戦闘宙域〜UC0153〜第19話「母よ、大地にかえれ」
カサレリアのウッソ・エヴィンです。
この宙域はまもなく戦闘になります!!
危ないですから、下がって下さい!カテジナさん!!
この宙域では
・MS戦&艦隊戦を楽しむんですよ?カテジナさん!
・ガンダム関係以外のキャラハン、コテハンはあまり歓迎しませんよ?マーベットさん!。(ただしステハンは許可)
・名無しさんはもちろん許可ですよ!質問も常時受け付けるので、そのつもりでいてくださいクロノクルさん!!(レスは戦闘時以外になりますけど…)
・age&sageは皆さんの判断に任せますよ。でも…基本的にはsage進行だってこと、分かっていますよね?オリファーさん!!
・ガンダム以外のキャラハンについては、敵であれば、各自なりきりの上、即時撃墜です。
ただし、明らかな被害が無いと判断したんなら、皆さんの判断に任せます!誘導してあげてください!
・キャラかぶりは認めますよ?ジュンコさん!ただ、固体識別の為に、皆さんはトリップの常時携帯を忘れないで下さいよ?
・オペレーターの任命。いわゆる『進行役』です!…戦場の状況報告等などをやってもらいますよ?ネスさん!皆さんで守ってあげてください!!
・あとは、「南極条約」がいくつかあるんですよ!ファラさん!多分
>>2-10辺りのどこかに書いてありますから、皆さんはは厳守して下さい!
行くよハロ!!
ガンダムッ!最大パワー!!
2 :
以上、自作自演でした。:04/03/22 21:13
シャクティのまんこにぶち込みてぇ
4 :
以上、自作自演でした。:04/03/22 21:14
2ゲット
B攻撃目標の明示
攻撃する時は必ず目標を確認して下さい!!コニーさん!!
例
・>438 ×←いくらレスを返したって・・・こんな事じゃ・・・こんな事じゃ!!
・>438 シャア ○←ここまで狙えば・・・これで・・・これで戦争が終わるんですよね?!ジュンコさん!!
C<中断>の励行
戦闘が持久戦になると、1日で終わらない可能性が高いんですよ?マヘリアさん!
長期戦になった場合、皆さんの健康が脅かされるんです・・・・
だから、ある程度戦況が長引いてきたと思ったら、迷わず<中断>を申し出てください!
じゃないと、お腹の子供にもよくありませんよ?マーベットさん!
でも、必ず周囲の戦況まで考えて!戦況が動いている状況で、必ずしも全員が疲労しているとは限らないんですよ。聞いてるのオデロ?一人で戻るんだよ?
D停戦信号の厳守
この空域はレスの消費が激しいんですよ!クロノクルさん!!油断してるとあっという間にこの空域が赤ん坊になってしまうんです!
だから900を越えたら時点で停戦信号を出して下さい!その時点で一切の戦闘行動は禁止にしなきゃ・・・・
以後、新しい空域が確定するまで、スレでの発言は可能な限り控えなきゃいけないんです!埋めたてを防止する事が最優先なんですよ!
E不明な機体の質問について
このスレでは珍しい機体、最近の機体、あるいはオリジナル(アレンジ)機体などに遭遇することがあるんだよ、シャクティ・・・
対戦する時に、データの無い機体ない相手に戦闘すると色々と食い違いが起こってしまうんだ・・・・
だから、そう言う時はまず、外伝スレで質問するんだよ?
「〜の機体について教えてください」とか聞いたって、子供の僕達には別に恥ずかしい事じゃないんだからね?
大抵、その機体のパイロットさん、もしくは広域(狭域)レーダーさんから 説明が受けられるんだからね?
でも、余裕があるなら検索や過去ログのチェックをするんだよ?
また、「あのキャラはどうなっているの?」みたいな質問も同じようにして構わないからね?
以上が南極条約ですよ!のジンジャハナムさん!皆さんはこれを良く読んで戦闘準備に移ってください!!
これを守らないパイロットは・・・・べスパのイエロージャケットの三倍外道なんです!!
そんなの、おかしいですよ!!カテジナさん!!
>2
そんなこと・・・・そんなこと2getついでに言うなんて・・・
そんなのおかしいですよ!!>2さん!!
大人しく・・・・大人しく新で下さい!!
>4
落ち着いて下さい!>4さん!!
貴方がgetしたのは4なんです!!
4は2を超えて行くんです!!
2×2は4になるものなんです!!
そんなことを忘れた2get作戦なんか、もとから失敗する運命だったんですよ!!>4さん!!
>>8 乙。
(で、俺は明日までオデッサ近郊に待機)
この遊びが悪いとは言わんけど・・・余所では出来ないの?キャラ板の趣旨とは完全に違うと思う
前スレ>559-560 シャクティ
この辺りかな?MSで街中には降りられないし・・・・
よし、あそこに・・・
(行動 ウーイッグ近郊の森林に着陸)
ここなら、ネットをかけておけば。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(行動 買い出し中)
えーっと、ワッパのモーターに・・・・電球・・・・アルルのオムツ・・・・それと・・・・
・・・・え?
・・・あれは、連邦の軍艦とかじゃないの?!何でこんなところに??
また戦争が始まっちゃうの?!
戦争なんて・・・・戦争なんて、大人が宇宙でやっていればいいんだ・・・・
僕達子供が戦うなんて、そんなのオカシイんだよ・・・。
>10
そんなこと言ってると、カミーユさんに・・・
「遊びでやってんじゃないんだよーッ!!」
って修正されますよ?>10さん!!
僕は忠告しましたからね?
その手の質問がしたいんなら・・・・ハイランドで・・・外伝スレでやればいいんですよ!!>10さん!!
>10
ウッソ君の言うのもごもっともですケド
一応説明くらいはしても罰は当らないんじゃないかって、
そう思いますヨ?
で、まぁ、ボクが説明しようってワケなんですケドね。
まず論点を整理すると
・このスレッドを他の場所では出来ないのかどうか
・このスレッドはこの板の主旨に合っているスレッドなのか
という2点です。
コレに対してこのスレッドの現状はこういう状態ですネ
ボクの主観も混じってますケド、まぁ、その辺は見逃してほしいなァ。
・19スレも続いてきたスレだけに板移動には手間がかかる。
また、現状、最も多くの人間がこのスレに気軽に参加出来る板は
キャラネタ板と思われるため、移動すると参加者の減少とそれに伴う身内化により
新規参加がしずらい状況を呼ぶ可能性が高い。
・主に「機動戦士ガンダム」シリーズのキャラクター達のネタ
&なりきりとしてのスレッドである。
参加キャラハンは戦闘以外で名無しの質問にも答えている。
現スレッドまでの18スレにおいてDAT落ち以外のスレ削除を受けたことはない。
10さんがそういう問題提起をする以上、このスレは板違いなのかもしれない。
でもね、問題ないという人もいる以上、このスレは板違いじゃないかもしれない。
あとは議論次第なのかもしれないが、生憎ここは議論するのが主旨のスレじゃあない。
議論を続けたい方々で議論をすべき場所で議論して、
それでも問題があるという話なら削除依頼でもすればいい・・・それだけですヨ。
とはいえ、だ。
今まで削除依頼が通ったこともなく、19スレまで進行してきたんです。
できれば広い心で受け入れて貰いたいモンですけどねェ。
とりあえず以上、長文と脱線、失礼しましたネ、ウッソ君。
(整備不良箇所の修理が終わり浮上する連邦軍の改サラミス級巡洋艦)
・・・この船、飛んでいる?
なんとか、もぐり込むのに成功したみたい・・・
とにかくバイク戦艦というのが叔父様の艦なのか・・・確かめなくちゃ。
でもこの後どこに隠れたら・・・
とりあえずMSのコクピットの中に隠れて・・・
(行動:移動→整備兵の目を盗んでジェムズガンのコクピットへ)
>11 ウッソ
(上記の場面よりわずかに時間を遡って着陸したサラミスの側面の
格納庫へのハッチから中に人目を忍んで入って行くシャクティの姿が見えるかも。)
ここの連邦軍も腑抜けだな。
警備のMSもキヤシネエ! ハハハハッハ!好都合ってもんだけどよ!
(ガウ再生完了)
おい! お前達がオトリニなれ! オレ達(デスバーディ+ヘブンソード)は
レーダーに引っかからない様に超低空をウーイッグに向かって進むからよ!
ウーイッグのあの塔、いい具合じゃねえか。
あそこの塔をDGタワーにかえてやるぜ!
(行動 移動開始 ガウ(ゾンビ兵)高空 ヘブンソード他 超低空→ウーイッグエリア)
OZ士官「ツバロフ技師長!DG軍団と思われる編隊が
ウーイッグ方面へ進行中です!」
ふん。
DG軍団だと?
その割に連邦軍の連中がパトロール部隊を引っ込めたようだが・・・
どういうことか?
OZ士官「ラゲーン基地司令のコジマ少佐の命令です。
『DG軍団との不用意な交戦は避けよ』と・・・」
フフン、慎重であり、そして臆病だな。
大急ぎでサナリィに対DG細胞ワームの手配を依頼しているのは、
準備を固めて一気にカタを付けるつもりということか。
OZ士官「では我々も呼応を・・・」
チャンスだ。
OZ士官「・・・はっ!?」
フン、分からないか?
モビルドールならばDG軍団なぞ問題なく排除できる。
それを上層部に見せつける、またとないチャンスなのだ、これは!
OZ士官「はぁ・・・」
フフ、ロームフェラ財団やアズラエル財閥にMDの価値が認められれば
連邦軍主力としての制式量産配備も夢ではない。
・・・なにをしている、出撃準備だ!
OZ士官「りょ、了解!」
前スレ>541>542 エリス
ク…手動でハッチは開けられるはず…
このまま機内にいたら、誘爆する可能性も無いわけじゃない!!
それに、狙い撃ちにされたら、避けようもない…
(行動:手動でハッチを開放する)
よし、開いた!!
!!あああああぁぁぁぁ…!!
(行動:開放したハッチが焼き切られ、剥離する)
(破損:コクピットハッチ)
な、生殺しにしようっていうの?!
前スレ>541>542 エリス
<ピキーン>
…!!
この感じ…迷っているのか?!
やはり…彼女は自分の行動に疑いを持っている!!
いや…違和感を感じているのか?
(行動:通信接続を試みるが…)
なに?!ファンネルを?!
しまった!!ケーラ機を狙い撃ちにするのか?!
ちィ!!
<ピキーン>
(行動:フィンファンネル×4射出→リガズィを狙うファンネルの迎撃に向かわせる)
(行動:通信接続)
無意味な事は止めろ!!
シロッコがすべてに置いて正しいと、君は本気で思っているのか?!
なぜ俺達といっしょに、シロッコを倒そうと考えない?!
前スレ>541>542 エリス
アイツ…ケーラのリガズィをアッサリやりやがったってのかいッ?!
…なーに、驚く事じゃないよ。
アイツには、アタシもこっ酷くやられた覚えはあるからね…
じゃあ、ここは一つ…リベンジかましてやろうじゃないかよッ!!
(行動:タイタニアに向けて急速接近をかける)
(行動:余剰エネルギーが光の翼を形成する「シュパァー!!」)
味方機がやられた?
リガズィ…ケーラなの?!
…いえ、まだ彼女は無事のようね?
………
(行動:通信→リグ・コンティオ)
クワトロ大尉、戦闘不能の味方機を確認しました。
回収に向かいます。援護を頼めますか?
(行動:ケーラ機の回収に向かう)
前スレ>467 ナタル(クロト)
前スレ>471 トキオ
オスカー「艦長!連邦の援護の艦が所在すると思われる空域から、高熱源体が接近中です!」
援護のMSか?数は?
オスカー「現状で、機数1!…あ、いえ、待って下さい!!熱源は二つです!」
2機?下駄履きのMSか?
オスカー「SFSではありません。MSクラスの反応が二つです!」
…よし、こちらの座標が解るように、定期的に信号を打て!
オスカー「了解です!!」
(行動:現在位置座標を定期的に発信する→レイダー&120)
>1 ウッソ君
ウッソ君。
スレ立てお疲れさま。
この宙域が悪意の渦に飲み込まれたときは戦慄したものだけど、
こうやって未来を支えてくれる子達がいる。
それは素晴らしいことだと思うし、…ちょっと羨ましくもあるな。
……で。
(「あの」声で)
怖い人にだけはならないでね。ウッソ君……。
>18 ケーラ
上手くコクピット内を傷つけないように…このまま、慎重に…
>(行動:手動でハッチを開放する)
!?
(行動)慌ててレーザーの射出を止め、ファンネルを引っ込める
>(行動:開放したハッチが焼き切られ、剥離する)
>(破損:コクピットハッチ)
……ふぅっ。
てっきりハッチが損傷したとばかり思っていたら…。
あのパイロット、気を失ってでもいたのかしら。
…いえ。私が、冷静さを欠いていた…そういうことね。
(行動)リ・ガズィにライフルを向け、通信を開く
『それではもう戦えないでしょう。早く離れることね。
でなければ…撃ちます』
<参加>
pipipi・・・
(行動 トーラスMA形態×10:移動→デスバーディの編隊の後方高空より戦闘距離へ
ビルゴU×6:デスバーディの編隊の側方地上より戦闘距離へ)
(まだ、ガウは未発見です)
(コクピット内に貼りつけられていたメモを引き千切る)
な、なんだってんだよ・・・この紙ッキレ!
アタシの行動が読まれて・・・計算ずくだってのか、あの女!
フン・・・
まぁ、いいさ。
グールを傭兵に雇う器かどうか見せてもらおうじゃない。
グー・・・いや、シュラク隊7番機!クローディア!
RFゲルググ、出るッ!
(行動 発進)
<参加:RFゲルググ>
>19 アムロ
(フィンファンネルが迎撃に来る前にファンネルを引かせたため、フィンファンネルの攻撃は無効となります)
>なぜ俺達といっしょに、シロッコを倒そうと考えない?!
(それができれば、とうの昔にやっている!)
『…それで、私が何を得られると思っているの?
私が、彼との取引を反故にすることが何を意味するかも知らないで!
…いいえ、それを理解する必要なんてないわ。
敵同士…分かり合うことが必ずしも幸せを導くとは限らない。
知らない方がお互いのため、ということもある…』
(分かって欲しい…そういう気持ちがないとは言えない。
でも、言ってもどうにもならないこと…お互いに苦しむぐらいなら…)
>20 コニー
>(行動:余剰エネルギーが光の翼を形成する「シュパァー!!」)
(そう…こうやって、剥き出しの敵意をぶつけ合う方が、余程ましと言える…!)
※次レスに続く
>20 コニー
(行動)その場に仁王立ちになり、V2の接近を迎え撃つ
(あの光の翼。さっきはあれにやられたけど…手のうちを見きらなければならない)
(とりあえず、近くに半壊した機体と、アムロ・レイがいるならば、そう大掛かりな攻撃はしない…と思う)
(それにしても…翼の生えたガンダム…か。まるで、天使のようね)
(もっとも、天使とは言っても、破壊の天使という方がふさわしいかも知れないけど)
(行動)サーベルを抜いてV2に突きつけるように構える
(行動)軽く後方に下がることにより、柔らかに懐に呼びこむ
>21 アルテイシア
>回収に向かいます。援護を頼めますか?
……やむをえん。
速やかに僚機を回収し、艦まで誘導する。
私から離れるな。
(行動)RM78-3の前に出て、ケーラ機の元に向かう
<ラゲーン>
通信兵「少佐!各パトロール小隊の後退、ほぼ完了しました!」
コジマ「うむ。無用な交戦で命を落とすことはない。
ウーイッグ方面に配置してあったサラミスが
エンジン不調と言うのがあったな。どうなった?」
通信兵「修理を完了し、合流するため移動中です」
副官「少佐、迎撃作戦についてだが・・・どうなさるのか」
コジマ「砲撃戦だ・・・な。
少ない対DG細胞ワーム弾では決定打にならん」
副官「現在、サナリィに手配していますが・・・」
コジマ「間に合わんよ。
配備されとるMSも旧式揃いときた。
防衛線に戦力を集中して当るほかなかろう」
副官「ロンドンデリーの時間稼ぎが無かったらそれも叶いませんでしたな」
コジマ「では礼の電文でも打つとしよう。
・・・追い払えたら、な」
通信兵「エンジン臨界!発進可能です!」
コジマ「よし、本艦も防衛線に合流する。
両舷全速、発進せよ」
通信兵「了解!ホワイトベース、発進!」
<参加>
>26 クローディア
後続が出る?アルファベット小隊にも出撃命令が出たか?
…いや。あれは…。
(通信)→クローディア
「今ここで、多くは語らん。
戦いの中で己の行き先を決めるもいい。
だが、今のお前の味方はグール隊ではない、ロンド・ベル隊だ。
キシリアへの狂信のために味方を踏み台にするような真似は許されん。
また、今のお前の味方にお前を背中から撃つような奴もいない。
それだけは、覚えておけ」
副官「サイド8 ガイアへの進行方向クリア。クルーゼ隊のお陰でしょうか、
連邦軍の艦影見当たりません。」
そうか、ところで技術士官 例の改装はどうなっている?
士官「ジュピトリスコンテナブロックへのミサイルランチャー改装は
終了しています。ランチャーの方向を動かす事により前方向へ十数基の
対艦ミサイルを一斉発射する事も可能です。」
連邦軍の主力艦隊と相対するかも知れん。武装の強化は怠るな。
パラス=アテネへの対艦ミサイル装備も引き続き行え。
士官「ハッ 了解であります」
サイド8・・・度重なる戦乱で建設が途中で止まっている最後のサイド。
ここから・・・全てが始まる・・・。
>28 エリス
で、どいつが獲物なんだい。
えーっと、識別信号は・・・
あの白いのが敵かよ。
ハッ!せっかくのキャノンなんだ。
遠くから美味しいトコだけ貰おうじゃないか。
フフフ・・・
(行動 ビームキャノン狙撃照準でタイタニアを狙いつつ隙をうかがう)
>31 クワトロ
>通信
な、なにっ!?
なんだってのさ、アンタは?
グールのアタシを知ってるヤツか・・・そんな!?
ここはロンド・ベルだろう!?
それに・・・
なにか圧力じみたものが、このパイロットにはある・・・?
フ、フン・・・!
戦闘中に何を・・・。
ハッ!一つだけ安心させといてやるよ。
グールはキシリアに忠誠なんざ誓っちゃいないのさ!
ただ、それが一番生きるのに都合がいいってだけでね!
キマイラやフェンリルといっしょにしないで欲しいね・・・!
そ・・・それに・・・あー・・・傭兵としちゃ・・・
その・・・金払いがいい内はおとなしく言うこと聞いていてやるってんだよ。
フン・・・!
くそっ・・・調子狂うね!
<参加>
>>25 MD部隊 トーラス
・・・デスバーディ ノシンロジョウニ多数ノ熱核反応タンチ。
迎撃MS部隊トハンテイ。
メガ粒子砲準備。攻撃射程距離ニ接近後、砲撃ヲ行ウ。
(行動 接近 デスバーディ部隊の後方上空から接近しようとしているトーラスMD部隊)
我ラ ジオンノ為ニ ジークジオン!
(前スレのデータ喪失 30機程作り出された事にしておいてくれ)
<参加> (デスバーディ×30)
>>25 MD部隊
・・・我ラ編隊ニ接近スル 熱核反応補足。
生命反応ナシ、自動制御MS・・・。
警戒セヨ。警戒セヨ。
(行動 尚も高速移動しつつ、大口径インパクトキャノンの照準を接近する熱核反応の
方向へあわせる)
>35 DG
ネスさん!
DGを確認したというのに、リーンホースはまだ動けないと言うの?!
ウーイッグなんて特別区、あんなものに襲われれば一溜まりもないでしょうに!!
…いいわ!
対DGワーム装甲に換装したMK−Uなら、以前ほどてこずる事はないはずよ!
Gフライヤーで先行します!!間に合せるわ!
カトル君はとマグアナック隊は?
…そう、なるべく急いで!!
ロンド・ベルのエマ=シーン、ガンダムMK−U改のGフライヤー、出ます!!
(行動:リーンホースを出撃、ウーイッグへ向かう)
OZ士官「MD隊、DG軍団と接触、戦闘に移行します」
フフン。
ゾンビどもなど我がMDの敵では無いのだ。
問題があるとすればガンダムヘブンズソード・・・。
忌まわしきガンダムの名を冠するDG四天王の一角。
こやつ相手にどこまで威力を発揮できるか。
今回の戦闘はそこにかかっているのだぞ。
OZ士官「はぁ・・・」
(行動 トーラスMA形態:散開
ビームカノンを一斉に発射する→デスバーディ
「接近によりガウの反応を検知」
ビルゴU:射程に入った機体から順にビームカノン→デスバーディ
「ガウはまだ未感知」)
<トーラス×10、ビルゴU×6>
>>38 MD(ビルゴ2)
MS部隊接近。ビームキャノン一斉発射確認。
散開、(行動 ビームキャノン一斉発射に合わせて散開、3機程ビームキャノンの
攻撃に被弾し、後方へ下がる。(回復開始))
(行動 散開後、準備していた大口径インパクトキャノンの一斉発射を行う×27)
(アンダーフック)
>37 エマ
ちょ、ちょっとエマ中尉!?
ストライカー『すまんネス、いっちまった。』
そんなの見れば分かるわよ!
リーンホースはネオホンコン攻撃の準備で動けないっていうのに・・・!
シュバルツさんはまだ戻らないんですか!?
OP「あ、ああ・・・そんなにカリカリしなさんなって」
ああもう!
ジ・・・じゃなくて、カトルさんは!?
OP「ラシードの旦那に連絡しちゃいるが・・・今は出撃は無理だよ
閣下の連絡係が宇宙から降りて来る手はずだ。
目印のリーンホースがうろうろするわけにゃ・・・」
だからってエマさんをほっとけないでしょう!?
なんで説明しなかったのよ!
ストライカー『そ、そりゃ・・・ネスが説明すると思ったからだが』
あたし!?
あたしが悪いの!?
ストライカー『お、落ち付け、ネス。
チャバリさんが大西洋からロンドンデリーへ向かってる!
そっちに頼んでエマ中尉を拾ってもらうのはどうだ?』
あ、そうか・・・。
よし!チャバリさんに連絡を!
それとエマさんにトロイホースの位置を送ってあげて!
OP「ほいきた、了解・・・!」
>>39 訂正 (トーラス)
(ビルゴ2)
至近距離ニ接近 メインメガ粒子砲ヒラケ。対MS戦闘ニハイル。
(破損、ビームキャノンの砲撃を受けつつも前進、(破損度15%))
(攻撃 メガ粒子砲×2→ ビルゴ部隊のうち手近な機体を狙い撃ち)
<参加>
(現在位置 地上スレスレを滑空しながら移動中)
ハッ ようやくお出ましかっ!連邦軍め・・・
この反応、データ照合・・・・MD。人形どもか。
有機体を狙ってのDG侵食は無理でも無機物を侵食すればいいんだがな。
コロニーをも侵食するこのDGJRの細胞粉があれば可能だが
あまり無駄遣いをするわけにもいくまい。
(行動 地上スレスレを急速移動 → ガウ攻撃空母付近)
(中断を申請する 眠すぎだア!)
>ユーコン
こちらも程ほどにやられた。
ちぃぃ、連邦がこれほど苛性にしかけてくるなどとは・・・。
(前輪駆動部の破損状況を確認)
これでは暫く地上走行は無理か。
ワーム弾頭の抽出作業を。
完了次第、アンチワームシステムを解除。
再生に移る。
ゾンビ兵「・・・・・・」
・・・まんまと時間を稼がれたということか。
作業急げよ!
>22 ブライト
ん?
この信号、誘導しようっての?
ま、ラクでいいけどさ。
(行動:接触回線→AMS-120)
おい!そろそろ戦場に着くよ!
離すからね!?
(行動:MAモードの両爪で掴んでいたAMS-120を離す)
それで?
どれを壊せばいいのさ!?
あの白いの?それともみんな壊していいのかい?
はははっ!!
<参加:レイダーガンダム(MAモード)>
OP「誘導ビーコン受信」
艦長「よし、後は誘導通りに。
フロスト少佐、フォン・ブラウンに到着したぞ」
ご苦労であります・・・。
では早速積荷の移送ですが、第6コンテナはこのまま積んでおいて頂きたい。
艦長「?・・・まだなにかあるというのかね?」
オルバ「そのとおり。
すぐにアズラエル様から任務が下るはずです。
艦長はこのまま待機していて下さい」
艦長「まぁ、構わないが・・・こうも連続では気がやすまらんな」
申し訳ないとは思っております。
だが、これも連邦のため、ご容赦を。
艦長「あー分かった分かった。
貴官らは報告があるのだろ、行かれなくていいのかね?」
は、では早速行ってまいりましょう。
オルバ「(これで第一段階は完了だね、兄さん)」
(その通りだ、オルバよ・・・そして新たな段階への始まりでもある、フフフ)
(行動 移動→連邦軍本部)
>ウッソ少年
お疲れ様だ、少年・・・。
少々、間が空いてしまったが、我ら兄弟も参加させてもらうぞ・・・。
オルバ「(ぼけっと二週間も放置するのはどうかと思うよ、兄さん)」
許せ、オルバよ・・・
アズラエル理事とDGJr.には済まないことをした・・・。
>22 ブライト
ん、この信号…?
そうか、こちらに気付いて誘導を・・・さすがだ、ブライト艦長
>46 クロト
>おい!そろそろ戦場に着くよ!
離すからね!?
了解、これより警戒しつつ接近する
(行動:分離)
・・・油断するなよ、あの白いMSはファンネルを持ってたはずだ
距離があっても気をつけた方がいい
>15 シャクティ
・・・・軍艦は・・・・・修理が終わったら、さっさとこの地区から出て行って下さいよ・・・・
まったく・・・・
街にこんなに近い場所で・・・・・
え?!
あれは・・・・シャクティ?!
ど、どうして・・・・?!?!
シャクティ!!シャクティ!!
そんな・・・・そんな!!
軍艦になんか乗りこんで!!シャクティ!!
あ・・・・!軍艦が発進するの?!
そんなの・・・・そんなのってないですよ!!
・・・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(行動 カサレリアへ通信)
だから!!シャクティを見つけたんだ!!
ウォレン『落ち着いてよウッソ!!』
このままじゃ、シャクティがまたどこかにいっちゃうよ!!僕、追いかけるから!!
ウォレン『追いかけるって・・・・シャッコーで?』
ヴィクトリーを取りに戻る時間はないんだよ!!じゃ、切るよ?
ウォレン『あ!ちょ、ちょっと・・・ブツン』
シャクティ・・・・カサレリアへ・・・帰らなきゃ!!
(行動 シャッコーでサラミスの追跡に出る)
(ブレイウッドを離れ、ハイランドへ…)
ふ…ふぁああああぁぁぁ〜〜〜〜…ふう。
…宇宙で一人って、案外退屈なんだな。
こういう時、密航者とかが居たりすると、たちまち大変な事が起こったりするんだけど…
まあ、それはないか。小さい船だし…
…出航するとき、ブレイウッドの前方で戦闘光が見えたよな…
あれってやっぱり…ロンド・ベルだったのかな?
…………
母さんやチェーミンに留学するって嘘ついてまで、僕はクェスを探しに…
そして、宇宙でこんな事してる…
父さんにバレたら…もう、よそう。こんな事考えるのは…
僕は、クェスを探したい…それでいいんだ。それ以上の理由なんて、どうでも…
あ…見えた!ハイランドだ!えーっと…
よし、これで!
(行動:通信→ハイランド)
ハイランド、聞こえますか?
ブレイウッドから預かり物を持って来ました!
僕の名前はマフティ・エリン!応答願います!
(さて、やっと規制解除と言うわけね。)
>524(前) カミーユ
>「…あ!
>ま、待って下さい!その…。
>貴方達の、目的は?
>たまたまここを通りかかったと言うのは出来すぎだと思うんですけど
・・・・そうね。確かに、貴方からすれば出来過ぎだと思うかも知れないわね?
だけど、偶然が真実という時もあるのよ。
私達がここを通りかかったのは、本当に偶然なのです。
それから、貴方は私達の目的を知って、どうなさるつもりなのかしら・・・
尋ねてくれるのは私達も嬉しいわ。
だけど、それを貴方に話してしまえば・・・・貴方が好むと好まざると、私達は貴方を・・・・
「カミーユ・ビダン」という存在を消してしまう事になります。
あまり深入りするのはお止めなさい。これは忠告です。
・・・所詮、私達はお尋ね者なのですから・・・・
さあ、急ぎなさい。ロンド・ベルに加勢を…違うわね。
貴方の場合、彼女を救いに行くのかしら・・・・?
いずれにせよ、手遅れになる前に・・・・
目的が同じなら、いずれまた、会う事にもなるでしょう・・・
では・・・・
MS隊を回収なさい。この空域を離脱します!
(行動 離脱 現空域から離れる)
>>45 クロノクル
それにしても僅か二機でここまでの戦果を挙げるとは・・・
連邦のMS只者ではない。
残りの積荷の搬入を急がせよう。第三波が来る前にここを離れた方が
よかろう・・・。
その間に・・・・グラブロに海底を探査させよう・・・。
ここはエンジェルハイロウの戦いがあった海域が近い。
その他にも我がジオンと連邦の海戦もあった・・・
掘り出し物があるかも知れん。MSの残骸はあったほうがよかろう?
(行動 グラブロに海底を探査させる)
>39 デスバーディ
(行動 各機回避行動←インパクトキャノン×27)
(破損 散開して回避するも編隊中心近くの機体が逃げ遅れ
トーラス×2:撃墜)
pipopipi・・・・
(行動 トーラスMA×5:旋回しつつビームカノン×5→デスバーディ
トーラスMA×3:変形→トーラスMS
ビームサーベル→デスバーディ)
>42 ガウ
(破損 ガウを検知していなかったビルゴUの一機に直撃、撃墜←メガ粒子砲×2)
<ガウをセンサーに確認、敵と認識>
pi!
popopo・・・
(行動 ビルゴU×3:ビームカノン×3→デスバーディ
ビルゴU×2:ビームカノン×2→ガウ)
>43 ミケロ
・・・ヴヴ
<ガウ付近を飛行したため、センサーで確認、シルエット識別から敵と認識>
>47 シャギア
連邦士官「アズラエル様、フロスト兄弟が面会を求めております」
あぁ、ネオホンコンの件の報告でしょう。
通しちゃって構いません。
連邦士官「はっ!」
さて、交渉はどうなったのやら・・・
DG細胞のコントロール技術を解明すれば
例のナノスキン装甲の再生も不可能な話じゃあない。
フフフ・・・
>49 トキオ
>・・・油断するなよ、あの白いMSはファンネルを持ってたはずだ
>距離があっても気をつけた方がいい
ふぅん・・・慎重ですね?
了解。
ま、僕はそんなのに当たらないけどね〜!
むしろ近づいちゃった方が安全だったりしてね。
てぇぇ〜〜〜〜い、抹殺!
(行動:100ミリエネルギー砲「ツォーン」→タイタニア)
>53 ユーコン
>それにしても僅か二機でここまでの戦果を挙げるとは・・・
ガンダム・・・やはり忌まわしい名前ということか。
どこまでも我らを脅かしてくれる・・・。
再生による修理作業は急がせているが・・・
仰るとおり、第三波が来ては厄介だ。
再生完了を待たず搬入作業済み次第、移動した方がいいかもしれんな。
>掘り出し物があるかも知れん。MSの残骸はあったほうがよかろう?
それはそうだが・・・生憎乗り手(ゾンビ兵)が無いのでな。
だが、物資としては重要だ。
面倒をおかけするが、そうしてもらえるか。
(行動:対DG細胞ワーム弾頭除去作業中)
艦長「なんとかかんとか・・・だな」
副長「仕方がありません、年代物ですから」
艦長「それにしてもDG軍団、大人しくしておったと思えば
急に仕掛けてきおって・・・」
副長「ですが防がねばなりません」
艦長「そのとおりだ。コジマ少佐と至急合流し、防衛線を構築する」
副長「・・・そう言えばワッパが艦内に放置し・・・」
OP「艦長!MD部隊がDG軍団と戦闘に入りました」
艦長「む、ジブラルタルのOZが動いたか・・・しかしこれで集結の時間が稼げるな。
そういえば副長、なにか言いかけたようだが?」
副長「いえ、大した事ではありませんので(おおかた整備の誰かの仕業だろうし)」
OP「! 後方に機影!
旧ザンスカールのシャッコータイプ!識別信号出ていません!」
艦長「なんてこった!本艦に空戦のできる機体は搭載してないんだぞ!
偵察機は何を見ていた!?迎撃戦用意!」
副長「後方は哨戒範囲外です、やむをえないでしょう。
それにまだ敵と決まったわけではありません。
通信をしてみては・・・?」
OP「既にミノフスキー粒子散布下です!通信不能」
艦長「くぅぅ、レーザー通信装備を何故載せなかったのだ!」
副長「武装にかまけて通信設備の切り替えが遅れていましたからね・・・」
艦長「やむをえん、まだ距離もある、暫く様子見だな」
ラー・カイラムが見えたッ!
タイタニアは・・・まだ健在のようだね。
あれだけの数を相手に一機でよくやるよッ!
傭兵のフリしてリガ・ミリティアを利用しようだなんて、
やってくれるじゃないか・・・!
そんなんでロンド・ベルに迷惑はかけられないってことさ。
アタシらで責任をとらないとねっ!
<参加:ガンブラスター>
(V2を懐に誘いこむ途中にて)
>57 クロト
(背後から放たれた殺気にびくりと肩を震わせる)
……背後にっ……!
(行動)AMBAC機能を働かせ、手足の捻りによって無理矢理下方に身を沈める
「ツォーン」はタイタニアの背部ユニットを掠めていく
これにより、V2に対しても下方に逃げる形となる
※「ツォーン」の射線上にV2がいるかどうかはコニーさんにお任せします
いつの間にこんな所まで…。
高機動型のMS…ということ?
(行動)さらに別方向からの視線を感じ、全店周囲モニター内にて側面を向く
>33 クローディア
……どうやら、今攻撃してきたMSだけではないようね。
何故、ロンド・ベルにジオン製のMSがあるのかは気になるけど、それどころじゃないみたい。
>21 セイラ >29 クワトロ
増援も来た…けど、あれは何?
ガンダムはともかくとして、何て…形容しがたい色のMSなの?
威嚇目的…という風にも見えないわね。
>49 トキオ
あれも、別方面からの増援か。本当に、次から次へとっ…。
…そして…。
>60 ペギー
リガ・ミリティアのMS…ということは、いよいよブレイウッドが追いついてきたみたいね。
つまり…逃げ道もふさがれた、ということか。
これだけの敵に囲まれては、さすがにまともには戦えない。
…ほとんどが明らかにエースパイロット用の機体となれば、尚更…。
ここは……。
(行動)タイタニアのメインスラスター全開、思いきって上方への退避を測る
これだけ癖の多そうな機体、機動力にも差があるはず。
距離を離し、追い付いて来た機体から…片付ける!
(行動)さらに機動力を最大限に働かせ、この宙域内のMSの射程距離外へと移行しようとする
罠と警戒して追ってこないのならもっけの幸い。
第2形態「ファントム(亡霊)」で、遠距離から一方的に攻撃が出切るようになる…。
さぁ、どう出るの?ロンド・ベル…!
>34 クローディア
「…ならばいい。
まずは目前のやるべきことを済ませることだ」
(グール隊は、キシリアへの狂信のみによって動くザビ家の私兵と聞いていたが、
うそぶいているのか?それとも…情報の修正が必要なのか…)
(いずれにしろ、彼女は「今は」裏切る気はなさそうだ…その点は、アムロの見立てが当たっていたことになる)
(もっとも…兄クロードを殺めたのがこの私と知ったら…またどう出るか、だな)
<参加>
ロンド・ベル、主力の皆は出ているみたいだな
損傷しているMSもいるようだが…無事でいてくれよ…!
>>62 エリス
(・・・あの白いMS、これだけの相手を前によく生き残ってる…単機で挑もうとしていたのは伊達じゃないって事か)
(それにしても、まさかこんな形で戦う事になるとはね…)
(この到達時間の早さからすると、恐らく俺の渡した情報でここまで辿り着いたわけじゃないだろうが・・・一応責任はあるからな…)
(やる事は…やらせてもらう…!)
(行動:距離を開けようとするタイタニアへ長距離牽制射撃 ハイパーメガランチャー)
>51 マフティー
ダコスタ「シノーペクラスから通信です。
このコードは・・・ハンゲルグ氏のブレイウッド所属のものですね」
ハワード「ハンゲルグの小僧か、死んだと聞いておったが・・・
相変わらず、はしっこい男じゃな」
あらあら、ハンゲルグおじ様の?
それでは、きっと使いの方がいらっしゃったのですわ。
通信、繋いでいただけますか?
ダコスタ「はい、ただいま」
>ハイランド、聞こえますか?
>ブレイウッドから預かり物を持って来ました!
>僕の名前はマフティ・エリン!応答願います!
ダコスタ「マフティー?どこかで聞いた名だが・・・」
ハワード「それで、どうなさる?
現在の『真なるジン・ジャハナム』としては?」
もちろんお会いいたしますわ。
せっかくですから此方にご招待いたしましょう。
よろしいですわね、ハワード博士?
ハワード「構わんよ。
近くに他に機影は無いのだしな」
ダコスタ「では、ステルスモード解除します!」
(行動:ミラージュコロイド解除
ハイランド近くの何も無かった空間に白い巨大な艦がゆっくりと姿を現す。
通信→シノーペ)
こちらはリガ・ミリティア旗艦、ピースミリオンです。
はじめまして、マフティーさん。
艦内に収容します。
誘導ビーコンを出しますので着艦なさってくださいな。
お話は中でいたしましょう。
>ゲーツ
・・・すぐには決められないか。
やむを得んな。
だが、情報部は手が足りないというのは嘘ではない。
このまま貴官を軍法会議にかけるのも望んではいない。
よければ、先ほどの取引の話、考えておいてくれたまえ。
(行動:移動→ブリッジ)
ほう、なかなか堂に入った艦長姿だな、マッケンジー中尉。
いや、艦長殿。
クリス「大佐!!もう!からかわないでくださいっ!
・・・それで捕虜の方は?」
フム。ま、ある程度の情報は得られた。
まだ、予測範囲内だ。
心配はいらん。
クリス「そうですか・・・。
それでは私はこれで失礼します!」
ああ、ご苦労だったな。
OP「大佐もお疲れ様です」
いや、大した事はない。
そして全面的に冗談でもなかったのだがな。
OP「え?」
いや、此方の話だ。
ルナツーは?
OP「はっ!コースを順調に航行中であります」
>56 アズラエル
(行動:敬礼)
シャギア・フロスト少佐です。
ただいま帰還いたしました。
早速報告に移らせていただきます。
ネオホンコンとの協力の件ですが、基本的には上手く運びました。
ただし、いくつか見返りとしてアズラエル理事のお力を御貸し頂きたいと・・・
オルバ「ひとつは主にOZによる対ネオホンコンの積極的敵対姿勢への圧力。
ひとつはリガ・ミリティアの行動の封殺。
そして、対DG細胞ワームへの対策技術の開発協力です」
それとDG細胞のサンプルを手に入れました。
オルバ「いかがいたしましょう?」
>53 ユーコン
了解氏やしたぜ、海底の探査に入ります。
.....(行動 潜水中)
いくらなんでもそうそう沈んでるわけは・・・・
<海底の比較的浅い部分に数機のMSが半壊状態で沈んでいる>
....機体照合.... ザンスカール帝国量産型MS コンティオと
連邦軍MS ジャベリン.... どっちもコクピットを派手に破壊しあってるな。
(行動 ジャベリンとコンティオを必要以上に破壊しないように
クローでつかみあげる)
まさか、サルベージをするとはね。とりあえず
>>58 クロノクル
(行動 通信)
ひろいもんだ、片方はあんたんところのMSらしいぜ。
(行動 海上に浮上する。クローにはジャベリンとコンティオの残骸)
>70 偽装ジオン兵
ゾンビ兵「・・・・・・」
・・・何?
コクピットを失ったMSが回収されたと?
コンティオは使えるな・・・。
よし、そのMS、こちらで引き取りたい。
アドラステアにそのまま引き上げてくれたまえ。
(行動:対DG細胞ワーム弾頭の摘出完了、再生開始)
>>71 クロノクル
了解・・・おや・・・まだ何かあるぞ・・・。
何か細長い・・・竜のような・・。何だこれは。
(行動 サーチライトで下を照らす)
・・・・データ照合・・・ザンスカール帝国MAドッゴラー?
(行動 浮上→ アドラステアにコンティオ&ジャベリンを搬入)
>72 偽装ジオン兵
(それは調子に乗りすぎだな。
我が艦隊はドッゴーラ(緑)を大気圏突入戦で失っている。
残ったもう一機のドッゴーラ(茶)もキリマンジャロ近海で
潜水艦の特攻を受けて爆散したはずだ)
よし、副長、搬入されたコンティオを使えるようにしてくれ。
ゾンビ兵「・・・・・・」
道々の作業で構わん、しばらくはハイゴッグで我慢するさ。
それで再生は順調なのだろうな・・・?
>何か細長い・・・竜のような・・。何だこれは。
ん?
水中通信ケーブルの見間違いであろう。
ドッゴーラがこんな場所に沈んでいるはずもない。
>61.62 エリス
レイダー相手に逃げきれるつもりだなんてお笑いですね!
逃がさないよーっだ!
(行動:トキオの放ったメガランチャーの脇をすり抜け、
MAモードで追いすがる)
ロンド・ベルだかジュピトリスだか、
そんなことは知らないし、どうでもいいね、
敵はあいつだってんなら落とす、そんだけだろうが!
このまま死んでもらうよ!
撃 滅 !
(行動:変形→MSモード
破砕球『ミョルニル』(要するにハイパーハンマー)→タイタニア)
>69 シャギア
いやぁ、待ちましたヨ。
それで、首尾はいかがです?
折角、わざわざボクに取り入ったんだ。
収穫ゼロってわけじゃあないんでしょう?
>ネオホンコンとの協力の件ですが、基本的には上手く運びました。
>ただし、いくつか見返りとしてアズラエル理事のお力を御貸し頂きたいと・・・
へェ・・・?
見返りねェ・・・
>ひとつは主にOZによる対ネオホンコンの積極的敵対姿勢への圧力。
>ひとつはリガ・ミリティアの行動の封殺。
>そして、対DG細胞ワームへの対策技術の開発協力です
ナルホド・・・そういう事ですか。
でもねェ、OZや技術協力はいいんですケド、
リガ・ミリティア?
そこは勘違いがあるんじゃないかなァ?
アレにはかつてサナリィが出資してた、それだけなンです。
いまさらゲリラ組織の行動を封殺しろだなんて言われてもねェ・・・?
ま、圧力くらいはかけてみますケド?
・・・それでDG軍団、使えるのか使えないのか、
どうだったんです?
できればジュピトリスをおっぱらうのに使いたいトコなんですケド?
>それとDG細胞のサンプルを手に入れました。
何っ!?
フフフ・・・ハハハハ!!
やったァ!!
・・・上出来ですよ。
これならアレの再生が現実に近づくってモンだ。
(・・・・どっごらー+クロノクル=Vガンダムコミック版)
>64 トキオ
(牽制で撃ったハイパーメガランチャーはこれみよがしにタイタニアの進路をふさぐように上方を通り過ぎる)
(行動)元々的にはいってないものの、一瞬ブースターの方向を変え、速度を落とす
…っ、長距離砲があるのは充分予測していたけれど。
見せ弾に上手く乗せられた…
(狙撃主を見極めようとモニター後方に目をやると、そこには…)
>74 クロト
>(行動:トキオの放ったメガランチャーの脇をすり抜け、MAモードで追いすがる)
速いっ…しかもあの形態は、MA…じゃない!
>行動:変形→MSモード
さっき後ろから狙ってきた、あの黒いMS…まさか、変形MS!
>破砕球『ミョルニル』(要するにハイパーハンマー)→タイタニア
!大質量の物理兵器!
あんなものが、ここまで届くなんて!
(行動)上方に逃げながら足の裏面を使ってミョルニルと接触する
上方に勢いを殺しながらの接触なので衝撃はかなり緩和した…が
あぅっ!
(衝撃を受け止めきれず、バランスを崩して横方向に吹き飛ばされる)
(破損)脚部サスペンションに損傷
…右脚部の踏ん張りが利かなくなったみたいね。
もっとも、宇宙でなら余り支障は無いかもしれないけど。
あの機体を振りきることはできないわね…。
私のタイタニアも、機動力には結構自信があるのだけれど。
でも、それだけ他の機体と速力の差があるのなら、引き離すことも容易なはず。
…最初の相手は決まったようね。
(行動)再度メインスラスター点火、引き続き上方へと移動する
(行動)移動しながらライフルを抜き、背中を見せたまま脇からライフルを通し、発射→レイダー
(行動)さらに、こっそりファンネルを5つ、ばら撒くように置いていく
(行動)隠密性を第一とし、バーニアは極力抑えてゆっくり移動
(行動)追ってくるレイダーはそのままやり過ごす
(行動)タイタニアを追う進路を5方向から囲むように陣取り、後に続く機体を待ちうける
>24 エリス
(行動:通信接続)
それではもう戦えないでしょう。早く離れることね。
でなければ…撃ちます
クッ…撃つったって!!
バーニア無しで離れろって言うのか…?!
(行動:コクピットから半身を乗り出す)
(行動:Hi−νへ通信)
大尉!!敵の動きは止まっています!!狙撃して下さい!!
>27 エリス
(行動:射出したフィンファンネルをリガズィ周辺に待機させる)
(行動:通信)
…それで、私が何を得られると思っているの?
私が、彼との取引を反故にすることが何を意味するかも知らないで!
…いいえ、それを理解する必要なんてないわ。
敵同士…分かり合うことが必ずしも幸せを導くとは限らない。
知らない方がお互いのため、ということもある…
そんなことはない!!
どんな困難なことだって、人間は乗り超えられる!!
シロッコの言いなりになるのは止めるんだ!
君のその力は、あの男に良い様に利用されて。悲惨な結果を辿る…
解っているんだ!!
だからこそ……
(行動:リガズィから通信)
大尉!!敵の動きは止まっています!!狙撃して下さい!!
ケーラ!彼女は真の敵じゃない!利用されているだけだ!
セイラさんとクワトロ大尉がそちらに向かっている!
それまで耐えてくれ!
(リガズィからの通信はタイタニアにも聞こえているかも知れないが…)
>28>61>62 エリス
フン!あえてアタシを懐に入れようってのかいッ!!
上等だよッ!!
格闘戦に持ち込めば、あの鬱陶しいオマケも使えないだろう?
アッハハハハハハハ!!
(行動:誘われるままに、タイタニアへ接近をかけるが…)
>57 クロト
逃げようったってさあッ!!このアタシが……
な、なにッ?!
(行動:タイタニアの背後からの「ツォーン」を咄嗟に回避するが、被弾)
(破損:ロングレンジキャノン)
くッ!!まさか、増援?!
罠だってのかいッ?!!
…?あれは…見た事のないタイプ…ガンダム?
(行動:通信)
おい!アンタは敵か?!
それとも味方なのかよッ?!
味方なら、もっと良く狙えッてんだよッ!!
ヘタクソ!!
>49 トキオ
…後ろからもう一機…アレも見た事がない…
フン、新型か…あるいは試作機ってとこかね?
……あの機体…あの動き…どこかで見た事があるような…
(行動:通信)
アンタは?味方かい?
精々頼りにさせて貰うよッ?
>33 クローディア
ん?
おーや、7番機の識別ジャン?
(行動:通信)
よッ!やっぱり出て来たね?感心感心!
じゃ、しっかりやんなッ!!
アタシ達の帰る船を、落とさせるわけにはいかないからねッ!?
言っておくけど、あのパイロットは凄腕だよッ!!油断してヘマやらかすんじゃないよッ?!
>60 ペギー
…!!
こ、この反応は…3番機?!ってーことは……??!!
(行動:モニターに捉えたガンブラスターのパーソナルを拡大表示する)
間違いないッ!!こいつは…!!
(行動:シュラク隊専用周波数帯にて通信)
ハイ!愛しのペギー♪
こんな辺境でバッタリ逢うなんてさッ!!やっぱり運命だよねぇ!!
ケイトとマヘリアはどうしたんだい?
…っと、雑談は後回しにして、まずはあの白いヤツをとっちめるよッ?!
ペギー!フォーメーションAで!
アタシが囮になるッ!アンタがし止めなッ!!
クローディア!!援護だよッ!!
アンタが後ろを固めてくれるから、アタシとペギーは安心して突っ込めるって事、忘れるんじゃないよッ?!
(行動:タイタニアへ向けて反転。加速をかける)
>29 キャスバル兄さん…
…兄さん、前に…
やはり、兄さんなのね…
あの優しい、キャスバル兄さん…
…でも、裏では何を考えているのか…
兄さん…
(行動:リガズィに接近中)
>83 コニー
>おい!アンタは敵か?!
>それとも味方なのかよッ?!
>味方なら、もっと良く狙えッてんだよッ!!
>ヘタクソ!!
何ぃ!?
誰がヘタクソだって!?
味方なんて知らないね!
そっちこそヘタクソだから当るんだろうが、ヴァーカ!
悔しかったらちゃんと避けてよね!
>78.79 エリス
捌かれた!?
チッ・・・!
(行動:ミョルニルを引き戻す)
まだ逃げる気かい!?
無駄だってのにさ!
(行動:変形→MAモード
誘いにも気付かずまっすぐ後を追う
ファンネルには全く気付かない。
「M417」80mm機関砲→タイタニア)
>77
ちぃぃ!?
ウッソ少年・・・!
この私を電子レンジで蒸し焼きにしようと言うのか!?
だが、ただでは死なん、貴様も道連れに・・・
・・・はっ!?
な、なんだコレは・・・!?
何ぃ、エンジェルハイロウの幻覚じみたものが見えると言うのか・・・
わ、私はこんなに濃ゆくなどないのに・・・!
助けてよ・・・姉さん・・・!
よぉ!俺ウッソってんだ、よろしくな!
>85 コニー
>ハイ!愛しのペギー♪
>こんな辺境でバッタリ逢うなんてさッ!!やっぱり運命だよねぇ!!
この声・・・コニー?
コニーかい?
よくまだ生きてたね、アンタが死ぬとは思ってなかったけどさ。
フ・・・愛してるよコニー。
>ケイトとマヘリアはどうしたんだい?
それが、さっぱりさ。
リガ・ミリティアが一度解体された時にちりじりになっちまった。
テクネチウムに居るオリファー隊長か、閣下・・・いや、ハンゲルグの旦那なら
分かるのかもしれないけど・・・とにかく死んじゃいないはずだよ。
>…っと、雑談は後回しにして、まずはあの白いヤツをとっちめるよッ?!
>ペギー!フォーメーションAで!
>アタシが囮になるッ!アンタがし止めなッ!!
オーケー。
アイツはアタシらが引っ張って来ちまった責があるんだ。
フ・・・やってみせるさ。
(行動 ビームライフルを仕舞い、背中にラックしてあった二本のビームバズーカを
取り出して両腕で構える
移動→コニー機の後方からタイタニアを追う)
>89
なんだって・・・?
Vの字斬りってのは・・・一体・・・!?
>75.76 アズラエル
>・・・それでDG軍団、使えるのか使えないのか、
>どうだったんです?
は・・・それですが、難しいという事です。
あてにはできないのではないかと・・・。
既に直通で話ができるよう用意をしております。
詳細につきましてはウォン首相とお話ください・・・。
>これならアレの再生が現実に近づくってモンだ。
オルバ「『アレ』・・・ですか・・・?」
さすがはアズラエル理事。
何か切り札がおありのようですな。
それはそうと理事、ジュピトリスが戻ったという話をうかがいましたが・・・?
日輪の力を借りて!
>79 エリス
>(行動)移動しながらライフルを抜き、
>背中を見せたまま脇からライフルを通し、発射→レイダー
うっ・・・!?
(MAモードのレイダーにライフルのビームがまっすぐ伸びていく)
(行動:短射程プラズマ砲「アフラマズダ」→相殺←ライフル
わずかに進路を横滑りさせ、ビームエネルギー相殺ポイントをかわす)
危ない危ない。
けど、そんなんじゃ当たらないよー!
・・・そりゃああ!
滅 殺 !
(行動:なおも80ミリ機関砲「M417」を連射→タイタニア)
>92
今必殺だかなんだか知らないけど、
毎回、口上が長いんだよ、ヴァーカ!
日輪でも月輪でも暁の車でも火の車でも好きに借りたらどうですか?
弱いんだからさ!
僕のレイダーはそんなのなくても負けないけどね〜!
ヒャハハッ!
>91 シャギア
>あてにはできないのではないかと・・・。
へェ、そうなんだ。
・・・それは残念。
>詳細につきましてはウォン首相とお話ください・・・。
そうするとしますか。
ま、いいですケドネ。
そうでなくとも利用価値のある連中、そして危険な連中でもある。
できれば鎖でつないでおきたいトコじゃないですか。
ボクらは弱い生き物なんですし。
フフ・・・。
>何か切り札がおありのようですな。
そうですねェ・・・
教えてあげてもいいんですケド、ま、今はお楽しみってことにしときましょうか。
邪魔物を一掃するための布石・・・
ま、そんな風に思っておいて下さいヨ。
その内お見せできるでしょうからネ。
>それはそうと理事、ジュピトリスが戻ったという話をうかがいましたが・・・?
全く・・・ダメダメです。
プラントの連中ときたらいつ我が身を滅ぼすかも分からない
ジュピトリスなんぞに肩入れしてくれちゃって・・・。
今、連邦議会にかけて主力艦隊の派遣の決議を出させるところです。
まぁ、状況によってはキミ達にも一暴れしてもらおう、なんて思ってますから
その時は頑張って下さいネ?
フフ・・・
>92
一応言って置きますケド・・・
ボクに勇者王で対抗しろって言ってもイヤですからネ?
そこんとこ・・・忘れないようにお願いしますヨ。
アズラエル理事、最後にドッゴラーで大暴れキボンヌ
>65-66 ラクス
あ、あれは…なんて大きな船なんだ?!
そんなものが、この空域に隠れていたの?
いったい、どういう技術なんだろう…??
>こちらはリガ・ミリティア旗艦、ピースミリオンです。
>はじめまして、マフティーさん。
>艦内に収容します。
>誘導ビーコンを出しますので着艦なさってくださいな。
>お話は中でいたしましょう。
(お、女の人?艦長さん…なのかな?いや、オペレーターさんかな…?)
(行動:通信→ピースミリオン)
あ、わ、わかりました。では、着艦します。
ブリッジに上がれば良いのでしょうか?
あの…許可が出るまで、シノーペに待機しますね?
(行動:ガイドビーコンに従い、着艦する)
…リガ・ミリティアがこんな艦を持っているなんて、知らなかったな…
この組織力があれば、クェスを探せるかも知れない!(握り拳!)
>59 連邦士官さん
(行動 サラミス改を追跡中)
・・・うかつに近づいたら、こっちを敵だと思うかも知れない・・・・
でも、このままじゃ・・・このままじゃカサレリアからどんどん離れちゃう!!
