◆なんて素敵にジャパネスク総合スレ◆

ここの決まりを上げておきます。守ってくれると嬉しいな。
　・訪問は心から歓迎です。遠慮なく来てください。
　・荒らしとか煽りについては、みんな一切反応しないようにしよう。
　・基本的に sage 進行で。平安だし、のんびりしよう。

それと、以下はキャラハンのみんなへ。
・全レスは義務じゃないから、自分のできる範囲で返事してください。
・できるだけ「トリップ」つけよう。推奨であって強制じゃないけど。
・「トリップ」の付け方は「高彬#12345」。名前は自分のもので。

>1
送料は無料ですか？

乙。
懐かしいなぁ。・・・厨房のころ、妹に読ませてもらったっけ。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ジャパネットたかたスレ？

ジャパネスクおんりーになったのか。
他の氷室作品キャラは参加不可？

>3（ｶﾞﾝｶﾞﾚ）
ありがとう、頑張るよ。そのうち瑠璃さんと小萩も来ると思うよ。

>5（他の氷室キャラの参加）
あ、どうしようかと思ったんだけど、結局ジャパネスクスレにしたんだ。
他の作品キャラの人たちとは、それぞれのスレでたまに交流できたらいいかなって。
そういうことで、了解してもらえるかな？

みんな、よろしくするわねっ！
それにしてもあのグズでべそべそ泣いてた高彬>1がねぇ〜
こんなに早くスレを立てれるとは思ってもみなかったわよっっ！
ま、ありがと。やるわねぇー、高彬も。

>2：送料は無料ですか？
やぁねぇ、文使いが無料なわけないじゃないのっ！
小丸に頼んでもちゃあんとお駄賃をはずんでるわよっ！

>3：懐かしいなぁ。
懐かしむのはまだ早いわよ。
あんたももう１度青春を楽しむのよっっ！花盛りは１度じゃないのよ。

>4 ジャパネットたかたスレ？
現代にもそういうのがあると小萩たち女房も何かと楽になるのかしら？
でもなんだか裏取引もありそうじゃない！？

>5 他の氷室作品キャラは参加不可？
高彬>7が説明してくれてるからもういいわよね？

>6：高彬
お役目、ごくろーさんです。
ホント見直したわよっっ！

それじゃー月も傾いてきたことだし、あたしはもうさっさと寝るわよ。
めくるめく明日からの冒険に備えるわっ。

昔一巻だけ読んだような。
幼なじみと再会できなかった話だっけ？
結局どうなったの？

以上、自作自演さま方。
わたくし、瑠璃姫さま付きのいちの女房、小萩と申します。
瑠璃さま共々、ここでのしばらくの歓談、よろしくお願いいたします。
何か御用がありましたら、おっしゃってくださいませ。

＞姫さま
姫さま、あまり無茶などなさらないでくださいね！
ここはご自分のお屋敷、お部屋とは勝手が違うのですから。

＞高彬さま
わたくしが”すれ立て”出来なかったばかりに、高彬さまにお手数をおかけしてしまってもうしわけございません！
これからも末永く、姫さまの事よろしくお願いいたします。

毎日雨だね。早く梅雨があけてくれるといいんだけど。

>10（幼なじみとの再会）
これは、瑠璃さんから話したほうがいいかな。僕は、詳しくは分からないから。

>瑠璃さん
あんまり昔の事は蒸し返さないでよ。僕だって少しは頼れるようになっただろ？
瑠璃さんは相変わらずだな。ハメを外しすぎて小萩を困らせないようにね。

>小萩
久しぶりだね。元気そうでよかった。瑠璃さんの相手は大変だろう？
瑠璃さんのこと、末永く…うん、末永く、だよね。うん、頑張るよ。

>2　送料は無料ですか？
何方かへの文か贈り物をお送りする御用でもおありなのですか？
ですが、高彬さまにお願いするなどもってのほかです！
手の空いた者か、わたくし自身が行かせて頂きますっ！！

>3
ご兄妹、仲がよろしそうで何よりです。
瑠璃さまも、弟君の融さまと仲がよろしくて、兄弟のない身としてはとても羨ましい限りですわ。

>4　ジャパネットたかたスレ？
名前は似ているようですが、全然違います。

>5　他の氷室作品キャラは参加不可？
僭越ながら申し上げます。
”らいとのべる総合”なるすれっどがあるようで、そこに既にこばると文庫の方もいらっしゃる様です。
ですから無理に総合にしなくても、よかったのでは、と、今では思います。
もちろん、わたくしがしっかりと先週にでもすれを作り上げることが出来ていたのならば良かったのですが……

あちらの方で、他の作品の方々をお見掛けすることが出来れば幸いでございます。

>9　瑠璃さま
姫さま、お願いですから無茶なことだけはなさらないでください……っ！
冒険なんて、駄目ですわ！

それでは、わたくしも本日は下がらせていただきます。

おー懐かしいな。
よかったらできる範囲で答えてちょ。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
趣味　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

私も参加させて頂いて宜しいですか？

ここは悲しい感じのするスレッドですね。

旧版と新装版はどちらの方がお好みですか？

こんばんは、来たわよー。

>10：結局どうなったの？
まさかとは、思う。あんた──ここで全部聞いちゃってどうすんのよっ！
面白みにかけるではないのっっ！自力でぜーんぶ読みなさいよっ。
なんなら小萩にでも頼めば何巻でも出てくるわよ。
吉野君のことはおいおいに話していくんだから。それまであんた達も気長に待っててくれるわよね？

>11：小萩
あら、小萩も来てくれたのね。助かるわー。
ホントあんたが居ないと困る事が多いのよっっ！
やっぱり持つべきものは気心の知れた一の女房ね。
ねぇ小萩。無茶って何よ？あたしが無茶してるって言うの───？

>15：手習い
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1050821556/468
うーん、何度もやるのはごめんだわ。
申し訳ないけど、藤の宮さまをお待たせするわけにもいかないじゃない？

>16：藤宮さま
>私も参加させて頂いて宜しいですか？
あら、もちろんですわ。いいに決まってますわ。

うふっ、ふふ、ふふふふふ。
あ、いけないわ。
つい顔がゆるんじゃうわね。ふふふっ。



ふっ。
ああーらっ、何でもないのですわ、藤宮さま。おほほっ。
そう、来るべき日が近いなどとは決して決して言いませんわー、あっはっはー。

いえ、本当に大丈夫です。
それでは退出させていただきますわね。
（鷹男の帝が来ないうちに、瑠璃は、瑠璃は女になりまーすっ！）

レスありが�d
その吉野君と言う人はその後も出てくると言うなら原作探して
読んでみようかな？
（もし出てこなくても恨まないから安心してね）

>18>21：巻物
ああーらっ、今はもうお忍びですもの、有能なあなたの女房・九条ですわよっ。
巻物の装丁が若干今をときめく仕様になりましたわ、ほほほっ！
ですけれど、今は昔と申しましょうか、かなり前のも大層ふっるーいんですけどいいものですわよっ。
さていかがですの───？
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086145685/ref=pd_bxgy_text_2/250-1664070-8389018

それでは明日からの冒険に備えて休みますわ〜ごきげんようー、ふっふふふふ。
あ、違ったわ。退がらせていただきまーすっ！

なんだか最近少し気持ちが緩んでいるのかも。仕事中、眠くなるんだ。
こんなことじゃ駄目だよな。うん、気合いいれて頑張ろう！

>15（質問たくさん）
質問をありがとう。僕の回答は、こんな感じだよ。

名前　： 藤原 高彬（ふじわらの たかあきら）。
年齢　： 初めて登場した時、15歳。
性別　： 男。
職業　： 現在、右近少将。
恋人の有無　： 妻がいるよ。
好きな異性のタイプ　： 瑠璃さん。ちょっと滅茶苦茶な人だけどね。
好きな食べ物　： 果物全般。
趣味　： 笛を吹くのが好きだよ。もっと上手になりたいな。
最近気になること　： 融の今後。
一番苦手なもの　： 守弥の説教。
得意な技　： 不得意なのはすぐに出てくるんだけどなぁ…字、とか。
一番の決めゼリフ　： 「ぼくで、我慢しなよ。」 …もっと男らしいこと、言えばよかったかなぁ…。
将来の夢　： もっと帝のご信頼を得られるようになること。
ここの住人として一言　： なるべくこまめに顔を出すよ。
ここの仲間たちに一言　： いたらないところもあるかもしれないけど、よろしく。
ここの名無しに一言　： 名無しのみんな、高彬です。みんなと話するの、楽しみなんだ。よろしくね。

>藤宮さま
ようこそいらっしゃいました。こちらではお初、ですね。
瑠璃さんと小萩共々、よろしくお願いいたします。

>17（悲しい感じがする）
そうかなぁ…僕のせいだろうか。お酒でも飲んだら、明るくなるかも。
（ぐびぐびぐび…）バタン！…ぐー。

>18（旧版と新装版）
僕は、新装版のほうが好きかな。瑠璃さんの暴れぶりが、より出ている感じがして。

>21（原作探して読んでみようかな）
あは。何だか僕まで嬉しくなっちゃうな。ありがとう。
楽しんでくれるといいなぁ。

いえさっき２で打ったんですけど
１０の間違いです
何で間違えたのやら・・・。

そろそろ寝ないとな。明日も御所に詰めなきゃだし。

>26（打ち間違え）
うーん、26 は、少し疲れてるんじゃないかな？無理は駄目だよ。
小萩に頼めば、薬湯を持ってきてくれるだろうけど…。

あー、じゃあもう瑠璃と高彬は結婚してるわけね。

ところで、ここだけの話なんだけど、瑠璃ってちょっとおばはん臭くない？
特に1・2巻あたり…

>28（おばはん発言）
…僕、知らないよ…？
28 が、また元気に来てくれることを願っておこう…。

＃どこまで書くのがいいのか、難しいね。
＃ネタバレとか、気にしないと。気をつけます。瑠璃さん、怒らないでね…。

高校の時から高彬ファンです。よろしく。

初恋の思い出を教えてください。

今日は久しぶりに早く家に帰ってこられたんだ。
たまにこんな日があると、ウキウキしちゃうね。

>30（高校の時からファン）
え！？ぼ、僕のファン？…なんだか少し恥ずかしいけど、嬉しいな。(*^-^*)
ありがとう。僕のどんなところが気に入ってもらえたのかなぁ。

>31（初恋の思い出）
うーん…やっぱり、瑠璃さんに池に突き落とされたことかなぁ。
あの時、歯が欠けちゃったんだよね。風邪もひいたし。
でも、瑠璃さんが夜にお薬を持ってきてくれたのが、すごく嬉しかったんだ。

ふー、来たわよ。牛車って歩みがのろいわよね。

>17:ここは悲しい感じのするスレッドですね。
長雨の時期はもの悲しいものよね、まぁったくイヤになっちゃうわよね。
あー辛気くさいったらありゃしないわよ。ねぇなんか余興でもないのー？

>23：高彬
>恋人の有無　： 妻がいるよ。
へ？やだわー、高彬ったらもう！すんごく恥ずかしいじゃないのっっ。
>好きな異性のタイプ　： 瑠璃さん。ちょっと滅茶苦茶な人だけどね。
ふふっ、ふふふふふ。もっと言ってちょうだいよっっ！
っとあんた、何よっ！滅茶苦茶ってそんなあんまりじゃないの！
どうでもいいけど、心はしっかり妻よ！でもねー、まだ瑠璃は正式には室じゃないのよっっ！
あんたから恋のレス歌ももらってないしー、贈り物だっていただいてないわよっ！
ふんっ、それまでは妻は妻でも、ぶっちゃけやってない妻なのよーーーーーーーーーーーーー！






はしたなかったかしら。

>24
>お酒でも飲んだら、明るくなるかも。（ぐびぐびぐび…）バタン！…ぐー。
高彬ってば。あんた、酒も弱かったのね。
帝に酔いつぶされちゃったらどうすんのよっっ！！
瑠璃はそうねー、あたしも飲めるのかどうか試してみたいわね。
小萩！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）小萩はいないのー？あーもー、誰でもいいわよ。酒を持てたもれー。

>26:１０
おまえは十と言うのね？
そうねぇ、今だけこう呼ぶわ。十月（とつき）と。

>何で間違えたのやら・・・。
間違いなんて誰にでもあるわよっっ。そんなの気にしてたら頭も禿げるわよっっ！
それじゃー、小萩から薬湯とおせんべいでももらっておさがりなさいね。
どうせやる事なんてないんだから、あんたもゆるゆると遊んでいけばいいわ。

ふふっ、ふふふふふっ。
夜もしずしずと更けてきたわね。さぁめくるめく冒険の始まりよっっ！
藤宮さまが参られたら、今日のお忍びも報告できると思うわっっ。

>27　高彬さま
26さまにお薬湯をお持ちいたしましたわ。
>26さま、お体は大事になさってくださいね。
高彬さまも、ご無理はせぬようお気をつけくださいまし。

>34　瑠璃さま
姫さま！
お酒を飲んだ挙句に大暴れ、なんてことになりかねないんですからおやめください！

変わりに、以前食べてみたいとおっしゃっていた氷菓子を用意いたしました。
これで我慢してくださいませ。

>16　藤宮さま
わ、わたくし、瑠璃姫付きの女房の小萩と申します。
何か御用がおありでしたら、いつでもお声をかけてくださいませ！


ああ……
瑠璃さまに付いていて、唯一の自慢ですわっ！

>15
わたくしの後ろ盾はしっかりしておりますっ！

ああ、もうそういえばもう瑠璃さまに出会って８年以上になるのねぇ……


本日は少々時間が取れないので、後日お答えさせていただきますわ。

高彬は欠けた歯の治療をどうやってしたの？
平安時代に歯医者ってあるの？

それでは参加させて頂きます。

>1 高彬さん
この場所の建設御疲れ様、貴方のご活躍は瑠璃姫から常々伺って居りますよ。

>2
何事で有れ人件費は掛かると思いますけど？それを必要以上にけちると誰も付いて来てはくれませんよ。

>3
絵物語とその原作とどちらを楽しんで下さったのでしょうね？確かに殿方が御自分で買われるのは、少し気恥ずかしいかも知れませんね。
私も出来得る範囲内で頑張らせて頂きます。

>4
違います。

>5
他の氷室作品を御存知無い人も居られるかも知れませんから、難しい所ですね。

>6 高彬さん
>そのうち瑠璃さんと小萩も来ると思うよ。
あの二人は本当に仲が良いのですね。小萩さんが居れば瑠璃姫の暴走も程々に抑えられて、安心出来ますね。

>8-9 瑠璃姫
それでは改めてこの場所でも宜しくお願いしますね。貴女とお話していると何だか元気を分けて貰える様で、
私まで幸せな気分になってきますね。

>10
これはやはり瑠璃姫の許可無しに、お話する事は出来無いですね。
御自分で確認された方が、楽しめると思いますし。

>11 小萩さん
貴女の事も瑠璃姫から伺って居りますよ、とても有能で頼りになる女房だと、語る時瑠璃姫は少し得意気で誇らしそうな御顔になります。
今度瑠璃姫に付いて一度お屋敷の方へ遊びに来てみてはどうでしょうか？瑠璃姫の武勇伝についても色々と面白い話が、拝見できそうですしね。

