1 :
ドリアス伯爵 ◆U6oSS5k9LM :
孔明ですよ!私に頼まれても
くらえ
3ダ-の書
4 :
以上、自作自演でした。:04/08/08 19:03
まさか立て逃げディスカー?
5 :
以上、自作自演でした。:04/08/08 19:18
また
シレン&コッパ&キュアソの アリオーンになって、なりきりチャットエッチ講座スレか。
390 名前: アリオーン ◆MOsYQLUS8U 投稿日: 03/07/04 01:10 ID:ab+NvTyp
>>387 (見つめられ、無意識のうちに一歩後ずさる。恐る恐るエスリンの服に手をかけつつ)
は、ははは。自分がこんなに臆病者だとは思わなかった。
あなたの服を脱がすと言うのに、こんなに手が震えるとはな。
なんと言うか・・・、触れてはいけないものに手を触れるような気がしてな。
(服のボタンをはずしつつ)
女にこんなことを確認するのは野暮だと言うのはわかっているのだが、
いいのか?、続けて。
板3周年トリプルドリルちんちんっ!!!
7 :
以上、自作自演でした。:04/08/09 00:58
(゚听)・・・・・・?
8 :
以上、自作自演でした。:04/08/09 02:04
なに
9 :
以上、自作自演でした。:04/08/09 11:11
立て逃げ?
FE系はもう終わりにしろよ
11 :
以上、自作自演でした。:04/08/09 14:14
きゃらはんの誰一人居ない総合スレ?
12 :
以上、自作自演でした。:04/08/10 12:53
乗っ取るっつーか…
キャラハンが来たら来たで立て逃げの>1の思うツボかよ!と思うとなんだかなぁ
乗っ取りましたよ
>2ははは
>3ははは
>4ドリアンに相応しい立て逃げですね
>5だれですかそれは
>6多ければいいってもんじゃないでしょう
>7ははは
>8ぬねの
>9ケツ巻くって逃げましたねははは
>10まだ始まってもいませんよ
>11私がいますよ
>12すでに乗っ取りましたよ
>13ドリアンの思うツボですよ
15 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/10 23:25
では僕も乗っ取りますよ。
16 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/10 23:27
>1
オトワラヴィですよね、マルス様。
>2
あなたを見ると、帰ってきたなという気持ちになりますね。
>3
魔術師なんて弓兵が居れば不要ですよ。
砂漠で埋もれててくださいよ。
>4
マチスさんのスレも結局そうなってしまい、残念ですよ。
本当に残念ですよ、
ええ本当に。
17 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/10 23:29
>5
さすが竜騎士の国は進んでいますね。
アリティアも見習ってください。
お願いします。
>6
1年半、地面に埋もれているのは辛かったですよ。
僕がいない間にもうキャラネタ3周年記念だったんですね!
>7
なんでもいいんですよ。
ゴードン…やる気あるなら普通にスレ立てた方がいいよ。
あんたの個スレなら好きなだけハジケられるしさ。
いきすぎたネタもあったけど、基本的には好きだったよ。
(ナバール(サムトー)スレにいたゴードンでしょ?)
19 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/10 23:31
>8
何と言われても、弓兵としか答えられませんよ!
ライアンなんてのはほっといて、
これからも僕を応援してくださいね(^^
>9
逃走できる移動力があるのは羨ましいですよ。
>10
多分ここはdat落ちしますから、安心してください。
そう怒らないで。ね。 ははは。
>11
だったようですね。
>12
一緒に頑張りましょう、ジョルジュさん。
20 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/10 23:33
>13
ドリアンさんは最初からそれを狙って立てたのかもしれませんね。
まんまとひっかかった、僕と>14さんといったところでしょうか。
でもま、いいぢゃないですか はは。。
>14
よろしくお願いします。 大陸一の弓騎士とは僕のことです。かしこ。
21 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/10 23:35
>18
僕のような、カシムに負けて2軍落ちするような
雑魚クリーチャーが個人スレまで立てたら、それこそこの板の危機だと思いますよ!
でもま、ちゃんとトラキア系のキユ(゚∀゚)ラハン方が来たら僕は旅にでますかね・・・・
アカネイア大陸のスレが残ってれば良かったんですけどね。マチスさんとことか。
マチスさんとことか。
アホか
トラキアキャラ出来ないんならやめとけ
スレ違いだろ
>18このスレはハジケスレになりました
>20フェトラキアです。イカす竜騎士です
>22こんなクソスレで自治ってどうする
24 :
以上、自作自演でした。:04/08/11 00:26
>23
そりゃすまんこって
じゃあクソスレに相応しくageとく
25 :
フェトラキア:04/08/11 00:28
>24俺もageる。
>22
アリティアではアホは弓兵になるしかないんですよ。
あと鈍足のヤツもね。
ま、体格が良ければドーガさんみたくなりますがね。
>23
よろしく。竜騎士殿でしたか。
一緒にバルバリシアでも殺りに行きましょう。
>24
常時ageでも別に構いませんよ。
一向に構いませんよ。 ええ本当に。
27 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/11 00:31
>25
そうですね、ageましょうか。
28 :
フェトラキア:04/08/11 00:34
>26フライヤ>>>>>>>>カイン>>>リチャード
ああ、「FE(フェ)トラキア」だったのか。今分かったよ。
とりあえずこの猫缶をあげよう。つ□
30 :
以上、自作自演でした。:04/08/11 08:48
常時ageだってば
闇のオーブageる
ヲルトと自分、どっちがよりザコだと思いますか?
33 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/14 00:57
>28
僕としては、
ふっ くうちゅうせんはおまえだけのものじゃない の人を推したいですが、
ネズミの人も嫌いではありませんので、その順位でいいと思います。
できれば、ガルーダにまとめて倒された光の4戦士もランキングに加えてあげてください。
>29
フェトラキアでもフェラキアでもフェニキア人でも構いません。
このスレが活性化すればいいです、ええもう。
そうですよねジョル以下略さん。
>30
そうですよ、ネタが無くてもです。
トラキアの人がいなくても、ageです。絶対です。ゴードンですよ!
34 :
ゴードン ◆u5jhBvPPjA :04/08/14 01:01
>31
愉快な物品ですが、使い方を間違えると
大陸一の弓騎士ですら、容易く狂わせてしまうほどの魔力を秘めています。
ま、アレですね…大陸一の弓騎士を名乗るならそのような
タマッころに操られているようじゃ だめだめ ですね。
やはり僕が大陸一の称号を継ぐべきです。
光を継ぐ者 ゴードンです。 よろしく。
>32
ははは!前半戦で図々しく参加してくる詐欺野郎・カシムという
キャラ面でも性能面でも強烈なライバルがいる僕ですが、
貴重なアリティア軍の弓兵ですよ?
そんな小物と比べないでくださいよ!
散兵とかハスカールを出されない限り、僕は無敵だと思います。ええ。
ひさしぶりにこの板に来てみたら
まだいたヲルトが全然成長していなくてちょっと泣けた。
アイヤー!
靖国参拝で軍靴の足音が
聞こえてくるアルヨー!!!
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ウリナラにも聞こえるニダ! ノ ゚.ノヽ , /}
/ 支\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄,,イ`" 、-' `;_' ' ヒィー、スミマセンスミマセン!!!
( `ハ´) ,-、 ∧_∧ (,(~ヽ'~∧ ∧
( ~__))__~) )'~ レ 、<丶`∀´>. i`'} (@Д@-),, ノ ))
| | | ~つ / ∧_∧ | i' (( l|lll|lll| (⌒,)
(__)_) / "ゝ<丶`∀´> 。/ ! と( とノレ
/ { } /},-'' ,,ノ ∨ ∨ Σ ガンガンガン…
./.| ./.| ./.| ./_;=-" ,i' _,,...,-‐-、/ i
/核/ /核/ /核/ . <,,-==、 ,,-,/ / ̄ ̄``\l|l|l|l|l|l|l|l/
_ / /_ / / _ / / {~''~>`v-''`ー゙`'~_-_ニ三ミ:/ /"^`\、、二 の 言 ギ ひ そ 二
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ . .レ_ノ ./´ ヾ|テ〉 'テテヽ二 か っ ャ .ょ れ 二
.◎丶i ◎.丶i .◎丶i '' . |テ〉 'テテ` |.〈ッ u 二. !? て グ っ は 二
./.| ./.| ./.| |.〈ッ u | `ニ'' 二 る で. と 二
/核/ /核/ /核/ | ゙ニ''′ ノ `r--‐''_, 二 し 二
_ / /_ / / _ / / `r--‐''__, ┘ ̄´ 二. て 二
\/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ ,.-┘ ̄´ / 0 /l|l|l|l|l|l|l|\
◎丶i ◎.丶i ◎.丶i
懐かしいなヲルト…
ヲルトは何年経っても
ひまわりにはなれん
残念なことだ
..ィ __
i´ /'´  ̄`''ー-、.___
. . -‐'''^レ '" ̄`` ーく
ノ .. ,- 、 ._ ヽ
'"フ´ . l l `、 、 ヽ、 、 ヽ
. { / l ト、 .ト、ト、!ヽ. l ヽ、 、 、>
Vl ト、匸ヽ.l ‐''二`-、 iミ、 `.、 ゞ
ヽト、}´ヒj` ´ヒ'j` }ノニヽ、`(`
l  ̄ノ  ̄ r'_ノミ.r'^
. 、 ヾ .ilミr''^
. ヽ ` ._一 ./ |≦=、
_-‐' ̄| / `ー―-、__
/~⌒~ ̄| , -‐'\ ` - ー '/ \ '  ̄\
/ | `ー―-、ヽ ノ -―'~ ̄ 、 \
/ / `ーV -‐' ̄ ヽ |
/ || \ |
| || |`、
/`-、 / ヽ||/ ヽ ー、_ノ \
/ 、 ○ ||/ ○ |/ \ \
/ V \. || / | |
| ヽ ヽ/ヽ、 人 | |
| / \、_ / \ / ヽ | |
/ ノ /  ̄`ーー' l 、 ̄`ーー-ー' ∧ l |
冷徹な実力に基づいた弓を使う人達の強さはどんな順番ですか?
ヲルトは死なない!
何度でも蘇る!
ヲルトってのは何者?知らないんだが…
封印の剣に出てくるアーチャー
筋金入りのヘタレ
なるほど、アーチャーつながりか。失礼。
弟さんに何か一言
カシムとトーマスはライバルですか?
影の薄いウォレンをどう思う?
48 :
フェトラキア:04/08/29 17:16
まだあったのかよこのスレ
>29いりません
>30なんで最下位付近
>31いりません
>32ヲルト
>33ブレスオブファイアも嫌いではないです
>35エルクもぜんぜん成長しない
>36だめじゃん
>37本当に
>38ざんねんです
>39かっこいい
>40トップはルイーズ。エロイから
>41リセットするか
>42めがー
>43ははは
>44ははは
>45げんきか
>46むしろザガロがライバル
>47ははは
ん〜?
はるばるトラキアまで来てみたのに誰もいない…。
っていうわけで、ちょっと暇なもんだから、
ここに居候してみようと思うの。
ま、とりあえず、質問つけてくれたら、答えてみるつもり。
とりあえず、よろしく〜。
パティ…ここは落としなさい…
スレ立てしてやるなら応援する。
うん、聖戦スレ立てた方がいいよ。
今まともに動いてるスレないからね。
52 :
サラ ◆EuSARAKg0U :04/09/08 18:42
廃墟…。
こういう匂い、私好き。
だから、このスレは私のもの。
滅び行くものこそ、美しく。
ね、みんなも本当は分ってるよね?
孫さんこんにちは。
54 :
サラ ◆EuSARAKg0U :04/09/08 18:49
>>1 伯爵、あなたは戦下手。
見捨てるべきものは、見捨てるべき。
だから、命を失うんだよ。
>>2 軍師という人種は嫌い。
でも嫌いじゃないかもしれない。
アンビバレンツ。
人を駒にするって、面白い? ねぇ、面白い?
>>3 ふふ、それじゃ…ただの静電気。
…じゃ、オルエンさん、後はお願いね。
>>10 終わりと始まり似ている。
どちらも、苦しみ。
産みの苦しみ、末期の苦しみ。
FEはもう…死んでいるよ。
>>11 強略された国、街、村。
ここはそんな所。
そこらに埋葬されていない死者が転がっているよ。
え、ふふ…そう、ここの死人達も色々お話したいみたい。
55 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/08 18:56
>>13 利用される事と利用する事は表裏一体。
構わないよ、それで。
>>15 異国の長弓手、今日は。
あなたたちは、戦場の花形。
此処とは違う場所、違う時間にあった話。
英仏100年戦争の勝敗を分けた要因、アイルランドの
長弓を射る者。
貴方もきっと、沢山屠って来たみたい、ふふ。
でも、でもね。
魔道の真髄、貴方は知らない。
戦うだけが、魔道じゃないんだよ?
>>22 私は此処に居ても良いのかな。
ねぇ、私は此処に居ていいの。
>>24 そんな事言わないで。
汚い言葉で死者の眠る場所を冒涜しないで。
56 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/08 19:06
>>25 聖場を荒らすものに災いあれ。
四騎士よ、蒼ざめた馬よ来たれ。
>>29 死者にも供物を手向けて。
私も、それ…食べて良い?
>>30 死霊よ、浮かばれぬ魂達よ。
彼に災いを。
永久に終わる事なき、苦痛と悲鳴を与えたまえ。
>>31 ありがとう。
綺麗…とっても綺麗な宝珠。
まるで魂が見透かされるような…何処かへ連れ去られる
ような。
・・・・・ろぷとにサカラウモノニシを・・・・・・・ぁ、ごめんね、つい…。
>>32 ヲルト…ヲルト…ああ、死者のリストに乗っていた。
死んじゃった人と自分は比べられない、から。
57 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/08 19:17
>>36 聞こえる…私にも聞こえる。
幾重にも重ねられてきた歴史、王朝。
周辺を支配し、大陸を支配した者達。
彼らに屠られた幾百幾千幾万…の人々の悲鳴が聞こえる。
鎮魂あれ。
>>39 その美しい肉体も何時しかは朽ち果てる。
全ては塵と…灰に。
昨日は一滴の精子、明日は一握りの灰。
>>40 神器イチイバル…の使い手と言いたいけれど、本当はね、
ヴェルダンの産するキラーボウの方が強いって、アウグスト
が言ってたよ。
ううん、私には分らないもの、くす。
>>49 今日は。
荒らされた場所には、貴女達が必ず現れるね。
幾人…屠らなくてはいけなかった事か。
ここは、聖なる死者の安息の地。
ぁ、ごめんなさい。
貴女は解放軍の方…ね。
どうぞ、よしなに。
58 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/08 19:21
>>50 小さな鍵・ゲーティアまたはレメゲトンに宣誓し、
我は願う。
ソロモン72の穢れし者達よ、
>>50に全ての汚辱と
穢れと苦しみを与えたまえ。
>>51 ここは静謐な場所。
だから、良い、これでいいの。
>>53 今日は。
…でもね。
私はあの男の「孫」という属性の前に、個人として
存在する、から。
決して、あの男の「孫」というだけの存在じゃないの、
ううん、そうありたいと願っているだけ。
祈りのような、ものだから。
魔道師系がかなり強いよね。トラナナは。
ところで一番好きな杖は何ですか?
静かな人だな。
サラ様、貴女は何か願う事はありますか?
61 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/08 20:56
パラケルススの著書「物性について」を読了。
男性の精の髄を蒸留し、40日間密閉す。
しかりて、人の形相に相似を為すもの現る。
実体を与えるため、人間の血液で40週間、馬の胎内に等しき温度を
常に与えうば、姿かたち、女性から生まれしそれと違わぬもの現る。
これはファウヌスやニンフなどの祖先であって、長ずるに当たって、
巨人又は小人にならん…か。
この方法は、駄目。
私が求めるものは、これじゃないもの。
あ、みんな慌てないで焦らないで。
みんなが再び肉体を得られる日が必ず来るから。
ね…?
だから、大人しくして。
リーフやみんなには…内密に、ね。
>>59 好きな杖…。
リワープの杖が好き。
だって、何処にでも行ける、行けない場所なんて何処にも無い。
ううん、やっぱり違う。
私たちは、何処にも行けやしない。
人は定められし、運命からは逃れられないもの。
62 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/08 20:57
>>60 うん。
でも、リーフ達と出会って、変わったよ、私。
以前は、話せなかった…話さなかった。
話す人が居なかったから。
でも、今は違う。
それが、嬉しい。
あの戦争が終わって、もう一年。
願う事はあるよ、いっぱいある。
その一つを叶えるため…今勉強中。
ねぇ、死者の蘇生っていけない事だと思う?
言わなくていいよ。
答えは知ってる。
でも…それでも。
サラーーー!!!
ホムンクルスなんか作ってんの?
・・・まあ、リムス・テラが足りなかったんじゃないの?
失敗したってことは。
サラ様は誰を蘇生させたいのです?
御爺様は無いにしても、一体誰を?
サラが国家錬金術師になるとしたら、通り名は何だろう?
俺が仮に「霞の錬金術師」と名づけておく
67 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/10 00:30
泥饅頭を積み上げたきりの、お墓たち。
一本、一本、杭を植えて行く。
死者の言葉に耳を澄まし、夜露に死者の涙みて。
今日は、リーフとナンナが来てくれたから。
死者も喜んでいた、ううん…私が嬉しかった。
ナンナに料理と編物の手習いを受けたんだ。
今は、まだ拙いけれど、何時かはナンナのように上手くなれるよう、祈りを込めて。
>>63 ごめんね。
ホムルンクルスとロプトのクグツは似ている。
嫌っていたけれど、憎んでさえいたけれど。
それでも。
リムス・テラを見つけた者は、まだ居ないよ。
召霊術により呼び出した、忌まわしきレギオンを、クグツに込めたロプトゥスの
尖兵達とは違って、人が人の御霊を作るのは、至難の業。
68 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/10 00:31
>>64 あの人…お爺様を。
ふふ、嘘。
本当は…ううん。
一の真理を欲するもの、千の言葉を断念せん。
然り、言ノ葉は恣意であり、過ちの源。
並べて、言葉は混乱す。
ごめんね、上手く言えないって事なんだ。
>>65 …ゴードン、ゴードン。
駄目だよ、生きている人を死者と混同しては。
死者に失礼だよ。
>>66 素敵な名前だね。
ありがとう。
始めに名があり、名により、個が成った。
名は個人の属性、そしてその人自身。
だから、名前は大切にしている。
本当に、ありがとう。
不思議な雰囲気の返事ですね。
好きな季節と理由をお聞かせください。
70 :
以上、自作自演でした。:04/09/10 15:34:55
子供ってどうやったら出来るのかなぁ。(にやにや
12歳にしては自立してますねえ。
うわぁ、毒状態。。
73 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/10 22:37:28
スルーフ神父から貰ったヘイムの聖印に祈りを捧げ後、
今日すべき事を終える。
夜も深けて来た。
編物、少しだけ上手くなれたような気がする。
ふと思った。
これが編みあがる前に、還って来るのだろうかと。
今は冷たいままだけれど、何時かは暖かくなるのだろうかと。
>>69 冬が好きかな。
シレジア地方だけに見られるという雪というもの。
フィーやカリンに聞き、それ以来冬が好きになった。
冷たくて、掌に載せると一瞬で消えてしまう雪。
醜いものも、美しいものも等しく覆い隠す、雪。
>>70 ……まだ、子供だから分からない。ふふ。
>>71 そうかな。
もう13になるし、大概の事は昔から一人でやってきたから。
こことは違う場所、時間。
子供とは広範な労働力が求められる時代に、いわゆる「こども」を
労働力として用いて後、初めて見出された概念だと聞いたよ。
子供という概念は、そう普遍的なものでもないんじゃないかな。
74 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/10 22:38:38
/ミヘ
(=ゞ=ヽ
丿*゚ー゚ノヽ @
>>72 レスト
l从≪§≫ミミ /
巛 =》= /
彡ノ ノ /
/ ノ /
じゃあ好きな魔道書は何?
やっぱり派手なほうがいい?
76 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/10 23:00:11
>>73 自分の馬鹿。
ヘイムじゃなくて、ブラギ。
聖者の名前を間違えるなんて…スルーフ神父が聞いたら
卒倒しちゃうかな。
ごめんね、ヘイム様。
そして、ブラギ様。
77 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/10 23:29:14
>>75 さて、何だろう。
魔道は手段であり、それ自体を目的化した事が無いから、
良く分からない。
でも、ライトニングは綺麗。
花火のように、ぱっと光の閃光が煌いて、瞬間消えて行く。
遠い異国にあるという、「ウォーム」という書。
とても欲しい。
朽ちていく死者達を、速やかに土へと還す事が出来るもの。
サラ様にはリザイアがとてもお似合いだと思います
なんでリーフ軍に加わろうと思ったの?
ところで12魔将ってなんですか?
なんであんなスキルがつきまくってたり、
神属の血を持ってたりするの?
セイラムの髪型どう思う?
死者の御霊に鎮魂を奏でることか…。
意外と、優しいんですね…。
83 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/15 00:41:24
神聖魔術読了。
結局、こちらの方面では成果が出そうにも、無い。
だから、方法を変える事にした。
さて、結局は古の神々の力に頼る事になりそう。
…つまらない。
でも、仕方が無い、かな。
私には選択する権利なんて無いのだから。
>>78 リザイアはあの戦争中、良く使っていたよ。
でもね、何だか途中から嫌になった。
死に行く人間から命の欠片を奪って行く。
そんな事が、嫌になった。
だから、使わなくなったの。
可笑しいよね、偽善だから。
ふふ、本当に可笑しいよ…。
あと、「サラ様」って止めてよ。
王侯貴族でも無いし、過剰な礼は無用だから。
そういう礼を理解出来ない人よりは、遥かに好ましいけれど。
生意気言ってごめんね。
>>79 うん…難しい質問だね。
あまり昔の事は思い出したく無いけれど…でも、逃げちゃ駄目だよね。
あの頃、リーフ達と出会うまで、私には私の内面しか無かった。
内面には結局、何も無かった。
当時の私は何時も、不思議に思っていた。
書の知識により、世界は私の内面に再構築されてゆく。
だから、世界とは私の心に反映されたもの。
それなのに、万巻の書に囲まれ、英知の光で心を照らされながら、私は
震えていたから。
当たり前の話だよね。
私が居て、みんなが居る。
その双方向性故に、世界は言葉の音が響き渡り、そこから感情、様々な
喜びや悲しみ、怒り憤り憎しみ、数多の心が共鳴していくのに。
それなのに、私は自閉していた。
何故、あの日、僧院を出たのか自分でも良く分からない。
噂では聞いていた。
結局は…成り行きだったのかな。
リーフの澄んだ目を見つめながら、何となく言葉が紡がれ、体が動いていた。
それだけ…かな。
偶然に感謝。
それだけじゃ、無いかもしれないけれど。
今は偶然という事にしておくよ。
>>80 魂魄が去りし、朽ちた肉体に、忌まわしきレギオンを吹き込む事が、ロプトの秘術
の根源であり、かつ暗黒神ロプトゥスの冥府の魑魅魍魎さえも操る、闇の深遠。
聖疵が刻まれた肉体は、純粋に他の肉体よりも神々に祝福され、聖別されているから。
その肉体を冒涜するための儀式的な意味合い。
そして、肉体のポテンシャルを利用する実践のための咎。
…死者の眠りを妨げるそういう事、私は嫌い。
>>81 彼らしい、かな。
何時も真っ直ぐで、信仰確かな人だったね。
髪型は、どうやら彼のお母さんが、そういう髪型をしていたみたい。
だからかな。
仲間に女の髪型だと馬鹿にされても、彼は涼しい顔をしていたな。
そういう事を知っているから、私はどうとも思わないよ。
ユニークだなって思うだけ。
>>82 ううん。
優しくなんて無いよ。
寂しいから、死者の声が夜な夜な、私の心を和ませてくれるから。
だから、私も彼らにしてあげるだけ、自分に出来る事を。
サラは、ひょっとしてリーフの事…いや、何でもない
外の国に言って見たいと思ったことはある?
あるとしたらどこの国?