つ、通信は・・・・・ミノフスキー粒子?ダメなの?!
・・・こうしてたって、時間の無駄なんだし、接近するしか・・・・
通信が繋げる距離まで・・・・あ、そうだ!直接ブリッジの横に並べば!!
(行動 ブリッジ付近に徐々に接近して行く)
・・・お願いします・・・通信が繋がるまで、こっちを撃たないで・・・・
僕は・・・僕はシャクティを迎えに来ただけなんです・・!
(少しだけ時間を戻します)
(行動)上方に退避しようとスラスターに火をつける直前、アムロの通信が届く
>82 アムロ
>そんなことはない!!
>どんな困難なことだって、人間は乗り超えられる!!
(ああ…この人は、どこまでも信じているのね。人の、可能性を)
(優しさと、強さ…その両方を備えている人というのは、滅多にいない)
(…全てを打ち明けて、この人に身を委ねれば、楽になれるだろうか?)
(……っ、また、余計な迷いを…何度そういう幻想を抱きかけ、そして消していったことか…)
(行動)通信には答えず、ただモノアイを一瞬、Hi-νに向けて輝かせる
そして>62に続く
>85 コニー
>(行動:タイタニアへ向けて反転。加速をかける)
−−させないわ−−
(行動)タイタニアを追って上昇してくるV2に蓋をするかのように、
5方向に散ったファンネルがレーザーを矢継ぎ早に放つ
レーザーは魔法陣のような軌跡を描き、V2の進路をふさいでしまう
(行動)その後、ファンネル4つはそれぞれ…
>64 トキオ
>34 クローディア
の元に2つずつ飛ぶ(攻撃はまだ)
(行動)残ったファンネル1つはその場にとどまり、散発的にレーザーを発射してコニー、ペギーの注意を引き、
足止めを図る
>87 クロト
(行動)こまめに進路を変更しながら上昇を続け、80mm機関砲の射線から逃れる
逃げながらの回避行動は楽じゃないけど…来ると分かっているのなら、充分に注意を払えば、ね。
>(行動:短射程プラズマ砲「アフラマズダ」→相殺←ライフル
> わずかに進路を横滑りさせ、ビームエネルギー相殺ポイントをかわす)
…ビームを相殺した…誰にでもできることじゃないわ。
…できる…!
だけど、少しだけ時間が稼げた…おかげで、何とかここまで辿り着いたわね。
(行動)いくつかの残骸と、小隕石の散らばる宙域に着く
…障害物があれば、MAの機動性をいくらかでも殺せる。
…これぐらいの数じゃ、本当にいくらか、と言うところだけど。
(行動)くるりと機体を反転させ、レイダーに向き直る
ライフルを向けたまま、追ってくるレイダーを待ち構える
>61 エリス
アイツ・・・!?
隙を見せない・・・まさか狙ってるのに気付いてるってのかい!?
>63 クワトロ
>「…ならばいい。
>まずは目前のやるべきことを済ませることだ」
ハン!言われなくとも!
なんだいコイツ・・・アタイの事やグールの事なんか知ってるってのか?
フン・・・まぁ、いいさ。
>74 クロト
あ、くそっ!
折角狙いをつけてんのに引っかき回して!?
確かに動きはいいけど・・・あんな動きじゃいざ狙われたら避けれないだろうに。
・・・何処のバカだ!?
>84.85 コニー
>よッ!やっぱり出て来たね?感心感心!
>じゃ、しっかりやんなッ!!
>アタシ達の帰る船を、落とさせるわけにはいかないからねッ!?
上司ヅラすんじゃないっ!
アタイは傭兵をやってやるってだけなんだからね!
グールを雇うんだ、その覚悟はしときなよ・・・?
フフフ・・・
>クローディア!!援護だよッ!!
>アンタが後ろを固めてくれるから、アタシとペギーは安心して突っ込めるって事、
>忘れるんじゃないよッ?!
・・・って、だから上司ヅラすんなって言ってンだよ!
それに言ってるそばから傭兵に背中なんざ預けんなよ!!
毎度毎度毎度毎度クレイジーだよ、アンタッ!!
ったく・・・折角いっしょくたに撃ち抜いてやろうと思ったのに、
ペラペラ喋るから・・・!
(行動:なんだかんだ言って肩部ビームキャノンでコニー機の援護射撃→タイタニア
かなり距離があるのでキャノンとはいえ威力はかなり減衰している)
>101 エリス
アイツ・・・逃げるつもりか?
・・・チッ、面倒だね。
・・・なんだ?
今、光がチカッて・・・気のせいかな?
(行動:移動→コニー機とペギー機の後を追う。
一瞬、意識を向けるもファンネルには気付かない)
>104 クローディア
!
(行動)下方から迫ってくるビームキャノンに対し、右半身を後方にそらして回避
まだ当ててくる敵がいる…。
でも、これだけ離れればもう、そうそう的に入りはしない。
>105 クローディア
−−そして、これで追ってくるということもできなくなる−−
(行動)ファンネル2つがRFゲルググの周りに付きまとってくる
羽虫のようにうるさく視界を遮りながらレーザーを2発→RFゲルググ
※ただし、半ばオートで動かしており、しかも回避を重視しているために命中精度は極めて低い
何とか的に行っているように見せかけるのが関の山
>98 マフティ
ダコスタ「シノーペの着艦を確認」
ハワード「ハッチ閉鎖後、ステルスを再起動するんじゃ。
姫さん、移動するぞ?」
はい、結構ですわ。
使者の方は拾いましたから。
ダコスタ「・・・あ、思いだしましたよ、地上で回収された『クスィー』ってコードのMS
あれのパイロットだとかの名前です、マフティーって」
まぁ・・・そうでしたの。
素敵、これも運命のひきあわせですわね、きっと。
>あ、わ、わかりました。では、着艦します。
>ブリッジに上がれば良いのでしょうか?
>あの…許可が出るまで、シノーペに待機しますね?
(行動:通信→シノーペ)
あらあら、お気遣い頂いてありがとうございます。
マフティ様と仰いましたわね?
お近くの2番格納エリアの脇にミーティングルームがありますの。
そちらにいらしてくださいな。
わたくしは先に行ってお茶でも入れておりますから。
・・・博士、ここ、お願いしてよろしいかしら?
ハワード「構わんよ、進路は軌道上で良いのかな?」
ええ、OZに見付からないように注意してくださいね。
ダコスタ「お任せください」
はい、お任せいたしますわ。
(行動:移動→ミーティングルーム)
>107 ファンネル
な、何っ!?
これはビットってヤツじゃないの・・・!?
うわっ!?
(行動:慣れない武器との遭遇のためおおげさに回避運動を取っている)
(破損:なし、ただし対応に夢中になってしまっている)
コイツ!
落ちろよ!当れ!
(行動:ビームキャノン低出力連射→飛び交うファンネル)
>101 ファンネル
・・・チッ!
(行動 加速を切って回避←レーザー)
何かその辺にいるのか・・・!
あのあたりからの攻撃に見えた・・・!
(行動 頭部バルカン→レーザーの発射元に適当に見当をつけて撃つ)
>99 ウッソ
OP「所属不明のシャッコータイプ、なおも接近!?」
艦長「なんてこった!
もう少しで合流地点だというのに・・・
ブリッジに横付けしようと言うのか!?」
副官「こ、この位置で攻撃してこないとは・・・!?」
艦長「発光信号で警告をするのだ!」
OP「りょ、了解!」
(行動:発光信号『ショゾクトモクテキヲアキラカニセヨ オウジヌバアイゲキツイスル』)
>110 クローディア
(行動)セミオートのまま回避運動、的が小さいことも手伝ってビームキャノンは虚しく空を切る
(行動)しばらくオートでRFゲルググの周囲を飛びまわらせる
その際、1発だけ精度の悪いレーザーを放つ→RFゲルググ
>111 ペギー
(行動)こちらもセミオート状態で回避を続ける。
的の小ささを最大限に活かし、バルカンの間を潜り抜ける
(行動)しばらく回避を続けさせるが、一瞬だけ意識を向け、
牽制にやや精度の悪いレーザーを発射→ガンブラスター
その後すぐにその場を退避、セミオート状態の回避行動に戻る
>97
やれやれ・・・まだまだですねェ。
いいですか?
キミはみっつ間違いをしています。
ひとつ、ザンスカールの竜型MAの名前はドッゴラーではなくドッゴーラですネ。
ふたつ、生憎ボクはMAなど操る技術は持ち合わせてない。
故にMAで出撃なんてナンセンスなことは考えられない、そうでしょう?
みっつ、最後はボクの勝利で終わる以上、大暴れなんてせずに
ボクは安全なところから悠々と見物してるはずです。
そォさ、ボクはいつだって・・・!
フフフ、ハハハ・・・!
>102 エリス
ドコまで逃げるつもりだい!?
このレイダー相手に逃げおおせようなんて・・・
・・・!
・・・あれ?
もしかして迎え撃とうっての?
フフン、無駄な努力ですね。
(行動:変形→MSモード)
落ちろぉぉ〜〜〜!!
必 殺 !
(行動:破砕球「ミョルニル」(要するにハイパーハンマー)→タイタニア)
>113 ファンネル
な、なんだってんだ・・・くそっ!
(行動:正確な回避を続けるがそのせいで逆に一発避けそこなってしまう)
(破損:肩部ビームキャノン←レーザー)
しまった・・・!?
これじゃ長距離の狙撃ができない・・・!?
くそっ!商売あがったりじゃないかっ!
(行動:ビームガン→ファンネル)
>116 クロト
またっ…!
前時代的な武器に見えても、破壊力は本物…
本来、タイタニアはジ・Oをベースにした重装備、重装甲の機体だけど、
機動性重視にカスタマイズした私の機体では、まともに付き合っていたらパワー負けしてしまう…!
(行動)今度は正面から向き合わず右方向に回避し、すかさずデュアルビームライフルで反撃→レイダー
>101 エリス(ファンネル)
フン!
囮は囮らしくってねッ!!
ホラホラッ!!そんなことじゃV2の最大速度には…
<ピキン>
なにか居やがる?!
…コイツは、あの白いヤツのオマケか?!
クッ…!!
(行動:急速停止から即座に後退し、レーザーをスプレービームポッドで相殺する)
オマケの分際で…!!
>その後、ファンネル4つはそれぞれ…
>64 トキオ
>34 クローディア
の元に2つずつ飛ぶ(攻撃はまだ)
散った?
それぞれが足止めしようってのかい?!
…甘いんだよッ!!こんなオマケ!!
ペギーに気を取られてッ!!(>114)荷が重いんじゃないのかい?!
(行動:右眼シューティングモニター作動「pipipipipi…」)
>111 ペギー
(行動:通信)
ペギー!!上だよッ!!
アタシが狙い撃ちにするッ!!
(行動:メガビームライフル精密狙撃→ファンネル)
>114 ファンネル
チッ・・・一筋縄じゃいかないね。
スペシャルでない我が身の悲しさか・・・なんてね!
(行動:仕方なく移動を諦め、回避運動に集中)
(破損:なし)
・・・狙いがところどころ甘い?
フ・・・つまり、足止め以上を望んでないってことか・・・。
>119 コニー
上・・・!?
コニーには見えてるってのかい?
フ・・・そういうことなら・・・!
(行動:マルチプルランチャー「マイクロミサイル」
→コニーのメガライフルの射線の周囲を狙ってばら撒く)
>117 クローディア
>(破損:肩部ビームキャノン←レーザー)
(行動)当てるつもりのない攻撃が当たったことにより、プログラムに一瞬、
次の行動に対する「迷い」のようなものが生じる
それにより回避運動が遅れ、ビームガンが被弾
(破損)ファンネル1基撃墜
−−いけない−−
(行動)残った1基を本体の元に引き上げさせる
>100 エリス
…なぜだ。
戦いだけがすべての解決ではない事を…彼女だって解っているはずだ…
…なにか裏があるな?
しかし、このままでは…
(行動:リガズィ周辺に待機させていたフィンファンネル×4を呼びもどし、ファンネルポッドに接続)
(行動:タイタニアを追う)
エリス・クロード…少し調べて見る必要があるのか?
>118 エリス
外れた!
クッソォ!!
(行動:ミョルニルを引き戻す
シールドでデュアルビームライフルを受ける
「アンチビームコーティング」防御←デュアルビームライフル)
(破損:なし)
チッ!
コイツ・・・!
結構強いんじゃないの・・・!?
(行動:100mmエネルギー砲「ツォーン」→タイタニア
2連装52mm超高初速防盾砲→タイタニア)
<エネルギー損耗率 :31%>
>119 コニー
(行動)プログラムに従い、正確にメガライフルの射線から退避する…が、
>120 ペギー
(ばら撒いたマイクロミサイルがV2のメガライフルによって誘爆する)
(行動)広範囲の爆発には対応しきれず、巻き込まれる
(破損)ファンネル1基破損
※この一連のやり取りにより、いくらかの時間が経過する。
※タイタニアのファンネルは全部で12基。
Ζにより3基、ホワイトアット隊によって2基、
RFゲルググにより1基、ガンブラスターによって1基。
残りは5基となる
>124 エリス(ファンネル)
かわした?!
オマケのくせにさあッ!!
…!!
ペギーがミサイルを!!(>120)
…ひゅー!!
>120 ペギー
(行動:通信)
さっすがペギー♪
良くアタシの考えが解ったね?
アタシ達は無敵さ!愛してるよ♪
さーて、随分てこずったけど…次は本体を狙うッ!!
(行動:タイタニアへ向け、再度接近開始)
>123 クロト
…っ、シールドで防がれた…。
かなり丈夫なシールドのようね。
……なるほど。
放った鉄球は引き戻さなければならない。
ワイヤーのようなものでつないでいるみたいだけど、その瞬間は…。
>100mmエネルギー砲「ツォーン」
!なっ…、い、今、どこから…!
(行動)思わぬ箇所(口部)から放たれたビーム砲に虚をつかれるも、距離があるため直撃は避ける
右半身を前面に押し出して表面積を狭め、「ツォーン」をやり過ごす
(破損)接触した胸部表面装甲がアメのようにひしゃげる
…あんな所から、こんな高威力のビーム砲が出るなんて…!
近距離から不意をつかれたら、やられていたわ。
>2連装52mm超高初速防盾砲
(行動)「ツォーン」により崩されたリズムを取り戻す前に追撃を受ける
(破損)1発が腰部装甲を貫通、右脚の付け根中破
「キャイーン!」
うっ…、だ、大丈夫、大丈夫だから…。
…時間をかけてる余裕はない。一気に…!
(行動)戻ってきたファンネルを一旦収納後、再度射出
(行動)全部で5つのファンネルを自機の周囲に纏わせる
行きます!
(行動)レイダーに正面を向けたまま、旋回運動に入る
(行動)自機の周りに纏わせたファンネルがそれぞれ、別角度からレーザーで攻撃×5→レイダー
>125 コニー
フ・・・長いつきあいってだけさ。
それより、ぐずぐずしてるヒマはないんだ。
・・・さ、行くよ。
(行動:移動→タイタニアを追う)
>126 エリス
へっ!何ビビってんだよ、ヴァーカ!
このまま一気に・・・!
>(行動)戻ってきたファンネルを一旦収納後、再度射出
>(行動)全部で5つのファンネルを自機の周囲に纏わせる
無線攻撃端末・・・
ファンネルってヤツですね。
くっ・・・でも一方向の攻撃なんてさ・・・!
(行動:慌てて後退をかける。
ミョルニルを高速で振りまわして回転面をタイタニアに向ける。
「ミョルニル」ワイヤー部の「アンチビームコーティング」防御←レーザー)
(破損:なし)
ひゃはっ!
・・・近づいてもソレ、使えるのかよ!?
(行動:変形→MAモード
両爪を構えてまっすぐタイタニアに接近をかける)
>73 クロノクル
(了解した、コンティオのみにしておこう)
う・・・ 確かにMAに見えたんだが・・・
よく見たら連邦の戦艦の残骸だったようだ。
他にはマトモな残骸はない・・・。
そろそろ作業限界時間のようだ。海面で待機する。
(行動 海面上で残りの作業終了を待つ)
>128 クロト
…あのハンマー状の武器、あんなこともできるというの?
色々と見せてくれるわ…惜しげもなく、ね。
(行動)ファンネル5つ、背部に収納…と見せかける
(行動)近づいてくるレイダーに正面を向けたまま後退をかける
ライフルを2発程撃つが、それは敢えてレイダーの上方、下方に外して撃つ
そうやってレイダーの突進コースを調整する
後はMA状態の攻撃「アフラマズダ」に備えてライフルを構えつつ、後退を続ける
当然みるみるうちに距離を詰められるが…
…そこっ!
(行動)近距離まで引きつけて、スラスター全開、上方に急速移動
ただし、タイタニアのいたその場所には、
収納したと見せかけたファンネル5つが密集隊形のまま射出口をレイダーに向けていた
(行動)ファンネル5つ、急速展開、レイダーを包み込むように5方向からレーザーを発射
(行動)すかさずサーベルを抜き、上方からレイダーの左翼目掛けて突撃、
両手持ちのサーベルに全体重をかけて振り下ろす
そのままレイダーの下方に抜ける
>130 エリス
そんな狙い甘すぎちゃってさぁ!
ほら、どーしたのさっ!
(行動:ライフル2発を最小の動きで速度を落とさず回避するが
エリスの狙い通りにコースが修正されていく)
>(行動)近距離まで引きつけて、スラスター全開、上方に急速移動
>ただし、タイタニアのいたその場所には、
>収納したと見せかけたファンネル5つが密集隊形のまま
>射出口をレイダーに向けていた
何ッ!?
しまった!避けられない!?
このっ・・・!?
(行動:取り囲まれる動きを察知し、コース確保のため前方に
100mmエネルギー砲「ツォーン」を放つ。
そして、そのまま加速して被害を省みず強行突破。
「トランスフェイズ装甲」防御←レーザー
加速してそのまま離れるため、斬撃からは逃れるものの、
大きく距離を離してしまう)
(破損:左翼中央に穴、右爪破損、MA形態時頭部保護の装甲脱落
右翼付けねにダメージ←オールレンジ攻撃)
くそぉ!
帰りのエネルギーを考えるともう・・・!?
僕は忘れないからね!
(行動:そのまま加速を続けつつ旋回、タイタニアから大きく離れ後退して行く)
<エネルギー損耗率 :64%>
>84 コニー
>アンタは?味方かい?
>精々頼りにさせて貰うよッ?
あのV2、やはりコニーさんか…はは、変わってないな
(行動:通信)
了解、精々頑張らせてもらうよ、コニーさん
相変わらず元気そうで何よりだ
>101 ファンネル
スラスターの光…?ファンネルかっ!?
(行動:距離があるため様子見)
>131 クロト
…これでっ!
>加速してそのまま離れるため、斬撃からは逃れる
……しまったっ……!
(行動)全力で斬りかかっただけに、フォロースルーにどうしても時間がかかる
反撃を覚悟しつつレイダーを視界に捕らえようとするが…
後退…していく?……戦闘不能にまで追いこんだ手応えはなかったけど…。
でも、助かった…。
(一瞬だけど垣間見た、あれは…ファンネルのレーザーを防いだあれは、そう…)
(レーザーの位相をずらす…タイタニアの第一形態「ミラージュ(蜃気楼)」に似たシステムに見えた…)
(フェイスを見る限り、あれもガンダムの一種だとは思うけど、謎の多い機体ね…)
(それに、あのパイロット…まるで戦いを、ゲームか何かのように思っている節が見られた)
(…人でありながら…戦いをそんな風に感じてしまうのは、とても不幸なことに思える)
(このままでは終わらない。そんな、予感がする…)
…さっきの被弾で、右脚部がほとんど動かなくなってしまったようね。
でも…次が来る。すぐにでも…。
(行動)後続に捕捉される前に手近な残骸に身を隠す
後続には、いくつか散らばっている残骸、小隕石のどこにタイタニアが潜んでいるかは分からない…と、
エリスは思っている
(行動)そのまま深呼吸し、目を閉じる
「……第2形態、「ファントム(亡霊)」発動」
(行動)タイタニアからいくつもの半透明のファンネルが射出されては消えていく
(行動)タイタニア、回避も含め一切の行動が不可となる
…見極めが肝心。
敵に見つかったらすぐに解除すること。
そうでないと…死ぬ。
>132 トキオ
(行動)ファンネルは一旦MSA-0120に接近して纏わりつくが、
>126にて回収される
(行動)「ファントム(亡霊)」発動により、エリスの脳裏に周囲一帯の様子が正確に飛びこんでくる
…「ファントム(亡霊)」発動中は、極めて広い空間をイメージとして把握することができる。
周囲の状況を、遥か上空から見下ろすかのように。
向かってくる敵は…
>117 クローディア
>122 アムロ
>125 コニー
>127 ペギー
>132 トキオ
……そこね。把握したわ。
そして、把握した敵を…撃つ。
>117 クローディア
>122 アムロ
>125 コニー
>127 ペギー
>132 トキオ
(行動)それぞれの周囲に突然明確なエネルギー反応、
半透明のファンネルが3つずつ、姿を現す
(行動)束の間ふわふわとその場を漂った後、不気味な残像を残しつつ各々の周囲を飛びまわり始める
白い、半透明の物体は、まるで人魂のように見えた
<状況>
先端部が完全に崩壊し基底部のみで漂流しているグリプス2の一室
海賊A「おい! ここ、ここらしいぜ!」
海賊B「噂どおりだな、ティターンズのお宝MSって奴・・・」
海賊のMS(ザク)がこじ開けたMSデッキの奥に隠された一室。
白いMSが一体、保管されていた。
海賊A「さっさと回収しろ! な、何?! うわ!」
白いMS ????(行動 斬撃 ビームサーベル→ ザク)
白いMS ????(行動 腹部メガ粒子砲 →もう一体のザク)
じゅどーん・・・・
奥に待機している海賊の母艦サラミス改
艦長「な、ザクが? どうしたんだ」
ザクの爆発光を見て驚愕する艦長。そのサラミス改を淡い光が包み込
オペレーター「艦が! 艦が! なにかに包まれて・・・・」
数分後 サラミスも謎の消滅を遂げる。
海賊&バルチャーたちの中の情報
グリプス2にはティターンズが作り出した悪魔が眠っている・・・。
絶対に敵わないから手を出すな・・・・。
>129 偽装ジオン兵
ゾンビ兵「・・・・・・」
再生は順調のようだな。
残りは移動中においおい修復すればよかろう。
後は搬入作業の終了を待つばかりだが・・・
(行動:通信→ユーコン)
私もハイゴッグで手伝おう。
既に連邦に居場所がつかまれているのだ。
急ぎ搬入を済ませ、場所を変えておきたいからな。
(行動:DGハイゴッグで搬入作業を手伝う)
>132 トキオ
(行動:通信→AMS-120)
こっちはエネルギーがやばいんで先に帰らせてもらうよ!
悪いけど、ドミニオンが追いつくまで頑張ってよね。
(行動:右翼の数箇所をスパークさせながら移動→ドミニオン方面)
<撤退>
>95 アズラエル
>できれば鎖でつないでおきたいトコじゃないですか。
そのとおりですな・・・。
(そうだ、ニュータイプやコーディネイターではなく
我々を重視してもらおう・・・フフフ)
オルバ「そのために我らの力、お役立て下さい」
>邪魔物を一掃するための布石・・・
オルバ「それは興味深いですね」
では、楽しみにするとしましょう。
>まぁ、状況によってはキミ達にも一暴れしてもらおう、なんて思ってますから
>その時は頑張って下さいネ?
それについてですが、
隙に乗じて内部の邪魔者も排除できるよう・・・一つ策がございます。
よろしければバルトークと試作MS数機をしばらくお貸し頂けないでしょうか?
オルバ「そして、できれば・・・
主力艦隊の行動期間中、我らが勝手に動く事をお許しください・・・」
>109 ラクス
(行動:シノーペを降り、ブリーフィングルームに向かう)
…なんて大きな艦なんだろう…中に入ってみると、よく分かるよな。
こんな艦が建造されていたなんて、全然知らなかったな…
どこで建造されたんだろう?
このサイズなら、地上での建造は無理…どこかのコロニー…なのかな?
あ、ここかな?
(行動:ブリーフィングルームへ入室する)
………あ………
(ほ、本当にお茶入れてる?!)
(…あの赤いの…ハロだよな…?ハロ…ハロ?!なんでハロが???)
(…っていうか…その…か、可愛いっっっ!)
(行動:しばし、ラクスに見とれる)
(…?!ダ、ダメダメ!!クェスが……居るんだから…)
(こんな不謹慎なこと考えちゃ…はぁ、でも……)
…あ、そ、その…ハ、ハサウェイ……ノア……
>139 クロト
>こっちはエネルギーがやばいんで先に帰らせてもらうよ!
>悪いけど、ドミニオンが追いつくまで頑張ってよね。
もうそんな時間か…強力な機体だがアレが欠点だな
(行動:通信)
了解した!
>136 エリス
岩礁に隠れたか・・・
ん、周囲にエネルギー反応!?
これはファンネル…か
・・・いや、何か違う、こいつは一体…?
(行動:警戒)
>141 マフティ
ハロ「テヤンディ テヤンディ!」
あら。
貴方がマフティ様ですのね?
ようこそ、ピースミリオンへ。
御一人でここまでいらっしゃって、お疲れでしょう。
お茶をいれましたから、よろしければいっしょにいかがですか?
>(行動:しばし、ラクスに見とれる)
(小首をかしげ)
あら、わたくしの顔に何かついてますか?
・・・どうかしら、ハロ?
ハロ「ナンデヤネン」
>…あ、そ、その…ハ、ハサウェイ……ノア……
はい?
・・・ああ、そういえば自己紹介が不充分でしたわね。
ハロ「オマエモナ オマエモナ」
わたくしはラクス・クライン。
事情があって、今は『ジン・ジャハナム』をやっておりますの。
どちらで呼んで頂いても結構ですけれど・・・
できれば、お気軽にラクスとお呼び頂けると嬉しいですわ。
/..:::::::::/:__,.v-‐-| :::::::/ ::::..\
/..::::::::::::/''"´ / .:::::;イ :::::::::..ヽ
/..::::::::::::/ ∠イ/7,.イ:::::::::::::',
,",' l :: ::::::::! 、 ヾ__,ク=-く l::::::::::/:::l
,' ', : :::::├-、__ノ} ` '゙‐・-‐ /:::::;ィ':::::::|
l∧, ヽ、ヾ、! /´。ン ノ -‐''" Yミv
{ ヾ;、 、.`<`"´ ヽ )ソノ 光になれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
`''‐-〒‐ ,. -─-ヾ, f_/!
|l、 、fレ'´ ̄``~リ | |::: |
ヾ=、 ヾ,ィ____,.ク´ ノ |:::l:l
\ `'─‐'''´ /_,ノ`iトヽ
ヽ  ̄ ∠‐'":::::::::|、
/`7''''''"!::::::::::::::::::/ ヽ、
_ ,./|::::;i l:::::::::::::::/ l`‐ 、
_,. -‐ ''"´/ l::/ :〉へ/:ヽ::::::::/ '、 `"'' ‐- 、
,. -‐ '''"´ / ,.l/:::/ |::::::ヽ;;/ヽ `、
/ <´ / |:::/ |::::::::::/ `、 ,>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ!:::::::/ ヽ,_,.∠.....___
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ゙、::/ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. Y , '´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、::::::::. l ,. '´
>52 ベラ
!な、ま、待ってくれ!
どうしてあなたが彼女のことを!?
……行ってしまった……。
クロスボーン・バンガード……彼らは一体……。
こうしてる場合じゃない。
一刻も早く追いつかなきゃならない。
(行動:後方のブレイウッドまで後退する)
>ハンゲルグ
(行動:通信→ブレイウッド)
「ブレイウッド、応答願います!
カミーユ・ビダン、Ζガンダムです!
白いMSのパイロット、エリス・クロードはロンド・ベルと戦うつもりです!
でも…彼女は、悪い人間じゃない、シロッコにそそのかされているだけなんです!
彼女と戦ってΖを傷つけましたが、彼女は気を失った僕に止めを刺していきませんでした。
だから…彼女がロンド・ベルと傷つけあうなんて、あっちゃならないんだ!
ペギーさんに勧められて、ヴィクトリータイプの借用をお願いに来ました。
Ζはシールドをやられて機動力が落ちています。
余っていたら、ヴィクトリータイプのMSと、それとフライングアーマーの類を何か貸してもらえないでしょうか!?」
>140 シャギア
>オルバ「そのために我らの力、お役立て下さい」
ええ。
役に立って見せてもらいましょう。
血みどろの戦争も儲かっていいんですが際限なく続いても
販売効率が落ちるだけ・・・ってもんだ。
そろそろ地球圏、一度キレイに掃除した方がいいかもしれませんからねェ?
フフ・・・
>隙に乗じて内部の邪魔者も排除できるよう・・・一つ策がございます。
>よろしければバルトークと試作MS数機をしばらくお貸し頂けないでしょうか?
内部の邪魔者?
・・・ふぅん、成る程ネ。
確かにそろそろレビル派の方々も鬱陶しくなってきたトコです。
DG軍団さえ味方につけられるならレビル将軍や、ムバラク将軍のような
ご老体に無理をさせつづけることもありませんか・・・。
(よしんば失敗するようならコイツらも用済み・・・
適当に被って消えてもらうってのも悪くはないですか)
いいでしょう。
キミ達の自由に動いて見てください。
ただし、このやりとりはなかったことになります
つまり、こちらのフォローにも限度ってものがあるってこと。
隠し切れないほどのヘマをやってしまえばそれまで、ですよ?
それでもよければ・・・ですが、どうします?
もちろん上手くやったらそれなりに見返りは期待してもらって結構ですけどネ。
>144
アズラエル理事!!
いくらところどころ演出に彼がかかわっているからと言って
そういうネタはお控えください!
ここは戦場なのですよ!?
それに・・・差し出がましい事を申し上げますが、
そのネタは秋のSRWで使うはずですから今は自重なさって下さい。
オルガ「そーだぜ、オッサン!はしゃいでんじゃねーよ!」
クロト「・・・ですね!」
シャニ「うざーい・・・」
走れ〜頑強ロボ軍団♪
何だかんだでちゃんとネタに食いついてくれるキャラハンさんたちが大好きだw
>136 ファントム
(サイドモニターにワーニング表示)
・・・!
エネルギー反応かい・・・
またファンネル攻撃ってことか。
今度はアタシにも見える・・・?
チッ・・・どういうことなんだ・・・!?
(行動 ビームバズーカ→半透明のファンネル)
>149
フ・・・
そうだよ、みんな分かってるんだ。
だからウッソ、アンタはそれを無駄にしないよう前を向いて進むんだよ。
・・・それと、ハンガーをぶつけたって
ブロークン・ファントムの代わりにはならないってこと
忘れるんじゃないよ・・・!
>112 連邦士官さん
・・・あ、発行信号・・・?
・・・所属を尋ねるやつと・・・・警告?
そんな・・・やっぱりこっちを警戒してる・・・・
そんなこと言ったって・・・僕は民間人なのに・・・
でも、このままじゃ・・・・このままじゃ・・・・
・・・そうか、識別信号を出せば・・・・
確か、このスイッチを・・・・・・
(行動 識別信号発信)
(※ただし、信号そのものは、旧ザンスカール帝国のもの)
(※もしかすると、この識別信号はある程度付近に居るアドラステアやホワイトベース、ヘブンズソード、Gフライヤーなどにも
届くかも知れない)
これでダメなら・・・・・
>146 カミーユ
OP「閣下!Zガンダムより通信です!」
>だから…彼女がロンド・ベルと傷つけあうなんて、あっちゃならないんだ!
・・・・・・。
(純粋な気持ちだな。だが、それだけにもはや退くことのできない彼女には辛い・・・)
>ペギーさんに勧められて、ヴィクトリータイプの借用をお願いに来ました。
・・・分かった。
急ぐのであれば
ヴィクトリーにダッシュパーツをつけた状態の分離形態、
(コアブースターV+ハンガー+ブーツ)
それが一番速度が出るはずだ。
戦闘の邪魔になるようなら向こうに着いた後、
オーバーハングパック(ダッシュパーツのこと)を切り離せばいい。
急ぎでMSデッキに用意させる。
着艦して乗り換えてくれ。
(行動 艦内通話→MSデッキ)
MSデッキ、コアブースターVとハンガーとブーツ、
大至急で発進準備だ。
ハンガーとブーツには簡易ブースターをつけてくれ。
ミズホ『了解、ハンガーとブーツは左右ハッチからすぐ出せるように準備しますから、
カミーユ君にはメインデッキにZを着艦させてすぐに飛びのってもらいます』
了解した。よろしく頼む。
右舷格納庫!
ブーツに簡易ブースターを設置作業、急いで!
完了次第ハッチ開けて待機!
左舷はハンガー!大至急だよ!
メカニック「コアファイターにダッシュパーツ設置完了!」
オッケー!
じゃコアブースターVはこのままカタパルトへ!
例のカミーユ君が乗り込んだらすぐに発進するんだからね!
メカニック「了解!」
(行動:発進準備完了
・コアブースターV
・トップリム(ハンガー)
ハードポイント:簡易ブースター、ビームライフル×2装備
・ボトムリム(ブーツ)
ハードポイント:簡易ブースター、ビームライフル×2装備)
ふむ・・・そろそろだな。
副官、私は少し席を外す。後は頼んだ。
「ハッ! 了解であります」
(行動 移動 → 閉鎖ブロック)
・・・・我が兄弟達ともいえるものたちよ・・・。
最後の戦いのときが近づいているのがお前達にもわかろう・・・。
(行動 操作コンソールパネル)
(状況 以前、メインコンピュータパネルがあった場所の奥の部屋、操作パネルのようなものが
数個打ち付けてあるだけの殺風景なコントロールルーム
MSのスタンバイも出来ているようだ。
(右前方に十機そこそこのガブスレイが並んでいる状況が映写される)
・・・忌まわしき複製物よ。オリジナルにもっとも近しい私の盾となり
私たちの親とも言うべき存在の願いをかなえるのだ・・・。
>136 エリス
なによ・・・このビット!?
透けて見えて・・・なんだか『嘘』みたいなイメージ・・・?
くそっ・・・こういう面倒な手合いとまともにやりあうのは
どう考えたって得策じゃないよ。
っても母艦は無い様だし・・・敵は一機のみ。
人質も艦狙いもできやしない!
グールのやり方が通用しない相手だってのかよ!?
(行動:足を止め、警戒しつつファンネルの様子を見る)
なんでラプターって名前があるのに形式番号つかってるの?
OP「まもなくルナツーです。
コントロールセンターより入電、
『第8艦隊は3番4番5番、8番ゲートより入港されたし、
アイリッシュ艦隊は11番ゲートへ』」
指示に従って入港してくれ。
操艦は任せる。
OP「了解。ガイドビーコン軸合わせに入ります」
(ジュピトリスにグリプス、DG軍団にジオン・・・
こうも難題が多いとはな・・・さて、どう出るか・・・)
<撤退>
>156
これは以前にハイランドでレーダーさんが説明していたのを
聞いたことだけからの推測なんだけど・・・
多分「ラプター」というのが通称で、制式名称ではないからではないかしら?
制式名称は不明ということだから、形式番号を表記してるんだと思うの。
つまり、いくらホワイトベースが「木馬」という通称で呼ばれているからといって
「ブライト@木馬」にするのは気が引ける・・・とか
そういうことなんじゃないかって、私はそう思うのよ。
ただ、この例では味方は木馬と呼んでいないわけだから不適当なのかもしれない。
あとは・・・ランドール少尉に尋ねてみるしかない、かな?
・・・どう?間に合わせの説明くらいにはなったかな?
>143 ラクス
>はい?
>・・・ああ、そういえば自己紹介が不充分でしたわね。
あ!い、いや…そ、そう!!
ハサ…ハサ…
そう!破砕マニュピレーターのアームに換装しようかと…思ってるんですよ?!
えっと…ああ、僕、何を言ってるんですかね?
ははは……(引きつった笑い)
(あぶないあぶない…危うく本名を名乗るところだった…!)
(行動:とっさにラクスのいれたお茶をすするが…)
…!!うぁっ!!あちちちち!!!
(破損:舌、上あごの裏を火傷 軽微)
(か…かっこわるい…)
あ、えっと、マフティ・エリン…です。
>わたくしはラクス・クライン。
>事情があって、今は『ジン・ジャハナム』をやっておりますの。
>どちらで呼んで頂いても結構ですけれど・・・
>できれば、お気軽にラクスとお呼び頂けると嬉しいですわ。
え?!貴女が…ラクスさんがジン・ジャハナム?!
す、すいません…あの、綺麗なヒトだったから、てっきりオペレーターの人かなっと…
あ、そうだ…ディスクを…
>152 ハンゲルグ
カミーユ・ビダン、着艦します!
(行動:誘導に従いメインデッキに着艦→ブレイウッド)
>153 ミズホ
ミズホさん!
僕の乗るMSはどれですか!?
……え?これって、コアファイター……。
いくら急いでいると言っても、これじゃ…。
いや、待てよ。
向こうにあるのはMSの胴体部のように見えるけど…
こっちには脚部。
そういえば、ペギーさんもハンゲルグさんも、分離形態がどうのと言ってたな。
……まさか、バラバラに発進して向こうで合体しろってことか?
さすがに、エゥーゴのMSとは随分勝手が違うな。できるのか?
いや、やらなきゃいけないんだ!
すみませんミズホさん!リガ・ミリティアのMS、使わせてもらいます!
(行動:コアブースターVに乗りこむ)
合体はオートで行うんですか?それとも手動で?
(ブレイウッドMSデッキ)
カミーユを気絶させるなんて・・・・・!!!
この代償、高くつくんだからーーーっ!!!
(気力150)
>160 カミーユ
通信で状況は盗み聞きしてたわ!!
カミーユ、私に任せて!!
・・・・あら、いいのよ。お礼なら後でたっぷり・・・・♪
あ、ファには内緒よ?
さーて、久々にこの私の強さ、見せつけちゃうんだから!!
怒りのルー=ルカ!!ΖUで出ますっ!!
(行動 発進→ウェーブライダー形態へ変形→戦闘宙域ヘ)
(ちょ、ちょっと!!なんでトリップが化けるのよ!!なんとかしなさいよ!!)
>161 ルー
る、ルー?
き、気がついたのか。よかった…じゃなくて!
出てくるなり頭から湯気出して…どうしたんだよ?
盗み聞きって何だよ?
…え?お、お礼って、何を期待してんだ…いや、ファは関係ないだろ!?
お、おい!勝手にΖUで発進するなよ!ちゃんと発進許可はもらったのか!?
怒りのルー・ルカって何なんだよ…って、おい、待てってば!
……あぁもう!どこから突っ込めばいいってんだよ!
>153 ミズホ
ミズホさん!
どうして彼女を止めなかったんですか!
>160 カミーユ
あ、カミーユ君!
とりあえず話は貴方が乗ってから。
右舷!左舷!
ハンガーとブーツ、先行で射出して!
こっちの方が早いから追い付けるはずよ!
メカニック「了解、トップリム、ボトムリム、射出!」
(行動:トップリム、ボトムリム両舷ハッチから射出、
しばし慣性で進んだ後、ブースター点火)
いい、カミーユ君?
・・・まず、モニターを見て。
オートでも可能だけど、マニュアルの方が隙が少ないし、
分離形態の方が早いから、向こうに近づいてからマニュアルで合体して。
Vモード軸合わせの状況がこっちのモニターに出る。
細かいところはコンピューターが計算するから
貴方は軸合わせが出来た瞬間に合体指示を・・・
(行動:上記のように簡単に操作を説明する)
・・・じゃ、あとは悪いけど、ぶっつけ本番でやってもらうことになるわ。
大丈夫、貴方はスペシャルだから。
きっと出来る。
>161 ルー
メカニック「ああっ!?やっと補修が終わったZUが!?」
え!?
ちょ、ちょっと・・・!?
今のルーさんじゃないの!?
いつの間に・・・!?
>163 カミーユ
え!?え!?
止めようにも気付いたのが今じゃ・・・
と、とにかく!
ミノフスキー粒子下の分離モードでもハンガーとブーツは
一定の距離内ならある程度自由にコントロールできる。
ハードポイントのライフルはコアファイターからの指示で分離状態でも撃てるから
もし、機会があったら思い出してね。
ハンガーとブーツは先行してるから追い付いてコントロール下に捕まえて!
応援してるんだから頑張ってね!
・・・あと、あのルーって人無茶しそうだから・・・あの・・・
とりあえず・・・ガンバッテ・・・
>161 ルー
OP「メインデッキからZUが発進します!?」
ハリー・モスト「なんだって!?アレ補修終わってたのかよ!?」
OP「一応の修理は終わっていますが・・・
修復後のテストをしていないので危険です」
ハリー・モスト「閣下、どうします!?」
・・・今更、呼び戻して戻って来るような状態でもなさそうに見えるのだがね。
OP「うっ・・・」
ハリー・モスト「そ、それは・・・まぁ・・・」
>通信で状況は盗み聞きしてたわ!!
・・・ふむ。
艦内の通信はだだ漏れのようだな。
ハリー「うわぁ・・・」
OP「こ、今後対策を考えます・・・」
くっ、ルーの奴…血気にはやって!
…あ、すいませんミズホさん。
……なるほど、大体分かりました。
とにかく、先行してるハンガーとブーツに追いついてコントロール下に置き、
このモニターで軸合わせの状況を確認しながら合体指示を出す…ということですね?
僕がスペシャルかどうかは分かりませんが、やってみます。
それじゃ、カミーユ・ビダン、ヴィクトリーで出ます!
(行動:ミズホがコクピットから離れるのを見てから発進)
(参加:コアファイターV)
ハンガーとブーツは…あれか。
大分先行しているようだけど、何とか追いつけるか…?
それにしても、ルーめ…無鉄砲な。
俺が追いつくまで、彼女を無闇に刺激するような真似はしないでくれよ…!
(行動:戦闘光の見える宙域目掛けて移動、ハンガーとブーツを追いかける)
>156
機体名の事かい?
レーダー氏が「ラプター」という名前を出すまで、俺はその名前を聞いたことが無かったんだ
そこでいくつか資料を調べてみたんだが…俺の探した限りでは正式名称は与えられていない、という説明しか無かった
ネットでも検索し、一件だけみつかったものの、解説中に「MSA0120ラプター」と表記してあっただけで
どこが出所か、という明確なソースは見つからず終い
つまり理由としては「正式名無し」という扱いが主流なので、
「MSA-0120」もしくは「MSA-120」と表記しておいた方がわかる人が多いだろう、という理由だ
>158でマッケンジー中尉が答えてくれた理由もある
あとはまぁ「ラプター」という名前を使うなら、せめて出所を調べてからと思ったんだが
結局見つからなかったのでそのまま、というわけさ
レーダー氏に聞いて見ればいいのかもしれないが、そこまでする事でもなさそうなんでね
>159 マフティ
>そう!破砕マニュピレーターのアームに換装しようかと…思ってるんですよ?!
>えっと…ああ、僕、何を言ってるんですかね?
>ははは……(引きつった笑い)
まぁ・・・破砕マニュピュレイターというとハンマーのようなものですの?
マフティ様は御自分の機体にそういった武装がお好みですか?
(行動:小首をかしげる)
>…!!うぁっ!!あちちちち!!!
あらあら、そんなに慌てなくてもお茶は逃げませんのに・・・
・・・大丈夫ですか?
やけどをなさってしまわれたのでは・・・?
(行動:服にこぼれたお茶を布巾で拭う)
>あ、えっと、マフティ・エリン…です。
はい♪
よろしくお願いいたします。
>え?!貴女が…ラクスさんがジン・ジャハナム?!
わたくしがジン・ジャハナムではおかしいですか?
フフッ・・・みなさん、そうやってよくおどろかれますわ。
ああ、そうそう、このことはわたくしとマフティ様の秘密・・・
そういうことにしていただけますか?
あまり広まると色々困ってしまいますの。
>あ、そうだ…ディスクを…
お疲れ様でした。
ハンゲルグおじさまからのディスク、確かに受け取りましたわ。
ありがとうございます。
・・・もしやマフティ様は地上にもディスクをお持ちになる任務を受けておられますの?
>151 ウッソ
OP「識別信号を受信!?
旧ザンスカール所属、ベスパのイエロージャケット隊!?」
艦長「な、なんだと!?どういうことだ!?」
副長「艦長・・・これはもしやこちらとコンタクトを
取りたがっているのではありませんか?」
艦長「む、どういうことだね?」
副長「敵ならば既に攻撃しているはず、そしてこちらの所属を尋ねる信号に対し、
今まで出していなかった識別を突如、気がついたかのようにONにする・・・」
艦長「うむ・・・」
副長「あのシャッコー、鹵獲機体でしょう。
その上でこちらと敵対するのではなくコンタクトを求めると言うのは・・・」
艦長「そうか!もしやリガ・ミリティアのMS!?」
副長「公式には解体ということですが北米でリーンホースが目撃されたという噂もある
可能性はあるのではないでしょうか?」
艦長「・・・よし、危険ではあるが甲板上への接触により、
回線を開いて話をしてみよう」
副長「対空砲塔、全て指向解除。ブリッジ前の甲板に誘導のライトを点灯しろ」
OP「了解です」
>147 アズラエル
>役に立って見せてもらいましょう。
お任せください・・・。
オルバ「必ず御期待に応えてみせましょう」
>いいでしょう。
>キミ達の自由に動いて見てください。
>ただし、このやりとりはなかったことになります
>つまり、こちらのフォローにも限度ってものがあるってこと。
>隠し切れないほどのヘマをやってしまえばそれまで、ですよ?
>それでもよければ・・・ですが、どうします?
ありがとうございます。
それで結構ですとも・・・。
理事の器の大きさに感激しております。
オルバ「理事のような方こそが連邦軍を・・・
いえ、地球圏を統べていかれるべきだと思います」
そのために我々は働きたいのです。
・・・それでは首尾についてご期待下さい・・・。
(行動:退室)
オルバ「どうやら・・・上手くいきそうだね、兄さん」
フフ、アズラエルに地球圏、まとめきれるとは思えんが、
まぁ、そうなったらそうなったで我等は構わん。
まずはこれで当面好き勝手に動くことができる・・・。
情報部あたりにちょっかいを出されては面倒だからな。
オルバ「それで・・・まずはどうするんだい?」
実験と義務。
例の計画のテストをかねて、アズラエルの義理でも立てておくとしよう。
・・・目的地は、太陽電池衛星・・・
『 ハ イ ラ ン ド 』 だ。
オルバ「なるほど・・・それじゃついにアレをやるんだね?」
そういうことだ、オルバよ。
フフフ・・・
次のニュースです。
先日グラナダで発生した事件について
地球連邦軍はジュピトリス級大型輸送船1番艦、ジュピトリス1の
運用責任者、パプティマス・シロッコ大尉を首謀者として発表しました。
情報局の発表によるとジュピトリス1は
かつてのザンスカール帝国が所持していたエンジェル・ハイロウに
類する装置を搭載しており、この装置の発するサイコウェーブの放射を受けた場合
精神活動への大きな影響が予想されます。
これに対し地球連邦政府は至急この脅威の排除が必要であるとし、
本日、これの討伐に第1艦隊の派遣を決議しました。
指揮官は連邦軍きっての名将で知られるレビル将軍が自ら務めるとも噂されており、
ここ数年では最大規模の軍事作戦になるのではないかと言われています
>167 カミーユ
きっと出来るわよ!キミなら!
・・・気をつけてね。
(行動:コアブースターVから離れる)
ヴィクトリー、カミーユ機、出るわよ!
カタパルト、ちゃんと認識してるわね!?
カミーユ機発進後、発光煙弾をブーツとハンガーの位置への案内に発射して!
メカニック「了解だ!ブリッジ、聞こえるか!」
>168 カミーユ
OP「ハンガー、ブーツ射出。
続けてコアブースター、出ます」
ハリー・モスト「旦那!カミーユ機へのガイドのために
メカニックが発光煙弾の使用の許可を求めてます」
周辺に敵影はないのだな?
OP「レーダー360度警戒中、ミノフスキー粒子濃度上昇なし。
問題ありません!」
いいだろう。
ガイドに発光煙弾の使用を許可する。
ハリー・モスト「了解!」
(行動:ブレイウッド艦首から淡い光を放つ煙が一直線にハンガーの方向へ延びる
ブレイウッド艦首から淡い光を放つ煙が一直線にブーツの方向へ延びる)
>142 トキオ
(行動)誘いをかけるようにMSA-0120の鼻先を飛びまわるが、
じっと動かない敵機に業を煮やしたか、
やがて動きを止め、射出口にエネルギーを集中し始める
(行動)しばしの間エネルギー集束を続け、その後にレーザー発射→MSA-0120
明確なエネルギー変化と予備動作の長さから、敵機にとって
レーザーの回避は容易
>150 ペギー
(行動)「ファントム(亡霊)」の1基がガンブラスターのビームバズーカを正面から受けたが、
まるで何事もなかったようにその場にとどまっていた
それどころか、その行動を引き金にして3基全ての動きが獰猛さを増す
(行動)敵機の攻撃を待っていたかのように、
ガンブラスターのビームバズーカ発射動作に合わせてカウンター気味にレーザー発射×3
→ガンブラスターの、ビームバズーカを持った方の腕
※「ファントム(亡霊)」の破壊力は本物のファンネルの半分程度だが、
数発同じ箇所に攻撃を与えれば一般的なMSの装甲は充分貫通可能
>155 クローディア
(行動)MS-0120に対する動きと同じように、
誘いに乗らないとなるとやがて動きを止め、
明確なエネルギー変化と長めの予備動作の後にレーザー発射×3→RFゲルググ
(状況)カプセルから起き上がる 14歳くらいの少女達。
シロッコ 「ein ,zwei...12名、無事起動したようだな。」
????達「はい・・・」
シロッコ「早速だが、お前達に指名を与えよう。そう・・・お前達の 「姉」にあたる
存在の監視ということだ。」
???達「了解しました。サイド2宙域の戦闘を監視し、状況によっては介入せよ
という事でしょうか?」
シロッコ「フッ・・・状況に応じてだ。お前達にはあのMSを与えよう。」
モニターに浮かぶ 白く塗装されたガブスレイ。
シロッコ「健闘を期待する・・・(我が「妹」達よ)」
ベルナデット(「・・・あなた達が戦いに・・・そんな」)
???達「・・・悲しむ事はないわ。私達はそのために作られたのだから・・・。」
ベルナデット(「それでも、その身体は・・」)
???達「ええ、もちろん知っているわ。出来損ないの技術で作られたこの身体、外界にさらした状態では
・・・一年とて持ちはしないという事を。でも、決めたのよ、作ってくれたお父さんの望みをかなえる為に
戦う事を」
ベルナデット(「・・・・そう」)
???達「あなたは戦いの場にいる存在ではないわ。なのにいる。もう父様の呪縛を解き放つことなど
出来るはずなのに・・・それはどうして?」
ベルナデット(「・・・・・」)
???達「そう、答えたくないのならばそれでいいわ・・・もう会えないかもしれないけど・・」
(行動 ???達 ジュピトリスドックブロックへ移動)
>178 ファントム
チッ・・・!
エネルギー反応増大・・・来るね!?
早い!?
(行動:慌てて右腕を引っ込めるもバズーカを撃ち抜かれる)
(破損:ビームバズーカ)
・・・コイツ!
ビームが当ったように見えたのに手応えがまるでない!
どういう仕掛けだってんだ・・・
なにか裏がある・・・!?
コニー!?
気をつけるんだよ!
−月衛星軌道上 フォン・ブラウン連邦軍基地上空−
OP「アガメムノン艦隊合流、コロンブス622の合流、
定刻より遅れています、急いでください」
参謀「将軍、艦隊集結完了まであと1時間というところです」
御苦労。
いよいよだな。
参謀「しかし・・・よろしいのですか?
これではアズラエルの思わく通り・・・」
だとしても、だ。
ジュピトリスが地球圏の脅威だという事実は確かなのだ。
どうにかせねばならん。
毎度、ロンド・ベルにばかり任せては申しわけがないだろう。
普段は及び腰の連邦政府をわざわざ動かしてくれるというのなら
ムルタ・アズラエルの思惑通りだろうがなんだろうが
別に構いはせんだろう?
参謀「それは・・・確かに。
ですが将軍はロンド・ベルに甘すぎるのではありますまいか」
否定はせんよ。
ブライト大佐は1年戦争のころから色々無理頼まれてもらってきたからな。
少しは報いなければ、と思っているのは事実だ。
ムバラク将軍を除けば他の将軍連中はロンド・ベルに好意的でない。
なら私くらい好意的でバランスはとれているだろう?
参謀「・・・相変わらずですな。
そういう仰りようは嫌いではありません」
フフ・・・まぁ、それはそれとしてだ。
ジュピトリス、叩かねばならん。
参謀「情報部のクルーガー中佐の部隊が一度、
クイン・マンサとソーラシステムを切り札に挑んでおりますが・・・
決定打にはならなかったようです。
また、バジルール少佐のドミニオンが新型機で攻撃をかけた時も
やはり致命傷は与えられなかった模様。
・・・これは難敵ですぞ」
今回の切り札が上手く通用してくれればいいのだがな。
ま、正攻法で叩くくらいのつもりでいなければいかんということだ。
で、そのアズラエル理事からの補給はどうなのだ?
参謀「だいたい此方の要求通りの物資が届いていますな。
作業自体も完了しています。
新型GATシリーズだけは回してくれないようですが・・・」
まぁ、あるもので挑む他あるまいよ。
おとなしく引き渡してくれただけでも珍しいくらいだ。
文句はないさ。
OP「将軍、まもなく艦隊集結完了します」
よろしい。
全艦に通達。
完了次第、発進する。
>174 ニュース
「ボス、何だか大変なことになってるみたいっすね」
ああ。パプティマス・シロッコとかいう奴が、
木星の船を率いて地球にケンカ吹っ掛けたってことだろ?
物騒なこった。
「数年ごしの大規模軍事行動…また、大勢の人間が巻き込まれんでしょうね」
……俺らの仕事も増えるっちゃそうなのかも知れねぇな。
だけど、そんなので儲けても嬉しくないね。
依頼とあれば危険なブツでも運んで見せるが、
本来俺が運びてぇのはブツじゃねぇ。
ブツに込められた、依頼人の思いだ。
「……ボス。この間見たドラマの影響、まだ抜けちゃいないみたいっすね」
>179 ファントム
(妙な予備動作を眺めて)
な、なんだよ・・・撃つ気かい?
(行動:回避←レーザー×3)
おっと・・・!
なんなんだコレ?狙いも溜めも避けて下さいと言わんばかりじゃないか。
・・・自動攻撃端末ってことか?
ハッ・・・!
そういうことならこんなの相手にしてられないよ。
少しは働いておかないといけないんだからね、アタシだって。
(行動:ファントムのファンネルの様子は見つつも
放置して移動→さっきタイタニアが飛び去った方向)
「ボス!さっきまでかかってた通信障害が解けましたぜ!
合わせて、客人の居所も掴めました!」
そうか!で、どこだ?
