【FFT】我が名はアルテマ…【偽りの聖天使】

我が名はアルテマ。
万物を支配する真理より解き放たれた存在。
その行為は現世の正悪善邪を超越する…。

再び眠りについた…が、眠れなかったようだ。
今一度人間たちに恐怖を与えるため、私は舞い戻って来た！
さあ人間共よ、容赦してかかって来るがよい!!!

◇黒歴史◇
我が名はアルテマ…太古に創られし最高の力なり
http://charaneta.mine.nu/test/read.cgi/charaneta/1060165007/l50
我が名はアルテマ　太古に創られし最高の力なり　2
http://charaneta.mine.nu/test/read.cgi/charaneta/1061638141/l50
我が名はアルテマ　太古に創られし最高の力なり　3
http://charaneta.mine.nu/test/read.cgi/charaneta/1070425460/l50
【ＦＦＴ】　　聖天使ダガ何カ？　　【アルテマ】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1124020986/l50

７６５

過去の精算をしておく。

242 名前： 以上、自作自演でした。 [sage] 投稿日： 2005/10/24(月) 01:31:16
アルテマたんと某神殿騎士て
現れる日時がなにげに似通ってるな。
赤い糸で結ばれているのか？

243 名前： 以上、自作自演でした。 [sage] 投稿日： 2005/10/24(月) 01:53:04
なでなでしてやろう

244 名前： 以上、自作自演でした。 [sage] 投稿日： 2005/10/24(月) 02:16:25
マッサージ器は必須だな。

245 名前： 以上、自作自演でした。 [sage] 投稿日： 2005/10/24(月) 02:29:08
ここで俺が大予想！
>242 中の人がry
…じゃなくて、堕天使アルテマと結ばれるのはアルテマウェポンだーッ!
アルテマを制すのはアルテマしかいない！

246 名前： 以上、自作自演でした。 [sage] 投稿日： 2005/10/24(月) 04:30:17
四人がかりで「なでなでなでなで」していいですか？

>242
言われて体を隅々まで調べてみたが、
これといって赤い糸くずなどは発見できなかったが…
探し足りなかったか？

ダテレポを自在に使いこなすこの私と、
一介の騎士ごときが同じ時空に存在できるなど、
どう足掻いてもあり得ぬことであろう。
人間の使うテレポには所詮限界が存在するのだ。

>243
い、いらぬ世話だッ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…いらぬッ
いらぬと言っておろうがあぁッッ!!!!

>244
それはッ　その道具はッッ!!?




　　　　　　ﾌｧｰ…ｱﾙﾃﾏ…ﾌｧー…ｱﾙﾃﾏ…ﾌｧ-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ　ｼ⌒ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩（。Дﾟ*）ヽゞ　ﾌｧｰ......?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　と ヽ ｿﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　⊂　）

>245
ﾗ...ﾗﾑｚ...　はッ??!!!
ごッ　な、なんだ？

なんの予想だと？ >242人中がどうしたというのだ??
アルテマを制すのはアルテマッ！

そうだッ！　その通りだッ！
アルテマと結ばれ…　　結　ぶ　な　ッ　ッ　ッ　!　!　!
しかもアルテマウェポンだとッ?!
どこのどのアルテマウェポンだッ！

あああ、薄れていた過去がよみがえ……ｳﾎﾞｧ

>246
おのれッ！
この私を四方から固め、身動きを取れぬようにしてしまおうという
魂胆だなッ!!!!?

他のルカヴィは騙されても、このアルテマは騙されなどせぬわッ！
私はとうに見抜いている！
「なでなで」が４倍となったとき、それは「なでなでなでなで」ではなく、
「なでなでなでなでなでなでなでなで」となり、さらに相乗効果により
その効果は言葉には言い尽くせぬほど恐ろしい
絶大な破壊力を誇るということをッッ!!!

へぇー

>2
…432…1…？
ば…爆発するッッ!!!!?

>6
ふっ…
どうした、驚いて言葉にもならぬかッ！
次はおまえに地獄の恐怖を味あわせてやろうぞ！

さあ！　恐れおののき、恐怖に気が狂うがよいッッ！
もっと…もっと恐れてよいのだぞ！
感情を込めて！
腹の底から悲鳴を上げるのだッ！

>1
おはようアルテマ様！
復活嬉しいよ〜容赦して行くぞ非ｶﾅﾙﾓﾉﾄﾞﾓﾖｰ！
早速、眠ろうと思ったのに起きてきちゃった経緯について教えて！
ご機嫌はいかがー？

寝るとか言ってたのに〜。
寝覚めのコーヒーをどうぞ。

コロテマ！

とりあえず脱げ

>8
おはよう…などと私が素直に挨拶するものくぁッ！

そう、居場所を失い再び深い眠りにつこうと考えた…。
音もなく漂うだけの船の墓場。
だが、私が現れたのは私自身への最後の挑戦だったはず。

…などと考えていたかは定かではないが、
機嫌はよいぞ。

明日は人間界に魑魅魍魎の類が自由に暴れることのできる
唯一の日であるからな！
人間たちよ！　準備万端で私を待っておれ!!!　ふふふっ

>9
やッ…やかましいッ！
私は…そうだッ明日のためにおまえたちの度肝を抜いてやろうと
思っていたのだッ…！

まあ…そう…。
こーひーはもらっておこう……ミルクと砂糖もあれば。

>11
おまえがぬｇ…ッ!!!

などという同じ過ちは二度は犯さぬぞ！
そうだッ
そんなに脱がせたくば、おまえたち人間の大好きなラムザを
私の目の届かぬ遥か彼方で好きなようにすればよかろう！

さすればおまえたちは喜び、私の安息は半永久的に約束されたも同然だッ！
スバラシイではないかッッ!!!

某スレの神殿騎士様（半モルボル）がアルテマ様のｵﾊﾟｰｲに顔を埋めたいと申しておりました。

>10
　　　　　　　　　　ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ......
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡Д｡） 　...ﾖﾝﾀﾞ?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞ ヾ


…だから、これは羽根が潰れてしまッ

>14
なんと…ッ！
…おぉのれ、人間身分でこのアルテマの柔肌豊満巨乳に
男臭い顔を埋めたいだとッッ!!!?

聞くにあの人間はモルボルを妻に娶ったというではないか。
…この私とモルボルを同等に見ておるとでもいうのか？
　　　・
　　　・
　　　・
　ダ　テ　レ　ｐ

いや、今日のところは許してやろう…。　ふっ

ｺｿｯ

　　　　　　　/ゝ
　　　 ／⌒/" ､⌒ヽ
　　　| :::●::;;;●::::;:）
　　　ヽ ＷＷＷ;,,:::ノ'ノ'~ノ￣ﾉ
　　　　∩（ﾟ∀ﾟ*）∩_-ｧ''"~)
　　　　　　（ v　ヽつ~~ ~~"
　　　　　　　し~　　　　　"

>12
…あ、ハロウィンのことか！
トリックオアトリート！お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ！

お前をくれ

おっぱいすり潰すぞ(´･ω･`)

>17
アルテマ様ってそんなたぬきみたいな尻尾生えてたっけ？
南瓜かぶっちゃうと自慢のつのが見えないね。
ゞ←つの

リボンを貢ぎます

お菓子あげないからいたずらしてください。

犯してあげます

>18
よく来た悪戯好きの悪霊よ！　お菓子の種類もよりどりｍ

チガウッ!!!
逆だ！　菓子をもらうのは私で、悪戯をされるのはおまえだッ！
そのために巨大なパンプキンまで用意したというのに……ッ

菓子か…こっそり隠しておいたこれを…
　/⌒ゞ_, 、ｼ
　ﾉﾉｼ( ゜ω゜)
ﾉｼｼ （つ v ）つ●
しﾉﾉ　し ソ

>19
敢えておまえのために私は0.01秒ほどではっきりきっぱりと
思ったことすべてを凝縮した一言で答えよう。

　　断　　る　　。

だが、手ぶらで帰らせるには少々忍びない。
…というわけで、今日は特別におまえのためだけに私の部下を呼びだしておいた。
全身に今日という日のために、黒とオレンジのリボンをあしらった
ほんのりかわいらしい仕様だ。

キュッくん。

そう呼んで可愛がってやるとよい。

>20
そんなちょっとばかり悲しそうな表情を浮かべたところで、
私はおまえに合意などせぬぞッ！

お、おっぱいはすり潰すためにあるのではないッ！
バストこそは女のシンボル！
愛でてこそ、その価値があるのだッ！

だが、私のバストはおまえたち人間の触れるところにはない、高貴なものだ！
指をくわえて眺めることだけは許可してやろうぞッッ！

>21
しっ……ぽ…
いや…我ながらバランスが少々…
すらりと伸びた長く美しい　　あ　　　し　　、　　だ。

そう、私もときには変化ある衣装を…と思うのだが、
着込んでしまうと背の翼が被われ、体の動きを制限する。
頭に被ればこれまた私のチャームポイントが見えなくなる。

なんと難儀な体よ…。

>22
まさか…人間にもこのような者がいようとは…。
なんという美談！
なんという優しさ！
なんという…

このような優しさに触れたことが過去にあっただろうか…。

あった。

だが、素晴らしいことだッッ!!!
さっそくこのリボンを装備しておこう。
これでトードもドンアクもドンムブも恐れることもなくなったッ!!!

>23


　　　　　　　　　　ノ⌒ゞ　ｼ⌒
　　　　　　　　 ノﾉﾉ（*゜∀゜）ﾉ
　　　　　　とｼｼﾉ(つ彡⌒ミO
　　　　　　　　と　　ノ 　
　　　　　　　　　　　　　ξ
　　　　　　　　　　∩li´Д｀）)
　　　　　　　　　　 （　　　　）
　　　　　　　　　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　 （＿_）＿）

ｵﾏｴﾉﾂﾞﾗﾊｱﾂﾞｶｯﾀ!　ｶｴｼﾃﾎｼｸﾊﾞ ｶｼｦﾖｺｾ!

>24
罪ならば間に合っておる。
裁きが欲しくばザルモゥを当たるがよい。

あの人間ならば、恐らく目を輝かせておまえに対し
思いつく限りの罰を与えてくれるぞ。
時には新しい体験をするのもよかろう？

きっと退屈しない老後を送ることができよう。
うむ、礼はいらぬ。　達者に暮らせ。

そうかそうか
１　メテオクッキー
２　わさび煎餅
３　ﾌｪﾆｯｸｽの尾まんじゅう
どれか一つ好きなお菓子をどうぞ

ｱｰﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ（連続拳
ｳｫﾜｯﾀ！！（秘孔拳
お前はもう死んでいる（死の予言

つまりケンシロウはモンクに話術士のアビリティをつけた奴だったんだ！
そりゃ二回も死の宣告かけたら相手は死ぬわ・・・

アルテマ様ってそんなにオッパイ大きかったかな…？
ウチのアグリアスさんのほうが…

(´･△･`)ｸｰ

ﾊｧﾊｧ

>29
どれか一つ…
メテオクッキーというと、なにやら無駄に辛そうなイメージが沸くが…
いや、もしや中には大量の黒胡椒の実が！
まさにメテオクラッシュ!!!

…などと想像している場合ではないな。

つーんときて、きーんと来るわさび煎餅もまた乙であるな。
が、色が…　orz　ｸﾞﾘｰﾝｸﾞﾘｰﾝ

消去法で３番のﾌｪﾆｯｸｽの尾まんじゅうをもらおう！
２個あれば変装も可能だッ!!!
　　　　　　　　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　　　 　　　　（●∀●）ヾ
　　　　　　　　　　O旦と）丶 ）
　　　　　　　　　　０- ０ﾉ　ソ

>30
な、なんだッｔ（ｒｙ

私からすれば、劇画調むきむきマッチョが存在するだけでも
既に近寄りがたいがッッ！

ｱｰﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ　というのが連続拳で済んでいるとは到底思えぬぞ!!!!
ｳｫﾜｯﾀ！！　というよりも、　ｵﾜｯﾀｧ!!　というところ!!!
お前はもう死んでいる　　カウント１未満ッッ!!!

余りある同意をしておこう。

>31
かな…？　ではない!!!
アグリアス？
どうみてもあのホーリーナイトとやらは巨乳ではなく胸筋！
ウェストではなく腹筋ッ!!!

おまえにはまだ、このアルテマのナイスボディーの魅力を
理解しきれていないらしい。
だが案ずるな。
もうじきおまえにも理解できるッ！
アルテマボディの美しさ！　ボン　キュッ　ボン　のすばらしさがッッッ!!!!

>32
なんだ黒チョコボか………？

いや、まてよ…。
今宵はハロウィン。
黒チョコボとみせかけて、実は黒塗りのクラウドという人間ではないか？

そこを動くな…今正体を暴いてやるぞ…！

>33
き…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぁ！



お…落ち着けッ！
ギリギリのタイミングで間に合ったおまえの誠意だけは認めてやろう！

そうだ！　いましがたそこに現れた黒チョコボをおまえにくれてやる。
どうだ？
これでおまえは空飛ぶもるぼるに進化できるのだぞッッ！


飛べ！もるぼる！　　　夜　空　の　星　と　な　れ　ッ　ッ　ッ　!!!!!!

オルランドゥより怖いものはある？

アルテマを圧縮したらアルテマウェポンになるのかもしれない

ダテレポ覚えたいです

アルテマ様はチョコボ乗らないの？

聖アジョラって実はおっさんだっけ？

>37
もとよりこのアルテマが人間の老いぼれ一人を恐れると思うか！

剣聖？　ソードマスター？　雷神？　エクスカリバー？
なにを恐れるものか
たかが人間一人
たとえヘイストであろうと
Brave100であロウト
オソレルモノナド
ﾏｯﾀｸﾅｲﾉﾀﾞ
ﾜｶｯﾀｶｰ

>38
実験する必要が全く皆無なほどにならない故安心するがいい。


圧縮と聞くと、例の動く金属の固まりを思い起こすのだが、
あれ自体が既にウェポンではないか？
これ以上おまえたちになにが必要だと言うのだ。

それとも別のアルテマウェポンか？



……言うな、呼んだら本当に来るやも知れぬ。

>39
ふっふふふっ
残念だったな！
おまえたち人間が、どう鍛錬を積もうとも、このダテレポだけは
半永久的に習得は不可能なのだ。

そう…究極魔法アルテマよりも、ある種の究極、禁断の魔法とも言える。
少なくとも生身の人間では「テレポ」を使うのが精一杯。

魂の器そのものがチガウということなのだ！　ふふふふ…

>40
私にはダテレポもあるが、翼もある。
あえてチョコボの世話になる必要などないのだ。

一歩一歩、大地を踏み歩かねばならない人間にとっては
必要な足やもしれぬが、
おまえたちが隣の大地へ進む間に、私は世界の果てまでも
一瞬で移動することが可能なのだッ！

…それに、私の美しい体がチョコボ臭くなるではないか。

>41
おっさんと言うなッ！　おっさんとッッ!!!!

おまえは今の私のこの美しい姿だけを見ておればそれでよいッ！
豊満なバスト！
引き締まったウエスト！
小ぶりでぷりぷりした尻！

さあ！　さあ！　さあ！
1000年以上も過去のことなど忘れ、この美貌に澱酔するのだーッ!!!!

びろーん

黒歴史覗いちゃった！
アルテマﾀｿはｵｻｰﾝだからｵｻｰﾝ好きなんだね！

ラーの鏡を覗いてみてくれないか

ごちそうさまでした

元がオサーンでも全然かまわn（ry

なんだよ
ミスターレディだったのか。

ダメージ
ゾディアーク＞＞＞越えられない壁＞＞＞完全アルテマ

見た目の派手さ
完全アルテマ＞ゾディアーク

>45
びび、びろーん…

　　　　　　　　　　　　　ゞ　　ｼ　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　O￣ ▽ ￣；と ヾ
　　　　　　　　　　　　 （　v　）丿　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　し- ソ

……。


また…くだらぬことをしてしまった…。

>46
とうとう見てしまっあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

この私の体のどこをどう見たらｵｻｰﾝだと言うのだッ！
訂正を要求するッッ！

私がｵｻｰﾝ好きなのは…ほんのりくたびれたあの渋さが良いからだ。
若いだけが取り柄の小僧共にはない、
甘いも酸っぱいも経験した者にこそある味がそこには存在するのだ。

>47
おまえの希望には応えてやりたい気もしないでもないこともないが…
だが、残念なことに手元におまえの言う「ラーの鏡」とやらがないのでな。

あのラファという小娘の鏡なら、持ち物を探せば持っているやも知れんが。
…ラファの鏡。




うるさいだまれグランドクロスで沈黙になってしまえ。

>48



お…おそまつさまでした…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ノノ⌒"ヽ:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;ゞ　ｼ⌒"ヾ ヽ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::⊂（＿と⌒＿⊃）;:

ん？一緒に玄米茶飲む？おいしいよ？

>49
それはよかっ…


な　に　が　だ　？


元だとか原型だとか根本だとかッ!!!
今のこのアルテマの肉体美だけを見ておれば
万事がまるく円形に収まるのだ！
余計なことは考えるでないッ！
まずは無心になれ！　そこから全てがはじまるのだッッ!!!

>50
激しく多分に違いを求めるッ！
ミスターレディ…というのはあれだ。
ザルエラの部下であった暗殺者Bの方だな。

間違ってもオヴェリアに変装したオヤジの方ではない。

>51
おまえとて地味と派手といったら、やはり派手な方がよかろう？
衣装であっても、肌が一切見えないものと、キワドイもので言えば
やはり見えるか見えないかのこの寸分の差の方がよいはずだ。
いや、そうに決まっておる。

…だな？

アジョラって女の子？
アルマに転生したから女の子になっただけ？

語尾に「〜テマ」と付けるとラヴリーさが今よりさらにお増しになるのでは。

>57
ソレだ!!
テマ(･∀･)ｲｲ!!

いや「〜アル」だろ。
ふかふかしていいですか？

こういうことかな？

正体を見せろ、聖大天使になれ
あれこそが真の姿だろう、偽るな

グランドクロスのほうが洒落にならないことについて。

グランドクロスはチャージタイムがあるが臭い息は即発動。
隙ゼロ。鍛え上げたモルボルはアルテマより素早い。
アルテマ鈍足。超鈍足。そのかわりHPが多め。コレ。最強。

>56
…いや…アジョラは女の子…ではなかった…。




そんなに許されぬことだというのか、今のこの姿が。
なんと…美しきことは罪なのだ…。
哀れな人間たちよ、このアルテマに嫉妬心もりもりなのだな。

聖石によりアルマの肉体からこの体が具現化された。
女体となったのは恐らくはそういった関係であろう…。

>57
なに、言葉尻に「〜テマ」…？
ラヴリーになると言うのであれば、試してみる価値もあるやも知れぬ…テマ？

…うむ…慣れるまではいささか不便を感じるが…テマ？
ど、どうだ、少しはラヴリーになったか…テマ？

>58
いいのか、そんなにコレがいいのか…テマ？
ならばもっと多用したら更にラヴリーが増すということかッ！　…テマ

>59
なんだと？　今度は「〜アル」を使えと言うのか？　…テマ　いや、アル？

このアルテマの柔肌を、ふかふかしたい気持ちはわからんでもないアル。
だがアル、人間ごときには触れることができぬほど私は高貴で神聖な存在アル！
どうしても触れたいというのでアルば、まずはキュクレインから順に触れて参るアル。

…ぬぅ…言い慣れぬ言葉というのは、思いの外苦労を強いられるアルな。

>60
な、なんとッ?!
私の理解に誤りがあったというのか…！

こうしてはおれぬ！　もるぼるあるに遅れをとってはこのアルテマの名が廃るッ！
ラヴリーでもるぼるなどに負けてなるものかッッ!!!

>61
この私に全てをさらけ出せと言うのかッ！
そのような羞恥、私は断じておまえの辱めには屈しはせぬぞッッ！
このアルテマ、最後の砦だけは必ずや守り通す！

おまえなどに私の全てを見せてなるものかーッ!!!

>62
私とて、洒落でグランドクロスを放っているのではないからなッ！

生きるか死ぬか、やるかやられるかの全てをかけた戦いではないか。
それとも、おまえはこのアルテマと戦うのに、
洒落で墓場まで追って来たというのか…？
まさか…なんと…そんなばかな…

>63
鈍足鈍足繰り返すでないッッ!!!
どんなに足が速くとも、どれだけ攻撃を先に仕掛けることができようとも
当たらねば意味がないのだッ！　そうだ！

鈍足言うが、どれほどがんばろうとも、モルボルは僅か３歩しか歩めぬが
この私はどこであろうとダテレポで一瞬だ！
少々時間のかかるグランドクロスとて、その範囲はモルボルの臭い息よりも
広いではないかッ！

…なによりも、モルボルと比べるでないわッッッ!!!!

あるてまーる！

アルテマは不衛生そうだから不浄出来るでしょ

アルテマ様の「〜アル」が妙に流暢な件

テマは期待したほどぷりてぃにならなかったﾃﾏ。

だがそれがいい。…テマ

キュクレインを解剖しました

自分、カオスブレイド二刀流なんすけど
アルテマさん、10回程試し斬りさせて下さい！
たかが人間の攻撃を食らったってあのアルテマさんなら余裕っしょ？

保守

>68
　　⊂ヽゞ　ｼ⌒ヽ
　 ((( (_　_　)、　ヾ　　　あるて
　　 γ　⊂ノ, 彡ｿ
　　　し'⌒ヽJ



　　/⌒ゞ　ｼ∩
　ﾉﾉｼ( ゜∀゜*)ノ )))　　まーる！
　ﾉｼ (　二つ
　し　ノ　彡ヽ

>69
お、おまえそれは侮辱極まりない無礼だッ！
このアルテマを捕まえて「不衛生そう」だと？

私は乙女座なのだぞ？ヴァルゴだ、　う゛　あ　る　ご　!　!　!

乙女座といえば処女！
処女といえば几帳面！潔癖！夢見る乙女！アルテマ！

これだけ揃ってこのアルテマが不衛生などありえぬということだ。
キュクレインと一緒にするでないわ。

>70
そうだったか？
こう…私なりに直感で工夫を凝らしてはみたのだが…。
どうもラヴリーというのは今ひとつうまくいかないようだ。

ラヴリーが増せばもっとウハウハホカホカになると
私も少しばかり期待してはみたが…。　ｸﾞﾑｩ....

>71
…それはつまり
「期待したほどではなかった、だがそれがいい。」
という意味と解釈してみるが…やはり意味がわからんな…。

語尾に「テマ」を付けるという新しい試みをしてはみたが、
そうか…賛否両論…という結果は得たということか。


で……??

>72
うむ、ごくｒ　　　　…　た　の　し　か　っ　た　か　？


その解剖の結果、おまえにどのような知識と、
将来の糧となる経験を得られたかは、あえて聞きたいとは
微塵も思いはしないので、説明不要だ。

いや…惜しい部下をなくしたものだ。
本当に悲しいことだ、いや、本当に。

だからその手に握った小刀を捨てよ。

>73
「あのアルテマ」か…おまえの熱意、しかと承知した。

さあ、私に構わず「あのアルテマ」を10回でも100回でも斬るがよい！
多分に「あのアルテマ」ならば余裕で耐えてくれるであろう!!
希にリヒトなんとかというものを放ってはくるが、恐らく問題ない。

行き方は>>1に記した通りだ、達者に暮らせ!!

見た目は乙女中身はオッサンだからやっぱり男よりは女の方が好き？

それだけ乙女乙女連呼して恥ずかしくないですか。

アルテマでオナニーぶっこいてもＯＫ？

浮いてるアルテマにトマトをぶつけまくりたい。

はみがきしてないでしょ？いきくさいよ〜

息だけはモルボルグレート

昨日のオカズはアルテマﾀｿ

今日のおかずはキュクレイン

体はアルテマ（第一形態）、性格はアルマだったら…
さいこーッ！

>78
いやまて、決めつけるなッ！
私は未だ一度も「中身がオッサン」とは認めてはおらぬはずだ！
事実だとか過去だとかはもう忘れるのだ。
忘　れ　て　し　ま　え　。

今現在進行形であるこのアルテマだけを見るのだ。
私はアルテマなのだッ！
よって女になど興味はない　　　　　　　　　　　　　はずだ。
あるわけがない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思う。
ありえない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ということにしよう。

>79
お、おまえが言わなければ気にもならなかったことをッ!!!!

それを余計なお世話だというのだッ！
そうやっていつもいつも気付かなくてもいいことをッッ！

…クッ
だ、だがな、この私がヴァルゴであることは事実なのだからなッ
処女であることも嘘ではないッ
だから…乙女で……
わ、悪いかーーーッ!!!!

>80


そ　　の　　答　　え　　は　　N　　O　　だ　　！


>81
なんのためにだッ!!!!?
この私にトマトを投げつける必要がどこにある？
そのうえ、一個、二個ならばいざ知らず、「ぶつけまくる」とは
具体的に何個…とは聞かぬが、ここはあえて言おう。

この世には日々豆スープしか食べられない人間もいるらしい。

おなじ人間として恥ずかしくはないか？
いや、恥じてもよいぞ？

おまえの欲求は別の形で叶えるべきではないか？　うむ、そうだ！

…トマトまみれなど……な、泣いてなどやらないからなッ!!!!

