次スレ

前スレのアドレスは>>2以降よろ

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　 | ＼| |　　　お前の態度が 　| |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
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　 | 　 | |　　　気にいらない　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
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孔明ですよ！

　　　　　　　　　 _人
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カルピスからの一言
　　　∧＿∧　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　 ´Д｀）　　＜大学生活板の巨人　ホッカル様が5ゲットだ。
　　　_,　i -ｲ、　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（⌒`　　　 ⌒ヽ
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　>>2　ホットカルピスかけるぞ
　 　ヽー―'^ー-'　>>3　閑閑同率程度では　おいらには勝てない
　 　　〉　　　 |　>>4　桐村萌絵ちゃん最高！
　　 /　　　　 | >>6->>999　ジャンプよりサンデーを読め　ガッシュ最高
　　{　　　　　 }
　　|　　　　　 |
　　{　　,ｲ　　ﾉ

乗っ取りますよ…
前スレが不遇な終わり方をしてしまったので。
なんだか勿体無いですしねぇ。

では、ここからは
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1064331295/l50
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の次スレになります。
まったりsageでいきましょう。

気づかないで下さいよ…

>6
ねぇ、次スレ立ってるよ。

【大学教授ですが、何か質問ありますか？�U】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1066692541/l50

ここに逝ってあげれば？

おや。立てたんですねぇ。
荒れると困りますから、様子見ながらいきますね。
報告有難う。
じゃぁ、ここは削除依頼だしておきましょう。

残念ながらinfowebは規制中でした。
自然になくなるのを待ちましょう。

保守

なにかようか？

出展はカオスレギオンだが何か？

押尾学のやる気のなさを反映して一行レスで返すぞ

wakainou

やる気なくしたからかえる

なんだここは

誰もいないようだし、
ここならいくらか落ちつけそうだ…。
少し邪魔させていただこうかね…。

>17
次スレ、と銘打たれたスレッドだね。
判別するための固有記号は、charaneta/1066326117。

>1氏は、特にどこかの次スレという意識をもって建てたわけではなく、
あるいは、>2以降の何者かが、その人の持つスレの次スレとして
利用することを期待して建てたもののようだね。

その結果、>6において、社会学の教授先生が、
彼のいたスレの次スレとして利用することを表明したものの、
>7において、ここのスレに相当する、もっとも正当性のあるスレの存在が発覚、
>8-9において、先の先生が削除依頼を断念した、と。
更にその後、>12-14、>16において、
カオスレギオンという作品を出典とするジーク氏が登場するものの、
継続性を自ら失い失踪。　現在に至っている。

以上を踏まえて、私も近い内に失踪する可能性というものが想起されるわけだが、
今のところ、せっかく落ちつけた腰を動かす用意はないので、
もしよければ茶でも付き合ってくれると嬉しい。

…無論、即死判定によって場そのものが消失する可能性は、
未だ消えたわけではないということを追記しておく。

ややややや！
も、もし常駐されるのでしたらうれしいっす！
しゃべりかたがかっこいいです！学者先生！

邪馬台国はどこに！？

>19
…ふむ、まずは歓迎して頂いたことに感謝しよう。
名も知らぬ私のような者に、暖かい言葉をありがとう。
ただ……その「先生」というのはこそばゆいので遠慮したいのだが……。

喋り方が格好良い、か……。
息子には、ただでさえ年寄りくさい風貌が、余計老けて見えるだとか
ののしられたものだがね…。
まあ、人それぞれ感性も違うのだ。
そのように思って頂けて何よりだと思う。

>20
邪馬台国か。
邪馬壱国とする説もあるが、弥生時代ころの王朝の1つだね。
女王卑弥呼を中心とした当時屈指の大国で、
魏志倭人伝にその記述が認められる、というのはあまりに有名な話だろう。

その所在については、諸説あるが、大きく分けて二つ…
九州にあったとする説と、大和にあったという説だ。
面白いことに、先の古文書にある通りに道を進めると、
まるきり陸地のないところについてしまうことから、
その記述に関してはあまり考慮せず、遺跡の出土状況などから、
九州乃至は大和地方のいずれかとされている。

神武天皇の東征神話に見られるように、古代において、九州から近畿へと、
現在の天皇家へと連なる王朝の移動があったことを事実としても、
それが邪馬台国の系譜を継ぐものなのか、
それとも、彼らを制し頂点に立った異郷の者だったのか、それはまだ不明確のままだ。

もっとも、異端ではあるが、倭人伝の南北を逆に読んで、
実は東北にあるのではないか、という説もあるのだが…、
歴史学は専門外なものでね……これに関してはまた別の機会にということにしようか。

