チーズケーキｯ!!!!!!!!

レアチーズケーキが好き

エクレアが好き

そんなもんいらん

こ

シュークリームも好き

うんこもぐもぐ

エクレアンよ。質問をどうぞ

…で？
チーズケーキが俺の疑問に答えてくれるのか？

>>8
いいえ、エクレアンがあなたの質問に答えるのよ？

エクレアンには聞いてない
チーズケーキに聞いてんだよ

>>10
キーーーーー！！！おぼえてらっしゃい！

エクレアンってエクレアそのものか？

>8
エクレアンさんと一緒でもいいかしら・・・

>11エクレアンさん
まあまあ、そんなにハッスルすると
チョコレートが飛び出るわ。

>>12
エクレアンはエクレアから生まれたのよ
あふれる高級感、上品さは私そのものね

>>13
あら、ライバルがやってきたわ
あなたはいつも笑ってばかり…私はいつだって負けてきた…
悔しかったわ…でもこのスレでは負けなくてよ

モンブランうまいね。

なにこのケーキ女学園風味






ロウソクを渡して二人でスールになってください

>15
そうね、チーズは確かにポピュラーで安価な菓子だわ。
でも、チーズ嫌いの子供には見向きもされない危険も秘めているのよ・・・。
ふふ
ハイソなティータイムの演出はあなたのほうが得意だけれど
私も負けるつもりはないわ。

>16
チーズケーキにマロンを乗せてもおいしいわ。
エクレアに入れると食感が悪いわ。ふふ。

>17
スールって何かしら・・・。
蝋燭を立てて誕生日パーティならば得意よ。

>>16
転校生のモンブラランも人気が高いらしいわ
今は…いないみたいね

>>17
風味は余分だわ。でもね、私はいつだってトップを狙っているのよ
みんな仲良くなんて言ってるチーズ△ケーキやモンブラランには絶対負けないんだから
だってあの2人…わたしよりも目立っているんですもの

せっかくチーズと２人で質問を待っているのに誰も来ないなんて…
どうしたこと皆さん？はやくいらっしゃいよ

不景気だよねぇ〜。

今からコンビにいくんですがお勧めを教えて

早く教えろ。

漏れはベイクドチーズケーキの方が好き。

>>21
そうよ、最近は洋菓子の売れ行きも悪くなってしまってね…
私たちの学校に入る子も少なくなってしまってるみたいだわ
以前なら職人たちが新しい子を次々と産んでくれてたのに…

>>22
もちろん、エクレアに決まってることよ
間違っても他の商品を選んではだめよ
苺エクレア、マロンエクレア、生クリームがおいしいエクレア…
その他様々あるけれど、サークルｋの苺エクレアが1番おいしいわ

>>23
あらあら焦っちゃってかわいいわ
そんなに急がないで…ゆっくり……そうよ

>>24
それは、エクレアじゃないわよね
ふん！あなたなんか嫌いよ！

ケーキ女学院
　総生徒数：不明　建設場所：不明　出没場所：２ｃｈ

登場人物
　チーズ△ケーキ…お嬢様。エクレアには静かなライバル心を燃やす
　エクレアン…お嬢様。誰よりも１番になりたがる。気が短い
　モンブララン…お嬢様。転校生らしい

転校生、在学生はいくらでも増やせる悪寒ｗ

勝手にまとめを作ってしまったがこれでおｋ？
　

>>26
あら、素敵なまとめを作ってくれて嬉しいわ
チーズはどうしたのかしら？あの子は私よりも不器用ですからね
きっと返事を書くのも遅れているに決まってますわ。うふふ
これからも応援よろしく頼みますことよ。

ショート・苺・ケーキ婦人がやはり一番人気ですか？

>>28
あら、先生の名前を知っているなんて…やっぱり有名ですからね
史上最年少でケーキ女学園の教師になったケーキ婦人…私たちのあこがれよ
その美しい外見だけでなく優雅な立ち振る舞い、穏やかな笑顔…
年齢が近いせいか、ファンクラブまで出来てるくらいなのよ

ケーキ婦人はもう生きる伝説よ…争うことなんか出来ないわ
そんなことしても、実力の違いに愕然とさせられるだけだわ…

やっべぇ女学園おもしれぇｗｗｗ

http://up.nm78.com/data/up085696.jpg
買ってきたぞ

>>31
うふふ、ありがとう
もうチーズは眠ったみたいね。あの子、睡眠不足はお肌に大敵だなんて
いまどきの子は言わないような事言ってますからね。笑ってしまいますわ

>>32
……あぁ…ご、ごめんなさい
わ、私、こういったアプローチに弱くって…
どうしてかしら…そろそろ寝ようと思っていたのに
貴方が寒い中エクレアを買いに言った姿を思い浮かべると胸がときめくわ…

え、エクレアン・・・はぁはぁ・・・
もう・・食べていいか・・・？
ズブズブズブ・・・うあー！！！たまらん！

>>33
うふふ、口いっぱいに広がる濃厚な甘い生クリーム
鏡をごらんなさい…唇にはチョコがくっついていますことよ
ゆっくり味わって私を見て。焦らないで…せっかちな人は嫌いよ
私は今日も食べられていくのね…そうよ、これがケーキ女学園

ああ・・・ゆっくり味わってるよ・・ﾍﾟﾁｬ･･ｸﾁｬ･･･（エクレアンの割れ目をペロペロなめる）
ずいぶん白いものをたっぷり出すじゃないか・・・
あまい・・あまいよぉ・・・

>>35
ゆっくりって言いましたことよ…で、でも、そんなにじらさないで
貴方がエクレアを買ってから、もう２５分も経過してますことよ
私もそんなにゆっくり弄ばれたら…もう我慢できませんわ
早く…早くかぶりついて。思い切りそう、力いっぱいに…はぁ…

とんだエロスレになってきたな

・・・たっぷり溶かしてやる・・・
もう艶々の肌が台無しじゃないか・・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
そろそろ・・・噛むよ・・覚悟はいい？？(ｶﾞﾌﾞｯ）
ううっ！こいつ白いもの下に黄色いものまで・・・
我慢しなくていいよエクレアン・・全部・・・全部受け止めてあげる・・・・

>>37
そうよ。これがケーキ女学園の隠された秘密なのよ
チーズやモンブラランはきっと何も言わないと思いますけどね
あなたも私が欲しくなったらいつでもいらっしゃいな。まっていますわよ

>36
お姉さま…そんな淫らなお姿を…ﾊｱﾊｱ

>>38
も、もうだめよ。私、こらえきれないわ…
…くっ…うううううう…ごっ、ごめんなさい…貴方よりも先にあっ…
………はぁ……貴方まだ…うぅぅぅぅ…ん…




貴方の食べ方…素敵だったことよ…

>>40
あら、いつから覗いていたこと？
私だってこんな姿は殿方以外にはさらせませんことよ
いくらからだが育とうとも、貴方はまだ子供なんですから早くお眠りなさい


あら…２２とのお遊びで、私の体もうがたがたみたいですわ…
もうこんな時間！さすがに私も眠らなくてはまずいですわね
また明日来ますことよ…おやすみなさい

それと、私の本当の姿が見たければ深夜１時以降よ。それまでは
私も本当の姿を隠していますことですからね

おいしく頂きました。
ありがとうエクレアン。ﾉｼ

あらあら…
貴女達、当学園での交際は、生徒会会長のワタクシを通すのが通例ですわよ、エクレアンさん？
まあ…貴女のことですから、淫らに紳士様とお戯れたのでしょうけど。
貴女のお父上が、この学園に多額の寄付をされているから、貴女の行為が黙認されているだけなのですからね？
ふふっ…

せんぱぁ〜い！
こんなところにいらっしゃったんですかぁ？
苺を仲間はずれにするなんてひどいですぅ！！

>>43
マ、マフィンさん、あなたどこに隠れていたの？
お父様が多額の寄付だなんて…そんな事あなたに言えた義理かしら？
それに私見ましたのよ？あなたが誰かと森の奥へ歩いていく姿をね
まぁあなたが私を超えることなんて出来るわけ無いと思いますけどね。うふふ…

>>44
あら苺、あなたもこんなところに出入りするようになったの？
最近あなたも注目されているらしいわね。どうぞご自由にしなさいな
ただ私に害をなすような事があるようならば…手加減いたしませんことよ？

カステーラ理事長はどんな方？

>>46
あの人は生徒の事をよく分かっていらっしゃるわ
やはり理事長は男性でないと勤まらないのかしら
今までの理事長は皆男性…カステーラ理事長もけっこうなお年みたいですわ
最近は若者が乱れているだなんて言ってらしたわ…昔も今もやってることは変わらないのに

生徒の目の前では優しい理事長よ
でもね、ここ最近の生徒数の減少に危機を感じているみたいですわ
何か今の状況を打破するようにしなければ、理事長がいなくなることは間違いないわ
ただでさえもうカステラなんて時代遅れのお菓…これ以上言うのはやめておきますわ

>44
苺さん、あの方は裏では売女と呼ばれているんですわ。
秘密ですけどね…ふふっ…
どうかしら？生徒会に入れば、今より優雅なスクールライフが満喫できますわよ。

>45
あら…貴女は盗み見がご趣味のようね。
昨日の森の件は、会計のショコラさんと次の生徒会の方針をお話していただけですわ。
夜の森は静かでお話するのには最適ですからね。
まぁ、ショコラさんはボーイッシュですし、夜でしたから、どこかの殿方とお間違えになるのは当然かしら？
お目も悪そうなエクレアンさんなら、見間違うのも無理もないでしょうけど。

>>48
キーーーーーｰー！これだからあなたは嫌いよ！
私はしばらく外出いたしますわ！私が戻ってきたときにあなたがいないことを祈ってますわ！

90'sミスケーキグランプリ優勝のミス・ティラミスさん
今はどうしているかしら…

新キャラ増えすぎで反応するほう大変そうだなｗ

>49
相変わらず短気ですわね。これだから行為だけで、素敵な殿方が見つからないんですわよ。
ワタクシ、これから生徒会の集まりがありますから、これにて失礼致しますね。
では、ご機嫌ようエクレアンさん。

>50
ティラミスさんは、今は超人気デザイナーとして世界を飛び回っているそうですわ。
ワタクシも、彼女に憧れてこの学園に入学しましたからね。
といっても、彼女はもう卒業してしまった後でしたけれど…。

>51
ここに出ることは、ある程度学園で人気がないと無理ですわね。
エクレアンさんはあんなですけど結構人気がありますし、チーズさんは先生方に多大な評価をされています。
苺タルトさんは学園のアイドル的存在。
かく言うワタクシは生徒会長ですからね。ふふっ。

それではみなさん、またの機会に。

とりあえず登場順で

チーズ△ケーキ　　　　…スレ主、登場が少ない。立て逃げ？
エクレアン　　　　　　　　…淫乱娘、頻繁に出場
モンブララン　　　　　　…転校生、未登場
ショート・苺・ケーキ婦人…女教師、未登場
ムース・カシス　　　　　…一度だけ登場、エクレアンより年下
マフィン　　　　　　　　　…生徒会長、頻繁に登場
苺タルト　　　　　　　　　…一度だけ登場、これもエクレアンより年下？
カステーラ　　　　　　　…理事長、唯一の男性、未登場
ショコラ　　　　　　　　　…会計、ボーイッシュ、未登場
ティラミス　　　　　　　　…デザイナー、未登場

またまとめといたよｗ

あたくし転校生のぷりんぷりんですわ
うふんあはん？ぷりぷりボディーが私の魅力ですのよ
ぷりーんぷりーん♪

風紀委員のアイスです…
みなさん よろしく……
私は暑いのが嫌いです…
…でも暑い日に限って人気が集まったりします……
………………………………………
………………………………………
………………………………………
………………………………………
………………………………………
……それじゃ…ごきげんよう……

ケーキorパン類以外は他校の生徒になるのでは？

>>54
あら、見ない顔ね。それよりもあなた、私よりもグラマーな体つきね
頭悪そうに演技して、とんでもない爪を隠していそうね…私にはわかるわ
だって…同じにおいを感じるんですもの。まぁ、仲良くいたしましょう…

>>55
今度はうって変わって静かな人が現れましたことね
（そうね、この人は…特に注目することもなさそうね）

>>56
うーん、分からないわ。まぁどちらでもいいのではないです事？
以前はケーキだけの学園でした。ですがこの不景気でカステーラ理事長も
なりふり構ってはいられない様子でしたしね。いろいろな方が
生徒になられたとしても、いまさら驚くことではありませんことよ

>53
ご苦労様。
また、ここに生徒や教師がいらしたら、纏めて差し上げてくださいね。

>54
まぁ！なんてはしたない格好!!
胸を強調し、スカートもこんなに丈を短くして！
転校生だからって、この学園の生活指導の先生や、風紀委員が黙っていませんわよ。

>55
ご機嫌よう、アイスさん。
さっきの転校生、チェックリストに入れておいてくださいましね。
それと夏になったら生徒会室はクーラーガンガンですから、是非遊びにいらしてください。

>56
姉妹校のスウィーツ女学園やデザート女学園もありますからねぇ。
まぁ、いくら姉妹校があっても、生徒がケーキ女学園を選ぶのは当然ですけど。

>57
あらあら、恒例のライバルチェックが入りましたわね。
チーズさんはたまにしかここに来ませんから、張り合うお相手を探しているのかしら？ふふっ。

どんな授業をしてらっしゃるんですか？

…ただのケーキスレだと思って入ってきた漏れが馬鹿だった…。

・・・ただのチーズケーキスレだと思って皿の上に乗った私も馬鹿だったわ・・・。

△人(´д｀)ﾉ

>60
学年や、その日毎に色々しております。
ケーキやデザートを作る授業は毎日必ずありますわね。
そのケーキなどはお売りして学園の運営費になっていますわ。

>61
ある意味トラップですわね。
ワタクシも、初めはチーズケーキﾏﾝｾｰスレかと思いましたわよ。

>62
チーズさん、明日のデッサンモデルのポーズ考えてらっしゃるんですね。
テーマは確か『皿の上のチーズケーキ』でしたか？

出展は？

>55
あ〜んアイスさんって冷たくていい気持ちィ〜
ぷりーんぷりーん

>56
いや〜んもうっそんな細かいこと気にしちゃって！ホントはあたしのこと好きなくせに！
あ〜んもうそんなこと言うとぷりん怒っちゃうゾ！プンプン
ぷりーんぷりーん

>57
あら〜んエクレアンさ〜んう〜んいや〜んよろちくび〜（乳首強調）
ぷりーんぷりーん

>58
や〜んマフィンさんってこわ〜い！！
ぷりん泣いちゃう！（・・・・ふっ）
ぷりーんぷりーん

>56
……アイスケーキ…知らない？

>57
…味がクドそうな人……好きになれない……

>58
はい…減点１０……

>60
ケーキ……好き？

>61
ズル休みは…減点よ？

>64
いまさら…何を言ってるの？

>65
慣れ慣れしい…
…触らないで

わぁ、苺がお出かけしてるあいだに、皆さん遊びに来てくださったんですね？
苺うれしいですぅ♪
ちょっとずつですけどお返事していきますねっ

>45エクレアン先輩
きゃ、先輩ったら怖いですよ〜？
大丈夫ですっ
いくら苺が旬で学園のアイドルだからって、
大 昔 か ら 頑張ってらっしゃる先輩のお邪魔なんてしません♪

>46カステーラ理事長はどんな方？
理事良先生はとっても優しい先生ですよぉ！
苺はむずかしい事はよくわかりませんけど、
「歴史と伝統」「300年以上の歴史」なんだそーですっ

>48マフィン先輩
え〜、「うりおんな」ってなんですかあ？苺、むずかしい事はよくわかんないですぅ…。
あ、そういえばマフィン先輩の婚約者のベーグル様って、とーっても素敵な方ですね！
この間エクレアン先輩を助手席に乗せて、ドライブしていらっしゃいましたよぉ。
婚約者のお友だちにまで気を使ってくださるなんて、本当にお優しいんですね♪

>50ミス・ティラミス
ティラミスお姉さまは苺の憧れの方ですぅ！
苺の私服はほとんどお姉さまのデザインなんですよぉ？

>51（新キャラ増えすぎ）
そうですかぁ？苺は、お友だちはたくさんいた方が楽しいと思いますぅ。
いくら学園で一番可愛いのは苺だからって、
他の皆さんを邪魔だなんて思ったらかわいそうですよぅ！

>54プリンプリンさん
わあ、初めましてですぅ！
エクレアン先輩と同じ…ってことは、苺とはちょっと違うタイプですねっ
だって苺は正統派清純アイドルですもん♪

>55アイス先輩
先輩もいらっしゃったんですねぇ？
今度一緒に合コンに行きましょうよぉ〜
苺の隣にアイス先輩がいると、とーっても美味しくなるんですよねっ

はぁ、苺、ちょっと疲れちゃいました…
また後で遊びに来ますぅ〜

あらあら、もうこんな時間…私、今日は寝坊してしまったことよ
やはり一昨日の>>22との疲れがきたのかしら。昨日はあっという間に寝てしまったのに
こんな時間に目覚めるなんて。私12時間は寝ましたのよ。それなのに…まさか年ってこと！？
いいえ、そんなことないわ！ないに決まってる！それより、ずいぶんレスが増えてますことね

>>58　生徒会のチェックリスト
あいかわらずお暇そうね、チェックリストなんて作ってしまって。
たかが生徒会長に何が出来るのかしら、うふふ

>>59　ライバルチェック
うふふ、私だって暇じゃございませんこと？だからマフィンさんには私、何の関心も
ございませ…これ以上は失礼なので言わないでおきますわ

>>60　授業
そうね、マフィンさんが言うようにケーキやデザートを作る授業がありますわよ
あなたも食べたかったらいつでもいらっしゃること？

>>61　まちがえた
うふふ、ここはキャラスレ版よ。そもそも本当はチーズケーキスレですからね
まぁ本当のことを言うならば、私がこのスレの方向性を変えてしまった訳で
…まぁいいですわ。いつでもいらっしゃいな。質問もお待ちしておりますわ

>>62　皿にのったチーズ△ケーキ
あらあなた、この学校がどういう所かも分からずに入学してしまったの？
そのわりにはずいぶん楽しそうに皿の上で…殿方の上で踊ってらっしゃったみたいですけれども
まぁいいですわ。このままくることが少なければ、エクレアンスレになることは間違いないわけですわね
…その前に他の生徒達から一歩抜け出る必要があるかもしれないですけれどもね

>>63　『皿の上のチーズケーキ』
あら、あれはデッサンのポーズだったのですか、私はてっきり男性をお誘いする
表情と勘違いしてしまったことですのよ。あれがただのデッサンだったら、
やはりライバル…侮れないわね

>>64　出典
コンビニやスーパーの洋菓子、でいいかしら？
あなたが鋭い質問するから、みんなしどろもどろしていますわ

>>65　ぷりーんぷりーん
この子…明らかに狙ってますわね。それなのにこのような姿をみて
「萌え」とか言いながら手玉に取られてしまう方々がいるのは…辛いことですわ
プリンさんに騙されてる方は、私のところにいらっしゃい？もっと楽しい体験をさせてあげますこと？

>>66　アイス
ずいぶんクールな人ね。まぁマニアな人たちもいらっしゃいますから
そういうあなたを素敵って言う人もいるみたいですわね…何年か前に見た
白いスーツを着て戦う女の子のアニメも、そんな雰囲気でしたからね

>>67　大昔？？
大昔ってどういうことかしら？馬鹿にしているのかしら？まぁいいですわ
まだまだ小娘が私より先に出ることはかないませんこと？私を軽はずみに敵に回したら
あなた、とても苦しい思いをしますことよ？

>>68　婚約者
あら初耳ね、マフィンさんって婚約していらしたの？そうだったの、うふふ…
だってベーグルさん？私、忘れてしまいましたことよ？忘れてしまうと言うことは
とても大した殿方ではなかったと言うことですからね。それに私が助手席に乗った
という事は、きっとお遊びをしてしまったに違いありませんけれども。うふふ
ベーグルさんも婚約しているのに…若いお方ね
（それよりも…苺さん、可愛い顔してベーグルさんのことを言うなんて…この子もやはり
侮れない子みたいだわ…ケーキ女学園、トップに立つのは難しそうね）

なんだか…凄いわ。

>64
あぁ、授業で作ったケーキの話ですわね。
勿論、出典されますわ。
まぁ、出典できる作品は極めて少ないのですけど。

>65
本当に貴女は、我が学園の校風を乱すようなことばかりなさりますわね。
構うことありませんわね。貴女の時代はすぐに終わる。

>66
…さすが風紀委員と書いてパティシエと読むが如し。
採点に隙がないわ。

>67-68
ベーグルさんは…風当たりのよいお方。
ワタクシだけに気が向かないのも当然です。
そもそも親が決めた婚約ですもの…ワタクシがお慕いしたところでベーグルさんが、ワタクシのこと見てくれるわけが…。

>69
ワタクシは貴女に嫉妬してのかもしれませんわ…。
気丈に振る舞いながらも、やはり整った気品がある。
ベーグルさんが…貴女の元に行っても悔いは、ないわ。

ふふっ…少し、深いお話になってしまいましたね。
ごめんなさい。ワタクシ、お手洗いに行かせてもらいます。
クッ……。

オリキャラだろ？
いた違いだから！

う〜ん胸がシコシコするぅ〜いや〜ん誰か揉んで〜あ〜ん

あ、昨日苺が腐りかけの食パン親父とホテルからでてくるところ見たよ。見なきゃよかった。ケケケ。

・・・・・・あああら、今ちょっと記憶が途切れたわ！！もうっぷりんったらおばかさん！！
いやあああ〜ん！！！

アイスさんってクールぅ〜ん。クールな人ほどよく燃えるわぁ〜ん。あなたを溶かして水にしてさしあげたいわぁ〜んあ〜ん

ぷりーんぷりーん

ふう。では、本日の生徒会の集会は終わりに致します。

>73
はいはいよかったですわねおめでとう。
…なんて片付けませんわ。
ワタクシ達はオリジナルキャラクターではございませんことよ。
あなたやあなたのお友達が食べるおやつやデザート…それがワタクシ達。

>74
貴女のその豊満な胸を、今思い切り全力で殴り飛ばしたい気分です。
いくら可愛いだろうが美しい美しいだろうが、それに気品が伴わなければ、言語道断ですわね。

すみません、ワタクシ少しお手洗いに行かせて頂きます。

…がちゃ。
ドゴッ!!ドゴッ!!ドゴッ!!
うざいんじゃこのクソアマがッッ!!死にさらせブォケ!!
ドゴッ!!ドゴッ!!
…がちゃ。

ふう。スッキリ♪

>73　オリキャラ
マフィンさんの言った通りですわ。
もちろん、私たちの存在がオリジナルだなんて片付けられないように
スーパーやコンビニで売名行為を繰り返さなくてはなりませんね･･･
そもそもチーズさんがいけないのですよ。ここにスレなんて立てるから

>74-75　マフィンの制裁
生徒会が何をしてくれるのか私、ようやく分かりましたわ
今回に至っては私、マフィンさんと珍しく意見が一致いたしましたことよ
プリンさんはただの荒らしでしかないことも･･･残念ですが分かりましたわ
残念ながら最近は生徒の会話ばかりで質問が少なくなっていますが
みなさん、いつでも質問してくださいな。お待ちしておりますわ。うふふ

キラーケーキの撮影は順調ですか？

>>77
えぇっ･･･残念ながら私、ど忘れしてしまいましたことよ
マフィンさんならきっと分かると思うのですが、一生徒の私程度では･･･
質問してくださいなと言っておきながら何と言うこと･･･
申し訳ないですが、あなたにどんな話か教えていただけませんこと？

女？とりあえずやらせろよ

ワタクシとしたことが、少し興奮してしまいました。
反省…。

>76>78
そうですわね。
プリンさんの一件は、ショート・苺・ケーキ婦人とカステーラ理事長に報告しておきました。
…あと、ワタクシがお手洗いに行って何かしたことは、内緒にしてくださいましね。

>77
では、僭越ながらワタクシがお答えします。
…ですが、いったい何故このお話が外部に漏れたのかしら。
キラーケーキはケーキ女学園の生徒が、ケーキ女学園のある街のみなさんに敬意を払って食べて頂こうとしているケーキのことです。キラーケーキの由来は、食べたら美味しさで昇天してしまいそうになるケーキ。
お披露目するまで秘密でしたのに。

>79
まあ！なんて破廉恥な!!
…と、想像してしまうワタクシも破廉恥ですわ。
とりあえず、ケーキでも作りやがりますか？
あ、焦って文法めちゃくちゃですわ…。

エクレア好きマフィンしらない

何このスレ…？

お昼は何にしようかしら？
パスタがいいかしら？それともブレッド？
ブレッドは好きですけど…間をとって焼きそばパンを食べましょう。
以外と庶民的ですわ。

>82
そう…。
まぁ、エクレアンさんの強烈なキャラが際立って、ワタクシのこの静かな魅力に気付かないのも当たり前ね。
後で、体育館裏に来てください（ニコッ

>83
ふふっ。あらあら、また何も知らずに迷い込んでしまったんですの。
過去のワタクシ達の会話を見直して、ここがどんなところか理解するとよろしいですわ。

理解不能

誰がデスノに出演予定ですか？

>85
あらあら残念。
では、もうワタクシから言うことは何一つありませんわ。

>86
誰も出ないと思いますけど。
作中にケーキやデザートが出てきたら、それがワタクシ達の誰かだと思ってくださいまし。

なな板向きだな、削除依頼してくる。

それをいちいち言う意図が不明
脅迫のつもり？
そんなのなんの脅迫にもなんねーし
自分でレス数稼いで、恥ずかしくないの？

隣りのスナック菓子男子高校をどう思いますか。

ワタクシ、少し心が痛いのです。死は必ず訪れるものなのに、辛いですわね。

>88
そうですわね。
でも、消されれば全てが解決するのですか？
消された後、あなたが別の場所に建て直してくださるのですか？
道端に落ちているゴミを捨てるような、そんな簡単なものなのかしら。
ワタクシはここの主ではありませんけれど、ここにあったからこそ、参加した気がするのです。

>89
喧嘩腰になるのはいけません。
挑発しても、何もなりませんから。

>90
あぁ、お隣の高等学校…。
あまり悪い噂は聞きませんわね。学園祭にもいらしてくださいますし。
エビセーンさんという殿方が美形だと、よくこの学園の生徒も言っていますわね。

ローマ法王様の死去に、少し気が滅入ってしまっていますわ。
お返事に、それが出てしまっていることをお詫びいたします。
では…これにて。

お久しぶり。昨日は外出しておりましたことよ
帰ってきたのでレスをしようと思います･･･マフィンさんががんばっていらしたようね

>79　やらせろよ
あらら、いきなりのレスがこれかしら？うふふ、かわいらしいわね
お遊びが大好きな私でも、そんな言葉に尻尾を振る軽い女じゃありませんことよ？

>80　プリンさん
プリンさんは結局現れなくなってしまったようね。
いなくなって見ると寂しいわ。まぁ気が向いたらいつでも他の人がいらっしゃいな
ここは比較的自由な場所ですからね

