
?「いや、私鍵系だって…そりゃ勝手に押しかけたのは悪いけど…」
あゆ「……すいません。リトルとぼく恋はまだ発売前なので受付られません」
?「いや、とっくの昔にリリースされてるって、同棲のほら」
あゆ「…??…ああ!…ほら、イジリー…じゃなくて、つぶやきじゃなくて…まちゃ」
まなみ「かすりもしないわ!皆瀬まなみよっ」
>10
あゆ「うぐぅ〜、暖かいご家庭ばかりだね〜そして、ジャムっぽいケーキっぽい
正体不明の物体を一人売るボク…ってうぐぅ!違うよ祐一君と一緒だよ!」
まなみ「じゃあさ、誰がこの店とこのクリスマスケーキもどき売るの?」
あゆ「うぐぅ…そうそういないよね…うちって家族とか重要視してるじゃん、そんな
ブランドでクリスマス一人で過す奴がいるわけ…………春原君に電話だ!」
>11
あゆ「不可視で死亡、永遠で消滅、行き倒れて餓死、なんか未来の機械で銃殺
ゴミ山から足を滑らせ転落手術失敗死亡」
まなみ「なんかみんな死んでるねーその点まさきは平気だけどね」
あゆ「ゴロゴロフリーター生活を営んでればねぇ…ていうかまだいたんですか?」
まなみ「うわっそれが大先輩に対する態度?泣きゲーじゃないと差別されるんだー」
あゆ「同棲生活一日目でホカ弁出されるのも十分泣けますけどね」
>12 遠野志貴君
あゆ「うぐぅ君だけだよ…こういう差し入れとかするの、それに比べてうちは誰一人…」
まなみ「私手伝ってあげてるのに〜、ところでさ、この眼鏡の男の子誰?紹介してよ」
あゆ「……え、知らないんですか!?あの〜今ボクと同じかそれ以上有名な人です
けど…格ゲーの主人公でもありますし、軽くまなみさんの2500倍は有名ですよ」
まなみ「世の中変わったね〜……ところでさっきから私のことバカにしてない?」
あゆ「だって、みんな誰よって感じですから…ゲーム自体が超マイナーですから…」
>13
まなみ「Your love forever 瞳を閉じて〜」
あゆ「助けて下さい!助けて下さい!」
まなみ「君を描くよ〜それだけで〜いい〜スティウェイアーーー」
あゆ「ジャム買ってください!買ってください!ってボクは朔ちゃんかいっ
うぐぅ、ついノリがいい人につい乗せられてしまった…」
まなみ「同棲買って下さいっ買って下さいっ!たとえ季節が〜」
あゆ「うぐぅ!続けてる…かなり切実だぞ…でも、もう売ってないんじゃ…」
鯛焼きであゆをつる
17 :
舞:2005/12/14(水) 23:48:19
>16
日曜日に謎ジャムで何が釣れるか、祐一に海に連れて行ってもらって試した
・・・死んだ魚がたくさん釣れた
けど、死んだ魚は食べるなって佐祐理に止められた
・・・来週は、鯛焼きで試す
同棲のまなみかぁ……
懐かしいなマウスを連打したあの日々は
moon、ONEはWinXP対応版が出たけど同棲は確か出ていないんだよね?
つまりこれからもマイナー一直線ですな。
kanonの初日からもうすぐ七周年ですね。今年マリオは20周年ですが
あゆ「こんちは〜3号店三回目ということでいくつか注意事項を話そうかな」
まなみ「めんどっちいよ〜、適当にやればいいじゃ〜ん」
あゆ「あ、今日も居る・・・まあ、適当なゲームのヒロインさんは置いといて
まあ、常識の範囲内で荒らさず質問などすれば何でもおっけーだよ」
まなみ「他のキャラハンさんはどうするの?あゆちゃんのリサイタル決定?」
あゆ「いや、大募集です。このジャムを一人で売るのはちょっとムズイ」
>16
あゆ「そんなエサに引っかかると・・・うぐぅーーーー!」
まなみ「釣れた釣れたあゆが一匹釣れた」
あゆ「…うぐぅ、ついたい焼きに反応してしまう…悲しい習性だよ。なんだか魚
の鮎みたいだし、流石たい焼きの年間消費量世界一のボクだね」
まなみ「それ、すごいんだかすごくないんだか…」
>17
あゆ「ああ、それ多分リビングデットフィッシュじゃない?謎ジャムが呼び寄せた」
まなみ「何とも怖い話だよ…稲川さんにいくらでこの話売れるかな?」
あゆ「それか釣った瞬間に餌の影響でお亡くなりになられたとか」
まなみ「水俣病に近いものがありそうだね…食べなくて正解だよ」
あゆ「来週はたい焼きね…たい焼き、ボクは引っかからないからね!本当だよ」
まなみ「さっき、思いっきりつられてたやん」
>18
あゆ「えっと、同棲知ってるの?…本当?マジで?同級生の間違いとか…確認した?
もう二度と日の目を見ることのないゲームの最後の奇跡が今起きたんだ…」
まなみ「果てしなく失礼ね…知ってる人は知ってるんだよ!あのマウス連打で私の
服を脱がせたりする機能っ、他の鍵作品ではマネが出来なかった利点よね」
あゆ「え、汚点じゃ…ファミコン時代を彷彿とさせるC級機能じゃ…それにマウス連打
って中身が余りない笑いもないから会話をすっとばす為に…」
まなみ「今の意見で私のあゆちゃんに対する愛情度が著しく減りました」
>19
あゆ「そうだね…もう、そんなに経つんだ…なんかあっというまだね」
まなみ「うわっ古っ!その時代ってパソコンあったの?」
あゆ「一番言われたくない人に古い言われた。余裕でマイクロソフトが活躍
してる時代だし、もうPSもある時代ですよっ」
まなみ「しかし、凄いねファミコンの時代から20年間も活躍してる人が居るなんて」
あゆ「マリオさんは大御所中の大御所だよね…世界一有名で世界一登場作品も
多くて世界一販売本数も多い方だから心から尊敬しますよ…ボクの世界一は
たい焼きの年間消費量世界一だけ・・・・ちっちぇー」
天野: 新装開店、お悔や──…、こほん、おめでとうございます。
北川: よう。 久しぶり、だな?
天野: …先般は、先輩が随分とお世話になったようで…、お礼申し上げます。
北川: あ、あ、あ…、え、営業の邪魔しちゃナンだし、は、早く帰ろうぜ…?
天野: …先輩、そんなに隠したい何かが? ウチでじっくり話し合いましょうか。
おぉ、北川夫妻もここにいたのか!?
つ鯛焼き(中身は餡子じゃなくて唐辛子)
『秋子さんが謎ジャム2006Ver.の開発に着手している』
との内部告発の資料がマスコミに流れているらしい。
ところで天野っちとウド北川も参戦か?
あゆ「折角だからまなみさん特別に同棲を宣伝したらどうかな?みんな知らないから」
まなみ「やれやれ、困ったちゃんのうぐぅだね。知らないわけないっしょ」
あゆ「まなみさんポジティブなのはいいけど…現実を見ましょうよ」
まなみ「しょーがないなあ、同棲というのは隠れた鍵系最高の感動作の呼び声
高い、愛と絆の大巨編!もう、クラナドとかAIRとかの比じゃない泣きゲーよ」
あゆ「まなみさん宣伝はいいといったけど大嘘をこけとはボクは言ってないよ」
>22 北川&天野(旧姓)
あゆ「うぐぅ!元祖ジャム店店員の美汐ちゃんとすの……ああ、北川君だっ」
まなみ「今、すのとか言いかけた」
あゆ「そうだすのこを買いに行こうっ!まあ、そんなこんなで何とかやってます。
何時でも復帰してきてね〜、あれ?でも、前は秋子さん&北川君だったよね?」
まなみ「……なに慌ててるのかな〜、これはひょっとして浮気イベント発生?」
>23
あゆ「ええええええ、…あ、でも、秋子さんも北川君のこと好きっぽかったね」
まなみ「ほ〜ら、ふっふっふ、北川君、大先輩のこの私が居て良かったわね」
あゆ「え、何か解決方法があるんですか?」
まなみ「金。指輪の一つでも買って浮気イベントの窮地を脱出だねっまあ、でも瑞佳
以降の甘ちゃんヒロインズがケーキやお金で釣れるかどうかは怪しいけどね」
あゆ「金…本当にこの人メインヒロインかよ…ケーキの方は誰かしら釣れそうだけど」
>24
あゆ「うぐぅ〜、たい焼きがこんなところに〜、貰うよ〜…………うぐぅぅぅぅぅうううううう!」
まなみ「あ、あゆちゃん!大丈夫!どうしよう〜…そうだっ!電話しなきゃっ」
あゆ「う、うぐぅ…どうにか平気じゃないけど…そんな救急車を呼ぶレベルじゃな…」
まなみ「あ、はい、特上寿司二人前お願いします」
あゆ「うぐぅぅぅう!!な、何、まなみさんっ、この一大事に何してるんですかっ!」
まなみ「何?ちゃんと二人前頼んでるじゃない?あ、店もちでいいよね。領収書いる?」
あゆ「まなみさんがマイナーな理由がなんとなく分かったよ…」
>25
あゆ「いや、まだ昔のVerの在庫抱えまくりだから」
まなみ「でも、ブランド物みたいにちょっとオシャレです」
あゆ「いや、ブランドとして確立しなくていいから、誰も見向きもしないから」
まなみ「でも、3号店まで出してるし、マスコミにも注目されてるよ。目指せ!
ティファニー、ヴィトンだね」
あゆ「まなみさんティファニーに失礼です。悪質産業廃棄物垂れ流しで週刊誌
に載ることになるジャムと比べたら…だからキャイーンの二人も処理手伝って」
パチンコ屋の余り玉で謎ジャムグミを貰いました
これは負けてる人にそっと優しく手渡して
負け組人生のリセットを勧める為の菓子でしょうか?
という訳で別の意味で負け組のまなみさんにも謎ジャムグミあげますね。
つ【謎ジャムグミ】
天野: いえ…、同じ町内に居を構えるものとして、挨拶に伺ったまでです。
北川: 天野とジャムと、どっちか片方だけじゃないと、俺の身が持たないしな…。
天野: …私とあのジャムを同等と仰いますか。
北川: …どっちだ…。 どっちを上だと云えば俺は救われる……?
天野: …ひとつ、頂いて帰ります。 おいくらですか?
あゆを叩くとあゆが二人
おからは産業廃棄物だと聞いたことがあるけど
謎ジャムに比べれば全然無害だよね
ねえあゆ、これ、売れてるの??
あゆ「今日こそ上手くPRして下さいよ。特別にこういうのまなみさんだけなんですから」
まなみ「へ〜い、私の出ている同棲のシナリオから説明するとですね
ぺルリオン軍5万に対し我が軍勢3万2千このウエリッチ平原の戦いを」
あゆ「もう、ジャンルすら合ってないよっ!」
まなみ「命令は一つだっ、生き残れ!」
あゆ「うるさいよ!」
>28
まなみ「私の彼氏もパチンコ屋でバイトしてたけどそんな景品があるのかぁ〜
まあ、自決して次の人生に賭けるのも一つの手…って私に何でくれるの?」
あゆ「良かったですね…次は勝てるといいですね…人生に」
まなみ「私、負けちゃってますかっ、負けちゃってますか?B様ですか?
ヒルズ族にはなれないですか?同棲してても杉田かおるですか?」
>29 北川&天野(旧姓)
まなみ「………つまらないものですがどうぞ」
あゆ「うぐぅ、何渡してるんですかっ、北川君はともかく美汐ちゃんはボク側だよ。
うぐぅ?そっか挨拶か〜、残念。そして、北川君さようなら…」
まなみ「どっちを選んでもBADEND直行だね。もう選択肢すら無くなったけど」
あゆ「もしかしてオラオラですかっ、…美汐ちゃん好きなの選んで勝手にもってっていいよ」
>30
まなみ「えいっ」ポカッ
あゆ「うぐぅ、イタイ、どうしてそういうことするかなぁ」
まなみ「う、増えない、さてはガセネタかっ」
あゆ「当たり前ですよっ、ボクはグレムリンでもスモールグールでもないですよっ」
まなみ「あゆちゃんなら出来るっぽいのに…みのさんは五人も居るのに」
あゆ「それは都市伝説です…」
>31
あゆ「第一おからは食べれますから!健康にもいいらしいし…」
まなみ「でも、あまり食べないよね。結構沢山捨てられてるっぽいよね〜
パサパサしてて、好んで食べるものじゃないから」
あゆ「豆乳はブームになりましたけどね…謎ジャムもブームにならないかな?」
まなみ「世界大戦にならなきゃ無理」
>32 真琴ちゃん
まなみ「あ、kanonでフリーターやってた狐が一匹来た」
あゆ「良く分からないゲームでまなみさんの彼氏はニートになれますが?
それが真琴、実は結構売れてんのよ、一部マニアの支持層を受けて」
まなみ「あゆちゃんのkanonもマニアの支持層があって良かったわね〜」
あゆ「マニアにすら見向きもされない同棲というゲームもありますが?」
ジャム店は姉歯
こうして祐一は雪さんと共にマヨイガに行くことになり
アメリカ産牛肉の輸入再開に日本政府がだした条件の中には
謎ジャムの輸出解禁があったそうです
BSE汚染VS謎ジャム侵食……勝つのはどっち?
38 :
舞:2005/12/18(日) 07:15:31
>35
・・・昨日、休憩室が雨漏りしたのも、やっぱりそれのせい
>36
駄目・・・祐一は渡さない
私も行く
あゆ「もういい加減ちゃんと同棲のシナリオなり解説して下さいよ〜」
まなみ「シナリオ?バイト行って飯食ってセックスして寝るだけですが?」
あゆ「うぐ、確かに間違っていないですけど…身も蓋もないような」
まなみ「え、何?感動に鬱にバトルに推理に魔法に銃撃でもしろって事?…(゚д゚)ハァ?
エロゲーがエロくなくてどうすんのよ?バーーカ!鷹文バーーーーカ!」
あゆ「うぐぅ、逆ギレ開き直りさらたよ。しかも変な台詞覚えてるし…」
>35
あゆ「うぐぅ!まだこの店開店したばかりだよっ!」
まなみ「震度5が来たら一発だよ。そして、ジャムが漏れて町はチェルノブイリに」
あゆ「ああ、それが二次災害って奴だね…でも、まなみさんのマンションも…」
まなみ「やだなあ、そんな私のマンションは…あれ、何マジっぽい顔してるの?
え、冗談だよね?ねぇ、え、どうすんのさ…」
>36
あゆ「こうしてじゃなーーい!わはー、じゃなーい!確かに雪さんは、その、美人だよ」
まなみ「やっぱ最近の流行はメイドだしね。あ〜あ、私もメイドコスプレすれば良かったよ」
あゆ「そういう問題じゃなーい!うぐぅ行かせるものか…ボクが行かせない!」
まなみ「こういう崖っぷちあゆちゃんてマジで強いからね。さて、どうするのかな?」
あゆ「………前に祐一君のリクエストにもあったメイドのコスプレをして対抗…」
まなみ「うん、私のさっき行ったことでもあるよ………いい店紹介するよ」
>37
あゆ「謎ジャム」
まなみ「うわ、即答だー」
あゆ「いや、だって発病するか分からないものと確実に発病して空気感染も皮膚感染
もするブツも中にあるジャムじゃレベルが違うよっ全米震撼だね。でも、これで
吉野家の牛丼も安くなるし、ジャムは輸出で国内から消えるし一石二鳥だねっ」
まなみ「でもね。そんなもの輸出したらアメリカ人に弾道ミサイルブチ込まれるよね…」
>38 舞さん
あゆ「ああ、やっぱり、それにちょっと壁が剥れたし、ジャムは減らないし」
まなみ「え、舞さんマヨイガ行くの?佐裕理さんも?いいな〜私も行く〜」
あゆ「じゃ、じゃあボクも…オイ!何でボク達もいくんだよっ、…みんな誘って
行こう〜と、河南子ちゃん、かのりん辺りは迷わず参加するだろうし、他は〜」
まなみ「よ〜し、たまには、はりきってお弁当作っちゃうぞ〜他にもお酒とかもってこ」
あゆ「ふっふっふ、key御一行様のミステリーツアー面白い事になりそうだよ…」
まなみ「なんか、これって地味に嫌がらせ?」
最近の流行はツンデレでつよ
秋子さんはあゆを謎ジャム職人後継者として一人前にする為に
この店で修行させているみたいですよ
将来は月宮ジャム店@本店を立ち上げて
目標は1327店で100人乗っても大丈夫な店の経営ですか?
あゆは雪さんみたいに
1、スタイル良し 2、頭脳明晰 3、家事万能
ではないのでダウト
カノンにスクールデイズ並の修羅場があったらどうなったことやら
名雪VSあゆ
うぐぅは風邪ひかないって本当?
あゆ「あ〜、もう授業が終わりだな〜ちょっと暇になるね」
まなみ「学生さんは楽でいいよね〜こっちは主婦だから何時も仕事だよ」
あゆ「あ、まなみさんはそうだったっね〜家事とかちゃんとするんだ」
まなみ「するよ。そりゃね。今日の晩御飯の献立考えるのも大変よ…
今日が幕の内弁当だったから、明日はから揚げ弁当にするよ」
あゆ「渚ちゃんの爪の垢でも飲んで下さい」
>41
あゆ「ボクはずっと元気っ娘で通したから流行ってても今のままでいいや」
まなみ「あれれ?私は一体何キャラだろう?ノリがいいエッチなキャラ?」
あゆ「さあ、ボクも詳しくは忘れて思い出す気がないので知りませんが
その設定はインパクト薄すぎなので、いっその事ツンデレになってみては?」
まなみ「そっかぁ…ハン、まさき!掃除しろ?死ね。メンドクサイっお前がやれば?」
あゆ「単に家事放棄のムカつくキャラなので、やっぱり大人しく家事して下さい」
>42
あゆ「うぐぅ、秋子さん…そんなにボクのこと大切に思ってるんだね」
まなみ「まあ、端から見ても本当の親子みたいだし、そして右腕若頭にも見える」
あゆ「ちょっと気になる言い方だけど嬉しいよ。でもね。イナバ物置クラスの耐久
設計ジャム店が1327店舗全国展開したらこの国はあと、軽く1000年
住めなくなるから遠慮するよ…でも、結構配合とか憶えちゃった…」
>43
あゆ「そうだね…本当に格好だけ真似しても本当のメイドさんには勝てないよね」
まなみ「私も某春麗のコスプレしたけど…覇山天翔脚できなかったよ」
あゆ「出来たら逆に怖いよっ、それにしても、雪ちゃんは凄いよ…どっかの誰か
と違って家事もこなすし、でも、そんな人が何でマヨイガに…」
まなみ「やっぱ、さくらのコスプレの方が良かったのかなぁ?あゆちゃん」
あゆ「うん、そうだねぇ〜勝手にやれば?」
>44
あゆ「随分血生臭いkanonだね…でも、一歩間違えればそうなってたかも」
まなみ「それって何?なんとなくビバリーヒルズ青春白書っぽいけど?」
あゆ「渚ちゃん似DIOのスタンド幼馴染と言葉の憎悪に溢れる物語」
まなみ「なんか全く意味分からないけどすごそうだね」
あゆ「毎日を何となく過す誠といじめられっこの元天才子役晴生。ある日
晴生は再びドラマに出演することに…そんな四者四様の学園グラフティ、
青春ってイタイことだらけ。主題歌はザ・ハイロウズ。こうご期待を」
まなみ「うわっ本当に面白そうっ、青春って感じだ〜絶対観るよ私!」
>45
あゆ「なんだかね〜これってバカにされてんのかな?」
まなみ「でも、あゆちゃんって何時も元気で風邪ひかなそうに見えるよ」
あゆ「祐一君にもよく言われるよ。健康だって事だから全然悪くないことだけどね」
まなみ「私はひいた事結構あるな…でも、あの時もまさきが看病してくれたっけ」
あゆ「…うぐぅ、風邪の利点もあるんだね…ボクも風邪ひいて祐一君に看病されて
普段見向きもしないNHK教育の小3理科とかを寝ながら観たいよ」
エイリアンVSプレデターの続編のタイトルが決まったよ
『エイリアン&プレデターVS謎ジャム』
ハリウッドの2大モンスターがジェイソンに狙われたバカップル
みたいに謎ジャムから逃げるホラーアクション映画になるみたい。
舞の本当の姓は芝村でつ
謎ジャムの売上を増やすには見た目を美味しそうにすることです。
その後どうなるかは知ったこっちゃありませんが。
51 :
以上、自作自演でした。:2005/12/20(火) 03:19:40
あばば
あゆはすかいてんぷるでバイトすることになりました
あゆ人形には押すごとに「うぐぅ」と言うスイッチが
えっと……、水瀬…水瀬………あぁここだ。
すいません、頼まれてたモノお持ちしました。
【紙袋を置くと中から小さな袋に密封された、白い粉が一袋こぼれる】
あっ、ヤベっっ!!
これはね…、そう、小麦粉なんだ。
決して、『阿片』とかじゃないからね。
ちゃんと、水瀬秋子って人に渡しといてね。 ノシ
あゆ「突然だけど明日から一週間ぐらい年末クリスマス休暇を取ります」
まなみ「…はぁ?あゆちゃんが?この店どうすんの?」
あゆ「もう、何言ってるんですか〜まなみさんが居るじゃないですか」
まなみ「え〜、私一人〜、私暴れるよ〜」
あゆ「暴れないで下さい。大丈夫です。代わりの人が来てくれます」
>48
まなみ「謎ジャムって移動出来るんだ…そして、宇宙怪物でも勝てないんだ…」
あゆ「別の意味で全米が驚愕しそうな超C級映画だね…」
まなみ「追う立場から追われる立場へという設定は面白いと思うけど
あの怪物二人が何だか凄くマヌケだね」
あゆ「映画館では金返せコールが聞こえてきそうだよ…」
>49
まなみ「舞と言ったら、よっ!日本一の際どい衣装のくの一しか知らないや」
あゆ「いるでしょ!あんたの後輩に!…しかし、その不知火の舞さんは
何時まであの衣装着てるんだろうね…もう草薙さんですら学ラン着てないのに」
まなみ「みんなきっと突っ込みずらいんだろうね…で、芝刈りって誰?」
あゆ「芝村ですって、確かに川澄舞さんと似てるよね。動物好きで黒髪のポニテで、性格も
凄く似てて…例え色んな人を敵にまわしても自分の大切なものを守ろうとして、
それを辛いと顔に出さない強い所とか…そっくりだよね…」
>50
まなみ「いっそのこと塗料を入れて真っ青にしてみるとか」
あゆ「う〜〜ん、アメリカとか外国のお菓子みたいで逆に引かれるかも…」
まなみ「塗料を入れて体に害が無いとか普通言うんじゃないかな…この場合」
あゆ「元々害のあるものに塗料程度のもの入れたって今更ですもん」
まなみ「じゃあ、いっその事七色にすればいいんじゃない?」
あゆ「あのパンを彷彿とさせてますます買う人が居なくなります」
>51
あゆ「うぐぅ、あばば、上がったよ〜」
まなみ「あばばばば、あばばばばばばば、あばばばば。五七五に
まとめてみましたっ、うん、上手くいった。芭蕉もびっくりだよ」
あゆ「そりゃ、びっくりだよ…そんなのに比べられたんだから…」
>52
まなみ「あ、この店知ってる…まさきが前にバイトしてたんだけど、『糞の役にも
立たない糞虫がぁ!猫のうんこ踏め!』って同僚に言われたらしいよ」
あゆ「…そこの店教えて、機会があったらそこの店以外で働くよ。…ファミレスで
バイトはいいんだけどね。その同僚と会うのは本当にボクとしては避けたいんだ…」
まなみ「……な〜んか知ってそうね…その、口の悪い人のこと…」
あゆ「ボクとその人は犬猿の仲、水と油、ショムニ課と秘書課、だよ。あゆは一人だけで十分…」
>53
まなみ「クリスマス商戦にいいかも3800円(税込み)でどうだっ!」
あゆ「キャラグッツだねっ、意外とあんまボクらのグッツって無いよね。他には『がお』
観鈴人形。『だんごっ』渚人形・・・・・・・・・んと、えー、まなみ人形っ」
まなみ「思いつかなきゃ無理しなくていいよ…あゆちゃんが人形で『うぐぅーうぐぅーボク
あゆだよ〜、うぐぅ〜たい焼き食い逃げするよ〜』と言ってくれさえすれば私はいいよ」
あゆ「……なんか自分の人形だけど、軽くムカつくのは何故なんだろう…」
>54
あゆ「はい、ご苦労様です。………え、今何て?」
まなみ「凄く、とんでもない固有名詞が聞こえたような…確か世界史の授業でこれが元
で戦争にもなったことのある麻や」
あゆ「小麦粉だよ…そう、小麦粉だよっ!確かその戦争アレだよっ、大小麦粉戦争じゃなかった
っけ?パンが無ければお菓子を食べればいいの一言が引き金になった…小麦粉だからね!」
まなみ「そ、そうだね…あゆちゃん…あんた秋子さんの片腕が板についてきたね…」
さて秋子さんに大空寺なんたらという少女が暴言はいたのだが・・
可愛そうに・・・地下室に連れ込まれているよ
58 :
舞:2005/12/21(水) 01:01:34
>50
はちみつくまさん
その成果が>3、臭いも誤魔化したら、一瓶売れた
殺虫剤にするとか言ってたのが、少し気になるのは気のせい
>57
巨大なアフロヘアーにエプロンドレスの魔物もいた
あのファミリーレストラン・・・思ってた以上に普通じゃない・・・
祐一をほもの庭園に連れて行きます
Kanonが大河ドラマや朝の連続テレビ小説になったら
某国営放送の受信料未納問題も一気に解決するかな?
俺は大河の為だけに払ってますがなにか?
つーか来年の大河の一族のその後って知ってる?
答えはメル欄。
念願の祐一とデートする権利を手に入れた
あっそう、かんけいないね
→ころしてでもうばいとる
頼む譲ってくれ
な、なにをするー
カノンをアニメ版シャッフルみたいに、舞とラブラブになる祐一、嫉妬して殻のなべを
かき回し続ける名雪・・
あゆ?知らん
今年もやっぱりクリスマスは京阪守口市駅前で食い逃げだね!
謎ジャムを食べれば祐一がもらえるとしたらどうする?
河南子「うぃ〜す、何だか今日から代役やる河南子様だ。ん、見たことない人
がいる…こんな悪の秘密結社にいる暇人のあんた誰?」
まなみ「…はぁ、初対面でため口〜私は同棲のメインヒロイン様まなみよ」
河南子「へー、全く知らなかった…私は智代アフターではサブだったな」
まなみ(成る程期待の新人が来たわけか…ふ、でも所詮サブキャラ…
メインヒロインのこの私の方が断然有利よね・・・)
河南子(ふーん、メインヒロインか…でも所詮埃被っているようなゲーム
っぽいね。余裕であたしの方が上じゃん、つーか同棲って何?)
>57
河南子「あ〜らら、大変だね。もう、アレだぁ、全身のありとあらゆる毛穴が
開いて全身脱毛するねこりゃ、象のうんこ踏んだ方がマシだよ」
まなみ「怖〜知らなかったのかな…秋子さんがどんな人だか…」
河南子「知ってたらそんな自殺行為しませんよ…でも、おいしいね。私はしないけど」
まなみ「体張りすぎの芸だね〜でも、あゆさんが秋子さんを説得するらしいよ」
河南子「嘘〜凄く仲悪いじゃんあの二人。はぁ、月宮先輩は相変わらず甘いね〜」
>58 舞さん
まなみ「最初から殺虫剤を使えばいいよね」
河南子「分かってないね〜先輩はロマンも風情もアングロサクソンもないよ〜」
まなみ「アングロっ?…まぁ、儲かれば何でもいいのかな?その魔物がいる
レストランも特ホウ王国に送れば賞金貰って儲かるね」
河南子「古っ、いつの時代の人ですか…でも、どっかに送ればお金貰えそうですよね
熊殺し智代先輩とセットでUMA発見!恐怖!最狂のファミレスみたいな感じで」
>59
河南子「うほっ、ああ、あの人多分、多少顔がよければ選り好みしないんじゃない?」
まなみ「女垂らしだとは前々から知ってたけどついにそっちにまで…」
河南子「ヤバイ、鷹文に24時間ケツを隠せと命令しなきゃ」
まなみ「ほもの庭園ってでもどんな庭園だろう?」
河南子「あれですよ。マッチョな石像が沢山あるんですよ。腹筋と顎とケツが割れてますね」
>60
河南子「kanonあんま笑えんしエロくないから却下。でも、大河もあれだよね鷹文のようなパソコン
オタクがいるこの時代にチョンマゲだけで視聴率と受信料が取れる訳ないって」
まなみ「あと、笑いと濡れ場の他に数字を稼ぐには動物とラーメンとを絡めるといいらしいよ」
河南子「いいね〜…江戸城に務めるエリートサラリーマン山本御膳之守忠邦(36)
は愛犬の茶々丸(ポメラニアン)と変わらない退屈な日常を過していました
ただ、山本は脱サラして日本一のラーメン屋になる夢あったのだ。しかし、
そんな山本も出会い系で知り合った女性と不倫関係になることで人生の歯車が
狂い始める…うわっこの私の脚本なら視聴率50%突破だね」
>61
河南子「ええー、そんな人間がこの世にいるんだ〜あんたエビ沢の思う壺だよー」
まなみ「そんな驚かなくても、一応は払ったほうがいいよね…あれ?まさき払ってるかな?」
河南子「来年の大河の人って誰?桃太郎侍?」
まなみ「う〜ん、なんか違うくない?最後の徳川の人だっけ?徳川…吉宗?」
河南子「泣かぬなら泣いてやるようぐいすの人じゃん、明治維新後もいい地位って書いてある
から、あれだよ。新撰組の斎藤一。るろうに剣心に出てたから間違いないって」
>62
河南子「ロマンシングゲイ…エロか…男同士でエロいことすんのか…」
まなみ「そういう恋愛も私はアリかな…相沢君がどういう反応するか分からないけど」
河南子「喜んでお嫁に行きますって、でも、彼にアイスソードと同等の価値があんのかね?」
まなみ「河南子ちゃんにとっては違うけどあゆちゃんにとってはそれ以上の価値があるよ」
>63
まなみ「何だか修羅場な話だね…でも、私達にはあんま関係ないかもね」
河南子「そうですか?意外とあのkanonの人達って裏では何やってるか分からないですよ
絶対本当はみんな仲悪いですって、ジャムを鍋に入れてかき回してみんなお互い
食べさせてやろうと常に思ってますって…まあ、わたしもいつともさんに彼氏を
取られるか必死なんですけどね」
まなみ「いや、幼稚園児と張り合わなくても…で、あゆちゃんは結局蚊帳の外か」
>64
河南子「ああ、あの街の駅前の風景とそっくりなとこ…開始直後の名雪先輩を思い出し
ますね〜、…私なら12時間遅れた上にガムシロップ飲ませる嫌がらせするね」
まなみ「あの名雪ちゃんの遅刻嫌がらせかな?…まあ、私だったらご飯を
一週間連続カップ麺にするね。でも、私は寿司を頼む」
河南子「ダメ主婦の極みだね〜、で、クリスマス食い逃げか程々にな・・・・でも
あれだね。鷹文と過すよりスリリングなクリスマスで面白いかも」
まなみ「あゆちゃんのコスプレ衣装だったら貸すよ…」
>65
河南子「絶対100%何が起きても死んでも謎ジャム食べない」
まなみ「私もそこまで言わないけど食べないよ。でも、あゆちゃんなら食べるねきっと」
河南子「えー、そうですかー?あの顎を貰う為にそこまでしますかね?」
まなみ「するよ〜、これがまさきなら私だってするし、河南子ちゃんだって鷹文君ならするでしょ?」
河南子「鷹文スマンッ!」
まなみ「しないのかよっ!あ、今何か乗り移ったような突っ込みしちゃった…」
『オレ神様、アンタ何様、ご苦労様』
この標語で初詣キャッチコピーコンテストの賞金はいただきだな。
ロマンシングカノンというゲームならあるが
71 :
61:2005/12/23(金) 14:34:43
来年の大河は『山内夫婦』だ。
知らんのか?
土佐(現在の高知県)を幕末まで治めた一族だぞ。
因みに主演は『仲間由紀恵』だ。
後、徳川最後の将軍は『慶喜』です。
『吉宗』は八代将軍で松平健が『暴れん坊将軍』をやっていたので有名ですね。
まぁ、慶喜も吉宗も御三家から引っ張ってきた将軍だから、
惜しいと云えば、惜しいのですが……。
因みに、慶喜は大政奉還後、鉄ちゃん(鉄道ヲタク)になりました。
蛇足ですが、『桃太郎侍』は空想の人物だと思います。
それと、『泣かぬなら泣いてやるようぐいす』という歌はありません。
正確には【鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス (織田信長)】
【鳴かぬなら 鳴かせてみよう ホトトギス (豊臣秀吉)】
【鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス (徳川家康)】ですね。
恐らく、最後の句を云いたかったんだと思いますが。
最後に斉藤一ですが、正確には新撰組を抜けた後、警官になっています。
まぁ、良い地位かは微妙ですが、幸せな人生を送ったでしょうな。
というか、小泉の御蔭で学力が大変なことになってるな。
えっ、なんでこんなにくわしいかって?
ヲタクだからに決まってるじゃないですか。(笑)
秋子さんに若さを保つ秘訣を聞いてきて
昨日は雪が降ってて、
俺の住んでる町が『Kanon』ワールドになってたぜ。
御蔭で、肉まん食ったり、牛丼食ったり、イチゴサンデー食ったり、
雪の中でバニラアイス食ったり、たい焼き食い逃げしなくちゃならなくて、
マジ大変だった。
次のリトルバスターズのヒロインの名前は神北小毬
この店に可愛い双子の姉妹の店員が居ると聞いて来たのですが……
あなた達知りませんか?
まわりからは『まなかな』と呼ばれているそうですが
え?あなた達まなみと河南子で『まなかな』?
……………ショックです!!!!!!!!!!
まなみ「さぁ、今日はクリスマスイブイブだね」
河南子「うわっ、神聖な天皇誕生日に何言ってるのっ!不敬罪で死刑だねこりゃ」
まなみ「そんな事微塵も思ってない癖に…でも、明日どうすんの?河南子ちゃん
も彼氏がいるし、私だってまさきと過したいよ…」
河南子「月宮先輩があらかじめ、用意しているらしいです。私達の代役」
まなみ「そう、イブの日にジャムを売るという惨めな事にはならないんだ」
>69
河南子「くっ!なかなかお主やるではないか、私の『オレ富士山、オマエラ無残』
に並ぶ標語じゃない…賞金でなんか奢れ」
まなみ「もう賞金取れること前提だね…でも、公募って面白そうね。」
河南子「先輩もやってみましょうよ。丁度彼氏甲斐性なさげでグッドタイミングっ」
まなみ「丁度って…まあ、いいか、やってみよ〜『オレ参拝!お前惨敗!』どうかな?」
河南子「くっ!ここにも金の卵の優勝候補が…『YO!YO!オレおみくじ!働くぜ悪事』…どうだ!」
>70
河南子「ああ、知ってる。同人ゲームでしょ、…何で私を起用しないかな〜センスないよ」
まなみ「そりゃ、河南子ちゃんまだ登場してないから…私はとっくに登場してるのに…センスないよ」
河南子「しかし、私は何故かこのタイトル名に激しく違和感があるね…」
まなみ「テイルズオブカノン…TOKとかが私は良いと思う」
河南子「どーせだったら、ワイルドファイナルカノンファイアーオーシャンクエスト3,1とかがいいよ」
>71
河南子「えぇ〜山内夫婦ってどこの夫婦だよ。それより夫のパチンコの事で今日も喧嘩
をしたうちの近所の石川夫婦の一生を辿った方が面白いって」
まなみ「でも、間違えは間違えだよ…うわぁ〜私達いっぱい歴史間違ってたよ」
河南子「はっ、ゆとり教育が怖くて高校にいってないつーの、そんな鉄ちゃんの慶喜だか
良純だか知んないけどさ、知らなくても大蔵官僚になれるつーの」
まなみ「うん、良く分からないけどそんなもんかな?バカボンドとるろ剣読めばなんとかなりそうだよ」
>72
河南子「断るっ!」
まなみ「わたしは家事で忙しいよっ!花王愛の劇場見なければならないし」
河南子「だいたい、この人を使うのは好きだけど人に使われるのが大嫌い
な河南子様をパシリに使うなんて、昔の私なら唾飛ばしてたね」
まなみ「まあ、秋子さんに一番の理由が何されるか分からないからんね…」
河南子「二番目の理由はめんどいに尽きるけど、アイス100本くれるなら行ってやるよ」
>73
河南子「今日はもう外は吹雪というかこの店の周りは雪が積もってるよ」
まなみ「そんな中大変だったね。…で、私達のお土産は?」
河南子「忘れたとか言わないよね…そしたら、外に出て裸でうひゃうひゃ言いながら
雪に突っ込んでこさせるよ」
まなみ「あはは〜病んでるって、それエグイ〜、寒いし捕まるよ〜」
河南子「ま、軽いジョークですって…さ、楽しんだなら警察行きましょ、食い逃げしたんでしょ?」
>74
河南子「へー、あれですね苗字がJ2のDFに居そうな名前のキャラだね」
まなみ「なんとなく分かるよ。あと、小学校の名前。神北小学校とか」
河南子「あ〜、分かる分かる、それ絶対ありますよ〜」
まなみ「で、その新ヒロインなんだけど…正直、私の人気を超えそうな雰囲気漂わせてるよ」
河南子「そうですね〜私のメインヒロイン地位を脅かしかねない…よし、いびるか…」
>75
まなみ「えぇー、この初代最高作同棲メインヒロインの私を見てそんな事言うの!目腐ってない?」
河南子「ハァ?最新作究極の智代アフターメインヒロインの私だよ!脳に蛆でも湧いてんのか?」
まなみ「酷いよーまなみちゃ〜んいくらセーブ機能が一週間ごとでもそんな言い方はないよね」
河南子「そうだよね〜お姉ちゃ〜ん私も鬱シナリオを責められた〜ショックなのはこっちだよ」
まなみ「うぅ、まなみちゃん私達二人これからも助け合っていこうね」
河南子「うん!お姉ちゃんと私はずっと一緒だよ」
秋子さんは今は祐一の精気を吸って若さを保っているに違いない
祐一はクリスマスの時だれと一夜すごしたのかな?
おれおれ詐欺ならぬ萌え萌え詐欺が増えているらしい
クリスマスプレゼントなんかくれ
春原「メリークリスマス!!さて、僕と一緒に祝ってくれる可愛い娘は
だ〜れ?……あの〜、もしもし…誰もいないのかよっっ!!
ぐっ、あのうぐぅめ…もし、僕が彼女とデートだったらどうすんだよ。
いや、いませんけどねぇっ!……つっこむ岡崎すら居ないよ…はぁ
この状況代役の代役ってやつですかねぇ…」
>78
春原「秋子さんか〜、おっぱいでかいよね…どうせなら僕の精気を吸って
欲しいよね。しかも人妻って何だかとってもエロいよ〜、…………
萌えてきたっ、もし、僕が誘われたらどうしよう〜へへ、ヤバイ体
もたいないっ、もう、若さ爆発なので大丈夫ッス、何でもやりますっ」
>79
春原「もてる主人公はいいですよねぇっ!…でも、良かったそんなクリスマス
の日に軽薄な女と一緒に良かったよ。だいたい何?本当困っちゃうよ
僕よりちょっとかっこいいからといってホイホイ男に付いていっちゃうん
だから、だから少しも悔しくないんだよっ、あ〜、ホント本当に良かったー!!
…何がクリスマスだよこっちは苦しみますだってのー!…死ねや主人公」
>80
春原「何だよそれ?オレオレ詐欺はオレのものはおまえのもの、オレのものはオレ
のものっていう詐欺だけど…あ、何か僕に対して岡崎ってこの詐欺やってん
じゃない?ところで萌え萌え詐欺って何?だいたいイケメンで渋谷系の僕
がオタクなわけないから萌えとか僕には関係ないしバカじゃないからこんなの
引っかかるわけないっての…まあ、でもちょっとメイドさんは萌えるけどね。
そうそう、この間メイドさんに街で話しかけらちゃってさあー、しかも、僕だけに
一枚5万円相当のトレカを1万円で売ってくれたんだよっいや〜得したね!」
>81
春原「そんなの僕が欲しいぐらいだよ…僕にクリスマスプレゼントくれる人なんて…
あれ、この包装された箱…春原君への代役お礼プレゼントって………あっ!
ケーキだっ!『智美さんのケーキ屋さんで買いました。食べてよしbyあゆ&
まなみ』…うぅ、こんな日に一人で危険地帯に送るなんてなんて鬼だと思った
けど…やっぱりいい人だよ〜、あれ、もう一つ箱が、こっちはなんだろ?『まあ
、死ぬな…いや、別にどっちでもいいかby河南子』…乾パンが入ってた…
何がしたいんだろ?でも、ま、いいかっ、一緒にケーキと乾パン食べる?」
実はな春原、おまえは屋根から落ちてきた雪に埋まって意識不明の重体なんだ
つまりこれは夢だ臨死体験なんだ
このままだと7年間眠り続けてしまう
そうならない為にもこれで早く目覚めてくれ
つ【謎ジャム】
おぅ、今日は兄ちゃんか・・・。 まぁ、ええわ。
ほれこいつを店長に渡しといてくれや。
【紙袋に入った白い粉を渡す】
なに、シャブやヘロインとちゃうから気にすんな。
小麦粉だよ、小麦粉。
なんでも材料にするらしいからな。
日も日だしケーキかクッキーでも作るんだろうよ。
あぁ、いい忘れたがな兄ちゃん。
今日のことは忘れた方が身のためだぜ。
間違ってもサツにタレ込むんじゃねえぞ。
86 :
遠野志貴:2005/12/24(土) 23:08:48
クリスマスイブに大変ですね。
俺もさっきまでバイトしてて。お互い頑張りましょう。
これ、差し入れ。
つ【たこ焼き】
春原ルートに辿り着いた朋也と陽平のその後を語ってくれ。
カノンで秋子さんストーリーあったらそれでこそ嫌だが
春原「今日も僕一人か…だいたいどいつもこいつも僕の事を
低く見すぎだよ。この大人気の僕を何でこんな目に…
くそ〜、絶対偉くなって見返してやるからなっ!下足城だっ」
>84
春原「マジかっ!え、じゃあ、今の僕は?…夢、僕は臨死体験してるんだ…
うぅ、お母さんお父さん今までバカやってごめんなさい、これからは真面目
に生きるよ。ああ、きっと本当の僕は何不自由の無い学園生活を送って
いるんだ…岡崎に虐められたり、杏にドつかれたり、坂上にコンボ決められたり
ラクビー部に拉致されたりの理不尽過ぎるようなことは本当は起こってないんだね
僕みたいな二枚目がおかしいと思ったよ。じゃあ、さっそくジャムを・・・・・オクレ兄さん!」
>85
春原「はぁはぁはぁ…本当に死ぬよ!…ってヒィ!誰か怖い人がいるっ、え、何で
すか?この白い粉ってもしかして…あの、これって犯罪に加担、い、いえこっち
の事ですっ。え、小麦粉だって…な〜んだ。はは、そうですよね。まさかそんなねぇ
え、秘密ってどういうことですか?いや、そんな…って睨まないで…ひ、ひぃぃぃぃぃ!
全力で忘れます!足でも舐めろと言われたら舐めますから命だけは勘弁を!」
>86 遠野志貴君
春原「そうそう、全くだね。って、あんたは一緒に過す人いますよねぇ!外では眼鏡の
先輩とか金髪美女とか家に帰ってもメイドさんや妹が…でも、バイトしてたんだ
ふ〜ん、意外だね。主人公ってもう一日中誰かと付っきりだったりすると思ってたよ
たこ焼きくれるし、何処かの僕の友達とは違って人が出来てるし、この前なんて
僕の昼ごはんのパンにここのジャムを…う、また泣けてきた」
>87
春原「軽くトラウマなんですけどぉ……………うぅ、なんて可哀相な僕
想像してみたら泣けてきたよ。どんなBADENDよりも悲惨な
結末かもしれないよ。そう、きっとあの後ずっと僕の部屋に入り浸って
同棲編春原アフターを始めるんだっ!靴下でしてくれとか言われる
んだっ!最後には『春原結婚しよう!』『結婚?ひぃぃぃぃ!突然!』
『そう、恋はいつだって唐突だっ』『それ本の受け売りですよねぇ!』って」
>88
春原「え、僕には良く分からないけど、そうかな?クラナドみたいに別に
恋愛に発展しなくても幸村のジジィのシナリオみたいに別の観点
からストーリーを展開していけばいいんじゃないかな?そうそう、
僕と岡崎のシナリオだって恋愛抜き…のもあるというかそっちが正規
なんですけど…また嫌なのを思い出しちゃったよ…あのルートに
行く位なら芽衣とくっついた方がマシというかお願いだからくっついて…」
ラグビー部の方々に謎ジャムの差し入れと
メッセージカードを渡しといたよ
以下カードの内容
『ぶくぶく太ったチキンハートのピザどもが粋がってんじゃねーよ
違うってーなら謎ジャム食って根性みせろやm9(^Д^)9mプギャー
by春原陽平』
あゆ「はい、春原君お疲れお疲れ、ボク復帰するよ〜、で、いくらぐらい
ジャムを処理したの??って全然減ってないじゃん!役立たず」
河南子「うわぁ、本当に一人でクリスマスにこんな店にいたの?すげーね」
まなみ「雪、店の周りにすんごく積もってたよ。だからハイ雪かきさっさとする」
春原「あんたら帰ってきていきなり無茶苦茶いいますねぇっ!」
>91
あゆ「あ、何だちゃんと減らす努力したんだ〜偉い偉い」
春原「は、何のこと?僕は特になにもしてないけど…クリスマスカード?
って何余計な事しちゃってるんですかねえぇぇぇ!!」
ラクビー部「春原ァァァ!!いい度胸してんじゃねぇーか!!何処だァー!」
春原「ひいぃぃぃぃぃぃぃ!!みんなお願いかくまって!いないことにして!」
あゆ・河南子・まなみ「「「ここです」」」
春原「上手くハモって仲いいですねぇ!…ラクビー部の方々誤解ですって!
ひ、ひいいぃぃぃぃぃぃっーーーー!!」
春原まだ居る?……ていうか生きてる?
春原に良い知らせがあるんだ
実は杏が春原に惚れているらしいんだ
いつも春原にきつくあたったり、すぐ手を上げるのは恥ずかしさからくる
照れ隠しなんだって椋が話してくれたんだよ、いま流行のツンデレっていうの?
それで春原と杏が相思相愛のラブラブになれる方法を椋が占ってくれたから教えるぞ
男らしく正面からギュッと抱きしめるのが吉です
それで固く閉ざされていた心の鍵がはずれます
それから耳元で甘く優しくこう囁いてください
『ねえちゃん、いくら?』
椋の占いは よ く 当 た る と評判なんだ
だから春原……冬の夜空に輝く星になってこい、そして漢になれ!!!
あゆはクリスマスの時は名雪と祐一の争奪戦やっていたのですか?
私はクラナドを初回限定版予約で買いました。
でも、そのときのPCはDVDに対応してませんでした。
しかし最近ノートのXPを購入しました。
そして今日インストールして楽しみました。
笑いたければ、笑って下さい。
調子に乗って27日まで進んでしまいましたよ。
22時から七時間かけて……。
まなみ「みんな大変大変!ジャムを雪に撒いたら雪が一瞬で蒸発したよ〜
おもしろ〜い、どんどんやっちゃえ〜誰も私を止めれないよ〜」
あゆ「河南子ちゃん…後でアイス買ってあげるからお願い」
河南子「ウスッ、まなみさんを月までぶっ飛ばせばいいんですね?」
まなみ「今すぐ止めました。…きみら荒すぎ、も少し年上敬え」
>93
春原「うへぇ〜…ただいま〜やっと、開放されたよ…」
あゆ「うぐぅ、これはまたボロボロになって帰ってきたね〜、ボロボロついでに
杏ちゃんに会いにいって『ねえちゃん、いくら』とささやいてきなよ」
春原「確実に死にますよねぇ!第一杏が僕のこと好きなんて…でも、
まてよ。それが本当なら…やべえ、人生最大のチャンス?」
まなみ「それに、よく当たる椋ちゃんの占いででそうなったんでしょ?」
春原「…うん!僕行ってくるよっ…フフフ、あいつの性格からしてそうだと思ったよ」
あゆ・河南子「グッドエッチ」
春原「おうっ!」
>94
河南子「ほら、私の言った通りでしたね。もう、かれこれ40年は二人は殺し
合いをしてるんですよ。kanonの人達はめっさ仲悪いですよ」
まなみ「やっぱり?まあ、私も滅多に他のおまけヒロインと喋らないけどね」
あゆ「まなみさんとこがコミュニケーション不足なのはいいとして、ボク達はとても
仲いいよ!ついでに40年も生きてないよ!…名雪さんだってボクと同じ様に
祐一君のこと待ってたのにね…それでも、ボクらの支えになってくれてるんだよ」
>95
河南子「ええー、それ、すげーねwだってさ、智代アフター出てるのに今更クラナド
かよっ!しかもPS2でボイス付きで出るのにねwわっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃ」
あゆ「本当に笑うなよっ!!うぐぅ、失礼だからね!ほら、謝る」
まなみ「全然おかしくないよ…そう、おかしいのはXPに対応すらしてない私…やっぱ
クラナドは凄いね…移植されて、徹夜でゲームする程の作品だよね…」
河南子「わっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっ、それ面白すぎw21世紀でXP未対応ってw」
あゆ「あんた失礼すぎだよっ!いくら同棲がアホゲークソゲー評価外だからって!」
謎ジャム様謎ジャム様来年はいい年でありますように
いやー、この店はよく買ってくれ助かってるよ。
御蔭で今年の大麻……ゲフンゲフン、
小麦粉の売り上げノルマを達成できそうだ。
ところでさっき道で抱き合って乳繰り合ってたアベックが居たんだが、
いきなり女の方が激怒してね……、男を近くにあった鉄パイプで殴ってたよ。
いやー、凄まじいモノを見た。
男が倒れて頭……、いや体中から出血してたのにまだ殴り続けてたよ。
仕舞にはバイクで何度も轢いていたな。 彼、大丈夫かねぇ。
しかしあの姉ちゃんいいモノもってたな。
是非ともうちの組……ゲフンゲフン、会社に入社して欲しいものだよ。
それじゃあ、店主さんに宜しく。
謎ジャムなんて俺の胃袋にかかればただのジャムよ
どれひとつ頂くかな……ぱくっもごもご…ごっくん
………
……
…
( ゚д゚)・∵. ゴフッ
もし祐一がやってこなかったらどうなっていた?
謎ジャムにどろり濃厚を混ぜてやる
今、クラナド一回クリアした。
適当にやってったら、風子シナリヲになった。
ようやく、ディスプレイをまともに見れるようになったぜ。
やばいな、自分の名前に変えてプレイするとマジヤバイな。
もう涙が止まらない。
EDでディスプレイ抱きしめて『風子ぉぉぉぉぉ!!!!!』って、
泣きながら叫んでた。
『Kanon』や『Air』のデジャブーが……。
つーか、妹に『キモイ、死ね。 マジ死ね。』って冷酷に言われた。
ヤバイかな、俺?
天野: こんばんは。 先日はジャムをありがとうございました。
北川: …食べたのは俺だけどな…。
天野: さておき。 どういうわけか、なな板に強制退去させられました…。
北川: 引越しソバ置いてくから、ジャムでもかけて食ってくれ。 じゃ。
天野: …ジャムのご加護を…。
年越し謎ジャム好評発売中
あゆ「今年も残り少ないので今年出来なくて来年達成したいことを言ってもらいます」
まなみ「はい、来年のW杯でにわかサッカーファンを増やす」
あゆ「それ黙ってても日本の長期債務残高のように増えますから」
河南子「はい、ワープロを流行らせる」
あゆ「目標が個人のレベルじゃないからっ、100%無理だから、ていうか
それ望んだの?大喜利じゃないからボケなくていいです」
>98
あゆ「謎ジャム様謎ジャム様来年は災厄に巻き込まれませんように」
まなみ「願いが叶うといいね。災厄って…やっぱりこの店か…」
河南子「謎ジャム様謎ジャム様いらっしゃいましたらお出で下さい…
う、い、今降りて来ました…凄い力を感じます!」
まなみ「こっくりさん?」
河南子「あ、えーと、…あれだ。………とりあえずコンビニでアイス買ってこい」
あゆ「願い事を決めてから落してよっ!そして、その挙句がパシリかよっ!」
>99
あゆ・河南子「ああ、やっぱり春原君そうなったんだ」
まなみ「二人とも酷いよ!でも、私はトラブルはちょっとね。強い河南子ちゃんお願い」
河南子「ええー、ヘタレのためにカロリー消費したくない。やっぱここはあゆ先輩でしょ」
あゆ「めんどい、パス。それに極妻の素質を持った杏ちゃんはなかなか
止められないからねー、まあ、ボクらも大分首突っ込んでるっぽいけど…」
河南子「仁義無き龍が如くですねー、うわっ面白そう!私ハジキ持ちたい」
>100
河南子「午前2時5分ご臨終です…」
まなみ「いや、縁起でもないからね」
あゆ「うぐぅ、無茶だよ…カエル大好きク族は吐き出し、ヨースター島のドラゴンは悶え
アーサー王の英霊は寝込んだ謎ジャムを一般人が食べるなんて」
河南子「そりゃ、無茶だね…ていうかそいつらが食えなくて、他にこの宇宙でまともに
食える奴いんのか?」
>101
河南子「しょうがないなあ、河南がまとめて面倒みますよ…かっかってこいやー!」
あゆ「キミだとkanonが鈴木爆発クラスのアホゲーになるからやめれ、まあ、
祐一君が来なければボク達の物語は始まらないけどね…そう、他の誰でも
ない彼が眠っていたボク達を目覚めさせ、奇跡を生み出したんだ…やって
来なければ何も始まらない…あの街はいつもの冬の景色のままだったよ」
河南子「そこで、私の登場ですよ。真琴先輩が襲ってきたらちゃんとカウンターします」
あゆ「真琴編初日にしてシナリオの方向性が見えなくなるからね」
>102
まなみ「恐ろしいものが更に恐ろしくなる?」
あゆ「どうですかね?今更何入れてもglobeにYOSHIKIが入ったぐらいの変化しか
なさそうですよ。試しに観鈴ちんから前に貰ったどろり入れますか?」
まなみ「それ、夏に貰ったのだよね…大丈夫?」
あゆ「ん、それが何か?やだなー食べる人が元々いないんだからへっちゃらへーですよ」
>103
河南子「キモイ、死ね。マジ死ね。100万回死んでネコに生まれ変わってうんこ踏め」
あゆ「何でそこまでボロクソに言うの!河南子ちゃん喧嘩売ってんの?!」
まなみ「妹さん、そのイベントでひょっとして攻略できるんじゃないかな…禁断の恋だね」
あゆ「何で勝手にシナリオ妄想してるんですかっ!うぐぅ、君ら酷いよっ!ボクはクラナドを
それだけ好きになってくれて嬉しいと思うのに…クラナドはボクが思うにAIRkanonONEMOON
の要素を合わせた完全版なんだと思うよ。だから似てる部分も多いと思うんだ」
>104北川&天野(旧制)さん
あゆ「こんばんは〜いえいえ、こちらこそ北川君も喜んでくれてるみたいで何よりです」
河南子「あ、おばちゃんグミくれよ。って、うわぁ、あんたさっき杏さんに殺されてたじゃん」
あゆ「どれだけキミは命知らずなんだよっ!あと、春原君じゃないから髪型見ると分かるよ」
まなみ「強制退去って何があったんだろうね?あ、そばだ。引っ越し年越しそばだー」
あゆ「ありがとうー、何があってもジャムは絶対にかけないけどね…」
>105
まなみ「あ、いいね。何事もやってみようよ。歳末処分セールだよ」
あゆ「年中処分セールだけどね…売れるのかな?売れないっぽいような…」
河南子「お正月に福袋で中にジャム詰め込んで売り出せばいいんじゃないですか?
中が分からないからみんな普通に並んででも買いますって」
まなみ「それなら謎ジャム減りそうだね。買った人は新年早々最悪だけどね…」
109 :
舞:2005/12/29(木) 09:01:38
謎ジャムを撒いたら、
一瞬でお店の周りに1.5m近く積もってた雪が解けた・・・
・・・食べたらどうなるかなんて、怖くて考えられない
リセだかいうカードゲームって知ってる?
店名を今風にして大勢の獲物…客を集めよう
例えばこんなそこはかとなく萌えっぽい名前
『メイド・イン@ホーム・ミステリージャム・ショップ』
真冬にアイスを美味そうに食べるのは河南子と栞ぐらいだな
あゆ「日本の苗字を調べるサイトがあったんだけどさ、佐藤が一位らしいよ」
まなみ「で、私ら鍵系の苗字で一番多いのは何?」
あゆ「10位の斎藤…因みに次がまなみさんの彼氏山田で次が小川次が武田…」
河南子「…なんか小物のオンパレードだな。いい加減攻略ヒロインいないの?」
あゆ「あ、忘れてた。30位に清水が…で、ボクはランク外まなみさんもランク外…」
まなみ「あ、ありそうだと思ったのに…月宮ってでもカッコイイけどね。で、河南ちゃんは?」
河南子「ん…私の苗字ってなんだ?」
>109 舞さん
まなみ「あー、私と同じことやってるー、今度街中にバラ撒こう〜」
あゆ「ボクの大好きな街を面白半分で汚さないで…てか、絶対生態系崩すからね」
河南子「えー、いいじゃ〜ん、やろうよ〜、暇つぶしに丁度いいじゃん
舞先輩も参加するっていってるし面白いよ一回やっとく」
あゆ「何全力でやろうとしてるの…そこにあるジャム何段積み上げられるかで暇潰してて」
まなみ「そっちのほうが危険じゃない?」
>110
まなみ「…いいよね華やかで…まあ、私には一生縁のないイベントだけど…」
あゆ「暗くならないで下さいよ…大丈夫他のONE以前の人も出てませんから
しっかし、有名な豪華なメンバーが結構いたよね。祝賀会もあって楽しかったよ」
河南子「あんたこそ有名な『kanonのあゆ』としてみんなの視線集めて騒がれてたじゃん
私なんてその頃祝賀会で中西剣道と最後のエビフライの取り合いでデュエル」
あゆ「うん、悪いけどもう二度と来ないでくれるかな」
>111
あゆ「うぐぅ、痛いでしょ名前に@マークがある店っ、そして何気に長いよ名前」
河南子「贅沢いわない〜名前あるだけいいじゃねぇかよ。私なんて苗字がないんだよ
有得なくない?ふざけんなっ、カァーッ、ペッ」
あゆ「もう少し河南子ちゃんは萌えを意識しなよ…唾吐かないで…」
河南子「まあ、私はもっといい名前思いついたけど…パール・ジャム!」
あゆ「それなんて洋楽orスタンド?」
>112
河南子「栞先輩も無理してそんな真似しなくてもいいのに…著作権よこせ」
あゆ「えー!どう考えても栞ちゃんが先でしょ!」
河南子「ケッ」
あゆ「うぐぅっ、思いっきり感じ悪いんですけどー」
河南子「まなみさん〜あゆ先輩が河南のことめっさ責めるですよ。きっと
栞先輩と河南が仲良くアイスを食べるのを嫉妬してるんですよ」
まなみ「もー、だめだよー、けんかしちゃー」
あゆ「えっと…なんの子芝居?」
@三人寄れば文殊の知恵
A女三人寄れば姦しい
B一本の矢は簡単に折れるが三本の矢は折れない
C烏合の衆
D枯れ木も山の賑わい
ここの3人組を適切に表すのは何番?
謎ジャムがアルカリ性だとしたら硫酸を混ぜれば普通の味になるかも。
混ぜるな危険とトイレの洗剤に書いてありました
謎ジャムの瓶にも書いときましょう
でないと某雪国秘境温泉地のような事故が・・・
河南子「大奥すげーねー、おおおって『お』が三つつくし」
あゆ「内容がすごいのか、文字が『お』が多いのがすごいのかどっち?」
まなみ「でもさ、私達もある意味大奥みたいな感じだよねー、一人の男を
取り合ったり、より目立つ為にみんな必死だったりね」
河南子「私はロンリーウルフ。つまり日本語で餓狼だから関係ないですよ」
あゆ「彼氏居るでしょ!鷹文シナリオに費やした1時間返せ、あと訳間違ってるから」
>115
河南子「Bがそれっぽいけど、ブー!!残念。E三匹が斬る」
まなみ「河南ちゃんが出題者じゃないのに…特に何を斬るわけでもないし、
私だったらF3アミーゴーズかな?湾岸署の署長さん達や鈴木
亜美さんやアミーゴ伊藤みたいでなんかいいよねっ」
あゆ「なんかそれら全部微妙だよねっ」
>116
まなみ「毒を持って毒を制すだね」
あゆ「それはちょっと違うような…海水に砂糖を入れて普通の水にしようとする
のに似ているような…うぐぅ、硫酸にその組み合わせってしかも危険じゃない?」
河南子「もう何でもいろいろ入れてみましょうよ。椎茸とか昆布とか煮干とか」
あゆ「なんで出汁系なの…まあ、そこら辺にあるの適当に入れれば中和されるかも」
まなみ「何だか、普通に新しい謎ジャムが作られる気がして本末転倒じゃあ…」
>117
あゆ「その事件はとても悲しい事件だったよね…秋田の温泉地だっけ…みんなも
意外と危険な場所はあるから注意してね」
河南子「その、身近な危険な場所の中心地に私達は居るっつーの、ジャム瓶の表示
の前にガスマスクと防護服の着用を店員は義務づけろって話ですよねー」
まなみ「それならある程度防げるけど…店員が防護服着ているそんな店に来たいと思う?」
河南子「新手のちんどん屋かサルティバンコかと…」
あゆ「思わない思わない、それとジャムは混ぜないでも危険なので警戒を怠らないで下さい」
* * 謎ジャム散布で今年の厄落とし
*
* * *
* * *
* ** *
* *
*
【謎邪夢】ヽ(´ー`)ノシ
120 :
舞:2005/12/31(土) 05:47:23
う・・・息が・・・祐一、助けて・・・
きゅう
あゆと名雪のレズプレイキボン
真琴ソバで年越しです。
河南子「わっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃ、今年も負けた負けたボビー
に負けた。私でもあれじゃあ勝てるよーいや、本当マジ」
まなみ「いや、どうだろうね…元横綱だし…」
あゆ「河南子ちゃんレベルだったら勝てるね。来年は長州小力あたりが妥当かな」
河南子「あえて、シウバとかヒョードルぶつけて何分か倒れるかを予想
するのも楽しそうですよ」
まなみ「タイムアタックなんだ…でも、それ以前に闘ってくれるのかな?」
>119
あゆ「うぐぅ!何してんのっ!最後の最後でこういう事しないでよー!
一瞬星に見えた自分に対しても何だかやり切れないし」
まなみ「うわぁ…今年の厄が倍返しで来年きそうな予感がするよ」
河南子「ちょっと、まてぇーーー!!こたつに入ってゆく年くる年観ようとしている時に
ドラえもんが3時間のスペシャル枠使っても浄化できないよなものバラ撒くなー!」
>120 舞さん
あゆ「うぐぅ!舞さんが除夜の鐘を前にして大変な事になってるー」
河南子「ま、舞さんっ!…『後は頼んだ…スイッチをそして、あいつを頼む…止めてくれ…ガクッ』
そ、そんなんいややーーー!!……泣くのは後にしよう…今は私が止めなきゃっ!」
まなみ「こ、こうなったら私がスッチーのコスプレをして、お客様の中にお医者様と祐一は
いませんかーと探さないとっ!!」
あゆ「あ〜、結局今年最後の日もこんな感じで終わるのかー」
>121
あゆ「今年最後がこれですか…うぐぅ、だいたいボクは郁未さんと違ってノーマルですっ!」
河南子「『名雪さん…ボク前から名雪さんのことっ』『だっ、ダメだよあゆちゃん!あゆちゃんには
祐一が…』『本当は名雪さんが好きだったんだ』『実は私も…』『名雪さんっガバッ』
『あ、あゆちゃん、あ、だめぇ、あ、あん』『うぐぅ、ふにゃん、気持ちいいよ…や、あん』」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅーーーー!!!!河南子ー!!謎ジャムかけるぞうぐぅ!」
河南子「やれやれ、私はただリクエストに応じているだけなのに…心が狭いですね先輩は」
まなみ「えーと、今年もよろしく…あ、光一君がテレビに出てる」
>122
あゆ「アホな事やってるうちに年を越して2006年になってしまいました…うぐぅ…」
河南子「はいはい、どーせ河南の所為ですよ。全部私が悪いんでしょ?そうですよ。
智代アフターが地雷言われるのも私の所為ですよーだ」
あゆ「うぐぅ、拗ねないでよ…ほ、ほら、まなみさんが年越しそば作ってくれてるから食べよ」
まなみ「真琴ソバ出来たよ〜…あ、V6が今度は出てる」
河南子「きつねそばに変な固有名詞つけないでくれますか…」
125 :
【大吉】 【1819円】 :2006/01/01(日) 05:55:41
お賽銭の代わりに謎ジャムを
そこの古河ってところでパン押し売られたんだけど、
これが不味過ぎて食えやしない。
ってことでこの店に来たんだけど、これに合うジャムはありますか?
