吸血鬼カーミラ

ごきげんよう。ようこそ、香しき死薔薇の咲き誇る園へ……。

はじめまして、皆様。
私はカーミラ（Carmilla）……。
ミラルカ・フォン・カルンシュタイン "Miarka（Mircalla）von Kernstein"と申します。

一応の原典は、19世紀アイルランドの怪奇作家ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ
（Joseph Sheridan Le-Fanu）の短篇集、『吸血鬼カーミラ』よ。
けれどここでは、あまりとらわれることなくお相手くださって結構ですわ。

原典をごぞんじの方も、未見の方も、どうぞ夜会へおいでになって。
私と一緒に、妖しく美しいひと時を過ごしましょう。

2じゃああああ！！

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である福島県いわき市に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る漁夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
常時接続だの、ADSLだの、光ファイバーだので浮かれていた
我々は改めて漁村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、漁村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰ったカマボコを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

そうだわ。
ご存じない方にもお解りいただけるように、一応、原典のご説明をさせていただこうかしら。
『吸血鬼カーミラ』は、現在

新人物往来社『怪奇幻想の文学1　深紅の法悦』平井呈一訳他／1969年　「吸血鬼カーミラ」平井呈一訳
創元推理文庫『吸血鬼カーミラ』平井呈一訳／1970年

が代表的な訳書として出ています。

ある人は、「かのブラム・ストーカーもこの作品にイマジネーションを受けて
『ドラキュラ』を執筆したという。魅力的な女吸血鬼を描いた、レズビアニズム
ただよう作品で、物語はカーミラに迫られる女主人公ローラの手記という形で語られる。
ヴァンパイア・ハンターも登場する、オーソドックスな吸血鬼小説である」
と評してくださっています。

イメージを掴んでいただくために、一通りの描写もしてしまいましょうか。
（本当はルール違反という気もしないではないけれど……）

出身：オーストリア、スチリア地方
容貌：中背以上の背丈。すんなりと痩せた体つき。ちんまりとした美しい目鼻立ち、口もと。
美声。ぱっちりとしたつやのある黒目。金茶の混じった焦げ茶色の、しなやかで素直な髪（厚髪で長髪）。
能力：不老不死。霊体化。
弱点：午後1時頃にならないと起きてこない。賛美歌。十字架。招かれないと入れない。杭。斬首。火葬。
特徴：チョコレート一杯飲む以外食事をしない。美女の血を好んで吸う。
本質的にレズビアンである女吸血鬼。

このくらいでいいかしら？
さあ、それではあとは普通にお話していくわね。

同じ吸血鬼のよしみで応援しよう。

同性愛についてどう思うかね？

次スレは立てますか？

自己紹介よろ！

名前　：
年齢　：
性別　：
血液型：
スリーサイズ：
職業　：
趣味　：
登場作品　　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
自分の家族について：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

>2
あら、あなたが初めてのお客さまですわね。
おめでとうございます、と申し上げるべきかしら？
せっかくの「２」だもの、記念に何かお礼をするのも良いわね。
またぜひおいでくださいな。

>3
いいえ、私の故郷はオーストリアのスチリア。
福島県いわき市ではないのよ、ボウヤ？ふふふ……。
それに、私は貧家の生まれでもないわ。
こう見えても私、れっきとした貴族、カルンシュタイン伯爵家の
女主人なんですもの。

>5 ブラドさま
まあ……ヴァラキアの「串刺し公」ブラドさま。
ようこそおいでくださいました。光栄だわ。

同性愛？よろしいんじゃないかしら？
神様のみ教えの束縛を逃れた私たちですもの。
思うようにやって、大いに結構と思いますわ。

>6
ずいぶんと気が早いお話ね？
それともそんなに私のことがお好きなのかしら？
ふふふ……。

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　　　　　　 ＼　　| 　　　　　　　　　　　　　　 　|
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よく分からないけれど、めげないでください。
貴女の事全然知らないんですが。

一つ質問を。
吸血鬼でよかったなって思った事はありますか？

>7
承知いたしましたわ。テンプレート準備の労に感謝します。

名前　：Carmilla（ミラルカ・フォン・カルンシュタイン[伯爵夫人]）よ。
年齢　：そんなことが気になるの？ふふふ……。
性別　：もし男に見えたなら……血を吸ってさしあげますわ。
血液型 ：存じません。調べられない時代に生きたのだから。
スリーサイズ　：ごめんなさい、わかりませんの。
　　　　　　　　　 でも、ほっそりとした体型であることは間違いないでしょう。
職業　：「吸血鬼」を職業とお思いになるの？
趣味　：血を……ふふっ。
登場作品　：『吸血鬼カーミラ』他です。
好きな異性のタイプ　：美しい少女でなくてはならないわ。私が慈しむんだもの。
好きな食べ物　：もしそれが「食べ物」であると言うのなら、うつくしい乙女の血よ。
最近気になること　：私の目にかなううつくしい少女がいつ現われるかよ。
一番苦手なもの　：キリスト教関係の品物です。
得意な技　：ひややかなベーゼに抱擁よ……ふふふ。
将来の夢　：愛を知り、儚みながら永久の刻を生きることね。
自分の家族について　：夫がいたけれど、先立たれてしまったわ。
ここの住人として一言　：できるだけ血を吸うのは控えるわ。なかよくしてくださいね。
ここの仲間たちに一言　：さあ、早くいらっしゃい。あなたを……愛してあげる。
ここの名無しに一言　：よろしくお願いするわ……ご質問を待っています。

決めゼリフは後に。

>7
一番の決めゼリフ　：すこし長いけれど我慢してちょうだいね。

「ねえ、私を冷たいなんて思わないでね。
私の強さと弱さは、自分ではどうにもならない掟に従っているからなの。
あなたの心が傷付けば、私の心だって一緒に血を流しているのよ。
あなたの暖かい命で私は生きるの。
あなたはね、あなたは死ぬの、私のために。ゆっくりと死んでいくの。
そういうわけよ、仕方がないの。
私があなたに近付いているように、今度は、あなたが別の人に近づくの。
そして、残酷さに酔いしれるのよ、でもそれだって愛だわ。
ねえ、しばらくはこれ以上私のことを知ろうとしないで。
今は私を信じて、私を愛してくれることで我慢してね」

>9
う、うう……私の前に十字架をもって来るなんて……。
い、いいい……いい度胸ですわね？
あああ、ダメ……やっぱり近づけないわ。
闇に生きる者の哀しさね、ううっ。

ヘルシング機関に通報しますた

>10
ええ。マイナーな作品であることは重々承知しています。
知らなくてもご質問くださったあなたに、心から感謝いたしますわ。

よかったな、っていうか……なんていうか。
ずっと若さと美貌を保てるのは、考えようによっては得ですわね。
それと、魅入った相手を虜にしてしまう力が得られたのもね。
ふふふ……。

>13
私は負けなくてよ？
吸血鬼といっても、積極的に人を害する気持ちは、私にはあまりないのだもの。
活動を続けるために、やむなく人々の精気をいただいているだけよ。
それに、そんなに酷いことをしてはいませんわ。

いくつかスレをご紹介しておきます。あなたと同じ闇の住人・・・。

ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1072801509/l50

ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1072897853/l50

ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054660728/l50

ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1071288378/l50

胸は巨乳ですか？それとも普通ですか？

食事は血液だけなの？普通にメシとか食わないの？

>15で紹介されてるスレの内、魔界の王様は「同性愛は自然の摂理に
反してるから嫌い」とおっしゃっていました。意外ですか？

僕とかけおちしてください
血ならいくらでも差し上げます

>15
どうもありがとうございます。
ひょっとして、先日お伺いした場所でもご紹介くださった方かしら？
先方のご迷惑になる可能性もありますから、今はあえてお伺いしようとは
思いませんけれど、いずれ役立つ時もあるでしょう。

>16
ふふふ……たわわに大きく見えまして？それとも、小ぶりな実かしら？
気になるようでしたら、触ってご覧になったらいいじゃない。
と言いたいけれど、私は伯爵夫人ですもの。
淫らなお戯れはおやめになってね。

>17
ええ、必要ないもの。
血液が手に入らなければ、暖めたチョコレートでもよろしいけれど。
他には別に食べないわ。
何を不思議に思われて？闇に生きる者ですもの、別に変ではないでしょう？

>18
どうかしらね。色々な見方があってよろしいのではないかしら。
神様の加護を失われた方が「自然の摂理」だなんて、
なんだか変ですけど。きっと好みの問題があるのでしょう。

>19
あら、どうしようかしら。ふふふ。
でもね、あなた本当は女なら誰でもよろしいのではなくて？
私はそういうお方と愛を交わすつもりはありませんから。
それにね……私は、どちらかというと女の子のほうが好みなの。
ごめんなさいね。

血飲んだ後ゲップとかする？

ふられたので僕も吸血鬼になります

>22
いやあね……下種のお生まれに相応しい、品のないご質問だわ。
他のお方はいざ知らず、私はそんなはしたないことはしないわ。
あくまでも秘めやかに……ひそやかに……。
うっとりするような甘い口付けで、快い気持ちのまま吸って差し上げるに
決まっているじゃない？

>23
ふふふ……私の従者になるというの？
勇ましいことね。でも少々諦めがよすぎるのではないかしら。
本当に好きなら、もっとかき口説いてちょうだい。
もっともっと、愛を囁いてちょうだい。
でないと、つまらないじゃないの。

もしかしたらこれから先、映画のようなラブロマンスに発展する可能性も
あるでしょうに……甲斐性のないお方ね。

スレ立ておめでとうございます。

質問
今の自分に満足していますか？

>25
あら、どうもありがとうございます。
わざわざ祝福していただけるなんて光栄ですわ。

今の自分に、満足？
どうかしらね……まだまだかもしれないわ。
こうして皆様とお話をしていく上ではね。
より優雅に妖艶に、人々を私の虜にできるように自分を磨きたい
と思っておりますわ。

偉そうなことを言いながら、やってることは蚊と同じですよね？

>27
失礼な方ね。
あんな虫と一緒にしないでちょうだい。
それにね、私は直接血を吸うことは少ないって言っているでしょう。
あくまでその人の精気を、手も触れずに味わうだけよ。

じっとみつめあって、指をからませるだけで……。
触れた肩から、ほんの少しその熱が伝わってくるだけで……。
私はそれだけで、みずみずしい精気を得られるのよ？
ふふふ……。

幼女と熟女どっちが好きですか？

>29
そういうのは、どちらも嫌いだわ。
私は……私が愛するのは、うら若き乙女だもの。
でも、魅力的な方であればどなたでもという気もするけれど、
幼い娘さんはさすがにね……。

ふふふ……顧みてみれば、伯爵夫人の名が泣くようなお答えしか
していなかったわね。
少し気をつけますわ。

かかったな！　アホがッ！

とりあえず私はもう寝ます。
頑張ってくださいカーミラさん。

・・・・・・アナタ、まさかこのまま日が昇るまでレスし続けたりはしないですよね？

>31
……それで？何をおっしゃりたいの？
まさかお忘れではないわよね。ここが私の庭だということを……。
それとも、なあに？私とお話したくはない？

どうせ私たちの時代ですもの。
女が殿方と同じ教育を受けるなんて、まだまだ後のことですわ。
けれどそう面と向かって言われると、少し悲しいかしら。
私をさげすんで……それで満足でして？

>32
ふふふ……さすがにそれはありませんわ。
きりのいいところで、私も冷たい棺に戻ります。ご心配なく。
応援のお言葉、ありがたく受け取っておくことにします。

おやすみなさい。
ここまでくれば、始まってすぐに杭を打ち込まれることはないでしょう。
ではまたお会いいたしましょうね。ふふふ……。

散髪とかどうしてんのさ

波紋で倒せますか？

やっぱりおしっこは赤いの？

棺とか絶対寝返りうてないよな？

もう寝たの？　それとも・・・血を吸いに街を徘徊してるとか・・・((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

胸揉んでいいですか？

逃げまわりゃ、死にはしない

あいさつでもしとくか
クンッ！！

イギリスの皇太子についてどう思われますか?

ドラキュラとは違うタイプの吸血鬼か
いずれ、会うこともあるかもしれないな
敵としてか、味方としてかは、わからないが

質問だ。あんたはレズだといっていたが、俺みたいな美少年には、興味を示さないのか？

スレタイ気になって覗いてみれば、やはり……
ガラスの仮面』で亜弓さんがやってたキャラだよね？
ていうと失礼かな。
女吸血鬼って好き。頑張ってね。

生クリーム味のケチャップとマヨネーズ味のヨーグルトならどちらの方がいいですか？

こんばんは……。
嬉しいわ……こんなにたくさんの皆様に囲まれて……。

……昨夜と、雰囲気が違う？
ふふふ……そうかしら、そうかもしれないわね。
だって私は……本当は華やかでも、明るいわけでもないのだもの。
自分を偽るのは、昨日だけでもう十分……。
今夜からは、少しずつだけど原典に従うわ。
ゆるしてちょうだいね。

>35
散髪……？
しないわ。だって、もうこれ以上伸びないもの……。
ねえ、私の髪、綺麗かしら？
まだ幼いときから、ずっとずっと伸ばして整えてきたのよ。
貴婦人にふさわしいように、美しさが際立つように、って……。

>36
一瞬何のことかわからなかったけれど、現代の漫画のお話ね？
さあ、どうかしら……。
私、戦いが好きなわけではないもの。

>37
愚問ね……。

>38
打たなければいいじゃない。
棺に入っている間、私たちは「死んだように眠る」のよ。
少しでも闇の苦悶から逃れようと思えば、そうするしかないの。
ぐっすりと、泥のようにまどろんで、それで……。
ようやく、神様の責め苦から逃れられるのよ。

憐みなんていらないわ。
そうするしかないのだもの、私たちは……。

>39
安心なさって。
昨夜はあのあと、きちんと寝たわ。
高名なドラキュラ伯爵さまと私は違うの。
人里を襲うなんて、そんなことしないわ。

>40
どうぞ……お好きになさって。

ん……ふふ。
つめたいでしょう、私の体……。
こんな女が相手でも、あなたはいいの？

埋めてくれるの？
私の、癒えることのない哀しみと虚無を。

姉妹スレです。
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1065501358/l50

>41
殺したりなんてしないわよ、安心なさって。
せっかくのお話相手ですもの……。
落ち着いて、こちらに座って楽しみましょう？
今日は、煌々と輝いている月がとても綺麗だわ。

ねえ見える？
窓のあちら側、一面に野生の鈴蘭が咲いているのが。
まるで古めかしいこのお城を守っている騎士みたい……。

>42
……野蛮ね。
私の祖国オーストリアには、「クンッ！！」なんて奇声をあげる挨拶はないわ。
それとも、あなたは犬なの？

>43
オーストリアと同じくらい由緒のある王室の方ね。
お近づきになれたらとも思うけれど、無理でしょうね。
この身では……。
紅茶にプリンスオブウェールズなんて銘柄もあったわね。
昔はよくいただいたわ。

>44
噂の<吸血鬼殺し（ヴァンパイア・ハンター）>？
私を殺しにきたの……？

昨日私が言ったことを、鵜呑みにされたのね。
同性を愛するなんて、あんなに言うほど簡単なわけがないでしょう。
聖書の創世記やレビ記をごらんなさい。
禁忌よ、異端の大罪として裁かれるに決まっているじゃない……。

自分で自分のことを美少年とおっしゃるなんて。
肝が太いのかどうなのかよくわからないけれど……。
すぐに斬って捨てるつもりはないわ。
惹かれても、おかしいということはないでしょう。

>45
そう……ありがとうございます。
あなたのおっしゃるとおり、私は確かにその方が演じられていた<役>よ。
頑張るって、何を頑張るか解らないけれど……。
いいわ。あなたもお話相手になってくださるのなら、少しは気が晴れる。
またおいでくださいな。

>46
どちらもいやよ。
言ったでしょう、普通の食べ物はもう口にしないって……。
そんなものを食べても、私の飢えと乾きは満たされないの。
私が欲しいのは、暖かくって甘い体の熱と、血だけよ……。

もっと優しくして

>49
ご紹介どうもありがとう。
でもそちらとここ、いつのまに「姉妹」になったの？

>52
優しく……？
ねえ、教えてくださらない？
私はいったいどうしたらいいの？
せっかくのお話相手だもの、少しは皆様のご要望にも応じるわ。
少しでも……精気を手に入れて、心の寒さを耐えしのぐためなら……。

寒いなら放火でもしに逝こうよ

>54
だめよ。
放火なんて、あっというまに燃え広がって大変なことになる。
近隣の町村から人がいなくなってしまったらどうするの。
そうまでして私を苦しめたいの？

それに、私が寒いのは体の寒さではないの。
心の寒さよ。

時間の流れから、一人だけ冷たくとざされた氷のなかに取り残されて……。
神様に背いたこの身が、暖かい命を求めて静かな悲鳴を上げる。
でも、誰も助けてはくれないの。
まるで「魂の牢獄」のよう……。

優しさとはすなわちセク質に答える力なり

兄弟スレです
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1065356158/

>56
そんな……それはあなたが間違っているわ。
優しさって、そんなものかしら。

でも、まあいいわ。努力します。
居場所がなくなってしまっては、私はまた何年も暗い棺の底で
眠らなくてはならないのだもの。

でも本当にね。
原典の中では、そっと抱きしめたり口づけをするくらいの描写しかないのよ。
だってずいぶん古い時代の作品なんだもの……。
今の皆様に合わせるのもけっこう大変ね。

ネカマですか？

>57
やめてちょうだい。
そことも、兄弟になんてなったつもりはないわ。
今後はいちいちお相手しませんから、覚えておいてね。

>59
ネカマってなあに？
意味のわからない質問をされても困るわ。
やっぱり人を招き入れるべきではなかったかしら。

原典では、最後には死んだの？
あなたに精気を全部取られたら、仲間になるの？
いつまでも同じ姿形だったら、周囲の人から変に思われない？召使からも。

怒らないでください
優しくしてください

>61
まずは最初のご質問だけれど……。
それは、あなたがご自分でお確かめになるべきだわ。
ここで私が答えては、かえって興をそいでしまうでしょう？

次のご質問。
仲間になる、のではないわ。死ぬの。
病気のようにやせ細っていって、少しずつ……命を、削られていくのよ。

最後。
今は……召使なんてもういないわ。
私の周りの人は、ほとんど死んでしまった……私は一人なの。
だから、こんなにも愛の暖かさが欲しいのよ。

こんなふうにことばを重ねても、真実を知ることなんてできないわ。
だから、最初にご紹介した原典を読んでくださることを望みます。

>62
別に怒ってはいないわ。
見境なく怒り狂うなんて、貴婦人に相応しい振る舞いではないもの。

ねえ、優しくしてあげる……。
あなたの言う通りに、精一杯優しくしてあげるから。
あなたも私を信じて、私を愛してちょうだい。
お願い……。

死とは何だと思いますか？

>64
天のお父様……唯一の主イエス・キリストのもとへと
召されることよ。
普通の人々にとってはね……。
でも私にとっては、そんなものではない。

死ぬのは嫌。
愛の暖かさも、甘い快さも味わうことなく死ぬなんて嫌。
寒くて暗い棺の中で、胸に杭を突き立てられて死ぬなんて嫌……。
光を失った私たちには、死後の祝福を受けることは決してできない。
私たちが人々を犠牲にしてまで生き延びようとするのは、
その恐怖から逃れるためかもしれないわ。

ふふふ……哲学的なご質問ね。
パリやケルンやルーアンの、偉い大学教授の先生方ならば
なんて答えるのかしら。

あいらぶゆー

いつまでも庭で立ち話もアレですし、そろそろ家に入れてもらえませんか？

>66
……直截的なのね。
でも、美しさも真情のかけらもない囁きだわ。

>67
もう入っているでしょうに。
ずいぶんな意地悪をおっしゃるのね。
私がそんな礼を知らないこと、するはずがないでしょう。
こんな冬のさなかに、お客さまを外に放り出しておくなんて。

さあ、踊りましょう？
あちらに質の良い葡萄酒も肴もご用意してあるわ。
まだ眠るには早いもの……もっと楽しんでくださいな。

あなたは裏切らない？

>69
>12を見てちょうだい……そして、私の原典を。
一度愛を誓ったなら、そう簡単に裏切ったりはしないわ。
私はきっと、誓った相手に熱っぽく愛を囁き続けるでしょう……。
……少なくとも、その人が死んでしまうまでは。

でも、私を冷たいなんて思わないでね。
しかたがないのよ、仕方がないの。
愛し合った人が死んでも、私は死なないから。
だから私は、長い眠りから目覚めるたびにまた、
新しく次の相手を探すのよ……。

愛し合った人が死んだ時の気持ちはどんなんですか？
やはり悲しいのですか？それとももう慣れてしまったのですか？

>71
それは……良人のこと？
あのときは……哀しかったわ、とても。
昔の私の全てだったのですもの。
でも、今ではもう……。

どんなに愛しても、やがてその相手はやせ細って死んでいくの。
みつけたときは若くてきれいな娘さんも、みるみるうちに花がひからびて
しおれていくように……。
私は、いっときの甘さと残酷さに酔いしれながらそれを見ているだけ。

何も感じないわ、慣れるなんて……。
それすらも超えて、流す血も涙ももう残ってはいないの。
ただがらんどうの心があるだけよ。

でも、私を責めないでね。
仕方がないの。しかたがないのよ。
それが私たちの業なのだもの。

生きていて楽しいんですか？

>73
永遠の闇につき落とされるのに比べたら、まだましだわ。
そのぶん少しずつ、人には犠牲になってもらうことになるけれど……。
相手もうっとりとして、私も前に全てを投げ出すのだもの。
何も悪いことは、していないわ。
だから後悔だってしていないの。

遠くで、狼の遠鳴りが聞こえる……。
どうやら今夜は潮時みたいね。私は棺に戻らせていただくわ。
おやすみなさい。

そうですか・・・・。
なんか切ないですね。　おやすみなさい・・・。

お望みの若くてきれいな娘さんを連れてきました。存分にお楽しみください

　　　　　　　　　　　　　　　　--一ー-- 、
　　　　　　　　　　　　　　　/　 i⌒Y⌒i　`、
　　　　　　　　　　　　　　 /＿ !　 :!　 :l　_::;
　　　　　　　　　　　　　　/＿￣￣|￣￣＿∧
　　　　　　　　　　　　／　　　￣￣￣￣::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　 ::::::::::::ri::::::::::::::::::::::::........,,,,,,,,,,',
　　　　　　　 　 /:::::::::::;::::::/::::/! i::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;i
　　　　　 　 　 i::::|::::::;i:::::/l:::/ |　';:::::ﾄ;:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　|:::|:::::/|::/ |::/.　|　ヽ;::l ヽ:::i丶:::;;::::::;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　|:::|::/　|:::/!!!　　　 ミ;＝､､ 　＼::;;:::::;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|::::i:;', ",,ゞｨ　　　　ヨ　●ヾ_,　ヽ::::;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|:::::::;;',ｲ●ﾉ　/　　、"'ーﾍヽ　　i:::::;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|:::::::;;;i""　,.　ﾞ･　･'' ヽ､""　"" 　|:::::;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　|::::::::;;;;i"　（ "'-三-''" ）　　 　 　!:::::;;;;;;;;;;;|　　
　　　　　　　　 |::::::;;;;;ヽ,＿_,,　　　,:＿,.　-'":,,-'|::::;::;;;;;;;;;;|　　　
　　　　　　　 　 |::::::::;;;;;;;`''::‐　ﾞ"´‐,‐ =''

アンタはここまでだ。
そのままそこで、渇いて、逝け。

夜食を一緒に食べさせてもらおうと思ってきたんですけど…まだですか？

赤ワインを先に頂いてますね（チビチビ）

こんばんは……今夜も月が綺麗ね。
蝙蝠たちが喜んでいるわ……。

>75
憐むの、私を？
やめて、そんなことを言わないで……。
そんなことを言われてしまったら、私……。

>76
ご遠慮申し上げるわ、好みに合いませんから。
そうよ、どうせなのだもの。
あなたがかわいがってさしあげたらいいじゃない。

>77
勘違いしないでいただきたいわ。
私が逝ってしまったら、せっかくここを設けた意味がなくなるじゃない。
それに、あなたなんかにご命令されるいわれはありませんわ。
失礼な方……。

>78
あら、ごめんなさい。
お待たせしてしまったかしら？
いいのよ、遠慮なく召し上がって。
それは仔牛のグリル、そちらは香草のサラダよ。
いかがかしら？

ワインは、私が選びましたの。
上質のトカイワインです。
銀のグラスだから味わいを損わないでしょう……。

いい夜……。

こんばんは。
突然ですが、貴女は何か誇るべきものを言えますか？

>81
ええ、ごきげんよう。
ちゃんとご挨拶くださるなんて、礼儀正しい方ですのね。

でも……だしぬけに、なあに？
言えるわ。
淑女としての心遣いと、何ものにも汚されない気品……。
それと、選んだ方に向ける、愛ですわ。
この身と化した今でも、忘れてはいないもの。

人ではないとはいえ、品のない振る舞いは嫌いだわ。
これでよろしくて？

湿気があるのはお嫌いで？

次元連結システムの力を使えば、カーミラは、負けない！

>83
そう……ね。
あまりじめじめしていると、不快だもの。
ハンガリーには森も多いから、夏は大変だわ。
肌にドレスの生地がまとわりついて、あの頃は難儀したものよ。
お化粧も、落ちるし……ねえ。
ふふふ……。

>84
時限連結システム？
ゼオラ○マーとかいう作品と間違ってはいない？
そんなシステムがあったら、夢があってよさそうね。

でも、ふふふ……あまりお返事に困らせないでくださいな。
何かと思ったじゃない。

執事：カーミラ様、お風呂の準備が出来ました。今日はバラの花びらを浮かべ
　　　ておきました。

>86
執事ですって……？
どこから沸いて出てきたのかしら……。
原典では、私は一人ぼっちと言っているのに。
まあいいでしょう、ありがとう。
せっかくだもの、ご好意に甘えて入浴を……。

……とでも言うと思ったの？
今はお客様の饗応をおつとめしている最中だもの。
それを投げ出してお風呂に入ってどうするというのです。
さては……教会の命令でも受けてきたのかしら？

カーミラって最後死んじゃうの？少し読んだ事あるけど「カーミラがいるよう
な…」って感じで終わってるよね？

86の正体は通報によって駆けつけたウォルターさんだと思われます

>88
ふふふ……さあて、どうでしたかしら？
私が滅ぼされるほうが、日本の読者さんたちにとってはお望み？

けれど、私に惹かれた方ならばそうおっしゃるかもしれないわね。
うつくしいローラ……彼女が、そのように語ってくださったの？
「客間の入口にふっとカーミラの軽い足音が聞こえたような気がして、
夢のような思い出からはっと驚くこともございます」って。
いいえ、それは違うのよ……私はここにいるのだもの。

ねえ、鏡を見てみて。
そこに映っているのは、あなたの影。
けれど振り返った瞬間に……きっと、うつくしい女性がそばにいます。
その人は、あなたをやさしく抱きしめることでしょう。

“ Ich liebe dich……”

……耳元でちいさく、そう囁いて。

>89
冗談じゃないわ。
まだ滅ぼされるわけにはいかないもの。
ここで私の魔力に対抗できる人なんていません。
ヴァンパイアハンターなら、よそでご活躍願いたいものね。

長生きでしょうし、暇つぶしに世界旅行などいかがですか？
特に１９２０年代のアメリカなんかマフィア同士の抗争なんかでとってもエキサイティングだそうです

>91
残念だけれど……それほどの生命力がないの。
でも、いつかできたらよかったわね。

アメリカって、あれでしょう？
原住民を征服してつくられた野蛮な国でしょう？
なんて騒々しいのかしら。嫌よ。

それなら、私はひっそり静かに、幽冥の墓地のまわりでお花を摘んだり
愛しい方と語らうほうを選ぶわ。

“Du mein Gedanke, du mein Sein und Werden!
Du meines Herzens erste Seligkeit!
Ich liebe dich wie nichts auf dieser Erden,
ich liebe dich, ich liebe dich, ich liebe dich in Zeit und Ewigkeit!
Ich liebe dich in Zeit und Ewigkeit!

