悪魔の集会場

悪魔の集会場ですよ・・・
**************このスレの掟**************
・荒らしと厨房は放置してください
・ハンドルとトリップを付けてください
・悪魔になりきって雑談してください
・悪魔に関する情報もOKです
**************以上**************
さて今日は誰がくるのかな・・・

ちんこ

フェラして

ある意味悪魔が集まってきたな

だなあ

悪魔でも 愛してくれる？

>>6
ここは悪魔の集会場だよ。
悪魔を退けるものはいてはいけない
しかし君はピクシーか・・・
妖精だな

でもほらドラクエだとモンスターだし

>7
う〜ん。そうかな？
そうよね。やっぱ・・・。
>8
フォローしてくれるの？
ありがとっ♪
優しんだね？ うふふ・・・。

でもほらグランパスではストイコビッチだし

スイトコビッチ

ビッチ

なにここピンサロの地獄スレみたいな？

なな板に似たようなのがある

�d

ﾒｶﾞﾃﾝスレかなな板でやれば

インプスレはここでいいのか？

ギロリ

「いらっしゃーいｖ
イイモノ入ってるよ〜っ！」『ムガムガ♪』

リングくれよ

>19

>20

ギロリ

>20
「あいよっ！ｱｸｱﾘﾝｸﾞにﾌｧｲﾔｰﾘﾝｸﾞ、ｻﾝﾀﾞｰﾘﾝｸﾞと冒険初心者には必携のアイテムがずらり勢揃い！
さあ、どれにする？」
『ムガガ〜？』

>21
「ちょっと待ったぁっ！
このルチル様にガン飛ばしておいて素通りとはいい度胸してんじゃない！
迷惑料としてなんか買っていきな！」
『ムガ！ムガ！』

>>22　ギロリ

何？俺の術が効かない！お前は一体？？

やばっ！間違えた！
リングじゃなくてリンゴだった
あぶねー、月だったら怒ってるな…

>23
「くふふふ…ｖよくぞ聞いてくれました！


あらゆる世界を駆け巡り………。
あらゆる商品売り捌くっ！
して、その正体はぁっ!?

あ、地獄の悪魔商人・ルチル様たぁアタシの事よっ!!」

『ムガガー♪』

「んで、こっちが相棒のムガムガだよ。」

『ムガムガッ！』

「いやー！一度でいいからこうゆう“見栄を切る”っていうのやってみたかったんだよね〜ｖ」

『ムッガガーーッ。』

「ちなみにさっきからなんか術使ってるみたいだけど、このｱﾐｭﾚｯﾄがあるから効かないよ。
こうゆう商売してると危険が付きものでねー。その辺の対策は抜かりないワケよ。」

>25　ギロリ

ち、術がきかねぇんじゃ仕方ないな。
俺は水木しげる氏の作品に出て来る悪魔ベアードだ！！

そのアミュレット外すなよ、外したらカラダ固まるぜ！！

>24
「なんだいなんだい。死神のクセに言葉間違えてるんじゃしょーもないね！」

『ムガムガ(ｳﾝｳﾝ)』

「リンゴなら普通のリンゴと魔法のリンゴがあるよ。
ちなみに魔法のリンゴは効果がランダムだからね。使用後の返品は受け付けません！」

『ムガーン♪(受け付けなーい♪)』

>26
「なるほどねぇ。随分とレトロな感じの悪魔だと思ったよ。」

『ムガムガムガガー(ルチルが悪魔の中では変わってるんだってば)』

「…う、うるさいなぁ！
とにかく！アタシはしばらくここに腰を落ち着けて商売するからさ。暇とお金ができたら寄ってってよ！
」

『ムガガー(また来てねー)』

やばっ！間違えた！
おれ悪魔じゃなくて死神だった
あぶねー、月だったら怒ってるな…

スルーされる悲しい男が居るのはここですか

>>28　ギロリ
はっはっは！金は腐る程あるぜ！

今度ラリーするから車のパーツ探してるんだが、何かいいパーツあるか？！

>>29　ギロリ

心配すんな、死神も立派な悪魔だ！！

コンバンワ
PRIDEチャンピオンのヒョードルです
レッドデビルに所属してます
得意技はパウンドです

>>20>>24>>29
生きてたのがﾚﾑなら、よかったのにな…

新世界を築き上げるまで、あと少しだ…そしたらﾘｭｰｸも…

「昨日はﾌﾟﾚｵｰﾌﾟﾝ。今日はﾄﾘｯﾌﾟも装備して新装開店！
さぁいらっしゃーい。買わないと損するよ♪」

『ムガムガ♪(損損♪)』

>29
「…ちょっとアンタ、ホントにだいじょーぶ？
自分の立場もわからないようじゃ地獄で痛〜い目見るよ。」

『ムガガ…(色々経験したもんね…)』

「うっ……。
ヤな事思い出しちゃったじゃないかぁ〜〜〜っ!!」

>30
「貧乏人に用はないよ。金貯めて出直して来な。」

『ムガー♪(一昨日来てくダサーい♪)』

>31
「 ｷﾗｰﾝ+ (クックックッ。いい金ヅルはっけーん♪)」

『ムガッムガッ(金持ち金持ち)』

「おお、ラリーかぁ。男のロマンだねぇ。
それならコイツはどうだい!?魔界でも一部でしかとれない弾力性のある魔鉱石をケルベロスの業火で精製した珠玉の一品！その名も【ゲヘナタイヤ】!!今なら特別に悪路もスイスイなｸﾞﾚｲﾌﾟﾆﾙのチェーンも付けてお値段なんと…33万ｂ!!!!」

『ムガムガガ！(1ｂもまけないよ！)』

>32
「なんかめちゃくちゃフツーな人が来たねぇ。」

『ムガーッ!?(一般人ー!?)』

「しかし！このルチル様の辞書に“品不足”の文字はなぁ〜い!!
さぁ半裸のお兄ちゃん、何にする!?服か!?」

『ムガ…(寒そう…)』

>33
「ちょっとそこのくらーいお兄ちゃん。人の店の前でブツブツ独り言言わないでよ。気味悪がってお客が寄ってこないじゃないか！営業妨害だよ！」

『ムガムガムガッ！(三秒以内に消えなッ！)
ムガガーッ！(噛っちゃうぜッ！)』

>>34
ギロリ

ホントに速いんだろうな？！
試してくるから6つ借りてくぜ！
6輪駆動なんだ！速かったら買うぜ！
ばははは！

それとbってなんだ？？！俺は＄しか持ってねぇ。レートを教えろ！

「さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい！」

『ムガムガーッ！(祝日も開店だーッ！)』

>36
「お客さーん、生憎ウチは商品のレンタルはやってないんで。買うか、買わないかの二者択一だよ。
それこそが買い物の醍醐味じゃない！ギャンブルみたいなもんよ。ニシシシ…ｖ」

『ムガッムーガ！(男は度胸！)』

「ああそうそう、ちなみにｂ(バーム)っていうのはアタシ達の世界の通貨だよ。
しかしこの“＄”ってゆーのは初めて見るね…。
適当なレート決めて損したらシャレになんないから換金所で換金してから来てくんな。」

『ムガガーガ(いってらっしゃーい)』

>37
ギロリ

Fuck！チィッ！どこの換金所も相手にしやがらねぇ！
しかたねぇからダイヤモンド買ってきてやった！

バラッ つ☆*:・°★:*:・°

なかなかの商売人だな！アメリカに来な！きっと儲かるぜ！

「なーんか人通り少ないよなぁ…。
もしかしてアタシ、売る場所間違えたか？」

『ムガ…(かもね…)』

>38
「物々交換とはまたクラシックな…。

んーーー………(鑑定中)

ッ!?」

『ムガ…ムガムガムガガーガムガ？(これ…【ピンクダイヤ】じゃない？)
ムガムガムガッ!?(モノによっちゃ売れば100万ｂくらいするよッ!?)』

「 ｷｭﾋﾟｰﾝ+!! ｺﾎﾝ…ま、まあいっか。アンタが初めてのお客だしね。サービスするよ。アハハハ…。(クックックッ♪いきなり大儲けだーーッ！)」

『ムガガー♪(毎度ありぃ♪)』

「“アメリカ”っていうと“名も無き世界”の国だね。
でもあそこは行ったはいいが帰るのがムズカシイからねぇ。悪いけど遠慮しとくよ。」

『今日は誰も来ないね…。』

「ムガ…(うん…)」

『……んくあああぁーーーッ！ヒマだなぁもうっ!!
ムガムガ！客寄せして来て！』

「ムガーッ!?ムガッムガッムガムガムガガッムガー！(えぇーッ!?この間それやって危うくはぐれガーゴイルに見つかって喰べられそうになったばっかじゃん！)」

『このまま売り上げが無かったらどっちみち野垂れ死んじゃうよ！GO！ムガムガッ!!』

「ムガ…ムガムガムー…(もう…どうなっても知らないよ…)」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…(ムガムガ、宣伝垂れ幕をぶら下げ退場)

滅殺！！

ギロリ

悪魔来ねぇな・・・
やけに殺気立ってるニンゲンしかおらんな！

>40　おい小僧！このタイヤ脆いぞ！８５０km/hでパンクしやがった！

>41　おい！そこの胴着着たイカツイ爺さん！ビールでも飲むか？

「…全然来ないじゃん…。
さすがは悪魔達、心が冷たいねぇ…。
ま、ムガムガにはもうちょっと宣伝頑張ってもらおうかな。」

>41
「お♪いらっしゃー……ってうわぁッ!?
いきなりスリ足で寄ってこないでよ気持ち悪いなぁっ!!」

>42
「 ﾋﾟｸ･･･
だあぁれが小僧だってぇッ!?このアタシのどこを見てそんな言葉が出てくんのよ！どっからどー見ても女でしょ!?
…女らしくないって??ほっといてよ！

大体オニーサン、ちゃんと説明書読まなきゃダメだよ。ホラホラここここ。」


〜尚、このタイヤは【特殊魔法生物】ですので、一日に二度、メルトポーションを与えて下さい。〜


「いくら文字が小さくて端っこに書いてあるからってちゃんと読まなきゃね〜(ﾆﾔﾘ)」

ギロリ

>43　ギロリ

　　　ばはは！２１世紀型の商売してるな！
　　　客が来ねぇのは営業が足りないからだ！　小　僧　　！！

そ…そこの…商人…ゆ…その輸血パックを…私に売って…売ってくれまいか…

「や、やばい…まだ此処に来てまともに商品売ってないよ…。このままじゃ稼ぎがなくて行き倒れちゃうな…。
タイヤは物々交換だったし………　　　　ん？」

「“タイヤ”と“ダイヤ”。」





「そうゆうことかああぁァーーーーーーーッ!!??」

>44
「小僧っていうなぁぁぁッ！アンタにガキ扱いされる程、このルチル様は堕ちちゃいないよっ!!」
「ふん、見てなよ！宣伝なら今ムガムガが行ってるから、そのうち山の様に金ヅル…、もといお客が来るから！」

>45
「ｷﾀ──────(ﾟ∀ﾟ)──────!!」

「(…お、落ち着くんだアタシ！ここはいつもどうりの軽快なトークで…)」

「 ｺﾎﾝ あらら、スゴイ出血だねぇオニーサン。
なんか全身血まみれのヴァンパイアってのは絵になるけど、とりあえず死にそうなのはわかるよ。」

「ちょっと待ってな。輸血パック輸血パック……。」
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

「ああこれか。ん〜こりゃ年代モノだねぇ…。しかも絶世の美女族！【リリスの生き血】と来たもんだ!!」
「こりゃ値が張るなぁ。 ﾆﾔﾆﾔ
普通リリスってのは血を吸われるっていうより吸う立場だからねぇ。ま、血っていうより精気だけどサ。」
「というわけで【リリスの生き血ｵｰﾙﾄﾞﾌﾟﾚﾐｱﾑ】！お値段18000ｂでどうだぁ!?」