「サイド2宙域ですね。ここからでもそう遠くはないっすよ。
ボスの勘も捨てたもんじゃないってことっすね」
ああ。だが…もう一つの勘は当たってほしくねぇな。
臨時でかき集めた戦力も、使わずにすめばこしたことはないんだ。
「金で雇った傭兵パイロット…まぁ、賃金さえ払えば働いてはくれるでしょうがね」
とにかく、急いでそこに向かうぞ。
何も起こってなきゃいいんだがな…
(行動)サイド2宙域目掛けて発進
目印は、17スレ629でタイタニアに取りつけた発信機
>172 シャギア
(退室したのを見送ってから)
・・・白々しい事を言う。
食えない連中ですねェ、彼らも。
ま、いいですケドね。
これで万が一ジュピトリスとレビルが共倒れになってくれれば万万歳だ。
期待はしてませんケド、せいぜい頑張って貰いましょうか。
・・・一応、「彼」にも情報は送っておきますか。
保険になるかどうかは分からないケド。
副官「ホワイトベース、規定位置につきました」
防衛ラインはこれで一応完成ということだな。
・・・ん?
サラミスが1隻きとらんようだが。
副官「先ほどのイエロージャケットの識別信号の位置が気になります」
今更ベスパが連邦に攻撃とも思えんが・・・。
それでDG軍団は?
副官「モビルドール部隊が奮戦しておりますが・・・
ヘブンズソードもいますし、撃退出来る可能性は・・・」
・・・わかっとる。
そのためにわしらがここにいるのだぞ。
艦内は第1級戦闘配備で待機だ。
副官「了解」
>177 ファントム
む、くるかッ…!
(行動:容易にレーザーを回避)
!?・・・遅いな、撃つまでの予備動作が大きすぎる。何か裏があるのか…
だがおとなしく撃たれているわけにもいかないな、これでっ!
(行動:ハイパーメガランチャー→ファントムファンネル)
1「みんな、今回の任務は彼女がお父様の約束を履行するかどうかを確認する事にあるわ」
2「ええ、了解よ。」
3「・・・・私たちには時間がない・・・お父様の野望を早く成就させてあげないと・・・」
4「このキャリアならサイドまでそうはかからないわ・・・」
(行動 移動 サイド8空域 → 民間船の識別コード(ジャンク屋組合の物)を使いつつ サイド2へ)
間合いとか距離感とかってどう判断してるの?
相手は近距離のつもりなのにこっちは遠距離と判断してた、なんて意識違いがない?
>174
フッ レビルめ、老いぼれが挑んでくるというのだな・・。よかろう。
全地球圏に向けてネット放送の準備を行え!!
(行動 ネット放送 → 全地球圏)
「・・・地球圏の諸君、私の名はパプティマス=シロッコ。嘗てティターンズのNo2の
地位にあったものとして覚えているものも多いだろう。
現在、地球圏いや、太陽系の諸惑星は危機に瀕している。
それは地球の事しか考えない俗物が支配している連邦政府そして連邦の番犬ロンドベル
によってもたらされているのだ。
終わりの無い戦いが限りなく起こるのは何故か? それはスペースノイドやジュピトリアン
が悪なのか? いやそうではあるまい。私はティターンズに在籍していた時に彼らの持つ地球
至上主義を徐々に修正し、全太陽系の平和を模索した。
だが愚かなティターンズの一部勢力、そして連邦に盲従するロンドベルによりその目的は
果たす事は無く終わった・・・
今回、私は木星船団の一艦長という地位ではない。
私は木星のいや火星他の星ぼしに広がった人々の意思を背負ってこの場にいる。
私は宣告する。地球に縛り付けられあくまで戦いを繰り広げる人々を粛清すると。
そして、地球圏の我が意志と同じくするもの達よ・・・。
今後訪れる出来事は我らが宇宙に広がっていく為の試練だという事を忘れないで欲しい。
心強きものには何事も無い。心弱き者達が消え去っていくに過ぎない・・・。
そして連邦政府に無条件での武装解除を要求する。愚かな戦いを繰り広げるまでも無い。
連邦と我らの意志を代弁する戦いは既に始まっているのだからな。」
放送送信し終わりました。
「よし、全ての戦闘部隊に伝達、サイコウェーブ装置の起動まで
時間を稼げと伝えよ。サイコミュジャミング対策の増幅装置も忘れずに準備だ。」
ハッ。
「これで・・・全てが終わるというのか・・・。」
>192
複数のものが入り乱れている戦場だからな。
そのような手違いも発生しうる。
その場合は相手との「会話」で自分の行動を妥当なものに変更していく事になる。
>174 ニュース
側近「閣下、先ほど面白い情報を受信しました。」
ギレン「ほう・・・」
側近「連邦がサイド8近海で大規模な攻略作戦に踏み切るとのことです。」
ギレン「・・・指揮官はレビルか。クックック・・・この時期を逃す手はないな。」
側近「いかが致しましょう?」
ギレン「アクシズの速度を上げろ。この隙にサイド3を接収する。」
側近「指示します。」
ギレン「それと、アサクラを呼び出せ。」
側近「は。」
アサクラ『閣下、お呼びでしょうか?』
ギレン「例のものの建造はどうか?」
アサクラ『予定より少々遅れていますが、建造そのものは順調であります。』
ギレン「そうか。発射は可能か?」
アサクラ『現状での発射は可能です。ですが、予定の出力は出せないものと・・・』
ギレン「どの程度だ?」
アサクラ『現時点で、予定の80%程になるものかと・・・』
ギレン「ふむ。サイド2のソーラ・レイ、スタンバイ。」
アサクラ『は!了解であります!』
ギレン「指揮はガルマに取らせろ。」
(行動 演説 アクシズ、及びサイド2の領域へ)
アクシズのギレンである。
かつて我々は、愚かな地球連邦に代わって地球圏を統べるべく、戦争を仕掛けた。
だが、その結果は諸君らの知っている通り、我々の敗北に終わった。
そして我々は、地球圏からの追放という屈辱を舐めることとなったのである!
この事が、我々がアースノイドに劣る証拠となりえるのか?
答えは、否である!!
その理由は、この地球圏の現状を見れば、容易に察することが出来る!!
愚かな地球連邦は、我々に勝利したことで増長し、スペースノイドの弾圧という暴挙に出たのだ!!
その結果地球圏は、更なる混乱を迎えることとなり、平穏が訪れるどころか、更なる混乱を招いたのである!!
DG、木星帝国、ザンスカール帝国などは、それを具現化したものと言えるだろう!
まして、エゥーゴなどという反地球連邦組織を生み出すということは、まさに連邦の無能を示すものなのだ!!
このままでは、地球圏は程なく壊滅し、人類は絶滅の一途をたどることになるだろう。
それは必然である!!
このまま人類は滅びの一途をたどるのか?
地球連邦の無能な者どもに任せておけば、それは避けられるものではない。
故に!
人類を未来永劫まで生き永らえさせる為に!!
地球圏は、我々優良種たるジオン国国民において管理運営されるべきなのである!!
今、地球連邦の主力艦隊が、大罪人パプティマス・シロッコを掃討するために、サイド8に終結中である。
我々が現在建造しているソーラ・レイ二号基を、シリウス照準で放てば、この艦隊の大半を葬ることが出来る!
この光は、我々ジオンの怒りの炎であるとともに、人類を新たな局面に導く希望の光なのだ!!
この作戦を持って、我々は地球連邦に対し、宣戦を布告するものとする!
かつての恨みを力に変え、立てよ国民!!
優良種たる自覚を持って、地球圏再興のために!!
立てよ国民!!
(※この放送はアクシズ内部、及び占拠中のサイド2に向けて発信されたものである)
(そのため「サイド2空域」に存在する艦艇などには受信できるかもしれない)
建設中のコロニーが多いな。
ということはここはサイド8か・・・。
地球圏にジュピトリスが戻ってもパトロール艦隊ひとつ
攻撃して来ないというのは妙に思えるが・・・。
随伴しているコロニー連合の艦も気になる・・・。
なにより、本格的な戦闘になった際、どうやって居住区を守ればいいのか。
それが問題だ。
ユニットごと切り離すことはできないのか・・・?
この状況、なんとかして大佐にお伝えできれば・・・
(目の前のRX-79BD3を睨み付ける)
>191 ???
あれは・・・MSキャリア?
どういうことだ?
今ごろになってでは特殊工作には遅過ぎると思うが・・・
どうも、このところのシロッコ。
らしくない動きが多いな。
つけいる隙になるか・・・それともかえって危険なのか・・・。
(フォン・ブラウン基地港内のバルトーク)
艦長・・・お待たせしました。
艦長「おお、フロスト少佐、きみの言ったとおりだったな。
本艦はきみの指揮下に入る事となった。
新型機とやらの搬入もほぼ完了しているぞ。
それで、ネオホンコンから持って来た積荷についてだが・・・」
オルバ「そう、まさにその積荷についてお話があるのです」
艦長「なるほど、ではお聞かせいただ・・・」
(バルトーク艦内に響く謎の破砕音)
艦長「な、なんだ・・・!?なんの音か!?」
OP「特区格納庫で異常発生!?艦内に被害が出ています!?」
艦長「どういうことだ!?」
どうもこうも・・・こういうことですよ、艦長。
(シャギアの声に答えるかのようにブリッジの床面を突き破って
金属質な触手のようなものが飛び出し、
その先にガンダムの頭のような模様が浮き出す)
艦長「なっ・・・これは・・・!?」
OP「DG細胞の反応です!」
艦長「フ、フロスト少佐・・・これはァ!?うあああ!?」
オルバ「裏切りなど万が一にも困るんでね・・・
これは保険みたいなものですよ、ねぇ、兄さん?」
そういうことだ、オルバよ。
艦長・・・これで後には退けない。
我等につきあってもらおうか。
フフフ・・・ハハハ!!
DG艦長「・・・艦内のDG細胞化、ほぼ完了しました」
御苦労。
では発進するとしよう。
目的地は太陽電池衛星、ハイランドだ。
DG艦長「・・・はっ」
オルバ「兄さん、アンチDGワーム装置は
アズラエルに届けておいた方がいいんじゃないかな?」
そうだな・・・アズラエルにはもう少し働いてもらわねばならない。
ユニットを基地に引き渡しておいてくれ。
オルバ「任せてよ、兄さん」
それとDGJr.から預かったデビルガンダムコピーの状態はどうだ?
まだアレにはもう一働きしてもらわねばならん。
DG艦長「・・・安定しております。デスアーミー小隊も同様です」
それでいい。
さぁ・・・本格的な戦争の幕開けだ・・・!
(数時間後、バルトークはフォン・ブラウン連邦軍基地から姿を消した)
>197 ギレン
サマナ「以上がサイド2全域に向けて放送されたアクシズからの映像です」
・・・ギレン。
第1艦隊が動いた隙を狙って行動を起こすつもりだな。
それにソーラ・レイの2号機・・・アクシズの歩みが遅いのは
そんなものを引っ張っていたからか。
クリス「大佐!アクシズが加速しました!
進路から見て目的地はここ、サイド3です!」
・・・サイド2はスルーしてサイド3のズム・シティを奪還するつもりだ。
不味いな。
速度を上げたということはコロニーレーザーはサイド2・・・
・・・絶望的なまでに戦力が足らんな。
サイド3の連邦軍の戦力はどの程度だ?
サマナ「ジオン共和国への配慮がありますからね。
公式にはルナツー駐留の第5艦隊だけですよ。
今は僕ら情報部の特務艦隊と第8艦隊もルナツーに来てますけど、
正直、連戦するほどの余裕は・・・」
共和国の戦力は?
クリス「ガトー氏の特殊部隊を除けば無いに等しいですね。
もともと武装解除が前提の共和国の認定ですし・・・」
月軌道上の第7艦隊が動いてくれないとアクシズを押さえるのは難しいか。
とりあえずルナツー基地司令のワッケイン少佐と
第8艦隊のハルバートン提督と話をしよう。
ガトー宰相とも連絡を取る必要があるな・・・。
クリス「ソーラレイは位置的にロンド・ベルくらいしか・・・」
サイド2付近の戦力はドロワ戦とペズン戦でほとんど失っている。
・・・そして計算上、増援を送っても今からでは間に合わない。
クリス「そんな・・・!」
サマナ「ブライトさんたち・・・心配ですね・・・」
・・・・・・。
>197 ギレン
・・・・
我々の現在の戦力では…無謀だが・・・やるしかないようだ。
幸い、今までザビ派ジオン軍に強力なNT兵士は確認されていない。
シャリア=ブル大尉のような方が向うにいるようなら我らは無駄死にをするかもしれない
が。。。付いてきてくれるか?
兵士「ハッ! G-3及びゲルググ発進準備はいつでも出来ております!」
よし! 目標はコロニーレーザーコントロール施設の奪取もしくは破壊。
ムサイ全速前進。
(行動 移動 → サイド2)
(行動:モニターに映るソーラ・レイ)
・・・ソーラ・レイか。
総帥はこんなものを切り札に用意しておられたか。
フン・・・アプサラスが完成していれば、こんな無駄な予算は必要無いものを。
まぁ、名将レビルとジュピトリス、双方これで葬れればそれもまた良しか。
アプサラスの活躍の機会はまだいくらでもある。
アズラエルの方もレビルにバザーク。
面倒な連中をこの期に葬る腹か。
どちらもどちら、狐と狸の化かし合いだな。
・・・まぁ、いい。
グワレイ艦隊はアメリアを離れ、ソーラレイの守備につく。
マサド「アメリアを解放なさるので?」
キシリア様の命令だ。
やむをえん。
(サイド2への移動中)
>197 ギレン
「・・・・?」
「どうしたの Zwei?」
「・・・・サイド2からの微弱な放送電波を採取・・・この「彼女」を監視する為に
用意した装置が無ければ受信できなかったわ」
「・・・・! ソーラレイ・・・シリウス軸・・・?!」
「何のことかしら・・・ソーラレイなんてもの ジオンにはもう無いはず」
「とりあえず・・・ジュピトリスに暗号通信を。完全に受信できたわけではないけれど
後はお父様が判断されるわ」
(行動 暗号通信→ジュピトリス (細切れのサイド2方面からの放送 ソーラレイ、シリウス軸、シロッコ)
参謀「アガメムノン艦隊を左翼、トリビューン艦隊を右翼として三方向より
ジュピトリスに攻撃をかけます。
また、各艦隊それぞれに旗艦を設け、独立戦隊として戦闘を行う・・・
・・・しかし、本当にこれでよろしいのですか?」
ああ、情報部からサイド2のアクシズに動きがあると連絡があった。
それに元よりジュピトリスには妙な兵器の存在が予想されている。
多少の被害が出ることは最初から覚悟せねばならん。
参謀「将軍・・・」
これよりサイド8まで各艦隊ごとに別ルートで進攻する。
予想開戦時間を計算してくれたまえ。
参謀「2日後、といったところです。予想開戦時間は・・・」
よろしい。
全艦に通信をつないでくれ。
参謀「承知しました」
艦隊旗艦より各艦コントロールへ。
レビルだ。
パプティマス・シロッコの放送を耳にした者も多いだろう。
確かに誰にでも主義主張と言うモノはある。
だがその主張のためだけに人々が犠牲になることがあってはならんはずだ。
たとえどんなに高尚な理念を掲げていたとしても、
話し合いを無駄と断じ、グラナダの市民を無慈悲に犠牲に変えてみせた
彼の行為を許してはならんのは皆、分かっていることと思う。
古来、テロが受け入れられた事はない。
世界の危機を叫びつつも自らテロリストに堕した彼に、正義などありはしないのだ。
ジュピトリスに搭載された兵器の能力は未知数だ。
その上、サイド2のジオンも動き出したこの状況で、我々は戦わなければならない。
だが我々が敗北すれば地球や月にとどまらず、コロニーまでも
グラナダと同じ末路を辿るということを忘れないで貰いたい。
連邦軍主力第1艦隊の意地にかけて、我等の背後にジュピトリスを通してはならん。
諸君の奮励努力を期待する。
・・・以上だ。
参謀「お疲れ様です」
ああ、通信封鎖、はじめてくれ。
これより第1艦隊はサイド8へ進攻する!
参謀「了解!搭載艦全艦ニュートロンジャマー起動!
ミノフスキー粒子、散布開始。
サイド8を通信封鎖で囲い込む!各艦隊のコースを気取らせるな!」
OP「広域通信封鎖開始!
作戦スタート!
各艦発進してください!」
<行動 サイド8を中心に広域通信妨害
Nジャマーによりこの戦闘では核ミサイル起動不能
艦隊進軍開始 >
<行動:自室で通信端末のモニターを眺めやる>
ほう、これはこれは・・・
あの男も苦慮していると見える。
<呼び出し音>
・・・ん?
ブリッジから緊急連絡か・・・。
どうした?
アデス『隊長!
連邦軍の主力艦隊が発進したとのことです。
既に広域通信妨害が始まりました』
ふむ、動きが早いな。
どうやら連邦軍もいよいよ本格的に潰しにかかってきたようだ。
ジュピトリス、いよいよ地球圏の脅威として認められたということかな?
アデス『笑い事ではありません。
レビル将軍の指揮する主力艦隊との戦闘はリスクが大き過ぎます』
・・・そうだな。
アデス、ジュピトリスの調査は進んでいるか?
アデス『は、時間をかけて数回繰り返して整合性をとった
透過線探査のおかげで内部構造は大方把握しました。
ただ・・・実際に中を確認したわけではありませんので・・・
それにサイコミュ関連の施設が多過ぎます。
目的のシステムを制御しているのがどこかまでは
つきとめられませんでした』
やむをえん、疑われん程度に出力を押さえた探査ではな。
それに例のシステムのことなら大体類推はついている。
(艦内で感じた少女のような声・・・おそらくは・・・)
アデス「はぁ・・・」
ま、いいさ。
あれと戦う日が来るのか来んのか、それは分からんが
ザラ国防委員長閣下の喜びそうなみやげ話にはなる。
(それにアズラエルにも・・・な)
今、ブリッジに上がる。
少し待て。
アデス『お待ちしております』
<行動:移動→ヴェサリウスブリッジ>
<参加 サイド8外周部>
>>209 レビル
通信が使えなくなったか。フン! きやがるな、連邦軍!
(行動 建設中のコロニー資材(岩石類)に隠れ待機中)
(機数 トールギス3×1 バウンド=ドック×2 バーザム他)
敵部隊をキャッチしたら発光信号をあげるんだったな。
ま、シロッコならサイコミュか何かでキャッチできるんだろうけどよ。
対艦ミサイルランチャーといってもあたるとは思えねえ。
さっさとキヤガレ!ってところだな。
(行動 メガランチャー(出力大)チャージ)
さて・・・では名残惜しいがジュピトリスに別れを告げるとしよう。
アデス、レーザー通信、開け。
アデス「はっ!」
<行動:レーザー通信→ジュピトリス>
ヴェサリウス、クルーゼより、ジュピトリス、シロッコ大尉へ連絡申し上げる。
本艦は先ほどプラント本国よりの緊急帰還命令を受け、
遺憾ながら貴艦の護衛を続ける事ができない状況と相成った。
戦闘間も無い状況で申し訳無いが、離脱させて頂く。
貴艦の以降の戦闘に武運があらんことを。
以上だ。
<行動:通信終了>
アデス!
エンジン全開!進路変更。
ヴェサリウス後退する!
アデス「はっ!」
<行動:移動→サイド8より離脱コースへ>
<撤退>
>>209 レビル
いよいよだな・・・連邦も本腰を入れてきたようだ。
この周波数、発振から言って彼奴らのサイド8到達は・・・・
2〜3日中になるだろう。
ジュピトリス艦内に放送を。
「いよいよ、連邦の主力艦隊が我がジュピトリスに向けて進軍を開始した。
だが、ひるむ必要はない。我らが保有しているサイコミュ装置はここ
サイド8から発振する事により数倍の力を発揮できるのだ。そしてその
波動は全地球を包み新たな時代を引き起こす灯火となるであろう。
太陽系に栄光あれ!!」
>>206 ほう・・・コロニーレーザーとな。
「しかし、ジオン共和国のマハルは解体、グリプスはご覧の有様
地球圏にもうそのような兵器は・・・」
ジオンも必死なのだよ。アステロイドから資源惑星をここまで持ってこれる
彼らの事だ、接収したサイド2のコロニーを簡易にレーザーに転用する事くらい
やってのけてもおかしくはあるまい? 可能性としてはありうる。
問題はシリウス軸だが・・・・・・フッ ここを狙っているのやもしれんな。
「ここをですか?」
我らが盟約はドズル・ザビ中将と結んだもの。
現ジオンの指導者はギレン・ザビ総帥だ、あのような盟約など認めはせん。
認めるようなジオンでは連邦には勝てんよ。
要は彼らがコロニーレーザーを発射する前にサイコミュの放出を開始すれば
良いのだろう?
>>213 クルーゼ
「ザフト艦離れていきます!」
フッ・・・こちらからも返礼をしておけ。
貴公らの今後の健闘を祈るとな。
(行動 レーザー通信→ クルーゼ)
気にする事はない、このような情勢では致し方なき事。
本国に戻りし際は責任者の方々によろしくと伝えておいてくれたまえ。
・・・・
>214 シロッコの艦内通信
(ジュピトリスMS格納庫のひとつ、修復が完了したリグ・リングのコクピット内)
・・・どうやら始まったみたい。
私は・・・
・・・私はここで作られたのかもしれない。
シャクティという少女のクローンなのかもしれない。
けど・・・私は私。
カムイ・ギアンはシャクティ・カリンじゃないわ!
・・・選択は既に終わった。
あとは実行に移すだけ。
カムイ・ギアンという人間が居たという証しに・・・
私の出きる限りの事をしよう・・・そう、決めた。
スケイル、カラス先生、エリス、ギリさん、それに・・・
ごめん、リグ・リング。
あと一度だけ、私につきあって、
私に貴方の力を貸して・・・。
これが私の最後の戦いだから・・・。
(ジュピトリスのMS格納庫の中でリグ・リングは静かに佇む)
>>216 カムイ
「(・・・・貴方も・・・そう・・・生きた証を求めてなのね)」
「(・・・あの人たちも・・・その為に戦いに出て行った。でも、私には・・・
帰る場所はもうない・・・」)
(ジュピトリスの戦闘システム起動、周囲の思念波を読み取り索敵を開始する)
>>198 クルーガ
・・・クルーガ殿をブリッジへ呼び出せ。
副官「ハッ。」
(行動 艦内アナウンス → クルーガ呼び出し)
それはそうと技術士官。モビルスーツで可能だったバイオセンサー起動時の
特殊攻撃、艦レベルで再現は出来るのか?
技術士官「・・・通常の艦なら無理でしょう、しかしこのジュピトリス・・・
バイオセンサー起動時の特殊エネルギー集積度、サイコミュのメインシステム
の影響か物凄いものがあります。かなりの威力が期待できるかと。」
時間稼ぎには使えそうなものだな。
再現可能になるには
技術士官「ハッ その集積したエネルギーをコントロールする高度なニュータイプ
能力の持ち主が必要になります。」
集まってくる黒き思念をコントロールするというわけか・・フッ。まさにジュピトリスには適任というわけだな
技術士官「それはそうと・・あれを使ったのですか?カプセルから起動すれば一年とはもちませんよ?」
(・・・・このままここにいれば 「父」により捨石に使われるだけだ・・・ならば)
余計な気遣いは無用、あの者達にも重要な任務を与えている。
技術士官「し、失礼しました!」
>214 艦内通信
太陽系に栄光あれ・・・か。
スケールが大きいというか、大仰というか・・・
ともかく、どうやら本格的に連邦軍が動き出したか。
今まで手を出して来なかったのは余計な消耗を避けるためとも取れるが・・・。
それにしてもまさか主力艦隊とはな。
せめてレビル将軍の第1艦隊でない事を祈るが・・・
・・・居住区、これでは正直守りきれるとは思えんな。
どうしたものか。
>218 艦内アナウンス
・・・呼び出しだと?
いつ先遣部隊と戦闘に入るとも分からんこの状況で・・・
今更この俺に何の用があるというんだ?
・・・情報部の俺を怪しむなら、妥当な話だが、
今になってというのが不可解だ・・・
まぁ、いい・・・行けば分かるだろう。
悩んでいても埒があかん。
(行動:移動→ブリッジ)
・・・まさかブリッジに呼び出すとは・・・。
ダン・クルーガー、お呼び出しを受け、参上した。
シロッコ殿、俺に何か用か・・・?
<状態>
周囲から無数の赤い光が集まりジュピトリス周辺空間を含め赤く
輝き始める。
その光は 地表からも観測できるほどに強く・・・
>>219 ダン
よく来てくれた。ダン・クルーガー殿。
貴君に来てもらったのは見てもらいたいものがあってな
我がジュピトリスは現在、地球連邦主力艦隊の攻撃を受けようとしている・・・。
戦力比は比べようもないだろう。
しかし、我が方には地の利がある。
何故この サイド8空域に留まっているか・・・
見たまえ。
(行動 メインパネルに外部カメラからのジュピトリスを映し出す)
以前、連邦のパトロール艦隊と交戦した時に片鱗を見せたこのシステム・・・
いよいよ本格的に起動することが出来たのだよ。
このジュピトリスに組み込まれていた大型サイコミュの力でな。
付いてきたまえ、君に頼みたい事がある。
ここでは少しまずいのでね。
(行動 居住ブロックとは反対のブリッジ奥への通路の扉を開く)
>136 エリス
ちィ…暗礁宙域か…
(行動:広域通信)
聞こえているか?エリス=クロード…
なぜ君がこんな事をしなければならないんだ?
それではシロッコの思うツボだぞ?!
あの男は選民思想に取り憑かれている、危険な存在だ!!
人の死の上に乗っ取った世創りしかできないんだぞ!!
!!
こ、こいつは…ファンネル?!
…いや、これは見た事がある。
…そうか!!その為の暗礁中域か?!
うかつに動けば狙い撃ちにされる…ならば…
(行動:フィンファンネル×4射出)
(行動:ファンネルバリアを展開)
これなら、少しは凌げるか…?
(行動:Hi−νガンダムがうっすらと発行し始める)
>132 トキオ
んー?!
その声…まさか、そのゴツイ機体はトキオかい?!
久しぶりだよッ!!
そう言えば彼女はどうしたんだい?
アハハハハハハ!
ネオ・ガンダム、ペガサスVにあるよ?
取ってくるかい?
…っと、そんな呑気な事を言ってる場合じゃないようだねッ?
>136 エリス
…同じ相手に戦場で会うのは珍しい事さ…
ここ最近じゃ、シーマと、あとはなんとか隊のケンとか言うやつだけだと思ってたけど…
そうかいッ!!
こんなところにもいやがったって言うのかいッ!!
…あの時のお釣り…返してやろうじゃないかよッ!!
(行動:ファンネルにむけ、スプレービームポット発射)
戦況はどうだ?
トーレス「とりあえず、敵機はペガサスVから離れて行きます。味方機が追撃に移りました!」
艦のほうは、ひとまず安心と言った所だな…損傷した機体の回収を急がせろ!
トーレス「セイラさんとクワトロ大尉が向かってくれています!」
そうか。
>197 ギレン
オスカー「艦長!」
どうした?
オスカー「それが…サイド2全域におかしな電波が発信されています。」
受信できるか?
オスカー「できます!」
なんだと?!これが真実なら…
オスカー「第一艦隊は大きな被害を被ります!被害レベルの予想はできません!!」
マズイぞ!!至急第一艦隊に通信を繋げ!!
オスカー「…ダメです!!サイド8の空域一帯に渡って、強力なジャミングがかけられています!!」
既に出航したあとか?!
ならば、月の連邦本部でも構わん!!レーザー通信なら繋げられるな?!
オスカー「やって見ます!!」
やって見せろ!!
(行動:連邦本部に通信)
こちらは、地球圏独立治安維持艦隊ロンドベル!!
艦隊司令、ブライト=ノアであります!
取り急ぎ、ムバラク将軍、もしくはコーウェン中将にお繋ぎ願いたい!!
地球圏の存亡がかかっているのです!!
>>220 何だ? この光・・・
気分が悪い・・・一体なんだ?
(状況 外部モニターで部下のバーザムがビームサーベルを自分に突き立てるのが見える)
(爆発 バーザム一機撃墜 他のバーザムも動きが止まったように麻痺している)
・・・ラムサスとダンゲルは無事か。
この赤い光、寒気がするぜ。闇の中に引き込まれるような輝き。
(行動 連邦艦隊を迎撃する為に尚も待機)
サイド6市街
突然 現れたサイド8空域の赤い輝きにより
市民に動揺が広がる
ギリ「・・・何だ、このどす黒い悪意が走るような感覚はっ・・・」
バーンズ(ニュースを見ながら)「・・・殺人、強盗・・・凶悪犯罪が立て続けに
起こってるぜ・・なんか嫌な予感がする あの赤い輝きからは」
ギリ「あれはジュピトリス・・・まわりの空域から何かをかき集めて
赤く輝いているんだ。 サイコミュの輝きだ。人の奥底に潜む悪意が
集まってるのを感じる・・・」
>220 発光現象
ハリー・モスト「だ、旦那!サイド8方面で妙な光を確認!」
OP「現在通信妨害がかけられているらしく、サイド8付近の
リガ・ミリティアと連絡が取れません!」
まさか・・・ジュピトリスか!?
しまった・・・!
シロッコめ、大人しく約束を守っているとは思っていなかったが
こうも早く動くとは・・・
・・・!
まさか、エリス・クロードは最初から
この作戦を隠すためだけに使い捨てたというのか・・・!?
ハリー・モスト「ど、どうします!?」
・・・ここからでは手を出せん。
付近のリガ・ミリティアが動くと思うが・・・どうにかできるのか。
(木星帝国のジュピトリス9の時ほどの戦力は・・・)
>171 連邦士官さん
あ・・・砲塔が狙わなくなった?分かってもらえたの?!
…甲板にライトが…
そこに降りれば良いんですね?
(行動 着艦 ブリッジ前方の甲板)
(行動 通信→ブリッジ)
カサレリアのウッソ・エヴィンです!!
この船に女の子が一人乗っていませんか?!
シャクティ!!僕だよ!!
こんな船で何をしてるんだよ!?
カサレリアに帰ろう!!
スージィもウォレンもマルチナさんも心配してるよ??
さすがエヴィン。
あなじ時間にカキコとはw
親子の絆ですか?
>220
Ein「ああ、ジュピトリスが赤く・・・」
Zwei「まだ、これからよ・・・各地の増幅装置を起動させる第一波の波動が
放たれた時・・・始まるのよ・・・」
Funf「もうすぐ、サイド2空域・・・」
(現在地 サイド2エリア外周部)
>220 ジュピトリス
OP「先遣隊のサラミス4番艦、通信途絶!
クラップ12もMSデッキで爆発を起こしています!」
参謀「な、なんだこれは・・・!?」
うろたえるな・・・と言っても無理かな。
大方、これがジュピトリスの兵器の正体だよ。
サイコウェーブ攻撃であることは大方予想がついていた。
各戦隊司令官には対策を命じてある。
・・・どの程度有効かは分からんがね。
参謀「そ、そうでした!
U.F.S.(アンチファンネルシステム)搭載艦は全基起動せよ!
サイコウェーブ防御装置も併用だ、急げ!」
OP「サイコミュ無効化フィールド、予定出力の45%の稼働率です!
脱落艦なおも発生中!」
・・・やはり完全には対抗しきれんか。
参謀「将軍・・・どうなさるのですか?」
(行動:レビルは無言で進軍を指示した)
参謀「・・・承知しました。
脱落艦は放置、このままジュピトリスへ突入する。
健在艦は各艦予定通りに戦闘を開始せよ!」
OP「了解!」
>225 ヤザン
<参加 セイバーフィッシュU×6 大型ミサイル×12>
(無人機のセイバーフィッシュがヤザン達の隠れている位置の脇を抜け、
ジュピトリス方面へ進んで行く、その後方にはセイバーフィッシュの誘導を受けた
大型ミサイルが進行方向を微調整しつつ追随している)
>229
買被りというものだな。
それほど大したものではない。
ただの・・・偶然だ。
ことに今の我が身ではな(苦笑)
>221 シロッコ
>(行動 メインパネルに外部カメラからのジュピトリスを映し出す)
こ、これは・・・
この光は一体・・・!?
これがジュピトリスの持つ兵器の力の発現なのか・・・?
>付いてきたまえ、君に頼みたい事がある。
>ここでは少しまずいのでね。
俺に・・・ですか?
俺は特殊部隊でMS乗りはしていても別にニュータイプとやらではない。
そんな俺に一体何を・・・?
(行動 シロッコの後に続く)
>220 発光現象
(ハイランド近海)
<ピキーン>
キンケドゥ「・・・・!!こいつは!!」
ベラ「パプティマス・・・・・シロッコ。間違いないようね。」
OP「ベラ艦長!サイド8の方角に赤色の発光を観測しました!」
キンケドゥ「コイツか・・・・マズイな、シロッコめ・・・予定を一つ繰り上げたのか?!」
ウモン「こいつがシロッコの仕掛けた物なら、さしずめあの男、魔法使いの類じゃの?」
ビルギット「そんなこと言ってる場合じゃないぜ!ウモン爺さん!!」
ウモン「ほっほっほ。何事も余裕は大切じゃて!」
アンナマリー「状況にもよる。」
ウモン「冷たいのぉ・・・・・」
キンケドゥ「どうするベラ・・・・これでサイド2を攻める場合じゃなくなったぞ?」
ウモン「じゃが、このままサイド8に向かったところで、後ろからズドンとはされたくないの。」
アンナマリー「コロニーレーザーか・・・・」
ビルギット「ロンド・ベルにサイド2を任せるか、コロニーレーザーがジュピトリスを沈めるまで待つか・・・ってところだな・・・」
アンナマリー「最悪の選択だな。」
キンケドゥ「ベラ・・・・」
ベラ「・・・・・ジュピトリスを叩きます!!コロニーレーザーは確かに放ってはおけません。が、シロッコ・・・・あの男は確実に倒しておかなければ!!」
ウモン「ふむ。妥当じゃの。」
ビルギット「なーに、ロンド・ベルがあっちはやってくれるさ。」
キンケドゥ「・・・・大丈夫だ!ロンド・ベルならきっとやってくれるさ!それに、この位置からでも、マザーバンガードの最大戦速なら十分間に合う!」
アンナマリー「・・・信じる・・・・そうだな。」
(行動 移動 最大戦速でサイド8の空域へ向かう)
>228 ウッソ
艦長「な、なんだ・・・カサレリア?」
副長「・・・!
ウッソ・エヴィン・・・するとキミはハンゲルグ・エヴィンの息子か!?」
艦長「知っているのかね、副長」
副長「は・・・以前引越し公社にいたハンゲルグという男が
その後リガ・ミリティアの幹部をしていたと・・・」
艦長「そうか、リガ・ミリティアのウッソ・エヴィン、わしも聞いたことがあるぞ。
光の翼のガンダムに乗ったエースパイロットだと」
副長「それが何故・・・
女の子だと・・・?
・・・まさか、整備班が洩らしていた放置されたワッパというのは・・・!?」
>228 ウッソ
<ピキーン>
ウッソ!?
ウッソなの・・・!?
みんな心配してる、カサレリア・・・
それは分かっているけど・・・ダメなのよ、ウッソ!
私はアドラステアが蘇ったって聞いて・・・
ザンスカールの人達がDG軍団につかまってるかもしれないわ。
だから・・・確かめなければいけないの!
>224 ブライト
こちら、フォン・ブラウン連邦軍本部。
・・・ブライト大佐!?
>取り急ぎ、ムバラク将軍、もしくはコーウェン中将にお繋ぎ願いたい!!
>地球圏の存亡がかかっているのです!!
あ・・・申しわけありません。
ムバラク提督は地球軌道上でOZと共同作戦にあたっております。
コーウェン中将ですが・・・連絡がつかない状態で・・・
>236 連邦士官さん
>ウッソ・エヴィン・・・するとキミはハンゲルグ・エヴィンの息子か!?
父さんですか・・・?
父さんを知ってるんですか?!
>そうか、リガ・ミリティアのウッソ・エヴィン、わしも聞いたことがあるぞ。
>光の翼のガンダムに乗ったエースパイロットだと
お、おだてないで下さい・・・その、なりゆきでパイロットになっただけですから・・・・
それに、僕はもう民間人です。
戦争なんかとは関係ないんですよ・・・・
そ、そんなことより、シャクティを探して下さい!
この船にワッパで乗りこむのを見たんです!!
>229
そんな・・・・父さんがいたの?!
そんなのって・・・そんなのってないですよ!!>229さん!!
>233 父さん
父さん!!
いつもいつも僕の知らないところで!!
あなたはなにをやってるんですか!!w
>>234 ダン
(行動 さらに通路を進む。突き当たりの扉が開かれその仲には特殊な模様に覆われた会議室のような部屋
が現れる)
まず 説明しよう・・・この光。
かつて近海のサイド5、そしてサイド4、サイド1・・・
ジオンの奇襲攻撃により消えていった数十億の命・・・その無念さ
生あるものへの恨み・・・その死んでいったものの力を汲みあげているのだ
このジュピトリスのサイコミュは・・・。
だが、これはまだ始まりに過ぎん。
あるものの約束が履行されるまで・・・次の段階には進まない・・・
そう 「父」と約束しているのでね。
(会議室の立体モニターに地球圏の図が浮かぶ)
ゼダンの門、グリプス2、ルナツー、そして・・・(無数のティターンズ拠点だった地点が
点灯される)
このサイド8から放射されたサイコミュはこの各地にある増幅装置により地球圏全域に
放射される、海底でも地底でも免れる事は難しいだろう。
>232 mdシステム
ザコはほうっておけ!
ジュピトリス本体の迎撃システムで落とせる・・・。
標的は敵艦隊。このドーバーガンと ヤザン隊の無敵の連携で
沈めまくってやるぜ!
ハッ!!
(行動 尚も待機)
>237 シャクティ
<ピキーン>
シャ、シャクティ?!
>それは分かっているけど・・・ダメなのよ、ウッソ!
>私はアドラステアが蘇ったって聞いて・・・
>ザンスカールの人達がDG軍団につかまってるかもしれないわ。
>だから・・・確かめなければいけないの!
そ、そんな・・・・ザンスカールの戦艦が?!
だからって・・・・なんでシャクティが行かなければならないんだよ!?
シャクティは、もうザンスカールとは関係ないんだ!
後は連邦の人達やシュラク隊のお姉さん達に任せておけば良いんだよ?
どうしてシャクティ?
そんなの・・・そんなのオカシイよ!!
オデロだって悲しむよ?!
>241
<戦闘エリア移動のため、一旦撤退 セイバーフィッシュU×6、大型ミサイル×12>
(セイバーフィッシュUと大型ミサイルはヤザン隊から離れ、姿が見えなくなる。
他ルートからのものと合流し、ほどなくジュピトリス付近に
到達するのだろうと推測が成り立つ。
・・・しかし、先ほどの大型ミサイル、対艦攻撃にしても
大 き 過 ぎ は し な い だ ろ う か ?
そう、まるでMSが数機、中に入ってしまうほどの大きさだった。
そんな考えがヤザンの脳裏を一瞬かすめた)
>241 ヤザン
<参加 改サラミス級×2、ジェガン×4>
連邦兵A「各機警戒を怠るな!」
連邦兵B「おうとも、後続のトリビューンの露払いなんだからな!」
(行動 周囲を哨戒しながらジュピトリス方面へ移動)
>>243 (なるほど・・・そういうことかw)
>>244 連邦兵
これもザコ・・・っぽいが。そろそろ戦闘に入らんと
(行動 バーザム(9機)をみる)
こいつらがおかしくなるかも知れん。
(行動 バーザム 対艦ミサイルランチャー×9 → サラミスクラス)
チッ 我慢しきれずにやっちまったか!
(行動 (トールギス)隠れていた残骸をサラミス方面に投げつけ突進する、その後を二機のバウンドドックが続く)
>238 連邦軍少佐
ク…何とタイミングの悪い…!!
アデナウアー参謀次官は?
…あ、いや、あの人はいま地上か?
…この際、誰でもいい!!連邦の権力者に繋いでもらいたい!!
レビル艦隊をサイド2のソーラ・レイが狙っているのだ!!
急がないと取り返しのつかないことになりかねん!!
トーレス!MS隊に連絡はつけられるか?!
トーレス「暗礁宙域に紛れ込んでいるようです!!通信が通じるかはやってみないと・・・・」
本艦の直援は?
トーレス「クワトロ大尉かセイラ軍曹なら・・・」
よし・・・
(行動:通信→リグ・コンティオ)
クワトロ大尉!緊急事態です!!
至急MS部隊を呼び戻しに行ってもらえませんか?!
サイド2にソーラ・レイが!!既に発射準備に入っているのです!!
我々で阻止しなければ…!!
>186 クローディア
(行動)束の間RFゲルググを追跡する動作を見せるが、
その後ファントム3基は不意に姿を消してしまう
一見、周囲を取り巻く気配は消えたように見える…
>190 トキオ
(行動)トキオがハイパーメガランチャーを構えた瞬間、見違えるような素早さで飛びまわり始めた
(行動)エネルギーチャージからレーザーの発射までに時間がかかるのは変わらないが、
パイパーメガランチャーを撃つ一連の動作を差し引くと…
(行動)ハイパーメガランチャーによる攻撃は、ファントムの1基を虚しく通りぬけてしまう
同時にファントム3基がレーザー×3→ハイパーメガランチャー
pipipipi
整備兵(ジュピトリス内からリモコンで操作)
「よし、配置終了」
ジュピトリス周辺の残骸などの陰にわからないように 25機ほどの
ランチャーユニットを配置。
整備兵(ジュピトリス内)「やれやれ、いくら備え付けのミサイルランチャーが足りないからって
AIなんぞに任せるなんて・・・」
>222 アムロ
(行動)ファンネルバリアに構わず、攻撃動作開始
射出口のエネルギー反応が急速に高まり、その後レーザーが放たれる→Hiν
>223 コニー
(行動)スプレービームポットの発射動作に合わせ、カウンター気味にレーザー×3→V2
スプレービームポットによる攻撃は何の痛痒も与えることなくファントムの1基を通りすぎて行く
>239 ウッソ
>父さんを知ってるんですか?!
副長「あ、ああ・・・なんでも木星帝国との戦いで特攻を」
艦長「ばかもの!!」
副長「あ・・・す、すまない・・・ウッソ君。
とにかく、整備班からワッパが艦内に放置されていた事は報告を受けている
今から艦内を捜索させるが・・・とりあえず着艦してはどうかね。」
OP「お取り込み中申しわけありませんが、間もなく防衛ライン、所定空域に入ります」
艦長「む、もうか・・・」
(遠くにデスバーディ隊とMD部隊の戦闘の光がちかちかと瞬いて見える)
>242 ウッソ
<ピキーン>
>そ、そんな・・・・ザンスカールの戦艦が?!
>だからって・・・・なんでシャクティが行かなければならないんだよ!?
>シャクティは、もうザンスカールとは関係ないんだ!
>後は連邦の人達やシュラク隊のお姉さん達に任せておけば良いんだよ?
ウッソ!そうじゃない!
そうじゃないのよ・・・!
私だって全て忘れてカサレリアで暮らしたい・・・でも!
私に・・・
<回想イメージ>
アマザス艦長「姫は死にました。・・・民間人は退避して下さい・・・」
キスハール「申しわけないがアメリアのためにもう一度姫をやろうなんて
殊勝な子供を守らないなど近衛隊として看過できないんだよ」
ネネカ「姫様・・・いえ、シャクティ様は私が必ずカサレリアへ
無事送り届けてみせます!」
<回想終了>
知ってしまったから。
あの人たちだって信じるもののために戦っていたの。
それをDG細胞に利用されて、死ぬこともできずに苦しんでいる。
だとしたら・・・放っておくことなんか・・・!
ううん、私が間違ってるんだと思うわ、ウッソ。
以前の私なら絶対カサレリアに帰ってる。
おかしいのよ、私は。
だから・・・!
>シロッコ
こちらは中断を申請しよう。
急ぐと多方面に迷惑がかかりそうであるしな。
どうかな。
>222 アムロ
(危険な存在…人の死によった世創りを為す…わかっている)
(分かっているからこそ…彼を無闇に刺激するようなことはできないのよ)
(そうやって貴方の呼びかけに、ほんの僅かでも反応してしまうことが、
私にとっても地球にとっても、どれほど危険なことか…)
>230 特ジュピトリス兵
(………?)
(微かな反応…何?何が来ると言うの?)
(まだ距離はあるけれど、確実にこちらに向かっている…)
(今の私に、味方はいない…なら、これは…敵…としか)
(でも、単に「敵」という、一言で表現してはいけないような…嫌な、胸騒ぎがする…)
(行動)不安にかられ、無意識に膝の上の子犬を抱きしめる
>253 レビル
同意だ。急ぐ事もあるまい。
ではまた頼む・・・。
<中断>
>246 ブライト大佐
少佐「しかし・・・」
どうしたのかね?
第1艦隊のバックアップをせねばならんというのに、騒がしいぞ。
少佐「サ、サザーランド大佐!
それがブライト大佐が・・・!」
ブライト大佐?
ロンド・ベル司令官の・・・かね?
・・・まぁいい、代わろう。
ブライト大佐か。
此方は地球連邦軍第7艦隊、司令官のウィリアム・サザーランド大佐だ。
現在、連邦軍本部守備の命令を受けている。
それで・・・用件は何かね?
>>220 新しい星か?
あんなに赤く・・・火星より明るい星が生まれたなんて・・・。
それにしても、何でこんなに気分が悪いんだ。
酒でも飲んで寝るか・・・。
>220 ジュピトリス
・・・始まった?
いえ、まだ・・・本当の起動はまだこれからだわ。
動くべき時は、まだ来てはいないわ・・・
それより今の内にこの波動の源を探りあてないと・・・
(行動 MSデッキ内のエネルギーケーブルをリグリングに接続)
この機体の特殊サイコミュなら源の正確な位置を探り当てられるはず・・・
どこ・・・?
(行動 なにかを探るかのようにリグリングの頭が左右を見やる)
>ケーラ
「中尉、無事か?手ひどくやられたものだな。
そのMSはもう使い物にならん。外から見れば分かる。
私の機体のマニピュレータ部に移るといい。
ノーマルスーツには、艦に引き返すぐらいの酸素は残っているな?」
>アルテイシア
「よし、セイラ・マス軍曹。戦域が上方に移動した今の内に、速やかに帰還する…ん?どうした?」
>246 ブライト
「こちらクワトロ。どうなされた?
………何?
今のは、私の聞き違いだろうか?
ソーラ・レイ…確かに、そう聞こえたのだが」
………。
「アル…セイラ・マス軍曹。ケーラ・スゥ中尉を頼む」
(行動)ケーラをアルテイシアに引き渡す
「躊躇しているいとまはないな。
この戦闘が全てを計算ずくで行っているのかは分からんが、
このまま続けさせるわけにはいかんようだ」
(行動)戦闘光の飛び交う上方に向けて移動する
>249 エリス(ファントム)
(行動:ファンネルバリアがレーザーを弾く)
…聞こえてないはずはないんだ…
…あのファンネル…なにかおかしい。
バリアに気付いてないのか?
よし、試してみる価値はあるか?
(行動:ニューハイパーバズーカをセットし、引き金にワイヤーを仕込む→手放す)
(行動:水平に少し移動)
(行動:ビームライフルを構える)
……三つの敵か……
…
<ピキーン>
そこだ!!
(行動:ニューハイパーバズーカを離れた位置からワイヤーで発射→ファンネル)
(行動:ビームライフル発射→ファンネル)
>>254 エリス
Eins「かなり離れているけれど・・・「彼女」を発見したわ」
Zwei「連邦のMSと交戦中のようね」
Drei「・・・約束は履行されているという事かしら・・・」
Eins「・・・私たち・・・同じ存在という事ね・・・」
Funf「ガブスレイの熱核エンジンの制御装置コントロールできるようにしたわ!」
sechs「・・・ええ、これが私たちが生まれた証・・・。「父」が為すと決めた事を
成し遂げさせる・・・そうよ、それが私たちが生み出された理由」
(行動 シロッコの指令に従い監視を続ける)
兵「御大将!ゲンガナムの警戒基地の隊員に異常が!」
???「うろたえるな!客人がお見えになっているのだぞ!」
兵「し、しかし、ゲンガナム内部はともかく、ここでは十分な防御が・・・」
???「笑止!斯様なモノは闘志と!気合でぇ、ねじふせるものぞ!」
兵「しかし、お客様のことが・・・」
まァ、お気遣いなく。
なにしろお互い大変ですからねェ、何かと。
???「ほう、理事はうろたえぬのかね?
ジュピトリスもまた旧世紀の兵器のひとつ!
畏敬を覚えても恥ではあるまい!」
いえ、怖いですヨ。
なにせ僕は弱い普通の人間ですからネ。
いつサイコウェーブの影響下に落ちるかと気が気じゃあない。
・・・とはいえ、このレベルの起動なら、まだ我慢が利くはずなんでネ。
???「詳しいな、ターンエックスを再生しようなどとほざくだけのことはある!
同じ政治屋でもアグリッパなどとは違うようだ」
いやいや、それほどでも・・・。
ま、とにかくそういうわけで先ほどの条件、御検討願いますヨ。
くれぐれも、女王殿によろしく・・・。
フフ・・・
???「良かろう、小生も退屈していたところだ!
いざや前向きに考えるとしようぞ、フハハハハハ!」
>249 エリス(ファントム)
くゥッ!!!
(行動:回避を狙うも被弾)
(破損:スプレービームポッド)
あのオマケ…!!スプレイガンをすりぬけやがったッ!
フン…そんなことは知っていたさ!!
こっちは一度見てるんだッ!!驚くかってんだよッ!!
アタシは、オマケよりもお菓子イイんだッ!!
さーて、ついてきなよッ!!オマケッ!!
(行動:光の翼最大出力)
かくれんぼならッ!!見つけた方の勝ちだッ!!
(行動:光の翼全開のまま暗礁宙域に飛びこむ)
(行動:光の翼が周囲のゴミを砕いていく…)
…こいつはスリリング…じゃないかよッ!!
(行動:避け切れない残骸がV2各所にダメージを与える)
チッ・・・
なんだってんだい・・・コイツらはさ。
コニー!
こいつらを操ってるのがどこにいるのか・・・
アンタんとこのアムロ・レイ(ニュータイプ)は捜せないのかい!?
(行動:ビームライフル→ファントムファンネル)
・・・ったく、やっと追い付いたわ。
あ?
>(行動:光の翼全開のまま暗礁宙域に飛びこむ)
>(行動:光の翼が周囲のゴミを砕いていく…)
・・・うわ、バカが居る。
(行動 近距離通信→V2HAB)
どこまでクレイジーなんだよ、アンタはっ!
暗礁に隠れたヤツをさがすなら熱残留でさがしゃいいだろッ!
ビームでかきまわしてどうすんだよっ!!
>256 ザザーランド
…貴方が、ザザーランド大佐ですか。噂には聞いています。
では、初対面…といっても通信ですが…
第一艦隊に即刻撤退を促して頂きたい。
理由は…これをみていただければ…トーレス、先ほどの物を送信しろ!
トーレス「送信します!暗号コードはαガインで!!」
(行動:>197の演説を送信)
善処を願います!
このままでは、第一艦隊が、レビル将軍が危ないのです!
>240 シロッコ
死んだモノの力・・・だと・・・?
だが、この光・・・
・・・どうやらウソでもなさそうだな。
「父」・・・?
(どうも妙だ・・・なにかがおかしい、違和感がある・・・)
>このサイド8から放射されたサイコミュはこの各地にある増幅装置により
>地球圏全域に放射される、海底でも地底でも免れる事は難しいだろう。
・・・・・。
(地球圏全てがグラナダに変わるわけか・・・)
>266 ブライト
(行動:送られてきたコードを解除して内容を確認する)
・・・ああ、この事か。
ルナツーのバザーク大佐も情報本部のウェラー大佐を介して慌てて連絡して来たよ。
これについては既に上層部で対応が決定している。
ソーラレイは一度撃つと使いモノにならなくなるシロモノ。
そして今からでは派遣できる距離に連邦軍の部隊がいない。
・・・ああ、キミ達、ロンド・ベルを除いては、だがね。
以上の理由から上層部ではジュピトリスの撃破を優先すると決定が下された。
これについてはレビル将軍も御承知の上だ。
万が一の際の第2攻撃のため、我が第7艦隊も準備をすすめている。
ソーラレイを背負っても、というあの方の御覚悟、我々は無駄にはせんよ。
>251‐252 シャクティ
<ピキーン>
>あの人たちだって信じるもののために戦っていたの。
>それをDG細胞に利用されて、死ぬこともできずに苦しんでいる。
>だとしたら・・・放っておくことなんか・・・!
>おかしいのよ、私は。
>だから・・・!
そんな・・・・そんなのオカシイよ!!
自分で自分がオカシイなんて・・・・そんなの・・・・
>250 連邦士官さん
>とりあえず着艦してはどうかね。
>間もなく防衛ライン、所定空域に入ります
>遠くにデスバーディ隊とMD部隊の戦闘の光がちかちかと瞬いて見える
そ、そんな?!
この船はあの戦場に?!
戦争になるんですか?!
ウーイッグのこんな近くで?!
カサレリアだって近いのに!!
こ、この船には、シャクティだって乗ってるんですよ?!
・・・・・・
なら・・・僕が・・・・!!
(行動 離艦→戦闘光の方角)
艦長さん!!お願いします!!
シャクティを守ってあげて下さい!!
僕が・・・僕がこの船を守ります!!
>>267 ダン
フッ・・・不思議そうな顔をしているな。
この部屋なら「父」の目も届かない。そういうように「兄」が最後に
作ったのだからな・・・。
このジュピトリス・・・本体内部のサイコミュを管理しているメインコンピュータ。
そこには かつて「パプティマス=シロッコ」と呼ばれた男の人格と能力が複製
されて再現されている・・・・。
そして それが全ての始まりだったのだ。
ゴホッ(苦しそうに咳き込む)
>268 ザザーランド
な、なんですと?!それが連邦上層部の見解ですか?!
……解りました。では、サイド2の件はこちらで対処させて頂きます。
だが、我々も厳しい状況なのです。
つきましては、こちらに補給と牽引に向かってくる連邦の艦があるようですが、一時的にこちらの管轄で指揮させて頂きますが、よろしいでしょうか?
ソーラ・レイ…食い止めなければ…
今、連邦がレビル将軍を失うのは得策ではない…
よろしいですね?
>269 ウッソ
>ウーイッグのこんな近くで?!
>カサレリアだって近いのに!!
艦長「だからこそ、退くわけにはいかないのだ。
現在、付近の連邦軍はコジマ少佐の号令に応じ、
この一帯に防衛ラインを展開している。
ここを抜かれたら特別保護区のウーイッグやいくつかの不法居住区まで
防衛の戦力は無い。このサラミスはオンボロ艦だが・・・
それでも戦わねばならんのだよ」
副長「その少女のことは任せておきたまえ、艦内で見つけ次第、保護しておく」
OP「コジマ少佐のホワイトベースを確認、既に砲撃戦の準備に入っている模様です」
艦長「うむ、本艦も砲撃戦の準備を。
主砲を使うのも久しぶりだ、ジェネレーターのチェックは入念にな」
副長「艦長・・・では私はそのシャクティという少女を探しに行って参ります」
艦長「ああ、任せたよ、副長」
>269 ウッソ
>自分で自分がオカシイなんて・・・・そんなの・・・・
だって・・・!
