【幻想水滸伝３・破壊者】

信じる道ならば進むのでしょう。
それは、人の性なのですから。

【破壊者】とは……
ルック（天間星）
セラ（地然星）
アルベルト（地魁星）
ユーバー（天雄星）

の、4人のことです。
どうぞ、お見知りおきください。



ttp://www.konami.jp/gs/game/genso/III/index.html

あ、コレ知ってる。
仲間がいっぱいいるゲームだ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　わたしは、セラと申します。
　　　とﾊ 不アつ　　　自己紹介の類は、あまり得意ではありませんので
　　 　　)||._.||　｜　　　これで……。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　　


>2　李 苺鈴さん
こんばんは。
あなたは、わたしたちのことを知っているのですね。
仲間がいっぱい……と言っても、わたしたちは、4人しかいませんよ？
それはわたしたちではなくて、敵方の【炎の運び手】のことでしょう。
彼らのもとには確かに、多くの人々が集まっているようですが。

かつて戦われた、二つの大きな戦い……
トラン解放戦争とデュナン統一戦争についてならば、
いずれも108人の、名だたる将の存在が伝わっています。
あなたが言っているのは、おそらく、そのことでしょう。

セラたん見てまんまおっき

>4
………………？
どうか、したのですか？
意味がよくわからないのですが……。
体の具合でも、悪いのでしょうか。

ちいさな傷なら、すぐに治ります。
これを使うといいでしょう……。
つ【おくすりD】

最後の死因は何ですか？
心不全？なんかのクリーゼ？

セラたんだーおひさー

>6
………………くす。
そういう発想ができるのは、なんだか、不思議な感じですね。
病気にせよ、怪我にせよ、戦いの中で死ぬにせよ……
役目を終えれば、人は、この世界から去っていくものでしょう？
誰も、その定めから逃れることはできません。

唯一許された例外が、真の紋章を宿した身……。
老いることを知らず、死を知らず、世界に存在し続ける者。

それ以外の人々に、死は、等しく訪れるものです。
お望みどおりの答えになっていなかったなら、ごめんなさい。

>7
あなたとは……どこかで、会いましたか？
……いえ。確かに、会ったかもしれませんね……。
わたしは、嘘はつきたくありませんから……
それだけを、言っておきましょう。

……もうこんな時間ですか。
ルックさま、アルベルト、ユーバー……。
繰り返すまでもありませんが、いつでも来てください。
それまでは、セラが、ここを守っていましょう。

それでは……。

　　　　　〜　完　〜

幻水スレは終わりが早いのが魅力

　　　 　______ 　 　　　　ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪　 
　 　 　 |　　|.| ∧＿∧ 
　　　======（　・∀・）○= 
　　 　　|　　|..（　　　　ﾉ 
　　 　 　￣ 　人　　Y 
　　 　　 　　（＿_）＿） 


　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　.／ 
　　|　　最近、糞スレがよく立つよね〜 
　　|　　ギコもここまで手が回らない見たいだな・・・　 
　　 ＼ 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　 
　　　　｀V´　　　　 
　 　　∧＿∧∧＿∧　___ 
　 　∩・∀・ ≡ ・∀・）　|.| 
　　 　｀ゝ　　　　ﾉ＝＝＝＝ 
　 　 　　|　　| 　|　.　.|. 　|.| 
　 　　　（＿__）__）　　 ￣ 


　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　　 ／　 
　　　　|　と言うことで僕が代わりに・・ 
　　　　 ＼　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　 
　　　　　　｀V´　 
　　　　　 ∧＿∧ 　　 　 ___　　　ドスッ！ 
　　　　　（　　　　）┌─┴┴─┐ 
　　　　　（　　　　つ　糸冬 了　.| 
　　　　　/　 /）　）└─┬┬─┘ 
　 　 　 （＿）（＿）　　　｜｜　　-３ 
　　　　　　　　　　　　｀"´゛""｀ 

　
　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　過ぎ去った人と物語とは、忘れられるものです。
　　　とﾊ 不アつ　　　仮に、記憶が残されているとしても、それはほんの断片……。
　　 　　)||._.||　｜　　　それでも構いません。信じる道ですから、進みましょう。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　　


>10
勝手に終わらせられては、困りますね……。
この間の去り際のあいさつに、問題があったのかしら。
他に、適当な言葉も見つからなかったものですから。
それともこれも、【炎の運び手】の策略ですか？

>11
くす……そうかしら。
よほど大きな【バランスの意志】……【天命】の名を借りた
悪意の強制力が働いているのでもない限り、終末の時はまだまだ
先のはずです。……あなたの断定には、少し無理がありますね。

ルックさまの……わたしたちの存在と目的を考えれば、
この先に数多くの困難があることは、もとから覚悟の上です。
そう簡単に、膝を屈するわけにもいかないでしょう。

>12
わざわざ、ご苦労なことですね。
ですが、もう少し、状況を正確に計る目をもってはどうですか。
わたしたちは、無目的に世界の秩序を乱すものではありません。
そして、自らの役目をおろそかにすることもまた、本意ではありません。
人々への対応ならば、むしろ注意深く、しているつもりですよ。

それともこれも、抗いがたい天命のなせるわざでしょうか。
もっとも、わたしにとってはそれは、どうでもいいことですが……。

これは前の奴よりもいいセラたんですね

　
　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　もうすっかり秋ですか……いい季節だわ。
　　　とﾊ 不アつ　　　豊饒の大地を血で汚すことになるのは、残念ですが……。
　　 　　)||._.||　｜　　　そんな感慨にふけるなど、わたしたちには許されないのでしょう。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　　


>15
……そうですか。よかったですね。
愛想がないのは生まれつきですので……。
どうぞ、許してください。

>>15-16
何この分かりやすい自演ｗｗｗ
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯwww

>>17
ここは幻水スレですよ。

極貧アウトドアライフを満喫してるか〜い？

ここのセラたんは素晴らしいセラたんですね

うむ、最高ですな

自演は幻水スレの

ここのセラ様は素晴らしすぎる・・・
完璧です！

セラ、荒らしなんかに負けるな！
頑張れ！

セラ、何だかアンチもいるみたいだけど俺は応援してるからな。

お久しぶりです、セラさん。

愛想が無いと自分で言っている割には満面の笑顔ですねｗ

ここのセラについては特別言う事はないな。
素出しもないし、知識も豊富で荒らしまがいの名無しへの対応も十分。
他のキャラハンはこのセラを見本にしたらうまくいくよ。

１０４対４じゃさすがにシンドいだろう。
マイクとかギョームとか引き抜いてきて戦力拡充してみてはいかが？

ここが良スレなのはセラさんのおかげですね

セラってどうしてそんなに可愛いの？

ビッキーはどうも帆船４隻をいっぺんにテレポートさせることができるようですね。
真似できますか？

ここのセラ、歴代の幻水キャラハンで一、二を争うくらい上手いな。

頭なでなでしてください

神レベルのキャラハンの名人芸が見られるスレはここですか？

まさにほめ殺し状態だな。
晒しage

セラたんの可愛い顔を見ないと落ち着かないよぅ・・・

　
　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　最近、朝夕には肌寒さが感じられるようになりましたね……。
　　　とﾊ 不アつ　　　もっとも、こういう格好ですから、暑いよりはよほどましですが。
　　 　　)||._.||　｜　　　【ゼクセンの鉄頭】さんたちは、夏は大変でしょう。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


最近、わたしには理解のしようがない文字の羅列が増えていますね。
けれど、そのすべてに対して正面から真っ正直に向き合う、というのは、
おそらく、徒労以外の何物にもなりえないのでしょう……。
……【シンダル族】の古代語と、同じように理解できたら、楽なのですが。

>17
面白いですか。それはよかったですね。
一緒に笑ってあげることはできませんが……
許してください。

>18
あなたは、青い空と草原の大地【グラスランド】と、
うるわしき石の都【ビネ・デル・ゼクセ】を擁する【ゼクセン】、
どちらが好きですか？

ルックさまとともに行くことができるのなら、
どちらも、わたしにとってはこの上なく、好ましい土地になりえます。
ましてや、ただの旅行なら、どれほど心は楽しかったでしょう。
憧れますね。……叶うはずもない、夢ですが。

>19
ひどい言い草だわ。
わたしたちは、確かに、けっして裕福であるとまでは言えませんが……
これでも、路銀に必要な額は、十分にもっていますよ。
それに、行く先々で、ハルモニアの神官将とその供まわりとしての待遇が
保証されています。……必ずしも通用しない場合も、あるようですが。

>20-25、>27、>29、>32、>34
個人的な嫌悪の情を吐き出されようと、同情されようと、
そんなものは、わたしたちにとっては、何の意味もありません。
ルックさまの目的の役に立つわけでもなし、邪魔です。

今後は、いちいちこのように断るとは限らないと……
どうか、覚えておいてください。

>26
あなたには、わたしが笑っているように見えたのですね。
……わたしには、表情ひとつ動かした記憶も、なかったのですが。
それとも、そんなにまでして人を笑わせたいのですか。
どんな理由があるのかは、わかりませんが……。

>28
……人選に、ややかたよりがあると思うのですが。
そうですね……引き抜くとすれば、少なくとも【炎の運び手】の主力である
【ゼクセン騎士団】や【第十二小隊】に匹敵する者でなければ、
大きな効果は望めないでしょう。

十二小隊と競い合っている【第十四小隊】の功名心をあおるとか、
ゼクセンを憎んでいるあの少年……ヒューゴも、狙い目かしら？

いずれにしても、そういう話ならばアルベルトが適任でしょう。
そして、決定されるのは、あくまでルックさまです。
わたしひとりで、何ができるでしょう。

>30
……………………。わからないわ。
わたしは、可愛くなんてありません。

>31
どうかしら……。
彼女は、見るところ転移術に特別な才能があるようですが……
わたしたちに与えられた賜物は、それとは違いますので。
大群のモンスターを召喚するくらい本腰を入れてやってみれば、
あるいは、不可能ではないかもしれませんが。

……できればそんなムダなことは、したくないのですが。

>33
………………。
変わった趣味なのですね、あなたは。
ですが、いいでしょう。聞いてあげます。
どうぞ……。





……あまり、こうやって、子どもをあやすようなことは
したことがありませんでしたから、どうかしら。
レックナートさまのようには、なかなかいきませんね。

セラ上手すぎ

>35
ほめ殺し、というのも、よくよく考えてみれば、おかしなことですね。
どうしてそんなことをするのかが、わかりません。
誰も、まじめにとりあったりはしないと思うのですが。

>36
ですから、可愛くないと言ったはずです。
わたしが来ないと落ち着かない、というのも、変です。
人を鎮静剤か何かのように言わないでください。


いっときに全部答える必要は、なかったかしら？
まあ、いいわ。時と場合によって、当然変わることはありますし。
今のところは、好きにさせてもらいましょう。
それでは……。

神ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ !!

おいお前ら、空気読まずに自演乙なんて言うなよｗ

＞セラ
いや、本当にうまいよ。自信をもっていいと思う。
まるで幻水ワールドに迷い込んだみたいだったし。
いやマジで。

わーい、セラが来てくれた！
やっぱりセラがいないとダメだよこのスレ・・・

ほめたりしてる奴の書き込んでる時間がいつも近い件

晒しage

すごいじえn・・・いやすごいキャラハンですね！
ボクも幻水ワールドに迷い込みました！！！１

>47-48
同一人物乙

ここのセラなら安心して任せられるな

おっぱいもませてください

>50
セラ乙

誰が何と言おうと俺はセラを応援する

すごい野暮なこときくけど、トリップ「サラ」じゃね？セラにしないんですか？

世良まさのり

低能どもにマジレスしてやる。褒めてる奴らはネタだ、こんなの本気で言ってたら気持ち悪いだろ？
第一「ウマイ」なんてキャラネタ板じゃ普通言わないだろ？

まあそれはそうと、そのアヒルのお尻みたいな形のスカートには
何が入ってるのかそろそろ吐いてもらおうか。

とりあえずここまで俺の自演

セラが一人で頑張ってるのに自演だ何だって…
お前らちょっと冷たすぎ。
ファンがつくのも名キャラハンの証だろ。

>59
セラさん一人で頑張りすぎですよ☆

自演と幻水スレは一心同体

セラがいてくれるだけでいいや。

好きな男性のタイプを教えてください

好きな名無しのタイプを教えてください

愛情のこもった手料理食べさせて下さい

このスレに後から参加するキャラハンは大変だなｗ
セラが基準だったらハードル高すぎる

そうでもないよ

セラ様が登場すればドブ川も一気に清流へと変わります

セラを倒すとアングルによっては一瞬パンツが見える

>69
それ俺もやった

見たくなくても見えちゃうんだからしょうがないだろ

セラたん大人気ですね

こんにちは、セラ様親衛隊です

ここで最高のセラ様に会えると聞いてやって参りました

なにこのキモイスレ

>75
このスレを侮辱する事はセラ様を侮辱するって事だ。
それだけは我慢ならん！　前言撤回しろ。

>75
セラ様の偉大さが解らないなんて可哀想な奴だ…

セラたん大好き

「あなたもセラ教に入りませんか？」と駅前で勧誘される夢を見ました

　　　　　　　　　　　　,ヘ　　　　　 　　 　 ,:ﾍ.
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>>80さんもこんなに喜んでいらっしゃいます
なんて素晴らしい良スレなんでしょう・・・

幻水粘着って怖いね

幻水スレって素晴らしいね

まーこのセラ、前もこんなノリのまま平然と１０００完走した猛者だからなｗ

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セラ・・・僕の子供を産んでくれ・・・

>85さんもこんなに喜んでますよ、セラさん！

>>84
そーなのかｗ

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>89さんまで・・・なんて素晴らしい良スレなんでしょうか！

>1-1000
　　　　　　　　　　　　,ヘ　　　　　 　　 　 ,:ﾍ.
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　　　　　　 　 　 　/::::.....　　＼--―‐'.:.:::...　　!　　　 　　 プギャーーーーーーーッ
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test

are?
test

wasuretyatta...
test

test

test

test

どうしたんだ？サラ様トリップ忘れたの？

test

test

test

test

test

test

test

test

何このtestスレ

test

test

test

test

やめろ

yamemasu
test

test

rukkunnwotaburakasitabaitanisio

良スレすぎて思わずテストしてしまう人まで出てしまいましたよ、セラさん！

何のテストだろうね？

セラたん結婚して

0

このスレに来ると落ち着く・・・

セラ様の愛を感じる

セラさん、今日も良い日になるように見守ってくださいね

セラ様おはよう

セラたんって「ないすばでぃ」だよね。

兄者、このスレ最高にキモいな 
　　　　　　　　　　∧＿∧ 
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）まあな。　 
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　立てた奴が最高にキモいからな。 
　　 ／　　　＼　 　　　|　| 
　　/　　 　/￣￣￣￣/　| 
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿ 
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　わたしたちに、味方などほとんどいないのは、覚悟していましたが……。
　　　とﾊ 不アつ　　　【炎の運び手】が、総力戦に打って出てきたのかと、思ってしまいました。
　　 　　)||._.||　｜　　　これが、ユーバーの望む混沌だとしても……すごいものですね。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>41
いいえ、わたしの料理の腕などまだまだです。
ルックさまは、何を作っても、おいしいとおっしゃってくださいませんので……。
いつかは笑って喜んでくださるようなものをと、思っています。
レシピを見ながら、練習しているところなのですよ。

……あら。
お料理のお話では、なかったのですか？

>43
この世界に、神などいるのでしょうか。
わたしにはそれは、とうてい信じられませんが。
ですが、もしいるとしたなら、その神とはよほど、皮肉な存在なのでしょう。
真実な魂に、死よりもつらい重荷を背負わせるのですから……。

>44
あなたは、空気を「読む」ことができるのですね。
今の季節、色づいた田畑や草木を包んでいる空気の色は、とても穏やかです。
本当はこのまま……何も考えずにのんびり、旅をしたいところです。
叶うならば……。

偉そうなことを言っておきながら、いざとなるとやはり、
できるかぎり多くの人たちに答えよう、と考えてしまう……。
ルックさまの教育の賜物かしら。……困ったものだわ。

>45
あなたにお料理をふるまった記憶が、ありません。
それは、食べたい、という遠回しな意思表示なのでしょうか。
困りましたね。材料や道具があれば、作るのはわけもありませんが……。
……どうしたらいいのかしら。

>46
それは……まだ、わたし一人しかいないのですから、そうでしょう。
ですが、ルックさまたちがいらしてくださるとも限らないのは、確かです。
と言うよりも、もう……それは望めない、と、言ってしまったほうが正直でしょうか。
あなたにも、さびしい思いをさせてしまうかもしれませんね……。
ごめんなさい。

わたしが、悪いのでしょう。
信じる道を進めば、障害や苦難が待ち受けているのは、当然です。
ですが……あえて踏み出すべきではなかった道、というのも、
人には、あるのかもしれません。

>47
時間を操る術は、真の紋章の継承者でさえも、よくなしうるところではありません。
ましてや、その力をもたない人々に、できるとは思えませんが……。
あなたの勘違いではないのですか。

>48
わたしたちも、時々、森に迷い込んだりしてしまう時があります。
たいていは、アルベルトが、太陽や星の位置を正確に読むか、
ユーバーの動物的な方向感覚で、何事もなく済んでしまうパターンが多いのですが。
……あなたも、迷宮入りする場合には、気をつけたほうがいいでしょう。

>49
分身できるとしたら、すごいことですね。
【トラン共和国】の近くには、なんでも、忍者が集う里があるらしい、と
聞いたことがありますが……その一人でしょうか。

>50
えっ……ルックさまを、ですか……？
……いえ。今のは、わたしの聞き間違いでしょう。
でも、もし、そうだったら……。

>51
それは、なぜですか。
あなたがもみたいからといって、誰もがもませなければならないのでしょうか。
……いやです。

>52
セラおつ？
どういう意味かしら……わかりませんね。
ごめんなさい。

>53
あなたに応援される理由が、思いつかないのですが。
そうですね、わたしたちの目的を知らないからこそ、そう言えるのでしょう。
若い女だから、という理由でちやほやしたいというのであれば、
【炎の運び手】にも、あなたがた好みの人がいますよ。

【クリス・ライトフェロー】……
彼らの主力の一角をなす、【ゼクセン騎士団】の団長、
大陸有数の技量を誇る騎士にして、【ゼクセン連邦】の英雄でもある、【銀の乙女】です。
役者としては、大根と聞きましたが……彼女の顔でも見に行ってはどうですか。

>54
この額に宿る【流水の紋章】の力が、告げています。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/aya/pan/p_sz/sarah.htm
素直に耳を傾ければ、きっと、疑問をとく鍵となるでしょう。

>55
……誰ですか、それは。
ああ。あなたたちの間ではよく名前の知られた、音楽家の方なのですね。
一瞬、呼ばれたのかと思いました。

ルックさまやアルベルト、ユーバーは、こういう間の抜けた勘違いも
少なくて済みそうですから、うらやましいわ。

>56
本当ですね……。
わたしも、どうして、やたらと「可愛い」と言われるのかが、わかりません。
同じく言われるにしても、ルックさまになら、ほんの少しは嬉しいかもしれませんが……。
いえ。……そんな見え透いたお世辞で、何かが出てくると思っているのかしら。

>57
あ……アヒルのお尻……？
あなたは、人のスカートを、【ダッククラン】の人々と……いえ。
ダックたちと、同じだとでも言うつもりですか？
ものにはもう少し、たとえ方というものがあるのではありませんか。

残念ですが、特別なにも、変わったものは入っていませんよ。
下着と、おしりと、ふとももと……な、何を言わせるのですか。
いやらしい人ですね。

>58
今までの質問や語りかけは、すべて、演劇だったのですか？
しかも独演だったと、あなたは言うのですね。
そうですか。……まんまと騙されてしまいましたね。
それで。次の演目は、何かしら？

>59
あら。わたしは別に、がんばってなどいませんが。
と言うよりも、これでは、がんばりようも何もないのではないかしら。
ただの雑談を、わざわざがんばってする人が、どこにいるのですか？

>60
そうですね……。
一人というのは、それなりに、不安や重荷があって大変なものです。
ましてや、こちらは女一人ですから。
とはいえ、ただの野盗やモンスターに負けるはずもありませんが……。
今後の行動の指針がなく、連携の取りようもないとなると、問題です。

結局、また同じ道をたどってしまうのでしょうか。
だとしたら……どうしてかしら……。

>61
そう言えば……。
どこかで、【月の紋章】の継承者、美しき【始祖】の姿を見かけましたね。
これほど一度にたくさんの人が押し寄せている様子では、ありませんでしたが。
落ち着いた環境だったのは……少し、うらやましいわ。

きれいな女性を見たいのなら、明らかに、彼女のほうがふさわしいと思うのですが。
……わたしたちの道連れには、変わった趣味の方が多いのかしら。

>62
……恋人のようなことを言われても、困ります。
それに、あなたはいいかもしれませんが、ルックさまのためにはよくありません。
わたし一人のために、この場所が開かれたというわけでは、ないのですから。

どうせ、信じてはもらえないのでしょう？
このありさまで、こんなことを言っても……。

それにしても、あなた方は、加減というものを知らないのですね。
これだけ一気に答えても、まだ、終わりが見えません……。
質問責め、というのはきっと、こういう状態のことを言うのでしょう。
一度に答えきるなんて、紋章の力を使ったとしても、無理です。
たった二日や三日で、どうしてこんなことになるのでしょう……。
……とにかく、続きはまたの機会に。

>131
落ち着いた環境って、昔のシエラのところはこんなもんじゃなかったぞｗ

何て言ったって減水粘着の主犯格が立てたスレだったからなｗｗｗ

セラ様こんばんわ

>>132
うるせー馬鹿

セラたん、僕たちのためにありがとう

>134
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

トロイ氏ね
ここはお前が立てた糞スレなんか
足元にも及ばない程の良スレなんだからな

愛の女神、セラ様

セラ様のなりきりが見られる幸せ

こんな素晴らしいスレを与えて下さったセラさんには
感謝してもしきれません…

セラ様とお話ができる…
僕はそれだけで満足です…

セラさんのおかげで生きる気力が湧いてきました・・・

そのわりにみんな元気ないよね

セラ様の手料理を食べさせていただきたくやって参りました

貧乏セラたん

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　………………。いつわりと、悪意に満ちた世界、ですか……。
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　【炎の運び手】は、どうして、こんな世界を必死で守ろうとするのでしょう。
　　　とﾊ 不アつ　　　 傷つけ、傷ついてまで、すすんで【灰色の世界】へ向かおうとするのでしょう。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 わたしには……やはり……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>63
………………。わたしを、必要だと言ってくださる方です。
人間としてあつかってくださる方です。わたしの存在を認め、受け入れて。
そういう方のためなら、セラは、喜んで命をささげましょう……。
ほんとうに人を愛することを知っている人には、わかってもらえるでしょう。
それが、どれほど幸せなことであるのかを……。

>64
………………。さあ、それは……。
わたしには、それにどう答えたらいいのか、見当もつきません。
アルベルトやユーバーなら、歯に衣着せずに、答えられるのでしょうが。
ほんとうに……一人というのは、逃げ場がなくて大変ですね……。

わざとらしいほめ殺しをよしとするような人は、嫌いです。
しょせん、露骨な悪意の産物でしかないと、はっきりわかりますので。
そんなに憎いのですか？　わたしが……。

>65
別に、作ること自体はいいのですが……。
愛情のこもったものを、となれば、話は別です。……どうして、って。
わたしは、あなたに愛情をもっているわけでは、ないからです。
当然でしょう？

……まあ、いいわ。今日の夕食のメニューですが。
【マヨハヤシ】と【クリームグラタン】、それに【あんにんどうふ】です。
どうせですから、ご一緒してもいいかしら？

>66
そういうことを、言わないでほしいものですね。
余計なハードルを設けたつもりになって、勝手に馬鹿騒ぎしている人々が、
どこの誰かは、知りませんが。……あら、ごめんなさい。
少し毒気が強すぎたかしら……くす。

>67 ルックさま
ルックさまは、つめたいのですね……。
その一言だけを残して、そのまま、いなくなってしまわれるのですから。
無理もないことであるというのは、よくわかっていますが……。

いいんです。もう、誰も責めようとは思いません……。
セラはひとりですから……見かけだけは、たくさんの人波の中で……。

>68
あなたは、どうして、わたしを呼ぶのに「様」をつけるのですか？
ほんとうにそう思っているのならば……この状況をどう見るのですか？
あなたには、清流に見えますか？

わたしには、そうは思えません……残念ですが。
世界は相変わらず、無数の敵意と憎悪に満ちています。
そして、それを変える力は、わたしにはありません……。

>69
ど、どこを見ているのですか。
と、いうよりも、あなたはずいぶんと余裕があるのですね……。
戦いのさなかに、刃を交えている敵を相手にして。
……いつもそういう目で人を見ているのかしら……。

>70
…………。あなたもですか。
なんて人たちかしら……。

>71
……開き直ったかのように弁解されても、困ります。
第一、見られた側の気持ちは、まったくお構いなしですか？
いいわ……後でユーバーに切り刻んでもらいますから。

>72
さあ、どうかしら。……皮肉に聞こえますが。
……いえ。すばらしい道連れに囲まれて、ほんとうに幸せです。
それに、こんなにたくさんの人が訪れる場所は、この広い世界でも
けっして、そう多くはないのでしょうから……。

>73
わたしは、あなたがたには用はありませんが？
どうぞ、お帰りください。

いえ……いいことを思いついたわ。
どうせですから、そのままユーバーのところへ向かってください。
できれば、女の子だけで向かってくれたほうがいいですね。
で、思いっきりちやほやするのです。……思いっきり。
虫の居所が悪ければ悲劇かもしれませんが……見ものでしょう。

あのユーバーの、苦虫を踏み潰したような顔……くす。

>74
それは多分、誰かの勘違いでしょう。
気持ち悪いと蔑まれ、はやく消えてしまえと思われているわたしとなら、
会って話もできるでしょうが……。

>75
あなたもそう思いますか？　……同感だわ。
どうしてこれほど人だけは多いように見えるのかが、まったくわかりません。
いえ。ひょっとしたら、一人や二人しかいないのかもしれませんが……。

でもわたしも、そう思うならどうして、こうやって答えているのでしょうね。
結局、同じ穴のむじな、なのでしょう……。

>76-77
あ……あなたがたは……。

>78
残念ですね。わたしは嫌いです。
邪魔だと、あれほど言ったはずでしたが。

>79
あまりいい夢とは思えません。
崇めるのならば、【女神ロア】か、地と風の精霊にでもしてはどうですか。
どちらも、ご利益はてきめんだと思いますよ。

>80-81
喜んでいるようには見えませんが……。

>82
粘着質のものは、怖いというよりも、気持ちが悪いですね。
特に、陰湿でベタついて、肌にまとわりつくようなものは最悪です。
触れたとたんに、全身の毛が逆立つ感じかしら。

>83
………………。そうですか？
くす……いえ。ここはあえて、同意させてください。
あなたがユーモアを理解できる方だといいのですが。

>84
わたしが……猛者？
荒っぽい戦いを得意としているつもりはありませんが……。
その言葉は、むしろユーバーのような戦士にこそ、ふさわしいはずです。
ルックさまやわたしやアルベルトには、そぐわないでしょう。

>85
ぷぎゃーっ。

真似してみましたが……面白いですか？

>86 キモヲタさん
あなたは、珍しい名前なのですね……。
いえ、そんなことはこの際、どうでもいいのですが。
……お断りします。

>87
ですから、喜んでいるようには見えませんが。
目がおかしいのではないですか。

>88
その人が平然としていたのかどうかが、どうしてわかるのでしょう。
……まあ、わたしにとっては、どうでもいいことですが。

>89
ぷぎゃーっ……いえ。
いい加減、あなたの物まねをするのも疲れました。

>90-91
……………………。

>92-97、>99-106、>108-111、>113-114
目的は果たされましたか？
無事に見つかったのならば……よかったですねと、言っておきます。

>98
わたしではありませんよ？
ああ、その「サラ」という人が、わたしのことであるならばの話ですが。

>107
それはあなたの誤解です。
もっとも、今さら、何を言っても無駄かもしれませんが。

>112
……どうして止めるのですか？
止めても、無駄なものはどうせ、無駄でしょう？
それともこれは、せめてもの、憐れみのつもりかしら。

>115
【古代シンダル語】を読めるわが身を、今ほど呪ったことはありません。
わかりたくなくても、意味を理解できてしまうのですから……。

「ルックをたぶらかした売女（ばいた）に死を」……。
あなたが言いたかったのは、こういうことでしょう？
わたしが、いつ、ルックさまをたぶらかしたのか、わかりませんが……。
仮にそれが真実だとしても、ルックさまは、わたしがたぶらかそうと思ったくらいで、
そのとおりにされてしまう方ではありません。

あなたは、結果として自分自身の言葉で、ルックさまをおとしめました。
せめて、痛みも感じないように死なせてあげましょう……。

>116
りょうすれ、という言葉を、あなたの口からもう何度聞いたでしょう。
口癖ですか？

>117
さあ……詳しいことは、本人に聞いてください。
さしずめ、わたしたちの道行きの助けには、なっているのではありませんか。
ひとまとめにしてお返事できるという意味では、最後まで追いつく上では
便利ですから。