>81　キラーケーキ、>79
あらキラーケーキってそんな意味だったのね。私いかにも殿方を誘惑する
いけないケーキだとばかり思っていたのに･･･まぁマフィンさん、気にしないことよ
生徒が知っていると言うことは外部に漏れる可能性はいくらでもあるということですからね
それと>79さんに関しては焦りすぎよマフィンさん。まだまだ経験が足りないって
思ってしまってよろしいのかしら？

>82
おーーーーーほっほっほっ！
これが私の力でありますこと。やはりみなさん分かってらっしゃるわ
あの濃厚なエクレアの味、覚えたら抜け出すことなど、出来なくてよ。
くれぐれも、エクレアの買いすぎで財産を失うことなどないようにして下さいませ

>83
このスレをチーズケーキスレだと思って入り込んではいけませんこと
最近は私エクレアンとマフィンさんしかいませんが、以前は他にも様々な人が
現れましたことよ。すこし意味のわからないスレだと思いますから最初から読むことを
お勧めいたしますわ

やはり１日見過ごすと追いつくのに時間がかかりますわ
時間がかかるのも素敵ですけれどもね、うふふ

>84　体育館裏
あらあらマフィンさん、そんなところに人を連れ込んで何をするつもりなのかしら？
あまり遊びすぎて授業に集中できないなんてことあってはなりませんことよ

>85　理解不能
そうね･･･ではコンビニでエクレアを買ってくるといいわ
エクレアを味わうときの感動と興奮、それこそが私たちの存在意義ですわ

>86　デスノ
ほら、クマの出来た探偵さんがよくケーキを食べていたでしょ？あれを見て
ケーキ婦人を思い出していただければ幸いだわ。なぜエクレアが登場しなかったのか
不思議でなりませんわ

>87　何一つない
あらあら、何も知らない方に喜びを知っていただくことが大切なのに
やはり長い生徒会活動で他の事が目に入らなくなってしまったのかしら
なんてかわいそう･･･うふふ

>88　なな板
あらあなた>1さんですの？･･･そうね、気がつけばエクレアンが現れ、チーズさん、
生徒会長マフィンさんが現れ、苺さん、ぷりんさん、ケーキ婦人、アイスさん･･･
思い出すだけでもたくさんの人々が現れましたわ。美しい日々ですこと･･･
私はスレ主ではないわ。この板がなくなってしまったら、きっと新しい板を作る力はないでしょう･･･
でもね、あなたが削除依頼をせずに見守ってくださると、私はすごく嬉しいわ

>89　脅迫
これは･･･正直意味がわかりませんでしたわ
私、脅迫は怖いですわ。できれば静かに過ごしたいと思っていますことですこと

>90　男子高校
私やはり若い男の子よりもちょっと年増の殿方のほうが好みでありますこと
学園祭で出会ったえっと･･･確かエビセーンさんでしたか。若さあふれるのは
良いのですが、若さだけでは楽しむことが出来ませんでしたわ
あらやだ、私これではただのお遊び女みたいでいやですこと。うふふ

>91　･･････
このスレも、そろそろ滅亡の道を歩み始めるのかしらね
私が行った行為は、スレ乗っ取りに近いものでしたわ。だってこのスレ、
間違いなくdat落ちしそうでしたからね。それはいけないことだったのかも･･･しれませんね
でも、出典もない作品を創作するのはそれなりに難しいことでしたのよ。
私ずっとひとりでレスを返すのかと思うと少し辛いと思っていましたのよ
１度だけチーズさんが現れてくれたとき私本当は、とっても嬉しかったわ
マフィンさんが現れて、スレを開くのが楽しくなりましたわ。
だんだん世界観がわからなくなっても上手く話をあわせてくれるマフィンさん、本当にありがとう
私楽しかったわ･･･

あらやだ、このワイン少しアルコールが強すぎるみたいね
この程度で酔ってしまうなんて･･･やっぱり、ちょっと弱気なのかしらね･･････

復活！アンド進化！！大人になりました。
ごまぷり〜んぷり〜ん
この間は申し訳ありません。

ヘルシー野菜＆フルーツ学園をどう思いますか？
私的にマンゴーさんとドリアンくんが最強だと思います

>95　ごまプリン
うふふ、かわいらしくなったことね
いいわ。いつでもいらっしゃいな。マフィンさんもきっと待ってますことよ？
それよりあなた、さりげなくさらにグラマーになりませんこと？
私が休んでいる間に体に磨きをかけていたのかしら

>96　ヘルシー野菜＆フルーツ学園
あの学校は健康にうるさい学校ですわね。ケーキ学園とは仲が悪いですわね
私以前歩いていましたら校長と名乗る長いひげのおじいさんにしかられましたことよ
なんでも、エクレアは糖分が高いから成人病になってしまうとか何とか･･･
私笑ってしまいましたこと。かれらから溢れてくる無言の生活感･･･耐えられませんわ
なんて言ったら、きっとマフィンさんに怒られてしまいますわね
マンゴーさんとドリアンくんはいつも一緒にいるわね。あの２人、仲がとってもよくて
ああいう姿を見ているとほほえましくなりますわ。あのドリアンくんの熱い胸板･･･
いけないわ私･･･うっかり心を奪われるところでしたわ。うふふ

はよオリキャラいけって。

>98　おりきゃらいけ
まぁまぁ落ち着きなさいな。あなたもそろそろ眠った方がよろしいのではなくて？
私ももうあげるつもりはございませんから、誰も書き込まなくなるまではこちらにいますわ
わざわざあげてくれるなんて、あなたひょっとして私が気になるのかしら？うふふ

100ですわ。

>>99
寝れないよ、エッチなことして。

>100
あら、とられましたわ。おめでとう

>101
駄目ですわよ。私そんな簡単な女じゃなくって？
確かに私の新の姿は１時以降よ。でもね、世の中そんな簡単なものじゃないわ
しかるべきアプローチもないのに簡単に体を預けることなんて出来ませんわ。うふふ

>>102
実はフルーツ学園の生徒なんだ。
オレの突起物をあなたの割れ目に入れたらおいしそうじゃないか？
早速剥いてほしい。

>>103
あらあら興奮しちゃって。でもね私今日は気分乗らないの
そんなに興奮しているのならどこかよそへ行ったほうがよろしくて？
わざわざそんなことの為にあげるなんて、許せませんわ
うふふふふ･･･おーーーーほっほっほっほほ

>>104
フッ、なぁに。そのうちケーキ女学園を征服したらオマエもオレのものさ。
あわてることもないか…。
というわけで今晩は引いてやる。

>105　ヴァナナスリープ
おやすみなさいヴァナナンさん。なんだか本当にかわいらしい人ね
またいつでもいらっしゃいな。私もそろそろ寝るわ。おやすみなさい

おはようございます（敬礼）
今日から心機一転でがんばるであります！いやん。
ごまぷり〜んぷり〜ん
>96
う〜む、マンゴーさんとは仲がいいであります。まんごーぷりん繋がりですので。
ドリアンさんは、見た目は絶えられないくらいの悪臭ですが、中身は美味しいです。
マンゴーのような味
がしましてよ。二人はベストカップルであります。
ごまぷり〜んぷり〜ん

>97
エクレアンさんは私の憧れの女性です。大好きよ
グラマーになったのは、イケメンコックさんにごまを注入してもらったからですわ。
品のよい甘さのヘルシーごまプリンです。
ごまぷりーんぷりーん

お昼はやきそばパンが普通になってしまいました。
どんどん庶民になっていくワタクシ…。でもやきそばパン、美味しいですわ。

>92-94
おかえりなさいエクレアンさん。
ワタクシは昨日午後からは何もありませんでしたから、お返事させていただきましたわ。
…嬉しいことを言ってくださいますね。
ワタクシがここに来たのは、単なる気紛れでした。最初見たときは貴女が情交した後でしたものからね。「糞スレだな」とも思いましたけど…でも、貴女がいたから、ワタクシはここにいるんですからね。
ここに来るのはワタクシも楽しみですわ。

>95>107
あらぷりんぷりんさん…お久しぶり。
少しは改善されたようですけど、まだ生徒会や風紀委員、教育指導の目が光っていますから、油断はしないように。
それにしても不健康的なお肌の焼き方…茶色ではなく灰色なんて。

>96
生徒同士の仲は悪いものの、学園同士の交流は以外とありますわね。
アップルパイ教頭はあの学園の出身ですし、ケーキ作りに使う果物はあそこで栽培している上質なものを購入しています。

>98
ならあなたがスレッドを立てて誘導なさい。
まぁ、ワタクシは別の場所に移動するつもりも、スレッドを立てるつもりもないですけど。
ここが消えるまで、ワタクシはここで花咲き続けます。

>100
おめでとう。
でもキリのいい数字を取るのって報告するほど大切なことですの？

>101
ふふっ…愚か。

>103>105
貴方みたいなのがいるから、ケーキ女学園とヘルシー野菜＆フルーツ学園の生徒が不仲になるんです。
ケーキ女学園は、貴方がどうにかできるほど、甘くはないですわ。
いえ、甘くないですけど、甘いんです。

すっぽんマムシドリンク学園の学園祭に行ったことあります？

風紀委員のアイスﾀﾝはどこにいった？

今日もここはのんびりとしていますこと
最近は学校にも行かずに昼頃に起きてご飯を食べる私･･･このままではいけませんわ
さて、質問に答えようかしら

>107
おほほほほ。ぷりんさん、分かっていらっしゃることね
私もぷりんさんは大好きよ。うふふ

>108->110
ひとつ勘違いしていることがございますわ。どんどん庶民になっていくワタクシだなんて･･･
うふふ･･･いいえ、言うのはやめておきますわ
しかし事件がないと、毎日が平和すぎて張り合いがないわ

>111
あの学園の生徒には勝てませんわ。以前学園祭に行った時みんな危険なくらい元気で
ちょっと怖いくらいですわ。以前あちらの学園の方とお遊びした後、３日ほど学校を
休んでしまいましたわ。あの学園は･･･さすがに私ももう行きたくありませんわ

>112
エクレアンならいつでもいらっしゃいますこと？アイスさんはどこへ行ったのかしらね
マフィンさんなら消息を知っているかもしれないですけど、近づく夏に向けて溶けて消えて
しまったのかしらね･･･うふふふふ

エクレアンがサボってもマフィンが先生達を言いくるめてくれてるおかげで成績が落ちてないことは知ってるの？

>114
ええっ･･･そ、それは･･･それは本当なの！？
だってマフィンさんそんな事は一言も･･･いつも勉強したらいかがとか言って
通り過ぎるだけ･･･
私、確かに遊びすぎて最近授業がよくわからなくなってることが増えてしまって
それで、それで･･･あぁ私、私はいったいどうすれば･･････ごめんあそばせ！

生徒会の集まりが終わりました。
あら…レスが延びて、名無しさんもいるということは隠れファンでもいるのかしら？

>111
あの学園は、危険なニオイがしますわね。
生徒がみんな毎日ハッスルしてるらしいです。…想像したくないわ。

>112
あの方は謎が多いですわ。無口ですから、何を考えているかわからない節もあります。
次にいつここに来るのかも見当もてきませんし…。

>113
なんだか最近いがみ合いも無くなりましたね。
でもそれはいいことですわよ。
そして、ちゃんと授業に出席すればもってよくなりますわ。

>114
え…？
………隠しても仕方ありませんか。ばれてしまいましたものね。

>115
先生達には、お家の都合で出席できないと言ってあります。
まだ新学期も始まったばかりですし、ワタクシ待っていますから、授業に出てくださいね。

ワタクシもsageることにしましたわ。
その日の初めてのお返事の時だけ、ageることにします。

チーズケーキッ!!!!!!!!
原作　樫賀大隙（小麦社週刊パティシエ連載）
アニメ制作　ポンズ
テレビ関東他２４局ネットで放送

ストーリー解説…世界的に名が知られる有名なお嬢様校であるケーキ女学園。
その学園内に隠された伝説のチーズケーキは、どんな願いでも叶えてくれるものだった。

エクレアン（ＣＶ：田村ゆ●り）　主人公。気が強く、すぐに怒る性格。だが、他人想いで本当は優しい少女。チーズΔケーキが不治の病と知り、伝説のチーズケーキを探す決意をする。
チーズΔケーキ（ＣＶ：井上喜●子）　おっとりした性格で天然ボケ。だが時たま鋭いことも言う。不治の病であり、卒業するまで生きられるかわからないらしい。
マフィン（ＣＶ：池澤春●）　生徒会長。エクレアンと同じクラスで、何かとエクレアンを気にかける。喧嘩もするが、実は縁の下の力持ち的存在。

なんてことを考えてみた
気が向いたら他のキャラとか各話ダイジェストも載せていくよ

無駄だ、削除依頼は既に出ているｗ

モンブラン（ＣＶ：植田●奈）　姉妹校のスウィーツ女学園からの転校生。伝説のチーズケーキを狙う第一の刺客。
ショート・苺・ケーキ（ＣＶ：田●敦子）　伝説のチーズケーキを知る美人教師。エクレアンに助言をする。
ムース・カシス（ＣＶ：中原麻●）　エクレアンの後輩。エクレアンを慕う素振りを見せるが、伝説のチーズケーキを狙う存在の一人。
苺タルト（ＣＶ：釘宮●恵）　エクレアンの後輩でムース・カシスとコンビを組む。伝説のチーズケーキを狙い、ぶりっこしながら誰彼構わず取り入ろうとする。
カステーラ（ＣＶ：小杉十●太）　理事長。伝説のチーズケーキを隠匿する気配を見せる。
ティラミス（ＣＶ：●澄綾子）　ケーキ女学園の卒業生。現在は人気デザイナー。ショート・苺・ケーキの級友。彼女も伝説のチーズケーキの存在を知る人物の一人。

ショコラ（ＣＶ：斉賀み●き）　生徒会会計。マフィンの片腕として動いている。謎の動きを見せるアイスを監視する。
プリンプリン（ＣＶ：かない●か）　姉妹校のデザート女学園からの転校生。第二の刺客。エクレアンに敗北するが、ごまプリンプリンとして復活。
アイス（ＣＶ：堀江由●）　生徒会と友好関係にある風紀委員所属。だが静かに伝説のチーズケーキを探す行動を見せる。謎が多い。
ベーグル（ＣＶ：櫻井孝●）　マフィンの婚約者。伝説のチーズケーキを狙う人物の一人。エクレアンに近づく。
エビセーン（ＣＶ：保志総一●）　ケーキ女学園の隣にあるスナック菓子男子高校の生徒。エクレアンに接触し伝説のチーズケーキを手に入れようとする。
マンゴー（ＣＶ：門●舞）　ヘルシー野菜＆フルーツ学園の生徒。伝説のチーズケーキを狙い、ドリアンとタッグを組んでムース・カシス＆苺タルトのコンビを襲撃。
ドリアン（ＣＶ：小●坂昌也）　ヘルシー野菜＆フルーツ学園の生徒。マンゴーとタッグを組む。ムース・カシス＆苺タルトを襲う。
ヴァナナン（ＣＶ：井上●彦）　ヘルシー野菜＆フルーツ学園の生徒。マンゴーとドリアンを使役し、自分は裏で動く。マンゴーとドリアンの失敗により、エクレアンに近づく。
アップルパイ（ＣＶ：岡●明美）　ケーキ女学園の教頭。ヘルシー野菜＆フルーツ学園の出身者。伝説のチーズケーキを狙うスパイ。

壮大な自演スレ？

こ、これは！？戻ってきてみれば驚きの新展開ですわ。

>116-117
マフィンさん、今までの事はありがとう。でも私は人に助けられることは嫌いよ
あなたの力が無くても私は立派に勉強をこなしてみせるわ。負けなくてよ

>119
削除依頼が出ているですって！？これも驚きの言葉ですわ
でもね、とりあえず誰かに迷惑をかけるような書き込みは無いと思われますわよ
なくなってしまったら、残念ですわ

>118 >120-121
何と素晴らしい･･･信じられませんわ。出展がある作品に見せかけようとする名無しさん
あなたの事、私けして忘れなくってよ。いけないわ･･･また胸がうずきだしてしまう･･･
しかも主人公が私であるとは、物事をよく分かっていらっしゃいますわ。
これほどまでに立派なまとめ、私とても出来なくってよ。相当に時間と熱意を込めて
作ってくれた事が伝わってきますわ。そう、思えば>26と>53で私が自演を行っていた
あのころを思い出すと･･･！！！ついつい口が滑りすぎてしまいましたわ。失礼
それよりも私、とても感激しておりますわ。気が向いたらまた何か書き込んでくださいな

>122
そうですわね。私もだらしなく口を開けて画面を見入ってしまいましたわ。
樫賀大隙･･･あははははっ！･･･ごめんなさい。ちょっと思い出してしまって
素晴らしい名無しさんが現れたおかげでこのスレが自演と思われても仕方がありませんわ
正直、創作スレでこのように現実的なストーリーを考えてくださる方がいるなんて
思いもしてませんでしたからね。うふふ･･･とても気分がいいわ。何せ主役･･･うふふふふ

あの桜が散った頃、私の命も・・・・

などと浸っている場合ではありませんわ。
残ってしまった以上、とりあえず始業式には顔を出しませんとね・・・。

>123エクレアン
伝説のチーズ▲ケーキの調査、よろしくお願いしますわ・・・。

>>124
かつてライバルと呼んだチーズさん･･･ここに現れる事が少ないと思っていたのに
不治の病と闘っていただなんて･･･誰にも言わずにあなたはひとり苦しんでいたのね･･･
大丈夫よ。伝説のチーズケーキは私が必ず見つけ出してみせるわ！･･･私の、命にかけて

なんか熱血ストーリーになってきたな
自演乙

チーズケーキッ!!!!!!!!
第１話「エクレアン　チーズと交わした約束」
高等部二年に進級したエクレアン。一年の頃からライバル心を燃やす相手・チーズとクラスが変わってもライバル心は消えることはない。
始業式の日、同じのクラスで生徒会長のマフィンに注意を受ける。エクレアンは言葉巧みにマフィンを軽くあしらった。
始業式の途中、チーズは式を抜け出す。それを見たエクレアンもそれを追った。
チーズは桜の花びら散る中、俯いていた。チーズを見つけたエクレアンは声をかける。だがチーズは何も言わず、一筋の涙を流すだけだった。
チーズは自分が不治の病だということを告白し、エクレアンに泣きつく。突然の事実に困惑するエクレアン。
その時、二人を探しに出ていたマフィンとショート・苺・ケーキがやってきた。
事実を知るマフィンとショート・苺・ケーキ。
ショート・苺・ケーキはゆっくりと口を開いた。「伝説のチーズケーキを食べれば、願いが叶う」と。
伝説のチーズケーキはケーキ女学園のどこかに存在する腐ることもかびることもない神のケーキ。それを食べれば願いが叶う。
エクレアンは誓った。伝説のチーズケーキを見つけ、チーズの不治の病を治すと。
チーズと永遠のライバルでいるために！

第１話　完

>126
そうですわね、どこかで見ましたわ。かわいらしい女の子が敬礼して確か一言･･･
乙であります！

>127
私は高等部二年、渦巻く人気競争の真っ只中のケーキ女学園にいますわ
近日公開予定･･･公開されたらいいな、の新作アニメ。脚本はあなたよ
でも名無しさん、私、人に負担を与えるのは嫌いですから、あなたが楽しんで書いてくれれば
それがいちばん嬉しいわ。くれぐれも無理はしないで下さいませ。うふふ

ぷり〜んぷりりり〜ん
今日は豆乳ぷりんぷりんちゃんと決闘してきました。
勝ったよ。マンセーマンセー
次は焼酎ぷりんぷりんちゃんとタイトルマッチがあるの。
これに勝てば中佐に昇進できますであります！
いまのうちに軍刀でも磨いておくであります！
ぶりーんぶりーん

チーズケーキッ!!!!!!!!
第２話「モンブラン　伝説を知る者」
チーズの不治の病を知ってから数日。エクレアンは学園内をくまなく探すも、伝説のチーズケーキを見つけることはできなかった。
そんなある日、転校生が現れる。
モンブラン…姉妹校のスウィーツ女学園からの転校生。
エクレアンと廊下で擦れ違うモンブランは、擦れ違い様に「伝説のチーズケーキ」と囁いた。
驚きエクレアンは振り返ると、モンブランは冷笑を浮かべて去っていく。
エクレアンは事情を知る一人であるマフィンに相談し、モンブランを呼び出すことにした。
次の日の放課後、モンブランをエクレアンに呼び出す。マフィンは生徒会の集会、ショート・苺・ケーキは職員会議が同行できない。チーズにはエクレアンがプライドが邪魔して声すらかけなかった。
モンブランと対峙するエクレアン。
モンブランは突然、容赦なく攻撃を仕掛けてくる。「伝説のチーズケーキは我々の物」と。
隙を見せたモンブランをなんとか倒したエクレアンだったが、伝説のチーズケーキを探す者が自分の他にいることを知るのだった。

第２話　完

和菓子学舎の人々はエクレアンさんのことをよく思ってないみたいですよ。

す、凄いことになりましたわね…。

>118>120-121>127>130
エクレアンが言うように、面白いことをしてくださいますね。
ありがとう。より一層、ここの世界が広がった気がしたわ。
これで消されるのを回避できれば嬉しいんですけどね…。
それにしてもワタクシ微妙なポジション。早くワタクシが大活躍する話を作ってくださいまし。

>119
あなたに無駄呼ばわりする権利はございませんわ。
それをいちいち報告して何が楽しいんですの？
理解に苦しみますわね…。

>122
壮大はいいにしろ自演とは失礼な。
ワタクシ…言っては何ですが、創作は苦手です。

>123>125>128
そう。なら、もう何もしませんわ。
今日も来なかったようですし、明日はきちんと来てくださいね。
それに、ワタクシもチーズさんのこと知っていますもの。伝説のチーズケーキを探すのを手伝ってもバチは当たらないはずよ。

>124
大丈夫ですわ。
きっと、伝説のチーズケーキが見つかって、貴女の病を治るはずよ。
だから、負けちゃ駄目ですわ。

>126
熱血ストーリーは認めますけど自演とは失礼な。
…あれ？なんだかデジャブ。

>129
貴女のキャラがわからなくなってしまいました。
とりあえずご苦労様。でも、あまり騒ぎになるようなことはしないてくださいまし。

>131
エクレアンさんだけではないようです。
あの学校は日本文化を全面に主張する校風ですから、こんなこと言いたくないですけどケーキ女学園を敵視するのは無理もない話ですね。

ごめんなさいエクレアンさん…。
貴女のこと呼び捨てにしてしまいましたわ。

みなさんこんばんわ、あらマフィンさん、遅れてごめんあそばせ
名無しさんもストーリーありがとう･･･あら、プリンさんも来たのかしら？

>129
あらプリンさんはお強いのね。格闘技クラブに所属していたのかしら？
私、戦うのは少々苦手ね。でもお遊びなら大得意ですわよ･･･うふふ

>130
学園内をくまなく探して見つからなかったんだから
今度は外の世界へ飛び出す可能性が高いですわね。
外部には他の学園が山ほどありますし、あぁ私楽しみでわくわくしてきますわ。
でも伝説のチーズケーキを見つけなければ･･･浮かれすぎてはいけませんでしたね

>131
光と影は一対よ。私が主役であると言う事は脇役になってしまう方もいるということ
私の活躍を良く思っていない人はいくらでもいましてよ。それは以前から気づいておりました
夜遊びの大好きな私を気に入らないという方も多いですわね
まぁ気にしなくてよろしくてよ。私はそんなに弱い娘じゃありませんわ･･･

>132-133
ごめんなさい、今日も寝過ごしてしまいましたわ。やはり昨日のモンブラランとの
戦いが･･･って言い訳はよくないわね
マフィンさん活躍が少なくて残念なようね。でもきっと名無しさんもそろそろ
あなたの出番を増やしてくれると思いますわ。分からないですけどね。うふふ

>134
ま、何と言うこと！！

と言うのは冗談よ。気にしなくてよろしくてよ

今日は本当に春の陽気ですわね〜。

>135
あら、あの後来たのはエクレアンさんだけですの。
あの名無しさんのお話、気になりますわね。
今日はエクレアンさんがちゃんと出席しましたから、ワタクシ安心です。
伝説のチーズケーキ、早く見つからないかしら…。

>>136
またもや過疎化がひどくなってきましたわねマフィンさん
どうやら１０００まで行くのは･･･無理のようね。うふふ
これも現実かしら。せっかくageたのに何もおきてませんわ。残念ですわね
ゆっくり行きましょう。質問はいつでも受け付けていますわよ。

それと、いきなりdat落ちしてしまったときの為に一言･･･
マフィンさん、ストーリーを考えてくれた名無しさん、これからも元気でね

エクレアン……あなたともあろう人がそんな弱気な発言をするなんて・・。
ふふ、桜の花に酔ったのかしら。

あ、伝説のチーズ▲ケーキは、
レーズンの入っていないものを頼みますわ・・・。

>>138
あら私が弱気だなんて、笑ってしまいますわ。
見ていらっしゃい、伝説のチーズケーキなんて簡単に見つけ出して見せますわ
レーズンの入ってないものだなんて、、、あなた本当に病人ですこと？うふふ

チーズは発酵食品なのに腐らない伝説のチーズケーキとはこれいかに

神の言うてるやん

チーズケーキッ!!!!!!!!
第３話「カステーラ　秘密を知るもの」
モンブランの強さは圧倒的だった。エクレアンはかろうじて倒したものの
その場に倒れこみ意識を失ってしまった。
ふと目を覚ますと心配そうに見つめるマフィンとショート・苺・ケーキ婦人の姿。
「願いがかなう神のケーキ、組織的に狙っているものがいるみたいよ」との言葉に
エクレアンは驚きを隠せない。
そこへ風紀委員のアイスが現れる。奇妙な同行を見せるアイスを疑問視した
マフィンが派遣したショコラが、その傍らに立っていた。
カステーラ理事長なら何か知っているに違いない。
言葉静かにアイスは言う。エクレアンはためらうものの理事長室へ乗り込む事にした。

ふう。
昨日は多忙でした…。

>137と>189
そうね…。
でもまだここは消えていない。
格好悪いですけど、足掻くのもいいものですわ。

>138
チーズさんは、病人には見えませんわ。
エクレアンさんに泣きついたことが嘘のよう。

>140
そう…ですわね。
考えてみると、不可解な…。

>141
無理矢理な気もしますけど、そう考えると納得…？

>142
ワタクシ、ちょくちょくと活躍していますわね。
というか、キャラが多くて、きっと声優さん達は大変ですわ。

こんばんわ。今日も良い天気ね。そういえば足きりが来てたようね。
ここは、大丈夫だったみたいね･･･うふふ

>140
細かい事は抜きですわ。私ある程度は大雑把な方のほうが好きですわよ

>141
あら上手な割り込みね。そう、そのとおり。神が作った伝説のチーズケーキだから
大丈夫ですこと･･･うふふ

>142
あぁ何と言う事！笑ってしまいますわ。私、ついに耐え切れず自演してしまいましたわ
まぁ、こんな事もありって考えてみるのも･･･駄目かしら？
こうしましょう。出展がある作品に見せかけようとする名無しさんひとりに負担を与えるのも
申し訳ないですし、気が向いた人が書いていくというので・・・駄目かしら？うふふ