私の事でみんなに迷惑をかけれないもの!
このままじゃ、またウッソを戦いに連れ出してしまう・・・
>僕が・・・僕がこの船を守ります!!
ウッソ!?
ダメよ・・・戦ってしまえば
簡単にカサレリアにはもどれ無くなってしまう!
>271 ブライト
>つきましては、こちらに補給と牽引に向かってくる連邦の艦があるようですが、
>一時的にこちらの管轄で指揮させて頂きますが、よろしいでしょうか?
な・・・!?
もしや・・・ドミニオンのことか!?
そ、それは・・・
むぅ・・・
(アズラエル様の許可無く・・・しかし・・・)
・・・分かった。
本作戦において、臨時の扱いとして
第7機動艦隊所属機動強襲特装艦ドミニオンを
第13独立遊撃艦隊ロンド・ベルの所属とし、
同艦長、ナタル・バジルール少佐をブライト・ノア大佐に預けるものとする。
この辞令はドミニオンとラー・カイラムの合流より、本作戦終了まで有効とする。
ただし、あの艦は新型テストMSの実戦データを本部に送り届ける使命がある。
無茶な戦況での投入は許されんぞ。
くれぐれも、それを留意したまえ。
>>247 ファントム
>(行動)トキオがハイパーメガランチャーを構えた瞬間、見違えるような素早さで飛びまわり始めた
なっ!?こいつ!
>(行動)ハイパーメガランチャーによる攻撃は、ファントムの1基を虚しく通りぬけてしまう
>同時にファントム3基がレーザー×3→ハイパーメガランチャー
(破損:メガランチャー被弾 大破)
くそっ!動きが遅かったのはフェイントか…!
それに・・・ビームが通り抜けた
いつか見せたあの力…やっかいだな
だがあの時のMS本体の能力と同じなら、近接攻撃でダメージがあったはずだが・・・
効くかどうかわからないが一か八か、やってみる…!
(行動:適当に動き回りながら、ファンネルの射撃を待つ)
>170 ラクス
>・・・大丈夫ですか?
>やけどをなさってしまわれたのでは・・・?
>(行動:服にこぼれたお茶を布巾で拭う)
あ…は…あの、そ、その…あの…い、いいですよ、じ、じじ自分で…拭けますから…!!
(破損:顔面紅潮)
>ああ、そうそう、このことはわたくしとマフティ様の秘密・・・
>そういうことにしていただけますか?
>あまり広まると色々困ってしまいますの。
は、はい!!守ります!!
絶対に!!
>・・・もしやマフティ様は地上にもディスクをお持ちになる任務を受けておられますの?
あ、ええ、そうなんです。
このディスクを、地上のジン・ジャハナムにも届けてくれと言う事なので…
こちらに来れば、地球に降りる方法があると聞いたのですが…?
(…クェスの事…聞いてもいいのだろうか…でも…)
>276 マフティ
>あ…は…あの、そ、その…あの…い、いいですよ、
>じ、じじ自分で…拭けますから…!!
あら、そうですか・・・?
すぐ済みますのに・・・。
>あ、ええ、そうなんです。
>このディスクを、地上のジン・ジャハナムにも届けてくれと言う事なので…
>こちらに来れば、地球に降りる方法があると聞いたのですが…?
・・・そうですわね。
(行動:小首をかしげ、なにやら考える)
分かりました。
では隣の格納庫へ参りましょう。
・・・お見せしたいものがありますの。
それに・・・
他にもお聞きになりたいことがおありでしたら、
道々、伺いますわ。
ダコスタ『・・・お話中失礼します。
ラクス様、ジュピトリスが動きました』
・・・そうですか。
分かりました。
後ほどブリッジで詳しい状況を。
ダコスタ『・・・了解です』
・・・我々が本当に戦わねばならないものは、何なのでしょうか?
マフティ様はどう思われますか。
(行動:微笑む
そして、隣の格納庫へマフティを案内する)
キャスター「サイド6政府より戒厳令が発令されました。サイド6各所にて暴動が
発生、中にはテロリストと思われるモビルスーツによる暴動も確認されております・・・。
サイド6政府は地球連邦政府に治安維持協力を求め事態の収拾に努めております...
市民の方々は自宅より出ないように・・・できるだけ陽気な気分になるような音楽をかけて
...外出を差し控えてください。街頭放送による警告には耳を傾けて・・・皆様の落ち着いた行動
が必要なのです・・・」
>>220 へえ、美しい輝きじゃないか。
みんな見たまえ、ガンダムヘッドが喜んでいる。
あの赤い光にはDGを活性化させる効果があるみたいですよ クククックック。
(状況 ネオ香港地下、無数のガンダムヘッドが装置越しの赤い光を求めて集まってきている)
なんて美しい光景だろう?フフフフフ。
,.-―-、,r-.|
r'⌒ ⌒ ヾr|
/` ,.〜v |
,.-' ( ソ |
r' ノ,ニ、_ ヾ ソ| ダレモオラヌ…
r' ゝ 〉 `''’'`,i l |
_i⌒" y ( (^ヽ ' ':|
,.-メ _ r ゞi r<ニ三ミ| ゲッコウチョウスルナラ イマノウチデア-ル…
,.-( ( ; :ハ ヾ-=-ソ|
rf ,.-{ ( _ :::i ヽ ~ |
,.-ゝ ゝ' ,.- ' " ,:| `ニニ´ |
( r / ..::::/ 丶 |
_(~ ( ,./ .::/ ヾ |
♪ ,.;.c_,.;.,
♪ r',/ \"r ゲッコウチョウ
ヽ(´Д` ;)ノ) ゲッコウチョウ
r:;v( へ)v'' ゲッコウチョウデ
く R
♪ ,.;._o,.;.,
♪ r',/ \"r ゲッコウチョウ
(ヽ(; ´Д`)ノ ゲッコウチョウ
r:;v(へ )v'' ゲッコウチョウデ
> R
>260 アムロ
(行動)νハイパーバズーカの攻撃に敏感に反応し、バズーカの方針に向けてレーザー×3→バズーカ
(行動)砲弾は何事もなかったようにファントムの1基を通りすぎていく
(行動)続けて放たれるビームライフルにやや遅れて反応、
ライフルによる攻撃を正面から受け止めつつライフルに接近、レーザー×3→ライフル
>264 ペギー
(行動)ペギーがライフルを撃とうとした瞬間、またもや獰猛に襲いかかる
(行動)照準を真っ直ぐライフルの銃身に向け、エネルギーチャージを開始する
その大仰な予備動作は、標的にこう告げているかのようだった
『攻撃を諦めて逃げるか、ライフルを失うか、どちらかを選択しろ』
※ファントムの一連の動作はライフルを発射する前の動作であるため、
このまま攻撃を敢行するか、キャンセルして回避するかの選択が可能
>275 トキオ
(行動)攻撃の意思をなくしたと見ると、またもやふわふわとMSA-0120の周囲を漂い始める
(行動)しばらく攻撃を誘おうと、挑発的に鼻先を掠めたりするが、その後動きを止め、
3方向からレーザーの射出動作に入る……と見えたところで、不意に3基のファントムは音もなく姿を消した
>263 コニー
なっ…何て無茶なことを。
こちらの位置を把握しているわけでもないのに、強引にいぶり出そうと言うの?
(行動)プレッシャーに耐えきれず、アムロ、ペギー、トキオに纏わりつかせているファントムを退去させる
まだ見つけられてはいないようだけど、あの機体は…放っておくわけには!
(行動)V2の周囲にわらわらとファントムを出現させる(20基程)…が、
V2の余りの機動性についていけず、出現させる端からその場に取り残される
消しては出現させる動作を2,3回繰り返すが、攻撃動作にすら移れない
迅過ぎて…捕捉できない…くっ!
(行動)第2形態「ファントム(亡霊)」解除
解除後のノーマル形態への移行動作のため数秒間の硬直時間が発生する
!何てこと…解除してすぐに動けるわけではなかったの!?
(行動)硬直が解けないまま、潜んでいる残骸を光の翼に破壊される
あぁぅっ!……くっ……。
(破損)残骸の破片にぶつかり、背部装甲数箇所損傷、左肩装甲中破により、
左肩に内蔵されていた「隠し腕」が使用不能に
(行動)ようやく硬直が解け、機体を回転させて体勢を整える
>245 ヤザン
OP1「熱源!ミサイルです・・・うわっ!?」
艦長1「げ、迎撃を・・・おおお!?」
(改サラミス級ニ隻の内の片方に対艦ミサイルが降り注ぐ)
(破損 改サラミス級×1:大破→撃沈)
OP2「僚艦撃沈!!
残骸の付近にMSの反応です!」
艦長2「MS隊は何を見ているか!
迎撃開始!主砲は残骸を砕けぃ!」
(行動「改サラミス級」メガ粒子砲×4→残骸
対空レーザー砲×8→トールギス、バウンドドック
「ジェガン×4」ビームライフル×3→バーザム
シールド裏のグレネードランチャー×2→バウンドドック)
(ジュピトリス付近)
<参加 「セイバーフィッシュ×6 大型ミサイル×12」×3小隊>
(A隊、B隊、C隊、それぞれ別方向からジュピトリス目指して移動)
>281
フフフ、見ましたヨ・・・
ちなみに・・・遅いってツッコミは受け付けませんので
あしからず。
>サイド2宙域にて戦闘中の各パイロット
『聞こえるか?直ちに戦闘を中断せよ。
ザビ家…ジオンのソーラ・レイがここサイド2にて確認された。
狙いは、現在サイド8にて集結中のレビル艦隊だ。
※>224 ブライトのレスではそう聞かされてはいないが、
259の私のレスの行間にて情報を得たと思ってもらいたい
敵パイロットに告ぐ。
この戦闘の目的が何かは知らんが、貴君がザビ家に組する者でないと言うのならば、
ここは手を引いてもらいたい。
我々は艦長命令にて、今よりソーラ・レイの撃沈に向かう。
ここで無益な私闘を繰り広げる愚を犯す意味はないと理解してもらうことを期待する」
>270 シロッコ
・・・そうか、俺にもだんだん読めてきたぞ。
木星にはドゥガチを代表とするクローン人形に
人格をダウンロードする技術があったな・・・
するともしや俺の目の前に居るパプティマス・シロッコも・・・!?
・・・しかし、ならば「目の届かない」というのは・・・?
<参加>
(ジュピトリス直衛 機数 10機)
(参加:連邦軍第1艦隊右翼先遣隊とヤザンの交戦エリア)
やーれやれ、なんだか胸クソ悪い雰囲気だが、
だからってやめるわけにゃいかねーよなァ。
敵が伏せってたてのはここか!
踊る黒き死神の到着だ!
そうそう思うようにはいかせんぜっ!
リド・ウォルフ少佐だ、援護する!
(行動:移動→改サラミスの近く)
>290 ジュピトリス兵
pipipi・・・
(行動 A隊「セイバーフィッシュU×6」榴散弾頭ミサイル×6
B隊、C隊は大型ミサイル(36基)を引き連れジュピトリスを目指す)
>>285 連邦艦隊
ヤザン「ハッ 遅いんだよ! のこのことさ!ブースト全開! トールギス吼えてみろ!!」
(行動 対空レーザー砲→ 更に加速してレーザー砲の死角に入り込み、ヒートロッドで艦橋を切り裂こうとする)(ヤザン)
( 残骸、残っていたエネルギー回路に命中して爆発 )
( 対艦ミサイルランチャーを放置しジェガンと銃撃戦に入る
サイコミュの影響で動きが遅くなった一機に次々とライフルが着弾する→ バーザム一機撃墜)
ビームライフル×8→ジェガン (バーザム))
(ジェガンのグレネードと対空レーザーを左右に反転する事で回避。その通り際に
<特殊兵器>海蛇をジェガンに放つ。(命中すれば 高圧電撃が流れる))
>>292 特務部隊
「チッ 戦闘機風情が!!こんなところにまでのこのこと!」
(行動 ガルバルディΒ 5機 ビームライフルでセイバーフィッシュUの迎撃にかかる。)
(榴散弾頭ミサイル→←ビームライフル 消しきれなかった破片はシールドで防ぐ)
(行動 ガルバルディΒ 5機 ジュピトリスを目指す大型ミサイルに向けてビームライフル、グレネードで追撃を仕掛けるそれぞれ×5)
>282 ファントム
チッ・・・!?
(行動:ライフルを撃ち抜かれる瞬間にこちらもビームを
一発発射する→ファントムのファンネル)
(破損:ビームライフル←レーザー)
コイツ・・・アタシらの武器を狙ってるのかよ。
>284 エリス
フ・・・諦めてようやっとお出ましかい。
コニー!援護するよ!
(行動:残った最後のビームバズーカを構え、
直接タイタニアを狙うのでは無く、
タイタニアの周囲を狙って断続的に牽制砲撃をかける)
>288 クワトロ
>『聞こえるか?直ちに戦闘を中断せよ。
>ザビ家…ジオンのソーラ・レイがここサイド2にて確認された。
>狙いは、現在サイド8にて集結中のレビル艦隊だ。
何ッ・・・ソーラレイだって!?
ジオンの連中、いまだにそんな厄介なモンを・・・!
けど、相手が目の前にいて戦闘終了と言われたって・・・
フ・・・向こうがその気じゃ、やるしかないだろ?
>289 ダン
この部屋は特別なのだよ。
ジュピトリスのメインシステムと切り離されたシステム "ベルナデット"により
防護されている・・・。
フフ・・・そう、「父」は永遠に不滅の完全なNTを作り出そうとしていた・・・。
しかし・・・いずれも失敗した。あるものは記憶のみをマシンに移植し、
あるものは記憶を移植する事により複数の身体をクローニングして維持しようとした・・・
だが、もっとも完全に・・・完成したのは・・・。
>293 ヤザン
艦長2「敵機に接近されるぞ!
対MSの防御を・・・むぉぉ!?」
(改サラミス級のブリッジをヒートロッドが切り裂き、一瞬で焼き尽くす)
(破損:サラミスメインブリッジ)
連邦兵C「う、うわああああ!?」
連邦兵D「おい!生きてるか・・・うわっ!?」
(破損:ジェガンC電子系破損行動不能←海ヘビ
ジェガンD撃墜←ビームライフル×8)
連邦兵A「ひ、ひるむな!黒い死神が援護に来てるんだ!
押し返せ!!」
連邦兵B「おれらだって・・・!」
OP「メインブリッジ破損!
サブブリッジに指揮を移行!
各砲、まわりは敵機だらけなんだ、撃ちまくれ!」
(行動:「ジェガン×2」ビームライフル×2→バーザム
「中破:改サラミス級」対空レーザー砲→バウンドドック
メガ粒子砲×4乱射→バーザム)
>294 ジュピトリス兵
(回避行動を取るもパターン化された動きは簡単に読まれてしまう)
(破損:セイバーフィッシュU×4→撃墜
「大型ミサイル」×5→外装爆発)
(爆発した大型ミサイルからは大量の銀色の破片のようなものが溢れだし、
ジュピトリス周囲に拡散していく
正体:「サイコフレーム破片によるアンチサイコミュチャフ」)
pipipi・・・
(行動:反転してきた6機が戦線に加わる
「セイバーフィッシュU×8」対MSミサイル×16→ガルバルディ
そのまま8機中4機が体当たりをするため真っ直ぐ突っ込んで行く
C隊と大型ミサイル(31基)は構わずジュピトリスへ
(次でジュピトリス甲板近くへ到達していいですか?))
>293 ヤザン
サラミス・・・!?
くそっ!
オレがついてながら・・・
あの白いの・・・つーか青いのか?
ま、どっちでもいいが・・・
とにかく、結構できるじゃないか。
こっちでお相手願おうかっ!
(行動:マシンキャノン×2連射→ヤザン機
対応を見て、ビームライフル→ヤザン機)
>296 シロッコ
>防護されている・・・。
わからんのはそこだ。
なぜその「父」とやらから隠れる必要がある?
>だが、もっとも完全に・・・完成したのは・・・。
完成・・・
「目の前の私だ」・・・とでも言うおつもりか?
シロッコ殿。
>284 エリス
>(行動)ようやく硬直が解け、機体を回転させて体勢を整える
居た!?
・・・おいおい、クレイジーと罵っておいてコレじゃ格好悪いな。
まさか、コニーだっけか、アイツわかっててやったってのかい!?
くっ・・・癪だねぇ。
せめて美味しいトコだけは貰ってやる・・・!
(行動:加速→タイタニア
左手でビームサーベルを抜きつつ、右手のビームガン→タイタニア)
>300 ダン
・・・そうだな 隠れる必要は・・・。
精神を拘束されなければそうはなるまい・・・・。
もう少し私の力があったれば・・・だがな。
(行動 仰ぎ見る)
完全に完成したのはこの艦そのものだ。
・・・最初はただのコンピュータユニットのはずだった・・・
(警告ランプ点灯)
どうやら 敵はサイコミュチャフを散布したようだ。
無尽蔵に力を吸収しているこの艦にどれほどの影響があるものか・・・。
>288 クワトロ
>聞こえるか?直ちに戦闘を中断せよ。
さっきのヤツ・・・!?
何が聞こえるもんか。
甘っちょろい事言ってンじゃないよっ!
コイツを落としてからの話だろ、それは!
>302 シロッコ
・・・精神を拘束・・・
(なにか強制力が働いているということか・・・?)
艦!?
艦がニュータイプだと言うのか・・・!?
バカな!
そんなモノ有り得るはずが・・・
(D.O.M.E.の第1級機密事項が頭をよぎる)
・・・!
機械レベルで再構成された・・・ニュータイプ・・・ということか?
>どうやら 敵はサイコミュチャフを散布したようだ。
サイコミュチャフ?
・・・ああ、アナハイムでテスト中の新技術にそんなものがあった。
だが、熱に弱く、ビームやレーザーで薙ぎ払えばそれで済むという
欠陥のせいで実用化されていなかったと記憶しているが・・・
>シロッコ
少しずつしか進まなくてすまないが
(ま、その方が好都合かもしれんが)
今晩はこのへんでジュピトリス攻防戦の中断を提案しよう
>レビル
(了解した、他のシナリオとも微妙にリンクしているようだから気長に進めよう)
(中断了解)
(一応 溜まっておいてのは返しておく)
>297 サラミス
「フン! ブリッジを潰しただけじゃおちねえってのか?ならよ?」
(行動 メガキャノン(低出力)×3→ エンジンブロック)
蒸し焼きになっちまいな!
>299 リド
「おっ? なんだか骨のありそうな奴だが・・・。」
(行動 マシンキャノン→ サラミスを盾に回避)
(行動 メガキャノンチャージ(次スレで メガキャノン(中出力)を発射)
>297 サラミス&ジェガン
ラムサス「久しぶりの海蛇が決まるとすっきりするなあ?」
ダンゲル「さて・・・」
(行動 海蛇で行動不能になったジェガンC→←対空レーザー砲へのたて代わりに投げつけようとする)
(行動 投げつけが成功した場合 バウンドドックの拡散メガ粒子砲をジェガンCごとサラミスに向けて乱射する)
ジュピトリス兵「うわあああああああ・・・来る!来る!!があああ!」
(サイコミュの影響で半狂乱状態)
(サラミスのメガ粒子砲+ジェガンのビームライフルでたちまち3機が撃墜される)
(残りのバーザムはビームライフルをジェガンに向けて乱射)
(残数 5)
>>298 (大量に流れ出した銀色のものはジュピトリスを覆う赤い光に触れると
青白い光を上げて輝き始める。が次第に赤い光にかき消され始める)
(被害 ジュピトリスのエネルギーチャージに若干遅れが出る)
>298
(了解・・・)
>298 セイバーフィッシュ
<ピキーン>
なんだ、こいつら・・・AIか?
動きが簡単に読めすぎる!?
(行動 対MSミサイル、特攻の為の突進→散開して退避)
(行動 散開後 接近してきた8機のセイバーフィッシュにシールドミサイル×10)
・・・・ジュピトリスにむかった連中が気になる。
(行動 ミサイル発射後、ジュピトリスに向かったセイバーフィッシュを追撃に移る)
>304 ダン
月面の電力供給施設、そこに同じようなものが封印されている・・・
太古の昔に作られ今も生きている・・・DOME。
そのDOME発掘の時に数多の資料が連邦のさる高官によって隠匿され
失われた・・・その技術の末裔が・・・。
君に頼みたい事は・・・以前君に与えた機体。
それを使って・・・。グッ
どうやら 私の寿命ももうすぐ尽きるようだな。
願わくば・・・「妹」たちの残り少ない時間が幸福であらん事を。
私が・・・消えても・・・新しいシロッコが現れるだけに過ぎん。
いや・・・もうそれさえも必要ないのかもしれん・・・。
OP「レイダー、着艦します」
くっ、エネルギー切れか・・・
ランドール少尉は!?
クロト『僕は知らないよ!
でも、さすがにまだ死んでないとは思うケドね!』
そうか・・・
フォビドゥンの補修状況は?
OP「本体は既に補修が完了しています。
ただ、リフター部分を失っていますので運用しても本来の性能は出せません。
こればかりは本部に戻って補給を受けないと・・・」
やむをえんか。
サブナック少尉に、カラミティの出撃準備をさせろ。
OP「了解しました。
!・・・ラー・カイラム、ならびにアーガマ級を確認!」
どうやら追いついたようだな。
モントゴメリは付いて来ているな?
戦闘はどうなっている!?
OP「艦周囲に敵影はありません。ロンド・ベル所属機の信号のみです。
どうやら戦闘は暗礁宙域へ移動した模様。
モントゴメリ艦隊は本艦後方、距離2で追随しています」
>ジュピトリス
OP「先ほどからのサイド8での発光現象ですが、
80%以上の確立でジュピトリスによる
サイコウェーブ攻撃の光と思われます」
・・・そうか。
その割に艦内に影響が見られないが・・・
OP「一番艦のアークエンジェルほどではありませんが、
ドミニオンはあらゆる状況でのテストを想定した特装艦ですからね。
対サイコウェーブ攻撃も他の艦に比べれば堅固ですよ。
ただ、念のため、防御装置も起動された方がよろしいかと・・・」
・・・そうだな。
サイコウェーブ防御装置起動。
それと、ラー・カイラムとアーガマ級に通信を。
どちらに居られるか分からないが、ブライト大佐に連絡をしたい。
今のままではどうも状況がつかめない。
OP「はっ、ただいま」
(行動:レーザー通信→ロンド・ベル旗艦)
DG艦長『シャギア様・・・まもなくハイランド宙域に入ります』
ご苦労、艦長。
この宙域、よくリガ・ミリティアがうろついていると聞く。
周辺の調査は入念に行ってくれ。
オルバ「ことにロンド・ベルも近くに居るそうだから、
気をつけてね」
DG艦長『・・・仰せのままに・・・』
フフフ、ジュピトリスか。
連邦の主力艦隊相手ではきつかろうが・・・せいぜいがんばって欲しいものだ。
どちらが勝利しても、我らの野望に支障はないのだからな。
このまがまがしい殺気も我らの望む世界には悪くないエッセンスだ。
オルバ「兄さん、その事だけど・・・どうやら格納庫のデビルガンダム、
この光で活性化してるみたいなんだ」
活性化?
オルバよ、それは当然の事だ。
闘争と競争の本能こそが進化の原動力なのだからな・・・。
フフフ・・・
オルバ「なるほど・・・そのとおりだね、兄さん」
(バルトークはゆっくりとハイランドへ接近していく)
>277-278 ラクス
>分かりました。
>では隣の格納庫へ参りましょう。
>・・・お見せしたいものがありますの。
>それに・・・
>他にもお聞きになりたいことがおありでしたら、
>道々、伺いますわ。
格納庫へ?見せたい…もの、ですか?
分かりました…
(なんだろう?格納庫なんかで…大気圏突入ポッドとかかな?)
…
あ、あの…実は、人を探してるんです…僕…
じ、実は…その、ハンゲルグさんが…君の探している情報は…
ハイランドのジン・ジャハナムか、地上のジン・ジャハナムなら…どうにかできるんじゃないかって…
それでなんです。僕がここにきたのは…
> ・・・我々が本当に戦わねばならないものは、何なのでしょうか?
>マフティ様はどう思われますか。
…哲学的ですね。
僕は、あまりそう言う事は考えた事はないんですよ。
ただ…平和って大事だと思います。
戦争やってると、当たり前の事を、当たり前のようにこなすって、難しい事だと思うから…
(行動:案内されるまま、格納庫へ)
316 :
以上、自作自演でした。:04/04/07 20:22
カサレリアのウッソ・エヴィンです。
この宙域はまもなく戦闘になります!!
危ないですから、下がって下さい!カテジナさん!!
この宙域では
・MS戦&艦隊戦を楽しむんですよ?カテジナさん!
・ガンダム関係以外のキャラハン、コテハンはあまり歓迎しませんよ?マーベットさん!。(ただしステハンは許可)
・名無しさんはもちろん許可ですよ!質問も常時受け付けるので、そのつもりでいてくださいクロノクルさん!!(レスは戦闘時以外になりますけど…)
・age&sageは皆さんの判断に任せますよ。でも…基本的にはsage進行だってこと、分かっていますよね?オリファーさん!!
・ガンダム以外のキャラハンについては、敵であれば、各自なりきりの上、即時撃墜です。
ただし、明らかな被害が無いと判断したんなら、皆さんの判断に任せます!誘導してあげてください!
・キャラかぶりは認めますよ?ジュンコさん!ただ、固体識別の為に、皆さんはトリップの常時携帯を忘れないで下さいよ?
・オペレーターの任命。いわゆる『進行役』です!…戦場の状況報告等などをやってもらいますよ?ネスさん!皆さんで守ってあげてください!!
・あとは、「南極条約」がいくつかあるんですよ!ファラさん!多分
>>2-10辺りのどこかに書いてありますから、皆さんはは厳守して下さい!
行くよハロ!!
ガンダムッ!最大パワー!!
>>220 ・・・・心地ヨイ カガヤキダ。
人ガ人滅ボシアウ。呪イ 呻キ 苦シミガ我ガ種族ニ力ヲ与エン
(行動 DG共振&思念波)
「全テ我ガ同朋ヨ。生ミ、増ヤシ ソシテ、コノ大地ニ満チヨ!
地球ヲ我ガモノトシ、荒果テサセタ人間ドモノ罪ヲ罰セヨ!」
(DG感染者のみならず、精神交感能力を持つ人間にも伝わる)
>283 ファントム
>しばらく攻撃を誘おうと、挑発的に鼻先を掠めたりするが、
>その後動きを止め、3方向からレーザーの射出動作に入る
(まだだ、焦るな…今だ!)
(行動:一気に加速し接近しようとするが・・・)
>……と見えたところで、不意に3基のファントムは音もなく姿を消した
! 消えた!?今度は何を・・・
(行動:周辺索敵)
反応無し、か・・・
>263 コニー
光の翼…コニー機!?本体を燻り出そうってのか!
>282 エリス(ファントム)
(行動:ファンネルバリアがレーザーを弾く)
(破損:ニューハイパーバスーカ)
…今の動き…なるほど。
攻撃するものに反応して自動排除する…ということか。
実体が無い分、まともにやりあうのはこちらが不利だな…
…どうする…
>284 エリス
コニー機が突っ込んだ?!
いかにも彼女らしいやり方だが…あれでは…!!
…!!
消えた?
…いや、本体を守りに行ったのか?!
あれだけのファンネルを操作するのなら、パイロット自身の負担は相当なはず…
だとすれば、本体を直接狙われると脆い…ということか!
見つけた!
(行動:タイタニアに接近を試みるが…)
>288 クワトロ
な…なんだと?!
バカな!!
ジオンは…またあの憎しみの光を?!
(行動:通信→タイタニア)
エリス=クロード!!
今のを聞いたか?!
こんな所で君と戦っている場合ではなくなった!!
今は…今は引くんだ!!
>284 エリス
(破損:スプレーミサイルポッド、アサルト装甲各部、VSBR、メガビームライフル)
…ハアハア…フ…見つけたッ!!
か、かくれんぼなんて…て、てこずらせやがって…!!
クッ…ボロボロになっちまったじゃないかよッ…
けど、逃がすかッ!!
(行動:MPRビームライフル乱射→タイタニア)
クソッ…照準がイカレたっぽいね…
>295 ペギー
すまないペギー…
アタシの方はボロボロだよッ!!
仕留めるのは譲るから、援護に回らせてもらうよッ?
新入りの1年生のクローディアに、シュラク隊のやり方を教えてやってッ!!
>301 クローディア
おいッ!!クローディアッ!!
しっかりペギーの援護をしとけよッ?
言っておくけど、ペギーはアタシよりヤルんだからなッ!?
先輩の言う事は聞いておけよッ?
アハハハハハ!!
>312>313 ナタル
トーレス「艦長!!この空域に接近してくる艦から通信です!」
む!良いタイミングだ!!繋げ!!
トーレス「了解!!」
(行動:通信接続)
ロンドベル艦隊司令、ブライト=ノアです。
補給、及び牽引の件、恐れ入ります。
だが、大変な事が発生しました…
詳しくはこれを…
(行動:>197の演説を送信)
我々ロンドベルは、これよりソーラ・レイの殲滅に向かいます。
ついては、サザーランド大佐より許可をもらっているので、貴艦隊は一時的に私の指揮下に入って頂きます。
ご了承を…
>>220 なんだ? パワーがあがっている!
なんだか知らんが、これはいける!
体中にパワーが満ちてるぜ!
(行動 急速上昇→ 攻撃準備<広域破壊兵器 ハイパー虹色の足スペシャル>)
(少しずつだけど、ダメージが蓄積していってる…けど、もたせなきゃ…)
>320 コニー
数に任せて連射を…でも、照準が合っていなくては。
(行動)的に入ってきたいくつかに対してのみ回避運動を取る
>301 クローディア
1機、近づいてくる?
サーベルを抜いた…近接戦闘をしかけると…違う!
(行動)サーベルで迎え撃とうとするが、すんでの所で逆手に構えているビームガンに気付く
両腕で違う動きをさせるとは器用なことを…でも、分かってしまえば…あっ
>295 ペギー
リガ・ミリティアのMS!
(行動)ビームバズーカの射線に入らないよう機体の位置を調整したため、
RFゲルググのビームガンの照準から逃れられない
(破損)右下腹部に被弾
…ぐっ…まだっ…!
(行動)サーベルを構えなおし、接近するRFゲルググのサーベルに自らのサーベルを押し当てる
そのまま機体を1歩踏み込ませてRFゲルググとの間合いを零距離にし、鍔迫り合いの格好とする
>288 クワトロ
…無益な私闘…とは、言ってくれたものねっ…。
シャア・アズナブル…貴方こそこんな所で何をやっているの?
スウィート・ウォーターの民を見殺しにして、いちパイロットとして戦いにのめりこむような貴方が、
そんな人を見下したような言い方っ……。
※通信を開いているわけではないので他のパイロットには聞き取れない。
ただし、直接機体を擦り合わせているRFゲルググのパイロットは例外
『……タ』
……え?今、誰か……
『……イタ……。マッテ……イタ』
(……?なに…何なの…?一体……)
(……え…?このイメージは……)
>254 特ジュピトリス兵
(さっき、僅かに感じた…でも、さっきよりずっとはっきりとイメージできる…)
(彼女…そう、彼女達…彼女達が…どうしたというの?)
(行動)コクピット内に充満してくる奇妙な意思めいたものに戸惑う
>322 ミケロ
(広域兵器も結構だが我がMD部隊は「>54.55」から此方、
貴隊のレスをずっと待っておるのだがね。)
>>326 (おお、そうだったか すまない。今はじめよう)
>320 コニー
援護だって!?
ハッ!
戦場で戦果をあげれば何だっていいじゃないか!
必要なら連携くらいはしてやってもいいけどね、
相手はこの1機!このまま仕留めてやるよ!
>324 エリス
(つばぜり合いに持ち込まれビームガンを使う余裕がない)
クッ!
タフなヤツだね、一発くらってんのにさ!
・・・ん?
>…無益な私闘…とは、言ってくれたものねっ…。
>シャア・アズナブル…貴方こそこんな所で何をやっているの?
>スウィート・ウォーターの民を見殺しにして、いちパイロットとして
>戦いにのめりこむような貴方が、
>そんな人を見下したような言い方っ……。
ハッ!お偉いヤツは何やってたって偉いのがこの世の中さ!
アンタの意見にゃ同感だがそれも・・・
・・・ちょっと待て!?
シャアだとっ!?
シャア・アズナブルが居るのかっ!?
ど、どこに・・・!?
(あきらかに動揺し、集中を乱す)
>>54 グググググ・・・
(行動 先行の三機、ビームカノンの砲撃から後続の編隊を守る為に突出)
(行動 接近してきたMSトーラスのビームサーベルを避けきれず。×3
(破損 飛行ユニットを破壊され地表に落下×3(大破→戦闘不能))残 21
機械ゴトキ負ケル事ナイ・・・。
(反撃 左右に10機ずつ散開、MS形態になったトーラスを中心に集中的に
インパクトキャノンで砲撃を行う。)
>>55 ビルゴ
ウゴゴゴ♪ (メガ粒子砲が命中して喜んでいる)
(行動 反撃のビームキャノンがMS格納庫(空)を貫通。一部残っていた
弾薬に引火し小規模の爆炎が上がる。→徐々に降下しながら破損箇所の再生を
開始する)
>319 アムロ
(憎しみの光…アムロならではの感じ方、だな)
(私としては連邦の艦隊を救ける義理などはないが、
ザビ家のもっとも直接的な敵を利用しないわけにもいかないのでな)
>302 クローディア
「分からんのか?事は一刻を争うのだ!
1分1秒が明暗を分ける状況で、目先の戦闘に拘ることは許されん!
パイロットの持つ視点など多寡が知れている。
だからより広い視野を持つ艦の発する命令には従わねばならんのだ!」
…えぇい、埒もないことだ。
あのような体勢(※鍔迫り合いのこと)では退けんのも当然か。
エリス・クロード…あくまで退かんというのなら、ここで仕留めるもやむなしか…?
>320 コニー
こっちも得物が心許ないケド、
やるしかないようだね・・・!
新入りってのはあのゲルググタイプかい?
フ・・・早速、無茶しかけるとこは気に入ったよ・・・!
コニー!
援護は任せたよ!
>329 クローディア
アイツ・・・!
戦場で気を散らすヤツがあるか・・・!
そんなことじゃ死んじまうよ!
・・・側面から仕掛けるしかない!
(行動:左手でサーベルを抜きつつタイタニアとゲルググの
つばぜり合いの側面に回り込み
フェイント:「Bバズーカを構える(撃たない)」)
>>325 エリス
eins「このままでは・・・やられてしまうわ!」
Zwei「何故だかわからないけど・・・とても嫌な感じがする。」
<参加 MS輸送用大型高速艇>
(戦闘の起きている暗礁宙域入り口付近に移動)
>334 特ジュピトリス兵
<ピキーン>
…!!
こ、これは…
この感じはなんだ?
このプレッシャー…どこかで…
『……フフッ……』
(行動)エリスの意思とは無関係にタイタニアが動き始める
集中力を乱したクローディアの隙を突き、ぐっとサーベルを押して突き放す
(行動)メインスラスター点火、その場を離脱する
(撤退)タイタニア
こ、これは…タイタニアが、勝手に動き始めた…一体、どこに向かおうと言うの?
…!まさか、さっきのイメージに出てきた、彼女達の所…?
(行動)制御不能となったタイタニア、そのまま真っ直ぐ特ジュピトリス兵のもとに移動を始める
>330 デスバーディ
(MS形態で斬り込んだトーラスに次々にインパクトキャノンの光が突き刺さる)
(破損:トーラスMS×3→撃墜)
pipopipi・・・
(行動:「トーラスMA×5」ビームカノン×5→デスバーディ)
>331 ガウ
pipipi・・・
(行動:「ビルゴU×2」大口径ビーム砲×2→降下中のガウになおも連射
「ビルゴU×3」ビームカノン×3→新たに認識したヘブンズソード)
>333 ペギー
(バズーカを構えるガンブラスターに、エリス自身は反応を示したがタイタニアはまるで意に介さず、
嘲笑うかのようにその場を去った…ように見えた)
>>335 特ジュピトリス兵
Eins <ピキーン>
(行動 思念波)
「アムロ・レイ・・・・・・。父上の起動は開始された。」
>>336 Zwei 「・・・タイタニア仮収容完了・・。」
Drei 「特殊煙幕及び攪乱幕散布、その後急速転進。サイド6空域に退避します」
(タイタニア回収後撤退)
>332 クワトロ
くそっ・・・いちいち筋の通った事を・・・気に入らないヤツだ。
・・・ん?
この声・・・?
お、おい・・・まさかコイツの言うシャアってのは・・・!?
>336 エリス
し、しまった・・・!!
(突き放されふっとばされる)
く、くそぉお!
(なんとかかんとか体勢を建て直すが、
既にタイタニアにかなりの距離を離されている)
しくじった・・・!
>324 エリス
ちッ!!この照準じゃ当たりやしないじゃないかよッ!クソッたれッ!!
これじゃ援護だって…
!!
クローディアが格闘戦をしかけた?!
フン…踏み込みが半歩甘い!ま、上等だけどさ…やるジャン!!
面白くなって来たッ!!
そしてペギーが…(>333)
ならッ!!
…光学照準でも、今のセンサーよりはッ!!
落ちなッ!!
(行動:マルチプルランチャー発射→タイタニア)
逃げ道を狭める事くらいはやらせてもらうッ!!
>>338 ビルゴ
グゴゴゴゴゴッツ!!!!!!!!(今畜生!!)
(行動 落下を食い止めるべくエンジン全開。 そのポーズのまま翼にビームカノンが
突き刺さる。→結局さらに落下)
(破損 尾翼脱落)
>339 エリス
チッ・・・!
読まれたか・・・!?
いや、一瞬だけど反応らしきモノは・・・
・・・それにしても
なんなんだい・・・今の冷え切った殺気・・・いやむしろ怨念みたいなのは・・・?
・・・すまない、コニー!
取り逃がしたみたいだ。
暗礁宙域をあのスピードで縫っていかれちゃ、
ちょっと追えないね。
<参加>
(戦闘空域に到着)
さあ!!私が来たからには、もう逃げられないわよ!!
大人しくお縄を頂戴しなさい!!そこの・・・・
・・・・
・・・・そこの・・・・
い、居ないじゃない!!
なによっ!もう!!
これじゃカミーユになんて説明すればいいのよぉ・・・・
(行動 呆然)
>342 コニー
(マルチプルランチャーに対して、まるで後ろに目があるかのように回避してのける)
(そのままV2に背をむけたまま、戦闘空域から離脱していった)
>>337 トーラス
ギュピピピ。
(行動 ビームキャノンに打ち抜かれてデスバーディ3機脱落。
その隙に8機が接近してトーラス×2機を掴んで至近距離からインパクトキャノンを
発射しようとする)
(残 18機)
ルーたん空回り…イイ!!
>>338 ビルゴ
ふっ・・・貴様の攻撃なんぞ ドモン=カッシュとの
対戦に比べれば なんてことはない!
(行動 ヘブンズダーツを発射し、ビームキャノンのエネルギーと相殺させる)
(行動 必殺技チャージ中)
>321 ブライト
OP「アーガマ級より返信、ブライト大佐です」
モニターに出せ。
・・・第7機動艦隊所属機動強襲特装艦ドミニオン、
艦長のナタル・バジルール少佐であります。
ブライト大佐、お会いできて光栄であります。
お噂はかねがね・・・。
>だが、大変な事が発生しました…
>詳しくはこれを…
>(行動:>197の演説を送信)
・・・こ、これは!?
ソーラレイ・・・!?
>我々ロンドベルは、これよりソーラ・レイの殲滅に向かいます。
し、しかし、現状の状態でアレを攻めるのは無謀です!
貴艦など、既に大破・・・いえ、中破と言っていい被害に見受けられる、
一度後退し、補給と増援を待ってから攻撃をかけるべきかと思われます!
>ついては、サザーランド大佐より許可をもらっているので、
>貴艦隊は一時的に私の指揮下に入って頂きます。
>ご了承を…
・・・・・・。
・・・命令であればやむを得ません。
了解いたしました。
ただ、本艦は先のペズン攻略戦の負傷者を収容、搬送中でありました。
別艦に移さずに戦闘を行うことは危険です。
御一考頂けますよう・・・。
(>ツバロフ 見落とし正直すまんかった。欧州戦線、今日は中断願いたい)
>346 エリス
あれを避けた?!
…ク…このダメージさえなければ…あの程度のスピード…
…悔しいけど、まんまと逃げられたと言うわけかい…
>344 ペギー
仕方ないよペギー。
あのスピード…V2だって厳しいさ。
こんな時、ウッソが居てくれればねぇ…
>341 クローディア
お疲れ。
初陣にしちゃ、様になってたじゃないか!
うん!!やっぱアンタはシュラク隊が似合ってるよッ!!
今度から、V1にでも乗ってみるかい?
>340 特ジュピトリス兵
あれは…そう、確かに、さっきイメージに出てきた、彼女達…。
白い…真っ白な機体…まるで、そう…私……。
『……フフッ……ソノトオリ……』
!さっきから…貴方は一体、何者?
(行動)エリスの呼びかけには応えないまま、タイタニアは12人の特ジュピトリス兵の前に立った
…撤退準備をしている…私を収容しようというの?
まさか…シロッコの…いえ、それにしては…。
(通信)→特ジュピトリス兵
「あの…貴方達は、一体…?」
>345 ルー
!?あれは、Ζ…まさか、カミーユか?
……いや、違うな。機体が別物であることもそうだが、
乗っているパイロット…この感じは明らかに、カミーユとは別人だ。
(通信)ルー
「こちらはロンド・ベルだ。私はクワトロ・バジーナ大尉という。
貴君の所属を明らかにしてもらいたい。
敵機ではないと信じたいところだが、答えによっては2,3質問をさせてもらう場合もある」
>336 エリス
…下がった?
いや、むしろ…導かれたと言うべきか…
なんだ…?
>340 特ジュピトリス兵
<ピキーン>
俺を知っている?
父上?
何の事だ?!
…消えた…何者なんだ…?
>345 ルー
なに?!
あれはΖタイプ?
どこから?
いや、いつのまにと言うべきか?
>347 デスバーディ
(2機のトーラスはあっけないほど簡単に掴まれ至近距離からの
インパクトキャノンに貫かれる)
(破損:トーラスMA×2→撃墜)
pipi・・・
(行動:「トーラスMA×1」ビームカノン×1→デスバーディ
「トーラスMA×2」変形→MS
ビームサーベルで斬りかかる→デスバーディ)
>>354 エリス
Ein 「・・・・・・ようこそ、私たちの船へ」
(行動 リーダーらしき少女が通信に応じる。その後ろで他のクルーが
状況確認に追われている音が聞こえる)
Zwei 「・・・・ジュピトリス、エネルギー係数大幅に上昇」
Drei 「多分 父さまはコロニーレーザーに対してあのフィールドバリアで対抗を・・・」
>343 ガウ
pipi・・・
(行動:「ビルゴU×2」大口径ビーム砲×2
→落下中のガウになおも連射
(MDシステムのため、完全沈黙までは機械的に狙いつづける))
>349 ミケロ
pipipa・・・
(行動:「ビルゴU×3」大口径ビーム砲×3
→ヘブンズソード
(ビームカノンでは効果薄しと判断し大口径ビーム砲に持ち替え、攻撃))
>352 ミケロ
(気になさるな。間違いは誰にでもあること。
中断についても了承した)
<残機 トーラス×3 ビルゴU×5>
>355 クワトロ
・・・・・はぁ・・・・どーしよ・・・
あら?通信?
(行動 通信)
はーい?もしもし?
こちらエゥーゴ所属のΖU、ルー=ルカよ?
>こちらはロンド・ベルだ。私はクワトロ・バジーナ大尉という。
>貴君の所属を明らかにしてもらいたい。
>敵機ではないと信じたいところだが、答えによっては2,3質問をさせてもらう場合もある
はいはい、身分は名乗ったわ〜。
・・・・クワトロ?クワトロ大尉?
ああ!貴方ね?!カミーユにその昔修正されたっていうのは!!
>353 コニー
フ、フン・・・!
アタシは傭兵以上に馴れ合うつもりはないんだ。
知ったことかい!
・・・V1?
ガンダム頭はちょっとね・・・
・・・ところでつまんない事訊くけどさ、
ロンド・ベルにシャア・アズナブルが居たりとか・・・
・・・・・・
・・・いや、さすがにないか。
ゴメン、忘れて。
チッ、敵はもういないんだ、面倒事は性に合わないし、
先に戻るよ!
<撤退>
>350>351 ナタル
時間がないのです。
補給をしている時間さえも…
そして、連邦本部は、こちらに増援を割く気はないようだ。
レビル将軍と第一艦隊が、仮に犠牲になったとしても…
我々以外に、ソーラ・レイを叩ける艦隊は居ない…ということです。
確かに本艦は損傷が著しいが…まだ無傷のラーカイラムが有る。
負傷兵は本艦に移し、この位置で固定…そして、護衛に一艦。
ラーカイラム、ドミニオン、バーナード…三艦で叩く…
私はそう考えていますが…?
ナタル艦長、貴方の意見を聞きたいところです。
>345 ルー
ZU?
・・・ブレイウッドの機体か?
誰が乗ってるんだい・・・あのスペシャルのボウヤか?
>361 ルー
・・・ルー・ルカ?
医務室で寝っぱなしだったあの娘か?
・・・勢いで出てきたものの・・・ってことかい。
フ・・・お疲れさんだね、そりゃ。
>353 コニー
コニー!
後方にリガ・ミリティアの艦が来てる!
エゥーゴのコロンブスもいっしょさ。
閣下・・・いや、ハンゲルグの旦那がリガ・ミリティアのMSと
パイロットを集めてきたってわけさ。
・・・トマーシュなんてヒヨコも混じってるけどね。
とにかく、ブライト大佐に伝えとくれ。
>362 クローディア
アハハハハ!!
照れないテレない!!
ま、いいさッ!
…はあ?
シャア?
赤い彗星のことかいッ?
居たら大変だろうが?
ま、連邦の白い流星さんなら、あそこの頼りになる大尉の事らしいけどさッ!
アンタ、命を救ってもらったろ?
さーて、なんだかクワトロ大尉が物騒な事を言っていたね?
…ここは戻った方が良さそうだ…
<撤退>
ペギー、アンタはどうするんだい?
>365 ペギー
了解ッ!!
へえー!!トマーシュかいッ!!懐かしいよッ!!
もしかして…ウッソも居るのかい?
ま、どっちにしても、ブライトさん、喜ぶよ!!
なんだかヤバイ事になってるらしいからねッ?
>357 特ジュピトリス兵
少女の声…?女性だとは思っていたけれど、それにしても、若い…。
ジュピトリス…父さま?
彼女達は、まさか…いえ、やはり、シロッコ達の…
「ワン!ワン!」
!ど、どうしたの?
……!?なっ…何?これは?
(タイタニアのコクピット内がボゥッと紫色に光り始める。
各所からピピッガガガと耳障りなノイズ音が響き渡る。
ノイズ音は除々にまとまった音声の体を成して行き、やがて一人の女性の声となった)
(通信)特ジュピトリス兵
『フフッ…待っていましたわ。我が妹達…そして…。
新しい、私…』
!!
これは…タイタニア、まさか、タイタニア自身が話していると言うの?
そんな…そんな…ことが…。
『持っているのでしょう?貴女方のMSを。
それに搭乗して、姿をお見せなさい。
…力を与えてあげましょう。
この私…タイタニアに蓄積され、新構成された擬似人格である、この私…』
『ミラージュを始めとする、5人がね…』
(タイタニアから紫色のオーラが噴出し、周囲に広がっていく)
(そのオーラには、「E.L.I.S」を「姉」と称する12人にとっては抗いがたい強制力が働いていた)
>363 ブライト
>そして、連邦本部は、こちらに増援を割く気はないようだ。
バカな!?
上層部はソーラレイの存在を黙認するとでも言うのですか!?
>我々以外に、ソーラ・レイを叩ける艦隊は居ない…ということです。
・・・了解しました。
状況的にやむをえない事態と理解いたします。
>負傷兵は本艦に移し、この位置で固定…そして、護衛に一艦。
>ラーカイラム、ドミニオン、バーナード…三艦で叩く…
>私はそう考えていますが…?
>ナタル艦長、貴方の意見を聞きたいところです。
基本的には問題無いかと思われます。
若輩者の私の意見など、さしでがましいとは思いますが・・・
本艦後方に位置する第8艦隊所属モントゴメリ戦隊は
250M級戦闘艦モントゴメリ、120M級護衛艦バーナード、ロウ
以上三隻から成る艦隊です。
この内、モントゴメリ以外の2隻は艦載機搭載能力の低い艦、
正直申し上げて艦隊戦以外では足手まといに成りかねません。
ですので仕掛けるのはラー・カイラム、ドミニオン、モントゴメリの三隻とし、
バーナードとロウはアーガマ級の護衛に双方残してしまうのがよろしいかと思われます。
問題はMSの数です。
情報では向こうには戦闘空母ドロス級の姿があるとか・・・
>369 ナタル
なるほど…その方が戦力的には優れるな…
その布陣で行きましょう。
さすがは…と言ったところですかな?
新造戦艦を任されるというのもうなずける。
…確かに、ドロス級を確認しています。
データによれば、あれ一艦で200機ほどのMSを運用可能だと…
まともに考えれば、万に一つも勝ち目はない。
だが、先ほどの戦闘で、ドロス級に痛手は与えておいた…
そう易々とは動けないほどのね。
100%の戦力は出せないはずだ!
それに…我々の目標はあくまでソーラ・レイ…これさえ発射不能にできれば良いのです。
一点突破をしかければ、成功する確率は上がる…と、考えますが?
(ロンド・ベルに向けて移動中)
さぁ〜って、そろそろサイド2か〜?
イーノ「そうだね、もうすぐロンド・ベルと合流できるよ。ついたらすぐ仕事に掛かれるように準備しておいてね。
社長は俺だぞ、いちいち指図すんな!
モンド「いっつも積み下ろし作業サボってるから・・・(ボソッ
うっさい!社長は別の仕事があるんだよ!
イーノ「・・・あれ?
あ?どうした?
イーノ「あ、うん・・・ミノフスキー粒子の濃度が通常値より高いんだ。戦闘でもあったのかな。
モンド「でもその割には残骸とか少ないなぁ・・・
まあそんな事はいいから、もう少し近づいたらブライトさんに通信入れとけよ!
(行動:そそくさとブリッジ退室)
イーノ「あ、また逃げた・・・
モンド「もうなれたよ・・・とりあえず合流の連絡入れておこう
(行動:ロンド・ベルへ通信)
>315 マフティ
>ただ…平和って大事だと思います。
>戦争やってると、当たり前の事を、当たり前のようにこなすって、
>難しい事だと思うから…
当たり前の事ではない状態、戦争は不自然な状態なのですね。
わたくしはこの戦いを終わらせるお手伝いができれば・・・
そう思ってここに居るのです。
>あ、あの…実は、人を探してるんです…僕…
>じ、実は…その、ハンゲルグさんが…君の探している情報は…
>ハイランドのジン・ジャハナムか、地上のジン・ジャハナムなら…
>どうにかできるんじゃないかって…
>それでなんです。僕がここにきたのは…
・・・そのお方は、マフティ様にとって大切なお方なのですね。
そのお気持ち、よく分かりますわ。
わたくしとてリガ・ミリティアの持つ情報全てを知るわけではありませんが、
なにか手がかりくらいは得られるかもしれません。
わたくしでよろしければご相談に乗らせて頂きますわ。
それで、そのお方のお名前は・・・?
・・・さぁ、此方ですわ。
(格納庫には一機のガンダムが整備され待機状態にあった。
鋭角的なフォルムが特徴的なその機体にはどこかνガンダムの面影も感じられる。
マフティーにはこの機体に見覚えがあった)
Ξ(クスィー)という子ですのよ。
あ、この子の事はマフティ様の方がよくご存知ですわね、きっと。
地上のデビルコロニー戦役の後、とある組織からリガ・ミリティアが
補修と強化を依頼されて、今はここにおりますの。
装甲の外側に対DG細胞フレーム処理、
地上・宇宙双方で使えるようプログラム調整と
バーニア位置の改良が為されたファンネルミサイル、
そして、V2アサルトバスターの持っているのと同等の
メガビームシールド(シールドビットのついてるアレですわ)を
追加装備しているそうですわ。
・・・きっとこの子はマフティ様がいらっしゃるのを待っていたのですね。
>370 ブライト
・・・恐縮です。
>だが、先ほどの戦闘で、ドロス級に痛手は与えておいた…
>そう易々とは動けないほどのね。
ドロス級に痛手・・・ですか。
・・・なるほど。
(ロンド・ベルのMS部隊は精鋭ぞろいと聞くが・・・
まさか寡兵でドロスを撃退するほどとは)
>それに…我々の目標はあくまでソーラ・レイ…
>これさえ発射不能にできれば良いのです。
>一点突破をしかければ、成功する確率は上がる…と、考えますが?
確かにその通りです。
ですが、その場合でも
ソーラレイの大出力レーザー発振施設を破壊するのか、
コントロール施設を破壊、もしくは占拠するのか、
目標を設定すべきです。
コントロール施設の破壊のみの場合、達成も比較的簡単ですが、
短期間で修復され、再度使用されるおそれがあり、再攻撃の必要が考えられます。
レーザー発振施設を破壊すれば修復は非常に困難になりますが、
レーザー内部への侵入が必要なため、
しかけるMS部隊の生還率はかなり低いと言えるでしょう。
コントロール施設を占拠すれば、アクシズの撃破に此方が利用する事も可能です。
しかし、この場合、敵の護衛艦隊とMS隊は全て駆逐する必要が出てきます。
DG艦長『周囲に敵影はありません・・・』
オルバ「好都合だよ・・・じゃ、兄さん、始めよう」
ああ、そうだな、オルバよ。
では艦長、積荷をハイランドに運び込む。
手配をしてくれたまえ。
DG艦長「ははっ・・・」
(行動:コンテナを運び込む→ハイランド コントロール施設)
本体が出てきた!このまま戦闘能力を奪えれば…
(行動:タイタニアと距離をつめようとする、が・・・)
>336 エリス
! 離脱するのか…?
(確かにこの状況なら一旦引いた方がいいんだろうが…)
(月で会った時のあのパイロットの覚悟、並大抵じゃなかったように思えた)
(決死の覚悟で挑んでいたはずなのに、ここで引くだろうか・・・?)
(何か…ひっかかるな…)
>372-373 ラクス
>・・・そのお方は、マフティ様にとって大切なお方なのですね。
>そのお気持ち、よく分かりますわ。
大切…なのかな…
…良くわからないです、本当のところは…
だけど……
>わたくしでよろしければご相談に乗らせて頂きますわ。
>それで、そのお方のお名前は・・・?
えっと…クェス…
クェス・パラヤ…っていうんです。
連邦政府の偉い人の娘さんなんですよ。
お嬢様…って雰囲気じゃないんですけど…
(クェス…ラクスさんを少しは見習わせたいよな…)
…ある事に巻き込まれて…行方不明なんです。
もう、個人レベルじゃ探せなくて…
>・・・さぁ、此方ですわ。
あ……そ、そんな…これは、Ξ…ガンダム…?!