>82
おまえにだけは言われたくはないわ。

…まだ「ある」をつけていたのか。
あれだな…いっそ「も」「ぼ」「あ」を除去してしまえ。

いやん

>83
それは…>82のことだと強引に解釈するぞ？

なにせ、このアルテマ　きれい好きのアルテマちゃん　と
幼少の頃より呼ばれたことは　　　　　ない。

が、潔癖にかけては他のルカヴィらには絶対に負けぬ自信がある。
息が臭いなど、どうあってもありえぬということだ。
ましてやモルボルグレートランクなど……ッッッ!!!!!

想像しただけでも身の毛がよだつ…。

>84
な　ん　の　オ　カ　ズ　だ　？

…いや、言うな。
言わなくてもよい。
なにもしゃべるな。

口と鼻に詰め物をしてそのまま永眠してしまえ。

>85
ナマモノは鮮度の良いうちにという。
味の保証はせんが、残さず処分してかまわぬ。
中途半端に残される方が厄介なのでな。

感想は…
心の中に留めておくのが恐らく最善と言えよう。

ばか

>86
あ、現れたならむざッッ!!!

性格がアルマであるアルテマは、アルテマではない！
…というよりも、アルマに私と似たような服装をしてもらえば
それで解決するではないか。

この性格は私が私である証明だ。
おまえのこそ性格を変えたらどうだ！

>89
挟まれた>89を捕獲した。


　　　　/⌒ゞ　ｼ　　　　　D：）
　　　 ﾉﾉｼ（ ´_ゝ`）　丶ノヽ
　　　ﾉｼｼ し　v ）つノ
　　　しノ　し ソ

>91
ばッ　ばかとはなんだッ　ばかとはッッ!!!

ふ…ふんッ！
そんなスラムの壁に書いてあるような単純な悪口ごときで
この私が乗せられると思うなッ！
昔から言うであろう！
ばかと言った方がばかだと！
だから、ばかなのは私ではなくおまえの方なのだッ！

ルカヴィ食いまくりツアー

残念だが、貴様の魔法じゃこのFa31のマラーク様には効かないぜッ！

ロールケーキにね、赤いさらさらした粉
(多分フリーズドライした苺の粉末)
がかかっていてすごくきれいだったから、
ショートケーキに七味をふりかけてみたよ。
すごくきれい。

せっかくだからアルテマたんも一切れどうぞ。

アルテマ様に挟まれて気持ちよかったです〜
捕まっても本望！

懐かしいスレだ……ここに書き込むのは2年、いや正確的に言えばこの板に書き込むのが2年ぶりとなるか？
覚えてるかね、愛しい愛しい愛しのアルテマ。　初代スレにいたオメガウェポンだ。
初代スレを久々に見たらなんだかなつかしくて涙どころかメテオがふってきたよ。　おかげで家がぼろぼろだ。
あれからいろいろあったおかげでトリップもなくしてしまったが、まあそんなことはどうでもいい。
これから私が貴様に何度でも　何度でも　　な　　ん　　ど　　で　　も　　いろいろな質問をしてやる　覚悟しろ巨乳ぐぁああああああ！！

>93
ただ食うだけでなく、食いまくりなのか。
ツアーなのか。

それよりも、ツアー巡回ルートになってる我等の位置が
観光地と化していることの方が問題だと思うが。

…ザルエラの躍り食いで片を付けてはみないか？

>94
いやいや本当に残念だ。
おまえのような中途半端な剃り込みシスコン除名要員などが
恐れ多くもこのアルテマに一見偉そうな口をきくなどということを
一体誰が許したのだろうかと考えることも面倒なくらいになッ！

>95
よーく考えよう。
人生は一回だけだ。
無理をすることはない。
節約も大切だが、時として人は少々の贅沢をして気持ちをやわらげることも
重要だと私は思うのだ。
それが人間という壊れやすい存在なら尚更だと言うことだ。
どんなに真似をして生きていこうとも、所詮はオリジナルとは違うのだ。
いずれその違いに波状を来たし、無理が出てくるというもの。
そう、自らの道を自然に歩むことが生きるということ、
人間の一生などは短いものだ、だからこそ己を大切にせねばならぬと
私はおまえたちに言いたい。

つまり…だ。
そのケーキもきっと真似事ではなく、本来の姿に戻りたがっていると
私は切実に思うのだが、どうだ。

>96


　　　/⌒ゞ　ｼ
　　　ﾉﾉｼ(*ﾟДﾟ)　…丸めて捨てようと思ったのだが。
　　　ﾉｼ/　　 ）
　　 ｿ （　∪∪＠＿ρ：）

>97　Ω
うわきたなオメガうあｑｓうぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかもう来るまいとは思ってはいたが…懐かしすぎるなおまえは。

で…だ。
おまえの愛などはッッ…



　　お　　断　　り　　だ　　！　！　！



さて、今夜は星が美しい。
遮るものがないおかげで、朝まで夜空を楽しめて喜ばしかろう？

そんな……ひどい……

カルーセルテマ

ツンデレだな。
だがそれがいい(´･ω･)

ここでアルテマを習得できると聞いてやってきました
私にアルテマを教えてください

フェラチオしてくれませんか？

地べたを這っていてください。

理由が無ければできないというなら雑巾がけでもしていてください。
密かに勤労を惜しまない聖天使として、好感度がUPするかもしれません。

>101　Ω
…そんな雨に凍える子犬のような声をしても無駄だ。
おまえの演技は全てお見通しなのだッ！

そうやって私が油断した瞬間、手のひらを返したように
今度は水を得た魚のように飛びかかって来るつもりなのであろう！
…ふっ

その手には乗らぬぞ助平兵器よッ！
残念だったなッ

>102
なッ…
それではまるで私が全国の酒場を制覇しミスイヴァリースに
輝きうっかり性転換を遂げたが異端者として捕らえられ
異端審問官のイタヅラにより飢えた狼の群に放り込まれた
カリスマオカマのようではないかッッッ!!!!!

無邪気なモンスターらが誤った知識を得ぬうちに
その名を闇に葬り去れい！

>103
誰がツンデレだッ?!
このアルテマにそのような裏表があると思ったかッ！

私は常に思ったとおりの行動あるのみ！
私の行為は全ての正悪善邪を超越するとも言われておるッ！
ツンデレなどというものと同一視してもらっては困るな。
…ふっ

>104
どこの誰に聞いたかは知らぬが、なぜこの私が人間などにアルテマを
教えねばならぬと言うのだッ？

私とてそこまでお人好しなどではないぞ。
だが、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッしても
というのであれば、この私からアルテマの発動方法を見て己の手で
習得すればよかろう。

運がよければ希に使うこともある。
…保証はないがな。

>105
激しく断る。

人間がこのアルテマに触れることを禁じているように、
この私も好きこのんで人間に触れたりなどせぬ。
ましてや……


私　の　剣　の　錆　と　な　れ　。

>106
「地べたを這う」というコマンドが物凄く私は気に入らんッ！
確かに、きれい好きな私はボロでも墓場でもマイスイートホームなこの場所が
少しでも汚れることは我慢ならん…が、よく見ろ。
朽ちかけた船の甲板の板は既に腐りかけておる。
そんな床に雑巾がけなどをしてみよ……。

雑巾の方がボロボロになってしまうではないかッ！
そうなっては、かえって綺麗にするはずの床に糸くずが落ちて、
その破片が埃となって船が汚れてしまう。

それでは元も子もない！

…でだ、一体なにが有効かというと、船の清掃はデッキブラシと
相場が決まっているわけだ。
糸くずも落ちず、船は綺麗。　これ最強。　　　ふっ

私はとても不細工で、
クラスのみんなからモアイと呼ばれていますが
そんなに不細工でしょうか？
モアイっぽいか教えてください
http://www.t-server.net/clip2/img/951.jpg
↑私の顔

平和の為に死ね害虫め

天凱王に勝てますか？

>110
そもそも、そのモアイというものがこのイヴァリースには存在せんのでな。
不細工かどうかも知らぬ。
強いて言えば、その絵が少々古ぼけて見えるのではないか？
それ以上でもなければそれ以下でもない。
人の姿など、所詮は借り物にすぎぬ。

>111
その言葉、おまえにそのまま返してやろう。

現世において、人間が一体なにをしてきたか。
憎しみ、妬み、恨み、裏切り、略奪、戦争、果てには愛する者さえも
その手にかけて滅ぼしてしまう。
それがおまえたち人間であろう？

まずは人間が滅ぶことこそが、地上の平和への第一歩となるのではないか？
ふふっ

>112
私なりに情報を集めてはみたが…いまいち「天凱王」とやらがよくわからなんだ…。
その名を聞くにはよほどの手練れの者のようには見えるが。
…はて。

だが、このアルテマ、未だチカラは衰えてはおらぬつもりだ。
何者かはわからぬが、そう易々と敗北はせんぞ。

必殺技、特殊技など教えてください。

アルテマパーンチとか？

人類を滅ぼすことにしたよ
あんたはその後だ

>114
そんな必殺技は　い　や　だ　！

例えるにしても、もう少しアイデアを練ったものなど出ないものか？
アルテマパーンチ？
アルテマキーック？
想像するだけでも恰好悪すぎではないかッッ！

私の必殺技といえば…
専売特許の「アルテマ」と「グランドクロス」だが…なに？
きょうび魔法だけでははやらぬと申すか？
いやだがしかし。

あ、アルテマツイン十字ｋ……
かえって恥ずかしいわッ!!!

>115
なにやら決意が固そうだが、そうか、もはやなにも言うまい。
人類を滅ぼすまでどれほどの時間が掛かるかは分からぬが、
決して途中で諦めたりなどするな。

だが、その前に一つだけ言っておこう。

人類を滅ぼすということは、人間であるおまえも滅ばねば達成ではないということを。

我が主よ。僭越ながら申し上げますが、
もう少し衣装に慎みを持っていただけぬものか？
そのままの姿で徘徊されては、我々の趣味嗜好まで
人間どもに疑われかねませぬ。
どうか、ご一考の程を。

アルテマたん！！？
懐かしス…ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
昔見てたけど復活したんだね。がんばってくらはい。

ﾟ+.('A`)ﾟ+.ﾟ

>117　ハシュマリム
なんだと？　ハシュマリムよ、おまえはこの私の衣装が気に入らぬと申すのか。
気に入らぬどころか、その言いよう、私を愚弄しておるのかッ！

私とてなにも考えずこのような服装をしておるのではないぞ。
数ある案の中より選りすぐりの一着、それがこの衣装だったではないか！
私のこのグラマラスなボディを最大限まで魅力的に引き出すデザイン！
究極のボンッ　キュッ　ボンッ　を演出できるデザインこそがこの衣装なのだッ！

私の思慮深さとセンスを理解できぬ人間など、
おまえが蹴散らしてしまえばよいではないかッ!!

>118
いかにもッ！　もちろんタコにも骨はないが、残念ながらイヴァリースでは
あまりタコは見かけない。

なにやら…続々と「懐かしい」が集まりつつあるようだが…
このまま更に遡ると、なんとなくタダならぬ記憶も蘇りつつある気がする。
だが、期待には応えようではないか！

>119
右手にシェルシェ!!!
左手にセッティエムソン!!!

香水攻撃で除菌消臭二刀流ッッ!!!!
-------------------しまったぁッ!!!
すがすがしい神秘的な悪臭のする空飛ぶヘイストがかった透明モルボル完成ッッ！

見た目は女性、中身はおっさん
('A｀)

人間がいなくなったら雑談できないよ？
べ、別にアンタが寂しくなるとか考えて言ってるんじゃないからね(///)

ツンデレｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!!

ツンデレ(アルテマ)vsツンデレ(122)
至高のツンデレを決める究極の戦いが今始まるッ！！

アルテマぶっ殺したらどんくらい経験値貰えんの？
落とすアイテムは処女宮の石？

かならずラストバトルはクライムハザードでとどめ刺すと決めてまッスル。
股間から脳天までバッサリですよ。
こんな世界から早く抜け出てティファのオッパイに戻らなければ…ｾﾞﾉｷﾞｱｽ

アルテマの身体はエネルギーの塊で出来てるの？

物があれば壊し
人がいれば殺すような存在ですか？

牛がいれば屠り
肉があれば生食すような存在ですか？

>121
ええええいッ　だまれッ！
これでもこのアルテマ、心は十分乙女のつもりだッ！
いや、乙女そのものだッ!!

ということは！
外見女性、心も乙女、完璧パーフェクトな存在だということッ!!

>122
に…人間などいなくとも、私は寂しいなど思ったりするはずがない！

そのときはルカヴィらと会話する手もある！
他にも世界には多くの動物や木々がたくさん……。

…なにかに気付いたなどと言うことはないッ
人間風情が私に気遣いなどというものも不要だッ！

>123
きたーッではないわッ！
なにがツンデレだッ！
妙な気遣いはいらぬと言っておる！

ええい！　おまえたちのせいで、私までもおかしくなるではないかーッ!!!

>124
始　ま　る　も　の　か　ッ　ッ　ッ　!　!　!　

なにが至高のツンデレだッ！
こんな究極などに私が参戦するとでも思ったかッッ!!!

私はアルテマだ！　ツンでもデレでもダレでもないのだッ！
というより、どんな戦いだッッッ!!!?

>125
ぶっｋ…!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふっ…ふふふ…
仮にもこの私はアルテマだぞ？
究極にして最強最後のボスなのだぞ？

もとより、少々勘違いをしているような気がするが…。
経験は倒したら…ではなく、一撃ごとに取得することが可能だ。
そして、私を倒した後に聖石を手に入れても仕方あるまい？

おまえが手に入れることができるであろうは、おまえ次第だ。
わからねば、おまえは永久にこの私を倒すことは不可能ということだ。

>126　クラウド
細身の男がマッスルとは是如何に？

異界から来た人間……どうやらショックで少々頭もおかしいとみえる…。
まあ、見るからにチョコボ頭。
どうおかしかろうと、誰も不思議には思うまい。

ママのおっぱいによろしく伝えておけ…。

>127
そう…そのようなものだな…。

かつて、肉体を失った私は魂だけになり、
この飛空艇の墓場で気の遠くなるような、長い年月を漂っていた。
それをようやくアルマという媒体を使い、この世界に新しい肉体を
得ることができたのだ。

私なりに要約するとこんな感じだ。

挟まれます。

>128
まるで鬼神か破壊兵器のような言いようだな。

私にも理性と記憶はある。
無駄な破壊は私の好むところではない。

このアルテマの存在そのものが破壊と創造をもたらす。
そもそも…私などが何もしなくとも、
人間は勝手に互いの命を奪い合っておるのだがな。

>129
…私は大食漢または、野獣か何かか？
牛鬼でなくとも、敵とみれば見境なく蹴散らしに掛かっているのは
紛れもない、ラムザの方ではないか！

「牛がいれば屠り
肉があれば生食すような存在」

その言葉は私ではなく、ラムザへ手向けるべきだと私は思うぞ？

つかラムザの殺害人数ゆうに千越えてる

なんであんなオンボロ船に住んでるの？

>133
またしても…


　　　　　　/⌒ゞ　ｼつ〜>Ｄ：）　←133
　　　　　ﾉﾉｼ（；_ _ ）
　　　　 ｿｼｼ（し＿）

>135
それはそうであろう。
これまで私が何度も言って来た、ラムザこそが諸悪の根元ッ!!!!!!!!

やはりラムザを世から排除せねばならないということだ。
そうでなければ、我等に光は永久に訪れぬッ！

>136
本来はこの場所に住んでいたわけでは…。

かつての戦いにより、私の魂はあの場所から移動することが
できない状態にあった。
それから気の遠くなるほどの年月が経った……。


……なんとなくだ…なんとなく愛着が…。

神殿騎士団にいい男いた？

ツンデレ対決…見たかった…orz

アルテマ「○○がいれば愛で
○○がいれば罵る存在です。」

○○に好きな言葉入れて！

>138
いい男か…そう…
神殿騎士は一部を除いて、概ね平均以上の男ばかり。
若さではクレティアン…と、一時思ったこともあったが、
どこもかしこも女共の黄色い悲鳴ばかり。
奴らと同じと思われるのも私のプライドが許さん。

次ぎに見たのはローファル。
少々影を秘めた、渋めの男か…。
が、よくよく見れば、影を秘めているのはあのフードのせい。
あの下はどうなっているのか、気になって夜も眠れず、肌が荒れてしまう。
あんなストレス源、構ってはおれぬわ。

そして目に付いたのがヴォルマルフ。
既婚者で子供が二人もおるが、まぁそれは関係ない。
忠誠心と腹黒さは随一。
うむ、私の目に敵ういい男とはこの男のことであろう。

その他だと？
心変わりの早い貧乏人と、四角い男と、尻の青い子供は嫌いだ。

>139
ぬぅ……それほどまでに見たかったというのか……。
…だが、なにをどう対決するのやら、私には皆目検討が…。

>140
あぁ……なに？
好きな言葉…好きな言葉……。

　　/⌒ゞ　ｼ⌒
　ﾉﾉｼ（；´∀`）　　は…「はげ」という言葉しか今はでぬが…。
　ﾉｼｼ/　 v　）
　しノ(Ｏ∪∪⊃

「はげがいれば愛で
はげがいれば罵る存在です。」

…して、その心は……？

あんまりかわいくないわね…。

ｿﾞｸｯ...。

聖天使様の身に余るお言葉、ハシュマリムは恐悦至極に存じ上げます。
ですが、今の貴女様は“我々”の仲間を呼び寄せる大事な立場にあられる方。
我が“肉体”と親密な関係をもたれる事は、
他の同胞達との軋轢を生む切欠ともなりかねませぬ。
ここはお互いに最適の程よき距離を取られるよう、ご一考の程を。

.｡oO （我が主の前では、今度は間違っても人間時の姿形を取らぬ事としよう。
　　　 第一、妻や家の馬鹿娘に輪をかけて面倒がかかる上司が新しき伴侶など、
　　　 想像するだけでも胃が破裂する。結婚など、二度と御免蒙りたい。）

さすらいに来ました。ではまた。

先ほどアルテマ様を雷神閣下があっさり屠りました

どうしましょうか？

ぼよーんぼよーんぼよーん！



あ、ぼーるかとおもったらおっぱいだったorz

アルテマじゃ力も美貌も天凱王に負けるな

よいですかアルテマ様。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦います。
防御力の高いハシュマリムが後衛、
両脇をザルエラとアドラメレクが固めます。
アルテマ様は私、キュクレインの前に立ちますﾊｧﾊｧ。
あなたのポジションが一番危険です。
覚悟して戦って下さい。

身長と体重は

>143　メリアドール
その心は…「あんまりかわいくないわね…。」

なるほど。
愛を持つはげと言えばシモン。
罵るはげと言えばドラクロワ。
いや、見事合致だな。

>144　ハシュマリム
なに、どうしたハシュマリム？
もとより顔色など見えぬが、少々やつれたのではないか？
人間に紛れ忙しさに疲れたか、少しくらいならば休むことを許可しよう。

…おまえの憑依している肉体と、なぜ私が親密にならねばいかんのだ？
私の体は他の誰にも触れさせることはまかりならぬ！
例えそれがおまえであっても同じことだ、そうであろうハシュマリム？

>145
誰だおまえは。
おのれ…まるで私を愚弄するかのようなあの言いよう。
「さすらう」の言葉も違和感を感じるが……また来るのか？
また「さすらい」に来るというのか？

>146
どうしましょうか、ではないッ!!!

おまえはこのアルテマの柔肌に傷を付ける重罪を犯したのだぞッ！
それがどれほどに重大なことか、わかっておらぬようだなッッ！

謝罪と賠償……などいらぬが、その重罪人を処刑してしｍうわやめろｎあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじ

>147　もるぽる
むッ？　むむむッッ？
なにやつッ!!??

これは…すがすがしい神秘的な悪臭のする空飛ぶ
ヘイストがかった透明モルボルの気配かッッ!!!?

ハシュマリム！　であえい！であえいッ!!!

>148
その天凱王とやらにこのアルテマが劣ると言うのか、
おのれこしゃくなッ！
しかし、イヴァリース随一の絶世のアルテマと言われたこの私が
どこの馬の骨とも分からぬ奴などに負けるはずがない。
ふふっ…

>149
うむ、インペリアルなんとかという陣形？
防御力の高いハシュマリムが後衛？？
魔法攻撃を得意とするザルエラとアドラメレクがサイドにとな？
そして私がキュクレインの前で最も危険な位置で戦うと？

冗　談　は　存　在　だ　け　に　し　ろ　。

おまえは死ぬまで減給だ。

>150
身長はおおよそアルマと同程度ではないか？
知らぬ、計ったことなどなければ、
計測できるものすら置いてない。

乙女に体重を聞くとは勇気ある行動とみなして
夜な夜なおまえの枕元に立ってやる。

キュクレインがな。

ダーボランの真似ｼﾃｰ

ﾎｯ...。

いえ。ご賢察いただき、恐悦至極に存じ上げます。
それでこそより一層の忠勤に励めるというものです。

.｡oO （転生時を除き、これほど気分が安らいだ事はこれまでにあっただろうか、いや、ない。
　　　 最悪の場合、今度は別の意味でもう一度自害することも考えていたが...。）

>147
「神の手より滴る灼熱の混沌へ　天地創造の火よ…　メルトン！

者どもがいるらしき範囲を、纏めて焼き払いました。
これでよろしいでしょうか？我が主よ。
では、これより別の工作活動があります故、この場を失礼いたします。

アーマーブレイクするぞ

>154
おまえはこのアルテマを、ものまね士又はそこらの旅の芸人と間違えておるのではないか？
何故何のために私がダーラボンの真似事などをせねばならぬというのだ。
聞くにその人間、ダラダラと聞いても聞かずともよいことを延々と話ているという。
確かに、このアルテマはおまえたち人間に比べれば他の者と会話する機会も少なく
こと話すに限っては苦手な部類に入ると言ってもよい。
物事をまとめてわかりやすく話せと言われても、それは酷というもの。
だからこそ私が言うことは極めて簡潔に、思ったことを包み隠さずストレートに話す。
人間の得意な無意味な誤解を生み出すよりは、はるかに良いとは思っておるがな。
そもそも、長い年月をこの墓場で過ごしてきた私に、ダーラボンという一人間のものまねなど
全く馬鹿にするにも程がある。
それとも私に魔法の講義でも行えと？　ふっ…笑わせるわ。
このアルテマとおまえたち人間とでは存在そのものが違うのだ。
私に使える魔法は全てが特別なものばかり、それをおまえたちに教えたところで
使いこなすどころか、取得することすらできぬというものよ。
それこそ無駄なこと。　おまえたちに魔法を教えることそのものが無駄なのだ。
理解できたかな人間諸君ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ

>155　ハシュマリム
ご苦労であった、ハシュマリムよ。
変わりなき私への忠義を形にすべく、今後もより一層励むがよい。

>156
できるものならやっ…
こ、このアルテマに対しアーマーブレイクだと？
そんな攻撃では私を倒すどころか、我が配下である
アルテマデーモンすら倒すことはできぬぞッ！

私を倒したくば、もっと強力な攻撃をしてｍｳﾎﾞｧｰ

どうかハシュマリム様をモルボルの聖域と化した某スレに派遣してあげて下さい。
でもいくらメルトンでもあれほどのモルボルを一掃できるのかどうか･･･？

アルテマさまは、にんげんすき？

>157

ＺZz…...