>12 高彬さん
>毎日雨だね。早く梅雨があけてくれるといいんだけど。
確かに雨ばかりだと、憂鬱になり勝ちですけど雨に濡れた緑の美しさを楽しむなどしてみては、どうでしょうか？
気分の持ち様一つで、その日が楽しくも詰らなくもなりますよ。

>13-14 小萩さん
確かに瑠璃姫のお話のとおりに有能な女房ですね、見事な仕事ですね。
>冒険なんて、駄目ですわ！
貴女も苦労しているみたいですね、私も床下から瑠璃姫が出て来たとお話を聞いた時は、到底信じられませんでしたからね。

>15

名前　： 藤宮
年齢　： 未亡人の年齢を知りたいのですか？
性別　： 女性です。
職業　： 先の帝の第八皇女です。
趣味　： 和歌を読む事です。
恋人の有無　： 今は居ません。
好きな異性のタイプ　： 亡夫以外は考えられません。
好きな食べ物　： 果物です。
最近気になること　： 瑠璃姫と高彬さんの結婚してから、疎遠になってしまっている事ですね。
一番苦手なもの　： 瑠璃姫の怒った顔と鷹男の帝の我侭ですね。
得意な技　： 特に無いです。
一番の決めゼリフ　： 私の台詞では有りませんけど、２巻までだと瑠璃姫の「あたしたち、昔、とても仲良しだったんです。
　　　　　　　　　　　　　　ままごとみたいに、結婚の約束もしてたんです。それだけで助けちゃいけませんか」 ですね。
将来の夢　： 平穏な生活が続く事ですね。
ここの住人として一言　： それでは宜しくお願いします。
ここの仲間たちに一言　： 余り堅苦しく無くお願いします。
ここの名無しに一言　： 楽しい場所にして行きましょうね。

来たわよー、あなたの瑠璃なのよ！

>27>29：高彬
>そろそろ寝ないとな。明日も御所に詰めなきゃだし。
ねぇ高彬、あんたさー、いつ我が家に来るわけ？
現代は迎婿なのよ！あんたが毎日来ないとあたしの立場もないじゃない。困るのよっっ！！
それにさー、恋愛のルールっていうかさ、もっとこうじーんとくる切ないお歌をあたしは待ってるのよ。


なーんて言ってみたりもしちゃったりするけどね、ふふふ。
ほんと待ってるからさっ、早く忍んでおいでよねっ！

>瑠璃さん、怒らないでね…。
あーらっ、そんなの全然怒らないわよー。後朝の歌と贈り物でチャラよっ、チャーラっっ！
代作でも万葉のパクリでもいいわっ、早くねー贈ってくれないかしら。待ってんのよっっ！
それよかさー、あんたも一体いつアレっていうかコレっていうか･･････


だ＾かーらー、忍　ん　で　き　な　さ　い　よ　っ　っ　！
恋人同士の熱い語らいはどうしたのよ、ねぇ小萩？
あんたも有能なお付なら何とかしなさいよね。
───まぁいいわよ。瓜漬けでも持ってきてちょうだい。

>17
そうですか？例え悲しい事が有っても、瑠璃姫ならばきっと健やかに立ち直ると思いますよ。

>18
旧版しか読んでいないのですけど、この場所建設を機会に新装版もやはり読むべきでしょうか？

>20 瑠璃姫
>そう、来るべき日が近いなどとは決して決して言いませんわー、あっはっはー。
頑張って元気なやや子を産んでくださいね、御子様の姿を拝見するのが今から楽しみですね。
高彬さんや子供や小萩さんに心配をかける様な無茶を余りなさってはいけませんよ？

>21
きっとご期待に沿えると思いますよ。

>22 九条（瑠璃姫）
くれぐれも無茶は駄目ですよ！貴女の事を心配している者がここにも一人居るのですよ。

>23-25 高彬さん
>仕事中、眠くなるんだ。
帝は貴方に頼りきりですからね、偶にはゆっくりと休みを取って、瑠璃姫と恋人二人水入らずで過ごしてみてはどうでしょうか？

>28 じゃあもう瑠璃と高彬は結婚してるわけね。
してると言えばしてる、してないと言えばしてないのよっっ
ちゃあんと仲睦まじくやってるわ。
でもや　っ　て　な　い　の　よ　っ　っ　！
高彬がぼんくらのぼっちゃん過ぎるのが悪いんだわ。
それでなくても陰謀だの何だので御所で忙殺───ううん拉致されてんのよっっ！

>瑠璃ってちょっとおばはん臭くない？特に1・2巻あたり…
あららー気のせいかしら、なーんか聞こえたかもしれないわ。
でもいいのよ、今日はあたしも機嫌がいいんだもの。ふふっ、ふふふふふっ。

そろそろアレが来るはずだもの───
必殺のお忍びアイテムが、ふふふふふっ。
それじゃー、１度帰るわねー。

あんた達女房（名無し）もどーんと楽しむのよっ。
楽しい夜はこれからよっっ！

もうすぐ大祓（おほはらへ）っていう行事がひかえているんだ。
水無月の晦日に、罪や汚れを払うために行う儀式。
宮中は、今、準備でとってもあわただしいよ。

>36-37 小萩
心配してくれてありがとう。やっぱり小萩は良く出来た女房だね。
26 も、元気になるんじゃないかな。

>38（平安時代の歯の治療）
歯の治療は、古くは紀元前のエジプト時代からあったんだよ。
日本でも、平安の時代から歯科治療はあって、僕も医者に診てもらって
欠けたところに詰め物をしてもらったんだ。

>39-41,43 藤宮さま
雨に濡れた緑の美しさを楽しむ、なんて、藤宮さまらしいお考えですね。
そう考えれば、雨も確かに楽しみになりそうです。
お休みを頂くことも、考えたりはするのですが、どうしても仕事が気になってしまって…。
それに、瑠璃さんのところにこの頃行っていないので、怖くて行きづらい、というのも
実はあったりするんです。…困ったなぁ…。

>33-35,42 瑠璃さん
恋のレス歌…。そうだよね、やっぱり、瑠璃さんも欲しいんだよね？
えーと、えーと…藤宮さま、たーすーけーてーくーだーさーいー（T□T)
ああ、でも藤宮さまは、朝にいらっしゃる方だった。参ったなぁ…。
こうなったら、もう、お酒の力を借りるしか…！

ぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐび…。




うはははははー！ぃーっく！あーっはっはっはっはっはー！
恋のレスうたぁ？いいよー。もうね、ガンガン詠んじゃうよー！

虹の香に　この身伸ばして　君想ひ
白夜をこえて　逢瀬を夢見

瑠璃さんを　一生かけて　愛するよ
嫌だとっても　もう離さない

あ、二つ目、季語入ってないやぁ。ま、いいやぁ。
あははははｈ…（ばたんっ！）…ぐーっ。

藤宮さまがいらっしゃってたなんて、あたしったらやぁねぇー。

んんっ、コホン、コホンッ。
あーうー、しっ失礼いたしましたわ。ほほほっ。
ご機嫌いかがですか？藤宮さまもお元気であらせられっ、るれっ･･･

あらいいえ、何でもありませんわー。
>43　藤宮さま
>頑張って元気なやや子を産んでくださいね
あの、まだですわっ。
まだ何もありませんの･･････











ほんとに何にもないんだってばーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！

・・・・・・・・・うーん、頭がズキズキする。
どうしてもお酒は強くなれないみたいだなぁ。
大江、白湯を持ってきてくれないかな？大江ー？

>44 瑠璃さん
僕だって、本当はもっともっと瑠璃さんと一緒に居たいんだよ。
だけど、御所を退出しようとすると、何故かいつも帝から御呼び立てがあって。
帰るの遅くなっちゃうと、瑠璃さんのところに行くのも申し訳ないなぁって。

や っ て な い …って。相変わらず瑠璃さんは直球だなぁ。

今度、絶対絶対行くからね。

>47 九条
藤宮さま付きの女房ともあろう者が、大声で叫ぶものではありませんよ。
もっと慎みを持ちなさい。

>28
女性にその様な事を言うのは感心しませんよ、出家・出家と頻繁に言われる所など未だ可愛らしいと思いますよ。

>29 高彬さん
>また元気に来てくれることを願っておこう…。
何だか瑠璃姫ごとても機嫌でしたし、大丈夫だと思いますよ。

>30
熱心な崇拝者が居られる様ですね。

>31
亡夫との出会いが、私の初恋になるのかも知れませんね。瑠璃姫程の波乱万丈豪華絢爛な初恋は滅多に無いでしょうね。

>32 高彬さん
良い事が有ったみたいですね。

>瑠璃さんが夜にお薬を持ってきてくれたのが、すごく嬉しかったんだ。
昔から優しくて真直ぐな所は少しも変わっていないのですね。

今、自分の >46 を読み返してみたんだけど…僕、すごい酔っ払ってるなぁ。
二つ目の歌、間違っちゃってるし…。

瑠璃さんを　一生かけて　愛するよ
嫌だと言っても　もう離さない
　　　↑

だよね…。でも、この歌、すごい恥ずかしい…。

>49 藤宮さま
今日は遅くにもおいでくださったんですね。ナイスタイミングです。
是非是非藤宮さまのお力を貸して頂きたくて。

…僕の歌、添削してもらっていいですか？

どんな兄弟がいるのか語ってください。＞ALL
いない人は家族でいいです。

本番に強いほうですか？

>33-35 瑠璃姫
>妻は妻でも、ぶっちゃけやってない妻なのよーーーーーーーーーーーーー！ はしたなかったかしら。
（赤面）相変わらず直球勝負の方ですね。　ちょっと慎ましくされた方が良い気もしますけど、そうなると瑠璃姫らしく無くなって
しまいますし、瑠璃姫はやはり今のまま元気な方が良いですね。

>藤宮さまが参られたら、今日のお忍びも報告できると思うわっっ。
どの様なお話が聞けるのか今から楽しみですね。

>36-37小萩さん
>瑠璃さまに付いていて、唯一の自慢ですわっ！
貴女の主人はそこに居るだけで誰にでも限りない優しさと、元気を分けて上げられる優しい方ですからね、もっと自慢しても良いと思いますよ。
兵部卿宮の二の姫と瑠璃姫が友好関係に有る事の方が凄いと思いますよ、私も何度かお会いしたことがありますけど、本物の深窓の姫君で佳人
とはあの二の姫の為に有る言葉なのでしょうね、琴の合奏を一度したいと思っているのですけど、瑠璃姫と二の姫と私で一緒に合奏出来たら
楽しいでしょうね。　腹心の女房が貴女みたいに有能な人だと主人はとても、有り難い物ですね。

>38
ええ歯の治療を出来る技術は、私達の時代から有りますよ、多分高彬さんは唐から輸入された、高価な真珠の粉を練り固めた詰め物で、歯の治療を
したのだと思いますよ。

>42 瑠璃姫
>もっとこうじーんとくる切ないお歌をあたしは待ってるのよ
>後朝の歌と贈り物でチャラよっ、チャーラっっ！
>恋人同士の熱い語らいはどうしたのよ

そうですね殿方のそう言った細かで、雅な気遣いが女性の心をときめかせ、女性を益々綺麗に優しくしてくれるのですよね。
でもね瑠璃姫大切な時に送る和歌は、古人の盗作等では、いけません。
下手でも良いのです！技術云々では無いのです！自分の燃え立つ思いをそのまま歌に込めれば、歌には自然と魂が込もる物ですからね。
高彬さんの様に不器用な優しさを持つ殿方が、「自分の言葉で伝える」これが重要です！
それに比べて代理の先生に頼んだり、盗作では例え上っ面だけ上手でも思いの伝え様が無いですからね。
好きな女性に自分の言葉で、思いを伝えられない様な優柔不断な殿方と一緒になっても、夫婦生活を上手く行かせるのは、難しいですよ。

>44 瑠璃姫
>必殺のお忍びアイテム
瑠璃姫の必殺のお忍びアイテムとは、何なのでしょうね？

>45 高彬さん
>もうすぐ大祓（おほはらへ）っていう行事がひかえているんだ。 >宮中は、今、準備でとってもあわただしいよ。
そう言えばそんな季節でしたね、この行事が終了しないと御休みを頂くのは、難しいですね。

>瑠璃さんのところにこの頃行っていないので、怖くて行きづらい、というのも実はあったりするんです。…困ったなぁ…。
御気に為さらずに好きな殿方が来て頂いたのを、怒る女性は居ませんよ？それに本当に好きな女性の前でだけ、少し疲れた様な無防備な
姿を見せるのも相手の心を改めてときめかせる物ですよ。

多分「高彬、よく来てくれたわね。瑠璃は嬉しい、です」と言った、有り難い御言葉を貰えると思いますよ。
うじうじいじけて来てくれない！そんな態度の方が女性を激怒させる原因に、なりますので十二分に御注意下さいね。

>46 高彬さん
ご自分で返歌をしようとする姿勢は御立派ですけど、御酒の力に頼るのは良くないですよ。

２曲目は瑠璃姫を優しく抱きしめて、耳元に唇を寄せて甘い小声で囁けば最高の口説き文句だと思いますよ。
（恋の歌には季語の入っていない和歌も意外と多いですしね。）

>47 九条
>ほんとに何にもないんだってばーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！
そうなのですか？それは残念ですね。

>50 高彬さん
和歌の添削は同年代の兵部卿宮の二の姫に頼んだ方が良いと、思いますよ。
他は>54を参照して下さい。

>51
私を亡夫に引き合わせて下さった兄君の事くらいしか、作品には記述が無いですね。
父は朱雀帝、母は藤の姫宮です。

>52
和歌の会や御琴の演奏会などの本番には、比較的強い方ですね。

こんばんわ。高彬です。

>51（兄弟構成）
僕は右大臣家の四男です。兄が3人、姉が3人、妹が1人いるんだ。
特筆すべきなのは、2番目の姉姫かな。入内して、今は承香殿女御（しょうきょうでんのにょうご）
と呼ばれてます。

元服するまでは、頻繁に兄弟とも遊んでいたんだけれど、最近は会う機会も少なくなってしまって。
たまに文のやりとりをする程度、かな。

>52 （本番には強い？）
弓とか、鞠とかはわりと強い方だと思う、けど、歌とか、そういうほうは弱いかなぁ…。

>53-55 藤宮さま
お返事ありがとうございます。とても参考になります。僕はまだまだ女性の心というものを
分かってないのかもしれないです。もっともっと、瑠璃さんに喜んでもらえるよう頑張ります！

帝ってどんな人ですか？

好きな花ってある？またその理由を教えてください。

自分のイメージを花にたとえると何？
また、お菓子にたとえると何？

一度上げておきます。

忙しい日が続いたせいか、背中のあたりが少し痛むよ。
でも、頑張らなきゃね。

>57（帝ってどんな人？）
帝はとても聡明で、徳のお高い方でいらっしゃいます。
ただ、以前に僕の目を盗み、身代わりを立てて外出されたことがありました。
僕は、それに気付かず、身代わりの警護を一晩中していて…。
帝の御身を守る者として、自分が情けなくて涙がでます…。