87 :
以上、自作自演でした。:04/09/17 14:13:42
パティスレの栄えぶりとココの放置ぶりどう思いますか?
・女に話しかけてはいけない
・仕事上やむを得ない場合はなるべく他の人を利用して間接的に話をする。
メールでも可。但し文面はあくまで事務的に。
・女に話しかけられても無表情、無愛想、事務的、冷淡に対応する
・女の方を見てはいけない
・女になるべく近づかないようにする
・女に触れそうになったら速やかに離れる
89 :
以上、自作自演でした。:04/09/17 23:34:54
ユリウスってどう思う?
90 :
以上、自作自演でした。:04/09/18 18:59:03
ナンナ、このスレがお似合いなのにね。
ユリウスを会長、マンフロイを社長としたら、
ベルドはどれくらいですか?
92 :
リーフ:04/09/19 10:34:29
サラ、何かほしいものある?
93 :
以上、自作自演でした。:04/09/19 11:25:13
結局逃亡?
これだからFE系ってやつは
94 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/19 12:04:48
>>86 …リーフにはナンナも居るし、だから…その…。
……駄目だよ、困らせないでよ…。
行ってみたいのはシレジアかな。
前にも言ったとおり、雪が好き。
天馬が空を舞い、雪が風に舞う。
そんな風景を見てみたいな。
>>87 ふふ。
だってここは元より墓所だから。
陽が当たる場所、それを受ける人間が居るのと同価値
同方向には…その対蹠となる陰があるから。
それだけだよ。
>>88 ロプトゥスの書、第10章122だね。
特にこれを厳守する派閥は、ベルクローゼンが有名。
95 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/19 12:05:19
>>89 誰もが持つ、二面性。
正と負。
その負の領域の具現者であり、ロプト教の信者にとっては、
闇の太陽。
私は嫌いじゃ無かったよ。
少なくとも、純粋であることには変わりなかったから。
純粋でとても綺麗な、闇。
>>90 去るもの追わず、来るもの拒まず。
全てはナンナの自由意志に委ねられているから。
何も言えないよ。
>>91 彼の教団での席次はそんなに高くなかった。
ただ、トラキア座の責任者ということで、世俗的な地位が高かっただけ。
教団内でいうと、課長くらいかな。
私は、あの人嫌い。
>>92 リーフ…また来てくれたんだ。
ううん、何もいらないよ。
ただ…また遊んでくれる?
/ミヘ
(=ゞ=ヽ
丿*゚ー゚ノヽ @
>>93 大嫌い。バサーク。
l从≪§≫ミミ /
巛 =》= /
彡ノ ノ /
/ ノ /
サラたんにはさまれながらキアの杖ドゾー
98 :
リーフ:04/09/19 17:40:01
サラ…(///)
どうしたの?誰かに呼ばれたの?
レスつけて見る
そういえばトラナナ難しくてまだクリアしてないや
_| ̄|○
101 :
サラ ◆4FSARA8GaU :04/09/22 22:06:54
彼岸へと私は流離う。
するとあらゆる苦痛は
いつしか快楽の棘に変わる。
NOVALIS「夜の賛歌」より
来るべき時、場所を信じて。
今は、出来る事をするのみ。
手を染めてはならない技に手を染めて、それでも
私は請う願う。
一度だけ、そう一度だけの摂理からの逸脱を。
鈍重な屍衣を引きずるように、ようやく辿り着いた百レス目。
死者も喜んでる。
みんな、ありがとう。
そして、これからも宜しく。
>>97 …キアの杖、ありがとう。
挟まれるって…なんだろうね。
>>98 リーフ…風邪でもひいたかな。
ううん、ごめん。
素直になれないね。
…でも、リーフが来てくれるだけで嬉しいから。
また、来てね。
>>99 此処のね、浮かばれない御霊に呼ばれたから。
みんな来てくれるし、寂しくなんてないよ。
うん、寂しくないよ。
>>100 そうなんだ。
色々な意見があると思うけれど、一人強い人を育成する
事と、杖を使える人を戦略的に使うと、意外に簡単だよ。
ねえ君、エルフになってみないかい?
祖茶など如何です?
|_
|__ヽ
|ノ))) ソッー…
|゚ー゚ノ!。oO(…お弁当おいていくね。)
⊂)
| /
|´
|
| サッ
|)彡
|
| ∞
| ■ ←お弁当
光放ち、闇を切り裂いて…
敵が一番持っていてほしくないスキルは?
109 :
ユリア(ケンプフ) ◆ASDlUxiFe6 :04/09/26 02:57:33
>ALL
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ幸と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
ふっ、離脱ですか?
サラーーーーッッ!!
ゾンビになったテメーにガルザスとセティが殺されたぞ!
どうしてくれんだ!
満ちたる月に祈りを込めて。
請い願うは、彼岸のあの人へ。
月がとっても綺麗な、夜だから。
心地よい秋風と満天の星と月。
願いを一に。
>>103 エルフ…エルフと。
うんうん、中つ国から生じらのべという文章の技巧表現
により洗練された幻妖の一種と。
耳が、長いんだね…。
耳が長いといえば、あの夜空の浮かぶ月にも耳の長い
動物が居るから。
私なんかじゃ、なれないよ。
>>104 ありがとう。
…とっても苦いけれど、微かに舌の先がぴりぴりするけれど、
それでもありがとう。
.
…今、忙しくて…。
レス、遅れてみんなごめんね。
でも、必ずレスするから。
それまで、沈降。。
サラたまがんがれ。いつでも待ってるぞ
保守sage
こんにちは。こちらにもご挨拶に参りました。
サラ、これからもがんばってね。
リーフ様を探しているので、また時々来させてくださいね。
それでは。
革新sage
サラ大丈夫かな
ほ
122 :
以上、自作自演でした。:04/10/14 17:25:35
612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 17:17:09 ID:aAWbbPzx
>>610 どっちもOKだけど同じタイプの好い子ちゃんばっかだと飽きてくるな。
個人的にはリーフが一番微妙だったなあ。
616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 17:21:42 ID:/OF1lwkB
ガンダムで熱血つったらGか。
まあ、分かりやすいんだよね。
葉っぱみたいに坊ちゃんのワガママみたいなのよりは
ストレートに熱血直情径行のが気持ちいい。
保守
>122
エフラムの事か?
なんじゃそりゃ?
126 :
以上、自作自演でした。:04/10/31 14:53:31
FE最大の糞スレ
127 :
以上、自作自演でした。:04/11/01 17:59:49
好きな飲み物は?
128 :
以上、自作自演でした。:04/11/08 23:42:49
ぼちぼち墓地
中の人が新作に乗り換えたか
何なら再利用した方がいいでしょうか?
>>130 いいんじゃね?まあどうせFOするんだろうがw
>131
それではお言葉に甘えて……。
それほど時間はとれませんが、適当にお越しください。
異臭樽ですか?
>>133 異臭の樽?
どこにも樽なんてありませんが。異臭も臭いませんし。
一体何を唐突に……ああ、イシュタル、ですか。
……。
ところで話は変わりますが電撃ビリビリコース、暴風八つ裂きコース、火炎メラメラコース、どれがいいと思います?
とりあえず聞いておこうと思いまして。ええ、話だけは。
お兄ちゃん大好き?
トラナナでは愛人と明言されてましたが、その感想は?
ユリウスのどこがええの?顔か?地位か?
>135
ええ、好きでした。
尊敬もしていました。身内の贔屓ぬきでも、立派な人でした。
ライザと一緒にいる兄はとても幸せそうで、それを妬むものなど居なかったでしょう。
……兄は、とても良い人でした。
>>136 事実ですから。
正妃が決まってない以上、周りの女は皆「愛人」に過ぎないものでしょう。
まあそう言い切ってしまえば、どこかの貧乏強盗王子の幼馴染やら、彼になついていしまった某ロプト神官の孫娘、
その他もろもろの方々も皆「愛人」ということになってしまうのでしょうが。
……ふふ。
>>137 顔?顔だけならもっと良い人もいるでしょう。
地位?私はあまり高望みはしません。
なにより、もうあの方は違うなにかになってしまった。
あの方はユリウス様ではない。
けれど全て消えてしまったとき、思い出だけが残っていたから。
あの顔が。あの声が。あの髪の匂いと感触で思い出してしまうから。
愚弄されているのだと分かっていても、もう逃げることはできないから。
それでは皆様、良い夢を。
もしかして昔いたあの人ですか?
アナタハーカミヲーシンジマスカー?
オンドゥルルラギッタンディスカー?
>139の母です。この度は愚息が大変失礼を申し上げましたうがぐぐ
フォルセテイさえ避け、反撃でセティすら仕留めてしまう
エルフをどう思いますか?
>139
昔?あの人?
私は私。貴方は貴方。他の何者だというのでしょう。
昔というと私が子供の頃の話なのでしょうか?残念ですが記憶にありません。
ただ貴方がそう信じるなら、きっとそうなのでしょうね。
信じられないなら?
また一つ失望が増えるだけのことではないでしょうか。
>140
シンジマセンヨーワタシダマサレナイアルヨー。
……口調をうつされてしまいました。
その質問には二つの解釈があるように思います。
一つ。神の存在を信じるか否か。
それならば答えは諾という他ありません。
いくら否定したかろうとも、神器の存在がなによりの証拠ですから。
二つ。神を信じ、崇めるか否か。
それならば、私は決して信じません。
この世には多くの不条理があるけれど、神は決してそれを救わない。
神に殉じ、正義に殉じたとしてもそれが報われるとは限らない。
そんなものに身を捧げて、一体何になるのでしょうか。
神は我らに奇跡と希望を与えてくれるではないか。神官ならばこう反駁するでしょう。
でも、それはどうなのでしょうね。
神々の祝福を受けた英雄が、世の悪を糾し正義を唱える。
喜ぶべきなのでしょう。それでも私には、それが愚弄であるとしか思えない。
神ならぬ人間は、その絶対的な力に振り回されるだけの存在でしかないなのでしょうか。
私たちは、一体いつになれば神という呪縛から解放されるのでしょう。
それにどうせ奇跡を起こすならば。
最初から絶望など生まれないようにして欲しかった。
>141
……え?
だれかある。通訳を。
ふむふむ、なるほど。「貴様裏切ったのか」、こう言いたいわけですか。
……誰を?
帝国を、ということでしょうか。
それなら、もうそんなことは起こりえません。
少し前、兄様と話をしたことがありました。
もしかしたら叛乱軍にこそ大義があるのかもしれない。兄様はこういっていました。
私たち兄妹はティルテュ叔母様から「バーハラの悲劇」の本当の話を聞いていましたから、
その点で同情的だったのでしょう。私も兄様と同じ考えでした。
でも、兄様は死んでしまった。お父様も死んでしまった。
北トラキアも、残るはマンスターただ一つ。守備隊長があの愚か者なら、あそこももう持たないでしょう。
母様もいつものように気丈な振る舞いをしているけれど、寝室で嗚咽の声を漏らしているのを聞きました。
こうなってしまえば、私が裏切るなどということはありえません。
人を殺したくなる気持ちというのは、こういうことをいうのでしょうね。
>142
お気になさらずに。
>143
……まあ、世の中には相性というものがありますから。
雷は風に弱いというのが理。そうである以上、私があのキザな男に勝つことはまずないでしょう。
でもあの魔戦士ならば勝つことが出来る。それだけの話です。
ええ、全然悔しくなんてありませんから。本当に全然。
槍や斧より重い魔法書って一体なんなのよ、なんて思ったことなんてこれっぽっちもありませんから。
……それでは今日はこれにて。
イシュ タン イシュ タン
解放軍を殺したいってことは、やっぱりティニーも含めて皆殺しですか?
今、6年前に買って未だにクリアしてなかった聖戦やってて4章の最初の方まで来たんだけど、
いつになったらイシュタル様に会えるのですか?
早くイシュタル様の美しい容姿を拝見したいです…。
アーダン先生が後半の闘技場で生き残っているとの噂は本当ですか?
子世代を鍛えているとか…。
アーダンって誰だっけ?
パラディンにそんなのいたような気がするが
サイレス!! (マジックリング所持)
バルムンクかミストルティンかティルフィングかフォルセティ
のどれがいいですか?
>146
包丁で野菜を切るような音ですね。
イシュ(野菜の繊維が絶たれる音) タン(まな板に包丁がぶつかる音) イシュ タン
……包丁なんて持ったことなんて無いのですけれども。
料理長にまかせきりですから。母様は実は料理上手だったりするのですが……私にその素養は受け継がれていないようです。
ええまあ、想像です。
ほら、貴方も目を閉じてその音を聞いていれば、嬉々としながら包丁を振り回しているお母様の姿が……見えてきたら恐いですね。
>147
敵は倒さねばならない。それが理です。
……ですから、戦場で再会しないことを祈るばかり。
兄様と私とティニー。三人は本当の兄妹のように仲が良かったのですが。
これは悲劇というものなのでしょうか?
ただ、あのこが叛乱軍に寝返ったと聞いたとき、失望は感じたけれど意外ではなかった。
まさかこんな形で別れが来るとは思いませんでしたが、いつかこんな日が来るとは分かっていましたから。
思えば、あのこにとってティルテュ叔母様の死はどうしても許せない不条理だったのでしょう。
人は、不条理を受け入れることなんてできはしない。
それを私が理解できたのは、兄様が死んでしまってからですが。
>148
急がば回れ。
そう急くこともなく、物語を味わうことをお忘れなきよう。
>149-150
そういえばそんな名前の鬼教官が闘技場にいるとかいないとか。
いえまあ、風の噂ですが。
厳しい言葉を投げかけて徹底的にしごくらしいですよ。
「わたしが訓練教官のアーダン先任軍曹である。話しかけられたとき以外は口を開くな 。
口で○○たれる前と後に“サー”と言え。分かったか、ウジ虫ども! 」
(サー、イエッサー)
「ふざけるな! 大声だせ!」
(サー、イエッサー!)
「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―――各人が兵器となる。戦争に祈りを捧げる死の司祭だ。
その日まではウジ虫だ!大陸上で最下等の生命体だ。
貴様らは人間ではない。両生動物の○○をかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい俺を嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。
俺は厳しいが公平だ。差別は許さん。
シレジア豚、イザーク豚、トラキア豚を、俺は見下さん。
すべて―――平等に価値がない!」
とまあ、このように。
(物語は全てフィクションです。実際の団体、登場人物とは何の関係もありません)
>151
一つアドバイスを差し上げるなら。
貴方はもっと修練を積み、魔力を鍛えるべきでした。
ものども、であえ!曲者だ!
決して生かして返すな!
>152
なんでもどうぞ。
やるなら私を殺してみせなさい。
できなければ、貴方が跡形も無く吹き飛ばされるだけのこと。
……強いて希望をいうなら、壊れた武器あたりで……。
今日はこれにて。ごきげんよう。
イシュタンは どうしてそんなに 可愛いの?
♪いま屁〜こきましたね あなた〜
兵が少なくなったらバーハラに増援を呼びに行きますが、
そのときは何故攻撃しないんですか?
それとバーハラには何人いるんですか?
そして何故最初からもっと多くの者を出撃させないんですか?
トラナナに関係のない質問が多いのは何故ですか?
イシュタル様〜、一緒に写真を撮りませんか?
宝物にしたいんで、一枚だけお願いしますね。
>156
減点3。
だって、字余りですから。
0点になると失格なのでお気をつけ下さい。嘘ですが。
>157
減点10。
人に擦り付けるなんて言語道断。
問答無用で失格です。
そんな貴方にはヴェルトマー城強制招待券をプレゼント。
今なら魔戦士作成実験の被験体になれるそうですよ。良かったですね。嘘ですが。
>158
>増援を呼ぶときに何故攻撃しないか
余計な時間をとられると遅くなってしまいますから。
攻めるべきときは攻め、退くべきときは退く。それだけのことです。
>何故最初からもっと多くの者を出撃させないのか
実は兵士達はどこからかコウノトリが運んでくるのですよ。
運んでこられた兵士達から順番に投入しているので、逐次投入になってしまうわけですね。
いやはや、情けないことです。勿論嘘ですが。
>159
何故でしょうね。
もしかしたらあの陰険なロプト神官たちの陰謀かもしれません。
トラキアでは作戦が失敗に終わったらしく、責任者一同はいつ文字通り首を切られることになるのかわからないそうですから。
トラキアについては聞かれたくないのでしょう。きっと。嘘かもしれませんが。
>160
写真とは一体なんでしょう。
「真(まこと)」を「写」すもの?
それが何かは存じませんが、人の真実を写すものだとすれば一体私は何に写るのでしょうね。
泣き顔でしょうか。憤怒の顔でしょうか。人なのでしょうか。無慈悲な化け物なのでしょうか。
ともかく撮りたいというのならば、どうぞご勝手に。
……っ!?
い、今の光は?なに?敵襲?罠?
あ、ああ、こういう光がするものなのですか……驚いてしまったではないですか。貴方投獄決定。
……嘘ですよ。
それでは今日はこれにて。天国の兄様、嘘つきな私をどうぞお許しください。
ちょっと拗ねてみて。
今日は4月1日だと仮定してレスしてみてください。
ふぉっふぉっふぉっ。
いすたるさんや、メシぁまだかい?
フォルセティには負けるっしょ?
イシュタル様は綺麗だし、何よりセクシーで大人の色気が漂ってるね。
まあ簡単に言えばエロいって事だよ。
サイアスってどのくらいの活躍をしたんですか?
戦場に顔出しただけであんなに士気が上がるなんて・・・
サイアス>ハンニバル飼い殺しのセリス
イシュタル様〜〜〜俺を抱いてくれ!!!
イシュタル ナ デ ナ デ
僕の瞳は100万ボルト。
どうだ、対決してみるかい?
のっぴきならない事情がありまして、随分と遅れてしまいました。
ええ、決して怠けていたわけではありません。
ありませんよ。違うといっているじゃないですか。
違うのですってば。
……いいもーん。
と、こんな感じで拗ねてみせました。
>163様、ご期待に沿えれば幸いです。私の演技、如何でしたでしょうか。
ところで演技というものは真剣に嘘を突き通すことだと、そんな話を聞いたことがあります。
となれば、これで>164様への返事もできてしまいました。
一石二鳥。素晴らしい響きですね。
……誰でしょうか。二兎追うものは一兎も得ず、なんて仰っている方は。
聞こえませんからね。どうせ私は嘘つきですから。
残りはまた後日。おやすみなさい。
イシュタン、おかえりんこー!
同じ人だろ
>165
はいはい、レプトールおじいちゃん。
ご飯なら三十分前に食べたばかりですよ。
……あれ?
つい勢いで言ってしまいましたが、祖父は私が生まれたばかりの頃に死んだはず。
では、今のは一体。
……うん。私は何も見なかった。見ていないのよ。
>166
ええ、フォルセティ「には」負けるでしょうね。
決してあの風邪の勇者……ではなくて風の勇者に負けるわけではありませんので、あしからず。
誰でしょう。痩せ我慢だなんて仰っている方は。
>167
大人の色気というほどの年齢でもないのですけどね。
喜ぶべきなのでしょうか、悲しむべきなのでしょうか。
どちらかといえば、叛乱軍が幼すぎるだけのような気もしますが。
まあそれは気にしない方がいいのでしょう。
>168-169
私も詳しいことは存じませんが、兵士たちの間では軍神の如く崇められていることは間違いないでしょう。
話はそれますが、赤備えと称して兵士たちに赤い武装を身につけさせる部隊があったそうです。
それを見た敵は「おお、あれが○○の赤備えよ」と恐れ慄き、
それを見た友軍は「おお、あれが○○の赤備えよ」と奮い立ったそうです。
ゆえにこそ彼らは実力以上の力を発揮できたとか。
戦争に駆り出される身としては、やはり勝ちたいものでしょう。
勝つと信じるゆえにこそ、兵士たちは勇敢になれるわけです。でも、信じることはとても難しい。
その手助けをしてくれるのが、世評というものでしょう。
何か確かだと思うことができるものがあれば、それを信じて勇敢になることができる。
つまり世評というものは、実力を何倍にも膨れあがらせることができるということでしょうか。
サイアス神父についても、同じことが言えるでしょう。
☆10の実力は伊達じゃない、というところでしょうか。
決してどうあがいても傷つけられないからではないでしょうね、ええ。
>170
認めたくはありませんが、彼らにはそんな軍神が何人も居ますから。
叛逆者セリス、イザークのシャナン、シレジアのセティ……挙げていけばキリがありません。
そこにハンニバル将軍が加わっても、確かに意味はないことかもしれませんね。
>170
そうですか。では、ユリウス様に聞いてみてください。
恐らく次の日には行方不明者がまた一人うまれるでしょうけれども。
良かったですね。これで貴方も思いを残さず死ねるでしょう。
>171
ああ、これでまた一人……。
>172
私が世界で許せないものは五つだけ。
不条理とロプト教、それとカビにゴキブリ、あとそれから男の癖にみょーに女々しい奴も嫌いですし、
かといって男あるただそれだけの事にみょーにいきりたつ男根主義者も嫌い。
極めつけは、貴方やどこぞの風の勇者のようにキザったらしい奴なんてもう最低。
今すぐ死んで詫びなさい――『トールハンマー』
五つに収まっていない、って?
世の中気にしない方が良いこともあるということですね。
>174-176
はい、こんばんは。そしてお休みなさい。良い夢を。
イシュタルはほんまにしっかりもんや
イシュタル質問だ
なぜ兄の俺がトールハンマーを使えんのだ・・・?
イシュタルには、優しく接することが大切なんです。
かわいいですねー。
ほらっ、こうすると喜ぶんですよー。
よ〜しよしよし!ハーイよ〜しよしよし
ペロペロペロ
バロン軍団は使い勝手が悪いです。
きっと、大盾に跳ね返されるのを見て喜ぶためなんでしょうね…。
あの人性格悪いからw
イシュタルの服装って胸を強調してるけど、
そんなに自分の体に自信があるんですか?
イシュタンは 冬もその服 寒くない?
部隊を率いて戦闘中、部下が動きが取れないほどの重傷を負いました。
いますぐ治療すれば助かるかもしれません。
ですが指揮官であるあなたが足を止めれば、その分戦況は不利になりそうです。どうしますか?
>180
そうですか、有難うございます。
ですがトラキアで敗れ既にフリージに退却してしまった身としては、
素直に其の言葉を受け止めることはできません。
一度決意を固めることができたような気がしても、それでも心が乱されることばかり。
難しいですね。しっかりするということは。
>181
……え?
兄様!生きていらしたのですか!
良かった……本当に良かった。心配しておりました――
――。
――今のは、夢?
……夢の中でまで、弄ばれなければならないのでしょうか。本当に、嫌な夢。
本当に、何故なのでしょうね。
兄様が聖痕の継承者だったなら。
そしてあの時トールハンマーを携えていれば。
……やめましょう。もう、終わってしまったことですから。
>182
そんなことでは笑えません。
死にたくないならもっと面白いことをしてみせなさい。
……何だか別の人になった気分。
>183
貴方、そんなことを言っておきながら実は私を陥れるつもりでしょう?
