【型月】胡蝶ﾉ夢 繊月　鯨幕の街【総合】

こちらにいらっしゃいな。
温かいパンと紅茶、ずっと眠っていられるカプセル、
それと、とびきりの夢をご馳走してあげる。

そう、ここは夢――――
月姫、プラスディスク、歌月十夜、ＭＥＬＴＹ　ＢＬＯＯＤ（Ｒｅ・ＡＣＴ）、空の境界、Fate/stay night――
その他TYPE-MOONの夢に出演された方が思い思いに現れ消える夢の舞台。
質問に答えて踊り、言葉を交わしあって踊る。 そんな夢の舞台。
さあ、貴方もご一緒に踊り明かしましょう？

そうそう、夢とは言っても守ってもらわなくてはいけない事もありますの。
どうか、下記の事は守ってくださいませ。

1）基本はsage進行。雪に埋もれて眠るのがわたしの悪夢ですもの。
2）誰ルートだとか、クロスオーバーだとか、つまらない問題で議論を始めないでくださいます？
　気にいらなければ最初から踊らなければいいの。
　あくまでも絡みは各キャラハンの自由ですもの。
3）基本的に重複はかまわないわ。同キャラ対戦なんて悪夢の極みでしょう？
4）型月以外の存在は名無し様を除いて、具現禁止。
5）性的質問は・・・ここで禁止しなくちゃいけないのね。ツマラナイわ――――
あまり過度でなければむしろ望むところなのですけども、ね。

まあ、この程度ね。あとは一番重要なこと・・・
どうせ踊るなら楽しく、全てを忘れるぐらい楽しく――――

――――さあ、一緒に楽しみましょう？

関連スレと関連スレポリシー、過去スレなどは>>2-10あたりに在ると思いますわ。

過去スレはこちらね。
【型月総合】朔夜/夢、再び・・・【男性向け】（２１歳未満閲覧禁止注意）
　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095893883/
【型月】胡蝶ﾉ夢 朔夜　雪原の輪舞【総合】
　　http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1099490933/


関連スレのリンクですの。

【Fate】七日目/この麻婆に憐れみを【stay night】
　　http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1096220582/
【女性向け】俺の股間はゲイボルグ【型月総合】 （２１歳未満閲覧禁止注意）
　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095893412/
★型月総合スレ相談待合所☆
　　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/567/1099490786/


　　―― ポリシー ――

関連スレと言うのは、わたしたちの夢を少なからず関連性の在る事を互いに認めた夢のこと。
だた、その夢の方向が違うから分かれて存在しているのね。
重複ではなくて、想いの形が違うの。

例えば、ゲイボルグスレは男性同士の性的な結合を主にした悪夢・・・・・・
Fate/stay nightスレは、Fateのヒトだけで、違う世界のヒトと関わらずに行う聖杯戦争。
そしてここは“きのこ世界を主軸にした世界を統合して踊る舞踏会”なの。

だから、もし参加を希望するなら。踊り手たちに聞きたいことが有るなら、
それぞれの在り方の違いを理解して行ってくださいな。

踊って踊って！

新スレおめでとう
ここは荒らしが酷いから応援させてもらうよ

>3のお客様
「踊って踊って！」

もう！違うじゃない。
そこは“どりるちんちん”とか“げっそり美人”とか、
そういう伝統の台詞をいうべきなのに・・・
まぁ、構いませんけど。

それでは踊りましょう？
わたぢだけが踊ってもつまらないもの。
お客様と、わたしたち踊り手・・・
お互いが手を取り合って踊りたいものですわ。

さぁ、エスコートしてくださる？

>4のお客様
「新スレおめでとう 」

くす、有難う御座いますわ。

でもお客様、この夢の>1のルール、第四項をご覧下さいな。
異世界の、如何なる方の現界も、
この夢の趣旨を壊す恐れが在りますの。

残念ですけど、そのお名前で踊るのはご遠慮くださいな。

マンティスアンデッドとスパイダーアンデッドがバトルファイトしてます、どうにかしてください。

>6のお客様
「マンティスアンデッドとスパイダーアンデッドがバトルファイトしてます、どうにかしてください。」

警察に連絡すれば？
未確認生物班の方と、第四号が駆けつけてくれるかもしれませんわ。

でも、鏡の中から出て来る人や
舌足らずな方が来た時はお気をつけくださいな。
あの人たちは、周りの人を巻き込んで被害を広げることしか知りませんもの。

お勧めのメニューは？

巨人がァァッ！

あっちんころまんころ

新スレおめ。
好きな人を一日独占出来るなら、どんなことをしたいですか？

両儀式（「　」）
ｵﾙﾄ＞朱い月＞ｱﾙｸｪｲﾄﾞ＞ｾﾞﾙﾚｯﾁ＞ｱｲﾝﾅｯｼｭ=ﾈﾛ=ﾀﾀﾘ=初代ﾛｱ=青子=黒桜＞17代ﾛｱ
＞ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ≧ｽﾞｪﾋﾟｱ=ﾒﾚﾑ=ｾｲﾊﾞｰ≧ﾊﾞｰｻｰｶｰ=ﾗｲﾀﾞｰ＞ﾗﾝｻｰ=ｱｰﾁｬｰ
＞匣橙子＞ｷｬｽﾀｰ=小次郎=ｼｴﾙ＞ﾊｻﾝ=藤乃=志貴=式=腕士郎
≧ﾌｫﾙﾃ=紅摩≧荒耶≧宝石剣凛＞遠野秋葉=18代ﾛｱ≧ｱﾙﾊﾞ≧強化葛木=死徒ｼｵﾝ＞四季=さつき
＞剣製士郎=黄理≧臓硯≧通常凛=七夜=ｼｵﾝ=言峰=葛木=鞘士郎≧里緒≧ﾘｰﾏﾝ死者
死体≧霧絵=イリヤ＞藤ねえ≧竜牙兵＞偽志貴=鮮花

このランキングに意見をお願いします

発砲は任意だ！この際殺しても構わん！この事が当主に知られれば逆に我々が殺されるぞ！

遠野グループが運営している研究所に勤めている者ですが、純血の鬼種を再現しようとした実験体が逃げ出してしまいました。
皆様は十分に注意してくださいね。

レンの夢に昼も夜も関係ないんだな。
まさかこんな時間に立つとは、このリハクの目をもってしても見抜け無かったわ！

新スレも貧乳天国？

死ぬのが怖いからこそ一生懸命に生きる、か。

よくわからんな

前スレが立ってから２週間…
ヤヴァイくない？

この速度！これこそが型月スレですよ！！

ブライト｢な、なんて速さだ！一般的なスレの三倍以上の速度で……！？｣

パオロ｢や、やつだ型月スレが来たんだ｣

ブライト｢型月スレ！？｣
パオロ｢あのスレには真祖や英雄王がいる。逃げろ、逃げるんだ……｣

ごめん、血迷った。

「最強」という言葉に相応しいのは一体何者なのだろう？
心が強いもの？戦闘力が高いもの？死なないもの？あなた方はどう思います？具体例が有ったらいっしょに挙げてみて下さい。

胸の大小を反転させてみてください

『任務は遂行する』『部下も守る』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『幹部』のつらいとこだな
覚悟はいいか？オレはできてる

うおおおおおおお死ぬ気か！？>22！！きさま━━━━ッ
うぉおぉおぉあぁ！>24ーッ！何やってるーッ
>24ーっ！早く列車を止めろーッ！！

ちょっとノってみました。

　ペ　　　　　　　　　_lﾆﾆL 　 　 　 　　 　 　 　　　 　 .|￣￣| |￣||￣三
　ッ　こ　（　　. 　 　 |　::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|　 :::;;| .|,::;;|| ::;;=＿＿＿___　＿_____
　シ　れ （　 　 　 　 |　::::| 　.,''"￣ヽ、 　 　 　 　 　 　| 　:::;;;＼￣ ￣　| 　 ::::;;;;三 |::;;;;;≡
.！！　　 （　 　.,r '"￣"'''丶,| ,,..　　::::i￣`''''―-、 　 　| 　:::;;;;;;;;＼＿　　￣￣￣　 | ::;;;＝
　Ｙ⌒Ｙ⌒´　.／　　　　　　　^ヽ＼ ::::|　　 _.._ 　|＼ 　　|　 :::;;|＼／＝　 　＿＿＿ノ ::;;=
　　　　　　 _i´　 ＿_　　 ＿_　　ﾞ'i::`i,┴┴┐,〉　||::|_、　|　 ::::;;二 　 　 　　| 　::::;;;;;;;;;;;≡
　　　　　　|,l　　　━`　i´━'　　　l::::::!　　　.|:＼ ||::| |＼￣￣￣ 　=,-,　 　 　￣￣￣￣
　　　　　　||,　　　 　__ ｣__　 　　　|:::::::i 　 　 | １`i|::| | | i＼ . 　　≡l:::l_＿＿
　　　　　　| i.　　 　┠─┨　　 　.i::::,r'　　　 |　|　||::| | | ||li|＼ ≡三;:: : : : : : :ヽ　　　 r'つ'つ
　　　　　 └ヽ,,,　　┃￣┃　 　/:::::└──┴┐.||::| |　　 | ”|≡三;:: へ:;:;:_;:ハ:;:ヽ 　 | /./r;;'つ
　　 　 　 　 　 ﾞiヽ,_　　　　　_,／::::::::::::::::.,_;;;;;;;;;;;|　||::| |::::::::.|::,.'=二;::: 〉ｰ-､　r- ヽ;:| 　 ハ'`r''つ
　　 r─-┐,ｒ''"￣r"''ー''''""__::::::::::::::::::i＿＿_∩　| _|,|.　,..'''＝ 二;::/　'"` 　!'"` :|:l　 （_,つ__,,ﾉ ←23
　　 |,○:::::厂￣ 厂/￣￣厂/´￣￣￣ 　 　/.ｨ-r''||;;］i!" ／,彡三::i　　　　._!　　.;i;i　　/"／，,･”
┌-ィﾆﾆv──-┴┴─-┴┴―─――-┐::|］|⊂;;i ≡ r'"￣￣`| 　,､ｨ---ｭ､ /　／／・,’∵･
│ .　r''⌒ヽ　　　　 　 　 　 　 　 r''⌒ヽ　　.|/ヽ］］!.i.|　三”フ　　　ヽ_ヽ-┰-u'∵・●’┰・”･¨’”
└─ヽ:::::;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::;ノ─.┘::::|'三r'￣￣”ヽ__,;;──”￣￣" ”∴・,,’

白レン様お疲れです。
やはり美綴さんと弓塚さんと白黒レンは良いねえ。

世界を黒く塗り替えてしまえ

ttp://plaza.rakuten.co.jp/mcneill/diary/200407150000/
ttp://ebi.2ch.net/21oversea/kako/1015/10151/1015176193.html
この街を歩いてきてください

>1 - >2　白いわたし
……。（ぺこり）
……．＜おつかれさま＞

>3
……（こく）

…，
……，，
，　　，


>4
……。（ぺこり）

>6
……？？
……，（困）

>8
……？
……、
……。（これ）　＞さんま

>9
……、、（きょろきょろ）
…？（どこ？）

>10
……？

>11
………、
……。　＞いっしょにさんぽ、おひるね

>12
………．．．
……？？

>13
……、、
………，（こく）

>14
……、
……．（なで）

>15
………、、

>16
……
………、（きっと）
……。。＞いつか、りかい

>17
………、（こく）
……。（かも）

>18
……
…？

>19
……？？

……、（考）
……。（なでなで）


>20
………、（考）
……。　＞ねろ・かおす

…、

……。。＞白いわたし

＜りゆう＞
……
……．．＜ないしょ＞


>21
……？
……、、（ごそごそ）
＜めろんふたつ、いれる＞

………
…，　，（重）

>22
………，
……、（感）

>23
……？？

>24
……、っ

………，，（焦）


>25
……？
……。（ぺこり）

>26
………、
……？（なんで？）

>27
…………、

……,,（困）
………，（迷）

こんばんは、舞踏会の夜の部を始めましょう？

>8のお客様
「お勧めのメニューは？」

今日のお勧めメニューは、幼児期の精神的外傷体験と、
誇張された現在の不安の悪夢・・・
そして。その痕に沁みる――――

心地良い眠り、ですわ。

きっと、夢から覚めようなんて思わなくなるほどの
安堵と安らぎを感じられますわよ。

>9のお客様
「巨人がァァッ！」

また秋葉がマキキューXで胸を大きくしようだなんて
無謀な手段に出たの・・・！？

志貴、早くトナミンＺを――――

>10のお客様
「あっちんころまんころ」

ちんころ、まんころ？

――――それにしても金が欲しい・・・かしら？
ちんころは一円。
まんころは一万円か一万円札の事ですもの、ね。

くす、使いきれないぐらいのお金を手に入れる夢でも見せて上げましょうか？
この世界では、お金なんて無意味なのですけども。

>11のお客様
「好きな人を一日独占出来るなら、どんなことをしたいですか？」

出なくなるまで搾り取る。

――――じゃ、なくて・・・えーっと・・・・・・
わたしのする事、出来る事なんて夢を見せるぐらいですもの。
一日たって、自分から独占してくれって言い出すほどの
良い悪夢を見せてあげるわ。

気持ちいい夢・・・
心地いい夢・・・
ありえない、理想の夢。
ここでなら、例え偽りでも幸せで居られるって、
そう教えてあげられる夢をね・・・

>12のお客様
「このランキングに意見をお願いします 」

なんのランキングよ、これ。
破壊に特化された、魔法使いのブルーがおじさまより下で、ゼルレッチおじいさまが上？

・・・・・・もしかして年齢ランキング？

>13のお客様
「皆様は十分に注意してくださいね。」

さっき、ムキムキポーズをとりながら
全裸で疾走する軋間紅摩を見かけましたけど・・・・・・
アレ、がそうだったのかしら？

それなら雪原の中央。
もっとも雪の深いあたりで、周囲の雪を熱気で溶かすほど暑苦しく、
荒耶宗蓮と一緒に、ボディビルのポージングに耽っていますわよ？
よい悪夢になるかと放置していたのですけど、
構わないわ・・・
連れて帰ってくださいな。

――――と、短いですけど、今日はここまで。
この続きは、まどろみの後にしましょう？

根源の中心から「やらないか」

ドックン　ドックン・・・。
なんだ？
このゆめに　あしを　ふみいれたとたん
しんぞうの　こどうが　はやくなってきた。
このへや　いちめんに　し　の　においが
ただよっている！！

と、言う事で。
寒すぎるのでコタツストーブはじめました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「え・・、これ初めの挨拶？」

>3
踊るって言ってさ
曲も無しにいきなり踊ると周りから見たら変人だよなと俺は思う
　「で、有彦さんすまし顔でデッドエンド最高レベルを後ろ向きで踊るのはどうかと思うんですけど〜」

―――――ああ、ヘルマナヤー神に捧げる祈祷の踊りだな
　「・・・・なんですかそれ」

まあ、ななこ、お前足がアレだからタップダンスぐらい踊れるだろ、
俺はやすき節しかドジョウすくいしか踊れないからな
　「何でそんな踊りが偏ってるんですか、ふぉーくだんすとか・・・」
相方がいないのに一人で踊れるか！

　　「・・・・・・・」

>4
そして俺たちからもおめでとう
　「新スレおもでとうですよー」

>6
あー、無理　蜘蛛の刺青した人と手に鎌つけてる人に割って入ることなんて出来ねえもんな
つーかなんでまた巻き込まれるかな俺、厄日じゃねえのか？
　「あ、居なくなりましたねぇ　　―――でも義手大砲つけた黒い鎧の人が来ましたけど」

・・・・・コントローラーを２Ｐ側に入れろ、そしたら思考が読めなくなって勝てるっ！

>8
ななこのばさしカルパッチョ風味でございます
「アレの佃煮、狩猟者はマーズ製薬製キンリューの犬ですねぇ」

　　　　　　　　　　　　そんな物食わせる気かお前！？」
　　　　　　　　　　「冗談でも止めて下さい有彦さん！？」

>9
巨人大砲玉子焼きの巨人が小人にぃぃぃぃ！？
　「・・・・・何でｽかそれ」
すまん、言ってみたかっただけなんだと言うか今の日本野球に興味は無いし興味を持った事も無い
　「で、巨人大砲玉子焼きってなんですか？」

大艦巨砲主義万歳ってことだろ？
　「絶対違うと思います」

>10
あっちにコンロのように火を出しているロコンがいて鍋の具を煮ているのか、懐かしいな
　「やっぱり鍋の主役は野菜ですよね、野菜はちゃんととらなきゃ大きくなれませんからねー」
いや、肉類だろ、って言うかお前成長してるのか？（特に■■が
　「失礼な！昨日計ったら一ミリ大きくなってましたよ！」

いや誇るほどな数値か？

>12
――――あ、わかった、　たいぷむーん体重重量なんばーわんらんきんぐだな
　「違いますよ、きっと世界足が遅そうな人ランキングですよ」
どっちもどっちだな
　「と言うか有彦さん後ろ」

ばり、ごり、ぞぶ　　　ドンドンドンドンッ！　　　　カッッッ！！
　　ぞぶぞぶぞぶ　　　　　　ヒュゴアァァァァアア
　斬　　ゴアアァァァァァァ　　　ｷﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷﾁｷﾁ

　　　　　　　　　　　暫くお待ち下さい

いやー、死ぬかと思った、特に和服のあの子に完膚なきまでにやられたな、なんでだろ？
　「・・・・でも再生する有彦さんも有彦さんですけどね」

>13
十分に注意って、その当主って人に　　極　　秘　　じゃないのか？と問い詰めたいんだが
　「ひょっとしてアレですよ、発見者抹殺とか、映画で見ましたよー」
・・・・見なかった事にするか。
　「そうですねー」

>14
リハクって誰？
　「ほら〜、あのミザルキカザルシャベラザルの目を糸で結んだ人ですよ」
いや絶対違うと思うっつーか誰だよ

>15
いや、きっと女性天獄だよ、って言うか天国なんて無いと思うんだが
あいつにとっちゃ天国だが俺にとっちゃ・・・・

まあね、言わせてもらうとな、なんで俺の好きになった子はみんな売却済みなんだー！　　　　なんだー！　　　　　　なんだー！　　　　　　　　　　　　なんだー！
　「ハイ以上、負け犬の遠吠えでした〜」

ありひこはくぎばっとをそうびした
　ななこはにげだした

>16
俺思う故に俺あり、って昔の人は言ってたけど
まあそんな事考えたって仕方ないし死の先がどうなってるなんて誰も知らないんだからわからないでもいいんじゃね？
　「命短し恋せよ乙女って言ってますからねぇ、昔も今も命についての考える人のことって良くわかんないんですけどねぇ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前は死んで幽霊じゃねえか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「失礼な、精霊といっていただきたい」

>17-19
見せてもらおうか・・・
　「先生、使い古しのネタは駄目です」
まあ、通常の三倍の速さでレス返す・・・・　　　　このスレは・・・地獄だ・・・」
　「題してル・マン２４時間耐久レス返しですねぇ」
いや、走らないから。
　「まだです、まだ終わりません！」
いや、もういいよ。

>20
最強なぁ・・・・、
まーまず言わせてもらうとそんな物ねぇよ
最強ってのは何かと競わせてからわかるもんだろ？

ま、オレが強いて上げるとすればだな　「折れない奴」だな
喧嘩でも勉強でも折れずにいた奴だけが結果を出してる　　　と思う

　「最強って言っても多いですからねぇ、あ、私は人参最強だと思いますよ！」

でも折れない奴が最強ってのもなんかおかしいよな
折れなくても別のに負けて折れてグレたやつもいるとか
まあいいや、この質問なかったことにしてくれ。

>21
・・・・・・・ざわ・・・・・・ざわ・・・
ちょっとまて、それは、　それは反則過ぎる、なんていうかアレだ、俺が考えもしなかったこと
いわばハートの琴線ズギュン一発即死ＴＫＯだ
小さくなった秋葉ちゃんとか大きくなったレンちゃんとか
目隠しした紫色の人・・・ライダーさんがちいさくなったりとか

　　　うん、まあそれは想像できてわかるんだが

まずちょっと、童顔であれだ、
ま　さ　か>21よ、　ひ　ょ　っ　と　し　て　そ　れ　を　狙　っ　て　た　か？　と聞きたい

いや、俺は・・・・。
大ななこなんてな・・・萌えてしまったｏｒｚ

　「ほえ？」

>22
覚悟なんてとっくの昔に済ませてきたよなー
つーかつくづく覚悟、という言葉は便利過ぎだよな
　「そうですねー、私なんて覚悟して無いうちにここ、この額の焼印つけられたんですよー」
いや、脱線はいいから、つか焼印なのかよそれ！
そんなことするなんてどんな奴なんだよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へっくし
　「で、覚悟という言葉は便利だと、確かにそうですねぇ
　　口に出して言う事で鼓舞するとか色々と便利ですよねぇ」

で、俺ら何言いたかったんだ？

　「むやみやたらに覚悟って言葉を使うな三下って事ですか？」

すっごい毒だなそれ

　「マスターによく言われます」

>26
そして今牛三つ時だな
　「夜ですねぇ五寸釘打つ音が聞こえてきそうです」
いや、もう呪いなんて間に合ってるんだけどな

と、ここまでだな
ふー、疲れた
　「やわですねぇ」

んじゃ、おやすみー

有彦とセブンって仲のいい兄妹って感じだが、やっぱり一緒に寝てたりするんだろうか

俺の悪夢も････ここまでか

泣け!叫べ!そして死ね!

×白レン＆黒レン（20秒　スモールライト直撃＋踏み付け）ドラえもん○
×アーチャー（10秒　石破天驚拳の直撃による木っ端微塵）東方不敗○
×志貴（5秒　歌攻撃によりノックアウト）ジャイアン○
×有彦とななこ（50秒　クロムウェル発動により犬に食われる）アーカード○

肉がないなら心を食べればいいじゃない

>27
行った事は無いけど普通だな
生きるために殺すんだし

ま、日本は安全だな、銃も自由化されて無いし、警官はそれなりに動かないし
まあなんていうか、俺たちは麻痺してるのさ、今の生活に
環境が人をそうさせる、だけどその環境を作り出すのは俺たち人。
人が最も怖いとされるのは人、昔の人ってホントこういうの考えるの上手いよな
　「君子危うきに近寄らず、とかですねぇ」

　　　　　　　　「本当に生きるって矛盾してますよねぇ」


あー、なんつーかアレだなプレステする馬って
一体どうやってコントローラー持ってるのかとても気になるんだけど
　「あ、これ着脱式です」

手袋か？
　「あと小物入れに使えます」

　　　　　　　　　　　そんな事は無い。

>35
うお、いいサイコガンダム！？ってそれ反則！！
　「Ｉフィー常時じゃなくなっただけでも感謝してください。今度ＺＺも出るみたいですねぇ」
今更だけどキュべレイのフルファンネルアタックって渦巻きに似てるよな、飛び方が
　「波動砲とかも渦巻きですよね、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渦巻きに何か関連性が――」
無いと思うぞ

>36
西の匂いか、ガンブレイズウエストが俺を呼んでいるぜ
　「あー、ハラワタをぶちまける作品ですねぇ」
西と言えば日本じゃ太陽が西から昇るんだよな
　「あー、反対の賛成な話ですねぇ」
西と南が対立する事とかさ
　「あー、宿星と巫女の恋愛話ですねぇ」

何でお前そんな事知ってるんだ
　「さあ？、私、少女ですから」

>43
いや、奴は押入れの中で寝ている、そしてたまに引き出しの中からでてくる
　「そして有彦さんが泣き付くんですよ、助けてななえもんって」
ああ、たすけてななえもん、とっとと飼い主の所戻れと
　「机に首だけ出して呪いの言葉吐きますよ・・・・」

いや、夢に出る、正直勘弁してくれ

>44
そして時は動き出し、悪夢は現実となって襲い掛かる
眠れば現実の悪夢が夢となって襲い掛かる
夢の悪夢と現実の悪夢、この連鎖から、逃　れ　　ら　　　れ　　　　る　　　　　　か？
　「なにか言い方が三文小説っぽいですね、そして似合いません」
うるせぇ、こういうセリフとかって適材適所だよな、似合う奴もいれば似合わない奴もいるし
　「たとえば？」

秋葉ちゃんが「私の僕ー♪」って言ってくれるととても　い　い　！　そしてさらにﾈｺﾐﾐ装備で照れながらならさらに　い　い　！！
　「なに言ってるんですか、夢見ないで現実見て下さい」
・・・・・・彼女欲しいな・・・。

>45
このセリフ、喋ってて文字が無いからわからないけど実際はこう言ってるんだと思う
啼キ叫ベソシテ永久ニ死ニ続ケロってさ
　「原文の型が少ししか残ってないってところがミソですね」
わかるか？
　「わかりません」

>46
アーカードってさ、ちょいと変えると志貴の近くにいる子の名前、アルクェイドさんになるよな
いやまあただそんなこと言ってみたかっただけなんだ。あ、そういや夕食太郎でいいのか？
　「犬を食うんですか！？」
犬、以外に上手いぞ？
　「もっと危機感持ってくださいいっていうか逃げてー」

で、やっぱり再生すると。
　「貴方をリジェネーターです」
で、本当に夕食は太郎でいいんだな？

>47
いや、マヨネーズがとバターがあるから何とかなるな
　「心ってなんですかね？」
そういう哲学的なことは専門の人に聞け・・・・。
　「えーと・・・肉・・・・心・・・・にく・・・こころ・・・にく・・・しん・・・・　肉親？」

ま、そんなことはどうでもいいから、飯にするぞ。
　「太郎じゃないですよね？」
冗談だよ、鈴なんか入ってないから
んじゃ、またなー
　「はふはふもぐもぐ」

ここに『ヒューマンスピリット』のカードを置いていきますね

>>51
ここに在ったか・・・これであの場所に帰れる・・・

異性のちょっとした仕草にグッと来ることはありますか？
またそれはどんな時ですか？

惨刑に処す。
その魂、紫炎に焼かれ儚く散らせ！

吉六会奥義・奈良づくし！

夢ってなんだ？喰えるのか？

獏「モグモグ（レン達の作った夢を食べている）ウマー」

>35
………？

>36
……、、
………、（ぽんぽん）

……．．＜だいじょうぶ＞
……。（きっと）


>37　有彦とななこ
……。（ぺこり）

>43
……。（こくこく）

＜やっぱり一緒に寝てたりするんだろうか ＞
……、
……？（伺）　＞有彦とななこ


>44
………、
……。（こく）

……、、＞これからは、べつのゆめ

>45
……、（ふるふる）

>46
………？

>47
……、、
……（ふるふる）

>51
……？？
…．．（見）

>52
……？
……。（ぺこり）

>53
………、（考）
……。　＞しき
……。。＞まがん、かいほうするとき

>54
……、、
……、（ふるふる）

>55
………
…？

>56
……、（ふるふる）
……。＞あたためるもの

>57
……。。
……、（考）

……？
＜まだいる？＞

フェリシア「ん？なんか似たような匂いを感じるニャ（白レン、レンを撫でながら）

猫にまたたび。

やっとたてましたね。おめでとう！　このスレを　たてたのは　きみが２にんめです

>>4
お味方してよろしいか？〔ナースは夜勤〕

さぁ　皆さん聖戦ですよ！喜びを！！

―――目を覚ますといつもの見慣れた街
でもどこかが違う…寝ぼけた頭でこの違和感を追求する。
いつもとどこが違うと言うのか、右左が逆になっている鏡の世界だとでも？

―――そして、白い、冷たいモノが舞い降りる

雪？…明日は晴れるんじゃなかったっけ…？
雪の季節には、まだ早い…そうだ、ユメだ。
理解した俺は、このユメ――鯨幕の街を歩き出した

>1-2　>33(>9)　白いレン
やあ、スレ立てお疲れ様。
こちらのスレでもよろしく。

――ところで
＞志貴、早くトナミンＺを――――
―――え？…これはどっかで見たような…。
秋葉がまた大きくなったぁ―――！？

ったく…！何やってんだ！秋葉の奴！

>3
踊るったって、何せまだ習い中のもので…
誰って？――妹に。
……あぁ、なんだか情けないような気がしてきた。
しょうがないだろ？高校２年になるまで普通の暮らしをしてきたんだから
いきなり、そんなこと、出来るわけ無いだろ？
―――それにしても歩きづらいな。これ