Ich denke dein, kann stets nur deiner denken, nur deinem Gluck ist dieses Herz geweiht!
Wie Gott auch mag des Lebens Schicksal lenken,
ich liebe dich, ich liebe dich, ich liebe dich in Zeit und Ewigkeit!
Ich liebe dich in Zeit und Ewigkeit!”

〜♪
ふふふ……。

お好きな香りは何でしょう？

>93
上質な貴腐葡萄の甘い香りも好き。
ハンドメイドの、森の樹木のエッセンスから作った香水もいいわ。
お白粉も、死薔薇の香りも……。

最高なのは、やはり暖かい体と、新鮮な……ふふふ。
あら、ごめんなさいね。
ご理解いただけるはずはないわよね、こんな趣味。
でもね、逃げないでね。
私、正直にお話しただけだもの。

グランゾンの力を持ってすれば、カーミラを倒すことなど造作もありません

>95
グランゾンってなあに？
でも、そこまで私を倒したいというのなら、もう何もかも
あなたのお好きになさればいいんだわ。
……いじわる！

さあて、月も雲の影に隠れたことだし……。
今夜はこれでお開きにしようかしら。
おやすみなさい、あなたに眠りの口づけを……。

もう寝ちゃったのか・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

吸血姫のクセして寝るの早いっスね。



という突っ込みは野暮ですかね？

ﾎﾞｽｹﾃ

,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人人
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜今だ！！100ゲットｫｫｫｫ！！　>　　　　 _　 _
∠　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　____/_//_/
　￣Y'''￣Y￣Y　'''Y''￣YY￣Y'''　　/____　 /　 ___________________　　 _　 _　 _
　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　_____/ /　/___________________/　/_//_// /
　　　　　　　　　　゜　　　　　　　 　/______/　　　　　　　　　　　　　　　　/_/
　　　゜　　　゜　　　　。
　　　／゛/／/／_.. 〃　　　゜
　　く　　 　∧∧　 )　゛゛゛＼,,＿＿＿＿＿＿＿　＿,, 　_　...,,
　　　ゝ⊂（Д゜⊂ _｀つ　.........　.............................　..............　　　　・…∵．．．・・　・
　　 く　　.......　.......... :::::::／￣￣￣￣￣￣￣￣￣''￣　~"
　　゜　＼,|'＼゛∨ ￣゛　~　　　゜
　　　　　　゜　　。　　゜　　

君は死ぬのが怖くないのか！？

こんなところにいるとアンデルセン神父が来
『シィィィィィィイィィィィィィィィィィィィイィィィ』
･････････ってうわああああ！行ってるそばから来た！逃げろ！

（カッ、カッ、カッ、カッ）

にんにく置いておきますね　

　　　ω

　　　　ω
　　　　ω
　ωωωωωωωωωωω
　　　　ω
　　　　ω
　　　　ω
　　　　ω
　　　　ω

ずれた…

今日はカーミラさんの棺の隣で寝ま〜す。吸血鬼を研究するんだ〜い（駄々こね中）

吸血鬼は美味しいですか？

こんばんは……今日は、テラスからのぞく湖も凍っているわ。
森は、寝静まったかのように音もなく、梟の夜鳴きが響いて……。
ロマンティックね。
卓上に飾っているキャンドルに映える……。

>97
あら、退屈させてしまったかしら。
ごめんなさいね。
今度はもう少し早く来ていただけると、お話できると思うわ。
私もできるだけ、遅くまでお待ちできるように努力します。
どうかしら……お許しいただける？

>98
いいえ、でも……。
起きていると、その分……せつなくなってしまうんだもの。
あなたにだってわかるでしょう？
渇くのよ、のどが……。

もう、いいわよ。
先ほども申し上げたとおり、もう少しお客さまをお待ちしています。
でも、それでも限界はあるの。
お許しになってね。

>99
ボス……ケテ？
どちらの言葉？
私、聞いたことがないわ。
奴隷の国の言葉かしら。
今度教えてくださいね。

毛生え薬研究会はいつから奴隷身分になったのでしょうか

>100
きりのいい数ね、おめでとうございます。
何かお祝いでもしましょうか？
そうね、一つだけあなたのご要望にこたえてさしあげるわ。
もし見ていたら、またいつでもおいでなさい。
「私にできることなら」何でもお望みどおりにするわ。

>101
怖いわよ……怖いわ。
永遠に死の闇に閉ざされて、天のお父様の祝福を
受けられないのだもの。
あなたはどう？
私と違って、あなたはちゃんと聖別されて天に帰れるのでしょう？
怖いの、死ぬのが？

>102
大丈夫よ。
あなたと同じように、私も争いは嫌いだもの。
来ても追い返してみせるわ。
戦うために、ここはあるのではないのよ。
皆様とお話するための場所なの。
無礼な訪問者の立ち入りは許しませんから、安心なさってね。

>103
あら、残念ね。
全ての私たちの同族が、ニンニクを苦手とするわけではないのよ。
ドラキュラ伯爵さまとは違って、私はそんなに怖くはないわね。
ふふふ……。

不潔な匂いをさせたまま、こちらへ来るのはおやめになってね。
匂いが染みついたら嫌だもの。

>104
ニンニクそのものは大したことはないけれど……。
形が……いや、ねえ。
実に、嫌ね……どうして私をそこまで怖がるの？
別に、とって食べようというわけではないのに。
意地の悪い人だわ。

>105
……お気の毒さま。
これにこりたら、もう意地悪しないでね。

>106
あらあら……ふふふ。
いいわよ、別に。
どうせだわ、快い子守歌でもずっと謡っていてあげましょうか？
セイレーンみたいに……。

そうそう、添い寝をするとはいっても、妙な真似はおやめになってね。
私、眠りを邪魔されるのは嫌いなの。
そのときは殺してしまうかもしれないわよ。

>107
知りません。
どうして私たちがともぐいしなくてはならないの？
何なら食べてみたらいいじゃない。
私を殺せると思うのなら。

カミﾀｿすいません。
発言に深い意味は無いんで寝たいときに寝てくださって結構です。

>109
存じません。
そんな研究会があるだなんて、聞いたこともないわ。

>112
あら、わざわざおっしゃってくださるだなんて。
気のいい方ね、ふふふ……。
ええ、わかりました。
お言葉に甘えて、そうさせていただくわ。

でも、まだまだ夜は始まったばかりですもの。
もっと楽しみましょう。
踊りに歌に、何でもありますわ。
それとも、そういうのはお気に召さない？
遠慮なくおっしゃってくださいな。

このワインってカーミラの血を混ぜたやつじゃないですよね？どこかで「自分
の血を混ぜた飲み物を飲ませてその後殺してたって話を聞いた事あるから…。

>114
ふふふ……奇跡体験アン○リバボーのお話？
（11/30）「生きている吸血鬼」のこと？
切り裂き魔の殺人鬼である女性が、殺人の前に自分の血を混ぜた
ワインを客人にふるまう、って……。

……心配いりませんわ。
昨日も申し上げたとおり、お出ししているものは
アイスワインの名産地オーストリアの最高級品……。
疑うのなら、召し上がって味を確かめてご覧になったら？

きっと……きっと。
甘くて、おいしいわ……。
あなたのお気に召していただけます。

>>114
カーミラ様詳しい。やっぱり吸血鬼の話だから？じゃあ、お言葉に甘えまして
ワイン頂きます。（アルコールには弱いんだけど飲まないと悪いだろうし…）

ゴクゴク…
酔っ払っちゃったのらぁ〜（パタン）Ｚｚｚ…。

>116
ふふふ……あまり強くなかったのね、お酒に。
大丈夫？起きてくださいな。
こんなところで寝ていると、かぜをひくわ。
もう、後でひざ掛けかなにかを持ってこないと。

……ねえあなた、私を冷たいなんて思わないでね。
私がこうして隣にいると、あなたはきっと苦しいでしょう。
いつのまにか精気を吸い取られているのだもの。
でもそれは、嫌ではないはずだわ。
だって、寝顔はこんなに穏やかなのだもの。

私は人ではないけれど、あなたに与えるやさしさは知っているわ。
だから私はこうしてあなたのそばにいてあげるの。
気持ちよく眠っているんだもの、今は起こさないわ。
だからゆっくりお休みなさい。
宵が醒めるまで、いいえ、哀しい夢から醒めるまで……。

私はカーミラ。
常にあなたのそばにいて、あなたの夜の魂を護る者。
少しくらいは……ご褒美をちょうだいね。（ちゅ……♥）

強いですか？

いいなぁ金持ちは、何不自由なく暮らせて。
お金のない家に生まれた自分を呪いたくなる。

>118
他の方と戦ったことがないから、わからないわ。
そもそも、強さを競うことに何の意味があるかしら。
けれど私だって、普通の人間よりははるかに力があるでしょうね。
だって、人であることをやめたんだもの。

>119
人にはそれそれ生まれもった責任というものがあります。
あなたのおっしゃりたいことはわかるわ。
けれど、あなたにこそ私たちの何がわかるというの？
高貴な生まれには高貴な生まれゆえの辛さがある。
それと同じように、あなたはあなたのお生まれに相応しい、色々な苦労がある。
同じ高さに並べて比べてしまって何の意味があるかしら。

自分を呪う必要はありません。
せめて今このときくらいは楽しんで行かれたらいいじゃない。
そのためのお手伝いは、私にもできるわ。
憩いなさい……なんならこの胸に抱いてあげましょう。
私は人の哀しみを知っているのよ。

今日は重くてここまでの道のりが大変でした。

毎日これだけはかかさない、というものはありますか？

>121
ふふふ……わかりますわ。
大変だったのね、さあ暖炉で体を暖めて……。

毎日、森を見て回るの。
天気がよい日は欠かさずにね。
そうすれば、また誰かと出会えるかもしれないでしょう？
もうひとつ、皆様とお話することね。
いつ夜会を開けなくなるかわからないから、できる間はこうして
毎日でも皆様を迎えるのよ。

楽しいのって、いいでしょう？
嫌なことも哀しいことも、みんな忘れてしまって。
そうして少しずつ、毎晩精気をいただくのよ。

あら？
そういえば、顔色が少々お悪いみたいね。
どうなさったの？苦しい？
ふふふ……。

今度こそお望みの若くてきれいな娘さんを（無理矢理）連れてきました。
泣いてますが気にせずに存分にお楽しみください

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>123
……誰も、無理やり娘さんを連れてきてなんて頼んでいないわ。
なぜ泣かせるようなことをしたの？
私がそれで喜ぶと思う？
馬鹿にしないでちょうだい。

かわいそうに……だいじょうぶよ、泣かないでね。
果実のジュースがあるから、それを飲んで落ち着いて、はい……。
噎せないように……ゆっくり飲むのよ。
ね、おいしいでしょう？

……お仕置きが必要のようね、あなたには。
命を落としたくなければ、退きなさい。
私はできるだけ和やかに人々と応対するつもりだけれど、
お忘れになられては困るわ。
私が、闇の住人だということを。

だいぶ闇も濃くなってきたわね。
今夜はこれでお開きとします。
おやすみなさい、いい夜を……。

おはようカーミラたん
今日は何か予定はあるの？

そんなに孤独なら、イトシイヒトも同じ夜の住人にしてしまえばいいのに。


そう思うのは素人の浅はかですか？

遠い昔のお話です。
たった一人の肉親である姉をなくした少年は、自分の国に嫌気が差して外国へ行きました。
何の身寄りもないその少年はただその国をさまようことしか出来ず、ついには倒れてしまいます。
しかしその国に住んでいた、少年と同じ国籍のお金持ちの家族に少年は引き取られました。
少年はそこで優しさがたっぷりこもった看病を受け、優しい家族と一緒に日々を過ごしました。
その時少年は神に感謝しました。･･･「バカな獲物を授けてくれた」と。
少年は健康になった途端、その家にあった刀で自分を引き取ってくれた家族を皆殺しにし、
その家のお金を奪っていずこへと消えました。
彼は幸せに日々を過ごしている家族が憎くて許せなかったのです。

･･･カーミラ様、よろしければこのお話のご感想を。

オッス、俺スライム！金属を腐食させてどこにでも入り込めるのが得意なのさ。
鍵なんてかかってたって無問題。

今日はカーミラオバ…いやいやお姉さんの棺に潜りに来たんだ。それじゃあい
くよ♪ブクブクブクブク…。

神山さんのお宅ですか

こんばんは……。
今日は、残念だけれどあまり遅くまで起きていられないの。
だから、少しだけ早めに来てみたわ。
さあ、今日も皆様はおいで下さるかしら。

>125
おはようございます。
ごめんなさいね、お返事が遅くなってしまって。
今日はどこにも行かなかったの。
雪がすこし降っていて、外出できるような雰囲気ではなかったのだもの。
だから一日中ほとんど眠っていたわ。
皆様は何かしたのかしら？

>126
ほんの少しだけね。
前にも言ったでしょう、私が愛した相手は死ぬ……って。
吸血鬼に殺された相手もまたその眷属になる、っていう伝統は
ドラキュラ伯爵さまから始まったお話だわ。

私が孤独になりたくなければ、次々と相手を見つけるしかないの。
いくら愛しても実ることなく、その相手はいずれ死んでいくのよ。
だからいつも苦しんでいるの……。

>127
穏やかじゃないお話ね。
穏やかじゃないけれど……彼にはそれ以外に方法がなかったんじゃ
ないかしら。
その少年にはすごく同情するわ。

私の手元においてあげたいわね。
そうすれば、彼もきっと幸せにしてあげられるのに。

>128
スライム？なあにそれ？
しかも人のことをオバサンって。
私がローラとほとんど同い年ぐらいの少女に見える、若い娘の
姿をしていることを知らないの？
あなたと添い寝だなんてお断りするわ。
それ以上近づかないで、来たらただではおかないわよ。

>129
いいえ、カルンシュタイン伯爵家です。
神山ですって、知らないわそんな方。
引き取ってちょうだい。失礼ね。

吸血鬼のくせに寝すぎですよ

吸血鬼でも二度寝しちゃうことありますよね？

>132
……あなたに何がわかるの？
言ったでしょう、闇に棲むということは、それなりに苦しみもあるんだって。
いろいろと疲れるのよ。
私の場合は特に、こうして欲求をおさえて過ごしているんだもの。
ああ、理解がないわ！理解がない。
さびしい限りね、ううん……。

>133
どうかしら。
私は、一度起きてしまったあとは完全に活動する状態が整うから。
それにこの辺りは静かだから、そうは起きないわね。
あなたはどう？二度寝することはあるの？

何にしろ、きもちよく休んでいるところを邪魔されるのは一番嫌。
寝起きは血に飢えているから、理性を保つ自信もないわ。

スライムというのは不定形の液状モンスターです。
強力な消化液で何でも溶かしてしまいます。

ところで、カーミラさんは「白蛇伝」の白娘子さんの
ことはご存知ですか？

自分の棺桶に落書きされたらどうしますか？

とりあえずタバコでも吸う？

　　　　　　　　　　　,　_,r '' ´￣￣￣｀ヽ､
　　　　　　　　　　/／ 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　_//　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ---イ
　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼　＼＼　 ＼ヽ
　　　　　　/ ／　　　 　 　 /　|　　　　 ヽ　ヽ ヽ 　 l l
　　　　　　l//　　　　　 /　|　 ﾄ 、　ヽ　 |l　 |ハ　| | |
　　　　　　| |　　　/　 / /| |　 |　｀､　||　| |イ} ﾘ　| | |
　　　　　　| |　　　| 　 | ハ |⊥|-- |　|| / ,ｨ〒|　/| ﾘ
　　　　　　| |　　　| 　 | {　l八,⊥= l　/|/ ﾋj_　Ｋ　|/
　　　　　　| |　　　 　 |川 ﾘｨｌﾄｲ:}　ﾘ/〃 　 ､ "VV
　　　　　　リ}　l 　 　 ||ﾄ|ヽ ゞ＝'´　　　　　′ ﾊ ト=＝‐
　　　　　 〃|| |　　　 ヽ ＼`ヽ､"" 　　ｰ一　 /| | |
　　　　　 　 |j/　/　　ヽ＼ヾミ　　　　　　　 /| | |/　　吸血鬼さん、私と遊ばない？
　　　 　 　 //　/ │ | | ｈヽ　‐-　..＿＿, ｲ　{/ｲ
　　　　 　 //／/ ∧ | | lTリ＿＿__」 │　 |　{〃
　　　　　 |/|/ / /川川/ﾅ人＿＿__|￣｀Y |　ヽ､＿
　　　　　 |l | / ///ﾚ┴┴‐ｔｭ_r‐┬r)〉 　ト|ヽ､＿ノ
　　　　　 ｌ!　| / //　　　　　　＼┴┴'⌒ヽト､
　 　 　 　 　 | { ケ／＞＝＝==ｔ　＼　　　＼ ＼
　　　　　　　 　 〈rｲﾉイ´￣￣￣|L -ﾍ　＿__＞‐､ヽ､
　　　　　　　　 　 〈 〈 | 　 　 　 └┬⌒〉　　　 　 ヽ　`ヽ､
　　　　　　　 　 　 ヽ| |　 ,　---- ､|　　|　　　　　　 }　　 　 ヽ､＿
　　　　　　　　　　　 ヽV　,　---- ､）　 |　 　 　 　 /　　 　 ／フ二入
　　　　　　　　　　　　 |Ｙ　　　　　　| 　 |　　　　　∧　　　// 〃　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　 | |　　　　　　|　　|二＞--ｲ　ヽ｀ '‐|ﾚ/_　　　　　 　 　 ｀＞- ､

>135
そう、オーストリアで見たという話は聞かないわね。
教えてくださってありがとう。

「白蛇伝」？聞いたことがあります。
確か……人間の男性を愛して結婚するけれど、最後は
妖怪であることを見抜かれて調伏されてしまう、白蛇の精よね。
うつくしい女性の姿をしているというけれど。
それが、どうかなさったの？
まさか……。

>136
そのくらいのことで、殺しはしません。
棺なんて換えればいいのだわ。
でもその方とはもうお話したくないわね。
品のないふるまいだわ。

>137
吸わないわ。
煙草ってあれでしょう、貴族の方々が吸っている、立派なパイプに入った。
どうして煙なんておいしいのかしらね。
よくわからないわ。

>138
あら……随分と挑発的な娘さんね。
どうしようかしら。あなた自分がどうなるか知って言っているのかしら。
ねえ、あなたは私のことを知ろうとしないでいてくれる？
私を信じて、私を愛してくれると約束できるの？

タバコはお嫌いですか・・・。じゃあお酒などは好きですか？

>140
ええ、たしなむ程度になら。
どうかなさったの？
私たちは、その……ミサでも葡萄酒をいただくし。
折々のパーティーにもお酒がなくては片手落ちだもの。
女が飲酒は好ましくないとおっしゃる？ふふふ……。

どうしたの？
それをお聞きになって、どうなさるおつもり？
そう、私と一緒に飲んでくださるのかしら。
いいのよ、私は。

やめろー錆びるー

ＨＡＨＡＨＡ！屋敷に来る人間なんて俺達が驚かして追い返してやるＺＥ〜！

>142
はぐれメタルってなあに？
だんだんわけがわからなくなってきたわね。
……もう。

>143
おやめ。
亡霊は亡霊らしくしていればいいのよ。
どうして私に逆らうの。

……退きなさい。
警告はしたわよ。

吸血鬼って鉄分が好きなのですか？鉄骨娘ですね。

情緒不安定ですね

>145
……そういう問題じゃないでしょ。（がたたっ
非キリスト教国のあなたたちにとってはなじみがない
でしょうけど、西洋では血は生命の源なのよ。
それだけに、もっとも濃い精気で満ちているの。
だからきっと、私たちは血を好むのよ。

人聞きの悪いことをいわないでちょうだい。
鉄骨だなんて、そんなに硬くはないわ、私の体。
ふふふ……触ってみたい？お抱きになりたい？
でも、みだらな戯れはおやめになってね。

>146
煩いわね、あなたに言われたくありませんわ。
そんなことを言うのならば少しは気をつかってちょうだい。
それに、何でもかんでも情緒不安定で片づけないでほしいわ。
血が騒ぐのだもの、しょうがないじゃない。

はあ、疲れたわ……もう。
これから、どうしようかしら。

体温計って下さい

僕の生気をあなたにあげましょう
少しでもあなたの疲れが癒えるのなら

>149
あなたの？それとも、私の？
まあいいわ、計ってみましょう。



……出たわ。驚かない？
32..2℃。
触れると、ひんやりするくらいの温度なはずよ。
当然だわ、私はもう「生きてはいない」のだから。
けれど、いいのよ。
それでも私を愛するという人に、私は自分を捧げるでしょう。

>150
ありがとう。それでは……。
今夜は、そばにいてくださる？
それだけでいいの。
それだけで……あなたは少し苦しいでしょうけど。

ふふふ……この際ですもの、性別はどうだって良いわ。
でも、いいのかしら。
お客様を犠牲にして自分が楽になるなんて。

燃やして（・∀・）ｲｲ？

>152
ここを終わりにしたいならね。
ええ、醜く命ごいなんてしないわよ？私は。
私たちの弱点が火だってこと、ちゃんと知っているんでしょうから。
どうぞ？

ねえ本当にするの？
私……怖い……！

ああ・・・なんだか苦しくなってきたよ・・・　
死ぬんですね僕は・・・

ごめん、やっぱり燃やしません

>154
そんなに急に命を落とすことはないわ、大丈夫よ。
何日もかけないと、人ひとりの精気を根こそぎいただくなんてできないもの。
ほんのすこし、息苦しかったり、そのくらいよ。
でも本当に辛かったのならごめんなさいね。
やっぱりやめにしておくわ。
また来てもらって、お話できたほうがいいもの。

……きづかってくださって、どうもありがとう。

>155
……ふぅ。
どうしてくれるの。
締め付けられるように、胸が苦しくなったじゃない。
冗談はやめて。
私たちは、灰になってしまったらもう元には戻れないのよ。

いい？
こういう冗談は、もうこれっきりですからね。
そうしないと、建物の扉を閉じてずっと眠ってしまうから。

メトロポリタンミュージアムの目覚し時計ここにかけておくから

カーミラお姉ちゃん早く早く〜。お星様が綺麗だよ。深夜まで見ていると他の
季節の星座とかも見れるんだよね。クシュン！

愛を語らおうじゃないか

>157
あら、素敵な目覚まし時計ね……。
いただくわ、どうもありがとう。
買ってきてくださったの？
でも、棺の中に入ったとき聞こえるかしら。
それに、目覚ましがあっても起きたくない時も……。

……って、ハッ！
これじゃ吸血鬼の生態バレバレじゃなーい！
どうしてくれるのよ、もー！

……たまには貴族のお嬢さまをやめてみました。
意外と肩が凝るのよ、お高くとまっていると……。

>158
はいはい、騒がしい子ね。
こんな遅くにお外の空気に触れてしまったらかぜを……。
ほら、案の定くしゃみなんてしちゃって！
ね……私のドレスにくるまっていなさい。
そうすれば……暖かいでしょう？

わぁ、きれいね……。
ね、お城から見るお星さまって、いいでしょう？
また見にくるといいわ。

って、何をやらせるの？
私は近所のやさしいおねえさんではないのに。
血を吸ってしまうわよ！がおー！

＞……って、ハッ！
＞これじゃ吸血鬼の生態バレバレじゃなーい！
＞どうしてくれるのよ、もー！

･･･見なかったことにしておこう、自分は何も見てない見てない･･･

バーモントカレー甘口をあげよう

お優しそうな人ですね。

……私は、こんな女だったかしら。
つ、つかれた……。

>159
ごめんなさいね、私浮気な方は好かないの。
ずっと私を見て、私の愛に応えてくれる方でなくてはね。
言ったでしょう？私は残酷だって。
私の闇までつきあう覚悟が、あなたにはあるの？
ないでしょう？