「性格悪いからw」といっておいて私が即座にお母様を挙げて否定しようものなら、
やはりそう思っていたのではないか、とすかさず突っ込みを入れるに違いありません。
ええ、いくらお母様がサドで性悪でもうここまでくれば天から128の星が舞い降りて災厄を撒き散らすような極悪人だと陰で囁かれていたとしても、
私は信じていますから、ええ。
ですからお母様、頬を痙攣させながら笑うのはやめていただけないでしょうか。なんというか、とても恐いです。
>184-185
私が悪いのではありません。仕立て屋に言ってください。
それにそんなに自信があるのか、だなんて……。
あるに決まっているじゃないですか。
……自分で言ってとても恥ずかしくなりましたから今の言葉は忘れてください……。
……コホン。そもそも服というものは、人を美しく見せるためのものですから。
見るべきラインは強調し、そうでないラインは誤魔化す。そんなことを、この服をデザインした仕立て屋が言っていました。
……まあ、戦いにも着ていくような服にそんなものまで求める必要があるのかという疑問がありますが。
>185
寒ければ 炎を起こせばいいじゃない
>186
仕方がありませんが、其の部下を見捨てます。
部下一人のために他の部下を犠牲にするわけにはいきませんから。
私は勝つために戦うのであって、安易なヒューマニズムを求めて戦うわけではありません。
そこで夢見がちな理想を語るような子供は、多分好きになれないでしょう。
ああ、これで嫌いなものがまた一つ増えてしまいました。まあそれは傍らに置くとして。
私は冷酷でしょうか?そうかもしれません。
ただ一言だけいうならば、
仕方が無く見捨てることと、それが当然と思って見捨てることは全く違います。
我ながら女々しい言い訳ですけれども。
今日はこれにて。ごきげんよう。
解放軍が勝ったらティニーたんがフリージを治めるわけですが、彼女に一言アドバイスをお願いします。
イシュタルの残り香に包まれながら眠る…
と思ったらヒルダだった! ぐあぁ
/;;;;;;;;;;;;;\
/\;;::::::::::::::::::ヘ
/,,;;;;;;\.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
L::;;,__ ヽ、::..ノ;. ..:::ゝ__
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;|l
|l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::... ...:::::::;;;;;;|l
〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
/j/ ノ( ヾ、
l::||:::: ^ \,, ,,/ |l
|/ ̄\ (●) (●) ||
r┤ ト:::::彡\___/ミ || 逆賊は討伐するよ
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---tttjj――'"ヽ__
| _)_ノ ハ // / |
ヽ____)ノ \// / |ヽ、∧
オルエンって普段はどんな感じ?
俺の最近の悩みはイシュタルを愛してしまったこと
194とイシュタルは決して結ばれないようじゃ
アーマーでもないのに大盾使うような不敬者は、滅殺が妥当である。
イシュタルにはワインが似合うと思った秋の夜。
きっと上品に飲むんだろうな…。
姉貴、姉御、お姉さま。
呼ばれるならどれが良いですか?
イシュタルは、そろそろ冬眠の時季に入ります。
イシュタル様のために200get!!
魔法使いも、体捌きはかなり練習しますか?
>190
あのこが……?
そうか。そうなるのよね。考えたこともありませんでした。
伝えるべきことは……何かあるのかしら。
泣いてばかりいたから昔は弱い子だと思っていたけれど。
ティルテュおば様が死んでしまったときから、ティニーは全く涙を見せなくなりました。
思えば其の日から、何かが変わってしまったのでしょう。何かが。
あの子はもう、十分強い。今更私が言うようなことなど、何もないでしょうね。
敢えて何かいうとすれば、ただ一つ。
「自分の信じる道を進みなさい」
>191
そこ、お母様の部屋ですから。残念。
って其の前に、こんな時間に人のベッドに潜り込んで一体何をしようとしてたのですか、貴方は。
同情の余地無し――「トローン」
……お母様のベッドがズタズタになってしまいました。
この不審者の仕業ということにしておきましょう。うん。
>193
どんな感じなのでしょうね。
普段どうなのかわかるほど、日常的に側にいたことがあるわけでもありませんから。
何度かラインハルトと一緒に会ったことはありますが、
緊張して必要以上に畏まっていましたから。
主君と家臣という関係上、仕方の無いことかもしれませんが、それでも何だか寂しいものですね。
もう主従関係ではありませんが……そんな今なら普通にうちとけて話し合うこともできるのでしょうか。
……皮肉な話ね。
>194-195
愛とはそもそも何なのでしょうね。
親が子を殺し、子が親を殺し、兄弟姉妹で骨肉の争いを起こし、恋人達も熱が冷めれば他人同士。
どんな愛情も、相手が信じられなくなれば、愛もそこで終わり。
要はお互いに信じあうことが、愛ということなのでしょうか。
となれば、私が貴方を愛することは如何なる意味においても、ないでしょうね。
信じることには、少し疲れてしまいました。
>196
滅殺が妥当かどうかはともかくとして、確かにあり得ないことでしょうね。
だって、ますますアーマーの意味が無くなってしまいますから――ふふ、ふ。
今日はひとまずこれにて。おやすみなさい。
銀色に似合う髪飾りは何色?
|д゚)貴女が兄様をクビにしたから…
>197
ワインですか……確かに嫌いではありません。
ですが私は、酒が入ると何故か其のときだけ記憶がすっぽりと抜けてしまうのです。
一体何故なのでしょうね。何かとても楽しいことをしたという記憶だけはあるのですが。
ただ、次の日には何故かお母様も含めて皆、怯えたような目をして私から目をそむけるのです。
……何故なのでしょうね。
>198
あー、うーん、ええと……お、お姉さま?
ティニーからいつもそう呼ばれていましたから、一番違和感を感じないのはそれですね。
ですが自分で自分をそう呼ぶのは……少々気後れします。
「姉貴」と「姉御」という呼び方は、お母様に似合いそうですね。何となく。
>199
ええ、冬眠に入る準備として食料を多めに摂取するのが習性なのですが、
今年は何かと天災続きでそれがかなわず、そのため今年は人里まででて暴れることが多くなりました。
農村部にお住まいの方は、くれぐれも通りがかりのトールハンマーにお気をつけ下さい。
……って、私は熊じゃないんですから。
確かにこの季節は冷える上、フリージは特に冷えますから、いつまでも毛布にくるまっていたい気持ちはありますが。
……そういえば、マンスターはもっと暖かかったですね。
トラキア半島を追われてそれほど月日もたっていないのですが……懐かしく思ってしまいます。
>200
有難う御座います。
そういえばお母様が是非にも200をとりたかったのに、と悔しがっていましたよ。
ちなみにお母様の根は深いですから……お覚悟遊ばせ。
>201
あくまで魔法使い一般のことならば、普通は体捌きなんて鍛錬する必要はありません。
平時ならばなおのこと、戦時ですら不要です。
アーマーが壁となり、騎兵が穴を穿ち、ソードマンが亀裂を広げ、魔術師と弓兵はそれを援護する。
各自が各自の仕事をすればいいわけですね。
つまり、わざわざ魔術師が最前線に出る必要はありません。
魔術師のところまで敵が押し寄せてくるようなら、どうせ壊滅は確定ですからそんな練習をやっていても無駄ですね。
逆に味方の陣形が崩れても居ないのにわざわざ敵に身を晒すような魔術師は、
無謀を通り越して正気を疑うとしか言いようがありません。
ただ指揮官・隊長クラスとなれば別。
兵士たちの指揮を維持するために、彼らは目立たねばなりませんからね。
そして存在感をアピールし、隊列が崩壊していないことを兵士たちに認識させるのです。
ですが当然、其の分敵にも狙われることにもなります。そして、当然ながら彼らは決して最後まで死んではなりません。
最も勇敢であることをアピールしなければならず、最も臆病たることを要求されるわけですからね。
そうなると、やはり必要でしょう。
>204
銀色は珍しいですからとても目立ちますが、主張はそれほど強くありませんし。
銀髪を地と考えれば、やはりアクセントが欲しいところ。
ということで、赤に近いピンク色――牡丹の色あたりでしょうか。無難なところだと思いますが。
勿論、着ている服にもよりますから一概には言えないでしょうけれども。
>205
――そのことについては、何もいえません。
言い訳なんて貴方は聞きたくないでしょうから。
ただ私が彼を辞めさせたのは、彼が不要になったからではありません。
私が本当に幼い頃から付き従ってくれていましたし、感謝の念こそあれど邪険に思ったことなんてありません。
できれば、ずっと居て欲しかった。
でも、彼にとっては見捨てられたと感じることでしょう。
そして私を責めれば良いのに、自分を責めるだけ
今までもそうでしたから――私は彼が思っているほど高潔でもなく、遠い存在でもないのに。
お願いがあります。できれば、彼の支えになってあげてください。
私は、もう二度と彼に会えないでしょうから。
今日はこれにて。良い夢を。
イシュタルの嗅覚は人間の50倍だと聞きましたが本当ですか?
パティがトールハンマー盗んでったよ。
イシュタルの半分は、優しさでできています。
そんな顔 似合いませんよ イ シュ タ ル さん
さあ 笑って
隙あり!!
(そう言ってイシュタルの胸を触る)
>209
そんなに嗅覚発達していませんから。
というかそもそも人間ですから。
人間の五十倍の嗅覚ですか……。
普通の人にはわからないことを知ることが出来る人にとって、一体世界はどんな姿を見せるのでしょうね。
わからない味を吟味し、嗅げない匂いを感じ、聞こえない音を聞き、見えないものを見て、触らないものに触れる。
果てまで行けば、存在しないはずのものさえ見えてくるのかもしれません。
……だからといって、垣間見て見たいとは思いませんが。
恐いのです。私の価値観が破壊されそうで。
>210
……トールハンマーの魔法書はここにありますが……?
――あ、そうか、あれのことでしょうか。
私が子供の頃、どうしても「トールハンマー」に触れてみたくて。
ただお父様に頼んだところでどうしても許してくださらなかったから、作ったのです。「トールハンマー」を。
……まあ、手ごろな鈍器に「とーるはんまー」と書きなぐっただけの代物ですが。
其の頃の私は、てっきりそんな武器だと思っていましたので。
それでお兄様と力を合わせて、「とーるはんまー」をもって、
「くらえ!とーるはんまー!」と叫びながらお父様を驚かせてみよう、なーんて計画を立てたこともありました。
ただ二人掛りでも子供の力では重い鈍器を振舞わすことなんて到底かなわず、そのまま立ち消えになってしまいましたが。
>211
……どこかの風邪薬じゃないんですから。
でも半分が優しさなのだとすれば、残り半分は何なのでしょうね。
……狡猾さ、とか?
優しさで掴みつつ、ニヒルさでのめりこませる。
何のことだかわかりますか?
――人を騙すのにうってつけということ、だそうです。
もう一つ付け加えるならば、弁護士と戦う強い意志でしょうか。
……脱線が過ぎました。
つまるところ、安売りされた優しさなんて信じないほうがいいということです。
どうぞお気をつけあそばせ……ふふ。
>212
笑って、といわれて笑えるようならば苦労しないのですが……。
想像してみてください。ブリアン公子が無理やり作り笑顔を浮かべているところを。
ほら、子供が泣き喚きながら逃げ出しそうな顔でしょう?
表情なんて、必要が無いなら作らないでいるのが一番です。
……ええ、心から笑うことなんて、今更できやしません。
>213
ごー とぅー 「ヘル」
今日はこれにて。良い夜を。
ほ〜らイシュタン、あごの下ゴロゴロ〜。
大盾で防がれてしまうんですがトールハンマー。
便乗失礼
アーダンの大盾にトールハンマーを弾かれたら、どんな反応をしますか?
スリープやスリープの剣、サイレスなどで
ユリウスを封じ切れなかったアルヴィスをどう思いますか?
イシュタル、こんなところで何をしている。
今日の分の子供狩りは済んだのか?
イシュタル様は爆笑したりしないの?
やっぱりイメージに合わないから?
>216
猫じゃないのですから……ああ、>216さんは猫を飼ってらっしゃるのですね。
……そして、その猫に人の名前をつけている、と。
いい度胸ですね。そんな貴方にエルサンダー――と思いましたが猫を巻き込みそうなのでやめておきます。
>217-218
アーダンというバーハラの乱での叛乱者と戦うようなことなどないでしょうし。
とまれ、もし大盾で防がれてしまったら、ですか?
次を放てばいいだけです。要は叛乱軍を殺せればいいのですから。
>219
言うは易し、行なうは難し。
あの殿下に対して、そのような真似が出来ると思いますか?
私は恐い。考えただけで手が震え、足が竦み、悪寒が走る。
ええ、私は臆病者です。ユリウス様に恐怖を感じずにはいられません。
陛下を責めることなど……諦めてしまった私にできるはずもないでしょう。
>220
ご機嫌麗しゅう御座います、ユリウス様。
其の件につきましては、全て母に一任致しておりますので、詳細については把握しておりません。
ですが、その様な些事にどうぞ御心を煩わせることなきように……。
――。
……私は無力ね。
>221
そんな風に笑えたのはいつの話でしょうね。
イメージ……そのような理由ではなく、笑うことができないから笑わないのです。
いつか何の気後れも無く笑うことができるようになりたいものですが……そんな日はもう二度と来ないでしょうね。
当たり前です。自分でそんな道を捨てたのですから。
発電動物の中で最大のものは、ユグドラル大陸中央部に棲むイシュタルである。
彼らは全長1メートル半、太さは人間ぐらいになり、川の土手の穴の下や岩の間に棲んでいることが多い。
イシュタルは、方向探知のための一様な低ボルトの電流――水槽の中で彼らがこの問題に
取り組んでいるところを観察すると、放電するパチパチという音が聞こえてくる――とは別に、
非常に強力な電流を流すことができる。このため、ゴム手袋とゴム長靴なしにうっかりこの
動物をつかもうものなら、ふいに猛烈なショックをうけて仰向けにばったり倒れることはまちがいない。
イシュタルはこの放電を利用して狩りを行う。彼らは電気で獲物を殺すことのできる
世界でもごく珍しい動物なのである。
☆×100
★×20
両脚羊をどうぞ。 つ●
保存食にいいですよ。
解放軍によほど恨みを持ってるようですが、
それなら彼らの進路にある村々全て焼き払って食料を補給できなくしたり、
あえて毒入りの食料を残しておいたりすればいいんじゃないですか?
焦土戦略で惨めな敗北を味あわせてやりましょう。
異種樽…倉庫に転がってそうだ。
>223
ええと……分かった。電気ウナギですね。
私はイシュタル 素で雷を起こすことはできませんが 雷魔法を使えます
……サンダーストーム。
>224
☆100ですか。甘美な響きですね。
私には関係ありませんが。むしろ戦慄の響きですが何か。
……ええ、あれは悪夢でした。
>225
そんなもの、ロプトの豚どもにでも与えてください。
私はまだ、彼らほど趣味は悪くありませんから。
>226
控えろ、下郎。
父様や兄様を殺した奴らは、確かに八つ裂きにしてやりたい。何度殺しても飽き足りないくらい、憎い。
それでも、父様や兄様は正々堂々と戦って死んだのだ。
なのに私がそんな真似をすれば、父様や兄様の死まで穢れてしまう。
叛乱軍は、いづれ戦いこの手で殺す。他の誰でもなく、私が復讐するのだ。
なのにそれを邪魔するものは私が許さない。
貴様は私の逆鱗に触れた。死して償え――トールハンマー。
……ふう、久々に取り乱してしまいました。
感情を表に出すと、疲れるから嫌なのですが。
>227
倉庫に転がっているのは……ま、まあいいとして。
何が入っているのでしょうね。
クマとか、ネコとか、ウナギとか、でしょうか? いえ、何となく。
子供狩りについて感想をどうぞ
民族問題について感想をどうぞ
イーシュタルちゃーん(ルパンジャンプ
イシュタル様……寒くて寒くて凍えそうだよ………
だから…俺をぎゅっと抱いて…温めて……
イシュタン、ポテチ食う? つ○
(・∀・)
人が歴史を学ぶのは過去の過ちを繰り返さないためではないのか?
古代人の知恵に学べば起こることのないはずのことが、何故同じように繰り返されるのか?
メビウスの輪を巡り続け、全てが破滅するまで終わらないのか・・・
ラインハルトさんに、思わせぶりなそぶりなど見せましたか?
ええと…あなたはユリウスと一緒に何をしたいのですか?
未来が開けるようにも見えないんですが。
帝国は人殺しの集団で、セリス様の解放軍はそれから救ってくださると聞いています。
あなたがそれでも帝国に仕えるということは、人殺しの仲間になるということですか?
ところでわしのメガネはどこいったかのぉ?
>229
感想、ね。
どうしようもなく酷いことが行われているとしたら、人はどんな態度をとるのでしょう。
一つ。諦めること。
この世にどうにもならないことはある。それは仕方が無い。
二つ目。無関心になること。
人にはそれぞれ事情がある。もはやどうでもいいことに関わっている余裕はない。
どうせ死んだ人間は戻らない。だからもう、この世がどうなろうが知ったことじゃない。
最後に三つ目。許せないことに、逆らうこと。
これから帝国がどうなってしまうのか。もうそんなことは、どうでもいい。
それでも許せないことはある。それだけのことです。
>230
馬鹿馬鹿しい、ことなのでしょうね。
人は一人として生まれ、一人として死に、そして一人として自分で生き方を決めるもの。
だからあくまで、一人として評価されなければならない。
言葉、肌の色、民族。人にレッテルを貼り、対立を煽ったところで、満足できるのは一部の人間だけ。
それでも、「違うモノ」を受け入れることはとても難しい。
信じられないのです。どうしても。
私はロプトが憎い。
ユリウス様を変えたロプトゥスが憎い。
帝国を変えたロプトの神官どもが憎い。
そして、忌まわしい気持ちだと自覚しているはずなのに、ロプトの民が憎い。忌まわしいと思う。
私は、彼らを許すことも信じることも出来ない。
そんな気持ちが、今という現実を引き起こしたのだと分かっているはずなのに。
>232
……っ!?
っと、手近なところにハンマーがあって助かりました。
名づけて「トールハンマー二号」です。如何でしょうか。
にしても、なんでこんな大きなハンマーがあったんでしょうね。
……そもそもなんでそんな重たいものを振り回せるのか、ですか?
それはほら、トールハンマーの魔法書の方が重いですし。
女には色々秘密があるのですよ、ふふ。
>232
寒ければ 燃やしてみせよう エルファイヤー
というような歌を皇帝陛下が詠んだことがあったとかなかったとかそんな気がしないでもないような、どっちなのでしょう。
ここは論より証拠。実践してみせましょうか?
温まりますよ。この上なく。
……逃げる元気はあったようですね、ふふふ。
>233
ありがたいのですが、間食はしないようにしているのです。
ほら、夜更けにものを食べるのは肌にも悪いといいますし。
というわけで>234さん。
(・∀・)つ○ ポテチ デモ クエ!!
>235
人はそれほど強くはないですから。
許せないものがあったとして、そしてそれをどうにか壊したいとして。
自分が間違っているからと、許せないものを許すことが出来ますか?
諦めることはできるかもしれない。でも、それは許すということとは決して違う。
歴史的正義なるものに逆らうこと。それは愚かなのでしょうか?
けれどそういったものは、愚かだとか賢さだとか、そんな話ではないようにも思える。
……私のような人間が居るから、戦争は終わらないのでしょうね。
けれど肉親が殺されて黙っていられるほど、正義や運命というものを従容と受け入れる気にはなれません。
>236
……それは、その、ええと……。
彼は、子供の頃から側に居てくれました。
私にとってそれは日常で、彼にとってもそうだったでしょう。
果たして、私は彼が好きだったのでしょうか。
ずっと忙しかったものですから、考えたことが無かった。今でもそれは分からない。
それでも経緯はどうであれ、私は彼を裏切ったのですから。
どうせなら、彼には私を憎んで欲しい。そうすれば、彼も楽になれるでしょうから。
ここのイシュタルはいいイシュタルですね
>237
私の前に道は無い。私の後にも道は無い。今更引き返すことも出来ない。
失ったものを取り戻すこともできず、一番欲しかったものはもう、届かないところにある。
未来なんて、私にとってはどうでもいいのです。そんなもの、もう私にはないのですから。
だから、せめて自分の気持ちに従いたいのです。
>238
そうですか。そうでしょうね。私は虐殺者です。
ですが、私を戦いに駆り立てたのがその解放軍であることも、真実なのですよ。
それに、私はそのセリスほど多くの人を殺していません。
光の公子?ハッ、笑わせるな!
あいつも所詮、私と同じ。親の復讐のために他人の血を流す愚か者。
どうせ奴は、本当に許せないものは何か判っていやしない。
陛下の苦悩も全く解さず、ただただ親の仇が憎いという。
あんな子供のくだらない幻想のために、兄様も父様も死んでしまった。許せるものか!
だから私は、彼を殺すと決めたのです。彼と同じように。
>239
さあ、どこでしょうね。
……そこらに落ちていればいいのですが。って、あれ?
――あ゙。
あは、はは、は……。
そ、そうですね。新しいものを用意してあげますから、それはこの際諦めましょう。
今なにか物音が聞こえなかったか、ですか?
まさかそんな、ガラスが踏まれて砕けてしまったような音、聞こえるわけないじゃないでしょう。ええ。
そ、それでは今日はこれにて!
|∧
|Д゚) グモッ
| U
| │
| U
∧_∧
( ゚Д゚) チュイーーーン
(⊃ \⊃
\ )ρ
く く
∧
.
∵
・
∧_ ボシュッ
( ゚Д゚)
(⊃ \⊃
\ )ρ
く く
魔法の3すくみは、なぜ存在しますか?
エキスパートのあなたに説明願いたい。
恥ずかしい秘密がばれてしまったとき、どう対処する?
イシュタル様に好かれようと思い、プレゼント持って来ました。
どうぞ、このサッカーボールを受け取って下さい。 つ○
ユリウス様に、お休みのキッスとかしちゃいます?
250 :
以上、自作自演でした。:04/12/08 22:34:06
うそーん!!!!
イシュタンは結構夜更かしさんかな? お肌の健康には気をつけて。
とりあえずこの猫缶をあげよう。つ□
子供たちを…うっうっ。
せめてものお礼でございます…。
僅かばかりではありますが…この野菜をお納めください…。
253 :
以上、自作自演でした。:04/12/11 02:10:42
また、キュアリなりきり茨城SEXスレか。
ユリア皇女と協力してユリウスを説得してみませんか?
一人ずつではうまくいかなくとも二人なら何とかなるかもしれませんよ
いっそのことガンエデンみたいに全員で説得しよう
>245
……あ、耳。
血が、赤い血が。全くもって赤い。ふ、ふふふ……。
……はっ。今、何を考えていたのかしら。
>246
なぜ魔法の三すくみが発生するのかではなく、そのような理が存在するのか、ですか?
さあ、何故でしょうね。
三すくみは魔法という力を支配するルールですが、何故そんなものが存在するのかということに理由は無く、
ただそれが事実として存在するとしか言いようがありません。
神様の気まぐれなのかもしれませんね。
……煙にまくのはやめろ、と?
仕方が無いですね。真面目に答えると、きっと魔力の源がそのような力関係だからなのでしょう。
つまり、
セティ「トードたんハァハァ」トード「キモイヨー」
トード「ファラ(ry」ファラ「キモ(ry」
ファラ「(ry」セティ「(ry」
竜族の間においては、このような会話が毎日繰り広げられて居たに違いありません。
神様の考えることはよくわからないという一例ですね。恐ろしや恐ろしや。
>248
知った人間全員ぶっころ死。
……とユリウス様が仰っていたような気がします。
まあそれも一つの手段だとは思いますが、尋常の人間にできる手段ではないですね。
妥当なところでは、まったく動じない振りを見せるというところでしょうか。
いくら心の中でダラダラと脂汗を流していようと、素っ気無い反応しか示さなければ、他人は特に面白いとも思わず、いづれ忘れ去られるものでしょう。
自分が気にするほど、他人は自分のことを気にかけたりしませんからね。
>248
……好かれようと思うのは別に構わないのですが、
そのためのプレゼントが「さっかーぼーる」というのは一体どのような神経をしているのか伺って宜しいでしょうか。
もっと他にあるでしょう。花束とか、食べ物とか、賄賂とか。
……最後の一つは別に欲しくもなんともありませんが。本当ですよ?ええ。
>249-250
殿下はもはやユリウス様ではありませんから。
だから私は、あの方に愚弄されるだけ。
求められれば逃げることはできません。求められれば。それが答えです。
>251
お気遣い有難う。
けれど猫缶とは一体どのような神経をしているのか小一時間問い詰めて宜しいですか。いえ、確かに食べ物をもらった方が喜ぶとはいいましたが。
とりあえず、私はいりませんから。叛乱軍の連中にでも差し上げてください。
きっと喜ぶことでしょう……ふふ。
>252
その言い方だと、まるで私が陰で子供狩りを邪魔しているかの如く聞こえますね。
どのようなものであれ、勅命は勅命。それに背くものは例外なく罰されるもの。
であるのに私が命令違反を犯しているとでも?……ふふ、馬鹿なことを。
誰が聞いているのかわからないのだから、口を謹んでもらいたいものですね。
讒言は許しがたいけれど、今回は許してあげます。下がりなさい。
それと、その野菜は持っていくように。
何かと入用でしょう。食べる家族が多いのならば。
>254-255
説得してどうにかなると本気でお思いですか?
