俺 の 先 生
1 ：熊先生：
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2 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 12:51:28
はいはい、氏ね
3 ：ピッコロ ◆ftzhUBz9Tw ：05/03/11 12:54:42
ミサワホーム
4 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 13:11:13
この>>1はマジで通報していいと思う。
5 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 13:55:48
やらないか
6 ：熊先生：05/03/11 16:13:54
>2
何を言う。俺は工藤先生だぞ
>3
だからどうした？
>5
ぐっ・・・俺の生徒に手出しをしないというのなら・・・・。
何を言う。俺は工藤先生だぞ
>3
だからどうした？
>5
ぐっ・・・俺の生徒に手出しをしないというのなら・・・・。
7 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:19:24
正直、引いた
8 ：熊先生：05/03/11 16:23:17
>7
確かに教師と生徒の間柄どころか
俺と山田は男同士だ・・・。
許されるわけがない・・・。
確かに教師と生徒の間柄どころか
俺と山田は男同士だ・・・。
許されるわけがない・・・。
9 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:27:29
熊沢先生？
10 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:44:43
何で熊の野郎がこんなところに…
11 ：熊先生：05/03/11 16:47:46
>9
工藤だバカタレィ！
俺の容貌が熊に似てるからよく言われるけどな
ありゃ大きなお世話ってもんだ。
>10
クゥオラアァ！
お前こんなとこでタバコ吸ってんじゃねぇ！
校則違反だぞオラァ！
工藤だバカタレィ！
俺の容貌が熊に似てるからよく言われるけどな
ありゃ大きなお世話ってもんだ。
>10
クゥオラアァ！
お前こんなとこでタバコ吸ってんじゃねぇ！
校則違反だぞオラァ！
12 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:54:25
(ﾟ∀ﾟ)熊キター
俺と や ら な い か ？
14 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:56:28
昨晩、ネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わった。
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまった。
今朝、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し
明らかに２人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰？」
俺「と、友達…」
母親「お父さーん！お父さーん！」
３０秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介する事になった…。
誰か、俺を殺してください。
母親「何よこの人形！ 友達だって言ってたじゃないの！」
俺「だ、だから 友ダッチ・・・」
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまった。
今朝、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し
明らかに２人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰？」
俺「と、友達…」
母親「お父さーん！お父さーん！」
３０秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介する事になった…。
誰か、俺を殺してください。
母親「何よこの人形！ 友達だって言ってたじゃないの！」
俺「だ、だから 友ダッチ・・・」
15 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:56:58
ほのぼのとしたスレでつね
16 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 16:58:54
先生！母さんにエロ本がバレました！
17 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 17:03:11
さっさとその汚ねェパンツも脱いじまいな！
18 ：熊先生：05/03/11 17:07:13
>12
熊って言うなこのヤロウ
ったくどいつもこいつも俺を熊熊熊熊言いやがる。
いいか、今度言ったらガッだからな。
>13
ん、な、何言ってやがるッ！
俺はお前・・・山田以外とはテント張ってこねぇんだよ・・・。
それにお前、俺はお世辞にもガサツだし熊先生とか言われてるし・・
お前にはお前に合うもっといい男がいるだろうよ・・・。
>14
おい、お前まだ学生でありながら
ネット通販なんてやらかしたんか？
しかもおい・・・・そりゃアダルト商品じゃねぇか。
ちょっと後で職員室へ来い。
熊って言うなこのヤロウ
ったくどいつもこいつも俺を熊熊熊熊言いやがる。
いいか、今度言ったらガッだからな。
>13
ん、な、何言ってやがるッ！
俺はお前・・・山田以外とはテント張ってこねぇんだよ・・・。
それにお前、俺はお世辞にもガサツだし熊先生とか言われてるし・・
お前にはお前に合うもっといい男がいるだろうよ・・・。
>14
おい、お前まだ学生でありながら
ネット通販なんてやらかしたんか？
しかもおい・・・・そりゃアダルト商品じゃねぇか。
ちょっと後で職員室へ来い。
19 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 17:08:44
僕を抱いてください
20 ：熊先生：05/03/11 17:20:28
>15
ったく！近頃の若い奴といったら
目上の人間に対して礼儀ってもんをしらねぇ！
根は悪い奴等じゃねぇんだけどよ・・・。
>16
なにぃ？お前そのエロ本どこで買ったァ？
学生がそんな本を買うのも禁止されてるんだぞ！
しょうがねぇ奴だな・・・。それでどうした？取り上げられたのかァ？
お前のお母さんにはお前が大人になったってことを
さりげなく言って、そんで返してもらって来い。
>17
ば、馬鹿言え！
せ、せめてここにいる生徒のいないところに
してくれ！頼む・・・。
>19
おいおい。何か悩み事でもあんのか？
あるなら先生に話してみろ。話しにくい事なら俺のアパートを
あがらせてやっから。 流石にここではまずいからよ・・・・。
ったく！近頃の若い奴といったら
目上の人間に対して礼儀ってもんをしらねぇ！
根は悪い奴等じゃねぇんだけどよ・・・。
>16
なにぃ？お前そのエロ本どこで買ったァ？
学生がそんな本を買うのも禁止されてるんだぞ！
しょうがねぇ奴だな・・・。それでどうした？取り上げられたのかァ？
お前のお母さんにはお前が大人になったってことを
さりげなく言って、そんで返してもらって来い。
>17
ば、馬鹿言え！
せ、せめてここにいる生徒のいないところに
してくれ！頼む・・・。
>19
おいおい。何か悩み事でもあんのか？
あるなら先生に話してみろ。話しにくい事なら俺のアパートを
あがらせてやっから。 流石にここではまずいからよ・・・・。
21 ：生徒：05/03/11 17:23:01
先生、僕とやりませんか？
22 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 17:58:13
あんとき…この事は互いに忘れようって…
でも俺…忘れるどころか…先生のことばっかり考えてる
あれからずっと…
でも俺…忘れるどころか…先生のことばっかり考えてる
あれからずっと…
23 ：以上、自作自演でした。：05/03/11 18:43:40
先生、皮が余り気味で最近被り癖がついてしまいました。
再び剥き癖をつけるのに効果的な方法はないでしょうか。
なおビガパン買うような金はありません。
再び剥き癖をつけるのに効果的な方法はないでしょうか。
なおビガパン買うような金はありません。
24 ：以上、自作自演でした。：05/03/13 02:12:17
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
25 ：以上、自作自演でした。：05/03/14 14:20:12
３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。３人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。３人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