なぜ、あなたさまのような御方がこのスレに！
は！
まさか学会から追放されたとか！？
妖怪ハンター？

他スレに住まわれてはいかがですか？
もったいない。

>22
はは…、妖怪を狩る趣味はないよ。
我々は、その妖怪を知るための学問だと思ってくれても良いだろう。

妖怪とは、過去より現在にいたるまで、
実現象に対して、人の持つ想像力をフルに加味することで生まれた
人と自然との間の子といえる存在だ。

その妖怪を知ることで…、人の心や、生活を知り、
ひいては、日本でいえば、日本人そのものを知る。
そんな風に解釈できなくもない学問なんだよ…、民俗学というのはね。

もっとも……私を含めて
殆どの者が、特定の興味対象にしか関心を示さないがね。

>23
そうかね？　お気遣いは痛み入るが……
私が普通のスレにいては、それこそスレの方が勿体ないというものさ。

それに、色々ものを考えるには、
大きな場所よりも、小さく、静かなところの方が落ちつくのだ。
或いは……それすらも、血を継いでいる故に、かな…。

個人的には大学教授のスレに逝って欲しいな。

>25
ふむ……
そういう風に思って頂けるのはとても喜ばしいことなのだが…
残念ながら、大学で働いているわけでもないのでね。

私は所詮、田舎住まいの異端に過ぎない。
土地の伝承のみにしか興味を示さぬ学者など
雇っても大学にとって有益ではないだろうからね。

私のような駄目な大人は、
自己満足の書でも書きながら、
親の蓄えを食いつぶしているのがお似合いというものさ。

私は日本人ですがスレに移籍してほしいっす。
ここだともったいない。

いろんなとこからスカウトが・・・

　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､
　　　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
これで5個目でつ。

どうして凡人は迷信を払拭できないのでしょうか。

民族学の魅力とはなんぞなもし？

さむい季節になりやした

>27
冗談を言ってはいけない…。
いや、そのように言ってもらえるということは大変ありがたいんだが、
……日本人ですがスレには、もう亡くなってはおられるが、
後水尾天皇が住まわれておいでだ。

王朝の最高位たる人物が座しておられるような場所に、
私のような一介の学者もどきが伺うなど、
畏れ多いにも程があるというものだよ…。

それに……たとえどんな名を冠されたスレッドであっても、
私にとっては、私を置くには勿体ないスレだよ。
そうだろう？　場があってこその我々なのだ。
どちらが上位の構成要素たるかは、考えるまでもないことだ…。

>28
あぁ、実に嬉しくもあり、また同時に恐縮でもある。
皆、私のことを少々高く買いすぎているのではないかな？
私は、収入もなく、先代の財を食いつぶしながら、
調査と称して、山中をうろつく学者もどきだよ。
他にも、いくらでも良い人、相応しい人はいるだろうにね……。

すまないがちょっと出掛けてくるので続きはまたにさせて頂くよ。

>29
ふむ…、現代の怪異譚の一種だね。
元は、何らかの怪談などを聞いたものが、
あまりの恐ろしさにひとりでそれを抱えることが出来ず、
周囲の者に共有してもらうことで自らの恐怖を薄めることを目的として、
何人以上に話せば云々と…、まあ、自己満足の意味もあったのだろうね。

それが変異して、いつしか、はじめに言い出された時点で
既に何人以上にという制約がつくようになった。
一種のいたずら心から発生したものではあるのだろうけれど…、
恐怖を共有して薄める、という根底の部分は共通していると言えるだろう。
ここでも、ある種の連帯感のようなものが働いているということだね。

…しかし、10年とはまた随分と長い猶予期間になっているものだ…。

申し訳ない…つい、出先で長居してしまってね。

>30
或いは、それこそ人が人である所以なのかもしれないが…。

つまりは、心や精神といったものがそれを欲しているから、ということだろう。
馬鹿馬鹿しいが、もし事実ならば面白いようなものであれば、
それは人生を送りつづけるためのひとつのエッセンスとなり得るだろうし、
恐怖を誘うものは、事実として物理的、常識的に考えてあり得なくとも、
そのようなものがあるかもしれないと思う想像力そのものを体現している。

全く、事実という根拠がないにも関わらず、何かを想起し、
更にはそれを伝達し、広めること。
それができるという、想像力もさることながら、
それを──恐怖の対象をも含めて──愉しむことができるというのは、
やはり、人の精神構造が複雑であるが故、だろうね。

>31
もし誤字であるのならば先に謝っておこう。
ここは、字の通り、民族学の魅力について答えさせて頂くよ。

そもそも、民族という言葉自体が、血を指すのか、
或いは文化を指すのか……それすらも定義が曖昧ではあるが、
通常は血と文化はともにあるものだし……。

民族を知ることは、すなわち歴史を知ることに他ならない。
ある民族が、いつどのような経緯を経て現在に至るのか。
それを知ることで、彼ら自身の歴史と、彼らの関わってきたほかの民族や、
当時の世界のありようを知ることができる。

