ウィリアム・ハルゼーだがなんか用か?

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1ウィリアム・ハルゼー大将
2ちゃんのジャップども!まとめて相手してやるぜ!
kill the Jap,kill the Jap,kill the more Jap!!!
(なんだってオレ様が糞猿ジャップどもの質問に答えなきゃならねえんだ!)
出展ヨロ
藻前だれよ?
■■■  終了  ■■■
5以上、自作自演でした。:03/11/22 22:01
(・○・)’×’=ママ
6ウィリス・リー:03/11/22 22:03
>ハルゼー閣下
閣下、「the」は不要です。
それだからアナポリスでもコケにされるんですよ。
7山本五十六長官:03/11/22 22:03
スマートたるべき海軍軍人にしては品の無い奴だな
ま、先祖は海賊上がりだし仕方ないな(プ
ログ削除してもいいか?
9山本五十六長官:03/11/22 22:07
>8
もうちょっと待っていてくれ。白いゴリラがどう釣られるものか見物してからだ。
10アーネスト・キング:03/11/22 22:08
ハルゼー、藻前は相変わらず頭悪りーな。
闘牛の牛でも少しは物考えるぜw
11ウィリス・リー:03/11/22 22:10
>7
イソロク・ヤマモト。出身は関係ありません。
貴方を事実上抹殺する指令を最後に下したのは、
当時南太平洋方面指令のハルゼー閣下であった事をお忘れなく。

>8
構いません。いずれにせよ、連休中の暇な者が立てただけでしょう。
願わくば定期のスレッド整理で削除されると良いのですが…
12美鈴16祭:03/11/22 22:10
生?
13山本五十六:03/11/22 22:14
>11
なるほど。さすが海賊だけあって夜討ち朝駆け奇襲もやりたい放題ですな。
第一移動中の指令官を襲うとは卑怯ではありませんかな。
実際に我が軍はそちらの少人数で移動中の提督、指揮官を攻撃したことはない。
同じ殺すなら堂々来ればいいものを。
14ウィリス・リー:03/11/22 22:20
>10
キング閣下。そう思われるならば、
私の提案どおりにスプルーアンス閣下への指揮権の移行を早々にお願いします。
タイフーンに巻き込まれ、艦艇を失うという失態はもう御免です。

>12
申し訳ありません。私にはお答えしかねます。

>13
あまりにもお粗末な情報管理の隙を突いたまでの事です、閣下。
敵の弱点を突くというのは、クラウゼウィッツ云々以前の戦闘の鉄則です。
卑怯というならば、貴方方のパール・ハーバー奇襲はどうなりますか?
軍人とは、常に奇襲に備えておくもの、という事は私も認めますが。

まあ、貴方方も我々の立場にいれば、必ずそうしたでしょう。
所詮は負け犬の遠吠えとなるのが落ちです、閣下。
結局、ブルドックは立て逃げかよ
16山口多聞:03/11/24 10:02
あーあ、ここも立て逃げか・・・最近の流行りか?落ちてもしょうがないからage
17以上、自作自演でした。:03/11/24 10:32
提督の決断Uの日本で「日米開戦」のシナリオを難易度を最高にして
プレイしています。
米艦隊を夢中に攻撃しつづけていたらあるときを堺に
敵艦隊がいなくなりました。ハワイか西海岸か、ニューヨークに
引きこもっているのかな? 現在、こちらの戦没艦船はありません。
どうしようかな? イギリスやオランダを標的にするかな? それとも
ソ連や中国を黙られるかな?
18以上、自作自演でした。:03/11/24 11:59
>14
しかしすでに60年もの歳月が流れているにも関わらず、
当時どのようにして情報を入手したかが明らかにされてないのは、
よほど破廉恥な行為が有ったのでは無いのですか?
19以上、自作自演でした。:03/11/24 15:58
マッカーサーについて率直なコメントをお願いします。
20ウィリス・リー:03/11/24 18:43
ハルゼー閣下が戻られないので、僭越ながら小官が返答に応じます。

>15
その点は私にはわかりませんが。状況から観察するに、そう判断するのが適当でしょう。
22日、23日に立てられたスレッドの総数は35に及びます。
ここも、所謂「糞スレッド」の一つに含まれると思われます。

失礼。少々言葉が過ぎました。

>16
アドミラル・ヤマグチ。初めてお目にかかります。
35も新規スレッドが出撃するならば、やはりこのような場所が出てきてもおかしくはありません。
個人的には、ハルゼー閣下自信に一刻も早く削除依頼を発して頂きたいのですが…
それは無理な願望、というものでしょうね。