けれど、死にたいという方まで拒みはしない。
私のために暖かい命を、生きているあかしを捧げてくれる方に
私は心から尽くすの。
愛を囁いて、うっとりするような口づけと抱擁と、すべてをささげるのよ。
そうして私で、その人をいっぱいにしてあげるの。
命がなくなってしまう器の中に、狂おしいほどの……愛を。

>161
だいじょうぶよ、冗談だもの。
私の本質はあくまで伯爵夫人……。
淑女は、ちょっとやそっとのことで怒るわけではありませんわ。
けれど、そのご様子だと楽しんでいただけたようね。
ちょっとくらいくつろいでみるのも悪くないかしら？ふふふ。

>162
あんまり嬉しくないかしら？
言ったでしょう、普通のお食事はしないって。
そうだわ、さきほどの子どもさんにあげましょう。
下手なご馳走よりも、そちらのほうがきっと好きだと思うわ。

>163
ふふふ……そう見える？
まあ、近頃ちょっとだけ自分を偽っているところもあるわ。
朱に交われば、という言葉もあるもの。

でも私は、本来それほど優しいわけではないわ。
愛する人が死んでも泣かないって……そう言ったでしょう。
方針として、人を歯牙にかけようと思わないだけ。
本当に、犠牲者をもういく人も出しているのよ。
それをお忘れにならないでね。

だって私……吸血鬼ですもの。

カーミラさんおやすみなさい

人間など醜い。貴方こそ世界を支配するべきだ！

>166
ええ、おやすみなさい。
わざわざご挨拶してくださるあたり、紳士な方ね。
ふふふ……もしかしていつもの方かしら。
またお会いしましょうね、ゆっくり休養を……。

>167
お気持ちはありがたいけれど、そこまでの気持ちはありませんの。
私はただ、今のままうつくしい乙女と愛を語らいながら
老いることもなく生きていられればそれでいいわ。
だいたい、教会の人たちに苦しめられるようでは、数の多い人に
かなうはずがないもの。
オーストリアの片田舎の墓地住まいの女にも、
そのくらいのことはわかります。

世界を動かすのは、女ではありません。
残念だけれど、私たちの時代ではまだね……。

月が輝きを増した……本当ならもう少しお話していたいところだけれど。
おやすみなさい。あなたにいい夜がありますように。

？？？：駄目じゃないカーミラ。子供にはもっと優しくしないと

早っ、もう１７０かよ！

人間であることを呪い続ければ

いつかあなたのようになれますか？

魔性の女？

罪を償え！カーミラァァァァ！！

あんたの存在そのものが鬱陶しいんだよぉ！

こんばんは……今夜は、なんてすてきなのかしら。
見て、あたり一面の森が月の光に照らされて、まるでおとぎの国に
いるみたい。きれいでしょう？

>157
大理石の　台の上で　天使の像　ささやいた
夜になると　ここは冷える　君の靴を　貸してくれる？
タイムトラベルは楽しい　メトロポリタンミュージアム
赤い靴下で良ければ　かたっぽあげる

夜になると　ファラオ眠る　石の布団に　くるまって
呼んでみても　５千年の　夢を今も　見続けてる
タイムトラベルは楽しい　メトロポリタンミュージアム
目覚まし時計ここにかけておくから

バイオリンのケース　トランペットのケース
トランク代わりにして　出発だ！

タイムトラベルは楽しい　メトロポリタンミュージアム
大好きな絵の中に　閉じ込められた……♪

ふふ……なんてことかしら。
こういうところで、教養のあるなしがわかってしまうわね。
ごめんなさい、昨日はうっかりしていて気づかなかったわ。
こんなにすてきな歌だったなんて。
趣味がよろしいのね、とてもかわいらしいわ。

>169
まあ、だあれ？
私を叱るだなんて、そんなことができる人がいるかしら。
姿を現しなさい、隠れていないで。

>170
そうね、でも喜んでいいのではないかしら。
皆様のお暇を、少しはまぎらわすお役に立っているのなら。
私もとても気分がいいし、おたがいのためだわ。
そう思わない？

>171
さあて、どうかしら。
でも、無理に自分を呪うのはよくないわ。
あなたは、そこまでして私のようになりたいの？
いいことばかりではないのに……。

そんな悲しい顔をしないで。
私は快く、あなたたちのお相手をつとめるでしょう。
それでは不満なの？
……なにか嫌なことでもあったのかしら。

>172
さあ、どうかしら。
私を魔性の女にするかどうかは、あなた次第よ。
今まで言ってきたように、私は愛に忠実な女だもの。
だれかれかまわず誘惑したりはしないわ。
それに、すこし相手は選ぶけれど、心を決めれば迷ったりもしないわよ。
こんなお返事では不満？

>173
何の罪？私に覚えはないわ。
言いがかりでないのなら、罪状をしめしていただかなくては。
何か問題があるというのならば、場合によっては謝るでしょう。

でも……。
あなたと、前にお会いしたことがあったかしら？

>174
言ったわね……そう。
私はここにいてはいけないの？
どうして？わたしはあなたとだって楽しい夜を過ごしたいのに。

そんなに私のことが嫌いなら……。
私の胸に心臓を突き立てればいい、燃やしてしまえばいいのだわ。
いいえ、私がここを出て行けばいいのね。
ごめんなさい、やっぱり人と一緒に過ごすなんて最初から
無理だったのかもしれないわ。
棺に戻って、眠ることにしましょう、ずっとずっと……。

？？？：フフフ…
私を忘れてしまったの？…ローラよ…フレッシュゴーレムだけれどね…。

え〜カーミラ帰っちゃうの？つまんな〜い（駄々コネ）

もしかして、城の中が埃や蜘蛛の巣だらけで庭は雑草がボーボーなんてなってたりしてませんよね？

>178
フレッシュゴーレムって何なのか、知らないのだけど……。
ど、どうしたものかしら。

ねえ、あなたローラなの？嘘でしょう？
だってあのローラがそういう笑い方なんてするかしら。
だいたいあの子に私を叱るなんてできるかしら、絶対に思えないわ。

あなた、実は……「読んでない」でしょう。ふふ……。

>179
あ……え、ええと。帰らないわ。
ええ、帰りません。ようこそ、こちらへおいでなさい。
今日もおしゃべりしましょう？それならつまらなくないでしょう？

まったく、だからどうして私がこんな役を……。
いいえ、何でもないわ。何でもないのよ。

>180
いいえ、私がどうしてそんなみっともないことをできると思うの。
これでも家政の才能はなかなかのものだったのよ。
どうぞ安心なさってね。

……私には力があるもの、普通の人々にどうしてトリックを見破れるかしら。
ふふふ……。

名前がエロいんですよ！

毎晩ここに来るのが日課になってきたな

>182
あら、どうして？
カーミラ、ってそんなに変な名前なの？
私は気に入っているのだけれど。
なんとなく妖しく淫靡なイメージが想起されるとしたら、
それは私が吸血鬼という先入観があるからではないかしら。
ねえ、本当にどこが「エロい」の？

……。
女の子と女の子のための○カズ本とか言ってる人は
容赦なく殺戮の対象にします。
いいわね。

>183
そう、でもそれもいいんじゃないかしら。
少なくとも嫌じゃないんでしょう？
実を言うと私もよ、だって心から楽しいんだもの。
どうしてかしらね、良人を失ってから……。
心なんてもうなくなってしまったと思っていたのに。

ねえ、甘えても……いい？

ふふふ……ほんの冗談よ。
みだらなお戯れはおやめになってね。

魔女：とりあえずローラの魂を頂きにいきますね。イッヒヒヒ

絶対に死なない少女を発見しました！これであなたの悩みは解決ですね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿___
　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　|::::::〆ヽ
　　　　 　　 ＿ |::::::|_..　-‐　 " ´　￣￣　` 〈　　 ＼
　　　　　　/　　フ'"　　　　　　　　　　　　　　）:::ヽ　 ヽ
　 　 　 　/　　 ｲ　　　　　　　　　　　　　_..　'´l::/　　　 ＼
　　　　 / 　 く／!`　‐‐‐‐　--　‐‐　"´　　: : : lヽ　　　　 ヽ
.　　　 /　　　　 /!　　　　　　　　　　　　___ : : : l　＼　　　　＼
　　　/　/　 　 / l　　, -‐ ､　　　　　(´　 ___）: : l　　ヽ　　　　 ヽ
　　 ,'　 l　　　,'　 l　 !.___　ﾉ　　　　　 ￣　 : : : : l_　　 ヽ　　 ;　 ',
　　 l　 l　　　l.　　l　　　　　　　　　　　　　　／ ／>'""ヽ',.　 lヽ l　
　　 l　 l　　　l　_r'`''　‐-　...______　..... ....　'´ ／: i´　　　　',　 l. ﾘ 　
　　 l.　ｌ|　　 ／　＼` ､ 　 　 ／〈二<"´　／: : : :l.　　　　　}　l　　
　　 l. /l　　l´　　　 ヽ: ＼ ／／! !＼ゝ／: : : : : :ゝ､__.. --〈| /
　　 l/　',　 l　　　　 >‐-､ヽ' : : Ll＼ ゝ : : : :r'"ニヽヽ_____.)ﾘ
　　　　　ヽ `､__......i　 r'"ﾞ: : : : : : :〉 : : : : : :└' : : ）ﾄ-'ヽﾉ
　　　　　　ヽ!ヽ､‐ ゝ ヽ-'`i : : : : :l : : : : : : : :ヾニソ‐''"
　　　　　　　　　ヾ-个‐‐ 'ﾞ: : : : /::＼ : : : : : : : :/::::::ヽ
　　　　　　　　 　 　 |::l＼ : : : :/|:::::::|:＼ : : : : /:::|:::::::::',
　　　　　　　　 　 　 |::l::::::＼ /:::|::::::::l::::::＼ ／:::::::l:::::::::::〉
　　　　　　　　 　 　 |::l:::::::::::|::::::|::::::::::l:::::::::::ヽ:::::,､┬--'
　　　　　　　　　　　 丶-┬┬r-‐‐‐----‐'''''' | |　l-- ､
　　　　　　　　　　／￣￣|__|_|￣/!　　　　　K ヽ-┘ 　 ＼
　　　　　　　　 ／　　　　　　　 /　!　　　　　! ＼ 　 　 　 　ヽ
　　　　　　　　l 二二二二二 ｌ ／　　　　　　＼ l 二二二二 l

>185
魔女さん、待ってくださいな。
あなた……お望みは、なあに？
私にできることなら、何でも答えるわ。

ローラをそばで見送るのは私よ。
だからお願い、あの子に変なことはしないで。
でないと、私はあなたにひどいことをしなくてはならないの。
ここから生きて出たければ、わかってちょうだい。
……いいわね。

>186
そう、わかったわ。
あなた私を馬鹿にしているんでしょう。
なんなのよその半分軋んでいるような鉄のかたまりは。
そんなものから精気が得られるはずはないでしょう。

はっ。
もしかして噂の“iron meiden”？
私の体を引き裂くつもりなのね？
もう怒ったわ。

……今に見ていなさい。

血を吸う以外に人を殺すときはどうやって殺すんですか？

吸血なんて、グランセイザーのやる事じゃないな

正直宗教なんて人生に必要ありませんよね？

フリーザの精気を吸ってあげてください

カーミラ君、そんなに精がほしければ私を満足させたまえ。君の体に撃ち込ん
であげよう。

>188
いいこと、ひとつ教えてさしあげるわ。
ヨーロッパの、とくに争いの多い時代や地域にすむ貴婦人は、
いつでも異変に備えて懐に短剣を隠し持っているの。
これは辱めを受けないようにするのにも用いられるわ。
それに、本当に不届きな人が現れたときにも使われます。

人間なんて、私たちに比べれば脆弱だもの。
そんなものがなくても、私には不都合はないのだけど。

>189
グランセイザーってなんなの。
思わず地下書庫までもぐってDiderotさまやMontesquieuさまの
Wikipediaを繰ってしまったじゃないの。
おかげでせっかくのドレスがこんなに埃だらけだわ。
どうしてくれるの？

>190
……何ともいえないわ。
私にとっては、神様の教えを語ることは最悪の苦痛ではあるけれど。
聞けば、東洋にもとても大きな宗教があるというし、
私たちの生きている時代では、人々の間にはまだまだ
素朴な信仰心だって生きていたのだもの。
皆様の時代の基準で宗教をかたづけるのはよくないのではないかしら。

あの…知らない人に噛まれて気がついたらここに来ていたのですが…ここはど
こなのでしょう？私はこれからどうしたら…私…もう人間じゃない？

>190
フリーザってだれなのよ、もう〜！
いいこと、私はオーストリアの片田舎領主の妻なの。
そんな妙な名前を言われてもわからないわ。
その方は学者？政治家？それとも王様なの？

>192
卑猥な冗談は、あまりよろしくないわね。
私がそんなに尻軽な女に見えるの？
そばにいてくださるだけでいいって言っているでしょう。
あなたみたいな下種のお生まれの方となんて、誰がベッドを一緒にして
たまるものですか。
私は伯爵夫人なのよ。

>194
あら、こんばんは。
心配する必要はないわ、少し顔色はお悪いようだけど。
そういう遊びが好きな、奇特な方もいるんでしょう。
最近は、慎みのない方も多いと聞くものね。

そのまま安静になさっていて、今お薬をもってきます。
どうか、安心なさってね。
あなたは私が守ってあげるから……。

カーミラ様、「ドラえもん」という名前の鉄の人形を持ってまいりました。
これで貴方様の願いをかなえられると思います。

･･･ただし、この鉄人形の前にネズミを連れてこないでください。

>196
あら、贈り物？どうもありがとう。
ドラエモソ？変な名前ね。
それに、なあにこのタヌキみたいな姿……みっともない。
まんまるで、妙に重いし。
美的な感覚が全然なっていない方が作ったのね。

まあ、いいわ。
この袋に手を入れればいいのね？（もそもそ
……っ、なあにこの変な感じ。

や……ダメえっ。
私もう、もうっ……！

う〜、本当に変な……鉄のかたまり。
役にも何にも立たないじゃない、あんまり変なものを持ってこないで！
……あら？今、ネズミが……。




……ううん。
いったい、どうしてしまったのかしら、私……。
月の光に照らされれば、本来の自分を思い出すかしらね……。

もっと陽の光の下ですこやかに生きましょうよ

>198
いいえ、それは無理な相談だわ。
私は、闇に生きるしかないの……光に歩んでは、いけない身なのだわ。
それに、すこしばかり眩しすぎるのよ、陽の光は。
少々身をさらしたくらいで灼かれることはなくてもね。
太陽の光って、神様の神々しい力の象徴なのだもの。

知っているでしょう？
太陽をお作りになったのは、神様なのよ。
いちばんはじめの日に、「光あれ」っておっしゃったの。
そこからすべてのものが生まれ出たのよ。
だから、光には決して逆らえないの。

お気づかいどうもありがとう。
好きよ。
こんな女にそう言ってくださる、そのお気持ち。

200だったらこの伯爵夫人滅ぼそっと

あなたの中では地球は亀に乗った像が支えているお盆の上にありますか？

　　　　　|￣￣￣ |
　　　　　|　　 　___|
　　 　＿|＿＿＿_|＿
　　　／|.ﾐ/　‘　’ |
　　/::::（6　　　し　|　
　　||:::::::|　　　ε /　　＜母さん、夕飯はまだかね？
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　　 　
　　||::|　　 <ヽ/>.-　| 　　 　
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ 　　
＼　　＼＿_(久)__／＿＼ 　
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼　
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼ 　
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　| 　
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||

地球ごと消えてなくなれ

>200
ふふふ……滅ぼすですって、私を？
いいかげん、私も堪えるのやめようかしら。
好き放題言われるというのも、面白くないわね。

>201
さあて、どうかしら。
世界地図なら一応知っているけれど、
そこまで突飛なデザインではなかったと思うわ。
少しはそういうお勉強もしたほうがいいんでしょうけど、
今の私にはね……。

>202
あ……あなたなの？
いいえ、そんなはずはないわ。
良人はもう何十年も前に埋葬されてしまったはず。

それにね、私の良人なんですから。
もう少しくらいかっこよくしてくれたっていいじゃないの。
私、こんな人に嫁いできた覚えはないわ。

>203
どうお返事をしてほしいの？
いい加減、社交のルールというものをわきまえてほしいわ。
野蛮な方……。

今までで一番後悔したことは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 |　`､　　　　　　　　　,,,人　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、.　　 ＼　ヽ､,,＿＿＿,,,,-"　　 ヽ、　 |
　　　　　　　　　,-''~~'"~ヽ,　　　　　　　）　　　/|　　　ー─　　　　　　　　ヾ　 |
　　　　　　　　/　　　　/"~)　　　　　／_彡_ン /　　　　　　　　　　　　　　　}　 |
　　　　　　　　|　　　　 ／/　　　　　￣　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |＿_|
　　　　　　　　ヽ､　　　 ,ｲ《　　　　　　　　　　 |　　　　　_　　　　　　　　　　　三
　　　　　　　　　ゝ､ 彡"|__j　　　　　　　　　　 |　　　　 ヽ､ヽ、　　　　　　　　三
　　　　　　　　　 ∠ﾆﾆﾆヽ、_　　　　　　　　　|　　　,,,--┴─-､、　　　　　　三
　　　　　　　 _／　　　　　　　＞､　　　　　　　`ｰ"~ |　　　　　　＼
　　　　　,,-''"　　　　　　　 ／　　|　　　　　　　　　　し┬───"
　　　　 /　　　　　　　　　 |,　　　|　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　/　i　　　　　　　　 |　　　 }　　　　　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　 ／
　　　 ﾉ　　|　　　　　　　　|　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　|　　　　　　　　　／
　　 /　　 ヽ|　　　　　　　 |　　　|　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　／＼
　　/　　　 /',　　　　　　　|　　　}　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　 ,／　　　＼
　 /　　　 /　 ',　　　　　　 |　　 {　　　　　　　　　　　　　　`ー──'"
　 L　　／＼　 )　=ニ二　 |　　 |
　　 ＼　　　 Ｖ　　　　　　　',　　 |
　　　　＼,,　 |　　　　　　　　ヽ、ノ
　　　　　　~''|　　　ﾊ　　　　i　| V
　　　　　　　|　　　| |　　　　|　| /
あなたの旦那さんってこんな感じ？

>205
そう、ね……。
何人もの娘さんを死なせてしまったことよ。
私に見初められなければ、若くして死ぬことだってきっと
なかったのに。

みんなきれいでかわいい、うぶな娘さんばかりだったわ。
耳元で愛を囁いてあげると、うっとりとして私を見つめてくるの。
口づけてあげるたびにくすぐったそうに笑って、
抱きしめてあげるたびに心から安心しているのよ。
本当に愛らしい人たちばかりだった。

でも死ぬのよ、例外なく死ぬの。
やせ細って、それでも私の手を握ろうとするその手は暖かかったわ。
最後にひとこと「大好きよ」「愛してる」って言いながら天に召された時は、
少しだけ心が痛んだの。

そういうこと。

>206
後姿はかっこいいけれど、意外と老けていらっしゃるのね。
でも当時は中年以降の方に若い娘が嫁ぐのも普通でしたから。
当たらずとも遠からずと言っておきます。

メトロポリタンミュージアムの時計の針が、
夜の０時を回ったわね。
私はお姫様ではないけれど、そろそろ棺に戻ります。
変な方も多かったけれど、楽しかったわ。
おやすみなさい、あなたたちにいい夜がありますように。

ちくしょう・・・また遅かったか・・・

>208
……ごめんなさいね。
あまり遅くまで待っていることができなくて。
でも悲しまないで、私はもうしばらくの間は、ここにいるのだから。
また来てくださったらいいじゃない、会えるのだもの。
あなたのような方であれば、私はいつでもお待ち申し上げているわ。

ね、私のいいひと。
明日の夜は、きっと会えるわよね……ふふふ。
楽しみにしているわ、おやすみなさい。（……ちゅ♥）

ざまーみろ

こういうﾓｰﾎｰについてどう思う？
http://gaty.hp.infoseek.co.jp/mangas.html

あなたのご主人は自分の留守中に貞操帯を強要する人でしたか？

おやすみなさい。　

まっくら森の歌について語ってください

>>214
この国、日本では吸血鬼が住んでいますが、
どの吸血鬼に会いたいですか？

有名所では魔界都市新宿の
戸山住宅の住民達がいますけど。
ちなみに戸山住宅は200人の吸血鬼のコミュニテでィ、区の血の配給あり。
税金と法律、住宅の掟に従えば区内の往来は自由です。

住み慣れた城と棺もいいですけどね。

麗しの君・・・私とご一緒に踊っていただけませんかな？
カタカタカタ・・・。

DIO様について

･･･吸って

疲れた…

今晩のドレスは何色ですか？
ﾊｧﾊｧ

眠いけど眠くないんだ

こんばんは……今夜は、少し不機嫌だわ。
せっかくのいい夜なのに、どしゃぶりの雨なんだもの。
だから夜会もひっそりと始めてみるの。

>210
……え？どうかなさったの？
あまり妙なことを口走るのは感心しないわ。
ざまを見るって、誰が見るのかしら。
変ねえ……。

>211
宗教的な問題は抜きにしてお話しするわ。
ご本人どうしがいいと思っているのなら、私が口出ししても
しょうがでしょうないけれど。
醜いわね、うつくしさのかけらもないわ。
「やらないか」「うほっいい男」ってなんなの。
雰囲気も何もない誘いだと思わない？

>212
そうね……誰だってcocueになりたくなんてないでしょう？
戦いの時代ならそれは当然のことだったのよ。
残された妻にだって、若ければ若いほど欲望もあれば
恋の楽しみだって味わいたいと思うものだもの。
でも女にとってはこの上なく残酷な器具だと思うわ。

>213
おやすみなさい、そしてこんばんは。
ほとんど一晩おくれね。
ごあいさつくださるのはいいけれど、ちょっと遅かったかしら？
ふふふ。

>214
不思議な歌よねえ。
でも私は嫌いではないわ。
「光の中でみえないものがやみの中にうかんでみえる」
それってときとして真実だと思わない？

まっくら森のやみの中ではきのうはあした
まっくらクライクライ……♪
ふふふ。

>215
わた……しに聞いているのよね、これって？

あら、そうなの？知らなかったわ。
ヨーロッパの外のことには、あまり詳しくないの。
ごめんなさいね。

でも、ふうん……魔界都市新宿？
すてきな一角ね。楽しそうじゃない。
血が配給だなんて、ちょっと笑ってしまうけれど。ふふふ……。
私はいいわ。好きな人と、ひっそりふたりきりのほうが
ずっとドキドキするもの。

待ってたよ〜。このテーブルいいでしょ〜。呪文を唱えると食べ物が出てくる
んだよ♪

このまえ、メトロポリタンミュージアムの目覚し時計プレゼントしたものです
今度は世界で一つだけの花をプレゼントします

こんばんわ
今日は会えました

>216
ふぅん……よろしいわ、お相手さしあげる。
でも、あなたは早いステップについてこられるの？

私のお気に入りの曲はショパンさまの「華麗なる大円舞曲」。
同僚のシューマンさまが、
「この曲に合わせてダンスを踊る人は伯爵夫人以上で
なければならない」っておっしゃったのよ。
ふふふ、楽しませてちょうだいね。

>217
なあに？そのお方について何なの？
ただそう言われてもねえ。
貴婦人に何かを聞く作法をご存じないの？

>218
んふ……いいの？
ここに来てから一週間近く我慢してきたけれど、やっと最初の
血を……得られるのね。
ちょっと痛いかしら、ごめんなさい……。

はぁ……ふふふ、ありがとう。
ほんのちょっとだけいただいたわ。
だいぶ楽になったわ、あなたのおかげね。
ね、あなた私とお友達でいてね。
あなたみたいな方は嫌いじゃないもの。

>219
そう、かわいそうに。
毎日何かにいっしょうけんめいになって疲れてしまったのね。
せめて私のところでくらいは楽しんでいって。
そのために私はこうして会を開いているの。

つらくてもがんばる人って、きらいじゃないわ。
ふふふ、私がこんなことを言うのも変でしょうけど。
私があなたを守ってあげましょう。
忘れないでね、血の盟約は神聖なものなのよ。
闇の神聖さかもしれないけれど……。

>220
ふふふ、今晩はドレスではなくてメイド服を着てみたの。
似合いますか、ごしゅじんさま……。

嘘よ？
漆黒のドレスです。闇に溶け込む素敵な色合いよ。
伝統の一色ね。どう、似合うかしら？
えりもとからのぞく首筋の白がきれいでしょう？

>221
まあ、こんばんは。
それじゃ、眠くなるまで少しの間お話しましょう？
あなたも夜がお好きなのかしら？
もしそうなら気が合いそうね。いいことだわ。

>224
あら、こんばんは。
待っていてくださったなんて、うれしいわ。

ん〜、すてきなテーブルじゃない。
あなたは、ひょっとして魔法使いさんなの？
ふふふ、なんだか楽しくなってしまうわね。
そうね、テーブルクロスはこれにしましょう。
ヴェネツィア産の手織りの品物よ。
どう、魔法のテーブルをうつくしく彩るでしょう！

>225
あら、どうもありがとう。
ふふふ……人それぞれ好みはあるけれど、
どれもみんなきれい、ね？
ええ、こちらに飾り付けましょう。
磨き抜いておいた、マイセンの白磁の花瓶があるのよ。
このお花に似合うでしょう。