今日は疲れたわ。……魔力がほとんど底をついてしまいました。
その分、お返事も大変な数になってしまいましたし。
そうだわ。どうせですから、あらかじめお伝えしておきましょうか。
明日は、魔力の回復にあてることにしますので、そのように……。

……それでは。

セラさんの性感帯を教えてください

セラたん愛してる

うむ。ここは良いスレだ。
キャラネタ史に残る名スレになるやもしれん。

性欲の処理はどうしてます？

>156
神聖なスレでキモい質問してんじゃねえよ
セラに謝れ！

セラ様の胸は良い形をしてますね。

セラさんの存在自体が芸術品のようなもの・・・

セラたんはまるで女神様のようだ。

好きな食べ物のアンケートをとるとカレー派とラーメン派に分かれるそうです。
セラさんはどちらが好きですか？


……というのは別にどうでもよくて、本当に言いたかったことは
このスレが素晴らしいということです。

神がお創りになられたのだから素晴らしくないはずがございません。

今度デートしましょう

トイレのルック〜

セラ様はみんなのセラ様です
抜け駆けはいけません

自由、平等、博愛・・・ああ、なんて素晴らしいスレなのでしょう

処女ですか？非処女ですか？

セラ様、ルックとユーバーに会いたいです。
アルベルト？それはどうでもいいです。

セラ様に会えればそれだけで天にも昇る気持ちになります。

なりきりとしては間違いなく最高水準だな

>>170
そんな分かりきった事を言わないで下さい。

セラ様に痴漢行為を働きたい

ルックのあほ(･ω･)

セラは神(･ω･)

セラ様は創造主(･ω･)

ルックルックこんにちは(･ω･)

まさか総合スレの方が落ちるとはな。

>>176
歳がバレるよ(･ω･)

セラ様は永遠の美少女

セラとキスしたい

セラさんと幸せな家庭を築きたい

このスレには栄光に照らされた輝かしい未来が約束されています

好きなメーカーはコナミですか？

>>183
たぶんセガだよ

セラさんのスリーサイズを教えてください

せっかく買ったゲームが面白くなかった時、
セラ様ならどういたしますですか。

最近幻水熱がすごい勢いで冷めてきたよ
どうしよう、セラ様

みんなセラのこと大好きなんだね(^-^)

世界三大美女

・クレオパトラ
・楊貴妃
・セラ

目を閉じるとセラ様が微笑んでる姿が見えます…

幻水三大美女

・セラ
・セラ
・セラ

ケセラセラに見えた

セラさんと一緒にお風呂に入りたい

良い週末をお過ごしになられましたか？

セラ様に
「この馬鹿ペニスが！！」
と罵られたい

セラ様ってうんこするの？

しないよ

セラ様って糞スレ立てるの？

立てないよ

２００ならセラたんにキスしてもらえる

>200
ｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･`)

セラ・・・僕の愛を受け取ってくれ・・・！

つ【澱んだ愛】

もう寝ろよおまいら

寝ても覚めてもセラ様のことばかり

セラ様に杖で撲打されたい…

セラさんにはノーベル平和賞を差し上げたい

セラ様は今日もエッチな下着をつけておられました

いつも頑張っているセラに
俺からもプレゼント

つ[もっと頑張りま賞]

セラ師匠のお悩み相談室というのはここですか？

>208
お前は鬼か

階段を昇っているセラのスカートの中を
下から手鏡で覗きたい

セラさん気を付けて下さい！植草がいます！

セラたんの髪の毛の匂いをクンカクンカしたひ

おっぱいもみもみ


あれ？セラ様の乳首がたってきてますよ？

早くもこのスレが2005年下半期キャラネタ板における
ベスト・オブ・なりきり賞の選考レースでトップを走っているそうです

test

>>216
m9(^Д^)

今日の夕食は何を食べましたか

　 /　 , ′　/　　　　　　　　　/　　 /　　　　　　　　 |　　　 ＼..__,.／　　　｀ヽ
　〃 ,.'　　 /　　,　　　　　　　'　　　,　　　　　　　　　l　　　　　　::i'　　　　　　　＼
〃 , ′　 /　　,' ,　　　　　　,. ｰ- ,:'　　　　　一- ､　i　　　 ;　　 :i:
　, ′　 〃　 ,'　;　　　,. - '´　　　i|　　　　　 　 /!　＼　　　;　ﾊ::i:
, ′　　 ,!　　 　　　／　　 ﾊ　i.i　| !　　　 ,'　〃 ,!　/ |i＼　 ﾚ　|::i;
　ｲ　　 ,!　　i　　／　　〃 l |_ﾊ| i l | i　　/〃へ/ノ　 |i ,ﾊ `　　l/;;　 ;
〃　　 ,!　;　i　　　　　/ﾊ ;|-=≦ ﾘ ヾ　 〃 /'"fﾞ�~;ヾ､/ | 〃　 ;-､　 ;
　|∧　l|　; ｲ　 　　 ; .i,.イ;�合升ヽ　　从"u　　う�合�;ヽリ　　 k　|　 ;
　ﾘ　V |　!ハ　 i　　i |`　ら....,,,,cﾉ　　　　　　　ゞ_　,,,...ci/　 　 l / |　　',　;
　　　 Yi　|:.:.:∨i　　|ﾘ､　 `'''"~´　　　　　　　　　　｀¨ラ'　　　 l' ノ|　　　　i
　　 /i,!从|:.:.:.:.:.∨v'l　iﾍ.　//// 　 　 '　　　////　ノ　　　　/´.:.:从　、　 iゝ、
　/ヘi!_..　 :.:.:.:.:.ﾍ iゝ　;ir＼　　　　　r〜‐、　　 　イ　　,' 〃.:.:.:　!i　ヾゝ　ヾ　＼
／∠,,__｀ヽ､..　:.:.:.ﾘi 　 ;l:.:.:.:`:ー-,:'"⌒ ´ヾ,-、 ＜　　/ /:/ﾘ.:.: /!i　　i　!ヽ..＞
´　　　 ヾ､　ヽ:.:.　从　 i|:.:.:.:.:.:.ヾ:!　 J　　 {　ヽ　/　〃".:.:.:.:.　,! ﾘ　　 V　〃
　ｰ-､　　ヾ､　 ｀`ｰ-､ゞﾘ:.:.:.:.:.:.:.:,!....::::::::く￣`ヽヽ彳".:.:.:.:.:.:.　/ ﾊ　　 i　〃
、　　 ＼　 ヾ　! ハ　 ｀`ヽ:..　:...,!:::::;:'"弋￣｀＼　!.:.:.:.:.:.:　.:／ ハ　　/〃　 _＿,,,
ゝ,,_　　　＼ ヾtシ　',　　　　`y"￣｀ァ;;;;;;tー- 、ヽﾍ＜｀¨ー-─一 ''"￣￣
　　 ｀¨`ー--=丕＝-､__　,.イl／"￣￣了ゝ、　｀Yヾ;:;:;:;Kー-　､
　　　　　　　　　　　 ＿ソ;:;:;| !　,-─''¨ア;;;tー- ､ ）!|;:;:;:;l　i
　　　　　　　　　￣´　/;:;:;:;:;:|∨　　／フ;;;;;;;;＼　 ｀Y|;:;:;:;:l ﾉ

セラ「気持ちいい…？大丈夫だよ、ユーバーのだもん。…あぁ、そ、そんな…あぁ、やめちゃだめぇ･･･」

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

セラさんを想って毎日オナニーをしてます(；ﾟ∀ﾟ)=3

国語と算数はどっちが得意ですか？

っていうのも本当はどうでもよくて、
何が言いたかったかというと寿司のワサビ抜きは邪道なんじゃないか
ということです。

僕の彼女はセラたん似














だったら良いなぁと思う今日この頃

ここは随分と活気があるね。
セラの姿が見えないが・・・

セラ様がそれ程の美貌を保てる秘密は何ですか？

セックス

ニーソックス

誰も知らない土地でセラさんと二人でひっそり暮らしたい

とりあえず112まで返してるわけだが、セラ様のためを思ってこのへんでかきこむのをやめないか？
返すのがたいへんになっちまう

うむ、そうだな。
とりあえずセラ様とお医者さんごっこしたい。

うん、その通りだね。

ところで、セラ様って宿屋に泊まる時とかどうしてるの？野郎３人と相部屋？

なんだやっぱりネタで褒めてたのかｗ
大してうまくないのにこんな盛り上がってる理由がわかんなかったｗｗ

>232
ちょっと待って。それは聞き捨てならないよ。
このセラうまいじゃん！
なりきりとしてはかなりのレベルだと思うよ？

>232は色んな意味で空気嫁てないな。

セラたんも１０８星なんだったら主人公のパーティに入れて
色んなとこに行ってみたかったのぅ・・・

>>234
その発言が一番空気読めてねーよｗｗｗｗ

セイラさんに
「それでも男ですか、軟弱者！」
と叱られたい

セラ様はショタコンですか？

ここは良いセラさんのお部屋ですね

レスするのに魔力が必要なの？

セラ様の美しさに嫉妬

家庭教師のバイト似合いそうですね

セラ様と二人きりで旅に出たい

全レスに拘るならこの際一行レスでもいいんじゃないでしょうか。
プライドが許さないのであれば仕方ないですが。

神キャラハンの名誉にかけてそれはできないだろな。
セラ様は素晴らし過ぎるお方だから…

びみょう。

セラたんに会いたいYO

破壊者のスレが破壊されてどうする。

もうこないのかな・・・。
別にこなくてもいいけd
早くきてくんないかなぁ・・・。

>249
セラ様のようなお方が完走させる気のない糞スレをお立てになられる筈がない。
今我々にできるのは、じっと待つのみだ。

セラたん、マイペースでいいからね

つ【元気の出る薬】

早く返ってこいよクズ

>>253

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯｗｗｗｗｗｗ

セラ様、何かください

>153-255
帰れバーカ

帰ります…
さようならセラさん…

（　´д｀）つз ｶｼｭｰﾅｯﾂﾄﾞｿﾞｰ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　一人や二人があがいたところで、ムダなものはムダなのですか？
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　小さな灯は、【天命】という名の暴虐の前には、なす術がないのですか？
　　　とﾊ 不アつ　　　 どれほど追い求めても、願うものはけっして得られずに……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 もう、変わらないのかしら……このまま……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>224 ルックさま
ルックさま。……ごめんなさい、遅くなりました。
モンスターと遭って、少し、傷を負ってしまって……体を休めていたのです。
セラは、ルックさまの足手まといには、なりたくありませんから……。

ルックさま……あの……。
……いいえ。なんでもありません。

>118
それは……本気で言っているのですか？　信じられません。
……もっとも、本気であったところで、どうなるものでもないのですが。
とうてい叶うはずもないことだと、あなたも知っているのでしょう？
冗談を口にするのならば、相手を選ぶべきですね。

あなたに似合いの人は、きっと他にいるはずです。
世界はそう狭いわけでもないのですから、探してみてはどうですか。

>119
こんにちは。……０（ゼロ）？
どうか、したのですか？　所持金ですか？
……貧しいのですね。

>120
そうですか。……どうしてかしら。
そういう雰囲気とは、とても思えませんが……。
まあ、いいわ。よかったですねと、言っておきます。
わざわざ水をさすのも、かわいそうですし。

>121
それはありえません。
安心してください、と、言うべきかどうかはわかりませんが。
わたしはあなたがたに、愛など感じていませんので。

>122
遅くなってしまいましたね……。
今日がいい日になるように、というのは、もう無理でしょう。
だから……明日が、いい日になるように、せめて願うとしましょう。
あなたがたとえ、牢獄の中で、鎖につながれた人であるとしても……
それでも、明日に望みをかけるのは、自由なのでしょうから。

>123
おはようございます。
……こんばんは、と返したほうが、嘘がなかったかしら。
まあ、いいわ。ただの時間のズレですから、気にしないでください。

そういえば…【グラスランド】や【ゼクセン】や【ハルモニア】の間に、
時差なんてものが、あるのかしら。
博識なアルベルトに、聞いてみたいところだわ。

>124
そうかしら。……どうしてわかるのですか？
あなたに裸を見せたつもりはありませんし、これからもそれはありませんが。
それともまた、くだらないお世辞ですか？
どこも嬉しくないと、前にも言ったはずですが……。

>125 兄弟らしきお二人
……気は、済みましたか？
別に、あなたがたにどう思われようと、なんということもありませんが。
ここに来て、わざわざそんなことを言っているあなたがたも、
わたしに負けず劣らず気持ちの悪い人である、と、
そう理解していいのですね。

ほめ殺しにしてみたと思えば気持ち悪いとけなしてみたり……
よく飽きませんねと、それだけを言っておきます。

>132
わたしは、そういうことを言ったのではないのですが……。
伝わらなければ、それはそれで別に構いません。
わたしには、そうですか、としか言いようがありません。

>133
こんばんは。遅くなってしまって、ごめんなさい。
それとも、こんなしおらしいセリフは、似合わないかしら？
百万の命を奪い、自らもその一人に加わろうとしているわたしには。

>134 トロイさん
こんばんは、【海神の申し子】さん。
言い争いの最中のようですし、横から口を出していいのかわかりませんが……
お茶でも飲みますか？

わたしは、あなたとは面識がありませんが……。
なぜか、あなたのことを知っているような気がします。
どうしてかしら。

>135
あなたは、二つ、大きな思い違いをしていますね。
わたしが、ありがとうと言われるような、何をしたというのでしょう。
ましてや、あなたたちのためにそれをしたと、どうして言えるのでしょう。
少し、夢を見すぎではないでしょうか。

そうですね……もう少し、人の悪い見方をするとすれば……。
あなたがたのなぐさみもの、おもちゃ、あざ笑う格好の的になってくれて
ありがとう、ということならば、あり得るかしら？

>136
………………。
まるで、発情期の雌馬のようだわ。

>137
………………。

>138
ほめ殺し、という言葉の意味を、知っていますね。
言葉の意味を記した、古い書物には、こう書いてありました。
「実質以上にほめちぎることで、相手を不利な状況におとしいれたり、
意欲を失わせたりすること」と。

くす……ご心配なく。
あえて重ねなくても、あなたがたの策略は、十分に功を奏しています。
裏にあって糸を引いているのが、【ゼクセン騎士団】の軍師サロメであるのか、
それとも、アルベルトの弟という人であるのかはわかりませんが……
さすがに巧妙だわ。……舌を、巻いてあげます。

>139-142
ずいぶんと、望みが低いのですね。
わたしに、何を夢見ているのか知りませんが……
……いえ、いいわ。

好きなだけそうしているといいでしょう。
ただし、あなたがただけで。

>143
心にもないことを、言っているからでしょう。
彼らは実のところ、わたしをあざ笑いたいだけであるはずです。
そうと知りながら、こうしてその相手をしているわたしもまた、
愚かには違いないのでしょうね……。

やはり、わたしに真実を打ち明けてくださるのは、ルックさまだけです。
いえ。……たとえルックさまが嘘をついていたとしても、いいんです。
わたしが、そう思えることが大事なのですから……。

>144
あなたもですか。
しかたありませんね……いいわ、作りましょう。
さめないうちに食べてくださいね。

【豆ご飯】に【肉じゃが】、それに【すまし汁】と【白菜漬け】です。
ハルモニアともゼクセンとも違う、異国風のメニューを用意してみました。
こういうのも、たまにはいいでしょう？

>145
……どうして、そういうイメージで見られるのかしら。
命拾いをできて、よかったですね。
あれで、ユーバーなんて、けっこうプライドが高いのですよ？
血の匂いをいつもまとっているくせに、服装にはこだわっているようですし……
貧乏くさい、という目で見られるのは、我慢がならないでしょう。

……そうだわ。
あなたがたに、ひとつだけ言っておきましょうか。

わたしには確かに、あなたがたの行動を、しばることはできません。
ほめ殺そうが、つめたく嘲り笑おうが、去ろうが、それはあなたがたの自由です。
でも、わたしにも……あなたがたの姿を映すことならば、できるでしょう。

この言葉がどう聞かれようと、あるいは聞かれないとしても、
それはもう、わたしの知るところではありません。でも……
いえ。ここまで来たのですから、最後まで好きにするのもいいでしょう。
どのみち、今日はここまでです。……それでは。

エェー、まだやるのーーー？？

いや、むしろそれでこそセラ。

セラたんキタ━━━（゜∀゜）━━━━!!
俺のセラたんﾊｧﾊｧ

セラ遊びに来たよ！

セラ遊びに来たわよ！

セラたん怖い

　　　　　　　　　　　 　_,,..,,,,_　　
　　　　　　　　　 　　/ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　　　　 l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"

昨日中学の同窓会に行った。
オープンに片思いしてた>>1も来ると聞いて、そりゃあもう心臓バクバクでしたよ。

ちょっと早めに会場に着いて、懐かしい級友と当時の話で盛り上がってた。
もちろん>>1のことも話題に出てきて、
「もし今彼女いなかったらどうする？」
「もちろん押して押して押しまくるさ！」
なんて話をしていたら、
「おい、おまえの憧れの>>1が来たぞ」
と、入り口付近でだべっていた男子から報告があった。

口から飛び出そうな心臓を何とか押さえつつ入り口に注目していると
体重は確実に１００キロ超えているであろう男性が、のっしのっしと腹の肉を揺らしながら入ってきた。
当時細身で爽やかで清潔感があった>>1の面影は、頬肉にめり込んだ顔のパーツだけ。
髪の毛はポマードなのか洗ってないのか知らないけど、固まっていてギトギトだった。

当時の私の気持ちを知っている>>1は、私を見るなりにやっと笑みを浮かべて真っ先にこっちにやってきた。
それまで一緒にキャッキャと喋っていた私は勿論、級友も目を丸くしたまま絶句。
なんとかショックを押さえて>>1と話をしたものの、テンションが低い私の態度を「憧れの俺様と会えて緊張している」と勘違いしたらしい。
「彼氏はいるのか」としつこく訊いてくるし、当時私の気持ちを知っても興味無さげだったのに
「すごく綺麗になった」とか「本当は俺も好きだった」とか言ってくる。

やたらとくっついてきて肩に触ったりとかスキンシップを計ってきたけど
きついこと言って追い払うわけにもいかず、触れられるたびに寒気連発。
なんとかさりげなく逃げかわしながら、級友とのお喋りを楽しんだ。

どうにか無事に同窓会はお開きとなり、私は級友にガードしてもらいながら小走りで会場の外へ。
早歩きをしながら喫茶店に向かっていると、突然背後から肩を鷲掴みにされた。
後方から耳元にかかる、荒く生ぬるい息。肩を掴むやたらと肉厚な手。
恐る恐る振り向くと……。

そこには腐女子のセラたんが・・・

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　小さな灯にも、なにか、意味はあるはずです。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　たとえ、大きな流れを、すぐには変えられないとしても……
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　わたしには何の不安も、何の心配もありません。
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　　信じる道ならば進むのでしょう。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 それは、人の性なのですから。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>153
………………。それを聞いて、楽しいのですか？
わたしには、何が面白いのか、見当もつきませんが。
いちおう、まじめに答えるとしましょうか。

全身です。わたしには……。
もっとも、好きな人に触れられたならば、という条件つきですが。
こういう感じは、説明しようとして、できるものではありませんので……
感じたことがある人にしか、わかってはもらえないのでしょう。

>154
…………そうですか。
毎日、忌み嫌われているうちに、だいぶ、人が悪くなってしまって……
甘い言葉でわざとひっかけて、この女はどんな馬鹿な反応をするのかと、
笑いをかみ殺して待ちかまえている人々の姿が、目に見えるようです。
もっとも、たとえほんとうだとしても、わたしはそれに答えるものを
何一つ、もってはいませんが。

あなたには、わたしなどよりよほどふさわしい人が、他にいるはずです。
こうお返事することしか、できませんよ？

>155
そうかしら。……本気ですか？
とても、そうは考えられません。過ぎた賛辞に思えます。
もしあなたの言うとおりだとしたら、わたしたちがこれほど多くの敵に
囲まれてばかりいるはずが、ないではありませんか。

>156
気になるのですね。
でも、わたしは、どちらかというと、ユーバーやアルベルトが
どうしているのかのほうが、気になるのですが。
あの二人……あれで影で必死で苦しんでいたら、面白いですね。
普段、ろくに興味もなさそうな、涼しい顔をしている人たちですから。

今度意地悪してみようかしら。くすっ……。

>157
あなたが気にすることはありません。
だって、こういうところまでバカ正直に振る舞う必要は、ないでしょう？
相手によって、向き合い方はおのずと、変わっていいはずです。

ルックさまとレックナートさまの、教育のおかげでしょうか。
あしらい方くらいは、知っています。

>158
あら……そうかしら？
人と比べたことはありませんから、よくわかりません。
触ってみますか？

……冗談です。
真に受けるのは、やめてくださいね。

>159
誰が、創ったのかしら。
神かしら。……孤独な魂を苦しめ、耐え切れない重さを背負わせる。
残酷で皮肉なことこの上もない、神かしら。
……それとも、【天命】ですか？
【神官長ヒクサク】がもつ、【円の紋章】に定められた……。

かつて【赤月帝国】を滅ぼし、【ハイランド王国】を滅ぼしてなお、
まだ血と戦いに飽き足らない【天命】なるものを、わたしは憎みます。
ルックさまを苦しめて、絶望の淵へと追いやろうと企む、【天命】を。
そんなものに仕組まれた生ならば、ないほうがマシです。

だから、百万の命のうちに加わろうと……もう、決めましたから。
……話がそれましたね。これが、「芸術品」の、意志です。

>160
女神というのは、普通は、人々によいものをもたらす存在でしょう？
【ゼクセン】の【女神ロア】ならばいざ知らず……
ルックさまに従うわたしに、ふさわしいたとえとは思えませんが。

あなたは、ルックさまの目的を、知らないわけではないのでしょう？
ならば……。

>161
カレーです。……ラーメンも、嫌いではありませんが。

あれは、いつだったかしら。
前に、【カレリア】で、ちょっと異国風な味のするカレーを、食べたことがあります。
スパイスの配合が独特で……わたしの舌には、だいぶ、辛かったのですが。
ユーバーったら、人の苦しんでいる姿を見て、笑うのです。
ほんとうに、失礼な男ですね……。

>162
わたしが信じるのは、神などではありません。
わたしが、信じるのは……。

>163
……一日くらいは、考えてあげます。
ルックさまからお許しをいただければ、の話ですが。

ですが、いいのですか？
わたしとデートしても、楽しいとは、まったく保証できませんよ？
なにしろこちらは、世の中の流行にも疎ければ、もともとあなたに
興味も関心もありませんので……きっと、辛くなると思います。
やめておいたほうが、得策ではないかしら。

>164
わたしの前ではいいかもしれませんが……
ルックさまの目の前で、あなたは、それを言えますか？
【切り裂き】で首を飛ばされないとも、限りませんよ？

……と、言ってみたところで、ルックさまは、そうはなさらないでしょう。
これは、わたしの確信ですが……。

>165
わたしは別に、博愛を重んじているわけではありません……。
あなたがたの誰一人として、特別扱いする理由もその必要もないから、
あえて、それをしようなどとは思わないだけです。

誰がしようとしたのかは、知りませんが……
抜け駆けも何も、はじめから無駄ですよと、言っておきましょう。
そのほうが、お互いのためでしょう？

>166
そう思い込んでいるのは、あなただけでしょう。
無益なことをいつまでも口走っているくらいなら、何か他に、
言うべきことの一つや二つは、あるのではありませんか。

>167
どちらに見えますか？
こちらとしては、後はあなたのお好きに、と……
想像にお任せしたいけれど、いいかしら？

>168
それだけは、わたしに言われても、どうにもなりません。
あなたがた自身が、自らその願いを無にしてしまっているように、
わたしには感じられるのですが……違いますか？
それともそれも、わたしのせいですか？

ところで……
アルベルトだけ、蚊帳の外の扱いなのは、どうしてなのですか？
なにか、理由でもあるのかしら。

星の導きがあるのなら、あなたの望みは、叶うでしょう。
わたしも、祈ることにしましょう。
数は少なくとも、ルックさまの哀しみを知る人々のために……。

>169
…………それは何よりだわ。

奇遇ですね？
わたしも、あなたがたにこうして答えられるだけで、
ルックさまなどどうなってもいいほどの喜びを覚えます。
……とでも、言えばいいのかしら。

>170
ええ。わたしの魔力は、確かに、最高水準でしょう。
特に、【流水の紋章】をあやつる力にかけては、
【炎の運び手】の術者だけではなく、ルックさまのそれをも、
しのいでいるはずです。

【真なる水の紋章】は、【炎の運び手】に与えるには惜しいものです。
あれさえ手に入れば、ルックさまの苦しみは……。

>171
わたしはどうやら、あなたがたのうちのほとんどに
心底、忌み嫌われているようですので……。
無理もないことだわ。

わたしたちはしょせん、鬼子です。
ルックさまも、わたしも、ユーバーも、アルベルトも含めて、
何もかも……過去の輝かしい歴史を汚した、異端だと。
人々は、言うのです。
ルックさまの歩みが、どれほど苦しいものであるのかを知らずに。
そうして、ルックさまのかたわらに在るわたしを、憎いと。

ですが、わたしには、ルックさまに従うほかに、道はないのです。
なぜかと、問いますか？　……………………。

おやすみなさい。
これほど多くの質問に、毎回一度に答えるのは、大変ですが……
語るべき言葉をみつけたなら、また、会えるでしょうから……。

　
　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

セラたん、あそぼ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　今の方法は、少し、まどろっこしいですね。
　　　|,|g!ﾟ ヮﾟﾉ! Ｙ　　　いつまで経っても、泥沼のような状態から抜けられませんし。
　　　とﾊ 不アつ　　　 いたずらに、先を急いでもしかたありませんが……。
　　 　　)||._.||　｜
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 アルベルトの知恵と、冷徹さがうらやましいわ。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>172
働くのは、あなたの自由でしょうが。
……命の保証はできませんよ？
全身氷漬けにして、永遠に見せしめにすることもできます。
それがあなたの望みとは思えませんが……
どうするのですか。

>173
ルックさまは、あほではありません！
……あっ。

誤解されては困りますね……。
わたしは、できるだけ手荒なことはしたくありませんが……
その気になれば、あなたがたを殺すことなど、なんでもありません。
あまりめったなことを言わないほうが、身のためですよ。

>174
そうですか。
この世界では、どんな人間でも神になれるなどとは、
知りませんでしたね。

>175
いいえ、わたしは破壊するものです。
そして、それはルックさまも、アルベルトも、ユーバーも、同じでしょう。
創造を司る【真なる紋章】ならば、他にあります。

不思議なものですね。
たかだか紋章に、人や世界の命運が左右されるのですから。

>176
ルックさま、呼ばれているようですよ。
返事をしてさしあげてはいかがですか。
……と、言っても、わたしはまだ、一人です。
いつまで続くのかしら。

>177
それは、わたしが関知する事柄ではありませんが……
口ぶりからすると、意外だったのですね。
ならば、あなたが守ってみせるべきでした。
必要ならば、たとえ大勢の敵に囲まれようと、ゆるがぬ決意と覚悟をもって。
……それとも、油断でもしていたのですか？

いずれにしても……
人の姿がある間は、少なくとも、ある意味では必要とされている、
とは言えるのでしょう、ここも……。
そう思っていて、いいのですか？

>178
>176さんは……お歳を召しているのですね。
よくわかりませんが、それだけはわかりました。

>179
だったら、嬉しいのですが。
わたしは、ルックさまと違って、ごく普通に年をとりますので……
普通に生きていれば、ルックさまよりも、先に逝くはずでした。
でも……【真の紋章】さえ宿せば、それも……。

危険な考えかしら？　これは……。

>180
……一回、１万ポッチです。
こちらにも、だれかれ構わず唇を許す趣味はありませんので。
ちょっとしたおこづかい稼ぎは、させてもらいましょう。
それ以上はゆずれませんが……いいのですか。

と、いうのは冗談です。
一度くらいは……試しに、やってみましょうか？

>181
くす……面白い申し出ではありますが。
無理だわ。わたしに、そういう生き方は許されていません……。
それに、もう……ルックさまと、出会ってしまいましたので。

もし、生まれ変わる時があったら、叶うかもしれませんね。
と……言っておきましょう。
ささやかな夢を、壊してしまうこともないでしょうから……。

>182
その言葉がほんとうになるかどうか、わたしにはわかりません。
正直に言えば、あなたがたの気持ち次第だと思います。
一人の力では、どうにもならないことがあるというだけではなく、
どれほど力を尽くしても、伝わらないこともまた、ありうるのですから。
……いやというほど、知りました。

>183-184
【ハルモニア】と、【ゼクセン】と、【グラスランド】と、どこが一番好きですか、
と聞くのと、あまり変わらないように、わたしには感じられます。
ルックさまと一緒ならば、どこだって変わりありません。

>185
知りません。
小さい頃、ルックさまが連れ出してくださってからずっと、
自分で測ったこともなければ、測ってもらったこともありませんから。
もしかしたら、レックナートさまがご存知かもしれませんが……
……そんなものを知って、どうしようというのです。

どうしても、というのであれば、
自分の腕に抱いて、確かめてみてはどうですか……？

>186
ルックさまとアルベルトならば、見向きもしなくなりそうですね。
ユーバーなら腹を立てて、壊してしまうか、捨ててしまうでしょう。
わたしは……どうしようかしら。

