トラキア776のサイアスです。質問に答えましょう。

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1サイアス ◆rEEINqOdII
ここはトラキア776限定のスレッドです。聖戦の系譜子世代とは
設定がかなり違うので、区別した方が良いでしょう。

他のキャラハンの方も歓迎致します。では皆様、また後ほど・・・。
このレスを境にサイアスが消息を絶つことになる。
3以上、自作自演でした。:04/02/16 13:26
太郎と花子が道を歩いていると、
道の反対側から身障が歩いてきました。
太郎は身障の物まねをはじめ、花子は
大笑いしました。
そこへ通りかかった男性は真っ赤になって怒り、
「体の不自由な人を馬鹿にするな!」といって
身障を殴りました


A+B=5
A−B×2A=−310

A=?,B=?
5以上、自作自演でした。:04/02/16 13:35
おまんこは大好きですか?
FE系のスレ立ちすぎだろ
総合に逝けや
>6
自治るな
いじるな
9以上、自作自演でした。:04/02/16 13:52
何でそんなに使えんの?
敵のとき強いのに。コノモールと二者択一だったら良かったのに
10以上、自作自演でした。:04/02/16 13:53
ファラフレイムはどこに?
11以上、自作自演でした。:04/02/16 13:55
愛人の子って立場はどーですか?
君の方が先なのに。
いや側室かな?
立て逃げかよ
>2
またこうして現れました。

>4
すみませんが、算術は苦手なので分かりません。
良ければ解説してもらえませんか?

>9
高いレベルの杖が使えるので普通なら活躍できる部類なのですが、
分岐の相手がセティ殿なのでそう思われても仕方ありませんね。
アウグスト殿と合わせて、敵の指揮を相殺できるぐらいに
考えて頂ければ幸いです。

>10
今はまだ、アルヴィス卿が所持しています。
もし手元にあっても、使うべきでは無いでしょうね。

>11
ファラフレイムを持つ素養があるだけありがたいと思っています。
それに、私にはヴェルトマー家を継ぐという役目もありますし。
世間的に嫡子ではないので、民からの声が心配ですが・・・。

>12
そうなるのでしょうね。

>13
常駐している訳ではありませんから。
15サイアス ◆rEEINqOdII :04/02/16 14:24
おかしいですね。コテハンを記憶にチェックしてあった筈なのですが・・・。
また同じミスをしてしまい、恥ずかしい所を見せてしまいました。
>15
コテハンを記憶って何ですか?
全レスしてよ
18サイアス ◆rEEINqOdII :04/02/16 17:07
>16
OpenJaneの書き込み窓とでも言えば良いでしょうか。
それの左下にあるチェックボックスです。
チェックしておけば名前が保存されます。

>17
全レスは性に合わないのでする気はありませんが、
なるべく多くのレスに返事をしていく事にします。
19ラルフ:04/02/16 18:32
サイアス殿、これから芋の収穫なのだが手伝ってくれないか?
セティと比べられる事について一言
21サイアス ◆rEEINqOdII :04/02/16 19:35
>19
農作業ですか。あいにく、私には力仕事は向かないので
ライブやレストを使っての支援ぐらいしかできませんが、
それでも良ければお手伝いしましょう。

>20
比べると言っても、私は魔力、指揮、行動がセティ殿より
少々勝っているだけなので、勝負にならないでしょう。
自分で言うのもなんですが、最短攻略や趣味ぐらいでしか
選んで頂けないでしょうね。
今更だが
>6
この板に今、ここ以外でFE系のスレは紋章&外伝と烈火だけだべ。
かぶってねえべ。
23サイアス ◆rEEINqOdII :04/02/16 21:59
>22
代わりに答えて頂き、ありがとうございます。

やはり、ああいった存在しない「総合に行け」というレスにも
名無しさん達の手を煩わせないよう為にも答えた方がいいですね。
おいおい、聖戦スレは無視ですか?
>24
ありません
26サイアス ◆rEEINqOdII :04/02/18 00:19
>24
そういう事は調べてから言って下さいね。
27以上、自作自演でした。:04/02/18 21:02
また同人女スレか
参軍として重要な事って何ですか?
あと、参考にしている兵書・経書について語ってください。
29マリータ:04/02/22 15:44
…この村に司祭様いるって噂聞いて来たけど…
何処?
って言うかこの村の寂れっぷり、さてはロプトの子供狩りに…

>2
!・!・!なんて的確な予言…
司祭様が姿くらますこと即時に言い当てるなんて…
さてはあなた高名な占い師様ですねっ!?
あの…母様の行方占っていただけませんか?(ボソ) 司祭様はどうでもいいから…

>3
…そうやって可哀想な人馬鹿にしたり、それ見て笑ったり、それに腹立てたり
してるからロプト教団に魅入られるのっ!!
いい加減な毎日送ってるからそんなになるんです。
3人まとめてこっち来て、根性叩きなおすついでに剣術教えてあげるから…

>4
えっと…
技と心足すと流星剣で連続が見切りで倒した敵兵310引くと、味方と敵は…
?・?・?
…い、家に篭ってこんなこと考えても、ふ、不健康になるだけで…
もう、あなたも稽古つけたげるから表に出なさいっ
30マリータ:04/02/22 15:45
>5
…#△×Σ■っっ!?…

…コ・ロ・ス…

>6-8
村の会議?
町の合併?、自治の樹立?
…難しいことよくわからない…
母様なんてまがりなりにも村長なのに毎日剣しか振ってなかったし…

>19
美味しそう…あの、手伝うから分けてくれます?
リーフ様のところいると、お芋なんてイイものめったに食べられないし…
あ、図々しいですよね、せっかく丹精込めて作ったのに…
あの…じゃあ蔓だけでも…ダメ?

>20
セティ様と比べるのは可哀想。
神器も使えて、何処行っても勇者って崇められて、心が広くて
一人で戦える強さ持ってて、お金持ちで…
あんなになんでも出来る人なんて普通いないんだから
…間違っても比べたりなんかしないから安心してくださいね、リーフ様。

>28
軍師って言われる頭のイイ人の考えはわからないけど…
あの…
『とりあえずマリータをあの橋に』とか、
『とりあえずマリータをワープで敵の真ん中に、ヤバかったらオルエンかシヴァもワープで』
ってのやめてくれませんか、アウグストさん…あたしだって辛いのに…
まして『はぁ!?休暇くれだと!!じゃあSドリンク』だなんて…
無理して再利用するより、別に総合スレでも立てたほうがいいんでないかい
32サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/22 16:44
やれやれ、ラルフ殿のお手伝い(>19)で筋肉痛になっておりました…。
しばらく留守にしてしまいましたね。面目ないことです。そして、マリータ、よく来てくれましたね。

では、不肖サイアス、任に着かせていただきましょう。

>31
ご意見ありがとうございます。
ですが、こうして私が参りました。どうぞこれから、この地の行く末を見守っていただければ幸いです。

レスの方は、また後ほど。
長いお付き合いになろうかと思いますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
サイアスもマリータも頑張れ〜
二人に質問だが『疲労』ってどの位疲れた状態なの?
何故ダキアの森にいたんでしたっけ?お二人さん
35マリータ:04/02/22 17:36
>31
う〜ん…
セリス様達と会えるなら、そのほうがロプトからの解放もすすむかな
とか、思ったりしないわけじゃないけど…
…しょうがないよね、セリス様達何処にいるかわからないんだもん…

>32
あ、司祭様いらしたんだ…
…まさか、凶悪指揮下なマージナイト集団とか連れてきてませんよね…

>33
ありがと…
疲労の度合い?
延々と増援出てくる敵と戦わされて、それで休ませてもらえず
そのままちょっと闘技場行けって言われるような状態…
…って言っても通じないよね…
えっと、それじゃもし近くに階段あるなら昇り降りしてみて。
それを足が上がらなくなるまで繰り返して、
それから後縄跳びした後の疲労…
…その次の日に無言でSドリンク渡されるのって、酷い…

>34
…馬鹿髭貴族からの追っ手が届かない安全な所まで
連れてきてくださったんですよね、司祭様。
でも…
なんであんな盗賊ばっかな危険地帯に…
しかも司祭様なぜか平然と盗賊地帯から姿消すし…

…うん、深く考えるのやめよ…
36ガルザス:04/02/22 19:02
マリータのステータス
HP:50
力 :20
魔力:15
技 ;20
速さ:20
幸運:20
守備:20
体格:13
スキル
月光剣、流星剣、見切り、待伏せ、連続、太陽剣、エリート、怒り
我が愛しの娘よ・・・お前を愛するがゆえにこんなにまで成長させたぞ
私を越えたな・・・父として(そういわせてくれ)嬉しい限りだ・・・
装備:マリータの剣
所持:炎の剣、マスターソード、傷薬、ヘイムの書
37ガルザス:04/02/22 19:28
4は、ぱっと見、連立方程式の定数項が大きいので虚数解を持ちそうだな・・・
(A−B)×2Aではないようだな 敢えて括弧はつけていないからな
だとすると乗算を先に計算するのだろう
判別式Dも負になるのは明らかだが半角は使えんしな 虚部のルートが綺麗な数字にはならない
自分の母親についてどう思いますか?
イザーク王家秘奥義、流星剣がマニュアルで簡単に覚えられることについて。
40サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/22 20:55
少々お待たせいたしましたか?
それでは、答えていなかったものからレスしていきましょうか。

>3
たとえどんなに腹に据えかねるようなことがあっても、殴るのはいけません。

神は言われました。
右の頬を殴られたら、左の頬を出しなさい。

また神は言われました。
左の頬を殴られたら、右の頬を出しなさい。

またまた神は言われました。
右の頬を殴られたら、左の頬を出しなさい。

さらに神は言われました。
左の頬を殴られたら、右の頬を出しなさい。

さらにまた神は――

はい、キリがありません。殴打スパイラルというものですね。
人を殴るにも相応の覚悟をもって臨めという教えです。以上、よろしいですか?
41サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/22 21:10
>5
嫌う理由は特にありませんね。
大好きであるという理由もまた、ないのですけれど。
…念のために申し上げておきますが、私はソドミィではありませんから。

>6>7
お話はもうお済みのようですね。
皆、これほどに物わかりがよければ、戦争などせずにすむのですけれど。

>8
掘った芋いじるな…ですか? 「今何時ですか」という意味ですね。
時間なら、この発言とともに記録されておりますので、そちらをご参照ください。

>27
そのような種類の女性はいらっしゃらないようです。
もっとも、いらしたとしても、皆、神の下に平等なのですよ。
ええ、たとえロプトの民といえど、例外はありません。
42サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/22 21:24
>28
何を置いても、知力が必要ですね。
腕っぷしは弱くてもかまいません。…ええ、たまの畑仕事で筋肉痛を起こすほどにヤワでも。

グランベルの兵書・経書の類は、あらかた読み尽くしました。
その中では、シアルフィの名軍師、スサール卿の書かれた兵法書が示唆に富んでおりましたね。
まあ、中には意味不明なものもあるのですけれど。
曰く、軍師は三十を過ぎたらヒゲをたくわえるべし、など、その最たるものです。

さて、そのようなことを言われましてもね。
いえ、見たいと言われれば伸ばさなくもないのですけれど。
…ご覧になりたいですか? ヒゲ面の私を。

>29 マリータ
すっかり元気になったようですね。レス…いえ、剣筋に冴えが見えますよ。
ご母堂によろしく。…何やら、父と名乗る方もお見えですけれど。(>36)
43サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/22 21:41
>33
声援ありがとうございます。
疲労…ですか。
私はSドリンクが必要になるほど使われたことなど…あっ、いいえ、なんでもありません。

疲労は、おもに筋肉痛がひどい状態ですね。
個人差が大きいですから、その人にとって「どえりゃーだるいでかんわー」状態のこと、ということになりましょうか。
私などは農作業程度で伏せるほどです。
…ええ、踏み台昇降+縄跳びなどするまでもなく…ですね。ふっ…。

>34
さようですね。マリータの言うとおり、レイドリックの魔手が届かないところを求めたら、かの地になりました。

>35 マリータ
このたびは心配をかけてしまいました。…え、心配などしてない? まあ、かまいませんけれど。
私は直接の部下を持ちませんから、誰も連れなどおりませんよ。

ダキアについてですが、確かにあそこは盗賊が多いのですけれど…。
もしあそこに帝国軍が配備されていたら、それこそ大変なことになっていたと思います。
…皆が私の☆10にピキーンと反応して。
ね。ですからダキアが最適だったのですよ。
44サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/22 21:57
>36>37 ガルザス
しばらくですね。
人知れず姿を消したと聞いておりましたが、マリータのことは片時もお忘れでなかったようで。
せっかく親子が再会かなったのですから、またお立ち寄りください。
>4についてなのですが、私にはエレガントな解が見つけられません。
おわかりになりましたら、ぜひご教示くださいね。

>38
母のことは、亡くなって十数年たった今でも、大好きです。
もっとも子供のころの記憶しかありませんから、美化され、悪いところなど消し飛んでしまったのかもしれませんね。
ともあれ、母は私の誇りです。
ヴェルトマーの司祭となった私を、一目見ていただきたかったですね。

>39
そんなことより聖痕の大安売…あああっ、いえ、なんでもありませんっ。

さて、私の不見識でなければ、「りゅうせいM」はトラキアにはなかったように思うのですけれど。
技に心を乗せれば誰でも身につくというものではないでしょう。だからこそ秘奥義と呼ばれるゆえんなのです。

では、本日はこれで失礼いたします。
45ガルザス:04/02/22 22:54
恐らくこういうことであろう。
二つの道で12ターン目にシャナムが表れるのだ。
マリータが話しかけると奴はあしらい程度に自分の身分を偽りながら
我が娘を唆したのだ。真に受けたマリータは技に心を乗せ一瞬にして流星剣を
習得してしまった。さすがは我が娘。思い込みとは時に無限のポテンシャルを引き出してくれるもの
なのだな。瓢箪から駒というか心頭滅却すれば火もまた涼しというか・・・
46以上、自作自演でした。:04/02/22 23:02
父上は正直な話し、大嫌いですか?
十代で自分を母親に生ませておきながら、
日陰者扱いしたあげく他の女(しかも妹)
を娶るというウルトラCをかましていますが、
それについてはどう思いますか?
聖戦系の親は無責任すぎ。
48以上、自作自演でした。:04/02/22 23:07
また同人女スレか
戦争だから仕方ないのです
戦争だから何をしても許されるのです
戦争マンセー
50アイーダ:04/02/23 02:20
生むんじゃなかった。
お母さんの顔が流用されるの見て悲しくない?
で、最近どうよ?
53マリータ:04/02/23 19:49
>36
!・!・!
と…父様!?
母様に『マリータはもうウチの子。返しませんっ』
って言われてションボリ去ろうとした父様、
母様に『待ってください、1つだけお願いがあります』
って言われて、なぜかすんごい嬉しそうに振り返った父様、
即、凄い勢いでさらにションボリとした背中でいづこかへ去って行った父様…
まさかこんな所で会えるなんて…お久しぶりです…
…でも…
マリータは体格13もありません…それじゃまるでマチュアさん…
父様、信じていたのに酷い…
>37みたいな連続増援式なんてよくわからないこと考えてるから
娘の顔や姿が頭から薄れちゃうんですっ!!
ほら、父様も一緒に剣術の稽古でもしましょう難しいこと考えるより
そっちのほうがイイから…

>38
…なんて言えばいいんだろ…
最高に尊敬してるし、誰よりも大切な人だし…
迷子になってたあたしを拾ってホントの娘のように、
ううん、ホントの娘として育ててくれて…
厳しい時もあるけど、暖かくて、安らいで…
…血の繋がりなんかよりずっと近くで大切な人…
…あっ…
べ、別に父様のこと嫌いとかそういうこと言ってるわけじゃないからね…
54マリータ:04/02/23 20:06
>39
流星剣が簡単に覚えられる本?
…ホントなら欲しいけど…
あたしの流星剣、『非常に惜しいが正調ではないな』
って、昔イザークの方にお聞きしたし…
なんでも、ホントの流星剣は月光剣と同時に発動したりしないとかなんとか…
でも、やっぱり欲しいけどいらない。
自分の力で努力して身につけてこそホントの技だよね。
楽しようなんて考えてると結局なにも身につかないって母様言ってたし…
…それでもちょっと読んでみたいけど…

>40
えっと…
「右の頬を殴るなら反撃される前に
たたみかけて、たたみかけて、たたみかけて、しばき倒せ!!」
って、オードの書に記されてたんだけど…
…いろんな神様がいるんですね…

>46
なっ…!?
と、父様っ!!
ホントは父様はマリータを10代で産んで、しかも、知らん顔しておば様と…
ふ、不潔です!!
父様、覚悟はいいですかっ!?
…え?…あっ、し、司祭様の所の話ですか…
や、やだなぁ、マリータは父様のこと疑ったりなんてしてませんって…
55マリータ:04/02/23 20:18
>47
…親のこと無責任だなんて…
そんなふうに家族で反発しあうからロプトにつけこまれるの。
無責任な親なんて、ナンナ様おいてっちゃったラケシス様とか、
何代にもわたって親子喧嘩で殺されるドズル王家の人とか、存命な上に
確実に力もあるのに娘と息子助けようともしないエーディン様とか…
…前略 母様、世の中には無責任な親が意外に大勢います…

>48
同人女?
同じ人な女?
? ・?・!!
さては、同じ顔の女性って、ロプトの魔人形かベルクローゼンの魔女ですねっ!?
そして>27>48と2度も伝え来たあなたは、ロプトに支配された村から逃げ出してきた村人…
謎は全て解けたっ
ほら、別に変則後継式とかいうのがわからないからって、あたしだって別に馬鹿じゃないかな…

>49
…戦争だからなにしてもイイだなんて…
ねぇ、あなたは戦争なら大切な人に剣向けられる?
大切な仲間を裏切れる?死ぬのが怖くないの?
ほら、戦争だからなんていじけた開き直りしてもイイことなんてないんだから…
…でも、なんだか偉い人の中にはそんな人たくさんいたような気もするけど…
…気のせいだよね、たぶん…
56マリータ:04/02/23 20:26
>50
(…なんか複雑な事情ありそ…
うん、声かけるのやめよう、なんか足透けてそうだし…)

>51
母様の顔を流用?
!!
…ま、まさかレイドリック、母様の石造から型とって、髪切り職人用の
頭部模型作って販売金儲けなんてしてるんじゃ…
…コ・ロ・ス…

>52
…どうなんだろ…
リーフ様達なにしてるのかなとか
フィアナの人達どうしてるんだろとか…
寂しいわけじゃないけど物思いにふけってみたり
ねぇ、リーフ様でも他の人でも…みかけませんでしたか?
折れを罵ってください。
壊れた剣で丸腰の相手に素振りさせまくるプレイヤーってどーよ?
丸腰の相手に鍵を渡したり、掏ったりさせまくるプレイヤーってどーよ?
59サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/24 01:29
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>45 ガルザス
あの、「瓢箪から駒」と「心頭滅却以下略」ではいささか意味合いが違うようですが。
と言いますより、要するにマリータは天然…ああ、いえ、なんでもありません。
どうせなら、値切りも修得できていたらよかったのにと思いますけれど。

>46
父について…ですか。
私の肉親と呼べるのは、母と、その父であるコーエン伯だけです。
あの方には何度もお会いしていますが、息子として相対したことは、ただの一度もありません。
好悪の感情は…簡単には言い表せませんが、少なくとも嫌ってはおりません。

日陰者とおっしゃいますが、母も祖父も、あの方を非難することはありませんでした。
むしろ常に敬意を払っておりました。それは私の中にも息づいているのです。

その他の風評につきましては…私にはなんとも申せません。
他人のあずかり知らぬ事情というものは、常にあるのですから。
60サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/24 01:44
>47
容赦のないおっしゃりようですね…。親はなくとも子は育つ、とも申しますよ。
親元で過保護のあまりに、思いやりを持つことなく大きくなってしまった者もおります。
いえ、特に誰というわけではありませんけれどね。

>48
私の記憶が確かなら、同じ発言が以前にもあったはずです。…ああ、>27でしたね。
では>41で答えが済んでおりますので、そちらをご参照ください。

>49
さようですね。戦争ですから――リ ザ イ ア。
ああ、助かりました。少々体力が落ちていましたので。
…戦争ですから、恨みっこなしですよ? 戦争ですから。ええ。

>50
はっ、母上…! 私は宇宙でいちばんの浮気な男の子では…えー、いえ、なんでもありませんったら。

ええ…確かに、私さえいなければ、あなたは若くして命を落とすようなことはなかったことでしょう。
_| ̄|○

伯爵…私は…やはり…死んではならぬのですか…。
一人だけ、あなたが望む人に会わせてあげます。
誰でもいいです。死んだ人でも架空の人でもいいです。
誰を頼みますか?
62サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/24 02:01
>51
母の顔? 使い回し?
解析データのボツ画像にもそのようなものは…あ、いいえ、なんでも。
…あ な た は 何 も 聞 か な か っ た のです。よろしいですね。

そう、使い回しといえば、ロプトの作った魔戦士でしょうか。
母そっくりの敵とは戦いたくないものです。もはや悲しいなどと言ってはおれないと思います。

>52
はい、>49殿のおかげで体力も回復いたしました。
持ちつ持たれつ。良い言葉です。

>57
…罵ってほしいのですか?
私はやったことがないのですけれど…お願いとなれば、聞かないわけにはいきませんね。では。

「ラ イ ン ハ ル ト 必 死 だ な」

………………えーと。
ケンプフ将軍の真似をしてみたのですが、ハズしてしまった気がいたします。失礼いたしました。

>58
リーフ軍必死だn…あっ、いいえ、なんでも。

さようですね、人の数だけ策はありますから、お気になさらずに進軍なさってよろしいのでは。
ああ、盗賊の体格と主力の守備力の上がりだけは、気にされた方がいいかもしれませんね。

では、本日はこれで失礼いたします。
63サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/24 02:09
このような時間に遭遇しましょうとは。ではお答えを。

>61
ああ…それは言うまでもなく、母です。
けれど、親子の蜜月ともいえる時期に戻れるわけではないのですから…思うだけで。

さようですね、ヴェルトマーの祖、ファラに対面かなうなら、会ってみたいです。
果たして私はその血を継ぐにふさわしいのか、尋ねたいのですよ…。

では、今度こそ、これで失礼いたします。
漏れの子供を産んでください(*´Д`)ハァハァ
男の人って、何人好きな人がほしいのですか?
66マリータ:04/02/24 20:37
>57
の…罵れって…
ねぇ、なにか自分を許せなくなるようなイヤなことでもあったの?
でも自己嫌悪に陥ったらダメ。
こんなことがオードの書第3項に記されてたよ
「世の中に役に立たない者などいない!!
たとえ、屑でマヌケで不細工で臆病で頭も力も無い途方も無い一見ゴミであっても
ぶん殴ればかすかな経験値となって俺の糧として生きる。
いないほうがマシなヤツなら敵に押し付けてやれ!!
敵を弱体化させ経験値という名の餌が一体分増える、つまり屑が役立ったということだ」
ほら、オード様も役に立たない人なんていないっておっしゃって…
…ねぇ、なんで泣いてるの?

>58
…もっとも使いづらい状態の武器で、
もっとも当たりにくい状態の相手を攻撃して鍛錬する…
理にかなった訓練法だとは思うけど…
…命のやり取りしてる戦場でそんなこと実戦でやる人なんて…
アウグストさんだったらやりかねないけど…あたしはヤダ。
67マリータ:04/02/24 20:49
>61
…母様…
あと、フィアナ村の人達にも久しぶりに会いたいし
剣聖オード様にも会ってみたいし、
あっ、イザーク王族の方々に稽古つけてもらうのもイイかな…
…でも、あなたがホントにそんな力持ってるなら、
それ使うのをナンナ様とリーフ様に譲る…
ナンナ様のお母上今でも行方知れづだって聞くし…
リーフ様、ご自分のご両親に抱かれた記憶もないし…
…あたしはまだ全然恵まれてるほう…なんだよね、多分…

>64
司祭様と?

司祭様確かに見た目ちょっと女性的かなつて思わないこともないけど…
でも、いくら司祭様でも…さすがに子供は産めないと思う…
あ、で、でも気は落とさないでね。
オードの書801項にこんなこと書いてあったから
「戦う前から負けること考えるヤツがいるかコノヤロー」
…でも世の中やらなくても結果がわかることってあると思うあたしは、
まだまだ修行が足りないのかな…
マリーターの強さを10分の一でもサイアスに分けてやれよ
開発者さんよ、偏らせすぎだぜ。
6968:04/02/24 21:06
マリーター×
マリータ ○
つい最近まで誤解していたことはありますか?
71マリータ:04/02/24 21:41
>68
えっ?
司祭様弱いって?
そんなことないよ、
確かに、体力とかはなさそうだし、魔法使いとしてはでセティ様に…
…でも敵にした時の強さというか、怖さというか…
軍隊全員ウソみたいに強くなるし、仕方ないから直接司祭様に
ちょっと痛い目みてもらおうと思ったらなぜかスッて避けるし…
…そういえば、戦う前にせめてお話をって思ったのに、
しっかり無視したんだよね司祭様…
…古傷に塩ぬられるよなバサークとかとんできた気もするし…
…ねぇ、司祭様、やっぱりちょっと稽古つけといてあげましょうか…
大丈夫、少し怪我するだけだと思うから…
72マリータ:04/02/24 21:54
…ブツブツ…そういえば司祭様、仲間になる時も声かけてくれなかったし…
!!
>71
あ…見てたの?
えっと別に、なにか昔のヤなこと思い出してたわけじゃ…
あ、誤解してたこと?
司祭様実は結構冷たいな…とかじゃなくて、
やっぱり、リーフ様がホントに王子様だって知った時は驚いたかな。
なんとなくナンナ様といい、高貴な方だとは思ってたけど、
まさかホントに一国の王子様と王女様だなんて…ね。
…食用ガエル捕りが凄い得意だったリーフ様が王子様なんだから、
世の中って不思議だなとか思ったり…
73サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/25 00:08
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>64
まずはその過呼吸にレスト。…落ち着かれましたか?

さて…。あいにくと、私ではあなたの願いをかなえて差し上げることはできません。
たとえ天と地がひっくり返り、この大陸の覇権が完全にロプトの手に渡ることがあっても。

――と、ここまでマジレスして、ようやくマリータに向けての質問であろうと思い至りました。
まあ、合意の上ならばよろしいのではないでしょうか。
ですが、ムリヤリにでもなさりたいとおっしゃるのなら、私のライトニングが光って唸りますよ?

>65
さあ、私はいまだ恋愛の経験がありませんので、何とも申せません。
…個人差があるだろうとか、心と体は案外一体ではない か も? とか…、思うことはあるのですけれど。

ああ わたしだけ愛してよ いつでもひとりだけを … … …

…そんな歌もありましたね。
どうして人は、思うように幸せになれぬのでしょう…。
74ユリア:04/02/25 00:17
サイアス…さま

…わたし、どこかであなたとお会いしませんでしたか…
暖かい…思いを、感じます……
ユリアタンキター!…ステハンかよドチクショォォォ
(名無しは泣いた。マジでもうげっそりするほど泣いた。)
76サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/25 00:24
>67 マリータ
1、2、3、ダァー! …いえ、なんでもありません。

>68
ええ、おっしゃるとおり、私は決して強くなどありません。
…(ファラの聖痕あるのに)光魔法しか使えないしー。
…(ハイプリーストだから仕方ないけど)スキルは見切りだけだしー。
…(別にシーフやアンロックでなくていいのに)専用の杖もないしー。
…(アスベル少年に軽々と担がれる)体格5だしー… …

――ですが、炎の紋章を受け継ぐことの方が、私には大事なので、それでかまわないのです。
誰ですか、やせ我慢と言っているのは?

>70
誤解ですか…。思い当たることは特にありません。
どちらかというと、するよりされる方のようですので…ねえ、マリータ。
77サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/25 00:39
>71>72 マリータ
トラキア大河でのことを言っているのですね?
あの時の私は…自分の行く末のことばかりに気を取られていましたから…。
けれど、バサークをかけたのは私ではありませんよ。だから恨むのは筋違いというものです。

たまには手合わせするのもいいですね。
リザイア装備、見切り頼みの私ですが、案外いい勝負ができるかもしれません。

>74 ユリア皇女
これは…ようこそ。
私ごときのことを覚えてくださっているのですか…。光栄です。

あなたのお父上は誉れ高きファラの聖戦士。私もまた、その末裔として生を受けました。
その血の縁が、懐かしさを呼び起こすのでしょう。

ここは訪れる者を限らぬ場所。お気が向かれましたらまたお立ち寄りください。
またお話いただければ幸いに存じます。


…では、本日はこれで、失礼いたします。
78ガルザス:04/02/25 01:38
今日は古き良き友人に晩餐を招待され、今し方帰宅したところだ。
近況の経緯や今後の様々な諸事に対する方針の展望を語ってきた。
偶には友とも語り合い気を楽にするのも悪くはないな・・・。
幼き娘との二人旅はやはり無理だったと自分に対する悔恨や憎悪は毎日のように
自身の体を蝕んだ。我を忘れたこともあり、過ちを犯したとも思う。だから、改心し悔い改め
精一杯生き様を証明したい。エーヴェルといったな?娘をここまで育ててくれたこと心から礼を言う。
同じく、司祭にも。あの時は娘が世話になった。
心頭は言葉のフレーズはそのままで。意味は困難を乗り越えてきたという二重の意味合いを兼ねて伝えたかったのだ。
イザークへの復讐は今では抹消されたと言えば嘘になるがその怒りの矛先はそれつつあるな。
人は運命の歯車に弄ばれ、時に奈落の底に突き落とされる。その時にこそ人の真価が問われるのだろう。
マリータ、元気そうで何よりだ。流星剣と月光剣の併発は背負うものがそれほど重いのだ。お前にそれが無いと言っている
訳ではない。もう少し大人になれば自ずと分かるであろう。
私の口から述べるのはおこがましいのかもしれないが、今度、パーティーでも開きたいと思っている。
マリータもサイアス殿も親しい友人を連れてきてくれないか?是非招待したい。嫌な事も忘れありのままの自分を
曝け出す事も又趣があるのではないか
79ガルザス:04/02/25 01:51
ああ、招待状を忘れていた。これだ、受け取ってくれ。
ぞんざいな言い方では無いが、死人や空想の人物等どうしても過去に捕らわれてしまう。
それを生きがいとしていけるならそれはそれで良いが。私の場合は違う・・・。
よって明日への少しでも成長した自分自身、未来の空へ自分の姿を投影した像が見えるようになりたい。
夜分に失礼したな。それでは良い夢を。
貴様は貧弱な男の見本のような香具師だ!
大人といったら何を思い浮かべますか?
くそっ
なよなよした男と色気無し小娘と筋肉男しかいないのかっ
うるわしのリノアンたんやミーシャたんカモンっっっ
83以上、自作自演でした。:04/02/25 13:54
ヤー(・Д・)D==========→
ヤー(・Д・)D=========→
ヤー(・Д・)D========→
ヤー(・Д・)D==========→
ヤー(・Д・)D=========→
ヤー(・Д・)D========→

ヤー≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡(・Д・)―→
ヤー≡≡≡≡≡≡≡≡(・Д・)―→
ヤー≡≡≡≡≡≡≡≡≡(・Д・)―→
ヤー≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡(・Д・)―→
ヤー≡≡≡≡≡≡≡≡(・Д・)―→
ヤー≡≡≡≡≡≡≡≡≡(・Д・)―→

エルファイヤー(・Д・)-≡≡≡≡≡≡>>>>>>※
エルファイヤー(・Д・)-≡≡≡≡≡≡≡≡>>>>>>※
エルファイヤー(・Д・)-≡≡≡≡≡≡≡>>>>>>※
エルファイヤー(・Д・)-≡≡≡≡≡≡>>>>>>※
エルファイヤー(・Д・)-≡≡≡≡≡≡≡≡>>>>>>※
エルファイヤー(・Д・)-≡≡≡≡≡≡≡>>>>>>※
84以上、自作自演でした。:04/02/25 13:55
兵糧責めじゃー
85以上、自作自演でした。:04/02/25 14:21
農民の生活の中に、世界の全てが存在する。
持てるものなら王位が欲しいか?
87シャナム:04/02/25 18:11
ふっ…
腹筋何回できる?
89マリータ:04/02/25 21:28
>73>76-77
え…?
司祭様って誤解されやすい人…なんですか?
誤解…誤解…ねぇ…

アウグスト 「ふっ…軍師とは常に誤解され背中で泣く職業。
       流石サイアス殿わかっておろれるククク」
マリータ  「!!!…その薄い頭は…アウグストさん?
…なにしに来たの…?」
アウグスト 「なにしに来たとは冷たく言ってくれるではないか小娘がっ!!
     よいかっ心して聞け軍師とは一所に留まらず見聞を…」
マリータ  「…つまりリーフ様に解雇されたのね…」
アウグスト 「くっ…なにを言うかワシが愚物を見切ったそれだけのことよフハハハ…」

>78-79
アウグスト 「ほほう、パーティとな。貴人の集まる集会であればこの智嚢アウグストを
       売り込むにも好都合っっっフヒャハハ、天意即ち我に有りっっククク」
マリータ  「『…前略、父様お元気ですか?
 お言葉は嬉しいのですが、マリータまだまだ未熟な修行の身。
        いづれ自分に自信が持てたら…はなやかな場所にも行きたいと思いますけど今は…
        ゴメンナサイ。』
       …っと」
アウグスト 「なぬっっっ!?
       小娘っっ貴様ワシの立身の機会をっっっっっ」
マリータ  「…アウグストさん…
さっきは一所に留まらず見聞広げるとか言ってなかった?」
90マリータ:04/02/25 21:49
>80
アウグスト 「あ〜?
これ貴様なに言うとるかっっっ!!軍師が貧弱なのは
       生きる力、全ての糧を自らの脳漿に送らんがためっっ
       サイアス殿は実に軍師らしく栄えておるわっ!!」
マリータ  「…うんうん、司祭様は別に見苦しくないし
       それに魔術師の人ってみんなあんな感じだよね」
アウグスト 「フッッ…まるでワシの若かりし頃を見ておるようじゃ」
マリータ  「…ねぇ、ところで頭の上が薄いのも頭に回る栄養が脳に全部行ってるから?
それと、いくら栄養脳に全部行く人でも中高年太りなおお腹には効果ないの?」
アウグスト 「ぬぐぐ…黙れ小娘ガッ」

>81
アウグスト 「フッ…渋く厳しくそして哀愁背負ったワシの背中こそ
       大人の生き様
       若人よっ!!我が背中を目指すがよいっっ!!クハハ」
マリータ  「…じゃあ大人になりたくない…」

>82
アウグスト 「解るっっっ解るぞ同士よっ男としてヌシの気持ちはよう解るっっ」
マリータ  「…うんうんそうだね。とりあえずどっか行って」
アウグスト 「しかしっっ
       ワシの軍師としての脳漿はクソガキや小娘の有効活用法すら導き出すっ!!
       よいかっ、ロプト支配下で敵わぬ数の敵がいる町を落とすなら、
       まずマリータ、アスベル、ラーラといったガキどもを送り込む」
マリータ  「…でなにする気?」
アウグスト 「そして、ガキどもを子供狩りにあわせ、まんまと侵入成功っ
       内部から敵をかく乱するのだっっっっ」
マリータ  「…ねぇ、武器取り上げられたらあたしもアスベルも戦えないし、
       鍵取り上げられたらラーラでも牢の鍵開けられないけど…どうするの?」
アウグスト 「ん?…あ〜…そのうち待ってりゃセティ王子でも来るんでないか…フォルセティ〜」
91マリータ:04/02/25 22:08
>83
マリータ  「な…あ、危な…なんて数のロプト兵…とりあえず逃げよ…」
アウグスト 「待てい、待たぬかっっ、今こそ貴様の腕の見せ所っっっ
       あれくらいの数の敵、しょっちゅう一人でワープした先で戦っておったろうがっっ
       腑抜けたかっ小娘がっっっ!!」
マリータ  「(…誰の作戦のせいなの…)…別に今は戦う必要ないからいいんですっ!!」
アウグスト 「ええいいいから行かぬかっっ、くらえ軍師奥義背中を押す非情な手っっ」
マリータ  「え゛?…ちょ、ちょっとっ!!(ひょいひょいひょい)
       な…なにするんですかっ!?」
アウグスト 「あ〜、よしよしとりあえず全部避けたな。
       そのまま相手の矢と魔法尽きるまで避けるがいい。これぞ無血勝利フォフォフぉ」
マリータ  「(…こいつ…母様、あたしこいつをいつか斬ります、きっと斬ります…)」

>84
アウグスト 「ぬぬぬ…おのれいっっっ姑息な手をっっっっ
       貴様ケンプフだなっ!?いや、そうだそうに違いないっっワシの眼力をナメルなよっ!!」
マリータ  「…(ボソッ)くだらない策…」
アウグスト 「なぬ!?小娘貴様ごときになにか打開する策でもあるというのかっっ!?」
マリータ  「…そんなのないけど…ほら、穀物採れないときとかあの草とかあのトカゲとか食べるじゃない?」
アウグスト 「はぁ!?…ま。まさかいつかリーフ王子は飢えも知らぬかと罵ったが…
       そういうこと…なのか!?なのか…わからんワシにはわからん…うぬぬぬ」

>85
アウグスト 「ソウノウミンノミンナガイルカラ、ミンナウエズニスムンダ。
       ニンゲンハ、キチントシタタベモノタベテイキルベキナンダ。アハハ
カエルヤトカゲハタベモノジャナイゾ」
マリータ  「…なにか変なものでも食べたの?」
92マリータ:04/02/25 22:27
>86
マリータ  「いりません(キッパリ)」
アウグスト 「ふむ、亡国の王子王女を支え国を復古する軍師
       いい響きよのぅククク」
マリータ  「で、解雇される…と」
アウグスト 「煩いわい。時に小娘、ワシは知っておるぞ
       おヌシ何気にリボー王家のお姫様だそうじゃな」
マリータ  「ななな、なんのこと…あ、あたしはなにも知りませんっ」
アウグスト 「よいよい…クククとても王女とは見えない剣士な王女を助け
       本来の地位に戻す軍師、最近のトレンドではないかっ!!フハハハ
       時に小娘、ヌシの幼馴染に内気なペガサスナイト娘がいたりはせぬか!?」
マリータ  「いませんっ!!」

>87
マリータ  「あ、シャナン様」
アウグスト 「(未だに見分けがつかぬとは…哀れな小娘よのう)」
マリータ  「シャナン様、いつぞやは流星剣を指南していただきありがとうございました!!」
アウグスト 「(…ハァ?なに言っとるんじゃ阿呆がっ)」
マリータ  「…と言っても、未だ全然正調なものには及びませんけど…
       あ、でもあたしなりにアレンジして、自分の技見出したんです!!
       …シャナン様には簡単にかわされちゃうと思うけど…受けてみていただけますよねっ
       連続×流星剣で月光剣発動させた十連月光剣…行きますっ」
アウグスト 「待て待て待てコノヤローっ
       つーかヌシわざとじゃな、知っててわざとじゃなっ!?意外と陰険冷酷な小娘がっっ!!」
マリータ  「?え…なに…が?…?」
アウグスト 「(…どこまでだ…どこまでが本気だ…わからぬ…)」

>88
マリータ  「…えっと…ハルヴァンとかオーシンが得意だったな〜(遠い目)」
アウグスト 「ケッッッなにいまさら隠そうとしとるんじゃ!?
       ヌシとてざっと…グェ」
マリータ  「…ふんっ…」
春だねぇ、アウグスト。
援交ですか?ヤレヤレ。。
サイアス アウグスト ドリアス
最強軍師は誰よ
二人一役のときはインデントをしっかり入れて頑張って!
半角スペース分消えるからメモ帳で書いたときとは少しずれるYO

さて質問です
月光剣はどうやって相手の守備力を無効にしてるんですか?
97リフ:04/02/26 00:59
わたしはそうりょリフ。たたかいはできませんが ちりょうのつえがつかえます
デルムッドはカリスマヤンキーですか?
よく考えてみたら、
アウグストって一度もグンシらしいことしてないな
まるでモロドフ伯爵
サイアス殿はそこはかとなく王族の端っぽい雰囲気はあるのに
マリータ親子はそのかけらすらありませんね。
特に父は単なるゴロツキにしか見えん。
(;´Д`)ハァハァ
指揮10のサイアス軍
(((゚Д゚)))ガクガクブルブル
リボー王家の残党がいるってイザークに通報しますた。。。
104イザーク:04/02/26 17:44
イタイイタイイタイー!
105マリータ:04/02/26 21:23
>93
アウグスト 「春?春春春、春よ何処に来れりや。天下の大才このワシが在野に埋もれるなど
       極寒の冬以外の何物でもないわい!!」
マリータ  「…天下の大罪の間違いじゃないの?
       でも、誰かさんの頭は今日も極寒の冬…ね」
アウグスト 「黙らんか小娘がっっっ
       貴様には聞こえんのかっっこのワシを求める時代の声がっっっ」
マリータ  「…ねぇ、時代の声ってまさかその頭の真ん中になぜか一本だけ残った
       変な髪の毛で聞こえてたりしない?」

>94
アウグスト 「援助交際?阿呆がっっっ!!このワシともあろうものが、こんな胸も色気も
       無いような小娘に欲情するとでも思うたかっ!?片腹痛いわっっゲラゲラっ!!」
マリータ  「…別に色気なんて無くても…剣の修行には関係ないし
       それはそうと、アウグストさん加齢臭キツイから近寄らないでね」
アウグスト 「ケッッ老人を労わるということもできんのか最近の小娘はっっ!!
       なんと嘆かわしいっ!!その気があるならリボー王家復興に、
       この脳漿を援助してやらんこともないと考えておったワシへの仕打ちが
       よもや加齢臭キツイから寄るなとはのうっっ!!」
マリータ  「そんな気なんて最初からありませんっ!!とにかく寄らないでっ!!」
106マリータ:04/02/26 21:29
>95
マリータ  「司祭様(きっぱり)」
アウグスト 「ぬぬぬぬぬ、ワシとてひけはとらんはっっ!!」
マリータ  「…だってアウグストさん☆−2でしょ…」
アウグスト 「なんじゃい、その-2とはっ!?いい加減なことぬかすでないわっ!!」
マリータ  「…軍としてまとまった帝国軍指揮するのに比べたら、あたし達みたいな
       寄せ集め指揮するのは苦労するから☆半分になるにしても、
       ゼーベイアさん、帝国時☆5  解放軍☆1
       司祭様、    帝国時☆10 解放軍☆3
       は減りすぎでしょ?だから…」
アウグスト 「だからなんじゃい!?」
マリータ  「ゼーベイアさん☆5/2切り上げて3、
       司祭様☆10/2で5、
       ほら、どっちもそこから-2するとピッタリ…
       だから、-2の考えられる原因は…」
アウグスト 「わしじゃないっ、断じてわしじゃないっ!!認めんぞっ小娘がっっっ!!」

>74
マリータ  「あ…ユリア皇女」
アウグスト 「おう!?これはワシの仕官を売り込むチャンスじゃいっっ」
マリータ  「…でも、もう行っちゃったね…」
アウグスト 「くっっっ」

>75
アウグスト 「おうっヌシも泣くかっっワシも泣きたいわいっっ」
マリータ  「あたしは誰かさんに付きまとわれてるせいで、もっと泣きたい…」
107マリータ:04/02/26 21:52
>96
アウグスト 「うぬっ!?ヌシできるなっっ
       長年の疑問が一つ解けたわいっっ」
マリータ  「(…なにやってんだか…)月光剣の秘密?
       う〜ん…あのね、例えば足の小指、躓いてぶつけると凄く痛いけど、
       最初からつま先で蹴り打とうと思って蹴るとあまり痛くないでしょ?」
アウグスト 「痛いわい。想像するだけでも痛いわいっ!!」
マリータ  「あとね、喧嘩で殴られてもなかなか倒れない人でも、
       予測してないときのふとした一撃には簡単に気絶したり…」
アウグスト 「そんな野蛮なことせんから知らんわいっ!!」
マリータ  「…硬いもの斬るために振り下ろした斧はなかなか刃こぼれしないけど、
       ふと落としちゃった斧の刃が簡単に欠けちゃったり…
       そいったことを意図的に組み合わせた感じ…で伝わるかな…」
アウグスト 「伝わらんわいっ!!まったく理解できんわいっ!!これだから学の無い小娘はっっ」
マリータ  「…じゃあ、実践してみせようか?…」
アウグスト 「い、いや不要不要、言葉だけで充分に理解できたわい。じゃからその剣しまってくれい」

>97
マリータ  「お爺さん、杖使えるの?
       すごいね、どっかの老人と大違い…」
アウグスト 「けっっっそんなこと言う小娘にはこの傷薬やらんわいっっ!!」
マリータ  「うん、いらない」
アウグスト 「ぬぐぐ、いや待てよ、そうか小娘さてはその老人仲間に引き入れて、
       リボー王家復興の戦力の足しにしようと考えておるなっ!?やるではないか」
マリータ  「だ…だから、そんなつもりは無いんですってば!!」
アウグストが雷電のように見えます
109マリータ:04/02/26 22:08
>98
アウグスト 「ただのヤンキーじゃ」
マリータ  「…まがりなりにもナンナ様のお兄様になんてことを…」
アウグスト 「随分と淡白な再開じゃったがな」
マリータ  「うん…ナンナ様、兄様がイメージしてたのと違うって嘆いてたし…
       あ…いやなんでもありません、い、今の秘密だからねっ!!」
アウグスト 「くくく、聞いた噂は忘れんのが軍師の脳みそじゃい」

>99
アウグスト 「黙れっ黙れっっ黙らぬかっっっ!!
       おい小娘黙っとらんと、ワシの活躍を教えんかいっっ」
マリータ  「…ケンプフの罠や司祭様の策にかかったり、策授けられた
       リフィス団があっという間に壊滅したり、大事な時期にリーフ様を
       罵倒して、篭城の時の指揮あがらなかったり…」
アウグスト 「ぬぐぐ、まぁ良い。天才とはいつの世も理解されぬと言うからのう」

>100
マリータ  「べ…別に…だってあたしの立場だと王族らしくなんて無いほうがいいし…」
アウグスト 「ククク王族らしく無い、色気も無い、品も無い、学も無い
       無いものづくしじゃのう小娘クゲラゲラゲラ・・・・グェ」
マリータ  「…ゴメンね、あたし剣の腕だけはあるからつい…」

>101
マリータ  「大丈夫…?」
アウグスト 「ふむ。別に癪があるわけでも、疲れによる動悸息切れでもないのぅ
       ただの欲情じゃ」
マリータ  「…。」
アウグスト 「ん!?なに赤面しとるんじゃ小娘!?さては、持病の癪が動悸息切れで
       苦しんでる可哀想な人と自分に言い聞かせてやりすごす気じゃったな!?
       阿呆がっっっ」
マリータ  「…。」
110マリータ:04/02/26 22:27
>102
アウグスト 「ふっっっこのアウグストとて負けぬわいっ!!」
マリータ  「…なんてったって、大陸に二人といない☆-2だもんね…」
アウグスト 「だからそれは間違いじゃとあれほど言っておるではないかっっ!!」

>103
マリータ  「な…な…そんなことするなんて、信じていたのに酷いっ!!」
アウグスト 「ま、スパッとやってプチッと揉消せばいいじゃろ噂なんぞ」
マリータ  「そ…そんなことするわけないでしょ!?
       だいたいアウグストさんが言いふらすからこんなことに…」
アウグスト 「ほ〜う、ではワシのせいということで、
       >104のイザーク人が痛がっておるのはヌシがやったのかのう?」
マリータ  「し…しませんっそんなこと…あ、あの…>104怪我してるの?
       傷薬使いますか?」
アウグスト 「そうやって優しく接するふりして手懐けるか。やるではないか小娘。」
マリータ  「だ…だから違いますってば!!」

>108
マリータ  「雷電?」
アウグスト 「ふむ、雷に電光、つまりヌシにはワシが雷神トードに見えるということか
       それも悪くはあるまいて」
マリータ  「…絶対違うと思う…」
アウグスト 「なぬ!?根拠でもあるのか小娘がっ!!」
マリータ  「…根拠なんてないけど…オードの書第66項に書いてあったよ
       『根拠なんて関係無い!!正しいものは正しく間違いは間違いだ!!』
       って。だから絶対違うのっ!!」
アウグスト 「くっっっただのわがままって言わんかそれはっ!?」
聞きました奥様、イザークで反乱起こそうとしてる野良王族がいるんですって
「ファイアーエンブレム」と間違える人は今後何人出続けるでしょうか?
113サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/27 00:27
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。
なにやらにぎやかになりましたね。…というか、騒々し…いえ、なんでもありません。

>78-79 ガルザス
あなたのような方がパーティとはまた、意外な取り合わせですね、ふふ
…ああ、お気を悪くなさらないでください。かく言う私こそ、人が集まる場は苦手なものですから。
そんな私ですので、ご招待は辞退申し上げます。
いえ、決して連れていける友人がいないからではありませんから。ええ。

ところで、たまにはありのままの自分をさらけ出したい…ということでしたら、いつでも話をお聞きしますよ。
若輩の私でよろしければですが、どうぞご遠慮なく。

>80
私が貧弱? 確かに、体格5では何も言い返せませんね。
けれど、私には☆10の指揮官レベルがあります。
その上ガルザス殿並に強かったら目立ちすぎてしまいますから。日陰者にはこの方が具合がよいのです。
えー…決して負け惜しみではありませんよ?

>81
出生の秘密…いえ、なんでもありません。
114サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/27 00:46
>82
かわりに元ブラギの破戒僧がいらっしゃいましたよ。ちなみに、「元」は「ブラギ」にだけ係ります。
アウグスト師のレスが読めるのはジャンp…いえ、このスレだけ! …です。

>83
おや、なんとおびただしい数の矢でしょう。
霧の夜であれば十万本集めて見せますのに…って、マリータが神業を披露していますね。(>91)
はい、いつもより多く避けておりまーす…と。…あ、1本当たった。リブロー。

…リーフ軍って。いえ、よいのですけれどね。

>84
兵糧攻めが有効なほど、食糧に不安はないと思うのですけれどね。
ハッ…。まさか、アウグスト師がいらしたせいで急激に消費を?
困りましたね。
私もトカゲ狩りに参加するべきでしょうか。…あっ、急に筋肉痛がっ…。

>85
さようですね。一粒の麦に、どれほどの苦労が凝集されていることでしょう。
日々、恵みのあることに感謝と祈りを捧げています。
でも実際働いてるのはバイトだろダッシュ村…ええっと、いえ、なんでもありません。
115サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/27 01:04
>86
王位など…。私にはこの身の聖痕さえ重いというのに?
いえ、それは言い過ぎでしょうか。
欲したりはしませんけれど、それが私に与えられた使命であるのなら、生涯かけて負うだけのことです。

>87
ああ、シャナ…ン王子ですね。
お手すきのようですから買い物をお願いできますか? ええ、あなたにしか頼めないのです。
なにしろシルバーカードが無…いえ、こちらのことです。

>88
ふっきん ふっきん 無理だ 司祭のふっきん

…カメ並ってことですか私は。 _| ̄|○
いえ、その気になれば30回くらいはできると思うのですが。えー…言うくらい良いではないですか。

>93>94
え、えんこう…には、とても見えませんけれど。
そんなことになったら、ガルザス殿が黙っておられるとは思えませんね。
いや、口より剣が先でしょうか。…そういう問題じゃない?
116サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/27 01:22
>95
ある意味最強、オイゲn…いえ、なんでも。
さて…困りましたね。そんなこと、私の口から言わせないでください…。(ポッ

>96
月光剣…剣士でないとわからないことですね。相手のスキを突いたということではないかと想像しますけれど。
それより、私としては太陽剣の方が謎なのですが…。

>97
わたしはぐんしサイアス。こうげきはされませんが ひきょうにもつえがつかえます。

…仕様です。悪しからず。
過去のことは水に流しましょう。…ね?

>98
剃り込みは施してないようなので違います。たぶん。
それでいてあの生え際のラインとなると、なかなか脅威といえなくもないのですけれど。

>99
そうおっしゃられると、軍師らしさって何なのだろうとも思いますね。
私も橋を落とすくらいしか、らしいことはやっておりませんから…。
皇子がご病気だからといって前線を離れちゃったりなんかしてたりしてー…。
117サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/27 01:37
>100
王族…。そのようなつもりはないのですけれど。
つまり、グランベルの貴族は他国の王族より 格 上 であると。…そうおっしゃりたいわけですね?
あ、言ったのは私ではありません。>100殿ですからねー。

>101
また過呼吸の方がいらっしゃいましたね。持病の癪が動悸息切れで苦しんでおられる。
レストをどうぞ。

…えっ、やりすごし? 何かおっしゃいましたか、アウグスト師?

>102
私が軍を指揮することはありませんから、そのように恐れる必要はありません…。

――と思うのですが、将来的に神器を受け継いだりしたら、ちょっとわかりませんね。
けれど、その頃には戦争も終わっているのではないでしょうか。
そう願いたいですよ。


すみません。途中ですけれど、本日はこれで失礼いたします。
(;´Д`)アマルダ様…ハフハフ
(´Д`;)ミーシャたん…ハァハァ

(゚Д゚)つ〇マリータたん…ああ飴やるよ、飴。
119山崎 渉:04/02/27 16:22
(^^)
120山崎 渉:04/02/27 16:24
(^^)
121山崎 渉:04/02/27 16:25
(^^)
122山崎 渉:04/02/27 16:26
(^^)
123山崎 渉:04/02/27 16:26
(^^)
今まで見た中で一番奇抜だと思ったファッションは?
迷いの森に誘いこんでやる〜!!!!
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127サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/28 01:24
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。
…一部、感謝のし甲斐のない者も…いえ、名を持たざる方のことではありませんよ。お間違えなく。

>103
まあ落ち着いてください。イザークの内乱は20年近くも昔の話ですから。
…って、賞金首というお話ではないのですか?

えっ、「特殊剣保存会」?
『天然記念物「りゅうせい・たいよう・げっこう」を後世に残すため保存会を結成し、種族の保存と繁殖普及を図っています。
 また遺伝子希望者には分譲も行っておりますのでお気軽にご相談ください。インブリードマンセー』

…なるほど。マリータがあわてるわけですね。賞金首の方がよほどマシです…。
まあ私も人の心配をしていられる身の上ではない気もいたしますけれど。

>104
イザーク…さん? 痛そうですね。大丈夫ですか? ライブをどうぞ。
おや、杖の使用回数が減りませんね。…仮病はだめですよ。
念のために申し上げておきますが、私がライブをミスったワケではありませんから。はい。

>106 マリータ
アウグスト師の指揮官レベルを見抜くとは、なかなか侮れませんね。
実はあの方は隠しスキルに「強盗」をお持ち…いえ、なんでもありませんよー。独り言です。
128サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/28 01:46
>108
…雷電とおっしゃる方は存じ上げないのですが、アウグスト師に似ておられるのですか?
私に似た人はいらっしゃるのでしょうか。
…いえ、むしろいないほうが良いような気がいたします。すみません、今の問いはなかったことに。

>111
まあ、本当ですの奥様? …って何をやらせるのですか。
イザークに異変の可能性が?
でしたら皇帝陛下にお知らせせねばなりませんので、その野良王族について続報をお待ちしています。

>112
さようですね。0にはならないことでしょう。…と、神の声が聞こえました。
なにしろ「ファイアーエンブレム」以外に「ファイヤーエンブレム」「ファイヤーエンブレム」「ファイヤーエムブレム」までありますから。
これに「ティアリン…えっ、これは間違えようがない? でも訴――(削除されました)

>118
過呼吸な方、ようこそ。レストをどうぞ。
マリータを子供扱いなさっているようですが、あれでなかなk…いえ、なんでもありません。
さようですね…飴よりは、もっと腹持ちのいい食糧の方が、なつくのではないでしょうか。
…冗談のつもりはありませんが何か?
129サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/28 01:58
>119-123
これはまた、何度も通っていただいて…熱心な方ですね。
では今日はユグドラル創世神話をお話ししましょう。

 神は最初に天と地を作られました。
 次に海と山を作られました。
 そして、ユグドラル大陸を作られました。

 世界一過ごしやすい気候を、
 世界一うつくしい風景を、
 世界一おいしい食べ物を、
 世界一勤勉な生き物を作られました。

 それを見て天使が言いました。
 「神様、これではあまりに恵まれすぎています!」

 神はお答えになりました。

 「心配するな。ロプトウスを作った」

… … … えー… 誰ですか、プロパガンダと言っているのは。
130サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/28 02:08
>124
初めて見て驚いたのは、アルスターのミランダ王女ですね。
ニーソックス(*´Д`)ハァハ…いえ、そのように過呼吸な者もおりました、という話です。
アスベル少年の生足もなかなか大胆ですが、イシュタル王女のスリットの方が罪作りかと。

>125
ロプト兵ハケーン! スリープ! …おやすみなさい。ふっ…。
それにしても、やっかいな森ですね。まあリワープがあれば無問題なわけですが。

>126
今日はこの方から招待されてしまいましたか。
申し訳ないのですが、パーティの類はご遠慮させていただいています。母の遺言なのです。
…信じなさい。


どうやら今宵は最初からageていたようですね。不都合がなくて何よりでした。
…では、本日はこれで、失礼いたします。
白髪になんのと
禿げんの
どっちがいい?
なぁなぁいいことしようぜ、いいことをよー
親世代のクロード神父とどっちが軟弱と思う?
あ、でも向こうは一応神器使えるんだよね…使えなさは同じぐらいだけど…
>>133
クロードのリザーブの杖にどんだけ役に立ったか!!!
ただいるだけのサイアスと一緒にするんじゃあねえ!!!!
スルーフ必死だな
136マリータ:04/02/28 17:25
>111
アウグスト 「ククク、民衆の耳とは鋭いのう!!」
マリータ  「ふ〜ん…反乱だなんて、物騒…」
アウグスト 「ほう、存外落ち着いておるではないか!?」
マリータ  「だって、あたしのことじゃ…ないでしょ?」
アウグスト 「そう思いたいならそう思っとれ、クケケケ」

>112
アウグスト 「たくさんじゃ。」
マリータ  「…なにそれ…なんか頭悪そな返答…」
アウグスト 「黙らぬか小娘がっ!!よいか、人の業は永遠、光あれば闇生じ、」
マリータ  「…つまり、どゆこと?」
アウグスト 「人の記憶に伝説が語り続けられるかぎり、かような者も出続けるじゃろ」

>116
アウグスト 「ケッッッ!!軍師ともあろうものが腹筋もできんとは嘆かわしいわいっ!!」
マリータ  「…で、ご老人はその弛んだお腹で腹筋何回できるの?」
アウグスト 「ナメルなよ小娘がっっ!!みとれこれぞアウグスト流腹筋法っっ!!」
マリータ  「…金魚運動って言いませんか?それ…」
アウグスト 「ゼーゼーどどどうじゃいっっ!!!」
マリータ  「…どうやったらそれでそんなにバテられるの…?」
137マリータ:04/02/28 17:45
>118
アウグスト 「これっ!!逃げぬかそこのヌシっ!!危険じゃぞっっっ!!」
マリータ  「え…飴くれるの?…ありがと…」
アウグスト 「ぬ!?子供扱いされてキレぬと?なぜじゃ!?ホメロスのヤツは
       半殺しの目にあったというのにっっ!?」
マリータ  「子供扱い?なんのこと?…あ、村人さんに飴貰ったけど、
       分けてあげませんからねっ!!」
アウグスト 「甘い物につられて嬉しそうな顔しくさりおって所詮ガキがっ!!
       マテマテマテ、なぜワシだけ斬ろうとするのじゃっ!?・・・グギゲ」
マリータ  「…ふんっ…」

>119
マリータ  「あ、こんにちは…」
アウグスト 「なんじゃいこのニヤニヤした奇妙なヤツはっっっ!!」
マリータ  「…こんな時代に幸せそうに笑ってられる…ちょっと羨ましいな…」
>120
マリータ  「あ、こんにちは…」
アウグスト 「なんじゃいこのニヤニヤした奇妙なヤツはっっっ!!」
マリータ  「…こんな時代に幸せそうに笑ってられる…幸せなんですね…」
>121
マリータ  「こ、こんにちは…(…?)」
アウグスト 「奇妙じゃっっ!!奇抜じゃっっっ!!なにかが変じゃっ!!」
マリータ  「…ご、ご兄弟いっぱい…いるんですか?」
>122
マリータ  「あれ…、こ…こんにちは…」
アウグスト 「変じゃい、絶対変じゃいこのニヤニヤした奇妙なヤツはっっっ!!」
マリータ  「…ねぇ、あたし達のこと笑いに来たの…?」
>123
マリータ  「…ねぇ斬ってイイ?」
アウグスト 「ふむ、はじめて意見があったのう小娘。」
138マリータ:04/02/28 18:00
>124
アウグスト 「高貴なワシから見れば変なヤツばかりじゃい!!
       特にどこぞの村の出身者どもは小汚いヤツ多すぎじゃい!!」
マリータ  「…フィアナ村のこと言ってるなら、誰さんの作ったばかりの鬘、
       トラキア大橋で飛ばされたことばらしますよっ」
アウグスト 「うぬぬ…似合わぬイヤリングしてる小娘に言われとうないわっ!!」
マリータ  「(…いつか斬ろう…)でも一番変なファッションしてたのは、
       闇の皇子とか自称してる人…
       普通つけないよね、鼻血の鼻垢おでこにだなんて…」

>125
アウグスト 「おうっっっ!?ふむ、>119-123を追っておったら迷いこんでしまったらしいのう」
マリータ  「…どうしよ…こんな不気味な森…」
アウグスト 「ぬっ!?見ろ見ろ小娘っ!!(>126)あんなに出口と書かれた看板があるわいっっ!!」
マリータ  「ち…ちょっとアウグストさん!!どう見てもそれ…」
アウグスト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マリータ  「…ねぇ、なんで仮にも軍師とか自称していながら、そう簡単に罠にかかるの…?」
139マリータ:04/02/28 18:25
前略、母様お元気ですか?あたしたちは今、迷いの森に…

アウグスト 「ケッッッ!!なに書いても届かん手紙なんぞ買いとるんじゃ小娘がっ!!
       そんな現実逃避してる暇あるなら脱出の方法でも考えんかっ!!」
マリータ  「…シクシク…母様、
    >131 白髪な上にしかも禿げで加齢臭のイヤな塊の爺がイジメます…」
アウグスト 「ぬぬぬ!!どっちがイジメじゃいっ!!」

>132
マリータ  「えっ…良いコト?あ、人助けとか…ですか」
アウグスト 「ケッッッ!!これもただの欲情だとわかっておろうがっっ!!
       やりすごそうとしてもそんだけ赤面しとりゃ意味無いわいっ阿呆がっ!!」
マリータ  「…。」
ラクチェとマリータのガチンコ勝負がみたいです。。。
加賀のオサーンってその後どうしてんの?
142マーティ:04/02/28 20:10
さあ!漏れの広い背中に飛び込んでおいで!担いでやるから(;´Д`)ハァハァ
オレも担ぐしたい。
マチュアたん担ぎたい。
体格負けで担ぐ出ない。
どうすればよかですか
143はブライトン
風の勇者がセティではなくホークだったら
その後の展開変わっていましたか?
ブライトンは騎兵だから担げるじゃん
ライバル視してる香具師はいますか?
サイアス殿は特にされる方でしょうが…
147サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/29 14:52
本日も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>131
さようですね。何と申しましても、私は男の坊さんというヤツです。
それで頭髪が不自由になってしまいますと、もれなく傷薬に変身してしまいます。

…という 伝 説 が、ブラギ僧の間ではまことしやかに流布しているわけでして。
どちらがいいかと問われましたら、…おわかりになりますね?