「はぁ…。」

『ムガ？ムガムガ。(どうしたの？元気ないね。)』

「そりゃそーよ。
此処に腰を落ち着けて、はや五日。売れた商品はタイヤ一組…。」
「しかも物々交換。」

『ムガガームガ。ムガムガガガムーガ。(まぁしょうがないよ。やっぱりまだまだ認知度が低いから。)』







「…ぃよっし！決めた！
上に人がいないなら、ここは悪魔らしくアンダーグラウンドに潜ろうじゃないの!!目指せ地獄の底ッ!!」

『ムガッ！ムガガー…(うわっ！天邪鬼だ…)』

ギロリ

この地には悪魔はいないかもしれないな！
店を別地に移転するべきだろう。

>49
あ、俺が聖水をここでこぼしたからかもしれない

ギロリ
>50
こんな所でしょんべんすんなよ！！
ったく、
おっと俺も催してきたぜ！便所ねぇな…
仕方ないそこでするか！
ギロリ
>50必要悪だ！覚えとけ！

ほほう

「よしよし♪結構下のほうまで下がったみたいだね。さあ、来い！地獄の亡者ども！」

『ムガムガ…。(本当に来るのかなぁ…)』

>49
「それは、個人スレを立てろって事かい？」
「生憎とアタシにはそーゆーのはあんまり向いてないんでね。色んなヤツが集まるところに混じって商売させてもらうだけさ。」

『ムガムガムガガーガー。(流れ商人だからねー。)』
>50
「へー、どうりで…ってコラァーーーーーーーッ!?」
「それ売り物の聖水じゃないッ!?」
「商品弁償アーンド営業妨害の謝罪料！高くつくよ!!」

『ムガーーーッ！(聖水くさーーーッ！)』


>51
「…ってアンタも店の前でなにやってんだ!!」
　　スパァーーーン!!(ハリセンアタック)
「いい加減にしないと氷魔コバルディア召喚して七日間氷漬けにするわよ…。」

『ムガムガムガガー。(あんまりルチルを怒らせないほうがいいよ。)』
『ムガッムガガームガムガ(気が短いからね。)』

>52
「はいはい。見物料100ｂ、そこの箱に入れて行きな。」

「ダ、ダメだ…このままじゃ餓え死ぬ……」

『ムガムガムガガー…(意地張ってないでageようよ…)』
『ムガッムガガームガッムガムガ…ムガムーガ。(悪魔がどこにもいないわけないんだから…どこかに潜んでるだけだよ。)』

「チッ。仕方ないね…背に腹は代えられないし、　ム　ガ　ム　ガ　が　そ　こ　ま　で　言うのなら…。」

『ムガ……。(意地っ張り……。)』

「しまった…！クセでついsageちゃったじゃないかーーーーーーーッ!!!!」

『ムガムガ…。(ルチル…(涙)。)』

>>54
ギロリ
はんっ、なさけない奴等だ！もうあのダイヤを使い果たしたのか？
ほれ
つ【干し肉1ケース】
これで飢えをしのげ！

「肉っ!?」

『ムガッ!?(ミート!?)』

ｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞｸﾊﾞｸﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ･･･×２




「ぷはァッ♪…はぁ〜〜危うく悪魔であるアタシがアノ世に行っちゃうトコだった……。助かったよオニーサンｖ
いいトコあるじゃーん！」

『ムガッ！ムガッ！(カルビ！ハラミ！)ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ･･･』

「あー…オニーサンからもらったダイヤは換金してくれる所が見つからなくってね。まだ手元にあるんだよ、残念ながら。」

『ムガガァーーーーーーーーッ!!(ルォオオオォォーーース!!)』←肉パニック

は〜い。勝手に始まりました
ときめき★悪魔放送局。司会はボク、二流悪魔のジャックがお送りしま〜す

では、第一回の記念すべき最初のお便りは……っはい！針地獄にお住まいの悪魔…トミーさんで〜す
「僕は悪魔ですが、身長も低く、痩せ型です。どうすれば悪魔らしい、強そうな体になりますか」
…はい！それはですね。ここ（スタジオ）の近くにあるなにやら怪しげな二人（？）組のお店にある、これまた怪しげな薬や道具を使ってみて下さい。
かなり経営状況が危ないみたいだから、割引がきくはずです
ボクもそこでトイレットペーパーを買ってみたのですが、紙の質がゴワゴワで最悪でした〜
おっと。今日の放送はここまで〜たくさんのお便り待ってるよ。じゃ、See You
〜♪♪♪（変な音楽）

>58
「さーてそろそろ‘ベリアル中井のオールナイトヘル’の時間だ♪」

《ﾌﾟﾁｯ ﾁｭｲｨｲ･･ ｻﾞ･･ ｻﾞｻﾞ･･･ﾊ〜･･･ｯﾃに･･まりました。ときめき★悪魔放送局･･･》

「…何だコレ？」

『ムガムガ？ムガガームガガー。(新番組じゃない？番組改変期だし。)』

「なるほど。ま、ベリアル中井の毒舌トークには敵わないだろうけどね〜。」


─── 五分後…番組終了後 ───

「……。」

『……。』

「…なんだぁあぁあこの番組はーー！弱味に付け込まれてる!?このアタシがッ!?」
「ある意味リアル毒舌！地獄の商人ルチル様をナメやがって……！」

『ムガムガムガー。(痛いトコ突かれたね。)』
『ムガッムガガームガ…。(宣伝になるのかなぁ一応…)』

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1128857700/
来てね＾＾

久々に夜のドライブだ！逆走は気持ちいいな！

ギロリ

ちぃっ！どこ見て走ってやがる！ちゃんと避けろ！ごら！

>58ギロリ
む？新しいラジオ番組か？
なんだ？あの小僧らの事宣伝してるぜBAHAHA！
おもしれぇ！また聞いてやる！
>59ギロリ
小僧！
商売うまくやってるか？！
腹減ったらまた干し肉くれてやる！
>60ギロリ
なんだ？行ってやる！
待ってろ！

>60
「招待状…？まあアタシはお客(カモ)がいりゃ何処にでも行くんだけどさ…。」

『ムガガー…。(板が違うね…。)』

「おまけになんだか殺気立ってて、とても商売出来るような雰囲気じゃないね。」
「もうちょい様子を見るかな…。」

>61
「オニーサーン。あんまり目立った悪事を働くと、天使に見つかるよ〜〜 ﾆｼｼ･･･」

『ムガッ♪ムガガーｖ(あ♪肉の人だーｖ)』←餌付けされた

「ムガムガ……お前……。」

>62ギロリ
ばはは！俺はここ数百年で何回投獄されたかわからんぞ！！
投獄の度に見張り喰っちまうからすぐ釈放だ！！

あそこ（>60）は人間ばかりでいづらいな！
ずっといるとつい喰っちまう！

小僧！しってるか？！隣の板にも悪魔の集会所があるらしいぞ！
さっき使い魔から聞いたんだが！
まだあるかどうかは知らん！

>63
「ふ〜ん、脱獄ねぇ…。(…もしかしたら賞金とか懸かってるかも…後で調べてみっかｖ)」
「あぁそーいえばオニーサンの言うとおり、確かにあっちの板にも全く同じ場所があったよ。」

『ムガムガ。(スレ主も同じだったね。)』

「あのインプは何考えてるんだろうねぇ…。しっかりルールも作って、スレ立てるのに自分は姿を表さないし…。」

『ムガムガームガッムガッムガガーガ。(インプは元々群れで行動する種族だからね。)』
『ムガガームガガームガムガ。(単独行動する事自体珍しいんだよ。)』

みんな久しぶり〜♪ジャックだよ〜
いきなりお便り紹介するね〜
『今日ライブするハズだったが…ドラム担当が用事で来られなくなった。手伝ってくれ　Deuilより』
…あ〜…どっかで聞いたことあるバンドグループ名だ…ドラムやったことないんだけどな〜ボク…次っ！
P.N花夫さんからで〜す
『10/10の2:47ごろ…彼女と愛車でドライブしてたら前からバイクだか車だかよく分からないものが逆走してきた。正面衝突は避けたものの、相手ドライバーには怒られるし、彼女にはカッコ悪いと言われるし…最悪です…』
ん？…その時間帯…なんかひっかかる…まあいいや。
とんだ災難だったね。今度はゆっくり海沿いでもドライブしなよ

さて…今日は早めに切り上げてライブを手伝いに行くよ。じゃあ　Bye♪
（変な音楽〜〜♪）

ノッてるか〜！！？イエーイ！今日も危険な火遊びするゼ〜！！…くらい言った方がいいかな…（フェードアウト）

ギロリ
今日は高速道路を800キロで逆走してやった！
何度かかすった気がするが、ま、気にしねぇ！！

>64ギロリ
俺を討ち取るなんざ500年早いワ！

出直してきやがれ！！！

>65ギロリ

む？またあの番組か？

悪い事する奴だな！誰だ？！
親の顔が見てみたいぜ！ばははは！！

>65
「さてさて、そろそろ‘ﾍﾞﾙｾﾞﾊﾞﾌﾞﾐｭｰｼﾞｯｸ’だ♪」

《ﾌﾟﾁｯ ﾁｭｲｨｲ･･ ｻﾞ･･ ｻﾞｻﾞ･･･ﾐﾝ･･ｻし･･･ジャックだよ〜･･･》

「うわぁ！こんな時間にもやってるのかよ!?」

『ムガムガー？(人気なのかなー？)』

「なんか…不意打ち喰らったみたいでムカツクなぁ…。」

─── 五分後…番組終了 ───

「……。」

『……。』

「…中途半端ぁぁーーーーーーーッ!?」
ｶﾞｯｼｬｰｰｰｰﾝ!!(ちゃぶ台返し)
『ムガッ!?ムガムガー!?(うわッ!?ルチルが理不尽にキレた!?)』

「どのハガキにも後味悪い答え方しやがって！気になる事だらけじゃないか!!」
「バンド名は!?時間の話は!?リスナーの話を『災難だったね』で終わらせた上に、ドラム叩けないお前何しにライブ手伝いに行くんだ!?最後の呟きが入ったのはミキサーのミスなのかあぁァァーーーーーーーッ!?」

『…ムガッ。(…てやっ。)』　つ ≡≡≡ 【レーセーの滴】 ﾊﾟｱｧｧｧ･･
「う…。」

『ムガムガガー？(落ち着いた？)』

「…売り物に手ェつけるなあぁあァーーーーーーーッ!!」

『…ムガッムガ…？(じゃあどうしろと…？(泣)』

>66
「もしかしてさっきラジオで言ってた花夫さんがぶつかった相手って…。」

『ムガ…ムガガームガ…。(うん…ベアードかもね…。)』


「う、討ち取る!?な、なぁ〜んのコトかなぁ〜〜??(なんでアタシの考えてる事わかったんだ…!?)」

お前らをエンジンで例えると！
V型８気筒ＯＨＶ燃費極悪エンジン！！

>69
「これって褒められてるのかな？ムガムガ？」

『ムガムガ…ムガームガッムガムガムガ…ガー？(今まで…ボク達が褒められた事…ある？)』

「…うん、ないね。ってゆーかこんな解り辛い例えを出してくる>69が悪い！」
「他に此処を見てるお客も戸惑うだろーが!!(逆ギレ)」

>68 ギロリ

小僧！
景気の良くなる話を持って来たぞ！
さっき事故って愛車が大破した！！
そ こ で だ ！
っ［設計図］
っ［部品リスト］
これを元に作れ！
謝礼は干し肉15トンと金200キロと
ダイヤ50カラットだ！

