魔王だが何か？その２

続きだ。

2

どりるまんまん

>>2
うん、そうか。

>>3
困ったわね。

ひゃはは、
わーい、魔王さん、とうとう立ちましたね〜おめでとうございます！！
これ、団長からです、（サーカスのチケットを渡す）
もし良ければ見にきてくださいねー！！
（ジャーミー君（4号）も出ますから・・。）

にゃー。(通過

ありがとうございますっ！魔王様！（ぴしっ）
またこれからもどうぞよろしくお願いします。もっともっと私、頑張りますっ

＞２
まあ、早速の２ゲットおめでとうございますっ！はい、これをどうぞ（カレーパンを差し出し
またどうぞ、ご贔屓に遊びにいらして下さいね。

＞３
前スレでも同じ様な事を・・・き、気のせいですよね！＞＜
きっと何かのおまじないでしょうか・・・あ、繁栄するようにという呪文なので
しょうか！ありがとうございますっ（ぺこっ）

基本的にマターリで行こうと思ってるので宜しく頼む。

>>5
ありがとう、ジャーミー君が出るの？・・・一体どんなサーカスになるのか・・・
楽しみにしているわ。

>>6
あらネコが・・・（抱き上げ）使い魔猫に育ててみようかしら。

>>7
うむ、こっちこそ宜しく頼むぞ。
エルベが居ないと大魔城が盛り上がらないしな！

に？にゃー!!(いきなり抱かれて驚いてるらしい

ここは哀しい感じのするスレッドですね。

>>9
よしよし、驚く事はない・・・（撫でる
ここが汝の寝床だ。

>>10
確かにだだっ広いわよね。まぁマターリ質問に答えて行くよ。（茶を飲む

ひゃはは。
何故か兄さんが泣きながらうちのサーカスにやって来ました。
・・・どうしたんだろう？

＞2
おめでとうございまーす
賞品は・・あっちの世界１泊２日でご招待・・。

＞3
逝　き　ま　す　か　？

＞7
そうだエルベさんにも・・・。（サーカスのチケットを渡す）
あ、後ジャーミー君ですが・・・。
朝に水はやらないで下さいね。
危険ですから。

＞9
ひゃはは、可愛いですね〜。
（新しい実験動物、発見。）

＞10
ひゃはは、そんな事無いですよ〜？

ついに次スレが来ましたね。おめでとうございます。

>>2
おめでとう!　2を取るだけではなくこれからもちょくちょく来てくれたまえ。

>>3
へ〜そう何だぁ〜うんうん其れで?
ひゃあそりゃ凄いや!　初耳だなあ。

>>10
あなたは哀しい感じのする人間ですね。

魔王ってうんこするの？

>>14
風に聞いたらどう?（「知るもんか」と言う意味の、魔の国北部地方の言い回し）

前すれに書き込もうと思ったら埋められてしもうたわい。
ところで前すれは張らんで良いのかの？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1051808327/

えーと、前すれへの返信ぢゃ。

>956（総攻撃開始）
おまえさんはまだ若い。なんだか知らんが、急ぐでないぞい。

>963（副議長）
わしや議長が魔王レベルの強さに見えるとな・・・？
言っておくがの、我ら竜にとって、魔力はいわば地の力。
我ら竜の住まう地を離れたこの魔界では、わしの魔力は全ては開放されんのじゃ。
議長やそんな状態でのわしの魔力では、魔王には到底及ばんぞい。

>964(地獄大元帥)
おお、地獄か。わしは寒いのは苦手ぢゃが、あそこはあったかくて過しやすいのう。

>957（ＡＡで表現）
ほほう。わしの姿か。
我ら竜にとって、雄姿こそは強さそのもの。
我が雄姿、議長や指揮官のような若造が裸足で逃げ出すのは勿論のこと、
魔王ですら恐れる勇ましさよ。

に？にゃー？、きょときょと(回りをみまわす)
ぽふぽふ・・・・(脚もとのクッションをたたく)
コロン・・くー(まるくなってねる)

司令官・・・奴はきっと・・・裏・・・。

>>18
(誰の事だろう。）

>19
君

と言う訳でＡＡじゃ。

　　　　　　　＿ ...　.. __　　　　　　　　　　　　 ＿_ ....　 --――--　､.. _
　　 _,. ‐ '' ´_,,､.;=- :,::.　.:.:.:｀　ー--‐　 ''　"´　　､　　　　　　　_　 ....._ __｀^' トｰ ､_
　r'´ r::.:＿.. - '´..:::;!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.: : .::::..　＼ヽ＼ヽ ヽ、＼:::::/／　 / }'､:.:.....　　　｀` ｰ ､
　 ヽｰ--- ...:::::::::::;ﾉ::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:. . .　 ,...　_ ヽヽヽヽ:::',:.:...:Y´　　〃/'´::::::::::::::::::::.:.:..　　 ｀`
　　 　 ｀￣`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＝=デ'r〜＜; ⌒'::::::::::::::::::ﾘ::.:.:. :.:::/￣｀^　''　‐ -　､::::_:::.....
　　　　　　　　｀　ｰ-､:::::::::::::::::r==ｧ:::´:::::i::::::::::.:.:ヽ:_;、:::::::::::::ﾊ::::::::::ｲ　　　　　　　　　　 　 ｀`
　　　　　　　　　　　/:::::::::r〜-'⌒ ー､..＿,..､:::::::::::ヽ ￣￣｀ヽ|〃:::::|
　　　　　　　　　　 /::::::::/　　　　　　　　　　 ＼:::::::::ヽ　　　rく= --;:|
　　　　　　　 ,r＝'´. .:.:/　　　　　　　　　　　　 〉::::::::::}　r≦　　 ｰr'ﾕ
　　　　　　/'ﾃ'7ｲィrj_,｣　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::|　└ー '⌒ヾ
　　　　 　 　 　 　 ｀　　　　　　　　　　　　　　^ｰ1ｲ'7′

敵は誰ですか？

>>20
「司令官」?　それとも「奴」?
君の文章ではどちらだかわからないぞ。

>>21
…（話題の表舞台に出られない無名な恐竜みたいだ。）

そういえば前スレを読み返していたのですけれど、

＞・・あ・・その、この解説は本当でしたら悪魔参謀長様がなさる事なのですが・・

悪魔参謀長ってまだ出ていませんね（苦笑

ひゃは・・兄さんすぐ帰っちゃった・・・。
ちっ

＞15
ひゃはは！！
ど〜も〜指揮官さん、そうだ、良かったら・・・（チケットを渡す）

＞14
・・・。（黙って14の腕を掴む）

＞16
ひゃはは・・
そうだ、老竜さんちょっとつきあってもらえませんか？
ちょっとジャーミー君5号のテストをしたいから・・・。

＞17
（いきなり猫を掴み注射を打つ）
だいじょーぶだいじょーぶ、ただの予防注射だから・・。

>>24 （いきなり猫を掴み注射を打つ）

ん゛！み゛ーーーーーーっっっっっ！！！！！！！！
ぺしぺしぺしぺしっっっっ！！！！！

>>だいじょーぶだいじょーぶ、ただの予防注射だから・・。
ふーーーーっ！！！！(疑ってるらしい

むっ新スレになってるじゃないか

>>3
なんだそれは

>>ねこ
女王さんの使い魔ですか・・・いいねぇ和む

>>22
さあな、強いて言えば最近何か不穏な動きがあるな
そいつらが向かって来るなら敵だろうな

あと前スレのＡＡだが無理だ
ま、外見の事いうと全身黒ずくめで、サングラスかけて、それっぽい
帽子かぶってる位か

女子供も殺しますか？

おっとっと・・・新スレおめでとうございます。
さ、返信でもしておきましょうかねーん

（前スレより）闇鍋ですか・・・いえ、なんでもないっす（さり気なく箸をまったく付けようとしない）

>>10
なぁに、そんなこと、すぐに言ってられなくなるよ。なんかいろいろ居るようだしね・・・
>>14
さぁ？なんとも言えませんが、まぁあの人ならこう言うでしょう
「必要ない」と、ね
>>18
（ちっ・・・やたらに疑わしい奴ばかり居るな・・・）
>>22
さぁ？今スレ最初の戦闘では私は部外者になるだろうから、なんとも言えないね。
（指揮官殿、なにかあればお手伝いしますよ・・・）
>>27
・・・・・・・昔は、な（ぽそっ）

さて、コテハンの皆さん、今回も宜しくお願いしますよ・・・フフ

ひゃはは、猫さん大丈夫ですよ、
別に人の言葉が話せるようになる薬なんて注射してませんから。

＞22
ひゃははは。分かりません。

＞27
ひゃは？
ん〜時と場合によりますよ。
できるだけ多くの命を救いたいとは思ってますがね。

＞28
ひゃははは。
いえいえどうもこちらこそ。

みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page007.html

>>24
ああ、ありがとう。（…サーカスなんて一度も見たことないんだよな……。）

>>27
わが眼前に立ちはだかる物は、すべて消し去る。
女だろうが子供だろうが、そんな物は免罪符にはならぬ。

>>28
では早速手伝ってくれ。
（夜想に金と買い物籠と食材の名前が書いてある紙を渡す。）
……冗談だ。怒るな。

そういえば、歌の大辞典見ていて思ったのだが、
昔の安室ナミエって拉米歌手っぽいな。
いや、ホントどうでも良いんだけどさ。

>>27
必要があれば・・・まあそんな事は滅多にねぇよ
大抵はすこ〜し血を貰う位だ

>>29
変な薬打つなってこんなかわいい猫に。
（俺もこんな使い魔が欲しかった・・・）

う〜んホントは（猫さんで）もうちょっと色々試したかったんですが・・・。

＞30
ひゃはっ！！
またかよ！！・・・良い子は見ちゃいけませんよぉ〜！！

＞33　（俺もこんな使い魔が欲しかった・・・）
・・・。（にやり）
たまたまここにあの猫さんの体毛があるんですが・・・
・・・造ってみます？

日本を潰してほしい・・・・。

暑いな・・・寒いのは平気だが、暑いのはどうもな・・・

>>30
やめような。
>>31
（・・・・・凄いギャップだな。なんか。）
>>33
うん、使い魔はなかなかいいですよ。特に愛着が湧くとね・・・
>>34
団長になったんだってな。オメデトウ
>>35
アンタ・・・・・・・事と次第によっては容赦なく殺させてもらうぞ

・・・ジャグリングの練習でもしようかな・・・。

＞35
ひゃは！？
危険人物発見！危険人物発見！

＞36　団長になったんだってな。
えっ・・そんなバカな、（通信機を取り出す）
・・・えっ本当ですか？マジで？
あの団長が？（スイッチを切り）・・・団長が引退するそうです。
理由ですか？さあ？とりあえず後はお前に任せるって・・・・
（ハッ・・・まさかジャーミー君×65がっ！！！）

きゅう・・くらくら(なんか頭痛
ぱったり・・・





クウクウ(寝てる

おいおい・・・何匹じゃーみー君造ったんだ？勘弁してくれよ・・・
＞ネコ
お、こんなところでどうしたのかなキミ？まぁ、ここは風当たりがいいからね・・・

ひゃはは・・悪い予感的中でした・・。
なんとか封印しましたけどね・・・。
ああ、団長から新しい名前も貰いました・・。「ドリーマー」です、
以後よろしく・・・。

＞38
（後ろで猫を見ながら）・・・明日には薬が効いてくるでしょうね・・・。

＞39
確か67匹です。
そうだ、夜想さんにはまだチケット渡していませんでしたね。
（チケットを渡しながら）良かったら見に来てください。

>>30
知らん。

>>35
いやあ良いところに来た!　今新しい拷問具を作ったところなんだよ。
ちょっと実験台になってくれるかな?

>>38
和む…。

>>40
団長就任おめでとう。今後ともよろしく。
また何か事を起こすなら容赦しないがな…。
って、この猫に何をしたお前。

　　　　　　||＼∧___
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉 ＜れすぢゃ。
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣´ 　∬
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ━.~
　￣　（::／三ノヽ￣￣|
　￣￣￣￣￣゜);;）￣￣￣|　
　￣￣￣￣￣（:(￣￣￣￣　
>10
わし以外魔族ばかりぢゃからなかなかだーくじゃ。

>14
きっとあいどると一緒ぢゃ。

>22
我が勇気に敵なし。

>24（ぴえろ）
おお、じゃーみー君とか言うのにわしの鬚を埋め込めばいいんぢゃな。
きっと、浄化の焔を見境無しに吹きまくる木に育つぞい。
何、心配せんでも自らの焔で自滅したりはせんから安心ぢゃ。

ちょっと母国に帰ってたどうやら統治は順調のようだ後は任せたよハニー

　　　　　　||＼∧___
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉 ＜残りじゃ。
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣´
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ
　￣　（::／三ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣
>27
女子供どころか人間の「どらごんすれいやー」も最近は姿を見かけんわい。

>35
わしの体は日本を押し潰せるほどでっかくはないぞい。

>38
寝ている姿もかわいいのう。思わず押し潰してしまいそうぢゃ。

>43
？？

>>43
「ちょっと母国に帰ってた」ってさあ…統治者が国を留守にする事自体がどうかと…

暴れん坊将軍形式だからジョブジョブ大ジョーブ

…なんか……、ここの住人って、みんな初登場時と伽羅が違うような…
そんな気がしません?

＞42
ひゃはは、ありがとうございます。
（ジャーミー君（アルティメット）に一歩前進！！）

＞46
・・・そういう問題でもないと思うのですが・・・。
あ、そうだチケットをどーぞ

＞47
う〜ん、確かに・・・。

＞ネコさん
まああっ（きらきら）ネコさんですっネコさんです〜〜っ（ぱたぱた）ああ・・何て可愛いのでしょう///＞＜
だ、抱きしめても良いでしょうか・・でもでも折角ぐっすり眠っていますし・・・・あううう、でも撫で撫で
したいですっ・・・そっと・・そおっとですね・・（優しく抱き上げて）はううう///ふわふわしていて暖かいですっ
よしよし（抱きしめ）魔王様のお傍で本当に良かったですね。あなたはまだお名前はないのですか？（なでなで）
大丈夫です。魔王様がきっと素敵なお名前をつけて下さいますから・・（そっと寝床に移して）
やっぱり猫さんは可愛いです＞＜あ、目が覚めた時の温かいミルクを用意しないといけませんですね！

＞８　魔王様
そ、そんな勿体無いお言葉です///＞＜こんなに沢山の心強い方々が魔の国にいらっしゃって
本当に安心です！だいまじょうの頃は本当にこうして繁栄する事を夢の様に思っていましたけれど
まだまだこれからですね！魔王様（にこっ）

＞１０
えっ、か、哀しいのですか＞＜ああ・・・そう感じられるという事は・・・＞１０さんの心が・・悲しみに
満ちているという事なのでしょうか・・・（しょぼん）あ、あの、アーネンエルベは悲しい事があるからこそ
楽しい事が更により一層、楽しくなるって思うのです。あっいえその、悲しい事なんて誰も本当は
感じたくなどないのですけれど（汗）・・・（ああ・・＞１０さんの心を楽しくする為には如何したら・・・・）
あっ！そうです！！ぴえろゴーストさんのサーカスをご覧になられては如何でしょうっ！！きっと
絶対に、楽しくなりますから！心からそう思いますから、どうか明るく笑って下さるように願います（にこっ）

＞１２　ぴえろゴーストさん
まあ、サーカスのチケットを？（受け取り）あっありがとうございますっ＞＜とっても嬉しいですっ！！
何だかうきうきしてしまいますね。サーカスって聞いただけでっ（ぱたぱた）・・と、あわわ///＞＜
思わずまた駆け回ってしまいました（照れ照れ）必ず、魔王様と皆さんで観に行きますね！
あ、はいっ！朝の水はいけないのですね（ぴしっ）夜に水をあげていましたのでそれを聞いて
良かったです（ほっ）今もこうしてすくすくと成長しているのですよ（小さな鉢に３センチほどの
双葉になっているのを見せる）

＞１４
・・・そっ、それは・・・・・・・・・・・・・・・・・（汗＞＜・・・・ええと・・あのその・・・生きとし生けるものは
当然の事ではありますけれども・・でもでも魔王様は全てを超越なさっておいでで・・・・あううう＠＠
ご、ごめんなさいっ！！（ぺこっ）アーネンエルベにはそれに答えられる強さがまだないのです〜〜（逃）

＞１６＞２１　老竜様
はうう＞＜す、済みませんっ！老竜様っ（汗）側近として当然の事でしたのに、気が利きませんでした・・っ
老竜様のお手を煩わせて本当に申し訳ありませんです・・っ（しょぼん）でもでも前スレを張って下さって
ありがとうございますっ（ぺこっ）拙くまだまだ未熟な私ですがどうぞこれからもよろしくお願いしますね（ぴしっ）
はわわ＠＠やっぱり老竜様は太古より長い時を超えていらっしゃるだけあります！ＡＡに表現なさるとまたその
お力をびしびし感じます！本で見ましたサラマンダーを思い出してしまいました。火蜥蜴の竜王ですね。
（ああ・・・けれども・・＞４２の老竜様のお姿が・・物凄く愛らしくて・・なでなでしたいなんて・・・恐れ多くて
とても口に出せませんですっっ汗＞＜）

＞１８　
えっ？裏・・・ですか？ええと司令官・・・の方はいらっしゃいましたでしょうか・・・指揮官さんでしたら確かに
我が魔の国にてその辣腕をふるってらっしゃいます！もちろん、表裏、見ている所でもそうでない時でも
きちんとこなされていらっしゃいます。私もそれに見習っていつでも側近としての仕事に勤めなければと
思うのです（ぴしっ）

＞２２
えっえっ＞＜て、敵ですか？！・・・敵は・・ええと・・敵は・・・・まだいらっしゃいませんです＞＜（おろおろ）
あ、いえ落ち着かねばですね。はふう（深呼吸）・・・いいえ、まだ目に見える敵の方を私は知らないのです。
・・・本当は側近たるものが率先して調査すべきなのでしょうか・・・＞＜でもでも・・全て、相容れない相手を
敵と決め付けてしまっては・・後で取り返しのつかない事態を招きそうな気がして・・・とても・・怖いのです・・・
・・・いつでも・・どんな時も・・・目に見えるものだけが本当でも全てでもない・・・と私は思うのです・・・・
あううっ（汗）・・・何だか職務怠慢の言い訳みたいでしょうか・・っ＠＠・・ご、ごめんなさいっ（ぺこっ）

＞２３　指揮官さん
これからもどうぞよろしくお願いしますね、指揮官さん（にこっ）・・・・あう＞＜・・・あ、悪魔参謀長様は・・
長い休暇をとっていらっしゃるようなので・・・まだ大魔城に戻られてないみたいです・・・（汗）
・・・・あら？（ふと机の上に手紙が一通あるのを見て）・・・・宛名と差出の方の名が何も書いてありません・・
ええと・・・すみません＞＜失礼して（封をきり、中身を取り出す）・・・・・ええっ・・・・・・っ・・・参謀長様？！

