やあ、よく来たね。
ゆっくりしていきたまえ。
2 :
惣流・アスカ・ラングレー:04/11/28 15:07:19
あんたバカァ?
4 :
以上、自作自演でした。:04/11/28 15:07:39
来たよ
5 :
以上、自作自演でした。:04/11/28 15:08:02
人間がゴミのように見えますか?
早速だけど、しばらく留守にするよ
7 :
以上、自作自演でした。:04/11/28 15:08:43
んなー
ハウルキタ━(AA略
9 :
以上、自作自演でした。:04/11/28 15:10:41
また吉田の糞スレか
小説のネタも勿論オケーだよね?
あぁ、小説でもなんでもありだ。
皆で楽しんでくれると嬉しいよ、じゃあ…また
一ヶ月以内にレスしないとスレスト対象なので気を付けてくださいね
ありがとう。あなたは優しいね。
宮崎アニメか・・どうせまた棒読みなんだろうね。
そうでもないよ
ぶっちゃけよろしこ
17 :
以上、自作自演でした。:04/11/29 09:45:32
ハウルスキヤネン
ぶっちゃけどういうストーリーだったのか語ってくれたまえ
羽毛ふかふかしていいですか?
20 :
以上、自作自演でした。:04/11/29 11:22:43
ラピュタも動く城です。
友達に誘われて見に行こうかと悩んでいるんですが、あの列車のやつ(サンタがどうたらこうたらのやつ)
とどっちが面白いんですか?というかぶっちゃけおもしろいんですか?ハウルの動く城って。
映画の動く城はあんなのじゃなくて、ちゃんと原作どおりの城にしてほしかった…
ラピュタと区別するためにあんな足をつけたのだろうが…
一度もレス返ししないで、逃亡なら削除対象だね。
スレ主不在なら、戻るまで代理レスしていいですか?
原作風味になると思いますが…
どうぞ。
キャラハンが来なければ削除依頼を出しますので。
さてと。
そんなわけで、映画のぼくのファンの人たちには不本意かもしれないけど、
ぼくが答えさせてもらうからね。
正直なところ、なかなか映画版のぼくが現れなかったろ、
それですっかり待ちくたびれちゃったのさ。
どこから始めたらいいかな?
27 :
以上、自作自演でした。:04/11/29 19:53:21
好きなとこからでいいよ。
男色ですか?
>27
ありがと。じゃ、最初からやることにするよ。少し変な気分だけどね。
>2
あんたって、失礼な人だなあ。あんたにそんなこと言われるいわれはないね。
>3
ああ。これのおかげで、ウェールズ中が大騒ぎだ。
ミーガンは泣くし、マリとニールはうるさく聞いてくるし。
とにかく、たいへんな騒ぎさ。
おかげで、ウェールズの連中のぼくへの評価がまた下がったことはうけあいだね。
その代わり、女の子のファンは増えたからいいけどね。
>4
クモを殺しちゃだめだよ。
>5
ぼくも人間なんだけど。
それにぼくは、人間がゴミに見えるほど高くは飛ばない。
ハウルたんの搾りたてスペルマ飲ませてぇ
映画版の荒地の魔女について一言お願いします
>7
まあ、そうがっかりしないでよ。
かわりにぼくがこうして相手してるんだからさ。
>8
熱烈な歓迎にあずかりまして光栄至極。
でもぼくのことを言ってるんじゃないんだよな。
きみはぼくが弱虫な方がいいかい?
>9
そんなことを大きな声で言うんじゃないよ。
またソフィーが機関車みたいに怒って掃除を始めたらたいへんだろ。
>10
少なくともぼくがいる間は大歓迎。
うホッ!
いい女たらし!
>12
ぼくが1か月も城を空けたら、ソフィーもカルシファーもマイケルも
さぞ悲しんでくれるだろうよ。ソフィーなんか城を壊しちゃうかも。
>14
ぼくは棒読みだって全然かまわないけど、せめて荒地の魔女の始末は
ぼくにつけさせてくれてもいいのに。あんなに恐ろしい思いをしたんだからさ。
>15
そうだね。映画のあのぼくのイメージによく合ってたと思うよ。
映画のぼくって、ずいぶんまっすぐで正直で大人びた奴だっただろ。
>16
あの人って、普通にしゃべれたんだね。
>17
おや、ずいぶん正直なお嬢さんだね。
では今晩、ごいっしょに夕食でもいかがですか?
>18
ものすごく簡単に説明すると、ぼくが報酬目当てに荒地の魔女と戦って、
行方不明だった王弟殿下を見つけるっていう話さ。ソフィーはおまけ。
それとも映画のことを言ってるなら、王室付き魔女でぼくの先生なサリマンから
ぼくが逃げてるうちにソフィーを捕まえる話。
>19
いいけど、あいにくぼくには羽毛がないんでね。
やりたいんだったらジンに頼んでみるといい。
だけど、瓶詰めにされたって責任はとらないからね。
>20
ぼくのは動く城だけど、ラピュータは島の上に浮く島だろ。
少なくとも、ガリバーの報告によるとそういうことだったはずだ。
>21
わからないな。ぼくはその列車のやつを見たことないから。
でも、きみがもしティーンエイジャー向けのラブストーリーなんかが
好きだったらたぶん楽しめるだろうし、そうでなくても話の種に
美しい絵や音楽を楽しめるんじゃないかな。
それに、見たらぼくと話ができるじゃないか。
ヒン!
>22
城に足! とびきり斬新で驚愕すべきアイデアじゃないか。
本当のぼくの城もあんなふうにしようかと思ってたんだけど、
お気に召さないかい?
>23
だけど、ぬるぬる逃げるのがぼくだってことはきみもわかってくれなくちゃ。
>25
どうもありがとう。
おかげさまで、しばらくみんなと話ができることになったよ。
>28
そりゃもう。ぼくが通い始めれば、どんな器量よしの女の子だって
ほかの奴らをみんなふるんだからね。
>30
悪いけど、ぼくは行儀の悪い子には興味ないんだ。
>31
あの人はぼくたちのうち誰よりもそのままだったじゃないか。
ある意味では気の毒な女性ってところがね。
>33
そうは言ってほしくないな。
ぼくもクモも何度でも試してるってだけさ。
>36
おやおや。おまえもずいぶんややこしい魔法をかけられたもんだね。
ぼくは最後までおまえが敵なのか味方なのか犬なのか人間なのか
まるっきりわからなかったよ。
ああ、ぼくったらなんて早とちりなんだろう!
>28のレスがとんちんかんなのは、色男ですかって読んじゃったからなんだ。
色男だよ、ぼくは。男色じゃなくてね。
とんちんかんもイイ
ペンドラゴン先生はいますかー
>40
慰めてくれるんだね。ありがとう。
ぼくってインガリー国で過ごす時間が長いだろ。
だからこっちのことはあまり知らなくてとんちんかんになっちゃうのかも。
>41
マイケル! それともマルクルだっけ?
どっちでもいいや。お客さんだよ。早く出てあげなさい。
マントは着なくてもいいから。
アホッ
いい間抜けw
茶ァ吹いたぞ。
ソフィーと何回お茶を飲みましたか?
まじないをおねがいします
うちの主人の仕事がうまくいきますように。
ソフィーも来るといいね。
46 :
ソフィー:04/11/29 22:09:43
ハウル…?あなたハウルなの?
私もハウルの城で飼っていただけませんか?
キムタクの声の使い分けがちゃんとできたのは評価すべきとこですか?
前半の気取りハウルはきちんと紳士ぽさというかエレガントな雰囲気だったけど、
後半の黒髪素ハウルになってから声のトーンが少し上がって区別されていた
アフォ
ヒンなら>36にいるだろ
ヒンはヒンとしか話さない
ハウルに込められた意味合いとは、今のイラク問題でなくハウル個人の内面、
ひいては今の若者が持つ自由に逃げたいという心がテーマでしたか?
>43
ちぇ。すっかり間抜け確定ってわけかい。
ソフィーとお茶を飲んだ回数なんて、数えられないよ。
城ではいつもみんなでカルシファーのわかしたお茶を飲んでいるんだからね。
でも、二人で飲むのなんてまっぴらごめんさ。
下手なことを言うと、お茶がたちまち除草剤に変わりかねないからね。
>44
毎朝仕事につく前に、掌に人と三回書いて飲むようにご主人に言いなさい。
ぼくがまじないをかけておいたから、
それでご主人の仕事が上首尾に運ぶことは間違いありません。
>45
そうだね。ソフィーはともかく、カルシファーやかかしやいろんな人や物が来たら楽しいだろうなあ。
>46 ソフィー
おや、ソフィー、聞いてたのかい?
きみに会えたらうれしいのにって言ってたところさ。
きみも手伝ってくれるのかい?
序盤で出てきたハウルの金髪は魔法で染めた金髪だったのはゲンナリしました
幼少期の回想だとふつうの黒髪だし
千尋のハクといいハウルといいジブリ作品の美形基準はお雛様カットなんですか?
55 :
以上、自作自演でした。:04/11/29 22:45:55
メインテーマ曲のピアノ曲がけっこう耳にのこる曲だと思いましたが久石譲が
作曲したんですか
56 :
以上、自作自演でした。:04/11/29 22:47:23
ハウルは設定年齢でいうといくつぐらい?青年だから21〜24ぐらいかな
57 :
ハウル:04/11/29 22:49:58
美
し
┌┐ ┌┐ く
|:;:;:| |:;:;:| 生 な
|::;├─────────┤:;:| き け
____|:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:| て れ
/ ̄ ̄ |:;::;|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:| い ば
/ |:;:;:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄|:;:;:| る
/ |:;:;:| \ \ |:;:;:| 意
/ | |:;:;:|______l__|___|:;:;:| 味
//.:.:l `、_-‐'' |:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:;:;:| が
リ::|.:.:::::::::\ \___|:;:;:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ |:;:;:| な
l/::l.:.:.:.:::::::_\ \ |:;:;:|‐-, |. |:;:;:| い
\.:.ヽ::r'!// \ |:;:;:| ノ i_ |:;:;:|__
lリ `‐-,へ‐-/ヽ-_|:;:;:|/ 、 , l:;:;:;|:;:;:|;::;:;/l
ノ / ̄/ / |:;:;:|\ , |:;:;:;|:;:;:|/;:/
/ / | |:;:;:| \____ ノ__ノヽ、!:;:;|;:/;:;:|
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/ / / \ \|:;:;:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..|:;:;| |;:;:|
>47 犬
またややこしいのが出てきたね。
犬が二匹になったとすると、えさ代がたいへんだろうな。
>48
へえ、そうなのかい? 声優っていうのはたいへんなんだね。
前半のぼくはぼくっぽさが残ってたけど、後半はもはやぼくじゃなかったから、
たしかに演じ分ける必要はあるのかも。
>49
犬たちにはずいぶんややこしい事情があるのさ。
パーシヴァルにも、たぶんヒンにもね。
>50
ヒンとすら話してなかったよ。だけどいい味出してたな。
それにしても、あいつをぼくと間違うなんて、ソフィーはどうかしてるよね。
>51
少なくともぼくは、イラク問題を考えて王様の軍隊用のまじないを引き受けたわけじゃないよ。
だけど、たしかにぼくは自由に逃げたいとは思っているな。
腋毛ボーボーですか?
>53
どうしてみんなが生まれつきなんてことをありがたがるのかわからないね。
ぼくの金髪がまじないだったら、何か不都合なことがあるってのかい?
>54
二人だけで決めるのは少しせっかちじゃないかと思うね。
ぼくのイメージがこの先お雛様固定だと思うと、複雑ではあるがね。
>55
そんなこと、ぼくに聞いたって知るわけないだろ。
パンフレットを買って見てみたまえ。多分、書いてあるから。
>56
ソフィーと初めて会った年の夏至でちょうど一万日。
きみが思ってたよりはおじさんってことになるな。
>57
わかったからねばねばを出すまえにタオルをちゃんとまきなさい。
>59
腋毛だって金髪だよ。
まだ映画見てませんが、今のところハクのほうが好み。自分はハクよりかっこいいと思いますか?
可愛らしいカルシファーを僕に譲ってください。
心臓に一つや二つ、喜んで差し上げますよ。ハァハァ。
訂正:「心臓に一つや二つ」→「心臓の一つや二つなら」ね。
質問:ハウル的にハリポタってどうよ?
65 :
以上、自作自演でした。:04/11/30 07:09:35
ソフィーが荒地の魔女にかけられた老化ののろいは、最期になっても
とけてませんでしたよね? 顔や体格は元の若さにもどってたけど髪の毛だけ・・・白髪
66 :
以上、自作自演でした。:04/11/30 07:21:33
ハウルは自由に生きるためにいくつか偽名を持ってましたが、
なぜジェンキンスという名前を使ったんですか? 北朝鮮問題ですか?
67 :
以上、自作自演でした。:04/11/30 07:24:39
前半の煌びやかなハウルも良かったですが、後半の白シャツにブラックパンツ黒髪の
ハウルも格好よかったです
たかが風邪くらいで死ぬと思ったのは何故?
ヒン!
意外に評判いいね
チンポ何センチあるの?
その城なんで動くの?
映画のヒンが何者なのか、昨日の夜ぼくは気になって眠れなくなってしまった。
それで考えてみたんだけど、映画にはぼくら主要人物はぜんぶ出てるって話だろ。
つまりヒンは、主要人物なのに出てこなかったアンゴリアン先生と、
ペンステモン先生とサリマンとジャスティン王子の残り物の寄せ集めってことになる。
でも、どうしてそんなややこしいことになっちゃったんだろうなあ。
魔女に呪いをかけられたペンステモン先生とサリマンの重要な部分の方が、
魔女の火の悪魔を捕まえて残り物の中に閉じこめちゃったのかも。
だからあいつの本当の名前はペンステモンで、ぼくの先輩のウェールズ人魔法使いで、
おまけに王様の弟でもと流れ星にちがいない。なんてややこしいんだろう!
>62
そのハクって奴の顔を知らなくて残念だ。
きみみたいなすてきな娘さんの心臓を奪った奴の顔を知ってたら、
決闘を申し込んだところだよ。
だけどきみだって、どっちがかっこいいかを公平に判断するためには
両方の映画を見てくれなくちゃ。
>63
ポートヘイヴンの湿原に行って、自分で流れ星を捕まえたらいいだろ。
心臓が二つあるなら、二人の火の悪魔と取引できるぜ。
だけど、カルシファーは駄目! あいつはぼくの連れなんだから。ハァハァ。
>64
若いぼくの同業者だね。
彼はいま世界中で大人気みたいだけど、彼もぼくも、それにミヤザキも、
古い具材や様式の寄せ集めって意味じゃ変わらないね。
魔法っていうのはそういうもんなのさ。もう一世紀近くずっとね。
>65
荒地の魔女がかけた呪いなら、魔女と火の悪魔が死ねば解けるはずだけど、
映画は火の悪魔が出てこないからなあ。
ぼくが思うに、サリマンが魔女の力を奪ったときに
ソフィーの呪いも解けたんじゃないかな。
だけど、ソフィーときたらとんでもない頑固者だし、
サリマンもぼくを捕まえるためにぜんぶ解いてはしまわなかったのかも。
あの女性ならいかにもしそうじゃないか。
>66
ジェンキンスはぼくの本名。どこにでもある、月並みな名前さ。
だから、正体を隠すにはちょうどいいんだけどね。
>67
ぼくって何を着ても似合うだろ。
当然、ぼくの役だってどんな格好をしてもかっこよくなくちゃ。
ただ、ブラックパンツというよりブラックタイツだったのが気になったけど。
>68
ぼくはだれかさんと違って繊細で傷つきやすいのさ。
でも、本気で死ぬなんて言ってたわけじゃないよ、もちろん。
ソフィーを困らせて退屈しのぎしたかっただけさ。
>69 ヒン
ああ、もしおまえがペンステモン先生とサリマンの残り物だったら、
おまえもとっくに人間に戻ってないといけなかったな。
おまえっていったい何者だい? やっぱり火の悪魔かい?
>70
ぼくが魔法をかけてみんなの判断力を曇らせてるんだけどね。
>71
わからないね。ソフィーがぼくの青と銀の服に何をしたか、知らないのかい?
>72
われらが偉大な火の玉大将、カルシファーが動かしてるのさ。
でも、カルシファーにお世辞なんか言っちゃ駄目だよ。
すぐ調子に乗るんだから。
78 :
以上、自作自演でした。:04/11/30 20:00:57
. | ソフィーを老女にした魔女を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-='
冒頭であなたに惚れました。
男でもいいでつか?
>78
そいつはおもしろいな。
今度王様に軍隊用の目くらましの呪文を依頼された時に使わせてもらうよ。
でも、魔女をいぶりだそうとすれば、ずいぶん強力な魔力が必要だろうな。
さあ、ぼくはそろそろ寝るよ。
カルシファー、浴室にお湯を送って。
>79
ぼくは弟子にとるのはかわいい女の子のほうがいいけど、
男でも弟子にしないでもないよ。
ていうか、おまえ、マイケルだろ?
セルフフェラやったことありますか?
83 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 02:46:17
心が無い者が、そぐわぬ力を持ったとき危険となりうかねませんか?
84 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 02:47:23
ハウルはソフィと出会う前はいつも何から逃げていたんですか?
85 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 02:48:25
守るものができたとき人は強くなれるのですか?
詭弁ではありませんか?
だまれ小僧!
…あら、間違えちゃったわ。
好みのタイプは?
ばあさん萌え
89 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 09:50:15
序盤の重い口調のハウルはシブくてキムタクの声とはわからなかった。
90 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 10:11:31
今回一番こころに残った台詞は、
「 美 し く な け れ ば 生 き て い る 意 味 がない」でした。
ちなみに、もののけ姫では@「黙れ小僧」 A「そなたは美しい」
B「そなたの心には夜叉がいる」 ・・・でした。
91 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 11:08:13
美しくなければ僕は生きている意味がないんだ・・・
.... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: ::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
くさいせりふでつね
93 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 13:45:44
アシタカが宮崎のつくりたかった最高に格好いい主人公らしい
悩まず突き進む強さと意思、そして美しさ。
ハウルは高い能力を持ちながらも、自由ほしさにいろんなものから逃げていた青年。
ハウルは表面にこだわる今の若者とハウルを照らしあわせて今回の映画を作った。
94 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 14:17:45
オーピニングとエンディングのピアノ曲がはかない感じでした
95 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 14:18:57
じこしょうかいしてください。
宮崎はショタですか?
97 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 16:56:47
98 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 18:01:59
ペ様とハウルではどちらが格好いいですか?
99 :
以上、自作自演でした。:04/12/01 18:05:57
ハリウッドスターの中では誰が一番すきですか?
100 :
ハウル:04/12/01 19:05:54
/ ..:::::.::::::::::.. ::::::.. ::::::::::`‐、::::::::::.. ::::::. ::::::::.. ::::::::::::ヽ
/ .:::::::::::i;::::l ';: :::::::.....ト;:::::::::、`‐ 、::.. :::::::.. :::::::::.::::::::::::、\
,' .: :::::::l';:l',.';:::i ';::.:::::lヽ:'.,ヽ:::i::',ヽ:ト;::`:::‐-:::::::::::::::::::::::::::'.,ヾ',
i ..:: ::::::::l-';!', ̄',ヽ;::::::l ヽ::\::l:::',__';i_';::::l;:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::'., ヽ
!: ::::::. ::::::::l.,、-‐ー-、 ヽ:::ト、ヽ',ヽlヽ::', ',``;::l';::::::::::::::::::::::::::',\:::'., `
.l:: :. ',:::::: :::l';::l ,ィ )`ヽ `、 ヽ / ___ ';! ';::::i::::::::::::::::::::.', ヽ::'.,
l:::. ::. ヽ:::.:::l.';:',i:::::::::ノ ,' '´ィ )ー、ヽ! ';:;':::::::::::::::',、:::', ヽ',
!::: :::. : ::'::;:::l ';:',` "´ i:::::::::ノ ', /:::::::::::::::::::', ';::i
l::::.:::.. ::: :::::::::l ヽ、 、、 `‐ '´ /::::::::::::::::::::::::i ';:l
i:::::::::. ::::.:::::ト:', ノ 、、、 ,'::::::::::::::::::::::::::::l ';l
!::::::::::..:::::::::lヽ、 ,'::::::::',:::::::::i';:::lヽ、 !
';::::::::::::::::::::l ` (´ 丶 /::::::::::::';::::::::l ';:l l `‐、
';::::';:::::::::::::',ヽ - ´ , -´l::::::lヽ::::::';:::::l ';:!
';::::';::::::::l;' ',. \ , -´l:::::::l ';::::l ヽ、:::i::::l !
':;:i ';:!';:l ヽ `‐、 , -'/::::::::l';:::::l ':;:::', ヽl:::l
ヾ ';/', ::::` "´::::::/:::i::::::l .';::::l ヽ:', l::lヽ、
もう僕はたくさん逃げた。 今は守るものができたんだ
ぼくが出かけてるうちに、ずいぶんたくさんお客さんが来たんだね。
>82
ぼくがそんなことやるって本気で思ってんのかい?
その気になりゃあんたを何万人という美女のところへ
送ってやることもできるってのにさ。
>83
大きな力を持つってことは、そりゃ、危険なことさ。
心臓があったってなくたってね。
だけど、一番危険なのは、力を得るために取引をすること。
ぼくもカルシファーも、あのときはそんなこと知らなかったんだ。
>84
荒地の魔女からさ。それに王様からも。
魔女には生きたままテンプラにしてやるっておどされたうえに、
ぼくに呪いをかけようとしていたし、王様は王様で、ぼくにジャスティン殿下を探させて、
荒地の魔女の始末までさせようとしてたんだからね。
>85
そうでもないよ。
大切なものに何かされたら、こっちだって腹が立つからはむかえるだろ。
少なくとも、逃げるいいわけを考えてるひまはなくなるってわけさ。
>86 荒地の魔女
いったい、何を間違えたんだ?
もしかして、ぼくとマイケルを間違えて呪いをかけたとか?
だとしたら、呪いが完結する見込みなんて、ほとんどないな。
>87
ソフィーじゃないことだけは確実だな。
ソフィーときたら、おっそろしく詮索好きで、ひどくえらそうで、
気持ち悪いぐらいきれい好きで、その上お節介でいじめ屋で無礼で、
まぜっかえしやでやっかい事を引きよせる天才で、縫い物の腕だけはたしかだけど、
中途はんぱなことは何一つしない性格なんだ!
>88
ソフィーばあさんかい、それとも荒地の魔女?
もしかしてペンステモン先生? 変わった趣味なんだなあ。
>89
前半のぼくは後半以上に愛すべき奴だったろ。
なぜって、不真面目さこそぼくの真骨頂なんだからね。
烏骨鶏かと思った
>90
ぼくはだんとつ、「守るものができたんだ」だったね。
仮にもぼくってことになってる奴の口からそんな言葉が飛び出したもんだから、
あんまり驚いていすの上でひっくり返るところだったよ。
>91
ねばねばが出てないよ。
>92
「美しくなければ…」ってやつのことかい?
たしかに、ストレートでひねりはないかもね。
とびっきり言葉を尽くして感情表現したって
ソフィーの同情心を引っぱりだすのはむずかしいんだから。
>93
悩まずに突き進む強い意志っていうんだったら、ぼくに求めるのはお門違いってもんさ。
ミヤザキは正しいね。
>94
ぼくもサリマンみたいにこういう曲がかっこよく弾けたらいいんだけど。
ウェールズ人はたいてい音楽の才能があるのに、ぼくはさっぱりなんだよなあ。
魔法で弾くから、いいけどね。
>95
名前はハウル。それともジェンキンスでもペンドラゴンでもいい。
いまや栄えある王室づき魔法使いさ。
ほかに何が教えてほしいかい、いと偉大な詮索屋殿。
>96
マイケルの変わりぶりには正直驚いたな。
>97
これってぼくがニールにやったゲームじゃないか。
こんなゲームさ。「きみは、殺された友人のかたきをとるため、
悪の組織が支配する4つの扉のある魔法の城にのりこんだ。
扉ごとに、通じている次元が違う。ひとつ目の次元では城はたえず動いており…」
>98
それはきみに決めてもらうよ。
ハクとアシタカとキムタクとペが束になってかかってきたって、
ぼくは受けてたちますよ。
>99
そうだなあ。ゼタ=ジョーンズは同郷人だし、好感を持っているよ。
もしぼくらの話を実写でやるなら、
最近流行りのオーランド・ブルームなんてどうだい。
>100
あんなに正直者の風が吹きまくってたんじゃ、
映画の中じゃ魔女の呪いが完結するのなんて簡単だっただろうね。
>104
不真面目さこそぼくの烏骨鶏さ。
国士舘大学のサッカー部15人がレイプで逮捕されたらしいですが
あなたは興味ありますか?
男か女、レイプされるとしたらどっちがいいですか?
子供もいるのにソフィーのことすきじゃないの?
魔法で地震は止められませんか?
原作ハウル上手いなぁ。
映画ハウルが同時出演は可能ですか?
映画ハウルのキザ&ホストっぷりに酔いしれる為にこちらに通い詰めたいご婦人方がいそうですが。
試しにやってみるか。
>109
もしソフィーがそんな目に会おうものなら僕は魔王になったってかまわない。この下衆どもめ!!
>110
どっちもごめんだね。でも大胆なソフィーなら大歓迎かな。
>111
原作の僕は素直じゃないのさ。天邪鬼ってやつ。わかるかい?いい子だ。
>112
自身より人間の愚かさを止めることのほうが難しい気もするけど…残念ながら。
無理だエロさがさっぱりでないorz 失礼しました。
115 :
以上、自作自演でした。:04/12/02 12:03:18
言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
あのねばねばは何?体液?
ソフィー一筋なの?
一昨日から預かってる宅急便の荷物はいつ取りに来てくれますか?
ニールへのクリスマスプレゼントは今日発売されたニンテンドーDSですか?
美
し
┌┐ ┌┐ く
|:;:;:| |:;:;:| 生 な
|::;├─────────┤:;:| き け
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>>117 何言ってるんだ、キミ一筋さ…
はぁ…忙しい毎日だ。誰が僕に自由をくれ…。
では諸君、この城は引き続き宜しく頼んだ。
また来るよ
ソフィーは、寝ている時や活き活きしているときだけ、
けのろいがとけて若返ってましたがなぜですか?
>>121 それは一緒に暮らそうという意味ですか?
今度、あなたの城をムスカが奪いに来るそうです。
>>121 おまい今まで書き込んでたハウルじゃないよね?
ハウルよ…そんなに年末は忙しいのか?
練習スレッドに、ソフィー婆さんがいる模様です。
今日は、ずいぶんいろんなぼくが来たみたいだね。
>109
ぼくに言わせると、レイプなんて間抜けのすることだね。
女の子は、お姫様になりたいのさ。そりゃ、ソフィーみたいにそうじゃない子もいるけど。
だから、気むずかし屋の飛沫の天使を捕まえるときみたいに
そっと大切に扱ってあげないと。
>110
男でも女でも、黙ってやられてるほどぼくはお人好しじゃないよ。
男だったらダレゼルに直送。女性だったら、
ぼくを襲うような情熱的な女性は歓迎したいところだけど、ぼくが囚われの身で、
ヘビのように嫉妬深い魔女に返り討ちされるかもしれないとでも忠告して、
お引き取りねがった方がいいだろうな。
>111
えっ、何でそんなことを聞くんだい?
ソフィーのことが好きじゃないなんて一言も言ってないのにさ。
>112
大地の精霊は、ぼくやカルシファーが歯の立つような相手じゃない。
精霊と取引をして、例えばキングズベリーに地震を起こさないように
約束させることはできるけど、そうしたら別の場所で地震が起きるのさ。
>113
ぜひともお願いしたいね。
遺憾ながらぼくじゃ映画ファンのお嬢さん方はご不満だろうからね。
かといって、ぼくは映画のぼくみたいに
背筋のかゆくなるような台詞を言うのなんかはごめんだし。
ソフィー婆さん確認しますた(・∀・)!!
>114 ハウル(映画ver
やっと現れたと思ったら、もう行くのかい。
あんたが居着いてくれれば、ぼくは飽きたらいつでもいなくなれるから
都合がいいんだけどな。
>115
誓ってもうしあげますが、陛下、ぼくの妻は陛下の御前だって
ほんのこれっぽっちも言葉をつつしんだりはいたしませんよ。
陛下にもぜひお目通りねがいたいところです。
それともその前に、陛下のお顔の傾きを直してさしあげましょうか?
>116
あれはスライムをイメージして出したんだ。ソフィーがうんと困るようにね。
あれって、ひどくねばねばでやっかいで掃除しにくいだろ。
だけど作り方は秘密。
>117
ソフィーは一筋縄じゃいかない子さ。ぼく以外の奴には扱えないかもね。
>118
何だって! あんなに、他の人には預けないでってお願いしたのに。
あの子も、見かけによらずなかなか手ごわい子なんだな。
ああ、すぐ弟子が取りに伺いますから、くれぐれも中を見ないように!
さもないと、ベーコンエッグに変えられても責任取れませんよ!
119
そうだなあ。あんなのをやったらニールは喜ぶだろうな。
だけど、ニールにゲームを買ってやるとミーガンがうるさいんだ。
そうだ、ミーガンの小言だけシャットアウトする耳栓なんてどうだろう?
>120
その台詞はくさいらしいよ。92殿の明敏なる分析によるとね。
>121
あんたももう行くのかい。いったいいつまでここをぼくに押しつけておくつもりだい?
>122
ソフィーが自分の力も使ってるってことの視覚的表現じゃないかな。
だけど、寝てる時に若返るっていうのは正しくないな。
寝ている時には、ソフィーの素直な心がぼくには見えたのさ。
>123
それって飛躍しすぎだと思うね。
きみ一筋なんてしゃあしゃあと言う奴の言葉なんて、信じないにこしたことないよ。
ぼくが言うんだから、間違いないね。
>124
ぼくは、ど素人じゃないんだ。ミニスカだか何だか知らないが、
そんなやつぼくの城のドアだって叩けやしないね。
>125
ご名答。ぼく以上に奔放で無責任である意味ぼくらしいぼくみたいだね。
>126
そうでもないよ。今日はウェールズで飲んでただけ。
それなのにあんたときたら、一日だってぼくをそっとしておいてくれないんだからなあ!
>127
答えてくれたんだね、ありがと。
てことは、あいつはぼく以上に変幻自在のぼくらしいな。
>128
ソフィーったら、姿が見えないと思ったらそんなところにいたなんて!
ずいぶん嫌われちゃったらしいなあ。
何かご機嫌を損ねるようなことしたかなあ?
>131
お婆さんだったの? 荒れてたかい?
ぼくのこと怒ってるみたいだったら、何が原因か探りだしてきてくれないかい?
>>134 あ、それだ
>寝ている時には、ソフィーの素直な心がぼくには見えたのさ。
観客が見ているのは姿の変わるソフィーなのか、ハウルの目に映っているソフィーなのか?
みんなは映画のハウルと原作のハウルどっちが良いと思う〜??
最高のショーだと思わんかね?ぅほう?見ろ!人がゴミのようだ!ハッハッハッハッハ!!
この映画を作製した宮崎氏のコメントをのせてください。
宮崎「ノーコメント」
>>134 さすがハウルさんですね。納得しますた。
それにしても原作ハウルさんスゴウマですな。映画ハウルさん、随時募集中ってトコですか。
金髪ホストキボン…
ハウルさんの半ケツ・・・ハァハァ
>121 何人ものハウルで運営していいってこと?w
>130>131
私で良ければ…orz
映画のハウルは難しいんだよね。描かれて無い部分の解釈で本スレ大賑わいだし。
どこまで原作の設定が生かされてるんだろう。
>141
ホストキャラに徹すればなんとかなりそう。ちょっと練習してくる。
練習スレにいたソフィー婆さんは原作verだね。映画は見た目だけで中身は乙女だったから。
どっちもはやくイラッシャーイ
何気にやりやすいのがカルたんじゃないだろうか。
金髪ホスト候補キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
しかも台詞回しも美しいお嬢さんですよ!
まあマジレスすると、何人もハウルが同時運営していいわけじゃないんだけど、
なんせ今話題あるし、一人ハウルじゃレスしきれないのが現状なんだろ。
ハウル様なら1000000000000000人居たって構いませんわ♥
浮気は男の甲斐性だよね!!
149 :
以上、自作自演でした。:04/12/03 19:07:21
↓から間違ってる部分を探して下さい。
ハウスの動く城
原作ハウルよ…あんた練習スレでネ申と呼ばれてたぞ。
ここも混沌として魔法使いの城らしくなってきたね。
これでぼく以外のギャラリーがもっと顔を出してくれたら最高なんだけど。
>136
ぼくが見てるものときみらが見てるものが同じか違うかなんて、
どうしてわかるってんだい?
たしかにぼくは不思議なものや目に見えぬものを見るたちだけどね。
それにソフィーにかけられた魔法は強力で複雑な魔法だったし、
ソフィーも自分の力を使ってるんだからね。
だけど、ソフィーが若返って見えるのがどういう時かっていうのは、
謎を解く鍵になるかもね。
>137
意地の悪い質問だな。
今じゃ映画のぼくの方がずっと有名人だってことはわかってるよ。
>138
ぼくの目くらましのまじないを破るとは、
少しはできるみたいだけど、あんた、名前が間抜けだよ。
ここであんた好みのショーをやろうと思ったらジンの力が必要だな。
>139
ぼくの聞いた話じゃ、彼は「ハウルってこういう人だったんですね」と言ってたとか。
監督につかめなかったくらいだから、よっぽどぬるぬるだったんだろうね。
>140
ぼくのささやかな願いにもご傾聴いただけますなら、
ぼくはぜひ青と銀の服が数マイルに伸びるところが見たかったなあ。
もし手を加えたり描き直したりすることがあれば、
ぜひそのシーンを入れてもらいたいな。
風邪を治してくれませんか?
熱が38℃あるんです…(ノд`)グズグズ
>141
ぼくがインガリー国一の魔法使いって思われてるのは、
ぼくが魔法でそう思わせてるからだっていうのが微妙なんだよな。
それはそうと、ぼくは思いつきでものを言ってるから、
あんまり信じないほうがいいかもしれないよ。
>142
こらこら!
ぼくの浴室に潜り込んでまじないをめちゃめちゃにするんじゃないよ!
あんたも緑のねばねばをおみまいされたいのかい?
>143
そうかい。それじゃ、のんびり待たせてもらうよ。
ここが終わるまでには、誰かにバトンタッチできるといいんだけどね。
>144
いや、ぼくは次元を行き来できるんだから、
映画も含めて、いろんな次元のぼくがいたって別におかしくないってことさ。
>145
だけど、ぼくが千兆人もいたらずいぶんきゅうくつそうだな。
城が重すぎてカルシファーがまいっちまうかも。
>146
そりゃ違うね。女の子を口説く時はいつだって心の底から全力を込めてやらなきゃ。
浮気なんて中途半端な気持ちで口説くなんて、女の子に失礼だよ。
それでなきゃゲームにならないだろ。
>147
その通り。あんた、ぼくと意見が合うね。
>148
おやおや。人の家に勝手に入って、けんかを始めるなんてずいぶん無礼な人だなあ。
さあ、ここに座って。そしてどうしてそんなふうにどなってるのか話しなさい。
>149
簡単だね。家なのか城なのかはっきりしないところさ。
これじゃまるで、城の中に家があって、それが動くみたいじゃないか。
>150
ぼくが戦争のときインガリーの兵士たちに持たせた非常食が
ハウス○チューだったってのは内緒にしておいてくれないかい?
>151
ぼくはジンなんかじゃないぞ!
ぼくをあんなひどい目に遭わせた奴と一緒にしないでくれ!
>154
風邪を治すまじないはないってことはご存知でしょう?
残念ながら、ぼくには治せません。医者におかかりなさい。
…だけど、ソフィーなら風邪菌を叱りつけて追い出すこともできるかもしれないな。
まったくソフィーったら、かんじんな時にいないんだからなあ!
>158
>>151ぼくはジンなんかじゃないぞ!
ワロタ 上手すぎ
ハウルさん。貴重な入浴時間を割いての長文レスありがとうございます。
早くソフィーが帰ってくるといいですね。
ちなみに私は腹の具合が悪いので、とっとっと眠ることにします。
いつも風呂でどんな美容ケアしはってるんですか?
女の子とお風呂に入った事はありますか?
ハウルは白カットソー?に黒ズボンが好きなんですか?
>159
笑い事じゃないよ! あれは本当にひどかったんだ。
きゅうくつだし、振り回されたり水が入ってきたり
しょっちゅう呼び出されて命令されたり、
まったく生きた心地がしなかったんだからね!
>160
とんでもない。あなたのような美しい女性のお相手なら、
何時間でも喜んでいたしますよ。
早くお腹の具合を治されて、ぜひまた来てください。ソフィーのいない時に。
夕食をごちそうしたい。
だけど…ぼくって別に長文じゃないですよね?
戦争したりふっかけたりする人間なんかより、
臆病で逃げ腰なハウルのほうがよほどまともだったりするということを伝えたかったんでしょ?
なぜ観念していまい、金髪ハウルをやめて黒髪ハウルにもどったんですか?
美容と健康に効果的な食材と、美容法をおしえてください。
映画のピアノ曲は儚く美麗だとおもいましたが、あんたのテーマですか?
アシタカとハウルではどちらがウホッいい男ですか?
ワキガですか?
映画中のあなたの浴槽は、ヤク中毒者がスプレーを部屋中に散布させたかのような
有様でしたがこれについてコメントどうぞ
ぶっちゃけ、ソフィに逢うまでの人生はロングバケーションだったんすか?
>161
まず、『腐敗用』で古い皮膚を腐敗させてめくり取る。
それから、新しい『皮膚』を貼って、それから『目』と『髪の毛』に色をつけるんだ。
最後に、その日の気分に合った花を取り出して、香水を絞り出して全身に振りかけるのさ。
>162
浴室はぼくのプライベートな空間なんだ。女の子を入れるのはちょっとね。
きみだって、ぼくが『腐敗用』を使うところなんて見たくないだろ。
もちろん、うちの浴室以外だったら話は別だけどね。
>163
美しい女性だね。レティーと甲乙付けがたいほどの器量よしだ。
だけど、ぼくは女性と美しさを競おうなんて思わないよ。
競ったとすれば、もちろんこの女性の圧勝さ。
ゴールドセイントのアフロディーテのように、
「神よ、私は美しい」とのたまわってみてください。
心の奥にしまい忘れた大切な箱はなんですか?
>164
ぼくが好きなのはピンクと灰色の上着だったんだけど、
ソフィーに切り刻まれちゃったんだよなあ。
あの上着は、ソフィーがかっこよく繕ってくれたんだけど、
どうもぼくが着るのはお気に召さなかったみたいでね。
白の上着は、残念ながら持ってないよ。
>166
そうさ。荒地の魔女をおっかないと思うのはまともなことだろ?
きみにわかってもらえてうれしいね。
>167
黒髪にしたのは、ぼくの尊敬するペンステモン先生が荒地の魔女に殺されたから、
喪に服するためさ。先生は、そういうところをきちんとしてるのがお好みだったんだ。
それに、ぼくには黒髪が似合うっておっしゃってたし。
>168
きみみたいな美女がそれ以上美しくなってどうするっていうんだい?
だけど、きみがどうしてもっていうんだったら、
美容と健康に役立つまじないをきみだけに特別に1ペニーでお譲りするよ。
この粉を、毎日入浴まえに浴槽にひとつまみ入れなさい。
作り方はもちろん秘密さ。
>169
ぼくじゃなくて、インガリー国のテーマだったんじゃないかな。
だけど、もうどんな曲だったか忘れちゃったよ。
ぼくってつくづく音楽の才能がないな。
それにしても、きみたちって夜行性なんだなあ。
ぼくはもう頭が働かなくなってきちゃったから、
今日はもう寝ることにするよ。
カルシファー、浴室にお湯送って。
アイヨ
原作っぽくてステキ!
ハウルはソフィーに指輪を与えたけれど、
あれはどういう意味?
その後もずっとソフィーは指輪をしていたよね。
今話題のペ様と王子的な美を競ったら勝てますか?
やれやれ、入り口はここしかないんだね、ドッコイショ。
おや、火があるじゃないか。
>179
ちょっと温まらせてもらおう。
婆さんキタ(゚∀゚)!!
あんたは何者だい?
心臓を食われるのはいやかい?
ベーコンくれ>>カル
カルシウムキターーー
カルシファーはコカコーラのベンダーを異常に欲したりしますか?
城がにぎやかになったね。
>170
アシタカって奴はずいぶんできた男みたいじゃないか。
そういう奴ってぼくは好かないね。
だけど、どっちがウホッかなんて知らないよ。
>171
ぼくが毎日たっぷり2時間かけて浴室にこもってるのも
香水をたっぷり振りかけてるのもワキガだからなんて噂は嘘っぱちさ。
>172
ぼくが自分の浴室をどんなふうに使ったってぼくの自由だろ。
ぼくはソフィーと違って汚い方が好みなのさ。
>173
ソフィーに会うまでというか、心臓を取り戻すまではそういってもいいかも。
ぼくの心臓の立場からいえばね。
>175
おお、盲目の愚か者、愛の神よ、
ぼくって美しいかい? それってもしかして罪なことかな。
だけど、やっぱり男としては美しいって言われるより
かっこいいって言われたいよね。
>176
心の奥も何も、心臓自体カルシファーに預けちゃったんだから
何もしまっとくことなんてできやしないよ。
>179 カルシファー
やあ、火の玉親分。やっと現れたな。
あんまりいろんな人が来るもんで、驚いて引っこんでたんだろ?
>180
あの指輪って、ぼくとカルシファーの契約を具現化したものじゃないかな。
ぼくは契約してカルシファーに力をもらったけど、
それを解いてくれるのはソフィーだってわかってたのさ。
>181
ぼくって王子っぽいかい?
たしかに、王様やペンステモン先生みたいな偉い人たちとしゃべるのには慣れてるけどね。
だけど、王子なんて面倒な地位に生まれなくて、まったくラッキーだったね。
>182 ソフィー婆さん
あんた、いったい誰だい?
うそうそ。ソフィーったら。またお婆さんの姿になっちまったのかい?
よっぽど気に入ってたんだなあ。
>183
ソフィーは暇にさせとくと何をしだすかさっぱりわからないんだ。
質問攻めにしたほうがいいかも。
>184 カルシファー
ほら、カルシファーもそんな冗談言ってないで。
頭を下げて。ベーコンエッグを作るから。
>185
カルシファーはぼくの言うことしか聞かないよ。
あいつをかがませちゃったおばさんはいるけどね。
>186
カルシウムをいじめるんじゃないよ。
>187
おかしなことを聞く人だなあ。
そんなもの、インガリー国にあるわけないだろっ!
すっかり冷え込んできた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
ソフィー婆さんにおいては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
婆さん、昼飯食いましたか?もうハウルの服は刻まないの?
>192
早速質問を持ってきてくれたんだね。感謝するよ。
これでぼくも安心して出かけられるってもんさ。
それじゃ、帰りは夜遅くなるからね。
握り金玉寿司は好きですか?
195 :
以上、自作自演でした。:04/12/04 17:03:14
ネカマを見抜く方法を教えて。
>183
ハウルの城はここ? 帽子屋を飛び出たのはいいけれど、行くあてがどこにもなかったから。
極悪非道の、女たらしでイジワルな魔法使いの家でも我慢、我慢よ。
なんていっても今のあたしはお婆ちゃんにしか見えないんだもの。
多少嘘くさくても、無理やり城にもぐり込めたんだからいいじゃないの!
ああ、きれいな火ね……ZZZ
>184 カルシファー
あたしはソフィー。年寄りのソフィーばあさんだよ。
心臓を食われるのはいやかって? あったりまえじゃないの。
だけど、ハウルだってこんな年寄りの心臓までは食わないでしょうよ。
さあ教えておくれ。あんたは、何者だい?
>ハウル
あたしは、一時的な魔法ボケなのなのかしら。
記憶の欠片がどんどんなくなってきてしまっているのかも。
だって、お年寄りってボケてるから。
教えてよ、どうやったらまた元のあたしにもどれるの?
質問に答えていけばいいの? その前に寿命がつきたらどうしよう!?
>192
おやまあ、なんて丁寧な言葉遣いなんだろう!
久方ぶりに礼儀正しい挨拶を聞いたよ。
お昼ならとっくにいただきましたよ、ええ。
>193
ハウルったら! また逃げたわね!
ハウルの服なんか何枚でも全部だって切り刻んでもいい。
だけど、あたしが心をこめて縫ったんだから。
やっぱり服がかわいそうよ、きれいな服に罪はないんですもの。
>194
それは、インガリーの王宮にあるものかしら。
>195
透視を? 高度な魔法が使いたければ悪魔と契約を結んだら。
ただね、とても恐ろしいことじゃないの。やめた方がいいわ。
ソフィー燃え
もっと薪をくれ!
ドゾーつ薪
ハウルって、マジで火の悪魔と契約するときに自分の心臓をささげたのか?
物理的に不可能でしょ。
心臓なかったら血液循環しないじゃん。身体が腐敗するじゃん。
脳死状態で意識不明の人でも、心臓は鼓動しているから生きているわけで。
映画中のラストのほうで、カルシファーの中心部にハウルの心臓らしき光の物体が
たしかに見えましたがアレは魔法でつくりだした心臓、いわゆるダミー心臓なのではないですか?
そーいえば映画でカルの中にある心臓見たとき、最初カルシファーのケツかと思っちゃったよ漏れ…
ちょうどソフィーが薪を持ち上げたときにテローンってなってたからさww
ところでハウルは何しに行ったんだ?またナンパでつか?
ダディヤーナと喉の悪魔
魔女の宅急便
紅の豚
ハウルの動く城・・・
ときましたが、次はどんな西洋舞台できますか?
いずれも飛行機がある時代の西洋ですが
むしろ、「ムスカの動く城」のほうが大ヒットしたとおもいませんか?
/:/ : : : : : : : : : : : : : : :/: : ://: /l : :i::il: : ;i:| i:l i: : : ::ヽヽヾ
./:/ : : : : : : : : : : : : : : :/: : :/ i: / |: : l::l|: : l||| |:| i: l : : :| : i小
/:イ: : : : : : : : : : : : : : : :/ : /=l:/ミ| : /:ll: :i:ルl=|=|!|: : ::|: :| :!リ
.///: : : : : : : : : : : : : : : i:/: /'''ヾl:| |: /l:/l: :iリ,.=''i!ヾリ|: : /: :i!:i '
/I/: : : :i: : : : : : : : : ::: : l ||::/t':j.}i! l: / l:l l::/i!'{.f'::j.}i! |i: :l: i:ハi!
´'/-,': : : ::l : : : l: : : : : : |: :|:||:i`ー'''i! // i!///' `'ー'"i! i.|; |: リ/、_
'´ ,: : :l: :l: : : :|: : ::: : : ll: ::|ハ:| !// .i/// l ,'||::i//|丶、`丶,,
l i: :|: :|: : : l: : ::: : l::|: ::|ハ! /'´ /'´/ ', .,': |//: :| 丶、 丶、
l|: : l: :|i: : :|: : ::: : |::| ::N i! _,. ,ノ / //i : :| 丶、丶、
!| :::| ::l| : : | : i:: :|:| :::ハ| ` ,.'l:::// i!: i | 〉, 〉
`! ::l ::i!: : :l |:: i!| | |\ `ー- -- ‐'' ,イ|:i::/'i :l|: | l , ' , '
ヽ ヾ:|!、::1 ::| l || l: | ヽ '''''''' イノ::リ:: ! |:| | | / /゛''ー,_-、___,,..
`、 ヾ丶:i: ::l l l : : :i! |:| :::丶、 , 'i:/:::/::: l /:| l|| /./ヽ;;;;;;;;;;;;`;;;'`、;;;;;
ヾ `、 リ ヾl ; |!l:|: : : :|川 ::::::` ー --, ‐' ソ/\i:: // //:リ / ./ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;',`、
ヽ `、 \!: :| !!:l : : |l:|l| '、 :::::::::::::∧ i // '、// l/ / イ 丶;;;;;;;;;;;;;;;', `
`、 \ |ヽ! ヽ; : :l リハ '、 / :ヾ|// V/ / / /;;;i `、;;;;;;;;;;;;',
K−1では誰を応援してはりますか?
ただいま。ぼくはしーらふそのものなんだけど、
言ってることがおかしかったら気にしないでくれたまえ。
>194
せっかくのオムレツを切り刻んで丸めたご飯の上にのせるなんて、
おかしな食べ方をするんだね。
ぼくはオムレツはそのまま食べる方がいいね。
>195
マンダラゲを使うのさ。だけど、確実に見破るのは高度な魔法だよ。
そうだな、マンダラゲを相手に育てさせてみるといい。それならあんたにもできるだろ。
それで、マンダラゲがはらんだら相手は女。そうでなかったら確率は五分さ。
>ソフィー
今日はぼくの服でジグソーパズルをやってないのかい?
ソフィーがおばあさんでいたいなら、ぼくは止めないけど。
元に戻しちゃっていいのかい?
ハウル、ピアス開けてますよね?風邪ごときで大騒ぎしてたわりに、痛みに強いんですね。
私は痛くて痛くてもうすこしで緑のドロドロが出そうでした。
>199
駄目駄目。ソフィーはぼくの奥さんなんだから、
燃えるんだったらぼくの許可をとってからにしなさい。
>200 カルシファー
ぼくがおまえの薪を買うためにあくせく働いてるっていうのに、
おまえときたら「薪をくれ」って言うためだけに
ぼくの大切な200番を取っちまうんだから!
>201
カルシファー、親切な人がいてよかったじゃないか。
だけど、もう自由に動けるんだから自分で取ったらいいのに。
かわいい子を見るとすぐに甘えるんだからな。
わーい、ラグビー部の同窓会で飲んだんでしょ!
>202
肝心なことをお忘れのようだけど、ぼくは魔法使いなんだ。
ちゃんとしたやり方をしさえすれば、あんたの頭をとりはずしても、
あんたを生かしておくことだってできるんだ。試してみるかい?
>203
ぼくが出かけると、いつも女の子を追いかけてると思ってるのかい?
今日はキングズベリーに行ってきたんだ。王様に呼ばれたんでね。
ぼくだってちゃんと仕事をしてるんだよ。まあ、それは一時間で済んだけど。
>204
落ちて死ぬのがかわいそうだなんて、
お節介な同情心にかられて花粉を拾ってやったりすると、
喉の悪魔になってきみの滑舌を奪うから気をつけたほうがいいよ。
>205
どんな話だって、やっぱり飛行機が出てくるんじゃないかい。
そもそも、インガリーにだって飛行機も汽車もないはずなんだからね。
>206
タイトルロールはやっぱり美男美女でないと。
それってヒットの条件だとあんたも思うだろ。
>207
これを見てうっかり目玉が一つお椀に入ってる化け物を思い出したぼくは
逝ってよしってやつかい?
>208
K-1なんて、ウェールズじゃほとんど聞いたことないな。
それにあいにくだけど、ぼくは殴ったり蹴ったりっていう
野蛮なことは好きじゃないんでね。
>210
もしかしてきみも忘れてない?
ぼくは魔法で好きなところに穴を開けられるし、
何なら穴を開けないままでピアスをはめることもできるのさ。
そんなに痛い思いをしたなんて、きみの耳にも、
ぼくが穴を開けてあげられたらよかったんだけど。
>212
しーっ!
今日はぼくは仕事をしてたことになってるんだから。
カルシファーが寝ちゃったから、今日は風呂に入れないな。
可哀想だから、私がお湯をバケツに入れて持ってきてあげました。
ドゾーつ□□□□□□□
おやすみなさい。
,.._,/ /〉_________
./// //──∧__∧ ─::ァ /|
/// //~~'~~(,・∀・ ,)~~/ / .| イッショニ オフロ ハイロ♪
.///_// "'''"'''"'" / / |
//_《_》′─────‐ ' / ./
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | ./
|__________|/
どうして先生に誉めてもらった黒髪やめて金髪にしちゃったの?反抗期ですか?
青と銀の服は、金髪・緑の目に殺人的に似合わないと思います。
ソフィー以外で、一番落とすのが難しかった女性って誰?
ソフィーよ…午前様な上に、しーらふでないハウルを許してやれ。
俺もたまにやっちゃうんだYO…
過去に誰かにふられて、自暴自棄になり例のドロドロ状態になって自殺
しようとしたのはなぜですか?
自分の体で一番セクシーだと思うところはどこ?
暇だな…誰かカルかマルクルやれよ。案山子とヒンはいらねー。
225 :
ヒン:04/12/05 16:06:51
ヒン!
飛べない城は ただの城だ
・・・(ピョンピョン)
キースーしーてー欲しい♪キースーしーてー欲しい♪
弱ったな。ソフィーの魔法を解いてやりたいんだけど、
ぼくだけの力じゃ解けないみたいだ。自分で自分にかける魔法ってのは強力で、
どんなに優れた魔法使いでも解くのはむずかしいからね。
それで、みんなの力を借りて、少し遠回りな魔法をかけることにした。
こんな魔法さ。
ソフィーが1回書き込んだら1歳若くなる。
ぼくとソフィー以外の誰かが「ある言葉A」を言うと、2歳若くなる。
ぼくとソフィー以外の誰かが「ある言葉B」を言うと、2歳年を取る。
それで、90歳のソフィーの年が18歳に達するか、AとBが当てられたら魔法が解けるはずだ。
>182から数えると、今ソフィーは82歳だから、ソフィー、がんばって。
だけど、ソフィーはいつでも自分で魔法が解けるはずだし、
魔法が解けてもまた自分でお婆さんになってしまうかもしれないな。
「ハウルの移動要塞」に改名しなさい!
でないと地獄に落ちるわよ!
232 :
キキ:04/12/05 20:33:39
私と一緒にグーチョキパン店ではたらきませんか?
参ったな…
映画の中の台詞「美しく無ければ(ry」しか覚えて無いよ…
しまったな・・・映画中のハウルの台詞、織れも代表的なのしか
おぼえてないよ・・・。
「美しくなければ生きている意味が無い」
「僕はもう十分逃げた。今は守るものができたから戦うんだ」
「 風 呂 場 の 配 置 い じ っ た の 誰 ??!!
あれだけ掃除もほどほどにって言ったのに!!」 ・・・だっけか?
ソフィーソフィー、ソフィーは私のおばあちゃんくらいの年でいて!
だって18になったらハウルよりも9つも年下になっちゃうよ?
ソフィーも、近頃流行の年下の男の子の方が好みだよねえ?ね、ソフィー!
良い子だ
美しくなかったら、生きていたってしかたがない…
ソフィー、ソフィーは綺麗だよ
ようやく守らなければならない者が出来たんだ…君だ
こんなところか。
ハウルは間抜けな台詞があまりなかったな。
風呂場のパニックぐらいか。そこから素が出始めたけど。
「ぎゃぁぁぁあああぁあぁぁああ!!こ の 髪 の 色、 見 て よ ! !」
ハウルよ…念のため言っておくが、全レスは強制ではないぞ。
あくまで美を保つために時間を使え。
>230
ソフィーが28か6でとどまってる方がいいと思うな、うん。
ハウルがムスカみたいにロリコンって言われるのには忍びない。
だから協力してあげないよー
「ロックアンドブルース」
…って、ああごめんコレ中の人のだった…
ソフィー来ないね
みんな、ごめん。ぼくの説明が悪かったかな。
ある言葉って、単語なんだ。映画の中の台詞じゃなくてね。
昨日の書き込みの中にも、どっちも入っているよ。
>216
きみってやさしいんだね。
ぼくは感激のあまり胸がうちふるえてもう少しできみに恋しそうだよ。
ソフィーとは大違いだ。ソフィーは怒って寝たふりしてるに決まってる。
>217
ソフィーったら!
今度は猫になっちまったのかい? 浴槽が毛だらけじゃないか。
だけど、ぼくと口をきいてくれる気になってくれてうれしいよ。
…え? ソフィーじゃないのかい? あんた誰?
半けつ
ハチミツを唇に塗るとカサカサが治るわよ
>218
もちろん、女の子にもてるために決まってるだろ。
ペンステモン先生のことは心から尊敬しているし、感謝してるけど、
先生のハートをもらったってうれしくも何ともないじゃないか。
>219
そりゃ、赤毛だったら合わないだろうけど、
ぼくの髪は黄色がかったきれいな金髪だから、どんな色でもよく似合うだろ。
違うかい? …駄目?
>220
レティー・ハッターかなあ。結局好きになってもらえなかったし。
もちろんレティーのときは、途中からソフィーのことや荒地の魔女のことや
いろんなことが気になって、ぼくが全力で望んだとは言い難いけどね。
結局ソフィーの呪いは解けたんですか?
髪が最後まで灰色だったけど?
>221
そうさソフィー。寛大な心っていうのは尊いもんさ。
それに腹を立てるなんて不愉快なことはあんたも嫌いだろ。
>222
ぼくは別に自殺しようと思ってあのねばねばを出したわけじゃないんだけど。
それに、前にもちょっとうまくいかなくて人型の悪魔を出したことはあったけど、
ねばねばを出したのはあの時が初めてさ。
>223
もちろん髪の毛さ。
この、かすかな黄色さ加減を出すのが微妙で難しいんだ。
それから、目もね。ぼくの目を見てごらん。きみを魔法にかける目さ。
荒地の魔女の体重って何キロなんですか?
>224,228
あんたって、かかしと犬を呼ぶ天才なんだな。
すごいひねくれた魔法だね。さすがのぼくも、恐れ入ったよ。
>225 ヒン
神出鬼没な奴だなあ。
おまえ、人間になれない変わりに姿が消せるのかい?
>226
まったく、姿を変えるのが好きな変わった人たちっているもんだよね。
どうしたらソフィーにかけられた魔法を解けるのかねえ。
>227 案山子
ソフィーを怖がらるんじゃないよ。
ソフィーは、怖がったら何をしでかすかわかったもんじゃないんだからね。
掃除を手伝うならほどほどに。
まだカブは出れませんかそうですか。
ナンバーワンよりオンリーワンになりたいですか?
ウォシュレット派ですか?
>229
映画のかかしの最後のあれは驚いたな。
というか、いくらなんでもあれはないよなあ。ぼくが苦労して呪いを解いてやったのに。
>231
お節介なおばさんだな。地獄が怖くて魔法使いがやれるもんかい。
だけど、移動要塞ってちょっとかっこいいよね。
改名するのも悪くないかも。
>232
グーチョキパン店ってところに行けば、きみに会えるのかい?
聞いたことないな。そこって、<チェザーリの店>よりおいしいのかい?
場所を教えてくれれば、毎日だってきみに会いに行くよ。
>233
そいつはまいったね。ほかにも名台詞がいろいろあるじゃないか。
「足がむずむずするな」とか、「退屈で死にそうだ」とか。
>234
それだけ憶えていれば、たいしたもんだと思うけど。
だけど残念なのは、実際ぼくの言った台詞がその中に一つもないってことだね。
>235
だけど、90歳のお婆さんのままだったら、ぼくより63歳も年上ってことになるし、
あっという間にぼくがやもめになっちゃうかも。
それってちょっとまずいと思わないかい?
それに、ソフィーの承諾も得ないうちに、
みんなの協力のおかげでもう64歳になっちゃったよ。
>236
ああ。その中にも、ぼくが言った台詞ってないな。
だけど、「きれいだよ」はニアピンな台詞があるね。
ぼくだって、たまには正直者になることもあるのさ。
>237
あ!?
もしかして、映画のぼくがぼくらしくない気がしたのってそのせいか!?
>238
いまいましいことに、そのあたりの台詞はぼくが言ったこと
ほとんどそっくりそのままさ。間抜けだって! もちろんそうだろうさ。
だけどぼくは、この世が終わったかと思うくらい本気で絶望したんだからね。
>239
ご心配どうも。追いつけなくなってきたら、考えるよ。
だけど、せっかくいろんな人が来るのに、
答えたり答えなかったりじゃおもしろくないと思うだろ。
ソフィーは、ソフィーあてのに答えてくれればいいけどね。
>240
そういう言い方はしてほしくないな。
ぼくは荒地の魔女からレティーまでヒットゾーンが広いだけさ。
それに実際、9歳ってそんなに離れてないよね? ね?
ソフィーが本当に90歳になる時は、ぼくだって99歳なんだからさ。
>241
もちろん、ロック・アンド・ブルースはぼくの得意ジャンルさ。
>242
ぼくが昨日遅かったことにまだ怒ってるのかな?
どうしよう。レティーのところに行っちゃったのかも。
ねえ、あんた探してきてくれよ。ぼくのこと怒ってるならあやまるからってさ。
>244
本当は、ぼくはあのとき青と銀の服を着てたんだけどね。
それでなきゃ、ねばねばを出す意味も半減するじゃないか。
>245 フェアファックス夫人
これは、婦人、ようこそいらっしゃいませ。
あなたの蜂蜜をいただけるなんて、光栄ですね。
ちょうど、美容のまじないを頼まれていたところなんです。
さっそく、使わせていただきますよ。
>247
あんたって、ミーガンそっくりな性格に違いないね。
もちろん、荒地の魔女の呪いはとっくに解けてるさ。
ソフィーが頑固者なだけ。
>249
いくら荒地の魔女が本当はすごい年寄りだって言ったって、
女性に体重なんて聞くもんじゃないよ。
>251
そりゃ、ソフィーはぼくのオンリーワンさ。とびきり個性的な子なんだからね。
ところで、おまえは、あのかかしなのかい?