おっ、この試食品貰いますね。
【ジャムをパンに塗り一口食べる】
グハッ!!
なんだこれは意識が飛びそうに……。
なっ、なにか飲む物を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【置いてある紙パックのジュースを引っ掴みストローを刺して飲む】
なっ…、何か…が、ドロ…りと………。
【倒れる】
餅邪夢くらさ〜い
【謎邪夢】ヽ(´ー`)ノ
謹賀新年
景気づけに振る舞い謎邪夢も撒く?
あけましておめでとーっ!
ねーねー、お年…
>126
わぁーーーーーーーーーっっ!?
あゆまた食い逃げしたのか?
犬(あゆ)には躾もとい調教が必要のようね(某スカートはいてない人)
謎ジャムプレイ
あゆ「みんなー改めましてあけましておめでとう!今年もよろしく」
まなみ「おめでとー、私お節料理作ってきたよー、おすすめは黒豆っぽいもの」
河南子「ぽいもの…それよりお二人は私より年上で目上だよね…はい、出すもの出す」
あゆ「はい、どうぞ黒豆っぽいもの、まめに毛づくろいが出来るという願いがこめられてます」
河南子「願うかーー!私は犬か猿かっつーの、さっさと金だせやボケー」
まなみ「上手く干支を絡ませてきたねー、はい、栗金とんっぽいもの」
>125
あゆ「死ぬほど罰当たり兼初詣客を狙ったテロだよ…」
河南子「ああ!そういえば私達まだ初詣行ってないっ、折角三人とも振袖姿なのにもったい
ねー、この姿を見れば鷹文も改めて河南子様の美貌に惚れ直して、お年玉を
貢ぐ事になりそうなのに…なんつって、うーん、私のキャラと少し違うか」
まなみ「そうかな?河南ちゃん普段とは違う形で綺麗で鷹文君も惚れちゃいそうだよ」
河南子「そ、そうかな?べ、別に私はさ、鷹文の為に…あー、何言ってるんだろ」
>126
あゆ「新年になって新しいことに挑戦することはいいことだよ…だけど、うぐぅ!何も鍵
三大モンスター食品制覇なんてかくし芸は見せなくていいよっ」
河南子「うーん、でも、そこに智代アフターの食品がないのはちと残念だ。そこで、
智アフの企画部長の私が考えた。第V種危険食品!鯖を牛乳に漬けて
五日間常温で放置したもの!」
あゆ「河南子、うちの地域では生ゴミはお正月の三が日は回収されないから」
>127
あゆ「毎年必ずこの時期にお年寄りがお餅を喉に詰まらせてお亡くなりになる痛ましい
事件が起きるよね……ん、いや、別に独り言だよ。さ、どのジャムにする?」
まなみ「さりげな〜い、警告。まあ、謎ジャムは詰まる詰まらない以前の問題だよね」
河南子「私、今何か降りてきて、謎ジャムを減らす凄いアイディアを思いつきました。
あのですねぇ、新年に餅まきってあるじゃないですか、あれをジャ」
あゆ「はい、絶対却下。ん?ノストラダムスでも降りてきたの?」
>128
あゆ「謹賀新年。そうだねここは景気よく鏡開きみたいにパーっと…ダメだよ!」
まなみ「ベトナム戦争時代の米軍やオウムや20世紀少年の友達みたいだね」
あゆ「どれにしても軽く世界の大事件だよっ」
河南子「あ、私すごいこと考えましたよっ餅まきって新年にあるじゃないですか
あれを応用して餅の代わりにジャ」
あゆ「絶対却下」
>129 真琴ちゃん
あゆ「あけましておめでとーっ!今年もよ…って、お年玉?いや、マコピーとボク
同期だからね……貰うんだったら、秋子さんかそこの影が薄い人からね」
まなみ「影が薄い…うぅ、好きで薄いわけじゃないのに…はい、田作りっぽいもの」
河南子「それはともかく、私の名前は河南子。初対面でいきなりだけど金だしな」
まなみ「本当にいきなりだよっ、河南ちゃん強盗みたいだからね…」
あゆ「うぐぅ、この二人の組み合わせはちょっとキツイ事になるかも」
>130
あゆ「うぐぅ!何でボクが剣をもった人に追われてるのっ」
河南子「前世からの宿命もしくは鬼ごっこ」
あゆ「いろいろと怖いよっ、そして、その二つの理由の差が激しいよ!」
まなみ「逃げられるかなー?」
あゆ「そのまま読み返しただけなのに何故か少しムカつきました」
>131
河南子「先輩初食い逃げおめでとうございます」
まなみ「私に言ってくれれば少しなら立て替えてあげたのにな…」
あゆ「ええっと、うぐぅ、取りあえず食い逃げをボクがしたということを前提に話が
進んでいるみたいだね……してないよっ!!」
河南子「えっと、警察に連絡っと、動機は正月のハイテンションなノリでつい…」
あゆ「連絡しようとしてるしっ、しかも動機が警察24時の初日の出暴走の青少年みたいだよ!」
>132
まなみ「あけましておめでとう、今年の干支をかけているとはやるもんだね」
あゆ「まなみさん着眼点ズレてます。パンツはいてない人…もといロボならうちにもいる
けど…はぁ、アルク、新米の躾もとい調教ぐらいしといてよっ、ま、ボクは大丈夫だけど」
河南子「ふっ、安心を、ここは先輩が出るまでもないですよ…先輩の名誉の為にここは
私にまかせて下さいよ…おい、お前、私とほぼ同期の分際で私より有名になってん
じゃねーよボケー、しかもププ、カノンとかいう駄ゲーと似たような名前の癖に」
まなみ「個人的な嫉妬、ガラが悪い、kanon駄ゲー発言…名誉?本当に大丈夫?」
あゆ「すいませんボク嘘つきました。少しも躾られてません」
>133
河南子「オー、That's謎ジャムプレイ!エンジョイプレイ!インリンオブジョイトイ?」
あゆ「最後だけ何故疑問系なのかはこの際置いといて、意味が全然分からないからね」
まなみ「英語私も得意な方じゃないけど…これはちょっと…ところでどんなプレイなんだろ?」
河南子「それはもう例の物を使ってあんなことやこんなこと…プレイステーションより凄いです」
まなみ「あんなことやそんな事・・・・・・謎ジャム一つ貰っていい?」
あゆ「何に使うんですか…そして、何想像してるんですか…」
謎ジャムはね、謎ジャムはね世界を救うよ〜
みんな大往生で地球は静かで平和だよ
何にも無い大地にただ風が吹いているよ。
謎ジャムの謎を解いたらどうなりますか?
たい焼きと肉まんと牛丼とバニラアイスとイチゴサンデーを混ぜました。
ヒロインの皆さん、食べますか?
あゆの食い逃げしたタイヤキ!それはなんと柏木千鶴の手製鯛焼きだった
名雪が祐一とあゆの絆を無かった事にするため
キャスターさんからルールブレイカーを借りたよ
河南子「あー、ダンジョン行きたいなー、先輩らの家の近くにダンジョンはあります?」
あゆ「ああ、ごめんね。ボクの家はアリアハンにないから、近くにはないよ」
まなみ「へ、?何言ってるの?そんなとこ行ってどうすんの?D&Tのこと?」
河南子「わかんないかなー、罠やモンスターに警戒しつつ、ドラゴンを
昇天させて姫を助ける名目で結局宝物を発見する喜びを」
あゆ「姫は?」
>137
あゆ「さあ、祈りなさい、終末はジャムによって世界が救われるのです」
河南子「うわっ、やべぇ…何それ?新手の新興宗教?」
まなみ「核戦争後の世紀末や腐海に覆われた世界みたいだね」
あゆ「嫌だね…何もない世界…たい焼き屋さんすらないなんて…」
まなみ「コスプレ衣装売ってる怪しい店もないなんて…」
河南子「いんのかその店?」
>138
河南子「突然の事故で死んで、謎ジャムの呪いで死んだと噂されます」
あゆ「えぇーー、ツタンカーメンの呪いみたいだよ」
河南子「大丈夫ですって呪いなんてそもそも存在しないです。プラズマです。車なら
ただちょっとハンドルが効かないでブレーキ踏んでも止まらないだけですって」
まなみ「十分呪いの範疇だよ…」
>139
あゆ「いらない」
まなみ「いらない」
河南子「いらない」
まなみ「なんだか凄くもったいないよ。カレーに松茸入れるぐらいもったいないよ」
あゆ「謎ジャムには敵わないけど、とりあえずボクと名雪さんと真琴ちゃんと栞ちゃんと
舞さんに謝って」
>140
あゆ「死ぬだろ偽善者!!あ…思わず叫んじゃったよ…」
河南子「ちーちゃんにチクっていい?」
あゆ「アイス2,3個買ってあげるから…」
河南子「まあ、それで手を打ってやるか」
まなみ「私も何か食べたいなー」
あゆ「うぐぅ、分かったよ…口は災いの素だね…でも、謎ジャム一歩手前の
食品なんて誰も食べたくないと思うよ」
>141
あゆ「え、じゃあ、セイバーちゃんか誰かに宝具でも借りてなんとかするよ」
河南子「絆を無かったことにするって仕組みはよく分からんけどすげーね」
まなみ「でも、そんなすげー力なゆちゃんに使いこなせるの?」
あゆ「はい、その通り、名雪さんが果たしてその能力を扱うに耐えられる体を持ってるのか?」
河南子「100mを7秒で走れるから大丈夫じゃない?」
あゆ「走れないよっ!それは冗談というか名雪さんの天然ボケだから…でも、万が一使い
こなせてあの約束が契約でも…本当になんとなくだけど永遠から帰れるように
どこかでまた会えるような気がするよ。…完璧な能力はないのだから」
つるぺたつるぺた
ほら、今日も材料持ってきてやったぜ。
ほう、世間じゃ『呪い』で片付いてんのか、あれが。
店主さんに頼まれてやって……おっと、今のは忘れてくれ。
忘れなくても構わないが、ジャムの呪いとやらで死ぬぜ。
じゃあな。
原始地球の海の成分は謎ジャムと同じという研究結果がでました
すべての生命は謎ジャムから生まれ謎ジャムに還るのでしょうか?
あゆの食い逃げしたタイヤキ、それは翡翠が作った梅鯛焼きだった
河南子「駅伝とかラグビーとか新年早々よくやりますよねー、わざわざ
ゴロゴロ過す時に苦労することないのにねぇー…もしかしてドM?」
あゆ「どれだけ河南子は敵を作ってんねん!一生懸命やってる人に失礼だよ」
まなみ「そうだよ。一生懸命やってる人がコケて全国レベルで恥をかく人を
見るからこそ楽しめるんだよ」
あゆ「どれだけ性格悪いんですかっ!呆れるを通り越して怖いわ!」
>144
河南子「誰がつるべじゃボケーーー!!」
まなみ「河南ちゃんつるぺたつるぺた」
河南子「ああ、そっか……って誰がつるぺたじゃボケーーー!!」
あゆ「自分で叫ぶとつるぺただって認めてるみたいだよ」
河南子「うぐぅ〜先輩だってつるぺたじゃん」
あゆ「うぐぅじゃないようぐぅ…ボクの公式3サイズ見たらそんな事言えなくなるよ…」
>145
河南子「呪いの謎ジャムのわらべ歌とかどうです?『謎ジャムを一本食べました〜
何だか気持ちよくなって死にました〜』みたいに」
あゆ「推理ものっぽくしたいと河南子ちゃんは思っているでしょ?うぐぅ、でも少しその
歌情け無いような…まあ、謎ジャムの中にはそういうものも入ってるけど」
まなみ「あの白い粉以外にもなんか入ってるの?」
あゆ「まあ、色々だよ。引っこ抜いたら叫び声あげる植物とか…」
>146
まなみ「NHKで3時間特番が組めそうな企画だね。ジャムゲノムとか」
あゆ「全てはジャムに始まりジャムに終わるか…絶対に想像したくない内容だね」
河南子「人間の半分は優しさで出来てます。もう半分はジャムです」
あゆ「うぐぅ!それで100%にならないでよ!水分はやたんぱく質は無視ですか!」
>147
あゆ「死ぬだろあなたを犯人です!…いや、それぐらいならまだ死なないか」
河南子「翡翠さんにチクっていい?」
あゆ「何だかおかしな台詞になってたけど、まあ、翡翠ちゃんなら…」
まなみ「私は琥珀ちゃんに言おうかなー」
あゆ「何でも好きなもの食べて下さい…でも、案外ボクの食い逃げ全盛期なら
翡翠ちゃんのたい焼き食べて目を覚ますかも…kanonボク編即終了だけど」
あゆ「しばらく3.4日程用事があって来れなくて返すことが出来なくなるんだ…」
まなみ「さぼり」
あゆ「違いますよ。終わったら戻ってきますって」
150 :
舞:2006/01/04(水) 02:43:55
>139
はちみつくまさん
・・・・・・美味しくない。
>145
・・・私、何も見てない。
祐一と名雪がデートしているのみてむしゃくしゃして旅に出るのだろ
なに?3、4日来れないだと?
それはどういう意味だ?さっぱり解らん?おまえは何を言っているのだ?
エリート刑事の私にもわかる様にいってくれ?
イチゴサンデーとかはおごるのが大変なので次回作は五円チョコが好きなヒロインにしてくれ。
あゆがいない間に祐一と秋子さんがにゃんにゃんしている
アンコの替わりに謎ジャムを入れた鯛焼きでも
あゆはむしゃぶりつかずにはいられない鯛焼き依存症でしょ?
名雪、祐一、秋子さんの3Pか……。
祐一、俺と代われ!!!!!!!!!!!!
男なのに甘党で悪いのか?
>135
えと…ねえあゆ、この人たち、あゆの知り合いなの?
>139
あぅ〜っ…なんか、秋子さんのジャムみたい。
真琴もいらない。
祐一ーっ、そろそろ寝よっ。
カノンメンバーズが鶴来屋にいくことになりました
今年は異常な大雪ですがあゆ達が住んでいる北の町は大丈夫ですか?
ああ、謎ジャムで雪が融けるんだっけか?
これはチャンスですよ、除雪剤として謎ジャムを売り込めば大儲けです
ただ謎ジャム汚染の二次被害の問題が残りますがね。
あゆ「うぐぅー、ご無沙汰してました。用事というかちょっくら旅行に
行ってきただけなんだけど、あれ、二人は?書置きがある」
まなみ『雪祭りを観てソーキ蕎麦を食べパルコに買い物に行きます』
あゆ「結局何処に行くんだこの人?」
河南子『智アフがあと一歩のところでXbox360より売れなかったのは先輩の責任』
あゆ「何で最後に捨て台詞残して行くんだこの人?何でボクの責任なの?
何で比べる対象がXboxなの?でも、あと一歩だったんだ…あのハード」
>150 舞さん
あゆ「そういえば今年舞さんと会うの初めてだよねー、うぐぅ、舞さんとも結構
付き合い長いよね…七年目だよ。ボクと舞さんてkanonの仲間として
友達としてお互い信頼できる関係だよね。だからねボクの今から言う事
を信じてね。『舞さんは一切何もみませんでした!』…そう、これでいい
んだよ。舞さんはちょっと夢見がちだったんだよ」
>151
あゆ「うん、傷心旅行ってやつかな…って、違うよ!うぐぅ、第一ボクとその祐一君
の二人で旅行だった訳なので、全然違うよ。でも、やっぱ祐一君と名雪さん
は従姉妹とはいえ二人で仲良く歩いていれば端から見てデートしてるカップル
にしか見えないんだよね…どうでもいいけど『むしゃくしゃしてるからのび太
一発殴らせろ』ってすごい理由だよね…」
>152
あゆ「理由はもう行ったはずだけど…ん、河南子ちゃんからこの質問に対する
先輩への脚本…え、うぐぅ、この内容演じるの?配役はやっぱりエリート刑事だし」
あゆエリート刑事「ここが月宮あゆの失踪現場か…う〜む、彼女を捕まえる為に
検問をはれ!髪の色が茶髪な奴だ!…月宮あゆか…ん、まてよ。
私の名前が月宮あゆじゃないかっ!そうか私が月宮あゆだったのか!」
あゆ「エリート刑事頭悪くない?ていうか人としてこれはヤバイレベルだよ…」
>153
あゆ「結構百花屋のイチゴサンデー値段が高いからね。何杯もってのはちょっと
キツイよね。その点五円があるよだったら十個買っても五十円だもんね
で、肝心の小毬ちゃんが何が好きか聞いてきたらキャビアだってさ、大変だね
…って、冗談だって、落ち込まないでよっ、まだ好きなものは分からないけど
何となくチョコ系や駄菓子系は今まで無かったからその可能性は高いかもね」
>154
あゆ「にんにんねこぴょん……ごめんちょっと言ってみたかっただけだよ…
で、祐一君と秋子さんがにゃんにゃんしてるって?…煮るぞ祐一
それとも、味噌汁風呂ならぬジャム風呂に…いや、風呂釜が貫けそう
だから…あ〜あ、ボクとなら何時でもにゃんにゃんしていいのに」
>155
あゆ「いや、ボクそこまで病んでないッス、確かにボクは鯛焼き!食べずにはいら
れないッって感じのある意味依存症なんだけど、前にそんな勢いでたい焼き
食べたら、餡子の代わりに今言ったそれが入ってて、酷い目にあったからね
今では口に入れる前にちゃんと確認してます…うぐぅ嫌なこと思い出しちゃった」
>156
あゆ「え、じゃあ、ボクもボクも!!ボクと代わって…って、凄い事に
なるよ!みんなで桃鉄とかいうノリで言わないでよっ!…あれ、
よくよく考えたらキミが祐一君とポジションチェンジしたら祐一
君が余るよね。ボクと余った祐一君で2P……うぐぅ、どうぞどうぞ」
>157
あゆ「いや、全然いいよ。寧ろそっちの方がボクも甘いものが好きだから
一緒に美味しいケーキ屋さんとか探すのに都合がいいから、祐一君
ももう少し甘党だったら良かったらと思うときもあるけどね。あ、折原さん
が結構甘党でそういうのに詳しいんだよね。もっとも、茜さんみたいに
蜂蜜黒蜜砂糖がけ練乳チョコワッフルが好きというぐらいの甘党はちょっと…」
>158 真琴ちゃん
あゆ「いや、真琴ちゃん…秋子さんの謎ジャムはもっとすごいよ。酸とか…
え、前の人たち…う〜ん、知り合いといえば知り合いで他人といえば他人かな
大昔の方と最新の方達でしたけど、変な人って何時の時代にもいるんだね
って思ったよ。あと、河南子ちゃんから真琴ちゃんに伝言…『何なら祐ーに
一発当てる為に鍛えてあげてもいいよ先輩』…えーと、相手にしなくていいから」
>159
あゆ「えー、また〜新年会そこー、栞ちゃん予約少しは考えてよ〜去年2,3人某
女将の特別手料理で逝きかけたのに…特に栞ちゃん自身が危篤状態
だったのに…どうか梓さんの料理だけ…いや、この際他の誰でもいいです
どうかあの方が変な気を起こさぬよう…ていうかライバル潰しか?ボクは
龍神温泉の方がいいって言ったのにな〜」
>160
あゆ「うぐぅ、ボクの町も史上最高観測記録の大雪が積もって、二人だけの学校にも
行けない状態、無理して進もうとして雪にハマって動けなくなったし、町は
交通網とかが大混乱だよ。謎ジャムを使うと雪が融ける事がまなみさんの暴挙
で分かったけど、それをすると町が今以上に大混乱になるから除雪剤代わり
にしないけど…大儲けか…うぐぅ!そ、そんな事ボクはしないよ。するわけないじゃん」
謎ジャムがトリノオリンピックの公式食品に認定されました
最近つっても昨日からなんだけど、新しいアニメが始まってね。
タイトルは『陰からマモル!』ってやつなんだけどさぁ……。
その主役の忍者青年の声が、激しく相沢祐一さんに似てるんだよね。
ことりなあゆ
あゆなことり
どっちがマシ?
あゆ「あの想い出に還る物語から七年が過ぎました。今もあの時の冬の
光景は昨日のように思い出せるものの、やはり町もあの時から
少しずつ変わり、それと同じぐらいボク達も変わっていったと思う
のです。七年…ボクが祐一君と再会するのに費やした時間と同じ
長さの時間です。でも、この七年は前の七年と比べられないくらい
多くの経験をしました。そしてこれからも…だから、ボクからのお願い
です…ボクの年齢忘れて下さい…」
>164
あゆ「イタリアで開催中の2006年トリノ冬季五輪の選手村で各国の代表選手
十数名が頭痛や吐き気、喉の痛みを訴え、中には一時昏睡状態に
陥った選手もおり、いずれも同市内の病院で治療を受けている模様
です。原因は現在調査中ですが、朝食に出された謎のジャムによる
食中毒、またはオリンピックを狙ったテロの疑いもあり、これにより、
IOC(国際オリンピック委員会)は競技の延期を検討して(ry」
>165
あゆ「ま、まあ、そういうこともあると思うよ…そのアニメ見てないから調べてみたけど主人公の
普段の姿が花菱烈火並に忍者に見えないんだってばようっ、最も忍者が
忍者っぽく本来はしちゃダメなんだけどね…しかし、いくらクラークケント状態
でもあの眼鏡はねぇ…もうボクの頭の中では祐一君じゃなくてキテレツ大百科
の勉三さんの声で『わし、もう山形の実家に帰ったほうがいいべか』ってな感じに…」
>166
あゆ「うぐぅ…ボクも人のこと言えないよね…ことりちゃんとマルチさんとボクが三人で
話すと誰かわからなくなるよね…でも、性格とかは結構違うんだよね。だから、ことり
なあゆだと歌が上手くてクラスのアイドルなあゆであゆなことりだと元気で奇跡
が起こせることりなわけだよね…うぐぅ?どっちがマシなんだろう…間をとって
風子なさやかじゃダメかな…『んー、彼氏が料理が上手くてさやかピンチですっ』
ってな具合で…ダメだね…」
あゆ「明日からまた手伝ってくれる人が来ます。しかも今度はkanon七周年記念でついに
あの、ボク以外でkanonのパッケージに唯一居る。メインヒロインに最も近いヒロイン
のあの人が来てくれるそうです」
kanonのもう一人のメインヒロインといえば名雪だよね?
よし名雪、昼メロの姑のようにこの台詞であゆに宣戦布告だ
『この泥棒ネコめが!!!』
つ【イチゴサンデー】
一番いやなのは結城小夜みたいなあゆ
怖いわ!いろんな意味で
あゆ「何時も彼女はボクの傍らにいたような気がする…ボクがキャプテン
なら彼女はエース、そんな関係でもあり、ボクが祐一君とは別の
形で相棒と呼べる人がいるとするなら彼女以外にはいないと思う
そして、ボクの最大のライバルで尊敬する人…水瀬名雪さんです」
名雪「くー」
あゆ「…かっこよく長々と説明してあげたのに長音含む2文字で返すかよ…おーきーれー」
名雪「うにゅー地震だおおおおー」
>169
名雪「この泥棒猫」
あゆ「ハッ、おかあさまっ!…って思わずファンタのCMみたいに…でも、名雪
さん…やっぱり、そうだよね。ボク酷いよね。名雪さんだって祐一君のこと…」
名雪「そうだよ。酷いよ。もう、まだあゆちゃん食い逃げやってるの?」
あゆ「いや、泥棒って多分そういう意味じゃ…名雪さんがそう思うならいいけど…」
名雪「それよりあゆちゃん猫さんなの?そういえばあゆちゃん猫さんっぽい…ねこーねこー」
あゆ「うぐぅうぅぅ!な、名雪さん!そ、そんな潤んだ瞳で見つめてボクに何をqあwせdrftgyふじこlp」
>170
あゆ「うぐぅ!イチゴサンデー発見!名雪さんこれ食べてっ!」
名雪「うにゅ?猫さん…じゃなくてイチゴサンデー…うんっ!食べるっ」
あゆ「うぐぅ…危なく春原BADENDみたいな展開になるところだった…流石遠野君、
タイミングがいいよ〜こりゃさっちんも惚れる訳だ…いつも貰ってばかりだから
たまにはお返ししないとね。えーと、店にあるのはジャムとヒトデ置物と酒瓶とどろり濃厚…」
名雪「今まで誰が来たのか分かるけど…かなり人を選ぶ選択肢だね…」
>171
あゆ「そういえばその人もボクと声が似てるんだよね…それにしても最後の結末
儚く強いけど…最後自分で世界を救う為に啖呵きって自殺するとは…ちょっとボクの
キャラとは違うかな…」
名雪「人を寄せ付けないあゆちゃんってちょっと嫌かな…でも、自己犠牲は似てるかも…」
あゆ「う〜〜ん、まあ、そうなのかなあ?でも、小説とかでは仲間が居た為に助かって2にも
出られたので結局は死んでないのかな?まあ、光太郎君と仲良くね」
秋子さんは中世ヨーロッパ暗黒時代の魔女狩りを逃れるために
極東の地である日本に避難して来た本物の魔女だという噂は本当ですか?
174 :
以上、自作自演でした。:2006/01/11(水) 10:12:08
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
秋子は世界の裏組織の総ボスだからなぁ
そんなに甘いものが好きなら角砂糖でも食ってなさい。
カノンのメインヒロインて名雪だろ
いや、メインヒロインは佐祐理さんだろ
何言ってんだ、メインヒロインは秋子さんに決まってんだろ
今回の新作アニメツマンネー、ガンソードやアクエリオンやバジリスクは燃えたのに
あゆ「うぐぅ!今日も元気に返していくよー」
名雪「わっ、あゆちゃんなんだか今日は調子がいいというかご機嫌だね」
あゆ「そりゃあ、もう、隣にいるのが名雪さんだよ〜とてもいい気分だよっ」
名雪「へー、そう言われると照れるけど、私もあゆちゃんと一緒で嬉しいよ」
あゆ「なんせ、今までがアル中とか、ヒトデマニアとか、どマイナーヒロインとかだったし…」
>173
名雪「えっ、お母さんそうだったの…」
あゆ「お母さんは魔女だったのです…い、いや、名雪さんそんな事ないから、相変わらず
名雪さんは昔と同じ雰囲気漂わせてるね」
名雪「うー、香里にも同じ事言われたよ…でも、謎ジャムって魔女の作る薬みたいだね
ねるねるねるジャムは…ヘッヘッヘッヘッヘ、練れば練る程色が変わって………不味い」
あゆ「テーレッテレー…って、不味いの!?……ああ、素が謎ジャムだしね」
>174
あゆ「
__ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
| |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/
| |/ / / /. / /
|. / / / / /
| /. / | ./ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄ 」
>175
名雪「え、お母さん…そうなの?」
あゆ「だから名雪さんこれは…いや、これはありだね」
名雪「でも、お母さんあんまりボスのイメージ無いかも…コート着て葉巻吸ってないから」
あゆ「えっ、昭和の名優?名雪さんのボスのイメージ像って…」
名雪「あと、BOSSジャン着てる。そういえば祐一にあげた七年ぶりの再会であげた
HOTコーヒーで当たったよ。BOSSジャン」
あゆ「えっ、そんなどうでもいい裏設定いらないし、それに誰が着るのそれ?」
>176
名雪「そういえばお正月の古畑任三郎であったね角砂糖使ったトリック」
あゆ「うん、藤原竜也君がやってたやつね。意外と角砂糖耐久力あるんだね…」
名雪「うん、でも角砂糖そのまま食べてもあんま美味しくないよ。」
あゆ「うん、そうだね。角砂糖直接食べる機会があるとするならセッコごっこする時ぐらいだね」
名雪「………………そのセッコごっこする機会自体なくない?」
あゆ「…………うん……だね…やんないね…チョコラータとセッコごっこ」
>177
あゆ「きたよ…やっぱりね。予想はしてたけど…昔もよく言われたよ」
名雪「うーん、あんまり意識したことないけど…でも、やっぱりあゆちゃんがメインだよ。
だってさ、最近の鍵のグッツでも観鈴ちゃんや渚ちゃんと並んでたのあゆちゃんだし」
あゆ「…そうだね…名雪さん人気あるのになー、アニメの最終回でも…」
名雪「…あれはもうね。正直私あまり思い出したくないから、憶えてるの祐一の最後の台詞だけ」
あゆ「ああ、あの『奇跡は俺達の中にある!!』…それ逆に祐一君思い出したくないやつだよ」
>178
あゆ「いくらなんでもそれは…うぐぅ…でも、佐祐理さんも十分メインっぽいよね…」
名雪「うん、倉田先輩って美人だからね…そう見えてもおかしくないと思うよ」
あゆ「それに性格もいいし、料理の腕も上手い……あれ?名雪さんも結構上手いよね」
名雪「えっ、一応お母さんには敵わないけど料理は出来る方だよ」
あゆ「…よく考えてみたら、ボクだけだね。料理して料理の無茶苦茶な腕前披露しちゃったの…」
>179
あゆ「更に考えると…歴代のメインの中で料理が極端に下手なのボクだけ?…あれ?
もしかしてボクじゃなくてやっぱり料理の腕前で名雪さんがメイン…」
名雪「それはないって、料理の腕前が基準だったらお母さんがメインだよっ」
あゆ「うぐぅ、そっか、安心したよ。危うく小毬ちゃんが料理作ったらこの店のアレを入れるとこだったよ」
名雪「あゆちゃん改善方法が後ろ向き過ぎるし、それ新人潰しだから…」
あゆ「でも、料理の腕前だけじゃなくても秋子さんなら外見中身で十分なれるよね…」
>180
あゆ「最近のアニメって凝ってるよね〜設定とかシナリオとか若干凝り過ぎるとこもあるけど
その挙げてくれたアニメ燃え燃えで面白そうだよね…ところで今アニメ何やってるんだろう?」
名雪「え、サザエさんとかドラえもんとか」
あゆ「きたよご長寿アニメ。ボクら生まれる以前から放映されて確かに今もやってるけど…新作のことだよ」
名雪「??ドラゴンボールにスラムダンク?」
あゆ「ははは、名雪さんが寝てる間に21世紀に入ったんだよ…最近ほら、話題になってるのとか」
名雪「そういえば、ネットでガンダムSEEDデスティニーってのが話題に…」
あゆ「名雪ちゃんそれ微妙でちょっと危ないネタだから、話題変えて日本の名水について話そうか」
名雪、あんた祐一を危うく凍死させかけたこと忘れていないよね
あゆは年齢が気になるらしいが心配するな。
100年ぐらい経てばサザエさんワールドに突入するから。
ああ、新学期始まったよ・・・。
そういえば水瀬先輩も進学したんですか?
祐一が目覚まし時計で名雪へメッセージを伝えるシーンは
ONEの折原が長森にバニ山でメッセージを伝えるシーンを思い出す
きっと祐一も永遠の世界に片足突っ込んでたんだろうな。
名雪「今日は何の日だかあゆちゃん分かる?」
あゆ「うぐぅ?年末まであと352日しかないよー、一日一日を大切にねっ」
名雪「何だかあゆちゃん祐一に似てきてるよ…そうじゃなくて今日は
13日の金曜日だよっ、ジェイソンの日だよ〜」
あゆ「ああ、フレディと闘った人…そんなん名雪さん気にしてんの?日本じゃ関係
ないって、それより怖いものがそこの在庫ダンボールに入ってるって」
>184
名雪「くー」
あゆ「……名雪、寝て誤魔化すな」
名雪「冗談だよ…その事は私もよく憶えてるよ。あそこで祐一凍死したらと思うと…」
あゆ「史上最短のゲームとしてギネスに載るね。開始6秒で終了」
名雪「うーん、ギネスに載るのはスゴイけど…なんかちょっと嫌かも…」
あゆ「でも、祐一君ってボクのシナリオであの時、一晩外で夜を明かしたツワモノだよ。
…氷属性半減とかのスキルを持ってそうだから全然平気だったのかも」
>185
あゆ「kanon100年構想…100年持つのかな?スタッフ多分生きてないよ。これ…」
名雪「10年に一本リリースでkanon]まで出るとしても初代は
昔話の領域だよ…むかーしむかーし、ある所に祐一がいました」
あゆ「そこへ、たい焼きを食い逃げしているあゆが突っ込んできました…って嫌だよ!100年
も経って同じことしてるの!…まあ、イクラちゃんは相変わらずハーイとバブーだけど」
名雪「私もねこーねこーとか変わらず言ってるのかな…」
>186 遠野君
あゆ「そうだねー、勉強に励みたまえ、…そういうボクもテストとレポートに追われてるんだけどね」
名雪「大変だねー二人とも〜でも、社会に出たらもっと大変だよ〜」
あゆ「名雪さんが言うと全然大変に思えないからねぇ…」
名雪「うー、これでもちゃんと進学して社会に出たんだから〜、ところで遠野君はやっぱり進学校
だから進学?それともメルブラの影響で他の格闘ゲーム主人公のような将来目指してる?」
あゆ「名雪さん…格ゲーの主人公の大半がほぼニートですから…」
>187
名雪「そうかもね…折原さんが必死になって長森さんにメッセージを伝えようと
する姿が祐一が私に伝えたメッセージと被るから同じかもね」
あゆ「或いは逆かもしれないよ…永遠に行きそうだったのは名雪さんだったのかも…」
名雪「うん…そうかも。あの時の私はずっとあの時が続けばと望んでいたから、それを
自分の身を犠牲にして助けてくれたのは、祐一とあゆちゃんだったのかも」
あゆ「本当あのシーンから見てもつくづく祐一君は雪や寒さに強いと思えるよ…」
名雪「……ああ!もしかして岡崎君は春原君を永遠から救う為にボンバヘッのテープを」
あゆ「名雪さんが言おうとしてること分かるけど……それはない!」
祐一が再びやってきた日に名雪が遅刻してきたのは
本当は7年前のささやかな復讐でしょ?
カノソでは開始15秒で死ねるがな
あゆ「名雪さんって猫好きだよね…思ったんだけど猫ひろしは?」
名雪「え……そんなに…」
あゆ「ふーん、いまひとつ猫好きの境界線が分からないから挙げてみるね
好きなの選らんで、江戸屋猫八、猫むすめ、トロ、クロノア、ねこじゃらし、ニャース、猫草
ねこねこソフト、猫アルク、ポコニャン、クレイジーキャッツ、キャッツアイ&木更津キャッツアイ」
名雪「いっぱいあるけど半分以上が本物の猫じゃないね…一応トロとクロノアかな…」
>190
名雪「くー」
あゆ「いや、もういいから…」
名雪「冗談なのに…えーと、よくその事について七年ぶりの再会への迷いとか
そのちょっとした復讐とか言われるけど……寝坊です」
あゆ「うぐぅ、いやいやいや、お昼の一時に待ち合わせなのに何故寝坊?」
名雪「その、朝に部活がその日なかったからジョギングとか結構してね。それで家に
帰ったのが11時で一時間ぐらい寝ようかなと思って気がついたら2時半だったんだよ」
>191
あゆ「上:え、どこどこ?俺まだ見つけてないよ。 下:アダムスファミリーの成人式」
名雪「その、写真に一言とかの趣旨じゃないから、コスプレの集合写真だね」
あゆ「下の写真左上端が高橋名人の冒険島で右上端は竹中平蔵総務大臣(郵政民営化担当)」
名雪「いや、間違い探しじゃないよ…少し似てるけど」
あゆ「しかし、これが本当に実写Fateじゃなくて良かったね。お焚き上げします。ふぇいと、だよ」
名雪「供養するんだ…月の誰かに渡した方がいいんじゃ…」
>192
あゆ「まだまだ、マリオさんは5秒でスペランカー先生は3秒で死ねるよー」
名雪「世の中上には上がいるんだね。すごいようなすごくないような気がするけど」
あゆ「それにしてもそのゲーム、ボク達がモデルなんだけどみんな酷い有様に」
名雪「何だろうね…別の精神の問題で18歳未満禁止だよね」
あゆ「想い出を本当にことごとく壊してくれた。親指タイタニックのような存在でした」
わっ、名雪がこんな時間まで起きてるっ!?
わっ、ぴろ、こっち来ちゃダメッ!
>163
なんだか分からないけど…知り合いなんでしょ?
それとさ、どうしてあの人達が真琴が祐一に復讐してた事知ってるのよぅ。
食い逃げしないあゆはメインヒロインじゃねぇ、ただのヒロインさ
とゆーことでクイーン・オブ・メインヒロインは名雪に決定♪
名雪には記念の賞状と盾と優勝旗それに副賞として
食用カエル1年分が贈呈されます。
カノンの主人公って……志貴だったっけ
ウルトラマグナスなんて1秒で死ねなかったか?
ここで200取った奴は謎ジャム漬けな
名雪「雪がまだまだ積もってるよ…事故とか多いから気をつけないと」
あゆ「だね〜。ところで表にあった雪うさぎとか雪だるまとか雪ヒトデは名雪さんの?」
名雪「うん…今年の雪うさぎの出来はかなりいいよ…雪ヒトデは作ってないけど」
あゆ「そっか〜、…それより名雪さん雪合戦しない?栞ちゃんに教わった石入り玉
試したいし、真琴ちゃんの爆竹玉や河南子ちゃんの犬の糞入り玉とか…」
名雪「うー、普通のにしようよ〜後先考えてやろうよ〜」
>194 真琴ちゃん
名雪「うにゅ、そう言われると少し眠くな…くー」
あゆ「寝るの早っ!のび太君並だよ…あ、ピロだ」
名雪「えっ!どこどこ?クシュン、ねこーねこークシュン!ねこーさんだよー」
あゆ「反応早っ!アタック25の回答者並だよ…え、知ってたこと?えーと、ボクが
祐一君から聞いた真琴ちゃんの復讐の話を店番してる時に雑談で…で、河南子
ちゃんがアイスくれたら真琴ちゃん鍛えてやることになったらしいよ」
>195
あゆ「うぐぅ、分かったよっ、見てろー、久々にたい焼き屋さんとチェイスするから」
名雪「あゆちゃん…もう補導じゃ済まないよ…」
あゆ「嘘だって、別に最近は正直このポジションどうでもよくなってきたよ〜だから、
変わりに名雪さんやってみる。ついでにこの店もやってみる?」
名雪「う〜〜ん、両方特に後者が大変そうだからいいよ…私はあゆちゃんをサポート
するだけで十分だよ。だからフサフサのカエルじゃないカエルは要らないよ…」
>196
名雪「なんていったらイイのやら…体大丈夫かなあ…」
あゆ「うぐぅっ、面白すぎだよ〜と、特にクリスマスケーキキャンプファイヤーは…」
名雪「何でこの人たちはこんなことしてるのかなあ…」
あゆ「うぐぅ、こーゆーのは冷静に考えるのはダメだからね…特にやってる当人は、
しかし、神の啓示を受けても普通はやらない事を何故やってるのかは気になるね…」
>197
名雪「……うにゅ?そうだっけ??」
あゆ「えーと、缶コーヒー持って誰を迎えに名雪さんは行ったのかな?
缶コーヒーでも飲んで名雪さんは目を覚まして下さい」
名雪「いけないいけない、寝ぼけてたよ。それ、月姫の主人公だね」
あゆ「そう、うちの主人公は祐一で顎。これは絶倫の志貴。憶えてるよね?」
名雪「うんっ、長瀬さん並にキレると怖い人だよねっ」
>198
あゆ「弱っ!本当にあのゲームは鹿沼葉子さんもびっくりの代物だからね…」
名雪「えっ?ウルトラマンがどうかしたの?」
あゆ「えーと、コンボイの謎という企画自体に謎を感じさせるゲームです」
名雪「そうなんだ…でも、昔のゲームって何だか無茶苦茶だね」
あゆ「親切設定皆無ですからねぇ、コンテニュー抜きなのに直ぐに死ねます。
あと、コンテニュー画面で死ねるたけしの挑戦状はもっとスゴイです」
>199
名雪「えー、可哀想だよ〜」
あゆ「でも、ジャムの在庫は格段と使用する為に減るよね…さて、200になった
人は誰かな〜謎ジャムの犠牲者は誰かな〜、ご愁傷様〜さ、ちゃっちゃとやろうよ〜」
名雪「…200って私達だよ」
あゆ「…………………………うぐぅ、や、野蛮だよっ!こんな非人道的行為許されないよっ」
名雪「速攻で言ってることが違うくなりましたね」
きのこのこのこ げんきのこ
エリンギ マイタケ ブナシメジ
祐一のきのこは ブナシメジ
ジャイアンは自分で作ったシチューを味見して倒れたらしい。
秋子さんに謎ジャムの味見を勧めてみてはどうでしょう?
あゆの鯛焼きは藤村タイガーが全部食べちゃいました
kanonの奇跡は謎ジャムが起こしたものか?の仮説
クラナドの奇跡は光の玉が複数集まって起きたものであり光の玉は人の想いの力であろう
ではカノンの奇跡も人の想いの力であることは想像にやすい
だが、魔物を生み出す能力や狐を人化させたり不治の病を完治させ、ましてや生霊として
町を徘徊する事を可能とするほどの人の想いとはどれほどのものなのか?
それは様々な人間達(感情含む)を取り込んだ謎ジャムであろう
もしもAIRや智代アフターに謎ジャムがあれば観鈴や智也はゴールせずに
ハッピーエンドな結末を迎える事が出来ただろうと推察できるのだ。
謎ジャムにマジカルアンバーの薬を混ぜてやる
水爆よりやばいものができました
大丈夫だ。
それは核よりヤヴァイモノだから。
名雪「くー」
あゆ「うむ、見事な熟睡っぷりだね…って誉めてる場合じゃないね。名雪さん
おきれーーー!…ダメだね。しかし、こんなに寝て逆に疲れないのかな?」
名雪「疲れない…」
あゆ「うぐぅ?起きたのかな」
名雪「うにゅ…くー、疲れないよ…トライアスロン…3セットでも……疲れないよ…」
あゆ「うぐぅ、寝言か…でも、寝言とはいえ疲れないって、あんたサイヤ人かい…」
>202
あゆ「祐一君はそんなに小さくないよ!…うぐぅっ、な何言ってんだろボク」
名雪「祐一…くー、…………………えのきだけ」
あゆ「うぐぅ!えのきだけって…そんな小さくないよ!それにすき焼きにしかほとんど使用
されないきのこだし…だ、だいたい名雪さんはその、見たことないくせにっ!!」
名雪「…うにゅ、あるよ…………あるよ。えのき…祐一すき焼きに入ってるよ…くー」
あゆ「うぐぅ、一瞬ビビッたよ。でも本当にすき焼きにしか使用されないだね…えのき」
>203
あゆ「ジャイアンディナーショーとか最悪だよね。泣きっ面に蜂、鬼に金棒、晴矢にバット
だねっ。でもそんなジャイアンでも自分で作った毒は効くみたいだね」
名雪「かわいい子には旅をさせろ…でも、おかーさんは平気だよ…くー」
あゆ「この事項と関連性のない諺をありがとう…でも、平気ではあるね。前に秋子さんに
ジャムを勧めたら、抗体があるから大丈夫ですって返された…どういうことだろうね?」
>204
あゆ「うぐぅぅ!!ボクのたい焼きが道場のお茶うけに…藤ねぇ、これどーいうこと!」
名雪「わっ、うにゅ?びっくりしたよーすごい声あゆちゃん出すから」
あゆ「…格なる上は道場破りだっ!ボクのスト2で覚えたタイガーアッパカットの封印を解くよっ!」
名雪「たい焼きが無くなったぐらいで大げさだよ…あと、その技本当に出来るのかな」
あゆ「うぐぅ!!『ぐらい』じゃないよっボクにとってはBADENDにも相当するよっ!」
>205
あゆ「名雪さん、お箸を持つほうが左だよね…」
名雪「え、左はお茶碗持つ方…あ、そうか、あゆちゃんは左利きだったね。じゃあ合ってるよ」
あゆ「そっか…うぐぅぅ!!これ、どーいうこと!何でボクの目の前で名雪さんが祐一君と
キスしてんの?どこの昼ドラ風景だよっ、で、誰よこの人達?!」
名雪「落ち着こうよ。実際の私達がしてるわけじゃないから…それに現実というかアニメでは…」
あゆ「うぐぅ…ごめんさっきからショックなことが多すぎて…だから名雪さんも落ち込まないで」
>206
あゆ「なーるほどね。ボクの考えとほぼ同じだね。純粋な想いの力は渚ちゃんを
復活させ。ジャムに含まれたいろんな感情によってkanonの事件は起きた」
名雪「う、何だかkanonはジャムの話だったなんて抵抗があるね…それにAIR智代
アフターにジャムは無いって言うけどCLANNADにも無いからその説おかしくない?」
あゆ「そうだね。謎ジャムはないね…謎ジャムはないけど早苗さんのアレはあるね…」
名雪「うん…うー、でも何か納得できないよ〜」
>207
あゆ「ああ、ごめん、もうとっくにアンバーにジャム売っちゃった。ていうか常連」
名雪「ええー、何さらりととんでもないこと言ってんのこの人!」
あゆ「だからもうその配合はもうやってんだろうね…大丈夫!アルクは死なない!」
名雪「他は死ぬよ!うー、どうしようどうしよう〜大量破壊兵器が〜」
あゆ「大丈夫だって簡単に使わないって芹香さんと一緒に召喚するぐらいって言ってたって」
名雪「えっ何を召喚?…バハムートさん以上の召喚獣が出るよそれ」
>208
あゆ「大丈夫。国家が核を実際使用しないように琥珀ちゃんもそう簡単に使わないよ」
名雪「日本に2発落とされてるよ…それにさっき、あの芹香さんと究極召喚を行うって…」
あゆ「うぐぅ…流石にヤバイよね。…消火に備えて消防署に連絡しとく?それとも火者の
人たちに連絡かなこれは…最悪秋子さんにも知らせないとね」
名雪「無駄に豪華な顔ぶれになるね…そんなことより当事者を止めようよ」
久しぶりにゲーセンにいったらKanon2が入荷していた!
と思ったら『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の最新作だったよ
ちなみにラスボスに羽が生えてたけど、あれってあゆなの?
セイバーがあゆの取っておいた秘蔵の鯛焼きを食い尽くした模様
さぁ、たい焼きの恨み晴らすのです。
私が武器を授けましょう。
これでセイバーと戦ってきなさい。
つ【小学校に置いてある刺股】
バトルのBGMはシモンマサトのおよげ!たいやき君
あゆのサーヴァントは志貴
あゆのサーヴァントは風鳥院流弦術を極めた遠野志貴
あゆ「久しぶりのカラオケ名雪さんがそこら辺のアイドルより歌上手かったです」
名雪「え、そんなことないよ。あゆちゃんのさくらんぼの方が良かったよ。それに
浜崎さんの曲も歌ってたし、あと祐一の粉雪も結構良かったよね」
あゆ「そ、そうかな?まあ、浜崎の曲はボクが歌うと空気よんでウケ狙いみたいなー」
名雪「でも、楽しかったねーカラオケ。北川君がおっはーの曲で締めたのはアレなんだけど」
あゆ「北川君…ボクの高校卒業の時も尾崎豊の『卒業』歌って外し気味だったよね…」
>211
あゆ「うぐぅ!ちょっ、ボクらに話通されてないんですけど!しかもアーケード!
それもガンシュー!ゾンビ出てくるし!セガだし!ていうかkanonじゃないし!!」
名雪「あゆちゃん驚きすぎ…でもどこをどう間違えたらそうなるんだろう…」
あゆ「ラモス瑠偉と七瀬留美ぐらい違うよ。ていうかケイトと間違えるなら
ともかくラスボスかいっ、せめて羽繋がりで神奈ちゃんと間違えなよ」
名雪「えっ、神奈ちゃん似てるの?…それともあゆちゃん得意の対象すり替え?」
>212
あゆ「………は?今なんつったの?名雪さん?」
名雪「えー、たい焼きをセイバーちゃんが食い尽くしました…う、この顔だけ笑っている
あゆちゃんは長い付き合いの人しか分からないけど本気で怒ってる時だ…」
あゆ「へー…つまり若いもんにルールってのを教えればいいのか…潰すぞFate!!」
名雪「えぇー作品ごとー!あゆちゃん落ち着いて、私が新しく作ってあげるから、
そもそもあゆちゃんだけじゃ勝てないって」
>213
あゆ「ボク『だけ』じゃないよ名雪さん…ボクら伝説のあゆなゆコンビじゃん!!いや〜、
よく昔は全國統一を目指して湘南を二人で荒らしまわったよね〜」
名雪「えっ、私も行くのー!そんなビーバップ的面白伝説ないし、二人でも勝てないよ〜」
あゆ「そうだね…武器が必要だね。あっ!!スゴイよ!こ、これは伝説のライトセイバー!
最先端科学技術系に弱そうなやつらに勝てるよ!…コーホー、コーホー」
名雪「時代劇にも出てくる刺股だよ…しかもそのコーホー言ってる暗黒面の人負けてるし…」
>214
あゆ「あゆあゆ卿のたい焼き通商問題によって引き起こされた紛争は次第に
広がりをみせ鍵帝国連合軍と対する月反乱軍によって大戦に発展した...」
名雪「あの超大作SF映画のOPみたいだけど、なんで鍵vs月なの…」
あゆ「うぐぅ、違うよ!連合軍だから鍵葉ageねこ曲芸アリスオーガストvs月」
名雪「いや、あゆあゆ卿自由すぎだから…それを盛り上げるBGMも変だし」
あゆ「分かってないねー、子門真人はスターウォーズのテーマを昔歌ったんだよ」
名雪「いや、そんなコアな関連性を持ったトリビア知らないし」
>215
あゆ「何!遠野君が寝返って帝国軍のサーヴァントになるだとー!!」
名雪「まだ続けるの…最初から二人の問題で何も起こってないのに…」
あゆ「そうだね…他人を巻き込んじゃいけないボクらの問題だったね…ダメだ。ボクは
強くなるよ…誰も失わないように…悪魔の実食べて六式使いのギア2になるよ」
名雪「道力8000超えそうだね…ふ、ふぁいとだよ…」
>216
あゆ「まあ、絶滅寸前の強力流派という点では共通かな。どうせなら殺意の波動も極めて
ついでにデビル化して暴走すればボクのサーヴァントは最強だね」
名雪「怖すぎるよ〜、あゆちゃんに使えこなせそうにないし」
あゆ「うぐぅ!何なら今呼んで見せてあげるよ!…こい!ボクのサーヴァント!」
??「問いますっ!あなたは風子のマスターですか?わっ、変な人に呼ばれましたっ」
あゆ「………まあ、ボクの実力なんてこんなもんよ…」
あゆの食い逃げダッシュはオリンピックや世界陸上で
金メダル狙えると思うんだけど
元陸上部部長の名雪からみてどうよ?
あゆなら全力疾走で42.195Kmの世界新記録大幅更新間違いなしだよね。
そういやセイバーの中の人が舞だったな
セイバーなかっこした舞ハァハァ
曙は昔は強かったんですよ。
今の若い人は知らないけどあゆさんは知ってますよね。
あゆ「動物とお喋りしてみたいと名雪さんは思う?」
名雪「あー、今日の金曜ロードショーはドクタードリトルだったね。うん、私は
思うよ。ピロとかどんなこといつも考えてるのかなーって思うから」
あゆ「でも、ちょっと逆に怖くない?ピロに『おめーウゼーよ』とか言われるかも」
名雪「う、うーん。で、でも真琴には一度も言われたことないから多分大丈夫だよ」
あゆ「そういやボクたち動物と喋ってるね…狐限定だけど…」
>219
あゆ「うぐぅ、あのねえ、ボクそんなQちゃんみたいに走れないよ…」
名雪「どっちかというと、あゆちゃんは800mぐらいの中距離が私はベストだと思うよ」
あゆ「いや、そういう問題じゃなくて過去に食い逃げしただけで世界新とかはちょっと」
名雪「え、じゃあ、完走を目標にあゆちゃんフルマラソンに挑戦してみるの?」
あゆ「だから違うって、そんなウリナリの企画のノリで走りたくないよっ」
>220
あゆ「へー、そうだったの、クラナドではあの兄妹のダメじゃない方の役もやるけどね」
名雪「でも、川澄さんとセイバーちゃんって二人とも剣持ってるし喋り方とかも似てるよね」
あゆ「あと、二人一組で食いしん坊さんだってとこもね。ていうかセイバーたい焼き返せよ!
返さないと酷い目に会わすよ…その、無視してやる!」
名雪「…気持ちは分かるけど弱腰だよ」
>221
名雪「あ、いいねー、あゆちゃんの応援に私行くよっ」
あゆ「あーどうも、どーせハワイに来て遊ぶのが本当の目的でしょ」
名雪「う、バレたか。でも、ホノルルマラソンとかも私も走ってみたいよ。あゆちゃんも
祐一と再開したあの時の格好で昔を思い出して一緒に走ってみない?」
あゆ「あーあの『そこの人っどいてー』の時の格好ねぇ…名雪さん熱中症って単語
陸上部だったら知ってるよね。…熱くて死ぬよ!!」
>222
あゆ「うん、懐かしいねー強い曙がいて若貴時代全盛期だったよねー、ってうぐぅ、
若い人は知らないって、まるでボクが若くないような言い方だよっ」
名雪「でも、曙さんの今の高校生辺りのイメージってK-1で連敗してる人だと思うよ」
あゆ「うぐぅ…そういえば貴花田が宮沢りえと結婚かと思ったら七年ぶりに目覚めて見たら
フジテレビの女子アナと結婚してて四股名が変わってたのは驚いたなー」
名雪「そうなんだー、でもその若貴兄弟の今の高校生辺りのイメージは兄弟喧嘩なんだろうね」
225 :
舞:2006/01/21(土) 02:35:10
>220
あ、魔物・・・
ザクッ
あめりかんびーふがまた輸入停止・・・
私の牛丼・・・祐一が奢ってくれる牛丼・・・
えっ!? セイバーの中の人って、美坂姉じゃないのか?
それともアニメ版??
>225
大丈夫。
祐一なら舞のためにアメリカに行って牛肉を持ってきてくれるさ。
BSEに感染した牛肉をね。
今日ねスロットの世紀末覇者さんと戯れてきたけどね
彼さ遊びなのにすぐ本気になってゴウショウハ撃ってくるのよ
だから俺は拳王に「熱くならずこれ食べてにマターリ汁」て言って
謎ジャム渡したら彼とたんに涙目になって
「 天 に 帰 す つ も り か ! 」
と言うわけよ
まあ、謎ジャム食べて昇天したら人生悔いだらけで成仏できないか
かわりに俺が昇天しましたけどね、ははは……はぁ。
名雪「ふぁ〜眠いけどさっき三時間寝たから大丈夫。さあ!今日も返していくよ〜」
あゆ「…おー」
名雪「わっ、テンション低っ!あゆちゃんどうしたの?」
あゆ「いや、別に………なゆちゃんなんか甘いもの食べたいね…たい焼きとかさ
イチゴサンデーとかさアイスとかさショートケーキとかさラムネとかさ…」
名雪「う、うんそれは、明日百花屋一緒に行けば解決するけど…大丈夫?」
>225 舞さん
名雪「川澄さんだー、あ、その人…いや何でもないよー」
あゆ「…ハァハァしてたからねしょうがないよ。…男は魔物でもあるし」
名雪「あ〜上手いねー、でも、牛丼がまた無くなっちゃって淋しいね」
あゆ「日本との約束守らなかったんだからしょうがないよ…松屋のビビン丼食べなよ…」
名雪「う〜ん、卵に牛肉にキムチ…どれも今やばそうな食品だよ。あ、そうだ川澄さんも
百花屋に明日一緒にいこ。牛丼じゃないけど祐一が奢ってくれるよ」
>226
あゆ「曖昧だねぇ…調べたよ…アニメでは香里さんの中の人だったよ。ハァ…」
名雪「うー、なんか元気のないあゆちゃんはらしくないよ」
あゆ「そう?ま、こういう日もあるよ…うぐぅ、そういえば衛宮君からメールが来て、
たい焼き明日返すって、何でも名雪さんが事情を説明してくれたかららしいね。
ありがとう…そう、最初から事情を話せば良かったんだ…全くボクはダメだね…」
名雪「どういたしましてだよ…でも、たい焼きで喜ばないとなるとこりゃ重症だね」
>227
名雪「え…嘘…だよね。ほら、これって…いつもの、なんてね♪とかだよね…」
あゆ「…いつも悠長な事やってるブランドでポンコツヒロインだから、ま、しょうがないよね…」
名雪「何それ?…いくら元気が無いとはいえ、そんな言い方しなくてもっ」
あゆ「だってさ!しょうがないとしか言えないもん!いっつもさ、ユーザーの事第一に
考えて、タダでお返しソフト付けて、それに影響されてか日和みたいなお人好しの
いい人ばっかで…それだから…しょうがないって言わないと割り切れないよ…」
名雪「……その…この前も日和はいつも通り笑顔だったよ…だからあゆも元気になろうよ」
>228
あゆ「…当の日和ちゃんがいつも通りなのにダメだね…よし!ここからは
進藤さんの如く怒涛の攻めで!…攻めれないかな…この漫画は…」
名雪「ふ、ふぁいと!だよっ…でも、確かにこれkanon漫画というよりkanoso…」
あゆ「名雪さんさぁ、カノソでもあの流派の武術使ってるよね。本当は撃てる
んでしょ…波動拳。見よう見まねで覚えたんでしょ、名雪がんばるだね」
名雪「違うよ〜この漫画がおかしいんだよ…ピロだって、お母さんは…そのままだけど」
>229
あゆ「うん、ボクの彼氏ならやりかねない、舞さんのちょっぷ炸裂しそう」
名雪「うん、私の従兄妹ならやりかねない、最悪剣で刺されるかも」
あゆ「でも、その前に持ち帰る時に絶対検疫で引っかかるよね」
名雪「うん、別の部屋に連れてかれるよね。あと、ワイドショーに出られるかも」
あゆ「だね、その時の身元引受人は血の繋がりがある名雪さんお願いします」
名雪「えっ、それより一生を共にするであろうあゆちゃんが行くべきだよね」
>230
あゆ「…ボクは鍵だけど、そういえばバトルしないで銃も剣もロボも出ない普通の物語
が得意な、おまけに本編並の力を注いでる変なブランドがあったなーって」
名雪「ときどきでもいいから思い出していいと思うよ…雪希ちゃん日和ちゃんとか含めて」
あゆ「うん…そうだね。あ、名雪さんセイバーちゃんにやっぱり明日ボクのたい焼きの代わりに
ケーキ沢山百花屋で直接頼んでって連絡ね…ボクは雪希ちゃん…いや、進藤さんに
連絡すれば効率よく面白いことに…明日は百花屋貸切でケーキ沢山食べるぞ!」
名雪「うんっ!他にもいっぱい人呼ぼうよ。…あ、そうするとセイバーちゃんに負担が…」
あゆ「いえ、健ちゃん衛宮君祐一君その他が男の甲斐性みせてくれますよ」
>231
あゆ「それ食べてもマターリはしないんじゃないかな…液はまったりしてるけど」
名雪「何だかいろんな人が昇天してるよね…天に帰っちゃったんだ…」
あゆ「我が生涯に一片も悔いの無いはずの世紀末覇者を恨み辛みの遺恨を残して
昇天させちゃだめだよね…それもこれもどれもみんなジャムによってだけど」
名雪「これを教訓にスロットも程々にしないとね」
あゆ「北斗神拳では得られない嫌な教訓だな。オイ」
あゆの大嫌いなピーマンもタイヤキにすれば万事オーケー
既婚者のくせにプータローの柊勝平に謎ジャムの行商させましょう
もちろん歩合制で、時給にしたらあいつボ〜と公園で時間潰すだけで
2時間で千ウン百円貰えるとかいって働かなさそうだからね
ぼ〜〜〜っとしてて能天気が許されるのはみさき先輩と名雪ぐらいだよね。
アニメ・ゲーム 並び替え
_ _ _
/ /_ /_ /_
/ /_/ ./_/ /_/
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| +
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓ ┏━┓┏━┓
┃み┃┃な┃┃せ┃┃な.┃ ┃ゆ┃┃.き┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛ ┗━┛┗━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃漫画「金田一少年の事件簿」で、主人公金田一はじめの ┃
┃幼馴染みの女の子の名前は?? ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>237
すげーよ、マジすげーよ!!!!
喚くな駄犬、去勢でもしなければおとなしくなれないのかしら?
バルねこならぬバルkeyフォース・・・なんか面白そうだな
あゆ「お疲れ〜今日百花屋でケーキ食べたじゃん気がついたんだけどさ」
名雪「あ〜、とっても楽しかったねー、でなになに気がついたことって?」
あゆ「ケーキって3個で飽きる。それなのに何で名雪さんとか何個も食べれるの?」
名雪「えっ、だって苺ケーキだけでも何種類もあっていろんな味を楽しみたいからだよ」
あゆ「ふーん、味が変わっても量は変わらないのによく食べれるねー」
名雪「同じ味のお菓子を5個以上食べれるあゆちゃんの方が凄いと思うよ…」
>235
あゆ「うぐぅ、お母さんが子どもの嫌いな食べ物を料理に隠して入れる方法みたいだよ」
名雪「今度なんなら私が作ってあげようかピーマンたい焼き」
あゆ「いや、いいよ…変な味になって個別に食べた方がまだマシな気がするから」
名雪「そっか…じゃあ、ジャムに混ぜればピーマンの味も分からなくなるよ」
あゆ「いや、ピーマンの味どころじゃなくて味覚が無くなりそうだからね。ピーマンは食品、
ジャムは非食品添加物だからね。石油で天婦羅揚げるようなものだから」
>236
名雪「酷いよ〜私やみさき先輩はぼ〜〜〜っとなんかしてないよ〜」
あゆ「あれでぼ〜〜〜っとしてないなら、この言葉は使いどころがない言葉になって
しまうね…ん、柊君にバイトか…彼ってボクとちょっと被るんだよね」
名雪「被るって一人称とか男っぽいところとか?」
あゆ「そうそう、って彼根っからの男だよ。男なんだけど…ボクより美人なんだよね…
それにしても、彼の特徴よく分かってるねキミ…性格はまだボクの方がいいね」
>237
あゆ「よく金田一少年にありそうなシーン『キャー!!』『この声はまさか美雪!!今行く!』
『どうしたんだ金田一!』『ドンドン!くそ、オッサン!美雪の部屋の鍵を持ってきてくれ!』」
名雪「あー、あるある。その後美雪さんが一ちゃん!って抱きついて、部屋には死体が…」
あゆ「しかし、みなせなゆき ななせみゆき …『な』と『み』を入れ替えただけなのに
全くの別人だよね。アナグラムか…あ、祐一君も一ちゃんって呼べなくもないね」
名雪「本当だっ…幼馴染だし私達もしかして偽金田一少年コンビ?」
>238
あゆ「そうだね。マジすげーよね。……でも答え間違ってますから、結構早くても
間違ってますから、得意げな顔しても間違ってますから」
名雪「でも、これって何なの?上にアニメ・ゲーム並び替えって書いてあるけど…」
あゆ「ああ、これQMAっていうクイズゲーム。最近3が出たんだよ」
名雪「へ〜、面白そうだね〜私も今度やってみようかな」
あゆ「う、うん。いいけど名雪さんの場合ぼ〜〜〜っとして回答が追いつかないかも…」
>239
名雪「うーん、そのキツイ言葉使いや態度月系のキャラっぽいよね〜」
あゆ「うちにはいないねー、『喚く』『駄犬』『虚勢』これを全部読めない人ですら鍵には
居そうな勢いだからね…誰とは言わないけど、にははとかヘタレとかみゅーとか…」
名雪「○琴ちゃんは血縁を『ちみどり』と読みました…そんなお気楽な鍵が私は大好きです」
あゆ「でも、去勢って誰に…238さん?もしやボクら?喚く人と言ったら…春原君?」
名雪「じゃあ、とりあえず春原君ということで…」
>240
あゆ「…だから雪希ちゃん、あんたのメーカーこんな事ばっかやってたから解散に…orn」
名雪「ま、まあ面白いんだし、それにうちだってRPG作ったし」
あゆ「そうだね…でも、バルねこは本家よりもおもろいという声が上がるぐらいだから
うちもkanonのカノン砲とか言ってバルドフォースに殴り込むのもいいよね」
名雪「ゆめみちゃんはそのまま戦えそうだしいいかも」
名雪「ひょっとしてそろそろ交代?」
あゆ「はい、すーーーーんごく残念ですけど…ていうかこのままずっとサポートしてくれない?」
名雪「気持ちは嬉しいけど、やっぱ他の人もやりたいと思うし、何より…うにゅ…この時間は
とても眠くてきついよぉ……くー」
あゆ「いや、この店やりたい人なんてこの世に……うぐぅ!寝たらダメだよっ!」
幼少あゆ=1人目
霊体あゆ=2人目
病院で目覚めたあゆ=3人目
ジャム店の地下には謎ジャムに漬かった沢山のあゆがいるらしい
なかには胡瓜や茄子と一緒にぬか漬けされているあゆもいるらしい。
○リエモンタイーホです
アユエモンの謎ジャム錬金術は大丈夫か?