イヴァリースでは最強なのか・・・だが世界は広い
胃の中糞、下水処理場を知らずという言葉がある

三闘神を一人で相手してください。

>158
聖域ならばあえて滅ぼすこともあるまいて。
おまえも知っておろう？
木々を焼き払われ、自然を失った動物は山を下りて
人間の生息域へ食べ物を探し求めて来るというのを。

モルボルとて唯一の生息域を失えば、暴走しかねないというもの。
そのような自然の掟をあえて崩すようなこと…この私にはとてもとてもとても……。

いや、決して行き場を失ったモルボルがここへ来ることを危惧している
などというわけではない。
そのようなわけがあるまい。

>159


　　　　　　　　　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　　　　　　　　（´∀｀*）ヾ丶　＜　だ　い　き　ら　い　だ　。
　　　　　　　　　　 （　v　ヽヽｿ
　　　　　　　　　 ⊂∪∪O）ｿ

>160
ようしようし……ではないッ
そこまで私の話はつまらなかったというのかッ!!?
ダーラボン並のつまらなさと言いたいのかッ！

た、たぬき寝入りだということはわかっておるのだ！
さあ、もうよいから目を覚ませ！
今すぐ起きるのだッ！
さもないと髪型がﾏﾗｰｸ

>161
それを言うなら、の前に、おまえの胃の中には汚物が入っているのか、
ええい、よるなさわるなちかよるな。

ここからデッドラインだ、これ以上入ればおまえの命ないものと思えッ！
今すぐ胃洗浄と消毒を行い、聖人となれば許してやらぬこともない。
いかに世界が広くとも、おまえのような奴は恐らく一人しかおらぬわ！

>162
いや、酒は飲める方ではないのでな。
相手をするにも三闘神もかなりの鬱憤が溜まっていそうではないか…。
それを私一人で聞くというのか？
年寄りの愚痴は終わりがないと言う。
そんな奴らの話を延々と聞かされるというのは、
ハシュマリムの終わりない説教と同じくらい苦痛というものだ。

　断　る　。

怪我した…(´･ω･｀)
ベホマして。ベホマ(`･ω･´)

イウ゛ァリース征服できたら何がしたい？

私こそが真の聖天使。
偽者め、次元の彼方へと消え去れ！

アルテマの役立たず！

動くな、動くとドンムブしちゃうぞ！

じゃあ今まで出てきたウェポンと名の付くモンスター全て倒してください

あの人（アルテマ）ってさーラスボスのくせにあんまり強くないよね

>165
それは可哀想に、さぞや痛かったであろう、今すぐ私がベホ…


などと優しい言葉をかけると思ったら大間違いだ、人間め！
その程度の怪我ごときで泣き言を吐くようなやつは
患部が汚れ膿が出ないうちに、早々に流水で汚れを洗い流し
清潔な布で覆ってしまえッ！

ベホマなどと言うまじないで、怪我が治ればケアルはいらぬわッ！
白魔導士廃退だッッ！

>166
私が世界を収めれば、自然とそこは終末を迎え
そして新たな世界が生まれる。
なにをするでもなく、全ては時の流れるままに。

究極の力を得ればすることはなくなる。
が、恐らく私にはイウ゛ァリースは征服できぬであろう。

…「ウ゛」が気になる、「ウ゛」がッ!!!

>167
マルテア 聖天使 で情報収集した結果　約23件 - 0.56CT

どこの聖天使か、まずはそこから聞かせてもらおう、
田舎の母親がきっと悲しんでいるぞ、なぜこんなことをしたのだ？
さあ、ベリアス特製豆スープを食べて、少し落ち着くのだ。

深呼吸をして、さて落ち着いたか。
おまえが犯人だな？

>168　ミンウ
過去の遺物がおまえなど、アルテマの封印を解く以外の見せ場も
これといってなかったではないか！
チェンジ要員常に瀕死のおまえなどに役立たずと言われるのは心外だなッ

さらに「ミンウの宝玉」などという、これといった使い道のないものまで
今日まで残しおって…どう説明するつもりだッ!?

>169　ムスタディオ
おのれ生きたご都合主義者め……ッ
飛び道具とは卑怯だな！　これでは正義の名が泣くぞ！
いつ正義と名乗ったか、などということはこの際聞かなかったことにしてやろう！

気付いていないようだが、私が動かずとも、私の配下がいつでも
反撃が可能なよう、おまえを狙っておるのだぞッ！
命が惜しくばその飛び道具を下ろｓｳﾎﾞｧｰ

>170
歴代のアルテマはいわば私の同胞。
生ものなのか、機器なのかさえわからぬ者もおるが
過去にて「父」と名乗っておったアレは
安定感が良すぎ、倒すことはかなり難儀だな。

オメガウェポンならば……いや、なにやら頭痛が…。

>171
全てはあの憎ッッッッッくきラムザの存在が
私のすべてを狂わせたのだッ！

決して私が弱いのではないッ！
ラムザが邪魔立てさえしなければ……イヴァリースは今すぐにでも
私が支配しているというのにッ!!!

聖アジョラって子孫残してたっけ？

シドのせいだろ

>175
いや…弟子ならば13人いたと記憶しておるが、
子孫がいたという話は聞き覚えがない。
…それとも、そのような噂が存在するのか？

仮に家族が存在したとしても、本来ならば
反逆者の家族として、まとめて処刑されているのではないだろうか。
疑わしきは罰する……そういう世界よ…。

>176
ラムザが私に楯突くこととなった発端か？
それとも、ムスタディオが都合良く聖石の偽物を
持ち合わせていたことか？

どちらにせよ、あの雷神シドもまた私の邪魔立てする
厄介な人間に変わりはせん。
ラムザ共々まとめて排除したいところだ。

>>177
…

このゲーム、ラスボスにやられたって話聞かないね

ここまで簡単にクリアできるゲームもそうそうないだろ

雷神様がエクスカリバー持ってる限り無敵だからな…
ただし赤チョコボの群れは例外ｗ

>178　ラムザ
ああ、おまえの顔を見るまですっかり忘れておったわ。
>175へのアジョラの子孫か、かつて私を倒した者の末裔がラムザだったな。

そう膨れるでない。
いつも鬼のような形相をしているおまえらしからぬ表情だ。
…その手の剣も鞘に収めよ。
穏便に…穏便にいこうではないか……。

>179
い…いや…。
それこそ世界は広いというもの。
きっとどこかで誰かがッ！


　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　（ﾟ∀ﾟ；）ヽヾ
　⊂　v　(ﾟ・・ﾟ）　＜ｱﾙﾃﾏﾂﾖｽｷﾞ　ｱﾙﾃﾏﾆﾔﾗﾚﾀﾖｰ
　　 し ソu　 u

>180
そ、そんなことはないッ　はずだッ！
よく見てみるのだ！
きっとどこかで誰かがッ！

　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　（ﾟ∀ﾟ；）ヽヾ
　⊂　v　(ﾟ<>ﾟ）　＜ｺﾝﾅﾑｽﾞｶｼｲﾉﾊﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞ!
　　 し ソu　 u

…な？

確かにアルテマ以外に強い敵はいたけどな

ふっふっふっ、私を倒したければ遠慮なくかかってくるがいい。
ﾊﾞｯﾁｺｰｨ！

キュッくんって鏡餅みたいだな
ちょっとかわいいかな

あの末裔ってベオルブ家の方じゃなくて母方の方な気がする

「亜瑠手魔」上等。

ＦＦＴＡだったらいいボスキャラになれたかもね

>181
つまり、シドはエクスカリバーさえなければただの老いぼれ…
ということだな。
なるほど、もっともな意見だ。

赤という色は、闘争本能を刺激する色と言われている。
つまりだ、赤チョコボは群において常に互いの闘争心を高め合っている。
…かどうかは知らぬが、チョコボだけは他のモンスターにない何かを
持ち合わせているように思える。

>183
一言多いッ！

おまえはこの私の本当の姿を知らないのだッ！
本当のッ　裏の姿ッ　誰にも見せたことのないッ！

…それ故誰にも見せたりなどはせぬが、私の本当の力はおまえなどの
想像を絶するほど強いッッ！
よいかッ　覚えておけッ　いつかきっとおまえに「ぎゃふん」と言わせてやるッッｶﾓ

>184　Ω
なんとなく激しく遠慮させてもらおう！

以前から汗くさいとは思ったが、今日はいつにも増して汗くさいようだが…。
悪いが私は同性愛は好まぬ…以前に、おまえとは性別が違うのでな
いや、本来ならば全力を賭しておまえに最強最大のアルテマを
放ってやるところなのだが…いや、本当に残念だ。

>185
残念ながらおまえが愛したキュッくんは、>72によって解剖されてしまったようだ。
嘆き悲しむおまえの心中は、できる範囲で察してやろう。

新しい年に変わる頃には、その鏡餅をキュッくんだと思い
深い愛を注いでやるがよい。
そしておまえと鏡餅のキュッくんは磨羯20日あたりに一つになれるであろう。

>186
どちらであろうと私には把握しかねることだが。
仮に父方であったとしても、ダイスダーグは我が軍門に下った人間でもある。
奴の能力からすれば、どちらとも言い難いのではないか？

なんにせよ、母親が違ったり、兄弟が不仲であったり、目まぐるしい一族だな。

>187
それは「アルテマ」と読ませるのか。
…かなり…相当…我が名でありながら不格好だな。

仮にその名であったとするなら、私はこの衣装を捨て、
暑苦しい化粧に派手な髪色、更にこの身を暑苦しい衣装に包んで
現れねばならぬか？
……私の記憶の中で最大の羞恥だ。

>188
ほう…その方の世界では良いボスとなっておるのか。
良いボス…？
まて…その「いい」の意図はどこにある？

私は今のこの姿も、支配するであろう世界も気に入っておる。
今の所この姿を変化させる気はまったくないぞ？

いろいろ憑いててお得です。

ひたすら叫んでから一方的に攻撃するラムザをどう思いますか？

＞つまり、シドはエクスカリバーさえなければただの老いぼれ…
＞ということだな。
＞なるほど、もっともな意見だ。



HERE COMES A NEW CHALLENGER！

[シド@カオスブレイド]

頭の羽でも空を飛べますか？


ハッ、準タケコプt

アルテマたんはどこから産まれたの？宇宙？
体は何で出来てるの？

聖石に選ばれた人間を二人も輩出したベオルブ家はやっぱり名門

>192　ネオエクスデス
憑いてる憑いてる、一人で四倍お得だがお得感よりもその逆の方が
多い気がするが…。
戦闘時は一人で四倍痛みを感じそうだな。

…つまり、お得でもなんでもないと。

>193
気合い十分無駄に拘るBrave100は奴の底意地の悪さを感じる。

>194
人外の生き物がここに仕上がったということか。

NEW CHALLENGER　などいらぬ。
ことごとく欲しておらぬ。
そのままディープダンジョンの住人となってしまうべきと私は思う。
その方が残り少ない奴の老後には十分過ぎるほど楽しい日々を
送ることができよう。

誰かあのダンジョンをシルバー共のホームタウンに作りたもう！

>195
だッ　誰がどｒ（ｒｙ
色も形も声も完璧に共通する部分が存在せんであろうがッ！

頭部の羽は飛行のためにあるのではない故、
空を飛ぶことは不可能だ。
これで飛ぼうと思ったら……飛ぶこともできんが、羽がもげてしまいそう

だ。

>196
私が今ここに存在するのは、アルマの肉体を借り聖石の力により
実体化することができたからだ。
宇宙か…言葉での表現の難しさからすれば、宇宙と仮定した説明が
より理解しやすいやも知れぬ。

この実体化した肉体は、基礎的な部分はおまえたちと同じであろう。
斬られれば痛みも感じるし、炎の灼ける熱さも感じることはできる。

……なんだその構えは…やめろ、試すでないッッ！

>197
名門だの貴族だのを気にするのは人間だけだ。
我等にとってはそんなものは関係ない。
現にウィーグラフという人間は貴族でもなかったと記憶しておるが？

…そうだな、聖石に選ばれるだけの素質を持っていたダイスダーグは
やはりそれだけの素質があったということであろう。
アルマもまた、偶然にも私の肉体となるに相応しい存在として
ベオルブの家に生まれたということか。

偶然か、必然か…それは私にも分からぬことだがな。

聖石持ってた連中は全員変身可能だったのかな？

アルテマ＋アルマ＝あるてまるま

更に　＋モルボル＝あるてまるまる

あるてまるまる！

キュクレインにうりぼうの脳を詰め込んで蘇生させました
どうか受け取ってください

>201
聖石はあくまできっかけに過ぎぬ。
必要なのはその聖石を与えられた人間の素質であり、心だ。
力を欲すれば、必ずや聖石はその者の願いを聞き届けるであろう。

だが、ルカヴィの力を我等の逆利用しようという者には災いが訪れる。

>202
な　ぜ　そ　う　な　る　。

上記の「あるてまるま」までは…10歩ほど譲って許そう。
だが、そのあとの式は明らかに絶対的に不必要だ！
その上かわいくない。
限りなくかわいくない。
私の美的感覚がそれを許すことができぬ。

だが、「あるてまるぼる」も禁止する。

>203


　　　　　　　　　　　おおっと！


うっかり手が滑ってしまったことによりせっかく蘇生させたキュクレインは灰と化してしまったようだ。
もはやうりぼうの脳とキュクレインの肉体だった部分との区別がつかないがもう一度蘇生させるというのか？
蘇生させるとロストする可能性があるがどちらをえらぶ？

サウンドノベル４種類くらいあったと思うけどどれが一番楽しかった？
恋愛物っぽいのだけはよくわかんなかった

アルテマを裏真言で倒してみた。
初めて強いと思った。

問５（配点 ５点）
１．アルテマを素手で倒してみた。
〇〇〇〇おっきした。

上記の○にあてはまる文字を答えよ。

□□□□おっきした。

>205
飛空艇にかける男のロマンス物語か…
賭け事に人生を注ぎ込む男の情熱物語か…
スリルとサスペンスに満ちたスパイ物語か…
甘酸っぱい少女の思い出物語りか…

そう…全ての本を読み、私は静かに茶を口に運んだ。
その茶は既に冷め切っており、風味すらも感じることはなかった。
…やはり茶の二度出しは味が落ちるな。


バッドエンディングの思い出のみが存在する私に、
楽しさを見出すことが可能なのか。
しばし考えたが…冷めた茶はこれ以上温まることはなかったようだ。

>206
強いと思ったのは裏真言か？それともこの私をか？

それによって私の次の言葉が微妙に変わるやもしれぬ。
いや、変わらない気もする。

く…悔しくなどないからなッ！

>207
その答えは　　聖大天使　　だな。

ふっ
この私がおまえの予想通りの回答をするとでも思ったかッ！
甘い！　あまいあまいあまいッ!!!!
コンデンスミルクに砂糖を溶かして丸一日じっくりコトコト煮込んだくらい甘いッ

ッ!!!

な、なにッ　こちらの方が想定内だとッッ？
ふ…不覚ッッ!!!

メガンテ

>>209 あま〜いお(^ω^)
夏休みの宿題を残り３日でやろうと目論む小学生なみにあまいお

灰になったキュクレインを枯れ木に撒いたら
枝中にキュクレインが咲いた
いっぱいあるのでお裾分けします

アルテマってうんこするの？

空中で開脚後転してください。

FF12の世界はイヴァリースらしい

>>215
ｋｗｓｋ

>216
FFT、FFT-A、FF12は創造主が同じ。
名前は同じだけど世界観は微妙に違う。
いろいろ深読みすると楽しい。

FF12で人間の味方になってるぽいベリアスとアドラメレクについて

聖大天使アルテマがキモ過ぎる件について
アルテマきゅんは激萌なんだけどな〜

後学の為、偉大かつ優美端麗なアルテマ様の豊満なバストを余す事無く丹念に観察したいので

おっぱい見せて

>210
ｳﾎﾞｧｰ!!


と言ってやるほど親切ではないッ！
この私のどこがメガテンだと言うのだ！
大きく見開かれた瞳は、深い海のように澄み切っているというのにッ！
無礼者めがッ

>211
な、なにッ！
もはやそこまで甘かったというのか……ッ!!

意味合いを考えるところつまり…


考えるだけ無駄。


が答えということかッッ!!!??

>212
なんということをしてしまったのだおまえはッ！
枯れ木に花…ならぬ、枯れ木に………　　　？


そ、そうか！
おまえはもしやかつて…「正直爺さん」と呼ばれた者の末裔ッ?!!!
しかしやることはなんと黒い。
時代が変わればその行為も変わるということか…。

分けられたコレは…ラ…ライオネルあたりに散布しておこう。
あとは知らぬッ

>213
おまえはまず「常識」というものから学んだ方がよいかも知れんな。

家畜…いや、鬼畜といわれたバリンテンでさえ、
挨拶代わりにそのような言葉を発するほどではなかったはず。
話に聞くにはかなりの変態だったようだが…。

なるほど、その類の人間ということか。
ならばおまえを喜ばす気は私にはないのでな、その答えは「NO」としておこう。

飛空艇の墓場には厠は存在しない。
乗船前には必ず準備を怠るな。

>214
こ…後転…？

　　　　　　　∩,　　　　
　　　　⊂ヾヽ　 ヽ
　　　　　とヽヾ∪　つ
　　　　　　ヽヾ''　　；。)　ﾐ
　　　　　　　),, ﾉﾉヾヾ　　　r'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__ 人　ｸﾙｯ...


…お、おまえ私に翼の限界を超えさせようと……ッ

>215,217
ほう、それはまた数奇な…。
そこで過去、現在、未来という時間軸が一本に……なるはずもない。

金こそが全て…とは思いたくはないものだな。
だが、人間という生き物は哀しい存在なのだ。

>216
期待しておるのか。
私からおまえに言えるのは、
「弄ばれぬ程度にな。」

それ以外に相応しい言葉は浮かんでは来ない。

>218
ルカヴィと人間は決して相容れぬ存在と思っていたが。
あのベリアスとアドラメレクがか…。
よほどたちの悪い人間と出会ってしまったのであろう。

となると、人間と相対する我等とはまさに敵対関係になるということか。
裏切り者には容赦はせぬ。
だが、FF12の世界でということならば、また違って来ると思うが…。

はて…。
彼らの真意の方をまずは探ってみたいものだな。

>219
美しいものが存在するからには、その反対の存在もある。
それがこの世界における絶対的秩序なのだ。

このアルテマはこの世の混沌と秩序、終末と創世の全てをもたらす究極の存在。
光と闇、表と裏は常に対となるということだ。

>220
ふっふふふ。
もっともっと褒めても構わぬぞ、人間よ。
確かに、この私は偉大で優美端麗、全てにおいて完璧を備えた
まるで美の女神。
言葉に表せぬほどの称賛は理解しておるとも。


だが、断る。

おっさんくさいよ

ノドが痛い…アルテマたんも風邪には気を付けてね？

同じく　流行ってるんだな。

風邪ひいた時どうしてる？
人間はどうしたらいいか？

アルテマ様のことが好きです。結婚してください。

>225
なんだと、この場が匂うというのか?!
汚れはもちろんのこと、こと匂いには気を遣っておったつもりだが、
これが噂に聞く、飼い主にはわからぬ「ペット臭」ならぬ、
「ルカヴィ臭」というものかッ！

なにせ私を除いた他ルカヴィは皆、いい年頃の中年男に憑依しておる。
多少匂うのは致し方あるまい…。

が、他人に言われるのはやはり気になる。

アドラメレクよであえいッ！
おまえのブリザジャ効果を用いて、直ちに消臭を行うのだッッ！

>226
え、偉そうにこの私に気を遣う間があるのなら、
先におまえの風邪を治してしまわぬかッ！

大気が乾燥しておるのだ、布を水で湿らせ屋内で翼の如く羽ばたけば
たちどころに湿度があがり、風邪の源も元気を無くしてゆくであろう！
おまえたち人間はひ弱なのだ！
食事よりも多く喉を洗い流し、常に潤しておけッ！

>227
おまえも病人か！
病に感染してしまったら、まずは暖をとり、十分に栄養を補給し
体力を温存するのだ、覚えておけいッ

人間は弱いくせに休まぬから更に病状を悪化させる。
先のバルバネスが良い例であろう。

湿らせた布で鼻、口を覆い、汚れた空気を吸うな。
肌を露出してよいのはこの私だけだ、無駄に肌を空気に触れさせるでない
肺を冷やせばより悪化を招く。

そ、そのようなこと、言われずともわかっておるだろうッ！

完璧なこのアルテマが風邪など引くと思うか！
病はかかり始めに体を中から温め、早々に治療してしまうのがアルテマ流だ。

>228
わｔ私に好意を抱くとはまた…恐れを知らぬ人間め…ッ
結ッッ婚などこの私におまえたち人間と同じことをしろと!?
あのような見せ物！
人々の好奇の目に晒され、まばゆい衣を身に纏い、
カランカランと見送りの鐘が鳴り響く。
……つまりは「これより処女を失いに逝って参ります。」としずしず歩む血塗られた道ッ!!!

い…ッ　いかんッ！　それではいかんのだッ!!!
このアルテマは誰のものでもないッ　結婚などという血の契約は
決して選ぶことまかりならぬのだッッ！
…ま、まぁ…あの煌めく美しい衣装をちょこっと試着するだけなら……ﾊｯ


おまえの好意は私への忠誠として受けよう。
感謝して生涯をルカヴィのために仕えよッ！

浮気はよくないけど


アルテマとひとつになりたいっす！！

いつも思うんだがアルテマ行動遅すぎじゃね？ずっと封印されてて寝惚けてんの？
ターン回してやった事ないんだけど…最強２刀流軍団で変身後も即死
一回完全アルテマ見たかったけど待ちきれなくて殺した

男？女？オカマ？雌雄同体？

デカイ口叩くのは不思議なデータディスクを破ってからにしな

ふっ…こんなところで人間と会話している堕天使の姿を見ると思わず笑ってしまうな…。
さすがは天界から追放された天使というところか…ふふふ。

やっぱりツンデレなんじゃん…(´･ω･`)

アルテマたん･･･(　´∀｀)σ)Д｀）かあいいｗ

アルテマ様のおっぱいぷにぷに

アルテマよ、貴様の創造主であるワシの命、しかと聞くがよい。

アルテマ様のふとももさすりさすり

あるてまたんと鬼ごっこしたいなあ

つ闇の剣

アジョラってアルマの中に入ったことで性格がゆがんじゃったの？
まさかもともと女装趣味？

ラファ「…兄さんだって知っているでしょ？私があいつに何をされたか…！知っているクセにッ！！」

何をされたんでしょうね

結局聖石ってなんだったんだ？

このスレのおかげでＦＦＴやりたくなった
３００時間くらいプレイしてたから最強
とりあえず軽くアルテマを瞬殺しときました

俺はＦＦＴＡ始めた
まだ始めたばっかだが戦闘バランスが丁度いいかも

生まれ変わったアルテマたんの下半身に大注目ですぞ。

俺がいれば貴様なんぞ…

　　_, ,_ 　しょおー
（ ◎д◎）
　　⊂彡☆))Д´）

アルテマなんか嫌いだッ！

お、俺はアルテマたんのことだいすきだお（　＾ω＾）

アルテマさんでオナニーしてしまいました。。。
どうかお許しください(⊃Д｀）

は〜鬱だ。。。アルテマさんでも落ち込む事ってありますか？

>232
よくないと理解していながらそれを実行しようとするのは
愚か者がすることだと思っていたが。

この愚か者がッ！　愚民がッ！　人外がッ！

おまえがなりたくとも、どれほど願おうとも、
私から願い下げだということを忘れるでない。


つまりわかりやすく言うと…「希望薄」以下の

　　　「　望　み　無　し　」　ということだ。

>233
それは…よく言うであろう、あの有名な…誰もが知っているであろう言葉と
とてもよく酷似している…例の……そう…

「私が遅いのではない、おまえたちが早すぎるのだ。」

それともう一つあったな。

「せっかちな男は嫌われるぞ。」

必殺技をそう易々と放ってしまっては、それは必殺技にあらず。
おまえの喜ぶ顔をいかに見ずして戦うか、それが我が戦略の一つでもある。
決して寝惚けていたり、目前の敵よりも睡魔と戦っているのではないということだ！

>234
これまでの私の言葉の一体どの部分を聞き取るとそのような
疑問…いや、愚問が生まれるというのだッ!!?

私はアルテマ、ヴァルゴの聖石より現れし究極の力を持つ天使なり！
ヴァルゴとは即ち乙女！処女！
そしてこのボンッ　キュッ　ボンッ　のボディはどう見ても
男にもオカマにも雌雄同体にも見えるとは限りなく思えぬがな。

>235
その言葉、ほんのり変化を加えておまえに返してやろう。

世迷い言を言うのは不思議な神の手を煩わさずに言え……と。

おまえの言葉はまるで、貴族風を吹かせ、自身よりも弱い者にしか
大口を叩けぬある人間によく似ておるぞ。

>236　アグリアス
だまらぬか、落ちぶれの聖騎士よッ！
異端者として教会に追われる身でありながら、いつまでも騎士の名に
すがりつき、仕舞いには本来の職務すら見失いたどり着いたのが
ここではないかッ！

いや、そのようなことはどうでもよいッッ！

今おまえは「ふっ」と笑ったなッ!?　このアルテマの前で「ふっ」と！
その笑い方をすることを許されているのは究極的に美しく、特別な存在…
つまりこのアルテマにこそ相応しい笑い方ッ

ふっ…

どうだ、この高貴かつ、美しさ溢れる笑みを見たか？
理解できたら二度と私の前で「ふっ」と笑うことは許可しないッ!!!

>237
ちがッ…うッ！
私はアルテマだ！　ツンでもデレでもないと言うておろうがッッ！
ましてやガラスの靴などという守備力どころか、攻撃力の高そうな靴は
装備してもおらぬし、それを紛失したりもしておらぬ！

だがその靴、「投げる」で使用すれば、それなりのダメージは与えられそうな
気もするな…少し考慮してみるか。

>238
ち、近頃の人間は言葉が乱れておるッッ
「かあいい」とはなにごとだッ　「かあいい」とはッ!!!?