>58（好きな花）
僕は、小さな花が好きだな。とくに岩爪草（イワツメクサ）がお気に入り。
7月〜9月に咲くんだ。瑠璃さんにプレゼントしようかな…。

>59（自分のイメージを花・お菓子にたとえる）
うーん…難しいなぁ。花は、桔梗、かなぁ。
お菓子は…今でいうなら、ガトーショコラ、とか？？
>59 に僕のイメージを教えて欲しいくらいだよ。（＾＾；

る　り　し　ね

氷室を何とかしる！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku10.html

練習スレ見て何時立つのかと思ってたら……既に

やってない妻って事は、その辺までしか聞いちゃいかんのか？
…てゆーか、続アンどころか２巻すら終わってないところ？？

>65
ようこそ。高彬です。来てくれてありがとう。
練習スレのほうに報告はしてなかったね。見つけてくれてありがとう。
また遊びに来てくれるとうれしいな。

>66
うーん、どこまで、というのは特に決めてないんだけど、ネタバレとかを考えると
ちょっとどうしていいか悩んじゃって…。上の方で、僕が「妻がいるよ」って
答えた時に「結婚したの？」って返事があったし…。

でも、質問とかまで制限したくはないから、>66 の思うようにしたら良いと
僕は思ってるよ。また、遊びに来てくれると嬉しいな。

>62は東宮さまの御言葉ですよ？
スルーするなんて、度胸ありますね！右近少将さん。

>56 高彬さん
貴方達二人は若いのですから、これから色々と経験して御互いの絆を深めて行けば良いと思いますよ。
女心は難しい物ですから、心して下さいね。

>57
そうですね、下々の者達の声に耳を傾けられると言うのは長所だと思います。
でも危険に自分から飛びこんで行く、自分の地位に対する自覚が無い所と、女癖が悪い所が短所になりますね。
私から見るとまだまだやんちゃな、困ったちゃんですね。　色々と悪戯を考える悪戯の天才だったりもします。

>58
都忘れですね、ひっそりと咲いている風情が好きなのです。

>59
藤の花に例えられる事が多いですね。　お菓子は何でしょうか？花を型取った和菓子と言った所でしょうか？
もし貴方が私のイメージを御持ちでしたら、教えて下さいね。

>62
野蛮な盗賊が居る様ですね！近衛兵の方々見周りの強化の方をお願いします。

>63
それは御本人に直接言って頂けませんと、効果は無いですね。

>65
これからもこの場所を宜しくお願いしますね。

>66
私も特にどこの時点かと言うのは気にしてないですね。質問の制限等は私としてもしたくないですね、
ネタバレとのさじ加減は難しくなりますけれど、御応えの考え甲斐は有りますからね。

>68
それを言われるのなら、「るりしね」では無く「るりしめ」だと思いますけれど？
東宮様の御言葉を穢す様な発言に、右近少将殿が反応しないのは、冷静で正しい配慮だと思いますよ。
それとも東宮様の発言等と言われて私達をたばかりたいのでしょうか？
あのとても可愛らしくてけなげで聡明な東宮様が、この様な発言をされるとはとても考えられませんね。
女性二人がしっとりとした会話をしている時に、「るりしめ」と言われたのもとても微笑ましい光景だったとお聞きしています。

藤宮さまは普段何してるの？
ひょっとして人生終わってる？

好き・お勧めのお香があったら教えて下さい。
調合の仕方も良かったら

入道事件の高彬は、ヒーローとしての役割を果たしてません。
瑠璃姫、変な意地張ってないで鷹男のプロポーズを受けて、読者の期待に応えなさい！

藤宮さん…あの頃の貴女は輝いていましたね。以後、存在感も有り難みも薄く…（以下ｒｙ

高彬です。みんな、元気にしてますか？

>72（好みの香、調合の仕方）
僕は質素で凛とした感じの香が好きかな。柑橘系を好んでよく使います。

いろんな種類の香を調合して楽しむ方もいらっしゃるけれど、僕は合わせても3〜4種類程度かな。
一つの香を中心にして、数種類を少しずつ合わせてみる、というやり方をします。
今は夏だから、荷葉（かよう）を使う人が多いと思うよ。

>73（ヒーローとしての役割）
うーん…僕はヒーローなんかじゃないよ。確かに、入道事件の時は、僕、何にもできてなくて…。
あとで話を聞いて、悔しくて涙がでてきたよ。もっともっと、しっかりしないといけないなって。
頑張ります。瑠璃さんが帝にこれ以上惹かれてしまわないように。

来たわよー、おばんですのよ、ほほほっ。

でもねぇ痛いのよー。
なーんかダメだわっっ、今日は体のあちこちが痛いのよっっ。
牛車から放り投げ出される所だったわー（ぶつぶつ）
あららー、油の注し具合が悪かったのかしら〜？
とう様も何をけちっているのかしら、やぁねぇ。

>65：方違え
なんか悪かったわね。あっちまで迷惑をかけちゃってさ。
あたしったらどうしてこうなのかしら〜よよよ。



そゆことで今日はもう寝るわっっ！
ゆるゆるとまたレス歌を返していくから頼むわよ〜

･･････では皆さまっ

お休みなさいませ〜ほほほっ！

>71
勝手に人の人生を終わらせないで下さい！普段は和歌の発表会に参加したり、御茶の会に参加したりしていますね。
鷹男の帝が御忍びで来られる事も有りますし、融殿の牛車が御屋敷の近辺を徘徊していたりして、退屈はしていませんね。

>73
ええ確かに最近では事件の最後の方でちょっとだけ出てきて、瑠璃姫に意見を言うだけですものね。
煌姫の様に強烈な魅力を持たれた方も出てこられましたし、氷室先生に何とかして欲しい物ですね。

唐僧鑑真の入来により、日本に伝えられたとされる合わせ香＝薫物（たきもの）の中で、私達が用いている薫物の代表的な香りが｢六種の薫物｣（黒方・梅物は、
香木・線香・煉香・塗香・印香・焼香・匂い香の内の六種の薫物」（黒方・梅花・荷葉・菊花・侍従・落葉）です。
私達王朝人はこの６つの香りにより、日本の美意識・季節感を現しています。
住居に「空薫」（そらだき）と呼ばれる漢薬・香料の粉末を複雑に調合し、蜂蜜や甘葛（あまづら）などで、丸薬状に練り会わせたものが焚かれています。
宮廷で流行している「歌合せ」や「絵合せ」と同様に知的な遊戯として「薫物合」が貴族社会で行なわれています。

名前は付けていない私の独自の組み合わせですが、白檀、桂皮(けいひ)、丁字(ちょうじ)、麝香(じゃこう)の微粉末を
（それぞれ３対３対３対１の割合で）調合して松の煤(すす)に混ぜ、はちみつで練り合わせたものが最近の私のお気に入りです。
とても心落ち着く香りで穏やかな気持ちになれますよ。

>75-76 九条
貴女のお忍びの報告楽しみにしていますよ。

すいません>78での私の御香に対するお話は、>72での質問に対するお答えになります。

イメージ出来ない……
ぜひぜひ、名前をつけて。

ところで……

子供が欲しくはありませんか？
何人欲しいですか？
誰の子を産みたい（産ませたい）ですか？

その時代の美醜の基準がイマイチ判りません。
吉野君は美形だそうですが、山内?さんの絵みたいな顔をイメージしてれば良いのですか？

瑠璃が来たわよ。やっとこさ、痛みがとれたのよねー。
かあさまったら変な祈祷に生臭坊主まで呼んじゃってさ、
こっちの対屋までけぶってきて全く困ったわよ。

>30:高彬ファンです
ふぅん、良かったわね。
高彬ったら意外と人気があったのね。

>31:初恋の思い出
よくぞ聞いてくれたわよっっ！
あれはね───








というわけなのよっ。
やたらめったらきれいな初恋でさ、いい思い出なのよね。
まぁねー、吉野君（よしののきみ）はもう過去の人なのかもしれないわ。
ふんっ、瑠璃は現実･･･もといっ、この現代でしぶとく生き抜いてやるっ！

>32>45>50-高彬
>瑠璃さんに池に突き落とされたことかなぁ。
あんたがいつものごとく嫌味を言うからじゃないのっ！（ぶつぶつ）
>もうすぐ大祓（おほはらへ）っていう行事がひかえているんだ。
もう済んだわよね？そろそろ次の行事だわよ。
そうねー、文月は乞巧奠（きこうでん）だわ。機織だの、縫い物だの、
あとはやれお歌だの手習いって───冗談じゃないわよっっ！
ロマンのかけらもないじゃないのっ！！

歌よ歌っ、
その日は恋のレス歌がバンバン飛び交う日なのよーーーーーーーーーーーーーー！！

>虹の香に　この身伸ばして　君想ひ　
>白夜をこえて　逢瀬を夢見
あー、返歌よ、連歌にしたわ。
白夜越え　絡みに絡め　真蔓（さねかずら）
逢ひ足らざらむ　夢の間にまに

蔓草のようにずっとよ、離れずに高彬に会っていたいのよ･･････ホントよ。
夢の間に逢っていたとしてもまだ足りないのよね。
でも瑠璃の本音はこうなのよっ！あんた、もちょっと逢いに来なさいよっっ！

>あ、二つ目、季語入ってないやぁ。
掛詞よね、へ？ぐぅ？あ、ちょっと！！
あーもう高彬ったら･･･！すっかり御酒が回っちゃったのね。
>今度、絶対絶対行くからね。
あらーほんと？ほんとねっっ？あんたが夜離れせずにちゃあんと来ないとさ、
あたしは太秦へ行っちゃおうかな〜って思ったりもしちゃったりするわけなのよ！
いいわよ、心に留めておきなさいよね？ふふっ。

やだわー、照れ隠しで”九条”と詠んでしまったわ。

>36:小萩
>お酒を飲んだ挙句に大暴れ
あんたも言うわねっ！暴れたりなんてしないわよ。
>氷菓子を用意いたしました。これで我慢してくださいませ。
うれしい事言ってくれるじゃないのっ、それでこそ一の女房よっっ！
さぁいただくわよーはむっ。……む？…うっ、ｺﾞﾎｹﾞﾎｯ。

>ああ、もうそういえばもう瑠璃さまに出会って８年以上になるのねぇ……
そういえばそうよね？もうそんなになるのね、どうもしんみりしちゃうわ、よよよ。


って小萩には効かないわよね、あっはっはー。

>38:平安時代に歯医者ってあるの？
く・す・しよっ！あたしたちは薬師と呼ぶわ。
注連縄が張られた禁地からバンバン薬になる葉を取り寄せたりするのよっ！
高彬んちもお金には困らないから、詰め物をしたとか聞いたわよね？
それよかさー、鉄漿（おはぐろ）なのよっ！
現代の美人は結構歯の持ちがいいのよね。ま、あたしはアレは嫌だけど。

これもついでに答えておくわ。
>82：その時代の美醜の基準がイマイチ判りません。
深窓の姫君は眉も抜いているのよ。でもあたしはやってないわよ？
なぁんか嫌なのよねー。まぁ何でもいいんじゃないの？
それにさ、吉野君は美形に決まってんじゃないのっっ！

>39>49:藤宮さま
>私も出来得る範囲内で頑張らせて頂きます。
ええ、瑠璃も頑張るわっっ。末永くよろしくお願い致しますわー。

>何だか元気を分けて貰える様で、私まで幸せな気分になってきますね。
あららー、うれしいじゃないのっ。･･･コホン！いえ、うれしいですわよっ、ほほほっ！
相変わらず宮さま方って優美ねぇー、でも素早いレス歌で瑠璃も思わずのけぞっちゃったわよ。
朝な夕なにお返歌なされるなんて羨ましいわー、よよよ。
今日は見習ってみましたわ、ほほっ。

>実際には既成事実が無いと正式な結婚とは認められないのですけどね。
まあ藤宮さまったら、ほほほっ！家同士のありがたーい威光とやらで決着がついてますわー。
三日夜の餅ですらまだなんですけど、そのうちに（とうさまと）高彬が日取りやら何やら
決めて取り計らってくださいますわよっっ。
ふんっ、文章博士だのお偉い方々で占うとかやってるんですわ！
瑠璃はそゆこと面倒ですもの、ほほほっ！

ねぇ藤の宮さまもお退屈なさってらっしゃるんだわ。
小萩！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）小萩ったらいないのかしら？
何か余興をしない？

>51:どんな兄弟がいるのか語ってください。＞ALL
あたし？あっそう兄弟ね。あたしには弟がいるわよー、悪いけどボンクラな弟なのよ！
なぁんかあの子ったらさ、どうしょうもなくオクテなくせに強情っぱりでさ、
高彬にも迷惑かけてばっかりで（ぶつぶつ）

>52:本番に強いほうですか？
そうよっ！もうぶっちぎりの強さなのよっっ！
干菓子でも漬物でもどんともって来なさいよっ！
たーんと食べて見せるわよ（ドン）

ま、これぐらいよね。
また来るわー、忍びに忍んでっっ！ああっ、しぶいっ！
･･････って多少キナ臭くてもいいわよっ、
内裏で秘め事でもないかしら（ぶつぶつ）

今日は早めに寝ようかな。

>80（イメージできない）
ん？何を？

>81（子供は何人欲しい？）
そりゃあもちろん欲しいよ。もちろん、瑠璃さんとの。
3人くらいは、欲しいなぁ…。

>82（美の基準）
時代によって、違いがあるそうだよね。
今と共通なのは色白で、健康的というところかなぁ。

>80
確かに匂いを説明するのは難しいですね、自分成りに調合するのも楽しいですよ。（麝香の比率が低いのは、希少価値が高く高額だからです。）
名前は穏やかな気持ちに成れるので、「魂静めの香」とでも名付けましょうか？

>81
亡夫との間にやや子は出来ませんでしたし、寂しいですけど仕方が無いですね、男の子と女の子が一人ずつ欲しかった気がします。

>82
美人の基準は時代と共に変化しますから、難しいですね。　山内先生の絵柄は貴方達の時代風に合わされているので、
異なるでしょうね。

>83-89 瑠璃姫
>やっとこさ、痛みがとれたのよねー。
御怪我をされていたのですか？治って良かったですね。

>三日夜の餅ですらまだなんですけど
高彬さん！女性に対して随分と酷い話では無いですか？そう言った事はきちんとなされた方が良いですよ！判リましたね？

>あたしには弟がいるわよー
未だに頻繁に弟さんの牛車が御屋敷の周りを、周っている事が有りますね、融殿も自分と同じ年頃の姫君に恋をされた方が幸せですよ？
まあ私を思って下さるのは、はしかの様な物だと思いますけどね。

>たーんと食べて見せるわよ（ドン）
今度珍しい御果子を用意して来訪を御待ちしていますよ。

>内裏で秘め事でもないかしら
（赤面）瑠璃姫も随分と大胆な発言をされますね。

>90 高彬さん
御疲れの様ですから、ごゆるりと休んで下さいね。

ゆるゆるとしててもねー、長雨も飽きたわ。

>53：藤宮さま
>ちょっと慎ましくされた方が良い気もしますけど
>瑠璃姫はやはり今のまま元気な方が良いですね。
へ？あの･･･どっちがいいんですの？気になるわっっ！！