>143
あらマフィンさん、昨日は何かあったのかしら？私は自演したり他のスレで勉強して
トリップなる物を身につけてきましたことよ。やはりあなたより常に前へ進まないと
私は耐えられませんこと。生徒会もいろいろ大変そうね。

さぁて第４話、ストーリーは！ってとこかしら。気が向いた人はよろしくね。うふふ

エクレアン自演乙

チーズケーキッ!!!!!!!!
第４話「ティラミス　手に入れた夢」
カステーラを問い詰めるエクレアン。
たが、カステーラは口を紡ぐばかり。
理事長室に乗り込んだエクレアンであったが、事態は何も進展することはなかった。
そんな中、デザイン授業の特別講師として卒業生でミスコンの優勝者のティラミスがやってくる。
ティラミスはショート・苺・ケーキとは同級生で、エクレアン達が伝説のチーズケーキを探していることを知る。
二人の顔色が変わった。
ショート・苺・ケーキとティラミスは、在校時代に伝説のチーズケーキを見つけ願いを叶えていたのだ。
ショート・苺・ケーキは教師になる夢を、そしてティラミスはデザイナーになる夢を。
伝説のチーズケーキは３個あり、残った伝説のチーズケーキはどこかへ消えていったという。
それをエクレアンに告白し、ティラミスは去っていった。
将来の夢を伝説のチーズケーキの力で叶えてしまった二人。
去りゆくティラミスの物悲しげな後ろ姿を見つめる寂しげなショート・苺・ケーキ。
エクレアンはそんな二人に対し感傷的な気持ちになるが、再度チーズの病気を治すための伝説のチーズケーキを探す決意を固め直す。

続く

チーズケーキッ!!!!!!!!
第５話「エクレアンとマフィン　伝説のチーズケーキはキラーケーキ!?」
ケーキ女学園恒例のキラーケーキの試食会が開かれることなった。
キラーケーキを作るクラスはエクレアンのクラス。
だが、その日もエクレアンは伝説のチーズケーキを探しそうとしていた。
マフィンは、連日探し続けるエクレアンに、息抜きとしてキラーケーキを作ることを勧め、渋々エクレアンはキラーケーキ作りに参加することに。エクレアンとマフィンは、楽しくキラーケーキを作った。毎日張り詰めていた緊張の糸が切れ、エクレアンに笑顔がこぼれた。
キラーケーキは会場に送られ、エクレアンとマフィンは一息付く。
そんな中、アイスが現れ言うのだった。「生徒達が丹誠込めて作ったケーキが伝説のチーズケーキとなる」…と。
キラーケーキが伝説のチーズケーキに!?
マフィンとエクレアンは学園を飛び出した。
試食会が始まる予定時間は刻々と迫る。
会場に飛び込んだ二人はそねままキラーケーキに突っ込んでしまう。
遅れたアイスは謝り、「…ジョークなんだけど…」とぽつり。
クリームまみれになり、二人の乾いた笑いが会場を包んだ。
だが、アイスの言葉が、あながち嘘ではないことは、まだ誰も知らない。

続く

おはようございます。今日は眠れなくて起きてしまったわ・・・
朝になってしまった・・・そして今ごろになって眠くなる私･･･悩ましいですわ。

>145
なぜ理事長が伝説のケーキについて何も言わないのか、私今回のことで少し気づいた気がしますわ。
あの２人は伝説のチーズケーキで願いを叶えてしまった。それは２人にとって
幸せだったのか･･･ずっと考えていたわ。だって２人とも、願いを叶えてしまった。
夢を追いかけて努力するのではなく、簡単に答えを出してしまった･･･叶えられた夢を
演じることしかできず、脚光を浴びる生活は自分の力で得たものではなかったなんて･･･
史上最年少の教師、世界中を飛び回るデザイナー。
でもその２人が、実は自分の力ではなかっただなんて･･･
･･････そう、肝心なことは、２人とも幸せそうではないってこと･･･伝説のチーズケーキは
誰もが幸せになれるわけではないのね･･･

>146
あれには驚かされましたわ。私とマフィンさんは必死になってキラーケーキに近づいたのに
実は単なるケーキでしたからね。あれほどアイスさんには気をつけるように言ってた
マフィンさん自身が目を輝かしていたもの･･･笑ってしまいますわ。
もちろんあの瞬間には笑ってもいられなかったですけれどもね。うふふ
それにしてもアイスさんは静かな口調で人を騙すんですもの、やっぱり侮れませんわ。
これからもショコラさんには監視をしていただかないと･･･と、ショコラさんの行動を
私が制限することなどできませんわ。

名無しさん、４、５話ありがとうございました。きっとこのスレを見守っている方は
私たち以外にもたくさんいると思いますわ。楽しみながら完走目指しましょうね。

なんだか普通に面白いぞ！
とりあえず1クールがんばって下さい！

オリキャラはオリキャラ板へ

キャラ大杉な割にエクレアンとマフィンしかいないのかよw

ふふっ。ワタクシもトリップつけてましたの。

>144
貴女は相変わらずというかなんというか…。
そうやって何もかも暴露してしまうその性格が、惹かれてしまうのかしらね？

>145
そう…。ショート・苺・ケーキ婦人とミス・ティラミスは、伝説のチーズケーキを食べて、自分の夢を叶えたんですの。
伝説のチーズケーキの力で叶えた夢…お二人が雰囲気が儚いのは、そのせいなのね。

>146
それにしても、ワタクシ、コメディ話で目立ったって嬉しくなんかないですわッッ！
でもまあ…エクレアンさんの笑顔が見れたから、それなりに満足ですけど。

>147
睡眠時間が短いとお肌が荒れますわ。
不眠がたたると、生活習慣病の予備軍にもなりますし。
あと、キラーケーキの一件は謝りますわ。でもアイスさんは神出鬼没ですもの、ショコラさんの監視の目が追い付かなかったのね。

>148
そうね。このままお話が続いてくれたら幸いだわ。
あの名無しさんが無理をなさらないくらいに頑張ってくださったら、ワタクシはそれだけでいいです。

>149
えぇ。確かにあなたの言う通り。
でも削除依頼もまだ決行されていませんし、足切りにも引っかかっていません。
ワタクシはとりあえず1000まで完走を目差しています。
消えるまでの悪足掻きですけど、もし完走できたら、なりきりの方に新設したいですね。

>150
まぁ、一度きりの方や、ワタクシ達が口にしただけの方もいますから。
たまに来るチーズさんは気まぐれですし、プリンプリンさんは…退学されたのかしら？後で調べてみますね。

こんばんわ。マフィンさんも訪れていたようね。

>148
そうですわね、ずいぶん話が壮大になって来ましたからね。わたしも次の話が出来上がるのが
楽しみで仕方ありませんわ。１クール･･･１３回ですか。。うふふ、私が３話を考えたときは、
ひょっとしたらこれは５話くらいのOVA作品並の短さになるかもしれないと思いましたけれど
そうでもなさそうね。

>149
あら残念なお話ね。でも放棄され、保守荒らしにあってしまうスレッドに比べたら十分
素晴らしいと思いますわ。あなたもここへ来たのなら、ぜひ楽しんでいってくださいね。

>150
そうですわね。学園ストーリーですから、多少は生徒がいないとおかしくなってしまうでしょ？
たくさん生徒がいることによって、話が面白くなるのでしたら私構いません事よ。。
あっ、名無しさんは大変ですわね。ごめんなさいね、うふふ

>151->152
気がつけばもう150ですことよ。あと750で完走ですわ。それが楽しみですわね。
でも冷めやすい私の事、完走できてなりきりの方に新設してもそちらに行くとはわかりませんことよ？
うふふ。それも定め、これも定めですから。私にとって、今できることをするだけですわ。

それでは第６話。先はどうなるのかしらね、作者は誰になることかしら？
質問も随時受け付けるわ。あなたも1000達成のための一人にならないこと？うふふ

チーズケーキッ!!!!!!!!
第６話「ムースと苺タルト　疑惑の後輩コンビ」
伝説のチーズケーキ探しを再開するエクレアン。
だが、そのエクレアンの元にやってきた二人の後輩。
高等部１年の新入生、ムース・カシスと苺タルトだ。
エクレアンが伝説のチーズケーキの噂を聞きつけ、二人はエクレアンに近付いたのだった。
ムースと苺タルトはとある野望を持っていた。
その日からべったりとエクレアンにくっつくムースと苺タルトに、嫌気が刺すエクレアン。
そして、偶然にもムースと苺タルトの会話を聞いてしまった。
二人は、学園でも人気のエクレアンとチーズを馬鹿にし、伝説のチーズケーキの力で人気者になろうとしていた。
その甘い考えに、激怒するエクレアン。
「自分で得た名声でなければ意味がない」と。
そしてチーズも「不治の病と闘ながらも、己の気品を磨いているのだ」と。
その言葉に胸を打たれ、号泣するムースと苺タルト。
心を入れ直した二人は、エクレアンの手伝いを本心からしたいと願い出る。
新たな仲間が加わった。

続く

こんばんわ。だんだんと話が進行していってますわね。そうなのよね、、私は主役
浴びるべきライトの中で舞い踊る、主役･･･

>154
なぜかしら、あの２人に、私今までにない怒りを感じてしまいましたの。
･･･いいえ、あれは理由のない怒りではないわ。あの２人の姿と、ケーキ婦人とミス・ティラミス
の姿が重なって見えてしまったから･･･きっとそれが私の怒った理由ですわ。
ちょっとした冗談だったのかもしれませんわ。願いなんてかなうわけがない、そんな簡単に
願いがかなうなら試してみましょうよ？軽い気持ちで伝説の力の犠牲になった婦人とティラミス･･･
私はあの悲しみを･･･悲劇を、けして繰り返させてはいけないと思いましたこと。
そう、だからあの時きっと私は、大声を張り上げてしまったのですわ･･･きっと･･･

さてさて、私、なんだか不思議な気分ですこと？ストーリーを考えてくれた名無しさんの
話を読んだあとに私がその話を振り返る･･･うふふ、不思議なんだけど。とても気持ちがいいわ。
なぜなのでしょう･･･分からないけれどね。うふふ･･･

･････････でも名無しさん･･･あなたひょっとして、、、、いいえ、何でもありませんこと。
また新しい話を期待していますわ。おやすみなさいね

あたくしも来てみましたわ

>156
ＧＡ？

こんばんわ。あら、ピンク色に輝く髪をした子がいますわね・・・

>156
あぁ、ミルフィーユさんでしたか。ずいぶん美しい髪だこと。でも私にはかまいませんこと。
あなたの髪の花飾りはいつ見ても美しいわ。それにしても見かけによらず結構気が強そうね
ここでは自分の存在を忘れてしまったらあまたのレスに消えてしまいますわ。あなたのその
性格はとても魅力的かもしれませんわね。よろしくね。

>156
GA？さて何のことかしら？GA、GA、GA･･･うーん。
グレート･･･。グッド･･･。ゴッド･･･さて何の略なのでしょうかね。うふふ

チーズケーキッ!!!!!!!!
第７話「ベーグル　卑劣な罠を破れ！」
いつもと違い、浮かない顔をするマフィン。
エクレアンが遅刻して来ても、注意する気力もないらしい。
張り合いのないマフィンに、エクレアンは声をかけた。
マフィンは、近々婚約者と結婚するために学園を離れることになったのだ。そのせいでマフィンには元気がなかった。
エクレアンは気晴らしにとマフィンをパーティーに誘う。
その夜、パーティーに来た二人だったが、なんとエクレアンを招待したパーティーの主催者はマフィンの婚約者であるベーグルだった。
ベーグルは伝説のチーズケーキを噂を聞き、それを探すエクレアンとマフィンに近付いたのだった。
それに気付いた二人は、ベーグルに重い一発を喰らわすとパーティー会場を後にする。
結婚の話は破綻するだろう。だが、マフィンの顔は清々しかった。

次の日、登校したエクレアンを待っていたショート・苺・ケーキとカステーラ。
遂に、カステーラの閉ざされた口が開こうとしていた…！

続く

GA……ゴールデソアップル▲チーズ▼ケーキですわね……。・

>139エクレアン
しわしわのレーズンは、
ぷるぷるとしたレアチーズ△ケーキに不釣合いですのよ。
もう、あなたったら……。

１時間ほど外出して帰ってきたらレスがありましたわ。うれしい限りです。
何をしていたかは･･･聞かないで下さいまし。うふふ

>159
まさかベーグルさんがマフィンさんの婚約者だったなんて。だってベーグルさんにパーティへ
誘われたのはつい最近･･･あの人もずいぶん浮気性な事と笑っていましたけれど、マフィンさんが
結婚相手なら笑ってはいられませんわ。さらに伝説のチーズケーキを手に入れようとするなんて
もはや私たちの怒りは頂点に達してしまいましたわ。しかし、息が合うとはああいう事を意味するのかしら？
私とマフィンさんは同時にベーグルさんへ一撃を見舞いましたわ。あの瞬間といったら･･･うふふ
･･･マフィンさんは、あれで良かったみたいね。彼女は学校での活動をまだ望んでいたのだから。

>160
うふふ、あなたはたびたび思い出したように現れて、不思議な言葉だけを残して去っていく
その不思議さが･･･でもアイスさんとは違った不思議さに、みんな惹かれていくのかしら？
私悔しいわ。なぜだが私よりもあなたの方が･･･存在感が大きいわ。
キーーーーーー！覚えてらっしゃい！一刻も早く病気を治して、また勝負よ！

カステーラ理事長とケーキ婦人の様子が気になりますわ。
次回まで、、乗り遅れることは許されなくってよ？

久しぶりにエクレアンがきーーーー！！！！って言ったなｗ

チーズケーキッ!!!!!!!!
第８話「ショート・苺・ケーキ　思い出」
その日は、授業を休むことにしたエクレアン。
ただならない空気のショート・苺・ケーキとカステーラ。
理事長室に通され、カステーラは話を始める。
ティラミスの言った話には少し語弊がある。残りの伝説のチーズケーキは消えたのではなく、カステーラが保管していたのだ。
カステーラ達は理事長室の隠された通路から、伝説のチーズケーキが保管されてある部屋に向かう。
やっと伝説のチーズケーキを見つけられたのか…と息を飲むエクレアン。
たが、取り出された伝説のチーズケーキは黒く濁った色をしていた。
「伝説のチーズケーキを狙う者達の邪な気持ちが、伝説のチーズケーキの効力を消してしまった」。カステーラはそう言うと伝説のチーズケーキだったものを握りつぶしてしまう。
残りの伝説のチーズケーキも意味が無いことを知り、愕然とするエクレアン。
そんな中、カステーラはまた話しを始める。
ショート・苺・ケーキとティラミスが在校していた頃、カステーラはまだ理事長でくまだ教師だった。
二人は互いに素晴らしい夢を持っていた。

しかし、やむを得ない事情で半ば無理矢理に夢を諦めなければならかった二人に心を痛めたカステーラは、伝説のチーズケーキを作ることを決意した。
伝説のチーズケーキは伝説の材料と強い思いを持つ者の力で作られる。
二人の夢を叶えさせたいという強い思いを持っていたカステーラは、材料を集め、二人のために伝説のチーズケーキを完成させた。
…後は、ショコラの話した通りである。
アイスが何故あんなことを言ったかもカステーラは話した。アイスはカステーラの孫で、エクレアンが伝説のチーズケーキを手にしていいか監視していたのだという。
その話を聞き、エクレアンにまた希望が生まれた。
伝説の材料と揃え、強い思いを持つ者、即ちエクレアンが作ればチーズを救える。
エクレアンはカステーラに伝説の材料の在処を問う。
伝説の材料は、姉妹校のスウィーツ女学園とデザート女学園、隣のスナック菓子男子高校、そしてヘルシー野菜＆フルーツ学園に厳重に保管してあるという。
モンブランは、伝説のチーズケーキを悪用させまいとスウィーツ女学園が送り込んだものだった。
エクレアンに堅固な決意があることを知るカステーラは、各学園に向かうこと許可した。
例え、どんな困難が待ち受けていようとも。

続く

長くなった…OTL
スマソ

こんばんわ。名無しさんとほぼ同時期にレスを返すことが出来てうれしいわ。

>162
あら私、そんなはしたない声なんて上げませんことよ？きっとあなたの聞き間違いに
違いありませんわ。うふふ

>163-164
ついに伝説のチーズケーキまであと一歩のところまで来ることが出来ましたわ
この数日間必死になって探してきた情報･･･全てを理事長に聞いた今、私が出来ることは
一刻も早く材料を手に入れ、伝説のチーズケーキを完成させなければならないことですわ。
チーズさんの容態はどんどん悪化してしまっています。私のライバルがこんな形でいなくなって
しまうのは･･･つらすぎて仕方がありませんわ。
カステーラ理事長の若いころに作られた伝説のチーズケーキ･･･果たして私に作れるのかしら？
まずは材料を手に入れなければいけないわ。
そう･･･作れるか作れないかは･･････そんなことは、まだ先の話よ。

私ひとつ気が付いたことがございましたの。第３話を自演したあとしばらくして、もう一度
登場人物の設定を見たとき、あぁきっと私は他の学園に行くことになるのね･･･って。
落ち着いてみてみると脇役の人たちにも設定が書いてありましたわ。そう、この話は
名無しさんが設定を考えた段階で名無しさんが完成させるべき話であったということですわ。

ここまで来たら私ももう遠慮は致しませんわ。完成させてくださいな、最後まで。
あなた以外の名無しさんが話しを考えることはもう許されませんわ。
次の話を、、、待っていますわね。うふふ。でも焦らなくてもいいですからね。
お体には気をつけてね。それでは私そろそろ眠ります。おやすみなさい

出典がある作品に見せかけようとする名無しﾀﾝGJ！
エクレアンの今後の活躍が楽しみ♪
テカテカしながら続きをまってます！（もちろん、ﾏﾀｰﾘでおkですよっv）

一日お休みしただけで、レスって溜まってしまうものですわね…。

>マフィンさん
見せかけようとする名無しさんに対してのお返事、まるで次回予告のようね。
面白いわ。

>154
あの二人、誰にでも取り入ろうとしていたのはそのせいだったんですのね。
エクレアンさんの言葉で、改心したかしら？

>156
来てくださったんですの。ありがとう。
ここに活気が出てきてくれたら嬉しいわ。

>157
GA。チーズさんの言う通り、ゴールデンアップルでいいんですわ。
アダムとイヴが食べてしまった知恵の実…それがGAといわれています。
皮は金のような光沢があり、食感は絶品。
食べたいわね。どこにあるのかしら…？

>159
ベーグルさんとは色々ありましたわね…。
親の決めた結婚だったけど、ワタクシは彼のことが…いえ、なんでもないです。
あの一発で全部帳消し。何もなかったことにしますわ。

>160
前から気になっていましたけど、▲とか△とかってなんなのでしょう？
カットされたケーキを表しているのかしら？

>162
あら…意外と結構言いますことよ。
授業中なんかは難しい問題なんか出ると特に。

>163-164
物語もいよいよ核心に迫ってきているようね。
あなたのお陰でここも随分奥行きのあるスレになったわ…。
本当にありがとう。この調子でよろしくお願いします。

>166
ワタクシも同じ気持ちですわ。
無理だけはなさらず、またーり行きましょう。

ワタクシ最近、午前中かお昼頃しか来れなくて…。申し訳ないわ。
では、また。

久しぶりに来てみたら…
エクレアンがエロしてた頃が嘘のようだ

エクレアンはアソコがガバガバですから。

はいー嘘ー

ごきげんよう。どうやらずいぶん人が来ているようね。だんだんとここも注目され始めたの
かしら？まさかね･･･うふふ

>166
えぇうれしいわ。でも私の活躍ではございませんわ。このスレには私とマフィンさん、
名無しさん、チーズさん、たびたび現れる学園生徒、それら全てが活躍してくれるからこそ
なりたっているの･･･あっと、おかしな発言をしてしまいましたこと。
私が主役でございますことよ。これからも私の活躍を楽しみにしなさいな。

>167-168
マフィンさんも生徒会の活動が大変になっているようね。でもあまり無理をしすぎては
いけませんこと？私のライバルの１人がまたしても病気で勝負が出来なくなるのは
とてもつまらないですからね。それと、私も▲と△の意味はよく分かりませんわ。
チーズさん、そこのところはどういった意味をつけているのかしら？あなたのライバルなのに
そんなことも知らないなんて･･･私笑ってしまいますわ。

>169
あらまさか、あなたひょっとして>22さんかしら？そういえばあの頃は私もずいぶんお遊びに
夢中になっていたものですわ。最近はマフィンさんがうるさいからあまり楽しめないですけれど、
気がついたら私の周りにはいつも素敵な男性がいらっしゃるから･･･うぅ、人気のありすぎる女も
辛いものですわ。うふふ

>170
まぁ可愛らしい事を言ってしまって･･･あなたとお遊びした覚えはありませんこと？

>171
４分後に真実に気がついたのかしら？もう少し早く嘘だと言うべきだったかも知れませんわよ。
私を怒らせると、次の日動けなくなりますわ。理由は･･･秘密ですわ。うふふ

ゆっくりとまったりと行くのは大好きですわ。急ぎすぎなのはどうも楽しめなくて･･･
おかしいですわね。169さんの影響かしら？落ち着かなければいけませんわ。うふふ
そうよ、まだ材料手に入れたわけではないですからね。お遊びは、まだお預けですわ。

マンセーマンセー

皆さん久方ぶりですな。元気にしていたかな？
そういえば戦地からお土産買ってきたよ。
つ【バームクーヘン】
来週また戦地に立たなければならない
どうか風邪など引かず元気にしていて欲しい　では（敬礼！！）

プリ〜ンプリ〜ン
明日はお花見に行ってくるわ〜〜んう〜ん
私きっと朝帰りすると思うわあは〜ん？

チュッ

チーズケーキッ!!!!!!!!
第９話「プリンプリン　激闘！ぷっちんとぷり〜ん☆」
エクレアン、そしてマフィンやムースと苺タルトを加え、各学園に向かうことになった。
マフィンはスウィーツ女学園に。ムースと苺タルトはヘルシー野菜＆フルーツ学園に。そして、エクレアンはデザート女学園に向かうことに。
出発の準備を整え、学園を出ようとすると、校門で待ち構えていた人物が。
その人物は、デザート女学園からの転校生のプリンプリンだった。
彼女はデザート女学園が保管する伝説の材料を持っており、それを賭けてエクレアンに決闘を申し込んだ。
火花散らす二人。
マフィン達を行かせ、エクレアンは決闘の内容をきく。
スポーツか、それとも殴る蹴るの格闘か。
決闘の内容は…ぷっちんプリンを五分で何個ぷっちんできるか!!
とんでもない内容に呆気にとられるエクレアンだが、プリンプリンは真剣な表情。
決闘が始まった！
一つずつぷっちんしていくエクレアンに対し、プリンプリンは両手を使い２つずつぷっちんしていく。
このままでは大差が開いてしまう…エクレアンは、全神経を振り絞ってぷっちんしまくった。
そして……
一個差で、エクレアンが勝利をおさめることができた。
プリンプリンはまたいつか再戦を申し込むと言って、伝説の材料を渡して学園を去っていった。
数時間後、マフィンは伝説の材料を持って帰ってきた。
だが、ムースと苺タルトは、全身を赤く染まらせてボロボロになりながら帰ってきた。
二人に何があったのか…!?