>6
如何にかって言っても…止められる物なのか？
言葉で止められるんだったらとっくにやってるよな。
――しょうがない。悪いけどちょっと待っててくれ。
もう少しで行くから。

何とかなるのか？って？何とかするしかないだろ！

>8
―――家、料理屋じゃないんだけど。
あぁ、でも、琥珀さんの料理は美味しいよ。これはお世辞抜きで
和洋折衷なんでも御座れだから凄いんだよな。
あぁ―――でもカレーは作れない…っていうか料理として認めてないらしいから
それなら専門店のメシアンに食べに行くといいよ。

>10
最近いろんな所でこれを見るけどひょっとしてこれって
げっそり美人とかの変わりなんじゃないか。
いや…まだ他にもあるけどさ。

>11
―――好きな人かぁ。待った。
なんでそんなに興味津々な顔してるんだよ。
まぁいいか。…特に何も。
一日中のんびり出来れば良いんじゃないかなって思ってる。
そうだな…。アルクェイドの奴は意外と知らないことが多すぎるから
いろいろと連れ回してやるのも良いかもしれないけど…

なんだよ、単なる一例だって！

>12
いや…これ何のランキングなんだ？
さっぱり見当がつかないんだけどさ。
少なくとも腕っ節じゃないとは思うんだけどな。
それに強さでも歳でもない…じゃあ一体何なんだろう。

>13
―――なんだよそれ
アンタ、そんなものを再現して一体何をするつもりだったんだ。
見ろ！アンタのせいで滅茶苦茶になってんだよ！

…で、そいつはどこに行った。

―――何って、止めに行くんだよ。当り前だろ？

>14
あぁ―――本当だ。こんな時間に立つとは思わなかったな。
で、…あんたリハクって言うのか…有名な軍師と同じ名前なんだな。

>15
―――待った。
不用意な発言は避けておけ。
今、お前に大きな死が見えてるぞ。
死にたくなけりゃ、今から全力で逃げるんだよ。

>16
―――命を差し出すってどんな気分なんだろうな。
殺してって言うのにどれだけ勇気が要るんだろう。

―――本当は…未だ生きていかったんだろうに…

―――――なんでもないよ。
アンタの言う通り、死ぬのは怖い。
何より自分の存在全てが無くなってしまうことが怖いんだ。
自分は死んで当然なんて心から思ってる人間なんかいない
自分の存在意義が死んでしまわないように一生懸命生きてるんだ。

―――それがアンタには分からないのか？

>17-19
あぁ、驚くほど凄いペースだったよな。
着いていくのが精いっぱいだったよ。
さて、今回も出来るだけ離されないようにしなくっちゃな。

ところで…いや、血迷ったかもしれないけど何となく分かるから、
あぁ、面白かったよ。

>20
最初に思いつくのはアルクェイドかな。
何故って…満月の状態で死が視えなかったんだ。
つまり…満月の夜、あいつは死なないんだ。
だからきっと最初に浮かんだんだと思う。

最も強い…っていうけど…全てにおいて強いってことじゃないだろ？
最強って言うのは…一体何なんだろうな。

>21
見れば分かるだろ？俺は男だからそんなことは出来無いよ。
女子だったとしても―――頼まれても嫌だな。

>22-24
ギャングの喧嘩があったんだって？
それにしても何でこんなにおじいさんやおばあさんばっかり乗ってたんだろう。

―――なんだかヘンだな。

>25
人の趣味は色々だから俺の口からはなんとも…
でも、弓塚さんはクラス内の人気者だったし、
一度だけ一緒に帰ったこともあったけど、お世辞も無しでその時は可愛いって思った。
……それ以来機会は失っちゃったんだけどな。

すまない、本当はこんな話をするつもりは無かったんだけどな。
あぁ、良かったじゃないか。

>26
そういう物騒な事をするのは止めてくれ。
迷惑なんだよな、そういうの……。
―――できればやっぱり平穏に生活したいじゃないか。

―――さて、今日は一先ずこれまで。
明日はもう少し飛ばしていかなくっちゃな。
じゃあ、お休み。みんな良い夢を

宝石に目がないあの方を召喚するため、ダイヤを置いときまつね。
つ◇

一日で六十を超えるか・・・・・・orz
まあいい。今日の仕事を済ませるとしよう。

>3
断る。見て判らんか、3。
私の様な男が踊りなど嗜んでいる訳があるまい。

――それにだ、此処には他に幾らでも、
その手の物の嗜みが有る者がいるだろう。其方をあたってくれ。

>6
―――――知った事か。何故サーヴァントとして呼び出された時まで、
仮面ライｄ――もとい、掃除屋の仕事などせねばならんのだ。
――セイギノミカタの真似事など、もうまっぴらだ。

と、言いたい所だが――チッ、
こんな所でまで暴れられては此方にまで迷惑を被るか。
仕方あるまい、巻き添えを食いたくなければ下がっていろ。
（干将・莫耶を両手に携え）

ふん、昔のラ○ダーの怪人はもう少し可愛げがあったものだがな――！

>8
オーソドックスに味噌汁と目玉焼き、
後は納豆と沢庵でもつけておくか。

――――もう少し豪華な物を用意しろだと？
まったく、栄養のバランスくらい考えたらどうだ。
これでも手は抜いてはいないのだがな、
文句の類は食べてからならば幾らでも聞くが。

>9
『巨人がァァッ！』、どうした、言うのだ。
まさか今度はウ○ルトラマンでも出たと言うのか？

>10
これもお約束、という奴か････。
まあこの手の悪夢には付いて回る者だと聞いてはいるが。
一言言わせて貰うならば、もう少し品という物を学べ。

今日は時間が取れん、少しで悪いが、一先ず此処までにさせて貰おう。

酷い目にあったルートに文句を言ってみてください

ざわ・・・

ざわ――――

　　　　ざわ――――

――――――――――――、

―――――。、

―――――――――。――、――――――――― 。

……………フン、また“此処”か。
全く、これでも忙しい身なんだがね。
こんな所に呼び出されちまったら―――ああ、片っ端から殺してやらなきゃならないじゃないか。
嗚呼、とてもとても最高に残念だ。
それでは皆様―――この最高で残念なマダラの第二幕、主役の白に紛れ演じるは黒の裏役者。
役として舞台を喝采に染め、黒子として速やかに小道具大道具を撤去してみせましょう。
この霞む夕月の下、精々お足元を見失う事無く客の役を演じきって戴けますよう―――――



>3
言われるまでもない。
元よりこの身には夜を踊る事しか許されちゃいない。
それで―――記念すべき第二幕の初のお相手がアンタ、ってワケだ。
ご来演有り難うございます、と。じゃあな。向こう側でまた会えたならもう一度踊ってやろう。

>4
さて、めでたいのかどうかは知らないが―――望まれて産まれ落ちた劇場だ。
観客の声援には応えてやらなくては、な。

>6
ああ、化け物退治はウチのお家芸らしいし……まあ眼前に現れれば切り捨ててやるものだが。
その辺、役の空きはもう無いようだぞ？ ま、殺して役を奪い取るってのも悪くはないがね。

>8
お客様のサラダ、お客様のテリーヌ、お客様のスープ、お客様のソテー、お客様のジェラード……
好きな物を選ぶといい。難点はアンタ自身が口にする事は出来ない事だな。

>9
？ 巨人がどうした？
殺して欲しくば此処に引き擦って来るがいい。
……ああ、それも無理か。なんたってアンタはここで終わっちまうんだから。

>10
……駄犬が。
動物を虐待する趣味はないんだが―――ま、畜生の類を分相応の畜生道に落としてやるも俺の務めか。

>11
無粋だな……そんな事を訊くのかい？
俺？ 決まってるさ。好きな相手への想いは万人共通。
熱く激しく愛し合い、中の中まで知り尽くしたいと思うだけさ。
ま、もっとも―――中身をブチ撒いちまった時点で俺の仕事はお仕舞い。
相手への興味も尽きてしまう事になるがな。

>12
不快だ。

>13
鬼種。―――チ。
もう逃がす事はない。あの朱とは次に見えた時が決着だ。

>14
夏に雪が降る怪異。昼に帳が降りても不思議じゃない。
あんまり眩しいのはこっちとしても嬉しくはないからな。

>15
今の所はそのような感じだな。ああ、確かにここは浄土にも近いコトだしな。

>16
まあね。けどまぁ―――適当に足掻いて貰わないと、こっちも自分を測れない。
折角試し撃たせて貰う事だし、文句を言うのも無粋だろう？

>17-19
ま、歩みの速さには個人差があるからね。
遅いヤツは後ろから首を抜いて回ってやるさ。心配するな。

>20
最強、ね。
別に強くある必要は無い。最終的に、弱くても相手を殺したもん勝ちだ。
腕力の強さが計りたければ腕相撲の大会でも開くがいい。

>21
……男はどうなる？
いや、やらなくていい。いいと言っているだろうコラやめろこの。

>22-24
無様だな。スマートじゃない。
擬音を背負う暇などあれば疾く殺してしまえというのだ。

>26
ふむ。じゃあ―――手始めに、アンタの生を真っ黒に塗り潰してやろう。
冥き淵で喜びに果てろ。

>27
ここから出られたならば別に構わないが。出歩くなら夜だな。楽しめそうだ。
ま、ここが消えちゃあ俺も向こう岸に帰らなきゃならないから実の無い話ではあるが。

>35
なんだ？ 全ての大元とて命の遣り取りが恋しい時もあるってコトか。
悪いが加減はせんぞ？ 自分の存在なんかより、殺す事の方が大事だからな、俺は。

>36
ああ、随分と死に敏感なようだが、その予感は大正解だ。
オマエの冒険はここで終わり。己が左胸に剣を突き立て、その命極彩と散らすがいい。

>44
そのようだ。喜べよ、俺に終わらせて貰えるんだから。
これで腕には自信がある。

>45
だからさ。叫喚とかそういうのは結果に付随するもんであって、それ自体を求めるのは下手な証拠だ。
大体そんな炎じゃ遅すぎて俺は焼けないよ。もっと精進するんだね、―――生きてここから帰れたら、ね。

>46
――――あまり、こちらの住人をナメない方がいい。
特に志貴。ヤツはまこと無駄に生き汚い。虫酸が奔る程にな。

>47
つまるところ命を喰らえばいいワケだ。
いや――「喰らう」のは本来俺の仕事じゃあないんだがね。

>51-52
おめでとう。だがアンタを帰すのは俺の役さ。
さようなら。冥獄深淵と流れに朽ちろ。

>53
そうだね、嗚呼、雌雄問わずこちらを本気で殺しに来る時の眼は実にそそる。
ま、こっちと眼を合わせられる所まで持ち込めるならそれだけで充分上等だが。

>54
残念。斬刑の咎はオマエが受けるに相応しい。
じゃ、さようなら。その剣獄炎と輝き、業の風、閃く影と陣ねるがいい。

>55
――――それで？
ナマスにでもしてやれば気が済むか？

>56-57
ああ、待て待て。殺す前に食われちまうのは色々都合が悪い。
本当に申し訳ないんだが、君らはここで死んでいてくれ。

>61
……化生の類か。
ま、せいぜいレン達と仲良くしてやってくれよ？
―――彼岸にも、連れが居た方が楽しく渡れるだろう。

>62
御女郎に小判、アンタに俺、だ。
つまりアンタを送るに俺は最適。感謝してくれよ？ 痛みもなく終わらせてやるんだから。

>63
悪いが、レンもアンタに玩具にされたくて立てたワケじゃあないさ。
これも生き物の性。死線に奔る煉火、その脳髄にとくと焼き付けておくがいい。

>65
アンタこそ喜んで浄土に昇りなよ。早々とさ。
いや―――アンタの穢れは人界にこそ相応か。
だが俺と出会った以上殺さない訳にもいかないんでね。二道怪奇、修羅畜生と這い擦り回れ。

>74
はて。この俺は彼女の造る氷の花に映し出されたヤツの影。
俺にも色々いるモノでね。まったく、ややこしい事この上ない。
ま、ひっくるめて答えるなら琥珀トゥルー。
あそこまで盛り上げて置いて殺させないとはどういう事だ……！
おのれ、あの腑抜けめ―――キサマが情けないから「出て」やったと云うのに肝心要のサビで俺を押しのけるとは……！！

>75-76
金が欲しい、か？ もうその必要もないよ。
命を賭ける必要もない。アンタ達の命はもう捨てられるためにしか存在してないからさ。
――――その一朱金の命、せめて彩雨と金蘭の礎となれ。





さて、もう朝靄すらも陽光に掻き消える。
俺も次の夜まで消えるとしよう。
お客様は――――、ああ、とっくに夜に消えてしまったか。
それでは閉幕。次の幕開けは、再び客席が満員になった夜に――――――。

アンデッド…「不死生物」を…「殺す」!?

抑止力↑

人間狩りじゃあ〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

青竜 朱雀 玄武 白虎
四聖獣で一番好きなのは？

カイザーウェイブ！

レガート・ブルーサマーズ「君の選択は二つ家に帰るか、それとも黄泉の道にいくかのどちらかだ」

選択は二つなんて甘い事は言わない。下衆は、ここで悶え苦しみながら死んでいけ。楽には殺さんし、死なせん。
その他は家に帰れ。食事して明日に備えてさっさと寝ろ。

どうしたの？もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ。

調子に乗るなよ!! どこまで命をもて遊べば気がすむんだ!!!

ま、待て！オレはおまえさんとやりあう気は…

貴様には…殺す価値など、無い

ここは何時から吸血大殲スレに?!

そんな事、俺が知るか！

おれはどこでもいいから家族と幸せに暮らしたかった。それがおれにとっての楽園だったんだ。
でもあんたはそれを奪った。おれたちは何も悪いことをしてなかったのに。
おれには、あんたが正義を守る人間だとどうしても思えない。一人一人の些末な幸せも守れないで、何が正義だよ。
犠牲になったのは仕方がないって言うのなら、あんたも他の奴らと同じじゃないか。結局、武力に頼ったら皆そうなっちまうのさ。

己の大切なものを守る意思を持たないのならば、生きている理由などあるまい。

さて、これから冬になりますが、皆さんの防寒対策を教えてください。

>98妙な空気を一変させたな。どこで入ろうか迷ってたんで感謝。

それはそれとして、食欲の秋、読書の秋等ありますがみなさんどうすごしましたか？

100だったら嬉しい。

皆さんどこからネットに繋いでいますか。

ナイチチブラコンマダー？ﾁﾝﾁﾝ（AA略）

七夜って武器なければただのザコ

―――白い息が、街の灯に映える。

私の季節、「秋」は終わりを告げて
　　街は冬へと、変貌を遂げていく。

街中には、寒さに反抗するかのごとく
体を寄せあう人々がいる。

「・・・兄さん」

大勢の人が歩く表通りから数十メートル。


――――誰一人いない路地裏で、
　　　　　　　私は、一人で踊っている。

>102
　聞　こ　え　て　る　わ　よ　？

>3
ええ、お蔭様で2スレ目。
私自身はいつまで踊り続けることになるか分からないけれど、
そのときが来るまで、私は、ユメの中で
たった一人で、踊り続ける。

>6
ふふ、私が手を出すようなものではないようですね（クス）
ご自身でなんとかなさるか、それかどうしようもないのでしたら
即刻、避難されることをおすすめしますわ？

>8
そうね、我が家のメニューの中でのおすすめは
比較的オーソドックスに、ビーフシチューとかいかがかしら？
圧力鍋で煮込んだ牛肉は絶品ですわよ？

>9
ごめんなさい、野球はあまり詳しくないんです。
ああ、とはいえ甲子園で試合の有る時等は
ファンの間で乱闘などがあるのですよね？
・・・え？そんなものはないのですか？

・・・瀬尾、貴方嘘をついたのかしら？
どういうことかしら？（笑顔）

>10
・・・意味がわからないわ。
そうね、私に提出する書類は
全て日本語として問題ないもので構成していただけませんこと？

>11
ふふ、なかなか面白い質問ね。
そんなもの・・・（ここはbbspinkではないので削除されました）

>12
「強さ」なんてもの、そんなにカンタンに測れるものではないわ。
環境によっても、状況によっても、場合によっても変化するものですから・・・
・・・とはいえ、この表を見ていると私はまだまだ精進せねば、と思う次第ではありますけれども。

>13
・・・ふふ？聞こえましたわよ？
しかし、いつの間に研究所など運営していたのでしょう・・・
まったく、あの父には本当に訳が分からないところがあります（ため息）

ああ、明日の朝日は望めないようにして差し上げますわ？ふふ。

>14
ええ、そして私のユメも時間は問いませんわ。
尤も、大抵は夜にのみ存在しますが・・・
昼に存在したときは、それはそれということですから（クス）

>15
・・・あら、どうしましたの？そんなに怯えになって？（クスクス）
いえ、少し耳に雑音が入ってきましたのよ？ねぇ、ふふ。

>16
死ぬのが怖い、ですって？
――いえ、寧ろ死を恐れないからこそ、一生懸命に生きられるのではないでしょうか。
死を恐れることによって、いっそう行動パターンは絞られてきます。
危険を冒さず、ただ小さな世界の中で生きる。
それこそが、全く無駄なこと。そう言えるのではありません？ふふ。

>17
ええ、お蔭様でかなりのペースで進んでいますわ。
そして私も、こうしてレスが溜まって少々参っています。
今回のユメが、どこまで続くのかは分かりませんが
どこまでも、貴方と踊れたらうれしい限り。よろしくお願いしますね？

>18
ええ、かなりのペースで進んでいるようね。
3日で既に100を突破していますから、このままスピードがうなぎ上りになりますと
前回のユメと同じくらい、いえ、それより早く今のユメが終わることになるかもしれません。
さぁ、どうなることでしょう・・・楽しみですわ。

>19
・・・ふふ、ご希望でしたら赤くなっても宜しくてよ？
勿論、その場合の命の保証は致しませんけれど（クス）

>20
その言葉の使われる分野によると思いますわ。
「この世界で最強」という意味でしたら、貴方の仰るとおり
「心の強いもの」ではないのでしょうか。
勿論、だからといって体力的な面で全く劣っていた場合は
それに限りませんけれど。

>21
ああ、じゃあ私は小さくすればいいのね？

・・・自分で言ってて嫌になってきたじゃない・・・
ふふ、私にこんなこと言った責任、とってもらうからね？（クスクス）

>22
・・・ええ、そうね。
貴方のような幹部は、現代の社会においては尊敬すべきかもしれませんわ。
だって、学歴とキャリアにあぐらをかいて
自分は何もせずに、部下にすべてを任せて
遊んでばかりいる幹部がたくさんいる世の中ですから（クス）

いい加減、この世の中も、もう終わりなのかもしれません。

>23-24
・・・ふふ、ご愁傷様ですわ。
残念ですが、私はグロ画像は得意ではありませんので（クス）
直視は遠慮させていただきます。

>25
ええ、やはり仕事が速いですわね。流石だと思います。
・・・しかし、貴方の趣向は全くバラバラですわね？ふふ。

>26

真っ黒な世界。
闇に包まれた街。
誰一人だって居ない、この世界。
私は踊る。
誰かが踊る、声がする。
だけれど、誰もいない。

・・・なんだろう。
なんだか、懐かしい気がする。
なんだか、嬉しい気持ちに、なれる。

・・・・・ここは、どこなんだろうか。
その答えは、心の中に秘めて、
私は、今日も、ここで踊っている。

>27
・・・凄まじい街ね（ため息）

殺人。略奪。強姦。

――ああ、もうたくさんですわ。
こんな汚い世界、これ以上見たくありませんもの。

見ないまま、スプレーで固めて
そのまま、捨ててしまえたらいいのに。

>35
略して「こげちゅう」ですか（クス）
・・・どこぞの会社が、版権がどうとか言いそうな名前ですわね？ふふ。

>36
おわりがみえない。
どこまでだってひろがっている。

へやのおわりには、たきがある。
そのたきから、そのしたにひろがるこんとんへと
ち　が、どくどくとながれおちている。

かつて、ちきゅうのこうぞうをしらなかったひとびとがそうぞうしたみたいに。

・・・わたしのあしも、もうひざまで、ちにつかっているようだ。

>43
・・・ま、まぁ、兄さんのご学友のご趣味をあれこれ言うつもりはありませんわ。
その方が、兄さんが変なところに手を出さなくて済みますし・・・ね。
ああ、有彦さん？
ついでに金髪吸血鬼やメガネの先輩やツインテールのクラスメイトもご一緒に如何です？（クスクス）

>44
・・・悪夢って、終わるものなのかしらね。
一度醒めた夢であっても、何時かその続きがやってくるかもしれない。
もしかしたら、全く別の悪夢なのかもしれない。

ユメの向こう側は、ヒトが知りえることのできない世界なのかもしれないわね。

>45
ふふ、私にはそのどれも必要ではないわ。
敢えて言うなら・・・そうね、男性に贈る涙、って感じかしら？（クス）

>46
その対戦表、何の役に立つというのかしら？
そんな戦い、恐らく起こり得ないでしょう？
・・・それに、兄さんならば
5秒も経つ前、いえ、彼が歌いだす前に
その息を止めているでしょうから。

>47
肉が無く、心が在る存在。
一見矛盾の上のもの、だけれどそこに在る魂。

・・・必要なのは、オーバーソウルかしら？（クス）

>51-52
ああ、そうなの、見つかって良かったですわね？
ただ、挨拶の一言くらいあっても宜しいのではありませんこと？ふふ。

>53
・・・ええ、そうですね、例えば・・・
（注：ここはbbspinkではないので以下略）

>54
あら、そんなこと言われて私が黙って従うとでもお思いでしょうか？（クス）
（>54の体を掴み、抱き上げて）
・・・さぁ、楽しく美しいショータイムの始まりですわよ？ふふ。

>55
奈良・・・ああ、奈良漬はあまり好きではないわ。
お酒と一緒にお召し上がられる方も多いようですけれど
私はどうも好きになれないのです。
それよりかは、奈良漬のお店で売られている
胡瓜漬けの方が美味しいですわ？

>56-57
ユメ。
漠然としていて、つかみどころの無いもの。
その存在こそはっきりしているが、それが何かは、誰もまだ知らないもの。
もしかしたら、食べ物と同じように
人間にとって、不可欠であるのかもしれませんね。

デミトリー「今宵は君の血で乾杯といこう」

>112七夜が狂喜して殺しそうなお方だ。

胸って大事ですよ

はてな、俺はただの敵を狩り続ける戦闘人形にすぎんよ･･･

エロって大事ですよ

ttp://members.jcom.home.ne.jp/1558380002/list/Akiha-14.html

とかいいつつ随分と無様に殺されてますね･･･秋葉さん

七夜が狂喜しそうな相手には変わりないが

エロエロ超時空にようこそ

私は貴方を…誰の思い出にも残させないッ！

殺人鬼
むやみに人を殺す鬼のような悪人。

七夜は鬼というより……ぴったりな言葉が出てこない…orz

おいしい人（ゴハン）を食べたいな

自分の体で、自慢出来る部分と弱点だと思う部分について語ってください。

（巨大な中華包丁を研ぎながら）知っているか？中国料理では猫を使った料理があるらしいぜ
（レン、白レンを見ながらニヤリと笑う）



（十分後）ほれできたぞ飲茶セット、上は海鮮シュウマイ、2段はシュウマイ、3段は小龍包
4段は蒸し餃子、5段は肉まん、6段はごま団子、デザートの杏仁豆腐と中国茶だ

家族に普段言えない文句はありますか？

くらえ！擬似ブラックホール！

>61
……？
……、（見）

……。（ぺこり）


>62
――!

〜〜〜……。。


……、、（逃）

……。。（息）


>63
………
……。（こく）

>64
…？

>65
………、（考）
……？

>70　しき
……。（ぺこり）

>71
………？
……、、（きょろきょろ）

>73　あーちゃー
……。。（ぺこり）

>74
………？
……、（考）
…、（ふるふる）

>75
……？

>76
……？？

>82　七ッ夜
……（ぺこり）
……。
＜おつかれさま＞

>83
……、
……？（見）＞しき

>84
……？

>85
……、（ふるふる）

>86
……，
……。＞白虎

>87
……？？

>88
……、、
……．＞家に帰る

>89
……。（こく）　＞食事して明日に備えて

>90
……？

>91
………、、？
……、（ふるふる）

>92
……？
……。（こく）

>93
………，

>94
……、
……（ふるふる）

>95
……。

>96
……？？？
……、（考）
……。（ぺこり）

>97
………、
……．．（考）

>98
……。　＞こたつ
……。。＞もうふ
……。。。＞べっど

>99
………、（考）
……。＞さんぽ

>100
……。（こくこく）
……，（ぱちぱち）

>101
……？
……。＞とおのてい

>102
………、、

>103　あきは
……。（ぺこり）

>112
……、、

>113
……。。
……？

>114
……．．．

>115
……、（ふるふる）
……．（違）
……。。（きっと）

>116
………。。
……、（見）　＞白いわたし

>117
………，，

>118
……、（ふるふる）

>119
……、、
………
……，？

>120
………，，
……。（困）

>121
………、
……（ふるふる）
……。（だめ）

>122
………、（考）
……。＜弱点＞ちいさいこと

>123
―― !?