ロマンチストですね、あなた方は。
必死の説得が実を結び、ついには皆でなかよく平和を向かえる。まことに結構な話です。
現実は残酷ですけれど、ね。
何ならあなた方、今から殿下を説得なされては如何でしょうか?
何も問題はないですよ。なに、行方不明者が二人増えるだけのことです。
今日はこれにて。良い夢を。
259 :
以上、自作自演でした。:04/12/12 18:18:53
茨城
イシュタルに膝カックン!
……
子供が歌を歌っています。
>ユリウス様のこーころ、それーは○○○
>イシュタル様のこーころ、それーは×××
○○○、×××には、何がふさわしいですか?
今のお前はイシュタルではない。アスタロートだ
この前リーフ殿の書き込みを見てこの板に北のだが
あの配点ションなリーフ殿はどこにいるのだろうか
んがんぐ
イシュタル様のために、今日も明日も全力疾走!!!
戦争っていいですよね。
需要が拡大するし、我々のように前線に出ないような人間にとっては嬉しい限りです。
賄賂を差し出せば徴兵も免れるし、貧乏人は死んでいくからいい人減らしにもなる。
いや本当、戦争って楽しいですよね。
お前フュリーのスレでも同じ事書いてたろ
『こんなブルームは嫌だ!』というのを挙げてみて。(複数回答可)
箒(broom)を振り回して攻撃するブルーム。
イシュタル様、天馬騎士の3姉妹(名前は忘れた)は元気ですか?
キャスリン・ブルーム
|_∧
|д゚)
|/
>260
あっ。
……。
………。
…………。
メング、やっておしまい。
>261
ユリウス様のこころ、それは理解不能。如何でしょうか。文字数は合いませんが。
あの方が果たして何を目指していらっしゃるのか。全くもってわかりません。
マンフロイどもがやろうとしていることとも、また違うように思えます。
あの方は、人の理解の範疇を超えたところにいらっしゃる。だから……私は恐い。
そして、私の心も理解不能。
以前にも言われましたが、そんなユリウス様に従って何も未来があるわけでもないことは分かっています。
なのに私は、ここにいる。
……理由については、もう考えることをやめました。
>262
ふふ、黒い服装をしているというところは似ているのかもしれませんね。
ですが、私は過去や未来全てを見通すことができるわけではありませんから。
そんな力が欲しいとも思いませんが。
だって、分かったところで私にはどうしようもないでしょう?かえって虚しいだけです。
>264
そうですか。では今から走ってシレジアまで雪を取ってきてくれませんか?
溶かしては駄目ですよ。絶対に。
ふふ、冗談……あ、もう行ってしまいましたね……。
>265-266
そうですね。本当に戦争は素晴らしい。
貴方が屋敷で暖かい食事を食べているとき、兵糧の維持のため民は貧困にあえいでいる。
貴方がパーティーで談笑をしているとき、兵士達は分かりきっている自分の運命を呪っている。
貴方が暖かいベッドで安らかに眠るとき、私は死に掛けて目を閉じていた。
ええ、本当に戦争は素晴らしいですね。
ですからその素晴らしい戦争を、どうぞ貴方も体験してきてください。
賄賂?……うふふ、気でも狂いましたか?
ロプトの前で、ロプトの民以外のものは皆等しく平等です。
貴方も私も、富める者も富まざる者も、皆等しく「価値が無い。」
ですから賄賂なんて今更そんなもの、全く意味の無いことなのですよ。
お金を使うなら、もっと今生に悔いの無い使い方をすべきでしたね。
誰か。この豚を最前線へでも送り込め。敵の武器を消耗させるくらいの役にはたつ。
>267
特に思いつきませんが……いえ、一つだけ。
私が子供の頃、不意に寂しくなってお父様とお母様の寝室に潜り込んだことがあります。
すると、何故かお母様は手に乗馬用の鞭を持っていて……。
ああ、いやっ!いえ、私は何も見ていません!見ていないのよ!
>268
微笑ましい姿じゃないですか……まだ。
ああ、お父様……変なことを思い出してしまった私をお許しください。
でも、あんなお父様ちょっと不潔です。
>269
ええ、元気ですよ。あの時は頑張ってくれました。
メングもメイベルもプラグも、信頼している部下ですから。
……だからこそ、こんな私にはとっとと見切りをつけて欲しいのですが。
失いたくは無い。ラインハルトのように。
>270
お父様っ!?ついに女装まで!?
はっ。いけない、お父様はもうこの世にはいないのよ……。
>271
何か……視線を感じる?
いけない、疲れているみたい。早く寝ないと……。
それでは皆様、お休みなさい。
レイドリックがいやらしい目つきでティニーたんを見ていますよ
イシュタル様・・・
大たてのスキルがほしいぜD
マンフロイ捕まえてきました。
煮るなり焼くなり稲妻キック喰らわすなり好きにしてください。
雷など、避雷針があれば怖くない!
気がいたします。
スペード テン ジャック クィーン キング エース
ロイヤルストレートフラッシュ
そのプロポーションを保つ秘訣はなに?
イシュタル様、金払うから1曲歌ってよ。はい、お金 つI
労働は自由をもたらす
もし俺が戦場で死んだら 故郷の皆に伝えて欲しい
俺はベストを尽くしたと
もし俺が戦場で死んだら 可愛いあの娘に伝えて欲しい
楽しい思い出抱いて行くと
もし俺が戦場で死んだら 親しい友に伝えて欲しい
銃に向かって俺は死んだと
もし俺が戦場で死んだら 俺の墓に名前はいらない
ただ一人の男が生き 闘い 死んでいったと刻んで欲しい
ガンダム?
イシュトーっていなくても良いよね?
ください。
メングを好きになってしまいました。
プレゼントにかつをぶしを持ってきたのですが、受け取ってくれるかな…
じゃあ、漏れはメイベルを…
とりあえず紅茶とクッキーの詰め合わせでも贈ってみるか。
なら俺はブレグを…。
ふかふかのペガサスのぬいぐるみをプレゼントしてみよう。
メングだけあんまりじゃねーかw
その隙に、イシュタルへ紫のバラをプレゼント。
>>289から鰹節をプレゼントして貰える(予定の)メングが一言↓
>289
よしよし、貴様の気持ちはよおく分かった。
そこまで望むなら応えなければならないな。
ところで大地の剣で切られるのと勇者の槍で突付かれるの、ライブの杖でシヌほど殴られるのはどれがいい?
安心しろ。どれも結果は大して変わらん。
……クッ、何故私だけ……。
最後にイシュタル様より伝言を預かっている。
返事は数日遅れる。それまで待ってもらいたいとのこと。以上だ。
なにこれ
イーシュタン。
お手っ!
寸止め
ここに書こうと思いついた、イシュタルの名前を加工した駄洒落を忘れてしまった…。
イシュタル様の麗しい灰色の脳細胞で、僕に教えてください。
はぁ、やっぱりメングは可愛いなぁ…
鈴のついた、可愛い首飾りをあげる。(チリチリン
もらってくれるかな…
メリクリ〜〜〜〜。
ユリウスとラブラブしましたか?
春の訪れとイシュタル様を待ち続けます。
まだかな〜。
>>302 当たり前だ。しかし朝起きたらいなくなっていた・・・
どこに行ったのだ・・・
♪〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜(踊ってる)
………ふう、いい汗かいたわ。
こうして好きなだけ皆の前で踊れるようになって嬉しいけど、
リーフ様はやっぱり盗賊としての活躍も期待してるみたいで少し複雑…。
えっと、ともかく皆も私の踊りを見て元気になってね。
………えっ?ああ、大丈夫よ。
人間はほら、想像できるでしょ?
じゃあ…。
〜〜〜♪〜〜♪〜〜〜♪〜♪〜〜〜〜〜♪
今年の仕事は今年のうちに。
……返せるのでしょうか。返せるかもしれませんね。返せたら良いな。
>275
あの無能がですか?
まあ、彼はまだマンスターに残っているそうですから。
見るくらいは別にいいのではないでしょうか。
どうせ彼は、叛乱軍相手に無様に死ぬことが目に見えているわけですからね。
ロプトなどに頼りにし、結果退路を絶たれてしまった人間には相応しい死に様でしょう。
>276
貴方はもうフリージの人間ではありません。
失態を繰り返した人間に用はない。
もう、二度と私の前に姿は見せないで。
……ラインハルト。
>278
マンフロイを?素晴らしい。
けれど、もはやあれをどうにかしたところでどうにもなりませんが。
……で、このよぼよぼの見るからに痴呆症の兆しがぞこぞこでてきました、という感じのお爺さんは一体誰でしょうか。
ははあ、近くの荘園のご隠居の「マンフロイ」お爺さんですか。なるほどなるほど。割といるものですよね。同姓同名の方って。
お爺ちゃん。ここは今からちょっと子供に見せられないような光景が始まりますからお家に帰りましょうねー♪
え?わしは子供じゃない?
やだもう、そういう意味じゃないですってば。痴呆症にはまだ早いですよー♪
さて。煮るのと焼かれるのでは、どちらがお好みでしょう?
……下らない事をいっている暇があったら、あの老いぼれに稲妻キックでも喰らわせてきなさい。
……失礼致しました。お見苦しいところございましたが、どうか気になさらないでください。
>280
そうですね。恐く無いですよね。
では、そこの大きな木の近くにでも立っていてください。
木って避雷針のような役割にもなるんですよ。知ってました?
え?近くにたったら避雷針代わりにならないんじゃないかですって?
……バレました?
>281
ロイヤルストレートフラッシュ。これは ひどい。ではなくて凄い。
私も数回しか見たことがありません。
これで一生分の運を使い果たしましたね。おめでとう御座います。
>282
特に努力した覚えはありません。
ただ、有事のために適当な訓練を重ねてはいますが、
もしかしたらそれがラインの意地に役立っているのかもしれませんね。
>284
金を払えばなんでもしてもらえるという考え方はやめたほうがいいですね。
金では買えないものもある。
勿論、金で買えるもののほうが圧倒的に多いですが。
つまりなにがいいたいかというと、たったそれだけしか支払わないのかということです。いえ、どうせ歌いませんけどね。
今日はこれにて。
>285
そうかもしれませんね。
ただ、自由なるものを手に入れるのはあくまで自分自身です。
どんなに自由な世の中でも、自分で束縛されることを望むなら自由は手に入れることが出来ないでしょう。
自由はただそれ自身として存在するものではなく、本来は自分の力で獲得し、維持し続けるべきもの。
だから、自由を手に入れることはとても厳しい。
そして、自由を手に入れても幸せになれるとは限らない。
……けれど、それでも自由というのはいいものなのでしょうね。
望んでも手に入れることはできない人間だっているのですから。
>286-287
伝える?私が?フリージ公女である私が?何のために?
身分というものを考えなさい。愚か者。
それに、そこまで貴方の愛する人々に想いを伝えたいのなら、
自分は生きることを諦め、惨めに無様に絶望の中死ぬつもりなのだと、貴方の口で彼らに伝えなさい。
それも嫌なら、とっとと軍から出て行きなさい。臆病者に用はありません。
>287-288
あげるもなにも、イシュトー兄様は死んだ。何故か。
イシュタル様は、年が明ける瞬間をこたつに入ってみかんでも食べながら迎えるんですよね?
イメージ通りだ。
>290
そういえばメイベル、ペガサスにクッキーと紅茶を食べさせていましたね。
「毒見をしてもらうのです」
とかなんとか言いながら。
その後そのペガサスは調子を崩してしまったようで、
「それみたことか」
とメイベルはいっていましたが、単純にペガサスのような繊細な動物にそんなものを食べさせては駄目だっただけのような気がするのは私の勘違いでしょうか。
で、あのお菓子はどこから手に入れてきたのでしょうね。
>291
ああ、そういえばプレグ、新しい剣を手に入れたとかで試し切りをしていましたよ。縫いぐるみで。
綿が切断面から飛び散ることもなく、綺麗に両断されていましたね。流石見事な腕前です。
その後メングがもったいないからとわざわざ縫い直していたことは、秘密にしてくれと本人に泣いて頼まれたから黙っておきましょう。
……あら?
>293
私にですか?
それは困ります。流石に直に手渡されて捨てるわけにはいきませんから。
……ふふ、冗談ですよ。
紫――いつ見ても神秘的な色ですね。ありがとうございます。
その花言葉が似合うようになりたいものですね。
>296-297
ところでメングから言伝を預かっているのですが、
「オーダーは貴様の首からでる真っ赤な鮮血だ」
ということらしいですよ。どういう意味なのでしょうね。
ラーラは結局パーンとは結ばれなかったんですか?
ラーラ来ないの〜?
着物を着てみないですか?
とりあえず新年名物置いておきますね。
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゙ー - 二r-ーー'''''´ ヽ___ i´::::::: : : : : : : :_,,,r"
彡  ̄'''''''''''''" ̄
謹んで新春のお喜びを申し上げます。
昨年は地震・津波・台風・犯罪等はっきり言って悪い年でした。
今年こそ良い年でありますように・・・
メングってトラナナにいたっけ?
冬の寒さが身に染みる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、結局新年に返事を持ち越してしまったイシュタルです。
>300
ええと……では一つ。
いしゅ、たりる?(椅子、足りる?)
……。
……。
……。
……ええと、どこかの名探偵でもそんなことは分からないと思います。
脳細胞が灰色になる前に、私自身が灰色に燃え尽きてしまいそうですね。
>301
そうですね。可愛いといわれて彼女が喜ぶかどうか知りませんが。
ところで首飾りとは、ええと……。
……。
……奴隷?
>302>304
ラブラブ……ですか。
恋人を愛しいと思う気持ちがあるなら、そうなるのでしょうね。
静寂が包む聖なる夜に、天国ような平穏に包まれて眠る。素晴らしいことです。
>303
春が訪れるより前には戻ってくることができましたが、
最近返事が滞りがちで申し訳ありません……。
>305
ラーラ……踊り子……盗賊……追いはぎ……貧乏王子……リーフ……叛乱軍!
であえ。あの者を捕らえよ。
大人しくしているなら、穏便にね。抵抗するようなら、殺害を許可する。
>310
こたつに入って寝そべりながら、猫のように丸くなってうにゃ〜とぬくぬくするわけですね。
ああ、それいい。
……じゃなくて。
公女というものは、常住坐臥に至るまでそれらしく振舞わねばならないのですから。
温かみの無い自室で、いつもと同じように寝て起きるだけでしたよ。
とりあえず今日はこれにて。遅ればせながら、良いお年を。
Ein gutes neues Jahr !
/) /)
/ ⌒ ヽ
| ●_ ● | ペカ〜ペカピー?
(〇 〜 〇 | (トールハンマーは何ボルト?)
/ |
| |_/ |
ヽ _ヽ
|_/ ̄|_/
トールハンマーの見た目が派手って事は、エネルギーに無駄が多いってことですよね?
改良してみてはいかがでしょうか。
>>314 着物……ふむふむ、そういう服ですか。
背筋がしっかりと伸びそうな服ですが、多少窮屈そうですね。
慣れないと転んでしまいそうなので、やめておきます。
その、ラーラという少女に着せてみてはいかがでしょうか?
ふふ、まさに「芸妓」というわけですね。
>315
痛そうですね。
間接技はなかなか決まりにくいものの決まってしまえば洒落にならないことになるからやめたほうがいい、
ということをメングが言っていたような気がします。メイベルだったかしら?どちらでもいいことですね。
>316
ご丁寧に、こちらこそ。
ところで天災と人災、果たしてどちらがまだ耐えられるのでしょうね。どちらも悲劇には変わりありませんが。
天災はどうあがいても防ぎようが無い。けれど時が解決してくれる。
人災は頑張れば防ぐこともできるかもしれない。けれど時間がたてば解決するものでもない。
……両方重なってしまうとなれば、もはやどうしようもないのでしょうか。
私には分かりません。
>317
メングたちは確かにトラキア半島には来ていませんでしたね。
ただ呼ばれたようなので、ちょっと出てきてもらいました。
現在大まかに言えば二十二章辺りでしょうか。
私は既にトラキアから撤退しています。若干の齟齬は、どうかお許しください。
>318
わたしは こうじょ イシュタル
すれたては できませんが さいりようは できます
>321-322
一理ありますね。
突き詰めて言えば、人を殺したいだけなら少し過剰に感電させるだけの力があればよいことでしょう。
しかし、荒れ狂う劫火から逃れられる人は居ますか? 冬の高山の雪崩から逃れられる人は居ますか?
如何に抗おうとも、大いなる力の前には無力です。
魔力によって対抗しようとするなら、その障壁ごと叩き潰す。小賢しく避けようとするならば、あたり一面を吹き飛ばす。
それがトードの力であり、神器の力なのです。
力は大きければ大きいほどいい。古典的ではありますが、古くからの真理であることに違いはないでしょうね。
……使い方を誤らなければ。
それではこれにて。良い夢を。
……さて、覚悟を完了して、と。
イシュタル プ ニ プ ニ
8章〜10章〜終章まで、レベルアップの
パラメーターの上がり方がおかしいですよね。
何を食べたんですか?
イシュタル美しすぎ。抱きしめたい。
イシュタル様の戦闘の流儀は、勇次郎さんみたいだ。
生まれつき他人より優れる運命の血筋を引いていますが、その力を行使することに快感を感じたりします?
とうてい埋め得ぬ力の差で踏みつぶすような・・・。
>325
勝手にプニプニするのはどうでも宜しいのですが、いや全然よくはありませんが、
わざわざ仕置きを覚悟してから実行に移すとはどういう了見でしょうか。
そうですか。そんなにシテ欲しいなら私にも考えがあります。
おかあさまー、>325が用事があるようですよー。
>326
そんなことより何故「何か食べた」という結論になったのか、その思考経路に非常に興味があるのですが。
とまれ、何か食べたところで急激に強くなるというような王道はありません。
鍛錬を重ねる。それだけしかないでしょう。
トラキアでは叛乱軍相手に辛酸を舐めさせられましたからね。
血の滲む様な特訓を積んでいますよ。ええ、Sドリンクをがぶ飲みしながら。
……ああ、それか。
>327
ありがとうございます。雷に打たれても良いならどうぞ。
>328
優れる血筋とは思いませんけどね。
力があるということは、望むと望まざるとに関わらず責務を負わされることになります。
けれど、この血は力を正しく使う心まで与えてくれるわけではありません。
だから、望まない生き方を強いられることになる。
ただこれは、自惚れた考え方でしょうね。
力を持たず運命を握られたものよりずっと恵まれた立場にあるはずなのですから。
話がそれました。この力を行使するときに快感を感じることはあるか、でしたね。
そんなことはない、と思いたい。
けれどそんな奇麗事を思う私がいる一方、えもいえぬ昂ぶりを覚えているのも事実です。
強大な魔力を一気に消耗した脱力、鳴り響く轟音と閃光、抗うこともできず文字通り吹き飛ばされる敵、
勝利の確信から来る歓声、諦めと絶望から来る悲鳴、そして、その全てを自分が作り出したという愉悦と、腹の底から沸きあがる様な衝動。
これを狂気と呼ぶ人もいるかもしれませんね。
それではこれにて。良い夢を。
城でじっとしていて回避+30%か、
動き回ることができるが周辺はすべて道で−10%か
どちらがいいですか?
イシュタルに「美しい」ではなく、たまには「可愛い」と言ってみる。
イシュタル、君はなんて可愛いんだ…。毎朝俺の為に味噌汁を作ってくれないか?
なんでグラオリッターとかバイゲリッターとか
ゲルプリッターはほぼ1兵種で同じ武器しか持ってないんですか?
ヴァイスリッターやロートリッターみたいにすればいいのに・・・。
なんとなく、キリのいいものって気分良いですよね?
バーハラではそういうイベントはやってますかね。
何万人記念とか。
えっ、ランゴバルトが守り役だったんですか?
じゃあ、あなた今何歳・・・・・・・・・?
>331
状況によるでしょうね。
数に勝るならば包囲をかけたほうがよいでしょうし、そうでないなら守りやすいところで迎撃すべきでしょう。
ただ、単純に好みで言うなら道の方がいいですね。じっと待っているのは性に合いません。
もっとも無鉄砲に突っ込むべきだというわけではありませんよ。それは全く意味がありません。
……よほど死にたい気持ちにでもなれば、別かもしれませんけれど。
>332
毎朝ご飯をたべてくれる、ですか?まあ、本当に?それはそれは、ありがとうございます。
実はお父様の生前、お菓子にとチョコレートを作ってたべてもらったことがあるのですが、
何故か唐突に気絶してしまったことがあります。
落ちる直前の言葉は、苦くて辛いだったかしら、苦しくてつらいだったかしら。
お父様とはいえ、失礼ですよね。チョコレートが苦いはずがありませんのに。ましてや甘口を入れたんですもの。
>333
グラオリッターはともかく、ゲルプリッターは一兵種のみの編成ではありませんよ。
魔法の使用を前提とした陣立てである点では兵種が限定されているといえるのかもしれませんが、
トラキアにはマージナイト、パラディンなどによる編成の部隊も存在していましたから。
……ただ今となっては、フリージに残されたバロンのみの部隊しか残されていませんけれども、ね。
ただ公爵家による騎士団は、一兵種のみで編成していることが多いということは確かに其の通りですね。
当たり前といえば当たり前です。
軍隊とは主に戦うために存在するものですが、そもそも公爵家同士で争うようなことなど、昔は考えられもしなかったでしょうから。
つまり、騎士団は主にイザークやヴェルダンのような外敵との戦いに備えて準備されているものだった、ということでしょう。
そして外敵との戦いにおいては公爵家が一致団結して戦うことが予定されていたと考えられます。
つまり各公爵家単独の騎士団が単一兵種しかないように見えても、グランベル軍としては混成騎士団になっていたというわけですね。
グラオリッターなど、現在もほぼ一兵種のみで編成されていることが多いのは、そこからの名残というものでしょうか。
余談ですが、叛乱を防止するために混成騎士団のように応用の利く部隊を公爵家に持たせたくなかった、というグランベル王家の意図が隠れていたのかもしれませんね。
結果から見れば、それは全くもって正しい見解だったと証明されたことになりますが。
……あ、いえ、グリューンリッターのことですよ、ええ。
>334
何万人記念のイベントなど、ですか。面白いかもしれませんね。
今年は三十万人記念だとすると、来年のバーハラはどのくらいになるのでしょうね。二十万人ほどでしょうか。もっと少ないでしょうね。
……めでたくも無いことを祝う気には、流石になれませんね。
>335
びっくりですね。私も初耳です。
故ランゴバルト卿が存命だったころは、私はまだ赤子だったと思いますから。
一体どこでそのような話を聞いたのでしょう?
ただもし其の通りであったとしても、「博役として幼少期の面倒を見ることになっていた」というだけの話であることも考えられますから、一概におかしいことだとは言い切れませんが。
別に赤子に早くから博役を決めておくことなど、政略上からは特に珍しいことでもないでしょうから。
今日はこれにて。良い夜を。
戦力を出し惜しみして、セリス軍に各個撃破。
あなた方の選択は最悪ですよ!
ファルコン三姉妹&12魔将を初期の内に派遣しておけば。
確かフリージはアグストリアの王家になるんじゃなかったの?
なんでトラキアの王家になったん?
この春にもう一つの新たな戦いが幕をあける。
イシュタルはどちらかに期待してる?
/⌒ヽノ
( ,'´⌒) √ヽ
|( ,ノノ) ^)ノ 名前:341 sage
| !lノ ゚ー゚ノ! イシュタル様はなんと美しく、それ以上に気高いお心の
| ilノ ゝV ヾ 持ち主です。お仕えできる私はなんと幸せなのでしょう。
| ,! / ̄ ̄ ̄ ̄/ 匿名メイド(24)・・・っと。
__(りニつ/トール金槌/____
\/____/
アルヴィス、エルトシャン、トラバント、アリオーン、
ユリウス、ついでにサイアス、そしてあなた。
指揮官レベルが5のこの人たちをさらに高いほうから
あなたなりに考えて並べてください。
サイアスは10
イシュタル様の弟子になりてぇ。頼むよ、お茶くみ位するから。
>343に仲間外れがいるような気がしますよ、イシュタル様。
愛する者ができると、強くなるものですか、弱くなるものですか?