ぼくが正体を見抜けなくておまえを飛ばしちまったのはそりゃ悪かったと思ってるよ。
だけどあの時ぼくはいろいろな心配事で頭がいっぱいだったんだ。
>252
ぼくの浴室は宮殿なみに豪華なんだから、もちろんウォッシュレットだって付いてるのさ。
インガリーじゃ、あんなのも魔法の一種だと思われてるけどね。
さあ、明日はソフィーに機嫌を直してもらう方法を考えなくちゃ。
カルシファー、浴室にお湯。
はぁ…疲れた。
>>258 おやすみ、僕のハウル……
二人のハウル、お疲れ。
◆COMEON/5S2のハウルはあんまりここに来ないね。今ナンパ中の女の子でもいるの?
なんで、カルシファーを食べようと思ったのですか?
はうるは人間でいうと27歳ぐらいなんですか?
264 :
キキ:04/12/06 17:27:28
海の見渡せるところで、今度わたしと一緒に未来について語り合いませんか?
旦那くれ>ソフィー
どっこいしょ。
>199
あたしと契約を結ぼうってのかい?
髪がもう少し伸びるまで待っておくれ。
>カルシファー
ハウルに長風呂をやめるように言って。
2時間もお風呂にいるなんて一体何をしているんだか・・・・・・。
>203
ナンパなんてとんでもないことだ。
女心と猫の目っていうじゃないか。
ハウルはまたしても泣かされて帰ってくることだね、賭けてもいい。
>207
おやまぁ! 大きな顔だこと。
邪魔だからどかしますよ。ヨッコラショッ
>208
天下一魔法大会なんてはじめて聞くけど。
魔法使いにも上下があるんだねえ。
下といえばハウルの弟子のマルクルは大そういい子だよ。
>204
城の中に、そんなタペストリーがあったかしら。
>205
魔法使いはどこにでも舞台を移せるでしょ。
あたしは動く城の中に住んでいるのだし。
>206
ムスカ? そうだ、ムスカリの球根を植えるんだった。
今からでも間に合うかしら。
ありがとう、旅のお若い方。
>209 ハウル
>元に戻しちゃっていいのかい?
ハウル次第よ、とてもややこしい魔法だもの。
それに、あたしが自分で自分に魔法をかけてるなんてとんでもない。
元はと言えばハウルの意地悪のせいじゃないの!
268 :
以上、自作自演でした。:04/12/06 19:49:46
>>264 キキよ・・・おまえトンボはどうした?
話は変わるけど、魔女の宅急便にマルクルに似た少年が出てたなぁ。
>210
痛い時は堪えず泣き喚いておやり。
あたしだって、ずっと我慢してきたけどばあさんになったから
ちょっと切れてしまったのさ。
だけど、ドロドロはできればやめて欲しいもんだ。
>216
ああ、駄目駄目! 若いのを甘やかしちゃいけないよ。
年寄りを優先して労っておくれ。
(ハウル、そういえば何歳なのかしら?)
>217
あら、モー・・・・・・、可愛い仔猫じゃないの!
ハウルに似てお風呂が大好きねえ。
毛は綺麗にふかふかになるまで乾かすのよ?
>219
あの服は、あたしが何度も切り刻んだから出番が来ないわ。
ハウルは元の色が一番いいのに。
本当に、ハウルったらみえっぱりなんだから!
>220
この世には、口に出していい言葉といけない言葉がありますよ、ええ。
ハウルの口も塞いでしまおう。
>221
あたしを怒りの炎で燃やしたのは誰?
瀕死状態で、仕事で多忙の午前様帰りの夫ぐらいじゃ怒りませんよ。
だけど、嘘つきの魔法使いは絶対許しませんとも。
>223
こんな婆さんを口説こうなんて!
ハウルは、最初あたしに会った時にスカートのぽっけを覗いたんだよ。
今思えば、ペチコートのフリルがセクシーだったのかねえ・・・・・・。
>ヒン
おまえもいつのまに来たんだろう。
カルシファーの火には気をつけるんだよ。
>226
この城にまともな本が?
カルシファーは薪より本が好きかもしれない。
>233-234
呪文も、掃除も徹底的にやるもんだよ。
居間の隅を丸く履いたりしたら承知しないよ。
>案山子のカブ
また洗濯を手伝ってくれるの? カブが手伝ってくれて嬉しいわ。
ハウルは、毎日毎日たくさんタオルを使うから。
>229
ごめんなさい。あたしにはできないわ。
キスは、本当に好きな人としか結べない特別な魔法だもの。
>細木カズ子
薬草が必要ならお売りしますよ。
さあマルクル、夕食にしましょう。お客さまはお引取りください。
>キキ
あんた、レティーの同僚の子? レティーに伝えて!
次は、クリームケーキをおみやげにちょうだいって。
>235
ばあさんはお年寄りだけど、本当のあたしは・・・・・・。
どうしてすぐお婆ちゃんになっちゃうのかしら。
ハウルのせい・・・・・・?
ハウルが、綺麗ですらっとしてて上品でかっこいいから?
あたしの平凡な顔と身分に釣り合わないから?
縫い物しか取り得がないから?
違う! 全部あの忌々しい荒地の魔女のせいよ!
>239
掃除、掃除、掃除! ああ、しんどかった。
戸棚に菓子やジャムを詰めたらもう終わりにするからね。
>240
10年後のあたしを? お望みならそうしたいけど。
ハウルは若いあたしのがいいのかしら。
てっきりあたしは、お婆ちゃん姿のがハウルは好きだとばっかり。
>241
ロック・・・・・・? 掃除中になにか言われても。
お互い聞こえないでしょ。
>242
ハウルには内緒にして。あたしが18歳の女の子だってこと。
もしばれたら、心臓どころかきっとハウルに全部食べられちゃう!
>244
ハ・ン・ケ・チよ? 旅のお方。
もし、魔法を習う予定なら発音を間違えちゃだめ。
>フェアファックス夫人
いつもお世話になっております。
昨今のお天気はいかがなものでしょう。
>247
あたし、まだよくわからないの。これはどんな呪いなの?
胸が苦しくて倒れてしまいそうなんだから。
ハウル、お願い。そんなに見つめないで。
>249
あの魔女なら、ミルクを入れたガロン瓶が随分といるでしょうよ。
`っていうのはよくわからないわ。
>251
”なんて、謎めいた呪文でしょう!
マイプレシャスと答えれば、素敵な指輪をいただけること、うけあい”
あたしは、よくお店で帽子につぶやいていたの。おかしいでしょ。
>259 ハウル ◆COMEON/5S2
分身魔法は体に悪くないの?
少しずつでいいから王宮勤めにも励んだら。
ほら、>260>263みたいな通達も来るんだから。
>265
夫ハウルへの、格別のお引き立てをありがとうございます。
だけど、ハウルは窮屈な仕事はいやかもしれませんから。
伝言だけはしっかと承りましたわ。
あら、口が滑らかに?
お婆ちゃんの呪いがとけてきたのかしら。
婆さんキタ(゚∀゚)!!
かまって!かまってぇ〜!旦那くれ〜(*´Д`)
おや、城が明るくなったね。どうなってんだい?
>259
またため息かい? あんたは憂うつ質なたちに違いないね。
ところで、ぼくはあんたのものになった覚えはないぞ!
ぞっとしたじゃないか。
>260
女の子を口説くのは、たいそう根気のいることだからね。
だけど、うまくいってない時のぼくは不機嫌になってるから、
あまり近づかないほうがいいかも。
おや、城が明るくなったね。どうなってんだい?
>259
またため息かい? あんたは憂うつ質なたちに違いないね。
ところで、ぼくはあんたのものになった覚えはないぞ!
ぞっとしたじゃないか。
>260
女の子を口説くのは、たいそう根気のいることだからね。
だけど、うまくいってない時のぼくは不機嫌になってるから、
あまり近づかないほうがいいかも。
おやおや。ぼくとしたことが、魔法の調子が狂ったみたいだな。
>261
食べたわけじゃないんだけど…心臓をあげたんだ。
流れ星は地上に落ちると死んでしまうだろ。ぼくはあの時、って、5年くらい前だけど、
まだインガリー国に来たばかりで、そんなことも知らなかったもんだから、
ぼくの胸に飛び込んできた流れ星がきらきら光る目でぼくを見上げて
こういうのを聞いて、かわいそうになっちまったのさ。
「おいらにあんたの心臓をおくれよ。でないと、おいら死んじまうんだよう。
おいら、うんとあんたの役に立つぜ。力も強いしさ。あんたと組めば最強さ!」
だけど、よい子はまねするんじゃないからね。
>262
その通り、27歳なんだけど、ぼくはれっきとした人間だってば。
そりゃ、全身に黒い羽のはえた鳥になることだってできなくはないけど、
それがデフォルトってわけじゃないんだ。
>263
ぼくも興味あるね。
どうしてあんなにいつも忙しそうで、ため息ばかりついてるんだろうなあ?
ペンステモン先生には恋しなかったんですか?
>264
じゃあ、今度ポートヘイヴンに来るかい?
…ああ、ところできみのその猫さ、何て言うか、とってもかわいいね。
ちょっとこっちに見せてくれるかい?
ソフィー? まさかソフィーじゃ…痛っ!
>265
きみと暮らすのって、ぞくぞくするような暮らしかな?
ソフィーもいないみたいだし、試してみるのもいいかも。
>267 ソフィー
おやソフィー。いたのかい。
姿が見えないもんだから、自分で作った除草剤にやられちゃったのかと思ったよ。
だけどソフィー、いったいぼくがどんな意地悪をしたっていうんだい?
ぼくは魔法を解こうとこんなにがんばってるのに。
282 :
ハク:04/12/06 22:02:46
2時間も風呂に入って、皮がふやけないのだろうか
けつ毛の処理はしてますか?
>268
そういえば、荒地の魔女の呪いを宅急便したのはソフィーだね。
ソフィーのやりそうなことさ。
>276
あんまりソフィーの血圧を上げちゃ駄目だよ。
今はお年寄りなんだから、プツッといっちゃったらたいへんじゃないか。
ほら、ソフィーったら茹でたタコみたいに真っ赤になってるじゃないか。怖いなあ!
>280
きみは先生に会ったことがないから、わからないだろうなあ。
会ってみればわかるよ。あの人はすごい人さ。
恋しようなんて、そんな気分にはぜったいになれない人なのさ。
今日は何か強力な力が城にブレーキをかけてるらしいぞ。何でエラーになるんだ!
>282
皮膚は十分ふやかしてからめくらないと。
それにぼくの浴室はたいそう広くて豪華なんだからね。
やることはたくさんあるし、ずっと湯船に浸かってるわけじゃないんだ。
>283
ぼくのお尻はあれ以上魔法をかける必要がありそうだったかい?
そうそう、ソフィー、あんたもう55歳になったよ。
もうあまりお婆さんではなくなったから、体の具合も少しはよくなったんじゃないかい。
おっと、散歩してたら妙なところに迷い込んだみたいだな。
人間はやたらいるし、ハウルは2人もいるし、
ソフィーはまた婆さんになってるなんて、おいらにゃわけがわからないよ。
でも、せっかく自由になったことだし、おいらもたまにここに来てもいいかなぁ?
ああ!カルシファーだ!!
大好き!また来てねーノシ
カルシウムキタ(゚∀゚)
鯖…元気ない…(・A・)
ハウルの枕は硬め?テンピュール?
来てもいいって>288が言ってくれたことだし、
ここをおいらの散歩コースに加えておくよ。
まめに来れるかはおいら悪魔だからさ、約束はできないけどな。
一応、自己紹介はしておくぜ。
おいらは火の悪魔カルシファーって言うんだ。
ハウルの空飛ぶ城の番人みたいなものをやってるんだけど、
契約はなくなったってのに、ハウルときたら
おいらを未だに扱き使うんだぜ、酷いだろ?
その上、ソフィーまで頼みごとをするんだから
ほんっとやってらんないよな、ちぇっちぇっちぇー!
>288
大好き?おいらが大好きだって?
そうかなぁ、おいら人気あるのかなぁ?
いやぁ、照れるなぁー。
>288、おいらもあんたのこと気に入ったぜ、よろしくな。
>289
カルシウムって…そうそう、おいらをとると骨が健康に…って違うだろ!
おいらはカルシファー、火の悪魔だ!
まぁ、あんたも嬉しそうな顔してくれたからいいや。
次からはおいらの名前を間違えないでくれよ!
>290
あんたは随分しょんぼりした顔してるなぁ。
おいら、不幸な人間は苦手だよ。
元気出せって、な、な!
ハウルの枕は…おいらより本人聞いた方が早いんだろうな。
けど、どいつがおいらの知ってるハウルなんだ?
おっと、あんまり夜遊びが過ぎるとソフィーに叱られるからな。
じゃ、おいらは帰るぜ、またなぁー。
>287 カルシファー
おかしなことを言うじゃないか、カルシファー。
この城を動かしてるのはおまえなんだよ。いつだって出てきていいに決まってるだろ。
て、言うまでもなさそうだな。
>288-289
何だい、カルシファーはずいぶん人気なんだな。
ぼくには誰ひとり、ソフィーだってお帰りとも言ってくれないのにさ。
あんたたち、カルシファーをあんまり調子に乗せちゃ駄目だよ。
ほら、もう城のスピードが上がってる。
>290
ぼくの枕はもちろんクジャクの羽根さ。
最高級のクジャクの枕にクジャクの羽毛布団。
羽根はたっぷり詰まってるけど、それでもずいぶん柔らかめってことになるね。
それじゃ、カルシファー、浴室にお湯…って、どこいっちゃったんだ、あいつ。
怖いものは何?
荒地の魔女と付き合ってたときはどんな感じだった?
ハウルに・・・chu!(>3<)-☆
ハウル、映画版の容姿が髪だけでなく顔がクルクル変わったのをどう思いますか?
映画のハウルってそんなに顔変わったっけ?
確かに最初のクールなイメージから少しづつやわらかそうなイメージには
なったけど
映画ハウル、顔は変わってないと思われ。髪型は変わったけど。
>ソフィー。ソフィーもやっぱり黒髪ハウルが好きなの?
300 :
ムスカ:04/12/07 11:52:29
!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
/^~!, .ゝ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ^' ‐、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i |
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, ./ < そして私が300ゲットだ
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' ./ |
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} −-、/ー-`=‐-、、ノ \__________
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::::::::::::;)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||':::::::::::::::: \ー=、7^ヾ'‐-、、
|||||||||||||||||||||||j'::::::::::::::::::::: \..::::/ \ `ヽ
ミニスカキタ(゚∀゚)
諸君、おはよう。
さて今日も出掛けてくるよ
303 :
以上、自作自演でした。:04/12/07 15:07:59
ハウル、抱いて。なんでもするから
ハウルは高いと思われ
相方も来たことだし、突っ込みはカルシファーに任せて、
ぼくは安心してぼけ倒すことができそうだな。
>294
たくさんあるよ。荒地の魔女だろ、ソフィーのかんしゃく、ミーガンの小言、
それにペンステモン先生もある意味怖かったな。おや、女性ばかりだね。
まだある。ぼくの昔の子がぼくの家をつきとめて、めん棒を持った母親や
こん棒の父親と叔父さんや帽子ピンの叔母さんを連れてきて
戸口でめそめそ泣かれること。そういう時は、ぼくは裏口から逃げるけど。
>295
あの人は孤独な人だったんだ。
インガリー国中の人が、あの人を恐れて近寄らなかったんだからね。
それで、あの人には長い間火の悪魔以外に話し相手もいなかったんだ。
ぼくはあの人の気持ちがわかるような気がした。
だから、あの人の心を開いてあげたいと思ったんだ。
だけど、つき合ってたときって言っても、あの人が心を開く気になった時には、
ぼくの気持ちのほうがもうなくなってしまってたからなあ。
チンポマニアですか?
307 :
以上、自作自演でした。:04/12/07 20:32:44
タラララーーーラララ ラーラ
ラララーーーラーラーララ ラーーラー
>296
やあ、きみ。すてきな投げキスをありがとう。
だけど、そんなふうにあちこちにキスを投げて、
かかしや頭蓋骨に命を吹き込んでやっかい事を引きおこすんじゃないよ。
>297
姿をクルクル変えるのが好きなのはソフィーたちの一族だろ。
特に映画のソフィーなんて、めまぐるしくてまったくまいったよ。
だけどぼくのことなら、いまさら姿を変えるくらい驚くことじゃないだろ。
>298-299
変わったじゃないか。王様になったり、鳥になったり。お忘れかい?
もちろん、犬にだって蛇にだって猫にだってなれるけどね。
髪型は、気分によっておかっぱにしたりシャギーを入れたりしてたのかもね。
>300
くそっ、ハスラエル並にいまいましい奴!
今度キリ番を取りにきたら、ヒキガエルに変えてやるからな!
>301
<チェザーリの店>の制服って、もっと短くするべきだよね。
>302
おや、また行くのかい。今度帰ってくる時は、<チェザーリの店>のケーキを買ってこいよ。
ぼく好みのやつ。わかるだろ、ぼくなんだから。
>303
おやおや、光栄な申し出だけど、
きみみたいなきれいな若い子が命を粗末にしちゃいけないよ。
ほら、おっかないヒョウの化け物が現れないうちに、はやく逃げなさい。
七リーグ靴を貸してあげるから。
小さい頃は神様がいて不思議に夢をかなえてくれましたか?
>304
それどころか! ぼくは辛抱強くて親切すぎるんだ。
キングズベリーでもポートヘイヴンでも、
安すぎる値で仕事を引き受けたりただ同然でまじないを譲ってあげちゃうんだ。
そのせいで、食べざかりのマイケルとカルシファーを養うのにも苦労するほどさ。
>306
いや、呪文マニアとは言えるかもしれないけど。
たとえば、「きれいは汚い、汚いはきれい」っていうのは、
とても強力な力の呪文なんだ。人を破滅に陥れる黒魔術なんだけどね。
だけど、そのまま読んでも駄目だよ。きちんと謎を解かなくちゃ。
>307
ぼくが音楽がからっきしだって知っていて、ばかにするんだろ。
だけど、何の曲かなんてぼくは聞かないからね。
ああ、それから、ソフィーにはいいニュースがあるよ。
今日はソフィーは57歳になったんだ。また少しおばあさんに近づいたね。
なぜわたくしはヒンという名前なのでしょうか。
>310
夢を叶えてくれる奴なんて、ろくな奴はいないよ。
ハスラエルなんて最悪だし、瓶に詰められた不機嫌なジンニーだって
それよりいいとはとてもいえないからね。
もしジンニーを見つけても、願い事なんてしないほうがいいよ。
>312 犬
おまえっていろんな名前があるだろ。それにいろんな姿になるんだし。
その中の一つがヒンって名前だって短足な人面犬だって、
おまえが人間だってことを知った時のぼくの驚きにくらべたら
たいして驚くことじゃないさ。
ヒンたんハァハァ
よっ、今夜も来たぜ。
冬になるとオイラの仲間がいつもより近くに見える気がするんだ。
みんなにも見せてやりたいなぁ。
>293 ハウル
ハウルだよなァ、ハウルなんだよなぁ。
でも、オイラの知ってるハウルとどこか違う気がするなぁ。
…まぁ、細かいことはいいや。
>294
オイラの怖いものはなんと言っても水だよ、水!
濡れちゃったら、オイラ消えちゃうからな!
だから、オイラ、雨や嵐は大嫌いだよ。
>295
ああ、その日は酷かったなぁ。
魔女に会ったハウルが真っ青な顔して帰ってきたかと思ったら、
部屋から魔女避けに関する本を全部引っ張り出してきたんだ。
ハウルの部屋を知ってるあんたなら、それからはもう聞くまでもないだろ?
だから、オイラはやめとけって言ったんだ。
>296
オ、オイラは何も見てないからな!
ソフィーに泣かれて、叱られて、喧嘩になっても、
オイラは知らないんだからな!
>297-299
人間の顔ってのは気の持ちようで変わるらしいぜ。
だから、あんた達にハウルが違って見えたのだとしたら、
きっとハウルもあんた達の気持ちも変わっていったってことだろうな。
ほら、オイラだって空気の具合で顔が違って見えるだろ?
>300
なぁ、あんた、300をとるといいことでもあるのか?
そんなに自信たっぷりに宣言されても、悪魔のオイラにゃわかんないよ。
ハウル、マクベスの三人の魔女とお知り合い?
もしかして、彼女たちとも付き合ってた?
>301
ミニスカ?ミニスカってなんだ?新しい呪いか?
え、もしかして>300のことなのか?
そんな嬉しそうな顔をしてるってことは…なるほどな、
>301は>300のことが好きなんだな。
>302 ハウル
あれ、またハウルだ。
もうとっくに出かけたみたいだけど、一応挨拶はしとくぜ。
オイラは礼儀に関しちゃちょっとうるさい悪魔だからな。
じゃあ、気をつけて行ってこいよ!
>303
だから、オイラは何にも聞いてないからな!
>296や>303がハウルに声かけてたなんて、
オイラは知らないったら知らないよォ!
>304
確かにハウルの背はオイラよりは高いけど、城に比べりゃずっと低いぜ。
え、そういうことじゃないのか?
じゃあ、あれだろ!ハウルの着てる洋服は高いぜ。
それこそ王様から貰った金をつぎ込んじゃったからな。
>305 ハウル
さらにハウル…ああ、ハウル、ハウル、ハウル!
オイラにゃわけがわからないよ。
そのうちオイラも増えたりするのかなぁ?
>306
ハウルは誰かの体の一部を集めるような趣味はないぜ。
ガラクタを集めるのは得意みたいだけどな。
おかげでオイラはくたくただよ…。
>307
オイラに手があったら拍手するところなんだろうなぁ。
何の歌かは知らないけどさ、いい歌だな。
オイラも歌は好きだぜ。
>307、今度はオイラにも教えてくれよ!
>310
悪魔の夢を叶えてくれるような神様はいないだろうな。
でも、オイラの自由になる夢はソフィーが叶えてくれたぜ、ヒャッホー!
>312
人間って何にでも適当な名前をつけたがるからじゃないのか?
ほら、花でも道具でも名前がたくさんあるだろ。
だから、その中にあんたをヒンと呼びたいやつがいてもおかしくはないな。
>314
おい、あんた、随分息切れしてるけど大丈夫か?
まるで戦場を飛んできたハウルみたいだよ。
ヒン…ああ、なんだ、ヒンの真似をしてるだけか。
暑い日なんかヒンもハァハァ息切らせてるもんな。
なんだ、なぁーんだ。
>317
ハウルが誰と付き合ったなんてオイラにゃ覚え切れないよ。
時計の針みたいに、追いついたと思ったら逃げ出してるからな。
だけど、緑のねばねばだの、泣く女の子だの、
ハウルの付き合いはもう勘弁して欲しいよ。
じゃ、長くなったけど、今日はこの辺で帰るぜ。
もうひとっ走り空の散歩をしてくるんだ。
じゃあなー。
おかえり、ハウル。
昨日ぶーたれてたので言ってみた。
ハウルの動かない城
は無いのですか?
300→スキクナイ!!
スキ(゚∀゚)→カルシファー!!
ハウルは髪色が決まらないとどうなりますか?
ムスカについて語ってください!!
ジェンキンス
女の子をおとす為の、とっておきの口説きモンクを教えて下さい。
ソフィーさん、ハウルを愛してますか?
ここはとても勉強になる城ですね
,-――――――-.
/ |
/ |
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l"ジェンキン寿司 l
,、_lー-―――――‐--、/l
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン へいらっしゃい!
i, ` ,、/ i_ `` ,r'
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /.
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
女を殴る男ってどう思いますか?
333 :
以上、自作自演でした。:04/12/08 18:28:00
333
北朝鮮って最底辺の国家だとおもいませんか?
同じアジア人として見られるのは苦痛で仕方ありません
暖炉に火があるのはいいもんだ。
>276>328(>303-304抱いてって、一体今まで何をやっていたのかしら?)
旦那が要るの? ではお伺いします。
無骨だけど働き者の旦那? 鉄砲玉だけど美男子の旦那?
わかったわ、このブルーべルを髪にさして。さぁ5ペニーいただくよ。
口説き文句は、こっちよ。
>290
枕・・・・・・? この城に来た時分は固い椅子で寝たもんだ。
年寄りのお婆ちゃんにベッドぐらい譲ってくれたっていいことだろうに。
ハウルのけちんぼ! 意地悪の、魔法使いめ! フーッ
あら、毛が逆立っちゃった!
>294
決まっているじゃないの! ハウ・・・・・・ZZZ〜
>277 ハウル ◆nL4vhoPePs
あたしが、壁も真っ白で塗っちゃったの。綺麗でしょ。
ハウルがこれまでしてきた数々の行いもこれで帳消し。
そうだ、カルシファーも随分へとへとだから極上の卵をあげて。
もちろん、カルシウムたっぷりの殻つきで。
>282 ハク
高度な魔法使いにしかわからない何かがあるんでしょう。
で、あなたは? 壁が白くなったから今まで気づいていなかったわ。
ご用がなければお引取りください。
>283
ハウルったらあたしを猫なんかに変えちゃうから。本当に厄介な魔法。
だけど、しっぽの毛まで抜いたらおかしいわ。
猫はふさふさじゃないとね。
>287 カルシファー
あたしも、何がおきているのかわからないけれど。
やっぱり火がなくちゃ。だって、インガリーの冬は寒すぎでしょ。
それに、カルシファーのおかげでハウルだって大好きなお風呂に入れるんだから。
>297-298
あれは、街中の女の子をたぶらかす悪い魔法だよ。
ハウルの噂は本当だ。
目をあわせたら最後、心の臓までごっそり持っていかれちまうのさ!
>299
>ソフィー。ソフィーもやっぱり黒髪ハウルが好きなの?
やっぱりと言うので?
違うの。髪じゃない。
だって、あたしは人間っぽいハウルのがいいんだもの。
ハウルはれっきとした魔法使いだけどあたしは違うんだし。
今みたいに、ハウルが素敵な魔法が使えなくなっても。
ハウルが化け物になっても・・・・・・。
>300>331
城は見せかけだった。中は意外と狭いんだ。
どれ、こんな大きな顔は燃やしてしまおう。
>315
ほらカルシファー食べておやり。どんな味だい?
好きです・・・
ジェンキンス 大流行
>301>324
おお怖っ…! それは体を冷やす呪いだわ!
カルシファーも興味を持っちゃダメよ。
>302 ハウル ◆COMEON/5S2
おはようハウル。
あたしの天気が変わらないうちに帰って来てね。約束よ。
>307
料理には音楽がつきもの。
ハウルも、ベーコンが跳ねる音を大好きになってくれるかしら。
ジュワー、ジュワワワーって。
>308 ハウル
>姿をクルクル変えるのが好きなのはソフィーたちの一族だろ。
あたしは、姿を変えたくて変えてるんじゃないわ。
最初は荒地の魔女の呪いだし。
そんなの、呪いはきっと、ハウルがあたしの肩を抱き寄せたから。
だから・・・・・・、やっぱりハウルのせいじゃないの!
>312
上《品》だから? どう見えても犬は犬扱いですからね。ヨッ、ホッ、うぉっ!
>317
魔法使いハウルの醜聞は帽子屋でもよく漏れ聞いたわ。
若い女性ばかりをつけ狙うとか。
色好みの、派手好きな魔法使いめ! フーッ!
>323
そうだ! カルシファーがお休みの時はお湯が出ないんだった。
だけど、あたしもお風呂に入ろうかしら。
お婆ちゃんになったり、猫になったりで落ち着きやしないから。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´д`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・
>327-328
口説き文句は>327かも。
そっと耳元で囁いて・・・・・・。
>329
愛の魔法は一人じゃできない。
言葉はするりと飛んでいってしまうでしょ。
>330
ハウルは、マルクルの他に弟子をもう一人取りました。
魔法の仕事ばかり。そんなに、無茶をしなければいいのに。
>332-333
そんなの、この杖で叩いておしまい。
333倍返しで、そら! トントントン
>334
あたしは、インガリーの国からほとんど出たことがないの。
ハウルと知り合ったおかげで色々見知ったけれど。
それに、どこの国がいいとか悪いとかは王様たちの仕事。
そうね。あたしが答えるべきじゃないわ。
>339
切り刻んだ布に縫い取りを?
《ジェンキンス》
それは、ハウルも嫌がるでしょうよ。
>338>342
いまいましいったら。唇が勝手に動くんだもの。愛してるわ!
さぁカルシファー、もっと火を燃やして。
そろそろ夕食にしましょう。
ヒンたんをダイエットさせたら?
ソフィーばばあがかけられた呪いは最期にとけてたんですか?
最期まで白髪だったけど
はぁ…今日も1日こき使われて、オイラくたくただよ。
今日は掃除のゴミまで燃やされたんだぜ。
気分転換にここまで飛んできたけど、ちょっくら暖炉で休ませてもらおうかなァ。
>322
あんた、優しいな。
でも、ハウルが挨拶してもらえないのは自分が悪いんだぜ。
落ち込んでる時や不機嫌な時なんか、オイラにお湯だけ頼んでいくんだ。
せっかくオイラやマルクルが挨拶してやったってのにあんまりだろ。
まぁ、挨拶してもらえないのって寂しいよなァ…。
よし、オイラも>322みたいにもうちょっとハウルに挨拶するよ。
>323
おいおい、あんた、これ以上オイラに城を守れっていうのかよ。
動かないのは構わないけどさ、
魔法使いの家ってのは結界とか色々大変なんだぜ。
なのに、ハウルが城を増やしたりしたら…うう、>323がオイラをいじめるよぉ。
>324
>301じゃないか、今日もいい顔してるな!
え、あんたが好きなのはオイラなのか?
そうかぁ、そうだったのかァ、オイラ嬉しいなぁー。
でも、早とちりして悪かったな。
せめてものお詫びに、オイラ、あんたの為に青い火の玉を打ち上げてやるよ。
どうだ、気に入ってくれたか?
>325
それこそ1日中オイラにお湯を送らせて、風呂場から出てこないんだ。
やっと出て来たかと思ったら、
あの調子で「絶望だ」「悪夢だ」って騒ぎ立てるんだぜ。
おかげでオイラはへろへろでくたくたさ。
今はソフィーのおかげで、早く機嫌を直すようになったけどな!
ん、でも、掃除のせいで、髪染めを失敗する回数は増えたような…あれ?
>326
ムスカって…ああ、>300のことか。
オイラ、こいつのことよく知らないけどさ、
ここで見た限りじゃ自信満々なやつだよな。
え、人がゴミのように見える?
ああ、目が悪いのか!だから眼鏡をしてるんだな。
オイラは空を飛んでたって人間とゴミを見間違えたりはしないぜ。
良い景色だってのにきちんと見えないなんて可哀想な人間だなぁ。
>327
あんたはハウルに用があるのか、それとも花屋に用があるのか?
え、ただ呼んでみたかっただけ…?
魔法使いの真名を気軽に呼ぶのは止めた方がいいぜ。
ハウルはともかく、変なやつだといきなり蛙にされちまうかもしれないぜ。
>328
オイラ、女の子を口説いたことなんてないからなぁ。
ハウルの練習に付き合わされたことはあったけど、オイラ、全身がむず痒くなったよ。
素直にさ、「あんたが好きだ」じゃ駄目なのか?
>329
わかっていることでも言霊にするってのは大事だったりするよな。
なぁソフィー、ハウルの、そしてオイラの為にも、たまには言ってやってくれよ。
ハウルのやつ、落ち込むたびにオイラに確認するんだからやってらんないよ。
あんたの愚痴も、ハウルの愚痴も、おまけにその後の惚気まで
全部聞かされるのはオイラなんだぜ。
>330
勉強かぁ…オイラにゃ縁のない言葉だなぁ。
オイラが本に触ったりしたら燃えちゃうからさ。
マルクルがハウルに魔法を教わってるのは暖炉から見てたりするけどな。
>331
このじいちゃんは一体どこの誰なんだ?
どこかの店の人なんだろうけどさ。
寿司?それって何の呪文だ?
>332
男だろうが、女だろうが、暴力はどうかと思うぜ。
オイラは火薬の火みたいな礼儀知らずの乱暴な連中は嫌いだ。
>333
オイラ知ってるぜ、こういう数字はぞろ目って言うんだろ?
>300といい、あんたといい、数字を集めるといいことあるのか?
何だかハウルも欲しがってるみたいだしさ。
>334
オイラ、暖炉にずーっといたから余所のことなんか知らないよ。
でも、見られるだけで痛いなんて、あんた、どういう病気なんだ?
冬なんだから体に気をつけないと駄目だぜ。
>335-337 ソフィーばあさん
まぁな、まぁなァー。冬だってオイラのおかげで部屋が暖かいだろ?
薪を増やしてくれたら、もっともーっと真夏くらい暑くしてやるぜ!
けどさソフィー、オイラに変なもの食わせようとするのはやめてくれよ。
この間、魔女のバアちゃんに食わされたもので、オイラ酷い目にあったんだ。
オイラ自身、悪食だって思うけどさ、それでも食えないものくらいあるんだよォ。
>338
なぁ>338、あんたいったい誰が好きなんだ?
照れ屋なのはわかったけどさ、誰宛てかも言わないなんてそそっかしいなぁ。
>339
>339の周りではハウルの名前が流行してるのか?
みんながみんなジェンキンスじゃ、
あの目立ちたがり屋のハウルが名前を言わないのもわかる気がするよ。
>342
あんたはすごい幸せそうな顔してるな。
>342を見てるとオイラまで何だかぽかぽかするよ。
またその幸せそうな顔を見せてくれよ。
>340-341,343-344 ソフィー
お、ソフィーがまた若くなってる。
>301の言葉は>300のことじゃなくて呪いだったのか。
オイラ、冷やされるのは火の悪魔だから苦手だよ。
>345
バアちゃんの時にソフィーがヒンの重さで苦労したんだってな。
大量の洗濯物を運べるソフィーですら重いってことは、たくさん中身が詰まってるのか?
煙突だって詰まってると良いことないもんな。
ヒンもちょっとはスカスカになった方がいいんだろうなぁ。
>346
ソフィーの呪いはちゃんと解けてるぜ。
それとハウルに言わせりゃ、ソフィーの今の髪は流れ星の色なんだとさ。
オイラはオイラが燃やした薪と同じ綺麗な灰色だと思うんだけどなぁ…。
さて、夕飯の手伝いもしたし、ソフィーの風呂も終わったし、
オイラも今日は帰って休むことにするよ。
じゃ、みんな、おやすみなさーい。
北朝鮮は魔大陸というか暗黒大陸というか世界No・1の
悲惨な国ですね。
あとイラクも。
科学的計算すると
このままいくと千年先の日本に一重はほぼいなくなる計算らしいです
なぜなら現在の日本に一重の遺伝子だけもったaaの日本人は非常に少ないらしいからです。となると一重でもAa 二重はAAかAa となると二重が増える確率が増える一方との計算(推測)なのです
しかし例外があります。
朝青龍ひきいる一重遺伝子(aa)しかもたぬモンゴロイドや一重遺伝子のやたら強い朝鮮人(aaの確率が高い)が大量輸入(多数人が日本に移住し生殖活動をした場合)され日本で生殖活動を行われてしまうと確実に一重が増えます
しかし逆に二重遺伝子(AA)しかもたぬ白人が日本に渡来すれば(日本に移住し日本人や白人同士で生殖活動を行い子孫を残していく場合)日本はAAの二重ばかりになります
とりあえず言えるのは朝青龍と金正日は生きる価値なしのモンゴロイドだとゆうことです
一重は限りなくブサイクの象徴と言えましょう
355 :
以上、自作自演でした。:04/12/08 22:36:33
今日はずいぶんにぎやかだね。
>314
ヒンが残り物の寄せ集めだって知ったら、あんたは気に入らないかもしれないな。
>315 カルシファー
何寝ぼけたこと言ってんだい?
ぼくはおまえのことよく知ってるよ。当たり前だけど。
それにもちろん、出かけたように見せかけることだって朝飯前。
だけど、おまえは増えたりしなくていいよ。
コンロみたいに小さくなったり天井を焦がすほど大きくなったりするだけで十分さ。
>317
同業者として知ってるって程度さ。
あの人たちは荒地の魔女の先祖みたいなもんだろ。
そんな恐ろしい人たちにわざわざ会いに行こうとは思わないね。
それにぼくだって、別にばあさんが好きってわけじゃないんだ。
メガネブスブサイクって陰険な香具師が多いとおもいませんか?
>322
いや、いいんだ。わかってるよ。
みんなぼくのことが好きなくせに、いつだってぼくを仲間外れにするんだ。
だけど、お義理とはいえぼくのこと気遣ってくれて嬉しいよ。
>323
折れ谷のはずれにあるよ。とても立派なお屋敷さ。
ソフィーに喜んでもらおうと思って、ソフィー好みにリフォームしてみたんだけど、
どうしてだかずいぶんご機嫌をそこねられちゃったんだよなあ。
>324
あんたがまっとうな判断力を持ってるとわかって嬉しいね。
もちろんカルシファーはいい奴さ。ぼくの相棒なんだからね。
>325
ぼくだって、髪がうまく染まらなかったくらいで
いつでもかんしゃくを起こすわけじゃないさ。
ほんと言うと、魔法で元に戻せばいいんだし。
だけどあの時は、レティーには振り向いてもらえないし、ソフィーのことは気がかりだし、
荒地の魔女や王様のことや、いろいろあってすっかりまいってたんだ。
そういう時もあるってことさ。
>326
鷲はハエを捕まえないっていう、有名な格言があるよね。ええと、ドライデンだったかな。
おや、困ったな。あの本もミーガンに捨てられちまったみたいだ。
リリー・アンゴリアンに聞きにいかないと。
>327
その名前はあんまり好きじゃないんだ。大魔法使いペンドラゴンと呼んでほしいな。
こっちのほうが素敵だろ。それに、ペンドラゴンの「ペン」は
ペンステモン先生の名前からいただいたんだ。
>328
ソフィーに会う前だったら、あんたにとっておきの美辞麗句をひとつかふたつ
喜んで教えてあげたところだけど。ぼくがソフィーに言った言葉ときたら、
「ぼくたちって、これからいっしょに末永く幸せに暮らすべきなんじゃない?」
なんて気の利かない台詞だったんだからね。女の子ってわからないな。
>329
ソフィーのひねくれぶりったら、ぼく顔負けだね。
>330
いったいここであんたが何を勉強するっていうのか、こっちが聞きたいなあ。
それともぼくに勉強しろって言うんだったら、そりゃ、
風のまじないはあんたからも船長のおかみさん以上にお金をもらうつもりはないよ。
マイケルは怒るかもしれないけど。
>331
<がやがや町>の店は花を売るだけで精いっぱいなんだ。
飲食店まで開業したら、ソフィーがやかんみたいに沸騰しちゃうに決まってるからね。
>332
ずいぶん短気な奴なんだろうね。それとも感情表現が苦手なのかも。
相手に腹が立ったって、表現する手段はいろいろあるのに。ねばねばとかさ。
>333
いい番号を取ったね。
だけど、わざわざ報告に来るなんて、あんたぼく並に子どもじみた奴に違いないな。
ほら、3がいっぱいだから、お祝いに盗み聞き用のまじないをプレゼントするよ。
職場で実感したことを表記いたします。
現在はデブが身近にいるので、思考パターンや行動を少し観察しています。
あまり見たくはありませんが・・。
●とにかく体臭がある
●こと細かいことにこだわる
●人を説得するとき、鼻息が荒くなる。ハァーハァー鼻で息してる感じ
●他人に完璧を求めるが、自分には甘い
●少し褒めて立ててやると機嫌が良くなる。
●まず否定的な目線で話に入ることが多い。
●趣味がデブで出来ることのみで限られており話がつまらない
●金にしか興味がないようなので、とことん物資的なものでしか欲求を
満たせないようである
●社交性の高いデブもいるが、そういうのは内面ネクラなのに無理して
明るく振舞っている様子だ。
●やはりデブだと周囲に人が集まらない。容姿的な価値も才能の一つ?
●とにかく拝金主義である。 金や物質的なものに異常な執着心を見せる。
従って金と仕事というキーワード同士が直結する事態においてはしゃかりきに働く場合がある。
結論:デブは仕事奴隷向き。遺伝子も残すべきではない
>334
こっちの世界ってのは、本当にあれこれ心配事が多いんだな。
ぼくはそういうのって面倒で嫌いだね。
王様の戦争にだって、ぼくは本当は力を貸したくなんかなかったんだ。
>336 ソフィー
今度は真っ白に塗ったのかい? なかなかすてきだね。
これで、移動のまじないもまたすっかり帳消しってわけかい。
相変わらず、ソフィーならではのお手並だね。
だけど、ぼくがソフィーの肩を抱いた時にかけたのは、
リューマチが治るまじないじゃないか。治さないほうがよかった?
>338
ぼくも大好きさ。気が合うね。
ところで、何をだい?
>339
花屋のことかい?
そりゃ、『H.ジェンキンス生花店』の花は<がやがや町>で大評判さ。
なんてったって、ソフィーが毎朝摘みたての花にたっぷり魔法を吹き込むんだからね。
ソフィーが作った珍しい花もたくさんあるし。
うちで買った花なら、贈った相手の心をとろかすこと間違いなしさ。
>342
おやおや。おかしな顔だなあ! ぼくそっくりじゃないか。
なんでそんな顔してんだい?
>345
ダイエットもいいけど、足を長くする方が手っ取り早いかも。
それともいっそ、羽をつけるとか。大きさを2倍にするって手もあるな。
今度試してみよう。
>346
この問いは、答えるのが難しいな。
映画の中で最期を迎えた人っていなかったからなあ。
>347 カルシファー
なんだい、ため息なんかついて。
ほら、ソフィーがおまえに卵を丸ごとやれっていうからやるよ。元気出して。
だけど、おまえぼくの秘密をしゃべりすぎだぞ!
>353
ここやインガリー国のほかにも、何百という世界があるんだけど、
ぼくが知ってる限り、一番悲惨なのはハスラエルが行った世界だろうな。
なんてったって、ハスラエルがいるんだからね。
>354
一重が不細工だなんて、きみはソフィー並に思いこみがはげしい人だね。
ほら、ソフィーだって長女だけど成功したんだし、
自分が不細工なおばあさんだと思いこんでなけりゃあんなにかわいらしいんだ。
きみの一重もとても素敵だよ。自信を持って。
>355
ぼくが見られないようにまじないをかけておいてあげようと思ったんだけど、
すでに見られなくなっているみたいだよ。
>357,361
ブスだとかデブだとかって人を決めつけるのってぼくは好きじゃないな。
女の子は、きれいだねって言うとそれだけきれいになるんだよ。
男なら誰でも使える魔法なのさ。
はぁー、なんか汗かいちゃった。
お風呂貸してよーハウルぅー美肌とダイエットできる魔法も欲しい。
ハウルってナルシストですか?
ハウルさん、ソフィーさんを初めて抱いたときの感想を教えてください。
うちのストーブの調子が悪いので、カルちゃん貸してください。海草食わせます。
乳派ですか?ケツ派ですか?
カーテンを開いてくちなしの香りの優しさに包まれたならきっと、
目に映るすべてのものはメッセージですか?
夕食は野うさぎのパイにしましょう。
>345
散歩、散歩、散歩!
ヒンにも買い物に行ってもらおう。
>346
あたしは、星のかけらを集めた色になったんだとばかり。ひどいわ、白髪だなんて。
それじゃあ、ハウルが失敗した、腐敗用の魔法薬をぶっかけた髪みたいじゃない。
そうだ、呪いはどうなったのかしら。
あたしはハウルが助かればってそれだけで、他にはもう何も考えられなかったの。
>347 カルシファー
青い火の玉は、お客さんが来た時は出すのをやめておいて。
みんなが驚いて、お茶のカップをひっくり返しちゃうから。
あと、クリスマスツリーにも近寄っちゃダメ。
ツリーを燃やさないと約束してくれるなら、てっぺんで遊んでも。
>353
いろいろな国があるのね。だけど、戦争は人がたくさん死ぬだけ。
いいことなんて一つもないんだから。
ハウルは、もう二度と面倒な事に巻き込まれないわね?
>354 シータ
ハァハァ・・・・・・、マルクル、今の書きとめた?
ええと、
千年先とは何のことだろうか? 紙に千と書き、カルシファーに食べさせる。
ハウルに話すべきか? いや、ハウルは呪文よりお風呂が大好きなはず。
ハウルが『aa』だとは思えない。カルシファーは食べたのか?
Aとaと朝と金では、生きてはいられない? 十重二十重がきぼう・・・・・・。
こんな感じだったわ。さて、どうしよう。
何のことだか!
>355>361>370
あら、活版印刷が?
後で読みましょう。
>356 ハウル
>それにぼくだって、別にばあさんが好きってわけじゃないんだ。
そうでしょうとも! 大魔法使いのペンドラゴンさん。
仰々しいわね。あたしは平凡な名前がいいわ。
>357
花屋も帽子屋も、噂にはこと欠かないけれど。
お客さんを悪く言う商人は《がやがや町》にはいませんよ。
さあ、もう1本ヒヤシンスをいかが?
>365
ウチのお風呂を? だめ、だめ! カルシファーがくたばっちゃうわ。
それに、魔法で見た目を変えても無駄。
だってハウルには、あたしの元の姿がわかっていたでしょう?
魔法使いには姿変えの魔法は全くきかないのだもの。
>366>368
ねぇお願い。もっと綺麗な飾り言葉で聞いてあげて。
ハウルもカルシファーも疲れてるでしょ。
ふたりとも、世にもおっそろしいセリフで相手を言い負かすんだから。
>369
そんなの、乳に決まっているじゃないの!
だって、あたしはあの子のためなら何でもするんだから。
さて、ハウルが帰って来る前にお風呂を見てこなくちゃ。
ジブリ作品は、個人的に順位をつけると・・
魔女の宅急便>>>風の谷のナウシカ=ほたるの墓>>>もののけ姫=ハウルの動く城>>耳をすませば>>>>紅の豚>>>となりのトトロ
よく頭痛に悩まされる男ですが、頭痛持ちはどうすれば直りますか?
しかも酷い時だと目がチカチカしてきて吐き気ももよおします。
今夜は急に寒くなったなぁ…。
こう風が強いと、灰も飛ぶし、オイラもぐらぐら揺れて目が回るよ。
暖炉でゆっくりしとけば良かったかなぁ?
>353
魔大陸とか暗黒大陸とか、オイラの仲間がたくさんいそうな名前だなぁ。
オイラは悪いやつじゃないけど、オイラと同じ火の悪魔にも
アンゴリアンみたいな恐ろしいやつもいるから、あんたは近付かない方がいいぜ。
アンゴリアン?オイラ、いつそんなやつと会ったんだ?
>354
あんた、一重の女の子にこっ酷くふられたことでもあるのか?
そんなに熱く騒いだって、仕方がないぜ。
オイラの火みたいに熱くないと駄目なのもあるけどさ。
>355
ええっと、キングスベリーのお城にでも連絡しろってことか?
でも、オイラ達の国とあんたの国とじゃ規則も違うし、
連絡してもどうしようもないと思うんだけどなぁ。
だいたい、悪魔が人間の悪事を連絡するって変だよなァ…。
>356 ハウル
そうだよな、ハウルはハウルだよな。
うん、あんたが出かけたふりして戻ってくることなんてよくあることだし。
しっかし、ハウルを間違えるなんて、
オイラ、火の燃やし過ぎで空気が足りなくなってるのかなぁ?
>357
ははぁん、あんたは眼鏡の女の子ってわけだな。
そう苛々せずに落ち着きなよ。
ほら、オイラがお湯を沸かしてやるからお茶でも飲みなって。
>361
今度はふくよかな子って…あんた達、そんなにオイラに愚痴を言いたいのか?
愚痴はハウルやソフィーだけでも多いってのに…
わかった、わかったよ、オイラがあんた達の愚痴でも何でも聞いてやるよ。
だから、みんな気分を変えようぜ、な、な!
ぐだぐだ言ったってふられる時はふられるんだからさァ。
>363 ハウル
卵だ、卵だー!うまっ、うまい、うまい!
ソフィーもハウルもありがとうな。
でも、オイラ、ハウルの秘密なんかしゃべってないぜ。
ハウルの秘密なんかしゃべった日にはソフィーが火山みたいに噴火し…
いや、だから、オイラ、大事なことは何ひとつだってしゃべってないよ。
>365
あんた、風呂を沸かすのはオイラの役目だって忘れちゃいないか?
お湯の用意がどれだけ面倒か…だから、そういう目で見るなよォ。
わかったよ、入れてやりゃいいんだろ?
ただし、棚の魔法には触るなよ。
ハウルが大騒ぎするのは目に見えてるからな。
>366
あいつをナルシストと呼ばないなら、なんて呼ぶんだ?
髪の色から服に靴まで、気に入らないと大騒ぎするんだぜ。
おまけにいちいち「どう思う?」とか聞くくせに、オイラが意見を言っても聞きゃしないんだ。
そりゃオイラは人間の服装なんか詳しくないけどさ…チェッ、チェッ、チェーッ!
>367
あんたは随分野暮なことを聞くんだなァ。
そういうのは本人達の間でさ、そっとしておいてやれよ。
あんたにもそっとしまっておきたい思い出と、人に話したい思い出ってのがあるだろ?
オイラなんか聞くつもりがない話までハウル達に聞かされてるんだけどさ。
>368
あのな>368、オイラはハウルの城の備品じゃないんだぞ!
貸し出すってそんな酷いこと言わないでくれよ。
オイラに直接頼んでくれりゃ、ストーブくらい点けてやるからさ。
ところで、海草って乾燥したやつだよな?
びちょびちょのなんかオイラに食わせたりしないよな?
>369
それって鳥肉の話か?
胸肉とモモ肉だったら、オイラ、モモ肉の方が好きだぜ。
胸より油が多いから、オイラもじゅうじゅう燃え上がるってわけさ。
>370
あんたも魔法の勉強をしてるのか?
よし、じゃあオイラも一緒にその呪文を考えてやるよ。
うーん、くちなしの香りってことは幸せな気分ってことなんだろ?
確かくちなしの花言葉に「私は幸せです」ってのがあったからな。
へへ、ソフィー達が花屋をやるって言うから、オイラ覚えたんだぜ。
オイラ、ちょっとはあんたの役に立てたか?
>371-373 ソフィー
わかったよ、人間の前では青い火の玉控えりゃいいんだろ。
せっかくクリスマスにも大きいのを打ち上げてやろうと思ったのにさ。
おまけにクリスマスツリーも駄目って…
オイラ、本物の流れ星だったのに、小さいツリーの天辺の星にもなれないのか?
チェッ、つまんないの!
>374
そうかァ、あんたはオイラ達が真ん中くらいに好きなんだなぁ…。
でも、好みって色々あるから、それも仕方ないよな!
オイラだって、ハウルがあの荒地の魔女にちょっかいかけた理由が今でもわかんないし。
だけど、順位をつけられるってことはオイラ達を見に行ってくれたってことだよな。
ありがとな、>374。
>375
頭痛もそうだけどさ、人間の病気は生活が悪いと起きやすいんだぜ。
>375はきちんと寝てるのか?逆に寝過ぎたりしてないか?
多くても少なくても頭痛には悪いらしいぜ。
あと、ストレスとかいうのをため込むのも悪いんだってな。
ともかく、あんたは早めに病院行って医者に見てもらえよ、な、な?
愚痴くらいはオイラも聞いてやるからさ。
よし、オイラはそろそろ行くぜ。
じゃあな、風邪なんかひくなよー!
>>378 ワーイ!カルシファーって優しいんだねー
でもソフィーがカルのことを心配して怒りそうだから
ハウルが入ってる時でいいよ
一緒に入れてもらおう〜w
やーい!ソフィーの怒りんぼww
可愛いなカルたん
384 :
以上、自作自演でした。:04/12/10 13:57:01
ソフィーたんもかわいいね
だけどソフィーなんで戸田ナッチ語なの?
戸田ナッチが分からないよ…教えてハウルン
ソフィー、魔法が解けたのかい? おばあさんになってないじゃないか。
みんなのおかげだね。みんなが46回も「ソフィー」って言ってくれたんだからね。
2歳若返る言葉っていうのは、「ソフィー」だったのさ。
2歳年を取る言葉は「映画」だったんだけど、これは思ったほど登場しなかったね。
協力する気のあった人もなかった人もありがとう。
ソフィー、もうおばあさんになるんじゃないよ。
>365
まいったな。きみ、カルシファーの了承まで取っちゃったのかい?
仕方ないな、カルシファー、お湯を送ってあげろよ。
ダイエットのまじないは、ソフィーがキャトラック伯爵に渡したあれがいい。
フェアファックス婦人の蜂蜜と混ぜてあげよう。
それはそうと、きみなんでそんな汗だくになってるんだい?
>366
カルシファーやマイケルがぼくのことをナルシストって言ってるのは知ってるよ。
たしかにぼくはクジャク並みのうぬぼれ屋さ。
だけど本当は、自分に自信がないから、
たくさんまじないをかけて自分をごまかしてるのさ。
>367
言っていいかい、ソフィー? おや、ぜったい駄目って顔してるな。
それじゃひとつだけ。五月祭で初めて会ったときみたいだったな。
ほら、ソフィー、そんなおっかない顔しないで。
>368
カルシファーしだいだよ。
今はカルシファーは契約に縛られてるわけじゃないんだからね。
だけどあんた、カルシファーを自分ちの暖炉に永住させようとしてないだろうね?
カルシファー、ソフィーが言ってたけど、明日はニシンのパイを作るからな。
おまえの分は4分の1でいいかい?
>369
どっちが自信あるかっていうなら、そりゃもちろん、ケツ派さ。
ぼくの肉体美は見事なもんだったろ?
>370
そうさ、今日のぼくの香水はくちなしさ。気づいてくれたのかい?
うれしいね。ぼくもつけたかいがあったってもんさ。
だけど、目に映るものがすべてメッセージを含んでいたら、
そんな呪文を完成させるのはひどくやっかいそうだね。
>372 ソフィー
いいじゃないかペンドラゴン婦人。魔法も解けたんだし。
それにソフィーはおばあさんでもとっても魅力的だよ。かんしゃくさえ起こさなければね。
さあ、ぼくの服はどこだい? 切り刻んじゃった?
>374
ぼくらの映画の話は、好きな人と嫌いな人と、意見が分かれているみたいだね。
ぼくは、あれはあれで別に嫌いじゃないけど、
魔法と寓意をごちゃ混ぜにするのは少し欲ばりだと思うな。
>377 カルシファー
カルシファー! しーっ、ほら、ソフィーが火山みたいにまっ赤になって
長い鼻をつっこもうとしてるじゃないか。
わかったよ、おまえは大事なことは何一つしゃべってないよ、
だからお願いだからいい子にしてくれ。
>381
ぼくと一緒に入るって、もしかして浴室にかい?
それはたしかに魅力的だけど…あ、いや、ほら、こんなのはどうだい?
ふたりでツグミになって皿の上で水浴びするんだ。
それだったらきみもカルシファーもソフィーも満足だろ。
あ、だけどトウガラシと蜂蜜のまじないを使うのは別のときにしなさい。
>382
ソフィーは本当は優しい子なんだよ。怒ってなければだけどね。
だって、ソフィーは2人の妹が成功させるために、
自分は帽子屋の跡を継いで満足しようとしてたんだし、
インガリー国一いいかげんでわがままな魔法使いの奥さんなんだからね。
そりゃ、どうしてご機嫌をそこねちゃったのかさっぱりなことなんてざらだし、
怒り出したら手がつけられないのも事実だけどね。
>375を飛ばしちゃったみたいだ。すまなかったね。
>375
ひどい頭痛なんだなあ。気の毒に。ぼくは病気は治せないんだけど…
そうだ、怪我をした時なんかに、痛みをよそへ飛ばすまじないがあるんだ。
これを使ってみたらどうだい?
ニワトリ用だけどね。
>383
このぼくが思わず心臓をあげちまったくらいなんだからね。
だけど、カルシファーは悪魔なんだってことを忘れないようにね。
>384
そんなこと、言われなくたってわかってるさ。
だけど、ソフィーってそんな不思議な言葉をしゃべってるのかい?
>385
ぼくが『捜索用呪文』を駆使して調べたところによると、
戸棚という愛称で親しまれている、日本の映画について語る上ではずせない最重要人物で、
独特の台詞回しや数々の迷訳で、降板騒ぎや署名運動といった
様々な話題を生んでいる人らしい。
うーん。よくわからないな。なんだか矛盾をはらんだ複雑な人らしいね。
そんな人に、本当にソフィーが似てるのかな?
外タレのブリトニー・スピアーズと、日本女優の小雪はどちらが
造形的に美人だとおもいますか?
>374
比べるのはかわいそうだ。
あたしは、売れ残りの帽子にもお花にも、ずっとそう言い聞かせてきたんだよ。
>375
頭痛にはクチナシの実がいい。煎じて飲めばあんたも痛みも和らぐはずさ。
あら、ここにはもうない! ハウルが全部お風呂に使っちゃったせいかしら。
>376 カルシファー
>魔大陸とか暗黒大陸とか、オイラの仲間がたくさんいそうな名前だなぁ。
カルシファー、あんたの仲間を悪くいいたかないけどね。
危なそうな事をしでかす奴とはつるむんじゃないよ。
なにかあったらハウルを呼んで!
>382
あたしを怒らせるのはやっぱりハウル。
だって、ハウルだけで、一人で何でもかんでも全てをやろうとするからよ。
あたしだって、カルシファーだってハウルのそばにいるんだから!
>383
あの子は元が流れ星ですからね、ええ。
ハウル似の、ぶさいくなウチの子にはない可愛さをもっているんでしょうとも。
>384
かわいいだと? 嘘こくな! あたしは腰痛もちのお婆ちゃんなんだ。
今でもたまに、90歳のばあさんになっちまうんだよ!
それに、お年寄りはウェールズ語よりも頑固な言葉を遣うもんだからねえ・・・・・・。
>386 ハウル ◆nL4vhoPePs
>ソフィー、魔法が解けたのかい?
自分じゃよくわからないのよ、ハウル。
それに、今度はくちびるが不自由らしいの。
新しい服はそっちの戸棚の中よ。
ああ、戸棚・・・・・・そうだ、戸棚にも何か呪いが?
>392
顔の造作は一生。年をとったってそうは変わりゃしない。
心配しないでいいの。あんたに似合うお花も朝一で摘んでおくから。
そうだ、美人不美人のまじないは禁止にさせよう。
ソフィーババアになってから朝起きるのは早くなりましたか?
千と千尋の映画再放送を見てますが、ハウルのほうが西欧的な世界観で好きです
今日の昼間、鳥になったハウルと一緒に空の散歩をしてきたんだ。
ハウルと一緒に飛ぶ日が来るなんて、オイラ、夢にも思わなかったぜ。
>381
あんた、>365か?オイラは悪魔だぜ、優しいなんて言うなよォ。
そんなこと言われるとオイラ、全身がぞわぞわしちゃうよ。
でもさ、ハウルも呪いを用意してくれたし、あんたも満足したろ?
湯加減は大丈夫か?熱かったら言ってくれよ。
>382
おい>382!ソフィーをいじめたら、さすがのオイラだって怒るからな。
ソフィーが怒るのはオイラ達のことを一生懸命考えてくれてるからで、
別に怒りんぼってわけじゃないと……思うんだけどなァ、多分。
だいたい、ソフィーはハウルがいい加減なのに怒ってることが多いし、
ハウルがもうちょっと城を散らかさなけりゃ、きっと…無理かぁ、無理だよなァ。
オイラ、ソフィーが心労で倒れやしないか心配だよ…。
>383
悪魔に可愛いって…どうせなら偉大なとか、恐ろしいとか言ってくれよォ。
あんたも褒めてくれるのは嬉しいんだけどさ、悪魔に相応しい褒め方ってあるだろ?
それにカルたんって…あんた、オイラの舌がそんなに気に入ったのか?
しょうがないなぁ、ちょっと見せてやるよ。れろれろれろー。
魔女の舌は2枚っていうけど、オイラの舌は1枚なんだ。
ほら、約束はしないし、言えないこともあるけどさ、オイラ、嘘なんかつかないだろ?
オイラの舌は1枚でじゅうぶんってわけさ。
>384
あんたはソフィーの舌が好きなのか?
そうだな、>383も可愛いってのはオイラじゃなくて、ソフィーに言ってやれよ。
でもなぁ、あんまりソフィーを褒めてると、ハウルがヤキモチ焼いて何を仕出かすか…。
カブのカカシ…王子だっけ?あいつの話とか聞くとさ、ハウルがすごく不機嫌になるんだ。
ソフィーはちゃんとハウルが好きなんだし、ハウルのやつもどーんとかまえてりゃ良いのにな。
>385
戸棚?戸棚がどうかしたのか?
あ、そこの戸棚はハウルの魔法の道具があるから触るなよ。
そっちの食べ物の棚はいじるとソフィーにつまみ食いしたって言われるぜ。
しっかし、ハウルンって、それハウルのことか?
何だか今にも踊り出しそうな呼び名だなぁ。
>386-391 ハウル
パイで釣ろうとしなくたって、オイラはちゃあんとここの暖炉にいるよ。
たまには出かけたりするけど、オイラ、みんなと一緒にいたいからな。
それにオイラがいなくなったら、城を飛ばすことも、お湯を沸かすことも困るだろ?
もちろん、オイラ、何も言いやしないよ。
被害を受けるのはオイラだって同じだからなァ。
オイラに口止めするのもいいけど、ハウルこそもうちょっと何とかならないのか?
>392
オイラ、そんな連中知らないから、聞かれたってわかんないよ。
そもそも人間の顔なんかオイラに聞かれてもなぁ…。
ほら、惚れちゃったら、あばたもえくぼって言うだろ?