まんまホ○エモンでもいいのかな?性別は違うけど声的には……
ねこねこサービスがよかったんだよなぁ、サーカスなんてひどかった
謎ジャムが夢に出てきませんか?
名雪は祐一のこと好きだったのだろうか?
あゆ「さあ、今日もうぐぅっと返していきますかー」
名雪「くー」
あゆ「…くーとかで返さなくていいよ…ていうか今日名雪さん最終日なのに〜」
名雪「うにゅ…キティちゃん…かわいい…」
あゆ「うぐぅ…なんか喋ってるよ。名雪さんのヒーロー?の名前を…」
>243
あゆ「不気味過ぎだよっ!嫌だよ。ボクがレザードのホムンクルスみたいにそんなに
作られるのっ、だいたいボクは終始一人だよっ」
名雪「くー、糠漬けも食べられるもん…ジャムは……無理」
あゆ「寝言でもちゃんとそこら辺は分別してるんだ…仮にでもボクが作られたとしても
オリジナルはボクだから、それは多分偽者です。偽者はあゆ‐1、あゆ‐2と言って
下さい。無口で若干日に焼けて好きな食べ物は大判焼きです。高くつくぜネスツ」
>244
あゆ「あー、昨日のニュースで逮捕されたって言ってたね。ホリ○モンからムイチモン
になっちゃうね…でも、いけない事をやったら償わないとね」
名雪「パララパッパパー粉飾決算〜!………くー」
あゆ「名雪さん。本当は起きてるんでしょ?…でも、これからどうなるから注目だね〜
同じ堀江姓のボクの声っぽい人との関連性は注目しなくてもいいよ。関係ないから」
名雪「ジャムも…お母さんがなんとでもしてくれるから…」
>245
あゆ「しーっ、思ってても曲芸商法とか音夢調子に乗りすぎとか言っちゃだめだよ」
名雪「そこまで言ってないと思うよ」
あゆ「うぐぅ、起きた〜、ねぇ名雪さんねこねこのいいとこってサービス以外にもあるよね〜」
名雪「うん、一番人間っぽい、一番のんびりしてる。だよ」
あゆ「う、うん確かにそうとも言えるね…でも多分その二つの例では二番にくるのは両方とも
keyっぽいような…まあ何はともあれ最後の雄姿『スカーレット』に期待するよ」
あゆも食い逃げで逮捕
>246
あゆ「うぐぅ…あるよ。時々だけどかーなりの悪い夢」
名雪「あ、私もさっきみたよ。ライブドアなキティちゃんのあゆちゃんがジャムに
漬かってる夢…これ予知夢??」
あゆ「最悪にも程があるよ…単にボクの言ってった事が名雪さんの夢に反映しただけだよ」
名雪「そっか…でもやっぱり夢って現実に反応するんだね。あゆちゃんもそうでしょ?」
あゆ「うん、これだけ謎のものを毎日眺めてたらそりゃなるよ」
>247
名雪「七年間ずっと待ってた…そして、再開した時はとても嬉しかったから、やっぱり
好きだったよ。それが恋の好きかどうかはもう忘れちゃったけどね。もしかしたら
祐一を私だけのものにしてみたかったかも…それなのに邪魔が入ったんだよ」
あゆ「……そっか、やっぱり…」
名雪「でもね…そのお邪魔虫さんは私以上に彼をまってたんだと思う…だから力になりた
かった。そして、今では変な従兄妹とそのかわいい彼女が私は大好きなんだ…」
あゆ「……ありがとう…」
あゆ「うぐぅ、名雪さんが今日で終わるなんて淋しいよ。一番相性が良かったのに…
何せ名雪さんは頼りになるし、ボクがずっと憧れてる人だからね〜」
名雪「…私は…あゆちゃんに憧れてるんだよ…あの時からずっと…」
あゆ「うぐぅ?え、」
名雪「…ま、この先もがんばってちゃんとジャム減らしてよ〜あゆ」
あゆ「うぐぅ、言われなくとも減らすってー、少しは睡眠時間をそっちは減らしなよ。名雪」
>249
あゆ「挟んだね〜挟んだねー、しかも食い逃げで逮捕って、そんなヘマ…もとい
食い逃げなんてもうボクはしないよっ!」
名雪「だめ、もう限界・・・くー、あゆがんばれーふぁいとだよ」
あゆ「寝るか応援するかどっちかにしなさいって」
名雪「…寝る」
あゆ「…本能に忠実だよこの人」
謎ジャム天使あゆ
謎ジャムの精霊あゆ
謎ジャム妖精ワンダホーあゆ
さあ選べ!
あゆの次のパートナーは長森だ。
二人そろってホリエモン。
秋子さんが謎ジャムを作り続けてるのにいくら売っても無駄ですよ。
RPGでボスを倒さずに手下だけ倒してるようなものです。
名雪もああいっているけど内心では「この泥棒猫」と思っています
あゆ「美容院で紅茶を飲みながら雑誌を見てたらとんでもないこと
発見したー、モデルさん(プロだか素人だか忘れたけど)『キュート
な自分を保つ秘訣寝起きにミネラルウォーターを飲んでいる』…
ミネラルウォーター…エビアンでいいのかな…」
>252
あゆ「じゃあ謎ジャム大王レインボーで…いや、ダメだって、どれにした
としても結局頭に謎ジャムがつくジョブは、それにちょっと上級職
っぽくて魔法使いとパテシェの職業マスターしてガス溶接の資格が
ないとジョブチェンジ出来ないから、残念ながらボクには無理。
ジョブチェンジ出来る人をanとかのホットペッパーに求人情報出して探して下さい」
>253
あゆ「閉店閉店閉店閉店ライブ○アオート〜♪…はい、今日もテレビは堀江
社長のニュースばかりでした。2chでも大騒ぎで豚が豚箱に…ゲフン、ウグゥ
まあそんな旬な方の名前がと何でボクが長森さんの組み合わせで…あ、
ボクの声っぽい人名字+だよもんでホリエモンね。結構遠回りだよっ、でも
長森さんとは是非ともご一緒したいね…考えておくんだよもん」
>254
あゆ「うん、そりゃそうだね。今日も新作の昆布ポン酢ジャムが入荷されたよ…
鍋の季節に合わせてみましたってさ…うぐぅ、そういうことに気を使うなら
味に気を使えよ!とツッコミを入れたかったのですが、命が惜しいので
やめました。ですので、分かってはいるけど秋子さんがラヴォスより怖い
ので、何ともできません…うぐぅ、人生で3番目ぐらいに不幸だよ」
>255
あゆ「そう思われても仕方が無いことをしたとボクは思うよ。名雪さんだけじゃない
他の舞さん真琴ちゃん栞ちゃんだって…でも、そんなみんながこのボクを
支えてくれるってだけで嬉しいし心強いんだ。秋子さん美汐ちゃん香里さん
北川君そして祐一君や他のみんなも含め、このメンバーの代わりとか何処を
探してもいないよ…だから、ボクはがんばれるよ。kanonいや、鍵の大将として」
祐一の性欲処理は誰?
チミの天使人形とセフィロスがそっくりな件について
やっぱりチミの天使人形も、スーパーノヴァでも撃つのか?
あゆも木から落ちる
もしも祐一があゆを慰める為に鯛焼きじゃなくて唐辛子煎餅をあげていたら
あゆは鯛焼き食い逃げではなく吉○屋で注文もせず
化け猫が行灯の油を舐めるように唐辛子だけを啜り続けていたのかい?
名雪は紅生姜、舞は牛丼、七瀬はキムチ……
鍵っ子は○野家に通じている?
どりるみるきぃぱんち!
あゆ「この店でカフェオレ飲みながら鍵次回作の資料に目を通してたら
とんでもないもの見たー、男が多くていいとか、眼鏡ヒロインがいる
とか、能美クドリュフカって舌噛む名前とかよりも、驚いたよっ
だって郁未さんがいるんだもん、カフェオレ吹きそうになったよ。もちろん
違う唯湖って人だけど、思わずMOON.の資料と間違ったかと思ったよ」
>257
あゆ「ぶーーーーっ!うぐぅ、ゲホッゲホッ、……いきなりなんなんだよキミはッ!
カフェオレ吹いたじゃないかー!あ〜、棗鈴のページがぁ〜……うぐぅ、
汚い。も〜、性欲処理って…キミ、祐一君の彼女はボクだから決まってる
じゃないの…そ、その、あ〜もうっ、そうだよ!ボクですよっ!昨日も
自然な流れでそういうことになりました。だいたい6割方祐一君が誘います」
>258
あゆ「クックックック黒マテリア……違うよ!せめてエアリスにしてよ。そんなボクの人形
をラストバトルで何かコーラスが付いてるBGMで無茶苦茶な技をやってくる
元英雄と一緒にしないでよっ…あんま似てないと思うし、正宗持ってないし
…ボクの願いはメテオを落とすことじゃないよ。…そういや、ガックンが主題歌
歌ってるFF7のダージュオブケルベロスが最近出たね…ちょっとおもしろそうだね」
>259
あゆ「諺違うよ…確かにボクは木から落ちて意識不明の重体になったけど、何だろね。
無理していいとこ見せようとして失敗するという意味かな…う〜ん、すべった芸人
みたい、合コンで厚化粧して引かれる女の人みたい…それとも、何時危険なこと
が起こるか分からないってこと?…一寸先は闇と同じだね。まあ二度とボク
は木には登らないから、これは君子危うきに近寄らずだね」
>260
あゆ「ボクがたい焼きを祐一君にリクエストしたんだけど、昔の祐一君が今のようにかなり
捻くれてたら、多分そういうことに…なってないよ!唐辛子煎餅食べるの普通拒否
するよ。泣くよ。泣いちゃうよ。ていうかボクを泣かすなー!うぐぅ、ゴメン仮定の話
で怒っちゃった。とにかく、唐辛子はタダだけど次から店員にマークされるから素人
にはオススメ出来ないこれ諸刃の刃。まあ、舞さんは牛丼食べてなさいってこった」
>261
あゆ「なんの!そこのひとどいて〜↓\→C!うぐぅ、いたい、相打ち…大人しく避け
B+Cしてればよかったね……でもさ、何いきなり攻撃するんだよー、しかもそれ
純夏ちゃんの某アンパンヒーローの技をベースにした技だから威力は抜群だよっ
しかし、よく身につけたものだね…クリーンヒットしてたら3分は動けなくなるよ…
…………………………オルタマダー?」
あゆ「うぐぅ〜どいてどいて!」
エ ク ス カ リ バ ー
約束された勝利の剣!!
セイバー「これで空腹は満たされました(持ち逃げされたタイヤキを食い尽くす」
あゆ「うぐぅ酷いよ!」
265 :
舞:2006/01/26(木) 09:27:33
私の牛丼も、持っていかれた・・・
ちょっと、取り返しに行ってくる
こんにちは 食の安全を心配する男です
タイヤキ用の小麦に事欠き 牛丼用の牛肉の病気にいちいち動揺するこの国では
アジアの盟主になることなどありえません
小泉内閣は総辞職すべきです
ずーっと疑問に思っていたけど
あゆの7年間の入院費は誰が払ったんだ?
やっぱ秋子さんが立て替えてあゆの給料を天引きしてるのか?
ちなみに出雲彼方並みの日給100円か?
あゆ「はい…今日あたりから長森さんとやろうと思いましたが…」
みずか「えいえんはあるよ…ここに…あるよ」
あゆ「ということになりました…あんたじゃない!ココ何処?まさかっ」
みずか「ようこそ、えいえんのせかいへ」
あゆ「うぐぅーーー!店ごとだよ…どうしてくれんのっ、ジャム売れなくなるじゃん!」
みずか「もっと他に心配することない?…どーせ、何処へ行ってもうれないくせに」
>264
あゆ「ちょっと前にたい焼き取られたから取り返さないと、ていうかまただし!」
みずか「……わたしが取り戻してあげるよ…取った彼女付きで…」
あゆ「う、うぐぅ!ダメだよっ、ボクが後であちらさんの大将(アルク)に話つけるから〜」
みずか「つまんないな〜、あんな攻撃してきたのに甘いよ…ま、英霊が消えると
一般人と違って何かと歴史とかに問題が生じるから…勘弁してあげるよ…」
>265 舞さん
あゆ「そういえば舞さんもセイバーちゃんに牛丼を…」
みずか「わたしが取り戻してあげるよ…取った彼女付きで…」
あゆ「う、うぐぅ!だからダメだって!だいたいセイバーちゃんをえいえんに送れるの?」
みずか「…そうだね。今は出来ないかも…でもね…黒化したあの時とか…彼女が
現代のあの世界にこれたようにえいえんにくる機会はあるんだよ…」
あゆ「うぐぅ、この人怖い。牛丼とたい焼きとあとお茶とかでいいです持ってくるのは」
>266 筑紫哲也さん
あゆ「はぁ、こんにちは、ニュースキャスターの方ですよね…え、食の安全を心配する
のなら、BSEの可能性がある牛肉を輸入するのを止めないといけないんじゃ…
それに小泉内閣は秋にも解散するから少し待てばいいんじゃ…」
みずか「そんなに焦ってもしょうがないよ…何が嫌なのかな?日本の政治?世界の
情勢?それとも自分の生活?ここならずーっと悩む必要はないよ…」
あゆ「うぐぅ!筑紫さんがいなくなったら誰が代わりにNEWS23やるんだよっ!……久米さん?」
>267
あゆ「出雲君は凄いよ…山奥まで水汲みにポリタンク持って往復するんだよ」
みずか「芽衣子って人もなんか凄い気がする……わたしのえいえんと関係が?」
あゆ「しかし、ボクもずーっと疑問に思ってるんだよ。入院費のこと、誰が払った
んだろう…秋子さんは気にしなくていいって言うけど…気になるよっ!」
みずか「きみのお母さんは亡くなったけど…お父さんはどうしてるのかな?」
あゆ「知らないよ…顔も憶えてないし、…誰が払ったにしろこれから返していく
つもりだよっ、でも、ここ危険物取り扱ってんだから、それ相応に貰っていいはず…」
食い物横取りする為に宝具使うとは本末転倒ではないのかね
祐一くんがたまってるそうですよ?
月宮さん最近相手してあげてますか?
あゆあゆ、もう一度「ボク」って言ってみ?
できたらこの焼きたてのたい焼きをフォーユーだ!!
固有結界が永遠の世界ですか?
アンリミテッド・謎ジャム・ワークスって感じかね?
あゆの給料は某巫女さんと同じで、『日給30円』です。
因みに雇い主に文句を言うと、死より苦しい目に合うようです。
オルタがようやく発売される、あゆもあのラップスーツ着てBETAと戦うんだ
たまった祐一は秋子さんとラブホに直行
あゆあゆーーー!!
ちくしょー可愛いぞこの野郎。
ミラクルフルーツを食べれば謎ジャムが美味しくなりますよ。
といって売ってみたらどうでしょう。
あゆ「うぐぅ、どいてどいて」
ゲート・オブ・バビロン!
ギル「貴様、我の店から食い逃げするとはいい度胸ではないか!」
あゆ「うぐぅ、た、助けて(丁度周りに宝具が突き刺さっていて逃げ出せない)」
ギル「本来なら腕をもらうところだが我は寛大だ!言峰のマーボーの刑だ」
あゆ「それかなり最悪」
>262
だいたい6割方祐一君が誘います
じゃあ残りの4割方は…?またどうやって誘うのかな?
秋子さんの旦那とあゆの父親は同一人物説
でもって浮気がばれて謎ジャム漬けにされたのさ
keyの最強キャラは誰?
あゆ「うぐぅ…はぁ…なんでボクがこんなサップ系いや殺風景な場所に」
みずか「それはきみが望んだからだよ…いつまでも好きな人と別れたくないって」
あゆ「そりゃ、思うよ。でもね。ボクは分かってるよ終りの時は生きてる限り来るって」
みずか「嘘だよ…きみは思ったんだ…ともと朋也と永遠に別れたくないってね…」
あゆ「???ボクその二人とあんま関係ないよ…その願い智代ちゃんじゃ…」
みずか「……………………えいえんはあるよここにあるよ」
あゆ「うぐぅ!!ちょっと何誤魔化してるのっ!間違ったんでしょ!ボクの目を見て喋れーー」
>270
あゆ「ぶーぶー、そうだそうだ!マジで洒落にならない事になりそうだよっ」
みずか「あんまり無尽蔵に使うと後で痛い目みるよ…魔力は無限じゃないから…」
あゆ「うぐぅ…でもあの人スターオーシャンキャラの様に食べ物でMP回復しそう」
みずか「胃袋は無限大だね…スフィーという魔法使いも大食いらしいよ…」
あゆ「ドラゴンボールの悟空もそうだね。すっごい技する人はお腹減るんだねー
あっ、ホットドック世界大食い5年連続チャンプの小林さんもまさかっ!」
>271
あゆ「うぐぅ!!だからそーゆーのをおおっぴろげに言わない」
みずか「セックスレスなんだ…」
あゆ「…子どもの格好をしてこの人は…もう、前に言ったじゃん、してるーって、え、
まだたまってるの……うぐぅ…分かったよ。してあげるよ」
みずか「きみも欲求不満ならそう言えばいいのにね…」
あゆ「うん、って違うよー違うからねー!」
>272
あゆ「そんな条件でたい焼きくれるの…でも、なんか怪しいな…」
みずか「きみは意外と疑り深い性格なんだね…あの雲のように…自然な流れ
に身を任せればいいと思うよ…いい風だね…」
あゆ「はぁ…分かったよ。やっぱりたい焼きは欲しいから、『ボク』 はい、言ったよ〜」
みずか「欲望は人には必要だよ…でも、たまにはあの岩のように頑なに自重しなよ…」
あゆ「どっちだよっ」
>273
あゆ「差し詰めボクは――体はたい焼きで出来ている。ってね。でも謎ジャムは勘弁」
みずか「固有結界ってのは当てはまるね…でも、わたしの力は剣をデッドコピーする力
とは違うよ…どっちかというとルールブレイカーという力に近いかな…」
あゆ「えーと、魔力に関係したものを無効にする力だったっけ」
みずか「そう、その何段階も上の力…えいえんのせかい…対象をこの世界に引き込み
あっちの世界では最初から無かった事にする力…物理的に精神的に全部…」
>274
あゆ「そこの職場、絶対労働基準法に反してるよね。某巫女さんは幽霊だから適応され
ないけど、時給255円で命に関わる重労働を強いられてる横島さんは…」
みずか「何でみんなわざわざ苦労する道を選ぶのかな…君も日給30円で働くし…」
あゆ「え、ゴーストスイーパーじゃなくて、ボクが…うぐぅ!」
みずか「ここなら、そんな苦労しなくて済むよ…」
あゆ「うぐぅ、一瞬ここにずーっと居ようかと思ったよ」
>275
みずか「そう…発売されるんだね…折角作品ごとえいえんのせかいに予約入れたのに…」
あゆ「うぐぅ!危なかったね〜もう、age大ピンチだったよ」
みずか「他にマザー3もDQもSNOWもあと、CLANNADもリザーブ入れてたのに」
あゆ「最後のやつ何気にさらっと言ったけど、ボクは聞き逃してないからね〜、はは、
うぐぅ、うちも大ピンチだったね…え、だからピンチ同士助け合う為にオルタでろ?
うーん、パスっ、理由服がセクハラ」
>276
あゆ「ねー、外に連絡取れないかな?」
みずか「う〜ん、まあ、きみは本来は来るはずじゃなかったからいいよ…」
あゆ「うぐぅ、意外と親切だねー、で、どうやって連絡するの?」
みずか「…はい、いいよ。今ケータイの電波バリ3にしたから…どーぞ」
あゆ「ケータイって…バリ3って…まあ、いいか。メールで『祐一君へ、ボク以外の人と何か
したら、えいえんの世界で未来永劫ジャムを売り続けさせる』っとこれでOK」
>277
あゆ「うぐぅ、びっくりしたぁー…へ、ボクが可愛い?何か企んでんの?」
みずか「きみ…本当に疑り深いね…誉めてくれてんのに…」
あゆ「うぐぅ、そうだね。うぐぅ、とか食い逃げとか、旧世代ヒロインとか、最近そう言われ
るのが多くてつい裏があるのかと思ってしまってね。ごめんね。可愛いって
言ってくれて照れるけどありがとうっ!うぐぅ、へへ〜嬉しいよ〜」
>278
あゆ「それを食べると他のものも甘く感じられるフルーツだっけ?不思議だよね〜」
みずか「意外と単純なものだね…人の味覚も…」
あゆ「う〜ん、でも、謎ジャムと一緒に食べると味覚を感じる前に倒れる可能性も多々…」
みずか「でも、痛覚も感じないんだよね…いっそのこと、食べると楽になれます。って
売ってみたら?…そういう事を望む人も少なくないから…」
あゆ「うぐぅ!嫌だよっ!そんな練炭の間違った使い方のようにしないで」
>279
あゆ「最悪だね…最悪だけど、謎ジャムに比べたらマシ!謎ジャムは最悪とか
いう単位では収めきれないものだから、謎ジャムを金ピカも食べてみる?」
みずか「格好もつかない状態でよく言うもんだね…その前に早くその宝具外しなよ…」
あゆ「外せたら苦労しないって………すいませんみずかさん外してもらえますか?」
みずか「情けないね…無様だね…そんな玩具如きで…」
あゆ「おもちゃって…宝具だよ?ボクは一般人ですからあんたら化け物と違いますから!」
>280
あゆ「うぐぅ、だいたい分かるよね…自分で想像してほしいなー」
みずか「人の想像力は無限に近いからね…あんなことやこんなことも思い浮かべれる…」
あゆ「うぐぅ、やっぱダメっ!妄想中止!……うぐぅ、分かったよ。喋るよとことんまで喋って
あげるよ!…残り3割がボクからで、1割が自然に二人ともそういう雰囲気に…」
みずか「で、どうやって誘うのかな?」
あゆ「『あゆ…いい?すげー可愛いお前がほしい…』って、あ〜もう、どうでもいいでしょ」
>281
あゆ「そうなると、ボクは祐一君と従兄妹で名雪さんとは姉妹?うぐぅ、有り得ない〜」
みずか「でも…お父さんがジャム漬けにされたとこは見てないから…可能性はあるよ…」
あゆ「低い上にトラウマ間違いなしの可能性だね。名雪さんとは姉妹ってのもいいかも
ね。でも、父親ってボク分かんないんだよね…仮にボクとまた会うことになっても
どう接していいのやら、何だか岡崎君と直幸さんの関係も他人事じゃないね…」
>282
あゆ「秋子さんだね。謎ジャムといい本人の謎といい、本能的に絶対逆らっちゃいけない人。
そして、隣に今居る人は氷上さんが前に言ったけど最凶だね」
みずか「酷い言い方だよ…えいえんに楽しいことが出来て、住んでいた世界の痕跡を完全に消して
心おきなくずーっと居られる場所を提供してあげてるのに…わたしは優しいよ…」
あゆ「それが最凶なんだよっ、うぐぅ、想い出って大切なんだよ…忘れられることは辛いんだよ
生きていたということすらも無くなるは嫌だよ。だから鍵に限らず最凶の力だと思うよ…」
可愛いっていったらまた照れるあゆあゆ…
ちくしょー!可愛すぎるぞ、祐一が羨ましい。
俺も小さい頃のあゆに会いたかった…
俺の彼女は名前がきみと同じうえに一人称がボク、これいかに。
永遠の世界に是非とも一夫多妻男を招待してあげて下さい
海を泳ぐ羊と巡る永遠の世界7泊8日の旅はある?
結婚はいつするんだい?
あゆあゆと言われて怒らなくなったとは…大人になったんだね。
あゆ「ジャムの材料はいろいろあるけど、結構植物系も多いんだ」
みずか「どうしたの?急に?」
あゆ「いや、ここの世界って植物育つのかな〜って」
みずか「育つよ…きみが望むなら直ぐにでも…例えば、今のところ生えるのは
雑草、うるし、トリカブト、大麻、ジョニー・ザ・パックン、えーと……草」
あゆ「かなり嫌な方向に偏ったバリエーションですね。で、最後何の草だー!」
>287
みずか「…ふーん、なるほど、いまだにきみを思ってくれる人が結構いるんだ…」
あゆ「何でそういうこと言うかなー、そりゃ、居ますよ。こうやってボクの事思って
くれる人もまだ…うぐぅ〜やっぱはっきり言われると照れるけどね〜」
みずか「きみは幸せだね…記憶に残るから…」
あゆ「うんっ、自分でもそう思うよ。誰かの記憶に残るのは幸せだって、へへ、
だから祐一君、そんな記憶に残る可愛い娘が彼女なんだから幸せに思ってね」
>288
みずか「そう…じゃあ、会いに行ってあげるよ…小さい頃のあゆとして…盟約を結ぼう…」
あゆ「うぐぅ!ダメだめ駄目ーー!勝手にボクの姿を真似してえいえんに引きずり込ま
ないでよっ、もう、肖像権の侵害だよっ!名誉毀損だよっ!」
みずか「まあ、この格好気に入ってるからいいや…でも、もしかしたら彼…会いたいから
ってきみによく似た小さい女の子を誘拐…」
あゆ「うぐぅ!何際どい話をしてるの!そんなことする人はほとんど滅多にいないよ!」
>289
みずか「S県の月宮さん…」
あゆ「うぐぅーーーー!さっきから何えいえんの世界からそういう事ほじくり返してるのっ!」
みずか「おにいちゃんどいてそいつ殺せない!」
あゆ「うるさいよ!あんたは爆笑問題の太田かっ!そういう一人称でボクと同じ名前の人
が居るって話だと思うよ。その、ボクと祐一君以上に仲良く、一緒に、そして彼女を
大切にして下さいね…なんだかボクは知らない人ですけど親しみが湧きますね」
>290
あゆ「一夫多妻制男…ハーレムってこと?いや、ガンマ団特選部隊隊長じゃなくて」
みずか「誰もそんな獅子舞男の名前と勘違いする人いないよ…」
あゆ「一夫多妻男ね…う〜ん、心あたりがある知り合いが多すぎで絞り込めないねー
主人公ってことは分かるけど、せめてヘタレとか不良とか最高とか特徴言ってね」
みずか「凄く…分かり易い特徴も…あるね」
あゆ「はい、もうこの中から選ぶ!藤田朝倉鳴海遠野相沢柏木衛宮千堂出雲大十字ランス」
みずか「めんどくなったみたいだね…何気にきみの彼氏いるし…全員呼ぶ?」
>291
みずか「あるよ…ただし羊もきみも岸にたどり着ける保証はないよ…それでもいいなら…」
あゆ「うぐぅ、ハード過ぎだよ…もっと軽いやつないの?」
みずか「そうだね…リフレインを繰り返す大都会5泊6日の旅…ただし、ヘッドライトが見え
たり車の騒音は聞こえても…たどり着けずに眺めてるだけかもよ…」
あゆ「結局辿り着けないんだね…暇すぎて死にそうだよ」
みずか「飽きたら次の場所に行けばいいんだよ…君の望む場所へ…」
>292
あゆ「えーと、ボクが大学卒業してからだって、婚約って大袈裟なものじゃないけど約束はしてるよ」
みずか「ついでに…えいえんの盟約もわたしと契りを交わさない…」
あゆ「何のついでだよっ!交わさないよっ永遠の誓いを交わすのは祐一君だけだよっ」
みずか「永遠に続く愛とか、それって先輩の妄想だったりしない?」
あゆ「いや、ある。永遠に続く愛はって、智代アフターかよっ!…でも、ずーっと続けばいいね…」
>293
あゆ「あゆあゆじゃないもん、月宮あゆだもん…ってね。う〜ん、懐かしいねー
初めて祐一君に名前呼ばれた時だね。あの時ボク泣いてたねー」
みずか「きみもあの人のように成長してくんだね…大人になることって分かった?」
あゆ「キャラメルのおまけなんて要らなかったんだ…か、さぁ、まだボクは分かんない
や、でも、あゆあゆと言われても相手が親しみを込めて言ってることが分かったから今の
ボクはそれがちょっと好きになっている。もしかしてそれが大人になるってことかもね…」
昔友達と待ち合わせしていたらとあるカップルが俺のベンチの目の前でこんなことを言ってた。
だから・・・・ボクはもう・・・・二度と・・・・・
祐一君、目を閉じて・・・・ボクも閉じるから・・・・・
そして俺の目の前で…見ているこっちが恥ずかしかったぜ。
ところでそこの君、そのカップルに似ているのは気のせいかな?
しっと団が祐一に絡んでます
あゆ「うぐぅ、どいてどいて」
(突然、地面が割れてあゆがおちる)
あゆ「イタタタタ、ここはどこ」
マジカルアンバー「新しい被験者ですねー、さっそく秋子さんと合同開発した謎ジャムXを
試してみましょう」
あゆ「う、うぐぅ」
風邪ひいてめっちゃツライぞ
いっそ謎ジャムで楽になりたい……
ゾンビ系のゲームをみると全部が謎ジャム汚染後の
北の町を舞台にしているように見えるんだよね
2月にでるサイ○ン2なんてモロ
赤い海=突然変異謎ジャム
屍人=謎ジャム感染者
闇人=謎ジャム内で発生した生物
祐一にご奉仕はどこまでしてあげたの?
俺は間違いなくあゆの事が好きだ。
しかし幸せなあゆはもっと好き、だから見守るよ。
あゆ「うす、謎ジャム特級販売員の月宮あゆです」
みずか「えいえんの世界で世の中の黒歴史を不発弾にする係りのみずかだよ…」
あゆ「不発弾って、ちゃんと処理しないんだ…」
みずか「過去はバラバラにしてやってもミミズのようにはい出てくるからね…
PSX…大河の武蔵…真月譚…SMAP森君…南セントレア市…」
あゆ「うぐぅ!実例挙げなくていいよっ!マジで止めてください…」
>296
あゆ「へ、へー、そうなんだ〜そんな恥ずかしいこともあるんだねー」
みずか「…祐一って言ってるよ…まさかと思うけど…きみと何か関係してるのかなあ…」
あゆ「う、うぐぅ!そ、そんなーまさか〜、祐一って名前の人結構世の中にはいるよー
それに耕一とか龍一とか圭一とか新一とかと名前聞き間違ったかもしれないし」
みずか「ふーん…でも…そのカップルにきみが似てるって言ってるよ…」」
あゆ「え、えと、そっくりさんだから、ほら世の中には三人ぐらい似た人が居るって言うし」
>297
あゆ「そんなしねしね団と双璧をなす地下組織がそういえばあったね」
みずか「きみの彼氏…大丈夫?」
あゆ「うーーーーん、……………がんばれ!」
みずか「最高の励ましだね…」
あゆ「まあ、クリスマスとバレンタインデー年二回だから上手く切り抜けようっ」
みずか「それにしても…まだ現役だったんだ…しっと団…」
>298
あゆ「それは過去の話。ボクと彼女が偶然?出会った事から始まる過去の話」
みずか「…予告だけ面白そうで…えいえんにいってしまった映画の触れ込みみたい…」
あゆ「いや〜、マジ死ぬかと思ったよ。あの人躊躇いもなくボクを被験者にするん
だもん、でも、助かって今ではうちの数少ない常連客だよ」
みずか「…どうやって…助かったの?」
あゆ「うん、身代わりにもっと面白い反応がありそうな春は……いや、奇跡で脱出しました」
>299
みずか「辛いの?…苦しいの?…ならえいえんのせかいに…」
あゆ「だから駄目だって!謎ジャムももちろん駄目ー!薬を飲んで治しなよ〜
謎ジャムなんか食べたら、かゆうまになってショットガンで撃たれるよ」
みずか「…サイレンが鳴ったら表に出ちゃ駄目…屍の一員になりたくなかったら…」
あゆ「うん、上田教授が映画版のCMで繰り返し言ってたから間違いないよっ」
>300
あゆ「スーパーの奉仕品と特価品とお買い得品の違いってなんだろね」
みずか「話をそらしても構わないよ…ここでは時間に追われる事はないから…
話すまで…わたしが最後まで聞いてあげるよ…」
あゆ「分かりました。結論は最後まで行くとこまで行きました。全部です」
みずか「開き直りかな…」
あゆ「そうですよ。どーだー言ってやったー、まあ、後で後悔するけど…」
>301
あゆ「うぐぅ、そっか〜、キミの気持ちはちゃんと受け取ったよ…本当にありがとう。
ボク幸せだよっいろんな人に思われて、これからも幸せになるつもりだよっ」
みずか「と、この時は…彼女もそういう希望に満ち溢れてたんだ…」
あゆ「人の感謝の台詞を即楽しかった頃の回想シーンみたいにしないで下さい」
みずか「だって…ONEは最初から…回想の話だから…」
あゆ「それとこれとは別。とにかく、未来は分かんないけど、これからも応援してね」
今までに折原以外の人達も大勢永遠の世界にやってきたはず
たとえば里村の幼馴染の男の子などね
それらの人達は今どうしていますか?
あゆ、いい年して羽つけるのはどうかと
あゆは永遠の10歳。
ナガモリさん…明日デートしてくれ〜
あゆのスタイルも永遠の10歳。
永遠の世界のヤバさを語ってくれ
「私の名は喪黒福造。人呼んで笑ウせぇるすまん。ただのセールスマンじゃありません。
私が扱う商品はココロ。人間のココロでございます。」
心の隙間、永遠の世界でお埋めします
みずかのイメージってこんな感じなんだけど合ってるよね?
あゆ「ところでさ、ボクそろそろ元の世界に帰りたいんだけど」
みずか「わたしが簡単にきみを帰すと思ってるの?…何時までも一緒にいようよ…」
あゆ「何時までも減らないジャムも一緒になるけど?ここに不法投棄するよ」
みずか「…お帰りはあちらです…」
あゆ「あ、ジャムがあるとすんなり帰してくれんだ」
>304
みずか「とても楽しく暮らしてるよ…里村さんの彼氏…司っていったっけ…
もちろん彼も楽しんでいるよ…これからもずっと…嫌な事もなく…」
あゆ「何だかそれって、逃げてるような気がして、ボクは好きじゃないな」
みずか「しかたがないよ…彼らが望んだことなんだから…そうそう…司以外にも
いっぱいいるよ…教え子を好きになった音楽教師とか…色々だよ…」
あゆ「でも、消えちゃったら本当に何も残らないんだよね…記憶も形も何もかも」
>305
あゆ「うぐぅ、つけてないよ〜、もう流石に年が年だからアレは卒業だよ。まあ、
原宿駅の周辺では年が年でも付けている気合が入った人がいるらしいけどね」
みずか「でも…わたしの気のせいかな?…本当の羽がきみにある気がするんだよ…」
あゆ「うぐぅ、変なこと言うね。でも…もしかしたら、あの最後のお願いの時の羽は…」
みずか「いっその事…神子として…世界再生の為に天使になる旅に出かけたら…」
あゆ「それ、最後人間の感情なくなりますよね」
>306
あゆ「ま、まあ、そういうことにしといてもいいかな?…いや、流石によくないか」
みずか「きみの昔の幼い頃はとても可愛かったよ…昔の幼い頃はね…昔はね…」
あゆ「やたら、昔を強調しないで下さい。ていうか、ボクの幼い頃知ってるんですか?」
みずか「そりゃ…わたしに知らないことないよ…それにね…きみとはえいえんの盟約
を結ぼうと思ったんだよ…それを…あの忌々しい祐一が…邪魔したんだよ…」
あゆ「うぐぅ!ボク危なかったんだっ、そういえば少し折原さんと幼い頃似てるかもね」
312 :
月宮あゆ ◆6fUgooAJAg :2006/01/31(火) 00:25:30
>307
みずか「いいよ…明日でも、明後日でも…これからずーっとデートしよ…えいえんに…」
あゆ「うぐぅ!キミ何言ってんのっ、これ長森さんの皮を被った化け物なんだよっ」
みずか「酷いな〜…わたし長森だよっ、猫と牛乳が大好きなんだよもん」
あゆ「わざとらしい小芝居をして誤魔化さないで下さい。どーせその姿も仮のものでしょ」
みずか「そう…だよ…擬態だね…なりすますんだよ…その人の想い出の人に…
わたしは…長森さんにも里村さんにも貴島君にもなれるんだよ…」
>308
あゆ「うぐぅ、祐一君にも言われたことあるよっ、もう、みんな酷いよ」
みずか「じゃ…えいえんに…行こ…」
あゆ「じゃ、って、取りあえずえいえん言っとけっていう態度止めなよ…
うぐぅ、結構ボクの体系って背は小さめだけどそれなりにいいと思うよ」
みずか「様は最初のイメージだよ…きみはいつまでも…それを引きずってるんだ…」
あゆ「そうかもね。ほぼ同じ体系の渚ちゃんはあまり言われないからね…」
>309
あゆ「えいえんってヤバイヤバイ、でも、ボクも何かすっごい能力に漫画みたい
に目覚めてみたいね…えいえんのせかいとまでいかなくても」
みずか「仮に目覚めたとしても…ダーティハリーの44マグナムを一般人が使ったら
反動で後ろに吹っ飛ぶ可能性があるように…そう簡単に使えるものではないよ…」
あゆ「そっかー、無理かもね…でも、えいえんは確かに使えそうもないね」
みずか「そもそも…わたしがその力の一部みたいなものかもしれないよ…」
>310
あゆ「あ〜、確かに最後どーんって感じだよね。でも、ちょっとビジュアルが違うよね…」
みずか「そう…だいたいは合ってると思うよ…人のココロの隙間を…埋めるんだ
カオスだけど月の表面みたいな静かな場所で…」
あゆ「でも、他にも似たような人結構いそうだよね」
みずか「そうかな?…生み出すこともなければ…終わらせることもない…ずっと停滞
している人…意外と少ないと思うよ…」
華†音
迷える奇跡
Vocal:相沢
Bass:北川
Guiter:久瀬
永遠の世界の天敵は幻想世界ですか?
そしてみずかのライバルは幻想世界の汐(?)ですか?
闇属性=みずか
光属性=汐(?)
こんなイメージかな?
以前氷上君に2つの世界の違いを質問したが
この2つの世界は相容れぬものなのか?
あゆ、その世界から逃げたかったらこれつかえ
つルールブレイカー(メイドインエミヤ)
あゆが望む永遠
あゆあゆ〜、たい焼き食いにいこうぜ。
つるぺた!つるぺた!
ず〜っと〜 君と〜生きてくんだね〜 ボクの〜 背中には羽根が〜あ〜る〜♪
微妙につまらん もすこし努力するか辞めるか選べ
…しがみついてんじゃねーよ!
うぐぅ!!
みずかのぱんつ脱がしていい?
あゆ「keyのHP見てきたらリトルバスターズの専用サイト出来てました」
みずか「ふーん…そうなんだ〜…それで?」
あゆ「ですので、記念にぶっしつけなお願いですけど、ここから出せ」
みずか「いいよ…ていうか…最初から頼めば出れたのに…」
あゆ「じゃあ、最初っから言って下さいよ」
>313
あゆ「ああ、それ、うちの男の子三人が趣味でバンドを組もうとしてるやつだね
芳野祐介と並ぶビッグバンドになろうが目標らしいよ」
みずか「ビッグバンドって…ジャズだよね…芳野祐介とは方向性が違うんじゃ…」
あゆ「ええ、所詮趣味で大口叩いてるだけですし、歌詞も乙女コスモの祐一君
ですし、Bass暦三日の北川君ですし、Guiterの久瀬君はやる気のかけらもない
です。なので、音楽性の違いで初めてのコンサートが解散コンサートです」
みずか「前代未聞の画期的なPR活動だね…」
>314
みずか「相容れぬもの…当然だよ…朋也だってあの時…渚を失ったあの時…
わたしのものに出来たのに…余計な真似を…」
あゆ「うぐぅ…怖いよ〜、やっぱこの人闇だよ。間違いないよっ」
みずか「光あるところに闇があるのは当然だよ…わたしは街や人に忘れさせる
力…あの子は街や人から意志を汲み取る力…似てるようで全く違う
世界、それが幻想世界とえいえんのせかい」
>315
あゆ「うぐぅ、なんだかすごいもの手に入れちゃった。衛宮君センキュ」
みずか「へー…やるもんだね…数ある宝具の中から…それを選ぶとは…世の中で
数少ないわたしにダメージを与える事の出来るものの一つだよ…」
あゆ「あ、やっぱ少なかったんだ…でも、これが弱点なんだね〜」
みずか「でも…根本的なものは壊せない…つるはしでアスファルトを壊せてもその下
の大地を全部壊せないのと同じこと…」
>316
あゆ「いや、望んでない望んでない、えいえんも望んでないし、ドロドロ展開も望んでない」
みずか「わたし…思うんだ…あのゲームなら…全員えいえんに連れてこれる
自信があるってこと…試しに全員連れてこようか…」
あゆ「いらないです。大空寺と会う事になると『あん?まだ居たの?鯛焼き中毒うぐぅ』
『え、それはこっちの台詞だけど、猫のうんこ』ってなるから」
みずか「お互いの特徴を生かした…微笑ましい光景だね…」
>317
あゆ「OK、奢って、タッパ持っていくから」
みずか「せこいにも…程があるよね…」
あゆ「え、じゃあ、重箱持って行くよ」
みずか「そういうことじゃない…」
>318
あゆ「うぐぅ、だから違うってばっ、隣にいる人の方がもっとつるぺただよ」
みずか「偶然わたしは…今…胸の無い体系をしてるだけであって…変える事も可能
だよ…でも、この人はつるぺたが好きなのかな?」
あゆ「う、うん、連呼してるってことはそういう趣向ではないかと」
みずか「つるぺたいいよね…ずっと、つるぺたなわたしとつるぺたでいよう…」
あゆ「つるぺたを連呼しないで下さい。何だか微妙に犯罪の香りがするので」
>319 近畿きっずさん
あゆ「二人はSNOWSNOWSNOW〜なんたら〜降る〜ララ〜」
みずか「歌えないんだったら…最初から…歌わない方がいいよ」
あゆ「…でも、その僕の背中には羽根があるって、いい曲だよね〜歌詞とかもボクの
テーマソングにしたいよね〜、ところでジャニーズ関連で関ジャニの関って
関サバの関と同じなのかなあ?」
みずか「…知らないよ…」
>320
みずか「へー…で…きみはどう思い…どうしたいの…」
あゆ「ボクは…1ああ、誤爆か〜 2みずかがつまらんらしいよ。面白くして
3だが断る!この岸部露(ry 4いや、それよりも腹が減った飯が先だ」
みずか「…どれ選んでも…ろくな回答じゃないよね…それで反省してるの?」
あゆ「答えは5 空白が多くて思わず反転させて見た。でしたー残念ーボッシュート」
みずか「2ちゃんのレスに反転……バカ?」
あゆ「そんな、はっきり言わないでよ…分かりました。身をさらに削って努力します…」
>321
あゆ「うぐぅ!!…っと、よしはい、つぎぃ〜」
みずか「たった三秒で…さっき言ったこと…忘れたの?…寧ろ前より酷い…」
あゆ「うぐぅの間に余計な言葉はいらないんだよ」
みずか「それで…意思疎通を図れるんだ…すごいね…すごいバカっぽく見えるけど…」
>322
みずか「いいよ…わたしの脱がして…ぱんつはいてないにしても…」
あゆ「うぐぅ、みずかがパンツを脱ぐ、それはエロい」
みずか「見たいんだよね…見ても…いいよ…」
あゆ「みずかが誘惑してる。これはエロい」
みずか「そう…ずっと…わたしのことだけを見ててね…えいえんに…」
あゆ「どうやらいつもの、えいえんのせかいへの勧誘だった。これはエロくない」
あゆ「さ〜て、帰りますか…この世界とも次でやっとおさらばです」
みずか「きみは…ここには相応しくない人だったよ…」
あゆ「それは誉めてもらったと捉えていいのかな?」
326 :
舞:2006/02/01(水) 00:42:29
節分前に、佐祐理としっと団本部を壊滅させてきた
・・・バレンタインを邪魔されるの、嫌だから
今明かされる永遠の世界誕生秘話!?※一部キャラの会話が実際とは異なります
あゆ「お待たせしました、ボクの最後のお願いです・・・ボクのこと忘れて下さい
ボクみたいな女の子は最初からいなかったって・・・そう思ってください」
祐一「だが断る!」
最後の願いを祐一に却下されたあゆ……しかし
この一連の会話を聞いていた謎ジャムの神様があゆの願いを聞き入れました
謎ジャム神「ちょwwwwおまっwwwww最後の願い叶えられずテラカワイソス
俺がその願い叶えたるwwwwwうぇっwwwwうぇっwwwwww」
謎ジャム神様はその神通力で始まっていない終わってる世界を作りました
その世界に遣ってくる者は現実世界から完全に切り取られて誰からも忘れらさられるのです
そしてこの世界の時間は曖昧で過去現在未来に同時に存在するようです
神様は永遠の世界そのものに成りましたが、この世界に人の形をした分身を残しました
何故ならあゆの願いを叶える為に彼女をココに導く必要があったからです
神様とあゆの願いが叶うまで、あと……わずか。
Kanonの次回作を作るときは、祐一との結婚式直前に祐一が事故で死ぬイベントを作ってください。
つNEP
これで消し飛ばしちまえ
つテポドン
これで消し飛ばしちまえ
|
|ω・`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチス
|⊂
|
ヽ(・ω・`)ノ フゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
) )
((( < ̄< ))))
|
| ミ サッ
|
|
,>-、_ `ー、;;;;;;|::... `ヽ,
/:::..{ ̄`ヽ,_ | }_ノ ̄`、 ヽ
./:::...,ri |::`~' 〕 _,,,-一! :i i
{:::....{;;;\_ノ} ´~|:.{ `、 i :i l
!:...(_);;;;;;ノ.:i |:r!、_ハi ..::} :i
_}_::...`ー´、ノ |:|;;;;ノ.:! i::.....:::ノ :i
`ー-、;;;ム |0-'.::i ト--'´ ..::/
´"''~゙゛、、,r-一ー、 !、;;;;/ i ゙゛ ::ノ
/: 'v´ ̄`ヽ 、L_;;;-ー´
\/ {::. `,゛ `,
::../\ '、::.. ,i::.. ノ i <ふももふも、ふもふももるふももも!
::::::,-一、.. `ー-一´`ー-一'´ /
:::/;;;;;;;;;;;`ー、_:::::::::::..._ノ_::::::_ノ´
`|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、;-、_;-´;;;;;;`i´
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;};;;;;;`i;;;;;;;;;;;;;}\
みずかちゃんの嫌なものなーに
AIRに続き鍵作品の映画化するならONEがいいな
もちろんタイトルは今風にこんなかんじで
永遠の世界in戦国自衛隊
祐一は人妻がお好き
あゆ「ところでえいえんの世界に行くって神隠しの一種なの?」
みずか「居なくなるってのは同じだけど…神隠しはみんなの記憶に残るよね…」
あゆ「そっかー、ひぐらしのカミヨミトリックな流行の怪奇モノじゃないんだー」
みずか「神隠しと言えば有名なのは…千と千尋だけど…ちょっと怪奇とは違うよね」
あゆ「そりゃ、飛べないただの豚とヒカルの碁に出てた人がいるからですよ」
みずか「…あの人たち…別人だから…」
>326 舞さん
あゆ「マジでー!多分ゴキブリ並のしぶとさだから今年のクリスマスには復活
してると思ったけど、一時しのぎにはなったから…ありがとーしょこら!」
みずか「……別にそういう方向性も…ありだとわたしは思うよ…」
あゆ「冷めた目で精一杯のフォローしなくていいです。折角ありがとうとバレンタインデー
のチョコとかけたのになー、こらぁ〜、そんなこと言うとチョコあげない・ゾ☆」
みずか「きみ…前からおかしいと思ってたけど…わたしに鳥肌立たせるとはやるね…」
>327
あゆ「謎ジャム神バカじゃね?」
みずか「口調はこんなんだけど…多分…偉い人だよ…ジャムだけど…」
あゆ「でも、これ正しかったらボクがこの世界作ったことになるよねー、う〜ん、すごい
と思うけどあんま嬉しくないよ。それに勝手にお願い使われちゃったし」
みずか「でも仮に…本当だったら…きみは人知を超えてるよ…今から大変なことになるけど」
あゆ「大変なこと?…あー、ボク消えちゃうじゃん!たい焼き食べれなくなるじゃん」
>328
あゆ「ん、つ智代アフター つTOD2」
みずか「前作の主人公が死ぬそれで…勘弁しろって…こと?」
あゆ「うぐぅ、だって、いきなりどっかのギャルゲーみたく前作の主人公の葬式から
始まるのは嫌だよ。祐一君が死ぬのも当然嫌」
みずか「じゃあ…表紙に書かれてる…前作のメインヒロインが死ぬのは…」
あゆ「メモオフと被るけど、それ、いいかも…ん、ボクじゃん!たい焼き(ry」
>329
あゆ「ナショナルエレクトロニックパパイヤ鈴木の略?」
みずか「そのネーミングで…消せるかどうか…怪しいよ…」
あゆ「ああ、ネブタエレクトロニックパパイヤ鈴木の方かぁ〜」
みずか「そう…それなら…それでいいんじゃない?…」
あゆ「ツッコミ入れてくれない相方だと辛いのー、でも、この兵器どういう
構造で敵を消してしまうのかな?…メラゾーマとマヒャドの組み合わせで…」
>330
あゆ「よく、キムさんの所有物持ってきたね〜日本は非核三原則の国だよっ、
でもここは無法地帯のだから、いいのかな」
みずか「それより…あの国からそれを…持ってきただけで上出来だよ…」
あゆ「ここでぶっ放せば面白いことになるのかな?」
みずか「多分…地面に穴は空くけど…直ぐに治るよ…」
あゆ「あんま意味ないのか〜…あれ、寧ろボクが死ぬ?それって駄目じゃん!た(ry」
>331
あゆ「 |-`) ミテタヨ」
みずか「 |ω・`) イツモスグソバデミテイマス」
あゆ「でも、この腰を振って踊ってるAAと声でHGって分かるからすごい」
みずか「…彼…えいえんにいくの…まだかな…」
あゆ「パイレーツはこの世界にいますか?」
>332
あゆ「ヾ(o゚ω゚o)ノ゙もふもふ」
みずか「……………」
あゆ「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」
みずか「……………」
あゆ「ヽ(´ー`)ノ ………なんか喋れ」
みずか「………なんか」
あゆ「…………」
>333
みずか「…何かな?…絆とかそういうのは嫌いだよね…わたしはそれで彼を
逃がした…彼は…裏切ったんだ…この世界を捨てて…」
あゆ「絆か…やっぱあなたの唯一の弱点ってやつなのかな?」
みずか「そうかも…その力には勝てないかも…それ以外でも絶対忘れない力とか
存在を留めて置く力とかには弱いよ…ただ…反対に時間系の力に対しては
強いよ…モノを壊す力、時を止める力…ここではなんの意味もないんだよ…」
>334
あゆ「嫌だよ。武装地帯で武将がいるONE、七瀬さん以外合ってないよっ」
みずか「わたしは…歴史の掃除屋…あの時は…本当に苦労した
…戦車数台を…消すの…痕跡を全て消すの…」
あゆ「えっと、フィクションだよね戦国自衛隊」
みずか「さあ…どうかな…そうかもしれないね…えいえんはあるよ…」
あゆ「うぐぅ、案外消された偉人とかいそうだよ。島川マッソーとか」
みずか「…誰?」
>335
あゆ「へー、じゃあさ、ボクと祐一君が結婚すればボクは人妻になるからいいよね」
みずか「それを…強引な…こじつけって言うんだよ…他人の妻ってことだよ…」
あゆ「そっか〜、じゃあさ、ボクが久瀬君あたりと結婚すれば人妻になってボクの
事祐一君好きになってくれるのかー」
みずか「それを…本末転倒って言うんだよ…最初から狙いなよ…」
みずか「還る?」
あゆ「うんっ、なんたってボクの居るkanonの物語は『想い出に還る物語』であるからね。
因みにWA3は『いつか、思い出になる物語』でボクの好きなキャラは」
みずか「というわけで…さよならだよ…」
あゆ「で、好きなアイテムはフォースキャ…うん?終わり?謎ジャム全部置いてっていい?」
みずか「そう…じゃあ…謎ジャムだけ…向こうに送り返すよ…」
永遠の世界から帰還するあゆは
のび太の宇宙開拓史のラストシーンを思い出させる……が
ジャム屋の床下の異次元トンネルは24時間大解放中
永遠の世界まで歩いて5秒の近さ。
あゆも下着が大人になったな…
と祐一君がいってましたよ?
小さい頃のあゆあゆの髪型してよ?
祐一も俺も喜ぶから。
>341
同意。ちなみに今の髪型はどんななの?
なんだいまだにくまさんのバッグプリント入りのパンツはいているのか
たい焼きのバックプリントもあるんだよね
瑞佳「長森瑞佳です。よろしくお願いします」
あゆ「……ん、……??…うぐぅ!!長森さんいたの!」
瑞佳「いたよ〜、ずっと待ってたんだよ〜もー、どこ行ってたの?」
あゆ「えっと、ちょっくらえいえんに…偽長森さんと会ってきました」
瑞佳「はぁ…あゆちゃん大丈夫?」
あゆ「えー、長森さんが幼馴染によくやる溜め息つかれたー!!…本当ですって」
>339
瑞佳「あゆちゃんえいえんに行ってきたって本当なの?だったら何か悩みごととか
あるのかな?私で良かったら相談にのるけど…」
あゆ「いえ、間違って送られただけなので…でも、何だか本人はあっけない気が
してるよ。ジャム屋の床下って…可能性があるってのが恐ろしいよね」
瑞佳「コンビニ以上の手軽さで行けるえいえんって嫌な気がするけど」
あゆ「まあ、ドラえもんはその手軽さで過去や未来に行ってるんですけどね」
>340
あゆ「うぐう!何勝手に人の下着について公開してんだーあの男はー!」
瑞佳「ちょっと、恥ずかしいよね。あ、照れてる?」
あゆ「うぐぅ、どっちかというと呆れてるんですっ、でも、大人っぽいって言われた
のは悪い気がしないけどね…あの、赤いやつのことか…」
瑞佳「でも、朝にいきなり今日の下着の色を聞いてくる浩平に比べたらましだよ」
あゆ「相変わらず頭のネジが5本ぐらい外れてるおひとですなあ」
>341
あゆ「あ〜、はいはい、あのリボンのやつね。懐かしいよ〜、今はもうカチューシャ
もあんましてないけど、何故か祐一君もよくそれリクエストしてくるんだよ」
瑞佳「思いで深いからだよ。あ、そういえば私の髪型はあまり変わってないね。
浩平はいい加減少しは変えろって言うけど私はこの髪型が好きなんだよ」
あゆ「長森さんはそのままが綺麗でいいと思いますよ。ボクはリボンは子どもっぽく
見えるからなー、…ああ、成る程、祐一君ロリ好きだから髪型変えて欲しいんだね」
>342
あゆ「最近クセ毛になってきたんだけど、美容師さんがそれを生かして
自然な感じの外ハネにしたちょい、ウルフな感じの髪型」
瑞佳「これはこれで可愛いと思うよ。私は昔とほぼ同じかな」
あゆ「うん、ボクもそれなりに気に入ってるんだ…でもさ、普通なんだよね…
思わず鏡見て、おいおいあゆさんあんたkanonのヒロインのクセにこんな
よく見かける没個性な髪型でいいのかって自分で自分をつっこんだよ…」
>343
あゆ「もりのくまさん 今日くまのパンツをはいてると言われて 少しムカついた
下着を勝手に想像されて 少しムカついた おわり」
瑞佳「前衛的な歌詞だね。じゃあ、今日はくまさんパンツはいてないんだ」
あゆ「はいてませんっ今日も昨日も明日もはいてませんっ」
瑞佳「ええと、その…はいてないって言うけど、パンツ自体ははいてるんだよね」
あゆ「当たり前じゃないですかっ、ボクはゆめみちゃんじゃありませんっ!」
>344
あゆ「はいてないよっ、でも、個性的…うぐぅ!駄目だよっ、バックプリントは高2までだよっ」
瑞佳「高2までははいてたんだ…でも、個性を生かしたいんだったら、もっといいものあるよ
浩平が前に私が猫好きだからって誕生日プレゼントしてくれたんだけど、
あゆちゃんの方が似合うからあげるよ。はい つネコ耳カチューシャ」
あゆ「瑞佳さんあなたの幼馴染は間違いなく究極にどアホです…でも、その
どアホに何時も付き合ってる瑞佳さんに免じてこれをしばらく装着しておきましょう」
瑞佳アフターでは折原がインフルエンザに罹り
看病する長森に欲情し押し倒して永遠に旅立ちます
腹上死で大往生これぞ智代アフターを上回るエンディングで泣ける。
瑞佳とあゆ…それなら質問はこれだな。
二人とも彼氏にどんなことしてあげてるの?ご飯作ったりとか?
ちなみにボクは瑞佳大好き。
祐一は人外ロリが好きなのだ
┐ _, -−─ ‐- ,_ ヽ /
ボ な .... , ' _, -ー ,._ `' 、 ┌ ○
ク に ボ / ,ィ"− '" ゙r - ,._゙`'ヽ、 丶 ┌┘ / ヽ
└ も ク , ' ,.-, ゙'ヽ、 ヽ、`、
と .好 だ ./ ./ /// / /i / 、 ゙'ヽ、i ゙i,
か き っ , / ,ィ / /// r'/〃 i ,,ハ)/ヘ/ , i. う
言 で て !,ィ /i i,ム"__;ヘ/" i'____ソトi/丿| i .ぐ
っ ┐ さ ! ! | ! K ”ヒ"ノ' ビ_.,ノ”ノi/ b i | ぅ
て う ぁ ゙' 从 ;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;イ イ i i ?
る ぐ ` i" 从、 ∠~刀 ノ゙,i !i i
わ. ぅ i', 小. i ゙` (⌒つ /" // `、 ヾ
け └ ,ノi ! ヽ! て ,r" ト ソ !
じ と ./ `ヾ! ` 丶 ._,レ、 / |ノ
ゃ か /,_r'⌒ 、__.. i^` "メメメメメ 、, ,'
な ,."メメ.,.べ|`" _....| ≫ !メメメメメメ,_,.イ ー- |
い l'メメメ 「 ヽ` , 生|:::: | └┬-イ" `ヽ, |
ん ..゙!メメメ i 丶_゙; ;;;;;;;;‡| ≫∈! ヽ |
だ ..ヽ.メメ `ーr-'★> ::: | i } ,!
よ .゙ー-〜'! ::::::::::::::: | | ノ ,/
? .゙ ----- " ゙`ー-ー- '"
目を開けて最初に君を見たい 誰よりも最初に君を見たい
愛と言わなけりゃわからないだろうか
目を開けて最初に君を見たい
今から始まる長い1日が争いだけにまみれていても
僕は目を開けて見つめてゆくだろう
僕は目を開けて見つめてゆくだろう
だから その前に
目を開けて最初に君を見たい
目を閉じる間際に君を見たい 誰よりも最後に君を見たい
愛と言わなけりゃわからないだろうか
目を閉じる間際に君を見たい
今から始まる長い1晩が冷たい闇に塗られていても
僕は迷わず帰ってくるだろう
僕は迷わず帰ってくるだろう
だから その前に
目を閉じる間際に君を見たい
あゆのぽっけを叩くとたいやきが2つ
* * 福は内
* 鬼は外
* * *
* * *
* ** *
* *
*
【謎邪夢】ヽ(´ー`)ノシ
豆が無いならジャムを撒けばいいじゃないか!?
3月3日には雛あられの代用品として謎ジャムあられを撒くど〜。
アンリミテッド・たいやき・ワークス
あゆ「ついさっきまで節分でありました。ボクもこの店で無病息災を願って
豆まきをしました。…まあ、今更豆如きで謎ジャムがどうなるわけでもないけどね」
瑞佳「諦めるの早いよ〜、気持ちは分からないでもないけど、ちゃんとやろうよ。ね」
あゆ「う〜ん、長森さんに言われると大抵のことは逆らえないからな〜」
瑞佳「ふ〜ん、そうなの?私の周りはそうでもないよ」
あゆ「周りって多分猫にみゅーに折原さんか…いつもいつもご苦労さまです」
>347
瑞佳「うぅ酷い終わり方だよ〜、そんなことないもんっ」
あゆ「でも、折原さんが風邪の時に瑞佳さんを押し倒したのは事実だと思うのですが…」
瑞佳「あ、あれは浩平が、私は止めたんだよっ、なのに無理矢理…そ、それに消えた
のは別のもう少し後だよっ、その旅立ちだったら私の方が泣けるよ〜」
あゆ「しかし、実現すれば死因に関して岡崎君以上のインパクトがありますよ」
瑞佳「あゆちゃん、そんな事言うと浩平が面白がってやりそうだから…」
>348
瑞佳「え、私でいいの?そう言って貰えると嬉しいよ〜」
あゆ「む、流石長森さんだね。で、質問は〜、彼氏にしてあげることか…そうだね。料理
とか部屋の掃除とか…あとは…う〜んそれぐらい、意外と少ないね…」
瑞佳「傍に居てくれるだけでも嬉しいと思うよ。私がよくやるのは朝起こすことだよ。
この前なんか、私の家の床下で寝てて探すの大変だったよ〜灯台下暗しだね」
あゆ「それ昔からやってることじゃ…いや、グレードアップしてるね…」
>349
あゆ「へ〜、じゃあ、祐一君エリア51のグレイのグレ子ちゃんでも好きになったら?」
長森「あ、あゆちゃん怒っちゃ駄目だよ。それにこれってあゆちゃんの事かも…」
あゆ「うぐぅ、ボク、グレイのグレ子ちゃんじゃないよっ!」
長森「いや、それあゆちゃんが勝手に言ったことだからね…そうじゃなくて、あゆちゃん
も昔、その寝てる状態なのに魂だけ抜け出してるから人外ってことだよ」
あゆ「そっか〜、どうでもいいけど…端から聞いたらこの会話ムーっぽいよね…」
>350
瑞佳「あー、よくいういう、飲み会の時のあゆちゃんその矛盾した愚痴」
あゆ「えー、ボクがバカみたいじゃないですかっ!そんな記憶ないですよー」
瑞佳「ええー、憶えてないの?あゆちゃんの酒癖悪いの有名だよっ、郁未さんに『酒注げ
エロイン』って言って周りの気温3℃ぐらい下げたり、『ボク胸ないって言われます
けどー、千鶴と秋葉に比べたらましっしょ』とか、智代ちゃんに『智代アフターつま」
あゆ「うぐぅ!!もういいですっ、自分が命知らずの発言してたこと分かりましたからっ」
>351 中島みゆきさん
あゆ「空と君のあいだにとか地上の星で有名な中島みゆきさんだけどこの歌もいいね」
瑞佳「なんだか…あの時の膝枕してあげた浩平を思い出すよ…切ない歌詞だね」
あゆ「あ、そうですね。折原さんによく合った曲ですよ。これ、なんて曲かな?」
瑞佳「う〜ん、何だろうね。でも、暗いけど希望を持ったいい曲だと思うよ。今度浩平
にでも聞いてみようかな?あ、中島みゆきさんって暗い曲をよく歌うけど、普段は
結構明るい人らしいよ〜」
>352
あゆ「うぐぅ〜夢のような話だよ〜、普通はグチャって潰れるのにね」
瑞佳「でも、牛乳のような液体だとどうなるんだろうね。液体の量が2倍になるのかな?」
あゆ「さ、さあ、牛乳はポケットの中に普通流し込まないからどうなるんでしょうね…」
瑞佳「う、うん、そうだね…パックや瓶で考えることにするよ」
あゆ「…これってネズミ算じゃないですか?さて、この時10345回叩くとどうなるでしょうみたいな」
瑞佳「そこまで叩くと計算しなくてもとんでもない事になるのは分かるね…」
>353
あゆ「やめて鬼も福も希望も何もかも逃げていくから…残るのは絶望とジャムだけ…」
瑞佳「悲惨極まりない節分だよ…それで、年の数だけジャムを食べるのかな…」
あゆ「大人も子どももおねーさんも分け隔てなく一口で終わるのでそれはないです」
瑞佳「そっか…あ、今度はひな祭りの日に謎ジャムあられ撒くって」
あゆ「ひな祭りの日にあられを撒く習慣はないでしょ!テロ予告?あんたはビンラディンかっ
その日は今日は悲しいひなまつり〜って歌っちゃうことになるよ…」
>354
あゆ「破壊力なし スピードC 射程距離C 持続力A 精密動作性A 成長性D
A-超スゴイ B-スゴイ C-人間並 D-ニガテ E-超ニガテ 」
瑞佳「なんか説明が近いようで違うような気が…」
あゆ「金ピカ様のとある宝具の矢に触れることによって覚醒したこの力…能力は
たい焼き限定でいつでも複製することが出来るッ!しかも焼きたてだよっ」
瑞佳「和菓子限定で製作できる力と同じぐらい使いどころに悩むよ…」
あゆ「――中身は餡子で出来ている――外側は魚の形で、原材料有機栽培小麦粉」
大変だ!あゆが投げた豆が某はっぱゲーの某温泉旅館の経営者に直撃したぞ
長森好きだ!(抱きっ)
二人はどっちが胸大きいの?
BY二人の彼氏
あゆあゆ、うちの近所にうまいたい焼き屋があるんだが一緒にいかない?