　　　ゞ　ｼ⌒ヽ　　　言うならば「美しい」！
　　　）Д`）ヽ 丶　　これだけは譲らぬぞッ！
　　　し　ソヾ ﾉ　　　「うつくひい」でもなければ
　　　∪ ∪　　　　　「き゛れ゛い゛」などという、腐乱しかけた言葉でもない！

　　　　　　　　　美　し　い　　これ最強。

>239
　お　さ　わ　り　厳　禁　。

だと、あれほど言っておるのがわからぬと言うのかッッッ!!!!
ぷにぷにだッ！　ぷにぷにで悪いかッッ!!!
わかったからやめいッ！
乳が減る。

いや、不快だとッッ

>240
はッ……その声は私の存在を創り出した……
その創造主の最後の命…しかと見届けたともッ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 〈
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / . ／＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ ／　　_,,＼`-、
　　　　　　　　　　　　　　　,／ ∠-‐'"_,,,.. -＼ .＼、
　　　　　　　　　　　　　.／　／　 ￣´　_＿,,,,.. .ﾐi、 .｀'ｰ..、
　　　　　　　　　　　 .∠-'''ン--''''ﾞﾞ"'/! .┌-┐　 /-........ノ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ┌┐ /　!　,!　 l　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　!└┘/　 |　ﾞ‐'″ /
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ""　　│.|＼_./
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .l　.!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.{,　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ヽi

そろそろこの命も本物のFinalとなｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>241
もう一度言うが、
　　　　　お　　さ　　わ　　り　　厳　　禁　　。

ええいッ　やめろ触れるなッ　撫で回すでないッ！
いかに私のピチピチボディが悩ましいとはいえ、おまえのような
イヤラシイ人間の欲情を満たすために、私はいるのではないと
いうのがまだわからぬかッッ！

>242
よかろう、私が鬼だ。
好きなところへ今すぐ隠れるのだ。
さあ早く行けッ！

見つかったらおまえの命はなくなるやもしれぬッ！
急げッ！　早く隠れるのだッッ!!!



……鬼ごっこの放置プレイは大人の味。

>243
…そのようなものを渡されても、私に使い道がないことは
見て理解できようて……。
というよりも、これは物ではないだろう。

あぁ…なにか滴っておるではないか……。

　　　　　　ゞ_, 、ｼ⌒ヽ
　　　　　　（ﾟ∀ﾟ；）ヾ ″
【闇の剣】⊂　と.）ノｼ
　　;:　:, 　　し　ソ
　 ;:'　":

>244
マ　テ　。

つまりだ。
細かく解説すると、おまの言う歪んだ性格というのは、女装趣味のことかッッッ!!!

それは性格ではないと思うのだが…違ったか…？
もとい、私には女装趣味などない。
断じてない。　皆無だ。

あると言うのならば、それは私ではなく、
彼の歌って踊って笑えるダークナイト、ガフガリオンのことであろう。
根性そのものが歪んでいるからな、間違いない。

>245
それは私よりも、蹂躙された本人又は、変態行為を行った本人、
又は、それを24時間視姦していた本人へ
直接聞くのが、何よりも誰よりも正確な情報を得ることが可能だと
思うが、どうだ。

私に聞いたところで、想像の域を脱することは恐らくはないと思うがな。
そう…想像するだけなら何者にも邪魔をされることはないのだッ！
あのラムザをけちょんけちょんのギッタンギッタンにダンダンしてくれるわッッ!!!!

>246
歴史は好きか？
イヴァリースが現在のように統一される遥か昔この地はゼルテニア、フォボハム、
ライオネル、ランベリー、ルザリア、ガリオンヌ、ミュロンドの７つの小国に分かれており

、
それぞれ自国の版図を広げようといつ終わるともしれない争いを続けていた…。
　数百年続いた争いの中、ミュロンドに一人の野心溢れる若き王が誕生した。
若き王はイヴァリース全土を手中に収めるべく大軍を率いて戦ったが勝利への道は
険しく厳しかった。そこで、王は古文書より解読した秘法………

という教科書通りの話はさておき。

聖石は我等ルカヴィの源のようなものだ。
かつての人間はそれを神格化し、聖石を集めていたが…
聖石は奇跡の石などではない。
…だが、それもまた使い方次第ということか。

>247
とりあえずで瞬殺という言葉を軽く口にするおまえの精神が最強、
としておこうか…。

「楽しかったか？」
などという愚問はせぬ。
だが、今、この場で気にすべきところは…
既に読み終わった本の最後のページのみを読み返すようなソレ。

「実は読みたくないのだろう？」
なところだ。

>248
ほう…それは大変なことだ。



ＡだとかＢだとか、あまつさえ-2だとか、Ｒだとか。
初心者はＡから始めるものだと私も思う…が、
まずは交換日記からだな。
そこで相手の深層心理を探り、次ぎにさらりとＡへと移行する。
Ｂから先は上級者向けだ。
初心者がＢへなど、夢のまた夢。
強引に行動すれば全ては水の泡という諸刃の剣だ。
Ｃだと？
いかんな、いかん。
ムリヤリＣへ行くのは私からはお勧めしない。
はっきり言って諸刃の剣どころではない、刃の鎧だ。
そこで使うのは「誘い受け」これ裏技。
押しては引いて、引いては押す。

まあ、おまえにはＡが丁度良いということだな。

>249
下半身と言わず、上半身もいつもより多めに磨き上げておるが？
寒いからこそこのボディが映えるというものだッ！

周りを見てみよ。　厚着だの、重装備だの、重量級だの。
そこに降り立つ眩いばかりの姿。
それがこの私だ。
目立つことこの上ないッ！

>250　ベイオウーフ
なんぞ…なんだ？
ヒヨコ生産係のばかっぷるコメカミ騎士がッ！
本当は愛しのレーゼさえ元に戻ればラムザなど用済みなのだろう？
正直に言ってしまえ！
その方がおまえ自身も恐らく楽になれるやも知れぬぞ？
もちろん保証はせぬが。

>251
ぶッ……ぶったなッ！
ハシュマリムにもぶたれたことないのにッッ!!!

この上げ底メガネがッ！　この私に手をあげるとはいい度胸だなッッ！
私の柔肌になんということをしてくれるのだッ！
この恨み、はらさでおくべきかあああああッッッ!!!!　ﾊｯｼｭｰｰｰｰｰｯ!!!

>252
嫌いで結ッッッ構！
このアルテマがイヴァリースを制覇した暁には、おまえたち人間とは
支配する側と、支配される側となるのだッ
その人間に好かれようと、嫌われようと、私には一切関係がないのだッッ！

>253
だ、だから好きであろうと、嫌いであろうと関係ないッッ
大も中も小もなければ、特大も微量もないッ
ないないないッ!!!

そのような笑みを浮かべようと、私の計画に変更もないのだッッ!!!

>254
公開処刑として、おまえのその不浄を小刻みにむき身にしてやるから
覚悟するのだッ！
処刑人は…最近無駄に数が増えたキュッ君ズ。

心配はいらぬ。
開いた傷は、キュクレインが優しくバイオパワーで包み込んでくれるであろう。

>255
私が落ち込むことなどッ
落ち込む暇があれば疲れた翼を休め、次ぎに備えるのみ！

笑い、泣き、怒り、悩む、それが人間だ。
煩わしいこともあるが、人間らしさを生きているということだと…
ハ、ハシュマリムの言葉だッ

アルテマが推測した変態行為って具体的にどんなの？

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　´∀｀）
　　　　　 （　　　　）　アルテマの脳みそは―――
　　　　　 ｜　｜｜
　　　　　 （＿__）__）












　　　　　 　 （##）　パカッ
　　　　　＼ 　T　 ／))
　　　　　 （　´∀｀）
　　　　　 （　　　　）　はい、
　　　　　 ｜　｜｜　 メロンパン入れになってまーす♪
　　　　　 （＿__）__）

人間を裁く七大罪についてどう思いますか

宙に浮いてるアルテマ様はキン肉ドライバーの格好のマトですね。
騎士の情けでキン肉バスターは勘弁してあげますよ。

アルテマたんの理想の男性像を教えてください。

Ｑ.剣らしきものを二本もってるのに
二回攻撃せずに一回で攻撃を済ませてしまうことについて。
その上二本で攻撃してるのに白刃取りできてしまうことについて。

Ａ.大宇宙の真理

負けたからって敵道連れにして自爆かよ
本当最悪だな

貴様の体より私の体の方がすごいわこの愚か者めっ！

ずっと封印されてて寂しかったんだね、よしよし
なでなでしてあげるからこっちにおいで

呪われたあなたにプレゼントを

つアイスソード

最近現実に疲れました。人間はつまらない。 あなたの下僕にしてください。

アルテマに筋肉バスター

お呼びでございましょうか？我が主よ。

............。

>266
それは、この”肉体”が”私”と融合する前に発した言葉。
さて、次に申し上げる言葉もその頃に子に言ったものではございますが、
このお言葉を、貴女様に捧げましょう。

　殴　ら　れ　も　せ　ず　一　人　前　に　な　っ　た　奴　が　何　処　に　い　る　！

思えば、この”肉体”もはるか以前より主には煩わされ、恵まれては...。
ゲフンゲフン！！さて、私は人間界にて用事がございますので、
これにて失礼いたします。

やっぱりアルテマ様が好き

お願いだから人間を嫌わないでください。。。´・ω・｀

化け物が

塵……

あれ？俺のゼノギアスは？

どんなにうつくしくても
おいしいものたべて
うんこしたらおっさんにもどるよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　もどるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

アルテマを食べたい

人間を潰すと中のうんことかでてくるよ

>267
ぐ、具体的にだとッ？
それを知ってどうしようと言うのだッッ…!!!

なに…ただの好奇心？
まあ、まて。
よく考えるのだ…そう…もしもだな、もし…おまえがそれを知ってしまったら…
0.04%ほどの確率、即ち、エルムドアからおまえたちが
喉から手が出るほど欲する装備を盗み取ることができるほどの可能性で、
おまえの人生の道筋そのものが大きく変化してしまうほど大変なことやも知れぬ。

そうだ、この私がそのくらいのおまえの心配というものを
してやっている……のだ。
ありがたくその忠告を受け、具体的な変態行為に関してはさらりと
時空の狭間へと蟷螂の如く流してしまおうではないか。
それがよい。　そうしよう。

>268
な、な、な……わけがなかろうッッ!!!

　　　／⌒ゞ　ｼ　　ヽ＼
　　ﾉﾉｼ　(*´∀`)　　|　|　　ガッ
　ﾉｼｼ　⊂　 v　）　　人|
　しノ　　 Ｙ　/ノ　　< 　>（##）∩
　　　　　　 /　　　／ V（　´∀｀）
　　　　　 ノ彡　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　｜　｜｜
　　　　　　　　　　　　　（＿__）__）
確かに…濃厚なメロンパン食べ放題は魅力的だが、
脳ミソがメロンパン入れでは、その段階ではパンは入っておらぬではないか。
そこはかなり重要だ。

>269
人間が生きるにおいて否応なく犯している最大の罪。
同時に人間らしさでもある…その原点とも言える七つの罪か。

なるほど、その七つを司るのが我等ルカヴィでもあるように思えるな。
若干数は合わぬが、おまえたちのよく知るルカヴィこそが
これによく当てはまるように見えよう？

【傲慢】【嫉妬】【暴食】【色欲】【怠惰】【強欲】【憤怒】

ふっ…
さて、どれがどのルカヴィに当てはまるかは、各自で好きに考えてみるのもよかろうて。

>270
勘弁だとか、情けだとかそういう以前にだッッ！
私にはそのぜい肉バスターなど効きはせぬわッ!!　ふふっ

なぜかだと？
それはこのアルテマが　【　ダ　テ　レ　ポ　】　のエキスパートだからだッッ！

だが、その前におまえ騎士ならば騎士らしく剣をとって戦わぬか。
パンツ一枚で騎士とは、暑苦しいことこの上なき！
いや、見てるだけで寒いわッ！

>271
私の理想は相当高いぞ。
どれほど高いかと言うと…ベルベニア活火山山頂よりも高いッ！
…などという子供じみた発想を私が言うはずがなかろう。
今日の私はちょっと大人なアダルトカラー。
ビターなふいんきが滲み出ているはずだ。

ならば、理想も高々に。
平たく言えば、私の全てを受け入れられるそれこそ大人精神を持ち合わせた
心の広い者、尚かつ、聞くに世間では三高と言う言葉があるそうだな。
しかし私の理想は高い！　三高と言わず、Hight20以上だ！
高ければ高いほど良いのであろう！

デカイではなく、高いであるぞ。

あとは…そうだな。
ふわふわのもこもｋ…い、いや、戦いにおいて強い者ほどよい。
だが、天狗では困る。

ふっ　私の理想に敵う者など、世界広しといえどそうはおるまい。

>272
おまッえッ！
それを一人で解決しては、一体私はどこを答えればよいとッッッ！

この哲学者めがッ！
私の持ち合わせているこの剣は、一本は実戦用…
だが、もう一本は予備のようなものだ。

一見二本で攻撃しているかのように見せかけて、実は一本しか振り下ろしていない。
これはそこらの人間にはできぬ、高度なテクニックを最大限に駆使した
アルテマオリジナルの剣技でもあるのだ！

それ故、仮に一本を損傷したとしても、もう一本で攻撃をすることができる。
なんとも合理的、さすが私、アルテマ最高。

大宇宙の真理とやらは、銃を白刃取りする奴らへ手向けてやらぬかッ

>273
私の都合の全てを無視し、大集団で攻め込み、
帰る手段が見あたらぬからといって、憂さ晴らしに精を出す
人間などには言われたくはないわッ

相手が我が最後の砦を襲撃してきた敵ならば、容赦をせぬのは当然の道理。
本来ならば返り討ちに仕留めるところなのだッ！

持てる手段の全てを投入するのは、戦術においては当たり前であろう。

>274　アグリアス
なにをおおッ！
一介の騎士が、このアルテマとナイスボディで張り合うか！
愚か者はおまえだッッ！

おまえのその腕力！
すごいのはナイスボディではなく、ナイスマッスルではないのかッ!?
私がこの体への自信は見ての通りッ！　ならばおまえはどうだというのだーーッ!!!??

>275
さ…ッ　寂しくなどッッ!!!
ええいッ　いらぬ情けだ！
なでなでされてたまるかッ　やッ　やめろッ　やめ…ッ

　　　　　.ﾉ"⌒ゞ　ｼ　 　　　　　
　　　　(,_ ,,っ(*´∀`)っ　ﾅ...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ....


>276
呪われ…ッ！

どちらかと言うと、その剣の方からまがまがしい死相を感じるッ！
まるで……汗水垂らしてようやく手に入れた念願の剣を、
たまたま通りかかった旅人の気まぐれにより、突然命もろとも奪われた…
そんな悲劇の人生を歩んだが、その名を誰にも顧みられることもなく
人々に忘れ去られた哀しい想いが…ッ

そんなものは土に埋めてしまえい。

>277
その方、人間への絶望の感情は買えるが、
我が下部になるには少々足りないものがあるということ、気付いておるか？

野心だ。　欲望だ。
ただの無気力では折角の力を得たところで、やはり無気力に変わりはない。
だが、野望ある者は違う。
誰がためでもよい、こと私のためならば尚良し。
欲望を磨け。
野望を抱け。

そのときはおまえに少しだけ私の力を分けてやろう。

>278
かかったなッ　おまえにはこれをくれてやるッッ!!!


　　　/⌒ゞ　ｼ
　　ﾉｼｼ（*ﾟДﾟ）
　　ﾉﾉｼＯ　v　）つ【　∞　】
　　しﾉﾉ し　ソ

>279　ハシュマリム
戻って来たか、今回は早い帰還だったな。
して、例の件は……ちょ…おま…ッ
真顔で実はとんでもないこと言ってはおらぬか？

ハシュマリム！　ハシュ…ッ
……出かけるときだけは足が速いやつだ…ッ

>280
やっぱりもさっぱりもなく、ましてやこれから支配しようとしている
人間に「好き」などという言葉を吐かれるとは……。

だが待て…他者を陥れることだけには、ルカヴィすらをも凌ぐ人間。
もしやこの私を騙すための演技ということも…あるいは…

ふっ…
ならばその意図を逆手に利用するというのもよいではないか！
よし、ではその方法をアドラメレクに考えさせるとしよう！　ふふふっ

>281
そ…そんな顔をしても無駄だッ！
この世には良い人間と悪い人間がいるなどという御託は聞かぬッ
人は平等において同じように死を迎えるのだッ
男も女もなければ老人子供も関係などない…ッ

おまえの願いなど全くの意味をなさないということだッ
　　　　　　　　　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　　　　　　　　（・ω・`)ヾ丶　ﾜｶｯﾀｶｯ
　　　　　　　　　Ｏ（　v　Ｏヽヽｿ
　　　　　　　　　 ⊂　　O） ｿ

>282
感情だけで人を殺せる人間こそが真の化け物よ……。
そして、同じ血塗られた歴史を繰り返し、頼まずとも私に贄を与えてくれる。
おまえたちは本当に最高の化け物であり、同時に最悪の生き物でもある。

異形というだけで命を奪う生き物が他にあったであろうか？
権力、富、愛…そして神の名で他者の命を奪うことのできる生き物よ、
憎しみ妬むことは楽しいかな？

>283
なにッ　常に清潔にピカピカ、クリーンを目指す私がこんな塵を
見落としていたというのかッッッ!!!!
今すぐ清掃だッ！
こんな塵など！　こんなッ　こん……ッ


塵ではなく…染みか……
こすっても落ちない…頑固な汚れ……くッ…
こんな汚れがいつの間に…ッ！
気になるッ　たかが汚れ…されどの汚れか！　一体どうしてくれようッッ!!!

>284
おまえかッ！　私の船に落ちない染みを付けたのはッ!!!?
まずは隠すべき部分から隠さぬかッ
おのれ、とぼけた顔をしおって…ッッ

ぜのぎ…アスなど知らぬわ！
不埒者がぁッ!!

>285
限りなくそれはあり得ぬ！
どのような呪いがかけられていようとも、それで呪いが解けるという話は
このアルテマ一度たりとも聞いた記憶がないわッ！

美しい者は、よい食事をして肌がつやつや。
これは古来よりの常識ではないか！
そして…その後の行為は美しくとも、醜悪であろうとも同じであるはずだ。

そうあるべきだ……。
いや…まさか…？

>286
遠慮はいらぬぞ、さあ食せ。

渦なす生命の色、七つの扉開き 力の塔の天に至らん！
　　　ア　　　ル　　　テ　　　マ　　　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ 　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　　　　　　　 　　　｀ﾞ 　　　　　　　　l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;

>287
果てしなくメルヘンがないが、事実ではあろうな…。
潰さずとも、内蔵を斬られれば、それ同等の惨状が見られるぞ。

もっとも、戦場ではそのようなことに構っている暇など全くないがな。
そこに気が付く前に、大抵の人間では血の臭いだけで吐き気を催すものだ。
だが…それが正常な人間でもある。

どれだけ人を殺めようとも、真っ当な人間ならば後悔の念に苛される。
慣れた人間は…すでに壊れておるのであろう。

レオタード一枚のアルテマ様はこれからの季節大変ですね。この変態。

>298
レオタードというと、また随分と薄い生地に聞こえてしまうではないか。
一言多い、一言多いのだ。

まあ、軟弱な人間ならば寒い時期というのは毎年スラムで
幾人もの家無き者がその命を落としておるようだが…。
私は人間とは存在そのものが違うのだ。
寒さなどで病に命を落とすほど間抜けではないわ。

もう一つ、「病は気から」という古くからの言葉があろう。
病気になると思うからいかんのだ。
私のように常に強い精神であれば、モルボルの息すら心地よい風のようだ。


…言っておくが例えだぞッ
にこやかにモルボルを召喚などせぬようにな。

l　　ｼ
l∀ﾟ*)　　＜さらりと300ゲット
O ）π
l

貴様生きていたのか・・・サッ(剣の柄に手をかける）

あれ？俺のエリィは？

あんた実力に似合わず口だけは達者だな
ほんと小物もいいところだよ

ほんとは優しくされるのが好きなんだろｗｗ
ほらだっこしてやるよ

３００ぽっちゲットして喜んでるアルテマきゅん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

くさい息をどうぞ

この松茸をいやらしくなめてください(ﾟ∀ﾟ)

ザルエラさんから正宗を盗めると聞きましたが本当ですか？

>301　ラムザ
そうやすやすとおまえの思い通りにことが運ぶと思うでない。
私はまだ私自身の目的を果たしておらんのでな。

この場で一戦交えようというのか？
他の人間たちを巻き込み、この場を血の海に変えたいと言うのならば
それも致し方ないことやも知れぬ…だが、あまり良い手段とは言えんな。

よく考えよ。
短絡的な行動がなにを生み出すのか…
それはおまえ自身が一番良く知っているはずだ。

>302
おのれ、まだおったのか破廉恥大将めが…ッ

エリィとやらがなにかは知らぬが、おまえの物などここにはないぞ。
どうやら見当違いの場所を探しておるようだな。
まずはその……とにかく人間界へと帰って衣服を着よ。

>303
ほほう…では、私がスラムを彷徨う花売りのように、
人間を相手に笑顔を振りまいていればよいと？

力こそがなんたるや…
まさにそう言いたげだが、さて…それはどうだ。
おまえの言う大物とは一体なんであろうな。

>304
なにを無礼なッッ！
やさしくなどッ　私がいつどこでおまえなどに優しさを求めたと!!!
このアルテマにそのような情けは無用だッ！
そんなもの端から期待などしておらぬッッ!!!

さ、さわるでないッ！　やめッさわるなッッ
だっこなどせずともッ飛べるのだッ…ッ！

>305
だだッだまれッ！
１ギルを笑う者は１ギルに泣くと、先人も言って…

別に手前でうずうずしていたわけではないぞッ
間違っても他の誰かが来るのを影から見張ってたりなどは……ッ

>306
─────ッッッ!!!!　おまッ

　　　　　　　　　　　ｼ⌒ヽ
　　　　　　　　　　ﾉｼ⌒；ヽｼ
　　　　　　　　　ﾉｼｼ　 　r ノ　ｩｫｪｯﾌﾟ
　　　　　　　　 ιＯ Ｏ＿）；＿


……息とか…体臭とか…それだけでは…な…いな……ッ
なにを…ブレンド……し…た…？

>307
もったいｎ……いや…。
これはまた見事な香りを放つキノコではないか。
モスフングスとはまた違った…色は少々グロテスクだが、
香りがよい。

なめるよりも、飾って香りを楽しむ方がより良い使い道に思えるが…。

なに？　…いやらしくだと？　…この好き者めがッ!!
こんなものッ！　先から順に食いちぎってくれるわッッ!!!
こうしてッ　こうッ！　更に縦に引き裂いてッ！　　　　ﾊｧｯﾊｧｯ　ど、どうだッッ!!!

>308
…なんだそれは？

そのような噂話、どこで聞いた？
ザルエラが正宗とは…憑依した人間の方ならばともかく、
魔法主体の奴がそれを用いていかにしようと言うのだ。

よもやコレクションなどということはあるまい。
いや…まさか意外に妙な収拾癖が…？

アルテマラーニングできるって普通気づかねえよ
シドがいるとはいえあの辺の戦闘いっぱいいっぱいだったし

アルテマ様にとってもモスフングスは毒？

寒くなってきましたので暖かい布団をご用意いたしました。
どうぞおくつろぎくださいませ。

ttp://210.136.179.129/source/nekomoe1028.jpg

シドがいるとストレスなくゲームが進む
アグリアス加入時からでも十分だったが

ぶっちゃけ美しさなんて飾りだと思う。

あ、心配しないで。
キミは飾りっ気のない素敵な娘だから…

>>317の後に>>211
→ネタ完成(`･ω･´)
ほめてアルテマたん(´･ω･｀)

　　　　　∧
　　　　/´｡ `ーァ
　　((　{　 々 ﾟl´　ｺﾝﾅﾓﾉｶﾞｱﾙｶﾗﾋﾄﾊﾀﾞﾒﾆﾅﾙﾝﾀﾞ
　　　／　っ最強
　　/　　　 ／
　　∪＾∪

ほっほっほっ
なんですかなこの石は？

正直、一番苦手なものって何ですか？

本命：シドルファス・オルランドゥ
対抗：統制者ハシュマリム
ダークホース：ラムザ・ベオルブ
大穴：モルボル

変態！アルテマすごい変態！
すっけすけじゃん！

まあ、こんな豚にすら勝てないような奴が主じゃな・・。

アルテマんこ

私の戦闘力は53000000です。ですが、
フルパワーで戦うつもりはありませんからご心配なく。

アルテマの戦闘力は６５０くらい？

いや、マイナスだろ

ところでシタン先生は？

フェイはゼノギアスのスレに帰れ

さて、今日もアルテマたんの夢を見て寝よう・・・ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ

いや、残念だがそれはない。
なぜならアルテマたんは漏れの夢にきてくれるからな。
オマイの夢にはシドが逝くって。

濡れ濡れのぐちゃぐちゃですよ、あそこ

生命線長いんですね

…明日には必ずや。

明日気持ちよくレス返せるように一晩中おっぱいもんでおきますね

じゃあ俺は髪を梳かしてますわ

アルテマも忙しいんだな´・ω・｀

じゃあ私はアルテマ様の耳掃除しますね
（ほじほじほじ…ブスっ！）あっ！

>313
当然だ。
もとより私をはじめとした、一部の部下にしか使用を許可しておらぬ
アルテマを、たまたまラムザが習得できる素質を持ち合わせていたのだ。
我等とて、好きでラムザにアルテマを教えたつもりは全くない。

そう…我等にしてみれば、「ラムザが勝手に覚えた」ということだからな。

>314
この肉体そのものは人間とは違うつくりだ。
もちろん試したことはないが、人間に毒として広く知られているモスフングスも、
この私にはなんの効果も与えることはないであろう。

試食だと？　当然断るがな。

自ら好んで毒味をするほど物好きではないつもりだ。
どうしてもと言うのならば、アドラメレクにでも話してみるがよい。

>315
ﾊｧﾊｧﾊｧ....