>187
心の赴くままにゆだねるのが、いいのではないかしら。
一度冷めてしまった心は、むりやりに燃え立たせようとしても、
無駄なことのほうが多いのが、人の性というものではありませんか？
これからもう二度と興味が惹かれない、と決まったわけでも
ないのですから、少し遠ざかってみるのも、ひとつの方法でしょう。

>188
今までの人の集まり方を、表面だけ見たならば、
そうとも言えたのかもしれませんね。
わたしには、とても、信じられないことですが。

>189
……光栄なことですね。
あの、【赤月帝国】の【皇帝バルバロッサ】を惑わせた、
宮廷魔術師【ウィンディ】と同列に置かれるようなものでしょうから。
もっとも、わたしには彼女のような、男性を苦もなく溺れさせるほどの
たくみな手練手管が備わっているとも思えないのですが。

>190
………………。そうですか。
わたしは……笑うのは、あまり得意ではありません。
でも、あなたが嬉しかったのなら、それでいいのでしょう。

>191
何ですか、それは。
三大美女と言っておきながら、一人しかいないではありませんか。
それに……「美女」と言うのならば、他にもっと、
ふさわしい人がいるのではないかと思うのですが。

>192
なるようになるさ……ですか？
あなたはずいぶんと、楽天的なのですね。
生きる上では、そちらのほうが色々と都合がよさそうですが。
どうせですから、その言葉どおりにしてみるとしましょうか？

>193
あなたが、女の子なら、苦もなくご一緒できると思います。
入りますか？　これから……。
あまりじろじろと見られるのは、同性が相手でも嫌ですが……。
お風呂は、嫌いではありませんので。

【グラスランド】や【ゼクセン】には、いいお風呂場はあったかしら。
お湯を借りに、【ビュッデヒュッケ城】にでも、行ってみましょうか？

>194
どうかしら……。
すべてを忘れて安らうには、向き合っているものが重すぎますので。
それは、わたしが直接背負っている、というのではなくても……
片時も、この胸を去ったことはありません。
なぜなら、それだけが、わたしが今、生きている理由なのですから。

あなたがたには、わからないかもしれませんね……。
ですから、もう、無理に言葉にしよう、とは思いません。
いいのですよ？　気持ちが悪いと、暗い女だと、好きに罵って。
その程度でひるむようなら、道を踏み出しなどしませんから。

そろそろ、床に就くとしましょう。
それでは……。

おやすみなさいませ

俺はイグナシオってもんだ。
５登場予定の池面騎士。
ここじゃ熱烈歓迎なんて言われてるけどな。
まあ、よろしく頼むよ。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　 【バランスの意志】は、冷徹ではあるけれど、一面においては、公平です。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　自ら好きこのんで、牢獄の中へ、鎖につながれるためにやってくる「自由」……
　　　|,|g!ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　それだけは、誰に対しても、認められているのだとすれば。
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　　人は、わたしたちと、重なりあう道を歩んでいるのかしら……？
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 それとも……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>289 イグナシオさん
こんにちは。お会いしたことは……たぶん、なかったかしら。
お話ぶりから察する限りでは、ユーモアがとても豊富な方のようですね。
わたしは、あなたのことはよくわかりませんから、単刀直入に聞きましょう。
……ルックさまのご計画に加わってくださるのですか？

そうではないとしても、むやみに争うことは、したくありませんが……
あなたは、何を望んでいるのです？

>195
「この馬鹿ペニスが。」

……これでいいかしら。
わたしは、役者としてはいまひとつ、自信がありませんので。
細かいところがお気に召さなかったなら、ごめんなさい。

>196-197
しますが……何か？
わたしは、実体をもたない特殊なモンスターの類では、ありませんので。
肉体的な条件は、普通の人々とあまり変わらないのです。
……それとも、そんなに人間離れして見えますか？

>198-199
あなたたちの、こちらに対する思惑がどうであれ……
わたしは、わざと、ルックさまとわたしたちが歩むべき道のりを
台無しにしようと思ったことなど、ただの一度もありません。
あなたたちがどう感じるか……結局は、それなのでしょう？
どうぞ、自分で好きに判断してください。

こういう言い方は、気に食わないかもしれませんが、
わたしにはそこまで、いちいち構ってなどいられませんので……。

>200
……………………。
ごめんなさい、ルックさま……。
ですが、彼は宣言どおりのことをちゃんと、成しとげたのです。
それに、応じないわけには……。

ん………………

む……………………


っ………………ぅ。

>200

　　　　　　　　　　　　　_......_ｒ‐ﾆ"￣￣゛''''ｰ- ...., - ...._　　　　　　　
　　　　　　　　　 , -‐＝ﾆ.._　'´　　｀　､　　　 　　｀ヽ　 ｀ ヽ、　　　　　
　　　　　　　,ｒ '´ 　　　　　 ｀ヽ.　　　　ヽｰ- ､...,,,＿,,ゝ、　　ヽ　　　　
　　 　 　 ／　　　　　　　　　　､ヽ　　　　ヽ､　 　　　　 ｊ　　 　ヽ　　　
　　 　 ／　　,'　　　　　　 ､ l　　ヾ 　　　　l､｀''ー-ｪ‐ ´∧　　 　ﾄ､　　
　　　/　 　 /　　　　　/ 7ハｌ　　 | 　　　　L＞‐´　　,ﾉ　|　　 　ト､〉　
　　 / / 　 小　　　　/ //　ヽ 　　| 　　　　|　　_, ‐ン　 ﾑ　　　|　ﾉ　　
　　 ! ｌ　　l ! ! l　　　/ //　　 ｀､　l| 　　　　|‐''´ ,. '　　/ ! ｀８､ !ノ　　
　　 ｌ | 　 !!　ヽﾄ､　/　ﾚ＿,,,,,,＿!ノ| 　　　　L...-´ 　／　|　○○､　　　……はっきり、言わせてもらいますが。
　　｜ ｌ　i!＝=､　゛'　ﾀ,ﾆニ二''''‐ ｷ 　 　 　|-‐　／|! 　 !　() |ＹＪ　　 こういうことをさせるのは、これっきりにして
　　 ﾚﾍ | ﾝiﾃiﾖ　 　　,行iﾃiﾃiミ 　| 　　　　|ｭ＜,　 |! 　 !　○! |　　　 もらいましょう……。
　 　　 ｆ｀´l 'J i　　　 　ｉ Ｕ ｊ .ノ　 | 　　　　ト｀ヽヽ |　　 　(.) ! |　　　
　 　　 | 　ｌ' "ﾌ　　　 　￣￣　　　| 　　　　ﾄ.　l　ﾉ !　　　　　!｜　　 　わたしは、あなたを愛しているわけでもなければ、
　　 　 |　 ｌ／　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　|ﾉ ﾉ /　!　　　　　　!　　 　 べつだん、好意を抱いている、というわけでさえ、
　 　　 |　ｲ､.._　　　　　　　　　　　| 　　　　匚,ィ !　!　　　　　　|　　 　　ないのですから……。
　　 　 |　 ヽ 　.＿　 　 　 　 　 　 | 　 　.ｒ‐|○ ! !　!　　　　　　|　　
　　 　 |　　 ヽ　ー｀　　　 　 　 　 |　.　´ 　|) ( | |　|　　　　　　 !　　
　　 　 |　　　 ＼　　　　　　　　_,.イ´　　 　|○ | |　|　　　　|　　|　　
　　 　 |　　　　 |＼　　_.... -‐ ´　 l _ _　 　 !) ( | |　|　　　　|　　|　　
　　 　 |　　　　 | 　￣ 　 ｒ|　 ,ｒ'´ 「 　 ￣　!○ !ΓT7　　　　　 |　　
　　 　 |　　　　 | 　 　 　 | i / 　　| 　　　　|　　| |　|　　　　|　　|　

>201
……うらやましがる必要など、どこにあるのでしょう。
あなたたちは、わたしが、気持ち悪くて、嫌い、なのでしょう？
これまでの数多くのふるまいを見れば、それは火を見るよりも明らかです。
心を開くはずがない相手を無理に追い求めて、何が楽しいのかしら。

この上もない、徒労に思えますね。
何もかも……。

>202
あなたが、誰なのかはわかりませんが……
澱んでいようといまいと、そんなものを、受け取るわけにはいきません。
わたしたちは、もう、敵にしかなりえないのでしょうから……。
あなたが傷つくことのないように、言っておきましょう。

わたしは、この世界にただひとり、かけがえのない方だけを……
この心のうちの、一番清らかなところに、すでに住まわせています。
どんな誘惑も……あたうる限りの真情を込めた愛の誓いでさえも、
わたしの想いを変えることは、できません。
……ここまで言わせれば、十分でしょう？

今日は、もともと様子見のつもりでしたので。
無理をせず、ここまでにさせてもらいましょう……。
それでは。

俺は別にルッキュンと行動ともにしてもいいぜ

イグナシオの特技は？

イグナシオさんは腕に自信ある？

イグナシオさんって誰よ？

ルックにオナニーを強要されたことある？

イグナシオさんは普段どんな物食ってんの？

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 彼が、ほんとうに信の置けるルックさまの同盟者たりうるかどうかは、
　　　|,|g!ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　まだ、わかりませんが……。
　　　とﾊ 不アつ　　　それでも、アルベルトとユーバーよりは……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 ……やめましょう。考えるのは、わたしの役目ではないわ。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>294 イグナシオさん
……それは何よりだわ。
とは言っても、今のところはわたしとともにしていることになるわけですが。
わたしは、セラです……よろしくお願いします。

それはそれとして……
その言葉が真実であるのなら、あなたも、人々に答えるべきです。
わたしに、気をつかっていただく必要なら、ないのですよ？
新しい問いかけに追いつけていないせいで、すこし、事情がこみいっていますが……
ここには誰も、あなたの行動を妨げる人はいないのですから……。

>203
そうですね。夜通し動き続けるというのは、大変ですので。
あなたたちを見ていると、よくそんな元気があるものだと、思います。
わたしには、とてもそれを真似するなんて、無理です……。
すこし……うらやましい、かしら……。

>204
それはきっと、あなたのためにはなりません。
早いところ、医者に診てもらうか、誰か力の確かな魔導師に頼んで
精神の平衡を取り戻してもらうことを、おすすめします。
……手遅れにならないうちに。

>205
（ぽかっ）

……これで、気が済んだかしら？

>206
のーべるへいわしょう、とは、何ですか？
それよりは、むしろ【真なる水の紋「章」】でもいただけたら、嬉しいかしら。
……誰か、見つけてとってきてくれる人なんて、いないのでしょうね。
そうしてそれをわたしにくださったら、人には言えないような「いいこと」を、
してあげられるのですが……？

>207
どこ見てんのよ！

……いえ。……いつ、見たのですか？
エッチだなんて……そんなことは……。
助けてください、ルックさま……。

>208
……余計に追い込んでどうするというのですか？
あなたがたも、つくづく、本心がつかめない人たちですね……。
わたしを憎んで、ルックさまの望みと歩みをあくまで否定するのか、
それとも、それを考えてなどいないのか、はっきりしてもらえないかしら。
それによって、わたしも、あなたたちに遠慮なく力を振るうかどうかを
思い定めることが、できるようになるのですから。

【炎の運び手】に与する者を、わたしは、討ちます。
それが子どもであれ、妊婦であれ、犬であれ、構うものではありません。
知っているのでしょう？
互いの道が、けっして相容れないものであるということを……。

>209
……こちらには、そういうつもりはないのですが。
それに、いつの間に「師匠」になったのか、わかりませんし。
でも、あなたたちが悩みを打ち明けたいというのなら、それはそれで構いません。
どうぞ……できる限りで、答えましょう。

>210
その程度で「鬼」というのなら……
他ならぬルックさまやわたしは、【悪鬼】でなくて、何だというのでしょう。
大丈夫です……心配する必要はありません。
その程度で圧力を感じ、やすやすと折れ砕けてしまうようなら、
今ごろわたしはとっくに、ここにはいなかったでしょうから……。

ご覧のとおり、わたしは、ひどくマイペースなのです。
時に傷つくことも、まったくないとは言い切れませんが……。
それもこれも、ルックさまと、レックナートさまの薫陶でしょうか。
わからないものですね……何がいつ、どういう役に立つのかは。

>211
覗いた瞬間に、あなたの【天命】はついえ去ることになるでしょうが……
いいのですか？

女とみれば、見境もなく己の欲望の底まで引きずり降ろして、汚す。
しょせんは、それが哀しい性というものなのかもしれませんが……
……いえ。ルックさまと比べるのが、そもそもの間違いなのでしょう。

>212
ウエクサさん、ですか？　……あまり、聞かない名前ですね。
【炎の運び手】に、そういう系統の名をもつ方が……いたかしら？
確か、サナエとかなんとか……長刀使いでしたか。
くす……いえ。どうでもいいことでしたね。

>213
……と言いながら、断りもせずにもう、かいでいるのですね。
別に、許可を求めたからといって、いいというものでもないのでしょうが。
それで？　いい匂いだと、あなたは感じたのですか？
それと……満足したのならば、もういい加減離れてもらえないかしら。

>214
一度、生きながら氷漬けになる気分を味わってみますか？
……それでもいいのですよ、わたしは。

早く離れなさい、変態！

>215
そうですか。よかったですね。
でも、わたしは、どちらかというと、【ビュッデヒュッケ城】の馬レースで勝って、
景品をたくさんいただけるほうが、嬉しいのですが。
乗馬のことはわかりませんから、無理かしら。

ゼクセン騎士団が誇る、【誉れ高き六騎士】のひとり……
【疾風の剣士】、パーシヴァル・フロイラインにでも、じきじきに手ほどきを
いただけたら、上手に乗れるようになるのでしょうね。

>216
こんばんは。……またテストですか？
よほど、気に入られたのかしら。

>217
お決まりの反応ですね。
二人だけで楽しんでいるのかしら。……こちらは蚊帳の外ですか？
仲睦まじいようで何よりだわ。

>218
お店で買ったパンを少しに【めだま焼き】と【トマトサラダ】。
それとデザートに、【アイスクリーム】でした。
……まるで、朝ごはんにしてもおかしくないようなメニューですね。
夕食は、もっとしっかりとったほうがいいのかもしれませんが……
わたしひとりなら、あっさりめのほうが好きですので。

あなたは、何を食べたのですか？
たまにはこちらからの問いかけにも、答えてくれてもいいのではありませんか。

>219
ユーバー。あなたに、用があるようですが。
……ルックさまもアルベルトもユーバーも、いったい、どこに行ったのでしょう。
わたしがずっと代わりに応対するというのも、けっこう疲れますね……。
いい機会ですから、イグナシオさんにすべてをお任せしてしまおうかしら。

>220
吐息が熱いのが、わかります。……風邪かしら。
氷まくらでも作って、冷やしてあげましょうか？
ちょうど、【おくすりD】もあることですし。

>221
それはよかったですね。
妄想の中のわたしはきっと、あられもない姿で、いやらしい嬌声を上げて、
あなたを求めていたのでしょう。……馬鹿だわ。

>222
わたしも、邪道だと思います。
もっとも、あんまりたくさん入っていると、参ってしまいます。
辛いのとか鼻につんとくるのは、あまり得意ではありませんし……。
ほんのりと効かせてあるぐらいが、ちょうどいいと思います。
そのほうが、料理そのものの味を壊す心配もないでしょう？

>223
……………………。そうですか。
せめて、あなたの望みがいつか叶うようにと、祈るだけです。

>225
わたしは、自分をきれいだと思ったことはありませんが……。
ろくに表情も変えなければ笑いもしない女を、どうしてそんなに誉めるのですか？
あなたたちが何を言おうと、止める理由もなければそのつもりもありませんが。
……ほんとうに、きれいだと？

>226
したいのですね。
世界中の人々がみんなしているようですから、悪いことでもないのでしょう。
誰にも、遠慮する必要などないのですから……
あなたの思う存分、してはどうかしら？

>227
はけと、言うのですか？
それは、あなたの趣味でしょう……自分ではいてみてはどうですか。
たまに、違う服を着て、変身してみたいと思うこともないとは言えませんから
人のことは言えないのでしょうが。

どんな格好をしたら、似合うでしょうね……。
ありきたりの幸せを楽しめるように生まれついていたら、それはそれで
悪くはないものだったのかもしれないと、思います……。
好きな人と手をつないで町を歩いて、微笑をかわして、甘えあって……。

けれどそれは、許されることではないのでしょう。
ルックさまが、ルックさまで在ろうとする限り……。
そうしてわたしが、そのあとに従ってゆこうとする限り……。

……おやすみなさい。

ちんちんがかゆいので何とかしてください

　

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　あまり、踏みとどまってばかりもいられませんね。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 申し訳ないけれど、先へ進むことを、許してもらいましょう。
　　　|,|g!ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　人は待っても、過ぎゆく時は待ってはくれないのですから。
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　 わたしは……厳しすぎたのですか？
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　いまさら省みたところで、もう、無駄かもしれませんが……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ


>228
そうですね……それも、悪くはないかもしれません。
静かで、変化に乏しい、ともすれば退屈になりがちな生活になると思いますが。
もともと「ひっそりと暮らす」ことを考えているのならば、それでもいいのかしら。
……けれど、そう言うあなたならば、知っているのでしょう？
わたしにはまだ、やるべきことがあるのだということを……。

いつか、あなたの望みを叶えることができたら、と……
そう思わないでもありません……今は、この答えで許してください。

>229
あら……気をつかってくれているのですね。
最近の雰囲気から察すると、確かに、そういう配慮の存在が感じられます。
以前よりも、ずっと。

けれど、そうなると、今度はわたし自身が、妨げになってしまうのでしょう？
あくまでも、すべての問いかけに答えようとしているせいで。
……誰かの枷となることを望んでいるつもりは、けっして、ないのですが……。
言葉で言っても信じてもらえるかどうか、わかりませんから、
これ以上は、繰り返さないことにしましょう。

>230
わたしは別に、したくありません。
近寄らないでください。

………………。そうだわ、どうせなら、ユーバーとしてはどうかしら。
鋭い切っ先は、荒ぶる風の刃とも、また違った輝きを放つ器になりえます。
剣の扱いに長けているので、外科の執刀医の役としては、うってつけでしょう。
わたしなら、彼の手術を受けるなんて、死んでも嫌ですが……。

>231
宿の状態によっては、そうするしかないのでしょう？
いくら【神官将】の供とはいえ、いつも必ず希望が優先されるとは限りません。
ましてや、その権威が通用しない地方さえ、ないわけではないのですから。
……あなたが聞きたいのは、そういう意味では、ないのかしら。

わかりました。……なにか、変な想像をしていませんか。
【襲われる】とか、【強引に】とか、【欲情する】とか、【入りみだれて】とか。
ルックさまと同じベッドで休むというのならともかく、あの人たちを相手に
そういうことになるなんて【絶対に】ありませんから、心配しないでください。
いえ、むしろ……ここは、安心してください、と、言うべきかしら？
どちらでもいいことですね、くすっ……。

>232
今頃気づいたのですか？
わたしでさえ、初めからずっと、わかっていたことだったのですが……。
あなたは、よほど無邪気なのか、それとも鈍いのか、どちらなのでしょう。
……わかりませんね。

わかりきったことを、あえて強調してみせて、それをあざ笑うことで、
相手を自分自身の低さにまで、無理やり貶めようとするのは……
ごくまれなまぐれあたりは望めたとしても、ひどく愚かしいことです。
あなたは、もちろんそういう人では、ないと思いますが。

>233
……わたしは、あまり人を疑いたいとは思わないのですが。
あるいは仮に、明確に意図された悪意の産物であるとしてもかまいません。
この際ですから、言わせてもらいましょう。

あなたの真意が、どこにあるのかはわかりませんが……
善意ですら、必ずしも望んだとおりの結果をもたらすとは、限らないものです。
それを、知らないわけではないのでしょう？
いえ。むしろ、善意であるからこそ、それと向き合う側にとってはひどくつらい、
という場合も、きっと、あるはずです。……それは、どうしようもないことだわ。

伝わっているかどうか、自信はありません。後は受け止める側の、自由です。
わたしが信じる道を進むように、あなたたちも進んでくださいとしか、言えません。

>234
空気を「読む」のは、風の資質に恵まれていなければ、難しいことです。
そう言うわたしだって、風を「感じる」ことはできても、「読む」ことは、まだ
それほど満足にできているとは言えません。
……ルックさまならば、おそらく、完全に「読める」のでしょうね。
それが、魂に絡みついた紋章の、力の証であるのならば。

>235
……わたしに、【炎の運び手】の一員になれと？
それは……無理な話です。彼らが、ルックさまに敵対して立つ限りは……。
ルックさまと、わたしと、彼らが、もっと別な【天命】のもとに生まれて、
別な出会い方をしていたなら、そういう未来も、あるいはありえたのでしょうが。

いえ、もしかしたら今でさえ、色々な理由や感情さえ介在していなければ、
あの人々とも、わかりあえたのかもしれなかった、と……。
その想いはあっても、やはり、わたしには、それは許されていないのです。
もしいつか、生まれ変わって出会うことがあるとするなら、その時は……
……やめましょう。こんな、意味のない話など。

>236
そうですか。
一度、気が済むまで徹底的に、戦ってみるのもいいのかもしれません。
あなたが望むのならば、止めなどはしないのですよ？

>237
セイラ？　……誰かしら。
あら……かつての【トラン解放戦争】を、解放軍で戦った【地壮星】、
洗濯係の女性として、その名が見えますね。
【真の紋章】を宿していないとすれば、今ではもう、それなりの年のはずですが。
ひょっとして、あなたの、想い人か何かだったのですか？

>238
どうしてそう思うのですか？
特別、年少の男性に惹かれた覚えは、わたしにはないのですが……
……あなたは、ひょっとして、何か誤解をしているのではないかしら。

わたしがあの、【カラヤ族】の少年……
ヒューゴに何か思うところがあると、そんな風に考えているのですか。
確かに、彼は汚れなく純粋で、まっすぐで、ひたむきで……
【グラスランド】の草原に広がる蒼穹のような、澄んだ瞳をもっていますが……
それは時として、無邪気な残酷さで人を射抜いて、傷つけるものです。
けっして……わたしが求めるものと、同じではありえません。

彼のような人をも、いずれ手にかけなければならないのは、哀しいですが……
きっとレックナートさまが、祝福してくださるでしょう……。
それがせめてもの、手向けになるはずです。

>239
いいか悪いかは、こちらの知るところではありません。
なぜなら、そんなことを気にかけても、あまり、意味などないからです。
道は定まっているのならば、どうして、他を顧みる必要などあるかしら。

>240
魔力だけではありません、体力も……。
わたしの場合は……己のうちに湧き出る泉から言霊を紡ぎ出すのに、
ある程度は、やはり、精神を集中しなければなりませんので。
この頃特に、一度の数が多いということもあって、すこし消耗するのです。

あなたたちからの、せっかくの語りかけですから……
おざなりにしようとは、これでも、思ってなどいないつもりですよ？

>241
それほど美しいのならば、なぜ、切なる願いは無力なのでしょうか。
どれほど願っても、ほんのささやかな望みすらもけっして叶わないと知った時、
そんなものに、もはや意味などありますか？

わたしには、必要ありません。
孤独にうめき、自らの重さに耐えかねている魂を、救えない美しさなど。
死を渇仰し、かけがえのない己をも、破壊の座に引き出そうとしている心を
励ますことも、暖めることも……一時の慰めにすら、なれないのですから。
必要ないのです。そんなものは、わたしには……。

いっそ……あの方が堕ちてしまったとしても、かまいはしません。
好きなだけ溺れさせて、すべてを忘れさせてさしあげることができたなら……
そして、たったつかの間だけでも、その心から痛みが取り除かれるなら……
それでも、セラには幸せなのに……。

こんなことをあなたたちに言っても、しかたがありませんね。
今日のわたしは、きっと、どうかしていたのでしょう。
ですが……また、会えることを願っています。……それでは。

ルックとやりたいってこと？うわー

セラってそのあたりの欲は希薄なイメージだったけど
生々しいね。ちょっと意外。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　数え切れないほど大勢の人々に対して、こちらはたったの４人……。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 やはり、人々を引き寄せられる人と、遠ざけてしまう人との間には
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　 厳然とした差があるということなのでしょう。
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　 わたしもまた、人とともに歩むことを、自ら難しくしているようですね。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　許してください、とは、言えませんが……ひとつだけ、謝ります。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　 ごめんなさい……イグナシオ……。


>313
……………………。
あなたには、そう聞こえたのかもしれないとは、わかりますが……
誰か、そんなことを言いましたか？

>314
あなたも……誤解をしているようですね。そうではありません……。
わたしの願いは、あくまで、わたし自身が何を欲するのか、にあるのではなく……
ルックさまの抱えている重荷を、よりそってささえてさしあげることにのみ、あるのです。
あれは、どのような意味においても、そういう話でしかありえません。
自分で、自分の言葉を解説するなど、馬鹿らしいですが……しかたありませんね。

何よりも苦しいのは……
わたしの意図にかかわりなく、ルックさまはけっしてそうはなさらないということです。
だから……わたしでは「慰めにすらなれない」と、言ったのでしょう？
これでもわたしが、ルックさまを欲望をみたす対象として、見ていると思うのですか？

もういいわ。……あなたたちに話して、理解してもらえるとも思えませんから。
わざわざこれ以上、言う必要もないことです。

>242
そうでしょうか……まあ、紋章術の教授ならば。
もちろん、ものによって得手不得手はありますが、ある程度は教えられるでしょう。
……そうだわ。旅の資金稼ぎに、試しにやってみようかしら。
【カレリア】や【トラン】、旧【ハイランド王国】領のあたりなら、顔も知れていませんし
手ごろでしょうか。

メガネでもかけて変装をすれば、案外【ビュッデヒュッケ城】に乗り込んでも
大丈夫かもしれませんね……ふふふっ……。

>243
悪くありませんね。ですが……
わたしが、旅をともにする相手にふさわしいとも思えません。
どうせ旅をするのなら、心楽しい会話があったほうがいいでしょう？
それとも、そんなものを超えた何かを、あなたは求めている、と？

>244
そうですか……。
あなたたちが、真にそれを望んでいるというのであれば、別にいいのですよ？
答える側としては、困ることは何もありませんから。

ただ……あえて、今になってそういう行き方をしてしまったのでは、
これから先の人々に対してだけ、とても不公平になってしまうのではないかしら。
あなたたちだって、せっかく考えたのに、どうでもいいような返事をされては、
内心、けっして快くはないのではありませんか？

まあ、いいわ。そのようにしてほしいのなら、遠慮なく言ってください。
多くの人々が賛成しているようなら、迷わず従いましょう。

>245
ですから、別にできないとは言っていません。
わたし個人のプライドうんぬんは、あまり関係がないと思うのですが。

>246
そうですね。……わたしも内心は、微妙です。
このまま、信じる道を進んだところで、それほど希望があるとも思えません。
もっとも、絶望する、というところまで至ったわけでもありませんが……。

どのみち、ルックさまのお苦しみに比べれば、大したことではありません。
道なかばで歩みを止める、というのは、今のところは、考えられません。
たとえ一人でも、わたしたちに語りかける声があるうちは……。

>247
……はい、呼びましたか？
というか……もう三週間以上も前のことになるのですね……。
ずいぶんお待たせしてしまいましたね、ごめんなさい。

この様子だとほんとうに、少し、先を急ぐ必要があるかしら。
もっとも、それも過ぎると中身がおろそかになってしまいがちですから、
難しいところなのですが……。

>248
いつ、破壊されたのですか？
それはあなたの勘違いではないかしら。
とは言っても、あなたがそれを口にした時点では確かに、そう思われても
しかたがない状況だったとは、思いますが。

>249
と、いうわけで……その翌日には、ちゃんと来ていましたね。
別に、あなたに呼ばれたからとか、そういうことではありませんが……。
安心してもらえたのかしら。

いくらわたしでも、毎日必ずお返事をする、とだけは、約束できません。
あなたたちが毎日、必ず決まった生活をしているわけではないのと、同じように。
多少間が空いてしまったからといって、早とちりしないでもらいましょう。

>250
さあ……どうかしら？
もしかしたら、わたしの今までの言動はすべて、
ひとつの壮大な嘘のための、仕掛けにすぎなかったのかもしれませんよ。
あるいはこれから一気に、前言を翻してしまわないとも、限りませんし。
……信じようとするほうが、どうかしていると思いますが？

忘れないで……あなたたちの目にどう映ろうとも、わたしは……
百万の命を奪い、神に挑もうとしているうちの、一人なのですから。
ふふ……くすくすくすっ……。

>251
ええ、どうぞご心配なく……。
あなたに言われるまでもなく、わたしはもうずっと、それを貫いています。
そしておそらく、これから先も、そうしてゆくことになるのでしょう。
状況に、なにか大きな変化でもあれば別ですが。

>252
ありがとうございます。でも……
わたしに、一番よくきく薬は、これではありません。
セラの大好きなルックさまが、昔のように、やさしく笑いかけてくださること……
わたしの望みは、ただひとつ……それだけをいつも、願っています。
そのためなら、たとえ、この手を人々の命で染め上げようともかまいません。
嫌いな血の匂いにも、断末魔の叫びにも、耐えてみせましょう。

ね、セラは、馬鹿でしょう？
ルックさま……。

>253
たとえあなたにクズと罵られようとも、確かに【帰って】きましたが……
……なにか？

>254 【セラ】
わたしの名前を騙るのは、やめてもらいましょう……。
今までにどれほど、ここに集う人々のふるまいを不快に感じたときでも、
わたしは、あなたのような、幼稚な反撃をしようと思ったことはありません。
あくまでも、それ相応のしかたで相手と向かい合うことによって、
ルックさまにつき従う者として、ルックさまの名を汚すようなことだけは
ないようにと、念じてきたつもりです。

何を格好をつけてと、笑いますか？
……そうしたければ、すればいいでしょう。

>255
いいでしょう、これを……【水魔法リング】です。
古代の遺跡を探索していて、ちょうど二つ目が手に入ったので、あげます。
わたしは、もう持っていますので……。

水の力は、時に、人を傷つけるものともなりえますが、
基本的には、世界を統べる力のやさしい面……やすらかな【癒し】を、象徴しています。
あなたが【学術指南所】で、その内に宿る水の資質をうまく引き出されて、
それを磨いていくようにと、祈っています。

>256 【セラ】
馬鹿はあなたであって、ここに集う人々ではありません。
もっとも時には、そういう人の姿も、まったく見られないとは言いませんが……
そんなことをしても、真に受ける人は、ほとんどいなかったようですね。

たとえ気持ち悪いと罵られようと、憎まれ、蔑まれようと……
それでも、露骨な罵詈雑言の類で報復するつもりは、わたしにはありません。
もし、あなたがルックさまのかたわらに立ちたいと言うのならば、
それなりの覚悟を示してもらわなければなりません。

ふさわしい人が現れたなら、わたしはいつでも、ここから去りましょう。

>257
そうですか。……あなたには、見分けがつかなかったのですね。
あなたの信じる道を妨げる資格も、そのつもりも、わたしにはありません。
好きにするといいでしょう。

せめて……あなたに、祝福があるように。

>258
…………？　どうして、カシューナッツなのかしら。
ひょっとして、あなたの好物か、何かなのですか？
まあいいわ。いただいておきましょう。

でも、これはちょっと……夜食というにも、微妙ですね。
明日あたり、料理するときに、炒め物にでもして使ってみましょう。
それまでとっておきます。


……ようやく、ここまで来ました。
もう少しですね……でも、今日はここまでです。
それでは、おやすみなさい。

セラたんセラたんセラたーん

排泄したくなったらユーバーに食わせてたってほんとう??