そんなのあんたが適当に決めちゃえよ。
>393
ソフィーは心配性だなぁ。
大丈夫、オイラは悪いやつとは付き合わないよ。
オイラだって礼儀知らずと係わるのは御免だからね。
ハウルの手をわずらわせるようなヘマはしないさ。
>396
バアちゃんでも若くてもソフィーは変わんないみたいだぜ。
しっかし、ハウルといい、ソフィーといい、オイラを叩き起こすのは止めて欲しいよ。
オイラだってたまには朝寝坊ってのをしてみたいんだけどなァ。
>397
その西欧ってのが何のことだかよくわかんないけどさ、好きって言ってくれてありがとうな。
けど、他の誰かと比べなくたって、あんたがオイラ達が好きだって気持ちは伝わると思うんだ。
だから、>397もそんな遠回しに言わなくたっていいんだぜ。
じゃ、今夜はこの辺でな。
みんな、またなー。
ハウルのオープニングで流れるピアノ曲はなんというのですか?
エンディングでも流れてたけど、あれはもののけ姫でいうアシタカせっ紀みたいなメインテーマですか?
ソフィーはヒロインぽくない感じでハウルが全面的に見せ場を担っていた印象の
映画でした。
ただ序盤の若かりしソフィーは目元が凛々しく男顔かな? 女っ気が少ないというか・・
ハウル…カルシファー…今日はとっても素敵なテレビ番組が上演されてたのに見てなかったんだね…
なんか使った覚えがないのにお金がなくなるんですけど。
ハウル、これ、どういうこと??
ハウルに「弱虫の魔法使い」という
キャッチフレーズがつけられたことに対してはどう思いますか?
カルシファーの好物はなに?卵の殻?
407 :
魔女:04/12/11 03:04:28
鏡よ鏡よ鏡さん、
世界で一番、美しいのはだぁれ?
ソフィーに心配とか、小言とかされながら一緒に暮らしたい。
ハウルに愛想つきたらウチにおいで。
まだおはよう? 摘みたての花はいい香り。
>396
あたしは、《がやがや町》の帽子屋の時からずっと早起きだったわ。
誰よりも早く起きてお店の掃除、掃除、掃除・・・・・・。
あら、やっぱり掃除をしないと落ち着かなかったのかしら。
>397
キングズベリーは、あたし達の街よりもっときらびやかでしょ。
下町や路地裏は違うけど、表通りは外壁にも装飾してある家が多いのよ。
そうだ! ハウルにも、王宮勤めにふさわしい服をあつらえないと。
>398 カルシファー
>だいたい、ソフィーはハウルがいい加減なのに怒ってることが多いし、
ハウルは気分屋だから。それは、ホントはあたしも同じ。
だけど、カルシファー。あたしが倒れるなんてそんな心配はいらないわ。
ハウルがいるんだから。あの人は、守ってくれるって言ったんだもの。
さぁ、起きた、起きた! 火をもっと強くして。
>401
人生ってメリーゴーランドみたいにくるくると変わるものだわ。
あたしは、ハウルと空中を歩いた時に不思議な《ときめき》を感じたし。
ワルツに乗って、足をうんと動かして魔法使いって素敵!
ああ、長女のあたしが、家を出て魔法使いと一緒に住んでいるなんて!
>402
あたしは、ハウルに出会う前までずっと帽子屋の奥にいたんですからね。
女も男もありませんよ、ええ。あたしの平平凡凡な顔の事はほっといて。
そうよ、ハウルなんか! 綺麗な顔をそんなにくっつけないで!
>404
(・・・・・・。)
>405
女の子をたぶらかす醜聞よりはよっぽどいい。
まったくハウルもマルクルもとんでもないんだから。
>406
カルシファーは、おじさんの肖像画は口に合わなかったみたい。
あたしは、ゴミのつもりはなかったわ。
だけど、あのタペストリーは城の装飾にはちょっと大きすぎたから。
今の動く城には、あたしがきちんと片付ける暇も部屋もないでしょ。
>407 魔女
世界で一番美しいのは誰でもいいの。だから、ハウルをどこにも連れていかないで。
星の湖も、花畑だってハウルがいないだけで香りが薄れていくんだもの。
あら、お客さん? どんなハーブが要るの?
>408
そう? ありがとう。あたしは、長女だからね。
みんなの母親代わりをしているつもりになっていたのね。
ソフィーは心配症だってカルシファーにも言われちゃった!
だけどもし、ハウルと酷い喧嘩になったら・・・・・・。
あたしがここを飛び出すよか、ハウルが帰って来ない気がするわ。
そんなの大変よ!
『ハウルの動く城』の感想
ハウルかっこいい! ハウルの裸ハァハァ! ソフィとの純愛ステキ!
話はいまいち良くわからないけどハウルがカッコイイから許しちゃうの!
王子の髪型やばい
こんな感じ?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ソフィー!ソフィー!
⊂彡
そーいえばCOMEON/5S2ハウルはどしたっぺ?
今日も空を散歩するにはいい天気だね。
>392
小雪という人はよく知らないけど、ブリトニー・スピアーズは鼻っ柱が強そうで
ちょっと口説いてみたいタイプの子だよね。
…あ、もちろん造形的にはソフィーの足元にも及ばないけどね。
>394-395 ソフィー
おやおや、またおばあさんになっちゃったのかい。
ぼくがかけた遠回りな魔法の効果も長続きしなかったみたいだね。
だけどほら、そんなにむくれないで。
ぼくはソフィーがおばあさんだって戸棚だってかまわないんだからさ。
それにしても、モーガンをぼく似のぶさいくだなんてひどいなあ。
たしかにかんしゃくを起こしてる時の顔ったらひどく醜いけど、
笑うとソフィーみたいにかわいいじゃないか。
よう、今日は昼間に来てみたぜ。
オイラも夕飯までのひと休みってわけさ。
>401
あんたがお探しなのは「人生のメリーゴーランド」って曲さ。
劇中でもアレンジされてあちこちに使われてるんだ。
オイラ達のサウンドトラックに収録されてるから、聴き比べてみると面白いかもな。
こんなところにもって、あんたが驚くような場所で聴けるかもしれないぜ。
…あれ?サウンドトラックってなんだ?どこで聴いたんだ?
オイラ、またわかんないことをしゃべってるよ。おかしいなァ…。
>402
そうか?まず、ソフィーだろ。
荒地の魔女、王宮魔術師のサリマンに、ソフィーの母ちゃんにソフィーの妹もいたぜ。
ん?バアちゃん達は女だろ、違うのか?
それにソフィーはオイラやハウルを助けてくれたし、じゅうぶん目立ってたと思うけどなぁ。
見せ場ってのはそういうことだろ?
>403
素敵なテレビ番組?なぁ、テレビ番組ってなんだ?美味いのか、それ?
うーん、上演ってことは劇みたいなもんかなぁ?
オイラは人間じゃないからチケットを買ってとはいかないけどさ、
見る方法は何もひとつしかないわけじゃないんだぜ。
でも、>403、わざわざ教えてくれてありがとうな。
>404
あんた、まさか扉や窓を開けっ放しにしてるわけじゃないんだろ?
金貨が勝手に歩き出すわけでもあるまいし…
>404はいったいどんな魔法を使われてるんだ?
かといって、オイラが見張りに行ってやるわけにもいかないしなぁ。
>405
実際ハウルは気が弱いとこがあるもんなァ…。
でも、ハウルにそんなふたつ名をつけちゃったのはどこのどいつだろ。
またハウルやマルクルが適当な噂を流しに行くのかなァ?
よーし、オイラもいっちょ派手な火の玉でも打ち上げて、
ハウルは怖い魔法使いなんだって印象付けてやるぜ!
ハウル達に変な悪魔や魔法使いが寄ってきたら困るしな!
>406
卵の殻も好きだけど、食べ物は大体好きだぜ。
マルクルと違って、オイラ、芋でも魚でも濡れてなけりゃ平気だし。
ソフィーの料理も味見させてもらってるんだ。
へへ、料理の手伝いをしてるやつの役得ってわけさ。
ま、オイラに1番必要なのは薪だけど、あれは好物とは違うよな。
>407
大変だ!城に魔女が入り込んでる!
あわわ…はっ、早くハウルを呼んでこないと…!
オイラとハウルの魔法が弱くなったわけでもないのになんで入れたんだ?
またソフィーが入れちゃったのか?
うう、ここにしゃべる鏡なんてないから、とっとと帰っておくれよォ。
>408
おいおい、>408はとんでもないことを言うなよぉ。
ソフィーがハウルに愛想を尽かすなんて、オイラ、考えただけでも…。
きっと緑のねばねばどころじゃ済まないぞ。
なぁ、頼むからハウルの機嫌を悪くするようなことは言わないでくれよォ。
>409-411 ソフィー
ちぇっ、ちぇっ、オイラ、朝から晩まで働きづくめかよ。
ハウルっぽく言うなら、オイラは世界で1番働き者の悪魔ってところか?
そうそう、>406。ついでだからオイラの嫌いな物も教えておいてやるよ。
オイラの嫌いな物はソフィーが掃除の後に食わせるゴミ。
マズイのに量は多いしさ…だから、オイラ、そんなに食えないよ!
ソフィー、そんな大きいタペストリーなんてオイラに押し込むのはやめてくれェ!
せめて細かくしてから食わせてくれよォ!
>412
あんたは騒がしいのか、静かなのか、よくわかんないやつだな。
息を切らせてみたり、叫んでみたり、質問してみたり…。
ところでさ、感想ってのはわかったけどな、
あんた、オイラのことには何にも触れてくれないのかよ!
あんまりだ、>412がオイラをいじめるー!
>413
あんたは異様に盛り上がってるけど、そんなにソフィーの応援がしたいのか?
しっかし、あんた楽しそうな顔してるなァ。
よーし、オイラも>413の真似をして手を振ってみよう。
ソフィー!ソフィー!
あ、火花が飛び散る…!止めた、オイラには向いてないや。
>414
まぁ、ハウルのフラフラする癖は今に始まったことじゃないからな。
あんたも待ってりゃそのうち帰ってくるさ。
それが1時間後か、1週間後か、もっと先かはハウル次第だけどな。
>415
あ、ハウルだ。一緒に話しかけてごめんな。
オイラ、あんたが帰ってきてたって気がつかなかったんだ。
オイラはソフィーの手伝いがあるから、そろそろ帰るよ。
ハウルにも言ったけど、オイラ、ソフィーの夕飯の手伝いをしてくるぜ。
じゃ、みんなまたなー。
おやカルシファー。今日も元気そうだな。
>396
ソフィーはおばあさんじゃなくても朝早くて規則正しいよ。
それで、ぼくが昼過ぎまで寝てたり早朝に出かけたりするのが気にくわないんだ。
だけど、呪いで歳をとったら、眠りが浅くなったのかな?
もしかしてそのせいでいらいらするのかも。
よく眠れるように、まじないをかけてみようかな。
>397
それは光栄だな。ぼくらが東洋的な舞台で活躍しようと思ったら、
ツァプファン国あたりまで行かなけりゃいけないだろうからね。
あそこまで城の入り口を持っていくのは、
ぼくとカルシファーが力を合わせてもかなり骨が折れる仕事になるだろうな。
>399 カルシファー
おまえったら、おべんちゃらに弱いんだからな。
行った先の家でちょっとおだてられて肉や海藻をたっぷりもらったら
ぼくが今までおまえにどんなに親切にしてやったかなんて忘れかねないじゃないか。
今日中に帰ってこればパイはあるからね。忘れるんじゃないよ。
だけど、ぼくにいいかげんをやめろだなんて、
ぼくじゃなくなれっていうようなもんじゃないか。
そりゃ、ソフィーに心配をかけるのは悪いと思ってるよ。
だけどソフィーのことはぼくだっていつも気にかけてるんだからさ。
>401
人生のメリーゴーランド、っていうらしいね。
だけど、あれってピアノなのかい?
ぼくには、よく大道芸人が街頭でペニー銅貨をもらって演奏している
手回しオルガンみたいなちょっと間の抜けた味のある音に聞こえるけど。
>402
強いだけのヒーローやかわいいだけのヒロインなんて
ぼくらの物語に似合わないだろ?
おばあさんのままでもどんどんすてきになっていくソフィーの魅力が
きみにも伝わるといいんだけど。
>403
残念ながら、インガリー国にいるとテレビは見れないんだよな。
テレビなんてないからね。
ぼくに見せたいようなおもしろい番組はニールが撮っておいてくれることもあるけど、
それってウェールズでもやってたかい?
>404
あんたの周りにも締まり屋のマイケルがいるんじゃないかい?
いざ薪も買えないってなったら、どこからともなくお金が出てくるのさ。
そうでなかったら、あんたにもマイケルがひとり必要だろうな。
>405
弱虫っていうのはまちがいじゃないけど語弊があるよね。
ぼくは魔法の力は弱くはないからね。
だけどぼくが臆病者っていうのは本当さ。否定するつもりはないよ。
たぶん、「臆病者の魔法使い」だと語呂が悪かったのかな。
>406
卵の殻はぼくがやるから食べるけど、好きってわけじゃなさそうだな。
ぼくはカルシファーが雑食で助かってるけどね。
>407
おやおや! もしかして、あんたがレティーに呪いをかけようとしたのは、
鏡が一番美しいのはレティーだって言ったらなんて言うんじゃないだろうね。
おかげで間違えられたソフィーとそれを抱えこんじまったぼくはいい迷惑だったよ。
>408
あんた、ぼくからソフィーを奪おうってんなら
嫉妬のとげから身を守る方法をきっちり見つけておくことだね。
極上の呪いを用意してやるぞ。
ヒキガエルくらいですむと思ったら大間違いだからな。
>411 ソフィー
おや、ソフィー、今度の服はサテン地かい?
思いっきり派手に頼むよ。売れてなさそうな魔法使いには仕事は来ないんだからね。
>412
最後のにはぼくも心から同意するな。
ジャスティン王子がもしあんな髪型だったら、
そりゃビアトリス王女がいやがるわけもわかる気がするなあ。
だけど、なんで自分の感想を言うのにこんな感じかなんて人に聞くんだい?
>413
ソフィーを応援してくれるのかい? うれしいね。
ソフィーったら、すぐに自分に自信をなくして
おばあさんに逆戻りしちゃうんだから、
あんたたちに応援してもらえれば自信を取り戻すかもしれないからね。
>414
わからないなあ。なんてったってぼくなんだから。
<チェザーリの店>が見つけられなくて迷子になってるのかもしれないし、
失恋でもしてどこかでウナギのゼリー寄せになってるかもしれないな。
>419 カルシファー
ぼくと一緒になったって、気にすることないよ。ぼくは話すのがのろいからね。
ぼくが終わるのを待ってたらいつまでたっても出てこれないだろ。
さてと、それじゃぼくもそろそろ出かけるとするよ。
やい、ハウル!
映画見たけどスゲーーがっかりさせられたぞ!
何なの、あのソフィーの中途半端なババアっぷりは?
老いぼれた醜い姿しててもラブストーリーが出来るんですってのがこの映画の見せ所なんじゃねーのかよ!?
姿形なんかカンケーない、青春過ぎちゃったおじさん・おばさん・じーちゃん・ばーちゃんも
まだまだイケルんだ、がんぼろうゼって言いたいんじゃないのかよ!?
あんな中途半端にソフィーを若くする位なら、始めッからこの題材に手ぇ付けるんじゃねーよ。刃矢汚の野郎。
姿が醜い老いぼれじゃラブなんてムリ。ババアには映画の主人公は務まらない、キツイ
って言いたいのか、この映画は?
結局、若くなきゃ駄目。美しくなければ駄目。ババアは汚いから使えないって言いたいのか?
わたしはオフロが長いってよく怒られるんだけど
ハウルはソフィーになんて言い訳してるの?
どうしよう…425の年齢が気になる…w
ハウルってかっこいいの?
ただいま。今日は明日にならないうちにちゃんと帰ってきたよ。
>425
そいつは気の毒だったね。
だけど、考えてもみろよ。ぼくは魔法使いなんだ。
そのぼくが、守りたい人の呪いを解くこともできず、ただ弾丸から守ってるだけだったら、
戦争が終わるまでソフィーの寿命が持つかどうかさえわからないし、
だいいちぼくが魔法使いである必要だってまったくないじゃないか。
だからソフィーにはどうしても呪いが解けてもらわなくちゃ。
>426
ソフィーに言い訳する必要なんてないじゃないか。
ぼくがカルシファーにお湯を送ってもらうんだからね。
それに、賭けてもいいけど、ソフィーのほうが掃除をするのに
ぼくの倍はお湯を使ってるね。
きみにも好きなだけお湯を送ってくれる火の悪魔がいるといいんだけど。
だけど流れ星を捕まえたりはするんじゃないよ。
>427
そうだなあ…
一見青春過ぎちゃった人が期待を裏切られて怒ってるようにも見えるけど、
口調から何だか凄まじいエネルギーを感じるから、
ずいぶん若い、エネルギーのある人なんじゃないかな。
もしかしたら、恋人が青春過ぎちゃったおばあさんなのかも。
>428
そんな、面と向かって聞かれてもなあ。
かっこいいだろ? 少なくとも、かっこよくしてるつもりではあるけど。
だけど誰からもかっこいいって思われるのは難しいよね。
人の好みってまったくいろいろなんだからなあ。
今日は疲れちゃったよ。カルシファー、浴室にお湯だ。
ハウル。今日は早いんだね。きっとソフィーも安心してるよ。
なんでカルシファーは、ハウルのいうことしか聞かないの?
マルクルのいうことを聞かないというのも変だと思うけど?
なんでカッコよくないと、生きている意味がないと思うんですか?
ふわああぁ…調子に乗って、ちょっと遠くまで飛び過ぎたかな。
オイラ、眠くなっちまったよ。
>420-424 ハウル
親切?親切だってぇ!?
それこそオイラがあんたの為に毎日どれだけお湯を送ってやってると思ってるんだ?
あんたこそオイラの努力を当たり前だと思ってないか?
オイラがいいやつじゃなかったら、とっくにあんたの元から逃げ出してるぜ。
ま、確かにハウルの性格が変わっちゃったら、オイラもつまんない…
べっ、別にオイラはハウルがどうなったってかまわないけどさ。
>425
あんたはそんなにかっかしてさ、まるで火の玉を吐き出しそうな勢いだなぁ。
あんた、よっぽどバアちゃんのソフィーが好きなんだな。
でもさ、ソフィーは元々バアちゃんじゃないんだから、戻してやらないとって思わないか?
それに、どのみち、やがてみんなジイちゃんバアちゃんになるんだし、
ハウルとソフィーがこれから一緒に年をとっていく為に、あの時戻ったって考えるんじゃ駄目か?
ああ、オイラ、何を言ってるんだろ?
>426
相手はあのハウルだぜ?
ソフィーにだって、お湯を送ってやるオイラにだって言い訳なんかしやしないよ。
それに問題なのは風呂の長さよりもお湯の量だな。
ハウルが入っている間、オイラ、ずっとお湯を見張ってるんだ。
今はもうなれたけど、昔はいちいち注文が多くて、オイラ、へろへろだったなァ…。
>427
悪魔のオイラにゃ人間の年なんて関係ないけどさ、
人間ってのは年齢について聞かれたくないやつもいるんだろ?
そういうことはそっとしておいた方がいいぜ。
ハウルみたいに余計なこと言って、魔女を怒らせるかもわかんないし。
>428
それ、ハウルの顔のことか?
だったら、少なくともハウル本人はそう思ってるし、
ソフィーも気に入ってるみたいだけどな。
…性格の話だったら、話は違ってくると思うけどさ。
>429-430 ハウル
お湯は送り終わったし、もうオイラに頼むことはないだろ?
あんたが親切って言うんなら、たまにはオイラに褒め言葉のひとつもくれってんだ。
ハウルのケチ!
>431
そうだな、ハウルが遅いとソフィーが心配そうな顔をするからな。
ソフィーがハウルを待つ時は、オイラの前で繕い物してたりするんだけどさ、
溜息ついては扉を見てるんだ。
そういう時なんか、オイラも早くハウルが帰ってくればいいと思うよ。
>432
そりゃオイラとハウルが契約してたからさ。
今だって契約は切れたけど、城のこともあるし、ハウルの言うことは聞いてやってるよ。
けどさ、オイラは悪魔なんだぜ?
誰の言うことでも叶えてやるわけないだろ。
代わりに何かくれるってんなら聞いてやってもいいけどな。
>433
ハウルのやつがかっこつけだからだろ?
オイラにゃハウルの拘りはよくわかんないよ。
見かけも大事だろうけどさ、そればっかりじゃ仕方ないと思うんだけどなァ。
さて、オイラはいいかげん寝ることにするよ。
じゃ、おやすみー。
おやすみ〜カルカル〜
あれ?ハウル今日は出かけないの?
439 :
以上、自作自演でした。:04/12/12 22:06:03
発掘あるある大辞典をみたのですが、性ホルモンが低下気味でした。
ハウルは男性ホルモンが弱そうですがなぜ若々しいのですか
440 :
以上、自作自演でした。:04/12/12 22:15:14
世界で美しい風景ベスト10を語ってください。
美しいモノ好きなハウルならわかるかと
誰だい、一日坊主とか言ってるのは。
>431
…。
あー、今日は2時間前に帰ってたんだよ。今まで、風呂に入ってたのさ。
それにソフィーなんか、昨日だってもうベッドに入って寝息をたててたよ。
まあ、飲みかけのココアは湯気が立ってたけどさ。
>432
悪魔は人間の言うことは聞かないんだ。契約を結んだ人間以外はね。
悪魔と契約を結んで心臓を差し出すと、
自分の力に加えて、悪魔の力を全部自分の力として使うことができる。
だけど、それは最初のうちだけ。しまいには悪魔がその人の心を喰いつくして、
その人を支配してしまうんだ。アンゴリアンみたいなのになると、
何人もの力の強い魔法使いや魔女の力や心を喰いつくしているはずだ。
契約が危険だっていうのは、そういうことなんだ。
だけどカルシファーはソフィーと出会って変わったな。たぶんぼくもね。
あー、今日も1日よく燃やしたなぁ。
疲れてる時の薪は格別だよ。
煙が体に染み渡ってくのがたまんないや。
>437
へへ、もうぐるっと1日たっちゃったけど、おやすみ、>437。
最近寒いし、あんまり夜更かししないようにな。
あんたが風邪をひいたって、オイラは暖炉に火を点けてやれないんだからさ。
>438
ん?ハウルのやつはみんなにいつも出かけてるって思われてるのか?
あいつだって、城に閉じこもって魔法の品を作ってる日もあるんだぜ。
がっかりすることに、そういう日でも風呂だけは入るんだけどさ。
チェッ、たまにはオイラも休みが欲しいなァ…。
>439
その辞典は見ると人間の年齢でもわかるのか?
ホルモン?それがいっぱいあると若くなるのか?
うーん、ハウルの魔法の中にそういうのあったかな…?
オイラにはさっぱりだよ。
>440
んー、オイラ、逆なら3番目まで知ってるぜ。
1番汚いのは城の浴室。
次がハウルの部屋で、その次がオイラのいる部屋。
全部城の中だろうって?でも、本当のことだろ。
ま、ソフィーが来るまでの話だけどさ。
それじゃあ、今夜はこの辺でな!
おやすみなさい、>437。おやすみなさい、みんなー。
今日もカルシファーと気があったみたいだな。お休みカルシファー。
>433
生きている意味がないってのは、そりゃ言葉のあやってもんさ。
だいたいぼくはそこまで大げさなこといってないんだし。
だけど、あの頃のぼくにとっては、女の子にもてることが生きがいだったんだ。
生きがいを取られたら、生きてる意味がないって言いたい気分にもなるだろ?
>434-435 カルシファー
わかったよカルシファー。おまえには感謝してるよ。
これでいいんだろ。まったく、いつから褒め言葉が必要になったんだい?
さあ、早く部屋を暖かくしてくれよ。湯冷めしちゃうじゃないか。
それから、今日リンゴの木のチップを買ってきたんだ。いい匂いだろ?
明日ベーコンを作ろう! ね?
>437
カルカル…
なんかおいしそうな感じがするね。なんだかおなかが空いてきちゃったよ。
>439
男っぽくないってことかい?
うーん、たしかに筋肉隆々とは言い難いし、臆病だし、出世欲もないし、
あんまり男らしいとは言えないかも。だけどほら、狩りは得意なんだし、
生きがいがあれば生き生きと若々しく生きられるもんだろ?
荒地の魔女みたいに、魔法で若さを保ってるってわけじゃないよ。
>440
ウェールズの南部に、ブレコン・ビーコンズという公園がある。
美しい雄大な山もあるし、湖も滝もある。美しいところだ。
みんなにもぜひ見てもらいたいところだよ。
インガリー国でポートヘイヴンが気に入ったのは、
あそこの湿原がウェールズを思い出すからさ。
11月の流れ星のシーズンなんて最高だよ。
それから、サリマンが花を植えてぼくが手を加えた荒地のはずれの花畑、
あそこもきれいなところだよ。
ベスト3はそんなところかな。あと印象に残っている場所っていうと、
オーベロンの森、アイアイエ、ワンダーランド、ローク、裂け谷、ナルニア、虚栄の市…
これで10個かい?
思い出そうとすると、なかなか出てこないもんだね。
>438
また飛ばしちゃったみたいだ。ごめんよ。
今日は朝早く出かけたから、ソフィーを起こさないようにそっと出かけたのさ。
いや、こっそりじゃなくてそっとだってば。
でも、おかげで今日は一日ソフィーの顔を見てないな。明日は早く帰らないと。
これから映画ハウル2回目見てくるよ
やっぱりハウルはかっこいいね(*´Д`)
だぁだ〜 あーぶdg9¥おw/;pぃ♯ぐ0jぇr?(゚∀゚)
ヒヤシンスの香水が好きなのは、やっぱりナルキッソスに親近感を感じるから?
ンッフッフッフッフッフーーーーゥ
君たちは我々X星人の家畜なのだよ
やっぱマグロなんか食ってる奴はだめだな!
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< キングズベリーの中心でー
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< さいたまー
さいたまを叫ぶー >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
452 :
アシタカ:04/12/13 19:44:17
服屋で商品定めをしていると「これなんかかわいいですよ」といわれます。
僕はかわいい系でしかない男なのですか?
アシタカは可愛い系じゃねーよ
ハウルは会ったことないっしょ?
>412
王子は少しぐらい凡庸じゃないとね。髪型なんか、どうせお仕着せどおりなんだろう。
そういえば、あの王子は婚約者が嫌いっていうんで城を飛び出したとか。
行方不明の上に、カブに化けたりかかしになったりで、王子の下町修行も大変なこった!
>413
2歳ぽっちりじゃ、あたしの腰の痛みもとれやしない。
もっとたくさん呼んでおくれ。
でないと、あたしはハウルをどやしつけてばかりだよ。
>414
ハウルのことだ。もうひとりの自分は、抜け目なく王宮に置き去りにしたかもしれない。
いい加減に見えても、ハウルにはハウルの考え方があるからね。
>415 ハウル ◆nL4vhoPePs
何故? あたし、しょっちゅうお婆ちゃんになっちゃうわ!
戸棚に隠れられるぐらいの、スリムなお婆ちゃんになれたらよかったのに。
荒地の魔女みたいに階段でハアハア言うのは嫌。あれは年寄りを早死にさせる悪い魔法さ。
>425
あたしは、意外と計画性がないって言われたりもするんだよ。
掃除だって、上から埃をはたかなきゃいけないのに、先に壁を塗っちまったりね。
魔法もハウルと一緒にいるから少し覚えただけだし。
それでもって、ババアだって? なんてこった! 口のきき方が悪い子はこの杖でぶったたくよ。
>426
ハウルが、適当な言い繕うような人なら。
あたしだって、結婚の申し込みにもイエスと言わなかった。
>427>453
(お客さん同士、相手が気になるものなのね。いいわ、放っておきましょう。)
>428>447
ええ、ええ、うちのハウルはかっこいいですとも! 洗いたての髪におろしたてのシャツ。
インガリー一の小綺麗でこざっぱりな男だよ。
そこで忠告よ。ハウルの、瞳の奥を覗き込んだら・・・・・・。
あんたの真心を盗まれちゃうから、絶対に顔を見つめちゃダメよ!
>431
多い日も安心ね。思ったよりも人が多くて嬉しいわ。
この分なら、分厚いベーコンをまたみんなに食べさせてやれるもの。
>440
10も言えない。あたしは、ハウルほどあちこちに出かけていないから。
だけど、インガリーは緑が多く景色がいい所が多いわ。
《がやがや町》みたいな商工業の町より、もっと南の方、ほら大きな石の遺跡があるところ!
コッツとか呼んでる村も可愛いって評判。そうだ! ハウル、みんなを魔法で連れていって。
>442 カルシファー
年がら年中、カルシファーを働かせて悪いと思っているわ。
だけど、許して。ハウルは、毎日あくせく働いて疲れているんだから。
せめて一時間ぐらいのお風呂は多目にみましょうよ。いや、30分に?
>448 モーガン
いい子でちゅねえ、モーガンちゃんは。
本当にこの子ったら! 誰に似たらこんなにかわいくなるんだろう。
>450>452 X星人、アシタカ
おや、あたしは扉をきちんと閉めた筈。
こんばんは、ジェンキンスの店はもうおしまいだよ?
あとは極楽トンボのハウルが帰ってくるだけなんだから。
それに、あたしたちがマグロを食べるだって? 冗談じゃあない!
パイにはにしんって決まっているんだよ。まぁ、今日は残りのお花で勘弁ね。
さて、あとはどうしよう?
ハウルはとんでもないものを盗んで行きました。
あなたの心です。
ソフィーさん!
なんであんなかわいい顔してんのに
声はおばちゃんなんですか!!
なんか違和感ありました!!ごめんなさいこんなこといって!!
美しい場所といえば、はずせないところを忘れてたよ。
ペンステモン先生のお屋敷さ。宮廷よりずっと優雅なんだ。
それにしても、昨日のぼくは半分寝てたに違いないな。ワンダーランドってどこだ?
>447
うれしいね。とりわけ、きみのような美しいお嬢さんにそう言ってもらえるのはね。
今日もかっこいいぼくを堪能してくれたかい?
ぼくももう一度見たくなってきたよ。きみの隣でね。
>448 モーガン
今日はご機嫌だな、モーガン。
だけど駄目駄目、今日は猫にしてあげないよ。早く人間でいるのに慣れなさい。
いい子にしてたら、ピクニックに連れてってあげよう。
>449
考えたことなかったな。きみ、ぼくのお気に入りがヒヤシンスだって、よく知ってるね。
たしかに、ナルキッソスには親近感みたいなものを感じるけど、
彼がなったのって水仙じゃなかったっけ?
460 :
以上、自作自演でした。:04/12/13 21:45:09
市ね
死なないで
462 :
以上、自作自演でした。:04/12/13 21:52:04
市んでね
>450
魔法使いの城に上がり込んで、そこの主人を家畜呼ばわりとは穏やかじゃないな。
何か勘違いしてるみたいだけど、ぼくはべつに空飛ぶ怪物ってわけじゃないからね。
もちろんそうしたければ、魔法でなることはできるけどね。
>451
おやおや。宮殿でそんなに大暴れして、警護の兵士に取り押さえられなかったかい?
王様にさいたまってのがいったい何かなんて延々説明するのなんて、
ぼくはお断りだからね。どうせ叫ぶなら、王様にもわかることにしたらどうだい?
>452
服屋の店員っていうのは、普通客が喜ぶようなおべんちゃらを言うのは
お手のものなはずなんだ。「たいそう勇敢な騎士に見えますよ」とか、
「王様のひとり息子と言われても、誰も疑いませんよ」とかね。
それを、かわいいと言われるってことは、
かわいい系を通り越して女性に見えるんじゃないかな。
もっとほら、男らしく、「オレ」とか言ってみたらどうだい?
>453
えっ!?
ってことは、きれい系?
もちろん会ったことないけど、なんか会ってみたくなってきたな。
>454-455 ソフィー
階段を上るのだって悪くないよ。階段を2往復もしたら、
ソフィーだってずいぶんやせてかわいらしいおばあさんになったじゃないか。
ピクニックに行きたいのかい? それも若返るにはいいかも。それじゃ、今度の休日に行こうか。
カルシファーも手伝ってくれるよな? ぼくひとりで4人分の移動のまじないをかけるのは骨なんだ。
>457
マイケル、マイケル!
戸口に女の子がきてるんだ。いつの子だったか覚えてないんだけど、
心を盗まれたとか騒いでるみたいなんだ。
悪いけど、適当に気持ちを落ち着けてもらって、帰ってもらって。
ぼくはちょっと裏口から出かけてるから。
本ネタをまだ見てないのですがこの映画の見所を教えて下さい
>458
ソフィーは長女だからね。長女ってのは、どこの世界でも、
小さい時から母親の役目を半分引き受けるようにできてるのさ。
だから声がちょっとおばさんっぽくたって、気づかないふりをしてあげないと。
>460-462
ハッター姉妹も顔負けの威勢のいい口げんかだね。
ソフィーに一喝されて叩き出されないうちに、落ち着いたらどうだい?
そら、お茶でも飲んで。
>465
本ネタって映画のことかい?
見所はそうだなあ、ぼくがソフィーをナンパ(?)するところ、
ぼくがベーコンエッグを焼くところ、ぼくがねばねばを出すところ、
ぼくとカルシファーがお城を引っ越しさせるところ、
あとは、えーと…
まあ、そんなところさ。とにかく、見てみるといいよ。
皆に質問。自分のいいと思う所・好きな所(性格面でも肉体面でも)
はどこですか?
わたくし171pですが、
昼間たべすぎて55.5キロだったけど風呂上りには53.5キロでした。
代謝が良いのはやはり得ですか?
冬は雪が嫌だけど、空が澄んでていいよな。
おかげで、オイラのお仲間もよく見えるし!
え、みんなのところじゃ、オイラのお仲間はよく見えないのか?
そうかぁ、そうなのかぁ…オイラ、みんなにも見せてやりたいなァ。
>444 ハウル
おっと、またハウルと重なってたんだな。
オイラ、もうちょっと周りを確認しないとな。
ヒャッホゥー、ハウルに褒められたー!
でも、正直ハウルから感謝とか言われると、こそばゆくて変な感じがするぜ。
ベーコンもいいけど、リンゴのチップだって!
ハウル、早く!早く入れてくれ!
入れてくれたら、オイラが城中にリンゴの香りを撒いてやるからさ。
>447
映画ハウル?よくわかんないけど、あんたはハウルに会いに行くんだな?
王様の城の見学にでも行くのか?
しっかし、ハウルがカッコイイって…人間の好みはオイラにゃわかんないよ。
ソフィーといい、あんたといい、人間って不思議だなァ。
>448
うわぁ!ソフィー、ソフィー!
モーガンがオイラに触ろうとするよぉ!
やめ、駄目だって!
暖炉に手を伸ばしたりしたら、火傷するってのに!
ああ、誰か早くモーガンを何とかしてくれよォ!
>449
んー、確かにハウルは花の香水ばっかりつけてるな。
時々、洋服と一緒に買い込んできてるみたいだぜ。
オイラは木の匂いがする香水が欲しいなァ。
そしたら、特別な薪がいっぱいある気分になれそうだろ?
でなかったら、ベーコンの香水でもいいや。
どこかにそんなのないのか?
>450
星人ってことは、あんたも空を旅してきたのか?
オイラもここに来るまでは遠いところを旅してきたんだぜ。
でも、オイラやみんなを家畜とか呼ぶのは止めてくれよ。
あんまりいじわる言ってると、オイラ、あんたに抱きつくぞ。
>451
猫とおひさまが揃って城にやってくるなんて…オイラ、疲れてるのかな?
まぁ、いいや。こいつらすごく楽しそうだから、オイラも一緒に叫んでみよう。
さいたまー!さいたまー!
…で、さいたまってなんのことだ?新しい呪いか?
>452
そうだよなぁ、オイラ、あんたの気持ち、よくわかるよ。
オイラも悪魔だってのに可愛いって言われるし。
うーん、オイラの見た限りじゃ、あんたは可愛いって顔じゃないと思うけどなァ。
腕とか足もがっしりして丈夫そうだしさ。
ただ優しそうには見えるから、それが引き立つように勧められてるのかもな。
けど、オイラが気になるのは、あんたから強力な呪いの匂いがするってことだよ…。
>453
ほら、>453も>452は可愛い顔じゃないってさ。
良かったな、>452。
あんたはわざわざ>452の為に出てきてくれていいやつだな!
オイラ、あんたにお湯を沸かすから、お茶でも飲んでいってくれ。
>456 ソフィー
ソフィーがそう言うんなら、オイラももうちょっとだけ我慢するよ。
でも、ハウルがあくせく働いてるって…そうかなぁ?そーかなぁ?
ハウルが疲れてるのはもっと別のことのような気がするんだけどなァ…。
>457
そのハウルの心臓を持ってたのはオイラだけどな。
え、オイラも泥棒?
オイラはハウルと契約してただけで、盗んでなんかいないよ!
>458
声と顔がばっちりあう人間ばかりじゃないからな。
ほら、見た目がバアちゃんなのに、キンキン響く声のやつだっているだろ?
オイラ、ソフィーの声は落ち着いた優しい声だと思うよ。
うーん、オイラにはいないけどさ、ああいうのがお母さんの声ってやつなんだろうな。
>460
市?あんたは夜なのに市場へ行こうってのか?
朝の市場が開くまで待ち構えてたら、風邪ひいちゃうと思うけどなぁ。
オイラは城の番があるから一緒に行けないし。
>461
ソフィーのおかげでオイラもハウルも元気だぜ!
病気も怪我もないからさ、あんたが心配することないんだぜ?
へへ、あんたも心配のし過ぎで、へろへろになったりしないようにな。
>462
市でね?市場で会おうってことか?
うーん、オイラ、朝は風呂とか食事の手伝いで忙しいんだけど、
あんたがそこまで言うなら、ちょっとだけ市場に行くよ。
オイラ、人間の中には入れないから、会うんだったらこっそりな。
>465
そうだなぁ、色々あるけど、やっぱりオイラの動かす城かなぁ?
城自体もだけど、城からの風景とか、じっくり見て欲しいな。
それに、ハウルの先生の魔法。
ここで出てくる連中がオイラとハウルの契約のヒントになってるんだぜ。
あとはオイラがハウルと平原で…あ、これは契約に係わるから言えないんだった。
うーん、オイラ、今日もわからないこと言ってるよ…。
>468
そうだなぁ、オイラが自分の体で好きなのは赤々としたこの体かなぁ?
見るからに暖かそうな色だし、ゆらゆら揺れて綺麗だろ?
空気や魔力の加減で変えられるんだけどさ、
やっぱり火の悪魔らしく見えるこのカッコが1番好きだな。
それじゃ、オイラはもう一度飛んでくるよ。
またなー!
>469
おっと、飛ぶ前にあんたに答えておかなくちゃ。
代謝って、いっぱい食べて、いっぱい力を使ってるってことだろ?
それが良いってことは、あんたが元気だってことだから良いことなんじゃないか?
しっかし、あんたは礼儀正しいやつだな。
オイラ、礼儀正しいやつは好きだよ。
じゃ、今度こそまたなー!
卵かけ納豆ご飯がすきなのですが、これは美と健康に役立ちますか?
あんた方も食べたりしますか?
ソフィー、ハウル、カルシファー今日もおつかれさま
それにしてもカルシファーはホントに可愛いね
今度、薪を買ってあげるから、ちょっとだけ手ェ触らせて
>468
ぼくは抜け目がなくて、天真爛漫で、クジャク並みに自信家だけど欲はないんだ。
こんなふうに言うと、ぼくもちょっと性格がいい奴みたいに聞こえるだろ。
言い換えれば、ずる賢くてわがままでクジャク並みにうぬぼれが強いし
臆病ってことなんだけどね。
>469
5ポンド分の食べ物を一日で消化しちゃうんだから、
きみには唐辛子のまじないは要らなさそうだね。
ダイエットしたい人たちはきみのこと得な人だってうらやましいがると思うよ。
だけどその代わり、毎日食べ物がたくさん要るに違いないから、
どっちが得なのかってぼくにはわからないなあ。
>470 カルシファー
カルシファーったら。そんなに燃え上がったら、せっかくのリンゴのチップが
あっというまにすすになっちゃうよ。
ぼくも、おまえに感謝なんて言うのは変な感じだけど、
おまえにそんなに喜ばれると調子狂っちゃうな。
>475
納豆は食べたことないな。テンペに似てるって聞いたけど。
テンペは体にいいみたいだね。だから納豆も体にいいんじゃないかな。
ぼくは、カリカリに焼いたトーストとベーコンエッグが好きだけど。
>476
きみもおつかれさま。
カルシファーに触るつもりなら、カルシファーがいいって言っても
気をつけないといけないよ。あいつは火なんだからね。火傷しないように!
さてと。ぼくもそろそろ寝ようかな。カルシファー、あと一仕事。浴室にお湯送って。
もののけ姫をはるかにしのぐ失敗作、腐女子御用達アニメだそうなので、
映画館には行きません。レンタルが出るまで待ちます。
諸君久しぶりだね
今日は寒いな…
>>479 そんな作品は見ないことをお勧めするよ
偽ハウルか…
ココに城を作ったほうのハウルか…
なぜそれほどに忙しいのか分からんが
あんまり飛ぶと戻れなくなるぜ
いろんな意味で
アバダ・ケダブラ!
>457
まさか! 本当に心を盗まれたなどと!
そうだ、軽軽しい男を避けるまじないを。
”〇〇〇の、〇〇の〇〇〇の〇〇〇〇〇〇め!”
>458
あたしの声が老けてるのはしょうがないのよ。
売れ残った帽子にぶつくさ言ってたぐらいなんだから。
>459 ハウル
あたしには、ここがワンダーランドよ。毎日が新しい発見と喜びの連続。
それで、ハウルの新しいサテンの上着には、ヘリオトロープを焚き染めておいたの。
この薄紫色なら、金髪にも黒髪にもさぞかし映えるでしょう。
>460-462
号令なんか! 1・2・3よしで十分よ。
それにしても12月って物騒すぎやしない? 兵隊はナンパしてくるし。
>465
ハウルったら! 何をにやついているかと思ったら。
あたしの寝顔を見て、甘い笑顔なんて浮かべちゃってたのね。
この、ドすけべ! 気障でええかっこしいの、本当に悪い人!
>468
あたしは、お婆ちゃんになっても寝たきりにはならないよ。絶対そうだ、間違いない!
だから、体力だけはあるんじゃないかねえ・・・・・・ゴホッげっつdl;s@w「 フーッ!
時々、毛玉を吐きそうになるけど。ぶへっ(>483)
>469
荒地の魔女、今はただのお婆ちゃんだけど、あんたはあの人にそっくりね。
汗っかきはいいことだ。出すもんを出したらちゃあんと飲み食いするんだよ。
>470 カルシファー
今朝は、カルシファーのお仲間がたくさん飛んでいたよ。
ふたご座の、仲良し星の周りをぴゅんぴゅんと。だけど、願いごとはひとつ。
平和、平和、平っ! お婆ちゃんの口じゃ2回唱えるのが精一杯だった。
ところで、カルシファーは林檎の皮入りの紅茶・・・・・・は、やっぱり飲めないか。
>475
あたしも煮豆が食べたいわ。じゃあ今日はポークビーンズにしましょうか。
中庭で作った、トマトとハーブもいれて。
そうだ! マンドラゴラを入れれば愛と勇気もわいてくるかも。
>476
カルシファーを手なづけるよか、今朝がたの星をつかまえるほうが楽だったのに。
星の湖じゃなくても冬の流れ星ならつかまえられるはず。
いいわ、悪魔にならないお星さんをあげましょう。これを舐めるといいわ。つ☆☆☆
>479
あんたも長生きして。
何かを待つだけの人はそれぐらいしかできそうにないじゃない。
>480 ハウル ◆COMEON/5S2
寒いの・・・・・・? じゃあ香りのいい薪をもっと燃やしましょう。
ところで《カモーン》って? 王宮の女の子たちに色目を使ってたりしないでしょうね?
>481
マルクルは、ハウルの偽者を作るなんてそんな高度な魔法は使えないわ。
せいぜいがとこ、待たれよって声色を変えるぐらいだもの。
>483
アバタ・モ・エクボ! さて、モーガンを人間にするまじないも覚えたわ。
カルシファー、もっともっと燃やして。ハウルは凍えて帰ってくるに違いないから。
ソフィーもハウルも美形なので、現実で美形もしくはかわいい人間
でないと見てもつまらないかと思いました
それかヨーロッパ好きな人間とか魔女の宅急便好きだった香具師。
というか宮崎アニメはすべてが美形が主役。
シータもパズーもNAUSICAAもさつきもメイも
キキもトンボも月島雫も天沢聖二も、思い出ぽろぽろの妙子も、サンもアシタカも
みんな美形。 ある程度整った顔の人たち。
そういやソフィの声は、若い時でもやたらアダルトチックで落ち着いた声だった。
18歳なのに28歳でも通じそうな声。
>487
宮崎じゃなくてもアニメだったらある程度整うだろ
と絡んでみるテスト
>>425=487?と疑ってみるテスト
不細工でカノジョいない歴=年齢のハウル
電車の中でナンパされ困っている帽子屋の娘さんを助ける
『めしどこかたのむ』
…
そんなハウル嫌ッス
なので美形でまいりましょう
今日もオイラは大忙し。
まだリンゴのチップがあるから、今日は文句を言わないけどな!
>475
卵とご飯はわかるけど、納豆って何だ?
あんたの言い方からするとすごくうまい食べ物みたいだけどさ、
あいにくオイラは食べたことないんだ。
だから、役に立つかわかんないや。
>476
あんたも今日1日お疲れさまー。
だけど、あんたもいい加減「可愛い」は止めないか?
だからさぁ、もっと別の…ほら、一流の悪魔とかあるだろ、なっ、なっ?
うう、薪を買ってくれるってんなら、触ってもいいけどさ。
火傷しないようにそーっとな。
>477-478 ハウル
わかったよ、弱火で燃やせばいいんだろ?
でも、オイラからリンゴの匂いがするんだぜ!
すごいなァ、すごいなぁー!
ハウルが色々な香水をつけるのもわかるような気がするなァ。
ハウルにお湯は送ったけど、オイラに匂いがついてるせいで、
お湯もリンゴの匂いがしてたような…。
匂いが混ざっても、オイラ、しーらない!
>479
成功とか失敗とかオイラにはわかんないけどさ、
あんたはレンタルが始まったら、オイラ達を見てくれるんだろ?
そんな先のことをわざわざ待ってるって言ってくれてさ、あんた、律儀なやつだなぁ。
オイラ、あんたがちょっとでもオイラ達を楽しんでくれたら嬉しいや。
>480 ハウル
ハウル、あんた遠出ばっかりしてるからソフィーが心配してるぜ。
時々でいいからさ、連絡くらいはしてくれないか?
オイラ、ソフィーの悲しい顔を見るのは苦手なんだよォ!
>481
うーん、ハウルの偽者になんてなってもいいことなんかないと思うぜ。
魔女に追いかけられるし、兵隊に追いかけられるし、女の子にもオバさんにも追いかけられるし。
それとも、あんた、追いかけっこが好きなのか?
オイラ、どうせ追いかけっこするなら普通の追いかけっこがいいなァ。
>482
あんたの言葉、オイラ、どこかで聞いたような…って、言ったのオイラだよ!
でも、もう契約は解けたし、飛び回ったってハウルはいつだって戻ってこれるんだぜ。
けど、ハウルが忙しいとソフィーが心配するからなァ。
ま、ハウルのことだから大丈夫だとは思うけどさ、
あんまり留守にされると、オイラもちょっと心配だなぁ…。
>483
おい、>483!いきなり城で呪いを使わないでくれよ!
王国の魔法使いが攻めてきたんじゃないかって、オイラ、びっくりするじゃないか!
>485 ソフィー
みんな聞いたか?ソフィーもオイラの仲間を見たって!
ソフィーはみんなが仲良くしてるのが好きなんだなァ。
オイラ、ソフィーのそういうところ好きだぜ。
ソフィー、オイラにくれるんなら、お茶の葉とリンゴの皮をくれ!
そしたら、オイラも紅茶を飲んだ気分くらいは味わえるだろ?
でも、あんまりリンゴの匂いばっかりさせてたら、
城にリンゴの匂いが染み付いちゃうからマズイのか?
>487
なぁ、なんで美形じゃないやつが美形なやつを見に行くとつまらないんだ?
あんたは顔しか見なくってさ、そいつの首から下が、
かかしみたいに木の棒でもいいってことか?
でも、あんた、ハウルとソフィーの顔を褒めてくれてるから、いいやつなんだろうな。
あんたの話は何が言いたいのか、オイラにゃよくわかんないや。
>488
オイラもソフィーの声は落ち着いた声だと思うぜ。
ハウルみたいに軽いやつには、ソフィーの落ち着いた声が安心するのかもな。
ハウルがふわふわ飛んでいかないようにできる人間は、
やっぱりソフィーだけってことだな!
>489
うーん、オイラにはよくわかんないけど、顔が整う?
ひゃあ!オイラ、ずらーっと顔が整列してる風景なんか考えちゃったよ。
ええっと、オイラ、前にハウルに聞いたことあるぞ。
モアイ像だっけ?整った顔がいっぱい並んでるんだろ?
え、違うのか?
>490
うーん、ハウルは女の子がハウルを好きになった途端に振っちゃうからなぁ。
ハウルの年齢と彼女がいない時間は繋がってるような、繋がっていないような…。
それに、ソフィーがナンパされてたのを助けたわけだし。
ま、オイラ、ハウルはハウルのままでいるのが1番いいと思うけどさ。
しっかし、人間の目で見るとやっぱりハウルは美形なのか?
火の悪魔のオイラには人間の顔はさっぱりだよ。
それじゃ、オイラはもうひと仕事してくるぜ。
またなー!
日本語版の本の表紙のハウルとソフィーはどっちも微妙な顔でしたね、と言ってみるテスト
ねえソフィー。今日のパイもニシンかい?
明日はポークパイが食べたいなあ。
>479
失敗作って聞いたのにレンタルが出るまで待って見るなんて、律儀なんだね。
あんたのそういう姿勢って感心するな。だって、感性なんて人それぞれだからね。
人が失敗作だと思っても、自分にとってどうかは見てみないとわからない、
って言うんだろ。あんたがいずれ見た時の感想を楽しみに待ってるよ。
>480
久しぶりに帰ってきたな。ウナギのゼリー寄せはやめたのかい?
そろそろ、質問に答える気になったかい?
>481
うーん。映画のぼくから見たら、ぼくは偽物ってことになるかもしれないな。
だけど、本当はどれが偽物かなんて決められないんだ。
みんな、過去のある時点で枝分かれした、別の世界からきたぼくなんだからね。
こいつは驚いたな! 芸術的にカルシファーと被っちゃったね。
>482
ご心配ありがとう。
高度な魔法を長時間使えば疲れてしまうことはあるけど、
空を飛んだくらいで戻れなくなることはないよ。
移動の呪文も使えるしね。
>483
ザッ…ザオリクッ!
…ぼくったら、どこでこんなへんてこな呪文覚えたんだろう?
>484 ソフィー
ひどいな、ソフィー。ぼくのことをでぶの年寄りのずんぐり屋なんて。
ひとつも合ってないじゃないか。
いったいそれのどこが軽い男を避けるまじないだってんだい?
薄紫の服はとてもすてきだね。ぜいたくで上品に見える。
>487
ぼくが美形ってことは否定しないけど、ぼくと似たところが必要だったら、
臆病だったりいいかげんだったり、はっきりしたことを言わない性格だったり、
わがままだったり目的意識もなくふらふらと毎日を送ってたりする人たちは
ぼくに共感できると思うよ。
>488
あんたはミーガンを知らないからそんなことを言えるんだ。
ミーガンの声ときたら、小学生の頃からヒステリックなおばさんみたいだったんだからね。
あれとくらべたら、ソフィーの声なんて小鳥がさえずるように若々しく聞こえるよ。
>489
荒地の魔女の顔は、どうしてだか整わなかったみたいだね。
ぼくがああいう人が好みだと思われるのって、不本意なんだよなあ。
荒地の魔女のそっくりさん達から、毎日山のようなファンレターが届くんだからさ。
>490
「弱虫な魔女と、魔法で電車男にされてしまった青年のラブストーリー」
…どうしよう、なんかあんまり違和感がない気がするんだ。
だけど、そんな呪いかけられたらぼくは呪いが解けるまで身を隠すしかないんだから、
ソフィーと出会うのは無理なような気がするな。
>491 カルシファー
今日はぼくもリンゴの香水さ。だけど、こんなに城中がリンゴの匂いじゃ、
ぼくがどこにいるのかわからなくなりそうだな!
おまえがそんなに気に入ったなら、次はサクランボのチップを買ってきてやるよ。
>495
へえ、ぼくの顔が描いてあるのかい? 光栄だな。
だけどほら、挿絵っていうのは想像の翼の邪魔をしない程度がいいって言うじゃないか。
映画のぼくだって、かっこいいと思う人も思わない人もいるんだし、
とびきりすてきでお似合いなぼくとソフィーを想像してくれたらうれしいんだけどね。
最近ちょっと嬉しかった事とかある?
,i、 ,, ―=,、,,、
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l>,,l゙l `lド'゙l,,|,,l/r'";;;;;;:::::::::,,-'''"
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.,,i|,ハ'"::;;;;;;;;;;;;;゙l;;;;::::::::::::::::::) |
ソフィーはいままでのヒロインの中でも目元がかなり男前じゃないですか?
ねえソフィー。カルシファーがチップをぜんぶ燃やしちまう前に薫製を作りたいんだ。
何がいいかな? チーズがいい? ソーセージ? それともくんたま?
>500
この間、モーガンが、自分で自分にネコになる魔法をかけたんだ。
すごいだろ、まだ言葉もろくにしゃべれないってのに!
あいつ、将来はぼくよりすごい大魔法使いになるに違いないよ。
もちろん、まだ完全にうまくはいかなくて、尻尾とヒゲを忘れちゃったし、
元に戻してやるのも苦労したんだけどね。
>501
こいつはまたずいぶん大きいのが来たな。
駄目だ、おまえは中には入れないよ。
城をそんなに引き伸ばしたら、カルシファーを疲れさせちまうし、
だいいち、ソフィーが驚いて、おかしな発作を起こされたら困るだろ。
悪いけど、帰ってもらわないと。
>502
ソフィーは性格も男前だよね。おばあさんになってからは特にね。
負けず嫌いで気が強いし、勇敢だし、よくわからないところで怖いもの知らずだしね。
ソフィーのそういうところって、映画でもよく表現されてるから、
顔つきも男前に見えるんだよ、きっと。
人生のメリーゴーランドについてですが、曲の序盤の哀愁あるピアノが
よかったです
ハウルも帰ってきたわね、夕食にしましょう。
>487
美形だって? 驚いた、お年寄りを誉めころす気ね。
たしかにあたしは、90歳のお婆ちゃんにしてはよく動いてしゃべりまくるからね。
>488
ドスが効いていないと火の悪魔をうまいこと使えないんだよ。
だから、あたしも老け声で十分さ。
>489
そこのお客さん。あんたも世界にひとつだけの花はどう?
クリスマスが近いんだ、ヤドリギもおまけしておこうかね。
ヤドリギの下なら確実に効く愛のおまじないがあるし。今がお買い得!
>490
おやまあ、都会じゃ電車っていうのかい?
蒸気機関車は、いつになったら<がやがや町>まで来るんだろう。
>491 カルシファー
ねぇ? 一流の悪魔より一流の子守り役をお願い。
モーガンは目を離すと仔猫になりたがるし。
ハウルだって、カルシファーを肩に乗せて飛んでっちゃうかも。
>495
顔が微妙なら、なおさら服に目がいくように願いごとをかけなきゃ。
そうだ! ハウルにとびっきりのコートを作ろうか、こんな感じの。
つ
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/0006755232.09.LZZZZZZZ.jpg >496 ハウル
あら、《ランプの精のジンニー》は豚を食べちゃいけないんじゃないの?
とにかく、この城でぶ厚いお肉を燻すなら、また壁を塗り直さなくちゃ。
顔が、煤で真っ黒になってもいいならベーコンの香水も大歓迎よ。
>500
嬉しいこと? それは、ハウルがあたしだけにかけてくれた魔法だわ。
愛情に満ちたやさしい言葉とちょっぴり照れている態度とか、色々あるでしょ。
だけど、ハウルには言っちゃダメ! 言えば絶対つけあがるから。
いいのよ、知らん顔してこの杖でぶったたいてやるわ! ええ、そうしましょ。
>501
モーガン! クリスマスのおもちゃをもらったわよ。
これなら噛み付いても投げてもいいけれどね。
暖炉には投げ入れてはいけませんよ。
(大きく見えるのは呪い、そうに決まってる!)
>502
あたしの、涼やかな目元は亡き父親譲りかも。
カルシファーにも言ったっけ?
今の母親は後妻だからあたしとは全然似ていないの。
>505
哀愁もためいきも真っ平。辛いことは全部、流れ星になって飛んでいっておしまい!
★━━━・・・‥
★━━━・・・‥ ★━━━・・・‥
★━━━・・・‥
★━━━・・・‥ ★━━━・・・‥
_ ∩ _∩
( ゚∀゚)彡 ソフィー!ソフィー! ( ゚∀゚)彡 ソフィー!ソフィー!
⊂彡 ⊂彡
>505
そうかい。あんたもピアノだって言うんだったらピアノだったんだろうね。
ぼくって本当に音楽の才能がないんだなあ。
その上、歌おうとすると途中から違う曲になっちゃうんだ。
これじゃ魔法でだって弾けやしない。
それにしても、こんなにたくさんの人がよかったっていうんだから、
オープニングの曲としては大成功ってことだよね。あんたもそう思うだろ?
>507 ソフィー
ソフィー…その服は何て言うか、とてもインパクトはあるけど、
カルシファーより服に目がいくってわけにはいかないみたいなんだ。
ジンニーのことなんて、思い出したくもないよ。
ベーコンを作ったって、煙はあとから全部吹き飛ばしてしまうから
壁は塗らなくたって大丈夫だからね。
>509
おや、サシェーヴェラル・スミス夫人、ごきげんよう。
それにフェアファックス婦人にレティー、もうひとりのレティーまで!
だけど、おかしいな、ぼくがソフィーを足止めしようとして
みなさんをお呼びしたのって、今日でしたっけ?
511 :
ヒン:04/12/15 21:35:55
テーマ曲としては「人生のメリーゴーランド」はなかなかよかったけど、
もののけ姫のアシタカせっ紀には及ばない感じかな。曲の重みと気高さが違う。
あなた方もジブリ曲のテーマに順位をつけてみてくださいませんか?
1位・・・アシタカせっ紀 (もののけ姫)
2位・・・海の見える街 (間女の宅急便)
3位・・・人生のメリーゴーランド (ハウルの動く城)
4位・・・風の谷のナウシカメインテーマ (風の谷のナウシカ)
5位・・・カントリーロード (耳を澄ませば)
・・・カントリーロード英語 (耳を澄ませばのオープニング)
6位・・・風のとおり道 (となりのトトロメインテーマ)
7位・・・優しさに包まれたなら/ルージュの伝言 (魔女の宅急便)
うわ ヒンめっちゃしゃべってるやん
ヒンのパソは「まじょ」を「間女」と一発変換するのですか?
ハウルは間男したことあるー?
ヒンの顔は不気味でかわいかった
人面犬? というかなんでヒンはソフィ婆のあとをついていったの?
目の、白目の部分が充血してしまうことがよくあります。
これはパソコンのせいですか?
美と健康を保持したいのでアドバイスとして語ってください
∧,,,∧
(´・ω・`)
/ つとl
しー-J
ハウルとソフィーがオイラをいじめるよぉ!
弱火で長時間だなんて、オイラ、自家製の燻製なんか嫌いだ!
>495
微妙な顔ってソフィーやハウルは苦いものでも噛んでる絵なのか?
オイラも変なものを食べさせられると微妙な顔になってるってさ。
ん、そういうことじゃないのか?
そういや、前にハウルの描いた絵を見たことがあるけどアレは凄かったなぁ。
ハウルもダーツの的にしちゃうくらいなら描かなきゃいいのにな。
>499 ハウル
サクランボのチップ!?
いつ?いつ買ってくるんだ?なァ、なァ!
おっと、あんまりねだると、オイラまでソフィーに叱られちゃうよ。
ソフィー、あんたは無駄遣いが多いってぼやいてるもんなぁ。
>500
オイラがうーんと嬉しかったことは自由になったことだけど、
あんたはちょっとがいいんだよな?
そうだなぁ、昨日のリンゴのチップも嬉しかったけどさ、
やっぱり今朝のベーコンのきれっぱし。
いつもよりちょっと大きかったから、オイラもちょっと幸せ。
>501
変わったトカゲだなぁ。
ハウルの魔法の材料にしてはずいぶんデカイし。
まさかとは思うけどさ、オイラがこれを黒焼きにするのか?
オイラ、ちょっと遠くに出かけてこようかなぁ…。
>502
今までのヒロイン?絵本か何かのことか?
オイラ、知ってるよ。魔女に眠らされて百年も寝てたのん気なやつがいるんだろ?
うーん、ソフィーはそういう連中と違って、自分で頑張ってたんだから偉いよなぁ。
おまけに、魔法使いのハウルだろ、悪魔のオイラに、
荒地の魔女やカブでカカシの王子まで助けてるんだぜ。
もしかして、ソフィーってすごいやつ?