た だ し！
成功報酬だから完成して走行確認してからだ！
一応前金で金50キロ渡しておく！
しっかりやれよ！

>69 ギロリ

「お前ら」って
俺も含まれてるのか？！

>71
「アタシはあくまで行商人であって なんでも屋じゃないよ。パーツを売ることはできても組立は専門外だ。それなりの鍛冶師は紹介できるけどね。」
「それにしても…(部品リスト見て)希少パーツばっかりじゃないか！」
「“黒鎧竜の鱗”に“反魔水晶”、“ゼル・シリーズエンジン若しくはそれに匹敵するエンジン”etsｴﾄｾﾄﾗ……。」

『ムガガームガムガ。(在庫にはないね。)』

「あるワケないだろっ！こんなの全部がＡランク級のお宝じゃないか!!はぁ……ったく…あんまり期待しないで待っててくんなー。全部揃えられる保証はないからね。代金もパーツ一つに対する代価でいいよ。」

『ムガムガームガッ。(また旅人ダマして集めさせるしかないね。ｼｼｼｯ♪)』

こにちわ。「名も無き世界」のモロクです。子供を焼いたやつが大好物でつ。
食費が浮くから、ぜひ生贄を提供してくださるとうれしいなぁ。

ほう…おもしろいスレがたっているな。

挨拶としてははじめまして、ダークだ。実際自分は内心結構悪なんで、演技とかする必要は無いと思っている（犯罪者というわけではないがな）。
黒・暗黒魔術の儀式系統では意外と知られていないアメリカに住んでいる。

これからたまに会話に参加したりすることもあるだろうが、その時は我のファミリア共々よろしく頼む。

＞モロク殿
確かに子供の中でも活発で前向きの方が生命エネルギーがあって生贄のしがいがあるな。すまんが我には他人に提供できるほど素材が残っていないのでねぇ…。

｢今月の上納金、全然貯まんないなぁ…。それどころか生活がすでにレッドゾーンだ。｣

『ムガムガームガッムガッ…。(お金納めないとご主人様にお仕置きされちゃうよ…。)』

「……それはひじょーにマズイ(滝汗)」

>73
『ムガガーッ♪(いらっしゃーい♪)』

「…おやめずらし。アンタ名も無き世界から来た召喚獣かい？つーか『名も無き世界』なんてリィンバウム特有の呼び方だと思ってたけど、召喚されたご当人にそう言われちゃうとなんだかねぇ……。」



「ん…？ちょ、ちょっとストップ！タンマタンマッ!!……なんだって…??…子供…イケニエ……ていきょうだあ〜ッッ!?」

『ム、ムガ…(ま、まずい…)』

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･

「どう見りゃアタシが奴隷商人に見えるかぁああァァーーーッ!!!!」
ズパァーーーーンッ!!(ソロバンアタック)
「あんな低俗な連中と一緒にするなァッッ!!」
「大体無料で売り物提供なんて慈善事業じゃあるまいし！このルチル様をナメてもらっちゃあ困るよったく！」
「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･(こっちだって食い物に困ってるってーのに…。)」

>74
「アンタも名も無き世界から来たようだね。挨拶までご丁寧にどーも。」

『ムガッムガッムガムガ！(なんか紳士っぽい人が来た！)』

「え？ファミリア共々!?てことは…」
「(ファミリア＝家族＝複数人×お買い上げ＝ガッポガポｖｖｖ)」
　　ﾁｬｶﾁｬｶ ﾁｰｰﾝ♪
「是非、ヨロシクッ!!」

『ムガガームガムガ!!(ついに顧客ゲット!!)』

>72　ギロリ
なんだ、何でも屋じゃなかったのか？！
失礼失礼！
じゃあ部品だけでもよろしく頼むぜ！！

>73　ギロリ
む？腹減ってるのか？
干し肉でも喰っとヶ！
つ【女の子の干し肉】

>74　ギロリ
新顔か！よろしくだ！！
お前、どれくらいの悪なんだ？！
アメリカか！俺と一緒だな！

＞75
貴女の住む世界についてわずかながら知るところがありましたので自己紹介に盛り込んでみたのですが
挨拶としては不自然だったようですね。反省します。
＞76
ファミリアとは使い魔のことだったと記憶しておりますが･･･
＞77
ﾊｧﾊｧ･･･干し肉は噛めば噛むほど旨味が染み出して･･･ﾊｧhｶﾞｧgﾂｶﾞﾂｹﾞﾂｹﾞﾂｶﾞﾂ

うわ〜♪楽しそうなスレ発見♪私はリリム。人間の生気を食べる…悪魔、かな？悪魔のみんなに質問なんだけど、好きな物は？私は人間の生気♪

「おお！ようやく活気づいてきたな！近頃の悪魔は好奇心が薄いからヒヤヒヤしたよ。」

『ムガガー♪(買わないとそんするよー♪)』

>77
「はいよー。まぁ気長に待っててくんな。‘果報は寝て待て’ってね。」

『ムガッムガッムガガー♪(睡眠永眠おやすみなさーい♪)』

>78
「あーいや、こっちこそ野暮なツッコミ入れちまったみたいだね。」
「にしても、‘ファミリア’って使い魔の名前だったのかい!?アタシはてっきりどこぞのマフィアの一味かと…。」

『ムガッムガガー…ムガーッ!?(捕らぬタヌキの…痛ーッ!?)』←尻尾つねられた

「むぅ…とりあえずオリジナルなキャラじゃないなら 初登場時に出典でもつけてもらうかな。そうすりゃ混乱も少ないだろ？」

『ムガ…ムガムガムガガーッ!?(ルチルが混乱しただけじゃッて痛ァーッ!?)』←尻尾固結び

>79
「そりゃあお嬢ちゃん…アタシは希代の悪魔商人ルチル様だよ…？もちろん　お　金　に決まってるっしょｖｖ」

『ムガムガムガガー！(金銀財宝も大好きー！)』

む？ここかな？

御免。お前らがベア−ドの知り合いか？
ベア−ドは先日脱獄５５１２回、殺悪魔２９３３３人
の罪で投獄された！懲役４６億４９００万年である！
繰返す！ベア−ドは先日脱獄５５１２回、殺悪魔２９３３３人
の罪で投獄された！！懲役４６億４９００万年である！
今日はベアードからの伝言を伝えに参った！
「けっ、また脱獄してやるから待ってな！」
以上だ！

>82
「お？珍しい種族の使い魔だね。ベアードのニイサンのかな？」

『ムガムガッ♪(仲間だ♪)』

「……は〜、やっぱりまた捕まったのか。ってゆーか何故罪状を二回繰り返す。(汗)」
「捕まるベアードもベアードだけど、五千回以上逃げられる天界も天界だね。ま、これでアタシも余裕をもって依頼のパーツを探せるよ。」

『ムガガームガムガムガッ！(ベアードが脱獄してこなかったら別の客に売るだけだもんねッ！ｼｼｼｯ)』

ポケモンマスターになれた？

>84
「あったり前じゃない！地獄でナンバーワンのポケモンマス…ター……に……？」
「…………………。」

『…………………。』






「ポケモンってなに??」

『ムガ……。(さあ……。)』

青空学校のまともな生徒を募集したいと思います

↓入学希望者はこちらまで御一報をどうぞ↓
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1129471343/

可愛いスレですこと！

初めまして　こんにちは◆PVpHL3TrO2が憎くて憎くて辛いです。
◆PVpHL3TrO2を頃してください。

だが(ry

>86
「お、珍しくリィンバウムの住人が来たね。」

『ムガガー♪(いらっしゃーい♪)』

「しかし…これはアタシにこっちのスレに来いってお誘いかねぇ？」

『ムガムガッムガ？(でも生徒だってよ？)』

「勉強なんかどーでもいいけど、なかなか人は集まってるみたいだし、いっぺん売りつけに行ってみてもいいかなー。」

>87
「あー、お嬢ちゃんだいぶ腐っちゃってるねぇ。防腐剤200ｂで売ってるよ？」

>88
「あのねぇ…言っとくけどアタシは殺し屋でもなんでもなくてただの商人だからね!?冷やかしならヨソに行っちゃいな！」

>89
「アンタも冷やかしならヨソに行っちゃいな!!ったく…最近の客はどーなってるんだろうね、全く…。」

『ムガムガムガガームガッムガッ。(まあまあとりあえず100まで頑張ろうよ。)』

ムガムガﾀﾝ、ハァハァ(〃´Д｀)

>92
「 ！ …ムガムガぁ。アンタにお客さん…。(汗)」

『ムガァァーーーーーーーッ!!(イヤダーーーーーーーーッ!!)』←飛び去る

「……まあそうゆう事らしいよ？ついでだからなんか買ってってよ。」

ハァハァ…
ハァハァ…


鼓動が高鳴る

>94
『ムガムガムガァーーーーーーーッ!?(また来たぁーーーーーーーッ!?)』←飛び去る

「…あ〜、お客さん？だいぶ息が荒いけどだいじょーぶ？(棒読み)」
「高血圧なんじゃない？薬ならあるけど。……買う？」

犯しますよ？

ええっ!?
そうなんですか!?
悪魔って　神も仏も無い世で晴らせぬ恨みを晴らしてくれる人じゃ
無いんですか!?

しくしくしくしくしく。

氏にたい・・・。(がっくりと項垂れる)

>>97
マジレスすると、脳内人物

>>1-250
知らんがな

ギロリ

ケッ脱獄したぜ！
今回は厳重で骨が折れたがな！！

大学の勉強などでなかなか来ることができなかった…。
久しぶりに来てみたが、なんだあまり変わってはいないではないか…。

＞ルチル・ムガムガ殿
しばらくの間、間を作ってしまって頭を下げよう。これからどれほど
頻繁に顔を見せることができるか分からんが、できる限り会話に参加していこうと思う。

＞レックス殿（８６）
生徒…か？それは我々に生気や生贄をささげてくれるという募集とみなしてよいのか？

＞腐女子＠お嬢殿（８７）
このスレは悪魔と契りの契約を交わし、魔女を目指す格好の場所…。
腐女子よりかは魔女を目指すことをお勧めする。

＞ゆーとぴあ殿（９２など）
愛や気力などは我々悪魔族にとって大好物だということは承知の上だろうな…。
このスレに愛という汚れた感情はいらぬ。あるのは憎しみ、憎悪など心の底から震え上がるような感情のみ…。
愛などを持ち込むのは自殺行為…。

＞名無し殿（９７）
ほぅ…名も無き人物の自殺願望か…。せめて名を名乗っていただければそなたの迷わし魂をこちらで引き取っても良いのだか…。
我がファミリア、ミザリィの良い餌にもなるしな…。
「悪魔は恨みを変わりに晴らしてくれる」というが、それは少し違う。悪魔とは正式には種族みたいなもので、
悪魔族の中の「媒体」に属する一種の精霊が「恨み・妬み」の感情を運び、相手と自分の運と引き換えに術師の念を伝え、
運を吸い取ってしまう。つまり、「運が無い」という状態にしてしまうというものだ。
直接的に「不幸に陥れる（おとしいれる）」悪魔は呪術師など魔術、つまり悪魔の力を借りて周りの呪いの念を呪いたい相手に
引き寄せる種類だ…。まあ、ハーデス様は別だがな…。

＞ベアード殿（１００）
ほう…まぁ、我々悪魔族にとって鉄格子からの脱獄は簡単なこと…。「光の牢獄」に
入れられなかっただけでも光栄に思うことだな。なんせ、あれからの脱出は非常に困難だからな…。

お前に食わせるタンメンは

＞たんめん殿（１０２）
…何が言いたいのだ？我に捧げるタンメンは何か特別な
材料でできているとでも言うのかね？我が好む味は「愛」や「希望」だが…。

ギロッ！シャキィーン！バサバサッ！ブン！ズパッ！

>101
難しすぎてわかりまてん。
要するに契約すると◆PVpHL3TrO2の運を吸い取ってくれるんですか?