寒い冬はどんな服装なんですか?
あのスリットではないですよね。
>339
そうですね、私が言うのはふてぶてしいことですが、現在の帝国の指揮系統は混乱を極めていますから。
実質的な決定権限は殿下にあるとはいえ、かつては絶大なカリスマを誇っていた皇帝陛下の影響は無視できません。
ですから中央から命令が出ても、一体どの命令に従えばいいのか末端は理解できない始末。場合によっては、私でさえ。
これは恐らく皇帝陛下がはかなくなられてしまったとしても、どうしようもないでしょう。これでは組織的な軍の運用など、行えるはずもありません。
さらに混乱に拍車をかけたのが、叛乱軍が直接バーハラへ進路をとらずわざわざトラキアを経由するという遠回りを行ったこと。
彼らはイザークの支援を受けているとはいえ、経済的な基盤があるわけではありません。つまり、彼らは時間がたてばたつほど状況が悪化するはず。
余裕も無く、無駄にできる時間が無いのならば早期終結を目指し、まずはリューベック城を目指すはず。つまり帝国本土に主力を待機させなければならない。
しかし彼らは北トラキアへと向かった。そして、中央から本格的な討伐隊が派遣される前に、北トラキアでの戦いの趨勢は決してしまった。
今後についても同様です。南トラキアを経由する利益が彼らにはないゆえに、転進して帝国本土に向かう可能性がある以上、今後も主力が離れることはできないのでしょう。
付け加えれば、殿下は帝国領内がどうなろうと知ったことではないでしょうし。
あの方は人智を超えたところにいらっしゃいます。ですからバーハラに叛乱軍が迫らない限り、本気で対処しようとはなさらないでしょう。
つまり現在帝国軍を実質的に動かしているのは、あのマンフロイ。
そして彼にとってもも、帝国がどうなろうと知ったことではないこと。この戦いによって人が多く死ぬとしても、ただ殿下と違って、彼の考えていることはまことにわかりやすいものですが。
戦争によって多くの民と兵士が死に絶え、聖戦士の血脈が絶えるとなれば、彼にとってはさぞやに愉快なことでしょう。
>340
お爺様と皇帝陛下の間でそんな約束が交わされたことがあるとか、そのような話は聞いたことがあります。噂程度ですけれどね。
ただ考えてみれば当たり前のこと。
バーハラの乱終結当時を考えてみてください。
ヴェルトマーは父子に渡り叛乱を起こしたシアルフィの統治で手一杯ですし、
結果的に「親殺し」の汚名を被ったユングヴィは、当時家を継いだのがまだ幼子に過ぎないスコピオ殿だったこともあり、人心と側近を失い自領の維持で手一杯。
エッダは元々軍事力を持たないので、論外ですね。
ですから組織、軍事力ともに余力があったのは、イザークに主力を多く残していたドズルと、やはり北トラキア情勢の牽制のために主力を残していたフリージの二家しかなかったのです。
そして、トラバント王による北トラキア進行が始まりました。
結果彼らは我がフリージによって南に放逐したわけですが、牽制のために我らが残らざるを得なかったのです。
……最もお爺様がはかなくなってしまわれたため、約束が反故になったということも否定できませんが。
ただ実際は、領地こそアグストリアより狭いとは言え、北トラキアはとても豊かな土地でしたから、一概に嫌な役を押し付けられたとは言えないと思いますけれど、ね。
>341
戦いに期待すべきものなど、何もありません。
どうなるにせよ、悲惨なものでしょうから。例え目的が果たされたとしても。
>342
ええと、うん、これは違うのよ。
お母様が何をトチ狂ったのか「いめえじあっぷ大作戦」なる計画の下、キャッチーな噂を民草に広めていたなんてあるわけありませんから。
そのために私までビラの文面を考えさせられたなんてそんなことはありませんから!
ええ、ましてやお母様がやったところで其の時点でイメージアップも何もあったもんじゃないなんて、そんなこと少しも考えていたりしませんからッ!
というわけで、今日はこれにて。
>343-344>346
サイアス様を除けば、どれも私以上の格の方ばかり。
そのような方々を評するなどと恐縮なことではありますが、ご要望とあればやってみましょうか。
ユリウス殿下>アルヴィス陛下>サイアス軍師殿>トラバント王>アリオーン王子>獅子王エルトシャン>私
このようなところでしょうか。
竜は生まれながらにして竜。戦い方も、用兵についても、殿下はおよせ人の理解の及ぶところではありません。
私のような卑小な人間は、果たして何が起こっているのか理解する暇も無く蹂躙されることでしょう。
もはやあれは、用兵や戦術などではなく、全く別の次元のものです。
次いで陛下の用兵とは、喩えるならばまさに覇道そのもの。ただそこにあるだけで対する敵は圧倒されることでしょう。
自らとロートリッターの圧倒的な火力で敵を叩き潰す。その戦い方でもって自らの信念を表現しているような、そのような印象を受けます。人の理解の範疇を超えることはありませんが。
軍師さまは、果たして意識してのことなのか、踏襲してのことかは存じませんが、陛下の用兵と同じ印象を受けました。
トラバント王は、あの兵力でよくあれだけの戦果を手に入れたものと感心させられます。しかし、竜騎士だけでは戦いに勝てても戦争には勝てませんが。アリオーン王子もそれに準じます。
「獅子王」エルトシャンさまは、もしかしたらもっと評価を上げるべきなのかもしれません。
が、当時の話から推察するに、あの方は武人として生きるには情に脆すぎ、侠者として生きるには融通が利かなかったのでしょうね。
結果、最大の悲劇を自らの手で招いてしまったことは、あの方にとって最大の汚点というべきでしょうか。
私自身については、今まで大きな戦いで一度たりとも勝利を得たことはありません。このような方々と比べること自体、恥ずかしい限りです。
>345
と、いうわけで他の方の弟子になったほうがいいと思いますよ。
私はまだまだ未熟。弟子を取るほどの余裕はありません。
>347
愛を知れば弱くなるということは、そう思う人間に起こること。そんなものでしょう。
本当は強くもなり弱くもなるものだと思います。しかしその二つは、本人の気構え次第でいい方向にも悪い方向にも転ぶもの。
つまり最初から諦めている人間にとっては、所詮其の程度の価値しかなかったということです。
だから、絶望とはそう思う人間に存在するもの。
どうしようもないこととは、そう思う人間にのみ存在するもの。
愛を知れば弱くなるなどということは、そう思う人間にのみそうなるもの。
――逆に愛や希望といったものを信じたところで、報われるとは限りませんが。
貴方は見つけられるといいですね。見つけられたなら、どうかそれを決して話さない様に――。
>348
それは勿論、防寒着を着込んでいますよ。今年の冬は、私にはいつもより寒く感じられます。
フリージにいるからでしょうか。マンスターの冬は、もっと暖かかった。
今日はこれにて。良い夜……この時間にそれはないですね。良い朝を。
ユリウス抜いて考えるならアリオーンとサイアスどっちが好きですか?
魔術師ににオススメのトレーニング法などありますか?
TRSって何?
TRSと聞くと『カーンチ♥』という台詞が思い浮かぶ俺はおじいちゃんですか?(あ、それだとTLSか)
ところでメシぁまだかい?
イシュタルは主に夜行性ですか?
ヴェルダンが放置されている件について一言どうぞ
最近とても寒いので、イシュタル様には上下ジャージの着用を命じます。
イシュタル様だって今の服じゃ寒いだろうし、ジャージの方が暖かくていいでしょ?
>353
これは困った質問ですね。
何故って、どちらが好きといってしまえば恐らく其の方は殿下に目をつけられてしまうでしょうから。
本当に、厳しい話です。お二方が儚くなられるようなことがあっては、本当に困ります。帝国のため、私個人の復讐のためにその力を利用することができなくなりますから。
……ふふ、其の程度の関係ということですね。
私が好きになった人は、皆不幸になってしまいます。ですからもう、そんなことは諦めていますよ。
>354
何事にも王道は無し。ですからオススメといっても、基本的なことを反復し体に染み付けよ、としかいえません。
そう。朝は自然に身を委ねて瞑想し、昼は魔法理論の書物をあさり、夕は駆け込み百本、スクワット千回、夜は戦争に祈りを捧げ、立派な死の司祭となるそのときまでは最下等の生命体だ!話しかけられたとき以外に口を開くな!口を開く前にサーといえ!わかったか!?
以上、帝国訓練教官先任軍曹殿からのお言葉でした。
……コホン。戯言はさておき、基本に忠実になること以外上達の術はありません。
トローンのような大魔法を一気に習得しようとするより、地道に努力を重ね、精神修行を積み、雷精と通じ、己の力を引き出せるようになることが一番の近道でしょうね。
>355-356
何でしょうね。
ところでセリフが思い浮かぶことが御爺ちゃんになってしまうかどうかはともかく、もうディナーの時間はとっくに過ぎた筈ですよ。
ええ、夜食を食べると長生きできないともいいますから。
……あら?
>357
マンスターを追い出されたためにもはやトラキア情勢についての執務を行うことはなくなりました。
けれども暇となることは無く、今は逆にやるべきことが増えてしまいましたから。
なかなか夜にならないと時間が取れないというのが現状です。
ええ、夜行性って私は動物ですかなんて突っ込みはいれませんからね。絶対。
>358
三つの理由が考えられます。
アルヴィス陛下が帝政を開始して以来、それなりに繁栄し、シグルドの乱によって刻まれた傷痕も癒されたといるでしょう。
ただ、それはあくまで帝国領内についてのこと。
帝国領内の復興にしか力を回せず、それ以外の地域については余裕が無かったからといえるでしょう。
二点目。帝国領内がそれなりに復興した時点では、ヴェルダンを復興する余力もできたでしょう。
が、ヴェルダンに一体何があるのでしょうか。
経済も発展していない。交通の便も悪い。何か特産品があるわけでもなく、勤勉な民がいるわけでもなく、致命的に治安が悪い。
利の無いところに金は落ちません。だから復興事業が興されなかったといえるでyそうね。
最後に、そこがヴェルダンだから、ということ。
ヴェルダンは蛮族の土地であり、アグストリアやトラキアとは違います。
そして同じ蛮族でも、ヴェルダンがイザークとは決定的に違うのが、神の血筋がないということ。
イザークはオードが興した土地であり、神の国というその意味では帝国と同じ民という意識があるでしょう。
しかしながらヴェルダンにはなにもそのような伝説は無い。つまり帝国の人間、そしてその他の地域の人間の多くは、ヴェルダンの民を同じ人間とはみなしていないのです。
そのような経緯がある以上、例えば聖戦士の系譜に連なるものが彼の地を復興しない限り、ヴェルダンが日の目を浴びることはないでしょう。
悲惨な話ですが、これが現実です。
>359
コートを羽織った方が暖かいと思うのは、何かの気のせいでしょうか。
今日はこれにて。良い夢を。
仕方ないからTRSでぐぐってみたよ。
・・・税金還付制度?
それ以降とは?
TRSよりTRFのほうがいい
イシュタル様は耳掃除は誰にしてもらってますか?
ユリウス×イシュタルの小説とイシュタル×ティニーの小説では、どちらが読みたいですか?
ヒルダがティニーを捕まえて拷問するとしたら、反対して阻止する?
どうしてトラキアには戦場に指揮官がいるだけで
直接指示を出してるわけでもなく、
ましてや本人が見えない場合すらあるのに、
がんばる人が多いんですか?
イシュトー王子にレンスターを統治させておけば
リーフ軍の反乱は失敗していたかもしれませんね
そうか?
ラインハルトより強いとは思えないんだが
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【玄人】※名無しからの挑戦状※【志向】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キャラハン全員へ;
作品内の別キャラになりきってみてください。
どのキャラになりきろうとも、何人のキャラになりきろうとも、
いつからいつまでなりきろうとも、なりきってどんなことをしようとも、
全て自由です。
既にこのスレに存在する他のキャラハンとキャラが被っても構いません。
ただし、トリップは元キャラと同一のものを使用するものとします。
イシュタル様…ヒルダ様には複雑な感情を抱いておいでなのですね。
ただ今このスレは最下層に位置しています
う〜寒い寒い。
イシュタル様、魔法で暖かくしてくれ。頼んだよ。
>>364 今更誰かにしてもらうような年ではありませんし。自分でやりますよ。
耳掃除ですか。してほしいとも思わなくなったのはいつからでしょう。
子供の頃は――そうですね。甘えてよくおねだりしていました。
お母様は厳しい人だけれど、それでも頼めばしてくれた覚えがあります。
ただお母様はとても忙しそうにしていたから、いつもそのように甘えるわけにはいきません。
そんなとき、無性に誰かに甘えたくなったようなときは――そう、ティルテュ叔母様にお願いしていたのかしら。
ティルテュおば様の膝は温かく、ティニーと一緒に耳かきをしてもらうたびにまどろみに落ちたような覚えがあります。ええ、おば様は優しい方でした。
――ああ、一つ思い出しました。
おば様が儚くなられてからです。耳かきをしてもらいたいとも思わなくなったのは。
>365
どちらの小説にせよ、私はそのような本を読む時間など持ち合わせては降りません。
有意義に使わなければ、時間はすぐに過ぎてしまいます。そして、二度と戻ることはありません。
それを嘆く必要はなく、また不毛なことではあるのだけれども、せめて後で悔やむことの無い時間を送りたいものですね。
>366
……お母様が、ですか。
お母様がなぜそのようなことをなさるのか。私には理解できませんした。
奇麗事の言えるような立場ではないということはわかっています。私自身、あの叛乱軍の首魁であるセリスをこの手で殺してやりたいと強く思っていますから。
この昏い思いを感じ始めたのは、お兄様が殺されてから。それは心の底からふつふつと沸きあがってくるもの。それは衝動であり、それは蓄積するものでもある。ただ憎い。ただ恨めしい。
お母様がおば様やティニーに対して辛くあたるのも、思えばこれと似たような感情によるものなのでしょうか。
だからといって、お母様のやり方を是認することはできません。
人殺しが何をいうかと思うかもしれませんが、あのように人の尊厳を踏みにじるやり方を認めることはできません。
そして、ティニーについて。
確かに私自身、あのこに恨めしい気持ちは抱いております。
けれどそれは、
「兄様と私とあれだけ楽しい日々を過ごしたのに、何故私を裏切るのか。何故兄様を殺した賊に与するのか」
そんな身勝手な思いに過ぎません。
それならばティニーの思いの方がよっぽど切実でしょう。あの子にしてみれば、おば様が儚くなられた其の日から世界は変わってしまったのでしょうから。
だから、ティニーについて思うとき。恨めしい思いが込み上げるよりも、ただ虚しくなってしまうのです。
私も、兄様も、ティニーも、ユリウス様も、ラインハルトも、子供のままなら幸せだったのに。
ふふ、いやですね。愚にもつかないことを言ってしまいました。どうぞお忘れください。
>367
一言で言えば、それが軍隊というものです。
当たり前のことですが、指揮官が一々一兵卒に至るまで直接指示を出すわけではありません。
全体的な方針以外は、言われずとも常日頃の訓練によって成すべきことが分かっている。故にこそ指揮官の要求を満たすことができ、軍隊たりえるわけです。
……もっとも乱戦の最中奮戦している兵士などは、ただ単に士気が高いからでしょうけれども。彼らは彼らなりに、戦う理由があるということでしょう。
>368
トラキア半島における最大の不覚は、レンスターを彼らの手に渡してしまったことですからね。
あれさえなければ主力がレンスターに釘付けになることもなく、準備の整わないうちに兄様が敗北することもなかったでしょうから。
なるほど。グスタフなどという無能な男ではなく兄様に任せられていれば、事態は変わったかもしれません。
けれど、仮定の話には意味がありません。レンスターに兄様がつくことなどありえませんから。
彼の地は最も叛乱の可能性が高く、危険な地でした。そのようなところに兄様や私が任せられることなど、およそ考えることはできません。
……お父様は私と兄様には、甘い人でしたから。
>369
どうでしょうね?
他人からすれば羨ましいことなのかもしれませんが、私と兄様は子供の頃から高い魔力を手にしていました。
それは、子供の手には余る力です。だから私と兄様は、畏れられることこそあれど対等に話す人など周りにはいませんでした。
ただ違ったのが、ラインハルト。彼だけは私たち兄妹の魔力を恐れることはありませんでした。
そんな思い出があるからでしょうか。私には、彼と兄様の優劣をつけることなどできません。
ただ統治に関してならば、兄様の方が向いているでしょうね。
ラインハルトは、とても真面目な人でした。だから命令されれば、何であっても従いました。子供狩りでさえも。
ええ。彼は命令されれば、どんな理不尽でさえも従うでしょう。
普通なら、それが望まれることなのでしょうね。けれど、このような情勢となっては話は別です。
彼は、もっと我侭ならよかったのですが。嫌なことは嫌だと、言ってくれるくらいに。
377 :
以上、自作自演でした。:05/01/25 11:22:28
age
なんか敵の雑兵って兵種とレベルが同じなら
パラメーターは同じじゃないですか?
個人差とかは無いのですか?
個人差あるよ?
体格減らすためにリセットは常套手段
21章クリアーしたら、ディーンが離脱したんだけど・・・
あらまあ
何でもないようなことが 幸せだったと思いますか?
あなたは、本当に人を愛したことは、ありますか?
イシュタル、子供狩りは順調か?
マンスター方面でレジスタンスが暴れているそうじゃないか。
まさか鎮圧できずにいる訳ではあるまいな。
なんでなん?
そういうことは攻略板に行って聞け
どこだそれ?ここは攻略板とは違うんかい
マジレスするとリノアンがいなくなるとディーンもいなくなる
貴族の方々は肉料理ばかり食べているようですが
菜食の方が健康と美容に良いですよ。
・・・だから俺たちにも肉ヲ食ワセロォォォ!
貴者の義務に付いて、お教えいただきたい。
>370
わたしはわたしですから、他の誰かの振りをする自信などありません。
そういえば遠く離れた大陸には姿かたち性格までも自由に写し身することのできる方がいるとか、いないとか。
不思議ですね。他人の姿を真似ることは、そういうこともあるのだろうと納得できます。
けれど其の心まで真似るとは、一体どうやっているのでしょうね。
>371
複雑な感情だなんて……お母様はお母様です。悪意など抱いているはずも無いでしょう?
それに今となっては、私の家族はお母様しかいませんし、お母様にとっても私しかいません。
フリージの名声も地に落ちました。だからせめて出来る限り母の希望にそうようにしたいと思うのは、当然の情です。
……そうあるべきなのです。
ええ、だから結局は、私が不甲斐ないという、ただそれだけのこと。
お母様は何も悪くありません。
>372
静かな時の流れ具合ですね。
わたしとしては、このくらいが丁度心地よいところですけれども。
特に場もあれず平穏無事に過ごすことができて、皆様には感謝しています。これからも、何卒御引き立てのほどを。
お優しいイシュタル様…。
私達に暖かく接してくださるその陰には、様々なことを背負っておられたのですね。
それを表に出さぬ強いお気持ちには感服いたしました。
ですが…。いえ、小者の戯言でございますが…。
なぜ貴方ほどの強い方が、流されるかのような生き方をされるのでしょう…。
そう、貴方は牢で鎖に縛られているわけではないのに。
>258のような善行も、むしろ自らを誤魔化すためのような。
そのようなことをなさらぬとも、戦うことも、反旗を翻すこともできたはず。
なぜ?
無粋でしたでしょうか。貴方も人の身、心地よさから離れられないのでしょうに。
苛まれ、囚われ、それに苦しみ、足掻き。でもそれもユリウス様のために。
…本当にそうなのでしょうか。
もしや、人の持つ陰惨で淫猥な部分が、貴方を留めおくのでは。
何時しか歪み始めた魂には、それもどこか心地よく。そうなのでしょう?
もう、意地を張るのはおやめなさい。貴方はすでに堕ちているのに。
もう少しだけ力を加えて、もっと深く沈めてごらんなさいな。
より鋭く苛まれて、より深く囚われて。貴方はもっと苦しむでしょう。
でも、もっと心地よくもなれる…。
冬の旅人が見つけたただ一つの暖炉を捨てて、もう貴方は旅立てない。
弱さを受け入れておあげなさい。悩むことなど無いでしょうに。
もう、自らに積み上げるものなど、貴方には残されてなどいないの。
きっと。
ケンカは強い?
>373
ますます最近は冷え込んでまいりましたね。こう寒々とした日が続くと、気分も滅入るというものです。
けれど、そう簡単に魔法に頼ろうとすべきではないと思いますよ。
魔法は、とても異常な力。それゆえにあまりに便利すぎるのです。
頼れば容易に結果を得ることが出来るでしょう。けれど、程度が過ぎるとそれは一種の思考停止に陥りかねない。そう思いませんか?
暖をとるなど、魔法を使わずとも他にも術は沢山あるでしょう?
……ほら、暖炉の火はこんなにも暖かい。
>378-379
そういうものですよ。個人差がありすぎるようだと、集団運用に支障をきたしかねませんし。
兵士たち皆の実力が画一化されているからこそ、統率を保って運用できるというものです。
……ええ。叛乱軍が異状なのですよ。
一体あれでどうやって統率をとっているのでしょうね。不思議でなりません。
>380等
イシュタル様
寝落ちですか
寝落ちなイシュタル様…
かわいい(*´Д`)
お姉ちゃ〜ん、お姉ちゃ〜ん、うぅ、サフィお姉ちゃん・・・ホントに一体全体どこ行っちゃったの〜〜〜〜っ???
はぁ・・・あ、みんな、初めまして〜!ティナっていいます。
お姉ちゃんが見つかるまでの間、ここにいてもいいかな??
ティナはパーンのことどう思ってるよ?
>>399 やったぁ1番最初のレスだぁっ♪
パーン?えっとね〜・・・人のイヤがること、やめてって言ってもムリヤリ続ける、イジワルな人!!!!
・・・でも、根はいい人だと思うかなぁ・・・ダンディライオンのみんなも、パーンのことすっごく信頼してるっぽいし、
ホントはわたしもパーンのこと、本気で嫌いにはなれないもの。
あ!で、でもスキじゃないよ!あんなイジワル、誰が!!
シーフの杖は助かったよ
あれがなかったら渡河作戦_
>>401 ホント!?わ〜、
>>401さんの役に立てて、すっごく嬉しいなっ♪
・・・えっ?役に立ったのはシーフの杖で、ティナじゃないって??
でもでもっ!アレってわたし だ か ら 使えるんだよねっvv
あのお姉ちゃんにだって使えないんだよ♪
ってことで、これからもわたしをドンドン使ってね☆みんなのお役に絶対立っちゃいま〜す!
……あらまあ。
まさかどう答えるか思案しているうちに寝いってしまうだなんて……。
あまり夜更かしをすべきではないということでしょうか。不覚。
何が不覚かって、変な姿勢で寝入ってしまったものだから顔に痕がべったりとあああ涎までくぁwsでfrtgyふじこるぱーん;@:「
……以後気をつけます。
>382
……二度とは戻れませんから。
昔の自分にとっては当たり前のことで、そしてそれゆえに忘れてしまったことでも。
何故か、何の脈絡も無く、本当に唐突に思い出してしまうことがありませんか?
其のときのできごと。一見何気ない他人の素振り。言葉。
全く意味の無かったはずのことでも、時がたってみれば、「ああ、あれはそういうことだったのか」と思い出してしまうような、そんなこと。
大事なことは、時が過ぎてみなければなかなか理解できないものなのだと。
そう気付いたときには、もう遅すぎるのですが。ええ、言葉はいつだって遅すぎる。
残酷ですね。なんでもないようなことが幸せだったと、そう気付かなければ後悔せずに済むというのに。
……気付かないことで救われるとも思えませんが。
>384
本当の愛。真実の愛。
何でしょうね。其の言葉、とても気に入りません。
例えば誰もが目を見張るような大恋愛を経たというのでなければ、およそ世の愛なるものは真実ではないとでもいうのでしょうか。
本当の愛というものを探すなどということは、実は愛なるものを見失っているのではないでしょうか。
それなのに敢えて「本当に人を愛したことがあるのか」と仰るのならば、私はこう答えましょう。
生涯決められた一人の人を愛することしか許されない女に、真実の愛などわかるとお思いですか?