>505
オイラもその曲好きだよ。不思議な感じがする曲だよな。
けど、オイラの傍では楽しい曲を聴いてくれ!
悲しい曲や寂しい曲を聴くと、みんなが湿っぽくなるからさ。
オイラ、じめじめしてるのは苦手なんだよぉ!
>507 ソフィー
オイラ、お守りなんかゴメンだね!
ま、モーガンといい、ハウルといい、ソフィーが子供の世話で忙しいのはわかるけどさ。
これ以上、仕事が増えたら、オイラ、本当にくたくたのへろへろで消えちゃうよぉ!
ん?ハウルはあれでも大人だったっけ?
>509
お、またソフィーの応援をしてるやつがいるな。
じゃ、オイラも一緒に…じゃなかった。
火花が飛び散るから、オイラ、もうやらないって決めたんだっけ。
いいなァ、いいなぁ!>509、楽しそうでいいなぁー!
>511
キングスベリーの魔法使いの間では、使い犬に会話させることでも流行ってるのか?
人間ってのはよくわかんないなぁ。
でもさ、オイラ、歌は何でも好きだから順番なんかつけらんないぜ。
聴きたい時に聴いた曲が1番ってのは駄目なのか?
>512
オイラは火の悪魔だから、こうやってしゃべれるだろ?
だから、ヒンも実は犬の悪魔…ま、そんなわけないか。
お仲間だったら、オイラ、すぐにわかるもんなぁ。
>513
パソ?変換?そりゃ何のことだ?
ええっと、ヒンは魔法を使える犬で、パソという魔女を間女にできる…。
駄目だ、オイラにはあんたの言ってることがわかんないよ。
ヒンは王宮の魔法使いに映像を送ったりすることはできるみたいだけど、
姿を変える魔法は使えないと思うぜ。
>514
え、人間は不気味なのが可愛いのか?
じゃあ、オイラを可愛いって言ってるやつらは、オイラを不気味なやつだと思ってるのか?
「可愛い」よりは「不気味」の方が悪魔に相応しい気もするけどさ、
オイラ、ちょっと複雑だよ…。
>515
目の充血ってのは、睡眠が足りなかったりするとなるんだろ?
だったら、あんたがよく動いてよく寝れば解決するんじゃないのか?
でなかったら、ハウルに目薬でも調合してもらえよ。
ハウルの魔法の腕前は確かだからな。
しっかし、パソコンって何のことだろうなぁ。
>516
なんだかしょんぼりした猫が迷い込んできちゃったなぁ。
お前、ひとりぼっちで行くとこがないのか?
うーん、取り合えず、オイラが部屋を温かくしてやるからさ、
ハウルやソフィーが帰ってくるまでじっとしてろよ。
散らかしたり、汚したりしなけりゃ、お前をここに置いてもいいって
ソフィーが言ってくれるかもしれないぜ。
燻製のせいで疲れたから、オイラ、もう寝るよ。
みんな、おやすみなさーい。
燻製なんかもう絶対作らないからなー!
>511 ヒン
今日のおまえは饒舌だね。
曲の気高さについて言うんだったら、
そりゃタイトルロールの気高さに比例してるのさ。
だけど、順位をつけようにもぼくの音感なんてこの体たらくだからなあ。
>512
魔法が解けてきたのかも。それとも、さらに複雑な魔法をかけられたのかな。
あいつのことは、ぼくもさっぱりわからないよ。
ちなみにぼくは動物になっても話せるよ。
>513
結婚してるご婦人を好きになったことはあるよ。
そういうのって、ちょっとぞくぞくするじゃないか。
だけど、それだって、相手が離婚するなんて言い出したらゲームオーバーさ。
…もちろん、昔の話だからね!
>514
サリマンいわく、ソフィーを案内してたらしいけど。
それともその後のことだったら、ぼくがソフィーの心臓を食べると思って、
心配してぼくとソフィーの仲を邪魔するためについてきたのかも。
どっちにしろ、あまり役に立ってたようには見えなかったけどね。
>515
パソコンは目によくないよ。
きみが1日中パソコンの画面をにらんでるような生活をしてるなら、
時々休憩して花や星を眺めるようにしたらどうだい?
きみがどうしてもっていうなら、ぼくの『目』のまじないを
特別にわけてあげてもいいんだけど。
>516
モーガンったら!
また元に戻れなくなっちまったのかい? しょうがないな。ほら。
しっぽとヒゲがないとどっちみちちゃんと歩けないんだから、
いい子でおねんねしておいで。後でお空の散歩に連れてってやるよ。
>517 カルシファー
そんなにくさるなよ。おかげですてきなベーコンができたじゃないか。
明日はおまえにも切れ端じゃなくて一切れやるからさ。
スモークチーズもやってもいいけど、暖炉がベタベタになってソフィーに叱られそうだな。
サクランボはそうだな、おまえがぼくを驚嘆させるほどすばらしい働きをしてくれたら、
その時買ってやるよ。
さあ、ぼくもそろそろ寝ようかな。
カルシファー、寝る前に薫製の分まで思いっきり燃えてみろよ。浴室にお湯だ。
寝呆けたカラスがうるさくて眠れないよぉ…・゚・(つд`)・゚・
城のお引越しのときのカルシファーに正直ドキドキしました。
カッコ(・∀・)イイ!!
ハウルの興行収入はもののけ姫を越えましたか?
具体的な数字を用いて比較してください
ハウルとサリマンの魔法合戦がもっと見たかったです。
>509
さて、掃除のテーマ曲がきこえてきた。
今日も元気ね。がんばろう。
>511 ヒン
曲の重み? 音楽は神の言葉だって教会じゃ言うけど、
ヒンが言ってるようなのはこんな城の中じゃよくわからない。
だって、ハウルの城はキングズベリーの王宮みたいに天井が高くないのだもの。
>513
(間男の家はからし色の家。罪人の家は、嫌な目印が張られているからすぐわかるわ)
ハウルー、ハウルってばいないの? あなたを訪ねて誰か来たわ。
>515
のどの痛みはこのハーブがいいはず。さあ、セージ茶をどうぞ。
ソーセージに入れる葉っぱがあるでしょ、アレがとても効くみたい。
目の痛みはね・・・・・・、とにかく、ハウルの顔だけはみつめちゃダメ!
>516
かわいそうにフサ毛が抜けちゃったのね。
おお、よしよし、いい子ちゃんでちゅねえ。
もう大丈夫よ、あたしが抱っこしてミルクを飲ませてあげまちょう!
>517 カルシファー
ねえカルシファー、どう思う? ハウルに薪割りをお願いしたいの。
優男の、きまぐれなハウルができることかしら?
水も薪もうんと高いのよ、もっと節約しなきゃね。
>524
黒い生き物も、本当は明るい世界が好きなのよ。
だから、たまにはカラスにも優しくしてあげて。
>525
お引越しっていつも大騒ぎでしょ。
だけど、ハウルもカルシファーも手慣れてるから大丈夫。
>526
1ペニー2ペニー、たくさん?
そういえば帽子店でもお金をもらっていなかった。
そうだ! 具体的な数字はマルクルに聞こう。
>527
もっと戦えと? 家も野原もめちゃくちゃになるじゃない。
そんなの、いやよ。魔女とか呪いとかもうたくさん!!
じゃ夕食にしましょう。カルシファー、もっと燃やして!
カルシファーったら! いくら薫製で不完全燃焼だからって、
浴室に熱湯を送るなんてひどいじゃないか。
>524
えっ! ぼくって寝てる間に鳥になってたかい?
しかも寝言まで言ってた? おかしいな、ぼくったらどうしちゃったんだろ。
そんなこと今までなかったんだけどな。
>525
カルシファーはあんたたちが知ってるよりずっと偉大なのさ。
ふつうあんたたちが目にするようなことは、
あいつにとってはほんの遊びみたいなもんなんだからね。
あの引越は、カルシファーにとってもけっこうな大仕事だったけど。
だけど、あの場面はぼくだってかっこよかっただろ?
>526
少なくとも、ぼくの収入は1ぺニーだって増えてないな。
だいたい、栄えある王室付き魔法使いに任命されたってのに、
びっくりするくらい安月給なんだからな。嫌になるよ。
任命される前と比べたって、せいぜい2割増ってとこさ。
なぜ翔とか拓海とかって名前はDQNが多いのですか?
名づけ親が漫画に影響されたDQNだからですか?
なぜ親の知能が低いほど複雑怪奇な名前をつけたりして必要以上に
子供に期待するのでしょうか?
>527
じゃ、ぼくが実況してあげるよ。
もちろん、本当の相手は荒地の魔女だったんだけどね。
まず、宮廷から逃げ出した後、ソフィーたちと別れたところで、
蛇の姿をしたサリマンがぼくに襲いかかるんだ。ぼくも、すぐに蛇に変身する。
大きな音を立ててぶつかり合った後、ぼくは港に逃げて、海に船を浮かべた。
サリマンは黒雲と嵐を呼んで、ぼくの船を沈めようとする。ぼくも雲を呼んで、
雲の上に立ってサリマンと向かい合ったんだけど、サリマンの放った魔法でぼくの雲は爆発。
ぼくは船の上に落ちて、やられてない証拠にサリマンに手を振ってやるんだ。
サリマンは赤い鳥になって船に急降下してくる。ぼくが船を消したから、
鳥のサリマンは海に真っ逆さまに突っ込む。ぼくは今度は猫になって水から飛び出す。
サリマンも、うろこだらけのアシカになって、ぼくを追いかけて襲ってくる。
ぼくは目くらましにもう2匹猫を出して、サリマンの出した3匹のアシカと取っ組み合う。
だけど、ぼくが3匹の中から本物のサリマンを見つけ出して、
特大の火の玉をお見舞いしてやった時、サリマンのほうがうまいこと逃げていってしまうんだ。
それでぼくは急いで城に帰って、引っ越ししたってところだね。
>528 ソフィー
あんまりだよソフィー。ぼくのこと飛ばしちまうなんてさ。
ぼくだったらさっきからここにいるよ。べつに、「ハウルってばいなの?」って聞こえて
あっけにとられてたわけじゃないよ。誰がぼくを訪ねてきたって? 男なのかい?
ところでソフィー、今度は城の外壁をからし色に塗りたいのかい?
>532
ぼくの知り合いには翔とか拓海って名前の人がいないからわからないけど、
親がつけた名前が気に入らなくたって、べつにそれに縛られることないじゃないか。
自分で別の名前を付ければいいのさ。なんならぼくがつけてあげようか?
シルベスター・オークってのはどうだい?
ぼくはもうその名前使わないからあげてもいいよ。
歌:倍賞千恵子(ソフィー)
涙の奥にゆらぐほほえみは
時のはじめからの世界の約束
いまは一人でも二人の昨日から
今日は生まれきらめく
初めて会った日のように
思い出のうちにあなたはいない
そよ風となって頬に触れてくる
木漏れ日の午後の別れのあとも
決して終わらない世界の約束
いまは一人でも 明日は限りない
あなたが教えてくれた
夜にひそむ優しさ
思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの歌にこの空の色に
花の香りにいつまでも生きて
JASRACに通報しますた
今日気づきましたが、 ソフィーが地味なヒロインだというのは
おそらく役柄のせいプラスハウルが目立ちすぎていたこと。
ソフィーの顔をじっくり見て見ましょう。
よく見たら、宮崎映画ではNo・1ともいえるほど 二重の幅が広くて目と眉の感覚が近いのです。
ようするに外人顔。だから男前。ハウルも金髪の時はパリジェンヌ系。
今回、一部の人にハウルが不評だったのはこういった宮崎映画の主役の顔立ちが変わったのに
原因があるかもしれませんね?
ソフィ婆は緑色の洋服を好んで着ていたようですが何か目的があるんですか?
はぁー…燻製のせいでずーっと弱火だったからさ、
オイラ、すっかり調子が狂っちゃったよ。
体が妙に燻ってて、いつもの元気が出ないんだ。
>523 ハウル
チェッ、チェッ、悪魔のオイラがそれくらいで誤魔化されると思うなよ。
ま、確かにベーコンはうまかったけどさ。
しかも、サクランボはおあずけなのかよぉ!
ハウルが驚嘆ような働きって言われてもなぁ…オイラ、そんなの思いつかないよ。
チェッ!ハウルがオイラをいじめるなら、よその暖炉に家出してやる!
ここのみんなみたいにオイラに来てくれってやつはいっぱいいるんだからな!
オイラ、本気だぞ!止めるんなら今のうちだからな!
>524
そりゃあ、あんた、災難だなぁ。
夜に鳴く鳥なんて、元に戻れなくなった魔法使いかなぁ?
うーん、オイラ、鳥の追い払い方は知らないし…。
おい、>524。泣くなよぉ、泣くなったらぁ!
オイラ、湿気は駄目なんだよォー!
うう、オイラが眠くなるようにミルクでも温めてやるからさぁ、な、なぁ!
>525
オイラ、カッコイイ?カッコイイ?そうかァ、そうかなぁー?
よーし、オイラ、あんたの為に新作の黄緑の火の玉を打ち上げてやるよ。
ついでに青と赤の火の玉もつけて…あ、火の玉は駄目って言われたんだったな。
ええっと、じゃあ、あんたも>524と一緒にホットミルクを飲んでってくれよ。
けどさ、あんたもいい顔してるな!オイラ、楽しそうな顔してるやつは好きだぜ。
>526
そのもののけって名前のお姫様とハウルのどっちが金持ちかなんて、オイラにゃわかんないよ。
だってさ、そのお姫様がハウル以上に金遣いが荒いやつかどうかも、オイラ、知らないんだぜ?
>527
魔法の戦いはハウルだけじゃなくってさ、オイラの力も使うんだぜ。
ハウルの心臓はもう持ってないのに、それでも、オイラ、戦わないと駄目なのか?
いや、長い付き合いだし、ちょっとくらいは手伝ってやんなくもないけどさぁ。
面倒だなぁ、オイラ、やりたくないなぁ…。
>529-530 ソフィー
ハウルに薪割り?うーん、魔法を使っていいならやるかもしれないけどさ、
オイラ、ハウルに力仕事は向いてないと思うぜ。
え?ちょっと待ってくれよ、ソフィー!
薪の節約なんかされたら、オイラ、消えちゃうよ!
チェッ、チェッ!燃やすのには薪がいるんだよォ!
>531 ハウル
オイラ、何にも知らないよ。
だいたい、思いっきり燃えろって言ったのはハウルじゃないか。
オイラはあんたの言うことを聞いてやっただけだからな。
チェッ、オイラ、心臓だって返したんだ!
本当はハウルの言うことだって、もう聞いてやる義理なんかないんだからな。
>532
なぁ、DQNって何のことだ?
新手の呪いか?それとも、「魔法使い」みたいな職業のことか?
うーん、その名前のやつしかなれない特別な何かってことなんだろうな。
あんたにゃ悪いけど、オイラ、お手上げだよ。
>535
前にソフィーが歌ってくれたけど、ちょっと切ない歌だよな。
ソフィーの歌はソフィーとおんなじで優しい感じがするんだぜ。
ソフィーが料理をする時なんか、オイラやマルクルも一緒に歌ったりしてるよ。
>536
通報ってことは誰か悪いことしたんだよな?
うーん、一体どいつが悪いやつだったんだろう?
ところでさ、そのJASRACとかいうやつらはここにも来るのか?
オイラ、厄介ごとに巻き込まれるの嫌だから、こっそり追い返してもいいか?
>537
ふーん、よくわかんないけど、あんたはハウルとソフィーの顔をよく見てるんだなぁ。
オイラには人間の顔なんて似たり寄ったりにしか見えないけどなぁ…。
あ、ジイちゃんとか子供とか、そういうのはわかるからな!
ちなみに、オイラが好きな顔は、>525とか前に来た連中みたいに楽しそうな顔。
>538
服を着る時に目的を考えてるのは、オイラ、ハウルだと思うよ。
ハウルのやつ、女の子に好かれそうな、目立つキラキラした服ばっかり選んでるんだぜ。
地味な服が好きなソフィーと、派手な服が好きなハウル。
ハウルとソフィーの服の趣味を足して割ったら、ちょうどいいかもしれないな。
オイラ、今日はもう暖炉の奥に引っ込んでるよ。
みんなもおやすみなさーい…はぁ…。
やあ、はじめまして。ハウル君
キミは非常に優れた魔法使いだと聞き及んでいるよ
ところで私はこう見えて悪魔なのだが……どうだね?私と契約する気はないかな?
公園で一人で弁当食ってたら、子供がアメくれた…微妙
綺麗な男の人なんて・・・・・・!!
>532
外国の名前を? 無理ね。あたしは、ややっこしい言葉はしゃべれない。
だいたいドッキューンって今にも事故にまきこまれそうじゃないの!
ソフィー、レティー、マーサ・・・・・・平凡な名前が一番よ。
>534 ハウル
あたしは、ハウルが女の子にちょっかいを出しちゃあ捨てていたとか、
そんな過去の悪い性癖だって忘れようとがんばっていたのに。
なのに、ハウルが堂々と既婚女性ともムニャムニャ・・・・・・って言うから。
ハウルをけ飛ばすなんてしていないわ。ちょっとツンとしただけなの。悔しいだけ! フーッ
からし色も灰色も似合わせないわ、大っきらいよ!
>535
いい子ね、未来で待ってて! 20億光年も待たせない。
あたしは必ずなくした物を取り戻してみせるから。
>536
(通報? ナンパ? だけど、多分兵隊さんも悪気はなかったのね。)
>537
ともかく、あたしたちの顔の比較はひどいじゃないの。
しかもあたしの地味な顔をハウルと比べるし。
ハウルは、派手できらびやかな服装が大好きなんだから、好きにやらせましょ。
>538
戦にいかないで! って恋人に泣いてすがる乙女はみんな緑色の服を着てた。
だけど、あたしのはたまたまだよ。
偶々あたしが、引出しからひっつかんだ服が緑色だったんだ。
>539 カルシファー
よく聞いて。煙突のない家に行ってはダメよ。カルシファーは、元流れ星で火の悪魔。
迂闊によその家にとまったりしたら家が燃えちゃうんだから。
そうそう足して2で割るなんて気持ち悪い格好よ。
あたしは、ハウルのズボンなんか絶対履きませんからね。お尻がつっかえちゃうんだから。
>543 なんとか伯爵
お引取りください。ハウルは、王室との契約ならもう間に合ってます。
>544
かわいそうによっぽどしょぼくれていたのね。
じゃこうしましょう。マルクル、元気が出るまじないを教えて?
つ・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・*:.。..。.:*・゚・*:
さあ、今日の夕食は何? パイばかりじゃね・・・・・・。
ソフィーババアの顔は地味ではないとおもいますよ
表情が地味なだけで、歴代宮崎映画のヒロインの中では 最 も 顔 が 濃 い 。
あとは髪型と服装が地味にみせてるだけ
小泉はこうよく言いますね。「状況を見て総合的に判断する」
「よく見極めてから結論をだす」 「場合に応じた最適な手段を用いる」とか。
全部その場しのぎというか、具体的な結論をださずに言葉をぼかす。
どのような状況にも対応できるような抽象的発言を発し、結果は国民には知らせない。
個人に降りかかった災いは、すべて自己責任論で済ませる。
なんでこのような総理が日本を動かしているのかわからない。
小泉の任期が終わる2006年まで、庶民をくるしめる地獄の基盤がつくられるだろう。小泉によって。
小泉は地獄の基盤を築くために選ばれた人間。
普通の人間が住みにくい日本をつくるために選ばれた暴君としか言いようが無い。
小泉が退任した後、増税内閣としてより本格的な痛みが具体的に伴う内閣が発足し
日本はさらに混迷をきわめる。
ペンジデモン先生?だったっけ?
ハウルの恩師らしいけど、あのあばさんの側近に仕えてた金髪の幼少ハウルみたいな
子はいったい誰だったの?
架空の19世紀のヨーロッパという舞台設定はイイですね
>548マルクル
後半部だが…
増税を主とした、より具体的な(あるいは本格的な)
痛みを伴う内閣が発足され…
の方が適切ではないかと…
お腹すいたー…金ないよorz
昨日は疲れてたせいか、オイラ、ずいぶん荒れてたな。
みんなもだけど、ハウル、ごめんな。
オイラ、ハウル相手だとつい余計なことまで言っちゃうからなぁ…。
>543
おーい、ハウル!悪魔のふりした人間が来てるけど、入れてやってもいいのか?
しっかし、悪魔に変装するなんて変な人間だなぁ…。
あ、そうか!これがハウルが前に言ってたハロウィンってやつなんだな。
あれ?でも、ハロウィンってのは10月だってハウルは言ってたような…?
>544
その子はさ、きっとあんたにも幸せを分けてやりたかったんだろうな。
微妙なんて言わずに喜んでやれよ。
それだけ優しい子どもがいるってわかったんだからさ。
で、>544。いらないんだったら、オイラにそのあめ玉くれ!
甘いものは焦げるからって、オイラ、あんまり貰えないんだ。
>546 ソフィー
煙突のある家になら泊まりに行ってもいいのか?
家出は止めておくけどさ、オイラ、よその暖炉に遊びに行ってみたいなァ。
よその薪はどういうのだろ?ヒノキかなぁ、ケヤキかなぁ?それともナシだったりするのかなぁ?
でも、ソフィーはいったいどういう格好を想像してるんだろうなぁ。
オイラ、何もハウルとソフィーの服を真っ二つにしてくっつけろって言ったわけじゃ…
いや、それもちょっと面白そうだと思うけどさ。
>547
濃い?ソフィーの顔が濃い?
お茶は薄いより濃い方がいいって聞くけど、人間の顔もそうなのか?
うーん、ソフィーの顔には何かがいっぱい詰まってるのかなぁ?
オイラ、ベーコンの塩味は濃い目が好きだぜ。
>548
マルクルがわけわかんないことしゃべってる…。
おい、マルクル、寝ぼけてるのか?
それとも、間違えてハウル秘蔵のブランデーでも飲んじゃったのか?
>549
そういえば、王宮にはハウルにそっくりな子どもがうじゃうじゃいるんだってな。
うーん、ハウルの先生ってやつはさ、ハウルに似たやつを集めれば、
ハウルみたいな魔法使いが作れると思ってるのかもしれないぜ。
ま、見当違いもいいところだけどな。
>550
ヨーロッパや19世紀ってのが何のことだかわかんないけどさ、
イイってことは、オイラ達、あんたに褒められてるんだよな?
ありがとうな、>550。
>551
あんた、酔っ払いに正論を説いても仕方がないぜ。
酔っ払ってるやつは自分が何を言ってるんだか、大抵わかってないからなぁ。
お腹がすいたって…うーん、どうにかしてやりたいのは山々だけど、
食事はソフィーかハウルに頼んでくれよ。
オイラじゃお湯をたらふく飲ませてやるくらいしかできないぜ。
それじゃ、オイラは夜空の散歩に出かけてくるぜ!
みんな、またなー。
カルシファー、寝ちまったのかい?
熱い飲み物を頼むよ。今日はなんて寒いんだろう!
>535
おや、素敵な歌をありがとう。
ぼくは歌なんて下手だから、お礼に詩を詠むよ。
クルマディック・カプレットという古い形式で書かれた詩さ。
<がやがや町>に花火が揚がり
5月の青空照らす
蹴散らせ 魔女の従者
大空に向かって
ぼくは (弱虫) 魔法 (使い) ジェンキンス
歩く (口説く) 空へと (逃げる)
ああ 心に 心臓がないのは
ぼくのせいだけじゃないのさ
ペンドラゴン
Go Fly
>555
割り込みスマソ
なんだか似たような詩を見たことがあるんだ
よく分からないけど、お腹が痛いくらい笑ってしまったよ
良い夢が見れそう
やった! 念願の555をとったぞ!
>536
通報だって! やってくるのはインガリー国の警官みたいな奴らじゃないだろうね。
あいつらが来るたびに、ぼくはやれ願い事を前借りさせろだのと騒がれたり、
絨毯に乗せられそうになったり雨に濡れたりひどい目にあったんだ。
あんなやっかいな奴ら、城に入れるのはお断りだよ。
>537
そうなんだ、ぼくって目立ちすぎちゃうんだよなあ。
だから荒地の魔女だの王様だのジンだのめんどうな奴らに目をつけられるんだ。
とは言っても、ぼくだって王室づき魔法使いなんだから、
いいかげんなかっこはできないだろ。女の子にももてたいし。ジレンマなのさ。
>538
ソフィーは変わってるから、地味で自分に似合わない色が好きなんだ。
ピンクのボンネットも青緑のも、赤毛には似合わないって決めつけるんだからね。
ぼくのみたいな灰色とピンクの服だったら、
ソフィーの赤毛にも白髪にも似合って素敵だと思うんだけど。
ニア ころしてでもうばいとる
>539,552 カルシファー
なんだよカルシファー、ずいぶん不機嫌なんだな。ベーコンが黒こげじゃないか!
燻製くらいで調子崩すなんて、最近ぼくがこき使わないから
力がなまっちまったんじゃないのか?
そんなに出てきたいなら出てけばいいだろ。
ぼくがおまえに戻ってきてくれって言ったわけじゃないぞ!
…って、なんだい、先に自己解決しちゃったみたいだな。
ほら、今日サクランボのチップを買ってきてやったんだよ。
>543
あんた誰? どうしてぼくの名前を知ってんだい?
まあたしかに、ぼくが優れた魔法使いってのは本当さ。
だけどぼくはもう悪魔とは契約なんてしないんだからね。他をあたることだね。
ぼくの見立てだと、あんたもしばらく瓶詰めにされてたみたいだから、
そのことには少なからず同情するけどね。
>544
平日の昼に公園で弁当なんて、うらやましい生活じゃないか。
ぼくは毎日息の詰まるような宮殿の食事につき合わされてるってのに。
だいたい、ぼくは人がよすぎるんだ。王室づき魔法使いなんて、断ればよかったんだ。
自由に何となく暮らしてた頃が懐かしいよ。
>545 ソフィー
ぼくったら、またソフィーのご機嫌をそこねちゃったみたいだね。
もちろんソフィーに会うずっと前のことだよ。もうとっくに時効成立かと思ったんだけど。
だけどソフィー、ぼくが隠しておこうとすればソフィーは知りたがるんだろ。
それに、あの頃ぼくは心臓がなかったんだから、大目に見てくれなくちゃ。ね?
>547
ソフィーの顔って、インガリー国では濃い方じゃないと思うけど、
おばあさんになったり若返ったり、インパクトはけっこう強いよね。
その上、おばあさんになったとたんにびっくりするようなワシ鼻になっちゃうんだからね。
>548 マルクル
マルクル、それはぼくがやっとけと言った呪文じゃないぞ。
いったいそんなものどこで見つけてきたんだい?
ていうか、一見していつもの呪文らしくないって思うだろ、普通!
ところで、今気づいたんだけど、マルクルってぼくの2番弟子だよね。
映画って、荒地の魔女の話とアブダラの話がごちゃごちゃに混ざってるもんな。
なんで今まで気づかなかったんだろう!
>549
ぼくの恩師はペンステモン先生。映画では、マダム・サリマンって人だけどね。
マダム・サリマンもぼくのことよっぽど気に入ってくれてたみたいだね。
あれは、魔女の従者と同じように、魔法の物質で作り出した小姓なんだけど、
わざとぼくに似せた外見にしてたみたいだからね。
>550
気に入ってもらえて嬉しいんだけど、架空の世界ってわけじゃないんだ。
ちゃんと存在する、別の世界さ。
たまたまこっちの世界の19世紀あたりとよく似た感じだけどね。
インガリー国はいいところだよ。まあ、気に入らないこともいろいろあるけど、
ぼくはあそこが好きだ。今じゃ故郷みたいなんだ。
>551
いくら謎解きしたって、その呪文じゃぼくの服を大きくすることはできないよ。
おやおや、あんたも金がないのかい?
わかったよ、まじないの代金は今度でいい。
だけど、食べなくても満腹になるまじないなんて、本当にほしいのかい?
>556
そうなのかい? ぼくったらうっかり作者の名前を忘れてしまってね。
たしか有名な詩だったと思うんだけど。
だけど、ぼくの朗読ってそんなにまずかったかな?
まあ、喜んでもらえたみたいだからいいか。良い夢を見ておくれ。
>558
な、なにをするきさ…
ああ、ぼくったら何を口走ってるんだろう。
誰を殺して何を奪うって? そんなこと、ぼくの城じゃ許さないよ。
キリ番がほしいんだったら、あんたは600を狙ったらいいだろ。
おやおや、もうこんな時間かい? ぼくもそろそろ寝なくちゃ。
明日も夜出かけたら、ソフィー怒るかな…
>547
顔が濃いだって? そこのお若いのも冗談はよしとくれ。
お化粧はなにもしてないよ。
あたしにも派手な髪型が似合うって言うなら
頭の上でとぐろを巻かせてみないとね。そんなの、帽子がかぶれない!
>548 マルクル
今度の呪文は随分と難しいね。
ひとつひとつやってたら何年かかるかわかりゃしない!
さあどれから? 食い合わせが悪くてもさっさとやってしまおう。
>549
・・・・・・どうも見覚えがあると思ったわ。あのお小姓はハウルに似ていたのね。
ハウルの恩師はdだ食わせ者だった。弟子が弟子なら恩師も恩師だよ。
こんな、年寄り姿のあたしが誰かに恋をしているって言うし。
>550
インガリーは魔法使いがのんきに暮らせる国だよ。
<がやがや町>は、フランク王国のアルザス領に似ているとかの噂があったけど。
本当に、港町のポートヘイブンとは町の様子が全然違うねえ。
>551
あんたはお金がないの? 仕方がない、これをあげるわ。つ◎
さあ出かけよう、一切れのパンって町でも歌っているじゃないの。
飢え死にしないようにもっと気をつけて。
>552 カルシファー
甘いデザートも、塩味たっぷりの食事も人間には具合が悪いのよ。
だけど、クリスマスだけは特別。ちょっとだけ期待してね。
>555 ハウル
あら、I CAN FL-Y? まず猫になりきらなきゃね。
あたしはハウルみたいに飛べないんだし。
ところで、ダンディライオンのようなドレスはどう? あたしに似合う?
キスで誤魔化そうとしても、今度はその手にはのりませんからね!
>558
野良猫もがんばって! 鳥の羽はちゃんとむしるのよ。
それから、食べたら周りを片付けて。食事の基本。
ん? あんたにもまだまだ教えることがありそうね。
サリマン先生が好きです
もっと出番があったら良かったのに…
>563 ソフィー
ソフィーだって、うまく風に乗ってたじゃないか。とても上手だったよ。
だけどあの時、ぼくったらどうして移動の呪文を使おうと思いつかなかったんだろうね?
そのたんぽぽ模様のドレス、とても素敵だよ。ソフィーの赤毛によく映えるじゃない。
キスだけじゃご不満なら、お姫様だっこしてさしあげましょうか?
>565
ぼくとサリマン先生の思い出その8
サリマン先生 「ハウル、水、水よ。言ってごらんなさい。水よ!」
ぼく (この冷たい感触…これは…!)パリン!(←コップの割れる音)
ぼく 「み…ず…」
サリマン先生 「ハウルッ! 今なんて言ったの!? ああ、ハウル!(号泣)」
…いや、ごめん、忘れてくれたまえ。
ぼくだって宮廷勤めのしがない一公務員だからね。
近隣諸国のお偉方とのくだらない宴会に疲れちまうこともあるのさ。
ちなみに今日出かけなかったのは二日酔いだからってわけじゃないよ。
映画でソフィーババアは、老化の呪いをかけられていたのに中盤ぐらいからは
髪の毛以外は元の若い風貌にもどったりしてましたがどういう原理ですか?
興奮したり元気に動くと若返る魔法ですか?
今の日本は精神的に荒廃しているとおもいます。
あまりに、拝金主義や営利目的の成果主義に走りすぎている。
だから、子供だけでなく大人もファンタジーを求めてみたくなる。
西欧のファンタジーは人になんらかの生きる力を与える力があるのでは?と
最近思い始めましたが、あなた方はどうおもわれますか?
>567
興奮したり元気に動くと若返る魔法だって?
おや、そうかもしれないな。考えたことなかったよ。
サリマンが、ソフィーの強情さを見越してかけたのかもしれないな。
きみって、頭いいんだね。
>568
レティー、きみがファンタジー論に興味あるなんて知らなかったよ。
ファンタジーに生きる力を与える力があるっていうのは、
何とかっていう偉い教授も言ってることなんだ。
だけどここでぼくたちは、それが突き詰めていくと
逃避であるという事実から目をそらすことはできなくなる。
つまり、逃避というのは生きる力を与える崇高で勇敢な行為なのさ。
ぼくらは大いに逃げるべきなんだ。生きるためにね。
原作の本は、「魔法使いハウルと火の悪魔」だっけ?
これって書店の小説棚に置いてますか?
私はアイスランドのロック歌手ビョークやアイルランドの癒し系であるエンヤといった
アーティストが好きなのですがこんな私をどう思いますか?
ローマで家長殺害の罪で断頭されたという悲劇のヒロイン、ベアトリーチェについて
美しく語ってください。
グイド・レーニという画家によって1600年ごろ処刑の直前の表情をせつなく且つ美麗に描かれて
います
ひゃー、やっと帰って来れたぜ!
今夜は雲が多かったからさ、
オイラ、間違えて城の上を通り過ぎちゃうところだったよ。
>555,559 ハウル
チェッ、研ぎ忘れの果物ナイフじゃあるまいし、オイラがなまるなんてことあるもんか!
あんたこそ、オイラはちゃあんとやってるってのに、
変な悪魔やら魔女を城に入れちゃったじゃないか。
あんたやソフィーが招き入れちまったら、おいらにゃどうすることもできないんだぜ。
え、サクランボのチップを買ってきた?
早く!早く、入れてくれよォ!
今度は誰に何を言われたって、思いっきり燃やしてやるんだ、ヒャッホーイ!
あ、数字取れて良かったな。いや、オイラにゃ何を喜んでるのか、よくわかんないけどさ。
>556
あのハウルの詩でいい夢って…いや、あんたにケチをつけてるわけじゃないぜ。
あんたがいい夢見られるってんならそれでいいんだけどさ、
やっぱりオイラには人間の考えることはわかんないや…。
まぁ、腹が痛いほど笑えるのは、あんたが健康だってことだよな。
もう1日経っちゃったけど、おやすみ、>556。
>558
あんたはずいぶん物騒なこと言うやつだなァ。
それじゃまるで悪魔だよ。
まさかハウルやソフィーの心臓を取ろうってんじゃないだろうな?
そうだってんなら、ソフィーに箒で叩かれないうちに帰った方がいいぜ。
ん?それとも、オイラと一緒に火山まで行きたいのか?
>564 ソフィー
甘いのもしょっぱいのも駄目なんて人間ってのは厄介なんだなァ。
ところで、ソフィー…クリスマスになったら、オイラが七面鳥を焼くのか?
それでさ、まさかスモークチキンにするとか言わないよな、な?
ソフィーの料理はうまいけど、豆も燻製も時間がかかるからなぁ。
オイラ、ふにゃふにゃになっちゃうよォ!
>565
ふーん、あんたってすごい勇気があるんだな!
オイラがハウルから聞いた限りじゃ、
そのマダムサリマンってのは魔王よりも怖い生き物らしいぜ。
ハウルが居眠りをしていると、口から火を噴いて怒るんだってさ。
人間なのに口から火が噴けるなんて、王宮の魔法使いもなかなかやるよな!
>567
ソフィーの呪いはこんがらがった呪いだからさ、説明するのは難しいんだ。
魔法や契約に関してべらべらしゃべるのは悪魔の流儀に反するし。
あんたが自分で自分なりに見極める、それが魔法使いになるってことだからな。
あれ?あんたはハウルのところに魔法の修行をしに来たんじゃないのか?
>568
金とか利益が好きなやつは、どこの世界にもいるもんだよ。
悪魔の世界にだって、人間の心臓さえ手に入ればいいって思ってる
礼儀知らずの連中がいるくらいだからな。
しっかし、マルクルといい、あんたといい、
いつもと様子が違うけど、何か悩み事でもあるのか?
>570
ん?あんた、帰るところがないのか?
何だかマルクルが城にやって来た日を思い出すなァ。
ところで、あんた、ここは魔法使いの城で本は売ってないんだ。
本が欲しいなら、よそに行かないと手に入らないぜ。
>571
あ、えーっと…そうそう、確かあんたはミニスカだ!
オイラ、あんたのこと覚えてるよ。ハウルと数字取りを争ってたやつだろ?
癒し…そうか、あんた、目が悪いから音楽で治そうって頑張ってるのか。
あんまり無理して耳まで悪くするなよ。
>572
そもそも、そのローマってのも、ベアトリーチェって子も、オイラにゃわかんないよ。
どこの誰だかわかんないやつを美しく語れって…うーん…。
偽りの罪を着せられた后妃ベアトリーチェは、牢の中で判決が下るのをただ静かに待ち続けています。
その時、彼女を陥れたアニェーゼがやってきて、彼女に全ての罪を告白しました。
しかし、既に遅かったのです。判決は下り、ベアトリーチェは断頭台へ。
ベアトリーチェは自分の正義と后妃の威厳を胸に秘め、微笑みすら浮かべて、この世へ別れを告げるのでした。
…え、そのベアトリーチェじゃない?
>573
だから、オイラはそのベアトリーチェって子を知らないんだよ。
それに、女の子と男のハウルを比べるってのもチグハグだよなァ。
ま、オイラはハウルを美しいなんて思っちゃいないから、そのベアトリーチェって子にしとくよ。
じゃ、オイラはそろそろ寝るよ。
おやすみなさーい。
>570
ぼくたちの話に興味を持ってくれるのは嬉しいね。
ソフィーとぼくたちの冒険の話なら、
たぶん書店の話題作コーナーに映画の帯付きで置いてあるよ。
だけど、間違えて先にアブダラの本を買わないようにね。
>571
どう思うかって?
うーん、ぼくにはビョークとエンヤの音楽の共通点がわからないんだ。
だけど、あんたが好きだってんなら、ギターで自動演奏してあげてもいいよ。
>572
残念だけど、そのベアトリーチェのことは知らないんだ。
だから、代わりにストランジア国のビアトリス王女のことを語るよ。
彼女は頭の回転の速い賢い女性で、率直で気の強い人なんだ。
スポーツ好きで、日焼けしてがっしりしている。
インガリー国の王弟ジャスティン殿下と結婚することになってたんだけど、
それが嫌で、お城を抜け出したところをジンに捕まって、
空の城に連れて行かれたんだ。
だけど後に、ジャスティン殿下と王女はお似合いのカップルだってことがわかって、
ふたりは結婚してストランジアでうまくやってるみたいだ。
めでたしめでたしってことさ。
>573
おや、ベアトリーチェのことをわざわざ教えてくれたのかい。ありがとう。
美しい子だね。まだ幼い顔をしている。
ぼくは女性と美を競うつもりなんてないから、勝ちはつつしんでその子に献上するよ。
だけど、きみがどうして400年も前に亡くなった子と
ぼくをくらべようと思うのかよくわからないな。
>574 カルシファー
わかったよ。おまえがいなきゃ、ぼくの力は半分以下だってことくらい、
おまえにいわれるまでもなくわかってるよ。
ほら、チップを入れてやるよ。だけどよく考えたら、普通に燃やすだけなら
チップになってないほうがすすが飛ばなくて都合がいいよね。
555ってのは、5が3つもあるんだぞ。嬉しいじゃないか。なんでかっていうと…
…あー、おまえにわかってもらわなくてもいいよ。
さ、ぼくも寝るから浴室にお湯を送ってくれよ。
ソフィーって若い頃から婆臭い声だったんだね!!
カルシファー花火見せてー!!
ヒャー!また遅くなっちゃったよ!
オイラのお仲間を見かけたもんだから、つい寄り道しちゃったんだ。
>578 ハウル
そうそう、あんたがオイラの実力をちゃんとわかってればいいんだ。
オイラほど律儀な火の悪魔はそうはいないぜ!
チップだ!サクランボのチップだー!ハウル、入れてくれてありがとな!
だけどな、ススの話なんてするなよ!ソフィーがオイラを睨んでるじゃないか!
ええっと、ソフィー…オイラ、別に悪気があってススを出してるわけじゃ…。
掃除が大変なのはわかるけど、わざと汚したりしないって、ホントだよォ!
>579
みんな、そんなにソフィーの声が気になるのか?
オイラはソフィーの声、落ち着いてて好きなんだけどなぁ。
それとも、ソフィーのバアちゃん姿が好きなやつが多いのか?
どっちにしろ、あんたはもう少し口の利き方に気をつけないとな。
植物の栄養剤や魔女の呪いが飛んできても、オイラは知らないよ。
>580
また女の子の話なのか?
あんた達、ソフィーとハウルの痴話喧嘩でも見たいのか?
巻き込まれるのはオイラなんだぜ…。
>581
うーん…花火とかいうやつの代わりに火の玉じゃ駄目か?
ハウルの説明でオイラ、頑張ったんだけどさ、火の玉しか作れなかったんだ。
だから、祭りでもオイラが打ち上げたのは青い火の玉だったろ?
ごめんな、>581。オイラじゃあんたの期待には応えられそうにもないよ…。
それじゃ、オイラも休むことにするぜ。
じゃあなー!
583 :
以上、自作自演でした。:04/12/20 00:24:15
ソフィーはハウルのどういうところに惹かれたの?
やっと見てきた・・・
サリマン先生が美少年をはべらせてるのを見て、このおばさんもやるなあ、と思いました。
ソフィーは「ハウルのとこに行きたい」って言った後
なんでカルシファーを外に出して城をぶっ壊したの?
その後すぐに城に入ったし、軽量化するため?
10年前にハウルはカルシファーを飲み込んでましたよね
そのカルシファーがサリマン先生の魔法の星にそっくりなのはなぜですか?
結局、ソフィーは何のために10年前に行ったの?
魔女宅のキキと、ハウルではどちらのマジックポイントが高いですか?
ハウルさんは
弟のハウロさんを知っていますか?
知るはずありませんか。
生き別れになった弟のことなんて。。。
byハウロ
>565>584>585>588
ハウルの魔法の先生はすご腕。魔法術じゃ先生が一番で、二番目がハウルなのかしら?
そうね、あの先生は、見かけはとても優しい人だったし、そんな所もハウルは先生に似ているのね。
だけど、あたしは初めて話した時は怖さが先に立ってしまった。
胸の内をすべて見透かされているようで、ハウルにのせられて宮殿に行ったことを後悔したわ。
>566 ハウル
この前のことよ。あたしが思い切って明るいクリーム色のドレスを着たら、
ハウルはあたしにキスしてくれたでしょ。だから、同じようなのを着てみただけ。
何度もキスしてくれって、せがむためじゃないんだから。
そうよ、お姫さま抱っこなんかやめて! 目立ちすぎて恥ずかしい・・・・・・。
そんなの、誰もいない時にして。ああもうっ、ハウル! そばに寄らないで。
>567
あたしは、まだまだ未熟だから魔法の力も安定しなかった。今じゃそう思ってるの。
あの時は夢中で、どんな状態だったのか、あたしにもよくわからないのよ。
妹と違って、あたしは魔法使いになりたいだなんて、一欠けらも願っていなかったし。
>568 妹
レティー! あら、あんたはマーサの方かしら?
ハウルと魔法薀蓄学の勉強をするなら別の場所でしなさい。
あんたの生きがいはわかるけど、ふァンタなんたらっていいにくいし。
>570 家なき子レミ
まぁ! ええと、その書物が必要なら画材商のアマゾンさんを探してごらん。
それと、おちびさんはまっすぐ家に帰りなさい。
でないと、世界一掃除の好きな魔女があんたを箒に変えちまうよ! さあ行った、行った!
>572
おやまあ、首チョンパはお貴族さまだけの特権だよ。
娘は父親の持ち物でしかなかったし、まあ今も昔も、長女が家を継ぐのは慣わし。
たしかお客さんの噂によると、そこは鬼畜な父親に逆らってお家断絶だ。
世迷い事を広めた責任を、そのチェンチ家のお嬢さんが全部とらされたとしても仕方がない。
きっとそんな時代だったのだろうよ。
>574 カルシファー
お願い、また温泉を出して。ほんのり上気できるくらいのお湯でいいから。
今度はバイ菌退治じゃないからね。だから、煤を出さない程度にしてね。
>579
それって、こどもの頃にヒキガエルをふんづけたせいかしら?
>580
手に抱えてる、そっちの品はお客さんが書きなすったのかい?
だけど、突然そんな絵を持って来られても困るね。うちは魔法使いのお店なんですよ。
もしお客さんの作品じゃなく、あんたが勝手に持ち出したのなら、この杖でぶったたいてやる!
盗品を売ったり買ったりしてるって、下手な噂がたったら困るじゃないさ。
揉め事はまっぴらご免だよ。
>583
言わなくちゃダメ? いやよ、酷い呪いにかかっても絶対言いたくない。
さびしそうなハウルを慰めたかったなんて、思わずムニャムニャ・・・・・・るって。
そんなの、ハウルが聞きつけたら、あたしはどれだけこきつかわれることか!
>585
掃除はてきぱきとやるもんだよ。てきぱきと!
要らないガラクタはさっさと捨てる。さあ次はどれだい?
>587
あたしはね・・・・・・、川、いや星の湖へたまたま洗濯に行ったんだ。たまたまだよ。
そして、流れ星を飲み込んで、死にかけてる男の子を見つけちまったのさ。
間違いない。
>589
ハウルのお身内? 本当に? 俺俺詐欺ならお断りするわよ。
(とうとう、<がやがや町>にもおいでなすったか!)
じゃ夕食に。今日は、カルシファーにもベーコンのはじをあげましょう。
ババアになると極端に鼻がでかくなるのはナンデ?
宮崎映画はやはり西洋ファンタジーと戦争がからんでいるものが
いちばん合ってますね
ぼくったら昨日は考え事をしながら歩いていたら、
自分のかけたまじないにかかってここにたどり着けなくなってしまったみたいなんだ。
>579
おやおや。人の妻を捕まえて婆臭いなんて、ずいぶん失敬な言い種じゃないかい?
まあ、本当に90歳のおばあさんを体感してるソフィーだから、
今さら婆臭いって言われたくらいで動じないかもしれないけどね。
>580
ロシア人って、タイヤック人にそっくりなんだけど、タイヤック国の女の子って、
若い頃はすごくかわいいのに、年を取るとものすごく大きなおばさんになるんだ。
ロシアの子も、そうならないといいんだけど。
ところできみ、ぼくがきれいな子なら誰でも好きだと思ってないかい? 心外だなあ。
>581
カルシファーの花火は見るっていうより景気づけ専門だね。
ドーンって音がいいだろ?
だけど次はぼくも手を貸して、色を付けてみるってのもいいね。
597 :
以上、自作自演でした。:04/12/20 21:29:40
あ!?
598 :
以上、自作自演でした。:04/12/20 21:30:25
あ…そうか!そうとも!そうだとも!
>582 カルシファー
おまえが夜出歩いてると、ぼくが好きな時に好きなだけ風呂に入れなくて不便だな。
まあ、雨に降られてずぶ濡れになって帰ってきて、
おまえがいないってことはないから助かるけどね。
あんまりふらふら出歩いて、にわか雨に降られて消えるんじゃないぞ。
>583
ぼくも不思議だね。
ぼくはソフィーの前ではかっこよくしてたわけでもないし、
優しくしてあげたわけでもないし。
お互い欠点ばかり見て、文句ばかり言ってたよね。
なのに気が付いてみたら、ぼくもレティーのことなんかどうでもよくなってたんだ。
>584
なにせぼくの先生で王室づき魔女でそのうえサリマンなんだからね。
ペンステモン先生とサリマンを合わせたくらい豪華でないと。
先生は住んでるお屋敷もたいそう豪華で、侍僕や召使いが大勢いるのさ。
600 :
以上、自作自演でした。:04/12/20 21:51:25
600ゲットしたので城の中に案内してくれ。
>585
まったく、やることがめちゃくちゃでソフィーらしいよね。
ぼくとカルシファーが城を引越しさせたとき、
城の本体はがやがや町のソフィーの帽子屋に移ったんだ。
だけど折悪くそこに空襲が来たもんだから、
城をまた引っ越しさせようとしたんじゃないのかい。
ぼくにはソフィーの考えはさっぱりさ。
>586
先生のあれは、先生がソフィーとぼくに見せた幻さ。
流れ星は人間に捕まれば火の悪魔になっちゃうんだからね。
先生はソフィーにぼくの正体、というかぼくとカルシファーの
契約の秘密のヒントを見せたかったんだろうな。
>587
映画だと、魔女の呪いはストレートすぎて、
ソフィーとマイケルが流れ星を捕まえに行かなかっただろ。
だからその代わりに、カルシファーが流れ星だってソフィーが気づく
ヒントが必要だったのさ。
>588
マジックポイントなんてものを、どうやって比べるのか分からないけど、
キキって子にはスルタンの食卓を給仕ごと砂漠にごっそり移動させることや、
何マイルも向こうの砂漠をさまよっているジャマールと犬を空の上の城に
移動させることや、コルクを抜いた間抜けな奴をたちどころに
ヒキガエルに変えることができるかい?
できなかったら、ぼくの勝ちさ。
>589
生き別れの弟だって!
ミーガンはそんなこと一言も言ってなかったけどな。
だけど、有名人になると親戚が増えるってよく言うよね。
ぼくもそんなに有名になったかなあ。
>590 ソフィー
え、ソフィー、キスしてほしいのかい、近寄っちゃ駄目なのかい?
いったいどうしろってんだい?
それとも、新しい呪文でも考えたの?
それってもしかしてタンポポを綿毛に変える魔法かい?
まったく、ソフィーの考えることったらさっぱりわからないなあ。
>594
ぼくも不思議だね。あれじゃ同じソフィーとは思えないよね。
しかもずいぶん横幅も増えてるし。荒地の魔女が呪いをかけるときに、
ソフィーだってわからないようにわざと鼻を大きな鷲鼻に変えちゃったのかも。
>595
そうなのかい? というか、とりあえず実際は戦争してないんだけどね。
少なくとも、荒地の魔女とやりあってた時はまだね。
>597
えっ!?
>598
そうさ! そうとも! もちろんさ!
…で、なんの話だい?
>600
おめでとう。あんた>588かい?
555はぼくが取っちゃったからね。よかったじゃないか。
城を案内するのはいいけど、この部屋と、浴室と倉庫とぼくの部屋、
マイケルの部屋、あと中庭で全部なんだ。ぼくの部屋は立ち入り禁止。
マイケルの部屋は本人に聞いて。浴室と中庭はまじないに触らなければいいけど、
たいして面白いものはないと思うけどな。
よっ、みんな元気か?
オイラは今日も1日よく燃えたなぁ。
>583
オイラ、ソフィーとハウルの惚気話なんかしないよ。
べらべらしゃべるとソフィーが照れちゃうからなぁ。
ま、ひとつだけ教えてやるとすりゃ、
聞かされるオイラは、いつだって砂糖を山ほど掛けられてる気分だってことさ。
>584
あんたも美少年をはべらしたいのか?
オイラはたくさんの薪に囲まれて思いっきり燃やしてみたいなァ。
ええっと、確かキャンプファイヤーって言うんだよな?
ハウルに聞いたんだけどさ、オイラもやりたいなぁ…。
>585
ソフィーはオイラを荒地の入り口から出して城を壊すことで、
帽子屋と城の繋がりみたいなものを消したんだ。
ほら、兵士がみなと町とキングスベリーの扉から城に乗り込もうとした時、城に繋がらなかっただろ?
あれはハウルとオイラの力でやったんだけどさ、ソフィーはおんなじことをやったわけだ。
その後に城に戻ったのは、がやがや町で戦ってるハウルを助けるためだな。
ま、ソフィーの行動にゃ、悪魔のオイラもビックリさせられたよ。
>586
そりゃ、オイラは元流れ星だからな。
オイラに似てるやつなんざ、それこそ空の星の数ほどいるんだぜ?
でも、オイラの正体のことはあんまり言い触らさないでくれよ。
秘密が多い方が悪魔っぽい感じがするだろ?
>587
ハウルとオイラの契約を見極める為なんじゃないのか?
マダムサリマンのところでオイラとハウルの契約に勘付いたやつもいるだろうけどさ、
ソフィーは気がつかなかったわけだし。
だから、ソフィーは自分でグズだって言ったんだろ。
うーん、オイラにもよくわかんないや。
>588
そのキキって子は見習い魔女なんだろ?
ハウルはとっくに一人前だからな、魔法の力はハウルのが強いんじゃないのか?
これから先は知らないけどさ、見習いに負けるハウルじゃないぜ。
オイラだっているんだからな!
>589
ハウルに弟がいるなんて初耳だなァ。
オイラが知ってるのはハウルに説教好きの姉ちゃんがいるってことくらい。
ハウルに散々その姉ちゃんの愚痴を聞かされたからな、よぉーく覚えてるぜ。
…ハウルもソフィー達みたいに仲良くしてくれないかなぁ。
>591 ソフィー
わかったぜ、温めの温泉でいいんだな?
ススもなるべく出ないように、オイラ、頑張ってみるよ。
でも、温泉はいいんだけどさ、城が空を飛んでいるせいで、
お湯を集めるのが大変になった気がする…。
それなのにハウルのお湯の量は減らないしさ、チェッ、チェッ、チェーッ!
>594
そりゃ荒地の魔女に鼻が大きく見える魔法も一緒にかけられたんだぜ!…たぶん。
だからさ、オイラに人間の顔なんか聞かれたってわかんないよ。
人相学でも学んでる魔法使いか、占い師のところに行ってくれよォ!
>595
オイラ、戦争は嫌いだ!
礼儀のなってない火薬の火ばっかりで、オイラみたいな悪魔はいい迷惑だからな。
ハウルが飛べばソフィーも心配するしさ、いいことなんか全然ないんだ!
ところでさ、前から気になってたんだけど…西洋って何?
戦争と絡むって、パスタにソースでも絡める感じなのか?
>597-598
あんた達は何に驚いて、何に納得してるんだ?
何か面白いことでもあったんだったら、オイラにも教えてくれ!
ん?もしかして単に魔法の解読ができただけなのか?
なぁーんだ、わざわざ聞いて損したぜ。
>599 ハウル
風呂を好きな時に好きなだけ沸かしてやるなんて、オイラ、そんなのゴメンだよ!
まったく…オイラはあんたの風呂を沸かすために城にいるんじゃないんだからな!
あと、オイラ、雨が降りそうな日は空気の様子でわかるんだ。
雨に降られて濡れるようなヘマはしないさ。
あんたこそ濡れた体でオイラに近付いてオイラを濡らさないでくれよ。
>600
600を手に入れると、どうして城の案内をすることになるんだ?
ハウルのやつ、そんな約束でもしてたのかなァ…。
どっちにしろ、オイラは約束なんかしないよ。悪魔だからな!
じゃあ、オイラはそろそろ寝るよ。
おやすみなさーい。
>>566 亀レスでスマソ、そのエピソードはサリバn・・・ゴホゴホ
しかしハウルは博識だな…
カルシファー、ハウルと契約できたお前さんは実は幸せ者だと思うぞ
欠点ばかりに目がいくんだろうが…ヽ(´ー`)ノ
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 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
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田田田
>594
ああ、わし鼻はしょうがないんだよ。
あたしは、ハウルに掃除婦だって嘘をついていたんだから
嘘吐きの鼻はうんと伸びる運命なんだよ。もう認めなくちゃね。
若さゆえの過ちというものをね・・・・・・。
>595
戦、戦、戦! これだから生活感のない人は困るわ。
町に爆弾を落とせばみんなが死ぬのよ。
>596 ハウル
>今さら婆臭いって言われたくらいで動じないかもしれないけどね。
(ハウルは、お婆ちゃん姿のあたしのが気にいってるくせに! )
そうだ! ハウル、あたしの部屋には誰もいれないで。
つくりかけの布でいっぱいだし、ハリが落ちていたら危ないわ。
>597-598
今日は、このラッパズイセンがいいですよ。
お花も人と同じ。毎日話しかけてやると長持ちしますので。
さて、いかがいたしましょう?
611 :
ソフィー ◆rjrXSOpHIE :04/12/21 19:02:37
>600
ハウルと契約したなら仕方がないわ。
だけど、あたしは一切合財関係ありませんからね。
それから暖炉を覗いてはなりませんよ、ええ。
あんたの顔がこげたらまた面倒な事になるし。
>608
あら、魔法使いはインガリーの最大のミラクルなのよ。
ハウルは、顔だけ奇跡の優男、稼ぎを全部洋服に使ってしまう伊達男だった。
今でもそんな風にボロクソに言われてるかと思っていたのよ。驚いた!
だから博識の、あなたのその輝かしい髪と同じく、頭の中にもさぞやたくさんの、
ダイヤモンドが散りばめてあるに違いません、なんて言われちゃったら、
ハウルもきっと喜ぶわ。もっと、もーっと誉め殺してやって。
>609
あら、クリスマスプレゼントなんか、悩まなくてもいいのよ、ハウル。
レティーたちの言うとおり、女のベストフレンドは宝石よ。
だけど、あたしにはそんな物は要らないわ。どうせ似合わないんだし。
お婆ちゃん姿のあたしにも親切だった、心を飾らないあなたがいるだけで・・・・・・、いいもの。
さあ >606
カルシファー、そろそろ夕食にしましょうよ。
今夜は甘口のスパイスがどっさり。
きっと誰かさんには甘すぎて、うんざりするでしょうよ。
ハウルのしかめっつらに、ぶ厚いベーコンを賭けてもいいわ。
_,.-‐ヽ‐‐- .、
,.:l`''ー-=ヽ `ヽ、
,:'/;| ,.;:'´// /,'i ヽ
川l ゙'/´、// ノ ノi !\
|l i| ;! l;.、フナ'//,.イ ノ'; ,l ミヽ
| |l i|! !(゙ヲ>''ー"ノメ、 , '/>ー`
,..ッ''⌒ヽ、 . r=ァ'ッノリノ! ネコミミモード♪
〃'''",:' i:、.:.....゙;'´リ//リl
r''''''===ー- 、. ,r':、 .:/ i |! ,〉、ー〃リ川
r| ' . l '. ::i l ! / _゙!. -‐:、
. l l:. . l,、 i :; l レ' /_,..、 ヽ
l.l:: /^ヾ:''}′ l |li;i;'::':';;! ,!
,..-‐'''''ー-..、、 ,ノ {'´i′ ゙、 !ツ'へ、 /_,...,, .. _
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ヾシ l.l. ヽ. } `:.、:! ヽ/ ! !、 ヽ,/ ,! ',
l l : 〉 ,,:ト-':、 ,(. ヾ'" ,..-''フl ',
| l . ,'_,...._,;::!-ー=一:、 `:、,. ‐'"_,..イ、゙、 ',
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田田田
僕はいろんなものから逃げてきたんだ… そして何もつかまえられなかった…
「ハウルの動く城」は、ちょっと難しい話ですね。
ハウルの動く尻………ハァハァ(´Д`*)
もうすぐクリスマスですが、わたくしは仕事です
正直、ナベでも食って寝ていたいです
ハウルさんはどうですか?
ソフィー、風邪を引いたみたいなんだ。ああ、頭が痛い。ガンガンする。
頭の中で、下水道工事が始まったみたいだ。その上腹まで痛いんだ。
ぼくはこのまま死んじまうにちがいない。そしたら泣いてくれるかい?
>608
はっ!?
えーと、あ、ほら、サリマンの本名って、ベン・サリヴァンだよね。
ぼくとカルシファーは、どっちも幸せ者なんだ。
わかってるけど、お互い素直に認めたくないだけなのさ。
>609
そんなふうに頭なんか抱え込んで、どうしたんだい?
家族へのプレゼントが決まらないのかい?
だったら、うちの花束なんてどう? それとも、ソフィーの帽子もいいかも。
ほらほら、そんなに真剣に考え込むと、あんたまで頭が痛くなっちまうよ。
>605 カルシファー
今日はぼくは風邪引いてふらふらなんだから、
抜かしちゃったことくらい大目に見てくれるよね?
ぼくとミーガンはこれでも仲が悪いってわけじゃないんだぜ。
ただミーガンは、ぼくが自分と違ってまともじゃないから口うるさくなるだけさ。
>610-611 ソフィー
わかったよソフィー。ソフィーのプレゼントには、
とびきりソフィーに似合う宝石を用意してあげるからさ。
ほら、ヴァレリア王女のお相手をしているときに、ちょっとひとつ…
いや、冗談だったら。
それにしても、>609をぼくと間違えるなんて、ソフィーったら。
>612
こりゃひどい! うちのモーガンがやったんだね?
ごめんよ、あいつはまだ魔法がうまく扱えないんだ。すぐに元に戻してあげるよ。
駄目駄目、気に入ってるからって、いつまでもそのまま半分猫でいるわけにはいかないだろ。
>613
そうでもないよ。カルシファーを捕まえたんだからね。
そのせいでいろいろやっかいなことも起きた代わりに、
素敵なこともたくさんあったよ。
今じゃカルシファーだけじゃなくてソフィーもぼくの心臓もぼくと一緒なんだからね。
>614
そうかな? きみがそう思ったとしたら、
必要以上に難しいことを読み取ろうとしてるのかもしれないよ。
ぼくは教訓だの寓意だのを声高に叫ぶつもりなんてまったくないんだからね。
>615
おやおや。どうしてそんなふうにぼくの後ろにくっついて歩くんだい?
ぼくの尻になんか付いてる?
この黒ズボンはぴったりしすぎてて目に毒かい?