　・
　・

………．．＞りょうり
……、、、


>124
……？
……、（ふるふる）

>125
……、

…
……

……？　＞擬似

親しい人をお兄ちゃまと呼んでしまうトラップ発動！

････････さて、行くとするか。

>11
別段、君が意図している類の感情を持った人間など特にいない。
つまりは、答えようが無いと言う事だ。

嘘をつけ、だと？よくも知ったような口を叩けたものだ。
もしオマエが私が衛宮士郎だった頃の事を指して言っているならば、
それは馬鹿げているとしか言えんな。
奴であった頃の――生きた人間として存在していた記憶など禄に残っていない。

そうでなくても、私は借り物の理想の為に多くの物を切って捨ててきたのだ。

騎士の少女との思い出も
嘗ての戦友であり憧れであった赤い彼女も
確かに家族だと信じていた後輩も
友人も大切な人たちも帰るべき場所さえも全て―――――

・・・・・そんな男が、今更捨てた筈の物に思いを馳せるなど、
馬鹿馬鹿しいにも程があると思わないか？

>12
突っ込み所が多すぎて何から言えばいいのか判らんのだが。
・・・・強いて一言言うならば――
12、君は思いつくままに名前を並べたな？
正直に言えば怒らんから言ってみろ。

まだこの程度の失敗ならば、
某智得留先生やら某タイガー道場のアドバイスが付いてフォロー出来る……筈だ。

>13
チッ――――――！
次から次へとよくも余計な仕事を増やしてくれる･…！

>14
･･････予想外だった事は認めるが、取り合えず世紀末に帰れ。
壱万円紙幣がトイレットットペーパー代わりにもならん世界など････
抑止力も何もあった物ではないな。

>15
―――――さてね、私が感知する所ではないな。
そんな下らん事に気にしている暇があるのならば、
もっと有意義な事に時間を割くべきだろう、15。

一応言っておくが、別に誰かの逆鱗に触れることを恐れているわけではない。
無論、こんな下らん事で令呪を消費されたくないとか、
一日中不機嫌な誰かにこき使われたくないなどと思っているわけでもないぞ、凛。

･･････取り合えずだ、此方に殺気を載せた視線を向けるのは、
著しく不毛な行為ではないかと思うのだが？

>16
生物である以上、生きたいと言う願望と死への恐怖は、至極自然な物だ。
特別美化されるべき物でもなければ、卑下されるような物でもない。

そんなものに、態々「一生懸命」などと、
余計な修飾語を付ける辺りが青いと言わざるを得んな。
どこぞの無謀な小僧でもあるまい。理解できんのならそのままにしておけ。

>17-19
三日で120を超えるとはな･････相変わらず異常な速さだ。
正直今回も又追いつけそうに無いが、努力はしよう。

―――生憎と真祖も英雄王もいないスレッドではあるがね。

>20
そんなものは、幻想だ。
判り易い例としては―――そうだな、英雄王や真祖の姫を見てみろ。
共に実力的には最強と名高い二人ではあるが、つまらん事で不覚を取っている。
例えそれが油断や迂闊から犯した過ちであったとしても、
それが敗北であることに変わりは無い。

他に君が挙げた心の強さも死なぬ者も―――根本的な所では大差無い。

だからこそ、幻想なのだ。
現実にありえぬのならば、想像の中だけでも最強であれ。

勝てぬのであれば勝てる物を
超えられぬのであれば超えられぬ物を
敵は眼前に立つ者ではなく己自身
自分さえ騙し得る最強の模造品ものを創造する―――

私にとっての最強とはこういった物だが、
結局の所、こんな物の定義は人それぞれだ。
参考にはならんだろうが、頭の片隅にでも入れておいてくれ。

>21
遠慮させてもらう――というか誰がやる物か。
誰を想定した問いであるかは、判ることは判る。
だが万が一、可笑しな嗜好を持った類の輩である可能性も零ではない。

････というわけでだ、もしそうならば半径10メートル以内には近づくな。

>22-24
ジッパーでも持って来るといい。氷も忘れるな。
ああ、無闇やたらにそこらの物を触るな、釣られるぞ。

･･･････何と言うか、他に言う事など思いつかん。
君も可笑しな亀と同乗しないように気をつけることだな。

―――――いや、まず無いだろうが。

さて、今日はここまでにしておくとしようか。

弱さに価値はありますか？

>27
―――それはあまりにも理不尽で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あまりに身勝手で
　　　あまりに滅茶苦茶で
　　　　　　　　　　　　　　　あまりに横暴で

見渡す限りの、死体の山


―――街に死が濫れていた。
――――そこは死臭のする街
―――――そこには秩序がなく

……って、ゲームじゃないか。

でも生憎、家にはテレビが一台しかなくってね。
あと、こういうのをやらせたら絶対悪影響を及ぼしそうな人がいるんだ。
だから、すまないけどパスさせてくれないか？

>37　有彦とななこ
＞寒すぎるのでコタツストーブはじめました
そっか。じゃっ、明日辺り炬燵に入りに行っていいか？

ん、何か言おうとして忘れてるような……。何だっけ。

>43
イチゴさんとは…あんまり会わないから良く分からないけど、
でもイチゴさんもいい人だよ。……少し変わってるけどな。

―――まぁ、有彦自体変わってるからその辺は置いておいて
まぁ、本当の姉弟の方も仲がいいとは思う。

で――…、どっちかと言うと、ボケとツッコミって感じがするかな。
その二人は。どっちがボケって……まぁ、見ての通り

>44
悪夢から戻れば現実がある。
だからお前の人生が終わったわけじゃないんだから、そう悲観するなよ。
同じ夢は二度とは見れないけど、また別の、今度はいいな夢が見れると良いな。

>45
――――コロス

>46
良くわかんないけど…、これ、俺のだけ何の勝敗？
流石に殺し合いじゃないとは思うけど…。
―――何しろ、相手が小学５年生のガキ大将だ。
凄い音痴だけど…。

>47
マリー・アントワネット…って以前もそんな質問きてなかったか？
でも、微妙に内容が違うんだな。

―――で、肉がなければ心か…。
でも、心の受け皿として肉があるんだよ。
それが失われれば、心も溢れて消えていくんだ。

―――だから、肉がなければ心は食べられない。
諦めな。……ところで、この人、どんな生物なんだい？

>51-52
………良く分からないけど、あの人

―――ズキン―――

―――ッ！！
…人じゃないのか、あの人…。お前…何置いていったんだ？

>53
―――異性の仕草か。
本当に何気ない仕草にドキっと来るよな。
――――人間、八年も離れてると変わるんだなぁ…。

>54
――くそっ！一体どうなってる…！？
……仕方無いな。
相手になる。どうせ退くつもりは無いんだろ？

>55
……うわっ！何だか厭な殺気が！！

―――危なかったぁ…、こっち見て笑ってるし…。
ここは……全力で逃げる！！

>56-57
……いや、普通の人には喰えないと思うよ。
ほら、例えばあの獏って、夢を食べるって言われてるけど…

―――なぁ、本当に食べてないか？
心なしか、ユメがアイツの場所から崩れてきてる。

>61
―――ズキン―――

………ッ！！

…今度は…化け猫？
でも、何も悪いことはしてないみたいだから安心だけどさ。
どうやらレン達のことを気に入ってるみたいだし。
同族…じゃないよな？見た目、ぜんぜん違うし

>62
マタタビって、猫にとって、酒のようなものらしいんだけど…
レン達もあげたら喜ぶかな。


さて、今日の所はここまで。続きはまた明日。
――――じゃ、おやすみ

>>135
ttp://www.geocities.jp/tm_matome/

理由など無い。単に高みから見下す視線が気に入らんだけだ

>135
>壱万円紙幣がトイレットットペーパー代わりにもならん世界など････
ぇー、アチャってそんな荒んだ世界から来たんじゃないの？

ゲーニッツ「多少秀でた能力を持とうが、所詮は無駄なあがきですよ･･･オロチの前には
　　　　　　さてよい風が吹いてきました、では･･･はじめましょうか？」


（HEVEN　OR　HELL？）

またなんぼかスルーしたほうがよいかと思いますが･･･おいつくには

運命（さだめ）、血筋それがなんだ？一体何だ？自分は自分の行きたいように生きる！
そして生を謳歌しつつ、人生という名の旅をただ進み行く！

たまには外に出なさい

あぼーん

あれかね吉田が荒さないのは、吉田は月厨という事カネ

お酒を飲まれる方に質問です。
貴方が好きなお酒を教えてください。

繊月　無い胸の街？

秋葉の能力があるキャラと被っているのは気のせい？
LOVE DXっぽいよ。

今までの人生に心残りはありますか？

お前ら全員撫で撫でしてやる。
男も女も、全員なでなでしてやるッ！

レンかわいいよレン。秋葉りりしいよ秋葉。

あぼーん

どうなの？

教えてくれ　君は誰だ　何処から来て　そして何処へ

クリスマスの予定は・・・志貴はアルクとデートだろ
ハハハ、これやるよ（志貴に）
つ□←カップル限定高級船上レストラン招待券

気にすんな、まあ俺的には何故か黒鍵を構えている尻と反転している妹のほ・・・
うわなにをするやめ･･･ｇんりお＠ん「ひ＠ｈｈｈry

何だこの速度・・・洒落にならねぇな
　「尋常じゃありませんねぇ・・・、そういえば有彦さん昨日見かけませんでしたけどどうしたんですか？」
ああ、シーズン外の観光パックで逃避行の旅先でさ、とっても可愛い子見つけたんだよ
なんか大所帯でさ、たまたま通りかかった時に酒飲め酒飲めって巻き込まれたときさ、目を奪われたんだよ
長髪の可愛い子でさ、左のほうだけをリボンで纏めてた、で、お酌とかで走り回ってた

　一目惚れだった

　「へぇ〜」
んでそっから　結婚を前提に付き合ってください！　　　『わ、私、好きな人（先輩）がいますので！』（0.5秒
　「ブ――！！？（お茶吹いてる）」
いやー、本当に可愛かったよ、つーか俺の好きになる人は何でもう先に人がいるのやら・・・・
　「行動早ッ！撃墜も早ッ！」

（めきめきめきめきめきめきめきめきめきめきめきめき）

　「タップタップタップ！いたいいたいいたいいた！！」

じゃ、行くかな〜。起きろななこボウアンドアロー如きで失神するな
　　「・・・・・・・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃」

>51-52
ん？誰かが置いてった何かを別の誰かが拾って行ったな
　「きっとアレですよ、交番に届けにいったんですよ」

>53
うなじ・・・。
　「え？」
髪をかきあげた時に見えるうなじにグッとこないか！？
　「・・・・・言おうとしたけどやめときます」

>54
　「エクゼキューショナーソードじゃないですねぇ、刃先が丸くないし幅広ですし」
俺ら刃物わかりにくいしな、　あ、あとちょっと聞いてくれよスレの話とは関係ないんだけどさ
この前メモ取るとき「むらさき」ってあったんだけどさ、アレまちっがって柴って書いちまってセンコーに怒られたんだ
　「そういえば似てますねぇ」
漢字って難しいよな
　「勉強してください」

>55
奈良温泉、奈良の大仏、吉野山、喋る鹿エト、地域のお祭り
本当に奈良づくしだな・・・
　「有彦さん、お土産忘れちゃダメですよ、でも木刀はダメですよ」
何言ってんだ、それは修学旅行だろ、その前にお前にお土産買う義務も義理も無い！
　「えええええ！！？・・・・・・・・・・鹿せんべい食べたかったのに」

正直食えたものじゃないが食うのか？
　「もしかして・・・・、食べた事あるんですか？」

>65
仕掛けられる方はたまったもんじゃないなよな
　「そういえば私もこの戦いに狩り出されましたねぇ」
戦いって十字軍遠征か？アレって1000年くらい前の話だけど
　「そうですねぇ、色々ありましたねぇ、でも意識は出てないので記憶だけしかなくって実感が無いんですよねぇ
　　何度か使用されましたけど用途が違いますしこの場合戦いに参加したんじゃなくて戦いを見て来たって感じですね、」

歴史とかそういうの疎いけどお前って結構凄いんだな
　「今頃気がつきましたかー」
ま、そんな事はどうでもいいんだけどな。ハイ輸送ヘリ戦闘機で撃墜〜
　「あー！！？上陸部隊が全滅！？　酷いですよ！戦闘機Ａなんて！」

>74
んー、俺のルートは没になったからまあ別に言う事無し
　「へ？そんなの初耳ですよ？」
ほらよーく見てみろ、

　有彦吸血鬼化、かつての親友との死闘、別れ。

っていうのがあったらしい
　「・・・全然シラナイデス」
まあそれは置いといて、お前だお前、いい加減主人の所帰れと――
　「拾ったのは有彦さんじゃないですかー」
だから居座るなと、とっとと帰れ、一夜限りだが寝床かしてやったじゃねえかよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギャーギャーギャーギャー（以下毎度の事なので略

>63
やっとじゃないです。でもありがとう
あと　このスレは　２スレめです

つぎ　いかせてもらうから　わるいな

>65
十字軍だっけ。キリストの名の元に、聖地を奪回するんだったよな。
でも最初とその次以降、どんどんいい加減になっていったんだっけ…
今でも境界が曖昧だものな。
――で、少年兵が初めて投入されたのも十字軍だったと。

>71
いくら召還だからって、そんな高価な物を置いていったら、
遠坂さんじゃなくても誰かが拾ってくと思うんだけどさ……。
―――今の所誰も拾ってないみたいだからまだいいけど。

>74
全部酷い目にあってるし、全部のルートに文句を言いたいけど…
実際自業自得なことも多いしな。

―――アルクェイドとの出会いなんて最悪だった。初見で殺したなんて笑えないよな。
そこからこのとんでもない話に巻き込まれたんだけど……
俺がアルクェイドを解体しなかったら本当はもっと速やかに―――
―――違うか。繰り返されるだけだ。
ネロの６６６の獣を葬ること、ロアの輪廻を止めることはアルクェイドや先輩には出来無い。
―――これはあの時、この遠野志貴でしか成しえなかった事だ。

ああ、そうだ、一つだけあったよ、最近の話だけど。
　先　生　！　何　や　っ　て　る　ん　で　す　か　！

>75-76
　　 ／ / ./ /!　l､ ヽ､ヽ 　 lヽ
　　// ! !./l! | ヽ l＼ lヽ､＼ l　 　 ざわ・・　　　ざわ・・
　　/ /‐ﾚトl ! u ヽt-ヾ‐ヽヽ |
　　l/ !.―。､　 　 -‐。-ヽ‐､ !　　 きさまらっ………！
.　　　 l ー‐' /　 u ー‐'　l ｺ.|　 　 きさまらっ………！
　　 　 l u　 く　　　　　u lノ/ 　 　 きさまらっ………！
　　　　!､　､====== ､ 　lｰ'
　　　　　＼ ー――‐',イ
　　　 　 　 i＼￣　／　|
　　　　　＿|___ ￣　＿_|_＿_　　　 　 　それでも人間かっ……！
　　　　　|　　 |-､ ,-|　　　　 |　　　　
　　　__r'ｰ―‐'〈.Vヽ!＿＿＿j､ 　 　 　
／￣　　　　　　l /´　 　 　 　 ＼

>83
――――容易い事だ。
俺は躊躇も無くそう言った。

カタチを作っているモノは遅かれ早かれ崩れるモノだ。
そう、オマエは存在している。カタチを作っている。
存在しているモノに永遠なんてものは無い。
俺はただ、モノが崩れやすい線や点が視えるだけだ。

―――教えてやる、これがモノを殺すってことだ！！

>84
……片付いたよ。
じゃあ―――後は宜しく。

あぼーん

>85
残念、もう人間狩りはここでお終い。
ほら、野次馬は帰った帰った。

>86
好きって言われてもあんまりそう言うこと詳しくないからな。
目守ってる方角が分かるくらいで……。
俺は真中でのんびりしていたいな。

>87
―――おっとッ！！

……なんだったんだ？今のは……とても大きい何かが飛んできたけど…。
とにかく危なかったぁ……。

>88
じゃあ俺は家に帰らせてもらうよ。
どうせあんまり長生きできないんでね。
―――だが、アンタを倒してからな。

>89
―――分かったけどお前の言い方が気にいらない。
お前一人で本当にそんなことが出来ると思ってるのかよ。

―――俺もお前ほどじゃないけどお人よしだからさ、ちょっとだけ手伝うよ。
帰れって言われたって却下するからな。

>90
悪いけど、お前のために戦ってるんじゃないからさ。
それは断るよ。それに俺、本当はあんまり激しい運動はしない方がいいんだ。

>91
―――命の重さなら誰よりも知ってるさ。
それと同時に命の儚さ、脆さもな。

それに、そんな軽率なことはしないって先生と約束したんだ。
だから―――俺はそんなことはしないからさ。

>92
ん？それは奇遇だな。
俺もその気はこれっぽっちもないんだ。
―――だから、戦う必要も無い、と。
じゃあ、またこんなことに巻き込まれないように注意しろよ？

>93
そうかよ。
だったら先に行かせてもらうからな。
何故って……、進まなくちゃいけないからさ。
だから、あんたが邪魔をしたって俺はここを通らせてもらうからな。

――――なんだ、結局やるっていうのか。

>94-95
さぁ…、いつの間にかそうなってた。
少しビックリしたけどな。>95も落ち着いて。
なるべく、上手い事追い返せるように頑張ってみるから。

>96
―――あんたの言ってることは正しいよ。
あんたの知っている通り、世の中、矛盾だらけなんだからな。
――――でも、皆自分の中で正義を持ってるんじゃないか？
間違ってると思ったら―――自分を貫き通すだけだから。
後悔するのは自分何だからな。

―――ああ、でも、人違いしていないか？
俺、正義の味方じゃないんだけどさ。

>97
確かに、ソイツの目的が無いんだったら死んでるのと同じなんだろうな。
――――――でも、それでも誰かに必要とされてるはずだから、
だから、生きてる理由が無くたって殺す権利なんて誰にも無いんだ。

――それを勘違いするな。
理不尽に殺されるほど腹立たしいことは無い。

>98
そうだな…、いい加減寒くなってきたよ。
だから学校行くのにもそろそろコートを着て行こうかなって思ってる。
マフラーはいいかな…、少し大げさに見えるだろ？

本当は炬燵に入って暖まってたいんだけど…流石に無理だよな…。
何せ洋館だ。そんな代物あるわけが………。
―――離れに火鉢があったっけ。聞いてみるかな。

さてと、今日はここまで。もう少し詰めなくっちゃな。

>133
……、、
……，　＜お兄ちゃま＞　白いわたし

…，，，


>139
……、
……。（こく）

……、、（きっと）


>143　しき
……、、
……、（ふるふる）

>144
………．（見）

>145
………？

>146
……、

>147
………、
……。（こっち）　>HEVEN

>148
……，，

>149
………（こく）
……，，＜がんばって＞

>150
……、＞いつも
……。。＜さんぽしてるから＞

>151
…？

>152
……？

>153
……、＞かるあーみるく
……。。＞みるくだから

>154
………。。

>155
……？？
……、（きょろきょろ）

>156
……………
………、（こく）

>157
…、　、

………？（伺）


>158
……。（こくこく）
……（にこ）＞白いわたし

>159
……。

>160
……？

>161
………
……。＜むま＞

>162
……？？
……、
……、？＜だいじょうぶ？＞

>163　有彦とななこ
………、
……。（なでなで）

>168
……。。（哀）

速っΣ(￣□￣;)


ってか琥珀と翡翠はどちらに…

貴女方の為に買ってきた本があるので、使ってくださいね。
つ［志貴×七夜］
　［弓兵×士郎］
［言峰×兄貴］
※18歳未満の方はご遠慮下さい。

( ﾟ-ﾟ)つ【志貴×秋葉】

　　/ノ 0ヽ
　 ＿|＿＿_|＿ わたしが訓練教官のハートマン先任軍曹である
　ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ 話しかけられたとき以外は口を開くな
　　　|　个 |　　口でクソたれる前と後に“サー”と言え！
　　ノ|￣￣ ヽ
　　　∪⌒ ∪

始まりは破壊であり、再生である。形ある物はいずれ無に帰る。訪れし破滅の上に新たな世を。
真の終焉とは死以外に無し。死が汝の全てを包むまで死に抗い、生き続けよ。

あぼーん

あぼーん

ワロタｗ

秋葉が妹でなく姉だったら？

スレ主はいまごろエロゲやりながら
チンポしこってるんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>161まさか特捜ロボ ジャンパーソンを知っている奴がこのスレにいるとはな……

七ｯ夜VSｼﾞｬｯｸ･ｻﾞ･ﾘｯﾊﾟｰ
快楽殺人者対決？

ねんがんのエクスカリバーをてにいれたぞ！

【１２時までに１０００行ったら弟を女装させて画像をうｐします】
……最速。１と２が型月スレの数百倍の早さで埋まった。恐るべし女装。

死徒ですが血をまずく感じてまともに飲めません
ときどき病院に忍び込んでギンギンに冷やした輸血パックを
無理やり胃に流し込んでいる始末です

三時間でスレを２つ食いつぶしたからな……ν即から言ってROMってたが、あれはめちゃめちゃ速かった。ライダー以上。

>176
［七夜×志貴］じゃないとこが通なのか

でかくてはやくてつよい

この世は偽善で出来ていいる、偽りの愛、偽りの平和･･ﾎﾞｸﾊｺﾉｾｶｲﾆﾏﾝｿﾞｸﾃﾞｷﾅｲ
ｻｧｺﾖｲﾓｺﾉｼﾛｷﾂｷｶﾞｶｸｿﾏﾙﾖｳ･･･ｶﾘﾉｼﾞｶﾝﾀﾞ

僕は満月を見ると顔が長く、全身毛深くなる上に、生肉を食いたくなります。正直困ってます。

でたな！妖怪ツルペターン

>175
……、、
……、（ふるふる）

>176
．．．．．．

>177
……。

>178
………。。

>179
………
……。（こく）

>180
……？

>181
……。。（瞑）

>182
……？

>183
………？
……、（伺）　＞しき

>184
……？？

>185
…？？？

>186
………、（考）
……。。（悩）

>187
……。。
……（ぱちぱち）

>188
………？？
……、

>189
……，，
……、＜ふあんげ＞

>190
………。。

>191
……？
…、
……？？（そうなの？）

>192
………？

>193
………、
……、（ふるふる）
……．（だめ）

>194
……、
……。（なでなで）

>195
……，，
……......



……、
…。

、、、（たたた）

――（たん）

　　　　　　_,,r‐―--..,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
　　　 _,∠;r‐---:､: : : :`ヾ､:::::::::::::::::`i
　　,r": /: : : : : : : : `､ :彡 :`､:::::::::::::;i'
　 f : : /`､: i'､:'i､:`､ : `､:彡r'フ､;;:::;/
　 !:.i'!:i　 .`､'<ヾ! ヾ!; : :`< ﾌ/: : `､ｰ-.,,_
　 V!:Vf´__ ヽ!f´i￣i7'': : i／ : : : : :`:､::::￣i　　　　　　　　　,r''´　 _r'´
　　 ヽ!:ゞ､iヽ　 .ゝ-'　i; : :i; : : : : : : ::ヾ`､;i'　　　　　　　,r'´　　,r'´
　　　 i; : i,`´,　　　'''　,!: :.i,;,;,;,;,;,;,;,;__: : : `､`　　　　　,r'´　　,r'´
.　　　 `i; :i` ､_-___,／>i :/,r'´:::::::::::::ヽ､: ヾ､　　　,r'´　　,r'´
.　　　　 ! i　　　 `.､,f´:ﾚ'/-:;;;::::::::::::::::::::`ー-.,　　　　,r'´
.　　　　 V　　　　　 !,/o<:::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　i':ﾄ;ヾ､`i::::::';::::::::::::::::::::::::/`ヽ,
　　　　　　　　　　　しiヾ`､´:::::::::';::::::::::::::::::入;::;/`ｰ----っ
　　　　　　　　　　　　i::::>､`○:::::::':;::::::;／';:i, `'ヽ,　　　　 乙_
　　　　　　　　　　　 ○´　,>------'´::::;::::;::i,　　.i　,,,__ ⊂,'''''
.　　　　　　　　　　　　　／;:':::::::`;::::::::::::::;:::::::;'i,　　し　 ￣
.　　　　　　　　　　　 ／;::':::::::::::;:'::::::::::::::;:::::::::;:i
　　　　　　　　　　／:;::'::::::::::::::;'::::::::::::::::;::::::::::;::i
　　　　　　　　 ／::;::';;;;;;;;;;;;;;;;;'::::::::::::::::::;:::::::::::;::i
　　　　　　　　Σ;;/'''''''7;;;;;ム;;;;;;;;;::::::::;::::::::::::;:::!
.　　　　 ,r<''''''´Y´￣''''ヾ''''''ヾ;'7､,,`ヾ::::::::::::;:::;!
.　　　　 i:::::`.､';:i:::::::::::::`､';:::::::::'i::;'::7､ `､;;;;;;::::;!
　　　　　`､:::::`､;ヾ;:::::::::::`､;::::::/;'::;'::::`.､_`､;;;/
　　　　　　`､;;;;`､':;ヾ==::::::i:;:/ `''''ｰ----'-"
　　　　　　　 `､:::`､';>､:::::;/´
　　　　　　　　　`'´　　`'´
　　　　　　――――（とん）

いーち、にー、さーん、しー、ご、ろーく、なーな、はーち、きゅー、じゅうっ――――

クス、わたしに追いつかれるのは誰が最初かしら？
鬼ごっこなんて久しぶりだもの。
ちょっと・・・
本気、出していくわ（クス

>14のお客様
「まさかこんな時間に立つとは、このリハクの目をもってしても見抜け無かったわ！」

あら、それは貴方の目が節穴なだけですわ。
貴方みたいな方は、名前欄に“mokorikomo”と入れておきなさいな。
そして、もう一度

“mokorikomoの効果がこれとは、このリハクの目をもってしても見抜け無かったわ！”

と叫ぶのがお似合いよ。

>15のお客様
「新スレも貧乳天国？」

――――７６．８・・・

これにイリヤスフィールたちを入れると、さらに下がる危険があるわね。
バストの平均なのですけども・・・

そう、お客様の気づいているでしょうけど、
もともとが貧乳天国なんですもの。
なら、答えなんて一つしかないわ。

>16のお客様
「死ぬのが怖いからこそ一生懸命に生きる、か。」

ほんと、良く分からないわ。
だって、生きるということは死に向かうということよ。
怖いのに。怖いからこそ、
そこに向かって逝くなんて、不可解だわ・・・

死ぬのが怖いなら、ずっとずっと眠っていられるここで、
死ぬ事も、年老いる事もなく、ステキな夢を見続ければいいのに。

>17のお客様
「ヤヴァイくない？」
18のお客様
「この速度！これこそが型月スレですよ！！」

この速度――――
たしかに、そうかも知れない。

けど、わたしは大丈夫。
自分のペースで――――――進むだけですわ。

そう、自分のペースで。

>19のお客様
「ブライト｢な、なんて速さだ！一般的なスレの三倍以上の速度で……！？｣」

よ、四日で、四日で180以上・・・
なんてこと、ここのお客様は爆撃並の質問をストックしてるのね！？

>20のお客様
「「最強」という言葉に相応しいのは一体何者なのだろう？」

最強の称号に一番相応しいのは、
そう、それはコルネリウス・アルバ――――

だって、彼は（自尊心だけ）気高く、（執着心だけど）心は決して折れず、
（それなりに）戦闘力が高くて、（ＨＥＴＡＲＥ時空では核攻撃をもってしても）死なないもの。

最強なんて馬鹿馬鹿しいコトバは、彼にピッタリ。
そう思いません？

>21のお客様
「胸の大小を反転させてみてください」

さきほど出した平均を境に、そうしてみましょうか？

秋葉なら平均まで３．８センチ足らないわ・・・
だから平均に３．８センチ足して、８０．６センチ。

くす、良かったわね。
ギリギリ８０センチの大台を超えられて（ｸｽ

ちなみに、わたしとレンは９０．６・・・
あーあ、こんな邪魔なモノがついていたら、肩がこってしまいますもの。
ほんと、邪魔で邪魔でしかたありませんわ。
ねぇ、秋葉？（ｸｽｸｽ

>22のお客様
「覚悟はいいか？オレはできてる 」
>23のお客様
「>24ーっ！早く列車を止めろーッ！！」
>24のお客様
「　　　　　|,l　　　━`　i´━'　　　l::::::!　　　.|:＼ ||::| |＼￣￣￣ 　=,-,　 　 　￣￣￣￣ 」

ああ、どこでもヤラナイカの人が！？

>25のお客様
「やはり美綴さんと弓塚さんと白黒レンは良いねえ。」

なんだか、随分と節操の無い組み合わせにみえますけど・・・？
ここに巫条霧絵さんが混ざっていれば、ああ、と納得もいくのですけど。

――――いえ、混ぜても納得いか無いかしら。

>26のお客様
「世界を黒く塗り替えてしまえ 」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■まずは、目前の結界を消去します■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■　 クス。強気ねシオン■■■■■■■
■■■■この新婚さんを消そうだなんて ■■■
■■■■無理に決まっているのに　■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

>27のお客様
「この街を歩いてきてください 」

ヨハネスブルグ？
あまりこう言った街には行きたくありませんわ。
だって、こんな乱暴な方ばかりだと、わたし――――

何人殺さなきゃなくなるのか心配ですもの。

夢を見せてあげる暇もないほど、次々に現れられたら、
何人も何人も、殺さなきゃいけなくなるわ。
別に、殺すことに躊躇いなんてありませんけど・・・
夢も見せずに黄泉路へ誘うのは、わたしらしくないもの。
もっと、優雅に。
永遠に覚めない、ステキな夢に閉じ込めてしまいたいもの。