続く

ふふ、私が名無しとしてお爺様やショート・苺・ケーキ婦人の事を聞いたのはテストを含めてでしたのね？
エクレアンさん、以前は酷い事をいってしまいました事を謝罪しますわ
伝説のチーズケーキ、あなたならきっと完成させる事が出来ると信じております

こんばんわ。･･･まだ指先がおかしいわ。

>173
あらお久しぶりね。私は元気にしていたわ。マフィンさんはどうかしらね？
バームクーヘンありがとう。おいしく頂きましたわ。戦地･･･あなたがどんな職業なのか
疑問に感じ始めた最近ですが、学園の平和を守ってくださる事を祈っているわ。
お花見ですか･･･そうですわね、私も行ってみたいですわ。ただ、そろそろ桜も散る時期･･･
！！！もうそんなに時間がたっている･･･早く伝説のケーキを完成させなければチーズさんが！

>174
チュッ

>175
ついに他校を巻き込んだ大きな展開になってまいりましたわ。プリンプリンさんが校門で
待ち構えていたとき、戦慄を覚えましたわ。だって彼女、激戦を潜り抜けた戦闘のプロらしい
様子でしたから･･･モンブランさんとは違う･･･戦ったら一瞬で負ける･･･そんな思いが頭を
駆け抜けて、私がマフィンさん達を行かせたのは･･････正直に言うならば、私がやられて
身動きが取れなくなってしまっても彼女をひきつけるおとりの役になろう、そう思ったのですわ。
もちろん伝説の材料が賭けの商品でしたからね。喉から手が出るほど欲しかったのは事実ですけれども。
ただ、決闘の内容が･･･あれには面食らうと同時にほっとしましたわ。いつも変わった雰囲気を
もっていますからね、やはり決闘の感覚もちょっとズレて･･･あ、ごめんなさい。今思い出すと
少し笑えてしまって･･･うふふ
やはりこの種目で勝つつもりだったのかしら？ぷっちんプリンを両手持ちするだなんて、
相当練習しなければ不可能ですこと？私は焦りましたわ。ただ気がついたら私の負けず嫌いに
火がついて、そのあとは･･･覚えてませんわ。ぎりぎり勝てたことが奇跡でしたからね。
指先にぷっちんプリンのツメのあとが刻み込まれてがっかりしていた頃、彼女らは帰ってきました。
マフィンさんは伝説の材料を･･･どうやって手に入れたのかは不明ですが、簡単には手に入らない
伝説の材料･･･彼女の必死の努力が目に見えてましたわ。すました顔をしていましたけれどもね。
衝撃を受けたのはヘルシー野菜＆フルーツ学園に向かった２人ですわ。傷だらけで帰って
来てしまったんですもの･･･

そう、私大事な事を忘れていましたわ。伝説の材料は簡単に手に入るものではない。
それ自体ではなく、手に入れようとしたものにどんな災難が降りかかるか、、という事ですわ。
２人のボロボロの姿を見たとき、胸が痛く締め付けられてしまいました。
こんな事にこれ以上人を巻き込んでいいのか、材料は私１人で探すべきではないのか？
いろんな思いが頭をよぎって･･･辛くなりましたわ。
･･･ヘルシー野菜＆フルーツ学園、、さてどうなる事になるのかしらね･･･
きっと戦いは、、、避けられないでしょう･･･きっと。

>176
えっ？と言う事はつまりアイスさんは>28と>46だったと言う事かしら？
今考えると、あのときからすでにアイスさんのテストが始まっていたのですね･･･
うふふ、以前と言いますと、私とマフィンさんでケーキに突撃してしまったときの事かしら？
気にしませんこと？私そのようなことで心を荒げるような女ではなくってよ？
ただ、私に挑戦を挑んだと受け取らしていただきますわ。伝説のチーズケーキが完成したら、
あなたとも人気争いをしなくてはならないかもね･･･
チーズさん、マフィンさん、アイスさん･･･ライバルが増えすぎるのも考え物だわ。うふふ

伝説のチーズケーキ･･･そう、、完成させなければいけない･･･いけないの。
ただ、私に･･･私に作ることが･････････！こんな事ではいけませんわ。何を弱気になって･･･
でも･･････失礼させていただきますわ。･･････おやすみなさい･･･

ふにゃあ♪

プリンプリンとのぷっちん対決ﾜﾛﾀw
しかしあの、プライドの高いエクレアンが
プリンプリンの爆乳をぷっちんして悶絶させた隙に
勝負を決めるという荒業に出るとは驚き！
チーズを救いたい気持ちがそれだけ強く、真剣なものなんだなぁと
改めて感じさせられるエピソードでした。
……とゆうか、エクレアンって本当はチーズのこと、好きだよね？

小腹ですぅ♪小腹がすきましたぁ♪

おはようございます。今日はあいにくの曇り空ですわ。

>179
あらどうしたの？甘えた声を出してしまって･･･かわいらしいけれどもね。
そんなあなたにもきっと人が集まるのかしら？でも私負けなくてよ？

>180
あらいやですわ、そんな黒歴史を語ってしまうなんて･･･そうよ。確かにプリンプリンさんの大きな胸を
ぷっちんしたとき、とてもやわらかい感触がいたしましたわ。もちろん、それほど力強くぷっちんする
つもりはございませんでしたこと？ちょっとくすぐって笑わせてしまおうなんて思っただけだったのに
あの子ったら白目を広げて･･･うふふ。すぐに気が付いたみたいですけどね、あの隙にぷっちん数を
稼げたのはよかったですわ。こんな勝ち方でいいのかしらって心の声が聞こえたのも事実ですけど
私は立派な格闘家ではないし、まぁよろしくて？うふふ
チーズさんのことが好きですって？何を言っているのかしら。チーズさんはライバルよ。
私がチーズさんのことを好きなように見えるのかしら？それは>180さんの想像にお任せするわ。

>181
あら苺のミルフィーユさん、もうお腹がすいてしまったの？困った子ね。
そういえばあまったバームクーヘンがあるから食べなさいな。
私が食べてしまったから残りはこれくらいよ。つ【バームク
苺のミルフィーユさんもトリップなんてつけてしまって･･･ここにも固定人物が増えそうね。うれしいわ♪
ただあんまり油断しているとマフィンさんっていう怖〜い生徒会長が･･･あっと、今ろうかを歩くマフィンさんが
見えましたわ。余計な口論に時間を割くわけにはいきませんわ。今のことは私とあなたの秘密よ？
それと、夜中は早く寝ないと体を壊しますわよ。気をつけてね。

さて、、珍しく時間どおりに学校に行こうかしら。あらもう始まっているのかしら？
考えてみると正しい登校時間を忘れてしまいましたわ。なんという事でしょうね、うふふ。

うへぇ、最近夜の仕事はじめましたうぇおぇぇゲロゲロ
Iam銀座に舞う夜の蝶。つい最近までは現代の戦うジャンヌダルクでした。
皆さんアールグレイ入れたので飲んで下さい。好き？
つ【アールグレイ】
ぷり〜んぶり〜んぶりりり〜ん☆
エクレアン殿にぷっちんされたおかげで巨乳度５７・８％ＵＰ
>180
ぷっちんプリン物語面白かったよ。ありがとう。ちみはいったい何者かね？
才能あるよ。作家のたまごかね？

向かいに聳え立つ
ゲルマンソーセージ・赤ウインナー男子高校をどう思いますか？

プププ〜！
もうおなかいっぱいですぅ♪
おなかがいっぱいになったのでオネムしますぅ♪
ふわぁ〜
………ZZZzzz♪
ムニャムニャ♪
にゃ〜にゃ〜
ぴ〜ぴ〜
スヤスヤ

>>184
ま　た　増　え　る　の　か　！

少し賑やかすぎますね。
学園では、節度を保った明るさを。

>169
そうですわね。
嘘のようだわ。最近では、１時以降のエクレアンさんも出てきていないようですし。

>170-171
ふふっ。騙すこと、冗談、破廉恥な嘘…学園進入拒否にされますよ。

>172などのエクレアンさん
春のような暖かさだったのに急に寒くなって…ちょっと体調を崩し気味。
でも大丈夫、伝説のチーズケーキ…微力ながら力を貸します。

>173
もう生徒でもなくなっているのね…。
何も言うこと無し。

>174
な！何するんですの!?////
ま、まったく、これだから常識のない方は…！

>175
ワタクシ、伝説の材料を手に入れるために必死でした。
でもよかった、エクレアンも勝てて。
問題は、ムース・カシスさんと苺タルトさん…心配だわ。

>179
どうしたんですか？お腹でも空きました？

>180
凄い戦いだったんですね。
そうだわ…プリン。

>181
そう言うと思って、ホットケーキを作りました。
砂糖の代わりに溶かしたプリンが入っているんです。
プリンの優しい甘さに、カラメルの匂いが、ホットケーキをより美味しくさせますわ。
あと、トリップをつけるぐらいなら、ちゃんと返事をしたり、もう少し長文がいいですわ。
賑やかしは嫌いです。単にキャラが増えるだけですから。

>183
ハイハイ。
これからも、頑張ってくださいね。

>184
あそこは有名校ですわ。
でもあまりケーキ女学園と交流がないんですの。
まあスナック菓子男子高校と同じで、女子校と男子校はあまり交流という交流はないのですわ。

>185
おやすみなさい。
次からはアンカー付けてちゃんとしたレスをお願いします（にこ

>186
いいんじゃないですか。
あなたが口を挟む問題でもありませんし。

マフィンは蜂蜜かけると人格変わるよね

チーズケーキッ!!!!!!!!
第10話「チーズ　ライバルこそ最高のパートナー（前編）」
マフィンは巧みな交渉技術で、スウィーツ女学園から伝説の材料を持ち帰ってきた。
たが、ムースと苺タルトは全身を血塗れに…したのではなく、トマトだらけになっていた。
話を聞くと、ヘルシー野菜＆フルーツ学園に行った二人は、マンゴーとドリアンと完熟トマトドッジボールで勝負を挑まれたのだという。
制限時間内に、より多くのトマトを相手にぶつけられられるか。
ムースと苺タルトは相手に一発もトマトをぶつけられず、その勝負に負けてしまった。
挑戦は何度でも受けて立つという、絶大な自信もあった。
エクレアンは完熟トマトドッジボールに挑戦するためにヘルシー野菜＆フルーツ学園に向かおうとする。だが、二人一組でなければいけない。
エクレアンのパートナーは？
マフィンが最適だと思われたが、マフィンは運動音痴だった。ムースと苺タルトは戦意喪失。ショコラやアイスとは相性が合わない。
エクレアンが悩む中、立ち上がった一人の生徒。それは、チーズであった。
病状は日々悪化していくが、毎日登校を続けるタフなチーズ。エクレアンのライバルであるチーズ。
パートナーは、彼女しかいなった。
完熟トマトドッジボールに向け、短い期間だか特訓が始まる！

続く

チーズケーキッ!!!!!!!!
第11話「チーズ　ライバルこそ最高のパートナー（後編）」
汗水流し、特訓は続く。
二人は疲労困憊し、時には倒れてしまうこともあった。
だが、特訓をやめることはしない。
二人は最高のライバルであると同時に、最高の親友でもある。
マフィン達の差し入れや後押しもあり、特訓は進んでいく。
そして…
コンディションは絶好調。エクレアンとチーズはヘルシー野菜＆フルーツ学園に乗り込んだ。
マンゴーとドリアンは学園の誇る最高のコンビ。
だが、エクレアンとチーズも負けるわけにはいかない。
完熟トマトドッジボール…開始!!
互いに一歩も引かぬ攻防。完熟トマトはひとつも当たる気配がない。
制限時間５分前になっても尚、ひとつも当たらない。
とうとう時間終了。
サドンデスに持ち込まれた。ひとつでもトマトが当たれば勝ち。
緊迫した空気が、周りを包む……
動けば当てられる。それだけがわかった。
長い沈黙。
沈黙を破り、トマトは投げられた！
投げれたトマトはふたつ。投げたのはエクレアンとチーズ。
片方は避けられてももう片方は当たってしまう位置にマンゴーとドリアンは立っていた。
避けられる術はない。二人は覚悟して、トマトに当たった。
勝利した二人は、喜びに抱き合う。
だが、勝利の喜びをわかちあったのも束の間、チーズは吐血し、気絶してしまった。
伝説の材料はあと一つ。
チーズを助けるために、行けエクレアン！

続く

こんばんわ。それにしても･･･何という盛り上がりでしょう！
私スレを開いてこんなに驚いたのは久しぶりですわ！

>183
そうなの？あなたがそういう世界で暮らすのも悪くはありませんわ。銀座に舞う夜の蝶だなんて･･･
少し憧れてしまうような言葉でもあります･･･が、私とはやはり少し違った世界ともいえますわ。
アールグレイですか･･･その上品さ、気品、まさに私を飾るのにふさわしいですわ。うふふ
ありがたく頂きましたわ。ありがとう。

>184
あら、マフィンさんは知らないって言いましたけど、私にとってはあの高校は･･･最高ですわ。
何が最高ですかって？それは聞かないで下さいまし。うふふ

>185
うふふ、かわいいわね。そうやってかわいいと、なんだかいじめたくなるのは私だけかしら？
でも･･･本当にかわいいわ。ゆっくりおやすみなさいな。

>186
誰かに言われれば思い出す学校なんていくらでもありますこと？ここで上がった名前はその中の
わずかにしか過ぎませんわ。それは生徒のみんながわかっていますわ。

>187-188
マフィンさん、１日しかたっていないのになぜか待ち遠しく思えますわ。そう、、なぜか私ひとりでは
不安に押し潰されそうになってしまう自分が･･･あらあらおしゃべりな私の口、またもあることないことを
言ってしまいますわ。マフィンさん今の言葉は聞かなかったことにして下さいな。
それとマフィンさん、私賑やかなのも大好きですわ。少しくらい賑やかでも何の問題も･･･って、
やはりあなたとは意見が分かれることが多いわね。あなたは学園の平静を求め、私はその静けさを
壊していく･･･うふふ、あなたもつらい立場ね。そして私たちは伝説のチーズケーキが完成したあとは、
やはりライバルの関係に戻ることは･･･きっと間違いありませんわね。うふふ

>189
蜂蜜のかかったマフィンさんは誰も止められませんわ。とろんとした目になったあと、
だれかれ構わず男の方に近づいていくんですもの。あっとこれはマフィンさんに言っては
いけませんわよ。純潔を大切にするマフィンさんのことですからね、私のまねをして体育館の裏へ
呼び出したりしたこともあったけど、やはり直前でためらってしまうのですもの。うふふ
でも蜂蜜がかかったときは別ですわ。止めてもどんどん進もうとするのですの。私たちは
その姿を見て、なんとしても止めているわけですわ。だって初めてくらい･･･これ以上は
やめておきますわ。うふふ

>190-191
ついに物語は終盤に近づこうとしていますわ。ただ、血だらけだと思っていた２人が
実はトマトまみれだったのには笑ってしまいましたわ。ただマンゴーさんとドリアンくんの
強力コンビネーションに打ち勝つために、まさかチーズさんと組むことになるなんて･･･
みんなに止められても、あの不思議な言葉遣いでけして私と一緒に戦うことを止めようとしない姿に
私は衝撃を覚えましたわ。やはり最初のライバルにして最大のパートナーなのかしら？
勝利に向けてすさまじい特訓が始まりましたわ･･･

彼女は特訓の間も気丈に笑っていましたわ。私はその姿がとても痛々しく見えて･･･
試合が始まり一刻も早く勝負を終わらせなければという思いと強すぎる相手の実力にもどかしさを感じながら
私たちは完熟トマトを投げましたわ。チーズさんのフットワーク･･･病人とは思えない
あの動きに驚きを感じつつ、まさか私がやられるわけにもいかないという思いで戦いました。
少しづつ顔色が悪くなり動きも鈍くなるチーズさん、そして視界がぼやけて･･･そう、あの時
私も限界が近づいていたのですわ。決着がつかないままサドンデスに持ち込まれて、そして
何分か経ったいつの時か、、、試合がどれだけ長引いていたのかも気付かないくらい時間が
過ぎていて、でもチャンスは突然やってまいりましたわ。そう、なぜかチーズさんの言葉が
聞こえた気がしました。「今よ」とね。決着が着き有頂天になっていた私を厳しい現実に
叩きのめしてくれたのは、蒼白な姿で倒れこむチーズさんの姿。そう･･･時間がないわ。
あと１つだけ･･･なんとしても、、、なんとしても手に入れなければいけませんわ。

もう、エクレアンったら、どこまでもタフね・・・。
あんな試合の後だと言うのに、そんなに大声でまくし立てないでちょうだいな。
難しい話は後回し、
明日は保健室登校でいいわ・・・おやすみなさい。

チーズケーキッ!!!!!!!!
第12話「伝説のチーズケーキ　最後の材料を」
チーズは病院に緊急搬送された。
エクレアンは救急車に乗っていくチーズを見送り、残る伝説の材料のあるスナック菓子男子高校に向かった。
スナック菓子男子高校に足を踏み入れるエクレアン。それを待っていたかのように、スナック菓子男子高校の生徒・エビセーンや他の生徒達が待ち構えていた。
既に伝説の材料はエビセーンの手中。しかも、他の材料を渡せと要求してくる。
大勢の男子に対し、エクレアンは一人。勝てる見込みは無いに等しい。だが、伝説の材料を手に入れなければチーズが命が危険にさらされてしまう。
いや、エクレアンは一人ではなかった。
エクレアンの後ろには駆けつけたマフィン、ムース、苺タルト、ショコラがいる。
それだけではない。モンブラン、マンゴー、ドリアンと、戦った者達も加勢に来た。
蜂蜜を浴びて豹変するマフィンが暴れ、ムースと苺タルトのダブルアタック、ショコラの拳が炸裂し、モンブランの蹴りが飛ぶ。マンゴーとドリアンは完熟トマトを投げて援護する。
エクレアンは、エビセーンに近付いた。
だが、エクレアンの前に何者かが立ちはだかる。プリンプリンであった。
エビセーンの彼女だというプリンプリンは、エビセーンを守るためにエクレアンに迫る。
エクレアンはプリンプリンの頬を叩いた。
エビセーンがプリンプリンを利用していることを、エクレアンにはわかっていた。
「目を覚ませ」と一喝する。
そして、エクレアンは彼氏を思う気持ちを利用したエビセーンに怒りの一撃を食らわせる。
こうして、全ての材料が揃った。
次回、最終回。
エクレアンは、チーズを救うことができるのか…!?

続く

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　(0ﾟ･∀･)　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　(0ﾟ∪ ∪ + ﾜｸﾜｸ
　と＿)＿)+ ﾃｶﾃｶ

>194
ち、チーズさん！？あなた登校して大丈夫なの？動けるの？また血を吐いたりしませんこと？
困りますわよ？早く休まなくて？･･･ごめんなさい勢いよくしゃべりすぎてしまったわ。
ただもう一刻も争う状態･･･もうおとなしくしていなさいな。
私も･･･もう笑っていられないわ。

>195
ついにチーズさんに残された時間がなくなっていたことが分かりましたわ。
私自身、完熟トマトドッジボールの疲れが残っていたのは事実でありました･･･が、
もうそんなことは言っていられませんわ。そう、、、本当に時間がないの。
エビセーンさん･･･以前お遊びした男の人の１人･･･そう、彼にはお遊びした後に手ひどく
お別れさせていただいた過去がありましたわ･･･私にとって、スナック菓子男子高校を力で
統治しているエビセーンさんを敵に回したということは、あの高校そのものを敵に回したと
言う事で間違いありませんでしたわ･･･そう、このときほど自分が遊びまわった過去を後悔した
事は、ありませんでしたわ。もはやエビセーンさんの悪意は露骨に私に突き刺さり、手下の
男の子たちが私を囲んでにやにやと笑っていましたわ。
いくら基本戦闘力が低いスナック高校の生徒達とは言え、あまりにも多すぎる数に
どうしようもない焦りを感じましたわ。しかし、でも私には仲間がいました。続々と駆けつけてきたみんなが。
みんなが必死になって戦ってくれる姿に後押しされ、私は比較的楽にエビセーンさんに
近づく事が出来ましたわ。彼１人なら･･････勝てるかもしれない。そう思ったとき、プリンプリンさんが
目の前に立ちふさがって、もうなりふり構ってはいられないことに気づきました。
「目を覚ましなさい！」･･･これ以外に彼女に言える言葉はありませんでした。プリンさんも
今までエビセーンさんにいい思いを抱いていなかったみたいですわ･･･その言葉であっさり
立ち止まってくれましたわ。。。そしてエビセーンさんは簡単に倒れ、材料も手に入れましたわ。
そう･･･ついに材料はそろったのです。

>196
テカテカする理由はちょっとわからないけれど、先を期待してくれて嬉しいわ。
私も頑張ります。あなたも応援してくださいな。

ついに伝説の材料はそろいました。でも、、、、本当に私が･･･？私が伝説のケーキを･･･？
じ、自信が･･････

お昼は、何を食べようかしら？

>189
何の話ですか？
蜂蜜をかける

ごめんなさい…ミス送信してしまったわ。

>189
何の話ですか？
蜂蜜をかける…？前に、ホットケーキを食べようとしたとき、誤って頭にかけてしまったことがありましたけど…その後の記憶が無いんですよね。

>190-191
完熟トマトドッジボール…なんて恐ろしいスポーツ。
服が汚れるなんて、ありませんわ。

>192などのエクレアンさん
ワタクシ、お昼にここにくるといつも上位にあるんですよね。
まだ続いてる…嬉しい気持ちになります。
貴女がいるから、ワタクシもいる。ここがあって、貴女がいるから、ワタクシも来るんです。

>194
呆れてしまいますわね…。
血を吐き救急車に乗せられながら、保健室登校なんて。
元気になって、戻ってきてください。

>195
もう最終話の一話前だなんて…。
なんだか寂しいですね。
後はもう、伝説のチーズケーキを作るだけ。
全ては貴女にかかっていますわよ、エクレアンさん。

>196
あなたは、前にテカテカしながら待っていると仰っていた肩かしら？
ワタクシもテカテカはしないですが、待ち遠しい。

２００

チーズケーキッ!!!!!!!!
最終回「エクレアン　強い想い、強く願い」
遂に、全ての伝説の材料を集めたエクレアン。
疲れてはいるが休んでいる暇はない。
カステーラの指導の下、伝説のチーズケーキを作るため、調理室に向かおうとする。
だが、集めた伝説の材料がないことに気付く。
まだ伝説のチーズケーキを狙う者がいたのかと、油断していたことを悔やむエクレアン達。
とその時、最後の伝説の材料を奪われては困ると、現れた教頭のアップルパイが保管すると言い出した。
何の疑いもなく、エクレアンは伝説の材料を渡そうんするが、間にアイスが割って入ってきた。
アイスは言う。「アップルパイはヘルシー野菜＆フルーツ学園のスパイ」だと。そう…伝説のチーズケーキを狙う者は、ケーキ女学園の内部にいたのだ。
正体の判明したアップルパイは焦り、黒幕であるヴァナナンを応援に呼ぶ。
エクレアンが持つ伝説の材料以外は、ヴァナナンが押さえている。
ヴァナナンは最後の材料を渡せばチーズも助けると言った。
仕方なくエクレアンは材料を渡そうとするが、またアイスが割って入ってきた。
「伝説の材料は入れ替え済み」。

そう。伝説の材料は、アイスによって既に単なるチーズケーキの材料と入れ替えられていたのだ！
ヴァナナンとアップルパイは、アイスによって踊らされていたに過ぎない。その事実に落胆する二人。
もうエクレアンを阻むものはいない。エクレアンは調理室に走った。
揃った伝説の材料、そして、ここまで屈することなく進んできたエクレアンの強い意思とチーズを助けたいという想い。
全てが揃い、伝説のチーズケーキは完成した。
エクレアン達はチーズのいる病院に向かった。
病室では、目を覚ましていたチーズが。
エクレアンは伝説のチーズケーキをエクレアンに食べさせる。
チーズは願う。不治の病を体から消し去りたいと、そしてまた、エクレアンと共に学園生活を送りたいと。
…すると、みるみるチーズの顔が健やかになっていく。もう、チーズの中に不治の病は存在しない。
そしてエクレアンも、作っていたもう一つのチーズケーキを口にする。
伝説のチーズケーキはいらぬ争いを呼ぶ。伝説のチーズケーキを巡って、たくさんの人が傷ついてきた。もうこれ以上、伝説のチーズケーキは存在していけない。エクレアンは強くそう願いながら、伝説のチーズケーキを完食した。

こうして、伝説のチーズケーキに関わる出来事は、終わった。
ケーキ女学園では、エクレアンの楽しいな声が、今日もまた響く。

END

第二部へ……続く？

エルフィールの目が妖しく光る

エリーがこのスレをロックしたようです

はいはいそうですか

すまん…俺、パンプキンパイしか愛せないんだ…


愛しのパンプキンパイ…俺の初恋のパンプキンパイ…






シナモンティーと一緒にね。

ついに時は来ましたわ。私の恐怖とは裏腹に時は一刻と近づいていく･･･

>198-199
そうですわね。お昼頃に見たとき、ちょうど200になっているのを見てうれしく思いましたわ。
あなたと踏んできたレスの数々･･･今５分の１が終わったのですわ。
そう、まだ始まったばかりですわ。

>200
おめでとう。これからもよろしくね。

>201-202
ヴァナナンさん、あの細く鋭い瞳の無効に燃えたぎる野心とともに私の前に立ちはだかったとき
またも思い出したわ。以前お遊びに誘われた日のことを。
考えてみれば、今回の男性の敵のほとんどは私の軽はずみな行動が原因でした･･･というよりも
むしろそれしか考えられませんでしたわ。疲れた体、焦る気持ち、アップルパイ教頭に裏切られた思い、
全てに気を落とし、少し混乱しながらも戦おうとしたとき、アイスさんの言葉で私はわれに帰りましたわ。

思いは届くのか、奇跡はおきるのか、本当に私に出来るのか･･･
湧き上がる思いは胸を突き、絶対に完成させてみせるとみなに言い振舞っていた自分の本心、
恐怖に包まれていきました。でも目の前には伝説の材料･･･私は手を広げました。

何気なく笑っていたあの頃、ライバルと言いながら遊びまわっていたあの頃、
誰かに必要とされてるような、そうでないような、良くはわからない不思議な気持ち
そんなあの日々を･･･あの日々を取り戻したい！
私はただ一心にケーキを作りましたわ。どうしても伝説のケーキが必要なの、
そんな思いだけをのせて、私はケーキを作りましたわ。

出来上がった目の前のケーキ、私には伝説のケーキには見えなかったわ･･･何の変哲もない
ただのチーズケーキ･･･私は信じるしかありませんでした。チーズさんに食べさせたとき、
チーズさんだけじゃなく、私も祈りましたわ。不治の病が治ることを･･･

わたしは幸せですわ。何気ない日常がとっても幸せだって気付けた私は･･･本当に幸せですわ。うふふ

アニメ放映は終了してしまいましたが、樫賀大隙先生のチーズケーキッ!!!!!!!!は週刊パティシエにて絶賛連載中です！
エクレアン達の活躍は、まだ終わらない!!