　　　『　　コノタビ　サンボウ　ノ　ニン　ヲ　オリルヨシニテ　ゴザソウロウ　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モト　アクマサンボウチョウ　ヨリ　　』

あわわわ＞＜さ、参謀長様に一体何が〜（汗）・・ぐす・・・それでは・・参謀長様の席が空いてしまった
のですね・・・・どなたか代りに務めて下さる方がいらっしゃるでしょうか・・・・

＞２６　夜を往く者さん
はいっ！またどうぞよろしくお願いしますっ夜を往く者さん（ぴしっ）夜を往く者さんには、以前に
助けて頂きました！ガンナーという職業なのでしょうか・・アーネンエルベには初めて見るものばかりです！
やっぱり・・・力は・・・必要ですよね・・・・・私も強くならなければと思うのに・・・焦るばかりで・・・
何だか上手くいかないのです・・・（しょぼん）

＞２７
ええっ＠＠そ、それは無抵抗な相手を、という事なのでしょうか・・っ（汗）そ、そんなっ・・・そんな事・・・
・・・私は・・・確かに無力で・・でもでも、殺されたくはないですっ＞＜痛い思いは嫌です・・・っ・・・
自分は殺されたくはないのに・・・それなのに相手を傷つけるなんて・・・・駄目です・・・・そうして・・
相手は戦う力も無いのに・・・・残酷に無慈悲に苦しみだけを与える事だけを目的とする人は・・・・
いつかきっと同じ事を味わうでしょう・・・・それはとっても悲しい事です・・・・・あっ！あのその（汗＞＜
全部独り言なのですっ（慌てて手ふり）ど、どうか忘れて下さい〜（逃）

＞２８　夜想さん
（くすくす）夜想さんが「ねーん」って、語尾につけると・・・お、面白くって・・・・ご、ごめんなさいっ＞＜
笑ってしまうなんて・・・っ・・・あ、闇なべ、結構美味しかったですよ！・・・・ぴえろゴーストさんは何故か
倒れられてしまって・・（首かしげ）またこれからもどうぞよろしくお願いしますね。夜想さんっ（にこっ）

＞３０
ああ・・・・また見慣れない扉があります・・・・（汗＞＜いつも見ない振りで通るのも何だか辛いです・・・
あ、そうです！！封印の魔法を今度勉強してみましょう。

＞３２　指揮官さん
歌といえば・・・聴くととっても元気になれる歌ってありますよね！私は、ずっと前にテレビで流れていた
「ＧＯ　ＡＨＥＡＤ!!」とという歌がとっても元気になれるのです！皆さんにはそんな歌ってあるのでしょうか。
あっ・・・私が質問をするだなんて駄目ですよね・・・（汗＞＜

＞３５
ええっ＠＠な、何故ですか？！何かとてつもない理由があるのでしょうかっ（汗）私は、日本という国は
好きです！日本のお茶漬けとかとっても美味しいですよ。あ、他にも沢山良いものはありますよね！
で、ですからどうか早まった事はっ＞＜

＞４０　ドリーマーさん
まあ、団長に就任なさったのですね！おめでとうございますっ！！それではこれからはドリーマーさん
とお名前も変わるのですね！小さい頃にサーカスで拝見しました「ワンダラー」の方を思い出します！
そういえば・・とてもドリーマーさんに似てらっしゃった様な・・・ご兄弟の方がいらっしゃるのでしょうか？
でもでも楽しい夢を皆さんに与えるお仕事って素敵です！！あ、ドリーマーさんもネコさんがお好きなのですね。
本当に可愛いですよね！ネコさん・・・・うにゅーってなってしまいます・・///＞＜（うにゅー）

＞４７　指揮官さん
ええっ・・＞＜そ、そうでしょうか・・・・気が付きませんでしたっ（汗）私が一番鈍感ですね・・・っあうう

住人の性格の変化例

＞月夜の晩にただ一人。貴方は夜の月下に何を想う・・・♪
　　　　　　　　　　↓
＞きゃ〜っ！！ゲイザーちゃーん！！☆




・・・・・・・・・・・・・・ﾌﾟｯ

滅びの時は免れど、傷を負いし魂は、輪廻の輪すら切り裂きて、破壊と破滅をもたらさん・・・

ささ、スレ返しましょう。

>>40
あ、あぁ、チケットな。貰っておくよ。
＞老竜殿
おや、AAを貼られましたか。これからも宜しくお願いします。（深く礼）
＞小国の王殿
・・・・・・・・（本当に大丈夫なのか？）
＞指揮官殿
・・・・・確かに伽羅壊れてますね・・・エルベ嬢にも笑われるし・・・まぁ、自重しますよ・・・
＞エルベ嬢
えぇ・・・こちらこそお願いしますよ。けど・・・そんなに変ですかね？
>>54
・・・・・・（そういうこの人も結構陰険になってるよな、揚げ足取りとか・・・）

>>55
揚げ足を取るのって結構好きでね…知らない人の前だと少し控えるけれど。
前スレ492を境にちょっとずつ中の人に近づけているのさ。
君はあまり変わっていないほうだと思うよ。
まあ、昨日の自分と今の自分、明日の自分は少しずつ違うという事だ。

…そういえば、違和感なく使っているけれど｢伽羅｣ってどういう意味なのだろう。

【伽羅】
香木、また、香の名　…ね、（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
何でこんな言葉が辞書に登録されているのだろうか。
パソコン業界とは不思議な物よ。

魔王・・・・とりあえず新スレおめでとうございます

＞夜想さん
ああああのっ、ち、違うのですっ＞＜そ、そうではなくて、あのその笑ったのは、明るい夜想さんも
とっても見ていて私まで楽しくなってきて好きですって事なんです！って私、何を言っているのでしょう
（おろおろ）ええと、夜想さんは夜想さんのままで本当に良いと思うのです！とっても魅力的です！！
う、上手く言えなくってごめんなさい（汗＞＜・・・けれども砕けた夜想さんも私は好きです（にこっ）

＞５７　指揮官さん
そういえば・・・何気なく使っていて実際に調べてみないとわからない言葉って沢山ありますよね。
それとは違うのですが私・・・「鯖」って魚の事だとばかり思っていたのです・・・それで「鯖落ち」とよく目にして
・・魚が落ちるってどういう意味なのだろうって・・・・真剣に考えました・・・・少し前のお話でした・・・・（遠い目）

＞５８　さとりさん
まあ、さとりさん！またどうぞよろしくお願いします！（ぺこっ）・・・・（所でｚｉｇｅｎって一体・・・？
（首かしげ）あっ、お守り本当にありがとうございました！こうして肌身離さず持っているのです。
（裾の中から）これを頂いてからはあまりつまずいて転ばなくなったのですよ！

>>34
おい、この毛微妙に色違わないか？
お前はあの木の事もあるしなぁ・・・
正直に言えよ？これは何の毛だ？

>>35
日本なんて言うなよ。どうせなら世界だ
パァーっと逝け

>>36
使い魔は一応いるんだけどな。性格に問題あるんだよ

>>47
そう言えばそうかも・・・

早く勇者が魔界を滅ぼしてくれますように

改めて見てみると、>>54の書き込みってなんだか夜想が人気歌手の追っかけになったみたいだな…。
ちょっと調子に乗りすぎたか。
すまなかった、夜想、こちらが悪かったよ。

>>61
願い事なら星にしたまえ。星に願いを託すような人間になれ。

>>52
うーんガンナーってワケでもねぇな
ただ近づく手間も省けるしまぁ要するに楽だから使ってるんだ。またそう力だの・・・
重く考えるのは悪い癖だな。そうだな嬢ちゃん、似たような吸血鬼の話してやろうか？
前話した奴じゃねぇ、嬢ちゃん位の年の女吸血鬼だ。そいつも悩んでたんだ
血を吸って化け物になって回りの人間を守るか、このまま血を吸わず僅かでも人間
として朽ちるかをな。それでどうしたと思う？

>>61
それは困るな。そもそも勇者だってこっちから見れば侵略者だっつーの

屍竜の谷の洞窟の地下3階の階段近くにある、水脈の向かいに見える宝箱はどうやって取るのですか？

>>65
向こう側から壁をぶち破って取るのさ。

前スレでちょこっとだけ顔を出した者ですけど魔王様、ここで参加して良いですか？
申し遅れました。私の名前はゲシュペンスト、独語で幽霊を意味する者です。
地方を彷徨ううちにここにたどり着いた者で、ある程度の闇魔道を操れます

>10
哀しい感じですか…、そうですねぇ
私としては賑やかな国だと思うんですけどね
哀しく切ないスレッドもそれなりに高尚かもしれませんが私は楽しい方が良いですね。

>14
例え魔族と言えど生き物ですからねぇ
その魔族の中でも地方の統治者ですから自ずと解る筈です
もっとも、魔王様への無礼に当たるので私はその発言をどうかと思いますが。

>18
そこまでで留めておいた貴方の御賢明な判断を私は正しいと思いますよ（にこり
うっかり言ってしまう事はあまり賢明とは言えませんからねぇ
私も新参者ですのでうっかり変な事を言ってしまったら
首を飛ばされてしまいますよ、ええ。

>22
はて、敵ですか？敵と言うものにも色々なものがありまして
侵略してくる者、意味もなく暴れるもの、何だか解らないけど危ないもの
と、これだけでも色々ありますからね、特に私たちの住んでいる魔界には
訳の解らない生き物が多いですので敵だらけといえなくもないでしょう。
敵が居なくなる事はありませんが別に居たとしてもなんら問題ありません
それは本来居る野生動物のようなものなのですから。

>27
私は私の師匠の教えに従い、私の美意識で動きますからねぇ
女子供と弱い者は殺さないことが私の考え方ですよ
だいたい、立派な魔族は女子供に手を出さないものです
弱い者に手を出すなどみっともなくて仕方ありませんよ

>35
そうですか？そうですねぇ
貴方がそれを望むのであればそれも致し方無いことですかね
ですが、そこに居る他の人の迷惑になる事はいけません
と言うわけでこの新しい闇魔術の贄になってみる気はありませんか？
別にその国が滅びて欲しいのなら貴方一人滅びればそれで済む話です

>61
勇者ですか…、別に魔界の一地方を普通に統治している魔王様を
わざわざ人間界くんだりから出向いて挑んで来るほどの酔狂な人間を
人は勇者と崇めるものですかねぇ？私にはそんな酔狂は理解できません
逆を言えば例えば私がわざわざ人間界へ出向いて
そこの統治者を滅ぼすようなものですよ？そこまで私は酔狂じゃございません

>65
屍竜の谷の洞窟ですか、あそこは行くまでが厳しいですよ？
竜族にとって屍竜の谷と言うのは神聖な場所でしょうし
進入する事自体彼らの神経を逆撫でする事になりますからねぇ
まあ、何とか進入出来たとしてもその洞窟は
竜の屍から力を得た生き物がうようよしてますからね
で、問題の宝箱ですがこれは簡単です
水脈に氷の魔法をかけて一時的に凍らせてその間に渡ってしまえば良いだけですよ
なんで私が知っているかって？この前の日曜日にそこへ出かけてその宝箱を開けてきたからですよ
中身は薬草が一つ入ってましたが腐っていて食べられませんでした、残念です。

ここの方達への返信は後ほどで、ひとまず宜しくお願いします

夜に舞い降りし魂は、我の心を救えども、居座ることは許されず、心の隙間は埋まらない・・・・・
夜思亜、私は君を失ってもうまくやってるぞ・・・

っと。なんでもないですよ。ささ、レス返さないと。

＞指揮官殿
あぁ、それって「キャラクター」を略して「伽羅」としたんでしょう？え？知ってる？そりゃそうですよね。
>>58
おや、お久しぶりですね。ま、よろしく。
>>59
＞砕けた夜想さんも私は好きです（にこっ）
はは、そりゃどうも(///)（本当、似てるよな・・・こればっかりは神に感謝するか・・・）
>>61
なんて物騒なこと言うんだ君は（棒読み口調の後、背中に斬りつける）
>>62
（少し驚いた様な顔で）・・・・別にお気にせず
>>65
よく考えろ。仕掛けは全て動かしたか？なにか使える道具はないか？隠し通路の確率は？まぁ頭を絞って考えるんだな。
＞「夜を往くもの」さん
＞ただ近づく手間も省けるしまぁ要するに楽だから使ってるんだ。
・・・ですね。私も１０代の時はよく使いましたよ。今では相手が５００ｍ離れてても一秒以内に近づけるから
使いませんけれど。
吸血鬼ですか・・・割と悩むんですよね、あの種族。
＞ゲシュペンストさん
こんばんは。こちらこそよろしくお願いしますよ。
＞別にその国が滅びて欲しいのなら貴方一人滅びればそれで済む話です
ですね。こういう格言があります
「世界がイヤなら自分を変えろ。それが出来ないのなら何も語るな。それもイヤなら目をつぶり耳を塞ぎ世界に出てくるな。」とね

＞ALL（まとめての挨拶だがすまない）
新スレでも自由に寛いでいってくれ。新規さんや名無しさんも歓迎するぞ。
我が魔の国に乾杯age

>>14
そりゃするわよ。しないとでも思ったのか？アハハハ！

>>16　老竜
そういえば前スレのリンク貼るのをすっかり忘れてたね、恩に着るわ。
老竜はAAになるとやけに可愛いのね・・・。

>>18
意味がわからん。

>>22
敵ねぇ。今の所、副議長がなんか計画しているようだな。
まぁ現時点じゃ何をやりたいのかよくわからんからほっといてるんだけど
そのせいか我を狙う刺客が多くて困るわね。

>>26　夜を往く者
このネコは我が大魔城の癒し系ペットって所だな。
和む？そうね、我も和むわ・・・我は少しゆっくりしたい気分なのかもしれん・・・。
（ネコを撫でる）

>>27
まあね。やたらに殺す事はしないけど。

>>35
ふーむ、それが汝の希望か・・・まぁいいだろう。
我と悪魔の契約を結ぶなら汝に日本を壊滅させる力を授けるわ。
ただし壊滅させた後、汝がどういう末路を辿るかまでは面倒みないけどね。
フフフ・・・

>>47　指揮官
我も性別以外に伽羅変わった所があるのかしら？
あと指揮官が揚げ足取りが好きなのは革命軍の時から知ってるわよ。
ほどほどにね。

>>49　アーネンエルベ
うむ、そういえばネコの名前を決めてなかったな。
名前を決めた方が愛着が着くし、何時までもネコじゃ可哀想だ
ちょっと考えてみるか。

>>58
ありがとう。汝も暇な時に来るといいぞ。

ひゃはは、
兄さん私の所から色々もっていきましたが・・・。
心配です（にやり）

＞53　とてもドリーマーさんに似てらっしゃった様な・・
ひゃは？
う〜ん、兄さんはサーカスには入っていないんですよ。
「俺は実験動物ではない」っていってるし・・・。

＞58
ひゃははは、
さとりさん、チケットどうぞ〜。
あ、チケットの使い方ですが
私に渡して下さればＯＫですから。

＞60　これは何の毛だ？
ぎくっ・・・や、やだなぁ正真正銘の『ねこ』の毛ですよ？

＞61
「勇者」・・・？今「勇者」と言いましたかアナタ。
（　し　ば　ら　く　お　待　ち　く　だ　さ　い　）
（ぐったりしている61に向かって）
・・・ひゃはは、本当の勇者なんている訳ないじゃないですか・・。
ね？

＞67
ひゃは、この間はどうも〜！！
ドリーマーです、チケットどうぞ〜！！

＞71　・・・我は少しゆっくりしたい気分なのかもしれん・・・。
・・・今度は「癒し系」にでも挑戦しますかね・・。

>>73　ドリーマー
うーむ癒し系魔王か・・・ん〜ちょっと待ってて。フフフ・・・
（変身）
こんばんはぁ☆癒し系魔王よ（はぁと　･ﾟ･ﾟ･☆☆･ﾟ･☆

>>61
んもう、それはゲームのお・は・な・し☆（６１のおでこを突つく）　･ﾟ･ﾟ･☆

>>65
冒険者さんがんがって♪魔王も応援してる♪（エイエイオー☆

>>67　ゲシュペンスト
あー！久しぶり☆もう来ないのかと思っちゃったじゃない・・・（グス）魔王、嬉しいよっ！　･ﾟ･ﾟ･☆
それにしても優しそうで素敵な魔道師さん・・・（ドキドキ）サ・・・サインしてくだーさい！（///　･ﾟ･ﾟ･☆

＞ネコ
あとネコちゃんの名前ー！☆　･ﾟ･ﾟ･☆☆
（ネコを抱き上げる）獅子丸ってのはどうかなー？？？
ライオンみたいに強くなーれっなぁんちゃって（てへっ☆　･ﾟ･ﾟ･☆☆☆

＞74　こんばんはぁ☆癒し系魔王よ（はぁと　･ﾟ･ﾟ･☆☆･ﾟ･☆
（硬直）
・・・・・・ぐはぁ！！
・・勘弁してください。（涙）

>>75
（変身を解く）・・・そうね。

ケッチー１号、二号アレ持ってきなさい
さあ今日の商品は魔王御用足しの身代わり人形だ
この人形はお忍びの旅に便利で普段の自分のように振舞ってくれる
ただ問題はほっとくと本当に自分が魔王だと思い込むこと
まあ一週間に一回帰れば問題なしだけど
ちなみにうちの国の特産品だ

>>69
どうぞ、こちらこそよろしくお願いします。

>>72
革命軍の時から揚げ足とってましたか?
そうですか…。気をつけていたつもりだったのですが。

>>74
(クラッ…)うぅっ…見ていない…私は何も見ていない…何も聞いていない…
あそこにいるのは何かの幻だ。そうに違いない。
これは幻想だ幻聴だ幻覚だ…(ぶつぶつ)
いやっだめだ…現実を否定してはいけない…あの方が女王様だという事は紛れもない事実…
だがしかし…!　あそこまで人が変わっては同一人物とは言いがたく…
そうだ!　きっと女王様は有即空の存在なのだろう!
天才と何は紙一重とも言うし、そうだ!　そうに違いない!
そうとしか思いたくない…うわぁあぁぁああぁぁぁ…!