「ムガムガが飛び去ってはや三日…。」
「どこ行っちゃったのかなぁアイツ…。」

>96
「うわ！また出たッ!?アンタいい加減にあきらめ………？」
「…ハッ。このアタシに喧嘩売ろうってゆうのかい……上等だよ！」

《 ﾀﾞ ｰ ｸ ﾌﾞ ﾘ ﾝ ｶﾞ ｰ 》
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾝｯｯｯ!!
「一昨日来やがれってんだぁ!!」

>97
「ずいぶんと偏った知識だねぇ…(汗)」
「悪魔にも色々いるのさ。」
「大体こっちにも生活ってもんがあるからね。そうそう人間なんかに使役されてらんないよ。まあアタシの場合は自由にやらしてもらってるけどさ。」

>98
「マジレスする情けがあるならなんか買ってってよ！」

>99
「ちょっとアンタ、誰と話してるのさ!?気持ち悪いなぁ…。」

>100
「お？久しぶりだねぇダンナ♪どうだい、久々のシャバは？あんまムチャしないほうがいいんじゃな〜い??(ﾆﾔﾆﾔ)」
「まあ脱獄祝いに安くしとくからさ！なんか買ってきなよ♪」

>101
「おや、にいさんも久しぶり。」
「大学って…まさか人間に化けて通ってんの!?物好きな悪魔もいたもんだ…。」
「あ、あとにいさんの出典があるなら書き添えてもらえると助かるよ。無いなら無いでいいけどね。」

>102
「コラコラ。誰に断ってこの場所でネタ見せしてんだい？所場代300ｂで手を打とうか。」

>104
「(遠目で)うわ…だいぶ興奮してるね…。さわらぬ悪魔に祟りナシっと。」

ハーデス様召喚ｷﾎﾞﾝﾇ
ハァァァァァッ!!

つ【たんめん】

これを食べて落ち着きましょう。

「ったく、いつまで逃げてるつもりなんだろうアイツ…。仕方ない…これでおびき寄せてみるか。」

つ■~ ←サモ缶カレー味

>108
「な〜に真っ赤な顔して力んでんだい？悪魔を召喚したいならそれなりの手順ってもんがあるんだよ。」
「ましてやハーデスなんて大物になるとそれ相応の魔力と儀式を必要とするしね。」

>109
「さっきは食わせねぇとか言っときながら…。(ﾑｽｯ)」
「……ﾌﾟｯ…あーわかってるよ冗談じょーだん！あれはアンタのネタだもんね。有り難くいただくよ♪」

　　　　　　 (ﾟдﾟ　) ﾊ､ﾊｰﾃﾞｽﾀﾏ
　　　　　◇ノヽノ |
　　　　∵　 <　<

　　　　　　 (ﾟдﾟ　) ﾉﾀﾈ
　　　　　◇ノヽノ |
　　　　　　　<　<

　　　　　　 (ﾟдﾟ　)
　　　　　◇ノヽノ |
　　　　　　　<　<

　　　　　　 ( ﾟдﾟ ) ｷﾞｸｯ
　　　　　◇ノヽノ |
　　　　　　　<　<

ふむ

大学で正体がばれそうになったので色々イザコザが生じてしまった。さてと、レスをするか…。

＞ルシファー殿（１０４）
…なにを切り裂きたいのだ？

＞名無し殿（１０５）
間単に説明すると、悪魔は一つの組織みたいなもので、
「恨みを晴らす」系統のことを専門とする版が存在するということだ。
「人を不幸にする」という行為は「人の運気を奪う」ということだから、
それを専門とする悪魔族がいるということだ。
全ての悪魔が個人の恨みを晴らすのではなく、特定な悪魔がそれを取り扱ってると
いうことだ…。

要約するとそういうことになる。「運が無い」という状態に陥らせるということだ。
その苦しみに耐えられなくなり、楽な道を選ぶ…典型的な絶望へのたどりだな…。

＞ルチル殿（１０６・１０７）
これまた久しぶりだ。色々時間をかけてすまなかった。まぁ、今後どれくらい
レスできるかは相変わらず未定だ。時間があり次第、会話に入る。

そういえば、ムガムガはどんな感じのファミリアなのかね？
わがミザリィと仲良くなれるのかね…？今度ミザリィを紹介しよう。

＞名無し殿（１０８）
…ハーデス様の召喚希望だと？なにをふざけたことを。
冥界の王、ハーデス様は我々下等悪魔族にとって恐ろしく力がある人物…。
ハーデス様がその気になれば、我など一瞬にしてチリにされてしまうわ。
我々はハーデス様の僕（しもべ）…召喚されるのは主に我らだ。

＞たんめん殿（１０９）
…なめているのか、下等生物め。タンメンなど何の足しにもならんわ！
ハーデス様にタンメンを授けてみれば、たちまち肉の塊にされるであろう…。

＞名無し殿（１１１）
……何がしたい？ハーデス様の逆鱗に触れたものは暗黒波−カース・オブ・カオスに
よって消滅されることを存じているのか…？

＞名無し殿（１１２）
何を一人で納得している？

メイメイさんしりませんか？
＞＞110

ほむほむ

「恨みを晴らす」系統のことを専門とする版を紹介してくだたい。

｜メガテン｜ λ.....

『ムガムガ…。(ただいま…。)』

「む、ムガムガ!?やっと帰ってきやがったなコノヤローーッ!!チクショ〜今日はもう大盤振る舞いだ!!」

>111
「…！ (げっ…ヘンな奴と目が合っちゃったよ…。)」

『ムガムガムガァ…。(関わらない方がいいね…。)』

「ﾋﾟ〜♪ ﾋﾟ〜♪♪(口笛)」

>112
「どうだい？中々の品揃えだろう？ﾆｼｼｼｖ」

『ムガムガムガガムガッ!!(今日は僕の帰還記念セールみたいだからなんか買ってって!!)』

>113
「…なんか名前が違うみたいだけど、喋り方の雰囲気からしてダークのにいさんだよね…。」

『ムガ…。(たぶん…。)』

「まあそれはともかく…ｸｯｸｯｸｯ･･どーするぅムガムガぁ？お見合いだってさ♪」

『ムガッ!?ムガムガ…ムガガムガガムガッムガッムガァ…(え!?どうしようえーと……ダークペコ族のムガです！えっとチャームポイントはギザギザに曲がった尻尾で……ry)』

>115
「な…メイメイだとぉ!?」

『ムガァッ!?(その名は!?)』

「知ってるもなにも、アイツとは永遠の商売敵!!そのうえ酒飲みライバル!!
…酒に関しちゃ今だに一度も勝ったことはないけどさ……。」

『ムガムガムガガー。(酔っ払うけど潰れないんだよね。)』

「でも商売じゃ負けないよっ！」

>116
「人の店の前でこれみよがしに肉まん食ってんじゃないよ!!」

『ムガァ〜ｖ(いいニオイ〜ｖ)』

>117
「そーゆーのはアタシの専門じゃないから他をあたってくんな。」

>118
『「？？？？」』

何だろう？

数日ぶりだな。今日はミザリィを連れてきた。デビルインプ族なので
少々小柄だが、強力な呪術魔法が使える。小さいので翼の手入れが大変だが、
何かと頼りになるヤツでねぇ。
『キィキキィキィ。キキィキィキキキィキッキ。（はじめまして。ダーク様の使い魔、
ミザリィです）』

＞名無し殿（１１６）
その肉まんの材料は何かね…？
『（じゅるり）』

＞名無し殿（１１７）
「専用のスレ」は知らないが、少なくとも通常の人間は呪術系統の
ことからは避けたほうがいい…。リバウンドといい、呪術に使用した念が
相手には行かず、自分に帰ってくることがあるからだ…。呪術には
悪しき心が必要；恨みだけでは解決できない。
『キィキィ（そうそう）。』

＞名無し殿（１１８）
…何がいいたい？ミザリィ、ボルテック・ダンス！
『キキィ！（あいよ！）』ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!!

＞ルチル・ムガムガ殿（１１９・１２０）
なぜか１１３で名前が表示されなかった…。我に兄弟などおらぬ…。天涯孤独の
我に兄弟など皆無だしな。
『キィ！？キキキィキキィキィ？（えぇ！？確かでも兄がいたんじゃ？）』
ミザリィよ、我はあんなヤツを兄と呼ぶ気は無い。あんな駄悪魔はな…。
『キィー、キッキキ。（でもムガムガは結構かわいいね）』
主人からかわいがられている証拠だ。なに、好みなのか？まぁ、それも
運命かもしれん…。

＞名無し殿（１２１）
何が何なのだ？
『キィ１１８キィキッキキキィ？（多分１１８のことじゃない？）』

つ【猫まんま】

じゃあ　ここの悪魔さんたちはなにをしているの?

>121
「おおっ！なかなかイイ物に目付けたね♪」

『ムガムガ〜♪(掘りだし物だよ〜♪)』

「その名も【ドライアードの瞳】ッ!!まぁいわゆる惚れ薬の一種だね。それを砕いて飲み物なんかに混ぜれば狙った相手はイチコロだよｖ」

>122-123
「まあ名前に関しちゃ深く考えないけど…おニイサン兄弟がいるんだ？珍しいね…悪魔で実兄がいるってゆーのは。」

『ムガムガムガァムガガー。(契約の上での兄弟っていうのが多いからね。)』

「…そんなことよりムガムガぁ？ほれ、なかなか美人じゃないミザリィちゃん。 ﾆｼｼｼｖ 仲良くしてやりなよ(笑)」

『ムガッムガッムガァーー！(種族が違うけど頑張る！)』

>124
「…イヤ、あのさ…気持ちは嬉しいんだけどさ…アタシとしてはコーヒーとかのほうがいいかな…。」

『ムガムガガムガ…。(僕もサモ缶のほうが…。)』

>125
「アタシとムガムガは見てのとおり商売だよ。」

『ムガガモガムガッ♪(お金がピカピカ♪)』

「他の悪魔達だってそれぞれ目的があって来てんだろうけど、そんなのいちいち知ろうと思わないことだね。どうなっても知らないよ…？」

＞名無し殿（１２４）
我は猫まんまよりかは生気などを好む種族でねぇ…。
『キィキィキィ！（生気バンザイ！）』
はは…ミザリィよ、あとで夜の散歩にでも出かけようではないか…。

＞名無し殿（１２５）
そういう貴様は悪魔の集まる場所で何をしている？その口調からすると
貴様は悪魔ではないな…？上記の方でも説明したが、我らは
それぞれ役割がある…。我の役割は話す気になれん…。
いちいち説明するのも面倒くさいものなので省かせてもらう。
『キキキィキィキィキィィィキィ！（悪魔じゃないなら生気くれ〜！）』
ミザリィよ、すこし落ち着け…ムガムガ殿が見ている前ではしたない…。

＞ルチル＆ムガムガ殿（１２６・１２７）
我は我の兄のことを話す気は無い。知りたくても話すことなど無いしな。
『キィキィキキ、キキィキィキキキィ？（ムガムガちゃん、今度デートしない？）』
こらこら、何を言い出すかと思ったら…
『キィキィィィ、キキィキキィ（いいじゃない、かわいいっぽいし）。』
まぁ、ムガムガ殿と決めてくれ…。

ここって名無しお断りなの?