ふぉ―ヽ(▼∀▼*)／―！！

せらさま

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　 あなたたちに、ひとつ問いましょう……。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　ここまで一緒に来てくれたのです、すこしは頼ってもいいのでしょうから。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　
　　　とﾊ 不アつ　　　わたしたちは今、ルックさまの目的に従って、信じる道を進んでいます。
　　 　　)||._.||　｜　　 ですが、最後までそれにとらわれて、誰にとっても不幸な結末しか
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　もたらせなくなってしまうことを、恐れます……これは、予感ですが。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　 ……わたしは、このままの道を、行ってもいいのですか……？


>265
お望みとあれば……ですが、それにも限度は、あるはずです。
あなたたちの意に逆らってまで、しいて歩み続けようとは思いません。
遠慮せずに、言っていいのですよ？　ここからいなくなれ、と……。

ただし、ひとつだけ条件があります……つい、この間（>319）も言いましたが。
人々の想いを無にせずに、わたしの後を引き受けられる誰かが、現れることです。
わたしたち４人のうちの誰かであれ、あるいは、【炎の運び手】のひとりであれ。
それを見定めてからでなければ、あなたのご希望にはそえません。
申しわけありませんが……。

>266
どうやら、それなりに信用されているらしいのはいいのですが……。
わたしは、それにこたえられるようなものを、なにひとつもってはいませんよ？
たったひとり……わたしの力ではなく、わたしを欲してくれたルックさまと……
わたし自身の心と人々に誓った、小さな誓いの他には、なにひとつ……。

幸か不幸かは知りませんが……今ここには、わたしの他には誰もいません。
わたしが感じたこと、思ったこと、考えたこと、つらいこと、苦しいことはすべて……
たったひとりで受け止めなければならないのです……ルックさまと同じように。
それがどういう重さをもっているか、わかりますか？

>267
あなたが、なぜ、そんなに嬉しそうなのかよくわかりませんが……
【俺の】セラ、という言いかたをするのは……やめてもらえないかしら。
わたしは、あなたのものではありませんよ？

それと、あなたの息は、すこし生温かくて……いやな感じがします。
あまり近寄らないでください。

>268 ライダーマンさん
こんばんは。……元気のいい人なのですね、あなたは。
事情があったとはいえ、しばらくほうったままにしておいて、ごめんなさい。
ですが、遊びに来たと言われても……顔も名前も知らないあなたの相手なんて
どうやってしたらいいのでしょう。

>269 ルナマリアさん
……あなたもです。
いかにも仲のよい友だち同士、みたいな雰囲気でやって来られても
こちらとしてはどう反応したらよいのか、わかりません。

そうですね……唯一、あなたについてなにか言えるとすれば……
ルナマリアというのは、どことなく、きれいな名前ですね、ということだけかしら。

>270
そうでしょうね……わたしにも、そういう自覚はあります。
と、言うよりも……

風変わりなマントと仮面を身につけて、街なかを白昼堂々歩き回っている少年と、
夏でも全身黒ずくめでシルクハットの上に、みつ編みまでぶらさげている変態と、
ロングコートとマフラー姿で、いかにもただ者ではない感じを漂わせる赤毛の男、

そんな三人にくっついて歩いている、にこりともしない女を変に感じない
人ばかりだったら、それはそれで、怖いような気もします。……別な意味で。

>271
……行き倒れかしら？
なにか役に立つアイテムでも、もっているかもしれませんが……
死者の魂をいたずらに冒涜することを、ルックさまは快く思われませんから。
道ばたにある草花でもおそなえして、そっとしておきましょう。

わが【流水の紋章】よ……。
道なかばにして倒れし魂の穢れを清め、天上にて安らかなる憩いを与えよ。
この世界から、永遠に憂いと苦しみとが除かれるその日まで……。

>272
わたしは、学校なんて行ったこともなければ、男でもありません。
旧【ジョウストン都市同盟】領にある都市のひとつ、【グリンヒル】市にある
有名な【ニューリーフ学院】の噂などを聞くにつけ、もしそこで
ルックさまと二人で学園生活を送れたなら、それは楽しそうだとは思いますが。
……残念でしたね？

>273
人のことを、腐った女子とはなんですか。
たしかにわたしは、人々の心を明るくなごませ、楽しませるような性格では
ないにしても……まだ生きていて、しかも19歳のピチピチ……い、いえ。
とにかく、鯛は腐っても鯛なのです。馬鹿にしないでもらいましょう。

……でないと、泣いてしまいますよ？

>280
勝手に終わらせられては、困りますね……。
しかも、NHKというのは、いったい何の……どこの団体でしょう。
【吠えたける（H）　声の組合（K）　ノースウインドゥ支部（N）】の、略ですか？
いつの間に、【ゼクセン】や【グラスランド】まで進出してきたのでしょう。

……第三の敵の、出現かしら。

>281
別に、遊ぶのはかまいませんが……。
あなたは、なにをしたいのですか？　言ってもらわなければ、わかりません。
劇場でも行きますか？　それとも、旅の一座の歌と演奏でも、聴きますか？
お酒を飲んで酔っぱらうのでも、馬レースでも、戦争ごっこでもいいですが。
なんて……ただ【ビュッデヒュッケ城】に行ってみたいだけですよ、くすっ。

今は、やや終わりに近づいてきましたが……まだ秋のうちです。
ゼクセン領にある【イクセの村】の名物、【豊穣祭】にでも、行ってみましょうか？

>295-297、>299
イグナシオ。あなたを呼ぶ声が、待っていますよ。
まだ、遅くはありません。……今からでも、戻ってきて人々の呼びかけに
こたえる気は、ないのですか？

わたしにも、いつかはあなたに聞いてみたいと思っていたことが、
いくつかあるのですが……もう無理かしら。

>298
ルックさまに強いられるなら、少しくらい恥ずかしいことだって
セラは喜んでやってみせます……と、言いたいところなのですが。
あなたの質問に答えるのは、いくらわたしでも恥ずかしすぎます。

もし、どうしても、と言うのであれば……
わたしにではなく、ルックさまに直接聞いてください。
もっとも……言い終えたとたんに、怒り荒れ狂う風に切り刻まれて
ボロ雑巾のようにならないとは、保証できませんが。

>306
そんなことは、自分で何とかしてください。
わたしは医者でもなければ、あなたの恋人でも、客に一夜の恋を売る
娼婦でもないのですから。

>307
空白、ですか。……………………。
まるで、音も光もなく、とほうもない空無だけが支配する【灰色の世界】……
ありとあらゆる命が死に絶え……風すらもその意味を喪う【世界の終末】を
予感させるような、そんな空白だわ。

でも、わたしは恐れません。
あの方と一緒なら……セラは、【灰色の世界】でさえも、生きていけます。
いいえ。むしろ誰にも、何にも邪魔される心配がない分、そちらのほうが望ましい、
とさえ言い切ってしまっても、かまわないくらいです。

こんなことを言うと、ルックさまは必ず悲しそうな顔をされるに
違いありませんから、やめておきますが……。

>288
ええ、おやすみなさい。
……くすっ。

せっかくの就寝のあいさつなのですから、どうせならと思って、
あなたの声を今日の一番最後にとっておいたのです。
このくらいの遊びなら、わたしだって、やってもおかしくはないでしょう？


ずいぶんかかりましたが、なんとかほとんど追いつくところまで来ましたね。
誰か、ここを……わたしたち【破壊者】の約束の場所を、守ってくださった方が
もし、いたとするならば……そんな物好きがいるとも思えませんが……
ありがとうございます、と、言っておきましょう。

それでは……。

3の続きってもう出ないのかな
5は過去の話らしいし。

レックナートのことはどう思ってるの

セラはルックにメロメロドキューン

コロス！！！！！

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 ……身を削るような選択を強いられたとき、人は何を思うのでしょう。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　
　　　とﾊ 不アつ　　 百万の命を犠牲にしようと、あの方を選ぶこと……
　　 　　)||._.||　｜　　 そして、あの方の願いが、叶えられるということ……けれどそれは……
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　あの方の……命が………………。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　


>321
……そんなに連呼しなくても、ちゃんと聞こえています。
まだ、耳が遠くなるような歳になったつもりは、ありませんので。
それはそうと、わたしに、なにか用があったのではないのですか？
ただ名前を呼びたかったというわけでもないのでしょう？

いえ、ひょっとしたらほんとうに、呼びたかっただけなのかもしれませんね。
ここは、ちょっと……独特な趣味の方が、多いようですので。

>322
冗談は顔だけにしておいてください……誰の作り話ですか、それは。
どうして、わたしがそんなことをすると考えられるのかが、そもそも謎ですが……
【あの】ユーバーが、それを承知するとでも思うのですか？
……本気で言っているのだとしたら、狂気の沙汰です。

>323
な、何かしら。……異様な感じがしますね……。
……わたしたちは、【ハルモニア】の神官将さまにおつかえしている者です。
非礼をはたらくようであれば、全てを統べる【神官長ヒクサク】さまの名によって
あなたを裁かなければなりません。……どうぞ、控えなさい。
周囲の方々も静粛に。

>324
神官将さま以外の者に対して、そんなにかしこまる必要はありません。
なんでしょう？

毎回、名を呼んで、それで人を振り向かせていればそれでいい……
と、いうわけではないのでしょう？
聞いてほしいこと、話しかけたいことがあるのなら、ちゃんと言ってください。
また、必ず希望を叶えられるかどうかはわかりませんが……
神官将さまに、伝えるだけでしたら、聞きましょう。

>330
……人とは、際限なく身勝手なものですね……。
それなりの理由があって生まれ出た物語を、無意味で、伝統を汚すものと断じ……
他方では、自分たちに都合のいい、気に入ったものだけが正しいと強弁する……
何事も、自分たちが基準でなければ気がすまないのでしょう。
そういう声となら、今までも、何度も出会ってきました。

しょせん、人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではなく、
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていないのでしょう。
いえ……【見ようとしない】だけであるのかもしれませんが。

わたしには、あなたの望みは理解できます……。
が、それも、人々が欲さないのであれば、保証の限りではないのでしょう。
今は……時が満ちるのを、待つのがいいと思います。

>331 愛のキューピットさん
………………？　どうしたのですか。
人々の意識に上る、最下層近くだったから、引き上げてくれたのかしら。
それとも、ただの気まぐれですか？　別にどちらでも構いませんが……。
誰と誰を結びつけるつもりで、あなたは矢を射るのでしょう。
あ、あの……これは、もし、迷惑でなければの話、なのですが……
……わたしにも、撃ってもらいたい方がいるのですが。

>332
お慕いしています、とても……。
レックナートさまは…………わたしにとって、母のような方です。
ハルモニアを離れて、ルックさまについていく以外に生きる道もなかったわたしを、
ルックさまと一緒に【星見の塔】に住まわせてくださっただけではなく、
長い間、いつくしんで育ててくださいましたから……。

ですが……わたしにとっては、そのレックナートさま以上に、
ルックさまのほうが、大切だったということ……
すべては、それだけのことです。

今ではこうして、その元を遠く離れてしまったとはいえ……
けっして嫌っているわけでも、憎んでいるわけでもありません。
大切な方であることは、間違いありません。

>333
いやっ……あ、あなたは何を、そんな大声で……！

い、いえ……。恥ずかしいので、やめてもらえませんか。
べ……別に、恥ずかしがる理由なんて、ないと言えばないのですが……。
やはりそれはその……いちおう、人の目……いえ、耳もありますし。
第一、こんなところをアルベルトやユーバーにでも見られたら……。

………………。わかりました。
伝えるだけでしたら、その願いは聞きましょう。

>334 ユーバー
ユーバー……相変わらず、血の気が多いのですね。
ルックさまがいないと、他に抑えられる人もいないのですから、困ります……。
……まあいいわ。そんなに血に飢えているのなら、わたしが相手をしてあげます。
力をもたない人々の命をただ刈り取るよりは、歯ごたえがあるはずですよ？
女子どもが相手とはいえ、容赦しないのがあなたの趣味なのでしょう？

日ごろのうっぷんを晴らす、いい機会です。
わたしでは、ルックさまのお力にはとうてい、及ばないとはいえ……
そう簡単には負けませんよ、ユーバー。


そうです。この間いただいたカシューナッツ（>258、>320）ですが。
結局、こまかくくだいて、【アイスクリーム】のトッピングにすることにしました。
それに、ミントの葉を添えて……見た目にも、悪くないと思います。
四人分とっておいたとしても、おすそわけするくらいの余裕はありそうですから……
あなたたちも食べませんか？　くすっ……。


それでは、おやすみなさい。また……。

そう言ってユーバーを撲殺するセラ。
最強だ・・・

セラたん・・・・
ttp://amaraku.pepper.jp/img/kowaiserah.jpg

おまんこくちゅくちゅ

僕がルックだよ

ササライ様の細い腰…ﾊｧﾊｧ…ｳｯ…！

　　　　　　　　　　 ,､-‐‐''''""""""""'‐‐-､,
　　　　　　　 .,､-'"　　 ,-'　　 ,.' , ' ,-　 ,　,　ヽ､,,,,,_
　　　　　 .-"　　 ,"　./　　,-'　,"　i　 ,/ /　　　_　 .ヽ､
　　　　 , "　　　,'　　i　　/　　;　 i　　;/‐‐-､,_　 '-､　　ヽ,
　　　 /　　　　 ,　　、　/　　ヽ ./l　　i　　　　 "ヽ,､ヽ　 .l.ヽ
　　 .,'　,　　　 ,'　　i　　i　　/ l/　'､　ｌ　　　　　　 ヽ',.ヽ　l　'
　　/　,'　　　 i　　,.l　　ｌ　./ ._l､-‐ゝ,!''''‐､,_　　　　'､l .ヽ, l
　 ,'　 ,　　　　.!,　,' '､　ｌヽ,'　 '　_,,､､､､,_　 "'　　,/"''i i .lヽl
　.!　 i　　 ,　　 ' l　 ヽ,'　.!　　 ,､‐'''rlliliゝ,　　　/,.._ ,' .l,'　ｌ
　l　 i　　,'　　､-‐-､,/ヽ,　　　 "､,_tiill!j;'　 　 .'~rili;'i /
. l　 i　　,'　 .i　'"'ヽ,"　　　　　　　.~　~　　　 ヽ,til! ',
. l　ｌ　　,'　,　! （,　'､　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　l
　l ,'､　.i　 ',　ヽ,'‐､,ゝ　　　　　　　　　　　　　‐ ./　,'　あはは、お金がないと
　ｌ.lヽ　l　　;　;､ヽ､,,,.､､　　　　　　　　　__,,,........,,　./　心まで貧しくなるよね！
　ヽ .', l　,'　 ,' '､.l 　　 '､　　　　　　　　 "'''‐‐'" ./l
　 　 ヽi　,　 ;;　',.'､　　　 ヽ,　　　　　　　　'''"　,.'　i
　　　 ヽ ,',　.l､　'ヽ;　 .　 　 "'‐､,　　　　　　 , '､'ヽ.!
　　　　.'､､,　ｌ,,'i-l,_　　'､　　　　　"'‐､,___,,,／ .,'　. l
　　　　 .'　ヽi.､l､､,_"'''''''‐‐--------i‐,l.､,,_,､/
　　　　　　 ,'　　　 "'ヽ,　　 .,-""''''""""~　.!
　　　 __　.,-､_　　　　 .l　　,'　　　　　　　　 .l
_､-‐" ,/'''"-､,'‐-､,.___,l_　 l　　　　　 __,､-'",,ゝ､,_,､-､,_
　　　./　　　　"''-､､､､､'_-､,''''''''''''''''''",､-''"　　,-"　　 "‐-､.

ルックさまは私のものよ！

とりあえず最初から全部流し読みしてきた


ところで、たとえ味方でも敵でもｳｻﾞｸてもどんなにカスでも
可愛いおにゃのこだったら死んじゃいけないとぼかぁ思うんだな。なぁセラたん
というわけで本編ラストにセラたん死んじゃうという展開は却下ということで

女は死ね。男は私が貰ってやろう。

セラたんのあほ

アルベルトって別に居なくてもいいよね？
軍団生み出してるのも動かしてるのもセラなんだし。

もう未練はない
私も100万の命の犠牲に加えてくれ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 遅くなりました、ごめんなさい……。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　
　　　とﾊ 不アつ　　　旅人に変装して【ビュッデヒュッケ城】に入りこんだはいいのですが……
　　 　　)||._.||　｜　　 何日も引きとめられて、面倒なことになってしまいました。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 ……おかげで、情報を集めることはできましたが。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　


>339
……ふふふっ。そのくらいの力があれば、恐れる敵など、もはやないのですが。
接近戦では、わたしでは逆立ちしてもユーバーには、かなわないでしょう。
苦もなく組み伏せられ、のどもとに剣を突きつけられて、終わりという気がします。
不意をついて平手打ち、くらいは、隙があればできるかしら……。

信用はしていませんが……ユーバーは、わたしたちの目的のためには、必要です。
むやみにケンカをしようとは、思いません。……ルックさまに妙なマネをしない限り。

>340
わたしは……確かに、ゴキブリは好きではありませんが……。
だからといって、ルックさまに抱きついて甘えたり、涙目になったりはしませんよ？
かわいこぶったりするのが、似合うとも思えませんし。

ユーバーなら、毒舌のひとつやふたつ、吐いてもおかしくはないでしょう。
それは認めます。でも……最後のコマは、何かしら……？

>341
………………？　……何の呪文かしら。
聞いたことがない詠唱ですね。少なくとも、【ハルモニア】や、【ゼクセン】では。
わたしが知らないということは、【シンダル族】のものでもないのでしょうし。

>342 神官将ササライ
いいえ、それは嘘だわ。……とても、よく似ているけれど。
……ルックさまとあなたでは、身にまとっている雰囲気が、違います。
それに……あなたには、そんな記憶はないとしても、不思議はありませんが……
わたしは、これでも【円の宮殿】で、何度かあなたの姿を見たことがありますので。
残念でしたね。

神官将ササライ……。
あなたは、生まれ持った強大な魔力のゆえに、人々から【魔女】と呼ばれ……
恐れ忌み嫌われたあまりに、長いこと世界から隔離されて閉じ込められていた少女が
【円の宮殿】にいたことを、覚えていますか？

わたしです……【セラ】という名に聞きおぼえがあるでしょう、神官将ササライ。
それとも、あなたのことですから、そのくらいのことは、もう知っていましたか？

>343
…………。確かに、腰は細いように見えますね。
ルックさまの身代わりと思えば、それで通らないことも、ないという気はします。
【真なる土の紋章】の継承者に、簡単に勝てるとは思えませんが……
どうせルックさまの敵になるのなら……いまここで叩いておくのも、ひとつの手かしら。

ところで、変な汁を垂らすのはやめてください。
なんだかよくわかりませんが、ひどく気持ちが悪いのです。

>344 神官将ササライ
議論なんて、ほんとうならばアルベルトの専門のはずなのですが……
いくら大ポッチもちでも、心が貧しい人は、いくらでもいるのではありませんか。
人は、パンやチーズだけで生きているわけでは、ないのです。
……それとも、神殿育ちの神官将さまには、わからないかしら？

>345
……………………そうですか。
いいのではありませんか？　あなたが勝手に、そう思っている分には。
ですが……ルックさまを【もの】あつかいしている時点で、あなたはまったく
ルックさまの背負われている宿命の重さを理解していないと、言い切れます。
それでルックさまを【もの】にできると思うのなら、やってみてはどうかしら？

いつも素顔をさらすことのない、神秘的な【神官将さま】にあこがれる……
恋にひたすら憧れ夢みている年ごろの、同性の心理としては、よくわかりますが。
……いかにも、ミーハーですね。

>346
【可愛いおにゃのこ】を、あなたが特別視しているのは、よくわかりました。
ですが……老人であれ、若者であれ、男であれ、女であれ、外見がどうあれ……
死ぬべき時には死ぬという、その定めには、違いはないのではありませんか？
あなたの言葉が、死に臨む者の流れをとどめられるとは、思えません。

……それは、まあいいのですが。
とりあえずあなたの言いたいことは聞いておきましょう、流し聞き程度に。

>347 オルソンさん
どこの馬の骨ともわからない人に、【死ね】と言われて死ぬ人がいるかしら。
あなたこそ死になさい。弔いはわたしが施してあげます。
わが【流水の紋章】よ……。

>348
……あほで悪かったですね。
確かに、わたしは、アルベルトのような頭脳をもってはいませんし……
ルックさまのように、【世界の終焉】が見えるというわけでもありません。
ですが、これでも……真実を直視する眼を、もってはいるつもりですよ。

と、いうわけで、これはお返しです……「>348さんの馬鹿」。

>349
あなたは、軍師の家系【シルバーバーグ家】の力を、あなどるのですね。
アルベルトがいなくなったら、誰が戦略や戦術を立てるのですか？
わたしには確かに、数をそろえることと動かすことはできるでしょうが……
配置や、効果的な戦い方、上手な部隊の指揮までは、できませんよ。
ルックさまにせよユーバーにせよ、軍師の役割ができるとは思えませんし。

今のところ、ルックさまのご計画がうまく運んでいるのも、
アルベルトのすぐれた知力と、そこから生み出される策があるからです。
三人だけでは、サロメやシーザーの裏をかくことは、できなかったでしょう。

>350
………………。あなたは、それでいいのですか？
みずから犠牲となることを望むからには、何の理由もないとは思えません。
死へと心をかたむけるのならば、何も語らないのも悪くはありませんが
聞かせてくれても同じなのではありませんか。

ルックさまに敵対しない限り、わたしも、あなたの敵とはなりません。
それだけは、信じてくださって構わないのですよ。


けっして、ためこんで、一度に答えるのが好き、
というわけではないのですが……今回は、事情が事情でしたから。
許してください、とは言いませんが、ごめんなさい。
それでは、おやすみなさい……。

　　＿
　 ,イi／￣ヽ
　_i／,-―-､|
　|::./　´_ゝ`） すいません、ワイアットさんはどこですか
　ヽ|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

湯葉食うユーバー・・・・・・・・ﾌﾟｯ

真なる風の紋章だけ破壊すると、世界はどうなりますか？
風が吹かなくなるだけ？

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 …………………………。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　
　　　とﾊ 不アつ　　　さすらって吹く風が、だいぶ冷たくなりましたね……。
　　 　　)||._.||　｜　　　豊穣の秋は緩慢に過ぎ、やがて……あらゆる命を飲みこむ冬が来る。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 ルックさま……わたしは……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　


>355 ゆーばー（？）
ユ、ユーバー……ズレていますよ？

ワイアット、というのは、【ワイアット・ライトフェロー】のことですね。
わたしも探していますが……まだ、見つかっていません。
【ゼクセン】を出て、【グラスランド】方面へ出奔したとの情報がありましたが……
正確なことは、それほどよくはわからないのです。
アルベルトの報告を待ちましょう。

>356
…………………………。あら。
気のせいかしら……少し、気温が下がったような気がしますね。
【氷の息吹】を使った覚えはないのですが。

わたしから見れば……
「ルックルックこんにちは」、と同じくらい、厳しいと思うのですが。
……もうすこし、勉強をしてみてはどうかしら？

>357
…………さあ、どうなるのでしょうね？　わたしには、なんとも言えません。
そもそも、【真なる風の紋章】だけを破壊するなんて、ほんとうにできるのかしら。
【五行の紋章】は、それぞれ、独立した紋章の寄せあつめ、というわけではないのです。
かつての【デュナン統一戦争】のおり、【黒き刃の紋章】と【輝く盾の紋章】が、
互いに強く作用しあって、大いなる宿命のあやを織りなしたように……。
そのひとつを破壊したとなれば、他のものへも影響することは、避けられないでしょう。

ですが……ひとつだけ、明らかだと思われることも、あります。
あなたが言うとおりに風が失われれば、世界は、その大きな構成要素を失うことになります。
風の死に絶えた世界……それはおそらく、おそるべきものであるはずです。

地に種はまかれず、生活の煙は途絶え、歌声も、真実のささやきも意味をなくし……
満ちていた真なる円の秩序が欠けて、詠唱すらも困難をきわめる、静寂に包まれた世界……。
【世界の終焉】へと踏み出す、ほんの一歩手前と、変わるところはありません。
わたしは、世界のしくみのすべてを知っているわけではありませんから、
これはどこまでいっても、推測にすぎませんが……。

ルックさまか、レックナートさまがいらっしゃったなら、もう少し確実なことも
わかったのかしら……。

セラたんいつもお疲れ様！
つまらないものですがどうぞ

つ【カニパンチ丼】

他の三人にも参加して欲しいなー　ルックやアルベルトはともかく
ユーバーは暇そうだし

ここに差し入れ置いときますね。

つ【ビックリ漬け】

セラ様のために作ったんだから残さず食べてくださいね。

残り１０４星の中で、陣営が違わなければいい友達になれそうな人っておるかい？

コンドームあげます。

ちょっと失礼・・・
　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　/　´_ゝ`）
　　　　　　　　|　 　 /
　　 　ﾌﾞﾘｯ　（_（＿,.　）
　　　　　　　人　しし'　
　　　　　　（＿_）
　　　　　（＿＿__)

一瞬また質問ラッシュが始まったのかと思ったｗ

マクドールさんや２主に会ったことはありますか？

せせら笑うセラ。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　 “世界中に言いたいの　私はあなたのもの……♪”
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 “今なら　天使にだってなれる……♪”
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　 “あなたの口から　すべてを知りたいの……♪”
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　　……あら、聞かれてしまいましたか？
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　ふふふっ。……わたしだってたまには、歌のひとつくらいは、歌います。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　 心に触れるものに出会うと、いい気分になりますね。


>360
ねぎらっていただく必要はありません。
わたしは……わたし自身の意志によって、あなたたちと話しているのですから。
あなたたちこそ、何を話せばいいのかと、いつも考えるのではありませんか？
よけいなお世話でしょうから、これ以上言わないことにしますが。

と、おだやかな気持ちに、人がせっかくなっているところだったのに……
よりにもよって、どうして【カニパンチ丼】なのですか？
わたしは、辛いものはあまり得意では、ないのですが……。
あとでユーバーにでも食べさせるように、とっておきましょう。
それはそれとして……

あなたの願いは、とてもよくわかりますが……
前（>278）に言ったとおり、わたしの力で、どうにかなるものではないのです。
ルックさまやアルベルト、ユーバーの気が向くのを待ちましょう。
……望みを叶えてあげられなくて、ごめんなさい。

>361
こ、これは…………。
あなたは少し、意地の悪い差し入れ方をしますね……。
そうまで言われてしまっては……どうやらわたしに、拒否権はなさそうな展開です。
でも……いえ。