あら？私がレスを書いている間にさらにレス数が伸びていたみたいね･･･なんだかすごいわね。

>203
それは、名無しさんがやるかどうか次第ですわ。第二部が続くならばまた舞台が出来るわけだし、
今はきっと名無しさんも休みたいんじゃないかしら･･･初期設定のときに完成までを完璧に見据えた
作品でしたからね･･･すばらしいものでしたわ。うふふ

>204
あらエルフィールさん？聞かない名前ね･･･それになんだか不思議な格好ね･･･
えっ？錬金術師を目指しているですって？？･･･がんばってくださいな。素敵な宝石がつくれたら
私にも譲ってくださいませ。

>205
はいはいそうですよ。うふふ

>206
あらあら恋の告白かしら？かわいらしいわね。そんなあなたの姿を見ていると、お遊びしたくなって･･･
やめておきますわ。。お遊びのし過ぎは恨まれるということに気づきましたからね。うふふ

>208
あらうれしいわ。いつかその活躍がここに記されるその時を、ゆっくりと待ちわびていますわ。

チーズの不治の病が消えてしばらく経ったある日、エクレアンはカステーラに呼び出された。
手渡される留学通知。
以前から、日本の文化に関心を持っていたエクレアンは、一ヶ月間の短期留学コースに申請していた。
とういうことでエクレアン、日本に向かい出発！

チーズケーキッ!!!!!!!!THE MOVIE〜エクレアン留学！和菓子学舎、伝説の抹茶ケーキの謎!!〜

エクレアン初訪日。
見るもの全てが初めての光景に心が躍る。日本語も覚え、心配もない。
そして、エクレアンは留学先の和菓子学舎に到着した。
出迎えたのは学舎の中心的生徒である“あんみつ”。
同じニオイを感じ取ったエクレアンとあんみつは、ライバルとして火花を散らす。
留学生活が始まり、エクレアンは日本での日々を堪能していた。
そんな中、和菓子学舎のとある噂を聞く。
食べれば幸せになれる伝説の抹茶ケーキ。
その噂を聞き、エクレアンは伝説のチーズケーキを思い出した。また、あの争いの日々が始まるのか…とエクレアンは緊迫した。
そして、自分が誰よりも先に見つけ、無駄な争いを止めなければと、エクレアンは決意する。
エクレアンは伝説の抹茶ケーキ探しに乗り出した。

しかし、立ちはだかる存在…あんみつ。
日本の文化だけを大切にする校風を守るあんみつは、外国からやってきたエクレアンを敵視し、「自分が先に見つける」と挑発してしてきた。
二人は血眼になって伝説の抹茶ケーキを探し始める。
些細な情報、聞き込み、二人は競い合うようにしながら抹茶ケーキを探しを進めた。
チーズがいない留学生活に、あんみつという日本でのライバルが現れてくれたことで、エクレアンは充実していた。
そして、遂に伝説の抹茶ケーキに近付く情報を得る。
学園長のきんつばが、伝説の抹茶ケーキを作れる人物らしい。
二人は我先にと、学園長のいる離れに向かった。
同時に入室。同時に学園長に問い詰める。
すると、きんつばは笑って事の真相を話した。
伝説の抹茶ケーキは、日本の文化だけではなく異文化交流も大切にしようと、きんつばがエクレアンのために作っていたものだったが、何故か紆余曲折してそんな話になってしまっていた。
今まで必死で探してきた二人は事実に肩を落とす。だが、いつの間にか友情が生まれていた。
こうして伝説の抹茶ケーキ騒動は終わり、留学生活は続く。

だが、とうとう留学生活最終日前日になってしまった。
お別れパーティが開かれ、様々な日本料理が振る舞われる。
そして、きんつばが作ってた抹茶ケーキが披露された。
深緑のケーキ生地に、少し食べるのをためらうエクレアンだが、一口。
おいしい。
ほのかなだか深みのある甘み。今まで食べたケーキとはまた違うおいしさ。
噂の通り、食べたら幸せな気持ちになったエクレアンだった。
次の日、空港で見送りにきたあんみつ。
遠く離れた日本でも親友でありライバルである存在を見つけられたエクレアン。
「さよならは言わない」。エクレアンとあんみつは同時にそう言う。
エクレアン帰国。長いようで短い、留学生活の終わり。

END

あんみつ…和菓子学舎の女生徒。人気があり、中心的人物。エクレアンの日本でのライバル（親友）になる。スレ内では未登場。
きんつば…和菓子学舎の学園長。女性。エクレアンのために抹茶ケーキを作る。あんみつと同じくスレ内では未登場。

同時上映「マフィン　生徒会の長〜い一日」
朝、生徒会は他の生徒より逸早く登校する。
風紀委員と共に登校する生徒の服装のチェックや遅刻者の有無を確認。
マフィン、遅刻するエクレアンといつものように口喧嘩。
授業中、常に他の生徒に気を配ると同時に、危険分子がいないか目を光らせる。
マフィン、余所見をするエクレアンに注意。いつものように口喧嘩。
昼、生徒会メンバーで優雅にランチタイム。ただいま、やきそばパンが大ブーム。
午後の授業、居眠りをするエクレアン。いつものようにのマフィンは注意。当然のように口喧嘩。
放課後、生徒会の集会。
ケーキ女学園の今後を小一時間考える。
その後、ティータイム。ホットケーキが出る。顔にハニーシロップがかかり、マフィン大暴走。ショコラ、必死の制止に関わらず、殴られお星様に。
そんなこんなで一日終了。
アイスの生徒会観察日記なのだった。

おしまい

>202-213
す、て、き

劇場版も作ってみましたか！すんばらしい!! しかも2本立て!!!!!
観客動員数及びDVDの売上によってはTVシリーズ第2部放映も
あるのでしょうか？！
でもまずは第1部完結ｵﾒ&乙！ かなり楽しませてもらいました！
それぞれのキャラ立ちがはっきりしてすごく良かった。
これからもこのスレの皆さんのこと応援しますよ〜！ ﾉｼ

映画は１レス30分として、同時上映はショートストーリーか
本編じゃあマフィンが表だって活躍する話はなかったからな

>200
おめでとう。
お祝いの品は何もないですけれど。

>201-202
これで、一旦は終息ですわね。
忙しい日々でしたわ…二年生になった矢先、チーズさんの不治の病が判明し、エクレアンさんが伝説のチーズケーキを探し始めた。
でも、もう探す必要もないのね。

>203
第２部…伝説のチーズケーキはエクレアンさんがこれ以上存在しないよう願ったから、もう出てくることはないでしょう。
でも気になるわね…第２部。

>204
…意味がわかりません。
>205
まさに、そんな感じ。

>206
パンプキンパイという方なのか、食べ物のパンプキンパイなのか…。
まあ、何事も一途なのは素晴らしいことですね。

>207などのエクレアンさん
もう200…早いものね。でも、まだまだ終わりじゃなくってよ。
これからもよろしく。
ワタクシは変わらず、ここに通い続けるつもりです。

>208
週刊パティシエ…
やっぱり人気みたいで、いつも売り切れなんです。
コミック買った方が無難かしら？

>210-203
やはり、一筋縄ではいかなかったわ。
まさか、映画となって帰ってくるなんて！
第２部、あながちデマじゃなくなるかもしれなくてよ。
それにしても…ワ タ ク シ は ま た ギ ャ グ で す の ！ ？
まぁいいわ…ありがとう名無しさん。ワタクシがメインの話を作ってくださって。

>204
…レス返すの、適当すぎますわ…。

>205
こう絶賛されては、第２部を作るしかないんじゃなくて？名無しさん。
まぁ、書かなくてもよろしいですし、名無しさんのペースでお願いします。
このスレが、もっと豊かになればいいわ。

>206
そうね。
キラーケーキの話は、エクレアンさんと一緒でしたし、今回もまぁエクレアンが出てきましたけど、所詮脇役。
ワタクシが主役の話でしたわ。

ごめんなさい…二回目のレス、後半のアンカーを間違えてしまいました。
正しくは
>204→>214
>205→>215
>206→>216
です。失礼しました…。
それでは。

帰国してからいろいろな所に行ってみましたが･･･やはり日本はいいところでしたわよ。

>210-212
あのあんみつさんはなんだかずいぶん厳しい子でしたわ。日本の文化を大切にするって･･･
確かに私が留学して見たかったのは日本の文化ですけど、まるで日本風マフィンさんですわ。
あの視線から開放されると思って日本へ行ったのに叱り付けてくるのですもの･･･もうがっかりですわ
そんなこんなで過ごしていたのにもかかわらず、なんと伝説の抹茶ケーキ！？冗談じゃありませんわ
金閣寺や五重塔といった日本独特の建築物、天ぷら、寿司、相撲･･･こんな素晴らしい物に囲まれているのに
伝説のケーキの力で失われたらたまらない！そう思って悪用を阻止しようと思ったのに現実には
ただ友好の為に作られたケーキでしたからね。ほっとしましたわ。
日本の料理は始めためらったけれど、挑戦してみたらどれも素晴らしいものばかりでしたわ。
また日本に行ってみたいと思いましたわ。本当に、いいところでした。
あんみつさんときんつば学園長も元気にしてるかしら？私は元気ですわよ。うふふ

>213
こんな日常生活を映してしまって･･･私があまり授業を真剣に受けていない様子が晒されてしまって
悔しいですわ･･･まぁでもこんな日常生活を映してみんなが楽しめるならそれでも構いませんわ
それにしても･･･私の気品が全く感じられませんわ･･･なんてこと･･･

>214
最後はあなたと戦う事になったのかもしれないのですからね。戦わずに済んでほっとしましたわ。
ぷりんさんも変な男の人には騙されないでちゃんと見極めなければなりませんこと？私が今度、
いい人を見抜くすべを教えてさし上げますわ･･･うふふ

>215
本当に素晴らしいわ。観客動員は素晴らしいみたいよ。ただ１つだけ気に入らないのが･･･
どうやら私が大活躍する本編よりもマフィンさんの話の方が大人気という事ですの･･･
まさかこんな事になるなんて･･･映画館のグッズ販売もマフィンちゃん人形の方が売れてるって･･･
最近のコンビ二もデザートのスペースにマフィンが所狭しと･･･キーーーーー！！

>216
そうよ、今回の映画化によってマフィンさんの人気が火を吹いてますからね。
このままじゃあ二作目は主役交代の可能性すらありえるって噂よ･･･なんてこと！！
しかも信じられない事にチーズさんの人形も売れ行きを伸ばして･･･なんとエクレアン人形の
売上を越してしまったとの事ですの！私って･･･脇役なのかしら･･････あぁ･･･

>217-219
どうやら私のライバルとして不動の実力を手に入れたようね･･･このままでは私も
顔が立ちませんわ。これからの勝負は面白くなりそうね！負けかけてから勝つのが
私ですわ。今までは誰も相手にならないくらい･･･いいえチーズさんくらいしか人気を競う
相手がいなかったのに、まさか生徒会からなんて！！このスレもどうやらマフィンさんが
運営していると勘違いしている人がたくさんいるみた･･･いいえ私、運営は苦手ですわ。それは
生徒会に任せますわ･･･うふふ
それにしてもくやしいわ。私このままではいませんことよ？あなたもライバルとして、油断しては
いけませんこと？
アンカーミスするなんて･･･生徒会なのに何をしているのかしら･･･いいえっ！まさか！こうやって
さりげなくミスするのがまた可愛らしく見えるのかしら？あぁもう分からなくなってきたわ･･･

名無しさんには本当に感謝してますわ。TVシリーズも映画版も、上手にまとめられた
とてもいい作品だったと思いますわ。ありがとうね。うふふ

でもエクレアンみたいなお転婆な子じゃないと主役はつとまらないよな

レスが適当なんて、あからさまな厨キャラハンに言われたくないよなぁ…。

そんなこと、ただの糞名無しに言われたくないよなぁ…。

食ったら糞になるわなｗ

某アニメ誌より抜粋『アニメ＆映画監督×エクレアン役田村ゆ●り対談』
記者：まず、アニメ完結、映画公開おめでとうございます。
監督、田村：ありがとうございます。
記者：それにしても１クールでしたが、スゴイ人気でしたね。
監督：やっぱりあれでしょ、原作の人気。原作者の樫賀先生の力だよ。
記者：原作でもそうでしたが、毎回必ず一品はデザートが出てきますよね。
田村：収録終わりみんなでおいしいスウィーツ食べに行くこともありましたよねぇ。
監督：スタジオの側にお店があるから余計でしょ（笑）

―中略―

記者：最後の質問になりますが、映画の最後で新シリーズを予感させるようなシーンがありましたよね。
田村：そうそう！本編の最後にちょっと大人っぽいエクレアンが出てきました。
監督：実は…アフレコまだだけど次回作あります。原作ってもう35巻ぐらい出てるでしょう。
で、今回のTVシリーズは原作の１巻から12巻ぐらいをまとめたものなんだよね。
記者：では、次回のシリーズは？
監督：ファンの間でOL編と呼ばれている13巻から26巻あたりの話を。でもOL編になるとエクレアン以外は新キャラになってるから。
田村：えぇ〜!?
監督：だから、エクレアン以外は全員新キャストになるわけ（笑）
時間も局との契約で深夜枠に移動になるらしいから、前みたいな人気が出るかはちょっとした賭けだよね。

さてこんばんわ、最近はパソコンをつけるたびに何らかのレスがついてて嬉しいわ。
考えてみると自演をしていたあの若き日々･･･おっと、しゃべりすぎましたわ。

>222
あら、とうとう真実に気づいた人が現れたみたいね。そうなの？そうよ、その通りよ、それしかないのよ。
なんで私の魅力に皆さんが気づかないのか･･･悲しくて仕方ありませんわ。
だって、涙が出ちゃう。お菓子なんだもん！っと、ちょっと調子に乗りすぎましたわ。うふふ

>223
まぁまぁよろしくて。マフィンさんも生徒会運営陣の１人として仕方がないのでしょう。それくらい
分かってあげなさいな？

>224
なぜ糞がつくのか･･･少し謎ですわ。まさかマフィンさんの批判をする振りをしながら実はマフィンさんの
猛烈なファンで、マフィンさんの人気が落ちたところで彼女に近づこうと･･･人気が落ちれば
競争相手もいなくなって簡単に彼女を手に入れるのは簡単･･･なんて、、、まさか？

>225
これはひょっとして口論になっていたのですか？そうなの？あぁあ、しかしなんと言うこと？
ここでストップですか？笑ってしまいますわ。やはりマフィンさんを争っていたからわずか３レスで
終わってしまうのですわ。私の魅力を語るレスだったら残りのレス数が簡単に埋まってしまって･･･
さぁ早く皆さん、>222の流れを取り戻すのですわ！うふふ

>226
これは？まさかコミック版限定の話だと思っていたOL編に突入するなんて･･･それに新シリーズでは
マフィンさんたちが登場しないなんて･･･これは相当な賭けですわよ。まぁコミック編では全く
登場しなかったけれど、人形、ぬいぐるみの売上の75パーセント近くが準主役キャラクターですからね
相当な人気が残っている分だけ完全に出場機会がなくなるのは苦しくなくて？おそらく私の予想では
OL編でも何度か登場する人物が出てくるような気はするとおもうのですが･･･もちろんどうなるかは
分かりませんわ。高校編とは違って私も大人ですからね、、、深夜枠になるなりの理由もあるでしょう
･･･さてはて、どうなることかしらね？

次回作予告ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
しかも深夜枠となると原作のあんなシーンやこんなシーンも
かなり忠実に再現されるのでしょうか？！ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
しかし監督のサブキャラ一新発言、やっぱ気になりますな〜。
マフィンの暴走やぷりんのｵﾊﾟｰｲ、そして、個人的には
いつのまにか後ろに立ってるアイスの、ぼそっと入るツッコミが
かなりツボなんで、見れなくなるのは寂すいかも〜(つД`)･｡ﾟ
でもスタッフが前回と同じなら、次回作も期待できそう！
ちょっぴりオトナなエクレアンを楽しみに待ってま〜す♪

今日は生徒会の集会が早く終わりましたので、夕方に参りました。

>220-221などのエクレアンさん
日本版のワタクシ…？
まぁ、そのお方と話が合いそうね。あんみつさんにお会いしたいわぁ。
それとエクレアンさん、あまり落ち込んじゃだめよ。きっと、ワタクシの人気なんて一時的なものなんですから。

>222
そうですわよ。エクレアンさんだから、物語が引き立つんですわ。
ワタクシは、ちょっと画面に出れれば幸せ。

>223
軽率な発言だったかもしれませんね。
でもワタクシはぷりんぷりんさんの「ス、テ、キ」という一文に隠されている本当の意味を考えているほど、時間をかけている余裕がありませんでしたから。
ぷりんぷりんさん、気分を害されたのなら謝りますわ。

>224
糞だなんて…下品ですよ。
気品を重んじ、次からは発言を気をつけてくださいまし。

>225
食ったら糞になる…？
ごめんなさい、深く意味を考えている余裕がありません。

>226
あら、次回作はやはりあるのですね。
でもエクレアンさん以外は出てこないなんて、ちょっとショック。
でもOL編ということは、エクレアンさんが会社で働いているということ？
エクレアンさん…ちゃんと働けるのかしら？

>228
そうね。ワタクシ達が出てこないとなると、寂しい気分ですわ。
ワタクシ、まだコミックは買えてませんから、OL編にワタクシ達が出てるのか確認してませんの。

sageのままでしたわ。
上げておきますね。

>>223
貴方に対して言ったのではないと思いますわよ。

＞マフィンさん
お言葉ですが
>>223は私ではありませんわよ？!

そうですね、確かにレスが適当すぎたかもしれません
恐縮です！！！！！！！

やっぱレスが適当だな・・・ｗ
ぷりんはｳﾏｲので許すが。

>233
ふふふふふふ。誠に恐縮であります。
心機一転で丁寧にレスを返そうと思います
ぷり〜んぷり〜ん☆
そんなあなたに私の作ったぷりんプレゼント　つД

ゲッツ!!!（･∀･）ﾉｼД

ｳﾏｰ(・д・)ｳﾏｰ

いいなー
ぷりんぷりんの母乳プリン！

アホか。

チーズケーキッ!!!!!!!!２ｎｄ
第１話「エクレアン　謎のチーズケーキ」
ケーキ女学園を卒業して数年。
エクレアンは、父親のクロワッサンが社長の大手食品メーカー“ブランチ”に就職し、忙しい毎日を送っていた。
そんなある日、突然デザートの売り上げ市場に無名の会社のチーズケーキが売り上げトップに入ってくる。
デザート担当のエクレアンは、そのチーズケーキを不信に思い、部下のミルフィーユ、そして同僚の男性社員・シフォンと共に調査に乗り出した。
調査を進める内、チーズケーキを売り出している会社は架空のものだとわかる。
そして、謎のチーズケーキの製造工場が判明し、三人は謎のチーズケーキの正体を知るため工場に向かった。
工場に着くが、休業日なのか工場は静まり返っている。
内部に入るも、そこは機械一つ存在しない空の倉庫状態だった。
エクレアン、ミルフィーユ、シフォンは揃って顔を見合わせる。
次の瞬間、フラッシュとシャッター音が鳴る。
三人が振り返ると、そこにはカメラを構えた女性。
彼女、新聞社ランチタイムズの記者・クレープも謎のチーズケーキを調査していた人物だった。
エクレアンは自分達も調査していることを告げ、クレープと共同戦線を張ることを提案する。
クレープはその提案を飲み、マスコミ側から情報を仕入れることに。
未だ売り上げトップ独走の、謎のチーズケーキ。
果てして実体は？何故いきなりトップになったのか？そして本当に売り出している会社は？

続く

新シリーズ、愛知じゃやってないのよね・・・
今回も実況に参加して、皆とｽｲｰﾂｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!&(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
やりたかった・・・orz

色々と、ありますわ。

>232
最後の一文だけぷりんさん宛です。
ワタクシのレスを不快に思ってしまったらごめんなさい。

>233
適当の本当の使い方は適切。
ま、どうでもいい話ですわね。

>234
別にもう適当ではなくてもよろしいんですわ。
あなたらしく、いってください。

>235
よかったですわね。
えぇ、プリンはおいしいですもの。

>236
母乳？
ぷりんさんって、子持ちなんですの？

>237
まぁ、普通にそのツッコミが妥当ですわね。

>238
新シリーズ放送開始。深夜まで起きていられないワタクシは予約しておかなければ。
今度は謎のチーズケーキ…また面白そうな展開ですわね。

>239
そんな時はDVDやビデオ待ちですわ。
レンタルもありですわね。
…なんだか宣伝してるみたい。

鮮やかなときは帰らない･･･夢なんて描きもしない･･･
あの頃の日々に想いだけをこめて、私はどこに向かうのか

>228
そうね･･･あの頃の私は、きっと続くだろう幸せな未来だけをぼんやりと描いて･･･
そして誰よりも自信を持っていて･･･今の私は何なのでしょう･･･

>229-231
マフィンさん･･･あぁマフィンさんですか。あなたは元気みたいね。･･･私はちょっと駄目ですわ。
毎日連続して続く仕事の数々は、変化もせず過ぎる毎日の数々は･･･私の心を蝕んでいったみたい
それにしても相変わらずマフィンさんたら小さなミスを･･･ハチミツと生徒会･･･
･･････生徒会･･･ケーキ女学園･･･うっ、ごめんなさい。ちょっとだけ風が目に染みて･･･

>232
ぷりんさん･･･あなたも元気みたいね。格闘家になったり夜の蝶になったり、あなたもなかなか
忙しいみたいですけど、、でもどうしてそんなに楽しんでいるのかしら？どうして楽しめるのかしら･･･

>233
あの頃の私も適当でしたわ。意味もない自信を振りまいて･･･私ほど適当な女も、、他にはいませんわ。

>234
私にも下さるの？ありがとう。そういえば心のこもったものを最後に食べたのはいつかしら？
あの頃は、いつだって何だっておいしかったはずなのに･･･

>235
そうですわね。素敵な味でしたわ。

>236
あら、このプリンはぷりんさんの母乳が入っていたのかしら？だから味が濃かったのね、うふふ

>237
アホではありませんわ、そういうプリンもありえるということです。

さて、ついに新章が始まったみたいね。スレでは一瞬でも、過ごした数年は長かったわ。

>238
忙しさに身を任せ、それだけが私の支え。忙しさだけを感じていれば、胸をつくような不安も不満も
全部気にはならなくなりますわ。お父様のお陰で簡単に会社へ入った私も、それなりに仕事をこなして
毎日を生きてきました。それでも無名の会社のチーズケーキが売上を上げるのは不思議でしたわ。
だからこそ･･･そう調査なのです。ミルフィーユは私の部下、今の会社では彼女と同僚のシフォンさん
くらいしか信用できる人はいませんわ。でもどうなのか･･･私自身２人を本当に信用しているのか･･･
それにしても人を信じる心すら曇ってしまうなんて･･･私はどうしてしまったのかしら･･･
新聞社のクレープさんはいかにも仕事の出来そうな記者でしたわ。どんな事でも調べてしまうような瞳･･･
長くは見ていられませんでした。しかしまだ調査は続きます。ライバルとなる会社･･･架空会社･･･なぜ？
疑問と疑惑、様々な謎を秘めて、話は続いていきますわ･･･

>239
残念ですわね。私も実況に参加したかったわ、、、いいえどうかしら。今の私に実況に参加する自信は･･･

>240-241
あなたを取り巻く時間だけ美しく過ぎている･･･私は一体･･･
あなたの姿を見ていると懐かしさと、うらやましさと、、、嫉妬が･･･

ライバル･･･そういえばあの頃は、あの子もこの子もライバルよって･･･ライバル･･･ふふっ
私は･･･私は･･･

某アニメ誌より抜粋『アニメ＆映画監督×エクレアン役田村ゆ●り対談』
記者：新編始まりましたねぇ。滑り出しはどうですか？
監督：うーん、やはり深夜枠だけあって人気はあまり出てない気がするね。
記者：それにしてもエクレアンはどうしたんですか？
監督：あれには樫賀先生も苦労したらしいね。OL編はエクレアンの滑り出しが暗いから（笑）
記者：田村さんはエクレアンの変化についてどう思ってますか？
田村：学園編とはほとんど別人ですからね、正直言って途惑ってますよ。
監督：大人になりきれないエクレアン、それがOL編のテーマだからね。
―中略―
記者：最後の質問になりますが、やはりエクレアンは変わっていくのですよね？
田村：そうそう！私も気になってるんですよ。
監督：そりゃあもちろん変わっていきますよ。それには期待していてください。
記者：でもどうしてエクレアンは変わってしまったんですか？
監督：ファンの間ではあたりまえのように知ってることだけど、真相はテレビを見てください（笑）
田村：えぇ〜!?
監督：前作と同じように面白くなるようにがんばるからね。これからもOL編をよろしく。

OL編の最初の頃ってちょうど樫賀さんが煮詰まってた時期だからねー。
そもそも連載自体がケーキ女学園編で終わるはずだったのに
当時の週パの編集長交代のせいで、編集方針が変わっちゃって
むりやり続投させられちゃったから。
もう絵も荒れ放題で、下描きだけで掲載したりしたのもあの頃だよ。
(単行本収録の時さすがに描き直してたけどね)
ま、原作未読組の為にネタバレは差し控えとくけどさ。
でもなぁ・・・エクレアンの変化の原因が
あんなしょーもない勘違いからだったってのは・・・
俺はワロタけどねw
世の中にはシャレの通じない香具師もいるからねー。
今だにあのくだりは漫画板の本スレじゃ荒れの元だってんで
禁句になってるしな(^^;

展開が予想出来ないので皆レスのしようがないのか

日曜日はやっぱり来れませんでしたね。

>243
何言ってるの、エクレアンさん。エクレアンさんのお父様の会社がちゃんと波に乗っているだけ安心ですわ。
ワタクシなんかは、ベーグルさんとの婚約が破談して、ベーグルさんが圧力をかけてお父様の会社は倒産してしまいました。
ワタクシは今、ハンバーガーショップの安月給でひっそり生活していますわ。
未だにお嬢様言葉が抜けなくて、先輩方にどやされてばかりですけど。

>244
取材されてるアニメ誌ってどれなんでしょう？
アニ○ージュ？ニュータ○プ？

>245
鳥山先生と富樫先生をあわせたような方ですわね、樫賀先生って。
まだ学生編までしか買ってないからコミック揃えなきゃですわ。

>246
前みたいに、キャラや、今度は会社名を出してみてはいかがでしょう？
新シリーズは始まってまだ駆け出しですし。
ワタクシも貧乏になったと告白しましたよ…ぐすっ

まぁとりあえず暗い展開ってのが微妙だよな

いや、勝手に展開が暗くされてる。
第２シリーズを作る名無しの第１話は別に暗い展開じゃない。

ていうかエクレアンが暗くしたｗ

まぁ、第２話に期待だ罠

そう思いたいね。２話を名無しがどうフォローするのかな

エッキーなにやってんの！？

なんかマフィン人気が高まりそうだな

チーズケーキッ!!!!!!!!２ｎｄ
第２話「ミルフィーユ　妄想、暴走、もう真相!?」
ブランチの新人OL、エクレアンの後輩・ミルフィーユ。
まだ少女らしさを残す。しかも、かなり天然。
キャリアウーマンのエクレアンは、謎のチーズケーキばかりは追っていられない。そんな時は、ミルフィーユの出番だ。
とりあえず休み時間を利用して、謎のチーズケーキを食べるためにコンビニに向かう。
だが、どこのコンビニやスーパーに行っても、売り切れ、品切れ、入荷待ちの一点張り。
これが謎のチーズケーキ会社の陰謀なのか!?と、ありもしない脅威に恐怖するミルフィーユ。
勤務時間を無視して謎のチーズケーキ探しに奮闘するエクレアン。
およそ五時間、遂にチーズケーキを買ってミルフィーユは帰社する。
だが、帰社早々エクレアンに怒鳴られる。ミルフィーユがサボっていた分の仕事がエクレアンに回ってきて人一倍疲れたエクレアンがそこにいた。
そんなエクレアンに、チーズケーキを見せるミルフィーユ。
謎のチーズケーキの真相を掴むため、二人はチーズケーキを一口。
…確かに美味しい。
だが、売り上げ一位になるほどの美味しさでもない。
よくチーズケーキを見ると、つづりが微妙に違っている。そのチーズケーキは、他社が謎のチーズケーキを装って作った類似商品だった！
事実に愕然とするエクレアン。
満足そうにチーズケーキを完食するミルフィーユを見て、その日は更に疲れを増したエクレアンであった。

続く

こんばんわ。今日はどっと疲れましたわ。あら、、レスがいっぱいですわ。

>244
人気が出ないのは大変ですわね。ただこれからまだ話は続きますからね。
ファンからの途惑いの反響はあったみたいですわ。まだわかりませんけどね。

>245
私がもう疲れ果てた顔をしている絵ばっかりが記憶に残ってますわ･･････疲れて？
私は疲れているの？わからないわ･･･でも、、どうすれば･･･？

>246
私も数年が過ぎてこんな展開になるなんて思いもしませんでしたわ･･･
でもレスには期待してますわ。期待させるほど魅力があるわけでもないくせにね。ふふっ･･･

>247
マ、マフィンさん！？その姿は･･･そうなの、数年の間にあなたにもいろいろとあったのですね。
でもどうしてそんなに明るく生きているの？あの頃もそうだった。私が不安になったときや辛いとき、
何も言わずにいてくれたり励ましてくれたり、私はそう･･･1人では何も出来ないって気づいて･･･
それからはどうすれば、、どうすれば･･････ふふっ、ごめんなさい。私ったら･･･
毎日会ってたあの頃と違ってあなたと会える機会も減ってしまって、寂しいものね。

>248
微妙･･･ですか。そうですわね。でもあなたに今の私の気持ちが･･･ごめんなさい･･･

>249
そうですわね･･･ふふっ･･･････････････名無しさんにはこれからの展開に期待してますわ。
私だって年を取った。年をとって現実がぼんやりとしか映ってませんわ･･･名無しさんが
どう展開させていくかは･･･期待するしかありませんわね。

>250
わかってますわね･･･そうきっとこれも･･･私が年を取ったと言う事･･･それは、それは
簡単な事ではなかった事の証明ですわ、きっと･･･ね

>251
ありがとう。笑顔の苦手な私でも･･･期待してくれるなら･･･頑張りますわ。

>252
そうですわね。･･･名無しさんには１部以上に期待していますわ。

>253
エッキー･･･？･･･私の、ことかしら？多分･･･きっと私のことですわね。
ふふっ、可愛らしいあだ名ですわね。エッキー･･･なんかお猿さんみたいですわ。