＞名無し殿（１２９）
「禁止」ではないと思うが、「以上、自作自演でした殿」なんていう
呼び方はぎこちないので我の個人的判断で「以上、自作自演でした」と名乗って
いる人物は「名無し」と判断させてもらっている…。

>128
「デートだってさムガムガ!?ほら、ここは男らしくビシッと決めて来なッ!! ｸﾌﾌｖ」

『ムガッ!?!?(いきなりぃッ!?)』
『…ム、ムガガームガムガッ！(…よ、よろしくお願いします！)』

>129
「アタシとしては、物買ってくれれば誰が来ても構わないんだけどさ。」

『ムガムガムッガッーッ。(名前の無い悪魔だっているしね。)』

つ【ボビー・オロゴン】

つ【スーパー猫まんま】

＞ルチル・ムガムガ殿（１３１）
フフ、そなたも悪だな。ムガムガ殿と我のミザリィの関係を一押しするとは…。
今度、酒、またはフレッシュな生贄の生き血でも乾杯しないか…？

まぁミザリィは気が利くやつでな…。わがままでもないので苦労は
させないだろう。
『キキィキィ、キィ！キィ、キィキィ。キキィキィ、
キキキ♪（何よ、それ！ま、いいか。ムガムガちゃん、遊ぼ♪）』
はは…ミザリィよ、楽しんでくるが良い。あ、明日の昼までには
帰って来い…。長居はムガムガ殿も迷惑かもしれんからな…。

＞名無し殿（１３２・１３３）
おそらく貴様は同一人物だろう…。ボビー・オロゴンは元々知らんが、
スーパー猫まんまとは一体何だ…？何がスーパーなんだ…。
わけの分からないものを置いて去るな！ダーク・クライシス！！！
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ､ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!

ふうん。
でもさ、なにやっているか判らない人たちに話を振りようがないよ。

つ【ふかわ】

＞名無し殿（１３５）
ならここから立ち去るが良い。ルチル殿はちゃんと答えたみたいだが？
我の専門である迷える魂の具現化・一定値の呪いの転送のことに
ついては具体的に情報を語ると真剣に問題が起きることなど
見えているのでね。凡人が試すことではないのでな。

「ある人を恨んでいるから呪い殺したい」とか考えてる者どもよ…。その方法
などを我は教える気は一切無いことを覚えておくんだな。ここは悪魔が
集まるスレ…。

＞名無し殿（１３６）
誰だそれは？なぜ次々に理解不能なものを手渡してくる！？

＞ルチル殿
「商売」というが、どういった系統のものを売って
いるのだね？少々興味があるのだが…。

「いらっしゃーい。ムガムガはただいまデート中なのでいないよ。」

>132
「そうゆうナマモノは買い取りできないね。」

>133
「…どのへんがスーパーなのさ…(汗)」

>134 >136
「うーん…アタシは生き血よりコーヒーの方がいいんだけどな…。吸血鬼じゃないしさ。ｱﾊﾊ･･」
「売り物に関しちゃなんでもあるよ！ただけっこう旅人向けな商品が特に充実してるってだけさ。」

>135
「そう言う前に過去ログ読んでから出直して来な！アタシに関しちゃちゃんと出典：ｻﾓﾝﾅｲﾄｴｸｽﾃｰｾﾞって書いてあんだからさ！」

>136
「なんだこの見事なオカッパは!?いらないいらない買い取らない!!」

つ【せつこ】

ミザリィが帰ってこない…ムガムガ殿のことがよっぽど
気に入ったのだろう…。ルチル殿よ、あの二人はいつごろ戻られると思う？

＞名無し殿（１３９）
せめてＨＮを作ったらどうだ…。しかし、なぜ「名も無き人物が
何（誰）だか分からんモノを置いて去る」という行為が
繰り広げられているのだ…。「せつこ」…「せつこの部屋」のせつこか？

>>139
私に恥晒さないでよ、お兄ちゃん

つ【ジャイブ】

つ【落ちつけ落ちつけ深呼吸】

つ【ＣＤ−ＲＷ】

せつこぷんぷん！

ふうん
判ったよ。
邪魔して悪かったね。

さ　よ　う　な　ら　。

最早DAT落ちは確実

このスレは終了？

『ムガガー♪(ただいまー♪)』

「あっ！やっと帰ってきたよ風来坊が…。ちょっとムガムガ！いくらなんでも羽根のばしすぎじゃないの!?」

『ムガァー？ムガムガムガッムガッｖ(えー？そんなことないよｖ)』

「…この色ボケ悪魔獣が…。」

>139
「人身売買禁止!!」
ｽﾊﾟｧｰｰｰｰｰｰﾝｯｯ!!(ﾊﾘｾﾝｱﾀｯｸ)

>140
「あ〜どうやら今帰ってきたみたいだよ。んで？どうだったのさデートのほうは??」

『…ムガガ♪(…ひみつ♪)』

「 ｶｯﾁｰﾝ ほほう…いい度胸じゃないムガムガ…？」「ﾀﾞｰｸﾌﾞﾘﾝｶﾞｰで張り付け獄門とﾊﾟﾗ･ﾀﾞﾘｵで漬け物石一週間の刑、どっちがいい？(怒)」

『ムガガムガムガ…。(ごめんなさい洗いざらい吐きます…。)』

>141 >145
「…ねぇムガムガ…見知らぬ子どもがなんか憤慨してるんだが…。」

『…ムガムガムガァ。(…ほっとこうよ。)』

>142-144
「てゆーかさ…これはもしかして…施しを受けてるのか？アタシ達…？」

『ムガガ…。ムガムガムガガームガッムガッ？(そうかもね…。じゃなかったらこんなに色々ものをくれたりしないんじゃない？)』

「アタシ達は浮浪者じゃないっつーのッ!!!!たしかに住所不定だけどさぁ…。」

>146
「はいはい。逆ギレするならほかをあたってくんな！」

>147-148
『ムガッムガガームガムガ…。(そういいながらもageる人達…)』

「でもまぁ確かにここでの商売も潮時かなぁ…。前にきた赤髪のオニーサンの言ってた場所に移動してみるかな…。」

一日様子を見ただけで「スレ終了」とはどういうことだ…。
ここに書き込んでいるのは我とルチル殿達以外におらんのか…。
まぁ、それも定めか…。

「キキキキ♪（ただいま♪）」

…ミザリィよ、今まで何処に…？ムガムガ殿と一緒だったとでも言うのか？
「キィ（うん）。」
…これはルチル殿とムガムガ殿と一緒に白黒ハッキリさせなければ
ならないことが多数あるな…。
「…キィキ、キキ…（…何よ、それ…）。」

＞せつこ殿（１４１、１４５）
良い子はここから立ち去るがよい…。
「キィキ（そうよ）。」

＞名無し殿（１４２〜１４４）
色々モノをくれるのはありがたいが、我ら悪魔族にとって
使い物にならなければゴミ同然だということは存じているだろう…。
しかし、ＣＤ−ＲＯＭは何に使えと？
「キキィキキィキィキキキキィキィ、キキィ？（多分このスレを
保存したほうがいいから、じゃない？）」

＞名無し殿（１４６）
希望を捨てるならその意志を我らに捧げよ…。生命エネルギーに関連する
モノは悪魔族にとって常に美味たるもの…。
「キィィィィィィィィ…（くれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…）」

＞名無し殿達（１４７・１４８）
潮時…まぁ、スレ主のインプ殿が書き込んでいない状況、このスレは
いつ崩壊してもおかしくない状態にあったと我は思う…。
しかし、誰かが書き込む限り、我はこのスレを生かす。
「キィキィ（そうそう）。キキキ、キキキィキィキキィ
キキキィキィキィ（たとえ、私たちだけになってもね）。」

＞ルチル・ムガムガ殿（１４９・１５０）
数日振りといっておこう。どうやらムガムガ殿と我のミザリィは互いに
楽しめたようだな…。まぁ、詳細は搾り出すが…。
「キキィ！？（ええっ！？）」

ルチル殿とムガムガ殿が移動するというと、ここも
寂しくなってしまうな…。ここで会えたのも何かの運命かもしれん…。
まぁ、メールアドレスを特別に残しておこう（ここは荒れていないので
心配しなくてすむ…）。他のスレに移住するなら、我もついていくので
その赤髪のオニーサンとやらが残した場所をおしえてくれぬか…？
「キィキィキキキキィキキィキキ♪（ムガムガちゃんもきになるし♪）」

>151-152
「いやー悪かったね。ウチのムガムガがミザリィちゃんを何日も連れ回したみたいで。」

『ムガ、ムガムガムガッムガガガ…ムガァーーッ!?(いや、どっちかっていうと僕が連れ回されていた…って痛ァーーッ!?)』←尻尾つねり

「アタシ達がこれから行こうとしてるのは、“サモンナイト総合スレッド”ってとこだけど…う〜ん、オニーサンはサモンナイトの登場人物じゃないからちょっとキビシイかもかね…。」

『ムガッ!?ムガガ…ムガムガムガァ!?(ハッ!?もしかして…ミザリィちゃんとお別れになっちゃうの!?)』
『ムガガームガァーーーーッ!!(せっかく仲良くなったのにーーーーーーーッ!!)』

「落ち着け！」
ｽﾞﾋﾞｼｯ! ←悪魔ﾁｮｯﾌﾟ
「暇を見繕ってこっちにも顔出せばいいだろ？」
「まぁ…ここが残っていればの話だけど…。」

『ムガムガガ…。(そんな殺生な…。)』

キレてないですよ

保守保守

アニョハセヨ〜
age姫ヨ

すまぬ、永い眠りについていた…。

＞ルチル・ムガムガ殿（１５３）
サモンナイト…確かに我は知らないな。まぁ、ここに残るとしよう…。
今後もこのスレはａｇｅるつもりなのでたまに顔を出してくれたら幸い…。
「キィキィ、キキキィ♪（ムガムガちゃん、あとでね♪）」

＞長州小力殿（１５４）
チョップで反応したのか…？

＞名無し殿（１５５）
数日お暇（おいとま）してすまんな…。確かにこのスレは保守せねば…。

＞ａｇｅ姫殿（１５７）
変わりにａｇｅてくれて感謝しよう。

破魔しま〜す

＞ａｇｅ巫女殿（１５８）
巫女は一種の悪魔祓いではないのか…？なぜここにいるのか微妙に気になるのだが…。

保守姫

＞名無し殿（１６０）
それは助かるな…我は訳あって次の月曜日までは書き込みできぬ…。
そのときまでこのスレが残っていれば幸いなのだが…。

もし戻ってきたときにこのスレが残っていれば１０００行くまで粘ろうではないか…。

あたしを呼んだ？

(ぁ

DAT落ちさせよう・・・

ただいま戻ってきた。悪魔大学から下界へ一旦戻っていたから
インターネット類が使えなかった…。
『キキィ、キキキィキィキッキキィキキッキィキ、キッキィキ
キィキィ（つまり、大学が休みで自宅に戻っていた、ってことよね）。』
…ミザリィよ、ここは一応悪魔界という設定なのだから現実じみたことは
言わないように…。