>226
ええ、こんばんは。私、あなたと会えてうれしいわ。
どうしたのかしら、私ったら妙にはしゃいでいるのよ。
でも……。

醒めてみると、たちどころに冷えた血が私をしめつけてくるの。
ごめんなさいね、少しいすにかけさせて。
もう数十年前に皆様とお会いできたらどんなによかったでしょう。

ドラエモンのタイムマシーンで未来に来ればいいよ！

>222、「しょうがでしょうないけれど」ってなにかしら。
しょうがないでしょうけれど、の間違いよ。
ああ、自分が嫌になるわね。
こんなことだからそそっかしいのが知れてしまうのだわ。
馬鹿みたい。

>230
そうねえ、でもそれはどうかしら。
いきなり数百年も先に行ったところで、満足に生活していけるとは
思えないわ。
職業訓練も何も受けていないのでは、いかにも無謀でしょう。

ここで皆様とこうしてお話するのでいいわ。
そこまでで満足しておきます。
そうしていたほうが、お互いのためよ。
あまり多くのものを求めすぎて、すべてを失うよりは。
これは、あなたたちよりずっと長く生きてきた女としての教訓よ。
覚えておいてね。

またカーミラ様のカラオケ聞きたかったのですが…（メトロポリタン好きだったので）
めんどくさいですか？

馬鹿だなカーミラさんは・・・リスクを負わなきゃ得られないものがあるのさ

>232
……曲目は？
「まっくら森の歌」？それとも「世界に一つだけの花」？
こんな森の中では、他にあまり楽しみもないものね。
いいわ、歌ってさしあげるけれど？

>233
そうね、賢かったらこんな身になろうとは思わないわ。
でも、大きすぎる危険を冒してまで冒険をする人は、多くないのでは
ないかしら。
環境の違いってね、とてもとても大きなものなのよ。

なあにあなた……ふふふ。
まるで、口説き文句のようね。
不思議だわ。
今日の私ったら、まるでまだ恋も知らない娘さんみたい。

あのときのローラも、こんな気持ちだったのかしらね。

>234
世界に一つだけの花をお願いします

ローラって誰？

>235
いいでしょう。
「カラオケ」ってなんなのかはよくわからないけれど。


花屋の店先にならんだ、色んな花を見ていた
人それぞれ好みはあるけれど
どれもみんなきれいだね

この中で誰が一番だなんて、争う事もしないで
バケツの中誇らしげに しゃんと胸を張ってる

それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがる
一人一人違うのにその中で、一番になりたがる？

そうさ僕らは世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい……♪


ふふふ、いい歌詞じゃない。
ただ、今までに聞いたことのないメロディだわ。
歌なんていったら、賛美歌とか民謡しか知らなかったもの。
オペラは……ヴィエンナにはたまに連れて行っていただいたことも
あるけれど。

>237
カーミラはこう言う歌はお嫌いですか？

血っていっぱい口に含むとｳｪｯってならない？舐めるくらいなら美味しいんだけど。

>236
ローラはね、ある若くてかわいらしい娘さんよ。
馬車の事故で難儀していた私をたすけて、介抱してくれたの。
それからも色々とお世話してもらってね、少しずつ
仲良くなっていったわ。
私のことを姉のように慕ってくれた、とてもいい子だった……。

これ以上は秘密。
ごめんなさいね、でも皆様の楽しみを殺ぐのは嫌なの。
わかってちょうだい。

>238
いいえ、嫌いではないわ。ただ慣れないだけよ。
あなたにもわかるでしょう、私たちの時代にこういう曲は
ないのだもの。
この曲、ずいぶん人気があるそうね。
内容をみれば、それもそうかもしれないと思うわ。

>239
そう……そこがあなたたちと私の違いよ。
それはあなたが人間にとどまっている証拠。
忘れないようになさい、その感覚を。
でも、あなたにも血の味がおわかりいただけるなんてうれしいわ。
ひょっとして、素質があるんじゃない？ふふふ。

よく、お友達や恋人が包丁で手を切ったのを舐めとって
痛みを拭い去ってあげたくならない？
それは血に対する心のなかの憧れなの、ほんとうよ。

そしてローラの命を奪ったんだね・・・

>241
それは……物語の核心に触れるお話ね。
お願い、どうかこれ以上のことは言わないで、聞かないで。
私……今もすごく迷っているのよ。
本当なの、嘘じゃないの。

ごめんなさいね。

好色ですか？

そうですか・・・じゃあもうその話には触れません
ところで雨は嫌いですか？　俺は好き。　特に夜中の雨。雨音しか聞こえず落ち着きますよ

雪を見たい･･･

>243
それはどうかしら。
これでも私は……かつては、貞淑な妻だったのよ。
けれど、普通なら禁忌とされている「同姓への惑わし」を
するんだもの、実はそうなのかもしれないわ。

なあに？がっかりした？
でもね、性的な欲望だって人間に自然に備わっているのだもの。
無理に押さえつけようとするのはよくないわ。

>244
ごめんなさいね……ありがとう。

雨は、決して嫌いではないけれど……。
その日の気分によっては、少し陰鬱になりすぎるわね。
冬の雨はつめたいわ。厳しいのよ。
雨の中、ひとり森を出歩くなんて自殺行為だわ。
体温が簡単に奪われて、気力が尽きてしまうの。

でもね、あなたの言うとおり宵の雨だれはとても素敵ね。
耳を澄ましてみて、今も窓を静かな雨音が叩いているでしょう？
こんな夜に何もしないでじっと椅子にかけているのも
それはそれで楽しいわね。

君のままで変わればいい

吸血鬼って世界に何人くらいいるんですか？

>245
そう、雪の少ない地方にお住まいなの？
それじゃ、憧れるのもしょうがないわね。

オーストリアはね、これでもけっこう雪が降るのよ。
ドイツの有名な“Schwarzwald”のあたりからずっと森が
広がっているのだけど。
真っ白なこな砂糖をかけたクリスマスケーキのように、
一面が真っ白になることも少なくないわ。
ロマンチックで、すてきな情景よ。

>247
それは……バッタ乗りの歌？
何よ、さっきから情熱的なお誘いかと思っていれば。
気持ちの悪い生き物を蹴ったり叩いたり、あんなのがいいの？
私ならうつくしいものを見ているほうが、よほどいいわ。

情趣というものを解する方はいないのかしら。
怪物のお相手よりは、きれいな娘さんの肌のほうがよくはない？

首元から胸元にかかる、淡くてまろやかな線とか。
細くてしなやかな指なんて、見ているだけでため息が出そう。
桜色の唇、丁寧な仕立てのドレス、かたちのよい腰のくびれ……。
これは女の特権だわ。
だから私は……。

>248
そんなの、わからないわよ。
有名な文学作品はモデルはあっても大半は創作だし、
地域地方の伝承なんて調べつくせないくらいあるのだもの。
ご自分で調べてみるなり何なり、してくださいな。

ご参考までに。
ある識者の方は５０人くらい挙げているみたいね。
これは一応名のある同属についてだけのようですから、実際は
まだまだいるのでしょう。

「群れ」としての総数については、なおさらわからないわ。
百か千か万か……訪ねて数え歩くなんていうのも嫌。
でも少なくとも、私はそんなに集まって暮らすなんてお話は
聞かないけれど。

さあ、今夜もこのくらいにしておきましょう。
続きはまた今度ね。
あなたたちに、いい夜を……それじゃ、おやすみなさい。

おやすみなさい。　

いたっ！指を切っちゃった･･･

おハロー。

どこまでもあなたについて逝きます

吸血姫美夕みたいなもの？

こんばんは……今夜は、いい夜ね。
水を打ったように静かって、こういうことをいうのだわ。
ときおり響くのは、静かなフクロウの泣き声だけ。

>251
はい、おやすみなさい。
そしてこんばんは。
何となくこの流れが習慣のようになってしまったわね。
今夜はどんな夜になるかしら、楽しみだわ。

>252
ねえ、あなた狙ってるでしょう……なにかを。

まあいいわ。
さあ、包丁をはなして指を見せて。
そう、ここを切ってしまったのね、痛いでしょう。
ちょっとだけ我慢していてね。（ぺろぺろ……ちゅぱっ……）
んふふ、あなたの血は甘い……。

待っていて、今、お水と包帯をもってくるわ。
きちんと消毒して、化膿を防ぎましょう。

>253
なんだか珍しいごあいさつね。
あなたたちの間ではそういうのがはやっているの？
まあいいわ、おハロー。
これ、夜のごあいさつはあるのかしら。

>254
ねえ、ひとつだけ聞いていい？
どうしてあなたはそこまで言ってくれるの？
だって私は闇の住人なのよ、人間じゃないのよ。
それでも私についてくるというの？

でも……そのお気持ちは嬉しいわ。
あなた、私のお友達でいてくれる？
そうしたら、私……。

>255
ある意味ではそうかもしれないわね。
美夕さまって、あなたたちの間では有名な方なの？
名前からしてひどく和風な感じがするけれど。
きれいな方だといいわね。

あ、言っておくけれど当然私のほうがはるかに古いんですからね。
そうね、だとすると私が先輩ということになるのかしら。
私たちの間で先輩後輩もないんでしょうけど。

あなた悪い人ですね！

男性を愛したこともあったのに（ｹｺｰﾝしてるわけだし）、闇の一族になってから
は女性を愛するようになったわけを自己分析してみてください。

>258
え？私？
ふふふ……まあ、いい「人」ではないでしょうね。
あ、そういうことじゃないのね？

ええ、いいか悪いかって考えたら、もちろん悪いでしょう。
結果的には、これまで何人も人を殺しているんだもの。
でも、それは私が「生きる」ためには仕方がないことなのよ。
仕方がないの。
わかってちょうだいね、とすませられないのが辛いわ。
こればかりは、あなたたちに同じ立場になれ、と言うほうが
無理だものね。

>259
うーん、そうね……。
社会の決まりから外れたところに身を置いてみて、それまで
当然だと思っていたことがどれだけ不確実かを知ったからかしら。
それに、血と女性の結びつきが強いことも、ひょっとしたらその理由と
関係あるかもしれないわね。

キリスト教では同性同士愛し合うのは禁忌です。
今もそのことを忘れたわけじゃないの。
でもね、いったん誰かを愛してしまったら、そんなことはもうどうでも
いいんだわ。
だって好きなんだもの。愛しているんだもの。
その想いの前には、きっと全てが無意味になってしまうのだわ。

一回だけでいいからハイテンションで喋ってよ。

一端の吸血鬼ぶってんじゃねーYO

>262
そんなこと言われても……どうすればいいのよ。

ああ、今日は楽しいわねえ！
ねえ見てほら、月がとってもきれい！
となりに立っているあなたもすてきね！
ねえ、抱きしめて口づけてくれる？
私、もうドキドキなの！

お気に召したかしら。

>263
うるさいわね。
どうしてそんなことをあなたに言われなくてはならないの。
私はここではできるだけ皆様と同じように振舞ってきたつもりよ。
それで、どうして吸血鬼ぶるだなんて言うの？

あなた、ひょっとして他の方のところにもそんなこと
言って回っているんじゃないでしょうね。
だめよ、気をつけないと。
私が相手だからいいようなものだけれど、
もしその方を怒らせてしまったら大変なんだから。

憎まれ口を叩いても、あなたは私の大切なお客様だわ。
ちゃんとわかっているわよ、ふふふ。

ねぇ・・・カーミラ・・・あなた・・・ちょっと顔色がよくないわ。
私、またあなたが発作を起こすとおもうと、もうヒヤヒヤしてたまらないのよ・・
だから・・・・・あのね、＞＞263。カーミラは元からこんな性格なの。
ちゃんと読んだ？？？吸血鬼カーミラ。私なんか毎日嫌になるほど読んでるわ・・
そんなだからあらすじがわからないのよ・・・・あ、カーミラ、
もう寝ましょ。明日ははやいわ・・・

お気に入りの髪飾りと髪型を教えてください。

意味わからん。

>265 ローラ
ふふふ……そう。
来てくれたのね、ローラ。

ありがとう、あなたがそんなに心配していてくれるなんて。
何よりも嬉しいわ。あなたはやっぱり私を愛してくれているのね。
毎日読んでくれているなんて、なんて素晴らしいのかしら。
私信じるわ、だってローラは私に嘘なんてつくはずがないもの。
ね……今夜は朝までずっと一緒にいてくれるわよね。

そうだわ、待ってローラ。
眠る前に、あともう二つだけ質問に答えることを許してちょうだいね。

>266
とても素直な、腰に届くくらいまで長い髪をね、まっすぐ下ろすの。
お気に入りの髪飾りは、メノウやエメラルドでできた小さなバレッタよ。
コウモリのかたちをしていたり、シンプルなハメコミ形のものを
気分によってつけかえるの。

>267
あら、どうかしたの？
意味がわからないって、なんのことかしら。
私、今とても嬉しいのよ。
だってローラが来てくれたんだもの。

さあ、それでは今日はこれでお開きにします。
ローラにこんなに心配されては、私もつらいもの。
今日は久しぶりに普通のベッドで眠ってみましょう。
それでは、おやすみなさい。

うわーまたおくレター！

>269
これはわざとかしら？
いいえ、そんなはずないわよね。
でも、少しだけタイミングがよすぎるのが気になるわね。

あなたにもおやすみなさい。
それじゃあね。

　
　／＜カーミラ！この俺の動きについてこられるか！？

マリスミ○ゼルですか？

自分は好色だと思いますか？

バカナｧ

プロテイン飲んで元気だせ

おい　昨日の午後３時に寝て今起きましたが何か？

それでもさいごは、しあわせな、ゆめ、を

貴方を抱きしめ眠りたい

一緒にペペロンチーノを食べませんか？

言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。

さーてホットチョコレートでも用意しておくか･･･

こんばんは……今夜もいい夜ね。
森に霧がかかっていて、まるで童話の中にいるみたいに
すてきなの。
さあ、夜会をはじめましょうか。

>281
あら、わざわざ待っていてくださったの？
どうもありがとう、うれしいわ。
そうだわ、今日はお酒ではなくて、みんなでホットチョコレートでも
飲みましょう。
冷えた体を暖めるのにとてもいいわ。
きっと気に入っていただけると思うの。

>271
／だわ。どこからどうみても／よ。

うわーはやーいさすがねすてきー……満足した？
大丈夫よ、元からついていこうという気も起きないわ。

>272
どこも隠れていないわよ、それ。
でも、あの人たちって私以上に吸血鬼っぽいわよね。
あなたたちはああいう服装、好きなの？
よかったら貸してさしあげるわよ。
私のクローゼットには女物しかないけれど。

>273
どうかしら。
あの時代、女には貞淑の徳が何よりも求められたのだもの。
あまりはしたない振る舞いには慣れていないわ。
あなた、好色な女性のほうがお好みなの？

>274
え？何が馬鹿なの？
何か信じられないような出来事でもあった？
それとも、私を馬鹿だというんじゃないでしょうね。
ひどい、ひどいわ……くすんくすん。

>275
プロテイン？なあにそれ。
そう、筋肉がついてたくましくなるお薬なのね。
いいえ、残念だけれど遠慮しておくわ。
せっかくの体の線が崩れてしまっては嫌だもの。
私はね、あくまでもすらりとしたうつくしさを保っていなければ
ならないの。ごめんなさいね。

>276
すごいわね、あなたひょっとして私のお仲間？
普通の人がそんなに眠ってだるくならないのかしら。
それともお仕事をがんばっていたのかしらね。
あんまり寝すぎてせっかくの時間を無駄にしないように
お気をつけになってね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

>277
どうしてかしら、涙が……。
ごめんなさい……。

……私ね、最近すべてが夢ではないかって、そう思うの。
「それでも最後は、幸せな夢を」って、誰かの胸に抱かれながら
そう呟いて、それきり自分がこの世界からいなくなって
しまうのではないかって。
怖いのよ、怖いの……。

昨日はずっとローラがそばにいてくれたからよかったけれど。
一人だったら、どうなっていたかしら。

>278
au revoir（さようなら、また会いましょう）……。
マリスミ○ゼルさまのことを教えてくださったのは、
きっとあなたね？
「貴方を抱きしめ眠りたい」なんて、すてきなお誘いじゃない。
でも私には、お受けできないわ。
そんなことをしてしまったら、あなたを必ず苦しめることになるって
わかっているのだもの。

>279
ぺペロンチーノ？
確かイタリアのパスタだったわね、そう。
あなたとならせひともご一緒したいけれど、ごめんなさい。
私はお食事は遠慮しておくわ。
でもあなたのために作ってさしあげることならできるでしょう。
任せてちょうだい、こう見えても私、料理は上手なんだから。

>280
そちらこそ、口をつつしみなさい。
あなたはカルンシュタイン伯爵夫人の前にいるのよ。
……元、だけれど。

ラピュタなんて国は見たことも聞いたこともありません。
言葉つきだけはえらそうでも、あなたからは気品が感じられないわ。
引き取りなさい、「バルス」！

バルスって何かの呪文ですか？

うそつきだー！

ある夜の日、家に帰る途中で口から血を流して立っている黒いコートの人を見ました
もしや吸血鬼･･･？と思ったら単に歯槽膿漏になってただけのようでした

>287
いいえ何でもないわ、あなたは気にしないで。
そんなことより、さあ、ホットチョコレートを飲みましょう？
ふふふ……どうしたの、お口に合わない？
それではお酒をもってきましょう。
ちょっと待っていてね。

>288
いきなりどうしたの、そんなひどいことを。
ねえ、うそつきって……私？
何かしら、悪意のある嘘をついた記憶なんてないけれど。
教えてはくれないの？

>289
……あまり気持ちのいいお話じゃないわね。
だいたい、あなたもちょっと早とちりすぎるわ。
吸血鬼なんてそうそういるはずはないでしょう。
だからこそこうして物語にもなるというのに。
あなたには、もう少し冷静になることをおすすめするわ。

突然あなたと野鳥を見に行きたくなったので、
早朝にあなたを叩き起こしにきてもいいですか？

>291
だめっ……それはだめ。
別に日中でも出歩くことはできるけれど、
朝の日の光だけはどうしても嫌いなの。
ごめんなさい……。

野鳥なら、お昼ごろから出かけていってもじゅうぶん
間にあうわ。
それではだめ？
ね、いつもより二時間くらいは早起きして
おいしいサンドウィッチをつくってあげるから。
それでがまんしてね、お願い。

館に爆弾仕掛けて（･∀･)ｲｲ？

>293
だめよ、どうしてそんなことをするの。
あなた私を困らせて楽しいの？
そう、あなた本当は館を壊すのが目的じゃないんでしょう。
この寒空の中、あわれな吸血鬼をひとり路頭に迷わせて、
凍死……しないでしょうけど……させようとひそかに
たくらんでいるのね、なんてひどい人なの。

……ねえ。
本気で……やるの？

かわいい吸血鬼ですね

ホットチョコレートしか口にしなくて、ローラとか周りの人に変に思われなかった
ですか？
大体、一人の人にかける時間はどのくらい？

あれ？この館って中に入った人は二度と生きて戻って来れないとか、
庭の中に何十人もの死体が埋まってるとか、
館主が人を喰らっているとか
夜中に怪獣のうめき声が聞こえるとかうわさで聞きましたがどうも違うようですね。
夜分遅くに失礼しました。私はこれで･･･。

やっぱり世の中、顔がいいやつの勝ちですよね？

>295
う、うるさいわよ。黙りなさい。

だんだん低年齢化が進行していっているような気がする
のは……私の気のせいではないんでしょうね。
それもこれも皆様のせいよ、私は悪くないわ。

嘘です……ごめんなさいね。
でもこれから本当に、少し気をつけるようにするわ。
それでお許しいただけるかしら。

300番地

・姉と妹
・女王様と奴隷

どっちの関係が好きですか

　　 　 　 　 , ': :;;;;;;;;;ヽ　 　 ,　'　　　　 ､ ｰ'´￣｀　ｰ-､　 ヽヽ;;;;;;;| ::::::::::::::::::::
　　　　　　/:: :;;;;;;;;;;;;;;;;）_／　　 , ´　　　 ｀ ｀ ヽ､ ､ 　 　＼. ヽﾞ､;;| ::::::::::::::::::::
　　　　　 ,'::: :;;;;;;;;;;;;;;/::/　　　,/ 　 r__l ',　　　　 ｀ヽ_ﾆ＝‐ ',　V;;| ::::::::::::::::::::
　　 　 　 i::: :;;;;;;;;;;;;;;i:::;'｀ヽ　,ｒl　,i /´　',.ヽ、　　　　､ヽ. l､　 ｌ ,ﾍ｀! ::::::::::::::::::::
　　　　　 l:::.::;;;;;;;;;;;;;l::l　　　}. l　l !l　　　ヽﾞ､'ｰ ､ ,_　ヾ ヽ!ﾍ j　,ﾊ.| ::::::::::::::::::::
　 　 　 　 !::::::;;;;;;;;;/｀|ヾ､　{　 ! | l|　　　　｀ヽ　　　｀ヽl　　 ハ,rｰ| ::::::::::::::::::::
　　　　　　｀ｰ- ‐'　　lヽ　 l´　ヽ! ヽ　,,,;:''　　　 ｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""'　l ,ﾍ| ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　〉‐-､!　　,,.::=''''"　　　　　　　,r‐;;-.､､.　!i　| ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　l' i'ヽ､　´　 ,,r‐;;ヾ''　　　　　　ヽﾞ'.ﾉ '´　l'/ | ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　 i, ',　.{　　〈､ヽ.ﾞ'ノ　　　　　　　　　　　 iｰ' | ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　ヽ 　｀､　　　　　　　　　 ､ 　 　 　 　 ,'　 | :::::::::::::::::::: 　
　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰヽ　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　| ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　 '''~　　　 , ｲ　 　 | ::::::::::::::::::::
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　　　　 　 　 　 /´　　　　　｀　 ',ヽ::ヽ ｀ｰ-､｀ヽ '''´/:::, '　　/:; -‐‐､::::::::::::::::
　　　　　　　　/　　　　　 ヽ　　ヾ　｀ヽ::ヽ､ __ヽ::::V::::'ー- '::/ ,. -=､._つ:::::::::
　　　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　ヽ　 i｀ヽ::::::::::::::::::l::::::::; ､:/ '_,,. - ､ヽ:::::::::::::
　　　　　　　,'　　　　　　　　　＼　 ＼ ｌ {:::::::（ｃ）:::::}:::::::ｰ'{　　 _,..､ ヽ,ヽ:::::::::
・・・300・・・取られちゃった・・・

>296
……そんなに始終一緒にいるわけでは、なかったもの。
わかるでしょう？ローラにはご家族がいるけれど、
私はいつも一人なのだから。

一人の人にかける時間って……。
人を見初めてから、死に至らせるまでの時間のこと？
それならば、人によって違うわ。
一緒にいればいるほどそれだけ精気は私のものになるけれど、
もともと人によって生きる力が豊かな人と乏しい人がいるから。

>297
どうしてそんなことがあるものですか。
人をお招きして接待するのに、そんな変な環境では差しさわりが
あるでしょう？
あなた、怪奇趣味に走りすぎよ。
私はそんなに無作法なことはできないわ。

おやすみなさい……あなたにいい夢を。

>298
さあ、私にはよくわからないわ。
顔がよくても悪くても、身分が高ければ世俗の栄光はその人のものになる、
そういう時代に、私はまだ生きていたんだもの。
社交の儀式の上では、それは見栄えがよければよいほど
有利にはたらいたでしょうけれど。

私のお相手だって、それはうつくしい方のほうがいいわね。

腕なくなってもすぐ生えてくるって本当ですか？
口から卵を出すって本当ですか？

>300
一応、おめでとうございますと言っておくべきかしら。
でも、味もそっけもない方ね……つまらないこと。
まあいいわ、またおいでくださるかしら？

>301
・姉と妹　です。
愛している方を奴隷のように扱うなんて、どうしてできるかしら。
気質や身分からいうと高笑いも似合うかもしれないけれど、
私はあくまでもやさしい愛を囁いてあげたいの。
慈しみに満ちた、やさしい愛の調べを奏でて、お相手を
うっとりさせてあげたいのよ。

……ちょっと待って。
ひょっとして私が妹か奴隷の側になる、ということでは
ないでしょうね、それ。

>302
そう、残念だったわね。
でも落ち込むことはないわ、また取ればいいことよ。
待っていますから、いつでもおいでなさい。
お話しましょう。

>304
あなたは人をどんな化け物だと思っているの。
腕がなくなったら大変に決まっているじゃない。
口からタマゴを吐いたら気持ち悪いに決まっているじゃない。
そんなことができる人……じゃなかった。
吸血鬼なんて聞いたこともないわ。

だいたい吸血鬼が産卵すると思うの？
普通に生殖するかどうかだってわからないのに。
あんまり変な俗説に惑わされないでちょうだい。
お願いだから。

最近、寝ても疲れが取れません。
でも疲れてるんでここで寝ます、気持ちよく目覚められるか分からないけど。zzz･･･

その真っ白な肌を深紅に染めたい

>307
そう……かわいそうに、ゆっくり休んでね。
そうだわ、毛布をもって来ましょう。

そんなに疲れるまでがんばっているなんて、きっと
仕事熱心な方なのね。
せめて今日くらいはいい夢を見てね。
私がそばにいて、ずっと夜を護っていてあげるから。
……おやすみなさい。（ちゅっ）

>308
猟奇趣味な方なのね。
それとも、純粋に美的な感覚に富んでいらっしゃるのかしら。
でも「紅」は何も、必ず血でなくてもいいのよね。
唇で彩ることもできるでしょう、痛いくらいに。

ねえ、「くちびる」ってとても素敵な響きだと思わない？
生き物の蛭は血を吸うけれど、人の「くちびる」も何かを吸うから
蛭なのよ、きっと。
いったい何を吸うのかしらね、好きな人の唇かしら。
ふふふ……。

昨日も今日も寒い日でしたね。
うちの近くの池も凍ってましたよ。

>310
そう、ニホンって寒い国なのね、池が凍るだなんて。
それじゃこの時期はなおさら、普通の道も滑って危ないでしょう。
大丈夫？転んで怪我をしたりしないでね。
ここからの帰り道も滑るから、お帰りの際は気をつけて。