>17
提督の決断。KOEIから発売されている、海戦シュミレーションゲームの一つですね。
情報が少なく、小官の判断は難しいのですが…
意見具申を許していただけるなら、艦隊の再編と新たな反攻の為の準備段階にあると予想します。
ジャッ…日本軍の勢力がどこまで及んでいるかはわかりませんが…
ここは少数の部隊による情報収集を展開し、占領地域への連結の強化を図るべきでしょう。
私ならば、まずは補給線と南方資源の輸送線を叩きにかかります。
戦線の拡大が一段落したならば、戦線の確保・強化が必要と判断します。
21ウィリス・リー:03/11/24 18:55
>18
情報収集というのは軍事機密のトップクラスに及ぶ物です。
場合によっては私であろうと、一切の関与は許されないでしょう。
「知る必要が無い者は、触れる事は許されない」。そういった文章を幾多も見てきました。
破廉恥かどうかはわかりませんが…汚い手段を使う事も日常茶飯事でしたでしょうね。
それは、60年過ぎようと未だに明かせない事が実証しています。

>19
マッカーサー閣下ですか。陸軍とは犬猿の仲と知ってはいるでしょうが…
立場上、あまり話せないのですが。
個人的に、閣下は軍人というよりも政治家に近い存在の気がします。
フィリピンの独立、戦後の日本統治の手法を見るに、一軍人の域を超えているのではないかと…
無論、合衆国政府の支持の元に行われたという事は確かです。
ですがマッカーサー閣下を立てたという事は、閣下にそれだけの素質が認められていた、と判断します。

ただ…インディアナポリスが、閣下の指揮する第7艦隊と密な交信が出来なかった為に、
ジャッ、いえ、日本軍に撃沈される事態に陥ったのは…私の心のしこりとして残っています。
22以上、自作自演でした。:03/11/24 22:01
>>21
そのインディアナポリスだが、伊-58潜水艦の魚雷が直撃していた
当時その艦は真夏の夜の太平洋を航行していたゆえ
あちこちの扉をみだりに開けていたばかりか、担当のソナー係やレーダー係や
水上の魚雷の見張り担当は蒸し暑さと連戦連勝による驕りで危機感が無くなっていたため
魚雷の発見はおろか、魚雷命中による爆発と激しい浸水による船体の急激な傾斜と
乗組員の脱出が間に対応が間に合わずインディアナポリスは、雷撃から数分で沈没して
しまったのです。そうでなければインディアナポリスという艦はどんなに
日本機から数百機単位で攻撃されようが、上は大和型戦艦から下は海防艦まで
大勢の日本艦隊から集団リンチをされようが、そう簡単に沈むとは考えにくい。
>22
そいつはすごい船ですなぁ
24山口多聞:03/11/25 22:26
リー殿が常駐するのであればここも安泰ですな。
25以上、自作自演でした。:03/11/25 23:01
米海軍首脳部の見分け方
−パーティー編−
セクハラの限りを尽くして、女性に嫌われまくるついでに
フレッチャーに子供じみたいやがらせをしているのがキング

ずっとエビを食いまくっているのがニミッツ

アイススクリームメーカーの前の行列で順番抜かしを
したヤツを怒鳴りつけているのがハルゼー

そもそもパーティーになんか出てこないのがスプルアンス

−命令編−
簡潔にして要点を押さえた命令文書をだすものの、相手を馬鹿にしているのが
分かってしまうというか、隠そうともしないのがキング

相手に対する配慮の行き届いた命令文書を出すのがニミッツ

attackとかdestroyといった単語がやたらと多い命令文書を出すのがハルゼー

自分では、命令文書なんか書かずにムーア参謀長に書かせて自分は
夜8時には自室に引きこもっているのがスプルアンス
(ムーア参謀長は徹夜)
完全にハルゼー閣下は戻られないようですね。
不肖ながら、これより私が本艦隊の指揮を取る。総員、配置に就くように。

>22
>伊-58潜水艦の魚雷が直撃していた
>当時その艦は真夏の夜の太平洋を航行していたゆえ
>あちこちの扉をみだりに開けていたばかりか、担当のソナー係やレーダー係や
>水上の魚雷の見張り担当は蒸し暑さと連戦連勝による驕りで危機感が無くなっていたため
>魚雷の発見はおろか、魚雷命中による爆発と激しい浸水による船体の急激な傾斜と
>乗組員の脱出が間に対応が間に合わずインディアナポリスは、雷撃から数分で沈没して
>しまったのです。