いままでこのスレをａｇｅてくれた方々に感謝しよう。

なぜか１６１みたく名前がたまにバケるな…。まぁ、気にしないでくれたまえ。

＞保守姫殿（１６２）
いままでご苦労様である。感謝の意を込めて礼を言おう。

＞名無し殿（１６４）
いままで気になっていたのだが、ＤＡＴは何の略なのだ？

ａｇｅておく…。

銃で脅され金を盗られた…。

うぐぐ……

相談事などでもよい…。少しでもこのスレを活性化させるには
仕方ないだろう。

＞名無し殿（１６７）
何をうなっているかは分からぬが、もし同情してくれるのであれば…。

糸冬了

今だ

ぬるぽ

ガッ！

(´・ω・｀)

ぬ


る


ぽ

(ぁ

ふぅ…数日あけてもマトモな人物はだれもこないな…。なりきりに
参加してくれないと我も活気が無くなる…。

ルチル殿やらはどうしているものか…。

ごみんごみん
保守しかすることが無いのです。

ごみんです。

（ ﾟдﾟ ）

なにやらＰｒｏｘｙエラーに引っかかって書き込みができなかった…。

えー、まぁ、まずは保守してくれたことを感謝しよう。ルチル殿も
多分戻らないのでここのスレは我が仕切ろうか…。
「キキィー♪キキ…キィキィ…（わーい♪でも…ムガムガちゃん…）」

まぁ、悪魔族である我に聞きたいことはないかね？

DAT

＞名無し殿（１７８）
前から気にはなっていたのだが…ＤＡＴは何の略なのかね？

180

＞名無し殿（１８０）
１８０を取れてうれしいのか？普通なら２００など１００単位のレスを手に入れることに
醍醐味があると思うのだが…。

182

１８２…微妙な数字ときたもんだ…。
まぁ、以後つっこまない事にしよう…。

ん？ルチル殿…どうやら商品を少し置き忘れたようだな…。
なら、ヒマだから我もその商売とやらを手伝うことにしよう…。

ガザゴソ…

…「像の鼻毛」とはなんだ？

　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ 　

　 ( ﾟдﾟ ) !
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽ ヽ

　 ( ﾟдﾟ )………… 　　
＿(ヾηﾉ＿
　　ヽ ヽ



＞自慰している名無し殿（１８４）
…このスレはそのような要素は無いはずだが…？悪魔俗にでも萌えたか？
「キキィキキキキィキィキキキィ！！！！（さっさと消えやがれヴォケー！！！！）」
興奮するな、ミザリィよ…。

＞…（１８５）
なんて呼べばいいのか…。

＞名無し殿（１８６）
「点」？何が…言いたいのか…。教えてくれ。

なんだ、悪魔の集会場とか言うから来てやったのに他の構成員は来とらんのか

＞デーモン小暮殿（１８８）
おぉ…本家の悪魔族がとうとうやってきたか…！
これからも我との対談をよろしく頼む。ただ、時差が
逆転しているので同時刻に話せる可能性は低いがな…。

悪魔の集会所ってのはここかい？
また辺鄙な場所にあるもんだ。おかげで大分迷っちまった。
道すがら、妙な結界には阻まれるしねえ。
……あ、オレ？
いやいや怪しい者じゃない。
名はオセロ=ファレル。某魔界で王子と将軍を務めてる。
兼任だよ、兼任。ハッハッハ。
こう見えて働き者なワケさ。偉いだろう？
そんなわけでそう毎日は来られないんだが、また立ち寄らせてもらうよ。
仲良くしてくれ、お若いオレのお友達。

この掲示板にも希望の光が見えてきたか…。
「キィ♪（うん♪）」

＞オセロ殿（１９０）
うむ…オセロ＝ファレル王子こと将軍殿は我もご存知だ。
日々、ご苦労である。暗黒界の安全を管理するのは大変な
ことであろうに。今度そなたの休日にでもお茶をしようではないか…。

つ【せつこ】

つ【もけもけゲーム】

>191 ダーク
おっと、オレの名もえらく有名になったもんだ。
まあロクな評判じゃないだろうがね。

>今度そなたの休日にでもお茶をしようではないか…。
もちろんだとも。
うちはオレが休みだとゆったら休みになるから。
紅茶なら最高級のものを用意できるよ。
たまに毒が入ってるかもしれねえが、気にしなけりゃいい。

ときにそっちの、面白い生き物を連れてるな？
オレも幼少のみぎりには大型昆虫なんぞ集め歩いたもんだ。
どうだい、その生き物、50万バロンで譲る気はないか？

>192
うん？ 誰だったかな。
齢も三桁にさしかかると忘れっぽく……
……もしかしてここに来る途中で無銭飲食した定食屋の
おかみさん（推定50歳）？
まさかオレを追いかけてはるばると？
あ、こっち見た。
ええと……面倒だから姿くらますか。（魔方陣発動）

………………

……行ったかな？（ヌ）

>193
あ？
…………
ダークからはじまる（イエーイ）もけもけゲーム（イエーイ）

よう旦那方。
ちょっくら聞きたいんだが、腕の良い歯医者をしってるか？
歯を痛めちまってなァ・・・

>195 ニグヘド
よう。景気の悪いツラして、まあ。
欠けたのか？ それとも虫歯か？
どちらにせよカルシウム不足だな。煮干をしこたま食え。
あいにく歯医者には縁がねえが、削るか抜くかくらいならしてやるよ。

ボビーオロゴンじゃねぇよ。ボビーオゴロンだよ

こんな所があったんだね・・・・僕はユービット・・・ここにお邪魔になりたいと思ってるんだけど？

どうやら誰もいないようだね・・・
それもそれでいいね・・・・静寂は僕の心を癒してくれる・・・

暇だから全レスでも返そうかな？
>1
悪魔になりきって・・・かぁ・・・でも一体どういうものが悪魔で悪魔じゃないなんていう定義はないよね？
僕みたいな悪魔もいるしね・・・ということは自分が悪魔だと思ってたら良いって事だよね？
>2
ふふふふ、生殖器の事を言ったって意味なんかないよ？ふふふ
>3
君も中々変な事を言うね？ふふふふ、とってもユニークだよ、
>4
うまい事言うね・・・
>5
予想外の出来事・・・・つまりアクシデントは付き物だよ？
>6
いいよ・・・受け止めるよ・・・
>7
ピクシーは悪戯の妖精とも言われてるよ？
どっちかって言うと悪魔よりじゃないかな？
>8
そうなの？ほら･･･僕ゲーム知らないからさ・・・
>9
よかったね・・・・
>10
ストチコビッチ？ああ！新手の勧誘？
>11
これがデジャブだね・・・違うかな？
>12
ふふふ、頻繁に起こりやすいの？
>13
地獄は誉め言葉だよ・・・天国って言ってくれたほうが嫌味だね、
>14
そうなんだ・・・でも同じではないんでしょ？

続きだね

>16
こっちはこっち、あっちはあっちだよね？

>17
悪魔だよ、間違えないようにね？

>18
素敵な眼だね

>19
商人さんかな（人って漢字あるけど気にしないでね）

>20
リング？どんなのがいいの？ははは、僕持ってないけどね、

>21
売ってるんだ？へえ何がいいかな・・・

疲れちゃったな・・・・今日はここまででいいかな？
しかし本当に静かで・・・いい夜だねぇ・・・

続きだよ

>>22
リングも売ってるんだね、

>>23
ふふふ、合いも変わらず素敵な眼だね、

>>24
なるほどりんごね、ふふふふ、お茶目でいいね、

>>25
やっぱり！

>>26
水木しげる？・・・・よくわからないけど宜しくね

>>27
売ったら知らん振り・・・商売上手だね

>>28
確かに変わってるね・・・僕もよく変わってるって言われるけど♪

>>29
死神格好いいね

>>30
誰の事？

>>31
車に乗るの？僕も連れってよ、

それじゃあ今度は悪魔さんあてにレスをするね

>>オセロさん
凄い悪魔なんだね、でも口調がフレンドリーで話しやすいね
僕はユービットっていうんだよ、宜しくね。

>>悪竜ニドヘグさん
そうなの・・・・歯を痛くしないで抜くのはできるよ、

>>ダーク
とっても王道な感じだね、格好いいよ、
僕も一応悪魔なんだよ？そうは見えないでしょ？ふふふ

とりあえずこんなとこで、

プロフィール表を作ってみたよ、
これを見れば接し方や話し方設定が組みやすくなると思うよ、

【名前】全部言わなくてもいいし、ニックネームでもいいよ、
【性別】一応聞いておくよ、もちろん無いのもいいよ、
【自我】これは人がいう男か女かだよ、精神はどっちよりかを書いてね、
【特技】これは持っている能力だね、飛べるとか些細なものでもいいよ、
　　　　もちろんなくてもいいよ、
【趣味】なくてもいいけど、あったほうがなにかといいと思うよ、
【性格】自分が思う性格を書いてね、
【その他】例えば登場作品とかオリジナル設定とか・・・そんなんだね、

作ってみたけどこれから来る悪魔も今居る悪魔も書いてくれるとお互い分かり合えると思うよ、

【名前】ユービットだよ、性だけだよ

【性別】女だよ、僕って言ってるけどね、

【自我】少年かな・・・・うん！少年だね、

【特技】僕は詠唱しかないよ、

【趣味】いろんな人や悪魔に触れる事だよ、

【性格】結構適当な性格だよ、喧嘩は嫌いだね、

【その他】オリジナルだよ・・・適当に流れてたら此処に来たんだよ、

【身体的特徴】身長１４３ｃｍだよ、体重は３２kだね、
　　　　　　　髪は紫色で髪型は前下ろしボブカットだね、

あとゴメンね！プロフィールに【身体的特徴】を追加して！一番大事な事を忘れてたよ

雰囲気壊しちゃったかな？

この頃、氷雪魔法を使うたびに兵士の顔が怖くなる。
オレの心が冷えきりそうだ。

>197
オレにはオロロンって名の弟がいたよ。
おまえさんと似た名だろう？
今世紀最大の愛を貫いてくたばっちまったがね。

>198-207　ユービット
やあ、チビちゃん。挨拶が遅れてすまないね。
お茶でも飲むかい？（テーブル、椅子、ティーセット出現）

>凄い悪魔なんだね、でも口調がフレンドリーで話しやすいね
ふふふ、そうだろう。
でも街でフレンドリーなおじさんに話しかけられたら
力一杯逃げた方がいいな。怪しいから。
（続）

>プロフィール表
実は同じ提案をするつもりで来たんだが、ハッハッハ、先を越されちまったよ。
なかなかどうして、やるじゃないかチビちゃん。
ありがたく使わせてもらおうか。ついでに少し付け足してみたがどうだろう？

【名前】
【性別/自我】
【職業】
【性格】
【身体的特徴】

【特技/得意技】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【その他】

オレのプロフィールはこのあと公開。チャンネルはそのままで。

【名前】　オセロ=ファレル。
【性別/自我】　100％男の子。
【職業】　王子様。これは職業じゃないか。じゃあ青龍将軍で。
【性格】　わがまま。
【身体的特徴】
目：右が青、左が茶。
髪：金髪。ロン毛とゆうほどでもないロン毛。
左目尻のほくろがチャームポイント。

【特技/得意技】　よく使うのは氷雪魔法だがね。
【趣味】　何だろうねえ。戦争かな？
【好きなもの】　珍しいもの。
【嫌いなもの】　退屈。
【その他】
出典『悪魔のオロロン』。
「ゆう」って発音は癖みたいなもんだ。気になる人は個人的にゆってくれ。