ずーっとずーと見つめてたー♪
まーっすぐな思いはー♪
果てしない空へとー 駆け抜けるー♪
ああ、寒いな〜
お、あったかそうな鯛焼きハケーン
もーらい!
恋はいつだって唐突だ
(中略)
わかった。絶対に迎えに来るから そのときは二人で一緒になろう。結婚しよう それまで・・・・さようなら
たい焼きの中にタコを入れれば
たい焼きとタコ焼きの2つの味が楽しめますか?
もちろんタコ焼きソース味のアンコを入れます
ついでにキャベツ、天カス、桜海老も入れて玉子も載せれば
お好み焼きも楽しめて……(゚д゚)ウマー
繭と付き合うことになりました。
今日の晩御飯は湯豆腐だったから、先輩にも分けますよ。
つ【湯豆腐】
えぅー、あんまん
Kanonの次回作では秋子さんがメインヒロインだ。
好きな食べ物はもちろん謎ジャム。
あゆ、可愛いな(なでなで)
なぜ好きなのかって??
そんなの知らない、そんなの聞くだけ野暮ってもんさ♪
あゆ「いいね〜たまには気分を変えて日曜のお昼すぎってのも」
瑞佳「単に昨日あゆちゃんがサボッたからだよ。さあ、早く始めよう」
あゆ「長森さんが居ると思ったら安心しきってしまうんだよね〜、いっその
こと長森さん一人でやってみる?あの時は良かったと後で回想できるよ」
瑞佳「絶対いい回想シーンにはならなそうだから私はいいよ〜私じゃ無理だし」
あゆ「うぐぅ、折角おしつ…いや、まかせられる長森さんなのにな〜」
>358
あゆ「………………急用を思い出したよ。長森さんお先にっ」
瑞佳「えぇー、いきなり私一人でどうすんのさー、無理だよ〜」
あゆ「大丈夫。まだ長森さんならキャラ的に許してくれそうだから…ボクの
場合は殺されるよっ!うぐぅ、お、落ち着けっ、避難経路を探すんだスネークッ!
いや、鬼を防ぐのが先だっ、玄関に柊…だ、誰か柊勝平君呼んできてーーー!」
瑞佳「あゆちゃん動転しすぎだってば…謝れば許してくれるよ。私も一緒に謝るから、ね」
>359
瑞佳「え、え、え、いきなりー!え〜と、そんな抱きつかれられても困るよ〜」
あゆ「うぐぅ、大胆!さぁ、長森さんはどうするのかな〜」
瑞佳「その、私だよ私。その、私なんか抱きついて、嬉しいの?他にも七瀬さん里村さんの
ように綺麗な人がいるのに、あー、だからと言ってその、他の人に抱きついても駄目だからっ」
あゆ「今度は逆に長森さんが動転してるよ〜、大変だね〜」
瑞佳「その、気を悪くしたらゴメンね。ただ、順番ってものがあるからいきなり抱きつくのは駄目だよ」
>360
瑞佳「はぁ…また、浩平下らないこと考えてるよ…そんなのどうだっていいのに」
あゆ「うぐぅ、祐一君分かってるくせに…お互い変な彼氏に苦労しますね。それで、これは
どうしても言わなきゃ駄目?しょうがないなー、もちろん長森さんだよ」
瑞佳「う〜ん、そうかもしれないけど、あゆちゃんも結構ある方じゃないかな〜」
あゆ「長森さんが大きいことには変わりはありませんから…たい焼きと牛乳の違いか…」
瑞佳「好きなものの違いで体格が変わる程人間の体は単純じゃないような気が…」
>361 メケメケさん
あゆ「ラジャー、…じゃ、そういうことで」
瑞佳「じゃ、じゃないよ〜、鯛焼き食べるのはいいけど後にしない?」
あゆ「えー、たい焼きだよたい焼き、早く食べないと無くなっちゃうよ〜」
瑞佳「大丈夫だよ。明日も明後日も何時でもたい焼きあるから」
あゆ「あー、その言葉えいえん臭いよっ長森さんボクをえいえんに連れてくんだー」
瑞佳「もう…私はただサボっちゃ駄目って思っただけなのに…鯛焼きが絡むとこれだもん」
>362 某大空寺
あゆ「うぐぅ、なんだー、ボクの前で気分良さそうに歌ったりなんかして、変なもの
いや、謎ジャムでも食べたのか?何かありそうで怖いよ」
瑞佳「そんな、あゆちゃん警戒しなくても、折角歌ってくれてるんだよ。それ、
とってもいい歌だよね。あゆちゃんの持ち曲かな?」
あゆ「いや、ボクのじゃ…ああ、そっちだったね。やっぱり紛らわしいよキミとボクはっ」
瑞佳「何だか月宮あゆちゃんが大空寺あゆちゃん苦手なのの理由はひょっとして名前?」
>363
あゆ「本当に寒いよね〜、風が冷たいよ〜、まだ、2月だから仕方が無いけどね。
でも、心もち春に近づいてきてる気はするんだよね……で、たい焼き返せ」
瑞佳「あ…たい焼き取られちゃったみたいだよ」
あゆ「分かってますよっ、うぐぅ、酷いよ〜人のものを取るなんて、泥棒だよ〜」
瑞佳「でも、あゆちゃん昔食い逃げしたからこれでおあいこだよっ」
あゆ「うぐぅ〜納得いかないーお前のものはボクのものボクのものはボクのものだよっ」
>364
あゆ「尊敬する人 藤子不二雄A、鳥山明、浦沢直樹、峰倉かずや、許斐剛な漫画
オタまこぴーが一番最初にはまった漫画がそれなんだよね」
瑞佳「そして、kanonの真琴ちゃんの話の重要なアイテムの一つなんだよね〜
この会話が出たとき上手い具合に話がリンクして私泣いちゃったよ〜」
あゆ「恋はいつだって唐突だ…か、全くもってその通りだよね…」
瑞佳「うん、誰にでも当てはまる言葉、同じく出会いも…そして、別れも唐突なのかもね…」
>365
あゆ「昔ね…ボクが子どものころ大好きだったアニメDrスランプアラレちゃんに出てくる
ニコちゃん大王が売ってた、たこ焼き芋思い出したよ…焼き芋の中にタコが入ってるの」
瑞佳「あったね…私はモグモグコンボっていう子ども達が独創的な創作料理を
作る番組を思い出したよ…組み合わせって大事なんだよ」
あゆ「でも、こーいう訳の分からない組み合わせって試したくなるんだよね…たい焼き
好きのボクなら尚更だよ…気持ち悪くなるかもしれないけどね…」
>366
瑞佳「ええっ、そうなんだー、でもちゃんと繭の御両親にご挨拶したのかな?」
あゆ「ご挨拶したら、間違いなくご両親に叩き出されますよ。そういう問題じゃなくて…
繭さんは年齢的にかなりヤバイかと…その犯罪に…」
瑞佳「え?何で?私は愛があれば年の差とか関係ないよ。繭は16歳以上だし」
あゆ「それでも法律上16歳以上じゃ…えっ!今なんと?あのみゅーさんが!16以上!
は、はわわわわわ、落ち着け月宮あゆっ、また素数を数えて落ち着くんだー!」
>367 遠野志貴君
あゆ「うぐぅ、いつもありがとうねー、まま、遠野君も座って座って〜」
瑞佳「うんありがとう、わー、湯豆腐だね〜寒い季節にはぴったりだよ。豆腐は体にいいし」
あゆ「鍋はいいよね〜みんなで食べるから心も体も暖かくなるって本当だよ。
でも、遠野家でみんなで鍋を食べるって、ちょっと不思議で面白そうだよね」
瑞佳「想像すると、結構ね。鍋奉行が何となく琥珀ちゃんのような気がするよ」
あゆ「秋葉ちゃんは自分の具を確保、翡翠ちゃんはひたすら食べる人、遠野君は…具を入れる係」
>368
あゆ「うぐぅ!……?今、あんまん大好き天然キャラでめでたくも母親となって、2世ゲーム
キャラを生み出した。雪月澄乃改め出雲澄乃ちゃんの声が聞こえました」
瑞佳「説明が長いよ…それに2世ゲームキャラって…」
あゆ「クロードピノンロックカイル君等、シリーズ初代の重要キャラを親に持ちその
能力などを継承し、前作のファンの心を掴む為のキャラ…大抵親の名声に苦しみます」
瑞佳「そうなんだ…さくらちゃん肉まん好きでキャラも・・・お母さんと確かに被ってるよね」
>369
瑞佳「その、謎ジャムはちょっと…それ以外だったらいいと思うよ」
あゆ「駄目だよ…秋子さんはメインヒロインでいいけど次回作は駄目だよっ」
瑞佳「えーと、どういう意味なのかよく分からないんだけど…」
あゆ「あのね。2番目は何年後じゃないといけないんだよっ、1より昔に戻る
のは3以降じゃないとだめだよっ!それに2はボクの息子が主人公」
瑞佳「あ、さっき言った2世っての狙ってるんだ…でも、あゆちゃんの子ども見てみたいな」
>370
あゆ「うぐうぐ、子ども扱いだけど…なんだか気持ちがいいから許すよ」
瑞佳「わー、私も撫でたいな〜、でも、相沢君に悪いから遠慮するよ〜」
あゆ「いいんですよ…いつもいつもいつもいつもこっちが祐一君にハラハラさせられ
てますから、ボクだってそれなりにモテますから見せ付けてやるのに協力して下さい」
瑞佳「ふふ、焼もち焼いてるんだね…じゃあ、お言葉に甘えて私も(なでなで)」
あゆ「うぐうぐ、なんか長森さんの手が優しくていいよ〜」
>371
瑞佳「そういうのを恋っていうのかな?よく分からないけどなんだか好きみたいなのが」
あゆ「そうかも知れないですね。ボクもその気持ち分かるよっ」
瑞佳「私も同じなのかな、いっつも変な事ばかりやられてもやっぱり好きは好きなんだよ」
あゆ「で、ボクたちの事を好きって言ってるかもしれないですよ彼」
瑞佳「あ、本当嬉しいよ〜、私も好きだよー」
あゆ「何だか好きの方向性が違う気もしますけど、ボクも長森さんと同じ方向で好きだよっ」
マナマナに頼めば祐一をあゆ一筋にしてくれるかも・・・リスクは高そうだが
たい焼きが1個1万円になっても食べますか?
生霊さんにしつもーん!
寝ぼすけ、死にかけ、妖怪もどき、奇術者
このうち一番手ごわかったのは誰ですか?
あと、
年齢不詳、メリケンサック女、おばさん臭い女子高生、腹黒笑い女
のなかで、あの浮気な意地悪男が手を出しそうなのは誰ですか?
ONE本編の折原の年齢は16歳(本編に記述有)
そして繭はふたまわり下の学校らしい、つーことは……
繭シナリオの折原はどう見てもロリコンの変態で犯罪者です
○学生に手を出して嫌がったら止めようってそれ以前の問題です。
瑞佳はONEが鍵ブランドで世に出ていたら訳の分からない
OVAにされた挙句にエロアニメになんかならずTVアニメ化されたと思いますか?
繭と同棲することになりました、ご飯とか色々大変だけどとても充実してて楽しいです。
祐一達の担任が藤ねぇになりました
あゆがメイオウ攻撃する光景を思い浮かべた
メイオウ攻撃は物騒だ、ぜひ思い浮かべるだけで済ませてほしいものだな。
抱きつくのが駄目なら手繋ごう?
>379
自分は高2の頃三つ下と付き合ってましたが何か問題でも?
うちの親は六歳離れてる。
だから二つや三つくらい気にするな。
そこのうぐぅ!
冬はそんな甘ったるいものなんかより肉まんよぅ!
あ、秋子さーん!今日のご飯は肉まんがいいな
志貴はレンと(ry
俺にとってあゆは彼女じゃない…
婚約者だ…
あゆ「いや〜もう新しい出会いと別れの季節ですね〜、帰国子女とかきたりして」
瑞佳「まだ2月だけど…ちょっとそれはまだ早いよ〜…え、帰国子女?」
あゆ「ここは適当に話合わせて下さいよ…就職研修活動のシーズンですね」
瑞佳「いくらなんでも無理があるよ…うん、そうだね」
あゆ「ボクも新人を2、3日程研修しなきゃならないんだ…誰か手伝ってほしいな」
瑞佳「はぁ…手伝ってほしいなら最初から直接言えばいいのに…」
>376
あゆ「それハイリスクノーリターンっていうんだよ…諺なら火にガソリンを注ぐ
例えるなら裸でエベレスト登頂を行うぐらいの大冒険だよ」
瑞佳「いくらなんでも言いすぎだよ。それ」
あゆ「甘いッス、練乳蜂蜜砂糖ワッフル並に甘いッス、あれですよ。自分の彼氏
が豊胸手術でオカマバーのお姉さん?になるんだよ。『えー、お客さん〜?
きゃー、ママ、まだ私準備できてない!髭剃ってない〜』とかいうんだよっ」
>377
あゆ「たばこやお酒の税金が値上げしている今。たい焼きも有得…はしないか、
でも、仮にあったとしたら、それでもお金を貯めてでも食べるよ」
瑞佳「すごーい、そこまでして食べるんだ…たい焼きなのに?」
あゆ「そりゃ、食べますよっ、長森さんは他人事のように言いますけど、仮に牛乳
が高くなったらどうします?長森さんが朝昼晩1リットル必ず飲む牛乳ですよ」
瑞佳「そんなに飲んでないもんっ、一日一リットルぐらいだよっ」
>378
あゆ「うぐぅ、誰のことかと思ったら飽きるほど顔を会わせた事ある何時ものメンツね」
瑞佳「個性的なあだ名だけど…あんまり良くないよね」
あゆ「ただ、残念ながらほぼ事実です…で、手ごわかった相手は〜、とりあえず
全員。特に寝ぼすけさん、ギリギリだったよポイントにして延長戦の1P差位」
瑞佳「それって、分かり易いようで分かり難いよ」
あゆ「あとは手を出しそうか…うん、全員。祐一君を甘くみるな〜」
392 :
舞:2006/02/07(火) 02:14:03
・・・私は遊び・・・だったんだ
>379
瑞佳「う、まさか浩平が…ど、どーしよ〜、私がちゃんと見張ってなかった
ばっかりにこんなことに〜浩平犯罪だよ犯罪っ」
あゆ「…あの方なら薄々何時かはやらかすと思ってたけどね」
瑞佳「はぁ…やっぱり朝起きるときだけじゃなくて夜寝る時も見てないと駄目なのかな…」
あゆ「それは監視のレベル…いや、四六時中彼の場合は監視した方がいっか」
>380
あゆ「ボクあのOVAのOPで一瞬るろうに剣心が始まるかと思ったよ」
瑞佳「そ、そのちょっと工夫を凝らしてみたんだよ…レトロな感じでいいよね〜」
あゆ「レトロな割りには学校の図書館は田舎にも関わらず立派でしたよ」
瑞佳「ほ、ほらぁ、地方自治体は住人が少なくても立派な建物を建築するから」
あゆ「茜さんは髪型変えた観鈴ちんですか?その後エロいOVAも出たし」
瑞佳「性格をイメチェンしたんだよ…エロは……鍵じゃないからしかたがないんだよもん!」
>381
瑞佳「へー、そうなんだ〜良かったね〜」
あゆ「へ〜、そうなんだ〜良かったね〜…っじゃないよっ、長森さん呑気な」
瑞佳「そうだね…繭大丈夫かな?私が一緒にいてあげないといけないかも」
あゆ「お節介やきの本領発揮するのはいいのですが、それじゃ同棲じゃないんじゃ」
瑞佳「そうだね。ここは一つ繭の為を思って…てりやきバーガー買い占めてあげるよ」
あゆ「繭シナリオをもう一回グッドEDでクリアしてきて下さい。長森さん」
>382
あゆ「石橋先生じゃなくて、タイガータイガー、じれタイガー道場の藤ねぇ先生ですか」
瑞佳「藤ねぇさんって名前は聞いた事あるけどどんな人?私お会いしたことないから」
あゆ「剣豪で死んだ時ヒントくれる人。因みにボクがタイガー道場鍵支局長」
瑞佳「ええー、それ初耳だよ〜冗談だよね?」
あゆ「本当だよ。ちゃんとヒント出せるよっ、えっと、茜さんルートのよく間違えやすい
とこは、えー、空き地に行ったりためらったりで、まあ好きなだけ選択肢選んでね」
瑞佳「うわ、適当ー」
>383
あゆ「長森さんメイオウ攻撃って何?ジャム好きなだけあげるから教えて?」
瑞佳「ジャムをくれないんだったら考えてあげてもいいけど…まあ、最初から知らないけどね」
あゆ「うぐぅ、じゃあ自分で調べるよ…なになに、全ての原子を分解させる…うぐぅ!
物騒すぎるよっ!封神演技の漫画で原子配列を変えるキャラがいたけどそれ以上だよっ」
瑞佳「原子レベルの話って小さくて大きな話になるよね」
>384
あゆ「全くもってその通りだよっ、そんな無茶苦茶なビームとか出す攻撃出来ない
よっ、だいたいボクは人ですからっ、ヒト科ヒト目ヒトですからっ」
瑞佳「そ、そうだね…でも、ほら、あゆちゃんってスゴイ力発揮してたよね」
あゆ「あれは別にそんなでも…それに攻撃じゃないし、だいたい敵も居ないのに
どこで使うんだよっ、たい焼き泥棒の撃退ぐらいだよ」
瑞佳「その、あゆちゃん…たい焼き盗んだだけなのにやりすぎだよ」
>385
瑞佳「えっ、ああ、うん…いいよ。…はいっ、握手。これでいいのかな?」
あゆ「うぐぅ、盟約成立、これで彼も何年後かにあっちの世界に…」
瑞佳「あー、もう、そんなわけないよ〜、私だって好きで別に浩平とえいえん
だかの盟約結んだわけじゃないよー、私はえいえんじゃないもんっ」
あゆ「軽いジョークですってば、というわけでボクも握手する〜」
>386
あゆ「え、ああ、まあ、いいんじゃないですかね…ロリでも」
瑞佳「はぁ…もう少し別の言い方ってものがあるでしょ…高2の頃三つ下ってことは
相手は中学生かな?別に私はいいと思うよ。年とか関係ないよ」
あゆ「ボクも同じかな?それなりの節度があればいいと思うよ…で、どこまでいったの?」
瑞佳「節度を守れっと言った後に、それ…あゆちゃん止めなって」
>387
あゆ「で、どこまでい」
瑞佳「あゆちゃんっ!もう、…いい加減にしないと駄目だよっ」
あゆ「すいません、悪ノリが過ぎたね…そうだね。二、三歳で気にしなくていいよね
それに六歳離れててもそんなにおかしくないし、やっぱり愛があればいいんだよ」
瑞佳「そうだよっ、最近ある実業家とうちの近所のお姉さんが二十歳違いで結婚したし」
あゆ「…その例はちょっと違うんじゃ…どっちかというと愛というよりお金…」
>388 真琴ちゃん
あゆ「だそうですよ。長森さん」
瑞佳「いや、どこからどう見てもあゆちゃんに対することだから」
あゆ「ふいふい、ねー、まこぴーキミが肉まん好きなのはよ〜〜〜く
知ってる…だけどね。ボクがたい焼き好きなのもキミはよ〜〜〜く
知ってるよね…だったら分かるよね。いくらキミでもその主張はボク
には通らない。あと、肉まんはご飯じゃない、おやつだ。以上」
>389
あゆ「どっちかというと、それは真琴ちゃん方面ではないでしょうか」
瑞佳「うん、そうかもね。レンちゃんは猫だから、あ…猫か」
あゆ「…飼っちゃ駄目っ、長森さんもう八匹も猫がいるでしょ、それにレンちゃんは
かなり特殊な猫なんだからっ、そして、遠野君の恋愛傾向も特殊。祐一君
以上ですよ。…しかーし、マナマナ等と特殊な恋愛をする鳴海君はもっと…」
瑞佳「あ、なるほどねー、ここで一番最初の質問に戻るというわけかぁ」
>390 祐一君
あゆ「…………………う、うぐぅ」
瑞佳「うぁ〜、あゆちゃん固まってる〜、なんかいいな〜」
あゆ「や、やるね。ゆ、ゆ祐一君。一瞬不安にさせておいて、更に持ち上げる流石だね」
瑞佳「もう、そんな事あゆちゃん言いたいわけじゃないでしょ」
あゆ「……ボクも、同じだよ…うぐぅ〜〜、祐一君恥ずかしいよ〜でも、嬉しいよっ、うぐぅ
その、これからも長いことヨロシクお願いします…ボクの将来の旦那さん…」
397 :
387:2006/02/07(火) 04:10:20
いや、何処までって……。
俺の親なんだから、言わなくても解ろうよ。
俺は何処の神の子供だ………。
今日、白○屋で男2人組みが隣に座ったときの会話なんだが・・・
折原の彼女は何時までも可愛くていいよな、俺の彼女なんて最近すっかり
世間スレしちゃってさ、いやそれはいいんだけどここんとこ刺激不足かなって思うんだ
それで折原にお願いがあるんだけど里村さん紹介してくれないかな?
無口な娘と大人の火遊びがしたいんだ、ちょっと刺激をくれないか?
と、とってもアゴが特徴的な祐一っぽい人が話していました。
腰抜けがぁぁぁ!!
_
'´ ヽ
ノi><iヽ i iノリ)))〉
♪..((ノ(ノリノ)λ .ヽ!・∀・.ノ! イッチゴジャムー♪
♪ .(ミ(・∀・∩)) ⊂)i水つ イッチゴジャムー♪
(( ⊃ ム) く/_|l
し'し' し'ノ
_
_ '´ ヽ
,',i><iヽ 〈((((リノi i
♪ /((ノノリノ)) 从・∀・.|ノ
♪ ((∩・∀・)ミ) ⊂水i(つ イッチゴアジーノスッパゲッティー♪
(ム ⊂ )) l|_ヽ> イチゴモイッパィハイッテルゥー♪
`J`J `JJ
_ _
,',i><iヽ .'´ ヽ
♪ /((ノノリノ)) .〈((((リノi i
♪ ((ミi*''゚д゚)ミ) 从゚д゚.*!ノ ウオォ〜アンマァエアウエァ〜♪
((と__つつ)) ⊂⊂__つ クハッ♪キャハ♪ケヘァ♪カハァ♪
そろそろ小さい子供におばちゃん呼ばわりされる年齢です。
秋子さんは甘くないジャムって言ってたけど
美味しくないジャムの間違いでは?
確か、うぐぅの家はテレビ局があんまり地域だったよね。
と言うことは、うぐぅは自分が出演したアニメを見れなかったのか?
長森のほうは・・・テレビ放送できんか・・・
う〜…でも、秋子さん、晩ご飯に肉まん作ってくれたもん。
わかったわよぅ、今度からあゆのご飯はタイ焼きにしてって、秋子さんに頼んであげる。
祐一がアクセサリー屋で色々悩んでたぞ、あゆ、良かったな♪
あゆ「今日から短期間体験版研修テスト生として働く能美です。どうぞっ」
クド「ま、まいね〜むいずクドリャフカ、ないすとぅみーちゅー、ふぁ、ふぁいんせんきゅ〜」
あゆ「………これまたすごいの出しちゃったよ…どうするのさ長森さん…」
瑞佳「私に言われても…きっと緊張してるだけだよ。クーちゃん大丈夫だからね」
クド「は、はい、高名な先輩お二人に囲まれて、やや緊張気味ですっ。
何とぞご指導よろしくお願いしますです」
あゆ「…日本語は上手なんだね」
>392 舞さん
瑞佳「あ、すごいね。舞ちゃん素早い動きで間に入ってきたよ」
あゆ「それはいいとして、ごめんね舞さん…あのバカとじっくり三人で話会おうか」
クド「ショッキングですっ、私のシナリオもドロドロ三角関係なのですか?…いささか不安です」
瑞佳「うちはそういうとこじゃないから違うと思うよ…そういうのはageあたりだよ」
あゆ「でもねクーちゃん。相沢祐一という男には気をつけなよ。とって食われるから」
クド「そうなのですかっ、要注意人物としてメモしてファイリングです」
>394
瑞佳「あ、すごいね。セイバーちゃん素早い動きで間に入ってきたよ」
あゆ「それはいいとして、またなの!本当にメイオウ攻撃がたい焼き泥棒に必要かも…」
クド「デンジャーですっ、私のストーリーもバトル中心なのですか?…いささか不安です」
瑞佳「うちはそういうとこじゃないから違うと思うよ…そういうのはTYPE-MOONあたりだよ」
あゆ「でもねクーちゃん。セイバーという英霊は敵だから、更正させてあげてね」
クド「そうなのですかっ、危険人物としてメモしてディスクトップに保存です」
>397
瑞佳「本当にそうだよ。あゆちゃん、なんであんなこと訊くんだよ」
あゆ「うぐぅ、流れに身を任せて自然に口が動きました。別の事情で生まれた
ケースは過去に一件あったりなかったりだから当然違うよね」
クド「外国っぽいことなので私は当然知っている事実ですっ。その人物は犬小屋で生まれたのです」
あゆ「違うよっ!狭いよっ!…キミいいね〜そのボケ正に鍵キャラだよっ」
>398
あゆ「確かに裏設定で過去に祐一君と茜さんはクラスメイトだったらしいけど…
何ですかそれ!kanonに飽き足らずあの男はONEもですかっ」
瑞佳「ま、まあ、でも里村さんが火遊びに付き合わなそうだから大丈夫だよ」
あゆ「うぐぅ、何が火遊びだよっお前は保坂尚輝か!刺激?刺激が欲しけりゃ
バカになれってロコローションで言ってたから、バカになれば?」
瑞佳「そういうとこが世間スレなんだってば」
>399
あゆ「春原君に言え!」
瑞佳「もー春原君に失礼だよー、確かに頼りない部分もあるけど…」
あゆ「そして、バックトゥーザフューチャーのマーティが言ったらキレる台詞だね」
クド「月宮さんがとても外国っぽいハリウッドテイストな発言で羨ましいです…」
瑞佳「確か英語では腰抜けの意味のスラングでチキンと言ってたよね」
クド「ス、スラング…ガーン、長森さんに完全敗北した気分です」
>400
瑞佳「わっ、すごい数の人たちだね。私は…あ、やった★36の中だよ」
あゆ「長森さんやりましたねっ…で、ボクは…えっ!★48の大!」
瑞佳「うんうん、あゆちゃんに相応しい場所だよっ」
あゆ「若干汐ちゃんが上ってのが気になりましたけどね…あ、郁未さんも高いね」
クド「私達は何処まで通用するのでしょうか…とても怖いです…表にも載らないかも…」
あゆ「大丈夫。キミ人気でそうだから、…それに★6の中みてごらん…いける気がするでしょ」
>401-403
あゆ「……コメントに困るリアクションどうも、何がしたいんだよっ」
クド「エキサイティング&エキゾチックなエクササイズですっ」
瑞佳「そ、そうだね。イチゴの歌を歌ってる気が私はするけど、ふふ、名雪
ちゃんみたいだね。試しにイチゴジャムあげてみたら?」
あゆ「うぐぅ?そうだね……えーと、はいはいどうぞどうぞ」
瑞佳「イチゴジャムが黄色いわけないよね…あゆちゃん誤魔化されないからね」
>404
あゆ「え、えーと、誰のことなのかな〜、うぐぅ、ま、まさかボクじゃないよね〜」
クド「わ、わふー、私のなのですかっ、デビュー前にしておばさんは酷いですっ」
瑞佳「う〜ん、私のことかな?小さい子にはもうおばちゃんの年なのかー、ちょっと
ガッカリだけど…それは大人としてちゃんと見られてるからなんだろうね」
クド「はい、きっとそうですっ、私も長森さんのような大人の女性になりたいですっ」
あゆ「…………うぐぅ、何だかボクすごくカッコ悪い…」
>405
クド「その通りです。ジャムが甘くないというのはきっと美味しくないですっ、
甘いもの大好き神北さんもガッカリの代物です。私は頂いたことないですが」
あゆ「うん、大丈夫クーちゃんはもう少ししたら食べられるから…」
瑞佳「あ、クーちゃんそんなこと言ったら…ゴメン、遅かったみたい」
あゆ「まあ、避けては通れない道ですよ。キミもみんなと同じように洗礼を受けるんだね」
クド「この不穏な空気はなんなんですかっ、嫌な予感がするです…」
>406
瑞佳「違うもんっ、あれはOVAだけだもんっ、ちゃんとテレビ放送してるよっ」
あゆ「まあ、衛星放送はどこでも映りますもんね…でも、ボクのとこでも映んなかった
んだよね…だからビデオでみんな揃って上映会したよ」
瑞佳「地上波だって私の所映るのに…クーちゃんはkanon観た?」
クド「拝見させていただきました。とても面白かったですっ、でも、主人公の方の顎が…」
あゆ「キミは知らないと思うけどそれもう何百回って言われたんだよね」
>407
あゆ「秋子さんまた真琴ちゃんを甘やかしたんですか…もう、しょうがないな〜」
瑞佳「う〜ん、相沢君とほぼ同じ事言ってるね…やっぱ似るもんだね〜、でも、
確かにあまりよくないことだよっ、栄養のバランスが偏るからちゃんとご飯食べなよ」
あゆ「え、ご飯たい焼きにするの頼むの?………だ、だめだよっちゃんとご飯食べないと」
瑞佳「今ちょっと間が…」
クド「空いたみたいです…」
>408
瑞佳「あ、楽しみだね〜、何時プロポーズするのかな?」
あゆ「ななな、何をいってるんですかっきっと、宝石市場の動向をチェックしてるだけです」
クド「ダイヤ、エメラルド、サファイア、ルビー、オパール、アクアマリン、素敵な発音ですっ」
あゆ「ぼ、ボクは何でもいいですよっ、アンモナイトでもタンザクイモでもっ」
瑞佳「それを言うならアメジストとタンザナイトだよ。また動揺してるよ〜」
水瀬ジャム店と某ファンシーショップのコラボ商品が発売されます!
バレンタインデー特別企画で最高級ブランデー入チョコレートを参考に開発しました
是非みなさんで試食して彼氏さんにプレゼントして下さい
つ【謎ジャム入リアルうんちチョコ】
当店の造形職人が丹精込めて作り上げました
シックな大人の女性の恋を強力にバックアップする一品です。
ツンデレあゆ
クドトカレフなんて言い難いし物騒
愛称はトリュフでよかね?
つ翡翠の梅サンド
な、なぁ、あゆ、来週から一緒に暮らさないか?まあ一つの同棲ってやつだ。
まあイヤなら無理にとは言わないが…荷物まとめるなら今回だけはその・・・なんだ、手伝ってやるぞ。
_ -――-,-―- 、
_/ ヽ _
/ , , ヽ ヽX 7ヽ、
i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ
/| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ | iミミ、X /
V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽNヽ| ,|し.j _|し.jl|` |T Τ7 / あははー!舞と 佐祐理以外の人とも同棲だなんて
| |.{  ̄ .'_,  ̄ || | | ||+ヽ < 祐一さんはお忙しいですねー!
| | i\ .1 | | | || +| \ 佐祐理が今トドメを・・・いえ、楽にしてあげまーす!
| | | i : エ エ :´ : | | | | ||++| \_______________
| _ | | |´  ̄只 ̄ ヽ| | |_| ||++|
/ || | ノ || ヾ | | | ヽ| |++|
| || |- ´ i | | i `ー| | | | ||++|
| | | | | .| | | | | | || ̄
祐一が秋子さんに再婚を迫ったそうです
クドって何族なわけ?
421 :
以上、自作自演でした。:2006/02/08(水) 14:00:04
うぐぅにしつもーん! 次の中からもし一つ選ばなければいけなかったらどれを選びますか
1・久瀬に襲われて、その足を舐める
2・その幼児体型が永遠に幼児体型のままになる
3・祐一がうぐぅのことを完全に忘れてしまう
4・鯛焼きが世界中からなくなる
秋子さんは一人で名雪を産んだという噂があるのですが……。
腹黒さん怖いです
顔面にゴキブリを投げつけますね
頭脳も体も子供その名は月宮あゆ
あゆ「クーちゃんて帰国子女のクォーターなの?ちょっとかっこいいね」
クド「嬉しいですっ、でも私、帰国子女なのに外国語が少し不自由なので恥ずかしいです」
瑞佳「それは立派な個性だよっ普通に収まるよりずっといいし、それに…登場で
食い逃げするよりは…あれを初めて見た時ONEヒロイン全員深い溜め息ついたもん」
あゆ「マジで!初耳なんだけど」
>413
あゆ「人を寄せ付けることのない奇抜なフォルムで見るものを圧倒させる
職人芸が光るチョコ。是非とも暗殺等に使用したい一品ですね」
瑞佳「誉めてるようで全然誉めてないね。でも、まさか本当にこの形のチョコがあったとは…」
クド「これチョコなのですかっ形はアレですがベルギーの香りですっ」
あゆ「キミベルギー出身に見えないけど良かったらボクの分もあげるから後でみんなで食べなよ」
瑞佳「あゆちゃん、新人虐めだからそれ、謎ジャム入ってるからそれ」
>414
クド「ツンデレってなんです?ツンドラのファミリーっぽいです」
あゆ「ツンデレが次女でツンドラは長男、そしてゴンドラがハトコ」
瑞佳「はぁ…その会話意味分からなすぎだよ。あのね。ツンデレっていうのは…」
あゆ「ツインテールの髪型している人がいたらその人がツンデレです」
瑞佳「う、なんか違うような気もするけど、その意見全く否定はできないよ」
>415
クド「マイネームが違うのですっ、しかし、トリュフはとても外国っぽいのでどうしてもというなら…」
あゆ「いや、そこは妥協したらだめだから…でも、確かに言いづらく変わった名前
だよね。他のキャラも漢字二文字とか、美魚とか葉留佳とか澪さん晴香さんと
過去の人と被る名前だったり、ささせがわさべっ…うぐぅ、無理」
瑞佳「諦めるの早いよ〜、ささせがわささめぇっちゃんに失礼だよっ」
あゆ「長森さんも今ちょっと誤魔化したよ。さささせがわさせみっちゃんの名前」
>416
あゆ「梅ジャムってさ、ご飯にもパンにも微妙に合わない気がする…謎ジャムより使用頻度
はあるけどね。それにしても翡翠ちゃんも早苗パンのような微妙なもの作れるよね」
早苗「わ、私のパンは微妙な遠野さん家もびっくりなものだったんですねーーーーー!!」
秋生「ま、待て早苗っ!うおぉー、俺は大好きだぁああああーーーー!!」
クド「わふっー、な、何事ですかーー!」
あゆ「ああ、何時ものことだからじきに慣れる」
>417 祐一君
あゆ「ど、同棲ってそのあのえーとうぐぅ、まなみさんとまさきさんがいてボクはっ」
瑞佳「あゆちゃん混乱するのも無理ないけど、その同棲と違うよ」
クド「刺激的ですっ、リーブWithボーイフレンドでアメリカンスチューデントのようですっ」
あゆ「も、もちろんいいよっ、付き合ってるんだからそうなるよね…荷物まとめるよっ」
瑞佳「混乱してるのは分かるけど鎌倉とか書いてる提灯のお土産は置いていこうね」
あゆ「え、必要じゃん」 瑞佳「素かよ」
>418
あゆ「これって、舞さん佐祐理さんとも付き合ってるってことだよねクーちゃん」
クド「わ、私ですかっ、そんなこと言われても困るですっ、うぅ、この状況怖すぎですっ」
あゆ「いくら佐祐理さんでもこればっかりは譲る気ないですよ…祐一君はボクの彼氏です…」
瑞佳「ね、ねぇ、二人とも仲良くしようよっ、ほらクーちゃんも怖がってるよ」
あゆ「佐祐理さんじゃダメなんですよ…トドメを刺すのはボクですっ!」
瑞佳「えぇー、そっちなの!」
>419
瑞佳「クーちゃん、これはちょっと不味いかも…向こう行こうか」
クド「は、はい、殺気を感じるので撤退ですっ」
あゆ「決めた…決めたよ長森さん」
瑞佳「…え、えーと何を決めたのかな?」
あゆ「あの野郎と絶対同棲してやるっ!縛りつけてでも24時間ボクの監視下に置くよ!」
クド「うぅ、さっきから怖いです。勘弁してほしいです」
>420
クド「少なくてもラ族や皇族や暴走族やアルベド族や火付盗賊改方ではないですっ」
あゆ「それは分かるよ。75%は日本人の血だからボクらとほぼ同じなのかな」
みずか「普通ならね…でも…こうもりの髪留めとかマントとか八重歯…気にならない?」
あゆ「へ、そういえば…でも長森さん、ダメだよっ、その…本編出てないのに勝手な推測は」
瑞佳「…え、今私何か言った?ちょっと一瞬ボーっとしてたと思ったけど」
クド「………」
>421
あゆ「3と4はまず絶対選ぶことはないね。4は死ぬよっ!3は論外」
瑞佳「でも、残る二つもかなりキツイ選択肢だよっ」
あゆ「2はその幼児体型って既にボクが幼児体型だってことを前提に話進めてる
し、うーん、幼児体型は祐一君の好みっぽいけどパスかな…」
クド「残りは1ですね。…でも、これ想像したら鳥肌ものですっ」
あゆ「う〜ん、久瀬君ね〜…靴を履いたままで、足をお舐めっ!ってのはダメかな?」
>422
あゆ「どんな噂だよっ、もう、世界仰天ニュースものだよっ…まあ、秋子さんは単独
でも世界仰天ニュースだけどね。…でも確かに秋子さんの夫みたことないね…」
瑞佳「そうだね…でも、やっぱりいたんだろうね。そこら辺の事情は知りたいけど
知っちゃいけないような気もするんだよね…」
クド「kanonって割とCLANNADとかと違って情報が少ない部分もあるようです…」
あゆ「うん、それは合ってるかも…いずれ分かる時が来るのかな?」
>423
あゆ「えーと、それって楽太郎さんのこと、かなー、あははー」
クド「確かに楽太郎さんは腹黒ですっ、でも怖くないですっ、その笑い誰の真似ですか?」
瑞佳「まぁ…同期の仲間だと言いづらいことあるからしょうがないよね。」
あゆ「で、でも同期で仲間でちょっと怖いけど、あえて今日は一言物申すだよっ
えー……その、そこの双子の片割れ…地下とかで実験とかあまり良くないよ…」
瑞佳「その人とあゆちゃんは同期で仲間じゃないからね…しかも少し弱腰だし…」
俺、早苗さんのパン結構好きなんだよね。
全く、秋生さんが羨ましいよ。
まぁ、『謎ジャムパン』だけはヤバかったけど。
いやー、あのとき死んだ曾爺さんに突き飛ばされなかったら、逝ってたな。
あゆのたい焼きの中から大量の髪の毛が……。
志貴の周りに普通の女の子がいない件
祐一さんがクドさんのジャム店の研修が終わったら
夜の新人研修をすると言ってました
クド今夜は寝かさないよ♪ハァハァ……とのことです。
秋子さんのジャム製造所に時々琥珀さんやエルルゥさんやマナマナやえーりんが入るところを
目撃したのですが
434 :
折原:2006/02/09(木) 23:20:13
ここに本人がいないから言うがあゆの事本当に大好きみたいだぞ、相沢のやつ。
あと同棲オッケーしたんだって?相当浮かれてたぞ。だから信じてやってくれ。
俺もそろそろ…
>431
琥珀様と翡翠様は普通の魅力的な女性であられますよ。
こうして祐一とあゆとの距離はより親密になったしかしそう事はすまなかった
名雪は偶然祐一とあゆが一緒にとったプリクラを見つける、そうすると彼女は油性ペンで笑穂の顔を塗り潰す当然
「あの女、あの女」とブツブツ言いながらあゆの顔を塗りつぶしてゆく
そしてうつろな表情で空なべをかき回し「祐一が幸せになるならそれでもかまわない」と発言しかし真琴はもろ引く
過去を回想する、そうしているうちにあゆに殺意を沸く名雪
そして祐一に対する想いが爆発してあゆに「あんたなんて死んじゃえばいいのよ!」と叫ぶ
祐一もろドン引き、彼との溝はもろ広がる
名雪、想いを形にする為に祐一に夜這い、しかし祐一逃走
祐一、「俺はあゆと一緒に生活する」と発言、精神崩壊起こす名雪
あゆ「クーちゃん今日で終わり?何か早い気がするよー」
クド「はい、とても充実した期間でした。お名残惜しいです」
瑞佳「ところで研修ってクーちゃんだけなの?他はしないの?」
あゆ「いや、してるらしいですよ。ボクがクーちゃんを引き受けたんですよ
クーちゃんあたりの部類の人だから良かったですね」
瑞佳「くじで決めたんだ…そして、はずれもあったんだ…」
>424
クド「ごっきごき〜」
あゆ「…クーちゃんちょっといいかな?その歌どこで覚えたのかな?」
クド「神尾さんが教えてくれたのですっ、ごきごきの歌です。マスターできたです」
あゆ「やっぱりね。教えるなら、もっとマシな歌を…って何キミはキミで最低最悪な行為
をしようとするんだよっ!…仮にもここは一部食品を扱う店なんだからね」
瑞佳「一部だけど、まだ食品を扱ってるっていう自覚があったんだね」
>425
あゆ「それって子どもそのものっていう意味ですか…失敬な!せめて頭…いや
体も頭も大人だよっ!背は2,3センチ伸びたし英語の5W1Hの違い分かるもん」
瑞佳「それ中学レベルの英語だよ…みんな知ってるし」
あゆ「え、だって観鈴ちゃん知らなかったし、春原君は5W1Hをスリーサイズと勘違いしたし」
クド「私より英語不得意な人がいて少し安心です。私はふぁっきんぐじゃっぷも分かりますっ」
瑞佳「そんなブラザー用語分からなくていいから、はぁ…みんな勉強しようよ」
>429
あゆ「キミもチャレンジャーだね。向いてる職業は多分従軍記者とかだよ」
クド「サングラスをかけたかっこいいお兄さんに新人歓迎とかいってパンをいただきました」
あゆ「三途の川渡りたくなかったら食べない方がいいよそれ」
クド「どうしてです?見た目がすごくおいしそうですっ」
瑞佳「そう、見た目はおいしそうなんだよ…佳乃ちゃんの料理も早苗さんパンもジャムも…」
あゆ「その物体でトータル10回ぐらいボクはお母さんに会えることできました」
>430
あゆ「うぐぅぅ!そんな怖いこと言わないでよー、次たい焼き食べる時意識するよっ」
クド「怖いですっ、最近の日本のホラー映画みたいですっ」
瑞佳「灰の暗い水の底からとかでも使われていたよね」
あゆ「いいよっ、ホラー映画の話題は!祐一君も好んでボクと映画観る時はホラー映画みるし
何でボク苦手なのに観ようとするのって尋ねたら、あゆが抱きついてくるからだって…キャー」
瑞佳「そのキャーは何のキャーだよ…」
>431
あゆ「志貴君も普通じゃないけどね〜、でも一概には異常ではないかもしれないよ」
クド「どうしてなのです?月姫ヒロイン全員が血生臭いですっ」
あゆ「例えば月姫世界に一人だけこのみちゃんみたいな人いたらおかしいよね」
瑞佳「あー、なるほどそういうこと…異常もみんなでやれば普通ってこと?」
あゆ「そそ、まあ、僕らも一般的に見ると普通じゃないけどねー、鍵と葉と月の異常
のベクトルは違うよ。鍵はモラルハザード、月はバイオハザード、葉はマルチハザード」
>432
あゆ「ああ、やっぱりね…リトルバスターズかわいい娘多いからね。特にクーちゃん
は祐一君が好きそうなタイプだからねー」
クド「夜の新人研修って何です?これも受けたほうが良さそうですか?」
あゆ「これはいいよ。後でクーちゃんは直枝君や唯湖ちゃんに教えてもらってね」
クド「来ヶ谷さんから教えてもろうのは嫌な予感がするのですっ」
瑞佳「そういえば、昔、公式設定集の表紙で郁未さんに押し倒されたことあったなー」
>433
あゆ「うぐぅ…とんでもメンバー大集合フルスロットだよ。誰か止めてー」
瑞佳「多分いないと思うよ。止められる人…」
クド「この人たち集まってどうするんですか?もしかして…ホームパーティですかっ」
あゆ「まあ、ある意味パーティだね…こみっくパーティもびっくりなパーティだね」
瑞佳「私は絶対参加拒否だよっ、参加者=犠牲者=生贄だもんっ」
あゆ「そして、彼女達の作られた兵器を売るボク…」
>434 折原さん
あゆ「…そうなんだ…うぐぅ、嬉しいよ…うぅ」
瑞佳「良かったね〜、わ、あゆちゃん私が見る限りで久しぶりの涙目の表情だねっ」
あゆ「そ、そうかな…でも、本当に本当にボクでいいのかな…祐一君後悔しないかな」
瑞佳「大丈夫だよっ、一番あゆちゃんのこと好きだって、ふふ…何だか昔のあゆ
ちゃんみたいだね。浩平もたまにはいいこと…え、浩平それって…」
クド「二組ともラブラブですっ、私もロマッチックな恋がしたいです…」
>425
あゆ「いや〜、格闘ゲームで普通に人間以外と闘ってるのみるとそうは思えないよ」
瑞佳「あれ、大丈夫?何だか目が虚ろだよ」
クド「どうしたんですっ、具合が悪そうですけど」
あゆ「うぐぅ、これは間違いなく琥珀ちゃんだね…はい、コレでも食べて」
瑞佳「それって、間違いなく謎ジャムだよ…」
あゆ「うぐぅ、気付け薬にはコレが一番…用量間違えるとショックで逝くけどね…」
>436
あゆ「………これなんていう風使いストーカーな話?」
クド「…月宮さん長森さん本当に短い間でしたけどお世話になりましたです…探さないで結構です」
瑞佳「わー、違うんだよっ、こんなはずじゃないんだよっ」
あゆ「うぐぅ、こんな展開嫌だよっ、名雪さんももちろん祐一君のこと好きだったよっ、でも
ボクのこと応援してくれるって、それに絶対何があっても信じてるよ…名雪さんのこと」
クド「深い事情は私は知らないですっ、けど、月宮さんがこれだけ信じている水瀬さんが
こんなことするはずないとおもうのです…私にもそういう人を見つけることできるのでしょうか…」
クド「とてもためになって面白かったです。お二人はとてもクールですっ」
瑞佳「いえいえ、そんな。これからいろいろあるけど最後まで頑張るんだよっ」
あゆ「最後にボクからアドバイス…泣き落とせ!…これが出来ればうちでは一人前」
瑞佳「あ、あはは、的確なアドバイスだね…」
だよもん、うぐぅ、がおっ
これらヒロインの証しをクドにあげよう
さあ、今からガンガン使ってくれぃ!!!
って、居ないし……流石に中古のお古は嫌だったか。
>>これなんていう風使いストーカーな話
シャッフルのアニメ版です・・・
ねえねえ、だよもんってさ、可愛いよね
あと一つお願い、これから毎朝起こしてくんない?
俺の周りでは
ボクという一人称は「あ」から始まる二文字の名前の女の子しか使ってない
北川 住井 春原
この3人がパンツ一丁で朝の通学路を逆走してました
これってなんのイベントですか?
聞くところによると、3日後のイベントの準備と称して、
あゆが数多くのチョコと鍋を「えいえんのせかい」に送っているそうだが?
早く幸せになれるといいな。
あゆ「トリノオリンピックが始まりましたよー、開会式は寝ててみれなかったけど…」
瑞佳「朝の4時ごろだっけ、んー、ちょっと早いよねー、でも競技はスキーの
ジャンプやモーグル、スノーボードと注目の競技が多いよね〜」
あゆ「フィギアスケート男子の高橋選手かっこいいし、でもトリノってさイタリア
ぽくないよね…あんまりピッツァやピサやエッフェルって感じしない〜」
瑞佳「まあまあ、日本だって京都みたいなとこばっかりじゃないし………今エッフェルって?」
>440
瑞佳「私そんなにだよもんって言ってないもん」
あゆ「うぐぅ、今思いっきり…あ、ボクもだ。うぐぅでも、お古って酷いよ〜、確かに
そうだけどさ…それにヒロインなんだから口癖ぐらい自分で探しなよっ」
瑞佳「そうだよね。もうクーちゃんは私達を超えることのできるヒロインなんだよ…」
あゆ「口癖らしきものも言ってたし、わっふーって……クロノア?…いやなんでもないよっ」
瑞佳「???」
>441
あゆ「思いっきり間違ってたようですっ、うぐぅ、恥ずかしいよ〜、うぐぅ、深夜アニメ見て
ないからな〜、ダカーポを音夢っちが一回見てって言われて見たっきりです。て
いうかまともに見た深夜放送は内Pとぷらちなロンドンハーツだけです」
瑞佳「私は深夜放送みないけど…ぷらちなってガサ入れとかの番組?古いよね…」
あゆ「でも細川元総理も見てたんだよっ…まあ、とにかく嫉妬と夜更かしはそこそこにねっ」
瑞佳「そういう番組見て、ここに夜中いる時点で説得力なさすぎだよ…」
>442
瑞佳「えっ、そうかな?私は普通だよっ、あゆちゃんの方が可愛いよ〜、え、お願い?
うん、いいよ〜私の出来る範囲なら…う〜ん、まぁ、いっか、浩平と一緒に起こすよ」
あゆ「長森さん甘やかしちゃダメっ、ていうか折原さんもいい加減自分で起きないと」
瑞佳「う〜ん、私も悪いかな…ついつい起こしに行っちゃうから、今日の浩平は俺の中では
サマータイムならぬウインタータイムが発動されて一時間遅いんだって二度寝しようとしてた」
あゆ「つくづくボクはONEのヒロインじゃなくて良かったと思いました」
>443
あゆ「パプワくんにアスってキャラがいたよね…キミの知り合い秘石の一族?」
瑞佳「どう考えても違うからね…女の子だよ」
あゆ「姉?」
瑞佳「いや、そういうことじゃないと思うよ…」
あゆ「あせ、あさ、あめ、あし、あじ、あり、あぽ」
瑞佳「もじぴったんじゃないからね…普通あや、あみ、あい…そしてあなたの名前だよ」
>444
あゆ「ああっ!なるほどね〜秋子さんのことか〜」
瑞佳「なるほどね〜じゃないよ〜、確かにひらがなか漢字か指定されてないけど…」
あゆ「阿部」
瑞佳「それ苗字だよっ」
あゆ「阿部マリア」
瑞佳「だから「あ」で始まる二文字の名前だって…それにアベマリアって人の名前だと…」
>445
あゆ「keyの新作リトルバスターズのプロモーションです」
瑞佳「全然何の宣伝にもなってないよ〜、はぁ…あ、そういえば浩平が梅干の種飛ばし
チキンレースで住井君が負けたから罰ゲームって言ってたけど…もしかして」
あゆ「平和ですね〜、春原君はまあいつもの事として、北川君は…なんだろね?昨日
美汐ちゃんにオバン臭いな〜って言った位だしねぇ〜」
瑞佳「うん、間違いなくそれが原因だよ」
>446
あゆ「あ〜、もう三日しかないんだ…うぐぅ?えいえん?いやいや大丈夫。ちゃーんと
このように元鍋元チョコとして残ってるからね」
瑞佳「元って…はぅう、酷い有様だよ〜、この黒っぽいのはもしかして…」
あゆ「………ハードビターチョコですっ、よろしかったらみなさんで試食して下さい」
瑞佳「ご遠慮願いますっ!…しょうがないな〜、よし一緒に作ろうか」
あゆ「うぐぅ〜、持つべきものは立派な先輩ですね〜、これならどうにかなるよー」
>447
あゆ「うぐぅ、誰のことかな〜、少なくともボクは幸せだよっ、訳の分からない
店を任されてるけど…それでも十分幸せです。家族がいて、仲間がいて、
友達がいて、ライバルがいて、先輩と後輩がいて、…そして、彼氏がいて」
瑞佳「私もほぼ同じだよっ、…もし、あなたの事だったら、次の楽しいことや面白い
ことを探せばいいんだよっ、そうすれば辛いことももちろんあるけど…きっと幸せになれる」
あゆ「あと、この店に来てくれるキミやみんなが居るって事も、もちろん幸せだよ」
瑞佳「次で私も抜けるんだよ。あゆちゃんがんばってね」
あゆ「まだ早いですよ。次も長森さんがんばって下さい」
瑞佳「うん、そうだね。全力を尽くすよ」
祐一を鳴海みたいにヘタレにしますね
折原の寝起きの悪さなんてたいした事ないぞ
名雪の目覚まし時計大音量でも爆睡するのに比べれば初級レベル
でも祐一の愛の告白目覚まし時計だと一発で起きるそうな……
嫉妬して録音し直すなよ
『YO!YO!ボクあゆ!お前は陸に上がって進化を遂げたケロ○ン人形!』
あゆのひざ上でお昼ねするレン
謎ジャムバリューセット
早苗パン製謎ジャムバーガー、ゲルルンジュース、碁石クッキー
455 :
以上、自作自演でした。:2006/02/12(日) 13:43:14
あゆ「サイレンって気になるよね…どんな映画か…」
瑞佳「あゆちゃんってホラー苦手じゃなかった?」
あゆ「うん、そう、すごい苦手…でもトリックの監督と同じだから気になって…」
瑞佳「へー、でも、深夜放送見ないあゆちゃんもトリック知ってるんだ」
あゆ「DVDで借りて見てたよ…仲間由紀恵さんいいよね。あと上田教授
もどんとこい。クワッパ。そして、何度目だナウシカ」
>451
あゆ「勘弁して下さい。世界一ヘタレで優柔不断で女にだらしない…いや、だらしなさ
では祐一君が上か…とにかく、kanonヒロインがシナリオで全滅しかねないよっ」
瑞佳「そうかもしれないね…じゃあ、ONEだったら…えいえんから帰ってこれないね」
あゆ「君望って遥ちゃんとかの方が根性あるよね。でも、文句ばっか言っても仕方ない
よね…鳴海君のいいとこ探すよ…うーん、えーと、……………半分女になれます」
瑞佳「それいい事なのかな…」
>452
あゆ「岡崎『YO!YO!俺岡崎!お前はっ』祐一『…俺には奇跡は起こせないけど、お前の
側にいることだけだけは出来る…俺は春原のことが本当に好きみたいだから…』」
瑞佳「うわぁ…何そのテープ…相沢君と岡崎君の声なんだけど…」
あゆ「二人が春原君と名雪さんに送った目覚ましテープらしいです(ボンバヘッ重ね録り)
春原君はヒィィ!と言い、名雪さんも起きつつ春原君なのっ!とつっこみました」
瑞佳「寝覚め最悪だね…ん、もしかしたら浩平にそのテープ改造して使えるかも…」
>453
瑞佳「むっ、猫の気配だよっ、あれ?あゆちゃんが女の子に膝枕してる…」
あゆ「猫の気配分かるんですか…ああ、レンちゃんのことですか?」
瑞佳「かわいいね〜、どうしてここにいるの??………誘拐?」
あゆ「美凪&ことみちゃんみたいなボケを…預かったんですよ。3日程家空けるそうなので」
瑞佳「よく事情は分からないけど…遠野君に預けたりしないのかな?」
あゆ「攻略対象だからだそうです…あと、ボクがマリオカートで負けたから」
>454
あゆ「今なら引きつったスマイル0円もお付けします」
瑞佳「本気で行きたくないお店だよ」
あゆ「ハッピーセットのおもちゃは脱腸ウサギ、木彫りヒトデ、シオマネキから選べます」
瑞佳「究極にアンハッピーなセットだよ」
あゆ「謎ジャムバーガーと謎ジャムバーガーと謎ジャムバーガー」
瑞佳「繭も防衛本能で絶対買わないからね」
>455
あゆ「大変だよっ長森さんっ!何もかかれてないのに上がってるよ!」
瑞佳「そうだけど…別に気にすることはないと思うよ」
あゆ「い〜や、これは晒しageってやつだよっ、市中引廻しの上ageだよっ」
瑞佳「聞いたこともない刑罰だね。だから何でもないって…」
あゆ「どうしよう?・ボスに電話だ ・レンを起こせ ・ホップ斉藤」
瑞佳「え、なに!選択肢出たよっ……う、絶対ミスだけどすごくホップ斎藤を選びたい…」
瑞佳「う〜ん、面白かったよ〜、あゆちゃんといろいろ話せたし」
あゆ「ボクも長森さんと一緒で楽しかったです…あと、その…チョコなんですけど」
瑞佳「え、ああ、そうだったね。いいけど、お店とか大丈夫?」
あゆ「はい、明日はこういう時の為の代役が来るので…クリスマスの時と同じ人が…」
謎ジャムボンバイエ!
春原の名前で謎ジャムリアルうんちチョコ詰め合わせを
ラグビー部の方々に発送しておいたよ〜
これでよりいっそうラグビー部に可愛がられるね。
祐一が首輪プレイを希望するそうです
461 :
舞:2006/02/13(月) 03:00:11
>460
ぽんぽこたぬきさん・・・
佐祐理と一緒に、祐一の根性を修正してきた
おい、うぐぅと愉快な仲間ども!
いよいよ明日がイベントだな!
で、ちゃんとブツは出来上がっているのか?
ちっす。
なんだかよく分からないけど、アルクェイドに届けてくれって頼まれたんで、これ置いときますね。
つ【カカオ】
バレンタインデーはチョコをもらえる日でもありますが
もらいすぎたチョコが捨てられる日でもあります。
究極のヘタレ対決!
出川哲朗&山崎邦正VS鳴海孝之&春原陽平
間桐桜化するあゆ
春原「何でこういうイベントの時限定で店番やらされるんでしょうねぇ!…クソ
クリスマスの時といい、これじゃまるで僕が本当にもてないみたいだよ。
あのうぐぅ、偉そうにしているのも今の内だけだからな…この僕がいづれ…」
あゆ「へー、いづれ何?何が起きるのか楽しみだね…あははははははははは」
春原「ひぃぃぃぃ!いたんッスかっ…いや、いづれこの店を引き継げるといいな〜って」
あゆ「ふーん、考えとくよ。さ、この店でチョコ作りながら、パパッとやろうか」
>458
春原「ボンバヘッいや〜やっぱこの曲は最高だねっ、何か謎ジャムとか頭についてる
けどまあいいや、でも、この前もまたテープが書き換えられてたよ…岡崎め」
あゆ「ああ、あの、昨日の奇跡は起きないからなんたらね…良かったじゃん告られて」
春原「あなたの彼氏じゃ少しも嬉しくないですよっ!全く将来有望のDJに何してくれるんだ…」
あゆ「DJ?人生舐めすぎだよっ春原君が?…あ、ひょっとしてデッド&ジャンキーのこと?」
春原「それって職業なんですかねぇ!意味不明すぎですよっ」
>459
春原「何また余計なことクリスマスに続いてしてくれちゃってるんですかねえぇぇぇ!」
ラグビー部「オイコラァーーー!!!てめぇ!ちょっとツラ貸せやーー!!」
春原「だから違いますって!誤解ですって!月宮さん助けて!!」
あゆ「…可愛がられるそうだねっ良かったねっ」
春原「この状況見て何ほざいてるんですかっ!この鬼悪魔うぐぅ!ひいぃぃぃぃぃっーーー!」
>460
あゆ「うぐぅ…智代アフター岡崎君より変態だよ…これはジャム使ってでも正気にさせないと」
春原「はぁはぁはぁ…酷い目に会いましたよっ!全く何で僕ばっかり…ん、首輪
プレイ…月宮さんと相沢さんが…ハァハァハァ、僕も混ぜてくれないかな?」
あゆ「うぐぅ…お〜いラグビー部!春原君がラグビー部は犬の首輪でもつけて犬の糞食ってろだって」
ラグビー部「てめぇ!!今度という今度は許さねぇ!首輪つけて引きずり回してやる!!!」
春原「だから言ってま…ひいぃぃぃぃーーーー!!!」
>461 舞さん
あゆ「えぇー早いな〜、折角特製ジャム用意したのに、ボクも混ぜて欲しかったな」
春原「ううぅぅ…ボロボロだよ…お花畑が見えた…え、修正?それは残念…へへ、
でも川澄さんと倉田さんに修正ってちょっとエロイよねっ、ハァハァ」
あゆ「うぐぅ…おーい!ラグビー部杏&智代ちゃん…春原君がまとめて修正してやるって」
ラグビー部杏智代「ああん?!お前が修正されろぉぉーーー!!」
春原「三回目はどうかと思いますって無駄に豪華ですねぇ!ひいぃぃぃーーーー!!」
>462
あゆ「はい…春原君、有り金全部だして」
春原「へい、どうぞお納め下さい…って何でですか!」
あゆ「本当に全部か〜?ほらジャンプしてみ」
春原「本当ですって全部ですって…って何でカツアゲされてんでしょうかねぇ!」
あゆ「しょうがないな〜特別に春原君の部屋のものを…う〜ん、ろくなものがないね」
春原「あなたには自分のものをあげる発想はないのかよっ!あと余計なお世話だよっ!」
>463 遠野君
あゆ「あー、ありがとう〜、それボクが頼んでたやつだよ〜持つべきものはなんとやらだねっ」
春原「僕ら何気に遭遇率高いッスね。へ〜、これがカカオ?初めてみたよ。美味しいのこれ?」
あゆ「そのまんまじゃ食べれないよ。さて、作りますかっスーパーチョコレート…えっと砂糖を入れて」
春原「安直な名前ッスね。でも、美味しそうっ、出来たら僕にも味見させて」
あゆ「うん、そのつもりで呼んだよ…えっと、そこの青いジャムとって…後はこの白い粉を…」
春原「あの、もしもし、何を作る気ですか…まさか僕…毒味ですかぁっ!ひぃぃぃ!」
>464
あゆ「もらいすぎたチョコを捨てるか〜…ジャ○ーズ事務所とかありそうだよ」
春原「捨てるんなら僕にくれっ!…ていうか嵐の櫻井君似の僕としては当然もらえるはずだよねっ」
あゆ「ああ…そうか、なるほど〜こういう時に使うんだ…寝言は寝て言えって言葉。
それはいいとして、バレンタインデーにチョコを贈る習慣を作ったのは日本の百貨店らしいよ」
春原「えっ!百貨店ってことはつい最近じゃん!…少なくても江戸時代ぐらいからだと
思ってたのにな〜……え、なんで月宮さんそんな哀れなもの見る目してるんですかっ」
>465
あゆ「うぐぅ、すごいよっ、芸能界とゲーム界の頂上決戦だよっ」
春原「僕そんなにヘタレですかね…一、二を争うんですかね…」
あゆ「何を今更〜、鳴海&春原はぶっちぎり一位二位だよっ因みに三位はDQ8チャゴス王子」
春原「全ジャンルかよっ!で、でもいくらなんでも山崎&出川程じゃないよ」
あゆ「そうかな…左から嫁あり嫁あり彼女あり……はぁ」
春原「溜め息つかないでくれますかぁっ!これじゃ僕が一番…え、マジで一位?」
>466
あゆ「ふふふ、春原君…今ならキミが最初の犠牲者に……やっぱいいやキミ死ななそう」
春原「いや、普通に死にますからっ」
あゆ「嘘だ〜、絶対生きてるって、…で桜ちゃんね。う〜ん、黒化じゃなければ根はいい人だよっ、
メンタル面でも続編で成長してるし、何より…たい焼き好きに悪い人はいないよっ」
春原「食い逃げは悪いことじゃないんッスかね?」
あゆ「……まあ、それは置いといてだ。うん、でも外見とか性格はやっぱ違うから無理かな」
桜はボインちゃん、あゆはつるぺーたん
春原が学校さぼってパチ屋の新装開店で儲けた金を有意義に使ってあげよう
謎ジャム、謎ジャム、謎ジャム、謎ジャム、ドロリ濃厚、謎ジャム、
謎ジャム、謎ジャム、謎ジャム、早苗パン、謎ジャム、謎ジャム、
謎ジャム、謎ジャム、謎ジャム、謎ジャム、謎ジャムクレープ、謎ジャム、
謎ジャム、謎ジャム、海苔、謎ジャム、謎ジャム、納豆、謎ジャム、(ry
この前テカテカでツヤツヤな秋子さんとその隣でげっそりとした祐一がいたのだが
この前マスターテリオンが秋子さんの目の前にひれ伏していたけど
あゆ「バレンタインデーチョコ渡してきたよ〜祐一君本命でその他大勢義理を」
春原「あの〜、恐縮ですが、その他大勢の中で忘れてる人いませんかねえ?」
あゆ「??……ああ、そうだっ!南こと沢口君にあげるの忘れてたっ!」
春原「うんなONEのマイナーキャラより僕は思い出せないんですかねぇ!?」
あゆ「ゴメンね。でも、今完成したスーパーチョコトリップをあげるからね」
春原「それ昨日のヤバイやつ…って何だか後ろに更にヤバイ表現ついてるし!」
>470
あゆ「うぐぅ、外見とか性格よりも胸がまずボクは違うってこと?余計なお世話だよっ
あのね。今流行ボインちゃんよりつるぺーたんだよっメインヒロインなんて特にそう
そのゲームのセイバーちゃん、このみちゃん、うちの小毬ちゃんがいい例だよ」
春原「でも、僕はおっぱいは大きい方がいいな…桜ちゃん環ちゃん唯湖ちゃんに
あんなことやこんなこととか…へへへ、ヤバイ体が持たないよ〜」
あゆ「春原君…今のキミの発言録音したよっ、ちゃんと当事者三名に配ってあげるよ」
春原「別の意味で体が持たないことにぃ!しかも僕のボンバヘッのテープまた重ね録りですか!」
>471
春原「そうだ!パチンコで一儲けして今リッチなんだよね〜、特別に何か僕が奢って
あげるよ〜だからチョコって…何をしてるんですかあなた!」
あゆ「大人買いか〜、太っ腹だね〜」
春原「それ僕のお金ですからねぇ!しかも何で謎ジャムばっかりなんですかねぇ!」
あゆ「そりゃ、ここジャム屋だし…お買い上げありがとうございます。送料別で郵送します」
春原「ひいぃぃぃ!食べられるおしんこの方が何倍もましだよっ」
>472
春原「それって、もしかして…口ではとても言えないこと?」
あゆ「…うん、多分。とんでもないこと、…よくやったよ祐一君は」
春原「え?良くやった?月宮さん彼女だよね?何でそんなことされて良くやったっていうの?」
あゆ「そうだよ…そりゃもちろん彼が新作の味見を…」
春原「新作って…つまりアレですか?…でも、秋子さん元気になってますよね…」
>473
あゆ「まあ、そういう事もあるよね」
春原「そういうことって…この人魔道書のゲームのラスボスクラスですよね
…秋子さんって一体なんなんっすか?」
あゆ「あんま春原君は深くそこら辺はつっこまない方がよさげだよ〜、
じゃないと…………溶ける」
春原「何がぁ!ちょ、溶けるって何ですか!!」
>474
あゆ「……………まあ、そういう事もあるよね」
春原「そういう事でもう済まされませんよねぇ!ひぃ、血が出てるよ!死んでるよ!」
あゆ「何かな〜この人鎧なんか着てて演劇の練習かな〜で、今は死ぬシーンの練習?」
春原「あなたこの人どういう人か知ってますよね!…クソっ、とりあえず傷口を塞がないと…」
あゆ「へー、…春原君ちょっと見直したよっ、特別にこのボク特製回復ジャムをあげるよ」
春原「じゃあ、ものの試しに使わせてもらいます…うわっ、傷が塞がれた…もう、何でもありですね」
あゆの胸がないのは脱着式かもしれないな
よし春原、あゆに
「今日授業で使うおっぱい忘れたんだ、お前のおっぱい貸してくれ」
ってあゆに言ってみてくれないか?