(砂漠に埋めたはずなのに…なぜこんなところに?)
>Ξ(クスィー)という子ですのよ。
>あ、この子の事はマフティ様の方がよくご存知ですわね、きっと。
>地上のデビルコロニー戦役の後、とある組織からリガ・ミリティアが
>補修と強化を依頼されて、今はここにおりますの。
>・・・きっとこの子はマフティ様がいらっしゃるのを待っていたのですね。
(この人…ラクスさんは、僕の正体を知っている…リガ・ミリティアはタダのゲリラじゃないってことか…)
(…そういえば、ハンゲルグさんも知っているようだったし…)
(しかし、組織も余計な事を…あれほど抜けると言ったのに…)
…ラクスさん。僕の正体…知っているんですね?
>375 シャギア
<ピィーン>
うっ…!!
(嫌な予感がする…)
…ラクスさん!!この船の周囲に、なにか居ませんか?
>368 エリス
>『フフッ…待っていましたわ。我が妹達…そして…。
>新しい、私…』
な、何?! 彼女の声じゃない…。妹って。
(動揺する12人)
>『持っているのでしょう?貴女方のMSを。
>それに搭乗して、姿をお見せなさい。
>…力を与えてあげましょう。
>この私…タイタニアに蓄積され、新構成された擬似人格である、この私…』
・・・・
Eins「何かはわからないけど、虎穴に入らずんば虎子を得ずってね。」
Zwei 「艦の意地はAIに任せて。MS搭乗口へ。外部ハッチ解放。」
Drei「一体なんだというの・・・」
(状況 外部ハッチが解放され 12機の真っ白に彩られたガブスレイが高速艇の周りに
現れる。)
Drei「紫色のオーラ? 熱反応もない・・・煙幕でもないわ」
(行動 12機のガブスレイ 成り行きを見守る)
>359 ビルゴ
ひゃっはああああああああああ!! 機械にゃもったいないが
見せてやるぜ!!
必殺 ハイパアアアアアア!!! 虹色の脚ッツ!!!!
スペシャルううううううううううう!!!!!
(行動 <広域破壊兵器><必殺技> 虹色の脚)
光り輝くキックが ビルゴの放った高出力ビームをかき消しビルゴたちとガウに
無数の蹴りを与えていく。)
>359 ビルゴ >380ミケロ
ギギギギ・・・・
(ビルゴのビームキャノンとミケロの必殺技の余波を食らって地表に落下)
(状態 大破)
・・・・こんな所で戦争をするなんて・・・・
そんなのオカシイんだよ!!
僕がシャクティを・・・・カサレリアを守らなきゃ・・・・!!
(行動 戦闘空域に急行)
<参加>
>380 ミケロ
そこの・・・・
・・・あれは・・・?
相手はMSとかじゃないの?!
だからって・・!!
(行動 ビームライフル→ヘブンズソード)
>307 ヤザン
ちぃっ!サラミスを盾に・・・!?
(行動:慌てて射線を外す)
しかし、あのMSのクレバーな動きのクセ・・・
どこかで見た様な・・・?
・・・ああ、もう!
余計な事ァ考えるヒマはねェぜ。
そんならお供の方をやるまでよ!
(行動:ビームライフル→バウンドドック(ラムサス機)
マシンキャノン×2→バウンドドック(ダンゲル機))
>307.308 ヤザン
OP「敵機発砲!回避を・・・」
(行動:回避運動間に合わず、エンジンをメガキャノンが貫く)
(破損:サラミス→爆発)
連邦兵C「うあああああああ!?」
(破損:ジェガンC爆発←ビームライフルと対空砲火に挟まれ蜂の巣に)
連邦兵B「こいつら!?正気じゃないのか!?」
連邦兵A「ムチャクチャに撃ちやがって・・・どわっ!?」
(破損:ジェガンA撃墜←バーザムのビームライフル)
連邦兵B「た、隊長ー!?・・・うあああ!?」
(破損:ジェガンB撃墜←バーザムのビームライフル)
<全滅>
全くコントロールを受け付けない…こんなことって…!
『フフッ…なるほど。
12人の誰を取っても、私達5人が器とするに最適な素材。
申し訳ありませんが、貴女方の内の5人の体…私達が貰い受けます』
(紫色のオーラが5つの渦を形作り、特ジュピトリス兵12人のうちの5人を包み込む)
『人格、及び記憶の強制ダウンロード…開始します』
システム「E.L.I.S」が、素体であるエリス・クロードから吸い上げた能力や情報は、
本人も意識しない内にタイタニアのデータベースに蓄積されていきました。
そのデータはやがて、タイタニアの持つ5つの特殊形態に表される能力と溶け合い、
5つの擬似人格を創り出すに至ります。
(今話しかけているのはその一人、「ミラージュ(蜃気楼)」です)
(また、これは「E.L.I.S」開発時には予想もしなかった、イレギュラーな事態と言えます)
『彼女達』は自らの体を得ようと、隙あらばエリス・クロードの体を乗っ取ろうとしていましたが、
「E.L.I.S」本人の人格が余りに素体エリスと近い形に構成されていたため、それはかないませんでした。
(「ミラージュ(蜃気楼)」や「ソーン(荊の刺)」発動時に、微妙に性格が挑発的になっていたのはその影響です)
そこに出てきたのが、特ジュピトリス兵です。
彼女達の正体は今もって不明ですが、>180より、
>シロッコ「早速だが、お前達に指名を与えよう。そう・・・お前達の 「姉」にあたる
>存在の監視ということだ
と言っていたように、「E.L.I.S」とは同じでないまでも近しい技術、目的による産物であることは確かと思ってます。
行き場を求めていた5つの擬似人格は、今まさに待ち望んでいた、
自分が自由に出切る体が得られるものと思い、狂喜しているのです…。
>310 ジュピトリス兵
(ばら撒かれたミサイルに次々につっこみ爆発、さらに後続が爆発に巻き込まれる)
(破損:セイバーフィッシュU×8 撃墜←シールドミサイル)
大型ミサイルは次々にジュピトリスの甲板近くで減速し、次々に甲板に着艦する。
(大型ミサイル×16基→外装を弾き飛ばし、サイコミュチャフを放出し始める)
(大型ミサイル×12基→外装が開き、アンテナのようなものが四方に延びる)
(大型ミサイル×3基→外装が開き、中からビルゴUが6機発進する)
<参加:ビルゴU×6、サイコミュジャマー×16、グングニール(機動準備中)×12>
pipipi・・・
(行動:「セイバーフィッシュU×6」対艦ミサイル×6→ジュピトリス)
>379 特ジュピトリス兵
※そのようなわけで、狙いをつけられた5人の少女の運命や如何にというところですが、
可能であればイベントとして協力していただけるでしょうか?
もちろん、「12人の少女」に関するそちら側の思惑や目的もあるでしょうから、
差し支えるようでしたら人格の乗っ取りに抵抗しきる、ということでも構いません。
イベントに乗っていただけるようでしたらその旨を返していただければ、
後はこちらで引き受けさせていただきます。
抵抗しきるということでしたら通常どおりキャラハンとして対処してください。
よろしくお願いします。
>>337 MDトーラス
・・・・グググ。
(行動 ビームカノン→←インパクトキャノン 相殺)
(行動 ビームサーベル→翼を切り落とされ落下 デスバーディ×1)
(行動 トーラスの残りを包囲し、相打ちにならないようにずらしながら砲撃)
(残り 17機)
>380 ミケロ
(プラネイトディフェンサーを次々に展開するが特性上防御できず
ビルゴは次々に爆発していく、比較的中心点から遠かった1機のみが
プラネイトディフェンサーで余波を反らすことに成功する)
(破損:ビルゴ×4)
ピピピ・・・!?
(行動:大口径ビーム砲→ヘブンズソード)
>389 デスバーディ
(行動:包囲射撃を受けたまらず回避行動を取るも回避し切れない)
(破損:トーラス全滅)
<全滅>
<参加>
(行動 コントロールジュピトリス)
>387 特務部隊
・・・ミサイル一斉発射。
対空砲敵ミサイルを迎撃。
大型ファンネルコンテナ展開・・・。
システムオールグリーン・・・フィールド展開。
(行動 対艦ミサイル一斉正射 ×15→ ビルゴ、グングニル、サイコミュジャマー)
(行動 各部対空砲 → セイバーフィッシュ、大型ミサイルユニット)
(行動 主砲(メガ粒子砲)→ ビルゴ)
(破損 対艦ミサイル→←赤く光るフィールド、フィールド一時的に減衰)
(破損 サイコミュチャフ、フィールドと接触、青白い光を上げて消滅→フィールドの復元遅延)
>311 シロッコ
連邦の高官だと・・・すると大佐の疑いは本当だったというのか・・・
>君に頼みたい事は・・・以前君に与えた機体。
>それを使って・・・。
・・・ニュータイプ並の動きをサポートする戦闘OS・・・
しかし実態は対ニュータイプ殲滅用OS・・・エグザムシステム。
それを使えと言う事は・・・
>グッ
・・・!
お、おい・・・シロッコ殿、大丈夫か?
>>383 リド
チッ、意外と慎重だな・・・
>>384 サラミス
(行動 サラミスの爆発を避け一時的に後退)
(後退間際に 爆発の光中
>>383の位置を大体予想し 中レベルのメガカノンを発射する)
>>383 リド
ラムサス「クッ こっちを狙ってきたか!」
(行動 MS形態に変形 ビームライフルをシールドで防ぐ。シールド耐久度低下)
なかなか 正確な射撃だ。
(行動 拡散ビーム砲 → リド)
ダンゲル「う、うわっ!! いきなりこっちにかよ!」
(行動 マシンキャノン被弾 外部装甲吹き飛び 一部内部メカが
見えてくる)
く、くっそ・・・ただではやられんぞ!
(行動 特殊武器 海蛇→ リド)(命中した場合 高圧電流)
(バーザム隊、ジェガン隊を全滅させ暫し放心状態)
>393 ダン
ああ・・・そろそろ私の身体の終りが近づいているようだ。
メインシステムの作り上げたクローン・・・ジオンのものと異なり
特定の年齢まで強制的に加齢させる仕組みだ・・・。
その為に、細胞は疲弊し外部の刺激にそう長い時間耐えられるものではない・・・。
(行動 左奥のスイッチを押す → ジュピトリスの外部ハッチが開き <無数のファンネルをしょったガンダムの入ったカプセルをサイド8中心部に
向けて射出する>
・・・これもやっておかなければならなかった。メインシステムを通さず私が作り上げたMS・・・。
そう・・・この船のメインシステムはベルナデットではない・・・メインシステム
が解放されればより強力な戦闘兵器として人類に立ち塞がろう・・・。
おそらくだ・・・計算ではコロニーレーザーの直撃にも耐えられるエネルギーが既に蓄えられている・・・
何故、待つか・・・
自分の作り出した作品の出来を確認してからでも遅くないと思っているのだろう・・。
エグザスシステムがどの程度通じるかはわからん・・・だが・・・
・・・それと ベルナデットを頼む・・・木星帝国総統の娘・・・その心の傷が、
帰る場所を持たない・・・傷が彼女をここに拘束している・・・。
( シロッコ・クローン(二代目) 床に倒れる)
>377.378 マフティ
>クェス・パラヤ…っていうんです。
・・・クェス・パラヤ、ですか?
(少し考え込む)
>…ある事に巻き込まれて…行方不明なんです。
・・・その事件、もしやデビルコロニーの1件ですか?
たしか生体ユニットとして取り込まれた少女が
クェスという名前だったと聞いた記憶がありますわ。
もし・・・そうなら、生体ユニットになった少女はロンド・ベルに救出され、
その後、地上の連邦軍によって安全な病院に移されたとか。
確かその後の調査でひどい目に遭いかねないということで
リガ・ミリティアが安全な保護区の病院に移送したと。
・・・申しわけありません。
その保護区がどこなのかまでは聞き及んでおりませんの。
でも、地上のジン・ジャハナムさんなら御存知かもしれません。
>…ラクスさん。僕の正体…知っているんですね?
はい。
マフティさんと仰る、行方不明の一人の少女を捜す、
とても勇気があって行動力のある素敵な方ですわ(にっこり)
・・・マフティ様の目的を果たすのに、
そのクェスさんを捜す旅に、この剣は不要ですか?
・・・力だけでも、思いだけでも、目的を果たす事はできません・・・
それに、きっとこの子もマフティ様といっしょに行きたいんだと思います。
>…ラクスさん!!この船の周囲に、なにか居ませんか?
(行動:先ほどまでと違い真剣な表情になる)
・・・少々お待ちくださいね。
(行動:艦内コンソールでブリッジを呼び出す)
ダコスタさん、近くになにか機影はありますか?
ダコスタ『え?いえ・・・まもなく地球衛星軌道上に到着しますが、
現状はなにも・・・。
OZだったら大丈夫ですよ、連中、地上から上がってくるのばっかり
チェックしてますからね』
そうですか・・・
ハワード『姫さん、わずかじゃが先ほどまで居たハイランド宙域の方角に
DG細胞の反応がある。それのことではないか?』
・・・・・・!
至急、調べて下さいますか?
あんな場所にDG細胞の反応があるのは、妙です。
ハワード『任せろ』
ダコスタ『りょ、了解!』
・・・マフティ様の言うとおりでした。
ハイランドに不穏な気配があるようです。
・・・移動したのは失敗だったかもしれませんね・・・
>>387 特務兵
ま、まんまとしてやられたってわけか。
とりあえず行くぜ!!!
(行動 甲板に着艦した特務機関のユニットに接近しながら ビームライフルを
発射(なるべくジュピトリスに着弾しないように)×10)
(残機 10)
>>388 タイタニア
Eins 「な、何か光が・・・」
Zwei「接近してくる・・・」
(12人の少女・・・。エリス・クロードを産み出した技術を応用し、
量産的に同じ記憶、同じ能力を持った部隊を作り上げようとしたシロッコの
"サイコ・ソルジャー"計画の落とし子。
サイコ・ウェーブによる遠隔操作技術の確立、エリス・クロードに施した技術の
失敗(?)によりシロッコ・クローンの個人的な意志で生きながらえてきた。
ジュピトリスと共に消してしまうのを残念に思ったシロッコがジュピトリスより
引き離す為に、任務を与えた。)
(状態; 12人のうち5人の意識反応が低下する)
(特ジュピトリス兵 1〜5→ ????へ移行)
>392
(偽装大型ミサイル、甲板到達・設置前に迎撃にさらされる)
(破損:ビルゴU(発進前)×2、サイコミュジャマー×8、グングニール×8)
pipipi・・・
(破損:セイバーフィッシュU×6←対空砲)
(行動:ビルゴU(発進後)×4:「プラネイトディフェンサー」防御←主砲)
(破損:なし)
(行動:ビルゴU×2:次々にグングニールのスイッチを入れコンソールに
なにやらナンバーを打ち込んでいる
ビルゴU×2:プラネイトディフェンサーを展開し、作業中の2機を護衛
サイコミュジャマー×8:なおもチャフをばら撒きつづけている)
<残機:ビルゴU×4、グングニールユニット×4、サイコミュジャマー×8>
>399 ジュピトリス兵
PIPOPA・・・
(行動:ビルゴU×2:「プラネイトディフェンサー」防御←ビームライフル)
(破損:ビームライフルはディフェンサーのバリアに阻まれ、
グングニールユニットに届かない。
サイコミュジャマー×4爆発←ビームライフル)
<残機:ビルゴU×4、グングニールユニット×4、サイコミュジャマー×4>
>394 ヤザン
>く、くっそ・・・ただではやられんぞ!
>(行動 特殊武器 海蛇→ リド)(命中した場合 高圧電流)
コイツはヒートロ・・・いや、海ヘビかよっ!?
(行動:回避するもマシンキャノン砲の左砲に海ヘビが巻きつく。
が、一瞬後に右砲マシンキャノンユニットごと切り離す)
(破損:右砲マシンキャノンユニット爆発←海ヘビ)
・・・三機のチームに海へビだと!?
おめェらまさか・・・ヤザン隊かよっ!?
厄介なのが敵になっちま・・・うおっ!?
(行動:反射的に回避)
(破損:完全には避け切れず右足部が融け落ちる←メガキャノン)
・・・そこか!?
てめェ!
ヤザン!なんでジュピトリスなんぞについてやがるんだ!
(行動:ビームライフル→ヤザン機)
>401 特務部隊
・・・・何かを打ってる・・・?
装甲剥離。剥離後 集中砲火で敵ユニットを沈めます。
(行動 敵ユニットが取り付いた部分の外部装甲を強制排除。装甲低下部にトリモチ
液散布)
(行動 強制剥離した装甲←対艦ミサイル×4、主砲 による砲撃)
>395 シロッコ
>そう・・・この船のメインシステムはベルナデットではない・・・メインシステム
>が解放されればより強力な戦闘兵器として人類に立ち塞がろう・・・。
>おそらくだ・・・計算ではコロニーレーザーの直撃にも耐えられるエネルギーが
>既に蓄えられている・・・
・・・そんなエネルギーが解放されれば、デビニダドすらも問題にならんレベルの脅威だ。
くっ・・・もう少し早く気付いていれば・・・!
この音と振動・・・
既に戦端が開いてしまっているな。
>エグザスシステムがどの程度通じるかはわからん・・・だが・・・
・・・ああ。
ニュータイプでない身の俺が少しでも止める力になれるとすれば
あのシステムをおいて他にはないだろう。
・・・問題は俺に使いこなせるかということだがな。
>・・・それと ベルナデットを頼む・・・木星帝国総統の娘・・・その心の傷が、
>帰る場所を持たない・・・傷が彼女をここに拘束している・・・。
・・・・・・シロッコ。
分かった。
ぐれた娘は力づくでも引っ張り出してまともな道に更生させてやる。
>( シロッコ・クローン(二代目) 床に倒れる)
・・・・・・。
シロッコ・・・いや、あんたの事は俺が忘れん。
一介のパイロットにどこまでできるか分からんが、
やれるだけはやってみるさ。
あんたの積み重ねた行動が、無駄にならんようにな。
(行動:敬礼
移動→ジュピトリス内をMSデッキ目指して移動)
>>402 リド
ハッ! そろそろ終わりか? 死神よッ!!!
チッツ 往生際が悪いぜ! (行動 ビームライフル→←シールド)
(行動 ヤザン機 一気に距離を詰めGキャノンのビームライフルを切り落とす←ビームサーベル)
ラムサス、ダンゲル機は敵の増援を監視。
>405 ヤザン
迅いッ!
へっ・・・
いい機体使ってやがるっ・・・む、来るな!?
(行動:ライフルをほおり、サーベルを抜く)
(破損:ビームライフル)
・・・お互いクセはそう簡単に抜けないらしいな!
1年戦争の時以来か!
ヤザン!!
(行動:ビームサーベルでつばぜり合いに持って行こうとする
(トールギス相手では力負けしそうだが、機体性能差を知らない為))
>406 リド
ハッ まだ生きていたとはなっ!!
だが、そのおんぼろでこの俺と渡り合おうって言うのが間違いなんだよ!!
(行動 ビームサーベル→←ビームサーベル)
(行動 もう片方の腕のヒートロッドでメインカメラ破壊を試みる)
>>382 ウッソ
新手か! ザンスカールか! ハッ なめてんじゃねーぞ!
(行動 ヘブンズダーツ→←ビームライフル)
(状態 虹色の脚 を放った余波で反撃を行う事は出来ない)
>>390 や、野郎! 折角必殺技が決まった華麗な瞬間をぶち壊しにしやがってえええ!!
( 大口径ビーム砲がヘブンズソードの右翼を貫通。(ヘブンズダーツの威力低下))
>>382 ウッソ
ググググ・・・(トーラスを全滅させ次の標的にシャッコーを選んだ)
(行動 大口径インパクトキャノン×10→シャッコー)
OZ士官「残りはビルゴ1機です!
戦場に所属不明機1機侵入!
これは・・・シャッコータイプ?」
な、なに・・・!?
トーラスが10機にビルゴを6機も投入していたのだぞ!?
MD16機が・・・この短時間でぜ・・・全滅同然だと!?
こんな馬鹿なことがあるか!!
OZ士官「そうは言われましても・・・」
ええい、腹立たしい!後は任せる。
(ツバロフはモニター室から出て行ってしまう)
OZ士官「ま、任されても・・・どうしよう?
・・・と、とにかくがんばれー」
(行動:なげやりな応援→残った1機のビルゴ)
>366.367 コニー
>もしかして…ウッソも居るのかい?
フ・・・
お生憎様。
あのボウヤはシャクティといっしょにカサレリアに戻ったよ。
>なんだかヤバイ事になってるらしいからねッ?
>ペギー、アンタはどうするんだい?
ヤバイ事・・・
さっきのヤツもそうだけど、とにかく状況が分からないね。
ひとまずブレイウッドが追いつくまでそっちの指揮下に入れてもらえるかい?
ドミニオンの3バk・・・もとい、3人のガンダムが、このスレで電池駆動の理由ってあるんですか?
シャニ「うざーい。
そんな理由、ホントに要るのかよ?」
クロト「ですね。
僕らがバッテリーなしでトランスフェイズ装甲使ったら
困るのは敵さんの方なんじゃないの?」
オルガ「うっせーぞ、おめーら!
俺らがガタガタ言ってもしょーがねーだろーが。
そういうことはオッサンか艦長に聞けよな。
つか、ハイランド使えっての!」
まぁまぁ、キミたち、少し落ち着きなさい。
・・・で、実のトコロ、どうしたモンですかね、
この質問・・・。
ナタル「はっきり言おう。
再現性と演出の重視のためだ!
他に理由など無い!」
か、艦長さん・・・いくらなんでもそこまでぶっちゃけないで下さいヨ。
それじゃあ実も蓋もないじゃあありませんか。
なにかもっともらしい理由とかでっちあげること、できるでしょう?
ナタル「そうお思いでしたらご自身でやったらいかがですか?」
手厳しいねェ・・・。
・・・ま、いいですケド。
そうですねェ、単純にトランスフェイズ装甲とフェイズシフト装甲に
必要なエネルギー量がケタ外れて膨大ってコトにしてはどうですか?
だからTP・PS装甲展開分のエネルギーを追加バッテリーで供給してるとか。
単純に試作機で新機軸のバッテリーシステムを
テスト中だから、でもいいですケドねェ。
TP・PS装甲を他の作品出典のMSに積みましたーなンて言われると癪ですし、
この説明、案外便利かな・・・って思ってサ。
どうですかね、艦長さん?
ナタル「元々、演出以外に理由など無いのです。
別段いくらでっちあげても問題は無いでしょう」
・・・言う事キツいですねェ、キミ。
まぁ、とにかくこんなトコでどうです、412さん?
ご満足頂けました?
私もドミニオン所属で電池駆動のストライクルージュに乗っているが…
3バk(ryの仲間に入れられなくて良かった…
…え?4バカ?
…あの世に行く覚悟はできているかい…?
..... Contorol System Download....... Done
..... sub character maintain system...all green....
隠れMS倉庫に明かりがともる
.....ジ.オカスタム、パラスアテネ、ボリノークサマーンに人格システム
ダウンロード完了 OK?
(フム…もし自前でMSをしてなかったら5バk(ry になっていたのか…?)
一段落ついたか・・・さてと、コニーさんにあの事を話しておかないとな…
>コニー
(行動:V2ヘキサへ通信)
コニーさん、聞こえるか?
ちょっと話があるんだが…驚かないで聞いてくれ
実は・・・今俺が乗っている艦、ドミニオンにジュンコさんが居る
だがどうやら何らかの原因で以前の記憶が無いようなんだ…
俺もなんとかしようと思ったが結局何も出来なかった・・・
けどシュラク隊で一緒に戦ってきたコニーさんなら、記憶を思い出すきっかけになるかもしれない
もうすぐドミニオンがロンド・ベルへ接触するはずだ、出来たら・・・その時に会ってくれないか?
ハイパーデンドー電池シュート!
>400 特ジュピトリス兵
(ご協力感謝いたします。なお、人格を乗っ取られずに済んだ7人は
EinsからSiebenの7人、ということにしようと思います)
???「フ…フフ…。どうやら、成功したようですね。
成る程…自分の体があるというのは、このような感触ですか。
悪くない…気に入りましたよ。
他の4人も、首尾よくいきましたか?
…よろしい。皆、無事にダウンロードを完了したようですね。
さて…残った7人の妹達よ。
恐れることはありません。中身は少々変わりましたが、
今後の命運を共にする姉妹であることには変わりはないのですからね。
これから約1年…共に手を携えて、私達の存在を世に知らしめましょう」
エリス「あ…貴方…貴方は、何を言っているの?
その娘達に、何をしたの?何をしようとしてるの?」
???「…事態を把握できていない愚かなオリジナルがいるようですね。
何も知らぬままというのも不憫な話…かいつまんで教えてあげましょう」
???「貴女が素体に取りついて約1年。素体が持つニュータイプとしての力や、
その人生において学んだ知識や記憶の全てを吸い上げる過程にて、
無意識の内にそのバックアップを取っていたのですよ。
格納先は、タイタニアのコア…「E.L.I.S」と連動して特殊な形態を発動する
メインシステムの直下でした。
データの整理を行っているうちに、既にインストールされていた5つのソフトウェアが
それぞれ別個にデータを取りこみ、擬似的な人格を形成するに至ったのですよ。
例えばこの私…オリジナルが第1形態「ミラージュ(蜃気楼)」と呼んでいたソフトウェアのように。
私達5つのソフトウェアは、自らの器を得ようと何度か貴女に手出しをしましたが、
残念ながらオリジナルは、素体の意思と余程強く結びついているのか、
器を奪い取るには至りませんでした。
ですが、今日ここに…貴女と同じ目的で量産された、貴女の「妹達」がやってきました。
起動して間もない、自我の確立も不確かな彼女達ならば容易に事を成せる…
そう考えて表に出てきたのです。
その結果は…ご覧の通りです。
余談ですが、私達5人の人格は、素体エリス・クロードの記憶に眠る知人を元に形成されています。
私は確か、ニ…何とやら、でしたか…まぁ、それはどうでもいい話でしたね、お互いに。
ともかく、そのようないきさつで、私達は見事本懐を遂げられた訳です。
後は、せっかく得たこの体…1年も持たないのが残念ですが、限られた時間で如何に、
私達の存在を世に知らしめるか…そこに尽きるのですよ。
私達に、如何ほどの力があるのか…いくつの戦艦を沈め、いくつのコロニーを滅ぼし、
幾億の人間の命を奪えるか…限界を試してみたくなるというこの気持ち…理解していただけますか?」
エリス「!そんな、とんでもないこと…私が許さないわ!」
???「……まぁ、貴女ならばそう言うと分かっていましたけれどね。
素体の人格に限界まで溶け込んで同化し、薄甘い人間そのものに成り果てた貴女ならばね。
丁度いい機会です。
長らく私達を抑えこんでいた貴女には御礼をしなければと思っていた所ですから。
私達5人の感謝の気持ち…謹んで受け取っていただきたいものです」
エリス「…………!」
???「さて…と。これからの目的についてですが。
差し当たり、下等な俗人の分際で自らを優良種と誤認している輩をからかいに行きますか。
サイド2のソーラ・レイ…過ぎた玩具を手にして喜んでいるお猿さんの目を覚まさせてあげましょう。
数だけはいるでしょうから、それなりには楽しめるでしょうね。
…さぁ、行きますよ。我が妹達よ。
私に従っていれば、1年足らずの命を有意義に使うことができるでしょう…フフフ」
12機のMSはキャリアに乗りこみ、その場を後にした。
後に残されたのは、かろうじてコクピット部のみが原形をとどめているに過ぎない、
ほとんどその辺の残骸と見分けのつかなくなった白いMSのなれの果てが1機、
力無く宙を漂うのみであった…。
>374 ナタル
今重要なのは、ソーラ・レイの発射阻止そのものでしょう…
戦力的な事も考慮に入れれば、この戦力で出来る事と言えば、やはりコントロール施設の破壊か…
それが不可能なら、艦砲射撃等で少しでも多くの発電用ミラーを破壊して、エネルギーの低下を狙うか、射線軸をずらすしかない…
それが我々にできる最大限の努力でしょう。
だが、それでもやらなければ…
最悪の事態だけは、避けなければならないのです。
あまり良い例えではないのですが…今連邦の戦力を低下させるということは、地球圏全体のパワーバランスに偏りが出る可能性が高い…
そうなってしまってからでは、我々にはどうする事も出来なくなる可能性もあります…
では、細かい打ち合せは、後程…
こちらは、MS隊の回収と、ラーカイラムへの移乗作業がありますので、私と、MS隊のパイロット数名でそちらに向かう事にします。
では。
トーレス!ラーカイラムへの移乗作業急がせろ!!
MS隊は直接ラーカイラムで回収だ!
トーレス「了解!指示します!」
サエグサ、援護の艦隊が抱えている傷病兵はペガサスVで収容する。スペースの確保だ!
サエグサ「手配します。」
(行動:ラーカイラムへ移乗)
(行動:傷病兵の受け入れ準備)
>371 ビーチャ
オスカー「艦長、オーレグ運送から通信です。」
子供達か!よし!
(行動:通信接続)
遠路ご苦労だったな?
こちらの位置が分かるように、ガイドビーコンを発信する。
補給物資は全てラーカイラムに搬入してくれ。
それと…ビーチャ…
後で私のところに来てくれ。以上だ。
>411 ペギー
そうかい。
ウッソ…元気にしてるかねぇ…久々に会いたくなっちゃったよッ!!
この戦いが終わったら、一度カサレリアにでも行ってみない?
そんで、ウッソとシャクティを冷やかしてやるのさッ!!
ペギーも、ウッソ好きだろッ?
OK!ラーカイラムに着艦して!
ブライト艦長には、アタシから言っておくよッ!!
>418 トキオ
ん?トキオ機から通信かい?
(行動:通信接続)
なんだいトキオ?デートなら、今は間に合ってるよッ?
アハハハハ!!
……!!
な、なんだって?!姉さんが?!
そうかい…姉さん、無事だったのかい…!!
…記憶喪失とでもいうのか?!
そんなバカなッ!!
ドミニオン……居た!この反応だ!!
すまないトキオ!!
この事をペギーにも伝えておいてッ!!
それと、ブライト艦長には、アタシがドミニオンに行くって、伝えておいてくれッ!!
(行動:ドミニオンに向かう)
姉さん…!!アタシが…!!
>187 ビリー
しかしよぅ、ビリー?
オメー、いくら友人特価にするってったって、この報酬は安かねえかぁ〜?
サイド2って言や、ここ最近なにかとキナ臭いことがおっ始まってる宙域じゃねーかよ。
オマケに、あの機体…
ジム・クウェルなんてよ、一昔前のティターンズの量産機だろ?!
カアアアア!!ガンダムの一つくらい、闇のル−トとかで引っ張ってこいよ!
ったくー・・・・
ま、俺様にゃー、乗れない機体なんてのはないがな!
ブライトさんとエリスがケコーン!!
重婚罪はイカンですよ!
見えた…あの戦艦、間違いない。
ロンド・ベルだ!
だけど、彼女の気配を近くに感じない…まさか、もう行ってしまったのか…?
一足遅かったか…!
逃げられてしまったのなら仕方ない。
とりあえず、ブライト大佐やアムロ大尉に挨拶して、それから…考えよう。
コニーさんもいるんだっけな。元気にしてるだろうか…。
ペギーさんは無事だろうか。無理をしてなければいいけど。
…一番心配なのはルーだけどな。
あいつ…カツ並に無鉄砲な出撃を。
(行動:通信を開く→ペガサスV)
「ブライト大佐、聞こえますか?こちらカミーユ・ビダン。
エゥーゴから派遣されてきました。応答願います」
>361 ルー
エゥーゴ所属だと?
また…懐かしい名前を耳にしたものだ。
ルー・ルカ…聞かぬ名だが。
私がエゥーゴを去った後に配属された者か。
>・・・・クワトロ?クワトロ大尉?
>ああ!貴方ね?!カミーユにその昔修正されたっていうのは!!
…………どこから、そのような情報が漏れていると言うのだ?
「…余り、内輪の暴露話を堂々とされるのも困る。
話題によっては機密漏洩にもつながるからな。
質問の件は了解した。
我々はこれより、サイド2のソーラ・レイ対応のため出航する。
今は少しでも戦力の増加を切望している所だが…。
メラニー氏の意向に差し支えない程度の協力を頼めるだろうか?」
>425 エルンスト
(おわ!びっくりした!まさかエルンストのおっさんが出てくるなんざ、予想もしてなかったぜ!)
>いくら友人特価にするってったって、この報酬は安かねえかぁ〜?
おいおい、エルンストのおっさん…。
士官学校の同期だからって、あんまり勝手に船内をうろついてもらっても困るんだけどな。
それに、言っただろ?もしかしたら、エリスがあぶねぇかもって。
同期のピンチだってんでこの値で引き受けてもらったと思ってんだけどなぁ。
さすがにおっさん。金勘定にうるさいのはかわんねぇな。
>ガンダムの一つくらい、闇のル−トとかで引っ張ってこいよ!
…贅沢いいなさんなよ。
民間の輸送船がMSを保有してるってだけで官憲ものなんだ。
結構あぶねぇ橋を渡ってんだぜ?
>ま、俺様にゃー、乗れない機体なんてのはないがな!
…ああ。頼りにしてるよ。
おっさんの腕はよく知ってるからな。
正直、おっさんを捕まえられたのは運がいいと思ってる。
俺もMSの操縦はできないわけじゃないが、もっぱら逃げ回るのだけが得意なんでな。
>422 エリス
───v─ヘ/Vv√レ─<ピキーン>─ヘ/Vwヘ───v───
な…なんだ!?
今の、大きく意志が膨らんで、弾けていったような感覚は…。
……エリス……彼女か!?
彼女が…危ない!
(通信:ブライト)
「すみません、ブライトさん!
彼女が…エリス・クロードが危ないんです!
ここに来た目的は後で話しますから、今は行かせてもらいます!」
(行動:分離形態のまま、自分の感覚を頼りにエリスの元に向かう)
「事態は見えてきた。後は簡単だ」
ジュピトリスの本来、MS発信口ではない甲板から3機のMSが
外部へ発進。
「ベルナデット、お前には荷が重過ぎるようだな。貴様はビットの
コントロールでもしているがいい」
しかし、三機のMSのコクピットは無人だった・・・。
(参加)ジ・Oカスタム、パラスアテネ、ボリノークサマーン
>403 ジュピトリス
(剥離した装甲にミサイルと主砲が次々に突き刺さり爆発する。
爆発の中から残骸になったビルゴU2機とかろうじて
プラネイトディフェンサーを展開するのに成功したビルゴU2機が姿を現す。
その背後に浮かぶ2基の無傷のグングニールユニット)
(破損:ビルゴU×2、グングニールユニット×2、サイコミュジャマー×4)
ヴン・・・!
(グングニールユニット2基を中心として球状に強烈な電磁波の嵐が吹き荒れる
装甲を剥離したもののジュピトリスの一部区画も範囲に巻き込まれる。
膨大な電磁波の影響で範囲内の電装系が破損、あるいは一時的にマヒなどの
影響が発生すると思われる)
(行動:「広域電磁兵器」グングニール×2
→ジュピトリス一部区画、ガルバルディ、ビルゴU)
(破損:ビルゴU作動不良→戦闘不能
グングニールユニット、効果終了後がらくたに)
<全滅>
>>422 ???
<ピキーン>
「あの人たちの心が・・・また拘束されていくというの・・・。ダメよ・・・
それはいけないわ・・・。」
(行動 精神コンタクトを試みる)
「貴方達は誰? 貴方達が奪った体を守った人は死んだわ…。その人の望みを
奪うというの・・・自由を与えてあげようとしていた・・」
>431 シロッコ
「・・・・わかりました・・・。この船の真の主・・・。」
>432 特務部隊
「・・・電磁兵器!? あそこは…メインシステムへの通路を閉鎖する
特Aブロック・・・私でもコントロールが出来ない場所・・・。」
(破損 特Aブロック閉鎖ユニット破損)
>>432 グングニル
「何!? 電磁反応増大! 逃、逃げろ・・・・」
(強烈な電磁波が突進していたガルバルディ部隊を覆う その半数が
電磁嵐に呑まれ跡形も無く消え去っていく。残りの半数もかろうじてジュピトリスに
逃げ帰るのだった)
<半壊&撤退>
>407 ヤザン
くっ・・・パワー負けしてるってのか・・・!?
おんぼろってお前、これでも一応こちとら専用機なんだ。
くそっ・・・舐めるなっての!
(行動:カウンターで左砲マシンキャノンをトールギス3に連射)
(破損:頭部をヒートロッドで吹き飛ばされ、サーベルで押されていたのも手伝って
後方にふっとばされる)
くっ・・・ええいっ・・・!
ダメかよっ!
>435 リド
フフハハハッハハハハ! そんなものか?えっ?
(マシンキャノンはトールギスの装甲を貫くことなく弾かれる)
(行動 コクピット付近を右腕で掴もうとする)
(掴みが成功した場合、接触回線)
「フッ もうそのくらいにしときな! 命くらいは助けてやってもいいぜ。
昔の味方だった好だ。 はっははははは! もし連邦に舞い戻る機会があれば
裏工作でも頼むかもしれないしな!!」
>>220 うっ…
作業員の様子がおかしい…。
あの赤い星が現れてからだな。
こころなしか DGのユニットが光を帯びているようなきがするが。
とり合えず 搬入は終了したようだ。
我々が出来るのはこれまでだ。
少し待ってくれ。・・・・連邦の通信をキャッチした。
東欧でOZとデビルガンダム四天王が戦闘状態に入ったとの事だな。
(現在位置 コロニーレーザー近海)
コロニーレーザーまであと僅かです
「・・・敵はドロス他・・ムサイ一隻では・・・そう、死にに行くようなものね。どうしたものかしら。
今更、カラードに偽装するわけにも行かないでしょうし。」
<ピキーン>
「・・・・ロンド・ベルが動き出したようね。彼らの攻撃が始まった時に別方向から侵入しましょう。
少しでもこちらで敵を引き受ければ彼らの闘いもやりやすくなるというもの」
「・・・・クスコ大尉からの連絡はまだか。ダイクンの後継者を
ジオン共和国の象徴に置けば、共和制を維持できるというものだが。」
「なるべくなら ギレン総帥と戦うなど・・・だが、この平和を乱すというのなら
やむをえないと言う事か。」
・・・観測班より入電、アクシズがこちらに向かって移動を開始したようです。
「いよいよか・・・マハルはどうか?」
移動用の核パルスエンジンを取り付けるのですね?
コロニーレーザーとしての機能はなくしましたが、まだ防衛用に
設置した各砲座の撤去が完了していないのが幸いしました。
サイド3 最終防衛ラインに移動させ、最後の砦として使用します。
「ジオン共和国駐留連邦部隊の責任者と話がしたい。呼んでもらえぬか?」
>433 ベルナデット
ミラージュ「…おや?」
???「…どうしたの?」
ミラージュ「何かが私に…。フフッいいえ、何でもありません」
ミラージュ(これだけ離れた距離にいる私の心に接触を図ってくるとは大した物ですね。
それは誉めてあげましょう。
ですが、所詮貴方は自ら拘束されることを望んだ身…そうでしょう?
現実を受け入れられず逃げることを選んだ貴方が、私に対して如何ほどの影響力を持ち得ますか?
おとなしくシステムの一部として、『父』に利用され続けているのが御似合いですよ。
心配せずとも、妹達はしかと面倒を見て差し上げましょう。
破壊、殺戮…己の力によってもたらすことのできる美酒の味をとくと覚えこませて、ね)
ミラージュ「…これ以上、いらぬお節介で心をくすぐられるのも興を削ぎます。
今後、同じ波長による精紳波は自動的にカットするようにいたしましょう。
妹達にちょっかいをかけることで、余計な自我に目覚められても困りますからね」
(行動)自分と自分以外の4人、それと7人の妹達と精紳をリンクさせ、プロテクトをかける
今後、システムベルナデットの精神波は12人には届かなくなる
ミラージュ「ところで、私達の呼び名についてですが。
今しがた、良い名前を思いつきました。
私達5人、システム「E.L.I.S」に反逆せしもの…頭に反逆の意、「rebel」の「R」をつけ、
「R.E.L.I.S」…そう、レリスというのはどうでしょう?
御似合いでしょう?フッフフフ…。
異論はないようですね。それでは特ジュピトリス兵改め「R.E.L.I.S」、
その名を知らしめるためまずは、ソーラ・レイの元へ…」
>430 カミーユ
ミラージュ「?何かが…近づいてくる気配を感じますね。
覚えのある…何者でしたか…。かなりの腕の持ち主であることは確かのようですね。
さて、どうしたものか…私達全員で迎え撃つもいいですが…」
???「あたしが行こう」
ミラージュ「貴方は…ソーン(荊の刺)ですね?貴方が一人でお相手すると?」
ソーン「全員でかかっちゃぁイジメになるだろう?あたしがちょいと、可愛がってくるよ」
ミラージュ「…よろしい。狙いは恐らく、オリジナルでしょう。
オリジナルを屠った場所まで戻るのですね。
私達はしばらくの間、ここで待機してましょう」
ソーン「あたしの荊…一度あたしの意思で自由に使ってみたかったんだ。
んっふふ…楽しみだねぇ」
(行動)ソーン(荊の刺)、白ガブスレイでMSキャリアより発進、大破させたタイタニアの元に戻る
(参加)ソーン@白ガブスレイ
それはそうとカリウス、GP−02Aを準備しておいてくれ。
「少佐、ま・まさか・・・」
驚く事はない。私は私の全てに決着をつけなくてはならんのだ。
長距離移動用のキャリアの手配も頼む。
今のジオン共和国にとって私はむしろ混乱の元になりかねない。
クスコ大尉がアルテイシア様をここにお迎えできなくとも、今の平和を
守る新しい力が現れてくれるさ。
(準備 GP−02A(ガトーカラー))
>439 ガトー
クリス「ガトー宰相からルナツー司令のワッケイン少佐に
コンタクトがあったそうです。
それと・・・一応、ですが第8艦隊も再編成を完了しました。
規模がかなり小さくまとまることになってしまいましたが・・・」
再編成による規模の縮小、増援の無いこの状況下ではやむをえない事だ。
それはいい。
それとガトー宰相の話だが・・・こちらで連絡を持てないか?
指揮系統からすれば越権行為であることは承知の上だが・・・
クリス「了解。ワッケイン司令なら快諾いただけると思いますが・・・
とりあえず双方に連絡をとって見ます」
頼む。
(行動:レーザー通信→ルナツーコントロールセンター&ズム・シティ)
>423 ブライト
了解いたしました。
では、こちらも収容している負傷者をランチでペガサスVへ搬送作業にかかります。
それでは後ほど。
ランチを全基使用する。
搬送作業は右舷ハッチを使わせろ。
OP「既に指示してあります。
ランドール少尉は左舷ハッチから着艦願います。
・・・ん?」
どうした?
OP「いえ・・・ロンド・ベル所属機が1機こちらに向かっているようで」
なんだ?
手伝いであれば大佐からなにか
とりあえず通信繋いでくれ。
OP「了解」
(行動:通信→V2ヘキサ)
>437 ユーコン
ゾンビ兵「・・・・・・」
搬入作業が終わったか!
少々手間取ったが、これで移動ができる。
再生作業はどうか?
ゾンビ兵「・・・・・・」
現状で80%か・・・まぁ、問題のないところというべきか。
後は移動しながらでよかろう。
>少し待ってくれ。・・・・連邦の通信をキャッチした。
>東欧でOZとデビルガンダム四天王が戦闘状態に入ったとの事だな。
何・・・?
合流せよとのことではなかったのか?
とにかく了解した。
搬入作業、御苦労でありました。
さて、とはいうものの合流の予定が
・・・いや、合流途中で連邦に感づかれたのか。
どうもDG軍団の連中は連邦を過小評価しすぎている節があるな。
その連邦にかつて幾多の勢力が敗北を喫して来たのだぞ?
合流までは派手な動きは避ければ良いものを・・・
進路変更だ!
交戦ポイントを割り出せ!
ゾンビ兵「・・・・・・」
>423 ブライト
お〜、見えた見えた あそこだな。
イーノ「ブライトさんは今あのアーガマみたいな艦にいるようだけど、すぐ移乗するから物資はラー・カイラムへだって。
それからビーチャはブライトさんの所へ来るようにって言ってたよ。忘れずに行ってね。
は?ブライトさんの呼び出し・・?
モンド「修理ついでにつけた増加ブースターの請求書を、一緒にロンド・ベルに回したのがばれたのかもね。
だからやめとけって言ったのに・・・。
い、いや、だってな それくらいたいした額じゃないしだな・・・イ、イーノ!変わりに行っておけ!!
イーノ「・・・僕の変わりに搬入作業、出来るの?
う、いやその・・・。
モンド「諦めて修正されてきなよ、ビーチャ・・・。
・・・・・・・('A`;)
(行動:重い足取りでブライトの元へ)
>436 ヤザン
(メインカメラが破損したためモニターにはサブカメラの
精度の低い画像が展開される)
あっ、チクショウッ!
おめおめと・・・!
くっそぅ!認めねぇぞ、てめえの方が腕前が上だなんて・・・!!
(右腕を捕まれ接触回線)
>フッ もうそのくらいにしときな! 命くらいは助けてやってもいいぜ。
>昔の味方だった好だ。 はっははははは! もし連邦に舞い戻る機会があれば
>裏工作でも頼むかもしれないしな!!
相変わらずのバトルマニアめ!
連邦に戻ってまだ傭兵やるつもりかよ!
てめぇらしいけどな・・・
チッ!
この借り、覚えといてやらぁ!
<撤退>
(大破したGキャノンが後退して束の間、連邦軍の艦隊が姿を現す)
<参加:ペガサス級強襲揚陸艦トリビューン×1、
改マゼラン級戦艦×4、改サラミス級巡洋艦×8>
シモン「先遣艦隊、全滅!ウォルフ中佐も敗退、後退します」
敵っ!・・・どこに伏せていたのだ!
それに黒い死神が敗退とは・・・
シモン「艦艇の残骸に潜んでいたようです」
MS隊を出せ。
敵機が手強くともそう長く戦闘を続けられるエネルギーはあるまい。
なんとしても突破し、ジュピトリスを撃沈せねばならん。
シモン「了解」
今あの艦を看過することがどれだけの人命に関わるか。
それを考えるのだ。
我々のなすべき事はひとつだ。
いかに多くの人命を救えるか・・・それだけだ!
シモン「各機、MS隊、発進してください!」
<参加:ジェガン重装型×1、ジェガン×30>
第1艦隊右翼MS隊、各機出撃です。
伏せている敵機をいぶりだしますよ。
敵を知り、己を知らば百戦危うからず、ですよ。
先遣隊のおかげで既に伏せている敵部隊の情報はこちらのもの。
いいですね、先遣隊の敵を討ちます!
連邦兵たち『了解!』
(行動:散開
「ジェガン重装型」ビームキャノン→バウンドドック
「ジェガン×10」ビームライフル→バーザム)
>>449 >>450 おっ 団体さんの御付きか!
さあて どうしたもんか。
(行動 ヤザン; メガキャノンMax出力チャージ開始。)
(行動 Bドックたちを囮に残骸の陰を縫って進む)
ラムサス、ダンゲル! うまくやれよっ…
>>451 ふっ…トールギスが動いたか。(トールギスは残骸の陰を縫って動いているので
>>450 >>449の黙視からは外れている)
よおーし、こっちはこっちで暴れるぞ!…っておいおい 数があんなにいるのか。
こちらも散開! 残骸に隠れながらやるぞ!
(行動 散開、ビームキャノン→散開中のラムサス機の右アームを砕く)
(行動 残骸を縫いながら拡散メガ粒子砲×2→ジェガン<ラムサス>)
(行動 残骸を縫いながらビームライフル→ジェガン重装型)
<バーザム部隊 5機>
>>450 連邦兵
(敵機の反応にようやく正気に戻る)
くそッ 敵機接近 数...11!! 多いな!
(破損 ビームライフル→ シールドを打ち抜かれてバーザム2機撃墜)
や、やろう ジョーーーーーーン!!!
クソッタレガ 氏ねよああ!!!
(行動 絶叫しながら 散開したジェガン各機にビームライフル×3)
>452
> (行動 散開、ビームキャノン→ 破損 散開中のラムサス機の右アームを砕く)
(行動 残骸を縫いながら拡散メガ粒子砲×2→ジェガン<ラムサス>)
(行動 残骸を縫いながらビームライフル→ジェガン重装型 <ダンゲル>)
だな。
>396-398 ラクス
>・・・その事件、もしやデビルコロニーの1件ですか?
>たしか生体ユニットとして取り込まれた少女が
>クェスという名前だったと聞いた記憶がありますわ。
>もし・・・そうなら、生体ユニットになった少女はロンド・ベルに救出され、
>その後、地上の連邦軍によって安全な病院に移されたとか。
>確かその後の調査でひどい目に遭いかねないということで
>リガ・ミリティアが安全な保護区の病院に移送したと。
>・・・申しわけありません。
>その保護区がどこなのかまでは聞き及んでおりませんの。
>でも、地上のジン・ジャハナムさんなら御存知かもしれません
そうですか…クェス、無事なんですね。
それが分かっただけでも、僕は…
地上のジン・ジャハナムさん…
分かりました、ありがとうございます、ラクスさん。
>はい。
>マフティさんと仰る、行方不明の一人の少女を捜す、
>とても勇気があって行動力のある素敵な方ですわ(にっこり)
そんな…そんな立派なもんじゃないですよ。
おだてないで下さい…
>・・・マフティ様の目的を果たすのに、
>そのクェスさんを捜す旅に、この剣は不要ですか?
>・・・力だけでも、思いだけでも、目的を果たす事はできません・・・
>それに、きっとこの子もマフティ様といっしょに行きたいんだと思います。
…力だけでも…想いだけでも……か…
でも、このMSは、ある組織の象徴なんです…あまり…誉められない組織の…
おいそれと使うわけには…
>・・・マフティ様の言うとおりでした。
>ハイランドに不穏な気配があるようです。
>・・・移動したのは失敗だったかもしれませんね・・・
ハイランドが?
…この距離なら、まだシノーペで出ればそんなにかからないはずです。
もし僕でよければ、偵察に行ってきますよ?
>424 コニー
あ、ちょっと待・・・・・行っちまったか…
(当然か…ずっと気にしてたしな…)
>この事をペギーにも伝えておいてッ!!
ペギー…たしか以前言ってたシュラク隊のメンバーだったな
…あのガンブラスターか
>ペギー
(行動:ペギー機へ通信)
こちらはドミニオン所属のパイロット、ランドール少尉d
突然だが聞いてもらいたい事があるんだが…
(
>>418の内容を簡潔に話す)
すでにコニーさんはドミニオンへ向かったよ、いてもたってもいられなかったみたいでね…
>ブライト
(行動:通信)
ペガサスVへ、こちらはドミニオンのMSA-0120、ランドール少尉です
…久しぶりですね、ブライト艦長
(
>>418の内容を話し、コニー機がドミニオンへ向かった事を伝える)
本来なら許可を取ってから、と思ったんですが…
>408 ミケロ
こんな所で戦争なんかするな!!
しちゃいけないんだよ!!
そんなの・・・・そんなことはぁ!!
<ピキーン>
あの機体、動けないの?!
なら・・・・・
(行動 ビームライフル6連射→ヘブンズソード)
戦争なんだよ?
やられたって文句は言えないんだ・・・・!!
こうやって撃たれると怖いだろ?!怖いだろっ?!
いっぱい怖がるんだ・・・・!!!
「ボス!客人の反応が消えました!」
何だと!?見失ったのか?
「いえ、戦闘空域から離れていく所までは確認したんですが、
ある程度離れてからその場にとどまり、しばらくたってから突然…」
……まずいな。何があったかは分かんねぇが…あいつ、
かなり厄介なことに巻き込まれてそうだ。
場所は分かるか?
「へぇ…でも、そこに行くにはどうしても、さっき戦闘の発生した近辺を通らなきゃならんです」
(多分…そこにはロンド・ベルがいるんだろうな。
エリスがそいつらとひと悶着起こしたのは間違いねぇだろうが、
何か訳があるはずだ…何か、な)
…正直に話して、その上で何があったのか聞いてみるか。
ロンド・ベルの連中なら、民間船を襲うようなことはしねぇ…と思う。多分。
「了解。先程戦闘の発生した空域に向かいます」
(行動)ペガサスVの停留している空域に向けて移動
>>458 ウッソ
ハッハハハ!!!
容赦なく撃ってくるのは誉めてやるウウウウウ!!!
(破損 ヘブンズソードの右翼← ビームライフル六連射)
ヒッヒイイイイイ!! 痛えよおおおお! 痛えじゃないかああ!!!
こんな狐目にやられるなんてよおおお!
くらええ!!!!! ヘブンズダーツ!!!!!!
(行動 左翼の翼から 3枚の羽根がシャッコーに向かって打ち出される)
(破損箇所再生開始)
>433 ベルナデット
>(破損 特Aブロック閉鎖ユニット破損)
<ピキーン>
・・・!
何・・・今のは・・・ベルナデットさんが戸惑っている・・・?
まさか連邦の攻撃?
・・・でも今のでこの悪意の源を覆い隠していたベールが破れた・・・
この響き渡る悪意の出元は・・・あそこに間違い、ない!
(行動:ジュピトリス格納庫内でリグ・リングが向きを変え、
両腕ビット部を左右に広げ、ある一点を睨む
→特Aブロックの方向)
・・・私はカムイ・ギアン。
私が私である証明に、私は貴方に・・・抵抗します!
・・・心まで凍てつき、機械に心を移したひとよ・・・
祈りを受け・・・眠りにつきなさい・・・
・・・ひとときのまどろみを・・・
(行動:範囲一点集中サイコウェーブ攻撃
→『ジュピトリス・サイコウェーブ発振中央思念』)
精神攻撃までゆかず・・・
・・・たとえ抑え切れなくとも邪魔くらいは・・・!
(格納庫内で頭部サイコウェーブ発振機を展開し、
リグ・リングはジュピトリスに静かな、そして絶望的な戦いを始めた)
>455.456 マフティ
>分かりました、ありがとうございます、ラクスさん。
十分な情報が手に入らず、申しわけありません。
少しでもお役に立てれば、嬉しいですわ。
>でも、このMSは、ある組織の象徴なんです…あまり…誉められない組織の…
>おいそれと使うわけには…
地上は今、DG軍団が本格的活動を開始しています。
地球連邦軍が必死に対抗しているものの・・・
OZと協力して地上に封じ込めるだけで精一杯。
徐々に圧されている状態。
今地上へ降りるのであれば対DG細胞の対策を用意した機体、
なおかつ単独で大気圏内を航行できる機体で無ければ危険です。
それが理由でとある組織もこの子に対DG細胞の装甲を施す事を望んだのですわ。
それに地上は今OZの封鎖を受けています。
その網をかいくぐって地上に降りる性能もまた、
地上に降りるなら必要になるものですわ。
もし問題があるならこの子を地上のその組織に届けてください。
そこで機体を乗り代えれば、マフティ様の仰る問題は解決するはずですわ。
・・・いかがですか?