……こうなったら、ヤケです。
先立つ不幸を……セラをお許しくださいね、ルックさま……。
行きますよ………………！






　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~　　　

ま、マズ……うっ……。
だから……言ったでしょう……。
こういうことになるから……【ビックリづけ】なんて、食べたくなかったのです。
…………………くっ。

>362
え……え……？
ええ……そう、ですね……誰かしら……。
ああ、あの……確か、トーマスといったかしら……彼となら……
あとは……ヒューゴ……それに、アルマ・キナンの……

……いけませんね、このままマトモに答える余裕は……とても……。
今日は……これで……。

セラたん大丈夫？(なでなで)

あんま無理しないでね。(なでなでなでなで)

つ【お子様ランチ】

つ【ブラックケーキ】

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 ……昨日はひどいめにあいました（>369）。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　 たで食う虫も好きずきとは言いますが、あれは、ちょっと……。
　　　とﾊ 不アつ　　　回復したところで、気を取りなおしてまた、先へ進むとしましょう。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　これからは……差し入れとはいえ、油断できませんね……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　


>362
昨日は、本調子ではありませんでしたから、あらためて答えましょう。

【ビュッデヒュッケ城】の城主トーマス、【カラヤ】の少年・ヒューゴ、
【アルマ・キナン】の姉妹と、あとは……【ゼクセン騎士団】副団長、サロメ・ハラスあたりとなら、
まだ、対話の余地はあったのかもしれないとは、思われます。
いい友達になれるかどうかまでは、定かではありませんが……。

ですが……わたしはルックさまの信じる道を、ともにゆくことを選んだのです。
ならばそれはしょせん、叶わぬ夢……架空の話、幻想に過ぎません。
彼らがルックさまにつくか、ルックさまから彼らに歩み寄られでもしない限り。
ここで言っても、しかたのないことではありませんか？

>363
もらえるものは、素直に受け取っておいていいのかもしれませんが……
困ってしまいますね。……なんですか、それは？
大きさや形からすると……おさいほう用の、指ぬきかなにかですか？
それにしては、ずいぶん薄手に作ってあるように見えます。

……あら？　この、先っぽのところが、一段と細いのは、どうしてでしょう。
博識なアルベルトなら、何か知っているかしら。

>364
ひどく臭いますね……。
そもそも、人前で堂々と排泄できる神経からして、理解できませんが。
がまんできません……どこか遠くへ行ってしまうといいでしょう。
心配はいりません。紋章の力を使って、ただで飛ばしてあげます……。

>365
いえ……前ほどではありません。
……あれをただの質問と称していいのかどうか、迷いますが。
気にかけてくださっている人も、それなりにはいる、ということなのでしょう。
それに報いるものを、わたしは、なにひとつもってはいませんが……
問いかけ、語りかけがあるのならば、答えるだけです。

>366
………………。どう、答えるべきかしら。
ルックさまが、信じる道を歩み出されるにあたって、彼らほどの力をもつ存在を
考慮なさらなかったはずはない、とだけ、ひとまずは言っておきましょうか。
紋章術の本だけでなく、歴史書や戦史書をひもとくことも時々、ありますから、
彼らとルックさまとのかかわり合いについても、これでも、少しは知っています。

あの、カラヤの少年……ヒューゴのような目をした人々に、ご自分の想いを……
未来を託したこともあったのだと、かつて、ルックさまから聞いたことがあります。
……そう語られたときのルックさまの表情を、忘れることはできません。

>367
…………フフン。

こんな感じかしら？
【せせら笑う】ということばの意味は、「あざ笑う」と同じであると、
神官将ササライも推薦の『新明解ハルモニア神聖国語辞典』に、載っていました。
ついでに【あざ笑う】も調べてみたら、「ばかにして笑う」こととありましたので……。
もう一歩ですね。……わたしを笑わせるつもりなら、もっと腕を磨いてください。

>371
あ……あの……そんなになでないでもらえませんか？
こういうのは、その……あまり、慣れていませんから……。
それに……そんなに心配してくださらなくても、それほど無理は……。
え、え〜と……いえ、そうだわ。

あなたは人を【お子様ランチ】を喜ぶようなお子様だと、思っているのですか？
心外ですね。……まあ、いただいておくことにしますが。
わたしがひとりで食べてしまうには、すこし量が多いので、あなたもどうぞ。
……ルックさまとはんぶんこしてもよかったかしら？

>372
……………………。
夜にケーキなんて食べると、肥ってしまいそうでイヤですね。
後でいただくことにしても、今夜はやめておきましょう。


……昨日、わたしはある歌を歌いました（>368）。
あなたたちには、わかりますか？
本来の歌い手である少女が、どうしてその瞬間、天使にだってなれると
感じたのか……「私はあなたのもの」だと、言い切ってしまえる理由を。
それは………………。


今日はここまでです。
ここまでですが……ただ待っているだけでは、何も起こらないのでしょう。
だからせめて、わたしはわたしに、できることをするとしましょう。
たとえ裏目に出てしまっても、失うものは、たいして多くはないのですから。
それでは……。

セラたん、いつも丁寧なレスをありがとう。これからも頑張って下さい。

男所帯の中に女性一人って色々と大変じゃありませんでしたか？
同じ女性の話し相手が欲しいとか思うことは無かったのでしょうか。

この中で一番戦ってみたいのは誰？

�@ジョアン
�Aエミリー
�Bオーギュスタン(白薔薇二個装備)

セックスしようよ

もしかして、それはWANNA BE AN ANGELだねという突っ込みを待っていたのかい…？

ルックよりセラのほうが身長が高い件についてどう思いますか

ルックは偏食過ぎて発育が悪かったんだろうよ・・・
可哀想に・・・・・・

破壊者＝貧乏

セラにフェラチオして貰いたいけどなかなか言い出せないってルックがこぼしてた

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 今日は、風が強いですね……。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　 ルックさまの魂の内奥で、荒れ狂っている嵐の存在を、思わせるかのように。
　　　とﾊ 不アつ　　　わたしでは……あなたの砦にも盾にも、なれないのですか……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　アルベルトの知恵も、ユーバーの強さも、もたないわたしでは……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　


>376
わたしは、わたしの信じる道を……ルックさまの進む道を、ただ辿っているだけです。
こちらこそ、いつもお待たせすることになってしまって、ごめんなさい。
それに、あなたたちの望むとおりに答えられているとも、とうてい思えませんし……
わたしには、感謝されるような理由もなければ、その資格もありません。
むしろあなたたちこそ……いえ、なんでもありません。

それで、質問についてですが……
まったく大変ではない、と言ってしまっては、嘘になるかもしれません。
実際に、旅の中では身のまわりのこまごまとしたところに、気を配ること……
たとえば、服や下着を洗ったり、お茶を出したりすることだって、必要ですから。
……そろいもそろって生活力のなさそうな人ばかりなのは、皮肉かしら。

そんな中でも、これまでまずまずなんとかうまくやってこられたのは、
元々、イヤな相手とでも争うことを好まない、という性格のせいもあったのでしょう……。
とはいえ、接してきた人が少ないのは、よくも悪くも確かなことでは、あります。

同性の話し相手も……欲しくなることは、ありますね。……時々。
眠れない夜や、自分の感情をどうしたらいいのかわからない時、悲しい時……
ルックさまが相手では、どうしても、抑えてしまうところがありますから……
気がねなく打ち明けられる人がいたらいいのに、と。

>377
……オーギュスタンだけは、イヤです。
うまく言葉にできませんが……生理的にイヤ、というのに、近い感じかしら。
あれで、どうして美青年コンテストで優勝できたのか、わかりません。
なにかサギに近い方法を使ったとしか、考えられないのですが……。

他の二人であれば、こちらから先手を取って術をしかければ、
苦もなく倒せるでしょうから……あえて恐れるまでもありません。

>378
わたしを手に入れたいのならば、強引に奪うなり、すればいいでしょう？
しようよと言われたところで、素直にうなずいてあなたに身をまかせるとでも？
もし、そんな風に見えるのだとしたら……不快だわ。

>379
さあ、どうかしら……待っていたともいなかったとも、言えません。
……それにしても、あなたもずいぶんと、ひねくれた人ですね。
まあ、いいわ。……それでも、ユーバーよりはいくらか、マシでしょうから。

どうやら、わたしも含めてここは、素直になれない、なりきれない人々の
集まった場であるということが、はっきりわかりました。
類は友を呼ぶ、という古いことばは、ほんとうなのかもしれません。

>380
別に、なにも……背の高さがどうあろうと、たいして意味はないでしょう。
それに、男女を比べた場合には、男性のほうがいつも必ず背が高くなければ
ならない、という決まりがあるわけでも、ありませんので。
……というよりも、今までそんなことは、改めて考えたこともありませんでした。

ただ……人一倍背の高いアルベルトやユーバーと並んで歩いていると、
いやでもその差が目立ってしまうのは、確かですね……。
ルックさまも、口には出さなくても、劣等感を感じていたりするのかしら……。

>381
そ、それは……いえ、そんなことはないのです、そんなことは……。
【真の紋章の継承者】は、不老になるという法則を、知っているのでしょう？
もはやそれ以上年齢を重ねることがない、ということは、肉体的に見た場合には
成長することがまったくないか、あるいはそれがきわめてゆるやかになることです。
発育とか偏食とか、そういう問題ではない……気がしますが……。

……どうなのかしら。
あなたたちと話をしていると、この世界の何もかもが疑わしくなってきますね……。
はぁ…………ルックさま…………。

>382
……あなたはどうして、そんなにわたしたちを貧乏にしたがるのですか。
これまで（>264）だって、そうではないと言ってきたでしょう。
それは、深い森の中や、遺跡の奥深くで迷ってしまったような場合には、
一時的に食べ物に窮するということも、まったくないとは言えませんが……。
いつもいつも貧しいようでは、旅なんてできるはずがありません。

めったに服装を変えないのがよくなかったのかしら……。
たまには大胆に「イメチェン」してみるのも、ひとつの手かもしれませんね。

>383
ルックさま……どうしておっしゃってくださらなかったのでしょう。
言ってくださったなら、セラはいつだって喜んでしてさしあげるのに……
……って、それはまずいわ。……あまりにも当然のように誘導されてしまいました。
ルックさまが誤解されるような、変なことを言わないでください！

人がルックさまのお言いつけであれば何だって従うのをいいことにして……。
最低だわ。

さあ、今日はここまでにしておきましょう。
……最近変な人がまた増えてきたのは、どうしてかしら。

すまんが貼らせていただく
つttp://www5a.biglobe.ne.jp/~red-dog/g-t_as.htm
アンタいつの間にアルにこんな懐いた？

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　　　　　　　　,､ｒ''"　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　　　　 ,r"　　　　　　　　　　　　　　　 　　ヽ､,
　　　　 　,:'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
.　　 　　/　　 ／　　　／　　　　／ 　i　i　.. 　　　　　ﾞ,
　 　 　/　　/　　 　,ｒﾞ　　　 ,､ｒ/　　,/l　.l　',　 　　　　 ﾞ,
　　　/　　/　　 　/ 　　,､ｒ" /　　／::l　 l　 i　　　,　,　　i
　　 /　　/　　. ,ｲ　 .／.::::::/　.／:::: ,'　/l　 l　　　i　i　　 ',
.　　i　 ./　 　 ,ﾞ/ ／　.::::::/ ／　　 ,' ./ l　　!　　　|, .|　　 l
　　l　.ｲ　　,､'　!/｀''‐‐'ﾞ~,ﾞ/~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞi /､,,l　　l　　 　l', ',　　l
　　l /|　　,ﾞl‐,r‐,　 .:::::::::/ﾞ 　 　　.i/、 .! ,　l　 .,'　 !.;. ',　 .l
.　 l/　|　 l .l　ヽl　.::::::::"／／ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ,ヽﾚi /　 /　 /」　ﾞ,　.l
.　　　 l　 |i l''‐､l .:::::::::,:'::. `''‐‐‐‐'"´､--l/　./　/ﾍl　 ,1 .l
　　　　ﾞ, l | l　 l..:::::::,:'::::::,;ill”　-‐'"´　　/／/ ./-.ﾉ ./. l/
　　　　 ﾞl　''ﾞ、l.::'' '' :;;;iil!”,r'",､‐''　 　／　/／-'i"i / 　l
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.　　　　　　　　ヾ、ヽ''",r'"::::..　,､-''",ｒ"　|.:./i/ >387
　　　　　　 　,-'"ﾞ,　', '　 :::::::,r",､-'"　　 |/‐､ 　・・・・・・。
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　　　　　　　| l .iヽl　;　　:/　　　 　　　／i　l |
　　　　,､┬'"l　l　lヽ、_,,/　　　　 　／ﾞ､　l　l ゝ､__
　,､‐ｧ" .人y'　|　l　 |ヽ.-------ｒﾞヽ 　i　|　|丿ヽヽ'‐- ､
'" /　 /　 ヽヽl　l　 |　|''''''''''''''''''''|　 |　 l　>".／ ヽヽ　 　`'.‐ ､
. / 　/　　./ 〉,ヽi　 |　|　　　　　 |　 | 　,i'ﾞ ／ 　　 ﾞ､ﾞ､　　　　　`'- ､,
/　 /　　./ /　＼＼| .|　　　　　 .| ,､ﾚ'",r〈 ﾞ,　　　,､ﾞ　ﾞ､　　　　　　　 `'- ､,_

ルックの短小チンポ以外のチンポを知ってる？

うひゃひゃひゃはやはやはやはやは・・・

　　　ゝ(（ﾉ ヾ）　　　………………。わたしは、【ゼクセン騎士団】のクリス・ライトフェロー……。
　　　§6 ﾟ -ﾟ)　　　グラスランド最大の質問集団の実力を確かめさせてもらいましょう。
　　　（_〉~ﾐヽ)　　　 見立てが誤っていなければ、それなりの手ごたえは期待できるはずです。
　　　《/|=--〈)　　　
　　　/_ﾉ」_|_ヽゝ　　こちらの意図を読むことができなくて、苦しいのですか？
　　　　~~|_〈〈~~　　 ……………………いずれ、わかります。
　　　　　 ￣
>387
………………。その娘が、誰であるのかはこちらには関係のないこと。
愛しあう男女の機微とあればなおさら、われわれのあずかり知るところではありません。
出直してもらいましょう。

しかし、アル……あの赤毛の軍師は、その娘を、そういう目で見ていたのですか？
いつもは、色恋沙汰には興味がなさそうな顔をしているくせに、ちょっと意外では、ありますね……。
……それにしても。こんなはた迷惑な構図をでっち上げたのは、いったい、どこの誰なのでしょう。
恥ずかしい……あ、あぁ。これはもちろん、その娘にとっては赤の他人であるところの
わたしの目から見ても、という意味ですが……。

>388 ルッ……もとい仮面の神官将
……仮面の神官将よ、惑わされてはなりません。
心に訴えかけるような策を用いて、敵の内部の動揺を誘うのは、よくあること。
いくら聡明なあなたでも、巧みなはかりごとを前にしては、驚き黙してしまうのも、無理はありません。
しかし、われわれがいかにあなたの敵であるとはいえ、そんな下劣な手に訴えようとは
思いません。……正々堂々、剣にて答えを出すのが、【ゼクセン騎士団】のやり方です。

思い出してください、ルッ……仮面の神官将よ。
あなたがよく知るはずのその娘は、ほんとうにアルベルトに抱かれて喜ぶような女なのですか？
……それは、もし本気で告白されたら、ほんのちょっとはグラッとするかもしれませんが……
と、とにかくだ。………………その噂を信じるかどうか、それはあなたの自由ですが。
わたしには、そうは思われません。

>389
なっ……ルックさまを侮辱するのはいい加減にしてもらいましょう！
……あっ。

…………あぁ、え〜と、いえこれは……その……。
……仮面の神官将は、われら【炎の運び手】の敵手とはいえ、尊敬に値する人物です。
身体的な問題をあげつらって辱めるのは、この上なく、卑怯な手だと思いますが。

>390 イグナシオ
イ……イグナシオ……。
どこへ行っていたのかと思っていたら、すっかり精神に異常をきたしてしまって……。
あるいは……偽者であるとしたら、まだしも救いようはあるのでしょうが……。

……あ、あぁ。いえ……わたしとは、面識がない人物と思えますね。
あとで、サロメ・ハラスに身上調査を命じるとしましょう。

ルック「…セラ！」
セラ　「ルック様！」

そうして２人は熱い口付けを交わすのであった・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ルック様は渡さないわよ！絶対にっ！
だから、そんな終わり方は許さないからっ！

(あー、なんでシルバーバーグ家の長男である俺が
「破壊者」とかいうダサいグループ名を名乗らなあかんねん。
大体なんや？紋章破壊？笑わせんなや( ',_ゝ`)
32にもなってアホな事考えてるルックは逝ってよし。
俺はハルモニアで出世できればそれでええんや。
だからとっとと壊すなら壊してまいや。いつまでもダラダラしよって。
あ、俺は直前逃亡させてもらうのでそのつもりでヨロシク。)

・・・・・えー、炎の運び手の動きについてですが・・・

なんで突然年増に化けたの？

セラはなんだかんだ言ってその年増が好きなんだよ

クリスってもっと偉そうな口調じゃなかったっけ。
そんな大根のセラ様は
演劇に出演するとしたら何役を演じてみたいですか？

ルック以外のチンポを知ってる？

おげえああああーーーーー

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　 くすっ……この分だと、どうやらうまくいったようですね。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　 人々は幻影に問いかけ、わたしは、追いこまれた窮地から脱する……。
　　　とﾊ 不アつ　　　いくら知力に長けていても、アルベルトにはできない芸当だわ。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　もっとも……いくらか、罪悪感をも覚えないわけでは、ないのですが。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ 　　


>393
あぁ、なんてすばらしい展開なのかしら……。
ルックさまの……セラが大好きなルックさまの、唇……はっ。
……いえ、ダメです。どれほど、慕わしく思われようと、あの方は……
終末の時には、愛も何もかも意味をなさなくなると、もう、知っているのですから……。
かりそめの口づけに、心を奪われるような方ではないのですから……。

でも…………ルックさま…………。

>394
可愛い嫉妬をするのですね……心配しなくてもいいのですよ？
渡すもなにも……あなたが妬み、心を狂わせ胸をかき乱すようなことは、万が一にも
あの方とわたしの間に、起こるはずはないのですから……。

わたしは、女としてルックさまのそばにいたいと、望んでいるわけではありません。
そんな小さな望みで満たされるような人に、どうして百万の魂の重さを背負えるでしょう。
また、ルックさまも、それを望んでいる、というわけでは、ないのでしょうから……。
あの方を、官能や恋愛感情のたぐいで虜にできると思うなら、してみればいいのです。
……きっと、あなたは深い幻滅や失望に、打ちひしがれる羽目になるでしょう。

>395 アルベルト
（アルベルト……相変わらず、冷静そのものの顔をしていますが……
わたしはもう、だまされませんよ……野心がありすぎる人なんて、すぐにわかります。
だいたい、【炎の運び手】が現れてから、あなたの策は裏目に出すぎです……！
シーザーに情けをかけているんじゃないでしょうね……このブラコン。
そんなことだから、>387のような、あらぬ疑いをかけられることになるのです。
それとも今まで人を、本気でそういう目で見ていたのですか、ムッツリスケベ。
寝込みを襲ってきたりしたら【氷の息吹】で鼻毛まで凍らせてしまいますからね。）

…………………………。

>396
……なんのことかしら？
わたしには、そんな覚えはありませんが……。
おおかた、あなたは疲れているせいで、幻覚でも見たのでしょう。
今晩は、ゆっくり休んではどうですか。

>397
寝言は、寝てから言うものだと、相場が決まっています……。
ルックさまに敵し、ルックさまに仇なすものは、わたしの味方とはなりえません。
ましてや……【ゼクセンの銀の乙女】クリス・ライトフェローといえば、
もっとも強硬にルックさまに盾突き、今までも幾度となく干戈をまじえた相手です。
はかりごとに幻像を使うならばまだしも、好きだなどとは……笑止だわ。

彼女とわたしは、不倶戴天の敵同士……。
あなたのかすかな期待は、叶うはずのないものであると、言わせてもらいましょう。

【ゼクセンの英雄】などという虚名が、どれほどの意味をもつのかはわかりません。
けれど、彼女は、祭り上げられた自分自身の姿、その虚像を、辛く感じていたはずです。
だから……わたしが彼女から、重荷を取り除いてあげるのです。
クリス・ライトフェローという英雄ではなく、一人の女でいるほうが楽でしょうから。

>398
くすくす……それは当たり前です。
前とは、状況が違います。完璧に演じて見せる必要など、ないのですから。
あの幻影は、しょせん一時の、ほんのたわむれ……避雷針に過ぎないのです。
返答に窮するような問いかけを受けたときの……ふふふっ。

わたしが、大根役者であるのかどうかは知りませんが、そうですね……。
【ロミオとジュリエット】で、ジュリエット役を、やはり一度はやってみたいかしら。
というより、他の演目ではわたしに似合うような役が、ないからでもありますが。
セラのロミオさまは、もう心に決めています。……一人しかいませんし。
あまり気乗りはしないのかもしれませんが、お願いすれば一回くらいは
つきあってもらえるでしょう。

【ビュッデヒュッケ城】……そういう意味では、楽しそうでいいですね。
彼らを住まわせておくにはもったいない場所だわ。

>399
ロミオ、ロミオ、あなたはどうしてロミオなのですか？
そのお名前をお捨てになってくださったなら、わたしも……

……なにやら、騒がしいですね。
今いいところなのです、邪魔をしないでください！

>400
……あら？　乳母が呼んでいるようだわ。
名残惜しいけれど、今夜はこれまでとしましょう。
おやすみなさい、さようならロミオさま。

ふふふっ……。

セラ面白いｗ

ルクセラ万歳

その手は一体どれだけの血で汚れてるの？

レックナート様が、部屋が汚いのでお掃除に来て下さいと
仰ってましたよ。

…
…ｼｺｼｺｼｺｼｺ....　ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!　ふぅ〜

！？　…セッ、セラ！！；

セラ…お前が欲しい。

ぼくのぼうしについてどうおもう?

あひゃあひゃはやはっやは
ルックの野郎はどこにいったんだい？
折角セラの空気嫁特注で作ってもらってきたのに・・・

可愛いでしょう、うちの弟は。

あっふーん

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　 …………夢を、みました…………。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　わたしが、まだ幼かった頃……ルックさまに甘えたり、一緒に遊んだり……
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　そして……ルックさまが、まだ笑顔をなくされてはいなかった頃の、夢を。
　　　とﾊ 不アつ　　　過ぎ去った時は、もう戻ることはないのだと、わかってはいても……
　　 　　)||._.||　｜　　　あの頃確かにわたしは……幸せでした……。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　 ……遅くなりましたね、ごめんなさい。


>404
そうかしら。……ちょっと意外ですね。
どこがそんなに面白かったのか、こちらには、思い当たるところがないのですが。
言っておきますが……わたしはこれでも、いたって大まじめなつもりなのですよ？
人を笑わせるとか、そういうのは、あまり向いているとも思えませんから……。

もっとも、わたしたち4人の旅では、それも無理はないのでしょう。
アルベルトとユーバーとルックさまは、どちらかといえば、ある共通の目的のために……
一時的に同盟を結んで、互いに力を利用しあっている、という感じが強いですし。
普段から、ふざけあうような雰囲気にとぼしいのは、あたりまえなのかもしれません。
……お笑い担当でも、いたら楽しくなるのかしら。

>405
わたしには、あなたが何を訴えているのかは、よくわかりませんが……
とにかく、なにごとかを訴えたいと強く思っていることだけは、よくわかりました。
……わたしが言う限り、これは純粋なほめ言葉ですから、安心して聞いてください。
信じていること、願うこと……祈りをかたちにするのは、たいせつなことです。

……あなたは、正直な人なのですね？
自分自身の好み……というか、内心にわき出た、深い衝動に……。
ユーバーのような趣味はともかくとして、嫌いではありません。

>406
たくさんです……もう、数え上げることすらも、できないくらいに。
あの日【大空洞】から始まった、【戦いの炎の最初の火花】よりも、前にすでに……
わたしたちが刈ってきた命は、かなりの数にのぼっていたのですから。
たとえ、紋章術と剣戟の違いはあるにせよ……
この手だって、拭い去ることのできない血にまみれています。

百万の命よりもあの方を選んで、その後ろにずっと従ってきた以上、
わたしの魂は、おそらく……永劫に、祝福されることはないのでしょう。
でも、それでもわたしには、ひとかけらの悔いも、恐れもありません。

信じた道だからこそ、進んだのでしょうから……。
それが、人の性なのですから……。

>407
………………。それは、ほんとうですか？
レックナートさまのご命令は、断るとあとが【とても】怖いのです。
しかたありませんね、行きましょう……。

お掃除には、わたしがひとりでうかがったほうがいいかしら。
いくらレックナートさまの願いとはいえ……いったん訣別された以上、
ルックさまは、あそこへ戻ることを、よしとはなさらないでしょうから。

>408 ルックさま
ルックさま……。
何をそんなに、あわてていらっしゃるのですか？
背を向けてお話されるなんて、冷たいではありませんか。
ひょっとして、セラのことをお嫌いになったのですか？

お茶を置いておきます……。
クッキーも焼いてみましたから、よろしかったら。

>409 ユーバー
………………………………？
それは……何の冗談ですか、ユーバー……？
あなたは、死んでも狂気に犯されるような【悪鬼】ではないでしょう？
戯れに人間の女を抱きたいというのなら、他にいくらでもいるはずです。
本気だというのなら……とんでもない馬鹿だわ。

……大体、ルックさまが黙っていらっしゃると思うのですか？
今ならまだ、冗談で済みます……わたしも、誰にも明かさないと約束しましょう。
わたしたちの関係と、自分の立場をよく考えることですね……ユーバー。

>410 神官将ササライ
……はっきり言って、【超ダサい】かしら？
いかにもお偉い神官将さまだと訴えている、といった感じで、最悪です。
まず、お友達にも恋人にもなりたくないファッションセンスですね。
ルックさまのほうが【断然】ステキです。

なんて……冗談です。本気にしないでください。
あなたは、あなたが背負っている責任に、ふさわしい身なりを整えているだけでしょう？
似合っていると思います。……帽子そのものには、格別の印象は、何も。

>411 カイル・イグナシオ・バロウズ
さあ……それは、こちらが知りたいことだわ。
わたしの空気嫁、とやらの意味が、よくわかりませんが……
それはどうでもいいことです。

それよりも……ルックさまを【野郎】呼ばわりしたことは、許せませんね……。
ですが、いちおう、弁明の機会を与えておきましょう。
力を振るうのは、それからでも遅くはないはずです。
……わたしが奪う、命のひとつに加わるかどうか、自分で選ぶといいでしょう。

怒っちゃいやん、俺を勝手に殺すとルックのお坊ちゃまが怒るぜ？

>412 アルベルト
どうかしら。わたしには、あなたのほうがかっこいいように見えますが。
少なくとも、姿かたちや、顔立ちの点だけなら、の話ですが……。

ああ、そうではなくて……問題はシーザーがかわいいかどうか、なのでしたね。
身内びいきの色メガネをかけていないわたしからすれば、正直それほどでも……。
肩の力がいいぐあいに抜けている、という点では、好ましく思われますが。
と言うか、いくらあなたの弟であると言っても、ルックさまやわたしたちにとっては
侮りがたい敵なのですから……せいぜい、このくらいしか言えません。

>413
何かしら……唐突に妙なうめき声を出して。
変態の相手をする趣味はありません、あまり近づかないでください。
……それとも、今のはこちらの注意を引くためにそうしただけで、
ほんとうは他に、何か別の目的でもあるのかしら？


　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　 「黄色き花にとまれる汝を　われ半時間も見つめてありき。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　さても、小さき胡蝶よ、　まこと汝は眠れるや、はた、餌をとれるや。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　いとも静かに、　凍れる海よりもなれよりは静かならじ。
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　　われらに近く、枝にとまれ。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　ともに語らん、陽の輝き、歌のこと、　また、われらの幼なかりし夏の日を。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　 ひと日が二十日のごとく永かりし、楽しかりしいとけなき日を。」


ふふっ……わたしには、あまり似合いませんか？
……それでは、おやすみなさい。

………………。はぁ。
やはり、めったなことをするものではありませんね。
思い立ってシンダルの詩篇をひいてみたのはいいものの……
失敗してしまったわ。

「凍れる海よりもなれよりは静かならじ」ではなくて、
「凍れる海もなれよりは静かならじ」です。
肝心なところでこういうことがあると、いまひとつ、しまりませんね。

……さて、せっかくですから、今日のしめくくりに、もうひとつ。

>417 イグナシオ
どうして、あなたを殺すとあの方がお怒りになるのかわかりませんが……
何か、理由がありそうな口ぶりですね。

……それで？
肝心の弁明を、わたしはまだ、聞いてはいませんよ。
ただの、罪のない冗談のたぐいと言うつもりですか？

まあ、いいわ。
わたしも、やたらと好きこのんで、力を振るおうとは思いませんから。
今日のところは、矛をおさめておきましょうか。


そうですね……ちょうどいいわ。
これから、レックナートさまのところへ行ってくるとしましょう。
お掃除も頼まれたことですし（>407）……ほこりとクモの巣だらけの塔に
いらっしゃるかもしれないと思うと、あまりに気の毒ですから……。
では。

破壊者のお笑い担当はユーバーじゃないのん？
瀕死時のがに股とか走り方とか

八鬼の紋章はﾜﾛﾀよ

>>420-421
ゴミ虫どもが!俺様にたてつくとは、コロス!