>28のレン
「……．＜おつかれさま＞ 」

さぁ、鬼ごっこよ。
レンはどこまで逃げ切れるかしら？（ｸｽｸｽ

――――それはそうと、ねぎらいは、ありがと。

>30のレン
「……．．＜ないしょ＞」

・・・・・・・・・・・・むー
気になるわねぇ。

>35のお客様
「根源の中心から「やらないか」 」

クス・・・

クスクスクスクス――――

それ、いいわね。
きっと、根源を目指している世界中の魔術師たちが泣いて喜びますわ。
なんてステキな悪戯・・・
ぜひ、その為だけに根源を目指してくださいな。

>36のお客様
「」

>37の有彦とななこ
「寒すぎるのでコタツストーブはじめました 」

（コタツに入って丸まりながら）

よく来ましたわ、志貴の親友兼悪友と・・・
第七聖典。

この白い白い夢・・・
この悪夢の速度――――
さまざまな掛け合いと返答。

存分に楽しんでいってくださいな。

>43のお客様
「しんぞうの　こどうが　はやくなってきた」

クス　クス　クス
またおきゃくさまがこのゆめに　あしを　いれた
ようですわね。
あなたは　かならず　かえりたくなくなるわ。
・・・あなたを　まちうけているのは
とてもステキな　あくむ　なんですもの・・・

　　どこからともなく　すずのねのような　こえが　きこえてきた。
　　おもったとおり　ここには　ロリが　いる！！
　　わたしの　ペドとしての　ちが　さわぐ！！

――――なに、このゲーム（滝汗

「有彦とセブンって仲のいい兄妹って感じだが、やっぱり一緒に寝てたりするんだろうか 」

第七聖典って寝増悪そうよ？
それはもう、布団は剥ぎ取って自分だけ包まる。
寝返りをうって、蹄で頭を殴る。
寝ぼけて、ニンジンと間違って噛み付く。
そんな平穏とはかけ離れた睡眠を、有彦が望むだなんて思えないですけど・・・

寒さに耐えるように、きゅっと腕にしがみ付いてきた華奢な身体つきと、
その時感じた温かさを忘れられない・・・・・・
なんて悪夢はあるかもしれませんわね。

――――まぁ、コトには及べませんし、大丈夫でしょうけど。

>44のお客様
「俺の悪夢も････ここまでか」

あらどうして？
悪夢は終わる事無く、まだまだ、
ステキな装いを以て貴方を包み込みますもの。

ここまで、なんて寂しい事を言わずに、
存分に、何時までも、惜しみながら楽しんでくださいな。

>45のお客様
「泣け!叫べ!そして死ね!」

ボールは短刀――――
勝負は命の取り合い。

マウンドに立って、打ち取れなかったときは、泣け。叫べ。そして死ね！

あの漢の中の漢。岩城さんの名セリフですわね。
わたしは野球には興味ありませんけど、阪神が優勝するような悪夢がお望みかしら？
ありえない・・・・・・
あってはならない、Ｖ２達成なんて悪夢・・・どうかしら？

>46のお客様
「×白レン＆黒レン（20秒　スモールライト直撃＋踏み付け）ドラえもん○」

考証不足よ、出直してきて。
スモールライトは鏡を小さく出来ないわ。
反射して、スモールライトごとドラえもんが小さくなてしまうもの。

それに、２０秒もあれば“立派にな成長したのび太さんに、お腹いっぱいドラ焼きを食べさせてもらう”なんて
目覚めたくないぐらいの夢を見せられますもの。

機械でも、眠って夢を見るなら、
見せられない夢なんてありませんわ。

>47のお客様
「肉がないなら心を食べればいいじゃない 」

心が第二要素や第三要素を指しているなら、そうね。
わたしやレンは精を奪って生きる夢魔ですけど、
精に含まれるエネルギーは、案外そういうモノなのかもしれませんわ。

オドの量が多くとも少なくとも、お腹は膨れますもの（ｸｽ

>51のお客様
「ここに『ヒューマンスピリット』のカードを置いていきますね 」

ヴォルフモンじゃないんですもの、
これを使っても志貴に犬耳は生やせませんわ。

あら、ウェーイの方でした？

>53のお客様
「異性のちょっとした仕草にグッと来ることはありますか？」

そうね、例えば・・・
年齢に似合わない、子供のような純真な笑顔とか。
寝起きの、体温が戻ってきて朱に染まっていく頬とか。
「まいったな」なんて言いながら、ワガママを聞いてくれる時の優しい顔とか。
その時に、クイッと眼鏡を上げる細い指先とか。
背中を、頭を不意に撫でた、暖かい手とか。

あまりに自然で。
あまりに鈍感すぎて・・・
ちょっと怒りたくなるときもあるほど。
だけど、ステキだって思うわ。

そう、わたしだけのモノにしたいって、思うもの。

>５４のお客様
「惨刑に処す。」

あら、七夜の志貴がもう一人？
わたし失敗したのかしら・・・・・・

まぁ、いいわ。
鏡像が一つとは限らない――――
向かい合った鏡に広がる無限のセカイには、
夢幻の住人が何人も折り重なって出番を待っているものですもの。

さぁ、ここに現れて、
刃鳴りを舞曲に風切音を拍子に、
七夜の志貴同士のステキなダンスを繰り広げてくださいな。

>５５のお客様
「吉六会奥義・奈良づくし！」
















――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――小さい。

>56のお客様
「夢ってなんだ？喰えるのか？ 」
>57のお客様
「獏「モグモグ（レン達の作った夢を食べている）ウマー」 」

　わたしの名前は白いレン。
　かつてはレンの中で使われず封じられてきたコトバであり、レンを通して見るセカイを羨んだ目で眺めるだけの日陰者だった。
　でも、あの日、タタリの残滓がわたしと一つになった事がわたしの運命を大きく変えてしまった。
　タタリの残滓を使い、外に実像を結んだその翌日から、世界はまるでわたしを祝福するようにその装いを変えてしまったの。

　いつもと同じ町、いつもと同じ角店、いつもと同じ公園。
　でも、なにかが違う。

　路上からは行き来する車の影が消え、建売住宅の庭先にピアノの音もとだえ、
　吉野家のメニューには牛丼と牛丼弁当の文字すらない。
　この町に、いえ、このセカイに起きているのはわたし達だけ、街の人々は次々に死のような深い眠りについた。
　数日を経ずして真夏に降る雪と眠りに街は包まれていったわ・・・
　かくも静かな、かくもあっけない夢をいったい誰が予想したかしら。
　人類が過去数千年にわたり営々として築いた文明とともに、人は眠りについた。
　でも、起きているわたし達にとってセカイは起きながらにして見るコチョウノユメ。
　街が眠ったその日から、わたし達の鏡の世界で見る夢の日々が始まったのね。

　奇妙なことですけど、学校近くのコンビニエンスストアは、
　押し寄せる雪も眠りもをものともせず、その勇姿をとどめ、食料品、日用雑貨等の豊富なストックを誇っていた。
　そして更に奇妙なことに、遠野のお屋敷には電気も瓦斯も水道も依然として供給され続けて、
　驚くべきことに質問すら届けられてくるのよ。
　当然わたし達は、お客様をもてなす大義名分のもとに遠野家をその生活の拠点と定めたの。

　でも何故かシエルは早々とカレー専門店“弓七番館”をオープン、自活を宣言。
　続いてシオンとさつきは、路地裏にて路地裏同盟を結成。
　そして七夜は、日がな一日ナイフを振り回し、おそらく欲求不満の解消でしょうね、ときおりモノを殺してる。
　何が不満なのか知らないけど実に可愛いわ・・・

　あの運命の夜からどれ程の歳月が流れたのかしら。
　しかし、今わたし達の築きつつあるこの夢に時計もカレンダーも必要ないわ。
　わたし達は、時間の兎に追われる事もなく夢を見続け、かつて今までレンも他の夢魔も実現し得なかった悪夢の楽園を、
　あの永遠の雪原の世界を実現するわ。

　ああ、死徒２７祖の力と精霊級の使い魔の能力はわたしに。
　志貴達の未来がわたしの夢の中、わたしの手の中にあるって認識するとともに眩暈にも似た感動の波が・・・


　　　レン著　美咲町前史第１巻 終末を越えて 序説第３章より抜粋

――――なんて、事じゃないもの。
食べても食べても、消えても消えても・・・
次々に夢は生み出されますわ。

>61のお客様
「フェリシア「ん？なんか似たような匂いを感じるニャ（白レン、レンを撫でながら） 」

にゃ？
似てるよううで、でもきっと違うとおもうわ。
レンは猫であり夢魔・・・
わたしに至っては、さらに死徒でもあるんですもの。

貴女とモリガンって夢魔、デミトリって吸血鬼・・・
誰とも似ている部分が在って、誰と一緒でもないのよ（毛づくろい差し上げながら）

>62のお客様
「猫にまたたび。 」

ふたたび、またたび――――――




な、なによ！！
行ってみただけじゃない・・・
ツマラナイならツマラナイってハッキリ言えば良いわよ。（ﾌﾝ

>63のお客様
「やっとたてましたね。おめでとう！　このスレを　たてたのは　きみが２にんめです 」

のべ２人というなら、そうですわね。
でも、前の夢のわたしと今のわたしは同じわたしですもの。
“２にんめ”というのは変よ。

>64のお客様
「お味方してよろしいか？〔ナースは夜勤〕 」

――――？
応援の味方をするというと、どういう事かしら。
チアリーディング部のマネージャーみたいな、そういう立場って事なのかしらね・・・

>65のお客様
「さぁ　皆さん聖戦ですよ！喜びを！！ 」

“聖戦”なんて誇らしく高らかに呼べるほど高尚なモノも、
“聖戦”なんて恥ずかしげもなく呼べるほど自己中心的なモノもございませんわ。

米長邦雄という方は言っているわ。

　　　「いかなる局面においても
　　　　『自分が絶対に正しい』
　　　　と思ってはならない」
　　　「勝利の女神は、正しいか否かよりも、
　　　　笑いがあるか、謙虚であるかどうかを
　　　　重視している」

“聖戦”なんて戦いは要らない・・・・・・
ここには、帰りたくなくなるぐらい楽しげな悪夢と
帰れなくなる怖い夢が織り交ざって居ればそれでいいの。

ですから、貴方もそんな事に喜びを見出さず、
夢を見て悦んでくださいな。

さぁ、今日はここまで。
それでは、また月明かりの下で行われる舞踏会でお会いしましょう。
・・・・・・最初に追いつかれるのは、誰かしらね？

さあ、死ぬ前に何か言い残す事はあるか？

>61
ふふ、貴方もネコの一種なのかしら？
・・・とはいえ、その子達と違って
貴方は兄さんには近寄らないでくださいね？（クス）

>62
シエル先輩にカレー。

>63
ふふ、これが2スレ目ですもの。
とはいえ、それは私ではなくて白レンね。
早くも絶望的なまでに離されてしまっているけれど・・・どうしようかしら（ため息）

>71
そういえば姿が見えないわね？
ふふ、折角仲良くなったのに、残念ですわ？（クス）
・・・ほら、私は貴方のこと、待ってるんですから。

>74
どうして、自分のルートでハッピーエンドがないんですかっ！！！
・・・といっても、あのシナリオでなければ今の私は無いかもしれないのが
少し悔しいですね（クス）

>75-76
・・・風が木の葉を揺らす音。
そして、私の心も
　　　散り行く紅葉のように

　「秋」の亡失と共に、消えていくのでしょうか――？

>83
そのものから脱落しているものが、「死」だけであるのならば
存在自体を「消」してしまえばいいだけの話。
「生きる」か「死ぬ」かということと、
「在る」か「無い」かということは大きく異なっているわ。

>84
・・・ふふ、笑わせないでいただけます？（クス）
そんな抑止力なんかが聞くと思っていらっしゃるのならば
それは大きな間違い。
・・さぁ、始めましょうか？どこまでも終わらない、あなただけの戦いを。

>85
ああ、なんて愚かな。
そんな、殺す価値もないものにわざわざ手を下すほど
私の手は衰えてはいないわ。
必要以上のことは、結果的に自分の身を滅ぼすことになる。
それくらい、覚えていただきたいわね？（クス）

>86
そうね、朱雀かしら？
理由は特にありませんけれども。
時には無意識の中での判断も、重要な参考になるのですよ？ふふ。

>87
ああ、またあなたがたですか（クス）
ほら瀬尾？本物がいらっしゃったわよ？

瀬尾？男性同士で絡ませるのも程ほどにしておきなさい？（クスクス）

>88-89
・・・ふふ、笑わせてくれるじゃない？
帰りたい家もない、黄泉の道だって怖い訳が無い。
どちらも選びたくはない。
そうすれば、残るは一つしかないでしょ？
　貴方を、貴方自身を、そこになかったものにしてあげる。

>90
・・・私には、もう何も見えない。
私は強くなった。もう、昔の私じゃない。
けれども、それで笑ってくれる人なんていない。
兄さん？私は、私には、何が足りないの？
・・・もう、私には分からない。

だから、盲目の殺人鬼のように。
　　・・・私は、きっと、負けるはずがないんだから。

>91
あら？命をもてあそんだりなんてしてませんわ？
不審な態度を取った方に、それ相応のダメージを与えているだけ。
勿論、一般の方々の命まで狙ったりは致しませんわ（クス）

>92
あら？貴方はそのつもりはなくても、貴方が兄さんに手を出したのですから（クス）
ほら、やりたくないのなら大人しく手を引きなさい？
そうすれば、命は助けてあげるわ？ふふ。

>93
――くっ、
　　　　　　いったい　なにを　いいだすの――
私は強い。誰にも負けない。負けたことがない。
昔の私と今の私とは違う。私は強くなったんだ。
兄さんのため。私のため。私たちの未来のため――

それでも、貴方は私を捨てると言うのですか―――

>94
いえ？そんなことはありませんわ？
少なくとも、有彦さんなんかはれっきとした普通の人間の方でいらっしゃいますし（クス）

>95
ええ、私が存じ上げないのですから、貴方もご存知でないでしょう。
第一、>94は誤りですから（クスクス）

>96
――いえ、それは私とて同じこと。
この血を持たなければ
　この家に生まれなければ
　　あの兄を持たなければ

　私は、「普通」の生活が出来たかもしれない。

普通に学校に通い、普通に友人と遊び、普通に兄さんと遊び
普通に受験をして、普通に電車で学校に通い、普通に卒業して、
普通に結婚して、普通に生活を送る。

　でも、それは私には許されないこと、だから。

>97
――いえ、それは「大切なもの」を守るためだけに生きているヒトの言う
ただの自己主張にすぎない。
確かに、それを持つヒトはそれを守るべきではありますけれど
持たないヒトは、だからといって生きる理由がないわけではない。
・・・運命は、残酷なもの。
ヒトが生まれたときから、その生き方が決まっているだなんて。
だから、私はその中で、必死にもがいて生きている。

>98
そうね、ダッフルコートとマフラー。
後は少し厚手の靴下、かしら。
カイロの類は余り好きじゃないから、よっぽどでないと使わないわ。
羽居なんかは腹巻巻いて寝たりするけれど、それは私のプライドが許しませんわ。

>99
そうね、秋だからといって特別なことはしていないかもしれません。
とはいえ、普段から本は読みますし、季節の料理も琥珀が作ってくれますから
季節に拘っていないだけ、なのでしょうね。

>100
ふふ、おめでとう。
・・・とはいえ、まだ100以上溜まってるのよね（ため息）

>101
自分の部屋。
琥珀が無線を設定してくれたから、ノートパソコンで接続してるわ。

>112
ふふ、私の血はそんなに安いものじゃなくってよ？（クス）
――どうしてもというなら、貴方の血全てを頂きますわ？ふふ。

>113
ええ、確かにそうね。
あのヒトは「殺す」ことによって快感を感じていますから。
特に――他人の死をもてあそぶにもかかわらず
自らは極端に死を襲える愚か者を殺すことに。

>114
・・・何　が　言　い　た　い　の　か　し　ら　？（笑顔）
言いたいことは要旨を纏めてカンタンに言いなさい？
もちろん、失礼なことは許しませんけれど（クス）

白ﾚﾝ乙です。（のどの下ゴロゴロ）

質問。月姫やＦａｔｅはギャルゲーですか？

>99
スポーツの秋って言うのもあったよな。
旧10月10日は何で体育の日だったかって―――
過去を振り返って一番良く晴れた日だったかららしい。
何処がって……知らないよ。全国的になんじゃないのか？
それが、連休にするために第一月曜になったってのはあまり受け入れられなかったな。
それなりに意味もある物だからな。

それで、質問の答えだけど、
秋だからって特に変わったことはしてないかな。
―――如いて言えば秋の味覚を楽しんでるくらい。
まぁ、琥珀さん任せなんだけどね。

>100
――ああ、大丈夫。
ほら、ちゃんと100が取れてるよ。おめでとう。

>101
―――ネット？
パソコンなんて持ってないからインターネットってパソコンからやったことは無いんだけど

一つだけ方法があった。
携帯からたまに。あんまり金がかかるからやらないんだけどね。
皆は良くやってるみたいだけど、着メロとかあんまり興味も無いしな。

>102
丁度いいところに出てきたよな、お前。
なんていうかご愁傷様。人の悪口はいない所で言っとけよ。
本人に知れたら？
―――考えただけでも寒気がしてくるよ。

それと、アイツのことだけど見当違いだな。

なぜ？簡単なことさ。
ユメの中で何度も殺されたんだからさ。
武器が無くてもあいつは首を掻っ切れる
常人離れした運動能力ってことだ。

>112
万年貧血の血なんて美味しくないに決まってる。
残念だけどお断り。
あんたは自分の血でも吸ってればいいんだ。
悪いことは言わない、他をあたりな。

>114
―――遠野志貴の胸には大きな傷がある
完治しても尚傷つけ続けたその傷は大きな意味を持ち
遠野家を知りえた時、―――それを理解した。

あの事件が無かったならば、今の遠野志貴は存在しない
それは七夜志貴だったのだろう。
今の遠野志貴足りえるモノ―――それはなくてはならないモノ
だから今までの全てを受け入れよう。
―――今それが一番自然なことだから

>113
―――そう、あいつは「殺し」に飢えている
「殺す」事、それが「七夜志貴」の存在意義だから。
相手が女、子供であろうが「殺す」
だが、出来れば愉しめる「殺し」がしたい

その人格は
―――今も遠野志貴の中に眠っている。
じゃあ具現しているアイツは誰だ？
あれも七夜志貴、ユメより現れた七夜志貴だ。
そう、ただそれだけのこと。
これはユメなのだ。何が起こっても可笑しくは無い

そんなことは今更言われなくたって分かってる
これは初めての経験ではないのだから――――

>115
―――バカ、戦闘人形は無駄口なんて言わないよ。
お前は人形なんかじゃない。

――切り裂かれれば、血がでる。
―――出血が酷ければ、それは死に至る。

――――つまり、殺すことが出来るってことだ。
人形とは違って修理なんて出来やしない。

―――それでもお前は人形だって言い切るのか？

>116
三大欲求の中の一つだったよな。
―――食欲、睡眠欲、性欲だっけ。
確かに生きていく上ではとても重要なんだろうけど……。

キミの言ってることってそれで合ってる？
まぁ、とりあえず、否定はしないでおくよ。

>117
これは前スレで見たよ。
なんだか―――
やっぱり気持ちのいい物じゃないよな。身内が死ぬってのは
秋葉が死ぬ姿なんて―――絶対に見たくない。

>118
―――なんだって？
悪い、帰らせてもらうよ。出口は何処だ？

…やっぱり教えてくれないのか、頼んでも無理なのか？
……困ったな…、一秒でもここには居たくないのに
―――ちょっと手荒な真似をするけど（眼鏡をはずし

仕方が無い―――強行突破！（壁を「殺し」て脱出）

―――今宵もここまでかな。
さて、今度は深く眠りにつこう…じゃあ、おやすみ……。

ソリッド・スネーク「バネ、スタミナ、筋力…そんなものを上げた程度で勝ち抜けるほど、戦場は甘くはない…
　それを教えてやろう。…来い」

････････もう200越えとはな。

>25
これは又、節操の無いと言うか、統一性に欠けるセレクトだな。
まあ私に感知するところではないのだが。

>26
君がそれを望み、実行に移そうとした所で、人間がこの世に存在し、
無意識に人の世を存続させ続けたいと思う限り、
私を始めとする「守護者」が原因となるオマエを消し去るだろう。

決して浅くない傷跡を、世界に残してな。
―――ふん、所詮守護者など、手遅れになった事態を力づくで葬り去るだけの存在だ。
それは決して救いなどではない、
不要になった物を排除するだけの、ただのゴミ掃除に過ぎん。

貴様も、掃除される側にまわりたくなければ、下らん願望など捨てる事だ。

>27
私は平和主義者ではあるが、
害意をもってかかって来る者に対して加減などしてやる気などない。
ましてや、こんな所ではな。
下手をすれば、結果として大勢の死傷者を出す事にもなりかねん。

それとも――――束の間の休息でさえ、君は私に許さないと言うのか。
サーヴァントとしてこの世に降り立ったときでさえ、
屍の山を築き上げろと、掃除屋になれと？

―――――――ふざけるのも、大概にしろ。

>35
わざわざそんな所までたどり着いてまで言う事がそれか。
と言うか･･････何をだね、35。
――――ああいや言わんでいい、むしろ言うな。

>36
恐らく、触れてはならん事に触れた者が遺した残り香、とでも言う奴だろう。
何の事か――――等と聞いてくれるなよ。
私とて、わざわざ好んで自分にの身を危険にさらそうとは思わん。

ひんと：このすれのだいぶぶんをしめているとくちょうだ。

>43
本人達は否定しているが―――
仮に寝ていたとしたら、如何なのだろうな。
何かしら笑いを取れるような事件でも起こしてくれる事でも期待おこう。

>44
目覚めたいのなら目覚めればいい。
その覚悟があるのなら、転寝を止めて歩き始めろ。
それがキサマの望みなのだろう、ならばせいぜい迷わん事だ。

>45
とうの昔に泣いて叫んで死んでいる訳だが。
最早、分身が消滅する事があっても、人の世は続く限り、
私は永遠に守護者の座に縛り付けられたままなのでね。

>46
見縊るな46。相手がまだ生身であれば戦い様はある。
･････マ○○ーガ○ダムに乗り込まれたなら流石にお手上げだが。
そのときはスーパーロボット乗りの英霊でもつれて来るといい。
――――怪獣大決戦は私の専門外だ。

>47
人を何処かのファンタジーの敵役の人外のように言わんでもらいたいのだが。

そもそもだな、サーヴァントが魔力を得る手段の一つに、
「魂喰らい」というものがあるが、
そもそもアレとて別に感情を魔力の糧としている訳ではない。

第一、そんな手段をとるマスターなど願い下げであるしだ、
―――何より、霊体では肉は糧とは為り得んよ。

>51-52
迷惑だから拾って帰れ。

>53
いや、特に無いが。･････しつこい様だが、最早私は奴ではないのだ。
奴は奴で過剰なくらいにその手の者に対する反応が過剰だが――
私はもうそういった情緒を感じる時期など、とうの昔に通り過ぎてしまったものでね。

>54
いわゆる２Ｐカラーとでも言う奴か――――紛らわしい。
そんなに自分同士で殺し合いたいのなら、好きなだけやれ。

>55
下ネタに溺れて溺死しろ。
･････････永遠に始まらん第二部を待つのも自由だが。

>56-57
喰らって美味い物なのかは判らんが。
何にせよ性質が悪い物であるには違いない、
食あたりでも起こさんように気をつけることだな。

>61
･････同類なのか？猫以外に繋がりが見えんのだが。
まあ、好きにしろ。私とて、一々人外だからといって
構って（戦って）やるほど、暇な訳でもないのでね。

>62
････････猫にはそれがお約束か。
ケーキなど食べる夢魔が、またたびで如何になるものか・・・・

>63
17日で容量完走が「やっと」か・・・・・・・・。
―――――正直、追いつけるかどうか。

>65
別段何かの宗教を信じている訳でもないのでね。
喜びを、と言われた所で、特に感じる物など無いが？

>71
･･･････やれやれ、よくも誰にも手を着けられなかった物だな。

それにしても、何時来ることやら･･･
まあ、主の留守を守るのも臣下の勤めと言う奴か。

後半が多少雑になったが、今日は此処までにさせてもらおう。

オラにみんなのバストを分けてくれ！

サイレントキラー

人間関係を円滑に進めていくために、日頃心がけている事はありますか？

型月スレ最速理論を教えてくれ

劇場版 うる月やつら２「ビューティフルﾄﾞリーマー」

投影まんがまつり
アチャえもん
「ぼく士郎のなんなのさ」

（型月-エロ-胸）=？

かみさまってどこにいるの？

　　　＼.／ 　　　　　　　　　ﾄﾞｸﾞｵｼｬｧ!!!!
　　（#０T０)　＜ﾛﾎﾞﾊﾟﾝﾁｯ　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾎﾞｱｧ!!
　　　　　　≡⊃☆≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡))。Д);.'::..' :..'.': ': ←死徒


　　　　　　　　　　　　　 三　＼.／
　　　　　　　　　　　　　　　（#０T０)　＜ﾆｶﾞｻﾞﾝｯ
　　　　　　　　　　　 　三（⊃　　　⊃
　　　　　　　　　　　 　　人　　Y
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ　≡ 　三'（＿_）　　　　　　　　;':*;(:..'。Д);.'::..' :..'.': ':

使徒って、天使なんですか？
それぞれのキャラハンにとっての天使と悪魔とは何かを教えてください。

驚異の追い上げという
白ﾚﾝの奇跡をもう一度見たいです

お尻をサワッ

拙者、キリ番を交互に取っていく麗しいお姿を拝見したいでござる。
(*´Д｀)白＆黒レンたん…ハァハァ…。

士郎に志貴の１０分の１でも絶倫指数があれば・・・

あまりにも愚かで笑いが

いかれた玩具に用はない！そうその玩具とは貴様のことだ！

――オーケイ、今度は乗ってやるぜ
こっちが勝つまで、続けてやる

蕎麦とか、麺類を無性に食べたくなることってあります？

ダイエット中。
セイバーが羨ましくてしょうがない。

ここ数日無性にカレーが食べたい。

あぼーん

身近で一番の大喰らいは誰ですか？

―――今がどんな絶望にあっても
　　―――いや、絶望の底辺だからこそ。
　　　　―――それは身近に在るのかもしれない
　　　　　　―――後は這い上がるだけなのだから。