>>76
ああ、お戻りくださった。良かった…此の国の滅びの時がやってきたかと思ってしまった。

>>77
君、許可は取ったのカイ?　城の中で勝手に商売してだめではないか。
ちょっとこっちまで来たまえ。

ふーにゅーーーーー(のび
キョトキョト(回りを見渡す

>>76（ネコを抱き上げる）獅子丸ってのはどうかなー？？？

きょとん？(くびかしげ
・・・みゃあ〜

ひゃはは・・暑いな〜もう。

＞77
ひゃは？
・・ふむふむ・・それでおいくらなんですか？

＞80
ひゃはは。
ん？・・前の薬は効かなかったようですね・・。（・・・キラーン）
（巨大な注射器を持って）予防注射ぁぁぁ！！

魔族っておいしいの？

>>65
泳ぐ、飛ぶ、無視する、好きなのを選べ
俺だったら多分無視するな

>>70
悩む。特に人間から転生した女子供の吸血鬼は８割方悩んでる
まったくもう少し気楽にできないのかと言いたくなるね

>>73
フーンなんて言う猫だ？
ていうかそのねこのじゃないだろ

>>82
真面目な話、魔族の血ってのは微妙だ。
外見が若くて美味そうな奴でも中身は・・・とかそう言う奴が多すぎる。

近頃は魔の国でも雨が続きます・・・・こんな時、乾燥機があると・・・便利ですのに・・・・
あっ、そうです！こんな時こそ魔法ですよね！！ええと・・・（魔法の書をめくり）
これです！風の魔法ですね。・・ええと・・・（呪文をとなえ）えいっ！・・・ﾋﾞｼッ！ﾊﾞｼｯ！
・・・（布団が裂け）・・・・・・あうううう（汗＞＜・・・風違いです（涙）

＞６１
ええっ＞＜ゆ・・勇者さんが魔界をですか！？ええと、ここは魔の国ですけれども勇者の方々も
沢山遊びに来て下さいますね。そうして時々たまに大魔城の迷宮の罠に掛かられてそのまま
住まわれる勇者の方もいらっしゃいます！色んなダンジョンのお話が聞けてとっても楽しいのです！
あっ！勇者さんのお話ではなくて＞６１さんは勇者さんにお願いをしていらっしゃるのでしたね＞＜
願いって、中々叶わなくって時には諦めがちになる事もあるけれど、心からそう願えばきっと通じるって
そう思うのです！あ！こういうのはどうでしょうっ！！＞６１さんがまず勇者になられては如何でしょう！！
初めの重い第一歩を踏み出せば、きっと何かが変わります！私、応援しています！（ぴしっ）

＞６４　夜を往く者さん
はう＞＜ご、ごめんなさいっ！私・・いつも難しく考えすぎなのでしょうか・・・・初めての時にも魔王様が
もう少し柔らかくっておっしゃって下さいましたのに・・反省ですっ（汗＞＜・・・えっ・・私と同じ位の吸血鬼の
方が・・？・・・・ああ・・・守る為に血を吸って人外の者となれば・・・・何よりも代え難き一番大切なものを・・
失ってしまうのでしょうか・・・けれども・・・人のままで朽ちたとしても・・己の無力さを痛感してしまうでしょう・・
・・・・わ、判りません・・・どちらであっても・・・苦しみも望む事も変わらないのです・・・どちらにも良い事なんて
ないです・・・っ・・・夜を往く者さん。その吸血鬼の方は如何なさったのですか？・・・・そのどちらかの一つを・・
選ばれたのでしょうか？教えて下さい（身を乗り出し）

＞６５
はい！屍竜の谷ですね！（地図を広げて見て）・・・す、すみません＞＜アーネンエルベはまだここに足を
踏み入れた事はないのです・・・・（汗）かなりレベルの高い方でないと入り口から排除されかねない程の
ダンジョンです＞＜そこの宝箱ですね？ええと・・・今まで本などでこうした宝箱の入手方法を読みましたけれど・・
地下の3階で行く手には水が阻んでいる・・・・・・・・・・（考え）・・・・・あっ！わかりました！二階ですっ！！
二階に戻って、その宝箱の頭上の辺りにスイッチか落とし穴がありませんでしたでしょうか？そこからわざと
落ちて宝箱の場所に辿り着けるのだと思います！！・・・えっ？・・・戻る時・・・ですか？戻る時は・・・・・・・・・
・・・・・・・・（汗）・・・・ご、ごめんなさい＞＜も、もう少し考えさせて下さいっ（汗）・・・・・・ううん・・・・（考え）

＞６７　ゲシュペンスト様
まあっ、ゲシュペンスト様！以前に助けて頂きまして本当にありがとうございましたっ（ぺこっ）あの後、
十分にお礼も出来ませんでしたので＞＜・・本当に、またこちらにいらっしゃって下さって、とってもとっても
嬉しいですっ！！あっ！お部屋でしたらこちらをどうぞお使いください（案内して）隣がアーカイブスですので
いつでも古い書から新しい書まで閲覧出来る様になっています！それで、あのその///＞＜（もじもじ）
ゲシュペンスト様は、魔道を修めてらっしゃるのですね。アーネンエルベも魔道を志しているのですっ！それで
あのええと・・・・っ・・・・・わ、私を弟子にして下さいませんでしょうかっ・・＞＜（頭さげ）今のまま、本を読むだけ
では・・・駄目なのです・・・・・・魔力を高めるには如何したらとか・・・解らない事ばかりなのです・・・・っ
あっ！でもでもゲシュペンスト様のお邪魔にはならぬように心掛け致しますので・・・っ・・・どうか・・＞＜

＞７４　癒し系の魔王様
（きゅうううん☆）・・・はっ・・・わ、私・・・///何だかとっても今、胸がキュンってなりました、魔王様っ！！＞＜
いえ！今は癒し系の魔王様なのですね！とっても素敵ですっ！！今、物凄い勢いで癒し系の魔王様に
お似合いのドレスが頭に浮かんでしまったのです！ええと・・大きなリボンは必須ですよね！・・それと
星をかたどったステッキなんてあるとこの上なくお似合いですっっ！！＞＜・・・・あ、あら？（周りを見回し）
み、皆さんっ（汗）ど、どうかなさったのですか！？ドリーマーさん、お顔の色の具合がよろしくないです！
ああっ指揮官さんまでっ（駆け寄り）だっ大丈夫ですか！？ど、如何しましょう魔王様っ（涙＞＜

＞７７　小国の王様
わあっ、特産品ですか？とっても面白いですね！何て手の込んだものなのでしょう！
やっぱり値段も相当お高いのでしょうか・・・＞＜・・・一つ欲しいななんて思うのですが・・・・

＞８０　獅子丸（ネコ）さん
まあ、良かったですね！（抱き上げ）あなたのお名前は獅子丸さんです！とっても素敵なお名前です！
はい、どうぞ（ミルクを差し出し）これからもどうか魔王様をお助け下さいますように・・・（なでなで）・・うにゅー
可愛いです///＞＜・・・あら？（ふっと影になり見上げ）ドリーマーさん？あっ！（注射の針が肩にあたり）
はううう（汗）・・・ちゅ、注射は怖いです・・・・・・っ＞＜・・・・だ、駄目です・・・っ・・ドリーマーさん・・っ

>61
我ら竜が無視されるのが辛いところぢゃ。

>65
わしの体にあの洞窟は狭すぎて入れないので知らんのう。

>69（げしゅぺんすと）
こらこら、我ら「竜」にあんな洞窟を墓とするご先祖はいないぞい。

>70（夜想）
＞５００ｍ離れてても一秒以内に近づける
硬い鱗も持たぬ癖して周囲の物全てが音速×一、八でかっとんで来る世界に身を投じるとは
おまえさんも難儀なものよのう。

>82
喰った事ないので知らんのぢゃ。どうやらまずいらしいぞい。

魔界は乱れきってます
魔王様の御力で天下を統一し　乱世を終らせて下さい

>>82
個体差はあるが…この国の南部地方の村落に住んでいる魔族は膏が乗っていてとてもおいしく
……………はっ!　ナンでもないナンでもない!　今のは聞かなかったことにしてくれ!

>>86
少々取り乱してしまいましたね。もう大丈夫です。
ご心配かけましてすみません。

>>88
打っちゃけこの国より遥かに大きい｢魔の超大国｣なんか
国民の一人一人が魔王級に強いからそちらに任せておいたほうが良いと思う。
別に力が総てというわけではないが、現実問題としてその方が手っ取り早いと。

暑いな・・・寒いのは平気だが暑いのはどーしようもない。困ったもんだ。
え？だったらコート脱げって？そうもいかないんだよ、これが。

>>77
・・・なんだ？このマネキン・・・なんか薄気味悪いな・・・
>>74
・・・・・・最近暑かったからな。そのせいだろ・・・・・うん、多分そうだ。そういうことにしとく。
>>80
うん、良い名前じゃないか。よろしく、ネコ君
>>81
＞（巨大な注射器を持って）予防注射ぁぁぁ！！
やめろ（どこから出てきたのか尻尾で足掛けをして転ばせる）
>>82
やめとけ。不味いかどうかはとにかく、中毒性がある。君を敵に回したくない。
>>87
＞５００ｍ離れてても一秒以内に近づける
硬い鱗も持たぬ癖して周囲の物全てが音速×一、八でかっとんで来る世界に身を投じるとは
おまえさんも難儀なものよのう。

はは、そうでもないですよ。必要なのは何も頑丈さではありませんからね・・・
>>88
確かに常に乱れているさ。けど、これでもまだ治まってるほうだぞ？

最初にセク質だと断言しておきますが、


どうやって増えますか？

＞82
ひゃはは、
それはどういう意味での「おいしい」ですか？
それによって答えも変わってきますよ。

＞83
ぎくくっ・・・・この話はなかった事に・・・。

＞86
ぎくっ・・・分かりました。
（あきらめませんからね・・獅子丸さん・・・。）

＞88
ひゃはは・・・・
少し位乱れててもしょうがないですよ・・・。

＞90
わああああああああ！？
げっ・・・・ぷすっ・・・・・。
（あ・・・あきらめませんからね・・・）がくっ。

>>91
セクな答えだが・・・








性交でだ。
>>92
もうするなよ・・・って、大丈夫か？注射器・・・

>>77　小国の王
我は自分で分身作るからいらないような気がするわね・・・。

>>78　指揮官
いや、我の子供形態・・・正確には妃の子供形態なんだが
まぁ滅多に出ないから安心してくれ。はは・・・（やはり不評だったか・・・）

>>80　獅子丸
よしよし（空間からネコジャラシを出現させる）これで遊ぶがいい。

>>81　ドリーマー
獅子丸にまたいたずらする気か。

>>82
味はどうだか知らないが、食べたら食あたり起こすわよ。
体内から侵食して捕食者の体を乗っ取る事ができる悪魔もいるからな。
まぁ文字通り煮ても焼いても食えん種族だ。フフフ

>>86　アーネンエルベ
はは・・・アーネンエルベは喜ぶと思ったよ・・・まぁ皆にはかなり不評だったのでもう出ないと思うけど。
ちなみにあれは我が妃の子供の姿よ。

>>74
（´＿ゝ）・・・・・。

ひゃははは。
雨だ〜！！これで少しは涼しくなると良いなぁ・・。

＞91
ひゃは？私たちゴーストは死んだ人間がモンスター化した物なので、
死ぬ人間がいる限り増え続けるのですよ・・・。（逝っちゃう人もいるけど・・。）

＞魔王さん　獅子丸にまたいたずらする気か。
ひゃ！？悪戯じゃありません！！
あれも立派な動物実・・・・・なんでもありません。

＞さとりさん
ひゃはは・・
・・・・・誰にだって間違いはありますよ・・・。

>>84
血を飲んだ・・・飲んだけどアレ舐めたって言った方が近いな。普通は血を飲んで
一人前の吸血鬼だがアレじゃ3/4人前ってとこだ。だけどそれで十分だった。
ま、その女吸血鬼のマスターにあたる吸血鬼が尋常じゃねぇ位強かったせいもある
けどそいつはうまくやったって話だ。嬢ちゃんも魔王さんにお墨付き貰ったんだろ？
まったく才能がある魔族はうらやましいねぇハッハッハ

>>88
魔界は広いからなぁ・・・しかもそれじゃ他の国の魔王も出てくるだろうし
そんな事になったらそれこそ乱れに乱れるぞ、それでもどうしてもって言うなら
もちろんお前も先頭切って戦えよ

>>91
俺の同族はとにかくいろいろだ。一般的なのは血を吸った人間を同族にするんだが
それだと食事の度仲間が増えてすぐ人間が滅んで共倒れだ。だから人間のままか
ゾンビか、吸血鬼にするか選べる。次は死者が蘇るタイプ、未練があるやつがたまに
吸血鬼になったりする幽霊に近いな、あの有名なドラキュラ伯爵も多分これだ
最後に自然発生するヤツもいる。精霊に近い。この他にもハーフだのダンピィル
だのクドラクだの亜種が多すぎて俺も全部知らねぇな。

>>91
普通の生物と同じだ。

>>94
いえ、結構良い感じでございましたよ。
ああいうのも新鮮だと思います。ちょっと大げさに反応しただけでありますから。


さて…、そろそろ｢あの話｣を進めるかな。
(指揮官、壁を三回叩く。隠し扉が開かれ、その中に消えていく。)

というわけで100．

ちなみに・・・「夜を往くもの」殿のような「最初から吸血鬼だった者」を
「真祖」と言う。吸血鬼としては最高格だ。
「吸われて吸血鬼になった者」・・・・・・これはいろいろ呼び方があるが、これらの実力は全て「真祖」
には劣るぞ。例え同じ吸血鬼でもな。あと、吸われて吸血鬼になった者は数が少ない。大抵は「喰屍鬼（グール）」
となるからな。まぁ、確かに亜種は多いな・・・あ、ちなみに吸血鬼でも「真祖」は性（以下、自主規制）

Three hundred and twenty years have pasted since the coven sank in the dark

コヴェンが闇の中に沈んでから三百二十年の時が流れた。

covenって何?

【訂正】
魔女団が闇の中に沈んでから三百二十年の時が流れた。

先に調べればよかった…

>>88
魔界は少し乱れている方が普通なんだよ、むしろ今は平和な方だ。
毎日、大魔城の階層が上がったり下がったり、何処からともなく悪魔の呟き声やら
時には騒がしい争いの音やらが聞こえる・・・魔界はそういう所だ。
汝もこの乱れ具合が心地良いから魔界に居るんだろうに、フフフ・・・

>>91
その質問に我が答えるのは難しいわねぇ。
まぁ”セックスで増える事もある”という事で納得してちょうだい。

>>96　ドリーマー
うーむ、獅子丸に対ドリーマー用の護身術を授けた方が良さそうかしらね。
それより前に貰ったサーカスのチケット、これはどうすれば良いのだ？

良い夜ですねぇ、夜は静かで私の趣味に合いますね
なにはともあれ暑いですねぇ、私は夜は好きですが暑いのは嫌いです。

>70　夜想さん
面白い事を言う人ですね、こちらこそ宜しくお願いします
世界が嫌なら自分を変え、そして閉じこもる…
まあただ閉じこもるのも詰まらないでしょうし終わらせるのも優しさと思ってますがね

>73　ドリーマーさん
これはどうも、以前訪れた事を覚えていてくれてありがとうございます
チケットですか、ありがたくもらっておきますよ
いずれ魔道研究の合間にでも見に行くとしましょう
（それにしても何のチケットですかねぇ？これ

>74　魔王様
来た早々で申し訳ないですが一瞬旅に出たくなりましたよ、魔王様
ええ、私としてももう少し早めに訪れたかったのですが
何分魔道士の旅というのは荷物が嵩みましてね
サインですか？少し待ってください…（ｶｷｶｷ
これでどうです？ノ□

>77　小国の王様
これは随分とよく出来ている人形ですねぇ、まるで本物のようですよ
知恵をある程度持たせれば普段の政務の代わりを務めてくれそうです
もっとも、そんな事をすれば魔王様本人との境目があいまいになってしまい
恐ろしい事になるかも知れませんが…

>78　指揮官さん
これは指揮官さん、指揮官さんも魔王様を見て驚きましたか…
今はもう元に戻ったようですが、私も肝を潰しそうになりましたよ
もっとも、あのような魔王様が収める国と言うのもまた楽しげで悪くは無いと思いますがね

>80　獅子丸
獅子丸というのですか、随分と凄い名前ですね（撫で撫で
ネコにはタマとかミケとかの名前が可愛いと思うのですが獅子丸でも良いですねぇ
何はともあれマタタビはお好きかな？獅子丸

>82
多分美味しくないと思うんですがね？
大体魔族の肉には毒を含んでいる場合がありますよ
うかつに食べては命に関わります、やはり何事も普通が一番ですね

>83　夜を往く者さん
どうやら吸血鬼さんのようですね、宜しくお願いします
にんにくとか十字架、日の光は苦手ですかね
とりあえず風化しないようにオリーブオイル塗ります？

>85　アーネンエルベさん
風の魔法より火の魔法を弱めに唱えた方がより乾燥すると思いますよ、アーネンエルベ
いえいえ、困っている人を放っておく事は私の身上に反しますからね、気にすることはございません
それより部屋を整備してくれてありがとうございます、隣が図書室と言うのはありがたいですね
色々と調べたいものがありますから便利で良いですよ
私の弟子に…、ですか？私は別に構いませんよ、むしろ調べた知識を活かす場所が出来る事は良いことですからね
本に書いてある知識はあくまで紙に書いてあるもの、事実は実践により身に付くもの
と私の師匠は常々私に語っていましたよ、ええ。まずは魔力の高め方ですか…
水晶球をアーネンエルベは持っていますか？あれは魔力の吸収率が高いので
そこに常に魔力を送り込むようにしてみてください。最初は大幅に吸収されるので疲れますが
そのうち吸われた分だけ回復しようとするので魔力が強まる筈ですよ

>87　老竜さん
こんばんは竜族のお爺さん、お加減はいかがです？
いえ、てっきり屍竜の谷と言うので竜族の墓場かと思ったのですが
違ったようですね、すいませんでした。（しかしそれではあの洞窟の生き物の異常な強さは一体…
しかし大きいですね〜、こうして見ると見上げるような大きさです

>88
仮に魔王様が力を持って天下を統一したとしても、いずれまた世は混沌に満ちて異形の者達が溢れてくるでしょう
それならば多少乱れていようとも、現状のままの方が幾分かマシだと思いますがね
別に乱れていても良いじゃないですか、混沌と退廃も魔界の華ですよ

>91
そうですねぇ、貴方のお父さんとお母さんが貴方の誕生日から
貴方の年齢と9ヶ月前の夜か昼間にした事ですよ
まあ、それ以外にも自分の知識を全て人形に移して動かす事もあり
それもまた増えた事になるのでしょうかね？

>95　さとりさん
心を読む方ですか？むむむ…、今私が何を考えたか解ったようですね
そうです、そこにあるさくらんぼの実が食べたいと思ったのですよ
おや、取ってくれると…？って食べてしまいましたか、やれやれですね

>102
謎の古文書ですか？これは私のでｂ…と思いきや指揮官さんが解読してしまいましたね
魔女団ですか、異界の者と契約を結び魔術を使役しているようではまだ甘いですね
己の力で異界の力を引き出してこその魔道ですよ

獅子丸さんに対ドリーマー用の護身術！？
・・・・・・・・・・・・・・・見たい。（ぼそっ）

＞106　サーカスのチケット、これはどうすれば良いのだ？
ひゃははは・・。
ああ、それはですね・・・。（何処からか古くて大きな扉を取り出す）
この扉に張って・・・（チケットを扉に張る）
開けると・・・って、（中から何千本もの腕が伸び、ドリーマーを連れ去っていく）
まぁぁちがぁぁえまぁぁしたぁぁぁ！！！・・・・・ばたん！！（扉が閉まる）

＞107　それにしても何のチケットですかねぇ？これ
（扉が開く）ぜ〜は〜ぜ〜・・・・。
すいません、そのチケット不良品だったみたいで・・・回収します。
本当は我がサーカス団のチケットだったんですが・・・。
（ま〜ず〜い〜な〜・・・今ので２，３匹こっちに来たかもしれない・・・）

・・・最近名無しさんの質問が少ないようですね・・・。よって上げ。

>88
乱れるのもまた一興ぢゃ。騒がしいのは勘弁じゃが。

>91
「竜」とは称号のようなもの。よって血では増えんのぢゃ。

>109（げしゅぺんすと）
我ら「竜」はその死と同時に自身の魔力は開放され、我らが「竜の地」へと還る。
そしてまた新たな「竜」になりし者へと力が受け継がれるのぢゃ。
つまり、我らが亡骸に力なぞ残らんのぢゃよ。

さて、私の部屋の窓にツタが絡まってるんだが・・・・・あれってジャーミー君ですかね？

>>95
たまには声くらいかけてってくれればよろしいのに・・・
>>99
・・・・・さて、今度は何があるんでしょうね・・・ま、レブナント卿もイルターゲイザーも来ないし・・・
新勢力登場ってことですかね？ま、いいんですけど。
>>100
おめでとーございます
>>102
・・・・・・共通語以外はダメなんだ。
>>106
これはこれは、お久しぶりにございます。
＞汝もこの乱れ具合が心地良いから魔界に居るんだろうに
確かに・・・・・そうかもしれませんね
＞ゲシュペンスト殿
＞夜は静かで私の趣味に合いますね
（屋上で風に当たりながら）
おや、貴方もですか・・・いい夜ですねぇ・・・月が出てれば尚良かったのですが・・・
>>112
＞我らが亡骸に力なぞ残らん
おや・・・さようでしたか・・・ふむ・・・

ところで、いまいち名無しさんからの質問が無いですね・・・上げますよ

>>113
おまえ・・・今、夜思亜のことを思っていただろう？

魔王って体長何メートル？

得意の魔法をひとつ唱えてみて

(指揮官、隠し扉から出てくる。)
……………………(やはり、アーネンエルベ様と夜思亜とやらが似ているというのは偶然ではなかった…
おそらく、4000年前のあの時…)
………………………………
(指揮官、黙って扉を閉め、その場から歩み去る。)

>>108
まあ度肝を抜かれましたがね。たまには(・∀・)ｲｲ!と思いますよ。
むしろあのほうが良いかも…

>>111
(面白いチケットではないか…有効に使わせてもらうよ。)

>>113
この国の共通語って日本語なのか…てっきり悪魔語かと…
(だが悪魔語について何か言ったのは使い魔さんくらいだな、確かに…)
まあ日本との交流が密であるしるしか。

>>114
偉そうに言っているが、そのくらい誰だってわかるって。

>>115
体長?　身長ではなくて?　と、言う事は女王様には尾があるのか…?