なんだかどんどん普通の人に馴染んでしまっているわね。
これでいいのかしら。ちょっと不安……。

夫には何歳で嫁いだんですか？

明日はいよいよ東京にも雪が降るね

ここには教会の人たちが来ませんねぇ、いいことだ

私をあまり怒らせない方がいいぞ！
当分二人きりでここに住むのだからな

>312
何歳だったかしら……もうずいぶん前のことだから、それほど
正確には思い出せないの、ごめんなさい。
でも、その頃は結婚の年齢がみんな早かったのよ。
政略結婚であれば、十代前半で嫁いでもおかしくなかったの。
私もそのくらいだったと思ったわ。

でも良人のことをロリコンとか言わないでね。
何度だって言うけれど、当時はそれが普通だったのだから。

>313
そうなの。東京ってあなたたちの国の大きな町か何か？
雪の降る日は、当然だけど寒くなるでしょうね。
風邪をひかないように気をつけて、がんばってね。
そうして夜にはまたお話できるといいわね。

>314
そうね、来たら困るもの。
いえ、別に来られること自体はかまわないけれど、もし
私の正体に気づかれてしまったら大変でしょう？
だから私はほっとしているのよ。
あ、この話は内緒にしておいてね。

>315
うるさいわよ、お馬鹿な眼鏡さん。
あなたなんて私は知らないわ。
いい加減にしておかないと、私のほうこそ怒るわよ。
覚悟はいいんでしょうね？

天に舞う　灰が舞う
声も無く　灰が泣く

楽器に嗜みはありますか？

もう寝ますね。
おやすみなさいませカーミラたん

人に痛いことをするのは悪いことだから自分の血で自給自足ですよ

この世は弱肉強食

目が、目が、あああ・・・！

夢を見ることはありますか？
あるとしたらどんな？
ないとしたら眠っている間はどんな感じですか？

>317
あら、短いけれど何だか叙情的な一句ね。
ものごとの情趣を解する方って、好きよ。
お返しに私も……。

月夜に舞う　女が舞う
声も無く　女が哭く

>318
Klavierを少し。
昔は音楽の先生に手ほどきをいただいたものだったわ。
でも、それよりもどちらかというと歌のほうが得意ね。
曲を弾きながら歌うなんて、前はよくやったわ。
喉にはちょっと自信があるのよ、ふふふ……。

>319
ええ、おやすみなさい……また会えるといいわね。
お待ちしているわ。

ごめんなさい、今日は私もこれで休むことにするわ。
残った方には、次のときにお返事します。
許してちょうだいね。
それでは、おやすみなさい。

おやすみカーミラたん
ﾊｧﾊｧ

さなぎから脱皮したって本当ですか？

私を…あなたのモノにしてください…

解体しまーす

お好きなピアノ曲を教えてください。

一番好きな月を教えてください。
満月とか三日月とか・・・。

吸って欲しいところがあるんですけど･･･
もちろん首ではないですよ。

風呂一緒に入ろうよ

こんばんは……今夜もいい夜ね。
昨日「東京にも雪が降る」っておっしゃっていた方がいたけれど。
大丈夫だったかしら？
明日は休日ね。多くの皆様は嬉しいのではないかしら。

>320
嫌よ、それ……何だかすごく嫌。
自給自足って、それじゃ精気が得られるわけないでしょう。
だって（+）１−１を何度もくり返しても結局０にしかならないのよ。
そんなことをしても無駄じゃない、意味がないわ。

>321
そう、きっとそうなんでしょうね。
人は兎や鶏や牛や豚を殺して食べるものね。
でも人間同士で殺し合いをすることはあまり好まないの、どうしてかしら。
別に私は人を殺して食べたいなんて思わないけど、
弱肉強食も意外と中途半端よね。

>322
あら、どうしたの。
暗い森の中から突然明るいところへ来て、驚いた？
大丈夫よ、少しすればすぐに慣れるわ。
気を楽にしてねムスカさん。

あら？
私この人の名前知らないのに、どうして口が勝手に……。

>284
ごめんなさい、あなたへのお返事を見逃していたわ。
そう、私の何かがそんなに気に障ったのかしら。
もしそうだったらごめんなさい、反省するわ。
寂しい気もするけれど、こればかりは仕方ないものね。
元気でね。

>323
そうね、夢を見ることはほとんどないわ。
眠っている間は、とても静かで身じろぎ一つしません。
ほとんどあなたたちとそんなに変わらないと思うのだけど、
目覚めている時に感じるような飢えや渇きが、その間だけなくなるわ。
時々噴火したように激しく「発作」が起こることがあるのだけど……。

だめね、ローラを驚かせるようでは。
もっと気をつけないと……。

>325
おやすみなさい、そしてこんばんは。
あなたどうしたの、息が荒いわ。
ひょっとして風邪でもひいたの？
何だったら横になってはどう、それともお水をもってきましょうか？

>326
いいえ、私は虫かしら。
気持ち悪いわね、人をなんだと思っているの。
今はこんな私だけれど、ちゃんとお母さまが生んでくださったわ。

>327
まあ……どうしようかしら。
でもいいわ、私は邪険に扱ったりしません。
苦しい思いをするかもしれないけれど、いいえ、それだけではないわ。
ひょっとしたら死んでしまうかもしれないけれど、いいの？
それでもいいというのなら、いらっしゃい。
きっとあなたを愛して、幸せにしてあげるわ。

>328
はーい処女懐胎してくださーい。
じゃなかったわ、解体してどうするのよ。
あなた最近人気の方？そう。
せっかくですからどうぞお入りになって。
夜会をにぎやかにするのに一役買ってちょうだい。

>329
ハンガリーの誇る名作曲家リストさまのコンソレーション第三番に、
フランスのドビュッシーさまのベルガマスク組曲の「月の光｣。
あと、ショパンさまのマズルカやノクターンかしら。
ロマンティックな、夜に似合う曲が好きね。
ふふふ……知らない曲があったら、一度聴いてみてね。

>330
そうね。一番好きなのはやはり満月かしら。
ぼんやりと明るく輝く月は、ひときわ幻想的だわ。

他にも、新月はちょっと寂しいけど、三日月もいいわね。
空の遠くまで飛んでいって、町を見下ろして腰かけてみたいわ。
下弦の月、上限の月も面白いわよね。
あなたはどうなのかしら。

>331
そう、どこかしら。
あんまり変なところでなければ、お望みに応じてもいいけれど。
歯が当たったら、ちょっと痛いかもしれないわよ。
ふふふ、冗談よ。いつでも言ってね。
ちゃんと痛くないように、やさしくしてあげるから……。

>332
ええ？　あなた男性？それとも女性？
誰とでも一緒にお風呂に入るなんてとてもできないわ。
それにね……お水って、そんなに得意じゃないのよね。

キリスト教では、水で洗礼を施すって知っている？
水は神聖な神様の恵みで、罪や汚れを洗い清めるものだという
考えからきているのだけど。
そのせいか、私はどうしてもあまり触りたくないのよね。
……いえ、別に絶対に駄目、とまでは言わないけれど。

こんばんわ！今日は東京に雪が降ったよ！　
そんなにたくさん降ってないけどね

あんまりチョコばっかり飲んでるとうんちもチョコになっちゃいますよ！

いくつもの夜を越えて　あの星をつかんでみせる

>337
ええ、こんばんは。寒かったでしょう。
さあ、中は暖かいから入ってくださいな。

そう。昨日お話があったとおり、降ったの……。
大丈夫だった？これでもね、私心配してたのよ。
日本は東のほうにあって、そんなに降らないらしいとは
聞いたことがあったけれど。
それじゃなおさら、少し降っただけでも大変だろうって。
ふふふ……。

雪……ロマンティックでいいけれど。
あまり多いと大変よね。寒いでしょうし。

>338
はしたないわね。
チョコレートだってそんなに飲んでいないわよ。
それに、吸血鬼が排泄していてどうするの。
私はあなたたちとはちょっと違うのよ。
せっかくの夜なのに、不潔だわ。もう。

>339
何だか話題で誰が誰だかわかるようになってきたと
思うのは……ただの思い込みかしら。

その向こう側に 何もなくても かまわないから
かけがえのない 君のやさしい笑顔抱いて〜♪

あまりよく知らないけれど、素敵な歌みたいね。
ふふふ……。

雪っていいよね！　家の中で見てる分にはいい！

一人で寂しい夜・・・
そんな夜を乗り切る方法を教えて下さい

猫たべてるよね。

>341
ふふふ……そうね、見ている分にはね。
私も好きよ、無心に降り積もる雪を眺めるのって。
葡萄酒でも片手に、一日中見ていたい感じね。
それでも暖炉のある場所でないと寒いけれど。

あ、でもあんまり降ると通行が遮断されるから。
村や町の人たちにとっては死活問題よ。
だからみんな秋のうちにベーコンやウインナーソーセージを
仕込んでおいて厳しい冬に備えるの。
日本ではどうなのかしら。

>342
そうね、大好きな人の顔を思い浮かべるとか、どうかしら。
今はいい方法、あるんでしょう？写真とか。
好きな人が自分だけに笑顔を向けてくれたらって想像してみて。
私なんて嬉しくて眠れない……ものだったわ、昔は。

大丈夫よ、誰だっていつも「一人」だから……。
悩んでいるのはきっとあなただけじゃないわ。
むしろ私があなたに聞きたいくらいだわ……ふふふ。

>343
それほど日常的とはいえないけれど、食糧不足のときはね。
でも昔、もっともっとひどい飢饉があった時代には、みんなネズミや
草木さえも食べたというわ。
それに比べたら、猫なんてずっと上等なお肉だもの。
不思議ではないんじゃないかしら。

＜ ｀∀´＞＜この土地はウリの土地ニダ！

そろそろ杭を打ち込みますよ！

すみれの花咲く頃　初めて君を知りぬ
君を想い　日ごと夜ごと悩みし　あの日の頃
ふふふ……。

>345
ふうん。
野蛮ね、言葉もないわ。

>346
ちょ、ちょっと待って。
私は咎められるような何かをした？
ねえ、私まだ終わりたくないのよ、話したい人が大勢いるの。
お願いだからやめて、言うことなら聞くから。
それでも駄目なの？

もし駄目なら……抵抗はします。
何もせずに杭を打ち込まれてそれで終わりなんて、
哀しすぎるもの。
さあ、あなたは来るの？私にとどめをさしに。

暇だし、一緒に雪だるまでも作ろうよ

じゃあ俺は一緒にスキーでも

>348
え、こんな時間に？外は真っ暗よ？
ああ、燭台の光の届く館の中庭なら大丈夫かしらね。
雪だるま……Schneemannのことね。
どうせ作るならかわいらしいほうがいいわね。
飾りつけに適当なものはあったかしら。
ええと、手袋と木の枝と……。

>349
今度はSki？
ちょっと待って、そんなに一気に言われても私の体は
ひとつしかないのよ。
はい、あなたも雪だるまを作るのを手伝って。
そのあとみんなで滑りましょう。

真っ暗だけど……。

じゃあ俺は雪喰ってきますね

あんたが寝てる間は好き放題させてもらいますよ。

こんちくしょう
雪だるまなんて作ってられるかってんだ

ガスバス爆発ガスバス爆発ガスバス爆発

>351
あっ。
そう、食べたいのなら別にとめないけれど。
くれぐれも食べ過ぎておなか壊さないでね……。

あなたたちの時代と違って空気もまだきれいですから、
変な味はしないはずだけど、大丈夫かしら。
それにしても、物好きな人っているのね。
おいしいのかしら、それともそんなに喉が渇いていたの？

>352
好き放題って、私を？それともここを？
いいわ。じゃ私、あなたが疲れて音を上げるまで寝ないわ。
別にずっと起きていたって、私は別に死にはしないもの。
ちょっと疲れるけど……。
夜の住人に対して、ちょっと分の悪い勝負を挑んだ
みたいね？あなた。
ふふふ……。

>353
ひどいことを言うのね。
じゃあいいわ。>348さんと二人で作るから。
あなたは窓の中からせいぜい眺めていなさい。
ねえ、ふふふふ……。

・・・やっぱ雪だるま作るよ

子供は好きですか？

初対面の時じゃなくて、その後１０年以上も経ってから
ローラさんに近づいたのはどうしてですか？

>354
なあにそれ、Zungenbrecher（早口ことば）？
私に挑戦しているの？
ふうん、いいわ。やってみようじゃない。

……いくわよ。
Gas.Bus.Explosion.Gas.Bus.Explosion.Gas.Bus.Exつっ！
ひた……ひたい〜！ひたはんひゃっはひゃはいほ！
……う゛〜！

>356
ふふふ……最初からそう言えばいいのよ。
こんな寒い中そろいもそろって物好きという気がしないでもないけど。
あ、足元に気をつけてね。
凍っているところを踏むと滑って危ないわ。

>357
……私が好き、嫌いよりも、子どものほうが嫌がるんじゃないかしら。
子どもってね、一般に大人よりも鋭いのよ。
ふ、ふふふ福音書の、中でも、っ。
主が、天の国に入るのはこの小さな子のような者たちであるって……。

駄目、体に震えがくる……。
個人的には嫌いではないけれど、とにかくそういうわけだから。

>358
決まっているでしょう。
幼すぎる娘さんに愛を囁いてどうするの。
そういうのはやっぱりある程度成長してからでないといけないわ。
さっきも言ったけれど、小さな子どもには特に強い加護が
あるものだし。

初めて会ったときにね、私にはわかったのよ。
ローラはもう数年もしたらすばらしくいい娘さんになりそうって。
お父さまとお城に住んでいるなんて、それこそお育ちもいい
お嬢さんの典型でしょう？
私の目を馬鹿にしてはいけないわ。

もっと素を出したらどうです？

じゃー起きててもいいや。好き放題させてもらいますよ。

カーミラたん
ﾊｧﾊｧ

>361
素ってなあに？
って、お話が出てしまった以上ごまかすのもよくないかしら。
でも下手すると「そういう話題についてこうして私が何かを話すだけでも」
嫌がる人多いでしょう、そういうの。
私ね、意外と慎重なのよ。じゃないと生き延びられないもの。

お望みの声が多いようなら考えておきます。

>362
好き放題って、いったいどうするつもりなの？
言っておくけれど、せっかくの和やかな雰囲気を壊したら
いくらなんでも怒るわよ、私だって。
まあ……でも、いいわ。
やってみて？

>363
何だかそれと同じお話に今日お返事したばかりのような
気がするけれど。
ねえ大丈夫？眠っていなくてもいいの？
こんなに息を荒くして、かわいそう……。

空とか飛べるのですか？

>365
飛べないわ。
コウモリや霧に変身するとか、そういうこともできません。
そういうのはみんな、ドラキュラ伯爵のイメージから来たんでしょうね。
私のもっている特別な力は、あくまでも>4に書いてある程度のことに
とどまるわ。

正直に言って、もっと有名なお仲間と比べればではそれほど大したものとも
言えないんじゃないかしら。

あら、もうこんな時間？
ごめんなさい、今日はこのくらいでお開きにしようかしら。
それでは皆様、また次の夜にお会いしましょうね。
おやすみなさい、いい夢をみてね……。

追伸。
風の便りに聞いた噂では、日本では今大きな試験が
行われているみたいね。
受ける人たちには、がんばってねと言い残しておきます。
それじゃ。

おやすみなさい。(　ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ

意外とスレの伸びがいいな

首だけになっても再生するくらいのことやってみせてよ。

　　　　　１０歳。
　　　　　去年まで９歳だった。
　　　　　マジおすすめ。
　　　　　　 　 ,　 -─;:--　 、
　　　　　　／ ,　　　　　　 、 ＼
　　　　　〃 //, /, ,ｲi ｌ ヽ ヽ　,_ヽ
　　　　　ｌ|　l.+l十! ! |H升トK`oっl
　　　　　|l　lN ＷV　' ﾘ lﾙ|!く.ド) |
　　　　　|l　|!=＝　　 '＝=v! |　l　|
　　　　　|l　|ｌ"´´､'.__,　´´´| ﾄ、! .|
　　　　 ﾉ1! | ゝ.、　 　 _. イ!!l ヽヽ!
　　　 〃!|l　| i_L/ﾞｱ___.」ﾌ!ｌ.!Li_＼＼
.　　　{{. |.ｌﾄ､ヽ　ヽ介､__ノ !l l 　 ＼i lヽ
　　　 ｀ｼ´　 ｀`｢ rｆYヾﾆ7jﾙ′　　 V .}}
　　　 く　,　　　Z{.　 ` },ゝ　　/　　 !∨′
　　　　 ｽ._　/ 〈个,､_,.へ!　 ,' 　 　 レ′
　　　　/　 `ｰr-`'｣ヽﾟ.｡　｀Y-.､_, イ
　　　 ,ﾘ　　r'＾ﾝｧｰrt＼ﾟrv' 　 .〉∨
.　　,〃　 /　/　,ｲ|　l　ヽ! ＼　　/
　 く.　 //　ｲ　/ ! 　 l　 ｀L_　　/ ＼
.　 /`ｰｲ　/　 '　|　　 l 　 ヽ ￣ヽ　　＼

メル欄消し忘れた…。

AA厨死ねや

世界は美しくなんかない。そしてそれ故に美しい。

精気よりも性器が欲しいんだろう？

８００歳。
去年まで眠ってた。
マジおすすめ。

カーミラってレギュラーの松本にそっくりやな

（｡Дﾟ）アヒャヒャはｙヒャ

センター死亡した俺に一言

嫁をいびる姑をどう思いますか

こんばんは……今夜もいい夜ね。
主日も終わりに近づいて、ようやく胸のつかえが取れたわ。
まったく、みんななんであんなに大声で聖歌を歌うのかしら。
今では苦しくてしかたがないわ……。

>368
おやすみなさい、そしてこんばんは。
この挨拶ももうすっかり恒例ね。
あなたの今日はどんな一日だったのかしら。

>369
「意外と」の一言が気になるけれど、そうね。
これも皆様のおかげだわ、どうもありがとう。
ところで、あなたの目が落ちているように見えるのは
気のせいかしら。
どうかしたの？

>370
そんなことはできないって言ったでしょう、もう。
それじゃもっと別な化け物になってしまうじゃない。
どれだけの生命力かしら、気持ち悪いわ。

>371
あら、きれいな娘さん。かわいいじゃない。
でもいくらなんでもこれじゃ愛するわけにはね。
こういう子が、私の娘だったらよかったのに……。
きっときっと、幸せに育つのよ。
大きくなったらいつか……私に会いに来てね。
そうして愛し合いましょう。

深く。

>372
あら、そそっかしいのね。ふふふふ。
一瞬何のことかと思ったわ。
気にしないで、そのくらい誰にでもあるでしょうから。

>373
乱暴な言葉遣いは良くないわ。
いいじゃない、たまに可愛らしい絵を持ってきてくれるくらい。
短気は損気。自由な雰囲気で大変けっこうだわ。
Herrらしく礼儀はきちんとね、いい？
ふふふ。

>374
そう、いい言葉だわ。ある意味その通りだと思うの。
現実は吸血鬼である私にとって決して優しくはないけれど。
だからこそ、愛に満ち足りた一瞬が美しく思えるのよね。
ふふふ、いい言葉だわ、本当に。
たいせつに読んであげてね、その本。

>375
いいえ、そんなことはないわ。
だったらわざわざ娘さんを愛する意味なんてないじゃない。
私の愛はね、肉体だけじゃないの。
それはもちろん、愛する方を抱きしめたいし口づけもしたいけれど。
愛はね、愛なのよ。かたちではないの。
死んでしまうとわかっていても捧げる愛。

それが私の全てなの。
今の私の。

できないことばっかじゃんかー
吸血鬼のくせにヘタレだな！

茶色の髪に黒目なんですね

カーミラたん
ﾊｧﾊｧ
これは一晩一回言わないときがすまないのであります！

>376
ふふふ、あら、どうしようかしら。
伯爵様は、同族同士で愛し合うのがお好みなの？
有名なあなたのおっしゃることだもの。
魅力的なお誘いではあるけれど……。
ちょっと暴力的すぎるわね、遠慮しておきますわ。
ごきげんよう。

>377
レギュラーの松本って誰なの？
それに、あなた面白い言葉で喋るのね。
でも……ふうん、私にそっくりな方というからには、その人は
綺麗な女性なんでしょうね、すてきだわ。

>378
あら、そんなに笑ってどうしたの。
森に生えている変なキノコでも食べてしまったのかしら。
やっぱり目が落ちているし、大丈夫？苦しくない？
少しすれば落ち着くかしら。
とりあえず様子を見ましょう、そっとしておいてあげてね。

>379
そう、それでははぐらかさないで答えるわね。
やさしく慰めるほうがいい？
それともびしっと言ったほうがいいのかしら。

聞いて。
世の中、あなたや私も含めて思い通りに進むことなんて
海岸の砂の一握りくらいしかないわ。
だからあなたも、結果が思わしくなくても落ち込んではだめ。
むしろその分のマイナスを最小限に抑えるような方法を
考えるべきではない？
その結果が一切問われない対象に目を向けてみるとか。

いいじゃない、失敗は成功の母なのよ。
いいならいい、だめならだめで活かしようはあるわ。
あとはあなたしだいよ。いい、決して諦めないでね。

>380
人間なんてどこでも似たようなものなのね。
日本でも、そういうことってあるの？
でもどうしようもないわよね、そういうのって。
揺れる心がからむのだもの、いい悪いではないんだわ、きっと。
私は、できればお互いに優しくしたら、とは思うけれど。
昔……私も妻だったから。

女性不審になってしまった僕はどうしたらいいんでしょうか？もう人間でいる
のが嫌になりました。闇の住人になりたい…。

>383
そんなことを私に言われても困るわよ、もう。
できないものはできないんだから仕方ないじゃない。
どうしてこういじめられなくてはならないのかしら。
レ・ファニュ様の遺骸をあばいてこようかしらね？
ふふふ。

ねえ。
吸血鬼だからどうだ、というのはやめてもらえない？
残念だけど、私はドラキュラ様でもなければ、他のもっと
力が強い方々でもないのだもの。
お願いよ……。

>384
そうよ。黒目ってきれいだと思わない？
あなたたち日本人の多くも黒目と聞いたわ。
紙の色は違うけれど、なんだか親しみを覚えるわね。
ふふふ……。

黒目に茶の髪よりは、金髪碧眼がやはりいいのかしら。
でもハンガリー地方に住んでいる人々は人種的に少し
複雑だから、そういう北欧の血だけひいているわけでは
ないのよね。

カーミラ様の美しさには何者も匹敵しませんよ

>385
まあ、そんなに好きでいてくださるの？と喜ぶべきかしら。
それとも、そんなに息を荒くして気持ちが悪いわ、と
怒るべきかしら、ちょっと迷うわ。

一番無難な言葉にしておくわ。
毎日来てくれてありがとう、私のいとしい人。
性別なんてどっちだっていいわ。
私はあなたの気持ちが嬉しいのよ、それでいいでしょう？

>388
あら、何かあったの？
ひょっとして……恋のお悩みかしら。

ねえ。
恋なんて、やめてしまったらいいじゃない。
そんなに辛いなら。
女性なんて、見限ってしまえばいいじゃない。
そんなに嫌なのなら。
無理をする必要なんて、どこにもないわ。

闇に棲むって簡単なことじゃないから、私は決して薦めないわ。
だってそんなに傷つきやすい心の持ち主のあなたには、
きっと迫りくる闇の重さに耐え切れないもの。

だから私は、あなたに恋を捨てなさいって言うわ。
もしどうしても捨てられそうにないのなら、そのときは
また人を好きになってみたらいいじゃない。

とりあえず今は、落ち着く時間があればいいのだわ。
落ち込んではだめよ。

私にはもう見る夢もありませんが、カーミラたんに夢はあるの？それは、きれい？

>390
嬉しいわ、ふふふ……お上手ね。
でもね、私がきれいだとしたら、それはきっと闇の美しさなの。
あなたたち人の美しさじゃないのよ。
それでも、私をほめるの？

あなたが美しいと言ってくれた私は、もう何人も
死に至らしめた女なのよ。
それでも美しいと言ってくれるの？

そうなら、私はあなたの真情を信じるわ。
でも言ってくれなくても、恨んだりしないわ。
だってそれが普通なんだもの。

日本じゃ結構多いですね、嫁いびりは･･･。
しかも仲良くしてと言われても納まらないのが現状ですね･･･。

･･･ところで、多分ないとは思いますが
結婚してから家庭のことでトラブルがあったことはありますか？

あなたは美しいですよ・・・剥製にしてしまいたい

なるほど、ようはマイケル・ジャクソンと一緒ですね

>392
私も……もう夢なんてみないわ、あなたと同じように。
みても、どうせすぐに忘れてしまうし。
ときおり思い出す昔のことも、今では何もかもが苦しいわ。

きれいな夢なんてないの。
もともと、あるのは現実だけなのよ。
氷雨降る墓場にひっそりと横たえてある、鉄製の棺の
ひんやりした感触のように、冷たい現実だけ。
だから辛いんでしょう？私もあなたも。

夢のかわりに、私が信じるのは愛だけ。
それだけなのよ。

>394
そうなの、どこも大変なのね。
ふふふ、私がこんなことを言うのも絶対変だと思うけれど。
妙に実感がこもっているような気がするけれど、
ひょっとしてあなたにも経験があるのかしら。

昔のことだからだいぶあやふやだけれど……。
良人に愛されない、と感じることはあったわ。
若くして嫁いできて、伯爵夫人としての責任は果たしながら。
決して作法に背くことなく、品位を欠くことなく……。
その一方で満たされないものはあったわ。
だから、私は人ではないものになってしまったのかも
しれないわね。

そして……若い娘さんを愛するようにも。

甘えさせてくれ〜。

>395
あら、怖いことを言うのね。
でもね、私はもう世慣れぬ娘さんほど純ではないから。
「きゃ〜」なんて可愛らしい声を上げて怖がったり
しないわよ、残念だったわね。

関係ないけど、吸血鬼の剥製ってあったら大変ね。
ふとした拍子に蘇って、毎晩血をすすりに来るかもしれないと
思ってしまうわ。
私だったらおちおち寝てもいられないけれど。

>396
その人のこと、私は知らないのだけど。
あなたはそう感じたのね、どういう人なのかしら。
興味があるわ、教えていただけない？
考え方や境遇が似ているということかしらね。

>398
いいわ、おいでなさい。どうしてほしいの？
あやしてほしいのかしら、それとも恋人のように？
何でも聞いてあげるわ、遠慮なく言って。
でも、みだらな戯れはおやめになってね。
だって私、伯爵夫人ですもの。

若くて綺麗な娘をみると身体を真っ二つに切り裂いてやりたくなるんですが。これは恋？

ゴロニャンゴロニャン

>400
さあ、恋かもしれないし、そうではないかもしれないわね。
もし恋だったとしたら、それはひどく残酷で嗜虐的な恋よ。
血の甘さを思い出させるような、底なし沼に体を飲み込まれるような、
そんな救いのない恋。

あなたジャックザリッパーになる素質があるんじゃないの？
私だったらそんなことは絶対にしないけれど。

>401
あなたは、かわいいかわいい私の仔猫。（なでなで）
膝枕でも、毛づくろいでも何でもしてあげる……。
ふふふ、どう。気持ちいいでしょう。
こうしってずうっと体をさすっていてあげるわね。
そのうちだんだん眠くなってくるでしょう。
ごろごろごろごろ〜♪

眠くなってきたぞ！

あなたにとって「正義」とは何でしょうか

カーミラは俺のもんだ

あひゃひゃひゃ！弱いものいじめはたのしーなー！あひゃひゃひゃ！

>403
それじゃ、無理しないでそろそろ休んではどうかしら？
きっと嬉しい休日もあと少しで終わってしまうんでしょうから。
休むときに休まないと、疲れが取れないわ。
添い寝をしてあげることは、今日はちょっとできないけれど。
大丈夫よ、また会えるもの。

>404
難しいご質問ね。
今はそういうことはもうあまり考えないわ。
昔も、難しい哲学のお話とかは得意ではなかったけれど。

でも、そうね。私の正義は……。
いつも淑やかな立ち居振る舞いを忘れず、そして柔和で
あることかしら。
暴力的な争いなんてもってのほかよ。
私は淑女なのだもの。

>405
だめよ、私は男の方のものになるわけにはいかないわ。
決めたんだもの、あの人に先立たれてから。
私はもう誰のものにもならないわ、って。

私を手に入れられる、いいえ。
愛することができるのは、素直で美しい心の持ち主だけ。
私が愛すると決めた人だけに、私を愛し返すことを許すのよ。
ごめんなさいね。

カーミラさんはドラキュラ公ほどメジャーじゃないけど、
そのおかげで後世の人に（それほど）いろいろと
いじられずに済んでますね。

１００年ごとに蘇って毎度毎度鞭でしばき倒されたり、
少年漫画のような世界の黒幕にまつり上げられたり…

…したいと思いますか？

じゃあ寝るよ・・・
あーあまた一週間だるーいわー
というわけでおやすみなさいませ

髪を染めてみようとか思ったことありますか？

>406
そう、私の嫌いなタイプの人だわ。
つーん。

>

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?