え?あゆって男の子でしょ?ブリジットの親戚だよね?
あゆは初めて祐一と食べたのが謎ジャムだったら謎ジャム好きになってたのか。
あゆはアンリ・マユに変身する術を身に付けた(だけど秋子さんには通用しない
春原「最近あったかくなって春が近づいて来るように感じるッス」
あゆ「いんや、別に…まだ2月だし、……ていうかまだ春原君居たの?」
春原「普通こういう場合話合わせますよねぇ!前にあなた春が近いとか
言ってましたよねぇ!そして、居たの?とか酷い扱いですよねぇ!」
あゆ「ゴメンね〜、でも凄く春原君うるさいから、五文字にまとめてからしゃべって」
春原「無理だよっ!」
>477
春原「マジかよっ!…はっは〜んさては月宮さんは男なんだ。どーりで男っぽい
はずだよっ、よし僕が確かめてやるぜっ!…あの〜月宮さん」
あゆ「ん、何?」
春原「今日授業で使うおっぱい忘れたんだ、お前のおっぱい貸してくれ」
あゆ「?…うぐぅ。智代ちゃんと同じ手で…そんな授業があるかっこの…ド低能がァーーッ」
ドグシャッ、春原「ひいぃぃーー、ジャムかけられたー!」
>478
春原「あ、何だろうこれ、こういうリンク先ってついつい見ちゃうんだよねっえーっと、…これ」
あゆ「うぐぅ!?見るなぁーーー!ガゼルパンチッ!ジュドーゥチョップ」 ドゴッベシッ
春原「へぶしっ!って…もう既に見ちゃったし…ぶはっ」ドグシッ
あゆ「忘れろーー!…ようし、多分海馬と思われる部分をジャムの瓶で殴ったから平気だよ
ね。でも、あのねっいくらボクがエロゲヒロインでもこの板に貼るなー!セクハラだよっもし、ここが
マックのコーヒーこぼしただけで慰謝料ガッポリもらえるアメリカだったら訴えるよっそして勝つよ」
>479
あゆ「はい、うちの技見てきますかっロジャー頑張って…命を無駄にするな…もれ
なく宇宙にご招待です、って違うよっせめて栞ちゃん呼んできてよっ」
春原「えっ鰤って女じゃなかったの!くそっ、かわいいと思ってたのにっ、…でも、やっぱり
月宮さんは男だったんだ…俺と一緒に月宮さん、つれションいこうぜっ!」
あゆ「…うぐぅ、何度も同じ事を言わせるって事は無駄なんだ……このクサレ脳ミソがァーーッ」
ドグシャッ、春原「ひいぃぃーー、ジャムが目に入ったー!」
>480
あゆ「なんていうかその時点でボクの意識は無くなってたかも…そして、
『あんただけは絶対に許さないんだから』という再会にボクもなってたね」
春原「でも、一応月宮さんの場合は憶えてもらってたから良かったんじゃないッスか?
僕なんて1,2年ぐらいで髪を黒く戻しただけで親友に誰?とか言われましたよ」
あゆ「そりゃそうだよ。いっその事常にジャムを食べ歩くというキャラにすれば憶えてくれるよ」
春原「それって、リスク高すぎですよねぇ!命はってまでキャラ作りたくないよっ」
>481
春原「すげぇ、月宮さんフランス代表クラスなんだ〜、今のうちにサイン貰っておくよっ!」
あゆ「それ全く別のアンリだからな…この世の全ての悪か〜うぐぅそういうキャラ
じゃないから無理だよボクは〜そして、例の如く秋子さんには通用しないし」
春原「この世の全部の悪って無茶苦茶強力ッスね…でも、何が本当の悪か分からない
けど正しいことした方がみんなから好かれるからそっちの方がいいよねっ」
あゆ「…春原君ってさ、極稀にだけどさ…とんでもなくいい事いう時があるよね…」
あゆ「はいはい…今日で春原君も終わりですよ。良かったですね。んじゃ」
春原「気のせいかな…どーでもいい事のように扱われてる気がするんですけど…
別にいいですよっ!どーせチョコも妹にしか貰えないヘタレキャラですよーだっ」
あゆ「あ〜、そうだっハイ、遅れたけど…これは前に渡せなかった義理チョコね」
春原「え…僕にですか?…マジ!これ何か裏があるんじゃ…もしかして中身はジャム…」
あゆ「うぐぅ…人間不信になってるよ…大丈夫だよっ」
秋子さん宛てのメール
「先日要望した謎ジャム5型10Kgありがとうございます、これを使って新しい薬を作るつもりです
この前作ったとなみんとまききゅーのサンプルを送っときますので新しい材料にでもしてください
追伸:今度是非とも地下王国へいらしてください
―――――マジカルアンバー」
「先週わざわざ幻想郷まで来て謎ジャムを届けていただいて恐縮です、これを使った新薬をさっそく
妹紅に試しました(ウドンゲは真っ先に逃走しましたが)結果はなかなかよかったのでデータをそちらに
送らせていただきます、またお暇があれば是非ともこちらにいらしてください
――――八意 永琳 」
炎多留
あゆよ、ここは水泳して水月みたいなスタイルを作るのだ
あゆ「う〜ん、学校のテストもレポートもなくてサークルもないこの時期
…一番暇だね…いや、資格とかの勉強とかすればいいんだけど
ね。どうも遊びがちになっちゃったり、無駄に一日めざましテレビから
ごきげんようまで観て後悔しつつ、徹子の部屋まで見てしまい
そしてTOSの続きをしちゃう…うぐぅ!こりゃダメだね」
>484
あゆ「うぐぅ、秋子さんのメールボックスってそんなのばっかりなんだよね…
そして、そのみんととまさきゅーのサンプルや月の頭脳のデータに
目を通すはめにボクはなるんだよ。それだけじゃないよっ、ボクは
どうやら秋子さんの片腕に見られてるようで、ボクのメールボックスにも
至朗田正影とかいう人からメールが届いたり、アンブレラ社からヘッド
ハンティングもあったり…ていうか全員邪悪のかたまりみたいなのばっかじゃん!」
>485
あゆ「炎多留のひか〜り〜窓のゆ〜き…涙々の卒業式を漢字を換えただけでぶち壊す
程の破壊力のあるタイトルをありがとう。いくらあと一ヶ月でそういう季節だといって
もkanonとは近いようで無茶苦茶遠いタイトルだし、ボブゲーとしてもちょっと濃度
が安全基準値を大幅に凌駕してるものなので語れないというか語りたくないというか…
さぶが好きなうほっ、な方にはオススメ!だけど一般人には・・・小学生に蛙の解剖
じゃなくてグレイの解剖実験をやらせるようなものだよ…まあ、恋は自由だからいいけどさ…」
>486
あゆ「またまた〜ボクの水着姿見たいだけでしょ〜、そんなイベント期待してるんでしょ〜
男はエロいよね〜まあ…女も負けずにエロいけど…うぐぅ、水月ちゃんみたいな
スタイル?ああ、いいよね〜あのスタイルで鳴海君を遙ちゃんから自分に乗り換えさ…
ゲフンウグゥ!え〜と、分かった泳ぐよっ、それでは、近所の水が抜かれて底に葉っぱ
とか落ちてるプールにレッツゴー……泳げないよっそして寒いよっ!…室内温水
プールに行けばいい話なんだけどね…」
たい焼きを二つに割ると、中から血と内臓が……。
あゆも水着姿見てもなぁ・・・(遠い目
春原と祐一がウホ!な関係になりました
オルタの発売間近!あゆは買いますか?
うぐぅをモデルにパワプロのオリジナル選手を作るとしたら、
間違いなく盗塁5・ヘッドスライディングは必須だな
ただ、それ以外はまったくの役立たずになりそうだが
音夢かわいいよ音夢
うんこ
猫のショーが始まるよ♪
あゆ「さっきまでトリノオリンピックの中継みてたけど…スノーボードクロス
は驚きだよっ、まさに運も実力の内という言葉がしっくりくるよー
だってみんなコケすぎだって、前走ってた三組が全員コケて四番手
の選手が一位になったとか普通オリンピックでありえないって
でも、その有り得なさが逆に凄く面白かったりするんだよねー」
>488
あゆ「うぐぅ、グロいよなんか表現がグロ過ぎるよっ!またたい焼き食べる
時に思い出しちゃうじゃないかー、うぐぅ、そんなたい焼き無茶苦茶
嫌だよっ、いちいち二つに割るたんびにゴゴゴゴゴとかドドドドドド
とかいう擬音が付きそうな勢いだよっ!…どっちかというとそれ本物
の鯛じゃないかな?本物は本物でお刺身や塩焼きにすると美味しいけどね」
>489
あゆ「うぐぅ、どこみてんのよぉっ!某青木さやか風にいっちゃったよ…寧ろ
逆にボクの方を向いて喋ってほしいんだけど、あのね。鍵で水着だよ。
ボクが知ってる範囲(同棲から智代アフターまで)全くの無縁の格好だよっ
一度もないんだよっ、あの夏の海岸が出てきたAIRですらないよ。だから
サービスしようと思ったのに〜、某曲芸会社のFDと違うんだからねっ!」
>490
あゆ「うぐぅ…ま〜だ、女の子だったら納得はしないけど分かるよ…男でもかなり
引く程度だよ…よりによって春原君かよっ!本当だったらボクはマジで
えいえんの世界に旅立つよっ!春原君は岡崎君で我慢しろーっ!
そして…多分ボクの彼氏だと思われる人…お前どれだけ餓えてるの?…怒りとか
呆れとか通り越してなんか泣けてくるよ…お前もう病院逝け」
>491
あゆ「うん買うよっ………………DSLiteと聖剣DSとPS2版CLANNAD
…うぐぅ、だってオルタ発売は確かにめでたいよ何年ぶりかの
やっと出た新作だよっ、遥水月茜ちゃんも出演ともなれば期待大
だよっ……でもね。CLANNADとほぼ発売日一緒なんだよ…ageVSkey
なんだよっ、鍵を代表するキャラがオルタ買っちゃだめじゃんっ、しかも
聖剣の完全新作はもっと久しぶりなんだよね…とりあえず様子見かな」
>492
あゆ「そりゃどうも、盗塁とヘッドスライディングの達人か〜…う〜ん正直
びみょー、井川選手のようなピッチャーでもなければにしこり選手
のようなバッターでもない、古田選手のようなキャッチャーでもないし
イチロー選手のような万能キャラでもない……代走?ベンチを暖め
係?…う、うぐぅ、それだって立派な選手だよねっ!チームに必要だよねっ」
>493
あゆ「うぐぅ〜、そうかもね〜………いやいやボクに言われても。どうせなら
サーカス関連の白河ことりスレにでも…あ、いや無かったね。あっても
よくよく考えたら彼女の前でそんな台詞吐けなそうだし…やっぱボクが
聞くよっ!う〜ん、音夢っちか〜曲芸代表究極の妹キャラとした見てるけど
計算高くて結構腹ぐ…いや、うぐぅ!いい人だよっ!お互い日々の愚痴
を言える同じ立場の友人の一人だし…彼女の方が圧倒的に出演作多いけどね」
>494 館林さん
あゆ「……うぐぅ、あのもういい歳なんだから、そういう小学校低学年まで
が対象のギャグはちょっと控えた方がよろしいかと…え〜と、もう少し
落ち着いて下さいっ、コアラとかで一世風靡をした人なんですからっ
ポジション的に今ひとつぱっとしなくても、あのときメモのヒロインなんです
からっ、それともUとNとKとOのキーしか今使えないんですか?」
>495
あゆ「へー、猫って犬と違ってあんまり芸はしないんだけど事実なら
結構驚きだね。名雪さんが涙を流して喜ぶよ。まあ、名雪さんは
元々猫アレルギーだからどっちみち泣くんだろうけど、あと、猫と
言えばねこねこソフト……ごめん…ちょっと重くなったね…でも
猫のショーってまさか…あの真祖もどき?格ゲーでコブンイギー並に
攻撃当たらないアイツのこと?以前アイツにボクのたい焼き取られた…」
あゆ「次の人はまたえいえんのせかいの関係者みたい…多いね〜
え〜と、姉がえいえんに?…いたっけ?そんな人………あっまさか!」
鍵のスロットでたら毎日打つかも
食い逃げボーナスで万枚確定だー!
猫のショーといわれたら自分はコクリコを思い出す。
祐一もああいう子が好きなんだろうなぁ…
あっ、幼女好きな相沢さんの彼女の前で迂闊なことをいってしまった!
こりゃ後で地獄だな…
WITHYOUで伊藤乃絵美が攻略対象になりました
オルタにはなぜかニトロや曲芸のキャラが参戦してきます
手に入れるならどっち?
あゆ「また新しい人が来てくれました。ギリギリ鍵系のこの方です」
綾芽「…望月綾芽…………よろしく」
あゆ「………??あの〜他に何か言ってもいいんだけど…」
綾芽「別に、任せます。好きなように紹介して下さって結構です」
あゆ「あ、あはは…え〜と、うぐぅ、綾芽ちゃんはONE2のヒロインなんだよ〜
(うぐぅ、何でこんなに空気が重いんだろう…)」
>499
あゆ「う〜ん、そういう事業展開もありか〜、最近は北斗の拳とかサラ金とか
エヴァとか漫画がスロット化されてるからね〜、鍵のスロットとかも面白い
かも、奇跡ボーナスとかあったりして…食い逃げはボーナスにならんと思うよ
でも、あまりやり過ぎて大損をしないようにね…でさ、綾芽ちゃん何かコメントない?」
綾芽「……………興味ないので特に」
あゆ「うん、ああ、そう、無かったら無いで別にいいんだけどね。うぐぅ…」
>500
あゆ「それって、あの下らない伝説を作る番組で司会をやってる遠藤田中のお笑いコンビ?」
綾芽「……………………」
あゆ「…えと、出来ればそれココリコじゃん!ってツッコミがあったりなかったり…やっぱ
りいいです。コクリコちゃんは確かに猫キャラだよね。サクラ大戦のマスコットキャラ
として活躍してるけど…え、祐一君が幼女好き?…ああ、気にしなくていいよ。
前から十分承知!犯罪とかにならないことを祈るよ…せめてフェリシアぐらいにして…」
>501
あゆ「鍵葉月アリスのカードゲームのPCゲーム化シナリオミニゲーム付きで!」
綾芽「月宮さんは与えられた選択肢以外の答えを選べと学校で習ったのですか?」
あゆ「……はいはい、ボクが悪かったですよ。でも、乃絵美ちゃんってさ、攻略
対象じゃないのにWithyou=伊藤乃絵美みたいなイメージが出来るとは不思議
だよね〜、で、オルタは二トロ曲芸参戦?…ありだね。特に二トロとかは違和感
なさげ…ていうか収集がつかない危険性ありでもこれはやってみたいね」
祐一=鳴海
秋子さんはセプテントリオンに所属してます
あゆの乳首は男の乳首と同じ。必要なし。
祐一が幼女好き…それを認めて付き合ってるあゆあゆは優しい聖母様だな!
しかし…コクリコは確か12歳、可愛いのは分るが認められないのでやはり制裁をくわえる必要があるのでは?
507 :
舞:2006/02/19(日) 10:23:59
>502
・・・今回のゲスト・・・・・・近くにいると妙に落ち着く
>503
ぽんぽこたぬきさん
祐一はヘタレかもしれない、けどそこまでじゃない
昨日祐一があゆと同棲してよかったってさりげなく言ってたぞ。
509 :
某浜崎:2006/02/19(日) 22:24:40
感じ悪いよね〜
ONE2かぁ・・・
最初にでた声無し版やったけどな〜んにも印象に残ってないや
なので質問やネタがな〜んにも思いつかないなぁ
取り敢えず何故に永遠行き候補が同じ学校に大勢居るのか不思議。
純夏みたいになったあゆ
アニメFateの桜テラカワイス
あゆ「ふぅ〜、やっとTOS終わったよ〜…気づいたら夕方だったけど…」
綾芽「控えめに言って…全くどうしよもない何の得にもならない時間の過し方ですね」
あゆ「あ、それで控えてる方なんだ…でも、今回のテイルズはキャラが
何時も以上にと光ってたよっ、ゼロスくんとか女ったらしだけど大好き」
綾芽「…ふ、彼氏以外にも月宮さんはそういうキャラが好きなんですね…」
あゆ「あ〜あははー、そうかもねー(え、この人もしかしてボクに喧嘩売ってる?)」
>503
あゆ「違うよっ!映画のディープインパクトとアルマゲドンぐらい違うよっ」
綾芽「へー………そう…」
あゆ「(ああ、この人にツッコミとか期待しちゃ駄目なんだ…)まあ、そんなわけで
キミ言いすぎだよっ、だいたい鳴海君だったら、嫌な想い出がある街にわざわざ
帰ってくるマネはしませんて、一流のヘタレですよっ、…しかし、君望のヒロイン
は我慢強いというか…顔がよければいいというか…ボクだったら殴ってるよっ」
>504
あゆ「セプテリオンだろうがタークスだろうが27祖だろうが十本刀だろうがそういう
のに所属してるのに何らおかしくないのが秋子さん。九朗君は今回は相手
が悪かったと思って諦めて、寧ろ所属というか支配しそうだし…」
綾芽「その組織もバカね……飼っていたつもりが飼われていたなんて…」
あゆ「そして、またしても秋子さんの片腕と思われてるボク…シャドルーとか
ハワードコネクションとかそうい系の職業の就職先には困らないようです」
>505
綾芽「バカね…そんな違いも分からないの?…どうしようもないわ」
あゆ「あの〜、ボクをフォローしてくれるのはいいんですけど、もう少し柔らかい
表現でお願いします…ボクは男の子っぽくていつものことですし」
綾芽「それでいいなら別に構いませんが?…もう少し女性の胸の役割を
あゆさんはよく考えて欲しかったですけど…」
あゆ「…そうだね…うん、ありがとう(ボクのこと嫌いじゃないみたいでホッとしたし)」
>506
あゆ「え、ま、まあ、ボクは割りと寛容なほうだからね…これが隣の人だったら…」
綾芽「だったら…何ですか?………」
あゆ「(うぐぅ、一瞬睨まれた。こ、怖いよ〜)でも、12歳か…そっか12ね…許すよ」
綾芽「……甘いんですね」
あゆ「ていうか丁度コクリコちゃんと同じ原画家さんが書いたTOSのキャラで
ジーニアス(12)をボクが好きになったから相殺されて…(うぐぅ、今度は冷たい目で見られた)」
>507 舞さん
あゆ「うんうん、祐一君はヘタレかもしれないけど、鳴海君には勝てないよね。…で、
今回のゲスト落ち着くんだー(ボクは舞さんは落ち着くけど、綾芽ちゃんは寧ろ…)」
綾芽「そう…奇遇ですね……私も川澄さんなら近くにいても落ち着けそう…
耳障りな事を言われずにあまり余計な干渉をされなさそうですから……」
あゆ「(舞さん……この方で落ち着けるあなたはやっぱり、ただ者ではないです…
ボクは2日目にしてこの企画スタートして初めて挫けそうです…)」
>508
あゆ「え、……そっか、色々ボクは祐一君の足を引っ張ってると思ってたけど、
そう思ってもらえるんだね…ボクも良かったよ…」
綾芽「同棲ですか…ちゃんと生活できてます?」
あゆ「もちろんっ、て言いたいとこだけど…実際一緒に暮らしてみて色々苦労するね〜、でも
好きな人だからがんばれる。…あ、もしかして綾芽ちゃんは夜の生活のこと知りたかったの?」
綾芽「な、何を言ってるんですかっ、べ、別に私はそんなことっ」
>509
あゆ「ですって…綾芽ちゃんちょっとでいいからもう少し…」
綾芽「………もう少し…何ですか?」
あゆ「(うぐぅ…また睨まれた気がする…)何でもないです」
綾芽「感じが悪いとか言われたような気がしますけど…」
あゆ「いや、あゆ違いですって、ボクじゃないですって、コンサート会場でもないからっ」
挟まれろ!!
>510
綾芽「そう…無いなら無いで私の手を煩わすこともないし…好きにすれば」
あゆ「そっか〜、ボクは声有り版でやったけどね〜、大丈夫!ボクも忘れ
気味〜あははー、……その中の一人は忘れたくても忘れられない
想い出になりそうだけどね…でも、何でONE2ではえいえんに行く人多いのかな?」
綾芽「さあ…私は知らないけど…案外世の中で気づかれないだけで
えいえんに行く人が多いんじゃないの?……私の姉のようにね…」
>511
あゆ「え〜、それってどうなんだろう?隣の家の幼馴染で一歩君
並のハードパンチャーでマブラブの続編でメインヒロインなのに
君望キャラですら紹介されてるのにされないってこと?」
綾芽「…割と直情的で短絡的な考え方は彼女に似てると思いますが……」
あゆ「あー、そうッスねー…はぁ、でもさ新作彼女の役割はどうなるんだろうね
パッケージの表紙に書かれてるのに紹介されないなんて…非常に気になるね」
コクリコ、ジーニアス…12歳の子を好みとする同棲カップルか…
だったら早く子供作ってしまうといいのでは?問題解決さ!
ちなみにどちらも犯罪です。ということは何気にそのコクリコと幼女あゆあゆが好きなボクも犯罪ですか?
うーーーーー 翼の折れたエンジェール♪
Kanonはパラレルワールド
祐一は五つのルートに分かれ、五人のヒロインと結ばれる
やがてそれぞれのルートが一つになり
五人に浮気がバレることに……
祐一は一人称がボクの少女or幼女が大好きということだな!
ということはギルギアのメイが危ない
あゆ「ちょっと遠くに買い物に出かけてきたけど、いや〜余計なもの
も結構買っちゃうよね。特に可愛い置物とかさ」
綾芽「……………」
あゆ「…でもでも〜、祐一君が何だかんだ言ってしょ〜がね〜なとか
別にねだったわけでも無いのに買ってくれたり……うぐぅ、こうな
ったらボクも無視だよ。話かけられても答えてあげないよーだっ」
>512
あゆ「うぐぅ、かわいいよね〜桜ちゃん、それにアニメFateはパスタとか
食べさせたかったから食べさせたとかならなくて良かったね〜」
綾芽「……AIRも良かったですよ…顎じゃなくて………」
あゆ「…うぐぅ、それにしても桜ちゃんはちょっと最近かっこよくなったよ〜」
綾芽「…最近はっちゃけすぎで株を下げたヒロインもいますけど・…」
あゆ「……うぐぅ、ま、まあ桜ちゃんはかわいく頑張ってね」
>513
あゆ「うぐぅ!はやっ、タイミングばっちりだったよ〜、それにいきなりだった
からボクもびっくりだったし見計らってたのかな?」
綾芽「……………」
あゆ「でも、どうしてこういうこと出来るんだろうね〜、本当…ボクには分からないや
一瞬だったから………あの、すいませんコメントなんかないですか?」
綾芽「無視するんじゃなかったんですか?…そうね。控えめに言って…暇人ね」
>517
あゆ「いいえ、ギリギリ犯罪じゃないですよ。実行に移さなければ、ただ…はい、綾芽ちゃん」
綾芽「……哀れね…人生辞めたら?」
あゆ「というようなことを言われる可能性も…まあ、ロリショタ同棲カップルのボクらが
言ってもあんま説得力ないか〜、でもボクもどうにかしないとね…今も綾芽ちゃんに
養豚場の豚を見るかのように冷たい目で見られてるし、子作りね…同棲して
からそりゃ回数も…うぐぅ!何いわせるんだよっ!……でも、それいいかもね…」
>518
あゆ「ワンナイト・カーニバル胸の奥〜ZUKI-ZUKIと音立てるエンジェッル!
(セリフ)とにかくもう行儀良く真面目なんてうんざりだった エンジェッル!」
綾芽「…お二人とも……人生楽しそうで羨ましいですね…」
あゆ「…そうだよっ、人生はとてもちいさな、とてもおおきな、とてもたいせつな、あいと
ゆうきのおとぎばなしなのだ〜、綾芽ちゃんもおもいっきり楽しみなよ…」
綾芽「……私は…………私はいいんです…放っておいて下さい…」
>519
あゆ「あ〜、あったね〜そのとんでもない設定によく似たゲームあったような…
一途にイっても浮気しなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!だっけ?
普通に長いよっ一行使ったよ!空と海と大地の呪われし姫君より長いよっ!」
綾芽「その結果がこれですか?……因果応報…本能の赴くままなの?」
あゆ「人生って幾つも分岐点があるよね…ボクが祐一君の彼女なのもその一つに
過ぎないんだよね。でも、五つが一つになったら…とりあえず…謎ジャム詰める!」
>520
あゆ「そうだね…名無しちゃんとかボクっ娘か!ヤベエとか言ってたね。…正直少し
引いた。まあ、だからボクが好きなのかもしれないけどね〜…ボクも一人称ボクの
少年が結構好きかもしれないし……ってここに一人ドン引きしてる人いるし!」
綾芽「………かける言葉もないですから…」
あゆ「うぐぅ〜結構好きなだけで全部ってわけじゃないよ〜」
>521
あゆ「イルカさ〜ん、拍手〜、ジョニ〜」
綾芽「……………」
あゆ「あの、ごめん、頼むから『このうぐぅ、何してんのバカじゃない?』って顔しないで…
メイちゃんもコクリコちゃんと同じぐらいか〜、でも、あれだね…ジーニアスも
そうだけど、みんな本当に12になのにしっかりしてて戦力としても十分で、結構
陰惨な生い立ちなのに何時も笑顔で…でも、イカリやけん玉って武器にできんのかな…」
ついでに風の後ろをあゆむものもやばいような
ONE3ではヒロイン&ヒーロー達を操って永遠の世界からの脱出を目指すゲーム
永遠の世界で綴られる悲喜こもごもな群像劇、友情や反発に葛藤、そして恋愛……
もちろんラスボスは「みずか」ですな。
戦国無双では剣玉を武器にしている奴が居る。
確か、剣玉は元々武器だったらしい。
碇も鉄球のように振り回せば結構ヤバイかと。
あゆとセイバー、全日本タイヤキ早食いに出場
微妙につまらん。もすこし努力するか辞めるか選べ
…しがみついてんじゃねーよ!
あゆ「今日知ったことだけど、水野晴男さんの肩書きって映画評論家なんだよっ」
綾芽「………そう…」
あゆ「…話変わるけど、ダウンタウンの昔の芸名ってライト兄弟だったんだよっ」
綾芽「…へー………」
あゆ「……フットボールファンのみなさんこんばんはっ!解説のジョン川平ですっ!
…はい、ダメ〜…うぐぅ、どうやったら綾芽ちゃんの気を引けるんだろう…」
>524
綾芽「……意味が分からないわ……日本語を喋ったら?…」
あゆ「実際いるんですって、天外魔境じゃなくて二トロの塵骸魔境だっけ?
それに出てくる一人称ボクの風使いで、何時もご飯食べてる人、まあ
ボクもそんな人いるわけないよ〜這いよる混沌みたいな名前のキャラは〜
いたら謎ジャムロシアンティーでロシアンルーレットするよとか言ったね……ごちそうさまでした」
綾芽「お粗末さまでした……」
>525
綾芽「…また出るの?…………私はもう参加しないから…」
あゆ「いや、出たらの話だよ。でも、ボクも続編出て欲しいな〜って思うね。
永遠完結ってね。それにしても…永遠に行く人多くないこれ?」
綾芽「ONE2も前作より多かったですよ……ONE3では更に2倍でいいんじゃないですか?」
あゆ「いいのかな?それにこれ、バイオのアウトブレイクチックだし、みずか
がラスボスなのはかなりいいけど…彼女倒せるのかな…タイラントレベルじゃないよ…」
>526
あゆ「うんっ、すごいよね〜、織田信長の妹さん。子孫もフィギアスケーターだし
剣玉なんて普通武器にできないよ〜、きっと昔の人は手先が器用だったんだねっ」
綾芽「……日本の学力の低下か…」
あゆ「そんなしみじみ言わないで…しかし、碇は重くてもっと大変だよ。FF8で武器にしてた
人がいたけど…普通の人は持ち上げるのだって大変だよっ、それをブンブン振り回す
なんて…ドーピング謎ジャムスープ……いや、あれは法に触れるからね…」
>527
綾芽「本当に下らないわ………食べ物なんて栄養取れれば十分よ…」
あゆ「ま、まあそうだけどね。でも、たい焼きだよっ!たくさん食べtられるよっ
そりゃ、セイバーちゃんやスッフィーちゃんやみさき先輩にはいくら
好きでも勝てないけど…たい焼きに囲まれるなんて幸せだよ〜」
綾芽「……月宮さんってロマンチストなんですね……はい、これが現実…」
あゆ「ウィダーinゼリーか〜10秒チャージ2時間キープ!キムタクかよ…」
>528
綾芽「………言いたい事はそれだけ?………あなたが辞めれば?」
あゆ「うぐぅ!よりよって綾芽ちゃんの時にこういう事態が…」
綾芽「…あなたに指図される理由もないし……それにしがみついてるのはあ」
あゆ「はい黙れはい黙れ〜、うぐぅ!綾芽ちゃん煽ってどうすんのさ!
ごめんね〜、でも折角立ててもらったスレだし、一応このスレだけは最後まで
続けるつもりだよ。どーせならキミも参加してみる?その方がボクも嬉しいし
スレも早く終わるからいいと思うんだ」
>みんな本当に12になのにしっかりしてて戦力としても十分で、結構陰惨な生い立ちなのに何時も笑顔で…
うおおおぉ…ホント可哀想だよなぁ…でも、あゆも大変だったろ?
今は幸せか…?俺に出来ることは他にないか?と柄にもなく思ってみたりする…
悪いな、恥ずかしいから聞かなかったことにしてくれ。
それにしてもボクっ娘は可愛いなぁ…やっぱ幼女いいなぁ…
望月を笑わせないとアンコ抜きプレーンたい焼きの刑
なに、いつものように顔面ダイブで雪に突っ込めば笑うよ
失笑や苦笑、冷笑の類だろうけどね。
あゆの声がコザエツボイスになりました。
あゆは幼妻。
アンリ・マユ桜に食べられている春原
こうして永遠の世界で一生をすごすことになったあゆは
沙耶にでも食べられちゃえ
君と僕との間に〜 永遠は見えるのかな〜♪
この門をくぐり抜けると〜
安らかなその腕にたどりつける〜 また夢を見る日まで〜♪
方言をしゃべる女はかわいい。
というわけで方言をしゃべれ。
あゆは祐一と同棲しているんだっけ?
祐一が頭を強打してゴールするのと
あゆが出産ゴールするのどっちが早いかな?
FateのPS2に続いてメルブラもコンシュになるとか・・・
怪我したあゆを診察するマナマナ
543 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:31:02
叩き潰されるぞ
あいつは阿呆だから力の加減が下手だからな
544 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:32:21
ここはとってもユニークな掲示板ですね
545 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:35:10
一番楽しかったバトルはどの時のヤツですか?
546 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:42:46
身長が低いですね
547 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:43:33
オリンピックは見てるか?
548 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:44:27
好きな言葉は?
549 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 04:46:04
防寒対策はしてる?
好きな動物は?
551 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 05:21:35
鯛焼きやるよ
552 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 05:23:20
決め台詞は?
553 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 05:24:01
何味のラーメンが好き?
554 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 13:59:52
秋子さんのジャム頂戴
555 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 14:25:39
堀江メール
556 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 14:26:20
カチューシャはダサいよ
557 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 14:27:58
何か面白いゲーム教えて
558 :
以上、自作自演でした。:2006/02/23(木) 18:23:01
短レスに切り替えるに鯛焼き100個
あゆは祐一と結婚したくてたまらないんだろ?
本音言っちゃえよ〜
あゆ「おおっ!Googleの文字がトリノオリンピック仕様に!!」
綾芽「……とっくの昔に知ってます…」
あゆ「おおっ!2月23日は税理士記念日!!」
綾芽「…それで?……」
あゆ「おおっ!ここで鉄人が豆板醤を入れた〜鉄人サイドに動きが出てきましたね…10分前…」
綾芽「………月宮さんて大変滑稽な人なんですね…」
あゆ「…誉め言葉と思っておくよ……」
>531 祐一君
あゆ「うぐぅ、祐一君だ〜、そうだね。確かに可哀想だけど…あの人達は多分
大丈夫っ、近くに本当に信頼出来る仲間がいるから…ボクも祐一君がいるから
過去に色々あるけど幸せだよ…だからずっと近くにいてほしいな…」
綾芽「……過去よりも今信じられるもの……私も今なら分かると思う…
……それはまあいいとして、相変わらず犯罪者予備軍ですね相沢さん…」
あゆ「近くにいたら共犯者と思われるね……はい、この線からこっちに来るな変態」
>532
あゆ「うぐぅ!まかせて〜、新技トリプルアクセルスノーダイブ!!ドチャーーー」
綾芽「…………クス」
あゆ「うぐぅ!やったよ!!笑わせたよ!……すごい見下されたような冷笑だけどね…
うぐぅ分かってるなら最初に言ってよ!こうなったら…肘を指して、ここ曲がる〜」
…ことみ博士から教えてもらった芸なのにっ!今度はやれやれだわって顔されたー!」
>533
あゆ「イチロ〜大好きーとか気をつけて下さい軍曹さ〜んとかの人でいいんだよね?」
綾芽「さぁ?…私に頼らないで下さい……」
あゆ「はい、そうですね。でも、コザエツボイスか〜、う〜ん、ボクはホリエモン
ボイスがやっぱり一番しっくりくるよ〜、どうしてもっていうなら仕方がないけど…」
綾芽「……じゃあ、どうしてもなら森本レオや江守徹でもいいんですね……」
あゆ「その時トーマスは、思った……いや、流石にショムニ課長や文学座の方はちょっと…」
>534
あゆ「沈黙の幼妻……」
綾芽「特別サービスです…今の発言聞かなかった事にしてあげます……」
あゆ「…すいません。ありがとうございます。以後気をつけます。…それは
いいんだけど幼妻って何かな?そりゃ、確かにちびっこいとこもある
けど祐一君は寧ろ気にいって…いや、いいや…とにかくそんなに体型幼くないよっ」
>535
あゆ「悟空がポタラでMrサタンと合体しようとした時の発言を思い出したよ…1000の
力が1001になってもダメだっ、むしろ弱くなるかもしれねーって発言」
綾芽「…間違いなく、肝心な時に醜態を晒すのはほぼ間違いないから………」
あゆ「とても頭が悪くヘタレでヒィィィと言う桜……間違いなく耐久力以外は弱体化
だね。他のサーヴァント全員にコンボをかけられるし…その前に彼なら
食あたりでお腹を壊しそうだからな。それと便座カバー」
>536
あゆ「過さない過さないもう二度とあそこに行きたくないよ〜ボクはこの世界で十分」
綾芽「……あゆさんもあの世界に行ったんですか?」
あゆ「うん、まあ、軽く手違いでちょっくら行ってきました」
綾芽「…軽すぎです!………そんなノリで永遠にいくなんてっ、ふざけるのもいい加減にして下さい」
あゆ「うぐぅ、すいません。…って何でボクが怒られるんだよ…ボクのミスじゃないのに」
>537
あゆ「こうして永遠の世界で一生をすごすことになったあゆは沙耶にでも食べられちゃえ。
意外や前衛的な歌詞になったね〜」
綾芽「…………で?…」
あゆ「うぐぅ、どちらかというとその前の春原君のことだよね。でも沙耶っていう人だろう
が結果は同じくヘタレるからすぐに吐き出した方がいいよ。死ななくなるけど」
綾芽「……生命力がゴキブリと同じくらいみたいね…」
>538
あゆ「うぐぅ〜、ZARDの曲だね〜冬のイメージのアルバムに収録されて
いたやつかな?…ボクはZARDでは『My frind』が好き。普通過ぎたかな」
綾芽「……(あの人と私の間に見えたのはえいえんだったの?
結局私のことよりも彼女はえいえんを選んで夢見てたの?)…………」
あゆ「うぐぅ!綾芽ちゃん!いつも以上に険しい顔だよ〜どーかしたの?」
綾芽「……気にしないでいいです………それといつも険しい顔ですみませんね……」
>539
あゆ「おいどんは方言というけったいな言葉はよお分からないどす〜、ま、どう
してもちゅーなら考えてもいいべさ」
綾芽「…無理して話すにしても、少しは統一した方がいいですよ……」
あゆ「ミス綾芽も使った方が好印象だがや。最近の女子高生のメールでも流行って
るらしいっちゃ、よっておまいにも方言キボンヌしますが何か?」
綾芽「………もう付き合いきれません……」
>540
あゆ「もち、出産の方で絶対祐一君を雨の日にスクラップ山に登らせません!」
綾芽「…そう……どのような状況で登るのか分からないですが…」
あゆ「あれ?ゴールってひょっとして出産の方も観鈴ちんの意味でのゴール?
嫌だよっ!そんな渚ちゃんみたいだよ〜、ボクと祐一君と…ボク達の子は生きるんだ!」
綾芽「………丁度いいじゃないですか…keyブランドらしく死んでお涙頂戴すれば…」
あゆ「…綾芽ちゃんその発言キツ過ぎだからね。一度もうボクは通過したからいいよ」
>541
あゆ「マジで!追加キャラはコンバット越前!コンバット越前!コンバット越前!」
綾芽「…………………煩い黙れ」
あゆ「はい…でも追加キャラで乾君とかあと完全オリジナルキャラが欲しいよね
体が画面半分はある投げキャラや↓溜め↑待ち軍人とか手足伸びるインド人とか」
綾芽「………手足伸びるインド人は世界で一体でいいですよ…」
あゆ「それはそうとCLANNADも遂にPS2発売です。……宣伝したから渚ちゃんたい焼きちょーだい」
>542
あゆ「いや、いいです。うちには霧島聖さんというお医者様がいらっしゃるので
そちらの方にお願いします。彼女は…ちょっと」
綾芽「………確かに医者としては大失格お話にならないわ…でも、私は少し
興味がもてるわね彼女の狂気に…あゆさんもセカンドオピニオンあたり
に据えてみたらどうです……面白いですよ」
あゆ「いや、もうサードとかフォースとかにもしたくないというか他の医者を選ぶよ」
>543
あゆ「もう、あの人は力の加減とかアホとかのレベルじゃないよ…」
綾芽「………しかも一人だけ浮きまくってました…」
あゆ「うぐぅ…暫らくの間眼鏡キャラにトラウマが出来るほどだよ彼女の破壊力は、
監禁とか有り得ないって、骨を治さず骨を折る始末だよ…」
綾芽「……お前が病院行け、って感じだから……」
あゆ「眼鏡は清水といい外れる時はスゴイね……あ、リトバスにも…」
>544
綾芽「そうね……自意識過剰の人間の集まりで面白いわね…」
あゆ「……ついに掲示板にも喧嘩を売るようになったか」
綾芽「控えめに言って………VIPと並ぶバカさ加減である意味電波板」
あゆ「控えてないですよ…寧ろ他の板にも喧嘩売ってるし」
綾芽「まあ、……2ちゃんねる自体が微塵も生産性のない板だからいいんじゃない?」
あゆ「うぐぅ…だんだん規模が大きくなってるよこのクレーマー」
>545
あゆ「えっ……クッパ戦だねっ、いや〜あの時斧を取って橋を落とさなければやばかったよ〜」
綾芽「ハァ?」
あゆ「二人同時攻略でそんな顔しないで…ノリだよノリ。綾芽ちゃんもさ、
心に余裕持って楽しい発言をしようよ〜」
綾芽「…分かりました……じゃあ、TYPE-MOONスレで聞けば?…これで満足ですか…」
あゆ「あはは的確な指示だね〜……もういいッス、満足ッス…」
>563 あゆ「眼鏡は清水といい外れる時はスゴイね……
清水なつきが鍵キャラから村八分にされているのがよく分かるね
ONE2はONEを元にした二次創作だと思えば許容範囲
そこで笑ってるSNOWキャラ!おまえ達もだ!
AIRの二次創作じゃないか!
兎と狐の違いはあるが旭なんて真琴のパクリじゃないか。
明日オルタ発売だ・・・だけど容量がぁぁぁ
SNOW自体カノンのモロパク
あゆがフィギュアスケートを始めたら、どうなるだろう
想像しよう
・・・(´,_ゝ`)プッ
オルタ地雷やったorzナンダヨアレ
わしは少女の笑顔が好きですが何か?
ここでわしの好きな少女をあてられたらたい焼き一年間無料で食べさせてあげよう。
チャンスは三回、でもはずしたら100円もらうよ?
ラクーンシティーに秋子さんの姿が
>561 あゆ「悟空がポタラでMrサタンと合体しようとした時の発言を思い出したよ…1000の
力が1001になってもダメだっ、むしろ弱くなるかもしれねーって発言」
なんとなくメモオフのトモヤが「バカが2人揃っても2.5バカにしかならない」
という台詞を思い出した
ちなみに桜は巨乳だがバカではない。
あゆ「ぬぬぬぬぬー、久しぶりに料理焦がしちゃった…うぐぅ」
綾芽「そう、相変わらずですね…本当に久しぶりかどうか怪しいものですが」
あゆ「あのねー、最近のボクは料理結構上手いんだよっ…そういう綾芽ちゃんは?」
綾芽「えっ、……りょ、料理なんてべ、べつにそんなでも無くても、生きていける
わよっ、そ、それに貴島くんの料理がプロ並だから今更私が多少上手くなっても…」
あゆ「アットホームダット貴島君かぁ……あれってヒロインのメンツぶち恐しだよね」
>546
あゆ「うぐぅ、もー、ボクだって3cmぐらい伸びたんだよっあの時よりも」
綾芽「元が低ければ多少伸びても低いものは低い」
あゆ「うぐぅ、そんなに低くないよ〜、kanon当時でも154で普通よりも
ちょっと低い程度だもん。別にモデル目指しているわけじゃないし」
綾芽「そうですね…私も159ですから高い方じゃないですがそんなに低くもないです
それにあゆさんの場合彼氏の偏った好み丁度いい感じですよね…」
>547
あゆ「たまーに、前にもちょっと話したけどスノーボードクロスとフィギアスケートを
少しだけ、途中でサッカーの日本代表戦にチャンネル変えちゃったけど」
綾芽「ジャンプを数十秒」
あゆ「そっかー、ジャンプか〜数十秒ね〜………短っ」
綾芽「別に、4年前と変わらず飛んでただけでので見るの止めました」
あゆ「いや、そりゃ…普通変わらないよ。…ジャンプじゃなくて水泳してたら困るし」
>548
綾芽「死して屍拾うものなし…」
あゆ「…うぐぅ、なかなか個性的な…」
綾芽「冗談です」
あゆ「いや、真顔で言われても…ボクの場合は、うん、そうだね。オールマイティ!」
綾芽「月宮さんらしいですね…寧ろ月宮さんそのものを表してるようですよ」
あゆ「う〜ん、どうかな〜まだまだだよっ……それより綾芽ちゃんに褒められたのが驚いたよ」
>549
あゆ「してるよ〜、2月下旬でお日様ぽかぽかの日もあるけどやっぱり
まだ寒いが多いよね〜だから丈の長いコートにマフラーは欠かせないよ」
綾芽「私も…だいたい同じです。月宮さんみたいに変な帽子は被ってないですけど」
あゆ「変な帽子ゆーなバカチン……うぐぅ、せっかく気にいってるのにぃ〜
それに寒さを防止するには帽子が必要だよっ、なんつって…笑えつーの」
綾芽「今時飲み屋でおっさんも言わないです…対月宮さん用の防寒が必要ですね」
>550
あゆ「う〜ん、いっぱいあって悩むね〜、ぴろも可愛いし、ボタンも可愛いよ〜
みゅーのようなフェレットもいいし、プレリードックもいいよね〜」
綾芽「私はあえて言うなら…そうね。乃逢の家の隣のトーマちゃんのような散歩を
させてる乃逢よりも幾分賢い犬や………猫が好きです」
あゆ「あ、そう言えば雨の中で猫に餌やってたよね〜、で、ポテトのような犬は?」
綾芽「犬?…あれは毛玉系のもののけの類です。…ハムスター型の主も右に同じ」
>551
あゆ「うぐぅ〜ありがとうーいい人だよ〜」
綾芽「あなたは幼稚園の頃に知らない人からものを貰ったらいけないって教わらなかったんですか?」
あゆ「う〜ん、でも折角くれるって言うんだし…ボク一個だけ持ってきたたい焼きを
綾芽ちゃんにあげて二人で食べられるから、やっぱ一人より二人で食べた方が美味しいよね〜」
綾芽「…全く、月宮さんは……でも、折角なのでいただきます」
>552
綾芽「別に、あなたには関係ないことよ」
あゆ「決め台詞を言ったのかそれとも本当の意味でそう言ったのか分からないね…
ボクはもちろん決め台詞はうぐぅ、これだね〜、さて、ここで問題だよっ
実はボク以外に鍵系で二人うぐぅを言ったキャラがいるんだよ。誰かな?」
綾芽「ポテトとジェット斉藤」
あゆ「あ〜まともに答える気0なんですね。正解はONEの長森さんとONE2の貴島君でした」
>553
あゆ「ボクは野菜がたくさん入った札幌みそラーメンだよ〜」
綾芽「私は…あえて言うなら塩。でも、ラーメンはそんなに好きじゃないの」
あゆ「え〜、そうなんだ〜、キムチ大盛りラーメンが好きじゃないの?」
綾芽「私は乙女希望の人じゃないです…ラーメンって体に悪そうで胃にもたれるから、
やっぱり栄養のバランスを取るならウイダーinゼリーが一番」
あゆ「…それ、体にいいように見えて実はかなり悪いような」
>554
あゆ「どーぞ、ご自由に持って行って下さい。ていうかさ、もうティッシュみたいに
街中で配らないこれ」
綾芽「捕まりたいならどーぞ、ご自由に私はここで読書してますから」
あゆ「うぐぅ、そうだね…あ、謎ジャム食べ放題ってどうかな?」
綾芽「一口だけしか食べられないで食べ放題もないと思います」
>555
綾芽「…それがどうかしたの?」
あゆ「ああ、綾芽ちゃんの不快度指数がまた上昇しそうだよ…堀江さんのメールって
結局本物なのかな?何だか嘘っぽいような気がするけど…」
綾芽「さあ、どっちでもいいんじゃないですか、それより、民主党の党首…何あれ?
前原だか前山だか知らないけど自民党総裁に慰められて…恥ずかしくないの?」
あゆ「うぐぅ、ま、まあ。落ち着いて…うぐぅ、たまにエキサイトするんだよね綾芽ちゃんて」
>556
あゆ「う、うぐぅ…7年前はそうでもなかった…ってこともないか。でも、あの時は子どもの
頃の感覚だったからね。何よりあれは祐一君のプレゼントだから…で、今はしてない
んだ。してても黒いカチューシャだね。まあ、ボクらの世界では普通だし」
綾芽「私はかちゅーしゃではなくてギコナビだけど」
あゆ「……は?………ああ、うん、聞かなかった事にしてあげるよ」
綾芽「くっ、た、たまには私だって、ぼ、ボケてみたっていいでしょっ」
>557
あゆ「kanonって言いたいとこだけど、ここはあえて、『みんな大好き塊魂』
が面白いよ。あと、ボクらのいるとこでは『はるのあしおと』かな?」
綾芽「私は…あまりゲームをしませんが、あえて言うならガンシュー」
あゆ「へー、意外だね〜、また…興味ないわとか言うかと思ったのに」
綾芽「スッキリするんです…銃ぶっ放っして、糞ったれの脳みそを(以下規制)」
あゆ「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク 」
>558
あゆ「ふっふっふっふっふ、たい焼き100個ゲットーー!甘い甘い〜
ボクのたい焼きにかける執念を見たかー!!」
綾芽「その執念をもっと別のとこに使って下さい」
あゆ「しかし、いきなり加速したよね。メイドインへブンや縮地の速さだったよ…
なんか変だったね………まあ、たい焼き100個貰えたらいっか!」
綾芽「甘いのは月宮さんですよ…でも、そういう所嫌いじゃないですね…」
>559
あゆ「……えっ、で、でも〜うぐぅ。そんなこと急に言われても…祐一君だって
本当に結婚したいかどうかなんて、ボクと一生いなきゃいけないわけだし…」
綾芽「………結婚したくない相手と一緒に住みますか?七年間一緒に付き合い
ますか?好きと言って常に心配してますか?…私にこうい事言わせないで下さい」
あゆ「綾芽ちゃん…変わったね。それにボクも祐一君もみんないろいろと…変わらないものは
ないかも知れないけど…それでも今は確かに…………結婚したいです」
>564
あゆ「清水は確かに大失態をしたよ…特に彼女のみ折原君がえいえんから帰れなかった」
綾芽「月宮さんにしては厳しいですね。正直ONEの面汚しですね」
あゆ「綾芽ちゃん程ではないよ…でもね。ボクこうも思うんだ清水は逆に黒歴史と
言われてるけど…それを逆に売りにしてるがんばってると思うんだ。そういうこと出来るの
いい意味で彼女ぐらいなんだ…ONE2やSNOWだってONEやAIRにも無いものを持ってるよ」
綾芽「甘い甘いと思ってたけどここまで…いや、これが本家の余裕か…敵わないわよね」
>565
綾芽「ばかね…普段から整理してないから自業自得よ」
あゆ「うーん、そうだけどね〜、でも確かにボクもゲームとか詰め込み
過ぎたりおもしろ画像集めて容量に負担をかけたりしてるんだよね」
綾芽「…おもしろいのは月宮さんだけで十分です。無駄なものばかりですね
デスクトップにはIEとごみ箱とマイコンピュターだけで十分」
あゆ「うぐぅ、簡素すぎ…ゲームもきっとソリティアぐらいしか入ってなさそうだね」
>566
あゆ「う〜〜ん、SNOWって確かにAIRのシナリオに似てるよね。キャラは澄乃ちゃんとかボク
らkanonヒロインズ5人全員を合成させたように思えるし」
綾芽「パクッたんですよ。…まあ、私も人の事言えないわ…私は所詮里村茜の幻影」
あゆ「え〜〜!ちっとも同じじゃないよっ茜さんはキミみたいに口が悪かったりそこまでキツくないよ〜」
綾芽「悪かったですね。私はどうせ茜さんと違って、偏屈で口が悪い性格が歪んでる料理も
出来ない本編で友達作らない胸の無い気の強い女ですよ……あっ……その…ありがとう」
>567
あゆ「これでも雪国出身っフィギアスケートも多分出来るかも……」
綾芽「出来るかも?…要するに一度もフィギアスケートなんてやったことないってことですよね?」
あゆ「う、うぐぅ、でもでも金メダルの荒川さんまでとは行かないけれどその
ちょっと、せめてスケートぐらいならまだ…」
綾芽「月宮さんがスケートですか……………(´,_ゝ`)プッ 」
あゆ「うぐぅ!二人して酷いよ〜」
>568
綾芽「さようなら……age」
あゆ「うぐぅ!た、確かにあのゲーム別の意味で18禁…その、バイオとかの三角のシールが
貼られるような表現が…で、でもうちも智アフ失敗とか結構言われたし」
綾芽「智代アフターは外伝一ヒロイン…でもあれは全員その上グロ…救いようがないから」
あゆ「う、うぐぅ…そう言わないでよ。遙ちゃん『私出演したのにな〜、…あはは、雪希さん
もう少しで私もそっち行くから…』とか言って水月シナリオよりも情緒不安定中なんだからっ」
望月は静で氷のツンデレ
七瀬は動で炎のツンデレ
あゆなんて滑らなくてすぐこけそうだなスケート
実はあゆってまだ小学生?
>580
俺はあゆが小学生でも一向に構わんぞ。むしろイエスだね!
あゆ「………………」
綾芽「………………」
あゆ「………うぐぅ何とか言ってよ綾芽ちゃんが発言するのを待つ作戦なんだから」
綾芽「………………何とか」
あゆ「……はい、お約束をありがとよ」
>569
あゆ「うぐぅ……ボクのターン!笑顔のかわいい柚原このみで攻撃する」
綾芽「パッと思いついたキャラをただ言っただけじゃないですか?」
あゆ「う、うぐぅ、そうだけど…綾芽ちゃん何かある候補?」
綾芽「別に…私は参加しませんから、月宮さん個人でどうぞ…あ、でも
月宮さんが負けるほうに200円賭けます」
あゆ「えー!…うぐぅ分かったよ〜…外れたらせめてヒント欲しいな…」
>570
あゆ「ああ、それだとEasyモードだねバイオハザード」
綾芽「屑ゾンビぶち殺し超快感ゲームがどうかしたんですか?」
あゆ「ええっと…そういうジャンルだったけバイオって?でも、あれだね。秋子さんが
ラクーンシティか〜…リッカーや追跡者も瞬殺できそうだね」
綾芽「私も負けてられない…私だったら銃連射でスタイリッシュに粉砕するんだから」
あゆ「それデビルメイクライ…こういう人に凶器もたせたら危険だね…」
>571
あゆ「ああ、脳をゆすげー!の人ね。また意味の分からない発言を…折原さんと
いい勝負だよ。カキ氷ならぬカキコオロギ作ったり亀をプールで飼ったり…」
綾芽「折原さんて、あの…折原さんですか?…あの人類の汚点が姉さんに話してもらった
永遠に行った少年だと知った時はショックで寝込んだものです…あれと同レベルか」
あゆ「綾芽ちゃんシナリオの重要な部分だもんね…そんな奇人がもし二人揃ったら
2.5バカを超えて4バカ…いやもっとだね。絶対に揃わせてなるものか…」
>572
あゆ「うぐぅ〜、でっかいプリンだね〜おいしそ〜」
綾芽「そう思うのは最初のうち、絶対途中で飽きること間違いなしです」
あゆ「でもね。プリンとは違って超ウルトラゴージャスエンペラースペシャルハイグレード
マハラジャ特盛パフェってのが百花屋にあってそれを5人で分けて食べたことあるよ
やっぱボクら5人揃うと怖いものなしだね〜5人見事完食!………5人一晩腹痛」
綾芽「…5人揃っても全員が自制心の無い方々ですものね」
>578
あゆ「綾芽ちゃんは静で氷は合ってるけどツンデレというよりツンツン…」
綾芽「…へー、つまり月宮さんが言いたいことは私がヒロインに不適当だと」
あゆ「いや〜そういう訳じゃー…あんまりデレっとした綾芽ちゃんが想像つかないから…」
綾芽「まあ、別にどっちでもいいです。それでは七瀬さんのデレは想像つくんですか?」
あゆ「……う〜〜ん、目から炎が出て殴り合ってる想像がつくよっ」
綾芽「そうですか、少なくてもデレの想像ではないことが分かりました」
>579
あゆ「う、うぐぅ、滑れるもん…約五秒ぐらい…」
綾芽「五秒………ふーん、つまりほとんどがお尻で滑ってるのですね」
あゆ「う、うぐぅ、もう辞めようこの話は、だって受験シーズンじゃん。滑るとか転ぶ
とか落ちるとかいう発言は控えようよ〜」
綾芽「……滑る転ぶ落ちる……全部あゆさんが身をもって体験したことですね」
あゆ「うぐぅ〜、綾芽ちゃんは祐一君よりイジワルだよぉ〜」
>580
あゆ「楽しかった遠足…はい、綾芽さんご一緒に、さん、しー、楽しかった遠足!」
綾芽「………月宮さん小学校ご卒業おめでとうございます」
あゆ「うぐぅ、そう返されるとは…違うよ!もう大学1年だよっ!…いや、まだ大学1回生
だね…1年リハビリ残りは小中学校の勉強と高校生活で6年…ここまで長かったよ
いや〜、折原さんや渚ちゃんにも比べ物にならないぐらいの遅れだよね〜」
綾芽「その割には危機感を感じられませんね……(でも、この世界を憎んだ私に比べたら)」
>581 祐一君
綾芽「……今日ほどONE2の主人公が貴島君で尚且つ私が純粋なkeyキャラじゃなくて
良かったと思った日はありませんね…まあ、相沢さん。好きにすれば?」
あゆ「うぐぅ……この恥晒しが…何がイエスだね。だよ…完全にあっ頭きた…」
綾芽「でも…逆に捉えるなら月宮さんならどんな形であれ好きってことかもしれないかも」
あゆ「うぐぅ、ロリで変態だけど……ボクもその、祐一君ならなんでも構わないよ…」
綾芽「そろそろ切り上げます」
あゆ「え、そうなんだ……うぐぅ、折角滅多に会えないのに」
綾芽「やはり、正等な人が来た方がいいですよ」
あゆ「別に、関係ないよ……あ、ちょっと移ったかな?」
たとえ祐一がロリで変態でともと汐で光源氏計画を練っていようとも
祐一がハードゲイに目覚めればちょうどバランスが取れて良い感じに。
受験シーズンに落ちるとかいう発言はなんの問題もありません。
何故なら私は、高校受験を受けたあと雨で濡れた駅の坂道で滑って転び、
家に帰って一時間も経たないうちにブレーカーが落ちましたから。
でも、高校には合格。
そして三年経った今、追試に受かって三月一日に卒業します。
ネタの様ですが実話です。
………って書いたらネタだと思われるだろうか。
祐一がアルクをナンパしてたよ
まぁあっさり半殺しにされたけど
589 :
舞:2006/02/26(日) 09:45:50
>581
祐一・・・信じてたのに
>585
・・・ごちそうさま・・・伝説のマウンテン・・・意外と普通
>588
アルク・・・魔物?
でも、祐一の看病が先
今夜は部屋から出さない・・・
今日祐一がついに指輪を買いました。
しかしあゆは指細いの?あれは小学生くらいの子のサイズだった気が…
ついでにとある国へのチケットも買ってたぞ。どこかは本人に聞いてくれ。
実年齢と外見がつりあわないのはどんな気分ですか?
592 :
569:2006/02/26(日) 22:26:23
良い線をいっているがまだまだだぞ。
あと二回…ヒントは最終までださんぞ!!
あゆの奇跡の力でオルタのシナリオを改変してくれ
名雪が夜這いをかけるとかなんとか言ってました
あゆ「うぐぅ、プラネタリアンパッケージ版出るのか〜星をまた見れるね。
そういえば、綾芽ちゃんはよく屋上に行くけど天体観測とかするの?」
綾芽「いえ、少なくとも夕方には帰ります。……が、少し興味はありますね」
あゆ「でしょでしょ、美凪ちゃんとか呼んでご飯でも食べながら夕焼けに点数
つけて電波受信しようよ。あ、でも、たばこのポイ捨てはダメだからね」
綾芽「………そんなにイベント盛りだくさんなら結構です」
>585
あゆ「うぐぅ、出たよ。名古屋名物いちごスパ。この他にもキウイスパとか謎のメニュー
がある喫茶マウンテンだー、一人だと遭難の危険性ありなのでみんなで行こう」
綾芽「何?それ、そんなゲテモノ食べられる人の気が知れないわ」
あゆ「でも、ヒロインズ5人で名古屋に旅行した時入って、超大盛りのカキ氷を注文、やっぱ
無敵だねこのメンバー、見事完食!…やっぱり腹痛!助けてキッコロと唸った」
綾芽「…5人揃って学習能力がない方々なんですね」
>586
あゆ『…アッキー久しぶり〜、ボクー、えーまあ相変わらずだけど……あのね。汐ちゃん
いるじゃん、うちのバ彼氏がかっさらって育てるって理想の女性に〜』
綾芽「相沢さんまたなんだ。私には関係ないけど…控えめに言って最低最悪終わってるわね」
あゆ「よし、アッキーに電話したし、智代ちゃんと岡崎君にも…少し反省してもらわないと」
綾芽「大変ですね……いっそのこと同性を好きになればバランスがとれていいかも」
あゆ「うん、そうなったらボク縁切るから、嫌だよ北川君で僕達ずっと友達だよなっエンドは」
>587
綾芽「別に…私には関係ないから、どちらでもいいわ。ただ、落ちるとか滑るで受験に
失敗とか言うのは下らない迷信というのは確か、何の科学的な根拠とか無いもの」
あゆ「そーだよね〜、これが試験を受けるなら多少の動揺があって関連がある
かもしれないけどキミの場合は受けた後の出来事だから結果は変わらないよ」
綾芽「しかし、縁起というものも重要…だから厄払いの為にみんなの分月宮さんが転んで下さい」
あゆ「うぐぅ!それこそ関係ないよっ!…まぁ何はともあれ、卒業おめでとうっだよ」
>588
あゆ「あー、今度はロリじゃないんだ〜それならOK…じゃないよっ!!あのバカ
ボクという彼女がいながら、しかも、よりによってアルクなの!あー、さっき
メールで『おみゃーの彼氏がしつこいから一発殴った。許せ』って、このことか…」
綾芽「一発殴って半殺し……なかなか面白い方ね」
あゆ「本気なら一発でも殺せるけどね…しかし、もう少し手加減出来たはずだよ…でも
しなかったのはアルクがボクの昔の事も知ってるから…祐一君の行動にムカついたのかも」
>589 舞さん
あゆ「うぐぅ、夜食にしちゃったマウンテンスパ。え、ゴメンね〜迷惑かけて…
はぁ…舞さんまで…ありがとうっ後はボクが引き取るから」
綾芽「そう…でも、状況的にこのまま川澄さんに預けた方が得策かもしれないです」
あゆ「え・・・あー、そうかアッキー&智代ちゃん&岡崎君が殺気を放ちなが来る…
そして、舞さんは魔物退治…つまり、アルクのとこに行く、舞さんも怪我する…か
分かったよ。舞さんもう少し頼んだ…ボクは色んな人を説得しに行くよ…」
>590
あゆ「小学生?え?つまり何?小学生連れて海外旅行?あ〜成る程………別れよっか」
うん、これでいいんだ……きっと祐一君は昔の事で負い目とかあって大して好きでもないのに
付き合ったんだ。でも楽しかったよ…うぐぅ、ひっく、ゴメンね…うぅ、綾芽ちゃんに関係のない話して」
綾芽「………なくない、…関係なくないです!もう、嫌なんですよっ自分の好きな人が
苦しんで悲しむのは…相沢さんを連れ戻します。海外だろうとえいえんだろうと私が行って…」
あゆ「ありがとう、でもこれはボクの問題だから…でも、嬉しかった。綾芽ちゃんの成長が見れて」
>591
あゆ「そんな事いう人嫌いです!チョップチョップちょ〜〜っぷ」
綾芽「栞さんと久遠ですか…外見だけではなく中身までつり合わないと言われますよ」
あゆ「うぐぅ〜その二人だって似たような…うぐぅ、口滑ったね。でも、そうボク以外の
年齢と外見がつりあわない人かなり知ってるよっ……特に秋子さんと早苗さん」
綾芽「不思議な方々ですよね…本当に」
あゆ「あっ、そういえばボクの前の彼氏もそういうの好きだったね〜まあどーでもいっか」
>592
あゆ「うぐぅ、やっぱり無理か…でも良い線でまだまだか…つまりToheartでは
なさそう…ここは思い切ってブランドを変えて、ねこ…いや、曲芸、でも
ここは思い切って………春原陽平!キミに決めた!!」
綾芽「そう、200円今のうちに払ってもらっても構わないですよ」
あゆ「うぐぅ…冗談ですってば、まだ外れても1回あるのに…えーと今のなしね。うーん
やはり大作狙いで……イリヤスフォール・フォン・アインツベルンでコール!」
>593
あゆ「えっ、それはいくら何でも…気持ちはもちろん分かるよ。3年待った続編があんな
形になるとは思わなかったから、貼られてたあの齧られ画像ボク見ちゃったし」
綾芽「マブラブは何時からハウスオブザデットになったのですか?…あ、観鈴さん
河南子さんが私の考えたマブラブ改変シナリオとか言ってましたが、どうします?」
あゆ「うん、もち止めて。う〜ん、そういや、大空寺が『この大空寺様を除け者にするとは
いい度胸じゃないのさ…みんな死ね!呪ってやる!』とかこの前言ってたねぇ」
あゆ「ん〜、今日で綾芽ちゃんも終わりか〜」
綾芽「別に、暇なのでこのまま続けてもいいですよ……今のあゆさんは危ういですし…」
あゆ「そんなことないない、…ま、変わらず多分やってけるよ…うん」
綾芽「そうですか…無理だけはしないように」
まさか>590に見られてたとは…つーか誤解すんな!