>132
おお、自らその身を差し出されるとは、見上げた心がけ。大変けっこうなことです。

では。 リ ザ イ ア。

…ごちそうさま…いえ、こちらのこと。
きっとあなたの魂は天国へと行けることでしょう…。ふふっ。

>133
クロード神父と、…私、ですか。
神器を使えるかにつきましては、私の場合は保留ですので。

 ファラフレイム…やっと私の手に…
 これが…劫火の…
 ああ、なんという力だ…

…あっ、ついXデーを夢想して独り言を。失礼いたしました。

軟弱さについては…私はとうてい勝てないと思います。
破滅するという自らの運命を知り、それを従容と受け入れながら、
自分はちゃっかり子供を作っていたなんて…。
クロード神父の抜け目のなさにはかないませんね。ええ。
148サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/29 15:14
>134
そのおっしゃりようは、クロード神父より、杖が使えたという風にも取れますね。
リザーブの杖なら私も使えますけれど何か?
それに、リーフ軍に与すれば半減するとはいえ、☆5の指揮官レベル(アウグスト補正計上前)は並ではないと思いますけれど。
登場が中盤…そうですね、マリータ復帰と同様、ダキアの森あたりでしたら、きっと活躍できたことと思います。

えっ、成長率? …なんのことでしょう?

>135
まあ、良いではありませんか。
故人の目となり、他の者には聞こえない神託を聞き…。
そのような体験をすればエキセントリックな人になるのもむべなるかな、ですよ。

ところで、スルーフ殿といえば、聖戦士ブラギに面差しが似ておられるようなのですが。
もしや聖痕が…ああ、いえ、これは俗なことを口走ってしまいました。どうぞお忘れを。

>140
さようですね。私も見てみたいです。
でも、特殊剣保存会が投網を持って駆けつけそうで、危険かもしれません。
…誰ですか、スカサハを人身御供にせよと言っているのは?
149サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/29 15:34
>141
さあ…私にはなんとも。神は気まぐれなものですから…。
もっとも、竜族の謎を明かしてくれるような物語にめぐりあう可能性はないようです。
まあ、あったところで更に謎が増えるような気がいたしますが。

>142 マーティ
…レスト。

すみません、過呼吸はおさまったようですが、担がなくてけっこうですよ。
あなたが男性でなければ…って女性に担がれる方が情けないですね。なんということ…。
ボディリングは盗賊に回されますから、致し方ないのでしょうね…。

>143
お気持ちはよくわかります。…いえ、マチュア殿を担ぎたいハァハァという意味ではありませんよ。

さようですね、盗賊に転職なさってはいかがでしょう。
そうしてボディリングを回してもらいましょう。…えっ、もう残ってない?
ではマギ団の武器でも盗んでみては。マチュア殿が追いかけてくれるかもしれません。

…飛び道具にやられるのがオチかもしれませんけれど。弓とかグラフカリバーとかフォルセティとか。
何にしましても命がけですね。健闘を祈ります。
150サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/02/29 15:53
>144
おや、>145殿が鋭いツッコミをなさっていますね。残念でした。

セティ殿でなくホーク殿でしたら…。
さようですね、フォルセティさえなければ、私を使ってくださる方も多…いえ、なんでもありません。
まあ「ドリアス死んじゃったよウワァァァン! どーせオイラなんて聖痕ないしゲイボルグも継げないしー」と、
失意のずんどこ…ではなくて、どん底にあったリーフ王子を叱咤できたのは、神器持ちであるセティ殿ならでは。

…でも、勇者がホーク殿だった場合、叱咤する役はセリス皇子にお鉢が回りそうな気がいたしますね。
というわけで、大勢に影響なしではないかと思われます。

>146
仕様を考えればセティ殿がライバルと見られやすいと思います。
ですが、私自身は特に気にしておりません。

…私は、切実に何かを欲していないので、その何かを巡って争うことがないのだと思います。
だからライバルは存在しない、と言ってよいでしょう。
神器継承においてはその資格が明確に現れますから…、争わずにすみますね。ありがたいことです。


本日はここまでのようですね。では、失礼いたします。
あなたは愛を信じますか
担ぐより捕らえるしたい
お酒はいける口ですか?
154マリータ:04/02/29 19:32
>133-135
マリータ  「あ…あの人たちが森の出口知ってるかも…すいませ…むぐ…」
アウグスト 「阿呆、大声出すなっっあれはブラギ教団のやからじゃい」
マリータ  「(…臭い…)別に、ブラギな方たちならいいじゃない?」
アウグスト 「こんな森でひっそり会議しとるんじゃいブラギ僧とて
       なにをたくらんどるかわからんわいっ」
マリータ  「…ダメな(元)ブラギ僧が言うと説得力ありますね…」

>140
マリータ  「…純粋な手合わせならしてみたいけど…」
アウグスト 「カッッッッまだまだ貴様程度の腕前ではイザークの死の女神には勝てんわいっっ」
マリータ  「そう…だよね、手の届かないほど強いなら弟子入りしたいなとかも思うし…」
アウグスト 「ハッッそんな平和的な手合わせできると思うてかっ!?
       戦う時はリボー王族のヌシを始末するときかヌシが乱でも起こした時じゃわいっ!!」
マリータ  「…どっちも…イヤ…」

>141
マリータ  「…って誰?」
アウグスト 「ふむ、かつて世界中の伝承を集め記したという伝説の吟遊詩人じゃな
       実は竜族の末裔とも言われておる」
マリータ  「へぇ…で、その人どうなったの?」
アウグスト 「自由に記したいと言い残し仕えた国から出奔してからは行方知れずじゃ
       一説では皇帝の怒りを買い逃亡し、はるか異国の地で自らの身の悲しみを
       涙の指輪の物語に記したとも、引き裂かれた物語に記したとも言われておる」
マリータ  「…あの…アウグストさん、熱でもあるの?なんだか珍しくまともに…」
アウグスト 「なんじゃい!?その怪訝そうな目はっ!!さてはワシが拾ってきた茸分けてほしいのか!?
       やらんぞっっ貴重な食料じゃいっ!!」
マリータ  「(…あの茸、たしか…うん、まあいいや…)」
155マリータ:04/02/29 19:46
マリータ  「はぁ…空気美味し…やっと森から出れたし…」
アウグスト 「・・・ぶつぶつ、世の中の真理は・・・くくく・・・」
マリータ  「…どうしよ、この老人…」

>142
マリータ  「あ、マーティさん助けに来てくれたんですか?
       担いでくれるの?ありがと…」
アウグスト 「けっっっ!!じゃから少しは疑わんかいっっ!!」
マリータ  「え…?別に、オーシンとかハルヴァンとかマーティさんには
       昔から疲れた時おぶってもらったりしたし…(はぁ…もう立ち直ったの…)」
アウグスト 「その息切れはどう説明するんじゃいっっ!!」
マリータ  「あ…マーティさんゴメンナサイ…やっぱり、子供の時ほどには…
       軽くはないですものね…多少体重増えたし…
       で、でもそんなに息切れするほど重くは無いと思うけど…」
アウグスト 「じゃからっっ、もうええわいっ!!」

>143、>145
アウグスト 「無理じゃ」
マリータ  「…そんな言い切り方って酷い…
       がんばればなんとかなりますよ、ブライトンさんがんばってね」
アウグスト 「カッッッッ!!
       担がれるほうに限界が来ててはいかんともできんわいっ!!
       ・・・グバッ、ギョエッ」
マリータ  「…どこからともなく、手斧が二本…
       母様、こういうのを自業自得っていうのでしょうか…」
マリータ鳥つけたほうがいいよ。

質問、敵側に対抗する手段を考える時、同時に何か他の事を考える事がある?
157マリータ:04/02/29 19:57
>144
マリータ  「ホークさん?ああ、マギ団の2な方ですね…」
アウグスト 「ふむ、賢者としては最高位と聞いておるぞ
       じゃが、人ならざる力持つものと比べるのは酷じゃろうて」
マリータ  「…でも、そんなに力ある人なら…会ってみたかったな…
       助けてくれれば随分楽になったと思うし…」
アウグスト 「察してやるんじゃな、1になれない者がオンリー1目指し
       人知れず旅たった、それも男の美学じゃい」
マリータ  「…軍師として1が程遠くて、オンリー1突き進むアウグストさんが言うと
       説得力あるね…」

>146
マリータ  「マチュアさんとか、シヴァさんとか、トルードさんとか…
       …全然遠い存在だけど、師匠なシャナン様も…」
アウグスト 「(やはり、シャナムを勘違いしとるか)ふむ、ワシのライバルは、」
マリータ  「(ボソ)いないよね、ダントツでオンリー1な-2だし…」
アウグスト 「カッッッ!!ワシの叡智についてこれるものがおらんだけじゃいっっ!!」
158マリータ:04/02/29 20:12
>151
マリータ  「愛…イイ言葉…ですよね…愛があるから誰かのためにがんばれたり、
       愛があるから…
アウグスト 「やめんかいっっ!!鳥肌が立つわいっっっ!!」
マリータ  「…アウグストさんはご家族とか、親御さんとか、恋人とか…
       誰も大切な人いないの?」
アウグスト 「ケッッッッ!!愛なんてうわべじゃいっっ世の中あるのは利と益だけじゃい!!
       く、くそっそんな哀れんだ目でワシを見るな小娘がっっ!!
       同情なんざいらんわいっっ!!」
マリータ  「…。」

>152
アウグスト 「そうじゃいククク、欲しいものは力づく、ヌシはワシと意見があうのう!!」
マリータ  「…。」
アウグスト 「じゃからワシを哀れんだ目で見るなと言うとろうがっっっ!!」
159マリータ:04/02/29 20:20
マリータ  「ねぇ、アウグストさんっ、やっぱりアウグストさんの考えって可哀想だと
       思うんですっ!!」
アウグスト 「な、なんじゃい急にっっ!!
       ぬっ!?
       この空き瓶はアグストリアワインの傑作、『エルトシャンの血』
       こ、小娘酔うておるなっ」
マリータ  「…ねぇ、アウグストさん…」
アウグスト 「なんじゃいっ!!赤ら顔で近づかれても小娘なんぞにゃときめかんわいっ!!」
マリータ  「首、斬らせて(クス)」
アウグスト 「なぬ!?マテマテマテコノヤロー!!ブラギよ今一度リワープさせてくれいっっ」
           ・
           ・
           ・
>153
マリータ  「お酒?…あまり飲んだことないし…」
アウグスト 「小娘もう二度と飲むなっ!!」
マリータ  「…え?」

>156
マリータ  「なにも…考えないのがイイんだけど、ふと戦ってる相手の事思っちゃったり…
       …それが命取りになるかもつてのはわかってるけど…」
アウグスト 「甘いっ甘いぞ小娘がっっ!!ワシなんぞなにも考えんわいっ!!」
マリータ  「…ホントになにも…戦略戦術すら考えませんもんね…」
アウグスト 「ケッッ!!」
マリータ  「ところで鳥って…」
アウグスト 「おしゃれな帽子の一種じゃいっ!!色気のない小娘には縁がないわいっ!!」
マリータ  「…へえ…じゃ似合うのあったら買ってみようかな…」
アウグスト 「ケッッッイヤリングに続いてまた似合わないものつけるのか小娘がっっ
       ・・・グェ」
毎日欠かさない日課を述べよ。
なんだ、このスレ稼働してたんかい(w
最初放置プレイだったからてっきり

質問
クラス的に無理だが使ってみたい武器は?
キャラハン増えろ増えろの祈願あげ
163シャナム:04/03/01 03:48
キャラハン増えろだって?
ふっ、では仕方ないな
私イザークの王子シャナンが直々に参加してあげよう
王子が参加するのだ、もちろん金は必要
だが私は寛大だ、少しだけの金で結構、そうだな1万ゴールドで手を打とうではn・・・!!!

げっ、あの娘がいる、気付かれる前に早く逃げないと・・・!!!
でもその前に質問に答えてやるからちゃんとお金は払ってくれよ

>160
鏡を持って自分(シャナン王子)の自画像を見ながら顔作り、
もしこの私の顔に傷でもついたら数多くの貴族達にもうしわけないからな(ていうかばれたら殺されるし)
ふっ・・・私は勉強熱心なのだ(だから金を早くくれ)

>161 リザーブの杖
使うなんて勿体無い。これは高く売れそうだ
この金は住民の復興のために使うのが人情というもの
私は人々のために武器を売ってまで援助したいのだ。
(酒場で金を使うんだから、同じようなもんだ)

よし、レスは返したぜじゃあなー俺は去るけどお金はちゃんと振り込んでくれよー
復活のドリルちんちん!!
100年以上先の未来に冷凍睡眠であなた一人むかわなければなりません。
一度目覚めたらその時代がどんな風になっていてもそこで一生を終えなければなりません。
何年後に目覚めるよう、タイマーをセットしますか?
そして目覚めた世界で何をしますか?
紋章以降なんで戦闘員に禿げ消滅したの?
男の価値は体格だよな?
168マリータ:04/03/01 20:21
>160
マリータ  「…さてと今日も起きたら素振り1000本から…っと…」
アウグスト 「カッッッ!!剣の腕より女性らしさでも少しは磨いたらどうじゃい!!」
マリータ  「ほ…ほっといてっ!!別に…そういうアウグストさんはなにか日課ないの?」
アウグスト 「ワシは毎日同じことするほど暇じゃないわいっ!!
       趣味、剣、時間持て余して鍛錬な色気無し娘ほど暇ではないんじゃいケケケ
       グェ・・・ぬぬ、最近凶暴娘に斬られるのが日課のワシを誰か哀れんでくれいギョエ」

>161
マリータ  「杖…」
アウグスト 「なんじゃい、攻撃一辺倒な小娘らしからぬ答えじゃのう
       なんか悪い物でも食ろうたかっ!?」
マリータ  「(…誰かさんじゃあるまいし…)だって、リワープで飛び回れたら楽しそうだし…」
アウグスト 「凶悪なだけじゃいっ!!」
マリータ  「それに、キアの杖が使えれば…自分の手で母様助けられたのに…」
アウグスト 「ほう、ヌシでも感傷に浸って泣くこともあるか
       そこはかとなく似合わんのうっ!!
       い、いやすまん、年頃の娘らしくて可愛らしいと思うから
       ここはひとつその剣収めてくれいっっ・・・・・ギョエー」

>162
アウグスト 「増えろ増えろじゃい
       ワシが斬られそうになるのをいさめてくれる者増えろ増えろじゃい!!
       それが美人ならなお良しじゃい!!」
マリータ  「…いさめる?…ねぇ、アウグストさんご自分がどれだけ兵に嫌われてたか…
       知ってるの?」
169マリータ:04/03/01 20:39
>163
マリータ  「あっ!!シャナン様っ!!」
アウグスト 「(まだ気づかぬか、いや、本物とあったことないだけかのう)」
マリータ  「またお会いできましたね、あの…せっかくですし
       また稽古つけていただけませんか?」
アウグスト 「(シャナムよ、ワシは同情するぞいっ、さぞ辛かろうて)」
マリータ  「あっ…その旅支度…一人旅に出られる所だったんですか…
       ムリ言ってゴメンなさい…」
アウグスト 「(そうじゃ今の機会に逃げるのが吉じゃ!!)」
マリータ  「あ、あの…旅に出られるんでしたらお供してもイイですか?
       いくらシャナン様でもお一人は危険だと思うし…
       あ、あと、師匠って呼んでも…イイですか?」
アウグスト 「・・・シャナムよ・・・共に泣こうぞ・・・」

>164
マリータ  「な…な、な…」
アウグスト 「ふむ、こういう者には全く慣れとらんようじゃのう小娘クケケケ」
マリータ  「む…むむ村の、り猟師さんに聞いたことありますっっっ、
       ムササビの、そそそれは…えっとそ、そういう形なんだって!!
       だからあなたはムササビですねっ!!す、すっかりお見通しですっ!!」
アウグスト 「どう見てもコート広げた変質者じゃろうがっ!!
       赤面しながら変な現実逃避に走るでないわいっ!!」
マリータ  「(プチッ)…スパッ…」
アウグスト 「ぬなっっ!?
       哀れな・・・折角復活したのに即斬られるとはのう」
170ガルザス:04/03/01 20:39
お二方とも予期していた通りの返答だったようだ。もう華やかな宴は終焉の時を迎えたが・・・
今は新たな旅に出る際の身支度を整えているところだ。居場所を知られてしまったのでここも去らねばな。
我が娘とも惜別の宴として参加して欲しかったのだが。マリータ、成長したな・・・。お前は一人でもやっていけるし、
自立心も形成されている。唯、困ったことがあった時はいつでも言ってくれ。助けに行こう。さて、もうそろそろ
時間だ。次に戻ってくるのは大分先になるだろうが・・・司祭、娘を頼む。
ああ、言い忘れた。アウグスト、娘にもし変な真似でもしたら、我が剣の閃光がお前の喉を切り裂くことになるだろう。
くれぐれもよからぬ気を起こさぬようにな。
エーヴェルってブリギッド?
172マリータ:04/03/01 21:08
>165
アウグスト 「フッッッどうせなら最後の人類が愚かしく滅んでいくところを
       見届けてやるわいっ!!」
マリータ  「…それって性格最悪…」
アウグスト 「うるさいわいっ!!とかいうヌシはどうなんじゃいっ!?」
マリータ  「あたしは…その魔法装置みつけたら即斬ると思う…
       別に今だって明日どうなるかわからないのに、何百年先の未来なんて…
       それに、そんな魔法装置、ストーンの暗黒魔法と同じようなものじゃない…
       …そんなのあったってイイことなんて…
アウグスト 「カッッッ!!自分に理解できん物は斬り、自分のトラウマのために斬るかっ!!
       折角の魔法装置が泣いておるわっ!!
       じゃが、強制的に凍らされて未来に送られたらどうするんじゃい!?」
マリータ  「別に…自分が正しいと思うように生きるだけ…今でも未来でも変わらないよ…」
アウグスト 「ケッ!!ロマンの欠片も無いわいっ!!
       まぁ仮にも王族とはいえ小娘には氷漬けで眠るお姫様は似合わんのう
       クケケケケ・・・・」

>166
マリータ  「どうなの、禿」
アウグスト 「ヌヌヌヌヌヌ、ヌシ等ワシを馬鹿にしとるなっっっ!!」
マリータ  「ふふ、あまり頭に血上ると脱毛しますよ、お じ い さ ま っ 」
アウグスト 「煩い煩い煩いわいっっっ!!
       さては凍りに眠る姫が似合わんと言ったことへの仕返しじゃなっ!?
       よいかっっ小娘も>166もよく聞けいっっワシだけ禿と思うなっ
       実はヅラなやつなら軍におったんじゃわいっっ!!」
マリータ  「え…?、ねぇ、それって誰?」
アウグスト 「気になるなら教えてやるわいっ!!そいつは・・・・グハッ・・・」
マリータ  「ち、ちょっとアウグストさんっ!?」
173マリータ:04/03/01 21:20
>167
マリータ  「う〜ん…確かに、子供の頃からオーシンとかハルヴァンとか、
       マーティさんとかダグダおじさんとか…頼りになるなとかは思ったけど…」
アウグスト 「違うっ違うぞっ!!男の価値は背中じゃ!!積み上げた人生を語るのは背中じゃ!!
       ヌシも心してしてワシの背中を目指せいっ」
マリータ  「えっと…オードの書159項に書いてあったけど…
       『自らが信じた価値をつらぬけっ!!信念ほど強いものは無いっ!!』
       って…
       だから、167さんはがんばって自らを鍛えて、鍛えて、
       さらに鍛えてくださいね…」

>171
マリータ  「え…?あたしにとって母様は母様だから…」
アウグスト 「あ〜そういえばフィン殿がなにか気になること言うとったのう」
マリータ  「で…でも…それは…」
アウグスト 「ハッ!!すごいではないか小娘っ!!リボー王家の血を引き、公家に養子として育てられ、
       レンスターの王子とは兄妹のような関係っ!!
       ヌシ見かけによらず高貴じゃのうっ!!」
マリータ  「だ…だから…それに母様がホントはどこのどんな人だからって、
       あたしにとっては大切な母様なんですっ!!」
アウグスト 「ククク、では先の魔法装置が未来ではなく過去に行けるとしたら、
       ヌシ母親のことを知りたくないと言い切れるか!?」
マリータ  「そ…それは…でも…」
アウグスト 「クケケ、なんじゃい!!そんな魔法装置斬るとか大口叩いておったのは
       気のせいかのうッ!?クケケケケケ」    
174マリータ:04/03/01 21:24
>170
…前略、父様行かれてしまうのですね…
あたしにとっては、母様も父様も大切な人…
父様と母様は他人同士だからムリかもしれないけど、
いづれ3人で暮らせる日を祈っております。


アウグスト 「はっっ!!こんな小娘なんぞに手だすほど落ちぶれておらんわいっ!!」
マリータ  「追記、父様旅が寂しければ変な自称軍師さしあげますけどいかがですか?…と」
アウグスト 「!!」
アウグストいらない
もしつけるならマリータ&アウグストにしろや
もう復活しないでねとか凄い冷たいですねあなた。
176は何度もドリルちんちんに蘇ってほしいのか
よっしオレがドルちん2号になってやる!!
ううむレスの流れから「もう復活しないでね」が
「復活のドリルちんちん!!」に対してだとはわかるが
定住するか微妙な二人がいる中で軽々しくそんな発言誤解を招くぞ
マリータたんのレスは正直毎度凄いとは思うけれども
そういう配慮がなってない
176もそう思ったのでは?



質問
自分にしか出来ない特技を自慢しれ
179サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 01:11
昨日は「圧縮」を巡って、人知れず熾烈な争いごとがあったようですね。
今、ここが在るのも皆様のおかげです。いつもに増して感謝申し上げます。

さて、今宵はこの地における方針についてお話ししたいと思います。

ここは、私が質問に答えるスレです。
ですから私は、他の方への名指し質問以外は、基本的にお答えさせていただく所存です。

私以外の方につきましては、いわゆる全レスは考えなくてかまいません。
(もちろん、なさりたければ、それもかまわないのですが)
定住・常駐はもとより、お気が向かれた時だけ名を持って発言されるのも、私にに許可を取る必要もありません。
この世界にふさわしい方であれば、どなたでも歓迎いたします。

とまあ、私の方はそれでよろしいのですが、むしろ名を持たざる方――とりわけ質問をしてくださる方々は、戸惑われるかもしれませんね。
口幅ったいことを申し上げるようですが、名を持ってお越しになる方は、そうした心情を心得ておくべきではないかと思います。
要は、覚悟の問題と申しましょうか。

…などというと、重くなってしまいましょうか。
どうぞ、ひとりでも多くの方が、この場を楽しまれますように。

>176殿や>178殿のご意見につきましては、私から申し上げることはございません。
ここはマリータの言をお待ちいただくことにして、これ以降のご意見はご遠慮ください。


では、本日はこれにて失礼いたします。務めの方は、また明日参りますので。
180マリータ:04/03/02 15:15
>176>178>179
アウグスト 「まったくもって配慮が欠片も足らんかったな」
マリータ  「…はい…」
アウグスト 「いかにドリルPに投げ掛けたものとはいえ、心の声がもれては
       誤解も招く
       ヌシの父が背中でヌシのあの声だけを聞いてしまったらどう思うか
       ヌシの師が自分に当てられたと思ってしまったらどうなることか」
マリータ  「…ごめんなさい…」
アウグスト 「言葉の難しさをかみしめることじゃな
       ワシからも重ねてお詫び申し上げる、無用な誤解を招く発言、
       まことに申し訳ござらんかった。」



>175
アウグスト 「ヌシ、ワシをいらんと申すか!?」
マリータ  「だってホントにいらな…」
アウグスト 「ほう小娘、今度はワシに冷たい言葉を吐くかっ!?」
マリータ  「…。」

>177
アウグスト 「ほうっ!!もう復活したかっ!!凄まじい生命力じゃわいっ!!」
マリータ  「…(スパッ)」
アウグスト 「あ゛・・・」
181サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 17:13
昨夜は注意だけで失礼いたしました。私の発言も何やらあいまいですね。
ご意見ご質問等ございましたら、遠慮なくこちらの方にお願いいたします。
http://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/1070205076/

では、いつもの務めを果たさせていただきます。

>151
ええ、信じておりますよ。
あの日、母が身を挺して守ってくださらなければ、私の命はなかったのですから。
あれは愛の成せる行動であろうと思っています…。

…ええ、決して、ファラの血を残すためなどではないと…信じていたいのです。
そっとしておいてください…。

>152
…私の杖が目当てですか。では、どうぞお持ちください。
ワープにサイレス…、――えっ、ライトニングまで? … … …はい、わかりました。
他の、杖Aの方々のご武運を祈ります。

いえいえ、ミスしろ〜〜〜などと呪ってなどおりませんよ。
…信じなさい。信じる者は救われるのです。よろしいですね。
182サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 17:14
>153
たしなむ程度にしか飲みませんので、限界はわかりませんね。
一度は記憶を失うくらい酔ってみたいものですけれど、たいがい先にお酒の方がなくなってしまいます。
…あ、いえ、杯のね。樽ではありませんから、お間違えのないように。

>156
策をいくつも考える、という趣旨の質問でしょうか?
算多きは勝ち、算少なきは勝たず、ですから、それは基本原則であるといえますね。
まあ私などは、いかに長期化させないかの方を優先させますけれど。

やはり、主力ワープ→ボス瞬殺→将ワープ→制圧、が手っ取り早くてよろしいです。
…経験値? まあよいではありませんか。杖Aが3人もいればエンディングは見られますよ。…たぶんね。

>160
祈りですね。朝な夕なに、神への感謝は欠かせません。
それから、最近は腹筋を始めてみました。
司祭といえど、筋力はあって悪いことはないと思いまして。
夏までには水着も怖くな…いえ、割れた腹部をご披露する機会などありえませんけれど。
183サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 17:16
>161
ええ、この通り稼働しておりました。今後ともよろしくお願いいたします。

使ってみたい武器は、弓ですね。
的を狙い、弦を引き絞る瞬間は、精神統一になりそうです。
まあ実際の戦場ではそのように悠長なことは言っておれないと思いますけれど。

>162
ご祈念ありがとうございます。
増員に関しての考えは>179で申し上げた通りです。
連日でなくともかまいませんので、お気軽に参加してくださる方が増えますように。

>163 シャナム
これは シャ ナ ン 王 子。このようなむさ苦しいところへようこそ。
さっそくですが、ターラから請求書が届いておりますので、お支払いをお願いします。

えっ…1万ゴールド?
いえいえ、そんな少額ではありませんよ。
あなたを歓待した市民が、酒代の払いを闇金融「ベルクローゼン」に依頼したそうです。
金利はトイチ…。まあトニやトサンでないだけマシでしょうか。

…おや、もうお帰りですか? 困りましたね。どうしましょう、この請求書の束。
184サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 17:17
>164
復活の…ということは、シャナン王子がドリちんだとおっしゃるのですか?
いえまあ確認するわけにも参りませんけれどね。

それにしてもなつかしい…。でも、どちらかというと御払い巫女に会いたかったですが。

>165
一人だけで…ですか。さようですね、帰るところをなくした私には、似つかわしい気がいたします。
未来のことはわかりませんけれど、大きな戦いのない時代なら、いつでも良いです。
いっそ聖戦士の血脈など消え失せていれば…いえ、すみません。
どのような時代であっても、静かに暮らしたいですね。
血で血を洗うような世界は…できれば関わりたくありません。

>166
消滅はしていないと思いますけれど。
現にアウグスト師が――あっ、くっ、急に筋肉痛がっ…!
…いえ、師が気になることをおっしゃっておられますので、気になりまして。…ヅラ?(>172)
私も教えていただきたいです。

 …私 で は あ り ま せ ん よ。
185サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 17:18
>167
うっ…。そんなことをおっしゃられても、首肯いたしかねます…といいますか、同意したくありません。
ではネールの書を持って、今日も腹筋運動に励みたいと思います。

ああっ母上…。「体格がナンボのもんじゃい」と言い返せる強さが欲しいです…。_| ̄|○

>170 ガルザス
お発ちになるのですか。
事情がおありのようですからお止めいたしませんけれど、旅の安全を祈っております。
またお近くまでお越しの際は、是非お立ち寄りくださいね。その時は旅の武勇伝でもお聞かせください。

マリータのことはおまかせを。
…ええ、私など及びもつかぬくらい、彼女は強いですから…。ふっ…。

>171
そんな事より>171殿、ちょいと聞いてくださいよ。質問とあんま関係ないのですが。
このあいだ、イード砂漠行ったんです。ロプトの秘密神殿。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか人じゃなくて石像がいっぱい並んでて、売約済み、とか書いてあ――あっ、持病の筋肉痛…っ。

…はぁ、はぁ。
えー…、世の中には自分と同じ顔をした人が3人はいると申します。
他人の空似というものではないでしょうか。エーヴェル殿も言下に否定されていましたしね。
186サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/02 17:19
>178
特技といえば、指揮官レベr…えっ、そんなもの特技ではない? さようですか…。
ですが、それを否定されてしまいますと、本当に何もありませんね。
血縁を考えましたら電波ゆんゆんの素養もありそうなのですけれどね。…叔母様ゆかりの。

ククク… マンフロイ様ニ サカラウモノ、ミナ殺ス…

はっ…何か、間違えたような。

>180 マリータ
あまり深刻にとらえないでくださいね。うっかりは誰にでもありますから。
アウグスト師ともども、また元気なレスをお願いします。


では、本日はここまでのようですね。失礼いたします。
最長、どれだけ「待った」ことがありますか?
オレ、踊り子イパーイなダンディライオンに入りたいです
いい方法教えてください
祈りの剣のどこら辺が祈りなの?
髪型が激しくダサいね。
ぶっちゃけ父親の事ってどう思ってる?
192武器屋:04/03/03 11:44
そこの腕の立ちそうな剣士さん
いい剣入手したから見ていきな
伝説の聖戦士様が使ってたって噂の剣だぜぇ

アレの剣
ノイの剣
アーの剣
冷凍マルチが回収されておりますが
マリータさんおめでとうございます、
聖戦スレのアゼルさんとあなだけが回収されておりません
見事に回収屋に無視された感想を100字以内で述べて下さい
ttp://il24.alfheim.jp/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/1065975179/461-463

>193のような軽はずみな池沼はどう思います?
レスターとラインハルトとレックスとヘクトルは親戚ですか?
196マリータ:04/03/03 21:38
>186
マリータ  「はいっ…司祭様いろいろと、ご迷惑おかけいたしました…」
アウグスト 「(ヌヌ!?存外立ち直りが早いのう)」
マリータ  「さて…っと、今日もびっしびし行くからねっ!!」
アウグスト 「(試すか、、)おいっ、そこの冷たいヤツ!!」
マリータ  「…シクシクシク…」
アウグスト 「なんじゃいっ!?ただの空元気かっっ情けない小娘がっ!!」

>187
アウグスト 「ふっっ!!人を待たせるのはなんとも思わんが、
       誰かを待ってやることなどワシはしないわいっっ!!」
マリータ  「…あえて言うなら、待ち継続中…かな…」
アウグスト 「ほぅ小娘ごときがなにを待っておると言うのじゃ!?
       まさか突然『白馬に乗った王子様』なぞと言い出すまいなっ!?クケケ」
マリータ  「…(ボソ)誰かさんを切り捨てるのを…」
アウグスト 「!!」

>188
マリータ  「パーンさんのダンディライオン?
       盗賊団だけど、ちょっと華やかだよね…
       どっかの誰かさんが指導した『リフィス団』とは大違い…」
アウグスト 「煩い!!ワシの指導のせいではないわいっっ!!」
マリータ  「入りたいなら…う〜ん、盗賊も剣士も魔法使いもシスターもいるし…
       …弓兵になってアピールするのがイイと思うけど…」
アウグスト 「ふむ、しかしよう見るとパーン団は主要メンバーだけで
       冒険に出ても問題無い組み合わせじゃのう」
マリータ  「…そういう組織作りもどこかのリフィス団とは…」
アウグスト 「じゃかしいわいっっっ!!」
197マリータ:04/03/03 21:39
>189
アウグスト 「ふむ、では今日は祈りの剣にまつわる悲しい物語を聞かせようぞ」
マリータ  「(…あ、珍しくちょっと軍師っぽいことしようとしてる…)」
アウグスト 「昔腕のいい鍛冶師がおった
       幾本もの名剣を鍛えその名は四海に知れ渡った」
マリータ  「(…どうしよ…老人のこの手の話って長いから…)」
アウグスト 「じゃがまあイロイロあってその男は処刑されることとなった」
マリータ  「(え…!?、ち…ちょっと、はしょりすぎ…なんで、間になにがあったの?)」
アウグスト 「で、男は処刑される瞬間に神に祈り叫んだ、
       『オレの命はもういい、だが神よ、あいつの命は守ってくれ』とな
       かくしてその願いは聞き届けられ、男の作った剣は女性を守る力を授けられた
       と、いう話じゃ」
マリータ  「ね…ねぇアウグストさんっ、なんでその人処刑されたの!?
       それに、なんで祈りが授けられた剣が一本じやないの!?それに…」
アウグスト 「あ!?最初から全部聞けばわかるのじゃが、ヌシ長い長いジジイの話なんざぁ
       聞きたくないと思っとったじゃろ!?
       そんな小娘に教えてやらんわいっっっ!!」

>190
マリータ  「え…、そんなに…変?」
アウグスト 「ふむ、ナンナ王女やオルエン殿に比べ全然垢抜けてないのう!!」
マリータ  「(ムカッ)…アウグストさんっ!!、髪型が激しく無いねっ!!」
アウグスト 「ぬ、ぬぬぬヌシやっぱり冷たいヤツじゃっっっ!!」
198マリータ:04/03/03 21:40
>191
マリータ  「お会いしてわかりました…
       強くて優しくて…
       …母様と同じくらい尊敬できる人…」
アウグスト 「ふむ、ガルザス殿は腕も良く、
       それでいて娘と違い冷静さを兼ね備えた勇士じゃな
       じゃが、娘のイアリング並にあのフサフサ毛皮は如何なものかと」
マリータ  「と…父様の服装まで馬鹿にしてっ!!」
アウグスト 「マテマテマテ、じゃからガルザス殿にあって
       ヌシに足らんのはこのような時の冷静さじゃと・・・・グエ・・・」

>192
マリータ  「わぁ…未使用の剣が3本も…」
アウグスト 「ふむ、しかしどれも鉄の剣にしか見えんが」
マリータ  「うん、この「アレな剣」と「ノイの剣」は普通の鉄の剣みたい…
       …柄に紋章刻まれてておしゃれなこと意外…」
アウグスト 「こっちの「アーの剣」はどうじゃ?」
マリータ  「えいっ…と スラリ」
アウグスト 「ふむ、ちょっとした魔法剣じゃな」
マリータ  「…これ、アウグストさんに譲ります…特殊効果:素早さ-10だなんて…」
アウグスト 「セールスポイントは強くて硬くて遅くなる剣か
       ワシの歳ではいらんわいっ!!」
199マリータ:04/03/03 22:10
>193-194
大丈夫、司祭様も誰にでもうっかりはあるって仰ってるし   
オードの書第8項に一言『がんばれっ』って         
ほら、だから一緒にがんばろっ               
それに、そゆとこに集録されなくても別に気にしないし    
自分だけだと少しは寂しいけど…
(多分100字)              

アウグスト 「ほう小娘、100字の手紙かのうっ!?どれ見てしんぜようぞっ」
マリータ  「か…勝手に見ないでっ!!」
アウグスト 「ところでヌシ、仲間増えたとよろこんどらんか!?」
マリータ  「…べ、別に…」

>195
アウグスト 「フッッッッ
       髪を青く染め、後ろに流し雄大な背中で人生を語る
       これが昔からナウな貴族のトレンドじゃい!!」
マリータ  「(…ナウって…それに昔からナウって…)
       ねぇ、まさかアウグストさんも…」
アウグスト 「当然、若いころはキメておったわっっっ!!」
マリータ  「…レスター公子達可哀想…
       それって、将来髪が…」
アウグスト 「黙れっ!!」
サイアスたんとマリータたんって
なんで支援効果無いんですか?
198と199の間が30分も
さては100字丁度にするので悩んだな?
あなたの本当の父さんは勇者エリオット王子なのよ
そういえば4コマのネタでシャガールがヅラっぽいってのがあったな
204サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/04 17:30
本日も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>187
「待った」ことですか。待機ですね…。私の場合は、40ターンが限界でした。
おめーらちんたらシューターの弾切れ待ってんじゃねえ――はっ…私…いったい何を…

… … …えー、私は祖父のそばに残りたかったのですが、追い返されたのです。
まあ、あれ以来、何かを…誰かを、待つということはなくなってしまったようです。

えっ、ファラフレイム継承の日? 特に執着はしていません。…本当ですよ。

>188
首領のパーン殿のことはよく存じ上げませんけれど、入るのが難しいのですか?
弓に欠員があるようなので…って、マリータがすでに挙げていますね。

となると、あとは…、あなたも踊り子に化けるとか。… … …無理ですか、さすがに。
さようですね、では、傷を負って転がりこんでみては?
ダンディライオンは義賊と聞いています。
怪我人を追い出すようなことは、なさらないのではないでしょうか。

では及ばずながら、私が手をお貸ししましょう。――はい、歯を食いしばってください。
あっ、だいじょうぶ、顔は殴りませんから。
ワープとサイレスとライブ、どの杖がよろしいですか?
205サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/04 17:32
>189
どこら辺…えー、さようですね、この、柄から柄頭にかけてのラインのあたり…。
その形状が女性に特に好まれ…女性専用となっているのだと、巷間伝わっているとかいないとか…。

…すみません、さしもの私もこれ以上観察するのは恥ずかしいですので、こんな説明でご勘弁ください。

>190
さようですか…。
好みは千差万別ございますから、そう感じられる方がいらっしゃるのも当然ですね。
ですが、私はこれが気に入っておりますので。
ええ、たとえアン○ェリークに出ていそうだとか陰口をたたかれても…。

>191
…父親としてどうであるか…についてはわかりませんけれど。
執政者としては理想家肌で行動力のある、立派な方と思います。
それだけに、ロプトの台頭を許してしまったのが惜しまれますね。
そこへ至った事情も、わかるのですけれど。

…いずれ、その報いを受けられることでしょう…。
206サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/04 17:33
>195
髪型が似ているだけではないでしょうか。ナウなヤングのトレンドでイケイケなスタイルのようですし。

…えっ、意外性がなくてつまらない? すみません…。
さようですね、歴とした兄妹の髪の色が違うことも多いですのに、この一致をただの偶然と片付けるのも…。
その点、ヴェルトマーの血縁者はたいがい髪が赤いのでわかりやすいですね。

…はい? ああ、セイラム殿も赤い髪…でしたね。
えー…彼はヴェルトマーとは違うと思います。いえ、ロプト教団にいたから差別するわけではありませんよ。
あの謎の髪型が、謎なので…謎ですから。ええ。

>200
支援効果…。
まあ、マリータに限らず、誰とも支援関係などありませんけれど…。ふっ…。
私の指揮官レベルがジャマをして、人と縁遠くなっているのでしょう。
…とでも思っていないと、生きていくのが辛くなります。――あっ、これは涙じゃありません、汗ですっ…。

>201
30分はずいぶん早いと思いますけれどね…。
>201殿は速さに自信をお持ちのようです。是非あなたも挑戦して記録更新してください。
ああ、スピードリング装備は認めませんよ?
207サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/04 17:34
>202
な、なんだってー(AA省略)
…いえ、エリオット王子といえば… … … … … … … … …どなたでしたか?
ああ、かつてアグストリアの諸公にそのような王子がいたようですね。
すみません、私の父は――えー、明かすわけには参りませんけれど、その方とは違います。
どうぞお引き取りください。

>203
…ま た ヅ ラ の 話 で す か。

… … …失礼しました。
いっそアウグスト師のように堂々とスダレ頭をさらしておられる方が、漢らしくて良いですね…。

…ですから、私は違うと申し上げておりますのに。地毛ですったら。


では、本日はここまでですね。失礼いたします。
斧って槍に強い設定のはずなのに一番弱い気がするのは気のせいですか?
209:04/03/04 22:45
方位445
てぇぇええっっ
追っ手だ!隠れろ!
自分の肉体部分で自慢できる所は何ですか?
212マリータ:04/03/05 20:52
>200
マリータ  「え…?別に意味は無いけど…ほら、同郷のオーシン達とも特に無いし…」
アウグスト 「ふむ、ここに
       『○月×日
        …司祭様と再会。助けてもらったお礼言いたくて近寄ろうとしたけど…
        ボロボロ。司祭様の指揮でなんか異様に強いし、
        せっかく側まで近づいたのに司祭様、どこかに飛んでっちゃうし…
        …司祭様、信じていたのに酷い!!
        もう…次会ったら…話す前に軽く斬りかかろ…イイよね、母様…』
       なんて日記があるんじゃがのう?」
マリータ  「な…アウグストさんっ!!人の日記勝手に見るなんて酷いっ!!」
アウグスト 「なんじゃい、やはりこの日記ヌシのかいケケケ」
マリータ  「あ…そ、それは…ちょっとした…」

>201
マリータ  「…。」
アウグスト 「ふむ、的確に当たりすぎてグウの音も出んようだの!?」
マリータ  「…だって、100字以内って言われたら…ぴったりにしたいなとか
       思わない?」
アウグスト 「カッッッ、そんな1つの問題に時間かけていては
       軍師認定試験なんぞ間違っても受からんわいっっ!!」
マリータ  「…別にそんなの受からなくてイイし…
       アウグストさんそんな試験受かってるの?」
アウグスト 「フッッッ、ワシは凄腕なモグリの軍師だから受けとらんわいっ!!」
213マリータ:04/03/05 21:07
>202
マリータ  「そ…そんな…知らなかった…」
アウグスト 「なに簡単に騙されとるんじゃいっ!!」
マリータ  「アウグストさんのお父様がエリオット王子だなんて…
       性格ねじ曲がってるのは遺伝だったんだ…」
アウグスト 「オイッッッ!!勘違い通り越しとるぞっっっ!!」
マリータ  「…あ、エリオット王子の子ってことはアウグストさん意外に若いんだ…
       可哀想、それなのにこんなにしわくちゃで禿で加齢臭…」
アウグスト 「コラッッッ!!ヌシわざと言っとるなっっ!?
       性格悪いのどっちじゃいっっっ!!」

>203
アウグスト 「ふむ、古来より鬘は高貴なるものが身につける物じゃからのう」
マリータ  「…てことは、実はヅラな人って高貴な方のどなたかなのね…」
アウグスト 「ぬ!?おう、そういえばまだ言うとらんかったな!!実はのう、」
マリータ  「実は誰?…ち、ちょっとアウグストさんっ!?どうしたのっ!?」
アウグスト 「ギ・・・ギギ・・・ボボボボ、ボクハナニモシラナイヨヨ・・・」

>204
アウグスト 「カッッッ!!シューターの矢切れ待ちは我が軍略の基本じゃいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、それで延々と無数の矢かわし続けなきゃいけない人の気持ち
       ちょっとでも考えてみようかなって思ったりしたこと無いの?」
アウグスト 「ケケッ!!ヌシは避けられるからよいではないかっ!!
       我侭言うとらんと、少しは喰らい続けるダグダとゼーベイアを見習えいっ!!」
マリータ  「…最低…」
214マリータ:04/03/05 21:19
>208
マリータ  「そんなこと無いよ、ほらオーシンやハルヴァン凄く強いし…」
アウグスト 「ふぬ、斧はよいぞ、二軍に落としても土木に従事させられるしのうっ!!」
マリータ  「そ、それにほらっ、マチュアさんや父様だって斧使ってあんなに活躍…」
アウグスト 「惜しいのう、マーシナリーでのうてソードマスターであれば
       より活躍出来たであろうのにのう」
マリータ  「あっ、ほらほら、なんと言っても安いし威力あるし…」
アウグスト 「重いし当たらんしのう」
マリータ  「…アウグストさんっ!!」

>209
アウグスト 「ほうシューターの演習じゃのう」
マリータ  「あ…あぶな…」
アウグスト 「それじゃワシはそこらに隠れとるから、矢つきるまでかわしとれ」
マリータ  「ちょ…ちょっとまた!?…別にあたしだって逃げても…」
アウグスト 「ヌシまで逃げたらあのシューターが可哀想じゃろ!?
       人助けと思うて標的になって避け続けとれいっ!!」
215以上、自作自演でした。:04/03/05 21:41
>210
アウグスト 「ぬ!?
       追っ手じゃと!?さてはヌシを捕らえにイザークの者が来たかっ!?」
マリータ  「…さてと、逃げよっと…」
アウグスト 「逃げるなっ!!いかんかいっっ!!」
マリータ  「…え?」
アウグスト 「まあイザーク王族でも来んかぎり小娘が負けることもないじゃろ
       ヌヌ!?なにを戦わずに話しこんどるっ!?なにをしとるかっっっ!!」
マリータ  「あのね、この人たち町の人で、シャナン王子を騙る人に
       さんざん食い逃げされたんだって…
       …師匠の名前使うなんて許せないから捕まえるの協力してあげようかって
       話してたんだけど…」
アウグスト 「のう、悪いこと言わんから凄い勢いでやめておけ!!」

>211
アウグスト 「フッッッ磨きに磨き上げたこの頭脳じゃいっっ!!
       コラッ小娘なんじゃいその布っキレは!?」
マリータ  「え…?あ、ほら、最近曇ってるみたいだから磨いてあげようかなって…」
アウグスト 「磨いた頭とはそういう意味じゃないわいっ!!
       かく言うヌシはどうなんじゃい!?」
マリータ  「う〜ん…あえて言うなら足…とくに太ももかな…」
アウグスト 「ほう、予期せずまっとうじゃのう」
マリータ  「だって、剣で下半身、腰・太もも・脹脛って大事だから…
       とくに太ももって…」
アウグスト 「あ〜もうええわいっ
       ヌシに多少なりとも娘らしい答え期待したのが間違いじゃった」
マリータ  「…?」
アウグスト 「きっとナンナ王女であれば、髪だの目だのと答えるか
       より色っぽく答えるであろうに!!相手の目を見つめて
       「…どこだと思うの?」と艶かしい瞳と唇で聞き返すくらいの器量を・・
       す、スマヌ、ワシが悪かった、、、
       じゃから、そんな殺意の視線と獲物狩る微笑で睨まんでくれいっっ」
どっか他のスレにも参加してたな?誤爆よりマシだけど
217マリータ:04/03/05 21:56
>216
マリータ  「あ…名前…恥ずかしい…
       前略、母様こんな時どんな顔すればイイのでしょうか…」
アウグスト 「ワシは名前無いのに気づかず、誰か来ないかと待っておった
       小娘がなさけないわいっ!!」
マリータ  「…。」
罰として浣腸だな。
219サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/05 23:34
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>208
さようですね。そもそも、なにゆえ斧が槍より優位なのかが謎だったり…あ、何か聞こえましたか?

まあ、斧は総じて攻撃を外しやすいですからね。
重いので、取り回しがいささか力任せになってしまうせいでしょう。
ただ、決して弱いわけではないと思いますよ。当たれば大ダメージを与えられますから。

…ああ、そういえば例外的に強力な斧があると聞いたことがあります。
たしかプージとか…。

なんですって、オーシン殿専用?
…妙ですね。
どこかの森でバーサーカーが持っていたと聞きましたが。何かのお間違いでは?

>209
まったく、グルニアも踏んだり蹴ったり…いえ、なんでもありません。

さあトーラス殿(仮名)、私はここにいますよ。当ててごらんなさい。
…え? カーソルが合わせられない? 何をおっしゃっているのかわかりませんね、ふふふ。

おや、リーフ殿、何か?
…私にとつげきMを使えとおっしゃるのですか? えー…、謹んでご辞退申し上げます。
>210
追っ手…まさか、マンフロイの手の者が…?
心配はないと思いますが、しばらく隠れていましょうか。

といっても、どこかいいところは…。

あ。すでにマリータがあちらで隠れているようですね。(>215)
では私も。

――え、口調でバレバレ?

な、何言ってやんでえ、べらぼうめぇ!

…ダメでしょうか、やっぱり。
221サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/06 00:03
… … …もう、追っ手は行ってしまいましたね?

>211
はい、(夏には完成している予定の)割れた腹筋です!

予定は未定だからダメ?
…希望を持つくらい、よろしいじゃありませんかー…。

では、現時点での自慢できるところ…。
「…どこだと思います?」…ウフ♥

ああっ… … …そ、そんな軽蔑と嘲りを含んだ冷たい目で微笑まないでくださいっっ。

>212 マリータ

壁|从;´_>`)リ  … … …聞こえてしまいました。

見切り持っててよかった…って、違います。
まあ、誤解されるような態度を取った私にも問題がありますからね。

支援は、あればあったで物議を醸しますから。ええもう、宮廷はそのようなうわさが絶えませんよ…。
カプリングなんて好きずきで良いではないですか…あっ、いえ、何でもありませんっ。
222サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/06 00:18
>216>217
いえいえ、違いますよ>216殿。マリータはカムフラージュしていただけで。
――まあでも、バレバレだったわけですが。

マリータ、専用ブラウザはお使いですか? まだでしたらおおすすめしますけれど。
ttp://webmania.jp/~2browser/
…以上、業務連絡でした。

>218
…ある意味、極刑ですね。…いえ。
ミスは誰でもあることですから、広いお心で許してあげてください。

代わりに私が…って、言うわけがないでしょう。 リ ザ イ ア。


では、本日はここまでですね。失礼いたします。
ここは闘技場だ
幼い頃、母上に「セックスってなに?」と聞いたところ

母上は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。

その日の夜、両親がケンカした。俺は

「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら

父上からファラフレイムくらった。


・・・こんな思い出はないですか?
225トリスタン:04/03/06 14:06
顔だけ男とよく言われる・・・
226ダルシン:04/03/06 15:55
どうすれば俺にも春がきますか?
クロスナイツとブラックナイツとテンプルナイツの中でどれが一番強いの?
228ジェイク:04/03/06 17:15
恋人持ちで最強のシューターとは俺のことさ!
229マリータ:04/03/06 18:02
>218
マリータ  「!!!」
アウグスト 「ほう、懐かしい罰ゲームじゃのう」
マリータ  「ぜ…絶対にイヤ!!」
アウグスト 「ハッッッ我侭言うとらんと諦めいっ!!
       なんじゃいその目は!?逆ギレしてワシを斬る気かっ!?
       ママママママテ、血も涙無い奴め・・・・グギェ」

>221
アウグスト 「軍師に割れた腹筋なんぞいらんわいっ!!」
マリータ  「…たるんだおなかよりはいいと思うけど…」
アウグスト 「カッッッ、ワシの腹には策がつまっとるんじゃい!!」
マリータ  「ふ〜ん…だから策も醜くてだらしないんだね…」

>223
アウグスト 「ふむ、路銀も足らぬヌシ稼いでこいっっ!!」
マリータ  「はぁ…しょうがないよね、
       じゃ殺さない程度にがんばろっと…」
アウグスト 「(ふむ、敵は銀の槍持ちジェネラル、小娘が鉄の剣で
       殺さぬ程度に加減するなら分が悪いな)」
       おい、
       >223ジェネラルに全部じゃっ!!」
               ・
マリータ  「…ふぅ…怪我させてゴメンなさい、傷薬あげるから…
       アウグストさん、これで路銀は…ってなに固まってるの?まさか…」
アウグスト 「ヌヌ・・・・マテマテ、せめてワシにも傷薬を・・・ぐぎげ」」
230マリータ:04/03/06 18:13
>224
マリータ  「…。」
アウグスト 「ふむ、サイアス殿も人生いろいろじゃのう」
マリータ  「…。」

>225
マリータ  「…そんなことないですっ!!
       トリスタンさんの名声はお聞きしてます…」
アウグスト 「(うむ、あの身なりの良さ、さぞや金有るに違いない)うむうむそうじゃ」
マリータ  「なんでも、天性の打たれ強さと心優しさ持ち合わせた方だと…」
アウグスト 「うむうむそうじゃい」
マリータ  「攻撃を避ける才と防御の妙、打たれ強い生命力…
       それだけ素質がありながら、滅多に相手をたおさない活人剣の使い手だとか…
       …それでいて、いざと言う時の必殺の一撃は持っておられると…」
アウグスト 「(物は言いようじゃな)」
マリータ  「あの…そのお優しいお心で…
       …ご飯おごってくれたりとかしませんか?」
アウグスト 「なんじゃヌシもワシと同じこと考えておったか!!
       ではトリスタン殿、食事にでも参ろうかっ!!」
231マリータ:04/03/06 18:25
>226
マリータ  「…妹さんに弟さん…
       今でも幸せそうな家庭じゃないですか…
       きっと大丈夫、ダルシンさんなら待ってればいづれイイ人来ますよ」
アウグスト 「カッッッッッ!!
       待っとるだけでは春などこんわいっ!!」
マリータ  「アウグストさんっ!!そんな言い方酷いっ!!」
アウグスト 「ケッッ、ワシが実証しとるんだから間違いないわいっ!!」
マリータ  「…。」

>227
アウグスト 「わからんわいっ!!じゃが確かめる方法ならあるぞい」
マリータ  「(…すんごくヤな予感…)」
アウグスト 「この小娘と1分間戦わせて生き残った騎士の多い騎士団が最強じゃい!!」
マリータ  「…ねぇ、ちょっとはあたしが可哀想だなとか思ったりしない?」

>228
アウグスト 「ふむ、ヌシあの可愛い店員とできておるのか!?人は見かけによらんのうっ!!」
マリータ  「のろけるほど幸せなんですね…あの、その不要になったっぽい魔除け
       分けてくれたりしません?」
アウグスト 「前から思うとるんじゃが、ヌシらリーフ軍の連中は、そこはかなく
       いじましいのう」
マリータ  「…ほっといて…」
リーフ軍ってどうよ?
ブリーフ軍ってどうよ?
234サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/07 02:54
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>223
┏━━━━━━━━━━┓
┃金がたりないぜ.     ┃
┃でなおしてきな.      ┃
┗━━━━━━━━━━┛
…さようですか。お役に立てなくて残念です。

えっ、当座足りない分を貸してくださる? そんな、とんでもないことです。
せっかく減らし――いえいえ、その、私ではいくらも稼げそうにありませんから。

… … …見逃してください…。上位職に闘技場は鬼門なのですよ…。

>224
そ ん な ド メ ス ティ ッ ク な 思 い 出 な ど あ り ま せ ん が 何 か?

… … …両親なんて… … _| ̄|○

それにしても。…と気を取り直し。
ユリウス殿下がこのようなジョークをかまされるようになられたとは…。
これではイシュタル王女も苦労が絶えないことでしょうね。
235サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/07 03:14
>225 トリスタン
たとえ顔だけでも、まったく取り柄がないより全然よいではありませんか。
私なども、取り柄は指揮官レベルだけですよ。
それもリーフ軍に与すれば半減して、さらに血統にそぐわない魔法属性。
加えて、終盤になっての参戦。いまさら杖Aがナンボのものか…。

はい、クソミソです。第一印象が強烈なだけに、裏切られ感が強まるのでしょうね。
あなたはそのような心配がないのですから、もっと強く生きてください…。

あ、よろしかったら、余っている(らしい)とつげきMを差し上げましょうか?
スキルが増えれば顔だけとは言われないのでは。
もっとも、HPが伸びないと二軍落ち確実でしょうけれど…。

>226 ダルシン
なぜか本日は人生相談が続きますね。悩みを聞くのも司祭の仕事。結構なことです。

…で、さて、困りました。
ダルシン殿は、アーマーのわりに端正な顔立ちですし、家族思いで頼もしいお人柄。
これでどうして良縁に恵まれないのでしょうね。
身近に気になる女性もいらっしゃらないのですか? …ハッ。

――もしや、妹さん…?

…そ、それはいけません。神がお許しになりませんよ。
血が濃くなって、代々スキルのない戦士を輩出することになってしまいます!
どうか、考え直してください…。いえ、スキルがどうのという話ではない気がいたしますが。
236サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/07 03:23
>227
はい、今日はちょっと殺しあいをしてもらいま…いえ、さすがにそれは。――ガイシュツですから。

えー…調べてみましたところ、ブラックナイツはグルニアですね。
それと、テンプルナイツはアリティア、ということでよろしいでしょうか。

かの地には指揮官レベルという概念が…いえ、まあ適当にあてはめてみます。
グルニアのカミユ将軍の指揮レベルは☆5くらいでしょうか。
これはクロスナイツのエルトシャン王と同格ということで。人の説得に耳を貸さないあたりも、よく似ています。

アリティアのマルス王子は…セリス皇子と同格ということで☆3くらいでしょうか。
これで最強からはまず脱落でしょうね。
そうなると、クロスナイツとブラックナイツのガチ勝負です。

ここで兵種の構成に目を向けますと…。
クロスナイツがソシアルナイトのみ。武器ははがねの剣と手やり。
対して、ブラックナイツは銀の槍装備のパラディンを含んでいます。

結論。ブラックナイツに軍配が上がるのではないでしょうか…。
まあ単純な考察ですし、勝負は時の運ですから。
アウグスト師の案(>231)が手っ取り早いと思いますけれどね。

それにしても少々長くなってしまいました。どうかご容赦ください。
237サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/07 03:36
>228 ジェイク
聖痕持ちで最強の軍師とは私のことです!

…と、ついつられてしまいました。目立ってはならぬというのに。
恋人ですか…。私に恋愛など許されるのでしょうか…。
ときおり、平民の方々がとてつもなくうらやましく感じられることがあります。

えっ? 皮肉だなんて、そんな、とんでもない。…本当です。

>230 マリータ
えっえっ!?
いえ、アウグスト師。あの話は私のことではありませんよー!