そういうわけでして抜き打ち健康診断を始めます!
女王様!　まずは御体長を!

>>116
怒り悶えよ地の凶霊!
(唱えた瞬間、魔の国を未曾有の大地震が襲った。)

や、やべ…どうしよう。

ガタガタガタガタ・・・フラッ、バキッ
なっ本棚が倒れて棺桶が・・・

>>101
補足ありがとう随分詳しいな夜想さん。知り合いに同族かハンターでもいるのか？
ちなみに吸われてなった奴も１００〜２００年位すれば真祖とそうかわんねぇ

>>109
ありがたいが一般的な吸血鬼の弱点はもう克服してんだ
気持ちだけ受け取っておくよ

>>115
・・・体長？

>>116
魔法？うーん、ホレ
（帽子からコウモリが３匹出てくる）
これじゃただの手品だ・・・＿|￣|○

はう〜＞＜今夜はとっても暑いです〜何だか足の先がじりじりしてきました（汗）
あ、そうです！こんな暑い夜は皆さんに氷入りの冷たい飲み物をお持ちしましょう！

＞８２
ええっ？お、おいしい・・・のでしょうか・・そう思って見た事が今までありませんでしたっ（汗＞＜
ええと・・・・（自分の手の甲をぺろっとなめて）・・・んん？・・・・あ、あまりおいしくは感じないです・・・・
アーネンエルベがおいしいって思うのはやっぱり普通のグラタンとかお味噌汁ですね。それと
この前、父が送ってくれた「ひつまぶし」と人間界でそう呼ぶものを食べてみましたら、とっても不思議な
味わいでした！でもでも、こう暑い日ですと冷たいお素麺をつるつる〜っと頂きたくなりますね〜。
あっ、明日の皆さんへのお昼ご飯には冷やし素麺にしましょう！

＞８８　
えっえっ（慌てて周囲を見回し）み、乱れているのですか＞＜ごっごめんなさい（汗）気付くのが遅すぎた
のでしょうか・・でもでも・・・本当に・・今は静かで平和な空気を感じるのですが・・・いいえ、やっぱり
備えあれば憂いなしですよね！・・・はわ？少し・・・使い方が違いましたね＞＜・・けれども魔王様の
お力でしたら、何も阻むものはありませんです！それはつまり、魔王様が存在なされるこの世界は、決して
何者にも乱される事はない、という事なのです！（ぴしっ）

＞９１
ええと、アーネンエルベは悪魔は木の根の間から生まれると本で読んだのです・・・けれど・・・でもでも
それでしたら気がつけば目の前に父と母が居るという事の説明がつかないですよね・・・・？・・・・・
そういえば、どうして増えるのかという事についてあまり深く考えた事がありませんでしたっ＞＜
ありがとうございますっ（ぺこっ）これから、本を沢山読んで勉強しますね！判明しましたらすぐに
ご説明いたします！ちょ、ちょっとだけお待ちください。・・んんと・・「悪魔の生態系」関連の本でしたら
載っているでしょうか・・・（首かしげ）

＞９３　夜想さん
えええっ！！＠＠せせせ・・・っ///（ぱたっ）・・・・・・・・・・・・はっ（がばっ）・・・・・そ、そうだったのですね・・
物凄い驚きです・・・でっでもでも＞＜とっても心から愛し合う男女の方が深い気持ちを確かめ合う事だって
私は思ってました〜っっっ///＞＜いえ、あのそのっそうした感情はまだよくアーネンエルベは知らないの
ですが・・・・///＠＠（ふらふら）そ、それはつまり「増え方」と「産み方」は別物？という事になるのでしょうか・・
ああ・・・何だか頭の中がぐるぐるしてきて〜〜＠＠はううううう///わ、忘れて下さい〜〜っ＞＜（よろよろ）

＞９５　さとりさん
はふう・・・///顔がまだ熱いです。冷たい水で洗ってもぽ〜っとしてきます。
あら？・・・（顔ふきふき）さとりさん、どうかなさいましたか？（視線の先を見て）まあ、魔王様をご覧に・・
あっ！もしかすると・・・さとりさん・・・魔王様の事を・・・まあ、そうなのですね///＞＜そうなのですね！
魔王様はとっても魅力的で魅惑的でいらっしゃいますもの！判りますっ＞＜そのお気持ちっ！！
私に出来る事ならば協力します。頑張って下さいね！応援していますね！（ぎゅっ）

＞９７　夜を往く者さん
私・・・何となく解りました・・・・力があっても、己の理性を保てなければ、それはあったとしても
少しも望んでいた力ではなく・・・・全ては「己自身」という事なのですね・・・！ありがとうございますっ！（ぺこっ）
夜を往く者さんっ！私、何だか安心しました。そんなに重く考えちゃ駄目ですね。やっぱりたまには
息を抜いて、ゆっくり歩いても大丈夫ですよね？えっ、わ、私はそっそんなまだまだ＞＜とてもお墨付きと
まではっ（汗）・・・才能溢るる魔族の方とは、夜を往く者さんの様に余裕に満ちた方の事ですよね（にこっ）
けれど・・・その女性の吸血鬼の方にも・・一度お会いしてみたいです。

＞１００　指揮官さん
あっ、１００げっとですね！おめでとうございます！（拍手）何だか、以前の事を思い出しますね（くすくす）
最初に指揮官さんが１００げっとなさるのを見て、その隙の無い動作と鋭い洞察力にとても深い感銘を
アーネンエルベは覚えました！（ぴしっ）指揮官さんは魔王様やこの魔の国にはなくてはならぬ存在なのです。

＞１０２
ええと・・・かなり調べるのに手間が掛かってしまいました（汗＞＜一晩、アーカイブスに篭ってしまいました。
それで・・この言葉から「ウイッチハンターロビン」という書物が見つかったのです。・・・・うう・・けれど
内容がよく解読出来ませんでした・・・・＞＜辞書をひきつつですとかなりの時間が掛かる様です・・・・

＞１０９　ゲシュペンスト様
はいっ！お師匠様っ！！（ぴしっ）あっ、この場合は火の魔法なのですね！ええと・・それでは・・
・・（弱い火の魔法を唱える）・・・・・・・・・・・・ﾎﾟｯ・・・・・・・・・・・・・・・・・（汗）・・・・＞＜・・よ、弱すぎました（涙）
や、やっぱり魔法って難しいですね・・・・。えっ？水晶球ですか？・・・す、すみませんっ（ぺこっ）＞＜
持っていませんでした・・・・・あうう＠＠では、早速明日の朝に街の方で購入してきます！ええと・・手の平
くらいの大きさがよろしいのでしょうか・・・（考え）・・・・あっ、そうです！お師匠様に冷たいお飲み物です。
はい、どうぞ（りんごジュースを差し出し）何か足りない時は遠慮なくおっしゃって下さいね（にこっ）

＞１１１　ドリーマーさん
まあ、このサーカスのチケットは扉に張るものだったのですね。ええと・・こうでしょうか（ぺたっ）・・・・・
・・・・あら？何も起きませんです・・・も、もしかして扉を間違えていたのでしょうか・・・・（汗＞＜
あの、ドリーマーさ（いきなりバーンと扉が開き）きゃ！（一つの手に肩を掴まれ引き込まれ）あっ！・・・
・・・・・・・・・・・・バタン。

雨の中、貴女は何を見何を考えていた？今となりては知る由もなく・・・
うぅむ、暑い日が続きますねぇ・・・

>>114
今は亡きとはいえ人の妻を呼び捨てにするのは勘弁ならん・・・冗談ですよ。えぇ、全くです。夏は命日、冬は甘い思い出がありますから・・・
もっとも、最近は考えることもなくなってきましてけれどね・・・
>>115
あの人なら多分こう言うだろ。「どうにでも変えられる」とね
>>116
アウゴ○ウイ＾ス・ガ’ダメ＃ス・シ：ンド・クァ"バーズユェ（一部発音不可。文字化けにあらず）
・・・・・『無に還れ』
（突如、一メートル四方の物が灰色の瓦礫になり全て崩れる）
こんなものだな。まぁ、他にも得意な物は在るが見せない。
>>117
（廊下の壁にもたれ掛かっている）
・・・・彼女たちは『あれ』とは違いますよ・・・・・単なる、冗談のような偶然です。
（それを告げると引き留めるにも関わらずその場を去る）

>>119
何、『黒翼の民』の戦士としての聞いただけの知識に過ぎませんよ・・・こうして「真祖」と
会うのは初めてです・・・
>>121,122
（扉を羽で切り裂き連れ出してくる）さぁて・・・まったく、なんでこんなものがあるんでしょうねぇ・・・？
は？性（自主規制）がどうしたんです？（あぁ、多分混乱してるいんだな）
知らない・・・ねぇ・・・だったら知識として学べばよいのでしょう？
（真っ正面から真摯な表情で見つめる）それに・・・今すぐ体験するかもしれませんよ？
（とたんに表情を崩す）なんて・・・ね。冗談ですよ、フフフ（＾＾）

ひゃは・・兄さん・・・・後で実験に付き合ってもらいますか・・・。

＞117
ひゃはは、駄目です、ちゃんと返して貰いますよ。
誰かが間違えてつなげてしまったらどうするんですか！！

＞115
ひゃはは・・・さあ？
でも魔王さんは自由に姿を変えられるので本当の体長なんてないと思いますが。

＞116
「王家の裁き！！」（手から呪いを具現化したものを投げつける）
ひゃはは、昔ある王様から教えて貰った物です。
え？魔法じゃない？・・・気にしないで下さい。

＞122
わあああ！！エルベさーん！！

＞123　夏は命日、冬は甘い思い出がありますから・・・
・・・ふむ、ならば会ってみますか？
（また何処からか扉を取り出す）
がちゃっ・・（扉の向こうに綺麗なお花畑が見える）
・・・・もし行くのでしたら声をかけてください。

＞124
丁度良い所に！！た〜すかった〜。

・・・・・・・・・セクハラで訴えられますよ。（ぼそっ）

みんな暑がっているのねぇ、涼しいのは我だけかしら。

>>102
魔女か。そういや人間界じゃその昔、魔女狩りとかいう名目で怪しい人間を逮捕するのが流行ってたな・・・。
真性の魔女は魔界にしかおらん、人間の魔女なんか居ないのに魔女の疑いをかけられた者は即刻裁判→処刑の図だ。
可哀想な事だが、まぁあの時代、魔界はキリスト教会と悪魔の契約を結んでいたんだけどね、ハハハ！

>>107　ゲシュペンスト
はは・・・さっきはいきなり子供形態で失礼した。
ん？早速アーネンエルベが弟子になったようね。彼女も汝と同じで独語で「遺跡」という
意味の名前らしい。まぁ独語繋がりってわけじゃないけど良くしてやってね。
サインありがとう、部屋に飾っておくよ。

>>111　ドリーマー
あなたも好奇心旺盛ね・・・・。（獅子丸を抱き）獅子丸、いいか？
それはそうと、どうやらこのチケットは幽霊パーティーへの招待状のようだな？（にやり
まあ我が行くと迷惑だろうから遠慮しておくわ。まぁ宜しく伝えておいてくれ、ハハハ！
（「暑中見舞い　魔界より」という手紙をドリーマーに渡す）

＞126
ひゃは！？ままままたあそこに逝けと！？
あの、何かずれまくった奴らがいるあそこに！？
・・・・・・・・ぷつっ（何かが切れた音
分かりました。逝ってきます。（扉の向こうへ行く）

扉の向こうから聞こえてくる音：・・・・幽霊のくせに・・苦しんでいる人
は救ってあげないと・・・ギュイーンガガガガガガガ・・・ひゃはははは・・・。
さっさと逝こうぜ・・・・・ん？お前ゾンビだろ！！？・・・・・・
（何かを殴る音）お前はしつこい！！・・・・ったく・・・・・・・可哀想に・・
ガガガガガガガガ・・・・・ほれっ・・・・ち　ゅ　ど　ー―――　ん！！！

がちゃっ・・・（扉が開く、後ろには何かの残骸）
ひゃはははは、皆喜んでましたよ、魔王さんから手紙をいただいたって、
今頃はきっと・・・空の上かな・・・。（一部実験材料）

魔界って暗いの？

>>119
(倒れた本棚を戻している。)
ス、すみません、後先考えず地震なんか起こしてしまって…
死者が出なかったのは幸いでした。

>>122
お褒めに預かり光栄です!(ぴしっ)これからもよろしくお願いします!

>>123
本当に偶然だと思うかい?
(いつの間にか夜想の前に立っている。指揮官、夜想に一枚の写真を渡す。)
一見アーネンエルベ様のように見えるだろう?
君だったら亡妻と思うかもしれない。だが…その写真の主はどちらでもない。
4000年前に私とともに戦った仲間の一人…｢遺跡ヨシュア｣という女だ。

…それから、｢発音不可｣ではなく｢表記不可｣ではないのか?

>>124
(冗談かよ…遠まわしの求愛か?)

>>125
では返してやろう!(指揮官、チケットをドリーマーに貼り付ける。)
………………………………………………………おお、これは…!

>>128
夜になれば暗い…と、言うのは冗談として、明るい時もあれば暗い時もある。
天気にもよるし、我々と君ら人間の目の違いと言うのもあるだろうが、
特筆すべきほど暗くはないな。

＞夜想さん
あっ・・・（ぱちっと目を開け）夜想さん。わ、私どうしていたのでしょう・・・何だか・・とっても綺麗なお花畑で
そうして・・・誰かとお話した様な・・・・・えっ（間近で見て）・・・（あ、夜想さんの瞳は左右で違う色なのですね）
（灰色の私が映っています）・・・・・・・（じーっ）・・・・・はっ、えっ？あのその？///たたたたたっ体験ですか！？
ちしき、知識ですね＠＠なっ成る程（アセアセ）がっがんばってみます！（ばふううっ////）えええっ！！
冗談なんですね！そうですね！いえそのええと、あ、助けてくださってありがとうございました！！（真っ赤）
そ、それでは失礼しますです！（ぎくしゃく）・・・（あうううううっ・・・は、恥ずかしいです〜（汗///＞＜）

＞１１２　老竜様
あ、あの老竜様・・・・アーネンエルベの気のせいでしたら、も、申し訳ない事なのです＞＜・・・けれど・・・
何だか・・老竜様、お疲れでしょうか・・お元気が無く見えて・・・・ええと、本で調べましたら疲れた時には
かつお節がとっても効果があるそうです！それで・・・・老竜様に・・召し上がって頂ければと・・・・んしょ・・
（巨大なお椀の味噌汁を押してきて）はふう・・・それと（巨大なおにぎり（梅、おかか）を押してきて）
はふう・・・・あ、あの食欲がございましたらどうぞです＞＜・・・・ああっ！！でもでも老竜様は竜族です！
かつお節の効果はあるのでしょうか・・・・（汗）うう・・ごめんなさいっごめんなさいっ！気付くのが遅かったです・・
・・・・ぐす・・・（しょぼん）

＞１１５
はい！魔王様の体長についてですね！！アーネンエルベは見上げてお話しますので・・ええと・・・
私の身長がこのくらいですので・・・・（考え）・・・・魔王様の身長は１７５センチから１８０センチあたりの
所かと思われます！（ぴしっ）・・・でもでも、大体ではいけませんですね＞＜やっぱりきちっと測定
いたしましょう！あ、指揮官さんが魔王様の健康診断をなさって下さるそうです！！結果がとっても
楽しみです！

＞１１６
と、得意な魔法ですね！（汗＞＜・・・・ええと・・んと、・・そ、それでは覚えたての治癒の魔法を（どきどき）
・・・・（呪文を唱える）・・・・・・・・・・・・えいっ＞＜・・・・・・・・ﾎﾟﾝｯ☆（自分の頭の上に花が一輪咲く）・・・・・・・
はわわわわ（汗汗＠＠し、・・・・失敗なのです・・・・（しょぼん）・・あっ、それ以前に・・・怪我をなさった方も
いらっしゃらないのに、治癒の魔法を唱えても効果が判りませんでした！！＞＜・・・・あうう・・・気付くのが
とっても遅かったです・・・・・・・・・・このお花、如何しましょう・・・（頭を触り）・・・・取れないです・・・ぐす・・

＞１１８　指揮官さん
あわわわわ＠＠（ぐらぐら）たっ大変ですっ（汗）どうしましょうっ！魔の国がっ・・・・・・あっ・・・・
・・・・・（頭の中にひとりでに魔術書がめくられる）・・・・・