サイズが違うのはちょっとしたサプライズをしてやろうかと思って買ってみたんだが…
そういうの買ったことなくてな、あまり大きすぎるのも失礼だから小さめのを買った訳だ。
そして家に帰ってあゆの手を見たら見事に大はずれ、もちろん買いなおしたがな!
あのな、あゆ。俺が浮気したりお前を置いてどこかにいったりするわけないだろう?
かえって俺のが心配なくらいだ、あゆは俺以外の男とあまり接したことないからいつも不安なんだぞ。
まあそれも同棲して安心できるようになったがな!
そしてチケット、これは俺からのお礼だ、二人でたまには出かけよう。
あと指輪な、ほら。つ【誕生石の指輪】
ダイアモンドは高いから却下した。また結婚するときでいいだろ?
それじゃこれからも宜しくな!
たい焼きであんこが周りで生地が中身って一度食べてみたくない?
手はちょっと汚れるけど中身はふわふわの生地が入ってるって感じで。
タイヤキならぬあゆ焼き
名雪が空鍋をかき回して
「祐一のお世話をするのが私の役目ですから」
と言っていた件について
602 :
592:2006/02/27(月) 18:01:54
残念はずれだ!!ではヒントをやろう…
年は15より下だ!!これ間違えたら100円な〜
ここで志貴登場↓
604 :
以上、自作自演でした。:2006/02/27(月) 20:09:01
おっす!オラ悟空!
同棲のまさき→浮気性の女たらし
MOONの郁未→鍵最強のエロイン
ONEの折原→鍵最凶の変人
kanonの相沢→ロリで変態
AIRの国崎→宿無し超能力者
クラナド、智代アフターの岡崎→靴下フェチの変質者
これら主人公の中でまともそうなのは国崎ぐらいか?
何ニトロ作品に比べればマシ
笑顔をみせておくれ
10分トイツメを実行するあゆ
あゆ「うぅ、ダル…友人の家に泊まりに行った時に限って、自分の家に
ある普段あまり聞かないCDを聞きたくなったり、あまり使用しない
封も空けてないような洗顔フォームの類を使いたくなるあゆあゆです。
2chの最近面白いと思う板はガイドライン板です。しりとり板という
のがあるのにも気づきました・・・・はぁ、じゃ始めますか」
>594
あゆ「そう、別に、ボクには関係ないよ……何だか綾芽ちゃんだね。でも、
本当だとしても勝手にして下さいという感じですけどね。ま、名雪
さんなりの気遣いだよ。祐一君とボクのヨリ戻す為にワザと焦らす為に
そういうことボクにも言ったし…全くどれだけボクは人に迷惑かけてんだろうね…
…あれ?誰に夜這いかけるって言ってないね……えー、まさかボク?」
>594 祐一君
あゆ「これはこれは相沢さんじゃないですか……何か用?……うぐぅ、あれ…
ていうかボクの激しく勘違い?サプライズされるつもりがボクが祐一
君にサプライズさせた?うぐぅ…ごめんっ!本当にごめんなさい!勝手に勘違い
でお騒がせして…ボクはバカだよ…祐一君の事信じてあげなくて…え!
これボクに?綺麗な赤だね…しかも旅行って、そんな無理しなくても・・・えっ今
結婚…良かったよ〜、本当に良かった…本当にありがとうボクの一生を共にする人…」
>599
あゆ「うんっ、面白そうで美味しそうだね〜、たまにはそういうのもいいかも
あ、今思ったんだけどお萩って和菓子あるよね。あれも大福を逆にした
ようなものだけど…どっちが先に発明というか作られたんだろう…調べてみよっと
う〜ん、おはぎは完全に餅にしたのは皆殺し…米粒の形状を残したのを半殺し
とも呼ばれる…へー、物騒だね。………うん、でも全く起源が書いてない!
ボクが餡子をものすごく食べたくなっただけっ、うぐぅ…美味しそうだよ」
>600
あゆ「うぐぅ〜もう、うぐぅとしかこれは言えないよっ、ボクを焼くなー
しかし、日焼けなら『ぼくのなつやすみ』に出てくる様な元気に虫取り網を
持った男の子っぽい…って誰が子どもで尚且つ男だー!言ったのボク
ですけどね。多分祐一君あたりがからかいそうなこと言いました。他に
日焼けとか言ったらギャルか…エーマジ信じらんない〜超オニムカつくし〜
そして超ビミョーだし〜…絶対需要がなさそうなヒロインになりそうだし…」
>601
あゆ「鍋が焦げてもったいない件について、シャッフルの真似〜の名雪さんか
…はい、残念!祐一君はのお世話をするのはボクの役目ですから、え
さっき、関係ないと言った?そんな昔の事気にするものか!名雪…
久しぶりに頂上対決鍵のリュウケン戦ことあゆなゆ対決しようか…
…なんてね。これも名雪さんの気遣いだろうね。本当に…この人には
いつもお世話になりっぱなしだよ…後でイチゴサンデーでも奢らないとね」
>602
あゆ「ぐっ15歳以下か…なんかヤバげだね。それはそうと大分絞られてきたね…
月宮あゆという切り札も使えなくなったし、妹キャラ?有馬都古…若生桜花…
いや、家庭用も視野に入れると、中学生時代もあった今坂唯笑…前に挙げられた
コクリコ…まてよ…ボクは先入観に囚われてのかも…そう、漫画やゲーム全般
いや…マナカナのような芸能人でもいいわけだ…いっそのこと動物…うぐぅ…この
ままだと…そこら辺の無機物も含めそうだよ…玄武岩ですっ!とか…有りえないよね…
………決めた…最後だ腹くくるよ………春原芽衣!で勝負!」
>603
あゆ「遠野君かー、彼強いよね〜、えっ、いや、下半身もそうだけど…退魔の一族の血引いて
るだけはあるよね〜、七夜流って感じかな…草薙流古武術や八神流もそういや元は
退魔だったな〜……なんかすんごいね。普段高校生やバンドマンやってるようには
思えないような家系だよ。…でも、案外そんなものだよね。戦う時は違うけど普段は
同じ日常を過してるボクらと何ら変わりの無い普通の人なんだよね」
>604
あゆ「おっす!オラあゆ!前の人が希望した人とは全く違うサイヤ人の方
になったけどオラ、ワクワクしてきたぞっ!……悟空さんも遂に
承太郎さんや花道さんやケンシロウさんに続いてアーケードデビュー
ですね。でも、フリーザさんを倒した悟空さんが奥様に張っ倒される
事も可能なのはギャグなのでしょうか…あと、亀仙人つかえないかな〜」
>605
あゆ「うん、キミ最高!95点!全くもって同意です。そして、まさかのまさきさんを
挙げてくれるとはただ者じゃないね。それに確かにこの中では国崎君はクール
でスタイルが良くて2枚目半でマシだよね。人形芸おもろくないけど、でも、他に
まだマシな主人公いるよ。プラネの屑屋さんはサバイバーでクール、柳也殿は
益体なしだけど忠義を尽くす侍だからね。ていうか屑屋さんと柳也殿がパーティ
組んだら銃火器と刀の未来と過去の戦士で結構かっこよくて強そうだね」
>606
あゆ「あー、うん、その大十字君は財政面に苦しいところはあるけど割と普通
の好青年だと思うよ…他は…塵外魔京の方とか初めてだよ…え、何って
日本語会話がほぼ成り立たなかった主人公は…率直な意見出しすぎだから
ね。うちだったら美凪ちゃんならなんとか意志の疎通が出来るレベルだね。
ま、あそこはメインヒロインもみんな上からものを見てる態度だから丁度
折り合いが…つくんかな?」
>607
あゆ「うん、いいよ〜にこにこ……うぐぅ、してくれと言われてすると何だか恥ずかしい
ね。笑顔はヒロインの基本だけどね。笑顔の向こう側になにがあるか分からないよ〜
と言ってみる。でも、さっき主人公の事色々思うがままに言ったけどヒロインも
結構無茶苦茶だよね。コスプレしたり他人のバック漁ったり猫八匹飼ってたり食い逃げ
したり謎のジュース飲んでたりあんぱんっだったり来場者数誤魔化したり変態の彼女
だったり……長森さんと渚ちゃんはマシだけど自分含め他は改めて酷いねこれ…」
>608
あゆ「あのね。祐一君どういうこと?キミはいっつもいっつも昔の少年時代
の頃から女の子を連れまわして人生を大幅に変えたりするよね。ていうか
今まで何人と付き合ったの?しかもキミはロリで変態いっつもはらはら
させられる………けどね。最後はボクのところに帰ってきてくれるから
大好きだよ…うぐぅ、ダメ〜10分長いよ。ボクは七瀬さんもといみなも
ちゃんにはなれないです…でもいっか早く祐一君とこ行こう〜と」
祐一がレンに手を出した事について
違うよ、レンが祐一に手を出したんだよ
615 :
602:2006/02/28(火) 15:32:33
はずれだ…確かに可愛いがはずれ。しかし今坂唯笑は今まで好きだったなぁ…
そんなことを思い出させてくれたからもう一度チャンスをやろう。
祐一に対抗してあゆもハーレムを作ろう。
なんか喉がいたいな…
というか>616、ハーレムなんて俺は作ってないぞ!!
俺はあゆ1人でいいんだよ。
たい焼きくれ
うぐぅ、お腹空いた〜。
というかあゆあゆの声は可愛いすぎるぞ!
碁石クッキーおくれ♪
秋子さんが緑髪の眼鏡のナースとなにやら雑談している模様ですが
抱き合わせ商法で謎ジャムつけちゃえ〜
人の助けなんていらねーよ
今日は店番しててやるから祐一のとこいってきな。
たまには休みも必要だし沢山サービスしてきてあげなさい
あゆ「QMAという人気クイズゲームがゲームセンターにあります。色んなクイズの
ジャンルがあり、ボクは何気に雑学と芸能が得意なんですが、芸能からの
問題でこんなのがありました『人気お笑いグループネプチューンの名倉潤の
出身国は?1 フィリピン 2 ベトナム 3日本 4タイ』…思わず2を
押したくなりました…そして頭の中で『ちょ、何で?この問題おかしいやろっ!なあ…て、
お前何押そうとしてんねんっ!!』て名倉さんのツッコミが入りました」
>613
あゆ「へーほーふーんー、…別に、ボクは祐一君を信じるよ。祐一君は
ロリで変態で忘れっぽくて顎で女たらしで料理が出来なくて考えてる
ことを口に出しておまけに鍵の主人公で一番この条件でも目立たない
けど、最後はボク一人を大切にする人だから、それにね。今は何だか
ボク余裕なんですよね〜、どんなに祐一君が浮気しようとも…彼を虜に
できる女はボク一人…うわっヤッベ、ボクかっこいいー」
>614
あゆ「この、泥棒猫……本当に猫だし!うわ〜レンちゃん積極的〜大人しそうに見えて
他社の男に手を出すとは流石アーパー吸血鬼の元使い魔!もう完全フリーになっちゃ
えなっちゃえ、って・・・関心してる場合ではないよー、ボクの婿になっ何をするだァーーーーッ
ゆるさんッ!こりゃ、親の責任だね〜、私の彼氏を誘惑した責任取ってもらうから
ね。と交差点で待つよ〜、ていうかボクの貸した風来のシレン返せよアーパー」
>615
あゆ「うぐぅ〜、ことごとくはずれたっぽいよね〜でも、唯笑ちゃんは惜しかった
んだ〜、さあ、どうするボク。これでラストチャンスか…誰だ…今までと
全く違うカードを考えてみるよ………わはー、って何歳だっけ…乃絵美ちゃん
も…15以下だっけ?……う〜ん、作られた年数でマルチさんとか…
あれ澪さんもONE当初はいくつだっけ?…う〜、分からないよ〜…
こうなったら…一か八かで……あゆあゆ(当時10歳)でどうだ!!」
>616
あゆ「最近のボブゲーでお金を働いて作ってホストクラブで散財し意中の男性
を指名No1ホストにして恋を成就するという画期的で世も末的なゲーム
があるそうです。うちでも逆輸入してホステスで…うん、鍵潰れるねっ
でも、ちょっとは分かる気がするかな?ボクが主役で鍵の男性キャラはべらせて
キマってる氷上君と電波会話、国崎君の特技人形芸で爆睡、犬になりますという
ヘタレ、声が枯れるまでの謝罪と賠償要求柊君、そんなホストクラブ……いきたくねぇ〜」
>617 祐一君
あゆ「そうだよね〜、とっかえひっかえなだけだよ!…冗談だって、分かってるよ
ボクもやっぱり祐一君1人でいいよ。えへへ、本当同棲してよかったよ。
ず〜〜〜と、イチャイチャ二人で出来るもんねっ。あ〜、喉が痛いの?
風邪かな?早めに風邪薬飲んでうがい薬使ってね。あと、後でボクが
暖かいもの…玉子酒でも作ってあげるから……うぐぅ、あのね祐一君には悪い
けど…えへへ、幸せだよ。好きな人を看病出来るこれも同棲して良かったことだよ」
>618 アルク
あゆ「やるかアホゥ、自分でそれぐらい買いなよ〜、あと風来のシレン返せていうか
買え、あ、そうだ。レンちゃんが祐一君に逆ナンかましたらしいよ。アンタもボクと同じ
ように代表するヒロインでしょ〜よ。いや、もちろんうちじゃなくて、月だよ月…
鍵なわけないし、だからね。自分とこの不始末ぐらいちゃんと…え?この前
祐一君にナンパされたって?…そ、そりゃ、まあ、その……ていうか一発殴った
じゃ〜ん死んだらどうするの〜…え、死なない?お前のブランド基準で考えるな」
>619
あゆ「うぐぅ〜、お腹空いた〜……へっへっへ、萌えたろ?なんてね〜、よしっ!
まだイケル!リトバスキャラにも負けないぞ〜と、確かにこの声は元来
人を魅了するらしいからね…ほっちゃん!ほ、ほーホァーーーー!………
……うん、宗教だ。しかもカルトの方。まあ、何はともあれもうすっかり定着
もう、はわわわわと同じやんと言われなくなったし、えっ、キミがお腹空いたの
ほったらかしにしてゴメン…えと、謎ジャム…じゃなくてボクが焼いたクッキーどうぞ」
>620
あゆ「………え、何?初めてそういうの楽しげに要求されたんですけど
君何?碁のプロ4段とか?もしかしてヒカル君?まあ…あげない
わけではないけど過去の苦い思ひ出が…あれ、結局どうなったの
かな〜って思ったけど、実はボクの元実家の整理をしてたらこの
前発掘しますたっ!懐かしさと愛しさと切なさと心強さと、昔真っ黒
碁石だったけど不思議だな〜今度は真っ白に………進呈です」
>621
あゆ「うぐぅ、あうー、えうー、うにゅー、……、思わず一気にkanonズヒロイン
5人の口癖言ったよっ!!…ああ、因みに最後のこれ『……』分かって
ると思うけど舞さんだから…いや、そんなことどうでもいいよっ、ボクが
最も接点持ちたくない方の1人だよっ秋子さん何やってるんですか!!
武装しなきゃっケビンコスナー並のボディーガードつけなきゃ!出来れば
ボクに関係しないで下さい…ボクのマジのお願いです」
>622
あゆ「リトルバスターズとプラネタリアンと僕らはみんな、恋をするに当店だけの
初回特典として謎ジャムが付いてきます〜というか……謎ジャム付きの
ソフトしかどこの店でも売らせません!………うぐぅ!う、嘘です。ゴメンなさい
分かってます。そんな事したら軒並み売り上げが100分の1以下になることは…
でも、何でもいいから昔のドラクエみたいに抱き合わせしないと売れそうにないね
軽く法に触れるけど、謎ジャムにどろり濃厚付けます……意味ないや」
>623
あゆ「うぐぅ〜、思春期だね〜、盗んだバイクで走り出すね〜、そして漫画のセリフ
っぽいね〜、……まぁ、そう思ってる人に限って案外誰かに知らず知らずの
うちに助けられてそうだけどね。…うぐぅ、ちょっと香里さんっぽい事いいました
けど、今はそう思ってもいいけどさ、いずれその内分かるよ。結局、誰かを
助け誰かに助けられてるとボクは思うね。大丈夫、助けられることでカッコ悪い
ことは少ないよ…」
>624
あゆ「うぐぅ、えっ、いいの?じゃあ、後は任せて…ああ、サービス?今日は風邪引いて
出来ないというか昨日仲直りで恋しさのあまり二人ともかなり長時間エキサイトした
所為で祐一君風邪気味…って何言わせるんだーーー!……忘れろ。はい、
何事も無かったかのように、スタート。…無理か。でも、たまにはゆっくりするのも
いいかも、祐一君のことも心配だし、じゃあ、お言葉に甘えて…あ、謎ジャム
好きなだけ食うなり持ち帰るなりしていいよ……多分…いや、絶対しないと思うけど」
あゆ「ん、メールが?トリビアの種。謎ジャムは瓶で○○段積み上げれるかを検証
しにいくからな。………うぐぅ、来たよ。遂に奴が来るよ。来ちゃうよっ!恐怖の変人主人公」
倉田佐祐理はヒロインズには入らないんですか?
クラナド以外の脇役でエピソードがありエンディングがある人ですが……
あゆあゆ(当時10歳)…それはとても捨てがたい最強のカード…
しかしハズレだ!!いや、もちろんあゆの事好きだよ。
まあどうせなら当たるまでチャレンジしてみよう!!
更にヒント、金髪ちびっ子非日本人。
祐一を間桐慎二みたいな性格にしますね
次回押忍番○〜!!
戦慄が走る!ついに開かれる口!
「生理がこないの…」
95%くらいの確立ですな、心するが良い。
謎ジャムを春原の頭にぶっかけてOK?
秋子さんがアルクのあのドレスを着ているそうです
636 :
以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 16:13:04
2chに書き込めるプロクシを紹介してくれ
串折れし過ぎて困っているんだよ
637 :
以上、自作自演でした。:2006/03/02(木) 16:14:44
えっちは好きですか?
かくして幻想郷へ行く羽目になったあゆ(保護者随伴として秋子さん)
浩平「まいね〜むいずコウヘイ、ないすとぅみーちゅー、ふぁっくゆ〜」
あゆ「はい、今日から…いきなり何新人の挨拶パクって喧嘩売ってるんですか?」
浩平「YOUピカチュウ?OH!ピカチュウデスネ〜」
あゆ「智代アフターからもパクんないで下さい」
浩平「HAHAHAHAHAHA」
あゆ「人に指さして笑うなっ!」
>629
浩平「うむ、この画像は酷いな。でも、知らないよりはいいだろ、知ってる方がな」
あゆ「折原さん画像NotFoundになってますが、前に見たんですか?」
浩平「いや、見てねーよ。勘。というか大嘘」
あゆ「何の迷いも無く平然と言わないで下さい。少しは申し訳なさそうにしろ、
ボクの予想だけど前に貼られてたようなヒロインが沢山書かれてた系かな」
浩平「俺ヒロインあんま知らないんだ。ただ、名前にラッキーがつく有名人は結構知ってるぞ」
あゆ「ラッキー池田しかいないと思います」
>630
浩平「そうだよな〜5人で利権を貪るなよな〜ていうか何で俺kanonのヒロインじゃねえの?」
あゆ「色々ツッコミたいとこ盛りだくさんですが、とりあえずヒロインの
意味を辞典で調べろ」
浩平「しかし、倉田はちゃんとシナリオあるだろ…ほら、えー、あの、コミケで聖杯のエンド」
あゆ「会社すら多分合ってないよっ!適当すぎですよっ、う〜ん、ついつい
佐祐理さんと舞さんをセットで考えちゃうんだよね…ちょっと失礼だったね」
>631
浩平「…もしかして、オリキャラじゃね?ゼンジーヌ・ド・梅子3代目とかつけられた」
あゆ「さあ?折原さんのセンスの悪さは分かりましたけど、でも違うと思い
ます。そして、何となくですが……このヒントで分かったような気がします…」
浩平「えっ、4代目の方だった?梅子」
あゆ「梅子何代までいるの?……う〜ん、じゃ、答えはズバリ…サクラ大戦アイリスで」
>632
あゆ「嫌だよ。そんな心底性格歪んでる祐一君は、ああいう人
を何処か見下した態度もどうかと思うし、自己中でも彼に敵う人はいないよ」
浩平「自己中は俺が一番だ!!」
あゆ「えー!!何言ってるのこの人ー!」
浩平「ふっ、慎二とか…俺と七瀬を使って勝負だ!」
あゆ「少年漫画っぽいこと言っても、結局とばっちりを喰らうのは七瀬さんだし」
>633
浩平「押忍!心して聞きます!そんなイベントでも大丈夫ッス、…しかし、えい
えんから帰ってきた時に1人もそういう事になってなくて良かった…」
あゆ「そうですね…95%までは無くても、かなり高い確率だと思いますよ」
浩平「そういう、あゆあゆはどうなのさ、生理キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!?」
あゆ「そういえば最近こな…ってそんな質問するなー!軽く祭りっぽくするなー!」
>634
あゆ「既にこの前ボクが実は春原君が店に来た時…」
浩平「君らのセンスはいいね〜いいね〜中々いいね〜、ただ、もう少し面白くしようか」
あゆ「……本職の人の考え聞かせて下さい」
浩平「プールいっぱいのジャムを入れて、クイズに外れたら10mの飛び込み台から
突き落として大爆発ー!!あぼーん!」
あゆ「お笑いウルトラクイズの発想ですね。大爆発とかジャム関係ないし」
>635
浩平「俺も着る、着せてくれ、是非着せてください!あゆさん」
あゆ「切望かよっ!…そんな事したら折原さんはどうなるか分かってるの?」
浩平「俺が多分嬉しいのかなあ…?」
あゆ「お前の気持ちかよっ!そして、そんなに自信がないなら最初から止めろよっ!」
浩平「はい、じゃあ、秋子さんが着たアルクのドレス7万から〜ハンマープライス!」
あゆ「折原さん二人にぶっ殺されますから」
>636
浩平「あ〜、今書き込めてるのに書き込めないって嘘ついた〜
嘘ついたら針すなお千本のますぞゴルァ」
あゆ「針すなおさんは千人もいません…多分書き込めないってのはそういう
意味じゃないですよ。ボクも串に関してはそんな詳しくないのでここで調べて↓
串・Proxy・IP関連スレッド
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pc2nanmin/1080393432/l50」
>637
浩平「好きじゃなければAV男優で例えるなら加藤鷹のポジションにいませんっ」
あゆ「折原さんそういうポジションだったのか…」
浩平「でも、俺ら主人公ってよくそう見られるけど、普通のこの年頃の男って大抵好きじゃね?」
あゆ「何の話をキミは聞いてたんだよっ!で、…ボクなんだけど…女も案外好きだよ
…好きな人となら…まあ、ボクはその好きな人1人しか経験ないけどね。回数多いけど」
浩平「………照れるじゃねーか…」
あゆ「お前じゃない!!!」
>638
浩平「俺もそのミステリーツアーに参加したい、ちゃらちゃちゃ〜♪今日の不思議の
舞台はっ、伝統と情緒溢れる……八王子周辺!」
あゆ「あの番組がぶらり途中下車の旅になっちゃったー!幻想郷じゃ…でも、
幻想郷に行くぐらいなら八王子の方が…あんな弾避けきれないよ」
浩平「秋子さん同伴なんだろ?…だったら大丈夫。彼女『戦慄の撃墜王』だから」
あゆ「かっこいい称号だけど………やっぱり使う道具はジャムなんだろうな…」
みさき先輩に上着をくれっていって嫌だよって断られたけど
先輩のサイズの小さい上着着てどうするつもりだったんだよ?
俺の予想、無理に先輩の上着を着てエスパー伊藤とのたまい
そして気合とともに上着をはちきらし、みさき先輩俺の名前をいってみろー!と
ケンシロウちっくに言ってみるが浩平ちゃんと答えられ悶絶して床を転げ回るつもりだったとみた。
たい焼きなんて小麦粉とあんこの固まりだろ。
電波キターwwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─!!
タイヤキより今川焼きでも食ってろ
秋子さんが嵌ったらアヒルとかブタとか女になる池に嵌った。
修行中に足を踏み外したそうだ。
まぁ、40度の高熱じゃ仕方ないがな。
だが嵌った池が悪かった、そこに嵌ると……になるそうだ。
聞こえなったって、じゃあもっかい言うぞ。
『りゅう』になるんだ、『龍』に。
格闘家じゃないぞ、それも性質が悪いが『ドラゴン』の方だ。
絶対に水掛けるんじゃないぞ。
なんてったって、口から火は吐かないけど『謎ジャム』吐くからな。
ソフ倫設立前の万引き事件の後、京都府警でエロゲーの解析を手伝ったことがあります。
大した影響は与えてないのかもしれないけど、その後の業界の混乱に胸を痛めてました、、、。
祐一がジャム店の入り口で浩平と仲良くしてる(?)あゆを見て沈んだ顔で歩いていきました。
なんか今日は【学校】に泊まるとかなんとか…
ボクね……おヨメさんになったらしたいことが一つあるんだ。
それはね……ないしょ。えへへ……まだ恥ずかしくて言えないや。
ヨーグルトジャムください
折原をクラナドの脇役に降格させ春原をONEの主人公に昇格させても
何の問題も無い気がするな、ちょっとONEの主人公がヘタレになるぐらいで。
ということは、みさお復活して芽衣が天国に……
浩平「明かりをつけましょ爆弾に〜♪どかんと一発禿頭〜ご〜にんばやしが
死んじゃっ〜た♪今日〜は悲しいお葬式〜♪」
あゆ「今時小学校一年生でもそんな痛い歌は歌いません」
浩平「硬いこと言うなよ。今日はひなまつりじゃん、あゆあゆの地方でも飾るん
だろ?提灯とかニポポ人形とか獣肉とか」
あゆ「何処の部族だよ」
>642
浩平「ぐっ何故分かった。七つの傷を持つ俺の秘密を…そして俺が尊敬
する人兼マイ萌えキャラがエスパー伊藤だということがっ」
あゆ「浩平さんのプロフィールって聞きたいようで聞きたくないですね」
浩平「浩平ちゃんね…先輩にたまにそう呼ばれるな〜、で、上着を貸して欲しかったのは先輩の
温もりと優しさと曖昧さと旬と魔法が使いたいな〜って気持ちが欲しかったから」
あゆ「すんごい上着ですねっ、何がどう凄いのか分からないぐらいすんごい上着ですね」
>643
浩平「ちげーよ。小麦と小豆のかたまりだよ。なっ、あゆあゆ」
あゆ「ほう…それでフォローのつもりですか、そして同意を求められると思ってるの?」
浩平「じゃあ、香料保存料着色料ゲル化剤乳化剤も入ってます」
あゆ「添加物を列挙するなー!食欲無くすだろっ、食べるけど」
浩平「そうだっ、ここの棚にあるジャムを入れればもう餡子と小麦粉の固まりだけじゃなくなる」
あゆ「食べ物を粗末にするなー!……さすがにもう食べれないよ」
>643 月島瑠璃子さん
あゆ「いや、電波には変わりないこどその電波は何時もの電波と違う電波だよ…」
浩平「今日の電波は75点ぐらいだな」
あゆ「さっそく、電波な会話始めちゃったよ…うん、届いてる届いてる」
浩平「瑠璃子さん程浮世離れしてるキャラはいないよな。捉えどころがないというか
まあ…俺も一昔前は歩く電波少年とか言われてたものだ」
あゆ「いろんな意味が捉えられるあだ名ですよね」
>645
浩平「違う小豆と小麦の塊魂食ってろとさっきから言ってるだろっ、もう全く失礼
しちゃうよね。ぷんぷんぷりぷり」
あゆ「お前が一番失礼だよ。あのね。ボクは今川焼きでも大判焼きでも
大阪焼きでもたこ焼きでもダメなのっ想い出のたい焼きじゃないと…」
浩平「ああ、フェチなんだ。想い出って食い逃げの?」
あゆ「フェチ…間違っちゃいないけど…食い逃げ…もっと他にあるでしょ感じ悪いなあもう」
>646
浩平「真剣やべっ、これから勇者になってクエストしないと…ギガブレイクとか普通
に使ってくるぞっしかもジャム吐くぞ世界崩壊だぞ……頼んだぞ世界を」
あゆ「ボクなのー!嫌だよ。そんな最初のお城の王様みたいに身勝手な事
言わないでよ〜、とりあえずお湯をかける為のウイザーレポートないとやんないよ」
浩平「分かったパーティをつける。滅多に口聞かない茜魔道士とバーサーカー七瀬と清(略)」
あゆ「すいません。せめてコミュニケーション能力がある人にしてくれませんか」
>647
浩平「頭くるなあ…そういう事をするなんて」
あゆ「うぐぅ〜、折原さんダメだよ。そんな事言っちゃ…結果はどうあれ仕方が無い事だよ」
浩平「仕方が無くないぞ、……警察公認でエロゲーが出来て金が貰えて羨ましい!」
あゆ「ああ、そっちなんだ…」
浩平「でも、ソフ論ねー……相沢もさぞかし死ぬほどご飯が喉に通らないぐらいがっかり?」
あゆ「ボクの彼氏が変態みたいな言い方ですね………やや当たってるけど」
>648
浩平「やーい、相沢なんて帰れ帰れ!俺とあゆは仲良く謎ジャム流しするんだから」
あゆ「聞いたことのない単語だけど何をしたいかはだいたい分かるよ。止めろ
工場廃水も目じゃないぐらいの事態になるからな」
浩平「で、後を追いかけなくていいのか?俺が後を引き受けてもいいんだぜ」
あゆ「ありがとうございます…でも、これが終わったらすぐ行くので大丈夫です。
それに、なにより…折原さんに店任せられない、店が原型留めなさそうだから」
>649
浩平「半ケツで逆から滑り台を滑り降りながらポーツマス!ポーツマス!と叫ぶこと?」
あゆ「ああ、そりゃ恥ずかしくて言えないわ……墓場まで行っても、ていうか病んでるよっ!」
浩平「おヨメさんになって出来ることねぇ…仮面夫婦か別居か離婚」
あゆ「ああ、確かに結婚しないと出来ないわ…何でネガティブなんですかっ!
もう…でも、おヨメさんになったらか〜…案外ボクはもう直ぐかもね」
>650
あゆ「あ、はい。ブルーベリーやいちご各種揃えてます。新作のマンゴー味なんてどうですか」
浩平「うわっまるで店員みてぇーやべっ、かっこいい、やべっ!やべっ!」
あゆ「店員ですよ。ていうか30秒でいいから口閉じろ」
浩平「無理。3秒が限界のアスリートだから、それより俺が長森から牛乳もらって
に学校の教室に長期放置していたら何故か完成していたヨーグルトらしきものどーぞ」
あゆ「わー、毎日がパラダイスの学園生活だね」
>651
浩平「やなこった。アイツに制服オークションまかせられるかよっ!」
あゆ「ONEで一番気にするイベントそこじゃないからね」
浩平「どーせなら、二人でやろうぜ。そうすりゃ、丸く収まるし俺が春原で遊べる」
あゆ「春原君のポジション結局CLANNADと同じになっちゃうね。でも、みさおさん復活するんだ」
浩平「………ケッ、面白くねー…誰か犠牲にしてどうすんだよ…俺と同じ過ちを
繰り返させてたまるかっての、……今度こそ本当にカッコ悪い兄貴になっちまうからな」
クリスマスのくじ引きイベントの罰ゲームで
意中の女の子に告白する権利を獲得して狼狽していた折原ですが
その当たりくじに
放課後に伝説の樹の下で待ってます。フロム住井護
と書いてなかっただけはるかにマシでしょう?
秋子さん、柏木千鶴
おばさんというならドッチ?
>656
第三の選択肢『切腹』を選びます。
………いや、一番楽に死ねそうだから……。
オルタよりもしらばのほうが面白い
659 :
以上、自作自演でした。:2006/03/04(土) 07:47:48
たいやきよりタコやきだろ。時代は。
祐一切り株の上で凍死
DIO様に肉の芽を植え付けられて復活
kanon.P,C.A.S+感謝パックXP〜ホワイト・サマー・フォーシーズン・バケーション〜
キボンヌです
もし祐一に振られたらたい焼きが嫌いになりますか?
ハネムーンにたい焼きは持っていきますか?
グレイト!たい焼きだけは多いぜ!
小5の時に高校生のいとこ(♀)と一緒に風呂入った。
(小さい頃はよく一緒に風呂に入ってた)
でも、小5になると、当然女性に対する性欲にも目覚めていたから
風呂に入っていとこの体を見るなり、あそこがビンビンになってしまった。
(だって、エロ本でしか見た事のない裸体が目の前で動いていたわけで。
オパーイは十分発育しててマソ毛はボーボーになってた。
前に一緒に入った4年前にはまだマソ毛は生えてなかった)
いとこもそれを察して困ってしまったみたいで、見て見ぬ振りしてたけどね。
あれから10年経つけど、未だにいとこの体が鮮烈に記憶に焼きついて
オナヌーのお世話になっています。
(エロ本買わなくてもオナヌーできるぞ。いとこの奈津美ちゃん、、有難う)
ドも〜月宮おゆで〜す〜〜〜〜〜〜うぐぅ
669 :
以上、自作自演でした。:2006/03/05(日) 08:45:42
良スレだ
祐一と結婚したい?今すぐにでもしたい?
それともまだ同棲生活を続けたい?
うあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――っ!!!!
ダブった(留年)
……って言ったら驚きます?
2○歳にもなってボク娘かよ
(´,_ゝ`)プッ
>672
某双子の麻雀プロもボクっ子だぞ。
あゆにはこれが似合う つレンの衣装
浩平「Iloveトラブル!Ineedトラブル!ちゃっらあぁーーーーーん!!
浩平で〜〜す!…尚私の帰りの鞄にはまだ若干の余裕があります」
あゆ「そうですか、じゃあジャムでも詰めて持って帰って下さい」
浩平「うぐぅ〜、あゆあゆ意地悪だよ〜うぐぅうぐぅ〜祐一く〜ん
うぐぅ〜、たいやき〜食い逃げ〜、うぐぅ」
あゆ「心底ムカつくんで止めてくれませんか」
>655
浩平「住井か…うん、いいよ」
あゆ「何顔を赤らめて長森さんの告白CGみたいになってるんですかっ!」
浩平「でも…一緒に帰って友達に噂されると恥ずかしいし」
あゆ「ときメモのあの方の名台詞だー!ていうかどっち?」
浩平「まあ、どっちにしろ伝説の樹の下で告白なんぞされたくないから伐採するね」
あゆ「凄い実力行使の自然破壊だよっ、まず、告白断れよっ」
>656
浩平「………餡かけチャーハンで」
あゆ「気持ちは本当に分かります。究極の選択ですから…ボクは鯛茶漬けで」
浩平「あゆさんふざけないでちゃんと選んで下さい!!先生に報告します」
あゆ「えぇー、何真面目な委員長キャラ作ってるのー!一番折原さんと程遠いキャラなのに」
浩平「あゆ〜、お前がちゃんと選ばなかったから全員が怒られたんだぞー!」
あゆ「今度はその後のクラスメイトAかよっ、うわっ、うざたっいし」
>657
浩平「お前には三つの道がある。一つは現世に留まりジャム漬の道、一つは現世に留まり
切り裂かれる道、一つは現世に留まり切腹の道、……さぁ、お逝きなさいっ!!」
あゆ「そりゃ現世に留まってもどっちみち全部逝くよね…なんか他にないんですか」
浩平「もう我がままだな〜、はいはい、楽に死ねるようにデスノート名前かいとくから」
あゆ「結局死ぬのかいっ!…あの、せめてジャポニカ自由帳じゃなくて、この普通のノートで
……はぁ〜どっちにしろいい年なん………うぐぅ!今の無しっ!」
>658
浩平「オルタマダー?」
あゆ「いや、もうとっくに発売されてますから…」
浩平「いや、だからオルタマダー?……オルタっぽいゲームは発売したけど」
あゆ「折原さん残念ながら…あのサバイバルホラーゲームがオルタです」
浩平「ええええー………それはそれでよしっ!ガンコン対応?」
あゆ「いや、しらばとMOTHER3をやりましょう」
>659
浩平「いいや、どんと焼きが来ると思う」
あゆ「分かってると思いますが、どんと焼きって食べ物じゃないですよ」
浩平「……分かっておりますよっ!!でも、頑張れば食べれますよねっ!」
あゆ「えぇー敬語でキレられたー!…もう、大空寺みたいなこと言われるし折原さんはキレるし」
浩平「仲良くしろよ。大空寺とお前は好物は違っても猫の糞にお願い事する繋がりなんだから」
あゆ「そうですね………って違うよ!おーい!どんな目でボクらを見てるんだよっ」
>660
あゆ「本当にそうならなくて良かったよ…うぐぅ、無茶しすぎだよ…ボクの為に…」
浩平「全くだ。俺だったらお腹が空いたら帰る!」
あゆ「折原さん小学生の放課後だからね。せめて弁当持参しろっ!」
浩平「じゃあ、『お腹が空きました。ラーメン食べてきます』と置手紙を残す」
あゆ「最重要クライマックスイベントにそんな報告されてもボク困りますよっ少しは我慢しろよっ!
何?ボクよりラーメンかよっ!!?って、奇跡台無しになりますよっ」
>661
あゆ「それならば俺のスタンドを使って肉の芽を引っこ抜く…」
浩平「…と!これで肉の芽がなくなって、にくめないヤツになったわけじゃな。ジャンジャンヒヒ」
あゆ「花京院よぉー、こういうダジャレ…って危ない太蔵モテ王サーガの展開になるとこだった」
浩平「そーだな。身長的にお前が太蔵で俺が温子だったな……良ぉ〜しッ!よしよしよしよし
よしよしよしよしよし、3個か!?甘いの3個ほしいのか!?3個…イヤしんぼめ!!」
あゆ「うわっうぅうあっ…ってやめんかコラ!性別的に普通ボクが温子だしっ!」
>662
あゆ「もう何処の誰が何に対してどう感謝するのか分からないぐらいだね…」
浩平「みんなに感謝。そして、俺はグラディウスが使える東方っぽいノリのゲームをキボンヌ」
あゆ「パロディウスでもやれ。…しかし、それヒロインが軽くあと5人追加される
ような…うぐぅ、いろんな不安要素がいっぱいの気がするよ」
浩平「よし、続編はサバイバルホラーグロテスクゲームで十本は同じようなの作る」
あゆ「………某二大メーカーのダメな部分寄せ集めですから」
>663
浩平「そりゃ、軽く泣いてたい焼き一生食わないよ。まあ、元々祐一嫌いだし」
あゆ「折原さんに聞いてはいないと思うし、…嫌いなんですか?」
浩平「あ、さっきの発言?…う〜ん、どれかが冗談だから気にするな」
あゆ「どれ?余計気になるよっ!…ボクは、どうかな?なってみないと分からないよ…」
浩平「ためしてガッテン」
あゆ「そんなノリで一生を左右したくないんですけど」
>664
浩平「うん、あとPCとPS2とDSとバニ夫と毛玉取り機とトランプとドンジャラと麻雀セットと…」
あゆ「だからボクへの質問だって!そして、お前は何をしに行くんだよ!全部置いてけ」
浩平「えぇ〜やだやだやだやだやだ……だいたいPC置いていったら2ちゃんできねーじゃん」
あゆ「するな!…うぐぅ、長森さんはまた苦労するんだろうな……でも、ボクもたい焼きを…」
浩平「あと、てりやきバーガーとてりやきバーガーとてりやき?…ああ、これはいいか」
あゆ「そう、たい焼き持って行くかも知れない…………最後のてりやきが気になるし」
>665
浩平「そいつはグレイトッスね〜、検証たい焼きは三枚におろせて刺身に出来るか」
あゆ「やる前から分かりきった事をやろうとしないで下さい」
浩平「はぁ〜〜〜〜あ、こうやってツマラナイ大人になっていくのか〜、やだやだ
あゆだけは俺の偉大なる実験に賛同してくれるかと思ったけど…はぁ〜〜〜〜あ」
あゆ「何でそこまで言われなきゃならないんですかっ!…全くボクより年上の
くせに何時までも子どもなんですから…」
折原に召集され教室で瑞佳を襲った男達の中に祐一の姿があったそうです
それがバレそうになって両親の転勤に便乗して転校したと噂がある。
俺が小学生のときやたらエロ本が落ちてたんだ。それも大体全部スカトロ。
公園やらなんやら草むらにはスカトロパラダイスが広がってた。
小2のとき、同じクラスの奴がエロ本見に行くぞって話をしだした。その
エロ本を見に行く話をしだした奴はその学年のリーダー的な人間でカリスマだった。
だから17人ぐらい人があつまり皆でエロ本を見に行った。
皆知識はないから誤解してた、大人の男は糞まみれの女とSEXをするんだと思った。
皆興奮などするはずはなく、ただ汚いスカトロのエロ本を子供の下ネタ的にたのしんだ。
俺が小4のときぐらいまでスカトロパラダイスは存在してたけどいつのまにか
スカトロパラダイスは消えていた。
こなあああゆきいいい
なんとぉーー!!!
あゆ「度々とり挙げられるリトルバスターズですが、タイトルロゴが決まったみたい
です。初めて『!』がタイトルに付き一抹の不安が…リトルバスターズ!って」
浩平「リトルバスターズ!…訳)一団は三人のチアガールによって壊滅させられた」
あゆ「どう考えても合ってないですよねその訳…あ、美魚ちゃんの眼鏡が…」
浩平「………うまくいったもんだ」
あゆ「折原さん?…まさかね。……いくら過去に眼鏡にストーキングあったとしてもね」
>666
あゆ「いくら2chでも確証がないことは控えた方がいいと思うよ。折原さんはどう思う?」
浩平「えっ…あー多分美味しいんじゃない?」
あゆ「内容がかすりもしないよっ!せめてスレタイぐらい見て下さいよっ!」
浩平「う〜〜ん、ド低脳だな〜、天皇制がなくなると春の園遊会に俺誘われなくなるじゃん
俺の考えたショートコント『どざえモン』を陛下の前で見せる計画台無しじゃん」
あゆ「折原さんは間違っても呼ばれることはないですが、大日本帝国なら銃殺刑ものですね」
>667
浩平「俺もガキの頃に長森…いや、妹と風呂に入ったことあったな〜」
あゆ「うぐぅ…でも、これは公表されても…あと、あまり実名出しちゃダメだよ〜」
浩平「ま、小5ならまだ許容範囲だろ。…しかし、俺はまだあの方と一緒じゃないとダメだけど」
あゆ「えぇーーー!いい年して誰と入ってるんですか!…ま、まさか長森さん?」
浩平「はぁ?何で俺が長森と?…俺が一緒に風呂を共にするのは上官のアヒル隊長だけだっ!」
あゆ「ああ…あの、鉄腕DASHの…それならいいか………どうでも」
>668 月宮おゆさん
浩平「あゆで〜す。おゆで〜す。二人揃って…おぎやはぎですけど何か問題でも?」
あゆ「あるよっっ!なんでやねんっ!うぐぅ、ボクすっかり折原さんがいるとツッコミだよ」
浩平「でも、折角おゆさんが来てくれたんだぞ〜、お前も芸を見習って精進しろ」
あゆ「知り合いなのっ、そして、おゆさんが師匠でボクが弟子…ええ〜ボクのポジション
いっぺいですか〜……そう、考えると辛いものが…」
>669
浩平「ああ…誤爆か」
あゆ「それどういう意味ですかっ!うぐぅ〜褒めてもらったのに」
浩平「ふっ、分かってないな〜、この美男子星出身の折原様が来たからこそ一瞬
で荒廃しきったこのスレもご覧の通り、うぐぅ星人には無理な芸当だよな」
あゆ「うぐぅ〜、そんなにうぐぅって言ってないもんっ!…この変態星人」
浩平「何言ってんだこの食い逃げ成人…シャー!」 あゆ「フカー!」
>670
浩平「……そんな事急に言われても俺困っちゃう…」
あゆ「この短い文章からでも十分に折原さんへの質問ではないと思われる要素
がいっぱいあるんですけど、間違いなくボクへの質問だね。えーと、うん、
そりゃしたいよ結婚…ていうかもう約束してる。そして、ボクは今直ぐにでもしたい」
浩平「ご祝儀はお米券とかたたたき券どっちがいい?」
あゆ「でも…やっぱまだ学生だから当分は同棲かな?……あと、お前、金払え」
>671 遠野君
あゆ「うぐぅ!!びっくりしたよ〜、まさか遠野君が留年すると思わないから余計に」
浩平「…な〜に、そんなに気にしなさんなって…遠野ならダブっても、ほら闘劇とか
あって、お前は特に忙しいじゃん…だからダブっても平気だぜ!」
あゆ「自分がダブってるからって引き込もうとしないで下さいよ」
浩平「あのな。お前と若干設定が被るKOFの某燃え太郎は何年留年したと思ってるんだっ!
それに比べたら大したことない……しかし、お前の場合怖い妹に殺されるけど…」
>672
あゆ「うぐぅ〜、そんな事言われてもいきなり一人称は変えられないよ」
浩平「m9(^Д^)プギャー」
あゆ「うぐぅ、そこまでバカにすんなよっ!そんなにおかしいなら無理矢理変えるよっ」
浩平「じゃあ、一人称オラおいどんうち我麿ミーのどれか選んで」
あゆ「選択肢に悪意を感じます……でも、その中でましなので…『うち、がんばるよっ、うぐぅ』」
浩平「……ああ、やっぱ変だな……(実は少し萌えたてたりするけど)」
>673
浩平「杏と椋か」
あゆ「双子以外共通点ないよね…」
浩平「ピエールと大吉」
あゆ「誰だよっ!でも、世の中結構いるもんだね〜一人称ボク」
浩平「救いがたい痛さ丸出しだな。死ぬほど引く」
あゆ「お前に言われたくないです」
>674
浩平「はい、レンの衣装15万スタート!ハンマープライス!」
あゆ「またですかっ、オークションするなー!しかも前より8万も高いし!
あの〜、用意してもらったのはボクですよ。だからボクが着ますから
ね。…………ん、黒くて可愛くて意外といい感じだよ〜」
浩平「すいません、余計な人が余計なことをしたのでこの衣装は5万からスタートで」
あゆ「10万も下がるのかよっ!ちょっと待ってボクもヒロインなんですけど…」
>678
あゆ「ええぇ〜〜!うぐぅ!最悪最低だよー!長森さんになんて謝れば…」
浩平「ったく、謝って済むんだったら警察はいらないって」
あゆ「あんたが事の発端だろー!もう、折原さんも一緒だよっ!」
浩平「まあ、俺はともかく…言っとくけどその噂だが相沢は襲ってないぞ、寧ろ助けた
とも聞いたのだが…転校も偶然時期が重なっただけだと思う」
あゆ「そっか…うん、ボクは祐一君を信じるよ」
>679
浩平「そんなにお前らうんこが好きなのかよ」
あゆ「身もフタもない言い方だけど、確かに子どもはうんこ好きだよね…一部のマニアもだけど」
浩平「ばっちいだろどう考えても気持ち悪い」
あゆ「折原さんですら拒否ですか…普通はそうだよね〜もちろんボクも嫌い」
浩平「でも、いきなりマニアックなエロ本見つけて災難だったよな…リトルバスターズチーム」
あゆ「違うよっ!うちではキツイよそんなゲーム!」
月宮あゆ(プログレッシヴV)
神尾観鈴(ルネッサンスA)
6年くらい前(?)から木之本桜@CCさくらに次ぎ、幾多のアニメ&ゲーム全女キャラ達の中でも五本指に入る2人
当時、それ系の世界とは無縁の存在であった僕自身も彼女等の存在を知っていた。 ・・・というか其の得意げな容姿とキャラから、超有名かとw
Keyのキャラ達の中では文句なしの最強キャラであろう(脇役がたいしたことない存在とは言わないけどw)。
余談だけど今年放送のアニメの女キャラ達では彼女ら2人のランクを凌ぐのははっきり言って無理だろう。
あゆは少年、観鈴は忘却の空
なんてねw
折原の弱点は知っているぞ!
ズバリ!柚木詩子や遠野美凪、柊勝平、一ノ瀬ことみなどの
超マイペース天然系キャラに弱い!
相手を自分のペースに巻き込んで翻弄する折原の話術は
なにがあっても我が道を行く相手には無力、逆に折原がツッコミになる。
687 :
以上、自作自演でした。:2006/03/07(火) 02:41:08
あゆ卿
観鈴卿
あゆがダッフルコートを着てるのはわざと着太りするためだ。
ない胸を隠すために。
そういや祐一も真琴と一緒に風呂に入ろうとしていたな
あのむっつり助平大王の事だから今頃は真琴にソーププレイ教え込んだな。
修羅場分が足りない!
>688
確かにあいつは大きめの服が多いかもな…だがそれは本人の前では内緒だぞ…
>689
いや、まああれだ。俺はむっつりでロリだが…そんな妙なプレイはあまり好まないのだよ。
しかし一度経験してみるべきなのか?どう思う?
最近寝ても疲れがとれないな…まあ早く寝るにこしたことはないが…
あゆが帰ってくるまで待ってるか。それじゃ今日はこの辺で…
みんなこれから宜しくな。
〃  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ヽ
| ● ● |
| ノヽ====, /
、.. ((.|_|_|_|_|)
\ ( 。A゚ ) 寝ない娘食べちゃうぞ〜♪
| し J
| | |
/ 〃し ⌒J\
( ( ) )
/ ) ( \
(_/ \_)
浩平「なあ…あゆあゆそろそろ俺に対するお前の攻略フラグ立った?」
あゆ「フラグ確認をする主人公は新鮮ですが、今までのどの要素を見ても
立つ要因がみられないのですが、……って、攻略するつもりなの!」
浩平「えーー!あと好感度1ぐらいでHシーンじゃないの?」
あゆ「するかっ!世の中に折原さんしか男がいなくても……
拒否します。それにボクはもう攻略済みだって」
>680
浩平「こなあああああああああああああああああああああああああああ…ああ、あ
ゲホッゴホッ…ああああああああああああああああああゆきぃい」
あゆ「咳き込んでまでやらないで、マジウザイし」
浩平「ここで引いたら故郷のみんなに示しがつかねーじゃん!兵隊さんは死ぬまで
レミオロメンを止めませんでしたっ!こなあああああああああああ」
あゆ「本当………もう勘弁して下さい」
>681
浩平「おお!高校生から海賊に転職した人!なんとぉーー立派な平城京!」
あゆ「へー、そんな凄い遍歴の持ち主なんですか」
浩平「だがな………海賊王になるのは駄目だ!グランドラインを制するのは俺だ!
学校の進路希望調査でもパチプロか喰いタンかポケモンマスターかガンダムか
海賊王に将来なるって髭の了承を得たんだ。だから海賊王に俺はなるッ」
あゆ「人生舐めすぎだからな。そして、どれだけキミの学校は自由奔放なんだよっ!」
>685
浩平「そーだよな。この黒夢SADSが!key系最強が!他にも同じkanonの奴らやマルチとか
神岸とかアルクとか音夢とかもそーだよなー超有名エリートランクSが!」
あゆ「うぐぅ…そんな風に言わなくても…あんまりボクそういう自覚はないよ」
浩平「そうですよね〜下層部分は気にも止めないんでしょうねー、このキャリア組がっ!
お前らが大理石の階段登ってる間地べた這いずり回ってるんだよっ……あ、俺青島役でね」
あゆ「それでも主役ならいいじゃん…」
>686
浩平「ぐわっ、ライブラ並に俺のシークレットが暴かれたぜっ、そうだよ。マジで
ことみとか美凪とか最悪。敗北感漂いまくり、詩子の方がまだ可愛げがある
あと、柊は謝罪と賠償を求めるニダとしつこい。他にも苦手なのは秋子さん裏葉さん
早苗さんみたいな大人の女性。そして『三回惨殺される?』と脅された郁未さん」
あゆ「意外と折原さんって弱点多いんですね〜」
浩平「その反対に七瀬やうぐぅとかは楽勝。こいつら直ぐ俺のペースに巻き込まれる」
>687
浩平「おうおう、やっぱりお二人はすごいですねー、kanonとAIRですからね〜卿がつくよそりゃ」
あゆ「そんなことないですよ…kanonのヒロインかぁ…正直ボクはさっさと越える人が
同じ系列から出て欲しいですよ……ある意味呪縛ってやつかな…」
浩平「……そんなこんな王家を巡って戦いを始める。あゆ卿と観鈴卿殺戮を繰り替えす
戦争の両陣営…のちに獅子戦争と呼ばれる戦いが始まった…」
あゆ「それなんてFFタクティクス」
>688
浩平「ちげーよ。常に中で爬虫類を飼っていて隠す為だ。この人間ジュマンジがっ!」
あゆ「ちげーよっ!大嘘付いて1人で勝手に騒いで変なあだ名をつけるなー!
…単に偶然着てたコートがダッフルなだけだよ」
浩平「ちげーよ。太ってるからだ」
あゆ「ちげーよっ!本人が言ったことを否定して脈略がない悪口をいうなー!」
浩平「ちげー、あゆ「もういいよっ!」
>689
浩平「あいつ真顔で変態行為をするからなーこの前も…おおっと、これは言わない約束だった」
あゆ「はいはい、気になりますよ〜っと、…でも、真琴ちゃんの風呂に入ろうとした奇行
は事実。うぐぅ〜、何かムカつく〜」
浩平「よしっ、じゃあ、お前は味噌汁風呂で対抗だな…うわっくっせ、マジくっせ想像した
だけで味噌くっせ!くさーーーーー」
あゆ「………誰かこいつに礼儀作法と常識を教えてやって」
>690
浩平「だよな〜何か足りないと思ったけどやっぱそれだぜ!」
あゆ「ああ…何てことを…この人の嫌な方向へのやる気に火をつけちゃったよ」
浩平「俺らの環境はもっと殺伐としてなきゃいけないんだよっ!アナコンダに
ケツを噛まれてお茶漬けを走りながら食うガチンコファイトクラブ
一期生の三角関係ぐらいのハートで」
あゆ「ごめん。日本語喋って」
>691 祐一君
あゆ「うぐぅ〜嬉しいよ〜参加してくれてありがとう〜…へへ」
浩平「フッ、久しぶりだな相沢。お前の彼女は預かった返して欲しけりゃ俺の口座に10円振り込め」
あゆ「安っ!うまい棒しか買えない価値かよっ!…もう、変な人はほっといて
直ぐ帰るけど、先に寝ててもいいけど…ソープ?ああ、うん…ボクだったら
どうしてもというのなら……他の人だったら石鹸口につっこんで目からシャボン吐かせるけど」
浩平「やったな。これで来年のお正月のかくし芸大会優勝やーー!」
>692
浩平・あゆ「出たーーーーーーー!!!」
浩平「たまちゃんぱっくりむしゃむしゃ!どうしよう〜このままじゃ僕らのゲームも
オルタみたいに…………ん、これはこれでみんなをびっくりさせられるかも」
あゆ「折原さん…いい加減刹那的な考えの行動は控えましょうよ〜」
浩平「じゃあ、どうしようかこの生物……折角だし3サイズと好きな演歌歌手でも聞いとく?」
あゆ「緊張感ない人だなぁ…うぐぅ、強い友人を呼ぶという手もあるけど今回はこのジャムで退治しよっと」
折原に礼儀作法と常識を教えてくれる施設に入所させる方法
里村に警察に行ってもらい折原から被害を受けてると訴えればいいよ
「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」
で折原はタイーホです。
あゆは白陵に転校することになりました
ホワァッッ!!
レッツホモポォォォォォズ!!
もしらば面白いよ
祐一はタマ姉みたいな彼女がほしいとか
あゆが背負ってた羽リュックは実はランドセル。
最近花粉がひどいな…みんなは大丈夫か?
>696
それで動じないのがあいつなんだよなぁ…まあ何事も挑戦あるのみ!
さて…その為には甘いものを買っていって説得せねばいかんな。
あっ、俺は金ないから>696頼むな?
>697
俺がいきたいくらいだぜ…
>698
むっ、お前は!?最近出番がなくて寂しいのか?何もこんなとこまで…
あゆ、ジャムをプレゼントしてあげなさい。さあ、これで元気だしな!
>699
そうなのか?でもオススメなら俺もぜひ知りたいぞ。
>700
いや、もう俺はあゆじゃなきゃ駄目なんだ、うむ。あとちなみに言っておくが…
俺は【姉】の言葉がつくと駄目なんだ、知っての通り俺はロリk…っとなんでもない!
聞かなかったことにしてくれないか?
>701
置き勉でランドセルの意味も全くなかったがな!しかし最近のランドセルのカラーの抱負さは凄いよな…
あゆもたい焼きにカラーのバリエーションがあったらきっと喜ぶだろう。
ネ右一君のトリップに誰も突っ込まない件について
死霊のはらわたという映画をあゆに見てほしい。
青春ラブストーリーだ。ラストは泣けるぞ。
リトルバスターズ!かー、懐かしいな
やはり今回も背中に掃除機背負ってマシュマロマンやっつけるストーリーかね?
ところで相沢祐一 ◇1RolYuiTTiの◇1RolYuiTTiは
モーニング娘。の『。』や藤岡弘、の『、』やつのだ☆ひろの『☆』みたいなものかね?
浩平「やだやだ世間はすぐ流行を追い求めるからやだやだ」
あゆ「よく分からないですけど、そうやって産業って発達するんじゃないですか?」
浩平「でもよ〜俺は納得できね〜のよ〜イナバウアーって最近話題じゃん、荒川選手
の…それの技自体はいいのよ。でもよ〜、どいつもこいつもイナバウアー…
イナバつったら、物置かライトツナじゃねーかよっ!ふざけんじゃねえ!」
あゆ「あー、何でこの人ってどうでもいいことに怒れるんだろう……」
>696
浩平「でも、俺普通に里村の守護霊だから大丈夫」
あゆ「誰1人信じてもらえない嘘は無駄な労力だと思います」
浩平「じゃあ、俺自身に悪霊が取り付かれたといって誤魔化す!」
あゆ「誤魔化せません。某外国人犯罪者でさえも捕まりましたから」
浩平「ドラゴンクエストの勇者と仲間ごっこしてたと言い張る」
あゆ「折原さんの性格を考えると十分有り得ますが、他人からみたらそれも普通にストーカー」
>697
浩平「えー、いいな〜俺も気分転換にちょっくら転校してみたい」
あゆ「ちょっくらで転校しないで下さい。それに折原さんはONEのGTOに出てくる
ようなクラスより上のあのクラスで隔離措置を取らないと大変なことになりますから」
浩平「えー、折角俺が君望マブラブオルタをみんなが驚く形にしてあげようとしたのに」
あゆ「オルタで十分驚いたのでいいです。それ以上のWith折原とかなったらもう国内で
販売出来なくなります」
>698 クラウザーさん
浩平「あ、ここ10年はゲームに出て無さそうな、ロックの親戚のおっさんだ」
あゆ「間違ってはいないんですけどね…間違っては…」
浩平「ギースの影に隠れて今ひとつなラスボスで、技パクられた人の方が有名なったおっさんだ」
あゆ「……技やテーマ曲は結構印象に残るのにね…」
浩平「FF10に出てくる球技と同じ名前の技使うホモのおっさんだ」
あゆ「もうそれぐらいで勘弁してあげて…」
>699
浩平「もしも明日が晴れならば〜愛する人よ〜そ〜ばにいて〜か〜なり
頼れるナビにな〜るよぉ〜晴れたらいいね〜晴れたらいいね〜晴れたらいいね〜」
あゆ「途中でユーミンになっちゃったよっ!…このゲーム人気らしいね。チェック
してみようかな〜、内容は調べてみたら愛する人が幽霊になって出てくるらしいね」
浩平「え、また頭の弱そうな生霊が出てくるの?」
あゆ「他社だから違いますって、あと頭弱いゆーな!…それにしてもHP重い…」
>700
浩平「たま姉って美人でスタイル良くていいよなっ……それに比べて…ハァ…」
あゆ「こっちを向いて溜め息つかないで下さいっ!…でも、正直たま姉を見てると
いろいろ自信を無くしちゃうんだよね」
浩平「いいじゃん別に、お前の彼氏のストライクゾーン大外れだぜ、あいつ
はロリで顎で物忘れが激しい頭のおかしい幽霊部員だから」
あゆ「ロリ以外ストライクゾーンと関係ないですよね。あと後ろの二つはあんただから」
>701
あゆ「違うよっ!…って言いたいところだけどどうなんだろうね?ボクも
あの羽根のリュックが何だったのか今はもう分からないんだよね」
浩平「まあ、祐一と再会したの丁度あゆが小学校から帰る途中の話だからな〜可能性は高い」
あゆ「高くないよっ!何時何処で誰がそういう設定と言ったー!折原さんはkanonやり直し!」
浩平「えー、いいよ〜、知ってるし〜雪とか人とか出てくるんだろ」
あゆ「どれだけ広範囲なんですかっ!そりゃ、猿でもパッケージ見りゃわかるよっ
>702 祐一君
浩平「俺か〜俺はまだまだ現役だぜっ!」
あゆ「質問に適当な返事で返すな…ボクはまだ平気だよっうぐぅ、祐一君大変そうだね…」
浩平「そうか〜いろんな色が今ではランドセルあるのか…ただ、ランドセルは少し高いから
…これで我慢してくれな…つ黄色の通学帽……あゆあゆ入学しよう…ものみの丘で」
あゆ「少しも泣けないよっそのシナリオっ!…もう、祐一君も折原さんに注意して
……たい焼きのカラーで喜ぶ?祐一君…分かってると思うけどいらないからね」
猫アルクが現れた
サイコ!エスパー!デンジャー!サンダー!
オルタやった後夏色小町というゲームやっているがほのぼのしてていい
電磁波…!
いろんな色のたい焼きというとアノ人が作ったものか?
おまえにネオレインボーたい焼き。
あゆと無縁な言葉
アリチチ、優秀な頭脳
浩平「何か面白いことやってよあゆあゆ」
あゆ「ボクはあんたの専属お抱え芸人じゃないですからね」
浩平「ちぇっ、つまんねー世の中だぜ。あーあ、萌えキャラになりてー」
あゆ「それどんな願望…スポーツでもやりゃいいじゃないですか、面白いですよ」
浩平「スポーツねぇ……でも、寧ろスポーツって俺だから」
あゆ「………さ、始めますか」
>703
浩平「そりゃ、おかしいよな。トリップの長男のRが定職にもつかずブラブラして
トリップとしての義務を今現在発揮してないからな」
あゆ「うぐぅ…そこじゃないような…何言ってんだあんた…」
浩平「Rは言わば吉美のヒモなのよ。仕事もろくにしないからさすがの吉美もあまりにも
長くRがニート同然なので『私あなたが分からないっ!』ってアパートを飛び出した」
あゆ「一番分からないのは折原さんです。でも、トリップは探さないとね」
>704
あゆ「そうだね。ドキドキはらはらの青春ラブストーリー、わー死霊たちが襲い掛かって
来るみたいこれは思わず感動して泣け…ないよっ!!!!」
浩平「えー、みんな『思わず心が暖かくなって、泣いてしまいまいました』と語る映画だよ」
あゆ「それなんて素人出演のやる気のない映画のCM?うぐぅ、ボク本当怖いのダメなんだよ〜
スプラッタとか最悪…でも、同棲の佐伯さんってこういうビデオ沢山持ってるんだよね…」
浩平「サム・ライミねぇ…とても同じスパイダーマンの監督とは思えんな」
>706
浩平「◇1RolYuiTTiは爵位だよ。地位は子爵よりやや上の白銀聖闘士
あと、その掃除機の話、ゴーストニューヨークの幻だからな」
あゆ「……それ!リトルバスターズじゃなくてゴーストバスターズだよっ!」
浩平「はいスルーですかそうですか、でもよ…マシュマロのお化けって隊員の1人が想像した
物質が具現化したお化けだろ……だから、もし、うんこ想像したら…」
あゆ「想像したくないです…NYは一夜にして映画史上最悪の絶望の街に…」
>708
浩平「ふっ、そのふざけた姿なら怖くないっ俺がいっちょもんで……負けました」
あゆ「早っ!そりゃ…いくらその姿でもアルクは強いから、強化された部分もあるし」
浩平「ほう…やけに詳しいな…ならば奴の弱点か好きなじゃがりこの味教えてもらおうか」
あゆ「その二択でいいのかよっ!……ジャーマンポテト味」
浩平「くっ、予想が外れた……サラダ味じゃなかったのかよっ!」
あゆ「それが分かってどうすんのよ…」
>709
浩平「グリル&ヨーグルト!それに吉田松陰を配置転換!その後マントヒヒ
を次のターンで引けば、合体でタンス預金が完成して俺の勝ちだ!」
あゆ「………………(絶対違う。何かが違う、でも、勝手に折原さん進めてる)」
浩平「何っ!そこでエスパーか!…ちっ、ハマチを保険にかけてて良かったぜッ!