>232
どうよ、とおっしゃられましても…。
さようですね、武器調達も自分たちの手でなさねばなりませんから、皆さんたくましいですよ。
…いえ、自分が体格5だから申し上げるわけではないのですけれど。
やはり私も体格を上げないとダメですね。

いえ、担がれっぱなしでは経験値も入らないから…では、ありません。ええ。

>233
… … …あの、そのような指揮官は聞いたことがございませんけれど。

えー、ドズル家のブリアン卿でしたら、グラオリッターを擁しておられますね。
まあ、しょせん斧…いえ、カモ…いえいえいえ、なんでもありません。


口は災いの元と申します。では、本日はこれにて退散いたしましょう。
貴方のおじさんはミニ履いて魔法使うたびにチラリズムで周りを悩殺してたのよ
聖戦一の美脚美人だったのよ!
貴方もきっとその気があるから気をつけて
239カシム:04/03/07 15:30
お金が必要なんです、氏んでください。
こちらは出たとこ勝負なのに
何度倒しても何事もなかったように出てくる闘技場の対戦相手たちは何者なんでしょうか?
241孔明:04/03/07 16:06
白百合学院の孔明ですわよ
トラ7ってなんで所持金すら最初無いほど貧乏なの
ゲリラなんてそんなもんだろ。ある意味一番リアルだぞ
若い頃策謀に明け暮れた男は老いたらあきらめ易くなるのですか?
アルヴィス卿然りトラバント然り・・・
巨乳と貧乳、どっちがタイプですか?
マリータたんはどっちですか?( ´,_ゝ`)プッ
246サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/08 18:58
本日も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>238
えっ 叔父様はミニスカポリce…えー。
…いったいどなたのことかと思いましたら、あの方の弟君ですね。

まあ魔道士はミニスカ着用を義務づけられているようですので。
マギ団のアスベル少年も、好事家の注目を集めているようですからね。
悩殺…。そのようなこともありうるかと思います。

ですが…それはあくまで魔道士の話です。
私はブラギの僧院で育ち、教えを受けました。
あのように扇情的な…いえ、風変わりな衣装を身にまとう趣味はございません。

といいますか、 気 を つ け て、とは…何に対してでしょう?
247サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/08 18:59
>239 カシム
お断りします。というより、あなたでは私に勝てません…だと思うのですが。

お金…。少しなら私が持っています。
これを持ってお母様のもとに帰っておあげなさい。

えっ、私に命を捧げる? そんな大げさな。
お気持ちだけで十分ですから、 二 度 と 来 な い で くださいね。

>240
それは仕様…えー、いえ、なんでもありません。

私は、闘技場とはとんとご縁がないのですけれど…、そうなのでしょうか。
対戦に敗れた者には、等しく死が訪れるものと思うのですが…。

対戦相手というより、尽きせぬ戦士たちを確保している闘技場の胴元が曲者なのだと思いますね。
人智を超えた力でも持っているのでしょうか…。

>241
ヴェルトマーのサイアスと申します。
どなたかは存じませんけれど、お呼び立てしてはおりませんので、どうぞお引き取りを。


あいすみません。所用ができましたので中座させていただきます。
248マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/08 22:54
アウグスト 「なんじゃい!?似合わん帽子なんぞかぶりおって!!」
マリータ  「…だって外も寒くなってきたし…」
アウグスト 「カッッッ!!もう少し見栄えのするもの買わんかいっ!!」
マリータ  「かぶれればいいよ、帽子だし…」

>232
アウグスト 「カッッ!!金無い、兵無い、武器も無いっ!!
       無い無いづくしのフルコースじゃいっ!!」
マリータ  「…そこまで言うなんて酷い…」
アウグスト 「ついでに剣士も騎士もセリス軍に対して見栄えがせんっ
       よくもまあへっぽこの寄せ集めで戦えたものよのうっ!!」
マリータ  「そうそう、特に軍師なんて断トツにへっぽこだったのにね…」

>233
マリータ  「…なにその軍…」
アウグスト 「ケッッッッ!!男は黙ってフンドシ締めるのが美学じゃいっ!!」
マリータ  「…。」
アウグスト 「しかし難儀な軍じゃのう!!
       よりによってムレて一番行軍に向かぬモノを選ぶとはのうっ!!」
マリータ  「…ねぇ、そろそろ黙ろうとか思わない?」

>238
マリータ  「…。」
アウグスト 「ふむ、またもアウグスト殿も人生いろいろじゃのう」
マリータ  「…。」
マチュアとマリータの体格の差は胸の差?
250マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/08 22:57
マリータ  「ねぇ、そこのもうろくおじいさん」
アウグスト 「だれがじゃいっ!!」
マリータ  「>248にひとつ、凄い間違いあると思うんだけど…」
アウグスト 「オウッッッッッッ
       いかんっっっっっっっっ
       これではワシの父君が素足で戦場駆けていたのがばれるではないかっ!!」
マリータ  「え…」
251マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/08 23:17
>239
アウグスト 「ハッッッ甘いわいっっ小娘やってしまえいっ!!」
マリータ  「…ダメだよ、そんなことでお金稼ごうなんて…
       お母様、絶対悲しむから…
       ほら、イイ所紹介してあげるからついて来て」
アウグスト 「おいっっっ
       闘技場連れて行くのはたいしてやってること変わらんわいっ!!」
マリータ  「ぜ…全然違いますっ!! 
       闘技場では剣闘士殺さずに倒すのがリーフ軍のしきたりなのっ!!
       でもこっちは手加減してるのに、あっちは本気で来るから…
  (>240)  …手強くなっちゃうんだよね…」
アウグスト 「ふむっ、しかしカシムとやらにそこまでの技量あるのかのう」
マリータ  「あ…」

>241
アウグスト 「トラキアの軍師アウグストじゃい」
マリータ  「あ、どうも、フィアナ村のマリータです
       …ところであなた誰?」
アウグスト 「ふむ、異国の地で炎と風と雷を操り分身する軍師がおると
       聞いたことがあるぞい」
マリータ  「…ねぇ、それって軍師じゃなくて魔術師って言わないの?…」

>242
アウグスト 「簡単じゃいっ!!
       どこぞの村がしけておるから・・・・ギョエ」
マリータ  「フィアナ村はそんな貧しくなんて無いっ!!」
アウグスト 「ぐぎぎ、さらに後先考えんと即出発などするからじゃいっ」
マリータ  「べ…別に母様やリーフ様が無策だったわけじゃ…
       その、実際お金無かっただけで…」
アウグスト 「なんじゃいっ!!結局しけた村じゃということではないかっっっ!!
       八つ当たりに斬りつける等貧乏人の僻み・・・・・ギョエ」
マリータ  「…ふんっ…」
252マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/08 23:31
>243
マリータ  「!!!
       ゲ…ゲリラだなんて…信じていたのに酷いっ!!」
アウグスト 「まっ似たようなもんじゃな」
マリータ  「…違う…絶対違う…違うったら違う…ブツブツ」
アウグスト 「カッッッ!!せいぜい違うところ探して悩んどれっ!!」

>244
アウグスト 「違うわいっ!!
       ワシを見よっ!!若かりし頃より数十余年、
       我が脳漿を走るは策!!我が体を駆けるは謀!!我が心に宿るは略!!
       真の策士とは何事にも囚われず策略家とはワシのような者を言うのじゃ!!
       存分に敬うがいいっ!!」
マリータ  「…前略、母様2流は諦めが悪いようです…」
アウグスト 「誰がじゃいっ!!」
マリータ  「でもアウグストさんの言うことにも一理あるよね…
       オードの書序文にこう書いてあったよ
       『人は歩みを止めたときに、そして挑戦を諦めた時に年老いてゆくのだと思います
        この道を行けばどうなるものか、危ぶむ無かれ危ぶめば道は無し
        踏み出せば
        その一足が道となり、その一足が道となる
        迷わず行けよ、行けばわかるさっ』
       …だから、あなたも慢心しそうな時も、なにかに躓いた時も、
       やりたいことがあったり目指すものがあるなら諦めないでね」
253マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/08 23:43
アウグスト 「ケッッッ誰にともわからん励ましで、
       自分だけイイ子ぶりおってからに!!」
マリータ  「べ…別にそんな気は…」
>245
アウグスト 「ハッッッ!!男ならでかい方に惹かれるに決まっておるっ!!」
マリータ  「あ…あのね、その…ほら、剣術する上で邪魔にならないくらいが…
       つまりね…」
アウグスト 「カッッッッ!!ラクチェ王女は剣技も大きさも一流じゃいっ!!
       それにひきかえヌシは」
マリータ  「煩いっ…別に…」
アウグスト 「くけけけ『目指すものがあるなら諦めないでね』グハハハハハ!!」
マリータ  「(…いつか…斬る…母様見ていて必ず…)」

>249
マリータ  「…。」
アウグスト 「そうじゃい」
マリータ  「別に、それだけの差じゃ無いからっ!!
       身長だって、骨格だって…」
アウグスト 「そうでも言っとかんと、体格差あれほどあること納得いかんのじゃろう!?
       つまらん意地はるなっ小娘がっ!!」
マリータ  「…。」
ヤンキーデルムッドが持つベオの剣をチンピラフェルグスも扱えるのは何故なんですか?
フトモモぷにぷに
256サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/09 12:18
長い中座になってしまいました。引き続き務めさせていただきます。


>242
帝国とくらべるまでもなく、富裕な国の方がめずらしいのですよ。ましてや村ともなりますと…。
リーフ王子が旗揚げしたフィアナ村も、例外ではないのでしょう。
そうでなくとも、戦はとかくお金がかかるもの。
もしあなたに余裕があるのでしたら、リーフ軍に援助してあげてください。

…よろしければ私がお預かりいたしますけれど?
え、持ち合わせがない? はい、無理にとは申しませんので。ええ。

>243
いえまあ…。たとえ大軍といえど、敵から物資をいただくのは変わりないですから。
戦のそうした現実は、むしろ好ましいですけれどね。

…帝国の子供狩りにくらべれば、よほど。
257サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/09 12:19
>244
私のような若輩者が語らせていただくのは、いささか抵抗がございますが…。

野心を抱き、欲したものを手中に収めたなら、満足して落ち着かれることもあるのではないかと愚考いたします。
何を欲したかにもよりましょうけれど。
思いますに、私欲に走る者ほど、その欲には果てがないような。

皇帝閣下について申しますならば、ロプトが台頭している現状は、あの方の理想からかけ離れつつあるでしょう。
個人的には、あきらめないでほしいと願っております…。

トラバント王のことは、私にはなんとも申せません。遠すぎるのです。
距離ではなく、あちらの国情と、…あの王のなさりようが。

>245
えー…それは、まあ、ないよりはあった方が。
ですが、豊かな胸を自慢げに誇示されるのは、いささか困惑いたしますね。
そのようなことにとらわれずに、女性にはその方らしくあってほしいと思います。

…小さいと気にしているのも、それはまた可憐でよろし…いえ、なんでもありませんよ。
マリータについてですが、セクハラになってしまいますので発言は控えます。
258サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/09 12:21
>249
… … … …。

…さあ、どうなのでしょうね。その伝でいけば、馬や騎竜は超巨乳ということになるわけですが。
えっ、さすがにそのフォローは苦しいですか?

まあ、その。体格の話は、私自身あまり触れたくないものでして。
ではセティ殿と私の体格差は何の差なのか、などと思――あっあっ、い、今のは聞かなかったことに。
お願いいたします!

>250 マリータ

壁|从;´_>`)リ … … …アウグスト師…。計り知れないお人ですね。
         さすがは破戒そ…いえ、なんでも。

あ、マリータ、新しい帽子ですね。よくお似合いですよ。
259サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/09 12:22
>254
ヤンキー…? チンピラ…? ――まあ、気にせずに参りましょう。

ベオの剣のベオとは、伝説にまでなった自由騎士・ベオウルフのことでしょう。
その名をいただいた剣として、フリーナイト専用となっているのではないでしょうか。

…えっ、ひょっとして血縁があるのでは?
さあ、聖痕でもあればまだしも…って、ないとは言い切れないのが、この世界の油断ならないところです。

>255
あっ…何を…! おやめなさい!

――さて、ここで問題です。
>255殿がぷにぷにしているのは誰のフトモモでしょうか?
答えはマリータのレスで!


… … …な、なにか電波を受信したような。日が高いうちから、なんなのでしょう。
では、本日はこれにて失礼いたします。
アウグスト師の体格はどれぐらいですか?
飛兵ってどうよ
セクハラってどう思いますか?
個人的にリーフ軍一番の美人は誰だと思う?
ペガサスナイトの串焼き一丁!
         ,r─-、      ,. ' /   ,/     }        お
          {     ヽ  / ∠ 、___/    |    ち   前
   署     ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'    ょ   等
           ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
   ま        \  l  トこ,!   {`-'}  Y     っ
             ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !
   で    , 、      l     ヘ‐--‐ケ   }
        ヽ ヽ.  _ .ヽ.     ゙<‐y′   /     と
   来     }  >'´.-!、 ゝ、_  ~  ___,ノ
   い     |    −!   \` ー一'´丿 \
マギ団って新手の珍走族?それともロプトに変わるカルト教団?
一番役立たずと思うスキルって何?
ほっぺたぷにぷに
同じFEとして助けてあげてください
【FE聖戦親世代総合】ユグドラルの見る夢
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1077111393/
270マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/10 22:50
>254
マリータ  「…自由騎士だけに持てる制約…とかあるのかな…」
アウグスト 「簡単なことじゃいっ!!元の持ち主がゴロツキだったからじゃい!!」
マリータ  「そ、そんな物…なの?」

>255
マリータ  「ふふ、甘く見ないでね、ほらちゃんと鍛えてるからぷよぷよは
       してないでしょ?
       脹脛や腰の筋肉は柔らかい筋肉つけたほうがいいけど、
       太桃って硬い筋肉のほうが戦えるんですよ、
       邪魔にならない程度の太さで…」
アウグスト 「のう、、、嬉しそうに筋肉自慢してどうするのじゃ不憫な」
マリータ  「…なんで?」
アウグスト 「いや、だからのう、、、、もうええわいっ!!」

>257
アウグスト 「小さいものは小さいと言ってやるのも優しさじゃいっ!!」
マリータ  「…コロス…)」
アウグスト 「待ていっ!!なんじゃいなんじゃいっ、   
       太腿は気にせず胸は気にするなんぞスジが通っとらん・・・ギョゲ」
271マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/10 23:04
>260
アウグスト 「ハッッッッ!!秘密じゃいっっ!!」
マリータ  「…服で誤魔化してるけど中年太り…ね」
アウグスト 「気のせいじゃいっっ!!」
マリータ  「…体格17ぐらいはありそう…」
アウグスト 「黙らんかっ!!せいぜい体格15じゃいっ!!」
マリータ  「…やっぱり…」

>261
アウグスト 「ふむ、はるか空の上より陣営を一瞥し、天より指揮を執る軍師
       それも悪くないわいっ!!」
マリータ  「…ペガサス乗れないし、その体格じゃ…」
アウグスト 「飛竜に乗るわいっ!!見ておれっ小娘がっ!!」
マリータ  「無理しないほうが…あ、乗って即落とされてる…
       …それに、餌と間違われてるし…
       飛竜、そんなの食べたらお腹壊すからダメっ」

>262
マリータ  「絶対ダメっ!!」
アウグスト 「あ!?別にワシも若い頃はさかんだったわいっ!!
       程度の低いものであれば目くじらたてんでも、、、
       おいっ小娘、なに5歩も離れて剣構えとるんじゃいっ!?」
マリータ  「…寄るな変態っ!!」
アウグスト 「ハッッ!!頼まれても胸無し色気無し小娘なんぞにゃ
       手出さんわいっ!!くやしかったら少しは色気のひとつでも・・ギョエ」
マリータ  「そういうのもセクハラって言うのっ!!」
272マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/10 23:20
>263
マリータ  「やっぱりナンナ様かな…」
アウグスト 「ふむ、オルエン殿にミーシャ殿、リノアン殿もいい線じゃの
       少なくともどこぞの小娘以外であることは間違いないわいっ!!」
マリータ  「…。」

>264
アウグスト 「そんなゲテモノ食わんわいっ!!」
マリータ  「…美味しそう…特に羽根元の馬と鳥の混ざり合ったところ…」
アウグスト 「待ていっ!!シレジア人に冷たい目で見られるぞいっ!!」
マリータ  「…そう言われても…母様見ていて必ず…食べます…」
アウグスト 「やめんかっ!!見よっ!!
>265     シレジアの警備隊が来たわいっ!!」
マリータ  「(ボソ)…この変な動物も…食用かな…(スラリ)」
アウグスト 「待て、待て待て待ていっ!!わかった、わしが飯奢ってやるから
       落ち着けいっ!!」

>266
マリータ  「レジスタンスの勇者達にそんな言い方…信じていたのに酷いっ!!」
アウグスト 「ふむ、伝説の魔法使いに、出番無しの2賢者、
       筋肉男、筋肉女、ちびっこ盗賊にひらひら魔術師
       どちらかというと「マンスター雑技団」略してマギ団じゃな
       ・・・・グ・・・ベラボギブベッ・・ギョエー」
マリータ  「…前略、母様マギ団な人達の連携攻撃は凄まじくチームワークが
       抜群にとれています…」
273マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/10 23:33
>267
マリータ  「どれもあったほうがイイと思うけど…」
アウグスト 「あえて言うならヌシの流星剣じゃな」
マリータ  「なんでっ!?」
アウグスト 「あっても無くてもヌシの破壊力に大差ないじゃろうがっ!!」

>268
マリータ  「ちょ…ちょっと、なにするんですかっ!!」
アウグスト 「なんじゃ頬触られるのはダメか!?」
マリータ  「そ…そんな「ぷにぷに」するほどほっぺに肉ついてませんっ!!」
アウグスト 「そうかのう!?どれ触ってしんぜよう・・・ギャー」
マリータ  「…ふんっ…」

>269
マリータ  「これって…」
アウグスト 「ふむ、シグルド公の時代を描いた貴重な書物じゃな」
マリータ  「…でも途中でピンチになったところで途切れてる…」
アウグスト 「ふむ、じゃが史書を紐解いても、この時点で聖戦士達がどうこうなった
       なんぞという記述は無いからのう
       じゃから心配せんでもまだ続きの書物も読めるじゃろうて」
マリータ  「…そうだね…」
274フィアナの村人:04/03/11 00:29
大変だマリータお嬢ちゃんが老人殴っているゾ
村の領主様に知らせるゾ
トラ7難しいすぎでつ
イリオスってどうよ?
可哀想に…フイアナではよほど食べ物に困ってたんだね…
34歳。
去年まで子守騎士だったけど美人の奥さんゲットできた、一度やってみなよ。
3章のみだけど、狙撃手公女や雷公女を速攻貰える。
ヤルだけヤッテだけもらってレンスターに帰ることもできるし、
思い切ってカリスマ王女に隣接すれば50ターンでゲットできる。
金なきゃトラキア半島行ってフィアナ村に行き倒れればいいだけ。暇つぶしになる。
エーヴェルとかナンナとかセルフィナとかアルテナ王女とか色々選べるのでマジでお勧め。
ここだけの話、フォモですか?
カガとハマムーラ、どちらを父親にしたくないですか?
トラナナリメイクの噂はうそですか?
282サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/12 17:54
少々間があいてしまいました。変わりなくお越しくださる皆様に感謝いたします。

>260
師ご自身のお答えでは、15くらいとのことですね。
見た目だけですと、私とそう違うようには思えないのですけれど。
まあ、私の外見で体格5とされる方が謎と言うべきなのでしょう…。せめて8くらいあっても。

いえ、別にセティ殿に対抗意識を持っているなんてことは、…ありませんよ?

>261
飛兵は遊撃部隊として欠かせない戦力です。
特に入り組んだ地形においては短期決戦のカギとなります。
弓や風魔法に弱いという弱点も、当たらなければどうということはありませんし。
軍人将棋のヒコーキにくらべると卑怯なほど使え……って、えー、何のお話でしたでしょう?

>262
毎回悩まされています…。
「男のくせに体格が低い」などというのもレッキとしたセクハラですよ。ええ。

まあセクハラになるかどうかは、相手との関係いかんによりますから。単に言葉の問題ではないわけです。
要するに、相手を思いやれるかどうかが大切ということですね。

… … … … …聞いていらっしゃいますか?
283サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/12 17:56
>263
さようですね、器量よし揃いのリーフ軍ですから悩みますけれど…。
美人ということでしたらアマルダ将軍でしょうか。
オルエン殿もなかなかお美しいですが、まだあどけないところがありますね。
二、三年もしたら、宮廷で押しも押されもせぬ美姫となりましょう。

おや、気付けばどちらもフリージ関係者ですね。
あちらは帝国でも華美な家風の家ですから、当然なのかもしれません。
いえ、決して他の方々が粗野だということではありませんよ?

>264
食欲をそそる匂いですが、ただいまは精進潔斎しておりますので遠慮させていただきます。
でもひとつだけ気になるのですが。

…ナイト付き、なのですか?

>265
これはどうも、はるばるシレジアからお越しですか? お勤めご苦労さまです。
串焼き、まだたくさんございますから、どうぞ遠慮なく召し上がってください。

えっ、接待禁止? そんな堅いことおっしゃらずに。上の方には黙って差し上げますから。ね?
284サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/12 17:59
>266
マギ団…。セティ殿が現れなければ、歴史の波に飲まれていたことでしょうね。
カルト教団の類でないのは私が保証します。
いえ、単に宗教的な思想がないから、なのですけれど。

珍走族については…否定材料がないのでなんとも申せませんね。
だからといって肯定もできませんけれど…。お役に立てず申し訳ございません。
なにぶん、ヤンキーですとかチンピラですとか…、私には理解できない言葉が多くて…。

>267
役立たずというほどのものはねえ…。スキルは、どれも意味があるわけですからね。
しいて挙げますなら、戦いと直接関係がないという点で、エリートでしょうか。

>268
マリータ、人気ですね。ふふっ。(>273)
――えっ、私?
そんな、やめてください。指で輪っか作って「たこやき〜☆」だなんて。あっ…。

>269
時を司る神に逆らって過去に介入するなど、あってはならないことです。
私たちが戦いを続けるように、その時代に息づく人々が自らの歴史を作っていくのですよ。
ただ、気遣う者がいるという事実は、苦境にある方々を力付けることと思います。ともに見守りましょう。
285サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/12 18:00
>274
老 人…。やはり加齢臭が…?
あっ、いいえ、なんでもありません。エーヴェル殿によろしくお伝えください。

>275
さようですね、担ぐ奪うの手間が煩雑ですから、慣れるまで面倒が先に立つかも…。
ですが、多少のコツを押さえればなんとかなると思いますよ。
ポイントは、盗賊の速さと体格の数値を重視すること。それから、杖は使い惜しみをしないこと、です。
…あとは、寝返った敵の指揮官レベルが前より下がっていてもお気になさらずに。はい。

えっ、進軍ではなく入手自体が困難? …それは、私にはなんともできませんね…。

>276
イリオス…? ああ、フリージの騎士ですね。上昇志向のある方です。
貴族の地位に執着されているようですけれど、その責務の重さも承知の上なのでしょうか。
その点だけが気になりますね。
戦士としては優秀な方とお見受けしていますよ。

>277
さようですね、成長期に飢餓状態であると、脂肪の付きにくい体質になるそうですから…。
ですが、胸の大きさについて取りざたするのは控えてあげてくれませんか。
なんと言いましても多感な年頃ですからね、マリータは。
286サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/12 18:04
>278
フィン殿…? 信じていたのに酷い! …あっ、マリータ、冗談です。冗談。

まあそのような人生もけっこうなことですけれど、人は人、私は私です。
…誰ですか、負け惜しみかと言っているのは?

さようですね、実際女性とご縁がありませんので、そういわれても仕方ありません…。
やはり体格を上げないと、ですね。
とりあえず腹筋回数を増やしましょうか。

>279
フォモ…。ソドミィのことでよろしいでしょうか?
それでしたら、違います。ここだけでなく、どこの話でも、違いますからね。
やはり、この年で独身だと、そのように見られてしまうものなのでしょうか…。

ですが前線で「貴様」「俺」と呼び合う方々にくらべれば――って発言はマズイですか?

まあ、ソドミィに限りませんけれど、人の嗜好をあれこれ取りざたしたいとは思いません。
理解はしたいですけれどね。
マイノリティの方々は、かたくなにならないで欲しいものです。
287サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/12 18:06
>280
どちらと言われましても、初めて耳にするお名前なので、なんとも…。
あっ、今電波が「ヒゲ」と言…いえ、どうかお気になさらず。

…そうでした、私に父親について語る資格などありません。失礼いたしました。

>281
うそも何も、そのようなうわさがあったこと自体、初耳ですよ。
個人的にはどちらでもよろしいです。
それで普及してくれるとうれしいですけれど、携帯機ではちょっと…えー、いえ、こちらの話です。


本日はここまでのようですね。では失礼いたします。
ROM版を入手しなかったのは今でも激しく後悔してます・・・
オイフェのほとんど生やしてても意味無いちょび髭を何とかして下さい。
FEシリーズの蛮族系の方々はなんでガニマタ気味なんですか?
FEの伝統として、父親に恵まれないキャラって聖戦以外でも
ユベロ・ユミナとかシーマとかエルフィンとかゼフィールとか
ニノとかニニアン・ニルスとか結構いますが、
貴方もその中の一員として彼らについてどう思いますか?
あ、外伝の魔女ソニアもそうだった。
293マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/13 16:15
アウグスト 「ほう、結局保護動物食べた容疑で2日程>265署まで行っておったんじゃな!?」
マリータ  「…意義あり、食べようとしただけでまだ食べてないのに…」
アウグスト 「同じじゃいっ!!しかしなぜ暴れなかったんじゃ!?」
マリータ  「だって、おとなしく捕まってればご飯くれるって…」

>274
マリータ  「ちょっと!!あたしのほうが嫌がらせ爺に苛められてるのに、
       そんなふうに母様に言いつけるだなんて信じていたのに酷いっ!!」
アウグスト 「どこがじゃっ!!ヌシこのいたいけなワシに何度斬りかかったのじゃ!?」
マリータ  「そ、それは…誰かさんが嫌がらせするからっ!!」
アウグスト 「カッッッ!!言葉で勝てぬから斬りかかるかっ!?
       随分と行儀の悪い小娘じゃわいっ!!」
マリータ  「う…」
アウグスト 「ハッッッ!!体格も小さく、心も狭い、ついでに学も無ければ
       胸も無いっ!!無いもの尽くしじゃのうっ!!グハハハハ
       ろくな村で育っとらん証拠じゃいブヘヘ
       ・・いやマテマテマテ、ワシが言い過ぎたっっ、、
       オイ>274ヌシからもなんとか言ってやってくれ・・・・グゲ」

>275
アウグスト 「フッッッ!!焦るでないわっっ!!
       難解な書物ほど解き明かした時の感慨は深いっ!!精進せいっ!!」
マリータ  「(…珍しくマトモなこと言ってる…打ち所が悪かったのかな…)」
294マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/13 16:46
>276
マリータ  「剣にも魔法にも優れて、体力もある…理想的な魔法戦士ですよね…」       
アウグスト 「ふむ、なにより平民上がりであそこまで伸し上がった根性が良いわいっ!!
       じゃがのう、貴族を意識しまくりすぎじゃいっ!!」
マリータ  「うん…よっぽどイヤなことあったのかな…」
アウグスト 「イリオスがもう一つ殻を破るにはそれまで糧としてきたコンプレックスを
       今度は消し去ることじゃ!!
       投獄されたオルエン殿が身を盾として自らに敵意すら向ける
       平民の子らを守った姿でも見せれば考えが変わるかもしれんがのうっ!!」
マリータ  「…珍しいね、アウグストさんが他人を褒めるなんて…」
アウグスト 「カッッ!!オルエン殿もどこぞの小娘同様からかうと愉快じゃったからのうっ!!
       たまには褒めてやるのも悪くないわいっ!!」

>277
マリータ  「べ…別にそんな…」
アウグスト 「まぁどこの村も似たようなものじゃがのう
       じゃがフィアナはまだ比較的恵まれておるほうじゃろうが!?」
マリータ  「うん、贅沢はできないけどそれなりに食べ物取れたし…
       それにオーシンとかハルヴァンが時々熊とか虎とか狩ってきてくれたし…」
アウグスト 「熊!?虎!?おいっ、狩をするなら鹿や雉ではないのかっ!?」
マリータ  「え…!?だって、それじゃ修行にならないからって…」
アウグスト 「だったら修行だけにしとかんかっ!!なぜ食うんじゃいっ!?」
マリータ  「食べないものは狩るなって母様が…」
アウグスト 「だからじゃな、フィアナ村人どもが珍獣なんでも食おうとするのはっ!!」

>278
マリータ  「…フィンさん…少し父様みたいに思ったりした時期もあったのに…
       そんなこと考えてただなんて…コロス…」
アウグスト 「待ていっ!!フィン殿をヌシが斬ろうものならリーフ王子精神崩壊しかねんわいっ!!」       
マリータ  「…じゃあ、手紙で訓練試合申し込んでぶちのめす…」
アウグスト 「ワシの予感では、その手紙を読んだフィン殿数年間は
       謎の逃走、いや失踪する気がするわい」
295マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/13 16:56
>279
マリータ  「…。」
アウグスト 「ふむ、サイアス殿もなかなかいろいろじゃのうっ!!」
マリータ  「…今度は言い間違えなかったんだ…」
アウグスト 「うるさいわいっ!!」

>280
マリータ  「あたしには、最高の父様いるから別に…」
アウグスト 「ふむ、では催眠術でもかけてみるか!!」
マリータ  「…え!?」
                ・
                ・
マリータ  「あっ父様っ!!」
カガ    「すまない…私はもうお前の父ではないんだ…」
マリータ  「そんなっ!!父様…」
カガ    「私はティアリンのもとへゆくからお前は新しい父の下で幸せにおなり」
                ・
マリータ  「えっと…父様…ってお呼びしてイイの?」
ハマムーラ 「誰がダっ!?なんで俺があいつの前の男の娘引きとらにゃならんのダっ!?」
マリータ  「…。」
                ・
                ・
                ・
アウグスト 「おうっ!!どうじゃった!?」
マリータ  「…シクシク…酷い…シクシク…」
アウグスト 「ぬっ!?」
296マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/13 17:08
>281
アウグスト 「未来の事など知らんわいっ!!」
マリータ  「えっと、オードの書第90項に
       『信じすぎても、期待しないでもなるようにしかならないものがある』
       って…適当に半信半疑で信じていたほうが叶ったときの喜びも大きいですよ…

>285
アウグスト 「しかし、タニアやらハルヴァンの妹やらはなかなかじゃったからのう!!」
マリータ  「う…煩いなっ、イイの別に…剣振るのに邪魔にならないからっ!!」
アウグスト 「フッッッ、まぁ生まれながらの素養はどうしようもないからのうっ!!」
マリータ  「な…じゃアウグストさんの髪もそうだたんですねっ!!」
アウグスト 「ワシはもう枯れとるからええわいっ!!可哀想にのう、ヌシはこれからなのに
       その胸ではのうっ!!!」
マリータ  「(…コロス…もうホントにコロス…)」

>288
アウグスト 「ハッッッ!!後悔先に立たずじゃいっ!!」
マリータ  「…アウグストさんも若いうちに青春手に入れられなかったから、
       こんな人になっちゃったんだ…可哀想…」
アウグスト 「黙らんかっ!!」
297マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/13 17:21
>289
マリータ  「それより、アウグストさんのほとんど生えていない未練たらしい
       髪の毛なんとかしてくださいっ!!」
アウグスト 「そんな偉そうなことは、あるかわからん胸なんとかしてから言わんかっ!!」

>290
マリータ  「先端に極端に重心の偏った武器とか振る時って、少し足広げて、
       軽く膝曲げたほうが鋭く早く振りぬけて、体重も載るから…」
アウグスト 「ふむ、じゃから歩兵の女性に斧使いは今までおらんかったんじゃな!!
       見栄えがそこはかとなく悪いからのうっ!!・・・・・グギゲ」
マリータ  「…前略、母様お元気ですか?
       どこからともなく手斧飛ばすマチュアさんは格好イイなぁと思いました…と」

>291-292
マリータ  「…」
アウグスト 「ふむ、複雑な家庭事情とはいえある意味父も母もおり、良き仲間に
       囲まれて育ったヌシは果報者と思うことじゃな!!」
マリータ  「…はい…」
298トルード:04/03/13 18:06
オレの前髪イカシすぎ。
セイラムの髪型の方がステキだよ
>293
リーフ様に聖戦士の書を持たされて修行したせいで、マリータの体格「だけ」が
異様に大きくなって、肝心の胸はボディビルダーにうわやめろなにをするはなせ
体格だけが成長いい香具師ってクラスに一人は居た
妙に成長早い香具師と同じ様なもん?
そいつだけち○毛生えるのも妙に早かったんだよな
302以上、自作自演でした。:04/03/14 16:37
リーフ王子ってどうよ?
マリータの剣より聖なる剣の方が強い
今までで一番良かったと思える出会いを語ってください。
321 名前:サイアス ◆Cyas/JdtG6 投稿日:2004/03/14(日) 23:47 ID:lbdS83y6
グランベル帝国はヴェルトマーの司祭、サイアスと申します。この場を少々お借りいたします。

わが軍にも不届き者がいたようです…。巻き込まれて足止めを食ってしまいました。
長期に渡らぬであろうと予想してはおりますが、不測の事態ですゆえ…。
どなたかこの件を、下記の場までお伝え願えませんでしょうか。
306北風より:04/03/15 01:52
321 名前:サイアス ◆Cyas/JdtG6 投稿日:2004/03/14(日) 23:47 ID:lbdS83y6
グランベル帝国はヴェルトマーの司祭、サイアスと申します。この場を少々お借りいたします。

わが軍にも不届き者がいたようです…。巻き込まれて足止めを食ってしまいました。
長期に渡らぬであろうと予想してはおりますが、不測の事態ですゆえ…。
どなたかこの件を、下記の場までお伝え願えませんでしょうか。
司祭さまが規制食らっただー!
308マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/15 21:08
>298
マリータ  「あ、トルードさんお久しぶり
       髪…
       あ、うん、サラサラのきれいな髪してますよねっ
       …髪形はともかく…」
アウグスト 「うるさいわいっ!!髪の話なんぞ聞きたくないわいっ!!」

>299
マリータ  「セイラムさんの髪?
       …ふさふさで柔らかふわふわな羨ましい髪質ですよね
       …やっぱり髪形はともかく…」
アウグスト 「じゃから髪の話なんぞ聞きとうないわいっ!!」

>300
マリータ  「そ…そんなことないのに…
       し、信じていたのに酷いっ!!噂取り消してくれるまで技解かないからねっ」
アウグスト 「のう、体格はともかく一応年頃の娘が、>300殿が逃げられんほどの
       羽根折固めかませる体力は悲観しないでよいのか?」
マリータ  「う…。」
マリータとマターリ
790 名前:以上、自作自演かも。 投稿日:2004/03/14(日) 22:51
いつもおいしい役はサムソンに持っていかれるアラン、彼の心境は?

セティよ世の中にはこんな不条理もあるんだよ


791 名前:以上、自作自演かも。 投稿日:2004/03/14(日) 23:16
サイアスの事かー!


792 名前:以上、自作自演かも。 投稿日:2004/03/14(日) 23:33
アランの方が武器持ってるからアランが選ばれることの方が多いはずだがな。
1部ではちゃんと成長するし。

795 名前:セティ ◆SETY0scSos 投稿日:2004/03/15(月) 01:08

>790-792(異大陸の戦士たち、そしてサイアス)
え、ええと...そのアランとサムソンという方達はおそらく異大陸の方達ですね。
そしてどうやらあるサーガで活躍したのは1人だけだった、と...うむむ、何かを彷彿とさせますね。791さんが代弁(?)してくれましたが。
選ばれないというのは辛い事ですね。ですが、あくまでサーガで語られないだけでその人にはその人なりの戦いの物語があったはずです。
ですからその選ばれなかった人の心境は、悲しい気持ちはありますが、自分なりに頑張ろう!...だと、私は思います。

...別に私がそうとかって訳じゃないですよ、念の為。

311マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/15 21:33
>301
アウグスト 「ふむまあ一言で言うなら、同じ環境で育っても
       女性らしい魅力満天に育つナンナ王女もいれば、
       断崖雪崩式垂直落下な小娘もおると」
マリータ  「……」
アウグスト 「あるいはそれほど恵まれとらん環境でタニア殿のような
       発育をする者がおる一方で・・・・・グギャーーー」
マリータ  「………黙れ………、そして逝け………」

>302
マリータ  「ちょっと弱っちくて、すぐ落ち込むけど…
       芯が強くて、優しくて…ホントに兄さんみたいに思ってた…」
アウグスト 「カッッ、、、身内だからと言って甘ったれた言を吐きおって!!
       飾り物率68%ストレス解消にもってこいの巻藁代わりの君主じゃわいっ!!
       セリス殿やシャナン殿、セティ殿らに比べれば地味なことこのうえないわいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、地味さ1軍師が偉そうなこと言えるの?」

>303
マリータ  「オルエンさんの剣ね…
       いい剣、見た目も綺麗だし神々しい雰囲気出てるし…」
アウグスト 「ふむ、もとが『暗黒の剣』と比べては当然のことじゃなっ!!」
マリータ  「う、うるさいなっ…」
アウグスト 「だいたいなんじゃいっ『まりーたのけん』なんぞという名づけ方のセンスはっ!?」
マリータ  「そ…それは、その…」
アウグスト 「まぁそもそも優しく見目麗しいオルエン殿と、どこぞの小娘では剣の質以前に
       心の大きさも胸の大きさも違いすぎて話にならんことこのうえ無さすぎで笑いが止まらんわっ!!
       比べる事自体がおこがまし・・・・いや、まぁ落ち着け、、、
       落ち着いて心を大きくすればいづれ胸も大きくなるやもしれんぞ・・・・・ビギぇー」
マリータ  「…ねぇ、…下郎を斬るには、あたしなんかの剣で充分だと思いません?…」
312マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/15 21:45
>304
マリータ  「出会い…
       …ホントにちっちゃい頃、母様に助けてもらって…親子になれたこと…
       そんな生活の中に転がり込んできたリーフ様やナンナ様との出会い…
       それに…父様と再会できたことも…
       いろんな幸せな出会いがあって一つには決められそうに無いよ…」
アウグスト 「(感慨にふけっておるようだしたまには嫌味も言わんでやるかのう)」

>305-306
マリータ  「あ…伝言屋さんお疲れ様です…」
アウグスト 「ふむ、サイアス殿ともあろう方が足止めの計を喰らうとは珍しいこともあるわいっ!!」
マリータ  「あのね司祭様、オードの書第41項に、
       『まぁそんな時もある、だがなるようになるさっ!!』って…
       気落とさないでくださいね」

>307
アウグスト 「ふむ、指揮レベル10ってあたりが引っかかったのかのう?」
マリータ  「…じゃあ「-2」してあげてきたら?」
313マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/15 21:54
>309
マリータ  「…のんびりのほほんとしてる時間もイイよね…
       温かいお茶でも飲みながら…」
アウグスト 「ヌシそう言いながら茶入れる代わりに309殿に茶菓子せがもうと
       しとらんか!?」
マリータ  「な、ななんのこと?アウグストさんそうやってすぐ人を疑うの良くないよ…」

>310
マリータ  「…。」
アウグスト 「ほんにサイアス殿もイロイロじゃのう
       リーフ軍の中で一人「ラクチェ殿に比べられるラドネイ殿」状態
       じゃからのう!!」
マリータ  「…司祭様、がんばろっ…ね」      
サイアス規制中かぁ
>313 ラクチェよりラドネイのほうが可愛いぞ!
315サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/15 22:43
本日、無事に復帰の運びとなりました。…早いですか? まあ予想通りですから。
何はともあれ、ご心配をおかけしました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>288
さようですか。お気の毒です…。
市場で見かけることがあっても高値だそうですものね。
…って、あの、ひょっとして。
後悔とは、今なら転売して大もうけできるのに、といった類のものだったり…?

その手があったか――あっ、いえ、なんでもありませんよ。
とかくこの世は世知辛いですね。時にやりきれなくなります。ええ。

>289
えー、オイフェ殿のヒゲは、お祖父様であるスサール卿の教えだそうですよ。(>42)
あのヒゲにはきっと神通力でもあるのでしょう。
剃ったらセリス殿の☆が1つ減るかもしれません。

… … …ちょっと、やってみたくなってしまいました。いえ、実行するつもりはありませんよ。
316サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/15 23:05
>290
…内股だと妙だからでは。

想像してごらんなさい。
うぞうぞと砦からわいて出る蛮族が、ことごとく内股である様… … …

あっ、でも簡単に勝てそうで、いいかもしれませんね。
まあどちらにせよ経験値になるわけですけれど。

>291-292
私の場合、父は最初から不在でしたから…。
親子として暮らしたことはなく、その証は、我が身にある聖痕のみ。
父を求める気持ちがないわけではありませんが、そのかわり、対立も反目もしていません。
今は…これでいいのだろうと思っております。

…ですが、もし仮に、あの方と対峙するようなことになったら――。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃サイアスのこうげき               ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▓▓▓▓▓▓は なぜかこうげきしてこない! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ああ…。あの方は、新しい時代を築くための捨て石になろうとなさって… … …。

――はっ。ちょっとドリーム入ってしまいましたね。失礼いたしました。
あ、お名前は伏せさせていただきました。悪しからずご了承ください。
317サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/15 23:28
>294 マリータ

壁|从;´_>`)リ 熊に…トラバントならぬ、虎、ですか…?
         フィアナは秘境だったのですね。
         たまに片眉剃り落とした武道家がまぎれ込むという…。

>298 トルード
さようですね。
それほどに美しい銀髪はフリージでもなかなかお目にかかれませんよ。
って自慢は前髪ですか?
うーん、on the まゆげでないとインパクトが今ひとつですね。

>299
花京in…いえ。
ステキかどうかは主観の問題ですからね。コメントは控えさせていただきましょう。

>300
えー…。ライブでもかけて差し上げましょうか。
効いたみたいですから、羽根折固め。(>308)
それにしてもボディビルダーまでならなくても…いえ、私の体格の話ですけれど。
318サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/15 23:50
>301
成長期であれば、個人差はあれ、体格は上がりやすそうですね。
私がアスベル少年に担がれたりするのも、そういうわけです。

…どうせ私はもう成長を見込めない27歳です…。_| ̄|○

あ、念のためにおことわりしておきますが、彼の体毛については存じませんから。
それはマギ団の皆さんにお尋ねくださいね。

>302
救世主ですとか、英雄ですとか…。
希望を見失いがちな時代ほど求められるものですが、その期待に応えるべく、奮闘しておられますね。

正直なところ、セリス皇子はつかみどころがないのですけれど、リーフ王子は地に足が着いていると申しましょうか。
なんでも、意地を通した結果、大切な遺臣を失われたとか…。

まあ、苦労をすれば良いというものでもありませんけれど。きっと良い王になられることと思います。
319サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/16 00:11
>303
さようですね、剣の性能だけ比較すれば、そう言えるでしょうけれど…。
なんと申しましても月光&流星のスキルコンボは反則で…いえ、あの。

えー…まあ、どんなに強い剣を手にしても、やっつけ負けすることがありますから。
気をつけましょうね。マリータもオルエン殿も。

>304
一番ですか…。難しいですね。

皇帝陛下のご一家に、拝謁できた時のことでしょうか。
まだ、本当に穏やかに時が流れていた頃です。陛下とディアドラ様も…仲睦まじく…。
皇子も皇女も、無邪気にはしゃいでおられ、私を庭遊びに誘ってくださったり。

はかなくて美しい…、夢のような時間でした…。
あのような時代は、もう戻らないのでしょうね。

>305>306
こちらをご覧なのか、わかりませんけれど、伝令ありがとうございます。お手数をおかけしました。
320サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/16 00:31
>307
ええ、ご心配をおかけしました。無事戻りましたよ。
…ですが、そんな風におっしゃられると、なんだか私自身が公序良俗に反しているような。

えっ、気にしすぎ? …でしたら、良いのですけれど。
まあ公序良俗に反しているといえば、あの方の右に出る者は…はっ、いえ、特にどなたとは申しません。

>309
サイアスとアイサツ

…あっ、すみません。怒らないでください。ほんの出来心ですから。…すみません。

>310
…余 裕 か ま し て ま す ね セ ティ 殿。

えー…別に、選ばれなかったとしても私の使命は変わりませんから。
別に、ファラフレイム持っていればーとか、☆が減ってなければーとか、露ほども思っておりませんから。

…本当ですって。
321サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/16 00:45
>312 マリータ
あ、マリータにアウグスト師、申し遅れてしまいました。ご心配をおかけしました。
足止めを食うとは面目次第もございません。
次がないように祈るばかりです…って結局神頼みしているし。

>314
はい、先ほど復帰いたしました。
振り返ればさほどの長さではないのですけれど、待っている間は長く感じるものですね。

それで…えー…、その指摘は、なんと申してよいやら。
セティ殿より私の方が可愛い…というわけでは、あ り ま せ ん よ ね?

ですが、とにかくフォローしてくださっているのですね。感謝いたします。
あなたが優しい風に包まれますように…。


では、今宵はここまでですね。失礼いたします。
漏れはカリスマ持ちヤンキーと近親相姦娘より
トリスタンとジャンヌ選ぶぞ
リーフ王子は王位継承してプリンスになれば、48の超人技で楽勝。
馬でもドラゴンでも担げない体格20って軽く3mは越えるんだろうな
325以上、自作自演でした。:04/03/16 17:02
弟さんがスレを立てましたよ〜
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1079419630/
何か司祭様って王家から抹消されたキン肉アタルみたいだね。
327サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/17 02:24
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>322
おお、あなたはなかなかチャレンジャーでいらっしゃ…って。
昨日の話の流れからしますと、なんだか素直に受け取れないのですけれど。

ああ、いけませんよ。
私のような不義の子と同類扱いしては、トリスタン殿たちが不憫です。
いえいえ、決して「私の方がまだ使えるから一緒にすんな」などと思ってはおりませんから。ええ。
戦を勝利に導くのは戦略であって戦力ではありませんしね。

…今、どなたか「必 死 だ な」とおっしゃいませんでしたか?

>323
それはようございました。ドリアス卿も草葉の陰で喜んでおられることでしょう。
48もの技を体得されるまでの努力は相当のものでしょうね。
…よもや、クラスチェンジで降ってわいたように武芸百般のマスターナイトになる、なんてことは…。

ああ…。若いとは、良いことですね。いえ、妬ましいなどと思ったりしませんよ。
人が老いるのは自然なことなのですから…。はい。
328サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/17 02:45
>324
さようですね、体格20ともなりますと両手を広げて優に3メートル。天馬も飛竜もかるーく手づかみ!
――なわけはありません。

あの…実は、あまり大きな声では言えませんが、体格アップとともに、体臭もきつくなるようでして。
20までいくと、百獣の王と同じ体臭になるのです。
どうやらそのせいで、ケモノたちも担ぐのをいやがるのですね。

…えー、信じていると、いいことがあるかも、です。…ないかもしれませんけれど。

>325
これはこれは、弟などと、お戯れを…。そちらにいらっしゃるのはユリウス殿下ではありませんか。

それはよろしいのですが、…さようですか、殿下が城をね。
あいかわらず仕様のない坊やですね。ククッ…。――あ、何か聞こえました?

まあ、こちらで子供狩りでも始めない限りは放っておいてかまわないでしょう。
ひとりでは何もできな…いえ、なんでも。
あちらで遊んでいらっしゃるだけならば、刺激しないように。

…特に、マリータ。早まったことはしないように頼みますよ。
329サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/17 02:56
>326
みたいだね、とおっしゃられましても…。えーと、アタル殿は武道家でよろしいのでしょうか。
私は肉体派ではありませんし、そもそも王族ではありませんから…。

まあ、仮に弟がいたとして…、さようですね、熱でも出したと聞けば杖を振りに出掛けますけれど。

私は情が薄いのかもしれません。
このような兄なら、いない方が幸福ではないでしょうか…。

――ああ、仮の話です。どうかお気になさらずに。


では、今宵はこれまで。失礼いたします。
憧れているものについて語って下さい。
FE的兄キャラと言えばマチス、ミシェイル、エルトシャンのどれですか?
332スコピオ:04/03/17 13:06
一番すごいのは私と父上の髪型だ。
アウグスト師、司祭様、軍師的勘でティアサガの続編が出る確率を予想してください。
同性で憧れるのはどんなタイプ?
フェラチオとパイズリではどちらが好きですか?
336サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/17 23:13
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>330
さようですね、憧れといえば軍服でしょうか…。
そう…聖職にある私ですが、一方ではどうしたことか、惹かれてしまうのです。
これから先も袖を通すことはないでしょうから、かえって憧れるのかもしれませんね。

その象徴とするところは、権威と力…。
忌避しながら、結局は逃れ得ないさだめなのでしょう。

――あ、でもファラフレイムがあの方の甲冑とセットだったりしたら…。 動 け な い か も。

…筋トレメニュー、見直しが必要ですね。あっ、めまいが…。

>331
バカばっか…ああっ、いえ、なんでもありませんよっ。

えー…一番を決めよとおっしゃるのですか? みなさん十分に条件を満たしておられますのに。
さようですね…。
妹泣かせという点では、人数が多いから罪作りということで、ミシェイル王子ではいかがでしょう。
「実は生きていた」のもFE的でポイントが高いですし。
337サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/17 23:29
そういえば、ここのスレタイには「FE」と入っていないのですね。さすがは黒歴史…。


>332 スコピオ
いえ、すごいのはむしろ親子で同じ顔…ではなくて、そっくり具合ではないでしょうか。

>333
…あの、軍師は予想屋ではないのですけれど…。
情報のない状態では、出るか出ないかの確率は1/2です。
それ以上のこととなると、個人的な願望による期待値となりますが…。うーん。
続編の可能性はかなり低く、けれどそれ以外の新作なら、多少高め――と、電波が届いております。

まあ、ただ人の身では祈ることしかできませんけれどね…。

>334
軍服が似合うタイプ(ポッ

…あああ。ちっ、違います。ついうっかり激しく誤解を招きそうなことを…。
あのっ、私は軍服フェチでもソドミィでもありませんからっ。

まあ、外見的なことよりも、思慮深い方に憧れますね。
あとは、不義密通なさらない方ですとか。…ありきたりでしょう?
338サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/17 23:38
>335
…久しぶりのセク質ですね。

うぅーん、サイアス、どっちも経験ないからわかんないっ☆


… … … … …すみません、自分で言ってめまいがしました…。

さようですね、自分に強要されるおそれのない後者の方が好きです。とお答えしておきましょう。
あとは、マリータが流星剣で切り刻んでくれると思います。頼みましたよ。


では、今宵はここまでですね。失礼いたします。
マリータの無鉄砲さは実父譲りですか?養母譲りですか?
>あとは、不義密通なさらない方ですとか。…
貴方が言うと切実ですね。その台詞、パパンに言ってみてください。
ぶち切れ間違いなしでしょうが。
回復ミスった時の言い訳でも言って見て下さい。
一発屋ノイッシュと貧弱アレク、どちらが良い?
  ┌r┬‐r┬┬┬─────ァ──────r────── ───┐
  | ∨  ∨ |::│  \从/ /    そ お   ヽ    ┌─────‐┤
  | O   O  |::│ζ       {    れ い   )    !   | ̄ ̄ ̄ ̄ !
  | ||   / ̄ ̄ ̄ ̄\   〉 エ タ  ハ  く   ,.-'─‐‐┴、     .|
  | O  /  u      \ {  サ マ ゲ   ) ∠_      \=====!
  |   /\   ,へ.__, ,_ノヽ | \ ! ! の ! !  ノ / ,へ\     ヽ   |
  |   ||||||| u (・)  (・) |   `ー──、r─'  l/    ヽ     )   |
  |   (6-------◯⌒つ |        `    | ・)   ゝ    ノ._   !
  |   |    _||||||||| |           ⊂    6)   /  ヽ  |
  |    \ //__/ /           ∠_\  ゝ  (   .) !
  |    q' ̄ 了=ァ─‐く__             )_ノ / ヽ__人__ ノ  |
  |    / \__ノ /    _ノ`i ヽ.           `ーイ,──‐┴、    |
  |    \__/ \_r=く___ノ‐'             , ┴──┬‐┴、   !
  ├──┴─────┴───────、  /  ヽ \  l  / .!  !
  | r=====、  ,-=======-、          \ |    i  \ l / .|  !
  | \____/ ((>++++i>))           `!    |    *  !  |
  |   ̄    `ー======‐'             |    !  / l ヽ、 | │
  └─────────────────┴─‐┴─‐─┴─‐┴┘
344マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 22:29
>314
アウグスト 「ぬ!?ヌシはナイスバディかつ強くやんごとなく強く
       そしてロイヤルなラクチェ殿より、
       ラドネイ殿を推すか!?庶民派、それもまた快なりじゃのうっ!!」
マリータ  「てゆーか、このラドネイさんって人綺麗だしカッコイイと思う充分に…」
アウグスト 「ふむ、ボーイッシュ男勝りでありながら、体格等というものに縛られたり
       野蛮な斧など使わん所に美学を感じるわいっ!!・・・・グギッ・・・ゲッ」
マリータ  「あ…同じ手斧が二回…マチュアさん、マスターアックス使えるようになったんだ…」

>322
マリータ  「き…近親相姦娘!?ナンナ様のことそんな風に言うなんて、
       信じていたのに酷い!!」
アウグスト 「ふむ、322殿は別にナンナ王女の名等一言も言っておらんのに
       ヌシは随分ナンナ王女に酷いことを言うのじゃのうっ!!」
マリータ  「…え?…あ…それは、その…」
アウグスト 「しかしトリスタン殿にジャンヌ殿か、いてくれれば我等が軍も
       より楽になったであろうことは間違いないのうっ!!」

>323
アウグスト 「48も技があるのなら快、されど技も武器も存在も地味じゃいっ!!」
マリータ  「武芸百般に通ずって少しイイかも…でも、あたしは剣だけでイイや…」
アウグスト 「まあ『48の苦労人技』≪『ゲイボルグ』なのは確実じゃい!!」
345マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 22:45
>324
アウグスト 「知らんわいっ!!んなもんどこぞの斧女にでも聞くがよいっ!!
       ・・・・・・・・・・ギョバー・・・・・・」
マリータ  「(あ、今度は普通の手斧)…ねぇ、アウグストさん学習するって言葉知ってる?
       それにいくらなんでも体格20なんて…ありえない、ですよね?」

>325
マリータ  「あ、額に鼻血の鼻垢つけておしゃれ気分なチョット寂しがりやな悪の総帥!!」
アウグスト 「のう、ヌシいくら相手が奴とはいえ、同世代の者にその言葉、
       苛めと言わないかのう?」
マリータ  「…そう?」
アウグスト 「まぁワシも『陛下、ワシが手に持っとるのは馬鹿には見えない
       伝説の高貴なる服でございます』の計が簡単に決まるとは思うがのうっ!!」
マリータ  「…?、アウグストさんなにも持ってないように見えるけど…?」
アウグスト 「いや、だからこれはじゃなっ、あーヌシもこういう奴かっ!!もうええわいっ!!」
マリータ  「?・?」

>326
アウグスト 「ふむ、そしてここにもリボー王家・・・」
マリータ  「…あたしはただの一般人…ちょっぴり星と月が得意な一般人…ブツブツ」
アウグスト 「そんな一般人おらんわいっ!!」
346マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 22:57
>328
マリータ  「…確かに、どこかの誰かさんは体格も加齢臭もキツイですよねっ!!」
アウグスト 「なんじゃい!!老人を苛めおって冷たい小娘がっ!!
       だいたい、体格で体臭きつくなるならどこぞの斧・・・グベ・・・
       なぜワシだけ、サイアス殿とて・・・・・ギョゲ」
マリータ  「…日頃の行いの差かな、きっと…」

>330
マリータ  「母様のみたいな愛情にあふれた人になりたいし、父様みたいな
       一人でも生きていける心身の強さにもあこがれるし、
       シャナン様やラクチェ様は憧れだし…」
アウグスト 「ふむ、若いうちは夢を見ることじゃな!!
       なりたい自分、なろうとする自分、なれない自分、
       その葛藤を繰り返し繰り返し続けるうちに本当の自分
       磨くべき自分が見えてくるものじゃいっ!!」
マリータ  「…で、アウグストさんはふさふさになりたくてなれないを
       繰り返して、見えてきた頭皮で磨くべき頭に気づいちゃったんだ…」
アウグスト 「真面目に話しとる時ぐらい茶化すでないわ小娘がっ!!」
347マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 23:09
>331
アウグスト 「独断と偏見により、偏愛も冷たすぎる関係も無く、
       普通の兄妹関係かつ庶民的によりディムナを
       お兄さん1とする!!なお、ロドルバン、ラドネイ兄妹は
       仲のいい友達のような雰囲気により一歩届かずじゃいっ!!」
マリータ  「えっと…ディムナさんって…誰だっけ?」

>332
マリータ  「…うん、(ある意味)凄い…」
アウグスト 「ああ、(毛を無駄にしおって)凄いわいっ!!」

>333
アウグスト 「カッッッ、不確定すぎて占いにしかならんわいっ!!」
マリータ  「…じゃあ、棒倒し占いで決めてイイ?」
アウグスト 「なんでもええわいっ!!」
マリータ  「アルカナ在るかなっと…あれ…?」
アウグスト 「ふむ、折れて『出る』『出ない』両方に倒れたのうっ!!
       これをどう読み解くかは>333殿の感性じゃわいっ!!」
マリータ  「ねぇ、軍師ってこういうの読み解くの得意じゃないの?」
348マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 23:22
>334
マリータ  「母様とラクチェ様以外なら、
       アマルダさんみたいに筋をとおす人とか、
       なれそうに無いけど、ナンナ様やリノアン様みたいな気品のある人も…」
アウグスト 「カッッッ!!ワシ自体が最高であるのに、何処に憧れる対象などあろものか!?
       ワシを目指せよ若人どもよっ!!」
マリータ  「…それって反面教師ってやつですか?」

>335
マリータ  「……………」
アウグスト 「まぁ後者は小娘には無理じゃな!!無い袖は振れんじゃろクケケ」
マリータ  「…」
アウグスト 「いや、両方無理じゃな!!まず相手のおらん寂しい小娘ではどうしようもないわい!!」
マリータ  「…ねぇ、>335と禿爺、流星剣と月光剣ではどちらが好きですか?」
アウグスト 「まあまあまあ、待て待て、ほれ心を大きくすればいづれ胸も
       ・・・・・・・・・ギョ、ベ、ゲ、ブゥォ、グギェー・・・・」
マリータ  「…まず一人…ねぇ、サービスで連続もつけた10連月光剣見せたげようか…」
349マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 23:31
>339
マリータ  「え…?そんな無鉄砲に見える?」
アウグスト 「無鉄砲さは母譲りじゃな!!ガルザス殿は、とりあえず行く
       なんてことはせんわいっ!!」
マリータ  「だって、ほら『義を見てせざるは勇無きなり』って母様に
       教えられてきたから…」
アウグスト 「それで石にされてりゃせわないわいっ!!
       まったく持ってフィアナ村の連中はわけわからんっ!!」

>342
マリータ  「どちらの方も聖戦士の端くれに数えられる英雄なのに…」
アウグスト 「カッッッ!!
       つまりは一発しかない奴も、一発の無いちまちま君も
       助っ人としては解雇で記憶からすら消去の法則じゃいっ!!」
マリータ  「…なにそれ?…」
350マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/18 23:39
>343
マリータ  「…。」
アウグスト 「カッッッ!!ヌシ今『あっアウグストさん猫の餌食べてお婆さん
       に叱られてる…』とか言おうとしたじゃろ!?性格悪い小娘がっ!!」
マリータ  「(ボソ)…美味しそう…」
アウグスト 「ナヌっ!?」
351サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/19 03:30
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>339
ああ、いけませんよ、そのような。
マリータは無鉄砲なのではなく、夢中になると周りが見えなk…いえ。
子供狩りを憎み、迷いなく剣を振るうことができるのは善いことでしょう。

…で、親御さんにつきましては、どちらもあまり面識がありませんので、なんとも申せませんね。
ですが、人が育つには、親だけでなく共同体の影響も無視できないのでは。

要するに、フィアナ村、揃いも揃ってすっとこどっこいということになりましょうか。
って、すでにアウグスト師が村の問題とご指摘なさっておりますね。(>349) さすがの慧眼です。
352サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/19 03:47
>340
あ、いえ、その言葉に含みなどは…ありませんとも。ええ。
それに、私に父はおりませんと申しておりますのに。

…まあ、さようですね。想像するぐらいは、神もお許しになりましょうか。

「ねえ父上、僕、友達ができたんだよ」
「ほう、それはよかった。誰だね」
「名前はともかく、バルキリーの杖が使えるんだ」
「ほう」
「でね、こんど母上を招魂してもらおうと思って」
「…して、どうするんだ」
「やだなあ、甘えるんだよ。決まってるでしょ」
「そうか。だが杖の修理代がかかるぞ」
「母上に手記でも書いてもらって印税で払うよ。タイトルは『四畳半襖の下張り』」

――あっ、想像力の限界が見えてしまいました。
あの方にパパンなどと甘えるなんて、土台無理なのですよ…。

…ああ、でも、ちゃぶ台をひっくり返すあの方は見てみたいかも(ポッ
353サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/19 04:02
>341
フッ。ばかな。私が杖をミスるはずがありません。…え。ダメですか?
仕方ありませんね。

なんということ…。
神よ、道を究めた私に、さらなる試練をくださるのですか。
かくなる上はダークプリーストを目指し…って、目指してどうするよ。…いえ、そんなわけにも参りませんよね。

えっ、私にもロプトの血が…って、なんのことでしょう? ククッ…

>342
えー…どちらもすでに戦力外通告…いえ、あの。なんでもありません。
伝説の英雄、シグルド公配下の方々ですね。
万年貧弱よりは一発の可能性のある方が、まだ、使えるのではないでしょうか。

まあ種馬としてもどちらも並…ゴホン。
えー、さようですね、お顔の好みで決められてよろしいのでは?