今の我々の世界は、過去の上に成立しているものだからね……
それは結局のところ、今を、そして我々自身を知ることにも繋がる。
もしかしたら……人は、そうやって何かを調べ、知ることによって、
究極には、自分こそは一体何であるのかを知ろうとしているのかもしれない。

だが……それを知ることは、それこそ神の所業。
或いは、死をもって、全てを知る立場に昇華するのかもしれないが、
それは死をもってしか体験できない夢物語ということだね。

…民族学の話だったのに、なぜか哲学の話になってしまっているようだ。
どうも話が逸れていかんな…。

>32
立冬も過ぎたことだし、そろそろ全国的に暖房器具が要るころではないかな。

冬という季節は、鬼の出歩く季節でもある。
昼が短く、夜が長い。
そして、昼も曇りがちな日が多く、日の光も弱い。
天照の威光が弱まる時、山に隠れ住む鬼は意気揚揚と里に下ってくる。

火を焚くという行為には、暖を取るほかに、この鬼を祓う役目もあってね。
今でも正月に松明の火の粉を浴びて、無病息災を願ったりするのは、
そういった風習からも来ているものなんだ。

さて、今年の悪鬼は、大陸から船に乗ってやってくる…。
名はＳＡＲＳといって、致死率も高いというからね、
くれぐれも身体は大事にしたいものだ。

>38
空白も時には重要な意味を持つと解釈されることがある。
古文書などに突如として現れる、
もしくは明らかに恣意的に存在する空白などがそうなのだが、
その意味のひとつに、忌み言葉を指す、というものがある。

つまり、文章の流れからそこに入るべき言葉が、
それを書くことで災いをもたらす可能性を秘めている、
また、そう信じられているような場合、
明記することはできず、空白で処理してしまうのだ。

この場合、そこに入るべき言葉は、多くの場合、前後に亘って
詳細に説明書きが入っており、大方の見当、
それが不可能な場合は、入るべき言葉の意味が判るようになっている。

さて……、この空白については、如何なる説明書きが追加されるかな？

沖縄海底遺跡っぽいアレはマジで遺跡でしょうか？

このスレ、気に入りました。
お気に入りに入れておきます。

そろそろ次スレ立てれ

力による統一こそ宇宙に平和をもたらすのだ

>40
沖縄というと……海底に、確か、綺麗な石段があったりするあれのことかな？
まっすぐに溝が走り、まるで神殿や要塞のように見える石造りの何か……
確かに、自然にできたとは少し考えられないね。
おそらくは人の手によるものだろう。

もちろん、はじめから海底に作ったわけなどでは決してあるまい。
土地柄、海溝が近いので、過去に大変動で島が沈んでしまったという
可能性は十分あり得る話だ。

…或いは、ムー大陸やアトランティスといった、沈没文明の伝説というのは、
実際にこうした崩壊を目の当たりにした過去の伝承が、
誇大化したものであるのかもしれないね。

>41
……まことに恐縮な限りだが……ありがとう。
私のような中年男性ひとりのスレがいつまでもつかは不透明だが、
名無し諸氏におかれては……その時間と興味の許す限り、
お付き合いしていただければ、本当に恐悦だよ…。

遅れ気味で申し訳ない。　そのことを追記しておこう。

>42
ふむ……次スレというものは、完走して後に立てるものだと思っていたのだが、
昨今は、趨勢も早々に変化するもの。
今は、早め早めに次スレに移行してしまうのが流行なのかな？

などと冗談はさておき、
もし、ちゃんとした自スレを立てろ、という助言であるならば、
それは有用でなく、且つ私自身にその気がない、ということを伝えておかねばなるまい。

私ほどの、……辺境のひとつの伝承にしか興味を示さぬような学者風情が、
ひとりでスレを立てたところで、どれほどの需要があろうかというもの。
あるいは、私の息子や……関係する者達……
それとも、伝承そのものの名を冠したスレならば話は別だが……
そこにも私がいるべき席はない。

気持ちはとてもありがたく……恐れ多いくらいだが、
そういうわけでね…。

>43　破壊大帝メガトロン氏
社会、もしくは世界の形態に関しては、
今も昔も多くの者が説を唱え、論争を、時には戦争を行って、
長く争われてきた題目のひとつだ。

君の言う言葉が真理であるか、そうでないかは、
君が事を成し遂げて後、長い時を経て後世の者が判断を下すだろう。
そして……平和という言葉の示す意味も、合わせてね。

ぬるぽ

もういい、飽きた。

つまらん

早く帰ってきてぇ〜ｗ