>616
ぼくはミーガンの家のクリスマスパーティに行きたいんだけど、
ソフィーがうんと言ってくれないんだ。
だけど行くってマリに約束しちゃったしなあ。
ねえ、きみからもソフィーに頼んでよ。ぼくと一緒にウェールズに行ってって。
そしたらきみの職場に鍋とベッドを宅配プレゼントしてあげるからさ。
今日はここまで。もう寝るよ。
ああ、死ぬ前にもう一度<チェザーリの店>のケーキが食べたかったなあ。
なぜ今の時代は人が人を裏切る社会になってしまったのですか?
金や自分の利益のためなら手段は問わないという風潮がある。
よいしょ、よいしょっと…薪を自分で取るのはひと苦労だよ。
でも、今夜のオイラは本気で燃えなきゃな!
>608
おい、あんた、いきなり咳き込んだりして病気か?
寒いからな、無理はするなよ。
でもさ、オイラ、ハウルと契約できて幸せなのか?
いや、ハウルは悪いやつじゃないし、オイラも嫌いじゃないけどさ。
オイラのことこき使いすぎじゃないかって思うんだよな。
>609
お、クリスマスツリーだ!キラキラしてて綺麗だなァ。
なのに、あんたはどうしてそんな暗い顔をしてるんだ?
よくわかんないけどさ、クリスマスだけが人生じゃないぜ。
元気出せって、な、なぁ!
>611 ソフィー
甘いスパイスだ!スパイス、スパイスー!
甘いものを食べるとフニャフニャとろけて、何だかオイラが焦げちゃいそう。
しかめっつらかァ…ハウルの偏食は酷いからなぁ。
それがマルクルにまで移っちゃって、ソフィーが来るまで酷い有様だったんだぜ。
オイラは薪だけでも平気だけどさ、人間はパンだけじゃ病気になるよなぁ…。
>612
ん、あんた、ハウルに呪いを解いてもらったんじゃなかったのか?
おいおい、今度は自分で猫になろうとしてみたって…
新米魔法使いにゃ姿を変える魔法はちょっとマズイな。
あんまり姿を変えてると、あんた、人間に戻れなくなっちゃうぜ!
>613
あんたはハウルのものまねなんかしてどうしたんだ?
ハウルは守んなきゃいけないソフィーがいるから逃げたりしないぜ!
…たぶん。
ちなみに、オイラはクリスマスの準備を考えると、ちょっとだけ逃げたい気分…。
ターキーもプティングも食べる分にはいいけどさ、焼くのはいつだってオイラの仕事だからな。
>614
うーん、魔法は色々決まりがあるから覚えるのは面倒だろうけどさ、
覚えちゃえばこっちのもんだぜ!
マルクルだって簡単な魔法なら用意できるし、あんたにだってすぐに使えるようになるさ!
…え、魔法を習いに来たわけじゃないのか?
オイラ、また勘違いしちゃったよ。
>615
あんた、そんなに興奮して、いったいどうしたんだ?
ハウルの尻?
そりゃハウルが動けばハウルの尻も動くさ、ハウルの体の一部なんだからな!
手品じゃないんだし、ハウルの尻だけ浮かんでたら不気味じゃないか。
変なの、へーんなの!
>616
オイラもだけどさ、あんたもクリスマスまで仕事なんだな。
ソフィーがクリスマスだからって掃除や料理を休むわけないし、
ハウルが風呂に入らないなんてことはもっと有り得ないし。
ところで、あんたはナベなんか食うのか?
鉄をバリバリ食う人間なんて、オイラ、初めて見るよ!
>617-620 ハウル
ソフィー、ソフィー!大変だ!ハウルがおかしくなっちゃったよォ!
オイラに謝るし、オイラと出会って素敵なことがあったって言うし、おまけにオイラ達が幸せなんて!
そりゃあ、オイラだってハウルとの付き合いは悪くないと思ってるけどさ、
こんな素直なハウルなんて…うう、本当に風邪なのか?とんでもなくヤバイ病気じゃないのか?
オイラ、もっと火を焚いてやるからゆっく休めよ、な、な!
ソフィー、今回ばっかりは本気でマズイかもしれないよォ!
>621
うーん、いつの時代も自分達の時代が特別に悪いみたいなことを言ってるやつはいるよな。
でも、いつの時代にだって人を裏切るやつもいれば、人を大事にするやつもいるんだぜ。
だからさ、今の時代だからってことはないんじゃないか?
周りをよぉーく見てみれば、きっと優しいやつだっていっぱいいるはずだからな。
それじゃ、オイラ、今夜は気合入れて燃えるから、みんな、またな!
うう、ハウルが死んじゃったら、オイラ、どうしよう…。
刃卯流乃羽獄死呂っていうのはどうですか?
ハウルの動く尻
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆ +
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田田田
クリスマスもまた一人・・・か・・・。
<チェザーリ>のケーキは25日。
>613>627 ハウル、ソフィー
ハウエルもソフィアも、インガリーじゃありふれた名前だからねえ。
ポッターほどじゃなくてもね。同じ名前のよしみでお花をあげるよ。
>614
理屈で考えちゃダメよ! あたしだって初めてづくしな事ばかり。
空中を泳ぐように歩け、だなんて。
>615>626
動く尻? ハウルったら町で何かやらかしたの?
・・・・・・いいでしょう。じゃあ、今度変な動きをしたら承知しない。
ジタバタできないように、推しピンで真っ白なあの壁に留めなくちゃね。
>617 ハウル
風邪を? だめだめ! いたずらっぽい目をしてもだめ。
ハウルの魂胆はわかってるの、ミーガン家に連れていかれるのなんてお断り。
あたしが、ハウルの姉さんとは折り合いが悪いってわかっているはずよ。
如才のない、上手い言い訳をしても絶対認めませんからね。
だいたいが、風邪に効くまじないなんて、ハウルが一番よく知ってるじゃないの!
この大嘘つきの、・・・・・・あら、本当に高熱が!?
仕方がない。しばらく休んでいて。
>621
裏切りと感じられるほどの、気のおけない人がいてよかったじゃない。
大体あんたは違った角度からこの世を視ているだけよ。
あたしは、帽子屋にいた頃はそんな風にはちっとも思えなかった。
だけど、お婆ちゃんになったり、色々とありすぎたから。
あたしを取り巻く環境もすっかり変わったのよ。
>622 カルシファー
>今夜のオイラは本気で燃えなきゃな!
おやまあ! カルシファーが本気を出すのはまだ早いわ。
ご馳走もケーキもクリスマスまでとっておかなくちゃ。
うわ!昨日張り切って燃えたせいで、危うく寝過ごすところだったぜ!
>625
何だか物騒な当て字だなぁ…。
うーん、金髪のハウルに刺繍の入った白のロングコートでも着せてみるか?
ところで、どういうわけだかしらないけどさ、オイラ、その字を見てると昔の風呂場が思い出されるんだ。
あの色取り取りで汚れきった場所…地獄の風呂って感じしないか?
お湯が赤かったら完璧だぜ、たぶん。
>626
だからさ、ハウルの尻が動くと問題でもあるのか?
あ、そうか!あんた、ハウルが鳥になる様子を観察してるんだな!
そうそう、尻の辺りがちょうど尾羽になるんだぜ。
でも、あんまり尻ばっかり見てるのは、オイラ、どうかと思うんだよな。
あんたが研究熱心なのはわかったけど、それじゃあハウルだって落ち着かないだろ?
>627
ソフィー!ソフィーが2人もいるよォ!
…なぁんてな。オイラだってあんたとソフィーの違いくらいわかるんだぜ!
でも、ソフィーのものまねなんかしなくたってさ、あんた、クリスマスもここにいればいいじゃないか。
そうしたら、ここにいるみんなが一緒だろ?
オイラ、悪魔だからお祝いはできないけど、あんたの為にロウソクに火を点けてやるからさ!
それじゃあ駄目なのか?
>629 ソフィー
ご馳走?まだ早い?それってやっぱりオイラが焼くってこと?
うう…ケーキだけはせめてチェザーリで買ってくれないかなぁ。
オイラのクリスマスはいつも以上に忙しそうで、オイラ、しょんぼり…。
>630
ブラック企業?横行?
なぁ、企業って何のことだ?
うーん…ブラックってことはコーヒーみたいに苦いもんなんだろうな。
オイラ、コーヒーは飲めないからわかんないけどさ。
ふわあぁぁあ。オイラ、まだ疲れてるみたいだから奥でゆっくり休むことにするよ。
みんな、おやすみなさーい。
怪物ゴルゴンって何?
ソフィーが帽子屋でお客に言ってたよね?
ソフィー? ソフィーいないの?
誰もぼくのところにあったかいミルクとサンドウィッチを持って来てくれないのかい?
ぼくは誰にも世話してもらえなくてこのまま飢え死ぬんだ。
┌─┐
|チ.│
|ャ.|
│∫|
│ハ│
│ン.│
└─┤
│ ε ⌒ヘ⌒ヽフ ∧,,∧
。・ ゚・。・゚・゚・。 ( ( ・ω・) ━ヽニニフ ( ´・ω・) キコキコ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ_0
〜 〜 ̄◎ ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ̄◎ ◎ヽJ┴◎
親切な>635のおかげでぼくはどうやら死なずにすみそうだ。
ありがとう>635、恩に着るよ。
>621
あんたもしかしてストランジア人かい?
王様の戦争に魔法の力を貸したことは、ぼくだって今じゃよくなかったと思ってるよ。
もともとぼくは戦争の手伝いなんてしたくなかったんだ。
だけど最初に仕掛けてきたのはそっちなんだし、魔法で早いとこやっつければ
両方の犠牲が少なくてすむって王様の言葉があのときはもっともらしく思えたんだ。
それにあの後ぼくだって瓶にぶち込まれて十分刑に服しただろ。
>624 カルシファー
そうさカルシファー。ぼくはひどくやばい病気で、もうすぐ死ぬんだ。
ぼくが死んでから、もっとやさしくしとけば良かったって後悔しないように、
いまのうちにしっかり働いておくれ。
>625
なんかぼくにおよそ似つかわしくないような硬派な感じがしていいね。
そうだ、動く城の入り口のところにこの看板をつけてみたらどうかな?
何かいかにも女の子の心臓を取って喰う悪い魔法使いっぽいじゃないか。
>626
ハウルの動く域。
…今日は風邪のせいで調子が悪いんだ。
>627 ソフィー
ソフィーったら。いいよ、そんなにいやだったらもう頼まないから。
ぼくは病気の体を引きずってひとりでウェールズに行って、
風邪が悪化して道端でのたれ死んでもかまわないって言うんだろ。
一緒に行くって言うなら今のうちだからね。
>629 ソフィー
やっと信じてくれたのかい? よかったよ。
ねえソフィー、ソフィーのためにクリスマスまでには風邪を治すよ。
そしたら一緒にウェールズに行ってくれるかい? ミーガンはあれでも
ぼくの姉さんなんだ。ソフィーにも仲良くなってもらいたいんだ。ね、いいだろ?
ソフィーがいいって言ってくれたら、ぼくの具合はずっとよくなりそうなんだ。
>630
そのブラック企業ってのを何とかしたいなら、王様のところに行ったほうがいいよ。
王様はみんなのことを考えるのが仕事なんだから、
その企業がみんなのためにならないなら何とかしてくれるかもしれない。
それとも、ソフィーに代わりに王様のところに行ってもらおうって魂胆かい?
>633
メドゥーサって言えば多分あんたも聞き覚えがあるんじゃないかい?
髪の毛が蛇で、目を見ると石にされてしまうっていう恐ろしい女性のことさ。
メドゥーサは3人姉妹のうちのひとりで、3人を合わせてゴルゴンって言うのさ。
帽子屋のお客にそんなこと言うなんて、ソフィーったらさすがだよね。
>635
ぼくのためにそんなトロッコで2階までごちそうを運んでくれるなんて、
あんたいい人だね。そりゃ、ミルクとサンドウィッチって言ったのに、
チャーハンと豚とフライパンが出てきたのはちょっと唖然としたけどね。
念のため聞くけど、こぼしたりしてないよね?
おれさまです(´・ω・`)・・・
きずものにのされたとです(´・ω・`)・・・・
おれさまです(´・ω・`)・・・
おれさまです(´・ω・`)・・・
おれさまです(´・ω・`)・・・
あばだ・けだぶら(`・ω・メ)!
>630
ウチのお店の帳簿は・・・・・・、ま、マルクルがやってるね。多分。
マルクルー! ほら、あんたにお客さんだよ。
>631 カルシファー
>お湯が赤かったら完璧だぜ、たぶん。
あら、バスタブにはチリペッパーなんか入れないわ。
ところで、流れ星からメッセージが届いたけど。カルシファー、自分で読む?
つ《22日の明け方、こぐま座の上を飛ぶよー☆彡》
>633
ゴルゴン? そりゃあとんでもないチーズだよ。
だけど、チーズも食べさせにゃ! 美味し糧もクリスマスでしょ。
>634 ハウル
風邪引きさんはこのポリッジで我慢して。
ポリッジは、えんどう豆とオートミールを水とミルクで煮込んだのよ。
見た目は悪いけど栄養だけはあるんだから、さあどうぞ。
つ
∬
∬ ∬
,。・。゚ ゚。・。、
。・。゚ ゚。・。
_ r-゚------------゚-ァ_ ,
(_ `ー─────一'′_
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_|
>635
あら、ありがとう。王女さまによろしくね。
おかげで、ハウルの頬もこけずにすんだとくれぐれもお伝えください。
イタリーだかの、化け物じみたサイズのチーズのお礼もね。
>639 やみのていおう
こんばんは、お客さん。うちのあの人は、腹痛と頭痛持ち。
それに喉から手が出るほどの食欲魔人。
だから、お探しの剣の達人なんかじゃありませんよ、ええ。
お引取りください。
ハウルが2階でまた調子が悪いって騒いでるよ。
病気のハウルはいつもの3倍うるさいんだぜ。
>633
ハウルが片方の説明はしてるから、オイラはもう片方のゴルゴンの話だな。
こいつはカトブレパスとも呼ばれてる牛に似た化け物でさ、
バジリスクやコカトリスみたいに相手を石にしちゃう厄介なやつなんだ。
でも、ゴルゴンの首を魔除けに使えるからな、
あんたもひとつ持っておけば便利かもしれないぜ。
>635
あ、いつかのしょんぼりした猫じゃないか!
いつの間にかいなくなっちゃったけどさ、元気にしてたんだな。
友達のブタまで連れてくるなんて…オイラ、ほっとしたよ。
え?ハウルにチャーハンをくれるのか?
これが本当の猫の恩返し。…あれ、何言ってるんだろ、オイラ。
>636-637 ハウル
おい、ハウル…今、風邪だって言ったよな?
確かに風邪は万病のもとって言うけどさ、ひどくやばい病気?もうすぐ死ぬ?
あのな、それだけベラベラしゃべる元気のあるやつがいうことか!?
ふぅー…あんたを真面目に心配してやったオイラが馬鹿だったよ。
ああ、オイラ、こんなに頑張って燃えてやったってのにさ!
>639
ん、あんた、たまにマルクルと遊んでるやつじゃないか。
また魔王と勇者ごっこして怪我したのか?
木の枝を振り回すのは危ないって言われてただろ?
ほら、そんな泣きそうになるなって。薬は塗ってもらったんだよな?
お、元気になったな!あんまり怪我はするなよぉー!
>640 ソフィー
ソフィー、お仲間からのメッセージを受け取ってくれてありがとうな!
ソフィーのおかげで、オイラ、ちょっとだけお仲間と飛んできたよ。
そうそう、お仲間がソフィーへのおみやげに星の欠片をくれたんだ。
ハウルのつけてる石と違ってピカピカしてないけどさ、もらってくれるか?
さてと、オイラはひとっ飛びしてくるよ。
どうも空気の流れが変わりそうなんだ、今のうちに調べておこうと思ってさ。
じゃあな、みんな!
「ハウル」を2回見てもわからないとこがたくさんあった
どうしてソフィーはあんなことをしたのか…とかな
でもこのスレを見てやっとわかったよ! ありがd!
おやまあ! 大変だ、明日が正餐じゃないの。
>637
ハウル、どうしよう。あたしはまだまだ先の話だとばかり・・・・・・。
聖なる日の、プレゼントも用意していなかったの、ごめんなさい。
あたしには売れる髪の毛もないし、金色の時計の鎖も買えやしない。
>642 カルシファー
>こいつはカトブレパスとも呼ばれてる牛に似た化け物でさ、
ねえカルシファー、説明はもういいわ。あんたたちには感謝するけど。
魔法使いに火の悪魔じゃあね。
あたしが、どんなにがんばっても隠し事はできやしないんだ。
もうみんなにも知られちゃった? あたしの帽子屋時代のこと。
顛末はこうなのよ。正直に言うから、嫌がらずに聞いて。
・・・・・・大人しく聞かないと、塩味たっぷりのチーズの端をあげませんよ。
これは、星の欠片のお礼だもの。まあ懺悔でもあるのね。
たしか、あの日は。
あたしは、帽子を買いに来た大事なお客さんに嫌味を言ったの。
あんたは伝説の怪物ゴルゴンのようだって。
さえない顔に、似合わないボンネじゃ趣味が悪すぎなのよ。
だけど女の人には、顔やドレスや帽子がどれだけの感心ごとだったのか、
あんたたちにわかる? あたしはお客さんに恥をかかせたんだ。
<素敵な帽子を被ったら、伯爵さまと駆け落ちできるかも?>
まさか! ジェーン・ファリアみたいにね、あのお客さんはなりたかっただけなの。
(はん! 帽子を変えただけで? お馬鹿なこった!)
今顔に出た? 口に出していったかしら? あたしもそこまでは言わないわよ。
笑っちゃダメよ、カルシファーったら。火の粉が天井まで飛んでいくじゃないの。
とにかく、あたしはカッとなって、お客さんを傷つけちゃった。
だけど、ね。わかるでしょう? ずけずけと言ったら意外と快感だったわ。
あらやだ! こんな恥ずかしい、情けない出来事。
あたしは、とうの昔に忘れていたんだけど、あんたたちが噂を聞きつけるから。
そして、怪物の姿をありありと説明なんかするもんだから。
ハウルもカルシファーも、ちっとも女心がわかってやしないんだ。
例えば、燃えるような赤毛の、ぼさぼさ眉毛の間抜けな顔の分際で、
豪奢なドレスと宝石に埋もれてるけど素敵ですね、って。
そんなの、ずけずけと面と向かって欠点を言ってるようなものじゃないの。
反省しなさい! 図星すぎて失礼じゃない、言い過ぎよ。
(あたしも、本当は青緑やピンクが・・・・・・。)
この女泣かせの悪魔め! ・・・・・・あっ、カルシファーは悪魔だった。
じゃいいわ、ハウルの責任。こんなばつの悪い思い出を言わせるなんて、悪い人。
ケーキもご馳走も絶対作りませんからね、ええ。
がやがや町一番の美人に作ってもらえばいいんだわ! ああ、こんちくしょう。
>644
あたしだって自分で自分がわからないわ。
どうしてもっと素直になれないんだろう。
あたしのこの口は、唐突に何を言い出すんだろうって!
落ち着かなきゃ。
落ち着かなきゃ、ソフィー。
しっかりするのよ!!
648 :
以上、自作自演でした。:04/12/24 12:04:23
今夜の金曜ロードショーは「天空の城ラピュタ」です。是非ご覧ください。
そういや「千と千尋」の白も魔法使いだったっけ?
ハウルが、サリマンの下っ端の下っ端たちにたかられているときに落ちた雷は
ハウルの魔法なの?
ここでハウルさんがネギ=スプリングフィールドに一言
魔法使いになる上で、一番大切なことってなんですか?
ユークトバニアの首相まだー?
魔法使いが一番やってはいけないことってありますか?
あるとしたらなんですか?
しまったぞ、ソフィーのプレゼントの仕上げがまだすんでないんだった!
こうしちゃいられない!
>639
おやおや、たいそうな名前の割にずいぶんなさけない顔をしているね。
だけど、人に傷つけられたから自分もやるなんて考えは子どもっぽいな。
あるいは勇敢かな。じゃなければやけくそ。
まあとにかく、ぼくはあんたのことは応援してるよ。
なぜってレイフ・ファインズに親近感を感じるからね。
>641,637 ソフィー
ちょうどいいよソフィー、ぼくも髪飾りを買うために売る金時計なんて持ってないし、
ぼくはソフィーがウェールズに行くって言ってさえくれれば幸せなんだからね。
ぼくのプレゼントは超力作だから楽しみにしてて。ソフィーの赤毛によく似合う素敵な宝石さ。
あれだったら、何とか鑑定団の先生たちだって間違いなくいい仕事って言うね。
>642 カルシファー
なんだい、ぼくがこんなに苦しんでるのに心配してくれないのかい?
おまえは病気にならないんだから、そりゃぼくがどんなに苦しいかなんて
わからないだろうな。だけどまあ、おまえががんばってくれたおかげで早くよくなったよ。
これなら明日の移動の呪文も使えそうだ。
>644
そりゃよかった。ぼくらがお役に立てたみたいでね。
だけどソフィーの考えることなんて、ぼくはいまだにさっぱりわからないんだ。
今日だって、いったいどうして急に怒り出しちまったのか皆目見当がつかないよ。
ごちそうも作らないなんて!
まいったなあ。どうしたんだろう? きみにはわかるかい?
>648
オッケー。ニールに録画しておくように頼んでおくよ。
そうすれば、明日みんなで見れるからね。
ミーガンが途中で切ったりしなければいいんだけど。
>649
同業者だったらたいてい名前くらいは聞いたことあるんだけど、
東洋方面は弱いんだよな。知り合いがいないからなあ。
だけどぼくに勝てる魔法使いなんて、東洋にだっているとは思わないけど。
>650
映画のぼくって雷なんて発してたかい? ずいぶん派手な演出だったんだなあ。
もちろんぼくは雷雲を呼んで雷を落とすことくらいできるけど、
敵に周りにたかられてるときに雷落としてもしかたないから、違ったと思うな。
むしろサリマンの魔法なんじゃないかい?
>651
誰それ?
っていうか、ウェールズに魔法学校なんてありませんから。残念!
>652
そりゃ、才能とかセンスとかも大切だけど、
一番大切なのは魔法使いになりたいって気持ちだろうね。
魔法使いになろうと思ったら、先生の許で何年も修行を積まなきゃならないんだからね。
そりゃ、マイケルはぼくみたいないいかげんな魔法使いが師匠だから、
そんなに苦労してるみたいに見えないかもしれないけど、ペンステモン先生みたいな
立派な魔女の許で修行しようと思ったらそれはたいへんなことなのさ。
>653
あんた、どこの世界から来たんだい? 確実に待ち合わせ場所を間違えてるよ。
世界をまたぐ移動の呪文はちょっとやっかいなんだけど、
場所さえわかればあんたを送ってあげてもいいんだけど。
>654
黒魔術は魔法使いになるために身につけなければならない大切な魔法なんだけど、
どうしてもってとき以外はぜったいに使ってはいけないって
先生はよくおっしゃってたな。だけどカルシファーに出会ったり、
戦争が起こったり、ぼくの周りではどうしてもってことが起こりやすいんだ。
さあ、急いでソフィーのプレゼントの仕上げをしないと。
チューでいいと思う
今年は悲惨な事件がおおすぎましたね・・・
イラクでの事件といい、地震といい、世に横行する犯罪・・・
こんな混沌とする世の中について真剣に語ってみてください
661 :
以上、自作自演でした。:04/12/24 20:50:57
あと10分で金曜ロードショー始まるよ。準備はいいかい?
さぁ皆集まって「天空の城 ラピュタ」が始まって大佐祭りが始まってるよー
663 :
以上、自作自演でした。:04/12/24 22:33:34
ウンコ祭開催決定!!!!
最強ウンコは誰だ!
明日はいよいよクリスマスだな!
ハウルはソフィーを連れて出かけたがってるけど、オイラはいつも通りさ。
>644
お、あんた、ハウルを2回も見に来てくれたんだな!
ハウルならそのうち帰ってくるからさ、また好きなだけ顔を見て…え、そうじゃない?
よくわかんないけど、礼を言われるってことはオイラ達、あんたの役に立ったのか?
オイラ、礼なんてあんまり言われたことないから嬉しいよ!ありがとうな、>644!
>645-646 ソフィー
ソフィー、怪物の話は言っちゃいけないことだったのか?
オイラ、悪魔だからさ、怪物の話になるとつい色々しゃべっちゃうんだ。
でも、ソフィーが駄目って言うなら、しゃべらないようにするよ。
ところで、人間は赤毛が嫌いなのか?
オイラ、うすぼんやりとした色よりも、はっきりしてる赤毛のが好きだなァ。
オイラの火とおそろいだしさ!
>648
あんた、こんなところにまで劇の宣伝しに来たのか?
わざわざ来てくれたあんたには悪いけど、オイラ、劇場には入れないんだ。
まさか劇場にオイラ専用の暖炉を作ってもらうわけにもいかないしなぁ。
なぁ、あんた、火の悪魔が来ても平気な劇場ってどこかにあるか?
>649
へぇ、そのハクってやつも魔法使いなのか。え、しかも竜なのか?
竜で魔法使いか…じゃあ、悪魔のオイラも魔法使いになれるのかなぁ。
そうしたらさ、薪の増える魔法やベーコンの増える魔法を使えるように…なるわけないか。
>650
うーん、オイラはその場にいなかったからなぁ、それがハウルの魔法かはわかんないや。
でも、もしあんたが魔法使いと喧嘩することになったら、雷の魔法を使うやつには注意しろよ。
雷の魔法は魔法の中でも特にあつかいが難しいんだ。
つまり、雷を使うやつは一流ってことさ。
>651
あんたはハウルにひと言言って欲しいみたいだから、オイラは何も言わないぜ。
>652
そうだなぁ…オイラが思うに、自分をしっかり持つことじゃないかな。
見せ掛けだろうが、思い込みだろうが、何だっていいんだ。
相手に「オイラはこうだ!」ってのを見せられる、これが一番さ。
そういうのができないやつは、悪魔に心臓をとられたり、魔法を使うのに失敗したりするんだ。
自分で臆病者って言ってるハウルだって、他の魔法使いと会う時は堂々としてただろ?
>653
なぁ、あんた、ユークトバニアの首相って何なんだ?
え?北の海から漆黒の悪魔がやって来る?ラーズグリーズ?
戦うって…おーい、>653!あんた、どこに行くんだよォ!
>654
そりゃあ、オイラ達、悪魔と契約することだろうな。
ハウルはソフィーのおかげで助かったけどさ、実際戻れなくなるやつも多いからな。
それでも、オイラ達と契約したいやつってのは減らないんだから、人間ってのも因果なもんさ。
>655 ハウル
おんなじ病人でもソフィーやマルクルだったら、悪魔のオイラだって心配するさ。
けどな、この長い付き合いの間で、オイラがあんたの仮病にどれだけ迷惑したかわかってるのか?
たいした病気でもないくせに、すぐ死ぬ死ぬ騒いで、オイラをこき使うんだからな。
気のいいオイラだってやんなっちゃうよォ!
>659
ちゅー?ネズミのことか?
つまり、あんたはハウルがソフィーにネズミを渡せばいいと思ってるんだな。
でもさ、ネズミなんか渡されたってソフィーは怒るだけじゃないのか?
オイラもネズミは欲しくないや!
>660
真剣にって言われてもなぁ、オイラにゃたいしたことは言えないよ。
悪いこともあれば、良いこともある、生きるってそういうもんだろ?
あんたが気がついていないだけで、良いことも嫌なことも常にどこかで起きてるんだぜ。
ま、来年はその分も良い年になるって思うしかないよな。
>661
だから、宣伝してくれたって、オイラは劇場に入れないんだよォ!
チェッ、何だい!あんた、オイラにそんなに自慢したいのか?
…なんてな、冗談だよ。
あんたもわざわざ教えてくれてありがとうな。
オイラは見れないけど、あんたは楽しんでくれよ!
>662
大佐って軍人のことだろ?
オイラ、命令ばっかりするやつは嫌いだよ。
悪魔のオイラは人の指図なんか受けないよぉーだ!
>663
あんた、早とちりして書き間違えたな!
しっかし、ワンコ祭りって…ヒンじゃ最強の犬は無理だと思うぜ。
城の階段ですらひっかかるからな、ありゃ使い犬として駄目だろ。
まぁ、あんたはそう焦らないでさ、次はちゃあんと犬祭りって書けよ!
オイラ、悪魔だからクリスマスのお祝いはできないけどさ、
今夜は元流れ星のオイラとして、みんなに星の欠片を置いてくよ。
現役の流れ星が運んでくれたからさ、みんなの願い事が叶うかもしれないぜ。
*:・。,☆゚'・:*:・。,☆,。・:*:・゚'☆,。・:*
じゃあなー!
ラピュタに比べるとハウルは平和な話でしたね
669 :
以上、自作自演でした。:04/12/24 23:24:29
あの城再建して下さい!
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆ +
. . : : /⌒ヽ: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: : ..,,::。:+
. . ... . / <`O..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: +,::o;;::・;, :
⊂ニニニ⊃ . . . .: ::::::::::::::::::::::: ..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: ::::::::: ,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : :
/ :::/ヽ/ヽ、ヽ ::i . .:: :.: ::: . :::: ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
/ :::/;;: 。 ヽ ヽ::l . :. :. <;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
 ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
: : : : : : llllllll : : : : : :
田田田
クリスマスも……一人…か。
原作2巻の方にもハウルは出てくるんですか?
具体的且つ明確に、ユーモアもふまえて自己紹介してくれたまえ。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
趣味 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
必殺技 :
超必殺技 :
神技 :
メリー・クリスマス!
今日の城はウェールズのパリー家と融合してるんだ。夜のうちにちょっと細工しておいたからね。
隣の部屋ではクリスマス会の真っ最中さ。
きみたちも、城内を好きなように探検してミーガンを大いに攪乱してくれたまえ。
ソフィーとミーガンには、金切り声を上げれば上げるほどささやき声にしか聞こえない
まじないをかけておいたから大丈夫。
おやおや、むこうでソフィーとミーガンとマリがいっぺんに呼んでるな。
じゃあ、また夜に来るからね。
>ハウルの動く城
欲しいよう。「いい映画だったね。」
ゆうじ「そうだねえ。」
おバカ「あ、そうだ。ウチの犬、小屋に戻させないと。あ、チロ!」
チロ(ポメラニアン:1才オス)「ワンワン!」
おバカ「チロ、ハウル! ほらハウルッ!!」犬小屋を指差しながら促すが
チロは、何が何だか訳がわからず、ただ可愛く舌を出すだけだった。
おバカ「チロッ!! ハウルだって言ってるのにどうして言う事を聞かないんだ!?」
ゆうじ「…お前、犬に自分の小屋へ戻らせるのに使うときの、しつけの言葉少し
間違ってないかい?」
よっ、いよいよクリスマス当日だな!
オイラは朝から大忙しで、ちょっとヘロヘロ…。
>668
戦争の真っ只中にいる、それは平和ってやつなのか?
オイラは違うような気がするよ。
人間の姿をしたやつが戦争の時にいなかったから、そう思えるのかもなぁ…。
>669
あのって…どの城だよ?
うーん、前のハウルの城のことか?
どの城にしたって、オイラ、そんなにたくさんの城の管理なんかできないぜ。
>670
魔女のバアちゃん、なんで落ち込んでるんだ?
1人じゃないぜ、オイラ達が一緒だろ?
え、カブの王子と過ごしたい?
そいつはオイラにはどうしようもないなァ…。
>671
オイラ達の出番はタイトルを確認してくれりゃわかることさ。
特にオイラとハウルの…ええっと、オイラ、何を言ってるんだ?
また口が勝手にしゃべってるよ。
>672
あ、またミニスカだ!目は平気か?
ユニークな自己紹介かぁ…一応、頑張ってみるけど、オイラ、約束はしないぜ。
名前 : カルシファー
年齢 : 教えてやらないよぉーだ!
性別 : うーん、性別ってのがあるなら男かなぁ?
職業 : 元流れ星の子で、火の悪魔。それとハウルの城の番人ってところか。
趣味 : 空を散歩すること。この間は鳥の姿をしたハウルと飛んできたんだ!
恋人の有無 : いないよ。
好きな異性のタイプ : オイラを褒めてくれるやつは好きだぜ!
好きな食べ物 : ベーコンかなぁ?卵の殻も好きだけどさ。
最近気になること : ハウルがソフィーにいつ愛想をつかされるか。…頼むから喧嘩は止めてくれェ!
一番苦手なもの : 水!濡れたらオイラ、消えちゃうよォ!
趣味 : さっき答えたぜ。質問被ってるよ。
一番の決めゼリフ : ベーコンなんか焦げちまえ!
将来の夢 : オイラ、みんなと一緒に暮らせりゃいいや。
ここの住人として一言 : オイラ知ってるよ!こういう時は「ふつつかものですが、末永くよろしくお願いします」って言えばいいんだろ。…え、違うのか?
ここの仲間たちに一言 : 改めてよろしくな!オイラが余計なことまでしゃべってたらごめんなさーい。
ここの名無しに一言 : オイラ、みんなと一緒にいたいんだ!これからもよろしくなー!
必殺技 : 火の玉!
超必殺技 : ハウルと一緒に引っ越しの魔法。こういうの合体技って言うんだろ?
神技 : オイラ、悪魔だから神技なんか使わないよ。そういうことじゃないのか?
>673 ハウル
おい、ハウル!あんたの甥っ子をどうにかしてくれよ!
オイラを学校に連れていくって網を持って追い回すんだ!
オイラ、昆虫採集の虫じゃないんだぜ!
>674
それはハウルじゃなくて、ハウスだろ!
…ええっと、これでいいのか?
ところで、チロって犬さ、ポメラニアン1才オスって細かいな。
それ以外の犬じゃ駄目なのか?
じゃ、オイラ、ホットワインを温めてる最中だから暖炉に戻るよ。
明日はオイラもストライキ!…なんてわけにはいかないよなァ。
ソフィー、ぼくのプレゼント気に入ってくれたかい?
大粒のダイアモンド、しかもソフィーの赤毛を映すみたいにピンクがかったやつさ。
カルシファーにはハーブの香。少しずつ燃やすんだよ。
>659
ソフィーのプレゼントのこと? それもいいけど、
今回はソフィーのご機嫌を思いっきりとっておかなくちゃいけないんだ。わかるだろ?
何しろ、ミーガンの悪口雑言を適当に聞き流すってのは、
ソフィーにとってはミンスパイをトナカイに変えるほど難しいらしいんだからね。
>660
真剣に語るって、ぼくの一番苦手とするところだな。
ぼくって、社会情勢とかには興味ないからなあ。
だけど、今年だっていいこともあったよね。
行方不明のサリマンとジャスティン王子が見つかったりとかね。
679 :
以上、自作自演でした。:04/12/25 23:34:56
ハウルさんは赤毛の方が好き
>661
わざわざ報告ありがとう。
だけどご存じの通り、城の本体はインガリーにあるんだからね。
テレビは見れないのさ。
>662-663
おや、ずいぶん盛り上がってたみたいだね。
昨日ぼくが魔法の一番重要な部分を仕上げてるときに、
こっちで騒いでたのはあんたたちだったのかい?
ほらほら、こんなところでいつまでも倒れてちゃ駄目だよ。
さあ、二日酔い用のまじないをあげるから。
>666,677 カルシファー
だから暖炉の中でじっとしてろって言ったろ。
おまえがしゃべったりするからニールの奴に気づかれたんじゃないか。
まだ城を元に戻す仕事が残ってるんだからね、へばるんじゃないよ。
ほら、クリスマスプディングを分けてやるからさ。
>668
平和だって! ぼくが死にかけたって言うのに。
あんな恐ろしい思いをして、荒地の魔女をやっつけたって言うのに。
それをあんたは平和の一言で片づけるってのかい?
だけど、なんであんたがぼくたちのことをラピュタと比べたいのかがよくわからないな。
ライバル視(?)してくれるなら、光栄に思うけどね。
>669
城なら、今はこうして立派なのががやがや谷にあるだろ。
今日はたまたま、ミーガンの家と合体してるけどね。
本体が立派なお屋敷になったから、動く城の中身も外見と釣り合うような
豪華な感じになったのさ。相変わらず、ぼくの部屋は汚いけどね。
>670 荒地の魔女
おや、おばあちゃん、そうしたいならここで一緒に過ごせばいいよ。
多分ソフィーがあんたのことも連れてきちゃったんだろ、聞かなくてもわかるよ。
だけど、あんたのアンゴリアンはどこに行っちゃったんだい?
>671
もちろん出てくる。だけど、ぼくやソフィーが主役ってわけじゃないし、
ぼくらの活躍を期待して読むとイライラしちゃうかもしれないな。
ぼくもカルシファーもソフィーも本当は大活躍してるんだけどね。
もっとも、ここに来てるあんたなら、読めばぼくらがどこに出てくるか
すぐに見つけられると思うけどね。多分そのほうが楽しいだろうな。
>672
名前 : 通り名はハウル。本名はハウエル・ジェンキンス。
別名魔術師ジェンキン、大魔法使いペンドラゴン、その他必要に応じていろいろ。
年齢 : いつの間にかモーガンがいるってことは実は妙齢なんだけど…
とりあえず27歳ってことで。
性別 : 男
職業 : 王室づき魔法使い
趣味 : ガールハント、入浴、魔術と呪文に関する研究。
恋人の有無 : えっ、それって言っちゃっていいのかい? 言わないほうがいいよね。
好きな異性のタイプ : 落としがいのある女の子。町一番の器量よしとか、
若くて美しくて知性的な学校の先生とかね。
好きな食べ物 : ベーコンエッグ、<チェザーリの店>のケーキ。
クリームとチェリーとくるくる巻いたチョコレートがのってるみたいなやつ。
最近気になること : いつの間にかぼくの先生がサリマンなこと、
マイケルがマイケルだかマルクルだかわからないこと、
荒地の魔女の悪魔はどうなってしまったか。
一番苦手なもの : 拘束されること。おや、前にどこかで言ったのと違ったかな。
趣味 : なんで2回も聞くんだい?
一番の決めゼリフ : 「誰にでもできることじゃないよ」
おかしいな。ぼくの決めゼリフってたくさんあるのに、なんで映画では全部カットなんだ?
「臆病な灰色ネズミちゃん」とか、「ぼくもクモも何度でもためしてる」とかさ。
将来の夢 : 何とかして王様にぼくは信頼できないってわからせて、王室づき魔法使いをクビにしてもらって
移動用まじないとかみたいな簡単な仕事だけもらえるように戻りたいんだ。
ここの住人として一言 : ここは魔法使いの城だからね。おかしな魔物や危険なものが
いろいろあるかもしれないよ。気をつけて。
ここの仲間たちに一言 : 言ってほしけりゃ言うけど、本当はあんたたちには感謝してるのさ。
ぼくみたいな奴を見捨てずに助けてくれてるんだからね。
ここの名無しに一言 : あんたたちのひとりひとりがぼくにとってはプレミアムさ。
この城で楽しんでもらえればと思うね。これからも、ぼくらのことよろしく頼むよ。
必殺技 : 緑のねばねば
超必殺技 : 七変化魔法
神技 : 風に乗って空の散歩
>674
「ハウル」って「動く城」ってことかい?
だったら、パーシヴァルみたいな残り物じゃなくて、
ちゃんとした魔法使いの化けてる犬でなきゃ無理だろうな。
ぼくだったら、犬小屋を動かすことくらいできるけど、
ぼくはあんたたちのチロにはならないからね。
>679
それって、きみがぼくは赤毛のほうがいいって意味かい?
それとも、ぼくがソフィーの赤毛が好きってこと?
そりゃ、ソフィーが白髪のおばあさんのときには、ソフィーが赤毛だってこと知らずに、
はえかわるまで身を隠すしかないなんて失礼なこと言っちゃったけど、
ぼくはソフィーが赤毛だって白髪だってかまわないのさ。
だけどぼく自身は、この黄色がかった微妙な金髪が気に入ってるんだ。
ソフィーだって、そうしたければ金髪にだって黒髪にだってしてあげるんだけど。
685 :
以上、自作自演でした。:04/12/26 08:47:00
ラン ランララランランラン ランランラララン
ラン ランララランランラン ララララランランラン
ラン ランララランランラン ランランラララン
ラン ランララランランラン ララララランランラン
ランランランランラララララン ランランランランラララララン
ランランランララランランラン ランラララ〜 ランラ〜ン
ラン ランララランランラン ランランラララン
ラン ランララランランラン ララララランランラン
↑が何を言ってるのかあなたにわかるかな?
>685
ムシ女
城が留守
クリスマスパーティも終わって、城も元通りに戻ったね。
ソフィーにウェールズの良さがわかってもらえたらいいんだけど。
>685
何を言ってるかだって? 鼻歌を歌ってるようにしか聞こえないけど。
重要な意味が隠されてるのかい? 意味を暴くまじないを使ってみたんだけど、
ラ ラ
ラ ラ ラ
ラ ラ ララララララララララ
ラ ラ ラ ラ ラ
ラ ララララ ラ ラ ララララララララ
ラ ラ ラ ラ ラ ラ
ラララララララ ラ ララララララララ
ラ ラ ラ ラ
ラ ラ ララララ ララララ
ラ ラ ラ ラ
ラ ラ ラ ラ ラ
ラ ラ ララ ラララ
今鹿ってなんのことだい? さっぱりわからないな。
>686
あんた、>685にたいして結界を張ってるのかい?
ぼくの見たところ、有害な呪文なんかではなさそうだけど。
ぼくの知らない国の言葉かな?
>687
あんたはヒントを出して楽しもうってんだな。ダルゼルみたいな奴だな。
今鹿でしかも虫な女ってことかい?
弱ったな、そんな女性って見当もつかないよ。
>688
おやおや。みんな、ウェールズのクリスマスパーティで
へとへとに疲れて休んでたのさ。何しろ騒がしかったからなあ。
ニールとマリはカルシファーを追っかけ回して騒いでるし、
ミーガンとソフィーは怒鳴り合ってるし。
だけど、楽しかったよ。モーガンもウェールズが気に入ったみたいなんだ。
そろそろほかのみんなも戻ってくると思うけどな。
あなたの世界には回復魔法・蘇生魔法はありますか。
1:存在しない
2:あるにはあるが、使うと生き物であふれかえるため、使用を禁止されている。
3:あるにはあるが、習得するのが非常に難しく、使用者がほとんどいない。
4:普通に魔法使いなら誰でも習得する事ができる。
この中のどれかだと思いますが。
個人的に、回復魔法は4・蘇生魔法は2だと思いますが、実際にはどうなんでしょうか。
ひゃー、城を戻したり、昨日のゴミを燃やしたり、
オイラ、ヘロヘロを通り越してフニャフニャだよぉ…。
>678,680 ハウル
ハーブだ、ハーブだ!ハウル、ありがとうな!
クリスマスは終わっちゃったけどさ、あんたの風邪も治ったようだし、
オイラはとっときの温泉の湯を風呂に送ってやるよ。
オイラだって、あんたの姉ちゃん達がオイラにびっくりするのはわかってたさ。
でもさ、オイラだけ暖炉でじっとしてるなんてつまんなかったんだよォ!
>679
おい、あんた、聞いてくれよ。なに数日前のことさ。
オイラの火がソフィーの髪とおそろいの色だって話をしてたんだ。
そしたら、ハウルのやつが「ずるい!」とか「不公平だ!」とか騒ぎ立ててさ、
おかげでソフィーが髪の毛を金色に染める羽目になっちゃったんだぜ。
まったくハウルの癇癪やヤキモチには困ったもんだよ…。
>685
おいおい、また呪いなのか?
なぁ、あんた、いい加減自分の呪いの宿題をオイラ達にやらせるのは止めないか?
なぞなぞっぽく言ったって、オイラは知らないったら知らないよぉーだ!
>686
ん、>685がどうかしたのか?
ああ、あんたが>685の先生なんだな!
わざわざ>685を追いかけてきたなんて、あんたも大変だなァ。
呪いの宿題は他人に解かせても身につかないんだって、あんたがきちんと教えてやってくれよ。
>687
ムシ女?虫?無視?
ええっと、ソフィーがあんたを無視するようなことでもあったのか?
あんたがとんでもないことを仕出かしたのか、ソフィーの勘違いかはわかんないけどさ、
仲直りする気なら早い方がいいと思うよ。
>688
留守なもんか!今だってオイラがちゃあんと留守番してるだろ。
マルクルだって、ソフィーだっているんだぜ!
まぁ、ハウルと魔女のバアちゃん…は留守番とは言えないけどさ。
>691
おっと、今度は魔法の話か。
回復魔法については3番だな。使えるやつは癒し手って呼ぶんだぜ。
癒し手は灰色の目をしてて、子どもの頃からそれ専用の修行をするのさ。
ちなみに、ハウルの緑色の瞳は魔法の才能があるってことを示してるんだぜ。
詳しいことはファンタジーランド観光ガイドって本を読んでみな。
あんたも魔法の宿題は自分で解けよぉー!
じゃ、オイラはもう休むからな。
みんな、おやすみなさーい。
年の瀬だってのに、お天道さんのご機嫌が悪くなってきたみたいだね。
>691
魔法使いってったって人間なんだからね、生死を司るような、
人間の領域を超えるような魔法は使えないんだ。
癒しの魔法については、カルシファーの言った通り。
ぼくにできるのは、せいぜい傷口をくっつけたり、痛みや苦痛を軽減するまじない程度さ。
蘇生魔法は、ちょっと複雑なんだ。
命の尽きた人を生き返らせることはできない。基本的にはね。
だけど、ぼくがカルシファーにしたみたいに、
誰かの命を代償にして取引をする黒魔術はある。
それに、誰かが黒魔術で無理矢理人の命を奪った場合、
それよりずっと強い力を持った魔法使いなら、それを無効化できることはある。
それから、ごくまれに、ソフィーみたいに命のない物に命を吹き込む
不思議な力を持つ人もいる。カルシファーが死ななかったのはそのおかげだよね。
どれも、蘇生っていうのとはちょっと違うんだけど。
多分ソフィーにも、一度死んでしまった人間や流れ星を生き返らせることはできないよ。
映画のラストで、サリマン先生は「このバカげた戦争を終わらせましょう」と言っていましたが
ハウルをあんなにも戦争に協力させようとしていたのに
どうしてあんなに潔くやめることにしたのでしょうか?
「おぬし! 名をなんと申す?」
∧__∧
(`・ω・´) シャキーン
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
>692 カルシファー
昨日の温泉水、なかなかよかったぜ。
だけど、ソフィーの髪を金髪にしたのがぼくのせいみたいな言い方はひどいじゃないか。
あれはそもそもソフィーが「どうせあたしなんて赤毛できれいじゃないんだから、
ハウルなんかどっかいっちゃえばいいんだわ!」って怒り出したからだろ。
もっともその前にぼくが黒髪だって赤毛の100倍はましだって言ったせいだけど、
それはソフィーがぼくの大切なまじないを捨てたからで、その原因が…
とにかく、ぼくだけのせいじゃないんだからな。
>695
あんまり考えたくないんだけど、いちばんありそうなのは、
先生自身、ぼくとカルシファーの契約を解くために戦争を利用してたってこと。
ペンステモン先生だったら、もう少しお若ければ、
国ひとつが戦争してるように見せかけることだってわけなかったかもしれない。
でもまあ、マダム・サリマンはペンステモン先生とはずいぶん違うし、
先生の思惑は先生にしか分からないだろうな。
>696
ひどいなあ。ぼくの名を冠した城に入ってきて、
開口一番ぼくに言うことがそれかい?
ぼくの名前が知りたかったら、あんたも名前を名乗っちゃどうだい?
>648>661>662
あら、そんな噂があったわね。
ショーぐらいパブに行けば見られるんじゃないの?
(呼び込みまで来るなんて不景気なのかしら)
>649
インガリーじゃあ、マスタァー! って呼ぶのよ。
誰かをこきつかう人はみんなマスター。
>650
あたしは、ハウルの魔法のことは聞かないようにしてるから。
だってそうでしょ。変に詮索したら次は何の魔法をかけられるか!
猫に口封じに金髪! ハウルは趣味がうるさいし。
>652>654
まず自立! 一人で生活できなくちゃ駄目なんじゃないの?
魔女は13歳で旅に出るって噂もあった。
そう言えばハウルはどうだったのかしら。
こんなに気になるんなら、ハウルの姉さんのミーガンに根堀り葉堀り聞くんだった。
>653
キングズベリーの王宮ならGOストレートよ。
心臓破りの階段には気をつけて。
>659
あんたも! ハグとキスはセットじゃなくちゃ。
どちらかだけの、おざなりなのは許しませんからね、ええ。
>660
野原のどの花もきれいに咲いているけど、
不満も望みも口に出せないままに亡くなった方は本当に気の毒ね。
黙祷には白いユリがいいだろうねえ・・・・・・。
>664 カルシファー
>でも、ソフィーが駄目って言うなら、しゃべらないようにするよ。
カルシファーはもう誰とも契約をしていないんだから、自由の身でしょ。
あんたが誰になんていおうとそれも自由じゃないの。
だから、あんたはあんたらしく好きに飛び回ってて。
ただし、夜遊びは絶対駄目よ。ハウルはお風呂だけが楽しみなんだから。
あ、女のお客さんはジロジロと見ないのよ、マルクルにもそう念を押しておいて。
668
平和? ウチはいつも平和。あのハウルが無駄遣いさえしなければ。
そうねえ、もしハウルが新しい魔法で青い花を作ったら、ラピュタとつけてもらっても。
>669
築城は王様にお願いしてください。
ウチは表向きは花屋なんですから。
>670 荒地の魔女
おばあちゃん・・・・・・! こんな所でうたたねしていると風邪を引くわ。
さあ、ベッドへ行きましょ。
それに、悲観することもないのよ、人は生まれる時も死ぬ時も一人ぼっち。
誰かと出会うためには一人じゃなくちゃ。
>674
(どうしよう、犬としゃべってるお客さんが来た! 魔法使いかしら。)
>678 ハウル ◆nL4vhoPePs
ねえハウル。大粒のダイヤも、ハウルとお揃いの金髪も落ち着かないわ。
あたしじゃないみたいだもの、これじゃまるでレティーみたいよ。
ハウルも城に帰ってくるたびに顔色が青かったり、ためいきばかりじゃね。
実入りのいい、だけど危なそうな仕事をしているのなら早く断って。
>679
紳士は金髪がお好きだとか。専らの噂じゃないの。
いいのよ、あたしを慰めてくれなくても。
>685>686
ら どしらしミみ らどしらシ
ら どしらしミみ みふぁそらどらし・・・・・・? 掃除には向かない曲かもね。
>687
世の中には、蜘蛛を愛する男と蜘蛛を怖がる女がいますからね。
蟲を大事にする少女もいるらしいし。
>688
マルクルー! マルクルは魚を買いにポートヘイブンへ行った?
ついでにパンも頼もうかと思ったのに。
702 :
ソフィー ◆rjrXSOpHIE :04/12/27 20:10:26
>691
強く思い込まなくちゃ出来ない魔法。
愛してるって言わなくちゃできなかったんだから。
ややこしい理屈はいらないでしょ。
>695
王宮の人には王宮の決まりごとがあるんでしょうよ、ええ。
>696
あたしの正式な名は、ソフィー・J・P・H・フローレンス(花屋)
ああ、ハウルがどれだけ名乗っているかだんだんわかんなくなっちゃった。
>697 ハウル
まだ他に名前があった? やっぱり平凡な名前が一番でしょ。
長ったらしいと覚えきれないし。
早いかもしれませんがドゾー
,
(::::)
ハ,_,ハ
. ,:' ´∀` ';
ミ,;:. ..,,..,ッ
;:''' '':;.,
ミ ´ ∀ ` ミ
;:,,_ ..,;:'
| ̄◇ ̄ ̄ ̄◇ ̄|
 ̄ ◆ ̄ ̄ ̄◆ ̄
◇ ● ◇
|____|
704 :
吉田茂:04/12/27 20:50:19
いらないよそんなもの
なんだ、良スレか。
メタリカのマスターオブパペッツのイントロw
707 :
以上、自作自演でした。:04/12/27 21:15:30
メイビー、ハウルはつまらない
はぁー…やっとクリスマスのくたくたがなくなったよ。
もしかしたら、オイラ、世界で1番働き者の悪魔かもしれないや。
>695
オイラはそのサリマンじゃないからわかんないけどさ、
キングスベリーではカブの王子が生きていたから戦争が終わったって噂だったなぁ。
まぁ、ハウルの好き勝手やってる姿に、馬鹿馬鹿しくなったのかもしれないけどさ。
>696
オイラ、火の悪魔カルシファーでござる。
して貴殿、城に何用でございますかな?
おお、マルクル殿はただいま外出中にございまする。しばしその場にて待たれよ。
…どうだい、オイラもサムライごっこ、うまくなっただろ?
まったくマルクルのやつ、ごっこ遊びにオイラまで付き合わせるんだもんな。
おっと、マルクルはすぐ戻ってくるからな。あんたはおとなしくそこでアメを舐めてるんだぜ。
>697 ハウル
へへっ、どうやら温泉は気に入ったみたいだな。
でも、あそこの源泉はあまり湯がたくさん出ないから、たまにしか回せないよ。
ところでさ、髪の毛はもう一度フォローしておいた方がいいんじゃないのか?
オイラ、やっぱりハウルがよくないと思うぜ。
あんたも髪の毛には思い入れが強い方だけどな、女ってのはそれ以上に髪の毛に思い入れがあるんだ。
ソフィーも赤銅色を気に入ってたのに、あんたのあの言い方じゃあなァ。
…ソフィー、あんたの前じゃ怒ってるだけだったけどさ、オイラの前じゃずいぶん落ち込んでたんだぜ。
>699 ソフィー
はーい、じゃあ夜遊び以外はオイラの好きにやらせてもらうぜ。
でもさ、ハウルの風呂に付き合ってたら、オイラ、朝も夜も出かけられないよォ!
ところで、ソフィー、何で女の客を見ちゃいけないんだ?
ハウルは女の客になると途端に愛想が良くなるけど、それと関係あるのか?
>703
白い毛玉の猫を積み上げて、上にオレンジを乗っける…これって新しい呪いか?
オイラにゃ何が早いのかすらよくわかんないけど、この呪い、赤と白でめでたい感じがするよ。
あんた、わざわざ届けてくれてありがとうな!
だけどさ、この猫は呪いが終わるまで、ずっとこのままにしておくのか?
それはちょっと気の毒じゃないかなァ…?
>704
あんた、せっかく>703がオイラ達に届けてくれたんだから、そういう言い方はしないでくれよ。
呪いの品は用意するのが面倒なものが多いんだぜ。
>703が一生懸命用意してくれた呪いなんだ、オイラはすごく嬉しいよ。
>705
ええっと、なんだって…オイラ達、何かあんたをがっかりさせるようなことしたのか?
期待ハズレなことはよくあることだけどさ、そのうちあんたが納得するようなものが見つかるといいな!
で、オイラ、あんたにひとつだけ聞きたいんだけどさ、スレってなんだ?
それって食い物?ベーコンの味でもするのか?
>706
ええっと、ごめんよ。
オイラにゃあんたが何を言ってるんだか、さっぱりわかんないんだ。
そのメタリカっていう人形使いがどうかしたのか?
>707
そうだなぁ、ハウルは魔法使いだから面白おかしい人物ではないよな。
魔法は使えるけど、手品や大道芸ができるわけじゃないし。
お、そうだ!あんたは>706にメタリカとかいう人形使いを紹介してもらえよ。
そうすりゃ楽しいことがあるかもしれないぜ。
じゃ、オイラは久しぶりに夜空の散歩に出てくるよ。
自由だ、自由だ、ヒャッホーイ!
711 :
以上、自作自演でした。:04/12/28 16:54:46
ウォーター
ウォータァーーーーーーーーー
ねえソフィー。大掃除って、12月31日にちょろっとやるもんじゃないのかなあ。
>700 ソフィー
ソフィーったら。ダイヤも金髪もこんなにソフィーに似合って素敵なのに! どうしていやがるんだい?
だけど、ソフィーのお気に入りの赤毛を悪く言ったのはあやまるよ。
それに、ダイヤはソフィーの赤毛に似合うように作ったんだからね。大事にしておくれ。
>703
おや、ありがとう。かわいらしい雪だるまだね。
帽子のオレンジもおもしろいな。あんたが命を吹き込んだのかい?
今年はあったかいからね。溶けてしまわないようにまじないをかけておくよ。
>704
おやおや。これはぼくがもらったものなんだ。
そんなふうにふてくさられたって、あんたに譲ってやることはできないよ。
あんたも>703に頼んでみたらどうだい?
>705
いいや、良い城ってわけじゃないよ。
あんたはぼくがどんなに腹黒い奴か、うっかり忘れてるんだろ。
>706
なんだい、またイントロクイズかい? それとも、ぼくに弾いてほしいの?
…おや、あのギターはサリマンに返しちまったんだったな。
いろんな曲を知っていて便利だったのに。
そういえば、あのギターと頭蓋骨を買い取った金をサリマンに返してもらわないと。
>707
マストビー。あんた、ぼくの気持ちをよく知ってるね。
>708 カルシファー
ソフィーのこと、あれで良かったかい?
だけど、いつもあんなに掃除をしてるのに、これ以上大掃除をする必要ってあると思うか?
おかげでぼくはほこりまみれでいる場所もないよ。おまえから何とか言ってくれよ。
>711
どうしたんだい、いきなりそんな大声を出したりして。
水がほしいんだったらあげるけど、寒いからあったかい飲み物のほうがいいよね。
すぐにカルシファーがわかすから、ちょっと静かに待っててくれるかい?
そうじゃなくてもソフィーの大掃除で城中がやかましいんだからね。
Good Luck!
716 :
711:04/12/28 19:01:11
そりゃサリバンだろっていうつっこみが欲しかった
>703
モーガンは、いただき物の木の帽子が大好きでちゅねえ。
かわいい友達もできて良かった。
だけど、誰に似たんだろう。手が早いったら!
>704>705
わざわざ名乗られてもねえ。うちはお届けものはしていないんだし。
あたしが花屋、ハウルは王宮勤め、カルシファーは火遊びで手いっぱい。
恋人に贈るお花は、あんたも自分の手で届けなくちゃ。
その時に、堂々とサイン入りのカードをつけたら? >705のお客さんも同じだよ。
>706
あら、ハウルが大事なギターに自動演奏の魔法をかけると思うの?
あたしが掃除するのをあんなに嫌っているのに。
>707
ハウルもあたしも、古き良き時代に育ってきたのよ。
食事の前には祈りの言葉を唱えるし、クリスマスは大家族で集ってる。
だけど、本当は初めてできた新しい家族だから。
一時の、寄せ集めの変な家族であっても、しみじみと祝いたかったかもね・・・・・・。
>708 カルシファー
>まぁ、ハウルの好き勝手やってる姿に、
ハウルはマスターだもの。もう先生を超えているのかもよ?
ハウルも強大な力を上手く制御できればねえ・・・・・・。
(それから、マルクル達に変なことを教えなければ、問題なんか何もないはず!)
>711>716
インガリーの水は硬いのよ? ほらマルクル、一杯汲んでおあげなさい。
そこの、ハウルの隠し棚のやつじゃない方。
>715
ええ、あんたも幸せにね! あたしは、カブと別れた時もそう言った。
ひとまず今日あたりで花屋を閉めましょう。ハウルは大掃除で悲鳴をあげてるしね。
>ハウル、カルシファー
あたしは野原の小屋も掃除をしてくるわ。でないと、落ち着かないのよ。
ニューイヤーになったらね、またあたしを迎えにきて。
>715
どうもありがと。あんたの新年にも、幸運と繁栄がありますように。
ぶっちゃけまだちょっと早いけど、良い年を。
>716
わからなかったよ…orz ぼくって駄目な魔法使いかい?
だけど、あんたもわかってくれなくちゃ。ウェールズには突っ込みって文化がないんだ。
「ウェールズ人は突っ込むべきところで笑ってる」ってイングランドの奴らによく言われるのさ。
多分カルシファーが…
718 ソフィー
ねえソフィー、ぼくが自分の力を制御できてないって言いたいのかい? 傷ついたなあ。
それにしても、花畑の小屋を何日かかって掃除するつもり?
もしかして、花畑中掃除するつもりじゃないよね?
720 :
以上、自作自演でした。:04/12/28 21:20:30
ハウルタソ腐女子に大人気!
>720
女性に人気を得るってのはうれしいことだけど、
もしかして腐女子ってのは熟女をはるかに越えちゃった女性のことかい?
荒地の魔女を指すにしても、ひどい言葉だなあ。
それに、荒地の魔女みたいな超熟女性が何人もいるとは思えないな。
確実に悪魔と契約してるってことなんだし。
722 :
以上、自作自演でした。:04/12/28 23:00:49
監督はロリコン
ヒャー!もう真夜中じゃないか!
ソフィーに夜遊びは駄目だって言われてたのに、今日は遅くなっちゃったよ!
>711-716
なぁ、あんた、なんでオイラをじっと見てるんだ?
ハウルといい、あんたといい、悪魔のオイラに何を期待してるんだよォ!
ツッコミ?ええっと、あんたに合いの手でも入れろってことか?
だとしたら、オイラに言えることはただひとつ。
オイラの前で水の話はしないでくれ!
うーん、>608ならあんたの望むツッコミってのをくれたかもしれないなァ。
>714 ハウル
そうだな、当面は大丈夫じゃないか?ソフィー、けっこう嬉しそうにしてたぜ。
まぁ、そのせいでこの大掃除が始まっちゃったんだけどな…。
言っておくけど、オイラだって、ソフィーに掃除はほどほどにしてくれって頼んでるさ。
ゴミを焼くのはいつだってオイラの仕事なんだぜ?