ﾊﾔｼﾗｲｽとｶﾚｰ、どっちが好みですか？
この質問、ｶﾚｰﾏﾆｱのｼｴﾙ先輩は来ても答えなくて構いません。だって答えわかりきってますから！

流れは、加速するッ！

>205　白いわたし
………？　＞鬼ごっこ
……、（考）

、、、（たたた）
……,（止）
……，，＜ふりかえる＞

……．（待）


＜気になるわねぇ。＞
………、
……。（にこ）


>214　白いわたし
………？？

>216
……、
……、、（ふるふる）

>223
……、（ふるふる）
……。。（たぶん）

>228
……？
…、（ふるふる）

>234
……、（押）＜むね
…、、（ふるふる）

>235
………？
……、
……？？
＜じぶん、ゆびさし＞

>236
……（考）
………
……（ふるふる）

>237
……、
……＞ひとがいっぱい

>238
……？

>239
………
……？＞らいばる？

>240
………、（考）
……。＞白いわたし

>241
……、、
………
……。＞あなたの心のなか

>242
…、　、

>243
……。
……、＜天使＞ほう
……、、＜悪魔＞よく

>244
…。（こく）

>245
―― !
……、っ＜おしりおさえ＞
………、

……．（めっ）


>246
……、
……，（ぺこり）

>247
………、
……。（ふるふる）

>248
……？

>249
………、
……，

>250
………
……。＞こっちのまけ

>251
……、（考）
………（こく）
……。（かも）

>252
……
……。（なでなで）

>253
……、
……。。　>257

>254
………？

>255
……、（きょろきょろ）
………、、（悩）
…。＞七ッ夜

>256
………
……？（これ？）＞きぼう

>257
……。＞はやしらいす

>258
……、、

焼き鳥は塩とたれ、どっちが好き？

何となく

駄目だな･･･君は自分自身の能力に頼りすぎている、攻撃パターンも見え見えだ！
出直して来い！

（志貴、七夜の場合、七夜を持っている腕を捻りあげる）
（秋葉の場合は悠々と攻撃をかわしている）

ティアリングサーガに賠償命令が下った件についてどう思いますか？
特にフェイカーの人

　　　　　　＿＿＿
　　　　＿ ┐　 ／ 　　　　　　　　　　　
　　　 /　'rlご ┥ .,,,、　・・・・・
　　　 |　　|ﾞ ｀jｴ |〈ﾞ',）　
　　　 ﾞl,,,i´ ／,/,ﾉ"r
　　　,r?_,ノ''こ!､,,┴．
　　　|　 ‘''く′ ,／ │
　　.r'ﾍ,、　 ｀'ｲﾞ＞'"
　　.厂|,`'-,,　 .|'ヽ、

さて、行くとしようか。

>74
―――どのルートだろうが平穏に終わる事などあり得ん。
結局の所、アレは殺し合いなのだからな。

まあどれか一つ挙げろと言われれば、以前も答えた通り、
間桐桜のルートを挙げておく。･･･････だが、しかしだ。

正直メインヒロインの一人でありながら、敵役に回されて、
最終的には殺された結末をグランドフィナーレ扱いされた挙句、
自身のルートを「初心者向け」等と言われたセイバーや、
メインヒロインの一人でありながら、
自身のサーヴァントにすら後れを取ってしまった間桐桜、
その他投げやり気味に退場させられた、サーヴァントの事を考えれば、
あまり文句を言えた立場でもｎ―――――

･････････いや、これ以上は言うまい。
私とてわざわざアレの餌に為りたいとも思わん。

>75-76
ああ･･･････！それにしても掃除屋を辞めたいっ･･････！

むろん･･･と言うか･････言うまでもなく････
私は･････磨耗しているっ･････！
守護者の誰よりも･････磨耗しているっ･･･････！
失望をっ･･･････！平行世界で･････何度も･･･！
拒んでも･････自由などなく･･･！磨耗してきたっ･･･！

ククク･････どこに昔の知り合い････
凛やセイバー、あの小僧が潜んでいるか知れんから大きな声では言えんが･･･

過去の自分を自らの手で殺し、消滅したいと思っているっ･････！

･････いや、まあこの辺でよかろう。正直、違和感が拭いきれん。

>83
真実、不死である生物などこの世には存在せん。
君が言うその生物がもつそれとて、
他の生物からみれば著しく死に難いと言った程度のものだろう。
存在した以上、滅びと言うものは何者にも避けられんものだ。

それは、人間もまた同じ事ではあるのだが―――――

>84
これが働く以上は、そうそう滅びはせん、と言う事だ。
･･････もっとも、常に後手に回らざるを得ん以上、
いつか抑止の力を上回る脅威に打倒される日も或いは来るのかも知れんな。

もっとも、その時が来るのは世界は滅ぶ事と同義だが。

･････時間が無い。少しだが、今日は此処までだ。

確かにな僕はずっと過去に囚われ続けた、数え切れないほどの血、贖罪、憎悪、恐怖
すべて背負いつづけた･･･だが過去に囚われてばかりでは自分はただ何も出来ずに朽ち果てる
のみ･･･そう
僕　は　過　去　を　断　ち　切　る　！

貴方が超助平ならどんな本編になったと思いますか？

性別を反転させる(琥〇印の)クスリを置いときますんで、使ってください。
(´･ω･｀)つθ
θ θ θ θ θ θ θ θ θ θ

いくつかのスレで全く同じ質問をする人のことをどう思いますか？

大変だ！この町にアベル・ナイトロードが派遣されたぞ！

×白レン（42秒　無式により焼き猫へ）草薙京○
×遠野秋葉（５秒　強烈な一撃）花中島マサル○
×遠野志貴（28秒　ナパームデスによる黒焦げ）ソル・バットガイ○
×アーチャー（３分３４秒　射抜いたがロキ化され喰われる）リロイ・ラグナロク○

ヤバい！トレス・イクスも派遣されているらしい！

　　　　丿　　 ,;⌒⌒i.
((((((((((V))))))))))⌒;;;;;)　　 ＿＿＿＿＿＿_ __
Иф∈ф　Ｎ∧　　ミ) 　 　　　|　WELCOME TO |
/⌒＼/(ｷｬﾗﾊﾝ　) ヽ| |/ |;,ノ |　　　男塾　　　　|
(　ミ　　 ∨∨　　|　/　　.,i.　|___＿＿＿＿____＿|
　ノ　　/　　　　　|　|　,,i;　,,　　,;⌒‖
（　＼/ヽ　,,,丶,　|　|,,,;.　　 　 ;i,　 .‖ヽ
　＼　)　)　..　 　 ,,　 　 ´ヽ　(,,　　‖丿.,,,
　/／／　　　

>白レン／「部下の才能を買いかぶり、事を荒立てないことばかり考えている」
>志貴／「頭が悪い奴」
>秋葉／「部下を集めて閥を作る女」
>アーチャー／「物の本質を見極めようとせず、足して二で割る事のもみ消し屋」

　　 　／⌒＼　　／⌒＼
　　（（　　　　; 三　　　　,,））
　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ　　　ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ・・・・・・・・・・
　　　　 キ　　 .メ　　　./
　　　　　乂＿＿＿_ノ　　　　　　 -‐、
　　　　／￣.|　|　|　 ｀‐-------´　　/
　　　（──┘ |__|　　　_＿＿＿　　　ヽ
　　　　｀ー─┬┬─ ´　　　　　丶-‐´
　　　　 .━━┷┷━━
　　　　
　　　(⌒ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒ヽ、　　　　　　
　　（　　　　　）　　　　　　　　 ,　⌒ヽ　　　　(　　　　）
　　ゝ　　　　　ヽ　　　　　 （ 　　　.'　　　（　　　　　　 ヽ⌒ヽ
（　　　　　　　　　）　　　　　ゝ　　　　｀ヽ(　　　　　　　　　　　）
　ゝ　　　　　　　　　　 ｀ヽ,(　　　 (　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ
（　　　　　　　　　　　　　　）　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　 ） 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ ・∀・）（ ・∀・）　＜チンポヘリがきたぞ！！！！！！　　　ノ~~^^~~~~~~~~~
〜〜〜〜〜〜〜|￣〆￣￣￣￣￣ノ〜〜〜〜〜ヽ＿ノ〜〜＝〜〜〜〜〜〜ノ￣￣
　　　　　　　　　　ヾ〜〜〜〜〜〜ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜

>75-76
『三分だけ時間を与える』

たった数日、もう200かよ
だが予想できてるな、なら話はすっごく簡単だ
　「さあ有彦さん行きましょう、」

『三分だ、君たちの答えを聞かせていただこうか』

　　ﾊﾞ　　ﾙ　　ｽ
　　２００レス返し

>83
よし、近づかれる前にマグナム！近づかれたらショットガンで頭を吹っ飛ばせ！！
　「でも弾薬尽きてますよ！？それに相手タイラントじゃないですか！！？」
　　　　　　　　　　　　　　カチカチカチカチ
こうなったら俺のナイフテクで！
　「素直にロケラン使いましょうよ有彦さん」

>84
で、リニアレールガンでネメシスも何とか倒せたぜ
　「新作気になりますねぇ」
　　　　　　　　　　　　　　カチカチカチカチ

>85は機械人間に剥製にされました
　「そういえばコスモドラグーンって何丁ありましたっけ？」
4丁だろ？

>86
鴉天狗カブト・・・って今回は四聖獣の中でだしな
んー、俺としては白虎かな、あの威風堂々とした立ち姿が中々好きなんだが
　「私は朱雀も捨てがたいですけど青竜ですねぇ、
　　西洋では悪として描かれてて私もあまり好きじゃなかったんですけど
　　日本に来てから認識が変わりましたからねぇ」

へ？お前外国幽霊？
　　「見てわかんないですか？」

てっきり蝶の仮面の全身タ（以下検閲により削除

>88-89
死ねなのか帰れなのかわかりにくいな
まあ、二つ家って何処だ？
　「まあまあ、多分其処は『二つ、家』ってやりたかったんですよきっと」

>98
冬ねぇ、そうだな、まずガラスに結露防止剤塗ってゴムパッキンの寿命を延ばして
まだ外に出てる夏物を圧縮して箱に詰めて冬物を出して軽くはたきながら日干しにして
石油ストーブは今年高騰してるのでパス、ハロゲンヒーターの値段が高くて手が出ないので
コンロに要らない鍋を置いて沸騰させて加湿、後忘れちゃならないコタツ、動作テストして準備完了
おっとその前に扇風機しまって部屋の掃除せにゃならんな、この調子だしどうするか、大掃除でもするか
掃除が終わったら携帯コンロをコタツの上に持ってきて鍋だな、これ最強、但し具をとるときちょっと中腰にならなきゃならない
素人にはお勧めできない、しかし試してみるが吉、で、食い終わったら明日のおじやの為に鍋にゴキブリ避けサランラップ貼っておいて
コタツに入ったままテレビ見ながら睡魔参上、コタツの電源消して寝る、風邪ひきやすいので更に素人にはお勧めできない、話の途中だがこれくらいだな

　「長いですねぇ・・・」

>99
ゲームの秋、放浪の秋、サバイバルの秋だな
　「前２つはいいとして最後のは何ですか」
いやあ、姉貴の給料が遅れて絶食してた時期があってな、仕方ないから森に入って何か食糧になるもんをと考えてたんだが――
　「迷って出られなくなった・・・、って４日も姿見かけナカタのはそういうことだったんですか！？」

>101
家のコタツの上からだが？
　「変なこと聞く人ですねぇ」

>109秋葉ちゃん
金髪美人にシエル先輩・・・・は良しとしてツインテールって誰？結構いるんだけど
　「有彦さん、ほら。　弓塚さつきさんですよあの薄幸そうな人」
ああー、　まーでもなんだ、秋葉ちゃんはダメか？

>112-113
吸血鬼って異性の血を吸うんだから無理なんじゃないのか・・・あ、ななこは無理だぞ？幽霊だし
　「精霊です！とりあえず逃げですよ有彦さん・・・ってあれ？　吸血鬼いなくなっちゃいましたねぇ」

>114
んで、どの辺りが大事なのか聞きたいんだが
　「大きさなんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのですよ！！！」
ななこ、お前必死だな・・・、それはそうと大きすぎるとこんな目にあうんだが（ＵＲＬ検閲削除


　「・・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>116
エロねぇ、お前、　　　　　中々良い事言うな・・・。
　「やな予感・・・。」
>118
光が走る
二条の光線が空間を走り、闇を侵食し、世界を作り出す
其処に広がる風景はＨＡＬＯ、
古今東西あらゆる全てのＨＡＬＯが凝縮しつくされた
ＨＡＬＯのＨＡＬＯによるＨＡＬＯの者のための空間

その中央で>１１８が言葉をつむぎだす

　　　逝くぞ、ティッシュの準備は十分か

っと、ギリギリな表現だな　コブナント大量発生だぜ
　「二丁拳銃で撃ちまくりですか？」

>122
自慢ねぇ、そんなもん決まってるだろ？　　五体満足なことだ。それ以上の物で何処に自慢できる部分なんてあるんだ？
もしも改造人間なんかにならないかと言われてもな、俺は親から貰った肉体を大事にしたいんだ
だから弱点なんて物もあっても俺は拒絶しない、俺は全て受け入れる。

　「私の自慢はマスターと出会った事ですねぇ、幾つもの結界に守られた儀式の間、わたしとマスターを取り巻くように描かれた魔法円。
　　『――――我が主よ。御身は我に何を求め給うや？』 　「――――そばに、いて、くれる？」　　友にと、その言葉で始まった私の縁
　　死徒を滅ぼす為に、魔物を退治する為に生み出された聖典のわたしに向かって、友 達になってくれるかと聞くのです
　　わたしは、ただ一言だけこう言いました。 

　　「・・・・・よろしくお願いしますね、マスター」
　　

　　　「・・・。思えば色々ありましたねぇ、霊験あらたかな一角獣の角の形をしていたわたしを、“戦うには不向き”という理由で改造して、
　　　巨大な杭撃ち機みたいな代物に変えてしまったんですから！ 
　　　確かに、彼女は今やわたしのマスターです。所有物であるわたしをどうしようが彼女の自由です。
　　　ですが、だからといって、パイルバンカーはないでしょう！？ あわやと言う所でリポルビングステーク化は避けられましたけど

　　　私は今のマスターと出合えたことが一番の自慢です
　　　人参の美味しさを教えてくれたのもマスターです

　　　でも、マスターは変わっていった

　　　かつて、友になったあのときから子犬のような、怯えた眼をした少女はいません。
　　　人の姿をしたモノと戦うのが怖くて、わたしにしがみついて泣いていた女の子は、もうどこにもいなくなってしまいました。

　　　そして遂にきたあの事件
　　　「“蛇”の居場所が、判明しました」
　　　後は皆さんの知る事件、三咲町連続殺人事件・・・・・・・その裏側の出来事。

　　　その後私は別れに怯えながら過ごしています、有彦さんのところに逃亡したり逆らってみるのも
　　　マスターと分かれるのが怖いから。　――――わたしは、酷い精霊ですね。
　　　泣くこともありました、マスターとずっとずっと二人でいたかったのにと
　　　ああ、わたしって、なんて最低なんでしょう。この期に及んでも、自分のコトしか考え ていないなんて。 

　　　そして　いつものお小言。いつもの、容赦のない、そして理不尽極まり ないお小言の山です。 
　　　けれど、それはもうわたしの耳には入ってきません。 
　　　意味があるのは一つだけ、マスターの心からの言葉。そして、わたしはそれをちゃんと聞いてしまったのですから。

　　　　「マスターなんか、大嫌いです」 
　　　心の中で続けます。ええ、わたしはマスターなんか嫌いです。大嫌いです
　　　自分だけで全部決めて悪役を演じるマスターなんか、本当に本当に大嫌いなんですから

　　　変わってしまっても、いつか別れがあっても

　　　そう、私の弱点でみんなに自慢出来るマスター」　

　　　そんな幻視、記憶の断片断片で語られる曖昧で夢のような変なお話
　　　そんな夢を宝物庫の片隅で見た気、が、し、　た―――――


おーい、なにほうけてるんだお前？
　「はい？あれ？ここは・・・」
ボケてないでメシだぞ？いらないのか？

→　1　　>124
　　 2　　何も言わない

　「それはそうとですねぇ、もうちょっと人参の量多くしてくれないですか！！？」

うるせえ！姉貴の稼ぎで何とか食っていってるんだぞ！？　それを言うなら姉貴に言え姉貴に！

>125
で、スーパーロボット大戦ＥＸに出てくるグランゾン、
アレ最狂過ぎくないか？
　「何言ってるんですか？ＭＸでも簡単だって言うのに」

>133
親しい人ねぇ、どんなトラップだ？これ
　　　　「お兄ちゃん大好き！」　　「にいや〜」
どうしたななこ！！？　ななこが１２人に分身（色違い）！！？

　「私はお兄様だけのモノよ」　「にいさま大好きですの」
　「あにい、泳ごうぜ！」　「お兄さちゃま〜」
　「アニキ！」　「兄貴様！」
　「おにい〜たま〜」　「兄上様・・・・・」
　「さあ兄くん、行こうか・・・・・」　「兄チャマチェキです」

一体何がどうなって・・・

　　　「ある日突然、あなたに１２人もの妹ができたらどうしますか？」

な、なんだこのナレーション！？

　　「それも……とびっきりかわいくて
　　とびっきり素直で
　　とびっきり愛らしくて
　　とびっきりの淋しがりや。
　　しかも、そのうえ……
　　彼女達はみんなみんな、とびっきり！
　　お兄ちゃんのコトが大好きなんです……」

　　「「「「「「「「「「「「有彦兄さま〜」」」」」」」」」」」」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴ　　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　 ゴ　　  ゴ
うおわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ・・・・・・・・・ってあれ？　　　夢か・・・・・。　　　ゴ　ゴ　　　ゴ　　　ゴ ゴゴ ゴ　　 ゴ ゴ ゴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴ　　　ゴ　　ゴ　　　ゴ　ゴ　 ゴ　　ゴ　　 ゴ
続かない。

>139
・・・ちょっと、・・・ちょっと待ってくれ、・・・・・よし落ち着いたぜ
価値な、あるんじゃないのか？

そもそもなかったら焼肉定食に生態ピラミッドなんて無いから未曾有の惨事が起こると思うぜ？
　「弱肉強食です・・・・。ともかく皆平行線ですから殺し合う、と・・・仏門で言う修羅界みたいですねぇ」

>140志貴
＞ん、何か言おうとして忘れてるような……。何だっけ。
なんかってなんだよ、まあ思い出してから言ってくれ
あ、このナマモノは無視の方向でな

＞―――まぁ、有彦自体変わってるからその辺は置いておいて 
お前に言われたくないな・・・・、ま、どうでもいいか。

>145
そして殴られる俺、俺が一体何をした！？
　「駅に着いたらトッポイ兄ちゃんとガンのくれあい飛ばしあい　（なんだよ
　　ツッパリ　High　School　Rock'　n　ROll〜♪　ツッパリ　High　School　Rock'　n　ROll〜♪タイマン張りましょ赤テプ同士で〜ですか？」
何でそんな曲知ってるんだよ・・・。

>153
カシス、
　「え？」
いやだからカクテルとか、そんなもん。
後ビールは戎。以上。
　「その前にまだ未成年じゃないですかー！」

>154
＞繊月　無い胸の街？
　「私の胸が世界標準です」　とかですか？」
・・・誰の？誰の胸だ？
　「さぁ？」

>156
まだ人生の１０分の一も生きてないのに人生に心残り？
面白い事言うなぁお前
　「私なんて人生超越してますからねー」

幽霊だもんな
　「だから精霊ですとしつこいですよ」

>157
まあ野郎に頭をワシャワシャされる筋合い無いからななこをなでる
　「はぅ！？はうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

とまあ思うんだが、フリフリしてる尻尾見ると、　　　つ　か　み　た　く　な　る　よ　な　？
　「ひゃああぁあ！！？なにすはわわわわわわわ！？」

で、この耳もふにふにしてみたりとか
　「〜〜〜〜〜〜〜〜有彦さんの」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「馬鹿ー！！！！！！！」

うお、ちょっとやめろそれヤバイヤバイパイルバンカーうぼわ

>178
サー、イエッサー

『いいか糞蟲どもっ！俺の楽しみは貴様らが悶え苦しむ顔を見る事だ！
ジジイの○○○○みたいにひいひい言いおって！、みっともないと思わんのか、この○○の○め！？
○○が○○たいのならこの場で○○○を○ってみろっ！○○持ちの○○どもっ！！』

さ、サーイエッサー！

『ふん、そんな所でどもるなどとは、所詮貴様の根性などその程度の物だ！
家に帰ってお前が大好きな○○○○（好きなヒロインの名前を入れてね）とやらの写真を抱いて寝るがいい！』

な！！？

『もっともお前のような腰抜けがほれてる女のことだ、さぞや救いようの無いあばずれなのだろうよ』

アイツはそんな奴じゃねえ！それにさんを付けろデコスケ野郎！！

　　∧＿∧
　 （＃・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩←軍曹
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/

>183
・・・・・・・・・・うーん、こういう場合結婚ってできるのか？
　「そういう問題じゃないと思います」

>188
その前に誰を女装させたのか気になるんだが
　「志貴さんとかじゃないですか？ここに発言者四季ってありますし」

四季って誰？季節？
　「・・・ありきたりすぎますよ」

>192
ガンバスター強いよなガンバスター
　「イデオンじゃないですか？」
もしくはマクロスや、ゴッドシグマくらいしか思いつかんが

同クラスでももバルディオスとかダイケンゴーとか、最近だとキングジェイダーくらい。
まさかダイターンか？　　　意表を突いてデスザウラーとか

　「一部鈍いのが多いんですけど」


>223

一気に２２３まで飛んで質問は
＞月姫やＦａｔｅはギャルゲーですか？

・・・・パス１な
　「えーーーーー！！？」

取り消し→>235

>228
『スネーク！？応答しろ！スネェーーーーク』

　　　GAME OVER

これ難しいんだよな、一秒以上その場にとどまってはならない」って
　「気を抜くと即爆死ですからねぇ」

>236
極力まっとうな奴らに迷惑かけないような不良を心がけてるな
ま、そんな所か
　「えーとー・・・私はー・・・私はー・・・」
何も考えて無いんだろ？
　「はう・・・・」

>255
ななこだな、以上
　「私そんなにたくさん食べてないですよ！？」
黙れ、一日人参１キロとはお前どういう了見だ！
　「あうう・・・」

>258
　「加速しすぎです、もうちょっと落ち着いてください」
奥歯の横に加速装置か、　あれってベロで押すんだよな・・・。

さーて、メシメシ・・・もうだめぼ・・・・。

　「昼食抜きは堪えますねぇ・・・・」

昇龍烈破ぁ！！

>195
出てないよ…っていうか、何だ。その妖怪…。
……ほら、そういう人の傷つくような意地悪なことを言っちゃ駄目だぞ？
お姉ちゃんに謝ってくるんだ。大丈夫――俺も見てるからさ。
駄目だと思ったら助けてあげるから。

それでもどうしようもなかったら――――逃げよう！

>216
―――あぁ、俺、死ぬのか？
…思ったより少しだけ早かったな。

―――ただ、それだけだ。

>223
多分―――伝奇サウンドノベルなんじゃないかな？
恐らくエロゲーじゃ無いと思う。

>228
その体の動かし方も知らないと―――意味が無いよな。
……待った。俺は別に戦場に出るつもりは無いんだけど。
まぁいいか。今更やめるつもりも無いし…な―――ッ！！

>234
ゴメン、分けるような胸囲はないからさ…。
見ての通り、男だしさ――――悪いけど他を当たってくれるか？

ところで……胸って分けられる物なのか？

じゃ、教はここまで。……お休みなさい。

……，，（きょろきょろ）


>264
……？
……，　，
……＞しお

>265
…？

>266
……。。（観）

>267
……？
……、、

>268
…………？

>272
……、、
……，（ぎゅ）
＜がんばって＞

>273
……、
…，，（///）

>119
　存在を「殺す」ことはできても―――
人の思いでを殺すことはできないよ。
キミが、どうして俺をそこまでしたいのかは知らないけど
　――でも、それは無理って話だ。

　でも、あんたの気が済むまでやればいいさ。
どうせ納得なんてしないんだろう？
　――――俺も精一杯抵抗させてもらうよ。

>120
　―――なんだろうな。
アイツは呼吸をするように人を殺すことが出来る人間だ。
相応の名前って……殺人狂でもなんか違う気がするしな。
　やっぱり『殺人貴』…かな？

――――待った。なんで俺の方を見るんだよ。

>121
　もし、アルクェイドが食人鬼だったとしたら……。
そしたら出会いは成立しないわけなんだけど。
何でって、そりゃ…アルクェイドは吸血鬼だったけど
特殊な吸血鬼だったから血を吸わないでも生きていけるんだろ？
……特殊な食人鬼……ま、まぁ………なんでもありだな。こうなったら。
――ゴメン。なんでもない。…でも食人鬼の真祖っていうのもヘンだよな。

　それで…、悪いけど、お勧めできそうなものは無いよ。
　俺？……これでも体調不良でね、凄い美味しくないんじゃないかな。
それと、食べられるつもりもあんまりないからそのつもりでよろしくね。

>122
　自慢できる所って言われても思いつかないな……。
むしろ自慢できない所の方が多い気がするよ。
長い時間運動することは出来無いしな。
でも一応、瞬発力とかはいいらしい。
体育の成績も悪くはないよ。

………別に隠してることなんて無いぞ？

>123
　あまり物騒なことは…この子達もまだ小さいので…
（苦笑しながら、すみません。と頭を下げ）

　―――凄いな、こんな豪勢だとは思わなかったよ。
じゃあ、皆で仲好く食べること。
俺は、あんまり食べれないから胡麻団子とウーロン茶だけでいいよ。

>124
　あんまり文句を言うとバチがあたるけど……
しいていうなら、やっぱり毎日５００円ってことと…、門限の時間かな。
今更行ってもしょうがないんだけどね。確かに。

　あとは……普段いえないってことでもないんだけど―――
　秋葉…、出来たら皆と仲好くしてほしいな。

３００げっと

　　　　　　_,,r‐―--..,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
　　　 _,∠;r‐---:､: : : :`ヾ､:::::::::::::::::`i
　　,r": /: : : : : : : : `､ :彡 :`､:::::::::::::;i'
　 f : : /`､: i'､:'i､:`､ : `､:彡r'フ､;;:::;/
　 !:.i'!:i　 .`､'<ヾ! ヾ!; : :`< ﾌ/: : `､ｰ-.,,_
　 V!:Vf´__ ヽ!f´i￣i7'': : i／ : : : : :`:､::::￣i　　　　　　　　　,r''´　 _r'´
　　 ヽ!:ゞ､iヽ　 .ゝ-'　i; : :i; : : : : : : ::ヾ`､;i'　　　　　　　,r'´　　,r'´
　　　 i; : i,`´,　　　'''　,!: :.i,;,;,;,;,;,;,;,;__: : : `､`　　　　　,r'´　　,r'´
.　　　 `i; :i` ､_-___,／>i :/,r'´:::::::::::::ヽ､: ヾ､　　　,r'´　　,r'´
.　　　　 ! i　　　 `.､,f´:ﾚ'/-:;;;::::::::::::::::::::`ー-.,　　　　,r'´
.　　　　 V　　　　　 !,/o<:::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　i':ﾄ;ヾ､`i::::::';::::::::::::::::::::::::/`ヽ,
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　　　　　　　 `､:::`､';>､:::::;/´
　　　　　　　　　`'´　　`'´
　　　　　　――――（とん）

……順番がバラバラになってたよ…。
それと>300さんは>300ゲットおめでとう。

>125
　―――直感した
　アレは撃たせてはいけないものだ。
　眼鏡を取り払うと―――アレの「死」を視て
一歩で眼前まで迫ると―――

　―――その線を目掛けて斬鉄した。

>133
　………お陰で、誰が誰を呼んでるのかさっぱり分からなかったよ。
かろうじて、こっちに顔が面いてるから―――くらいだな。
頼むから、そういうトラップは仕掛けないでくれよ。
　―――うちに真似しそうな人が居るから……。

>139
　――どうだろうね。
何かが弱いことが強さに繋がるかもしれないけど…
……でも本質的には弱さは克服するもの…。
だからといって強さが絶対的な勝ちっていう訳でもないんだよ。

>145
―――何を勝手なことを。
お前にそんなことを言われる筋合いは無い。
勝手にそう思ってるだけだ。はた迷惑だよ。
どうしてもそんな理由で喧嘩を売るっていうのか？

>147
　―――多少
俺は一度もそう思ったことは無いよ。
全てを殺しえる――そんな力があったら、そう考えたことはないか？
全然便利じゃないけど、そのオロチすら「殺す」ことはできるんじゃないかな。
　―――じゃあ、やろうか。

>148
あぁ、なるべくスルーしないようにしながら、最小限にだけどね。
一気にスルーしてしまうと申し訳ない。
早く追いつけるように頑張るよ。

>149
―――割とやりたいようにやってるけどさ。
でも、時にはそんな奇麗事も通用し没くなる時がたまにあるんだよな。
お前、急に衝動に巻き込まれて人を殺しちまったらどうする？