この点について、全く異論はありません。
その後の軍事裁判で、艦長のマックベイ大佐に全ての責任を押し付けたのも、また事実です。
ですが…数百機、大挙の日本艦隊と戦って生き残れるとは、思えません。
それよりも、インディアナポリスの任務についての憶測が気になりますね。
原爆部品の輸送に駆り出され、任務完了後とは言え、日本軍の潜水艦に撃沈されたのですから…
一部に「原子爆弾のついての情報が漏れていた」と考える者が出てくるのは、当然でしょうね。
>23
ポートランド級にそれほどの戦闘能力は無いというのが、本官の見方なのですが。
いずれにせよ、あまり本気に捉えないで頂きたいものです。
我が海軍の艦艇の設計においては、その頑強さが売りとは言いますが…

>24
いえ。私のみで安寧はしていられません。
閣下のように、日本軍にも優れた将軍は多数いらっしゃいます。
その方々が、仮に我々と同じ環境の元で戦えばと考えますと…。
我が米国海軍と言えども、楽な戦いではなかったでしょう。

まあ、有り得ない事だとは、十分に承知しておりますが。

>25
…失礼、少し笑ってしまいました。見事に私の上司の特徴を捉えていますね。
ただ、私を付け加えてもらえるなら、こうなるでしょう。

−パーティー編−
それ以前に、パーティーに招待されないばかりか
存在自体教えられないのが私。

−命令編−
事あるごとに指揮権を奪われ続けるのが私。
優秀な指揮官の条件とは何でしょうか?
どんな訓練を受けましたか?
30以上、自作自演でした。:03/11/27 03:06
人生で一番重要な事ってなんだと思いますか?
31以上、自作自演でした。:03/11/28 19:09
バルゼー型大型空母とバルゼー艦隊司令についてどう思いますか?
今日も周辺海域は何も障害は無い様子ですね。良いことです。

>28
どんな形であれ、最小限の損害で与えられた任務を遂行すること。
それが私の考える優秀な指揮官と判断します。
口で言うのは至極簡単なことですが、実際には非常に困難だということは
過去の記録が全て証明してくれています。

楽勝と思われた相手に、思わぬ痛打を受けることもありますね。
例を挙げるならば、タサファロンガ沖海戦…ここではルンガ沖海戦と言いましょうか。
我が軍の圧倒的な戦力が、日本軍の駆逐艦部隊に大打撃を受けたことです。
ライト少将の側に奢りもあったことは否定しませんが、
易々と勝利を得るというのは非常に難しいことと実感させられました。

>29
海軍軍人としての訓練…と、言っては少々捉え難いですね。
アナポリスでは砲術を専攻しました。それ故、戦艦部隊の指揮が多かったのですが…
詳しくは機密に触れる点もあるので、述べることができない点もありますが
士官学校とは言え、一兵士を育てる場ですから、徹底的に扱かれましたね。
士官とはベテラン下士官達も束ねる立場ですから、
彼らと少しでも同じ教練をつまなければならない。しかも、短期間の内にです。
従って、一般の兵達に比べても、訓練の苛烈さは引けを取らなかったとは思います。
>30
私個人の意見でよろしければ、お答えします。
それは、自分の中で一つでも譲れないことを得ることでしょうか。
それが己を支え、さらにはアイデンティティの根本となるものと思います。
その譲れないことは個々人により千差万別と思いますが、
その点にまでは私が言及するものでは無いでしょうね。

>31
某所で資料を調べてみましたが、こちらで間違いないのですね?

ttp://yamato.channel.or.jp/yamato/10.html

やはりハルゼー閣下から名前を取ったものとは思いますが…
こちらで触れられているように、少し短絡的な命名ですね。
ただ、このように取り上げられると言うのは、
それだけハルゼー閣下の名前が浸透しているからなのでしょう。
様々な意味で、閣下はその名前を馳せましたから。
私の名前を捩ったものも幾つかは確認しましたが、
多くは南北戦争の南部連合陸軍総司令官、
ロバート・E・リー将軍から取られたものが多いようですね。
私の実家は貧乏です。でも、どうしても勉強を続けたかったので
アナポリスに入りました。
しかし、怠け者で人と接するのが苦手な私に
どう考えても私に軍人としての適性があるとは思えません。
このまま、成り行きで軍人になってしまってもよいのでしょうか?
35以上、自作自演でした。:03/12/01 07:22
上げます上げます
ギブミーチョコレート
37以上、自作自演でした。:03/12/02 06:36
今の自分は過去の自分が思っていたものと同じですか?
三回まわってワンとないて下さい。
とりあえず、お茶と団子どーぞ

つ旦 ー○●○ー
40イ−58
よし、緊急浮上だ。
目標 ポートランド級一等巡洋艦。
死にさらせアメ公。