>208
うん？ どうしたい、急に自信なくしちまって。
チビちゃんみたいに盛り上げてくれる存在は貴重だよ。

さて、オレは12時間ばかし仮眠をとる。
来たばかりで悪いね。起きたらまた遊んでくれ。

>>209
>この頃、氷雪魔法を使うたびに
僕は氷結魔法好きだよ、綺麗だもん、

>お茶でも飲むかい？（テーブル、椅子、ティーセット出現）
もちろん飲むよ！奇術師並の腕だね！僕欲しいなその腕、

>力一杯逃げた方がいいな。怪しいから。
ふふふふ、大丈夫だよ、襲ってきたら様子見て逃げるから心配しないで、
それに襲われてみてもいいかもね♪

>>210
いい感じだね、こっちを僕も使うよ、

【名前】
【性別/自我】
【職業】
【性格】
【身体的特徴】

【特技/得意技】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【その他】

>>212
プロフィール書くの忘れちゃったよ、

【名前】ユービット　性だけだよ
【性別/自我】 女だよ、でも精紳は男の子みたいかもね♪
【職業】昔はヴェル・イーグ卿の所に居てお話し相手になってたよ♪と言っても１００年も前の話だけどね、だから今イーグ卿は故人だよ、
【性格】結構適当な性格だよ、喧嘩は嫌いだね、
【身体的特徴】身長は１４３ｃｍだよ、体重は３４ｋだよ、 髪は紫色で髪型は前下ろしボブカットだね、


【特技/得意技】詠唱しかないよ、
【趣味】いろんな人や悪魔に触れる事だね、要するに観察、
【好きなもの】人かな・・悪魔も好きだよ、あと騒ぎや厄介ごとが好きだよ、
【嫌いなもの】そうだね・・・ピクルスと・・・マヨネーズとか・・あと普通の生活かな、
【その他】そうだね、特にないね、唯「ね」を多く使う癖があるかもね、
　　　　　

う〜ん誰も来ないね・・・そういえばここはオリキャラ駄目なんだっけ？？

焦るなよ、気長にいこうぜ。

>>215
そだね、ところでお茶していかない？もうずっと１人でお茶してるから飽きちゃったよ、

12時間寝倒すつもりが、6時間で目が覚めちまったよ。
誰だ、オレの掛布剥いでったの。（いやメイドだろうけどさあ）

>212-214　ユービット
>僕は氷結魔法好きだよ、綺麗だもん、
だろう？ そのうえ飯の冷凍保存までできるときたもんだ。
まさに審美性と機能性を兼ね備えた、画期的な技だってゆうのに。

チビちゃんは特技に「詠唱」と書いてるが、これは魔法の？
それとも詩歌の類いかな？

>僕欲しいなその腕、
ハッハッハ、腕！
奇しくももうすぐクリスマスだ。片方ちょん切ってプレゼントしようか。
枕元から生える腕――
もう、起き抜けからやるせないこと極まりないな。

>そういえばここはオリキャラ駄目なんだっけ？？
……そーなの？
いやあ、てっきり出典のある者さえいれば、他の面子がどうであれ構わんのかと。
まあほら、移動を考えようにもダークが来ないことにはどうにもねえ。
今は彼がここの主みたいなものだもの。

>215
そうとも。生き急ぐと後々ヒマでしょうがなくなるのさ。
しかし君、泰然自若は結構だが、いつからそこに座ってた？
着々と雪が積もってるぞ。


　　　 ┌────────┐
　　　 | 当集会場では同族 ｜
　　 　 | 一見さんともに　　　｜
　　　　| 絶賛募集中。　　　 |
　　 　└──┬─────┘
　　　 ↑＿↑ ||
／|＼（　･∀･）||　　
⌒⌒ （　　　　つ　
　←-┤ ｜　|
　　　（_＿）＿）

>>217
そうだね、ダークさんを待たなくちゃね、でも来るの？

詠唱について？それは魔法の方だよ、弱いけどね♪

>>218
みんなのんびり屋さんなんだね、僕はすぐ飽きちゃう性質だからなぁ、

「はあ…年の瀬だってのに売れ行きが悪いねぇ」
『ムガ…(そだね…)』
「サモンナイトの本スレは回転が速すぎて、ついてけないし…」
『ムガムガ…ッガ〜!?ムガガムガ…(そうそう…ッてえぇ〜!?それはルチルの適応力が足りなかっただけじゃ…)』

ﾀﾞ ｰ ｸ ﾌﾞ ﾘ ﾝ ｶﾞ ｰ !!

『ムガァーー!?(わーー!?)』
「…あそこだとじっくり物が売れないと思っただけ！ったく、余計な事は言わなくていいんだよ！」
『ムガー…(はーい…)』

帰るのも面倒だしここに泊まろうと思ったが凍死するかなー。
今、選択の時。


>219　ユービット
さあ、あいにく人様の胸の内までは。オレ、頭悪いしね。
気が向いたときに立ち寄ればいいし、興味が失せたならとどまる必要もないだろう。
君もダークも、当然オレも。
そう言いながら、今のところせっせと皆勤してるワケだけどね。

ああ、でもどうせ去るなら、詠唱を披露してくれてからがいいな。
そしたらおじさん、何でも好きなものあげちゃうよ？

>220　ルチル＆ムガムガ
――うん？ そこを行くは、もしや以前ここにいた商人さんかな？
留守中にお邪魔してるよ。
いやいや、またえらくお疲れのご様子じゃないか。
どうだい。こちらに腰掛けて、お茶を飲みながらの商談とゆうのは？

>>220
あ！こんにちは！ってもう夜だね、

>>221
長いよ！僕言霊借りないと魔法できないから、

でもいいよ！色々バリエーションあるけど披露するね、

スゥーー、じゃあ行くね、

天よ、地よ、その狭間に存りし全ての物よ!今こそ等しく終焉を与えん・・・来たれ、破滅の巨人！

喰らえ！暴虐の魔狼！永遠なりし者は無く、不変なりし者も無く、黄昏の来訪留める術も無し・・・故に我等は召還す！

約束の時、神々の黄昏・・高らかに響く！！角笛の音の下・・・神も、魔も、ここに滅ぼさん・・・

・・・・・はい！言ったよ！殲滅魔法だね、

「いや〜、知らない間にずいぶん人が増えたもんだ。」
『ムガガムガッ！(別世界だね！)』
「うんうん！良きかな良きかな♪」

>221 オセロ
「商談!?はいはい今すぐにでも！」
『ムガッ！ムガガムガァー！(ルチル！この悪魔金持ちそうだよ！)』
「落ち着けムガムガ！《急いては事を仕損じる》っていうし、ここは慎重に行くんだよ… ﾆｯｼｯｼｯｖ」
『ムガッムガッムガッ♪(商談っ商売っ大繁盛♪)』

>222
「ん？ああ…こんにちわ。」
「ﾋｿﾋｿ(ちょっとムガムガ！このちみっこいのは誰だい？)ﾋｿﾋｿ」
『ムガァ〜…ムガムガムガガームガ？(さぁ〜…新しく此処に辿り着いた悪魔じゃない？)』
「あ、やっぱり？…ふむ。 ｺﾎﾝ あ〜そこの嬢ちゃん。キャンディでも買ってくかい？」
『ムガッムガームガムガガ…(さすがに抜け目がないね…)』

ななななななな…なんだこれは…復活している！！！二日留守に
していたらなんだこの異変ともいえる復活は？

オセロ殿、ユートピア殿、それにルチル殿と
ムガムガ殿もいるではないか！これは忙しくなる…！

思いっきりレスが溜まっているので急がないと…。すまぬが
まとめてレスをさしてもらう。あと上記のでのユービット殿の名前を
書き間違えたことに激しく落ち込んでいる…あせっていたとはいえ…。

あっ、ミザリィ、ムガムガのところへ飛んでいくんじゃない！！！…まったく…。

＞オセロ殿
数日とはいえ、おいとましてすまなかった…。
＊お茶をこぽこぽと注ぐ＊
あと、もけもけゲームとは…？もけもけといえば
遊○王のカードが思い浮かぶのだが…。

あとオリキャラはアリだ…このスレは固定キャラの
使用・不使用は別にかまわない…。

そしてここに居座るがよい…。居心地も良いぞ。

＞ユービット殿
新顔だな…改めて挨拶をしようではないか。あと、前回名前を間違えて
すまぬ。雰囲気は壊してなどいない…というよりここは悪魔界の色々な
地域から悪魔族が集まり、語り合うスレ…個性があればあるほど
歓迎しようではないか…。

あと、我も書いておく。
【名前】ダーク・シャドウ
【性別/自我】悪魔属性男
【職業】魂狩り、精神操作、精神崩壊
【性格】天使的かつ残虐非道／通称「天使な悪魔」
【身体的特徴】折りたたみ式翼あり・人化の術使用可
【特技/得意技】暗黒の力を併用した技・精神摘出など
【趣味】人の運命を左右すること
【好きなもの】憎しみ、ねたみ、恨みなどの感情・生命エネルギー
【嫌いなもの】光、希望など
【その他】使い魔のミザリィがいる…。ムガムガ殿に夢中だがな。

＞ルチル・ムガムガ殿
久しぶりにもほどがあると言っておこう。だが戻ってきてくれて我は
嬉しい。怪しい商売人がいる悪魔の集会所というのも活気があって
面白い。我は好きだ。すまぬ、照れ隠しでもある…。

「キィキ〜♪（お久〜♪）」

ミザリィ…ムガムガ殿が戻ってきてご機嫌だな。すまぬ、
ムガムガ殿、ミザリィがまた世話になるかもしれぬが、よろしく頼む。

あと我は明日から一旦下界へと戻る。つまり、次のレスがいつできるか
分からないということだ…。なるべく早く戻るつもりではいるが…だが
必ず戻る。新スレ主を宣言したのに申し訳ない気持ちでいっぱいだな…。

>228 ダーク
「久しぶりだねぇ、ダークの兄さん。そう言ってもらえると助かるよ。」
『ムガムガぁーーー!!(ミザリィちゃぁーーーん!!)　ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｯ！』
「あ、コラ！ムガムガ!?…ったくウチの相棒もかなりご執心だね…。」
「まあ改めてよろしく頼むよ♪他にも悪魔が増えてるみたいだし、賑やかになるといいねぇ…ﾆｼｼｼｖ」

「さてと…んじゃアタシも>210のプロフィールを書いてみるか…」
『ムガムガガ！(僕のことも書いてね！)』

【名前】「アタシがルチル、こっちは相棒(使い魔)のムガ。ムガムガって呼んでね♪」『ムガー♪(よろしくー♪)』
【性別/自我】「…前に“小僧”とか呼ばれてたけど(過去レス参照)、正真正銘の女だからね！」『ムガガー(僕は男ー)』
【職業】「そんなのもちろん“悪魔商人”さ！」
【性格】「…自分で自分の性格を把握するっていうのが難しいと思うけど…まあ“ズル賢い”にしとこうか。」
『ムガ…ムガムガ…(うわ…微妙なチョイス…)』
【身体的特徴】「肌は薄紫、髪はロングで毛先がカール、羽・尻尾はもちろんあるし、服装は…まぁ各方面から[きわど過ぎない？]との指摘を受けてるけど…。」
『ムガムガムガガーッ(詳しくはｻﾓﾝﾅｲﾄｴｸｽﾃｰｾﾞ公式HPで見てねーッ)』
【趣味】「お金、お宝、トレジャーハント！」
【好きなもの】「やっぱコーヒーかな。」『ムガッムガムガムガッ(僕はサモ缶カレー味ッ)』
【嫌いなもの】「貧乏人、天使、得にならないこと!!」
【その他】「出典は“ｻﾓﾝﾅｲﾄｴｸｽﾃｰｾﾞ”だよんｖ」

>>224
ははは、初めまして僕はユービットだよ。ちみっこいのじゃないよ♪
キャンディくれるの？え・・・買うの？えっと日本円？それともルピー？
ドル？セント？フラン？リノ？ウォン？え〜っと後何あったっけな？
わかんないけど頂戴♪