――そういうことさ。
生を謳歌するためには、上手い避け方も必要なんだ。
ただ、やりたいことをやってればその内に壁に当たると思う。

>150
ああ、今日はいい天気だったからか。
――そんな休日は出ないと勿体ないよな。
丁度涼しかったし…散歩には丁度いいんじゃないか？

>153
あんまり飲まないけど……というより
―――この金じゃ、やっぱり高い酒は買えないよな…。
だからパスさせてもらうよ。悪いな。

>154
―――まさか…、そんなはずは無いよな。
あんまりヘンなことを言うなよ。本当かと思ったじゃないか。
ん？…好きとか嫌いとかはあんまり関係ないだろ？

>155
髪の毛か……、あっちの方が多分マシだとは思う。
実際にやられると多分身の毛も弥立つ恐ろしさなんだろうけどさ。
――ほら、あれは熱を奪わない。
それは瑣細であり、大きな差でもあると思うよ。

>156
勿論たくさんあるよ。
あの時、ああしていれば…なんて、考えてみれば限りが無い。
だからなるべくそういうことは考えないでおくことにするよ。

―――そうすれば、過去に戻れるわけでもないし。

だから、前向きになるべく考えるようにはしてる。

>157
………おい。
…あんまり無理するなよ。顔が引きつってるぞ。
俺も、別に撫でられて嬉しくなることも無いしな。

>160
……何が？

…………、、
……。
………，，

………。（ぱちぱち）　>300


……，


>274
………、
…………

……、（ふるふる）


>275
……？
……、（考）

……。。＞ねっしんなひと

>161
見た通りだよ。ただの高校生さ。
それに、前からこの街にいたし、何処に行くわけでもない。
―――呆れられた顔をしてもなぁ…、言ったろ？ただの高校生だって。

>162
………多分そういう日だって気づいたらアイツ絶対誘いに来るけど…
ん？――なんだよこれ。

……ちょっと待ってくれ、いいのか？こんな高そうな物なのに…。
何か悪いな……。じゃあ、こんど何か埋め合わせでも

――――何故か
―――――唐突に
――――――殺されると思った

恐怖を抑えて、振り向いた。―――そこには

repeat　again

>175
ん？いつもの通り、やっぱり早いよ。
気を抜いていたわけじゃないんだけどやっぱりおいてかれた。
ところで、琥珀さんと翡翠がどうかしたのか？

>176　>191
………自分が載ってるってあんまりいい気はしないな。
―――というより、ほぼ、自分同士でやってる感じだ。

―――表紙すら遠野志貴の脳裏からカットされた―――

>177
で、またそういう本なのか。
今度は―――


＜――お陰で遠野志貴は秋葉と顔を合わせるのが気恥ずかしくなった＞

>178
……おじさん、ここは軍の養成所じゃないよ。
だからあんたの言い分は全部勝手に思える。
――少し考えてみれば分かるさ。
どっちがクソたれてるのかなんてさ。

――しかし、何でこんな所に来たんだ。
実は方向音痴なんじゃないのか？
ったく―――どうかしてる！

>179
例えば、ヒンドゥ教の破壊の神、シヴァが、同時に再生の神であるってことは
そういうことなんだろ？

―――もっとも、死んでその先を見たヤツが現世に帰ってきたなんて…
ああ、一人居たか。
アイツはずっと輪廻を転生し続けただけだけどな。
そんなカタチで永遠を追求したんだったっけか。

>183
姉だったら――――
別に今と大して変わらないんじゃないか？
もっとも、今の話だけどな。昔の立場が多分色々変わってるとは思う。
だから、遠野秋葉は今のままでも遜色が無くても、
それの影響を受けた遠野志貴は今のままの存在としては恐らく不自然だと思う。
―――もしそうだったのだとしたら、あの事件は起らなかったのかもしれないな。

>186
いや……聞かれても困るんだけどな。
―――切り裂きジャックって言ったら…、
中世ヨーロッパの猟奇殺人者だったな。女の人が狙われてたらしいけどさ。
そういう意味じゃ、無差別に殺すアイツの方が凶悪だな。
――で、切り裂きジャックは忽然と姿を消したんだっけ。どうなったんだろう。

>187
＞・かんけいないね
　 ・ころしてでもうばいとる
・たのむ、譲ってくれ

>188　>190
まぁ、スレのカテゴリーとかも違うんだろうし……、やっぱりその違いはでるよな。
でも、それでも早すぎるな……。結局どうなったんだ？

>189
―――なんだか、大変そうだな。
俺にはどういう血が美味しいのかなんてさっぱり分からないし、分かりたくも無いけど

―――でも同情するよ。
なんでそんな体になっちまったんだろうな。
いつか、元に戻れるといいんだけどな。

それじゃあな。―――人は襲うなよ？

>192
ラグビーとか、アメフトとか、そういうスポーツでは理想的なんじゃないか？
―――ただ、キミの言ってる、
強いっていうことがなんだか良く分からないからなんとも言えないけどさ。

>193
本当にあんたはそう思ってるのか？
―――本当にそれが偽りだって考えたことがあるのか？
――――お前はただ、裏切られて、鬱ぎ込んだだけなんじゃないのか？

確かに偽善なんて、濫れてるけど…
でも本当のものだって紛れ込んでいるはずなんだ。
なんでもかんでもすぐ決め付けるのは勿体ないぞ？

>194
ははーん、キミはつまり、狼男ってことか。


―――待った。確かにそれは困る体質だよな。
出来るだけ…いや、絶対に月を見たらダメだぞ？

…………
………、（見）

……。（ぺこり）　＞しき
……。。＜おつかれさま＞


……、


>276
……？

>277
……。。

>278
……？？

>279
………，
……？

>280
……。。（観）
……？

>281
……、（見）

>293
……？

>294　有彦とななこ
……。（ぺこり）
……．．＜おつかれさま＞

>295
……，　，
……、（屈）


………，（息）

……

、、、（たたた）

順番間違えた所為で半端に残っちゃったな。
――じゃあ、今日はもう一頑張りしようか。

>236
なるべく隠し事をしないこと…かな？
そもそもあんまり嘘とか隠し事とか得意じゃないんだけど、
やっぱり何かを隠すと人間関係ってギクシャクしてくるだろ？
そういうのはあんまり好きじゃないっていうか・・・・・・。
だから、思ったことは割と直に口にするんだよな。
その所為か、有彦やアルクェイドには冷たい奴とか意地悪とか言われるけど。

>237
―――さぁ、っていうか、初めて聞いたよ。
やっぱり、質問付けてくれる人も皆が毎日来てくれるからじゃないのか？

>238
アルクェイドが雹柄ビキニとか着てそうだな……。

――本人が居なくて良かったと思う。
なんだか本気でやりそうで……と、口にしてから思った…。

>239
……アーチャーが三頭身くらいになってそうで無気味だ…。
でも、見てみると面白そうな気がしなくも無いんだけど、
―――置き換えて想像しただけで何より笑える。

……なんでもない。悪かった。

じゃあ、これで本当にお終い。レンは残念だったね。
それじゃ、お休みなさい。

　　　　 　　　-‐＜二＼
　　　 r‐'´,-､,..-ヘ ＼―`､
　　／レ'´　´／￣`ｰ--､_ i-､
　/　r'イ /´　　　 　 ､　　 l | ` 、　さあ、俺を叩いてみな！メガ○テで叩いたやつもろともあぼーんだ！
./／ｊ /　　　　　　　/i　 　 H､ 　〉 　　ぬるぽぬるぽぬーるぽ超ぬるぽ！アーッヒャヒャヒャ！
i　K´i 　 L＿　 ､,｡'　ﾉ　,　`､iハj
.〉 〉;;;|　　`､_ﾟ￣ﾉ`＜ ,ｨi　,　〉 i;i
`､;;;;;;;i ﾄ, r-=三 rｪr'´rﾉ /ﾚ' ,;ｲ
　＼;;;､;;;`､＼ ＿ri_riノ／;,'-';;;j
　　 `;;ﾞ-;;;;`ｰ-､,―z_彡∠j;;ノ.:;,.
　　　 `ｰ-､;;

>>313
ガッ！

伊藤惣太「（志貴の肩を叩く）死徒狩りにいかないか？」

　　　　〃〃∩ 　_, ,_ 　　　　　
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ﾔﾀﾞﾔﾀﾞてめえはいつもそうやって！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　 　　　　　俺のしてえ事をぶち壊すのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ ！！
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　昔ッから そうだ！ 俺がどんなに 努力しても！
　　　　　⊂　　　（ 　　　　　　てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ ！！
　　　　　　　ヽ∩　つ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　　
　　　　　　　　　〃〃


　　　　　⊂⌒(　　_, ,_） 　＜　あの決勝大会の時もなあッ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　　　　　　俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥


　　　　　　∩ _, ,_
　　　　　⊂⌒( ﾟ∀ﾟ ）彡　＜　あの世で 俺に詫び続けろーーーーッ！！！！
　　　　　　｀ヽm9 ⊂ノ　　　　　　　　　フゥーハハハーハァー　　

仲の良い友人がエッチな本を読んでいる時に、偶然貴方が部屋に入ってしまいました。
貴方の取るリアクションは？

正義という言葉は、どのようなものを定義しているのだろう？

儚いからこそ、楽しめる時がある･･･
終わりがあるから、楽しもうとも思える･･･
永遠は苦悩を呼び、苦悩は永遠に続く･･･
そこでは、一瞬の快楽すらも苦悩に飲まれていく･･･

>312　しき
………。。（こく）
……（ぺこり）

>313
……？

>314
………、

>315
……、（見）
……。。（観）

>316
……？？
……、
……。（なでなで）

瀬尾「どもっ！　しばらくの間お邪魔させていただきます、瀬尾晶です！」
慎二＜アシスタントの天然チン毛パーマだ＞
瀬尾「自分を卑下し過ぎです先輩。ついでに私たちの組み合わせにも無理があります」
慎二＜はあ？　そんな事いちいちお前に指図さｒ
瀬尾「じゃあ特に構いせん、チンパ先輩」

>153
瀬尾「基本的に何でもイケますけど、沖縄で飲んだ泡盛は格別でしたよ〜」
慎二＜お前、『家族宛てのお土産です』って言って泡盛購入しちまうタイプだな＞
瀬尾「チンパ先輩は違ったんですか？」
慎二＜僕、お酒ダメなんだ。なんか萌えキャラだろ？＞
瀬尾「焼け石に水です」

>53
「男の子がカラオケで歌う仕草、とかでしょうか」
＜何気なく二人組で入ってくる野郎のペアとか？＞
「そうそう！別に特殊なアレでは無いのでしょうけど！無いのだけんども！」
＜サビに入って高音部苦しげな高校生萌え？＞
「二人してﾎﾟﾙﾉ熱唱して、お互いをからかい合う二人萌え！」
＜『んー別に、お前の声カッコ良いし』とか無防備な褒め言葉しゃべってくるアイツ萌え！＞
「なんで先輩と話が合わなきゃいけないんですか」

>317
＜ゲラゲラ爆笑してあげるんだな。気持ち、ラクになる＞
「経験者は語るってヤツですね。でもその友人さん、心の中では確実に嘲笑ってますね！」



「＜今回はこんな所で。また近々、駄話にお付き合いくださいませ＞」

>317
………。

りあくしょん
　↓
……？（覗）


>318
……、、
……。＞じぶんがただしいとおもうこと

>319
……。（こく）
………、

……，，（止）


>321
……。（ぺこり）

>323のレンさん
＜あ、これはどうもご丁寧に＞
「いずれきちんと挨拶に周らせて頂きます……；」

白ﾚﾝまだぁ(?_?)
最近速度が落ちてきたのぅ('Д`)y-~

↑
何この偉そうなの？

あまり速度上げてもキャラハンがついてこれないという罠。
白レンにはゆっくりでもいいから内容のあるレスを返してほしいです。
とりあえずキャラハンの方々の応援用にホットチョコレート進呈。皆さんﾄﾞｿﾞｰ
つC■
C■ C■ C■ C■ C■ C■

瀬尾「こんばんは、瀬尾晶です」
慎二＜や。間桐慎二だ＞
瀬尾「うーん、遠野先輩や志貴さんと会いたいんですけど……」
慎二＜クソッ、露骨に見渡す限りの雪原じゃないか！＞
瀬尾「あてどもない旅が続きそうです、うう……」

>45
慎二＜優雅じゃないなあ。弱いヤツを見てるとイライラしてくる気持ちは分かるけどさ、
　　　　　トドメを刺す前にじっくりイジめなきゃ楽しめないじゃないか。なあ？＞
瀬尾「…先輩、そんな言い方って……（ﾋﾟｷｰｰｰﾝ）…ッッ未来視……！」
慎二＜なに、大丈夫？　未来視ってそんな入りだったっけ？＞
瀬尾「……鎧姿の女の子を痛ぶっていた慎二先輩が…ビルの屋上から逃げ出して…
　　　　……ああ…選択肢に関係なく先輩の初めて（の死因）はバーサーカーさん……」
慎二「何の話だ？僕に分かるように話せよ」

>228
「先輩はこのゲームやったことあります？」
＜ああ、部の後輩が持ってたから借りて遊んだよ。　ぜんぜん面白くなかったけど。
　　コソコソ隠れながらレーション頬張って、いったい何が楽しいんだか＞
「後輩さんにちゃんと返しました？」
＜いちいち覚えてないね。どうでも良いだろ、そんなこと＞
「ひゃあ最悪！ボケ！先輩は二度とゲームしないでください！」

>216
「独壇場ですね先輩。ビシっとどうぞ」
＜はあ？なんで僕が死なきゃいけないわけ？　ちゃんと全ルート生き残るのに＞
「とんでもないデマを流さないでください。先輩は全ルート変死します。ちゃんと。」（違

>115
「敵ですかー。うーん、ごく一般的な学生の身分なもので、敵と言われても―――あ、
　浅上女学院の生徒会と寮の自治会は、それはそれは仲が悪くって、ピリピリしてます……
　私室の立ち入り検査は入念だし、とても消灯後は廊下なんて歩けないし…うう」
＜衣食住の空間で権力振りかざされるのは弱るかなあ。相手にいくらでも突け込まれそうじゃん？＞
「そうなんですよ！ある自治会生のグループなんて、反撃できないのをいいことに
　一人でお風呂に入ってた生徒会の先輩を○○○○」
＜へ、へぇぇぇ！それから、それから！？＞
「なーんて嘘です」

>327
「うわあ、もらっちゃっていいんですか？じゃあ お言葉に甘えちゃいます♪」
＜こういう時は にこーっと笑うよなオマエ。目、キラキラだし＞
「だって甘いものは幸せですから。間桐先輩は飲まないんですか？」
＜……ふん、分かったよ、もらってやるよ＞
「どうも、ごちそうさまでした！」

エロがｔａｒｉｎａｉ

＞＞３２９
なるほど、はだかんぼの役員を下級生の面前で囲んだわけでつか。


＞＞３３０
だったら俺とpink板の両義メイドスレに行こうゼ！とも言いにくい罠。
∩∩_, ,_　_, ,_∩∩
ミミ(Д´≡｀Д)彡　 過疎杉！
　ミ⊃⊃⊂⊂彡 過疎杉！
　 　|　　　|
　　 し 　 J

ttp://www.jda.go.jp/j/saiyou/jieikan/soko-hoshi/riku.htm
恋のラブリーレンジャーランド。

３３３ゲットにゃー

　　　　　　.l　　　　　　　　　　　　　　　＿＿l＿＿
　　　　＼ ﾉ─┬─┐　　　＿＿　　　　　 |　　　　　　　　＿|＿
　　　　　　　　│　ノ　　／　 /　 ＼　　　 L＿__　　　　|　　 |
　　　　　　　　/　　　　/　　 /　　　）　　　|　　　|　　　 |　＿|＿
　　　　／　 / ＼　　 （　　 /　　　/　　　/　　　/　　　し|＿| 　
　　　　　　ﾉ　　　ヽ　　＼ノ　　／　　　ノ　　_ノ　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ 　　　
　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　」　 /　　」

　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　 １　　　　　　　　　　　　＼＿＿　　　　　　　 ＿_
ー―＿　　　　　―┐　.＼ .＼　ヽ＿＿＿|＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　―＿＿―￣ ／
　　　　　―￣￣　／　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　.＿＿|＿＿＿|　　　　　　　　　　　　 ／
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|　　　　|―＿　　　　　　　　／
　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 .|　　　/　　　 ＼　　　　　／＿――￣―＿
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　.|　　./　　　　　.|　　　 ／￣　　　　　　　　　＼
　　 ＼　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　＼ /　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ
　　　　＼＿　　　　.／　　　　　　＼＿　　＿／　　　　　／　　　　　　――＿　　　　　　　　|
　　　　　　　――￣　　　　　　　　　　―　　　　　　　／　　　　　　（　　　　　　＼　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿|＿＿_／　　○

働いたら負けである。

ソースはない。なぜなら一切報道されなかったからだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニート　（２４・男性）

大変だ！この町に
ダンテ（デビルメイクライ）とファントム（ファントム）とロゼット・クリストファ
（クロノクルセイド）がやってきちまった

･･･あら志貴と意気投合しているなぁダンテ

なんか知らんが、柳生十兵衛と明智佐馬介が来とる。うを！ジャック・ブランまで……。
幻魔王 織田信長まで来ただと！？……ここで戦い始めました。どうしませう。

　　　　　いいか､みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)
　
　　　琥珀と来栖川芹香をあわせるとなぁ…
　　　　琥珀　　( ﾟдﾟ)　芹香
　　　　　　　＼/|　y |＼/

　　　　真祖と渡り合える最凶の主婦となるはずだ！
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　水瀬秋子
　　　　　　　　(＼/＼/

別に死なんて恐れてないさ･･僕はヒトとしての心を失うのが怖い

>264　ボンボチとか皮とかいいよな
タレもいい、だが鳥本来の味を楽しみたいのなら俺は塩を選ぶ！
　「つまりどっちも美味いから迷ってます、ですか？」
まあ脱線するけどドッチの料理ショーとかって見ていてムカツクよな？
　「はぁ？」
だって俺らは見てるだけで食えないんだぜ！？
そのへんどーだよ？もしななこ、人参シャーベットと人参ケーキだったらお前どーするよ？
　「・・・・・・・・なんだか確かにむかつきますね」

>268　目を瞑れば君ガイル
ホント、コイツの待ち戦法ってウザイんだよなぁ
空からだとサマーソルト、とかで迎撃とかもうね阿呆かと馬鹿かと
お前は後者かと問い詰めたい、子１時間問い詰めたい
　「後者ッてなんですか？」

>273　「その助兵衛ってどんな人なんですか？」
　「振られ振られ続けて撃沈回数のべ５０回、その後ある人に片思いしてなし崩し的に入部！
　そんなお話になるに決まってますよ！必殺技は庶民シュートとか」
待てい、そんな某漫画の主人公のようになるわけねーだろ！？
大体共通点が髪が赤いってだけじゃねえか！
　「ども似たような物じゃないですか？、特に行動とか」

めきめきめきめきめきめきめきめき
　「ギブギブギブギブギブギブギブギブギブ！頭が割れ――」

>274　って言うとらんまだけどノンストップひばり君だろ
『乾有江、清楚な感じの女性で、
B82、W54、H92
もらったラブレターの数は20通、
1人の男にプロポーズされ、
1人の男があなたのために死にました！』っ　て　な　ん　じ　ゃ　あ　こ　り　ゃ　あ　！！？
俺どんなナイスバディなんだよ！？
　「セブンなな吉ってなんですか？
　『中性的な魅力の男性、身長184cm
　もらったラブレターの数は20通、
　4人の女をメロメロにして、
　3人の女の人生を台無しにしました！』
　・・・・・当てになりませんね。それより有彦さん！私よりも胸が大きいってどういう了見ですか！！？
　８２ですよ８２！トップアンダー差かなり大きいじゃないですか！！」
ちょっと待てななこ！って言うかなな吉！これはあくまで占いの結果であってだな！？
俺とはまったく関係な――――――
　『檻髪！』
　「コードスクエア！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有彦は星になりました

>275　はっはっは、それは先に出ているのだよ明智君　「謀ったな！怪人二十面相！」
いや？別に俺らにとっちゃ　あれ？この質問前にもされたような気がするけどまあいいか
って感じだな
　「ちょっと待ってください！それじゃあ前に答えた事と内容が違うとかで突っ込みうけますよ！？」
あー、時間はこんな時にでも前に進んでるんだ、
状況が変わったらその答えは意味無いかもしれないだろ？
という事でさらばだななこくん！　はーはっはっはっは！
　「く、変態きぐるみおばけきのこめ！」

>240
―――存在がオマケ要素である
一瞬そんな考えが頭を過ぎった。

―――何故？
無くても話は進むことができるからだ。
だが、遠野志貴は考える
どこも案外そんな物だ。別段気にする必要は無いんじゃないか？

胸…胸を引かれる
だが、やはり別に問題はないと思う
そんなのは個人の恰好の問題だからだ。
――やはりオマケ要素に過ぎない

だが、今から貧乳のアルクェイド、
シエル先輩などを想像しろったって無理な話だ。
もう遠野志貴の中に刻み込まれているからだ。
つまり―――今から更わったとすれば確実に驚くということだ。

>241
―――神様なんてものが本当にこの世に存在しているのか？
…早速この言葉は矛盾だらけだと思う。
この世ですら怪しい物だ。
だけどいるとしたら如何にかして、こちらを覗いているのは間違いない。
層考えるとなんだか胸糞が悪くなる。

―――アンタは何のためにいるんだ。
アンタは誰一人助けたりしない、誰一人殺したりもしない。
アンタは何もしない――…じゃあ何のために存在しているのだというのか。
所詮は見えないもの。―――だったらいないと考えた方が自然だと思う。

>242
…………そういえば、小さい頃にこんなヒーローがいたような気がする。
確か、３形態のうちの一つ。
露骨にロボとか名前がついていた気がするけど、
なんなのかは今になっては分からない。
―――いや、知る気もあんまりおきないな。

とりあえずそれが目の前で死徒と戦っている。
実在したのか？…それともこれは誰かの願望なのか？
―――きっと、正義の味方を未だに信じている人なんだろう。

>243
……さぁ、キリスト教って訳じゃないから良くは知らないけど、
そうだったんじゃないのか？
天使も悪魔も信じちゃいないんだけど
―――そう言ってしまったらお終いか。

天使……って言っても漠然とイメージが出てこない。
メルヘンチックに頭にワッカをつけて、翼のついた子供が天から舞い降りてくるのか？
でも、天使のような笑み、とかそんなことを感じることがたまにある。
―――それは遠野志貴の中で「天使」というモノが確立しているということなのだろうか。

悪魔……これも漠然としたイメージが出てこない。
とがった耳、蝙蝠のような翼、そして――ヘンテコリンな尻尾？
どっちかと言えば姿よりも―――行為の方が想像がつきやすい
悪魔のようなヤツ、その行為を幾度と見てきた。
目を見て、殺されると思ったこともあった。
だが、『死』が見える分、『死』を軽く見るそれらを視ていると頭にきた。
―――その度に冷静になった
――――遠野志貴の奥底にある古い箪笥から知識が濫れてきた

>245
…………何やってんだお前。
男の尻なんて触って喜んでるんじゃないよ。
まったく…どうかしてるぞ？

>247
………待った。
絶倫絶倫っていうけど、そこまで絶倫って訳じゃ――
いや、ちょっと待ってくれ、その露骨なため息は納得いかないぞ。
それに彼だってきっと、そんなに………なぁ。
最後の話を本筋とすると、毎日頑張ってそうじゃないか。

まぁ、俺から言えることは一言。
―――ほどほどにな。

>248
笑うなら勝手にすれば良いだろう？
バカならバカなりに考えて行動しているんだ。
いつまでも上から見下ろしているつもりで追い越されていても知らないからな。
後でほえ面かいたって、それは自業自得だからな。
誰もお前には同情してくれないよ。

>249
――別にそんなことは聞いちゃいないよ。
用が無いならさっさと何処かに行ってくれ。
俺は別にやることがあるんだ。邪魔をするな。

―――そうか、殺すって言ってるんだな。
でも、簡単には「壊」させやしない。
もう「壊」れてる？……どうかな。

―――そうだな
　　　　　遠野志貴の眼はとっくにイカレてる

壊れた部品に手を触れて怪我をしないようにな。

>250
―――それはこっちのセリフだ
お前が続けることも出来無くなるほど繰り返してやる

>251
冬だから暖かい夜食は食べたくなるよな。
そうすると手ごろなのは麺類と、お茶漬けか。
―――問題は手ごろなインスタントが家にはないんだよな。
だから食べたくなったら買いに行かなくっちゃいけないのは面倒な話だな。
ただ…こんなことをしてるのを琥珀さんに見つかったら怒られちゃうな。

>252
ダイエットって言ってもいろんな方法があるから自分に合う物が見付かると良いな。
でも―――あんまり我慢すると逆に体に悪いような気がするけどな。
適度に運動を忘れずに。
―――俺？…小食だからさ。

>253
お手ごろだから作りやすいし、作れば良いじゃないか。
――まぁ、先輩のように朝昼晩にカレーなんていったら流石に心配になるけどさ
それに大体、俺は朝にカレーは食べれない。
……そういう意味ではちょっと羨ましくはある。
とことん辛いものが食べたくなったら専門店に行くといい。
メシアンは…最近マークされてる気がする。

>255
シエル先輩ｊ（突如黒鍵が雨のように振ってきた！！）

―――有彦かな。体格の所為か、あいつも良く食うよ。
学食からがっつりと食べてる所を見ると羨ましいな。

いや、金があるっていいよな。

>256
　―――やることは分かっている
　　―――だったら、実行に移すだけ
　　　―――分かっているのに
　　　　―――何故か、その手は動かなかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Repeat　again

>257
まぁ、そう言うなよ。そんなことを言ったら先輩が可愛そうだろ？
それで、俺の答えだけど―――
日ごろ食べられない分、カレーの方が食べれるのが嬉しいな。
まぁ、ただ、それだけなんだけど。
味としてはどっちかというと減り張りの効いてる方が好きだから。
やっぱりカレー……なのかな。

>258
―――その宣言を聞いた瞬間に身構えた
反射的に体が動いたといっても良いくらいに素早かった

――――だが、何も起きなかった。
だからと言って、前が短くなるわけでもない。
拍子抜けすると、一瞥して先に進むことにした。

>264
どちらかと言えば、あっさりとした塩がいいな。
天ぷらも天露よりは塩派だったりするんだが。
別に素材を活かすとか、そういう薀蓄も無く、
ただこってりしたものよりあっさりしてる方が好きなだけだけどさ。
食に関してもあんまり無茶出来無いっていうことも一応なくもないけど

>265
―――そっか。サンキュ

>266
やれやれ――-オマエ、分かってる様でぜんぜん分かってないよ。
別に、七夜が無いからといって不便になるわけでもない
じゃあ、聞いてみるが、オレの能力ってなんだ？

―――30点。オマエこそ出直してこいよ。
オマエ、オレが完全にアイツならこの瞬間何度死ねてると思う？

じゃあ、教えてやる―――これが、モノを殺すってことだ！

さてと、救急車は呼んでおいた。じゃあな。

>267
どう思うって………なんで今更って感じだよな。
なんだか抵て付けッぽくて嫌だな。

―――まぁ、そういう話には疏いから、ビックリはしたよ。

>268
………何をやってるんですか？
―――近寄ったら危ない？
なんだよそれ…、ただ座ってるだけにしか見えないぞ？
溜めてるって……何を。下？

分かりました…、じゃあ大回りで行きますから、
貴方も気をつけて溜めててください。

>272
―――お前がどんな過去を過ごしてきたのかなんて知らないけど
でも、結局、前に進むことしか出来無いんだ。

そして―――
　　　　過去に囚れつづける事に何ら意味を見出すことは出来無い。

――――なら今を生きていくしかないんだろう。
忘れろとは言わない。
でも―――それを引きずる必要は無い

―――とりあえずこれまでかな。おやすみなさい。

志貴の背後をゲット〜。

んー……。それにしても、今のところ一番早いレンで320番台、志貴でもまだ270番台、か――――。
ここは一つ――――


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬ　る　ぽ　。　


誰が一番早くｶﾞｯしにくるか―――楽しみね♪

な、なんか知らんが真祖キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！
で、そんな漏れは姫君の背後をゲット。

>324
……？
……。（こく）

……（にこ）


>325
……，
……。。＞もうすこし、まって

>326
………，

>327
……。（こくこく）

……？　＞ホットチョコレート
……。（ぺこり）

……,,（ふー）
……,,,（ふー）


>330
……。。

>331
………？
……。（なでなで）

>332
……？？

>333
……。（こく）

>334
…？

>335
………、
……？

>336
……。
………、（ほっ）

>337
……，
……,,（観）

………？


>338
………。
……？

>339
……、、
………。（なでなで）

>345　しき
……、
……。。＞もっとたべなきゃ、だめ

>349　あるくぇいど
……？
…，，
……、（ぺち）


……。（ぺこり）


>350
……。（こく）

壁など…突き崩すのみ！

――――

↑の多用も目立ちますね。どうでもいいけど。

(#ﾟДﾟ)⊃)Д｀)

0.000001秒の隙がある…今だ！

ノアだけはガチ

朱き月に魅入られし勇敢なるものよ！
さぁ血に塗られた闘争の時間だ！

マキシ・ブラスト･･･イグジスト!!!