>343
あっ、アウグスト師…! なんということを。

… … …おや、毛が一本多いようですね。人違いです。失礼いたしました…。
354サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/19 04:11
>348 マリータ

壁|从 ´_>`)リ 反面教師などと…。
         アウグスト師の冷徹な判断は、私も範としたいところです。

         ああ、でも怒鳴りすぎは抜け毛が増えますよ…。


などと余計なお世話を焼いたところで、今宵は終了ですね。失礼いたします。
サイアス様!寝返る時、星をどこに落としましたか
司祭様もマリータも恋愛と縁がなさそうだね
赤い服は好きですか?
マリータたん恋人いないフリーなら折れがもらってやるから安心しろ!!
リーフと唯一支援効果を与え合う存在でありながら
従兄妹が出てきたらあっさりのりかえる危険性のあるナンナってどうなのよ?
母から続く血筋には逆らえんのか?
ラナに比べてマナの髪形が地味なのは平民故の遠慮ですか?
ファラの魔道書は結構重いから司祭殿に扱えますかな?
362サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 00:20
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>355
はい、トラキア大河の橋の下にドボンと――なわけはありません。
落としたのは 橋 ですから。

…そういうボケはやめれ? すみません。

まあその…☆が減ったのは落としたわけではなく、神のご意志です。
10のままでは便利になりすぎ…いえ、リーフ軍に与えられた試練なのでしょう。

その結果、私が詐欺師呼ばわりされ神器もなく生い立ちばかりがスキャンダラスで眉をひそめられパラメも低くいために使ってもらえなくなるわけで…。_| ̄|○

…フッ。リーフ軍の試練など、何ほどのものだというのでしょうね。
甘ったれてんじゃねー…はっ、いえ、なんでも。

え、パラメが低いのは元からだろうって? まあそうおっしゃらずに。
363サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 00:39
「く」が余計でしたね…。不覚です。


>356
恋愛ですか…、さようですね。
指揮官の支援に隠れて、ひそかに…などという相手もおりません。
わが生い立ちの不幸を憂えるあまりに、周りに目を向けなかった報いでしょうか。

ですが、だからといって幼なじみと痴話ゲンカして「らぶこめ男」の烙印を押されるのもちょっと…。
いえ、誰のことだとかいうことはありませんよ。

>357
赤い服といえば軍服ですね。好きです(ポッ

…えっ、そういう意味でなく、真っ赤な服ですか?
なにか…白いヒゲをたっぷりたくわえたご老人を連想するのですが。
あまり着たくはありませんね…。

ご婦人のドレスの色ならば、赤はよさそうです。…着るつもりはありません、もちろん。

…ブラギの僧服と同じ、白い服でも、女物を着る趣味はありませんから。
364サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 01:01
>358
ああ、よかったですねマリータ。
挙式の際には司祭として取り仕切らせてもらいますよ。まあアウグスト師もいらっしゃいますか。

それで>358殿。ガルザス殿にぶん殴られる覚悟はおありなのですね?
花嫁の父といえば殴るのが定番ですから。

…再行動、出ますよ、きっと。

>359
さようですね…どうとおっしゃられましても。
たとえ婚姻を結んだからといって、心までは縛れぬものです…。認めたくはないのですけれどね。

そうなっても片方と別れることもなく、二股かけ続けるよりは、…のりかえた方が、まだ誠意があるように思います。
えー…どちらかといえば、本命がいるのに何人もの女性にいい顔をしてしまうリーフ王子の方が不実のような。

あ、ここだけの話でお願いいたしますね。
365サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 01:31
>360
マナ…。セリス殿の解放軍にいるプリーストですね。
地味なのは髪の色のせいでしょうか。イザーク生まれのようですね。
ですが青とか緑とかの、ありえない…いえいえ、極彩色の髪が並んでいる中では、かえって目立つのでは。

まあ、平民などとおっしゃらずに、志を汲んであげてはいかがでしょう。

>361
ええ、重いようですね。
リザイアもかなり重いのですが、聖戦とは度量衡が違っ…いえ、まあ神器ですから。
格が違うと申しましょうか…。

実はひそかに筋トレを続けているのは、その重さに負けないように、なのです。
決して、割れた腹筋に憧れているからではないのですよ。

…それにしても、体格がなかなか上がらないのですが。
このネールの書、…本物なのでしょうか。


と、少々疑惑を抱いたところで、今宵はおしまいですね。では失礼いたします。
最もうらやましくない固定武器って何?
>そうなっても片方と別れることもなく、二股かけ続けるよりは、…のりかえた方が、まだ誠意があるように思います。
>えー…どちらかといえば、本命がいるのに何人もの女性にいい顔をしてしまう

それって、リーフ王子よりもパパンの人生そのものじゃん。
結局結婚してもママンが捨てきれずに家臣(兼愛人?)として扱い続けたわけだし。
あ、レンスターも将来ヴェルトマー家のようになるのか。

賢王リーフの未来に幸あれ…。
一度もサイアスを使ったことがない自分を心より恥じる
つか、パパンは種が自分だって知らないんじゃないの?
サイアス>同じブラギのスルーフはアマルダとイイ感じですが羨ましくないですか?
マリータ>修行で旅した中で思い出深い土地はどこ?
司祭様の移動力が無駄に2、上がりましたよ。
バルス!
373サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 23:14
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>366
固定…。えー、専用武器の意味でよろしいですか?

…しかし、うらやましくないものを考慮するというのは、案外難問ですね。
執着のないものほど忘れてしまうのが人の常ですから。

ですから…これといって思い浮かばないのですけれど。
さようですね、私などはあまり戦意のある方ではありませんので、専用武器がうらやましいとは思いません。

特に…、なんといいましたか、アスベル少年の…グラフカリバーですか?

軽いとか必殺がよく出るとか… … …

飛兵に特効アリだとか… … …

師匠手ずから授けられたとか… … …

…ええ。別に――

 う ら や ま し く な ど あ り ま せ ん が 何 か。
374サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 23:35
>367
あっ…。父のことは、どうか、そのようにおっしゃらないでください…。
何よりも、母がそれを望んでいないと思いますから。

母が二股かけられた愛人だったかどうか、幼かった私にはわかりません。
けれど不幸ではなかったと思います。…そう信じております。

レンスターの将来につきましては…さて、どうなりましょうね。
側室を多く抱えるのも男の甲斐性、という考えもありますから。

私としてはロプトがこれ以上勢力を伸ばさなければ、誰が誰と子をなそうと…おっと、少々生々しい表現でした。
失礼いたしました。

>368
ああ、そんな、恥じることなどありませんよ。人は命ある限り、やり直しのきくものです。
…って、遺言なのですか? では司法解剖を…いえ、さぞかし無念だったことでしょうね。

それにしても、赤の私が緑のセティ殿にくらべてマイナーだなんて花札屋の慣例から外れている気がブツブツ…

あ、いえ、なんでもありません。ルイージなんて知りませんから。
375サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/20 23:58
>369

壁|从;´_>`)リ た、種…。こちらも生々しいですね。

さようですね。あの方は私が息子であると、おそらくご存じなかったと思います。
…今は、どうなのか、わかりませんけれど。帝国の情報力なら知っていて不思議はないですね。

>370
えっ…アマルダ将軍、いつの間にそのような…。

… … … …つい、支援関係があるかチェックしてしまったではありませんか。
えー、会話があるだけですね。
それなら、私とマリータの方が一緒に旅をしてますし… … …いえ、あの、別になにかあったわけでは。

ガルザス殿から託されたせいもあるのでしょうけれど、マリータには保護者のような気持ちでおります。

いえ、決してロリコン疑惑を払拭するために弁解しているわけではありませんよ?
376サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/21 00:15
>371
ムダだなんて。パラメアップのピコンピコンは福音です。その言い様は神罰が降りますよ。

…って。確かに、杖Aだから素でリワープできる私には、移動力が上がっても…ですね。

いえ、そういうことではなくて。
まさか、このネールの書は、ニセモノですか?
ひょっとしてこれは…えーと… … …ダインの書?

あっ、カンニングするなって、…そんな目で見ないでください。
だって書の効果なんて覚えてませんよ。持たされることなんてありませんかr…いえ、いーんです。どうせ。

>372
「ミーズ、昨夜の冷え込みでつるつる〜」
「あ、ハンニバルすべった」
飛行石:ぴかーっ
らぴた:どんがらがっしゃん


…何か、すべってころんだところで今宵はここまで。失礼いたします。
トラキアの盾も☆を維持できたらまだお荷物扱いされなかったろうに・・・
378宿屋の主人:04/03/21 12:27
ゆうべはおたのしみでしたね
379マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/21 16:18
>351
マリータ  「…。」
アウグスト 「カッッッ!!どうした!?ムキになって否定せんのか小娘がっ!?」
マリータ  「…否定しようと思って考えてたけど…
       アックスボンバーって雄叫びあげて走りこんでの一撃で熊失神させたオーシンとか、
       誠実に見えるのに、絶対相手より先に手がでるハルヴァンとか、
       あたしと同じくらい小柄なのに、すごく重い斧を泉から持ち帰ったパトリシアとか、
       帝国兵寝てるうちに剣盗む近所のお爺ちゃんとか…
       なんかそんなのばっかりで…」
アウグスト 「その環境にして、あの王子ありじゃのう」

>355
マリータ  「あっ、流れ星!!願い事考えないと…あっ、また…」
アウグスト 「サイアス殿・・・・不憫な」

>356
マリータ  「べ…別に…人生まだまだこれからだし…
       ほら、それにオードの書102項に『やりたいことは若いうちにやれっ!!』って
       だからもっと剣の腕あげたいし、それに…その…」
アウグスト 「ハッッッ!!んなこと言って誤魔化しとる時点でダメダメじゃいっ!!
       『いつまでもあると思うな若さと髪』
       ワシからの人生の教訓じゃい!!
       年取ればとるほど時間は早くなるわいっ!!15歳にとっての1年は、
       人生の1/15であっても、60歳となればせいぜい1/60、感じる時間の流れは
       早くなる一方じゃいっ!!相手がいない寂しい大人になってから嘆いても遅いわいっ!!」
マリータ  「う…。」
380マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/21 16:36
>357
マリータ  「赤い服…ちょっと恥ずかしいかな…
       あまり可愛い服着ても似合わないと思うし…」
アウグスト 「いいや、ヌシに赤は似合うと思うぞ!!」
マリータ  「え!?そ、そうかな…」
アウグスト 「戦場で何色の着ておっても返り血で深紅に染まっておるではないかっ!!
       月と星の剣士なんぞよりヌシには血煙の剣士の異名が相応しいわいっ!!」
マリータ  「…。」
アウグスト 「色さほど変わらんように見えるの考えれば、ヌシ最初から赤い服
       ・・・・・・ギャーーー・・・・・・」
マリータ  「…また…服汚れた…赤…汚い…嫌い…」

>358
マリータ  「え!?…ちょっと…そんなこといきなり言われても…」
アウグスト 「ほう、物好きがいたもんじゃのう」
マリータ  「あ、まずは友達から…にしませんか?」
アウグスト 「最初にそんなこと言えば、大概友達のままじゃいっ!!」
マリータ  「だって、ほら互いの趣味とかも…
       それに、あたしより腕の立つ人じゃないと父様も母様もダメって言うと思うし…」
アウグスト 「そんな無茶苦茶な条件なんじゃいっ!?」
マリータ  「だからほら、とりあえず一緒に修行でも…」
アウグスト 「ヌシの修行相手なんぞ一日で逃げるかくたばるかじゃわいっ!!
       これから先あるかわからんチャンス潰すか小娘がっ!!」
381マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/21 17:00
>359
アウグスト 「カッッッッ!!その程度今時の普通な娘じゃいっ!!それにひきかえ、、、」
マリータ  「ブツブツ…どうしよ、告白された…
       前略、母様今日はじめて告白…じゃなくて、なんかイイ手紙…」
アウグスト 「おい、ヌシいつまで錯乱しとるかっ!?」

>360
マリータ  「マナさん?充分可愛らしい方だと思うけど…」
アウグスト 「ふむ、地味じゃな
       じゃが本来聖職者たるもの地味かつ質素であるべきじゃからのう」
マリータ  「アウグストさんの髪も地味で質素なうえに倹約しきった感じだね」
アウグスト 「煩いわいっ!!」

>366
マリータ  「…ナンナ様の大地の剣…」
アウグスト 「なぜじゃい!?ヌシの剣より優れた魔法剣ではないか!?」
マリータ  「だって…ケンプフとかの生命力吸収したくないし…
       万が一吸収した人格が残ってた…なんて想像したら怖いし…」

>367
アウグスト 「安心せいっ、万事丸く治まる策がこのアウグストにあり!!
       いや、ある意味小娘のヒントが重要でもあったのうっ!!」
マリータ  「えっ、ナニ?」
アウグスト 「リーフ王子に近づく女性をナンナ王女が大地の剣で吸収し一つとなる!!
       ついでにどこぞのナンナ王女が目移りした男も吸収すれば、
       ナンナ王女はその者と一つとなれ、リーフ王子は気のあった女性全てが
       ナンナ王女となり、すなわち一つの剣は全てを統べ、万事解決じゃわいっ!!」
マリータ  「な…なんて怖ろしいことを…
       やっぱりあの剣は存在したらいけない剣…全てを支配してナンナ王女に繋ぎ止めるなんて…
       母様、決めました…あたしあの剣を壊します、きっとします…」
382マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/21 17:21
>368
マリータ  「…だってほら、相手がセティ様だし…ねぇ…」
アウグスト 「うむ、セティ殿だしのう、、、」
マリータ  「でも相手さえなければ、実力最高位なのに…」
アウグスト 「うむ、そうじゃ実力は本物じゃ、ただ相手がセティ殿だっただけのこと
       気を落とすでないぞ、マギ団の2ホーク殿」
マリータ  「…え!?、そっちなの!?」

>369
マリータ  「かなりどうでもいいけど、ちょっと暗い系な顔つながりで、
       トルードさんがアウグストさんの隠し子説が一時期リーフ軍であったけど…」
アウグスト 「関係無いうえに思いっきりどうでもいい噂じゃのう」
マリータ  「うん、ホントにどうでもイイからすぐ噂消えたし…」

>370
マリータ  「どこも感慨深いけど…
       リーフ様達と別れてから行ったイザークかな…
       みんな素朴だけどあたたかくて…
       留守番してたロドルバンさんラドネイさん兄妹に可愛がってもらったし…
       もう一度、暖かくなったころ行きたいな…」
アウグスト 「ふむ、その時はリボー王家復興戦争の時じゃな!?
       シャナン王の留守中に現地の者と仲良くなってくるとはなかなかやるのうっ!!」
マリータ  「だ…だから、そんなことする気なんてありませんっ!!」
383マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/21 17:35
>371
アウグスト 「暗黒教団から追われ、うっかり助けた小娘に剣振り回されて追われ、
       子供助けて城から逃げたところ騎士団に追われる生活しとりゃ
       足も速くなるわいっ!!」
マリータ  「…ゴメンなさい…」

>372
マリータ  「す…すごい、ゴキブリの群れを全滅させるなんて!!」
アウグスト 「ふむ、その煙を出す杖、実用的じゃのうっ!!」

>377
アウグスト 「カッッ!!ゼーベイア殿は、敵の長距離兵器を弾切れさせるという
       必須なる任務において、ダグダ殿に等しい成果をあげておるわいっ!!」
マリータ  「…。」

>378
マリータ  「で、アウグストさん昨夜宿屋抜け出して、年甲斐も無くなにやってたんですか?」
アウグスト 「整体じゃいっ!!」
マリータ  「…あっそ…」
てめぇらSドリンク飲んで不眠不休で頑張れやぁ!
同世代で凄いと思う相手を語って
いかりや蘇らして
387サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/22 02:54
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>377
…え。
いえ、お荷物なのは☆が減ったせいではなく、戦闘要員として使えるか否かの問題――

… … … … …。

…なにか、すごく墓穴を掘った気がいたします。ああ…。
せ、せめて登場がもう少し早くてエリートだったりすれば、…ねえ。

あっ、でも大盾お持ちですよねハンニバル将軍。ちょっとうらやましいです。
私もあの方の後継となって皇帝にでもなれば大盾をカキーンと。 … … …

…むなしい想像です。わかっています、ええ。

>378
ああ、マリータを連れて旅していた時に、そのように言われたこともありました…。
この清廉潔白そのもの、やさしい風に包まれた私が、不埒な行為に及ぶわけがないではありませんか。

…まあ、預けられた時のガルザス殿の眼光を思えば、そんな気にもなりませんよ。
って、それがなければその気になっていた…というわけでもないのですけれど。

…えー、いえ、決してマリータに女性的な魅力がないということでも… … … … …


…えーと… …
388サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/22 03:15
>381 マリータ

壁|从;´_>`)リ 大地の剣とはおそろしい魔剣だったのですね…。
         ↓このような感じでしょうか。
-----------------------------------------------------------------
【阿鼻】大地の剣にまつわる怖い話【叫喚】

1 名前:ナンナ・・・[] 投稿日:776/*/* 18:02 
( ‘ .‘)<心の傷が癒えません
   
2 名前:ミランダ[駆落上等!] 投稿日:776/*/* 18:03
( ゚Д゚)<王子、おうらみします!

3 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:776/*/* 18:03
(。A。)<フハハハ!知将ケンプフ様が2getだッ!

4 名前:あなたのうしろにラケシスさんが・・・[sage] 投稿日:776/*/* 18:04
何でアレスはだめでリーフなの?

5 名前:リーフ[sageノヴァの旗の下に!] 投稿日:776/*/* 18:06
('A`)<スレ立て乙!!

6 名前:サラ・・・[(-_-)] 投稿日:776/*/* 18:08
(-_-)<さみしい・・・

-----------------------------------------------------------------
… … …おや。思ったほどおそろしくはないようですね。

マリータ、今のあなたなら、魔剣に支配されるようなことはないと思いますが…。
無理をして壊れるまで使うことはありませんよ。
呪いならいつでも解いてあげますから、遠慮なく言ってください。
389サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/22 03:34
>384
あっ…。おそれいります。もう一度…、もう一度おっしゃってください…。

『てめぇらSドリンク飲んで不眠不休で頑張れやぁ!』

… … …ああ。

ええ、がんばります。
疲労がたまるまで出陣したことがありませんので…感激です。
不眠不休…。いい響きです。うっとり…。

…いえ。あの、登場が遅いですからね、私は。
疲労する前にエンディングになってしまうのです…そーいうことにしておいてください。はい。

>385
さようですね、お若い方ですので同世代と呼ぶのは少々はばかられるのですが…。
すごいといえば、やはりセリス皇子でしょう。
あの年で、グランベルを束ねようという気概をお持ちなのですから。

ロプトの勢力を一掃できたところで、帝国にはまだまだ古ダヌキがたくさん控えているのです。
それらを従えて盟主におさまろうなどとは…、私にはとてもできませんよ。

まあ私としては、額に肉とラクガキされた皇子を排除してくだされば――いえ、なんでもありません。
390サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/22 03:44
>386
亡くなられた方を蘇らせる…。残念ながら、私ではお役に立てません。

どうしてもとおっしゃるなら、ロプトの司教と懇意になって、魔戦士として蘇らせてもらうとか。
私でよければ、紹介状くらいはお作りしますよ。
まあ、代価は高くつくと思いますけれど…ね。

蘇ったその方に、>386殿が再び出逢えるとよいのですが。


では、今宵はここまでですね。亡くなられた方の冥福を祈りつつ、失礼いたします。
マリータを剥製にして飾りたいので協力よろ>アウグスト師
サイアス>フリージ軍で一番信頼出来る人って?
マリータ>師匠の長所を教えて下さい
アウグスト>レヴィンて何者なんですか?
ロプトの血を引くと三本ぐらい頭のネジ飛ぶんですか?
FE主人公となると二股三股ぐらい朝飯前ですか?
FE界一のナンパ師はシーダ王女ですか?
果ては玉の輿に乗るし。
396サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/23 01:22
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>391
…アウグスト師宛てですが、私からも協力させていただきましょうか。

壁|从 ´_>`)リつ――☆ *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* …バ サ ー ク。>391

まあ、マリータが捕縛される心配はないと思いますが、念のために。

>392
ふふっ、信頼とはね…。
リーフ軍に手を貸した私は、彼らにとっては裏切り者ですよ。
そんな私に信頼を語る資格などありましょうか…。

まあ、そうは申しましても、帝国も一枚岩ではありません。
彼らの多くは自身の信念を持ち、それゆえ帝国の変容に戸惑い、悩んでおられます。
そうした方々はみな信じて差し上げたいものですね…。

一番を決めるのは難しいですけれど…。さようですね、雷神イシュタル殿でしょうか。
神器を受け継がれる方の自負心は、並の方のそれとはやはり一線を画しております。
397サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/23 01:40
>393
いえ、三本どころか十本二十本くらい…いえいえいえ。

まあなんと申しましょうか。
ロプトの者の思考が歪んでいるのは、虐げられた期間が長かったせいであろうと思われます。
都合の悪いことを全部血統のせいにしてしまうのは、いかがなものかと思いますよ。

それに、組織のトップはある意味お馬鹿な方がうまく運ぶこともありますしね。
だからと言って、子供狩りを命じているユリウス殿下の罪が軽くなるわけではありませんが。

>394
さあ…どうなのでしょうね。
むしろ、主人公に限らないのでは。

…皇帝陛下のお父上などは、多情な方であったと聞いておりますから。
それに、先にも申しましたように、世継ぎが生まれないのも、それはそれで困りましょう。
お相手が納得の上であれば、何人でも囲われてよろしいのではないでしょうか。
398サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/23 01:53
>395
もはや伝説となっている慈愛の王女ですね…。

ナンパ師などとお呼びするのは、お気の毒な気がいたしますけれど。
行く先々でスカウトでもしなければならないほど、戦力に乏しかったのでしょうからね。

王子のためなら危険も厭わずに、最前線で説得に回る。
そのように熱意のある姫だと聞いております。

どうせなら私も、そのような方にスカウトされたかった…と、いえ、リーフ王子がイヤだとかいうことでは。
スカウトされるだけありがたいですよね…。


では、今宵はここまでですね。失礼いたします。
どうせならエーヴェルよりもマリータを石像にすればよかったのに
そのマリータたん石像は折れが貰ったっ!!
軍師から見て一番戦略眼に富む歴代主役は誰でしょう?
一番無さそうなのはシグルドっぽいが
お三方銘々の「女戦士論」を語ってみて。
マリータなら自分がその立場だし。
マリータ来ないね。まさか本当に石化か剥製にされた?
405マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/24 19:59
>384
アウグスト 「あんな健康に悪いもの飲まんわいっ!!」
マリータ  「…で、それを強制してたのはどこの禿?」
アウグスト 「若いうちは悪いもん飲み食いしたって死なんわいっ!!
       馬車馬のごとく働いとれ小娘がっ!!」
マリータ  「…頭にSドリンクかけたげる…」

>385
マリータ  「芯が強くて気品もあるナンナ様とか、リノアン様とか…」
アウグスト 「カッッッ!!どちらもヌシより遥かに発育いいのうっ!!」
マリータ  「うっさいっ!!…あとは、魔法使えるアスベルとか、ミランダ様とか」
アウグスト 「カッッッ!!どちらもヌシより脳みその出来が・・・・グギェ・・・」
マリータ  「ゴメンね、あたし成長の遅い子供みたいだから…すぐキレるんだ…」

>386
マリータ  「大切な人だったの?…そう…」
アウグスト 「悲しむ者が多いことはその者の生き様のあらわれじゃの
       いかなる英雄とて墓場の先に残るものは、出会えた者たちに刻まれた
       記憶のみじゃの」
マリータ  「…謹んで御悔やみ申し上げます…」
┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆    ┏━┓┏┳┓      ┏┳━━━┳━┓┏┓    ☆│
│☆    ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃    ☆│
│☆    ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛  ┃┣┛    ┃┃    ☆│
│☆    ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃    ☆│
│☆    ┗━━━┛┗┛  ┗┛┗━━┛┗━━━┛    ☆│
│☆       ┏┳┓┏┳┓    ┏┳━━┳┳┓         ☆│
│☆       ┃┃┣┛  ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃         ☆│
│☆       ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃         ☆│
│☆       ┗┫┃┗┫┃  ┃┃┗┛┃┃┃┗┓       ☆│
│☆         ┗┛  ┗┛  ┗┛    ┗┻┻━┛       ☆│
│☆                             ▼▼▼▼   ☆│
│☆    明日 PM 3:00 開演   場所 空地      ・__・    ☆│
│☆             来ないやつは殺す    〇      ☆│
│☆                            3     .☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘


407マリータ ◆lMMArITA7k :04/03/24 20:21
>387
アウグスト 「カッッッ!!無いものは無いと言ってやるのも愛情じゃいっ!!」
マリータ  「…」
アウグスト 「胸も無い!!他の王女に比べ地味!!つまり色気も女としての魅力も・・ギゲ」
マリータ  「ねぇ、なにを言えば斬られるかわからないのって、進歩が無いの?」

>391
アウグスト 「ふむ、しかし剥製にするには特に胸に詰める大量の綿がいるのうっ!!」
マリータ  「ねぇ、剥製って美味しい?」
アウグスト 「なにをとち狂ったこと言っておる!?燻製とは違うわいっ!!
       地を抜いて綿を詰めた飾り物・・・・マテマテ、ヌシさては酔っておるな!?」
マリータ  「ふふふ…じゃ、アウグストさんと>391さんを剥製にしたげる…」
アウグスト 「いやさてはサイアス殿のバサーク・・・・と、とにかく落ち着け
       いや落ち着いてください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>392
マリータ  「師匠の凄いところ?
       …いつもアドバイスされること違うのに、試してみたら確かなことばかりとか、
       見本をみせずに教え方が的確とか、買い物上手とか…」
アウグスト 「その場限りのデマカセじゃと気付かないものじゃのうっ!?
       レヴィン殿はつかみ所が無い、いや既に計れない不思議な方じゃいっ!!」
マリータ  「どんな人?…それじゃわからないし…」
アウグスト 「ワシにもわからんわいっ!!なにより時折みせる無のごとき目を見るとぞっとするわい!!
       なにやら、人では無い雰囲気すら覚えることがあるわい、、、」
マリータ  「…失礼な言い方…」
フリージ第12軍団のケンプフ様が華麗に>>408GET!!!
.  ,' ,.イ    l||   / l ll/ l |l/ | ll/   l  | l     ||l     |
 / | lll  /|   / | / | /  | /    ヽl !.ヽト、      ||   
.    |  / :l lll /─|/‐-l/、 l/   ,. -─ヽ!ー` ヽ |ll  |ll |
   l ll /  | r:、 /         `    '´          ヽ  ,r‐、 |    
   ! ./  |/| |ll|.====。==    ==。==== |l|l|'-、 l !
   |/    | | |  ` ー--‐ ' | :   ー--‐ ' ´   | !` i | ||    

>>1リオス 貴族がそんなにうらやましいのかこのコンプ野郎(w
>>2ア 男漁りをする父を持って大変ですね(w
>>3イアス 戦術の腕は俺が圧倒的に上ですよ名軍師様(ゲラ
オー>>4ン やーい、反撃馬鹿(w 悔しかったら当ててみろ(w
ラル>>5 無駄死に乙(w
デル>>6ッド お前、出る作品間違ってるんだよ(w
ナン>>7 お姫様なのに見せ場が少ねぇなオイ(w
ライン>>8ルト 出たよ出ましたよ、レックスのパクリが(ゲラプリッター
レイドリッ>>9 みなさーん、トラ7の宿敵は小心者のレイプおやじですよー(ハゲワラ
409サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/25 01:58
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。
どうやら先日のバサークはマリータにかかってしまったようですね。私としたことが。

壁|从;´_>`)リつ――o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

レスも中途で止まっておりますし…。レストをかけておきます。大事ないと良いのですが。

>399
さようですね。
若いうちに時を止めれば美しいままで…しかも抵抗されませんから白磁の肌に頬ずりし放題ですね。

――って。いけませんよ、そのような妄想は。

いえ、妄想は自由ですけれど、実行してはなりません。
まあベルド司教でもなければ不可能なわけですけれど。

第一、そのような言い様はエーヴェル殿に失礼では…ということはない?
えー…、その判断はマリータにまかせましょうか。
どの道>399殿のお命は風前の灯火という気がいたしますけれど…。
410サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/25 01:59
>400
はい、妄想までは自由ですけれど以下同文。

ですが、呼びかけても何の反応がない石像ですよ? 楽しいのですか?
着衣まで石と化していますし。

…いえ、石と化してなければ良いというものではありませんが。

>401
戦略眼…?
ふふっ、力さえあればいくらでもごり押しのきく世界でそのような…あー、いえ、なんでも。

さようですねえ。
記録を紐解いてみましても、意志的に戦略を描いて進軍した方は見当たらぬようです。
皆さん揃いも揃って場当たり的に蜂起…ゴホン、時代の流れに押されたと申しましょうか。

まあ、いつの時代においても戦略的には敵の方が優れている気がいたします。
それを序盤からパラメ上げまくって力で蹴散らすのが正義というわけ…で… … …

…おしゃべりが過ぎましたでしょうか。
敵味方とり混ぜた中では、マンフロイ大司教が一番だと思っておりますけれどね。
411サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/25 02:00
>402
…なっ。
この私から杖を盗むとは――って、体格小さいから格好のカモですかそうですか。_| ̄|○

えー…、心を盗まれなくてよかったです。
…ではなくて、そのバサークの杖は祖父の形見ですので、お返し願えませんでしょうか。

ダメ? ではスリープ。 壁|从 ´_>`)リつ――ο*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

>403
体力のハンデをものともせず、勇敢に戦う姿は美しいですね。
姉妹が三人揃うと、神懸かりな強さを見せることもあるようです。
男ばかりの兄弟には起こり得ないので、そのからくりをぜひ知りたいものですね。

非力な女性の戦力を補ってあまりあるトライアングルアタック…。
非力ゆえならば、兄弟が三人揃えば私だって…あってもいいと思うのですけれど。

あっ、話が女戦士から外れてしまったようです。すみません。
412サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/25 02:02
>404
ええ、心配しておりましたが、姿が見えましたね。ようございました。
まあマリータがそう簡単に捕まることもないと思っておりましたが。
どちらかというと山に入って熊狩りでもやっていそうではないですか。

ただ…今の季節、熊は冬眠から目覚めて空腹状態ですから、油断は禁物ですよ、マリータ。

>406
おや、久しぶりに招待状ですか。
お招きありがとうございます。
ですが、にぎやかな場所は苦手ですので、辞退させていただきます。

えっ? サイアスのくせに生意気だ…って、ずいぶんなおっしゃりようですね。
お母様をお呼びしますよ?
413サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/25 02:04
>408
ああ、これはケンプフ将軍ではありませんか。

私のことを名軍師とおっしゃるのですか…。恐縮です。
実際、どうして私が天才軍師などと呼ばれるようになったのでしょう。
気がついたら、そう呼ばれておりました。
ただ無敗であるというだけなのだと思いますけれど…。

さようですね。一度くらい敗北を味わってみたいものです。あなたのように。ふふっ。


では、今宵はこれにて失礼いたします。
スカサハとラクチェ、双子らしいけど似てないね。
何かカミングアウトして下さい
シヴァ、地肌に服ってセクシーなつもりなんでしょうか?
417サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/26 21:10
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>414
そのようです。
時を同じくして生まれたからといって、瓜二つになるとは限らないのですね。
ユリウス皇子とユリア皇女などは、髪の色まで違うせいか兄妹にもあまり見えません。
まあご両親それぞれに似ていらっしゃるわけなので、皇帝陛下も安堵されたことでしょう…。

私などは赤い髪しかありえませんけれどね。ふふ…。

>415
カミングアウトですか?
えー…、実は靴がシークレット仕様で身長が5センチ高くなっている――なんてことはありません。

特に秘匿しているようなことは何もありません。
てゆーか皆さん私の生い立ちなど先刻ご承知でしょうから。
418サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/26 21:10
>416
ああ、胸がはだけておられますね、シヴァ殿。
私は男ですので、劣情を催すことはありませんが、女性にはどうなのでしょうね。
案外、…その、こまめに入浴できないために、風通しを良くしていらっしゃるのかもしれません。
あるいは、お国の装束があれなのかもしれませんし。

いずれにしても、傭兵を生業とする方のポリシーは、私には謎です…。


今宵はここまでですね。では失礼いたします。
誰かにプロポーズするとしたら、どんなセリフを言いますか?
フィンがエーヴェル見ても何も思わんのは10代に苦労しすぎて痴呆症にでもなったんですか?
421サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/29 01:23
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>419
「毎朝俺に味噌汁を作ってくれないか」

…はっ。いえ、私が言ったのではなくてですね。
これは、「ブラギ式冠婚葬祭〜これ一冊で達人〜ゆりかごからあの世まで」に載っている――
おや、よく見てみれば、やめておいた方がいいプロポーズのセリフ、でした。
失礼いたしました。

えー…、私がもしプロポーズするなら…。
「ともに歩んで年輪を重ねましょう」とでも言いますかね…。

「○o○ーはかわいいな、私の宝物だ…」なんてのも、言ってみたいものですけれどね。
気恥ずかしくて、とても無理です。
やはりまだまだ修業がたりませんね。ふふっ。
422サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/29 01:50
>420
さようですね。貧すれば鈍ずと申しまして――って、それは痴呆症ではないですね。

うーん。エーヴェル殿は確かに、お年を召しても美しい方ですけれど…。
フィン殿が/lァ/lァなさるかどうかは、彼の感性によりますからね。
私ですか? えー、魅力的な女性だとは思いますけれど… … …。


…えーと、フィン殿のお話でしたね。

フィン殿は、リーフ王子を守ることを人生の第一義として生きてこられたのでしょう。
従者の鑑ともいうべき実直な方ですから、人の詮索をなさったりもしない…。
それで良いではありませんか。


では、今宵はこれで失礼いたします。
くらえ!サイアス!天の怒り!メティオ!

      ‖‖|
      ‖‖|
      ‖‖|

ゴンッ    / ̄ ̄ ̄ ̄/
   __./  FMV  / _∧
_人\/____/´<_`  ) 
>   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
 ̄^Y^/   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
      \/____/ (u ⊃
424イリオス:04/03/29 22:18
サイアスへ

この手紙をもって私のフリージ軍指揮官としての最後の仕事とする。まず、私の敗因を解明する為に
私の戦後の後日談の事実隠蔽をお願いしたい。以下に軍事指揮官についての愚見を述べる。
軍の勝利を考える際、第一選択はあくまで敵殲滅であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には私自身の場合がそうであるように、
萌えキャラ(オルエン)とニ択の時点で瞬殺されることがしばしば見受けられる。
それを防ぐには前もってイケメン顔グラやマニュアルを含む全身ドーピングが必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの敵殲滅の飛躍はドーピング以外の治療法の媒体にかかっている。私は君がその一翼を担える
数少ない軍師であると信じている。能力を持った者にそれを正しく行使する責務がある。
あなたには帝国軍の発展に挑んでもらいたい。遠くない未来にヘタレのみの死がこの世から無くなる事を信じている。
ひいては私の敗因解析の後、あなたの研究材料の一石として役立てて欲しい。
なお、自らフリージ軍の第一線にある者が活躍できず、自分の部下のスリープの剣で眠らされ裸一貫で死すことを心より恥じる。    
                                                                    
イリオス
願い事が一つだけ叶うなら、何を願いますか?
426サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/30 09:52
おはようございます。
本日はめずらしい時間帯に務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>423
…タライですか? ダメだこりゃ。… … …いえ、なんでも。

えー、私はこちらにおりますよ?
いくら私に攻撃を仕掛けられないからといって、なんの罪も咎もない兄弟になんということを…。
八つ当たりはいけませんね。

それにしても、いったい誰が私を狙ったのやら…。思い当たることが多すぎて特定できませんけれど。
やはり永遠のライバル、セティ殿でしょうか。

… … …異論があれば、いくらでもお聞きします。はい。
427サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/30 09:53
>424 イリオス
萌えキャラと二択。おいたわしいことです。
他人事とは思えな…いえ、なんでもありませんよ。

イリオス殿の敗因ですが、二択とは申しましてもオルエン殿より登場が遅い、いわゆる補欠ユニットですからね。
オルエン殿と対であると気付かない者もいそうです。
せめて序盤からたびたび顔見せをしていれば、選ばれる可能性も増えるのでは。

そう、私のように――って、説得力がない? …面目次第もございません。

まあ、ヘタレが経験値にされ…じゃない、剣の錆にされてしまうのは必定ですからね。
今さら解析も何もありませんよ。

身ぐるみ剥がされるのも、希少なアイテムを持っていれば避け得ません。
記名でもしておけば、皮を残した虎のごとく、ありがたがってもらえるかもしれません。
…恥の上塗りになりそうな気もしますけれど。
428サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/30 09:58
>425
吐息を白い薔薇に変えて… … …いえ、違います。

私はずっと祖父のところにいたいと、それだけを願っていました。
けれど、祖父を失い、帰るところもなくしてしまったのです。
そんな私に願い事など…。

才能。
地位。
財産。
容姿。

どれも十分備えておりますからね。
この上何か欲するなど、恵まれない方々に顔向けできませんよ。ええ。

…ああ、肉親の縁だけが薄いですか。
さようですね、では、良縁に恵まれますように。
あまり切実ではないので、神のお気が向かれたら、かなうかもしれませんね。
429サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/30 09:59
さて、私、本日より一週間ほどお休みをいただきます。
その間お越しになる皆さんにはお返事ができませんので、かわりにお茶の準備をしておきますね。
セルフサービスになってしまいますが、どうぞおくつろぎを。

その際、質問を置いていただけますと助かります。お気軽になんでもおたずねください。

                ____
      旦        /__ o、 |、
      旦旦     _。_  | ・ \ノ
     旦旦旦  c(__ア | ・  |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
では、本日はこれで失礼いたします。また来週お会いしましょう。
430サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/03/30 10:08
忘れておりました。

壁|从;´_>`)リつ――s ・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* >423

リライブです。どうぞお大事に、流石兄弟…。
サイアスってエロいんでしょ?
432ジャイアン:04/03/30 18:43
 ***誰も来てなかったぞ!!m9(・∀・) お前らか!! ***

    /⌒\ |      
   /     ヽ|  
   |@ @ rヽ|  
   | /    )j|
   ヽ●   / |
    `ー‐/  |
      ̄  \ |
         ( ̄ ̄) 
         ( ̄ ̄)
         ( ̄ ̄) 
         ( ̄ ̄)
          (| ̄
          |
          |
【パブロンの呪い】
これをみたあなたは“悪魔パブロン”に呪われましたよ。
あなたは十日以内に死ぬでしょうよ。
残念ですがこの呪いを解除する方法なんてのはありませんよ。
残りの人生をせいぜい楽しんでくださいよ。
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ。
一週間、生き延びることができるのか?…このスレ…
「手を引きなさい・・・
あなたでは
私に勝てません・・・」

17章でこのセリフをふみにじるために一生懸命頑張ったがダメだった。
435ぼるじょあ:04/04/01 07:10
☆★☆★★☆ぼるじょあラッキーレス☆★★☆★☆

    ⊂⊃   .☆.。.:*・゜
(\ ∧_∧  /
(ヾ ( ・3・ )/ このレスに出会ったあなたは超ラッキー
''//( つ ● つ
(/(/___|″ 近々幸運が舞い込んでくるYO
   し′し′

☆★☆★★☆ぼるじょあラッキーレス☆★★☆★☆
436マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/01 11:15
アウグスト 「ふむ、随分とさぼっておったのう小娘がっ!!」
マリータ  「えっと…ゴメン、ちょっといろいろ…」
アウグスト 「ちょっといろいろなんじゃい!?わかるように説明せんかっ!?」
マリータ  「それは…そっその…その話はいづれしてあげる…
       と、とにかくっ気合入れてびっしびしいくからねっ!!」
アウグスト 「無理やりはぐらかしおったな!!」

>393
アウグスト 「カッッ!!ロプトは当然、他の神の血ひいてもネジはとぶわいっ!!
       ワシの学術的調査によると、ロプトで3本、他の純血で2本、
       傍系でも1本飛ぶことが推定されるわいっ!!」
マリータ  「な…アウグストさんっ!!取り消してくださいっ!!
       司祭様とセティ様、師匠にも失礼だし、リーフ様やナンナ様にも
       ちょっとだけ失礼なことっ!!」
アウグスト 「のう、ヌシそこで自分は含まれて無さそうに言っておることが、
       ネジ1本dj証明だと思わんかのう!?」
マリータ  「…?」

>394
マリータ  「リーフ様はそんなこと…」
アウグスト 「ふむ、エーヴェルを母のように、ナンナと小娘を妹のようだと
       言いつつ、ミランダとリノアンに王族的意味深に囁き、
       森でサラと運命的に出会うなぞ至上まれに見る・・・・グェ」
マリータ  「誤解を招きそうなこと言うなっ!!
       だいたいリーフ様、結婚匂わせたのはナンナ様とミランダ様だけなんですっ!!」
アウグスト 「十分すぎて涙が出るほど二股じゃいっ!!」
437マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/01 11:37
>395
アウグスト 「上記理由により、リーフ王子に決定じゃいっ!!」
マリータ  「そ…そんなことは…無い…と思う…」
アウグスト 「さっきほど否定できないのか小娘が!?」

>399
マリータ  「…うん…母様よりあたしが石になったほうが…シクシク…母様…」
アウグスト 「いや、エーヴェル殿が石になったからみなやる気がおきたのであって
       小娘なんぞが石になってもあれほど助けようと指揮上がりはしないわいっ!!」
マリータ  「…。」

>400
アウグスト 「ほれ、また物好きな求婚者じゃぞ!!」
マリータ  「え…?あ、どうも…
       …ところで、石になってもあたしが好きって言ってくれてるの?
       それとも石象が好きなの?まさか、漬物石に…」
アウグスト 「ふむ、どっちにしても胸の平らっぷりは石のようじゃのう!!」
マリータ  「う…うっさい禿っ!!」

>401
アウグスト 「どこぞの馬鹿王子でないことだけはたしかじゃな!!」
マリータ  「またリーフ様馬鹿にしてっ!!」
アウグスト 「ワシは馬鹿王子といっただけでリーフ王子とは一言も言っとらんわいっ!!
       失礼なのはどっちじゃい!?」
マリータ  「あ…」
アウグスト 「カッッッ!!まあ無能でも魅力と心意気せえあれば慕う部下が集まる
       有能で自惚れてる者よりはなんぼも良き未来が待っておるものじゃい!!」
マリータ  「そだね…リーフ様のほうがユリウス皇子よりイイものね…」
アウグスト 「じゃからっ、、、ヌシまたリーフ王子を馬鹿にしおったな!?」
マリータ  「…。」
438マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/01 11:52
>403
マリータ  「…別に…戦場に武器持って赴くなら、女も男も子供も老人も…
       関係無いし…だれでも戦わずにすむならホントはそれでイイんだし…」
アウグスト 「カッッ!!女は男より体力では劣る、なぜだかわかるか!?」
マリータ  「…?」
アウグスト 「子供時代は差は無い、じゃが大人に成長する過程で女は男ほど
       体力は増えんっ、それは子を成せると言う素晴らしく、偉大な力をえるからじゃい!!」
マリータ  「…だからなに?」
アウグスト 「体力的にハンデ持ちつつ男性と同じく働く女性は美しく尊い、けれど
       せっかく命と時代を作る力がさずけられたのじゃから、戦争等という野蛮で不潔なものは
       ワシら下賎な男どもに任せておけばよいっ!!違うか!?       
マリータ  「…でもね…そうしなければ生きられない時代、戦わないと命も守れない世の中…
       それだからきっと…シレジアのペガサスナイトの人たちだって…」

>404
マリータ  「ゴメン…ちょっと…その…」
アウグスト 「じゃからちょっとそのなんじゃい!?」
マリータ  「…そ、それはそれとして石にはなってないからびっしびしいくからねっ!!」
アウグスト 「じゃからはぐらかすでないわいっ!!」

>406
マリータ  「くっっ…すごい威力…まさかロプトの新兵器!?」
アウグスト 「歌でダメージを与えるとは、、、、なんということじゃいっ!!」
マリータたん名前欄にアウグスト師入れないのはなんで?
貧乏なフィアナ村に寄付してやるから
ナンナとマリータくれ
言われてみたいプロポーズの言葉は?
442マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/02 13:17
>408
アウグスト 「どうでもいいがケンプフ、貴様実はオルエン殿に恋しとらんか?」
マリータ  「どうでもいいけどアウグストさんって実は占い爺?」
アウグスト 「他人の空似どころかそこまで年食ってないわいっ!!」

>412
アウグスト 「ふむ、腹が空っぽの冬眠熊より、胸が空っぽのどこぞの小娘のほうが
       はるかに危険・・・・・・ヘバッ・・・」
マリータ  「ふんっ…」

>414
マリータ  「うん…でもほら、似てない兄弟なんてたくさんいるし…」
アウグスト 「そうじゃな、似ておる兄弟の方が少ないくらいじゃわいっ!!
       さらには姉は見た目も高貴でやんごとなく王族らしく見えるのに
       弟は貧相何ぞという例もあるからのうっ!!」
マリータ  「……」
アウグスト 「ヌ!?なにを黙っておるのじゃ!?」
マリータ  「…そうやってどうせまたリーフ様の悪口言わせようと誘導してるんでしょ!?」
アウグスト 「・・・・・ちっ」
443マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/02 13:39
>415
マリータ  「…ゴメンなさい、ナンナ様に幸せになってもらうために、
       ミランダ様がリーフ様嫌いになるようにリーフ様の昔のあることないこと
       ミランダ様にチクったりしちゃいました…」
アウグスト 「具体的にはなんじゃい!?」
マリータ  「…パトリシアにも喧嘩で負けたとか、母様がしかるまで食事のスプーンも
       自分で持てずにフィンさんにスプーン持ってもらってたとか、
       オーシン達にそそのかされて覗きしようとして一人つかまって、母様にこっぴどく
       怒られたとか、それに…」
アウグスト 「で、どこまでがあることでどこからがないことじゃいっ!?」
マリータ  「え?ぜん…いや、その…その話はいづれしてあげる…」

>416
マリータ  「なんか暑いからとか言ってたよ…」
アウグスト 「実はヤツは強度の暑がりな上に汗っかきでのう、肌着つけるとすぐ
       汗ばむからああ言う格好しとるんじゃいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、ならあんなごわごわした服なんで着てるの?」
アウグスト 「知らんかったのか?あの服オールメッシュじゃぞ!?」
マリータ  「えっ!?」

>419
マリータ  「ずっと一緒に生きていこうねって…」
アウグスト 「なに当分言う機会もないであろうセリフ思って照れておるのじゃ小娘がっ!!」
マリータ  「う…うるさいっ!!そう言うアウグストさんこそどうなのっ!?」
アウグスト 「フッッ、、、はるか過去のこと記憶の彼方に捨てて来たわいっ!!」
マリータ  「え…?アウグストさんにもそんな時期あったの!?で結果は!?」
アウグスト 「うるさいと言うておろうがっ!!黙らんか小娘がっ!!」
マリータ  「あ…『毛の無いところに恋路は立たぬつわものどもが夢の後』だったんだ…かわいそう…」
アウグスト 「とことんまでうるさいわいっ!!」     
444マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/02 13:56
>420
アウグスト 「生真面目な男じゃ、主家の復興あるまでは自らの全ての欲求も捨てたのじゃろ」
マリータ  「…フィンさん、誰かまたイイ人みつけて幸せになってほしいな…」
アウグスト 「阿呆、今まで欲抑えとったんじゃ、平和を得た今きっちり監視しとかんと
       なにしでかすかわからんぞっ!!」
マリータ  「え…そう言えば、戦いの後からしばらく見てないけど…」

>424
マリータ  「…オルエンさん嫌い?イイ人なのに…イリオスさんも仲間になれば誤解とけるよ…」
アウグスト 「ふむ、いかに嫌い嫌い言っておっても、瀕死で馬も武器も無いオルエン殿が
       戦場に残され悲しい瞳で死を覚悟しておってもヌシは斬れるかのう!?
       試しじゃい
       ・・・・ふむ、やはり抱えあげて助け出し、一目散に戦場から避難させるか・・・・
       イリオス殿も男じゃのうっ!!」
マリータ  「…馬鹿禿っ!!どうみても捕虜として連れ去られそうになってるんでしょっ!!」
アウグスト 「ナヌ?」

>425
マリータ  「…あんなこともこんなことも…ブツブツ」
アウグスト 「リボー王家復興じゃないのか小娘がっ!?
       やれ色気欲しいだの胸人並みに等と願うよりこっちじゃろうが!!」
マリータ  「どっ、どれもそんなこと思ってませんっ!!」

>429
マリータ  「あ、お茶どうも」
アウグスト 「茶のような高級品を飲み放題で振舞うとはさすがサイアス殿っ」
マリータ  「禿爺、あんまりがば飲みするのみっともないよ」
アウグスト 「水袋に詰めて持ちかえろうとするヌシよりマシじゃいっ!!」
445マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/02 14:10
>431
マリータ  「アウグストさんって禿なんでしょ?」
アウグスト 「だからなんじゃいっ!!」

>432
アウグスト 「ヌ!?突然頭痛が治ったわいっ!!」
マリータ  「よかったね、早目のパブロン…」

>433
マリータ  「諦めちゃダメ、オードの書72項に書いてあったよ
       『セブンデイズウォーズ戦えよっ』って
       だから司祭様戻るまでがんばろ…ね」
アウグスト 「つまりとりあえずサボるな」
マリータ  「う…」

>434
アウグスト 「世の中そんなもんじゃい
       頑張れば何とかなると思っておっても届かんものはいくらでもあるわい」
マリータ  「でもきっとそれは無駄じゃない…
       オードの書第7項に『踏んづけられて踏みにじられて這い上がれ』って
       だから、いつかきっと…」
446久米宏:04/04/02 16:45
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1080867604.jpg
                  /ミミl川川川川三ヽ
                  iミ'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾミ!
                    iニ!         iミ!
                 ヾ! ,.= 、_  __,,,..、 iリ
                  }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7   「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! }    |最後のニュースです。
                     l  /L__ 」、   l‐'   _ノ
               __,. -‐ヘ  --''''--.〉 /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          _ -‐ ''"   / \     /!\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
     /, -──‐-ミ」        , ‐''二二⊃、       |/  / ̄ ̄`ヽ!
    レ′   ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄


うしろから突然抱きついてもいいッスか?
448以上、自作自演でした。:04/04/03 10:41
447が後から抱きついてる隙に前から抱きついてもいいですか?
春、村ではオーシンが量産している頃ですか?
フィン!なんでお前はそんなにティルテュたんとくっつくのが早いんだ?



どうやって口説いているのか教えてください。お願いします。


451マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/04 09:54
>435
マリータ  「あっ、こんな道端に10Gコイン!!」
アウグスト 「ふむ、それはラッキーじゃのう!!」

>439
マリータ  「…禿爺の名前横に置くなんて絶対イヤ!!」
アウグスト 「差別じゃいっ!!老人苛めじゃいっ!!小娘性格悪すぎじゃいっ!!」
マリータ  「…じゃ、どっか行ってよ」
アウグスト 「そうしたいのはやまやまじゃが、ワシなくしてリボーの復興はなかろうと
       一応王女な小娘についてやっておるのじゃ!!少しは感謝せんかいっ!!」
マリータ  「だ か ら っ、そんな気はリーフ様の財布の中と同じくらいにないから
       どっか行ってくださいっ!!」

>440
マリータ  「あげません!!でも寄付だけ置いて行ってね、それが村のしきたりだから…」
アウグスト 「追いはぎ村、、、じゃからリーフ王子も捕らえて奪うなんぞという下賎な行為を」
マリータ  「え…?どの村でも普通のことじゃないの?」
アウグスト 「ヌシ少しは自分の育った村の変っぷりを疑ったほうがええぞ」
452マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/04 10:11
>441
マリータ  「き…気持ちが伝わるようなのなら…どんなでもイイかなって…」
アウグスト 「とかなんとか言いながら、リーフ王子からナンナ王女へのプロポーズ
       側にいながら羨ましそうに聞いとったのは誰じゃったかの!?」
マリータ  「あ…ああいうのも…羨ましいよね…」
アウグスト 「ヌシにはそんな機会そうそうなさそうじゃからのうっ!!」

>446
マリータ  「あ…面白そうな歴史書…」
アウグスト 「新たに発見された書物が興味深く感慨深いものであることを祈るわいっ!!」

>447
マリータ  「!!?…な、気配を消して後から来るなんて…何者っ!?」
アウグスト 「おっと、そこに>448がラリアットの体勢で突進してきたっっ」
マリータ  「くっ…」
アウグスト 「あっと小娘間一髪振りほどいてかわしたっ!!>428のラリアットが
       >427に誤爆っ!!小娘そのまま>428の腕を取りつつ背後に周りこんだ!!
       そして投げた〜」

       ○マリータ(16分52秒、ラリアットの同士打ちからのタイガースープレックスホールド)×427、428

アウグスト 「ところでヌシ、そうやって数少ない求婚者返り討ちにしとるのはどうかと思うんじゃが?」
マリータ  「え…?」
453マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/04 10:21
>449
アウグスト 「そうじゃのう、今年もフィアナ村ではカルガモ農法ならぬ、
       斧馬鹿農法と言うて、オーシンの子らが田畑で害虫を喰い、
       有機栽・・・・・・グェ」
マリータ  「し…失礼なこと言うなっ!!いくらなんでもそんな変な村じゃないんだからっ!!」
アウグスト 「それじゃあ村役場が小火なんぞという事件も」
マリータ  「ありませんっ!!」

>450
アウグスト 「ふむ、真面目一本槍じゃが義理堅いフィンどのと、
       自由奔放に生きつつも寂しさと優しさもったティルテュ王女、
       まったく違う生き方しとった者同士が出会った瞬間に恋に落ちてゆく
       『アグストリアの休日』は満席続きの舞台じゃったのう」
マリータ  「え…フィンさんってそうだったんですか!?で、でもナンナ様は…」
アウグスト 「本当のところはしらん、そんなお芝居があったというだけじゃ
       だいたいワシにはフィン殿が王族とどうこうできる男とは思えんわいっ!!」
454:04/04/04 20:23
わおーん。。
455ダミアン:04/04/05 07:07
                                / )
                               / /
                             ./ /
         .._______        /ホ/
       /.//ヴォルフバイル/       /ー/ ,, ,,
      |//   : ,,,.,,,,,,,/,.,      /ス/  ’、. ,, ,, 、’ ,, ,, ,
     ..//|   .,,,r'"::::::::::::::::::`゙゙"‐i、: /キ/ ;:,, ,, : ’、. 、’、′
    // │ : :,ノ゙:::::::::::::;;:-一‐-;;_/ラ/; ’、. 、’、′,, ,,
  ..//   │ _ィ':::::::::::::::::ゝ   /ー/'-:;゙i ’、. 、’、′
 .//   . |,,,ノ`::::::_::::::::::/゙  _.,.,.,,~~~~∵ ,l′
//     '゙ノ::::::::i⌒ヽ(   ' .。:lニニマーニカティニニニニニI------  がっ…は…
/      : ゙ノ::::::::'i、ヾノ ,ゝ    :"゛ ヽ、
           彡:::::::゙'iy "゛    :  :;,___,_.ゝ  、 ,.、’       誇りたまえ… この私に…ぐはっ…
          ノノl,,,,i,´゙i、     : 、___/
            ,,lll": :ヾ、'"''i,,、.,.,,.,\_/ ‘、 ,.、’、. 、’、′
     _,,,,,-r'''"く、.,,,.,: : : ゙゙''゙'''-:;∵´∵ .ヽ’ 、,.、’  ))
    ,r''"";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"~ヘ,,: : : :i'レイピアニニニニニ'・,(l)ニニニ)‘‘‘、,.、’、′
   .,i゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"゙li、'l,;;∵ ̄   ‘、,.、’、ノノ,, '・,.、.‘‘‘、,.、’、′
  .,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||.゙!'∵;;゙゙ヾ ;;;゙ヽ,、
  .,l[r‐ー―-r,,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll|,,,,;,,,,,,,,,,,,,ll,、;;;. ヽ
  .ll,r゙゙゙゙゚゙゙゚゚゙ヾi .'ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;ノ「゜: ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,;;;;;;)


456マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/05 10:40
アウグスト 「うむっ、客人が御二方来ておるのうっ!!」
マリータ  「あ…どうも、今お茶入れるからまっててね」
アウグスト 「ぬ!?ヌシそれ水袋に入れて持ち帰った茶ではないか!?せこいのうっ!!」
マリータ  「う…うるさいな、オードの書31項にだって『物は大切に』って書いてあるんだからっ!!
       と、とにかくびっしびしおもてなしするんだからねっ!!
       最初のお客様は…っと」

>454
アウグスト 「・・・・・。」
マリータ  「…ナデナデ。」
マリータの後ろゲットぉぉぉぉ!
458マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/05 10:51
アウグスト 「・・・・・・・。」
マリータ  「な、なに?どうしたの禿爺?ほらほら犬ちゃん可愛いし…
       と、とにかく二人目のお客様もびっしびしもてなすからねっ!!」
>455
マリータ  「いらっしゃ…って、ち、ちょっと大丈夫?その怪我、っていうかどう見ても致命傷…」
アウグスト 「ふむ、犬と死人が訪れる朝、それもまた快なりと言えるかもしれんのう」
マリータ  「そんなとこで感慨にふけってないで、手当て…ううん、埋葬してあげないと…」
アウグスト 「ヌ!?いや待て小娘、ワシの軍師的超絶頭脳が、>455殿はいづれ
       『666ゲット』と言って帰ってくる気がするわいっ!!」
マリータ  「…?、なにそれ?」
アウグスト 「わからなければそれでいいわいっ!!」
マリータ  「?・?」
459マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/05 10:55
>457
マリータ  「あ…とか言ってるうちに新しいお客人…
       って、い、いつのまに背後に!?」
アウグスト 「ふむ、その気配の消し方そして身のこなし、さてはヌシ高名な
       戦士か盗賊じゃな!?」
マリータ  「ち、ちょっと待ってくださいね、今水袋からお茶入れますから…
       …前略、母様、マリータはまだまだ修行が足りないみたいです…」
460キジ:04/04/05 14:22
クックックー
461以上、自作自演でした。:04/04/05 18:17
サイアスの状況は、最悪ですか?
462ヘレティックスミス:04/04/05 19:51
   ´:: ::..              ,/"!!l|i!!!|i!;,、  ここ は 私 の!
    ::... :..              ,!  ≠/;i||i!}   . . . .
     ::;....'',,,...;;::.. 、:::.       ヘyr゛ 7 k a  ワ タ シ の 世界だァア !!
     :' ':   `: ;`、、:      1i、,,ヌ、ヾ yノ    ;...: ..;,:::; ::
           ::;' ,'::.    _ ;,;,‐{E;;;ゞ、 У 丶::,;:,,..: ...,, .:,..
 __          ::; ' :、' 'ヾ  ゝ トτ ン ノ  ∠   / 冫::;....      クヘ
F ミ タ       ..::; '.´ヾ   ヾ  lイ 入/  /  丿/ ノ/`::;.,     { ミノ
{丶ン、 _   .   :;:' ..^ヽ: ヽ   丶 |八 /  /ニニ  |/ // リ^i!イ ( ヾ=/
\ッ ヽ`丶‐−、 ニ ̄_ ‐→ ヽ  ヽ l=/ /    ∠ へ、_ 小    _,,,.../
  У ン    ‐ ヽ   ,,..‐ ' `‐il  丶 | / /  ヽ( んノ      ‐  ´
   ヽ‐  .... , ,  '       l v    r   ノ∠ ⊂〃
                   }冫   l q(  > 〆7::
                   /ー   |  ヽ \一人;:   魔戦士は全て
                  {  ノ  oA‐   丶  ;::   私になる…
                  l     / Z_\      ;::
                   |     / _7  へ     ;::
                  へ  ノー__ノ∠一 \  へ:::.
                 / ノ  / /\ ̄、/      ` :;..
                 i!/   //   丶 、ノ     ` :;:..
                ノ フ   ノ       ヽ、上    `、,



463以上、自作自演でした。:04/04/05 21:42
お爺さんと孫娘が殺伐と微笑ましいスレはここですか?
戦績悪いのは軍師のせいですよね
プレイヤーは関係ないですよね
465マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/06 11:38
アウグスト 「クックックッ・・・」
マリータ  「アウグストさんどうしたの!?不気味な笑み浮かべて…」
アウグスト 「わかる、ワシの研ぎ澄まされた脳漿が巡り伝える、
       きっとそうじゃ、今日は朝一番に来ておる者は猫じゃ、
       猫に違いないきっとそうじゃいっ!!」
マリータ  「…なにを言ってるんだか…」
>460
アウグスト 「フッッッ、、、犬の次は猫かと思いきや雉とはのう!!
       やるではないかっ!!しかし、もはやワシにはわかるぞ
       次は猿、猿じゃな!?グワッハッハー」
マリータ  「…それは無いと思うよ…猿ならもういるし…」
アウグスト 「なぜワシを見るっ!?」
マリータ  「…さてっ、と蟹と蜂と臼と毬栗用意しないと…」
アウグスト 「ナヌっ!?」

>461
アウグスト 「さてのう、サイアス殿も事情もあろう週一つほど外すと申して
       まだその期間も過ぎてないことじゃし気長に待とうではないか!?」
マリータ  「…もしかして司祭様も疲労?、じゃ、はい、Sドリンクね…」
アウグスト 「まあなにはともあれ何も言わずに間をあけるどこぞの小娘と違い
       きちんと宣言するあたりさすがに聖職者だけあり誠実じゃのうっ!!」
マリータ  「…。」
    / \\\\\
   /   \\\\\
  / /   ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |/         | < リカちゃんと感触が違うです〜
  (6     ´  っ` |  \_________
  |     ___  |  ____
   \   \_/ / /∵∴∵∴\
     \____/ /∵∴∵∴∵∴\
   /⌒  - - ⌒/∵∴//   \|
  / /|  。    。| |∵/   (。)  (。)|
  \ \|   ノ   | (6         つ  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \⊇      | |    ___ | < と、父さん!
     |      | \    \_/ /   \_________
     ( /⌒Y⌒\_ \____/⊆ \
 パンパン|    丶/⌒ - -  \   | |
     / υ    |  |     /    / ̄ ̄ ̄\
     /  ノ\__|  |__三_ノ/⌒/ \ / ̄\ \    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /  /パンパン|  |_      |    υ ̄|||||||||| < あ、あ、ああああああ・・・・!
   /__/       |  |  \__|  | (6 -------◯、_,つ |   \________
            ⊆ |パンパン |  | |||||||    (。)  (。)|
                   |  | |/    \  / /
                   ⊆ | \         /
                       \____/

467マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/06 12:02
>462
マリータ  「…あなた、だれ!?」
アウグスト 「朝っぱらからわけわからんことほざきおって!!」
マリータ  「…なにかの謎かけ…かな?魔戦士ってたしか…」
アウグスト 「ふむ、はるか異国の剣士系じゃな」
マリータ  「…進化すると村人に戻るんだよね…
       あっ!!
       じゃあもしかして、>462は『世界は村人のためにある』
       ってことと、『単純に支配されるだけの村人ではなく、
       村人も個々が進歩すべきだ』ってこと説いてるんですか!?」
アウグスト 「なんと!!ただの誇大妄想かと思いきや、れっきとして信念の者であったかっ!!」

>463
マリータ  「すごいいきおいで違いますっ!!
       こんなの祖父だなんて、信じていたのに酷い!!」
アウグスト 「ぜんぜん違うわいっ!!もしワシ孫娘がいれば、数十倍美しいに
       きまっておるわいっ!!」
マリータ  「…殺伐と微笑ましいのは司祭様にあてはまるかもしれないけど…」
アウグスト 「どこぞの凶悪小娘にはあてはまらんわいっ!!
       だいたい、こやつの本当の祖父なんぞときたら、大戦のあるいみ元きょ・・・グベ」
マリータ  「…それ以上言うなっ!!」
468マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/06 12:13
>464
マリータ  「ぷれーやーってなに?」
アウグスト 「軍師の間で囁かれる、策略と幸運をつかさどる気まぐれな神じゃ」
マリータ  「…?」
アウグスト 「ワシら軍師が最上の策を立ててもなぜか脆くも崩れ去る時があるっ!!
       それはきっとプレイヤー神の気まぐれじゃい!!そうに決まっておるわいっ!!くそっ」
マリータ  「ち、ちょっと禿爺少し落ち着いたら?」

>466
あ…席外してる間にお客様?
今お茶…
!!!H△□×♯!?
し、しししし、失礼しましたぁっ…
           ・
           ・     
           ・
マリータ  「…よるな禿」
アウグスト 「なんじゃい!?なぜに汚いものでも見るかのようにワシを睨むんじゃいっ!?」
まりまりたん芸風少し変えた?
470ドボルザーク:04/04/06 20:43
無口な俺カッコイイ!
アウグスト…脳漿をブチまけろ!
472サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/06 21:58
長いお休みをいただきました。皆さんおかわりありませんでしょうか。

マリータが留守を守ってくれたようですね。
姿が見えないので心配しておりましたが、大過なかったようです。
アウグスト師ともども元気そうで、私もうれしいですよ。

ではお返事をいたしましょう。

>431
はい、エロエロです。
というのは冗談ですけれど、一旦コトに及んだら抜群の命中率で子を成せるような気がいたします。
父が父ですからね。

…少々身の危険を感じてしまいました。この件はここまでに。

>432
えー…。どなたでしたでしょうか。
呪いの方はどうやら>446で効いたようですね。既にからっぽでした。
おかげで見損なってしまったようです。いったい何があったというのでしょう。
サイアスお土産は?
474サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/06 22:26
>433
ご心配いただきましてありがとうございました。
幸いこれといった難事もなかったようです。今後ともよろしくお願いいたします。

>434
それはあいにくなことでした…。
では、おわびと言ってはなんですが、その剣で私を好きになさってください。
あ、私ならだいじょうぶ。リザイアを装備しておりますから。

…いえ、ダメですよ銀の剣は。鉄の剣でお願いします。

>435
おや、虹色の円盤を拾ってしまいました。…BUMP OF CHICKEN?
アルエーつながり… … …。

…強引な。

えー、よくわかりませんね。次に参りましょう。
475サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/06 22:40
>473
これはようこそ。
土産ですね。うっかりしておりました。

      ●
      ●●
     ●●●
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヴェルトマー印の温泉饅頭です。固くなりませんうちにお召し上がりください。

>440
いけません。お金を出せば良いというものではありませんよ。
どうせなら、好みの幼女をさらって調教…いえ、そのようなこと、あってはならぬことです。ええ。

>441
…言われ?