>兵部卿宮の二の姫と瑠璃姫が友好関係に有る
二の姫はねー、ほんっとうに深窓の姫君なのよっっ！
音に聞こえた美人ってああいう人を言うのよねー、あら？あたしは違うわよ？
大納言家の総領姫ではあるけれど優雅優雅した雰囲気は苦手でさっ、あはっ、あははははははー。
やだなー、嫌な汗が出ちゃうわよっ！

>56:高彬
>たまに文のやりとりをする程度、かな。
ねぇその御文はどちらの姫にさしあげるつもりなの？
ちょっと何とか言いなさいよっ！返答次第ではあんたを叩き斬ってやるんだから！

>57:帝ってどんな人ですか？
雲の上の御方だからねー、ぶっちゃけあたしから見ればどうでもいい人なのよ。
まあ顔が良いに越した事ないわね。

>58：好きな花ってある？またその理由を教えてください。
み吉野の桜ね。一面に渡る山桜花もいいものよ。ふふっ。

>59:自分のイメージを花にたとえると何？
山吹なんていいんじゃないの？明るい黄色でさ、可愛いじゃないの。
女郎花（おみなへし）も華やかすぎずひっそりと可憐だわー。
ふふっ、ま、あたしにぴったりだと思わない？

>また、お菓子にたとえると何？
団子汁もいいわねー。でもやっぱり貴（あて）なるもの─────
甘蔓（あまづら）の茎から汁を絞ってさ、鋺（かなまり）に入れてさ、
氷にぶっかけた奴がすんごくいいわよっっ！小〜萩〜おかわりを頼むわーーーーーーーーーー！！

>60>69-70:藤宮さま
>一度上げておきます。
まぁ！小萩！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！）小萩ったらいないの？ねぇっ！？（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！）
申し訳なかったわー、宮さまにそんな事をさせたまうなんて、よよよ。

あら、追文ですか？
>71:藤宮さまは普段何してるの？ひょっとして人生終わってる？
でもぶっちゃけ、あたしたちってものすごーーーーーーーーーーーーーーく閑ですものねぇ。
まずねぇー、姫って着飾っているかと思うわよね？違うのよっ！
これだけ暑くなると透け透けの単（ひとえ）でさ、肌も露にごろごろ寝そべっちゃったりもしてるのよ。
宮さまの前ではナンだけどさー。

>62:る　り　し　ね
あっそう。呪詛状くらい何よっ。
いちいち気にしてちゃこの身が持たないわよーだ、べー。





あっ、煽っちゃったりなんかしちゃったり･･････
ふんっ。雲隠れしてたのよー、大人しくしてたからいいわよね？（ぶつぶつ）

>63:氷室を何とかしる！
あのねー、絵巻の作者って大変なのよ。ほんとよ？何でも近頃は隠遁生活だとかさ･･･
腹心の女房には渡りをつけたんだけどねー、今は誰も彼も行方知れずなのよっっ！
特にこの北つ方に住まわれている御方って、遅筆な上に厳格な体験主義者だとかさー、聞こえたわよ。
下々の噂も当てにはならないって言うけどねー、
あたしで何とかできるものなら賄賂でも文でも贈らせるわよっっ！

>65
物売りかー、今度迷い込んだら家領がしょっぴいて行くわね。
あんた、早く逃げなさいよっ。

>66:やってない妻って事は、その辺までしか聞いちゃいかんのか？
ぶっちゃけどんな事でも答えるわよっっ！
瑠璃にどーんとお任せよねっっ！ほほほっ。
だけどさー、世事ごとに不慣れな宮さまもいらっしゃるからさー、
雅やかでゆるゆるチックなお返事具合でもいいかと思ったのよー。
現代の文のやりとりって２・３日は通常かかるのよ。

>67
ま、高彬じゃないけど、好きにしたらいいのよ。

>72:好き・お勧めのお香があったら教えて下さい。調合の仕方も良かったら
あたしは自分じゃ薫物（たきもの）合わせもほとんどやらないわ。
一応ね、どこの姫でもやる事になってるけどさ、そんなのは有能な女房にやらせるわよ。
面倒な事を手づからするわけないじゃないのっっ！

でも身だしなみには皆さまも小うるさいからさ、そうねー、沈丁の花花は荷葉（かよう）によく合うわよ。
複数の練香を荒目の籠に被せてさ、衣に焚き染めるのも風情があっていいわ。
縁の人の香りを忍ばせて･･･ああっ、乙女のロマンだよー。
って荷葉は何をどれだけ混ぜたんだっけ？小萩ー、あんたなら分量とかわかる？（以下略）


”夕されば　もの念ひ（おもひ）まさる見し人の　言問う姿面影にして”
ああっ！！ロマンチックだわよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！


>73：瑠璃姫、変な意地張ってないで鷹男のプロポーズを受けて、読者の期待に応えなさい！
あっそう！
ふぅん、あんた鷹男の帝から賄賂でもいただいたの？
ま、いいわよ、帝からレス歌でももらったらまた考えるから。

>61：高彬
>忙しい日が続いたせいか、背中のあたりが少し痛むよ。でも、頑張らなきゃね。
あ　ん　た　、頑　張　り　す　ぎ　じ　ゃ　な　い　の　っ　！？
帝にへーこらしてばっかりも疲れるものね。ま、ゆっくりしてきなよ、ね？うふふ･･･。






>帝の御身を守る者として、自分が情けなくて涙がでます…。
ってちょっと甘い顔をすればもう帝、帝なのね。
瑠璃は、瑠璃は悲しいわ、高彬ったら、よよよ（くそったれー）
>瑠璃さんにプレゼントしようかな…。
へ、あんたがあたしに！？･･････あっそう、どこなの？早く見たいわ。

>77-79：藤宮さま
>融殿の牛車が御屋敷の近辺を徘徊していたりして、退屈はしていませんね。
我が家の愚弟が申し訳なかったですわっ、でも悪気はありませんのよ。
つーかあの子ったら！！（くそったれー）

あ、あらっ？ほほほほほっ、いやですわー、あたしったら！！
失礼いたしましたわね、藤宮さま。

>80:イメージ出来ない……
>ぜひぜひ、名前をつけて。
あんたはどーゆう名前がお好みなのかしら？

ねぇ今は夏よ？長雨に打たれた花花でも、垂らし髪の藤宮さまのあでやかさでも、
あんたの好きなイメージでかまわないんだからさー、
ぶっちゃけ”宮さま懸想香”でもいいのよっっ！！

ふふっ、あんたが考えた物を藤宮さまも楽しみにしていらっしゃるわよっ！
ま、次もおいでよねー、あたしも待ってるから。
じゃーねー、瑠璃はこれからおやつの刻だわよ〜小萩！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！）

ほほほっ。書き間違えましたわよっ（くっ！この遊びは辛いわね）

>97：手習いその２
複数の練香を　＾　荒目の籠に被せてさ、衣に焚き染めるのも風情があっていいわ。
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　炊いて衣を

密かに執筆再開してたり・・しないだろうなぁ。

好きな季節と嫌いな季節はありますか？
その理由も教えて下さい。

その頃から七夕の風習はありましたか？

……どんな願い事をしますか？

鮎の塩焼き食いたい。

恋人に一年に一度しか会えない生活ってどう思います？　　

初めまして、いつも兄がお世話になります。今日は七夕、一年に一度の恋人との逢瀬なんて、あぁろまんす〜ですわぁ、ねぇ義姉様！

由良姫に不埒な事をしたい。

>92-101 瑠璃姫
>へ？あの･･･どっちがいいんですの？気になるわっっ！！
ふふ御免なさい、貴女は今のまま、有りのままの貴女が一番良いですね。
真っ直ぐに前を見据えて、友情や優しさを一番大切にする、そんな貴女だからこそ皆が惹かれるのでしょうね。

>ねぇその御文はどちらの姫にさしあげるつもりなの？
あの瑠璃姫落ち着いて下さいな、高彬さんは兄弟との御文のやり取りとその前に仰っているではないですか。

>我が家の愚弟が申し訳なかったですわっ、でも悪気はありませんのよ。
若い子に思われるのも悪くは無いですからね、少し嬉しい気も致しますね。

>102
好きな季節は春ですね、全ての生き物が生き生きと動き始める生命の息吹を感じられるのが好きなのです。
嫌いな季節は晩秋になりますね、何とは無しに物悲しく、亡夫との思い出をつい思い出してしまいますから。

>103
私の大切な方々がこれから一年健やかに、生活できます様にとお願いをしておきましょう。

>104
取立ての鮎は美味しいそうですね、私も一度食してみたいです。

>105
とても辛いですね、でももう二度と愛しい人に会えないのに比べるとまだましかも知れませんね。

>106 由良姫
ようこそいらっしゃいました、高彬さんの妹姫ですね、瑠璃姫の言われていた様にとても可愛らしい方ですね。
高彬さんが妹姫にとても御甘いのも、うなずける話です。（でも良くも悪くも随分瑠璃姫の影響を受けている様ですね。）

>107
近衛兵この不埒物を捕らえて閉じ込めて置きなさい！後の処置は義姉に当たる瑠璃姫か兄君の高彬さんにお任せします。

宮は一日何cm歩きますか？一日何度立ちあがりますか？

今日一日に食べたもの全て教えてください

うわー、ジャパネスクスレだ。
懐かしや。
原作読み直して、質問しに来ます！

瀬を早み 岩にせかるる 滝川の
　　　　　　　　　　　　　　　われても末に 逢はむとぞ思ふ

↑この歌好きです。（七夕過ぎてしまった…）
皆さんの好きな歌を教えて下さい。

（´-`）.｡ｏＯ（ そういえば、上の歌は瑠璃姫の吉野君への想いを詠んだ歌みたいでもあるなぁ……

梅雨明けはまだ先かな。
今週いっぱいは、藤宮さまのおっしゃっていたように雨の風景を楽しもうと思うよ。

>102（好きな季節/嫌いな季節）
冬が一番好きかな。寒いけど、時折降る雪を見るのがとても楽しみなんだ。
嫌い、というより、苦手なのは夏かな。暑いのはやっぱり大変だよ。
これからどんどん暑くなるんだよね…。

>103（七夕の願い）
七夕は平安にもあるよ。銀河祭りとか星祭って言ったりもするけど。
願い事かぁ…。昨日だったんだよね。一日遅くなっちゃったけど、
ここに来てくれている名無しのみんなの幸せを願うよ。

>104（鮎の塩焼き）
僕も好きだよ。魚は身体にもいいしね。渓流釣りとか、してみたいなぁ。
守弥をはじめ、家の者みんなに反対されるだろうけれどね。

>105（恋人に年一度しか会えない生活）
とてもとても寂しいと思うよ。毎日恋人のことを想って、たくさん想いを募らせるだろうな。
105 は今、そういう恋をしているの？

>107（由良姫に不埒なこと）
107、何てことを言うんだ…。…僕の大事な妹姫には指一本触れさせないぞ！

>109（宮への質問）
藤宮さまをお慕いしてるのかな、109 は。（＾＾

>110（質問に来る）
ありがとう、110。楽しみに待ってるよ。

>111（好きな歌）
僕、歌がすごく苦手だから、他の誰の歌もすごく上手に思えるし、好きになれるなぁ。
あ、でも、怨みの歌は苦手かも。

>藤宮さま
ご心配いただきありがとうございます。藤宮さまはお身体の加減はよろしいのでしょうか？
これから暑い季節になりますし、どうぞご自愛ください。

>由良姫
よく来てくれたね。久しぶりに由良姫の元気な姿が見れて、僕もうれしいよ。
七夕に登場、なんて、由良姫らしいというか…。
これからも、ちょくちょく顔を出すといいよ。瑠璃さんも喜ぶと思うし。

鼻毛は伸ばし放題？

春日大納言以外のお兄さんについて語ってみませんか？

今上帝に入内したいんだけど。

雨でおじゃんだったわねー、そぼろ降る涙雨だわ、よよよ。

>102：好きな季節と嫌いな季節はありますか？その理由も教えて下さい。
古（いにしへ）よりの問答じゃないのっっ！ふふっ、あんたもやるわね？

あたしは春が好きだわよ、ああいいわー、春ってうららかでさ。
めくるめくときめきに桜吹雪が舞い落ちていくわー、ふふふふふっ！！
夏もいいわねー、手桶に汲んだ鮎もいいわー、っとちょっと小萩！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
焼き物でもなんぞ、出て来ないの？あたしは小腹がすいてたまんないわ。

>103：その頃から七夕の風習はありましたか？
乞巧奠の星祭ね？そうね、あたしでわかる所まで言っておくわよー。
その昔学問所の神様の菅原家のさー、ま、ぶっちゃけ流された人なんだけどさっ！！
唐渡りで御所に伝わった風習みたいだわよっ！

>……どんな願い事をしますか？
御所を揺るがすような、もといっ、ささやかな冒険よっっ！
まーこんなに平和ボケしてるとさ、ロマンスだけじゃ物足りないわよ。

>104 鮎の塩焼き食いたい。
小萩に持ってこさせるわ。小萩が用意できなければ別の女房にでも･･････。
あの子──────ちび小萩みたいな子でもいいわー。名は小萩が教えてくれるわよー。

>105 恋人に一年に一度しか会えない生活ってどう思います？　　
夜離れは良くないわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ふんっ、そんなこゆびとは瑠璃は思いっきり願い下げよっっ！
現代はね、恋人にはマメマメしく通ってもらわないと恋が恋として成立しないわよね。

>106 由良姫
>初めまして、いつも兄がお世話になります。
ああーらっ、こっちこそ高彬にはお世話になりっぱなしになっちゃったりそうでなかったり
って･･････ま、仲良くしてよね？

>107 由良姫に不埒な事をしたい。
あんた、懸想人なの？ま、がんばりなよね、ふふふ。
あたしは恋人達の味方だわよっっ！どーんと体当たりでぶつかって行きなさいよね。

さーて、あたしも帰るわ。
高彬に見つからないうちにさ、なぁんか夜遊びすると小うるさいのよ。
そこが高彬なんだけどねぇ･･････（ぶつぶつ）

高彬の子供です。

>119：高彬の子供です。
へ？ちょっと、あんたっっ！！
言うに事欠いて何言ってんのっっ！？

ふんっ！！
騙りは良くないわよっ、ぶっちゃけあの高彬にそーんな姫が居たとも思えないわ。
ま、おとといきやがれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！




とか言っちゃったりしようかしら･･････（ぶつぶつ）
くそったれー、後で小半時ほど問い詰めてやるっ！！

>107
音にきく たかしの浜のあだ波は
かけじや袖の ぬれもこそすれ

夕餉の刻もすっかりも過ぎたわね。

>108：藤宮さま
>貴女は今のまま、有りのままの貴女が一番良いですね。
>私の大切な方々がこれから一年健やかに、生活できます様にとお願いをしておきましょう。
まぁもったいない仰せでいたみいりますわ。

ってさ、現代のお姫さまもさー、ホント大変なのよ。
摂関家の流れを汲むって言ってもさ、ウチでごろごろ、
ひねもすのたりのたりだもんねー、へっへー。
>取立ての鮎は美味しいそうですね、私も一度食してみたいです。
羹（あつもの）に汁物が瑠璃は大好きですのよ、藤宮さま。
ですが食す前にお毒見がございますでしょう？
あーいうのって何とかならないものかしらねー、まぁったく〜！（ぶつぶつ）
熱い物は熱いうちに食べたいじゃないのよっっ！！