他のキャラの服装について、羨ましいと思ったり、ありゃないなーとか思うことってありますか？

正義って何だと思いますか？

ここのカレー、全部いただいていくわね。おほほほほ…

志貴よ、君の本命はだれだ？この中から選んでくれ。
1 吸血姫
2 カレーマニア
3 妹
4 夢魔
5 メイド姉
6 メイド妹
7 死徒になった人
8 紫おさげ
本名は伏せておいた。さあ、選ぶのだ！

黄聖杯・この世全てのカレー

普段は逆らえないものに魂を賭けて逆らうんだ！

ごめんなさい、
少々立て込んでおりまして舞踏会を行えませんでしたわ。
皆、結構先に行ってしまった見たいね・・・
まぁいいわ、十分射程距離ですもの。

さぁ、気を取り直して鬼ごっこの続きですわ。

>74のお客様
「酷い目にあったルートに文句を言ってみてください」

ルートというわけではありませんけど、猫アルクは反則だわ。
あんなギャグ時空の人とまともに戦えるわけないじゃない・・・・・・
ギャグ時空の方はギャグ時空の方同士でＧＯＦ風に戦っておきなさいな。

>75-77

路地裏の暗闇から七夜の志貴が現れる演出・・・・・・

というわけじゃないのかしら？
どことなく七夜の顔が 「それにしても殺しがしたい」 って感じになっていますのに。

でも、七夜の志貴でしたら、
まるで軽やかな粉雪のように音も立てずに足を運んで、
まるで銀糸の雨のように速やかに疾走して、
まるで雷光のように奪っていくものね。

>86のお客様
「青竜 朱雀 玄武 白虎」

白虎――――と言いたいところですけど、
ほら、虎ってネタっぽいじゃない。

どこぞの教師も、どこかの球団も。

だから、ここは柳星鳥。
わたしは――玄武を許さない――――！
なんて、わたしにはお似合いの台詞ですもの。

>87のお客様
「カイザーウェイブ！」

こうていなみって言うと、すごく間抜け。
とんだ悪夢もあったものだわ。

――――う、ん。
どうも、まだ本調子は戻ってないわね・・・
今日は無理をせずここまでに致しますわ。

あ、そうそう。
今日の夜１１時から、関連スレの方の会議が在りますの。
どうぞ、お時間のある方は足を運んでみてくださいな。
場所はこちらですわ。

http://typemoon.cat.cgiboy.com/

>354
……、
……。（はい）　＞つるはし

>355
………？

>356
……，
……。。

>357
…？？

>358
……,
……？

>359
……、（ふるふる）
……。（だめ）

>360
………，

>361
……、（考）
……。＞こはく

>362
……、
……。。 >322

>363
…。（こく）
……（ぺこり）

>364
……、
…，，（じー）　＞しき

>365
……、、
……、（ふるふる）

>366
………、（考）
……。＞さむさ

……
………

…、、、（ふるふるふる）

喰らえ！（熱湯をかける）

生憎こっちのほうが修羅場を多く潜り抜けてきたからね･･･そう簡単には殺れる相手じゃないこと
は言っとくが･･･

白いレン ：つ旦)))　シェイク中 11/30(火) 23:50


可愛いよ白レン可愛い

>273
…俺が超助平だったとしたら、
アルクェイドを殺すより先にナンパしたかもしれない。
シエル先輩に会えるから毎日早起きするかもしれない。
あぁ、でも弓塚さんとはあんまり仲好くなれないかもしれないな。

何より年頃のメイド２人、妹との生活に飛び上がって喜んでいただろう。
ある意味幸せなんだろうな。

>274
良く分からないけど―――そんな物を飲んでたまるか！！

―――結局私は薬を飲むこととなった。いや、飲まされた。
……ったく、一体どうしろって言うのさ。
感覚になれない所為か色々気持ち悪い、だからとっとと元に戻りたいよ。
所で聞き忘れたんだけど――勿論、すぐ治るよね？

>275
うーん……、やっぱりここにも来たなって思うよ。
答えるのに困るような物じゃなければいいんだけどね。
でも、やっぱり色々見ていると同じ質問が何処にもあるとげんなりするよな。
とりあえず、ほどほどにってことで。

>276
…あぁ、あの人、ヴァチカンから来たんだってね。
なんだかのほほんとしてるよ。
先輩とかもそうだけど…、スイッチがあるように人が入れ替わるんだな。

―――もっとも、俺にそんなことを言えるわけでもなく。
やっぱりシエル先輩と一緒でアルクェイドとは引き合わせたら嫌な予感がするんだよな。

>277
格闘ゲームはあんまりやったことが無いからなぁ。
一撃必殺なんてさっぱり分からなかったし、一気にひっくり返されたよ。
後からヘタクソーって声が聞こえてきそうなくらいな雰囲気だったからなぁ。
ゲージが溜ってれば「十七分割」であっさり避けた上に大ダメージ？
まあ、負けは負け。しかたがない、ここで清くやめるとするか。
それにしても、早くて目が全然追いつかなかったよ。
何が何だか分からなかったな。

>278
―――あの凄い無愛想な人か。
アベルさんといつも良く分からないやり取りをやってたけど、さっぱりだった。
まぁ…何も起きないならそれでいいんだけどさ。
何だか酷く人間味に欠けてる―――っていうか…抑えてる感じがする。

>279
気づいたらそこは―――とてもムサ苦しい空間だった。
先ず一言に、「ワシが江田島平八である！！」と…
耳を突き破らんとする気合の入った声が飛び込んできた。
声に見合った強面の人物、只者じゃないらしい。
聞いた所によると大気圏を生身で突入して平気だったらしい。

そんなバカな。
人間は大気圏どころか宇宙にすらいられないはずだ。

―――本当は人間じゃないんじゃないか？
その疑念が遠野志貴を覆った。

そんなこんなで、今日という一日が過ぎていった

>280
いきなり散々な物言いだな。
色々納得がいかないけど、まあいいか。
言うだけなら幾らでも出来るからな。好きに言ってろよ。

とは言ったものの、
俺も実際にあんまり頭の良い生き方をしてるとは思えないけどな。
遠野志貴って人間はこういう人間だからしょうがない。
今更生き方は変えられないんだからな。

>295
唐突にそれは襲ってきた
火をまとった腕で、削り取るように一回転
間髪入れずに今度は強引に打ち上げようと再び繰り出されるジャンピングアッパー！

―――あまりの出来事だったが何とか防ぐ事が出来た。
視覚できる「死」のお陰で唐突に行われたそれを「視る」ことができた。
どうやら続けるつもりは無いらしい。ほっと胸をなでおろす。

ところで、あの人は何しに来たのだろう。

>313
''';;;;:i:::::::::::::`, -`''''..-| ,-.''/ |"／-",>",..l.,_ .r''"iiii,,...,r-iiir"iii|iiiiii|',iii|
:::::;;;:',:::::::::::::`, 　　　|　 `', ]/ 　　'"r't''''''`".,く,"r'"iiii,.-"iiii/iii|ii| |i/
::::::::::ヽ,::::::::::::ヽ 　 　＼-.i i 　 　 　　v_" i_/`'",..-'"'"l"ノ'l'i/!/ '"
::::::::::::::`i:::::::::::::'-, 　 　`-| 　 　 　 　　`'-.,,-''"　,.r",..-"i"//'
::::::::::;;;;;;:::'i;;;;;;;;;;;;;;;`., 　 　 i, 　 　 　 　 　　"　--"i'"　 -"
::::::::;_;;;;`',:';;;;;;;;;;;;;;;;;'.,.----ヽ_ 　 　 　 　 　 　 　 '.,　簡単なことだ―――
:::::::::::`-.,;';_;;;;;;;;;;;;;;;_ゝ 　 　 `-, 　 　　--..., _,.r'''"　―――唱える暇も与えさせないッ！

>314
―――死を穿つ前に既に終わっていたらしい。
さっきまで馬鹿笑いしていた奴は形跡も無く消え去った。
そして、ｶﾞｯ!!したヤツもどうやら死滅したようだ…。
それは最強の相討ちカードだった。
その惨状を見て思った。
……こんなことで死滅していいのかオマエ。

>315
―――死徒狩りか。
こっちは無茶できないからあんまり遠出は出来無いし…
悪いけどパスしておくよ。

俺も結構学校休みがちだからやばくってさ…。
あ、これは内緒の話だからな。

>316

先に行こう。良く分からないけど、素通りした方がよさそうだ。

>317
その仲の良い友人って言うのがあっさり想像できるから不思議だ。
別に驚きもしないし、普通にそのまま部屋に入るよ。

どうせあいつのことだから見せびらかしてくるに違いないんだけどな。
だから、きっとしばらくは興奮してるだろうから一人にしておいてやるとするか

さて、今日もこれでお終い。じゃあ、またな。

>115
あら？そうは見えませんけど（クス）
貴方は、そうして意志をもってここに存在している。
もし仰るとおりの戦闘人形であるならば、こんな会話など、あるはずはないですわ？ふふ。

>116
・・・えぇ、あれこれ言ったところで結局は18禁ゲームですもの。
え？私ですか？
じゅ・・・じゅうまん、16歳ですから・・・ね（クス）

>117
・・・それも私。
そして、ここに存在しているのも私。
もしかしたら、どこかにいるかもしれない私。

それは、全て、私。
だけれども、それは“私自身”ではなくて。

なんて不思議な、世の中なんでしょう？

>118
残念ね、ふたつ前のスレまではbbspinkにあったのだけれど？ふふ。
ここでは外部からの圧力によって、その時空は形成できませんわ？

>119
―――そう。
なら、殺してみなさい？できるものなら、ね。

私には、そうならない自信が在る。
だから、こうして、自分の意志の元に戦っている。
誰のためでもない、何が起こることもない
そんな戦いなんて、私は嫌。
前提があって、結果が在る。
そして、それを知る者がいる。
だから、私は戦うんです。

>120
闇。
カマイタチ。
殺すことに、意識を傾けないモノ。

・・・本人がどう考えているかは、測りかねるけれど。

>121
食べたければどうぞ、ご自分で。
私のかかわる所ではなくってよ？ふふ。

>122
自慢できるところ・・・そうね、やっぱり髪かしら。
いい意味でも、悪い意味でも。
弱点は・・今まで嫌というほど言われているから分かってるでしょ？（クス）

>123
ええ、存じていますわ？
とはいえ、貴方の腕では鶏肉とさほど変わらない味になるのではないでしょうか、ふふ。
それなら・・・もう、分かってらっしゃいますわね？

>124
・・・ワタシダケヲミテ。

――――まったく、本当に、どうしようもないんだから・・・！

>125
ふふ、じゃあ宇宙の果てまでの旅、楽しんでいらっしゃい？
（>125をブラックホールの中に放り込む）

>133
くっ・・・何なのこれ！？
体には特に変化もないみたいですし、大丈夫かしら・・・？

>139
勿論。
だって、弱さが無ければ強さだって無くなるんですから。
モノは両極を成してこそ成立する。
そうでなければ、何をもって定義づけるのです？ふふ。

140
ああ、お兄ちゃま？
・・・って何よこれ！！？？

・・・！>133！早くこれ直しなさいよ！！まったく・・・

（あきはは　もとの　ことばづかいに　もどった）

>144
なるほど、ね。
そうは言っても、実際にやってみないと分からないことだってあるわ。
相性、状況、そして偶然――勝負っていうのは一見ガサツなようで、実はとてもデリケートなものですから（クス）

>145
ふふ、面白い方。
だとすると、自分は見下したいのかしら？
そうだとしたら自己矛盾。そうでないとしても全てがフラットな世界などありえないのだから
結局は全て無くなる事は、決してないのでしょうね。

>147
ああ、またあなた方？
そうね、瀬尾、いらっしゃい？（クスクス）
貴方が○○して××して△△していた方がいらっしゃってるわよ？（クス）

>148
あと200・・・どうなるかしらね？（クス）
とりあえず、頑張ってみないと・・・いけない、わね。

>149
ええ、確かにそれには同意するわ。
だけれど、そんな宣言をしている一瞬さえもムダにするべきではありませんわ？
――だって、命なんていつ消えてしまうのか
分かったものじゃありませんもの。

>150
そんなこと言われなくたっても、毎日学校にもちゃんと通ってますわ？
稽古事もありますし、自宅に居る時間の方が少ないくらいです。

>153
基本は焼酎、かしら。
カクテルやワインも飲むには飲むけれど・・・
ああ、ビールは普段は飲みませんわ？祝い事のときは別ですけれど。

>154
あら？
・・・聞こえてますわよ？（クスクス）

　　・・・・・・「ああ>154よ、しんでしまうとはなさけない」・・・・

>155
あら？そうね、遠野の家と同じように、どこかの家に同じような能力があったとしても不思議ではないわ。
――いつの日か、その方々とも戦うことになるのでしょうか？ふふ。

>156
無いといったら、それは嘘。
だけれど、ひとつひとつ気にしていたら、何もできないわ？
心残りがあっても、最後がそれを上回っていたら成功。そうは思わないかしら？

>157
あら？くすぐったい（クス）
・・・でも、こうして撫でられるのもいつからないかしら？
なんだか懐かしい、そんな気持ち。

>158
凛々しい・・・漢字にしたら、なんともいえないけれど。
褒め言葉と受け取っておくわ、ありがとう。

>160
・・・何が、かしら？
さすがに、前後関係も無くそういう問いをされるのは厳しいものが在るわ。

>161
そう、ね・・・私は、一体誰なのかしら。
瞬時の衝動。その時、私の中には二人の“ワタシ”がいるみたいで。
来し方行く末だって、今の私には見えない。
本当・・・真っ白で、霧しか見えない。

>162
・・・ふふ、問題ありませんわ？あなたを攻撃する気はありませんから（クス）
その船がいつ、どこを出港して、どんなルートをとるのか
教えていただけますよね？ふふ。

>175
一週間ほど留守にしたら恐ろしいことになっていましたわ・・・本当に。
ああ、琥珀と翡翠なら・・・さっきまでそこに居たのですけれど
ちょっとどこかに行ってしまったみたい、ですわね。
宜しければ、呼んできていただけません？ふふ。

>176
・・・これは。
なんていうか、すごい・・・わね。

ああっ！別に興味を持ったとかそんなんじゃありませんからね！？
まったく・・・

>177
・・・！！
こ、こんなものがあるなんて・・・
ええ、これは預かっておきますわ。こんなものが世の中に出たら
遠野家が大変なことになってしまいますから！

>178
貴方に訓練されることなんてありませんことよ？（クス）
そうね、どうしても必要があるというのならば
貴方の命は保障しませんことよ？ふふ。

>179
果たして、本当にそうかしら？
「死」んだ屍はいつしか土に還り、そして自然界を形作る。
そうして地球上の成分の一つとして存在している限り、真の終焉とは言えない。
真の終焉というのは・・・存在自体の、消失。
どこにも、何一つも残すことなく
在る日突然、消えてしまうこと・・・かしら？

>183
姉だったら・・・どう、なっていたのでしょう？
私が姉だったなら、この話自体が成り立つのか・・・少し気になります。

>184
ああ、貴方面白いことを仰いますわね？（クス）
折角今夜は>177で・・・いえ、なんでもありませんわ？
残念ながら、私に男性器は有りませんけれども・・・

>185
ケーブルテレビではしばしば再放送されているようですけれどね。
ヒーローものに関しては、全集的なCDも発売されていますし
未だに愛好者は多いのかもしれませんね（クス）

>186
そう、ね。
そして、決して誰に見つかることだってなく
裏路地の片隅で、静かに消えていく。
ああ、なんて素敵なんでしょう？

>187
エクスカリバーを手にしたところで、貴方の力では使いこなせるとは思えないのですけれど？（クス）
並大抵の腕力では扱える代物ではない。だから、いくら伝説の武器だったとしても
その辺のナイフの方が強い、ってことにもなりかねないわ？ふふ。

>188
最近はとみにブームだとか、瀬尾が言ってたわ。
・・・そうね、じゃあ兄さんにもしてもらいましょうか？（クスクス）
琥珀？兄さんに適当な女性服を縫ってあげて？ねぇ。

>189
血を欲しないのなら、貴方はもうこの世界から消えるべき。
ほら、それも在る意味幸せよ？ふふ。
というより、よっぽどハズレばかり引いたのかしら？
死徒であるなら、存在に必要不可欠な血は無理なく取り込めるようになってるはずなのだけれど・・・

>190
琥珀「秋葉さま、できました」
（といって、翡翠とおそろいのメイド服を手渡す）
ふふ、いい出来じゃない（クス）
じゃあ、後はこれを兄さんに着てもらうだけ・・・ね？ふふ。

>191
・・・それも・・・ちょっと、興味あるわね。
ああ！だから違うのよ！ちょっとした好奇心だけで
別にはまったとかそんなのではなくって！
――もう、当たり前じゃない！本当に・・・

>192
でかい・・・といえば羽居あたりかしら・・・？
とはいえ、羽居はどう考えても早くはないし
いったいどういう意味なの・・・？

え？胸の話じゃ・・・

・・・

貴方達？
私をからかうのも、いい加減にしなさいよ？（笑顔）

>193
ええ、そしてその言葉さえも。
全ては偽善。全ては自分のため。
なんだかんだ言っても、結局は自分の利益を考えている。
否定する人だって、考えていない訳が無いの。
――だって、それは人間の本能なんですもの？ふふ。

>194
ああ、それは良かったわね？
そうね、ムツゴロウ王国にでも行ってきなさい？
多分一生食べ物には不自由しないと思うわ。
もしかしたら、はなわに歌ってもらえるかもしれないわよ？（クス）

>195
・・・そろそろ本気にならないといけないのかしら・・？（ピクピク）
まったく、もう・・・本当に。

>216
・・・いえ。
だって、やりたい事は日ごろからやってますから。
ただ・・・もし、伝わるのであれば。

　にいさん、だいすき、です・・・と。

>228
ふふ、貴方、面白い方ね？
この街で、この公園で。
戦場と同じ戦法で戦い抜けると思ってらっしゃるのかしら（クス）
残念だけど、それは間違い。あまりに環境が違いますわ。
ああ、どうせなら今更X68000あたりに移植してみては如何？
一部ではウケるかもしれませんわよ？ふふ。

>234
・・・それが通用するなら、私はとっくに羽居あたりの胸を奪っているかもしれないわね（ため息）

>236
さぁ？どうでしょう。
現状が全く円滑じゃないですから（クス）
私には分かりかねること、ですわ。

>237
大きな壁は、連続投稿制限・・・かしら？
プロキシを使い分ければ回避できるのかしらね？ふふ。

>238
1がないのに2というのも気が早い話ね。
・・・それ以前に、「うるげつやつら」って言いにくいし意味が分かりませんわ？

>239
四次元ポケットから宝具・・・想像したくない光景、かもしれないわね。
・・・なんて間抜けな。

>240
あなたは、私に、これ以上減らせと仰るの・・・？（涙）
・・・もう、胸ネタはいい加減にしないと
本当に命は保障できませんわよ？（クス）

>241
神様。
神様って・・・何なのかしらね。
いままで神の領域とされていた事すら、ほとんど解明されてきていますし。
・・・人間は、自分で自分たちの神話を
崩していっているのでしょうね。

>242
あ、えっと・・・そうね、お疲れ様とでも・・・？

>243
天使では、ない・・・でしょうね。
私の天使は・・・そうね、さしずめ兄さんかしら？（クス）
悪魔は、私の存在すべて。

>244
これでやっと100レス・・・まだまだ先は長いわね。

>245
！？
・・・ふふ、貴方、もちろん当然の報いを受ける覚悟はできてらっしゃるのよね？（クスクス）

>246
そうね、ただ>300は取れなかったみたいだけれど・・・？
今回は200/400/600/800/1000ゲットを楽しみにしているわ。

>247
確かに、それはそうかもしれないわね・・・
兄さんがあんなに女たらしになるなんて・・・本当に・・・うぅ・・・

>248
ええ、笑いたいときは笑うがいいわ。
その代わり、私も全力で笑いますから（クス）
・・・笑うだけですめばいいのですけれども？ふふ。

>249
イカレタオモチャ。
・・・そうね、確かにその通りなのかもしれない。
ズレた歯車が、異音を立てながら回っているだけのこと。
とっくに止まっていなければいけなかったのに・・・ね。

>250
ええ、その言葉そのままお返ししますわ？（クスクス）
勿論、終わらせるのは私。
それも、刹那の間に、すべてを。

>251
いえ、それはないわ。
定期的に琥珀がメニューに入れてくれるから、栄養が偏ることもないし・・・
ただ、欲を言えばもっと野菜を多めにして欲しいけれども。

>252
ふふ、それは二次元キャラの特権。
・・・でも、どうして私は
胸でなくお腹に肉が行きますか・・・？（涙）

>253
では、ご近所のココイチにでも行ってらっしゃい？
ああ、こちらではご用意できませんの。
「招かざる客」がいらしては困りますから（クス）

>255
そうね、遠野家では・・・誰でしょう。
そんなにたくさん食べる方もいませんから、やはりここは兄さん・・？
とはいえ、皆さほど変わらないと思います。

>256
ええ、それもまた一つの考え。
とはいえ、這い上がる途中で
また、厭な闘争が巻き起こるのでしょう？
・・・なんて、腐った、セカイなのでしょう。

>257
ハヤシライスの方が好き、ですね。
味付けが上品と言うか、スパイシーでない分食材本来の美味しさが出てますから。

>258
まるで放物線みたいなスピード、でね。
どこかに極地があればいいのだけれど・・・まったく。

>264
塩。だってタレですと手が汚れますし、
第一味が少々しつこい気がします。
焼き鳥はあっさりしていた方が好みですね。

>265
記念真紀子、ということかしら？

>266
・・・くっ・・・
仕方ない、わね・・・
ふふ、流石というべき、かしら？
首を洗って出直してきますわ。その時まで、また。

>267
当然の結果、だと私は思いますわ（クス）
あのタイトルで出そうと思っていた時点でその気があった、という訳ですから。
・・・しかし、誰もこうなることを考えなかったのでしょうか（ため息）

>272
ええ、それもまた結構。
・・・私には、できなかったことだけれど。
全く・・・困ったことね。

>273
全く、何も変わることはない・・でしょうね。
あったとしても精々シーン追加くらいで、根底は変わらないと思います。

>274
いえ、私は要らないわ（クス）
それに、万一必要になったら琥珀から直接貰いますので・・・
ああ、兄さんに女性になってもらうのも面白そうね？ふふ。

>275
そんなに急いでいるということは、どこかに失敗があったということ。
自分のミスを他人に転嫁するのは、私が一番嫌いなこと・・・ですから。
もう少し、落ち着くべき・・・だと思います。

>276　>278
・・・それはタダの噂。
彼らはもう、二度と動くこともないし
意志を持つことだってない。
これまでの世界の中を、ただ回り続けるだけ・・・なのですから。
・・・人間って、どうしてこんなに弱いのかしら・・ね。

>277
とりあえず、牛乳学園の生徒達に負けるよりはマシ・・・と言っておきましょうか。

>279
ああ、私は男ではありませんから関係ないですわね（クス）
兄さん？お迎えがいらっしゃいましたよ？ふふ。

>280
残念だけれど、その考察は間違い。
部下を集めている時間があるなら、その間に動き出しているのが私・・・って
知らなかったかしら？（クスクス）

>295
・・・甘いわ（クス）
そんな遅い攻撃、私に届くと思ってらっしゃるの？ふふ。
そうね、貴方はそこの車でも壊してボーナスもらってらしたら？（クスクス）

>299（兄さん）
＞秋葉…、出来たら皆と仲好くしてほしいな
・・・兄さんに、言われたからには・・
守るしか、選択肢はありません・・・
・・・出来る限り、やってみますけど
兄さんも、その辺の女の人にほいほいついていかないでくださいね・・・？

>300
おめでとう。
次は>400だけど、どうなることかしら、ね。

>313-314
あら、もう終わっちゃったの？（クス）
せっかく楽しそうでしたのに・・・残念。

>316
言いたいことは分かりますけれど、
何もしないで何かが変わるとお思いですか？（クス）
責任転嫁ばかりしていると、貴方は本当に終わってしまいますけれど
それでもよろしければ、そのままいらっしゃってもいいと思いますわ？ふふ。

>317
知り合いが「描いている」場合はどうすればいいのでしょう？（クス）
・・・いえ、見てみぬフリを決め込みます・・・きっと。

>318
どこかの社長。
・・・では、いけませんか？（クス）
私の意見は、前のユメで散々言い尽くしましたので・・・

>319
ええ、全ては対比の元に成り立っています。
快楽すら無ければ苦悩は存在し得ない。
ですけれど、快楽なしには生きていける気がしない。
・・・やはり、世の中の構造はうまく成り立っていたのかもしれません。
それを壊したのは、人間、でしょうね。

>321
・・・瀬尾？（クス）
――いえ、なんでもありませんわ。
仲良く、やりましょうね？ふふ。

>327
はい、頂きますわ。
近頃は寒くなって、部屋にもヒーターが必要になってきましたわ。
暖かいものは、やっぱり心地いい感じがします。
そうだ、マフラーでも編もうかしら？兄さんとおそろいのものを。

>330
ええ、ここはキャラネタ板ですから（クス）
あちらの総合スレにでもいらしては如何です？
ご自分でキャラハンをされるのも結構楽しいかもしれませんわよ？ふふ。

>332
自衛隊ですか・・・
言い訳ばかりで、憲法を歪曲して解釈をした上で成立している
日本の自衛隊には疑問を感じますけれども。
それなら、硬性憲法とはいえ、憲法に手を加える方向性を示した方が
いつまでも合憲違憲と争うより、よっぽど建設的ではないでしょうか？（クス）