「君がほしい」とか、でしょうか。軍師としては何度も言われておりますけれど。
自分が言う場合よりも縁がなさそうなので、想像がつかないですね。すみません。
476サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/06 23:04
>447>448
えー、これは私ではなく、マリータにおっしゃっているのですね?
…すでにKOされておりますね。見事です、マリータ。

>449
さようですね、春ですから。
貧乏人の子だくさんとも申します。子は宝です。おめでたいことです。
パトリシアたんもハルヴァン殿の…は、違いますね。失礼いたしました。

>450
フィン殿がそれほどにやり手でいらしたとは…。

想像いたしますに、リーフ殿の母君が、一の従者であるフィン殿のために尽力されたのでは。
こと縁結びとなると、絵姿と釣書を携えて東奔西走されるご婦人が、宮廷にもいらっしゃいます。
かのエスリン殿もそのような方だったのでは…。

つまり、持つべきものは世話好きの主君、およびその細君、といったところでしょうか。
健闘を祈ります。
477サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/06 23:12
一気にお返事するつもりでしたが、留守の間にため込んだ仕事もありますので、今宵はこれで。
また明日参ります。
478マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/07 11:05
>469
マリータ  「…芸風?
       別にあたし芸人じゃないし…それより『まりまりたん』って…」
アウグスト 「カッッッ、ワシとて超絶軍師であって芸人ではないわいっ!!」
マリータ  「…まりまりたんって…じゃあ司祭様は『さいさい司祭』で、アウグストさんは
       『あうあう爺』?…うん、禿爺のは耄碌っぽくてあってるかも…」
アウグスト 「なにを勝手なこと言うておるかっ!!ワシの脳髄に未だ一点の綻びもないわいっ!!」
マリータ  「…最初から腐ってるものね…」

>470
マリータ  「あっあなたは!!…えっと、どちら様でしたっけ?…」
アウグスト 「ふむ、思い出されるのう、よもや貴殿が仲間になるのではと思い、
       できれば竜騎士は美しい女性がよいのにと思いつつ
       やはり仲間にならぬと知り弓兵に迎撃を命じたあの頃をのう」
マリータ  「…なにを、言ってるの?」
479マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/07 11:21
>471
アウグスト 「ヌっ!?、、、つまりそなたはワシの超絶にして優秀なる脳漿に
       興味がある、分けてほしい、すなわちワシに恋してしまったということじゃな!?」
マリータ  「…はぁ!?」
アウグスト 「よいよい!!なかなかに無骨じゃがインパクトのある告白ではないかっ!!
       してヌシは一体何者ぞ!?
       もしや言い回しの印象からしてイザークのラクチェ王女か!?
       よいよいっ!!権威、美貌、色気全てそろったラクチェ王女の願いであれば
       即刻はせ参じるわいっ!!フハハついでにリボーの反逆者の孫娘を献上・・・グベラバー・・」
マリータ  「…せめてそのどこまでも汚れた血肉がこの地の微かな肥料となることを誇りと思い逝きなさいっ!!」

>475
マリータ  「あ、司祭様おかえりなさい…もぐもぐ」
アウグスト 「挨拶より先に土産を食うとはなんと下品な小娘がっ!!、、がつがつ」
マリータ  「うるさいな、禿爺だって食べてるくせにっ!!…もぐもぐ」
アウグスト 「カッッッ!!どこぞの小娘のように持ち帰りように袋に入れたりはしないわいっ!!、、げっぷ」
  アホの面
     ↓
    , -― ̄ ____、   , ---´ ̄ ̄` -、
  /,r‐-、,_  ro"´-、,-,-´ ̄ヽ,-´`、`、 \
 /  io二i   `i"´  \,'// /、 ,-、ヽl `ヽ \
/.     ,,,,,,i、,,ィ',,,,,,,   |,´ ,′ヽ-、、 l `ヽ  \
|      ,r==‐-‐i   | -、   , -ヽ、 l,--,  ̄、
l  ___ ,、- i',_ニ ,r‐-、ノ / ‐‐、  , ‐‐ 、、,-  ,'   `-、
@ l i i i l   ̄ ̄  /i .,. --、__, -- 、 | i__,-´      `-、
 \l   l__________/ 、i‐'、:::::ノヽ.::::::ノ i、          `-、
   \__  l     _____`-、 ー-- /--、__          \   /
    l  l   ___,-′ ,   ̄--- ′----、__-- 、___      l <仮面ののアホ面には心底うんざりさせられる…
    l   l--'   -- / __--、 ,/___ ヽ  `-、  --、    i   \
    l   l~`-、  i ,--   /  ,  ‐‐、、 `ヽ、  `ヽ、 i
    i   、  i, ‐´i  ヽ `/ ヽ / i 、\ ヽ,‐´     ヽ i
    \   /、,/l, -- ' ̄ ヽ,/ ,  l `ヽ、/ \     ヽ
      `- ′/  i-´  、/, / i l  l ~`、   \
         l  ,-´、--´~, ̄ 、--、/  l   `、   \   ,-' ̄`i
         i // ̄ ll ̄ ̄ll ll--ヽ/    `ヽ、  `ヽ i--、__i
         l/ /  /    ̄ ̄ ´ ̄   、´      \   i,/--、/
        i /  / , i  \ /  l l、`ヽ、      i    ̄ヽ/
        l= ̄~`i l  l   \,/ l l\ \   _-_ /     I
        i   ,‐ i l l   \ l l \ \ /  ̄‐=、-、 l
        l  /l l l l    \ l l \  l l__、゜    ̄‐、i
        -´ ´--、__l    \ l __  /   `ヽ、_  。 ̄ヽ
カリンを捕えたいんで策をくらはい
482以上、自作自演でした。:04/04/07 18:29
こうなりゃ正面から押し倒してやる!
483サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/08 01:22
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。
お返事は少しです。どうかご容赦ください。

>454
お手。…よしよし。
おや、どうしたのです。…そこを掘れと言うのですか? 力仕事は苦手なのですけれどね。

(ザク ザク ザク …)

これは…割れた陶器やムカデがうぞうぞと。…えー、つまり私は不正直者ということですか。
まあ…、否定するほど図々しくはありません。はい。

>455
どなたでしょう。…などと言っている場合ではないですね。リライブ。

壁|从 ´_>`)リつ――s ・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* >455

こうまで手ひどくやられていては間に合わないかもしれませんが。
>666を取れるとよいですね、ダミアン殿。
484サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/08 01:24
>460
犬にキジとくれば次はサルですね。…って、既出でしたか。

え、キビ団子をくださるのですか?
なるほど、私が鬼征伐に必要とおっしゃるのですね…。

ですが、あの、鬼がどのような悪行をしたのか不明なので、諾々とお引き受けするわけにも。
いえ、決してキビ団子程度で働けるかゴルァ!! などと思っているわけではありませんよ。

>461
最悪…とまでは申しませんが、少々忙しく、疲労がたまっております。
なにしろ鳥類にまでスカウトされるくらいですからね。
仕事を減らした方がよいのかもしれません。


…だからというわけではありませんが、今宵はここまでにさせていただきます。
どうぞ私の遅れはお気になさらず進めてください。では。
486コープル:04/04/08 18:41
歳たいしてかわんねぇヤシに
ガキ扱いされんの納得いかねぇよ!!!
ドリアスの言う上策、中策、下策って結局なんだったの?
リングオブサイアス
489マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/09 11:28
>480
マリータ  「あ…、どこかのソードマスターさんが禿爺を討ち取った図?」
アウグスト 「勝手に殺す出ないわいっ!!そもそもワシはあんな阿呆面しとらんわいっ!!」
マリータ  「…なんだ、無事だったんだ…はぁ、信じていたのに酷い…」
アウグスト 「ヌ!?ワシに討ち果てられよともうすか!?冷たい、なんとも冷たい小娘がっ!!」

>481
アウグスト 「フッククク、貴兄策を求むるか!?ワシに策を求むるか!?
       フハハ我が脳漿を崇めるものには暗黒の策をくれてやろう心して聞けいっ!!フハハ」
マリータ  「(…よっぽど軍師扱いされたのが嬉しいのかな…)」
アウグスト 「天駈けるベガサス騎士捕らえるは至難、されど降りてしまえばただの人、
       カリンが先行偵察、あるいは村周りに一人で来たときがチャンスじゃいっ
       貴兄、不憫な村人のふりをして『地下牢に子供が…今にもロプトに送られてしまう』とでも
       泣きついて、天馬の連れ込めん地下に誘いだせいっ!!
       あとは鎧の厚いアーマーナイトでかごめかごめで十分じゃいっ!!フハハハ」
マリータ  「…最低…イイ人の親切心利用しようだなんてロプト以下…
       >481さんはそんなことしない…よね?
       それに、羨ましいくらいカリン人懐っこいから普通にきっと友達になれるよ…
       …そこから先は、本人達しだいだけど、禿爺みたいに陰気で邪悪な方法使ったら、
       ずっと心開いてもらえなくなるよ、だから気持ちは正面から…がんばってね」
アウグスト 「ケッッッッッ!!」
490マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/09 12:01
>482
マリータ  「え…ち、ちょっと!?」
アウグスト 「ああっと、>482の低い姿勢での高速タックル!!これは上手いっ!!
       しかし、小娘、軽くステップして上からかぶる形につぶしたっ!!
       そして、その体制から足を大きく使っての頭部への膝蹴っ!!膝っ膝っ膝ーっ!!
       >482たまらず腕で防ごうと、…ああっと!?小娘その腕を抑え込んで、
       グランドでのリバースフルネルソンの体制っ!!>48の両腕と脊椎が悲鳴をあげるっ決まるかーっ!?
       いや、>482逃れようと立ち上がりかけるっ、小娘の体格では相手のパワーを抑え込みきれないかっ!?
       さあ、リバースフルネルソンはかかったままだがスタンドの状態に・・・・・
       ああっと!?小娘相手が立ち上がろうとする勢いをつかってその体制のまま持ち上げた、
       そして脳天から落したーっっっ!!タイガードライバー91っ!!受身すらとれない危険技、地面に垂直に突き刺さるーっ!!
      〇マリータ(8分21秒、4点ポジションへの膝蹴りからのタイガードライバー91)×>482

マリータ  「…紙一重でした、最初のタックルがまぐれに近いくらい上手くきれたからよかったけど…
       また、戦いましょうね」
アウグスト 「のう、ヌシ・・・・いやもうなにも言わんわいっ!!正面からの気持ちに応えるとは
       そういうことか!?阿呆がっ!!!!」
マリータ  「え…?、なんのこと?」

>485
マリータ  「…。」
アウグスト 「くそっっっっっっ
       なぜ完璧なワシがすべて100%でないのじゃ!?納得いかんわいクソっ!!
       こうなれば全てが完璧となるまでやってやるわいっ!!
       ん?どうした小娘!?」
マリータ  「…あたしは…こんな変態じゃないのに…」
アウグスト 「どれどれ、、ほう!?ヌシ実はワシよりも・・・・グベラパー・・・・」
マリータ  「…変態じゃない、あたしは絶対変態じゃない…ブツブツ…」
おまえの実の母親は地獄のレイミア
492以上、自作自演でした。:04/04/10 05:30
サイアス?
493マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/10 11:42
アウグスト 「、、で、ヌシ自分が意外と変態だと宣告された気分は如何か?」
マリータ  「う…うるさいなっ!!誰がなんと言おうとあたしは変態じゃありませんっ
       と、とにかく気合入れてびっしびし行くからねっ!!」
アウグスト 「そうじゃな、変態」
マリータ  「…ち が う っ !!」

>486
マリータ  「そうだよね、気持ち凄いわかる…なんでナンナ様にはあんな反応して、
       同い年のあたしだけ…ホメロスのやつ…」
アウグスト 「まあ実年齢より見た目じゃな」
マリータ  「見た目の年齢、そんなに違う?」
アウグスト 「歳はともかく、発育も美しさもナンナ王女は数段上じゃからな!!
       それに、変態で無いしのうっ!!プックククク・・・・グェ・・・」
マリータ  「…くどいっ!!」」

>487
アウグスト 「ハッッッッ!!秘密じゃいっ!!」
マリータ  「…とか言って、ホントはわからないだけでしょ?」
アウグスト 「違うわいっ!!亡きドリアス殿の名誉を慮って言わぬだけじゃいっ!!」
マリータ  「…で、やっぱりわからないんだ?、流石『突撃』と『とりあえずワープ』しか
       策の言えないすんごい軍師様ですねっ!!」
アウグスト 「クッッッ!!嫌味な小娘がっ!!軍師M序文に基づき、
       『策に自信のないときは、君主をおだてて戦略を君主にまかせよ』の法則を
       実践したドリアス殿の名誉を守るためにワシが沈黙を、、、ウヌ!?」
マリータ  「…ねぇ、簡単に罵声や挑発に乗る軍師ってどう思う?」
アウグスト 「フッ、、個性的でそれもまたよしとしてくれんかのう」
494マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/10 12:07
>488
アウグスト 「ふむ、伝説の星を模った10の指輪の話じゃな」
マリータ  「…?」
アウグスト 「10の指輪はすべてを指揮
       10の指輪はすべてをかわし
       10の指輪はすべてを上げ
       戦場の中を膠着させる、川横たわるトラキアの地に
       という、有名な伝承でのう、どうやらサイアス殿は
       間違ってそのうちの7つの指輪を紛失、、、」
マリータ  「…ねぇ、そうまでして自分の☆−2疑惑消したいの?」

>491
マリータ  「って、…どんな人?」
アウグスト 「ふむ、冷酷残忍自信過剰と3拍子揃った極悪女剣士じゃな」
マリータ  「そ、そんな人が実の母なわけありませんっ!!
       父様がそんな人好きになるはずが…」
アウグスト 「クックック、ヌシは父の好みを知っておるわけではあるまい?
       地獄のレイミアが母だとすれば、ヌシのすぐワシを斬る残酷な理由も・・・グゲ」
マリータ  「…前略、母様、エーヴェル母様…マリータの母様は母様だけです…」

>492
マリータ  「…な、なんか久しぶりに出会った二人の反応みたいな…」
アウグスト 「そうして>492殿とサイアス殿の物語がはじまるのじゃな!?
       それもまた炎の紋章をめぐる物語の如しじゃわいっ!!」       
495以上、自作自演でした。:04/04/10 13:39
五〇〇とったらなんかくれ
496以上、自作自演でした。:04/04/10 20:16
1のサイアスと今のサイアスは別人ですね?
497サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 02:38
すみません、少々間が空いてしまいました。お越しくださる皆様がたに感謝いたします…。

>462
はい、このスレは今日から「【ザイオン】マトリックスリターンズ【776】」に変わります…ということはありません。
でも続編はあるかもしれませんね。…いえ、トラナナの方ではなくて。

>463
血縁に関しては誤解ですけれど、殺伐と微笑ましいのはおっしゃる通りです。ええ。
たまに闘魂燃えさかるスタジアムになったりします。
私はチケットのもぎりでもやっておりましょう。

>464
そうおっしゃられましても。
軍師とて神の手の上で踊らされているだけの存在ですからね。ふふ。
さようですね、あっさり敵の罠にかかって笑っていられる軍師でしたら、責任をなすりつけるのもよろしいかも。

少なくとも身近にはいらっしゃいませんけれどね。…おそらく。
498サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 02:47
>466
ああっ…親子でなんということを…! いえ、親子だからいけないわけではありませんがっ!

 ラ  イ  ト  ニ  ン  グ!!

…はあ。はあ…。

…アウグスト師ではなかったのですね。せめてもの幸いです…。

>470 ドボルザーク
遠き山に日は落ちて♪ …違いますね。

アウグスト師の発言によれば竜騎士だそうなのですが…。
同じような顔をそこかしこで見かけた気がいたします。ご兄弟が大勢いらっしゃるのでしょうか。

>480
見ろ 64がゴミのようだ。 … … …はっ、私はいったい何を?
GCだってもはや――いえ、なんでもありません。
499サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 03:00
>481
さようですね。まず、大きなカスミ網と、自由でちょっと不良っぽいカレを用意します。

カスミ網を天馬の進行ルート上に設置しまして、カリン殿が通るのを待ちましょう。
網に掛かったところを、すかさず不良っぽいカレに助けに行ってもらいます。
ぶっきらぼうな口調がポイントです。彼女に反発され、憎まれ口を利かれるくらいがベスト。

これで彼女を捕まえられると思います。
気持ちが>481殿には向かないかもしれませんが。捕らえさえできればよろしいのですよね?

>482
あっ、何をなさいます、ご無体な…って。
…マリータ相手では無体な目に遭うのはそちらのようですね。(>490)
ライブ、かけて差し上げましょうか?
500サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 03:00
>485
ヘンタイ度…? 変わったものがあるのですね。

--------------------------------------------------------------------------------
あなたは【ロリコン・ショタ系ヘンタイ】なタイプ。

あなたは自分にとって従順なうえ、見た目も「かわいい」ものを追及するタイプ。
現実の人間よりも、二元的な世界に理想を求める傾向がありそうです。
自分の世界に没頭しているうちは、人にうしろ指をさされる程度で済みますが、その空想を現実世界に持ちこもうとすると犯罪になりかねないので気をつけてくださいね。

あなたにぴったりの遊び場:コミケ

幼女少年系倒錯度  100%

自虐残虐系倒錯度  100%

同性愛系倒錯度  100%

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--------------------------------------------------------------------------------

伯爵…。私は…やはり…死んではならぬのですか…。
501サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 03:22
>486
まあまあ。先達の意見は聞いておくべきです。子供時代の一歳違いは大きいものですよ。
私くらいの年になれば、どうということはないのですけれどね。

…だから、この年で独身だって別にいいじゃないですか。ねえ。
せめて、ヘンタイと呼ぶのはご容赦を。うう…。

>487
ドリアス卿の策ですか。
おそらくは多少の犠牲を払ってでも、レンスター騎士のメンツを立てる方向にいくのではないかと。

まあ別に、突撃持ちを囮にして、アーチの弾切れを待つのも決して悪くはないと思います。
ノエル渓谷は結構難所ですからね。
502サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 03:35
>488
いとしいしと…じゃなくて。

よく気付かれましたね。実は…ここのことはひそかにそう呼ばれています。
サイアスのリング…。
マリータが無意識のうちに体が動いてしまうのも、ここがリングだからなのです…。
彼女の集客力は大したものです。
そして戦いの収益は、すべて所有者である私の懐に…いえ、ここの運営に使われているのですよ。

ですから、お茶もお菓子も、気にせずに堂々と食べてよいのですよ、マリータ。

>491
…イシュタル王女にご用ですか?
彼女なら、そのくらいで動揺することはないと思いますけれど。
503サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/11 03:45
>492
はい。お呼びでしょうか。
えー…ハゲ、いえ、誰かが妙な期待をしているようなのですけれど。(>494)
それでしたらできれば女性と巡り会いたいものです…。

>495
さようですね、500getされましたらマリータのいちばん大切なものを――って。
私が取ってしまっているではありませんか。

これはうっかりしておりました。では、この話はなかったということで。
いえ、別にいらないからでは…というのも、なんだか誤解されそうですね。

>496
私は私です…。別人とは、奇妙なことをおっしゃいますね。
まあ…認識票からご想像ください、とだけ申し上げておきましょう。


追いついたようですね。それでは、今宵はこれで失礼いたします。
トラキア地域に斧が多いのは野蛮ばんばばんだから?
505以上、自作自演でした。:04/04/11 10:08
ここだけの話、リーフ軍最高の屑はだれ?
(θωθ)ノ
507以上、自作自演でした。:04/04/11 17:56
五百突破記念にキャラ増えないかなあ
葉っぱ王子とか風王子とか
なぜ春は眠いのだと思いますか?
509マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/12 13:21
>495
アウグスト 「とれんかったようじゃのう!?残念じゃのう!!」
マリータ  「…で、とれてたらなにあげたの?」
アウグスト 「ワシの策」
マリータ  「…取れてても絶対いらない…」

>496
マリータ  「え…1?
       あ、でもほら、助けてくれたのも司祭様なら、嫌味なくらい
       強くて逃げ足の速かったのも司祭様だし、仲間になってなんかいろいろ
       落ちちゃったのもみんな司祭様なんだし…」
アウグスト 「のうヌシ、サイアス殿をフォローしようとしてるのか、
       ちくりと嫌味言ってるのかどっちじゃい!?」
マリータ  「え、なにが…?」
510マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/12 13:40
>503
マリータ  「あたしの大切なもの…?
       !!、
       し、司祭様まさか母様を!?」
アウグスト 「なんとサイアス殿年上が好みか!?」
マリータ  「そ。それは、ふ、ふたり問題だけど…
       で、でも…なんだろ…」
アウグスト 「ふむじゃが、エーヴェル殿を
       ダグダ殿とガルザス殿も気になっておるようじゃから精進
       あるのみじゃな」
マリータ  「あ、占い爺、ど、どうすればイイの?」
アウグスト 「知るかっ!!ワシは占い爺ではないわいっ!!なにを混乱しとるかっ!!」

>504
マリータ  「斧多い理由?
       ほら、山や森多いから進軍するのに便利だし…」
アウグスト 「未開じゃな!!」
マリータ  「あ、あとほら作るのが比較的容易で値段も安いし…」
アウグスト 「文明が遅れておるな!!」
マリータ  「それに使うのにそれほど精練された技も必要ないし…」
アウグスト 「文化が遅れておるな!!」
マリータ  「だからね、つまりはその…」
アウグスト 「野蛮ばばんばんばんじゃのうっ!!」
マリータ  「…アウグストさんっ!!」
511以上、自作自演でした。:04/04/12 15:05
マリータ最近落ちるの早いね
512以上、自作自演でした。:04/04/12 19:24
解放軍に入ると
彼氏のいないいい女が選び放題ってほんとでつか?
513サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/12 22:59
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>504
王者の星が俺を呼ぶ… … …いえ、私のことではありません。

アウグスト師流でいくなら、野蛮は野蛮とはっきり言ってやるのも優しさ、なのでしょうね…。
まあ、斧は武器としてありふれているので、よく見られるということはあると思います。安価ですしね。

ですが、武器と使い手の品性は必ずしも一致するわけでもありません。
毒の剣を装備した騎士の方が、よほど卑しく思われますね。
514サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/12 23:15
>505
最高の、屑。いったい、持ち上げているのか貶めているのか…。

さようですねえ… … …。

あっ。
なんだか自分のような気がしてきました…。_| ̄|○
「指揮の☆どこに落とした!」とか「今さら杖A?」とか「神器ねえじゃん」とか「支援無縁」とか「顔がキライ」とか… … … …
まさに、最高の屑…。

…う、生まれてすみません…。

>506
壁|从 0w0)ノウェイ!

ハッ…私…いったい何を…。
515サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/12 23:39
>507
>507殿は王子好きな方なのですね。私はどなたがいらしてもかまいません。

まあ、どうせならトラナナならでは、な方にお会いしたいです。
そういえば、ガルザス殿は今ごろどちらにおいででしょうね…。

>508
春。草木萌える季節です。
人のカラダも生命活動が活発になって新陳代謝もよろしく…と思ったら大間違いですよ。

えー、実は、すべてはロプトの陰謀なのです。
暗黒竜ロプトウスは春になると子守歌を唄うのです。ボエ〜と。
その歌を聴くと、皆眠くなってスキだらけになります。そこを狙って子供をさらうのです。

ですからロプトの者は耳栓をしています。
…おや、あなたはお持ちでないのですか? それは危険です。
このブラギの紋章の入った耳栓を差し上げましょう。こうかはばつぐんだ。…じゃなくて。

ああ、お代などは結構です。ですが…まあ、お気持ち程度の寄進をいただければ。ええ。
516サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/12 23:48
>510 マリータ
女の子の大切なものといえば、日記帳だと思っておりましたが。
そう、甘酸っぱい思いを書き連ねた…。カギなどついていればカンペキ☆

… … …いえ、ですから別に、すんごく欲しいというわけではありませんよ?

>511
疲れがたまっているのかもしれませんね、マリータ。
Sドリンクを使うくらいなら、無理をせずにお休みなさいね。

壁|从 ´_>`)リつ――ρ *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

念のため、ライブをかけておきましょう。
517サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/13 00:03
>512
えっ…そのような誘い文句がありましたとは…。初耳です。

さようですね。リーフ軍とセリス軍を合わせれば、そこそこの数…いえ。
しかし選び放題というほどフリーの女性はいないようですけれど。

男性なら、一人者は大勢おりますが…。あ、私はご免こうむりますので。はい。


…えー、では今宵はこれで失礼いたします。
セリス皇子とサイアス卿は、血縁関係があるようでない。
と思っていたら実は血がつながっていたんですね。
ずっと勘違いしていた・・・_| ̄|○

恥じかきついでに、どちらの方が、よりしたたかですかね?
519以上、自作自演でした。:04/04/13 12:01
耳かじっていい?
520善良な市民:04/04/13 20:48
老人をいじめるのはいけないと思います
ペガサスナイトよりダンサーのほうが
捕えてgetするには狙い目ですね
522サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/13 23:41
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>518
血縁… … … … … … … … …えー。まあ、それはそれ。

したたかですか…。私がそう見えますでしょうか。
私の行動力など、日陰の身をいいことに政情不安なトラキアで一人旅をするのがせいぜいです。

セリス皇子はというと、血の気の多い若者を率いて、はるばるイザークからトラキア経由でバーハラまで攻め込まん勢い…。
それほどの覇気のある若者ですから、文句なしにしたたかであろうと思われます。

アウグスト師ならともかく、私などと比較する方がどうかと思いますが、いかがでしょう。
523サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/13 23:58
>519
えっ…。
は、はい、肉薄な耳ですが、こんなものでよろしければ――などと言うつもりは毛頭ありません。

あなたには、このウサギの着ぐるみを差し上げますから、どうぞ存分にお使いください。
…どうしてこのようなものがあるかは、秘密です。
いえ、私にもよくわからないのです。…ええ。

>520
さようですね。おっしゃる通りです。
年寄りを笑うな、行く道だから。などと申しますし。

まあ、ここにはお年寄りに該当する方はいらっしゃいませんから…。
そうですよね、アウグスト師?
524サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/14 00:13
>521
はい。体格を考えればダンサーの方が捕獲しやすいでしょう。
天馬に乗っていれば、もれなく体格20ですからね。
スリープの剣で眠らせるなどの手間も…って、関係ありませんか。

ですが、あの…女性なら誰でも良いという風に受け取れるのですけれどね。
まあ、一応、ご健闘を祈っておきます。


では、今宵はこれで失礼いたします…。
525以上、自作自演でした。:04/04/14 11:07
王家復興宣言をどうぞ
526以上、自作自演でした。:04/04/14 21:30
お見合いしたことある?
自分の髪の色は気に入ってますか?
528マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/15 13:37
>505
アウグスト 「フッ、、、なかなかに賢人泣かせの言を吐くでは無いか!?
       最高にして屑とは、即ち至高にして醜悪、
       輝ききらめくほどのゴミは誰かという矛盾した解を持つ
       不規則なる者のことじゃな!?」
マリータ  「う〜ん…その条件に当てはまる人なら『修正済』様と『修正済』様…
       あと『修正済』様も…」
アウグスト 「ふむ、『修正済』王子は精神的支柱にして至弱軟弱わからんでもないのう
       じゃがあとの『修正済』殿と『修正済』殿はなぜじゃい?」
マリータ  「ほら、『修正済』様って、鍵いっぱい必要な牢屋に助けに来たぜっていいながら
       扉の鍵一つだけしか持ってこなくて、しんも獄吏から鍵取って子供助けるでもなく、
       ただ『修正済』の魔法で暴れて帰るのってどうかなって…
       …最後の『修正済』様のほうは…まあいろいろ、ね」
アウグスト 「ふむ、王族の悪口だとわからんように、せめて墨で修正しとくかのう・・・」

>506
アウグスト 「ヌ!?もしやヌシ自分が最高の屑じゃと挙手しておるのか!?」
マリータ  「あ、リーフ様…かな?」
アウグスト 「のう、ヌシいくら兄妹のように育ったからとてリーフ王子に
       遠慮無さすぎじゃとたまには思わんかのう!?」
マリータ  「べつに…」
529マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/15 13:59
>507
マリータ  「リーフ様、元気にしてるかな…」
アウグスト 「ふむ、城の中でも胃薬が手放せない状態かもしれんのうっ!!
       あの責任感の強い小心者に、慎ましくも気の強い嫁ではのうっ!!」
マリータ  「じゃ、たまには城に遊びにいこっか…
       山越え、迷いの森越え、お土産に愛情一本Sドリンク届けに
       元気はつらつ〜?、って」
アウグスト 「ヌシ含めたお祭り村の集団が行くとなおさらリーフ王子の
       心労が溜まる気がせんでもないがのう、、、」

>508
マリータ  「…春だけじゃなくて、年がら年中眠い…」
アウグスト 「ふむふむなぜ春、眠気が増すかと言うとじゃな、
       気温と日照時間それに人間の活動温度に関係があってじゃな、
       わかりやすく言うなれば、快適と感じる温度により得る安心感は
       すなわち、本能的に安全と感じる場所の温度に類似し、それにより
       安全な睡眠を得られると感じること及び、日照時間の急速な増加により…」
マリータ  「…すーすー…Zzz…」
アウグスト 「こら人が説いてやっておるのに寝るでないわいっ!!この小娘がっ!!」
マリータ  「…しょうがないでしょ、春だし…Zzz」
530マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/15 14:12
>511
マリータ  「…だってほら、春だから…Zzz…」
アウグスト 「いいかげん起きぬかっ!!」

>512
アウグスト 「間違いではない、けれど正解でもないわいっ!!」
マリータ  「うん、選び放題だなんて酷いよね…どっちかが選ぶんじゃなくて、
       お互いの気持ちが…」
アウグスト 「なぜならたいていフリーの娘にはなにかしらフリーである理由があるからじゃいっ!!
       いくらフリーで美人とはいえ、例えば硬すぎる性格で真面目すぎる竜騎士の娘などを
       相手にする自信と気概がヌシにはあるか?
       あるいはどこぞの小娘剣士やら小娘シスターやら、思いつめすぎペガサス隊長やら
       フリーにはフリーの理由があるゆえ気をつけるんじゃな!!」
マリータ  「…。」

>516
マリータ  「に、日記帳も秘密ですっ!!あげませんっ!!」
アウグスト 「見ないほうが無難じゃな、この日本の剣が表紙の不気味な小娘日記に
       その名を記された哀れなものはいづれ斬られると噂されておる
       ちまたではキルノートと呼ばれ怖れ・・・・・グギゲ・・・・」
マリータ  「で、でたらめ言うなっ!!そ、そんなことはたぶんないんだから…」
531道具屋:04/04/15 22:13
何を買いたいんだ?
トラナナにおけるセティの年齢詐称についてコメントよろ
533以上、自作自演でした。:04/04/16 05:59
(゚д゚)ノ〈オハヨ
534マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/16 16:08
>518
アウグスト 「血縁かのう?ふむ、それならこの小娘実はリボーの・・・グギ」
マリータ  「一応秘密なんだから、おおっぴらに言わないでっ!!
       あ、したたかなのは意外と司祭様かなって」
アウグスト 「ふむ、なにより身の置き所がおいしくしたたかじゃのうっ!!」
マリータ  「と、とにかくびっしびしいくからねっ!!
       あ、それと、昨日の発言で「2本」を「日本」と言い間違えたのは
       やっぱり誰かさんのボケの始まり…」
アウグスト 「言わねば気づかれんことをいちいちバラすでないわ小娘がっ!!」


>519
マリータ  「ダメですっ!!あげませんっ!!」
アウグスト 「で、なんで小娘耳ではなく、手に抱えた物隠しておるのじゃ!?
       なんじゃいそれは!?」
マリータ  「だ、だからダメっ!!これは分けてあげませんっ!!」
アウグスト 「・・・・・・パンの耳か・・・・・・一応王族の端くれと言えんこともないのに
       なんといじましい・・・・・」

535マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/16 16:26
>520
アウグスト 「そうじゃい!!ワシのような叡智に優れ知識を年輪に刻み込んだ
       国宝級の脳髄を持つこのワシを何度も何度も斬りつけるとは
       老人虐待に留まらず国家的大罪じゃいっ!!
       謝罪と賠償をリボー復興後国庫に要求してやるわいっ!!」
マリータ  「な…
       変な老人につきまとわれて、あたしのほうが酷い目にあってるのに
       そんなこと言うなんて、>520さん信じていたのに酷いっ!!」
アウグスト 「誰が変な老人じゃいっ!?こんの冷たい老人いじめ小娘がっ!!」
マリータ  「自信過剰で変な誇大妄想持ってる老人は充分変でしょ!?
       トラキア公共広告機構に言いつけるよ!!」
アウグスト 「く・・・覚えておれ、ヌシがその気ならそのうちイザーク王国の官憲に
       突き出してくれるわいっ!!」

>521
アウグスト 「ウイ〜、ひっく、おうそこの姉ちゃん良いケツしとるのうっ!!
       ぬっ!?かわしおったか」
マリータ  「…飲み屋でタチの悪い酔っ払いの手、四方から来ても回避する踊り子さんを
       捕らえるのもちょっと大変かな…って思うけど…
       ほらほら、禿爺も>521さんも踊り子さんに触ろうなんてしないの、
       いづれ怖いお兄さんにぼこぼこにされて追い出されるよ…」
アウグスト 「なんじゃい!?そこの金髪イケメン!?男には興味ないわいっ!!
       あっちいけ!!わしはあっちの美しい2人の踊り子に用があるんじゃいっ!!
       こんの黒尽くめで暑苦しいやつめっ!!グエ、ギョエ、ベボ・・・・・・」
マリータ  「あ、手遅れ…」
536マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/16 16:43
>525
「十数年前、グランベルにおける黒き陰謀を未然に察知し、
 我らこの大陸に住む全ての人間の未来のため兵を起こした先リボー王は
 暴力とイザーク王の無知のままに殺された
 (中略)
 尊厳なる大地と賢慮なるリボーの民よ、今ここにリボー王国の復興を宣言する」

アウグスト 「と、いう文章を作ってやったがどうじゃい!?」
マリータ  「却下。」

>526
アウグスト 「ふむ、色気無し小娘が相手見つけるには、見合いしかないかもしれんのうっ!!
       どれ、見合い相談所に登録して・・・・・ギェ」
マリータ  「…最悪耄碌爺が、余計なお世話爺になったら余計最悪…」

>527
マリータ  「キライじゃないけど…
       …できれば、母様と同じがよかった…ちっちゃい頃はそれだけでも
       ナンナ様がうらやましくて…それで喧嘩して泣いちゃったこともあったり…」
アウグスト 「ケッッッッッしみじみとなにをわがまま言うておるかこの贅沢小娘がっ!!
       貴様らに心よりの教育的一句を聞かせてやるわいっ!!心して聞けいっ!!
       
       いつまでも
        あると思うな
         親と髪
             アウグスト                  」
最強の剣豪スカサハ殿下が反逆者と果たし合うと言ってますた
マリータの声は昔TVで放送されていた、赤毛のアンの声
の人が会いそう。というより、そうとしか想像出来ない。
539以上、自作自演でした。:04/04/17 08:02
おはようのキスあげる〜
魚じゃないよ
540以上、自作自演でした。:04/04/17 12:59
終りまでにキャラハン増えないみたいですね
541サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 16:58
また少し間が空いてしまいました。
当分はこのようなペースになろうかと思います。どうかご了承ください。

>525
王家もいろいろありますけれど…さようですね、グランベルの中核、バーハラ王家も現在は名ばかり。
民の象徴であった太平楽なホームドラマなど望むべくもありません。
あちらを復興するなら、まずロプトの勢力を一掃――マンドクセ('A`)…いえ。

えー、すみません。私は王家というものに執着がありませんので、ぶっちゃけどうでもよろしいです。

>526
ありませんね。お話をいただいたことはあるのですが…。
先方に不満だとか、そういったことではなく、単に私の釣書を公表できないという問題です。
…えっ、素姓などバレバレ? ふふ、まあそうおっしゃらずに。

それに、やはり恋愛への憧れは捨て切れませんから…(ポッ
一度くらい、占い師に「愛してしまったようじゃ」と言われてみたいものです。
いえ、占い師に気があるわけではありませんよ。
542サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 17:19
>527
ええ、好きです。赤い髪は通常の三倍…ではなくて、母から譲り受けたものですから。
何より、ファ●フレイムを使うのに、他の色では格好がつきませんからね。

まあおかげでヴェルトマーの血縁者であることがあからさまなわけですけれど。
ブラギの僧院に匿われていた間も目立っていたようです。

それで無事でいられたわけですから、ロプトの情報網もたかが知れるというものですね。

>531
加賀たんの新…いえ。

ライトニングの魔道書をいただけますか。
当面、それを使う者と敵対することはなさそうですから、奪うわけにいきませんから。
もっとも、私の体格では捕らえることすらできませんけれどね。ふっ…。
543サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 17:41
↑妙な言い回しをしてしまいました。_| ̄|○ 反省…。

>532
セティ殿の年齢…。 私 と タ メ な の で は な い の で す か?
だってあのフケ…いえ、顔つきといい、とても十代とは思えない分別といい…。

特に気にしておりませんでしたが…16歳ですか。まだ少年といってもよい年ですね。
フォルセティの使い手である自負が、親父化を助長させたというのでしょうか。
おそるべき神器の副作用…。

年齢詐称については、セティ殿がご自身で称されたわけではないと思われますので。
巷では、あれこれ取り沙汰されているようですけれどね。
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1080400739/404-417
544サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 18:10
>533
はい、おはようございます。といっても今は夕方なので、こんにちはの方がよいでしょうか。
お返事が遅くなって申し訳ありません。早起きでいらっしゃるのですね。
早起きは三文の得と申します。なにかよいことがありましたか?

…誰かの部屋を覗いたり、していませんよね?

>536 マリータ

壁|从;´_>`)リつ 「いつまでも あると思うな 指揮レベル
                                      さいあす」

あ、胃がイタタ…。
545サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 18:24
>537
なるほど、さようですか。
リングオブサイアス、次の興行は「月と星の剣士・最強王者は誰だ!?」といったところですね。
好カードなのでテラ銭に期待できそうです。ふふっ。

>538
えっ。…あの、あなたにはマリータの声が聞こえていないのですか?
あの涼やかで張りがあって、叫ぶと語尾の音程がひっくり返るような、かーいらしい声が。
なんということでしょう。

では、アウグスト師の「飛べない天馬はまるで豚だ」と言いそうな声も、聞こえていないのですね。
ちなみに私の声は…自分ではよく、わからないのですが…。
「謀ったな、シャア!」と言いそう、などと言われたことがあります。

…まあ、参考程度にお聞き置きください。
546サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 18:35
>539
母上…? …そんなはずはありませんよね。
もっとも存命であったとしても、この年で母からおはようのキスをいただくのは、さすがに…ね。

お返しといってはなんですが、お待たせしてしまいましたので。どうぞ召し上がれ。

                                 、
                              ζ  ,
                               _ ノ
                             ( (   (. )
                            . -‐ ) ‐- .
                          .´,.::::;;:... . . _  `.
                          i ヾ<:;_   _,.ン |
                          l      ̄...:;:彡|
                               }  . . ...::::;:;;;;;彡{
                          i   . . ...:::;;;;;彡|
           ,: ' " `丶        .    }   . .....:::;::;:;;;;彡{
          , :´  .   `、          !,    . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
.         . '  .    ; .丶         ト ,  . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
.        ,:´ .    '    ' `、        ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
       ,'    . 簍J鶸鑼  ; `.           ̄ ̄
   ,, -'''" .   .  駲刪櫑躪  . ' ';゛`'丶.、.......
.  '´     !    . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
 i       ヽ、..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.:::::::::   !::::::::::::...
. ヽ、                      ,: '.:::::::::
    `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::::
      ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
547サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/17 18:52
>540
さて、この先どうなるかはわかりませんけれど…。
私としましては、お話をしたい方がいらっしゃるなら、いつでも歓迎いたします、とだけですね。

まあ、すでに老若男女がそろっておりますからね。
しかも知的労働と粗野、美醜両方、天然としたたか、などなど、属性が複合しておりますから。

いえ、別に事足りていると言いたいわけではありませんので。
よろしければ、どうぞお越しください。


あまり宣伝は得意ではないのですよ。
慣れないことをしたところで、本日は失礼いたします。
23章で初期位置に放置していたら、ポイズンアーチで即死した。
これ以上使えねーキャラクターは今まで見たこと無いぜ。
敵にいたときはあれだけ有利なくせに、味方につけると急に弱く感じるのは俺だけではあるまい。
敵にいるときはお前は絶対に倒せないのだな。そこがまた腹立たしい。
549ヨハン:04/04/18 06:36
ああラクチェにフラれ心に開いたリアス式海岸のごとし深き傷
野一面のタンポポのごとく穏やかなかつての私のハート
それを巣立ちの鳥のように自然と取り戻すにはいかにすればよいのか?
550マーティ:04/04/18 13:33
        ヤター!ダグダの愛した漢が550げっとだ!お前ら俺にひれ伏・・・・・・・(あれ?)
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                               |\_/ ̄ ̄\_/|
                    .;":.;":.;":.     \_| ▼ ▼  |_/
                  .;":.;": プシャァァァァ      \ 皿  / ;":.;":.
       o())o__てO二 ̄ ̄~)                          ||--==≡≡≡==--||
       / /||(二ニ) (__).                     ||              ||
   γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0ドルルル            ||              ||
   l| (◎).|l |((||((゚ )(⌒)/||三三・) | ||  (´⌒(´           ||              ||
__ ゝ__ノ     ̄ ̄ ̄ ̄  ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡     ||              ||
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>551へ    なぜ俺のバイクが前を?
>>552へ    もしかして首がとれてますか?
>>553へ    接着剤ありませんか?
>>554へ    このまま死ぬのですか?
>>555へ    一足先に逝ってるよ
>>556へ    生まれ変わっても一緒だよ
>>557へ    周りが暗くなってきた
>>558へ   誰かが呼んでるみたいだ
>>559以降  みんな今までありがとう。さようなら
551マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/18 19:51
>531
マリータ  「あっ、おじさん、いつものねっ」
アウグスト 「いつもの!?ってSドリンクかっ!?、ところでワシもいつものを」
マリータ  「さってと、Sドリンクで元気はつらつ、いつものとか言いながら
       毛生え薬買ったあきらめの悪い禿爺横目にびっしびしいくからねっ!!」
アウグスト 「逐一バラすでないわいっこの性格悪い小娘がっ!!」

>532
マリータ  「え!?セティ様の年齢?…っていくつだっけ?」
アウグスト 「ふむ、この国営ペガサス観光が発行しておる
       『白い世界、天馬騎士と行く幻想の王国シレジア6泊7日の旅』
       という公式パンフレットによるとのう、、、、、ヌっ!?」
マリータ  「えっ!?ウソっ!?、16!?あたしより1つ大きいだけ!?ありえないっ!!
       絶対ありえないって!!どう見ても司祭様と同じくらいはふけてるよ!!」
アウグスト 「うむ、ありえないのうっ!!16歳とすると、アスベルを弟子としていたのも
       辻褄合わず、実は『パン買って来い』的に扱う後輩持った不良先輩、
       2つ年下の天馬娘も泣かせて物で機嫌取る軟派者
       勇者とか言われてちょっと大人ぶってみたい年頃でした
       となる驚愕の真実に今夜も不思議発見となってしまうわいっ!!」
マリータ  「だよね、そうだよね!?おかしいって絶対!!
       あたしはともかく、それじゃ一つ年下なだけのリーフ様の立場だって…」
アウグスト 「うむ、おそらくアレじゃ、つまり王族が年齢の辻褄合わんとアレじゃから
       生まれた年を記録上アレしてああしてこうなったに間違いないわいっ!!」
マリータ  「なに?どゆこと?全然わかんないんだけど…?」
アウグスト 「わからんでええわいっ!!大人の世界はやんごとなく難しく、
       知ってるつもりな驚愕をそのうちわかるようになるわいっ!!」
マリータ  「…?」
552マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/18 20:03
>533
マリータ  「…おやすみ…」
アウグスト 「早寝すぎじゃいっ!!」
マリータ  「だって…どこかの王子様があたしより1つ年上なだけなんて…
       寝る子は育つの法則使わないと追いつかないし…」
アウグスト 「寝とる間に置いてかれるわいっ!!ウサギが走っとる間に亀が寝てては
       未来永劫追いつかんわいっ!!」

>537
マリータ  「ふふ、スカサハ王子との決闘〜
       どの剣持って行こうかな…『マリータの剣』と、
       う〜ん、風の剣と銀の剣も…
       ねぇ、禿爺どれがイイと思う?」
アウグスト 「・・・・・のう、『決闘』を『デート』、『剣』を『服』に
       変えて発想できれば普通のその年頃の甘酸っぱい恋する娘な発言に
       聞こえないこともないゆえ、少しそんな自分を変えてみようとは思わんか!?」
553マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/18 20:22
>538
マリータ  「褒められてる?、て、照れて…イイのかな…」
アウグスト 「ふむ、しかし小娘の髪はニンジンではなく木炭じゃのうっ!!」
マリータ  「黙れ禿。」
アウグスト 「くっっっっ!!よくわからんがアンという娘はこんな冷たくないわいっ!!
       きっと冷たくないわいっ!!」

マリータ  「な…な、な、ななにするんですかっ!?
       い、いきなり頬にく、くちづけするなんて、信じていたのに酷いっ!!」
アウグスト 「落ち着けいっ、どうやらサイアス殿の母者殿のようじゃ、>546
       いろいろな人生だったゆえ人のぬくもりを感じたいんじゃろうて」
マリータ  「そ、そうなの?で、でも母様って、起きるの遅いと寝起きのキスじゃなくて、
       闘魂ビンタしてくるんじゃないの?」
アウグスト 「ヌシの家や村は特殊だと耳からタコが墨吐くほど言うておろうがっっ!!」
554マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/18 20:30
アウグスト 「ふむ、いきなりの接吻が小娘には衝撃的過ぎたゆえ、
       >553で、>539を入れ忘れたようじゃのうっ!!」
マリータ  「…だって…その…ねぇ…
       あ、そうそう
       >540
       人は増えてくれると嬉しいよね…
       禿爺の毛は増えないけど」
アウグスト 「話誤魔化しになに言うておるかっ!!
       楽しい仲間と同様にワシの毛根に栄光フォーエバー希望じゃいっ!!」

>546
マリータ  「…おいしそう…」
アウグスト 「これこれこれ、あれは天才軍師等と持てはやされつつも
       心に寂しさ覚えたサイアス殿が慣れぬ料理に苦労して苦労して
       やっと一つだけ握った母への愛情のつまった握り飯、
       ものほしそうに見るでないわい」
555マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/18 20:50
>548
アウグスト 「ふむふむ、貴兄の気持ちもわからぬではないのう
       小娘もさっきから頷いておるしのうっ!!」
マリータ  「う、頷いてなんてませんっ!!」
アウグスト 「サイアス殿もあの時まではイロイロあったようだしのう、、
       子供をかばって人らしく逝きたいと思うのもしかたなかろう」
マリータ  「…そ、そうなの?司祭様…で、でもほら
       生きてさえいれば逝きたいが生きたいになるんだから…
       …お生きなさいっ!!…とか言ってみたり…」
アウグスト 「ふっっっっそのセリフ吐くにはヌシでは胸も色気も美貌も足らんわいっ!!
       ・・・・・・・ギョビゲベー・・・・・・・・」
マリータ  「禿爺、…お逝きなさい…」

>549
マリータ  「…まずは、その性格治してみるってのはどう?」
アウグスト 「くっっっ気障すぎる貴様のセリフに
       ワシのシレジアの冬に舞う風のごとく鋭い頭脳が
       一瞬の静寂の中で停止しかけてしまったわいっ!!」
マリータ  「…手遅れになる前に治さないと、将来こうなっちゃいますよ…」
アウグスト 「ナヌ!?」
556マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/18 20:58
>550
マリータ  「あっ、マーティさん…!!!?ってま、マーティさんっ!?」
アウグスト 「しっかりせぬかっ!!なれぬ馬などに乗るからじゃいっ!!」
マリータ  「う、馬が前走ってるのもきっと気のせいで、首だってちゃんと接着剤なくたって…
       ちょっとくらい取れたって…だからそのまま死なずに逝かずに生きてっ!!…マーティさん…」
アウグスト 「馬に合わせ、糸のごとき刃しかけるとは・・・なんたる策・・・」
マリータ  「…マーティさん…
       酷いよ、こんな卑劣な罠で…
       こんなことするの、きっとケンプフ…
       マーティさん、きっとケンプフ斬るから…だから…」
アウグスト 「(ぬう、敵ながら見事な策とは言わんほうがよさそうじゃのう、、、)」
ミーシャ
アマルダ
マチュア
も年齢詐称していると思いませんか?
このスレは悪役だらけですね
559スカサハ:04/04/19 12:12
ああああああああ
剣の得意なかぁいいお嬢さんがいるっていうから
デートに誘う伝言命じたはずなのに決闘ディスカ?
>537ロドルバンめ、伝言も伝えられないか
お嬢さん剣なんかしまってお茶行こうゼ
560俺がロドルバン?:04/04/19 15:48
しかたないじゃないッスか
普通にデートに誘っても来ないコに見えたんスから
(´・з・`) 女のコ誘うなら人づては駄目ッスよ
561以上、自作自演でした。:04/04/19 18:24
イザーク系剣士は馬鹿ばっかですか?
このゲーム友達に借りてやってみたけど・・・サイアスさんは・・・

正直すごく尊敬できる人だと思いました。応援させて下さい。
563ガルザス:04/04/19 19:08
失言になるのなら心底申し訳ないと思うが・・・
マリータ、お前は本当に美しい。穢れ無き純粋さ、困難にも耐えうる健気さ。
おどけてみせる仕草も堪らなく愛らしい。我が娘だから言うのではなく、本当の気持ちだ。
ああ、挨拶を忘れていた。
久しいな、マリータ。お前は髪の色を気にしているようだが、元来女性の髪は黒でいいのだ。無駄に染めたりする必要は無い。
髪質が木目細かく、小川のせせらぎの様になびくその髪の流れの優雅さ。
それだけではないぞ・・・とこの辺りにしておかないと永遠と話してしまうことになるな。
永い時を経てお前に出会えた嬉しさでつい長話になってしまった。
564以上、自作自演でした。:04/04/19 20:05
トラナナは黒髪率高いですね
娘が脱色するのを必死で止める父親ですか
566マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/20 16:46
>557
アウグスト 「ふっ・・・・・・」
マリータ  「アウグストさん?」
アウグスト 「女性の年齢あれこれ言うは野暮かと思うてな!!
       ワシから1つ言えることは、その3人より若く見えるにもかかわらず、
       普通に20代のエダ殿は素直じゃのうとだけじゃいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、もしかしたらエダさんだけがちょっと大人な年齢言ってみたくて
       誤魔化したってことだって…」
アウグスト 「みな10代だともうすか!?とすれば同じ10代でどこぞの小娘どもの発育は・・・ギェ」
マリータ  「…さてっと、普通に年相応にびっしびしいくからねっ!!」
アウグスト 「普通に年相応?カッッ!!ナンナ王女やリノアン殿と比べれば、、グオっ」
マリータ  「黙れ、禿」

>558
アウグスト 「ふむ、大戦後バレれば後ろ指差され組必至なはぐれ王族が溢れ、
       この非情にして冷静冷徹冷酷なる至高の軍師アウグストのおる場を
       ヌシは悪の巣窟と申すかっ!?
       カッッッッッッ!!!!ふむっ、ふむふむふむ!!!
       それもまたすなわち快なり、快なりっ!!
       クックック、貴兄も暗黒の策に酔いしれるがよいわいっ!!」
マリータ  「い、一緒にしないでよっ!!
       あたしや司祭様は、ちょっとだけ生まれがアレだったりしないことも
       無いかもしれない今日この頃ってだけで、
       どっかの禿爺みたいに性格ひん曲がった悪人じゃありませんっ!!」
アウグスト 「ほう、泣きながら母親とちゃんばらするような大喧嘩するわ
       このいたいけにして国宝的暗黒の脳漿を持つ老人何度も斬るわの
       冷たいヤツはどこの小娘だったかのうっ!?
       いまさら一人偽善ぶろうとはちゃんちゃら片腹痛いわいっ!!」
マリータ  「くっ…」
567マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/20 17:06
>559
マリータ  「えっ…」
アウグスト 「(ほう、慣れぬ展開にとまどっておるな、、、)」
マリータ  「で、デートですカ?
       あ、で、でもほら、戦うつもりの格好で来ちゃいましたし…」
アウグスト 「(よしっ、そのまま『服買いに行こう』な流れに持ち込めいっ!!
       ククク、イザーク王族を一人味方につければリボー復興戦とて)」
マリータ  「と、とりあえず戦ってみてから考えません?」
アウグスト 「阿呆がっっっっ!!チャンスを無駄に潰す気かっ!?」

アウグスト 「と、まあどこぞの阿呆は混乱させたままにしとくとして
       >560よ、木陰でそっと待ち伏せしておる貴兄の言はまさに真実っ!!
       いきなりデートに誘えば、小娘は混乱すること必至!!
       そしてワシは『イザーク王家にワシのごとき軍師がおり、
       デートに誘って油断させ暗殺の計』
       あるいは、『ほうっておくと危険なリボー王家、とりあえず
       余った王族とくっつけて懐柔政策取ってみましたの計』
       を警戒することこれまた必至!!
       貴兄の『とりあえず決闘と言って誘い出すの計』は
       小娘おびき出しに有利なことこの上ないっ!!
       そして、最後の呟きも人の世の真理っ!!
       若人達よ、恋愛に友情は敵と心得よっ!!
       ロドルバン殿、貴兄には軍師の素質ありとみたっ!!わが派閥に名を連ねんかっ!?
       お美しいラドネイ殿もともにのうっ!!」


マリータ  「……え、趣味…ですか?、、剣を少々…スカサハ王子は?
       剣ですか…あ、し、趣味合いますね…あはは…」
568マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/20 17:27
>561
アウグスト 「ふむ、つい先程あたりからオード系王族は馬鹿ばっかな気が
       せんでもないように思えてきたわいっ!!」
マリータ  「…どうしよ、オードの書最後まで読んでも
       『デート対策の項』なんてないし…」
アウグスト 「阿呆。」
569マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/20 17:28
>562
マリータ  「うんうん、司祭様は尊敬できる人だよね、それに比べて…」
アウグスト 「なんじゃい!?ワシのどこが尊敬に値せぬと言うのかっ!?」
マリータ  「性格、才覚、品格。」
アウグスト 「クッッッッ、、、おのれっ!!ヌシには言われとう無いわいっ!!」

>563
マリータ  「あっ、父様お久しぶりですっ!!」
アウグスト 「クッッッッ、来て早々髪の話かっ!?
       髪の話かっっっっっ!!
       父娘そろってヌシらはっ!!!!」
マリータ  「母様と同じ色もイイけど、この髪も父様とお揃いだし…
       あっ、じゃあ前髪をちょっと母様の色に…」
アウグスト 「やめとけ、近寄りがたい奇抜な人になるわいっ!!」

>564
アウグスト 「そしてヌシもまた髪の話かっっっっっ!?
       ああ、多いわいっ!!
       小娘、マチュア殿、ラーラ殿、オルエン殿に、エダ殿
       ああ、多いわいっ!!そしてワシの髪は少ないわいっっっ!!
       おのれいっ!!ムッキー!!」
マリータ  「ち、ちょっと禿…いや、アウグストさん落ち着いてっ!!
       怒ると抜け毛増えるよっ!!」
アウグスト 「余計なお世話じゃいっ!!失う髪など無いわいっ!!」

>565
アウグスト 「ムッキー!!またまたまた髪の話かっっっ!!!?
       ヌシらまとめて脱色せよ!!そして痛めた毛根の逆襲にワシの怨念を乗せて
       将来激しく抜け毛の呪いに苦しむがよいわいっ!!」
マリータ  「じゃ、染めるのやめた」
アウグスト 「ぬ!?」
恋愛ドラマ化?
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       _
   , ‐''´~   `´ ̄`‐、
 ヽ‐'´            `‐、
≦               ヽ
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 l イ/l/|/ヽlヘト、      │
 |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
  ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、  ナワヤさん、ドラゴンボールって知ってますか?
  } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !  
 ゙!  7     ̄    | トy'/   
 !  `ヽ"          ;-‐i´   
 ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
  ヽ、 ー         / ゝ
   \   __, ‐'  / / \
      ̄ i::::: / /

            ,. -─- 、._
            ,. ‐'´      `‐、
       /           ヽ、_/)ノ
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      ,!ヘ. / ‐- 、._        |/
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /   ああ、知ってるぞ
      /`゙i         ´    ヽ  !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!    ジャンプで連載してた漫画だろ
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /
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  ト.l ヽ               l
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  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |    
   `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ   なに!? ドラゴンボールだと!?
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    ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン   
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       ト、  `二¨´  ,.イ |
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  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
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     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   人類はフリーザによって
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >    
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__  
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /  滅亡する!!
       l   `___,.、     u ./│    /_
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l    .\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、  _/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     | l. /    |=  ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
      l.    | l./     .!    / | i´|.ー‐' | / |    |. !   l
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        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
.   ,`| u       ..ゝ!     ‖  .j     (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |  7   ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' /        \ '' /〃.ヽ `''⊃  , 'v>、
 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃   \二-‐' //`
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     ,ィ, (fー--─‐- 、、
.    ,イ/〃        ヾ= 、
   N {                \
  ト.l ヽ               l
 、ゝ丶         ,..ィ从    |   
  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |  まずはこれを見ろ 
   `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ   
.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ 
    ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン  ttp://www.yakyuweb.com/mt/archives/000084.html
      l     r─‐-、   /:|   
       ト、  `二¨´  ,.イ |   
     _亅::ヽ、    ./ i :ト、   
  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、 
    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
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.   N. {'             \
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  N.ヽ`        ,.ィイ从       /
.  ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく    ナワヤ! 惑星ベジータを破壊したのは  
    lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i !      
    ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ    誰だ!
       !  ̄  ii{_,.   ̄  /r'´  
       ,ゝ、  iー-ー、  , ' |\   
  -‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;;  |  ヾ''ー-
    /   ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ  :|
.   /   :ト、` ー-、 r--‐_'´/   |  
  / _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、  :|     
  T´ ヽ\l.0|   V /   / /  \ |
            ,. -─- 、._
            ,. ‐'´      `‐、
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      ,!ヘ. / ‐- 、._  u     |/ 
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l  
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /   
      /`゙i         ´    ヽ  !   確か・・・フリーザだな!
    _/:::::::!  u          ,,..ゝ!   
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /   
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /
 .! \     `‐、.    `ー;--'´
577MMR:04/04/20 20:40
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、
そう!そしてフリーザは残されたサイヤ人たちに反抗されないように「隕石と衝突して破壊された」
と嘘をついた。 つまり――――
578MMR:04/04/20 20:40
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \    隕石や小惑星の衝突というのは
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >  
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 全てフリーザの攻撃だったんだよ! 
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /  
       l   `___,.、      ./│    /_   
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l    .\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、  _/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     | l. /    |=  ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
      l.    | l./     .!    / | i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |. .!    .|  /  .!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |  l.    .| /   | i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |   l    .|/     !│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7
        l  |   l   ./     .| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |     l  /     .|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |    .∨      !   /ヽ::: `:::    ::::  ...
579MMR:04/04/20 20:41
                       _,.-‐"':" ̄~゙'ヽ、       
      _,---‐" ̄\         /          ``ー‐-、   ;"                ) /   ぐ 負   |      /                |ノ/        \
  /            |     |                 )/
  |  ウ     そ   |     |          ,;';;,,    /ノ
  |  ソ    ん    |    |::::.................:::::::::;;,'^;、::::::'''..,,_;、丿
  |  に    な   |    /:::::::::::::::::::::::::::;"゙, /゙~゙`''::;'゙;    
  |  決    の   |    `、;;::::::::::::::::;/ ),;'   :.'.,、   
  |  ま    ・    |  ,へノ   `'''''"´   .:;     .:::_ヽ  
  |  っ    ・    Y   \       .::;     ::::ゝ    
  |  て         ∧    \     ::::::、   .:;`    
  |  ん         |ヽ丶    \;;  :::;;;;::..,,、. ::i       
  |  だ         | `       \;;;;/    `゙"       
     ろ
580MMR:04/04/20 20:42
        ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l    
ブライトンとマチュアって結局どこまでいってるの?
582以上、自作自演でした。:04/04/21 06:01
ラドネイを俺にください
583以上、自作自演でした。:04/04/21 11:28
セクハラしてもええか
最近このスレは勢いが弱いですね
飽きましたか?
585以上、自作自演でした。:04/04/21 21:27
サイアスが実は女ったらしというのは真実ですか?
586マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/22 13:40
>570
マリータ  「…も、もしかしてそれってあたしがヒロイン…ですか!?」
アウグスト 「ありえんわい!!」
マリータ  「どうしよ…ナンナ様みたいにはなれないのに…」
アウグスト 「うむうむ、身の程知っておるようじゃのう!!
       ヒロインらしさ十分すぎてお腹いっぱいなナンナ王女やオルエン殿、
       100歩譲って意外性のヒロインミランダ王女であればともかく、
       ヌシのごときが恋愛劇のヒロインになろうとは片腹痛すぎて腹下し起こすわいっ!!」
マリータ  「…コロス…」
アウグスト 「マテマテマテ、せめて辞世の句をば詠ませてくれいっ!!
       