>109 宮は一日何cm歩きますか？一日何度立ちあがりますか？
宮さまはお歩きなさらないかもしれないわー。
御衣（おんぞ）の裾を優雅にさばいて歩まれるお姿もいいわねー、これぞ宮さまって感じだわよっっ。
腐っても鷹男の帝も美公達（ﾊﾝｻﾑ）だしさ、ま、宮腹の御方って美人美人しちゃってるのよ。
109の女房も心して拝んでおきなさいよね。

>今日一日に食べたもの全て教えてください
何だか食落ちしてるからさー、小萩に言って今日は軽くしてもらったわよ。
粥物に野菜がぽっちりなのよ。
折敷（おしき・トレー）で運ばせたんだけどちょっぴりってのがまた何とも侘しかったわよ。

＜九条＞
>110 うわー、ジャパネスクスレだ懐かしや。
まぁー、懐かしき声に誘われてお出ましになられたのね？
ふふ、もそっとこっちへお寄りよ。って高彬に言うつもりだったけどなあ。
なぁんで悪態ついちゃってるのかわからないわよっっ。ま、あんたも時々忍んでおいでよね。

ついでにこれを右大臣家の高彬に届けてくれないかしら？お駄賃ならはずむわよ。

宵月夜　ほのかに見揺る　横顔に
恋ひてなほ見ん　紅の跡　

ぶっちゃけ恋のレス歌なのよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ま、九条の変装も見破られてるしさっっ！ふふふ

>111 皆さんの好きな歌を教えて下さい。
>瀬を早み 岩にせかるる 滝川のわれても末に 逢はむとぞ思ふ
あららー、すっごくいいお歌じゃないのっ！あんた、111の女房もいい趣味してるわよ。
111に名を与えますわ、そうねー、あんたは”滝川”ね。

あたしが変装した九条にちなんだ歌でも詠むわー、ま、とどのつまりは代作なのよね、あははははは。
”みし夢の　春の別れの悲しきは　長き眠りの　さむくときまで”
初恋の吉野君･･････もう逢えないわよね？あれから───随分と経つもの。
瑠璃は吉野君が今もどこかで生きていてしあわせだと思いたいわ。

では皆さまもお休みあそ、もといっ、夜はこれからだもの！！
ゆるゆるとまた来るわねー。

瑠璃姫の義母上って最初とキャラ変わってない？
話し始めると自分の世界に逝っちゃうとこなんか、継娘の影響でも受けたのかな？

瑠璃って探せば異母兄弟の一人や二人いそうだよね。

どんな簀子縁がお気に入り？

北枕にすると良い事あるよ！

とりあえず呪いマース

藤宮さまはなんで最後だけ瑠璃“姫”って呼んでるの？
個人的には下卑た感じでイヤです！

藤宮様、改行をもう少しばかりマメにしていただけると助かります。
長くて読みにくいので。

　　ﾁｮﾒｯ　ミヽσ
　ﾁｮﾒｯ-=─ ＝σ∧＿∧
(σﾟ∀ﾟ)σ　≡σ　　）´Д`）<<亨
　　　　＝￣ ヾσ⊂　⊂/
　　　ﾁｮﾒ::ミσ

一度上げ！

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見てる方が暑苦しいので、髪の毛短くして下さい（尼寺への駆け込みも可）

兵部卿宮の二の姫は、その後結婚したの？
逝きそびれてたら、高彬の側室にでも……どう？？

なんだか随分久しぶりに来た気がするよ。

>114（鼻毛は伸ばし放題？）
伸ばし放題です！…っていっても、まずそんなに伸びないなぁ。
114 のところは気の穢れがすごいのかな？

>115（春日大納言以外のお兄さんについて語ってみませんか？）
2番目と3番目の兄の事だね。2番目の兄は、とても物静かな人だよ。
風流をとても重んじていて、そのせいか人前は苦手みたいだ。
3番目の兄は…ちょっと、恋多き人、かな。噂で美しいと評判の姫には
必ず恋の歌をお送りするし…。まぁ、良く言うなら、マメなんだよね。

>116（今上帝に入内したい）
姉女御に、「116 をよろしく」と伝えておくよ。くれぐれもいじめないでねって。
宮中は大変な事も多いだろうけど、頑張って。

>119（高彬の子供です。）
えっ！？僕の子供？？
ってことは、119 は未来の僕の子供なんだろうか。
119 のお母さまはもちろん…瑠璃さん、だよね？（ぽっ）

>125（瑠璃姫の義母上って最初とキャラ変わってない？）
僕は大納言さまの北の方はあまりよく知らないけど、
瑠璃さんの影響は確かに…あるのかもね。（＾＾；

>126（瑠璃って探せば異母兄弟の一人や二人いそうだよね。）
…ノーコメント、で、許してくれる？＜126

>127（どんな簀子縁がお気に入り？）
僕は、使いやすくてシンプルなものが好きだよ。
なんでもそうだけど、飾りが多かったりするのはちょっと苦手。

>128（北枕にすると良い事あるよ！）
ええっ？そうなの？…でも、やっぱりなんだか気持ち悪い。
そういう 128 は北枕で寝てる？なんか良い事あった？

>129（とりあえず呪いマース）
129 は僧なんだろうか？誰に頼まれたのか分からないけど、
人を呪うのは疲れるだろうからよしたほうが 129 のためだよ。

>132（AA の名無し）
融、のことを言ってるのかな？＜亨

>133（一度上げ！）
ありがとう。133 の気遣いを嬉しく思うよ。

>135（髪の毛短くして下さい）
男はまだ涼しいんだけどね。女性は大変だろうなぁ。
でも、瑠璃さんにはこれ以上尼寺に行って欲しくないよ。
太秦まで連れ戻しに行くのも大変だしさぁ。

>136（兵部卿宮の二の姫は、その後結婚したの？）
側室かぁ…はっ、いやいやいやいや、136 はなんてこと言うんだ。
僕には瑠璃さんだけなんだよ。瑠璃さんだけを愛するって、誓ってるんだ。

>瑠璃さん
天川　短し夢の　宵の月
明けてゆくなと　思ひ嘆かん

なかなかゆっくりとふたりで蛍を眺めることもできずに申し訳なく思っているよ。
お詫びといってはなんだけれど、青竹緑のきれいな香炉を見つけたので送ります。
気に入ってくれるといいのだけれど。高彬

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

あたしも来たわよー、別に太秦に行ってたわけじゃないのよっっ！
それに南吉野でも太秦でもないのよー、我が家は内大臣家だもの。
三条に縁の荘園はいくつもあるんだから。

>112-113 高彬
>雨の風景を楽しもうと思うよ。
こう毎日土砂降りじゃあねー、ったく出かけられなくてイヤになるわよっっ。
>苦手なのは夏かな。暑いのはやっぱり大変だよ。
あの･･･毎日お勤めご苦労さんです。
ねぇ、ウチにいる時までかたっ苦しい狩衣なんて着て来なくてもさあ･･････。

>114 鼻毛は伸ばし放題？
姫ってさあ、ぶっちゃけ何もやる事がないのよ。
でもあたしが手づからやるのは小萩たちの仕事を奪うしさ。
もし伸びてたら誰ぞ呼びつけるわね。

>115 春日大納言以外のお兄さんについて語ってみませんか？
あたしが語るほど知っちゃいないわね。ま、高彬が─────────

ちょっと待った！あんた、どこの女房なのかしら？
あんたんとこの姫さまも身分によっちゃあさ、せいぜいがとこ愛人どまりなのよ。
それでもいいの？

>116 今上帝に入内したいんだけど。
だーかーらっ！
入内なんてもんは後見人の勢力争いなんだし、ったくろくな事がないわよっっ！
”飯（いひ）がなければ御菓子を食べればいいのですわ〜ほほほ”
なーんてのんきに桧扇を弄んでる場合じゃないのよ！
やめておくに限るわよ。

>121 由良姫
>107　音にきく たかしの浜のあだ波は　かけじや袖の ぬれもこそすれ
ふっふっふー、由良姫もかわゆらしいだけじゃなかったわね。
もちろん高彬の、つーか守弥のお墨付きだもんねー。
恋のレス歌なんて現代の姫には必須だもの。
しかも内親王さまの御歌をすらすら詠める辺りが凄いじゃないのよー。

>125 瑠璃姫の義母上って継娘の影響でも受けたのかな？
まあ影響って失礼だわよ！義母上もとうさまにぞっこんだからじゃないの。
とどのつまりとうさまがいけないんじゃない！！

>126 瑠璃って探せば異母兄弟の一人や二人いそうだよね。
そうそう、だーかーらっっ！とうさまがホイホイとあっちへ産ませ
こっちへ産ませ─────これだから男ってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
小萩いないの！？（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
小萩でも誰でもいいわよっ、塩でもまかなきゃやってらんないわよっっ！！

>127 どんな簀子縁がお気に入り？
うち（新三条邸）のはどうだったかしら〜、あたしはそゆことを覚えておくのは苦手なのよ。
高彬んちの守弥なら詳しいかもしれないわ。そういやー、自室の前にも簀子縁があったわよ。
組高欄（てすり）を背もたれにして団喜（だんご）を食べるのも乙だわー。

>128 北枕にすると良い事あるよ！
聖徳さまの頃より北枕だわよ？
漆の枕箱（髪箱）を頭上に置いてさ、ながーい髪を垂らし入れるのよ。

>129 とりあえず呪いマース
あんた、いくらはずんだの？安い祈祷師なんてものはぼったくりなのよっっ！！
つーか生ぐさ坊主なんて糞くらえだわ。ってあんた異常に軽い口調だわねぇ。
あたしは別にいいけどさ、小萩も高彬も結構小うるさいからさー･･････。

>130-131 藤宮さまに直言されるとは勇気がおありになりますこと、って思ったりなんかしてさ。
まあまあ藤宮さまは降嫁なされたとはいえ、元々皇籍に身を連ねる高貴なお方だわよね？
あまり下々に通じてらっしゃらないんだと思うわよ。
>最後だけ瑠璃“姫”って呼んでるの？
あたしはあまり気にしてなかったわよ、なんたってあたしってば”表の瑠璃姫”だしさあ。
>長くて読みにくいので。
あらっ！あんたもそう思ったのね？いやー実はさ、あたしもそうは思ったんだけどさ、あはははは。
中々藤宮さまにお伝え申し上げる機会が作れなくてねー、目上の御方に小萩の代筆でもないしさ。
ったくとうさまったら即刻手習いだー、必ず御前にて奏上するのだぞとか言いつけるしさ。
おかげで自室で雪隠詰めだったわよ。

>132 ﾁｮﾒｯ　ミヽσ
融はいいわよねー、ったく蹴鞠なんてやってる場合っ！？
あんたも出歩ってないでちょっとは高彬を見習いなさいよっっ！

>133 一度上げ！
御格子はできるだけそっと上げて頂戴ね。

>134 人気爆発新作ベスト５入荷
三条殿（とうさま）にお渡ししておきますわ、ほほほっ！
ったくこれだから男って！！（ぶつぶつ）

>135 髪の毛短くして下さい（尼寺への駆け込みも可）
身の丈に尚あまりある髪だもんねー、確かにお手入れも大変だわよ。
切ったらせいせいするわね･･････

>136 二の姫のウワサ
矢のように振る縁談を寄り好んでるとかあるかもしれないわっ。
ちょっとちょっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！
>逝きそびれてたら、高彬の側室にでも……どう？？
それはどーゆーことなのよ！？

ま、いいわよ。ふふっ。
ひさびさの逢瀬なんだから。ふふふ。
あたしたちを邪魔する奴は許さないわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！

>二条堀川の御方へ奏上する詞
恐れ多いですけれど、いやさー、っていうかですね･･･
まぁ藤宮さまのお好きにしたらいいと思うわよ。
ぶっちゃけみーんな鷹男の帝の言いなりなんだしさ。
女房達も結構口さがないもんねー、あははははっ。





















あたしなんて、あたしなんてさっ、脳の病なのよっっ！

mainititanosiidesuka?

漢文字お上手ですね。

九条に会わせたいハゲがいる。
なんと、オレさまの腹違いの弟じゃ〜。

>141-147
瑠璃姫？
新しい文の書き方をなさってて、読み方がよく分からないんですけど・・・。

え、えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・脳の病。
・・・・そ、そうでしたか（汗

>109
御屋敷の部屋から部屋へ移動するだけでも、結構距離が有りますし、
流石に一日に数回しか立ち上がらないと言う事も無いですね。
今日今までに食したものは、干飯と汁物、お漬物、甘葛（あまづら）を
乗せた氷菓になりますね。

>110
御質問頂けるのを楽しみにさせて頂きますね。

>111
（私達の時代の御歌とは、一首は異なりますけれど）
「明日有りと思う心の仇桜　夜半に嵐の吹かぬものかは」
「心にも　あらで此の世に　ながらへば 恋しかるべき　夜半の月かな」
の二首が好きですね。何となく亡夫に対する私の思いに通じる所が有る様に思えます。

>114
そんな事は有りません。

>115
琴や笛の腕前、礼儀作法、和歌の知識等等何かしら抜きん出て優れている物は、
有りますか？器量や身分だけで今上帝に入内出来る程甘くは無いですよ。

>119
高彬さんと瑠璃姫も隅には置けませんね、私にまで内緒に為さる事は無いと
思うのですけどね、女の子でしょうか？男の子でしょうか？楽しみですね。

>121 由良姫
その歌も素適な歌ですよね。

>122 瑠璃姫
>熱い物は熱いうちに食べたいじゃないのよっっ！！
それは私も思いますね、致し方無い事とは言え少し寂しい物が有りますね。

>125
当初は後妻と言う事や瑠璃姫との間柄が上手く行くか緊張されていただけで、
本当は最初からあの様に明るい方だったのかも知れませんね。

>126
それは私達の時代の平安貴族全般に、言えますね。
権力争いの元になりかねないのですけど、この時代の男性貴族の自分自身の
下半身に対する自制心はとてつもなくだらしが無いですからね。
（高彬さんの様に純情一途な方は、私達の時代においてはとても珍しい存在ですね。）

>127
過剰装飾では無く、使い易い物が一番良いですね。

>128
北枕にしていますけど、長い髪の毛のせいで女性は、
就寝時の準備が少々面倒くさいですね。

>129
とりあえずで呪わないで下さい！人を呪わば穴二つと申しますよ。

>130
物語中で瑠璃姫に話かける時、瑠璃姫と申しておりましたので、
それに習っていたのですけど、他に良い物が有りますか？

>131
携帯用の筆で書き込む事も多いので、読みにくくなって申し訳有りません。
今回は改行を何時もより頻繁にする様に、してみましたけど、如何でしょうか？

>132
何の絵図でしょうか？

>133
この場所を守るのに御協力下さり有難う御座いました。

>135
お断りします、私達の時代の女性貴族にとっては、長く美しい黒髪は誇りなのですから。

>136
瑠璃姫も高彬さんも、そして二の姫もその様な事は望ま無いでしょうね。

>141-147 瑠璃姫
>藤宮さまに直言されるとは勇気がおありになりますこと、って思ったりなんかしてさ。
>いやー実はさ、あたしもそうは思ったんだけどさ、あはははは。
中々藤宮さまにお伝え申し上げる機会が作れなくてねー