　　　　『扉を開け閉めよ。
　　　　　　永遠の扉を開け閉めよ。
　　　　　　　時と運命を統べる王が入るであろう。そは何者ぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　モイラの女神こそその者なり―――　』

・・・・・（ぴたりとおさまり、破壊された全てのものが修復された）・・・・はあ・・・はあ・・・と、時の大魔法が・・
成功してしまいました・・・・・・（ふらふらぺたん）・・・な、何だか物凄く疲れてしまいました・・・＞＜
あっ・・・（水晶球が粉々に砕け）あああ＠＠買ったばかりですのに〜（泣）

＞１２５　ドリーマーさん
あうう＞＜ご、ごめんなさい！ドリーマーさん（ぺこっ）折角、頂いたサーカスのチケットを・・・・とっても
楽しみにしていましたのに、ドリーマーさんのジャグラーを見損ねてしまいました（しょぼん）・・あら？
ドリーマーさんの後ろに・・・・鎧の武者？の方が見えます・・・（目をくしくしこすり）気のせいですね＞＜
あの不思議なお花畑は一体何処だったのでしょう・・・・とても懐かしい様な・・・・誰かが一緒に居たような・・
あっもしもサーカスのチケットが余っていましたら私、絶対買いますね（にこっ）

＞１２８
いいえ、明るい日の光も入ります。雨も降りますし、風も吹きます。けれども大魔城の中はちょっとだけ
暗めでしょうか・・・・日の光を苦手となさる方々もいらっしゃいますので、沢山のろうそくを灯しているのです。
何だか雰囲気が出ますよねぇ（うっとり）ただ・・・・一つ一つ取り替えたり、灯したりするのがとっても大変なの
ですが・・・（汗＞＜・・・・・・・はっ！そうです！こんな時こそ魔法ですね！魔法の力で明かりを灯せば・・・っ
・・・ああ、だ、駄目です〜・・・この城の全てのろうそくに火を灯す前に・・アーネンエルベの魔力が尽きて
しまいます（汗）・・・・やっぱり・・・地道に灯していきましょう＞＜


小さな鉢ではもう、いっぱいいっぱいのジャーミー２号さんなのです。今日は少し大きめの
鉢に植え替えてみました♪つぼみが一つついてきたのです！咲く時がとっても楽しみですね。
はい、お水です〜（葉っぱに水をかける）何だか、喜んでいるみたいに見えるのです♪（うきうき）
・・・・・・お花といえば・・私の頭に咲いているお花もなんとかしなければですね・・・（汗＞＜
あ、そうです！お師匠様に尋ねてみましょうｖ

>>124で中断しなかったらいったいどうなってたんでしょねぇ・・・クククククッ
っと、いかんいかん。

>>128
昼もあるし夜もある。そっちとそう変わらないな。だいたい「魔界」など誰が付けた名前なんだ？
ほとんど変わりなどないというのに・・・

>>125
いや、いいよ。死んだものに会うのは盆と決めている。しかし・・・セクハラか・・・（真剣に悩む）
>>126
いいえ、そうでもないようですよ（夏に黒ロングコートの男）
>>127
・・・あとで直しておけよ。
>>129,130
（いきなり前に出てくるとはね・・・人が悪い）
転生か何かの秘術とでも・・・？だとしてもそれが何の関係があるっていうんです？少なくとも生者を巻き込まないことで
あって欲しいのですが・・・ねまぁそれはそれとして・・・あれが冗談かどうかなど、心を読めなければわかりませんよ・・・
>>133
蝋燭？だったら私が手伝いますよ。何、そのくらいはしないと、ね

魔法といえば核爆発の呪文とか好きだな、たとえばＴＩＬＴＷＡＩＴとか・・・
ケッチー１号ほんとに唱えちゃ駄目、まて、ちょっと、あっ・・・・・・・・
（ケッチーはケットシーの略ちなみに３号まで居る）

(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!ならココ！
http://www3.kcn.ne.jp/~barozza/
再起動後に チェキしてみよう〜

ひゃはは、
雨ですねぇ・・・・
・・・・・！！（兄さんのさび止め！！）

＞128
ひゃはは、別にそんなには暗くありませんよ？

＞130　おお、これは…!
（特に何も起こらない）・・ひゃは？なんですか？

＞134
え〜！！折角たくさん実験材料を手に入れたのに〜！！
・・・・ちぇっ、わかりました。


（若い男の魂を手に持ちながら）
でもまあ一人終った所だし、良いですけどね・・。

＞135
ひゃは？危ないじゃないですか！！（急いでケッチ―１号の口を塞ぐ）

>>135
うー・・・・・（核爆発か・・・）
>>136
悪いが面倒なんで見ない
>>137
何の実験なんだか・・・（と言いつつケッチー２号の口を塞ぐ）

　　　　　　　トﾄ..,,,,___
　　　　　Σ（●　〜od〜
　　　　　　 <l (,,ﾟДﾟ)
　　　　ッ　<(/ﾄ─ｲヽ)
　　　　i＼,,,<l ﾄ─ｲ
　　　 　':,____ソｰ‐ｲ
　　　　　　￣∪∪

ところで小国の王や、核爆発の呪文はいいから味の濃い核は無いかの？
核喰わんと焔の調子が悪いんぢゃ。

＞１３９
缶詰でよければありますが

アイテム　核の缶詰（これも特産品）

ケッチー３号一ダースぐらい持ってきなさい
これでわが国も豊かになるな

空とべる？

4000年前のあの日から運命は変わってしまった・・・

>140
すまんのう。ほれ、我が「竜の地」の特産品、竜玉貝の真珠ぢゃ。
代金代わりに持っていくがいいぞい。
（ピンポン玉大の真珠を差し出す）

（この国って核が当たり前にあるんだな・・・）
>>141
無論だ。
>>142
（４０００年前・・・か・・・「大戦」の時期だったか？）
運命とは常に動き遷ろうモノ・・・少なくとも私はそう思いますが・・・ね

>141
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ､'';;;;;,,,,,｀'''―――　､
　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　 ｀　､'''';;;;;;;;;;;;;;;:::,,,,,,,,...｀　､
　‐-､;;;;;;;;;;;;;;｀,,,､　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　;;;;;;;;;;::''''''―-｀､、　ヽ
　　　｀''‐､;;;;;;;;;;;;;｀ ､　　　　　　　　　　　　　.ｌ　.;;;;;;;　　　　ヽ　ヽ　:::::ヽ
　　, -‐,, '''',=-,＝‐―-　､　　　　　　　　　　.ヽ ;;;;;;;..　ヽ;;　　ヽ　;;ヽ'':::ヽ
　 ｌィ‐ｖｖｖ､｀ ´‐=‐-､　／　　　　　　　　　　　 ｌ..;;;; ;;i:　.ヽ;;;　 ヽ; ;;;;;ヽ　;ヽ
　 ヽii､;;;;;;´Ｗｖ､ ヽ｀‐'"´‐=､　　,、　　　　　　　〉　 ;;i::　　);;;;,,　ヽ;;;;;;;;;ヽ .;ヽ
　　　｀'ii､,;;;;;;;;;;;´v>‐,￣ﾆﾌフ　 l ヽ　　　　　　/; ;;;;;;;;i:: l''"ヽ;;i;;;;　ト;;;;;;;;;ヽ　;l
　　　　,,‐ﾅ､;;;,‐ﾅ｀''‐-､‐=ﾄﾆ=-ト''ヽヽ＿, ､　ﾉ' ;;;;;/l;i::/　　 ヽ; ;. |ヽ;;;;;;;;;;;i　;l
　　　　｀''‐Til! / ﾄ'　　;;lヽ､ヽl　|‐‐,　/　/　Yヽ;;;;/　レ　　　　ヽ'' |　 ヽ ;;;;;;i　;l
　　　　　　 Hi i:ﾀ　/‐､| ﾄ-'l｀ヽﾆﾌ ! l　ｲ　/l　ﾉ/　　　　　　　　ヽl　　　ヽ;;;;i　;l
　　　　　　 ﾄli ﾀ ∧;;;;lヽ;;ヽｸ､ﾆ=llll/.|./{ ./ | /l´　　　　　　　　　　　　　　ヽ;i　l
　　　　　　 ヽ_／　l;;;;|　ヽ;ヽ‐ｸTl/　V .V　ﾚ ﾄヽ　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　l
　　　　　　　　　　 ヽ;l　　｀　lｳ｀''Y　ノ´ lヽﾉ ﾄｙ'　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ |
　　　　　　　　　　　　　　　 |};;l｀ヽl／　/　｀ｖ'　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　|
　　　　　　　　　　　　　　　/-l ﾄ､ |　／　／ ﾉY ヽ　　　　　　　　　　　　　　　!./
我が空を舞いし姿、上半身だけ公開ぢゃ。

>>132
(指揮官、アーネンエルベの部屋の前に新しい水晶球をおく。)

>>134
転生、ね。まさにその通りだ。
あの戦いが終わった後、私は彼女の遺言に従い死んだ仲間たちを現世に呼び戻し、生まれ変わらせた。
再び一堂に会する日が来るように、と。
しかし遺跡ヨシュア本人を転生させる時に予想外のことが起こった。
魂が二つに分離してしまったのだ…ほとんどありえないきわめて珍しい現象だ。
まさかその二つの魂の最終輪廻先がこの二人とは思わなかったが…
隠し部屋にこもってやっとわかったよ。

で…ここからが本題だ。私は彼女の魂を一つに戻す務めがある。義務がある。
そのことについて、君はどう思うかね……………………………?

>>135
他人の国に来て核爆発ねえ。立派な侵略行為だ。
ちょっとこっちまで来てもらおう!

>>137
のりが悪いなあ。もう少し何とかならぬ物かね。

>>141
飛べない悪魔はただの悪魔だ。

>>142
(ありゃ。波紋が広がっている。)
｢運命が変わった｣なんて、所詮錯覚だよ。

>>145
青眼の(ｒｙ

>>121
会う機会があるかも知れないからな。
人間界にいるとだけ言っておこう。

>>128
いつも暗いと俺は良くても他は困るな
ま人間界とそう変わらないねぇ

>>141
飛ぶ、というより浮くに近いな俺の場合
ただ、コウモリになれば普通に飛べる

　　　　　　　トﾄ..,,,,___
　　　　　Σ（●　〜od〜
　　　　　　 <l (,,ﾟДﾟ)
　　　　ッ　<(/ﾄ─ｲヽ) ▽
　　　　i＼,,,<l ﾄ─ｲ
　　　 　':,____ソｰ‐ｲ
　　　　　　￣∪∪

ちなみにわしは料理が得意ぢゃ。
と言う訳で皆に「いえろーけーき」をご馳走するぞい。

あ、ケーキどうもありがとうございます。

関係ありませんが、｢夜思亜｣で検索した結果↓

夜思亜で検索した結果　 1件のページが見つかりました。
ページとの一致 （1件中1件目）

魔王だが何か？
... ク・・・ア・・・副作用カ・・・・・ チクショウ・・・・・チクショウ・・・俺ハ、タダオ前ヲ守リタカッタダケナノ・・・ニ・・・・・すまない・・・夜思亜・・・（体の変化が治まり、元に戻りつつ気絶） 707 ...
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1051808327/l50



なんだかわけがわからない説明文(ｗ

やれやれ、またレスが溜まってきたか・・・どうしても遅れがちになるわね。

>>115
体長っていうほど大きくは無い・・・今（女）は１６０センチって所ね。
まぁ姿はどうにでも変えられるが、一応本体の大きさはこれだな。
ちなみに男の姿だと１７６センチで、子供形態だと１２０センチ。

>>116
（魔王、呪文を唱える）「闇の葬列」
（怨霊達が葬列をなして現われ空を歩いて人間界に去って行く）

>>117　指揮官
健康診断・・・まぁいい。ふむ１６０，３か、３ミリ伸びたかな。

>>121　アーネンエルベ
アーネンエルベ・・・何を勘違いしてるかしらんが・・・
まぁ、さとりはもう我の闇からは逃れられまい・・・永遠にな。

>>127　ドリーマー
なんか騒がしいが・・・それよりさっき獅子丸に護身術を身に付けておいたよ。
ん、丁度いい所にジャーミー君が・・・（獅子丸の背後にジャーミー君のツルが伸びる）
ゆけ獅子丸。（獅子丸が金色の獅子の姿になってジャーミー君を食い千切る）

>>128
暗いと思った事はないわよ。
空には常に暗雲が立ち込めていて雷鳴が轟き、雲の合間からは赤い空が見えるって感じだ。
え？暗いって？・・・フフフ、人間からしたらそれが暗く見えるのかもねぇ。

>>131　アーネンエルベ
確かに男の姿になるとそのくらいの大きさね。
それにしても他の皆の身長はどのくらいなのかしら？エルベの身長は１５０〜１６０くらい、か？

>>134　夜想
この季節にロングコート羽織っているのは大したものねぇ・・・（汗）

>>141
それがな〜、我はこの姿では飛べないのよ。少し浮く事ならできるんだけどね。
闇そのものになれば飛ぶという概念を越えた空間移動ができる。

>>149　老竜
ケーキありがとう。アーネンエルベの淹れた紅茶と一緒に食べるとしよう。
（巨大なケーキを分けて食べる）うん、美味しい・・・

＞老竜殿
おや、ケーキですか。どうもありがとうございます（ペコリ）
＞女王様
この季節にですか・・・趣味です。妻はおかしいといっていましたが、ね。

さて・・・指揮官殿。
その話、ご生憎ですが賛成できませんね。私は盆に故郷に帰り彼女と話すのですから・・・
「先人の犯した過ち」など私にはなんの関係も無いことでしてね・・・「義務」に付き合うつもりなどありませんよ。
こんなことはすべきでは無いのでしょうが・・・方法いかんによっては止めさせていただきます。

う〜ん・・・またたびジャーミー君にするべきか・・・。
それとも猫ジャラシジャーミー君か・・・。

＞141
ひゃはは、飛べますよ。こう、ス〜っと・・・

＞145
滅びのバー（略）

＞149
ひゃは？わーいケーキだ〜！！
どうもありがとうございます老竜さん！！

＞151
ひゃはっ、ジャーミーくーん！！
（データ採取完了。マタタビジャーミー君に決定。）

うに〜(のび
!
ぱたぱた〜(尻尾
ぱく・もふもふ(ケーキ食べ
ぺろぺろ(ミルクなめ

>>151　魔の国の女王
すりすりすり

>>155　ドリーマー
フーーーーッ！！

ひゃはは！！マタタビジャーミー君完成〜！！

＞156
まあまあそんなに怒らずに。
このマタタビジャーミー君をあげますから・・・。
（さて、またデータを採らせて頂きますよ・・・。）

>>152
私の身長は180ちょいです。最近は計っていませんので端数はわかりませんが。
（子供形態で120?　どのくらい子供なんだ。）

>>154
…そうだろう。そうだろうとも。君ならそういうと思っていた。
だが…これは決して君に関係ないことではないのだよ。
すでに「我々の領域」に足を踏み込んでいるのだから…
（一瞬、昏く透き通ったような笑みを浮かべる。）

もっと悪魔らしく悪い事しろよ

ゴフッ！ゴホッ！グ・・・・（ポタッ）
ハァハァ・・・。
（この体ももうもたないか・・・。）

>>159
別に悪魔の皆が皆悪い事しているわけではないのだがなあ。
まあこう見えて皆見えないところで色々やっているようだけれどね。

>>160
（久しぶりに顔を見せたかと思えば何やってんだか…）
おい、大丈夫か?

>>161
ああ・・・大丈夫だ

>>162
無理するな。どうしたんだこの傷は?　いったい何があった?
おい、本当に大丈夫か?

終わる事無き幻想、それは既に『終わり』を意味しているのか。
終わっているからこそ、幻想は終わらない。だが、それは『幻想』に過ぎないのだ。
裂ける大地、枯れる木々、そして荒廃した塵の広がる空。そう、世界は無に消えゆこうとしていた。

しかし、光の出でる場所より現れし竜がその口より子供達を産んだ事により、世界は一変していく。
天より授かりし神の申し子。光の戦士達は世界が無に帰すのを阻止すべく、邪悪なる者の征伐を開始した。

>>164
ご苦労な事だ。その詩は自作か?
何かを暗示しているのかな?