       どうせなら
       もっとイイ女奪い合えよ
       ホトトギス(字余り。)
                アウグスト      
                        グゲ」 
587マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/22 14:02
>571-580
アウグスト 「なんじゃいヌシら知らんかったのか!?」
マリータ  「…?なにが?」
アウグスト 「かつてこの地上を支配していた竜族、滅亡したというのは
       風説に過ぎず、ただ進化することの限界であった種が滅び、
       力弱き種は空を駈り、人に使役される獣と化したとはいえ、
       最も気高く力強き種はなおも進化と巨大化を続けておる
       彼らから見ればロプトウスのごときも矮小な獣に過ぎん」
マリータ  「え…え、え!?
       そ、そんな竜が生きているの!?でも何処に…
       地上にいるんじゃ何処行っても目立つし…」
アウグスト 「ふむ、小娘にしては良き所をついておる!!
       最大にして最強至高の竜とは我らが世界の天空を規則的に飛び回っておる!!
       すなわち夜とは竜が天を覆い太陽を遮る時間であり、
       月とは竜の目であるゆえゆったりとまたたきをし満ち欠けとなり、
       星とは竜の鱗の煌きであり、昼夜問わず雲とは竜の吐息である!!」
マリータ  「で、でも、その竜さんって…なに食べて生きてるの?」
アウグスト 「ふむ、それこそが本題、
       竜の食料とはすなわち他世界より紛れ込んだ異物であり、
       すなわち>571-580のごときは日常茶飯事、たかだか竜の食事にすぎん!!」
マリータ  「そ、そうだったんですかっ!?
       さんな竜…様がこの世界守ってくれてたなんて…
       それに夜ってそうゆうことだったなんて…月と星の剣士なんて異名、
       あたしなんかにおこがましいかも…」
アウグスト 「 と 、 ゆ う 話 は ま あ 全 部 ウ ソ な ん じ ゃ が な っ ! ! 」
マリータ  「…コノヤロー…」
588マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/22 14:18
>581
マリータ  「そ、そんなこと知りませんっ!!
       だいたい、もし知ってても、ひ、人のそゆことバラすのは…
       ダメなんですっ!!」
アウグスト 「ケッッッッッ
       よくわかりもせんくせになにを赤面して騒いどるか小娘がっ!?
       ま〜ワシは大女のなりそめなんぞどうでもええわいっ!!
       あれだけ一緒におる上に、それまでの人生真面目ちゃんなつまらん男と
       男勝りな体格と性格で恋愛も想像させん大女、
       好き合えばいくところもわかろうものじゃて!!
       クケケケ・・・・・・・グ、ゲ、ロ、ギョパー・・・・・・」
マリータ  「…マスターアックスが綺麗に4回…
       斧の腕と、コンビネーションは最高までいってるみたい…」

>582
アウグスト 「ふむ、ヌシの言いたいことはすなわち、
       >570に対しどうせ恋愛劇であるならば、ラドネイ殿のほうがふさわしく、
       ラドネイ殿がヒロインであればヌシとて挙手する一人とならざるを得ない
       ということじゃな!?ワシも同感じゃわいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、なんであたしやマチュアさんはダメでラドネイさんは
       イイの?」
アウグスト 「フッッッッ!!簡単なことじゃいっ!!
       マチュア       ラクチェ ラドネイ       マリータ
      (大女、ダメ)     (ほどよくイイ女)      (くそガキ。)
       と、まぁざっとこのように・・・・・・グギャラパー・・・・・」
マリータ  「…ホント懲りないね…」
589マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/22 14:35
>583
アウグスト 「よいぞ、よいぞ!!されど、ここにはセクハラするに足る者が
       おらぬぞ、おらぬぞ!!・・・・・・グエ・・・・・・・・」
マリータ  「…それも十分セクハラだっ!!」

>584
アウグスト 「フッッッ!!
       なにを今更言っておるかっ!?
       ワシなど当初より飽きておるわいっ!!」
マリータ  「…はぁ!?」
アウグスト 「されどヌシらが
       『飽きました助けてください』と言うても簡単に解放しては
       冷酷なる軍師アウグストの名に汚点が残る!!
       すなわちヌシらが悶え苦しもうと、解放せぬゆえ、
       心して最後まで祈るがよいわいっ!!フハハハハハ」
マリータ  「…ねぇ禿爺、もう少し素直に、一緒に最後までがんばろっ
       ぐらいのこと言えたほうが、イイと思うよ…」
アウグスト 「そんな痒くなるセリフ言えるかっ!!たわけがっ!!」

>385
マリータ  「そ、そうなんですかっ!?」
アウグスト 「ふむ、ではワシから
       『サイアス殿、うら若き美女多きリーフ軍入りしたため、
        興味が分散、すなわち指揮レベル低下説』
       でも唱えてみようかのうっ!!」
マリータ  「え、でも指揮レベルの低下は、誰かさんの−2が…」
アウグスト 「何度も何度もうるさいわいっ!!」
荒らしコピペにレスしないで削除依頼しなよ馬鹿
591サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/22 17:43
こんにちは。少々間が空きすぎましたか。
どうやら風邪が流行っているようでして…。治療行為に忙殺されておりました。
皆様方も、お体をお厭いください。

>548
えー…どなたのことをおっしゃっているのでしょうか。――とぼけるな? すみません…。

壁|つ 「いつまでも あると思うな 不死モード
                                      さいあす」

お前が言うなと言われそうですけれど…あの、どうか初期位置で放置なさいませんように。
よろしくお願いいたします。
592サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/22 17:44
>549
…フラれてもポエムをつづる余裕があるのなら、さほどダメージを受けてもいらっしゃらないのでは。
それが標準モード? それはどうも、失礼いたしました。

さようですね、恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである、などと申します。
人生、なにごとも経験です。
まあ、当面の痛手を忘れるなら、ヤケ食いやヤケ酒くらいしか思いつきませんけれど。
腹も身のうちですから、それもほどほどに。
593サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/22 17:44
>550
ブービートラップですか。なんと無惨な…。
666の方がふさわしい気がいたしますけれどね。あれは硝子でスッパリしたか…。

などと言っている場合ではありませんね。はい、リセッ(ry

>557
女性の年齢をあれこれ取り沙汰するのは無粋ですよ。
ですが…手に入れた資料によれば、格別若作りをしているとも思えませんね。
むしろティナが15歳というのに驚きました。
年齢を信じれば、彼女がいちばん若作りというか年齢詐称している気がいたします。
594サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/22 17:45
>558
…悪ですか。
さようですね、神器継承者たる印を持って生まれたからには、その力を行使して守るべき者のために戦わねばなりません。
それは、敵対する者から見れば、悪でしょう。
つまり相対的なものなのですから、悪役だらけと断じられるのもひとつの真実と言えますね。

悪役より、卑怯者や小心者と呼ぶ方が、侮辱としては有効な気がいたします。
…はい、良い子はマネしてはいけません。

>561
えー…馬鹿ばっかというよりは、若者が多いと申しますか。
微笑ましくてよろしいではありませんか。
ちなみにファラ系魔道士ですと…なんでしょうね。…ハッ、放火魔? いや、そんなばかな。…ふ、ふふ。
595サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/22 17:45
>562
これはまた、うれしいお言葉をありがとうございます。
いったいどのあたりを尊敬できると思われたのか、少々気になりますけれど。

…ああ、応援に疑問を差しはさむようになってはいけませんね。すみません。猛省いたします。

>563
お久しゅうございます、ガルザス殿。お元気そうで何よりです。
わが子可愛さのあまりアウグスト師や私など眼中にないあたり、あの方に爪の垢を煎じて召し上がっていただきたいほど。

黒髪…マリータは亡くなったという母親に、さぞかし似ているのでしょうね…。

>564
黒ばかりでなく、地味な色が比較的多いように思われますね。
…何と比較? …さあ?
596サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/22 17:46
>565
脱色すると(あの方に)止めてもらえるかも… … … …。

…ハッ。いえ、母譲りの赤い髪です。大切な。
染めたり色を抜いたり、そんな…とんでもないことです。ええ。


今回はここで一旦下がらせていただきます。また時間が取れましたら夜にでも。
597以上、自作自演でした。:04/04/22 21:28
丸くなりましたね
598ダミアン:04/04/22 22:27
>>590二人を誇りたまえ
599ガルザス:04/04/22 23:05
ああ、司祭殿。暫くぶりであった。
最近は多忙極まる中睡眠もろくに取れない。
四六時中、思索に耽る毎日だ。
貴方は希望の光だ。民の声に耳を傾け、邪悪に対しては完膚なきまでに粉砕する。
私は、貴方に対し見習わなければならぬ所もあると感じる。
マリータ、心の芯というかどう言えばいいか表現しづらいが・・・。
日々をその心の灯火で克服していこう。その心の一端に俺がいること、また俺の心の一端にも
お前がいることを忘れないでくれ。俺はいつでもお前を見守っている。頑張れ。
600サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/23 00:06
折りよく600ゲット。さて、追いつけますでしょうか。

>570
恋愛ですか…。
私は年齢的にカヤの外ですから、正直どうでも…いえ、恋愛ドラマもよいですね。
マリータがパンをくわえて「遅れちゃうっ」などと言いながら、カバンを小脇にかかえて走るところは、ちょっと見てみたいです。

まあ、何か口にくわえてセリフを言えるかは謎ですけれど。
…つっこむところはそこじゃない? でも、見てみたくはありませんか?

>571->580
さようですねえ。メティオはわがヴェルトマーのお家芸です。
ですから、その…ギニューじゃない、ベジータとやらの仕業でないことは確かですね。

――で、それがどうかしたのでしょうか。
601サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/23 00:27
>581
…えー、マンスターの町はずれまで行ったのでは。

知りたいのはそういうことじゃないのですか? でも、そこに宿屋なんかあるかもしれませんし…。
遠くて近きは男女の仲と申しますから。

下世話な予想はさておき、>588を見るに、なかなか良い感じに進展しているようですね。ふふ。

>582
ここでおっしゃられましても…。
えっ、いつか言うかもしれない…予行演習なのですか?
さようですか。では、私も一肌脱ぎましょう。

「わ か っ た。 一 発 殴 ら せ ろ」

…こんな感じでしょうか。
なにぶん、父というものがよくわかりませんので、妙だとしてもご容赦ください。
602サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/23 00:49
>583
えー、許可を得ようとなさる誠意は買いたいと思います。どうぞご自由に。
当然、どのような仕返しも甘んじて受けられますよね?

セクハラといえば、最近体格について言われなくなっておりましたね。
ですが筋トレはサボらず、ちゃんとやっておりますよ。

私の腹直筋、触ってみますか? あ、もちろん服の上からです。ふふ。

>584
このところ留守がちで申し訳ありません。
ですが、マリータががんばってくれていますので、勢いはあると思うのですけれど。

飽き――さようですね、私は、…飽いているのかもしれません。生きることに。
おだやかに暮らしたいという、ささやかな願いはかなうことなく、日々はただ無意味に流れるばかりです。

むしろこちらに来るようになって、多少は有意義に過ごせるようになったと思っておりますよ。
603サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/23 01:09
>585
女ったらし… … … …たらし… … …

ハッ、すみません。あまりに縁遠い呼び名でしたので。
私にはそのような甲斐性はありません。ええ。
隠 し 子 がいたり 肉 親 と 必 要 以 上 に 親 密 になったりなんてことは、あ り ま せ ん。

…そんなパターンしか思いつかないあたり、色恋に疎い証拠だと思うのですけれど。

リーフ軍の美女たちに目移り説?(>589) …却下です。

>590
…えー、荒らしコピペ? ありましたか、そのようなもの…。

レスはネタであると見抜ける人でないと(円滑なスレ運営は)難しい

というのをどこかで見た気がいたします。ありふれた文言ですね。
604サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/23 01:21
>597
えっ…そんな。このところ忙しくて食事もろくに取っておりませんのに。

丸くてよいのはユリウス殿下のお顔です。
ご幼少のみぎりは、それはそれは愛らしかったですよ。今では見る影もありませんけれど。

>598
誇るようなことは何も…。
ですが、応援の言葉と受け取って、感謝いたします。
605サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/23 01:39
>599 ガルザス
傭兵稼業に明け暮れておられるのかと思えば、思索ですか。
実り多い旅をされているようですね。

人はみな、何かしら使命を帯びて生きているのだと思います。
あなたにはあなたの使命があるのでしょう。
いずれ成し遂げられますように、私にできるのは、祈ることだけです…。


夜も更けて参りました。では、今宵はこれで失礼いたします。
冒険に出たいんですが、まずなにをすればよかですか?
ラクチェ、ラドネイ、マナ、レイリア、マリータ、マチュア、ラーラ
黒髪っ娘を一堂にしてものにするにはどうすればいいですか
608シビリアン:04/04/23 11:48
なんでオラ達よりみすぼらしい連中に助けられにゃなんねぇだ?
609イノセント:04/04/23 14:11
文句言うな
610ラインハルト:04/04/23 16:04
聖なる剣渡した途端猛烈な眠気がっっつ
気付けばダイムサンダもマスターソードも奪われ放置
頼むっっつ
一度でよいからまともに戦わせてくれっ!
マリータにラーラにティナにアスベル、
それにミランダの五人はガキに見えますね。
612マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/24 11:40
マリータ  「司祭様、風邪?」>591
アウグスト 「ふむ、風邪はひきはじめの撃退が肝心にして確実、
       されど、サイアスどのが風邪、すなわち「風」を「邪」と言うと
       どこかもののあわれを感ずるところがあるわい!!」
マリータ  「…なに言ってるんだか…治す側がうつされるって、よくあるし
       気をつけてくださいね」
アウグスト 「フッッッッ、そんな風邪にはこの長ネギ一本で万事解決じゃいっ!!
       ヌ!?。小娘なにをたじろいで5歩も下がっておる!?」
マリータ  「…いや、その…
       た、たしかにフィアナ村でも風邪重い時の対処法にネギ使うことも
       無いことは無いけど…で、でもちょっとイヤかな…って…」
アウグスト 「ウヌ!?なぜじゃい!?
       ネギは食せば喉の炎症と咳を抑え、首に巻いて寝れば解熱スッキリ
       このどこにイヤだなどと感ずるところがあるんじゃい!?」
マリータ  「…首?
       あ、うん…、そ、そうだよね、首、首に巻くんだよね、うん
       さ、さてっと…とにもかくにもびっしびしいくからねっ!!」
アウグスト 「おい・・・小娘なにを隠しておる!?ヌシの野蛮村では
       いかような治療をしておったんじゃい!?」
マリータ  「そ、その話はいづれ…いや、やっぱり絶対教えませんっ!!」

>590
マリータ  「!!、なっ…
       オードの書第89項に『馬鹿って言うヤツがバーカっ!!』
       って書いてあるんだからっ!!
       イザーク王国の道徳の教科書にだって乗ってるんだからねっ常識なんだよっ!!」
アウグスト 「落ち着け、くそガキ」
マリータ  「…コホン、
       あ、でもねオードの書第70項に
       『馬鹿になれっ!!』
       とも書いてあるから…ほら、一緒に馬鹿になろうよ」
アウグスト 「わけわからんわいっ!!なによりオードの考えわけわからんわいっ!!」
613マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/24 12:00
>595 >599
マリータ  「…」
アウグスト 「どうしたんじゃい小娘!?」
マリータ  「そ、そういえば再会した時父様だいぶ髪白かったなって…
       と、遠い記憶の中でもっと黒々しかったような…」
アウグスト 「フッッッ
       娘が突然行方不明にもなれば髪白くなることもあろうて!!
       なにより頭の悪い小娘が記憶違いしておった可能性の方が大きいがのうっ!!」
マリータ  「…父様…苦労かけて…うん、こうなったらフィアナ村にお連れして
       平穏な人生知っていただかないとっ!!」
アウグスト 「育ての母の村に、再会した実の父もと企てる娘、
       あれこれ考えておるうちに寝過ごして遅刻しそうになってさあ大変、
       子分のロドルバン連れて引っ越してきたスカサハちょっかいだしてなお大変、
       まだ子供のくせに子供作ったオーシンとタニアに村人の白い目が向くのを、
       『こいつらは、腐った蜜柑なんだからしょうがないでしょう!?』
       と庇うフィン大先生、、、、ふむふむ、、、」
マリータ  「…ねぇ禿爺、さっきからなにブツブツ言ってるの!?」
アウグスト 「フッッッッ、>570殿の言う恋愛劇を天才的頭脳であらすじだてておったのじゃいっ!!」
マリータ  「…すごい勢いでやめてくださいっ!!」

>597
マリータ  「あ、あたし…じゃないよね?、べ、別に太ってきてなんてないし…」
アウグスト 「ふむ、体形が丸くなったのか、性格がまるくなったのか
       それが問題じゃわいっ!!」
マリータ  「うんうん、大問題だね
       禿爺の場合まったく逆になるものね…」
アウグスト 「なにがじゃい!?」
マリータ  「性格はより悪くなって、体形もより醜くなったから…」
614マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/24 12:16
>598
アウグスト 「うむ!!よくわからんがとりあえずワシを誇るがよいっ!!」
マリータ  「…?」
アウグスト 「そう、ワシの頭脳は誇るべきなのじゃ!!
       >666まで眠り続けると思うてたダミアン殿が目を覚ますほどに!!
       そう、カエルが春を勘違いし、出てきてしまったとある暖かな冬の太陽のごとき
       偉大なるワシを崇め奉るがよいぞっ!!グワハハハハっ!!」
マリータ  「…しょうがないか…春だし…」

>606
アウグスト 「まずは必要な道具をそろえよっっっ!!
       ヌシが得意とする武器は持ったか?
       様々な用途に用いる短剣は予備も含め用意したか!?
       水袋、ほくち箱、毛布、たいまつ、ロープは忘れておらぬか!?
       傷薬、毒消し、包帯も持ったか!?
       多めに見越して食料は用意したか!?
       ええいっ、、まだまだ足らぬあれもこれもムッキッキー!!」
マリータ  「うん、冒険に出るなら準備は可能な限り万全にね…
       間違っても一切れのパン、ナイフ、ランプだけ鞄に詰め込んでなんてダメだよ
       あと…できれば一人旅より、信頼のできる仲間集めて…
       大丈夫?、じゃあいってらっしゃいっ、気をつけて!!
       またどこかであったらしてきた冒険の話、聞かせてね」
615マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/24 12:28
>607
アウグスト 「ふむ、関係ないがその中に一人仲間はずれがおるっわかるかのう!?」
マリータ  「…簡単、マナさんでしょ?
       他は剣士か踊り子なのにマナさんだけプリーストだし」
アウグスト 「カッカッカ、はずれじゃい!!
       正解はレイリア殿、他は名前ラかマではじまっておるのに一人だけ違うじゃろ!?
       そもそもヌシの答えは一人斧使いのバーサーカーが紛れておるから違うわいっ!!
       ・・・・・・グベラパボエー・・・・・・」
マリータ  「ホントにホントなホントで懲りないね…」

>608>609
アウグスト 「じゃあ助けてやらんわい」
マリータ  「あ、アウグストさんっ!!
       ほらほら、守る代わりに正当な代価貰ってないこともないし、
       互いに持ちつ持たれつってことで…ね」
アウグスト 「ケッッッッッ、甘いっっっ甘すぎて反吐が出るわいっ!!!
       甘い言吐けば民衆はつけあがり、当然のような態度をとるっ!!
       >609殿のごとくキッパリ言うのも時として大切なことじゃいっ!!」
616マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/24 12:43
>610
アウグスト 「ケッッッ
       やなこったじゃわいっ!!」
マリータ  「アウグストさんっ!!
       武人のプライドをとことん踏みにじらなくても…」
アウグスト 「武人のプライドじゃと!?
       カッッッッッさようなものがあるのであれば、
       サイアス殿の指揮下に隠れておらづに堂々と一騎打ちを申してくるのじゃな!!
       さすれば、この小娘ぶつけてやるわいっ!!」
マリータ  「…あ、ほら、なんだろ…命があるだけめっけもの…って
       考えもあると思うんですけど…」

>611
アウグスト 「見えるのではないっ!!すなわちガキであるっ!!」
マリータ  「…ふんっ…どうせそう言うと思ってたから別に怒らないし…」
アウグスト 「クケケ、そのわりにはずいぶん悔しそうじゃのう!?
       お子様ちゃん・・・・・・・・グギ・・・・・・・」
マリータ  「あ、ゴメン、怒ってるわけじゃないんだけど、つい反射的に…」
617ムスカ:04/04/24 14:06
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    |
     |        | r;;;;;ノヾ. |   |   軍師を
     |        | ヒ =r=;' |   |   窓から
     |        | ,ヽ∀/゙つ ミ.|   投げ捨るのだ!!
     |        |/ ⊃ /´ .|   |
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |

                          __
                        ,ィ'´~   ~`'i、
                       ,i'  ,r‐-、,_  ro"´i、
                      ,i   io二i   `i"´ `i、
                      l     ,,,,,,i、,,ィ',,,,,,, l
                      l       ,r==‐-‐i  l > くそぉ特務の青二才がぁ
                        l     i',_ニ ,r‐-、ノ }
                       ヽ、       ̄ ̄  丿
                         ` 、___,,.-‐''"
マリータより、小悪魔みたいなミランダのほうがきゃわいい
619逆にしても619ゲッツ
アーマー三人そろえばジェットストリームアタックって本当ですか?
ハンバーグくらはい
622以上、自作自演でした。:04/04/25 16:07
一番戦いたくなかった相手について一言
33
624サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 18:25
ひとつの物語の終焉を見届けました。いまはただお休みくださいと願うばかりです…。
では、本日もお返事させていただきましょう。

>606
えー、六面ダイス4つに紙と鉛筆を…いえ、そのような冒険もあるのですよ、ということで。

装備品に関しては、アウグスト師のおっしゃる通りと思います。

私からは、体力をつけておくことを挙げておきます。
芸は身を助くと申しますが、あなたが道中どのように食べていくにしても、体が資本なのは変わりませんからね。

そうそう、突然「コロス…」などとつぶやく少女を預けられるなんて事態が、起きないとも限りません。
よろしければリワープが使えるようご指導いたしますよ?
むろんタダとは申しませんが…。
625サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 18:25
>607
黒髪モエーな方ようこそ。
さようですねえ…。
権力を手に入れてハーレムでも作れば、黒髪七人と言わず、何人でも集められると思いますけれど。

ここは「黒髪娘最萌えトーナメント」でも企画して参加者を募り、その七人がそろったところで一網打尽になさっては。
支援画像やSSで(*´Д`)ハァハァもできて、美味しい作戦かと思います。

えっ、未成年者略取? いえ、これは教唆ではなく、ただの独り言ですよ。ふふふ。
626サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 18:26
>608
人を外見で判断してはなりませんよ。
ほら、聖なる夜に施しをくださるご老人は、真っ赤な服を着ていらっしゃるではありませんか。
暗闇で出会ったら、思わずリザイアしてしまいそうな怪しさではないでしょうか。

身なりより、彼らの瞳の光に注目してください。…何か感じることはありませんか?
決して(略奪を)あきらめないという強い意志…。
(財は)あるところにはあるに違いないという執念…。

ピンチの際には彼らに運命をまかせましょう。
なんたってツヴァイの光ですからね。
…えっ、意味不明?

大丈夫、信じる者は救われるのです。目を閉じて、「ツヴァイ」と10回唱えてみましょう…。
あなたの家で、きっと良いことが起きています。多分。
627サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 18:27
>609
私は文句など何も…と思ったら、>610のラインハルト殿への発言ですね。

>610 ラインハルト
それだけあなたが強敵だということですよ。
まあ、妹に甘いとかの弱点をさらしている上に、非売品の魔道書を装備していてはねえ…。

私にできることといえば、早々に前線から下がって命中率を下げるくらいですね。
というわけで、私は祖父とお茶でもしばきますので、ラインハルト殿、存分に戦ってください。チャオ。


それでは今回はここで中断させていただきます。続きはまた後ほど。
628サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 23:39
戻りました。

おや、ラインハルト殿。(>610) …また身ぐるみ剥がされたのですか?
うーん、命中率が下がって、敵も真正面から戦ってくれるかと思ったのですけれどね。
え? また装備し直して出陣されるんですか。

…それって、連中の思うツボでは… … …。

>611
子供に見えるだけで、実は全員、脱いだらスゴイ…いえ、そのようなことは決してありません多分。

皆、他には真似できない優れた力を持っています。
全員の力を合わせれば巨大ロボだって呼べるかもです。

人も知らず世も知らず 影となりて悪を討つ!
お子様戦隊ジャリレンジャー! あ、参〜上!

… … … …寒いですね。すみません…。
私は、愛ある限り戦いましょう…。命、燃えつきるまで…。
629サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 23:46
>612 マリータ
風邪ですか? 私ならだいじょうぶです。ありがとう。

この世には二種類の人間がいます。
ネギの使い方を知っている者と知らない者です。私は、よく知らない方ですが…。ふふっ。

>617
その方は軍師ではないのでは…いえ、それはともかく。
窓からむやみに物を投げてはいけませんよ。

投げていいのは私の人生だけ――あっ、…ううっ、胃痛が…。
630サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 23:47
>618
さようですか。人の好みはさまざまですからね。
とはいえ、それをわざわざマリータのいるところで宣言するということは… … …。

…よほどマリータに恨みをお持ちなのですね。ふう…。

やはりあれですか、専用剣を持っていたりスキルに恵まれていたりイベントがやたらに多かったりするせい?
って、それは恨みというよりやっかみですね。

神は人を不平等に作られたのです。恵まれた者はツキまくるのです。そうでない人はそれなりに。
そう、ヘタレにはヘタレの生き方があるということです。

…私まで哀しくなってきました。なぜでしょう。
631サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/25 23:59
>619
点対称ゲットおめでとうございます。1があってよかった。…いえ、深い意味はありません。

>620
さようですね、装甲に熱核ホバーがあれば…って、そんなものはありませんから。ガセですよ。
まあ、リーフ軍内では斧戦士三人で敵を囲んでいたら、突然ハート必殺アタックが発動してそこから痴情のもつれが起こったとか起こらなかった…。

…都市伝説というヤツです、ええ。

>621
いらっしゃいませ。こんにちは。こちらでお召し上がりでしょうか? お飲物は何に――

…ああっ、口が勝手に反応してしまいました。
えー、…ハンバーグって、何ですか。
いえ、決して、知っているのに出し渋っているわけでは…。
632サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/26 00:07
>622
私は基本的に戦いたくないと思っていますので…。
そんなんで戦場に来るな? …おっしゃる通りです。

さようですね。しいて挙げるなら、トラキア大河でのリーフ軍ですね。
登場しただけで味方の士気が上がってしまって申し訳なくて。

…ですから、私は戦いたくてあちらへ赴いたわけでなく、祖父の元にいたかっただけで…。

>623
33? 何の数字でしょう?
…私は正真正銘、27歳で、サバ読んでなどいませんよ。

33。33…。

…あ。――アウグスト師の体脂肪率?


まずいことを口走ってしまったかもしれません。では、今宵はこれで失礼いたします…。
633以上、自作自演でした。:04/04/26 06:07
風邪なんでネギやってくらはい
食べても首に巻いても良くならなかったんで
フィアナ村秘伝でおながいしまふ
さ、はやく(;´Д`)ハァハァ
634のばうさぎ:04/04/26 07:06
イッパイキケテイッパイシャベル
635以上、自作自演でした。:04/04/26 12:19
両親について一言
636マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/26 14:49
>617
マリータ  「アウグストさんを窓から落とせばイイの?
       うん、それなら手伝うよ…」
アウグスト 「マテいコラっっっ!!
       物騒な話をうれしそうにするではないわいっ!!」
マリータ  「あ、でも、司祭様は落としても無敵モード発動とかリワープで
       平気なのかも…」
アウグスト 「おい、ヌシ最近心が荒みきっておるぞ!?」
マリータ  「え?…そんなこと無いと思うけど…」

>618
アウグスト 「ケッッッッッ!!どっちもいらんわいっ!!」
マリータ  「…」
アウグスト 「ぎゃいぎゃい煩い小娘に、可愛げの無い小娘、
       ナンナ王女と同年代とは思えん小便臭い小娘どもなど
       どちらも不要、まさに不要!!」
マリータ  「…さてっと…ミランダ様と協力して窓から突き落とそっと…」
637マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/26 15:06
>619
マリータ  「…よくわからないけど、オメデト…」
アウグスト 「ふむ、ヌシはこれから『888』と『916』もゲットせねばならん
       運命の子と認定されたゆえ、精進するのじゃな!!」
マリータ  「ねぇ、それ達成できなかった場合は?」
アウグスト 「罰ゲームとして
       辺境人情滞在記をおこなっておるトラキア喜劇団が
       あまりにも無謀との理由で企画倒れとしたという
       『フィアナ村5日間の旅』を実施せよ
マリータ  「うちの村が…罰ゲームぅ!?
       なんてこと言うんですかっ!!信じていたのに酷いっ!!」

>620
アウグスト 「サイアス殿が言うように嘘じゃい!!」
マリータ  「…うん、あたしもそう思ってたけど…
       ねぇ禿爺、向こうから帝国軍の残党バロンが三人、風の魔法活用して
       滑るように攻めて来るんだけど…」
アウグスト 「ヌ!?
       小娘チャンスじゃっ!!先頭のロングボウ構えたのを踏み台にして
       三人目を斬るんじゃ!!」
マリータ  「…それはイイけど、禿爺とりあえず相手にへばりついて身代わりに
       なるともっとイイと思うよ…」
アウグスト 「ナヌ!?」
638マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/26 15:33
>621
マリータ  「はんばーぐ?
       …ってなに?
       …………ああ、なんだ混ぜ肉のこね焼きねっ?
       それなら、母様に作り方教えてもらったし、行軍中にも作ったから…
       ちょっと待ってね…」
アウグスト 「・・・・・あらかじめ言っておく、>621よ、今のうちに逃げろ・・・・」
マリータ  「まずは玉葱炒める…んだけど、無いから野生のノビルの根で代用ね…
       でしっかり火が通ったら、丸い器に入れといて、
       パン粉…も無いから、もらったパンの耳と乾パン砕いて、水に浸すっと
       …牛乳使ってもイイけど、実はパン粉湿らせるだけだから水でも変わらないんだよ、
       牛乳使って味変わっちゃうくらい牛乳入れたら、それ失敗だし…
       で、お好みでニンジンとか豆類も入れるから火通すんだけど…
       うん、あの雑草とかあの雑草の根食べられるからそれで代用…
アウグスト 「・・・・ほれ、逃げろ!!」
マリータ  「で、お肉は牛肉の脂の多い部分を3、豚肉7がイイけど…
       …無いから、狩りで捕らえたイノシシ7、食用カエル1、ヤマドリ2で代用ね…
       でこれをひき肉にするっと…」
アウグスト 「・・・・なぜ、剣でひき肉を作るのじゃいっ!?」
マリータ  「で、卵…もよくわからない水鳥の卵で代用して…
       塩コショウ混ぜて具を混ぜてこねこねこねこね…」
アウグスト 「・・・・・もはや違う料理になっとらんか!?」
マリータ  「で、焼き加減見ながら焼いてっと…
       はい出来上がり、>621さんと司祭様の分、どうぞめしあがれ…
       …禿爺は嫌なことばっかり言うから食べさせたげない…」
アウグスト 「ワシだけ救われたか!!・・・・・神よ、感謝するわい!!」
639マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/26 15:45
>622
マリータ  「…母様…剣向けてゴメンなさい…シクシク」
アウグスト 「ヌシはそれより母君の料理に変なアレンジ加えたことを謝罪せぬかっ!?」
マリータ  「…?なんで?母様もイロイロ代用してたけど?」
アウグスト 「やはり育ちが育ちじゃのう・・・」

>623
マリータ  「…33?」
アウグスト 「とはなんぞ!?」
マリータ  「あ、もしかして>33に戻れって!?
       …つまり疲労しないようにがんばれって言ってくれてるの?…アリガト…」
アウグスト 「フッッッ!!甘いな小娘っっ!!
       ワシの明晰にして100年に一人の頭脳が仮説を導き出したっ!!
       33とはすなわち、さんざん→散々→オマエら散々だプックククー
       という暗号じゃな!?」
マリータ  「…だとしたら…」
アウグスト 「寂しいのう・・・・」
マリータ  「…眠れなくて涙が出るよ…」
それでいいんで手作りハンバーグわけてくらはい
〈゚д゚〉ウマー?…ウッ

マルスさまごぶうんを
ななしはいきたえた
サイアス様、
毒物作成している悪者がいますよ。
642以上、自作自演でした。:04/04/26 22:40
期せずしてハンバーグ対決ですね
ともだちはいますか?
644マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/27 13:41
>633
アウグスト 「ほれ、ワシも学術的探究心から興味あるゆえ実践してみよ!!」
マリータ  「イヤっ!!」
アウグスト 「ほう、ではこのまま>633殿の熱が下がらんでも良いと申すか!?
       冷たいヤツめ!!」
マリータ  「う…で、でもイヤなものはイヤなのっ!!
       >633さんも早くお医者様に見てもらったほうがはやいから!!」
アウグスト 「ふむ、では応急処置でネギを」
マリータ  「…ねぇ、まとめて熱下がるくらい怖い思いしてみたい…?」
アウグスト 「すすすスマヌ・・・・・頼むから、勘弁してくれい・・・・」

>634
マリータ  「はい、今日のご飯捕まえたっと…」
アウグスト 「不味そうなウサギじゃのうっ!!」
マリータ  「あ、ウサギのレバーは薬効があるから
       >633さんにおすそわけねっ」
アウグスト 「それにしても不味そうなウサギじゃのう」
マリータ  「文句言わないの、ほらフィアナ村秘伝のタレつければ
       味だってごまかせるから」
アウグスト 「タレを、いっぱいつけて、いっぱい食べる。じゃな」
645マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/27 13:49
>635
マリータ  「…母様も父様も大切な人…
       人と人との出会いっていろいろあるけれど、
       父様の子として生まれて、
       母様に育ててもらえて…
       …ホントに良かった…
       今までもこれからも感謝…
       それに…微かな記憶も無いけれど…
       産んでくださったもう一人の母様、ありがとうございます…
       母様が産んでくれたおかげで、生命をくださったおかげで…
       マリータはイイ人たちに囲まれて育つことができました…」
アウグスト 「うむ、子が親を思うその気持ちは大切なことじゃなせいぜい孝行することじゃ」
646マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/27 13:59
>640->642
マリータ  「ふふ、ねぇ美味しい?
       …って、ち、ちょっと>640さんっ!?」
アウグスト 「哀れな・・・・・小娘の作った毒物なんぞ食らうからじゃい」
マリータ  「禿爺、ど、毒消しは…って、毒物なんか作ってませんっ!!」
アウグスト 「ふむ、しかしトラキア警備隊は>641毒物の線で捜査を開始したようじゃな」
マリータ  「ぬれぎぬ、絶対ぬれぎぬなんだからっ!!百歩譲っても食中毒…」
アウグスト 「ほうほう、食すと中る毒を作ったと申すか!?ヌシもワルよのうっ!?」
マリータ  「くっ…」
アウグスト 「カッカカー!!
       ククク、ワシから言えることは一つ、
       >642食せば死の危険すらある混ぜ肉のこね焼きを
       対決相手とやらが作らん限りは味見せずとも対決相手の圧勝じゃいっ!!」
マリータ  「…悪いとしたら、材料…うん、あたしの料理の腕は悪くない…ブツブツ」
647マリータ ◆lMMArITA7k :04/04/27 14:08
>643
マリータ  「い…いっぱいいますよ、
       ほら、リーフ様にナンナ様、
       オーシン、ハルヴァン、タニアにパトリシア…
       それに、同年代のラーラとかアスベルとも友達になったし…」
アウグスト 「ほう、そのわりには支援関係がなんじゃかなじゃのうっ!!」
マリータ  「そ…それは…
       と、とにかく友達はいっぱいいるんですっ!!
       いるったらいるんですっ!!」
今日風強すぎです
ダグダ親父に一言
650バルバ:04/04/27 21:09
ゴオマなどすぐにダグダが殺す
651わるいとうぞく:04/04/28 06:25
その剣で私を好きにして
解放軍の食事はそんなものなのか?
653以上、自作自演でした。:04/04/28 21:26
オマエの全てを否定してやる!!
654以上、自作自演でした。:04/04/29 08:37
中の人へ
紋章スレで期間限定のキャラハン募集してますよ。
老舗スレに参加できる機会なのでキャラ選んで行ってみたら?
655以上、自作自演でした。:04/04/29 08:37
中の人へ
紋章スレで期間限定のキャラハン募集してますよ。
老舗スレに参加できる機会なのでキャラ選んで行ってみたら?
葱か、なにもかもみな懐かしい。
657以上、自作自演でした。:04/04/29 19:44
サイアスもマリータも来ないな
ついに逃亡?
ばか。2日しかたってない
659以上、自作自演でした。:04/04/29 22:29
トラキアにはカコイイアーマーがいない
660以上、自作自演でした。:04/04/29 22:41
トラキア776が売ってません。絶対に売ってる店おしえてください
うわさでは高いらしいね
661サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/29 22:47
例によって間が空いてしまいました。お越しくださる皆様に感謝いたします…。

>633
風邪ですか。苦しそうですね。では…。

壁|从 ´_>`)リつ――o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

久しぶりのレストです。これで過呼吸もおさまることでしょう。お大事に。

ちなみに巷間伝えられるところ、フィアナ流風邪治療術は全身の冷水摩擦だとか。
私でよければ施療させていただきますよ?

>634
おや、なんとめずらしい。しゃべるウサギですか。
大きな耳で言葉をたくさん聞けるのですね。
ですが、ユグドラルは言葉の壁がありませんから、外国語レッスンなど不要なのですよ。

というわけで、>634は貴重なタンパク源です。
毛皮も、ピンクということで高く売れるでしょうか。ふふ。
662サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/29 23:08
>635
私は物心ついた頃から父がいないのが当たり前でした。ですから、両親というものに実感がありません…。
ですが、そのことに負い目を感じたこともないのです。

母以外の人に不憫がられたり、逆に白い目で見られたりということもありましたが、それで打ちひしがれたりはしませんでした。
母が毅然としていたおかげだと思っています。
私は、そんな母を誇りに感じています。

父については…特にありません。
あの方は何もご存じないのだと思っています。ですから、それ以上のことは、何も。

まあ、とっととファラフレイム回してくださいよ、くらいは――いえ、毛の先ほども思ってません。
663サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/29 23:08
>638 マリータ
おや、ハンバーグを作ってくれたのですか。食欲をそそる匂いです。どうもありがとう。
いただきます。…うっ…

この傷では戦えない… 仕方がない… ひとまずこの場を…

――って去るわけには。傷受けてないし。

あっ、>640殿? どうなさったのですか!?
レストを…ああっ、手遅れ…。なんということでしょう…。
------------------------------------------
 640

 トラキア776のサイアスです。質問に答えましょう。
  にて
 毒で死亡
------------------------------------------
664サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/29 23:18
>641
はい、わかっております。すべてはロプト教団のしわざです…。
この場に手の者が忍び込んでいたということですね。うかつでした。
>640殿、私がついていながら申し訳ありません。さぞや無念だったことでしょう。

この上は、セリス軍を焚きつけ…いえ、教団を根こそぎ廃絶しなくてはね…。

>642
私は誰の挑戦でも受ける! …無敵モード限定――じゃなくて。
どんなお料理でももいただきますよ、ええ。

いえ、決してHPが0になっても死なないっぽいから言っているのではありません。
665サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/29 23:36
>643
「強敵」と書いて「とも」と呼ぶ…。いませんね、そのような者は。

夕陽の沈む河原で殴り合って友情を確かめるようなマネは、この年になってしまうとできません。
…憧れはありますけど。
血染めのホームランボールならぬ血染めの杖とか、血染めの魔道書とか血染めの剣とか…萌え。(ポッ

――ハッ。…いえ、ですから、友達なんておりませんって。

>648
セティ殿の虫の居所が悪いのですね。勇者と呼ばれてはいても、素顔は花のセブンティーン。
こんな日もあります。
やまない雨がないように、強い風もいつかはやさしい風に変わることでしょう。
それまでは…、さようですね、マンスターの地下シェルターにでも避難していてください。
貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。
667サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/29 23:59
>649
ダグダ殿ですか…?
さようですね、フィアナ村のお父さんといったところでしょうか。
朴訥な好漢で、私の父もあのような人だったら良かっ――えっ、…マーティ殿を愛しておられたと?

…まあ、愛の形はさまざまですからね。はい。
えー、私はソドミィではありませんから。さんざんガイシュツですね。そこんとこよろしくです。

>650
ジドヂガギ ゼグ

>651
この剣…ブラギの剣ですが、よろしいですか?
私は使えませんので、どなたか使い手を捜しませんとね。

あっ、エーヴェル殿。どうかこの剣で悪い盗賊をやっちゃってください。
おや…ダメですか?
うーん、あなたなら使えると思ったのですけれど。いえ、直感ですが。
668サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/30 00:15
>652
行軍食は質素なものですよ。
腹が減っては戦はできぬとはいえ、食べられるだけありがたいというものです。

まあ、確かに食事に関しては、明らかに帝国の方が豪勢です。
たまにリワープであちらの食卓にまぎれ込んだり…なんてことは、しませんよ。
野外でいただくウサギの肉などは脂身も少なく、好きです。
リーフ軍の食事も捨てたものではありません。

>653
…全てご存じなのですか。私のことを。

実はやっぱり帝国軍のテントでつまみ食いをしているとか
実は宮廷の女性未婚既婚問わず全員お手つきだとか
実は次期皇帝の座を狙っているとか
実はもうユリアとデキているとか
実はティーンエイジャーだとか
実はロプトウスが使えるとか
実は隠し子がいるとか
実はアーマーだとか
実はホモだとか

…えーと、こんなものでしょうか。
どうぞどうぞ否定してください。全て、余すところなくお願いいたします。
669サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/30 00:29
>654>655
ここに中の人などおりません。
ここにいるのは上の人、マリータと、下の人である芸風が売りのアウグスト師、そして上から下の人へまっしぐらに堕ちたる私…だけです。
中の人…中庸を維持するのは存外難しいものですね。

まあ、それはともかく。
こちらへさえ毎日顔を出せませんのに、余所へ赴くなど無理な話です。申し訳ありません。

>656
なつかしいですね。私も葱を添えさせていただいたもので…いえ、なんでも。
それにしても大らかな時代があったものです。
まあ、懐古はほどほどにしておきましょう。未来にも目を向けないとね…。
670サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/30 00:36
>657
すみません、トンネルを掘っていたのですが、計算違いで出口が森の手前に…ってそれは大脱走。
逃亡などと…。ここは私の名を冠した場ですから。

逃亡するくらいなら埋め立(ry

>658
さようですね。つい鮮度に目を奪われがちですが、長く置いた方が美味しくいただけるものもあります。
そうめんとか。

… … …えー。

毎日来られるとよいのでしょうけれど、こればかりは。
どうぞご理解いただけますようにお願い申し上げます。
671サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/30 00:47
>659
あっ…その目は…。
私に ア ー マ ー に な れ とおっしゃるのですか?
皇帝になるために、ひそかにシークレット甲冑を身に着け日夜筋トレをしろと…。
そんな運動したくても。無理。

…いえ、そうではなくて。
そんなにカコイイアーマーがよければ、ハンニバル将軍のところへどうぞ。
美形度が上がっておりますよ。いえ、ヒゲのツヤが。
672サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/30 00:52
>660
絶対に売っている店ですか…。

壁に耳ありと申します。ここで話せば情報が広まって、またたく間になくなってしまいますからね。
ご自分の足で探されるのが最良かと思います。

狙い目は地方都市の玩具店です。アグストリアだとハイラインあたりでしょうか。
運がよければ定価で手に入ります。
盗賊に気をつけて、がんばってゲットしてくださいね。
673サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/04/30 00:59
>666
ダミアン殿、残念でしたね666。

母への感謝ですか…。日々、祈りを捧げておりますけれど。
さようですね、今日は花束でも捧げましょうか。
白いカーネーション。花言葉は「私の愛は生きています」。
ttp://www.hinodeen.com/P1011006.jpg


では、母のことをあれこれ思いめぐらせつつ、今宵はこれで失礼いたします。
また間が空くかもしれませんが、どうかご心配なく。

  ,〃'´⌒`ヽ
  〈i iiル 从)ヽゝ<弟さんになんか一言言ったら?
  l从# ゚ー゚ノ      
  l从   / ̄ ̄ ̄ ̄/         , ー - 、 
__(___っ / /____     l从 lル!i〉
    \/____/          .' ⌒ ゝ・_ゝ・)
                    し'ゝ つノ つ ←ペットのフィン
675ラケシス:04/04/30 09:10

  ,〃'´⌒`ヽ
  〈i iiル 从)ヽゝ<気にしないでね
  l从# ゚ー゚ノ      
  l从   / ̄ ̄ ̄ ̄/         , ー - 、 
__(___っ /ノデオン/____     l从 lル!i〉
    \/____/          .' ⌒ ゝ・_ゝ・)
                    し'ゝ つノ つ ←ペットのフィン
アルヴィス×アイーダ=サイアス
    ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ  ( i )))
   /  ●   ● | / /
   |    ( _●_)  |ノ /
  彡、   |∪|    ,/  まじおすすめ
  /    ヽノ   /´
パパァ・・・。
某大陸の王子のように、神に家族関係の円満を祈り続けたことはありますか?
マリータた〜ん
サボるならサイアスの髪ひっぱってやる
ブライトン×マチュア=怒り待ち伏せ狂戦士
    ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ  ( i )))
   /  ●   ● | / /
   |    ( _●_)  |ノ /
  彡、   |∪|    ,/  まじおすすめ
  /    ヽノ   /´
681サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/02 18:17
世間は連休ですね。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>674>675
ああ、弟(仮)にですか。規制うざってーッスね…いえ、なんでもありません。

さようですね。
「あーあー。イシュタルたんの貞操は預かった。返して欲しくば皇位継承権を渡せ」なんちゃって。

…口にしてみて、どちらも別にイラネと思ってしまったことは内緒です。いえ、ほんとに。
682サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/02 18:19
>676
さようですね、ヴェルトマー奇跡の血統といったところでしょうか。
別にインブリードではないと思うのですけれどね。

…って馬ですか私は。

母が自由に恋愛していたら、私はどうなっていたかと思ったりもするのですけれど…。
シグルド殿の軍があいのり状態だった頃には、母はすでに一児の母。
当時アルヴィス卿の片腕として多忙でしたしね。
気持ちの上でも時間的にもありえないという結論で終わりです。

まあ、値切りのスキルあたりはあってもよかったかな、とはチラッと思います。
もっともそうなったらファラフレイムはまず無理ですが。
683サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/02 18:19
>677
あっ…私の心の声がうっかりこぼれだしてしまったかと思いました。

迷子ですか?
お腹が空いているようですね。スープを召し上がれ。
落ち着いたらゆっくりお父さんの話を聞かせてくださいね。


では、私もいっしょに夕食を取って参りますね。中座失礼いたします。
はやくセイジにCCしてくだちい
サイアス×マリータ=偽イザーク兄妹
    ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ  ( i )))
   /  ●   ● | / /
   |    ( _●_)  |ノ /
  彡、   |∪|    ,/  まじおすすめ
  /    ヽノ   /´
はい、これ。(聖なる剣)
制限は解除しておいたから、マリータさんにでもどうぞ。
試し斬りは……アウグストの死に損ないでいいでしょう。
687サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/02 23:59
迷子を寝かしつけていたらこんな時間です。では続きと参りましょう…。

>678
家族の…円満、ですか?
さようですね…。不和であるなら祈り続けたことでしょう。
ですが、以前も申しました通り、父はいないのが当たり前。
そして私たち母子は、とても仲がよかったのですよ。
ですから、その必要はありませんでした。

子は親を選べないと申しますが、その点において、私は恵まれていたと思っております…。
688サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/02 23:59
>679
えっ、あっ、そ、そのようなご無体な…。
無理に引っぱられては髪が伸びてしまいます。白髪ならぬ赤髪三千丈。
――なわけはないですね。

待って伸びるのは首ですか。シラネーヨ並に伸びていますね、>679殿の首…。

>680
さようですね。なかなかいいスキルです。
でもベオの剣があれば存在意義が…いえ、この世に意味のない存在などありません。
たとえ成長率がゼロでも、引き立て役という意義が――。

あっ、また何か悲しみが胸に…。
689サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/02 23:59
>684
セイジって…私がですか?
そしてマンスターの勇者になって「きっと自由は来ます。私を信じてください!」とかなんとか…。
そんな気恥ずかしいこと…とてもできません。
もう十年若ければ突っ走れたかもしれませんが。

さようですね、クラスチェンジするなら、エンペラー…
――は、何かと面倒が多そうなのでビショップあたりでしょうか。
なんとなくじじむさい響きなのが微妙に難を感じますけれど。
690サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/03 00:00
>685
えっと、それはちょっと年齢差が…ではなくて。
偽イザーク兄妹というのが意味不明です。
まあマリータの子ならまちがいなく天然…じゃない、星と月を持っているでしょうから…。

って要するに父親は誰でも大差ないってことじゃありませんか。
何も私でなくても…ねえ。

あっ、別にマリータを嫌っているということではありませんから。
念のため申し上げておきます。
691サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/03 00:00
>686
おや、それは>628で腐るほど収集した聖なる剣ですね。
制限…プロテクト解除は簡単にできることではありません。あなたはいったい…。

…え、改造さん? …変わったお名前ですね。…ふふ。

あの。…配布はいけませんよ?