秋葉ｻﾏの猛チャージｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!ﾞ

負の心は人を酔わす媚薬だ。
貴様とてソレは否定できまい？

白レン、遠野兄妹乙〜。
しっきーの女体化に萌えてしまったのは漏れだけじゃないと信じたいｗ

世界には、
数日ぶっ通しでお祭り騒ぎを楽しみ続ける「泣いてはいけない」葬儀や、
「死者には何らかの落ち度があり、その為に神様が命を取り上げたのだ」という思想の「ダメ出し葬儀」、
病死した死体がそのまま伝染病の媒体源になってしまうことから始まった「臨終と同時に土葬」など
さまざまな風習・事情から生まれたお葬式・死生観があります。

…ここの夢じゃありませんけど、「早く死んで夢を見続けたいねあははうふふ」なお国も中東にはありますし。

「生きてるのが一番！死んではアカン！」と闇雲に叫ぶ国じゃなかったら、
あるいはワラキアだって現界できないかも思いますた。
それぞれ事情があるのだから、死を強要する殺人鬼もお仕着せの生を強要する教会もｲﾔﾝです。

400いただきます

人生最大の喜びとは何ですか

猛追乙〜
お疲れ気味の皆さんにﾓﾝﾌﾞﾗﾝとｶﾞﾄｰｼｮｺﾗとﾁｰｽﾞｹｰｷと菱餅を置いときますね☆
つ仝■△◇

今日から12月ですが、ｸﾘｽﾏｽのご予定は？

魔力補充のために××は基本ですよね

エロイ、世界がエロイよ！

この世界、政府官僚は呪殺し放題ですか？

皆さんの「ガンガンいこうぜ」と
「いろいろやろうぜ」を教えてください。

　　　　　　ﾉ`-､_,-一ｰ- ,_
　　　　　 _)　 r'´　,＿__＿ ｀★､
　　　　　／＾'~/ﾌ´,r--､`､｀`'ヽ､`､　l　i　/,
　　　　/　　　.}i 　{;;;;;;;;;;} .}:::u::r´`}､i|州|i/ム'__,,
　　　/　U　　,!{　 ゝ;__ノ ,ﾉ:::::::{ r^ヽ}｀　"=三__
　　/　　　　 i::::ﾞﾐ､_＿_,,ノ::::u::::! !;;;;} !,　 ､ミﾐ､
　/　　　　　,!i_j:::::::::::::::::::::::::::::::`､`´ﾉ`､'ミミ､
./　　　　　,!:::::::u::::U:::::_＿:::::::::::::`´!　 i`　　`
{　　　　　ﾒ-一ｰ-ｰ'T´　　 `>､:::::;ﾉ　　|
`､　　　ノ　`>､,　　　`ｰ--'´ _,,>.　v.　.|　　　　　カエルだから帰ると言うのは
　 `-''´,r'￣;r'/`ー-､_＿,,-'´ _ノ　＿,ﾉ　　　　　　　　　　　　　偏見であります！
　　　 /::::::/ /　＿_ノヽ_`ﾄ=ﾆ-一''´
　 　 ,1::::::ヽL､　`､　　　ゝ､
　　〈::::!::::::::::::;_)　/__　 i´|::::`､
　　 `､`ゝ;_::::丿 '´　｀V ﾑ:::::::`-､
　　　 `､:::::｀´i　 　 　　'´ `､::::::::::ヾ}

>371
……、、っ（さっ）

………，，（離）


>372
……。。

>373
……、
…。（こく）

>395　あきは
……。（ぺこり）
……、、＜おつかれさま＞

>396
……。（こく）

>397
……、　、
……（こく）

>398
………？

>399
……，，（聴）
………。。

>400
……。（ぱちぱち）

……？　＞人生最大の喜び
……、
……、　、

………，（瞑）
……。＞みんなといっしょにいること


>401
……。（ぺこり）

……，，
……、（これ）　＞ちーずけーき
……？（いい？）


>402
……？
…、
……。。＞おひるね

>403
………、
……？

>404
……、（ふるふる）

>405
………、（考）
……。　＜ガンガンいこうぜ＞どんどんはしる
……。。＜いろいろやろうぜ＞ちょうないたんけん

>406
……。。（こく）

ゲッターの力を信じろ！

瀬尾「こんばんは、瀬尾晶です」
間桐＜やったあ、関東に初霜！間桐慎二だ＞
瀬尾「馬鹿っぽいですよ、間桐先輩…」
間桐＜何言ってんの？霜だぞ霜。雪が降り出すのも、きっともうすぐだー（ほにゃっとした笑顔）＞
瀬尾「現時点で雪まみれです。しっかり現実を見てください」
間桐＜はっ。現実ねえ？＞


>361
瀬尾「蒼香先輩の服装でしょうか。何か格好良くて憧れちゃいます。
　　　先輩なら、きっと可愛いお洋服を着てもばっちり似合っちゃうんですけどね」
間桐＜一成の私服はキツいな。あのオッサンみたいな服を着て新都を歩くのは勘弁して欲しいよ。
　　　ほら、声なんてかけられたら堪らないだろ？僕まで仲間だと思われちまう＞

>20
＜―――最強とは僕、だ。心が強いとか、魔術師としての覚悟だとか、そんな事は関係ない。
　お爺様も遠坂も分かっちゃいなかった。僕は僕だから強いんだよ＞
「…先輩？どうかしました…？」
＜……別に。才能も度胸も知恵も無いヤツは哀れだなって話さ。
　自尊心、挫折の経験、積み重なった失敗、過剰な自意識 自意識 自意識……
　いったい『僕』は僕に何をさせたかったんだ？何を求めてたんだ？理解できない！
　―――だから僕は勝たなきゃいけないんだ。
　他のヤツを負かさなきゃいけない。…自滅するために生まれてきたのは、奴らの方なんだからな＞

>398
「私も萌えっぱなしです！
　良いですよね良いですよね、月姫本編の淫夢イベントで志貴さんが受け属性なのは百も承知！キャー！
　こんど私と二人誌作ってみません？＞３９８さん
　それから七ッ夜さんの女体化も！（前スレの話ですけど）普段は隙なんて絶対見せないのに慌てちゃってー！
　リボン結ばれたり！『お前ら見るな！』って威嚇してみせたり！萌えを分かってらっしゃるッ！」
＜……君さ、中学生からそんな調子で大丈夫なわけ？＞
「小学校高学年で染まった同好の士だっていますよ？」

>176
「あ、ありがたくもらっちゃいますね？あははー…」
＜使うのか。使うんだな＞
「ヘンなコト言わないでくださいっ！
　これはその、他サークルの敵情視察といいますか、
　176さんの好意がとってもありがたい！といいますか、」
＜使うのか。今日使うんだな＞
「だから！」


>394　遠野先輩
「とっ遠野先輩……！？いえあの、こんな所でお会いできるなんて
　思っていなかったもので、その、驚いたことに別に深い意味は…うう…」
＜え？誰？知り合い？＞
「間桐先輩は黙っ…あ、それは……！（後ろ手に隠した同人誌を取り上げられる）
　えええと、そそその本はですね？……って、
　あれ？遠野先輩も何か読んでらっしゃいませんか？（志貴×秋葉本）
　―――い…いえ！なんでもないです、ごめんなさいっっ！」

「その、夢の中でお会いできたのもご縁ですし、
　こ、これからもよろしくお願いしますね、遠野先輩！」

＜今晩はこの辺で＞

>318
正義なんて自分の中の正しいことを押し付けてるだけなんだろうな。
もしくは、一般で言う常識の押し付け。
常識って言っても、基本的には国の法律に基づいてるんだけどな。

―――それが正しいのかなんて分からない。
ただ、困ってる人ってあんまり見殺すことは出来無いんだ。
こればっかりはしょうがない。性分って奴かな。
俺は例え法とは違ってたとしても、思う通りにやってみるよ。
何もしないで後悔するのは嫌だからね。

>319
……儚いからこそ美しい？
確かにアンタの言う通り、有限だからこそっていうのはある。
ずっとそれを見ていれば飽きが来るのは当然だからな。
そして、マンネリは次第に苛だちに変わってくる。
だからこそ、永遠とは苦痛なんだ。
でも、儚いなら儚いなりに一生懸命生活してるんだ。
儚いなら儚いなりの苦痛があって、悲しみもある。
それに痛みだって有るんだ。

>320　レン
＞……（ぺこり）
はい、どういたしまして。
しかし……レンは進むのが早いな。流石はってところかな・

＞……。。＞もっとたべなきゃ、だめ
こればっかりはどうしようもないんだ。
体質の問題でね。まぁ、それでも朝昼晩は食事するようにしてる。
っていうか、しないと琥珀さんに怒られたりするんだけどね。

>321　ランダムに質問拾い組
やぁ、こんばんわアキラちゃん…と？
…………チンパ？

――いや、なんでもない。
二人とも、よろしくね。

＞良いですよね良いですよね、月姫本編の淫夢イベントで志貴さんが受け属性なのは百も承知！キャー！
――おーい、アキラちゃん？

>325-327
そうだな、なるべく内容の空っぽな物を作らないようには頑張ってるつもり。
それでも空っぽだったら俺の完全な力不足だな。
――まぁ、俺には関してはだけどな。

で、ホットチョコレートサンキュ、寒い時期にはやっぱり暖かい飲み物だよな。
ありがたくいただくことにするよ。

そうそう、昨日のことだけど、
――自販機の前で白髪の幽霊がコーヒーを奢ってくれっていう…
何故か唐突にそんな夢を見た。
……本当にいそうでやだな。

>330-331
場所が場所だからな。
こればっかりは仕方が無いだろ？
残念だけど…諦めてくれ。

え、えーっと……頑張って盛り上げてくれ。
大丈夫、君たち二人なら出来るような気がする！
根拠？……ないけど。

>332
………関係なくないか？
陸上自衛隊か。今は紛争地域に地震災害地域にと頑張ってるよな。

唐突に気づいた。
レ「ン」ジャーランド
なるほど、確かにレンジャーだ。それは間違いない。
ただ、恋とか、ラブリーとかは恐らく関係ないと思う。

>333
ちゃんと取れてるよ。おめでとう。
いよいよあの番号の半分か。
やっぱり…あっという間だな。

>336
ん？あぁ、ダンテさん、どうやらこの辺りをすっかり気に入っちゃったみたいでさ。
あとは旨いピザ屋があれば文句なしなんだとか……。
…あと、教会からまた、新しい人が来たみたいだけど、
何だか理解があるようで助かるよ。
付き人との漫才見たいなやり取りで見てても飽きないな。

で、ファントム…ってアイン、ツヴァイ…だっけ？
ドイツ人には見えないんだけどな…。
アインはなんかたまに酷く人間味に欠けてる気がするんだよな…。たまに。
まぁ…でも、何だか色々有りそうだし、どうやら本人達の問題のようだ。
あんまり、首を突っ込むべきことじゃないことくらい分かってるよ。

>337
なんか…物凄くおかしい事になってきたじゃないか…。
一体何なんだ？…落ち着けって…どう見ても武士と化け物じゃないか。
あ、鬼武者なのか、あの三人は…へぇ

―――じゃない！
どうしませうって、止めるしかないだろ！？

>338
―――想像した。

　　　　　　　　　　　　やめた。
いや、勘弁してくれ。
アルクェイドと渡り合えるような琥珀さんみたいな人って
想像するだけで身の毛が弥立つじゃないか。

>339
別に君に強要するつもりは無いからそのつもりで。
君がどうするかなんて、そんなことを赤の他人が決める権利なんてもってないんだからさ。
だから、君は君の好きにすればいい。
だけど、時間は進んでいくんだ。自分に後悔しないようにな。

でも、なんか
気持ちは分かるよ。

>349　アルクェイド
わっ！？お前いつの間にっ！？
心臓に悪いからやめてくれよ…全く…。
……って、そんなにくっ付くなよ。

ん？何をするつもり―――バカ　（ｶﾞｯ!!）
いきなり何を言い出すんだ。お前は…やれやれ。

>350
ちょ、ちょっと…アルクェイドがおしくら饅頭と勘違いしそうだから…

いや、なんでもない。気にするなよっていうか、いい加減離れろ。

>354
人生の壁ならそれでもいいんだけど
でも、建物の壁は当り前の話だけど、破壊しちゃ駄目だからな。
それが迷路だったら以ての外だぞ？
何故って、当然。面白みが無くなるじゃないか。

>355
まぁ、ちょっとね。

>356
おい、喧嘩は他所でやってくれよ…。
まぁ、いいんだけどさ。喧嘩するほど仲が良いってね。
ひょっとしたらそれが腐れ縁になるかもしれないしな。
友達は大切にしろよ？

>357
コイツッ！何を言うかと思ったらそんな細かい隙を見破ったのか！？
――でも…、お前、一秒くらい喋ってるよ。
だから、残念ながら外れ。又のお越しをお待ちしておりますってね。

>358
悪い…、テレビが無いから見に行くしかないんだけど
金が無いからプロレスも見にいけないんだよ。
だから、そういう話は疎くてね。

じゃ、今日もここまでかな。お休みなさい。

････････これだけ離されると言い訳もできんな。

>85
我が骨子は捩れ狂う―――「偽・螺旋剣」

(矢の代わりに打ち出されたカラドボルグ�Uが85の頭部を射抜き）

･･････まったく、あまりつまらん事に手間を掛けさせて貰いたくは無いのだがね。
こんな所でまで掃除屋の真似事を行わねばならんとは･････

>86
どれも特別思い入れが有る物無いし、好き嫌いで言えば大差無いが、
―――――あえて言うなら青竜でも挙げておくか。

いや、先程言った通り、それ自体に思い入れが有る訳では無いのだがね。
青の竜――――と聞くと、
どうにも何処かの食い抜けの騎士を連想してしまってな。

･･････私が奴であった頃の記憶など、とうに擦り切れていると言うのにな。

>87　
　　　　　　　　　　ﾛ　ｰ　ｱ　ｲ　ｱ　ｽ
――――――熾　天　覆　う　七　つ　の　円　環　！

>88-89
君達に態々言われなくとも、この仕事を済ませた後は、
凛の家に帰り食事の支度をするつもりだが。
まあ、それだけではなく掃除やら洗濯やら、
片付けなければならん事が溜まっているのでね。

――――何だその目は。いや、言わんでいい。
私とて今の自分の生活に疑問が無いわけではない。

>90
今回は無理でも、次こそはと自分に言い聞かせてきた。
今よりももっと強くなれば、いつかきっと、
涙し、絶望する人達を救い、笑顔に出来る筈だとな。
もっとも、それはとんだ思い上がりに過ぎなかった訳だが。

･････ふん、大体にして何故キサマの為に私が労力を割かねばならんのだ。
他を当たれ。そんな戯言に応えるような、酔狂な者が此処に居れば、の話だがな。

>91
弄んでなど―――いない。
守護者となってしまった私には自由意志など無い。
それが人類の破滅に繋がるならば、
それが何であろうが力ずくで消し去るだけだ。

･･･…ああそうだ。そんな切り捨てられる者を救えると世界にその身を預けた筈なのに。
其処にあったのは、オレが今迄やってきた事と大差無かった。

多くの命を殺して殺して殺し尽くしたよ―――ニンゲンの世界を守る為に。
絶望し、哀願し、その感情さえ摩耗して、
尚も人が創りだした地獄を見せつけられ続け―――

･･････いや、そんな事はどうでもいい。
91、セイギノミカタを気取るのも結構な事だがな、
頭を冷やして考えてみる事だ―――己の身の程と言う物をな。

>92-95
･･･････その手の遊戯は他所でやってもらいたいのだがね。
まあ、如何してもやると言うのならば相手をせざるを得んが――

>96
･････オマエ個人が悪であるかどうかなど関係無い。
先程も言ったがそれが人類の破滅に繋がるのであれば、
何であれ排除しようとするのがアラヤの抑止力であり、
その為の最終手段が、私の様な「守護者」の英霊だ。

私を如何様に恨もうが罵倒しようが、
それで少しでも気が晴れると言うなら幾らでもやれ。
どの道、君独りの恨みでは、五十六億の人類の願いには到底及ばん。

>97
大切な物を定められなかった、生きる価値無き男の末路がこれだ。
・・・・・それが、如何した？

>98-99
･･････私に必要だと思うか？
所詮サーヴァントなど道具にすぎん。
道具にそんな物を求めて、どうしようと言うのだ、君は。

>100
ふむ、君の望みどうりの番号だな。満足か？

>101
いや、凛の家からだが。
････何故彼女がろくに扱えもせんＰＣなど所有しているのか、
疑問が無いでもないが････まあ、折角だからな、
こうして有効利用させて貰っているのだがね。

>112
いや、次から次へと客の多い事だ。
しかし、仮に、君が私のそれを摂取したとして――
英霊の血など飲んだ日には、禄でも無いことになる気がするのだが。

>114
･･････命がいらんのか？オマエは。
蛮勇を誇るのも程ほどにしておけ。･･･････手遅れで無ければな。

>115
そして私は人類の破滅となり得る者を、掃除し続ける守護者に過ぎんわけだが。
･････自身を人形に過ぎん存在だと言うのなら、黙って役目をこなしていろ。
人形ならば、絶望も、永劫の地獄に磨耗し果てることもなかろうしな、

>116 118
生憎、此処はその手の色事は抑止の力によって、封じられた悪夢だ。
それでも諦め切れんと言うのならば、然るべき場所に行くがいい。

>119
わざわざ封殺せんでも、元より私の様な英霊は、
知名度など無きに等しい。
君に如何こうされるまでも無いと思うのだがね。

･････まあそれで納得が行かんと言うならば、相手になっても構わんよ、お嬢さん。

>121
･････今回は人食いか。いや、まったく此処にはこんな連中ばかり訪れるな。
あのタタリの残滓が創りだした悪夢であれば、
寧ろ自然なのだろうが････迷惑である事には変わりない。

一々始末に回らねばならん身としては、な――――！

>122
強いて言えば、剣製に特化した魔術回路そのものが、
自慢できる点とも言えなくは無い････見せびらかす様な物では無いが。

弱点･････か。凡人故の才の無さ、とでも言っておくか。
こればかりは努力ではどうにもならんからな。

敗北を認めたときにのみ、戦いは敗北する

>123
･･････ふむ、つまりは、共食いか。
いや、厳密には片割れは違うのだろうが･････
しかし凛、こんな豪勢な物等注文しては、また家計がだな――

>124
いや、家族などいないが。
マスター相手には無いでもないがね、
まあ、私は君の問いの対象から外れているからな。
此処で語るのも無粋と言うものだろう。

>125
ギ○スマッシャーでも撃っておけ。
或いは閃いて回避させて貰おう。
当たらなければどうと言う事は無い―――だったか。

･･･････さて、今日は此処までだ。

戦って敗れ去った者にはいつか必ず再び立ち上がる日が来る。
　しかし戦わずして敗れ去った者にその日が来ることはない

やべえ、ミスブルーがまたこの町にやってきたのついでに、埋葬機関が役に立たないから
アルクェイド抹殺の為に人類の決戦的存在の結城小夜と魔法使いのふみこ・Ｏ・Ｖ
まで来てしまった･･･
あー早速アルクに喧嘩売りおった･･･というか町滅ぼすきかあいつら？

怖じ気付かずに死徒２７祖の１０位に戦いを挑む勇気も
シエル先輩やアルクェイドの家に下着鑑賞しに行く度胸も
大したものだと思う。
蛮勇スレスレだと思う。

失敗に屈せず立ち上がるって意味の……『七転び八起き』ってよォ……『七回』転んだはずなのに『八回』起き上がる……。『それはスゲーおかしい』と言われているのはわかる……回数が合わないからな……。
でもそれより何で『七回も』転ぶんだよォ〜〜。『二回』とか『三回』とかじゃねえーー。なんで同じあやまちを七回も繰り返すんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい?おれはぜーんぜん納得いかねえ……。
なめてんのかァーーッ、このおれをッ!ちったあ学習しろッ!学習!チクショオーー、ムカつくんだよ!何度もコケやがって!ボケがッ!

海がカレーだったらいいと思うんです

ノーー
　　｜　　「￣￣|　　　　　─── フ　　　￣￣／ 　　　　　　─┼┐＼　’’
ーーー　|　　　｜　　　　　　　　／ 　　　　　／⌒ヽ 　　　　　　/　│　　ヽ
　　｜　　|＿＿｜　　　　　　　（ 　　　　　　　　　＿｜　　　　丿　 │
　　人　　　　　　　　￣）　　　　＼　　　　　　　 （＿ノ　

　　＿|＿　＼　　＿|＿/＿　　　　 ＿＿　　
　　　_|＿　　　　┌-┐　｜　　　／　 /　 ＼　
　／　|　　ヽ　　　|二|　|　|　　　/　　 /　　　|　
　＼ノ　　 ノ　　　|　｜　__|　　　＼／　　 ／
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　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼　　ﾉ　　＼ヽヽ　
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"￣T￣）　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"　　ノ　ﾉ
　　　
　ﾉﾆニ 　　　　　　　　　　　ヽ　　__∠　、　
　'￣￣|　　 | -‐　|　ヽ　　ﾑ-‐､　/　|　＼　|　ヽ
　　><　ﾚ 　ﾚｰ-　ﾚ　 '　　　__ノ　　Cｊヽ　　ﾚ　 '　　

機転も節操も無く現れる
出来の悪い外様の鬼を
葬り続ける故の鯨幕。

なんともまあ頑丈な夢だね。

それなりには必死にやっているつもりだが、、
此処の住人ときたら鼻歌混じりじゃないか。

夢か･･･所詮は虚像･･･無に帰すがいい

>>432
まあ、同意だな。
作品の人気が高い分、そういう踊り手も増えるのは仕方のないことかもしれないが。

答えて下さる方々に負担になるようなら、質問を選んでくれてもかまわないと思った希ガス

リァノーン「ふふふ･･･よしよし（キャラハンの頭を撫でている）」

志貴とアルクがラブホ行くところをみますた

>436写真くらい撮っとけよ、はい。
つ【現場の写真】

（此処の住人→キャラハン各位のこと
　「さすが百戦錬磨のキャラハン方だ、ちょっとやそっとじゃビクともしないぜ。鼻歌交じりの余裕っぷりだぜ」
　という文章を打ったつもりが、改めて見ると何か不穏な呟きに読めてしまいますね。深い意味は無いのですorz）

イ�`

>410
……？？
…。（こく）

>413　しき
………？

＜体質の問題でね。＞
……、
………，（ぎゅ）

……、、＜むり、しないで＞



>424
……、
………。。

>426
…、、
……、（ふるふる）

……。。（きっと）


>427
……，　，（困）

>428
………
……，（伺）＞しき

>429
………、（聴）
……。。（こく）　＞なんで同じあやまちを七回も

>430
…、（ふるふる）

>431
……？
……、（ふるふる）

>432
………？
……。（ぺこり）

>433
……（ふるふる）
……、（まだ）

>434
………、
……（こく）

>435
……, ,
……？（見）

>436
………，　，

>437
……………（見）

>438
……。（こく）
……,,（なでなで）

>439
……？
…。（こく）

さぁ、今日も追い上げて行きましょう。
誰の背中が一番近いかしら、ね？

>88のお客様
「レガート・ブルーサマーズ「君の選択は二つ家に帰るか、それとも黄泉の道にいくかのどちらかだ」」

ｸｽ、残念ねお客様。
わたしに帰る家なんて無いもの。
だから、黄泉の道へ・・・・・・
と言いたい所ですけども、死徒であるわたしに逝ける黄泉路なんてありませんわ。

だから、わたしの二択はこう。
ここで、貴方に永遠の眠りにつかされるか・・・
貴方を眠らせて、虫唾が走るほど甘く平穏な夢をいつまでも見せてあげるか、ね。

>89のお客様
「選択は二つなんて甘い事は言わない。下衆は、ここで悶え苦しみながら死んでいけ。楽には殺さんし、死なせん。」

二択は二つから選ぶもの。
それが選ぶのか選ばれたのかは関係ないわ・・・

貴方、二択してるわ。それ。

>90のお客様
「どうしたの？もっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ。」

戦う為に蘇って、戦う為に一族を蘇らせて、戦う為に
また一族を鏖殺した闘争狂・・・
ようこそ、この鏡の国へ。

もっともっと強くて、もっともっと貴方を笑顔に出来る方を取り揃えていますわ。
さあ、下記からお選びになってくださいな。

１）映画版なため棒読みなデビルマン。
２）テレビ版なため黒ブルマーなデビルマン。
３）バイオレンスジャック

>91のお客様
「調子に乗るなよ!! どこまで命をもて遊べば気がすむんだ!!!」

あら、では貴方は今まで食べたパンの種類を覚えていて？

>92のお客様
「ま、待て！オレはおまえさんとやりあう気は…」

（フトトモまで捲り上げたスカートを丁寧に直しながら）
ｸｽ、そう・・・
それは残念ね。
わたしはやりあう気、十分でしたのに。

まぁ、いいわお客様。
またわたしが、そういう気分の時にお相手してくださいませ。

――ま、しばらく無いでしょうけど。

>93のお客様
「貴様には…殺す価値など、無い」

その台詞のあとって、大抵の場合
自棄になった殺す価値もない方が向かっていって殺されるのよ。
つまり自棄になったほうが殺す価値があるということかしら？

侍の哲学はよくわかりませんわね・・・
わたしなら、
皆様平等に、ゆっくり、悪夢を見せてさしあげますのに。

>94のお客様
「ここは何時から吸血大殲スレに?! 」

さぁ？
別に戦いを始めてはいけないなんてルールを言った覚えもありませんけど、
そうしろ――――と。
戦え――――と。
神崎士郎のような事を言うつもりもありませんわ。

それぞれの楽しみ方で、
この愉快で、滑稽で、楽しい悪夢を見ればいいの。

難しい事なんて置いて、
さぁ、ステキなダンスを踊ってくださらない？

>95のお客様
「そんな事、俺が知るか！」

>94さんのこと？

それは、確かにね・・・
わたしが知らないのに貴方が知っていたら驚きだわ。

>96のお客様
「犠牲になったのは仕方がないって言うのなら、あんたも他の奴らと同じじゃないか。結局、武力に頼ったら皆そうなっちまうのさ。」

まったく身に覚えのない事ですけども・・・
別に構わないわね。
することは、同じですもの。

目を瞑って――――
思い出しなさいな。

温かな家族・・・
朝起きたときのおはようの声。
家に帰ってきたときに聞く、おかえりなさいの声。
毎晩食べた、食事の味。
お母様はどんな方？お父様は？兄弟、姉妹は居たのかしら？

・・・ほら、在ったかも知れない、在り得たかも知れない楽しい一時。
公園の散策・・・遊園地・・・ショッピング・・・そして、家の中での他愛ない会話。
かけがえのない時間を思い出しなさい。

そして、自分自身の思い出という夢の中で眠るといいわ・・・
そこには、幸せだった頃がそのまま、永遠に、貴方の手の中にあるんですもの。
ゆっくりと、ひっそりと、いつまでも目覚めることなく、
おやすみなさいませ。

>97のお客様
「己の大切なものを守る意思を持たないのならば、生きている理由などあるまい。」

のうのうと、ただあるがままに生きる生もあってよろしいのでなくて？
必死に抵抗して、抵抗しきれず辛い思いをするより、
あるがままを受け入れて生きるのも、その方の選んだ道・・・
ただ、見届けることを生きる理由にするのは悪い事でなくてよ。

他人には虚無的に見えても、本当に辛いのは
むしろそちらですもの。

自分は頑張った、けど無理だったなんて・・・
そんな――――自身を騙す言訳も出来ないのだから。

>98のお客様
「さて、これから冬になりますが、皆さんの防寒対策を教えてください。」

そうね、例えば・・・・・・

志貴の膝の上で丸くなる。
翡翠の膝の上で丸くなる。
琥珀の部屋の炬燵で丸くなる。
不本意ですけど仕方なく我慢して秋葉の膝の上で丸くなる――――

といった所かしら。

――そうそう、レンを身体をすり合わせて温め合うと言うのもありましたわね。
もちろん、お互い肌と肌を直接触れ合わせて・・・ね（ｸｽｸｽ