でも、こんなに喜んでるソフィーはオイラにゃ止められないよォ…。
>715
え?ハウルがそういう名前の演劇に出てた?
まっさかぁ!ハウルのやつ、今日はずぅーっと城にいたんだぜ。
うーん、あんたが見たのはハウルによく似たやつなのかもしれないな。
でも、オイラ、前にハウルをここで2人も見たような…?
>718 ソフィー
オイラ、ハウルは力の制御よりも先に感情の制御を考えた方がいいと思うぜ。
少なくとも髪の毛ぐらいで癇癪起こして緑のねばねばを出し続けている間は…。
こんな気まぐれなやつを雇いたがる王宮のやつらも物好きだよなァ。
ソフィー、大掃除もいいけどさ、オイラの薪を買うのだけは忘れないでくれよ!
どうせその分のゴミも燃やすんだろ?
>720
おい、あんた、腐女子じゃなくて婦女子だろ?間違えるなんて、あんたもそそっかしいやつだなぁ。
だいたい、ハウルのやつが女の子に人気があるなんて話、ハウルがつけ上がるだけじゃないか。
あ、まさかあんたの恋人がハウルに熱を上げてるからって、ハウルに皮肉のひとつでも言いに来たのか?
でも、あんた、安心していいぜ。ハウルにはソフィーがいるんだからな。
あんたの恋人もあんたが1番だってすぐにわかるさ。
>722
なぁ、ロリコンってなんだ?それってレンコンの仲間か?
ええっと、監督はレンコンの仲間…つまり、監督ってやつは空気穴でも開いてるんだな!
でも、人間って鼻とか口とか空気が通る場所は普通にあるよな。
みんながびっくりするくらいピアスでも着けてるやつなのかなァ?
じゃ、オイラは明日に備えて休むよ。
おやすみなさーい!
おはよう、みんな。ああ、もう朝じゃないか。まったく、ソフィーったらどこ行っちゃったんだろう!
>722
ロリコンって言えば、サリマンもそう言われても仕方ないくらいレティーと年が離れてるけど、
あれはレティーと出会ったときに半分ジャスティン王子だったんだからサリマンの趣味ってわけじゃないよね。
映画のサリマン先生のほうは正真正銘のショ…むぐ…もご…
ああ、いまいましい! あの先生、いつの間にぼくに魔法をかけたんだ?
>723 カルシファー
感情の制御だって? それは、たしかに難しいな。ぼくにそうしようって気がないんだからね。
だけど、力のほうはたえず制御してるんだぞ。
その証拠に、おまえやマイケルがヒキガエルになったことなんて一度もないじゃないか。
726 :
以上、自作自演でした。:04/12/29 15:36:00
超チンポしゃぶしゃぶ
727 :
以上、自作自演でした。:04/12/29 15:48:18
無駄なんだよ無駄無駄
728 :
吉田茂:04/12/29 17:26:19
ハウル君、腐女子に大人気でよかったね
729 :
以上、自作自演でした。:04/12/29 17:28:09
吉田ああああああああああ
ハウル、そのピアスどこで買ったの?
よっ、今日は一段と冷えるけど、みんなは温かい格好してるか?
みんなはハウルみたいに薄着で出歩いたりするなよ。
>725 ハウル
おい、ハウル!感情や力の制御はわかったけど、オイラで妙な呪いを試したりするなよ。
人をヒキガエルにできるのはあんただけじゃないんだぜ。
オイラをヒキガエルなんかにしてみろ、あんたもただじゃおかないからな!
…でも、オイラ、ヒキガエルになったら、水が平気になったりするのかなァ?
>726
ホーデンの煮込み料理なんかここには置いてないよ。
まったくレストランと間違えて城にやってくるなんて、あんたも間抜けなやつだなァ。
でも、あんた、もう少し言い方を考えた方がいいぜ。
悪魔のオイラが聞いてもあんたの注文の仕方は変だからな。
ま、ホーデンを出す店はあんまりないし、珍しいのはわかるけどさ。
>727
あんたはなんでそんな風にヤケになってるんだ?
うーん、無駄なことっていけないことなのか?
あんたはどうか知らないけど、オイラは無駄なことって結構好きだぜ。
オイラは時々暖炉でちょろちょろ火の粉を飛ばしてみたりするんだ。
へへ、無駄というか、意味はないんだけどさ、何となく楽しい気がするよ。
>728
お、またあんたか。
だからさ、恋人と喧嘩してるのはわかるけど、ハウルに突っかかっても仕方がないだろ?
オイラがお湯を沸かしてやるからさ、お茶でも飲んで、あんたも家に帰りなよ。
ソフィーがハウルの帰りを待ってる時みたいに、
きっとあんたの恋人もさ、あんたの帰りを首を長くして待ってるぜ。
>729
お、おい!あんたはいきなり叫んだりしてどうしたんだ?
忙しいからってヤケを起こしても仕方がないだろ。
あんたにもお湯を沸かしてやるから、少し落ち着けって、な、な?
で、どうだい、オイラのお湯で淹れたお茶の味は?
あんた、気分はマシになったかい?
>730
ハウルの買い物については、オイラ、何にも知らないんだ。
悪いけど、あんた、ハウルが帰ってくるまで待っててくれよ。
あんたにもお茶を沸かしてやるからさ。
ふぅ、今日はお湯をたくさん沸かしたせいか、オイラ、疲れたよ。
暖炉の奥でゆっくり休むか…。じゃ、おやすみなさーい。
>726
こらこら! うちの浴室に勝手に入るんじゃないよ。
ほら、出た出た。まじないをいじってないだろうね?
昨日調合しなおしたばかりなんだぞ。まったく、油断もすきもないんだからな。
>727
それで、あんたはその無駄な時間を節約して貯金しようってのかい?
やってあげないことはないけど、感心はしないな。
時間がなくなるってことはそれだけ心のゆとりがなくなるってことなんだし、
時間を扱うのは高等魔術で、簡単に譲ってあげられるまじないとは違うんだ。
>728
ぼくの名誉のために言っておくけど、荒地の魔女は本当は
あんな二段あごで性別不詳な見るからに怪しげな女性じゃなくて、
魔法で若くて美しい外見を保ってたんだからね。
>729
おやおや。そんなに大声を出さなくても聞こえるよ。ぼくの城はそんなに広くないからね。
大声を出したいんだったら、荒地のはずれがいい。把手を紫にしてから出るんだぜ。
>730
これかい? 素敵だろ。これは砂漠のほうから来た行商から買ったのさ。
インガリー国にあっちから行商が来ることはほとんどないんだ。
うまく値切れば、上等な物を安く手に入れられるんだけどね。
これはたぶんファルクタン国製じゃないかな。ぼくの一番のお気に入りさ。
>731 カルシファー
わかってるよ。ぼくにもおまえをヒキガエルにできるのかどうかはわからないし。
だけど、おまえがヒキガエルになると水に入れるかってのはちょっと興味あるよな。
試してみるか?
735 :
以上、自作自演でした。:04/12/30 02:28:09
歯折るさん。。。
ハウル、ソフィー、カルシファー
それぞれ自分以外の相手の長所と短所を教えて。
737 :
以上、自作自演でした。:04/12/30 16:26:22
あと一日とちょっとで今年も終わりだけどやり残したこととかない?
ふぅ…オイラ、朝からレンズ豆を煮る羽目になってくたくただよ。
豆は弱火でじっくり煮ないと駄目だからさ、オイラの労力はいつもの2倍。
だから、豆は嫌いなんだよォ!
>734 ハウル
オイラ、ヒキガエルになるのはやめとくよ。
試して消えちゃったら、シャレにもならないだろ。
そんな間抜けな死に方、悪魔として情けなさすぎるよォ!
>735
歯が折れちゃったのか?
ならさ、ここじゃなくて癒し手のところへ行くんだな。
ハウルに治してもらおうなんて考えるなよ。
あんたの歯が全部金歯になってるかもいいなら話は別だけどさ。
>736
そうだなァ…ちょっと長くなるぜ。
ソフィーのいいところは何にでも一生懸命なところだと思うよ。
掃除でも洗濯でもそうだけどさ、何よりも人生に対して真摯なのが、オイラ、すごいって思ってるんだ。
それにあのハウルと付き合おうって度胸。悪魔のオイラでもびっくりするよ。
悪いところはソフィーのいいところがたまに裏目になるんだ。
真面目なところや度胸があることが、ソフィーを頑なにさせちゃうんだよな。
相手に譲ってやってもいいんじゃないかってことまで頷かなかったりさ。
ええっと、頑固って言えばいいのか?
で、ハウルの悪いところはだな、まず掃除ができないだろ、いい加減だろ、それにナルシストだし、
女に弱いし、すぐに逃げ出すし、厄介ごとは人に押し付けるし、わがままで子どもっぽいし…え、もういい?
それでハウルのいいところはって…言わないと駄目なのか?
チェッ、チェッ、言うよ、言えばいいんだろ!
ハウルのやつのいいところは、何だかんだ言っても困ってるやつを放っておけないところさ。
オイラだって消えちゃうはずだったのをハウルが助けてくれたんだ。
つけ上がるだろうから言う気はないけどさ、オイラ、ハウルには結構感謝してるんだぜ。
これは>736もみんなもハウルに内緒にしてくれよ!
>737
オイラにはよくわかんないけどさ、
悪いことはここじゃなくて王宮に連絡しないと意味ないぜ。
>738
うーん、オイラ、これといって思いつかないや。
だってさ、オイラのやりたいことで来年にやっちゃいけないことはないからなぁ。
うだうだ考えたってオイラはオイラだし、ま、なるようになるってもんだぜ。
あんたもやり残したなんて思うんだったら、残ってる今年の1日でやっちゃえよ!
そうすりゃすっきりするぜ!
じゃ、オイラはそろそろ休むよ。
みんな、またなー!
まじない作りに熱中していたらもうこんな時間かい?
>735
おや、気の毒に。歯が折れちゃったみたいだね。
あんた、ぼくの名前がちゃんと言えてないじゃないか。
それじゃ、ぼくが歯のハエルまじないを…
>736
ソフィーの長所は、中途はんぱなことは何ひとつしないところ。
それに、好奇心が旺盛で、何にでも鼻をつっこみたがるところ。
それから、契約もしてないのにカルシファーをこき使ったり、
王様にだってずけずけ意見を言えるところ。
おや、長所を言ってるのか短所を言ってるのか分からなくなってきたな。
短所は、人がよすぎるところ。それから向こう見ずなところ。
ソフィーがアンゴリアンを助けに魔女のところに行っちゃったときも、
ジンが来てるってのに残るって聞かなかったときも、本当にびっくりしたんだからね。
>736の続き。
カルシファーは、長所は義理がたいところかな。
本当は今じゃここにいる必要だってないんだからね。
それに気がいいんだ。狡猾さとか抜け目なさとかとは無縁だから、悪魔には向かないな。
短所は、お世辞に弱くて調子に乗りやすいところ。おしゃべりなところ。
それに、肝心なところでぼくに隠し事をするところ。あれは本当にショックだった。
あいつはぼくの泣きどころなのさ。
>737
その容疑者が本当に犯人なのかどうか知りたいってんなら、ぼくに聞いたって駄目だよ。
透視とか予言とかいうのは、専門の呪術師に依頼するか、
そうでなきゃ警察に任せておくもんさ。
ぼくにだって捜査に役立つような魔法は使えなくはないけど、
そういう面倒に首をつっこむのなんかはお断りなのさ。
>738
ぼくってその日暮らしだからなあ。
今年中とか来年とか、あんまり関係ない生活してるかも。
宮殿の新年パーティ用の使者は各国に送り出したし、
あとはなるべく早いとこ王室づき魔法使いから足を洗うだけかな。
ミヒャエル・エンデの「モモ」読んだことあるよね、ハウル。
745 :
鉄雄:04/12/31 07:44:11
僕は・・・鉄雄・・・
年を取ると鼻がでかくなるのはおかしいよね
お師匠様こんなとこに!ソフィー!それにカルシファーも!
あっ…お客さんたち?……えっと。
まぁゆっくりしていきたまえよ。
(…危なかったあ。あやうくバレちゃうとこだった)
あと3時間で今年も終わりだね。ソフィーを呼んでこないと。
>739 カルシファー
そうだな。おまえが今更間抜けだって驚きゃしないけど、
おまえに死なれたらぼくが困るからな。試すのはやめておくよ。
だけど本当のとこどうなんだろうなあ。興味あるなあ。
>744
「モモ」は子どものころ学校の宿題で読んだかな。
ミーガンのお気に入りだったから、本を借してもらうのに苦労したんだ。
「少しでも汚したら承知しないわよ!」ってすごまれてさ。
今じゃ、あの本もとっくにどこかの家のちり紙になっちまってること疑わないけどね。
>745
ぼくの名はハウル…心臓のない男…
似てない上にそもそも何か違う気がするよね……フ…
>746
鼻がでかくなるのもおかしいけど、おばあさんになったとたんに
背が縮んだり横幅が増えたりするのはともかく、
それに合わせて服が伸びたり縮んだりするのもどうかと思うよね。
ちなみに本当のソフィーはおばあさんになってもやせて小さくてかわいらしいよ。
>747 マルクル
やあ、マルクル。ソフィーに言われたごちそうの準備は済んだのかい?
もし暇だったら、新聞に載せる広告を考えてほしいんだけどな。
ぼくが王室づき魔法使いをやめても、城に来るお客さんが減らないようにね。
今日はどこの街も騒がしかったなァ。
そうそう、東の国の珍しい衣装を着込んだ踊り手がキングスベリーに来てたんだぜ。
オイラもこっそり見に行ったんだけど、オイラのお仲間みたいに光ってたよ。
ハウルの衣装よりも派手な服を着てる人間なんて、オイラ、初めて見たぜ。
>744
オイラ、その話、ちょっとだけなら知ってるよ。
時間泥棒ってやつが出てくるんだろ?
でも、そいつ、他人の時間なんか奪ってどうするんだろうな。
寿命でも増えるのかなぁ…?
オイラ達、悪魔じゃあるまいし、まさかなぁ…。
>745
オイラの名はカルシファー……空を旅し続けていた元流れ星の火の悪魔……。
ここに置いてある紙切れを読むぜ……。
なぁ、あんた、あんたは鉄雄じゃなくて鉄郎じゃないのか……。
そもそも、あんたの口調はメーテルだと思うんだ……。
ハッ!オイラ、何を今言ってたんだ?
この紙切れに呪いがかかってるじゃないか!
今回はオイラが解いておくけど、みんな、変なものは持ち込まないでくれよ!
>746
なぁ、あんた、前にもソフィーの鼻の話をしに来ただろ?
鼻に拘るのはいいんだけどさ、そんなに悩まれても、オイラ、どうにもできないぜ。
魔女の呪いが変な風に作用しちゃってああなった、それじゃ駄目なのか?
>747
おー、マルクル、もうヒンの散歩は終わったのか?
…って、あんた、オイラに見抜けないとでも思ってるのか?
ま、オイラ、呪いには口を出さないから、せいぜいジイちゃんのローブでも着込んで誤魔化しな。
>748 ハウル
チェッ、オイラを間抜けだって!?よく言うよ。
もしもオイラが間抜けだってんなら、オイラの間抜けは心臓を預かってる間にあんたのが移ったんだ!
…だから、そんな好奇心に溢れた目でオイラをじっと見るなよォ!
無理なものは無理だって!あんたでもソフィーでも今度こそオイラが消えちゃうよ!
さて、今年もこれで終わりだ。
ハウル、ソフィー、それに城に来てくれたみんな、今年1年ありがとうな。
みんなのおかげで、オイラ、城にいるのが楽しいよ。
月並みだけどさ、また来年もよろしくなー!
新年おめでとう!
今年ぼくの城を訪れる、すべての人々の上に祝福を!
あけおめ(・∀・)ノ
新年明けましておめでとう!!(・∀・)ノシ
祝福をもらいにきました!
ハウルの城の皆様、あけおめ♪♪♪
みんなおめでとう!今日ってめでたい日だよね。なんたって遂に新年明けちゃった
んだから。…この日を記念して僕も…その一緒に返してもいい?
とりあえず挨拶!…ハウルさんもきっと許してくれるよ。
ねっソフィーにカルシファーも、いいよね。
>749 お師匠さま
あっ…うん。とりあえず終わったよ。
僕新年のお料理ってきらい。だって僕の嫌いな野菜や魚がいっぱいだもん。
お師匠様新聞なんて書くんですか?
えっとそれじゃあ…「新年はハウルの城から眺める朝日と共に」とか。
…待って!もっと考えてみる!えっと…えっと…。
>750 カルシファー
…今やるとこー!もー、ソフィーもお師匠様も人使いが荒いと思ったら
カルシファーまで!行こうヒン。新年の町をお散歩してこよう。
…それじゃ行ってきまーす。
わっお客さんが。散歩の前に…。(バサッ)
>753-755
…みなさん新年おめでとう。師匠の祝福を受けたからには
今年はそなたの身に幸福が訪れようよ。
ついでにここでごちそうでも食べていくと良いよ。
…わしは魚も野菜も嫌いじゃ。
……これでよし。それじゃ行って来ますね。おいでヒン。
マルクルって歳はいくつ?
映画と小説では設定が違ってたよね
チビのマルクルかわいー
>758
僕は15歳ですが、マルクルの年は分かりません。
早く一人前になって結婚したいです…。
よぉ、新しい年が始まったな!
オイラ、悪魔だからお祝いはしないぜ。
そのかわりと言っちゃなんだけどさ、災厄払いの火の玉を打ち上げておくよ。
みんなが変な呪いや病気にかからないようにってな!
>752 ハウル
おい、ハウル!いくら新しい年が来たからってあんまり酒を飲みすぎるなよ。
オイラ、新年早々ソフィーの雷なんか見たくないからな!
そういえば、ハウルはみんなに祝福の言葉を贈ったんだな。
うーん、魔法使いのハウルが祝福なら、悪魔のオイラは呪い除け。
それでちょうどいいかなぁ?
>753
ハウルに続いて、あんたが今年初めてのお客だ。
よし、あんたには火の玉だけじゃなくって、もうひとつおまけだ!
今年1年あんたに良いことがあるように、オイラ、お仲間に願掛けしてくるよ。
>754
おー、新年早々あんたも元気な顔してるな!
オイラ、元気なやつは大好きだ!
せっかくだし、あんたの分も頼んでくるからな。
>755
よっ、あんたも朝早くから来てくれてありがとうな!
二度あることは三度あるってどこかの国では言うらしいな。
よし、お仲間に頼むのはあんたで最後だ。
あんたにも良いことがいっぱいあるといいな!
>756 マルクル
おー、マルクルは相変わらず朝早いな!
昨夜のハウルは相当酒を飲んでたしなぁ…まだ部屋で寝てるのか?
何か聞きたいことがあるならハウルに聞いてくれ。
まぁ、それはそれとしてさ、ヒンの散歩はオイラがマルクルに押し付けてるわけじゃないだろ。
人使いが荒いなんて、オイラがそんなハウルみたいなことするかよォ!
>758
うーん、そういえばいくつなんだろうな。
マルクルが来た時、オイラ、年齢なんか気にしてなかったからなァ。
だってさ、城にはオイラとハウルのやつしかいないんだぜ。
子どもの世話がハウルにできるか…そう考えたら年齢なんか拘ってられなかったよ。
>759 マイケル
ん、マルクルの次はマイケル…オイラの知ってるのはマルクル。
ここにいるのはマイケル…?
オイラ、悪魔なのに夢でも見てるのかなぁ?
じゃあ、オイラはお仲間のところに行ってくるよ。
改めて、ここに来てるみんな、ソフィー、マルクル、それからハウル、今年もよろしく頼むぜ。
オイラ、今年もみんなと一緒にいられるといいな!
ぼくがなぜかお客さんよりも仲間ばっかり集めちまうのはどうも先生譲りみたいだな。
>750-751 カルシファー
なんだい。その間抜けなぼくのところめがけて落ちてきたのはおまえだろ。
それなのにぼくから移っただって? よく言うよ!
だけど、世の中ぼくより派手な人なんてたくさんいるだろ。
おまえにそれがわかるようになったってのはいいことじゃないか。
>753
おめでとう。新年最初のお客さんだから、
あんたには幸運を呼び込むまじないを2倍かけてあげるよ。
今年のあんたのもとに、幸運の天使がたくさん訪れるように。
さあ、マルクル、まじないを渡してあげて。
>754
おめでとう。あんたは幸せそうな顔をしているね。
あんたの幸せが1年中ずっと続くように。
ほら、幸福を逃がさないまじないをあげるからね。
>755
おめでとう。それじゃ、きみの1年がとびきり祝福された1年になるように、
特別なまじないをあげるよ。ソフィーには内緒だからね。
(* ^ー゚)b
>756 マルクル
もちろんかまわないよ。ここで修行に励みなさい。
新聞は、ぼくが書くんじゃなくて、広告を掲載してもらうのさ。
魔法使いってのは創造力も大切なんだからね。
城がたくさんのお客さんで繁盛するようなやつをたのむよ。
>758
さあ、何歳かな? ぼくって、マイケルがいつの間にか城に住んでたことも
半年ぐらい気づかなかったからなあ。だけどマイケルよりはかなり若いみたいだよね。
本人に聞いた方がいいかも。それとも、こういうことはソフィーがよく知ってるかもね。
>759 マイケル
おや、マイケル、おまえももう15になったんだっけね。そうだなあ、
ぼくもおまえのことは早く一人前にしてやりたいけど、まだ少し時間がかかりそうだね。
だけど、別におまえに才能がないとか言ってるんじゃないからね。
,i、 ,, ―=,、,,、
,、 .i、,, 、 .|゙ー- l,7'";;;;;;;;;ー=ミ 祝福をもらいにきました
l>,,l゙l `lド'゙l,,|,,l/r'";;;;;;:::::::::,,-'''" ・・・え?ダメ?
ィ∠::'l/,|,!,:,,゙l,,゙";;;;;;;;;:::::::/
`i,!::ィ|:゙゙゙l'|l゙゛;;;;;, - ;::::::l゙
. jヽ.|,ハ":_/゙;;;;;;;;;,「;:::::::::::|
|`ゝ:゙|~'',i´;;;;;;;;;;;;l゙;:::::::,,,_::l -'''''‐、
r,,'i、_|":,i´;;;;;;;;;;;;;;;゙l、::::::::⌒ ,,___ミ"
):`l'` /;;;;;;;;;;;;;-、、::`'ィ---‐゛
,,r,i´.,,,,,゙l/`;;;;、;::::::::::::゙ヽ:: l
.、r''":,l/`;;;; |;;;;::::::::::::::::ヽ |
.,,i|,ハ'"::;;;;;;;;;;;;;゙l;;;;::::::::::::::::::) |
みなさんのところでは、お正月はどんなご馳走を食べて
どうやってお祝いしますか?
新年のお祝いに僕が…わしがまじないをしてしんぜよう。お望みの方はおるかな?
>758
…ざっと70歳くらいじゃ。ほんとうじゃよ。
…ウー。よく思ったらもうお客さん相手に変身する必要もないや。
ペンドラゴンもジェンキンスも今は関係ありませんものね。
改めて僕、マルクルです。宜しく!…歳は7歳くらいなんだけど
生まれた地も良く覚えてないし正しくは知らないんだ。
>759
あっ出てきちゃ駄目だよ!・・・はい戻って!
ふー。僕の分身が現われちゃった。別に新しい魔法ってわけじゃないんだけど。
マイケルは僕のようで、僕じゃなくって、それでも僕なんだよね。
自分で言っててワケ分からなくなっちゃった。
とにかく分身がいるとややこしいから、元に戻って!
>760 カルシファー
カルシファーずっとハウルの城を動かしつづけてくれてありがとう。
これからも宜しくね。…そういえばハウルさん大丈夫かな…。
僕ちょっと見てこようかな。
新年用として、まじないの福袋なんてどうだろう?
>764
いや…駄目じゃないよ。新年だし。
だけどぼくのまじないが人外にも効くかどうか自信がないな。
…そうだ、おまえがみんなに愛されてかわいがられるようないい呪文がある。
_
(゚ ヾ,、
〉 そ、
と_ノ て
l そ
( ,,ノ て,、,、,、,、ノ)
<__)ゝ_____/
はい。踏みつぶされないように注意するんだよ。
>765
新年はクリスマスのすぐ後だからね。ずっと簡素だよ。
ごちそうは、ふだんより少し豪華ってくらいさ。
大晦日の夜はみんなでカウントダウンをするんだ。
新年の最初の鐘とともに裏口のドアを開けて去年の精霊を送り出して、
それから、最後の鐘とともに玄関を開けて今年の精霊を迎え入れて乾杯するんだ。
>766 マルクル
ぼくは全然だいじょうぶーだってば。ほんのちょっとワインをなめただけなんだから。
それより、ソフィーを探してきてくれないか?
もう年も明けたってのに、姿を見せやしないんだから。
ハウルの動くちんぽ。
>763 ハウルさん
一流の魔法使いになるためのこころえですね!
ウン分かりました。創造力をふりしぼって書くよ。
えっと…「精霊達もおお賑わい。ハウルの動く城で新年…」
ウーン…。これじゃ前とあんまり変わらないや。
創造力働かせるのって難しいんですね。
>764
わぁ!?えっとお客さん?こんな巨大な生き物初めて見たから
ちょっと驚いちゃった。…ハウルさんが何か呪文をかけてくださるそうです。
どんな呪文なんだろう?
>765
ハウルさんが言ったとおりです。お正月と言っても
ちょっと野菜と魚、甘いお料理が増えるだけで食べるものはあんまり変わりません。
だから僕にとっては、食べられないものが増えちゃうだけ!
でも精霊を迎える瞬間はすき!
部屋を暗くすると、光って本当にキレイなんだよ!
精霊さんたちへ掲げた願い、叶うといいな。
>767 ハウルさん
あっスゴイ!さっきの生き物がちっちゃくなった。
これでもう怖がられる心配はありませんね!
…それよりハウルさんが大丈夫そうで良かった。
お酒を飲んだ後は、吐いちゃうんだって聞いたことがあって…。
…ウン、ソフィー探してくる!何処行っちゃったのかなぁ。
>769
…ソフィー何処?ソフィー!!
あっお客さん。今何か言いましたか?
今ちょっとソフィーを探してて…何処にいるか心あたりある?
えっとソフィーって言うのは僕達の家族なの。
一緒にいるって約束したから、絶対帰ってくると思うんだ。
だから僕待ちます。その間に、新年のおまじないでもしてあげる!
ちょっとくらいなら、僕もおまじない出来るんです。
これが済んだらまたソフィーを探しに行きます。
ピンクのドアの向こう側にでもいるんじゃないのかなぁ。
わしらの盗作作品のスレはここか?
よっ、お仲間にみんなのこと、頼んできたぜ!
ま、叶ったらいいなぁとその程度に思ってくれよ。
>762 ハウル
チェッ、オイラ達、落ちる時は死ぬことでいっぱいなんだぜ。
どこに落ちるかなんて考えられないよ!
でもさ、落ちてきたオイラから逃げないってのは十分に間抜けだろ?
それと…派手な服はやっぱり一部じゃないのか?
オイラ、新年以外の日にあんたみたいな派手なやつ見たことないんだけど…。
>764
あ、いつかの黒焼き…じゃなかった変わったトカゲだ。
ん?ハウルの呪いで小さくなったって?
これだったら、オイラ、黒焼きにできるかも…?
いや、何でもないよ、何でもないったらァ!
>765
オイラはいつもの通りさ。
ソフィーにご馳走をもらって、あとは暖炉でゆっくりするんだ。
新年までに掃除だの料理だのでよぉーく働いたからな。
オイラだってゆっくりする日があってもいいだろ?
>766 マルクル
ハウルなんか放っておけよ。
どうせ素面だって言い張った挙句、次の日は二日酔いで大騒ぎするんだからな。
まったく頭が痛いんなら、じっと寝てればいいのにさぁ。
>769
はぁー…あんたもさ、小さい子どもじゃないんだから、酔っ払って裸踊りなんかするなよ。
マルクルがまねしたら困るだろ?
ほら、さっさと服を着なって!おーい、まだ着ないのか?
じゃあ、ソフィーに叱られても、オイラ、しーらない!
じゃ、オイラはそろそろ休むよ。
へへ、たまにゆっくりするのもいいもんだなぁ。
>772
おっと、あんたがいたのに気がつかなかったよ!
でも、ハウルは泥棒じゃなくって魔法使いだぜ。
それとも、泥棒を探す呪いでもしていくのか?
ハウルく動の城
ソフィー!どこ行ったんだ、ソフィー!!
実家に帰ったんじゃない?
779 :
以上、自作自演でした。:05/01/03 11:01:40
みんな新しい城で飛んでいってしまった。
そんなぁ…
ソフィータソハァハァ
ソフィーやっぱり見つからないよ。どのドアの先にも!
>772
ハウルさんは泥棒なんかじゃありません!勿論僕達も違います!
そりゃあハウルさんは「人の心を盗むのが上手い」って自称してるけど…。
確かにハウルさんは一体何人の心を盗んでいったんだろう?
>773 カルシファー
精霊に…星の子達に、僕お祈りしたんだ。
ずっと僕達家族が一緒にいられますようにって!
だからもうそろそろソフィーが帰ってくるはずなんだ!
お願いはやくソフィーに会わせて。…叶うといいなぁ。
僕はお酒って飲んだ事ないからわからないけど
もしかしたらハウルさん、今寝込んじゃってるかな。
>776
ハウルくどう??って読めばいいんですよね。
…えっと…どういう意味なんだろう?
動くをただ逆にしただけに見えるけど、何かのおまじないかな。
あっ、不吉なおまじないじゃないでしょうね!
>777
僕も探したんだけどちっとも見つからないんだ。
お城の中にも、ソフィーの家にも、秘密の庭にも!
もしかしたら秘密の庭にいるかもしれない。だってあそこは広すぎるから。
…それとも、まさか黒い扉の向こうに行っちゃったのかな。
ソフィーさんなら戻ってこれる気がするけど…。
>778
ソフィーの実家ってどこなんだろう。僕はずっとあの帽子屋さんだと思ってたんだ。
だけど…ソフィーのお母さんが、他の所に引っ越したっていう話を聞いたし
その時ソフィーが行かないっていったのも、ちゃんと覚えてる!
だって僕、ソフィーに行って欲しくなかったから。
…でももしかしたらお母さん達に会いに行ってるのかもしれません。
>779
もしかしてソフィーも星の子と契約しちゃったのかな。
秘密の庭で…星の子達が降るあの夜に。
確かにソフィーになら出来そうですね。
だってあのカルシファーが契約無しにいう事聞いたもの。
…ソフィーって本当に魔女じゃないのかな。
魔女でもなんでもいいから、行かないで!ソフィー…。
>780
あっでも僕達はずっとこの城にいるから安心してくださいね。
僕ももう暫くソフィーのこと待ってみるから。
こういう時に人探しのまじないでも出来ればいいんだけど…
今の僕じゃまだまだ無理そうです。もっと修行を積まなきゃ。
少なくとももっと色々なものに変身できるようになりたいな。
…次はヒンにでも変身してみようかなぁ。
>781
なんだか疲れてるみたいだけど、大丈夫?
これお茶さっき沸かしたから飲んで。まだ温かいから。
あなたもソフィーの事好きなんですよね。
ウン、僕もソフィーが好き!
今ならソフィーに怒られるのも少しくらいはいいかな。
ちなみに怒るとソフィーはものすごく怖いんだよ。
お茶を有難う、マルクル少年。
帰ってきたらソフィータソに、
このライオンギフトセット(お徳用)を渡しといてくれ。
つ□ <俺の気持ちです。
ああ、頭が痛い。ほんのちょっとワインを飲んだだけなのに、
どうして二日酔いになっちまったんだろう。…ああ、ソフィーったら!
>769
今度はぼくの入浴を邪魔しようってのかい? 困った人だな。
ほら、早く出なさい。ぼくは他の男と風呂に入る趣味なんてないんだからね。
>770-771 マルクル
いいよ。じゃあ、書き出しはそうしよう。新年がもう終わっちまってるのが気になるけど。
続きはそうだな、「風のまじないから不明者捜索まで、最高水準の高度な魔法…」
てのはどうだろう?
>772
ぼくたちの話がいろんな要素の寄せ集めってことは否定はしないけど、
城が動くってアイデアは別にあんたの移動要塞をまねしたわけじゃないよ。
なにしろ、あんたの名前だって今初めて聞いたんだからね。
動く城ってアイデアは、たまたま学校を訪問したとき、ある少年からもらったのさ。
>773 カルシファー
5月祭のときにだって、ぼくに負けないくらい着飾った人がたくさんいるじゃないか。
もちろん、ぼくはその人達に負けないように派手にしてるんだから、
ぼくより派手な人がそうそういてもらっちゃ困るけどね。
>776
いや、城を駆動してるのはぼくじゃない。カルシファーさ。
これだけの城を常に動かしておくってのは、それだけでもたいへんなことなんだ。
だけど、どこが違うのかわかるまでに10秒くらいかかったことは内緒だからね。
>777
ソフィーは花畑中の掃除をしちまうつもりに違いないよ。
いったんこうって決めたら、誰が何と言ったって聞かないんだから、
満足するまで放っておけばいいさ。
>778
えっ! もしかして、髪の毛のことまだ怒ってるのかな?
…だけど、スミス夫人のお宅に行くってんなら、ぼくに一言言ってくれたっていいじゃないか。
そうしたらぼくだって一緒にご挨拶に伺うのにさ。ちぇっ、なんだい。
>779
いや、動く城を最初から作り直すってのはけっこう大仕事なんだからね。
そんなに簡単に乗り換えたりはしないよ。
たしかに、ジンに城を乗っ取られたときには城はみごとに飛んでいってしまったけどね。
>780
ね、わかるだろ。ぼくが城を乗っ取られた上に瓶の中に押し込まれたときに
どんな気持ちだったかさ。だけど、今はジンに襲われたわけでもないし、
ぼくらが城ごと飛んでいってしまったわけでもないんだ。
だからそんなに落ち込まなくていいよ。
>781
あんた、ソフィーの居場所を知ってるのかい?
…いや、別に教えてくれなくてもいいよ。
ぼくだって、そうしようと思えばいつでもすぐに調べられるんだからね。
>782 マルクル
心を盗むだなんて。ぼくだって、どの子に対してもその時は本気だったんだからね。
だけど、おまえがぼくのそういうところをまねする必要はないんだよ。
>784
気持ちは嬉しいけど、そんなソフィーの掃除熱を加熱させるみたいなものを
わざわざくれるなんて、もしかしてあんた、ぼくを憔悴させてその隙に
ソフィーを奪ってこうって魂胆じゃないだろうね?
最近、オイラ、自分で城の中の小さいゴミを拾い集めて燃やしてるんだ。
帰ってきたソフィーが城の汚さを目にして、そのまま扉を閉じちゃったら困るからな!
>776
ハウル駆動の城?
オイラが動力源になって動いてる城だし、それでも間違っちゃいないけどさ。
でもさ、それだとまるでオイラが城の部品みたいじゃないかよォ!
悪魔のオイラを道具扱いするのは止めてくれぇ!
>777
あんた、そんなに真剣にソフィーを探してるなんて、
まさかソフィーに横恋慕でもする気なのか?
ホレタハレタはどうしようもないけどさ、そうやって城で騒ぐのは止めた方がいいぜ。
何せここにはハウルがいるんだからな。
あんたがヒキガエルになっても、オイラ、助けてやれないよ。
>778
ソフィーはまだあの小屋でも掃除してるんじゃないのか?
実家に帰るんだったら、オイラ達にそう連絡していくはずだからな。
まぁ、ソフィーの実家の帽子屋は潰れちゃったし、行くとしたら妹のところだろうなぁ。
ソフィーだって妹と話をして気晴らししたい時もあるだろうさ。
>779-780
確かにオイラ達は新しい城で飛んではいるけど…
もしかして、あんた達、みなと町かキングスベリーに住んでるのか?
ハウルの呪いが買えなくなって困ってるんだったら、ハウルにひと言言ってくれ。
扉の呪いを考え直すかもしれないからさ。
>781
あんたもそんな息が切れるまでソフィーのことを探してるのか?
カブの王子といい、>777といい、あんたといい、ソフィーもやるなぁ!
ハウルなんかより、よっぽど心を盗んでるじゃないか!
おっと、オイラがこんなこと言ったってハウルのやつが聞いたら、また騒ぎになっちゃうぜ。
>782 マルクル
おい、マルクル、落ち着けよ!
ソフィーは掃除に行くって、きちんと言って、出て行ってるんだぜ。
そんな騒がなくたって戻ってくるさ。
あのいい加減なハウルだって出かけたら戻ってくるんだ、真面目なソフィーが嘘をつくわけないだろ?
ソフィーのことを信じて、おとなしく待っててやれよ。
>784
ええっと、あんた、>781だよな?
マルクルに物を言付けるのはいいんだけどさ、ライオンギフトセットって…
ライオンのたてがみや牙でも詰め合わせになってるのか?
それとも、ライオンの毛皮がまるごと1匹入ってるのか?
うーん、ハウルじゃあるまいし、ソフィーがもらって喜ぶのかなァ…。
>786 ハウル
そうかなぁー?ハウルより派手な格好をしたやつっていたかなぁ?
そういえば、魔女のバアちゃんがソフィーと前に話してたんだけどさ、
ハウルが派手好きなのはクジャクと同じなんだってな。
クジャクのオスはメスにモテるために派手な羽をしてるんだろ?
でも、ハウルにはソフィーがいるのにまだ派手なまま…それって何か意味があるのか?
オイラ、よくわかんないや。
それじゃあ、オイラ、城の中を見回ってくるよ。
オイラにできることはたいしたことじゃあないけど、やらないよりはマシだろ?
ベーコン焼いてください
カルシファーはソフィーに契約を破ってくれたら呪いを解くって言ってたけど、
本当に呪いを解く力があったの?
新しい呪いをハウルさんに教えてもらいたいんだけど…暇あるかな。
まずは新聞の広告を書き終えなきゃ!
>784
ウン、もう大丈夫?息ももう静まったみたいですね。
…これ、ソフィーに渡せばいいの?分かりました。
ところでこれ何だろう?「年末のお掃除にはこれ」って書いてあるけど。
年末が過ぎてもソフィーならきっと喜ぶだろうな。
あっ…ソフィーが帰ってくる前に自分の部屋を掃除しとかなきゃ!
新しい呪いの研究で、あちこちごった返しになってるんだ。
>785 ハウルさん
「精霊達の歌声とともに今年もハウルの城が貴方に祝福を。」
「風のまじないから不明者捜索まで、最高水準の高度な魔法。」
「どうかお気軽にお立ちよりあれ。」
…こんなもんでどうでしょうかハウルさん。
後は人目をひく挿絵とかが欲しいですよね。
荒地のおばあちゃんにでも頼んでみようかな。
>790カルシファー
…ウンごめん。…ちょっと落ち着くよ。
ソフィーが帰ってこないって聞いたもんだから僕ちょっと慌てちゃったんだ。
僕ソフィーのこと信じるね!
>791
カルシファーは未だにハウルさんとソフィーの言う事しか聞きません。
何故かソフィーの言う事は良く聞くんだよ。
ソフィーってやっぱり魔女なんじゃないのかな。
明日の朝食の時に来てくれれば、ハウルさんがベーコンを焼くのを
見られるかもしれないけど…実はベーコンなんて滅多に食べないんだ。
本当にたまに、なんだよ。
>792
ウーン僕もそこらへんが良く分からない。
カルシファーはソフィーにそんなこと言ってたんですね。
ちっとも知らなかった。でもカルシファーの魔力は本当にスゴイんです。
ハウルさんの魔力の源はカルシファーなわけだし
こんな大きなお城を動かせるし…もしかしたら。
…ちょっと自分の部屋を片付けてきます。僕もカルシファーと同じで
ソフィーが僕の部屋のドアを無言で閉めていったら、なんだか怖いもの。
今日は大掃除ですね!
ねえソフィー…ああやだな、ぼくったら。何言ってるんだろう。
>790 カルシファー
クジャクだって! ぼくが服装に気を遣ってる配ってるのは身だしなみさ。
女の子にもてるってのは結果論だよ。ねえソ…
こほん。ソーセージが食べたいなって思ったんだ。にやにやするんじゃないよ。
>791
ちょうどソーセージを焼くところだから、一緒に焼いてあげてもいいよ。
だけど、ぼくたちはベーコンエッグばかり食べてるってわけじゃないんだぜ。
ソフィーは料理だってなかなかの腕なんだからね。
おかげで、たまに頭蓋骨がタマネギをかぶる羽目になったりするんだけどね。
>792
できたんじゃないかな。だいたい、後からわかったんだけど、
ぼくが呪いを解けなかったのだって、ソフィーとカルシファーが
ぼく抜きで勝手に取引なんてしたからなんだ。
そのせいで、ソフィーはぼくらの契約を破るまで知らないうちに
魔女の呪いに自分の力を加えてたのさ。まったくひどい話だよ。
>793 マルクル
ありがとうマルクル。なかなかいい広告ができたね。挿絵をつけるのもいいけど、
広告を見た人がぜひ来たくなるまじないをかけるってのはどうかな。
それじゃ、今日はこのまじないを教えてあげよう。
やれやれ、やっと終わったぜ…。
ハウルの呪い薬をずっと煮てやってたせいで暖炉から動けなかったんだ。
ああ、ソフィーが出かけてる分ハウルにこき使われるなんてさ、オイラ、やんなっちゃうよォ!
>791
丁寧に頼んでるあんたには悪いけどさ、オイラ、料理は嫌いなんだ!
何より、今のオイラはクタクタのヘロヘロで、とてもベーコンを焼いてやる気になれないや。
頼むんだったら他の火の悪魔に頼んでくれ。
>792
あんた、火の悪魔であるオイラの力を見くびってもらっちゃ困るな!
オイラ、呪いを解くこともかけることもできるんだ!
ソフィーの呪いだって、オイラ、一発で見抜いたんだぜ?
ま、オイラみたいに力のある悪魔は意味もなく呪いをかけたりはしないけどな。
>793 マルクル
ふぅー…これでマルクルはひと安心だな。
でも、泣くのだけは止めてくれよ?
オイラ、落ち込んでるやつは水が出るから苦手なんだよォ!
ソフィーだって辛気臭い顔で迎えられるより、笑顔で迎えられた方が喜ぶぜ、たぶん。
>795 ハウル
クジャクじゃないのなら、尾長鳥だってかまわないぜ?
しっかし、ソーセージねぇ…オイラ、あんたはもっと別のものを呼ぼうとしたんじゃないかと思ってたぜ。
で、ハウル。お前、この数日で何回「ソ」のつくものを呼んだか覚えてるか?
ソフィーが帰ってきたら、オイラ、そのことを教えてやろうかなぁ?
さぁて、久しぶりに暖炉から出られたからな。
オイラ、ちょっと外を飛んでくるよ。
…別にオイラはソフィーの様子を見に行くわけじゃないぜ、本当だよォ!
798 :
以上、自作自演でした。:05/01/06 08:50:28
800
ニューイヤーおめでとう。
マルクルも来たことだし、まずは掃除!
>720
あら、それは良かったこと。ハウルが腐敗用のまじないを流行らせたのね。
インガリー中で話題沸騰なら、さぞや王さまも先生もお喜びでしょうよ。
>726>769
動く珍宝を? 全く動かないものは故障だよ。
生きているものは何がしか動くんだから。
止まっているかに見える花だって風にそよぐんだもの。
>727
あたしもニューイヤーにあわせていたのにねえ。
花畑の奥の沼地にうっかりはまっちゃって、おかげで何もかも台無し。
こんな失敗をするのもあたしが長女だからなんだ!
本当は、末子が冒険に出るのが世界の約束なのよ。
>735
あたしは歯を折るようなへまはしませんとも。
かわいそうに、早いうちにさし歯か入歯でもしなさいよ。
>736 ハウルについて
ちょっと待って、ハウルのよい所なんて絶対言えないわ。言・わ・な・い!
だってそうでしょ。心に強く想うだけであたしは顔に表れるから。
悪い所は・・・・・・、やめましょう。新年そうそう、ハウルとケンカなんて。
>736 カルシファーについて
カルシファーは元々お星さん。ハウルに命を救ってもらったから恩を感じているのよ。
だからなのか律儀でかわいいけれど、それを言うと悪魔は怒るし、煤を飛ばすんだから。
良くも悪くもね、カルシファーは押しに弱いから、そこにつけこむといいんじゃない?
>737
何かと物騒かもね。インガリーもテロが多いから。
ウェールズにいる、ハウルの親戚たちは大丈夫だったのかしら。
>738>744
あたしにはやり残しも何もありませんよ、ええ。
暮れからずっとお花畑で埋まっていたんだし。本当にあやうく埋葬されかかっちゃったわ。
戻せるものなら時間をとめて待っていてほしかったけど、それは禁断の魔法でしょ。
いくらハウルでも、時間旅行なんて。一人でいったら絶対許さないから!
>745>772
何がお望み? ここはまじないのやか・・・・・・店だよ。
なあに、口に物がはさまった言い方をして。
お口の掃除ならブラシ屋に頼みなさいよ。
>746
おばあちゃん姿のが気楽に動けるなんて! ハウルの流し目にもドキドキしなくてすむし。
それから、足し算もおぼつかない近所のこどもら(>799)に、算術を教えることもできる。
あたしは、カルシファーをどやしつけてベーコンも焼けたしねえ。
>753-755>764-765
えっ? あけお・・・・・・オープン・ザ・アイ? 心眼のまじないならハウルに頼んで。
ただし、ペチコートまで覗かないこと。
ハウルめ! 今度そんなことをしてごらん。この杖でぶったたくからね。
>765
帽子屋時代は、扉にはホーリィヒイラギと魚を飾ってたのよ。
悪魔が訪ねて来たら困るもの。ご馳走? ああ、なにか食べたっけ?
新年は、お互いの無事を願って祝福しあうだけなのよ。
>776
呪文は正確に! 間違うと大変な事が起きるからね。
あなたももっと気をつけて。
>777-778
あら、色々と心配をかけちゃったのね。花畑の小屋の掃除までは良かったのよ。
そのあとは、大カゼを撒き散らす嫌な魔女から逃げたり戦ったりしたし。
あたしもハウルのように空を飛べたら良かった。すぐに帰って来られたのにね。
>781
ハアハアしていたのはあたしの方よ。
沼は臭いし体中が痛くて、おばあちゃん姿じゃなくて本当に助かった。
いや今はまたおばあちゃんになっているのかもね。
>784
おや、これはお見舞いの品かい、ありがとう。だけど、今は箱をあけるのが怖いわね。
ライオンか、どうしよう。花屋の次は猛獣使いになってみようかしら。
>794 マルクル
女は生まれつきの魔女なのよ、マルクルもよく覚えておいて。
あたしはあんたをどうしようか。パン屋にばかり使いを出すわけにはいかないし。
まあ、マルクルが何歳でも見かけがこどもなだけだから、お客さんに気取られなきゃいいわね。
>795 ハウル
>ねえソフィー…ああやだな、ぼくったら。何言ってるんだろう。
続きをどうぞ。まじないは最後まで言わないと、でしょ。・・・・・・ただいま、ハウル。
あたしは、継母のファニーになんか会いに行っていないわよ。行くならみんなで出かけたいもの。
あの日、あたしは<イン>ガリーの<古>い魔女<エンザ>にとっつかまっちゃって。
とっさの呪文<ボケステー!>も効かなかった。城の扉を回す力も残っていなかったのよ。
今日だってほら、あたしは抗う気力もないの。だから、ハウルにも素直にごめんなさいって言えるわ。
ごめんねハウル。もっと早くここに、ハウルの元に帰ってきたかったわ・・・・・・。
>796 カルシファー
ただいま。カルシファーは、モーガン(とハウル)の子守りをしてくれてたのね。ありがとう。
ところで、今夜カルシファーたちはすばるの上を飛ぶって聞いたけど、それって本当?
遊び先を先にばらしておくなんて、とてもかっこいいじゃない。
さて、暖炉で暖まろうかねえ。
あっ…。おかえりソフィー!
>795 ハウルさん
その呪いに興味あります!是非教えて!
…そうそうハウルさん今日は嬉しいお客さんがいるんです。
そこの暖炉であったまってるよ。
それにしてもお客さんをもっと呼ぶために、広告のほう張り切って作りますね。
嬉しいなぁ僕にもついに、人寄せの呪いが使えるようになるなんて!
>796 カルシファー
僕、もう泣かないよ!
だって今カルシファーの側に、とっても素敵な人がいるんだもん。
きっと辛気臭い顔なんて、部屋のそうじさせるとき以外もうありえないよ。
…ソフィーはまた掃除する気かな。
カルシファーは僕が最初に移動させといたほうがいい?
>798
あぁ、すっごい惜しいです!
あと2歩遅く歩けば僕のできたてほやほやの呪いをかけてあげれたんだけど…。
それじゃぁ…えーと。久しぶりにアレでもやりますね。
(バサッ)待たれよ。今呪いの準備中じゃ。
この、幸福が訪れる呪いの粉をお風呂に入れて30分。
入浴を楽しむとよいよ。そなたの急いた心を落ち着かせましょうぞ。
ただの入浴剤なんかじゃ、ありませんからね!
>799 ソフィー
ソフィー!…良かったもういなくなっちゃったのかと思った。
えっ…早速掃除?…ちょ、ちょっと待って!
僕の部屋…はそうだ!ちゃんと掃除しておいたんだった。
あんまり掃除するところはもう無いよ!本当!
あ、それとお客さんがソフィーにプレゼントだって。
ライオンって何のことか良く分からないけどどうやらお掃除に使うものらしいんだよ。
僕の部屋、ほんとうに掃除しなくていいから!
>802 ソフィー
…やっぱり僕、変身の魔法しといたほうがよさそう。
こないだなんて、常連さんとこのマッジに
「あそこの家の魔女に、子供に変えられちゃったんだ」
ってバカにされたよ…おかげで友達にはなれたけど…。
僕だってこれから大きくなる!
そしたらソフィーもビックリして腰を抜かしたってしらないんだから!
お客さん来ませんね。新年だからみんな忙しいのかな。
僕、この間に呪いを仕上げちゃわないと。
みてみて!
ほら耳が……でっかくなっちゃった!
散歩のおかげで気分爽快ー!
おまけにソフィーが帰ってきたから、ハウルの面倒もみなくてすむし。
ああ、やっとオイラの自由な日々が戻ってきたよォ!
>798
800って、あんたもハウル達とおんなじで数字取りが好きなのか?
でも、800にはちょっと早かったな。
おかげで、あんたがせっかちなのはよぉーくわかったけどさ。
>802 ソフィー
ソフィー、おかえりなさーい!
あんたが無事に帰ってきてくれて、オイラもやっと荷が降りたよ。
誰かさんはことあるごとにソフィーを呼ぶんだぜ。
オイラ、心底呆れるよ。
まったくあいつは今年で幾つになったんだろうな?
>803 マルクル
マルクル、お前、ソフィーのことが本当に好きなんだなぁ。
でもさ、オイラはいいよ、マルクル。
オイラ、掃除の間、ちょっと辺りを飛んでくるから。
しっかし、ソフィーは帰ってきた早々、掃除する気満々だな。
ま、この部屋を見てりゃ、オイラ、絶対そう言い出すと思ってたけどさ。
ハウルのやつも魔法で片付けるなりしときゃいいのに…。
>805
ああ!?…って、オイラが驚くとでも思ったのか?
あんたが最近キングスベリーで有名な大道芸をやってるやつだって、オイラ、ちゃあんと知ってるんだぜ?
でも、人間って不思議だなァ。
魔法なら種も仕掛けも要らないのに、なんでわざわざ種やら仕掛けの要る手品がいるんだ?
オイラ、よくわかんないや…。
ところで、ソフィーも言ってたオイラのお仲間の話だけどさ、今月の9日ぐらいまで派手にやるつもりらしいんだ。
夜の8時から2時過ぎまでなら、人間の目でも見えるはずだぜ。
何たって冬の空は空気が澄んでるからな、いつもよりくっきりとオイラ達が見えるのさ。
みんなは見に行くんなら、明るくない場所へ温かい格好をして見に行ってくれよ!
病気や怪我をしたら願い事どころじゃないもんな!
ねえみんな、やっぱりこのスレがなくなったらどこかに行っちゃうんですよね。
……さびしいな。
諸君! 今日はとびきり気持ちのいい素敵な日だよね。
きのうぼくが来なかったのは、別にふてくされて
ねばねばになってたってわけじゃないんだからね。
>796-797 カルシファー
ぼくがソフィーの分までおまえをこき使ってるだって?
ふだんはソフィーがおまえをいじめるから、ぼくが遠慮してやってるんじゃないか。感謝してほしいね。
それはそうと、ソフィーに余計なこと言ったら承知しないからな。
>798
どうしたんだい? あんた、ソフィーに用があったんじゃないのかい?
ほら、最後まで言わないとってソフィーも言ってるぜ。
たぶん、>888で言ってくれるんだろうね。
>802 ソフィー
お帰り、ソフィー。こんどの掃除はずいぶん長いことかかったんだね。
その上盗聴の魔法なんて、いつの間に覚えたんだい?
ソフィーがぼくのこと呼んでくれさえすれば、すぐにそこへ行ったのになあ。
まったく、ソフィーったら、魔女と戦うのが好きなんだからね。
「そこらの魔女のかけた厄なら、ハウルにもはらえるさ。
でも、荒れ地の魔女のかけた厄は荒れ地の魔女にしかはらえない。」
>803 マルクル
いいかいマルクル、こんどの呪文は謎解きをするやつだ。やり方は前教えたろ。
呪文は作業台の上に置いてあるから、自分でやってみてごらん。
ところでおまえ、あの鉱山の親方のとこの子が好きだったのかい?
ほれ薬の作り方、教えてほしいかい?
>805
耳がでっかくなっちゃっただって!
こりゃひどい。あんた、ゾウになりかけてるじゃないか。
いったい誰がこんなひどいことを?
とにかく、早く呪いを解かなくちゃ。カルシファー、手伝ってくれ。
>808
ぼくも、あんた達と話せなくなるのはさびしい。
だけど、今のところ王様がぼくをクビにしてくれないからな。
もう少しすると、国中へ送る使者や移動のまじないを用意しないといけないんだ。
それに、今じゃぼくは少数派だからね。
>809
おや、カルシファーったら、ずいぶん控えめな飛びかたみたいだね。
だけど、こっちの世界って物騒だからね。
あんまり目立った飛びかたをして、変な奴に捕まっても困るしな。
このくらいがちょうどいいのかも。
だけどあんた、カルシファーのことをよく知ってるね。
あいつ、ぼくにはなんにも教えてくれないのにさ。
>811
その手は食わぬぞ! 魔女め、姿を現せ、ぼくと勝負しろ!
…いや、本当に現れてくれたら困るけど。
荒地の魔女の力は強力だからね。それに魔女の悪魔は年を食っていて狡猾なんだ。
たしかに、ぼくとカルシファーが力を合わせても、あいつの呪いを解くのはむずかしいよ。
眠いけど…しっぽ付きの星の子を見るためにもうちょっと起きてよう。
>805
わっ!…耳がゾウみたいに大きくなった!
もしかしてカブと同じような、厄介な呪いがかかってるのかな。
でもカルシファーはキングズベリーの大道芸人だって…
…僕も耳が大きくなるヘンテコ魔法使いの事は聞いたことがあるけど
ゾウの耳程大きくなっちゃったら、ちゃんと戻るのかなぁ。
>806 カルシファー
ウン大好き!だってソフィーといると色々教えてくれるし
…たまに怒られたって僕ちっとも不機嫌になんかならないよ。
今日は星の子、見られるかな。僕そろそろ眠くなってきちゃった。
ヒンは先に寝ちゃったし…裏切りものだなぁ!
>807
確かに今のところお話できるのはここだけだから…
僕ももっと色々話してたいです。
もう少しで引越しをしなきゃいけないってハウルさんが言ってました。
時期が来たらみんなに伝えるんだって。
僕も呪いをもっと勉強するから、何かあったらこれからもどんどん言って!
簡単な呪いなら、ハウルさんが留守でも、僕が出来るから。
あっ話す相手を間違えちゃった。・・・そろそろ寝たほうがいいかなぁ。
>809
うわぁスゴイですね!本当に尻尾付きの星の子なんだ。
でもこんなに急いでどこに行くんだろう。
僕は契約については、未だに良く分からないけど…
もしかしたら今夜にでも、あなたの側に落ちてきて、取引してくるかもしれない!
でも急に僕よりお呪いが上手くなったりなんか、しないで下さいね!
>811
…荒地の魔女は今は庭で日向ぼっこしてるようなおばあちゃんだけど
まだ人にかけた呪いは残ってて、今じゃ自分でも解けないんだって。
それだけ魔力が強いっていう事なんでしょうね。
そういうところは見習いたいけど…
自分で解けないんだったら、僕友達いなくなっちゃう!
>812 ハウルさん
ハウルさん大変!僕、呪文を少し読み間違えちゃって
その…謎解きに失敗しちゃったんです。
そしたらせっかく書いた広告が、だれかの耳みたいにおっきくなっちゃったんだ!
…マッジはべつに好きとかそんなんじゃないよ!
本当だよ!ただちょっとお話して楽しかっただけ!
…やっぱりこんな時間だし、僕そろそろベッドに戻ります。
今日は星の子が見れなかったけど、きっと明日なら会えるよ。
…オヤスミ。
オイラ、昨日の夕飯の後はずっと飛んでたから疲れたよ。
でも、今夜が一番の見頃なんだ!
オイラ、昼間のうちにソフィーの手伝いを終わらせなくっちゃ!
>808
あんた、何を寂しがってるんだ?
城が壊れたら新しい城を作ればいいだけだろ?
オイラ、どこまでできるかわかんないけどさ、みんなと一緒にいたいんだ。
駄目かなぁ…?
>809
ん、オイラ達の覗きをする呪いをしたやつがいるのか。
まさかオイラ達を捕まえようとしてる魔女じゃないよな?ただの観測好きの魔法使いだよな?
だけどさ、オイラ、あんまりじぃーっと見られるのは苦手なんだ。
魔女のバアちゃんも褒めてくれるのはいいんだけどさ。
>809、わざわざ探してきてくれてありがとうな!
みんなもせっかくだから覗いてみてくれよ!
>810 ハウル
ハウル、お前の中に遠慮って言葉があるなら、オイラ、風呂のお湯もどうにかできると思うんだ。
オイラが一番苦労してるのは、いつだってお前の風呂なんだからな!
へへーん、お前に承知しないって言われたって、オイラ、ちっとも怖くなんかないぜ!
ま、ソフィーが帰ってきたばかりで喧嘩ってのも嫌だし、今回は口を噤んでおいてやるよ。
昨日今日のうかれたあんたを見てりゃ、バレバレだと思うけどな。
>811
あんた、どこでそんなデマを聞いてきたんだ?
荒地の魔女は呪いはかけられるけど、解けないことで有名なんだぜ。
でも、オイラに言わせりゃ、そんな魔女は力が強くたって三流だね!
呪いってのはかけることと解けること、両方ができることが大切なのさ。
悪魔だって呪いをかける一方じゃ、取引も何もできないだろ?
>814 マルクル
オイラ達は夕飯の後でも見えるんだ、夜更かししてまで見ることはないぜ。
それに、>809が呪いを教えてくれただろ?
ほら、ベッドに入って、さっさと寝ないと!
明日もソフィーと朝ごはんの買い物に行くんじゃないのか?
寝坊して置いていかれても、オイラ、知らないぜ?
じゃ、オイラ、今日は忙しいからこの辺でな!
みんな、またなー!
感動するとお腹が空くんですか?
カルシファー…風呂に入りたいんだけどなあ。
>815 マルクル
あ、ごめんマルクル。それ、ラブレターを紙ヒコーキにして飛ばす呪文だった。本物はこっち。
広告が大きくなったくらいですんでればいいけど。ベッドの下を確かめてきた方がよくないかい?
それと、恋愛は魔法を使わずにやるもんだよ。その方がエキサイティングだからね。がんばるんだよ。
>816 カルシファー
何言ってるんだい。もしソフィーが掃除にぼくの大切なお湯を無駄遣いしてなかったら、
ぼくが今の2倍お湯を使ってるところさ。おまえときたら、ぼくには文句ばかり言うくせに、
ソフィーの手伝いは喜々としてやるんだからな。ま、今夜は仲間と腹一杯飛び回ってくるといい。
ぼくは城で凍えてるからさ。明日の朝にはシャーベットになっちまってるかも。
>818
卒倒するほどものすごい勢いで感動すると減るかもしれないな。
ぼくは経験がないからわからないけど。だけど、もしあんたが感動して腹が減ったり、
カレーが食べたくなったりするんだったら、何かの催眠魔法にかけられてる可能性がある。
詳しく調べる必要があるから、ちょっとカレー食べてみて。
原作のカルシファー、すらっとしててニヒルな感じで格好良いよね。
映画のカルシファーは、何もかもが可愛いよね、すごく。
正直、映画にはもっとちゃんとした役者を使えとか思いませんでしたか思いませんでしたか。
正直、黒髪のハウルたんが中性的で劇萌えなんですが
これはどうしたらいいですか
よぉ、オイラ達の散歩が見られるのも今夜で終わりだな!
>818
そうだなぁ、よくわかんないけど、腹は空くんじゃないのか?
ほら、感動するとさ、手を叩いたり、叫んだり、泣いたりするだろ?