きなくさい話にしてしまってすみません…。
では、今宵はこれで失礼いたします。皆様よい連休をお過ごしくださいね。
692マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 16:38
マリータ  「さってと、日もあいちゃったし…びっしびしと…って、
       あれ?禿いない?」
アスベル  「あの〜、
       アウグストさんからこんな手紙預かったんですけど…」

   休みである。
   休みであるゆえワシは休む。
   これはすなわち自然の摂理であり、天才的脳漿を清流のごとく
   整える機会でもある。
   されど、脳も胸も方向感覚も無い小娘が考えなしにうろつきまわり、
   イザーク王家の者に粛清でもされればワシの野望もついえるゆえ、
   軍師候補の魔術師を一人斡旋してやるゆえありがたく思いワシを崇めよ
                              アウグスト

マリータ  「…永久に休んでればイイのに…」
アスベル  「で、僕なにすればいいんですか〜?」
マリータ  「帰っていいよ」
アスベル  「つ、冷たい…一緒に戦った同年代の仲間じゃないですか
       それなのにそんな言い方、信じていたのに酷いです」
マリータ  「…って言うか、アスベル、リーフ様の側にいなくてイイの?」
アスベル  「それはその…、ほら帰り道が…」
マリータ  「つまり、迷子?
       …あの禿、迷子のアスベル押し付けて…後で斬ってやる…」

>648
マリータ  「風?、うん、風と言えばセティ様は強いよね…
       …今日来た風はたいしたことなさそうだけど…」
アスベル  「僕、なにか嫌われるようなことしました?」
マリータ  「別に…」
アウグスト夜逃げキターーー(゚∀゚)ーーー
694マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 17:01
>649
マリータ  「母様に色目使うのやめてほしいな…」
アスベル  「ダグダさんって…あっ、あの豪快なおじさんですね
       苦手というかあまりああいう人とはお友達になれなさそうだと言うか…」
マリータ  「…ねぇ、アスベルは少し紫竜山行って鍛えてもらったほうがいいよ…
       紹介してあげるから…」
アスベル  「絶対いやです、直接殴りあうようなそんな野蛮な人たちと暮らすなんて…」
マリータ  「…魔術師ってこれだから…
       そんな偏見持ってると将来禿爺みたいになっちゃうよ!?」
アスベル  「一緒にしないでください。僕は野蛮ではないし、あんな顔でもないですし」
マリータ  「…ねぇアスベルって、友達あまりいないでしょ?」
アスベル  「お互い様」

>650
マリータ  「うん、ダグダおじさん強いし…って、あなた誰?」
アスベル  「バルバ、バルバ、バルバロイ?
       なんだただの野蛮人さんですね
       つまり野蛮人さんの友達なやっぱり野蛮なダグダさんが
       どこかの野蛮なゴオマさんを殺すと、つまり野蛮ですね」
マリータ  「…アスベル…おねがいだからもう帰れ!!」
アスベル  「?なんでですか?」

>651
アスベル  「罪を悔い改めたいのですか?
       咎人であれ自らの罪を心底悔い、善行をなさんと志すものには
       慈悲の扉を開けよとセティ様がおっしゃってました
       つまり、あなたがマギ団に入って身を粉にして働くなら命は助けますよ」
マリータ  「…マギ団がイヤって言われたら?」
アスベル  「マリータにその剣ですきにされちゃいます
       ほら、そんな野蛮で下賎な目にあうよりマギ団に
       …って、なんで僕に剣向けてるんですか〜?
       僕何も悪いことしてないのに、斬ろうだなんて野蛮ですっ…キャ〜…」
695マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 17:12
>652
マリータ  「…普通です!!、あの肉のこね焼きだって別に毒なんかじゃ…
       ホントは普通に美味しいはずなんだから!!ねっ、アスベル!?」
アスベル  「はい、ほとんどの時は美味しかったです
       ナンナ様やリノアン様が当番の時は特に…
       オルエンさんも意外と料理上手なんですよ〜」
マリータ  「…ねぇ、あたしは?」
アスベル  「フッ…」
マリータ  「…コロス…」

>653
マリータ  「つまりそれって、
       あたしは野蛮でもなければ料理が毒になったりもしないし、
       小娘なんかじゃない剣も重くて握れない慎ましやかなレディだって
       そゆこと!?
       ああ母様、マリータはそれでもいいかなって…」
アスベル  「あの〜
       僕、セティ様から現実を直視することはなによりも大事だって教わりまして…
       その現実を好きになることが自分を知り自分を高める第一歩だって、
       だから、マリータさんは胸が無い小娘で、悪名高い剣豪で、
       年頃の女のコらしいことのできない自分っていうのを受け入れ…キャー…」
マリータ  「…余計な口には気をつけろって、セティ様は教えてくれなかったの?…」
696マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 17:23
>654-655
アスベル  「この古びた手紙は…
       ああ、はるか異国の文字ですね」
マリータ  「なんて書いてあるの?」
アスベル  「読めないんですか?
       まあ異国の文字読めるのなんて僕ら魔術師くらい…」
マリータ  「…いいから読めっ!!」
アスベル  「…コホン、つまりは老舗料理屋が短期修行受け付けるから、
       繁盛してない店の者は修行しなおしたらどうだって広告です」
マリータ  「…なんか、寂しい話だね…」
アスベル  「…なぜか身につまされますね…」

>656
マリータ  「…。」
アスベル  「…。」
マリータ  「さってと、あたしはなにも聞いてないっと…」
アスベル  「奇遇ですね、僕にもなにも聞こえませんでした…」

>657-658
マリータ  「逃亡?
       もしかして、早く脱出しないと捕虜になってさあ大変ってこと!?」
アスベル  「…なんてとぼける前にいうことあるんじゃないんですか〜?
       >658さんの時点では2日だったのが結局…」
マリータ  「ご、ゴメン…なさい…」 
697マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 17:32
>659
アスベル  「そもそもかっこいいアーマーなんていません
       あんなむさい鎧着て殴りあうなんて…野蛮ですっ!!」
マリータ  「こらっ!!…ほら、妹さんや弟さんの為に身を削って戦っている
       ダルシンさんとか、信念に生きるゼーベイア将軍とか…
       十分に格好イイ生き様だなって思わない?」
アスベル  「で、仕事はロングアーチの的ですかぁ〜?やっぱり野蛮ですっ!!」 

>660
マリータ  「欲しい書物を手に入れる方法?
       さあ?、ねぇアスベル、魔術師ってそんな時どうするの?」
アスベル  「欲しい本はたいてい魔術師仲間の誰かが持ってるはずだから借りるか、
       大都市のバザーかオークションで手に入れたりですね…
       とにかく気長に捜し歩くのも知的興味を満たされていい感じです」

>663
マリータ  「…。」
アスベル  「ふふ、僕が料理教えてあげましょうか〜?」
マリータ  「…ほといて…」 
698マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 17:44
>666
マリータ  「あたしを暖かく育ててくださったのはエーヴェル母様…」
アスベル  「マリータってそういえば実の母君の顔知らないんですよね?」
マリータ  「うん…でもね、
       エーヴェル母様と出会えたのも、リーフ様たちと仲良くなれたのも、
       父様とお会いできたのも…
       産んでくださった母様がいたから、母様が命をあたしにくれたから…
       だからね…お会いすることはできなかったけれど、大切な人だよ…
       …って、アスベルなんで泣いてるの?」
アスベル  「えぐえぐ…野蛮で粗暴なマリータさんにもそんな一面があったなんて…
       生みの母君のお墓、探すの手伝ってあげます…えぐえぐ」
マリータ  「(…母様…あたしはこいつに感謝すべきでしょうか、それとも殴ってイイですか?…)」

>674-675
マリータ  「あ、ラケシス様おひさしぶり…って、ふぃ、フィンさんっ!?」
アスベル  「なんとなく見てはいけないものを見てしまいました、セティ様、感動です」

>676
アスベル  「そして咲き散る身分違いの恋の花」
マリータ  「…トラキア大劇場の公演チラシね…」
699マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 17:55
>677
マリータ  「迷子の子?、パパとか言ってるけど…」
アスベル  「ままままさか僕ですかぁ〜?、ぱパパなんて言われる覚えはなにも…」
マリータ  「うん、アスベル甲斐性無さそうだし…でもだとするとこの子…」
アスベル  「サイアスさんの子ですか〜?」
マリータ  「う〜ん…司祭様さらにまったく甲斐性無さそうだし…とすると…」
アスベル  「まさか…」
マリータ  「アウグストさんの子!?」
アスベル  「ですかぁ〜!?」

>678
マリータ  「祈るまでも無く、いつでも…ね」
アスベル  「でも、父君と母君で親権争いなったらマリータはどうするんですか〜?」
マリータ  「ま、きさかそんなこと…
       父様がするはずないし…
       ねぇ、ところでアスベル、家族安全の高名な寺院知らない?」
アスベル  「…ちょっとは心配なんですね…」

>679
マリータ  「ダメですっ!!引っ張るならアウグストさんの未練たらしく残ってる毛にして」
アスベル  「そうですね、サイアスさんももうすぐ30、きっと引っ張ると若白髪ちょっぴり
       見つかっちゃうようなお年頃です…」
マリータ  「それにあのおでこ…司祭様きっと後退しやすい体質なんだから、
       今から髪いじめないほうがイイよ…」
アスベル  「アウグストさんみたくなったら手遅れですね…
       僕はふわふわのふさふさなキューティクルで全然余裕ですけど〜」
700サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/03 17:58

壁|从 ´_>`)リ 甲斐性無しの天才軍師が700ゲットです。レスお疲れ様。
701マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 18:06
>680
マリータ  「いい、アスベルっ」
アスベル  「ななな、なんですか突然?」
マリータ  「ここでうっかり『おまえはもう、狂戦士』とか言っちゃったりすると
       どこからともなくダブルマスターアックス飛んでくるから気をつけなきゃ
       ダメだよ!!」
アスベル  「…それなら大丈夫、その人たちならアウグストさんの静養先に殺意のこもった目で
       潜んでましたから…」
マリータ  「そ、そう…そうなんだ…」

>684
アスベル  「ふふっ、このナイトプルフ使えば僕もセティ様とおそろいの賢者」
マリータ  「杖も使えてイイ感じだからはやくすれば?」
アスベル  「そう、杖も使えて…リワープで野蛮な人からも逃げまくりでイイ感じですっ!!
       …って、マリータさん、もう野蛮って言わないからそれ返してくださ〜い…」

>685
マリータ  「あ、見切りならあたしの剣で間に合ってるから結構です」
アスベル  「…マリータ…それちょっと冷たすぎるな〜とか思ってみたりしません?」
マリータ  「なんで?だって歳も離れてるし…」
アスベル  「じゃあ、あの歳で女性の知り合い希少なサイアスさんが可哀想だな〜って
       思ったりは…」
マリータ  「アスベル、それは…ちょっと酷いよ、思っても言わないほうがイイよ…」
702マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/03 18:12
>686
マリータ  「ああっ、もうっ!!…こんなときに限ってあの禿いないし…」
アスベル  「残念ですね、野蛮を成せなくて…」
マリータ  「あっ、そ言えば代わりがここに…」
アスベル  「…えっ!?」

>693
アスベル  「夜逃げされたうえに、やっかいごと僕に押し付けましたっ!!助けてくださいっ!!」
マリータ  「…アスベル…それどういう意味?」

>700
マリータ  「…。」
アスベル  「どうしたんですか?」
マリータ  「別に…」
アスベル  「少し悔しいお年頃ですか?」
マリータ  「…別に…」
703以上、自作自演でした。:04/05/03 20:14
マリータたんに虐待されるアスベルたん(;´Д`)
704ダミアン:04/05/03 22:02

                                / )
                               / /
                             ./ /
         .._______        /ホ/
       /.//ヴォルフバイル/       /ー/ ,, ,,
      |//   : ,,,.,,,,,,,/,.,      /ス/  ’、. ,, ,, 、’ ,, ,, ,
     ..//|   .,,,r'"::::::::::::::::::`゙゙"‐i、: /キ/ ;:,, ,, : ’、. 、’、′
    // │ : :,ノ゙:::::::::::::;;:-一‐-;;_/ラ/; ’、. 、’、′,, ,,
  ..//   │ _ィ':::::::::::::::::ゝ   /ー/'-:;゙i ’、. 、’、′
 .//   . |,,,ノ`::::::_::::::::::/゙  _.,.,.,,~~~~∵ ,l′
//     '゙ノ::::::::i⌒ヽ(   ' .。:lニニマーニカティニニニニニI------  がっ…は…
/      : ゙ノ::::::::'i、ヾノ ,ゝ    :"゛ ヽ、
           彡:::::::゙'iy "゛    :  :;,___,_.ゝ  、 ,.、’       誇りたまえ… この私に…ぐはっ…
          ノノl,,,,i,´゙i、     : 、___/
            ,,lll": :ヾ、'"''i,,、.,.,,.,\_/ ‘、 ,.、’、. 、’、′
     _,,,,,-r'''"く、.,,,.,: : : ゙゙''゙'''-:;∵´∵ .ヽ’ 、,.、’  ))
    ,r''"";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"~ヘ,,: : : :i'レイピアニニニニニ'・,(l)ニニニ)‘‘‘、,.、’、′
   .,i゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"゙li、'l,;;∵ ̄   ‘、,.、’、ノノ,, '・,.、.‘‘‘、,.、’、′
  .,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||.゙!'∵;;゙゙ヾ ;;;゙ヽ,、
  .,l[r‐ー―-r,,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll|,,,,;,,,,,,,,,,,,,ll,、;;;. ヽ
  .ll,r゙゙゙゙゚゙゙゚゚゙ヾi .'ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;ノ「゜: ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,;;;;;;)

705以上、自作自演でした。:04/05/04 04:13
マリータとアスベル、担がれるのどっち?
ミニスカ、ルーズソックスなんて格好も野蛮だと思います
707以上、自作自演でした。:04/05/04 10:56
サイアスベル
708マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/04 14:52
マリータ  「…ねぇ、アスベルっていちお男の子だよね?」
アスベル  「な、なにをいまさら言い出すんですか!?
       いちおもなにも僕はどこから見ても、男です!!」
マリータ  「じゃ、この荷物とこの荷物、それにこの荷物も持ってくれる?
       礼儀正しくて野蛮が嫌いな男の子が、まさか女の子に荷物持たせとくなんて
       そんな酷いことしないよねっ!?」
アスベル  「あう…セティさま、僕はどこに行ってもていよくパシリにされるんですか〜?」

>703
マリータ  「そ、そんなことしてません!!
       むしろあたしのほうが野蛮とか言われて苛められてるのに…
       なのに…信じていたのに酷いっ!!」
アスベル  「あの〜…
       僕、昨日来て早々に2回は攻撃された気が…
       それに、この荷物持たされるのも…」
マリータ  「…アスベル、なにか言った?」
アスベル  「…ゴメンなさい、僕苛められてなんていませんから、
       そんな冷たい目で睨まないでください…」
709マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/04 15:02
>704
マリータ  「あ、ダミアンさん666取れないで残念でしたね…
       !!!…って、だ、ダミアンさんっ!?
       また剣とか槍とか斧とか…」
アスベル  「…そしてまた、666を目指していづこかへと渡ってゆくのですね…
       ありがとう遥かなる異国の戦士ダミアン…」
マリータ  「アスベルっ!!ほら、へんなこと言ってないで、ライブは!?」
アスベル  「?なにを言ってるんですか〜?あの人はああいう人なんですよ?」
マリータ  「…え?…ああいう人??」

>705
アスベル  「ふふ、いくら小柄で可憐なこの僕でもマリータくらいなら担げますよ〜」
マリータ  「(…そゆこと自分で言う?)…う〜ん、虚弱なアスベルなら担げるかも…」
アスベル  「試してみますか…すいません、担ぐでません…」
マリータ  「ほらねっ、…って、あれ?、あたしも担ぐでない?」
アスベル  「…じゃあ同じくらいで引き分けですね」
マリータ  「あるいは、実は敵とか…」
アスベル  「ち、ちょっと!?捕らえるもべつに出てないでしょ!?
       怖いこと言わないでくださいっ!!」
710マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/04 15:08
>706
マリータ  「…うん、あたしもアスベルのその格好どうかと思う…」
アスベル  「なに言ってるんですか!?
       この格好は由緒正しい風の魔法使いの証なんですっ!!
       セティ様がそう言ってくださったんですから間違いありませんっ!!
       それに、これミニスカじゃなくて半ズボンですっ!!」
マリータ  「…ねぇ、でもセティ様はそんなひらひらした格好、してないよね…」
アスベル  「あう…それは…」

>707
アスベル  「く、くっつけてどうするんですか〜!?」
マリータ  「…くす」
アスベル  「笑わないでくださいっ!!」
711フィアナの村人:04/05/04 15:39
マリータお嬢ちゃんが男の子と抱き合ってるぞ 「>709の担ぎあい」
いそいで村長に報告するぞ
712以上、自作自演でした。:04/05/04 18:17
アウグスト師、はやく戻ってくだちい
あなたが抑えていないと残虐娘が
いたいけなアスたんをいじめていまつ
713以上、自作自演でした。:04/05/04 19:55
おまいら、復活したユリウス様に一言
サイアス様!味方になるから指揮官レベルが削られるのです。
アウグストやハンニバルと組んで反乱を起こしてください。
恐ろしいことになると思います。
715セティ ◇SETY0scSos:04/05/05 08:45
        ∧_∧
        (  ^^ ) <僕と一夜を過ごしてみませんか?(^^)
  パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
   ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
   ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃                セティ
ぺちゃぱいモミモミ
717サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/05 14:47
図らずも最年長になってしまってどないしょーなサイアスです、こんにちは。
まあ言うほど気にしてませんからいいんですが。
保全も兼ねてお返事と参りましょう。

>693
あ、ここは戦略的撤退と言ってあげましょう。
実は未成年の生足魔道士が軍師候補なんてのはミスディレクションで、真相は痛風の悪化とか、そんなところだと思いますよ。
アウグスト師、お大事になさってください。

>699 マリータ
ヴェルトマーは後退体質ではないと思いますけれど。
あの方もふっさりなさってますし。
アウグスト師がどちらの血族なのか少々気になるところですね。
破門されたとはいえ、ブラギなのでしょうか。
718サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/05 15:29
>703
あの程度で虐待とは片腹痛いですね。ふふ。
ほら、>704くらいにはやりませんと。
あ、いえ、決して推奨しているわけではありませんよ。ええ。

>704
>666残念でした。
ていうか>483でかけたリライブが、まったく意味がないではありませんか。
ハッ…実は私がミスったというオチでしょうか?

…まあ、それで200レス以上生きながらえたのはあっぱれですね。以上。

>705
はいはーい。大穴で私です私。
意外性も何もない? そうおっしゃらずに。

ところで、試食タイムはあるんでしょうか。何を試食するかは皆様の心の中に。
俺俺俺俺俺
試食俺にさせろ
マリータたんとアスベルたん両方試食 (;´Д`)
720サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/05 15:59
>706
野蛮でも、だがそれがいい(*´Д`)ハァハァという者もいるのですよ。多分。
そのために生涯一魔道士というアスベル少年も、どこかにいるかもしれませんね。

その場合杖Aは無理ですが、そのために私が杖要員として…いえ、お気が向かれましたらで結構です。

>707

 .マ    イ
 .ン .ガ  シ
 .フ .ル  .ュ
 .ロ .ザ  タ
サイアスベル
フ .マ  ル
.ィ .ル  .ド
   ダ

隠匿作業完了。
すみません、私たちの関係は…秘密にお願いいたします。クスクス
721サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/05 16:14
>711
誤解ではないかと思いますが…。
もしそれが事実なら、ガルザス殿が「お父さんは許しませんよ!」とばかりに現れるはずですから。

それにしても担ぐシステムはデンジャラスですね。
もっとも体格値の関係で担がれまくる私は浮いた噂ひとつありませんけれど…。_| ̄|○
やはり年齢が災いしているのでしょうか。
といって今さら生足さらしてみてもねえ。

>712
じっくり休養されたら戻られると思いますよ。
もっとも入れ替わりでアスベルたんがいなくなると思われますが、それでもよろしいのですか?

あ、もしアウグスト師の生え際が前進していたとしても、気付かないフリをしてあげるのが武士の…いえ、騎士の情けです。
よろしいですね。

>713
戻らなくても…いえ、ご無事でようございました。
寝落ちの際にはキーボードにヨダレをお垂らしになりませんように…とお伝えください。
722サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/05 17:23
>714
…反乱とおっしゃられましても。私は将の器ではありませんからね。
軍師が何人集まって☆が増えようとも、船頭だらけの船のごとく。
ハンニバル将軍が蜂起されるなら手を貸すのも悪くないかもしれませんが、あの方も野心家とは言い難いようですし。

権力欲のある人が一人は欲しいところですね。
…えっ、ユリウス殿下ですか? それだけはご勘弁を。

いえ別に、うっかり隣接して兄弟アタック発動しちゃったらサイアス困っちゃう〜からではありませんよ。
てゆーかありえねえ。

>715
はーい。アスベルたんアスベルたん、715番テーブルご指名でーす。
って、いくつテーブルがあるんでしょうか。
1000は無理っぽいですね。
723サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/05 17:32
>716
いやですよ、男の私がぺちゃなのは当然ではありませんか。
…で、いかがですか私の大胸筋は。
ベンチプレス、好きです。ふふふ。

>719
ああ、いけませんよ、心の中に留めておかなくては…。
流星剣とグラフカリバーのコンボをその身で受けることになりますよ。

…と言っている私の方が危険な気がするのは仕様でしょうか。

… … …えー、試食はクジ引きとなりました。ということでひとつよろしく。


のんびりお返事しているうちに夕食時ですね。
では本日はこれで失礼いたします。またご質問等、よろしくお願いいたします。
サイアスたんがベンチプレス?
ウゾダドンドコドーン!
リーフ軍で一番カワイイ娘を紹介して
726バサーク・ガルザス:04/05/05 21:48
ぐっ、マリータ!お、俺は・・・。
727/|ソ二/|゛ノレ:04/05/06 17:42
リーフより俺様のほうが有能な気がしてきたから、天下統一に力かしてちょ♪
ねーえ、いいだろサイアスちゃぁん。
ウホッ!グリューンリッターのいいアーマーアーダンが登場だ!
            ト、 /ヽ
             | / ヽ/i 
            ,rヽヽ/ ノ         
           r'      ヾi
           |       | 
            | ,,_   _,|
           N "゚'` {"゚`lリ    俺のケツの中にションベンしないか>ALL
             ト.i   ,__''_  !    
          /i/ l\ ー .イ|、  
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /    /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
729以上、自作自演でした。:04/05/06 23:31
タニアとマリータは同じ村出身なのに
なんであんなに胸のサイズ違うの?
730以上、自作自演でした。:04/05/08 00:50
サイアス偉い人なのに恋愛の一つも無いの?
731サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/08 01:33
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>724
ウソではありません。やりすぎてカラダガドロボーニ――いえ、そこまでは。

ですが継続は力なりです。
貧弱な坊やと言われた(かもしれない)私ですが、今では一人前の男に…って、とっくに一人前ですが。

それはともかく、そのように努力しているのですが、体格が上がらないのです。

                         (ピコンッ
…ハッ。

い、今、何かupしたようなのですが… … … … … … …力? _| ̄|○

ああ…どうすれば体格は上がるのでしょう。
732サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/08 01:35
>725
はーい、アスベ…あ、「娘」ですか。
アスベルでも間違ってないような気がいたしますけれどね。

女性キャラ豊作なリーフ軍ですが、一番となると…。
人気があるのは天馬騎士カリン殿?
いえ、フリージ騎士の誉れを備えつつ可憐なオルエン殿もなかなか。
元気一番なティナもかわいいですよね。
踊り子ラーラも頬のラインにあどけなさが残ります。
サラ嬢も、口を開かなければ一線級の美少女です。
ああ、忘れちゃいけない、タニアはぶっきらぼうな口調と態度ですが、磨かれざる珠のごとく魅力を備えておりましょう。

…迷いますねえ。

えっ、誰か忘れている?

…ああ、失礼いたしました。では、マリータを推薦しておきます。
いえ、かわいいと思っておりますよ、マリータ。
ここではモテモテですしマリータ。
ねえ?
733サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/08 01:35
>726
ガルザス殿!!
ああっ…なんということでしょう。
このスレ二人目の犠牲者が、よりによってガルザス殿だなんて…。

                                           … … … … …ザオリk

――却下ですか。
くっ…すみませんガルザス殿。私は非力です…!

え? >640殿と待遇が違う? 贔屓だ?
えー…、だってガルザス殿はマリータの大切な人ですよ。
いえもちろん名無しの皆様方も大切な人なのですが。…えーと。

壁|从 ´_>`)リつ――o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

万が一、生き返られた時のためにレストをかけておきます。意味ない気もいたしますが。
734サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/08 01:38
途中ですが、今宵はこれで失礼させていただきますね。
では、ageでしばしのお別れです。おやすみなさい…。
735マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 15:15
マリータ  「あれ?アスベルまだいたの?」
アスベル  「だって、アウグストさん休みの間は休みって言う人ですし…
       それはそうとまだいたのなんて邪険な物言い、友達だと思ってたのに酷いです…」

>711
マリータ  「ち、が、うっ!!違うったら違います!!絶対違うんですっ!!」
アスベル  「え、別に僕はそう思われてもかまいませんよ〜?」
マリータ  「え、え!?…ち、ちょっとアスベル!?そ、そんなこと突然言われても…」
アスベル  「な〜んて、ウソです
       僕だってもちょっと相手選びたいですし
       でも、この程度で真っ赤に狼狽しちゃって、マリータうぶなんですね〜
       …ゴメンなさい、たちの悪い冗談言ってゴメンなさいっっっ
       もうしません、もうしませんから命ばかりは助けてください、だ、誰か、キャー」
マリータ  「…おねがい、逝って…」
736マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 15:28
>712
アスベル  「そうですっ!!
       そうなんです、アウグストさんの身代わりに
       いたいけでチャーミングなこの僕をいじめるなんて…
       酷いです、酷すぎですっ!!」
マリータ  「…じゃ、どっか行って…」
アスベル  「今度は置いてけぼりにしようとして…酷いです…」
マリータ  「…ねぇ、酷いってどっちが?」

>713
アスベル  「ご復活おめでとうございます、
       ところで友達はできましたか?
       …僕は友達、あ、しばらく会わなかった親友の妹みたいな人で
       親友のつてで友達になった人なんですけど、
       その人が酷く僕のこといじめて…」
マリータ  「…ねぇ、アスベルなにその手紙…」
アスベル  「あ…、これですか?
       子供悩み相談手紙ですよ、なんでも領主の館に
       こういった手紙書くと返事もらえるとかいう噂で…」
マリータ  「…それって返事がわりにロプトの啓蒙書とか来て
       結局子供狩りされちゃうような罠じゃないの?」
アスベル  「でも…」
リアルマリータにはさまれてみる。
738マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 15:37
>714
マリータ  「異議あり」
アスベル  「なにがですか〜?」
マリータ  「だって二人とも向こうにいたのにある意味反乱してこっちに来てから
       星下がってるし…
       また反乱したらさらに星なくすかも…」
アスベル  「…そしたら天下の天才軍師も、ゲラルドですね…」

>715
マリータ  「ほらほらアスベルお師匠様が呼んでるよ、それじゃ、元気でね」
アスベル  「ちょっとちょっと!!
       あのセティ様なんか変ですっ!!」
マリータ  「…なにが?お師匠さん変なんて言うの失礼だよ?」
アスベル  「そ…そう言われても変なんですっ!!
       だ、だいたいちょっと勇者って言われちゃってみたり、
       カリンを爽やかに口説いてみちゃったりする気障な
       セティ様があんなこと言うわけが…
       って、ちょっとマリータ、お願いだからおいてかないでくださいよ〜」
739マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 15:49
>716
アスベル  「ち、ちょっとなにするんですかぁっ!?」
マリータ  「…なんだか…アスベルって…」
アスベル  「ぼ、僕は男ですっ!!
       いくらマリータに胸が無いからっていくらなんでも
       男の僕と間違えて痴漢するなんて可哀想ですっ!!」
マリータ  「…ほんのちょっとだけ同情したあたしが馬鹿だった…
       アスベル、痴漢と一緒に斬り捨てたげる…」
アスベル  「な、なんでですか〜?ぼ、僕今回はなにも悪いことしてないのにっっっ」

>718>719>723
マリータ  「し、試食?試食って…」       
アスベル  「…なんで僕が…なんで僕が…」
マリータ  「し、し、試食させてあげるものなんて、手料理くらいしかありませんっ!!」
アスベル  「…なんで僕が…でもきっと、最後の最後でみんな僕選んで、
       僕だけ食べられちゃうんだ…ああ…」
マリータ  「ちょっとアスベル!?なにぶつぶつ言ってるの?」    
740マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 16:01
>724
マリータ  「ね、ねぇ『ウゾダドンドコドーン』って、どこの言葉なの?」
アスベル  「なんでそこが気になるんですか〜?」
マリータ  「だって、なんかきっと町中踊り子が踊り来るってそうな
       楽しそうな国なんだろうなって思わない?」
アスベル  「…偏見です…
       『ウゾダドンドコドーン』はシレジアの方言です…」
マリータ  「えっ!?じゃあセティ様とかも、
       『惑わされるなっ、ロプトの甘言は全てウゾダドンドコドーン!!』
       なんて言っちゃったりするの!?」
アスベル  「ふふ、当然です
       な〜んて、今の話全部ウゾダドンドコドーンなんですけどね」
マリータ  「…信じていたのに酷いドンドコドーン…」
アスベル  「信じていたなんて、ウゾダドンドコドーン」
マリータ  「…やめよっか…」
アスベル  「…はい…」

>725>732
マリータ  「…。」
アスベル  「えっとぉ…
       なんでいじけてるんですか〜?」
マリータ  「…ほっといて…」
アスベル  「ほらほら、そんなぶんむくれてると、
       せっかくのカワイイ顔が台無しですよ〜」
マリータ  「…とか言いながら、内心自分のほうがカワイイって思ってるんでしょ?」
アスベル  「そんなこと、ほんのちょっとしか思ってないですよ」
741マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 16:06
>725
マリータ  「ち、ちょっと父様!?
       アスベル、レストとライブ早くっ!!」
アスベル  「…僕まだライブしか使えませんよ、なりたて賢者ですもん…」
マリータ  「い、いいから早くなんとかしてっ!!父様が、父様が〜」
アスベル  「ぐ、ぐるじいお、落ち着いて、だれか、だれかバサークしてるマリータにも
       レストを早く…た、たすけ……」
742マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 16:15
アスベル  「お、落ち着きましたか〜?」
マリータ  「…うん…」
アスベル  「ところで↑の番号>725でなくて>726の間違いですよ〜?」
マリータ  「…。」

>727
アスベル  「な、なんてこと言うんですっ!!」
マリータ  「リーフ様、泣き虫で弱虫でうじうじしてて、
       そのうえよわっちいけど、イイ人なんだからねっ!!」
アスベル  「そうですっ!!しかも純情装って聞いてるのも小恥ずかしい
       告白しまくっちゃう人だったりもするけどイイ人なんですからねっ!!」

>728
マリータ  「だって、アスベル」
アスベル  「だ か ら、なんでそんなの僕にふるんですか〜?
       絶対イヤですっ!!」
マリータ  「ところで、あなたがその昔バーハラの戦いで留守番していたっていう
       アーダンさん?…過ぎた年月の間に…」
アスベル  「イメチェンしたんですか?」     
743マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/08 16:25
>729
マリータ  「同じ村出身じゃないし…
       タニアは紫竜山育ちだよ、遊びに来たことはもちろん何回もだけど…」
アスベル  「同じ村で無くとも、同じ地方出身なのに差は歴然ですね
       それにハルヴァンさんの妹さんはスタイルいいそうですから、
       村どうこうでなくて遺伝なんですかね〜」
マリータ  「…ほっといて…」

>730
マリータ  「なにげにありそう…身分違いの恋とかしてそうじゃない司祭様って」
アスベル  「ありそうですね〜」
マリータ  「だよね、で…」
アスベル  「どうなんですか〜?」

>737
マリータ  「あ…」
アスベル  「どうしました?」
マリータ  「736のとこで様子見してたら、挟まれなくてオロオロしてる737さん見れたかも…」
アスベル  「…それのどこに意味が?」
マリータ  「別に、ただちょっとそんな737さんかわいらしいかな〜とか思っただけ…」
愛してもいいですか
剣崎はシレジア出身だったのか・・・
746以上、自作自演でした。:04/05/08 21:01
そろそろ容量ゴールが見えてきたな
747以上、自作自演でした。:04/05/08 23:21
そろそろアスベルとアウグストの二択でつか?
748以上、自作自演でした。:04/05/09 09:59
息子が勉強もせずに喧嘩仲間とばかり一緒にいます。
咎めると、「同じ世代が解放軍で戦っている、自分もその訓練」
と、言い訳ばかり。
いくら正義の味方気取っても、子供に悪い影響を与えるので
なんとかしてください。 (アルスター地方 42歳 主婦)
749サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/09 11:38
しばしの別れのはずが、思ったより間が空いてしまいました。
ではお返事の続きを…。
また全部ではないのですが、どうかご容赦を。

ところで眠気を押してのお返事はうっかりミスが多いです。いえ、眠くなくてもミスはありますが…。
首チョンパされたマーティ殿を忘れておりました。
つまり>726のガルザス殿は二人目ではなく三人目の犠牲者ということに。
ああ、ダミアン殿もカウントすれば四人ですか。

それにしても人死にの多いスレです。誰が呼び込んでいるのやら…。

>727
えー、思いっくそパチモンくさいですがあなた。

本物のハンニバル将軍なら私のことをちゃん付けでは呼びません。
「ヴェルトマーの若き宮廷司祭にして美貌の天才軍師で謎めいた生い立ちを持つ神出鬼没の歩く☆10・サイアスたん」です。
途中で息継ぎをしたら偽者確定です。
さあ、レッツチャレンジ。

ていうか天下統一なんて、しちゃったあとは退屈なだけだと思いますけれど。
750サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/09 11:39
>728
やあ、湯気で気が付きませんでした、はじめまして!!
…と、一度言ってみたかったんです。すみません…。

アーダンというと、あの伝説のシアルフィの方ですね。噂通りのイケメンです。
お会いできて光栄ですよ。

で、お誘いの方ですが、お断りします。
間に合っておりますから。…あ、いえ、ご不浄のことですが。

>729
出身地で胸のサイズが決まってしまうなら、巨乳揃いのフリージにおいてオルエン殿は異端――

あっ…なんだか落雷がありそうな予感が。
金属を身に着けている方はご用心ください。高い木の下は危険ですよ。
751サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/09 11:39
>730
えー…。偉さと恋愛頻度は比例するものなんでしょうか? まあそれはともかく。

私の場合、恋愛するとただならぬ事態を招きそうでこわいのですよ。
うっかりロプトの末裔と運命の出会いなんかしちゃった日には我を忘れて子作りしちゃって「歴史は繰り返す」を地でいってしまいそうでいやーんな感じだったり。
まあ、ロプトの血族とわかっていれば理性で自制しますけれどね。
もっとも記憶あぼーんされちゃったらどうしようもないですから。
ああ危険がいっぱいグランベル。

…って微妙に恋愛の話でなくなっておりますか。

まあ旅先で一夜の宿をお願いしたお宅の娘さんと…なんてことも、あったかもしれません。
ええ、最近とみに記憶があやしいのです。
娘さんじゃなくてお母さんの方だったかも…とかですね。そこらへんが。


ではひとまずここで失礼いたします。
お返事をお待たせしている向きには申し訳ありません。
752村娘:04/05/09 12:04
サイアス様、私のことをお忘れですか(ポ
>750
ティニーも貧乳なので異端ではないでつ(゚Д゚)ウボァー
聖戦リンダなんてマリータより胸ないぞ!!

           、  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ
            ̄/ /.:.:.:.:/.:.:.:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽハ
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           / /.:.:/|ー-| """ ┌---┐  ` ノ::/ ̄ 7.:.\
         `-‐'/.:::!ヽト:!ヽ、    |     !    / ニ/ \ ニン
               ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ   ,.イ^´:.// `‐-‐´
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│||      | \  〃
  r'´ ̄ヽ 火龍石のありかを | |.ト     /  \
  /  ̄`ア 知っているが   | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二) お前には      | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'  教えないし     | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| |   お前の態度も  | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |               _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |   気にいらない >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.              ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|              \    r'       ヽ、    |
こいつと目をあわせた方は十日以内に火のブレスをくらいますん。
それを回避するにはファから火龍石を取り戻すことです。

             _/                    ヽヽ/
           / / /   /  /  /            ヽハ
          く  / /!   |   〃 _/__ l|   | |   |  |  | | ||ヽ
           \l// / |  /|'´ ∧  ||   | |ー、||  |  | l | ヽ
            /ハ/ |  | ヽ/ ヽ | ヽ  | || /|ヽ/!  |/ | ヽ
            / |  ||ヽ,l""゙゙゙゙~~Y_,,....,,i'"゙゙~~゙゙゙`゙l, //  .!   |
            | ||   |l |!,    _,!   !、     ,j.!川  |─┘
            | ハ||  || | ゙゙"""~~  `   ゙゙"~~゙゙゙゙/ //  |
            V !ヽ ト! ヽ、    | ̄ ̄!     / //| /
               ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ    ,.イ/ // | /
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│||      | \  〃
  r'´ ̄ヽ 飛行石のありかを | |.ト     /  \
  /  ̄`ア 知っているが   | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二) お前には      | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'  教えないし     | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| |   お前の態度も  | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |               _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |   気にいらない >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.              ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|              \    r'       ヽ、    |


こいつと目をあわせた方は十日以内にバルスをくらいますん。
それを回避するには小僧から石を取り戻すことです。
飛行石がぁぁぁぁ〜
ティニーも貧乳なので異端ではないで

つ(゚Д゚)ウボァー
バンパ三姉妹も乳無し
760サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/10 17:23
少々お時間が取れましたので顔を出してみました。お返事の続きと参りましょう…。

>743 マリータ
身分違いの恋ですか。
今日から私のことはサイアスと呼んで! …なんて言ってみたいものですけれど。
戦火の中で恋をして、地位も魔道書も捨てた…とかね。ふふ。

私のことはともかく、マリータやアスベルなど、年齢的に見て現在進行形ではないのですか?

>744
どうぞ。想うのは自由…というより、誰にも止めようがありませんからね。
相手に配偶者がいても、さらに子供がいても、愛する気持ちを持ち続けられるなら…。
その人が幸福なのかどうかはわかりません。
ただ、強い人なのだろうとは思います。

…最初から成就否定するな? これは失礼いたしました。
>744殿の幸福を祈っております…。
761サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/10 17:24
>745
さようですね、おそらくタディャーナザァンも…って、アスベルの冗談を真に受けられませんように。
そして一瞬「ギャラクティカマグナムがシレジア名物?」と思ってしまったことは内緒にしてくださいね。

>746
はい、400KB超えましたね。皆様方のおかげでここまで来られました。
引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。

で、このペースだと916はおろか888さえ無理と思われるのですが。
やはり>619殿の罰ゲームは実施されるのでしょうか…?(>637)

>747
二択…ああ、心の古傷が…。

まあ私としてはトリオ漫才でもパペマペでもかまいませんけれどね。
大変なのは中の人ですから。
ねえカエルくん? その手のボケはもう食傷気味だな、うしくん。

はい…中の人などおりません、ですね。失礼しました。
762サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/10 17:24
>748
まあ、今どきめずらしい、見どころのある若者ではありませんか。
実際に解放軍に入り、戦ってもらえばよろしいでしょう。
どうせこの乱世でろくな働き口もありませんから、軍役について報酬をもらう方が堅実です。
勉強も、数勘定ができて方位がわかれば十分。
頑健であればオールOKです。
さあ、若い力を解放軍で散らし…いえ、生かしましょう。

>752
これはこれはお久しぶりです。
ええ、覚えておりますとも。その節はお世話になりました。
えーと、確か、寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助さん。
でしたね。
女性にしてはめずらしいお名前なので、よく覚えておりますよ。
お母様にもよろしくお伝えください、寿限無(中略)長助さん。
763サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/10 17:25
>753>754>758>759
あなたがた、そこに反応なさいますか。
思わずおっぱい占いフラッシュを貼りたくなってしまったではありませんか。
女の人を胸で判断するのは良くないことですよー!
えっ、お前が言うな?

しかし皆さんが挙げておられるのは成長期、発展途上のお嬢さんがたです。
これから肩こりで悩まされるほどに大きくなるかもしれません。
…さようですね、オルエン殿もその一人。
引き合いに出したのは誤りでしたね。

…撤回いたしますから、ダイムサンダの詠唱はおやめください、オルエン殿。
764サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/10 17:26
>755
火竜石? いえ別に、私には必要ないものですが…。

ハッ、もしかしてこれは、ファラフレイム入手のための試練ですか?
ですが、なんとしても欲しいわけではありませんからね。
私の存在意義など、せんじつめればファラの血を絶やさなければ良いわけで…。

つまりどーでもいいのでお引き取りください。
ていうか、ファって何ですか?

>756
ラピュタは本当にあっ(ry
いえあの、飛行石にも興味ありませんので。

>757
バルス。


…人は土を離れては生きていけません。では、本日はこれにて失礼いたします。
765以上、自作自演でした。:04/05/11 00:00
最強軍師とかいっときながら、寄せ集め軍に負けた感想をひとこと
766以上、自作自演でした。:04/05/11 22:28
マリータた〜ん
さぼるならサイアスの服に火つけるぞ
767サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/12 00:28
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>765
…最強? 私がですか? そう言ったとおっしゃるのですか。
何年何月何日何時何秒にそんなことを申しましたでしょうか――と思ったら、>237で宣言しておりました。おやおや。

いやー専用ブラウザって便利ですねえ。
…まあそれは今さらなのでよろしいのですけれど。

私、負けた記憶こそありませんが何か。

ちょっとヤボ用で前線離れたら帝国軍が敗北を喫したなんてこともあったようですが、その程度でやられる方がヘタレなのです。
もっともニカラフ将軍あたりは貧乏くじを引かされていたようで、少々同情いたしますけれど。
ラインハルト殿もイシュタル王女には弱いですし。

というわけで、サイアス負けたことないもーん…いえ、おりません、です。

えー、そこ。
「必 死 だ な」などとおっしゃいませんように。
768サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/12 00:40
>766
なっ…。なぜ私の服に!?
前回から火がついてまわりますね。
やはりこれはファラの聖戦士としての試練なのでしょうか…。

なんてね。
こんなこともあろうかと、私の僧衣には耐熱シリコンが使われているのです。ふふっ。

だから急な炎も大丈夫。
雨の日も有能。…は、関係ありませんね。

以上、火に関しては万全です。
マリータのお返事については、待ってあげてくださいと申し上げておきましょうか。
私も待ち遠しいので、お気持ちはわかりますけれどね。


では今宵はここまでですね。失礼いたします。
まほうぼうぎょ0で食らうヨツムンガンドですか
あなたの前世は何だったと思いますか?
えーと、がんばれ
772エンブ:04/05/13 19:28
トラキア776についてです。カートリッジのあとにROM版が販売されましたが、
ROM版のカートリッジの足の数が1本または3本のどちらか知っている人はいないでしょうか?
最近、ソフトによって違いがあることに気づき(遅っ!)、知りたいのですが
如何せんソフトが見つからず調べられません。
知っている方どうか教えてください。
773エンブ:04/05/13 19:29
トラキア776についてです。カートリッジのあとにROM版が販売されましたが、
ROM版のカートリッジの足の数が1本または3本のどちらか知っている人はいないでしょうか?
最近、ソフトによって違いがあることに気づき(遅っ!)、知りたいのですが
如何せんソフトが見つからず調べられません。
知っている方どうか教えてください。
774エンブ:04/05/13 19:29
トラキア776についてです。カートリッジのあとにROM版が販売されましたが、
ROM版のカートリッジの足の数が1本または3本のどちらか知っている人はいないでしょうか?
最近、ソフトによって違いがあることに気づき(遅っ!)、知りたいのですが
如何せんソフトが見つからず調べられません。
知っている方どうか教えてください。
776get

キスして
もらった!!
777マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 20:17
マリータ  「…で、休みも終わりっと…」
アスベル  「マリータ、さんざんさぼっといてなにをいまさら言ってるんですか〜」
マリータ  「さ、さぼったんじゃなくて…
       ほら、休んでればまだ休みと勘違いした禿爺出てこなくてイイ感じ…みたいなね…」
アスベル  「…すごいいきおいで意味不明です…」

>744
アスベル  「はい、愛の足りない世の中愛のため愛を探して愛を広げに行きましょう!!
       愛はすばらしいです、愛は…」
マリータ  「…ねぇ、アスベル…自分で言ってて恥ずかしいなとか思ったりしないの?」
アスベル  「?なんでですか、マリータだって親子愛と仲間への絆が
       どんな戦いの中でもくじけないみなもとだったでしょう?」
マリータ  「それは…そうだけど…」

アウグスト 「ふむ、ゆえに我を愛し崇めるがよい愚者どもがっっ!!」

マリータ  「…なんかいらないの来たし…」
アスベル  「なんだ、生きてたんですか〜?
       てっきりマチュアさんとブライトンさんのラヴラヴダブルアックスに
       散っていると思ったんですけど…」
アウグスト 「カッッッ!!阿呆がっ!!
       心せよ、ワシはその程度でくたばらんわいっ!!
       なぜならワシは自らと自らの比類なき冷酷にして尊厳なる
       暗黒の頭脳を愛しておるからのうっ!!
       低俗にして野蛮なる狂戦士の愛の魔斧がワシを切り刻もうと、
       ワシは何度でも立ち上がる!!ワシにかかれば地中をうねり進むも
       容易なことじゃわいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、禿爺って人間?」
アスベル  「…世界の不思議って図鑑にそんな化け物載ってたような…
       なんでも、なかなか倒れない上に、ほっとくと再生して、
       邪魔な上に地中を這って進むっていう…」
マリータ  「…あまり斬っても経験にならなそう…」
778マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 20:28
>745
アスベル  「あの…その…ゴメンなさい…その人知らないけど、
       ちょっぴり冗談言ってみたいお年頃にドンドコドーンだったわけで…」
アウグスト 「ふむ、悪い冗談であるな、ドンドコドーンとはシレジアの方言に非ず、
       全ての寺院において高司祭のみに許された神への祈りの言葉である!!
       つまり、それはかつて12聖戦士が神に助けを求め声を合わせ祈った呪文であり、
       最後の希望をもたらす言葉なんじゃいっ!!」
マリータ  「えっ!?ホントにっ!?」
アウグスト 「というのもウソじゃい」
マリータ  「…寄るな、腐敗臭…」

>746
マリータ  「そっか…もうすぐゴールなんだ…
       今までありがと…ね」
アスベル  「まだちょっとありますけどね〜」
マリータ  「うん、じゃ最後までびっしびしいくかねっ!!」
アウグスト 「よく言うわいどうせダラダラとさぼる小娘がっ!!」
マリータ  「うるさいっ!!だから、もしかしたらに備えて今のうちにありがとって
       言ったんだからっ!!」
アスベル  「…マリータ、それ酷いです…」
779マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 20:39
>747
アウグスト 「おうっ!?すっかり忘れておったわい、これ小僧とっとと帰れ」
アスベル  「そ…そんな、いたいけな僕を追い返すだなんて酷いです…
       どうせもうすぐレンスターつきますし、みんなでのんびり行きましょうよ〜
       ねっ、マリータ?」
マリータ  「…ねぇ、>747さんそれって二択じゃなきゃダメ?
       どっちもサヨナラってのは無しなの?」
アスベル  「……え゛!?」
アウグスト 「・・ナヌ!?」

>748
アウグスト 「ふむ、それは由々しき事態じゃわい!!
       人は力によって生きるのではなく叡智によって生きるべきであり、
       その理を解せず戦いにのみ生きるはすなわち野蛮の極みであり、
       暗黒教団にも等しく下郎たることじゃわいっ!!」
マリータ  「で、でも善を成そうとしてるんだったら…」
アウグスト 「甘いわいっ!!カッコイイ、楽そう等と逃げ道を求める者に
       志など見当たらんわいっ!!
       そもそも、自らの子をしつけすらできぬ42歳主婦とやらが
       その責任を解放軍のせいにしようなどとはちゃんちゃらおかしい!!
       片腹痛くて臓物が落ちるわいっ!!」
アスベル  「…ホントです…」
マリータ  「…ホントに…禿爺、落し物…」
アウグスト 「ウヌ!?」
780マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 20:54
>752
アスベル  「…なにやらラヴラヴなにおいがしますね…」
マリータ  「うん、なにがあったんだろ…」
アウグスト 「ほう、どれどれ」
アスベル  「…なにやら加齢臭、いや、腐敗臭がしますね…」
マリータ  「うん、なにがあったんだろ…」
アウグスト 「うるさいわいっ!!」

>753>754>758>759
マリータ  「あのねっ!!人の価値は胸でなんか決まらないんだからねっ!!」
アスベル  「そうですね、心の広い一緒にいてほっとできる女の人がいいですよね…」
アウグスト 「まあ広い心が入るだけの広い胸の無い小娘は問題外じゃな!!」
マリータ  「…まとめてコロス…」
アスベル  「まっ、まってなんで僕まで!?」

>755
アウグスト 「ナヌ火竜石じゃと!?」
マリータ  「…知ってるの?」
アウグスト 「ウム、火のように赤い石でのう、非常に希少なものじゃいっ!!」
アスベル  「砕いて煎じるととっても辛くて体にイイ香辛料になるんですよ〜
       一説では竜族の胃にできた石で、竜族も持病の癪があったと言われてるんです」
アウグスト 「石一つで城一つ買えるとすら言われておるっ!!
       Sドリンクの材料としても有名じゃが、一本あたり砂粒一つほども入っておらぬのに
       あの効き目じゃいっ!!」
マリータ  「へ、へぇ…そうなんだ…」
アスベル  「でも、実は」
アウグスト 「ウソなんじゃがな!!」
マリータ  「…。」
781マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 21:04
>756-757
マリータ  「…もう騙されないんだからねっ!!
       よこしなさいっ、こんな石…海に投げ込んでやるっ」
アスベル  「…あ!!」
アウグスト 「…ヌ!!」
マリータ  「な、なに、なにか文句あるの?」
アスベル  「僕は別にイイですけど、>757さんが泣いてます…」
アウグスト 「ワシもかまわんわいっ、されど>757が泣いておるのうっ!!」
マリータ  「え…え、なに、なんなの…?」

>760
マリータ  「って、司祭様言ってるけどアスベルどうなの?
       一緒なマギ団にラーラみたいな可愛いコもいたし…」
アスベル  「まったくなんにもないです…
       ラーラにはからかわれるけど、男の子として見られて無いっぽいですし…
       マリータこそどうなんですか?」
マリータ  「あたしも別に…
       でも、まだ若いしね」
アスベル  「あせることもないですもんね〜」
アウグスト 「カッッッッッッッッッッッ!!
       若さなど若さなどいつまでもあると思うでないわいっ!!」

>765
アウグスト 「ふむ、それはつまり寄せ集めを指揮するワシへの賞賛じゃな!?」
マリータ  「とりあえずワープとか…」
アスベル  「とりあえずリワープしか言えない軍師が何か言ってますね…」
782マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 21:17
>766
マリータ  「ダメっ!!つけるなら禿爺に火つけてっ!!」
アスベル  「はい、不死の怪物には火、魔物退治の基本ですね」
アウグスト 「サボり癖のある貴様らの尻にこそ火をつけぬかっ!!このクソ餓鬼どもめがっ!!」

>769
マリータ  「よけるからくらわないし…」
アスベル  「よけるしはじくからくらいません」
アウグスト 「くらっても気にせんわいっ!!」
マリータ  「…ねぇ、成仏したい?」
アウグスト 「なにがじゃいっ!?」

>770
マリータ  「…平和に生きてた人だったかもしれないし、戦いの中で自分に問い続けた人
       だったかもしれない…
       おっきな海を内気でこそこそ泳ぐ小魚だったかもしれないし、
       ただほっと風に揺られる草花だったかもしれない…
       でも、生まれ変わるとかそゆことがホントにあるとしても、
       友達とか、大切な仲間とか…次にはその思い出も持ってけないのかな…」
アスベル  「…」
マリータ  「どしたのアスベル?」
アウグスト 「ふむ、野蛮人が詩人のような言を吐くから驚いておるようじゃのう…」
マリータ  「う…わるかったね、似合わなくて…」
783マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 21:31
>771
マリータ  「うん、がんばるね!!」
アスベル  「なにをですか〜?」
マリータ  「…なにかを…」
アウグスト 「カッッッてきとうに空返事するでないわい小娘がっ!!」
マリータ  「…とりあえず、不死身の怪物退治とかどうかな?」
アスベル  「…いいと思いますよ…」
アウグスト 「なんじゃいっ!?なぜ貴様らワシを見るんじゃいっ!?」

>772-774
アウグスト 「カッッッッ!!
       甘いわいっ、甘すぎるわいっ!!
       探したけれどみつからないのにと言う前に、
       ヌシは場末の店も、足を伸ばした遥か先も探したのか!?
       自らの声で、直接聞くべき相手には問うたのかっ!?
       答えとは得るための過程こそが冒険であり、通った記憶
       調べた道こそが感慨と感動をとどめるのじゃいっ!!
       最初から答えを得ようなど笑止千万っ!!
       ワシからヌシにくれてやるは、最初の冒険の扉たる
       誰もが知る道
       http://www.google.co.jp/
       のみじゃいっ!!
       答えを得るために必要なものがどこで手に入るか、
       答えを求めれば答えてくれる者がどこにおるか
       問うてよい場がどこにあるか、
       自ら探し、自ら見つけ出すがよいわいっ!!ヌシの冒険の成功を祈っておるぞ」
マリータ  「…いい天気だね〜」
アスベル  「…なんか僕ら言うことなさそうですもんね…」
784マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/13 21:38
>775
マリータ  「残念、おしかったね」
アスベル  「ってわけで残念賞として〜」
アウグスト 「アウグスト大先生に拷問される権利プレゼントじゃいっ!!」

>776
マリータ  「おめでと…じゃ、アスベル」
アスベル  「…ちょっと、まさか僕が接吻役ですか〜!?
       マリータがしてあげればいいじゃないですか〜!?」
マリータ  「え…あ、やっぱり司祭様にしてもらったほうがいいかな」
アスベル  「マリータ…逃げるのかっこ悪いです…」
アウグスト 「で、なんでワシは無視されとるんじゃい!?」
アウグストが理知的になってませんか?
アウグストがなんでGoogleとか知ってるの?
次スレはトラキア総合?
>783
  _、_
壁|,_ノ` )y―┛~~

ttp://www.searchdesk.com/

壁|スッ…。
ヒャッヒャホホー
789連番ゲトだぜ
790サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/14 12:30
昼どきに顔を出してみました。お越しくださる皆様に感謝いたします。

>769
ぶっちゃけありえないー。
魔力0で司祭職は務まりませんからね。
まあ0ならヨツムンに限らず、食らえば命取りだと思いますけれど。

ヨツムンの場合、一命とりとめたと思わせて、毒の効果でぷちっと絶命させられるかもっ、とハラハラさせられます。
一度使ってみたい魔法ではありますね。改宗しないと無理でしょうが。

>770
休刊した科学雑誌。…じゃなくて。
何でしょうね。
すぐにモノをなくす老爺だったかもしれません。
守り役だっちゅーに眠らしとかないといけない王女を連れ出しちゃったりなんかして。
…ちょっとイヤな前世ですね。

少なくとも歴史の主役ではないと思います。
生まれついてのバイプレーヤー。それが私。
791サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/14 12:32
>771
えーと、声援ありがとうございます。
えーと、おかげさまで足切り回避できたもようです。
えーと、ゴールまであと少しです。
えーと、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
えーと、そろそろ梅雨でしょうかね。
えーと、食中毒にご注意。
えーと、しつこいですか?
えーと、失礼いたしました。

>772->774
最近は3本足でも吸い出せると聞い…いえ。
さあ、どちらでしょうね。私にはにんともかんとも。
792サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/14 12:33
>775
残念でした。
黒歴史ゆえに滅多に立たない貴重なトラナナスレの776でしたのに。
次の機会は別のFEスレで狙ってください。

まあ、FE好きの776への思い入れは凄まじいものがありますからね。
…などとコピペ改変作ったけどつまんなかったのでボツにしたのも黒歴史の1ページ…。

>776
おめでとうございます。
で、ごほうびですが、接吻すると子供ができてしまうことがあるから心せよ、と母の遺言でして。
そうやって私が生まれたそうです。ふふ。

というわけですので、えー、アウグスト師、よろしくお願いいたします。
いえ、命中率が低そうだとか、そういったことは決してありません。


で、途中ですけれど、ここで中断させていただきます。
あっ、こんにちはアンナ。などと言ってみる昼下がり。サイアスでした。
イシュタルに呼ばれたくらいで帰らないで下さい。
いえ、プレイヤーとしては助かるのですが。
794以上、自作自演でした。:04/05/14 23:21
正義ってなんですか
バヌトゥの血って、すこぶるまずかったんですかね?
796サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/15 00:53
戻りました。では続きと参りましょう。
あ、お帰りなさいませアウグスト師。今日も虹色の脳細胞が輝いて

>785
えー…元からあんな感じだと思いますが。
口角泡を飛ばして語られるので感情的に見えますけれど、内面は常に理性が支配しており、ヤヴァイ人に見えるのも策のうちと思われます。
私もあのくらいの腹芸ができるようにならないと…いけないのでしょうか、やっぱり。

…なぜかファラフレイムから遠ざかる気がするので。
いえ、気のせいですよね。

>786
海千山千の軍師に知らないことなどありませんよ。
ね、アウグスト師。
私など、ことあるごとに無知を痛感させられます。
同時に世界の広さを感じて興奮もするのですけれど…。
797サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/15 00:55
>796の2行目が…。_| ̄|○
「今日も虹色の脳細胞が輝いてまぶしいばかりですね。」と訂正いたします。ううう。

>787
さようですね、次スレはゲサロ板で「トラナナのサイアスたんはヅラカコイイ!」…いえいえ。

次ですか。特に考えておりませんでした。
無事終われるかの方に気を取られておりましたので。

現時点では、私からはなんとも申せません。
ただ、トラナナ総合も良いと思います。ですが、このスレから継続する必要もないのでは。
求める人があれば存在しうるでしょう。
ここはそうしたところなのですから。

>788
ああっ…冒険の扉がこんなにもたくさん。鳥肌がたってしまいました。コーフン。
…迷子になりそうな気もいたしますが。
そして結局、いつもの扉を開けてしまいそうな予感も…。
798サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/15 00:55
>789
おめでとうございます。
この際ですから九連宝燈を狙っ…いえ、あまりに意味不明ですね。お気になさらず。

>793
レンスターゲイト戦のことですね。
あれは別にイシュタル王女のお願いだったからではないのですが…。

電波だのお子ちゃまだの二重人格だのと揶揄いたしましても、やはり私は帝国の司祭。
ユリウス殿下の一大事とあれば行かねばなりません。

ええ、決してイシュタルたんが目ウル状態で白魚の指を組み、小首傾げてお願いなさったからではありません。
…本当に、ムダに切れ込みが深いですね、あの衣装…。
799サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/15 00:56
>794
錦の御旗御用達概念。…寒いですね。申し訳ありません。
私は、正義であるかどうかより幸福であるかどうかの方を追求したい人間ですので、どうでもよろしいのです。

実はバーハラ王宮の大広間には、巨大な書が掲げられているのですよ。
いわく、「力が正義ではない! 正義が力だ!」…だそうです。
お題目唱えないと戦えない人もいるのでしょう。やれやれですね。

>795
伝説に謳われる血の盟約のことでしょうか。
味については飲んだファラに尋ねるしかないですから、なんともね。
まあ少なくとも、うまいまずいを言ってる場合ではなかったと思いますけれど。

なんでしたら野生の竜を捕まえて生き血でも飲んでみては?
味はそんなに遠くないのではないでしょうか。
それで特殊能力がついたら儲けものですよ。神器は余ってませんが。


さて、追いつきました。では本日はこれで失礼いたします。
                                / )
                               / /
                             ./ /
         .._______        /ホ/
       /.//ヴォルフバイル/       /ー/ ,, ,,
      |//   : ,,,.,,,,,,,/,.,      /ス/  ’、. ,, ,, 、’ ,, ,, ,
     ..//|   .,,,r'"::::::::::::::::::`゙゙"‐i、: /キ/ ;:,, ,, : ’、. 、’、′
    // │ : :,ノ゙:::::::::::::;;:-一‐-;;_/ラ/; ’、. 、’、′,, ,,
  ..//   │ _ィ':::::::::::::::::ゝ   /ー/'-:;゙i ’、. 、’、′
 .//   . |,,,ノ`::::::_::::::::::/゙  _.,.,.,,~~~~∵ ,l′
//     '゙ノ::::::::i⌒ヽ(   ' .。:lニニマーニカティニニニニニI------  がっ…は…
/      : ゙ノ::::::::'i、ヾノ ,ゝ    :"゛ ヽ、
           彡:::::::゙'iy "゛    :  :;,___,_.ゝ  、 ,.、’       誇りたまえ… この私に…ぐはっ…
          ノノl,,,,i,´゙i、     : 、___/
            ,,lll": :ヾ、'"''i,,、.,.,,.,\_/ ‘、 ,.、’、. 、’、′
     _,,,,,-r'''"く、.,,,.,: : : ゙゙''゙'''-:;∵´∵ .ヽ’ 、,.、’  ))
    ,r''"";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"~ヘ,,: : : :i'レイピアニニニニニ'・,(l)ニニニ)‘‘‘、,.、’、′
   .,i゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"゙li、'l,;;∵ ̄   ‘、,.、’、ノノ,, '・,.、.‘‘‘、,.、’、′
  .,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;||.゙!'∵;;゙゙ヾ ;;;゙ヽ,、
  .,l[r‐ー―-r,,,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ll|,,,,;,,,,,,,,,,,,,ll,、;;;. ヽ
  .ll,r゙゙゙゙゚゙゙゚゚゙ヾi .'ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;ノ「゜: ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,;;;;;;)
801以上、自作自演でした。:04/05/15 14:07
801ゲッツだアスベルた〜ん
胸は揉むと大きくなります
ささ俺にまかせて
   | ∧
   |∀・)  ダレモイナイ
   |⊂    マリータGetシテネルナライマノウチ
   |
         〜♪
      ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)   
     ( ・∀・)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
 ⌒Y⌒  ,)ノ `J
                ファサァ
         ∧_∧   
         ( ・∀・)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )        \ ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:-−''"´``'‐'

          __,,,,,,___ オヤスミー     
        (⌒ヽ:::::::::::'''''-,,   
      <´・\  ::::::::::::::::::ヽ  
       l  l ハ::::::::::::::::::::::ヽ, 
   ∫  .<、・_ (         )
   旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)  
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
804サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/15 22:12
>803

壁|ノシ イルヨー…なんてね。

壁|从 ´_>`)リ まあ、ごゆっくり。

壁|彡サッ
こんどトラキアとかいうのを買ってみようかと思うんですが面白いですか?
あとFEってFFTやオウガとかみたいに死んだキャラをレイズとかフェニックスの尾で
復活させたりできない(死んだらオシマイ)とか難しいシュミレーションゲーだと聞いたんですけど、
それがないとやってく自信がないこんなヌルゲーマーの俺でも楽しめそうですか?