でも、まだ俺の手札のノルマンディーを使えばこのデュエルにまだ勝てるっ!」
あゆ「(はい、ついて行くの無理ー、何がなんだか全くわからなーい!)」
>710
あゆ「夏色小町ね…弓道の話だっけ?そりゃあね…オルタやった後だと多分
ほとんどのゲームがほのぼのしてるようになるんじゃないかな…」
浩平「いや、分からんよ。ヒロインが主人公を的にしようと日夜矢を放ってく
るゲームかもしれんよ…動く的の方が練習になるって」
あゆ「怖いよっ!捕まるよっ!…そんなわけないです」
>711
浩平「電磁波?………スカラー波の方がすげーよっ!ていうか最強」
あゆ「その波はインチキですからね。電磁波の方が人体に影響を与えるってよく言われる
何にせよ強いんじゃないかな」
浩平「全然俺には効きませんよ〜だ。はい、ばーーりあ!!これで全く
俺には効かなくなりました〜や〜い」
あゆ「折原さんの脳には多分影響でまくりですね」
シルファ
ミルファ
イルファ
ほしいのはどれ?
サマソ
3つのたい焼きのうち1つにつぶあん、1つにこしあん、1つにクリームが入っています。
つぶあんが入ったタイ焼きをカンで当ててください。
ただし、割ったり裏返してみたりしてはダメですよ。
久しぶりにONE(PS版)やってみた
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
と大悦びで折原が七瀬にボコられてた
きっと天国のみさおに兄は元気に暮らしてるぞとアピールしていたのだろう ・゚・(ノД`)・゚・。
そのまま寝たままだったら面白かったんだがなぁあゆ
凍えた手で作った名雪の雪うさぎを叩き壊し
余命いくばくもない栞を見捨て
熱を出して消えそうな真琴を家から追い出し
孤独な戦いを続ける舞を無視し
そこまでしてあゆのもとへ走っていく覚悟が祐一にあるか?
_ -――-,-―- 、
_/ ヽ _
/ , , ヽ ヽX 7ヽ、
i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ
/| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ | iミミ、X /
V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽNヽ| ,|し.j _|し.jl|` |T Τ7 / あははー 佑一さんはとっても利口な方ですよ
| |.{  ̄ .'_,  ̄ || | | ||+ヽ < 舞を無視できるわけないじゃないですか
| | i\ .1 | | | || +| \ 無視したらどうなるかわかってるはずですよ
| | | i : エ エ :´ : | | | | ||++| \_______________
| _ | | |´  ̄只 ̄ ヽ| | |_| ||++|
/ || | ノ || ヾ | | | ヽ| |++|
| || |- ´ i | | i `ー| | | | ||++|
| | | | | .| | | | | | || ̄
あゆクエイド
すいません、倉田とかいう人から相沢さんの監視を頼まれたんですけど、
どこにいるか知りませんか?
浩平「しっかし、客こねーな。あゆ〜生魚やるから客寄せで玉乗りして」
あゆ「ボクは水族館のアシカかっ!いるかっ、生臭いよっ、でも…何か考えなきゃいけないよね」
浩平「あゆが店の前で直立不動で通行人を凝視、ぱ行しか言葉は発しない」
あゆ「怖いよっ!店に入るどころか店の前を誰も通らなくなるよっ」
浩平「あっそーですか、分かりましたよっ!俺が脱いで店の前に立つよっ」
あゆ「何でそうなるんだよっ捕まるよっ!」
>712
浩平「おうっ!それといやっーほぅ!便座カバー」
あゆ「そんなんで意思疎通しないで…」
浩平「だが、残念だったな。早苗さんのを確かに参考にしたのだが、俺で〜す
あまりにも暇だから美味しんぼを見ながら作ってみました」
あゆ「美味しんぼのどこにも載ってないでしょっ!こんな毒々しい色のたい焼き
……でも、初めてなのに早苗さんのパンに匹敵するたい焼きつくるとは…」
>713
浩平「大丈夫だ。……よし」
あゆ「よし、じゃないですよっ!フォローしないんですかっ!」
浩平「はいはいそれくらいじゃ死なない死なない」
あゆ「適当過ぎだよっ!うぐぅ、胸だって少しは大きくなったし、頭だって今はそれなりに…」
浩平「じゃ、胸も頭もことみとかに勝てるの」
あゆ「それ、極論だから…特に頭って…この国で屈指の頭脳じゃん…それなりですよそれなり」
>716
浩平「サイファとカリファか秀雄だな」
あゆ「絶対まともに答えないと思ったけど最後はカタカナですらないし、マルチさんの
妹さん達ですね。最初型番が151617だと思ってたけど…17a17b17cだったんだね」
浩平「HMX?へー…12がマルチで13がセリオで14がピースだろ…ん、15と16って何だ
目立ってねーな。某人造人間の131415号かよ。…そして、20号は長瀬のオッサン自身が…」
あゆ「ビジュアル的にややキツイメイドロボですね…売れるのかな…17シリーズは全員ボクは好きだけど」
>717
浩平「くにへかえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう」
あゆ「最強の対空技だね。これじゃ勝てないよ。ボクのザンギエフ」
浩平「ザンギエフ使い……ぶほっふー!」
あゆ「何笑ってるんですかっ、ていうか笑ってるの?とにかく全国のザンギ使いに謝れ」
浩平「やだぷー、やっぱガイル最強!だってしゃがんでるだけで勝てるもん」
あゆ「いっぺんゲーセンでリアルストリートファイトに突入しろ」
>718
浩平「だってさ、外れたらお前、自転車でガソリンスタンドまで行って、ハイオク満タン
で下さい、あと洗車出来ます?軍隊の戦車じゃない方で…って言え」
あゆ「言わないよっ!なんでお前が罰ゲーム決めるんだよっ!…そういうのは
なしの方向で…う〜ん、真ん中のがつぶあんかな…あ、ジャムか〜はずれ
だねー………って、選択肢にないよっ!…おい、折原」
浩平「チッ、『それなら食べて当てるよっ』っていう展開にならなかったか…」
>719
あゆ「それ病んでるよっ!」
浩平「そりゃ病む程七瀬に殴られたからな。うぅ、これは悪質なイジメだ」
あゆ「どっちかというと折原さんですよ…虐めてるのは、だから自業自得ですって
でも、そうやってふざけているのも天国の妹さんに元気でやってるってアピールも
含まれているんですかね?自分だけはあの頃と変わらずにバカやってるぞって」
浩平「さぁ、それはどうかな〜アヒャヒャヒャヒャヒャ!……………(鋭いねぇ…)」
>720
浩平「全くだ!」
あゆ「酷っ!マジでこの人達酷っ!本人は全く面白くないですよっ!」
浩平「一日中ゴロゴロできるじゃん」
あゆ「そういう意味の寝たではありません…ていうかあんたはどんな状況だったか知ってただろ!」
浩平「まあ、良かったじゃん、夢ほど面白みがねーけど好きな人と何時でもたい焼き食える現実で」
あゆ「そりゃ、そうですよっ、現実は辛いこともあるけど…絶対こっちの方が楽しいんだ」
>721
あゆ「でもさ、結局はボク1人の為に多くの犠牲があるんだよね…」
浩平「kanonってそうだよな〜、何でお前らってそんな崖っぷちなわけ?」
あゆ「いや、ボクに言われても…でも、ボクにもっと力があれば…何ならボクを犠牲にしても…」
浩平「当たりくじ引いたのにそんな辛気臭い顔するな。いいんじゃね。他の道だと
あゆも同じく犠牲になってんだから…名雪と祐一の娘にあゆって名付けられてそうだし」
あゆ「あー昔そういう…二次創作web小説よくありましたっけ…」
>722
浩平「こわー、舞も怖いけど佐祐理も軽くこわー」
あゆ「そ、そうですね。…でも、祐一君のことだから結局最後までどんな道を選んでも
舞さんを放っておかなそうなんだよね…ボクだって放っておけないと思うし」
浩平「まさか、お前も魔物退治ツアーに参戦?……しょーがねーなぁ、俺もついていってやろう」
あゆ「うぐぅ、むっちゃ楽しそうな顔だよっ!全然しょうがなさそうな顔じゃないよっ、遊び
に行くんじゃないですからねっ!……でも、とんでもない戦力になるかも」
>723
あゆ「なんかフュージョンささってるよ…少し似てる部分はあると思うけど」
浩平「へー、まあ、少しはな。天使と吸血鬼か…ところでお前らさ、少し気になってた
けど意外と仲いいの?」
あゆ「まあね。でも、大したことはしてないよ。天国の行き方とか、一番弱い能力
についてとか、この前はルーブル美術館について話す程度さ」
浩平「いずれ大したことになりそうな会話というか関係だなオイ」
>724 遠野君
浩平「残念ながら…でも、何時だって彼は私達の心の中にいます…」
あゆ「何でボクの彼氏死んだみたいな扱いになってるんですかっ!」
浩平「ふっ、教えてやるよ……ただし、この俺を倒せたらなっ!」
あゆ「やばっ、タダでさえ絶対勝てない相手に雑魚悪役のセリフはいちゃってるよこの人っ!」
浩平「こいつに監禁されてるので助けてやって下さい」
あゆ「同棲だからっ!監禁と大違いだからっ!ボク君望の眼鏡の人じゃないからっ!」
瑞佳シナリオのラストシーンは壮絶だったなー
まさか長森が折原と交差点ですれ違うとき
「ヤることヤったらまた無視したり冷たくするなんて許せない!
今度は私が殺ってやる」
って背中から包丁で刺すとは、そして折原は永遠へ旅立つと。
祐一に会えない7年間と謎ジャム売りをしてきた7年間、どっちが地獄でしたか?
ついにポーションが商品化された。
謎ジャムが商品化される日も近い……。
猫アルク「さぁ、おみゃあ達もな〜か〜ま〜に〜な〜れ〜」
わはー
河南子がネタだけの演説で生徒会長に当選できたなら
折原は何の公約も無いネタだけの演説で総理大臣になれるかも?
まあ、組閣初日に与野党共同で内閣不信任案を提出されると思いますが……
名雪
ねんがんのゆういちのかのじょになれるけんりをてにいれた
あゆ
それはよかったね
→ころしてでもうばいとる
うぐぅ
名雪「な、なにをする〜」
祐一はシャナにゾッコンです
ポーションって謎ジャム0.01mgを水で薄めた奴ですよね。みんな飲んでるけど大丈夫かなぁ
るんらら〜
謎ジャムで健康と美容を貴方に!
これを食べればひ弱な貴方にも健康な肉体美が手に入る!
代金はたったの百日の寿命です
さあ、今すぐお申し込み下さい!
恐怖謎ジャム係、担当ポルターガイストまで!
浩平「………いや、違うよな。そんなことねーよな」
あゆ「うぐぅっ、どうしたんですか折原さん難しい顔して」
浩平「3番、いや…寧ろ北かな……いや、しかし、もしそうなら」
あゆ「うぐぅ?悩み事か何かですか?珍しい事もあるんですね」
浩平「……いや、大したことのない事だよ……せんだみつおって今何してんのかな?」
あゆ「ああ、うん。本当にマジで大したこと無かったですね」
>728
浩平「違うだろっ!俺と長森が最後にそんな会話するわけねーよ!」
あゆ「そうですよ…最後交差点で長森さんが折原さんの事忘れずに捕まえたって…」
浩平「その通りっ長森が『おい、コラァ!やっと捕まえたぞっ!てめーのツラは死んでも
忘れねーからよっ、テメェ死ぬか?アアァン!?』って、で俺が『先輩〜何ムキに
なってるッスか?つーか、ぶち殺すぞゴラァ!!』っていう展開だぜっ」
あゆ「ボクの知ってるONEの話じゃないですね。ていうかもう一度えいえん行ってまえ」
>729
浩平「全く売れずにもやしと水だけで過した事もある3年」
あゆ「無いよそんな過去っ!芸人みたいだよっ、しかもリアルに居そうな設定だし
それで、ボクの実際の人生なんだけど…うん、比べるまでもないね」
浩平「戦地で戦った1年だな…で、ボク後一週間で恋人が待ってる国に帰れるんだって」
あゆ「だから無いよそんな過去っ!そして、そのセリフ言ったら絶対死ぬでしょっ!
だから、ボクは祐一君に会えなかった7年だよ…好きな人に会えないって辛いから」
>730
あゆ「そういえばポーション売ってましたねー、折原さんはもう買いました?」
浩平「当然じゃんっ、だって俺クラウドじゃん」
あゆ「あはは、犬でも騙せない嘘に価値ってあるんですかね?」
浩平「あ、違う違う間違った。俺セフィロスだった」
あゆ「もういいです。口閉じろ。でも、謎ジャムが商品化か〜保健所やら裁判所やら警察庁やら
厚生労働省が動く事態になりそうですね…どろり濃厚ならギリギリかな…」
>731
浩平「おうっいいぜ、勇者か遊び人かホイミンとして俺を雇え」
あゆ「折原さんがなれる見込みがある職業は遊び人だけだと思います。
猫の方のアルクか…おみゃーの命令なんぞすんなりきかねー」
浩平「いいじゃん猫でしかもアルクだよ。名雪なんぞ鼻水を垂らすぐらい喜ぶよ
長森も飼ってくれそうだよ。で、こいつの動力源は?」
あゆ「モノ扱いっ!気持ちは分かるけど…」
>732
浩平「えっ、そいつが無理だよ…まあ、どうしてもって言うなら考えても」
あゆ「何を言ってるんですか…普通にわはーって言ってるだけですよ」
浩平「でも…あゆの代わりに食い逃げヒロインになりたいって…」
あゆ「んなわけねーだろっ!ていうか何でお前が許可してんだよっ!」
浩平「いいじゃ〜ん、祐一の思いっきり好きなタイプじゃん、死ぬほど犯罪じゃん」
>733
浩平「俺が内閣総理大臣になったら何となくで国民の成人男子にタイツの着用を義務づけます」
あゆ「意味わからないよっ、何となくで法律作るなよっ!」
浩平「あと、それとなくBR法の制定とやったら面白そうなので国会議事堂をで飛ばします」
あゆ「理由が20秒も考えてないお前の思いつきだけかよっ!こんな総理初日で引きずり下ろせ」
浩平「それはそれで後世まで名を残すよな……うんっ!全然おっけー」
あゆ「ダメだこの人……とりあえず目立てばそれでいいって人だ。愉快犯だ…」
>734
浩平「こういう場合は名雪には来世にがんばってもらうということで…」
あゆ「それフォローに少しもなってないからね。壮大過ぎるよっ!」
浩平「だいたいお前はダメだ全くダメだ死ぬほどダメだ本当にダメだ」
あゆ「ものスゴイダメだしされたよ…」
浩平「面白くないぞ、俺だったらこの選択肢で『うぐぅ』を選ぶぞ」
あゆ「折原さんって何でアドベンチャゲームの主人やってるんですか?」
>735
浩平「えぇー祐一が源義経の鞍馬寺にいた頃の幼少時代が好きだって!!」
あゆ「限りなく分かりづらいボケですね。どういう恋愛だよっ!それ遮那王」
浩平「遮那王とチャパ王って似てるよね」
あゆ「知らないよっ!語感だけだよっ!シャナだっけか…確かライトノベルの人で」
浩平「炎使いだったよな………ダルシムか!」
あゆ「共通点一つだけだよっ!シャナちゃんかわいいよね…でも、祐一君はそんなことないと思う」
>736
浩平「クソっ、あゆ、どうやら神羅カンパニーに横流ししたのがばれたぞ!」
あゆ「もっともらしく言わないで下さい。でも、ポーション買って飲んだけど謎ジャム
と比べたら何てことないんだけどそんなに美味しくなかったよ」
浩平「ああ、それはお前がゾンビ状態だからな…フェニックスの尾で回復しなきゃ」
あゆ「何でだよっ!あと、アイテムの使い方間違ってるよ。でも、ポーションのCMでサンダガとか
唱えてる人たちも間違ってるよ…4000ぐらいのダメージでポーションは使わないって…」
>737
浩平「るー」
あゆ「あ、宇宙と交信中だ」
浩平「ええ、まぁ、嗜む程度ですが、何でも我が母星美男子星でキシリトール10%UP祭り
があるので次回で私は帰らないといけないらしいです。せめてポテトを置いてゆきます」
あゆ「そうですか…それは残念です。とっとと帰って二度と来ないで下さい。
あと、毛玉持ち帰れ」
>738
あゆ「百日の寿命の代わりに健康と美容って何か矛盾しているような…」
浩平「いいじゃん、たった恐怖新聞一日分でムキムキになれて彼女は出来まくるわ宝くじや
競馬で当たりまくるわで自分でも怖いぐらいです。やってて良かった謎ジャムじゃん」
あゆ「そこまで雑誌の広告みたいに言ってません。しかし、こんな宣伝やってるとは
知らなかったよ…担当の人もボクの知らない人みたいだし」
野球チーム・カノンオールスターズ
8 水瀬名 俊足 ただしナイターでは8時ごろに寝てしまい途中退場
4 沢 渡 トリックプレイ大好き ただし相手にはバレバレ
7 倉 田 コツを掴めば打ちまくり
5 川 澄 無敵の打棒 チームプレイに難
3 相 沢 何気に優秀 気のぬけたプレイをすることも
2 水瀬秋 女房役 謎ジャムでベースを守る
6 天 野 おばさん臭いと言われる玄人好みの選手
8 月 宮 役立たず ただし塁を盗む執念は神
1 美坂香 メリケンサック投法の鬼
抑え投手 美坂栞 石が入ったような重い球使い ただしスタミナ激低
代打 北 川 代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームラン
アンブレラ社に謎ジャムが搬送されますた
グローブオンファイトではあゆ使っていたな
折原が長森にマニアックなエロ本を発見されそうになって焦っていたけど
そのマニアックなエロ本ってカノンの濃いエロ同人誌?
秋子さんがネバーランドに行ってしまいますた・・・
何か微笑む秋子さんのそばで某大魔王の娘がガタガタ震える光景が
747 :
以上、自作自演でした。:2006/03/15(水) 07:52:02
秋子さんが死徒27祖に入ろうとしている件
スピードを上げて 大木からダイブするのさ
あゆ「うぐぅ、たまにはカレー鯛焼きを食い逃げする、どいてどいて!!」
シエル「セブン!コォォォォド!スクェア!!」
シエル「このカレー鯛焼きなかなかおいしいですね、今度食べに行きましょう。」
あゆ「うぐ、ひどいよぉ」
750 :
舞:2006/03/15(水) 17:18:16
>724
・・・佐祐理の人脈って一体
>735
大丈夫
殺し合いになっても、祐一は引き戻す
{ つ ::::. ,r=:;;、 ..::: .. :: :::. ,r=:;;、 .. .: ::::::. ヽ〜-, :|
| ヾ ヽ ....::::::::: :: ゞ_;;ノ.....::::.. ..:: :...::: :::: ..::::: ゞ_;;ノ..::: .::: .. :.....::..:/ / :|
| ノ ソ ::::.. : :: :: :::::...... .:: .:.. .. .:: :: ゝ、_ - |
ノ つノ.:::: :::::.. ....:: ,,:: :: ::.__ .: .::::::::.. ..::::::::::::、 ::. ( _,へr'.|
| ⌒~ :::... ..::: ,/ ..:::::::-‐ ‐- :: :: ::.. `ヽ、`ヽ、 :: ::::::.. ,'
', ::: ::::::: ..:/ ..:::::: ::,,,,.... --- ...,,,__ ヽ ヾ、 :: ,'
', ... | / ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、 } .. ,'
', ::: !、{ / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ | | ノ__ん、 /
' , / `ヽ. / // / / .| | | l l `i`、`、 | .| ⌒ヽ、 =ミシ〜ー./ タイヤキんまんま
' , ノ( .i/ // 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|、} } | ゝ-__,,.、 ソ、》 /
ゝ、 ⌒) ) |.| { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ / | ゝ-、 ーχ _,/
ヽ、 (⌒ |;ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ | -‐ _,.r''"
` ‐---z;;.,,,,,| ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~ | __,,. -‐''"
祐一が行方不明になって一ヶ月
そういえばあの日食べた肉まんは
祐一の味がした
災害時用備蓄倉庫の非常食を全部謎ジャムの缶詰にしたい
祐一が「ビバ!メイド」と叫んで翡翠にルパンダイブ敢行しますた
折原と適切に会話する言語はこれだ!
ケェーーーーーーーーーー!
ピコピコピコピコッピッコリ
ブヒッブヒブヒブヒーーー!
通じた?
C組の担任可愛くね?
漏れはCanvas2にハマッてるぜ
竹内部長萌えだったりする
あゆ「うぐぅ、昨日から風邪をひいてます…熱は下がったんですけどね」
浩平「へー、あゆあゆが風邪ねぇ〜」
あゆ「うぐぅ、折原さんも祐一君みたくバカは風邪ひかないのにとか
言いたいんでしょ」
浩平「いや、あゆも一応人類してるんだな〜って」
あゆ「ああ、そうだ。この人祐一君よりアホアビリティ高いんだった」
>742
浩平「じゃあ、俺内野席でヤジ飛ばすファンね。おらぁクソ月宮使えネー
マジ使えネー!ファームに戻れや雑魚がっ!!氏ね」!
あゆ「うぐぅ…怖いよ。でも、上手い具合にメンバー振り分けてるね」
浩平「しかし、残念な事に監督がいないな…しょうがねぇなあああ俺がやってやる
取りあえずピッチャーをおまいらジャンケンか竹の子ニョッキで決めれ」
あゆ「うん、やる気を見た目だけでもいいから出せ」
>743
浩平「クソっ、あゆ、どうやらアンブレラ社に横流ししたのがバレたぞ!」
あゆ「前にも同じこと言いましたよね。どれ程ボクら悪い人なんですかっ」
浩平「まぁ、山奥の村でカルト宗教立ち上げたからかなりの悪人ですぜ兄貴」
あゆ「誰が兄貴だよっ!そんな大統領の娘をさらったりとかしませんっ!」
浩平「でも、村中を青に染めてぶつぶつブルーブルーいうんだろ?」
あゆ「マザー2かよっ!」
>744
あゆ「へー、そうなんだ〜そのゲームって結構いろんな人使えるよね〜芹香さんとか
さっちんとかシエルちゃんとか…あと、秋子さんとか、そんなゲームだったような
因みにボクはデンプシーロールとか使ってたような」
浩平「え、お前どっちかと言うと間柴じゃん、時々間違えられるよな〜」
あゆ「生まれてから一度も間違えられたことはありません、眼科行け」
>745
浩平「いや、コイツで抜けるかよ」
あゆ「まて、お前いろんな意味でボクを侮辱しすぎだから、だからそのエロ本のタイトルを言え」
浩平「あ、セクシャルハラスメントでお前訴えるよ。示談金用意して待ってろ」
あゆ「まて、9秒前のお前のセリフこそセクハラって言うんだぞ」
浩平「しょうがねーなーヒントで勘弁。ヒントは…本。以上」
あゆ「分かってるよっ!当然だよ!答える気ないなら最初からそう言ってよ!」
>746
浩平「ああ、ネバーランドね。最近この街にも駅前にやっと出来たよね」
あゆ「出来てないです。チェーン店じゃないです。駅前入学NOVAとは違います」
浩平「知ってるよっアメリカにあるムーンウォークの人が子どもに悪戯を
してアウ!って叫ぶ遊園地みたいな施設だろ」
あゆ「そっちじゃないよっ!…それにしても秋子さん何やってるんだろう…今度は
魔王の娘ですか…ヒロさんご愁傷様です」
>747
浩平「じゃあ、俺も入ってやる。身分証明書は漫画喫茶の会員カードでいい?」
あゆ「レンタルビデオ屋の会員になるんじゃないですからね。そして、それではレンタルビデオ
屋の会員にもなれません。折原さん…無茶苦茶強くないとなれませんよ」
浩平「え、俺のしゃがみ待ちガイル強いよ」
あゆ「キミ自身の強さだよっ!あと、いい加減待ちガイルやめろ!もう、いい加減さ
とふざけ具合ではこの人は最強なんだけどね」
>748
浩平「立つ鳥後を濁さない豪快な最後だった。ただ地面に突き刺されば完璧だったけどな
次はもっとがんばろうなあゆあゆ」
あゆ「死んでないし次もないよっ!」
浩平「えーーーー、次は高層ビルにチャレンジじゃねーの?ギースに負けるじゃん」
あゆ「肉片と化すよっ!その方と張り合ってないし、張り合いたくないし!」
>749
浩平「あ、ケツのでかいラルクアンドシェルだ」
あゆ「それ言うとキレるから止めなさい、うぐぅ、もう食い逃げなんてしないもんっ、それに
カレーたい焼きなんて食い逃げしないもん、聖典使われてるし」
浩平「そうだよな〜G級妖怪如きに聖典使うなよな〜」
あゆ「誰が妖怪だよっ!しかもランク低っ、ねずみ男並でしょそれ」
>750 舞さん
浩平「そうか…殺し合いでも取り戻すのか、分かった止めないぜっ!
……ていうことで俺はシャナに千円賭ける!」
あゆ「賭けるなっ!もう、無茶しちゃダメ〜舞さんが傷つくのボクは黙って
見てられないよっ!…祐一君はそう簡単には行かないし彼女だって
そう、手を出す人に見えないから、いざとなったら秋子さんの人脈と圧力で…」
浩平「お前も意外とえげつないのな」
>751
あゆ「ああ、それは良かったッスね…ていうかそれたい焼き?本当にたい焼き?
ねぇ、まりもちゃんとかやめてよね本当」
浩平「こいつは見事なポケモンだな〜」
あゆ「違うよっ!子ども泣くよっ!」
浩平「しかしこの顔何だかイラっとくるな…ジャム食わせたれ」
あゆ「流石に止めたれ、これ以上変なモンスターにしたくないからね」
>752
浩平「もしやっ!レクター博士かっ!!……ど、どうしよう……サインくれ」
あゆ「そういう反応かよっ!それに祐一君の味って…前に食べたんかいっ」
浩平「祐一は……100人いる」
あゆ「鷹文君だよそれっ、いや、ボクは騙されないからね」
浩平「そのうち23人の祐一は、うほっである」
あゆ「100人の村人ー、しかもうほっの割合多いよっ、ていうか人の彼氏で遊ぶなー!」
金に困ったことはありますか?
>753
あゆ「さよなら人類…」
浩平「最悪だよな〜失意のどん底だぜ…俺だったら全部おもちゃの缶詰にするぜっ」
あゆ「やっぱりさよなら人類…」
浩平「でも、非常食って味気ないものばかりっぽいよな〜、そりゃ、保存が効く
けどさ〜なんてーの、非常時とはいえせめて食事ぐらいはなんとかならないかね」
あゆ「うぐぅ、折原さんとボクと一緒の時で始めてまともな発言を聴いたよ」
>754
浩平「ええ〜、祐一がルパンかよっ、不二子ちゃんのポジションも翡翠に取られたし
う〜ん、じゃあ、俺が銭型ね」
あゆ「そういうことじゃないよっ!祐一君がメイド好きってことだよっ!」
浩平「次元〜お前〜簡単な事だろっ、お前もメイドになればいいナリ」
あゆ「次元じゃないし、銭型のキャラ作り間違ってるけど…そいつはいいなっ」
浩平「おうっ頑張れよ。モンキーパンチ!」
あゆ「作者かよ」
>755
浩平「えっ………何を突然…あなた大丈夫ですか?」
あゆ「うわっ、これは本気でムカつくな〜」
浩平「まあ、あゆさんには通じたみたいですからよしとしますか」
あゆ「通じないよっ!もう、折原さんと一緒に居るぐらいならポテトと一緒にいた方がマシだよ」
浩平「え、…分かった。しょーがねーな可愛い後輩のお願い叶えてあげますか」
>756
浩平「だよなー、かわE−よな〜、マジでベタ惚れだぜっ!……で、誰」
あゆ「だから適当なんだよっ折原さんは」
浩平「だって俺尊敬する人高田純次だぜ」
あゆ「知るかっ!ハァ…これじゃ七瀬さんだよ。でも、可愛い先生って早苗さんや公子さん
みたいな先生なのかな?」
浩平「髭や幸村よりは可愛いと思う」
ガイルごときが・・ジェネラルにかなうものか
あゆをさっちんみたいな不幸娘にしてあげますね
>浩平「でも、非常食って味気ないものばかりっぽいよな〜、そりゃ、保存が効く
けどさ〜なんてーの、非常時とはいえせめて食事ぐらいはなんとかならないかね」
そんなときはサトウのご飯だろ
ツンデレカップルは破局すると思いますか?
>756
なぜにC組なのか暇なのでちょっと検索してみたが…
貴様幼女好きか!友達になってください
折原があゆをからかうのは亡き妹の面影をみてるからさ
謎ジャム試食させてください
770 :
以上、自作自演でした。:2006/03/17(金) 22:53:20
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | 肉まんが遊びに来たよ!
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト | (●) (●) |
| \_/ ヽ \___/ | たい焼きなんて目じゃないよ
| __( ̄ | \/ ノ (言ってやった、言ってやった)
ヽ___) ノ
_ _ _ _
|l, '´ l|》'《]l
〈((( ((ヽl il
>>770-771 ( つっ`l)i !! あう〜 こんなの肉まんじゃ
lヾ lF!⊃ |i ないわよぅ
リi 〈ム |つ ))
し'
プラネタリウム解説員のほしのゆめみを参考に
謎ジャム販売員ロボットを開発しますた
「けっこう毛だらけ猫灰だらけケツの周りはクソだらけ
爺さん婆さんはシワだらけってね
そんな貴方に使って欲しいのが水瀬印の謎ジャム
一週間使えば便秘解消、二週間使えば肌ツルツル
ツルツル禿げは髪ボサボサ起たない息子は毎朝元気
さあ買った買った、え?そんなもの食えない?
おいちゃん、それをいっちゃあお終いよ」
名前は車野寅次郎でつ
時々ふらっと旅にでる恋多きナイスガイですよ。
トイツメならぬうぐツメ
翡翠にセクハラかました祐一が琥珀さんにつかまったそうです
100円どぞー
謎ジャムって臭い!
爪の垢と生ごみの匂いがする
謎ジャムの主原料は?
ポーション持ってきました。
タロとジロのようにあゆと名雪を一年間南極に放置しまつね
ポテト「ぴこぴこぴこ」
あゆ「…………お〜り〜は〜ら〜!!あのボケ主人公がー!!ボクにどうしろって
言うのさっ、本当に毛玉を連れてくるとは…ん、置手紙が・・・」
折原『君に俺からの特別に地球外毛玉のプレゼントだ!前にリクエストしただろ、でも
ポテト一匹じゃ不安だから特別に俺のクラナドに付いてきたぷるぷるボタンも使え』
あゆ「使えるかアホっ!うぐぅっ〜最後の最後まで…はぁ、とにかく始めるよ」
>757
あゆ「へ〜、そうなんだ〜でも、Canvas2ってみんなかわいい娘が多くいるよね〜
CLANNADとほぼ同時期だったけど、先生とかも攻略出来ていいよね」
ポテト「ぴこっぴこぴこぴこぴこっ」
あゆ「…そうだね。それは良かったね…全く分からないけど……PS2版からの登場
だったよね確か竹内部長って、CLANNADも追加キャラ欲しかったな〜」
>758
あゆ「…とりあえず今のところはないかな…今のこの状況にはかなり困ってるけど」
ポテト「ぴこ〜ぴこっり、ぴこぴこぴこ」
あゆ「うぐぅ〜、もう誰か助けて…この先ずっとこの毛玉と進行とか考えると頭痛が…
…あ、でも、やっぱこの先お金に困ることもあるかもね」
ポテト「ぴこ?」
あゆ「うん、ないよりはあった方がいいから溜めないとね…ん、ここのバイト代はまだかな?」
>759
ポテト「ぴこーぴこー、ぴこぴこぴこ〜」
あゆ「ジェネラルって将軍って意味だよね?ガイルさんは戦闘での強さはかなりのもの
だけど位は少佐だから…上下関係だったら確かにジェネラルさんの方が強いよね」
ポテト「ぴこー、ぴっこぴこぴこ」
あゆ「うんうん、ナッシュは何回死ぬんだろうね。……うぐぅ、何をやってるんだろうボク
…優秀な上官に恵まれたいです…早く人と話たいです…」
>764
あゆ「結構この状況はもう不幸ですよ…うぐぅ、でもさっちんはかなり
不幸だよね。好きな人に殺されるなんて辛いよ…」
ポテト「ぴこっぴこぴこぴっこりぴこ」
あゆ「でも、まあ、平然と格ゲーに出てたけどね…さも当然のように
KOF98の社シェルミークリス&秘書のように出てたけどね…
格ゲーって死亡とかなっても普通に次回作出れるからいいよね…」
>765
あゆ「あっそういうのあったよねっ!ただ…電子レンジが使えればの話だけど…」
ポテト「ぴこ!ぴこ!」
あゆ「ん、どうしたのポテト?……お帰りアホ主人公何しに来たの?とりあえず一発張らせろ」
浩平「んー、お前はサトウのご飯の何もしらないんだな〜湯煎でも戻せるんだぜっ!
ポテトでも知ってるつーの、ていうかお前それでも日本人?プッダセー」
あゆ「ああ、それを言いに来たんだね〜、さて、ジャムでも食わせるか」
>766
浩平「まあ、落ち着け、ただ俺は1回だけお前のポテトへの反応を嘲り笑いに来ただけだ」
あゆ「落ち着くかーー!うぐぅ、何でこんな人と長森さんは付き合ってるんだろう…」
浩平「ふっ、そこが俺と長森の長い関係よ…これがツンツンカップルなら破局するだろうなっ」
あゆ「当然ですよっ!その前に何故付き合い始めたのも疑問ですよっ」
浩平「でも、実際世の中にはいると思うぜ〜そういうカップルも〜」
あゆ「うーん、そういわれてみると…そう考えるとツンデレならまだまだ大丈夫だね…」
>767
浩平「あー、そっか、多分宮内部樹子さんね」
あゆ「誰?宮内さんて?何の話?」
浩平「うわっそんなのも知らんの?なんかちっさい先生でべホイミだ」
ポテト「ぴこっ〜ぴこーぴこぴこぴこーぴこ〜」
浩平「何々、俺なんてGファンタジーで最遊記まじアンと一緒に連載してた頃から知ってるって」
あゆ「んなわけねーだろっ!折原さんのマニアックな知識だろっ!」
>768
浩平「えぇ〜、俺の妹はもっと可愛くて賢くて美人で立派でうぐぅじゃないだろ〜」
あゆ「妹さんより可愛くなくて賢くなくて美人じゃなくて立派じゃなくてうぐぅで悪かったですね」
浩平「ま、どうしてもって言うなら俺のことお兄ちゃんって呼んでいいぞ」
あゆ「……うん、いいよ…お兄ちゃんっうぐぅ〜」
浩平「ぐっ、てっきり何時ものようね嫌だよとか言うと思ったのに…あ、あゆその…」
あゆ「流石にボクもからかわれてばかりじゃないよ〜動揺してどうしたのかなお兄ちゃん?」
>769
浩平「ああ、分かった。骨は自分で拾えよな。あと、全ての財産をポテト様
に譲りますって一筆書いてくれ」
あゆ「財産ドブに捨ててるよっ!……あ、でもポテトの事だからもしや…」
浩平「しかし、自殺は極力止めないとな。あー、え〜と、あんたの楽しいことは
一つだけか?違うだろ?えっと、………次何だっけポテト?」
あゆ「他人のセリフで励まさないで!あと、ポテトに聞くな」
>770
あゆ「そうですか〜これはこれはでっかい肉まんですね……て、あなた大ちゃんでしょ!」
浩平「あ〜あ、何時からこの娘は人を見た目で判断するようになったのかね
肉まんが遊びに来たって言ってるんだからそれでいいじゃん、それでも俺の妹かね〜」
あゆ「いや、でも、食べられそうに…あと、妹って…」
浩平「え〜、だってお前お兄ちゃんって…………お前可愛いよな…」
あゆ「な、何を冗談言ってるんですかっ、……うぐぅ、ここで動揺したら負けだね…お兄ちゃん」
>771
あゆ「うぐぅたい焼きの方が美味しいよっ…て、あなた間違いなくやっぱり大ちゃんでしょ!」
浩平「だから肉まんだって言ってるだろっ!聞き分けの無い子はお兄ちゃん嫌いっ」
ポテト「ぴこ〜」
あゆ「大ちゃん今何やってんのかな…あと、いい加減にふざけないで下さい」
浩平「え、俺は真面目だが…お前かわいいしちょっと似てるよ。みさおと立ち絵」
あゆ「いや、あんたの妹立ち絵ないから」
>772
あゆ「うん、どう見ても元横浜の監督、楽天のコーチです」
浩平「まこぷーも何を言ってるんだか…これが肉まんだってさっきから……ん、えええ〜
肉まんじゃないっ!元横浜の監督ピッチャーデニーじゃん!!」
あゆ「今気づいたの!さっきから言ってるよっ」
ポテト「ぴこぴこぴこ、ぴこ、ぴこっぴこ〜」
あゆ「…ポテトからヨダレが…肉まんは出ないからね。あとあれ肉まんじゃないから食べちゃだめ」
>773
あゆ「うわ、腹巻してるよこのロボ…うぐぅ、すごいよ〜あの謎ジャムが
売れまくってるよ〜………寅さんじゃん!」
浩平「おお、久しぶりに見たな〜、暫くの間何処に行ってたんだろうか…
パレスチナ自治区とかヨルダン川聖域とかバグダッドとか」
あゆ「軽く10回は死ねそうですね…でも、どうしてここに?あ、もしかしてボクがマドンナ?」
浩平「ペッ」 ポテト「ぴこ?」 あゆ「分かり易い反応ありがとおまいら」
>774
あゆ「うぐツメって何だろう?トイツメなら少々分かるけど」
浩平「うぐぅしか言わない事だよ。マイシスター、あゆなのに岩魚いってか…プッ」
あゆ「人生楽しそうでなによりですマイブラザー」
ポテト「ぴこぴこぴこ」
あゆ「ああ、なるほどこの毛玉と同じように畜生になって問い詰めるって事ですね」
>775
あゆ「あー、まあ、そちらさんに処分は任せます。いっその事二度としないように
厳重に処罰してもいいですよ。でも、あんま変な薬飲ませないように」
浩平「えー、俺が折角ジェットコースターで早口言葉噛んだらジャムで……ていう
罰を思いついたのにな〜、これ笑えるよ〜」
あゆ「ジャムでどうするんですかっ!気になりますよっ、あと笑えるのかよっ
うぐぅ…琥珀ちゃんか折原さんか…究極の選択だね」
>776
浩平「ハイハイハイハイハイッ!100円!…ププッピドゥサッチー…ププッピドゥミッチー」
あゆ「この人にそういう無闇やたらにエサを与えないで下さい」
ポテト「ぴこ〜ぴこ〜ぴこ〜」
あゆ「うぐぅ、ポテトがダンス始めちゃったよ〜おぞましいよ〜」
浩平「国崎の影響で芸をすればお金貰えるとと思ってるみたいだな」
あゆ「え、何で?国崎さん芸してもお金貰えることなんてないけど」
浩平「お前結構エグイこと言うよな〜…事実だけど」
>777
あゆ「うぐぅ、それは一部だよっ、中には香り(だけは)いいのもあるよ」
浩平「そう、天国にも昇るような快楽を得られる絶頂の香りもある」
あゆ「…何だかとても表現がアレなんですけど」
浩平「まあ、ずっと嗅いでると本当に天国に昇るけどね」
あゆ「昇っちゃダメだよっ!…そんなんだったら逆にプロパンガスの臭いが
独特である様に謎ジャムの臭いもキツくないといけないよね」
>778
ポテト「ぴこ〜」
浩平「こいつ」
あゆ「違うよっ!……いや、違うかどうか分からないけど…違ってほしいなーって…」
浩平「で、実際はどうなんだ?お前最近作れるようになったとか言ってたよな」
あゆ「う〜ん、厳密に言うと謎ジャムっぽいものなんだよね〜ボクのレベルだと
謎ジャムは何が起こるか分からないけど、ボクのジャムは大体の効用は分かるよ」
>779
浩平「貰えるものはありがたく貰っておくけど、今更ポーションで回復とかしないしな〜
エポン=ジュの攻撃喰らったら回復おいつかねーからな〜」
あゆ「お前はユウナかっ…ボクはとっても貰って嬉しいよ。この前飲んだけど意外と美味しい
と思ったよ。でも、まだFF12やってないや、どうしよっかな〜」
浩平「しかし、お前もフェニックスの尾祐一に渡してりゃ速攻回復したのにな〜」
あゆ「kanon即終了だよ!……うぐぅ、でもRPGのアイテム一つで解決できるって何だかね」
>780
あゆ「うぐぅぅぅ!!〜しまったっ!南極物語今日だった〜うぐぅ〜見忘れたよ…」
浩平「しょうがねーな、高倉健に似ている俺を見て満足してくれ」
あゆ「高倉健さんに死ぬほど失礼だよっ!そして、死ぬよ二人っ名雪さんとか
即睡眠通り越して永眠だよっ!…それにしてもよく生き残れたよねその二匹」
ポテト「ぴこ!ぴこぴこ〜」
あゆ「……君なら大気圏外でも生き残れそうだけどね…犬としてカウントされればだけど」
浩平「よし、今度こそ俺終了っ!」
あゆ「はい、とっと毛玉とぷるぷるボタン引き取って帰れ帰れ」
浩平「冷てーなー、折角義兄妹の契りを交わしたのにな〜折角次の奴探したのにな〜」
あゆ「次の奴ってイノシシとか犬とか猫とかハムスターとかバニ夫とかダメだからね」
浩平「ちっ、……まあ、いい…分かったよ人間だろ…妥協してやるか」
おお、勇者あゆよ!そなたが来るのを待っておったぞ
邪悪の化身ピコポテトドラゴンを倒して世界に平和を取り戻すのじゃ
では行くがよい、伝説の謎ジャム勇者あゆよ!
そなたに謎ジャム神の加護があらんことを!
あゆはもっと体重を落とせば木から落ちたときの衝撃を少なくできるぞ。
舞は重傷で校舎の屋上から飛び降りても無事だった
ポーションってまずいけど謎じゃむよりはだいぶ美味しい
何か歌ってみなさい
あゆの胸が80もあるように見えないので揉んで確かめてもいい?
あゆあゆ可愛いよあゆあゆ
パンツはいてない
ポーションって飲んだら余計に体力が弱まりそうだ
謎ジャムサンドのポーション風味
謎ジャムにまぜていけないものは?
1、ミスマル・ユリカの手料理
2、天道あかねの手料理
3、朝倉音夢の手料理
4、翡翠の手料理
あゆ「さてと……うぐぅ、え〜と人がいる…どちら様ですか?」
仙道「ちっす、ブン屋を目指している、ぼくらはみんな、恋をするの仙道勲夫ッス」
あゆ「あ…あの噂のいたるさんBLゲームの………出口はあちらになってますので」
仙道「いや、そんなkanonで見たような笑顔な立ち絵で速攻拒否しないで…折原さんに
紹介されたんですよ。いい情報がここで手に入るって」
あゆ「ふふふ、そんなにあの超馬鹿主人公謎ジャムを食べたいのかな…」
>787
仙道「おおっ!流石先輩、邪悪の化身ピコポテトドラゴン倒すんだー、これはいいネタだね」
あゆ「何でボクがDQの勇者の真似事するんだよっ……いや、明らかに誤報だからそれ」
ポテト「ぴこぴこぴこ」
仙道「ゲッ、いきなりラスボス戦っ!早くやっつけて下さい」
あゆ「何この状況…とりあえず一つずつ潰してくか…ラスボスって何だよっ!何でボブゲー
のキャラが馴染んでるんだよっ!あいつはこの毛玉持って帰ってないのかよっ!」
>788
ポテト「ぴこぴこぴこー」
あゆ「キミは普通に高いとこから落としてもなんとなく膨らんでバウンドして無傷になりそうだね
よく物理とかボク分からないけど人間だと1,2キロ減らしただけでそうは変わらないんじゃ…」
仙道「衝撃を吸収するエアバックみたいなのを体から出せばいいんじゃ」
あゆ「キミやっぱもう帰っていいよ。さっさと陵南で魚住さんとバスケの練習しなよ」
仙道「うわぁ〜差別だ差別〜ONE2の望月さんは良くてなんで俺はダメなんだよっ!」
>789
あゆ「だって、ボクそっち方面詳しくないし、それにまだ発売されてないし、正式な鍵違うし」
仙道「そこは気合とテクニックでカバー、あ、早速面白いネタが…うんうんkanonの川澄舞さん
が重傷でも屋上から降りて無傷…きっと体がマシュマロ並にソフトに出来ていたんですねっ」
あゆ「ねぇ、仙道君が目指す新聞記者って東スポの記者?」
仙道「う〜〜〜ん、今はどちらかと言うと鍵系の長岡志保さん目指してるのかな?」
あゆ「…それもどうかと思うよ」
>790
あゆ「そりゃそうだよ…ステータス異常アイテムと回復アイテムだから味だって
断然ポーションが美味しいよ。青色一号とか入っても謎ジャムに比べたら…」
仙道「ポーション…HPがだいたい50〜100回復する初期アイテム。大体50〜200ギル
の間で道具屋などで売られている。謎ジャム…謎」
あゆ「比較どうも。仙道君はFFの情報が詳しいね〜………いってらっしゃい」
仙道「何処にっ!まさかFFは流石に無理……3回ぐらいでいいんで置いてください」
>791
仙道「エレクトリック少年!エレクトリック少年!エレクトリック少年ボーイ!今日〜も」
ポテト「ぴっこぴっこぴこぴこ〜ぴーこぴこぴっこり♪」
あゆ「チャンちゃちゃちゃちゃ〜ちゃん〜ちゃんちゃちゃちゃちゃ〜♪」
仙道「地球が平和なのはっ!エレクトリックしょうねんッ!ぼ〜いがいるからさ〜」
ポテト「ぴこっこぴっこりぴこ〜ぴこ〜ぴこぴこぴこぴこっぴこーぴこ」
あゆ「チャンちゃちゃちゃーちゃ見上げれば雲……ねぇ…せめて統一感を持とうよ…」
>792
あゆ「うぐぅ〜あるよ〜ちゃんとした公式データだし、…脱ぐと意外とあるし、だから〜
別に確かめなくていいよっ、もうっ!ただ単に触りたいだけでしょ」
仙道「でも、確かな情報を仕入れたいのでせめて見せて下さいッ!」
あゆ「kanonで観れますので遠慮して下さい……何でそんなに切実なんだろう………
男の胸の方が興味あるはずだ…おかしいぞ〜罠か?」
仙道「ぐ、偏見ですって…その、女の人にも興味あるって」
>793
あゆ「あ、嬉しいよっ、そう言ってもらえるとボクも自信とやる気が出てくるよ」
仙道「あゆさんてやっぱ可愛いよな〜、フリーだったらナンパしてたかも」
あゆ「またまた〜お世辞が上手いんだから〜でも、無理しなくてもいいよ。
本当は男のケツにしか興味ないのに〜」
仙道「えぇっちょっと、ストレート過ぎだって…い、一応女性も意識してると…思う」
あゆ「何でそんなに自信がないんだよぅ…」
>794
あゆ「は、履いてるよっ!少なくてもボクのことじゃないよ」
仙道「俺だってもちろん履いてるよっ、そんなゆめみさんじゃあるまいし」
ポテト「ぴこ」
仙道「…はいてないのがいた」
あゆ「…うん、はいてない…ど、動物だからね。当然だよ。逆に履いてる方がおかしい
よ…うん、ポテトも動物でいいんだよね…だから、履いてなくてもいいんだよ…ね?」
>795
仙道「これはスクープだっ特ダネだっ!ポーションは不味い水でした」
あゆ「あー……そこには…つまりFFに喧嘩売らない方がいいよ…身の為だよ」
仙道「でも、正しい事を危険を顧みず伝えることが一流のジャナーリズムだっ!」
あゆ「そっか…じゃあ止めないけど責任は自分で持つ覚悟でいてね」
仙道「分かってるぜっ!……はっ!でも今スゴイことに気づいたっ!飲んだ人ゾンビじゃね?」
あゆ「仙道君のジャーナリズムはワイドショーネタと紙一重だね…」
>796
仙道「これはFFとkanonの夢のアイテムクリエーションだな」
あゆ「うん…夢というか悪夢だけど…モルボルの臭い息以上の効果がありそうな予感」
仙道「でも、作ってみたい…そして出来ればこいつに食べさせたい」
ポテト「ぴこ?」
あゆ「いいけどさ…巨大化して街を襲ったりしたらキミが1人で責任を持って倒してね」
仙道「すいません…やっぱり止めます」
>797
あゆ「取りあえずそのラインナップにボクが入って無いことに安心し、それほどまでに高レベル
な組み合わせだということに気づき驚愕を隠し切れないボク」
仙道「彼女らの料理の破壊力はデータで証明されてるから、どの選択肢でも
でも多分混ぜるな危険物質だと…でも、それをこの毛玉に…」
あゆ「いいけどさ、ゴジラみたいに放射能吐き出したらキミが1人で責任を持って止めてね」
仙道「すいません…被爆したくないので止めます」
>798
あゆ「ラッキーたい焼きゲット!いただきま〜す……うぐぅ!」
仙道「ど、どうしたんです?」
あゆ「あれだよ…麦茶だと思ったらめんつゆ、醤油だと思ったらソースだよ」
仙道「先入観ってやつか…予測した情報と違ってたらそりゃ驚くな」
あゆ「keyの続編かなっと思ってプレイしたらBLでしたみたいな」
仙道「いや、流石に間違えないって…あ、でもCLANNDの隣に置いてたらひょっとしたら…」
あゆをラクーンシティーに飛ばしますね
仙道って沢山のレイザーラモンシリーズが登場するゲームの人だっけ?
それってセイセイセイ!やフォーーー!やバッチこーい!で構成されてるの?
これをヒントに『kanonガールズサイド』を作れば……鬱だ、よそう。
805 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 08:52:22
ヽ( ´D`)ノ サクセス!なのれす
漏れのオススメの曲はらき☆らき☆べいべーだ
ナージャが保守
.. i───i
培二二二|__
i´(((!´゙リ))
J リ゚д゚ノリ ブウッ! ブリブリブリッ!!
(っ⌒*⌒c =3
(_ノ''''ヽ_) ・ ●、: .●
810 :
以上、自作自演でした。:2006/03/21(火) 13:30:40
age
梅サンド持ってきますた
謎ジャムをうまいと言った人を見たことある?
あゆあゆ、1日デートしてください。
あゆにショタコンの設定を追加しましょう
ロリとショタのカップルに保毛男はロリの人に横恋慕する
【米俵を担ぎ、刀を差した男が着た】
すまんが水瀬殿の店はここであっているか?
我が主よりこれ(俵の中の祐一)を届けろと仰せつかって参った。
衝動か……、すまんが食事をさせていただくぞ。
【トマトジュースの缶に入った血を飲む】
ところで先ほど、我等27祖の仲間になりたいと戯言を申す者が居たが、
あのような腕では到底なれんな。
左の一撃で気絶させ、電柱の陰に打ち捨ててやったわ。
まぁ、我も主、水瀬殿には到底敵いはせんがな。
恐らく本気を出されれば、指の爪の先が触れただけで電子まで分解されるであろう。
さて、では我はまだ主の遣いがあるのでさらばだ。
…………それはさておき、水瀬殿は何処に居られるのであろうか。
謎ジャムの中では微生物は生きられない。
なので謎ジャムを食べて食中毒を起こしたと言われたら、それは嘘なので注意しましょう。
食中毒以外の病気を起こしそうだ
頭文字Dアーケードステージでタイムアタック競いませんか?
あゆ「WBC優勝スゴイよね〜決勝戦はテレビの前に釘付けだったよ〜」
仙道「本当イチロー選手とか全選手がカッコよかったぜ!…俺も人に感動を与える取材出来たらな〜」
あゆ「そうだっ!千里の道も一歩から、はい、これに出てみたら」
仙道「古河ベイスターズの試合…う〜ん、まあどうせ暇なので取材してみるか」
あゆ「いや、中継ぎで出てください、……失敗したり断ったらアッキーがアレを抜くって」
仙道「なんで選手なんだよ!脅迫だし、しかもアレってデビュー前にキツイよ!」
>803
あゆ「仙道君にタッ〜チ、…じゃ、気をつけて、お土産はごま団子で」
仙道「ちょ、待って!そんな一泊二日の温泉旅行じゃないんだから!ごま団子も絶対売ってないよ!」
あゆ「折角のスクープものにしたくないの〜?仙道君の取材日記とか後世に残るよ」
仙道「その日記絶対かゆ…うま…とかになってますよねぇ!」
あゆ「しょうがない、気休め程度だけどポテトとぷるぷるボタンをパーティに入れていいよ」
仙道「気休めにもならないよっ!」
>804
あゆ「仙道君のゲームって、そんな『レイザーラモンでGO!輝くホモへ2006黎明編』だっけ?」
仙道「前にいいましたよね…ぼくらはみんな、恋をするって…そんな無茶苦茶なタイトル
じゃないって…うぅ、俺らのイメージってそんなもんなのかな」
あゆ「やっぱHGは止めて、『kanonガールズサイド』を作ろうよっ!」
仙道「レイザーラモンが唯一の攻略キャラで出してみるの?」
あゆ「それ全然kanonじゃないし………なんか鬱だね。うぐぅ、やっぱよそう」
>805
仙道「白河ことり…ダ・カーポシリーズのヒロイン、サーカス風見学園3年3組中央委員会所属
姉は暦、従姉妹はさやか、歌を歌うのが趣味で心を読む能力を持っている」
あゆ「詳しいね………ことりちゃんのストーカー?」
仙道「違うって!その…癖というか、つい人のことを調べたくなるんです」
あゆ「冗談だって、うん、よく調査したね〜…このスレにそれを基に突撃してみる?」
仙道「遠慮します…だって、すげぇこのスレ荒れてるから…」
>806
仙道「俺もいつかはブン屋になる夢をかなえて成功してぇー」
あゆ「ボクも幸せな結婚生活とこのジャム屋の成功を願うよ」
仙道「後者の願いはちょっとキツイんじゃないかな…」
あゆ「分かってるよ…ボクのお願い100回分でもキツイ奇跡だって本人が自覚してるよ」
仙道「まあ…夢はでっかくってことで」
あゆ「その言葉の使い方間違ってると思うけど、そういうことにしとくよ」
>807
仙道「あ、あのオタク女子高生の漫画の歌だな」
あゆ「そういえばそんなのもあったね…意外と仙道君ってもの知りで使える…」
仙道「やっと気づいたんスか〜、はっはっは…でも肝心の曲はシラネ」
あゆ「うぐぅ…本当に肝心なところなのに〜、どんな曲か気になる〜」
仙道「……俺の好きな曲はJ-POPとラップだぜ!」
あゆ「……悪いけどキミの好みは別に気にならないから」
>808
仙道「『五』のローマ数字の小文字のDのこと?へー、ケータイで見れないんだ」
あゆ「PCではちゃんと見れるのにね〜、そういえばリットルを一文字で表す記号は
変換し終わると?になちゃうんだよね。?←こんなふうに、なんでだろ」
仙道「うーん、分からない…これはお偉いさん突撃インタビューだなっビルゲイツに!」
あゆ「いきなり本当に偉い人だよ!速攻でつまみ出されるよっ!」
>809
あゆ「なんだろねこれ…ときメモで好感度計る人のポジションになりそうな仙道君はどう思う?」
仙道「何か余計な憶測の説明が気になるんですけど…ナージャって明日のナージャ
のナージャだな…そして、黒いのはうんこだ」
あゆ「それは分かってるよ。あと、うんこうんこ言わないでよ」
仙道「一回だけじゃん!あゆさんの方が二回も言ってるんですけど〜」
あゆ「うぐぅ、それは仙道君が先にうんこって……ゴメン、止めようこの争い…本当に虚しいから」
>810
仙道「気になったんですけど〜このageってどういう意味だ?」
あゆ「うぐぅ、スレが上がるってことでそのまんまじゃないの?」
仙道「そうじゃなくて、元々の単語の意味。ブランドにもあるよなオルタのとこの会社の名前で」
あゆ「君望の会社って言ってあげようよ…まぁ、それは置いといて、年齢の英語じゃなかったけ?
age21とかよく表されているじゃない」
仙道「そうか…でも、今度はsageが気になる」
>811
あゆ「うぐぅ、別に誰も頼んでいないのに…もしかして仙道君が好きとか?」
仙道「いえ、俺は美味しいものは何でも好きだけどそれはちょっと…」
あゆ「うぐぅ、そっか、でも…そんなに不味い料理ではないかも知れない
ひょっとしたら食べたら美味しい食べ物かもしれないね」
仙道「…それはジャムと比べてですか?」
あゆ「…いいえ、一般的な食品と比べてです…それどんなサンドでも負ける気しないよ」
>812
あゆ「それって味覚障害起こしているんじゃ…」
仙道「仮にもアンタ謎ジャム売る人なんだからそんな事いったらダメじゃん」
あゆ「もういいんだよっ、今更どっちみち売れることないんだから、それにまだ一度
もうまいと言った人いないから何とでも言えるよ」
仙道「へー、やっぱそうなんだ。茜さんや観鈴さんでもダメなんだ…じゃあ、この毛玉…」
あゆ「うぐぅ!また良からぬ事を考えてるな〜、あのね『人』のみ対象なんだからね」
>813
あゆ「うぐぅ…そのボクには祐一君がいるから……仙道君行ってあげて」
仙道「しょーがねーなー、どこに行く?」
あゆ「……ゴメン流石に悪ノリだったね。や、やっぱ男の人には興味ないよね…はは
うぐぅ、落ち込まないで、…分かったよ次の中から選んで…1仙道君 2ポテト
3ぷるぷるボタン 4ボク 5秋子さん 6祐一君 7たい焼き屋のおっちゃん」
仙道「選択肢多いように見えて、実は限られてるからな」
>814
仙道「へー、なかなかそのカップリング設定は面白いな…うん、結構無いと思うぜ」
あゆ「そうなんだ〜、でも、別にボクはショタじゃないからね。そういう設定いらないからね。
うぐぅ、それにいくらボクに惚れられても…ボクには祐一君がいるから…」
仙道「??いや、その説明だと惚れるのは祐一さんだぜ、現にあゆさんより石狩や伊崎は祐一さんを…」
あゆ「…………ぼく恋キャラ全員集合!!kanonメインヒロインが2時間程説教を行います」
仙道「えー!そういうゲームでそういう人たちなんですって、勘弁して下さい…」
>815
あゆ「うぐぅ!祐一君何遊んでんのさ〜、うぐぅ…まさか折原さんマジで挑戦しちゃったり?
あの人本気でアホだー!…え、秋子さん?知らないなー水瀬家に行った?
一番居る可能性は高いよっ、ご飯食べさせてくれるし…ああ、でもジャムに手をつけちゃダメだよ」
仙道「……この人…もしやアルトルージュさんの護衛…そして27祖の1人じゃ…本気でヤバイかも」
あゆ「うーん、アルトルージュって人の名前は聞いた事…あるね。某真祖から」
仙道「結構この事態に呑気ですね…あ、そっか、あの秋子さんの側にいる人だからか」
>816
仙道「へー、そっか〜新たな情報が手に入ったぜ!」
あゆ「うん、そうだね…お腹が痛くは確かにならないね…変な世界に旅立つけど
行ってみる?体を張って体験してまた情報手に入れてみる?」
仙道「いや、二度とこの世界の土を踏めなくなるかもしれないのでいい」
あゆ「そうだね…青酸カリはお腹が痛くならないから大丈夫って言ってるようなものだよね…」
>817
あゆ「取りあえず軽く混乱状態にはなります」
仙道「それで十分危険なモノとなりますね」
あゆ「大丈夫。この症状は誰かが殴れば元に戻りますから………たぶん」
仙道「たぶんって……この人絶対ドラクエのようにすれば治ると思ってるよ。残念ながら
俺らはRPGキャラじゃないからね」
あゆ「うぐぅ、ぼくらがエスナ使えたら…謎ジャムで困ってる多くの人を救えたのに!」
>818
あゆ「イニDか〜………仙道君っ、キミはいろは坂を爆走できる?」
仙道「おう、結構俺得意だけど、まかせといて下さいよ」
あゆ「分かったキミに任せるよっ前座を!」
仙道「はいっ…って、えっ前座!??」
あゆ「うん、後ろには佐祐理さんと葉子さんが控えているから安心していいよっ」
仙道「……新しい情報手に入れたのはいいけど…何かすんげぇ複雑…」
謎ジャムうまい
ガフッ
漏れ特製の美味しい梅サンドどぞー
パンには梅肉とマヨネーズを塗り、具としてハム、レタスを挟みますた
天使あゆ・眠り姫名雪・画家栞・妖狐真琴・剣士舞・賢者秋子・格闘家香里・吟遊詩人美汐・魔女っ子佐祐理が、
悪の謎ジャム製作会社にとらわれた祐一を救うべく大冒険を繰り広げる
「テイルズ・オブ・ファイナル・スター・カノン・クエスト・ファンタジー 〜謎ジャムの呪い〜」
近日発売!
「裏切り者は・・・、ここにいる!」
あゆはもう立派な大人だ。
年齢だけ。
謎ジャムと醤油を混ぜた特製ソースで魚を照り焼きに オエッ
それを食べる前の食前酒としてはポーションで割った酒をw
衝撃!世界樹のしずくは謎ジャムだった!?
あゆあゆ〜、幼女あゆあゆの頃の格好と髪型してよ♪
リトルバスターズのヒロイン勢に対して何か一言お願いします
ちちんのぷ〜いで…
ふむ、アルトルージュか……。
混血の同胞だな、噂では護衛が居るらしいが我が主は奴ではない。
我が主は琥…………いや、マジカルと言えとおしゃって居られた。
それとこの缶に入った血も人を襲ってのモノでなく、
主が我の為造った餌様人造人間のモノ故に、そう怯えずともよい。
そうか、邸宅にはまだ行ってなんだな。
助言、忝い。 では我はこれにて失礼する。
縁が有ればいずれお会い致そう。
三国志大戦で勝負してみませんか?
俺のザク・マシンガン(コモン)とあゆのビグザム(レア)をトレードしてくれよ〜
子供の名前はどんな名前にするの?
漏れは一生結婚しないつもりだ
祐一が「お前なんて怖くないやいおばさん」と言いました・・・
香月夕呼に
祐一がスロプロで喰っていくと就職しなかったらどうする?
あゆの奇跡の力で今日のドバイWCでカネヒキリを勝たせてやって下さい
今やってるアニメでオススメは?