チン汁の紙片をどう解釈しますか？

ルックは鬱病だと思いますよ。

マッチョセラ

なんか色々と吹っ切れたみたいだなセラｗ頑張れ。

４とか５とかには興味あるかい？それともアウトオブ眼中かい？

ルックのかめんのほうが かなり ダサいとおもうけどね!(´,_ゝ｀)

セラたんが装備しているおべんとう×４は
ルックが作ったの？

なんか消化不良です。
幻水３完全版を出して下さいm(_ _)m

「ルックさまのおちんちんには、どうしていつまでたっても毛が生えないの〜？？」

と無邪気に聞いてしまった事を、今でも後悔していますか？

漫画版のかぼちゃパンツﾜﾛｽｗ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　　かつてこの【グラスランド】の人々を導いた、【炎の英雄】……
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　彼は……多くの人々の先頭に立っていて、苦しくはなかったのかしら。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　たとえ、先立つ者が、報いるものをなにひとつもっていないとしても、
　　　とﾊ 不アつ　　　 それでも人々は、その存在に賭け、信じる心を失わない……。
　　 　　)||._.||　｜　　　 それはきっと、あなたたちも同じなのでしょう……。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　ルックさま……わたしは……。


>420
ユーバーが、がに股……あなたに教えられるまでは、気がつきませんでした。
いつも気どってかっこつけているくせに、そういうクセがあるのでは、かたなしですね。
……いいわ、今度瀕死状態になることがあったら、じっくり観察してみましょう。
それとも……なんだったらいっそ、わたしの手で……？
ふふふっ……くすくすくす……。

お笑い担当なんて言われるのは、ユーバーには侮辱以外の何ものでも
ないでしょうが……確かに、それはそれで、意外と似合っているかもしれません。
アルベルトとコンビを結成して売り出したら、けっこういけそうな気がしますね。

>421
あの発動のしかたは、【トラン共和国】の近く、【ロッカクの里】に名高き
忍者の一派が奥義としているもののひとつ、分身の術に、よく似ているといいます。
ルックさまと盟約をかわす前に、修行に行ったりしていたのかもしれませんね。
……忍者の格好をしたユーバーなんて、ちょっと、想像もできませんが。

彼らは、先のふたつの大戦……【トラン解放戦争】と【デュナン統一戦争】の際にも
【解放軍】と【新同盟軍】の一員として参戦し、主を助けて大いに功があったそうです。
……もっとも、どれほど強力な技を極めたとは言っても、常人では
ユーバーにかなうはずもないでしょうから……八つ裂きにされて終わり、かしら。

>422 ユーバー
ユーバー……相変わらず、血の気が多いのですね。
わたしが止めたところで、聞く耳をもたないとは、わかっていますが……
……やめておいたほうが、いいのではありませんか？
ルックさまのご命令もないのに人を殺すなど、無用な騒ぎのもとになるだけです。
すぐにカッとなるのは、あなたの悪いクセだわ……ユーバー。

どうしても、と言うならば……わたしが相手をしてもいいのですよ。
どうするのですか？

>423
珍獣の詩篇、とは、何かしら。……聞いたことのない、名前ですね。
わたしたちの知らない、【シンダル族】の古い碑文でも、見つけたのですか？
ところで……ユーバーがまだ殺気立っていますから、早くここから……
なるべく遠くへ行ったほうが、いいと忠告しておきます。

>424
極限までも追いつめられたなら、人は、心を病むこともあるのでしょう……。
その意味では、あなたが言うような可能性も、けっしてないとは言い切れません。
ですが、ルックさまは、わたしの前では特に、そういうきざしをお見せになったことは
ありませんので……正確なところは、わかりません。

もしもこの世界のどこかに、あの方の苦しみを癒すことのできる
誰かがいるのなら……今すぐにでも、連れて来たいところなのですが……。
わたしには、思い当たりません。……お許しください、ルックさま……。

>425
マッチョ……ですか？　……だれが？
あっ。わたしは意外と、ああ見えてアルベルトは、コートを脱ぐとすごいと思います。
日ごろの様子からすれば、ユーバーのほうがたくましいに違いないとふつうは考えるでしょうが、
見た目ほっそり実はがっちり、というのは、わりとよくあるらしいのです。
どうして戦わないのでしょうね。……実は自分で思っているよりも、強いかもしれないのに。

>426
ふっきれた……ですか？　さあ、思い当たることは、特には……。
わたしは別に、最近になって意識してなにかを変えた覚えは、ありませんが。
あなたには、そういうふうに見えたのですね。……不思議だわ。

わたしは、どのような意味においても、あなたたちの行動を縛るつもりもなければ、
その資格も、あるとは思っていません。だから、求められれば、いかようにでも……。
「好きにしてください」、というのが、あなたに対する、返事にふさわしいと思います。
わたしたちには確かに、あなたたちに答える自由と特権が与えられていますが、
それを行使することは、一方で答える責務や制約とも、不可分であるはずですので。

そういう問題について、わたしが望むことは、ただひとつ……。
悪意をもって、こちらを試みるような人が、現れないようにと祈ることだけです。
どういう理由があれ、拒むことは、わたしたちがこうして存在している意味
そのものを無にしてしまいかねませんから。

>427 神官将【麗しい】ササライ
あなたは、思ったよりも人が悪いのですね……驚きました。
【ハルモニア】の人々や、あなたに仕えている副官に、心から信頼されていて
毛並みもいい、ステキな神官将さまだと、ひそかに思っていたのですが。
……残念だわ。

実はこんな【冷笑癖】のある、【ナルシスト】の【エセ人格者】だったなんて……。

>428
いえ……違います、わたしの手作りです。……残念でしたね？
ルックさまのおべんとうも、やっぱり一度は食べてみたいところですが……
レックナートさまのもとで家事をやらされているうちに、飽きてしまったのでしょう。
今ではあまりお料理はなさらないのです。

あれで、ルックさまは、ひどく味の好みにうるさい方ですから。
そんなに簡単には、おいしいとほめてくださいません……イジワル！

>429
……それは、わたしたちの物語をつくった人々に言ってください。
あなたの想いは、わたしには痛いほど、よくわかります。ですが……
どれほど強大な魔力の宿主であってもなお、できないこともあるのです。
【真なる紋章の継承者】にして、死にゆく幾多の人々を救えなかったように……。
ならばその力さえももたない、セラに何ができるでしょう。

わたしは、あなたのその願いが、無駄であるとはけっして思いません。
あくまでも求め続けるなら、いつか実るときもあるようにと、祈ります。

>430
いえ……別に……。
むしろ、生えていないのは、あなたのほうなのではありませんか。
……そんなことは、どうでもいいには違いないのですが。

>431
み……見たのですか？
いえ、その……

……なんのことかしら。
ユーバーがまた、パンツをかぶって「変態仮面」ごっこでもしていたのですか？
それとも、アルベルトですか？　……もしかして、ルックさまが……？

>428さんへ、今日の終わりにひとことだけ……。
ttp://www.konami.jp/gs/game/genso/III/count/index.html　の
【６】のところを、是非、みてください。
……わたしは、これでも家事はけっこう、得意なつもりなのです。

それでは……。
できれば、間を空けずにまた、会えるようにと願っています。

>ユーバーがまた、パンツをかぶって「変態仮面」ごっこでもしていたのですか？

『また』って・・・以前ユーバーがそんな事してたの？ﾜﾛｽ
そして変態仮面が何なのか解るセラ微妙ｗ

セラたん変態仮面知ってんのか…orz

す、すいませんセラさん。
あなたのルック様は俺が赤月の解放戦争中に戦死させてしまいますた・・・。

だ、だって、死ぬなんて思わないじゃん！

１でルックが我が真なる風の紋章よ・・・とか言って魔法攻撃するのに、
雑兵の弓矢で華麗に撃ち抜かれ戦死する姿は惚れ惚れするよ、これも運命だね。

仮面の男……もとい、ルック殿に抱かれてみた。

な、なかなか良いものだな。殿方と肌を交w…い、いや、その、うん///

セラ「……わたしは、これでも家事はけっこう、得意なつもりなのです。 」

ルック&アルベルト「………(あれで！？(;'д`))」

セラのパンツをかぶったユーバーが、あまりの臭さに失神してしまったって本当ですか？

セラたんのスカートの中に１分以上潜っていると
臭くて死んじゃうってほんとう？？

セラ・・・昨晩は楽しかったな

>>442
本当だ。

ヽ（　＾ω＾）ﾉｻｸｾｽ！

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　　
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　しばらく、レックナートさまのところへ行っていました（>407、>419）。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　変わりませんね、あそこは……ただ静かに、そこに在る場所……。
　　　とﾊ 不アつ　　　 今となっては、それもなつかしいばかりですが、わたしは……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　ルックさまを、どうか見守っていてください、レックナートさま……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　


>436
……昔、【ハルモニア神聖国】の首都【クリスタルバレー】では、
ひとつの奇妙な噂がはやった時期がありました……。
女もののパンツをかぶった、変態仮面と名乗る、一風変わった人物が時々出没しては、
悪徳で名をはせていた人々を退治してまわっているというのです。
見た目はちょっとアレなのですが、やっていることは正しいということで、
人々からはおおいに、喝采を贈られたといいますが……。

ユーバーは以前、血に飢えたあまりに、発狂してそのマネをしたことがあったのです。
事情もあって、ここのところ、血の渇きを満たすことを禁じられていますから……
おおかた不満がたまって、またやったのかと……。

>437
ずっと【円の宮殿】にいましたから、直接見聞きしたわけではありませんが……
口さがない人々の声は、いやでも耳に入ってくるもので、聞いたことくらいは、あります。
それに……一時期、彼に題材をとった演劇も、上映されていたようですし……
……もっとも、あまりの低俗さにすぐ、打ち切りになったらしいと聞きましたが。

世界最大の超大国といえど、下世話な話を好む人々は、やはりいるものですね。
……わたしには、理解できない世界だわ。

>438
…………………戦いの中です、ありえないこととは言いません。
言いませんが……もし、ほんとうにルックさまが戦死なさっていたとしたなら、
今、わたしはここに、いないと思うのですが……？

世界は、色々なかたちを見せるものなのですね……。
一度命を落とした者をよみがえらせることは、【真なる紋章】の継承者にさえも、
よくなしうるところではありません。死んだ命は、戻らないのです。
……死者の魂よ、安かれ。

>439
こんにちは、マクドールさん。
噂には聞いていましたが……あなたはずいぶん、人が悪いのですね……。
……人違いだとしたら、申し訳ないのですが。

あなたの論法に従うのなら……
あの、【ソニエール監獄】の惨劇も、運命だということになるのかしら？

>440 クリス・ライトフェロー
……………………ほんとうに、一人の女であることを、選んだのですね。
つい先ごろまで剣を交えていた敵に、身をゆだねたにもかかわらず、
嬉々として語るあなたは……これでは【ゼクセンの銀の乙女】の名が泣きます。
ですが……ルックさまが望まれたのなら、どうして異が唱えられるでしょう。
わたしには……もう……。

ふふふっ……くすくすくす。
こうなったら、魂の底まで溺れて、堕ちるのもいいのでしょう……。
思えば、あなたとの間には、出会ったそのときから、妙な因縁があったものです。
快楽の虜になりたいのなら……せめてわたしが相手をしてあげましょうか。
今のあなたには、女同士であろうと、変わらないでしょうから……。

>441 ルックさま＆アルベルト
……………………なにか？

……ルックさま、アルベルト。
明日の朝ごはんは、抜き……ということで、いいのですね？
わかりました。決定です。変更はありません。……食費も浮きますし。
お昼とお夕飯も、たまには自分たちで作ってはどうでしょう。
セラはもうイヤ！　……です。

>442-443
あなたたちの思考回路は、いったい、どうなっているのですか。
どうしてわたしがユーバーに、パンツをかぶらせるなどと考えるのか……
理解できません。……【炎の運び手】の人々の、考えよりもなお。

もうすこし、人の気持ちを考えるようにしたほうが、いいのではないかしら。
……わたしが言ったところで、説得力があるかどうかは、あやしいのですが。

>444 イグナシオ
昨夜、あなたに会った記憶なんて、わたしにはありませんが……？
「クリスタルバレースポーツ」の一面スクープで出たら、あなたの責任ですよ。
口からでまかせを言ってばかりというのは、感心できないわ。
……それとも、ついに錯乱でもしたのですか。

女の子をくどく練習なら、わたしなどではなく、もっと他の人を探すべきです。
そういう相手を見つけるのは、そんなに難しいのですか？

>446
……さ、サクセス……ですか？

え……えー、と。……アルベルト。
彼のことばには、なにか、深い意味があるのでしょうか。
博学なあなたなら、知っていると思ったのですが。

>445 ユーバー

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ 　　　　　ユーバー……ほんとうに死にたいのですか？
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 いくらわたしが、ここ数日留守にしていたからとはいっても……
　　　|,|g!#ﾟ -ﾟﾉ!Ｙ　　　 ものには限度というものがあるはずです、恥を知りなさい！
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　　 今日という今日はもう、勘弁できません。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　いくらルックさまのお言いつけがあろうと、わたしはあなたを……
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　…………わが【流水の紋章】よ…………！


……ここでは、人が多すぎますね……。
あなたたちは、早く避難することです。……できるだけ遠くへ。
【ハルモニアの魔女】が、真の力を解放して化け物になるさまを見たなら、
もう、話しかける気も失せるでしょうから……。

さて。本気を出して戦えるというのも、久しぶりでは、あるかしら。
……どさくさにまぎれて逃げられるとなんて、思ってはいないでしょうね、ユーバー。
そこを動かないことです……決着をつけましょう、すべての……。
ついでにルックさまの、獅子身中の虫もこの手で取り除いてあげます。
待ちなさい……！

ﾁﾝﾁﾝ 凵\(\・∀・)　ルック、ご飯はまだですか？

セラの胸は何カップなのか教えて

真なる水の紋章を宿したセラたんが見たかったです。

セラのおっぱい吸ったげる。ちゅーちゅー

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 ( ´･ω･)(　　　　)　うんこくさい…
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　でもうんこついてない…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　● ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　うんこついてないのにうんこくさい…
　　||　　ヽ 　● ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　遅くなりました。……お待たせしてしまいましたね。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　ここ５日ほど、ちょっとした追いかけっこをしていましたので。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　結果ですか？　もちろん、無事にしとめましたよ、鬼は……。
　　　とﾊ 不アつ　　　 くす……あなたたちは、わたしを誰だと思っているのですか。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 さあ、この勢いで【炎の運び手】を、一気に叩いてこようかしら。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　 ……ルックさまのお手を、わずらわせるには及びません。


>451 レックナートさま
レックナートさま……ごめんなさい。
残念ですが、今、ここには、ルックさまはいらっしゃらないのです。
セラももうずっとお待ちしているのですが、まだお戻りになっていません。
でも、ルックさまがレックナートさまの呼びかけを、無視なさるとは思えませんから、
もうそろそろ、お帰りになるかとは思うのですが……。

ごはんであれば、多少のものなら、セラにもできます。
……よければ、一足先に、お召し上がりになっていてはいかがですか？

>452
……それを聞いて、どうしようというのかしら……。
あまり近寄らないでください。……どさくさにまぎれて触ったら許しませんよ？
とりあえず、あなたにはこれを示すことで、答えに代えることにしましょう。
ちゃんと最後まで聞いてくださいね。
ttp://sangoku.net/

>453
そう、ですね……わたしも、この身に宿せていたならば、よかったと思います。
ルックさまが、【真なる風の紋章】の継承者であり、稀有な魔力の持ち主であるとしても……
おひとりで他の【五行の紋章】すべてを相手にするのは、かなり難しいはずですから。
せめて、２対３くらいならば、かなり勝率は、高まるのでしょうが……。

もちろん、わたしの、この身に宿すふたつの紋章……
【流水の紋章】と【烈火の紋章】が、まったく役に立たない、とは言いません。
回復に、攻撃に、それぞれ水と火の【上位紋章】であるだけの力を発揮してくれます。
ですが……残念ながら、これではダメなのです。
【27の真の紋章】の代わりをすることは、できないのです、絶対に……。
わたしに、かつてルックさまとともに戦った人々の代わりになることが、
絶対にできないのと同じように……。

今までのところアルベルトの策は、完璧です。でも……
今後はそう簡単にばかりは、いかないのではないかと思っています。
わたしとユーバーで、ルックさまの負担を、少しでも楽にしてさしあげなくては……。

>454
誰が、いつ、あなたに、吸ってくれだなんてお願いしたのですか？
何年何月何日何時何分何秒？
……やめてください。

>455
その……ついて、いますよ？　お尻に……。
残念ながら、わたしには取ってあげることは、できませんが……。
え？　だって…………汚いではありませんか。

【ハルモニア】や【ゼクセン】ならばいざ知らず……
【グラスランド】の地も、このところ、だいぶ冷え込むようになってきました。
体に気をつけてくださいね。……では。

セラまだいたんだ…

ルックさまの仮面ダサ過ぎます。セラさんから一言言ってあげて下さい。

頭なでなで……と見せかけておっぱいなでなで！

ユーバーとアルベルト顔だけで判断するならどっちがタイプ？

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　こんばんは。……日に日に寒くなりますね……。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　もともとあまり体温が高くない人は、これから大変なはずです。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　人恋しいのと同じくらい、人肌が恋しい季節でもある……かしら。
　　　とﾊ 不アつ　　　 ……別に、深い意味はありませんよ？
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 進んできた道も、もうすぐなかばにさしかかります。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　 力の及ぶかぎり、盟約は守り続けることを誓いましょう……。


>458
意外、と感じているように見えますね。……そうです。
あなたにとって、望ましいことであるのかどうか、わかりませんが……
わたしは、けっして、踊ることをやめようと、考えたことはありません。
……いえ。むしろ、やめてはならないのだと、思っています。
たとえ、舞台に上っているのが、ただ一人だけであるとしても……。

あの方の望みを叶えてさしあげるために、こうして道を進んでいることも、
究極的には徒労……真なる円が定めた秩序、その筋書きにそっているだけで、
わたしたちは、踊らされているだけかもしれないとは、思います。……時々。
でも、わたしにはそれで十分なのです。他には、求めるものはないのです。
他には、何も……。

わからないかもしれませんね。……それならそれで、かまいません。
すこし、饒舌になりすぎました。先を急ぎましょう。

>459
……あなたも、【神官将ササライ】の意見に、くみするのですね。
あなたの目から見れば、確かに、ダサいのかもしれませんが……
わたしは、ルックさまのセンスに異を唱えるつもりはありませんし、
そうしたところで、ルックさまが、あの仮面を外されることはけっして、ないでしょう。
ですからそもそも、その願いは、意味をなしえません。

……ひとつ、あの仮面にかかわる真実を教えましょう。
あの方が身につけている仮面は、もとは、レックナートさまの愛用品だったのです。
レックナートさまは、ある時、ある事情で、人々の目を逃れなければなりませんでしたが……
その逃避行のさなかに、顔を隠すために、あの仮面をお使いになっていたのだと、聞いています。
そうしてそれを、計画を進められるにあたってルックさまが、利用しようと思い立たれたのです。
もしかしたら、あれは、持ち主に、呪われた運命をもたらす仮面であるのかもしれませんね……。

ルックさまにとって、レックナートさまもまた、母のような存在ですから……
他人にどう言われようと、その絆……想いのかたちを外されることは、ないと思います。
もし、どうしても気になるのなら、ルックさまに直接、お話してみるといいでしょう。

>460
し、しつっ……

……ルックさま、セラはほんとうに悪い子です。
日ごろは、あれほど、血の匂いやユーバーの残虐さを嫌っておきながら……
忍耐も限界にくると、あっさり、力を振るってしまいそうになります。
今ここに、わたしたちの手によって新しく奪われる命が、またひとつ加わろうと
しています……せめて、門の祝福があるように……。

では……覚悟はいいのですね？

>461
え？　え、っと……優劣がつけにくい、ですね……。
顔だけなら、あの二人は、どちらもけっこう、きれいだとは思います、が……。
……顔【だけ】なら。

特殊な関係とはいえ、こうまで身近で接している以上……
それを度外視して、公平な目で見るのはもう、わたしには無理です。
もうこれは、タイプがどうこう、以前の問題ですね……。
申し訳ないのですが、棄権させてもらいましょう。


……最近のわたしは、すこし、しゃべりすぎているように思います。
難しいところですね……そうしなければ、間がもちませんし。
沈黙は嫌いではありませんが……まあ、いいわ。

あなたたちの求めに応じます。
なにかいい知恵があれば、教えてください。……では。

初めて軍人として人を殺した時、身体が奮えたよ。
だが直ぐに慣れると聞いて、確かに慣れた。
セラたんは初めて人を殺した時、どう感じたかね？

もし魔法が使えなかったら、どんな生活を送ってたと思う？

セラの髪飾りとピアスって可愛いよね。
おしゃれに興味ある？

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

我が真なる変態の紋章よ・・・
セラたんのおっぱいをもみもみせよ！

セラは俺たちに出来ない悪事を平然とやってのける！ そこに痺れる！憧れるゥッ！！

ぬるぽ

ヌルヌルチンポ？？

がっ！！

セラたんが

おしりしりしりふ〜りふり♪

…ってすればいいとおもいます！！！

負傷したから後方に送ってくれると思ってたのに、前線に送り返されました。
原隊の仲間はストレスでギスギスしてて、まともに話すことも出来ません。
大義とかそんなのどうでもいいから、早く家に帰りたいです。

セラたんﾏﾀﾞー?

ルックよりもササライ様の方がずっとエロくて良いな

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 遅くなりました。……待っていてくださったのですか？
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　そうですね……たまには、「ごめんなさい」ではなく、
　　　とﾊ 不アつ　　　 「ありがとうございます」と言うのも、いいのかもしれません……。
　　 　　)||._.||　｜　　　 ほんとうに大切なものを守るのは、戦いなのですから。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　だから……ありがとうございます。


……わたしには、多くのものが欠けていることは、よくわかっています。
ですが、答えましょう。それでもなお、問い、語りかけるあなたたちのために……。

>465
…………？　あなたは、【ハルモニア正規軍】所属の将兵なのですか？
少なくとも、わたしたちに従ってきた部隊の中には、見かけませんでしたが……。
それとも……【炎の運び手】か、【神官将ササライ】の……？

まあ、それはいいわ。……質問に答えましょう。
わたしが初めて人を殺めたときには……何も、感じませんでした。

まだ、物心つく前の、ほんの幼かった頃のことです……。
特にそれを意識した、とか、【紋章術】の詠唱をした、というわけでもなかったのですが、
ある日突然、心の奥深くと、わたしのまわりの空間に、なにかとても、大きな異変を感じて……。
ふと気がついたら、目の前にあったはずの人や建物が、あとかたもなくなっていたのです。
……ただ、それだけです。自分がそれをしたということすら、理解できませんでしたから……。

これは、後になってから聞いた話なのですが……
わたしはどうやら、生まれつき【流水の紋章】を、宿していたらしいのです。
もう少し大きくなってからは、自分で自分の力を制御できるようになったのですが、
そうなるまでには、それなりに、大変でもありました……。

>466
わかりません……想像もできません。
今のこの生き方以外の生を、望みもしなければ、それがありえたとも思いませんので。
でも、そうですね。もし、たわいもない空想の翼を広げてみるとすれば……。
今よりは、平穏な生活を送っていた可能性も、もしかしたら、あったのかもしれません。

名前もわからない、小さな村の片隅で、両親に囲まれながら……
狭くて平和な、静かな世界の中で、与えられたささやかなものに満足しきって……
ひょっとしたら、誰かの子どもを身ごもって、人なみの幸せに埋もれて……。

ですが、今となってはそれは、わたしにとっては限りない不幸です。
魔力があったからこそ、普通とは違う哀しみを、負うこともあったかもしれませんが、
そうでなければ、あの方と出会うことは、けっしてなかったのでしょうから……。
だから……わからないし、想像もしたくないのです。

>467
……そうかしら？
可愛い、と、面と向かって言われると、ちょっと、妙な感じがしますね。
この髪飾りとピアスはもう少し、実用的な意味合いももっていますから。
あなたも、つけてみますか？　これ……。

おしゃれについては……ええ。ほんの少しだけなら……。
ですが、変に派手派手しく飾りたてたりするのは、趣味ではありません。
それに、だれかれにほめてもらっても嬉しいとは、あまり……。
わたしがみてほしいと思う相手は、限られていますし。

……はい、できましたよ。
ふふふっ……あなたも、なかなか似合っていると思います。
これは、持ち主の魔力を増大させるとともに、その力を制御するのを助ける、
【ハルモニア】産の特別な晶石でできているのです。
わたしはいつも、身につけると、とても気分が楽になるのですが……
なにか、感じませんか？

>468 ルックさま
ル、ルックさま……セラには見えます。
いえ、見えるのです。その……ルックさまのまわりを飛んでいる、
とても大きなハエが……。

あまりに不幸すぎて、とうとうハエまでたかるようになってしまったのかしら。
ユーバーだけでも十分すぎるほど悪い虫だというのに、
おかわいそうなルックさま……でも、セラがいつもおそばにおります。
どうか安心なさってくださいね。

>469
あっ……いやです……！

人がおとなしくしていれば、どこまでもつけあがるのもまた、人の性なのですね。
かまいません。……もう、あなたに力を振るうのを、ためらう理由はありません。
わが【流水の紋章】よ……！

>470
信じる道のためです。百万の死より価値あるものを見いだしたと……。
あの方のご命令ならば……わたしには、悔いも憐れみもありません。
……あなたも、ひとつの死に伴われる百万の命のうちに加わると言うのですか？

そのつもりがあるのならば、言うといいでしょう。


ごめんなさい。……どうやら、限界のようです。
まだ途中ですが、今日はここまでにさせてもらいましょう。
それでは……。

早寝早起きなのか、テレビなのか・・・

セラとユーバーって最近仲良しだよね。

今までに食った物の中で一番不味かったのは？

　　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
二（　＾ω＾）二⊃ 　　　　　　　　　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ　
　　|　　　 / 　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ 　二（　＾ω＾）二⊃
　 （　ヽノ 二（　＾ω＾）／⌒ヽﾌﾞｰﾝ 　　 /
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　　 ／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>ノ 　二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ 　 レﾚ　　　　　　|　　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ ﾌﾞｰﾝ （　ヽノ
　　　　　　　　|　　　 / ﾚ 　二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ

欝ﾀﾞ…('A｀)

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 そろそろ、アルベルトの策どおりにはいかなくなってきましたね。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　わたしが、あのとき……ヒューゴたちを助けていなければ……
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　もっと早く、【炎の運び手】の命を根こそぎ刈り取っておけば……
　　　とﾊ 不アつ　　　 ルックさまの願いは、たやすく叶えられたのかしら。
　　 　　)||._.||　｜　　　 ……情報を集めることにも、こんなに苦労するなんて。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　ごめんなさい、ルックさま……。


>471-473
……見事な連携だわ。
それに、普通の人間にしては、わりと動きもすばやいようですね。
アルベルトが見たら、ひょっとしたらスカウトの声もあったかもしれません。
わたしも、ほめてあげます。……だからといって、何も出せませんが。
面白い曲芸を見せてくださって、ありがとうございます。

>474
……何のためにですか？

お望みにこたえられなくて申し訳ないのですが……
わたしは今、【神官将】さまの命を受けて、行動しているところですので。
余興ならば、そのあたりにいて退屈している人々にやらせればいいでしょう。
何か……不服でも？

>475
……………………いいでしょう、わかりました。
ご不在の【神官将】さまにかわって、あなたたちの一時帰郷を許可します。
神官将さまやアルベルトにも、あとで話しておきましょう。心配はいりません。
ただし……休息後はちゃんと、戻ってくることです。……いいですね？
わたしたちは、【ハルモニア神聖国】の秩序と権威をになう者なのですから。

正規軍将兵の疲れと士気の低下は、思ったよりもひどいようですね……。
とはいえ、わたしひとりの力ではどうしても、できることは限られてしまいます。
……一部の部隊（>475）だけを、特別あつかいするわけにもいきませんし。
せめてアルベルトがいてくれたら、いい方法も見つかったのでしょうが……。

>476
どうやら、お待たせしてしまったようですね。……来ました。
ですが……あなたはなぜそんなに、わたしを待ち望んでいたのですか？
たとえあなたに求められたとしても、わたしにはどうすることもできないと、
もうずっと前から言ってきたはずですが……。

これでも、神官将さまをはじめ、わたしとアルベルトとユーバーは、
あなたたちにかかわる、すべてのことについて責任を負っていますので……
ちょっとした用事でも、小間使いのように呼ばれるのは、好ましくありません。
望みがあるのなら、まずは所属の長に伝えることです。

>477
……あなたは、人をそういう尺度で量るのですね。
それに、こともあろうに【神官長ヒクサク】さまのご信任を受けた神官将ふたりを、
公然と品評するなど……ひとつ間違えば侮辱罪にもなりかねない発言です。
控えなさい。

もっとも、発言そのものの内容について言えば……
あなたには、見る目がないのですね、としか、言いようがありませんが。

>481
「テレビ」というものが、何なのかはわかりませんが……
早寝早起きと言うならば、それはそれで、そう間違っているわけでもありません。
わたしは、もともと体はあまり強いほうではないこともあって、
できるだけ、睡眠時間は多めにとるようにしているのです。

足を引っ張るわけにはいかないのです。あの方のために……。

>482
……同じく神官将さまの命に服する者どうしですから。
たとえ考え方が多少……いえ、実は全然なのですが……異なってはいても、
ユーバーがよほどの非道をはたらかないかぎり、合わせたほうがいいはずです。
ただ、それを「仲良し」と言われるのには、抵抗がありますが……。

日ごろから強くけん制していますし、神官将さまとアルベルトのにらみもあります。
いくらユーバーとはいえ、そう無謀なことなどできはしません。
もし、ルックさまの邪魔をするようなら……。

>483
……【ビュッデヒュッケ城】のレストランで出された、【爆弾アイス】です。
他のお料理の味はたいていとてもよかったのに、最後のデザートだけ、異常でした。
アイスクリームに香辛料を山ほど入れるなんて、あの城の調理人は
どういうセンスをしているのでしょう……謎だわ。

【カニパンチ丼】にしても【激辛ラーメン】にしても……
辛いものは、正直に言って得意ではありませんが、あれはひときわ強烈でした。
もう二度と食べたくありません……。

>484
……モンスターですね。

ちょうどいいわ。もうそろそろ、【ポッチ】が必要だったところですし。
【烈火の紋章】で、まとめて焼き払ってあげます。
ルックさまの前に立ちはだかる者は、誰であろうと討つだけ……。
……いきますよ？

わが【烈火の紋章】よ……今こそその力を示し……
【燃え上がる壁】よ、群がる敵を飲み込め……！

>485 ルックさま……
ル……ルックさま……。
ルックさまが落ち込んでいらっしゃっても、セラにはなにも……。
なにも、できないのですか……ルックさま……。

お茶を、置いておきます……。
せめて……それを飲んで、気持ちを落ち着けてください、ルックさま。



どうすれば、ルックさまのお心は晴れるのでしょう……。
もうずっと、ルックさまからは表情が消え、浮かぶのは苦悩だけ……。
昔、セラに見せてくださった、やさしい笑顔は、どうしたら……？
ルックさまのためなら、なんだって……この命すら、惜しくないのに。
ルックさま……ルックさま……あなたが、いなければわたしは……。

……こうなったら……。
ヒューゴ、クリス・ライトフェロー、ゲド、トーマス……
まとめて、あなたたちの息の根を止めてあげます。
これ以上、力をつけられる前に……。

これより【ビュッデヒュッケ城】を叩きます。
志願する者は、わたしにしたがって攻撃に加わり、城内をかく乱しなさい。
あなたたちは、敵の守りを乱し、時を稼ぐだけでいいのです。
祖国の栄光を輝かし、神官将さまと【神官長ヒクサク】さまに報いるのは、今です。
恩賞は望みのままに……勝利の暁には、一切の略奪を、許します。
では……行きましょう。

多分ルックは
32過ぎて独身の自分は負け組
って指摘されて
落ち込んでるだけだと思うよ

試しに【ビュッデヒュッケ城】を叩いてみたら
壁がボロッと崩れてしまいました…

勝利の暁にはセラたんを略奪する。

うんこ

まぁ、そう言ってやるな。

捕手

ちびビッキーを抱きたい。
セラよ、連れて来い！

セラたんの将来の夢はルック様の
おむこさん?