>254
そうですわね。毎日に絶望する私と薄幸の中懸命に生きるマフィンさん･･･まさか２部に登場しないのに
人形売れ行きがまた伸びるとか･･･そんなことはないですわよね？

>255
ミルフィーユには困ってしまいますわ。私よりもずっと可愛らしくて幼い･･･きっとこの子が人気になるのは
間違いありませんわ･･･ちょっと話がそれてしまったわね。彼女が頑張って謎のチーズケーキを
探している間、私は彼女の仕事をする羽目になりましたわ。彼女を怒鳴りつけるときに感じる空しさ･･･
あの辛さ、、私は一体･･･
でも彼女が後ろ手に隠していたチーズケーキを見せたとき、なぜだか笑いましたわ。
あのチーズケーキを見たとき、私はなぜだか何年か前に作ったチーズケーキを思い出しましたわ。

どっと疲れて･･･それで、それで･･･あれ？私どうしたんだっけ･･･？

不思議なケーキ･･･そういえばあの頃･･･チーズケーキを作ったような･･･あれ？あの頃のことしか
考えていないのに、、あのとき作ったチーズケーキの味は？思い出は？誰の為に･･･？
あれ、あれ･･･あれぇ、、、･･････？
私、、疲れているのかしら･･･どうして思い出せないの？私は･･･私は･･････？

混乱と錯乱･･･はやく私を助けて･･･名無しさん･･････

学生編が名残惜しそうなので……

チーズケーキッ!!!!!!!!学生編が、PS�U用ゲームになって帰ってきた！
その名も…

チーズケーキッ!!!!!!!!〜恋のスイートデイズ〜

STORY…両親の都合で、急に引っ越しをすることになった高２の主人公。
何かの手違いで女子校であるケーキ女学園に編入してしまった。
本来行くことになっている高校への編入手続きが済むのは、高校側の書類紛失で一ヶ月もかかることに。
ケーキ女学園の了承を得て、仕方なく一ヶ月間をケーキ女学園で過ごすことになった主人公だった。

脚本にアニメ＆映画のストーリーエディターを迎え、アニメ制作スタッフとゲーム制作スタッフが本格的タッグを組んだ今作。
合計60分のイベントアニメーションにも目が離せない！

販売　コナミルク

次ページからは攻略可能キャラクターを紹介→

攻略可能キャラクター

エクレアン
チーズ△ケーキ
マフィン
ショコラ
アイス
プリンプリン
モンブラン
ムース・カシス
苺タルト
ショート・苺・ケーキ

…と原作＆アニメ両登場キャラクターに加え、ゲームをクリアした後の二週目からプレイすることで現れる原作のみに登場したキャラクターとゲームオリジナルのキャラクターも登場!!
今回は、その特別キャラクターを紹介。

ワッフル…原作に登場する校医。場を和ますおっとりした性格で、休み時間は保健室が生徒達の憩いの場になってしまう。
シュー・クリーム…原作に登場するエクレアン達の先輩。無口でタロットが趣味。雰囲気は暗いは、後輩思いの優しい先輩。
テンシン…ゲームオリジナルキャラクター。中国から洋菓子の勉強のために留学している。
桜もち…高校の卒業旅行でやってきた日本人。ドジですぐ迷子になってしまう。あだ名は「もっちー」。

お昼はやきそばパンが、普通になってしまいました。
でもいい。やきそばパン、大好きですもの。

>248
成長するということは、様々な経験をした…ということですわ。
でもそれだけで、雰囲気が暗くなる、ということはないと思います。

>249
勝手に？
ワタクシは、今の生活もそれなりに好きですわよ。

>250
でもそれが、新シリーズのテーマなのでは？
エクレアンさん…何を思っているの？

>251
そうですわね。
あなたは第２話、いかがでした？

>252
こうやって期待してくださる方がいると、名無しさんも作者冥利に尽きますわね。
これからも頑張ってくださいね。

>253
エッキー？素敵な愛称ね。
エッキーさん、ふふっ。

>254
それはないですわよ。
だって、新シリーズにもまだ出てきてないし、出るかもわからないのに。

>255
ミルフィーユさんという方、面白いですわね。
ムースさんと苺タルトさをは作意的なかわいさでしたけど、ミルフィーユさんは天然のかわいさという感じ。

>256-257
しっかりなさい！
貴女がどうしてそんなに儚げな顔をしているか、ワタクシは知りません。
でも、あの頃の貴女らしさが消えたら、エクレアンという一人の女性は消えてしまうですのよ!?

>258-259
そ、そんな…恋愛シミュレーションゲームだなんて…。
主人公くんはワタクシやエクレアンさんのクラスに編入して来て…その、あの…いくらクラスメートになったといっても、こんな近くで殿方の顔を見るなんてできませんっ！

…ゲームをプレイすると、あの頃に戻った気になれますわ。
主人公くんに好感を覚えるワタクシ、主人公くんを怒るワタクシ。
アニメで目立たなくても、ここなら…！

久方振りどすぅ
なんだかエクレアンさんは元気がないようですな
心配どすぅ
そんな貴方にヒミツのじゅ、も、ん
ぷり〜んぷり〜んぷりんぷりんぷりりりりりり〜ん☆

ぷりんは相変わらず馬鹿そうでよかた。

>258-259
素敵なゲームね。あの頃の私を攻略するなんて、きっととても難しいことだと思いますわ。
だってあの頃の私は、自分が気に入った人にしか近づいたりしませんもの。もちろん主人公さんが
とっても素敵な人だったらきっとほっときませんけどね。ふふっ
チーズさん、マフィンさん、アイスさん･･････あの頃の私が、わたしがいますわ･･･

>260-261
わたしは･･･私は･･･エクレアン･･･そうよエクレアン･･･あの頃の私、今の私･･･
夢は枯れ思いだけを胸に抱いて･･･私は今日も歩いていきますわ･･･
･･･私は･･･私は、、、そうよ思い出したわ。なんで忘れていたのかしら。伝説のチーズケーキを作った･･･
どうしてそんな大切な事まで忘れてしまったのかしら・・・わからない。まだわかりませんわ。
きっと何かが、何かが私にふたをしていますわ。きっと･･･

>262
元気ですね。あなたのヒミツの呪文は私をちょっと笑わせるだけで、何かを思い出せはしませんでしたわ。
残念ですわ。ごめんなさい。でもあなたの姿を見て勇気をもらいました。ありがとうね。

>263
馬鹿そうだなんて･･･そんな事いってはいけませんわ。
いつだって明るくいられるのって･･･とても大切な事だとおもうから･･･

次は第３話ですわね。何かを思い出せそうな予感がしますわ･･･そしてなぜ私はこんな風になってしまったのか･･･
全てはシナリオの向こうに･･･きっと･･･

最初はハァと思ったけど、だんだんエッキーが暗くなった謎が気になってきたな

チーズケーキッ!!!!!!!!２ｎｄ
第３話「マフィン　再会の面影」
謎のチーズケーキを追う暇もなく、仕事に追われるエクレアン。
昔を懐かしむ余裕もなく、仕事だけをしていた。
そんな中、シフォンに誘われ昼休み、シフォン行きつけのハンバーガーショップに行くことに。
普段、外食はフレンチやイタリアンばかりエクレアンにとって、何か気晴らしになればと、シフォンが考えたことことだった。
ハンバーガーショップに入る二人。
カウンターに行き注文すると、そこには懐かしい顔があった。
数年ぶりに再会を果たすエクレアンとマフィン。
偶然の再会に、会話が弾む。午後からはもう仕事がないというマフィンに、エクレアンは仕事を早めに切り上げてマフィンと再会を祝うことにした。
夕刻、高級レストランにてワインで祝杯を上げる二人。
エクレアンは今、謎のチーズケーキを調査していることを話。
マフィンは父親の会社の倒産で、一気に庶民になってしまったと告白した。

そんなマフィンだか、学生の頃の雰囲気を変わらずそのまま残している。そんなマフィンが、エクレアンは羨ましかった。
マフィンも、雰囲気の変わったエクレアンを察し、何かあったのかを訊く。
しかし話をはぐらかすエクレアンに、マフィンは眉をひそめた。
食事も終わり、酔い冷ましを兼ねて道を歩く二人。
しばらく歩くと、前を歩いていたエクレアンが急に立ち止まった。
自分が今、何をしたいのかわからなくなった…そう漏らすエクレアン。
何もかも楽しかった学生時代は、もう昔の話。
ショート・苺・ケーキに憧れ教師になろうとした夢があったことを、エクレアンは告白する。
だが、親の敷いたレールを進んでしまった。
なんでこんなことになったのだろう。俯くエクレアンの瞳からは、涙の粒がこぼれ落ちる。
そんなエクレアンの頬を、マフィンは強く叩いた。
あの頃のエクレアンは、自分の信じた道を突き進む人間だった。そんなことで、挫けない人間だったの敷いたレールを進んでしまった。
なんでこんなことになったのだろう。俯くエクレアンの瞳からは、涙の粒がこぼれ落ちる。
そんなエクレアンの頬を、マフィンは強く叩いた。
あの頃のエクレアンは、自分の信じた道を突き進む人間だった。そんなことで、挫けない人間だった日、出勤したエクレアンの感じがいつもと違うことに気付いたシフォン。
清々しい顔をしたエクレアンのバッグの中には、教師になるために買った参考書が入っていた。
謎のチーズケーキの真相を究明したら退職する決意するエクレアン。
本当に目指す夢を掴むために。

続く

長ったらしくなった…つまんなくてマジスマソorz

いや、素でちょっと泣きそうになったよ
上手にフォローしてくれてありがとう･･･

名無しﾀﾝおっつ〜ﾉｼ

マフィンのウェイトレス姿が気になる今日この頃。。。
やっぱミニス(ry

後半がおかしくなってるので訂正

そんなマフィンだか、学生の頃の雰囲気を変わらずそのまま残している。そんなマフィンが、エクレアンは羨ましかった。
マフィンも、雰囲気の変わったエクレアンを察し、何かあったのかを訊く。
しかし話をはぐらかすエクレアンに、マフィンは眉をひそめた。
食事も終わり、酔い冷ましを兼ねて道を歩く二人。
しばらく歩くと、前を歩いていたエクレアンが急に立ち止まった。
自分が今、何をしたいのかわからなくなった…そう漏らすエクレアン。
何もかも楽しかった学生時代は、もう昔の話。
ショート・苺・ケーキに憧れ教師になろうとした夢があったことを、エクレアンは告白する。
だが、親の敷いたレールを進んでしまった。
なんでこんなことになったのだろう。俯くエクレアンの瞳からは、涙の粒がこぼれ落ちる。
そんなエクレアンの頬を、マフィンは強く叩いた。
あの頃のエクレアンは、自分の信じた道を突き進む人間だった。そんなことで、挫けない人間だった…そうマフィンは怒鳴る。
エクレアンは「もう、あの頃には戻れない」と怒鳴り返す。
マフィンは、もう一度エクレアンを叩いた。
戻れないなら進めばいい。あの頃よりも強い人間に変わればいい…そう言い残し、マフィンはそのままエクレアンを背にして去っていった。
次の日、出勤したエクレアンの感じがいつもと違うことに気付いたシフォン。
清々しい顔をしたエクレアンのバッグの中には、教師になるために買った参考書が入っていた。
謎のチーズケーキの真相を究明したら退職する決意するエクレアン。
本当に目指す夢を掴むために。

続く

みんな頑張っているんだな。私もがんばろ

>268
>269
�dｸｽ
盛り上がりがなくてつまんないと思ったから心配だった

私は･･･そう、忘れていたのではないの。あの場所に行きたかった。あの場所に帰りたかった。
だから私は今に迷っていたのですわ。本当の姿に、本当に歩むべき道を探して私は歩く事にしますわ。

>265
そう、そして今回でその謎も解けました。私も胸のつかえが取れてほっとしました。
あとはゆっくりと教師を目指します。OLから教師へ･･･私は夢を諦めませんことよ、うふふ

>266-267
夢を諦めて、輝いていた日々を思い出すだけで、私は満足してはいなかった･･･
それでも普通に生きることが幸せだと言い聞かせて、私は生きてきました。でも真実に気づいたの、
私が本当にしたいのはOLではないって･･･私の苦しみを取り除いてくれたのはマフィンさんでしたわ。
意外な人が意外な場所にいて、私の運命は変わりましたわ。
きっと、これからの未来に夢は広がりますことよ？そう･･･私はもう逃げたりしませんわ！

名無しさんには２部で１部以上に苦労をかけました･･･わがままに付き合ってくれて、ありがとうね。
これからもよろしくお願いしますわ。。。うふふ

今日は眠らないでいて良かったですわ。私も進むべき道に気づいたところで、あとは
謎のケーキの真相を確かめるだけですわ。

>269
そうですわね。名無しさんおつかれさまでした。マフィンさんのウェイトレス姿は可愛らしかったですわよ。
マフィンさんはミニスカートがあんまり好きではないみたいですからね。そうですわ、淑女ぞろいの
ケーキ女学園ですからミニスカートは私も履きませんこと？ぷりんさんは凄くきわどいスカートを
履いていますけどね、うふふ。ただ気になるのはマフィンさんを見つめる先輩らしき同僚の視線･･･
マフィンさんも辛い思いしているのかしら･･･？

>270
ありがとう･･･あなたがこのスレを大切にしてくれていることが十分に伝わりましたわ。うふふ

>271
そうですわ。私も頑張りますことよ？あなたも頑張ってくださいな

>272
いいえ、あなたの次の話に期待していますわ。心配しなくて結構ですわ。
あなたが思っている以上に、面白いと思いますわ。

さて、私も胸のつかえが取れたところでいよいよ謎のチーズケーキに近づいていく事にしますわ。
本気になって調査をする私にかかれば、架空会社なんて簡単に見つかって･･･ともいきませんか･･･
地道な捜査の果てに見つかるのかしら、まぁどうなるのかは私わかりませんこと？次回に期待ですわ。うふふ
乗り遅れるのは電車だけですわよ？

>262
ぷりんさん…いえ、今回は呆れているのではありません。
貴女のおまじないが、少しでもエクレアンさんに効くといいですね。

>263
ぷりんさんのファンは意外といるんですね。
馬鹿の言葉も誉め言葉ということかしら。

>264
（平手で頬を打つ）

>265
ワタクシも、何故あんな風になったか、気になっています。
でも、第３話で明らかに…？

>266-267
人の夢は儚いものだと、エクレアンさんの話を聞いて思いました。
でも、エクレアンさんには何年経とうがそんなもの、ねじ曲げてしまう力があると信じています。
だから、ワタクシは…彼女を叩いた。

>268
ワタクシは、マフィンとしてお話を見てしまうから、泣くことはできませんでしたけれど…。
名無しさん、本当にありがとう。

>269
…ミニスカですわ…。
膝丈より少し上。ワタクシにはそこまでが限界です。

>270,>272
訂正ご苦労様。
盛り上がりはありましたわ。作者さんは自分の作品を下に見がち。
大丈夫、あなたのお話は素敵です。

>271
ワタクシも、頑張ってまた仕事に励みますわ。
全ての人は平等ではないですけど、頑張って夢をみなさんが掴めるといいですわ。

>273-274
ワタクシの出番はもう無いか、また遠退いてしまうでしょうけど、貴女が貴女らしくなってくれて本当によかった。
教師、なれるといいですわね！

第３話、深夜帯じゃありえないくらいの視聴率だったってさ!!
テレ関で深夜はあんまり目立った番組やってないから、深夜の視聴率歴代ナンバー１じゃね？

序盤の暗さを一掃してエクレアンの今後の展開が面白くなりそうな話になったからね。
第４話も関心が高まってる事は間違いないでしょ？

この番組のおかげで某店でのお菓子の売上がＵＰしたってさ！！

それは第一期だって一緒だろ。某お菓子メーカーがスポンサーじゃん。

しかしスレにドカンと反響が来ないのがちょっとさみしいね

>278
まぁ原作ほどじゃないけどな。
だってマフィン登場ってOL編じゃかなり後だろ。
第１話は掴み、第２話はミルフィーユの話で案外明るかったし、暗かったといえばエクレアンの顔とかたまに溜息ついてたりとか。
やっぱり今回も１クール放送なのか…orz

後、質問スレだから一応質問しておく。
やっぱり自分の名前のデザートが一番好き？

今回１クールだったら、原作に続いて引き伸ばしがいくらでも可能だから
２部終了、３部･･･と行けそうなのは間違いないよね

後、質問スレだから一応質問しておく。
このスレ見てる人って何人くらいいるのかね？

そんなのエクレアンやマフィンにわかるのか？

>284
わかりませんわ。うふふふふ･･･

自演大好きだなｗ
そんなエクレアンが俺は好きなわけだが

さてこんばんわ。ちょっとフライングレスしてしまいましたわ。私の完全復活にふさわしい見事な
フライング姿を見て改めて感動してくださいな？

>277
そうですわね。正直言って今までの話の中で私個人として一番盛り上がった話だったと思いますわ。
私が感動したと言う事はみなさんも感動したと言う事･･･それでよろしくて？うふふ

>278
と、いうわけですわ。４話に期待してますわね。

>279
ウェイトレスマフィン人形がいきなり売れ行きトップとはどういうことかしらね？
私のOLバージョンがあまり人気でないのは、やはり私の優雅な明るさがなかったからかしら？
でも私のファンも安心してくださいな。OL姿でこれから大活躍する場面がたくさん出ますからね、
今のうちに買っておかないと、プレミアがついてからでは遅くてよ？うふふ

>280
某お菓子メーカーがどこなのかは気になりますわね。まぁお菓子メーカー全般が協力して
くれていますからね、全体的なお菓子業界の売れ行きの上昇に繋がっていることはうれしいかぎりで
ございますこと

>281
と、いうわけですわ。いろんな人の書き込みを待っていますこと？

>282
やはり原作とアニメは別物という事が判明しましたわね。
やはりマンガと違ってある程度クール数その他の制限も絡んできますから･･･やはり放送となると
いろいろな制約がかかって来て辛いのではないのでしょうか？それでもかつてない視聴率と言う形で
浮き上がったのですから、今回の２部の入りとしていい展開になったといえるのではありませんこと？うふふ
あと当然ですがデザートはエクレアでしてよ？他のデザートなんて許されませんわ。

>283
と、いうわけですわ。名無しさんには今後の展開に相当修正変更を余儀なくされて申し訳ないこと
限りないのですが、それも笑って許してくださいな。うふふ

>284
そうですわ。そんな質問が来るような予感がしてましたこと･･･あははっ･･･私としたことが
はしたなく笑ってしまいましたわ。なんと珍しいこと･･･うふふ

>286
でも私だって不安に感じることはあるのですわ･･･私が>283を打ち込む瞬間、あのときに感じる
やっぱり止めようか、という思いと、やってしまえばよろしくてよ、という思いがとてつもなくうごめいて、
私の心を締め付けますの･･･その圧迫感が、、そう、なぜか楽しくて･･･責めているような責められているような
不思議な感覚･･･たまらなく気持ちよくなってしま･･･まだ１時ではありませんこと、これ以上は
私といえども言えませんわ。
とにかくこんな私を好きといってくれる>286さんも私は大好きですわよ。うふふ

チーズケーキッ!!!!!!!!２ｎｄ
第４話「クレープ　ピンチを切り抜けろ」
連日、エクレアン達から情報の提供がないことに、遂に我慢に限界がきたクレープ。
こちらから連絡を取るより、鬱憤を晴らしにブランチに乗り込もうと会社を出る。
だが、スーツの男達に囲まれ、クレープは白昼堂々誘拐されてしまった。
人気のない倉庫街に連れて行かれ、手足を縛られ拘束される。
「謎のチーズケーキを調査する人間を洗いざらい教えろ」と要求される。
逆に「お前達を一面トップに飾ってやる」と息巻くクレープに、お前達はスーツの懐から銃を取り出そうと手をかける。
とうとう最期か…クレープは覚悟を決める。
その時、タイミングよく携帯電話が鳴る。しかも、その携帯電話はエクレアン達との連絡に使っていたものだった。
携帯電話を取り上げられ、電話に出る一人の男。
「クレープを助けたかったら今すぐ倉庫街に来い」…そう脅迫し、電話を切った。
電話したエクレアンは、クレープ救出のために会社を飛び出す。
シフォンはミルフィーユに警察を呼べと指示するとエクレアンを追った。
その頃クレープは、必死に脱出の準備をしていた。幸い手首を縛る縄は緩く、すぐにほどける。

人質がいるからか、男達は油断している。
と、倉庫の扉が少しだけ開き、エクレアンが気付かれないように合図を送る。
それに気付いたクレープも合図を返した。
そして、扉が勢いよく全開し、エクレアンは小麦粉を投げつけて男達の視界を奪った。
その間に自由になった手で足の縄を解き、一気に逃げるクレープ。
クレープが倉庫を出ると、倉庫前に止まり男達の行く手を塞ぐ一台のトラック。運転手はシフォン。
男達がトラックの前で立ち往生していると、トラックから大量のデザートが雪崩の如く流れ出した。
処分される賞味期限切れのデザートを詰め込んだトラックから流れるデザートはいつまでたっても終わらない。
男達は埋もれて身動きが取れなくなった。
こうして、クレープは助かった。
男達は警察に連行され、一件落着。
だが、謎のチーズケーキを取り巻く暗雲は更に濃さを増すばかり。
まだまだ、真相には辿り漬けないエクレアン達だった。

続く

今回エライ萌え絵になってたねー。
クレープが縛られてるとこなんかちょっと狙い過ぎだたかも＾_＾；
でもエッキーが目に見えて明るくなったのは(･∀･)ｲｲ!

ところで今回のシリーズってどの辺まで行くのかな？
マフィンﾀﾝが早々と登場してる所を見ると、一気に教師編まで
行っちゃうとか？！

だが、舞台が変わるごとにエクレアン以外のキャラが一新されるんだよな
学生編のレギュラーもOL編のレギュラーも、登場頻度がほぼ皆無になるし
第３話のマフィン早期登場はあれだよ、学生編のファンを引きつけておくためのスタッフの戦略じゃね？

こんにちわ。ちょっと今日は暇な日になりましたわ。

>289-290
さて、本編再開ですわね。クレープさんも敏腕で、、ちょっと焦ってますからね、もちろん
スクープの記者ですからあまりのんびりしてはいられないというのもあるのでしょうけど、
人生それぞれってことかしらね？でも１人で潜入調査なんてするからつかまってしまって･･･
私も驚きましたわ。突然脅迫電話がかかってくるのですもの。黒服さん達に突撃するときは
恐怖が胸をよぎりましたわ。ただクレープさんが殺されてしまってはマズいですしね。
シフォンさんが助けてくれたときには本当に助かりましたわ･･･だって私１人では、きっと撃退することは
できなかったから･･･っと、間違えましたわ。私１人でも余裕で勝てましたこと？シフォンさんには
手柄を横取りされていい迷惑ですわ。うふふ
しかし謎のチーズケーキを探すだけで殺されかけてしまうなんて･･･私も大変ですわ

>291
深夜枠でいよいよ狙い筋を決めたって所かしらね。クレープさんよりも強力なミルフィーユさんが
後ろに構えていますからね。２部の放送でコンビニの人気デザート類が変わりそうな気がしますわ。
それでもエクレアが１位になりますこと。うふふ
まだ謎のチーズケーキが解けていませんわ。あなたも先を焦ってはいけませんこと？
シナリオの展開は、名無しさんのみが知っているのですわよ。

>292
さぁどうかしらね。過去シリーズのファンは次回作もしくは次部で何年後かの誰々といった展開を
１番望んでいますからね。これからの展開には目が離せないことだけは確実ですわ。

夜にたくさんの方が来たようですわね。
こまめにレスを返ささないと、キツイものがありますわね。

>277
嬉しいわ。
視聴率は人気のバロメーターなんて誰かが言っていたけど、まさにその通りね。

>278
その４話、結構な出来と聞いていますわ。
今からビデオ再生です。

>279
それはそうですわ。
エクレアンのエクレアとか、ぷりんぷりんのプリンとかキャラクターにちなんだ商品も出ていますし。

>280
確か、そのスポンサーの商品だったと。
ともかく、ワタクシ達の人気で景気がよくなるのはいいことだわ。
シャレでなくてよ？

>281
まぁ、アニメ板や漫画板に結構立ってるみたいですからね…。
こちらより、向こうで雑談してるんじゃないかしら？

>287などのエクレアンさん
貴女らしいと言えば貴女らしいですけど。
まぁ、ワタクシが口を出す問題でもないですからね。
ワタクシは、エクレアンが元気になってくれただけで満足ですわ。

あら…？レスの順番がおかしなってしまいました…。
それとまたエクレアンさんを呼び捨てに…ごめんなさい。深く反省しています…。

>282
コミック買いましたけど、結ッッッッ構後に登場していまたわね、ワタクシ。
でも学生編の方達、ゲストとして意外と出てきてますわね。
質問の答えですが、マフィン好きですわよ。

>283
三部というと教師編のことですわね。
教師編はまだ連載中ですし、アニメ続くかしら？
質問の答えですが…わかりませんわ。みなさん来てくれれば嬉しいですけど。

>284
わかりませんでした。

>286
ワタクシも、そんなエクレアンが大好きですわよ。
これからも、良き友人でいてください。

>289-290
クレープさんとは面識はないですけど、ランチタイムズの新聞は購読させてもらってます。
あの事件、一面トップ飾りましたわね。

>291
樫賀先生の画風もどちらかというと少年誌寄りではありませんからね。
第２話でミルフィーユさん、第３話でミニスカウェイトレス姿のワタクシ、第４話で縛られたクレープさんとサービスシーン？はありますね。

>292
主要メンバーの変更は、各編ファンとしてはちょっと寂しいものがありますよね。
ワタクシもたぶん、一話限り…かしら。

Ｍ字開脚！！ぷり〜んぷり〜ん
最近私、出演してませんねっ・・・・（怒）
プンプン！
だけどいつも楽しく拝見させてもらってます。

樫賀大隙の主な作品リスト
チェリーガール＆ピーチボーイ（デビュー作）
砂糖をまぶしたら
ハーフビターワイルド
出来立て!!けえき堂！
チーズケーキッ!!!!!!!!