>>163
いや、何。忘れ物を取りにいったら連中が待ち伏せていてね・・・
連中はたった一回の失敗も許さないらしいな

ひゃははは、飛び出せ！！ゴースト！！

＞152
ひゃは？身長ですか？・・大体170くらいですね。

＞159
ひゃは？悪い事ですか。
・・・・・・・・・・・。
すいません（心当たりが多すぎて）お答えできません。

＞160
ひゃはは、お久しぶりですね、レブナントさん、
え？体が持たない？大丈夫ですか？
丁度ここに（127で仕入れた）いきの良い体がありますけど・・・。
・・・使います？

＞164　邪悪なる者の征伐
ひゃはっ・・・・
邪悪なる者ってまさか・・・ＭＥ？

>>167
悪いな・・・自分はこの体を気に入っているんでね

　

　　　　　　　　　邪　神　は　二　人　い　る　

＞168
ひゃは、そうですか・・・。
体、気を付けて下さいね。

＞169
邪神といえば前スレにそんな人がいたような・・・。
２人？いやその方だけ・・・・・・・・・・・。
（・・・やっぱりｍｅも含まれてんですかぁぁぁぁぁ！！？）

まあ、夜想さん、とっても楽しそうです！！（＞１３４の様子を遠くで眺めつつ）大魔城にも
随分慣れ親しんで下さったのですね。とっても嬉しいです！それに、指揮官さんとも仲良しさん
みたいで、いつもお二人で何か話してらっしゃるです。きっと気が合われるのですね♪
友情って本当に良いですね〜（ぽわ）

＞夜想さん
え？ろうそくを灯すのを手伝ってくださるのですか？！あ、ありがとうございますっ（ぺこっ）
とっても助かります！！あ・・・あのそれでは、４階と５階のほうをお願いできますか？
あそこは高い所ばかりなのです・・＞＜あっ、それと宝物庫があるのですが、番犬さんが
いらっしゃいます。見知らぬ方には火を吹くのですが、慣れるととっても可愛いのです！
最初はこちらの匂い袋を持っていって下さいね（手渡し）そうすればとっても大人しいです。

＞１３５　小国の王様
か・・核ですか（汗＞＜・・・・ああ・・・そういえば我が魔の国には「持たず　作らず　持ち込ませず」
という法令が出ていたような・・・・（汗）でもでも、ケットシーってとっても可愛いですよね・・・ちょ・・
ちょっとだけ・・・撫でてみたりしたくなります・・・・（なでなで）

＞１４１
はい！もちろん・・・・と、飛べます。けれど・・・・＞＜・・・・集中しないと長時間もたないのです・・・（汗）
それに走る方が早くって・・・つい飛ぶ事を忘れてしまいます。あと・・アーネンエルベは高い所が
苦手ですので・・・・やっぱり、地に足がついていると何だかホッとしてしまうのです＞＜

＞１４２　さとりさん
・・・指揮官さんも・・・そういえばいつの日か４０００年前の事を口にしていらっしゃいました・・・
４０００年前に、一体何が起こったのでしょう・・文献にも殆ど記されていませんです・・・・＞＜
やっぱり・・私などが立ち入ってはいけない、とても大事な事なのでしょうか・・・・・

＞１４６　指揮官さん
・・・・あら？（扉を開くとこつんと当り）・・・まあ、水晶球です！！・・どなたかの落し物でしょうか（手に取り）
え？表面に・・何か書いてあります・・指・・揮・・・官よ・・り・・・指揮官さん？・・・・・・・・（考え）
も、もしかして私に、という事なのでしょうか///まあ！とっても嬉しいです！感激ですっ！！（抱きしめ）
でもでも、何も仰らずにそっと置いていかれるなんて、間違いでしたら大変です（くすくす）
大事にしますね。指揮官さん（水晶球をのぞき）

＞１４９　老竜様
まあ！ケーキです！！ありがとうございます！老竜様！それではお言葉に甘えて頂きますね。
あ、紅茶をちょうど淹れた所なのです！はいどうぞ（差し出し）皆さんにも♪（差し出し）
（むぐむぐ）ん〜とっても美味しいですｖ老竜様がお料理を得意となさるなんて知りませんでした！
でしたら、私、老竜様にぴったりのエプロンを作ります！柄は何にしましょう・・・やっぱり炎マーク
でしょうか。早速取り掛かりましょう！あ、寸法を測りますね。ええと・・・巻尺は・・・（ぱたぱた）

＞１５２　魔王様
はい！魔王様！アーネンエルベの身長は・・・ええと、この前測りましたら、１５４．３センチでした。
あうう＞＜・・・もう一センチくらいは背が高くなりたいです・・・そうしたら四捨五入して１６０センチ
ですのに・・・・・皆さん・・背が高くて羨ましいです・・・・

＞１５６　獅子丸ネコさん
ミルクとケーキ、美味しいですｖ？（なでなで）良かったです。あ、はい（鈴の入ったボールを置いて）
獅子丸さんが遊ぶのにちょうど良いと思いまして、街で買ってきたのです。気に入ると良いですねｖ
ほら・・・こうして遊ぶのですよ♪（ころころ転がして）ん〜、可愛いです〜＞＜（うにゅー）

＞１５９　
あっ、は、はいそうですね（汗＞＜す、すみませんっ！（ぺこっ）あうう・・・・でもでも悪い事・・・
悪い事ですね（おろおろ）・・・燃えるゴミと一緒に生ゴミを出すとか・・・あああ＠＠だ、駄目ですっ
そ、そんな事とっても出来ませんです〜っ＞＜・・・・ええと、何とか悪い事を考えておきますね！
ごっ、ごめんなさいっ（汗）

＞１６０　レブナントさん
ああっ！レブナントさんっ！だ、大丈夫ですかっ！しっかり、しっかりして下さいっ＞＜（駆け寄り）
まあ・・・何てひどい傷・・・・ぐす・・・どうしてこんなになるまで・・・早く治療なさらないと・・・（涙）
わ、私、治療の魔法を唱えてみます（どきどき）・・・（呪文を唱え）・・・・ど、どうですか？（どきどき）
楽に・・・楽になりましたでしょうか・・・（おろおろ）

＞１６７　ドリーマーさん
ええっ＞＜ドリーマーさんは邪悪じゃないです！全然邪悪じゃないですっ！とっても親切で優しくて
楽しい方だとアーネンエルベは思います。それにドリーマーさんのくださったジャーミー２号さんは
こんなに美しいお花を咲かせましたのに（鉢植えを見せて）こんなに綺麗なものを作り出せる方が
邪悪だなんて、そんな事ないですっ＞＜

＞１６９　さとりさん
さとりさんは相手の心を見通せるお力を持っていらっしゃるのでしょうか・・・＞１６４での言葉が全て
真実だとするのならば・・・・これから、とても恐ろしい事が起こるという事なのでしょうか・・・
それに・・・・邪神といえば・・・イルダーゲイザーさんの事です・・・・またもう一人、存在するという事なの
でしょうか・・・な、何故でしょう・・体の震えが、止まらないのです・・・・・・＞＜

ドリーマー・・・裏庭で自生してるジャーミー君なんとかしてくれ・・・

久々だな、レブナント卿？何をやっていたのか知らないが・・・その傷はどうにかしたほうがいい。

で、本題といこう。指揮官殿、さとりさん・・・あなた達は此処に何を持ち込む気です？
新たな敵？かっての因縁？まぁろくなものではなさそうですね・・・断りますよ。私には関係ない

>>159
悪魔＝悪 というのは人間の宗教が勝手に決めたことだ。大体私にはお前達人間の方がよほど邪悪にみえるのだが？
>>169
邪神を狩るのが・・・私の生きる理由だ・・・

>>173
すりすりすり・・。

>あ、はい（鈴の入ったボールを置いて）

うにゅ〜?、つんつん(ボールをつつく

>ほら・・・こうして遊ぶのですよ♪（ころころ転がして）

ちりちりちり〜(転がるボール
に！にゃぁぁぁぁぁ〜♪(追っかけていく

ふぅ・・・リロードしそこねたか・・・

エルベさん・・・４０００年前のこと、ホントは誰も話したがらないはずですよ・・・
私が旧知のモノと話したところによれば「生けるとし生ける者全てを巻き込んだ大戦」が
あったらしいです・・・今の魔王様が今の地位にいるのはこの大戦の後だったようです。
ただわからないのは・・・そんな大戦の結果ですよ。当事者以外は何もしりませんからね・・・
勝ったのか、負けたのか、ただ終わっただけなのか・・

獅子丸君、本棚の所で暴れないようにね

　　　　　　||＼∧___
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣´
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ
　￣　（::／三ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣

いえろーけーきの評判がいいので作り方を公開じゃ。
ttp://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kansei/atom/atomroom/word/05.html
ttp://www.galliver.com/i/miyake/mi-yerowcake.html

（目の前を獅子丸が駈けていく。）
ふふ、元気な猫だ。

>>166
何がなんだかわからんが、お前さんも色々と大変だな。
ほら、こんなところで倒れていないで、とりあえず広間までは歩けるだろう?
しっかりしろよ。骨になったお仲間のためにも、な。

>>169
ﾁｯﾁｯﾁｯ…「邪神は二柱いる。」単位くらいは正しく用いろよ。
「詞は古きを以って用ふべし。」ｂｙ藤原定家ってね。

>>171
気が合うかどうかは知りませんが、少なくとも話している内容はちっとも友情じみていませんよ。
「仲良しさん」という関係とは雲泥の差です。
別にかまいませんけどね。

>>175
持ち込む?　其れは違うな。わが四千年来の因縁はまだこの地に巣食っている…
私は其れに近づいているだけ。それに君を巻き込むつもりはないよ…私　は　ね　。


なんだか今日はこの時間でも皆さん書き込んでますね。
いつもは私くらいしかいないのですが。さすが土曜日。

４０００年前の大戦、酷似する嬢ちゃんと夜思亜さん、二柱？いる邪神
そして邪神を狩る夜想さん、とキーワードが揃ってきたねぇ。
ま、俺は俺に火の粉が降りかからなければずっと傍観してるけどな

>>159
昔は相当やったな。わざわざ人間になりすまして異端審問、宗教裁判、魔女狩り
十字軍にも行ったなぁ、一番新しいのは１００位年前に少し手ぇだしたヤツだな
まぁ若さ故の過ちってやつだ

静かに雨が降っていますねぇ
夕暮れ時から夜更けにかけて降る雨は色々と流してしまいます
この雨が私の記憶を流してくれると嬉しいのですけどね
何はともあれかなりレスが進みましたね、応えられるところまで応えるとしましょう

>111　ドリーマーさん
はて？今異界の生き物が見えたような気がしましたが大丈夫ですか？ドリーマーさん
うっかり変な生き物を呼んでしまうと後片付けが大変ですよ？
取り合えず何匹かこっちへ来ているみたいですね、
私の部屋にも一匹迷い込みましたから始末してそこの壺に放り込みましたよ
後で魔術の触媒にでも使いますかねぇ
チケットは不良品なのですか？残念ですねぇ、私は貴方のショーを楽しみにしていたのですよ
ところで随分と派手に暴れたみたいですね、残骸の一部を回収しますよ（薬壺に放り込む
これで今作っているものが完成すれば…、といってもまだまだ時間はかかりますがね

>112
死ぬと同時に魔力が開放され、一箇所に留まり新しい者に受け継がれる
竜とは不思議な種族ですね、生まれたときから先祖の力を受け継いでいるのですか
確かにそれでは亡骸に力は残りませんね
しかし、竜の地ですか…。力尽きた竜の魂が眠る場所なら、
そこへ行けば強大な魔力が得られ…、冗談ですよ、御老体。

>113　夜想さん
貴方もこの屋上が好きでしたか、夜更けのここは静かで良いものですよねぇ
良い風が吹いてます、雨も小振りになってきましたしもうすぐあがりますね
雨上がりの夜更けの空に浮かぶ月というのもまた良いものですな
どうです？ここで月を眺めて少しエールでも飲みませんか？
月夜のエールも良いものですよ、ただ酔っ払ってここから落ちたら笑えませんが…

>115
大概魔族の王ですから大柄な人が多いですよ
ですがここの魔王様はそれと比べると小柄な方です
大体アーネンエルベの言う身長位ですかねぇ
異世界の魔王では身長5メートルとか凄い人も居ますがね

>116
暗い夜と屍よ、我と我の望むモノに力を
黄昏と退廃と血の香りを持って我の望むものを砕け
アイン、ツヴァイ、ドライ、3つの輪は永遠の破壊と共に
クトゥルー達。そこに居る餌を食べてしまいなさい
と、私の使える呪文の中で一番破壊力が高いのはクトゥルー神を呼び出すことでしょうかねぇ
地形は変わりませんが単体攻撃にはそれなり強いものですよ、ええ
白き月とやどりぎの芽よ、我と我の望むモノに力を
朝焼けと理想と白き泉の力を持って我の望むものを癒せ
アイン、ツヴァイ、ドライ、3つの輪は永遠の癒しと共に
こっちは私の使える白魔道の一つ、回復呪文ですねぇ
これだと大怪我程度なら何とか命は繋げますよ、首が飛んだくらいならね

>117　指揮官さん
貴方も度肝をですか…、いえ、私も抜かれましたがね
たまにはと言うか、私はあれが初対面でしたので
魔王様はこんな人かと思ってしまいましたよ
あのままでしたら…、それはちょと可愛いですが困る人も出るかも知れませんね
抜き打ち健康診断ですか？まずいですねぇ、私は大分不健康な生活をしてますから
ほぼ確実に引っ掛かりますね、急いでさっきの回復魔法を自分に唱えましょう
って、凄い地震ですねぇ、薬を煮ていた壺へ瓦礫が入ってしまって取るのに苦労しそうですよ

>119　夜を往く者さん
一般的な吸血鬼の弱点は克服してましたか
これは興味深いですねぇ、大概の吸血鬼と言うのは
どれだけ努力しても難しい事と聞きますのにね
吸血鬼の真祖と呼ばれるほどの強大な力を手にしている相手、
これは気をつけて様子を見ませんと

>126　女王様
あ、今度は大人になられましたね、魔王様
アーネンエルベは良い子ですよ、実に好奇心と探究心に溢れています
私があの子位の頃はもっと不真面目でしたからねぇ、これも心がけの違いと言ったところですか
彼女の名前も私の名前と同じ語源を元にしていましたか、
まああの地方は魔道を志すものが多いですからそれも関係しているのでしょう
サインは…、恥かしいので目立たない場所に置いてください（///

>120-122　アーネンエルベ　
そうですね、ここ数日気温の変動が激しく暑かったり寒かったりしましたね
因みに私の部屋は暑すぎる時は氷の魔法で、寒い時は炎の魔法で温度の調節をしてますが
たまに魔力の調節に失敗して部屋が焦げたり凍ったりしますね、まあ余談ですが
う〜ん、そうですねぇ…、炎の呪文は呪文の中の初歩中の初歩ですが
最小威力で発生させようとすると非常に難しいですよ
コツとしては常にイメージと集中力を途切れさせないことですか
魔法と言うのは威力が高いだけではダメです、自分の思ったとおりに使えてこそ使いこなしたことになるのです
水晶球は大き過ぎても仕方ないですからね、アーネンエルベの掌に収まる程度で良いのです
割れてしまったのなら次の休みに買ってきてあげますよ、ええ
（よほどの魔力を込めないと割れないものなのに、やるものですねぇ…
（やはり水晶に魔力を貯めさせるのは正解のようですね
とと、りんごジュースですか、ありがたく頂きますよ、アーネンエルベ
そうですね、不足しているものは今作っている薬に使うマンドラゴラの根っ子ですが
これは危ないので自力で調達するとしますよ、この薬は急ぐものでもありませんしね
で、頭に花が咲いてしまったのですか？これはこれで可愛いのでそのままに…
冗談ですよ、そんな焦った顔をしないでください
放っておくと栄養を取られてしまいますのでここは抜くのが一番です
蒼き月とやどりぎの芽よ、我と我の望むモノに力を
朝焼けと理想と白き泉の力を持って我の望むものへ眠りを
アイン、ツヴァイ、ドライ、3つの輪は短い眠りと共に（アーネンエルベを眠らせて花を取る
はい、これで取れましたよ、エルベ。取った後にさっきの魔法をかけましたので痛くないはずです（取った花を手渡す
その花は私の部屋の花瓶にでも生けておいてください、しばらく眺めるとしましょう

>128
空の色は血の色から青く晴れわたる事まであるのですよ
私はこの世界をそれ程暗いと感じた事はありませんね
風の匂いも血の匂いの混じった時と晴れ渡った爽やかな匂いの時と、色々ありますからねぇ
まあ、人間界より天気の幅が広いと思って頂ければ解ると思います

>136
怪しいと言うか、迂闊にこれを踏むと地雷を踏む事になりますからねぇ
私は遠慮しておきますよ、ええ
怪しいものは極力触らない。それが魔界で生きる知恵ですよ

>141
飛べないことは無いですが、ちょっとばかり難しいですよ
まずは風を見極めましょう、基本的に翼をもたない種族で空を飛ぶには
風に乗るか強大な魔力で自分を浮かせるしかありませんが
後者の方法だと極めて体力、魔力共に消費しますからね
風に乗った方が省エネですよ、ええ
で、風の流れを見極めたらそれに逆らわず乗りましょう、そうすれば飛べますよ
降りる時は風に逆らえばすぐに降りれます、上手に降りないと怪我しますけどね

>149　老竜様
イエローケーキですか、ありがたいですねぇ、丁度お腹が空いてきたところですよ
で、竜族の御老体…、私は一応基本的に生き物ですので
ウラン精鉱を使用したこちらのイエローケーキは食べられませんよ
生き物向けの普通のイエローケーキをありがたく頂くとしましょう
お茶も丁度冷えてきたところですのでもう一度入れなおしてお茶にしますかね

>159
基本的に私の美学に反する事を私はしたくないですねぇ
そもそも悪魔に人間が良いイメージを持たないのは
わざわざ人間界へ行って悪ふざけをする者のイメージが極めて強いのであって
魔界に住む者でそんな暇な事をする人はあんまり居ませんよ？
え？私ですか？そうですねぇ、人間界を旅した時に
人間の畑に入ってスイカを食べた事くらいですかね。非常に美味しかったです、ええ。

>160　レブナント卿
おや、レブナント卿、血を吐くなど貴方らしくもないですね
私の白魔道を唱えても良いですが、貴方のからだの組成が解らない以上
迂闊に唱えて命を奪ってしまうかもしれませんからね、
実際夜を往く者さんに唱えたらあの人はきっとダメージを受けます
一応聞きますが、アンデッド、吸血鬼、改造生物、などの類ではありませんよね？

ひゃはははは。邪神か・・・早く見てみたいですね♪

＞174　全然邪悪じゃないですっ！
・・う〜ん、そうですか？

＞175 裏庭で自生してるジャーミー君なんとかしてくれ・・・
ひゃははは、わっかりました！！
（大きなナイフとフォーク、ドレッシングを持ちながら）
さて・・・・・・・・・・・・・・。
晩飯ぃぃぃぃぃぃぃ！！

＞176
・・・・・・。（キラーン）

＞181　キーワードが揃ってきたねぇ。
ひゃは、そうですねぇ・・一体何が起こるのか、どきどきものですよ！！


・・・さて、仮面の手入れをしなくちゃ・・・。

災い来たりて仇をなし、争いの元を断ち切るは、黒翼の民の勤め也。そこにある情報を紡ぎ
己の心の道を示せ・・・・・・か。そうはいっても・・・いかんせん状況が読めないな・・・

＞指揮官殿
『あいもかわらず冷めた奴だな。出会いは宝なりと前に言ったのを聞いてくれなかったのかい？アリウス？』
・・・・んっと・・・・私、今何か言いました？まぁそれはそれとして・・・この地に巣くう・・・どういうことです？
＞「夜を往く者」殿
傍観・・・できるかどうかはわかりませんよ？
＞ゲシュペンストさん
おぉ、酒ですか。いいですねぇ、いただきますよ。何、「酒は飲めども飲まれるな」というのは
私の信条でして、ね
＞ウラン精鉱を使用したこちらのイエローケーキは食べられませんよ
（・・・食べないでよかった）
そうそう、レブナント卿に白魔法はやめたほうがいいですよ。「浄化」しますから

>>184
ハッ俺なんてまだまだ若造さ、ただ人間界でくすぶってるような
ガキ共よりはマシだがね

>>188
流石同じ死者同士、気が合うねぇ

>>189
なぁにもし巻き込まれたらそれはそれで楽しいし
いくら何でも身を守るスベ位もってるさ

なんだかこのスレ、妙に皆さんの設定に「影」がありますな。
そう言うのが好きなのでしょうか?　他人のことは言えませんが。

>>184>>187
初対面であれはきつい物がありますね（苦笑
其れはともかく、先ほどの健康診断の結果ですが…
家族は御有りですか?　若しそうでしたら連れてきて下さい。
伝えなければならない事がありますから…（診断書片手に）
それから、本体はどうか知りませんがレヴナント卿の右腕には白魔法は禁物ですよ。
どこぞの男に斬りおとされて代わりに仲間の骨をくっつけていますから。

>>189
ああ、言っていたよ。深くはたずねんが。
巣食っている、というのは…どう説明すれば良いのかな。
百聞は一見にしかず、4000年前に何があったか、見てみるかい?