こ、この冬はこれで決まりだ。
決定だッ　もう決めたぞッ
誰にも邪魔はさせぬッ！

そこの…もう少し近う寄れ、苦しゅうない…むしろ苦しい…いや、この苦しさならば……。

>316
おまえは本当にそれでよいのかッ！
人間として最大の過ちを…ッ!?

寧ろシドという人間の存在そのものが、人間離れしすぎていたと思うが。
人間の寿命というのはいくつか？
この戦ばかりの時代、食べ物も、薬もそう豊富にあるわけでもないこの世界。
なぜ人間はあそこまで力をつけることができたのか？

いや…だからこそ人間は強くなれたのか？
戦はゲームではない、互いの命の削り合いなのだ。

>317
そ…その言葉を私は褒め言葉と取ればよいか？
それとも、その逆か？

だがまて…、美しさが飾りと言うならば、その飾りのないという私は
「美しくない」とそう言いたいのかッ？
そうなのかッッ!!!?

美しくはないが、素敵だと言われ、私の乙女心は深く動揺…したと思ったかぁッ！

くっ…話術でこの私を【イノセン】に陥れるとは…ッ

>318
おまえの言葉を飲み込むのに今日で、のべ4日かかったということで
褒めてつかわそう。

　減　点　だ　。

私は「美しい」、そして「娘」ということで異存は存在しない。
わかるな？

>319
ふっ…最強か。
最強になったと自惚れる者ほど、地へ落ちるのは早いものだ。
だが、それが人間らしさでもあると私は考えている。

人は常に心のどこかに自身への傲りが存在する。
傲りの強い者ほど、心折れたときの修正に困難を極める…。
もっとも…その逆に常に後ろ向きな人間もいるものだが。

「最強」というそのもの自体は悪いとは思わぬ。
ただ、私にたてつく厄介な者にかぎって、それを振りかざしているようにも
見えるがな。

>320
少なくとも、おまえに必要なものではないことだけは確かだ。

聖石は人間の心を魅了するものを持ってはいるが、魔物には効果薄の上に、
おまえは我等の役に立たぬ。
その笑いでわかる。

無気力な人間の魂などいらぬ。
私に必要なのは、人間の妬みや憎しみなのだ。

>321
一応聞くが、よもや私をダシに一儲け…などということは考えてはおるまいな？
チョコボと同等に扱われるほど落ちぶれた覚えはないが…。

そう…どれも一番としては選び難し…。
強いていえば、欄外のムスタディオによる「腕を狙う」だな。

なにもできなくては、距離を保つ程度しか選択できぬ。
果てしない羞恥だッ！

>322
だれが変態だッッ！　いらぬ形容詞までつけおってッッ！
大変やも知れぬが、どこをどう見たら私が変態だと言うのだッ？
「すっけすけ」などありもせぬことを大声で言うでないわ！
いもしない善良な人間が、ついうっかりそのように思い込んでしまっては
私のアルテマ性が疑われてしまうであろう！


近頃の人間は一体なにを考えておるのだッ
私がすけすけなどッ　モットーはチラリだと自負しておるというのに…ッ

>323　べり明日
こんな豚とは、どんな豚の話をしておる？

おまえの憑依している人間が、かつて食糧難に苦しんでいたというのは
聞いてはおるが、豚肉と主とを見間違えるほどに飢えていたとは
私の認知するところではなかった。

なるほど、それほどまで食料に飢えていたか。

憑依する人間の賃金については、そのウィーグラフの上司である
ヴォルマルフと直接掛け合うがよかろう。
パンでもミルクでも好きなものを食せ…。

>324
なにを省略した、なにを？
近頃の人間共はやたらと言葉を短くするのを好むようだが、
それではさっぱり他者には通じまい？

しかと言葉を学び直し、正しい会話を心がけよ。
さもなくば、スラムで乏しい生活を送る他生きる道はなくなるぞ。

>325
その数値が高いものなのか、低いものなのか、
限りなく私の理解を超えることの方が、今の私には心配だ。

フルパワーもよいが、途中で息切れはせんようにな。
まずは持久力からつけておけ。
戦は必ずしも短期決着とは限らぬものだ。

>326
知　ら　ぬ　わ　。

なにをもってして650という数値が出たのか、
総合なのか、物理的なものなのか、魔力のことなのか、
そもそも基準はなんなのか、具体的に説明してみせよ。

…と思ったが、恐らく聞いたところで今後の役に立ちそうにない故、
説明はいらぬ。

だが、なんとなくだが…もっと0を増やす方が良い気はする。

>327
いたってプラス思考を心がけておるが？
乙女座はマイナス思考だの、批判的だのと言われては少々肩身が狭いのでな。
私なりの努力は怠らぬようにはしておる。

なに、努力が感じられないなどと言うでないわ。
「こつこつ」だ、石の上にも三年と先人の言葉があるではないか。
いずれその成果が見えるやも知れぬ……たぶんな。

シモンか？　その男ならば古びた図書館に未だ籠もっておるのではないか？

>328
迷い子の帰る場所がわかったのならば話は早い。
やはり帰るべきところというのがあるのは良いものだ。

はて…私などは長い年月を彷徨っておったからな…。
もう帰る場所など記憶の彼方へと薄れてしまったわ。
今となっては、飛空艇の墓場こそが私の居場所となっている。

寂しい場所だが…見方によっては、静かで誰にも邪魔をされぬ。
案外居心地も良いやも知れぬ。
…ラムザが来るまではなッ

>329
今日…も？　…も？　だと？

夜な夜な私の夢を見てニヤニヤしていたと言うのかッ？
そして夢だからなにをしてもよいと、おまえはッ　おまえという人間はッッ!!!

いや待て、なにもアルテマだから私とは限らぬ。
おまえの夢には6のアルテマがΩとセットで現れてくれようて。
喜ばしいか、そうかそうか、それはよかった。

>330
勝　手　に　決　め　る　な　。
盛　り　あ　が　る　な　。

誰がおまえの夢に現れると言った！
どうしてくれようか。
…そう、それは夢だ。
所詮夢なのだッ

チョコボと一緒におまえの夢で夜な夜なサンバで踊り明かしてくれるッッ!!!!

>331
いや、本当に。
おまえの言うとおり、濡れ濡れのぐちゃぐちゃのぐちょぐちょだったな、

モルボルの生息地は。

どうやら今現在は少しばかり落ち着きを取り戻し、乾燥間近…
かぴかぴのパキパキになりつつあるようだが。

>332
信憑性があるかは知らぬがな。
生命線も、水平線も終わりなどはないのだ。

地上の果てなどないのと同じで、アルテマの栄光にも終末は存在せん。
この世界あるかぎり、そうやすやすと眠りにつくわけにはいかぬということだ。

>334
うむ、ご苦労…ではないわッ　無礼者めがッ!!
気持ちよく返すのとそれとはアレイズとデス、果てはディリータとオヴェリア、
それほどの違いがある！

しかし一晩中とは、それ相当の持久力が必要だが、
おまえ…何者だ？

>335
待たぬか！
その手に持った櫛、安物ではないであろうな？
ましてや、他者の髪を梳いた櫛など言語道断!!

私は上質の豚毛櫛以外は許さぬぞッ
これでも髪にはそれ相応の気を遣っておるのだ！
おいそれと他者に触れさせてなるものかッ！

>336
忙しくなど……ッ
いや、忙しいッ　だがそうでもないッ
乙女心は複雑なのだッッ

私がどこでなにをしているかなど、余計な詮索は無用だ！
そう、気まぐれだッ
来ないときは、気が向かないのだと思っておくがいい！

>337
ダメだッ　耳は…やめ…ッ！　アーッ！

…と、なにを言わせる、愚か者めがッ!!!
私にはダテレポがあると常々言っておるであろう！
更に耳など私が触れさせると思ってかッ！

人間などに膝枕を受けるほど私は落ちぶれてはおらぬ！
わかったかぁッ!!!

ハッスリングでブレイクスルーリングしてもらいましょう！

アルテマハッスル映像です！

　　　　　∧
　　　　/´｡ `ーァ
　　((　{　 々 ﾟl´　ｺﾝﾅﾓﾉｶﾞｱﾙｶﾗﾋﾄﾊﾀﾞﾒﾆﾅﾙﾝﾀﾞ
　　　／　っエロ本
　　/　　　 ／
　　∪＾∪

サーペンタリウスの聖石をゲットだぜ！！

我が名はオナニスート 万物の創造により性欲のみに創られた度変態なり
眠りにつこうとしたが、ムラムラして眠れなかった・
世界を我が分身たちで埋め尽くすために今目覚めよう

いいねぇ〜
俺も参加させてもらうぜ

アルテマ彼氏作らないの？

ホーリーナイトでーす

アルテマハケーン

はしたない格好だな下品だ
品性を感じられない
無闇やたらと肌を曝け出すもんじゃない
ここぞって時に出すからいいんじゃないか
いつも出してたらみんなの目が慣れちまうぞ

アルテマ、お手！

>347
ハッスルハッｓ……　や　る　か　！　た　わ　け　が　ッ　!　!

　　　　　 /⌒ゞ　ｼ⌒ヽて
　　　　　（　（*ﾟ∀ﾟ）ヾ　　て
　　　　　　ヽ（〜v ）〜
　　　　　　　　∪ ∪

アルテマハッスルよりも、ハッスルアルテマの方が
ゴロは良さそうだな……いや、なんでもないッ
無断で私の姿を外へ流すでないと言いたいのだ！

>348
まあ…私の管理するところではないが、あながちそうとは言い切れぬぞ？
気持ちはわかる。

異性の部屋を好奇心から覗き、そこで見つけてしまった瞬間の気まずさ。

異性とでかけた先で、さあ一休みでもするかと腰をかけたその脇で
心ない人間によって放置されたその手の書物を見つけた瞬間。

魔法書を探して書庫を歩いていたら、ふと異性の友と出会い、声をかけたはよいが、
その手に大事そうに抱えられたその手の本を見てしまった瞬間。

事故というのは、想定外のときに起こるものだ…。
だが、彼らとてそれを最大限に生かし、婦女らへの危険を最小限へと押さえるために
その本を役に立てておる…のやもしれぬ。
そう思っておくが吉と私は思うのだ。

…気に入らなければ焼いてしまっても私は一向に構わぬぞ。

>349
それは苦労したな。
その聖石を手に入れるのに、どれほどの危険と犠牲をはらったかは聞かぬが、
おまえ自身への危険はこれから訪れることであろう。

せいぜい、聖石の主に意識を呑まれぬよう気を張っておくがよい。

コレクションするには少々アクが強い。
外のモンスター共を食われぬようにな…。

>350
おまえなど一人いれば十分なほど男臭い。
日に何人の女共を食っておるかは知らぬが、眠れぬほど不便はしておらぬであろう？

イヴァリースはおまえの思うほど治安の良い地ではない。
戦えぬ弱者は瞬く間に身ぐるみを剥がされ、気が付けば本物の鷹の腹の中よ…。
命が惜しくば、そのまま眠っておれ。

>351
悪いが、男同士のソレを見る趣味はない。
参加するのは勝手だが、私の視野に入る場所ではご遠慮いただこう！

つまり、かみ砕いて言うと…　グ　ラ　ン　ド　ク　ロ　ス　

ということだ。
わかりやすかろう？

>352
この私に、世の人間と同じように手を繋ぎ、ときには頬を赤らめ、
肩を寄せ合い、夕食を共にし、仲むつまじく額をつつき、
馬鹿笑いしながら浜辺を走り、チチくりあえと？

更に、雪の降るロウソク灯した夜に、意を決した言葉と共に
給料三ヶ月分で購入した呪いの指輪を受け取れと？


想像するだけでもトリハダが立つッ！
私はアルテマという花を散らす気はないのでな。
残念だが親密な関係を持つことは今も今後もないであろう！

>353　アグリアス
確かに男勝りだが、おまえは女であろうがッ！
私は誰とも親密な関係を持つ気はない。
ましてや女となどはお断りだ。

無駄となったが自己紹介ご苦労だったな。
騎士としてオヴェリアに生涯仕えるのではなかったか？

>354　ラムザ
黙れ！
今更気付いたかのように言いおって、この根性悪めッ！

ここで取り繕ったように「偶然通りかかって」のような言葉を吐こうものなら
私は今すぐにでもアルテマ発動だッ！
わかったらそこを動くなッ！　待機だ！　ガッツも叫ぶもおまじないも不可だ！
発動までじっと待機しておれッ！

>355
う、うるさい、だまれ！
これが私のスタイルであり、好みなのだッ！
おまえこそ、もっともなことを言っているようでありながら、
自分の好みを私に押しつける気かッッ!!?

おまえの好みなど私の知ったことではないわッ！

仮におまえに好みを合わせ、私が人間と同じような制服を身につけ、
髪を二つ束に編み込み、眼鏡などをかけて登場してみよ！
まるっきり相手を威圧することもできなければ、
ルカヴィらを統率する頭にすら見えぬではないかッッ！

よいか！　このスタイルが私であり、私のやり方なのだッ
おまえなどが口出しして許されるわけがないのだッッ！

>356
わ、私を犬か家畜扱いでもしようと言うのか！
無礼者がーーッッ！

　　　　　　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　　　　　（ﾟД ﾟ*）"ヾ丶　……ッ!!!
　　　　　　と　　　　ヽ　 ）
　　　　　　　（＿∪　）ﾉ

･･･おかわり

正義のヒーロー☆あるてまん

アークナイトでぇす

おまじない

よーしよし。アルテマはいい仔だな…
次はちんちんだ、うまくできたら聖石をやるぞ、がんばってくれ！

アルテマって実はマゾなんだろ？自分に正直になれよ

信仰心が一桁のぼくがきました

少しは私の強さを見習ってください。
ttp://www.kotobukiya.co.jp/item/ultima.html

弟子にして下さい

暗の剣

下僕にされちまったぜこのやろう

見なよ。キミの心が冷たすぎてみんな風邪を引いているじゃないか。
キミは雪女じゃないだろう？本当は心もこの花のように美しいハズだろ？

　　　　　　. .,^.; i:;..:.
　　 ∧∧ .:i:.i,.::i.^;:,　
　　( ﾟДﾟ)ヽ^^^/　　
　　/　 つつＶ

本当はただの化け物
天使の皮を被った化け物
その名は聖大天使アルテマ

自らを「聖」と名乗るなどおこがましいと思わないかね？

FFシリーズのモンスターや召喚獣が人形になって販売されてんのに
タクティクスのほうはちっとも販売されないな

今度のＦＦでは貴様も召喚獣として出てくるらしいが

・・・つかってやらん

騎士の家が崩壊しますた

そこら中の地面にウンコをまき散らせば、
アルテマさまも一生宙に浮いていざるを得まい。

フランスかよ

>>377
1000はモルボルが死守したようだがなorz

信仰心81ですからｗｗｗｗｗｗｗアジョラ様最高ーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ
･･･で、お前は誰だ？いつまでも天使天使言ってないで、早く現実見つめなおして職探してこいよー。

とにかく、暫くアルティメット頑張ってくれ。誰だか知らないけどな。誰だか知らないけどな。

移住してきました。住み着きます。

寒い
アルテマたんに暖めて貰わないと凍え死んじゃう…

アルテマが来ない内になんかいろいろ住み着かれてますよ

何だか暗い場所なので、暗闇で発光する胃液を吐いておきますね。

スレタイに偽りの聖天使って書いてあるな
まがい物だって認めてたのか

ハシュマリムもそうだけどさ・・。

何で俺らって位が上になるほど弱いのさ？
はっきり言って、アルテマデーモンとかの方がよっぽどか強いよ？
その内、あいつらに下克上されるんじゃね？
実力も数も圧倒的に上田品

よってここは現時刻をもって真実のモルボルスレになります。

モルテマスレ

>361
おかわりだとッ？
ここをどこか、私が誰だかよく理解してないようだな。

少なくとも…そう…私が食堂のおばちゃんではないことだけは確かだ。
まあ、たんと食って行け。
　　　　　　　　　　　　　ξ
　　　　　　　　　　　　　　 ξ
　　　　　　/⌒ゞ　ｼ　 .;'":;;
　　　　　ﾉﾉｼ(*´∀`)　;.:':;:;
　　　　　ﾉｼｼ（つδ .）つ￣ﾉ
　　　　　しﾉﾉ ∪ ∪　　＝

>362
ダメだダメだダメだッ！
それではイヴァリースの誰一人としておまえを
救世主とは信じてはくれぬであろう！

特にこの「☆」
これがおまえのそのダメさを一層際立たせておるのだ！
もっとシビアに！　顔面の筋肉を引き締めよ!!

>363　ザルバッグ
嗚呼……キマったのか。
キマったのだな？
予想以上にがっつりジャストフィットにキマったのだな。

よく効くらしいな、噂のキノコの粉末は。
効果の程はおまえを見れば明らか。
兄弟愛とは麗しいものらしいが、程々にしておかねば廃人となるぞ。

…いや、時既にか？

>364　ラムザ
まじない如きで治れば医者などいらぬと、私は思うが、
おまえほどの年端の者は、目に見えるものよりも、見えぬ奇跡を信じて止まぬ。

「夢見る年頃」

そう言えば聞こえは良いのであろうが、だがよく見よ。
おまえの兄、ザルバッグは既に廃人も同然だ。
効果があるのか、ないのか。
毒にも薬にもならぬ「おまじない」に頼るよりも、腕の良い医師や薬師に
診せた方が賢明であろう。

もっとも……これが病に見せかけた…でなければの話だがな。

>365
よし、まかせよ。
今すぐに私の自慢の剣で、おまえの逸物を見事真二つに叩き斬ってやろう。

なに、痛いのは最初だけだ。
うまく斬れば聖石をよこすのであろう？
さあ、早くここに鎮座せぬか。

>366
実のところ……




どこからそのような話が沸いて出たのだ？
よく見よ、私の衣装を。

どう見ても「マゾ」ではなく、アルテマだ。

>367
つまるところ、おまえは人間嫌いの筆頭だな？
女を見ては怯え、男を見ては疑い、獣を見ては憤りを感じる。

神を信じぬのはよいが、人はもちろん、身内すら信じられぬようなってしまっては
人として生きる術も失うぞ？
だが、能力さえあれば、殺戮者としては良い人材になりそうではあるがな。

おまえはどちらだ？

>368　アルテマウェポン
一つだけ…いや、二つか…。

確かに、私は同じアルテマとしては圧倒的に体力はない。
そして、痛恨を与えるだけの一撃も持ち合わせてはおらぬ…。

だがな

おまえと同じだけの体力と、一撃を持ったと仮定して考えてもみよ。
…恐らく、誰もこの墓場へ二度と近付かなくなるであろうな。

>369
アルテマウェポンの弟子になりたい、その気持ちは…まあ、わからなくもない…
が、
よいのか？　あの人外の全身蛇腹のような生命体の弟子になど。

気が付いたらおまえの体も蛇腹…ということに…。

>370　オルランドゥ
わ、私の美貌を吸い取ろうという魂胆かッッ　やめ……ッッッ…




キラキラ美しい雷神など、誰も見たくはないだろうに…ッ
す…吸われ…

>371　ザルバッグ
　お　ま　じ　な　い　の　効　果　抜　群　だ　な　。


鏡を見てみよ、毛の一部がいきり立っておるみたいだぞ？
キノコの粉末よりも強力らしいな、おまじないの感染力は。

>372
見ての通り、雪女でもなければ、シヴァでもないが。
このアルテマ、生まれてこの方暖かい心などという安っぽいものを
持ち合わせた覚えはないッ

人間ごときが風邪を引こうが、疫病にかかろうがこの私には関係のないことだ！
おまえたち人間に私の心など、永久に理解できようはずがないのだからなッ

>373
ただの化け物がアルテマの名を名乗ることができようか？
どちらにせよ、「天使」であることに変わりはないのだ。
そして、天使が舞い降りるとき、人類の歴史は幕を閉じる。

終末が訪れ、再び世界が創られるのだ。
言うなれば、人間に汚された地上の浄化ということだ。
さて…どちらが本当の化け物であろうか？

>374
ふっ…笑止な！
おまえたち人間は常に争い、妬み、憎しみ、互いを陥れてきた。
そんな血塗られた歴史を繰り返して来た人間が、この私に説教をしようという…
それこそがおこがましいと言うのだ。

まずは己の歴史を振り返ることこそが、今のおまえにできることであろう。

>375
それはつまり、人形として身近に置くこともはばかれるほどに
人間の心に我々への恐怖心が根付いているということではないか。

人間にとって、モンスターは天敵であって愛玩動物ではない。
モーグリやチョコボのように、普段から身近な存在ならばいざ知らず、
モンスターは恐怖の対象でしかないであろうからな。

よほどの物好きか、懐の裕福な者しか買う者はおるまい。

>376
おまえのような者の指示に従い、やりたくもない戦いを行うくらいならば
呼ばれず、気ままな時間を過ごす方が私としては願ったりだ。

こちらにも都合があるのだ。
そう気安く呼び出されては、気の休まる時もない。
噂のアドラメレクらを好きなだけ呼び出せばよかろう！

>377
崩壊か…なにがあったかは全く認知しておらぬが、
一介の神殿騎士にしてはよく戦ったと……戦っておったか？

聞くに、そこは「店」だったようだが…一体なにが起きたのやら。
想像するに、何者かが魔法でも唱えたか。

>378
…そしておまえはそこに埋没か。
汚れた一生を最期まで汚れたままに終わる、その感想はどうだ？


宙に浮いていることそのものに不都合はない。
それよりも、目に見える範囲が汚れている方が私には
終わりなき不快感を覚えるというものだ。
まずは、その原因から抹殺が最善の策であろうな。

>379
腐乱巣などとは失敬なッ！

確かに！　私の居場所はこの飛空艇の墓場しか今は存在せぬッ！
しかし、ここは墓場ではあるが、腐敗はしてはおらぬぞ！
この私の潔癖主義！
ほれ、一片の塵すら見当たらぬ、完璧な空間だッ!!

>380　神殿騎士
前後するが、>381共々移住して来たのかと思ったが、そういうわけではないのか。

頑張る？
それは能力のない、スラムでしか生きることのできない人間への手向けの言葉だな。
この私が頑張ることなどない。
頑張らずとも、私は常に本来の意味としての「頑」「張る」を実行している。
…わからずともよい。

おまえの「頑張る」は私の懐へ挟んでおく。

>381　モルボル
エサはないぞ。
住み着いたところで、速やかに隔離するが……まずはその異臭を消せ。
次ぎに唾液の一切を止めよ。
最後に、蠢くのをやめい。

それらをまず守らねば、今すぐにでも塩の散布を開始する！
溶けてなくなってしまえ。

>382
私の寝床は既に定員に達しておる。
残念だが、おまえには>381が私の代わりをしかと務め、おまえの体を
芯から染めてくれよう。

心の底からモルボルカラーだ。
いや、なんと喜ばしい。
これでもう凍え死ぬことも忘れられようぞ。

>383
いろいろ…というが、そんなに色々だったか…。
未だ、かつての住み着き具合の記憶が抜けんのでな、私に実感というものがないようだ。

…だが、その住み着くのがモルボルということには、少々の憤りを覚えんでもない。
ようし、おまえに大役をつかわせよう。
「モルボル係り」
これ相当の役目だ、しかと勤めを果たせよ。

>384　モルボル
それには及ばぬ。

　渦なす生命の色、七つの扉開き 力の塔の天に至らん！ 　ア　ル　テ　マ　！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
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　　　　　　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||ilil||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　 　　　｀ﾞ 　　　　　　　　l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;

イィィィィヤッタァァァァァァ………何でもねぇよ。

>385
わかりやすく説明すれば……ダーラボンのものまねをすることとなる。
だが、これだけは言える。

　私　が　ル　カ　ヴ　ィ　す　べ　て　の　統　括　　　ア　ル　テ　マ　そ　の　存　在　で　あ　る　ッ　ッ　!　!　!