さっきコンビニにおやつ買いに行ったら、エクレア売り切れだったι
ミルフィーユはいくつか残ってたんで
なんだエクレアン人気あんじゃんって一瞬思ったのだが
店員いわくミルフィーユの方が仕入れの数が多いからだそうで…
結局ミルクぷりんプリンを買ってきた。
半額セールのワゴンにいっぱい入ってたんで……

ところで樫賀って糖尿病治ったんだったっけ？

エクレアが食べたい

300はこのハーフビターワイルド主人公のチョコちゃんがゲッツ！

チョコちゃんｷﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰ!!
でもハフビタが連載終了してもう６年じゃん…＿|￣|○

チーズケーキッ!!!!!!!!２ｎｄ
第５話「パンプキンパイ　恋のライバル」
ランチタイムズの一面トップを飾ったクレープ誘拐事件。
新聞の写真記事にエクレアンやシフォンも写っていることがわかり、クロワッサンに呼ばれた二人。
社長室に行き、事情を問われる。
エクレアンは、未だ売り上げトップの謎のチーズケーキを調査し
謎のチーズケーキの本当の販売会社や、何故チーズケーキを不可解なままにしておくのを知りたいと告げた。
しかし、快く思っていないクロワッサンは渋い顔で、「危険なことはするな」と言う。
反論しようとエクレアンが口を開きかけた寸前、誰かが社長室に入ってきた。
入ってきたのは社長秘書のパンプキンパイ。
パンプキンパイがやってきたことで話は中断。クロワッサンは「ともかく絶対にもう調査はするな」と釘をさす。
社長室から追い出されたエクレアンとシフォンは渋々自分達の部に戻った。
エクレアンが謎のチーズケーキの調査をどうするかシフォンに訊こうとシフォンのデスクに行くと、なにやらシフォンは考え事をしている様子でエクレアンの言葉は上の空。
そして深刻そうにパンプキンパイの名を呟く。

その言葉に、エクレアンは自分でもわからない胸の痛みを感じた。
シフォンから離れ、ミルフィーユの元に向かう。わからない感覚をミルフィーユに教えると、ミルフィーユは真顔で「恋だ」と言った。
想像するに、恋する相手が女の名前を言ったことにエクレアンは傷ついたという。
遊びの恋愛は数あれど、真剣に恋愛をしたことがなかったエクレアンにとって初めての感情。
速度を早める胸の鼓動に、困惑を隠せないエクレアンだった。
…一方、クロワッサンとパンプキンパイは、社内にある大型冷蔵室に向かっていた。
しかも、予備に置かれた冷蔵室。滅多に人が立ち寄らない区画にある。
冷蔵室を開くと、そこには謎のチーズケーキが大量に保管されていた。
入るなり謎のチーズケーキを貪るように食べ始めるクロワッサン。
その光景を見ながら、パンプキンパイは不敵な笑みを浮かべる。

続く

なんだよ今回の話〜
ラブコメな展開になんのかと思ってたらなんかオチが怖え〜w
ちょう怖え〜www
パンプキン牌怖え〜 謎のチーズケーキ怖え〜
シフォンの白目ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww
ミルフィーユに｢それは恋ですっ｣とか言われて真っ赤っ赤になった
エッキーは萌えだった

>296
ぷりんさんご機嫌よう。
大丈夫、登場はきっとありますわ。
チーズさんなども出てきたら嬉しいですわね。

>297
樫賀先生はおいしそうなタイトルのマンガばかりお描きになっているのね。
「砂糖をまぶしたら」が気になりますわ。

>298
そ、そんなこと言うものでは…久しぶりにエクレアンさんがヒステリーを。
樫賀先生って公私ともに認めるお菓子好きでしたものね。
糖尿病…大丈夫かしら。

>299
お食べなさいな。
おいしいエクレアが売ってるお店なら、エクレアンさんが知っているかも？

>300
チョコさん？
ハーフビターワイルドということは、ワタクシ達の先輩？
ともかく、おめでとうございます。

>301
連載終了から６年…結構な時間が経っていますわね。
それでもこうやって覚えている人がいる。
侮れませんわね、チョコさん。

>302-303
伝説のチーズケーキの時よりも更に波乱含みな展開に、ワタクシはドキドキ。
それよりもエクレアンさんのお父様、どうしたのでしょう？

>304
ワタクシも放送当初は未読でした。
マンガにはマンガの、アニメにはアニメの魅力がありますね。
今回のお話、ワタクシも少し怖かったですわ。

マフィたんもがんがってるな。
辛いことも多いだろうに･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ところでみんな今は社会人な訳だけど、
週末はどんな風に過ごしちゃってますか？

こんにちは。
午後から出勤ですの。
レスしたらスクーター吹かして行ってきますわ。

>307
ありがとうございます。
でも泣かないで。ワタクシ、今も昔も楽しいですから。
週末…土日は仕事ですわ。たまに空きができるだけ。
でもいいんです。今は充実してます。

それでは、グッドラックですわ！

チーズケーキッ!!!!!!!!２ｎｄ
第６話「プリンプリン　かつての敵は、今も敵!?」
一旦、クロワッサンの目を誤魔化すため、エクレアンは謎のチーズケーキの調査を中断する。
とりあえず、エクレアンは得意先の会社に新商品の売り込みに向かう。
会社に来たエクレアンは担当と会うために、応接室に通される。
だが、部屋の前に来るなり、耳に入る聞いたことのある声。
入室すると、そこにはきわどいスリットの入ったスカートを履いたスーツ姿のプリンプリンがいた。
ケーキ女学園と高等部まで卒業したプリンプリンは、日本で一発当てようとしたが失敗し、銀座の外国人パブで働きながら暮らしていた。
そんな中、店に来た現在プリンプリンの働くお菓子会社の重役にスカウトされ支社に転勤、今に至る。
かつての敵は今も敵!?
ライバル会社にお得意様を取られてなるものか！
二人は火花を散らす!!
二人の必死な交渉に、引き気味の得意先は契約は後日連絡すると。
煮えきらないまま、得意先を後にする二人。

そのまま話すこともなく別れた。
帰社途中、プリンプリンの携帯電話が鳴る。
相手の名前に、意味深な笑みを見せて電話に出た。
そして口にした言葉は「謎のチーズケーキ」。
場面は変わり、場所はマフィンの働くハンバーガーショップに移る。
マフィンは複雑な顔をしてメニューと見入っている。メニューには新商品としてチーズケーキが入っていた。しかもそれは謎のチーズケーキ。
エクレアンがそれを調査していることを知るマフィンは、連絡しようか悩んでいた。
そんな時、タイミングよく謎のチーズケーキを運んで業者が来た。
考えた末に、マフィンはハンバーガーショップを早退し、業者のトラックをスクーターで追走することを決めた。
エクレアンの知らない場所で、更に事態は拡大していく。

続く

株式会社カクテルパートナーとはもう合コンしたのですか？

やはり出たかぷりんぷりん！
とゆうかM字開脚で営業活動するのはどうなのか。
エッキーまでつられてあんなポーズを取っちゃって！
そんなことは











どんどんやりなさい(･∀･)

現在追走中。

>309-310
遂に来ましたかぷりんさん。
まさか大学部に来なかったのは日本の銀座に行っていたからでしたのね。
それにしても、あのトラック見失ったらおしまいですわ。

>311
あそこの会社、うちのショップにも合コン持ちかけてきたんですのよ。
でもそろそろ…人肌恋しい。

>312
深夜帯だからできることもありますわ。
きわどいシーンはお見逃しなく…ふふっ。

明日があるさ☆

最近エクレアンこないね(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>314
そうですわね。生きているなら、明日は必ずありますわ。
希望を捨てない。それが大切なんですね。

>315
どうしたのかしら？
病気になっていないか心配ですわ。
気疲れかもしれませんね…。

チーズバーガーとコーラのラージくださーい！

名無しﾀｿも来なくなった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ここも寂しくなっていきますわね。
せったく、300を越えたというのに…。

>317
はい、かしこ参りました！
ご一緒にポテトなどはいかがですか？

>318
お話を作るのに息詰まってしまったのかしら…。
ワタクシは、レスがつけば、必ず参上するつもりですからね。

マフィンﾀｿ…(つд`)

こんばんわ。少し席を外していましたことよ、お待たせして申し訳ありませんこと･･･

>マフィンさん　ぷりんさん
私がここに来ない間、来てくれてありがとう。私ももう一度がんばりますわ。
あなたとの完走の約束･･･忘れていましたわ･･･

>297
ずいぶん沢山の話があることね。私はチーズケーキッ!!!!!!!!しか知らなくてよ？

>298
ずいぶんミルフィーユが人気のようね。エクレアよりもシュークリームの方がおいしいなんて
意見もありますけど、そんなことはありえなくてよ？

>299
と、いうわけですわ。考えてみれば>2の言葉から私は始まったのね･･･
けして>1を取れず、>2でしかなかった私･･･>2出しかなかったはずの私が今や物語の主役･･･
逃げ出すこともあるけれど、今日も私は元気ですわ

>300
いらっしゃいな。ただ私に勝つことは難しくてよ？次回作にマフィンさんが主役になる可能性は
高いかと思いますけどね･･･うふふ

>301
時が流れるのは早いものね･･･私が勝手に暇を貰ってから、もう６日も経っていたのですわね･･･

>302-303
ふふっ･･･私が恋に落ちるなんて･･･笑ってしまいますわ。飲んでも飲まれるなと似たようなものですわ･･･
気が付けばシフォンさんの姿に目を奪われていましたわ。何気ない会話をした日々、トラックに乗った
彼の姿･･･私は、何を思っていたのかしら･･･パンプキンさんの姿･･･シフォンさんの悩ましげな表情･･･
私は･･･私は･･･

>304
私が赤くなるなんて･･･ありえませんこと。
それと、ちゃっかり宣伝させてもらうならば苺エクレアなんておいしいものがありますわ。
あなたも一度、食べてみますこと？

>307
そうですわ･･･私ももう一度がんばりますこと？あなたも応援してくださいませ。
週末ですか･･･私はパーティーに行って男の人とお遊びする日々が多かったけれど、最近は
もう行く気になりませんわ･･･何故かしらね･･･

>309−310
スピード感のある展開になってきましたわね。私も先が気になってきましたことですわ。
ぷりんさんが相変わらず仲間になれないのも、、、彼女とは戦う運命と言うことなのかしらね･･･
ふふっ･･･それも人生ですわ。私とぷりんさん、どちらが勝つのか･･･答えはわかりきっていますこと？
うふふ･･･

>311
私はもう行ってませんわ。行く気にもなれませんこと･･････でも素敵な人はいましたこと？

>312
私がどんなポーズをしたのかは、、想像に任せますこと？うふふ

>314
明日は来ますわ。生きている限り･･･そう、明日をただ待つだけでは駄目ですわ。
待つだけでは未来は来ない･･･思っていても何もしなければ、何かをしたことにはなりませんもの･･･
それを気付くのに･･･ずいぶん時間が掛かってしまいましたこと･･･

>315
今来ましたわ･･･遅くなって申し訳ありませんこと･･････？

>317
そういえばコーラのスレがありましたこと。きっと私と近い世界なのかもしれませんわね。
あちらは少年漫画かしらね･･･うふふ

>318
私が来なくなったから寂しかったのかしら･･･うふふ、魅力のありすぎる女も、つらいものですわ。

>320
かわいそうに･･･あなたのひたむきな姿を見ていると思わず抱きしめたくなりますわ･･･うふふ

釣り釣られ私は生きる･･･湖の中へ餌をやるように、でも分かりませんわ。ときどき、私こそ餌を待つ
魚のような･･･そんな気分になりますこと･･･どうしてかしら、わかりませんわ。
恋のせいかしら？どうなのかしら･･･今の状態で見えるものは少し減ったし、今の状態で見えるものも
少し増えましたわ･･････分かりませんこと･･･疑いの中で私は生きているのかしらね･･･

エッキー ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
と、マフィンが言ったとか言わなかったとか。
質問：お酒好きですか？

おはようございますこと？今日は少し小寒いわ。いつも朝はちょっと寒いのかもね･･･うふふ

>324
マフィンさんはそんな風に喜んだりはしませんわ、たぶん。
私達はケーキ女学園を卒業した身ですこと？ケーキ女学園を卒業するという事は、
淑女であるということですわ。だからマフィンさんも、ウェイトレスになってからも
お嬢様言葉が抜けられずに苦労しているのですわ･･･
さて、お酒ですか？私はあまり好きではないわ。おいしいと思う事は正直あまりありませんこと。
ですけど、酔うのは少し好きですこと？でもあまり飲みすぎるのも好きではありませんことね･･･
酔いすぎればお遊びも酷くなってしまいますこと･･･うふふ

ふふっ。
エクレアンさん、来ましたのね。

>320
そんな悲しい顔をしてどうしたんですの？
ワタクシはちゃんと、この場所にいますわよ。

>324
え…？
いいいいい言ってません！
確かにエクレアンさんが来て嬉しさと驚きはありましたけども…ねぇ？
お酒ですか？
疲れて帰ってきた時に飲むビールが最っっっ高ですわね！

>エクレアンさん
お帰りなさい。留守は預かっていましたわ。
帰ってきて早々、張り切るのは勝手ですけど、飛ばしすぎに気をつけてくださいね。
ワタクシは未だに、トラックを追走中ですわ。

GWはPS�Uゲームの｢チーズケーキｯ!!!!!!!!｣をやって過ごす予定。
どうせキャラゲーだしと侮って始めたけれど、
かなりよくできた恋愛シミュレーションゲームだよこれ。
やり込み要素も多くて長く遊べそう。
ちなみに一周目はエクレアンエンドですた。
・・・本当はマフィン狙いだったのは内緒・・・

>327
私もそのゲームをやってみたいわ。
エクレアンがエクレアンを攻略･･･不思議な気分ですわね。
私自身の行動パターンを私が読むわけですから間違いなく簡単に攻略できますわ。

マフィンさんを狙っていたのに･･･エクレアンエンド･･････？
おかしいですわね。こういったゲームの大半がヒロインの攻略が１番難しいはずなのに･･･
まぁよろしくてよ。うふふ

マフィンさん、元気ですこと？

わかりませんこと。なぜだか今日は誰でもいいから絡みたい気分ですわ。
きっとこういう瞬間が不安定にやってくる事が、私が私である所以なのかしら･･･
うふふ･･･複雑な私の心ですわ。巷ではGWでみんな遊びまわっているのに、
私は部屋にこもっている･･･どうしてかしらね？

というわけで、なんだかんだ言いながらこんな時間まで起きてしまいましたわ。
だんだん体のキレがなくなり始めたようですわ･･･わたしもそろそろ眠って･･･しまいそうですわね。
誰も来ないのをひたすら待ってみるのも･･･一興でした･･･わ･･･

おやすみ

まあまあ、エクレアンったら、いつまで経っても子供のようね。
夜は早寝よと、言ったじゃないの。

>333
あら、チーズさんね。お久しぶり。あなたはどう？今は何をしているの？
私はどうかしらね･･･うふふ？

こんにちは。
昨日は急なシフトチェンジでここには来れませんでした…。
金曜はレスがつきませんでしたし…と言い訳はいいですね。

>327
ゲームのイベントは、アニメのストーリーエディターの方らしいですからね。
え？ワタクシ狙いでエクレアンさんエンド？
ふふっ。二週目はちゃんとワタクシのエンドに到達できたのかしら？
それとも二週目からのゲストキャラを堪能したのかしら？

>328-332などのエクレアンさん
夜更かしは体に毒よ。
ワタクシは元気でやってますわ。
お互い色々ありますからね…お体だけは、気をつけて。
今度時間があったら、エクレアンさんとお話したいわね。

>333
チーズさん、ご機嫌よう。
貴女に会うのも久しぶりだわ。
なんだか、賑やかだったのが昔のことに思えますわね。

では、失礼します。

まぁのんびり行こうではありませんこと？
静かに時が流れるのを眺めるのは、それはそれで素晴らしいことですのよ。
私は誰かの負担にはなりたくないし、誰かに負担を与えたくもないのですわ。
名無しさんが書き込む気分でないならば、私はのんびりと名無しさんの気が向くのを待てばいいだけですわ。

しかし３人そろって･･･なんだか同窓会のような気分ですわね。
チーズさんはトリップをつけないから誰かが装ってる可能性もありますけど･･･うふふ
それも一興、これも一興ですわ。まだまだ休みは長いですわ･･･

おはよう。諸君。
この時間まで熟睡しちまった

ご機嫌よう。
春の陽気がうるわしゅう。

>336
そうね、あまり生き急ぐものではないわね。
ワタクシはスクーター疾走してますけど、その後どうなるのかが気になるわ。

>337
あら、ぷりんさんもいらっしゃったの？
本当、これじゃあ同窓会だわ。
それと、明らかに寝すぎですわ。

ではバイトに言って参ります。
ゴールデンウィークは稼ぎ時ですわね。

チーズケーキッ!!!!!!!!
第７話「チーズ　揃った昔の仲間達」
スクーターとトラック。
信号で距離を縮めなければ、すぐに引き離されてしまう。
トラックを見失ってしまう危険に、マフィンは焦りを感じていた。
そんな時、スクーターの隣をバイクがついてくる。
マフィンが顔を向けると、バイクに乗っていたのはチーズだった。
チーズは「後は自分に任せエクレアンに連絡を取れ」と指示した。
マフィンは路肩にスクーターを止めると公衆電話でエクレアンに連絡をとる。
事情を伝えるとエクレアン達はマフィンの元に向かう準備を始めた。
すると、そこにプリンプリンが現れた。
「チーズとトラックがどこにいるかわかるのか」と、そう言う。
確かに、マフィンから連絡を受けただけで、チーズやトラックの行方がわかるわけではない。
プリンプリンは笑みを浮かべて自分の携帯電話を見せた。
チーズからの着信。
プリンプリンとチーズは、協力関係にあった。
刑事になっていたチーズは、謎のチーズケーキに関するマフィアなどの不穏な動きを調査していたという。
その内、偶然再会したプリンプリンを引き込んで協力を結んだというのだ。
チーズの着信からGPS表示で居場所を掴んだエクレアン達はマフィンと合流し、チーズの元に向かった。

続く

名無し氏北━━━━━━━━━!!!!!!!!
携帯も持てないほどに貧しいマフィンに萌えてみるべ〜。

>339
このスレの顔が揃いましたわね。
お帰りなさい、名無しさん。
遂に学生編の主要メンバーが総登場したわ。
ワタクシは…スクーターの無力さを思い知らされました。

>340
ケータイなんで金持ちが持つものですわッッッ!!
ワタクシがケータイを持っていないということより、チーズさんが刑事になっていたという事実に驚愕。

>337
熟睡ですか･･･まぁお仕事が大変なのかしら？夜のお遊びはほどほどにね？

>338 >341
マフィンさんは本当に苦しいみたいね･･･でも頑張るあなたの姿に惹かれていく人はきっと
多いはずですわ･･･頑張りましょうね･･･

>339
ぷりんさんから連絡が来た時

失礼･･･キーボードの感触が悪かったんでティッシュで拭いていましたら、間違えて書き込みボタンを
押してしまいましたわ･･･何ということ･･･笑ってくださいまし。うふふ

>339
、今回は敵として争うことは無いと思いほっといたしましたわ。ぷりんさんとはいつも
敵なのか味方なのかよく分からない立場になることが多いですわね･･･いつからぷりんさんは
そんな色物に（ｒｙ

あらあら今日はちょっとミスをしてしまって気分が高揚していますわ･･･なんと珍しい･･･
次回はチーズさんとも会えるのかしらね･･･チーズさんはどう変わっているのかしら･･･
バイクで追跡しているとマフィンさんから聞きましたけど、チーズさんに早く会いたいですわね･･･

>340
出ましたね、やはりこういった名無しさんが･･････やはり２部も売れ行き１位はマフィンさんという事
ですかしら･･･やっぱりそうなのかしら･･･？キーーーーー！！

>342
あぁもう･･･このレスだけ、削除依頼したい気分ですわ。みなさん、この>342はあぼーんですわよ？
あら･･･？あぼーんだとか･･･どうしたのかしら私･･･すこし混乱しているみたいですわね。あはは･･･

エクレアンあなた……
いつまで経ってもこどものようね。
柏餅片手にお喋りするのはお止めなさいな。
夜のお遊びはほどほどに、よ。

>327
調子はいかがかしら？
文化祭イベントは、後夜祭にお楽しみがあるわ。頑張ってね。ふふ。

>335マフィンさん
ええ、お久し振りね。
あなたも夜更かしにはお気をつけて。

>336エクレアン
私を装うだなんて……チーズケーキにレーズンは入れないでと、あれほど言ったじゃないの。
全く、忘れないでいただきたいわ。

>337ぷりんぷりんさん
夜更かししないのはいいですけれど、
……それは寝坊ですわ。携帯電話のコールには気付いて欲しいわ……。

>340
そうね
唯一彼女が所持しているポケベルも、
もうすぐサービス終了よ。


さて、今年は大型連休ね。
バイクのメンテナンスをしたら、私も早寝をしようかしら。

>342-343エクレアンさん
く、苦しくなんかありませんことよ…？
帰ったら両親が暗い顔して内職なんかしてませんし…本当にしてませんてば！
余ったハンバーガーも最近は貰ってませんし…ってプライベートをべらべら喋りすぎました。

>344チーズさん
そうそう、数字で暗号のように文字を打つのが大変で…って馬鹿！
ポケベルなんて持ってるわけないでしょう。
店に置いてきてしまっただけでケータイは持っていますわよ。
ちょっと重いですけど肩掛け用のケータイらしいです。

船の免許をとりました。
今度はこの船を使って謎のチーズケーキ探しをしましょう。

さて、夜更かしの大好きなエクレアンですわ･･･

>344
あら、気まぐれレスのあなたがよく現れるなんて･･･登場機会を持つようになったからはりきって
いらっしゃるのかしら？安心しなさいな、あなたは正直言ってレスの割に記憶に残る人ベスト１位ですわ。
伝説のチーズケーキの時は、チーズケーキと言う単語を何度も目にしましたからね。それで
刷り込まれたのかしら･･･悔しいものですけれどもね。それでも、もちろん私の存在感がトップであることは
変わらなくてよ。うふふ

>345
肩掛け用のケータイは今なら逆にプレミアがつくのではないかしら･･･？それでも、維持費とか
結構かかりそうね。何しろ音質は最低でしょうし･･･一度見てみたい気もすること･･･うふふ

>346
あらあらぷりんさん、さりげなく次回からの話の誘導をしてはいけませんことよ？名無しさんは
先の展開をきっと綿密に考えていること。何気ない一言でその展開が大きく崩れる可能性が･･･
って、あれだけ２部序盤の展開をねじ曲げた私が言えた事ではありませんわね。うふふ･･･

まぁそんなこんなで次の話を気長に待っているわけですが、質問もお待ちしていますこと？

チーズケーキッ!!!!!!!!
第８話「謎のチーズケーキ　不透明の真相を」
エクレアン、シフォン、ミルフィーユ、そしてチーズ、マフィン、プリンプリン。
今の仲間、そして学生時代の級友。
揃ったメンバーは、人気のない港にいる。
チーズの話では「トラックは船に乗っていってしまった」と告げた。
だが、見失ったわけではない。
チーズは発信機をトラックに取り付けておいたのだ。
準備は万端。チーズはエクレアン達が到着する間にクルーザーを用意していた。
免許を持つプリンプリンが運転し、皆を乗せてトラックを乗せた船を追う。
船が着いたのは小島だった。
その小島には工場がある。
その工場が謎のチーズケーキの真の製造工場だと睨み、
船を停めると人のいない場所を探し、エクレアン達は工場に侵入した。
予想は的中。内部では無人で機械だけが謎のチーズケーキを作っている。
真相を掴むため、製品となった謎のチーズケーキを手に取ったその瞬間、
工場内の警報が鳴り、エクレアン達が見つかってしまう。

ここで捕まるわけにはいかない。
六人は必死で逃げ、島を後にした。
やっと手に入れた謎のチーズケーキ。これで、真相がわかる。
皆の心から安堵したその時、シフォンの携帯電話が鳴る。
発信者はパンプキンパイ。
その名に眉をしかめるエクレアンだったが、シフォンが
告げたパンプキンパイから話を聞いて顔を青褪める。
「クロワッサンが倒れた」
謎のチーズケーキ…事件はまだ、始まったばかり。

続く

久しぶりですわ･･･そう、誰も何も書き込まないからdat落ちの危機に晒されていましたことよ。
私もこのまま終わってもいいかなぁと思いましたけれど、なんとなく落としたくない気分になりましたから
マフィンさんのショートストーリーでも作ってみようかと思っていたところでしたのよ。
でも私の作れる作品なんて、たかが知れていますからね、次の話が来てほっとしましたこと。

>348-349
さて、まず驚いたのはチーズさんでしたわ。「エクレアン、お久しぶりね」ってあっさり言うんですもの･･･
もう少し再会の感動を噛み締めるのかと思いましたけれど･･･いいえそんな事はありませんこと！
私が再会を楽しみにしていたなんて、そんなことありませんこと。うふふ
それに今は再会なんて言っている場合ではありませんわ。ぷりんさんの船に乗って行った小島･･･
もはや鬼が島ですわ。私は桃太郎、マフィンさんやチーズさんは･･･あぁ話がおかしくなってしまいましたこと。
小島ではケーキが自動生産されていましたからね･･･正直恐怖を覚えましたわ。
なんともいえない圧倒感･･･押しつぶされそうになっていたところで警報機は鳴り出すし、
大変でしたわ･･･

お父様が倒れたことは･･･あえて触れないでおきます･･･だって、動揺する私の姿を皆さんに
知られたくないもの･･･････････････

名無しﾀｿは引っ張り上手

風邪引いたのかしら･･･すこし頭が痛いわ･･･

エクレアンと来たと思ったらワタクシがいなくなる騒ぎですわ。
ごめんなさいね。

>346ぷりんぷりんさん
ちゃんとお話に反映されていますね。
そういえばワタクシの貧乏設定もワタクシの口から出たものだったわ…。

>347などのエクレアンさん
ワタクシも来られなくてごめんなさい。
風邪？大丈夫かしら…心配だわ。
これぐらいしか言えませんけど、お体に気を付けて。

>348-349
謎が解き明かされるのか、どんどん謎が深まっていくのか…
どちらかわからないこの歯がゆさ。
次の話が気になります。

>351
確かにタイミング良く話を持ってきたり、気になるところで終わっていたり…
本当、引っ張り上手。

おれの彼女のマンコ、チーズケーキのにおいがしたの。
どうすればいいっちゃ？

>351
そうですわね。話１回ごとの時間差がゆったりになりましたこと。これが待たせることになるのか、
定期更新ゆえにどのように影響してくるかは分かりませんこと。わすれちゃいけませんこと？
ここは人生のすべてではないわ。賭けすぎれば落ちるだけですこと･･･？

>352
頭が痛いといいながらも昨日は１日中パソコンの前にいましたこと･･･うふふ
こうなると不思議なものね。にぎわえば孤独を好み、静まればそれに孤独を感じ、私はただ
ただわがままなだけかもしれませんわね･･･でもそれも定め、これも定めですわ･･･
私がこんな風に育ったのも、こんな性格なのも、それは誰かのせいではないってことですわ･･･きっと･･･

>353
みなさん平日がここにいらして、GWくらいはゆっくり自分のことがしたいのかしらね･･･？
それもいいですこと･･･それも定めですわ･･･うふふ･･･父上がどうなろうと、それも定めに
過ぎませんこと･･････

>354
そういうあなたはフナムシのにおいがしませんこと？あはははっ！
･･･私いつでも優雅な淑女だと思いませんこと？苛立ちと悪意に渦巻いていることだってありますこと･･･
･･････エクレアでも食べて、出直していらっしゃい！

おなか空いた…
あ、何かいい匂いがする…

このスレが出来て間もない頃、誰も居なかったあの頃に私はこうやって１人でレスを返していたものね･･･
今思い出せば懐かしく、そしてどこか寂しい記憶･･････

>356
それはきっとお菓子の匂いではございませんこと･･･真空パックされた洋菓子に、いい匂いなんて
ありませんこと･･････
あなたの鼻に響き渡るやさしい匂い･･･それはきっとあなたの大切な人が作ってくれた料理なのでは
ござらなくて･･････？

自演か

>358
いえいえ･･･ここまで自演するほど、私は演出家ではありませんこと。
１人きりで居たのなら、きっといつかは嫌気がさしていたに決まっていますわ･･･
何気なく仲間が来てくれたあの頃･･･私は確かに幸せでしたこと･･･
ここに人が集まり、私が主人公になれたとき、どれほど嬉しかったことでしょう･･･

変わらない思いなんてございませんこと･･･少しづつ変わっていきますの･･･
時は流れ思いもはぜて、私はいつからか暗い闇の中に居るような錯覚さえ感じるようになりましたわ･･･
逃げ出した６日間･･･あのときに私が感じた圧迫感は、、きっと皆さんにも伝わってしまったのかしらね･･･

マフィンさんも、チーズさんも、原作を作ってみる名無しさんも、確かにここに居ましたわ。
ここに書き込んでくれました･･･私が彼女らを見つめる時間は確かにありましたこと･･･
私が自演を行っていないこと･･･それは、マフィンさんや名無しさん自身しか分からないことだと
思いますわ･･･でもね、、、そう、今思えば、夢は美しく、そしてここに来てくれた人たちもまた、
やさしかったのですわ･･･

なくしたときに気づくものってありませんこと？
私は美しい人ではありませんでしたこと･･･いつも大切なものは無くしてから気づいていましたわ･･･
でも、ここは創作の世界ではない･･･創作の世界だけれど、向かい合う人がいる時点で創作ではないの･･･
私の思い通りに演出されたわけではないこの世界で、私を支えてくれた人たちがいたこの世界を･･･
とてもうれしくおもっていますわ。

チーズケーキッ!!!!!!!!