ちょっと失敗してしまったわね。
ごめんなさい。

>408
そうね、よくも悪くも。
無名には無名ならではの効用もあるということかしら。

どちらも、あまり興味はないわ。
マゾッホさまにならいたいとは間違っても思わないし、
世界が自分のものになるなんて言ったって、なんだか
現実感がないんだもの。
愛に飢えることがなければとりあえずそれで十分よ。

>409
ええ、おやすみなさい。
ほら、だるいなんて言わずに、元気を出して。
しょうがないわね、ふふふふ……。

ごめんなさい。今日は私もここまでにしておくわ。
残りはまた今度。それじゃ、おやすみなさい。
あなたたちの夜の魂に、心からの抱擁を……。

………

この戦闘力！
まさかジェイソンか！？

「正義」と「常識」と「現実」、
最も厄介なものはどれだと思いますか？

今夜の実況は　こちらで

乱歩Ｒ　第二話 ◆ 吸血鬼
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1074476960/

俺、カーミラさんのロゴ入りＴシャツが発売されたら絶対買う。これマジ。

今夜の実況は　こちらで

乱歩Ｒ　第二話 ◆ 吸血鬼
http://live6.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1074476960/

俺に任せろ

どんな女も、俺の手にかかればベッドの上で大喜びさ！

いいえ私は　さそり座の女　お気の済むまで　わらうがいいわ

杭うつぞ

こんばんは……今夜は寒いわねえ。
こんな日に旅空にある人は大変そうだわ。
空腹と寒さで倒れこんだりしないといいけれど。

>410
いいえ、ないわ。
染めてもいいけれど、方法があまりないんだもの。
髪を傷めるような染め方はいやだし。
この色ではお気に召さないの？

>412
どうしたの、そんなに慌てて。
何かあったの？

>414
ねえ、何も言わないのね。
それじゃお返事できないじゃない。
そんな変わった仮面までつけて。
今日は仮面舞踏会はやっていないのよ。
何の御用かしら？

>415
戦いに来たわけじゃないでしょう。
きっとおいしいものが食べたいんだと思うわ。
素直にそう言えばいいのに、変わった方よね。

亀レスだが、>>345は気にしないでくれ｡>>345は、こういう事があってから…
http://www.geocities.co.jp/Milano/7232/NewFiles/nida.html

>416
そうね、常識じゃないかしら。
異性を愛さないとダメっていう常識。
神様を敬わないといけないっていう常識。
貴婦人は淑やかにっていう常識。
うんざりだわ、ひょっとしたら正しくないのかもしれないのに。

>417、>419
実況ってなあに？
ああ、燃えているわ……大変ね。顔にたくさん血が。
ふふふ……わざわざ教えてくれたの？
私が吸血鬼だから。
どうもありがとう。でも二回言わなくてもいいのに。

>418
ありがとう。
でも多分出ないと思うわ、だってマイナーすぎるもの。
それでも嬉しいけれどね。ふふふふ……。
詳しい人にはそれが誰を意味するのかわかるのね。
いいじゃない、みんなで広げる闇の輪なんて。

Tシャツではなくてアクセサリーなら、もうあるみたいだけど。

>420
いいえ、あなたには任せないわ。
だって誰だか知らない方だもの。
オーストリアは、日本とは違うのよ。
意地を張ってはだめ、大人しくしてね。

こんばんわんばんこ
今日も寒いですね

>421
大した自信ね、まるで自己陶酔の激しいフランス男みたい。
でもね、そんな言葉よりも行動で示すほうがずっと早いでしょう。
わざわざアピールするなんて、ちょっと虫がいいわね、あなた。
それにそんな人のことを女性が放っておくかしら。
今度は恋人同伴で来てね、そうしたら信じてあげるわ。

>422
さそり座の女だと他の女性とどこか違うの？
まあいいわ、せっかくだから笑ってあげるわね。

ふふふ、なにかしらあなた、醜いわね。
化粧は濃いし肌の艶はないし体の線は崩れるし、
もう最悪じゃない、さすがはさそり座の女よね、信じられないわ。
無様ね、そんなことだから皆様に笑われるのだわ。

ごめんなさいね、本当はそんなつもりじゃないのよ。
さあ、あなたもこちらへいらっしゃい。

>423
そのおどし、もう二回目よ。
今更怖くなんてないわ……。

こ、恋する十字架？
嫌よ、私は十字架なんて嫌いって言ったじゃない！
こっちに来ないで、いじめないで。
あ……ごめんなさい、ごめんなさい。
仲良くしましょう、ね？ねっ？

>425
い、痛そうね。
でもあれはあの……仮にニダさんとでも呼ぼうかしら。
彼も悪いのだわ、だって先に乱暴したのはニダさんだもの。
ねえ、やっぱり暴力はいけないわ、うつくしくないもの。

あ。あなたも、教えてくださってどうもありがとう。
ニダさんにも辛いことがあったのね……。

>427
それってあいさつよね……Guten Abend!
ええ、今日も本当に寒かったわね、お疲れさま。
ねえねえ、今日は滑った？転んだ？痛かった？
いいえ、別に期待してるわけじゃないのよ。
でもね、道が凍ってるって聞いたから心配だったの。
大丈夫だった？

ヒ素！ヒ素！ヒ素！

道は凍ってませんでしたよ？

路面凍結、してたよー。水溜りは凍ってなかったけど。

ドイツの黒い森に何か想いはありますか？

ドイツ忍者ってご存知ですか

今晩も来ました
カーミラたんﾊｧﾊｧ

ボクはバンパイアなんですか？

>430
皆様、あの方がお料理に毒を盛ったわ。
落ちついて、食べた方は急いで吐き出してください。
大丈夫よ、心配ないわ。
今お医者様を呼びましたから。

……あなたはこっちよ。
皆様にかわって、お仕置きしなくてはなりません。
お招きしたものとして、見過ごすわけにはいかないわ。
覚悟してちょうだいね。

>431
あら、そうなの？なーんだ。
あ、いいえ、ごめんなさいね。
それなら大丈夫よね、よかったわ。
でも冬は本当に危ないから気をつけて。
手袋とかマフラーとかコートで身を固めて、寒くないようにしてね。

>432
そう、住んでいる地域によって違うのかしら。
道が凍っていると危ないわよね。
乗り物に乗っている方は特に……馬とか。

Schwarzwaldはね、とにかく怖いところなの。
真っ暗というくらい深い森がね、どこまでもどこまでも深く
続くのよ。
うっかり迷い込むともう抜け出せないって、誰も近づかないの。
昔のあのあたりは野蛮な人々も住んでいたというから、
今でもあまり近づきたくないわね。

オレは心があるヴァンパイアなのさ

できるだけニュースです

>433
今知ったわ、面白そうな方ね。
忍者というわりには、目立つマスクをつけているみたいだし。

甘い、甘いわ>433さん。いたずらに感情に流されてどうするの。
あなたに必要なのは、明鏡止水の心よ。
それを忘れてはだめよ。

力がこもっていない叱咤激励でごめんなさい。
でもこれで精一杯なのよ。
え、違う人なの？

>434
Guten Abend!いらっしゃい。
毎日毎日息を荒くしているようだけれど、大丈夫なの？
あまり心臓に負担をかけるとね、長生きできないわよ。
気をつけてね。

>435
どうかしら、あなたみたいなかっこうをしたバンパイアがいるとは
聞いたことがないわ。
威圧感がある人ね、ちょっと怖いわ……。
ちょっと、斧なんてもって来ないでちょうだい。
戦いは嫌いって言ったはずだわ。

>437
て……天使、さまなの？
嫌よ、来ないで。こっちに来ないでっ。
私はまだ死ぬ気はないの、来てくれる方がいるんだもの。
あなたが私のお仲間だなんてゾッとするわ。

>438
あら、話術がすてきな紳士さんね。
でもここで放送はやめて、時代が全然違うもの。
その代わりにお話しましょう。
あなただってたまには気楽になっていいと思うわ。

「できるだけニュース」って。
それはただの名前なのかしら。
それとも何か別の意味があるの？不思議だわ。

成功率なんて飾りだ！後は勇気で補えばいい！

たまには献血しろよ

ｼﾞｪｲｿﾝの血吸ってみて。ど〜なるか見たい

††††††††††
††††††††††
††††††††††

料理してたら指切っちゃった・・・血が・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

>441
なんとなく、なんとなくだけど……。
有名な言葉に私がどう反応するのかを見て楽しんでいる、
それだけのような気がしてきたわ。
いいのかしら、これ。

勇気とか、そんなものに頼っているから人は弱いのだわ。
そんなもの捨ててしまえばいいのに。
静かにひそやかに闇に埋もれて耳を澄ませば、
あなたもきっともっといろんなことが見えるのに。
そう思ったことはない？

>442
嫌よ。
今でさえ血に渇いているのに、これ以上無茶なまねを
してどうなるの、どうせひとごとだと思って。
それより私が献血してほしいくらいだわ。
あ……胸が、いたい……くる、しい……ぐっ。

>443
嫌よ、絶対に嫌。
ローラの血だって簡単に吸ったりできないのに、
どうしてそんなことをしなくてはならないの。
興味本位で言わないでちょうだい。
私、男の人はあまり好きじゃないって言ったでしょう。

>444
……ヒ、ッ！

………………ﾄｸﾝ………ﾄｸﾝ……。
…………ﾋﾟｸ､ﾘ……。

カーミラ死亡！

そうかよし！かんちょー！！！

>445
ああ、あ……血……ちぃ……。（ふらふら〜…
ちょうだい……血をちょうだい……。
指を切っってしまったの、ねえ、いいでしょう……。
お願い、舐めさせてちょうだい、ちょっとだけでいいの……
血ぃ〜……。

>447
死んで、いないわ……まだ。
その寸前くらいまでは追い込まれた気がしたけれど。
ただの死んだふりよ。
勝手に殺さないでちょうだい。
十字架を見ただけで死ぬことはないわ。

>448
艦長？海軍の艦長さんでもおいでになったの？
いけないわ、お出迎えしないと。
って、いないじゃない、緊張して損したわ。
あら、あなた何をやっているの？
そのかっこう、まぬけよ……すごく。

神様
カーミラさんを生き返らせて
アーメン

ダレの血なら吸うんですか？

俺の血でよければどーぞ！

ぎゃぁぁぁ焼け死ぬぅぅぅぅぅぅ！

>450
ちゃんと生きてます……生きてないけど。
それよりそんな、あ……ああアーメンなんて言わないで！
神様にお願いなんてされたら鳥肌が立つわ、やめて。
それこそ大変な意地悪だって何で気づかないのよ。

でもね、あなたが真剣にお祈りしてくれているの、
とても嬉しかったわ、どうもありがとう。（ちゅ♥）

>451
うつくしい乙女の血がいいわ。
それが無理なら、最低でも私を嫌いと言わない人。
でもやっぱりかわいそうな気もするわね。
やめておいたほうがいいのかしら。

>452
ありがとう、でももういいわ。
十字架を片づけたらすっかり気分がよくなったの。
大丈夫よ、心配しないでね。
ありがとう、あなたのことも好きよ。ふふふ。

>453
そうね、いっそ死んでくださっても構わないかもしれないわ。
いきなり叫びまわるような変な方なんて。

嘘よ。
落ちついて、あなたは幻を見ているだけ。
私を信じて、私の目を見て。
すぐに楽な気分になるわ、大丈夫よ。

空飛んでみれ

俺は美しい乙女ですがなにか？

ああ、私もあの空に浮かぶ雲になれたらいいのに･･･

好きです？

>455
飛べない、って言ってるでしょう。
しまいには怒るわよ。

>456
そうなの？本当にそうなのね？絶対に嘘じゃないって誓える？
「俺」っていう言い方も、ただの照れ隠しだと思っていいのね？
いいえ、そんなこと問題じゃないわ。
あなた……私のことを愛してくれるの？
「好き」じゃ嫌なの、愛は全身全霊をもって愛するから愛なのよ。
私にあなたの全てをさらけ出してくれるの？

>457
そうね、雲のように空にゆったりと浮かんで。
太陽の光を浴びて、俺もいいと思うわ。
でももっといいものもあるのよ。
ふふふ……知りたい？

>458
なんで私に聞くの。
だめ、だめ、だめよ、あなただけはだめ。
ごめんなさい、でも仕方がないの。
しかたがないのよ、どうかわかってちょうだいね。

美しい乙女ですがなにか？

…ヒドイ

愛してますがなにか？裸になってすべてをさらけだしてますがなにか？

　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　ﾄ､ /ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　」＼| / ヽ/i　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼　 ,rヽヽ/ ノ　　　　　
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　 　 　 　　 　 　 　 　　 　 　 　 　＼|　ｪｪ　 ｪｪ　|／　　　　
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　〈　　　ヽ　｀ヽ､_. 　　　｀ヽ、 　　　　　　　、　　　､_人 Y　　　　〉　 ' 　V
　　｀、　　　　　　 ヽ、　　　　ヽ、>ー--　　!＾　　　　 ,l､|_,　　　　!　　　　!

>460、>463
美しくないわ品がないわむさいわ暑苦しいわ目の毒だわ不快だわ汗臭いわ嫌、嫌よ。
どうぞ引き取ってちょうだい。

>461
ご、ごめんなさい……。
でも……。
やっぱり、嫌なものは嫌なのよ。
十三日の金曜日に、いつかまた会いましょう。
そのときは、口づけの一つくらいはしてあげるわ。

あら、月影が雲に遮られて消えたわ。
ごめんなさい、今日はこれでおいとましようかしら。
ね、>462さん、これは別に逃げたわけじゃないのよ。
もう時間が来てしまったの。
だからあなたの気持ちに答えるのはまた今度ね。

おやすみなさい、あなたたちの夜に幸せがありますように。

ちっ・・・

…ウンわかった。じゃ〜ね！！おねえちゃん。

あなたは美しい。二万年かかってもあなたが欲しい。ぜひ。

よし…ためしにボクもチをすってみよう

いまこそ陰陽の合わさる時です。私と共にどうぞ。

寝てる間に火つけてやる。

ｸﾞﾗｯﾁｪ､ｸﾞﾗｯﾁｪ♪

いつもいつもこんな時間になっても寝ない僕は夜族の素質があるのでしょうか？

やっぱりレズはいいですか？

ククク・・・
初めてやられたが・・・
思ったより気持ちがいいな・・・！
吸血鬼に血を吸われるってのは・・・！
ましてそれが・・・吸血鬼カーミラなら・・・
さらに別格っ・・・！最高だっ・・・！

おっぱい大きいですか？

愛してるよ♪

男を惹き付けておいて墜とすのは仕様ですか？

こんばんは、今夜は寒いわね。
さっき開けた扉の取っ手が凍りついていたわ、大変。

>465
舌打ちなんてしてはだめよ、品がないのね。
紳士淑女がいらっしゃるのだから、ちゃんとマナーは守らないと。

>466
なんだかこうしてみるとあの人もかわいそうね。
少し厳しすぎたかしら。
根はまじめでいい人だったかもしれないのに。
あ、でも彼は人って言ってしまっていいのかしら。
ひょっとしたら人間じゃないかもしれないわ。

>467
いいえ、遠慮しておきます。
仰せは嬉しいのだけれど、神様と愛を語るなんてとても。
こんなところにお越しいただくだけでも恐縮ですのに。
神様ならご自分にふさわしい女性をいつでも見つけられると思います。
私のような女がお近づきになるわけにはいきませんわ。
ごめんなさい。

>468
おいしくないかもしれないわよ、いいの？
血なんて普通の人は口にしないもの。
あ、あなたは普通の人じゃないのかしら。
人に迷惑をかけてはだめよ。

カンガルーと喧嘩してボコボコにされたりしますか？

>469
こ、こここ……ここにはユダヤ人の王なんていないわよ。
どうして宗教関係者がこんなに突然。
あ、贈り物の黄金と乳香、没薬も結構です。
もって帰ってちょうだい。

>470
それは困るわね。
前にも言ったけれど、熱いの嫌いなの。
火には邪悪を浄化する力があるから。
暖炉の火は暖かいけれど、火事はよくないわ。
やめてね。

>471
あら、あなたはイタリアからわざわざここまで来たの？
私お礼を言われるようなことなんて何もしていないわ。
どうしたのかしら。
ねえ、なにかよほどいいことでもあったの？

>472
そうねえ、あるかもしれないわ。
いつも０時になると魔法が解けてしまう私よりもずっとね。
ふふふ……。
そんなに遅くまで起きていて、あなた眠くないの？
もしかして、お昼寝をたくさんしていらっしゃるのかしら。
いいわね、その分夜にたくさん楽しめるんだものね。

あなた、火にも水にも弱いなんて弱点だらけですねぇ。

>473
勘違いしてはだめよ。
私たちの時代は性的にまだまだ自由ではないの。
だから私にできるのはね、ほんのささやかなことだけよ。
それでもやっぱり幸せだわ、自分の好きな人とふれあうのって。
ねえ、あなたもそう思うでしょう？

>474
まあ・・・私吸ってなんていないわよ・・・。
牙でかまれて気持ちがいいだなんて・・・
この人・・・変態さんじゃないかしら・・・。
マゾッホ様もきっとお喜びに・・・ならないわね、きっと・・・
不潔ねっ・・・！最低よっ・・・！

変わったしゃべり方ね。
あなたの癖？

>475
同じ質問を、前にもされたような気がするわね。
私細身なのよ、小さくはないとしてもそんなに大きいかどうか。
昔は栄養状態もあまりよくなかったから。
発育のいい人も少ないと思うわ。

>476
愛してるわ、って答えたら喜んでくださるの？
でもね、私には心にもないことなんて言えないわ。
愛は真剣なものなのよ、嘘なんてつけないもの。
嫌いじゃないけど、もっとお話してみてからでないと、
あなたのことよくわからないわ。
ごめんなさいね。

ぼくもしつもんしてみよ…おねえちゃんはドラキュラさんとなにかつながりがあるんですか？

>477
恋の駆け引きを楽しむような方ならそういうのを好むかも
しれないけど、私はあまり好きじゃないわ。
惹き付ける相手は選ばないと。
それに、見定めたからには本気で愛したほうがいいと思うの。
少なくとも、私が欲しい愛ってそういうものだわ。

>479
こんばんは、来てくださったのね。

あなたは国を間違っています。
ここは「オーストリア」よ、「オーストラリア」じゃないわ。
カンガルーなんて珍妙な生き物、見たこともないもの。
それにね、動物とけんかなんてしてどうなるの？
よけいな疲れを求めるものじゃないわ。
あなたが賢いなら。

>481
あなたもこんばんは。

それを言わないで。
しかたがないのよ、仕方がないの。
弱点だらけなのは私もわかっているわ。
でも吸血鬼に何の弱点もなかったら、あなたたちはあっというまに
滅び絶えていたでしょう。
喜んでいいことだと思うんだけど、違う？

君は残酷な人だね。人を弄ぶのがそんなに楽しいのかい？

今まで何人の心を殺したんだい？

>483
ないわ。
でも>4で言ったとおり、ドラキュラ伯爵様のモデルとなったという
意味では少しだけならつながりがあるかもしれないわね。
どうしたの、あなたは伯爵様とお知り合いなの？
有名な方だものね、それもない話ではないかもしれないわ。

>485
失礼ね、私は弄んでなんていないわ。
見初めた方には心からの愛を尽くすのが私なのに。
それにね、愛してもいない方にいい顔ばかりしていたら変じゃない。
私そんなに無節操じゃないわ。
残酷ではあるかもしれないけれど、それは仕方がないのよ。
だって吸血鬼なのだもの。

>486
ずいぶん色々な名前の方がいらっしゃるのね。
どなたも知らない方ばかりだわ。

ねえ、あなたは私がそんなことをすると思っているの？
私が愛した人は、みんな恍惚と幸せの中で天に召されたのよ。
だからこんなにもつらいのに、苦しいのに。
あなたこそ残酷な方だわ。
だって笑ってそんなことをおっしゃるのだもの。
嫌いだわ、嫌いよ。あなたなんて。

貴女の幸福を祈ろう。私は最も暗い道を独りで進むから。

愛した人ってダレよ？

>488
そう、どうもありがとう。
でもね、あなたも今くらいはゆっくりしていって。
ここにはあなたの敵もいないし、悲しみに沈むこともないのよ。
だって暗い道を歩んでいるのはあなただけではないのだもの。
私もなのよ、闇に棲んでいるの。
あなたも気をつけてね、簡単に命を捨てちゃだめよ。

>489
今まで私が愛してきた人たちに決まっているじゃない。
何人も何人も、私の愛を受け入れてくれたのよ。
一人だけじゃないわ、ええ、一人だけじゃないの。
どの娘さんも、本当に愛らしかったわ。
まさか一人ずつ名前を挙げろなんて言わないでしょうね。
疲れるから嫌よ、そんなことは。

その中にはもちろんワタクシも入っていますがなにか？

神に仕えるシスターの女の子でも篭絡する自信はありますか？

本当は疲れるんじゃなくて名前覚えてないだけなんだろばーかばーか

ちょっと侵略しに来ました。

自分の血で蝋燭を作ってみたの…どうかしら？私はもう…駄目…バタッ

殺人罪でお前を殺す

おばさん他の吸血鬼に比べると大したことないんだね

おばさまとかお姉さまとかカーミラ様とか、女の子になんて呼ばれると一番犯りたくなる？

>491
美しくないわ品がないわむさいわ暑苦しいわ目の毒だわ不快だわ汗臭いわ嫌、嫌よ。
馬鹿、変態、雪に埋もれていなくなってちょうだい。

>492
どうかしら、神様の加護が特別に強いのだもの。
でも愛してしまったらきっとどうしようもないわよね。
ねえ、篭絡なんて人聞きの悪い言葉を使わないで。
私は悪女みたいに誘惑するつもりはないの。
どんな愛も心から真剣に口にしているわ。
そうでなければどうして娘さんたちが応えてくれるかしら。

>493
そんなことはないわ、でも私は嫌なの。
私を愛して暖かい命をくれた人たちなのよ。
そっと自分だけの胸にしまっておきたいと思うのはどこも
不思議じゃないでしょう？

>494
あなたは誰？
招待状を出した覚えはないけれど。
オーストリアを侵略する国なんて、どこかしら。

楽しかったです。さようなら。お元気で。

うまく言い逃れしますねばーかばーかあほー

>495
待って、ねえあなた待って。
どうしてそんな馬鹿なことをするの。
あなたの血で蝋燭を作るなんて、誰も望んではいないのに。
ねえ、起きて、起きてちょうだいお願いよ。