異存はあるか？
より一層ややこしいことは>1の歴史を読むことを勧めよう。
さらに言いたい言葉が増えること間違いなしだ。

>386　べり明日
そんなことばかりを吐いておるから、おまえはいつまでたっても
ランク下の平民上がりにしか憑依できんのだ、ベリアスよ。
乱れた精神では本来の力を発揮できぬ。
そんなことは人間ですら知っていることではないかッ

アルテマデーモンは所詮は駒。
我等の命令なくしては動かぬ兵なのだ！
おまえはまず、ルカヴィがなぜ聖石と共に存在するのか、
ルカヴィの持つ能力をしかと考えよ！

>387
それでは結果的に誰も寄りつかなくなるではないか。
まさに地獄絵図。
ただの粘液汁濁な場所と化してしまう。

…そのまえに、モルボルを繁殖させたいのならば、専用の養殖所を建設すべきであろう。
その方が理にかなっておるではないかッ！

>388
間違っても乙女座であれ、モルボルには再臨せんので安心せよ。

うっかりなっては…緑のアルテマになってしまいかねんのでな。
想像するだけでも気分が…。

料理できたんですね…って茶碗に米ついだだけか。
アルテマクッキングレシピを知りたい。
お勧め料理ありますかね。

ちょっと補足するよ？アルテマたん
>378さんの言ったまき散らしは>379さんの言うとおり、実際に昔のフランスであった話だよ。
窓を開けて溜まった糞尿をぶちまけたらしいね。

カール？どこなのカール？

せっかくアニマの器持ってきてあげたのに・・・

あの墓場の飛空艇の甲板から立ちションしたら、
おしっこはどこへ行き着くというのだろう…

おいしくいただきます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ﾟ∀ﾟ )/
　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　⊂　　 ﾉ　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ ∩　　 (つ ﾉ　　 ∩ ﾟ∀ﾟ)')
　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　ヽ　　〈　　　 (ノ　　　　〉　　/　　　 　ﾊ_ﾊ
　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　　　ヽヽ_)　　　　　　　　(_ノ ノ　　　 .∩ ﾟ∀ﾟ)')
　　　　　O,_　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　,_O
　　　　　　　｀ヽ_)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_/ ´
　　 ﾊ_ﾊ　　　　　　　　　　　な　お　る　よ　！　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
⊂(ﾟ∀ﾟ⊂⌒｀⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂´⌒⊃ﾟ∀ﾟ)⊃

アルテマたん一気返し乙。
布団から出たくないのはわかるけど、ちゃんと起きなきゃだめですよん。

神殿騎士さんの方がアルテマより


　　　　　　　　　　　エ　ロ　カ　ワ　イ　イ

ルカヴィの能力なんて、そこいらのモンスターにも劣っていますよ！
ということで、実験的にこの飛空挺の看板に毎日各種モンスターをそれぞれ数十匹とラムザのブロマイドを転送しますね。

こっそりとアルテマにライブラをかけたら首筋が弱点だと判明した

アルテマに寄生虫キムチあげる。
存分に食うがよい。

頭が痛い
助けてアルテマさん

さすがのアルテマでも
モルボル菌を直に注射されたらモル化するよね？

お、俺はアルテマがモルボルになっても愛し続けてやる！！！１１

近頃、なげかわしい事に神の奇跡を信じぬ
不届きな輩が巷に増えているようです。
ここは若者たちに信仰心を取り戻すため、
アルテマ様の素晴らしさをアピールしましょう。
まずは手始めにモルボル軍団vsアルテマ様の仁義無きガチバトルで。

>399
もう2分ほど早く来ていたら、モルボルと一緒に消し飛んでいたやも知れぬが…。
ぬか喜びのようだったな。

消し飛ぶ瞬間の、断末魔の叫びにしては少々気合いが足りぬように見える。
再度練習し、次ぎに備えよ！
失敗しても顔色を変えてはならぬ！

だが、当たり屋であっても容赦はせぬ故、心して飛び込むのだ。

>402
よく見ると粉だがなにか？


おまえの要望に応え、割烹着装備。
熱々の油はねへの防御にも耐えうる優れものだ。
そこで私にもできるお勧め料理。

聞くに、異国の地では乙女の究極もてもてメニューであり、
同時にどんな屈強の男すらその味には屈する、お袋の味でもあるというではないか。

材料はイモと肉。
イヴァリースでもそこそこのギルさえあれば手に入る、お手軽材料だな。
調味料は…まあ、塩さえあれば食うに困ることはまずないであろう。

調理方法は簡単だ。
イモと肉を並べ、周囲に燃え移らぬよう細心の注意を払いつつ、一声　「ファイア」
ここで「ファイガ」や「ファイジャ」を使ってはならぬぞ。
火力があれば良いというものではないのが料理の難しいところだ。

　完　成　。
これが異国料理　【肉ジャガ】　というものだ。
好みで塩をかけて食せば完璧だ。

>403
なに？　腐乱巣…ではなく、フランスとやらは場所の名だと……ッ？
また聞き慣れぬ名だが、それも異国の地とな。

ただでさえ不快な物を、あえて溜め込んで振り撒いた者がいたという…。
聞きしに勝る理解し難き習慣よ。
やはり、異国の地には見たこともないおぞましい生き物がいるに違いない。

いや>403よ、詳しい説明誠にご苦労であった。
おまえのおかげで益々私の心も固く決まった。

決してイヴァリースの地を離れることはせぬと！

>404
そのマニアの器とやらを欲しがっているらしい、カールと言う者は知らぬが…。
恐らく…私の予想では狸や熊と共にどこか、田畑に囲まれた山奥で
幸せに暮らしておる気がうっすらとせんでもないが……。

……カール違いとな？
おまえが探しておるその方、口周りを書いたような髭が特徴の
田舎臭い中年親父ではなかったか。

>405
その疑問を解くのに、あえてそれをする必要性は
限りなくマイナスだと私は判断するが、おまえも同意だな？

小さな疑問が、時には大きな発見を生み出すとは聞く…。
しかし…だ。
仮に真夜中の人気のない路地の壁に

「うしろをみたらしぬ」

と書かれていたとして、常人ならばあえて試してみたりなどせぬように！
……私はそのようなことはしない、ということだ。
怖いだとか、恐いだとかではなくだな、そう、危険回避の能力を兼ね備えている者なら
絶対に試したりなどッッ！

>406
…無事、融合を果たしたか？

消化はあまり良さそうではないからな、ゆっくり慎重に巣へ帰れ。
ゲップは帰ってからするのだぞ。
うっかり吐いたりなどせんようにな。

消化が終わるまで戻って来るでないぞ！

>407
崩壊した「店」がもう回復するというのか。
なるほど、人望……もとい、モルボル望が厚いだけあるな。

だが、立て直しを急ぐあまり、骨組みと予算を削ってはいつ放たれるかわからぬ
魔法の威力に耐えられず、すぐに倒壊してしまうやも知れぬ。
やはり、モルボル100匹乗っても大丈夫なほどの耐久性は欲しいものだ。

…ここがそれだけの耐久性があるかと言う疑問はそのまま飲み込め。

>408
わかるならば…ッ　私の気持ちを理解できるならば……ッッ
この寝床は誰にも譲らぬ！
私のために用意された、私だけの、私が癒される唯一絶対のッッ!!!!

もふも布団だ。

計り知れぬほどの依存性も持ち合わせている。
が、それがいい。

>409
しばらく考えてはみたが…

　安　堵　感　が　溢　れ　た　。

それで良い。
全く問題はない。
モルボルの星という椅子は私には不要だ。

>410　べり明日
血迷ったか！
それはルカヴィではなく、おまえの精神力そのものが劣っているだけではないか。
人間に憑依していたはずが、逆に人間に心までも浸食されてしまったというのか？
ネガティブな思考は捨て、ルカヴィ本来の精神を取り戻さぬか！

実験などでここにモンスターを送り込むだけの暇があるのならば、
おまえ本来の仕事を早々に片付けるのが筋というもの。

ラムザの肖像画を持ち歩くなど…よもや真っ当な精神とは思えんな。
しばし滝に打たれ、頭を冷やして参れ!!!

>411
おのれッ　私の寝首をかこうという魂胆かッッ！

私の意外と細い首筋…そしてうなじの魅力にそのまま魅了されてしまうがよいッ！
だが、何度も何度も何度も言うように、

お　さ　わ　り　厳　禁　。

であることに一切の変更はない！
更に！　今後の季節は首周りもほっかりだ！
よって、私の首筋を見ることさえ困難極まりないということ。
ふっ
首筋→うなじ　を見ることのできない絶望にひれ伏すがよいわッ!!

>412
だがキムチ良くはなりそうにはない。
キノコの粉末と和えて、更にモストデンジャラスなものと転身。

…私は匂いの強いものは好まぬのでな。
この強烈なコンビネーションは丁寧に梱包し、かわいらしいリボンなどで飾り付け、
聖なる夜にでも憎きラムザの元へ送り届けてやるのが最大限の利用法だ。

いやまて…それではうっかりすると、ラムザ軍のモルボルへの耐性がアップしてしまうやも…。
やはりそうか。
これは再利用として、違うものへと作り替え、おまえの夜食として振る舞ってやろう。
なに、遠慮はいらぬ。
先で作り上げた【肉ジャガ】の付け合わせだ。

>413
頭痛にも色々あるが、最も効果的なものが一つある。
それは、

患部を切除することだ。

他の手段か…ならば、通常は首、肩を温めて血流を良くするがよい。
風邪ならば体温に応じて解熱薬を飲むのが手っ取り早いであろう。
例えば、ミミズの粉末だ。
偏頭痛だとするならば、患部を濡れた布で軽く冷やしてやるのもよかろうて。

頭痛とひとくくりにするが、その原因は様々。
香りで精神を落ち着かせるのも手段の一つだ。

だが、やはりここは患部を切り落とすことを勧めたいのだがな。

>414
どうやら、>412の手柄により免疫力が強化されたようだ。

　モ　ル　ボ　ル　な　ん　て　こ　わ　く　な　い　♥

モル菌も、使いようによっては逆に免疫をつけることになるやも知れんな。
もっとも…薄めずに使えば即効性のあるモル化爆弾となりそうだが。

ところで、その注入用モル菌だが…おまえは既に耐性が？

>415
私はモルボルになどならぬが、おまえはモルボルを愛しておれッ！
奴らは必ずやおまえの愛に、これまで以上の愛をもって応えてくれるであろう。

その様子を私は遥か彼方から、見て見ぬふりをしつつ応援もせず、
変わらぬ日々を過ごしているであろう故、一切の心配は無用だ。

…モルボルの愛は高粘着質だからな。
貼り付いたら二度と剥がれぬぞ。
心してかかれ。

>416
せっかくの提案だが、私からも一つ二つ…さらに三つ。
神への信仰心を謳うならば、私ではなくそれこそ、
教会関係者へ協力を求めるべきだと思うが？

私の素晴らしさ、美しさはあえてアピールなどせずとも、ひと目見れば、
是明かなもの。
よほどの趣味の持ち主でないかぎりは、皆ある種の衝撃を私から覚えるであろう。

そして、最後に。

　仁　義　は　必　要　だ　と　思　う　。

が、如何に？

シリとったど!

この世の始まりはモルボルに包まれていたと言われておる。
モルボルの中には善き心と悪しき心が住んでおった。
善き心と悪しき心は戦いを続け、遂に悪しき心は魔界の闇へと追放された。
己の内の戦いに力尽きたモルボルはその巨体を横たえ、世界の礎となられた。
流れ出た汁は海となり、そこから生命が生まれた。
そして、その時追放された悪しき心こそアルテマなのじゃ。
つまりモルボルとアルテマは元々一つの存在。
　今　こ　そ　融　合　の　時　じ　ゃ　！

わかりました〜
あの・・・はじめてなんでそふとにおねがいします

すいませんでした。
ばぐろす海よりも深く反省してきました。
お詫びの印にティアマット15匹とオルランドゥ伯とキュクレインのケツ毛を送っておきました。

これからますます寒くなってきますので、
ももひきでもはき給え。

アルテマ
LV56、HP1380、MP480
サーペンタリウス
LV75、HP2196、MP1110

アルテマは弱いのう。

汚名を着せられ追われの身になりながらも巨悪へと立ち向かっていく

これだけ聞けばかっこいいよな

モルボル「アルテマ」
曲がり角から
モルボル「アルテマ」
朝起きた時、天井から
モルボル「アルテマ」
便器の中から
モルボル「アルテマ」
君のすぐ後ろから

　　　　　　　　　　　　　いつでもどこでも見つめているよ

　　　　　∧
　　　　/´｡ `ーァ
　　((　{　 々 ﾟl´　ｺﾝﾅﾓﾉｶﾞｱﾙｶﾗﾋﾄﾊﾀﾞﾒﾆﾅﾙﾝﾀﾞ
　　　／　っえいゆう
　　/　　　 ／
　　∪＾∪

アルテマごっこしようぜ！　おれアルテマに求愛するモルボル！（無邪気な笑み）

じゃあ私はアルテマの抜け毛を密かに採集してるモルボルね！（妖しげな微笑）

ぼくはラムザに嬲り殺しにされてる様を養豚所の豚を見るような目で見守るモルボルかな！（嘲笑）

私はベッドの下にさりげなく忍ばせておいたモルボルの役をやりましょう！（陰鬱な笑み）

＞HP1380
＞HP1380
＞HP1380
＞HP1380
＞HP1380

どこの雑魚ですか？

せいてんし☆あるてま



ｴﾛｹﾞっぽい

実は性天使ですか？

どうやら性天使のようですねぇ
やーい、アルテマのすけべー

性堕天使アルテマ

ガッツ

私は全てのヒトの母・・・

アルテマ？だれだそいつは？

　 　　　 _, ,_　　ｶｻｶｻ
癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, ,_　　　　　ｶｻｶｻ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　
　 　　　 _, ,_ 　　　　 ｶｻｶｻ
癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 _, ,_　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　
ｶｻｶｻ
　　　　　　　　　　　　　　　ｶｻｶｻ
　 　　　 _, ,_　　　
癶( 癶;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　 ＜みんな　アルテマを守るんだー！

ﾔｯﾁﾏｲﾅｰ

↑44分に444取ろうと思ってたらモルボルにとられました

不吉な数字について語って下さい。

今度は666を狙います。取れたらお払いして下さいね。
ええお祝いでなく。

性堕天使アルテマたんに犯されたいです

FFT描く
ttp://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134106402/

Yeah！めっちゃモルボル
ねとねとな液希望
Yeah！ゲボッと消化液
アルテマと恋したい

>426
なんの、この私がダテレポの免許皆伝ということを忘れたかッ！
そんなおまえのバックはあえて取らずに、
微妙な距離で引き離してくれる。

届きそうで届かない。
どうだ、辛抱たまるまい。

>427
＞この世
までは読んだ。
近頃小難しいことを考えるのが億劫で仕方がない。
過ぎ去った過去に縛られることほど愚かなことはない。
そう、今のおまえは思っているはずだ。

だが、存在しない過去に縛られることほどおかしなことはない。
そう、これからのおまえは気付くはずだ。

融合は計画的にな。

>428　もるぽる
知っておるか？
「いやよいやよもすきのうち」　という先人の言葉だ。

ここに１樽入りのオイルがある。
融合の前にはこのオイルで体を清めるのが礼儀というものだ。

ようし、入ったな？
今から清めの最終段階と入る。
なあに、すぐに終わる。
激しい方が好きだろう？

　灯　火　。

>429　べり明日
反省した割には暗礁に乗り上げておるようだな。
船底に穴が開いた、船が沈む前に脱出を試みよ。

そろそろ冬毛がよいころだ、
詫びにはおまえの羊毛を使用したクロークでも貢いでもらおうか。

>430
美的センスの欠片も感じられぬ！
それ以前に、男用衣装であり、元は商人や職人が愛用していた代物ではないかッ
そんなもの、この私が装備できると思うかッ！

寒い時期は今後はべり明日の身からはぎ取ったクロークを纏うと決めた。
おまえのそのセンスのない履き物は、自身で装備するがよかろう。

そのまま街を歩けば、注目を浴びることができるぞ？

>431　エリディブス
ふっ……………。

目に見える数値のみしか信じられぬ固い頭には
なにを言うも無駄というものだ。

結果がすべて？

ならばおまえなど「ゾディアーク」のためだけの道具に過ぎｎ…ッ

>432
それで十分ではないか。
過去の人物の日常や痴話物語、果ては内心までものすべてが歴史書に
残されてなければならぬと言うか？

それではその人物だけで一体何冊の本ができることやら。
書庫がいくつあっても足りはせんな。
…もっとも、シモンならば好んでそれらの本を読破し尽くすであろうが。

残る記憶は美しいこと限るのだ。

>433

　　　/　　　　　ｶﾝ
　　　|　　　[二]　≡
　　○ゞ　ｼ/⌒　　　＜ｼﾞｮｳﾌﾞﾂｼﾛ
　　十（∀｀#)ヽヾ
　　人と　　ヾ丶ｿ　ｶﾝ
　　　|　し　∪　　　　　　　　ｶﾝ

>434
英雄になってから排除したところで、なにも問題は解決せんぞ…？
やはりやるならば徹底的に…人が英雄となる前に、芽は早めに摘んでおかねば
意味がないというものだ。

…ということはだ。
誰でも英雄になるという可能性はある。
その芽を摘むとなると、やはり残るは人間の排除しかないということか。
だがその前に人間を創り出したとされる神を排除せねばならない…
しかし神を排除するとなると、その世界そのものが……

むむむ……

>435
では私はそのままごとをやっているおまえたちを
鬼のような形相で追い回す乳母の役を買って出てやろう。

深夜にままごとしてる暇があるならば、子供は寝床で寝ておれッ！
おまえたちが寝なければ、母親は夜なべで手袋を編む暇さえないのだ。

わかったら寝ろ。　すぐ寝ろ。　今寝ろ。
朝食は抜きだ。

>436
雑魚でも雑種でもない、歴としたアルテマだッ！

おまえ、小魚を馬鹿にしておると骨が弱くなり、
仕舞いには歩けぬ体となってしまうぞ。
骨は生き物の基礎だ。
骨が強くなくては、騎士はおろか剣士にすら慣れぬ。

つまり、己の身一つ護れないということだ。
どこの小魚でもよい。
好き嫌い言わずにしかと飲み込め！

>437
ぬるい……いや、ではなく…どこがだ？
具体性は求めぬが、おまえのその感覚は私には理解できぬようだ。

そして同じく感覚的な問題だが、どうも「☆」が馴染めぬ…。
そうか。
長い間空を見てないせいだな。
寒い日の空は星が美しく輝くという。
おまえもエロだのモルだのロリだの言わず、たまには夜空を見上げてみよ。

人が塵のように感じられようて…。

>438
いや、そうでもない。

…改めて書庫を調べてはみたが…激しく違うと確信した。
どうみても違うだろう。
違うはずだ。
そう思いたい。

>439
だまれッッ！
勝手に決めつけるでないッ
私のどこがどう……ッッ!!!

おまえだって助平だろうがッ
鼻の下が伸び放題みたいだが？

>440
「性」のことは忘れろとッ！
それほどまでに気に入ったのならば、それはそれで仕方ない…とは思う。
だが、
そのあとに私の名を連ねるのは許されることではないッ！
私が許さぬッ！

まるで私がただの変態に成り下がったかのようではないか!!!

>441　ラムザ
おっけーｂ…ｺﾞﾌｯ　ｹﾞﾎｯ　ｺﾞﾌﾞｧｯ


ひ、卑怯だぞラムザ！
ガッツと見せかけて、今密かに素早く誰にも見えないような動きで
この私になにか怪しい粉を投げつけたなッ！
私にはわかっておるのだ　ぞ　！
なにも言わず　「うん」　と言え。

>442
それはまた、随分と子沢山だな。
子供が多く賑やかなのもよいが、家族計画というものも大切だと思うがな。
よもや、子供を売って生計を立てるなどは論外というものだ。
その選択をするくらいならば、おまえ自身が働いた方が
多少は生活もよい方向へと進むであろうに。

見知らぬ私にそう言われるのは心外とな？
それは奇遇だな。
私もおまえなど知らぬわ。

>443
こ、これはデッドラインだッッッ！
ここから侵入すればおまえたちは死ぬぞッッ！
本当だからなッッッ!!!!

　　　 /⌒ゞ　ｼ
　　　ﾉﾉｼ（；ﾟ∀ﾟ）
　　ﾉｼｼ／　　　つ
　　しﾉ（＿∪　）
--------------------------------------------

>444　モルボル
そうか…やっちまった…わけか。
狙っていた>445もこれでは成仏できぬということだな。

せめておまえが>445を安らかに眠らせてやるがよかろう。
手段は問わぬ。
好きな方法で眠らせるがよい。

>445
いわゆる「獣の数字」と呼ばれる数字のことか。
語るほどのこともないが、同時に語れば長くなる話でもある。

元はこの数字は今に知られた「666」という文字ではなく、別の形で存在した。
それを後世の学者らが解読し、今のこの数字になったというわけだが…。
別の説では「666」の本当の数字は「616」とも言われてもいる。
まあ…どちらにせよ、未だ数字の謎というものは解読はなされておらず、
「説」の域を脱しておらんのだがな。

より詳しい話は、長年図書館に籠もっているカビ臭い神学者にでも聞けばわかるであろう。
私の持つ知識は深くまでは掘り下げてはおらんのでな。
数字よりも、言霊の方がより人の精神への入り込みは深いように思えるが。

>446
もはやなんだかわからぬ名になっておるな…。

拒否する。

気の向かないことはやらぬ主義だ。
人間…異端者をしばき倒すのは、ドラクロワの専売特許だ。
恐らくおまえを生かさず殺さず、徹底的にいたぶってくれるのではないか？

>447
スラムに流れそうな裏絵画の祭か？
なにごとにも表と裏が存在するというが、裏の世界にはあまり興味がなくてな。
軽く眺めては見たが、私がそこの場に馴染めるとは思えぬぞ？

まあ、そうだな…。
楽しくやっているようでなによりだ。

>448
最　後　の　一　行　の　み　無　視　で　き　ん　。

おまえたちモルボル共は、他に崇拝するものがあったはずではないか。
無理してまで私の名を出すことはない。
遠慮せず崇拝者を使い、詩を作ればよいのだ！

チョコフレア

クエッ

モルボルとアルテマが夫婦になって
神殿騎士が養子になれば全部解決じゃね？

アルテマさんって綺麗な時のお顔？
それとも骸骨？

つまりアルテマは小魚って事？

どうやら小魚のようですねぇ
やーい、アルテマ≒乾燥カタクチイワシー

そこでモルボルですよ

名前だけ借りて重苦しい口調使ってみたいだけちゃうんかと、いいたい

なんと言う運命。アルテマと神殿騎士、
二人に求婚されて戸惑う私。
嗚呼…二人とも私のために争わないで。

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　　 ヾ　＿＿＿ 」

暗雲と沼地に護られた百万匹のモルが治める国・イヴァリース。
ここにモルボルとの婚姻をめぐる、半モルボルの肉体を持つ神殿騎士と
神代の昔、モルボルと一つの存在であったと言われるアルテマの争いが勃発。
後に“モル戦争”と呼ばれる戦乱の始まりである。

>>458
チョコボ軍団に瞬殺された事思い出した…。
嫌な事を思い出させないでくれ。

このスレッドは天才モルボル「アルテマちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アルテマと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガリランド魔法学院モルボル類研究所

どうもけんきゅーいんです

さ　あ　、　も　り　あ　が　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　た

>458　赤チョコボ
食わぬわッ！

甘い！…と言いたいところだが、チョコはチョコでもフレアでは甘くも辛くもない！
だが、辛くはないが食らえば辛いダメージというところか。
おのれ赤チョコボめ…。
少々闘争本能をかき立てる色というだけで、予想以上の攻撃力。
しかしチョコフレアとは、まだ季節が早い！
よってやはり甘いのだッ！

>459
まあ、まて…よく考えてみるのだ。

一体なにが解決するというのか。

同時に今なにが問題なのかも考えてみよ。
…なにが問題だ？


一番の問題は、モルボルと私が夫婦にならねばならぬという点だ。
大問題ということだけは間違いない。

>460
キーワードは　ボンッ　キュッ　ボンッ
どうみても美しいアルテマだ。

骸骨とか言うでないわ。

　　/⌒ゞ　ｼ⌒
　ﾉﾉｼ（ノ∀`）
　ﾉｼｼ（　 v ）ヽ
　しノ　し ソ

>461
そこは皮一枚残さずすっぱりすっきり切り離してよいぞ！
トドもセイゴもないッ！
私はアルテマであって、魚とは似ても似つかぬこの姿！

翼に鱗など…どこのキマイラだ……。

>462
私はおまえの骨の助けなど絶対にせぬぞッッ!!!

おのれッ　この肉体！
はち切れんばかりの美貌！
みずみずしい肌ッ！

乾燥などには程遠いというにッッ!!!