トラキアは止めとけ。
まずは紋章か封印をオススメしておく。
サイアス様ごめんなさい。
>>806
でも俺はアスベルきゅんに一目惚れしちゃって、
ファミ通ブロスに掲載されてたトラキアのマンガの頃からアスベルきゅんに惚れてて・・・
(最初女の子だと本気で思ったよ、犯罪級のカワイさだよ・・・)
アスベルきゅんはトラキアにしか出ないんでしょ?だったらトラキアしかないじゃん!
こんな動機でごぬんなさい。
808マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 16:30
アウグスト 「ふむ、ふむふむふむ・・・・」
マリータ  「禿爺どしたの?」
アウグスト 「いやはやワシとしたことが>761にてサイアス殿に指摘されるまで
       >619への罰ゲームをすっかり忘れておったわい!!
       ワシは今より野蛮村滞在記の準備にかかるゆえ
       ちょいと席を外すぞ、恐怖に身を焦がして待っておるがよいわいっ!!
       ククク・・・まあ>818を取れば勘弁してやらんこともないがのうっ!!」
アスベル  「罰ゲームってフィアナ村に一週間ちかくも滞在ですか〜?
       野蛮すぎて死んじゃいますよ〜」
マリータ  「…好き勝手言って…覚えてなさい、あとで泣かせてやる…」

>785
マリータ  「すごいいきおいでなっていません!!」
アスベル  「そうですね〜、なにより僕のほうがアウグストさんより頭脳は上ですよ〜」
マリータ  「…同類でしょ…」
アスベル  「誰とですか〜?」

>786
アウグスト 「ほう、ヌシの地域ではかの冒険の扉を
       googleと呼ぶのであるか!?
       我ら軍師の間では、移送の門などとも呼ばれる魔法の扉でのう
       かつて12聖戦士の呼びかけにはるかな異国より一瞬にして参じた
       「神々の遺跡」とも、古ロプト教団が弾劾より信徒を逃すため
       高司祭達が命と引き換えに築き上げた「闇より闇への脱獄の門」
       とも言われておる
       ワシらにわかっておることは強い移送の魔力をいまなお有しており、、
       ・・・・・ふむ、独り言というのもむなしいものじゃのう・・・・・」
809マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 16:38
>787
マリータ  「…すれ違う人も、挨拶交わした人も、一回一回の人との出会いって
       大事なことだよね…」
アスベル  「そうですね、これから先どこかで出会うかもしれない別れも
       初めての出会いも、過ぎていった時間もそのすべてが
       きらきらと価値あるもの…ですよね」
マリータ  「終わりつつある旅、それがいつになるかまだわからないけど、
       今のうちに言っておくよ、ありがとう…」
アスベル  「とりあえず旅の終わりまではお付き合いくださいね〜」

>788
アスベル  「すごい…見事な旅の扉ですね〜、魔法文字がびっしりでくらくらしそうです」
マリータ  「…魔法使いなら興味あるの?…あたし難しそうなのはダメ…」
アスベル  「そんなこと言わなくてもわかりますよ〜」
マリータ  「…。」
810マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 16:55
>789
マリータ  「おめでと」
アスベル  「おめでとうございます〜」
マリータ  「…で、商品は?」
アスベル  「えっと…サイアスさんがアウグストさんの接吻だと言ってるみたいですね〜」
マリータ  「た…ただの拷問でしょそれじゃ…じゃあたしから副賞としてフィアナ村観光を…」
アスベル  「それはもっと拷問ですっ!!」

>793
マリータ  「それはしょうがないかも…司祭様も若い男性だし…」
アスベル  「しょうがないですね、あんな色っぽい美人な人に頼まれたら…」
マリータ  「なにより司祭様、」
アスベル  「そろそろ焦るお年頃ですからね〜」

>794
マリータ  「えっと…規律や約束を守ること?」
アスベル  「じゃあ呪縛や圧制から解き放つのは悪ですか〜?」
マリータ  「自分が正しいって思う信念を貫くこと?」
アスベル  「じゃあ考えを改めるのは悪ですか〜?」
マリータ  「…難しいね…」
アスベル  「そうですね…あえて言うなら、邪なことを邪だと思える心、
       後ろめたさを感じられる心、それぐらいなのかもしれないですよね…」
811マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 17:02
>795
マリータ  「竜の血?…って美味しいの?」
アスベル  「さあ?
       でもはるか劣等な飛竜の血も、トラキア南部では
       薬効が高いって珍重されてますからイロイロ凄かった…と思います」
マリータ  「へ〜
       で、美味しいの?」
アスベル  「だから知りませんって…食べ物の話になると目輝かせてたら
       育ちがわかっちゃいますよ?」

>800
アスベル  「あ、またボロボロですね…」
マリータ  「あ、ダミアンさんお久しぶり…お茶飲む?」
アスベル  「…さすがに動じなくなりましたね…」
マリータ  「うん、こういう人なんだってわかったから…」
812マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 17:17
>801
アスベル  「い…イヤです、なんだかわからないけどイヤなものはイヤです!!」
マリータ  「どしたのアスベル?そんなに普通の村人さんにおびえて…」
アスベル  「ふ、普通じゃない予感がするんですっ!!
       そんな予感がしたときは早く宿屋に逃げ込んでガタガタおびえてろって
       セティ様がおっしゃってたから逃げるんですっ!!」
マリータ  「ねぇ、少し落ち着いたら?」

>802
マリータ  「え、そうなの?あ、そんなこと言ってもダメだからねっ!!」
アスベル  「あのねマリータ
       大きな木にたくさんの花をつける桃みたいな花もあれば
       木に似合わない小さな花を少しだけつける木もあります
       地べたの草だけど、精一杯花を咲かせるパンジーやサフィニアもあれば
       人知れずそっと夜だけ咲く花もあります
       パンジーやサフィニアは桃より目だって咲くことはできないかもしれない、
       でもね、そんな自分を桃じゃないからっていじける草花よりも
       自分らしく可憐に咲いてる草花の方が綺麗だと思いますよ
       マリータもマリータらしくしてれば十分可愛いほうだと思いますよ」
マリータ  「…え…あ、ありがと…
       なんかそう言ってもらえると嬉しいけどちょっと照れたりするような…」
アスベル  「それにみんながみんなナンナ様やリノアン様みたいだったら
       目のやり場に困っちゃいますし〜」
マリータ  「…アスベル、それどういう意味?…」
アスベル  「別に…」
813マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 17:29
>803-804
アスベル  「(あれ物音?…あ、こんな夜中にマリータの部屋に侵入しようとしてる
       人…化け猫がっ)」
マリータ  「…ムニャ…だれ〜?あ、母様?わ〜い母様〜」
アスベル  「(マリータ…寝ぼけてしがみついて…)」
マリータ  「…母様〜ムニャムニャ」
アスベル  「(どうしましょう…ほっとくわけにもいかないし、
       起こすにも起こしにくいし…
       !?
       ってマリータ、しがみついたまま同締めスリーパーかけてるし…)
       ち、ちょっとほらマリータ起きてっ!!」
マリータ  「う…ん、え…なに?なんなの?」
アスベル  「…危なかった…寝たまま殺人怖すぎです…ほら、化け猫さんももう行って」
マリータ  「あ、なんか居たんだ…」
アスベル  「無用心ですよ〜ちゃんと宿では鍵かけないと」
マリータ  「うん…!!!!!!って、ねぇアスベルもなんで人の部屋入ってるの?
       >712言ってくれてちょっとイイ奴かもって信じていたのに酷いっ!!
       アスベル!!…コロス…」
アスベル  「ち、ちょっとちょっと、ぼ僕は助けようとしただけで別に他意は…
       話せばわかる、わかりますから話をっっっ
       助けて、サイアスさんっ>804そんなとろで見てないで助け……きゃ〜」
814マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/16 17:35
>805-807
マリータ  「>805さんはリーフ軍に入隊希望なの?
       じゃ、リーフ様への招待状書いたげる…」
アスベル  「ち、ちょっと!!
       ダメですっ!!>806さんの言うように他の軍のほうがイイです!!」
マリータ  「なんで?正義のために戦いたいって仲間にそんなこと言ったらダメだよアスベル」
アスベル  「ど、動機が>807だからだめなんです!!
       僕が危険な目にあってもイイって言うんですか〜!?」
マリータ  「戦力増えるならいいんじゃない?
       別にアスベル友達じゃないからどうなっても知らないし…」
アスベル  「ご、ごめんなさいあやまりますから…助けてくれたりしませんか?」
マリータ  「しません。」 
最後の最後でようやく少しエッチィ展開(゚∀゚)キター
816以上、自作自演でした。:04/05/16 18:45
胴締めスリーパ俺にもかけて(*´Д`)
ガルザスの聖痕って、なんでバレてたの?
818619:04/05/16 19:48
818ゲッツ
これで罰ゲームは勘弁してくれるのだな?
ああボディリングやるよボディリング
発売日に買って最近クリアしましたが、あなたのせいでエライ苦労しました
反省してください
アスベルきゅんは











美少女少年である。
15へぇ
823ハルヴァン:04/05/17 20:29
フィアナ村での人気
ナンナ様>うちのパトリシア>マリータちゃん
まちがいない
888までは行かないか?
サイアス、アウグスト、久しぶり。私はユグドラルに遠征中のレンスターの王子です。
セリス王子が最終的にはグランベルを治める為に、私は戦っているのだけど、
それを他国に遠征中の王子が見たらどう思うのか考えられるでしょうか?
私は少し心に懸念がある。日頃からトラキア統一が悲願のはずなのにブルームも倒せない、
トラバントを倒すことさえも果たしていないのですよ。
出来れば、今後のグランベルに対するトラキアのことを題材に語って欲しいです。
例えば北トラキアとトラキア王国はどうすべきか、
セリス王子を別方面で支えていながら将来はグランベルの統治下に置かれる可能性はないか、
こういう展開を想像するのは畏れ多いけど、グランベルは強大だ。
突然の手紙、すまない。
軍師にとって戦闘とは恐らく、正義の為ではなく、効利主義的なものだ。
だが、ユグドラル全体の幸福の為に、私やマリータの故郷を犠牲にしてはならないと思う。
今の私にとって、最も効率の良い処世の戦略とは何かを聞いてもよいだろうか。一言なりと示して欲しい。
それでは失礼します。
826以上、自作自演でした。:04/05/18 21:10
終り間近にサイアス逃亡?
そういえばトラナナのプロモーションビデオに
マリータさん映ってますね。

恐ろしいくらいスキルをつけて、
ブラギの剣も使わずに、鉄の剣で
十数回ぐらい斬りつけて、
レイドリックを半殺しにしてました。

そこでビデオは終わってましたが、まだ攻撃は
終わってませんでしたよね。やっぱり、その後は…
言うまでも無く、 ………したんですね。
828サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/19 00:47
こんばんは。
ユリウス殿下に呼びつけられ、拘束されておりました。
終わりも近いというのに…ここに至って時間がなかなか取れませんで、申し訳ない状況になっております。
お返事は、もうしばらくお待ちください。
というわけで>826殿、逃亡ではありませんよ。お待たせしてすみません。

進行の方はどうかお気遣いなく、私にかまわずに進めてくださってけっこうです。
たぶん、一両日中には戻れるかと。

では、今宵は連絡のみで失礼いたします…。
やーいへっぽこ軍師
やはり軍師たる物、行き倒れになってリンたんに看病してもらってからこそですよね!
落ちちゃダメ!
832サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/21 00:54
戻りました。
疲労がかなりたまってしまいましたので、少しだけお返事させていただきます。

えー…、帰りがけに殿下から子宝アメをいただいてししまいました。
私はSドリンクを飲みますので、どなたかこのアメをもらってくださいませんか。R18指定です。
先着一名。召し上がったら感想レポよろ、です。

…誰もいりませんか。やっぱり…。

えっ、そもそも人がいない? …私のせいでしょうか…。

>800
つい最近、あなたに似た方にお会いした気がするのですが。
誰だったでしょうか。
たしかお名前は…うーん…オーメン殿?

1でやめておけばよかったのにねえ――と、バリ3で電波受信しました。
あーゆんゆん。
833サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/21 00:54
>801
生活はすべて次の二つから成り立っている。
「したいけど、できない。」
「できるけど、したくない。」

なんとなくそんな格言を思い出しました。深い意味はありませんよ。はい。

>802
おまかせして大きくしていただいても困りますね、私の場合。
戦うのにジャマでしょう。
「もっとお母さんみたいに言ってくれ」とか、説教の時に村人にせまられるかも。
うわ困っちゃうー。

…だから、マリータも 胸 が 小 さ い なんてあまり気にしないように。ね。
834サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/21 00:55
>805-807
時間が開いてしまいましたね。まだ見ていらっしゃいますか?

>806殿のおっしゃる通り、トラナナ…いえ、リーフ軍は素人にはおすすめできない。…です。
単に戦えばいいわけでなく、略奪をしないと見る見る武器が足りなくなります。
そのあたりの動作が少々メンドクサイのですよ。

あと、よろしければ>285にある>275殿へのお返事など参考になさってみては。

さようですね、とりあえずアスベルきゅんの登場する4章外伝まではがんばってください。
おそらくその頃には慣れて、むしろ略奪しないではいられないカラダになっていることでしょう。
愛は強し、ですね。

ていうか入手できるように祈っております。そちらの方が難関でしょう。


では、今宵はこれにて失礼いたします。
残り少しですが、どうぞよろしくおつきあいください。
あ、サイラスだ!
グランドリオンドゾー
836ムスカ:04/05/21 21:01
そろそろ終点の玉座が見えてくる。
837サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/22 00:46
今宵も務めに参りました。お越しくださる皆様に感謝いたします。
というフレーズも久しぶりです。
Sドリンクを飲んでも疲れが取れないのは年のせいでしょうか。

…では老体にムチ打って続きと参りましょう。

>808 マリータ
私がバーハラで(削除)をやらされているうちに、>619殿がめでたく>818をゲッツなさいましたね。
となると、アウグスト師が熱筆をふるう野蛮村残酷物語は幻に…?

いいえ、私がそうはさせませんよ。
グランベル帝国広報部に玉稿を持ち込んで出版いたしましょう。
今予約すると20%OFF! 1500G以上お買い上げなら配送料無料です!

…高いですね。(゚听)売レネ
やめやめ。
838サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/22 00:46
と、ふと気付くと>813で乱闘ですか。>815殿と>816殿まで巻き込んで…。

ではちょっくらパイプイス持参で私も…いえ、冗談ですよ。
お約束でレストにしておきます。

壁|从;´_>`)リつ――々 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

あっ…。
これは、バサークの杖…?

… … … … … …

…えー。

どうぞ負傷の際は私まで。リライブします。
839サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/22 00:47
>817
うーん、さようですねえ。諸肌脱ぐ趣味でもお持ちなのでは…。
趣味でなければ、出身地であるリボーの慣習かもしれませんね。
大立ち回りになると着物がジャマだと言って、ばさーっと。

そんな慣習のせいでリボーが滅亡の憂き目にあったなんてことは…まあ、ないと思いますが。

>819
おお、このようなところで施しを受けられましょうとは。
ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

ピコンッ

ああ…。
これであとラックリングがあれば、セティ殿の向こうを張れ…ませんか、やっぱり。

そうだ
ブラギの塔、
行こう。


…いえ、まだ行きませんけれど。
すみません、本日はここまでで失礼させていただきますね。
エロパロ板FEスレの「La Femme Mareeta」が好きなのは僕だけ?

あとできれば、サイアスとセティの2択ではなく、
ファバルとコープル(父クロード)も加えた4択にしてもらいたかった。
なんちゅう( ゜д゜)ポカーンなレスを…。

サイアス様!あなたは後世に残るような素晴らしい戦術は生み出せましたか?
842以上、自作自演でした。:04/05/23 01:27
マリータた〜んっ
もうお別れサンタマリア?
「自由」をその国唯一の共有価値もしくは指針と定めるとき、
同性愛者同士の結婚を合法とする国もそうなのだが
自由を持ってしか国民をまとめられない国が存在する。
日本とは正反対の国。多民族国家の生産資源の乏しい国。

その自由以外に真理は無いと定めた土地。
そこにあるあらゆる論理も数あるうちの一文化の信仰と考える国。
その場所では自由とは枷にもなり得ると思う。

それを踏まえてみなさんはクメール・ルージュが作った国をどう考えますか?
オレはポル=ポトがマイノリティを虐げただけの一介の共産主義者だ、とはどうしても思えない。
845サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/25 02:05
そろそろ大塚娘のAAが流行るであろう…。
などと占い師のまねごとをしたところ、昨夜は見えない壁に阻まれ、来られませんでした。
来られないうちにAA大流行になっちゃったらどうしようか〜と心配でしたが、なんともないようで。

ではお返事の続きと参りましょう。

>820
…私ですか? それはどうも面目ないことです。
では反省の証として近親、いえ自宅謹慎いたしましょうか。
ってそりゃただのヒッキーじゃん。

えー…、反省しようにも、自分のどこに落ち度があるのか見当がつかないのですが。
私なんて、ちょっと才能があってちょっと容姿がよくてちょっと軟弱でちょっと不幸なだけです。毒男だし。

反省なら、皇帝であるあの方に海より深くふかーく、してほしいですね。
846サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/25 02:06
>821-822
それはムダ知識ではなく、一部の人にはごっつ重要な事実かもしれませんね。
美少女少年と呼べるのも第二次性徴まででしょう。
今が旬。
そろそろしかるべき処置をしないと(カストラートは)難しい。
いえ、私が処置するつもりはありません。

とは申しましても、ここは文字だけで音のない世界。
実はとっくに野太い声のアスベルきゅん☆ …かも?

>823
このスレでの人気
アスベル=マリータ>アウグスト師>>>>>>>>>私
間違いないっ…

いえ別に「そんなことないよー」と言ってほしいなどと思ってませんから。
ほんっとに。ええ。
847サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/25 02:06
>824
888までは何マイル? じゃなくて。
最近の進み具合なら行けなくもないかもしれませんね。
お返事を細かく分けてみましょうか。

と、ここで区切ってみるテストです。
848サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/25 02:07
>825
えー、リーフ王子でよろしいのでしょうね。お手紙をありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。

いろいろとお悩みのようですが、何よりもご自身の器量をお信じになられますように。
こと処世においては、効率など求めない方がよろしいでしょう。
目の前の課題をひとつずつ解決していくしかないのですよ。
人の経験にムダなものなどありません。
安易に正解を求めては、遠からず身を滅ぼすことになります。
王子でなければ身近な者が。
ドリアス卿の死をお忘れですか?

統治については…この先の、セリス皇子との力関係によるのではないのでしょうか。
まあ、自治力がないのならば、トラキアがグランベルの統治を受けるのも致し方ないのでは。
支配は必ずしも悪ではないでしょう。
それで自立心が育まれないことが問題なのだと思いますけれど。

差し出たことを申しました…。どうぞ良い王になられますよう。


くどくどと長くなってしまいましたね。では今宵はこれで失礼いたします。
849マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 20:14
>818>824>843
アウグスト 「ぬう、やんごとなき事情により足止めを食らってしまったわい!!」
マリータ  「…『>843もうお別れ?』直前に…なにやってるんだか…もうっ」
アウグスト 「ふむまあ、>818殿と>824殿のためにもぬるいいきおいで短く手際よく
       行くとするかのう!!」
アスベル  「…つまりまだ罰ゲームあきらめてないんですか〜?」
850マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 20:27
>815-816
アウグスト 「甘いわいっ!!あの程度で欲情の入り口に達するとは
       貴兄は甘すぎて甘酸っぱい青春の思い出に浸るほど甘いわいっ!!」
アスベル  「…っていうかどこがエロい展開なんですか〜?
       人助けしようとした僕が野蛮に殴られただけなのに…」
マリータ  「…あ、あれはちょっとした勘違いだったりしただけで…
       ほら、アスベルもいつまでも根に持つなんて男らしくないよ」
アウグスト 「まあ中には>816殿の用に『小娘に胴締めスリーパーで落とされる』
       ことに願望を持つものもいるようじゃから世の中わからんわいっ!!」
アスベル  「世界には不思議がいっぱいですね〜」
マリータ  「(…二人とも…いつかコロス…)」
851マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 20:33
>817
マリータ  「そういえば…なんで?」
アスベル  「なんででしょう?」
アウグスト 「カッッッ!!
       簡単じゃいっ!!そもそも隠そうとせんからにきまっとるわいっ!!」
マリータ  「…まさか、だってバレたら危ないのに?」
アウグスト 「フッッッつまりさこまで考えなかったということじゃわい!!
       つまりはかの親にしてこの娘あり・・・・・グベラバエー・・・・・」
マリータ  「父様の悪口言うなっ!!斬るよ!?」
アスベル  「…斬ってから言うのも遺伝ならイロイロ納得です…」      
852マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 20:39
>819
マリータ  「ありがと…これさえあればもう小娘なんて呼ばれ方…」
アスベル  「待ってください、僕に譲ってください…
       男なのにマリータと同じくらいしか体格無いなんて恥ずかしいんですから!!」
マリータ  「イ・ヤ。アスベル魔法使いだから別にいいでしょ?
       戦士は小柄すぎると苦労するんだからあたしが貰うのっ!!」
アスベル  「僕にくださいってば!!」
アウグスト 「なんじゃい!!たかだか魔法の指輪で喧嘩するでないわい!!
       かようなものワシが没収じゃい!!いとしいしと」
マリータ  「…え?」
アスベル  「…え?」
853マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 20:52
>820>829-831
マリータ  「うんうん、適当な策で敗戦したせいで半年間も篭城したり…」
アスベル  「軍師同士で喧嘩したり…」
マリータ  「司祭様の策に簡単に何度もひっかかったり…」
アスベル  「>829さんの言うように軍師の誰かさんがへっぽこでホント苦労しましたよね〜」
マリータ  「ま、でも誰かさんボディリングつけて小躍りしてたら、あがりきった体格支えきれず
       崖が崩れて落ちてったし…忘れてあげよっか?」
アスベル  「…そうですね…」
アウグスト 「うむ、忘れることは良きことであるわいっ!!」
マリータ  「…生きてたの禿爺?」
アウグスト 「ふむ、奈落の底の底まで落ちるかと思うとったが、
       どこからか『>831 落ちちゃダメ!!』
       という声が聞こえて救われたわい!!
       されど疲労困憊全身重症!!>830の説く異国の伝承では
       そんな時美人にしてナイスバディな美人女剣士に看病してもらえると聞くが
       緊急ゆえやむをえん!!これ女剣士しかあたっておらぬが小娘手当てせぬか!!」
マリータ  「…アスベル、もっかい落とすから手伝って…」
アスベル  「…そうしたいのはやまやまですが僕ら二人合わせても体格負けしてますから…」
854マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 21:02
>821-823
アスベル  「断固として抗議します!!僕は普通のただちょっぴり可憐な男の子です!!」
マリータ  「…ねぇ、なんで恥ずかしげも無くそんなこと言えるの?」
アスベル  「事実と現実はしっかり認識せよってセティ様から教わりましたから
       >823のハルヴァンさんもきっと事実だからあそこまで断言できるんです!!」
マリータ  「う…それは…ナンナ様には勝てないかなって思うけど…
       パトリシアと比べると…そんなに負けてる?」
アスベル  「えっとぉ、剣技が野蛮なマリータさんと重くて重い勇者の斧を普通に持ち帰った
       パトリシアさんの野蛮さは同格として、
       妥協点としてスタイルが…
       ち、ちょっとなんで質問に答えただけの僕に剣向けるんですか〜?そんなの野蛮です…きゃっ」
マリータ  「…せめて悲鳴くらい『きゃー』とか『きゃっ』なんて言うなっ!!」
855マリータ ◆lMMArITA7k :04/05/25 21:32
>825
アウグスト 「カッッッッ!!相変わらず甘っちょろくなにを悩んでおるか!!
       よいか、ヌシはヌシの役目を果たすのみじゃい!!
       セリス皇子の放つ光は強大にして眩い、ヌシとは比べ物にはならん
       当然じゃい!!
       アレス王子もシャナン王子はじめイザーク王族もセティ王子も、
       ヌシとは比べ物にならん光を放っておる!!宿命背負いしフリージの兄妹ものう!!
       彼らは自らの背負うべき使命を当然のごとく受け入れ
       誰よりもつらい現実と切り開く未来を一片の曇りも無く果たさんとしておる!!
       研ぎ澄まされた硬く鋭い名刀のごとくのう!!
       ヌシ自身を見よ!!地にまみれ、目の前の現実一つ一つに苦悩し悩み
       傷ついておる!!ヌシはよどんだ光放つナマクラ刀にすぎん!!
               だがそれでよい!!
       名刀は強靭にして最後まで潔く折れる
       されど、ナマクラは折れない、曲げられても曲げられても
       また這い蹲り槌に打たれても蘇ろうとする!!
       闇を掃う名刀はどこまでも眩い、それは大衆に勇気をあたえるが
       それは届かぬ神への畏敬に等しい
       闇に立ち向かうナマクラは弱弱しくもある、されど手に届くそれは
       大衆に生きる力を与える
       自らの後ろを振り返るがよいっ!!
       裏切りの王家の血を引く娘、血塗られた皇帝の隠し子、最も邪悪なる血族の孫娘、
       邪教に身を置きし者、盗賊、山賊、海賊…
       眩い光の下では生きるすべのあろうはずもない者どもが
       安らぎの光に集い、歩むべき道へと歩み始めておる!!
       ナマクラよ、おおいに悩むがよい!!死の淵までその一瞬まで悩むがよい!!
       そして平穏をもたらす名刀には無い穏やかなる光を放ち続けよ!!
       それがヌシが歩む道であり、この枯れた大地を湿らす力じゃわい!!」

マリータ  「…あ〜なにかよくわからないけど、イイ天気だね…」
アスベル  「そうですね〜よくわからないけどお腹すきましたね…」
ブライトンの怒り方ってどんなイカリ方?
ぶっちゃけリーフ王子は好き?
858以上、自作自演でした。:04/05/26 12:34
アスたんが声変わりしてたら
きゃっ
とかの悲鳴も低い声か?
それはいやだな
859以上、自作自演でした。:04/05/26 22:24
サイアスもマリータも某闇の皇子も
なにゆえサボり期間が多いんだ?
1週間に1回以上来れば十分すぎるくらいだと思うがな…
861以上、自作自演でした。:04/05/28 08:28
終了間近だから言える
仲間への悪口をドゾー
862以上、自作自演でした。:04/05/28 23:15
サイアスって名前の由来は最悪をもじったって本当?
863サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:17
こんばんは。拠点の大移動があったようですね。
無事、皆様にお会いできて何よりです。
ではお返事と参りましょう。

>827
しちゃったんでしょう。
マリータならバロン切り刻むくらい朝飯前と申しましょうか。
世界がうらやむ〜(Yeah×4) KILLマシーン。
まあ、レイドリックには恨み骨髄でしょうからね。
ギタギタのコテンパンにやっちゃうのも無理はありません。

やっぱり聖痕持ってる私としては、レイドリックにマリータと同じ目に遭わされなくてよかったと思います。
いろんな意味で。
864サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:18
そうそう、888まで延命するために小刻みにやるのでした。

>829>830
さようですね、私はへっぽこ。脳内はメロンパンです。
へっぽこにはへっぽこの生き方があります。
ボディリング装備して堕落の一途をたどるのもまた楽しからずや。
女性剣士に名前を呼んでもらって頬赤らめたりなんかして。

それにしても成長よろしいですね、異国の女性剣士って。
なんかラブコメの相手にも不自由しないようだし。

いえいえ、決して誰かと比較しているわけじゃありませんから。
865サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:19
>831
落ちるのも意外にいいものですよ。
自由落下で無重量になった時の、お尻がムズッとする感覚がたまりません。ああっ…。

冗談です。

おかげさまで、生きながらえておりますね、このスレ。
私ひとりでは到底続けられませんでした。
お越しくださる皆様には本当に感謝しております。
866サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:20
>835
えいっ。サイアスパンチ!

…って名前違うし。

人違いです。人違いですが。
グランドリオンというのは、剣ですか。
では、いつか皇帝にクラスチェンジする日まで、大切に保管しておきましょう。
使えるかどうかわかりませんけど。

やっぱホラ、力弱いですから私。
867サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:20
余裕でいけそうですね、888。

>836
玉座は…見えているのになかなか距離を詰められませんね。
まるで砂漠の逃げ水のようです。
いえまあ、もうちょっと間をあけずに来られるとよいのでしょうけれど。
帝国のお歴々が次々と仕事を作ってくれますのでね。
困ったものです。
868サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:31
>840
エロパロ…そこは縁のない場所ですね。私の出演作品があるのなら喜んで住人になりますよ。
…いえ、言ってみただけです。

で、ファバル殿とバルキリー持ちコープルたんを加えて四択ですか。
さようですね、なかなかよい考えかもしれません。

四択にしたら、セティ殿を選ばれる機会が減りますので。
ちょっとばかり鬱憤が晴れるかなあ、なんてね。ふふ。

…私ですか?
この上選択肢が増えたところで、選ばれないのは変わらないでしょうから…。
うーふーふー…。
869サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:33
>841
戦術ですか…。
猫だましとか八艘飛びとか…。
おかげで技のデパート、あげくは疑惑の総合商社などと呼ばれてみたり。

なんてボケてみたら自分が眠くなってしまいました。てへっ☆

えー、さようですね。
私の戦術といえば「橋 を 落 と す」。これです。
評価は、それこそ後世の方々におまかせします。

ああ…天才って孤独ですね。
870サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:35
>842>843
ええ、お別れには少々早いですよね。

マリータを呼び寄せるなら、ほら、このかたまり肉を火で炙ってみてください。
焼いてる匂いだけでOKだと思いますが、風上からならほぼ確実です。
これで来なかったらテリトリーが変わったということです。
別の水場を探してみてくださいね。

えー…別に含みとかありません。はい。
871サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/05/29 01:36
>844
その人のことはよく存じませんけれど…。
どのような主義であろうと、そこから外れる存在を認めずに排除に走るのは、人としていかがなものかと思います。
暴力的な手段で形成された国はいびつであると言うほかありません。


888まであと少し。
では、今宵はここまでで失礼いたします。
872以上、自作自演でした。:04/05/29 21:36
重いぞクソっ
873以上、自作自演でした。:04/05/31 08:45
あと55`
35キロじゃないか?
875サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:17
あと42.195`…などというボケもあながちハズレでない気がいたします。

新しい地はメルフィーユの森のごとく、何があるかわからないようですね。
おかげでこのような時間に登場とあいなりました。
さくっと参りましょう。

>856
アレですね、ショルダーバッグが絶対にすべり落ちない…って、それはイカリ肩。

うーん、ブライトン殿は普段から感情をあらわになさる方ではありませんのでね。
ほとんど口をきいたこともありませんし。
同じマギ団のアスベルなら知っているかもしれません。

怒りというと…。
皇帝のあの方に、ちゃぶ台ひっくり返して怒ってもらいたい…なんてことをふと思いました。
ユリウス殿下にちょっとだけジェラシーです。

あ、そうそう、掘ってませんから。わかる人だけわかってください。
876サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:18
>857
リーフ王子、普通に好きですよ。
神器継承者でないことにコンプレックスをお持ちのようだけれど…使い手であることと人格とはまったく無関係です。
まだそうしたことが気になってしまう若さもまた、好ましいですけれどね。

ただまあ、何人もの女性にモーションかけるのはやっぱり感心しませんけれど。
ええ、個人的に、ですが。

>858
さようですね。
「アレは遊びだったんですねリーフ様! 信じていたのに酷い!」も野太く。

…意外といいかも。
877サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:19
そろそろ小分けにするのもやめちゃっていいでしょうか。
いえ、決して手抜きっぽく見えるからではないのですが。

>859>860
サボってるわけではないのですが…って言っても説得力がありませんね。
とりあえず>859殿にはスロウの魔法を…かけられるもんならかけてみたいぜコンチクショウ。

言い訳させていただくと、メルフィーユのワープの罠にかかって遠回りを余儀なくされまして――

え、リワープを使え?
…ごもっともです。
878サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:19
>861
悪口だなんてそんな…。私にはできません。
だって仲間らしき人がおりませんから…はおいておくとして。
終わりも近いことですし、サイアスのリーフ軍エンマ帳でも開陳しましょうか。
こんなもの作ってるから仲間いないのかもですねえ。ふふ。

リーフ王子 プリンスどまり。
フィン殿 終章で勇者の槍使えないし。

オーシン殿 プージ忘れんじゃありません。
ハルヴァン殿  妹さん紹介してください。
エーヴェル殿 石になってる場合ですか。
ダグダ殿 ホモですか。
タニア殿 泣き顔萌え。
マーティ殿 まいっちんぐー。

ロナン殿 どうして魔力ばっか上がりますか。
サフィ殿  本命誰ですか。
リフィス殿 小物ですね。プ

マチュア殿 身持ち固すぎです。
ブライトン殿 過去に酔ってんじゃありません。
ラーラ殿 最初から踊ってて。
フェルグス殿 あなたも隠し子ですか。
カリン殿 オルソンってどこから来たの。

ダルシン殿 子持ちじゃないんですね。
アスベル殿 生足似合うもイマノウチ。
ナンナ殿 ヒロイン洗脳済み。
ヒックス殿 ああ、いましたねそんな人。
879サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:21
シヴァ殿 年上には見えません。
カリオン殿 育ち良すぎ…。
セルフィナ殿 いちいち突撃しなくても。
ケイン殿/アルバ殿/ロベルト殿 セット売り。
フレッド殿 苦労性が顔に出ていますね。
オルエン殿 ホントはもうオトナなの。

マリータ …さんざんいろいろ言いましたから。
セイラム殿 髪型が(ry
パーン殿 自由でいいですねえ…。
トルード殿 顔こわいです。
ティナ 子供に何を言えと?

グレイド殿 クレーベって知ってます?
ディーン殿 ダインの聖痕持ってたりしませんか。
エダ殿 ノヴァの聖痕…
ホメロス殿 遊び人。
リノアン公女 ここにも聖戦士の血筋。
880サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:21
ラルフ殿 農林一号。
イリオス殿 やーい平民。
スルーフ殿 だからツヴァイの光って何よ。
ミーシャ殿 仲間にする手間かかりすぎ。

サラ姫 彼女とは話が合いそうです。
シャナム殿 歩く値切り。
ミランダ王女 ニーソ。
ゼーベイア殿 なぜでしょう、殺意がわいてきます…。
アマルダ殿 皇帝のお話をお伺いしたい。

コノモール殿 ムダにカコイイですね。
デルムッド殿 ベオの剣ってなにごと。
セティ殿 フケ顔。
ガルザス殿 再行動いやーん。

以上ですが。
…ちっとも悪口じゃないし。やはり温厚な私には無理でした。失礼。
881サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/01 16:24
>862
サイアスは最悪? おお、気づきませんでした。>862殿ナーイス!

…って、喜んでる場合じゃないですね。 _| ̄|○

えー…、さようですね、敵としても味方としても中途半端なのは、ある意味最悪と言えましょうか。
ていうか今さら何を。

あ、なんだか空気が重いです。
すみませんね、>872殿。

壁|从;´_>`)リつ――★ *・゜☆゚・*:.。..☆。.:*・゜☆゚・*:.。. ☆.。.:*・゜☆゚・* ☆

効くかどうかわかりませんが、リザーブをかけておきます。


それでは本日はこれで失礼いたします。
お気が向かれましたら質問でも独り言でもお話ください…。
882サラ:04/06/02 07:42
一応うれしいかな。
883サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/03 17:33
時間が取れましたので顔を出してみました。

>882
こんにちはサラ。ようこそ。

私と話が合うだろうと…そのことがうれしいとおっしゃるのですか?
そう…人が傷つくことがあるとすれば、それは他者の無理解を思い知るときです。
私はあなたの孤独を理解していると思いますよ。
だからといって、ここで何かを語れというわけでもないのですが。

それとも、心ゆくまでおじいさまの悪口でも披瀝なさいますか。ふふふ。
なんにせよ、気兼ねなくここを利用なさってかまいませんよ。


では本日はこれで。
静かになりましたので、のんびり幕引き準備でもいたしましょうか…。
毒舌なサイアスたんが隙です。
>>730
こちらのエロパロ板のFEスレをどうぞ
http://fire_emblem2ch.at.infoseek.co.jp/fe18_118.html
マリータたんのラストレスまだぁ?
プライベート・ラストレス
888619:04/06/07 11:19
免責確定888ゲット
889ヒルダ:04/06/08 07:39
d
ラストスパート!
Sドリンク飲んでガンバッ! つ凸
ちんぽのニオイを嗅いだことは有る?
EDについて一言
節約すれば1000いくかも?
節約プレイ?
あれ…。まさか人大杉で来られないのか?
カモナー
そんな…!
天才軍師サイアスが人大杉ごときで進軍を止められているのか――!?
898ケンプフ:04/06/18 18:12
じゃあ特別に俺が代理を務めよう
899ラインハルト:04/06/18 18:14
帰っていいよ。
900加賀昭三:04/06/18 18:17
>>899
そして俺は?
901宮本茂:04/06/18 18:35
帰って来い!加賀!
お前はまだ素材だ!環境次第で白くも黒くもなる!
902サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/21 00:36
ブラギの塔への旅支度に手間取ってしまいました。
かの地へ向かう道すがら、少しずつ、ひそやかにお返事していきましょうか。
そう…ひとつずつね。

というわけで、>897殿。私用で動けなかったのです。
規制キターなどと芝居を打ってもよかったのですけれどね。
終幕が近いので目立ちたくなかったのですよ。

では、参りましょうか。
903サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/21 00:37
>884
毒舌って、私がですか?
えー…隙というのがいまひとつわからないのですが、ご好意の言葉と受け取っておきましょう。

まあ、毒に関しては、歩くロプトの優性遺伝種・ユリウス殿下にはかないませんけれど。
あの殿下を恐れさせるような者がいるなら会ってみたいものですね。

ユリア皇女? イシュタル王女? サラ姫?
はは、まさか…。

あー…ディアドラ様の亡霊なら、めっさ怖いかも、です。キュンキュン!
904サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/21 00:37
>885
あらあらまあまあ… … … … … …えーと。

なかなかカッコイイじゃありませんか私。うわー。

なかなかウブじゃありませんか私。あらまあ。

なかなか正直じゃありませんか私。こりゃまたっどっこい。

マリータがまた、意外に健気でかわい(ry
905サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/21 00:37
>886
えー、>885のリンク先の通り、彼女は私のものですからもう現れ…いえ、ウソです。
マジレスいたしますと、人大杉のアオリを食っているのではないかと愚考いたします。
     ___
    /     \ 
   /   ∧ ∧ \
  |     ・ ・   |
  |     )●(  |
  \     ー   ノ
    \____/

マリータ釣れるかわかりませんがアソパソマソおいときますね…。
906サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/21 00:38
>887
プライベートですませたからレスはもういいの

禿軍師なんかしらない

生足魔道士なんかくそくらえ

父様

母様

落ちこんだりもしたけれど あたしは元気です

(贋作「プライベート・ラストレス」)
907サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/21 00:43
>888
おめでとうございます、>619殿。
次は916です。
ファイト!


といったところで、ミレトスに到着です。今宵はこちらで投宿いたしましょう。
それでは皆様もおやすみなさい…。
あ、最明日さまが戻ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

あと少しですよ脅威の天才軍師さまさま!!!
>>1
加賀教http://bokume2.hp.infoseek.co.jp/でニンテンを倒そうと思います
軍師として我々を導いてはくれないでしょうか?
サイアスは一生独身を貫くんですか?
911サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:51
商業都市ミレトスの民は、この戦乱の世にも商魂たくましかったです。
なんでもキュアン王子が若いころ贈ったパールのティアラが名物らしいですね。
カノジョに贈ればイチコロとかってしつこく食い下がられたのには閉口しましたが。

だって、民からしぼり取った血税で買った贈り物といっしょにされては…ねえ。

独り身がやっかむなと?
…さようですね、花のドクオ('A`)サイアスです。こんばんは。

では今宵もひそやかに参りましょうか…。
912サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:52
>889
これはこれはヒルダ女王、ようこそ――って、「d」?


 _| ̄|○


     |
     |
   彡 |
     |○


      /
     /
     |○


.     _
     |○|
       |


      ○|
.     ̄ ̄

     |
     |○
      

      b
913サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:52
…裏返しですね。

なんでしょう。
ダイイングメッセージでしょうか。Dナイトにやられた、とか? 
えー…私の記憶が確かならば、ヒルダはティニーたんに…いえ、とある未来予想図のお話で。
914サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:53
>890
ありがとうございます。
声援いただいてからだいぶ経ってしまいまして、ラストスパートどこへやらな趣ですけれど。
まあ、せっかくですからいただきましょう。ごきゅごきゅ…ぷはぁ。

どうしてこう、飲み干すときは腰に手がいってしまうのでしょうね。
ちなみにスタンスは肩幅。
915孔明:04/06/27 01:54
はははは、孔明ですよ
916サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:54
>891
ありません。直接かげるほど体がやわらかくないので。

…自分の、ですよね?
917サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:54
>892
巨悪の影がすべて払われるわけではないので、カタルシスはありません。
ですが、寝返り裏切りで地位を得たレイドリックをあぼーんできたのは、よかったと思います。
もっともあの男もロプトに利用されていただけですが。

私のその後については…だからファラフレイムどうなるんよダディ、みたいな。宝物殿のコヤシ?

一言じゃすみませんでした。あはは。
918サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:55
>893>894
はい、節約励行中です。
1000はいけそうな気配ですが、突然埋め立てなんてこともありえますから。

そうですね、いつそうなってもいいように――

  明 日 は ど っ ち だ

ちょっと墓碑銘気分で。
919サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:55
>895->897
まだ解消されないようですね人大杉。
その筋の将たちには解消する気がないという話も漏れ聞きますから、あきらめるしかない人も多い罠です。
>915
FEスレを荒らしまくっておいてよく顔出せるなお前。
最低のクズコテだなこいつ。
921サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:57
>898 ケンプフ
おや、軍師とは表に出るべきではない、いわば裏方です。
良家のご子息であられるあなたには役不足ですよ。
どうぞお引き取りを、将軍。
922サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 01:59
>899->901
ユリウス殿下の花畑と同じやりとりが交わされているのはなぜでしょう…。
もしや、子宝アメ舐めました?

えー…、帰りたいと思っておられるんですかねえ。って、なんでもありません。
923サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/06/27 02:02
>915
連投規制解除していただきました。感謝いたします。

>920
まあそうおっしゃらずに。私は助かりました。
もちろんあなたにも助けていただいたわけです。感謝しますよ。


さてお返事はここまでに。
今宵はフリージの城下町で投宿です。
リワープは便利ですが、自分の足で距離をかせぐのもなかなか良いものですね。
疲労で夢も見ずに眠れそうです。

では、おやすみなさい。
サイアス様! 次スレはあるんですか!?
「眠れないドリンク」ことBAWLSです。
つ凸
軍師にぴったりですね。どうぞ。
926 ◆PJ125713uk :04/06/29 21:47
649 323 775 650 317 776
やっぱ逃走?
最後に言い残すことはないですか?
己に課せられた役目と愛する人とどちらが大事でしょうか?
930サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:53
フリージってこんなに暑かっただろうかとへばり気味のサイアスです。
オルエン殿のダイムサンダで雨でも呼んでもらいたいですね。
湿度が上がるだけなんてオチはごめんですが。

では今宵もひとつずつお返事と参りましょうか…。
931サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:53
>908
どうもエールをありがとうございます。
なのにこの通り、またご無沙汰してしまいました。どうかご容赦を。

なんだか身が重くて思うように動けず…。
とーとつに弟妹にしがみつかれている左門豊作を思い出しました。

いえ、何のことだかわからなければよいのです。
932サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:54
>909
さて、困りました。あなたは考え違いをなさっています。

人を導くのは将の役目なのですよ。
軍師とは、将の目指すところを理解し、それをかなえるよう策を練るのが本道。
まあ、若い王子の青いお尻をひっぱたいて一人前にするなんて側面もなくはないですが。
いえ、別にひっぱたきたいわけではなくて、年取っていくとそんなこともしなくちゃならんかなあ、やだなあ、みたいな。

…話がそれました。
マジレスいたしますと、ニン(ryの近作を貶めないほうが、多くの賛同者を得られるかと思いますけれど…。
それがあなたの主義にもとるというのであれば、仕方のないことですね。
どうぞ後悔のないように行動なさって下さい。
933サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:54
>910
えー…独身主義者のつもりはないのですけれど、どうしてそう思われたのでしょうか。
ずっと独り身と定めてしまっては、生きる希望が失われてしまいます。
さようですね、いまのところは、我が身の行く末のほうが大きな問題です。
そちらが落ち着けば、女性と交際する余裕も出るでしょう。ていうか、キボンします。

ただ、ロプトの血縁チェックはしないといけませんね。
どこをどう調べればいいのかはわかりませんが。
934サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:55
>924
あ…この感じ。
なんかこうタモさんに「じゃあお友達紹介してください」と言われて観客のかたが「えー」とおっしゃるあの感じ。
――を、思い出しました。
お尋ねくださってありがとうございます。

次スレは、現状がこのていたらくですからね。
望むほうがどうかしていると申しましょうか…。ああ、申し訳ありません。
935サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:55
>925
ああ、恐れ入ります。ちょうど喉がかわいておりまして。
いただきま…って、あの。

つまり、 眠 る な。 とおっしゃる?
そんなご無体な。
睡眠は最低八時間取らないと毛ヅヤが悪くなっ…いえ。
えー、適度に休息を取らないと、仕事の効率が落ちますから。

それにしてもこのドリンク、普通の道具屋では扱ってないのですね。
ttp://www.villagecenter.co.jp/bawls/distributors.shtml
なかなか興味深いです。
936サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:56
>926
えー…ナンバーズの覚え書き? くじですね。
当たったらショバ代として一杯おごってください。
ええ、眠れないドリンク以外で。
937サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:56
>927
どなたのことでしょう?
逃走はいいとして、「やっぱ」というからには予想できていたということで…。

私ですか?
えー、逃走するならせめて誰かと手に手を取って駆け落ちと洒落込みたいです。
相手いませんけど。
938サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:57
>928
「もう、やんなっちゃう! アルヴィスのバカ!」

… … … …あっ、電波の混信。
ていうか、これじゃ今際のセリフですね。

終わりは近いといいながら、もう数ヶ月経っております。
それでも続けてこられたのは、お声をかけてくださる皆さんのおかげです。
本当に感謝しております。
どうぞ最後まで見守ってくださいますよう、お願い申し上げます…。
939サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/08 23:57
>929
うーん…今の時点では、役目のほうでしょうか。
私には、守るべき愛する人が…おりませんからね。残念ながら。
そのような相手と巡り会えたなら…苦悩することでしょうね。
いえ、案外あっさり役目など捨てるかもしれませんけれど。
その時になってみないと…。
940サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/09 00:04
さて、ブラギの塔まであと少し。
今宵は森の中で野営いたしましょう。フィトンチッドばっちりで気持ちがいいです。
熱帯夜もなんのその。
カトリス装備で虫対策も万全です。ふふ。

数字はだいぶ稼げましたが、1000までいけるかはやはり微妙ですね。
まあ、なりゆきまかせで参ります。

それではおやすみなさい。
グジョバ!
942ブリアン:04/07/09 15:43
残念だが貴様には死んでもらう
トラキアは山岳地帯だし涼しいの?
うおおおおおおおおおお!!!!
あと少しだぜええええええええええええええ!!!!!!!!!!
945以上、自作自演でした。:04/07/13 20:23
逝け逝けガッチャマーーーーーーーン
殺されたら十二魔将になる自信はありますか?
セクシーコマンドガッチャマ〜〜〜〜ン
司祭様、ここで祈りを捧げてきてはくれないでしょうか?

             ☆招待状☆

 【祝!】キャラネタ板誕生3周年祝賀会スレ【3周年】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1089980899/

       --◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇--
949マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/19 14:54
前略、司祭様お元気ですか?あたし達は今、気勢な規制で帰省しています…

アウグスト 「して、なにゆえ手紙屋に渡しもせず戻れるようになってから
       かような手紙を渡すのじゃ小娘がっ!?」
マリータ  「え…だってほら、『大切な用件は人づてにしないで自分で伝えろ』
       って、オードの書613項に書いてあったし…」
アウグスト 「かっっっっ!!出前と用件は迅速にと野蛮ばんばん村では教わらなかったのかのうっ!?」
マリータ  「それは…その…まあいろいろ…ねっ」
アウグスト 「クソがっ!!よもやワシらがフィアナ村長期滞在な旅味わわされるとは
       アウグスト一生の不覚っ!!見よ、クソガキなぞあれほど落ち込んどるわいっ!!」
アスベル  「…しくしく…セティ様、あの村は……怖いです…しくしく…」
マリータ  「う…」
アウグスト 「して、溜まった質問、安否確認、怒号、苦情などなどはどうする気じゃい!?」
マリータ  「そ…そのはなしは、いづれしてあげる…
       で、でも今はダメ…ほ、ほら司祭様に迷惑かけるかな〜とか思うし…」
アスベル  「…で、やっぱり結局そうやって逃げるんですね?すっかりお見通しです…」
マリータ  「…だ、だからぁ………いづれ、ね…」
950サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/19 16:41
ブラギの塔を間近にしながら海賊にいちゃもんつけられまして、少々足止めを食っております。
面目ないことです。

>949
マリータ、アウグスト師、アスベル、久しいですね。
また声が聞けてうれしいですよ。

ここも残り少ないですけれど、伝えたいことがあれば遠慮なく利用してくれてかまいません。
私の分としていくらか残してくれれば。
そうですね、5KBくらいでしょうか。

私はまた、しばらくかかりそうです。
こちらを見守ってくださる皆様共々、留守を頼みます。
司祭さまもマリータも最後までがんがってや〜
952以上、自作自演でした。:04/07/20 23:12
フィンってどうよ
暑いときにファイアーとかエルファイアーとか
ファラフレイムとか使われるとどう思いますか?
人少ない
マリータの胸ひそかにサワサワ
マリータの胸、平べったい上に堅すぎて揉めないよ。
って、これって筋肉?
あなたのことを愛していました
957アムロ:04/07/27 21:57
親父にも打たれたこと無いのに
958アスベル ◆6ziNFfDoV. :04/07/28 11:32
えぇと…ラスト50を切った事ですし、サイアスさんの代わりに少しだけ質問に答えていきますね。
>951
サイアスさんは杖の振りすぎで、マリータさんは前線で流星剣連発…。
二人とも疲労しているんでしょう。お二人ともお強いので、Sドリンクを飲んで頑張ってもらいたい所ですが…。
たまには休養してもらわないと、Sドリンクも持ちませんしね。一度休養を取って、完全復活してもらいましょう。
僕としてもお二人には頑張ってほしいですから。

>952
フィンさんですか…?えぇと…そうですね、正統派槍騎士、と言ったところでしょうか…。
しかしリーフ王子にあそこまで寄り縋るのは問題ですね。あんなに美しい妹さんを持っているにもかかわらず…
それに、いくら家臣だからと言ってあんなにベタベタされたらこっちだって嫉妬しt…い、いえ。なんでもないですっ!!?

>953
(´・ω・`)つ[ブリザード]
僕は暑いのが苦手なので、使われる前に眠らせるか、グラフカリバーを待ち伏せで。
直撃しても大して痛くは無いんですが…如何せん暑いのは苦手なんですよ。



959アスベル ◆6ziNFfDoV. :04/07/28 11:48
>954
な、なにやってるんですか!?早く逃げてください!アレが来ますよ…!?

>955
…あぁ。(合掌。)
マリータさんは剣士ですから。それに、流星剣の使い手。
あれだけ剣を振り回しているんだから、それなりには付いているんじゃないでしょうか。
…取り合えずライブの準備しておきます。

>956
あなたのこと…ってサイアスさんのことですよね?
サイアスさんは司祭ですし、人望も厚い。それに顔も良いとくれば…好きだと言うのも戴けます。
まぁ、リーフ様ほどではないですが…。ええ。
あぁリーフ様…何処へ行ってしまわれたのでしょうか。

>957
えぇと…誰でしょうか?この国の方では無さそうですが…
リーフ様に害を成す危険性もあるので、取り合えずグラフカリバーで薙ぎ払っておきますね。
|と´・ω・`)つ  ))),,;A`)
次すれ作ってくれよアスベルたん
961マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/29 21:00
アウグスト 「ふははは、暗黒の策を操る至高の軍師の復活じゃいっ!!」
マリータ  「…つまり、ぎっくり腰治ったってこと?
       禿爺いいかげん歳も歳なんだからおとなしくしてれば?」
アウグスト 「うるさいわい、胸の軽量化で将来も腰に負担無く腰痛とは
       無縁必至な健康だけがとりえの小娘がっ!!」
マリータ  「…だまれ不健康老人。とにかく
       ぬるいいきおいでびっしびし行くんだからねっ!!」
アウグスト 「それはそうと、『その話はいづれしてあげる…』では括れん発話発見じゃい!!
       >859
       正直スマンかった。」
962マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/29 21:12
>951
マリータ  「う、うん最後まで…ねっ」
アウグスト 「ふむ、顔に
       『来れない間にもう終わちゃったかと思い込んでいました。』
       と書いてあるのはなにかのうっ!?」
マリータ  「…ゴメン…」


>952
アウグスト 「ふむ、なにやら気になったので、この場で書かれた発言手記を
       『フィン』で検索してみた
       結果、すさまじい人物だと理解したわい!!」
マリータ  「…ほ、ほら、でも、噂がいろいろでるだけイイ人なんでしょ、きっと…」
アウグスト 「しかし、>278が気になるのう…」
963マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/29 21:34
>953
マリータ  「…暑いときに、照り返しの強い頭に脂ぎった体躯で
       加齢臭撒き散らしながらぎゃんぎゃんわめく老人をどう思う?」
アウグスト 「カっっっ!!かような暴言冷たく言い放つか小娘がっ!!
       貴様なんぞ納涼気分で団扇でも扇いでSドリンクの宣伝でもしとれっ!!」
マリータ  「…?ねぇ、暑さで頭やられちゃった?」
アウグスト 「オフコース」

>954-955
マリータ  「ち…ちょっと!?」
アウグスト 「ふむ、触れるか否かの>954の手をとり、あっという間に脇固めに捕らえるとは
       なかなかやるではないか小娘がっ!!
       それはそうと、>955、
       固いのは、服の中に木型を入れとるからじゃい!!
       せいぜい察して哀れんでやれい!!」
マリータ  「…このハゲ…コ・ロ・ス…」
アウグスト 「まあまてまてまて、心を大きく持たぬか小娘が
       大きな心を持てば胸も大きくなるかもしれんが、怒りで
       心拍数あげるは心臓肥大のもとじゃぞ、落ち着かぬか・・・・ビギゲ」
マリータ  「…肝臓が肥大化してるヤツが偉そうに…」
964マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/29 21:48
>956
マリータ  「え?、司祭様への愛の告白?」
アウグスト 「ウヌヌヌ、なにやら悪寒がはしるわいっ!!」
マリータ  「なんで?僻みはよくないよ禿爺」
アウグスト 「違うわいっ!!過去形な告白に興味が不思議発見じゃいっ!!
       なんで『いました』なのじゃ!?そして誰なのじゃい!!
       これでは『たぶん、あなたが好きでした』と記名無き手紙を
       机に置かれ、どうすればいいのか恐怖すら感じた
       ワシの青春時代の一ページが瞼に甦る今日この頃じゃわいっ!!」
マリータ  「で、その恐怖で髪抜けちゃったの?かわいそう…」
アウグスト 「黙らんか阿呆」

>957
マリータ  「…だから、なに?なに甘えたこと言ってるの?
       ナンナ様にぶたれたことそんなにショックなの?
       っていうか、そのヘンなカツラとりなさいホメロスっ」
アウグスト 「ふむ、母親にはぶたれてそうじゃが、父親が殴ってこないのは
       どこぞの誰かも同じじゃのう
       まあそのカツラはワシによこすのじゃなホメロスよ」
走れホメロス
夏と言うことで唐辛子を置いていきますね。
jjjjjjj
967マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/29 22:01
>958-960
アウグスト 「うぬぬ、なにやらワシへのあたりがノーガードで来るのを
       不思議に思ってみれば、小僧がそちらにおったか!!」
マリータ  「あ、そういえば…
       あらためてよろしくね、アスベル」
アウグスト 「よろしくのう!!」
968マリータ ◆lMMArITA7k :04/07/29 22:10
アウグスト 「ふむ、意外な遭遇に不思議発見、
       世界の底のほうで愛を叫ぶだわい!!」
マリータ  「…?」

>965
アウグスト 「走らんわい」
マリータ  「…うん、走らないね…」
アウグスト 「ヤツが友のために命をかけて走ることなどしないわいっ!!」
マリータ  「っていうか、悪い王様倒そうなんて無謀9割な勇気考えもしないから
       ありえないよね…」
アウグスト 「まあ、ナンナ王女が囚われでもしたら・・・・」
マリータ  「…リーフ様やフィンさんと並ぶいきおいで走りそう…」

>966
マリータ  「ありがと…暑すぎるくらいに暑いと、辛い食べ物美味しいよね…もぐもぐ」
アウグスト 「のう小娘、野蛮村では唐辛子素揚げしただけで食らうのかっ!?」
マリータ  「え…?美味しいよ?」
969アスベル ◆atwe3Ns4NU :04/07/30 01:52
>960
えぇと…>934をご覧になって判るように、僕個人の判断だけではどうにも建てられないんです…。
すみません…。でも、立ててほしいと言う要望が何件もあったり、此処が(キャラハン、名無し共に)もう少し賑わえば…中々来られなくなってしまったサイアスさんの分も頑張っていこうと思います。
ですが、今の現状では何とも言えないんです…。此処はやはり、スレ主のサイアスさんの見解を待ちましょう。

>961-964 マリータ&アウグスト
あ、はいっ…!よろしくお願いしますっ。
えぇと…アウグスト軍師、キャラ変わりましたか…?
い、いええっ!別に近所のオヤジ臭いだなんてそんなことは思ってないですよぅっ!?
なんだかリーフ様を論した時の威厳が無くなったと言うか…いえ、ともかくよろしくお願いしますねっ。

>965
走れメロスではなく、走れホメロス…ですか?
セリヌンティウス役がナンナさんやエーヴェルさん、リノアンさん辺りで無い限りはマリータさんの言うよう、走りそうに無いですよね…。
走るとしてもリワープの杖でなんとかしてしまいそうですよね。根は良い人なんだろうけど…。…はい。

>966
唐辛子は夏バテに効果があるとか無いとか…。で、でも僕、辛いの苦手なんですよね…。
磨り潰して、お砂糖と一緒に飲めばなんとかなる、かな…??
でも、ありがとうございますね。リーフ様にも渡しておきます。
え、あ、あの…マリータさんが平気な顔をして食べているのが恐いです…っ。

>950
>私の分としていくらか残してくれれば。
>そうですね、5KBくらいでしょうか。

残り5KBなのでサイアスの分を残しておきなさいよ。
よく頑張ったので、
マリータ ナ デ ナ デ
972サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/31 01:07
私がブラギの塔に来たのは、神託を得ることができると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。

まず第一に、
神託にも虚実いろいろないまぜになっているということ、

次に、
真実を知ることができるのはブラギの末裔に限られること、

そして最後に気付いたのは、
真なる神託を得られたところで、実際に人生切り開いていくのは自分自身だということでした。

…人生って、短いようで長い、ですね。('A`)


さて、最後のお返事と参りましょう。

あ、その前に。
アスベル、ようこそ。
他所(メル欄参照)に伝言を置いておきました。一読願います。マリータや、ここを見守ってくださる皆様もよろしく。
973サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/31 01:37
>941
どうも、恐縮です。
…えー、グッジョブとおっしゃったのですよね?
はい、私の耳にはそう聞こえましたので。

>942
出たなカマボコ眉毛。
はいはい、残りも少ないのでウインドあたりでさくっと――は、使えませんね。
では久しぶりにバサークでも。

壁|从 ´_>`)リつ――々 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* >942

>943
さようですね、山間部は涼しいですが、集落のある盆地などはけっこう暑くなりますよ。
夜は涼しくなりますので寝苦しいなんてことはないのですけれど。
アグストリアも、海が近いと海風が心地よいです。

>944
えー、応援はうれしいのですが、落ち着いてください。
では今度はレストを。

壁|从 ´_>`)リつ――o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

本当に、あとわずかですね。
実のところこんな長きに渡るとも思っておりませんでしたけれど。
おつきあいありがとうございます。

>945>947
なにやらプチ流行したもようですね、ガッチャマン。
科学忍法ってかなりトンデモです。
竜巻ファイターとか、おめーらかごめよりちょい早く回ったくらいでトルネード起こしてんじゃねーよ、みたいな。
もうだめぽ。
974サイアス ◆Cyas/JdtG6 :04/07/31 02:04
>946
いえいえとんでもない。
闘争本能が弱いので、ゾンビになっても戦力にならないでしょうね。
自信などからきしありません。

どちらかというとネクロマンサーの方に適性ありそうな気がいたします。
やはりロプトの血のせいでしょうかね…。

>948
招待状ありがとうございました。
ですが先にお知らせしましたように海賊に捕まっておりまして、駆けつけたころには宴は終わっておりました。
なかなかに盛り上がっていたようですね。
参加できなかったのは残念ですが、お声を聞けるだけでもうれしいものでした。

>951
声援ありがとうございます。では、あなたにはMアップを。

壁|从 ´_>`)リつ――◆ *・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

何に効くかは不明ですけれど。まあイワシの頭も信心からと申しますからね。

>952
フィン殿ですか? 家臣の鑑のようなかただとお聞きしておりますが。

そうそう、このアグストリアでは少々風変わりな評判も残っておりますね。
なんでも一面識もない、隣接もしていない公女を電光石火でモノにしちゃったというウワサです。
そちらの方にかまけて、主君から拝領した槍を取り上げられたとかね。
意外な一面を知りました。

騎士としては…まあ、ジェイガンですからね、ということでひとつ。
975サイアス ◆Cyas/JdtG6
>953
うーん、自分にかけられない限り、熱は一過性のものですから、特にどうとも。
一説には炎系の魔法を使うときは術者の体熱を奪う、なんて話も…いえ、いま思いついただけですが。
使う方は案外涼しいのかもしれませんね。

やはり暑いときは風魔法がよろしいです。
女性の衣服をOh!モーレツなんかしてくれると軍の士気も上がりそうじゃないですか。

>955
いえ、それは洗濯板…いえいえいえ。
あ、>954殿、大丈夫ですか?

>956
思いっ切り過去形ですが…これが、ブラギの神託なのでしょうか。
とりあえず母の声かしらんと思ってしまいましたけれど。

えー、私の方は懸想しているわけでもありませんので、まあその、過去形でも別に。かまいません。ええ。

                                                                         ('A`)

>957
悲しいけどこれ、戦争なのよね。

>965
走らないでしょうねえ。借金に追われて逃げ回るのならありそうな感じですけれど。
その体験を元に叙事詩でも作られるかもしれませんね。

>966
おお、カプサイシンパゥワァ〜ですね。
暑い季節は辛いものが効きます。一本は宿屋に渡してトムヤムクンでも作ってもらいましょうか。
もう一本、ブラギへの供物としていただきましょう…。