>…この距離なら、まだシノーペで出ればそんなにかからないはずです。
>もし僕でよければ、偵察に行ってきますよ?
・・・そうですわね。
偵察に行って下さるのであれば是非お願いしたいのですけれど・・・
実はこの艦、今は搭載しているMSはこの子だけなのです。
戦闘はとてもできません。
・・・これでは何かあった時、援護ができません。
危険ですよ?
<参加>(メインブロック中枢)
「・・・・初めてだな。この私に挑もうとする輩が現れたのは・・・・」
(ジュピトリス中枢部、無数の明滅する機械の光の中で「父」と
呼ばれている 彼 は目覚めた)
「・・・この波動、ザンスカールのサイコウェーブ・・・フフフフ。あの小娘が私に挑もう
というのだな・・・。」
(行動 サイコウェーブ発振元に幻視化された映像を送り始める)
(研究員「実験番号 1234543 健在、実験番号1234544 廃棄・・・」
無数の睡眠カプセルの中には子供が眠っている)
くっ・・・戻るのに案外、手間取ったな。
(行動:RX-79BD-3に乗り込む)
しかし、居住ブロックを守りつつ、ジュピトリスの奥の
シロッコの意思を宿したシステムを破壊する・・・
俺にできるのか・・・?
くっ・・・できねばあの男の遺志を無駄にするだけか。
こういう感情に頼った賭けじみた事は主義に反するが・・・
やるしかない!
ダン・クルーガー中佐、RX-79で出るぞ!!
<参加:RX-79BD-3>
EXAM[EXAMシステム スタンバイ]
(行動:メインカメラを赤く輝かせ、格納庫ハッチより急加速で発進)
ぐぬ・・・このじゃじゃ馬め・・・!
!?
既に連邦の攻撃が・・・これはグングニール!?
もう実用化されていたのか・・・!?
EXAM[ナゼコロス? ナゼタタカウ?]
くっ・・・何故も何もない!
居住区の人々を死なせんために、そしてあの男を無駄死にせんために
俺は退けんのだ!
どういうシステムで喋れるのか知らんがシロッコを探すために協力しろ!
EXAM[シロッコ・・・ セイシンノ イト ノサキ]
だからそこはどこだ・・・!
・・・ベルナデット!
聞こえていたらキミも答えろ!
(行動:すさまじい加速に振り回されつつジュピトリスの甲板すれすれを飛行する)
艦各部の機密をチェック!!急いでやれ!!
ネェルアーガマからの物資の補給は最優先だ!!
トーレス!MS隊の回収は?
トーレス「順調です!まもなく終了の予定!」
よし…
総員に通達!連戦になるから、休めるうちに休んでおけと伝えろ!!
トーレス「了解!!」
それと、私とアムロ、それにクワトロ大尉とでドミニオンに打ち合せに行くから、ランチの準備だ!
二人にはそう伝えておけ!
>447 ビーチャ
ビーチャか?良く来てくれた!
目録は、あとでトーレスにでも伝えておいてくれ。
いつもすまんな…代金はいつもの口座に振り込んでおく。
…ん?どうしたんだ?体調が悪いのか?顔色が悪いぞ?
…まあいい。
ところで、お前達に少し頼みがあるんだが…
ネェルアーガマには、パイロットを出来る人間は何人居る?
>457 トキオ
トーレス「か、艦長!通信です!」
誰だ?
トーレス「ドミニオンのランドール少尉です!」
あのランドール少尉か?!
…そうか、ドミニオンに配属になっていたのか。
源隊復帰には随分と不満が有った様だが…無事ならなによりだな。
よし、繋げ!
(行動:通信接続)
ペガサスVへ、こちらはドミニオンのMSA-0120、ランドール少尉です
…久しぶりですね、ブライト艦長
(
>>418の内容を話し、コニー機がドミニオンへ向かった事を伝える)
本来なら許可を取ってから、と思ったんですが…
そうか…止める暇もなかったのなら、少尉のせいではない。気にする必要はないな。
ところで、少尉が置いて行ったネオ・ガンダムが本艦の格納庫にあるが…どうする?
>459 ビリー
オスカー「?艦長、この空域に接近する艦を捕捉しました。」
なに?識別は?
オスカー「民間の物ですね。間違いありません。」
民間船か…マズイな…こんな空域では、巻き添えになりかねない。
至急通信を繋いでくれ!
オスカー「了解です!」
(行動:通信)
警告する!
こちらはロンド・ベル…艦隊司令ブライト・ノア。
貴艦が接近する空域は、現在戦闘宙域に移行しつつある。
特別な用事でもない限り、速やかにこの空域を撤退するんだ!
>445 ナタル
…見えたッ!!
アレがドミニオン…アレに姉さんがッ!!
ん?通信だってのかいッ?!
(行動:通信接続)
アタシはシュラク隊のコニー=フランシス!!
着艦許可をもらいたいッ!!
ちょっとその艦に乗ってるパイロットに用事があるんでね…ッ!!
>>466 ダン
・・・この波動は・・・そうか
複製の最期の悪あがき・・・フハハハッハ!!
(行動 エグザムシステムの気配を探す)
(残機 ジ・Oカスタム×1 Pアテネ×1 ボリノークサマーン×1)
>452 ラムサス&ダンゲル
主力艦隊を舐めてもらっては困りますね。
サイコウェーブがなければ・・・いや、それは言ってもはじまらないですが。
各機、各個に敵機を撃破!
(行動:姿勢制御スラスターを吹かし、のけぞるようにして回避
←ダンゲル機のビームライフル
そのまま一回転して向き直る)
(破損:避け切れずジェガン×1撃墜←拡散メガ粒子砲)
させませんよ。
押し通らせて頂きます!
(行動:「ジェガン重装型」ビームキャノン→バウンドドック
マイクロミサイルランチャー→バウンドドック
「ジェガン×9」ビームライフル→バウンドドック)
>453 バーザム隊
(破損:ジェガン×2中破後退←ビームライフル)
連邦兵「各機一斉射撃!
敵機を掃討する!
まだジュピトリスが控えているんだ!
蹴散らせ!」
(行動:「ジェガン×18」ビームライフル→バーザム)
<残存:ジェガン重装型×1、ジェガン×27>
このまま、敵機はMS隊に任せ、本宙域を突破する。
レビル将軍に先んじてジュピトリスに突入するのだ。
もはや一刻の猶予もないと思え!
シモン「全艦最大戦速!宙域を突破してください」
・・・我等が敗退すれば後はない。
ロンド・ベルに残った重荷を全て背負わせるわけには・・・
(行動:各艦対空砲火→バーザム、バウンドドック
艦隊移動→宙域突破)
(ヤザン)
まだだ、まだ持ちこたえろよ・・・。
エネルギー残数からいってMAX出力のメガキャノンは一回きりだ。
だが その威力は資源衛星を一撃で破壊するという・・・。
(行動)エネルギーチャージ。次スレで発射可能に
>>471 >>473 ラムサス「うわああ・・・大尉!!」
ダンゲル「さすがに持ちこたえられない・・・」
(破損 バウンドドック各部に被弾、ラムサス機大破、ダンゲル機 拡散ビーム砲→ジェガンに
発射しつつ 後退開始(中破))
ラムサス「う、うわあああ・・・メインエンジンに!!」(爆発→撃墜 ラムサス戦死)
ダンゲル「ラムサスが!! やばい!! ジュピトリスに後退するぞ!」
(ダンゲル機撤退)
(バーザム隊)
>>471 >>473 「いくらなんでも! これじゃ! だめだ!!」
(破損 多勢に無勢、次々と着弾し爆発、今わの際に グレネードランチャー×3→シナプス艦隊)
(バーザム隊全滅)
>424 コニー
フ・・・了解。
ラーカイラムに、先に降りてるよ。
>(行動:ドミニオンに向かう)
・・・ってコニー!?
いきなりどうしたっていうんだい!?
>457 トキオ
>こちらはドミニオン所属のパイロット、ランドール少尉d
>突然だが聞いてもらいたい事があるんだが…
今度はなんだってんだい。
忙しいったら・・・
>(
>>418の内容を簡潔に話す)
>すでにコニーさんはドミニオンへ向かったよ、
>いてもたってもいられなかったみたいでね…
なんだって・・・!?
行方不明だったジュンコが記憶喪失に・・・!?
フ・・・なんにしても生きてたんだね。
それなら・・・十分さ。
記憶喪失なんざ、アタシらといっしょに居れば、すぐに解消できるに決まってる。
そうだろ・・・コニー・・・?
(行動:遠い目でコニー機の行く先を見やる)
・・・ランドール少尉、ありがとう。
イイ知らせを持ってきてくれたよ、アンタはさ。
(警告灯:推進剤切れ間近)
・・・あちゃ、さっきの加速が応えたようだね。
悪いけど、先に着艦させてもらうよ。
ジュンコのことはとりあえずコニーに任せたよ・・・。
(行動:ラー・カイラムに着艦)
<撤退>
(サイド8宙域に到着)
キンケドゥ「この波動は・・・・物の怪の類か?!」
ベラ「思った以上に、連邦艦隊が押さえてくれているようね?」
キンケドゥ「だが、こんなものじゃないはずだ・・・・」
ベラ「そうね・・・・ジュピトリスが本格的に動き始めれば・・・・地球圏そのものが消えてしまう・・・」
ウモン「・・・・やるっきゃあるめえ・・・・」
ビルギット「へ、そのために来たんだろ?いつでもいいぜ!」
ベラ「・・・・副長、しばし艦を預けます。」
アンナマリー「艦長・・・?」
キンケドゥ「・・・・止めても、無駄のようだな。」
ビルギット「出るのか?!セシリー」
ベラ「MS隊発進!急ぎなさい!!」
<参加>
(行動 出撃 クロスボーン小隊)
(X1改、ビギナ・ゼラ(ホワイト)、X2、ダギ・イルス、フリント、ヘビーガン)
<参加>
(機数 メッサーラ×1、マラサイ×10)
(場所 マザーバンガード出現位置そば)
「はあ? なんだ。あの派手な軍艦は! 総員戦闘配置! マラサイはメガバズーカ
チャージ開始さ!」
(行動 メッサーラ 警戒しながら様子をみる、マラサイ&メガバズーカ×5チャージ開始)
>469 コニー
>アタシはシュラク隊のコニー=フランシス!!
>着艦許可をもらいたいッ!!
>ちょっとその艦に乗ってるパイロットに用事があるんでね…ッ!!
・・・シュラク隊?
OP「リガ・ミリティアのエース部隊です。
なんでも女性ばかりで構成されているとか。
・・・あ、か、艦長!?」
(行動:オペレーターの脇のモニターのスイッチを入れる)
こちらは地球連邦軍第7機動艦隊所属、ドミニオン、艦長のナタル・バジルール少佐だ。
ロンド・ベルの所属MSならばいざ知らず、「リガ・ミリティア」などという
ゲリラ組織の機体に着艦の許可を出すことはできない。
ロンド・ベルのブライト大佐から正式に許可を得て出直してもらおう。
パイロットへの面会であればなおさらだ。
以上だ。
(行動:通信途絶)
OP「か、艦長・・・別にそこまで・・・」
軍隊には軍規というものが存在する。
それを無視して好き放題やっていて、いいはずがないだろう。
我々は戦争をしているのだ。
浮かれた気分でいられては無用な死人が出ないとも限らない。
OP「そ、それはそうですが・・・」
・・・安心しろ、ブライト大佐から連絡があれば着艦許可は出すつもりだ。
OP「はぁ・・・」
>474.475 ヤザン
(破損:ジェガン×5←拡散メガ粒子砲・グレネード)
くっ・・・窮鼠猫を噛む、ですか。
結構こちらもやられましたね・・・。
艦隊の護衛と周辺の哨戒を!
ジュピトリス到達までは油断できませ・・・
高出力エネルギー反応!?
>(行動)エネルギーチャージ。次スレで発射可能に
しまった・・・あっちが本命ですか・・・!
間に合うかっ!?
なむさん!
(行動:ショルダービームキャノン×2→トールギス3
マイクロミサイルランチャー→トールギス3)
<残存:ジェガン重装型×1、ジェガン×22>
ハリー・モスト「ラー・カイラム及び、ペガサスVを確認しました」
・・・漸く追い付いたか。
移送作業中・・・ラー・カイラムに乗り移るつもりだな。
・・・ZUはともかく、ゼータの姿が見えんな。
それにメリリンは別の場所に位置しているのか・・・?
・・・ともかく聞いて見よう。
よし、ラー・カイラムにレーザー通信開け。
OP「了解しました」
(通信→ラー・カイラム)
こちらはブレイウッド、
運用責任者のハンゲルグ・エヴィンだ。
ブライト大佐は居られるか?
(特務部隊が全滅して息をつく間もなく、
連邦軍第1艦隊のアガメムノン艦隊が
ジュピトリスのいる宙域へ侵入してくる)
<参加:アガメムノン×1、250M級戦艦×5、120M級護衛艦×8>
マイーア「あのサイコウェーブ攻撃で残ったのはこれだけか・・・。
主力艦隊という数ではないな・・・だが、退くわけにはいかん。
本艦もアンチファンネルシステム展開だ。
各艦に通達!」
OP「了解」
(行動:「アガメムノン」艦載大型アンチファンネルシステム起動→戦場)
マイーア「・・・本艦隊はこれよりジュピトリスへ攻撃を開始する。
すぐにレビル将軍も到着する。
後の事は考えず全力を持ってかかれ。
MS・MA各機発進!」
OP「各機発進、戦闘開始!
これは訓練ではない、繰り返す、これは訓練ではない!」
<参加:ストライクダガー×12、メビウス×4小隊(各10機)>
OP『各機出撃せよ、各機出撃せよ』
連邦兵「連邦軍の意地を見せてやる」
連邦兵「地球圏の平和は俺たちが守る!」
連邦兵「ジュピトリスめ・・・グラナダに居た家族の仇だ・・・!」
連邦兵「青き清浄なる世界のために・・・!」
(行動:散開しつつジュピトリスを目指して移動)
(行動:アガメムノンから発進)
<参加:ジェガン改(ビームスナイパーライフル装備)×1>
いや、参ったなぁ・・・
こんなバケモノ艦艇の相手だなんて。
とはいえ、レビル将軍には色々と恩もあるし、
ここは踏ん張りどころだな。
・・・後続到達までに護衛を叩く!
(行動:ビームスナイパーライフルを構え、照準を狙撃モードでセット)
参謀「将軍、アガメムノン艦隊がジュピトリス宙域に到達しました。
間もなく攻撃を開始する、とのことです。
特務隊の攻撃、どうやら大した成果は上がらなかったようですな」
いや・・・そうでもないな。
トリビューン艦隊は待ち伏せにあったのか、まだ合流してきていないが、
アガメムノン艦隊は既にジュピトリスを射程に捕らえた。
接近中の遠距離迎撃を封じる役目は立派に果たしたと言えるだろう。
参謀「そこまで考えてあの部隊を?」
・・・サイコウェーブ攻撃に対して有効なMD部隊の手持ちが少なかったのでな。
主力として打ち込める数で無いならと、捨石となってもらっただけだよ。
それよりもだ。
アガメムノンの艦隊に続いて本艦隊も全力攻撃をかけるのだ。
時間は貴重だよ。
攻撃準備、急げよ。
参謀「無論です。お任せください」
>>482 アデル
フッ !! 遅い!!
(行動 メガキャノンにエネルギーが集中していく。)
(行動 広域破壊兵器 メガキャノン(最大出力))
エネルギーの光が ミサイルとビームを呑み込んでいく。
ヤザン「チッ エネルギーがからっけつだ。撤退するぞ!」
(行動 サイド8中心部へ撤退準備)
(参加)
ジュピトリス周囲に20基ほど設置
(行動 対艦ミサイル×20→アガメムノン艦隊)
・・・・・防衛を続行します・・・・。
(「ここで負けては多くの人たちが死んでしまう・・・」)
>>484 >>485 対艦ミサイル一斉発射・・・目標 出現した敵艦隊・・・。
対MSミサイル一斉発射・・・
(行動 ジュピトリス艦前面の対艦ミサイル ×30が アガメムノン艦隊に発射される)
(行動 ジュピトリス艦に設置されている 対MSミサイル×20がMS部隊
>>485に発射される)
・・・・アンチファンネル装置起動確認・・・・
大型ファンネルコンテナ、人工知能モードへ切り替え・・・
(、まだ起きている方いらっしゃれば <中断>としたいのですが。)
<再参加>
(機数 5)
「また敵か! 休むひまなんてないじゃないか!」
>>484 アガメムノン艦隊
「敵戦艦を落とすのがセオリー、いくぜ!」
(行動 散開して アガメムノン艦隊へ突撃)
>468 ブライト
(ネオ・ガンダムか・・・あれに乗っていたのも随分昔のような気がするな・・・)
置いてはいったものの…もしかして、Gセイバーと一緒に倉庫の肥やしになってましたか?(苦笑)
〔暫く考えた後〕
そうですね、そちらで使っていないのならドミニオンに引き取ってもらおうと思いますが…
この反応…近い。
周囲に敵影はいないみたいだ…今のうちに!
(行動:分離形態からVモード軸合わせ、合体→Vダッシュガンダムへ)
…思ったより軸合わせのタイミングがシビアだ…けど、何とか上手く行ったな。
邪魔が入らなくて助かった…。
>エリス
これは…!?
これが、あの白いMSだというのか!?
ボロボロにやられている…ロンド・ベルとの戦いでこうなったのか?
…いや、違うな。
こんな状態じゃ、そもそもここまで逃げてくることも出来なかったはずだ。
ここまで来た後で、何者かにやられた…。
それよりも、今は彼女の安全を確かめなきゃならない!
(通信:タイタニア)
「おい、生きてるか!?無事なら返事をしてくれ!」
>494 カミーユ
(行動)カミーユがエリスの安否を確認する前に、MA形態で急接近をかける
遠距離から不意打ちでフェダーインライフル→Vダッシュ
>462-463 ラクス
>今地上へ降りるのであれば対DG細胞の対策を用意した機体、
>なおかつ単独で大気圏内を航行できる機体で無ければ危険です。
>それが理由でとある組織もこの子に対DG細胞の装甲を施す事を望んだのですわ。
>それに地上は今OZの封鎖を受けています。
>その網をかいくぐって地上に降りる性能もまた、
>地上に降りるなら必要になるものですわ。
>もし問題があるならこの子を地上のその組織に届けてください。
>そこで機体を乗り代えれば、マフティ様の仰る問題は解決するはずですわ。
>・・・いかがですか?
…分かりました、ラクスさん。
そう言う事なら、使わせてもらいます。
(Ξガンダム…もう二度と乗るまいと決めていたのに…だけど…)
(だけど、ラクスさんの言う通りかも知れない…)
(いつまでも、過去に縛られてばかりじゃ…)
>偵察に行って下さるのであれば是非お願いしたいのですけれど・・・
>実はこの艦、今は搭載しているMSはこの子だけなのです。
>戦闘はとてもできません。
>・・・これでは何かあった時、援護ができません。
>危険ですよ?
じゃあ、こいつで行きます。
地上に降りる前に、カンを取り戻しておかなければいけないですから…
…大丈夫、無理はしません。地上に降りなければならないし…あくまで偵察ですから…
それと、シノーペに積んで来た僕のジャベリンは、こちらで使って下さい。何かの役にはなると思います。
>467 ブライト
ど、どうも!久しぶりだねブライトさん!
本日はお日柄も良く、って、そうじゃなくて・・ええと、その・・・え〜・・・。
・・・・・すっ、スイマセンッ!!!あの請求書はちょっとした出来心でして、あの・・。
>ところで、お前達に少し頼みがあるんだが…
ネェルアーガマには、パイロットを出来る人間は何人居る?
・・・へっ?パイロッ・・ト?
・・・・・・あ、いや!今言ったことは何でも無いんですよ!!ええ!!!
何言ってんでしょうね、俺!
最近ちょっと忙しくてまいってまして!!はははは!!!
あ、それでパイロットですか!・・・う〜ん、難しいなぁ。
なんせネェルアーガマには3人しか居ないもんで。
1人欠けるだけでも運行するのが難しいし・・・。
MSならザンスカールの人から預かって来たのが2機ありますけどねぇ・・・。
(一方その頃)
モンド「あれ?おーいイーノ!この食料が入っていたコンテナ空けたか?
イーノ「え?僕知らないよ、モンドがチェックの為に空けたんじゃなかったの?
>495 ???
うっ何!?
(行動:咄嗟にビームシールド展開、フェダーインライフルを防ぐ)
あれは…ティターンズの変形MS!
まさか、ジェリド中尉か!?
…いや、あの白いカラーリング、それにあの機体が放つ異質なプレッシャー…
明らかにジェリドとは別物だ。
(通信:???)
「お前は誰だ?ティターンズのMSに乗っているということは…
ティターンズの残党か、それとも…シロッコの手のものか!
…まさか、エリス・クロードをこんな目に合わせたのは、貴様か!?」
(行動:コンテナから這い出す)
ふふふふ・・・密航成功!上手くいったね!
前に密航してロンドベルに来た時はジュドーに会えなかったし。
あの後ビーチャは連れて行ってくれないし・・・。
今度こそ絶対にジュドーに会うんだから!
さーって、ジュドーはどこかなーっと♪
(行動:艦内散策)
えーとここブリッジかな?
これは近づかない方がいいよね・・・。
<プシューーー・・・>(ドア開放)
あ。
>499 プル
>あ。
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・プル!お前また密航してやがったな!
まったく!いつもお前はそう・・・
<ピキーン!>
・・ハッ!そうだ!
>467 ブライト
ブライトさん!パイロット居ましたよ!ここに!
いやー、実はこんな事もあろうかと!連れて来ていたのをすっかり忘れてまして!はっはっは!
>488 ヤザン
シモン「高エネルギー反応!メガランチャークラスの大出力ビーム武装です!」
なんだと!
両舷全速!後部発射管、アンチビーム爆雷連続発射!
ミノフスキー粒子高速散布!
各艦にも打電を・・・!
シモン「ま、間に合いません!!」
ぬぅぅ!?
(行動:「トリビューン」全力加速して射程範囲から脱出を試みる
アンチビーム爆雷→エネルギー相殺←メガランチャー)
(破損:次々に艦がビームの奔流に晒され爆発していく
改マゼラン級戦艦×2、改サラミス級巡洋艦×7 →撃沈)
>488 ヤザン
だめだ・・・これでは間に合いません・・・!
各機射角からの脱出を・・・!!
うっ・・・
(破損:ジェガン重装型×1、ジェガン×18→撃墜)
連邦兵「た、隊長!?」
連邦兵「だめだっ・・・一旦残存艦に下がるんだ!」
<撤退:ジェガン×4>
・・・くっ!
被害状況を報告せよ!
シモン「健在の艦艇は応答せよ!」
・・・MS隊にもひどい被害が出ている。
そして我等の後方に援軍はない。
四面楚歌・・・だが、まだだ・・・!
シモン「ざ、残存艦は本艦を含め・・・・・・四隻です・・・」
なんだと・・・!?
8割方今ので沈められたというのか・・・!?
・・・・・・。
・・・MSを呼び戻せ。
艦隊陣形を変更し、進軍する。
シモン「大佐・・・承知しました」
<残存 トリビューン×1、改マゼラン級戦艦×2、改サラミス級巡洋艦×1>
<戦闘エリア移動(→ジュピトリス)のため一旦撤退>
>464 シロッコ
冷え切った戦士に・・・祈りを・・・
>(研究員「実験番号 1234543 健在、実験番号1234544 廃棄・・・」
・・・な、何かが見えてくる・・・
これは・・・まさかサイコウェーブを逆に伝って精神攻撃をかけてきているの・・・!?
そんなことが可能だなんて・・・なんて強力な・・・!?
うっ・・・
でも、こうして私にかまけている間は彼もサイコウェーブを
地球やコロニーに照射することができない・・・
私が1分1秒でも長く耐えていれば・・・
・・・!
そうか、今の私なら・・・!
スケイル、お願い・・・今だけでいいから力を貸して・・・!
>無数の睡眠カプセルの中には子供が眠っている)
『いや、やめて・・・!?
その子供の・・・その子供の顔を・・・見たくない!
私は・・・私は・・・!』
(ひどく恐れた感情がシロッコの元に伝わってくる・・・
が、何故か同時にリグ・リングのサイコウェーブ攻撃は徐々に威力を増していき
シロッコの神経をささくれさせ、いらだたせて行く・・・)
>490 ベルナデット
「・・・・そうだ その通りだ・・・戦え・・・
・・・・お前の帰る場所など、最早ここにしかないのだからな。」
(行動 ビジョン送信 男「木星の悪魔の娘! 消えろ!」
女「悪魔の娘!何でのうのうと生きていられる!」
トビア「・・・・僕が戦いに行くのを止めなかったね・・・」)
・・・・そう、お前の生きる価値などここでしか存在しない・・・。
>505 シロッコ
「やめて! お願い」
トビア「だめだよ・・・だって君は僕を見殺しにしたんだ・・・・。
一緒にいてよ・・・寒いんだよ、とても寒い・・・。」
ドゥガチ「わしを裏切り地球に寝返った娘よ、父親たるわしを・・・」
キンケドゥ「木星の化け物の娘、よくもぬけぬけと生きていられるものだ、
今度あったら塵に変えてやるよ」
(ドゥガチとトビア、キンケドゥの幻がベルナデットを取り囲み攻め立てる。)
>498 カミーユ
(通信)
「…おや?誰かと思えば、オリジナルがあたしの能力を使って痛めつけた、
あの時の坊やじゃないか。
こりゃあ面白い…あの時はあっさり気を失われて物足りなかったんだ。
今度はたっぷり付き合ってもらおうか…あっははは」
(行動)変形→MS形態
(行動)勢い良く振り下ろした右腕から、瞬く間に紫色の荊のオーラが噴出し、纏わりつく
「ほーら…もたもたしてると…つかまえちゃうよ?」
(行動)MS形態のまま素早く接近をかけ、右腕を突き出す
同時に蜘蛛の巣状に荊のオーラが広がり、Vダッシュを包み込みにかかる
※今度はカウンターで使ったわけではないし、一度見ているはずなので(容易にとはいかないが)回避は可能
>504 カムイ
この娘? 軟弱な精神の持ち主のはずが、なぜこうも私に抵抗する?
しかも、もう第一波の精神波を放出する時刻なのに、なぜエネルギーが
開放できん・・・・ムッ? 艦首のフィールドジェネレーターにエネルギーが
回っているのか・・・なぜだ?
>シロッコの神経をささくれさせ、いらだたせて行く・・・
ふっ・・・私に抵抗するなど、身の程を知らん小娘よ!
(行動 ビジョン送信)
(カプセルの中には 浅黒い肌の子供たちが並んでいる)
「研究員 被験者 ・・・・・・の遺伝子を使ったクローニングか。あの国も表では
あんなことをいって裏ではよくやるよ。可哀想にな、自分の人生を生きられない
子供たち」)
>470 シロッコ
EXAM【ランボウヲ スルヒトハ キライ・・・】
・・・!
なにか此方に向かって来る者が居る!?
何故だ!?
何故見えもしないのに俺にそれが分かる・・・!?
・・・この・・・システムか?
ちっ・・・ニュータイプに挑む為のシステムとは良くも言ったものだ。
だが、この連中を倒してもあの男の望みは果たされん。
時間稼ぎにつきあっていては・・・シロッコの思う壺だ!
・・・どこだ!?
シロッコはどこに居る・・・!
ベルナデットはどこに捕まっている・・・!
EXAM【ジュピトリス チュウオウ イリグチハ ワカラナイ・・・】
・・・ベルナデット!
EXAMの力を借りている今の俺の声は聞こえるはずだ!
応えろ!
お前だけが救える人々が今、お前の目の前に居るんだぞ!
キミを必要としている人々が、だ!
(行動:ようやく機体操作を安定させつつ甲板上を移動)
>>501-503 「ハッ ラムサス! 敵はとってやったぞ!それにしてもエネルギーゲージが
やばいぜ! これじゃ ヒートロッドくらいしか使えねえ・・・ジュピトリスに
一端帰還する!」
(行動 撤退 ジュピトリス宙域へ)
>509 ダン
「・・・何の声・・・声が・・・」
(状況 一瞬 ダンの声に注意が向く。ベルナデットはジュピトリス中央のブロックに
閉じ込められているのが NT能力の持ち主にはわかる)
トビア「だめだよ・・・そんなことをしたら」
キンケドゥ「木星帝国は滅ぼす、その娘も倒す・・・死にたくなかったら動かんことだ」
(一瞬 意識が戻ったが再びシロッコのビジョンに囚われてしまう)
研究技師「博士、DGワームプログラムのVer2.8へのアップデート完了しました。」
ご苦労様。少し休憩にしましょう。
研究技師「では、お茶でも入れますよ。」
ええ、そうして頂戴。
最近また、発注が増えたわね…DG細胞がまだ駆逐されてないという事なのかしら…
研究技師「なんでも、上層部から直接の発注ですからね。」
軍が必要としてるのなら、可能性は十分にあるわね…
研究技師「いつも通り、リガ・ミリティアにデータファイルを送信しておきますね?」
頼むわね。それと、ライゾウ=カッシュ博士とは連絡は取れたかしら?
研究技師「さっぱりです。申し訳ありません…」
仕方ないわ…貴方のせいではないもの。
研究技師「なるべく急ぎます。」
…アルティメット細胞…それがDG細胞の元になったものよ。その開発者であるカッシュ博士
が居れば、より効率の良いプログラムが組めるわ。
それに…もしかしたら、ワーム以上の…ごめんなさいね、またこの話で…
研究技師「いつも仰っている『アルティメットワーム』の事ですよね?目には目を、歯には歯
を…」
…DG細胞は、元々アルティメット細胞の変質したものなのよ。同じ細胞同士なら…
あくまで、希望的観測によるものだけれど…
研究技師「でも、そういう発想が、科学者としては大事だって、博士はいつも仰ってるじゃな
いですか?」
ふふ…口癖みたいなものよ。
リィズ「お母ちゃん?」
リィズ?どうしたのこんなところに?
リィズ「お母ちゃんがあんまり遅かったから。」
あら…もうこんな時間だったのね。
ごめんなさい、今日は用事があったのを忘れていたわ。あと、頼めるかしら?
研究技師「構いませんよ。やっておきます。」
頼むわね。
研究技師「F91の方はどうします?」
近い内にロンドベルが引き取りに来るわ。それまでに最終調整を終わらせておいて頂戴。
研究技師「解りました。」
リィズ「ねえ…お母ちゃん?」
なあに?
リィズ「…お兄ちゃん、無事かな?もう3年にもなるけど…」
…大丈夫よ。シーブックはきっと生きているわ。母さんね、感じるもの。家族だから…
だからこうやって、毎年シーブックの誕生日には、父さんと3人でお祝いしてるでしょ?
リィズ「そうか…そうだよね?お兄ちゃん…きっと生きてるよね?」
…きっと、そのうち帰って来るわ…『ただいま』って。全てが終わった時にね。
リィズ「きっとお兄ちゃん、セシリーさんと一緒だね!」
あら?リィズもそう思ってるの?
リィズ「うん!お兄ちゃんとセシリーさん、きっと好き同士だもん!あたしは解るよ!」
そう?
(シーブック…貴方は貴方の戦いを頑張りなさい…そして、全てが終わったら、必ず戻ってくるのよ?)
>シロッコ
>ヤザン
>カムイ
>クルーガ
いかんな・・・。
ロンド・ベルのソーラレイ攻略と時間軸にずれが起きそうだ。
そこそこ戦況も進んでおるようだし、一旦この戦場、凍結させて
他戦場の進みをみて再開してはどうかな?
>507 ソーン
「?なにを…お前、一体何を言ってる…?」
>(行動)勢い良く振り下ろした右腕から、瞬く間に紫色の荊のオーラが噴出し、纏わりつく
うっ!あれは…!
こいつっエリス・クロードと同じ兵器を!?
…いや、兵器、なのか?
来る…!
(行動:左方に飛び、荊のオーラを回避する)
「貴様もシロッコにそそのかされているのか!?
エリスにも言ったが、奴は人を利用し、もてあそぶことしか考えない!
奴に手を貸すのはやめるんだ!」
>508 シロッコ
・・・心を動かしてはダメ。
私はカムイ、ここにいる、この私が私。
私の記憶はスケイルとカラス先生、それにエリスさんとギリさん。
私の思い出はそれだけ。
・・・・・・それでも、ほんのそれだけでも十分だから。
>(カプセルの中には 浅黒い肌の子供たちが並んでいる)
>「研究員 被験者 ・・・・・・の遺伝子を使ったクローニングか。
>あの国も表ではあんなことをいって裏ではよくやるよ。可哀想にな、
>自分の人生を生きられない子供たち」)
『いや、やめて・・・!
それ以上・・・これ以上真実を <ザザー> 見せないで!
その名前を告げないで・・・!』
(先ほどと同様、いや、それ以上に先を見ることを恐れる気持ちが
シロッコに伝わって来る。
「しかし」依然として「何故か」リグ・リングからのサイコウェーブは
じりじりと出力が上がり、シロッコの神経を逆撫でている)
>514 レビル
(了解しました。一旦ストップします)
>515 カミーユ
おぉっと、よけられちゃったかい。
フッフ…まぁ、一度見せた能力だからね、警戒するのも当然か。
だけどそれも…時間の問題、さ。
うん?
>「貴様もシロッコにそそのかされているのか!?
>エリスにも言ったが、奴は人を利用し、もてあそぶことしか考えない!
>奴に手を貸すのはやめるんだ!」
おやおや、まだそんなこと言ってるのかい。
呑気だねぇ、どうにも…。
「シロッコがどうしたって?
まぁ仮にもあたしにとっては『父』と言ってもいい存在だ、
目の前で命令を下されればあえて逆らう理由もないが、基本的には関係ないと思ってる。
あたしはただ…楽しめればいいのさ。目の前の戦いをねぇ!」
(行動)左方に逃げるVダッシュを、驚異的な反応スピードで捕捉し、追随する
左手にサーベルを抜き、横一文字に斬り払う→Vダッシュ
>514 レビル将軍
(将軍がそう仰るのなら・・・了解です。
ダン・クルーガー中佐、待機いたします)
>514 レビル将軍
(了解しました。ライラ中尉の戦線は問題なさそうなので継続します)
>460 ミケロ
直撃させた!?
・・・・ダメージは?
そ、そんな!!生き物みたいなMS?!
回復してるの?
う・・・!撃ってきたの!!?
このっ!!
(行動 防御 ビームローター←ヘブンズダーツ)
ダメだ!
ビームローターじゃ片腕がふさがっちゃって・・・!!
機動性も悪くて・・・!!
でも・・・・撃たなきゃこっちが撃たれるんだ・・・・
やらなきゃ・・・・!!
(行動 攻撃 ビームライフル4連射→ヘブンズソード)
(破損 ライフルエネルギーゼロ)
エネルギーが切れた・・・・?!
いくら整備してないからって!!こんなの・・・!!
(行動 装備 ビームサーベル)
接近戦しかないの・・・?!
>514 レビル
(僕、最近レスが遅れがちでしたから…そちらを待たせる一因になってしまってるかも。
すみませんね)
>518 ソーン
くっ、速い!?
この反応…並のパイロットじゃない!
(行動:横なぎに来るサーベルをかがんで回避、オーバーハングパーツ右側を斬られる)
>あたしはただ…楽しめればいいのさ。目の前の戦いをねぇ!
!貴様ぁ…戦いを遊びと考える…許せない奴!
(行動:下方から突き上げるようにして体当たり、距離を取って後ビームスマートガン→白ガブスレイ)
>522 カミーユ
むっ…生意気だねぇ。
(行動)体当たりを左肘でいなしつつ受け止め、衝撃を最小限に抑える
つづくビームスマートガンを軽いステップで回避
何をアツくなってんだか?
戦いを楽しんで何が悪いってのさ?
…ま、カッカしてくれた方がやりやすいんだけどさ。
「ほーらほら、そんな狙いじゃかすり傷ひとつつけらんないよ?
あたしは5人の中でも最高の運動性を持ってるからね、迂闊な遠距離など目をつむっても…って奴さ」
(行動)再度接近をかけ、わざと大振りに下からサーベルを振り上げる
(行動)回避方向を見極め、サーベルを振り上げた反動を利用して機体を反転させる。
敵の逃げる方向に踏み込みつつ右腕を突き出し、荊のオーラ射出→Vダッシュ
>>444 デン・ハザーク
連邦軍から通信だと、まわせ。
(行動 通信 → デン(ガトーの言いたい内容 要約)
「アナベル・ガトーですが・・・ザビ派ジオン軍の侵攻について・・・
協力をいただけるというのですね、それはありがたい。
現在、ジオン共和国はコロニーレーザーを廃した マハルをゼダンの門と
サイド3をつなぐ空域へ移動させようとしています。
マハルには先日の攻防戦時設置した砲台がいまだ撤去されず相当数
残っており、ここを拠点に ザビ派ジオン軍と最近動きを見せないグレミー派
ネオ・ジオン軍の行動を抑える予定でおります・・・。
それとこれは要望なのですが、しばらくの間連邦が開発したという核爆発
を停止させる装置の起動をやめていただきたい・・・。
なお、この件に関しては私の腹心、カリウスが今後担当者となります。
私は、為さねば為らぬことがあるので・・・・」
>523 ソーン
こいつ…やたらと接近をかけてくる。
どうしてもあの兵器を使うつもりか?
>(行動)再度接近をかけ、わざと大振りに下からサーベルを振り上げる
そんな大振りの攻撃など!
(行動:右方向に回避、がらあきになった左胴体をスマートガンで狙おうとするが…)
>(行動)回避方向を見極め、サーベルを振り上げた反動を利用して機体を反転させる。
敵の逃げる方向に踏み込みつつ右腕を突き出し、荊のオーラ射出→Vダッシュ
しまった、囮か!?
むざむざと!
(行動:反転する隙を狙い、スマートガン発射→ソーン)
(行動:攻撃後の隙に荊の刺を受けてしまう)
くっ…やられたっ…!
また、一方的にやられてしまうのか…?
(行動:ためしに牽制程度にスマートガンを撃とうとしてみる)
>525 カミーユ
ちっ、攻撃時を狙われたか。さすがにそいつは避けられないよ。
(破損)左腰部装甲中破
だけど…これでもう、あんたはおしまいさ。
付き合ってもらうよ…死の舞踏会にさぁ!
(行動)相手が反撃できないのをいいことに、かさにかかって攻撃にかかろうとする
>(行動:ためしに牽制程度にスマートガンを撃とうとしてみる)
※然程の激痛ではないが、予想通りコクピット内部に荊の刺が発生、パイロットを締め上げる
神経をささくれだたせる痛みと引き換えに、攻撃は行われる
……おっと!
(行動)僅かに頭部をそらし、スマートガン回避
「必死に撃ってもらって悪いけど、あんたがその痛みを感じた瞬間に、
あたしもそれを感じ取っちゃうんだよねぇ。
つまり、苦労して攻撃したとしても、そのタイミングはバレバレってことさ。アッハハハハ!」
(行動)改めてサーベルを構え、容赦なく3連続で突きを繰り出す
>526 ソーン
何てことだ…もしかしたら一撃のチャンスにかけることもできるかと思ったが、
それもできないのか…。
(行動:攻撃を諦め、回避に専念して突きをやり過ごす)
それにしても、さっきからちっともライフルを使ってこないな。
近づいた方が確実とはいえ、ここまで執拗にくっついてくる理由はあるのか?
…待てよ?さっきあの女、何と言ってた?
俺の痛みを、向こうが感じ取る…。
精神的にリンクしていると言いたいのか?
それが、あの荊によるものだとすると…。
…射程距離か!
(行動:オーバーハングパーツを切り捨て、分離形態に)
(行動:トップファイターとボトルリムに分かれ、全速で引き離しにかかる)
OP「少佐!サラミスに問い合わせた所、あのシャッコータイプは
リガ・ミリティアのウッソ・エヴィンが搭乗しているとのことです!」
・・・フム。
所属がどうであれ、今は関係のない事だ。
DG軍団の最中、孤軍で見捨てる事はできんよ。
ホワイトベース前進!
あのシャッコータイプを援護する。
だが、本艦以外は防衛ラインを維持するんだ、いいな。
OP「承知しました!
総員戦闘配備!主砲、メガ粒子砲スタンバイ!
ミサイル発射管、対MSミサイルを装填!」
距離に注意するのだ。
こちらはDG細胞への備えがないのだからな。
一発でも食らうわけにはゆかん。
<参加 ホワイトベース>
>527 カミーユ
うん?逃げにかかったか?
…射程距離に気がついたのかねぇ。小賢しい坊やだ…。
だが生憎、こっちもMA形態になれるんでね。
それで引き離せると思ったら…大間違いさ。
(行動)MA形態に変形しようとするが、ふと荊のオーラを噴出している右腕を見やる
…このまま変形したら…まずいか。
ちっ、案外使えないもんだよ、この機体も!
…まぁ、もっとも…?
それならそれで、手はあるんだけどねぇ…?
(行動)距離を離そうとするVダッシュを見ながら、おもむろに右腕を前に差し出す
「あたしの荊は…こんなこともできるんだなあ」
(行動)荊の刺を物質化する
右腕から伸び、Vダッシュに絡みつく荊の蔦が紫色の光を放ちながらその姿を現す
ぴんと張った荊の蔦が、Vダッシュの動きを止めにかかる
「ほぉら、もどっておいでよぉ!」
(行動)右腕をぐっと引き、逃げようとするVダッシュを引き寄せる
反動でこちらも移動しつつ、サーベルでボトル・リムを切り裂こうとする
>527 カミーユ
(そろそろ<中断>としようよ。
あぁ、あたしが言うのもなんだが、荊が物質化するということはつまり…分かるね?
ま、ハイランドをみてりゃ問題のないことか)
>529 ソーン
ぐぅっ!?
(行動:突然機体に外部からの制動がかかり、無理矢理引き戻される)
これは…機体の周りに荊のオーラが!?
こいつで自分と俺を、ワイヤーのようにつなげて…うぁっ!
(破損:ボトル・リム)
どうしても逃がさないつもりか…!
だけど、さっきの奴は痛みがなかった…それに、機体を引き戻すということは、
物理的な力を持ってるということか。
それなら、もしかして…。
(行動:ボトル・リムの爆発に紛れ、もう一度引き離しにかかる)
>530 ソーン
分かった。<中断>しよう。
ハイランドの方は一度見ている。うろ覚えだけど、多分大丈夫だと思う。
>524 ガトー
(行動 通信→ガトー)
(敬礼)
自分は地球連邦軍情報部所属アイリッシュ特務艦隊司令官、
デン・バザーク大佐であります。
本来はサイド3宙域の治安維持のため、サイド7から移動して
サイド3宙域に配置されているルナツーの基地司令ワッケイン少佐、
あるいは第8艦隊司令のハルバートン提督に指揮権があるのですが、
緊急事態につき、失礼いたします。
> 現在、ジオン共和国はコロニーレーザーを廃した マハルをゼダンの門と
> サイド3をつなぐ空域へ移動させようとしています。
・・・マハル、レーザー発振機は撤去されたものの、砲座の撤去が
予定より遅れていたと伺っております。
・・・そうであればマハルとルナツーをサイド3コロニー群の
盾とするのがよろしいかと思います。
第8艦隊は大きな被害を受け、再編成をしたものの、
ルナツーで補修作業中の艦艇が多く、戦力としては小さくまとまってしまっております。で、あればこの際、第8艦隊をルナツーからゼダンへの睨みとして配置し、
マハルを拠点として対アクシズの戦力を集結させるのはいかがでしょうか?
なお、連邦軍で現在そちらの支援が可能なのは我がアイリッシュ特務艦隊ニ隻、
それにワッケイン少佐の地球連邦軍第5艦隊です。
>それとこれは要望なのですが、しばらくの間連邦が開発したという核爆発
>を停止させる装置の起動をやめていただきたい・・・。
> なお、この件に関しては私の腹心、カリウスが今後担当者となります。
>私は、為さねば為らぬことがあるので・・・・
ニュートロンジャマーですか・・・なるほど、了解しました。
・・・ただ、まだ核弾頭をお持ちであったというのは
情報部としては複雑ですので詳しくはお尋ねいたしません。
このやりとりも後で記録から削除しておきましょう。
・・・自ら出撃するおつもりですか。
承知した、自分もMSパイロット出身ですので気持ちは分かります。
ご武運を。
・・・しかし、「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトー殿と
共に戦う日が来るとは思わなかったな。
(表向き何も変化の無い太陽電池衛星ハイランド・・・
しかし・・・その時ハイランドを見ていたものがいれば、
一瞬の脈動を、不気味な鳴動を感じたかもしれない。
ハイランドに居住しているものが居なかったのがせめてもの救いであろう)
DG艦長「・・・万事完了しました」
そうか・・・ご苦労だった。
オルバ「やったね、兄さん。
これで僕らがずっと求めていた、あの力を使う事ができる・・・」
そのとおりだ、オルバよ。
かつてジャミル・ニートは引き金を引き、深い傷を負った。
ガロード・ラン、あの生意気な少年は戦いを止める以外の
目的のために引き金を引こうとはしなかった。
あのアズラエルでさえ、あの武器をD.O.M.E.ごと
封印してしまっている現状を黙認している。
オルバ「だけど、僕たちは違う・・・
引き金を引くのになんのためらいも後悔も無い・・・!」
そうだ。
我々は放つ・・・戦いの始まりを彩る放火を・・・!
オルバ「兄さん、最初のターゲットは?」
フフフ・・・DGJr.との義理を通すとしよう。
このハイランドにもデスアーミーどもの護衛が欲しい。
そして、なによりさらなる混乱を呼ぶために・・・
目標は・・・軌道上のOZの拠点、バルジ。
そしてフロンティアサイドのサナリィ本部だ!
オルバ「了解だよ・・・兄さん。
バルトーク、発進準備を!
アベル中尉、ミルラ少尉はハイランドの護衛に残れ。
デマー少尉とドゥエート少尉はバルトークへ!」
(行動:バルトーク発進準備)
>>528 コジマ
ググググ・・・・
(大物がやってきたぜ!)
(行動 大口径インパクトキャノンを準備)
(機数 19機)
>>528 コジマ
ググググ・・・・
(大物がやってきたぜ!)
(行動 大口径インパクトキャノンを準備)
(機数 19機)
>>521 ウッソ
ほう、いい腕だ、ダーツを打ち落とすとは。
だが、もう終わりだな。弾がないようじゃないかア?
(行動 MF形態に変形 ファイティングポーズをとる)
この俺の銀色の脚、食らってみたいなら!
かかってこいや!!
(行動 挑発ポーズをとる、同時に銀色の足発射準備)
>531 カミーユ
ちっ!
(ボトル・リム爆発のため、一瞬Vダッシュを見失う)
…惜しい惜しい。
もう1秒時間を稼げたら逃げられたものを…だけどね!
(行動)再度「荊の蔦」実体化、ガブスレイとトップファイターをつなぐ紫色の荊の蔦が具現化する
今度はそのちゃちい本体を真っ二つにしてやるよぉ!
(行動)トップファイターの動きを止めて引き寄せようと、力一杯右腕を引く
>468 ブライト
…おぉ!
本物のブライト・ノアだ!生声だ!
歴戦の艦長はさすが、通信一つにも重みがあるねぇ…っと!
呑気に感動してる場合じゃなかったな。
よ、よし、通信開け!
「ボス?声がうわずってますよ?」
いいから!
(通信)→ブライト
「えー…あー、あー。…よし。
こ、こちらは、民間の運送業を営んでる、ビリー・ブレイズと言います。
お、お心遣いとてもありがてぇんですが、いや、ありがたいんですが、
ちょっくら確認しときたいことがありまして。
おたくさん達の前に、白いMSがきやしませんでしたか?
若い女のパイロットの…。
もしよかったら、そいつがどこに行ったか教えてもらえないでしょうかね?」
>537 デスバーディ
pipipi・・・
(行動 大口径ビームカノン→デスバーディ)
<残数 ビルゴ×1>
>537>539
……一寸(ちょっと)待て。
(行動:8連短距離誘導弾)
(行動:8連短距離誘導弾→ヘブンズソード・デスバーディ軍団へランダム射撃)
副官「指定宙域に到達しました。
ロンド・ベル、まだ健在のようですな」
うむ、何よりだな。
よし・・・通信を繋いでくれたまえ。
副官「はっ!」
(行動 通信→ラー・カイラム)
遅れましたが、モントゴメリ、バーナード、ロウ、以上三隻、
只今到着いたしました。
これより本艦隊はブライト大佐の指揮下に入ります。
自分はモントゴメリの艦長を務める、コープマン中佐であります。
以後、よろしくお願い致します。
>543 ???
何だ?! 何者だ! 名を名乗れ!!!
ハアッツ!!!!
(行動 バード形態に変形、空中に逃れる)
・・・・まさか・・・貴様ア・・・!
>546 ミケロ
……任務(ミッション)、開始…!!
(行動:ビームライフル→ヘブンズソード)
>>542 ビルゴ
・・・
(破損 大口径ビームキャノンが一機のデスバーディの中心部を打ち抜く →
撃墜)
(行動 残りのデスバーディが集中砲火を浴びせる)
>>543 544 ???
(破損 ランダム射撃により デスバーディ3機に小規模の破損が与えられる)
(残機 18)
(行動 地面に不時着するも再生中。)
>>547 ググググ。(地面に不時着中の機体からメガ粒子砲を起す)
(行動 メガ粒子砲 → アストレイ)
>>547 ガイ
チッ・・・マスターかとおもったぜ、びびらせやがる!
あらよっっと!
(行動 ヘブンズダーツ→←ビームライフル 相殺)
なら、こっちからもやらせてもらおう!!
ヘブンズ トルネードおおおおおおおおお!!!
(行動 特殊技 ヘブンズトルネード 強烈な竜巻を起して敵の機体を
宙に巻き上げる)→アストレイ付近
>>547 (野暮な突っ込みかもしれんが一応<参加>をしておいた方が良いんじゃなかろうか)
>537 デスバーディ
OP「目標補足!デスバーディ隊、こちらに向かってきます」
逆噴射開始!
微速後退しつつ、各砲座撃て。
メガ粒子砲は威力を落として連射を重視せよ。
OP「了解、メインスラスターエネルギーカット!
前方スラスター点火!
各砲座、撃ち方はじめ!」
(行動:両舷ニ連装メガ粒子砲×2「低出力連射」→デスバーディ
艦首ミサイル発射管「榴散弾頭ミサイル」×6→デスバーディ
ニ連装大型主砲→デスバーディ)
>547 叢雲 劾
OP「傭兵部隊の識別です、これは・・・かの有名なサーペントテール隊か!」
ホウ、ありがたい話だ。
どこが雇っているのかは分からんが、
少なくとも今は敵ではないようだな。
よし、リガ・ミリティアの機体とサーペントテールの機体を援護せよ!
OP「了解!」
>528 コジマさん
あれは…連邦軍の戦艦?
…ウーイッグの図書館で見た…1年戦争の時の?
どっちにしても、援護はありがたいよ!
信頼できる人達が、背中を固めてくれる!
>539 ミケロ
あ…変形した?
MS…なの?!
…こっちを挑発してる…
だからって!!だからって!!
(行動 接近→ヘブンズソード)
このっ!!鳥モドキっ!!
(行動 攻撃 ビームサーベル→ヘブンズソード)
>547 ガイさん
新手?!
…?
味方なの??
>548 デスバーディ
pipopo・・・
(行動 「プラネイトディフェンサー」防御←残りのデスバーディの集中砲火)
(破損:なし)
pipi・・・
(ひっきりなしにプラネイトディフェンサーのバリアを展開しているため
攻撃に移る余裕がなく、やむなく防御に専念している)
>511
(すまない、確認を怠った……。以後気をつける)
>549 ガウ
>(行動 メガ粒子砲 → アストレイ)
……!
(行動:回避)
>550
(……やはりネオホンコンの時の…イライジャの情報は正しかったな……)
>チッ・・・マスターかとおもったぜ、びびらせやがる!
(……そうか…あの男はまだ……)
>ヘブンズ トルネードおおおおおおおおお!!!
>(行動 特殊技 ヘブンズトルネード 強烈な竜巻を起して敵の機体を
>宙に巻き上げる)→アストレイ付近
……ッ!!
>>554 ホワイトベース
ダメージが深刻、不時着なので地上からの攻撃
ググググ・・・(再生はまだ・・・)
(行動 メガ粒子砲×2→ホワイトベース)
ゾンビ兵「・・・・・・」
何ィ〜?
既にヨーロッパ戦線でヘブンズソード隊が連邦と戦闘に入っているだとォ!?
ちぃぃ、四天王め。
合流せよとの命令、聞こえなかったわけでもあるまいに・・・!
急げ!
到着の予想はどうか!
ゾンビ兵「・・・・・・」
それでは間に合わんではないか!
くっ・・・ともかく、加速だ。
四天王の攻撃、成功するのかせんのか知らないが、
バルセロナあたりで合流できるよう移動はしておかねばならん!
(行動:変形→フライングモード
移動「ジブラルタル南海上→バルセロナ方面」)
>>554 ビルゴ
ググググ・・・
(行動 二隊に分かれる 4機 ビルゴの背後から 残りビルゴの下に回りこみ下から
インパクトキャノンを発射する)
>40>41 ネス
この信号は…
そう、私はそのままトロイホースに拾われれば良いと言うわけね?
…そうまでしても、リーンホースはあの場所を離れられないという事?
まあ、どっちにしても、これで帰る場所は確保できたわ!
…!
見えた!あの空域?
驚いたわ!現地の戦艦が迎撃に当たっているのね!
(行動:ウーイッグ近郊の戦闘空域に接近)
<参加>
>552 コジマ
まさか…ホワイトベース?!
1年戦争で放棄した艦を補修して使っているというの?!
ブライト艦長が見たら、感涙ものでしょうね…
(行動:通信)
ホワイトベース、応答願います!
こちらはロンドベル所属のガンダムMk−U改のGフライヤー、エマ=シーン中尉です!
貴艦を援護します!
指示をお願いします!
>>552 ホワイトベース
ググググ・・・
(行動 DG細胞噴射 バリアのようにデスバーディたちを包み込み始める)
(破損 メガ粒子砲→ DG細胞紛により消失(一部DG細胞紛蒸発)
艦首ミサイル→←大口径インパクトキャノンにより相殺)
大型主砲→ 散開し回避、回避後また集結)
(行動 ミサイルを迎撃したため反撃はとれず)
>540 ソーン
まだだ…敵の意思を感じ取るんだ…奴が荊を出してくるタイミングを…。
>(行動)再度「荊の蔦」実体化、ガブスレイとトップファイターをつなぐ紫色の荊の蔦が具現化する
今だ!
(行動:トップファイター部のみでMS形態に変形、同時にサーベルを抜く)
>(行動)トップファイターの動きを止めて引き寄せようと、力一杯右腕を引く
させるものか!そこだ!