だが、食すならばオイル漬けの方が好みだ。

>463　モルボル
おまえが乾燥してしまえ。


季候も程良い温度の低さ。
乾燥すればその悪臭も抑えられ、春には刻んで水に晒せば
よい食材になるやも知れぬぞ？


…もちろん私は一切口になどせんがな。

>464
重いのは、口調ではなくモルボルの重量の方であろう。
見事に挟まれたようだが、まだ息は……。

私のこれならば、本来持っている性質だ。
おまえのような話し振りの者には合わぬということか、
無理を強いるつもりはない。

ラムザのような己に素直な生き方もある。

>465　モルボル
おまえの生き様すべてを今ここで否定する。

私のために肉片すら残さず塵となれ。
一切の胞子、養分、粘液の残留を許可しない。

私と神殿騎士の性別はそれぞれ違うのだが、おまえの言う「求婚」の意味…
いや……あえて聞かぬとしようか。

>466
代弁ご苦労。

モルボルの求愛　>466
押し売り、押しつけ、押しくら饅頭　>466
うるさい説教　>466

>467
どこの暗黒歴史か、まずはモル菌に汚染されたらしいその脳を
綺麗に洗浄し、一片の悪玉菌すら残さず殺菌したのちに
じっくり説明してもらおうか？


最初の二行だけは私も異存はないがな。

そうやって神殿騎士を炙り出そうという魂胆であろう。
どうだ？
素直に吐いてみよ？

>468
心の闇を乗り越えてこそ一人前の男になれる。

つまり…だ。
その闇を未だ乗り越えられぬおまえは、いつまでたっても

男　で　す　ら　な　い　ということだな。

早く男になれ。

>469
モルボルに私の名を付けるなとあれほどッッッ!!!!

いくら天才とはいえ、相手はモルボルなのだぞ？
天才とは、１％の才能と９９％の努力を伴い、そこで初めて開花するのだ。
よく見てみよ。

日がな一日、口は半開き、涎は垂れ流し、悪臭を放ち、無数の触手は落ち着きなく蠢く。

このモルボルに　「努力」　という文字は存在するのか。

>470　もるぽる
だまれ研究材料。


言語訓練するのがモルボルならば、それを訓練する側もモルボル。
私が言いたいのは、一体どこに言語訓練が必要なのかということだ。

さあ、話せ。
おまえたちの闇のプロジェクトを。

>471
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で　　十　分　だ　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　私
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　う
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　よ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モ　　　　　　　　　は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ル　　　　　　り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ　が

もっと骨のあるラスボスを期待してたのに・・・

アルテマよりディープダンジョンでモルボルグレイトと
ベヒーモスのタッグに遭遇した時の方が遙かに恐いよ。

アルテマとモルボルを一つの部屋に閉じ込めてみよう。

>>473
わ〜い☆アルテマたんにお返事もらったー☆
よく見ると、お美しいお顔なりー☆

……女ですよね　ﾊｱﾊｱしてたんですが…

あのお尻の食い込みの間にワリバシ挟んでみたい。

ペットで飼ってるメスブタの「アルてま」が言うこと聞かないの。

あ、そこの綺麗なお姉さん。チャーシュー食べませんか？

ふわふわ飛んでるアルテマは蝿みたいなもん

くらえー！(投石)

死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死


って冗談だよ

聖剣３思い出した

キス・・・したくなっちゃった・・・

下着つけてないの？

ラムザ「アルテマやたくさんのルカヴィたちのおかげで、英雄になれました。
本当にありがとうございます」（悪気はない）

>478
う、うるさいッ
私の裏の姿に、あれ以上の骨を一体どこに求めるというのだッ!!?
既に十二分だと誰もが認める丈夫さだというのに！

まさか…骨密度が足りないというのかッ

骨密度がなくば、玉の輿にも乗れぬこの時勢！
ようし！　ミルクだッ　ミルクをもって更なるパワーアップを図るのだッ!!!

>479
それはあれだ…。
人の怨念を恐れるか、現存する人間の憎悪を恐れるか、
そういった類の恐れと若干似たものを感じる。

なにを恐れるかはそれぞれの感性により違いがあるということだ。

例えるならそうだな…。
100人に好かれるのと同時に、100人に嫌われることもあるという…
万人受けする存在などないというようなことだが、わかるか？

>480
次のターンで私は　ダテレポ　を選ぶが、異存はないな？


同じ屋根の下はもちろん、同じエリアにモルボルがいることさえ我慢ならぬ。
そうだ、いっそおまえがモルボルと就寝を共にすれば
万事が解決するのではないか？

場合によっては邪魔も入ることもあるやも知れぬが、それはさておき
私は大いに賛成しよう。
それがよい。　そうすべきである。

>481
おまえはあれか…世に　ボンッ　キュッ　ボンッ　を有した男が
存在ことを望んでいるとでもいうのか。

だとするならば、答えはひとーーーーーーーつッ！
ゼイレキレの滝にて早朝４時！
身を切る寒さの中、滝に身を打たれその汚れた心を洗い流して参れッ！

それまでおまえの「☆」は預かっておく。

>482
さて、どの尻の食い込みの話か想像に難いが、
そのワリバシなら私が直々におまえの尻に差し込んでやろう。

なに、痛いのは最初だけという。
心配はいらぬ、私はいつ何時でも全力を出す。
さあ、どうした！　ゆくぞッッ!!!

>483
私を絶世の美女と謳うことに一切の戸惑いもないおまえの弾丸の如く
真っ直ぐな気持ちは痛いほど理解できる。

が、

食べたいほど愛おしいのと、事実食べるのとでは必ずしも一致ではないと思うぞ。
おまえのそれは、農場で笑いながら肉を焼くソレと同じ気配が…。

>484
違うッッ！
仮にも天使！
天使と言えば、おまえにも色々な想像があるであろう、例えるならばッッ!!

異性同士が引き合う、そこには弓矢を手にした「愛の天使」！
結婚式となれば、その祝いの笛を鳴らすはやはり「祝福の天使」！
赤子が生まれれば、神の祝福を運ぶその存在は「命の天使」！

それが全て蠅に変わるならば、それぞれの意味合いすら変わってしまうというものッ！
おまえはそれでよいのか！

想像のみでもバイオの効果を得られる。

>485　ラムザ

　　　　　　　　　　　　　ゴッ　　　　
　　　　　　　　　ミ　
　　　　　　　　　　Σ　／⌒ゞ　ｼ
　　　　　　　　　　／" （　 ∀）⌒ﾟ　⌒ﾟ
　　　　　　　　　ノ,, "ｼﾉ　つ　つ
　　　　　　　　(　ノノソし. ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾛ....


わ…わざわざそれだけのために…ッ
投石をつけて…石ではなくチョコボの卵ッッ!!!?
なにかッ　なにか出てッッ!!!!　ｽﾌﾟﾗｯt!!!!!!

>486




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;::::　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::;;:..　| ;' :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::;:;;;.|ゞ　ｼ⌒ヾ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::;;;:::::.|Дﾟ;;）:;　ｿ;:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;:::;O 　|　 ﾉ:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::;;:| ∪ｿ::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

>487　オチュー
どど、どんなエクスカリバーだッ！
その凶悪なパワーアップしていそうな聖剣とは!!!

一降りで星を砕き、一閃で大地を削くような、そんな聖剣があるのならば
今すぐにでもその剣を我が配下を遣いにやり、世界の果てに葬ってくれようッ！
全力をもってすれば、その剣とて無事ではあるまい！

一片の傷さえ付ければ、どれほど強力な剣さえも、脆く崩れ去るというものだッッ！
さあ言え！　その聖剣をどこで見たというのだ！
言わねばおまえを……消毒するッッッ！

>488　モルボル
私の視界の隅にも見えぬほど離れた距離でならば、
好きなだけそれを実行する許可を与えよう。

おまえの行動全てに私の許可が必要となる！
そうだ！　今考えた！　今決めたッ！
さすれば私も安息の日々を送れるというものだッッ！　ふふふっ

>489
この衣装の下に下着をつけては、そのラインが見えてしまい、
より恥ずかしい事態に陥るであろうが。

見えるのがよいのではない。
見えそうで見えないのがよいのだ。
だが、下着など見えない。

見えようはずがない！

>490
そ、それで感謝の品を持ってきたところで、私は許しなどせぬからなッッッ！
おまえがいかに「ひでお」と改名しようと、必ず見つけ、
夜な夜な嫌がらせに出向いてやるわッッ！

そしてッ　そしておまえが泣きながら
「生まれてきてごめんなさい」
と謝るまで、毎夜続けてやるッ！
うっかりその場で眠ったりなど、そんな間抜けなことはせぬ。
きっちり嫌がらせを最後までッッッ!!!!

…それでその壁のラクガキがどこにあったか申せ。

あるたんこんにちは

ケータイ番号おしえて

お姉さん、うちのクランに入らない？

>497
みんないっしょにこんにち……誰がこんにちはだッッ！
この私が体操などやると思ったかッ!!

良い子も悪い子も善人も悪人も関係ないッ！
人間はひとまとめにして区別なく皆平等！
私の前にひれ伏すのだぁッ!!!

>498
そのような番号とやら、私が知っているとでも思ったかッッッ!!!
ふっふっふっ　残念だったなッ！
どうだ、くやしかろう!!　
悔しいときは、帽子を投げ捨て、地団駄を踏みながら悔しがれぃ！

…よもや労働八号の他の番号ではあるまいな……？

>499
私は常に自由であり、同時にこの場を離れることは敵わぬ。

そして、私は誰の下にも所属などせぬわ！
ましてやクランなどという人間の集まりに交わるなど、冗談ではないッ
誘いたくば、互いに仲良くすることを好む者を誘えばよかろう。

まあ、私が頂点以外などありえぬということだ。
諦めるのだな!!


今宵も華麗に500ゲット！

あのさぁ

いい加減さぁ


俺のコト好きだっていっちゃいなよ、スッキリするよ

ああ、天使か。

エヴァのサキエルたんとかだよな。うん、確かにあれは萌えるよ。エロ同人とかあるし。

おはようございまつ☆アルテマたん☆
ゼイレキレの滝にもいかず 朝４時にも起きず 冷水もあびませんでちた☆
汚れた心はそのままに 今日も一日アルテマたんでﾊｱﾊｱしまつ☆
アルテマたんは 今日もボキュボンボデーに際どい派手な服で尻をふりふり突き出しダテレポしまくって
世の男を誘惑しまくる淫乱な一日でつか☆？Hなひとでつね☆存在自体がエロですね☆好きでつ☆

アルテマ様直々にケツに割り箸とは言わずもっと太い物を突っ込んで欲しい

ラムザ「ハシュマリムに聞いたけど、アルテマはモルボルが大好物らしいね。
さっそくモルボル 一年分をプレゼントするよ」

雪崩れ込むモルボルの群れ。

キュクレインだキュク〜♪

とりあえず地面にまきびしを撒いてみる。

ねぇ、アルテマさん
ここに行って見ない？凄く人気なスポットでさ
珍しい生き物が見れるんだって

ねぇ、行こうよ



つ【ディープダンジョン招待券】

勝利条件
1000到達
敗北条件
dat落ち、容量オーバー

敗北条件２
アルテマのレス数＜モルボルのレス数×２

勝利時獲得アイテム
もふもふのアレ

>501
これだけは言えることだが…。

お　ま　え　の　話　し　方　が　ス　ッ　キ　リ　せ　ぬ　わ　。


軟弱な男は好かぬ！
ちゃらちゃらと落ち着きのない奴めがッ
そのような軟派な誘いは、酒場のような場所にこそ相応しいのだ!!

>502
えぶぁ　は知らぬが、ウボァなら私もわかるぞ。
ウボァでサキエルに相当すると言うなら、我等がザルエラか。

つぶらな瞳。
ツンと広がる二枚の翼。
すらっと伸びた下半身。

死の天使の異名を持つ奴ならば、見事おまえの好みにも一致するのではないか？
憑依する人間の名も…確かそう…エロムドアといったか。
言ってみれば、ザルエラとエロムドアとは同じ人のようなものだからな。

>503
おおおおおおおいッッ！　多いぞッッ！　多すぎるッッッ!!!
没収だッ！
まずはその多すぎる「☆」を没収してやる！
話はそれからだッッッ!!!

　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　　　　　☆ （ﾟ∀ﾟ;;）" ヾ
　　　　　　　　⊂　v　 つ☆）　　　　　ﾊｧﾊｧ....
　　　　　　　　　 し　ソ☆☆　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒☆


……で、なんの話だったか覚えておるか？

>504
そうか、非常に残念だが……気が変わった。

おまえには>503で没収した「☆」を与えることに決めた。
だが、それを使うのはおまえ自身だ。
私はなにもしてはやらぬ。

どうした、好きに使ってよいのだぞ？
「☆」はたくさんある、遠慮はするな。

>505
な…ッッ？　ハシュマリムに聞いただとッ!!?
ばかなッ！　というよりも、根本的におかしいと思わぬかッッ！　思えッッッ!!!!
いや、おまえの頭が人並み以下だということはよく理解した！
そこであえて聞くッ

モルボル一年分のうちの一日分の基準はなんだああああーーーーあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「


>506
それはないだろう…。
キュクレインだから「キュク♪」と鳴くと？

となると、ザルエラは「ザル♪」
ベリアスは「ベリ♪」
アドラメレクは「アド♪」

……そうなると言うのか？
挙げ句の果てに私は「アル♪」…言わぬわッッ！

だが、なぜがモルボルは「モル♪」と言っている気がするが……
気のせいだと思いたい。

>507
とりあえず撒くのは構わぬが、
後は必ず片付けてから帰るのを忘れるでないぞ！

飛び散った血液を拭き取ることも忘れてはならぬ。
よいか、一片の汚れであっても残して去ることは許されたことではないのだ。
常に気を配り、辺りを清潔に保つ！
これが己自身をも磨く秘訣といえようッ！

>508
せっかくの誘いを断るのはさして心苦しくはないが…、
残念なことに、私はこの墓場を離れることはまだできんのでな。
行きたければ他の誰かを誘えばよかろう。

だが、その珍しい生き物などよりももっと珍しいのは……


それらを嬉しそうに見たがるおまえだ


と私は思ったが、なにか異存はあるか？

>509
くッ………
それは重々承知しておるわ……ッ！
前回のあれは…
落ち行く様をただ見ていることしかできなかった。

無理矢理にでもすくい上げるという決断は私には存在しえなかった。
…といういらぬ話はしても仕方あるまい。

必要なものは揃っておる。
あとは最後まで戦うだけだ。
そう…ここで言っておくことは、これを最後に私に次はないということだ。
わかるな？

>510
ここまで来てそれはない…はずだッ
ない……であろう？
……ないことを祈る…。

そんな馬鹿なことが…ッ
モ、モルボルが勝利した場合の、やつらの獲得アイテムはなんだ？

>511
あ…あ…アレだと!?
アレか…アレが…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ......

通常の三倍でいざッッ!!!!

モルボルなどにアレはわたさぬッッッ!!!!!

ねとねと液でお肌つやつやにしてあげるー

消化液で足を細くしてあげる☆

どうもりーだーです

ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ もるぼる？　もるぼる？　もるぼーる！！

>>515
そんなこといわないで、ね？

あそこってキングベヒーモスの交尾がみれるんだって
なんだか生命の神秘って凄いと思わない？

だ・か・ら♪
つ【ディープダンジョン招待券】

世界中をモルらの息で埋め尽くして
やりきれないこんな思いが今日の雨を降らせても
新しいこの朝がいつものように始まる
そんな風にそんな風にモルは息吐きたいんだ、息を吐きたいんだ

お聞きいただいたのは今HOTな若手芸人、アルテマが大活躍した番組
水曜もるでしょう 「ディープダンジョン原付縦断1500キロ」のエンディングテーマ
1/6のモル旅人2002でした〜♪それではまた来週〜ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ★彡

よ〜しアルテマに1000取らすまでがんばるぞ〜！

65 で〜アルって言ってるジャン。
ほい、録音再生。
『…テマ　いや、アル？
このアルテマの柔肌を、ふかふかしたい気持ちはわからんでもないアル。
だがアル、人間ごときには触れることができぬほど私は高貴で神聖な存在アル！
どうしても触れたいというのでアルば、まずはキュクレインから順に触れて参るアル』
計六回も言ってるな。

↓このスレはここからモルボルスレになりました

中間発表　>526までカウントしますた

ｱﾙﾃﾏ　164ﾚｽ*1=164点
モルボル連合軍殿　２４レス×２＝４８点

アルテマtueeeeeeeeeee!!!!!!!!!!

さすがアルテマ！　モルボルなんて目じゃないぜ！！

認めよう。アルテマの実力。
今からアルテマにはモルボルの名を冠する事を許そうぞ。
アルテマは今からアルテマモルボルじゃ。

君と出会えたのはまさに運命だよ

アルテマﾀｿが好きです
でもラムザﾀｿの方がも〜〜っと好きでーす！

こんばんみ☆アルテマたま☆
>481>503でつ☆
アルテマたまは密かに100毎のｷﾘレスを全てゲットされてまつね☆
今度の600はボキュがいただきまつ☆
前スレはdat落ちでつね☆>516の話だと次スレはないって事でつか？☆

>517　モルボル
これでいて意外とデリケートな肌なのでな。
特定の美容液以外は使わぬと固く決めておるのだ。

だから…なにも言わずその粘液を処分せよ。
ええい近寄るでない。
いらぬと言っておる！
一滴たりとも私の肌へ触れることはまかりならぬッッ！

>518　モルボル
おまえもだッ！

そこに垂らすなッ！
おま…ッ　そこッ　今垂らしたところ、溶けておるではないかッッ!!!
気を付けぬかばかものがぁ!!!

細くなるならば、まずはおまえ自身がもっとスリムなればよかろう！
私は今のこれが一番気に入っておるのだ！

>519　もるぽる
…なるほど通りで若干の老けた感じが見られるわけだな？
そろそろ食べ物は柔らかいものがよいか。
高脂肪のものは控えておるのか。

旨い物ほど脂肪が多いというからな。
だが、体を張ってまで不味いものを食べる必要があるとは思えぬぞ？

>520　MORUBORU
と、突然変異のモルボルか!?
それとも、広がる大海の彼方から来たという新種のモルボル？
…果ては、モルボルの皮を被った別の生命体か？

言葉の意味はわからぬが、とにかくすごいようだな。

モルボルに目があるとは……ッ！

>521
そんなことも、どんなこともないッ
キングベヒーモスの交尾のどこが生命の神秘だというのだ。

おまえの探求心の方が生命の神秘だ。

次はベヒーモスの出産を見られるなどと、言い出すのではないだろうな？
行きたくば人間同士で行けばよい。
話だけは手短に聞いてやろう。

>522　DJモルボル
誰が芸人か詳しく説明……は、いらぬが…ひとつ。


ま　た　来　週　も　や　る　の　か　。

言いたいこと…いや、言えることはそれだけだ。

>523　漏流墓留
おまえはがんばらなくてもよい。
その必要はない。
一切無用だ。

頭部に巻いた、その怪しいはちまきは取れ。
おまえが気合いを入れる必要は、全く一切完全にないのだからな。
安心して冬ごもりの準備を始めてよいぞ。
ああ、気にするな。
誰もおまえを咎めたりなどせぬ。

寝ろ。

>524
いや…マテ…それは違うッ
確かに言った…が、それはおまえたちが「アル」を語尾に付けてはと言ったから
試験的に私なりに言ってみたのであってだな…ッ
け、決して日常的に言っているというわけではないッ！

だから違うのだと！
アルテマだから「〜アル」とは、やはりおかしいではないかッッ！


　気分がすぐれぬようだ…今宵はこれまでだ。

アルテマたんにぶちゅー

うっ…アルテマが凄く臭いぞ
こうもモルボルに囲まれてりゃ臭くもなるか
駄目だ！とても傍にはいられない！堪えられん！

裏超究武神覇斬

どうもしんでんきしさんのところにいたもるぼるが
いきばをうしなってこっちにまよいこんだみたいでつね。ゆんゆん

気分がすぐれないのか。
よし、今夜は一族総出でアルテマの隣について励ましていてやろう。

>>1
哀れな…。

うんこもれそう…ここでしていい？

>>541
ぜんぜんOK

どうも。私がアルテマの父です。

>531 お呼びじゃない。正直ウザい。

さむそうだな

これやるよ
つ【マフラー】

死にそうです
アルテマさん慰めてください

今日からこのスレの主は私ということで。

サンダー

キングダムハーツ�Uかってよ

>>544
ごみん☆
正直最近ストレスたまってたの☆

>543
すえながくよろしくおねがいします

いつも行数が多いアルテマ殿にお願いがあります

一行レスをください

俺のターン！
手札から永続魔法モルボル菌散布を発動！
場のアルテマを生贄に百体のモルボルを特殊召喚する！

あ！

いうえお

アルテマ様の股間にライブラ！！
……おや？よく見ると生えてませんね

そうなんだよ。困ったものだな。

このモルボルの中に絶対神殿騎士が潜んでる。
そんな予感で胸がいっぱいです。

アルテマたん大人気だね！モルボルに

これだ！！！！！！！！１１１１１

モルボル
　　↓
モルボルグレイト
　　↓
聖天使アルテマ

神獣アルテマをご存じ？

＞さあ人間共よ、容赦してかかって来るがよい!!!
よく1見たらアルテマびびってるじゃん

いいですか？次のアルテマ様の書き込み秒数が
偶数ならモルボルの生肉をアルテマ様にお召し上がりいただきます。
奇数ならアルテマ様がモルボルの生肉をお召し上がりいただきます。

さぁ！勝負！

今日数年ぶりにFFTやってみた。
一回ちゃんとクリアしてたから今回は不思議なデータディスクにある最強データでやってみた。
まだドーターまでしかいってないけど、今日確信した。

ここいらの雑魚キャラよりきっとアルテマタソの方が格段に弱い

ってね。

少なくともアルガスよりは強いぞ

モルボルだらけでアルテマ様、ダウンしました。

アルテマたん明日はクルスマツ
ご予定はなんでつか？

アルたんだいじょうぶ？

もきゅーん

　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.＼　　_ゞｰ‐┴―- l/_ ,　人､、
　　三|三　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r`´ _......-―‐-....、 ｀ヾ<　 ,>:ヽ　　　　　┼ ヽ
　　ｲ｀＜_　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:r:.':´:,':.:.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.;.:.｀ヽ､'f´-ヽ:.:ヽ　　 　<|´｀)
　　 ´　.　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:,':.:. :.:.:l:.:,;,ｲ:.:.:.:/l:.:.:.:.;ｲ:.;'i:.:.l:.:.:.:ヽｰ‐':.:.:.:ヽ　　　　 ´
　 　 /＼.　　　　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:l :..:..:.:.l:.;'__l｀ンｰト／.ﾘ:/.l:.:;'!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.i:.:.:.:!　　┴┴
　　　　　　　　　　　l: : . ..:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:l/｀l:::::｀:':ﾄ<、 /'′lﾂ-l:.:,i:.:.;.:.';.:.:l:.:.l::!　　 月リ
　　└|┘.　 　　　　l:.:.:.:.:.:.:..;,;l:.:.:.:.:.:.l.　 l::;;;;::::l.　 　 　　 r-lﾂ,:./:.ﾊl:.ﾘl:.;'ﾘ
　 └┴┘　　 　 　 ';.:.:.:.:.:/　l:.:.:.:.:.:.l.　└― '.　　 　 　 l:;;:l. ",'ノ;ｲ/ ｼﾞ　　　 　l ヽ
　 　 フ 　 　 　 　 　 ';.:.:.:.l、 .l:.:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　　 ､｀ﾞ　';シ/'　　　　　 　 '´｀)
　　 '´｀)　　　　 　　　 ':,:.:.:＼l:.:.:.:.:.:.:!　　　　　　 　 　 　 　　 i:.l　　　　　　　　　 '
　 　　´　　　　 　 　　　ヽ:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.l　　　　　 　 　 _　 　 　 ,!:.!
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ:.:.:l:.:.:.:.:.:.:!　　　　　　　　　　　 ／:.:.l
　　　　　　　 　 　 /ヽ　　 ヽ:.l:.:.:.:.:.:.:l 　 　 、　　　　 , イ:.:.:.:.:.:.l
　　　　 　 　 　 . /,＿l_　　 ヽ';.:.:.:.:.:.:ﾄ- 　_　｀ 7 ー '　 l:.:.:.:.:.:.:.l
　　　　　　　　／'´ 　 ､｀`ヽ､/!:.:.:.:.:.:',　　　｀`ﾊ7､　　　l:.:.:.:.:.:.:l
　　　　　　／　　　　　 ､＼. l-';.:.:.:.:.:.:',　　　 ,'::ik ',. ,......l:.:.:.:.:.:.:l
　　　　／　　　　　　　　＼｀';､.';.:.:.:.:.:.:',　　 /:::::oヽヽ,　!:.:.:.:.:.:.l
　 　 /　　　　　　　　　　､　Y､｀';.:.:.:.:.:.:';-..'::::::::::::::::｀ヽ,':.:.:.:.:.:.:!
　 ､/　　　　　　　　　　,　ヽﾉi ｀`',';.:.:.:.;,:';:::::::::::::::::::o:::;';.:,l:.:.:.:.;'

クリスマスをアルテマたんと過ごしたいです。

イヴにアルテマたまの御降臨をーーー!!!