私と貴女との御付き合いに、水臭い気遣いは無用ですよ？今度から御気付きの点が、
有りましたら、教えて下さいね。

（>あたしなんて、あたしなんてさっ、脳の病なのよっっ！）
（私達の時代に脳の病と言えるだけの医療的知識が有ったのか？
有る意味一番の謎ですね。物の怪付と言う言葉は、迷信深い私達の
時代においては珍しくも無いですけど。）

>148
毎日楽しんでますよ。

>149
確かに瑠璃姫の御返答は何時も御見事ですね。

萎え

早苗元気？

ねぇ小萩、あたしはしばらく近江のうみに行くわー、だからしばらく留守にするわよ。
あんたもお暇ごい（おいとまごい）をするなら早めにいいなさいよー、じゃあ頼むわね。

>137-139 高彬
>良く言うなら、マメなんだよね。
現代では風流人がもてはやされてるもんねー、でもあたしはマメびとのが好きだわよっ！
>お母さまはもちろん…瑠璃さん、だよね？（ぽっ）
あっ、あららーまぁー、先読みのお触れでやや子が？あはっ、あははははー。
やだわー、あたしたちったら仲が良すぎて楽しい夢を見たのね、うふっ、うふふふふー。

>瑠璃さんの影響は確かに…あるのかもね。（＾＾；
へ？
>瑠璃さんにはこれ以上尼寺に行って欲しくないよ。
ええそうよっ、でもねー、京は暑いからこれから涼みに行きたいのよっっ！
高彬、ごめんなさいね。あたしは少し考えたい事ができたのよ。
返歌をするけどあまり深く考えなくてもいいわよ。高彬は得意の琵琶でもかき鳴らしてくれればさ。
藤宮さまほどの優雅さもやっぱりあたしには出ないしねー、女房もそうだわよ？
あたしってば固いのは苦手だしさー、ま、レス歌をいただけるのは女としては嬉しいもんよね。

青竹の　芳しき霞たなびひて　天つ空なる　恋の道かな　　
高彬、あんたに早く逢いたいわ、今まで以上にね。瑠璃はすっごくうれしかったわよ。

そゆことで藤宮さまもお元気でお願いいたしますわ。
瑠璃はですね、いえ、九条はそろりそろりとお参りしてきますわっっ！

子宝祈願？

>162
へ？やだわー、ちがっ､違いますわよっっ！
つーか、ぶっちゃけあんまり京のみやこが暑いからなのよっ！


あーあ、もう見つかっちゃったのか。
あんた、162の女房も近江のうみ（琵琶湖）まで来る？
できればお舟遊びとかさー、ゆるゆると楽しみたいのよね･･････。
子宝は･･････そのうちにどうにかだわよーっっ！！高彬次第じゃないの！

普段から暇な上に物見遊山に逝ったり、
夏には避暑地に逝ったりとイイ御身分でウラヤマスィ…。

京は夏場はとても暑いようですが、(瑠璃姫以外の人は）この夏はどこに行きますか？
お気に入りの別荘はどこですか？
又、その近辺以外で行ってみたい処はありますか？

小萩にも休みをあげて

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　・普段着でお越しください。正装の場合、男性はネクタイ着用でお願い致します。　　　　　　　
　・手土産その他はお気になさらず。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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安倍清明の活躍について語って下さい。

>160 瑠璃ねえさま
お一人で近江のうみへだなんて…ズ、ズルイですわっ！わたくしも丁度、石山詣でに参りますので舟遊びでもいたしましょうね！絶対ですわよ！あぁ、早く支度しなくちゃ！

由良姫はレス返さんの？
好みの男性のタイプは？

やあ、みんな元気にしてますか？高彬です。

>148（毎日楽しい？）
そりゃあ、楽しいことばかりじゃないよ。
でも、楽しかったことをなるべく心に留めておくようにして、
大変だったりつらかったりする時を乗り切るようにしてる。

>149（漢文字お上手ですね。）
瑠璃さんへの文かな。
瑠璃さんは今、近江に行ってしまったようだから、
返事はちょっと待ってあげてくれるかな。

>150 むねひら さま
む・ね・ひ・ら…？？？…！！！！ずざーっ！！（平伏）
帝であらせられますかっ！？

>151（読み方がよく分からない）
瑠璃さん、ふりがなをつけてくれるようになったようだね。

>158（萎え）
うん？158 は少し疲れているんだろうか？
大江！大江！158 に薬湯を出してあげてよ。

>159（早苗元気？）
ああ、これは小萩に聞くのが一番だね。
小萩は…っと、瑠璃さんの近江行きに合わせて里下がり
しているかもしれないな。これもちょっと待ってあげてね。

>164（この夏はどこに行きますか？）
僕は今のところ、予定は決まってないなぁ。
でも、できる限りどこかには行きたいと思ってるんだ。
お気に入りの別荘は俯見（ふしみ）にある別荘かな。
今は「伏見」って書くらしいね。
行ってみたいところは、瀬戸内（せとうち）の方。
なんだか、穏やかにすごせそうな感じがするんだ。

>165（小萩にも休みをあげて）
最近小萩を見かけていないけど、お暇をもらっているのかもね。
帰ってきたら、きっと 165 の気遣いに喜ぶと思うよ。

>166（キャラネタ板2周年祝賀会招待状）
招待状ありがとう。しかし、ネクタイ、とは…？

>167（安倍清明の活躍について語って下さい。）
陰陽師（おんみょうじ）の安部清明殿のことだね。
僕は、彼と目通りがあったわけではないけれど、
大内裏（だいだいり）にいらして、大変美しいという
噂を常々聞いていたよ。

>169（由良姫はレス返さんの？）
169 のように、由良姫への質問と分かれば返すんじゃないかな。
ただ、瑠璃さんを追って由良姫も近江に行ってしまったかも…。

>藤宮さま
その後、おかわりございませんか？
本日、帝の御言葉を頂く機会がございまして、その際に
藤宮さまのことをたいそう御心配されておりました。
この頃は雨も多く、御身体も崩しやすいですから。

>瑠璃さん
>高彬、ごめんなさいね。あたしは少し考えたい事ができたのよ。
！？�煤i￣□￣
深く、考えないように、とは言ってくれているけれど…。
どうしたんだろう。僕、瑠璃さんを怒らせるような何かをしたのかな。
瑠璃さん…＿|￣|○ 僕、待ってるよ。ゆっくり、涼んでおいでね。

>由良姫
由良姫もお出掛けか。どうか、道中気をつけて。
たった一人のかわいい妹姫なんだから、とても心配しているよ。

>169
好みのタイプですかぁ、そうですねぇ、冠位や身分より四季折々のお歌や心のこもったお文を頂きますとやはりグッときますわぁ
まぁ、その事は高彬のにいさまにお任せしてますの

由良は自己紹介せんの？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

まるちが来ているんですって

物の怪話を一つして。

由良姫と融の関係って進展しそうですか？

個人的には、煌姫と融がくっついたら面白そうだと思います。

…などと言っても詮無いことですね。ふー。。。

宇治金時の由来を教えて。

氷を食うとは贅沢な

高彬のハゲはどのくらい進行していますか？
ハゲを食い止める為にどのような努力を行っていますか？

帰ったわよ、あ、ええ、静かにしなくてはならなかったのよね。
やだわー、あたしってば。ふふふ。

>140
唐渡りの寝台を持ち込むなんてさ、あんたもやるわねっっ！
帝に献上する前に一休みだなんて不届きと言えば不届きよね！？
堅物の高彬が何と言うかしら？ま、いいわよ、あんたの好きにしなさいよ。
どうせ高男の帝だしさ、へっへー、だわよ。あたしは痛くも痒くもないしさ。

いえ眠いのよっっ！夜通し網代車を転がしてもらったのよー。
だからあたしも今日はもう休ませてもらうわ。
明日からまたよろしくするわね。

きっ来たわよっっ！夕餉（ゆうげ）もとうに過ぎちゃったわねー。
まぁったく小腹がすいちゃってるとどうもねー、くらくらしちゃったわよ。
現代の姫は立ちくらみ気味なんだから大変よね（ぶつぶつ）

>148：mainititanosiidesuka?
小萩ぃ〜、墨痕始末しなよー。

>149：漢文字お上手ですね。
あららー、真名（まな・漢文字）って中々読めないものらしいわね。
菅原や大江の一族などは姫でも読めるものだとか聞いてるわよ。
ま、嗜みよね、ほほほっ。
あたしが知ってるものといえばこれぐらいだものねー、｢帝：て｣

>150：むねひら
>九条に会わせたいハゲがいる。なんと、オレさまの腹違いの弟じゃ〜。
それは勿論女腹でしょうね？現代は婿取り婚ですわー、だからねっ、
とどのつまり母系社会なのよ！女あっての社会なのよっっ！
元気なのは姫よねっ、北の方、室なのだわよ。ほほほっ！
･･･でさ、用件は何よ？あたし忙しいのよ？

>151：読み方がよく分からないんですけど・・・。
やだわー、あんたまで何言っちゃってるのよっっ！
ぶっちゃけ雪隠（せっちん）はウンをアレする小部屋だわよ。
とどのつまり現代の姫は下級女房が身支度をしてくれるものなのよねー、
する時はさ、漆の小箱や甕にするのよ。永き良きものは高嶺の花でもあるのよー、ほほほ。



ええとあの、藤宮さま･･････？お恥ずかしい話でした？

>152-157：藤宮さま
>御屋敷の部屋から部屋へ移動するだけでも、結構距離が有りますし、
二条のお屋敷は○町里ほどはあるらしいですわね。
途中で閂（かんぬき）などをかけられますと、古の物語みたく篭められてしまいますわっ。
藤宮さまもくれぐれもご注意だわよー。
いやいや藤宮さまはお忍びなどされないから関係ないわね。

>「明日有りと思う心の仇桜　夜半に嵐の吹かぬものかは」
山桜の美しさにはこのあたしでも心奪われるわー、ああ、吉野君よね。
ええ、あー、何でもないですわよ、ほほほっ。

>確かに瑠璃姫の御返答は何時も御見事ですね。
まあー、うれしいですわよ。よよよっ。っていうかさー、
ま、ぶっちゃけどこまで手習いしていいのか悩んじゃったりもするわけなのよっっ！
あたしってば字は汚いしさ、何のかんのとおつむりが弱いだの言われるからさー、あははははー。

>158:萎え
ちょっとあんたも萎えるのはまだ早いわよっっ！
まだ何もされてないんだからっ！！
まぁったくどういうつもりでとうさま達もこんな、はｄかおらうｐ
あららー、墨痕が─────────

>159:早苗元気？
あたしは直接そこまでは知らないわよっ。
小萩の妹分だしさ、元気だとは思うけど。

>164 物見遊山
いいわねー、やっぱり夏は川べりで遊ぶのが１番だわよっっ。
ま、こゆのも天候次第なんだけどさ。

>165:小萩にも休みをあげて
従者の体調管理も貴族の勤めだわ。
小萩ぃ〜、悪かったわね。あたしってば何やってたのかしら。
あんたもあれこれ言いつかってて忙しいのをすっかり忘れちゃってたわよ。
まあいいわよ。好きにしてもいいのよ、細かい事は言いっこなしね。
どーんと瑠璃にお任せよっっ！

>166:付け文（☆招待状☆）　　　　
>普段着でお越しください。
せっかく頂いた付け文も反故にしたわー、悪かったわね。
瑠璃はどうも間に合わず仕舞いだったわよ。
ぶっちゃけ、”２つとせの夏来たるらし〜ま、おめでとうですわよっっ、ほほほ。”

>167:安倍清明の活躍について語って下さい。
絵師を呼んでたもれー（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
どうやらすんごい人らしいじゃないのっっ。ねぇ高彬、本当かしら？

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　　　　　（ | ´∀｀）＿　（(　),　ﾎﾞｪｪｰｰ
　　　　　 |￣|つ￣|　 |つ♀`
　　　　　 | ノ　　 | |_ノ. 　人
　　　　　 |ー――|
　　　　　/＿＿＿|
　　　　　 （＿_）＿）

>168>173：由良姫
>石山詣でに参りますので舟遊びでもいたしましょうね！
ええ、楽しいひとときだったわー、でもあたしは途中で由良姫と別れたわよ。
石山に･･････とかだからさ、ぶっちゃけ由良姫は鄙（ひな）に恋人でもできたのかしら？
由良姫ってばまだ帰京されてないの？

>170-172：高彬
>大変だったりつらかったりする時を乗り切るようにしてる。
あららー、あたしってば大事な大事な高彬をほっぽって何してたのかしらっっ！
いざ湯浴みするわー、髪も櫛削ってちょうだい。
盛大に着飾って高彬をお出迎えするわよーっ！！
>瑠璃さんを怒らせるような何かをしたのかな。
あら高彬ったら、そっそんな事じゃないわ。
いやぁねー、あたしの口からは言えない事だわよっ！
うふっ、ふふふふふっ、ふふふー。


でさ、あんた間遠になったりしないわよね？

>176:まるちが来ているんですって
誰ぞ、いないのー？来てたもれー。
あんたも用向きをちゃっちゃっと言ってもいいわよ？

>178:由良姫と融の関係って進展しそうですか？
おくてでグズでのろまでさ、一手段（わんぱたーん）しかない融には無理だわよ。
そんなのわかりきってるわー、だけど弟だもの、この機にまとまってくれるならそれでもいいわよ。
由良姫はどうなのかしらね。

>179:宇治金時の由来を教えて。
あー、宇治川のほとりには氷室（ひむろ）がたくさんあったわね。
帝からの恩賞（ぼおなす）でもらった公達（りーまん）もあったらしいわ。
でも金時なんて物は現代では聞いた事もないわよっ。
しゃりしゃりと削った氷にはたっぷり甘蔓（あまづら・しろっぷ）をかけて食べるもんなのよっっ！

>180：氷を食うとは贅沢な
ああーらっ、どうもそうらしいわ。
贅を尽くしての遊びは貴族の特権、いえ仕事なのよ。
でも瑠璃はちょっとね、考えてしまったじゃないのっっ！
まあ小難しい事は高彬に任せるわよ。

>177:物の怪話
あー、えー、コホン。
むかぁし、むかぁし、とにかくすんごい昔の事だわよっ！！
とある女房が恋人と忍びあうために外に出たの。
すると─────────









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　　　 ＼/ /　　.`i　　　　　　　　`i ＼＼_ノ
　　　ミ＿ν 　 　 ＼　　　　　　　＼ ι＿彡
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>181:高彬のハゲ
あはっ、あはははははー。･･････はぁ〜。
あの、あたしのせいだったり･･････しちゃったりとかするのかしら？
悪かったわー、これでもあたしってば反省してるのよっっ。
高彬もへそを曲げてもう来ないなんて言わないわよね？ね？
お約束してくれるんでしょう！？ねぇ、そゆことよねっ？

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「ルーリィ」って呼んでもいい？

高彬に内緒で吉野君に餌をあげに行くのは止めたほうがイイと思います。

うわ〜、懐かしいなぁｖｖジャパネスクスレがあったなんて。
高彬にマジ惚れしてたよ、昔ｖこんな殿方なかなかいないよね、瑠璃姫？
瑠璃姫、高彬と結婚できてすごく羨ましいよ〜〜〜。