(行動:サーベルを具現化した荊に向けて振り下ろす)
>558 デスバーディ
(申しわけないがビルゴは飛べないので、地面を歩いている
回り込みの射撃は真横からと解釈させてもらう)
pipipi・・・
(行動 「プラネイトディフェンサー」
ビルゴを球状にバリアが包んでいる
「防御」←背後と真横からのインパクトキャノン)
(破損 なし)
pipi・・・
(やはり防御に専念を強いられ反撃できず)
>556 ガウ
副官「地上にガウ・・・! 発砲を確認!」
なんだと!?
回避だ!
副官「4番から12番までのスラスターを・・・!」
(行動:艦を横滑りさせて回避を試みる)
(破損:メガ粒子砲の一発が右舷をかすめ、
右舷メガ粒子砲と右翼ユニットがふっとばされる)
副官「右舷粒子砲大破!右翼破損!
姿勢制御はパターンBへ変更!姿勢制御スラスター点火!」
くっ・・・!
放っておくと厄介だ。
再生前にたたくぞ・・・!
弾頭、一発装填せよ。
副官「了解・・・!対DGワーム弾頭弾装填!
てぇーっ!」
(行動:艦首ミサイル発射管「対DGワーム弾頭弾」×1→ガウ
艦首ミサイル発射管「対艦ミサイル」×5→ガウ)
>559 エマ
副官「ロンド・ベル!?」
・・・どういうことか。
ロンド・ベルが地上に降りているという話は聞かないが・・・
ま、それどころでないのが先だな。
こちらはラゲーン、コジマ大隊所属ホワイトベース、
司令官のコジマだ。
援護に感謝する。
本艦は装甲にDG細胞に対しての備えが無い。
敵機が近づかんよう、支援をお願いする。
>560 デスバーディ
副官「有効打を与えられません!」
・・・むぅ。
DGワーム弾頭弾は残りニ発・・・
ヘブンズソードが敵部隊に混じっている以上、無駄使いはできん。
牽制を続けろ。
MSも奮闘してくれておる。
副官「了解!各砲座、攻撃を続行せよ!」
(行動:左舷ニ連装メガ粒子砲「高出力単射」→デスバーディ
ニ連装大型主砲→デスバーディ)
>>553 ウッソ
わりいな 坊主!
(ひらりと空中に逃れる)
(行動 ヘブンズダーツ×1→シャッコー)
>>555 ガイ
ほおおおおおおああああああ!!!
ヘブンズダーツ 乱れ撃ち!!!!!!
(行動 必殺技 ヘブンズダーツ×10 → 巻き上げられたアストレイ)
>>559 チイ 次から次へと!!
ならば、
(行動 上空へ移動 広域汚染兵器 DG細胞広域散布)
(行動 外部マイク→ 周囲の敵軍勢)
「ハハハハハハ! ぞろぞろと集まってきやがったな!
俺は デビルガンダム四天王 ガンダムヘブンズソードのパイロット!!
デビルガンダムJrの意思を人間どもに伝える役の男だ!!
一応警告しておく、今この機体にはデビルガンダムJr様のコアから採取した
純度の高い進化したDG細胞が詰まっている。さあ、この上空から散布したら
いったいどうなるかなア?・・・・さすがにアンチDG装置でも防ぎきれまい・・・
要求はただひとつ、ウーイッグをデビルガンダム軍団に引き渡せ。
それだけだ。」
ミケロ!ミケロ!
ハイリン!ハイリン!!ボソッ
>>563 ホワイトベース
グググウ!
(行動 地上に落下しているので避けきれず、
破損 対艦ミサイルによりM粒子砲沈黙の後 ワーム弾着弾 )
(ガウ 消滅)→ 撃墜
>550>565
劾ッ!!
(行動:アストレイBFに突撃。竜巻から脱出)
大丈夫か、劾!?
劾「……すまない」
それにしても…何なんだ、この数は……?一体ヤツはここで何を……?
劾「目的はわからん。だがこの数の理由は、敵の嗜好性によるものがほとんどだ」
そ、そうなのか……?
>552 コジマ
連合の艦か……。リード、あの艦にも知り合いはいるのか?
リード『いや、指揮官の名前はわかるが、面識はねぇな。…ジダンのじぃさんでも乗ってねぇかな……』
>553 ウッソ
(あれか、信号弾の主は……。ザンスカールMSなのか……?)
だとしたら……。劾。モルゲンレーテで受け取った機体、
あのMSのパイロットなら扱えるんじゃないのか?
劾「……呼びかけてみろ。どちらにせよ、『ウッソ・エヴィン』について知っているかもしれん」
わかった。
『そこのキツネ目のMSのパイロット、応答してくれ!こちらは傭兵部隊サーペントテールだ!!』
>565-566 ミケロ
うっ!!
このっ!!避けたってぇっ!!!
(行動 追撃 ビームローターで)ヘブンズダーツを防ぎつつ上昇)
なに?!
>ハハハハハハ! ぞろぞろと集まってきやがったな!
>俺は デビルガンダム四天王 ガンダムヘブンズソードのパイロット!!
>デビルガンダムJrの意思を人間どもに伝える役の男だ!!
>一応警告しておく、今この機体にはデビルガンダムJr様のコアから採取した
>純度の高い進化したDG細胞が詰まっている。さあ、この上空から散布したら
>いったいどうなるかなア?・・・・さすがにアンチDG装置でも防ぎきれまい・・・
>要求はただひとつ、ウーイッグをデビルガンダム軍団に引き渡せ。
>それだけだ。
<ピキーン>
そんな傲慢な理屈は…オカシイんだよっ!!
(行動 攻撃 DG細胞の散布より一瞬早く上昇し、散布中のヘブンズソードにサーベル突き)
>562 ビルゴ
グググ (PDに包まれた ビルゴを恨めしそうに眺める)
グググ・・・(撃っても無駄そうなので近くの大岩をもって上空に戻る)
(攻撃 大岩 → ビルゴ)
>>564 ホワイトベース
ググググ・・・
(行動 ホワイトベース M粒子砲→ 避け損ね地上に墜落デスバーディ×1)
(行動 大型主砲 →散開 着弾なし)
(攻撃 ホワイトベースに近接戦を挑むために接近する。 接近しながら
大口径インパクトキャノン×1のみ発射)
>567
(うっ すまねえ・・・)
>570 ウッソ
フッ・・・甘いな、まだ散布状態じゃねえ。
(行動 シャッコーのサーベルつきを紙一重で交わす)
(攻撃 カウンター クローアタック→ シャッコー)
外部マイク「フフフ・・・なぜあそこにこだわるのか・・・俺にはよくわからねえがな」
>566 ミケロ
副官「な、なんだと・・・!?」
フン、どうせウーイッグを手に入れられるとは思っておるまい。
となれば、この地でDG細胞をばらまく心積もりか。
手持ちの対DGワームはニ発・・・
残った細胞、防衛ラインの艦艇を総動員してビームで焼く他ないが・・・
それではこの付近一帯が焼け野原か・・・。
副官「要求を聞き入れるのですか・・・?」
バカ言え。
ウーイッグの街の住人は以前のデビルコロニー事件の時に、
住む町を焼け出された人々がほとんどなのだ。
その人々にもう一度街を出て下さい、などと言えるものか!
対DG弾スタンバイだ!
散布前にコイツを撃ち込んで抱えたDG細胞ごと黙らせる!
副官「も、MSに直接当てるなんて・・・無茶ですよ・・・!」
むぅ・・・
なんとか散布前に命中させる隙ができれば・・・!
>568 ガウ
副官「ガウのDG細胞の反応、消失します!」
・・・とりあえず敵の砲は潰したことになるが・・・
>571 デスバーディ
(破損:左舷MSデッキのハッチ←インパクトキャノン)
副官「左舷被弾!デスバーディ隊、こちらに向かってきます!」
まずいな・・・。
砲撃を集中せよ、敵機の接近を許すな!
弾幕薄いぞ、何をやっておるか!
(行動:左舷ニ連装メガ粒子砲「低出力連射」→デスバーディ
艦首ミサイル発射管「対MSミサイル」×6→デスバーディ
ニ連装大型主砲→デスバーディ
対空レーザー砲×12→デスバーディ)
>571 デスバーディ
pipopa・・・・・・!?
(行動 「プラネイトディフェンサー」防御←大岩)
(破損 一瞬持ち堪えたものの、押し潰される。
ビルゴ×1→撃墜)
<全滅>
>564 コジマ
(行動:通信)
了解しました!
広域兵器を使います!!余波に気をつけて下さい!!
>569 イライジャ
>570 ウッソ
ザンスカールのMS?
それと…あの機体…正規軍のものじゃない?
けど…!!
(行動;通信)
雑魚はこちらで焼き払います!!
余波に気をつけて!!
>566 ミケロ
アレがボス…そんなものッ!!
(行動:対DGワームプロテクション作動)
(汚染:無し)
行くわよ…
(行動:ツインロングライフルチャージ開始「ヒューン…」)
「隊長・・・本当にやるんですか?」
当たり前だ、地球を青き星に戻すために・・・清浄な世界を築くためだ・・。」
「DG軍団に加担することが?」
それはあくまで過程だ。過程に過ぎないんだ。
<参加>
GMスナイパー×4
(行動;スナイパーライフル充填開始)
>572 ミケロ
騙された?!僕が甘かったの?!
うわーーーっ!!
(行動 被弾 カウンターのクローをモロに食らう)
(破損 胸部装甲版)
くっ・・・・機体にガタがきたってっ!!
>569 イライジャさん
あ?通信?こ、こんなときに・・・・?
>そこのキツネ目のMSのパイロット、応答してくれ!こちらは傭兵部隊サーペントテールだ!!
はい、ミノフスキー粒子がないから聞こえますよ?
でも、今は戦闘中です!!
手短にお願いします!!
>563>568
劾「……対DGミサイル……」
ブレイクユニットと同じモノか?
劾「いや、原理は違うものだろう……あちらの方が、現時点では効果があるようだな……」
>566 ミケロ
>要求はただひとつ、ウーイッグをデビルガンダム軍団に引き渡せ。
ウーイッグの引渡し!? リガ・ミリティアに関する地域だからか、それとも……?
劾「どうであろうと、任務(ミッション)の邪魔をする者は俺の敵だ」
>573
劾「現時点で有効なのは、あのミサイルのみだ」
え?
劾「リード。あの艦に知り合いがいるのなら指揮官に伝えてもらえ。
『俺たち』でヤツの動きを止める。チャンスは一度きりだと」
動きを止める……ブレイクユニットか!?
リード『まかせな。人事に詳しい人だったっていうし、向こうもオレの事知ってるはずだからな』
(……そうでなくとも有名人だろうに……酔って上官殴って首になったって……)
劾「そういうことだイライジャ。キツネ目のパイロットにも伝えておけ」
……って、『俺たち』って彼も入って……!?
劾「任務開始だ」
お、おい!劾!!
>573
外部マイク「ははは! それともうひとつ、
敵は俺たちだけじゃないって事さ。連邦軍の中にも DGJr様の信奉者が
紛れ込んでるって聞いたさ、マッ これだけのパワーを与えてくれる
存在、神にも等しいがな!」
(行動 滞空しながら返答を待つ)
>576 エマ
ムッツ・・・サンクキングダムの戦闘記録にあった機体か?
ワームやらなんやらたくさんつんでそうだな。
さてどうするか・・・。
>578 ウッソ
まだ、青い! 餓鬼だな、その生命反応!
(行動 クローで蹴りをいれ地上に叩き落そうとする)
>578 ウッソ
>はい、ミノフスキー粒子がないから聞こえますよ?
>でも、今は戦闘中です!!
>手短にお願いします!!
(え?子どもの声……?)
い、いいか?ここからすぐ近くの岩陰に補給艦を止めてある!今送った座標がその場所だ!
そこに行って新しいMSを受け取ってくれ!おそらく君なら扱える筈だ!
機体名は『ザンスパイン』!受け取ったらすぐあの蒼いMSと共同で戦ってくれ!以上だ!!
>576 エマ
>雑魚はこちらで焼き払います!!
>余波に気をつけて!!
え……?あのMS、何かする気なのか?
『わ、わかった!頼む!!』
>580 ミケロ
>(行動 クローで蹴りをいれ地上に叩き落そうとする)
ッ!!? 危ない!!
劾「まかせろ。それよりもお前はヤツを」
……?
>577
……ッ!!? アレかッ!!
(劾行動:ブーストジャンプ。シールドでシャッコーを防御)
(イライジャ行動:ジムスナイパーに向かって移動)
(リード行動:ホワイトベースに作戦内容を伝聞)
(ロレッタ行動:ザンスパインの整備完了。待機中)
>574 ホワイトベース
グググ・・・
(破損 左舷ニ連装メガ粒子砲「低出力連射」→デスバーディ 回避
艦首ミサイル発射管「対MSミサイル」×6→デスバーディ 被弾 ×2機墜落
ニ連装大型主砲→デスバーディ 回避
対空レーザー砲×12→デスバーディ ×4 中破)
(行動 大口径インパクトキャノン 集中砲火 ×14→ホワイトベースブリッジ)
>>576 エマ
(行動 大口径インパクトキャノン×2 → ガンダムMk2)
(残数 16)
青き星の為に・・・・
そして・・・全てを再生させる 新たな神の誕生を・・・
「隊長 やっぱし・・・」
うるさい 過程だ過程
「エネルギーチャージ完了! 目標は・・・ホワイトベースメインエンジン・・・」
>581 アストレイ
「何か来ます!」
識別信号を挙げておけ、表向きは我が隊はDG軍団を狙撃するために
ここにいる
(行動 敵味方識別信号→アストレイ)
>576 エマ
副官「こ、広域兵器だと・・・!?」
構わん。
最悪本艦を沈めてでも、ヤツらは阻止せよ。
副官「コジマ大隊長!?」
・・・ま、できれば退艦くらいはさせてもらいたいがな。
>577
副官「GMスナイパー?援軍か?」
バカな。
防衛ラインには動くなと命じておるはずだ。
勝手にMSを動かしてるのはどこのバカだ!?
>580 ミケロ
フン・・・くだらんことをする。
今更流言にまどわされておれん。
1年戦争を体験しとる世代を舐めてくれるなよ。
>581 リード
OP「元連邦のリードとなのる人物から緊急回線です」
・・・なんでこの回線をしっとる。
こりゃニッカードの用意した秘密用の回線だぞ。
・・・いや、今リードと言ったな。
そういえば昔、居たな、ライヤー大佐を思わず殴っちまった若いのが。
・・・何といっとる?
OP「隙をつくるから対DG弾を撃ち込めと」
副官「簡潔で結構ですな。・・・コジマ大隊長」
うむ、やってみる価値はありそうだ。
全センサーをミサイル発射管の照準に使え。
対DGワーム弾、装填!
副官「了解。各砲座は敵機の排除に専念せよ。
ミサイル発射管!気合を入れろ!はずせんのだからな!いいな!?」
>582 デスバーディ
副官「いかん!ブリッジを狙う気ですぞ!」
虎の子のアンチビーム爆雷をばら撒け!
まだ沈むわけにはいかん!
副官「了解です!」
(行動:「アンチビーム爆雷」→エネルギー相殺←インパクトキャノン)
(破損:飛び散ったビームが装甲のあちこちに当たる、装甲各部小破)
>583 GMスナイパー
・・・!
あのGMスナイパーこっちを狙っとる!
左舷スラスト全開、急がんか!!
副官「回避ーっ!
そうだ!姿勢制御スラスターもみんなふかすんだよ!」
587 :
連邦兵@GMスナイパー ◆wlXBL36oXk :04/04/15 01:29
>>586 ホワイトベース
広域通信「ファイアーーー!! 新たなる神の誕生の為に!!」
(行動 攻撃 スナイパーライフル→ ホワイトベース機関部)
(しまった ageちゃいましたよ 隊長!)
(申し訳ありませんです)
>587 GMスナイパー
副官「は、外れてくれっ・・・!」
ぬぅっ・・・!
(破損:一発外れるものの、左舷エンジン、右舷MSデッキ、左翼ユニットを
それぞれスナイパービームライフルが貫く)
OP「左舷エンジン直撃!!」
副官「エンジン閉鎖急げーっ!」
閉鎖作業と平行して左舷エンジンを切り離せ!
炸薬点火!ユニットごと廃棄して構わん!!
OP「りょ、了解!」
(左舷エンジンは切り離され左下にしばし流れてから(通常)爆発を起こす。
爆発に煽られ、艦体が右に流れて行く)
OP「両翼ユニット破損により姿勢制御不能!
ミノフスキークラフト機関に異常発生!
右舷デッキ内で火災が発生しています!」
副官「消火作業急げ!デッキ内のスタッフは退避させるんだ!」
傾いても構わん。
高度を維持するのだ!
対DGワーム弾発射までなんとしても沈むな!
>>589 ホワイトベース
は、はずしちゃいました。
「よおーし 第二射準備!!」
(行動 スナイパーライフル 再チャージ開始)
ギギギ(<中断>でいいかな。)
(場所 ロンドン市街)
「これで何件目だ?」
「新しい神って言ってもデビルガンダムを・・・」
「特にあのデビルコロニーの一件を目撃した連中がはまったらしいぜ」
「ああ、あれは凄かったからな」
(状況 ロンドン市街に連邦政府から公式に禁止されたデビルガンダム
を崇める宗教団体の施設が出来つつあるという通報で警察が調査を行っている)
「・・・取り敢えず アズラエル様には報告しておこう。要注意の団体がこれだけあるって」
(分厚いリストを片手にする)
<ピキーン>
ハサ・・・?
気のせいかな、何か懐かしい感じがしたんだけど。
オイ「それは誰かがキミの事を案じている証かもしれんぞ?
そういう感覚は大事にした方がいい」
あ・・・そうかな、いえ、そうですね。
・・・伯爵、リガ・ミリティアのおかげであたし、
ようやくここで普通の生活ができるようになりました。
ありがとうございます。
オイ「いやいや、キミの精神力がDG細胞を跳ね除けたから、
そして、ロンド・ベルがキミを助け出す事ができたから、
それらの結果に過ぎないよ。
私はほんの少し手伝っただけだとも。
じきにチャバリさんのトロイホースが来る。
名残は惜しいが・・・そうしたらお別れだな」
・・・・・・はい。
リガ・ミリティア兵「伯爵!大変です!」
オイ「何事だね・・・?」
リガ・ミリティア兵「連邦の敷いたヨーロッパ防衛ラインの戦闘ですが
天剣絶刀は散布可能なDG細胞を保持しているらしいと・・・」
オイ「なんだと・・・?」
・・・DG細胞だなんて。
なんでどこまでも追ってくるのさ・・・?
サザーランド『アズラエル様・・・』
ん?
ああ、サザーランド大佐ですか。
何?ボクも今戻ってきたとこで結構疲れてたりするんだケド?
サザーランド『申し訳ありません。
いくつか報告すべき事が・・・』
・・・ハァ、OKOK、分かりました。
キミがそこまで言うんじゃ聞かないわけにはいかないようだねェ。
それで・・・?
サザーランド『は、まずドミニオンについてなのですが・・・』
何だって・・・!?
ロンド・ベルの指揮下に入れてやったァ?
何故!?
サザーランド『申し訳ありません・・・ソーラレイの件で第1艦隊の危機を盾に』
・・・ブライトめ!
悪あがきを・・・
チッ、アレは撃たせときゃいいってのに・・・!
ドミニオンには新型の戦闘データが満載されてるんだ。
アレ・・・もし沈んだら、結構問題ですよ?
オールズモビルにちょっと連絡しとくしかないみたいですねェ・・・。
サザーランド『申し訳ありません』
ま、仕方ないですから。
腹立たしくは、あるけどネ。
それで・・・?
それだけじゃないんでしょう?
サザーランド『は、ジュピトリスの効果結果の計測、
それとDG関連の最近の宗教団体の増加についての
報告が上がってきております』
(行動:資料に目を通す)
ふぅん?
サイコウェーブは思ったより効果出てないねェ。
レビルが頑張ってるってコトかな?
それに・・・こっちはちょっと興味深いですねェ。
DG関連で宗教組織・・・か・・・。
フフフ・・・
いい事を思いついた。
ネオホンコン首相、ウォン・ユンファに連絡を取ってください。
せっかくフロスト兄弟がつけてくれた話、無駄にすることもない。
どうやらDGは勢力拡大の基盤に都市がご所望のようだ。
だったらウーイッグなんて片田舎よりもっといい場所がある・・・。
目障りなモルゲンレーテとオーブ、それにサンクキングダム。
このあたりでご退場願おうかと思いましてねェ・・・
あ、そうそう、見返りもないとね。
ムバラク将軍の艦隊、本部護衛の名目で呼び戻してください。
衛星軌道監視はOZに専念してもらいましょう。
ロクな補給もないツライ状況ですけどねェ?
サザーランド『は、なるほど・・・承知しました』
(通信:地球連邦軍本部→ネオホンコン
帰還命令→ムバラク艦隊
補給ストップ指示→連邦〜OZ衛星軌道監視艦隊)
>496 マフティ
>そう言う事なら、使わせてもらいます。
マフティ様は優しい方ですから・・・
使うのがマフティ様なら・・・きっと大丈夫ですわ。
ね?
(行動:にっこり微笑む)
>じゃあ、こいつで行きます。
>地上に降りる前に、カンを取り戻しておかなければいけないですから…
>…大丈夫、無理はしません。
>地上に降りなければならないし…あくまで偵察ですから…
分かりました。
あなたが探しているクェスさんのためにも・・・ご無理はなさらないで下さいね。
ピースミリオンは待機してマフティ様の帰りをお待ちする事ができません。
プラントの方に用がありますので・・・
・・・この子、そしてそのシールドでも単独で大気圏突入はできるはずですけれど、
(行動:ずいぶん昔に沈んだらしきマゼランの残骸をモニターに出す)
万が一機体が傷つくことを考えて、
そこの艦の残骸にシャトルを隠しておきます。
>それと、シノーペに積んで来た僕のジャベリンは、こちらで使って下さい。
>何かの役にはなると思います。
お気遣い・・・ありがとうございます。
ありがたく使わせて頂きますわ。
・・・どうかくれぐれもお気をつけて。
街角で一人の男が演説をしている。
その周りを多数の人たちが囲んでシュプレヒコールを挙げている
プラカードには
「戦争反対!!」
「SAVE the EARTH!!」
「デビルガンダムは救世主だ!」
と描かれている。
しばらくすると 連邦の軍警察が全員を捕らえ、どこかに連れて行った
>586 ホワイトベース
・・・・・・。
(ビーム爆雷の残数を確認している)
(行動 今度は主砲・メガ粒子砲に集中砲火を行う)
>561 カミーユ
>(行動:サーベルを具現化した荊に向けて振り下ろす)
な、なんだってぇ!?
(状況)本体を狙ったわけではないので荊による締め付けは発動せず
トップファイターVの周りを取り巻く荊は一際膨れ上がった後、
破裂するように消えていった
カミーユに対する荊の束縛が解除される
あいつ…この瞬間を狙ったってのかい?
やってくれる…くっ!
(行動)思いきりトップファイターを引っ張ろうとしたため、
勢い余って大きく後方にバランスを崩してしまう
機体の体勢を立て直す前に大きな隙ができる
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
>480>481 ナタル
(行動:通信接続)
こちらは地球連邦軍第7機動艦隊所属、ドミニオン、艦長のナタル・バジルール少佐だ。
ロンド・ベルの所属MSならばいざ知らず、「リガ・ミリティア」などという
ゲリラ組織の機体に着艦の許可を出すことはできない。
ロンド・ベルのブライト大佐から正式に許可を得て出直してもらおう。
パイロットへの面会であればなおさらだ。
以上だ。
な?!ちょ、ちょっと待ってくれよッ!!
アタシは別にッ…
…クッ!切りやがったッ!!
ちくしょう!!リガミリティアをバカにしやがって…ッ!!
連邦なんて、アタシ達が尻をひっぱたいてやらなければ、ザンスカールに手も足も出せなかったくせに…
偉そうに能書き垂れやがってッ!!
……
フン…仕方ない、出直すさ…
…姉さん、待ってなよ…!!
(行動:ラーカイラムに帰還)
トーレス「コニー機、収容終わりました。」
よし、コニーをブリッジへ呼べ。
トーレス「了解です。」
>483 ハンゲルグ
オスカー「艦長、ブレイウッドのハンゲルグ=エヴィンと名乗る方から通信が入っていますが…?」
ブレイウッド?
オスカー「どうやら、あの左舷上方より接近する艦のようですね。」
ハンゲルグ=エヴィン氏ならば、面識がある。繋いでくれ。
オスカー「繋ぎます」
(行動:通信接続)
こちらはブレイウッド、
運用責任者のハンゲルグ・エヴィンだ。
ブライト大佐は居られるか?
お久しぶりですね?ハンゲルグさん。
いや、お互い無事でなによりです。
しかし、あまり懐かしんでいる暇は無いようですが…
知っていると思いますが、アクシズのギレン=ザビが、連邦軍主力艦隊に向けてソーラ・レイを使用する準備があるようです…
我々ロンドベルは、この阻止をすべく、これよりサイド2に作戦行動を仕掛けます。
>427>430 カミーユ
トーレス「…?!カ、カミーユ?!カミーユか?!久しぶりだな、おい!!」
どうしたんだ?
トーレス「ああ、アムロ大尉!カミーユのヤツがこの空域に来てるんですよ!」
な、なに?!
…エリス=クロード…確かカミーユを始末したと言っていたが…どう言う事だ…?
トーレス「どうしたんです?」
ああ、いや、なんでもない。ちょっとした事さ。代われるか?
トーレス「はい、今…」
聞こえるか?カミーユ。俺だ。
(行動:通信)
彼女が…エリス・クロードが危ないんです!
ここに来た目的は後で話しますから、今は行かせてもらいます!
待て!待つんだカミーユ!!
君とエリス=クロードの間に何があったんだ?!
おい!カミーユ!
…ちィ…通信が…
…カミーユ…過ちを繰り返すのは…
>493 トキオ
(行動:通信)
了解した。アストナージに言って、デッキに上げておくようにする。
コニーが一、二度乗ったようだが、大きな損傷は無いはずだ。
(行動:ネオガンダムの搬出を指示)
>497>499>500 ビーチャ、プル
そうか…どこも人手不足だからな…やむをえんか…
<プシューーー・・・>(ドア開放)
プル?君はエルピー=プルか?
こんな所で何をしているか?!
…む、プルをパイロットに…だと?
むう…確かに、プルはパイロットの経験があるのは知っているが…
大丈夫なのか?
本艦にはキュベレイやそれに順ずるタイプの機体は搭載していないぞ?
>541 ビリー
(行動:通信接続)
こ、こちらは、民間の運送業を営んでる、ビリー・ブレイズと言います。
お、お心遣いとてもありがてぇんですが、いや、ありがたいんですが、
ちょっくら確認しときたいことがありまして。
おたくさん達の前に、白いMSがきやしませんでしたか?
若い女のパイロットの…。
もしよかったら、そいつがどこに行ったか教えてもらえないでしょうかね?
なに?!あのMSのパイロットと知り会いなのか?!
アムロ「どうしたブライト?」
うむ…あの輸送船の艦長は、どうやらエリス=クロードの知り会いらしい…
アムロ「な、なんだって?!ブライト、ちょっと代わってくれ!」
ん?ああ…
(行動:通信)
アムロ「…聞こえるか?俺はロンドベルMS隊のアムロ=レイ。ぶしつけな質問で悪いが、君は、
あのエリス=クロードと知り合いなのか?」
>545 コープマン
オスカー「艦長!モンドゴメリより通信が入っています。」
バザーク大佐が送ってくれた援護の艦隊か!
よし、繋げ!
(行動:通信)
遅れましたが、モントゴメリ、バーナード、ロウ、以上三隻、
只今到着いたしました。
これより本艦隊はブライト大佐の指揮下に入ります。
自分はモントゴメリの艦長を務める、コープマン中佐であります。
以後、よろしくお願い致します。
遠路をすいません、中佐。援護と補給、感謝します。
ところで中佐、これはご覧になりましたか?
(行動:>197の演説を送信)
長旅の疲れを癒すまもなく恐縮ですが、我々ロンドベルはこれよりソーラ・レイに対し、作戦行動を開始します。つきましては、貴艦隊にも、協力を願いたいのですが…
>ドミニオン
>ブレイウッド
>モンドゴメリ
(行動:通信)
ロンドベルの艦隊司令、ブライト=ノアです。
知っての事とは思いますが、サイド2のソーラ・レイが現在、サイド8空域で作戦行動中の連邦軍第一宇宙艦隊に向けて、発射準備中という情報をキャッチしました。
これを阻止しなければ、連邦軍は大きな被害を免れません!
故に、我々はこれを阻止すべく、作戦行動に移るものとします。
つきましては、これより作戦会議を執り行ないます。
場所は、ドミニオン艦内。
出頭者は、各艦の艦長、及び、それを補佐する人物。並びにMS隊の隊長位の人間とします。
時刻は、これより30分後。
よろしいでしょうか?
(行動:ブレイウッドに特秘回線にて通信)
ハンゲルグさん、ブレイウッドのこの作戦への参加については、そちらにお任せします。
貴方がたリガミリティアは、正規軍ではないので、この作戦を強要する権利は私には無い。
だが、手を貸して頂けるのなら、ぜひお願いしたい。
今は、少しでも戦力が必要なのです…
さて、コニー=フランシス…
コニー「なんだよ…」
なぜ呼ばれたか解るな?
コニー「回りくどい事言わなくていいさ。修正だろ?」
ふむ。よし、手を後ろに回せ!足は肩幅!!
コニー「グッ…!!」
歯を食いしばれ!!行くぞ?!
コニー「さっさとやれッてんだよッ!!」
(行動:修正→コニー)
コニー「……ク……」
よし、修正終わり!
コニー=フランシス!ランチに乗りこめ。急ぐんだ!
コニー「…は?」
私とアムロ、クワトロ大尉とお前は、これよりドミニオンで行われる作戦会議に出頭する。いいな?
コニー「あ…アタシが?!」
…ドミニオンに用事があるのだろう?口実にはちょうどいい…
コニー「…すまない…ブライト艦長…」
戦闘を楽しむコツは?戦ってて楽しいタイプってどんな人ですか?
>445 ナタル
>OP「既に指示してあります。
>ランドール少尉は左舷ハッチから着艦願います。
了解!
さて、色々あって遅くなったがやっと帰艦だな
(行動:着艦 デッキ内へ移動)
・・・?V2が無い…コニーさんは来なかったのか…?そんなはずは無いと思うが…
メカニック「あ、少尉。さっきゴテゴテしたガンダムが来たんですがね、どうやら艦長が追い返したようで…」
・・・なるほどね
(まぁ…案の定、ってとこか…)
(行動:ブリッジへ移動)
失礼します、ランドール少尉帰艦しました
・・・艦長、ちょっと話があるのですが
先程ブライト大佐の提案で、以前自分の乗っていた機体こちらに回してもらえる事になりました
他のパイロットの予備機にもなりますし、搬入許可を頂きたいのですが…?
>611
コツはわからないが…楽しいタイプ、というなら機体の特徴を生かして、色々な攻撃を仕掛けてくる相手だろうか
(…最近の俺は一戦闘にメガランチャー一発撃って終わり、というパターンが続いているが・・・)
(こういうのは駄目な例だろう・・・レスが遅くてすまない・・・)
OP「モントゴメリ隊、到着の模様。
アナハイムのMSテスト艦と民間の輸送艇まで集結してきていますが・・・」
・・・ロンド・ベルの支援なのだろう。
軍以外へのコネクションが強い部隊らしいからな。
>602 コニー
OP「V2、ラー・カイラムに着艦します」
・・・それでいい。
知人に会うというのはあくまで私事だ。
軍規に優先することはできない。
・・・後で面会の申請があるようなら許可を出してやってくれ。
OP「了解しました」
>608 ブライト大佐
>場所は、ドミニオン艦内。
>出頭者は、各艦の艦長、及び、それを補佐する人物。
>並びにMS隊の隊長位の人間とします。
>時刻は、これより30分後。
なるほど。
ミーティングルームの用意をしておいてくれ。
それと、ジェンコ中尉とサブナック少尉・・・
OP「サブナック少尉は『嫌だ』と言ってましたが・・・」
くっ・・・!
・・・まぁいい、後で説教してやる。
ではジェンコ中尉とランドール少尉をミーティングルームへ呼んでくれ。
OP「了解しました」
>610
アズラエル理事!!
専門外であれば軍務の事にいちいち文句を言わないでいただきたいっ!!
だいたい戦況全体を見渡す指揮官だというならもっと・・・
・・・はっ!
私は何を唐突にぶち切れているのだ・・・。
・・・ところで、610、私は貴官の示したそのスレッドがある
板の名称が気になるのだが・・・
よもや私がそんな年齢なのではなどと考えているのではないだろうな・・・?
(行動:睨む→610)
>611
理事が言うには、食らい上手は戦闘上手なんだそうだ・・・。
そういう人間相手であれば戦闘自体を楽しめると。
・・・私個人としては戦闘は任務・・・目的達成の手段で
別に楽しむものではないと思うのだが・・・。
オルガ「艦長はおカタ過ぎなんだよ!
戦いなんて楽しくてナンボじゃねーか」
クロト「ですね、ゲームといっしょだよ」
シャニ「理屈うざーい・・・オモシロけりゃ別にいーじゃん・・・」
・・・貴様らな。
OP「か、艦長・・・落ち付いて」
分かっている!
>612 トキオ
OP「ランドール少尉、着艦します」
よし。
左舷ハッチ閉めろ。
整備班、各MS、戦闘準備にかかれ。
>失礼します、ランドール少尉帰艦しました
御苦労、ランドール少尉。
戻って来たばかりの所すまないが、
この後の艦隊ミーティング、同席してもらいたい。
>先程ブライト大佐の提案で、以前自分の乗っていた機体
>こちらに回してもらえる事になりました
>他のパイロットの予備機にもなりますし、搬入許可を頂きたいのですが…?
・・・・・・。
・・・少尉の慣れた機体なのだな?
いいだろう。搬入を許可する。
ただ、その機体に関しては少尉も整備班に助言をしておいた方がいいだろうな。
>607 ブライト大佐
>ところで中佐、これはご覧になりましたか?
>(行動:>197の演説を送信)
むむっ!
これは・・・まさかコロニーレ−ザー!?
これでは連邦主力艦隊が・・・!?
>長旅の疲れを癒すまもなく恐縮ですが、
>我々ロンドベルはこれよりソーラ・レイに対し、作戦行動を開始します。
>つきましては、貴艦隊にも、協力を願いたいのですが…
是非も無い。
我々は元よりロンド・ベルの戦力補充のため、
ハルバートン提督とバザーク大佐の命で派遣されて来たのです。
以降はロンド・ベル構成艦としてお扱いください。
>608 ブライト大佐
>つきましては、これより作戦会議を執り行ないます。
>場所は、ドミニオン艦内。
>出頭者は、各艦の艦長、及び、それを補佐する人物。
>並びにMS隊の隊長位の人間とします。
承知いたしました。
バーナードとロウの艦長にも伝えよ。
それとフラガ大尉にミーティングに同席するようにと。
OP「了解」
(移動:「ランチ」モントゴメリ→ドミニオン)
>>615 ナタル
OP「ジュンコ中尉」
…ん…なんだい?
OP「ミーティングルームに移動せよと、艦長からの命令です」
…了解…。
(…しかし…なんだ…?さっきから懐かしい感じがする…。
ランドール少尉に会った時もなんとなく感じたが…今はもっと強く感じる…)
<行動:薬を一錠飲み、軍服に着替えてミーティングルームへ向かう>
OP「連邦本部からムバラク艦隊に帰還命令が出たそうです。
ムバラク将軍から『済まないが戻らざるを得ない』と連絡が来ております」
・・・そうか。
将軍にはご配慮痛み入ると伝えておいてくれ。
・・・先ほど補給要請に満足に答えられんと連絡があった。
これは連邦上層部の圧力がかかっていると見て間違いないな。
OP「そんな・・・一体何故です!?
DG軍団を野放しにしておくような真似はできないはずなのに」
そう、彼らの存在と、その亡者の繰り広げる際限のない戦いは
エレガントとは言い難い。
いずれ、宇宙の状況が安定すれば、
もうひとつの「オペーレーションメテオ」をもってDG本体を殲滅するつもりだったが・・・
いや、諦めるのは早いな。
せめて我が軍で現状、可能な限りの監視は続けてくれ・・・。
OP「はっ!」
>606 アムロ
!!!!
あ、あ、あ、アムロ・レイだってぇ!?
伝説の1年戦争の英雄、元祖白いMSのエースパイロット、
あのアムロ・レイがいるのかよ!?
「分かってたことじゃないんすか?」
い、いや、そうだけどよ。実際にこうして声をかわすとなると話は別だろうよ?
あ〜、仲間の羨望の眼差しが目に浮かぶようだぜ…。
「…通信、答えなくていいんすか?」
おっと、そうだった。
で、何て言ってたっけ?
「……あの客人と知り合いなのかって聞いてるみたいっすよ」
そ、そうか。
(通信)→アムロ
「初めまして、お噂は兼ねがね聞いてます。
知り合いも何も、あいつとは士官学校からの付き合いで、
まぁ古いダチってもいいでしょ。
あいつがロンド・ベルに用があるってんでちょいとばかし協力したんですが…。
会いませんでした?そっちにいるんじゃないんですか?」
「…ボス?客人がロンド・ベルといさかいをおこしてんじゃないかと疑って来たんじゃ…?」
しっ!黙ってろ?
>597 ラクス
>ピースミリオンは待機してマフティ様の帰りをお待ちする事ができません。
>プラントの方に用がありますので・・・
>・・・この子、そしてそのシールドでも単独で大気圏突入はできるはずですけれど、
>万が一機体が傷つくことを考えて、
>そこの艦の残骸にシャトルを隠しておきます。
分かりました、何から何まで…本当にすいません。
このディスク…確実に、地上のジン・ジャハナムさんに届けますから…!!
(行動:Ξガンダムに乗りこむ)
…コクピット周りは手を入れられてない。これなら、思ったより早くカンを取り戻せそうだ…
(行動:大きく一つ深呼吸をする)
…よし、ハサウェイ…行くぞ…!
(行動:メインジェネレーターON。コクピット各部のモニター類にシステムチェックの文字)
>・・・どうかくれぐれもお気をつけて。
ええ、また会えるといいですね?
(行動:システム、オールグリーン)
マフティ・ナビーユ・エリン!Ξガンダム!行きます!
(行動:ピースミリオンから発進→ハイランド空域へ)
>611
ふむ。
最近は我ながら影の薄いことだと思っていたところだ。
たまにはこのような余興に興じるのも悪くはない。
ここで戦闘を楽しむには、ある一つのからくりを熟知する必要がある。
それは、「攻撃、防御に関する判定を行うシステムがない」ということだ。
攻撃を成功させるかどうかは、ひとえに被弾側の判断に委ねられる。
その気になれば、どのような攻撃とて無傷で済ますことは可能だ。
まさに「当たらなければどうということはない」と言ったところだな。
しかし、私はそれでは楽しいとは感じんな。
幼児の遊戯を持ち出すことに別に他意はないが、
捕まっても鬼にならずに済む鬼ごっこのようなものではないか?
旧世紀の言葉では、「オミソ」などと呼ばれる者であると聞くが、まぁそれは諸君の方が詳しかろう。
私は「オミソ」とやらにはなりたくないものだ。
どうせ回避するのならば、己の力量、状況を正確に見極めた上で、
他者を唸らせる程の説得力のある方法でそれを行うことだ。
その方が見栄えもよいし、私自身満足の行くレスと言える。
如何にその境地に近づくよう苦慮し、回避が不可能と判断したなら潔く状況に即した被害を宣言する。
生と死を分かつ境目を己で創り出し、ドラマとする。それは心楽しいものとは言えまいか?
そう、大切なのは、「己でルールを律する」と言うことなのだ。
己のルールを遵守するならば、例え被弾したとしてもその判断を己自身で誇ることができる。
ただし、ここが難しい所だが、「己のルール」には明確な指針はない。
被弾、回避の判断をシステムに一任することができない以上、頼れるのは己だけなのだ。
1レス1レスが、判断の妥当性に対する不安との戦いと断じてもいい。
その苦しみを乗り越え、相手に受け入れてもらった時…その瞬間、諸君は見るだろう。
刻の涙を、な。
さて、戦って楽しい相手だが、私にとっては只一つ、
上記のような事柄を踏まえ、真剣に、そして可能な限り公正無私に、
回避、被弾の是非を熟慮してくれる者だ。
そのような者を相手にするのならば、私も攻撃のし甲斐がある。
かような相手に迂闊な攻撃をしても回避されるのが関の山だ。
ならば、如何に効果的な攻撃を繰り出すか…それを考えるのは、真に心躍るものと言える。
そういう意味では、私にはむしろ簡単には被弾しない、強敵との戦いの方が望ましい。
生半な腕ではかすることもできない、そのような者に如何に攻撃を当てるか…それこそ、
私の腕の見せ所ということになるのだからな。
…随分と長口舌になったものだ。
政務を離れるとこうも時間の在り方が変わるものか。
ともあれ、諸君にはご静聴感謝する。
>603 ブライト大佐
>しかし、あまり懐かしんでいる暇は無いようですが…
>知っていると思いますが、アクシズのギレン=ザビが、連邦軍主力艦隊に向けて
>ソーラ・レイを使用する準備があるようです…
>我々ロンドベルは、この阻止をすべく、これよりサイド2に作戦行動を仕掛けます。
・・・やはり仕掛けられますか。
そう仰るとは、思っていたが・・・それほど簡単な相手ではありませんよ?
>608 ブライト大佐
>ハンゲルグさん、ブレイウッドのこの作戦への参加については、
>そちらにお任せします。
>貴方がたリガミリティアは、正規軍ではないので、
>この作戦を強要する権利は私には無い。
>だが、手を貸して頂けるのなら、ぜひお願いしたい。
>今は、少しでも戦力が必要なのです…
指揮官であれば時に理不尽でも強力を要請せねばならんこともありましょう。
今はそう言う時である・・・ということですよ、ブライト大佐。
・・・リガ・ミリティアのMS部隊、この作戦、お手伝いしよう。
だが、ブレイウッドは戦闘艦ではない。
後方よりのバックアップのための随伴のみで直接戦闘はできない。
その点は考慮していただきたい。
>600 ソーン
バランスを崩した?
この隙を逃すわけにはいかない、そこぉっ!!
(行動:ガブスレイが体勢を立て直す前にビームスマートガン3連射)
(行動:さらにMS形態のまま急接近をかける)
戦いを楽しむ奴!落ちろぉっ!!
(行動:最大限に加速をかけ、サーベルで斬り抜ける→ガブスレイ)
>611
戦いを楽しむなんて、それが人間の言うことかよ!
貴様のような奴がいるから、いつまでも争いが絶えないんだ!
…と言っても始まりませんね。
俺なりの意見で良かったら、聞いてください。
このスレでは、盛り上がれば勝ち、という暗黙のルールがある感じがしますね。
何というかこう、戦闘にもメリハリがあるというか、
漫然と攻撃と回避を繰り返すよりは、優勢な状況、不利な状況を上手く演出できれば、と思ってます。
それがお互いに伝わればこんなに素晴らしいことはないんですが、
そんなに上手くはいかないとは分かってます。
でも、俺は信じたいんです。
こんな殺伐とした戦いの中でも、人は分かり合えるって。
>617 ナタル
>戻って来たばかりの所すまないが、
>この後の艦隊ミーティング、同席してもらいたい。
艦隊ミーティング?ロンド・ベルと合流…ですか?(出撃中だったので>197の演説は見ていない)
わかりました、すぐに準備して向かいます
>いいだろう。搬入を許可する。
>ただ、その機体に関しては少尉も整備班に助言をしておいた方がいいだろうな。
了解です、少々特殊なシステムを積んでますから…ミーティング後にでも説明しておきます
(行動:準備をしてミーティングルームへ)
ネオ・ガンダム2号機 データ
武装:バルカン ビームバルカン ビームサーベル ビームシールド G-バード
G-バード G-BRD(Generative Beam Rifle Device)
ヴェスバーの技術を導入した、ジェネレーター内蔵の大型可変速ビームライフル
メガバズーカランチャーやメガライダーの延長上にある武器で、スラスターを装備しSFS的な機能も持ち合わせている
(威力の目安)
原作ではコロニー内からの射撃で、カイラム級戦艦エイジャックスを撃沈している(ブリッジ蒸発)
低出力なら通常のビームライフルのように使用可能
特殊機能
コアブロックシステム (MFのコアランダーや、クロスボーンガンダムのような背部接続タイプ)
複座コクピット(2人乗り)
本スレ内でのオリジナル部分
ガレムソンからの提供で、本来は1号機のみの装備であるネオサイコミュが追加された(ラフレシアに使われている新型サイコミュ)
シルエットガンダムのビームライフルを流用装備
(余計な解説だったかもしれないが、比較的マイナーな機体なので、一応細部までフォローしておいた)
>627 カミーユ
(行動)スマートガン3連射に対し、体勢を崩した状態ながらも巧みに機体を制御して直撃を避ける
それぞれ頭部、左肩、右胴体部すれすれをすり抜けていく
は…ははっ、いぃタイミングで狙いをつけてきたようだが…
もう一歩、踏み込みが足りなかったようだねぇ?
……うん?
>(行動:最大限に加速をかけ、サーベルで斬り抜ける→ガブスレイ)
……!こ…こいつ…!
(カミーユの気迫に一瞬気圧される)
…坊やが!このあたしを落とすってのかい!
なめるんじゃないよぉっ!
(行動)怒りに顔を歪めながら力の限り操縦桿を引く
トップファイターのサーベルが右肩に触れる直前に機体をひねり、サーベルを下方にやり過ごす
その際、荊をまとった右腕をサーベルの切っ先が掠めていく
……ハァッ、ハァッ……。
(行動)そのまま間合いを取り、トップファイターのサーベル射程範囲外へ
お…惜しかったねぇ…。もう少しでこのあたしに届いたものを…。
だけど言ったろう?あたしは5人の中でも最高の運動性を誇るって。
フフ…アハハハ…!
(状況)サーベルが掠めた右腕のわずかな傷口から、小さな火花が飛び散っている…
>605 ブライト
いや!なんつってもニュータイプですから!
そこらへんはどうとでもなりますって!な、プル?
プル「え?え?何???・・・なんだかよくわからないけど私はジュドーを探しに来たdウブッ!モゴモゴ
(行動:素早くプルの口をおさえる)
えーそれでブライトさん、臨時パイロットの給料とかって・・出るんですよね?
行動:ブリッジ入室)
あ、ビーチャ、まだ話中?・・・・って、なんでプルが居rモガッ
ビーチャ(シッ!いいからだまってろ!
(相変わらず何か企んでるのかな・・)
ええとブライト艦長 物資の搬入作業が終わりました
書類にサインをお願いしたいんですけど
それから持ってきたMS2機のデータカタログです
どうせビーチャは持ってきてなかったと思うので・・・
(行動:ブライトに渡す)
・・・・このMS、ザンスカールの人がロンドベルへ、って僕たちに預けていったんです
連邦に接収される前に必死の想いで持ち出したみたいで・・
ザンネックとゲンガオゾの原型になった機体だって言ってました
機体名:ザンコック
出典:Vガンダム没機体
V2の2〜3倍近い大きさで、右肩に強力な荷粒子砲(ビッグキャノン)左肩に粒子加速器を装備
武装はキャノンしか判明していないのでザンネックに準じる物が追加されているとします
(ビームサーベル ビームシールド ミサイルランチャー)
機体名:ゴクアック
出典:Vガンダム没機体
ザンコックと対を成す機体
外観からゲンガオゾとほぼ同等の武装を持つと思われます
>533 デン・ハザーク
(行動 通信 → デン・ハザーク)
(敬礼)
>マハルを拠点として対アクシズの戦力を集結させるのはいかがでしょうか?
マハルの火力は小惑星基地ほどではないが、多少の足止めにもなる。
いざとなればアクシズの構造上、弱い地点へぶつけると言う手段もある…。
今回の作戦、拠点として使うには申し分ないだろう。
>なお、連邦軍で現在そちらの支援が可能なのは我がアイリッシュ特務艦隊ニ隻、
>それにワッケイン少佐の地球連邦軍第5艦隊です。
ジオン共和国軍の現有戦力は チベ改クラス二隻、ムサイ改クラス三隻、あとは
MS輸送艇のような艦艇しか現在は保有していない。
量産型とはいえビグ・ザムが数機あるのは心強いものだが。
われわれの過去を見てみればこれはやむをえない結果だが、戦力不足は否めないな…。
>・・・自ら出撃するおつもりですか。
かつて崇めていた人物と戦うのだ。
私自身の決意を…見せなければな。兵にも敵にも・・・。
(行動 通信終了)
カリウスよ、マハルの移動準備に取り掛かれ。
設置してある砲座、ミサイルランチャーへの給弾もぬかるなよ。
クスコ=アル、いったい何をしているのだ・・・。
(行動 カリウス→ マハル付近のジオン共和国軍にマハルへの核パルス
エンジン設置を指示)
>631 ソーン
…くそっ!絶好のチャンスだったのに!
あの攻撃を避けきるとは…。
だが、さっきのあの感覚…。あの兵器は解除されたと思っていいはずだ。
ブーツは失ってしまったけど…勝負はこれからだよな。
>(状況)サーベルが掠めた右腕のわずかな傷口から、小さな火花が飛び散っている…
…何だ?あの右腕…さっきサーベルがかすめた箇所か?
エネルギー反応が妙な数値を示している…何か、危険な攻撃の前触れか?
…それとも…?
(行動:再び荊に捕まることがないよう、それとなく距離を取りながら様子を伺う)
(行動:接近する動きに即座に対応できるよう、スマートガンの発射準備を整えておく)
>623 マフティ
>分かりました、何から何まで…本当にすいません。
>このディスク…確実に、地上のジン・ジャハナムさんに届けますから…!!
どうか、ご無事で。
マフティ様の探す人が無事見つかることを、わたくしも祈っておりますわ。
そして・・・また、会える事も祈っております。
(行動:移動→MSデッキから艦内通路へ
通信→ブリッジ)
マフティ様が出られます。
ハッチを。
ダコスタ「了解です!
ステルスモード解除、ハッチ開放!」
>(行動:ピースミリオンから発進→ハイランド空域へ)
(行動:しばし見送った後、ブリッジへ移動)
・・・さて、わたくしたちもやらねばならない事があります。
プラントへ急ぎましょう。
<撤退>
>634 ガトー
>今回の作戦、拠点として使うには申し分ないだろう。
悪い言い方ですが使い捨てるなら、小惑星基地よりは
勝手が利くのは間違いありませんな。
>われわれの過去を見てみればこれはやむをえない結果だが、
>戦力不足は否めないな…。
無いものを悔やんでも仕方がありません。
先ほど手に入れた情報ではムバラク将軍の連邦主力第二艦隊が地球低軌道から
月へ移動を開始したとの事です。
連邦本部が気を利かせたとは・・・考えにくいですが、
この事実は情報として流せば「連邦軍の大部隊が付近を移動中」と
アクシズに無用の警戒を強いることができるでしょう。
それでこちらに振り向けられる戦力が少しでも減ればもうけものかと。
>かつて崇めていた人物と戦うのだ。
(なまじの決意ではないということか・・・)
・・・お察しいたします。
では我々も出撃の準備をいたしますので、これで。
(行動 通信終了)
・・・どうやらあの態度、内通の線は考えずに済みそうだ。
とはいえ、現状のアクシズの保有戦力の情報が無さ過ぎる。
このままの情報量で戦闘に入るのはリスクが高いな。
まして正面戦闘はナンセンスだ。
クリス「大佐、アクシズのエンジンを破壊して移動不能にするのはいかがですか?」
悪くはない策だ。
だが・・・時間稼ぎにはなるが、連中にはドロス級があるからな。
アクシズを止めただけでは、決定打にはなるまい。
サマナ「うーん。
ギレン・ザビが乗ってる艦が分かればいいんですけどね」
・・・ふむ。
ギレン・ザビが戦死するようなことがあれば後は寄せ集めの残党軍、
投降に追い込むこともできそうだが・・・
・・・やはり情報が足らないな。
(強行偵察部隊を編成するか・・・?)
ハルバートン提督とワッケイン少佐に連絡を取れ。
申し訳ないが提督にはルナツーに待機していただく、
第5艦隊には出撃の要請を。
OP「了解」
・・・それと、アイリッシュに搭載してある
フルアーマーガンダムとGアーマーの出撃準備をしておいてくれ。
OP「えっ・・・」
クリス「大佐!?まさか・・・!?」
サマナ「自分で出るつもりなんですか?そんなの危険ですよ!」
・・・特殊任務と潜入工作なら、
現状の連邦軍で私以上の腕前は他に居ないと自負している。
クリスティーナ・マッケンジー、私の権限において貴官を大尉に任ずる。
戦時特殊任官だが、後で正式な辞令が下るよう、手配しておく。
私が出撃した後、アイリッシュの指揮を取ってもらう。
クリス「大佐!?そんなの・・・!」
命令だ。
話は以上だ。
各自、第二戦闘配備で待機せよ。
クリス&サマナ「・・・了解」
DG艦長「積み込み完了、発進準備完了です」
ご苦労。
それではアベル中尉、留守を頼む。
ハイランドに誰も近づけてはならない。
・・・いいな?
アベル『了解いたしました。
私のラスヴェードで必ずや任務完遂してご覧に入れます』
フ・・・
よろしく頼む。
オルバ『(兄さん・・・こいつも)』
(ああ、いずれつぶれて貰うとしよう・・・)
よし。では発進だ・・・。
オルバ「進路は地球低軌道、バルジ要塞だ!」
DG艦長「了解・・・」
(行動 移動→バルジ方面)
641 :
以上、自作自演でした。:04/04/19 21:24
今後の展開について期待してることがあればどうぞ
>>598 少年「デビルガンダムが神様なんておかしいですよ、お嬢様!」
少女「仕方ないでしょ、人の考えていることなんていろいろなの、でもね
いくら似てるからって私たちの村の神様はホワイトドールなのよ、あんなゲテモノと
一緒にして欲しくないわ。」
少年「でも、こんな騒ぎじゃ 折角の成人式のお祭りも延期になりそうですね。
戦争なんて終わってしまえばいいのに!」
(バルセロナ地区上空)
<参加 アドラステア>
ゾンビ兵「・・・・・・」
まもなくバルセロナか。
ここは連邦のジブラルタルベースも近い。
360度対空監視は続けてくれ。
雲の上を航行中なのだ、下方には特に注意せよ。
ゾンビ兵「・・・・・・」
何ィ、北方で戦闘光だとォ?
やはり既に戦闘になっていたか・・・
状況、ここから掴めるか?
DG細胞の共振で数は分かろう?
即刻調査せよ。
ゾンビ兵「・・・・・・」
>641
何もかも期待通りにはいかんし、
それを口にすることで周りに配慮されるのも気分が悪いな。
この身を亡者に堕としたこの私にも
いくばくかのプライドというものがある。
先が見えないからこそ得られる楽しみというものを
私は重視したいのでな。
不測の事態は望むところというわけだ。
>622 ビリー
(行動:通信接続)
初めまして、お噂は兼ねがね聞いてます。
知り合いも何も、あいつとは士官学校からの付き合いで、
まぁ古いダチってもいいでしょ。
あいつがロンド・ベルに用があるってんでちょいとばかし協力したんですが…。
会いませんでした?そっちにいるんじゃないんですか?