>>225
ふふふ、けっこうあわてんぼさんなんだね、僕の名前まで間違えちゃうんだから♪
遠慮なく居座るよ、よろしくね♪

>>227
ははは、じゃあ僕大丈夫そうだね♪

>>228
また来くるがよい、な〜んちゃって♪
やっぱり王道の悪魔さんだね、僕は悪魔っぽくないと言われるけど♪
前に魔女と間違われて焼かれそうになったよ♪

>>230
よろしくね♪羽と尻尾なんて羨ましい・・・頂戴♪

>231 ユービット
「悪いね。ウチで扱ってるのはリィンバウムの通貨“ｂ”(ﾊﾞｰﾑ)だけなのよ。」
『ムガムガムガー♪(換金所はあちらでーす♪)』

「…なぬ…？アタシの尻尾と羽根をくれだぁ…!?」
『ムガ…(まず…)』

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････

「売り物じゃねぇってのーーーーーーーーーッ!!!!」
「例え一億ｂ積まれようとも…………ﾂﾏﾚﾖｳﾄﾓ………売る気はないよ!!」
『…ムガムガムガァ…？(…今ちょっと揺らいだでしょ…？)』

>>232
え〜っと換金所？？・・・・・・どの位換金しよう、
まあ適当でいいや♪、ジャラジャラジャラッ！！よし！そんじゃ下さい！
ふんふん♪ペロペロッ　おいしいね、

そうだ！その羽はなんｂって・・売り物じゃないの〜！
つまんない・・・

「世間はどこを見てもクリスマス一色…悪魔なアタシには縁のない話だけど、商売人としちゃあこれほどオイシイイベントはないからねぇ♪“凶酒・暗黒舞”が売れる売れる!!」
『ムガムガムガーガムガガ！(この日だけ飲み屋を開いたほうがいい勢いだもんね！)』

>233 ユービット
「ジャラジャラ…って嬢ちゃん！スゴい額だけど全部小銭……イヤがらせか!?」
『……モガァ〜〜………(←小銭の山に埋ってる)』

え〜、正体がバレて下界から一時的に追放されたので戻ってきた…。まぁ、
明日になれば別の姿で下界へと再び舞い降りる…。帰還予定は一月の二週目
開始ごろだ…。

＞ユービット殿
久しぶりだな。以前は名前を間違えてすまぬ。え〜、ルチル殿の翼のこと
だが、彼女には手を出さないほうが身のためだと我は判断する。
…殺られるぞ。
「キィキキ、キィキキキィキィ…（女の子だし、それはないんじゃ…）」

＞ルチル殿
うむ、たしかにクリスマス一色だ。だがルチル殿よ、商売人というが
クリスマスという夜に商売をするのもなんだから、今でも遅くは
無い−我と喫茶店でケーキでも食わんかね？ついでに我にも凶酒・暗黒舞を二つ…。
「キ…キキ…（お…おい…）。キキ〜キ、キィキィキキィキィキ
キキィキィ〜♪（んじゃ〜、ムガムガちゃんとわたしは遊んでるから〜♪）」

「ねぇムガムガ…。」
『ムガー？(なにー？)』
「もしかしてさぁ…また過疎ってきてない？此処…。」

『……。』
「……。」

「…さあて、コーヒーでも飲むかな。」
『ムガ…(ルチル…(涙))』

>235 ダーク
「そんな　殺　る　だなんて〜。アタシはそんなに物騒な悪魔じゃないよ。」
『ムガ…ムガムガムガームガガ…？(ルチル…その手に装備している“ツヴァイレライ”の召喚石は…？(汗))』


「クリスマスっていっても大分過ぎちゃったしねぇ…でもま、ニイサンのおごりなら構わないよん♪」
『ムガムガムガァ？(年末商戦の準備は？)』
「…たまには息抜きも必要だ！うん！」

なんか変な俺がいるなァ・
誰だあれ?

アクマナイト光線！

我は戻ってきた！！！このスレがまだ残っていることに感謝しよう。
（裏話：大学が冬休みに突入して自宅へ戻ったため、日本語機能アリの
ＰＣが使用できず…）

ルチル殿よ…。疎開は我が止める…しばらく悪魔界生活にもどるので
一日一レスはできるだろう。ここもせっかく一時的に悪魔が集まったのだ…。
現状を維持しなくては。

＞名無し殿（２３７）
どういう意味だ？変な俺とは…突然変異か？

＞アックマン殿（２３８）
「アクマナイト光線」…「アクマイト光線」の
間違いでは？まぁ、住人として歓迎はしよう。

…誰もおらぬみたいだな。まぁミザリィよ、碁でも打とうではないか。
「キキィキィーキキィキィ…（なんでそーなるの…）。」

ここには七つの大罪は存在しないのか？

どなたか、FF式石油暖房器を持ってませんか？

＞名無し殿（２４１）
悪魔界、暗黒界、冥界はそれぞれ違う次元だからな…。

＞名無し殿（２４２）
我は所持していない。他をあたるのだな。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

＞おっぱい星人（２４４）
去ね。そして氏ね。

　　　　　ローザミスティカを奪え！奪って来い！。

このデーモンめ！

悪魔だらけの世界で授業出来ないよぉ〜（泣）逃げよぉ〜（逃）。

長い間留守にしてしまった…。
「キキィ〜…（ね〜…）」

わっはっは、わっはっは、わっはっはっはっはっは

γ

うんこの

【名前】ラーズグリーズ　ヴァルキリー、ワルキューレとも呼ばれることがある
【性別/自我】・・女だ
【職業】悪魔であり、英雄とも呼ばれている
【性格】傍観者と言えばいいかな。争いは許さん、無愛想なのは自覚している
【身体的特徴】この通り黒鎧に黒装束だ。白い肌、黒い唇
長身、茶の長髪・・私を見てしまった子供はよく泣いている・・

【特技/得意技】戦が起これば容赦などはしない　決してだ。
彼らが正気に戻れば焼いた大地も自ら耕すがな。
【趣味】ただ時を過ごすことだ。人と話をすることはあまりないが、
聞　く　だ　け　ならばなかなか楽しい。
【好きなもの】黒い物は思わず目が向いてしまうな。黒犬は実にいい
【嫌いなもの】戦、争い、嘆きと共に流れた血。矛盾しているか？そうだな。
　　　　　　　愚かな人間、耳障りなところ
【その他】「姫君の青い鳩」という本にこう書かれている
『歴史が大きくかわるとき
ラーズグリーズは　その姿を現す
はじめには　漆黒の悪魔として
悪魔は　その力をもって　大地に死を降り注ぎ―
やがて死ぬ
しばしの眠りのあと―
ラーズグリーズは再び現れる』

お手柔らかに頼むよ

悪いな、読み手を気遣わない書き方だ。
出典については姫君の〜で調べて見るといい

ここにこんなものがあるなんて知らずに座っちゃったよ！
さて、お尻の下には何がありましたか？

…まだ…残っていたとはな…。少しでも顔を出さないとマズイかな…。

【名前】姫･･･
【性別/自我】女･･･
【職業】悪魔･･･と･･･名前の通り･･･
【性格】私に聞くな　接していればそのうち判る
【身体的特徴】名前と職業から想像しろ　大体わかるだろう･･･　


【特技/得意技】魔術･･･いつもは兵に止められるがな･･･
【趣味】ない。あまり城の外に出られないからな･･･
【好きなもの】外の世界・自由
【嫌いなもの】私を縛り付けるもの･･･閉じ込めるもの･･･
【その他】宜しく頼む

保守

我に自己紹介など要らぬ。

>2
愚か者め。
貴様はこの館の最初の客人として、最高の栄誉を手にする筈だったのだ。
我が炎の剣レーヴァティンで焼き尽してくれようぞ。

>3
ここは魔に巣食いし者どもが集う館であり、淫売所などではない。
早々に立ち去るが良い。客人よ。

>4
我は一向に構わぬが。
彼奴らの穢れし魂、我が、我が炎を以ってして浄化してみせよう。

>5
うむ。

>6
悪魔とは人より忌み嫌われし者ども。
悪魔が人から愛を得られる事は無いだろうよ。諦めろ。

>7
そなたの申す通りだ。
だが、それが却ってこの館に人を寄せ付けぬ要因となっている様だな。
皮肉よの。

>8
ドラクエ？
ドラクエとは一体如何なる物か。答えよ客人。

>10-12
グム…気に入らぬ。
貴様らは先程より一体なんの話をしておるのだ。皆目見当がつかぬ。
命が惜しくば我にも分かるよう説明せい。

>13
グフフ…
我が故郷ムスペルの炎に較べればこんな物、取るに足りぬ熱さ。
随分とぬるい地獄。

>14
そうか。

>15
んむ？
今し方、何処かで戦士の首が斬り落とされ、地に落ちた様だな。

>16
それも一つの手段だろう。
だが我はこの館より、一歩足りとも外へ出る事は無いだろうよ。
我の運命はこの館と共にあるのだ。
この館が滅びし時、我もまた、この館と共に滅び去ろう。

>17
聞かぬ名だな。
そなたは何処の悪魔だ？
そなたの故郷は何処だ？
そなたの故郷の話を我に聞かせてはくれぬか？

>18
睨み付けるだけが精一杯か。
こやつめ、まるで石像の様に固まっておる。グフフ

>19
ほう、どれも珍しき物ばかりよの。
欲しい…、欲しいぞ…。

小娘、今より貴様の物は全て我の物とする。異存はないな？

>20
貴様にくれてやるリングなど無い。我が炎で滅せよ。

>258
見事な働きだ。
もし、そなたがムスペルの炎に耐え得る事が出来ていれば、
我が召使いとして取ってやっても良かったのだがな。

戦乙女に倒されるヴァン神族キタ?

>24
そなたの探し物はリンゴであったか。
この２つは名前がそっくりな上、共に丸い形をしておる故、
確かに間違えるのも頷ける。うむ。

>29
構わんだろうよ。
悪魔と死神を混同している人間は多い筈だ。

>30
失礼。気付かずに誰か飛ばしてしまったかね？
我ら巨人族に較べれば、そなた達人間はまるでチビだからな。
そういう事もあるだろう。許せ。

ひとつ言っておくが、我ら巨人の足元を無闇にうろついてはならないんだぞ。
気付かずに踏み潰してしまうやも知れんからな。グハハ

>32
良く来てくれた。客人。
そなたの噂はアースガルドを越えて、遠くムスペルの地にも届いている。

さあ、奥に入られよ。
そなたの為に蜜酒やパンに羊の肉、チーズに野菜を用意しよう。
食事をしながら互いの武勇伝を語り合おうではないか。

>262
我の事か？

我は黒き魔神にして、炎踊り狂う国ムスペルヘイムの守り手。
ヴァン神族とは、来るべきラグナロクの時、我等が滅ぼすであろう存在。
そなたは我を何者かと勘違いされている様だな。

戦乙女如きに我を止める事など出来ぬ。
戦乙女如き、一撃の下に叩き潰してくれよう。グフフ

トリップをつけるのを忘れていた･･･

保守

なんみょーほーれんげーきょー

まだあったのか

我は混世魔王・池田〇作である。
妖言で人心を惑わし、世界中を混沌の渦に巻き込むことを生業としておる。

さて、わしに何か質問などあるかな？

保守だコノヤロウ

あなたにとって一番大切なものは何ですか？

お前らの仲間を紹介しておこう

序二段西百二十四枚目 大魔王(だいまおう)
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/sumo_beya/shibatayama.html

封印によって、最下層に封じ込められてしまった（orz

ピカンチ