セラたんにホモゲープレゼント
つ学園ヘヴン

アホベルトのコートの仕組みについて詳しく。

500get!

アホ〜アホ〜アホ〜

ルックんパーンチ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 や…………やはり…………。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 わたしの力では、もう……彼らを止めることは……。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　【光のない戦場】……戦いとは、こんなにも……。
　　　とﾊ 不アつ　　　 っ……傷が……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　多くの兵を失ってしまいました……これでは……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　


>490
そ……そうだったのですか？
ルックさまも、内心は複雑でいらっしゃるのですね……。
わたしは必ずしも、結婚をしないのがよくないこととは思いませんが。
それに、そんなことでほんとうに勝ち負けが決まるものかしら。
尺度が狭いように思われますね、すこし……。

絶えず自分を他人と比較して、劣等感や優越感に揺り動かされて……
それもまた、【牢獄】の中で生きる人々にふさわしいのかもしれませんが……。

>491
……確かに、壁も崩れました。
あれでも一応、彼らが移り住んできてから、改修はしたらしいと聞きましたが……。
元々、だいぶ古いお城のようですから、もろくなっていたのでしょう。
この杖で軽く叩いただけでも、欠けたところがあったくらいです。

もっとも、最近は人も増えてきたようですから、すぐに直されてしまうでしょう。
志願した、大勢の正規軍で囲んでも、あれほどよくもちこたえたのです。
時が経てば経つほど、不利になっていくのですね。こちらは……。

>492
……それは、不幸中の幸い、と、言うべきだったかしら。
残念ですが、今回は勝てないままに、退かざるをえなかったのですから。
仮に勝利をおさめていたとしても、あなたにすんなり身をまかせる気など
わたしにはありませんよ……連れて逃げてほしい、とも思いませんし。
それとも、あなたなら、あの方を救えるというのですか？

ルックさま、申し訳ありません……。
このセラの胸に、もう、策は残っていません。

>493 ユーバー
あいかわらず汚らしいのですね、ユーバー……。
虐殺に加えて、今度は糞便趣味ですか？
ルックさまのためとはいえ、こんな男と手を組むなど……最悪だわ。

っ……そういえば、先ほどからずっと、そちらから変な臭いが……。
近寄らないでください。わたしには、おまえと話すようなことは何もありません！

>494
あなたは、誰に向かって言っているのですか？
ああ、そうなのですか。……ユーバーを、いさめているのですね。
わざわざ危険な橋を渡らなくても、わたしなら平気ですよ。
……もう、こういうやり取りにも慣れてしまいましたから。

>495
捕手……？　モンスターでも、捕まえてくるつもりですか。
どうせなら、クリス・ライトフェローでも拉致してきてほしいのですが。
……彼女の存在は、ルックさまにとって、邪魔です。
できるものなら、この手で……。

ほんとうならこの間（>489）、ひと思いに命を刈ってくる予定でしたが……
【天命】は、どうやら今回は、こちらにはほほえまなかったようです。

>496 ルックさま
………………セラは、いやです。聞きたくありません。
その人をお抱きになりたいのなら、ご自分でお連れになってください。
ルックさまのお望みなら、セラは邪魔なんてしませんから……
小さな子どもだって、ルックさまが望まれるなら、相手になさればいいのです。
……思う存分、かわいがってあげればいいのです！


誰か……。
アルベルトでも、ユーバーでもかまいません。……いませんか！？
今、とてもお酒を飲みたい気分なのです。つきあってください！

>497
……おむこさん？　……普通は、逆だと思うのですが……。
いえ、そんなのはどうでもいいことですね。……違います。
どうやらルックさまにはもう、ビッキーさんというお似合いの方がいらっしゃる
ようですので……いっそ、アルベルトでも誘ってみようかと。
彼も健康な成人男子なのです、たまには発散をさせてあげないと……

……あっ。最後のは、何でもありませんよ？
ほんとうです。

>498
……あっ！？　な、何なのですかこれは。
そのまま【美青年攻撃】できそうな、かっこいい人たちがたくさん……。
この人たちが、あんなことやこんなことやそんなことを……？
あっ……あの……その…………。

…………そんなにかしこまる必要はありませんよ。
あなたの贈り物は、ありがたくいただいておくとしましょう。
あなたに、円の祝福があるように……。

>499
残念ですが……それはわたしにもわかりません。
アルベルトは、人前ではけっして、あのコートを脱ごうとしないのです。
なにか、とてつもない秘密でも隠されているのかと不思議に思いますが……
ただ単に、くつろぐのが苦手なだけであるかもしれませんね。
そのあたりのところは、直接本人に確かめるのがいいのではないかしら。

……実は女物の下着を身に着ける趣味があるから、とかいう理由だったら、
それはそれで、笑えますね。……二度と顔も見たくなくなるでしょうが。

>500 ルックさま
さすがです、ルックさま。
でも……今はセラはあまり、素直な気持ちで喜べません。
かわいいですか？　ビッキーさんは……。

>501 アホベルト
……わたしはどうやら、あなたを誤解していたようですね。
あなたは、軍師の家系【シルバーバーグ家】の誇りにかけて、頭脳のはたらきや
知力を揶揄されるのは、何よりも嫌いな人だと映っていましたが……。
案外、そうでもないのですか？
【トラン解放戦争】と【デュナン統一戦争】で令名をとどろかせた、
あなたのおじいさま……軍師レオン・シルバーバーグが、泣くのではないかしら。

……まあ、いいわ。
血筋や遺伝がどうあろうと、あなたはレオンやシーザーではないのですから。
これからも【アホベルト】と呼んでほしいのなら……そうしますよ？

>502
……痛っ！　あなたは……突然何をするのですか？
まだ、先日（>489）負った傷もろくに癒えていないというのに……。
いくら手加減していても、痛いものは痛いのです。
やめてください。

本気でやるというなら、あなたの命を刈りとるくらい造作もありません。
こちらがおとなしくしているうちに、冗談なら冗談にしておくべきです。


ちょうど、魔力も底を尽きました……。
今夜はゆっくり休んで、すこしでも回復できるようにしなくては。
寒さのせいで体力が余計に奪われて、大変ですね……では。

＞今、とてもお酒を飲みたい気分なのです。つきあってください！

セラちゃん、私で良ければ付き合うよ。自分女なので申し訳無いですがｗ
ビール、日本酒、カクテル、ワイン、ウイスキー、色々あるよー。どれにする？

今度はちビッキーに目をつけたのかルックの奴
まぁ、セラはもう大きくなっちゃったし無理もないな

ルック＝ギョーム？

セラたん、寒いよー。
明日はまた大寒波が来るって……烈火の紋章で暖めて下さい。

……う〜ん、ビッキーたん♥…………ﾑﾆｬﾑﾆｬ

セラが可哀想だから
ルックのコスプレして慰めてあげるね☆

ササライ様、止めてください。
そんなことをしたら、ササライ様が穢れてしまいます。

セラは
【ルック総受本★18禁】
を てに いれた !!!

その年でほぼ魔力を極めつつあるセラが何だか可哀想。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 たとえわたしは報われなくても、あの方が……
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 欲する人といっしょになることで、死なずにすむのなら……
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　それでも生きてほしいと願うのは……罪なのですか……？
　　　とﾊ 不アつ　　　 百万の命よりも、わたしは、ただひとつの命を……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　………………。ルック、さま……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　


>508
………………。いいえ……。
アルベルトとユーバーの名前を出したのは、いちおう、あの二人がわたしにとって
身近な存在であったからです。別に、あなたが女性であろうと、かまいません。
つきあってくださるのなら、喜んでお願いしましょう……。

そう……できればあまり、強くないほうのお酒をください。
普段は、わたしは飲みませんし……それに、とても弱いので……。

ん、く……こく………こくっ…………ぅ、はぁ……。
ああ、あつ……いけませんね。もう、酔ってしまったのかしら……。
ドレス、脱いだほうがよさそうですね……んしょ……はいっ、と。
ふふふっ……いいんです。あの方にとって、わたしは、ただの道具でも……。
ビッキー、と、いったかしら。あの子は、確かに、きれいな顔立ちをしていましたし。
あの方が惹かれるのも……無理は…………。

…………………………。ごめんなさい。
少しだけ、胸を貸してください。あなたには、迷惑かもしれませんが……。
……誰も寄り添える人を作れなかったのは、不幸だったかもしれませんね。
こういうとき、困ってしまいますから……ひとりでは、泣けませんし。
ふふふふふふ…………っ……く……ぅくっ……。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 ひっ、く……う、ふふふふふっ……お酒は……？
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 お酒は。もっとっ、……ないのですかぁ？
　　　|,|g!#´ｰﾉ !Ｙ　　　なんだか……ほわぁんとして、とてもいい気持ちです……。
　　　とﾊ 不アつ　　　 どんどん持ってきてください、今夜は無礼講ですっ。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　くすくすくすくす……あぁ、暑……い……。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　


>509
あン……？　なぁん……ですってぇ……？？
ルックさまはぁ、小さい子をぉ、つけねらうような悪いぃ……ひ、っく……。
方ではぁ……ずぇったいにぃ……ありません、よっ！？
それぇにぃ〜……セラだってまだまだぁ〜……あっ。

はは〜……ん。わかりました……そういうことですか……。
ふふふ……ルックさまとわたしの仲を裂いて、前々から狙っていたわたしを
一気に落っ、ことしちゃったりなんかしちゃうつもりなんですね、あなたはっ……！
ふふふふ……素直に言えばいいのに、カワイイ……。

……ね、ちゅーしてあげます。……ちゅー。
んっ……んふふ。残念、ほっぺた、です、よ〜だっ……くすくすくす。

>510
……あんな【変態ロリコン中年】と、ルックさまが一緒！？
冗談にしても度が過ぎますね……それはぁ、わたしには、許せませぇん！
わたしのっ……ルックさまはっ……そんな方じゃ……。
そんな方じゃ……ないんですからね……。

…………っく、ふぇ…………ぇん。

>511
あれ……いいのですか？　紋章を使ってしまって……。
全員焼け死んじゃっても、セラは知りませんよぉ……？
うふふふ……くすくすくす……でも、全部燃やすのも面白そうだし……。
たまにはまとめてどかーん！　……といくのもいいかしら。

わが【烈火の紋章】よ……今こそ、その力を示し……
すべてを消して、みんな……みんな焼き尽くしてしまえ……！
……【大爆発】ッ……！


>512 ルックさま
…………………………。幸せそうな、お顔……。
あら……お布団が……風邪をひいてしまいますよ、ルックさま……。
いい夢をごらんになってください。せめて、まどろみの時くらいは。
いつも、暗い未来に脅かされて、苦しんでいたあなたなのですから……。

……明日にでも、【ビュッデヒュッケ城】へ行って、
ルックさまが大好きな、ビッキー（小）さんを、連れてきてあげますから。
そうして、幸せに……おやすみなさい……。


>513 神官将ササライ
そ、それは……あまりにも……安直ですっ、神官将ササライっ……！
あなたはそれでも一応、【ハルモニア神聖国】の、正規の神官将でしょう。
バカらしいとは思わないのですか、まったくっ……。

でも、まあ、この際ですから……いいかしら、ふふふふ……。
くすくすくす……ねえ、ルックさまぁ。セラといっしょにぃ、オヤスミナサイしましょう？
こういうときでもないとこんなおねだりなんてできませんし……ね？
……イヤ、ですか？

>514
あなたは黙っていてください……。
……それとも、どうせですから３人まとめて、奈落の底まで堕ちますか？
わたしはそれでも、一向にかまいませんよ。怖いものなど、もう……。

【毒を食らわば皿まで】と、よく言うでしょう。
穢れた神官将ササライを見るのが苦痛と言うのならば……
あなたも、心の底まで穢れてしまえばいいのです。
ふふふふふ……。

>515
きゃ〜☆　なっ……ななな、なんですか、これはっ！？
これが世に言う、一足早い【クリスマスプレゼント】というものなのですか……？
ｺﾞｸｯ……あ、開けてもいいのかしら。それとも、やっぱり、誰もいないところで……
い、いけません……お酒が入ってしまったせいもあって、動悸が……！

……水で、すこし頭を冷やしてくることにします。
このままでは、とても冷静に話など、していられないようですので。

>516
……………………。
あなたには、今ではなく、もうすこし落ち着いてから答えたいと思います。
また会うときまで、返事は待ってもらえませんか？
これは、命令ではありません……わたしの、心からの願いです……。


ん……あら。>508さん……？
ちょっと、寝入ってしまったようですね。でも……。
なんだかとても、気持ちが安らいでいる感じがして……落ち着きます。
もうすこし……このままで……いさせてくださいね……。

…………ん…………くー……くー……。

⊂⌒~⊃￣Д￣)⊃ zzz……




…………⊂⌒~⊃ ﾟдﾟ)⊃ ！！

セ、セラちゃん起きて！辺り一面焼け野原になってるよ！！何が起こったの！？

死死死死

↑とユーバーが申しておりますが

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 「この日、この場所を与えたもうた女神に感謝を」……
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 ……今日は、守護女神ロアを記念してささげられる、
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　年に一度の、ゼクセンの祝祭の日だと言います。
　　　とﾊ 不アつ　　　 【ビュッデヒュッケ城】でも、昨晩からお祭り騒ぎのようですね。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　わたしたちにとっては、都合がよすぎるくらいだわ。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　……そう思いませんか？


……出立前に、ひとことだけ告げておきます。
わたしはこれから、【ビュッデヒュッケ城】に向かいます。
あの方のささやかな望みを、叶えるために……愛玩物を手に入れるために。
あなたたちへのお返事は、また後日ということにさせてもらいましょう。

神話なんて……【神】なんて、しょせんは、
人間が、自分たちにとってつごうのいい幻想として創った物語です。
その重さに堪えかねた、汚れなき魂ひとつさえも救えない、無力な被造物……。
けれど、せめて、今日だけは許しましょう……名も知らぬ人々の信仰にかけて。
あなたたちにも、幸せがあるように祈っています。……では。

引退しないでー！

ていうかマジで何しにいく気だｗ

…セ、セラ!!
まだ未成年だというのに
お酒を飲むなんてっ……!!!
パパは、そんな子に育てた
覚えはありましぇんっ!!!!!

頑張れセラ！
必ずやビッキーたんを連れてくるのだ！！

↑と、ササライ様が申しております。

ササライ様は、ルックのような下郎とは似ても似つかないよ。

君、よくわかってるじゃないか。

こないだセラのブラジャー見た。
多分Ｄカップ。

………B。

ササライ様の可愛さは異常

ディオスの鼻のでかさも異常

肉食いたい。

乙でありました、せらたん

　　　　　　　　　　　
　　　(((ﾉﾍ))◇　　　ふむ、ここだな。あの女が言っていたのは。
　　 .ノ6 ﾟ-ﾟ)i||　　　 なんと言うか……よどんだ気に満ち満ちている場所だな。
　　 /〉 ﾞ=゛ﾍっ　　　まあ、どちらにしても頼みは聞いたのだ、少しは我慢するか。
　　 /'＾|＾|ヽ,|| 　　　 で？　私に会いたいとやらいう男はどこにいるのだ？
　　/__」　Lヽ　　　　 面倒だな。やれやれ……。
　　　 ｀￣

私はビッキー。
あの、つんとすました女術使い、セラといったか、の願いを聞き入れ、ここに来た。
あれは、ルックとやらの邪魔をしたくないとかいう理由で、どこかへ行くと言い残していった。
で、帰るまで少しの間、私にここにいて欲しいのだそうだ。
難儀なことだが……そういうわけで、しばらくよろしく頼むぞ。

>521
セラでなくて悪かった。
あの娘は、どうやらお前よりも早く目覚めて、城へ来ていたようだ。
代わりといっては何だが、おまえにことづけを預かっている。

「これが、わたしの力です。>508さん。
酔ったあまりのふるまいだったとはいえ、どうやら、予想外の被害を
もたらしてしまったようですね……あなたは、お逃げなさい。
あなたにこの伝言を教えているはずの人は、転移の術に長けています。
頼めば、危険に巻き込まれることなく、避難できるはずです。
また会うことがあったなら、そのときは、何が起こったのかを教えましょう。

ひとときのあいだ、つきあってくださって、ありがとうございます。
楽しかった、と……幸せな記憶として、覚えておきます」

…さて、どうする？
セラの助言のとおり、避難するか？

>522
意味がわからない。

>523
ユーバー？　……ああ、あの黒ずくめの男か。
大空洞へとつながる高速路で、ヒューゴたちにあっさりやられたそうだな。
それで、どうした。その男が死にでもしたのか？

>525
心配するな。
あの女は、少し留守にするとは言ったが、もう二度と帰ってこないとか
そういうことを言ってはいなかった。
頃合いを見計らって、また戻ってくるだろう。

>526
私を迎えに来たようだな。
ゼクセンの祭りの日に突然現れて、一緒に来いと言った。
嫌とあればビュッデヒュッケ城を丸ごと消し飛ばしても構わないと。
正気の沙汰とも思えなかったが、目は本気だった。
……大した女だ。

幸い、交換条件は悪くなかったからな。
あの女の言いつけどおり、今こうしてここにいるわけだ。

>527 ルック
ほう。……おまえがルックか。
セラが言っていたぞ。おまえをよろしくと。
何をどうよろしくするのかはわからないが……。

パパということは、あの娘を育てたのはおまえか？
どうでもいいことではあるが……まだ若いのに、笑顔のひとつもない。
もう少し育て方を考えるといい。

>528 ルック
ふむ。……どうやら、セラは成功したようだ。
私がビッキーだ。……それで？
私を連れてこさせて、どうするつもりだった？

>529
ササライか。ルックと妙に似た男だな。
ほう。するとやはりおまえ（>528）はササライだったのか。
だがおかしいな。ササライであれば、何もわざわざこんな所に連れてこなくとも
ビュッデヒュッケ城内で話す機会はあるはずではないか。

そうすると、やはりお前はルックか。
まったく、まわりくどいことをする……。

>530
そういうものか？
しかしあの二人は確かどちらも神官将だったではないか。
とても下郎と蔑まれるような卑しい身分ではあるまい。

まあ、ササライのほうがどことなくおっとりしていて、気品があるな。
それに比べるとルックのほうは全体に翳がある。
顔は悪くないから、どちらももてそうだな。

>531 ササライ
おや……ササライではないか。
こんなところで何をしているのだ？
今日はお付きの、鼻が大きな男は一緒ではないのか？
それにしても奇遇だな。

そうだ、どうせだから少し話していってはどうだ？
ここは顔見知りが少なくてどうしたらいいかわからないのだ。

>532 ユーバー
ふむ。……おまえがユーバーか。
なるほど、人外にふさわしい、邪悪そうな顔をしている。
……それなりに腕は立ちそうだが。

ん？　あの娘の胸はそんなに大きいのか。
見るところはしっかり見ている。人外と思ったが……好きものか。
だが、必ずしもおまえの見立てが正しいとばかりは言えないようだぞ。
……それ。

>533 ルック
おまえの目にはBに映るのか。
育ての親と、ケンカするほどなんとやらの男。
正しいのはどちらかな……。
間をとってとりあえずCということにしておいてはどうだ。
正解は後で本人に聞けばいいことだろう。

おまえたちは、あの娘が目の前にいてもこういう話をしているのか。
よく見放されずに済んでいるな。

>534
そうか。ササライが聞いたら喜ぶだろう。
確かにササライは、ビュッデヒュッケ城の中でも美形で通っているようだ。
神官将という位の高さも手伝って、女性陣には人気があるな。
美青年攻撃に加わってもおかしくなさそうだ。

>535
……そうだな。アルマ・キナンのユミィとユイリもよく噂している。
なんでも、触らせてもらったのだそうだ。
どういう触り心地がするのだろう……。
普通サイズの鼻と、あまり変わらないような気もするが……
……気になるな。

>536 ユーバー
そのくらい自分で買って食え。
私はここにいることは請け負ったが、小間使いまでするとは約束しなかった。
金ならばあるのだろう？　
……今の時間やっている店があるのかどうかは知らぬが。

早くしないと年末年始の休みで店が閉まってしまうぞ。
それ。

>537
女だてらに、兵の召喚からこちらへの攻撃、それに
重要人物との戦いまで一人でこなしていたようだからな。
どこか変に打ちひしがれた、寂しそうな顔をしていたのを覚えている。
色々、疲れたのだろう。……今はそっとしておいてやれ。


見てのとおり、私は子どもだ。
なのでこのくらいの時間になると、いつも眠くなってしまうのだ。
慣れない場所へも来たことだし、今日はもう寝ることにする。
それでは、さらばだ。

………。

セラよ、お前には愛想が尽きた。
何処へとなり好きに逝くがいい。

口内炎ができて痛いです
痛くて死にます

ｳﾝｺｰヽ(・∀・)ﾉ●

セラたんといちゃいちゃしたい。
女だけど。

ササライ様といちゃいちゃしたい。
男だけど。

騙されるなセラ。
僕を信じてはくれないんだね…

ビッキーたん、一緒にお風呂に入ろう♥♥

ルックいっぱいだな。
多分このうちのどれかはコスプレしたササライ様で
あるような気がする。
もしくはヒクサク。

　　　　　　　　　　　
　　　(((ﾉﾍ))◇　　　……退屈だな。魔導書を城に置いてきたのは失敗だった。
　　 .ノ6 ﾟ-ﾟ)i||　　　 これならまだ劇場で演劇でも見ているほうがマシだ。
　　 /〉 ﾞ=゛ﾍっ　　　まあどうせ素人の寄せ集めだし、誰も彼も大根ばかりだが……。
　　 /'＾|＾|ヽ,|| 　　　よし。せっかくだ、こやつらの内情でも探っていくか。
　　/__」　Lヽ　　　　セラとやらには申し訳ないが。
　　　 ｀￣ 　　　　　

>543 ルック
伝えておこう。しかしいいのか？
おまえにとっては、小さい頃から育てた娘のようなものなのだろう？
あれほどの使い手だ、我らに加わったらいい戦力になるだろうな。
行くあてがない時は、遠慮なくビュッデヒュッケ城を頼らせよう。

>544
そうか……。では死ね。

冗談だ。医者には見せたのか？
我らの本拠地にも、とびきり腕のいい医者と看護士がいる。
悪化しないうちに手当てと痛み止めの処方を頼むべきだな。
あと、下手にいじくったりせぬことだ。流動食もいいぞ。

>545 ユーバー
……汚い男だな。空の果てまで飛んでいくか？
ま、どうやらお前も転移の術を使えるようだからどうせ無駄か。
みんなに笑われたくなければそのくらいにしておけ。

>546
女同士イチャイチャ？　……変わった趣味だ。
同性同士であれば肉体的な接触にもさほど抵抗はないのか？
城に帰ったらユミィとユイリにでも聞くとするか……。

>547
……まあ、それもいいのだろう。
恋愛は個人の問題だ。私にはそういうことはよくわからない。
思う存分イチャイチャすればいい。

>548 セラ
人が人を信じるというのは、難しいことだ。
だが……おまえとあの娘の間に、消せないほど強いつながりがあるのなら
そう恐れる必要もないと思うぞ？

何があったのかよくわからんが、彼女が私をここへ呼んだのも
お前のためだと聞いた。主人思いでいいことではないのか。

>549 ルック
……嫌だ。
なんで私がおまえと一緒に風呂に入らなければならんのか。
ビュッデヒュッケ城の大浴場も男女で別になっていたはずだ。
あまり無遠慮なことを言うものではない。失礼な。

>550
どれがルックでどれがササライであるか、私は知らない。
別にヒクサクとやらでも構わんが……それはどうでもいい。
驚いたのは、我らの敵はこんな変な連中だったのかということだ。
とても世界をどうこうしてやろうという悪者とは思えん。
軍議で報告したら面白いことになるだろう。

それどころか……今ここに逆撃をかければ、全ては終わるはずだ。
策をめぐらす軍師はなく、首魁の片腕もなく、兵も手薄。
城へ戻ってサロメなりシーザーなりに伝えてもいいが……
……どうするか。

それでは、さらばだ。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 ひさしぶりでしたね。……皆さん、元気でしたか？
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　今年も、もう、終わりなのですね……。
　　　とﾊ 不アつ　　　 そのしめくくりにあたって、ひとまず、戻らせてもらいました。
　　 　　)||._.||　｜　　　 慣例にのっとって、今日は各地で祝祭がもたれるとともに、
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　その後数日の間にわたって、人々はのんびりと過ごすことでしょう。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　あなたたちにも、安らぎと憩いがあることを、祈っています。


今日の日にさきだって、これまでルックさまにつき従ってきた兵士たちも、
ごく一部をのぞいてみな、故郷へ戻らせました。
彼らにだって、休息は必要でしょう。……よく働いてもくれましたから。
本来なら、こういう仕事はアルベルトに任せたいところですが、しかたないのです。

……それでは、そろそろ行くとしましょう。
わたしには、ほかにもまだ、なすべきことが残っていますから……
きっと、また会いましょう。……それでは。





……ルックさまの望みは、叶ったかしら……。

セラたんあけましておめでとう。

女なのにセラちゃんが好きすぎて困っています。
抱き締めてもいいですか？

今年こそは肉を食わせろ

………。

！





(逃げた)

ルック様(////)

600get

お久しぶりですセラたん

あれれー？？ ビッキーが小さいよぉー？？？
(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

おい、今すぐラーメン食わせろ

うむ

冬休み中ですか？

　

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 あぁ……なんということかしら。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 もう、ほとんど二週間近くも経ってしまったのですね……。
　　　|,|g!;ﾟ -ﾟﾉ! Ｙ　　　　ほんとうに、遅くなりました。……ごめんなさい。
　　　とﾊ 不アつ　　　
　　 　　)||._.||　｜　　　 謝って、許してもらえるとは思っていませんが……
　 　　 ノ ´Ｖ｀､ !　　　　いずれにせよ、今から少しでも、失地を取り返さなくては。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　そのために、わたしはここにいるのですから。