「影」があるの、好きですから。

＞「夜を往く者」殿
楽しい・・・ですか。まいりましたね・・・
＞指揮官殿
えぇ、見せて貰いましょう。ただし、隠さずありのままでね

>>192
では少しじっとしていてくれ…（夜想の額に指を当てる。）
光に溶けよ　闇に消えよ　天と地と力と命　古き歴史の書に記されし裁きの日よ　今舞い戻れ…
（指の先が輝き、周りの風景が荒野に変わっていく。）
もう良いぞ、夜想…

>>193
『あの時を思い出すな』

え・・・と、また何か言いましたかね？
で、ここからどうなるんです？（幻覚・・・とは違うな、何だ？）

>>194
また何か言ったよ。其れはそうと、いつまでもここにいては始まらない。
少し南に飛ぶぞ。この時代の王都は今と違うのだ。
付いてこい。（指揮官、飛び立つ。）

>>179
間違えるとはな・・・
まあ、許してくれ
（なんせ4000年もずっと封印されていたんだからなぁ）

>>194
フッ

>>195
お・・・なんか飛んでる
ワイバーンの類でもなさそうだし
なんだろな・・・？

>>187
ああ、それなら必要ない・・・・もう治療する必要は・・・ありませんから

ひゃはは・・・
（188で）さすがに食いすぎました・・・。

＞182　うっかり変な生き物を呼んでしまうと後片付けが大変ですよ？
ひゃはは、多分大丈夫でしょう・・。
（目の前を変な生き物が通り過ぎる）
・・・・・めえええええしいいいいいいいい！！！！

＞190　気が合うねぇ
ひゃは、そうですねぇ♪

＞191　妙に皆さんの設定に「影」がありますな。
ひゃはは、そうですか？
まあそれはそれで楽しいじゃないですか♪

＞197
ひゃは、なんでしょうねえ・・・。

>>199
お前誰だよ

>>174
なんか自分溶けてるような気がするんですが・・・気のせいでしょうか？

アンデッド用の回復呪文「邪悪なる復元」の魔道書は如何かな

>>197
お…なんか下にいる。
魔獣の類でもなさそうだし
なんだろな…?

ひゃはははは・・・
（たまにはジャーミー君の強化でもするかな・・・・。）

＞200
人に名前を聞くときはまず自分から。
・・・まあいっか。
私の名前ですか？ドリーマーです。
サーカスの団長をしております。
以後よろしく。

＞201
ひゃは？・・・・・気のせいじゃないです！！気のせいじゃないですよ！！
早くこの体に変えて下さい！！（167で勧めた体を差し出す）
あ・・・ちゃんと強化はしておきましたから。

＞203
ひゃは？
ああ、すいません。
少し借りてました。
ちょっと調べたい事があった物で・・。
お返しします、ありがとうございました。

あれ？間違えた。
＞203は＞202の間違いでした、すいません。

>>155　ドリーマー
あら、子猫の姿に戻った獅子丸がジャーミー君とじゃれている・・・（汗）
今度の新しいジャーミー君はマタタビジャーミー君なの？

>>156　獅子丸
よしよし（撫で）我が居るから大丈夫だ。
ドリーマーも獅子丸に殺意は無いようだしね。
にゃ〜♪（抱き

>>159
悪魔はほいほいと人間界に手を出さないものなのよ。汝は悪魔を実際に見た事なんかないでしょう？
姿は見せず人々の心に潜み、理性を失わせる・・・それが悪魔だ。
あと魂と引き換えに悪魔の契約した人間の願いを叶えたりするのも悪魔の仕事ね。
それを人間は悪と呼ぶ。

>>169　さとり
邪神か。天国にも魔界にも地獄にも定住せず、人間界の破壊だけを考える神の事ね。
神ですら発狂して理性を失うとああなる。

>>173　アーネンエルベ
でも我は魔王の中では小さい方だよ。
魔王の集会に行くと、星のように巨大な魔王から分子よりも小さい魔王までいる。
でもそれじゃ会話が出来ないから、その集会のマスターに合わせて身長を統一させる規則になっている。
魔王なら誰でも変身はできるからね。星サイズ魔王が主催の集会だったらみんな星サイズに、
超ミクロ魔王が主催の集会の時はみんな超ミクロサイズになるわ。

>>178　老竜
こらこら老竜・・・！放射能物質を混ぜてたのか？
炎を吐かない我が食べても栄養にも燃料にもならないわ・・・毒にもならないけど。

>>195
・・・・・（面倒だな）わかりましたよ。行きましょう
>>196
結局・・・アナタはなんなんです？目的が見えないなぁ。
>>201
レブナント卿・・・なんて言うか・・・その・・・だな・・・
正直、似合わんと思うぞそれ（溶けているレブナントを見ながら）
>>206
邪神・・・ねぇ・・・まったく、迷惑なものですよ

ここの魔王は魔界では何番目に強いのですか？

４０００年前に一体何が・・・・もしも、その大戦に私も関わっているとするならば・・・
如何して、指揮官さん達の様に思い出す事が出来ないのでしょう・・＞＜・・・夜想さんも
何か知っていらっしゃる様ですし・・・・やっぱり・・・聞いてはいけない事なのですね・・（汗）

＞１７６　獅子丸さん
まあ、ボールが気に入ってくださったのですね（なでなで）良かった。でもでもあまり遠くで
遊んでは魔王様が心配なされてしまいますね。（遊んでいるボールをそっと部屋の中央に）
ボールに夢中になって大魔城で迷子になってしまったら大変です。はい、どうぞｖ（ころころ）

＞１７８　老竜様
イエローケーキの作り方、勉強になりました（ぴしっ）今度アーネンエルベも作ってみたいです♪
さっぱりとした甘さでとってもおいしかったですｖそうしてこのウラン鉱石の方も隠し味なのですね。
私、鉱石でこんな名前が付いているなんて知りませんでした！老竜様は本当に深い知識をお持ちで
いらっしゃるのですね＞＜

＞１８１　夜を往く者さん
ええと・・私はそんなにそっくりなのでしょうか・・・夜思亜さんに・・・・な、何だか不思議な感じですね＞＜
本当に・・・自分とよく似た人が別の時に違う場所で同じ様に生活していた事を想像すると・・・
とっても不思議です！・・・出来れば、お逢いしてお話とかしたかったです・・・・（俯き）あ、いえその（汗）
夜を往く者さんはもう、永い時を越えていらっしゃいますからとっても時間が立つのが遅く感じられる
のでしょうか。・・・夜を往く者さんは・・今までずっとお一人でここまで・・・？・・・って、あああ＠＠す、
すみませんっ（ぺこっ）いきなり立ち入った事を聞いてしまいました（汗＞＜わ、忘れてください〜（逃

＞１８５　ゲシュペンスト様
お師匠様のお部屋は全て魔法の呪文が生きているのですね！（周りを見回し）凄いです！＞＜
流石はお師匠様ですｖ・・・あら？・・（ふと机の下に置いてある筆たてを見つけて）お師匠様？これ・・
使われな（手に取ろうとすると粉々になり）・・・・・（汗）・・・はわわわ＠＠（汗）・・・こ、これは・・っ・・
凍りすぎて・・・砕けてしまいましたですっ（汗汗）・・・絶対零度の領域なのです＞＜それを魔法でだなんて
物凄い力だと思うのですが・・・・っ・・（じっと思いながら見つめて）・・やっぱりお師匠様は凄い方ですｖ
でもでも温度の調節時にはアーネンエルベにはとっても危険かもです＞＜あうう・・・・・あっ、はいっ！！
この頭のお花を・・・如何にかと思って・・・・・えええっ＠＠・・栄養をですか・・・（汗）・・こ、怖いです（あわあわ）
お師匠様・・・・はわ？（ふ、と瞼が重くなり）・・・・（ぱたっ）・・・・・・・・・・・・・・あっ（ぱちっ）・・・はわわ？（むくっ）
（きょろきょろ）・・・お師匠様、私いつの間に眠って・・（頭を触り）あっ、取れています！！・・・・・・よ、
良かったです〜＞＜（ほっ）ありがとうございます！お師匠様ｖ（ぎゅっ）あっ、いえそのっ///（ぱぱっ）
ご、ごめんなさいっ（汗）感動してしまうと、つい・・・なのです///＞＜・・・ちょっと、呼吸を整えますですね（はふう）

＞ゲシュペンスト様
（はふう）・・・えとえと、それでお師匠様。
何かを作っていらっしゃるのですね。マンドラゴラでしたら大魔城のお庭に生えています！
キャベツを植えるとマンドラゴラになってしまうのです・・・マンドラゴラを植えたら・・・何が生るのでしょう・・・
気になりますけど・・や、やっぱり耳栓をして抜くのは危ないでしょうか・・＞＜他にも何か必要なものがあれば
どんどんおっしゃってくださいね、お師匠様！・・・あ、このお花を・・お師匠様のお部屋に・・？（受け取り）
・・・・は、はい！承知しましたです///＞＜あ、あら？どうして私、顔がぽかぽかするのでしょう？///
何だか、とっても恥ずかしいです・・・・///あ、いえその花瓶ですね！ええと、花瓶花瓶（ぱたぱた）
・・・はい、これで良いでしょうかｖ（机の上に）・・・でもでもどうせでしたら、もっと見応えのある様な
華やかなお花を咲かせれば良かったです〜///＞＜それと水晶球でしたら、問題ないみたいです（にこっ）
これで張り切って魔法の勉強を始められますです！（ぴしっ）・・・あうう・・な、長くって一度では入りきらなかったの
です・・・・見づらくってごめんなさいです・・・・（汗＞＜

＞１９１　指揮官さん
皆さん、それぞれに何か深い理由とそれまでの何かを背負って今を生きていらっしゃるのですね・・
・・・うう、アーネンエルベはまだ生まれて間もないので・・・これから沢山の苦難が待ち受けているの
でしょうか・・・（汗＞＜私にも・・それに耐えうる事が出来るのでしょうか・・・でもでも、先の事ばかり
考えてたって仕方が無いです。とりあえず、１時間後の食事のメニューを考えるくらいが精一杯です。
・・・・・（くすくす）指揮官さんと夜想さん、もしかしてずっと前に出会った事があるのかもしれませんね。
「友情は、咲くのが遅い花の様で、咲けばこの上なく美しい花だ」と、何かの本で読みました。
・・・あっ、いえそのあの、これは勝手に私が言っている事なのです（汗＞＜どうか、お気を悪くなさらないで
下さい〜（汗汗

＞１９７＞１９９　？？？さん　ドリーマーさん
あら？・・・・どなたでしょう・・・人影です。あの、もし（呼び止めようとして）はわわっ＞＜
（目の前をびゅんと変な生き物が通り過ぎ）・・・・・はふう・・・び、びっくりしましたです・・な、何でしょう・・
でもでも、お茶がこぼれなくって良かったです♪・・・あ、そうです、あの、もし。大魔城で迷われま・・
＞（・・・・・めえええええしいいいいいいいい！！！！ ）（目の前をマッハで）
はわわわわ＠＠っっ！！（仰け反ってカップが空中に）とっ！はっ！えいっ！（かしゃかしゃかしゃーん）
・・・はあ・・はあ・・・・あ、危なかったです・・＞＜・・・・わ、割れなくって良かったです・・・はふう（深呼吸）
・・・それにしても・・・今のはドリーマーさん・・・（走り去った方を見送り）・・・・・・・（汗）・・・・・・
あっ！そうです！ようこそ、大魔城にお越しくださいました（お茶を差し出し）お名前を伺ってもよろしいの
でしょうか。・・・（あら・・以前にも・・・同じ様な事があった様な・・・・？・・・気のせいでしょうか・・・（首かしげ）

＞２０１＞２０２＞２０４　レブナントさん　小国の王様　ドリーマーさん
あわわわ（汗＞＜と、溶けちゃ駄目ですっ！！（おろおろ）どうしましょうどうしましょう！（慌てて形に
戻そうとして）しっかり、しっかりなさって下さい、レブナントさん！（ぐすぐす）・・・あうう、わ、私のせい
です・・・私が変な回復魔法を唱えてしまったから・・・っ・・・・（手と腕で抱えこみ）・・・ああ・・・何とか
何とかしなければ・・・っ＠＠（ぐるぐる）・・・・・・えっ！アンデッドの回復呪文・・・まあ！それです！
その呪文でしたらきっとレブナントさんは助かります！！あっ！ドリーマーさん！その魔道書を貸して下さい！
ええと・・ええと（魔術書をめくり）冷静にならないとですね。はふう・・（深呼吸）・・・・・・（目を閉じて）
・・・・「生アルモノは生へ、死アルモノは死ヘト還レ。眼前タル門ハケシテ閉ザサレヌ」・・・・
・・・・・・・はあ・・・はあ・・・だ、大丈夫ですか＞＜レブナントさん！！・・・ああ、良かったです・・・
体が元に戻ったですね・・・（ほっ）・・・・あっ・・でもでもドリーマーさんが新しい体を用意して下さってました＞＜


　　　　　（とろとろ）・・・ま、魔法を使ってしまうと・・物凄く・・眠たく・・なってしまうのです・・
　　　　　　　　お休みなさいです・・・・皆さん・・・・・（ぱたっ）・・・（くーくー）

指揮官殿・・・アナタは何をするつもりです？膨大な力を持っていながら邪を知らず
無垢に生きる彼女に何を強いるのですか？事と次第によってはアナタも・・・！！

やめましょう・・・それより、今は過去に何があったかを教えてもらいたい・・・

>>208
いい加減で悪いが・・・知らん

あ・・・

>>213、私です・・・・・失敬

邪神か・・・懐かしいなハニーと一緒に自称邪神を懲らしめに行った事があったっけ

>>208
四番目。

>>212
私が彼と出会ったのはここ数日…しかし、おっしゃるとおりもっと前に会ったことがあるかもしれません。
そのことについては今はなんとも…

>>便利屋夜想
…私だって、アーネンエルベ様には今のままでいてもらいたい……だが、彼女を取り巻く「世界」は其れを許さないだろう。
私が出来る事はただ見守る事のみだ。
………………………………………………………………………………………………………………………………
着いたぞ。公用語が今と違うからこれを両耳に入れておけ。
（小型翻訳機を渡す。）

ニャルラトホテプって知ってますか？

>>184　ゲシュペンスト
この短期間によく見ているわね。
そう、エルベは何というか・・・どんなものからでも良い所を見付ける力がある。
これは簡単そうでなかなか出来ない、我も常々感心している。
早速魔術指導が始まったようね、エルベがどう成長するか楽しみに見ているぞ・・・。
え、サイン恥ずかしいって？アハハ・・・では子供形態専用部屋にしまっておこう。

>>190　夜を往く者
うーむ、確かに吸血鬼が生まれたのはここ数百年の事。
しかし元人間の吸血鬼でも不老不死の力を持つ、まして真祖の汝なら
この先永久に生き続ける事ができるはず・・・活躍の時はこれからかもしれないわね。

>>191　指揮官
影が好きなのか・・・と？フッフッフ、我には愚かな質問だ・・・。
当然の事、我は闇を愛しているから魔王やってるのだ。でも明るい所も嫌いってわけじゃないよ。

>>207　夜想
うむ、邪神には困る。邪神が訪れた神国は魔界の草も生えない土になるらしいし
暴れるなら我が魔の国だけにしてほしいもんだがな・・・。あとクッキー残しか、まあ気にするな。
便利屋は汝の人間界の稼業だったかしら。

>>208
うーむ、わからんな、他の魔王と戦う事が無いからね。
何しろ魔王全員無限の魔力の持ち主だからもし戦ったら永遠に終わらない、世界が崩壊しきっても続くだろう。
だが間違い無く我よりも強い存在は居る。そいつは魔王でも神でも人間でもない。
魔王、神、冥王、悪魔、天使、人間達・・・それら全ての元になった存在がある、そいつが史上最強ね。

ふむ？指揮官と夜想がどっか行ったようね。
指揮官は魔王軍の訓練をほっぽって何やってるのかしら。

>>218
うむ邪神の一人だな、あいつ今何やってんだろ・・・

>>216
あぁ・・・どのくらい昔です？（ってか、この人何歳だったか・・・）
>>217
・・・これでいいですね？さ、過去を語って下さい・・・
>>218
え・・・・・と・・・・・なんだ？
>>219
・・・（それについては触れないでくださいよぉ・・・）

（何かの残骸を抱えている）ったく・・一人勝手に幸せモードに入ったりするから・・。

＞208
さあ？私にはわかりませんねえ・・・・。
・・私など所詮ただのゴーストですから・・・。

＞216
ひゃは・・・（キラーン）
・・その話、興味深いですねえ・・・もっと詳しく教えてくれませんか？

＞218
ひゃ？邪神なんですか？その人・・・・。
（・・知らんかった・・・・。）

＞221　それについては触れないでくださいよぉ・・・
（肩を叩き）わかります。その気持ち・・・・。

　　　　　　　　　　 _　　　　/l　　　　_　　,ィ
　　　　　　 　 　 ./:i　　　 / l　　 ／ l,／:/
　　　　　　　 　 ./::l　　　/　L.ィ´　／::::/,＞::'''７
　 　 　 　 　 　 /::::Lrtﾊ' 　 |- '／:::::::::/´::::::／
　　　　　 　 　 /:::::|_ノ ⊥r'ﾆ='::::::/::::/:::::::;ｲ ｀ ｰ---ｧ
　　　 　 　 　 /ﾐﾆ´ ＞‐'‐-､ l;;r‐v'´|:::／::/ ヽ､　　/_
　　　　　　　 r=､ﾆイ:r'　`)　 ヽ　.ﾉ　ヒr-く　　　　/ｰ､＼_
　　　　　　　 ト､⊥ﾉｲ,ｨ''''t-､ノr:'´ イ　　　　　　 /　　 ﾞト'´
　　　　　　 ｢ｦi'仁=､^｀.ﾆ´　ミ､　 i‐ﾘ　　 |　､　v'　　　 ハ
　　　 　 　 ,ﾚV彡^　っ ､ 　 　 〉 /Y'ｰi.　,!　 .〉　l　 ヽ/　 ﾞ:,
.　　　　　 〈 ,｢ヽ tz.　　 〉 ,　　 ,仆'　　ﾚ^ i.　| 　 | 　 |　　　ﾞ､
　　　　　　 |　　　　　 r'ス,r‐f''´ 〉　/-=彡'∨｀'y'　 ､|　　 　 ',
.　　　　　　λ　　 ,.ィ^l｀ﾄ､|∨ ノﾉ.ノ,／''"´_,.ィ'Τ i　 |　　　　 '､
　　　　　　/ｲL／l　ﾄ､|. ﾚ'イ‐'[_￣　_,,ノﾆﾞ〜'| /　|i　|＿＿,ィ⌒
　　　　　　 〃./,/|　|'＾トゝ. | λ｀"'"'´　　 　 |ｲ　/ V　　　 .|
　　　　　　　 /'´　ｌ. |　 ＼　|′｀ミ=ﾆ三三ｼ/ |,/γ1　 i 　 ,!
　　　　　　　　　　 ヽ!　　 入|　　　　　 ｀`ｿﾞ| /　 ｌ　|　 .l.　,ｲ
　　　　　　　　　　　 　 ,rベ､ﾐヽ､_　　__ _/　|/|　 |　.|　 |　 _｣
>112（げしゅぺんすと）
ちなみに「竜」は生まれながらに力を持つが、生まれながらに「竜」たる者はいないぞい。
それとぢゃ、我らが地に来るのは自由ぢゃ。観光もやっておるでの。
ただし、「竜」たる資格無き者が力を得ようとした所で、地の力に食い殺されるのが落ちぢゃて。