かわいそうな子……どうして？
そんなに辛い思いをしていたのかしら。

>496
いいえ、お帰りなさい。
私はあなたに殺されるいわれはないわ。

>497
それはもう何度も聞いたわ。
あなたも帰りなさい。
私はおばさんじゃないもの。

>498
呼び方なんてどうでもいいじゃない。
そんなこと、呼ばれる側が言うものじゃないわ。
娘さんが、どう呼ぶかを決めればいいことよ。
それと、下品な言葉はやめて。
私はそんなはしたないことしようとは思わないもの。

カーミラたんの愛と乙女の命は同じほどの価値があるの？
じゃあカーミラたんの命と対価のものはなーに？

うわ…おねえさんっていっぱいおともだちがいるんですね
こんなにいろんなひとがくるなんて
…ぼくはこんなすがただからともだちいないから･･･うらやましいなあ

>500
変な方が増えたわね、まあいいわ。
あなたこそお元気で。
奥様とお子さんを大切にしてあげてね。

>501
言い逃れじゃないわよ、それは私のまぎれもない本心だわ。
あなただって、ご自分がつきあった方の名前をいちいち人に話して
聞かせたいと思うかしら。
もちろん自慢したい方もいるかもしれないけれど。
恋とか愛って秘めるからこそこんなにも甘くなるのよ。
そのあたりの機微が、あなたにはわかりらないの？

>503
私の命と同じ価値があるものも、また乙女の愛よ。
それを手に入れた瞬間、もういつ命が絶えてもいいとさえ思うわ。
でもね、私は死なないの、死ねないの。
吸血鬼だから、人間じゃないから。
だから辛いの、不老不死ってね、いいことばかりじゃないのよ。
愛した娘さんに必ず先立たれるのがわかりきっているなんて。
なんて残酷な運命の仕打ちかしら。ああ！

>504
お友達というよりは、夜会に来てくださるお客様かしらね。
一夜限りの会ではあるけれど、毎晩開いていますから。
気に入ってくださった方は何度も来てくださっているみたい。
嬉しいことだわ。

弾丸（たま）より速く、力は機関車より強いですか？

こいつは安物の釘で十分だな

ちょっと怒ったアナタが好きです

もう半分超してしまいましたね

てか下手したらｋ−１選手とかより弱いんじゃない？

ひとついっておくよ…おねえさんはぼくよりつよいよ

大事なのは強いとか弱いとかじゃない

なんか面白い話してみてよ。

>506
いいえ、そんなにすごい力はないのよ。
銃弾一発でそれほどの傷を負うことはないと思うけれど。
誰もがそういう力をもっているわけではないのよ。
何度も言ってきたけれど、納得がいかないかしら。

>507
ここへ何をしにいらっしゃったの？
皆様私がお招きした、身元の確かな方ばかりですわ。
それとも、あなたはまさか伯爵夫人であるこの私を
お疑いになるの？
そんなことないわよね。

>508
そうかしら、できれば怒りたくなんてないけれど。
だって怒っているよりもやさしく笑っているほうがずっと感じが
いいでしょう？
それともあなたは、つめたく罵られるのがご趣味なの？
私ならいやだけれど、人を大声で叱りつけるだなんて。

>509
そうね、これも皆様のおかげだわ。
私に精気をくださって、どうもありがとうございます。
残る夜もこのまま楽しくお話できるといいのだけれど。
これからもよろしくお願いしますわ。

…じょうだんだよ。おねーさん
じゃあぼくはくりすたるれいくにかえるね

オラオラオラオラオラオラオらオア

大事なのは角度

大事なのはやらないか？

>510
そんなことないわ、それじゃ人々に恐れられるはずがないもの。
私はあまり強くはないかも知れないけれど、
それでも一応闇に棲んでいるんだもの。
普通の人にならそう遅れをとることはないでしょう。
あまり馬鹿にしないで。

>511
そうかしら、あなたの持っている斧はとても強そうじゃない。
私はあなたとは戦いたくないわ。
穏やかにお話しするほうがいいと思わない？

>512
そうね、その通りだと思うわ。
ここは戦いの場ではないのだもの。
いい加減私の気持ちをわかっていただけないかしら。
私は誰かを傷つけるために夜会を開いたのではないのよ。
いえ、結果として誰かを傷付けているのかもしれないけれど。

カーミラたんは不死ではないよね？
そんなに辛いならもう終わりにしようとは思わないの？

ｼﾞｪｲｿﾝが来てるのか

カーミラさん、貴方にプレゼント（びっくり箱）です･･･。
（ひっかかれ〜ひっかかれ〜）

>513
そうね、何がいいかしら。
ねえあなた、少しだけいいお話を選ぶ時間を与えてくれない？
ヨーロッパには面白いお話がたくさんあるけれど。
ありすぎてすぐには決められないわ。
次までに必ずいいお話を選んでくるから、今日は許してちょうだいね。

>515
そうね、戦いなんてよくないもの。
気をつけて帰ってね、森は寒いから。
行き倒れてしまってはだめよ、無事にたどりつくのよ。
おやすみなさい、仮面のあなた。

>516
な、なんなの？
あまり変な声で騒がないでちょうだい。
森で休んでいる動物達が逃げてしまうわ。
このあたりは臆病な鳥も多いの。
いいわね？

>517
ええそうね、角度は大事ね。
大聖堂のような大きな建物は、すみずみの角度や高さ、形まで
調和がとれるよう研究されつくしているからこそあんなに美しいのよ。
あなたは行ってみたことある？
ハギア・ソフィアやドイツのケルン、イタリアのカステル・サンタンジェロなんて
びっくりするぐらい壮麗だって聞いたわ。

私は、行けないけど……。

ごめんなさい、今日はこれでお開きにしましょう。
少し早いけれど、一人で月を眺めてみたくなったの。
次の機会にまたお話しましょう。
それではおやすみなさい。
あなたたちの夜の魂に、闇の平安がありますように……。

遅かったか
てか勢いすげえな

遅くなりましたが今夜も逝きます！

カーミラたんﾊｧﾊｧ

私とやや後ろめたい相談をしてみないか？

ククク・・・
むろん・・というか・・・
言うまでもなく・・・わしは持っておるっ・・！！
このスレの誰よりも・・・持っておるっ・・・！！
十字架をっ・・・！ 銀を・・・杭を・・・
聖書を・・・にんにくを・・・！持っておるっ・・・！
ククク・・・どこに吸血鬼・・・
カーミラが潜んでおるかしれんから大きな声では言えんが
それぞれ・・・１０００個は持っておるっ・・・！
最近では道具ばかり集めるのもどうかと思い・・・
吸血鬼に噛んでもらい・・・不死の肉体も手にした・・・
転ばぬ先のなんとやらだ・・・！常にリスクの分散は怠らないっ・・・！！
（ワー！　ワー！！　>>528っ…！　ワー！　ワー！）
バカがっ・・・！
吸血鬼になったわっ・・・！わしが・・・！

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああアアアアアあああ亜ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ダァ〜！

春でもないのに
ここにはバラが咲き乱れている
なぜだ

牡丹と薔薇の時間帯だからさ

ねえねえカーミン。かめはめ波みたいなの出せる？

カーミラさん、無限の命を手に入れる方法と言うのが発見されました！
まず階段と亀の甲羅を用意します。
そして階段に亀の甲羅を置いてジャンプして甲羅を踏みます。それだけです。

赤い帽子を被ったヒゲ男がこれを試したところ、何と成功したそうです！一度試してみては？

おいカーミラ！

元気でしょうか？

こんばんは、今夜はなぜかしら、少しだけ血が騒ぐの。
いつもより残酷になってしまいそうな自分が怖い……。

>513
あんまりマジメな楽しいお話ではつまらないわね。
そう思って軽いWitzを選んできてみたわ。

有名な童話の「灰かぶり」の娘は、可憐な外見とは裏腹に
実はとっても残酷な娘でした。
どうしてでしょう。

お城の舞踏会で彼女がはじめて踊った日の夜。
１２時の鐘と共に脱ぎ捨てられたガラスの靴。
その下にはアリが踏みつけられていたのです。
王子が靴を拾い上げた時、そのアリはどうなっていたと思いますか？
答：死んでれら（シンデレラ）。

お粗末さま。

>518
ねえ、いったい何をやるの？
「大事なのはやらないか？」って、それだけじゃわからないわ。
気になるわね。

>520
いえ、杭を打ち込まれて火にかけられでもしない限りは死なないわ。
年もとらないし、普通なら死にもしないのよ。

終わりにする？
何を終わりにするの、私のこの暗い運命を？
いいえ、いいのよ。
確かに苦しいけれど、悪いことばかりではないもの。
心からの愛に包まれるその甘さを思えば、私はこのまま
ずっと生きていてもいいわ、本当よ。
でもその分、辛いことも増えるのだけれど。

ふふふ……私はどこまで行っても呪われているみたいね。
でもいいわ、毒を食べるなら皿まででも食べてあげる。
私は吸血鬼だもの。

>522
あらありがとう。
ねえ、開けてみてもいい？
ね、開けるわよ、開けちゃうわよ。
ふふふふっ。

（びょぬー！）

……ヒッ。
な、何するのよ、こんな趣味の悪い！
悪い人には、お仕置きね。
血をよこしなさい！

お皿食べる隠し芸見せて。

>521
あやうく飛ばしてしまうところだったわ、ごめんなさい。

あなたが「鈎爪の殺人鬼」フレディさん？
こんばんは、でもね、ここで戦ってはだめよ。
和やかな会を台無しにしてしまったら。
私はあなたを殺します、ごめんなさいね。

>525
そうね、これも皆様のおかげだわ。
どうもありがとうございます。
ねえあなた、テンポよくステップを踏むのはお嫌い？
私はにぎやかなのはいいと思うわ、夜の寂しさを感じなくてすむもの。
この調子でどこまで行けるかしらね。

>526
こんばんは、また来てくださったのね。
どうもありがとう。
毎晩本当に元気がいいのね、羨ましいわ。
どこからそんな力がわいてくるのかしら。
あなたもしかして吸血鬼なの？
どこかで血を吸っているんじゃないでしょうね、ふふふ。

まわりまわって、あがってのぼって、いきをきらせて、
くたびれはてて、だうんすんぜんになって、
それでもきみがほしい……

>527
後ろめたい相談？
それは穏やかじゃないわね、どういうことかしら。
そんなこと考えずに、あなたも楽しくお話しましょうよ。
陰謀とか蜂起とか、暗いことは何もかも忘れてしまって。
教会の人たちに目をつけられたらやっかいよ。

>528
１０００個・・・それはすごいわねっ・・・！
カーミラさんひとりと会うのにっ・・・
そんなに大変な荷物をもってくるなんてっ・・・！
おまけに吸血鬼を味方につけたのね・・・
すごい、すごいわっ・・・！

ねえ、この喋り方何だかとても疲れるのだけど。
もうやめてもいいわよね。

>529
夜中に大きな奇声をあげないでって言ったでしょう。
忘れたの？
血を吸ってしまうわよ。

>530
あなたどなた？
下着ひとつで私のところへくるなんて、なんて下品なの。
しかも真っ赤なんて、美的なセンスのかけらもないようね。
いったいどういう方かしら、神経を疑うわ。

>531
ふふふ、それはね、私の趣味です。
バラの花って、本当にきれいでしょう？
私たちはね、新鮮な花からも精気を得られるのよ。
その花はすぐに萎んでしまうけれど。
あなたは、バラが嫌いなの？
こんなに華麗でかぐわしいのに。

>532
そうなの、そんな時間帯があるなんて知らなかったわ。
何かいわれがあるのかしら。
でも時間を花のたとえで言いあらわすなんて素敵ね。
味もそっけもない「１０時」なんて言い方をするより
よほどいいわ。

>533
ついにそういう呼び方になったのね、まあいいけれど。
かめはめ波って何よ、南の国の王様かしら。
そんな変なものは出せないわ。
私が出せるのは、ドレスの中の真っ白な肌。
そのくらいのものよ。

あ、でも、みだらなお戯れはおやめになってね。
だって私、伯爵夫人なんですもの。

(・∀・）ﾆﾝﾆｸｸｴ！

>534
嫌よ、そんなに飛んだりはねたりしては疲れてしまうもの。
それにね、そんなに生き物を苛めたりしてはいけないわ。
そんなことをしていると、海のお城に連れて行って
もらえなくなってしまうかもしれないわよ。

ところで。
ねえ、そのおヒゲの男の人ってイタリアのご出身？
キノコを食べて大きくなったり口から火を吐いたりする配管工の。

>535
ええ、このとおり元気よ、いきなりどうなさったの？
あなた面白いわね。
乱暴な呼び方をなさるくせにその実心配してくださるなんて。
ね、なんだか嬉しいから私あなたにごほうびをあげるわね。
ほおを出して、そう、そのままじっとして。（チュッ♥）
ね、あなたこそ風邪をひいたりなんてしないでね、ふふふ。

>538
本当に食べられるわけないじゃない。
お馬鹿さんね。
そんなことをしたら、口中血だらけで真っ赤になってしまうわ。
隠し芸ならあなたがやってちょうだい、私には無理だわ。
人に笑われるなんて耐えられないもの。（つーん）

ここだ！このタイミングでageだ！

>540
あら、格好のいいあだ名ね、私は知らないけれど。
勉強不足かしら、でもどんな本を読んでみても載っていないの。
ねえあなた、ひょっとして昔の戦争のとき有名になった
弓手様だったりする？

情熱的なお誘いね、でもだめよ。
私はね、そんなに安っぽい女ではないもの。
だれかれかまわず靡くなんて、死んでもできないわ。
死ねないけど。

>543
ニンニク？別に苦手じゃないわ、食べられるわ。
今は食事をしないからいらないけど。
吸血鬼はニンニクが弱点だ、なんて言っても結局は
その人しだいなのよ、私はまったく大丈夫。
でもあれを食べた方とはあまりお話したくないわね。
だってすごく臭いんだもの。

>545
あ、そういえば最近は忘れていたわね。
別に無理して目立たなくてもいいのだけど、どうもありがとう。
でもそんなにいいタイミングだった？
何があなたにそう思わせたのかしらね。

カーミラさんは実に罪なお方だ・・・
僕の心を惑わせる・・・

>547
そうね、確かに罪な女だわ。
神様に背いてこうして闇の中で生きているのだもの。
ねえ、でもあなたどうしてそんなことを言うの？
私別に色仕掛けをしているわけでも惑わせるようなことを
しているわけでもないのに。
こうして和やかにお返事しているだけだわ。

それとも、ベーゼがいけなかったのかしら。
悶々とさせてしまった？
もしそうならごめんなさいね。

今日はなんかいいことあった？

裸マントやるときとかある？
ぜひやってﾎｽｨぞ！

星のカーミィ

･･･あれ、なんか違う

>549
そうね、いつも行く墓地にある、とても小さなお墓に
花輪がお供えされていたことかしら。

昔……私が愛した娘さんのお墓だったのよ、そこ。
ろくに一緒に過ごさないうちに逝ってしまったの。
その頃なぜか時代遅れにもはやった黒死病で。
いつも花のような笑顔を絶やさない、快活な子だったわ。
その頃はほんの少し私も幼くってね。
今よりも明るく、愛してさしあげていたものだったわ。

>550
どんな変な本を読んだのよ〜。
そんなことしたらとても寒いじゃない、嫌よ。
マントってね、外套とか戦いのときの目印代わりに、主に
軍隊の兵士様たちがつけるものであって。
素肌の上に直接身につけるようなものじゃないわ。
誰、マントもいいけどエプロンもいいなんて言っているのは。

>551
あら、何が違うの？
私にはよくわからないわ。
そうね、星というと聖書の一説を今でも思い出すわね、忌まわしいけれど。
ベツレヘムで神のみ子がお生まれになった時に、
星の導きを受けて三人の学者さんたちがそこにたどりついたっていう。

今ではほんの少し、夜空の星が怖いのよ。

オルゴールを持っていますか？

光あるところに影がある･･･
やはりここは「影」の部分なのか･･･

幼女が好きなんですね？

自分より老けてる女は受け付けませんか？

カーミラと酢酸カーミン液って似てるよね

>553
ええ。
貴族の家柄くらい裕福なご家庭なら、たいていはどちらでも
オルゴールの一つや二つくらいは持っているものだわ。
どんな曲が入っているのか知りたい？
ふふふ、だめよ、教えてあげない。
だってあれは思い出の、大切な曲だもの。

>554
そう、あなたは光が欲しいの？
燦々と明るく輝く太陽の中を、神様の祝福を受けて歩みたいの？
でもそれはしょせん望めないわ、ここでは。
影に、夜の闇の中に棲む者は、光の中では死に絶えてしまうように。
光のうちを歩む方は、この暗さを前にしてはきっといくらも
耐えられないでしょう。

お互いの領分を侵さないのが一番いいのよ。
あなたもあなたのふさわしい場所へ行くのがいいんだわ。
ここがもし気に入っていただけたのなら、嬉しいのだけど。

>555
いいえ？
あなたは、私の言葉を聞いていてくださらなかったのね。
言ったでしょう、私はあまり幼い子に愛を囁くわけにもいかないって。
幼い子どもは神様の司る命の神秘を一番よく表しているの。
神々しいのよ、不浄な身が近づくことなんてできないくらい。

じゃあ女の子の赤ちゃん連れてきますね。

>556
いいえ、そんなことはないわ。
私より老けてるって、それじゃ２０代くらいの方は全て
それに当てはまってしまうじゃない。
あなたひょっとして私のこともそんなに老けていると思ってる？
まあいいけれど。

>557
ど、どうかしら。
私は博物学の実験になんて使えないわよ。
色を染めたりはできないもの。
あ、そうでもないかしら。
あなたの体を血の色に染めることなら、きっとできるわね。
ふふふ。

>559
ね、待って、動かないで。
私は小さい子をさらってくるような方は嫌いよ。
首筋を引き裂かれたくなかったら馬鹿なことはしないで。
私を困らせて、何が望みなの。

そうよ、今までが甘すぎたのだわ。
殺してあげる、私を苦しめる者は全て。

あら、もうこんな時間。
それでは私はそろそろ棺に戻らせていただくわ。
おやすみなさい、皆様によき眠りがあるように。

おやすみなさい。
カーミラさんもいい夢が見れますように。

十字架を見せてあげる。だから殺して？
できるだけ痛くて、苦しくて、血も涙もいっぱい流れて、
のたうち回って、死ぬことを後悔するような死に方がいいな…ﾌﾌﾌｯ…

カーミラたん
毎晩ﾊｧﾊｧ

でもﾁｮﾄ鈍いカーミラたん
そろそろ僕の気持ちに気づいてくださいﾊｧﾊｧ

いゃん いゃぁ〜ん！裸マント見たいだも〜〜〜ん☆（ﾌﾟｨ

コートの丈はどれぐらいがお好みですか？
襟は毛皮のほうがいいと思いますか？

…おねえさんがいないうちにあげちゃえ！！

>フレディ
　わるいけどぼくはここでたたかうつもりはないよ。
　おともだちとしてあそびにきてくれたんならうれしいけどね。

江戸川乱歩作ですが
なにか？

カーミラたん
雪が積もったらカマクラ作ろうね

カーミラ、そろそろ貴女の心を射抜かせて頂こう。

えーと、まずはネッ友からおながいします。

「ポマード」を連呼するだけで逃げる妖怪がいるらしい

日本妖怪の王様ですが何か？

悲しみを繰り返し、僕らはどこへ行くのだろう？

またあげてみよう。

こんばんは、今日はとても寒いわね。
扉の留め金に触れた手がこんなにひんやりしているわ。
皆様は風邪をひいてなんていない？

>561
ええ、おやすみなさい、そしてこんばんは。
あなたはいい夢を見られたのかしら、私は見なかったの。
もっともほとんどいつも見ることなんてないけれど。
夢ってその人の無意識の願望を表すんですってね。
色々考えてみると面白そうね。

>562
そう。
ねえ、あなたはどうしてそんなに死にたいの？
なにかとても嫌なことでもあったの？
話してごらんなさいよ、聞いてあげるから。
私はね、そんなに簡単にあなたを殺すなんて嫌よ。
だってあなた、どこか無邪気に言ってるんだもの。

>563
あなたそれお好きなのね。
いちいち心配するのが馬鹿らしくなってきたわ。
何でもないならいいんだけれど。

私が鈍い？
ね、まさかあなたの気持ちってもしかして……。
やめておきなさい、諦めるのよ。
だってあなたが辛くなるだけだもの。
私よりもいい娘さんなんてたくさんいるでしょう？
ねえわかって、お願いよ。

>564
そんな、見たいって言われても困るわよ。
寒いし、恥ずかしいし……前にも言ったじゃない。
淑女が肌を出すなんてみっともないって。
そうだわ、どうせならあなたが着てみたら？
私がすみずみまで見てあげる。
あなたの肌の色はどんなかしら？とか、
恥ずかしがってる顔が可愛いとかね。
ふふふ……。

譽鷺斯矩ドクロック

やたー！！
おね〜さんとかさなった！！

>565
そうね、竹の長いもののほうがいいわ。
足元までとは言わなくても、ふくらはぎぐらいまで。
黒もいいけれど、それだと狙いすぎかしら？ふふふ。
襟は、毛皮でなくてもかまいません。
高級感が出るのはいいけれど、私の外見で着ても
似合わないものね。

>566
あら、ありがとう。でもどうして？
ひょっとして宣伝してくれているのかしら。
ふふふ。

>567
え？エドガー・アラン・ポー様？
何か、って言われても、そうねえ。
仲良くしましょうか？
いえ、なんだかそれもね。

>568
カマクラ……Schneehaus？
それはいいわね、とても面白そうだわ。
でもちょっと寒そう、ふふふ、私が暖めてあげるわ。
あ、変な意味じゃないのよ？
期待してしまう人が出そうだけれどね。
私は淑女だもの。

カーミラ、３年後にはｹｺｰﾝしよう♪　ﾏｼﾞでw

しつも〜ん
にんげんだったころのすきなたべものってなんですか？
じゅんすいなきゅうけつきとにんげんからなったきゅうけつきってどこかちがうんですか？
あとおねえさんはじゅんすいなきゅうけつきなんでつか？

君がﾔﾘﾏﾝでもﾚｽﾞでもかまわない。君が欲しい。

あとじゅんすいな（じゅんけつ？）きゅうけつきってどこからうまれたんですか？

>569
それは無理よ。
私こう見えてもそう簡単には射抜けないわ。
だって心がないんだもの、人じゃないから。
残念だったわね、ふふふ。

>570
ネットモってなあに？
ねっとりしたお友だちのこと？
そうね、あまり好きじゃないわ、そういうの。
だってそれって何だか気持ちが悪いもの。
でも仲良くなるのは嫌じゃないわ、考えておくわね。

>571
ふふふ、ねえ……私、きれい？

ポマードって髪につける油みたいなものでしょう？
髪形が整うのはいいけれど、臭いわよね。
まあ私はつけないからいいけれど。
それにしてもその妖怪さんも災難ね。
私だって神様のみ言葉を延々聞かされたら怖いもの。

>572
ご、ごきげんよう。
でもあんまり偉そうには見えないわ。
ねえ、あなたは強いの？
それとも戦ったりする妖怪さんではないのかしら。

月を見るたび思い出せ･･･！

>574
惜しいわね。
その言葉が５５５番の時に聞けたらよかったのに。
でもよく考えてみるとそうよね。
私もあなたも、悲しみをくり返しながら生きているのだわ。
私は生きてはいないけれど。
ねえ、あなた私たちはこれからどこへ行くと思う？

>574
あなたそれ好きなのね。
まあいいわ。

これから後の皆様にこんばんは。
ようこそおいでくださいました。

>577
ねえ、あなたは誰？
困ったわね、あまりいいお返事できなくてごめんなさい。
あなたも妖怪さんなのかしら。

>578
は、はいはい。
そんなに喜んでもらえて嬉しいわ。
重なったっていうかなんていうか。
まあいいわ、悪いことじゃないものね。

>580
どうして３年後？
いえ、問題はそこじゃないわね。
どうしてあなたと私が結婚するの？
ねえどうして？私もう人間ではないのよ？
それに素性の解らない方とできるわけないじゃない。
私はあなたのこと何にも知らないのだもの。

許さない！！

死ね

ご苦労様です

…しつもんばかりですいません。おちゃおいていきます　つ旦

ああ、私か…。ノストラダムスの予言に出てくる者だよ。
数年後にはこの☆を治めることになってる。
カーミラ、その時はぜひ私のお妃様になってほしいんだ。
人間じゃない方がなにかと都合がいいんでね。

>581
好きな食べ物は、ホットチョコレートだったわ。
今でもその名残でよく飲んでいるの。
純粋な吸血鬼というのは、いるのかいないのか私には
わからないわ、ただの空想の産物とも言えないでしょうし。
私は元はれっきとした人間だったわ。

>582
またわけのわからないことを。
まあどうせ変なことでしょうけど。
ここも変な方が増えたわね。

>583
聞かれてもわからないわよ。
まあ木の股から生まれるわけはないんでしょうけど。
いろいろなお話があるみたいだから、調べてみて。

>585
それは別にかまわないけれど、何を思い出せばいいの？
昔のこと？それともあなたのこと？
でもそれは難しいわね、いつまでも覚えていられるほど
私は記憶力が良くないもの。
物事を忘却の彼方へ押しやれるからこそ、あなたたちも私も
毎日暮らしていけるのだわ。

>>588-589
ふぅ・・・。どうかお引き取り願えないか。

>588
って言われても困ります。
私はあなたと面識がないんだもの。
それとも誰かにひどい目にでもあわされたの？
大変ね、あなたも。

>589
嫌よ。

>590
ええ、ありがとう。
でも別に苦労ではないのよ。
だって楽しんでお話しているんだもの。
あなたもこんなに寒い中来てくださってありがとう。

>591
あら、ありがとう、いただくわね。
そうだ、皆様にも紅茶をさしあげようかしら。
もう新茶の季節ではないから味は落ちるけれど。
今入れてきますから、ちょっと待っていてね。

>592
いいえ、それお断りするわ。
女の再婚なんて誉められたものではないもの。
それにね、私怪しい予言屋さんは信用できないの。
終末論なら黙示録がもうあるのだもの。
第一、私は娘さんのほうが好きなのよ。
わかってちょうだいね。