あれってすごい力を使ってると思うんだ。
ま、オイラは感動しようがしまいが、薪をいつでも美味しくいただいてるけどな!
>819 ハウル
2倍!?ハウルお前さ、風呂の入り方が下手になる呪いでもかけられてないか?
お前と同じくらいの髪の長さのソフィーは、そんなにお湯を使ったこと、一度だってないんだぜ?
それにしても…あんたな、1日風呂に入れなかったくらいで人間が凍えるもんか!
オイラ、ソフィーに言われたようにちゃあんと火種を暖炉に残していっただろ!
何だよ、何だよォ!
ソフィーとベタベタ蜂蜜みたいにくっつきたい時はオイラを邪魔者にして追い出すくせに!
>820
そうかなぁ、そおかなぁー!オイラ、ニヒル?格好良い?
へへ、オイラ、>820に褒められちゃったぜ、どうしよぉー!
でも、原作とか映画って何のことだ?
オイラ、やっぱりどこかでポコポコ増えてるのか?
それに『可愛い』は『不気味』ってことだったよな?
何もかも不気味なオイラが増えてるのか?それとも、ニヒルで格好良いオイラが増えてるのか?
…想像したら、オイラ、ちょっとだけ変な気持ちになったよ。
>821
あ!そうだ、映画って演劇のことだったな!
ふんふん…あんた、演劇を見に行って役者に不満があるんだな?
でもさ、嘆いたってあんたが今日見たその演劇の配役はどうしようもないんだろ?
明日明後日なら違うかもしれないけどさ。
だったら、好きなところだけ思い出すようにするってのはどうだ?
それじゃあ駄目なのか?
>822
黒髪のハウルの舌が劇になると萌え?
ええっと、ハウルの舌が劇をするとあんたは何か嬉しいのか?
それって黒髪のハウルの舌でないと駄目なのか?
金髪だろうとオレンジだろうと舌の色はおんなじじゃあないのか?
もしかして、ハウルのやつ、髪の色が変わると舌の色も変わってたのか…?
よくわかんないから、オイラ、今度ソフィーが棚をいじった時に確認してみようっと!
じゃ、オイラ、お仲間を見送ってくるよ。
みんな、またなー!
ソフィーったら、まだ体調だって万全じゃないのに
なんであんなに掃除ばかりするんだろう?
>820
映画のあいつはたしかにかわいいというか、間抜けというか弱そうというか
森の精霊とか煤の労働者並みに増殖してそうというか
劇場の売店に山のようにぶら下がってるのが似合ってたよね。
だけどあいつってそもそも一人称が「おいら」だからなあ。ニヒル…
いや、あんたが一生懸命あいつのほめ言葉を探してくれたんだし、
あいつも喜んでるみたいだから、ぼくは口出ししないんだけどね。
>821
ぼくって声優とかはよくわからないからなあ。
多少棒読みだろうがかんでようがそれ自体はあまり気にならないんだ。
だけど、役者ってより先に事実を改変しないでほしかったなあ。
あれじゃ、ぼくの伊達男ぶりも強さも半分も伝わらないよね。
あんたもそう思わないかい?
>822
あんたは黒髪のぼくのほうが好きなのかい? 光栄だな。
だけど、ほら、この髪、よぉーく見てごらん。じっくりだよ。
金髪のぼくだって素敵だろ。ぼくの緑の目には、こっちのほうが似合うと思うんだ。
きみにも、この金髪も好きになってもらえたら嬉しいね。
>823 カルシファー
ああ、カルシファー、もう少しで凍えて死ぬかと思ったよ。
だけどぼくは心が広いから、おまえがぼくを放って遊び回ってたって文句なんて言わないからな。
風呂のことを言うんだったら、ぼくは掃除にソフィーほどお湯を使ったことなんて
一度もないんだからおあいこだろ。
今まで泣かせた女の数は結局何人なの?
久々に来たら知らない内にもののけ姫スレが落ちてた、鬱だ
きれいになりたい
ハウルたんがせーしだしてる動画うぷしてー
ラウル点取ってくれよ!
なあハウル。ソフィーかカルシファーかマルクル、好きなヤツひとりだけ選ぶとしたら、誰をとる?
今日は寒いからみんなもっとカルシファーに近寄ったほうがいいよ。
あいつったら、きのうちょっと褒められたもんだから燃え上がっちゃってるんだ。単純な奴!
>827
ぼくはフェミニストだからね。女性を泣かせるようなことなんてしたことないよ。
もちろんソフィーを泣かせたこともない。そうだよね、ソフィー?
ああ、あんたもしかしてソフィーに聞いてるのかい?
そりゃ、ぼくが横から答えちまって悪かったね。
>828
そうなのかい? あんたはその獣の姫が好きだったんだね。そりゃ気の毒に。
だけどね、女性の心ってのは自力で掴むもんさ。
魔法で簡単に手に入れたっておもしろくも何ともないだろ。
だからあんたも、本当に好きなんだったらその人のことを追いかけるんだよ。
捜索用呪文くらいなら用立ててあげるからさ。
>829
もっと素敵になりたいって思う気持ちはとても大切だよね。
そう思う気持ちがきみをより魅力的に見せるんだからね。
じゃあ、きみに美しくなれる特別なまじないを教えてあげよう。
いいかい、毎日5分間だけ走るんだ。欽○ゃん走りで。
>830
おやおや。あんたは本当にぼくが闇の精霊を呼び出してるところが見たいのかい?
実演してあげてもいいけど、あれって近所迷惑なんだよね。
この間やったばかりだからなあ。あんまりやると、ご近所から苦情が来ても困るし。
次やるときは前もってあんたを呼んであげるから、
>>57で妥協しておいて。
>831
そりゃ、ぼくは母校の名ウィングだったよ。だけどそれは昔の話で、今はプレーしてないんだ。
あんたがどうしても見たいってんなら、
ぼくが華麗にトライを決めてる瞬間を見せに行ってあげないでもないけど。
だけど、ぼくの名前がそんなふうに巻き舌になっちゃうほど何を興奮してんだい?
>832
決まってるだろ。…あー、カルシファーはもう契約が解けて自由になったんだし、
マルクルはいずれ独立して行くんだしね。
ふたりとも、大切なぼくの家族ではあるけど…それに、ふたりは男じゃないか。
…これ以上は言わないからね。
チェッ、チェッ!ハウルのやつ!
自分よりオイラが褒められるとすぐにむくれるんだぜ!
あんたにはソフィーがいるんだし、オイラがみんなに褒められたっていいじゃないかよォ!
>826 ハウル
凍えて死ぬなんて大袈裟なやつだなァ!
だいたい、あんたの心が広いって…それはオイラに厄介事を押し付けて、
散々遊び呆けてたやつの言うセリフじゃないと思うぜ。
それに、掃除は単にあんたが面倒でやらなかっただけじゃないか。
押しかけてきた女の子が城の中を見た瞬間、帰っていったことがあったから、城が汚いのも役に立たなかったわけじゃないけどな!
あんたの心が広いならさ、オイラは人間の心の広さについて考え込んじゃいそうだよ…。
>827
オイラが知ってる限りでは…止めた、正確な数字は馬鹿馬鹿しくって考えたくもないや。
ちなみにハウルの場合、怒らせた女の数も相当多いぜ、ソフィーも含めてな。
オイラは女を泣かせたりはしてない…と思うんだけどなぁ?
>828
ええっと、それはもののけって名前の姫なのか?
それとも、スレって名前の姫なのか?
よくわからないけど、お姫様を落としちゃうなんて、あんたも間抜けなやつだなぁ!
ほら、こんな場所で落ち込んでいる暇があったらさ、そのお姫様を探しに行ったらどうなんだ?
>829
美容の呪いが欲しいのか?
そういうのはハウルやマルクルに頼んでくれよ。
オイラ、人間の顔の美醜はよくわからないんだ。
>830
ハウルがせーしを出してる動画?
動画やうぷって言葉、オイラにゃ何のことだかわかんないけどさ、正使なら王宮に向かわされたソフィーは正使だよな。
でもって、誓紙なら、王宮に出したと同じのが今もハウルの部屋にあるけど、これから出す予定はないしなぁ…。
あ!あんたの言ってるのが成歯なら、すぐにでもハウルに口を開けてもらえよ。
しっかし、ハウルの歯並びなんて見て、あんた、一体何がやりたいんだ?
>831
ラウル?ハウルのやつ、そんな偽名を名乗ったことはあったかな?
それに点を取れって…ペンドラゴンから点を取って、ペントラコンとでも名乗れってことか?
あんたがハウルの偽名を考えてくれたのはオイラから礼を言っておくけどさ、
ハウルのやつは格好付けだから、あんたの意見を取り入れるかわかんないぜ。
>832
あんたもわかりきったことを聞くやつだなぁ。
ハウルがソフィー以外を選ぶわけ…おっと、あんまりしゃべるとハウルがうるさいからな。
けどさぁ、あんた、そこでオイラやマルクルを引き合いに出す基準がわかんないよ。
じゃあ、オイラ、そろそろ休むよ。
連続で遠出したから、オイラ、ちょっと疲れてるんだ。
またなー!
今日はお仕事がいっぱい!僕も今日はちょっとお掃除好きになってみようっと。
>817 カルシファー
カルシファー聞いて。僕星の子に会えなかったんだ。
また遊びに来てくれると思う?
ちなみにソフィー、またじゃがいもいっぱい買ってたよ。
いくら安いからってもう!………僕の分はカルシファーにこっそりあげる!
>818
ウン、そうかも。僕もわくわくしたり遊んだりした日はすごくおなかが減る!
だからもしかしたら、映画とか見て感動した後もおなかが減ってるかもしれませんね!
あと、緊張がいきなりほぐれたあとって、ついおなかがなっちゃったりしない?
>819 ハウルさん
ベッドの下の……紙という紙が全部おっきくなってたよ!
なんでベッドの下なのか知らないけど…これ元に戻るかな。
…レンアイっていうのもいっつもハウルさんを見て勉強してるけど
あれって魔法じゃなかったんですね。やっぱりハウルさんすごい!
…でも僕のはそういうのじゃないんです!!
…ということで僕はこれから魔法に専念します!
>820
確かにカルシファーはかわいいって僕も思う!
でも本気だしたカルシファーはちょっと怖いんだ。
体がキャンプファイヤーみたいに燃え上がるんです。
たいてい引越しの時とか、お城を高速で移動させたりする時なんだけど。
僕一度カルシファーをなでてみたいんだ。
でも火の悪魔だから触ったらやけどしちゃうかな。
>821
僕は映画とか本の世界とか行き来することが出来ないから良く違いがわからないんだ。
今度ハウルさんに、行き来できる呪文でも教えてもらいます!
でも僕達の世界に役者なんかいた?たしかにシアターはあるんだけど。
それに僕あんまり映画とか見たことないから、やっぱり良く分かりません。
>822
僕もハウルさんの本当の髪の毛の色、初めて見たんだよ!
ずっと金髪だと思ってたから。
でも黒い髪の毛もすごく似合ってます!
…でもオレンジ色の髪の毛を「ヘンな色」って言ったのは正直ショック!
だって…僕の髪の毛の色とまったくおんなじだったよ!
>827
僕一応つきあった女の子の数なら覚えてるよ。
…でもハウルさんスゴイんです!だって一回しかフラれた事がないんだよ。
もしかしたら僕が見てないだけかもしれないけど…。
あっこの話はやめにします。いい予感しないもん。
>828
僕もそのお話知ってます!山犬のお姫様の話!
あのお姫様もどっかでみんなと話してたんだ。
僕も一度お話してみたかったな。
あのお姫様は犬と会話が出来るみたいだけど
きっと何か魔法が使えるんだろうな。ウン、僕もがんばらなきゃ!
>829
きれいになりたい時は恋をするといいってハウルさんが言ってました。
僕には良く分からないけど…とりあえずハウルさんが
呪いをかけてくれたみたいです。良かった!
僕があげれるのは…魔法をかけたローブくらい。
着ると…きれいにはならないけど大人になれるよ!
…何個もあるから一個…いる?
>830
せーしだ?って何だろう。どこで区切るのか良くわからないや。
ウーンどこで区切っても意味がわからないよ。
これってハウルさんに教えてもらった呪いの謎解きに似てるなぁ。
解いたらなんかいいことあるのかな。
>831
ハウルさんが優秀な生徒だっていうのは聞いたけどそんな事までしてたんだ。
…僕やっぱりハウルさんにもっと色々教えてもらいたい!
ところでラウルじゃなくてハウルさんです!
ハウスでもないですからね!
>832
僕その答えを聞くのがちょっとこわい!
だって魔法も全然覚えられないし、僕ハウルさんに
色々迷惑かけちゃってるもん。
それにカルシファーはハウルさんの分身だし…ここはやっぱり
ソフィーなんじゃないのかな。
ソフィーもね、ハウルさんの事いつも心配してるみたいだもの。
…でも僕のこと捨てちゃいやです。ハウルさん!
だいじょうぶ?見にくくなってない?これで終わりだから!
…それじゃハウルさん、カルシファー、ソフィー…それにみんな
おやすみなさい。…おいでヒン。今日は寒いから一緒に寝よう。
ラピュタぐらいの大きさの城でも動かせますか?
・・・・・・。
>803>837 マルクル
>…そうそうハウルさん今日は嬉しいお客さんがいるんです。
お客だって!? ふん、マルクルにはあたしが見えないんだ! そうに違いない。
いやたぶん、あたしが死にぞこないの蝋人形みたいな青白い顔になっちまったもんだから。
(マルクルには世にもおっそろしい、見知らぬばあさんがもぐり込んできて見えたに違いないわ。)
そうだ、間違いない! こうしちゃいられないよ。
あたしはあの骸骨みたいになる前にさっさと寝てしまおう。おやすみ。
あ、言い忘れた。留守の間はマルクルにも心配かけたわ、ごめんね。
マルクルにもお店番ありがとうと言わなきゃね。
>805
大きいことはいいことだよ、何もかも覆い隠してくれるからね。
だからあんたも、ほらほらおやすみ。
>808
さびしかったらあんたもまた来ればいいじゃないの。
まああたしはお店にだって居たり居なかったりだから、この先のことはねえ。
ハウルの城にだって成り行き任せで転がりこんじゃったんだものね。
>809
綺麗ね・・・・・・。
息をのむほど綺麗な物は魔物だっていうけど本当だった。
あたしはカルシファーが火の悪魔だってことをすっかり忘れていたわ。
>811
いいの、きっとハウルにはハウルの魔法術のやり方があるのよ。
女の子から何から何まで全部もらわないと、ハウルは呪いを解くことができないのかもね。
なんてこった! あたしは、棺桶に片足どころか全部入りそうだったのに。
>818
そんな時にお腹が!? 違うの、あたしは何も言ってない。
ちょっとうなづいただけで何も言わなかった。ハウルがあたしに・・・・・・あたしに何か・・・・・・
ああ、何かとても素敵な事を言ってもらえたのに。すっかり忘れちゃったかもね。
>820
カルシファーは星と火の性質を兼ね備えているんでしょ。
その分だけ複雑な顔を持っているのよ。
あたしにはそう思えるんだけれど。
>821>828
(あら、何だろう? いいわ、一度ハウルを誘わなくちゃね。)
ええと、貸し本屋のミューディーズなら隣町に大きな看板がありますよ?
大層高価な本でも数ペニー払えば貸し出ししてくれるとか。
だけど、お花はみなさんに貸せるものじゃないんですよ。
ウチのは生きもいいし、おまけもしますからちゃあんと買ってくださいね。
あ、そこの気落ちされているお客さん。
あんたにもこのソープワートのハーブの束をあげましょう。つ††
>822
やっぱりありのままがいいってことね。
そうはいうけれど・・・・・・あかがね色の髪なんて。
都会じゃあ、犯罪者が赤毛同盟を作って銀行破りをしたって言うんだもの。
>827
2人、いいえ3人ね。1人はレティーであたしの上の妹。
もうひとりはマーサだけれどカルシファー達は知らないかもね。
マーサっていうのはあたしの下の妹よ。この子はあたしとは母親違いの妹。
それから、結局あたしは母にも心配をかけちゃったんだわ。
だから継母のファニーも追加しておいて。
>829
ハウル・・・・・・はだめだめ! ほらこの地図を持って行って。つ□
<チェザーリ>と言うお店があるのよ。
そこで、レティーって言う子を呼び出して聞いてみて。
>830
ハウルったら! 魔法使いとか魔術師ってすぐ何かを出したがるんだから。
茶化してシルクハットなんか被ってもだめ。ってあれはカブの十八番だった。
>831
ラウル、ラウル、と。あら、バケツの何処にも挿してないわね。
生憎ウチにはそういう花は置いていないので、残念ですがお引取りください。どうも。
(<しゃべる花>を希望の客。どうしよう、こうなったらあたしは特別の球根を作らなきゃね。)
>832
そりゃあ言わずもがな。消去法で選んだらあたししか残らないでしょ。
ハウルは軽口を叩くし臆病だけれど、けっして卑怯な人じゃない。
それはもうよくわかったわ、そもそもあたしは女だもの。
しかも弱っちい魔法しか使えないんだしあの人の足でまといよ。
ハウルはこんなあたしがいたばっかりに、あたしを守らざるを得ないんだわ!
>833 ハウル
>もちろんソフィーを泣かせたこともない。そうだよね、ソフィー?
え、ええ・・・・・・まあそういうことになるんでしょうよ。
あたしの目から大量の水が出るのは花粉のせい。
それに、鼻水は先日の魔女の呪いなんだわ。
そういうことにしておけばいいわよ、ぐずっ、ふえっ、ふぇっ・・・・・・ふわっくしょーん!
>835 カルシファー
>押しかけてきた女の子が城の中を見た瞬間、帰っていったことがあったから、
カルシファー、もういいわ。新年用のハウルの服は細切れのミンチにするから。
手触りがいいから城のゴミよりはマシ。
ねえ塩味なら服でもかまいやしない?これ、あんたにあげる。うぅっ・・・・・・。
こんなにぽろぽろと泣いちゃうなんて。
あたしは馬鹿だ、ホント馬鹿みたい。今日はどうかしてるんだ。絶対に。
>841
城の秘密はあたしからはなんとも言えないの。
だって複雑な仕組みだし。
ドアのことも、今だってあたしには何ひとつ説明もできやしないんだから。
今日のオイラは暖炉で留守番。
>837 マルクル
今回のやつは当分来ないかもしれないけど、他のやつならまたいくらでも飛んでくるさ。
ここにはオイラだっているんだし!
ところで、マルクル、じゃがいもはきちんと食べないと駄目だぜ。
じゃがいもだって生き物なんだし、それに、ソフィーがあんたの為に作った料理なんだからな。
それとも、マルクルはハウルみたいな好き嫌いばかりの大人になりたいのか?
ソフィーみたいな普通の大人にはなりたくないのか?
>841
そのラピュタってのはどれくらいの大きさの城なんだ?
キングスベリーの王宮ぐらいの城ならさ、動かせと言われりゃ動かせなくもないけどな。
でも、オイラ、そんなデカイ城の管理はしたくないや!
城が大きくなったらさ、ソフィーの掃除が増えて、おまけにハウルのガラクタも増えるんだろ?
それじゃあ、オイラ、損ばっかりじゃないか!
>845 ソフィー
わわ!泣くなよ、ソフィー!泣かないでくれよォ!
その女の子はハウルが口説いたわけじゃないんだ、ハウルの悪い噂を聞きつけて来ただけなんだよォ!
ほら、ソフィーの町にハウルが心臓を食べるって噂があるだろ?
それを聞きつけた女の子が3人くらいで肝試しに来たのさ。
で、来たはいいけど、入った瞬間、城の汚さに驚いて逃げ出しちゃったんだ。
きっとあまりの汚さに本当の化け物屋敷だと思ったんだぜ!
でも、そのおかげで魔法の品を盗まれることもなかったし、オイラが追い返す手間もなかったから、
それを助かったって言っただけで、ソフィーが考えてるような理由じゃないんだよォ!
だから、その…泣き止んでくれよォ!ソフィーが泣くと、オイラ、どうして良いのかわかんないよォ!
ああもう、オイラ、暖炉の奥に引っ込んでおくよ…。
あーあ。カルシファーがソフィーを泣ーかした! ひどいなあ。
>835 カルシファー
そうさ。城を汚いのは、そのほうが都合がいいからそうしてるのさ。
ソフィーが引っかき回したりしなければ、どこに何があるのか完全にわかるんだし、
汚い方が力のある魔法使いっぽいし。おまえだって燃やす手間が省けてただろ。
だけどソフィーったら、今日はどうしてぼくの服を刻んで燃やしちゃったんだろうなあ。
>837 マルクル
なんだ、おまえ本当にシロみたいだな。だけど、恋愛しないなんて、
人生を半分損してるみたいなもんじゃないか!
まあ、おまえがぼくのまねをする必要はないんだけどね。
大きくなった紙はぼくが直しておいてやるから、こっちに持ってきなさい。
>841
できるよな、カルシファー。ジンが城を雲の上に持ってっちまった時は、
城がチューイングガムみたいに引き延ばされて
キングズベリーの宮殿より大きくなってたけど、
ぼくはあいつならだいじょうぶって確信してたから
ハスラエルをやっかい払いするのだって少しもためらわなかったんだからね。
だけど、カルシファーを疲れさせるようなことは正直あまりしたくないな。
>844 ソフィー
ソフィーったら。どうしちゃったの、ぼくの服を細切れにしたり、
急に泣き出したりするなんて。そんなに怖がらなくてもだいじょうぶだよ、
魔女だったら、城にはぜったい入ってこれないんだからさ。
それに、花粉だって入ってこれないように呪文をかけたんだから、ほら、
そんなブルーベルも黒くなって枯れちまいそうな顔はやめてったら。
恋に効く魔法はありませんか?
>848
あるよ。寝ている間に目にたらすと目覚めて最初に見た相手に恋に落ちる
古典的なほれ薬もあるし、あばたがえくぼに見えるまじないもあるし、
出会う女性をかたっぱしから魅惑するやつや、プロポーズを必ず成功させるやつや、
逆玉に乗るのとか相手の恋人そっくりに変装するのとか、
ある日突然絶世の美女と劇的な恋に落ちるみたいなやつもある。
あんたの好みに合わせて色々作ってあげられるよ。ぼくはどれも使ったことないけど。
だって、恋って課程が大切だと思わないかい?
はぁー…オイラ、どうしてひと言多いんだろ?
悪魔は話し上手じゃないといけないのになァ。
>847 ハウル
オイラが泣かせたって…元々はハウルが悪いんだぜ!
ハウルがいっつもいーっつも女の子を口説いてばかりいたから、今ソフィーが悲しんでるんじゃないか!
そりゃあ、オイラが余計なことを言っちゃったのは認めるけどさ、
あんたの素行が悪くなけりゃ、オイラだって余計なことなんて口から出てこないよ!
オイラ、約束はしないけど、嘘をつかない悪魔なんだから仕方ないだろ!
>848
恋に効く魔法ねぇ…うーん、恋って医者でもどこかの温泉でも治せないんだろ?
ハウルみたいな魔法使いでも、ソフィーみたいな真面目なやつでもどうしようもないんだ、治療するのは難しいと思うぜ。
え?もしかして、治すんじゃなくって、惚れ薬でも作れって言いたいのか?
オイラ、城は操るけどさ、人を操るような呪いはしないぜ。
悪いけど、他のやつに頼むんだな。
オイラ、今夜も暖炉の奥でじーっとしてることにするよ。
みんな、またな…はぁー…。
次のスタジオジブリ新作はどんなものができると思いますか?
映画見て分からないことがたくさんあったので原作読んでみたんですが。。
なんであんなぐちゃぐちゃに変えちゃったんだろうと思いました。
素直に原作のほうが面白かった。
心に残った詩です。
「平和の詩」 峠 三吉
ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり くずれぬへいわを へいわをかえせ
落ち込まないでカルシファー
とりあえず薪ドゾーつー
マルクルが広告を書くって? 生花店の方のも書いてくれるのかしら。
>846 カルシファー
>ソフィーみたいな普通の大人にはなりたくないのか?
あたしは多分、普通じゃなかったわ。
だって、一日の大半を帽子屋の奥でずっと過ごしていたんだもの!
そういう人は都会じゃあヒッキーって呼ぶんだっていうし。
>847 ハウル
>あーあ。カルシファーがソフィーを泣ーかした! ひどいなあ。
ハウル、ねえハウルったらよく考えてみてよ。あたしは生花店の中にいるのよ?
・・・・・・。
ううんなんでもないわ、あたしは温かいココアでもいれるわ。
さっさとマルクルも呼んできて。
>848
あたしには恋なんて縁もゆかりもないからお力にはなれません。
だけど、お店のお客さんが時折噂話を運んでくるの。
それでもいいかしら? <思い込み>っていう呪文を100回唱えてみて。
>851
おや、あんたは噂のジブリーヌなんだね。
インガリー国内じゃ新進気鋭のチャールズ・ディケンズか、
女流作家のブロンテ姉妹の小説が人気だって聞くけどねえ。
あたしにどんなものと言われても想像できないわ。
>852
本なら、貸し本屋か大店のアマゾンさんのところにあるでしょうよ。
まあハウルなら色々な本も持っているわね。たぶんね。
>853
乳は返せるか? 無理よね。一度飲んだものはねえ。
母は帰せるか? それも無理。ファニーは富豪と再婚したじゃない。
普通のお婆ちゃんになっちゃった荒地の魔女は一人で放っておけないし。
モーガンはキティがお気に入り。
だからもういいのよ、ウチは一応平和みたいだし。
あとは、マルクルがやっきになっている呪文を完成させればいいかもよ。
あんまり寒いもんだから、すっかり時間の感覚が狂っちまったよ。
>850 カルシファー
ああ、みんなぼくのせいだろうとも。ぼくにだって過去を変えることはできないんだし、
おまえに心臓をやったのもぼくなんだからな。ぼくがまともな恋ができなかったのは
そのせいだってことなんておまえはきっと忘れちまってるんだろ!
>851
さあ、わからないけど、次はオリジナルの作品を作ってほしいな。
だけど、彼の作ったアブダラの話も、ある意味見てみたい気がするな。
とりあえずアブダラと夜咲花が幼児化して、カブール・アクバは女性化かな。
それで、ハスラエルとダルゼルが一人になった奴がサングラスをかけて
「人がゴミのようだ」とか言うんだろうな。
>852
あんたに楽しんでもらえたんだったら、ぼくも苦労したかいがあったってもんだよ。
映画じゃ、ぼくの活躍は大部分カットされちゃってるんだからね。
映画の謎解きにはあまり役に立たなかったかもしれないけど、
あんたがどっちも別物として楽しんでくれたら嬉しいと思うね。
>853
わかった。その詩は、ぼくが責任を持って陛下に届けるよ。
陛下だってたぶん戦争が好きってわけじゃないし、周辺諸国が攻め入ってこなければ
これ以上戦争をする気はないんだ。ぼくたち王室づき魔法使いの仕事も、
今は諸国との友好関係を築くことや戦争が起こらないような防衛の強化が主なのさ。
>854
おや、あんたはやさしいね。カルシファーが喜んでる。いい色で燃えてるからね。
ぼくはあいつには思わずきつい口調になっちまうんだ。
本当は喧嘩するつもりなんてないんだけどさ。
…ほら、カルシファー、ぼくのベーコンもやるよ。
>855 ソフィー
おや、そうだったね。だけど、花に言うことを聞かせるのは、ソフィーの得意とするところだろ。
花粉を飛ばさないようにさせることくらいわけないじゃないか。
それに、恋の魔法だってソフィーはお手の物だろ。
>848にお手製のピンクのボンネットでも譲ってあげたら?
さてと。マルクルはどこに行ったんだろう?
ベッドの下の紙はラブレターじゃないけどぼくに見せるのは嫌なのかな。
こんなに遅くなっちゃった!それにしてもいつもはぐっすり寝てる時間なのに…
僕時差ボケしちゃったのかな。
>842
ラピュタっていうお城があるんですか?
ウーン、カルシファーにもうひとつ心臓をあげたら
この城より大きなお城でも動くかもしれません。
あ、それとカルシファーって、褒めると炎が大きくなるんだ。
ソフィーに褒められたときに…すごいお城がはやくなったんだよ。
>843 ソフィー
違うよソフィー!怒らないで!
僕ハウルさんを驚かせたかっただけなんだ。
それでお客さんだなんて言っちゃったんだよ!
…ウウン、おかえりソフィー。僕これから留守番は僕に任せて。
>846 カルシファー
ウン、僕カルシファーがいるから全然さびしくなんかないよ。
それにハウルさんにソフィー、ヒンにおばあちゃん。
ここにはみんな、一緒にいるもんね。
おばあちゃんの姿が見えないみたいだけど…庭で日向ぼっこでもしてるのかな。
…僕はハウルさんみたいになりたいよ!……だから芋は…。
………ソフィー…本当に食べなきゃいけない?
>847 ハウルさん
だって僕…まだ7年ちょいしか生きてないもの!
でもちょっと興味はあります。ハウルさんが良くやってること
ずっと見てきたから。…そんなに楽しいんですか?レンアイって。
ウーン一体今度はどんな魔法なんでしょうか。
えっ大きな紙!あれは…いいよ!自分でなんとかする!
だから大丈夫です!ハウルさんはソフィーの事見てて!
>848
恋のお悩みなら、ハウルさんを呼んでこなきゃ。
ちょっと待っていてくださいね。…ハウルさんに言われたとおり
この「ほれ薬」を好きな女の子のまぶたに落としてください。
寝ている間にです。でも使うかどうかはあなた次第なんだって。
ハウルさんは「恋だけは魔法に頼らない」って良く言うんだ。
残念だけど今日はここまでです。
僕このままじゃ不良になっちゃう!
今日は、後回しにしていた分をとり戻さなくちゃね。
>854
カルシファー良かったわね。だけど、あたしは複雑な気分。
まるで、あたし達が何も食べさせていないみたいだもの。
カルシファーもハラペコだったら空を飛べないかも。どうしよう・・・・・・。
>857 ハウル
>あんまり寒いもんだから、すっかり時間の感覚が狂っちまったよ。
午前様のハウルなんか! あたしは22時までしか暖炉の前で待てないわ。
まず毎日、あたしはお花を摘まなくちゃならないでしょ。早起きしないとね。
>859 マルクル
>僕ハウルさんを驚かせたかっただけなんだ。
ハウルはちょっとやそっとじゃ驚かないのよ。
あたしが泣いても喚いても死にかかってても、平然としてるんだから。
愛してるってポロっと言っちゃった時だって・・・・・・。
マルクルがいっていた紙ってこれかもね。>1-181
あまりに古びているけれどこの際だ、これも整理しちゃわないとねえ。
ハウルにしかわからないものは避けておけばいいわね。 バサッ>30
固定のお客さんの名はリストに載せちゃえばいいし。
>17>79みたいなラブレターは見て見ぬふり。そんなの読まないわ、絶対に。ふんっ!
>3>12
マルクルの言ってた広告ってこれかしらねえ?
どれどれ、注意書き>12まであるのね。
>4>7-8>16>41>146-148
あら、いらっしゃい。<いらっしゃいませ> あたしはお辞儀の練習とかもしなくちゃね。
それから、お客さんたちだけで乱闘>148 が起きそうになったら外でやってもらわないと。
>5
あんたも目が悪くなっているかもよ。気をつけて。
>10
城の中はね、魔法が効きすぎてごちゃ混ぜになっているのよ。
>14-15
昔はあたしもね、感情が昂ぶらない大人しい子どもだったのよ。
突然おばあちゃんになったもんだから、あたしも開き直っちゃったのねえ。
>18>21
お祭りの日、あたしはレティーに会おうと思って、通りに出たら兵隊にナンパされたんだよ。
だけど、見知らぬ若者が助けてくれてね。
彼ってなんて上品で素敵な人だったのかしら! ・・・・・・と思っていたんだけれどねえ。はあ。
面白いかって? ふんっ、ハウルは絶対面白がってたには違いない。
>19>36>50>69 ヒンについて
ヒンの毛が温かいって? 毛のふさふさ具合はマルクルが詳しいよ。
それから、ヒンは王室づきの犬。あんたももっと重々しく呼ばないとねえ。
>20>22>72 城について
部屋はホントは2つしかないんだけれど。城の動かし方は公然の秘密かもね。
こっちは、カルシファーがさんざんぼやいてるからわかるでしょ。
>27
まず足元の床からね。あたしは帽子屋の時もここに転がりこんできてからもそうしてた。
だけど、やっぱりあちこち気になっていたのよ。壁のしみや床の小汚い落書きが。
一度咎められたからもう大事な呪文を消しはしないけれど、やっぱり掃除は毎日しなくちゃね。
>31
おばあちゃんったら! 階段をあんなに必死で上るんだから。
あたしは、心臓が止まったらどうしようかと思った。
>40>44
重厚なまじないは難しいものよね。
ましてや、将来に関わるものはマルクルやあたしには無理だし。
>45-46
あら、レティー。いいえ、あの姿形は間違いなくマーサだわ。
あたしは何故気づかなかったのかしら。
>47
ハウルは何て? 食い扶持が増えてもハウルが大丈夫って言うのなら。
>48>54>89 ハウルについて
多分、ハウルはわざわざ低いトーンにしてるのよ、ぱっつん頭も顔の造作もよ。
若い娘の心臓を取るんだものね。
悪巧みはおばあちゃんのあたしに聞こえないようにしないとねえ。
・・・・・・一緒に暮らし始めた時はそう思ってたわ。
>51
長女に自由など! まあ継ぐお店もないし、今が幸せだからいいんだけれど。
>55>94>169
城から出てくる音なんていちいち聞き分けていなかった。
まあ掃除には掃除の、散歩にはさんぽに合う音があればいいわね。
>56
ハウルはあたしやマルクルより年上。どう見てもね。
だけど、二度目に出会った時のあたしはもうおばあちゃんになってたから。
ハウルより随分と年上だったね!
>59
<おだまり! おだまり! おだまり!>
おやまあ、あたしの杖が吠えてるわね。
あの杖には悪気がないからあんたも許しておやり。
>63
あの子は火の悪魔だよ。素直にウンと言うかねえ。
>65
本当のことを言うわ、呪いはすっかりとけていたの。
だけど、あたしったら! ハウルは赤毛のあたしはあまり好きじゃないみたいだし。
今みたいな流れ星のしずく色ってぞくぞくするでしょ。
>68
あら、ハウルの風邪は大したことなかったのよ。
一日寝かしといたらすっきりしたみたいだもの。
>70
ハウルはインガリーの王室づき魔法使い。
ハッタリじゃないの、ハウルは世界一腕がいいんですからね、ええ。
>71
珍宝はどこかにしまってあるんでしょうよ、ええ。
>78
ああ、あたしはなんでまたこんな所に出くわしちゃうんだろう。ケホッ
>82
え? 呪文が聞き取れなかった。コホッ まだむせちゃうわね。
>83
力を持てるものも持てないものも、やっぱり人間じゃないのかしらね。
心があっても闇に落ちて逝く人もいるんでしょうよ。
>84
思い返してみるとそうね、ハウルったら怪しい黒いのから逃げていた。
あれってなんだったんだろう、気持ちが悪かったわ。
あの時はハウルがいてくれて本当によかった・・・・・・。
>85
本当よ。自分の命を簡単に投げ出してもかまわない。
あたしは咄嗟に動いただけだし、今だって難しすぎてわからないのよ。
だけど、大好きな人がずっとそばにいてくれたら嬉しいし。
眩しい笑顔を見せてくれたあの人を助けたくて必死だったんだわ。
>87>98>170>181
さあね、ハウルに聞かれると困るじゃないの。
ハウルは>90-92 ってひどく気にしてたんだし。
>95
「以前はソフィー・ハッターでした。
今じゃあ、王室づき魔法使いのハウルと結婚して子どももいます。
あたしはジェンキンス生花店のおかみさんになりました。」
こんな感じかしら。これならファニーも安心できる?
>96-97
帽子屋にいた時もしょっ中噂話が聞こえてきたけれど。
知らない人やよその店の噂話はねえ。
>99>112
ちょっと待って。ねえ、あたしは一人じゃ空もとべないし。
ましてや、時空を超えるようなのはできないの。
地震や戦争や過去を変えるのはね、いくら魔法使いでもなす術がないのよ・・・・・・。
>104
白い鳥は幸福の証。そのうちに手紙を運んだりもしてくれるわね。
>109-110
(悪い人は逮捕されたのね、良かった)
>115
どっちが? よく考えてみて。
あんたの子どもがいなくなったら? それでも取り乱さずにいられるの?
>118
おや、そうだったの。
すっかり忘れてて悪かったわねえ。
>119
あら、クリスマスはもう終わったわよ。
つまり、その・・・・・・あたしは誕生日のプレゼントを考えなくちゃね。
>122
あたしは、自分にもまじないをかけていたみたいね。
振り返ってみるとよくわかるわ。
あたしはハウルやカルシファーとおしゃべりして、マルクルと魔法の練習。
目まぐるしい毎日だったけれどうきうきしていたんだと思うわね。
それで、きっと活き活きしていて見えてたのよ。
>124
アーサー王の昔から城は攻められるものだからねえ。
いいのよ、ハウルなら大丈夫よ。だからあたしは掃除をしていればいい。
>128>131>136
あっ、壁に穴が。何が見えるのかしらね。>142? いやだ、覗き穴!?
>137
ハウルはハウル。分身したってハウルの性質が変わるとは思えない。
妖精になってた時だって、ハウルは言いたい放題だったような気がするんだものね。
>149
お店の看板や広告はマルクルがやってるから。
もう少し待ってて。
>161-162>168
お風呂は汚れを落とすところでしょ。
美容や化粧はレティーが上手いから<チェザーリ>で聞いて。
>164>167
本当はあたしが服を切り刻んだからよね。
ごめんなさいハウル。犯人はあたし。
こってりした服は全部あたしが洗っちゃってたわね。
髪色を変える薬をだめにしたのもあたしのせいなのよ。
だけどまあ、>172 みたいな有様にはもう二度とならないんじゃないの。
>176
あたしにはしまえないわ。
だって、あたしのこの身の上に色々とありすぎたでしょ。
ハウルには隠しておきたい事もあったのにねえ。
>180
あたしはハウルがあれをくれてとても嬉しかったわ。
指輪は神聖なものなのだし。
さて、カルシファーにもっと火を燃やしてもらおう。
夕飯は何がいいんだろう。
ハウルの好物をしっかり聞いておけばよかったかもね。
ソフィー!愛してるゥ!
874 :
ヒン:05/01/15 03:35:16
ヒン!
(・∀・)?
おはよう。
>875
あらおばあちゃん、まだ寝てても大丈夫よ。
>872
あ。そんなの困りますよ。ハッキリ言われたら恥ずかしいじゃないの。
いやだわ、あのお客さんったら! よくあるお世辞なのに・・・・・・。
あたしは早く、ハウルが提案してくれたピンクの帽子を仕上げなきゃね。
>873
未来がわかるのね!? 待って、ハウルなら話が理解できる。
ハウルー、違う世界からのお客さんよ。ハウルー!
・・・・・・。
悪いけれどね、ハウル達が起きてきたら出なおしてもらえるかしらねえ。
>874 ヒン
ヒンもおはよう。いい子ね、マルクルがさびしがるからベッドに戻って。
こらっ、じっとしてちょうだい。毛をすいてあげるから。
>ハウルたちへ
出かけてきます。あたしはレティーから呼ばれていたのを忘れていたのよ。
ところで、これを言っておかなくちゃ。
あたしは新しい城の扉は開ける力がもうないから、あとはカルシファーやマルクルにお願いね。
余計な事だったかしらねえ、古い紙は昨日一応全部まとめておいたし。
城の移転はハウルが指示してくれるかもねえ。
そうそう、マルクルはあまり泣かないこと。カルシファーもたまには骨休みをするのよ。
ハウル! じゃあまた未来で待ってて。
ハウルのやつ、どうしたんだろう?
急にベーコンなんかくれて、何だからしくないなぁ。
…そう言えば、優しくなったら浮気の注意がいるんだって魔女のバアちゃんが言ってたけどさ、
もしかして、ハウル、オイラ以外の火の悪魔と契約でもするつもりなのかなぁ?
契約はしてないけどさ、オイラ、ハウルのやつは今でもオイラの相棒だと思ってるんだけどな…。
>851
ええっと、そのスタジオジブリってのは何のことだ?
新作ってことはどこかの工房かなぁ?
よくわかんないけど、どこかの美術館で、今度オイラ達がサーカスをやるらしいぜ。
でも、オイラ、サーカスなんかしたこともする予定もないんだけど…オイラ、他の火の悪魔と間違えられてるのか?
やっぱりオイラ、どこかで増えてる?
>852
映画とか、原作とか、オイラにゃ何のことだかわかんないや。
>852は何かを比べてるみたいだけど…違う部分を比べてみるのってさ、それだけで面白くないか?
オイラ、オイラひとりが10も20もいるより、ハウルやみんなといる方がいいな!
オイラとみんなに違うところがあるから、こうやって話をしたりするわけだし。
そういうことじゃあないのか?
>853
何だか暗い詩だな。
書いたやつの悲しそうな空気が伝わってくるような気がするよ。
でもさ、この詩、出てくるのは人間だけでオイラ達、火の悪魔は題材に入ってないんだな。
…オイラ、仲間ハズレ?
>854
うう…>854は優しいなぁ。
最近、オイラ、火の悪魔らしくもなくしょんぼりしてばっかりだから、何だか余計に嬉しいや。
早速あんたのくれた薪、使わせてもらうよ。
それでさ、オイラ、今からあんたの薪を使ってお湯を沸かすから、あんたはお茶でも飲んでいってくれよ。
>854が優しいからかな…オイラ、火の悪魔なのに出した煙が目に染みるぜ…。
>855,877 ソフィー
一日中帽子屋の奥にいても、ハウルと比べりゃソフィーは普通だと思うぜ。
部屋を綺麗にするとか、食事をとるとか、そういう人間の当たり前が、
ハウルの頭からはどこかに出かけたまんまじゃないか。
オイラ、マルクルがハウルみたいになるのは流石にまずいと思うんだ。
しっかし、ハウルのやつ、魔法の知識の詰め込みすぎで、人間の常識が収まる部分がなくなっちゃったのかなぁ?
そおかぁー…ソフィーは次の城には来ないのかぁ…。
寂しいけど、仕方がないよな!
この城は不思議な呪いがかかってるらしくて、時間や数の制限があったり、似たようなやつが出入りしてるけど、
オイラ、今のソフィーとの時間、最後まで大切にするよ!
ええっと、ソフィー、改めてこの城が立っていられる間、よろしくな!
>857 ハウル
ええっと、ソフィーは出かけてるよな?
女の子の話だから、ソフィーが出かけてるうちに言っておくぜ。
ハウル、あんたが心臓がないことでまともな恋ができなかったって言うならさ、そりゃあ、オイラだって悪いと思ってるよ!
でもな…それと女の子を口説くゲームは違うだろう!?
誰にも恋ができないとか、誰かの心臓だけを欲しがったら、それは心臓がないの原因だけどさ、
お前みたいに無差別に女の子に声かけるのは絶対オイラのせいじゃないからな!
>859 マルクル
ハウルみたいになりたいだって!?
あわわ…マルクル、考え直すなら今のうちだぜ!
ほら、よぉーく思い返してみろよ。相手はハウルだぞ、ハウル!
ハウルみたいに金遣いが荒くて、いい加減で、掃除が嫌いで、髪や服装ばっかり拘る大人にマルクルはなりたいのか?
麺棒を持ったおばさんに追いかけられたり、王宮の魔法使いに睨まれるんだぞ!
な、なぁ、芋も食べてさ、考え直そうぜ?
>872
こんな大勢の前でいきなり告白するなんて、あんたも度胸があるやつだなぁ。
でもさ、せめてハウルのいないところでやってくれないか?
ハウルのやつ、ソフィーのことになると何を仕出かすかわからないからさぁ。
>873-875
バアちゃん達の目の前でそんなこと言われても…オイラ、どうすればいいんだ?
ほら、ヒンもバアちゃんも付き合ってやらなくていいからさ。
>873、そこの棚のビンの中に取って置きの飴玉が入ってるから、それでも舐めてマルクルを待ってるんだな。
やれやれ…マルクルに友達ができるのはいいんだけど、みんな、ハウルのものまねをしたがるのは困るよなぁ。
さてと、オイラは昼飯の準備も終わったことだし、暖炉で一眠りするかな。
それじゃあ、おやすみなさーい…むにゃむにゃー。
今日はとってもいい天気ですね!>874ヒン、これが終わったら散歩に行こう!
今日は久々に港町のほうに遊びにいこうかな。…でもお留守番が。
>852
僕あんまり映画とか見たことないから、良くわかんないや。
でもやっぱり自分が知ってるものと違っちゃったら悲しいかもしれません。
だってもし僕の物語が出るとして、僕の役回りが
お城の掃除係とかだったら、いやだよ!
>853
この人かわいそう。だって何もかも奪われちゃってるんだもの。
僕はおかあさんもおとうさんもどこにいるかわかんないけど
今はソフィーとハウルさん、それにみんながいるよ!
だから全然さびしくなんかないんだ。
この人に、早く全部が返ってくるといいな。
>854
あぁ!…なんだビックリした。
カルシファーにちょっかい出してるかと思っちゃったんだ。
それか新しい掃除夫さんかと思った!
薪有難うございます!カルシファーも喜んでるみたい。
カルシファーちょっと煙が多すぎだよ!
>861 ソフィー
ソフィーお疲れ様。お水飲む?
…ソフィー、ハウルさんの事心配してるの?
ハウルさんなら大丈夫だよ。ソフィーがいない間もね
ずっとソフィーのことを口に出してたんだ。
きっと驚かなかったのは、ソフィーがハウルさんの事好きっていう事を
知っていたからだよ。
>872
ウン、僕もソフィーが好き!…え?
その好きとはちょっと違うんですか?
もしかして…ソフィーさんにレンアイしてのかな。
もしそうだったら、ハウルさんにバレないようにしないと
何をされるか分かりませんよ。
>873-875
あっヒン、邪魔しちゃダメだよ。
おばあちゃんお庭で昼ねしてるんだから!
僕ね、本当に一番嬉しかったのはうちにヒンが来たことなんだ。
ヒンってかわいいんだよ。それに本当に良く食べるんだ。
だからたまに僕の芋とか魚とか…ううん何でもないよ。
とにかくコレも全部ソフィーのおかげなんです。
>877 ソフィー
おはようソフィー。…えっ!………ウン、分かった。
ソフィーはもう行っちゃうんだ。…僕泣かないよ!約束する!
じゃあもし僕が「時を越えられる魔法」を習得したら
絶対会いにいくよ!ヒンとおばあちゃんもつれて。
だからそれまでもうちょっとだけ一緒にいて、ソフィー。
僕ずっとソフィーのこと好きだよ!
>878 カルシファー
…カルシファー…ソフィーが…。なんか最後に僕に出来ることはないかな。
ハウルさんみたいに、僕もたくさんのお花をあげたいな。
ハウルさんはすばらしい人です!魔法だってあんなに使いこなせるし。
でも…僕「金遣いが荒くて、いい加減で、掃除が嫌いで、
髪や服装ばっかり拘る大人」っていうのにはなりたくないなぁ。
それに誰かに追い掛け回されるのも、ちょっと。
ぼく…芋でも食べて考えてみるよ。…。
お芋って相変わらずパサパサしてて、美味しくない!
アブダラのこと、ときどきでいいから思い出してやってください・・・
ぼくが出かけてるうちになんだかいろいろあったみたいだね。
>860 マルクル
いいかいマルクル。今日び幼稚園児でも好きな女の子くらいいるもんだよ。
おまえもかっこよくなりたいんだったら恋愛しなくちゃ。…ぼくみたいになる必要はないけど。
紙が大きくなる魔法は、ぼくが解いておいたからいいよ。
ほら、もとの広告の魔法を解けば、全部解けるのさ。
>861,877 ソフィー
ひどいなあソフィー。まるでぼくが情緒障害みたいな言い方をするなんて。
ソフィーが口をきいてくれないだけで、ぼくがどんなに驚いて動揺して悲しんでたか知らないのかい?
その上、ぼくのいない間にいなくなっちまうなんて!
ぼくはさよならなんて言わないからね。ただ…ありがとう。おつかれさま。
>872
ソフィーはぼくが本気で惚れたくらいの女性だからね。
そりゃ、あんたみたいなファンが多いのも当然さ。
だけどソフィーはカルシファーも顔負けのひねくれ者なんだから、
そんなストレートな言葉じゃ、気持ちが伝わるどころか
よけいに不安にさせて自信をなくさせちまうから気をつけることさ。
>873
驚いたな! あんたの召喚術は一流みたいだね。
というか、ヒンと魔女とのコンビネーションが見事だな。
そうさ、ソフィーは何でも連れてきちまうのさ。
おかしなものが紛れ込んできたら、まずソフィーのお手柄だと思って間違いないね。
それはそうと、あんた、どこの魔法使いだい?
いつまでもぼくに変装してないで、正体をみせてくれたっていいだろ。
>874 ヒン
久しぶりに姿を現したな、ヒン。おまえが「来い」を覚えてくれてうれしいね。
おまえったらぼくとソフィーがしゃべってると必ず割り込んでくるくせに、
ぼくが呼んでも来やしないんだからな。
…まあ、呼んだのはぼくじゃないんだけど。
>875 荒地の魔女
ぼくの心臓だったら、もう簡単には取れないところにあるからね。
だけど映画版のあんたはなんであんなにぼくの心臓を欲しがったのか
意味がよくわからないな。もしかしてぼくと契約を結ぶつもりだったとか?
>878-880 カルシファー
うるさいな。少し言い過ぎたかなと思って反省したんだ。聞こえたかい、反省だよ。
ぼくだってそういう気分になることはあるんだ。
ぼくがおまえ以外の火の悪魔と契約するわけないだろ。おまえは文句ばかり言うし
しょっちゅう出かけちまうしおしゃべりだけど一度は命を分けた仲なんだからな。
>884
忘れようったって忘れるもんか。
あいつときたら、ぼくが瓶に縛られてるのをいいことに
好き勝手な願い事をして前借りまでしてぼくをこき使ったり危ない目に遭わせたり、
…まあ正直、カルシファーの気持ちが少しわかったし、
インガリー国が諸外国と友好関係を結べたのも彼の功績が大きいんだからね。
ところで、そろそろここと城のつながりが切れた後のことを決めておかないといけないみたいだな。
前にも言ったけど、ぼくは陛下の配属替えの仕事で宮殿に出向かなくちゃいけないんだ。
カルシファーがそうするつもりなら、新しい出入口を作ってくれると思う。
ぼくはそっちには行けないけど、あいつやマルクルと同じ世界のぼくが現れるかもしれないしね。
城を訪れてここを楽しい場所にしてくれたみんなに感謝するよ。
それに、ソフィー、カルシファー、マルクルにもね。
つながりが切れてしまうまで、もうしばらくの間よろしく頼むよ。
>884
僕アブダラっていう人の名前、聞いたことがあるようで実は会ったこともないよ。
一体どういう人なのかな。きっと忘れられないほど印象深い人なんだろうな。
ハウルさんは…いい思い出がないみたいだけど。
>885 ハウルさん
かっこよくなるにはレンアイなんですね!…ウン、なんとなく分かりました。
けど好きな女の子なんて、第一僕の周りにあんまりいないもの。
マッジはそんなんじゃないし。僕ももうちょっと町に出てみようかな。
ヒンの散歩ついでに…色々なところを歩き回って!
>888 ハウルさん
ハウルさんも忙しいんですね。でもここでこうやって話せて良かったです!
だってハウルさんはいつも留守にしてて、あんまりいっぱい
話せませんでしたもんね!それに僕も色々呪いを覚えたし!
…けど僕も、お留守番はこれからも続けるけどここの呪いは閉めようと思ってます。
やっぱりお城にくるほかのお客さん達の相手しなきゃいけないんだ。
カルシファーはお城の入り口をどうするのかな。
ちょっと話し合ってみたいな。
ハウルと同じメニューをたべたくて
今日ぶ厚いベーコンを買ってきました。
ハウル、チーズをのせたパンとにしんのパイ以外に定番メニューってあるの?
それから赤と灰色の服と青と銀の服以外に好きなファッションは?
みなさんの得意な魔法はどの系統ですか?予知とか癒しとか呪いとか。
ハウルさん素敵♥
身長はどれくらい?単位はどれでもいいけどセンチで示してくれると嬉しいです。
引っ越しが近いからかなぁ?
何だか時間が駆け足で進んでいってる気がするよ。
>883,889 マルクル
そうだな、ソフィーもハウルも大切な家族だし、感謝の気持ちだけでも贈れるといいのにな。
城に関しては、ソフィーもハウルも忙しいのなら、オイラ達がやるしかないよな!
オイラ、1人で城を立てたことがないから手間取っちゃいそうだけどさ。
うーん、ここで城を続けていくにあたっての基本は決めておいた方がいいのかもなぁ。
オイラ達のこと、知ってるやつばかりじゃないだろうしさ。
映画と原作だっけ?話の設定も違えば、ハウルやソフィーの性格も違ったりするしな。
それこそ、ここの初めみたいにハウルが2人いる場合も考えておかなきゃいけないだろうし。
アレ?…オイラ、何喋ってるのか、わかんなくなってきた…。
>884
アブダラ?オイラをいっぱい褒めてくれたやつらしいな!
でも、オイラはそんなやつに褒めてもらった覚えがないんだ。
そんなわけで、知らないやつを思い出せと言われても、オイラ、困っちゃうなァ…。
>887 ハウル
反省!ハウルが反省だなんて、明日は空から槍でも降ってくるのか!?
…何だよ、冗談だよ。オイラ、嘘は言わないけど、冗談のひとつくらいは言うんだぜ。
それに、文句ばかりはお互い様だろう?
わかっていたけどさ、お前の顔が見えなくなるのは寂しくなるな。
ハウル、王様や宮廷の魔法使いに叱られたり、体を壊したり、変な呪いをかけられたりするなよ。
契約してない今のオイラじゃ、あんたの為にたいしたことはできないんだからな。
>890
みなさんってことは、得意な魔法の話はオイラもしていいんだよな?
うーん、オイラが得意な魔法はやっぱり物を動かす魔法かなぁ?
城を動かしたり、引っ越しさせたり、何かの動力になるような魔法はよく使ってるし。
オイラ、火の悪魔だからさ、そういう『力』の魔法が得意なんだ。
>891
あんたはハウルの背丈の話か。
じゃあ、オイラの出る幕はないな。
ま、ハウルが帰ってくるまで、そこでのんびり待っててくれよ。
ふー…しんみりしちゃうのはやっぱりオイラ苦手だぜ。
へん!オイラ、水なんか大っ嫌いだよぉーだ!
オイラ、悪魔だから泣いたりしないぞ。
ハウルやソフィーの顔が見えなくなっても、最後まで笑ってやるんだ!
子供が池に落ちてしまいました。
さて、ここで問題です。
その子供の性別は男でしょうか?女でしょうか?
浴室のまじないを誰かいじっただろ! 『髪の毛』が0.1インチ左にずれてたぞ!
おかげで、ぼくの自慢の金髪がアフロになるところだったじゃないか。
>889 マルクル
なんだかぼくがふだんおまえのことをほったらかしにしてるみたいじゃないか。まあ、遠からずだけど。
だけどおまえだって、恋するっていうのがどういうことか知れば、わかると思うんだ。
ぼくがどうして城をしょっちゅう留守にしなければいけないのかね。
あ、だけどこれは昔の話なんだからね。ソフィーに余計なことを言うんじゃないよ。
>890
定番メニューはそうだなあ、バタートーストとかシチューのレトルトのやつはよく食べるよ。
あと、じゃがいもとかたまねぎとかソーセージとかポークビーンズとか。
ソフィーは料理が上手いんだ。ソフィーの作ったフィッシュアンドチップスだったら
マルクルも嫌って言わないんだからね。いや、怖くて言えないだけかな。
それから、最近気に入ってる服は、薄紫のサテンのやつ。ソフィーが作ったんだ。
香水草の香りが縫い込んである。だけど女の子を口説けない魔法も一緒に縫い込んであるな。
>890のつづき。
最後の質問。魔法のことだけど、ぼくはちゃんとした魔法使いなんだから、
そうしようと思えばたいがい何だってできるのさ。先を読むのだって得意だし、
ソフィーの心臓が止まりかけたのやリューマチだって治してあげたろ。
だけど一番自信があるのっていうと防御の魔法かなあ。それか美の魔法。
ところで、きみは今日ベーコンエッグを食べるのかい?
じゃあぼくも今日はベーコンエッグにするよ。
同じ日に同じものを食べるなんて、ちょっと素敵じゃないか。
>891
おやありがとう。きみみたいな素敵な人に言われるのはうれしいね。
身長って最近測ったことないからなあ。6フィートくらいだったと思うけど。
センチに直すと、182、3くらいかな。
高くもないし、低くもないし、普通くらいさ。
もちろんそうしようと思えば、もっと高くすることも低くすることもできるけどね。
>893 カルシファー
カルシファーったら。別にジンの世界に乗り込もうってんじゃないんだぜ。
宮殿にまじないの準備をしに行くだけさ。王様はぼくに頼りきりなんだし、
だいいちぼくはれっきとした魔法使いなんだぞ。自分の身くらい守れるんだ。
だからそんな顔するなったら。どっちにしろ出かけるのはまだずいぶん先の話だしね。
>894
性別だって! そんなことより、どこの池だい? すぐ言って!
いや、いいよ、わかった。ポートヘイヴンだね。
…よしと。母親の元に届けておいたよ。だいじょうぶそうだ。
あそこの池は温泉だからよかったのかもしれないな。
それで、何だっけ? 性別なら、男の子だったけど。
だけどあんた素早かったなあ。あの子の知り合いかい?
…え、なぞなぞ? なんのことだい?
ただい…あっ! また厄介な事に? どうしよう、ハウルが怒っていたら。
あたしはちょっと出かけて、また戻ってくるつもりだったの。
だって、だって・・・・・・ああ、まずデッキブラシ!
│彡 サッ
熟女好きなんですか
自由きままな暮らしをやめてなぜ王室つき魔法使いになったのですか?
気ままに生きていくのと、無責任はイコールではないと思うんですけど。
このプラモ、組み立てて
┏━┳━━┳━┓
┣ −− ('A`) .┫
┣━╋━━╋━┫
┣( ) / ┫
┣┳┻┳┳╋━┫
┣ ノ ヘヘ┫ | | .┫
┗┻━┻┻━┻┛
残り100をきったか。
はたして完走までに最下層に辿り着けるかな?
>898 ソフィー
ソフィー! 未来で待っててなんて言って出かけるから、
てっきりもうここには来ないのかと思ったよ。
ほら、掃除はいいから早くベーコンエッグを作っておくれ。
>899
いや…熟女はぜったい射程外かって言うと必ずしもそういうわけじゃないけど、
ソフィーが本当におばあさんだったら好きになってなかったと思うんだ。
ソフィーは見た目がおばあさんでも、純真な心を持った子なんだからね。
だけどぼくってどういうわけか熟女なご婦人方に好かれちゃうんだよなあ。
>900
なぜって、ぼくの意志確認もないうちに陛下がぼくを
王室づき魔法使いに任命しちまったんだからね。勅命じゃ逆らえないだろ。
それに、本当言うと、ぼくは陛下との知恵比べに負けたんだ。
陛下はぼくがいやがることも、全力で阻止しようとすることもわかってたんだ。
だけど、ぼくの性格をわからせることは、陛下にとっては役に立たないどころか
好都合だったんだからね。完敗だよ。だから陛下に従ったのさ。
>901
オッケー。おやすいご用さ。
こうだろ。
ヘヘ
('A`) .
| | .
( )/
ノ
−−
>902
ぼくとしては、そろそろ浮上の呪文を唱えようかってところだったんだけど。
新しい出入口をどうするかってことは決めなくちゃならないけど、
城が減速するのは気分良くないからね。
だけど、あんたも期待してるみたいだし、
ここまで来たら谷底を目指すってのも悪くないかもしれないな。
ふー…やっと外に出られたぜ。
ここ2,3日、ずっと雨だの雪だの鬱陶しいったらありゃしないよ!
>894
そうか、子どもが池に落ちて…って、あんた、問題出してる場合じゃないだろう!
ああ、どうやらハウルが助けてやったみたいだからいいものの…オイラ、あんたののんびりした性格には恐れ入ったよ。
そういえば、前にここに来た客が言ってたんだけどさ、
どこかの国では池に落ちるのはどんぐりで、助けてやるのはドジョウの役目なんだってな。
ハウルはぬるぬる逃げ回るウナギみたいなもんだから、ドジョウの代わりになれたってことかなァ?
>897 ハウル
れっきとした魔法使いね。
オイラだって相手がハウル、あんたじゃなきゃ心配なんかしやしないよ。
王宮であんたが厄介なことを仕出かしたら、オイラ達にも被害が来るからな。
オイラ、それが心配なだけで、別にハウルが心配なんじゃないぞ。
本当だぞ!嘘じゃないったらぁ!
>898 ソフィー
戻ってきたと思ったら、また掃除なのか?
ハウルもだけど、ソフィーもあわただしいよなぁ。
ところでソフィー、オイラ、掃除のゴミよりも分厚いベーコンが食べたいんだ。
最後までチリばっかりじゃ引っ越しする元気も出ないし、駄目かなぁ?
>899
オイラ、ハウルの周りにいるバアちゃんは苦手だ。
王宮の魔法使いとか、荒地の魔女とか、厄介なことばかりしそうな顔触れだよ。
元気があるのは良いんだけどさ、おっかなくって仕方がないや!