このレス全部エクレアンの自演だったらエクレアンを神と崇めたい

>360
そのスレッドタイトル･･･今考えると少し笑えてきますわね･･･
考えて見ると、名無しさんが作ってくれたお話は、１部２部共にチーズケーキが根本に
ありますわね･･･名無しさんは私よりもスレタイを重視してくれていたのね･･･今気づいたわ･･･

>361
そうね、ではもう神として1000まで走ってしまおうかしら･･･？
マフィンさんも忙しいんでしょう･･･名無しさんもなかなか先を続ける気にならないならば、
私が頑張るしかありませんわ。そもそも、本来は私１人でも1000を目指すつもりで立ち上がった･･･
事は、、、無いですわね･･･うふふ

それにしても･･･エクレﾀﾝ…(つд`)とかいったレスがつかないのがおかしいですわね･･･？
けなげに頑張る私の姿は自演？の言葉ばかり･･･うふふ、これも定めそれも定め･･･
乗れる風がもう無いならば、走れる足がもう無いならば、私は歩いて前を目指しましょう･･･

おはよう。さ〜今日も仕事だ仕事！
着物に着替えて、美容院行ってきます。
その前にシャワー浴びて、お客にメールしてシャワー浴びなきゃっっ
あと野菜ジュースも飲まなきゃ！
ぎゃはははははは

エクレﾀﾝ…(つд`)

364が自演だったら
(つД`)エクレﾀﾝ…

>365
実は>364は自演しましたこと･･･
(つд`)(つд`)(つд`)(つд`)(つд`)

ごめんなさい･･･もう頑張れません･･･

エクレアン・・・・。

>363ぷりんぷりんさん
着物はいいわね。背筋が伸びる感じがするわ。
キリッとした味付けのように・・・でもレーズンは入れないで欲しいのよ。

>361
自給自足、というコトね。ふふ。

>360
巷ではロールケーキも人気のようよ。
あなたはどんなケーキがお好きなのかしら？

>356
極上のデザートには、相応の料理がいいスパイスよ。
100円のカップラーメンの後にチーズケーキなんて、デリカシーがないわ。

>354
まあ。
召し上がれ。うふふ。

>355マフィンさん
名無しさんが引っ張り上手なら、
あなたは膨らみ上手、ね。
朝食には私よりもあなたの方が適役だわ。

それと、あのポケベル・・・
ごめんなさい、見間違えてしまいましたわ。たまごっちと言うのね、あの携帯電話。

エクレアンｲ�`!!!!!!!!!!!!!

エクレアン･･･頑張ってください･･･わたしはこのスレが出来てから今までROMしてました。
洋菓子が好きなのがこのスレを見始めた理由だけど、エクレアンの頑張ってる姿勢に
今まで勇気をもらいました･･･ちょっと大げさかもしれないけれど、大好きなスレの１つが
また減ってしまうのはとても寂しいです･･･もう一度頑張ってください！

エクレアン･･･やめないで！！

エクレアン･･･戻ってきて･･･！！
（これ以上やりすぎると自演とバレルからやめとくか･･･）

エクレ（ｒｙ

･･･の時点でエクレアンだってわかった
自演するなら…とかぐらい使えよｗ
ま、自演するエクレアンはこのスレのイベントみたいもんだからな
いなくなるならそれでもいいが、帰ってこいよ

私のブランドも地に落ちましたこと･･･いろんな人とお遊びを繰り返したあのころの私が見たら、
肌荒ればかりになって命がけの仕事を繰り返す今の私をどう笑うかしら･･･

>363
ずっと思っていたこと、一言だけ言わせてほしいわ･･･
プリンさん＝マフィンさん？ぷりんさんを語る偽者がいたかもしれないけれど、マフィンさん？

>365
悲しいわね。私も少しだけ悲しいわ。

>367
うふふ･･･嘘よ。
もうただの質の悪いコテハンと何ら変わりないじゃない？何なの？今の私･･･

>368
ごめんね、チーズさん･･･私、もう心が壊れていきそうなの･･･
せっかくあなたも支えてくれようとしているのに･･･

>369
ありがとう･･･私の姿に同情を感じたのかしら･･･

>370-373
何やってるのでしょうね･･･こんなことしても、空しくなるだけなのに･･･

>374
あらあら寂しいこと言いますわね。…←これのことかしら･･･
今変換してみたら、…って三種類もあったのね…これさえ覚えていたらすぐに気づけたのに…
もう駄目かもね私…せっかく戻ろうと思っても、押し付けた暗さがあふれ返ろうとしていますわ…
こんな情緒不安定では物語もおかしくなってしまいますわ…第２部が始まったときに演出として
暗くしていたあの頃とは確かに違う暗さが、私の奥底から沸きあがってるの…
………もう泣きそう…

こんにちは。
自演がきっかけであれなんであれ、少し賑やかになって安心しました。
ワタクシはここ数日、あんまりいい調子ではありません。
ワタクシ、マフィンという存在であるように、毎日働き三昧ですわ。
でもだからといってここに来ない…というわけではない。
ワタクシはここが好きだから、例え日参できなくとも通うことはやめません。
今日のレスは控えます。

あとエクレアンさん、ワタクシはぷりんさんじゃないわ。
ワタクシ、あまりこのスレにそぐわないレスなんてしたくないですから。
そういうことです。
チーズさんでもありません。たまごっちも持ってません。

マフィンさんじゃないわよ〜ん。マフィンさん、なんだか少し怒っている
ようね？なにかあったの？
いや〜ん

エクレアン。疲れたのならゆっくりおやすみなさい？休む事は大事よ。
あとそんなにがんばらなくてもいいのよ、いままで貴方は頑張りすぎたのよ。
たまには昼間からお風呂にでも入ってリラックスなさいな。

そうね、私としたことが…お父様が倒れたり、謎のチーズケーキの件で心身共に大分疲れが
たまっていたみたいだわ…私らしくない…

>376
最近の私はへたれになってるけれど、支えてくれてありがとう…さすが元生徒会長だわ…
あら、私としたことがなんて弱気な発言ばかり…こんな姿では名無しさんもやる気をなくしてしまいますこと…
頑張るしかないですわね！

>377
あらぷりんさん、マフィンさんはいつもあんな感じよ？怒っているなんて、、いつもの事ですわ。うふふ。
後半のレスはあなたらしくないわね。気遣ってくれるなんて…大して頑張ってもいなかったけれど、
確かにいろいろ大変だったのかもしれませんわ…ありがとう……

私も無理はしすぎませんこと…まだスレは３分の１程度ですわ。この程度で音を上げていたら、先が持ちませんわ。
マフィンさんとぷりんさんとチーズさんと私で1000まで走り抜けましょう…
気楽にやっていれば、名無しさんもすぐに駆けつけてくれるわ。きっと…

よくわからんががんがれ

よくわかりませんが久し振りだわ・・・

>379
そうね、まぁ適当に頑張りますこと…うふふ

>380
久しぶりですわね…チーズさんはトリップをつけないから誰かが自演しても分かりませんこと…
うふふ、それも人生かしら？

私は毎日このスレを覗いていましたこと？結局dat落ちして終わるかもしれないなぁとはおもっていましたけど、
それもいいかなって思うようになりましたの。弱音スレや会いたいスレに何度も訪れたりしているうちに、
そんな思いがどんどん沸くようになりましたの…
私が歩んできたのは事実でありますこと。設定を考えてくれた名無しさんも、マフィンさんも、
確かにいた。それはとても嬉しいことなんですわ。私自身、いろいろ思うことはありましたよ。
プレッシャーに感じたこともありました。逃げ出した６日間はとってもつらかったわ。
でもね、それも今はいい思い出よ。私の始めの頃のレス見ましたこと？本当に適当ですから、
笑ってしまいますこと…これで良くみなさんが来てくれたのか、疑問に思えますこと…うふふ。
今の私はずいぶん軽い気持ちになったし、また楽にレスができるようになりました。
気が向いた人はいつでも来てくれればいいし、このままdat落ちするのもいいと思いますわ。
今考えれば、私が今まで持ったスレの中で１番いいスレでしたわ。ここまでいろんなことを考えてくれる人たちが
きてくれたのは…初めてでしたもの。

毎日新商品が出、ふるいものは人知れず消えていくのが世の常ですわ。
チーズ△ケーキには余計な飾りは不要よ、エクレアン。
このまま鍋の底に沈むのも一興ですわ。

そうですわね…
しかしマフィンさんはどうしたのでしょう…彼女の消息だけが1番気になりますこと…

どうしたのかしら…保守するとは思いもしませんでしたこと…
そうですね…正直dat落ちしてもいいとは思っていましたが、最後にマフィンさんに会いたいわ…
どうせなら私が、最後の話を考えますこと…うふふ
打ち切りなんてよくある話ですわ…変わりすぎたエクレアン、暗くなってしまったオープニング…
演出家エクレアンとしては、、大失敗だったかしら？

では、近いうちに考えますこと…楽しみにしておいてくださいませ…･･･

チーズケーキッ!!!!!!!!
第９話「シフォン　たたかいのあと」
パンプキンパイは電話を切ると不敵に笑う。病院へと搬送されるクロワッサンたちを尻目に、
クロワッサンが飲み干したコーヒーカップを持ち上げ、社長室を後にする。
最近のクロワッサンの不調、それはパンプキンパイの毒入りコーヒーが原因だったのだ。
気づかれないように少しづつ毒を盛り…

名無しさんはこんなに苦労しながら毎日更新してくれてたのね…
そうだった、私は１人ではなかった…悲劇だと思い込み、毎日を呪う事で苦しみから逃げただけだった…
でも、わたしはここでも逃げる人でした…マフィンさんも名無しさんも、こんな私だから
…ううぅっ･･･…ごめんなさい、ただ、やっぱりああしておけば良かった、こうしておけば良かった、
そんな後悔はいつだって湧き上がるものです。

…打ち切りの話すら満足にかけない私でしたが、今思えば楽しかったです。
私はもうここに現れる事はないけれど、あなた達とのレスの数々、このスレは私の始めてのスレ、
消して消したりはいたしません。では……

ありがとう

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ゆっくりお休みなさい、エクレアン。
ケーキ屋のショーケースには、いつだって色とりどりのスイーツが並ぶもの。
１０話では新製品の話題が舞い込むかもしれないわよ。

>386
あなたにはチーズ▽ケーキを……と思ったけれど
きっとそういう気分でもないでしょうから、紅茶をお飲みなさい。
ｃ□~

チーズケーキッ!!!!!!!!
第９話「シフォン　たたかいのあと」
パンプキンパイは電話を切ると不敵に笑う。病院へと搬送されるクロワッサンたちを尻目に、
クロワッサンが飲み干したコーヒーカップを持ち上げ、社長室を後にする。
最近のクロワッサンの不調、それはパンプキンパイの毒入りコーヒーが原因だったのだ。
気づかれないように少しづつ毒を盛り、それを口にしていたクロワッサンはこの時になってあっさりと倒れた。

シフォンは気づいていた。パンプキンパイが毒入りコーヒーを出していたことに。
しかしシフォンとパンプキンパイは幼少の頃からの知り合いでもあり、学生時代には付き合っていた事もあった。
交際は長く続くも、パンプキンパイの気持ちが覚め始めた頃に別の男からのアプローチにより、あっさりと
シフォンを捨てたパンプキンパイ。失望と落胆、衝撃を感じつつそれでも前向きに生きようと決めたシフォン。
しかしシフォンはまだパンプキンパイの事を嫌ってはいなかった。
だからこそ、パンプキンパイが毒入りコーヒーを出している事を咎めつつも、悩みつつも
ほかの誰にも相談することできず悩んでいたのだった。

島から戻ったエクレアン達は急いで病院へと駆けつけた。その道すがら、シフォンは言う。
寄るところがある、と。首をかしげるエクレアン、しかし父親のかつてない病状にほかの事を
考える余裕などなかった。結局シフォンを除いた５人は病室へと駆け込んでいく。


シフォンは決意していた。むしろ決意することをためらっていた事を後悔していた。
ブランチ本社、社長室へと駆け込んだシフォン、そこにいたのはパンプキンパイと、見覚えのない
一人の男だった。
この後どうする気だ、息を荒げ問い詰めるシフォン、パンプキンパイは笑いながら答える。
この会社を乗っ取る、と。パンプキンパイは甘えた瞳で男の肩へ寄りかかる。
この人と、２人で。そう聞くやいなや、シフォンは２人のもとへ飛び掛かる。
やはりシフォンも男である、まさか女を殴るわけにはいかない。しかもシフォンの目には、
見覚えのないこの男こそ、パンプキンパイの心を狂わせた元凶にしか見えなかった。
思い切り殴りかかるシフォン、その強烈なスピードに男はあっさりと吹っ飛んだ。

大声で悲鳴をあげるパンプキンパイ。社長が倒れたことにより、警備員達は各部門の混乱鎮静化及び
倒れた社長の付き添いのため、さらにはパンプキンパイが人払いをしたために３人以外に
誰も存在せず、パンプキンパイの悲鳴も社長室に虚しく響き渡るだけだった。
鬼のような顔で殴りかかるシフォン、何もできずにただ殴られるこの男にもはや勝てる見込みは無く、
次第に男は力を失っていく。

そのとき、乾いた音が響き渡る。

何事か気づかぬシフォン、振り向くとパンプキンパイが震えた手で拳銃を握り締めていた。
ふと我に返ったシフォン、しかし今度は猛烈な腹部の痛みを覚えた。見てみれば赤く染まっている。
これは…焦るシフォン、そこで先ほどまで殴られていた男がその腹を殴る。
信じられないほどの激痛にたじろぐシフォン、口からは血を吐き出しその場に倒れこむ。
男は怒声をあげながらシフォンを蹴り上げる。何度も蹴り上げた後、震えるパンプキンパイと共に
部屋を抜け出す。計画は失敗か…そう言い残して。

エクレアンは妙な胸騒ぎを感じていた。治療が早かったためか意外にも元気な父親の姿を見ているうちに、
張り詰めた顔でどこかへ向かったシフォンの消息の方が気になり始めたのだ。
どこへ行ったのだろう、しかし携帯電話はつながらない。エクレアンは会社へと向かってみることにしていた。

会社に着き、少なくともパンプキンパイに詳しい事情を聞かなければならないと思ったエクレアン、
そこには、血まみれで倒れているシフォンの姿があった。

エクレアン、すまない…そうつぶやくシフォンの前にエクレアンはどうしようもない動揺を感じていた。
ただでさえ父親が倒れて衝撃を受けたはずが、今度はシフォンが倒れている。しかもシフォンは
すでに息も絶え絶えで一刻を争うような状態だ。
慌てて救急車を呼ぶエクレアン。シフォンは苦しみながらもつぶやく。
パンプキンパイが犯人だ、と。
しかしそんなことを構っている余裕など無い。エクレアンはとにかくシフォンの止血を急いだ。
焦る気持ちで手元が狂い、涙を浮かべるエクレアン、そんな姿をシフォンはふと笑った。
大丈夫さ。そう言い残すと、がくりと力を抜くシフォン。同時に救急隊も駆け込み病院へとシフォンは病院へと
搬送されていった。

チーズケーキッ!!!!!!!!
第１０話「プリンプリン　気まずさとともに」
集中治療室で生命維持ケーブルにつながれるシフォンの姿は、エクレアン達を悩ませた。
もはや私達に任せるべきではないか、刑事であるチーズの言葉に、エクレアンとマフィンは黙り込む。
私達に後は任せて。そう言い残しプリンプリンとチーズは病室を後にする。

残されたエクレアンとマフィン、ミルフィーユ。３人は言葉も無く顔を伏せる。

銃が放たれ、警察は総力でパンプキンパイ達の消息を追った。
パンプキンパイが終われていることを知った男は、あっさりとパンプキンパイを裏切り逃亡した。
チーズとプリンプリン、そして刑事達に囲まれて逮捕されるパンプキンパイ。
男に裏切られた失望感から、あっさりと真の黒幕である男の名前をつぶやく。

その名前を聞きさっと顔色が変わるプリンプリン。その表情をチーズは見逃さなかったが、
本部に連絡する前に男を捕まえたいと言ったプリンプリンの言葉を信じ、チーズは後部座席に
プリンプリンを乗せ、バイクを走らせる。

くたびれたホテルの一室に男はいた。きりっと引き締まった顔はすでに焦燥に狩られくぼみ果て、
いつ警察がくるのかという恐怖心から、体はげっそりとしていた。
思い切り扉をけり破るプリンプリン、男の姿を見てはっとする。
プリンプリン…？男はつぶやいた。
男とプリンプリンは、エビセーンとプリンプリンが破局を迎えしばらくした頃に知り合った。
エクレアンに説得されたものの、やはり中途半端な破局になってしまったプリンプリンの痛手は深く、
その隙を突いてきたのがこの男だった。しかしエビセーンよりも悪人であるこの男に恐怖を覚え
あっさりと別れたものの、こういった形で会ってしまうと不思議とプリンプリンの胸に込み上げるものがあった。

おれをまた捨てるのか？そう聞く男の言葉に、プリンプリンは何も言い返せなくなる。
後ろから黙って聞いていたチーズがここでつぶやく。また騙されるな、と。
しかし半ば洗脳されてしまったプリンプリンにその言葉は届かない。１人きりの孤独を癒したのは、
奇しくもこの男だったからだ。もう一度、信じたい。その思いがプリンプリンを狂わせる。

強烈な打撃を受けたチーズ、目にもとまらぬプリンプリンの攻撃に、おもわず後ずさる。
プリンプリンと男は部屋を飛び出す。銃を構えるチーズ。しかしこの２人は直接人を殺してはいない。
さすがに発砲することはできず、見逃してしまった。

本部に連絡もせずに勝手な行動を起こしたチーズ。謹慎処分を与えられ、もう一度エクレアン達の
ところへ戻ることになる。
エクレアン達も独自で調査を続けていた。パンプキンパイの男の真相を知ったときは、エクレアンも
不思議な因縁を感じてしまったのだ。

男の名は、ヴァナナン。ヘルシー野菜＆フルーツ学園の卒業生であり、現在は洋菓子会社
ブランチのライバル会社、フレンチーナの社長である。
ヴァナナンはフレンチーナ会長の御曹司であり、それを自らの特徴のように語り女性へ近づく男だった。
本来ならばチーズケーキの偽者を大量に売り出してブランチの株価を急速に下げ、それによって
会社を吸収合併させようと目論むヴァナナンの計画は、パンプキンパイの発砲ですべての
終わりをつげた。もはやフレンチーナに戻ることもできず、安ホテルを転々とする毎日となっていた。

犯人の消息がわからない。この現実はエクレアン達を苦しめていたが、チーズはあっさりと答えを出した。
プリンプリンのバイクに発信機を取り付けてある、と。後部座席に乗っているときに取り付けた発信機は
まだ機能していた。チーズは警察本部にこのことを通達しなかった。なぜならばプリンプリンを警察へ
紹介したのは自分自身であり、もはや今回の責任は自分で取らなければいけないと感じていたからだ。

エクレアン達も独自で調査しているときに決意していた。警察に守ってもらうのではなく自分達で戦うのだと。
エクレアン、マフィン、チーズ、ミルフィーユ、４人は潜伏先のホテルへと駆け込んでいく。

そして扉を開けたとき、プリンプリンとヴァナナンはそこにいた。
ヴァナナンのため息と、…プリンプリンの、気まずそうな瞳とともに。

おい、ストーリー更新したのに誰もなんの書き込みも無いぞｗｗｗ

完成させる気があるなら
見届けようじゃねいか

わし以外に何人が見てるかわからんが。

>393
ありがとよ、必ず完成させるぜ！

申し訳ありませんわ・・・見ておりますわ。もちろん。
謹慎中の身ですから、ちょっと自室でのんびりしていましたのよ。

・・・いえ、反省していたのよ。ええ。
梅雨ですわね。
スイーツは冷蔵庫にお願いしますわ。

本当はマフィンに１番来てほしい…

チーズケーキ!!!!!!!!
最終話「もう一度 伝説のチーズケーキ」
チーズは無言でプリンプリンへと歩み寄った。言葉も無く戦いをはじめる２人の姿は、
誰が見ても痛々しくしか見えなかった。この場にいるものの中で最も戦闘経験の豊富なプリンプリンに、
チーズは苦戦を強いられる。助けに入ろうとするエクレアンやマフィンも、２人の戦いのすさまじさに
割って入れるほどの戦闘力は無かった。邪魔をしないで、チーズは投げ捨てる様に言う。
プリンプリンとチーズの間には、数々の事件を超えて固い絆が出来ていたはずだった。今回のことで
２人は戦うことになろうとも、その瞬間を邪魔されることは避けたかった。

２人の戦いをおいて、エクレアンはヴァナナンを捕まえようとする。
しかしこのままでは捕まってしまうと判断したヴァナナンは、プリンプリンを置いてその場を逃げ出そうとする。
ホテルの窓から飛び降りるヴァナナン。ここはヴァナナンがいつか見つけられたときのことを考えて
１階に部屋を取っていた。その為簡単に部屋から逃げられてしまう。
ヴァナナンはプリンプリンのバイクに電源をつけた。このままではまた逃げられてしまう。
しかしバイクは走り出そうとはしない。焦るヴァナナンにミルフィーユは叫びながら言う。
タイヤの周りを見てみなさい、と。タイヤにはぎっしりとチェーンが巻きつけてあり、このままでは
走らせることが出来ない。もたもたしている隙に、エクレアン達はヴァナナンを追い詰めた。
観念して捕まるヴァナナン。争うプリンプリンとチーズをよそに、あっさりと事件は幕を閉じてしまった。

今回の事件は会社間の戦争であった。
あえてライバル会社に就職したパンプキンパイ。もちろんそれを指示したのはヴァナナンだったが、
パンプキンパイが社長秘書に昇格するまでの数年間を見積もった長い計画であった。
パンプキンパイは偽者のチーズケーキをあえて社長に食べさせていた。このケーキでヴァナナンの
フレンチーナがブランチを追い詰めようとしている、と。ケーキ自体に意味は無かったのだが、
社長に食べさせたチーズケーキには喉渇成分が大量に混入されており、その為にたくさんの
毒入りコーヒーを飲まされる結果となってしまったのだ。

事件が幕を閉じるとともに、エクレアンは病院へと向かった。

うなだれるエクレアン。シフォンは日に日に体力が弱まっていく。
少しづつ死へ近づくシフォンの姿に、エクレアンはどうしようもない辛さにさいなまれる。
ろくに返事もできないシフォン。それでもエクレアンは毎日病院へと向かう。
しかしその状況を変えたのは、マフィンとミルフィーユだった。

手に握られているのは見覚えのある食材…そう、かつてエクレアンが伝説のケーキを作った
かの材料であった。全部集めるのには苦労しましたこと、そう言うマフィンとミルフィーユは
２人とも体に傷を負っていた。伝説の食材など簡単には手に入らない。２人だけで手に入れてきた
というからには、想像を絶する苦労があったのだろう。

マフィンとミルフィーユはエクレアンを見つめる。伝説の食材を見つめ、エクレアンはつぶやく。
私が、、、作りますこと…

かつて病床のチーズのために作った伝説のケーキ、あの頃、伝説の食材を集めながら悩んでいた日々が
あったことをふと思い出したエクレアンは含み笑いをした。本当は忙しさにかまけて作る事から逃げ出したかった
当時の気持ちがよみがえる。でも、悩みつつもチーズを救いたいと願っていたあの頃。
そして今、あの頃と流れるときは違う、あの頃と感じることも違う、あの頃には戻れない、
そんな思い、悲しみにも似たその思いを乗せてエクレアンは伝説のケーキを作る。

救いたい…そう、あの頃にあった美しさ、なくしてしまったものもいくつかあっても、それでも
今この瞬間を、目の前のシフォンという男にかける思いにうそは無かった。

その後、エクレアンはブランチを辞め教員採用のために勉強を開始する。
チーズとプリンプリンはお互い入院したが、チーズは現職に復帰し、プリンプリンは観察処分のあと、
またチーズとともに行動をともにすることとなる。
シフォンは体調を取り戻し、ミルフィーユとともに仕事を再開し、推薦状をもらったマフィンは
ブランチへと入社し、大きく出世することになる。

大人になり、高らかに笑うこともなくなったエクレアン。
それでも、シフォンを見つめながら、今日もまた静かに微笑む。

END

うおおおおおっ！！そう言うことね！！！
２ndではエクレアンが大人になったって言うことか！！！！
なんとなく暗い感じだなｗｗとくに後半は脚本家が変わってシリアス方面になっちまったな！
めちゃくちゃ期待して裏切られたZガンダムを思い出すぜｗｗｗｗｗ
しかしチーズケーキ2nd、良かったんじゃね？
遊びまわる小娘から大人へと変わってくエクレアンには萌え萌えだったし
まぁ暗かったけどそれでも面白いところはちょくちょくあったしな、みんな楽しませてくれて
ありがとよ！

えらい寂しげなオチつけたなあ・・・
しかし
今までようがんがりますた！！ 名無しﾀｿ！！
今までありがとぅーーー！！

また気が向いたらよろちくね♪