>384
ユリウス様が我らフリージのことを気に懸けてくださるなんて……感謝のしようもございません。
しかしながらユリウス様。既にコノートまで叛乱軍の手に渡りました。
ユリウス様。覚えていらっしゃいますか。父はコノートに残り、叛乱軍と戦っておりました。
ユリウス様、覚えていらっしゃいますか。かのダンツヒ砦が落とされしとき、
「コノートへ行くことは許さない」
そう殿下は仰いました。
其の命に従い、今日まで私は生き恥を晒しております。
コノートが落ち、既に父が儚くなってしまった今になって、私にマンスターに行けと仰るのですか……?
無論、ユリウス様の命は絶対です。行けと仰られるならば、喜んで向かいます。
ですがお戯れでそのようなことを仰られたのなら……いえ、なんでもありません。
>390
貴族の方々は肉料理ばかりを食べている、ですか。普通はそうなのかもしれませんね。グランベル貴族は今になってもいまだ贅を極めていますから。
私はどうなのか、ですって?
そうですね。私について言えば、トラキアで多くの血を見て以降、肉を食べる気が起こりません。何故でしょうね。全く関係ないことなのに。
……肉を食わせろ、ですか。そう。貴方は恵んでもらいたいの?
誰かが何かをしてくれる。誰かがきっと救ってくれる。
ああ、神よ!現実を目の前に自分はあまりにも弱く、何も持たない。
神よ、我を救いたまえ。願わくばこの世に光を。願わくば光齎す英雄を。
……そんなことだから、貴方たちはいつまでたっても同じパンしか食べられない。
ええ、例え世が革められたとしても。貴方の生活は何も変わらないでしょうね。
女子供ではなく力ある大人が、こうまで言われてまだ恵みが欲しいというのでしょうか。
ならば結構。哀れんでさしあげましょう。貴方たちが憎む帝国の娘から、一飯の施しを受けるがいい。
>390
義務。使命。目的。為すべきこと。改めて考えるのは、難しいですね。
帝国をあるべき姿に戻すこと? 陛下に無理だったことが、私にできるはずもありません。
私にできる限りにおいて、子供を守ること? そんなことは義務ではない。当然の情だから。
父と兄のために、叛乱軍を倒すこと? 私怨に基づいた世のためならぬ復讐が、一体どうして義務になりえるでしょうか。
……さあ、難しいですね。
精々が兄と父の分まで生きるよう、自ら命を絶つことなきよう生きるということなのでしょうか。
ありきたりですが、義務なんて結局そんなものなのかもしれませんね。
>393
私は、あの叛乱軍の盟主のように正義を当然の如く語る人間は嫌い。
けれどそれと同じくらい、いえ、それ以上に堕落を語る人間を嫌悪します。
正義を求めなくとも生きていける。堕ちてすら生きていける。
義務が会って生きるわけではない。母親が子供を中絶することすらできるのだから、人は自由に死ぬことが出来る。
だから、生きることに意味なんて無い。堕落することは、とても楽。
甘いんですよ。そんなこと皆知っています。あなただけが特別ではない。
搾取される農夫、戦場の兵士、理不尽に虐げられるもの。それでも堕落せず、生きようとする。
状況に流されようが、それでもまだ生きている。
何も疑問に思わずに生きることは、とても楽なことでしょうね。
ただ、生きることすらもうできなくなった兄様を考えれば、とてもそんな風に生きようとは思えません。
>394
ケンカというからには……取っ組み合い引掻きあうような、そんなもののことですか?
まあそんな、はしたない。
……ふふ、けれど子供の頃は兄様とそれなりにそんなケンカをしていましたよ。
年が同じ兄妹でしたから、よくケンカをしたり、すぐに仲直りしたり。そんな感じでした。
ただ流石に、もうそんな真似をすることもないと思いますが。
……それにほら。大人が喧嘩をするということは、全力で相手の全てを叩き壊すということですし。
強いとか弱いとか、そんな話はあまりすべきではないでしょうね。
>396-397
……う。
ああ、ええと、これは、そのですね。戦略的撤退とでもいうのでしょうか。って撤退していたのか私は。
ああ違う、そんなことではなくて、ええとその――。
――要するに、寝落ちしていたというですね、ハイ。シツレイイタシマシタ……。
>398
……子供?迷子?お姉さんを探しているの?
――そう。どうぞ、ご自由に。
これでどうにか一区切り。今日はこれにて。良い夢を。
まあとりあえず二人ともSドングリあげるからがんばって
イシュタルさんは歳いくつですか?
民衆が税の軽減を訴えています。
アンロックってなんでティナ専用?
イシュタル様にシェイバーの書をプレゼント。 つ□
ティナにはみかんをプレゼント。 つ○
イシュタル様、ティナはリーフどもに加担する身ですよ?
ここは一発お仕置きを…。
子供には優しいのに一般民衆には厳しい言葉を投げかけるとは一体どういう心算でせふか。
>405
社会を変えたいとまで思わないしそんな努力したくねーよ。
ただ毎日楽しく生きられればいいじゃん。
・・・だからとっとと肉をクワセロオォォォ!!!
>408
ありがとうございます。これでなんだか毎日出撃できそうな気がしてきました。
本当に、元気がでてきそうなSドングリ……ド ン グ リ?
ああ、なんだか急に力が抜けてきてしまいました。
これで私が毎日出撃できなくなるのは貴方のせいですからね、ええ。
……スイマセン。
>409
常識の無い方ですね。女性に年齢を尋ねるようなものではありませんよ。
私だから嗜める程度で済むようなものの、お母様に尋ねてみてごらんなさい。
それはもう、口ではとてもいえないようなことになりますから。こう、ぐぎょっと。
……そっちの方が普通じゃない、ですって?
あらあら、世間一般ではそうなのですね。わたくし存じませんでした。ふふ。
>410
確かに近頃は、税が増え続ける一方ですからね。
もっとも其の多くは増え続ける戦費によるものなのですが。
叛乱軍が暴れれば暴れるほど、民にとっての負担は増えるというわけです。皮肉な話ですね。
……もっとも叛乱が治まったところで、税が下がるとも思えませんが。
なんにせよ、私の一存ではどうしようもありません。何せ今となっては五公爵家領ですら、実質はロプト関係の代官が統治している始末。
直訴するならあのロプトの坊主にでも仰ってみてはいかがでしょうか。
彼にとってはロプト以外の民など、絞れば絞るほど味がでるようなものでしかないしょうから、意味はないでしょうけれども。
>412
私に風の魔法書を送るとはいい度胸をしていますね。
風の魔法などに頼らずとも、私はあのセイジに勝って見せます。
……ええ、勝てますよ。勝つと思います。勝てたらいいな。きっと勝てるはず。多分勝てる。勝てたらいいな。でも多分負けるんでしょうね……。
>413
……こんな子供が?
それは……いえ、信じられません。
確かに彼らは子供が多いとは聞いていましたが、このように年端もいかない少女を従軍させたりはしないでしょう?
いつ捕虜に囚われてしまうかわからないというのに。ええ、世の中にはレイドリックのような下衆もいるのですから。
……真実がどうであれ、ものを考えることすら確かでない子供のすること。罪には問えません。
>414
では貴方は子供と同じように扱われたいというのでしょうか。
子供はものを深く考えることはできないし、自分で何かすることはできない。
できるとしてもとても限られているから、情況に影響を与えることは不可能でしょう?
だから何か問題があり、それが放置されているとしてもそれは子供のせいではない。
対して、大人はものを深く考えることができるし、何をなすべきか自分で決めることが出来る。
成せばなる。成さねばならぬ、何事も。ならぬは人の成さぬなりけり。
情況に影響を与えることは十分に可能であり、大人は問題を解決することを選択できる。
だから子供のかわりに大人が問題を解決せねばならない。そうでしょう?
>415
ご存知でしょうが、自由には責任がつきものです。
何かをすることができるということは、その何かをしないことに責任を負うということですね。
できるのに、しないのですから。
そう。だから自由を放棄すれば、自由の責任から解放されるということになるのでしょうか。
そうすれば様々な問題に対して責任を問われなくなる。なるほど、素晴らしいことですね。
でも、本当に?
世の中そんな人ばかりならば、問題は何も解決されないばかりか、悪化するのみだということは火を見るよりも明らか。
思考停止は心地よいでしょうが、それでは何にもなりません。
貴方は社会を変えるという自由を放棄し、そしてその責務から逃れようとしている。
それではどうあがいたところで、毎日楽しく生きる世など達成できるはずもありませんよ。
世の中は神や英雄が変えるべきものではなく、人が変えるものなのですから。
……こんなことは、叛乱軍の輩が言うべき言葉なのでしょうけれども、ね。
ええ、私も責務から逃れているのですから。ふふ、我ながら見苦しいというより他は無い。
今日はこれにて。良い夢を。
思い出さないか!この肉のぶつかり合い!
リング系の中でどれがほしいですか?
聞くだけですけど。
ユグドラルで一番かっこいいと思う男は誰ですか?
ユリ坊以外でお願いします
雷神の異名をもつイシュタルも
この私には敵わないだろう・・・
いつもご贔屓下さり、ありがとうございます。
そこで、ご恩返しを考えました。
ご覧の精鋭12名の弟子と作り上げたものがございます。それは…。
1 2 魔 将 ス ペ シ ャ ル フ ァ イ テ ィ ン グ ポ ー ズ
一体一体の個性を生かした、あくまでも優雅な型。
それを連続でとっていく様は、妙なる天上の調べを舞にしたかの如し。
しかし12の型が揃った暁には、禍々しいまでの剥き出しの強さを表現いたします。
これさえあれば、いかな猛者も怖気づくでありましょう。
いかがでしょうか?
>>407 わぁ、イシュタルさん、初めまして〜!わたし、ティナっていいます。
えっと、お姉ちゃんを探してて、ここに来ちゃったんです。
緑の髪で、フニャフニャの髪の毛で、優しくって、イシュタルさんみたいにとっても美人で・・・
そう!わたしにそっくりなシスター、知りませんかっ??
それじゃあ、お言葉に甘えて、しばらくここでお世話になっちゃいます〜!
よろしくお願いしますっ、イシュタルさんっ♪
ところで『イシュタル』って言葉、どこかで聞いたことあるような・・・
う〜ん・・・、なんだっけ・・・・・・まぁ、いっか♪
>>408 わー、ありがとうっ♪
そうそうSドングリ、これをこうグイグイッと飲んだら
あっというまに疲労がふっとんじゃ・・・ってドングリかよぉ!!
危うく飲んじゃうとこだったよ、もぉ、あぶないあぶない!
>>408さん、これからは気よつけてよねっ♭
>>409 そうよそうよ、女の子に年を聞いちゃダメなんだよ〜!
これ、お姉ちゃんも言ってたんだから!
でも今ここで学べてよかったね♪これからの人生で、ぜひ今日のことを活かしてね〜!
なんでメティオには何か不可効果が無いんですか?
サンダーストームも無いと言えば無いですけど・・・。
>419
クスクスクスクス……ダイ!ダイ!ダイ!ダイ!
>420
そうですね。希望としてはラックリングがあったらいいな、と思います。
……いえ、私ってつくづく運がないとか、そんなことは思っていませんよ?
ええ、本当に。何故お兄様は死んでしまったのとか、何故優秀な将軍から戦死するか裏切っていくのとか、何故レイドリックのような下衆しか最後には残らないのとか、
仕舞いには義妹にも裏切られるしお父様は殺されるし危うく殺されかける破目にはなるし逆に殺してしまった人の悪夢に毎夜うなされたり、おまけに最近なんだか寝癖がとれなかったり寝起きが悪いしああ本当にもーーーー!!!
なんてことは全然気にしていませんからね。ああ、すっきりしました。
>421
ユリウス様を除いて、ですか。難しいですね。其の名を挙げてしまえば即座にユリウス様が其の方を殺してしまいそうですから。
自分のせいで人一人殺してしまうなんて、あまり寝覚めのいいものではありませんし。
……待てよ。ということは、ここでマンフロイの名前を挙げてしまえば宜しいのでしょうか。
ああ、そうしましょう。それがいいですね。ええ、私がユグドラルで一番格好いいと思うのはマンh……。
死んでもそんなこといいたくないわ。
もう。なんてことを言わせるんですか。あの醜男がユグドラルで一番格好いいだなんて、あまりにおかしくてお腹がよじれてしまいそうですよ。うふ。
>422
そうですか。よくわかりました。
ユリウス様。私がユグドラルで一番格好いいと思うのはあのキザな男ですよ。
ささ、ユリウス様。遠慮なさらずに。ちゃちゃっとどうぞ。
>423
如何でしょうか、といわれても、斬新過ぎてとても私には理解できそうにありません。
まあそれはこの際問わないにしても、その十二人に一体どうやって躍らせるつもりなのか聞いて宜しいでしょうか。
猫に首をつけるような話ですね。よって、却下。
>424
>とっても美人で・・・ そう!わたしにそっくりなシスター、
そ、そうですか。残念ながら存じませんね。
早く見つけられたらいいですね。兄弟姉妹は代わりがいないのですから。
>425
付加効果というと……睡眠や沈黙、混乱のことでしょうか?
そうですね。例えばサンダーのような魔法は自然現象を起こすだけのものなのですが、それと違って状態異常の魔法は相手に精神そのものに干渉するわけです。
つまり、通常の魔法とは異なる現象を引き起こすものなのですね。
説明することは難しいですが、魔法とは心を研ぎ澄まし精神を集中させることによって初めて奇跡を引き起こすことができる力です。
そうである以上、一方で火炎という自然現象を引き起こし、一方で精神支配という現象を引き起こすなどということは原理的に無理な話なのですよ。
分かりやすく言えば、同時に二つのことを行うことはできないということですね。いくら魔力の絶対値が高かろうが、これはどうしようもないことです。
今日はこれにて。良い夢を。
セティが「イシュたんを自分の手で幸せにしたい」と言っていたので
バサークの杖とマジックリングをプレゼントしておきました
イシュタル様ー!! とティナー!!
チョコ下さいな。
ミレトスでパティが重症覚悟であなたのお金を盗んだ時、
連続が発動しました。命中率は80パーセント以上ありましたが、
その攻撃はなんと外れました。このとき思いました。
ああ、この人は本当はこんな戦いを望んでいないんだと・・・
俺はイシュタル様からチョコをもらうのはなんだか悪いから、
一緒に高級ディナーを食べてくれるだけで十分だよ。
もちろんお金は俺が出すから………さあ行きましょう、イシュタル様。
ティナとイシュタル
トラキアでの勝因/敗因は結局何だったと思いますか?
闘技場でガンガン鍛え上げられたり、データ改造されたりした馬鹿強いキャラを見たことはありますか?
見たならばどう思いましたか?
435 :
以上、自作自演でした。:05/02/16 14:36:17
よう、茨城の糞
メング三姉妹の天馬を誘拐した。
返してほしくばトローンの魔道書50人分を用意せよ。
君は、ユリウスの腕に抱かれながら、何を感じているのだい?
幸せ?諦念?
なんでシーフの杖なんか持ってたんだ? ティナは?
唐突ですが、体調を崩してしまいました。疲れが溜まっていたのでしょうか。
安静のため、夜更けに返事を返すことは当分できません。当然、返事の頻度も少なくなります。
何卒ご容赦の程をお願い申し上げます。
>428
……へ、へえ。そうですか。
ところであの方について一度、嫌な夢を見たことがあるのですよ。
それはこんな夢です。幾度雷を打ち、魔法で打ち払おうとも、あの男は諦めず私に近寄ってくるのです。
そして漸く倒したと思った其のとき、不意に足首を掴まれるのです。私がそれに驚愕し、何もできないでいるうちにあの男は一言いうのです。
「やっと捕まえたね」
……ああ、おぞましい。あんな変態の夢、二度と見たくはありません。
ですが貴方の話によれば、その夢が現実になりそうな勢いですね。あんな変態にバーサクをかけられるなんて、何をされるかわかったものじゃありません。
聖水を多めに用意しておかなければなりませんね。情報の提供、感謝します。
感謝はしますが、許すといったわけではありませんよ?
お母様。どうぞ好きにしちゃってください。
>429
生憎私は長いこと伏せておりましたので、そんなものを用意する時間も余裕もありませんでしたよ。
ただ何もないというのは芸がありませんので、これをどうぞ。
ノ [クイーン・ヒルダの料理教室一日無料招待券]
ここでチョコでも作ってみるといいと思いますよ。
……そんな余裕があれば、ですが。あいえ、今のは独り言ですから、お気になさらずに。
>430
私が、戦いを、望んで、いない?
そんな戯言を。そんなわけが、あるはずがない。
お兄様は殺された。お父様も殺された。叛乱軍のお陰で、私は多くのものを諦め、失った。
私にはもう何も無いし、あるとしてもそれは彼らへの復讐の念と、申し訳程度の責務くらい。
だのに私が、彼らと戦いたくないだなんて、そんなことがあるものですか。
……ええ、そんなこと、あるわけがないのよ。
>431
ユグドラルにはバレンタインデーなる風習はありませんが、其の日は本来お互いに何かを送りあう日だそうですね。
だとすれば貴方の振る舞いは、感心すべきものだというところなのでしょうか。
けれど、私と貴方は恋人同士ではないから。
ごめんなさい。私は好きでもない男と調子を合わせられるような女ではないし、またそんな愛想も持ち合わせていないの。
好意はありがたいけれど、それは貴方の愛する、もっと相応しい方に捧げてください。その方がきっと、いいでしょう。お互いに。
>432
イザーク叛乱軍、リーフ叛乱軍、我らの慢心。このいづれかが欠ければ、負けることもなかったかもしれません。
叛乱軍の主力であるセリス軍の到来時、我々はリーフ軍に主力を釘付けにせざるを得ない状況でした。
そしてそのために、我らはイシュトーお兄様とライザ将軍を失ってしまいました。
……もはやこの時点で体勢は決していたといっても過言ではないでしょう。それほど、我らの士気の低下は著しいものがありましたから。
特にお父様の落胆振りは酷く……私は見ていられませんでした。
……早い段階でレンスターの残党を始末していれば、或いはこうならなかったのかもしれません。
ただ過ぎたことを悔やんでも仕方がなく、誰かのせいにすることも全く意味はないことなのですが。
嫌ですね。昨今はついつい後ろ向きなことばかり考えてしまう。
>433
前半部の意味がよく理解できませんが、確かに叛乱軍の戦士の個々人の実力は、目を見張るものがありました。
実際、殺されかけたわけですからね。
……どう思ったか、ですか?
それは当然、恐ろしかったですよ。
幾度と無く切り付けられ、鏃が肩に刺さり、熱波にやられて。
味方は既にほぼ壊滅し、助かる見込みも無い。けれど敵の主力はまだ残存している。
骨は何本か砕け、出血も酷く。呼吸は深く、そして荒く、視界には黒い点が過ぎり、もはや自分が体のどこを動かしているのかわからない。
薄れゆく意識の中――それでも何故か間際まで気を失うことはできませんでしたが――死を実際に実感し、死ぬことが恐いと初めて感じました。
その後ユリウス様に助けられ、今に至るのですが。
私はあの時死んでいたほうが楽だったかもしれないと思うのは、生きている者だからそう思う傲慢なのでしょうか。
結構気分の波が大きいほう?
∧∧ イシュタルサマニ
(´・ω・`) ヤクトウヲアゲル
o( o旦o ゲンキニナッテネ
∪∪
イシュタル様、そんなことより性欲をもてあます
ここに希望の卵があります。
これを暖めたら、なにが孵るでしょうか?
プージってナンでオーシン+バーサーカー専用ナノ?
なぜトード直系の方々は「怒り」スキルを持っていないのでしょうか?
イシュタル様の体調を気遣って、差し入れを持ってきました。
こちら、餃子と焼き鳥、そして白ご飯のセットになります。
おびき寄せられてアレスシャナンセティに袋叩きにされて撃沈するイシュタル様が大好きです
451 :
以上、自作自演でした。:05/02/24 03:56:36
水戸age
サイレスかけた後に盗賊で金盗んで踊り子でちくちくいじめたり
バサークかけてユリウスと同士討ちさせたり、
ティルフィングの試し切りに使ったり
フォルセティで1ターンキルしたのも今となってはいい思い出です。
>434
ありがとうございます。といっても既に少々時期を逸した感はありますが。
私が「大事な人」なのかどうかはともかく。頂けるとやはり嬉しいものですね。
来年は私などよりずっと送るに相応しい方を見つけられるよう、お祈り申し上げます。
>437
まあ。それはそれは。
トローンの魔道書50人分も?というと市場価格12,000G×50で600,000G用意しろということでしょうか。
……あら。あらあらあらあら。それは大変な出費ですね。
それは大変なことだわ。これはもう、彼女たちには諦めてもらわないといけませんね。
そういうわけでメング。貴方達今日からパラディンにクラスチェンジしなさい。
貴方達がそうなってしまうと私だって困るのよ?貴方達の素早さも下がってしまうから。ふふ。
……冗談よ。だからそんな目で見ないで頂戴。
まあ、ペガサス乗り達の天馬を誘拐するなど、およそ不可能なことだと思いますよ。
天馬と天馬乗りは、お互いに強い絆で結ばれていると聞きます。だから馬を盗むようにはいかないでしょうね。
これがどういうことかというと――彼女たちが今笛を吹いているでしょう?
あれを吹けば――ほら、天馬がやってきましたね。
主人と引き離しても、ああやって天馬たちはすぐに主人の下に戻るという強い帰巣本能のようなものがあります。
そんな真似をするくらいなら、天馬の翼を折るのでしたね。
罰?ああ、私は何もしませんよ。ええ、「何も」しません。
先ほど申し上げたことですが、天馬乗りと天馬は強い絆で結ばれています。
だから彼女たちが今どんな心情でいるか……わかりますね。
そうですね。私に祈る神などいませんが、精々祈って差し上げましょうか。楽に死ねるように。
滞っていますが……今日はこれにて。良い夢を。
454 :
以上、自作自演でした。:05/02/25 15:27:55
250 名前:警察官頃氏 投稿日:02/11/06 17:41
人を探してるんだ・・・
486 名前:警察官頃氏 投稿日:02/12/23 22:20
あんた妹いるのかい?
490 名前:警察官頃氏 投稿日:02/12/24 01:07
マジレスすまないが、あんたの知り合いに世話になったんだ。オレのスレで看板やってもらっててよ。今更だが礼言っておいてくれ。頼むぜ?暇な時にまた質問する。
499 名前:警察官頃氏 投稿日:02/12/28 01:36
オレには生涯を共にすると誓った女性がいる。その女性は茨木の水戸に住んでるが、近頃は忙しくて電話もできない。スレ違いすまない。携帯から故簡潔にしてしまった
440 名前: アリオーン ◆QavQrgl8zg 投稿日: 03/07/10 00:53 ID:4RVtF9c1
>>439 んぷっ・・・それは・・・あ、あぁ・・・そうだ。
・・・お前が女に近づいて、段々と妹として見るのが辛くなってきて・・・それで・・・
662 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:04/07/02 00:57
>>638 俺も色々と聞いた
なんか虫取りとか好きらしいよ。カブトムシとかw
あと、妹がいるらしい。あいつ妹に変な思い入れあるみたいだし、ヤッてたりするかもw
ぶっちゃけ・・・・・
お 前 何 歳 だ よ 藁
>438
……さあ。
他の人のことは存じませんが、そういうことが好きなわけでもありませんし。嫌悪するわけでもありませんが。
だのに欲から離れたところで幸せを感じるとすれば、およそその行為によって愛なるものを実感するからでしょうけれど……。
……いづれにせよ、好んで言いたい話ではありませんね。そもそもあまりこういうことを公言するものでもないでしょうし。
それに言えば言うほど、語れば語るほど、どうせ自分の傷を舐めることになるのですから。
>443>448
フリージには一つ、家訓があります。常に冷静であれ、これはフリージの血に連なるものにとって守らねばならぬ家訓なのです。
始祖トードが残した言葉か、或いは過去の当主が言い残した言葉なのか。それはわかりません。ただ、長きに渡って自戒として存在した言葉です。
立派な言葉でしょう?冷静であることは、とても大事なことですから。
……ただ逆に言えば、わざわざそんなことを言い聞かせねばならないという事情が存するということでもあります。
トードの竜の血ゆえか。或いは異状に高い魔力ゆえか。我らはともすれば激情に我を忘れ、自制できなくなりかねないという遺伝的な気質があるのです。
それゆえ、特に直系の人間は、幼い頃から徹底して自制するための術を教え込まれ、そういった数十世代に渡る矯正により、どうにかその卑しい性分を抑えることができるようになったのです。
確かに「怒り」の力は非常に強大です。しかしあの力は一方で、危機に陥っているわが身を省みず、致命的な結果を齎しかねない力でもあるのです。
我らトード直系の人間はその力を失う代わり、自制という力を手に入れた。どちらが優れているかはわかりませんが。
ただいくら自制でいるといっても、其の全てを抑えきれるわけでもないのですが。
……ええ。だから私の気分の波が大きいのは、私のせいではありませんよ。ええ。
>444
ありがとうございます。
ただ折角薬を頂いても、私自身が不養生をしていては何にもなりませんね。
好意に報いるためにも、早く病気を治療したいところですが……そうすると返事が返せない。難しいところです。
>445
……ああ、貴方が新しい傭兵?