いよいよ夏本番が近づいているかな？
北のほうでは大きな地震があったようだね。
北のほうに住む名無したちが心配でならないよ。

>176（マルチが来ている）
ご報告、ありがとう。176 は検非違使の関係かな？
素早い対応、さすがだね。

>177（物の怪話を一つして。）
物の怪かぁ、ぼく自身、物の怪の類を直接見たことはないのだけど。
聞いた話でもいいかな？

ある男が、小さい男童をさらって、高いところから突き落として殺してしまった。
その男は罪を問われたけれど、都を抜け出し、なんとか生き延びた。
そして、逃げた先で、ある女と恋におち、子をもうけた。
女と、我が子との3人での幸せな暮らしが始まり、男自身、男童を殺したことは、
夢であったかのように忘れかけていた。

我が子はすくすくと成長し、言葉を話せるようになった頃。
男は我が子の手をひき、野原へ散歩へ出かけた。
見晴らしのいい小高い丘で、男と手をつなぎ景色を眺めていた我が子が、
ぽつり、とつぶやいた。

「おとうたま、こんどは、つきおとさないでね」

>178（由良姫と融の関係）
こればっかりは、周りがどうこうできる問題じゃないからなぁ。
煌姫と融かぁ。そうなったら、融はものすご〜く、大変なんじゃないかな。

>179（宇治金時の由来）

「宇治」はお茶の産地。
「金時」は、かつてあんこを金時豆で作ったからという説あるみたいだけど、
はっきりはしてないようだね。

>180（氷を食うとは贅沢な）
う、うん…。だよねぇ。

>181（高彬のハゲはどのくらい進行していますか？）
！！�煤i￣□￣
そ、そんな…。まだまだぼくは大丈夫だよ！

>192（大回転）
うわ！すごいなぁ。
ぱちぱちぱち。

>193（「ルーリィ」って呼んでもいい？）
ええっ！？

>194（高彬に内緒で吉野君に餌をあげに行くのは止めたほうがイイと思います。）
…瑠璃さん、ほんとう？

>195（瑠璃姫、高彬と結婚できてすごく羨ましいよ〜〜〜。）
うわぁ、ありがとう。195 はすごくいい事言ってくれるなぁ。

>由良姫
…由良。「グッとくる」とは…なんだか、瑠璃さんを見ているようだよｗ

>瑠璃さん
おかえり。あちらではゆっくりできたかい？
お土産話をあとでゆっくり聞かせてね。

高彬、アンタこえーよ！ｗ

漏れからも怖い話を一つ。
瑠璃姫は男と逢引しているぞ。心当たりはないか？

酒の席での失態を話して下さい。

女性陣は…飲む事ありますか？
瑠璃姫は普段から飲んでそうですねｗ

藤宮さん神隠しに遭った？

あなたの瑠璃よ、早々とお出ましなのだわよっ。
余興があるからちゃっちゃっと来たのよー。

>192:余興
ねぇどっかで止まってくれないかしら？
あんたが素早すぎるもんだから、みんなの目にも留まりゃーしないじゃないのよっっ。

>193:「ルーリィ」って呼んでもいい？
あんた、あたしを何だと思ってるのよ。あたしはすんごくえっらーい人の総領姫なのよっっ！
ま、権力を笠に着るのもナンだけどさ、とにかくあたしは貴族の姫だわよ。
ぶっちゃけ直に声をかけたりなんか出来ないものなのよ。瑠璃姫とか、姫さまって呼びなさいよ。
でも語呂がいいわねー、どうしようかしら？

>194:吉野君に餌
餌ってああ、新三条邸で子猫でも飼おうかしら？
吉野君、遊んでたもーれっ、みたいなのもいいわよ。ふふ、そゆのも乙よねっ！！

>195:こんな殿方なかなかいないよね、瑠璃姫？
ふふっ、そうよね、ふふふっ。へっへー、だわよ。ぬふっ、ふふふふふー。
ええ、そりゃあもう。高彬とは楽しく仲良ししてますわー、
みなさまも十分にお遊びなさいませだわよっっ。

>196-198:高彬
>北のほうでは大きな地震があったようだね。
まあー、そうなの？京では何も感じないものだから心配だわよね。
>「おとうたま、こんどは、つきおとさないでね」
ギクッ。
（やだわー、池に突き落とした事をまだ根に持っているのかしら？）
>おかえり。あちらではゆっくりできたかい？
ええ、まあ楽しかったわよ。
お舟遊びは天気が悪くて取り止めになったけどさ、ま、そゆのもありなのよっっ！！
じゃあまたよろしくするわねー、高彬も元気出すのよっっ！

>199:逢引しているぞ。心当たりはないか？
ギクッ。なっ何かしらー、ほほほっ。
ちょっとあんた─────────言っていい事と悪い事があるわよっ！！
お忍びはとんとご無沙汰だわよっっ！

>200:女性陣は…飲む事ありますか？瑠璃姫は普段から飲んでそうですねｗ
ギクギクッ。あららー、バレてますわね、ほほほっ。
いやさー、これだけ暑いと頭もうだるってもんよね？
お酒は灘から三条邸に運ばれて参りますわー。
ねぇ高彬？あんたんとこはどうなのよっっ！？

>201:藤宮さん神隠しに遭った？
いえ優雅な藤宮さまだもんねー、
きっと夏の夜の管弦だの貝合せの会だの、色々とお忙しいんじゃないかしら？
瑠璃はみなさまとお待ち申し上げておりますわよー。

じゃあこれからお忍びだわよー、いや白梅院もいいわね。
ぶっちゃけ、みんなもどうかしら？ふっふふふー。

夏と秋と
行きかふ空の
通ひ路は
かたへ涼しき
風や吹くらむ 通行人でした。

御久しぶりですね、性質の悪い夏風邪にかかってしまい、少し臥せって居りました。
>150 むねひら様
私達の時代には腹違いの弟等有り触れていて然程珍しい話では無いですよ？

>158
若い身空で大変ですね、唐渡りの秘薬をお奨めしておきましょう。

>159
小萩さんの様な先輩が、指導しているのですから、きっと元気にしている事でしょね。

>160-161 瑠璃姫
>あたしはしばらく近江のうみに行くわー、だからしばらく留守にするわよ。
あら？優雅な御話ですね、御土産話を楽しみにしていますよ。

>九条はそろりそろりとお参りしてきますわっっ！
>いよいよ子宝祈願でしょうか？瑠璃姫のやや子とても楽しみですね。

>162
私も全く同じ事を考えてしまいました。

>163　瑠璃姫
>子宝は･･････そのうちにどうにかだわよーっっ！！高彬次第じゃないの！
残念ですね、高彬さんお若いのですから、もっともっと頑張って下さいね。

>164
（行き先はメール欄を参照して下さい。）
お気に入りの別荘は私も吉野になりますね、春先の桜がとても素晴しいのです。

>165
それは瑠璃姫に直接言って頂かないと、困りますね。

>166
そちらには御挨拶には行けませんでしたけど、とても賑っていた様子ですね。

>167
狐と人間の子供と噂されている、天才陰陽師の事ですね？
日夜都の闇と闘っている様ですね。

>168 　由良姫
瑠璃姫も貴女も行かれたのでは、お兄様が寂しがりますよ？
御気をつけて、行ってらっしゃいな。

>169
やはり私の好みは亡夫ですね。

>170-172 高彬さん
>本日、帝の御言葉を頂く機会がございまして、その際に藤宮さまのことをたいそう御心配
されておりました。この頃は雨も多く、御身体も崩しやすいですから。

帝は私のお屋敷に、お抱えの薬師を大量に送って来て下さりまして、とても助かりました。
私がとても感謝していたとお伝え下さいな。

>173 由良姫
（何だか最初に御会いした時の瑠璃姫と同じ様な、感じののりになって参りましたね。）

>174
こればかりは、由良姫ご本人の判断にお任せしませんと。

>176
まるち？何の事でしょうか？

>177
鷹男の帝と政治に関する重要な行動をしていた時の事です、敵の屋敷の床下で怪しい気
配！と遭遇した鷹男の帝が、見た物は？




泥と煤と埃と蜘蛛の巣に塗れた瑠璃姫の御姿でした、下手な物の怪よりも信じ難く又怖かったと、
仰って居りましたね。

>178
恋の道ばかりは御本人達にお任せるしかないですからね、由良姫と融さんの関係
の進展は難しそうですね。煌姫と融さんが御付合いするとなると、融さんが尻に敷かれるのは、
目にありありと見えていますしね、どちらにせよ融さんがもう少しきちんと自己主張しませんと、
進展する物も進展しそうに無いですね。

>179
宇治川の近辺に氷室が沢山在るのは、知っていますけれど、私達には未知の食し方ですね。

>180
これと氷に他の季節のお花を閉じ込めておいて、それを夏場に観賞するのは
私達にも滅多に出来ない贅沢になりますね。

>181
（やはり高彬さんは悩み事が多いのでしょうか？お子様に遺伝しないと良いですね。）

>182-191 瑠璃姫
>現代の姫は立ちくらみ気味なんだから大変よね（ぶつぶつ）
確かに慢性的な私達の持病と言えますね。

>ええとあの、藤宮さま･･････？お恥ずかしい話でした？
（赤面）ええ事実とは言え流石に、恥ずかしいですね。

>途中で閂（かんぬき）などをかけられますと、古の物語みたく篭められてしまいますわっ。
確かにいざと言う時の、捕り物に使えそうですね、でも天井裏なども有りますし、
完全な密室というのは、私達の時代では難しいですね。

>すると─────────
（一反木綿？）

>192
何なのでしょうねこれは？

>193
御本人に聞いて下さいな、この話し方は唐から来られた方ですか？

>194
吉野の君は行方不明と御聞きしていますけど？

>195
確かに理想の殿方ですよね！いざと言う時頼りになり、とても優しい。
私も亡夫と出会う前に御会いしていれば、恋に落ちたかも知れませんね。

>196-198　高彬さん
>いよいよ夏本番が近づいているかな？
鬱陶しい梅雨もようやっと明けた様ですね。

>煌姫と融かぁ。そうなったら、融はものすご〜く、大変なんじゃないかな。
私もそう思いますね、煌姫は現実主義の権化の様な方と、瑠璃姫から御聞きしておりますから。

>「宇治」はお茶の産地。
「金時」は、かつてあんこを金時豆で作ったからという説あるみたいだけど、
はっきりはしてないようだね。

これは知りませんでした、流石にとても博識ですね。

>199
瑠璃姫が逢引ですか？それは有り得ませんね、とても純情一途な方ですよ？
それに瑠璃姫も高彬さんも恋愛においては、良い意味でとても不器用ですからね。

>200
御神酒なら飲む事も有りますけれど、深酒はしませんから酒の上での失敗は無いですね。

>201
性質の悪い夏風邪を招く物の怪には、襲われましたけれど、神隠しには幸いな事に遭っては
いませんね御心配おかけしました。

>202-204 　瑠璃姫
御無事にそして御元気に、近江のうみからお帰りになった様ですね、お帰りなさい。
>新三条邸で子猫でも飼おうかしら？
良いですね、猫はとても心が和みますからね、犬はお嫌いなのですか？

>きっと夏の夜の管弦だの貝合せの会だの、色々とお忙しいんじゃないかしら？
最近は少し寝込んでいました、健康には気を付けないといけませんね、瑠璃姫も御気を付けて下さいね。

>205
なかなかに風流な方ですね、今度行われる歌合せに参加されては如何でしょうか？

藤宮様お久しぶりですね。

ここに来る事でみんなの心が少しでも安らげばいいな。
…なんて、なんだか恥かしいこと、言ったかな。高彬です。

>199 （瑠璃姫は男と逢引しているぞ。心当たりはないか？）
そりゃあ瑠璃さんだもの。男友達くらいいるだろうさ。
どんなにたくさんの男友達がいようが、お忍びをたくさんしようが、
瑠璃さんにとっての一番はぼくだもの。ね、瑠璃さん。

>200（酒の席での失態を話して下さい。）
権中将がお開きになった宴で、いつになく飲みすぎてしまって
途中で失礼させていただいたことがあったよ。
権中将大変申し訳ないことをしてしまった。
その帰りに、煌姫にはじめてお会いしたんだよなぁ。

>205（通行人）
凡河内躬恒殿の歌だね。気持ちのいい風を感じられる歌で、
ぼくも大好きだよ。205 はとても風流な人だなぁ。

>瑠璃さん
>お酒は灘から三条邸に運ばれて参りますわー。
>ねぇ高彬？あんたんとこはどうなのよっっ！？
白梅院（右大臣邸）では、阿蘇の方から運んでくるよ。
あちらはとても水がいいらしく、悪酔いしない、いいお酒が
できるそうなんだ。

>藤宮さま
お帰りなさいませ。名無しのみんなも、ぼくたちもとても
心配しておりました。お元気になられたようでなによりです。
帝もお喜びになると思います。お伝えしておきますね。

>高彬さんお若いのですから、もっともっと頑張って下さいね。
!��(￣□￣
は、はい…。頑張ります…。（ぽっ）

君すめば〜ここも雲ゐの〜月なれど〜なほ恋しきは〜鴨川なりけり〜
あたしも来たわよー。でも眠いわよ、今日はお忍びはやめようかしら。

>205 夏と秋と
205は風雅だわよね。返歌したけどどうかしら？
ま、ぶっちゃけあたしってば盗作すっれすれなんだけどさ！！
くそ暑い夏は川辺で水遊びに限るよーーーーーーーーーーーーーーーーっ！


風そよぐ　鴨の川べり　夕闇に　みそぎそなつの　しるし成りける

ただいま戻りましたわ〜。なんだかとても懐かしい気がいたします。も少し早く帰京する予定だったのですが…

道の辺に 清水流るる柳かげ
しばしとてこそ 立ちどまりつれ

本当に素晴らしい一時でした(^^ゞ

お歌が飛び交って、ここはとても風流な感じのするお住まいですね。

鴨川と桂川の違いって何？
二つの川に、それぞれどういう印象を持ってるの？
んで、賀茂川って何？

おはよう。高彬です。
今日は早めに来てみたよ。夜も来る予定だけど。

>瑠璃さん
近江の疲れが出てしまったのかな？
無理せず休んでくれたようだから、安心したよ。

>由良姫
おかえり、由良。由良もコテハンになったんだね。
そのほうが「なりすまし」を防げていいと思うよ。ありがとう。
またここにもちょくちょく顔を出しておくれね。

>217（お歌が飛び交って、ここはとても風流な感じのするお住まいですね。）
そうだね。名無しも歌を詠んでくれることもでてきたし。
＃ぼくは歌がどうも苦手だけど…。
217 にとって、ここが居心地よければいいのだけれど。

>218（鴨川・桂川・賀茂川）
桂川（古くは葛野川（かつらのがわ）と呼ばれる）は淀川の第1次支流で、
鴨川はその桂川の支流、つまり、淀川の第2支流なんだ。
簡単に言うと、鴨川の水が桂川に流れ、桂川の水はさらに淀川に
流れていく、ということだね。