再アニメ化だそうで・・・
うれしーっ
あゆ「う〜ん、マック時給800円か…こっちは、830円のレコード店…」
仙道「あ、fromA、何か面白いのある?」
あゆ「う〜ん、あるよ。特殊なの。植物採取の同行で日給7000円とか」
仙道「へー、面白そうじゃん、でもあゆさんには関係ないよね」
あゆ「ん、関係あるよ…だって、今バイトやってないし、さて、何やろうかな」
仙道「えー、あのー、ここは?」
>824
あゆ「…そっか…聖さんて人今度紹介してあげるからそこ行ってみたら?」
仙道「遠回しに医者に行けってことですよね」
あゆ「うぐぅ…待てよ。1億人に1人ぐらいはそう思える人もいるかもしれない…
これはジャムを売り込むチャンス!」
仙道「そうですか…でも、なんかガフッってなったよ。ガフッって」
あゆ「ガフッってなんだよ…やっぱ状態異常は避けられないのかな…」
>825
仙道「おっ、美味そうっ一個くれ……うんっすげぇイケルあんた天才じゃね?」
あゆ「うぐぅ、前は梅ジャム食べたくないとか言ってたのにな〜、でも、無理もないか
これ本当に美味しいよ〜、変な素材でも組み合わせ次第でこうもなれるんだねっ」
仙道「水戸には納豆ドックというホットドックがあるんですけど、それもまた美味しい
らしいですからね。でも、どう頑張っても無理な素材もあるけどな…」
あゆ「うん…現在のテクノロジーでは無理なアレね…」
>826
仙道「前に河南子さんがほざいてたゲームと似てるな…」
あゆ「正義って何だ?そんなのが正義なら願い下げだ!……ジャンル:想い出に生きるRPG」
仙道「すげぇ某テイルズにありそう…何なんだこのゲーム?タイトルはパクリで無駄
に長いわ、絶対新作じゃないわ、栞さんはFF6のキャラだわで」
あゆ「裏切り者か…つまり犯人はこの中にいる!あなたを犯人ですってことだね」
仙道「それジャンル変わりますから」
>827
仙道「やった、ご苦労さん。じゃ早速……うん、俺が普段聞かない曲だからワカラネ」
あゆ「…やる気ないよね。ボクはポップでノリが良くて作品に合ってる曲だ
と思うよ〜、ただ、書かれてる絵の目が結構大きいよね」
仙道「それ…俺らが一番人の事言えないセリフ…」
あゆ「分かってるよ…一度は言ってみたかっただけだよ…」
>828
あゆ「ああ…そう…ありがとね」
仙道「めっさ心がこもってなさそうですね。まぁ、つまりは歳はもうすぐ四捨五入すれ
ば30だけどそれ以外は立派な大人じゃないってことだな」
あゆ「詳細に説明しなくていいよ!」
仙道「でも、俺の情報だと、あゆさんはみんな支えてくれてる優しい人だけどな」
あゆ「うぐぅ、殺し文句だね…一瞬お姉さんゾクッときたよ〜」
>829
あゆ「なんでそういうことするかなぁ、謎ジャムと醤油を混ぜた特製
ソースで魚の照焼きにオエッって書いてるけどボクは謎ジャムって聞いた
段階でオエッできるよ。うぐぅ…」
仙道「さっき梅ジャムサンドがあったけど、比べ物にならない展開になりそう、…
魚の照焼きにはジャムを使ってはいけないってメモしとこ」
あゆ「それは食品全般に言えることです。…食べ物は粗末にしないようにしましょう」
>830
あゆ「うぐぅ、最近の居酒屋によくあるような個性的なカクテルに見えて味も個性的、
ジャム程ではないもののどろり濃厚と同じぐらいのレベルだと思うよ」
仙道「アルコール以外の要素で気持ち悪くなりそうだ。しかし、こんな飲み物を
飲んで死闘を繰り広げてるFF戦士達を思うと泣けてくる」
あゆ「そうだね…クラウドさんが酒場でキツイの一杯くれとか、ラムザさんが
酒場でミルクをくれと言うのもこのポーション酒の所為だったんだね…」
>831
仙道「えーーー!!マジかよっ!衝撃だぜっ!衝撃のしっぽ団だぜっ!」
あゆ「仙道君落ち着いて意味分からないから。でも、その世界樹のしずく本当に
回復するの?ボクは全員にザラキの効果としか思えないんだけど…」
仙道「そんな飲み物を飲んで死闘を繰り広げているDQ勇者達を思うと泣けてくる」
あゆ「そうだね…ん、待てよ。それが本当なら世界樹のしずくが取れる世界樹って
何なの?謎ジャムの木?………うぐ、かなり嫌なもの想像しちゃったよ…」
>832
あゆ「その格好懐かしいね〜、ミニスカにリボンだっけ…ちょっと、待って…
………よし、できた〜、うぐぅ、あゆあゆじゃないもんってねー」
仙道「うわっかわいい〜、祐一さんに何で男の子っぽいとか言われたか分からないぜ」
あゆ「そうだよね〜、仙道君はよく分かってるよっ、お礼にBLによく有りそうなシーン……
こ、この格好って女の子だよね?どうするの?ボク困っちゃうよ〜」
仙道「俺もどうリアクションすればいいのか困ります」
>833
あゆ「泣かせろ!!」
仙道「…結局はそれなんスね」
あゆ「でもね。それと励ましぐらいだよ…ボクが言えることって、だって小毬ちゃん達の
新しい時代の物語だから…あ、あともう一ついいかな?これはお願いみたいなものだ
けど…ボクらを踏み台にして、ボクらを…kanonを越えてくださいっ期待してるよ…」
仙道「それは随分難しい注文だぜ…あゆさん…」
>834
あゆ「kanonが映画化とかで再びアニメ化されますようにっ!」
仙道「って…さっきあんた後輩に譲るような発言しといてなんだそれ!」
あゆ「うっさい、…もう一度ぐらいだったら表舞台にも出ていいかな〜って、それにそうすんなり
とリトバスに道は譲らないです。獅子は我が子をあえて谷に突き落とすんだよ」
仙道「うわ…でもさ、そんな今更kanonって展開はまず無いでしょ」
あゆ「…………その…奇跡は起きます起こしてみせますだよ」っ
>835
あゆ「…違うじゃん…別人じゃん…誤報じゃん…謎ジャム食べるじゃん」
仙道「ぐっ、すいません…だからその謎ジャムしまってくれませんか…」
あゆ「そっかアンバーの方か…しかし、缶詰の血ってこれは便利というか怖いというか相変わらず
だねあの人は、でも、それで吸血衝動を抑えられるなら…助かる人も多いよね」
仙道「意外といい人なのかもしれませんよね…でも、27祖を従えるあの人って…」
あゆ「それに尊敬される秋子さんって…」
>836
仙道「あゆさんっ!ここはまた、この地元ゲーセンの帝王の俺に任せてくれっ!」
あゆ「うんっ、任せたよっ!佐祐理さんと葉子さんの前座」
仙道「またかよっ!くっ、この俺が華麗に騎兵で攻め込んでやるのに」
あゆ「…だって仙道君のデッキ偏り過ぎじゃん…これじゃ勝てないよ」
仙道「大丈夫っ、ハンデってやつだって」
あゆ「仙道君…それ春原君みたいだからね」
>837
あゆ「うぐぅ、普通しないよっ、そんないくらでも手に入るようなカードとレアカード
トレード成立しないよっ、ザクでしかもマシンガンだよっ!ジェット斉藤と
愛佳ちゃんトレードしよっとか言ってるようなものだよっ等価交換だよっ」
仙道「しょうがないな〜俺のサイバイマンか元木のカードで手を打ってやるよ」
あゆ「それ、レベルは同じぐらいだけど何か違うような・・・」
>838
あゆ「う、うぐぅ…ボクらにはまだ早い話題だよっ」
仙道「そんなこと言って、本当はもう二人で話したことあるくせに」
あゆ「うぐぅ、……まあね。その…まだ決まってないけど『ゆめ』とか『祐由』とか…
うぐぅ、結構恥ずかしいよっ、さぁ、ボクも言ったから仙道君も自分の子どもに
つけたい名前を教え………ごめん…キミのゲーム出来ない奴だったよね…」
仙道「そんな言い方しなくても…って、何空気重くなってんの!」
>839
あゆ「う〜ん、結婚は人生の墓場とは言うものの…ボクはまだ分からないけど
早苗さんと秋生さんを見てるとそうは思えないんだよね…」
仙道「でも、それって特殊な例じゃね?何となくで出来ちゃった婚とかあるし」
あゆ「…それでも幸せならいいんだけどね。でも、仕事一筋って考え方もあるし
どうしても異性には興味がないって人もいるからね…」
仙道「ようはそれぞれ…って何最後の意見こっち見ながら言ってるんですかっ!」
>840
あゆ「……アホですか?命知らずですか?ボクの彼氏ですか?」
仙道「俺の情報だと全部該当する」
あゆ「ったく、轢き殺されるよっ!或いは実験材料になるか…それとも
BETAの餌にされるか…うぐぅ絶望くさいね」
仙道「助かったとしても、あの人は後で何するか分かったものじゃないからなー」
>841
あゆ「まずはお前はゴージャス松野か!和泉元彌か!って言うね」
仙道「だろうね。で、その後どうすんの?」
あゆ「説得するね。有り得ないからとか言うね。でも、それでもやりたいならボクも
支える覚悟はあるよ…ま、祐一君はそういうこと言っても冗談で実際やろうと
しないから、実際にやってしまうのはONEの主人公」
仙道「長森さんは苦難の連続だ」
>842
あゆ「うぐぅ、ボクの奇跡はそうそう毎日のように使えないからね…応援はするけど」
仙道「時の運だな〜、確実に儲かることなんてまずねーからな〜鷲尾さんとかまず
やんねーだろうな〜」
あゆ「でも、今日は特別にき〜せ〜き〜よ〜お〜こ〜れ〜…よし、これで奇跡が
起きて一着間違いなしだねっ!」
仙道「インチキくせぇ…それkanonでやったとこ見たことないような…」
>843
仙道「そうだな…無難過ぎるかもしれないけどワンピースが俺は好きだぜっ」
あゆ「あ、いいね。CP9戦は結構面白いよね。仙道君はゾロ×サン?サン×ゾロ?」
仙道「凄く俺に対して偏見溢れる質問ですね…そういうあゆさんはどっち?」
あゆ「おおっと、会話が成り立たないアホが1人登場〜質問に質問で返すとテストでは
0点だって知ってたかマヌケッ、…ということで動物のお医者さんをアニメ化して下さい」
仙道「会話が成り立ってないのはあんただ」
仙道「ふーっ、なかなか貴重な取材となりました。これを生かして一流のブン屋目指すぜ!」
あゆ「うん、がんばれがんばれ………それじゃ、痔とかあと…病気に気をつけるんだよ」
仙道「ぐ、最後の最後でからかわれた…でも、否定できないのが悲しい…」
キレて無いですよ
寿司ネタにたい焼きが使われる日は近い。
食べ物には作り手の心がこもると言われている。
……秋子さんの心は何ですか?
愛の鞭というやつだw
kanonは「耳なし芳一」「牡丹 灯籠」を元にした話しですか?
主人公が美女の悪霊に憑りつかれて命を落としそうになるとこなんてね
ところで鍵の最高年齢のメインヒロインは渚かな?
エンディングでは5歳の子持ちで26歳!?
あゆあゆあゆ、ん?一つ多かったか、どうだ?暖かくなったしカキ○オロギにお宅のところのジャムシロップかけとか。
俺?これから唯笑と会う約束があるからまた今度な!だから今日は堪忍な!
>856
/ \
、 ヽ\ ヽ
. / , / ! ∨丁ヽ い | /二フ”
/ ! | ィ 「\ | ハ l | ,′ /
l ! | / /j/ '. ノ, =、!// /j/ ヽ/
l い/ ,, =x j/ ′ 〈j/ /ヽ
ト ._ \_〃 :.:.:.:.} /二フ”
l l { 下 ̄ .:.:.:.: -‐1 ∧ /
l l T ‐个 ._ ー' イ l| ニニ!
l/ /| l l//下二千ヽ_l い ─┘
' / .′ l,ノ\/// 小、|、\ヽ\ 「〉
Ul / / \/ U` \ヽl i r_|
Ul l i ! ト ヽ |
858 :
以上、自作自演でした。:2006/03/26(日) 15:06:23
キンタマって二つあるじゃないですか
あれって左右入れ替えできないもんですかね?
859 :
以上、自作自演でした。:2006/03/26(日) 15:42:46
こういう自分の痛さを棚に上げて他人を攻撃する人見るとなんだかなと思う。
「あそこのスレ腐女子に占領されて人がよりつかなくなったよ。もしかしてこの板が
こんなに衰退したのは腐女子が原因では?」と言われて分かりやすく逆上する腐女子さん。
いかにもそのスレに心当たりがあり、やましいところがあるけど批判に対して自分達の
正しさを証明できないから騙りだったということにしようとするベタなごまかし方。
こんな痛すぎる発言するから腐女子は……って言われるのに本人はとにかくファビョり
男性萌えオタへの責任のなすりつけと叩きに夢中でそれに気付いてないご様子。
42で外部信仰の外部厨だと判明したけどマジで他のなりきり板に消えて欲しいよ。
こんな人達をのさばらせてまでキャラネタ板の人口を保とうとしても結果的に板は駄目になるだろうし。
>6 :以上、自作自演でした。:2006/03/20(月) 16:34:49
>キモオタ童貞が腐女子を騙ってスレ潰しするのがこの板の定番だけどな
>とりあえず>1はこのスレ立てた責任取って死んでくれ
>41 :以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 00:55:15
>今は腐女子よりキモオタ童貞池沼がハバをきかせているからな。
>あいつら池沼キモ男連中のせいでここは廃れていってるけど、全く問題ない。
>42 :以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 00:57:14
>言葉が足りんかった。
>ここが廃れても全く問題ないのは外部があるから。それだけ。
>43 :以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 01:19:26
>
>>41って男なの?女なの?
>44 :以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 01:25:53
>女よ
>48 :以上、自作自演でした。:2006/03/23(木) 03:55:43
>女性でも2ちゃんだとこういう言葉遣いになってしまうのは仕方ないw
そこのおばさーん!
>ボクはポップでノリが良くて作品に合ってる曲だと思うよ〜
聴いてると思わず合いの手を入れてしまうw
>857
うおっ!金髪ちびっ子がいる!これは…最高だ!
こっちおいで。
死にたいorz
もし祐一が変態だったら幼女あゆの頃にもうあゆは大事なものを二つほど奪われていただろう。
>魚の照焼きにはジャムを使ってはいけないってメモしとこ
オレンジマーマレードを鰤の照り焼きの隠し味として使うとコクが出る
テレビ番組でメイドカフェの特集だw
秋子が白陵に入るところをみますた、どうやら盟友とか言う人とあうらしいけど
ܵ
(・∀・)
可愛いドロボーさんだね
Kanonアニメ版の新バージョンうちだと見れないぞorz
奇跡をみせてやろうじゃないか。
イニシャルK
主人公は祐一で車に水瀬ジャム店の文字が
眼鏡分が足りないぞ!
あゆ「うぐぅ!よ〜し、はりっきって今日もいきますか〜」
香里「へ〜、名雪の話とは違って随分はりきってるじゃないの」
あゆ「えへへ、ちょっといいことがあって、それに今日から香里さんと一緒だから」
香里「あら、それは光栄として一応受け取っておくわ」
あゆ「だって…最近まで変人主人公やらBLやら地球外毛玉がパートナーだったから…」
香里「…かける言葉もないわ」
>844
あゆ「見たか仙道君!ボクの奇跡の力を!あ〜あ、このボクら名ヒロインズの出番
となるとリトバスを喰っちゃうよね〜、ま、運が悪かったと思ってね〜」
香里「そんなこと微塵も思ってないクセによく言うわ。どうせあなたのことだから
kanonを出汁にして新人君達の宣伝でも出来ればとか本当は思ってるんでしょ?」
あゆ「…やっぱ香里さんには敵わないね〜、送りバントやアシスト…それが今回
のkanon再アニメの目標…でも、だからと言って手を抜かないし前回を越えるつもりだよ」
>851
あゆ「前テレビ番組でやってたんだけど長州小力さんの携帯をシャボン水
に漬けると流石にキレるらしいよ」
香里「それ、キレ無い方がおかしいから」
あゆ「まぁ、ボクはジャムの中に間違って携帯を落としてしまったけどね!」
香里「ひょっとしてキレてる?」
あゆ「キレてないッス………うぐぅ、今自分に軽く引いたよ」
>852
香里「有名なのではアボカドを使ったカルフォル二アロールとか回転寿司だと
ハンバーグとかカルビとか、寿司としてどうかと思うネタが最近多いけど
コレには呆れるわね…いくらたい焼きが好きでもこれはちょっと…」
あゆ「いや、さもボクが食べること前提の反応しないで下さいよ。ボクも流石にちょっと」
香里「そうなの?じゃあ世界で誰も食べないのね」
あゆ「え、ボクそんな風に同期の仲間にも思われてたの?」
>853
あゆ「多分、知識への欲求かな?」
香里「秋子さんはアレ以外の料理は本当に美味しいのにね…
やはり秋子さんと言えども心のどこかに引っかかりがあるのかしら?」
あゆ「愉快犯だったらどうしよっか」
香里「笑えない冗談ね…ま、付き合いだからしょうがないと思うしかないわ」
あゆ「接待ゴルフみたいなもんだね……リスクがやたらめったら大きい」
>854
あゆ「う〜ん、だったらそれをボクらは真摯に受け止めるべきなのかな?」
香里「受け取れるほと私達に器量も実力もあればいいんだけどね…
人類で果たしているかどうか問題よ」
あゆ「地球上の生命の中でもちゃんとキャッチ出来る人いるんでしょうか?」
香里「ボールをピッチャーと真逆の方向の観客席まで投げてキャッチャー
がそれを取れるかどうか…って感じかしら」
>855
香里「おどろおどろしいリベンジの話ということで有名な怪談よね〜」
あゆ「わー、その説明の要素に一つとしてボクに関することありませんよね」
香里「えっ……怪談?」
あゆ「違うよっ…冬だし!いや季節はあまり関係ないけど…渚ちゃん?
いや〜驚いたよね〜、ああ地味に見えて最後には結婚して一児の母だよ」
香里「話が始まる段階で高3でダブってる……う、年上に見えない」
>856 三上智也
あゆ「出たよ…KIDの折原、頭が残念な方の智也君。今日は堪忍というけど未来永劫堪忍な!」
香里「うちの…漢字が違う方の朋也君も頭はそれ程ではないけどあなたには敵わない
わ…早速、常人では思いもよらない事を実践しようとしてるわね…ま、唯笑ちゃん
なら丁度絶妙なバランスで釣りあって噛みあってそうだけど」
あゆ「何気に唯笑にきっつい事いいますね…その言葉の意味はもちろん」
香里「そ、言葉通りよ」
>857
あゆ「それ最近結構見かけるAAだよね。そう、言ってあげて下さいよ」
香里「氷の中にコオ○ギを入れてジャムをかけないで下さいって…
今、恐らくもう二度と言わないであろう日本語を言ったわ」
あゆ「やっぱり、こんな折原さんや三上君のような思わず絶句する人が
出たのはちゃんと注意してくれる大人が昔よりいなくなったからですよね」
香里「そうね…この人は大人じゃないけどね…」
>858
香里「………久しぶりに心の底からどうでもいいとはっきり言える事を聞いた
わ。そう…春原君が話す自慢にならない自慢話ぐらいどうでもいいわ」
あゆ「僕竜太サンド完食できたよっ…とか、ジャム完食して初めて関心が持てる
っての。…ええっと入れ替えね…さぁ、ボクに聞かれても困るよ」
香里「まず、女性に聞くって時点で間違ってるわよ」
あゆ「そうそう、爆笑問題の田中さんは絶対に出来ないし」
>859
香里「誤爆かしら?……まあ正直私には関係ないからどうでもいいことなんだけど
腐女子も男性萌えオタクも世間的には似たようなものなんだから仲良くしたら?」
あゆ「そ、そうですね。でも、やっぱり違う部分もあるかも知れないような…」
香里「ま、そういう人達のお陰で私らの商売も成り立つし、経済的な効果もあるから
感謝しないといけないから、でも、責任の押し付け合いはやめた方がいいわよ」
あゆ「そうですね。あと、腐女子バカにすると辞書ぶん投げるお姉ちゃんに半殺しにされるよ〜」
>860
香里「誰がよっ!」あゆ「誰がだよっ!」
香里「………思わず反応しちゃったわね…こういう時は聞き流すのがベストなのに」
あゆ「しかも二人揃って…で、どっちがおばさんなの?」
香里「年が同じだから両方でしょ……まさか、私の方とかあゆちゃんは言わないわよね?」
あゆ「うぐぅ…殺気が…でも、ボクらだってまだまだ活躍の機会はあるんだよっ」
香里「アニメねぇ…老兵はただ去り行くのみなのに…ま、がんばりますか」
>861
あゆ「そっか、そうかも知れないよね。このノリなら」
香里「こういうプロモーションというのも面白くていいわよね」
あゆ「しかし、四コマ漫画でここまで登りつめるって相当なものだよね〜、もっと
ボクらもこういうノリは必要だと思うんだよね〜」
香里「うちの次回作はそんなノリっぽいわよ。鼻歌歌ってそうなノリ」
あゆ「そうだよね〜、……ボンバヘッみたいなダサい曲のノリは勘弁だけど」
>862
あゆ「タイーホの予感」
香里「留置所で臭い飯を食べたくなかったら、そして、顔面が某劣化版
北川君みたいに変化したくなかったら今すぐ止めることね…言葉通りだから」
あゆ「香里さん、まだナックル持ってるんですか…命がけだねっ、それにその人
見た目は金髪のちびっ子でも一応教員なので生活指導されますよ」
香里「しかし、先生だぞ!って言うけどそうは見えない先生よね」
>863
香里「…列車に飛び込むのだけは止めなさいよ。あれ、遺族に莫大な損害賠償くるから」
あゆ「何言ってるんですかっ!もう、冗談でも酷すぎですよ。…その、何ていうかな〜
生きてればいいことあるんじゃないかな?ボクも何とか生きれていいことあったし」
香里「あなたが言うとその在り来たりでな言葉でも説得力あるわ。ま、死にたいと思ううち
は、まだ余裕で生きられる段階よ……本当に死にたい人は案外笑ってそれを表に出さない」
あゆ「香里お姉ちゃんも説得力あるし…ボクらの話やっぱヘビーだね…」
>864
香里「命と何かしらね…ああ、変態ってことはアレか…」
あゆ「おーい、ボク生きてますってば〜、でも良かった祐一君があの時は変態じゃなくて〜」
香里「まるで今は変態みたいな言い方ね…しかし、あゆちゃんが幼い
時期って言ったら当然相沢君も幼い時期よね…普通よっぽどの事が無い限り
その時期は異性にある程度は興味を持っても最後までいかないって」
あゆ「冷静に生々しいことを淡々と語らないで下さいよ…」
挟まれたら結婚してくれ!
栞からバニラアイス取り上げますた
881 :
北川潤:2006/03/28(火) 11:09:35
美坂キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
木目シ尺ネ右ー
氷シ束頁タロ雷
羹土反某
シ尺シ度具琵
Vシ登無
日官アユ
氷シ束頁禾火了
羹土反杏早
夭里予羹シ夕
啓日イ左ネ右王里
比Vシ閏
>あゆ「しかし、四コマ漫画でここまで登りつめるって相当なものだよね〜、もっと
ボクらもこういうノリは必要だと思うんだよね〜」
でも相変わらず無名な作品だ
漫画は大きな書店で無ければ置いていないし、エロゲ関連のグッズも扱っている
近所のアニメイトに関連CDが無いから
884 :
以上、自作自演でした。:2006/03/28(火) 18:18:55
香里のナックルネタの出所はどこなん?
ゲーム本編では装備してないよな
謎ジャムを挟んだ梅サンドどぞ
886 :
以上、自作自演でした。:2006/03/28(火) 23:07:04
キンタマが大きければ大きいほど子孫繁栄に繋がるって本当ですか?
887 :
以上、自作自演でした。:2006/03/28(火) 23:09:40
キンタマが大きければ大きいほど子孫繁栄に繋がるって本当ですか?
どうして香里は攻略キャラじゃないの?
ナックルネタは知らないけど本編にあったら
北川の顔が春原みたいにモザイクかかっていて、これも18禁の要素になっていたかも?
カノンとエアーキャラがクロスする漫画あったけど買うべきかな?
再アニメ化されてもうちでは見れませんorz
俺のターン・・・ドロー!
『月宮あゆ』を生け贄に捧げ、『奇跡』の効果で『水瀬秋子』『川澄舞』『美坂栞』『沢渡真琴』を墓地から復活!
『月宮あゆ』はゲームから取り除かれる!
一番まずい謎ジャムってどんな材料が入ってた?
水瀬名雪の成分解析結果 :
水瀬名雪の67%は睡眠薬で出来ています。
水瀬名雪の21%はマイナスイオンで出来ています。
水瀬名雪の6%は運で出来ています。
水瀬名雪の4%は元気玉で出来ています。
水瀬名雪の1%は白インクで出来ています。
水瀬名雪の1%は回路で出来ています。
凄く納得した
必殺なカレーを作ってくれ
たい焼きにかじりつくと、中には蛆が沸いていて……。
香里「そういえばCLANNADが映画化されるみたいね。kanonの再アニメ、プラネタリアン
パッケージ、そしてリトルバスターズ!…か、何か慌ただしいわね」
あゆ「もう全員に招集かけるぐらいの勢いですよ。総勢力投入ってね…でも、急ですよね」
香里「そうね。まさか私達まで第一線に復帰とはね…」
あゆ「ボクも驚いたよ〜…でも、食い逃げ今回もがんばるよっ」
香里「あれ、他にもがんばるとこあるわよね……今回もその路線ですか…」
>865
あゆ「あー、普通の市販のスーパーとかで売ってるジャムの類だったら
そりゃ、いろんな料理に使えるよ。みりんみたいに使えるかも」
香里「…おかしな話よね。ここもジャム売ってるのに…もういっそのこと
ジャム売ってるとか言うの止めたら?」
あゆ「そうですね。他の商品との差別化を図るのもいいのかもしれませんね」
香里「うん、前代未聞の後ろ向きな差別化だけど」
>866
あゆ「最近はもうTVでしょっちゅう紹介されてるよね〜メイドカフェ関連」
香里「完全にマスコミの格好のネタにされてるだけの気もするけど、ただのメイドカフェ
じゃなくてメイド居酒屋とかメイド足ツボマッサージとかもあるらしいわ」
あゆ「へー、結構色々あるんだね〜、もう何でもメイド付ければ商売できそうだね
メイドソムリエとかメイドカリスマ美容師とかメイド医者とかメイドパイロットとか」
香里「絶対に利用したくないラインナップばかりだからね」
>867
あゆ「ああ…ひょっとしてあのマッドな物理学者の方かな…それともまさか拉致監禁
の前科が付きそうな方?それとも…」
香里「心当たり多すぎ……やばいわね。ちびまる子ちゃんの学校の軽く7倍は
変人の集団学校だから永沢君もびっくりだから…金八先生でもまとめられるかどうか…」
あゆ「年中無休のスクールウォーズだからね。あそこ、しかし、会って何するんだろ?
秋子さん達は、一応祈っとこ、……世界人口が半分以下になりませんようにっ」
>868
あゆ「暗号?…うぐぅ、困った」
香里「丸にちょっと小さい点が二つ並んでるけど…何を表してるのかしら?」
あゆ「地図記号?……ボーリング場の」
香里「ボーリング場の地図記号はないわよ」
あゆ「香里さんの顔の絵描き歌の途中」
香里「私の顔のどのパーツよ…」
>869
あゆ「ジエン?…うぐぅ、困った」
香里「困ってばかりね。本当苦労が絶えないとこねここは」
あゆ「まぁ、それなりにがんばってますよ(><)」
香里「……何か語尾に出たわね。そのふざけた述語何?」
あゆ「いや、こういうキャラもたまにはいいかなって(≧ワ≦)ノどう思います?」
香里「不快」
>870
あゆ「いやいやどうもどうも」
香里「そんな事言って…付け上がらせるだけよ」
あゆ「でも、美少女のドロボーって絵になりますよねっ!キャッツアイとか」
香里「古いし、盗品がみみっちいわね」
あゆ「窃盗罪には変わりないですよ〜木更津ううぅぅぅ!キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!」
香里「そっちのキャッツアイなんだ……それ、草野球チームでしょ」
>871
あゆ「大丈夫!ボクらなんて前回のアニメを全くリアルタイムで見れなかったから!」
香里「そうね…関係者中の関係者ていうか当事者なのにね…流石田舎ね」
あゆ「あー、思い出すな〜、数年前その当事者全員集めてアニメの試写会パーティやろうとした
わけですよ。で、みんなテレビの前で今か今かと待っていたわけだよ。で、いよ
いよ緊張の始まる時刻ブラウン管に映ったのは……外人(スティーブン)が出てる通販番組」
香里「あの時は全員がズッコケてその後空気凍ったわ〜…何で関東ローカルって気づかなかったのよね」
>872 キンケドゥ・ナウさん
あゆ「ん、金華ハムさん?」
香里「有り得ない間違え方するわね…奇跡ね…さ、どんな奇跡見せてくれるの?」
あゆ「店のジャムが全部消えます」
香里「流石にガンダムの人でも無理。不可能よ。…奇跡は簡単には起こらないから」
あゆ「奇跡は起きます!起こしてみせます!byセシリア・ハートレット」
香里「奇跡多すぎ…本当に奇跡が大安売りされてる世の中ね」
>873
あゆ「Kって?……ああ、kanonのKか〜、うん、いいかもねうちの店の宣伝をかねて」
香里「命がけでヘアピンをドリフトで走ったりしそうなのに…宣伝がジャムだと
あまり報われないような気がするわ…そもそも相沢君は免許持ってるの?」
あゆ「一応…若葉マークですけど…うわ、なんか台無し…ハチロク乗って秋名山
を爆走しても、ジャム店って書かれて若葉マークじゃねぇ…縦列駐車苦手だし」
香里「……相沢君じゃカッコがつかないみたいね」
>874
あゆ「岡崎君の父、直幸さんじゃだめ?『朋也くん…』とボソボソ喋るその姿に萌えない?」
香里「直幸さんには悪いけど無理ね。他には智代がたまにかけてたけど…」
あゆ「それじゃ物足りないよ…同棲の佐々木さんは?えっ知らない?…そうですか」
香里「えーと、新作の西園美魚は?ヒロインだしいいんじゃない?……あ、もう
かけてなかったわよね……もう、思いつかないわ。本当眼鏡分足りないわね」
あゆ「そうですね…清…いや、もう誰もいないよね〜」
>879
あゆ「はい、残念。無理〜だよ」
香里「挟まれたとしてもお断りします。そう安々と結婚できません」
あゆ「うぐぅ、それにボクにはもう心に決めたというか婚約者いますからね。それに、
香里さんだってちゃんと相手が居ますよね〜北が付く人」
香里「……そ、そうかしら?…それって誰?北が付く人って神北小毬?」
あゆ「うぐぅ、これはまだ当分いろんな問題かかえて時間かかるかな」
>880
あゆ「うぐぅ、何てことを…どうなっても知らないよ。香里さんに怒られるよ」
香里「いえ、そんな事しないわよ。逆に助かったわ。たしかに人の物を取ることは
感心しないけど、最近また外でアイスを沢山食べているのよね〜」
あゆ「うぐぅ、そうなんだよね〜、それは止めないとね…うん、お姉ちゃんしてるね」
香里「どういう意味よ…」
あゆ「うぐぅ、言葉どうりだよ」
>881 北川君
香里「はいはい、分かったからちょっと落ち着きなさいよ」
あゆ「北川君良かったね〜、大喜びだよっ」
香里「いくらなんでも喜びすぎ。ま、まあ、喜んで貰えるなら、そりゃ嬉しくないこともないけど…」
あゆ「あ、照れてます?うぐぅ〜………あれ?北川君でも美汐ちゃん…」
香里「……美汐?……ふ〜〜〜ん、ちょっとそこら辺話してもらえない?」
あゆ「……ヤバ……いや〜、何ていうか、その〜君望展開はちょっと…」
>882
香里「戒名くさいわね…」
あゆ「いや、ボソッと縁起悪いこと言わないで下さいよっ!うぐぅ…そうにしか見えなくなった」
香里「でも、相沢君のは前に見かけたことあるけど他はないと言うか、
とても見えない。名前に、私の杏早って何よ」
あゆ「うぐぅ…日官アユって全く別人じゃん、で、一番わけわからないのが」
香里「比Vシ潤…まさか、まさかと思うけどこのローマ数字入っちゃってるの…北川君?」
>883
あゆ「でもね。みんな最初は普通そんなものだよっ、芸能人も下積みとかしたり、有名バンド
も小さなライブハウスからだったり、あと、同人ゲームから有名になったのもあるし」
香里「中には例外としてあるけどね。バックの力でいきなり有名になったりとか、一発
何か出して売れちゃったりとか…まぁ、これは二発目が不発になる例が多いけど
……ああ、あと制作サイドのゴタゴタで移籍してスタッフ変わらないから有名な例も」
あゆ「そういう例外もあるけどね〜大抵は0からだよ………あと、最後の例keyもだから…」
>884
香里「そうね。本編では登場しないわね。…登場することがなかったと言うべきかしら」
あゆ「そうですね。そう、今設定資料の中でしか登場しなかったんですよね。
まだ、kanonというゲームの世界観の方向性が決まってなかったからでしたっけ?」
香里「そう、その名残の一つ、倉田さんのまじかる☆さゆりんも同じよね」
あゆ「ファンタジーやってたかもね〜、倒したものの血で真っ赤に塗られたナックルの香里って」
香里「勝手に呪いのアイテム装備設定を追加しないでね」
>885
あゆ「……いらないです。梅と謎ジャムの組み合わせ、いや、梅ジャムの
味はきっと消されるんだけどねっ!」
香里「まだ梅の風味があった方がマシよね〜、無理だけど」
あゆ「多分くさやを一緒に挟んでもくさやの存在に気がつかないと思うよ」
香里「私と高槻さんとマナマナさんと大志さんがいたら私が全く目立たないのと同じね」
あゆ「うん、ボクでも目立たない自信があるねっ絶対そのメンバーと一緒になりたくないけど」
>886-887
香里「さあ?分からないわ。ただ…2レス使って下らない書き込みを行ったあなたは
子孫繁栄出来ないかもしれないけど………だって今から潰すから」
あゆ「どこをっ!ねぇ、どこを!血生臭くて痛いのはちょっと…イラッとするのは分かりますけど」
香里「しょうがないわね…告訴の方向で」
あゆ「やりすぎですって!許してあげましょうよっ、でも、ボクも聞いたことないね。
うん、まぁ…程ほどにがんばって」
>889
香里「ガラじゃないし、ヒロインの器じゃないわ」
あゆ「そんなことないですって、そんじゅそこらのヒロインには香里さん負けないと思いますよ」
香里「ありがと、でもね。私って、弱いから…妹を見捨てる程だからヒロインの資格はないわ」
あゆ「………いえ、香里さん多分強いですよ。ナックル本編で装備してたら
北川君が宙に舞ってコンボ繋がります。あ、その時はボクにパス出していいですよ」
香里「北川君そこまでアホじゃないから、そんな要素で18禁になるのもアホだからね」
ノ` アホ毛の人がじっとそちらを見ています
あゆってつぶあん派だっけ?
本編中に出てきたはずなんだが忘れてしまった
ちなみに俺はこしあん派
新しいkanonのアニメは謎ジャムの謎に迫るドキュメンタリーアニメ
ミステリーハンターあゆが謎ジャムに秘められた謎に迫ります。
秋子さんを轢いたトラックの運転手=遙を3年間病院に送り込んだ人
>あゆ「一応…若葉マークですけど…うわ、なんか台無し…ハチロク乗って秋名山
を爆走しても、ジャム店って書かれて若葉マークじゃねぇ…縦列駐車苦手だし」
初心者なら軽自動車にでも乗ってろ
香里がウェーブにしてるのは癖毛をごまかすためだ。
あゆの塩焼き
>香里「最近また外でアイスを沢山食べているのよね〜」
誰とだ?まさか祐一と…そして冷えた体をまた祐一がホットにしてまたアイスを食べる…
それが永遠と繰り返され祐一二股。
>外人(スティーブン)が出てる通販番組
そういうのって喋り方が大げさだよなw
栞さんの看護をマナマナに頼んどきました
911 :
以上、自作自演でした。:2006/03/30(木) 15:49:01
朝起きたらキンタマが3つになっていました!
どうすればいいでしょうか!?
912 :
以上、自作自演でした。:2006/03/30(木) 18:03:59
兄さん、さくらちゃんがしつこいんです。魔法を肯定して、私を消そうとするの。
お願い、魔法に打ち勝つ強さを下さい。さまよえる御霊を成仏させて下さい。
913 :
912:2006/03/30(木) 18:05:17
すみません。勢い余ってエンター押しちゃった……。
謝ります。ごめんなさい。すいません。許して下さい。
謎ジャムクエスト〜そしてエイエソへ〜
スライムが謎ジャムでできてるのさ
つまり、序盤でラスボス8匹に囲まれて、さあ大変なんだよ。
嫌いな芸人は?
謎ジャム食ったら持病の痔が悪化orz
917 :
以上、自作自演でした。:2006/03/30(木) 22:59:28
キンタマが小さいと子孫繁栄の妨げになるって本当ですか?
あゆ、勝負パンツはいたのか?
名雪にSM女王様っぽい服を着せてみる。
・・・ウヒョーーー!!
あゆにSM女王様っぽい服を着せてみる。
・・・だが何の感慨も無い。
レンを可愛がる秋子さん
921 :
舞:2006/03/31(金) 08:20:45
>908
朝ご飯にす○屋の牛丼食べたら、ちょっと祐一を問い詰めてくる
>920
祐一がカレーの人や吸血鬼の人に奪われなければ、それでいい
次のKanonアニメ版楽しみだなあ
あゆって30歳超えてもゴスロリ服着れそうだよね
むしろ「あら?お譲ちゃん今日は七五三かい?」ってな感じ?
ところで容量の残りが少ないぞ。
>有名なのではアボカドを使ったカルフォル二アロールとか回転寿司だと
ハンバーグとかカルビとか、寿司としてどうかと思うネタが最近多いけど
旨けりゃいいじゃん
気楽に考えようぜ
第1回カノン名セリフ大賞は沢渡真琴の『もろちん』に決定しました
あゆ「さくら前線が北上してるみたいですね。香里さんは今年のお花見どうするの?」
香里「一応参加はするけど、北川君の寒い一発ギャグと国崎君の寒気がする
人形芸と早苗さんの本当に体温下がって寒くなるパンを食べたりするとなると」
あゆ「うぐぅ、…憂鬱だよね。で、でも去年の杏さんや智代さんのコンボは
面白かったな〜、酔った晴子さんも参加して78HITぐらいになったっけ」
香里「今年もあるといいわね…サクラの下に屍があると綺麗に咲くっていうし」
>889
あゆ「多分それって依澄れいさんの本かな?それならボクも観たことあるよ〜
うん、いいんじゃないかな?10冊ぐらい買っても」
香里「…一冊は読むとして、残りの9冊の用途が不明なんですけど…」
あゆ「まあ、家買うよりはずっと安いもんだよ」
香里「比べる単位間違ってるからね。でも、あの本の観鈴とあゆ二人とも仲いいわね」
あゆ「うんっ、実際に多分kanon以外で一番仲いいの観鈴ちんだね」
>890
あゆ「大丈夫だよっ!ボクなんてAIRのアニメの時はBSiとNHKBS1を間違えて
世界遺産観てたから…その後公共放送の今後のあり方について愚痴ってたよね」
香里「あったあった。誰もTVガイド観てなかったのがすごいわよね」
あゆ「フジkanonの時もお酒みんな入ってた所為で最後は全く関係の無い『何で
しりとり侍無くなったの!』とか怒ってたね…」
香里「仕舞いにはサザエさんの枠奪おうとか言ってたし、今考えると無茶苦茶ね」
>891
あゆ「そうですよ〜ボクが1人犠牲になればいいんですよ〜仲間外れでいいですよ〜だ」
香里「でも、あゆって自分の身を滅ぼすのが大好きだから」
あゆ「フォローっぽいけど全然それフォローじゃないからね。うぐぅ…そうだよ。
ボク1人が犠牲になればいいんだよね…なんてね。『奇跡の人形』で最後のお願い
を発動!更に『光の玉』を配置、そして『由依シールド』で完全防御!」
香里「由依シールドって…結局誰かを犠牲にしなければならないのね」
>892
あゆ「確かブリもしくはハマチだったような」
香里「出世魚なんだ…」
あゆ「いや、まてよ…イワシだったかな?いや、ニシン?待てよ鮭かな?」
香里「何で魚類ばかりなのよ…生臭そう」
あゆ「そうだっ!アロンアルファが入ってたやつかな?」
香里「最後はついに食料の分類に到底入らないものになったわね」
>893
香里「1%の回路ってのが気になるわ」
あゆ「注目するところそこなの!」
香里「あら、上位二つの約9割の成分はあまりにも名雪らしくて新鮮味がないと
思わない?」
あゆ「う〜ん、そうだねっでも、名雪さんがいるならマイナスイオンが出る加湿器いらないね」
香里「名雪は家電か…そして、睡眠薬の効果で不眠症も解決…便利ね」
>894
香里「どんなカレーかしら?タバスコとからしと胡椒とわさびとハバネロをふんだん
に入れた。うちの妹が一口食べたら即死しそうなカレーでいい?」
あゆ「それ栞ちゃんじゃなくても即死しそうです。…でも、どんなカレーだろ
星のカービィに出てきた火を吐くカレーでいいのかな?うぐぅ、分からないや
後でシエルちゃんに聞こうっと…とりあえずはジャムぶち込んだカレーで我慢して」
香里「結局はそこに行き着くわけね」
>895
あゆ「うぐぅ!何言ってるんだよ〜、想像しちゃったよもー、これでボク22時間ぐらい
たい焼きが食べれなくなったよ〜」
香里「一日も経過せずに復帰なんだけど、でもたい焼きに蛆が沸くってどんな状況?」
あゆ「さぁ?仮定ですけど…@長期間放置したらなった A元からそういう食べ物
だった B蛆専用のたい焼き CONE主人公が加工した」
香里「Cが可能性高いけど…たい焼きではないけど実際にAのようなチーズが外国にはあるのよね」
>901
香里「誰?有紀寧?」
あゆ「香里さんの近くにいるじゃないですか」
香里「?セイバーさん?初音さん?」
あゆ「はい、一気に遠くなりましたよ…香里さんっ!」
香里「ほんの冗談よ。分かってるわよ。北川君の数少ない特徴の一つだから」
あゆ「数少ないって……確かにアレ無かったら春原君だけどさ…」
>902
あゆ「どちらかと言うとつぶあんだよっ、こしあんも好きだけどね。そうそう、本編
に出てきたのもつぶあんだったね。最近はいろんなバリエーションが
あって面白いけど、やっぱ基本は小豆の餡だよね〜」
香里「そうね。最近はコンビニでもよく売られてよく見かけるようにもなったけど
一番オーソドックスなのは餡子よね」
あゆ「そうそう、チョコとかホイップとかケーキじゃないんだから」
>903
あゆ「ドキュメンタリーアニメという新しいジャンルに挑戦しながらも不思議の舞台はここ、
嫌だよっ、インカ帝国とかピラミッドとかの謎に吉村作治さんみたいに触れてみたいよっ」
香里「そうだけど、謎ジャムの謎も深いと思うわよ……もっとも、その謎は
ケネディ暗殺みたいに触れたら消されたりする可能性も…」
あゆ「それってボク自身がボッシュートってことですか…」
>904
あゆ「秋子さんを轢いた運転手=遙ちゃん病院送り=風子を病院(略」
香里「いや、もう免許停止にしなさいって、まさか同一人物ではないと思うけど、怖い
わね〜交通事故は人生が大きく狂うわ。それは被害者だけではなく加害者も」
あゆ「そうですね……あ!大丈夫かな杏ちゃん…誰か注意してあげないと今までは
被害者を恐喝でねじ伏せたけど今に大変なことになるよ…でも、香里さんなら…」
香里「へー、つまり私にちょっくら当たり屋になってこいってことかしらね?」
>905
香里「あなたの彼氏もそういえば危険よね大丈夫なの?軽に乗ってるけど」
あゆ「この前運転してる時ちっちゃな声で『ヤベ、アクセルとブレーキ間違えた』
って…どう考えても素ですよねっ!いつもの冗談じゃないですよね!」
香里「そんな人に普通免許をあげるなんて…軽自動車で本当に十分よね」
あゆ「なのにあいつ軽だと上手くお前と車内で出来ないよな…とかほざくんですよ」
香里「家でしろっ、そして、報告しなくていいから」
>906
香里「何ていうかウェーブの中にもちょっと癖毛入っているのよね〜
整えるより、どうせなら全部ウェーブ入れちゃえってことになったの」
あゆ「へー、でも香里さんの髪型って大人っぽくてとてもいいですよっ」
香里「よく言われるわ。でも、結構この髪型に似合う服装も沢山あって気に入ってるけどね」
あゆ「そうですよ。それに……香里さんがストレートにしたら友里さんに…」
香里「まさかと思うけど…あなたそれで区別をつけてるんじゃないでしょうね」
>907
あゆ「塩釜って料理ありますよね。あれ塩もったいないなと思うボクはちっちゃいのでしょうか?」
香里「さぁね…あゆの塩焼きって書かれてるけどあゆは好きなのあゆの塩焼き」
あゆ「何だか共食いとか言われそうだから嫌なんですよ。鈴木さんはスズキ
を食べても言われそうにないのにな〜、…あゆの汐焼きでどうでしょう?」
香里「何でそこで渚の娘が出てくるのよ…」
あゆ「よし今日はこのくらいで…」
香里「まだまだまだまだ溜まってるのに?」
あゆ「明日土曜を使って一気に返すよ〜」
香里「有意義な休日の過し方?」
西行寺 幽々子とかいう人(?)があゆの鯛焼き食い尽くしたそうで
>香里「そんな人に普通免許をあげるなんて…軽自動車で本当に十分よね」
軽は軽でも鉄くず同様の軽だなw
たい焼きの頭を切って腹を割いて中身をぶちまければ惨殺死体に。
>あゆ「塩釜って料理ありますよね。あれ塩もったいないなと思うボクはちっちゃいのでしょうか?」
みみっちい奴だなあ 大胆に作って豪快に食って残った塩は贅沢に捨てる!
これでこそ塩釜
あゆよここはミーア・キャンベルの服を着て誘惑・・・だめだそこまでスタイルよくない
それよりもルナマリアの軍服着てもらってミニスカ姿のあゆが見てみたい
>香里「仕舞いにはサザエさんの枠奪おうとか言ってたし、今考えると無茶苦茶ね」
最近のサザエさんはつまらない
あゆ「じゃあ、もう直ぐ最後だから賑やかにいこうか」
汐「うんっ賑やかがいい」
香里「へー、汐ちゃんか……でも、幼稚園児に頼ることになるとは」
あゆ「あ〜、汐ちゃんすごいんだよっ、ボクより多分上っ!」
汐「おー」
香里「それでいいならいんだけど…あゆにプライドないの?」
>908
汐「えいえんはあるよここにあるよ」
あゆ「うぐぅ、いきなり高度な返し方…ちょっと汐ちゃんがそれ言うとビクッと来るけど」
香里「いや、あんたはまず二股って展開にビクッときなさいよ」
あゆ「大丈夫ですよ。……一緒に食べてる人って香里さんでしょ?」
香里「いえ、河南子とよ…何でも初めて外でアイスの食い合いが出来る人だって」
あゆ「ああ、kanonの体感温度マヒ代表と智代アフターのアホ代表だからね」
>909
汐「アッキーが腹筋割れるろーらー欲しがってた」
あゆ「アッキーだったらそれ三日で飽きるんだろうね…でも、通販の外人さんてハイテンション
だよね。そう、kanonアニメが関東で放映されたあの時も…ローカル局で『ハーイ!待たせたねっ!
スティーブンだよ!』って、そしてボクらは揃って「「「「「お前じゃないよっ!!」」」」」」」って」
香里「てっきり私達が映るかと思ったのに…あの時は本当に一致団結心は一つで揃ったわよね」
あゆ「でも、今だから言えるけどあの時紹介されたジェニファーも使ってるミキサー欲しかったな」
>910
香里「妹殺す気か!!」
あゆ「うん、間違いなく殺すね。筋弛緩剤とか使いかねないよね」
汐「椋お姉ちゃんとどっちがすごい?」
あゆ「マナマナさんの方がすごいんですよ。何しろ真似できませんからね〜椋さんが
ナースあおいなら、間違いなくマナマナさんはチョコラータ!」
香里「チョコラータってキャラは知らなかったけど何となく分かりました」
>911
汐「どうすればいいのかな〜困ってるよ〜」
香里「大丈夫一つ潰せば解決よ……間違って全部潰す可能性もあるけど」
あゆ「園児の前で血生臭いことは尚更止めて下さい」
香里「ま、多いに越したことはないんじゃないの」
あゆ「うん、それが嫌なら田中さんに一個あげれ」
>912
あゆ「……いや、ここでボクに愚痴られても。魔法否定してもキミの兄さんも
和菓子空想具現化とかあるからなー……で、どうすんのさ、朝倉音夢」
香里「バレバレね。私たち兄さんじゃないし」
汐「成仏させるの?うーん、出来るかな?」
あゆ「がんばればできんの汐ちゃん!第一さくらちゃん死んでないよっ!」
汐「じゃ、無理」
>913
あゆ「分かったならいいけど、よっぽどスゴイ勢いだったんだろうね…」
汐「喧嘩しちゃだめだよ」
香里「そうね。出来れば仲良くしたいものね。消そうとするさくらちゃんもあれだけど」
あゆ「とりあえず音夢っちはお母さんにもうすぐなるっぽいから落ち着こうか」
汐「ママになるんだーすごーい」
香里「本編中に結婚してあなたを生んだあなたのママはもっとすごいけどね」
>914
汐「勇者より遊び人の方が実は最強って言ってた」
あゆ「…誰が?と一瞬思ったけど、そんな事言うのは汐ちゃんの祖父ぐらいか」
香里「何の根拠もないのに言い切れるあたりが流石ね…」
汐「でも、謎ジャムスライムに勝てるのかな遊び人?」
あゆ「ボク思うんですよ。勇者の出身地の周辺の敵がラストダンジョンクラスだったら大変だなって」
香里「つまり魔王の城周辺に出現するんだ謎ジャムスライム…ま、妥当ね」
>915
あゆ「あえて挙げるならキングコングかな…うん、ボクはそれくらいかな〜」
香里「梅太夫ウザイ、カンニング竹山ウザイ、アンガールズキモイ、ブラック(略」
あゆ「多いよっ…そんなに嫌いな芸人とかボクはいないけどね」
汐「ハードゲイ嫌いじゃないよ。フォーーー!」
香里「大人気よね…」
あゆ「幼稚園児にそのハードゲイって単語を言わせる時点ですごいよね…」
>916
汐「大丈夫…それなら…治してくれる…謎ジャムでも…」
あゆ「うぐぅ?汐ちゃん?どうしたの?」
汐「??…あれ?誰かに呼ばれた…」
あゆ「そっか、汐ちゃんは…町の心が分かるのかな?…そして、町の意志を汲み取り
町の力を得るようなことが…もしかしたら出来るのかな。ボクも時々感じることなら…」
香里「水を差すようだけど…その内容は謎ジャムで痔が悪化だからね」
>917
汐「それの大きさで男が決まるって…だから…がんばって」
あゆ「5歳児に励まされちゃったよ…」
香里「それより本当に秋生さんてろくなこと教えてないのね…ご両親もさぞ
困ってるでしょうに」
あゆ「でも、玉よりも寧ろ……いや、なんでもないッス」
香里「あんたもあんたで彼氏に感化されない」
>918
あゆ「うん!今夜もバッチリ……うぐぅ!!」
汐「今夜何するの〜?」
香里「相沢君と楽しいことするのよ〜二人仲良くね」
汐「えー、いいなー、まぜて〜」
あゆ「う、うぐぅ、ダメだよ……その、汐ちゃんに万が一のことがあったら渚ちゃんに何て言えば…」
香里「相沢君が園児に手を出さないかの方を心配してるのね。彼女は…」
>919
あゆ「うぐぅ、どうせボクはSM女王様は似合ってないですよ〜だ」
香里「それ似合ってるのもどうかと思うけど、似合ってるって言われる名雪も
困るだけだと思うわよ…大体名雪は女王様って感じじゃないもの」
あゆ「お姫様って感じだよね。ボクだって女王様って感じじゃないよ。どっちか
というと女王様って感じのキャラは……」
香里「ん、何?言いたい事あったらはっきり言ったら?…その後のことは保障しないけど」
>920
汐「おー、猫みたいでかわいい、なでなでしたい。女の子の時もかわいいけど」
あゆ「何かいいよね。汐ちゃんとの組合わせも…」
香里「そうね。通じるものもあるんじゃないかしら?」
あゆ「でも、秋子さんとレンか…主従関係を結ぶこと出来そうだよね」
香里「現在は遠野君のはずだけど…うん、キャンセル出来るわ」
>921 舞ちゃん
あゆ「とりあえず優先順位では牛丼が一番なんだね…ま、ボクもたい焼き食べてからだね」
香里「悠長な人たちね。ま、栞は大丈夫だから、ゆっくり食べてていいわよ」
汐「祐一さん大変だねー、でもカレーの人と吸血鬼の人なら別の人が好きだと思う」
あゆ「鋭いっ!って言うか…何で知ってるのかな?…でも正解だよ。
彼女達が好きな人は祐一君じゃないからね〜、斬ったり刺したりする人だよ」
香里「通り魔みたいな表現だからね」
>922
汐「楽しみだね〜」
あゆ「汐ちゃん汐ちゃん、kanonのアニメもいいけど、キミの出番ももうすぐだからね」
香里「と、言ってもCLANNAD劇場版は来年だからまだまだなのよね…ま、私ら
が頑張って新世代の人たちの為に温めておくかー」
汐「がんばって食い逃げして、悪戯して、真冬にアイス食べて、魔物狩って、寝てねー」
あゆ「………うぐぅ、頑張ります…でも、ボクら旧世代のイメージはやっぱりそれですか…」
>923
あゆ「それはそれは若いっていってもらって嬉しい限りですよ。はい」
香里「あゆ、目が笑ってないから」
汐「早苗さんも若いよ〜」
あゆ「そうだね。汐ちゃんの母親もお婆ちゃんも…あれ本当にお婆ちゃんだよね…」
香里「一応確認しないとね…あ、容量残り少ないって」
あゆ「うぐぅ、じゃあ、手短にやろうかな」
>924
汐「ハンバーグも好きだけどお魚も大好き。でも、ふぅちゃんはお寿司はハンバーグ
に限りますっとか言ってるけど本当なのかな?」
あゆ「紛れもない嘘八百ですっ、風子…あいつもいい歳なのに…」
香里「でも、旨けりゃいいって考えもあるから人それぞれなのかもね」
>925
あゆ「いや、他にありますよね。ボクのこと忘れて下さいとか春が来てずっと
春だったらとか起きないから奇跡とか…それ誤字ですよね」
香里「これまた大胆に間違えたわね…でも、ミスし易い単語かもしれないからしょうがないわ」
汐「まことけっこんしよう。あのおかで」
あゆ「おおっ!祐一君の本編の恥ずかしい名セリフを見事に再現…やるね〜岡崎汐」
>926
あゆ「えーーーー!な、何だって………日付が32日になってる!!」
香里「驚くのそっちなんだ」
あゆ「うぐぅ…今年ってうるう年だっけ?…まさか2ちゃんねるのシステムが故障とか」
汐「今日は嘘ついていい日なんだってー、これもそうなのかな?」
あゆ「……うぐぅ…5歳児に負けた…こういう時はたい焼きでも食べて…うぐぅ!!!」
香里「気がつくの遅すぎ…さっき東方の幽霊が食べていったわよ」
>931
あゆ「本当、いつ車が鉄屑になるか心配だよ〜」
香里「相沢君の運転は危なっかしくてみてられないわ。…無論私は乗車拒否するし」
あゆ「この前は車って昔っから独特の振動で眠くなるんだよな。思わず寝ちゃう
よねって言うんだよ…お前は寝るなよ!」
>932
あゆ「何でそうグロテスクな表現するのかな…たい焼きはそのまま食べるから
美味しいのに頭からかぶりつくんだよっ」
汐「でも、それでもかわいそう…」
香里「そうよね。ひょっとしたら残酷な食べ物よね」
あゆ「え、何ですか?ボク悪い人なの?…ていうかボク全否定された気分なんですけど」
>933
あゆ「ビールのCMで佐藤浩市さんが豪快にたいの塩釜を割る料理があるけど…
もったいないなと思うけど…今度作ってみたいな」
香里「幼い頃クッキーのCMでクッキー作ろうとしたあゆのことだから、今度はたい焼きを
塩釜にしそうだわ」
あゆ「すいません。頭脳も幼い頃と一緒ではないとボクは思うのですが」
>934
あゆ「えー、そんな〜いいよ〜……って、うぐぅ!何で諦めるのそこっ」
汐「頼まれたのにねー、でも似合うと思う」
あゆ「うぐぅ、ありがとう…汐ちゃんはボクの味方だよっ、ボクだってガンダム
SEEDのヒロインが無理でも……ナオミ・キャンベルぐらいなら…」
香里「その人モデルだからね。分かる?モデルって職業はスタイルいいんだからね」
>935
あゆ「うぐぅ、それなら自信が少しはあるよ。ルナマリアさんって何だかちょっと抜けてそうだし」
香里「さっきまでは無かったの…そして、それ自分も抜けてることの自己申告だから」
汐「わー、かっこいい〜、えーと、……ユースケサンタマリアみたい〜」
あゆ「ありがとう汐ちゃん……思わず涙が出る程嬉しいよ…」
香里「ユースケサンタマリアの単語がその歳で出てくるのもどうかと思うけど」
>936
汐「でも、タマかわいいよ。タラちゃん変だし面白いよー」
あゆ「……少なくともサザエさんの内容は面白いとは言ってないみたいだね香里さん」
香里「そうね。…でも、しょうがないんじゃない?何十年もやればマンネリ化も当然よね」
あゆ「もともとサザエさんは世相を風刺した漫画なんだよね…いっそのことそうしてみたらいいよ」
香里「…永田議員の偽メールを絡ませるのね……難しそう…」
祐一がはじめての○○シリーズのオーディションを受けにいきますた
>あゆ「この前は車って昔っから独特の振動で眠くなるんだよな。思わず寝ちゃう
よねって言うんだよ…お前は寝るなよ!」
電波ソングかけて運転しろ
エロゲスレなのにセク質が少ないのはあゆの体型……もとい人柄のおかげだね!
だんごっだんごっ
新たなボクっ子をみつけたので旅にでます。さらばあゆ!
腹減ったなあ
>あゆ「幼稚園児にそのハードゲイって単語を言わせる時点ですごいよね…」
ハードゲイはハードな同性愛者という意味かと勘違いしてたw
あっ 漏れも
式神3をやった、小夜がうぐぅじゃなくてセイバーになっとる
おすすめのジャムは?
MP3プレイヤー欲しいなあ
祐一が風邪ひいたそうなので名雪が素肌で暖めたそうです
ラーメン食いに行こうぜ
>大体名雪は女王様って感じじゃないもの
そういう感じがするのって・・・・
芸能人だと杉本彩だな
チョコビ食べませんか?
>あゆ「もともとサザエさんは世相を風刺した漫画なんだよね…いっそのことそうしてみたらいいよ」
香里「…永田議員の偽メールを絡ませるのね……難しそう…」
最近アニメ版であった株の話はライブドア事件の影響だろう
祐一が御剣冥夜にナンパかましてました
あゆ「最近街や学校で見かけるんですですよね。カチューシャしてる人」
香里「そうね。雑誌にも載ってる最近のファッションの一つだし、あゆもまたしたら」
あゆ「う〜ん、何だかみんながしてるからするっての嫌だな〜こっちは99年からやってるのに」
汐「おー……まだ生まれてないよ〜」
あゆ「………今、軽く何だか凹みました」
>944
あゆ「ま、いいよ。そこ鍵と同じ系列のブランドだから、オーディションは絶対受かりません」
香里「逆所属事務所のお偉いさんの圧力ね」
汐「もうやったよ。はじめてのおつかい」
あゆ「ええええええーーーー……ごめん、冷静に考えたら違うよね。元都知事
が司会とかやってた方だよね。普通そうだよね。……ボクダメ大人ですか?」
>945
あゆ「あー、ミコミコとかCHUとか曲名に付くあれらね…同乗者がキツイよ」
汐「ママのだんごの曲とかだったらどお?」
あゆ「渚ちゃんはリラクゼーション効果がありそうだから寝るよ…でも、祐一君ちゃんと
寝ないようにする為に曲かけてるよ〜最近お気に入りはラルクのDriver'sHigh……」
香里「来世でまた会おうよね〜…って!PVも最後崖から車が転落するしあれ」
>946
あゆ「今、キミ体型とか言わなかった?…エロゲではこの体型も人気なんです〜!!」
香里「多分正しいけど…正しいけどね。……何故かしら納得できないわ…」
あゆ「ま、でも、人柄はどうか分からないけど、こっちはエロゲスレなのにこの板の
一室を間借りしてる立場なので、普段ヒッソリ細々とやってるお陰かな…」
汐「甲斐性がないんだね〜」
あゆ「うん、正しいよ…正しいけど…どこでその言葉覚えたの?幼稚園の某先生」
>947
汐「おー、ママとおんなじだ〜」
あゆ「汐ちゃんのママ好きだよね〜その曲。昭和の名曲なのにね〜」
香里「そこまで古くないわよ。でも、それぐらい昔って感じはするわ」
汐「あと、ママが好きな曲でパパも好きな曲は〜ユウスケさんの曲〜」
あゆ「芳野祐介さんか〜結構身近だけど…有名人なんだよね〜、祐一君もファンだし」
>948
あゆ「おう!二度と帰ってくるな」
香里「どういう会話よ…それにしても、真っ当な道を歩むという選択肢はないの?」
汐「誰かな〜?ボクって言う人でしょ、う〜〜〜ん、勝平さん?」
あゆ「ああ、そういう路線ね。ハイハイ、……ここだけの話うちの次回作の主人公もだよ…」
香里「いい情報教えてあげたつもりになってるところ悪いけど、多分違うと思うわよ」
>949
あゆ「…ボクの後ろに積んであるよ。腹は満たすもの何十リットルも」
香里「腹は満たせるけど…最後の晩餐になりかねないものよね」
汐「…ポケットにあめ玉あった。ソーダ味」
あゆ「いや、とっといていいよ。しょうがないな〜何か作りますか…ラーメンだったら直ぐできるよ」
>950
あゆ「え、違うのかいな?ハード路線の同性の好きな方という意味じゃないの?」
香里「私もそういう意味で捕えてたけど違うみたいね?」
汐「本当はどういう意味なの?お姉ちゃん」
あゆ「ハードな芸をするからハードゲイ…」
香里「……それ本気で言ってるのならちょっとキツイかな〜」
>951
あゆ「あ、そうなんだ。でも、良かったよ。知らないのボクだけじゃなくて」
香里「でも結局本当の意味は分からないことに変わりはないわよ」
あゆ「よし、じゃあ、今すぐ呼び出すか…本職の仙道君を。来たら
ハードゲイの本当の意味を教えて頂戴って」
香里「彼が知ってるかどうかは別として間違いなくあゆはムカつく先輩になるわね」
>952
汐「おー、真っ赤だこのジャム」
あゆ「うん、とっても危険な赤信号色なジャムだね〜」
汐「中に具も入ってるのも見える〜」
あゆ「うん、余り凝視したくないけど、何かジャムなのに固形物が入ってるね」
汐「開けてもいい?」
あゆ「ううん、絶対にダメだよ。ピッコロ大魔王みたいな邪悪を封印してるからね」
>953
あゆ「マジですか〜、ちょっぴり残念だけど、しょうがないこれも時代の流れだね〜」
香里「へー、意外とあっさりしてるものね」
あゆ「セイバーちゃんの方が戦闘向きですからね。でも、いきなりだよね。ボクは
平気だけどショックで寝込んでうなされる人もいるんだろうに…」
香里「どれだけ自分の声に自信があるのかしらこの人」
>954
汐「うんとね。う〜ん、ブルーベリー」
あゆ「最近は近所のスーパーでもジャムの種類は豊富です。そして、ジャムの有名
メーカーのアオハタジャムでもグレープフルーツ味とかあります。美味しいです」
香里「無難にイチゴ、名雪と被るけどね」
あゆ「そう言えばこの場所って……いえ、何でもないよ。後ろとかあんま見たくないし」
>955
あゆ「そうなんだ〜、いいよね〜……香里さんMP3って何?マジックポイント3?」
香里「適当に話を合わせない、私も詳しくは知らないけどネットワーク上で
取り扱う音楽圧縮のフォーマットの一つよ」
あゆ「??へー、それって健康にもいいよね〜汐ちゃん」
香里「?マーク付いてるのに分かったフリして同意を求めない…ipodとかよ」
>956
あゆ「へー、そうなんだ〜、ここらへんに鈍器とかない?」
香里「あまり固そうなのはないわね…ナックル系なら貸すけど」
汐「風邪ひいてるの?大丈夫かな?凄く辛そう…」
あゆ「これからもっと辛い事になりそうだけどね。坂の下の別れぐらいのレベルで」
香里「ま、あの名雪がそんな機転は利かないと思うけどね」
>957
あゆ「うぐぅ、さっき作って食べたばっかり、…もう一杯作ろうっと」
汐「国崎さんと観鈴さんみたいなことになってる〜」
あゆ「うぐぅ、材料が無くなってたよ…しょうがないね。こうなったらスーパーで安売り
ついでにプライドも安売り、有名店のこだわりラーメン買ってくるよ」
香里「それなら普通にラーメン屋に行くという手もあるんだけどね…」
>958
あゆ「あー、分かる分かる。もろに女王様って感じだよ。あとちょっとMEGUMIさん
とかも入ってるような気がするよ」
香里「そうかしら?…私達の身近ではまだ紹介だけなんだけどリトバスの笹々?何だっけ」
汐「大魔神ささき…」
あゆ「惜しい!けど、孫に何教えてるんだアッキー!」
しばらく名雪の家に社霞がすむことになりました
>汐「中に具も入ってるのも見える〜」
あゆ「うん、余り凝視したくないけど、何かジャムなのに固形物が入ってるね」
ガリ入りの苺ジャムっぽいなあw
残念!容量オーバー
ショボーン
あなたはサドですか?マゾですか?
>あゆ「あー、ミコミコとかCHUとか曲名に付くあれらね…同乗者がキツイよ」
こないだ電波ソングを色々かけて車を運転していると突然追突された!
後ろの車に乗っていた香具師が笑っていたので余計に腹が立った