オーケイ。わかったわスネーク。今回の支給品はこれよ。
________
|\ \ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| | フリージ蜜柑 |
\|_________|
目的は叛乱軍内部の霍乱。武器は現地調達しなさい。敵兵に見つからないようにね。
今日はこれにて。良い夢を。
イシュタル可愛すぎ
イシュタル弱すぎ
おやすみ、イシュタル。
イシュタル様の下で働かせてください!
生きることが義務だというのなら、死ぬことは権利ということなのですか?
ふふふ…イシュタル…。
貴様が死んでも…何も償われはしないのだ…。
貴様に待つのは…愚かな生と愚かな死…。
先に地獄で待っていr・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グフッ
>446
希望の卵、ですか。珍しい名前ですね。
けれど「希望」という言葉をあてられているからといって、その卵から「希望」なる抽象的なものが出てくるわけでもないでしょうし。
でも「希望」という言葉をあてられているからには、何かそのようなものがその卵から孵るということなのでしょうか。
しかしながら、卵は所詮、ただの卵。何かの幼生が孵るに過ぎない。
鳥か魚か、いづれが生まれるものから知らないけれど、卵からは獣が生まれるという、ただそれだけのこと。
「希望」だなんて立派な言葉を冠したところで、そんなもの簡単に得られるものではありませんしね。
ただそれでも、卵からは新しい命が生まれる。
それは確かに「希望」といえるのかもしれませんね。
どうせ生きたところで幸せが待つとは限らないけれど。或いはそうでないことの方が多いのかもしれないけれど。
儚き一生のうち、大切な何かを見つけることはできるかもしれないのですから。
>447
斧については、私は詳しく存じません。ブリアン卿にでもたずねてみては如何でしょうか。
まあでもほら。斧って如何にも何となく、アレな印象をうけませんか?
つまりいささか常軌を逸した感覚をお持ちの方にしか、其の武器は扱えないということではないでしょうか。良くはしりませんが。
……あら、ブリアン卿。いつからそこにいらっしゃったのですか?
いえいえ、別に卿が粗野だとか野蛮だとかそんなことは一言も申し上げておりませんよ。ええ。
ですからスワンチカの使い勝手が悪いからといってもどうか気に病むことのなきように。ふふ。
>449
有難う御座います。ただその……なんでしょう。その、およそ病人食には似つかわしくない料理は。
もっとこう、胃に優しく消化にいいようなものはないのでしょうか。
ああ、いけない。折角もってきていただいたのに文句をつけてしまうだなんて。
やはり体調は崩すものでは無いですね。いらぬ愚痴まで叩いてしまう。
ええ、ですから私の毒舌も、全て体調を崩したせいなのです。
ですからブリアン卿。人を恨めしそうな目で睨みつけるのはおやめください。殿下をお呼び致しますよ。
>448>450>458
兵隊つ〜れて〜、たたかって〜、☆になって〜
でも〜私たち愛してくれとは〜、いわないわ〜♪
という歌が昔、帝国軍将校の間で流行っていたそうなのですが。
なんでしょうね。目から汗がでてきてしまいます。
まあそんなことはどうでもいいことなのですが、貴方たちちょっとそこにまとまってたってなさい。
もう少し右に。ああ、広がりすぎ。もっとまとまって。そうそう、そんな感じです。
はい、よくできました。トールハンマー。
うん、今日もいい調子ね。
>457>459
褒めていただいたりするのは真に結構なことなのですけれども。
ユリウス様が其の言葉を聞いていたりしますと……少々洒落にならないことになりますので。
お気をつけ下さい。
>460
それは、直属の兵になりたいというの?
いい度胸をしているのね。メング達ほどとはいわないまでも、相当のオーバーワークを覚悟しなければなりませんよ。
ゲルプリッターにせよヴァイスリッターにせよ、いづれもエリート中のエリート。
それを志願する人間も多いけれど、それ以上に訓練についていけず脱落する人も多いのよ。
貴方がその実力があるというのなら、それでもいいのだけれど。無いのなら、やめておきなさい。世の中やる気だけでどうにかなるものでもないわ。
>461
私はもう神というものを信じることはないけれど、一つだけなら神の慈悲というものを信じてもいい。
ええ、慈悲というものある。それは、死ねばそこで全て終わってしまうこと。いくら自分勝手で気まぐれで、人を見下すことしか知らないような神々といえど、死にたくなるような人生をもう一度やり直せとまでは言ってこないでしょう?
ただ。死ぬことが権利だなんて、そんなことは私の口からはいえない。
死ねば楽になるという考えが過ぎったことがないわけではないけれど、死ねば本当に、全てが無くなってしまう。
それになにより、死ぬということはとても恐ろしい。だのに軽々しく死を権利だなどと語るような真似は、もはや冒涜だとは思いませんか?
……だから私は。自分の手で命を絶つような真似だけは、絶対にしません。
メングとマンフロイが戦ったらどちらが勝つと思いますか?
レンスターを攻め切れなかったバラートって
将軍いたじゃないですか? あの人はどうなりました?
ユリウスと狩りをしに自信満々に出てきてセティに手も足も出ず敗走するイシュタル様に涙が出ました
ユリウスさま、
わたしの勝ちのようですね
↓
フ ォ ル セ テ ィ
↓
え? なぜ・・・
ユリウスさま、 (神器持ちもいないようですし)
わたしの勝ちのようですね
↓
(ホーク)サイレス
↓
(ディジー)攻撃 金盗む
↓
(セリス)☆100勇者の剣 イシュタルあぼん
↓
え? なぜ・・・
おいおいイシュタルボコボコじゃないか
これで雷神とは聞いて呆れるな
そういえば、ラインハルトとは何年くらいの付き合いですか?
季節の変わり目ですが、イシュタル様は四季をそれぞれどのように感じますか?
ヒルダってホントにカリスマあんのかぁ?
略奪についてどう思いますか?
>462
そう? けれど私は、別に何かを償うために生きているわけでは無いの。
償うつもりなら、もっと別の生き方を、或いは死に方をしているはずでしょう?
いうなれば、これは意地よ。
それを愚かと哂うのならば、どうぞそのまま哂えばいい。でも、貴方がそうやって愚かに死ぬのと果たしてどちらがまともといえるのでしょうね?
アデュー。いづれ再びあいましょう。私には未来永劫の……果たして何が待っているのでしょうか。
>465
そもそもその二人が戦うようなことなどありえるのかという疑問はさておいて。認めたくは無いことですが、あの生臭坊主が勝つでしょうね。
あれはかつてのバーハラの騒擾の際、当時のシレジアの直系すら下したそうですから。
シレジアの直系ということは、フォルセティの継承者。それを相手に勝つということは、多少の運の要素こそあれ、少なくとも神々の系譜に連なるものと同等以上の実力があるということでしょう。
聖痕を持たぬものが、持つものに勝つ。そのためには尋常ならざる努力が必要になるはずです。
そして、彼はそれを成し遂げた。そのために、彼は自分の人生を捧げた。
あれが何故、そこまで人を憎むのか。理由は知りません。知る気もありません。
ただ一ついえることは、彼はその執念のために他の全てを捨てたということでしょうか。
……あれには勝てませんよ。私も、多分彼女も、一つのことをそこまで信ずることなどできはしません。
>466
其の辺りから事態は急速の進展していましたので……彼がどうなったかは存じません。
処罰は予定されていたでしょうが、そんな暇も無かったでしょうし。
ただ一つ言えることは、トラキアから帝国へ帰参することができたのはほんの一握りの人間のみだということ。そして、彼は其の中には含まれていないということ。
……戦死したか、降伏したか、逃亡したか。そのどれかでしょう。無能に相応しい末路よ。
>467-469
トラキア最終章を控えた時点の私には、なんのことだかさっぱりわかりません。
ええ、わからないったらわからないんです。
何故風の魔法書はあんなに軽いのかとか、そもそも斧より重い魔法書って何? とか、おまけに状態異常にひっかかるわ所持金も掏られるわああ本当にもー!!!
……何のことだかさっぱりわからないことに腹を立てても仕方がないわね。そうね、ともかく貴方達は別に間違ってはいないわ。
でも、貴方達はお母様直々お仕置きフルコースに激決定。世界観変わると思いますよ、きっと。
>471
彼の家は、代々フリージの直系を護衛する役目を担っていました。
だからかどうかは存じませんが、彼は私が子供の頃から側にいてくれました。
そう思えば、ユリウス様に拝謁する前からの付き合いだったということですね。
兄様、ティニー、そして彼。子供の頃ともに過ごした覚えのある人は、これくらいしかいません。
そのうち一人は儚くなり、一人は私に別れを告げ、最後の一人に私は別れを告げた。
……もう誰とも、昔のような日々を過ごすことはできないでしょう。
今日はこれにて。良い……目覚めを。
飴ちゃん食う? つ゜
天馬や飛竜に乗ってみたいですか?
イシュタルと愉快なロプトマージ達
女のために敵に寝返ったヨハンやヨハルヴァをどう思ってる?
イシュタルってフォルセティなくてもミストルティンだけで余裕だよね
ミエナイチカラがイシュタル様を今動かしている
イシュタルはウンコー
はぁ〜。
苦しいねえ。人を好きになったりしなければ良かったよ。
>472
春はとても新鮮な季節。
冬の呪縛から解き放たれ、また人は新しい出会いを知る。けれど同時に、別れの季節でもある。
だから春が好きだという人は、きっと純心な方なのでしょう。そんな別れも受け入れることができる。甘く切ない思い出とともに。
夏はとても恵まれた季節。
冬の到来はまだ遠く、秋の収穫を夢見る季節。
だから夏が好きだという人は、きっと強い方なのでしょう。未来を信じ、立ちふさがる岩を打ち砕くほどに。
秋はとても切ない季節。
真夏の夜の夢から醒め、折角の収穫を感謝するまもなく、短い季節を冬に備えるために費やさねばならない。
だから秋が好きだという人は、きっと心深い方なのでしょう。短い時間を情熱的に過ごすことに、全てをかけるほどに。
冬はとても厳しい季節。
砂漠のようなところでないかぎり暑さで死ぬようなことはないけれど、寒さはいと簡単に人を絶望させてしまう。
だからそれでも冬が好きだという人は、きっと心の広い人なのでしょう。冬の過酷さを知った上で、受け入れるくらいに。
>473
ええ、それはもう。信じられないかもしれませんが、一部の方には。
特にお母様の『お仕置き』を受けてしまった方にその傾向が強く見受けられるようですね。新たな世界観を得てしまったのでしょう。きっと。
冗談はさておき。確かに尊敬されていますよ。
理由を聞かれても、それは当然のことです。だって、私のお母様なんですから。
……我ながら、褒めているのか貶めているのかよくわかりませんね。
理由を考えるてみるに。フリージが文字通りフリージのみの公爵家となった今、お父様に変わってフリージの政務を執りおこなっているのは、お母様です。
……ええ。他人から見れば汚く見えるようなことでも、それでもやらなければならないようなことでも、なんでも。
ともかく。お母様は実行力のある方です。口だけではない。だから、支持もされるのでしょう。
>474
略奪ですか。まあ様々な考えもあるでしょう。奇麗事だけでは世の中やっていけるものでもありませんし。
ただそれを私が権限の範囲内において許すことはないでしょう。とても愚かなことですから。
何故愚かか。理由は様々挙げられるでしょうが、一つだけ。
そもそも貴族と民との違いは何か。同じ人間を身分によって分け隔てることができるのは、何故か。
不満を持つであろう平民がその現状を受け入れているからです。では何故うけいれるのか。
グランベルの歴史においてその一番の理由は、王家と公爵家が神々の末裔ともいえるものだからでしょう。
だから王家と公爵家の正当性は絶対であり、またそれによって選ばれた貴族たちの正当性も保障されるのです。
簡単に言えば、御伽噺やら伝承やらで、「貴族は我々のようなただの人間とは違う」と、民衆は子供の頃から刷り込まれてしまうということですね。
そして本題。組織的な略奪など甚だしい不正を許せばどうなるか。
きっとこう思うでしょうね。
「ああ、貴族やら神々の末裔といっても所詮は我々と同じ欲の皮の突っ張ったただの人に過ぎないのだな」と。
もし多くの人がそう思うようになれば、そのとき我々の統治の正当性も崩れ去るというわけです。
そうなってしまえば、反乱が起きるのはもはや当然ともいえるでしょう。
それがわからない貴族は、自らの寿命を短くすることに気付いていない馬鹿だというわけですね。
その巻き添えを食うのは甚だ迷惑な話ではありますが。
今日はこれにて。
ス リ ー プ
トールハンマーが弱い?イシュタルが弱い?
何を言っているんだ、君達は。
私が強すぎるだけだよ。はははは。
ヒルダを憎いのか好きなのかよくわからないようですね。反抗期?
>477
……飴『ちゃん』?
何故ただの飴にそう親しみを込めた呼び方をするのでしょう。少し懐かしい気もしないではありませんが。少しだけ。
それはさておき。甘いものは確かに嫌いではありませんが……夜更けに口にするのも、心退けます。
後でありがたく頂くことにしましょうか。
……ただの飴をですよ?
飴『ちゃん』を食べてしまうとなると、その、何となく問題があるような気がしましたので。ええ本当に、何となく。
>478
それはもちろん。あんな高いところから風景を見渡すことができるなんて、誰でも一度や二度は夢にみるものでしょう?
山は旅人の道を塞ぎ、浅瀬は船を座礁させてしまうけれど、空にはそんなものもありませんし。ええ、きっと、とても自由に風景を楽しむことが出来る。
城や塔から見るような四角い空ではなく、天と地の境目すら曖昧にただあるがままに広がる世界。
本当に、是非一度見てみたいものですよ。思うほど素晴らしいものでは無いのかもしれないけれど、見れないよりはずっといい。
>479
あんな一目見るだけで陰鬱になってしまうような唾棄すべき似非坊主どもが愉快ですって? ふふふ、本当に笑ってしまうわ。
ふふ、ふふふ、あの名を呼ぶのも憚られる怪物どもと人を一緒にしないで下さいね。
死んでしまえばよかったのよ。あんなもの。忌々しい。
>480
それはほら、ブリアン卿を見てください。ほら、見るからに単細b……失礼。一本気な顔立ちをしていらっしゃいますでしょう?
だからきっと、公爵の弟君達も、一つのことに集中すると他の事が疎かになってしまうのでしょう。
それで意中の姫君のことを思うあまり、『裏切る』ということの意味など考えもしなかったのでしょう、きっと。単s……一途な方々ですから。
冗談はさておき。ドズルは親子関係、兄弟関係があまり良好ではなかったという話を聞いています。
特にその二人は、子供狩りについてダナン卿とよく口論しており、またかねてからティルナノグの郎党について好意的であったこともあり、親子仲は険悪だったとか。
だから彼らを弁護するわけではありませんが、女云々はきっかけでしょう。原因はそれではない。
まさか本当に女のためだけに裏切るような真似は……あー、ええと、その……彼らと面識がある身としては、やはりノーコメントとさせていただきます。
>481
ふふ、そのどちらも扱えない下郎風情のいう言葉かしら?
……ああ、いけない。最近お母様の言葉遣いがうつってしまているみたい。
ふと思ったのですが、私もいつかはお母様のようになるのでしょうか。
想像するだけでも恐いですね。年をとるということは。そんな未来があればの話ですが。
>482
……嫌なチカラですね。
それはさておき。見えない力が支えてくれるのだからその気になればそんなに暗い未来は待っていないということなのでしょうか。
でもそんな揺ぎ無い力なんて、信じることが出来ません。
私に言えるのは……いくら舌打ちしても、日々は戻らないということだけです。
だからそんな未来を信じることの出来ない私にとって、過去がどうにもならないなら、結局もう意味が無い、どうしようもないことなのですよ。
イシュタルとケツマンコしたい
イシュタルの寝首を掻く!
ポリポリ。
イシュタルも往生際が悪いな
イシュタルは誰か有名な人に自分のテーマソングを作ってもらいたいとか思う?
もしくは今までに「これは自分のテーマソングだ」と思った曲とかはあった?
フリージでのファバルの素行はどうだった?
ファバル「おっと、手が滑ったぜ。」
↓
ズバッ(偶然?イチイバルがイシュタルに命中)
↓
ファバル「大丈夫?(・∀・)ニヤニヤ」
>484
「恋の喜びが結局悲しみをもたらすということは、もういろいろな女の例ではっきりしているんですもの。
私は恋も悩みも両方捨てますから、悪いことも起こらないでしょう」
貴方はどうなさいます?
今の苦しみが後で微笑みと少しの翳りとともに思い返される切ない痛みとなるのか、
もう二度と思い出したくも無いような絶望と怨嗟を齎す抉るような痛みとなるのか。
全ては貴方次第。でも、私のようにはならない方が……いいでしょう。きっと。
>488
そうですね。フォルセティの魔法が強すぎるだけでしたね。
あら、使う方が強いのですって?まさかまさか、ご冗談を。
かつての戦乱にヴェルトマーだけでなくロプトの坊主にも破れ、その後のシレジア遠征の折も自らの故郷を見捨てたというシレジア王の息子風情が、そんな実力もあるはずがないでしょう?
聞くところによれば最近は嫌悪する父王と同じく自らも故郷を見捨て、風の勇者という風評に現を抜かし、合流した叛乱軍の中では漁色に励んでいるとか。
ふふふ、愚王の息子に相応しい振る舞いですこと。フォルセティの血が泣いていますわよ。
>489
……いくら世に罵られようと、父は父、母は母です。
お父様もお母様もお忙しく、確かにともに過ごした時間は短いのかもしれません。
けれど大事に育てられたことはわかっています。ただの道具としてではなく、大事に思ってくれていることは、わかっているつもりです。
それは今も同じ。
お母様の行動が世に嫌われていることは存じています。けれどお母様がやらなければ、父の儚くなった今、フリージの主として私がその仕事を自らやらねばならない。
ええ、存じているつもりです。
……でも、許すことが、できないのです。私はお母様より罪深い筈なのに。
>483>492
(営巣送りになった>483と>492のその後)
,、
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r777777777t:::::::::::::::::ゝ、 /::、、:::.,.,.::'、
j´ニゝ l|::::::::::::::::;; '゙''‐、 ::::::::::::::::::::::ゝ,
〈 ‐゙ 本日の趣向 lト‐-‐' ゙゙ '., :::::::::::::::::::;; '^\
〈、ネ.. ll i y ノ ''‐-‐'' ゙ ヽ
| |l 屈強な男と とニヽ___.ノ| | , .、 l,
ヽ.|l 〈ー- !、___.i | ! .} l
|l 尻相撲大会 lトニ、_ノ ヽ、 | ‐'''゙⌒゙''''‐--‐'゙! |
|l__________l| \ ノ ヽ |
>494
てえまそんぐ?なんでしょうか、それは。
……ははあ、要するにわが身を重ねてしまうような、そんな歌なのですね。
では一つ。
心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
ふふ、若干趣旨は、違うでしょうけれど……ね。
>496
ああ、あの、裏切り者の傭兵ですか。
素行はどうだったといっても……そんなに長い付き合いだったわけでもありませんし。
彼と会って最初に思ったことは、なんて野蛮な男なのだろう、ということでした。
そもそも、口のききかたを知らない。レイドリックのような下衆風情を相手にするならともかく――その時は内心喝采したものですが――お父様にすら、敬語を使わない。
傭兵は主を持たず、契約にのみ従うものだから、確かにお父様を敬う理由はないのですが……お父様と彼が会話しているところを初めて見たときは、ええ、本当に驚きました。
……ですが、不思議と、品のある男でしたよ。
全く礼儀を知らず、教養も感じさせませんでしたが、少なくとも下品ではなかった。
身のこなし?発音?目線?しぐさ?…あれはなんといえばいいのでしょうね。生来の品格というものなのでしょうか。
ですから後で彼が孤児院の育ちだと聞いたときは驚きました。そんな育ちが知れるようなところはありませんでしたから。
金のためならなんでもやる、他の何より金が欲しいと言いながら、自ら道理を踏み外すことはやろうとしない。そんな人でした。
ですから傭兵の中では、素行は良好な部類だったと記憶しています。お陰で傭兵というものに対するイメージを改めさせられましたよ。
……ひょっとしたら傭兵時代のトラバント王も、ああだったのかもしれませんね。
>497
いえ、防御も何もなく、油断していたところに矢が完全に命中してしまうと、洒落になりませんから。
もしもそんな時に(・∀・)ニヤニヤなんてしているようだったら、殺していましたよ、きっと。
それに彼ら傭兵は使えるべき主を持たない代わり、契約には絶対忠実でなければなりません。
そうでなければ信用を失い、仕事が回ってこないことになりますから。
……けれど彼は、裏切った。金のためなら何でもやるといいながら実は金のために矜持を捨てるようなことはやらない男が、裏切った。
彼は、もう二度と傭兵となることはできないでしょう。それでも彼は、裏切った。正気の沙汰とは思えない。
何故なのか、本当に理解できない。……っふふ。見所のある人ばかり、離れていく。
>487
ふふ、貴方の力では、私は眠らない。
……けれど、それとは関係無しに、そろそろ眠くなってしまいました。
いい、ですね。貴方の魔法のせいでは、ありま、せん……よ。
良い……夢が見られますように。
>493-494
ムニャムニャ……トローン……クスクス
12魔将の中で一番強そうなのと弱そうなのは?
個人的にイシュタル様に似合いそうな曲、見つけてきたよ。
つ「Mr.Children/Bird Cage」
うまく解釈すれば、イシュタル様ともう一人の相手の事を表してるように聞こえなくもないんだけどな。
歌詞は調べたらすぐ見つかるだろうから、自分で見つけてね。
フォモセティ>>>>>>>>>>>>>トールハンマンコ
イシュタル様やアルヴィス皇帝など魔法防御30超えの方々は
何故にスリープの剣で必ず眠っちゃうんですか?
傭兵についてどう思いますか?
はぁ〜。
LVマックスジェネラル軍団の長となる夢を見ました。
大盾は気持ち良かったです
…でもやっぱり少し悪夢でした。
ティニー「お父さまにいじめられたの」
セリス「おのれブルーム、許さん。」
→ ブルームあぼーん
ティニー「お母様にいじめられたの。」
アーサー「よくも俺の可愛い妹を、覚悟しろ。」
→ ヒルダあぼーん
ティニー「お姉さまにry」
セティ「ああ、あの自称雷神のことか?ははは、俺に任せておけ。」
→ フォルセティでイシュタルあぼん
フリージ家も大変ですな。
大盾Mとかあればいいのにね
あ、あのイシュタル様!好きです!!!
ぼ、僕と文通から始めてもらえませんか?
お願いします!
(くくく、これで内部情報を集めてやるぜ)
511 :
以上、自作自演でした。:2005/03/24(木) 16:12:07
何時油断しているんですか?
付き合い始めた頃は、ユリウスも正気だったのかな?
その頃の彼はどうだった?