鴨川と賀茂川の違い、だけれど、上流の方は賀茂川、中流以下を
鴨川、と呼び分けているんだ。だから、どちらも同じ川をさしているんだ。

高彬、男らしいところ見せてください。

>220（男らしいところを見せてください。）
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

高彬さん、ステキ！
さすがは右近少将（官職合ってますか？）ですね。

ひ、人殺し〜〜〜！

( ﾟдﾟ) ………。

唯　恵　即　死　！

>222（ステキ）
あ、ありがとう。でも、223、224、225はびっくりしてしまったみたい。
＃ちなみに、右近少将で合ってるよ。

>223、224、225
ち、違うよー。人形だよー。
ちゃんと、断っておけばよかったなぁ…。
驚かせてしまって、申し訳ない…。

↑そうか。人を斬って逃げたとの報せを受けたので、
追捕の令を下すところであった〜。

そっちーのみりょくって何よ？

花火観れないのかぁ、可哀想。

もし夏姫が名家のお姫様だったら…どうなってたと思いますか？
瑠璃姫の強力なライバルになりますか？

…もしも、二人が逆の立場だったとしたら？

瑠璃姫が夏姫のように高彬のことをずっと思ってる…って事はなさそうなので、
この問いはナンセンスですかね？（ｗ

瑠璃姫＝富田靖子
高彬＝木村一八

ドラマなかったけ？

スレ違いごめん

高彬です。みんな、元気かな？

>主上
誤解を生じさせるような発言をしてしまい、畏れ多くも帝にまで
ご迷惑をおかけする結果となり大変申し訳ございません。
ずさーーーーっ。（平伏）

>228（そっちーのみりょくって何よ？）
そっちー…帥の宮さまのことだろうか。帥の宮さまは、とても聡明で、
素晴らしい方であったと思っているよ。今も健やかにお過ごしだろうか。

>229 （花火観れないのかぁ、可哀想。）
花火か。確か今日は東の都筑（横浜）のほうで花火があったようだね。
他でもあったのかな？229 は何処で花火を見たのかな？

>230（もし夏姫が名家のお姫様だったら…どうなってたと思いますか？）
うーん、きっと、夏は年頃になったら、やっぱり静かな姫になったんじゃないかな。
夏も、元気で過ごしているだろうか…。

>231（ドラマなかったけ？）
あったよ。231 は見たことがあったのかな？

（＾＾）

こんな時刻も乙よね？

>206 藤宮さま
>性質の悪い夏風邪にかかってしまい、少し臥せって居りました。
まあ今は大丈夫ですの？いえね、あたしも心配してたのよー、
あたしなんかと違って普通の姫さま、もといっ、なんせ高貴な宮さまですものっ！
そのまま臥せって身罷られてでもしたら怖いじゃないのよっっ！
ありえそうでさ、本当おっそろしいったらありゃしないわよっっ！！

ねぇ藤宮さま！決してご無理はなさいませんようにお願い致しますわよっ。
あたしだってねー、それぐらいの事は言えるんですからねっ！！
冗談かましてる場合じゃないのよっっ！
>小萩さんの様な先輩が、指導しているのですから、
いやさ、それがさ、小萩も里心がついちゃってんのかしらね。
やっぱ小萩の見慣れた顔やら声やらね、気になるじゃないのよっっ！

>212 藤宮様お久しぶりですね。
あららー、あんたも心配だったのね！？瑠璃もなのよ？よよっ。

しっかしさー、あまりのゆるゆるぶりにみんな呆れてんじゃないかって
そゆのも乙だけどさ、たまに心配にもなるわよー。
ね、212の女房───
そうね、あんたは藤の生垣の歌に連ねてむらさき、はだめよね。
ううーん、何かいい名はないものかしらっ。

ううーん、今日はダメよね、またにしようかしら？

大皇の宮って50過ぎの印象あるけど、実は未だ40代前半なんだよね。
その歳でﾊﾞﾊﾞｱ呼ばわりされちまうとはすげえ時代だ・・・・。

一体誰がそんな事・・って瑠璃姫が手記で言ってたよ
とんでもないﾊﾞｰｻﾏとか何とか（藁

>212
はい御久しぶりです、これからも宜しくお願い致しますね。

>213-214 高彬さん
御心配して下さって有難う御座いました、薬師の調合する薬はとても苦くて、良薬口に苦しの言葉を実感させられました。

>は、はい…。頑張ります…。（ぽっ）
早く御二人のやや子を拝見したいですね、どちらに似るのでしょうね？

>215 瑠璃姫
>くそ暑い夏は川辺で水遊びに限るよーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
確かに良いですね、暑い夏場に一時の涼を感じ取れる、貴重な時間になりますからね。

>216 由良姫
由良姫もお帰りなさい、御兄様もこれで一安心でしょうね、私もお元気そうで安心致しました。

>21７
私達の時代は喜びも、悲しみも、恋愛の駆け引きも全て御歌で行なっておりましたからね。

>218
>219での高彬さんの説明以上に詳しい事は、私には分かりませんので申し訳有りません。
高彬さんも調査の方御疲れ様でした。

>219 高彬さん
流石は有能で帝の信頼の厚い部下だけの事は有りますね、お見事な仕事です。

>220
剣を携えた時の、高彬さんはなかなかの男ぶりだそうですよ。

>221 高彬さん
御見事な御手並みです！御噂以上ですね。

>222
ええその官職で正しい筈です、もっと出世をしてもおかしくは無い働きはされていると思うのですけどね。

>223-225
右近少将とはいざ帝の命が下った時には、下手人を斬り捨てる必要も有りますからね、半端な覚悟では勤まりませんね。

カーッ、京は暑すぎるわよっっ！！暑苦しいったらありゃしないわね。

>213>219>232 高彬
>ここに来る事でみんなの心が少しでも安らげばいいな。
そうよねー、高彬もいい事言うじゃないのっ、さすがよねー。
>瑠璃さんにとっての一番はぼくだもの。ね、瑠璃さん。
ええまぁ、そうね、ほほほっ。でも一番って何よ？
出世ならいざ知らず、女房の顔色なんか気にしてどうすんのよっっ！！
>その帰りに、煌姫にはじめてお会いしたんだよなぁ。
へ？あきひめ？
>悪酔いしない、いいお酒ができるそうなんだ。
ふふふっ。ねぇふたりでさ、ゆっくりとお酒でも･･･？
ふふふのふー、へっへっへ。ぬふっ、ふふふふー。

あららー、続きだわよ。

>は、はい…。頑張ります…。（ぽっ）
あらぁー、やだわよ、何をきばってお返事してんのよっっ！
そんなの社交辞令で返せばいいのよ。
それかさ、あんたの得意な琵琶でもしっぽり弾いちゃってくれれば。ふふ。
>近江の疲れが出てしまったのかな？
やだわー、忍び歩きで疲れたなんて言えないわ。
>夏も、元気で過ごしているだろうか…。
しぃっ！！夏はとても元気で幸せだとあたしは信じているわよ。

>216:由良姫
>ただいま戻りましたわ〜。
おかえりだわよー、由良姫も旅のお疲れはもうとれましたの？
>道の辺に 清水流るる柳かげしばしとてこそ 立ちどまりつれ
石山辺りは縷縷として流れる水が本当に奇麗だわよね。
それにしても由良姫もいい子みたいでさ、あたしも大層楽しみだわー。
お返事はマメさが大切なのよ、本当はこういう説教は小萩がやってくれるんだけどね。

小萩も持病の癪に、おこりに、おつむりと首に腫れ物が･･････。
小萩は一体どうしちゃったのかしら、心配で、ええもう心配すぎてさ、
氷菓子がどんぶり３杯も喉をつるつると滑るじゃないのっっ！！

>217：ここはとても風流な感じのするお住まいですね。
まぁぁー、うれしい事言ってくれるじゃないのっ！
ええ、あたしもお歌は好きだわよ、作るのは代作ばかりだけどさ、あははははー。
いやー、マメマメしくお歌が飛び交うのは大変なのよ。

風そよぐ　たゆたふ水の　陽だまりに　乙女の姿　しばしとどめむ

>218：鴨川と桂川
そうねー、あたしから見ると東の京（鴨川）と西の京（桂川）って感じだわよ。
あの煌姫の水無瀬の宮（淀川）も風雅なお住まいだとかちらっと聞いたんだけどさー、
ま、京からは大層遠い所らしいのよね。

>220>222：高彬、男らしいところ見せてください。
あら、あたしも見たいわ。
222も女房の鑑だわよね、良き女房は主人に忠実ですもんねー。

>223：ひ、人殺し〜〜〜！
へ？ちょっと、どこよっっ！また何ぞ物の怪でも？
っていうかさ、あたしはぶっちゃけまだ何にもしてないわよ？

>224：( ﾟдﾟ) ………。
だーかーらっ、融もそんな間抜け面してないで文のひとつでもしてらっしゃいよ。
まったく高彬をひとつでもふたつでも見習ってさ。
無言で絵になるのは美公達だけよっっ！

>225：唯　恵　即　死　！
縁起でもない事言わないで頂戴っっ！！
よっ･･････もといっ、唯恵なんて生臭坊主は、
あたしは最初っから胡散臭いって思ってたわよっ！

>227：追捕の令を下すところであった〜。
まあ相変わらず目ざといわねー。

>228：そっちーのみりょくって何よ？
今帥の宮ならこれしかないわよっ！！
ふてぶてしいったらありゃーしないわね、くそったれー。

>229：花火観れないのかぁ、可哀想。
まあまあ、いいんじゃないのっ。
細かい事は言いっこなしなのよ！！

大輪の　夏の川面に　照り映える　水無瀬の宮の　麗しき花　

>230：夏姫が名家のお姫様だったら
さあどうかしらっっ！
っていうかさ、ぶっちゃけどうでもいいわよー。
夏はあたしも高彬も大好きだったからさ。
>…もしも、二人が逆の立場だったとしたら？
今のあたしが夏だったら？
ううーん、あたしはそゆのは考えない事にしてるわよっ！！
終わった事は水に流して次にもうどーんと行くべきだと思うわよっっ！

>231：ドラマなかったけ？
大宮さまの所の古女房ならおわかりかもしれないわ。
だけどさ、かあさまの遺品の中にそんな絵巻物があったような気もするじゃないのっっ！
後でちょっくら探してみようではないの。あ、これ誰ぞいないの─────！？

>233：山崎
くそったれー、魑魅魍魎っていやねー。
おとといきやがれっっ！

>236：すげえ時代
現代の姫は１３歳で髪上げと裳儀（もぎ・成人式）を迎えて20歳前には結婚しちゃうわよ。
あたしは吉野君を想いながら清く正しく過ごそうと思ってたんだけどさっっ。
寿命はどうかしら、そうねー、背丈と関係あるかしら？
身の丈は五尺（ごしゃく）足らずって所かしらね。現代の姫ってさー、すんごく小さいわよ。
摂関家の流れを汲むこのあたしでさえ、せいぜいがとこそんなものだものねー。


さぁーて、夜はこれからよっっ！
待つのよー、あなたの瑠璃が忍び難きを耐え、ええ耐えてこの身ごと忍んでみせるわっっ！
しからばいずこへ─────！？ま、やっぱし高彬のとこに行くわよ。

高彬です。このところ忙しくて…。

>236（現代の年齢）
寿命が短いこともあるしね。結婚するのも早いし。
ぼくは何歳まで生きられるだろうか…。

今日は早めにさがらせてもらうね。
藤宮さま、瑠璃さん、おやすみなさい。

小禿です☆何か御用ですか♪

>245-246
高彬は憑かれてたようですが、瑠璃姫の逆夜這いは成功しましたか？

高彬です。みんな、こんばんわ。

>247（小禿）
新しい女房かな？なんだかとても可愛らしいね。
何処の女房なんだろう？

>248（瑠璃姫の逆夜這い）
あはは。248 にも心配してもらってしまって申し訳ない。
昨日、あの後瑠璃さんがこちらに忍んできたのだけれど
ぼくの気色があまりよくなかったものだから、瑠璃さんも
驚いてしまったようで、看病してくれたよ。
おかげでだいぶ元気になった気がするよ。

>>215　風そよぐ　鴨の川べり　夕闇に　みそぎそなつの　しるし成りける
さすが瑠璃さん、和歌勉強してないね…。小萩が頭かかえてるよ。
本歌取りは分かるけど、本の短歌の「ならの小川」は
ご存知の上賀茂神社の川で、そこでみそぎをするからでしょうに…。
賀茂川では禊はしないってば。
でも貴女なら吉野から帰ってくるときのようにどこでも川に入って、
楽しめるから素敵だね。

もう一度ジャパネスク読み直して、いつか参入しよう…。

くっそー、なんでこうも暑いのよっっ！？

>247：小禿
>小禿です☆何か御用ですか♪
ぷっ。ええ、笑っちゃったわよー、あんた中々面白いじゃないのっ！
そうね、小萩が来るまで代理でやってもらおうか。
いやあんたの紹介状を出しなさいよ。
三条邸に来る前のお勤め先ってさ、どこなの？

>248：瑠璃姫の逆夜這いは成功しましたか？
ぶっちゃけお忍びはしたわよ？
ああでもねー、そのままマメマメしく看病して眠りこけちゃったものだから、
家人に怪しまれそうでさ、生きた心地がしなかったわよ。

>250：さすが瑠璃さん、和歌勉強してないね…。
あららー、やっぱしバレてるわね。
＞もう一度ジャパネスク読み直して、いつか参入しよう…。
待ってるわよー、ってちょっとあんた！
歌詠みできるならあたしが代作者に雇うわっっ！
ねぇそうしなさいよ、高彬もちょっと困ってんのよ。

藤宮さまへ奏上するお歌

天離る　ひなの長道ゆ　恋ひ来れば　竜飛の崎より　出羽の島見ゆ
（あまざかる）　（ながち”）

そちらではいかがお過ごしでしょうか？
瑠璃もご一緒したかったわよー、鷹男の帝もいけずったらありゃしないんだから！！
なーにが隠密よ、藤宮さまと楽しそうに出かけてくれちゃってさ、ケッ！

あららー、鳥形みたいな墨痕を落としてしまったわね。
書き直さないといけないかしら、ほほほっ。


右近少将高彬様への文

涼月の　あしのかりねの一夜ゆえ　身をつくしてや　恋ひわたるべき

やっほー、高彬も少しは元気になったのかしら？
瑠璃は毎日が楽しいわよー、悪いわねー、
なーんか高彬ってばお役目で御所詰めでさ。
だからあたしはまた太秦の青連寺で潔斎でもしてるわー、
そうね、２０日ぐらいまで篭ってるからよろしくするわね。


ああ、あんたのどんな歌よりも、かき鳴らしてくれた琵琶の音が聞きたいわよっっ！
　

べべべべんべん♪＜琵琶の音だと思ってください。
こんばんわ。高彬です。

>250（もう一度ジャパネスク読み直して、いつか参入しよう…。）
ありがとう。ぼくはいつでも待っているからね。

>瑠璃さん

初夏の この身思へど 遠きけり 夢を追い追い 思ひ募らん

20日までか。ゆっくりと休んでおいで。道中、気をつけて。
帰ってきたら、一緒に楽を奏でて過ごそうね。

上げ