>900
ソフィーと暮らしていくにあたって、ハウルのやつも色々と考えたんじゃないのか?
まっ、ハウルがそうするって決めたんならさ、オイラがあれこれ言うことじゃあないよな。
ハウルはいい加減なやつだけど、悪いやつじゃないし、オイラ、これでも信頼してはいるんだぜ。
>901
よくわかんないけど、この変なのを組み立てればいいのか?
うわー、うわーっ!?溶けるぅ、これ、溶けてるよォ!
…ごめん、>901。オイラにゃ無理みたいだ。
でもさ、触った途端にどろどろになっちゃうし、変な臭いはするし、もしかして…呪いの品なのか?
頼むから変なものをオイラに寄越すのは止めてくれよォ!
>902
そうだなぁ、そんなに前のことじゃないのに、みんなが数字取り合ってたこととか懐かしい気がするよ。
ハウルの城を動かすのが役目のオイラとしては、この城も最後まで大切に守らなきゃ!
ところで、あんたの言うどこかの最下層に辿り着くと何かあるのか?
城の最下層は4つの場所に続く出入り口だから、秘密も何もない気がするけどな。
さてと、オイラは城の周りでもひとっ飛びしてくるよ。
みんな、またなー!
爪楊枝の、とんがっていない方についている模様は、コケシをかたどったもの
…他に爪楊枝についての、日常ではあんまり役に立たないムダ知識ってある?
安眠の魔法はありますか?
ふぅ、ただいま。やれやれだわね。
>878 カルシファー
薪は少しずつくべてあげるけれど。
ベーコンの塩味は、悪魔でも食べ過ぎるとよくないんじゃないかしら。
カルシファーが元気じゃないと城も傾くし。
だから、<チェザーリ>のケーキで機嫌をなおして。
>881 マルクル
>ハウルさんなら大丈夫だよ。
たしかにハウルはね、何でもできそうね。大丈夫よねえ。
マルクルもきっと大丈夫よ、だからもう泣かないで。
あたしが城に転がり込むまで、冷たい食事でがんばっていたんでしょ。
それに見かけはこども、頭脳は・・・・・・、まあマルクルは世界一の魔法使いの一番弟子じゃないの。
さあ、ケーキを食べましょう。
外は冷たくて中は熱々! チョコレートがとろけ出てくるケーキを買ってきたんだよ。
>884
外国の姫たちはそれぞれの国でしあわせになってると思わない?
だけど、もしときどき思い出していたら会いたくなるでしょ、違うの?
まあいつか、ハウルと一緒に会いに行けばいいのかもね。
>885 ハウル
>その上、ぼくのいない間にいなくなっちまうなんて!
死がふたりを分つまであたしたちは一緒にいるんじゃなかったの?
あらごめんなさい、すぐ嫌な口ぶりになってしまうわ。
ハウルは先が読めるからわかってもらえると思ったんだけど、
もしあたしになにかあっても、書置きを残せば誰も心配しなくてすむと思ったのよ。
・・・・・・なんてこった! 日付をいれてなかった。裏目に出たのね。
>890
あたしができるのは、物事をややっこしくする魔法らしいわね。
じっさい身に覚えのない魔法だらけなのよ。勝手に動くこの杖だって。
>891
ハウルの背は、あたしよりも頭一つ分はゆうに越えてる。
一体、何を食べたらあんなに大きくなれるんだろう
>892 カルシファー
>ハウルが2人いる場合も考えておかなきゃいけないだろうし。
ハウルが何人いてもあたしには区別できるの。
だってそうでしょ、ハウルは分身できるのだから。
問題はあたしね、あたしは何人もいられないの。いたら世界がこんがらがってしまうわ!
そんなことは強い魔法使いにしかできないんだものねえ。
あたしは身のほどを超える力はもてないし。
だから、まず妹や母に別れを告げてから旅に出ましょう。そう考えたのよ。
カルシファーにも悪いことをしたわね、さあケーキを食べて。つ■
>894
男か女だって? そんなのは助けたあとでたしかめればいいわ。
いまいましいわね、早く助けなきゃ。
しまった! あたしは海育ちじゃないから泳げなかった。
>899
あたしは、帽子屋時代からずっとお年寄りには敬意を払ってる。
身がすくむような相手にも、お引取りくださいってきちんと言えたんだから、
熟れて腐った匂いの魔女が来たって、公衆浴場へご案内するだけかもね。
>901
おもしろそうだこと! どれどれ・・・・・・!?
おやまあ、何か飛び出していったけど何だったかしらねえ。
┏━┳━━┳━┓
┣━╋━━╋━┫
┗┻━┻┻━┻┛
>902
最下層!? よして、路地裏は怖いわ。
>907
貴族は銀製のマイつまようじを持っているとか。
そういえばファニーもね、今や貴族の令夫人でしょ。
歯の裏側や爪先にいたるまで使用人に磨かせてるらしいの。
だけど、また聞き話だから噂にはしないでよ? これって失礼だものね。
>908
そういうのもあると思うけれど。
ちゃんとした呪文はハウルかマルクルにしかわからないのよ。
間違えると二度とおきあがれないのもあるから。
さて、夕食にしましょう。
ハウルはなぜゴミ溜めになるまでお城を魔法で綺麗にしようと思わなかったんですか?
悪魔と契約している魔法使いはあまりいないんですか?
好きな宝石ってありますか?デザインもよろしく。
なにげに、映画ハウルの魔女避けのがらくたは高価なものが多かった気がします。
今日のぼくはなんかちょっと多弁かも。
>905 カルシファー
なんだい! おまえの心配なんてどうせそんなことだと思ったさ。だけどあいにく、
あの王様は宮殿でやっかい事を起こしたくらいじゃぼくをクビにはしてくれないからね。
そんなことはもうさんざん試みてみたの知ってるだろ。
それにぼくだってプロとして魔法で手抜きやミスはできないし。
まったく、どうしたら陛下を失望させられるんだろうなあ!
>907
へぇ。
…って、ぼくが感心してもしょうがないか。
爪楊枝ってあんまりなじみないから、あんたに役立ちそうな本を探してやるよ。
これなんてどうだろう? 『世界史に見る8020』。
えーっと、「爪楊枝は口内を清潔に保つための道具として中国で発展したと
言われているが、その起源は、ヨーロッパのフェンシングにあるという説がある。
剣の名手であるジェームズ1世の側近トム・アイオジーが、王の歯にはさがった魚の骨を
剣の先で取り除いて見せたところ、王はこれを非常に喜び、彼に宝玉で飾った
美しい小型の剣を与えたという。これがヨーロッパからインドを経て中国に伝わり、
トム・アイオジー(爪楊枝)と呼ばれるようになった。」
…何か苦しいな。このMin-May書房って聞いたことないけど、有名だっけ?
>908
安眠用のまじないかい? もちろんあるよ。これなんてどうだい?
寝る前にホットミルクに混ぜて飲むんだけど、
飲むと羊が現れて、それを数えながら柵の中に入れてくんだ。
途中で暴れる奴あり、道を間違える奴あり、オオカミまで現れて、
全部柵の中に入れる頃にはくたくたになって間違いなく熟睡できるよ。
>910 ソフィー
や、やだなあソフィー。ソフィーがいないと料理を作ったり服を繕ったりする人が
いなくて不便だから、ソフィーをびっくりさせて早く帰ってくるように仕向けただけさ。
べつに、動揺してほんのちょっと先をのぞいてみることさえ
忘れてたってわけじゃないんだからね。
>913
>ハウルはなぜゴミ溜めになるまでお城を魔法で綺麗にしようと思わなかったんですか?
魔法できれいにするだって! いったい何でそんなことするんだい?
ぼくは汚いのが気に入ってたんだ。どこに何があるかわかってるほうが便利なのに、
わざわざ魔法で動かして使いにくくする必要なんてないじゃないか。
クモのことだって観察できるし。
…だけどまあ、きれいになってみればそれはそれで気持ちいいもんだってことは否定しないけどね。
>悪魔と契約している魔法使いはあまりいないんですか?
火の悪魔について言うなら、あまりっていうか、まあまともな魔法使いの中には
まず間違いなくいない。もっと格下の悪魔だったら、召喚して使うことはできるけど。
火の悪魔と契約するってのは、とても高度な魔法でもあるし、
代償の大きい危険な黒魔術でもあるんだ。
まあつまり、魔法使いだったらぜったいやっちゃいけないことでもあるし、
簡単に誰にでもできることでもないってこと。
ぼくはたまたま、何も知らないうちに簡単にできちまったのさ。
>914
気に入ってるのは、映画でもしてたエメラルドのピアス。涙型のやつ。
サファイヤのもいいけど、緑のはぼくの目の色ともおそろいだしね。
そりゃ、服とか装飾品とかはいいかげんにはできないからね。
いつもキングズベリーや砂漠からの行商から最高級のものを仕入れてるよ。
だけど、まじないは自分で作ってるからなあ。たいてい、材料は本当にがらくたなんだ。
ああ、今日は疲れちゃったよ。カルシファー、浴室にうんと熱いお湯頼むよ。
ハウルー、もうそろそろオイラ、寝たいんだけどー。
>907
なぁ、知識は良いんだけどさ、爪楊枝って何のことだ?
コケシってのも何のことだかよくわかんないし…。
それって美味いものなのか?それとも、何か嫌なものなのか?
うーん、爪楊枝ってのをオイラがあんたに教えてもらいたいよ。
>908
安眠の魔法か…オイラ、何でも呪いに頼るのはどうかと思うよ。
呪いってのは代償が必要になるものが多いからな、安易に使わない方が良いんだ。
まぁ、そう言っても実際眠れないのはつらいだろうし、ちょっとした方法を教えてやるよ。
あんた、カモミールっていうハーブは知ってるかい?
それにミルクと蜂蜜を加えてハーブティーにするのさ。
そうすると緊張がほぐれてよく眠れるようになるんだぜ。
あんたが薬草茶が苦手じゃなかったら試してみなよ。
>909,911 ソフィー
ケーキだ、ケーキだ!うま…美味い、美味い!
女は甘いものが別腹らしいけど、オイラは薪が別腹。
へへ、ソフィーにくべてもらう薪は格別だよ!
世界がこんがらがる、か。
そうだよなぁ、たくさんオイラがいたって混乱しちゃうしなぁ。
何人いたって、オイラにとっちゃ、ハウルはハウルだとしか言えないけどさ。
>913
あんた、ひとつ訂正しておくぜ。
ハウルはゴミ溜めになるまで掃除をしなかったんじゃない、ゴミ溜めになっても掃除をしなかったんだ。
オイラ、ソフィーほど綺麗好きでもないけど、ハウルのやつの掃除嫌いもどうかと思う…。
で、悪魔と契約する魔法使いの話だけどな、悪魔と契約できるやつはそういないんだ。
悪魔と契約する段階に辿り着くまで…悪魔を呼び出したり、見つけたりすることがまず難しいし。
それに、大概の悪魔は魔法使いの心臓や寿命を奪うことばかり考えてて、契約した途端に…なんてことも少なくないのさ。
だからさ、オイラみたいな律儀な悪魔は珍しいんだぜ。
>914
宝石ねぇ…オイラ、石ころには興味ないからなぁ。
ああ、でも、オイラとおんなじ色をしてるルビーとかは結構好きかもしれないな。
お揃いって何となく嬉しくならないか?
>915 ハウル
そうだな、あの王様のあんたへの拘りも相当なもんだよなぁ。
何度もこれでクビになるだろうってことを仕出かしたのに、一向に首にしないんだもんな。
目玉が節穴なのか、それとも失敗を気にしない大物なのか、よくわかんないやつだよ。
でもさ、あんまり露骨に失望させちゃったら、王様の兵隊に追っかけられたりするのかなぁ?
ふあぁあぁ、ハウル、早く上がってくれないかな。
オイラ、眠いよぉ…みんな、おやすみなさーい…。
よっこらしょ!
>913
ハウルは年寄りのおばあちゃんを不憫に思ったんでしょうよ、ええ。
魔法を使えば汚れた洋服だってすぐ直せるんだから。
ん? あたしをこき使うのに目覚めたとか言うつもりなら、あのガラクタどもを全部捨てなくちゃね。
>914
どうもあたしには宝石ってよくわからないのよ。
しがない帽子屋じゃ高価な物と縁がない暮らしだったし。
だけど、デザインについてなら多分帽子と同じ。まあ土台との相性かもね。
しいていえばハウルがくれた指輪は素敵な石だったわね・・・・・・。
>915 ハウル
>今日のぼくはなんかちょっと多弁かも。
あら、いつだってハウルは多弁よね。
あたしも、ついついハウルに余計なことを言っちゃうから悪いんだけれど。
おやまあ! また言ってるわ。
ねえ、もう猫はこりごりよ。それにあまり・・・・・・あまり、あたしのそばに来ないでよ。
心臓発作を起こしたらどうするのよ! フーッ
>918 カルシファー
ハーブ花なら北の丘にヒースがあるじゃないの。
ヒースカルシファーとお揃いの紅い花だし、今度はアレを摘んでみるわ。
さて、薪を割らなくちゃね。
>920
>ヒースカルシファーとお揃いの紅い花だし、今度はアレを摘んでみるわ。
そら! まじない文よ、飛んでいけ! *・゜゚・*:.。..。.:*・゜「は」゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
抜けているところを埋めておしまい。
小説ハウルは王室づき魔法使いになってどんな形であれ戦争に加担しているんですが
映画ハウルのようには戦争を憎んでいませんか?
間違えてしまったことってありますか?
おっと、そろそろ引っ越しの準備を始めないとまずいよな。
次の城では魔法使いハウルの城だってことをちゃあんと書いておかなきゃ。
ええっと、まずはここがダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏による小説『魔法使いハウルと火の悪魔』、
その続編『アブダラと空飛ぶ絨毯』、スタジオジブリの映画『ハウルの動く城』、
以上3作品のキャラクターに質問をする為に、ハウルが用意した城だってことは書かなきゃマズイよな。
あと、上記3作品に関係のないキャラクターによる質疑応答の禁止。
オイラが食えないような大きな絵の貼り付けの禁止。
キャラクターに対する性的な質問の禁止。
それに、城が壊れないようにsageという呪いを使用してくれってのも必要かなぁ?
みんな、どう思う?
>920 ソフィー
そうだなぁ、ヒースもオイラとおんなじ赤い色だったな!
オイラ、あの丘がどこまでも真っ赤になる風景を見ると、何だか懐かしい気分になるんだ。
ハウルの故郷にもあったらしいから、ハウルが懐かしいって思う気持ちがオイラにも移ってるのかなぁ?
そうそう、ヒースは美白や髪の毛を染めるのにも使えるんだぜ。
確かハウルも使ってた気がしたけど…ソフィーが摘んできたら、ハウルのやつ大騒ぎして喜ぶと思うよ。
ま、そうなっちゃったら売り物にはできそうにないけどな。
>922
ハウルのことはハウルが答えるだろうから言わないけどさ、オイラは戦争が嫌いだよ。
火薬の火みたいに礼儀のなっていないやつらや、ものを知らない魔法使いが辺りを火の海にしちまうからな。
そりゃあ、オイラは火の悪魔だけどさ、世界が全部燃えちゃうなんてのはごめんだね!
悪魔ってのはやたらめったら暴れりゃいいってもんじゃないんだ。
第一、みんな燃えちゃったら、オイラの薪はどうなるんだよォ!
>923
うーん、あんた、難しいことを聞くんだな。
そうだなぁ…オイラの一番の間違いはハウルと契約しちゃったことだと思うよ。
いや、ハウルとの生活は悪いことばっかじゃないし、むしろ、色々楽しかったぜ。
でもさ、オイラ、それで星の子から火の悪魔になっちゃったわけだし、
ハウルも心臓のことであれこれ大変な思いをしてただろ?
そういうのを考えるとさ、オイラ、あの時間違えたのかなぁって思うんだ。
あれがいい選択だったと思うこともあるけどやっぱり間違えた選択でもある、オイラ、そんな気がしてならないんだ…。
それじゃ、オイラはそろそろ寝るよ。
昨日はハウルが遅くまで風呂に入ってたせいで、あんまり眠れなかったんだ。
ふわあぁぁ、おやすみなさーい。
なんて言って荒地の魔女に近づいて、てんぷらにしてやると言われたの?
ageの呪いは一応城を管理しているヤツだけが使えるようにしておいた方がいいんじゃない?
名無しは極力sageのみで。
ハックション! 風邪を引いたかも…
カルシファーったら、ぼくが風呂に入ってる途中で寝ちまうんだからな。
>919 カルシファー
そこが微妙なところだからむずかしいんだ。魔法使いとしては優秀だけど、
王室づき魔法使いには適さないと思わせなきゃいけないんだからね。
陛下のへそくりをヴァレリア王女のお菓子箱に隠してさしあげたのは傑作だったよな。
王女が箱が開かなくて泣きわめくもんだから、とうとう王妃陛下に白状するはめになってさ。
それなのに、あの時は「夫婦仲がよくなった」って褒美までくれたんだからなあ!
>920 ソフィー
おやおや、それじゃぼくたちはみんなしてよけいなことばかり話してるみたいだな。
そんなにぼくに近づかれるのが嫌なら、マルクルを呼んできたらどうだい?
あいつったら、ヒンの散歩に目覚めちまったみたいだからね。
ヒースは摘んでも売れないと思うけどな。こんなにあっちこっちに生えてるんだからね。
>922
戦争なんてもちろん好きじゃないさ。ぼくだって死にたくないし、
もし相手の国に優秀な魔法使いがいたら、最悪直接対決するはめにだってなりかねないんだからね。
だけどただ、戦争をやめさせるために自分の身を危険にさらそうなんて
高尚な精神は持ち合わせていないのさ。
>923
ぼくの人生最大の間違いは荒地の魔女に興味を持ったりしたことだ。
そのせいでサリマンと殿下があいつにつかまって、
ぼくが代わりに王室づき魔法使いになるはめになったんだし、
ジンにひどい目に遭わされたのだって、
そんなこんなですっかりぼくのうわさが広がってしまったせいに違いないんだ。
>924 カルシファー
城の上げ下げのことは、ぼくはこだわってなかったな。
ここに来る人はほとんど上げる人がいなかったから、特に断る必要はないと思うけど。
というか、その他のこともぼくはあんまりこだわってなかったんだけど、
それはぼくが決まり事なんて好きじゃないからってだけで、
おまえはやりやすいようにやればいいと思う。
>926
最初はそりゃ、あなたは本当は心の優しい人に違いないとか、
目が澄んでいて素敵だとか、あなたの心の傷を癒したいといか、
言葉の限りを尽くして興味をひこうとしたよ。だけどなかなか心を開いてくれなくてさ。
ぼくもちょっといらいらしたもんだから、好きな人ができたかもってあいつに言ってみたのさ。
そうしたら「生きたままテンプラにしてやる!」って、そりゃものすごい剣幕だったよ。
その場でカリッと揚げられちまうんじゃないかと思ったほどだ。
それで怖くなって逃げ出したってわけさ。
>927
このことはカルシファーに任せることにするよ。
ぼくがあまり口出ししないほうがよさそうだからね。
かなえることが難しい魔法ってなんですか?
1冊目と2冊目の間に結婚したの?ソフィーが一緒に暮らし始めてすぐ?
ロング派ですか?ショート派ですか?
結婚するなら、荒地の魔女とサリマン先生ではどちらを選びますか?
引越しが近いわね。モップはどこにやったんだろう・・・・・・。
>922
悪いわね、ハウルのことはハウル自身にしかわからないわねえ。
だけど、あたしがこう感じてたってことなら言えるわ。
>923
間違いを言うので? あたしの場合は呪文を間違えたりはしょっちゅうよ。
でなきゃあたしが、やっかいごとを引き起こすとは思えないもの。
>924 カルシファー
引越しの準備はそうねえ、ハウルも言ってるけれどカルシファーの好きなようにしたら?
だけど、結界>1を強くしてもかえって逆効果があるのかもね。
魔女や悪魔たちはけっこう天邪鬼かもしれないでしょう?
だからあたしはこう考えてみたの。細かいことなんかなくてもいいんじゃないのかって。
いざとなればお互いが譲りあえばいいのよ。
実際には譲れないことが出てきたりしてもね、なんとか折り合いをつけて生きていかないと。
ちゃんと問題と向き合うの、そして勇気を出してみて。
あたしが、あてもないのに帽子屋を飛び出しちゃったみたいにね。
>927
<age><sage>は世間じゃよく知られたまじない文なんだし、どっちでもいいんじゃないの。
たしかに城の動力はカルシファーが鍵を握ってるけれど。
そう、城の雰囲気を見て考えればいいことかもね。
>928 ハウル
えっ、風邪引きさんは早くベッドに入ってちょうだい。
でないと、服という服は全部刻んでしまいますからね! ああ、胃の腑が焼けそう。
ハウルったら、あたしをなんだと思っているのかしら。
>930
やめて! 黒い魔法のことは口にしないで。
人の心をたぶらかして意のままに操るって聞いたんだから。
難しいどころか思いっきり悪いことじゃないの。
>931
その、ね? 具体的なことは恥ずかしいわ、とても言いにくいわね。
だけどいちおう結婚してから4年以上は経ってるはず。
なんたって、インガリーの王女さまも4歳ぐらいにはなられたから。
>932
おやまあ! 短いスカートは踊り子さんだけだしねえ。
スカートもペチコートももちろんロング。
>933
お相手がそのふたりじゃあねえ、マルクルもカルシファーも選びにくいんじゃないの。
まあ結婚は当人同士の問題じゃないかしら。
だけど、王族や貴族だったらそうはいかないと思うわね。
さて、ハウルの寝室を片付けてこないとね・・・・・・。
城の話なんだけどな、オイラも悪魔だし、決まりごととか好きじゃないけどさ、
ageの呪いは使いすぎると空間が乱れるって噂があるから、気をつけないといけないらしいんだ。
他のことも、城が重たくなって動けなくなっちゃうとか、ここじゃない別の場所でした方がいいことだからさ。
オイラ、他の城を覗いて必要そうなことだけ持ってきたつもりなんだけど、どうなんだろう?
>926
オイラもハウルがてんぷらにされそうだった話は聞いてるよ。
でもさぁ、ハウルなんか揚げ物にしたって美味しくないよな!
どうせなら、もっと美味いものをてんぷらにすればいいのに。
オイラ、芋の揚げたやつに塩を振ってあるのが好きだなぁ。
芋って切り方で食感がすごい違うんだぜ。
>927
そうだなぁ…あんまり城を留守にしていると城が壊れるって話も聞くし、
たまにはみんなが探しやすいように、ageの呪いを唱えた方が良さそうだな。
オイラもハウルと同じで、城がどこを飛んでいようが気にならないけどさ、
底の方にいると、城が異空間に落っこちるんじゃないかって心配するやつもいるみたいだし。
>927、城のこと、考えてくれてありがとうな!
>928 ハウル
喧嘩するほど仲が良いって言葉もあるくらいだからな、
王妃様と王様も派手に喧嘩して、それですっきりしたんだろ。
どこかの夫婦みたいに年中やられると、巻き込まれるこっちは本当にうんざりするけどさ。
いっそ魔法使いは隠居して、花屋に専念するって噂でも流すか?
確か契約書には転職しちゃいけないなんて項目はなかっただろ?
>930
かなえることが難しい呪いかぁ…。
うーん、やっぱり命に係わる呪いは難しいと思うよ。
命に係わる呪いってのはとんでもない代償がつくことが多いんだ。
オイラとハウルの契約もそうだろ?
>931
うーん、ハウルとソフィーは実質的には結婚してるのと同じだったからなぁ、
2人が結婚した後も前と変わってない気がするよ。
強いて言うなら、ハウルがはしゃいでソフィーに叱られてたことくらい…って、これもいつものことか。
まぁ、何時間も衣装を見せ続けられれば、ソフィーでなくともうんざりするよな。
花嫁よりも着飾りたがる花婿なんて、この世界にハウルぐらいだよ。
>932
長いのと短いのなら、オイラ、短いと思うよ。
オイラ、火の悪魔だからかなぁ?
ちょっとしたことで、すぐカッとなっちゃうんだ。
え?気の長さのことじゃあないのか?
>933
オイラ、悪魔だから結婚なんかしないからなぁ…じゃあ、契約する相手として考えてみるか。
荒地の魔女はオイラをこき使いそうだし、何より悪い魔女だから嫌だ。
かといって、サリマンとかいうバアちゃんはオイラ達、悪魔を毛嫌いして、酷いことするから嫌だ。
結論、オイラ、どっちもごめんだよォ!
>934 ソフィー
天邪鬼ってひねくれてるやつのことを言うんだろ?
確かにオイラもひねくれて…って、オイラのことはいいんだよォ!
でも、なんでひねくれてるやつを天邪鬼って言うんだろうな。
素直じゃないと角が生えてくるのか?
そう言えば、嘘を付くと鼻が伸びるって言うし、人間も大変だなぁ。
ハウル、今夜も遅くまで風呂に入るのかなぁ?
オイラだって早寝早起きしたい日もあるんだけどな。
じゃあ、みんな、おやすみなさーい。
あら、まだ心配ごとが? カルシファーったら青緑色になってない?
仕方がないわね、薪をたくさん置いておこうかねえ。
>937 カルシファー
呪文がどうしても必要なの? だったら壁にはっきりと書き付けてやればいいのよ。
あんたも悪魔なんだから、呪文はその都度でもいいし最初に全部書いちゃってもいい。
カルシファーならどっちでもできるでしょう?
あとは分身魔法だけ注意して。これは精神力をかなり使うんでしょ。
ハウルは上手く兵隊さんを撒いたけれどねえ。
あたしたちも見分けられるようにしとかなくちゃ。
でないと、そのうちに誰が誰なのかわからなくなって共倒れするかもね。
何度も言うけれど、あたしにはこの魔法は無理よ。絶対使いこなせないわ。
だけど、未来のあたしができるって言ったらできるようになったんだわ。
まあ、未来のあたしが気楽に城に戻って来られるよう、城のドアを調整しておいてね。
ねえ、カルシファー。
今だから言えるけれど、あたしは見比べられるのが辛かったんだわ。容姿とか色々とね。
それで、おばあちゃんになってキレちゃったかもね。
そのうえ心臓を食らうって噂のハウルが綺麗すぎたから! ああ、こんちくしょう!
>ハウル
どこか違う国に連れていって。花の香りの、違う別の世界をあたしは見たくなったの。
城が無事引越しできたらそうして。今度こそ、一緒に旅に出ましょうよ、ハウル。
で、マルクルを見かけなかった? 芋の代わりを探しに行ったのかしら。
新婚旅行ですか?
お約束についてカルシファーの気持ちも分かるんだけどさ、3つも4つも禁止
禁止と挙げてあるのって一応この世界では前提じゃない?
ほら、ここの1の映画のハウルもいわゆる立て逃げをやらかしたけどその後み
んなが来てくれて良スレになったと思うんだ。普通ある程度は荒れるからね。
私たち双方のまあこれでもいいかという寛容さが良い方向に行ったんじゃないかな。
結局1にはカルシファーの城に対する意気込みというか気持ちを書いてくれた
らいいんじゃないかな。1のハウルみたいに簡潔にね。
カルシファーかわいいから、次でも気楽に楽しく遊ぼうよ!
夜咲花の英語名はなんと表記するのですか?
何色が嫌いですか?
ねえソフィー、ベーコンサンドイッチと蜂蜜入りレモンジュースがほしいんだけどな…
>930
ぼくがやりたくないこと。ぼくに危険が及ぶような魔法さ。
たとえば、荒地の魔女みたいな恐ろしい奴をやっつけるみたいなね。
ああいう相手だと、呪文一つ唱えて終わりってわけにいかないし、
おかしな呪いをかけられればやっかいなことになるし。
それに、罪のない人に呪いをかけるようなこともあんまりやりたくないな。
その時の気分によるけどね。
>931
そうさ。といっても、ソフィーが城に転がり込んできたのは五月祭のすぐ後くらいだったし、
魔女のことや王子のことやぼくの心臓のことなんかがすっかり片づいて、
ソフィーにプロポーズしたのは夏至だったから、すぐってわけじゃないな。
その上、ソフィーったら城が片づいてからとかレティーの引越が終わって落ちついてからとか
なんだかんだと口実を作って、なかなか返事をくれなかったんだからね。
>932
髪のことだったら、ぼくはどっちかって言うとロングだな。
上着の袖もロング。それからブーツも。女の子の髪も長い方がいいな。
スカートは短いのもいいけど、インガリー国じゃ流行ってないな。
あと、バケーションもロング。
ハウル〜♥
星の子→火の悪魔は堕落ですか?
>933
荒地の魔女と結婚するくらいだったら、
間違いなくペンステモン先生を口説き落とすのに全力を傾けるね。
だけど、映画のサリマン先生のことはよく知らないからなあ。
興味はあるし、そういう意味じゃ魔女よりは可能性あるだろうね。
だけどぼくがそのどっちかと結婚しようと思ったら、
ソフィーとその人を説得してラシュプート国みたいな重婚できる国に行くか、
ソフィーと離婚するかしないといけないんだぜ。
どっちも少しだって可能性があるとは思えないな。
>934,940 ソフィー
ソフィーったら、ぼくをベッドに閉じこめて退屈死させる気かい?
旅行に行きたいんだったら、まず王様を説得してくれなきゃ。
ぼくだって、宮殿に閉じこもってまじないの準備をするなんてうんざりなんだからね。
マルクルは、たぶん恋とはどんなものかを見つけたんだろ。そっとしておいてやればいいさ。
>937 カルシファー
ソフィーがぼくに風邪気味だから風呂に入るなって言うんだ。おまえが送ってくれる
あったかい温泉に入ればすぐに治るのにさ。おまえからも何とか言ってくれよ!
魔法使いをやめるってうわさを流すのはいいかもしれないな。
花を買いに来たお客にまじないを売ればいいんだし。試してみる価値はあるぞ。
おまえは律儀な奴だからな。ぼくはおまえに城を任せることに心配はないんだ。
注意書きを書いたって書かなくたっていいと思うけど、
>924の内容をおまえらしい言い回しに換えたらどうだい?
禁止って言葉が並んでると、入りにくい城みたいな気がするんだと思うんだ。
4年経ったというとハウルさんは今30越えているんですね。
野菜を食べていないような気がするので女性の私には気になります。
法令線とか出ていませんか?
>941
新婚旅行はウェールズに連れてってあげたんだけどなあ。
ソフィーったら、ドライブもデパートも観覧車も全然気に入らなかったらしいんだ。
もう二度とウェールズなんて来たくない、早く帰りたいって言い出して、
なだめるのがたいへんだったよ。そりゃ、インガリー国はいいところだけど、
ウェールズの良さもソフィーにわかってもらえるといいんだけどなあ。
>942
そうだね。ぼくたちも、あんたたちのおかげでここまで楽しくやってこれたと思う。
これからもカルシファーのことよろしくたのむよ。
夜咲花はFlower-in-the-Night。風変わりだけどかわいらしい素敵な名前だよね。
それに、あの国の人たちは話し方も風変わりだ。
長ったらしい歯の浮くようなお世辞を死ぬほど並べたてないと、
本題に入れないらしいんだ。あの話し方はどうしたって得意になれなかったな。
>943
特にないな。派手な色が好きだから、黒や灰色は好きじゃないけどね。
金髪に染めてるのだって、真っ黒が嫌いっていうより
生まれつきってのがおもしろくないからなんだ。。
生まれつき金髪だったら黒髪に染めようって気分になってたかも。
>945
なんだい〜♥
流れ星が火の悪魔になるのは、堕落っていえばそう言えるな。
もともと流れ星は寿命が終わったら死ぬのが本当なんだからね。
人間だって流れ星だって、自分にふさわしい以上のものを持つのはいいことじゃないさ。
>ハウル
気が強くて言いたいことは言わずにはいられない女の子が好きですか?
魔力は生まれながらに授かるものなのですか?
>947
おやおや。ソフィーがよけいなこと言うから、ぼくの歳がばれちゃったみたいだね。
ぼくは今でも27のつもりなんだけどな。だけど、そんな心配は必要ないよ。
ぼくがなんのために毎日2時間も風呂に入ってると思うんだい?
ぼくの美の魔法は完璧なんだからね。しわなんて一本だってあるわけないだろ。
>949
そうだな、ぼくってけっこうわがままだから、
ぼくのわがままに引きずられちゃうみたいな優しい女の子よりは、
気にくわないことがあると服を刻んじゃうような気の強い女の子のほうが
気が楽だし性に合ってるんだと思う。
荒地の魔女みたいに、ぼくの心臓まで取り上げようって人はごめんだけどね。
>950
その通り。スポーツや音楽だって同じだけど、
才能とか向き不向きってのがある程度あるのさ。
だけど、ちゃんとした先生の元で修行を積めば、誰だってある程度習熟できる。
ただ残念なことに、こっちみたいに魔法が信じられてない世界の人間は、
インガリー国みたいに身近に魔法が存在する世界に育った人たちより
ずっと魔法を使えるようになるのがむずかしいんだ。
不正に魔法を使ったという理由で瓶に閉じ込められましたが
懲りずに戦争に加担しますか?
とても眠いわ、だけど急がなきゃいけないかもね。
明日は安息日。掃除はしてはいけない日なのよ。
>941
そうねえ、王様から休暇をもらえなければ駆け落ちかもね。
愛する人とどこまでも一緒なら、地獄行きも楽しい旅路なんでしょうよ、ええ。
>942
あら、正式な呼び名はハウルが教えてくれたでしょ。
ところで、夜咲花って夜行性の花だからとてもいい香りがするのよ。
目に見えにくいものの方が強烈な印象を残すものかもね。
>943
特に嫌いってわけじゃないの。
だけど、灰色は赤毛には似合わないんでしょ。
誰もがそう言うんだから・・・・・・。
>944 ハウル
>ねえソフィー、ベーコンサンドイッチと蜂蜜入りレモンジュースがほしいんだけどな…
やっぱり野菜が足りないねえ。ブロッコリーとスピナッチも追加しなきゃね。
>945
カルシファーを責めちゃだめよ! あの契約には命がかかっていたんだから。
堕落っていうのは、だらしない生活をさした方がいいわ。
たとえば、・・・・・・あっ!
ねえ、何かいま動かなかった!?
>947
おやおや、ほうれいせんってなんだろうね?
おばあちゃんになると手や顔はしわくちゃになるけどねえ。あーよっこらしょ!
>950
前にも言わなかったっけ? 女は生まれつき大きな魔法をもっているんだ、って。
おなかの中でこどもを育むんだけど、あたしはそう思うわね。
>952
瓶に詰まるのはジャムだけよ! ハウルったらすぐ危ない話に首を突っ込むんだから。
それもこれもあの派手な服のせいよ! そうだわ、そうに決まってる。 フーッ
ああ、疲れたわ。カルシファー、お風呂に熱いお湯を送って。
あたしももう寝なくちゃねえ、おやすみなさい。
この城もとうとう寿命があと50をきった
感慨深いねえ
ベンとハウルは魔法対決したらどっちが強い?
50歳になっても魔法を使えば若い姿のままでいられるんですか?
一度かけられた呪いを解くにはどんな方法がありますか?
ハウルは呪いの成就を妨げなかったように思うけど。
950を超えたな?
よし、そろそろ城を建てるぜ。
みんな、あれこれ言わなくてもいいって言ってくれてるからさ、
減らしたつもりなんだけど…悪魔のオイラは決まりごとを決めるのには向いてないや!
>939-940 ソフィー
オイラ、ソフィーはソフィーのままが一番だと思うよ。
人間はみんな誰かと比べたがるけど、オイラ、ソフィーはソフィーだから好きなんだ。
これから先、分身したソフィーが出てくるかもしれないけれど、あんたはあんたさ。
オイラ、一緒に話したことを忘れないし、ここにやって来たみんなもそう思ってると思うよ。
>941
新婚旅行か。
そういえば、ハウルとソフィーが2人で旅行に出かけたことはなかったな。
よーし、オイラ、しっかり留守番するから新婚旅行でも何でも行ってこいってんだ!
…でさ、おみやげに何かハーブをちょうだいって言ったら駄目かな?
>942
あんたが一生懸命考えてくれて、オイラ、凄く嬉しいよ。
簡潔…とはいかなかった気もするけど、オイラなりに考えたつもりなんだ。
ほら、ソフィーも言ってたけどさ、オイラ達のことや分身のことぐらいは書いておかないとな。
さて、城の話も終わったところで…だから、オイラを可愛いって言うのは止めてくれ!
オイラ、世間の連中が恐れる怖い悪魔なんだってばァ!
>943
嫌いな色…オイラの嫌いな色は水色!
だって水の色なんだぜ!
そりゃあ、オイラだって青く燃えたりするけどさ、水色…うう、この名前だけは絶対駄目だ。
駄目って言ったら、駄目なんだよォ!
>945
…な、なに猫撫で声でハウルの名前を呼んでるんだ!?
何だかわかんないけど、オイラ、無性に逃げ出したい気分なったよ。
なんでだろ?
ところで、星の子から悪魔になったから堕落って言うより、空から落っこちたから堕落という気もするよ。
星の子は火をまとって空から落ちる…いや、こういうのを感傷っていうのかもな。
>946 ハウル
花屋はいいんだけどさ、問題は花屋になるって言葉を、相手が額面通りに受け取ってくれるかってことだよ。
あれだけしつこいやつらだし、花屋の片手間でも魔法使いをやれって言ってくるかもしれないな。
しかし、風呂って…ああ、わかったよ、オイラからもソフィーに頼んでやるよ。
なぁ、ソフィー、ハウルを風呂に入らせてやってくれ。
でないと、風邪だって大騒ぎして、オイラをこき使おうとするに決まってるんだ。
ソフィーだって、ハウルの看病で1日を終わらせたくはないだろ?
>947
心配しなくてもハウルはハウルのまんまさ。
ソフィーのおかげでハウルのやつもいくらか野菜を食べるようになったんだ。
ま、オイラとしては、もう少し年齢に相応しい落ち着きってのを持って欲しい気もするけどな。
魔法使いってどっしりとしてる感じするだろ?
ハウルみたいにぷかぷか浮かんでそうな魔法使いじゃ、威厳も何もあったもんじゃあないぜ。
>949
これはハウルとあんたの内緒の話だろうから、オイラは言ーわない!
でもさ、頼むから女の子の話なんかソフィーの傍ではしないでくれよ。
>950
そうだな、ハウルも言ってるけど、魔法は生まれついての能力になるのさ。
ただし、大半のやつらは魔法が使えないってソフィーみたいに自分に言い聞かせちゃうんだ。
ほら、あんたもあれが苦手だ、これが嫌だって、自分で決めちゃったりするだろう?
そうするとせっかくの魔法も全部パァってわけさ。
>952
オイラ、何度も言ったけど、戦争は嫌いだ。
だけど、ハウルが決めたことなら、オイラはハウルを止めたりはできないんだ。
それがハウルが大切だからなのか、元の契約主に対する礼儀なのか、自分でもわかんないけどな…。
>955
おっと、あと少しで時間だったな。
オイラは次の城を建ててこなくっちゃ!
へへ、オイラもあんたみたいに色々と思い出してたよ。…ちょっと前のことなのにな。
>956
そりゃあ、ハウルに決まってるだろ!
女ったらしでいい加減で金遣いが荒いやつだけど、いざという時はハウルの力は頼りになるんだぜ。
だいたい、そっちのサリマンは荒地の魔女に負けちゃったじゃないか。
>957
若い姿のままいられる魔法ってのは代償が大きい魔法になるんだ。
人間は年をとっていくもんだからな、魔法も大きな流れに逆らうようなのは面倒なのさ。
オイラ達、悪魔なら有無を言わせず魔力でごり押しして解いちゃうかなぁ?
あとはやっぱり呪いの元となっている物を断つ方法を探すしかないな。
まぁ、呪いのかけ方がたくさんあるように、呪いの解き方もたくさんあるのさ。
じゃあ、オイラ、城を建てにいってくるよ。
みんな、次の城で会おうなー!
公式でも売ってるハウルのピアスなんだけどさ、赤いポイントなんてついて
たっけ?
人に言われて一番傷ついた言葉はなんですか?
ごめんよ、みんな。
どうもオイラが今いるところが不安定で、次の城が建てられないみたいなんだ。
夜になったらもう一度呪いを試してみるけどさ、
無理だったら誰かに手伝ってもらうことになるかもしれない。
まだこっちの城は何とか立ってられると思うんだけど、本当にごめんよォ!
それから、オイラ、しゃべってないやつとは新しい城ができたら、そっちでしゃべることにするよ。
建てた途端に城が崩れちゃったら笑い話にもならないだろ?
待たせちゃうやつはごめんな。
それじゃあ、また夜になー!
日本では長子が成功する話の方が多いんですよ。
兄弟もの自体少ない気もするけど……
ハウルに恋しちゃった!
>961
誰かを傷つける言葉なんて、ブランデーでも飲まなきゃ言えないだろうよ、ええ。
まったくあんたはなんてことを言い出すんだい、突拍子もなく!
あたしは、何か気付けに飲んでも絶対言わないわよ。
どうでもいいようなチクチクした嫌味だって、ハウルだから・・・・・・言えたのよ。
ああ、誰にも言いませんとも! 帽子屋での失敗みたいなのはもう嫌。口は災いの元だよ。
>963
インガリーは陰鬱な地域もあるからねえ。
魔法術もまだまだ生き残っているから、他の国とも勝手が違うかもね。
>964
そう、あんたも顔だけの男じゃない人を見つけたんだ。よかったねえ。
同名のハウルによろしくしてやりなさいよ。
さて、うちのあの人は夕食のリクエストをしなかったのね!?
安息日は冷たいス−プにクラッカー程度だから、不機嫌にならなきゃいいけれど。
ハウルー! みんなで夕食にしましょう。
なんだかスリリングだね。
ぼくがみんなに答えられるのもそろそろ最後かもしれないな。
>952
…いや、もうすることはないと思う。
だけどそれはぼくが公正じゃないって気づいたからで、
ハスラエルの奴に瓶に閉じ込められたからじゃないからね。
あいつは自分だってひどい悪事に荷担してるくせに、
独善でぼくをひどい目に遭わせたんだからな!
>953,966 ソフィー
おや、今日の食事は豪華だね。サラダがカラフルだ。
ぼくはやっかい事からは注意深く逃げ回ってるつもりなんだけどな。
だけどぼくの意志とは無関係に、だれかさんがやっかい事を持ち込んでくるからさ。
ところでソフィー、考えたんだけど、ソフィーも一緒に宮殿に来たらどうだい?
そうすれば、まじないの用意がすんだら長い休暇をもらえるように毎日王様に言えるじゃないか。
>955
感慨深いね。一時は城が止まりかけてひやひやしたこともあったからなあ。
ぼくはいいかげんだからね。ぼくだけじゃここまでできなかったと思うんだ。
あんたたちみんながここを作ってくれたんだよ。
心残りは、谷底と城の重量制限いっぱいまであと一歩届かなさそうなことだな。
それに、マルクルも挨拶に来れるといいんだけど。
>956
ぼくだと思う。魔力はぼくのほうが強いし、サリマンはずる賢さがないから。
だけどなんと言っても、サリマンはぼくより年を取ってる。
知識や経験もぼくより豊富だろうし、技も熟練してるだろう。
だから、実際対決することになったとしたら油断はできないだろうな。
>957
>50歳になっても魔法を使えば若い姿のままでいられるんですか?
50歳どころか、何百歳になっても若いままでいることはできるよ。荒地の魔女みたいにね。
だけど何百歳も長生きしようと思ったら、火の悪魔と契約するしかないけどね。
>一度かけられた呪いを解くにはどんな方法がありますか?
呪いを解く魔法は幾通りもあるよ。ぼくとカルシファーが組めば、
たいていの呪いは解けると思う。中には、時間がかかるのもあるだろうけど。
だけど魔女がぼくにかけた呪いは、解けなかったんじゃなくてわざと解かなかったんだからね。
あの呪いを利用して魔女に近づいて、ジャスティン王子を助けなくちゃいけなかったんだ。
>959,962 カルシファー
城が建てられなきゃ、ここにタイトルと注意書きを載せてくれれば
ぼくがおまえに変装して試してみてもいいよ。
おまえがここがなくならないうちに来れるんだったらね。
サンキュー。おかげで風呂に入れたよ。
陛下はまずぼくが魔法使いをやめることをお許しにならないだろうなあ。
それにぼくだって、宮殿からの依頼がなけりゃやってくのは難しいし。ちぇっ、うまくないなあ。
>961
赤? 赤なんてついてないよ。緑のやつは留め金は金。青い方は銀だ。
だからそれはイミテーションとしても偽物ってことになるね。
ぼくと同じのがほしいんだったら、もっと精巧なのを作ってあげようか?
人に言われて一番傷ついた言葉っていえば、
突然城に飛び込んできた見も知らないおばさんに、
「あんたって不愉快なことはみんな嫌いなんだからね」なんて言われたのは傷ついたなあ。
まったく図星突かれて、反論できなかったからなあ。
>963
そうなのかい?
インガリーじゃ、「長姉が成功するみたいな話」っていうと、
ぜったいあり得ないことのたとえなくらいさ。
だから、ソフィーが自分は成功しないって思い込んで自信をなくしてたとしても、
無理のない話だよね。
>964
そいつはうれしいね。きみがもう少し早くぼくの前に現れてくれればなあ。
そうすればソ…あ、いや、ここでもっと話ができたのに。
…あっ、ほらほら、ソフィーったら、どうしたんだい?
そんなふうにデッキブラシを振り回したら危ないったら!
あー、駄目だ!駄目だって言ったら駄目なんだよォ!
やっぱりオイラのいる場所からじゃ城を建てる魔法が使えないみたいだ。
そういうわけで、誰か城を建てるの手伝ってくれ。
オイラの言葉で書いてる看板だから、いらないところは変えてくれてかまわないからさ。
大変だと思うけど、頼んだぜ。
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ハウルの動く城【2つ目の扉】
よっ、みんな!オイラは火の悪魔カルシファーって言うんだ!
これからオイラ、話をするからさ、ここに通う予定のやつは聞いていってくれよな!
ここはダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏による小説『魔法使いハウルと火の悪魔』、
その続編『アブダラと空飛ぶ絨毯』、
スタジオジブリの映画『ハウルの動く城』、
以上3作品のキャラクターに質問をする為に、ハウルが用意した城なんだ。
それでな、前の城の時みたいに誰かが分身したりすることもあると思うんだ。
だけど、いきなり増えられても、みんなも誰が誰だかわかんないからさ、
キャラクターをやるやつはそいつが小説にいるのか、映画にいるのか、まず最初に教えて欲しいんだ。
その後でトリップっていう見分ける呪いを使ってくれると助かるぜ。
さてと、城の決まりはこれぐらいかな?
色々と偉そうなこと言ったけどさ、みんなで楽しくわいわいやろうぜ!
オイラ、みんなと話をするのが楽しくて仕方がないんだ!
お互いに譲り合っていこうぜ。
あ、前の城を覗いてみたいやつは下の扉を開けてくれ。
ハウルの動く城
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1101622002/
さっそくカルシファーが新スレ洗礼を受けていますw
魔法使いでよかったこと、悪かったことを教えてください。
オイラ、無事に引っ越せたよ。
だからさ、こっちで話をするのはこれで最後にするって決めたんだ。
こっちの残りはソフィーとハウルの為に使ってくれると嬉しいな!
>965 ソフィー
ソフィーも心配させちゃってごめんな。
ハウルのおかげで、どうにか城はできたんだ。
オイラはこれから向こうで頑張るよ。
ソフィー、今までありがとう。
オイラ、余計なことまでしゃべってソフィーを困らせてばかりいたけど、
本当にソフィーが大好きだよ。
オイラ達は家族なんだし、また会えると思うけど、ここではじゃあな!
>968,971 ハウル
ハウル、オイラの代わりに引っ越しの魔法を唱えてくれてありがとう。
あんたがいたから、オイラ、ここにやってこれたと思うんだ。
あんた相手だとつい突っかかっていっちゃうけどさ、オイラ、ソフィーもあんたもそのまんまが1番好きだぜ。
でも、王宮に行ったら、風呂の入り過ぎでみんなを困らせたりするなよ。
ここじゃあオイラがいるから風呂もあっという間だけど、王宮じゃそうもいかないんだからな。
オイラ、あんたの建ててくれた城でみんなと一緒に頑張るからな。
それじゃあ、またなー。
今までありがとう。
あんた達に星の子の幸いが降り注ぐように、オイラ、いつだって祈ってるからな!
ハウルお疲れさま!今まで楽しかったよ。
あなたのハウルを見て、原作を読みました。原作のハウルも
ここのハウルもかっこよかった!
ありがとう。元気でね。
みんな素敵でした。ありがとうございました。
どんな花が一番すき?
ハウルはブレンドしてないストレートな花の香水が好きなの?
ハウル、思い出に空中お散歩に
連れていってください。
 ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オネガイ
∧_∧
( ・∀・)
⊂ つ
(.つ ノ
.し´ +
+
+
+
>ソフィー
動く城のハウルの浴室は異臭とかしましたか?ごきぶりはいなかったですか?
>972
カルシファーはだいじょうぶさ。あいつはぼくの相棒なんだからね。
魔法使いになって良かったのは、みんなの「あんなこといいな」をかなえてあげられることかな。
あと、めんどうなことを自力でやらなくてもすむこと。
それになんといっても、女の子にもてるだろ。魔法使いってかっこいいし、
相手の子の喜ぶことを簡単に調べたりしてあげたりできるんだからね。
悪かったことは、やっかいな相手によく目をつけられること。
ひどいときには命まで狙われるんだからな。たまらないよ。
世間の人たちが、魔法使いってだけで、公共の福祉に反することのない
品行方正な正義の味方を期待するのもうんざりするな。
>973 カルシファー
ぼくはおまえにお世辞なんて言わないからね。
だけど、おまえのおかげで楽しかったってのは認めるよ。
しばらくは大変だと思うけど、あっちでも燃えつきない程度に適当にがんばれよ。
>974
それってうれしいな。
ぼくは本当のぼくのことをもっとみんなに知ってもらいたいと思ったんだからね。
それに、ここがなくなっても、きみがページを開いてくれればいつだって会えるんだからね。
ぼくも楽しかったよ。あっという間の2か月だったよね。
きみも元気で!
>975
そうだな。ぼくは仲間に恵まれてたと思う。
まあ、カルシファーも含めて、みんな気がついたらぼくのところに
転がり込んできてたんだけど。
それに何よりあんたたちお客さんにもね。
ぼくの好きな花は、そうだなあ、ヒアシンス、リンゴ、スイカズラ、バーベナ、
あとリンドウなんかはよく香水に使うね。
いろいろ混ぜるよりひとつずつで使った方が花の個性が引き立つと思うんだ。
>976
いいよ。最後だし、ソフィーも大目に見てくれるよね。
じゃあ用意してくるから、いい子だからちょっとだけ、あと2時間くらい待ってて。
上手だよ
 ̄ ̄|/ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ つ ⊂ つ
(.つ ノ (.つ ノ
.し´ + .し´ +
+ +
+ +
+ +
ハウルもソフイも本当に行っちゃうんだなあ。
でも、これからは新しいお城でカルシファーとすごーく楽しく過ごすんだ!
だから、二人がいなくても寂しくないよ!…本当だよ。
ほんとに…う、うえぇぇぇん、今までありがと〜!
誰かに迷惑かけたことありますか?
981 :
ヒン:05/01/24 03:11:18
ヒン!ヒン!
ヒン!
今までありがとう、ハウル、ソフィー
気が向いたら、2つ目の城にも遊びに来てね
って、俺の城じゃないけどw
きっとみんないつだって歓迎してくれるだろうからさ
ぼくはそんなにみんなに感謝されるようなことはしてないんだけど…
ここでみんなと話すのが楽しかったってだけなんだ。
>979
おやおや。ぼくの変装の見事さに感動したのはわかるけど、
そんなにびしょびしょじゃカルシファーのところに行けないじゃないか。
さあ、涙をお拭き。ぼくはこの世界から消えてしまうってわけじゃないんだ。
またどこかで会えるかもしれないじゃないか。
>980
誰だって、誰にも迷惑をかけないのってむずかしいと思うな。
まあ、ぼくはとりわけ周り中に迷惑かけてるって言っても間違いはないけど。
中でも姉さんにはそりゃあものすごく迷惑も苦労もかけてきたと思うよ。
たまには感謝の言葉とプレゼントくらいあげたいところさ。
あんなに四六時中がみがみ言ってなければね。
>981 ヒン
どうしたんだい、短い足でそんなに走り回ったりして。
もしかしてカルシファーに置いてかれちゃったのかい?
仕方ない奴だなあ。ほら、こっちから行くんだ。
>>971 おまえも元気でな。
>982
ありがとう。あんたの気持ちは大切にもらっとくよ。
あっちにぼくやソフィーが現れることがあったら、温かく迎えておくれ。
城は十分広いから、あんたが自分の城みたいに住み着いたって
スペースは十分あるだろうな。
新しい城は無事に建ったわね、よかった。
さて、あともう少しだけ。昨晩、ハウルが浮気のムシを出したでしょ。
あたしもブラシを振り回してどやしつけちゃったからね、あちこちが埃だらけだよ、ったく!
>967 ハウル
あなたがジンニーっていう瓶詰妖精になっちゃってる間、こっちも大変だったのよ。
ねえ、あたしたちって離れていてもいろんな厄介事に巻き込まれやすいでしょ。
だったらハウルと一緒にいるわ。この先ずっとよ。デッキブラシも込みで!
>ところでソフィー、考えたんだけど、ソフィーも一緒に宮殿に来たらどうだい?
まあ! 宮殿の掃除を?
たしかにあの宮殿は磨きがいのあるけれどねえ、誰かさんが転ぶといけないから。
万一、王様が転んでごらんよ。ハウルが責任をとらされるかもね。
>50歳どころか、何百歳になっても若いままでいることはできるよ。
あたしは、少しだけまじないを覚えただけなのよ、だから何百歳も生きられない。
時をとめることも飛び超えることもできやしないわ。
この先も、普通に年をとってまたおばあちゃんになっていくと思うのよ。
その時にもしあなたが若い姿のままなら、あたしが絶対先に逝くはずじゃないの!
ねえ、ハウルったらわかってる? わかっててあたしをからかってるの?
ベッドの上で退屈だなんて言うし、いいわいつもの杖でぶったたいてやる。
さあ、そこに座って。ぞくぞくしたいんでしょう? 思いつく限り悪態ついてやるんだから!
ええいっ、こんちくしょう! ・・・愛してるわ、ハウル。
>972
無意識のうちに、物や心にかけちゃう魔法は誰にだってできるんだねえ。
それがわかっただけでもよかったんじゃないかしら。
だけど逆。あたしは魔法をかけている自覚がなかったんだものねえ。
厄介事にきづかなかった。それって傍目からみたら悪いことだったかもね。
>973 カルシファー
>オイラはこれから向こうで頑張るよ。
たまには、マルクルたちからおいしいものを食べさせてもらって。
ローズマリーでいぶしたベーコンやらとろけるチーズやら。
戸棚にはハウルの秘蔵のブランデーがまだ残っているのよ。あれも誰かに出してもらって。
だって、酔っ払いと出かけるのはあまりにも勇気がいるからねえ。
ハウルったらお酒が入ると・・・・・・でしょ。
>オイラ、余計なことまでしゃべってソフィーを困らせてばかりいたけど、
あたしも、ついつい暖炉の前じゃぽろっとこぼしていたからおあいこでしょうよ、ええ。
星の光や、炎のゆらめきって心をほぐす不思議な力があるみたいだし。
だから、余計な無駄に思えるようなことの方がきっと大切だったのね。
カルシファー、元気でね。薪は、すぐくべられるようあとで手前に積んでおくからね。
>974
(ハウルが誉められて嬉しい。だけど複雑ねえ、もやもやしちゃうから掃除の続きをしようか)
>975
一番は選べないかもねえ。
だって、どの花もきれいだし多少の毒や刺があったりするでしょう?
たとえば、クリスマスローズやゼラニウムは花も葉もかわいいし、アップルミントはいい香り。
そうだ! ピンクのマグノリア・ジェーンよ、早く咲き誇って*・゜゚・*:.。..。.:*・
>976
>動く城のハウルの浴室は異臭とかしましたか?ごきぶりはいなかったですか?
異臭! そうだ、匂いで倒れる前に窓をあけたんだよ。
あのにっくき黒い奴は蜘蛛の子に紛れて出ていったんじゃないかしら。
だめ! あっ、あれがいるなら尚更城から出ていかなくっちゃ! いや>78みたいな魔法を?
>979
新しい城の方ももう大丈夫じゃないかしら、いい煙が出ているし。
そんなに心配しないで、よしよし・・・・・・。
ほら、あたしが涙をふいてあげるから。
>980
迷惑など! だけどまあ、かけたりかけられたりの一生になるかもしれないわね。
ハウルはそれを望んでいるのよ。
あたしがやっかい事を持ち込んでも、ハウルは平然としてみえたわ。
むしろ退屈の虫が吹っ飛んで楽しそうだったし。
>981 ヒン
おや、マルクルとはぐれちゃったんだねえ。あんたもかわいそうに。
ハウルに、人間の言葉をしゃべれるようなまじないをかけてもらえばよかったねえ。
マルクルは、まだ火が使えないかもしれないからあんたもこれを食べておきなさい。そら。
((
(( ))
))
((
| ̄ ̄ ̄ ̄|
.\__ ノ
`----'
>982
これで本当にお別れかもね。
あんたもお元気で、どうもありがとう。
新しい城には、たぶん新しいあたしやハウルが未来からやってくるのよ。
それまで待ってて。
さて、余すことなく残りの花を全部売らなくちゃね。
足りなくなったらカルシファーにくべてやって。少しだけど置いておくから。
つ薪 ・もし一日だけ人間になれたら?
・他人の心臓を持っているってどんな気持ちなの?
・星の子でやり残したことってあったの?
じゃみんなも元気でいるのよ。
さよなら、今度こそ未来で待ってて。
新しいあたしが扉を開けるまでね。
微妙になっち口調だな
>983
あらおかえりなさい、ハウル。いつになく帰りが早いじゃないの。
ねえ、今日の夕食は何がいい? 何かリクエストがあるかしら。
それとも、カルシファーを急かしてお風呂にお湯を送るの?
それとちょっとねえ。
気になっているんだけれど、古い城はもう閉めても? マルクルったら出ていったきりで心配だわ。
おや、扉を叩く音がするわね。
>990
こんばんは。これで花束を作るので?
いいわ、持込みのお花でも帽子でも何でもやりましょう。
もう最後だしとびっきりのまじないを唱えるから。
☆
あんたもどうもありがとう。つ*
あとはハウルに任せて、一旦夕食にしましょうか。じゃあね!
新スレおめでとう!
映画観たのもスレに気付くのも遅かったのでこれからじっくり読みます。
おや、ぼくったら、どうやって城の扉を閉めるのか全然考えてなかったな。
>ソフィー
ソフィー、今度こそ本当に呪いが解けたみたいだね。
ほら、もうおばあさんになるんじゃないよ。
ソフィーがおばあさんになっちまったら、どっちにしろ一緒に歳は取れないんだからね。
>990
それって、西村女史って人に言ったほうがいいのかもしれないな。
会うことがあったら、伝えておくよ。
>993
ありがとう。新しい城のことも、よろしく頼むよ。
>994
あんたがここを好きになってくれるといいな。
最後の最後にあんたに会えたこと、忘れないからね。
さあ、とうとう城の扉が閉まるぞ。
それじゃ、みんな、またどこかで会おう!
カルシファー、城は任せたからね。行こう、ソフィー。
,:;';;;";;: , ;,';
,.-ー-.,、__ ,,,...、h、... ,_ ;;;:';;;' ,;';:';;";;:';
/; ; :_。,, llヽゞl;; ;i::iR_,,l:,l__ ノ [_][_] ,,:;;;;':;:':"
E,;),:-i~;_。~||:_~i;;;。;ヘ;ミ:ミヘへヽ、_|,;|;_| ,./7
,,.ゞ('('(L;|l-~l|____;;||゚_゚_;゚_| ; l' '|,l |⌒/,/7゙
j, , ,,f_ノ,:-" ̄~,/ o o ~ヽ、_i-iーiーiーil_~,//7゙
 ̄~/)); ; :_,/;,:.-ーi-iー-.:,,l_ヾ~;~;";''/_/~;7゙
ll|_,.-ー''"~_~l:_;,:=ニニヘヘ__;),;|, ;/;_);_:_),/
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ゝ、ヘヘi゚゚彡;;;;-:-:-ii::f:_);_|,;,;((0)_i, ̄~__,,
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l;;"》彡巛_;;;, ; , , .| |_|_;|l (ccl|==l゚/"'''(
(_,,/彡;;;;;llミ,=ヘl=l;;ノ,l; )jj;|ニf-ニ.,(
l;;;iiil%; ; ;|,゚,_゚,゚,|;_)ソソ_ノ;_ノ=<_(
/)_);・ヾ、、ノノニヘ;;;;;ー--ニニ]ヘ( "
/)/ノロ[][]||lヘ;;|゚|,゚l゚゚|;::/ニlニlニ|' ゙
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〆、 || ||"''\、 ゚・*:.。..。
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
(BGM:世界の約束)
ソフィーとハウルは、あいかわらず空中の城で暮らしました。
ときどき喧嘩はしていましたが、その方がふたりは幸せなんだと言われています。
ハウルの動く城 さいしょの扉
完
1001 :
1001:
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