ねえイシュタル?
ずっとずっと遠い大陸にエフラムっていう物凄い女好きの王子サマがいるんだけど
彼はイシュタルの女性的な価値の噂を聞くとすぐにユリウスやヒルダですら葬って
君を拉致するために大軍を送り込んでくるよ?どうすんの?
>502
あまり彼らについては語りたくないのですが、そうですね。
彼らは異状ですよ。強さ弱さなどそのような問題以前に、喩えようも無く恐ろしい。
どう表現すればいいのか迷いますが……そうですね。
彼らは、時と場所さえ適当ならば万人を振り向かせるような全く淀むところの無い笑顔を浮かべます。
本当に美しい笑顔。そしてその表情のまま、とても恐ろしい口も憚るやり方で人を残酷に殺すのです。本物の笑顔で。人と違って狂気の色を浮かべることもなく。
そんな怪物ですよ。誰が強「そう」というのなら、どれもとても、人が勝てるようには思えません。
強いて誰が一番強いのかといえば……ノインでしょうか?
他の方ならまた違った意見を持つのでしょうが、魔法への耐性の強い私にとって剣士が一番厄介なものですから。
は?アハト?私、風使いは皆死ぬべきだと思っています。特に誰とは申しませんが。
弱そうな者は……フィーアでしょうね。ハイプリーストですから。
しかし闇に仕える身にして神官とは、一体どういうことなのでしょうね?
まあ叛乱軍の中には杖で嬉々として人を撲殺する神官もいると聞き及んでいますが……そう考えればあながち珍しくもないのでしょうか。世の中って不思議ですね。
>503
良くはわかりませんが、鳥篭のなかで育まれるような愛なんて惨めかもしれませんね。
鑑賞動物を眺めるように可愛がられても幸せだと思えない人だって、いても変ではないでしょう?
あ、イシュタル様と生遭遇!
ご一緒にナイトキャップでもいかがですか? つu
>505
そんな人を化け物かなにかのように……。
魔法使いは人ですよ。どこぞの人外とは違います。
私も、お母様も、或いは陛下も、傷つけられれば血は流れますし、妙な薬を嗅がされれば眠くもなります。本当にもう、人を何だと思っていらっしゃるのですか。
魔法使いが魔法に強いというのは、別に体が変質してしまっているわけではありませんよ?
魔法を防ぐときにはただ単に、魔力によって己を守る障壁を身に纏っているだけに過ぎません。いわば戦士が鎧を身に着けているようなものですね。
けれど魔法剣の類は、直に体に触れてきますからね。
鎧の接ぎ目を狙って刃を通されるようなものです。これでは障壁も役には立たず、どうしようもありません。
そもそも剣に身を斬られれば苦痛のせいでまともに集中できなくなるのですから、人のみにはあれに抗うなど無理というものです。
>506
多くは見るに値しないような方々でしょうね?
他に生産的な職に就く能力も無く、しかし特定の主に仕えるだけの腕も無く、仕官の口を探す為に仕方が無くやっているような者が殆どですから。
その癖「主が見つけられない」ことを「主を持たない」と言い換えて妙に誇りが高く、しかし世間など気にしなくてもよいものだから好き勝手に振る舞い、軍規を守らず、忠誠心もない。
それでフリーナイトだのマシーナリーだとフォレストだのと称しているのですから……苦笑を通り越して呆れるしかありません。
ただ一部にはそう称するに相応しい者もいるのだと、彼の弓使いに認識を改めさせられました。
特定の主に従わないことを誇りとし、契約にのみ従う。だから誰に縛られることも無く、誰にも媚は売らない。
……まあ、裏切り者を持ち上げるのも癪ですけれど。
きっと彼はもう傭兵であることをやめたのでしょうから、よしとしましょうか。
>507
ジェネラル、ですか。それはご愁傷様でした。
バロンならまた違った思いを抱いたかもしれませんね。
……え? そういう問題ではないの?
それはひょっとして遠まわしにゲルプリッターを非難しているのでしょか。お母様を呼びますよ。
夏の12魔将は最凶
冬の12魔将は最強
との噂
>508
決して男を利用しようとするわけでもなくそんなことは微塵にも考えていないけれど、
天然で男をいいようにあしらい都合のいいように動かしてしまう。
きっと世に悪女と呼ばれている方というのは、多くはそんな可愛らしい方のことなのでしょうね。
ええ、誰のこととは申しませんが。
でもそんな風に上手にあしらえる様になったなんて……ああっ、成長したのね。お姉さんは嬉しいわっ。
>509
やめてください。自分で使う分には結構ですが、叛乱軍のものどもに使われたらどう責任をとってくださるのでしょうか。
ただでさえあれはまた別の意味で化け物揃いだというのに……。
どうせなら見切りMをお願いします。切実ですから。ええ。
>510
私が好き?ふふ、ありがとうございます。
お誘いはとても嬉しいことなのですが、しかし愚かな私はそのような甘い言葉だけで殿方を信じることはできません。
ええ、この世にそのようなものがあるのならの話ですが、わたくしは誠意というものを一度この目で見てみたいのです。
それでもわたくしが好きだと仰っていただけるのなら、まずは貴方の周りのご婦人方を皆始末していただけないでしょうか。
血色の月の饗宴の下、彼女たちは逃げまどい、悲鳴を上げながら絶望に打ちひしがれる。ああ、まぶたの裏に思い浮かべるだけでわたくしは歓喜に身を震わせてしまいそうです。
それでは良いお返事をお待ちしております。かしこ。
追伸
銀の髪の娘に手は出さらぬように。世の中月の明るい夜ばかりとは限りません。
イシュタルお姉さまもじゅうぶん悪女ですよ^^
>>515 もう一人の相手ってのはユリウスのことだよ。あえてそういう表現にしただけで。
もし詞の内容がお気に召さなかったらごめんね。
オ、オレッ・・・その・・・お、男なのにセリス様やリーフ様にドキドキしてしまうんです!
これは・・・やっぱり・・・あの、その、こここ恋なんでしょうか?
そ、そんで俺、やっぱ、へ変態なんでしょうか?
>513
私がユリウス様に初めてお目にかかったのは、齢も十を過ぎたころだったでしょうか。
お母様に連れられ、初めてバーハラの禁裏に入ることを許されたときのことでした。
ふと気付けばお母様からはぐれてしまい彷徨っていると、ある庭園を見つけ、目を奪われました。
様々な見たことも無い花が咲き乱れていましたが、目を奪われたのはそれではありません。
その広い庭園の奥では、私より少し幼いくらいの女の子二人が、楽しそうにはしゃいでいるようでした。
赤毛の子と、銀髪の子。二人とも同性ながらあまりに綺麗で美しく、母とはぐれて泣きそうだった私は、思わずそのことを忘れてしまいました。
ぼうっと見蕩れていると彼女たちは私に気付いたらしく、はしゃぐのをやめ、はた、と二人してじっと私を見つめてきました。
時が止まったかと思いました。本当に、殆ど変わらない綺麗な顔。ただ髪の色と、目の色が違うだけ。
ただよくみると、赤い髪の子は少しだけ背が高く、少しだけ喉が出ていて、少しだけ体格が良く。女の子ではなく男の子だと気付きましたが、それでも綺麗だと、羨ましいと思いました。
本当に二人ともあまりに綺麗で、神秘的で……これはきっと、妖精か何かに違いない。そう呆けている私に、赤い髪の男の子は輝くような笑顔を向けてくださり、手を振ってくれました。
「こちらにおいで。遊ぼうよ」と。
其の日の夕餉の後、お母様からその子が将来皇帝陛下となるのだと、そのためにお前も相応しい淑女になるのだと言われました。
私は何故か嬉しくて、何度も頷き返していました。
>511
あら。いつ油断をしているかなどと、そのようなことを知ってどうなさるおつもりでしょう?
……ふふ、まあいいのだけれど。
これでも私は、窮屈な身なのです。なにせトードの直系であるということは、『彼ら』にとっても排除の対象であるということなのですから。
ましてやゲルプリッターもバロン隊を除いてほぼ壊滅した今となっては、護衛のための余裕もあまりありません。殿下はともかく、『彼ら』が私を守るとも思えませんし。
メング達がいなければ今頃お兄様のお側にいたとしてもおかしくはないかもしれませんね。恨みを買う覚えなど、両手に余るほどあるのですから。
ですから油断だなんて、そのように気を緩めていては命がいくつあっても足りたものではありませんよ。
>514
なかなか物好きな王子様ですね。
ですがそのような遠くはなれた大陸から軍を送り込むとは、外洋船を使ってやってくるのでしょうか?
それはそれは、楽しみですね。ご存知です? 船の木材もやろうと思えばよく火がまわるものなのですよ。
雷に打たれれば炎上し、風に暴れられれば転覆する。その惨劇から逃げおおせても、鎧を着ていては泳ぐことすらままならない。
海は天然の要害とはよく言ったもの。船旅とはかくも危険なものなのです。ですからまさかそのような馬鹿げたことはなさらないでしょう。
だって其の方、「勝ち目の無い戦いはしない」のでしょう? ふふふ。
>516
あら、これはなかなか気の利いた振る舞い。ありがとうございます。
けれど深夜に人の寝所に潜り込むのは、あまり感心できたものではありませんよ。
……ふふ。けれどお酒は嫌いではありませんから、許してさしあげましょう。さあ、おゆきなさい。
>518
……ええと、随分と季節感満載な12魔将ですね。
困ったわ。なんといえばいのかしら。
そうですね。確かに夏の戦場という環境は「最凶」といえるかもしれませんね。
彼らのように無駄に血を流させるようなら、なおさら。
>520
あら、褒めても何もでませんよ。
ですが私もまだまだ未熟。もっと磨きをかけたいものですわ。
ええ、殿方を虜にすることさえできないよりは、よほど恵まれていおりますから。ふふふ。
昔、バーハラの社交場にて似たような皮肉を言われ、このように切り替えしてみたら、
少し離れたところで様子を見ていたらしいお父様にそれだけはやめてくれと泣きつかれてしまいました。
何故でしょうね。お母様を見習っていただけなのですが。
>521
ああ、そういうことだったのですか。有難う御座います。
詩とは本当に難しきものですね。奥が深いとつくづく思い知らされます。
>522
ま、まあ個人の趣向に文句はつけられませんし? でも私とティニーの半径100mには近づかないで下さいね。殺しますよ。
……けれどこの男の思いが成就せずとも、その二人が精神的に打撃を受けることは間違いないでしょうね。
あまりにおぞましく想像したくも無いけれどもしも上手くいった場合、それはそれで彼らの周りのものが精神的打撃をうけることは間違いなし。
となると、どう転んでも叛乱軍に亀裂が生じるということに?
よし。貴方は確かに変態だと思うけれど気にせずガンガンいってみてください。できれば多少暴走気味に。
しかし、あんたも黒い人だねぇ
ユリウスにその想いをいいように利用され続けたイシュタル
ゼフィールに最期までその想いにすら気がついてくれなかったブルーニャ
君臣の間での悲恋、どちらがマシですか?
反乱軍はなぜ男も女も美形ぞろいなのでしょう?
そして帝国側はなぜ同じような顔の人がいっぱいいるのでしょう?
イシュタルがどうでもいい顔じゃなくてよかったよ
私は女官のプロ。決してしくじらない女。
本日のミッションはイシュタル様の寝室への潜入任務。
清掃とベッドメイキングがメインのミッション。油断の出来ない任務だ。
数名の仲間と共に潜入を開始。
誰にも見られず潜入、誰にも見られず離脱こそ女官の美学。
が、仲間はそんな私を妙な目で見つめる。それだから何時までもヒラのままなのだ。
無事潜入後に清掃を開始。無事終了し、何種類かの体毛も採取に成功。
これでまたイシュタル様コレクションが(///
でも仲間たちは、私を見てひそひそ話…。所詮はイシュタル様の魅力が分からない三流どもだ。
しかし、私の毛髪も発見…。前回のミッション時に落としたものか。
清掃が完璧でなかったとは…クッ…この屈辱、しかと胸に刻んだ!
最後にベッドメイキング。でも、ああ…体が引き寄せられるように無意識に動く…。(ぼふっとダイブ)
イシュタル様の…いい……におい…(大きく息を吸い込む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
危うくあちらの世界へ逝ってしまうところだった。ああ、やはりあなたは罪なまでに(//////
周囲を見ると、なにやら皆視線を逸らす。仕事をサボるとは…これだからまったく。
ようやくミッションを終え、離脱へと移る。
耳の跡が付かないように薄い布を当て、外の様子を探る…。
よし、今だ! …が、私を無視し、他の者たちは既にぞろぞろと外へ…。
ふん、まあいいだろう。今回のミッションは成功したのだから。
私は女官のプロ。そう、決してしくじらない女。
人生は夢
愛を下さい
儚い
年増、負け犬、行きおくれ
エロセティ対策は万全ですか?
石樽?
同志よ あの北斗には星がいくつ輝いている?
ハァ…
このスレキモス
コノモール
×初期レベルで既に「カンスト」出来ない能力がある
×そもそも初期レベル高すぎ
×仲間になった瞬間指揮レベルが下がる
×突撃ウンコ
○渋い
◎ミランダ支援20
アマルダ
△支援がだめぽ
○上級の割りにそこそこ能力高い
○取得経験値が多く育てやすい
○仲間に入った瞬間指揮レベルアップでお得感がある
○マスターソード持ってるから盗る手間が省ける(コノモは沢山手に入るキルソードとM槍)
◎炎の剣を装備できる杖使い、マンセー
◎萌える
☆巨乳(体格全女性中最高)
アマルダ将軍が露出凶な件について
自称雷神の弱小セイジがいるスレはここですか?
戦場は不潔なのに、みなさん薄着過ぎですよ。
傷を負ったらすぐに化膿しちゃいます。
>526
夢はお母様を跪かせることですので。
……あ、嘘の許される日はとっくに過ぎてしまっているようですね。
>527
さあ、私の口からはどうとも言いづらいことですが。
最後まで希望が残されていたほうが幸せなのかもしれませんね。
それを信じて目を瞑ることができますから。
……どちらにしても、惨めなことに違いはないのでしょうけれど。
それでもまだ他人と比べたがってしまうのは、聖人ならぬ身にはどうにもならない性というものなのでしょうか。
愚かにもそのようなことを考えれば考えるほど、真新しい己の傷を舐めるような錯覚を覚えます。
それはとても無意味なことで、本当に汚らしいことなのだけれど、錆びついてしまった鉄の味は思いのほか心地よい。
>528-529
簡単なことです。万が一私や殿下より見目麗しい方がいらっしゃっては困ってしまうでしょう?
だから同じような顔ばかりなのです。ね、そういうことにしいておいてください。嘘ですが。
私は公女のプロ。決してしくじらない女。
本日のミッションは寝室での最終確認任務。
化粧落しがメインのミッション。油断の出来ない任務だ。
付き添いの侍女共に潜入を開始。
誰にも見られず潜入、誰にも見られず離脱こそ公女の美学。
が、侍女はそんな私を妙な目で見つめる。一体なんなのでしょう。最近妙に視線が生暖かいのだけれど。
ま、まあ気にしないほうがいいのでしょう。今回のミッションは成功したのだから。
私は公女のプロ。そう、決してしくじらない女。
>531-535
人の夢と書いて儚いと書く。よく出来たものですね。
目を閉じれば瞼の裏には夢が広がってしまうもの。そのために強くなれる人もいるのでしょう。
でも、それだから余計夢を見るのは辛いと思う人もいるかもしれません。
どんなに素晴らしい夢を見て、どれほど会いたい人の姿があったとしても、目を開ければ露と消え去るものですから。
その儚さを支えとするのか、絶望してしまうのか。或いはこれが分かれ道なのかもしれませんね。
>534
……ついに?
ああ、嘘だったのですか。嘘つきはいけませんよ。嘘ですが。
けれど本当に、どんなに健康な方でも政敵の食事に招かれた翌日には突然病に倒れてしまうような世の中ですから。
それほど驚きはしませんでした。ああ、さもありなん、と。まあ、嘘なのですけどね。
>535>537>538>543
あらあら、もう嘘つきの日はとっくに過ぎていますから。
ですから、ね。一つしかない命をまるで銅貨のように投げ捨てるかのような冗談を仰ってはいけませんよ。
……過ぎるのを見計らっていってみた、ですって?
何か仰いましたでしょうか。ところで貴方、北の夜空に七つ輝く星の隣に一つ、紅く輝く星の姿がみえませんか?
ええ、私がいつも見ている星のことです。貴方にも漸く見えたようですね。おめでとう。そして、さようなら。
>536
万全とは言いがたいですね。でも恐らく大丈夫です。
ご存知ですか? ティニーったら、意外と嫉妬深いのですよ。
想い人が他の女に現を抜かしていようものなら……それはそれはもう、恐ろしいことに。嘘ですが。
けれどあのこのことですから。本当にそうなれば何も言わずにじっと我慢してしまうのでしょう。
あの男もティニーを泣かせるような真似だけはしないようになってくれれば、認めて差し上げても宜しいのですけどね。
>541-542
ろしゅ……。
まあ、その、私がどうのと言えたことではありませんが。
別に誰にどう見られても、どうとも気にならないということでしょう。
ええ、もしもたった一人の心を真実繋ぎとめることができるかもしれないというのなら。
>544
しかし魔法がある以上、動きの制限される鎧を着るのもなかなか億劫になるものですよ。
全身を鎧で固めても魔法や必殺の一撃の前では無力ですし。要所のみを押さえた装備になるのも、仕方のないことではないでしょうか。
伊達でこのような格好をしているわけではないのですよ。ええ、説得力がないといわれようが、そんな言葉は聞えません。
今日はこれにて。良い夢を。
エッチな話しって好きですか?
イシュタルのバカバカ!まんこ!
なんで援軍モードになったら攻撃しなくなるの?
囲まれたらもうおしまいじゃん
ラインハルトに良い所ってありますか?
ユリウスよりも。
イシュタルと地面タイプのポケモンが、戦ったら
勝てないんじゃないんですか?まあファイヤーやウインドを使えばいいだけですがね。
セ〒ィ様から新開発の魔道書をもらいますた
エロウインド 服だけ破ける威力
エロファイアー 服だけ燃える威力
エロサンダー 身動きができなくなるくらいしびれる威力
処女ですか?
エッチな体をしてるからセク質がくるんだと思います
誇るべきですね
イシュタルは変態
セティ
クラス:最強セイジ
装備:最強魔法フォルセティ
恋人:ティニー、カリン、アスベル
イシュタル:自称雷神w
装備:重すぎて当たらないトールハンマー
恋人:Lv1のユリアに瞬殺されるユリウス
たかが雑魚しか倒せない小娘ごときが雷神ですか、おめでてーな
559 :
以上、自作自演でした。:2005/04/14(木) 03:11:57
はーい、次のコーナーは…皆さんお待ちかね愛のポエム〜。
今週の一番手は…フリージのラインハ…匿名希望さんからでーす。(ヤバ・・・
じゃあ、早速いくよ。
貴女が好き。
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。春の陽射しのような優しい眼差しも。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の口唇が好き。
蜜のような口付けをくれそうで 切ない吐息が私を苛む その口唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い 心に染み込む 澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が 熟れた果実のような でも形のよい胸が
ふと触れた肌から伝わってくる その温もりも。
でも 一番好きなのは貴女の心。
脆くて傷付きやすい でも どこまでも純粋で美しい
決して誰も責めたりしない でも それゆえ引き裂かれた魂が。
好きです。
大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないのです イシy…×××××
…な、なんかお姉さん…身の危険を感じるかなあ?
それじゃあ、途中だけど、今週はこれで さよなら!
ヴァンパ、フェトラ、エリウ、メング、ブレグ、メイベル。
みな美人ですが、性格は違いますか?
俺はメングが好きです。ラヴです。
アーサーとかアミッドとかミランダとかの
血縁者ってどう思う?
>560
馬鹿!嘘でもヨハンとかいっておけ。
ってああ、こっちは2番手にいるのか。
ニキビの娘がこのビキニ
ヘタレ雷神まだー?
セク質が多いですね。
ファンの質がわる(ry
イシュタルは変態だからなぁ
イシュタル様〜〜〜
(くるりと一回転)
イメチェンに、このチャイナドレスとお団子頭はどうですか?
マチュアってマルス王子とカチュアとの間に生まれた
子供ってマジですか
いや、マチスとカチュアの子だろ
イシュタル、いなくなっちゃったのかな?
もし見てるなら、レスは急がなくていいので生存報告よろ
見てるわよ。
父上が行った政策のうちで、一番のヒットは何ですか?
この時期にふさわしいカレンダーのめくり方です。
これはなんといっても月初めを飾る厳粛な儀式ですので念には念を入れて慎重な態度で
臨みたいモノです。
とにかく大切なコトは「確認」です。カレンダーめくりは「確認に始まり、確認に終わる」
といっても決して過言ではありません。
「本日は確かに月末日であるか?」「今めくっている用紙はホントーに先月分であるか?」
「間違って2枚同時にめくってはいないだろうか?」「勘違いしてスカートをめくってはいまいか?」
「パンツははいているか?」「私の父は本当の父であるか?」「ここは水中ではないか?」
「彼ったら最近電話してこないわ」「プレゼントにカップ麺なんてどういうつもり?」「ひょっとしてコレ夢じゃない?」
等起こりうる全ての可能性に細心の注意を払い目的を敢行しましょう。
月に一度の月初めです。晴れやかな気持ちで迎えたいですね。
イシュタルさ〜〜〜ん。
こないなら子供時代のおねしょ写真ばら撒きますよ?
イシュタル…
のうんこ
来ないなら来ないで何か一言。
イシュタン…
何?
二酸化炭素
sage
584 :
以上、自作自演でした。:2005/05/21(土) 15:44:32
か
保守
586 :
以上、自作自演でした。:2005/06/23(木) 08:45:14
イシュタルさんっ
ユリウス様はどういったお方でしょう
洩れ、ユリウス様と友達になれるでしょうかね?
個人的にはガルザス親子が気に入っている。
マリータ HP80 力20魔力20技20速さ20幸運20守備20体格14
スキル:見切り・月光剣・流星剣・太陽剣・怒り・待ち伏せ・突撃・連続
装備:マリータの剣・マスターソード・王者の剣・炎の剣・ヘイムの書・傷薬×3
でお前を倒したいのですが、イシュタルとか言う奴 ユリウスって悪者だろ?
俺はまだ聖戦はしたことないが、イシュタルにバサークかけて殺す試みはできるらしいが死には至らんらしいな。
さぁ、誰か再利用する奴はいないのか?
591 :
以上、自作自演でした。:2005/07/07(木) 17:51:30
エスリンググルとアレな件
592 :
ミーシャ:2005/07/10(日) 23:07:05
私がリーフ軍に降った後部下が一人もいなくなった件について
保守
595 :
マリータ ◆MoonEl.kX6 :2005/07/21(木) 21:58:43
月と星の剣士、マリータ参上っ!!
マリータだマリータだ
十円キズつけちゃえー
>596
ええい、勝手に人の身体をぺちゃぺちゃ触るなっ!
お前はどこぞのナマモノか!
ほら、お菓子をあげるからこっちへおいで。
ってお菓子だけ取られた……、このナマモノ可愛くないっ!!
天空を習得したいと思った事はない?
>598
月光剣と太陽剣を併せ持った奥義でしたよね!
お母様との手合わせや、剣の修行を何年も重ねて月光剣を会得したのに、
それに太陽剣を加えて放つ人が居るなんて驚きました。
一度、その方と剣を交えてみたいものです。
きっと私の想像を遥かに超える、素晴らしい剣士殿なのでしょうね。
600 :
以上、自作自演でした。:2005/07/23(土) 12:16:27
三色ソボロ好きですか?
あの髭親父に着替えでも見られた?
oi
sis
604 :
以上、自作自演でした。:2005/08/06(土) 16:17:28
605 :
以上、自作自演でした。:2005/08/08(月) 22:21:56
1周年記念age
>416
守るってのは…何かを犠牲にしないと出来ないものなんだよ。
戦いには必ず犠牲がいる。英雄として戦死できれば後世に語り継がれるじゃないか。
そうですよね?セリス、いやオイフェ