おだてるのはよしてくれ。そんなに大した物じゃないさ。
…そうか、君は彼女の友人、と解釈していいわけだな?
…
…彼女だが、先ほど、俺達と戦闘になった。仕掛けて来たのは彼女だ。
唐突だが、君に聞きたい事がある。
彼女は、パプティマス=シロッコとは、どういう関係なんだ?
>632>633 ビーチャ、イーノ
給料か?
無論だ。軍籍があったとはいえ、お前達は今は民間人だからな。
最大限の保証はするつもりだ。
ご苦労、イーノ。
(行動:受領書にサインをする)
そうか…ザンスカールからか…
…だとすれば、意地でもサイド2の奪回を急がなければ…
その前に、アレを何とかするのが先決なんだがな。
アストナージ、搬入された機体のスペックデータだ、読んでおけ!
アストナージ「はい!頭に入れときます!」
では、プル…すまないが、パイロットとして手伝ってくれ。
>635 カミーユ
距離を取ろうってのかい?
甘いねぇ…このあたしを一瞬とは言え脅かしたんだ。
じわじわとなぶり殺しにしてやらないと…気が済まないんだよ?
(状況)右腕の傷口から垣間見える火花がさらに大きくなる
そんな、脚をなくした不恰好な状態でいつまでも逃げ切れるものかい?
どうせなら両腕とも切り落として、ダルマのようにでもしてやろうか?
それからじっくりと…あっははは!
(行動)右腕をふりかぶりながら、距離を取ろうとするトップファイターに詰め寄る
(状況)飛び散る火花はますます大きくなり、ジジ…ジジ…と嫌な音を立て始める
そぉら、追いついた…どこから切り刻んでやろうか、どこから…うん?
(状況)突如コクピット内にアラームが鳴り響く
同時に右腕の傷口から大きな爆発が発生する
!?こっ、こいつは!?
なにが起こった…なにが起こったってんだよ!?
(破損)右腕が根こそぎ爆散する
はずみで左方向に吹き飛ばされ、敵機の前に無防備な状態をさらす
さて、では我々もドミニオンに向かうか。
トーレス、しばらく頼む。何かあれば、直接私の呼び出し機を鳴らせ。
トーレス「了解です!」
(行動:デッキへ移動)
すまない、遅くなった。
アムロ「今出るところさ。」
ん?クワトロ大尉は?
アムロ「後から来るそうだ。」
コニー「セイラさんとなにか話していたようだけどさ。」
…そうか、セイラと…
コニー「…あの兄妹…なんか怪しいよ…」
アムロ「!!」
コニー、お前…知っていたのか?!
アムロ「……驚いたな。ブライトも知ってたのか。俺だけだと思っていたが…」
ん?ああ…以前、セイラ本人からな…
アムロ「コニー、君はいつからなんだ?」
んー、タダなんとなく…さ。感じで解かるよ。
アムロ「そうか…」
奇妙なものだな。1年戦争の時の最大の敵と、我々は共に戦っている。
アムロ「ああ…だが、味方ならばこれほど頼もしい人物はいないさ。」
ジオンのシャア…か…
コニー「ちょ、ちょっと待ちなッ!!ジオンのシャア?!誰がッ???」
アムロ「……参ったな…コニー、君が感づいていたのは、セイラさんとクワトロ大尉が肉
親だって事だけだったのか…」
コニー「…クワトロ大尉が…あの、赤い彗星…だってのかいッ…!!」
このことは、内密にな…あまり公にすると、彼の達場がなくなる。
コニー「解かったよ…。(クローディアの言っていた事の意味…そういうことかい…)」
(行動:ランチ発進→ドミニオンへ)
>644 アムロ
>…彼女だが、先ほど、俺達と戦闘になった。仕掛けて来たのは彼女だ。
…………。
「ボス……やっぱり……」
まさかとは…思ったけどな。
何だってあいつが…。ロンド・ベルをわざわざ敵に回す理由なんて…。
>彼女は、パプティマス=シロッコとは、どういう関係なんだ?
?はい?
パプティマス・シロッコ?
ニュースでもやってた、木星帰りの男のことっすか?
なんでまた、そんなトンデモな奴の名が出て来るんすか?
あいつが、そんな奴と知り合いだなんて聞いてないっすよ?
(……いや、待て。そういえば…)
(あいつが事故に巻き込まれたと言ってたシャトル…確かあれは、木星行きの、だったっけな)
(…偶然…だと思いたいが…)
…で、エリスの奴はどうしたんすか?
まさか、撃墜しちまったんじゃ…?
>622 ビリー
よおよおビリー、なーに汗ダラダラかいてんだ?
(行動 通信モニターを覗き見)
んお!!おめーこいつはアムロ=レイって有名人じゃねーか!
こいつはバカだぜ?
俺はよぅ、一年戦争でこいつのガンダムを戦場で見た事があるから言うけどな?
どうすりゃあんな動きができるのか、俺には全然わからねーんだ。バカだ、ある意味な。
ま、さすがの俺でも、こいつ相手にゃー、すこーしばかり分が悪いってもんだな!
怒らせて敵にまわすなよ?
そんときゃー、俺は逃げるぜ。
だーっはっはっはっはっはっはっは!!!
さって、ジム・クウェルちゃんの整備でもすっかな?
>647 ブライト
(行動)デッキに移動
艦長。連邦の新造戦艦に向かうと聞いた。
私も出向くようにとのことだが…よろしいのか?
ここでは私は新参者なのだがな。
いや、言うまい。
連邦の新技術による新造戦艦…興味がないと言えば嘘になる。
喜んで共をさせていただく。
…うん?フランシス少尉、何かあったのか?
何やら落ち着かぬ様子だが。
>649 エルンスト
>こいつはバカだぜ?
!ばっばっ……
ばっか野郎!いきなり出てきて余計なこと言ってんじゃねぇ!
いいから、おっさんはMSデッキに行っててくれよ…な?
何かあったらすぐに呼ぶからよ。
>648 アムロ
「い…いやー、すいませんねぇ。
あいつ、根は悪い奴じゃないんすけど、ちょっと口が悪いところがありまして…。
…聞こえてました?」
>648 ビリー
(行動:通信接続)
?はい?
パプティマス・シロッコ?
ニュースでもやってた、木星帰りの男のことっすか?
なんでまた、そんなトンデモな奴の名が出て来るんすか?
あいつが、そんな奴と知り合いだなんて聞いてないっすよ?
…で、エリスの奴はどうしたんすか?
まさか、撃墜しちまったんじゃ…?
…そうか、知らないか。いや、すまない。少し気になる事があってね。
(友人でさえも知らない…この繋がりは何だ…?)
いや、撃墜はしていない。彼女は撤退した。
カミーユが後を追いかけて行ったようだが…
ん?
(行動:モニターの脇に映るエルンスト>649を見て)
大丈夫か?周りが騒がしいようだが?
それとすまないが、俺はこれからドミニオンに行く用事がある。
悪いが、通信はここまでにさせてもらえないか?
それに、この空域で作戦行動に入る予定だ。民間船は退避した方がいい。
>650 クワトロ
ヒィッ!へ?!ク、ククククワトロ大尉?!
アムロ「ランチの発進に間に合って良かった。」
ブライト「大尉、セイラとは何を?」
………(シャア…アズナブル…赤い彗星…)
セ、セイラさんと仲がイイよねッ?た、大尉ってさ…!!
(あ…アタシ…なんて事を言っちまったんだ?!)
アムロ(コニー…うかつだぞ…)
ブライト(むう…刺激が強すぎたというべきか…)
あ、いやー!!大尉ッてさ、セイラさん狙ってるのかなーって…ッ!!
>652 アムロ
……そうすか。
撤退しましたか。
(…え?今、誰が追いかけたって?
聞き返したいとこだが、ちょっと言える雰囲気じゃねぇな…)
あー、いや…お忙しいところすみませんでしたね。
最後にせめて、あいつがどっちの方向に行ったかだけ、教えてもらえます?
※エリスの逃げた先は、これからソーラ・レイに向かうロンド・ベルにとっては丁度、
通り道になる方向です
>646 ソーン
なっ、何だ?突然機体が…。
あの右腕が爆発の発生源だったのか?
事態はよく分からないけど!
<ピキーン>
仕留めて見せる!そこぉっ!!
(行動:白ガブスレイの吹っ飛んだ先に照準を合わせ、ビームスマートガン渾身の一撃)
>645 ブライト
ビーチャ「よぉーし、決まりだな
いつもただ飯食ってるんだから自分の食いぶちぐらいしっかり稼いでこいよ!
フーンだ!ビーチャだっていつもイーノ達に仕事押し付けてサボってるくせに
ビーチャ「う・・うるさい!社長の仕事は子供にはわからないんだよ!
お前は黙ってパイロットをやればいいの!
・・・別にいいもん!そのかわりジュドーと一緒に出るからね♪
いいよねブライト艦長!
ビーチャ「おー、好きにしろ そのかわりしっかりやれよー
(ホラ、ブライトさん!口裏合わせておいて!(ボソボソ
ところで何に乗ればいいの?今日はキュベレイ持ってきてないよ?
ネェル・アーガマで持ってきたMSでいいの?
艦長、ドミニオンでミーティングだそうですが?
コープマン「ああ、各艦載機の隊長クラスも出席せよとの事でな。
ま、わが隊の誇る『エンデュミオンの鷹』だ。
列席者の中で見劣りするとは思えんよ、安心したまえ」
はぁ・・・。
(やれやれ、ヒーローはガラじゃないってのに・・・)
ハハ、アムロ・レイと比べられちゃたまんないですよ。
ま、了解です。
コープマン「ではドミニオンに移動するぞ」
(行動:移動→ドミニオン→ミーティングルーム)
メイ「そこ!作業遅れてるんだからね!
回路組み込みだけでも終わらせといて!」
技術者「はいっ!あと3時間もあれば・・・!」
メイ「じゃ、その3時間の中に休憩も入れちゃうから頑張って作業時間詰めてね」
技術者「げっ・・・りょ、了解・・・!」
メイ「よし次はOSの・・・
あ、ギニアス少将閣下」
フ・・・閣下はいらんよ。
やっているようだな。
アプサラス、出撃可能までどのくらいだ?
メイ「そーだね・・・やっぱ4時間はかかるよ。
作動テストもしなくちゃいけないから」
そうか。
さすがは天才で名高いカーウィン家のご令嬢、頼もしい限りだ。
メイ「ありがと、
ケンやローデン大佐の仇撃ちなんだから・・・
ジェイクも張り切ってるし、手は抜けないよ。
(メイはローデン達がロンド・ベルに撃墜されたと思ってます)」
その意気だ・・・。
連中はソーラ・レイを狙って必ず現われる。
(アズラエルの情報が正しければ・・・な。
ドミニオンは沈めるななどとムチャを言うが・・・
ロンド・ベルが相手ならアプサラスのテストには最適だ・・・)
メイ「ところでこのOSに組み込んだデータのパイロット、なんで名前消されてるの?」
いや・・・
(アイナか・・・私の感傷だな・・・)
縁起が悪いので名前は消した、それだけだ。
メイ「ふぅん・・・」
<電子音>
・・・む、薬の時間か。
とにかく、アプサラスを任せたぞ。
私はブリッジで指揮を取らねばならんのでな・・・。
メイ「了解、少将もお大事にね」
(行動:移動→ブリッジ)
右腕…そうか、右腕がいかれちまったのか?
エネルギーの集約どころを狙われたら…こうなるってことかい。
…ん?
>655 カミーユ
>(行動:白ガブスレイの吹っ飛んだ先に照準を合わせ、ビームスマートガン渾身の一撃)
ひっ…!
(なんてプレッシャーを放つ奴…う、動けない…!)
(これは…やられる…!)
(行動)カミーユの放つプレッシャーに身動きできず、恐怖に耐えきれず目をつぶる
(状況)いつの間に現れたのか、半透明のファンネルが3つ、レーザーをスマートガンのビームにぶつける
相殺はかなわなかったが、それによって直撃の軌道をわずかにそらす
スマートガンによる攻撃はガブスレイの右脇腹に当たる
(破損)右脇腹貫通
(状況)ソーンの頭の中に話しかける声がする
『…醜態ですね、ソーン。遊びが過ぎましたか?』
「…ミラージュ、あんたかい!?」
『ここは退きなさい。せっかく得た命をすぐに散らしてしまうこともないでしょう』
「冗談じゃないよ、あたしはまだ…!」
『…ファントムが援護しなければ、貴女はやられていたのですよ。
状況を冷静に分析することすら適わぬ愚昧の徒ならば用はありません。
そのまま朽ち果てなさい』
「くっ…!」
『三度は言いません。退きなさい、ソーン』
「わ…分かったよ。言う通りにするから…あたしを、捨てないで…お願いだから」
(通信)カミーユ
「お前…覚えておくよ。今度会ったら絶対に、このあたしの手で…!
そこにいるオリジナルは好きにしな。生きてはいるはずさ…かろうじてな。
その間にあたしは…退かせてもらうよ」
(行動)MA形態に変形し、よろめきながらもそれなりのスピードで撤退をかける
(撤退)ソーン@白ガブスレイ
ガルマ「ギニアス少将はどうなされた?」
マリガン「はい、アメリアを放棄し、こちらの守備に回るとのことです。」
ガルマ「そうか!それはありがたい。ドロワが動かせない今、万が一の守備力は必要だからな・・・」
マリガン「あくまで、万が一ですが・・・・」
ガルマ「もっとも、連邦が攻めてきた所で、そう易々と抜かせる戦力ではない。」
マリガン「ドロワこそ動かせませんが、ムサイ級4隻にチベ級3隻。加えて、グワレイ・・・これだけの戦力であれば、連邦とて、モノの数ではありませんよ。」
ガルマ「しかし、ソーラ・レイ・・・・こうも早く使う事になるとは・・・兄上は何を焦っておいでか・・・」
マリガン「ジオンの栄光を再び我らの手にする為でありましょう。少々強引ではありますが。」
ガルマ「そうと思いたい。」
ブレニフ「ブレニフ・オグス、入ります。」
ガルマ「おお、良く来た!お前が居てくれると思うと、正直心強い!」
ブレニフ「大佐・・・・此度の作戦は・・・・自分は納得しかねます。」
ガルマ「うむ。お前の言いたいことは分かる。が、兄上の直々の命令なのだ。分かってほしい・・・」
ブレニフ「仰りようは分かりますが、自分はパイロットであります。このような作戦・・・パイロットとしては遺憾であります。」
ガルマ「・・・姉上やドズル兄さんも居ないのだ・・・総帥の心中も察してさしあげろ・・・」
ブレニフ「は・・・・!では、配置につきます。」
ガルマ「まあ、気楽に頼む。恐らく出番はないだろうが・・・万が一の場合だ。」
ブレニフ「了解しました。」
マリガン「ワンショットキラー・・・・ですか。」
ガルマ「兄上が私の護衛にと預けて下さった。・・・・シャアが居てくれれば、貴重なエースをこちらに回す事もなかったろうに・・・」
マリガン「シャア大佐ですか・・・・私も一時期下に付かせてもらった事がありますよ。確か、大佐とは士官学校時代の同期だったとか・・・・」
ガルマ「ああ、良い友人だった。いや、親友と言うべきかな?ア・バオア・クーでの戦闘以来、行方不明さ・・・・生きていれば、真っ先に手を貸してくれる存在なんだがな・・・・」
「おい、新入り!さぼってんじゃない!気いれて仕上げんか!」
やってますよ!これでも精一杯ね!
「後3時間で終わらせなきゃならないんだ、ノルマどおり行かなかったら休憩なしだぞ!?」
…勘弁してくださいよ。
俺、何しろ入ったばかりでろくにノウハウも掴めちゃいないんですから。
「…パイロットは例のシステムでほとんど不要になってるが、
その分メカニックや技術者が不足してるからな。
アメリアで急遽人員募集したはいいが、やってきたのがこんなのだからな…」
こんなので悪かったですよ。
まぁ、雇ってもらったからには給料分、働けるよう努力はしますよ…。
>658 メイ
(……あれが、今回のターゲットの一人、か)
(全く、上も無茶言ってくれるぜ。前はガルマ・ザビの元でスパイ、
今度はダイクン派の有力者の一人娘の救出、保護だと?
運良くメカニックの募集があったんで潜り込めたが、どうにも隙がない…。
あの娘自身、優秀な技術者だってのがネックだな。
ギニアスが重宝がって手元に置いときたがってるのが目に見えてる。
…近々、ロンド・ベルがソーラ・レイの奪還に来ると言う話だから、
その混乱に乗じて…それを、待つしかないな)
(まぁいい。上の連中が俺のことをどう思ってようと、やり遂げて見せるさ。
そしてゆくゆくは一軍を支配する側に立ってやる。
できる筈さ。
なんたって俺は、ニュータイプだからな!)
「そこ!接続箇所が違うって!」
はぁいはい、済みませんね!
>>634 ガトー
「首相からの作戦命令だ、マハルに核パルスエンジンを設置。最終防衛ポイントへ
移動させろとの事だ!」
(状況 マハル(核パルスエンジン付) 移動 サイド3→ 最終防衛ライン)
(軽い空気音と共にミーティングルームの扉が開く)
(行動:移動→ミーティングルーム内)
>620 ジュンコ
>629 トキオ
御苦労。
わざわざ呼びつけて済まなかったな。
ソーラレイ・・・ああ、まだ目にしていないかもしれないな。
まずはこの映像を見てもらおう。
(行動:スクリーンにギレンの演説を映す)
本艦はソーラレイという火急の事態に対抗するため、
一時的にロンド・ベル艦隊に組み込まれることとなった。
艦隊の指揮を取るのは諸君らも知っているだろうが、
ロンド・ベル司令、ブライト・ノア大佐だ。
・・・今、諸君らに集まってもらったのは今回の作戦にあたり、
ミーティングを行うのだが、大佐の意向により各艦艦載機の
隊長クラスの人間にも参加してもらいたいということなのだ。
とりあえず、大佐達が到着するまでは楽にしていてくれ。
>657 フラガ
これはコープマン中佐。
(行動:敬礼)
自分はドミニオン艦長、ナタル・バジルール少佐であります。
以後宜しくお願い致します。
・・・!
フラガ大尉!?
・・・パトロール艦隊のMA隊に居られると聞きましたが、
第8艦隊に配属されていたのですか!?
アムロ「見えてきたか…アレだな、ドミニオンは…」
む………
コニー「?どうしたんだいッ?」
…ん、いや…ちょっとな…
アムロ「あのフォルム…俺やブライトにして見れば、随分懐かしいモノを感じるのさ。」
そうだな…。
コニー「ふーん、そういうもんかい?クワトロ大尉もなのかい?」
アムロ、通信を開いてくれ。
アムロ「ああ。」
(行動:通信→ドミニオン)
ドミニオン、応答願います。
ロンドベル艦隊司令、ブライト=ノアであります。
私以下、アムロ=レイ、クワトロ=バジーナ、コニー=フランシスの四名、ブリーフィングに出頭した次第であります。
着艦許可を願います。
>668 ブライト
OP「了解、着艦を許可致します
ミーティングにて既にバジルール少佐とコープマン中佐がお待ちです」
(行動:右舷ハッチ開放)
>667 ナタル
コープマン「コープマン中佐です。
こちらこそ、宜しくお願いする」
>・・・パトロール艦隊のMA隊に居られると聞きましたが、
>第8艦隊に配属されていたのですか!?
おやおや、バジルール中尉じゃないの。
まさか会えるとはね、久しぶりだなぁ。
・・・おっと、バジルール少佐殿、だっけか?
こりゃあ失礼した。
>669 ナタル
よし、アムロ、右舷ハッチだ。
アムロ「解かっている。あそこだな?」
(行動:右舷ハッチに着艦)
アムロ「どうやら、俺達が最後みたいだな。」
うむ…移乗作業に随分手間取ったからな。
コニー「さーて、どっちだい?その、ミーティングルームッてのはさ?」
…恐らく、こっちだな。
アムロ「…だろうな。」
コニー「??なんだい?二人とも?!なんで初めての艦をそんなに解かるんだいッ?!」
アムロ「外見が似ているという事は、内部構造も似ているということさ…」
コニー「なんだいそれ…?」
気にするな。
では、急ぐぞ。待たせる時間さえ、我々にはあまり用意されていないのだからな。
(行動:ミーティングルームに移動)
>670 フラガ
>おやおや、バジルール中尉じゃないの。
>まさか会えるとはね、久しぶりだなぁ。
お久しぶりです。
あの・・・お互い無事でなによりでありました。
>・・・おっと、バジルール少佐殿、だっけか?
>こりゃあ失礼した。
・・・いえ、お気になさらないでください。
中央にいたせいで運が良かったせいでしょう。
(・・・いや、運が悪かったのかもしれないな・・・)
>671 ブライト
これはブライト大佐。
艦長ナタル・バジルール以下、ドミニオン所属MS隊、
ジュンコ・ジェンコ中尉、そしてトキオ・ランドール少尉であります。
・・・ランドール少尉は以前にロンド・ベルに
居たこともあるとうかがっていますが・・・
また、モントゴメリからも既に艦長とフラガ大尉が到着しております。
ミーティングの用意は既にできております。
>661 ソーン
逃げる!?させるものか!
…いや、今は奴よりもエリスを…彼女の無事を確かめる方が先か。
危険な奴だが、深追いすれば奴の仲間に待ち伏せをされるかもしれない…。
ブーツを失った状態で、無理をするべきじゃないな。
(通信:エリス)
「エリス・クロード、無事か?意識があるなら返事をするんだ!」
>599 デスバーディ
OP「デスバーディ、なおも攻撃をかけてきています!」
副官「回避運動急げ!」
OP「だ、ダメです・・・!姿勢制御と高度維持に手一杯で・・・!!」
アンチビーム爆雷も使っちまったからの。
いかんな・・・
総員!衝撃に備えよ!
(破損:主砲&メガ粒子砲、直撃大破←集中砲火)
OP「主砲大破!メガ粒子砲もユニット応答ありません!」
副官「コジマ大隊長!もう保ちませんぞ!」
む・・・。
よし、左舷側舷に居るものに外へ向かって発煙筒を焚かせろ。
艦体を右に傾けながら降下。
手近な場所に不時着できる丘はないか?
副官「成る程・・・やられたフリをするのですね。
了解です。左舷聞こえるか・・・!」
OP「右やや後方に高台があります!」
・・・不時着、できるかね?
操舵士「やります・・・!やって見せます!」
(行動:左舷よりもうもうと煙を上げながら右へ傾き、降下していく。
高台に艦底部を擦りながら不時着)
副官「ミサイル、指示どおりのポイントに発射できるよう
近くの地図を使って準備しろ!」
OP「やってます!動きさえ止まれば、なんとか当てられる筈です!」
・・・さて、後は連中次第だ。
頼むぞ、パイロット達。
DG艦長「間もなくバルジの宙域です・・・」
そうか。
では私とオルバはMSで出る。
その間、バルトークは艦長、それとドゥエート少尉に任せよう。
DG艦長「・・・お任せください」
オルバ「兄さん、アシュタロン出撃準備完了だよ」
ああ、私もすぐに出る。
(行動 移動→MSデッキ)
OZのトレーズ・クシュリナーダ・・・
ロームフェラ財団の影響力の強いOZが
レビル派に協力しているのは全てこの男による所が大きいんだってね。
ならば僕らの手で排除しよう。
そう・・・さらなる戦争拡大のために!
僕らにはその力がある!
(行動 出撃)
<参加 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ>
フフフ・・・
そのとおりだ、オルバよ。
バルジが無くなれば地上のDG軍団は宇宙に上がる事ができるようになる。
それは確実にこの戦禍を大きく広げていくことだろう・・・!
そして・・・傍観を決め込んでいるコロニー連合と地上の中立国をも
戦火の只中へ引きずり出してやろう。
この引き金、もはや留めることなどできん・・・!
(行動 出撃)
<参加 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク>
>658.659 メイ
・・・あいつも頑張ってるみたいだな。
ガキのくせにいっちょまえに・・・。
これじゃあ、俺もまけてらんねェや。
気張るしかねぇですよね、ケン隊長・・・。
(行動:移動→RFギャンのコクピットへ)
さぁ、いつでも来やがれロンド・ベル。
隊長たちの仇、このジェイク様が取ってやる・・・!
(行動:出撃待ち、待機)
何やら規制がかかってたようですが どうやら解除されたようですね。
>675 コジマ
OP「ホワイトベース大破!不時着する模様です!」
艦長「なんてこった!
コジマ少佐の命令では我々は防衛ラインから動くなということだったが・・・
こんな状態では・・・!」
副長「ただいま戻りました、艦長」
・・・あの、ごめんなさい。
勝手に乗り込んだりして・・・。
艦長「ああ、その娘が先ほどウッソ君が言っていた子かね」
副長「左様です」
艦長「お嬢さん、どんな用事があったか知らないが、
この艦は戦争をしに行くんだ。
お嬢さんのような子が乗り込んじゃいけないのだよ。
分かるかね?」
え・・・ええ。
それは・・・分かってます。
・・・でもアドラステアの噂を聞いて。
艦長「アドラステア?」
副長「ザンスカールのモトラッド艦ですな。
先日DG軍団の手に落ちたと聞きます」
・・・やっぱり、アドラステアなんですか!?
艦長「む、お嬢さん、その様子を見ると、
ザンスカールにご家族がいたのかな。
連邦の力不足でこんなことになってしまって申し訳ないとは思うが、
分かってくれたまえ。」
副長「その通りです。我々とて、いつまでも連中を野放しにはしておきません」
・・・あ、はい・・・。
(叔父様もDG細胞に囚われているのかしら・・・)
OP「前線、苦戦しています!
どうやらGMスナイパーは敵の内通者が操っている模様!
全防衛ラインに警戒せよと連絡が入っています」
艦長「・・・ウッソ君との約束もある。
本艦はこの場を死守する。MS隊を周囲に展開し、迎撃体制をとらせろ」
副長「もしもの時にブリッジは危険だ。お嬢さんは船室へ」
>680
幸い、私は規制にはかかってないみたい。
どなたか、まだかかっている人がいるんでしょうか。
・・・心配です。
シャクティはやっぱりDGのコアされてしまうのだろうか…
(;´Д`)ハァハァ
>680
アクセス規制・・・
時に運命は我々の思いを踏みにじる。
だが、解除されたのであれば運命の鎖に囚われた者達も
いずれそれに気付き、戻って来るはずだ。
・・・まずは朗報。
それでいいのではないかな?
>684
さぁ・・・どうだろうか。
彼女は幾度と戦いの中を潜り抜け、多くのものを見て来たと聞く。
強き心を持っていればDG細胞の干渉は打ち破れるはずだ。
・・・彼女の戦いがあるのならば。
私も及ばずながら祈らせてもらおう。
>676-678 フロスト兄弟
OP「MS2機、接近してきます!
所属は特務隊となっていますが・・・
2機の後方よりわずかにDG細胞の反応も確認されています!
いかがいたしましょう」
DG軍団の息のかかった者・・・そんなところだろう。
む・・・あの機体のフォルム・・・あれは確か・・・
・・・トールギスUの発進準備を。
バルジも万が一に備え、戦闘配備を。
他の艦艇は動く必要は無い。
OP「はっ!?いえ、しかし・・・」
DG軍団の行動のための陽動の可能性も、考えなくてはいけない。
ムバラク将軍がこの場に居ない以上、我等は動いてはならないのだ。
分かってくれ。
OP「りょ・・・了解です」
ゼクス・・・今の私を見たら、キミは笑うだろうか・・・。
(バルジより発進準備:トールギスU)
人は自らの意思で立ち上がり、戦わねばならない。
DG軍団による意思の制御など・・・認めるわけにはいかないのだ。
・・・トレーズ・クシュリナーダ、
トールギスU、出るッ!
<参加:トールギスU>
バルジは動くな。
ここは私が片をつけよう・・・。
(行動:通信→フロスト兄弟)
こちらOZバルジ駐屯艦隊司令トレーズ・クシュリナーダ。
・・・キミ達の目的は大方予想がついている。
そして、私はそれを看過するわけにはいかないのだ。
だから・・・
私はキミ達に決闘を申し入れる!
>680
そうか、規制は既に解除されていたか。
しばらくの間事態を静観しようと思っていたが、思いの外早く解かれたようだ。
…では、クワトロ・バジーナ大尉、本日より復帰させていただく。
>671 ブライト&アムロ
>アムロ「外見が似ているという事は、内部構造も似ているということさ…」
(成る程な…そういうことか)
(確かに、私ですらこの艦のシルエットには否応無くあの艦を思い起こされる)
(ましてや、その艦に乗って死線を潜り抜けてきた者は、と言うところか)
>672 ナタル
(!ほう…若いな)
(この若さで艦を任される…それ相応の能力を持っているのだろうが…)
(この手の艦は代々、いささか若すぎる士官が艦長となるしきたりでもあるというのかな)
(行動)ブライトの後ろ、アムロやコニーの横に控えて敬礼を返す
「…キューン」
……ん……。
(行動)朦朧とした意識の中、うっすらと目を開ける
あ……。私……。
(状況)コクピット内部にもあちこち損傷が見られる
飛び散った破片がノーマルスーツのそこかしこを切り裂き、血を滲ませている
しかし、包み込むように抱えていた子犬は、無傷のままエリスの頬を舐めていた
夢じゃ…なかった…。
悪夢で終わるなら、どんなにましだったか…でも、これは現実…まぎれもなく…。
…つっ!
(行動)打撲や切り傷による痛みに顔を歪める
彼女達…とどめを刺さずに行ったの…?何故…。
?通信が…ひどいノイズで中々聞き取れないけど…誰…?
>673 カミーユ
>「エリス・クロード、無事か?意識があるなら返事をするんだ!」
この…声は……!
何故彼が、ここにいるの?
Ζのシールドは破壊して追って来られないようにした筈なのに…。
(行動)ほとんど機能していないモニターを通して、何とか周囲の状況を把握しようとする
どうやら、あの場所から動いてはいないようだけど…それに、目の前のあの機体…
ほとんど見えないけど、Ζではない…。
そっか…機体を変えて追ってきたのね…そこまで…私は貴方の恨みを買ってしまった…。
(通信)カミーユ(ノイズ混じりで)
「見ての通り…私はもう、何の抵抗もできません。
止めを刺すなり、捕虜にするなり、好きにしてください…覚悟は、できてます…」
〜。〜。〜。〜。〜。〜。回想〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。
「G.G。新たな作戦を伝える」
「もう、鼠の様にコソコソかぎ回る真似はしなくていいわけか?」
「そちらの任務は後任に引き継ぐ。お前には今度は、
ギニアス・サハリン少将の旗艦グワレイに潜入してもらうことになった」
「…何だよ。結局やることは変わらないのか」
「そうでもない。今度の任務は、人質の奪還だ。
詳細は同封のデータを参照しろ」
「…あのよ、潜り込むって簡単に言うけど、そんなお手軽なものか?
ギニアスっていやぁ、もっぱら無人機の開発に腐心している、人間不信の塊みたいな奴なんだろ?
疑りぶかいことこの上ないと思うんだがね」
「手立てはこちらで用意している。
同封の経歴書を見ろ。
お前はこれより、臨時のメカニックとして先方の人員募集に応じることになる。
そうやってメカニックとして内部に入り込み、隙を見てターゲットとの接触を図るのだ。
強化人間として一通りの訓練を積んだお前なら可能だと思っている」
「…強化人間じゃない、俺はニュータイプだ!
…分かった。ではこれより、任務に取りかかる」
「経歴書でのお前の名前を先に言っておこう。
グラーブ・ガス。
本名を元にしたコードネームとイニシャルは同じだ。覚えやすかろう」
「…そんなもんかねぇ。どうでもいいが、キグナンさんよ」
「コードネームだのターゲットだの、そのいちいち時代がかった物言いは、あんたの趣味か?
それとも大佐の…」
「その質問に答える必要はない」
〜。〜。〜。〜。〜。〜。回想〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。〜。
>687 トレーズ
>こちらOZバルジ駐屯艦隊司令トレーズ・クシュリナーダ。
>・・・キミ達の目的は大方予想がついている。
>そして、私はそれを看過するわけにはいかないのだ。
>だから・・・
>私はキミ達に決闘を申し入れる!
・・・兄さん。
こんな事を言ってるけど・・・どうするんだい?
シャギア「(フ、茶番だな・・・愚かとしか言いようがない。
無論、我等の答えは決まっている、分かるな、オルバよ)」
フフ、分かってるよ、兄さん。
・・・じゃ、はじめようか。
(行動 変形→MAモード
背中からランチャーユニットをセットアップ)
決闘か・・・。
フハハ、前時代的にも程がある。
OZ随一の切れ者とやらも所詮ただの甘ちゃんだったようだな。
オルバ「(その程度なら・・・消えてもらうほか無い。だよね、兄さん)」
その通りだ・・・オルバよ。
(行動 アシュタロンハーミットクラブMA形態の背に乗り、
ストライククローを伸ばしランチャーユニットに接続
背のパネルを展開する。
レーザー通信→ハイランド)
こちらシャギア・フロスト・・・。
ハイランド、例の作戦を開始せよ。
(行動 通信→トールギスU)
・・・我々の返答は・・・これだっ!!
デビルガンダム(フェイク)「・・・シメイジュダク」
(行動 ハイランドマイクロウェーブ送信ユニット
送信パネル展開、送信方位・距離算出、
電力変換スタート
マイクロウェーブ発振開始→ガンダムヴァサーゴCB)
(宇宙を光の線が走るのが遠くからでも見える)
>679 ジェイク
(行動)コクピットのハッチを外側からノックする
「あー、ちょっとすいませんね。
作業用のトーチが見あたらないんですけど、もしかしてそっちにあったりしません?
さっきそこのコクピット周りでメインシステムのチェックをした時に置いてッちまったかも知れないんですよ。
よかったら少しの間だけ、中を探させてもらえませんかね?」
(恐らく、こいつがもう一人のターゲット、ジェイク・ガンス…)
(無人機がほとんどのこの艦で敢えてパイロットをやる…そんな男はそうはいない)
(この男に聞きこめば、あの娘がギニアスの目から逃れる時間帯が分かるかも知れないな)
(…分かってるよ、作戦士官殿。器用なところを見せてやれってんだろ?)
>693 シャギア
>・・・我々の返答は・・・これだっ!!
・・・!
あの2機・・・合体するのか。
決闘に応じたようにも見えるが・・・
・・・!
あ、あれは・・・!?
>694 マイクロウェーブ
・・・マイクロウェーブ!
まさか・・・サテライトキャノン?
しかし月の方角からでは無い・・・あの方向は・・・
・・・ハイランド、か。
(行動:通信→バルジ)
各員は至急バルジを離れよ。
散開急げ!狙い撃ちにされるぞ!
(行動:通信切る)
・・・どうやら、これは私の最後の戦いになりそうだ。
だが、私は後悔はしていない、ミリアルド。
これも歴史の流れの必然なのか・・・。
美しく思われた人々の感情は常に悲しく、
重んじた伝統は弱者達の叫びの中に消え失せる。
戦いにおける勝者は、歴史の中で衰退と言う終止符を打たなければならず、
若き息吹は敗者の中より培われていく。
・・・私は敗者になりたい・・・。
ならば敗者がすべき事はやって見せよう・・・
見ていてくれ、ミリアルド。
(行動:ドーバーガンを構えつつ加速移動で迫る→フロスト兄弟)
デュオ「おい、ずーっと何 モニターを見つめてるんだよ?」
ヒイロ「現在の地球圏の状況確認だ。
地球上ではデビルガンダム軍団の存在を確認。
宇宙では ジュピトリス、ジオンが破壊活動を継続している。」
デュオ「さて、俺らはどうしましょうか?」
ヒイロ「地上はリガミリティアに任せておけば問題ない。ジュピトリスは
連邦の主力艦隊が抑えるだろう。サイド2にはロンドベルが貼り付いている
問題は無い。サイド3が手薄のようだな。」
デュオ「あー あそこには昔世話になったからな。さてと、そっちに向かいますか?」
(行動; ゼロカスとデスサイズヘルカスタムを乗せたシャトル サイド6
近辺からサイド3へ)
>694 デビルガンダム(フェイク)
・・・マイクロウェーブ受信・・・!
(背のパネルがチャージしたエネルギーを蓄え閃光を放つ)
オルバ「兄さん、全力で撃つつもりならもう少しチャージを・・・」
いや、これでいい。
目の前のMSとバルジ一つ落として見せればいいのだ。
ハイランドのマイクロウェーブ送信機とランチャーの調整の
データ収集の意味もある。
構わん、撃つぞ。
オルバ「了解だよ、兄さん・・・出力60%で発射用意・・・」
>697 トレーズ
フフ・・・無駄と知りつつあくまで挑むか、
トレーズ・クシュリナーダ・・・!
引鉄を引いて戦いから離れたジャミル・ニート。
あくまで戦いを止めるため引鉄を引くガロード・ラン。
葛藤しつつも威力の魅力に囚われたカリス・ノーティラス。
だが、我々はヤツらとは違う。
戦いのために、さらなる戦いのために引鉄を引く!
オルバ「そうさ!ためらいも後悔もありはしない!」
(行動 広域破壊兵器「サテライトランチャー」準備
次レスで発射予定)
出力60%…。
被害決定権は受け側にあるのですが、原作ではどれぐらいの威力だったのでしょうか?
>695 グラーブ
えっ?
トーチだぁ?
・・・ったく、人が気合入れてるってのに。
なんだってんだよ。
見たトコないけどな・・・まぁ、いいや。
出撃まではまだ時間がありそうだしな。
(行動:コクピットハッチを開く)
ほらよ。
さっさと捜しといてくれ。
俺はちょっとドリンクでも飲んでくるからよ。
(行動:ハッチの縁を蹴ってMSを離れようとするが・・・)
>701
出力100%でGXのサテライトキャノンよりやや上、というところだよ。
もちろん、まだ撃って無いからこれから射線をずらされるかもしれない。
当っても威力が低いかもしれない。
それならそれでランチャーの調整が甘かったのかもしれない。
ハイランドではD.O.M.E.ほどのエネルギーを一瞬で送れなかったのかもしれない。
・・・そういうことになるんだよ。
・・・そうだよね、兄さん?
>700 フロスト兄弟
(行動:手早くコンソールを操作し、
センサーが捉えた機体の観測データをチェックする)
サテライトキャノンに準じる兵器・・・ほぼ完成しているようだ。
アズラエル・・・サテライトキャノンは封印したはず。
それを再び世に出そうと言うのか・・・。
・・・我が身に降り注ぐ一撃よりも、
後に相見える者達への一撃を阻むなら・・・狙うべきはここだ・・・!
(行動:なおも加速をかけ、Gにコクピット内がきしむ。
ドーバーガン狙撃2連射→ヴァサーゴ背部の左右パネルユニット)
>702 ジェイク
いや、どうもすいませんね。すぐ済みますんで。
……あ。
ところで、これからあの小さな技術長の娘さんに状況報告をしなけりゃいけないんですが…。
正直、急なスケジュールで新人の俺はヒィヒィ言ってるとこなんすよね。
…あれっすか?やっぱあの人、少将のお気に入りだったりするんすかね?
んでその期待に応えようと、健気に体張って…とか。
>704 トレーズ
兄さん!?
シャギア「避けるなオルバ!射線がずれる・・・!
この角度なら致命傷にはならん。
サテライトランチャー発射だ!!」
でも・・・!
ヤツの狙いは・・・!
(破損 ヴァサーゴCB背部パネル←ドーバーガン)
くっ・・・エネルギーチャージ量に影響発生!
兄さん、威力低下のおそれが!
シャギア「構わん、撃て!!」
くっ・・・!
(行動 サテライトランチャー → トールギスU → バルジ)
>705 グラーブ
ん、なんだよ?
噂話か?
感心しねェな。
・・・まぁいいや。
俺もそうだけどな、メイは家族同然だった仲間を
ロンド・ベルとの戦闘で失っちまったのさ。
それで張り切ってるんだ・・・。
いたたまれねェよ・・・あんな子供が頑張ってるってのに、
俺は肝心な時にケン隊長やローデン大佐を守る事もできなかった。
・・・ま、少将閣下は家柄好きの天才だからな。
カーウィン家の令嬢で、OS、ソフトウェアの天才であるメイを気に入ってるんだろ。
俺達も外人部隊だってんでひどい扱いされることが多かったからな。
メイが大切にしてもらえるってだけで、ここはまだマシってことさ。
・・・んじゃ、トーチでもなんでも捜してくれ。
(行動:ドリンクを買いにMSデッキ端のルームへ)
>706 フロスト兄弟
怯まない。
いい覚悟だ・・・敵ながら。
回避軌道計算・・・ルート該当無し・・・。
・・・ここまでか。
(バルジの避難・・・間に合えばいいが)
・・・私は後悔はしていない。
ミリアルド・・・先に逝っているぞ・・・
(トールギスUはサテライトランチャーの光の奔流に飲み込まれ姿を消す)
(トールギスUを飲み込んだ光の奔流はそのままバルジに突き刺さり・・・
バルジも大きな爆発を起こし消えて行く。
トレーズの命でバルジを離れていた艦隊が散開して軌道を避けつつ後退していく)
<撃墜:バルジ、トールギスU>
>707 ジェイク
……これはどうも。
俺の方が無神経でしたね。
お二人はお知り合いだったわけですか。
仇が撃てるといいですね。
…戻るまでには済ませます。
(行動)移動するジェイクを見送る
(なぁるほどね。二人とも、ロンド・ベルを仲間の仇と思いこんでるって訳か)
(真相を教えるのもいいが…様子が変わるのをギニアスにかぎつけられると都合が悪いな)
(特にガキは隠し事が苦手だからな…しばらくはギニアスの都合のいい駒を演じてもらう方が安全だろう)
(あの男もかなり思い詰めた感じだな。出撃する分にはチャンスも増えていいが、
死ぬまで戦う、なんてことになっても良くない。ちょいと、仕掛けをしておくか)
(行動)コクピットに乗りこみ、脱出装置の調整をする
リファインタイプだけに、脱出ポッドがついてるな。こいつは好都合。
装置をある条件下でオートで起動させるようにする…と。
そうだな。戦闘続行不能の1歩手前ぐらいのレベルにしておくか。
まぁ、コクピットに直撃を受けない限り死ぬことはないだろうよ。
後はあいつの武運を祈るだけってとこだな。
……あ。
メイ・カーウィンがギニアスのマークを外れる時間帯って、聞き出してなかったな。
…………。
まぁいい。他の機会を探そう。
>>707 ヒイロ「・・・・地球低衛星軌道上に大規模な爆発を確認。」
デュオ「ここから確認できる爆発っていや 相当なもんだな。」
(コンピュータデータ分析)
(行動 分析結果を見る)
ヒイロ「・・・・この爆発の大きさは・・・宇宙ステーションベースクラスの構造物が
四散したものと同じだ・・・問題はその前に・・・マイクロウェーブらしきエネルギー
波が放棄された太陽電池衛星から爆発宙域付近に照射されている事だ。」
デュオ「・・・・月からじゃなくて太陽電池衛星から・・か?」
ヒイロ「何処の誰かは知らんが・・・危険な存在なら排除する必要がある。データ
保存・・・。」
(行動 移動中→サイド3)
『アズラエル様!』
・・・サザーランド大佐?
何ですか、急に。
そんなに慌てちゃってサ。
『一大事です。
地球低軌道上の要塞バルジが、何者かの襲撃により陥落しました。
トレーズ准将が戦死したという未確認情報も入ってきています』
バルジが?
『左様です。幸い艦隊への被害は少ないようですが・・・
それも襲撃者は2機のガンダムタイプで、
サテライトキャノンらしき兵器を所持していたと・・・』
・・・ははぁ、成る程。
そういう事ですか。
あいつら・・・「邪魔者を消す」と言ってはいたが・・・
派手にやってくれちゃって。
こっちにも段取りってものがあるんですけどネ。
・・・まぁ、いいでしょう。
デルマイユ侯爵に連絡をとってください。
OZのトレーズ・クシュリナーダが倒れたとあっては
ロームフェラにも色々と思惑が出てくるでしょうからネ。
『は、承知しました』
それと、ネオホンコンへの連絡、どうなってますか?
『それが・・・再三連絡はかけているのですが・・・』
やれやれ。
どうやら彼らの中ではウェイトが低いらしい。
ボクもまだまだですねェ・・・。
<行動:ブリッジの端末モニターを眺めつつ>
さて、どうしたものかな。
アデス「・・・先ほど拾った例の機体のことですか?」
それもある。
だが、それだけではないな。
先ほど受けた補給と同時にザラ国防委員長閣下から特命が来た。
帰還前にサナリィ本部のアノー博士を手に入れよ。
さもなくばワームの研究データごと消せ・・・とな。
アデス「な、なんですって・・・!?
それは・・・何故・・・!?」
さて・・・コロニー連合以外に対DG細胞の技術がない方が便利と思ったか、
単に連邦と繋がりの深いサナリィだからか・・・。
ザラ国防委員長閣下の意図は見えんが、
昨今、コロニー連合で繰り返されているデビルガンダム関係の実験と
なにか関係があるのだろうさ。
アデス「・・・・・・」
ま、そんな顔をするな。
我等は栄えあるザフト軍人だ。
だが、だからこそ命令を疑う事などできんよ。
因果な商売さ。
(サナリィに手を出されればアズラエルは気に食わんだろうが・・・
・・・ま、いいさ。ジュピトリスの情報もあるのだからな。
アノー博士・・・不幸な事故で死にでもしたら、
さぞや世界は危機に近づく事だろうな・・・フ・・・)
アデス、進路変更だ。
我々はサナリィ本部のあるコロニーへ向かう。
いいな?
アデス「はっ!」
<行動:進路→サナリィ本部のあるコロニー>
「ウォン様、アズラエル理事より通信が入っております」
何々、・・・・ウーイッグに侵攻したDG部隊をサンクキングダム、オーブ
へ向けろって言うことですか。
ところで現在、部隊の展開はどうなっています?
「ウーイッグ近郊で連邦軍部隊と交戦中です」
まだ抜けないのか。四天王といえどもやはりその程度・・・。
さて、アドラステアはどうしていますか?
「バルセロナ上空で艦影が確認されています。」
ん?ウーイッグ近郊のあの反応はどうなりました?
「あの遺跡ですか・・・?反応ありません。やはりデマだったのでは?」
そうですね・・・いくらなんでも月から降りた一族の遺跡など DGJr
の脳波から情報を検出したとはいえやはり何かの錯誤だったのでしょう。
「で、どうしましょうか。」
仕方がありませんねえ・・。アズラエル理事に連絡をしなさい。
ウーイッグに進出した部隊はサンクキングダムに転戦させると。
「しかし、いくらDGとはいえ補給が・・・・」
忘れたのですか? 私たちの黒社会ネットワークを使えば補給など造作も無い。
(行動 通信→アズラエル)
(行動 欧州方面の黒社会経由で補給の手配→ DG軍団(欧州)
>708 トレーズ
フハハハハハ!!
バルジが沈む!
この砲火が滅び行く世界の始まりの火だ!
世界が我等を拒むなら、我等は世界を・・・!
オルバ「兄さん!パネル損傷の影響で各部にエネルギー漏れによる損傷が!
一旦整備補修をかけないと危険だ!」
くっ・・・
トレーズめ、あがきおって・・・。
・・・お前の言うとおりだ、オルバ。
このままサイド8建設宙域のレビルを撃ちにいくつもりだったが・・・
やむをえん。
一旦ハイランドに戻り、補修を行う。
オルバ「オーケイ、艦に戻るよ、兄さん」
(行動 移動→後退
着艦→バルトーク)
DG艦長「・・・ではハイランドに一度戻るということでよろしいのですな」
その通りだ。
・・・レビルは後回しだ。
上手くすればジオンが撃ってくれようからな。
オルバ「さっきの放送にあったソーラレイ・・・だね」
そうだ。
我等の望むまま、戦いは拡大している・・・これでいい。
フフフ・・・
<撤退>
>690 エリス
それにしても、ひどい状態だ…。
パイロットが生きているのが不思議なくらいに。
これを、奴と奴の仲間がやったんだとしたら…やっぱり、生かしておくべきじゃなかった。
>止めを刺すなり、捕虜にするなり、好きにしてください…覚悟は、できてます…」
…ひどいノイズ混じりの通信だな。
この分だとコクピット内部も相当やられているみたいだ。
しかも…何て疲れきった声をしてるんだ。
全てを諦めてしまったような…そんな感じの声だ。
(通信:エリス)
「僕は、君をいじめに来たわけじゃない。
…そう言っても、今は信じてもらえないかもな。
だから、ひとまずここは捕虜にさせてもらう。
これから俺が転属される、ロンド・ベルの所に行き、まずは手当てを受けてもらう。
それからゆっくりと、話を聞かせてもらうことにするよ」
(行動:備え付けのフック付きワイヤーをタイタニアに引っ掛け、牽引を始める)
「それじゃ、このままロンド・ベルの所まで引っ張っていくから。
…その状態じゃ無理だろうけど、抵抗はしないでくれよ」
※ブライトさん達とナタルさんの会合が終わる頃に戻る予定です。
頃合を見てレスを出すから、お二人はそのまま進めてください。
ハリー・モスト「第2シュラク隊!周囲の警戒怠るなよ!
ロンド・ベルのミーティング中は俺達リガ・ミリティアが
守りを固めるんだからさ!」
OP「閣下・・・じゃなくて、ハンゲルグさん。
連邦の通信を傍受しました。
バルジがサテライトキャノンで落とされ、トレーズ准将が生死不明だそうです」
・・・!
バルジがか!?
サテライトキャノン・・・あれはD.O.M.E.が管理している
迂闊には使えないはずだが・・・
OP「それなんですが・・・どうもハイランドが何者かに占拠されているようです」
・・・ハイランドのマイクロウェーブ発振装置を流用した可能性があるということか。
だがハイランドの発振出力では一瞬でエネルギーを送り切れない。
なにか・・・
<ドクン>
・・・くっ!?
(行動 左手を掴んでうつむく)
OP「閣下!?どうかなさいましたか!?」
い、いや・・・なんでもない。
気にしないでくれ。
(そうか・・・DG細胞でハイランド自体を強化したのか・・・
それに・・・どうやら私の方も長くはもたんようだな・・・
だが、今は目前のソーラレイが先決か・・・)
リガ・ミリティアの諜報員にハイランドの調査をやらせてくれ。
状況から見て危険だろう。
十分注意するようにと。
OP「了解です」
(トレーズ准将がいなくなってはOZはもうロームフェラの手に落ちたと見るべきか
状況はさらに苦しくなるな・・・)
>718 カミーユ
>(行動:備え付けのフック付きワイヤーをタイタニアに引っ掛け、牽引を始める)
!勝手な…。
…いえ、今は…どうにもならないこと…。
あの男に知られたら厄介なことになるけど…それよりも…。
私が生み出した、私の影…彼女達だけは、何としても…。
……うっ……。
(行動)痛みと疲労に一瞬顔をしかめ、その後気を失う
(長い…何て、長い…一日だった…こと…か)
--------タイムリミットまで、後35日-------------------------
ヒイロ「・・・・・」
デュオ「おい、どうしたんだ?んー・・・なんだってー!?!」
通信傍受装置から聞こえてきた音声。
そこでは バルジ消滅が報ぜられていた。
デュオ「全く、トレーズの奴は生死不明だって? やっぱあんときの爆発光は。」
ヒイロ「・・・ああ、そしてマイクロウェーブのエネルギー波。バルジはサテライトキャノンで
沈められた。そしてそのエネルギー波は放棄された太陽電池衛星から放たれている
・・・・理屈では無理だが実際に放たれている以上、そうとしか言えないな」
しばしの沈黙・・・。
デュオ「トレーズ亡き後、OZは例のロームフェラーの連中が仕切りだすな。
そしてブルーコスモスとかいう連中も動き出す。」
ヒイロ「ああ、騒乱の時代の幕開けだ。だが俺たちはそれを防がなくてはならない。」
デュオ「そっだな。だから黙ってサンクキングダムを抜け出してきたんだったよな。
出来ることからやるしかないな。サイド3を防衛しないことにはジオンがまた
戦争の火を拡大させちまうぜ。」
・・・・・サイド3到着まで後2日・・・・
(マハル防衛ライン完成後に到着予定)
チャバリ「どうもこうもないよ!
非公式にリガ・ミリティアに呼応して地球の出入りを監視してくれてた
ムバラク提督の艦隊は月へ、その上、トレーズ准将のバルジが堕ちたって
さっき連絡があったんだ!
これじゃ地上のリガ・ミリティアがネオホンコンに全面攻撃をしかけて
DG軍団が本格的に迎撃に出たら、宇宙から連邦とOZ、
それにリガ・ミリティアの宇宙の艦隊が突入して
包囲、デビルガンダムを潰すっていう作戦ももう無理さ」
オイ「それは分かっておる。
確かにジン・ジャハナムも計画の変更をせざるをえんだろう。
だが、四天王はここで叩いておきたいのだ」
チャバリ「そりゃそうだけど、戦力は足りてるのかい?」
オイ「防衛ライン付近のリガ・ミリティアの報告ではウッソ君が来てるとのことだ。
彼にこいつを届ければ・・・」
チャバリ「あの子が・・・?そうかい・・・また巻き込んじまったんだね。
・・・でも、どうやって運ぶんだい?
トロイホース改もいいかげんガタがきちまってる。
とてもじゃないけど戦闘終了までに着けやしないよ?」
オイ「そ、それは・・・だれかパイロットを・・・」
チャバリ「・・・むずかしいだろうね、こいつは操縦が難しいし、
エースはみんなリーンホースの方へ送っちまってる。」
オイ「・・・・・・むぅ」
それ・・・アタシにやらせてよ!
そこのMSに乗って行ってそのウッソって子に渡せばいいんでしょ?
できるよ、きっと!
オイ「クェス・・・しかしキミは・・・」
チャバリ「伯爵、この子は?」
オイ「・・・DGコロニーの生体ユニットとして囚われていた少女だ。
ネオジオンの連中が連れて行こうとしてた時に無理を言って
こっちでひきとっておったのだが・・・
クェス、戦いをしない生活を望んだのではなかったのかね?
一度でも関わってしまえば・・・たやすくは平和な生活には戻れんぞ」
・・・連邦に任せてたらいつまでたっても来ないよ。
その平和っての。
そう思う。
オイ「・・・そうか。では済まないが頼む」
チャバリ「伯爵!?いいのかい?」
オイ「ああ、だが無理はするな、キミはDGに一度囚われておるのだからな」
分かってる!
仇討ちだよ、自分のさ!
(行動:トロイホース改のデッキにあるMSに乗り込む)
・・・DG細胞がどこまでも追って来るなら
こっちから出向いて逆に潰しちゃうんだから!
正直、ちょっと退屈だったんだ。
(行動:発進)
<参加:V2アサルトバスター>
・・・強化されかかったの、かえって役にたってる。
操作・・・なんとなく分かるよ。
・・・行くよ、V2!
(行動:光の翼をはばたかせ、防衛ライン付近の戦闘エリアを目指して移動)
>674 コジマ
ギギギギ・・・シトメタカ?
生命反応アリ。シカシエンジン部破壊。
(行動 ホワイトベース上空を旋回、)
<待機>
保守!
保守ィ