リッツクランのリッツは人間族の筈なのにフェンサーです
いったい何者なんでしょうかね？
アルテマの膨大な知識から推測して下さい

期待を裏切りさらっとアルテマ再登場。
待たせたな…。
伸びた首はこれでも巻いて暖めておくがいい。


　　　/⌒ゞ　ｼ
　　 ﾉﾉｼ（*ﾟ∀ﾟ）
　　ﾉｼｼ （ つーO,　　　　
　　しﾉﾉ　しヽ　, 丶　,へ￣＼＿＿＿＿＿,
　　　　　　　 ￣ " ￣　　￣￣" ￣￣￣￣

少々長いが、おまえたちにはちょうど良いだろう。

>525
な、なんだとッ!!!?
ここまで来て、再び私に場の移動を強いるつもりとでもいうのかッッ！

だが、私とてただで去ってなどやらぬぞッ
たかがモルボル、されどモルボル。
全力をもちいて対抗してやろう！

>526　モルボル
当然だッッ！
私は強い！　私は美しい！　私は最高！
おまえたちモルボルが束になって来ようとも、このアルテマの
玉の肌には粘液一つ付けることなどできんのだーッッッ!!!!

…だが、試してみずともよいのだぞッ！

>527
当然だ！ということだが、コソコソとチラリなどするなとッ！

モルボルなど目ではないが、モルボルには目はない。
いや…あるのか。
私の思うに、モルボルにないのは鼻だッ！
しかし、イヴァリースの民にも鼻はないッッ

>528　モルボルの長老

　　　　　　　　【おととし】
　　　/⌒ゞ　ｼ∩
　　ﾉｼｼ（#ﾟ∀ﾟ）彡
　　ﾉﾉｼ（　⊂彡　　　　　　ミ　ﾍﾟｼｯ
　　しﾉﾉ し　ソ　　　　　　　　Σ【きやがれ】


>529
それは「偶然」という名の運命だ。
別名を　「たまったま」　とも言う。
よく覚えておくとよい。

それでだ…。
その文句で女を釣ることができたか？

>530
その言葉でラムザに引っ越しの手伝いをさせようという魂胆か。
だが、今引っ越しをするにはラムザの月があまりに近いのではないか？
逆にプレゼントなどをせびられぬよう、十分に気を付けるのだな。

言っておくが、私を褒めてもおまえの手伝いなどせぬからな。

>531
おまえが狙っている600は、さて…うまくいくか？

「次」の件については言葉通りだ。
これまで約四度にわたっておまえたちと対話を続けてきた私だ。
本来来るべき「時」が少々遅いが、ようやく近付いてきた。

今度こそ本当の意味での「幕」を閉じることができる…。

>535　モルボル
な、なんのッ！
いざというときのために、都合良く鉄鍋を熱くしておいたのだッッッ

　　　ξ ξ
　　　|ヽ
　　　|　|　　ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　|丿　（ﾟ∀ﾟ；）ヾ丶　＜ｱﾂｲｿﾞ!　ﾔｹﾄﾞｽﾙｿﾞ!
　　　┃⊂（ v　ソｼ　）
　　　　　 　∪∪

>536
違うッ　臭いのは私ではなくだなッ　そこのッッ
ま、待てッッ　待たぬかッ！
私ではないとッッッ　言っておるッ　のだーーーッッッッ!!!!!

私は臭くないッ！
断じてッッッッッ………

>537　クラウド
ｳﾎﾞｧｰｰｰｰ

　　　　　/⌒ゞ　ｼ⌒ヽ
　　　　 ﾉﾉｼ(。・д・)ヾｿ
　　　　ﾉｼｼ⊂　v ⊃
　　　　しﾉﾉ　∪∪

>538　もるぼるJr
くっ……
おのれ淡々と某読みにさらりと一息でどうでもよさそうに……ッ

その行き場を失った　１／モルボル　めがッ！
いっそ【モルボル専用収容所兼研究所】でも造り、そこへ隔離してしまえば
私の狭くも楽しい我がマイ墓場も半永久的に安泰だというのに！

>539　優しいモルボル
名前に騙されはせぬぞッッッ!!!

今月の標語は「気を付けよう！　優しい言葉と臭い息。」

誰もが知り、誰もが嫌でも気を付けるという。
今月どころか、毎日の標語！
無論、この私もその意味は熟知しておるつもりだ！

>540　クラウド
おまえにだけは……ッ　おまえにだけは言われたくはないッッ!!!
ｸﾞｹﾞ...ﾝｶﾞｺﾞｺﾞ

万年頭痛持ち、女の尻に敷かれるおまえの方が哀れだと思うがな。
いや、それが好きならばそれはよいのだ。
どちらにせよ、私の関与するべきことではないが。

>541
待てッ　それはッ　それだけはッッ!!!
>542　モルボル
全然！全く！微塵も！それでいてアルティメット

　Ｏ　Ｋ　な　わ　け　が　な　い　。

私に無断で勝手な判断を下すでないッッ！
ここの全ての権限を私が持つ！
私こそ絶対！　アルテマこそがナンバーワン！
アイ　アム　ザ　ベスト　オブ　イヴァリース　なのだーーッッ!!!

>543　モルボルグレイト

　　却　　下　　。

おまえが父だとするならば、母は誰だ？
母が私と同じような姿とするならば、言えることは一つ。

母のために屍となれ。

だが、このアルテマに親などおらぬぞ！
しかし、私はおまえの養子でもないことは確かだがなッッ!!

>545
もらえるものは、いらぬもの以外はもらうのが私の主義だ。
当然だが今決めた。

この【マフラー】だが、チョコボへの「ちゅーんあっぷ」は可能か？
できれば黒チョコボがよい。
なに、黒は女を美しく引き立てると言うからな。

アルテマ様とメリークリスマス！！

>546
おまえの死は無駄にはせぬ。
クリスタルは私が継承し、必ずや私の疲れを癒すために役立つであろう。
死ぬタイミングだけは間違えるでないぞ。

どうだ、慰められたか？

>547
主は一人で十分だ。
そして、私はおまえに譲る気はサラサラないということだ。

だが、その勇気ある宣言を評価し、おまえに25モルボルを与えようッ！
これで当分モルボルに困ることはなかろうて！

>548　黒魔導士
ダ…ダーラボン！　　　　　　　　　　！

少しでももも油断した私が……なんというううことだ…ッ
やはりダイスダーグぐぐと答えるべべべべきだったか！
それととととともダークナイトと言うべきでででであったか…ッ！

ななななによりも、こののの痺れは一体なんだだだだだ!!!!?

>549
この苦労知らずのボンボン貴族めがッ！

おまえが温かい焼きたてのパンで朝食を食べているとき、
ウィーグラフは冷たい冷めたスープで固くなったパンを流し込み食べていた！
おまえが公園で可愛い女とチチクリあっているとき、
ウィーグラフはこっそり覗いた妹の着替えにﾊｧﾊｧしていた！
おまえが夜、酒場でよりどりみどり女と酒を飲んでいるとき、
ウィーグラフは……ﾊｯ　や、やめろベリアス！ただの戯れｄあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>550
同じ溜めるならば、そんなものよりももっと暖かい…やわらかい…
ﾓﾌﾓﾌm....

な、なんでもない！
近頃の人間共は緊張感というものがないのかッ！
強靱な肉体、強靱な精神力、それらを身につけてこそ一人前の騎士となれる。
そう士官学校で習わなかったのか！

>551　もるぽる
おまえたち二人だけで、末永くよろしくしておればよいのだッッッ！
そう、すえながーーーーく、永遠になッッッッッ!!!
私のことは忘れてかまわぬぞ！　忘れろ、末永くな。

>552
それほどま（中略）るされると思ったかッッ!!!

>553
　ご　利　用　は　計　画　的　に　。

後先を考えず、その場のみの行動はほどほどにせぬと…
永久モルボルなど地獄絵図そのもの。
それと…

私とモルボル100匹が等価なのか………。

>554
そ、その手には騙されぬぞッッ！
私があさっての方向を見た瞬間に、なにかを仕掛ける気であろうが
そうはさせぬッッ!!

私はおまえたちの斜め上を浮遊するアルテマなの…
>555
…だ。

ふっ…。
そう来るであろうことは、以前から知っておったわ！
おまえたちの手の内はすべて見切っておる！
う、嘘ではないッ
そのような低次元の遊びに翻弄されるアルテマではないということだーッッ…

>556
見え透いた嘘をつくでなーーーーーいぃッッッ!!!!
典型的なライブラの誤った使用方法だ！
過ちの見本のような輩めがッ

それではまるで童女ではないかッ
…いや、だが決してもじゃだとか…ではなく…ッ

>557　モルボル
おまえも見たような口を聞くでないわッ
知らぬ者が信用したらどう対処するつもりなのだ！
バカモノがああああッッ!!!!!!

>558　マインドフレア
このモルボル臭の中、ほのかにイカ臭いと思ったら　お　ま　え　か　。

幸せそうだな。
胸いっぱいでなによりだ。
どちらかと言うと私は既にモルボル臭でおなかいっぱいだ。
八つ当たりだが、エロい話をしようとしている輩をすべて神殿騎士と思ってみるがどうだ？

>559
そこはかとなく否定しよう。

モルボルなどに好かれ誰が喜ぶと思う。
同じ好かれるならば…例えば……例えば……そう…


確答するものがなかったことだけは確かだ。

>560
それは能力の比較表ということで間違いはないな？
…だが、やはりモルボルと同じラインに置かれていることに
激しい違和感を覚えるのだが。

>561
同じアルテマの一族の者らしいが、会ったことはない。
聞くに、ある種この私とは対局の位置に存在するとか…？

美貌を厚い衣に隠し、見えぬようにしているとは、
宝の持ち腐れとも言えようて。
私ならば我慢できぬところだがな。

>562
それは…そう、決してびびっておるのではないッ！

私の美しさに、我慢を知らぬおまえたちが暴走をせぬように…という、私からの配慮だ！
獣の如く、息を荒げて暴れ狂うことのないよう、
まずは一呼吸置くことを覚えよと！
そういう意味合いを込めたありがたい言葉なのだッ

>563
つまり、おまえのその時刻が奇数というわけだから…
結果は
「アルテマ様がモルボルの生肉をお召し上がりいただきます。」
ということか、なるほど…。

お　ま　え　が　食　せ　。

>564
強いとかッ弱いとかッ
それならば、永遠にその「ここいらの雑魚」を相手にしておればよいではないかッッ！

どう足掻こうと、「ここいらの雑魚」が私の位置と取って代わることなどないのだッ
私だけがオンリー　ワンなのだからなッ！
悔しくて言っておるのではないぞッ
おまえたち人間の浅はかな視野を哀れんで言っておるのだッ！

>565
や、やかましいッッッ！
家畜に髪などと言っておる、貴族かぶれの人間風情と同等に扱うでない!!!
そもそもの器が違うのだと！

>566
まだだ！
ダウンなどしてはおらぬッ！

だが、モルボル菌の繁殖率は予想以上だったと付け加えておこう。
…湿気だ！
湿気さえあればモルボル菌は………　増　殖　!　!　

>567
どうやら人間に感化されたらしい、我が配下共がみな留守。
私は一人寂しくシングル鐘の音を聞きながら、窓辺から外の雪を眺める夜。

…窓などないがな。

>568
この程度で裏アルテマの姿を見せる私ではない！

心配は無用だ。
問題はない…ないはずだ。

>569　モルボル
そ、そのような可愛げに毛の生えたような声を出したところで、
この私がおまえに優しく接してやるなどとは思うなッッ!!!

毛が生えようと、潤んだつぶらな瞳で見つめようとも、
おまえが　モルボル　であることに一切の変化はせぬ！

寧ろ、かえって殺意さえ覚えるということに今すぐ気付け。

>570
わたしはいがいとおんこうなのだあらそいごとはこのまぬ。

…暖かくなったら考えてやろう。

>571
どうやら人気者の私は「クリスマス」もひっぱりだこらしく、多忙を極めておるのだ。
…うるさい。　そういう目で見るなとッッ
少しだけだッ　今だけいてやる、感謝を忘れるでないぞ！

>572
「イヴ」には…来られなかったようだ。
残念だったな…ッッッ！

知っておるかッ
世では赤と白の衣を纏った空を飛ぶ者が、よい子の元へと現れると聞く。
これは予言に違いない！
私が復活する予言のことだッッ

>573
先に言っておくが、私はリッツという人間は知らぬ故、
推測の域を脱することはないがそれでもよいのだな？

元来、フェンサーというクラスは一般に言う戦士と細かい部分に目を瞑れば、同じようなものと言ってもよかろう。
ならば、戦士に向いた肉体を持つ者こそが通常ならばフェンサーになるうる…だが、
平均的に見るかぎり、これといった特徴もなく、秀でた能力もない人間がそのような
クラスになる場合、考えられることは限られてくると思うが。

一つ、そのリッツという人間が、平均的な人間よりも秀でた肉体能力の持ち主である場合。
一つ、その者がフェンサーというクラスに対し、特別な想いを持っておる場合。

しかしながら本当のところは当人にでも確認せねばわかるまい。

まぬけ

もふもふーん

なんだか良く分かりませんが空気清浄機を置いていきますね。
自転車をこいで充電できるバッテリー付です。

あの有名な食い込み天使様ですか

…もしかして忘れられてる？（´・ω・｀）
アルテマ様ひどい…（´；ω；｀）

>591
慰めてあげる・・・
カラダで・・・

アルテマたまと結婚するにはどうすればいいですか？
ボキは本気でつ☆

>574
これは…手編みですか？
まさか我々の為に夜な夜な…？

アルテマたんといっしょ（｀・ω・´）
この下僕571、常に感謝を忘れず一生アルテマたんについていきます

ロクに食べ物のない飛空挺の墓場でお腹をすかせてると思われる
アルテマさまのためにコッペパンとマヨネーズを持ってきました。

げぼっ

まよねーずごちそうさまでした

アルテマは普段はアルテマ谷で
パイプとシルクハットがトレードマークのモルボルパパ、
裸エプロンのアルテマママと一緒に仲良く暮らしています。

>531
さあ、僕の胸に飛び込んでおいで。

アルテマ様…かわいい…ポルゲッパ

600とられたね☆

アルポンは元気にしてますか？

うふふ

ｼﾞﾒｼﾞﾒ

ｼﾒｼﾞ ｼﾒｼﾞ

し・め・じ！　し・め・じ！

>579
め…めりー…。
随分と遅……いや、早いのか!?
まだ朝というよりは夜のような暗さ。

…まさか待っていた、などということはあるまいな？

>587
だ、だッ…誰がまぬけだーーーッッ!!!
まわりからは「しっかり者のアルテマ」として名を馳せている私なのだぞ！
それを！　「まぬけ」　の　た　っ　た　一言で片付けようとは、無礼千万！
謝罪と賠償をッッ!!!

>588　モルボル
粘液を撒き散らし、昼と言わず、夜と言わず、
年中無休で練り歩くおまえの一体どこを譲ったら　もふもふ　になるのか。

……産毛ッ!?

>589
床だけでなく、空気をも清潔に保つことができるという噂の不思議アイテムか！
それを用いれば、この空間に漂う目に見えぬ塵さえをも浄化すると聞く。
まさにマジカルッッ！

だが、更にこの大掛かりな機械はなんだッ？
名を「自転車」…言葉から察するに、自力で転がる車といったところか。
しかしどうだ？

待てど暮らせど全く動く気配がないではないかーーーッッッ!!!

>590
いかにも、私こそが有名な……有名なのは「食い込み」なのかッ！

た、確かに、私のはち切れんばかりにプリプリなモモ尻！
おまえたちを魅了していることは重々承知だッ
そうだ…事実なだけに……ッッッ

>591
どうやら楽しみにしていたところを、すっぱり放置プレイしたようだな。
そう泣くでない。
まずは鼻に栓をして、深呼吸だ。

そこで両耳を叩くと脳みそが飛び出る必殺技となる。
心しておけ。

>592　モルボル
止めはせぬが、ここでやるでない。
糸が…粘液が……ッ

ここで「空気清浄機」発動だッッ！　　　　　　　　　　ﾐｽ
ああああッ　誰ぞ発動方法を説明せよ!!!!

>593
そのことだが…。

「結婚したい人と結婚することを願いながら、幸せな気持ちで眠りにつく。
そうすると、夢の中でその人と結婚することができる。」

と聞いた。
本気ならばできようて、今宵実行するがよかろう。
だが磨羯の月10日にだけは行ってはならぬ。
呪われるぞ！　永久にずっと枕元で呪われるぞッッ

>594
ッ…手編みなわけがなかろう…ッ！
ハシュマリムに命じ、立ち寄った適当な店で買わせた安物だ！
おまえたちには、その程度のものでちょうど良かろうとなッ

ところどころにある穴は、最近のイヴァリースの流行のデザインとやらだ！
首にぐるぐると巻くのだから、多少の穴など気にもなるまいッッ

>595
ふふっ…
ついて来るも来ないも、好きにすればよかろうて。
下僕は下僕であって、部下ではない。

鞭はもらえても、飴をもらえるなどという無駄な期待は捨てておけッ

>596
わ、私は捨てられた獣か…ッ
だが…まぁ、せっかく持ってきたものだ、とりあえずそのパンと…練り物は
もらっておいてやろうではないか。

気が向いたら食べてや…
>597　モルボル
……ッッッ！
私のパンがッッ！　おまッ…えッッ　なんということをしてくれたのだッ！

ああぁ…全て粘液でこんな…。
こんなものッ　食べられぬわ！　おまえが責任をもって処理するのだな!!!

>598
……た、食べたのかッ？
食べてしまった…ようだな。

おまえはもうオシマイだ。　終わりだ。
さらば人間としてのおまえの人生。
これからはモルボルとして達者に暮らせ。

>599
若干恰好良さそうなそのパパを一瞬だけ想像はしてみたが、

悪　夢　だ　な　。

>600　オチュー
末永く幸せに暮らせ。
なあに、止めたりなどという無粋なことはせぬ。
花を手向け、心の底から見送ってやるとも!!

>601
……　　　　　　　　　　　　　なに？

「かわいい」はわかる。
当然のことだ。　誰が見ても私はかわいい！　そして美しい！
いやまて…次の言葉は「ゲッパラヒィー」か…？

>602
そ、そのようだな…。
悔しいなどということはない！
欲しておったわけではないのだからなッ！
この私にはどうでもよいことだッッ！

悔しいなど、微塵も思ってもおらぬわッッッ!!!!

>603
さあ、知らぬとしか言えんな。
過去の親子（仮）の縁も、あってないようなものだったのだからな。

父上（仮）こと、アルテマウェポンのことだ。
今もアルテマ試験とやらのために、日々学習をしておられるのであろう。
…まさか、Ωが来たように懐かしんでこの場へ来たりなどせぬとは思うがな。

>604　モルポン
どうみてもモルボルのようだな。

その分厚い唇からなんとかしてはどうだ。
…外気の割に、無駄な暑苦しさを感じるわ。

>605
カビには断然

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々のアルテマだったな。

>606
だが、カビとは違うだろう…。
同じ菌には違いなかろうが。

モスフングスとは違うが、見た目の似た毒性のものが存在すると聞いた覚えがある。
なんにせよ、拾い食いなどはせんことだな。
人間は脆い生き物だ。
いつ何時壊れることか…。

>607　もるぽる
おまえのはモスフングスだ。
間違いない。

お疲れちゃん！これからも頑張れー！
もるぼるなんかに負けるな!!

アルテマさまの好物かと思われる
アルテまんじゅうとアルテマシュマロを持ってきました。

さっそくペットのモルボルに食べさせてあげますね。

「アルテマの尻の食い込み部分に釣り針と紐をくくり付ければ、奴はこっちまで襲ってこれねーだ！」
「で、誰が釣り針を付ける役になるだ？」
「俺がやるだ！」
「いーや、おらにまかせるだ！」

ばふっばふっ

>617
もしゃもしゃもしゃ

だからあれだよ、モルボルグレートの上位種がアルテマなんだって

庭からモルボルが生えてきたのですが

おめでとう

お庭のモルボルに美味しそうな桃が実りました

言われた通りにしたのですが夢を見たのかさえ覚えてません☆
どうすれば夢ではなくアルたんと結婚できまつか☆
それと磨羯の月10日ってイヴでつね☆
359日後に覚えていたらやってみまつ☆

あけましておめでとうございますアルテマ様

今年も食い込みには大変お世話になりました

年越しモルボルが来ましたよ

またらいねんﾉｼﾉｼﾉｼ

年忘れ臭い息

磨羯の月10日って明日でつね☆ごめんなたい☆
明日頑張ってアルたんと結婚する夢をみまつね☆
おやすみなさい☆また来年☆

では、モルボル族毎年恒例の儀式
百八の状態異常を起こす除夜の臭い息を。

あけおめ☆アルたん☆
初夢は見たのに思い出せませんでした☆
鼻がつまっていて苦しかった事だけはおぼえてまつ☆
ことよろ☆

旦那。初夢は今夜見た夢ですぜ。
安心して今夜はモルボルの夢を見るがいい。

アルテマ様明けましておめでとうございます
これからもアルテマ様の第一の服心として精一杯頑張る所存なので何卒よろしくお願い致します。

アルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　（~ヽ
　　|ヽJ　　
　 |　 （~ヽ　
　（~ヽー|ヽJ
　 |ヽJ　 |　 |. 今日…いや、昨日が
　 |　ゞ|　ｼ | 　磨羯の月の10日だ…った。
　ﾘ（*ﾟ∀ﾟ）彡　
　⊂ミｿﾐｿつ
.　》=====《
　|_|_|_|_|_|_|_|
　　｀ｕ-ｕ´

おまえたちの世界ではめでたいか？
緩みきった顔面の筋肉を引き締めよ！

>616
わ…私がモルボルなどに負けるかああぁッ!!!

「頑張る」というものは、能力のない者に対し言う言葉だ。
そう…このアルテマにはまったく必要のないこと。
頑張らずとも、モルボル程度に臆する私ではないということだ！
ふふっふふふ…

>617
おおおぉぉぉぉおおおおのおおおおおッッッ!!!!!

　モ　ル　ボ　ル　は　ペ　ッ　ト　で　は　な　い　ッ　!　!　

だから、モルボルにエサをやる必要は皆無なのだ！
やつらにエサなど！　与えるだけ無駄！無駄！無駄ぁぁぁッッ!!!!

>618
そういうことを言っているのは、どこの田舎者だッ！
もとい、その田舎者がこの私になんの用だッッ！

いや！　それ以前の問題がある！　ありすぎる!!!

だが、これだけは言える。
そやつらが「田舎者のフリ」をした「本物の阿呆」だということだ。

>619　三毛モルボル
ええいッ！　暴れるな、毛が舞うッッ！
三毛は三毛らしく、探偵ごっこでもしておればよいのだッ！

ない脳を使うという、新しい試みもたまにはよかろうて。
その前におまえを丸刈りにしてくれるわッッ！

>620　もるぽる
おまえがッ！
おまえがッ！
おまえがああぁッ!!!

食べ物の恨みがどれほど恐ろしいか…
身をもって知るがよいッッッ!!!!!

>621
そのような事実があってなるものか！
アルテマはアルテマであって、他のなにものでもない！
ましてや、モルボル種などということは、
天と地が逆になろうともあり得ぬことだッ！

>622
まずはその原因を、過去に遡りよく考えてみよ。



そして、生えてきたという事実に対しなんの効力もしめさないことに気付くのだ。

>623
自分だけは大丈夫だと、根拠のない安心が根底から覆されるそのとき、
おまえは本当の地獄というものを思い知らされることになるであろう。

そろそろ占いの結果は出たか？
よく読み、意味を理解すべきと忠告だけはしておこう。

>624
なぜそれが桃だとわかった？
明らかにモルボルから実ったものだとするならば、
それは桃ではないはずだ。

まあ、食べてしかるべき回答を出してもらおうか。

>625
単刀直入に言おう。
それがおまえへの親切と判断する。

私と結婚することは　無　理　だ　。

>626
おまえのその時間では、少々早いようだが、
遅いよりはよいか？

年に二度隅々まで掃除をすれば、「大掃除」も楽になるという。
…だが、「年末」と「年始」もまた、年に二度となる是如何に？

>627
世話になるほど食い込みすぎ、おまえの尻は二つに割れたか？

ふっ…割れすぎて腰も立たぬか。
何事も程々にせよとあれほど…。

>628　モルボル
いつから「縁起」ものになったのか、詳しく聞かせてもらおうか。

>629　もるぽる
引き続きおまえの顔を見るのかと思うと、
私も激しくうんざりだな。

じっくり対策を練り、まずは異国にて清めに効果があると言う「盛り塩」とやらから
始めようと思う。
覚悟しておけ。


今宵はこれまでだ。
また後の日に来よう。