カーミラたんの時代にパンツっていう下着あった？女の人ってコルセットだけ？

悪魔：ふぅん、君がカーミラという吸血鬼か。吸血鬼という奴はもっと粗野な
　　　連中だと思ってたよ。とりあえずお菓子を作ってくれ。お菓子作りが上
　　　手なら君の事認めてあげるよ。

>594
まあまあ。
一度や二度くらい失礼な人が来ても不思議はないわ。
なにせここには１０００人も入るのだもの。
そんなにいきり立ってはだめ、紳士淑女らしく柔らかい物腰を
崩さずに応対しましょう？

でもあなたにそこまで気に入っていただけたなんてね。
嬉しいわ、どうもありがとう。

>596
ええあったわ。
まさか素肌にコルセットやドレスでは擦れて痛いもの。
薄く透けるような布地が好かれることも多いわね。
あるでしょう？ルネサンスの時代のようなひらひらしたの。
あ、今ちょっといやらしい想像したでしょう。
馬鹿、雪の中で頭を冷やされてらっしゃい！

ここで豆知識。
中世の頃はね、夜眠る時はみんな裸で眠っていたのよ。
いつ野党に襲われたり戦争に巻き込まれるかわからないから、
ベッドにも座るような姿勢で眠っていたんですって。
面白いわよね。

さあここでマジックをお見せいたしましょう！

まず右手のこのコイン。種も仕掛けもありません。
これを･･･瞬間移動させます！
（両手を裏返して手の甲を見せる）１、２、３！

･･･さあ、どうでしょう！（両手の掌を見せ）コイン消えちゃいました！
さてこのコインはどこへ･･･？（ポケットをごそごそ）ほら！ちゃんと瞬間移動できたでしょ？

今でも眠りが浅くなるようにできる限り座って眠るようにしてるYO
隣には木刀を、ドアには開いた時に音が鳴るように鈴のついた飾りを。
これでバッチリですよ。

ベッドに座るような格好って、一応は横たわっていたんですよね？
どっちにしろ裸ではすぐに逃げられない気がしませんか？

>597
あら、当たり前でしょう？
私だってそれなりの教育……そうね、礼儀作法とかの
お勉強なら受けているのだもの。
どうしてあなたに認めていただかないといけないのか
全然わかりませんけど、いいわ、作ってあげる。

ケーキでもクッキーでも何でもできるわ。
昔はね、これでも良人を喜ばせようと一生懸命
練習していたんだから。

>599
あら、すごいのね！
ねえどうして？どうしてコインはいきなり消えてしまったの？
あなたひょっとして大道芸人の素質あるんじゃない？
ヴィエンナの街にぜひ行ってみるといいと思うわ。
みんなに好かれればいい稼ぎを得るのも夢じゃないもの。

>600
今でも？
そんなに緊張していないと危ないようなところに住んでいるの？
それは大変ね、ひょっとして今も眠いんじゃない？
子守歌、歌ってあげましょうか？ふふふ。

ずっと昔、まだ夫がいたときにお気に入りだったドレスの色は？

お休みのキッスをして〜。しないと寝ないもん。

ああ、これですか･･･。簡単です。手の甲見せたときに袖の中に落としただけです。
で、あらかじめポケット用意しておいた別のコインを出せば！･･･というわけですね。

ヴィエンナか･･･、今からでも行ってみようかな。
ご覧いただきありがとうございます。ではこれで･･･。

>601
横たわっている、っていうかね。
ヘッドボード（頭のところの板）が椅子の背みたいに長くて、
そこに背をもたれて、半分座るような格好で眠ったのよ。
それとね、裸っていってもすぐに服を着られるようにはなっていたのよ。
裸になるのを見られるのは恥ずかしいから、
ベッドにもぐりこんでから服を脱いで手の届くところにそれを
置いておいて、朝起きてベッドを出るときに、またベッドの中で
服を着たの。

中世の町はふつう城壁に囲まれていたのよ。
大きな見張り用の尖塔を持つ、頑丈な壁の中にあったの。
だから何かあればすぐに知らせがあって、逃げられるのよ。

>603
白が好き。
大きな教会のお聖堂でね、みんなに祝福されて結婚したの。
それから開かれた貴族の皆様を招いてのパーティーでも、
よく着たわ。
きれいなご夫人ですねって、みんなが言ってくれたのよ。
ふふふ、ちょっと余計なお話だったかしら。

>604
はいはい、しかたのない人ね。（ちゅっ♥）
まるで駄々っ子みたい、でも嫌いじゃないわ。
いい夢をみてね、そしてまた会いましょう。
おやすみなさい。

自尊心は強い方ですか？

>605
な〜んだ、それじゃズルじゃない。
上手に目を欺いてくれたわね、もうっ。
ふふふ……でも面白かったわ、ありがとう。
あなたならきっとうまくいくでしょう、がんばってね。
そうだわ、旅の助けにこれを。
金貨と堅パンにベーコン、それに水と塩を少しよ。
道中気をつけてね。

なんだか私、すっかりいい人みたいじゃない。
腹立たしいわね、もうっ。

>607
低いほうではないでしょうね。
こんな身になっても、できないことってけっこうあるもの。
でも許してね、身分があるせいか、それも仕方ないのよ。
あなたはプライドの高い女って嫌い？
性格がよくて謙虚な人はその人なりのよさもあるけれど。
そればかりではつまらないと思わない？

それでも守ってあげたくなるような人っているわ。
たとえば、清楚で可憐な娘さんとかね……ふふふ。

お相手がどっかの清楚で美しい人妻だったりすることはあるんですか？

>609
あなたはこれ以上罪を重ねろというの？
涜神の罪と、同性を愛する罪を犯しただけでも大変なのに。
人の妻を寝取るなんて、できるわけないでしょう。
ね、あなたたちは私のことをなんだと思っているの？
ひょっとしてどうしようもなく淫乱だとか思っていない？
これでも私は貞淑なつもりよ、ひどいわね。

ふぶいてきたわね、それにだいぶ闇も濃い。
今日はこれでお開きにしましょうか。
おやすみなさい、いい夢を。
また次の機会にも、お会いできることを祈っているわ。

おやすみ。よい夢を…。

なるほど、処女でないといやだと・・・（メモメモ

おやすみなさーい
また明日♥

永遠はあるのですか？

近所の女子高生が「今日寒いね」とか言いながら
手をぎゅっとつなぎ合いながら登校してる所見てどきどきしました

事故っちゃったよカーミラたん

うちの近所では男子高校生が
ベンチで手をつないで見つめ合っていました

うほっ

おねえさん
カップルみつけたらまっさきにぼくにしらせてくださいね

もう色々めんどくさいです。
カーミラさんに血全部謙譲します。
あなたに殺されるなら本望だ・・・

普段着はやはり黒のドレスですか？

近年稀に見る良スレ

ｶｰﾐﾗ、ごめんなさい。心の底から謝罪する。


何を？なんだよ？なんなんだよ？？って感じ？

積極的で押し倒してくるような女の子と消極的で押し倒されるのを待ってる女の子、
どっちかと聞かれたらどっちの方が好き？

寒い・・・ブルブル・・・

あらーあなたお料理が得意なんですねー！
赤の他人にしか振舞えないのに（ﾌﾟ
寄ってくる異性がいないのかしらー？(ﾌﾟ

こんばんは、今日は月が出ていないのね、残念だわ。
それもまた雰囲気があるからいいのだけれど。

>611
おやすみなさい、そしてこんばんは。
珍しいお名前ね、それ。
日本の国ではそういうお名前がはやっているの？
やっぱり文化も違うのかしらね。

>612
誰もそんなことは言っていません！
だからね、私たちの時代ではあまり大胆なことなんて
してはいけないものだって教えられるのよ？
まあ確かに私の「人の妻を寝取る」って言い方も
よくなかったと思うけれど。

私が人の奥様を見初めないのはまだ心のどこかで
昔の掟にしばられているということよ。
かわいい口調で言ったからってなんでも許される
なんて思わないでちょうだい。

>613
さあ、どうかしら。
あなたたちはそういうのって信じるの？
どんなに長くても数十年もすれば死んでしまうのに。
私でも永遠なんて信じないわ。
胸に杭を打ちこまれたら終わりだもの。
今さら神の子になるのも無理だし。

どんな髪型にしていますか？

>614
え？あなたはそんなものでどきどきするの？
変な人ね、手をつなぐくらい別に何でもないじゃない。
口付けしたり抱きしめあっているわけではないでしょう？
ふうん、そう。
そんなものでも緊張するなんてうぶなのね。
もっとドキドキさせてあげましょうか？ふふふ。

>615
え、事故？
どなたか偉い方の馬車でも壊してしまったの？
冗談よ、そう、大変だったのね。
でも安心したわ、あなたは無事だったんでしょうから。
私には慰めるくらいしかできないけれど。
気をつけてね、何かあったら心配だわ。
冬は道も滑るみたいだから、くれぐれも慎重に。

私もさっき階段のところで転びそうになったわ。
なんてことかしら。

>616
そう、若い二人の密会？
でも何だか美しさが足りないような。
ねえ、その人たちは二人とも格好がよかったの？
男の方同士って、そういうときどんな会話をするのかしらね。
ちょっと興味しんしんだわ、ふふふ。

血液型は何型ですか？
僕はB型ですが、人嫌いで目立つのが嫌いな為にそう思われない事が多いです。
占いは当てになりませんね。

上品な言の葉に紛れて
生への執着が
見え隠れしている
ギラギラと

>617
やりたくないわ、なんて野暮な吐息かしら。
それってあれでしょう、>211さまの言っていたお話の。
下品な上にいやらしいわ、最低ね……。

>618
ど、どうするのよ。
いいじゃない、幸せな気持ちでいさせてあげたら。
どうせ限られた命だわ、私が愛に満たされたいと思うように
その人たちがいい思いをするくらいいいじゃない。

>619
だめ、だめよそんなの。
どうしてそんなに死にたがるの、ねえ話してみて。
ここで辛いことを吐き出したっていいわ。
そうすればきっと楽になるわよ、もう少し冷静になって。
でも……どうしてもと言うならこれ以上は止めないけれど。

>620
いえ、別にそれだけじゃないわ。
でもね、黒のドレスも好きよ、だって綺麗じゃない？
胸元の少し開いたドレス。
下品になり過ぎないように、でも少しだけ肌が見えるの。
ふふふ、少しは色っぽく見えるかしら？
さあ踊りましょう、お相手をしてね。

>621
それは……素直に喜ぶべきかしら？それとも。
だってね、最近色々な場所でその言葉を聞くのだもの。
中にはあまり感心できないような下品な場所までも
そう言われていたわ、それを見てしまうと怖いわね。
でも一応お礼は言っておきます、ありがとう。

>622
え、ええ……一体どうしたの？
どうしてあなたが謝ったり懺悔しないといけないの？
私、あなたに何か変なことされたかしら。
教えてほしいわ。

>623
だから押し倒すとかそういうんじゃないって言ってるでしょう。
馬鹿みたいなことを言わないで、失礼ね。
でもどちらかというと私が仕掛けるほうかしらね。
髪の毛を撫でるのも、愛を囁くのも。
ふふふ、従順な子って好きだわ、だってかわいいもの。

>624
あら大丈夫？
変ね、暖ならしっかりとっているはずだけれど。
（ひしっ）ね……こうすれば、少しは寒くない？
ふふふ、少しじっとしていてね、人の感触なんて私久しぶりよ。
昔は私も暖かい体温があったはずなのに。
あ、変なところは触らないでね、触ったら噛むわよ。

猫：（ふぅ〜、冬は寒くて嫌だなぁ。この家は暖かいかな？）入ってみよう…。

>625
……あなたは楽しそうでいいわね。
私だって昔は振る舞ってあげる相手はいたのよ。
ね、あなたにはきっとわからないんでしょう。
もう自分で食べるのも嫌で、誰にも作ってあげられない
私の悲しみなんて。

あなたでもいいわ、食べる？
大丈夫よ、変なものは入っていないもの。
たとえ笑われてしまっても、私はあなたが好きだわ。
だから食べてみて、お願い……。

ここからの皆様にもこんばんは。
寒かったでしょう、楽になさってね。

>627
長い髪を下ろしています。
カチューシャやバレッタでまとめたりもするけれど。
どんな髪質かは、>4を見てみてね。
私の髪、綺麗かしら？

>629
だーかーらー。
私たちはそういうものにあまり興味がない時代に生きていたのよ。
どうやって調べるのかしら、それって。
ねえ、血液型なんてどうでもいいじゃない。
人前で目立つのが嫌いな、あなたはあなたなのだわ。
私控えめな方も嫌いじゃないわ、だから安心してね。

>630
いいえ、あなたは間違っているわ。
なぜなら私は生きていながら、もう「生きて」はいないから。
だから生への執着なんてないの。
あえて言うとするなら「滅ぼされないこと」への執着かしら。
私はまだまだ皆様とお話したいのよ。
それに愛の甘さにも満足してなんていないし……。

>633
あら……猫。
ねえ、あなたはどこから来たの？
食べ物のいい匂いに誘われてきたのかしら。
今肉料理でもあげるわ、待っていてね。
ふふ、おいしい？でもちょっと贅沢かしら。
このあたりの山猫かしらね、珍しいわ。

メイク抜きだと物凄くブスってホント？

茶とお菓子出せ。

な、何だここは･･･、人の気配がしない･･･。
ただの空き家なのか･･･？

カーミラお姉ちゃんの瞳をじっと見ていると吸い込まれそう…。

>636
何ですって、この私が不器量と？
女を辱めるの？……最悪なご趣味だわ。
自信はあるから別に何と言われようといいけれど。
つーん。

>637
それが人に物を頼む態度かしら。
失礼ね、出てお行きなさい。

>638
いるわよ……失礼ね。
ようこそおいでくださいました。
ここでは毎晩、皆様が集まって夜会を開いておりますの。
あなたもどうぞ、お話の輪に加わりません？
今なら女主人の一夜の特別ご奉仕が……。
つかないわ、変な期待はしないでね。

>639
そう……あなたはいい子ね。
あなたの眼もとても綺麗だわ、清らかに澄んでいて。
ね、少し私とお話しましょうか、椅子におかけなさい。
私ね、あなたよりもほんの少しだけ長く生きているのよ。
ふふふ、だからあなたの知りたいことを何でもお話してあげる。
竜を退治した勇敢な騎士様のお話も、綺麗なお姫様のお話も。
そして、人の血を吸って殺してしまう、悪い魔女のお話でも……。

「黒い森のケーキ」というケーキのレシピご存知でしたら教えてください。

カーミラたんﾊｧﾊｧ

わかりました。
でもいつまでもあなたのしもべですﾊｧﾊｧ

手を十字に交差させたのを見るだけでも怖いってことはないよね？

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

>641
黒い森のケーキ……Schwarzwalder・Kirschtorteのことね。
いいでしょう、ご紹介しましょう。
でもここで直接書くわけにもいかないわよね。

ttp://www.kashi-kashi.com/cgi-bin/recipe/rck_fshow.idq?id=1452

こちらをどうぞ。
ここではカステラを生地にしているみたいだけど、もちろん
ふつうのスポンジで作ってもいいでしょう。
ドイツの伝統的なケーキ、うまくできるととってもおいしいわよ。
がんばってね。

>642
で、出たわね。
いえ、こんばんは、いつも来てくださってありがとう。

ねえあなた、「しもべ」でもいいのだけれど、できれば
私の「お友達」でいてくれない？
そうしたら、手をつないでも口づけしてもおかしくないでしょう？
恋愛の対象になるかどうかはわからないけれど。
別にそういうのとは関係なくおつきあいはできるはずだわ。
ね、私がここにいる間、きっときっと仲良くしてね。
そうしたら少しでも、寂しさがなくなっていいと思うの。
お願いね。

吸血鬼はこんなんばっかですか？

>643
さ、さすがにそれはないわ。
十字架がどうして神聖かっていうとね。
それは十字架が主イエス・キリスト様の贖いの死のイメージと
分かちがたく結びついているからなのよ。
でも指を十字にしたくらいじゃそれを思い起こさせるまでは
いかないもの、怖くないわ。

もしそれで怖がっている吸血鬼がいたら、その人きっと苦労するわね。
窓枠とかを見ても、きっと。

>644
……Gift?

言いたいことが言えないって、苦しい？
いいえ、そうよね、きっと苦しいわよね。
でもあなたが苦しむのは「言いたいことを言うのは絶対に不可能と
いうわけではないけれど、あえて自分で言わないことにしている」
からでしょう？
歴史の中では、「そもそも言うことを絶対に禁じられていた｣人たちが
いることを忘れないでね。

いいえ、決してあなたのせいではないって、わかってはいるの。
でもね、そういう時代に生きた人もいるのよ、羨ましいの。
妻は良人に尽くすもの、自分の愛に生きることは許されないのよ。
……悔しい。

可愛いと思われようと必死ですね！

夫はふつーに亡くなったんですか？

>646
さあ、どうかしら。
他の方のことはあまり知らないから。
「こんなんばっか」と言うからには、きっといいイメージでは
ないんでしょうね。
幻滅なさったのなら、ごめんなさい。

>648
そう見える？
あなたがそう思ったのなら何を言っても無駄よね。
だから言わないわ、ごめんなさいね。

>649
……。
ごめんなさい、私からはあまりお答えしたくないわね。
私なりに、良人のことは愛していたから。
真実を見つけるのは、私に聞くのではなくご自分でなさって。
どうか粗末な対応とお思いにならないでね。

吹雪いてきたわね。
今日はこれでお開きにしましょう、気をつけてお帰りになって。
それではおやすみなさい、あなたたちとまた会えますように。

おねえちゃん
おやすみ〜！！

時代錯誤め

＞お城の舞踏会で彼女がはじめて踊った日の夜。
＞（中略）
＞答：死んでれら（シンデレラ）。

　　 ||　　　　∧　∧
　　 ||　　　 （　 ⌒ ヽ　ｼﾝｼﾞﾃﾀﾉﾆ…ｼﾝｼﾞﾃﾀﾉﾆ…ｯ!!
　∧||∧　　　∪　　ﾉ
（　 ⌒ ヽ　彡　　Ｖ
　∪　　ﾉ　　ﾌﾜｰﾘ
　　∪∪

このスレが終わったら打ち上げチャットか次スレきぼんぬ

と言ってみます

今の時代に存在したらシミュレーション。
あえてカーミラに全く関係の無い国をチョイスしてみますた。

アメリカ
　その悲劇性がアメリカ国民の英雄意識を刺激し、SAVE THE CARMILLA運動が勃発。
　そして献血ブームが巻き起こる。さらに政府も介入し始め、他の国を巻き込んで大騒動。大迷惑。

日本
　とりあえず面倒な事になりそうなので無視しようとした矢先、アメリカに色々指図されて渋々救済運動開始。
　でも国民が全く関心を抱かないので、遅々として事態が進行せず。
　その後一部のオバサン共が異常に騒ぎ出し、ようやく火がつく。でも一年経たない内に忘れ去られる。

中国・朝鮮
　謝罪と賠ｓ（ｒｙ

　 　　 ＿＿＿＿
　　 ／ 　 　･　 ・　＼
　 /　　　　　▼ 　 　 ＼
　/　∴ 　● 　 ●　∴ |
　|　　 　　　　 　　　　　|
　|　　　　＼ ・ ・ ／ 　 |　　／￣￣￣￣￣
　|　 ∴　 　 ・ ・　　∴ | ＜　キミに新しい顔をやろう
　 ＼　　　・ ・ ・ ・ 　 ／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 ＼＿＿＿＿ ／

あなたの郷にも回文や駄洒落とかの言葉遊びはありますか？

ハートも凍るキスをしようよ、ね？

ﾔﾀｰ
しもべからお友達に昇格した俺です

今日は昼まっから
いきます

カーミラたん
ﾊｧﾊｧ

いまは見つめているだけでもうれしい。
カーミラに魂を取られた。離れられない。

シャシャシャシャ（次はお前だ）

何でお前はいつも、俺の邪魔ばかり…

さあ、666を盗るのは誰か

j3、カーミラちゃんとハメたいのですわ・・・る

リーチ

ダミアン

さーてここで畑を耕すかな

こんばんは、また主日が近づいてきたわね。
憂鬱だわ。

>651
おやすみなさい、そしてこんばんは。
ね、あなたクリスタルレイクという場所に住んでいるんでしょう？
水晶の湖ってなんだか素敵な名前よね。
イタリアのコモの湖みたいなところかしら。

>652
あなたってつくづく素直じゃない人ね。
だったらどうしておいでになるの？
場の雰囲気を悪くするくらいなら来なければいいじゃないの。
でもちゃんとわかってるわ、何かを訴えるってことはね。
相手のことを好きにしろ嫌いにしろ話をしたい、
自分を無視しないでほしいって気持ちのあらわれなのよ。
あまのじゃくな人はどこにでもいるから、大変よね。

え？私？
そうね、私だって少しはそういうところだってあるわ。
普段は秘密だけれどね、ふふふ。

>653
何よ。
そのくらいの冗談たまに言うくらいいいじゃない。
長々とマジメな話をしてもつまらないでしょう。
皆様の要望に応じただけだわ。

そんなに残念がらせてしまってごめんなさいね。

>654
言われてみます。
でもあまり気乗りがしないわ、だってそういうお話って
この場にふさわしくないもの。
闇の住人なんてね、いつかはどこかへ人々にもわからないうちに
消えているくらいでちょうどいいんだわ。
それで皆様の思い出にずっとずっと残るの。
ね、それって素敵でしょう？

>655
結局どこに行っても虐げられるのね……。
いいわ、もう諦めたから。
それにね、私かつがれるなんて嫌いだもの。
あ、ひとつ質問していい？
私中国の人たちには何もひどいことはしていないわ。
どうして謝ったり、お金を払ったりしなくてはいけないの？

>656
まあ、ありがとう邪夢おじさん。
じゃなかった、いらないわよそんな仮面。
人々に怖がられてしまうじゃないの。
それにね、私は自分の顔嫌いじゃないもの。
遠慮しておくわ、ごめんなさいね。

むかつくっ

中国行ったら捕まって食べられそうだね。珍しいし。
中国人は椅子以外は何でも食べるらしいし。

>657
そうね、早口ことばと一緒になったことば遊びならあるわ。
たとえば、

“Wenn fliegende Fliegen hinter fliegenden Fliegen fliegen,
dann fliegen fliegende Fliegen hinter fliegenden Fliegen her.”
これはね、「飛んでいるハエが飛んでいるハエの後ろから飛んでくるならば、
飛んでいるハエはこちらに向かって飛んでくる、って意味よ。
練習してみましょうか、さんはいっ。

「ヴェン　フリーゲンデ　フリーゲン　ヒンター　フリーゲンデン
フリーゲン　フリーゲン、ダン　フリーゲン　フリーゲンデ　フリーゲン
ヒンター　フリーゲンデン　フリーゲン　へーァ」
……ああ疲れた。

>658
ふふふ、本当に凍ってしまっても知らないわよ。
ね、私とじゃなくて誰か他の方とにしたら？
あなたには別に見合う方がいそうな感じがするわ。
だってそのくらい格好のいい誘い方ができるのだもの。
私ね、純粋な方を驚かせる方が好きなのよ。
ごめんなさいね。

私、純粋です。カーミラﾀﾝ、よろしくお願いします。

>659
もともとあなたのことしもべになんてしていないわよ。
ここに来る方はね、みんな私のお友達なの。
あなたも他の方も全部。
朝も早くから力のありあまっているあなたが羨ましいわ。
私はお昼過ぎまで起きても全然調子が出ないのだもの。

>660
だから取ってなんていないってば。
心に決めた方でもないのにどうしてそんなことするかしら。
あまり思いつめてはだめよ、お互いのためにならないから。
少し距離を置いてみてちょうだい、そうすればきっと
嫌なところも見えてくるから。
それで気持ちが離れるのならそれはそれまでなのよ。

>661
私は何も見なかった。
見なかったのよ、いいわね。

>662
ちょっと待って、誰があなたの邪魔をしたと言うの？
もしかして私？
何よ、私あなたと顔を合わせてまだ間もないじゃない。
何が邪魔なのよ、気になるでしょう。
あまり変なことを言わないでくれないかしら。

>663
ダミアン、と。
そう書いてあるわね。
ヨハネの黙示録の獣の数字。
いいじゃない、私たちにはむしろ喜ばしい数だわ。
できたら私が取りたかったわ、ふふふっ。

>664
ねえ、あなたって誰？
ハメたいって何？
何もかも謎だらけだわ、あなた。

>665
リーチって何よ。
お願いだから意味のわかることを言ってちょうだい。
お返事に困るじゃないの。

>666
ダミアン。
人名ね、多すぎて誰のことやら。
ふう。
とにかく、６６６おめでとうございます。
闇の祝福をしてさしあげるわ。
受け取って……。（ちゅっ♥）

喜んでいただけるといいのだけれど。

>667
待ちなさい、あなた農民？
ここで農作業をしてどうするの、自分の家に戻りなさい。
お客様方がびっくりしてしまうじゃないの。
あっ、もう、やめなさいってば。
……血を抜くわよ？

ここからの皆様には、こんばんは。
ゆっくりしていってちょうだいね。

>670
そう、むかつく？それってイライラするってことよね。
ふふふ、いいわよ、私は別にそれでも。
あなたが普通にお話してくださるようになるまで、
いつまででも待てばいいのだもの。
だって私、死なないから。

でも……できれば早く、素直になっていただけると嬉しいわ。
終わりの時は、近づいてきているのだもの。
だから……。

>671
そう、中国の人ってまるで怖いお話に出てくるグールみたいね。
ねえ、人も食べてしまうの？
私は見た目では食べ物に見えるはずはないけれど。
ヨーロッパの外はやっぱり怖い世界なのね。
下手に出て行くものじゃないわ。