……ビッキーさんには、戻ってもらいました。
約束は、果たし終えましたし……これ以上、こちらの手の内を
明かすわけにも、いかないでしょうから。

>516
かねてからの約束（>520）を果たしましょう。

わたしの魔力は、たしかに、普通の人のものと比べれば、
それよりもはるかに大きいものです。
血によるものなのか、それとも、何か他にきっかけがあって
突然、現れた性質であるのかはわかりませんが……
おそらく、これがわたしの生まれもった【星】なのでしょう。
この力のせいで、よけいな苦しみを味わったことも、ありました。

でも……可哀想ということでは、ないのです。おそらく……。
前（>479）にもお話したように、わたしがあの方と出会い、見出されて
ここにこうしていられるのもまた、この力のおかげなのですから。
だから、わたしは満足しています。幸せなのです……。

さぁ……戦いはまだまだ、これからです。
どうせ逃れられない力なら、せめて役に立てるとしましょう。

>522、>523
……ああ、どうぞ、そのままほうっておいてください。
ユーバーは、どうせいつもそんな感じですから。
あんな【変態】意味不明な呟きをぶつぶつ言っていればいいのです。
それ以上の期待なんて、もとから誰もしてはいません。

>525
心配をかけてしまったのなら、謝りましょう。
ですが……それは杞憂というものです。
大丈夫です。……今は、まだ。

>527 ルックさま
ル、ルックさま……ごめんなさい……。

（でも……セラがお酒を飲んだのは、ルックさまの……）
（ルックさま……セラはやはり……ルックさまが……）

>528 ルックさま
……あなたは、ほんとうにルックさまなのですか？
ことばや顔つき、体つきを似せただけでは、わたしをあざむくことは
もう、できませんよ。……この間は、してやられましたが……。

わたしが、まちがっていました……。
ルックさまを信じ、【百万の命】よりも、ルックさまを選ぶと……
それを誓ったのは、この、わたし自身だったのですから。
あくまで、それをつらぬき通すべきでした……。

お望みどおり、ビッキーさんならば、連れてきましたよ？
もっとも、望まれたようなことは何もなかったようですが……
ふふふっ。

>530
下郎……あの方が下郎？　……運がよかったようですね。
今は、先を急いでいますから、見逃してあげます。

その口ぶりから察するに、おそらくあなたには、
ルックさまのご計画の意味など、わかってはいないのでしょう。
そして、ルックさまが神官将ササライと、どういう関係にあるのかも。
ですからわたしも、あえて、あなたに反論しようとは思いません。
その【下郎】の計画によって、いずれ、世界がどうなるか……
そこで、黙って見ているといいでしょう。

>532 ユーバー
……それはいつですか？　言いなさい。
あっ。……もしかして、勝手に人の部屋に忍び込んで
引き出しをあさったりしていたのではないでしょうね。
まさか、匂いをかいだりは……ああっ。

……………………ユーバー！！！！！！！！！

>533 ルックさま
…………ルックさま。
いえ、なんでもありません……。

>534、>535
あの二人も、変わった主従ですね。
国でそれなりの地位にあるということは、二人ともそれなりに、
有能ではあるのかもしれませんが……。

【炎の運び手】の人々は、自軍の戦力となるのであれば
誰もこばまないで迎え入れる、そういう考え方であるのかもしれません。
それによったからこそ、ここまでの力をつけてきたとするのなら……
少数精鋭で通したわたしたちと、どちらが賢明だったのかしら。

>537
乙……ですか。
なにか、わたしのお返事で気に入ったところでも、あったのかしら。
まあ、いいわ。……先を急ぎます。

>543 ルックさま
もうしわけありません、ルックさま……。
ご命令とあれば、セラはルックさまの前からいなくなります。
アルベルトや、ユーバーに、後をまかせて心配はありません。
………………でも……。

>544
口内炎は、もう治りましたか？
ずいぶん経ちましたから、大丈夫だろうとは思うのですが……。

>546
…………えっ。そ、その……。
そういうのは、あっていいのかしら……よく、わかりません。
わ……わたしは……。

>547
【神官将ササライ】は、女顔ですから。
いちゃいちゃしても、意外と、似合うのかもしれません。しれませんが……
どうぞ、それはどこか別の場所で、二人だけでやってください。
ここでされると、すこし、困ってしまいます。……個人的にも。

>548 ルックさま
いいえ……いいえルックさま。わたしは、ルックさまを信じます。
これからは、それが揺らぐことはもうないと、誓いましょう……。
わたしが、あさはかでした。敵の巧妙な策略かもしれないのに、
いくら動揺していたとはいえ、一度は、ルックさまを疑うなんて……。
ごめんなさい、ごめんなさい……ルックさま……。

>550
……そのようですね。
誰よりも一番、ルックさまのお近くにいるはずのこのわたしでさえ
惑わされてしまうのですから、バカにはできません。

アルベルトならばその知力で、ユーバーならばその本能的な嗅覚で
するどく変装を見破ることも、できるのかもしれませんが……
わたしには、そういう力はないのです。
これからは、よほど慎重にならなければ、危険なのでしょう。

>554
……あけまして、おめでとうございます。
もうすっかり、改めて新年のあいさつをかわすような雰囲気でも
なくなってしまいましたが……まあ、いいわ。

街中にお買いものに行っても、せきこんでいる人がだいぶいますね。
ゼクセンやグラスランドは、比較的、温暖な気候だと思いましたが……
やはり、冬はそれなりに冷えるので、体調をくずす人も増えるようです。
あなたも気をつけてくださいね。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 ルックさまを、何があろうと信じるということ……。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 それによって、進むべき道は、定まったように思われます。
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ!Ｙ　　　　
　　　とﾊ 不アつ　　　 それは、終わりの始まりを意味すると同時に……
　　 　　)||._.||　｜　　　 避けようのない結末をも、おそらく、予兆するのでしょう。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　ルックさまがお望みになることを、わたしは拒めません。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　願わくは……せめて、祝福があるように……。


続きは、またにしましょう。
それでは……。

昔ビッキーが好きでした。セラｺﾞﾒﾝ(＞＜)

本当はセラ様のバストは………………………………………A+なのです…。

セラ結構巨乳じゃまいか？

�Vやってないから分かんないんだけど、ルックってあのルック？
レックナートの弟子のルックと同一人物？

>>575
そうだよ。
レックナートの小間使いだったルックだよ。

幻�Uでルックが絶大な人気を誇っていたのが今だに理解出来ない。
�Vがでてルック信者は激減されたようだが。

セラとササライ様の腰はどっちが細いんだろう…？

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 見放されてはいなかった、ということかしら……まだ。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　
　　　|,|g! ﾟ -ﾟﾉ!Ｙ　　　　【トラン解放戦争】に、【デュナン統一戦争】、
　　　とﾊ 不アつ　　　 そして、【ハイイースト動乱】……いずれも大きな、過去の戦いです。
　　 　　)||._.||　｜　　　 歴史家はいつも、血と悲しみの系譜に、名前をつけたがるものですから……
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　ルックさまの軌跡も、いつか、呼びならわされることになるのでしょう。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　……それまで人間に、未来があればの話ですが。


>555
……そ、そんなことを言われても……。
好き、と言われれば、それはけっして、悪い気はしませんが……。
ああ……ルックさま、セラはどうしたらいいのでしょう？

自分ひとりだけ、というのは、こういうときとても不便ですね……。
誰にも相談できないし、助言だって得られないのですから。

>556 ユーバー
……勝手に食べればいいでしょう？
どうせ、いまさらわたしがなにを言ったところで痛くもかゆくもないくせに。
それとも、人に調達してもらわなければ、自分が食べたい物ひとつ
ろくに買ってくることもできないのですか、あなたは。
ほんとうに、しかたがない人ですね……人外ですが……。

はい……ちゃんと買ってきてあります。
つ　ttp://www.beef168.co.jp/tuuhan/img/here1500m.jpg
調理は自分でしてください。……けっこう、高かったんですからね。
お肉。

>>576
サンクス。
　
�Vにルック出てるのか。やろうかな。

しかしファン激減ってのが気になる…。
キャラ変わってたらショックだOTZ

>557 ルックさま
…………。
……………………。
…………………………………。

？？　……どうか、なさったのですか？　ルックさま。
あっ……ご、ごめんなさい。お肉のことですね。
みんなの分のおかずにと思ったのですが、ユーバーが……。
……また買ってきます。今日はガマンなさってください。

>558 【黒き刃の紋章】の継承者
…………？　あれは……。
ジョウイ……ジョウイ・アトレイド……？

【デュナン統一戦争】の、一方の主役にして、【黒き刃の紋章】の継承者……
【ハイランド王国】が滅んだあと、一説では生死がつかめないまま
いずこかへと姿を消したとは、聞いていましたが……どうしてここに……？
今から追って、追いつけるとも思えませんが……。

ルックさまを、探していたのかもしれませんね……。
それに……彼がいたとすれば、【輝く盾の紋章】の継承者と、その姉も……？
ほうってはおけません。……一応、追うことにしましょう……。

>559 アルベルト
…………え゛っ！？
な、なに……なんですかアルベルト、その顔は……。
まさか、あなたはそういう目でルックさまを……？
……ふ、不潔です！　なんなのですか一体！？

はっ……いえ、そうだわ。
アルベルトはきっと、おりからの寒さで風邪をひいたのです。
そうに違いありません！　……異論は却下します！
ですからこれも、ただの発熱による頬の紅潮で……それで……。

……待ってください、アルベルト。
今すぐに、その熱をさましてあげます。……【氷の息吹】で。
万が一……死んでしまったら、そのときはごめんなさいですがっ……。
わが【流水の紋章】よ……！！

>560 神官長ヒクサク
………………かわいそうに。
長く生きすぎたせいで、ボケてしまったのですね？
だいじょうぶですよ、わたしがちゃんとシモのお世話まで……
……って、違います。一体、なにを言わせるのですか。

あなたが、ルックさまを不幸のズンドコに叩き落とした元凶……。
いい機会です。あなたの息の根を止めて、狂った世界の行く末を、変えます。
わたしひとりでは、分が悪いかもしれませんが……
こちらにはさいわい、援軍もいますので。

……【ハルモニアの魔女】と、モンスターの大群に、勝てますか？

>561
ええ、ひさしぶりでしたね。
あなたも変わりがないようで、ちょっと、ほっとしています。
くすっ……これは、【百万の命】を奪おうとする、悪鬼らしくない
物言いではあるかもしれませんが。

あなたたちは、少なくとも、【炎の運び手】では、ないのでしょう？
なら、あえて敵とみなす理由は、こちらにはありません。

でも、それでもいつかあなたたちと戦うことになってしまったら、ごめんなさい。
わたしとしては、そうならないことを願っていますが……
ルックさまのためとあれば、他にどうしようもないのです。
ヒューゴのときと同じようには、もう、できませんから……。

>562 変な生き物をつれた娘さん
……あら？　そうですか……ビッキーさんに会いにきたのですね。
残念ながら、彼女はもうここには……って、どうしてなでるのですか……。
ちょっと……やめっ……あっ。

……わたしは、ビッキーさんではありません！
彼女に会いたいのなら、【ビュッデヒュッケ城】へ行ってください。
場所はこちらです。……念のために、地図を。

>563 ユーバー
あなたもしつこいのですね……勝手に食べたらいいでしょう。
つ　ttp://www.daitousyokuhin.com/image/kappu.jpg
お湯はそそいでありますから、あとは３分待つだけの簡単なしろものです。
一番手ごろな値段のものですが、ぜいたくは言わないでもらいましょう。
わたしたちの中で、一番よく食べるのはユーバー、あなたなのですから。

（大食漢の欠食児童……おまけに血が大好きなんて、最悪だわ！）

>564 青い人
…………？　あなたは、誰ですか？
神官将さまなら、あいにく、所用で外出されていますよ？
何の御用でしょう。伝言でよければ、とりつぎますが。

あら……その格好、もしかして……。
前に、【ビュッデヒュッケ城】でやっていた演劇で、見たことが……？
あの、吸血鬼……【決戦！ネクロード】の時の、誰だったかしら。
……お名前を、教えてもらえませんか。

>565
冬休み……わたしはもう、ちいさい子どもではないのですよ？
学校へ行くほどいい身分の人間でもありませんし、そういうのはありません。
あったらいいとは思いますが……わたしたちの目的にはふさわしくないわ。
あなたのかんちがいでしょう。

そういえば、ちょうど、休暇を与えた正規軍が戻ってくるころですね。
本国でも、そろそろ、ルックさまのお考えに気づきはじめているかもしれません。
となると……あとは、召喚できるモンスターだけが頼りになるでしょう……。
でも、ルックさまのためなら……。

>566
空白、ですか。……………………。
まるで、音も光もなく、とほうもない空無だけが支配する【灰色の世界】……
ありとあらゆる命が死に絶え……風すらもその意味を喪う【世界の終末】を
予感させるような、そんな空白だわ。

……これとまったく同じようなことを、前にもどこかで言った記憶があります。
わたしは、意地悪でしょう？　……ふふふっ。

>572 ルックさま
ルックさま……いいえ。いいえルックさま……。
どうして、わたしに謝ったりなど、なさるのですか？
セラは、ルックさまがどなたを愛されようと、妨げようなんて思いません。
それはあくまで……ルックさまの、ご自由なのですから。
ましてや、それが昔のことであるのなら、どうして問題になるのでしょう。

いいんです、わたしは、信じる道を進むだけで……。
こうして、ルックさまの指し示された道を、進むことができるだけで……。

>580
ちょうどいい機会に教えてもらえたようで、よかったですね。
わたしからのあなたへのお返事は、あとにさせてもらうつもりですが……
多分、わたしや多くの人々が何を話しているか、わからないでしょう。
それで、どうしてここへ足を運ぶ気になったのかは、不思議といえば不思議ですが……
……まあ、そういうこともあるのでしょうと、考えておくことにしましょう。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　……今日はなんだか、いつにもまして多弁になってしまいましたね。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　変に疲れたというか……わたしは、こんな性格だったかしら……。
　　　|,|g!；ﾟ -ﾟﾉ!Ｙ　　　わたしたちのお笑い担当は、てっきり、ユーバーだとばかり思っていましたが。
　　　とﾊ 不アつ　　　もしかしたら、全員、そういう素質はあったということなのでしょうか。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 本来の目的を、忘れてしまいそうになりますね。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　あなたたちといると……。


……今日は、これでおやすみなさい。
せめて、あなたたちにはやすらかな眠りを……いい夢をみてください。
ルックさまや、わたしの分まで……。

ウホッ

心配掛けたな、セラ。
ビッキーは一筋縄では行かない娘だ、諦めるよ。
やっぱり普通の娘が一番いいな。

あぁ、セシルたん。。。♥hearts;♥

↑僕としたことが見苦しいところを見せてしまったね。

それにしても……セシルたん萌え〜♥♥♥(*´д`*)

やっぱりルックはギョームと同じようなもんだな…
小さな子供にしか興味がないなんて…

トーマスたん萌え〜

ルック→ロリコン
アルベルト→ブラコン
ユーバー→問題外

災難ですな、セラたん

思い切り腋毛を毟ってやりたい相手は誰ですか？

トーマス×セシルが一番好き

セラたんの好きな石ってある？
自分的にはブルームーンストーンなイメージ

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 ……わたしでは、ルックさまの背負われている重荷を、
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　とりのぞいてはさしあげられないのですね……。
　　　|,|g!つ-；ﾉ!Ｙ　　　どれほど、強く望んだとしても……。　
　　　　ﾊ 不アつ　　　 そのためなら、こんな命などいくらでもさし出すのに……。
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　思いとどまらせることも、せめて慰めることさえも……
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　なにひとつ、かなわないのですか……このまま……。


>573（因縁のある数字にあたったあなたを、祝福しましょう……）
……そんなに、乏しい胸であるように見えますか？
どうぞ、さわっ……て確かめてもらうというわけにも、いかないでしょうが。
いくらなんでも、もう少しあります。……人をバカにして……。

そもそも、胸の大きさや外見で人を判断しようとする、
発想そのものが理解できませんが……まあ、それはよしとしましょう。
……なめまわすような目で見るのは、やめてもらえませんか？

>574
そうでしょう？
いえ、……別に、だからといってどうだということではありませんが。
わたしは、接近戦を得意としているわけではないのですが、
戦闘のとき、どうやったら邪魔にならないですむかを考えるのに、
いつも苦労しているのです。これでも。

自分の肉体として、もって生まれたものであるのなら、
まさか、切って捨ててしまう、というわけにもいきませんし……
多少は妨げになっても、しかたがないという気はしますが。
……ときどき、ルックさまやユーバーが、うらやましくなります。
妨げがない分、動作は機敏に行えるのですから。

>575
>576さんの言葉に、嘘はありません。
ルックさまは、あなたが考えているのと同じ、ルックさまです。
ルックさまご本人と、レックナートさまに養いはぐくんでいただいて、
ずっとおそばでいっしょに暮らしていたわたしが、保証します。

>576
小間使い、という言い方は、よくありませんね……。
確かにルックさまは、時には、レックナートさまのお言いつけで
そういう仕事をすることも、あったかもしれませんが……
それよりもまず第一に、お二人は、紋章術の師弟であったのですから。
雑用係として、ルックさまがおいでになったわけではありません。

細かいことに、こだわりすぎますか？　わたしは……。
ですが……。

>577
……わたしには、答えることが難しい問いであるように、思われます。
ルックさまのことを、誰がどのように思おうと、それを妨げる資格とすべは、
おそらく、ルックさまご本人にも、わたしにも、ありなどしないのでしょう。
だから、わたしも、黙ってあなたたちの感情にまかせることにします。

ですが……もし、ルックさまを、この場で悪しざまに貶める者が
いたならば、わたしにはけっして、それを見過ごすことはできません。
それ相応の反論なり対処なりを、きっとすることでしょう。

>578
さぁ……比べようと思ったこともなければ、気にもしませんでしたね。
わたしにはわかりません。ごめんなさい。
ですが、あなたの言うとおり、神官将ササライの腰が、
男性のそれにしてはひどく細いものであるとは、わたしも思います。
……【真なる紋章】の継承者は、体型もそれきり変わらなくなるのかしら。

>580
せめて…………あなたが、落胆することがないよう、祈っています。
……ルックさまは、わたしの目から見ても、確かにお変わりになりました。
わたしがまだ小さかった頃と比べても、笑顔はほとんど消えてしまいましたし、
ましてや、それ以前のルックさまを知る人からすれば、その違いは
もっと大きなものであるように、感じられるかもしれません……。

ですが、そのようにお変わりになられるには、それなりの理由があったのです。
今のわたしはそれを知っていますから、あの方を責めようとは思いません。
むしろ……はかりしれない苦しみにさいなまれるあの方を、
わたしなりにいたわってさしあげたいし、守ってさしあげたいと、思っています。

もちろん、あなたがそうしなければならない、理由はありませんが……。
もしこの先、わたしたちの物語にあなたが触れたなら、
いずれおのずと、わたしのこの言葉の意味が、わかるときがくるでしょう。
そして、わたしがルックさまに対して、どのような位置づけを与えられているのかも。

>586 ケンジさん
あら……？　確か、あなたは【炎の運び手】の……。
こんなところまで来て体操ですか？　……ご苦労なことですね。
こちらに危害を加えるつもりがないのなら、あなたは生かして帰しましょう。
雑兵ひとりの命をここで刈ったところで、たいした意味はありませんし。
それよりも、頼みたいことがあります。あなたたちの将への伝言を……。

「【ビュッデヒュッケ城】城主トーマス、カラヤの族長の子ヒューゴ、
ゼクセン騎士団長クリス・ライトフェロー、南部辺境警備隊第十二小隊長ゲド。
これ以上の、無駄なあがきはやめることです。
わたしたちは、すでに【炎の英雄の待つ地】を、探りあてました。
あなたたちが、【真なる火の紋章】を手にすることは、叶いません。

あくまでも抗し、混沌の死によってうち滅ぼされるか、
軍門にくだって、苦痛のない安息を迎えるか、道はふたつにひとつです」と……。

>587 ルックさま
そうですか……普通の娘が……。
別にわたしには、ルックさまが誰を見初められようと、それを妨げたり、
すすんで促したりするつもりは、ないのです。
ですからルックさま、セラに遠慮したりなさ……る必要は……

……………………ルックさま？

>588 ルックさま
………………。
ルックさま。

もうしわけありませんが、セラは、お部屋に戻ります……。
シンダルの古文書の解読や、他の【真の紋章】の隠し場所を探したり、
やらなければならないことは、まだたくさんありますので……。
なにかあったらお呼びください。……では。

……そうでした。
ルックさま、今日のお夕飯は、ご自分でお作りになってくださいね。
別に、【ビュッデヒュッケ城】からセシルさんを連れてきて
作ってもらっても、セラは【全然】かまいません。

>589
い、いくらなんでもそれは……ひどすぎます……。
ルックさまは……たしかにそのケが、ちょっとはあるかもしれないにしても、
奇声をあげて追いかけまわしたり、乱暴したりはなさいませんから。
…………多分、ですが…………。

毎日鬱々としてばかりいるせいで、変な方向に気晴らしを見出すことで
精神のつり合いをとろうとしているのかもしれない、とは、わかりますが……。
こういう、主に恵まれないときは、どうしたらいいのかしら。
頭が痛くなりますね。……助けてください、アルベルト。

>590 神官将ササライ
……あなたもですか、神官将ササライ。
ハルモニアの神官将制度は、いったい、どうなっているのかしら？
そろいもそろって、奇妙な趣味嗜好をもつ人ばかりなんて……。
それともそれも、【神官長ヒクサク】の、思惑のうちですか？

ひとつ、予言をしましょう……。
きっと、いつか、【ハルモニア神聖国】は、滅びると思います。
当たり前でしょう？　……こんな人たちが国を支えているのですから。
むしろこのありさまで、よくもっているものだと、感心してしまいます。

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　まったくっ……！　何なのですか、一体！！
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　そろいもそろって、敵方の女性に心を奪われてっ……！
　　　|,|g!；ﾟ -ﾟﾉ!Ｙ　　　ごていねいに、ピンク色のハートマーク全開で
　　　とﾊ 不アつ　　　思いのたけを語るわ、ろくでもない変態は出るわですし！
　　 　　)||._.||　｜　　　
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　 ……あれだけ心を痛めた自分が、バカみたいだわ。
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　 マトモなのは、わたしだけですか？　もしかして……。


これ以上つきあいきれません、今日はもう、休みます！
……あなたたちも、邪魔したら怒りますからね！？
ルックさまもです！　……それではおやすみなさい！

セラたん、以前よりも丸くなったんじゃないか？
いや、体格じゃなくてレスの内容が
きっと心のゆとりができたのだろう、良いことだ

セシルたんのパンツを手に入れた！！

……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

>>601
……君、いい加減にしてくれないか？

そんなに僕のフリをするのが
楽しいのかい？
けれど、やっていいことと
悪いことがあるだろう？
少しお仕置きが必要だな……


………我が真なる風の紋章よ･････

ああセシルたん。。。

…セシルたんが生きている今日は、なんて素晴らしいんだろう！！

セラ！僕は決めたぞ！！
これからはセシルたんが生きているこの世界を、全力で守り抜いていく！！！

ルックは節操無さすぎだな

>>576
小間使い
↓
下僕
↓
【ヒワイ】
↓
【淫乱が生じる】
↓
レックナート、足から舐めさせる
↓
ルック、バター犬
↓
ルック、ビッキーやセラに後ろめたい気持ち
↓
ルック
↓
ﾉﾚック
↓
ノレック

僕ルックとえっちしたことあるよ!

　　　　＿　　　　　　　　　
　　　ﾀミf⌒ヽ　　　　　 ルックさま（>602）……ルックさま……。
　　　|ﾟト,从从）(ｉ)　　　 わたしは、あなたを信じます……。
　　　|,|g! ﾟヮﾟﾉ! Ｙ　　　　
　　　とﾊ 不アつ　　　 もう、セラを惑わすことは、誰にもできはしません。
　　 　　)||._.||　｜　　　 セラのルックさまは、疑いなく、あなたであると認めます。
　 　　ノ ´Ｖ｀､　!　　　　えっ。……この間のアレ（>598）は、なんだったのか、ですって？
　　　ん､,__､_,.ゝﾟ　　　　それは……そのっ……ちょっとした息抜きですっ。


>591
……まったくだわ。
ま、まぁ。ルックさまは、ほんとうは、そんな方ではないのですが。
ただ、アルベルトやユーバーは、そういう個人的な趣味の話は
普段、わたしとはあまりしませんから、それほど実害はないのだと、
言おうと思えば言えないこともありません。

と言うか、ルックさまがまともでいらっしゃるなら、
とりあえず他なんてどうでも……。

>592
それは……誰が生えていて、誰が生えていないのか
わかりませんから、簡単には答えようがありませんね……。
とりあえず、ユーバーにもし生えているとしたら、
動けなくしてじっくり苦しめてやりたい、という気がします。
……あんな男でも痛がるのかどうか、興味深いですね。

>593
かわいらしい二人である、とは、言えるでしょうね……。
もし敵でなければ、ほほえましい気持ちで見てあげられないことも
なかったでしょうが……それは、私の知ったことではありません。
せめて、二人まとめて逝かせてあげるのが、慈悲というものです。

>594
ブルームーンストーン、ですか？　……そうですね。
ほんのりと淡く浮かび上がる蒼さが、とても綺麗だと思います。
その名のとおり、月の力をそそぎ込んだ石だと聞きました。

闇路を照らす、おだやかな月影の象徴……
空高く、心の旅を見守る月のような、やさしさと悟りの具現……
持ち主の枕もとに現れる夢魔や、夜に出没する悪霊を払い、
苦しんでいる人の障碍を取りのぞいて、心の平静を取り戻す。
神秘的な力、女性的な性質のあらわれ……。

ふふっ……あなたのすすめのおかげかしら？
なんだか、とても気に入りました。
……ルックさまに贈ってさしあげたい、気がしますね。

>600
………………そうかもしれませんね。
私には、いいことである、とは、必ずしも言い切れませんが……。
あなたたちと交わるうちに、やはり、少しずつ変わるところも
あったということなのかもしれません。

でもそれは、わたしたちの目的にとっては、邪魔です。
情に縛られて、ためらってはならない時にそうしてしまってはいけません。
今までのすべてが、無になってしまうのですから。
……わたしは、本質的なところでは、なにも変わってはいませんよ？
あの方のために……。

>601＆>602 ルックさま
待ってください、ルックさま。
わざわざ、ルックさまのお手をわずらわせるには及びません。
偽者の相手など、セラで十分です。
……覚悟はいいのですね。

>602 ルックさま
ルックさま……。
……ひとつ、お願いをしてもよろしいですか……。

わがままであることは、わかっています。でも……
セラを、ひとりぼっちにしないでください、ルックさま……。
ルックさま……あなたが、いなければわたしは……。

いえ……無理にとは、言えませんね。
ルックさまにだって、なさらなければならないことは、
数多くあるのですから……。
でも……。


今日は、これからルビークへ行かなければなりません。
人々の不満が、たまっているようですので。

戦いに疲れ、ただひたすら差別から抜け出ようと望む……。
牢獄という名の、自由をすでに、手にしていながら。
人とは、わからないものですね……。

……あの時出会った若い戦士の名は、なんと言ったかしら。
彼も、【炎の運び手】に、心を寄せていると聞きました。
こうして、敵は増え、力を加えていくのでしょう……。
それでは……。

　 _ 　 ∩　
(　ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

セラはルックが異性として好きなの？

>609　セラ

セラ………。君が、それを望むというのなら。

君だけに此処をまかせっきりなのも忍びないしね。
僕は、暫くの間この場所に留まることにするよ。

そう遠くは無い未来に、いずれ訪れるであろう終焉の時までは……………。



　r/ﾉ从ヽ　　　　>名も無き者たち
　(ﾟ−ﾟﾘ6　　　　と、いう訳でこれから宜しく頼むよ。
　ﾉl」;L.lﾏ　　　僕がこんな所で君たちの戯言の相手をするのは、少しおかしな感じがするけどね。
　t,ﾄ--'|=}　　　まぁ、あくまでセラの為だ。仕方なく付き合ってあげるよ。
　 |l;_l_,:l:|　　それに、どうやら此処にはおかしな連中も多いようだしね・・・・・
　　〉〉 |　　　　覚悟はいいかい？
　　￣　　

>603
……………下手な幻術だな。
この程度で、あのセラが騙せるとでも？

（>598）
(・・・・・・・・・・・・。)

………、まぁいい。
セシル、といったかい？　彼女は確か、【炎の運び手】の一員だったか。
残念ながら、僕は彼女には全く興味はないよ。
ましてや、我等の目的を阻む者にね。

>これからはセシルたんが生きているこの世界を、全力で守り抜いていく！！！

世界を、守る、か。　
まるで君は、【ビュッデヒュッケ城】に集いし者達と同じようなことを言うんだね。
……………この忌まわしき紋章の呪縛に囚われた世界には、何の未練もないよ。
例え、僕たちの行動を阻んだ所で、結果は何も変わらない。
何れ、この世界は　【灰色の未来】　を迎え、終わりを告げる。
………それが、紋章の意思だ。


>604
君の目に、僕はそんな風に映っているの？
………これでも、自分の信念は貫き通しているつもりだけどね。
そうでなければ、【百万の命】をも犠牲にすることは・・・・・

…………………。