>218
ええと・・・「くとぅるー」ぢゃったかの？

>>192
おっと勘違いするなよ、自分から首突っ込んだりはしねェし
知り合いが死にそうなのにケタケタ笑ってるようなヤツでもないぜ俺は

>>208
さあな、魔王にも相性が合ったりするし
一概にこれが一番強いとかは無いと思うな

>>209
上で言ってるが俺なんて若造だって、西暦で歳数えられるし。
ずっと一人って訳でもないな生れはこっちだがずっと人間界にいたから
あっちには少し知り合いがいるね。人間も少々・・・
（って最後に行ったの５０年位前だよな人間はそろそろ・・・）

>>218
なにかの悪魔か邪神だよな
それくらいしかわからねぇ

>>219
そう言うことだ流石女王さん分かってるねぇ
ま、永久に生きるなんてあり得ないけどな

凄い土砂降りが今日は降りましたねぇ、天の底が抜けたのかと思いましたよ、ええ
それはともかく私は左指を捻挫かつき指か骨折したらしく痛いです
ま、この前の回復呪文で直しましたが回復呪文のありがたみをひしひしと感じた瞬間でしたね

>189　夜想さん
そうですねぇ、お酒を飲んでもそれに飲まれるのはみっともないですからね
私も以前師匠のところで忘年会をやった時に飲みすぎてしまいまして
それ以来飲まれるなを身上としているのですよ
二日酔いは気持ちが悪いものですからね、回復呪文でも治りませんよ、ええ
レブナント卿へ白魔法はやめた方が良かったですか、私も危ないと思ったんですよね
あの人はこう、何かそっち系の感覚がするのですよ
おっと、つい饒舌になってしまいましたな、エールに合わせて炙ったソーセージも持ってきてあります
月見酒と今宵はしゃれ込むとしましょう、酔い過ぎない程度にね

>190　夜を往く者さん
ある程度歳が行くと吸血鬼も魔族も人間界より
こっちを好むようになるものなのですかねぇ？
それはともかく人間界へ居たなら白装束の集団のその後を知りませんか？

>191　指揮官さん
私には影どころか魔導師である以上の設定がまだ書いてありませんからねぇ
ま、一人くらい影も何もない奴が居ても良いですよね
で、健康診断の結果ですか？な、家族を呼べと！？
私の父と母は既に流行り病で亡く、兄弟も居ませんからねぇ
一応師匠も居ましたがこの前自分の作り出した闇に喰われましたからねぇ…、(つД`)ﾐﾝﾅｼﾝｼﾞｬｯﾀ
あ、家族ではないですが弟子のアーネンエルベがおります、彼女に伝えてもらえますか？
しかし…、家族を呼べとは……。この前作った薬を自分に試したのが不味かったのか
それとも魔法の実験に自分を使ったのが不味かったのか、思い当たる部分が多すぎて怖いですよ、ええ
レブナント卿の右腕は仲間の骨でしたか、死霊騎士の血でもあの人は引いてるのでしょうかね？

>199　ドリーマーさん
こらこら、変な生き物を迂闊に食べるとお腹を壊しますよ
取りあえずお腹を壊したら私のところへ来てください
良い治療の薬がありますから（この前のグツグツした鍋を見詰める
ただこの薬、まだ魔族に対して試した事が無いんですよね〜
あ、大丈夫ですよ、私は飲んで試しましたから飲んだからと死ぬ事は無い筈です、多分…

>202　小国の王様
これは珍しいアンデッド系魔道書ですね
アンデッドは白魔道と相性が悪いのによく見付けたものですよ
私はアンデッド生成呪文は知っていましたが回復させる呪文は覚えてませんでした
アーネンエルベが持っていったようですから後で彼女に借りて覚えるとしましょう
これなら吸血鬼系も回復させられるでしょうし怪我した時の治療に役立ちますね

>208
そうですねぇ…、強さとは能力だけではないですからね
如何に強大な魔力と力を持ったとしても支配者としての器が無いと
魔王としては最低レベルですからな
ここの魔王様は支配者としての器が大きいと私は思いますので
魔王としての強さと言う意味でなら魔界有数のレベルではないでしょうか

>218
旧時代にこの世界を支配した支配者の使者にして従者でありながら、
旧世界の支配者と等しい力を有するのであり、怖れるものは火の精クトゥグアのみで
旧神によって幽閉されることもなかった者ですね
ですが私の呼び出すクトゥルーに付いたばかりに私に使役する事になりましたが…
取りあえず、呼んでみます？ただ（・∀・）ｶｴﾚ!!といっても中々帰ってはくれませんが…

>210　アーネンエルベ
私の部屋は魔法を使って居心地の良いように調節してますからね
ただ、少し調節を間違えるとその筆たてのようになるのですよ
温度の調節は慣れですね、慣れれば幾らでも利くようになるので練習を重ねましょう
頭の花はもう大丈夫ですよ、ただこの花を生やした呪文はもう唱えない方が良いでしょう
（魔界の吸血植物を呼び出して相手の心臓に生やす呪文だとは流石に言えませんよ、普通の花で良かった…
ええ、ちょっとした薬を研究用に作っているのですがマンドラゴラを…ってこの城の庭に生えていましたか
これは迂闊でしたね、気が付きませんでしたよ、ええ。
キャベツを植えるとマンドラゴラになるのは恐らくここが大昔の古戦場で
処刑場だったからではないでしょうか…、マンドラゴラが生えるのはそんな場所ですからね…
まあ、死者の怨嗟も聞こえませんしもう数十年も経てばマンドラゴラではなく普通のキャベツが生えますよ
マンドラゴラを植えると別なものに代わるかも知れませんね、べラドンナとか
因みにこれは耳栓をしてもダメですね、だから私の死霊術で作ったアンデッドのカラスを使うのですよ
本来犬を使うと聞きましたが、私は犬が好きですから使いません
この花を眺めていると穏やかになりますからねぇ
そんなに恥かしがる事も無いですよ、これでも充分に見応えのある綺麗な花です
花は華やかだけではなく、慎ましさを持ったものの方が見ていて落ち着いて私は好きですね
レスですが、見づらいなんて事は無いですよ、大丈夫です。
さて、勉強して集中したところでしょうし一息入れる為にお茶でも飲みますか。( ・∀・）ノ旦~

>219　女王様
そうですね、彼女のそんな部分を私は非常に良い面と捉えてますよ
だからこそ、女王様も側近として御側に置いている、と
……これは口が過ぎたかもしれませんな
魔術の指導、不肖の魔導師ながら全力で務めますよ
彼女なら私を超える魔導師になる、そう思います
サインは…、はは、そうしてもらえるとありがたいですね

>223　老竜様
成る程…、竜族とは血のみの継承ではなくもっと別の何かがあると言う事ですか
私の知り合いの魔導師で、竜の研究に生涯をささげた奴が居ましてね
奴が聞けばさぞ喜んだでしょうが最近連絡取ってないですね、まあ生きてるとは思いますが
おや、竜の地で観光とは…、これは行ってみたいですね
私の薬作りが一段落付いた頃にでもお邪魔しますよ
資格の無いものが力を得ようとすれば食い殺される、魔道の道も行き着く果てはそこになりますからねぇ
こればかりは努力をしていた者の勝ちといったところですかね

暗き空、迷いし心の狭間の中で、死神を逃れし魂よ、己の魂のありざまの真意を説へ・・・♪
虚しければ叫び、哀しければ嘆け。いつか光りは見え、道はおのずと開くであろう・・・♪

ククク・・・夜はいい・・・

>>222
ふむ・・・あまり他人を妬むなよ？
>>223
ご老体・・・大きいAAですね・・・
＞「夜を往く者」殿
真祖の力・・・興味深いですよ・・・例え若者と言えどもね・・・
＞ゲシュペンスト殿
おや、つまみまで・・・お言葉に甘えますよ。
＞…、(つД`)ﾐﾝﾅｼﾝｼﾞｬｯﾀ
おや・・・アナタもですか・・・ここは何かを失った者の来るとこなのでしょうかねぇ・・・？

エルベさんですか・・・本当にいい方ですよ・・・己の力を知らない生き方・・・
私には無縁ですねぇ・・・私などただ闘う為の存在・・・フッ

魔界の景気はどうですか？

>>ドリーマー
急いでこの体に乗り移ったのはいいが・・・
この体・・・猫じゃないか？

そろそろ、あいつの来ると思うのだが・・・？

>>218
クトゥルー神話に登場する土の精霊。動けない主たち「アザトース」などに変わって日夜行動している働き者である
「猛る使者」「悪魔の使者」「大いなる使者」「カルネテルの黒き使者」「百万の愛でられし者の父」
「邪悪なるものの支配者」「這い寄る混沌」「星間を忍び寄るもの」「夜に吠ゆるもの」
「顔無き者」「盲目にして顔無きもの」「暗黒神」「暗闇に棲むもの」「秘められしもの」
「砂漠の王」「復活の神」「ユゴスに奇妙な悦びをもたらすもの」「ふるきもの」など、多様な異名を持つ

>>221
語るのは私ではない。この世界だ…。城に入るから後ろについてこい。
（二人、城に潜入する。）
…あそこにいる男の名はマクゴッド・ドット・ネルフィン卿……
今夜、隠し部屋で彼は二柱の邪神を召喚する。其れがすべての始まりだ。
その邪神の名前はよくわかっていないが、マクゴッド卿は片方を『イルドゥ・アーグ・エイザー』と呼んでいた。
今は『イルダーゲイザー』と発音されているようだが…、要はそういうことだ。
まだ時間がある。ちょっとこの時代の住人を見に行くぞ。

>>231
だいぶ上昇傾向。めでたい事だ。私がここに来た時はもう惨憺たる状況だったからな。
景気は良いに越したことはない。

>>232
何だこの猫?　獅子丸の友達か?
（猫じゃらしを取り出す。）ほれほれ。

>>233
また何かの伏線か?　お客さんも好きだねえ。
今度は何が来るんだ?

>>226
魔の国国営病院。暗い診察室の中、一人の少女が緊張した面もちで医師の前に立っている。
彼女の名はアーネンエルベ。弟子として師匠の健康診断の結果を聞きに来たのである。
「…………………………………………………………………」
医師は無言で何かを書いている。彼女とは目をあわせようとしない。
やがて筆を擱き、椅子ごとアーネンエルベに向き直り、重い口を開いた。
「後半年…」

ひゃはははは・・・
呼ばれて飛び出せ！！

＞223　地の力に食い殺されるのが落ちぢゃて。
ひゃは・・・地の力ですか・・・。
・・・・・・・・・・・見たい。（ぼそっ）

＞227　変な生き物を迂闊に食べるとお腹を壊しますよ
（何かをむしゃむしゃと食べている）・・・え？大丈夫ですよ。
私もう死んでますし・・・、あ、どうです？
さっき捕まえたのを調理してみたのですがですが・・意外といけますよ。
（何だか良くわからない料理を差し出す）

＞231
ひゃはは、なかなか良いそうですよ。

＞232　この体・・・猫じゃないか？
ひゃはは、ご心配なく、ちゃんと人型にもなれますよ。
・・・ただちょっと失敗しちゃいまして・・
人型になっても耳と尻尾が猫のままなんです・・。
・・・・・すいません。

＞233
ひゃは、あいつって？・・・まあいいか。

＞235
ひゃ！？・・・・新しい体を造るとしますか・・・・・・・・。

防御力はどのくらい？

雨・・・心の渦さえ吸い込みただ虚ろに降るもの・・・もっと・・・降れ・・・

>>231
可もなく不可もなく
>>232
レ・・・レブナント卿・・・くくっ・・・災難・・・だったな・・・ププッ
フ・・・ヒヒヒ（笑っちゃまずいってぇ、でもさぁ）
>>233
・・・誰？
>>234
・・・・・邪神・・・か・・・愚かな・・・
時代・・・過去の者・・・なんなんでしょうね、この城は・・・何も感じられない・・・これが「過去」ということですか？
>>235
（「ドッキリカメラ」と書かれた看板を構え、部屋の隅に潜んでいる）
出番・・・まだかよ・・・
>>236
＞人型になっても耳と尻尾が猫のままなんです・・。
さ・・・災難だなレブナント卿・・・プクククッ（笑っちゃダメだ、笑っちゃダメだ！！）

そうアレは一年程前
悪の魔王がいるとかそそのかされた私のハニーがうちの城にやって来たときのことだった
良識的なハニーはその時きずいたんだろなあ何か様子がおかしいってことに
そうあまりにも平和そのものだったんだなあ私の国は・・・・・
そこで私は彼女を城の中に通して言ってやったのさそんなことを君に吹き込んだ奴が怪しいってね
でもって彼女の故郷に向かったんだけどそこにはいかにも怪しい占い小屋が・・・・・・
そこの占い師に問い詰めたらその正体（邪神ぽいもの）をあらわしたんでハニーと二人でボコにしてやった
いやあ良い思い出だよ・・・

ちょうかわいい、われめちゃん１本筋〜ｗ
ここの画像掲示板の管理人は神だとおもう。
http://www.hl-homes.com/

>>239
邪神ぽいもの・・・ですか。ちゃんとトドメ刺しました？あいつら、ゴキブリよりしつこいですから・・・
>>240
言うべき事は色々あるが・・・そんなものを貼るな。死んどけ。（ズバッ）

ドラキュラさんすきですか

ふあ・・っくちゅ、はくしゅんっ！！・・・・・はうううう＞＜今日は雨で何だかひんやりですね。
やっぱり・・・風邪をひいてしまったでしょうか（ぐしゅぐしゅ）・・・それともどなたか噂を・・・・・・？
な、何て事は絶対無いですね！！///＞＜はわわわ///何だか自意識過剰みたいで恥ずかしいですっ
恥ずかしいですっ〜っ///（ぱたくた）・・・お、落ち着かないとです・・・はふう（深呼吸）・・・そういえば・・・
指揮官さんと夜想さん、お部屋をノックしてもいらっしゃらなかったです。今日は皆さんで夕食はすき焼き
をと考えていましたけれど・・お二人が戻られてからにしましょう♪（うきうき）どちらかにお出かけ
なさったのでしょうか・・・・・・あ、もしかすると・・・４０００年前の事が関係して・・・・・んっ（ズキン）
あううう＠＠（くらくら）・・・な、何故でしょう・・・最近、その事について考えようとすると・・・頭が
痛くなって、目の前が真っ暗になってしまうのです・・・・はあ・・・（大きく息を吸い）・・・ふう・・・
んん！＞＜いけませんですね。側近たるもの、普段より冷静でいなければですっ。・・・・ああ・・・
使い魔さんが今、私の隣にいらっしゃったら・・・そう、仰ってくださいますのに・・・・・・
・・・・使い魔さん・・・・（窓から空見上げ）

＞２０８
はい！ええと・・・何番目、ですか・・？・・・・・（汗＞＜いえ！あのその勿論アーネンエルベには
お仕えする魔王様が一番なのです！！強さも優雅さもお美しさもお優しさだって、一番なのですっ＞＜
・・私は今まで、外の世界を殆ど知らなくて・・それで地図や書物で色々な国の事を読んだり見たり
したのですが・・・・・・・本当にこの世は広いのですね！（きらきら）いつか、私も自分の眼で見て
その地を自分の足で踏んで歩いてみたいのですっ！！・・・・はっ！あのっ＞＜そ、それでつまりその・・
世界はとっても広いので、順番なんてとっても付けられないです（汗）それに魔界と一口に申しましても、
様々なお力を有する方々も沢山いらっしゃいますし、何よりも・・・そうした方は深き力の底までも
明かされないのです。・・・あっ、でもでもアーネンエルベの答えはやっぱり魔王様が一番なのです＞＜

＞２１６　小国の王様
まあ、お后様とご一緒にお二人で！？・・・・・・何だか・・素敵です〜＞＜（ぽわ）
この前に読みました恋物語の様で・・・心を通わせ合って、邪悪なものを打ち滅ぼす最後の場面は
とっても感動で涙が出てしまったのです・・・・（ぐす）はうう、お后様にもどうぞよろしくお伝え下さいね。

＞２１８
はい！ええと・・・「ニャルラトホテプ」についてですね。アーネンエルベは本当に初めて知りました＞＜
とっても勉強になりました！ありがとうございますっ（ぺこっ）それで調べた所をそのまま読んでみますね。

　『ニャルラトホテプ』

ナイアルラトホテップ、ナイアーラトテップとも呼ばれる。
そもそもこれは"Nyarlathtep"を無理やり発音したものなので、
発音の違いなどにこだわる意味はないのだが。
＜無貌の神＞、＜這い寄る混沌＞といった通り名をもつ。

「ナイアルラトホテップ」の名の内、「ナイア（Nya）」は西アフリカの部族の間で使用される神の接頭語、
「ル（R）」は古代エジプト語で「呪文」、「アト（at）」は「瞬間」という意味であり、「ホテップ（hotep）」は
「満足する」という意味だという。純粋に人間による命名にしろ音に意味を当てはめたにしろ、
恐らくこの神が崇拝されていた古代エジプトで確立した名であろう。

はわわ＞＜す、凄いですね・・・・クトゥルー神について調べ始めますと時間があっという間に過ぎて
しまいますね（汗）・・・あっ、そういえばお師匠様はクトゥルー神を召喚出来ると仰ってました！・・・・
・・・・・ふあ〜・・ちょ、ちょっとだけ見てみたい気がするのです（どきどき）

＞２２６　ゲシュペンスト様
お・・・お師匠様・・・（ぽろぽろ）・・・ぐすっ・・・ぐすっ・・・お師匠様、アーネンエルベも悲しいです・・・っ
ひっく・・・・皆、お師匠様の周りの大事な方が、もういらっしゃらなくって・・そうしてお師匠様はこれまで
親しい人は今はなく、お一人で・・・・あううう（涙）何だか、何だか淋しくて悲しいのです・・・（ぽろぽろ）
私っ、私っお師匠様を淋しくなんてさせないようにいっぱいいっぱいお手伝いいたしますねっ！！
お薬を試される時や魔法の実験などの際にはどうぞこのアーネンエルベを使ってくださいっっ＞＜
が、頑張りますっ！！（ぐっ）そうして美味しいものとかとっても健康に良いものを毎日作りますね！
だから・・・だから置いていかないで下さいねっお師匠様（涙＞＜・・って、わ、私何だか勢いでつい〜＠＠///
（ぐしぐし）・・・あ、はいっ！そうだったのですね。だからキャベツがマンドラゴラに・・・・（感嘆）
ベラドンナやヘンルーダなどは魔術では欠かせない薬草ですよね。アニスやクロハス、トネリコの枝
などはとっても手に入り辛い貴重な薬草と本で読みました。今度、試しに植えてみますね。
・・・は、はいっ///アーネンエルベもお花はとっても大好きですっ♪はいっ！お茶でしたらこの前に
母が送ってくれましたハーブティーは如何でしょうｖ（差し出し）このお茶は蜜柑の香りと甘さでとっても
飲みやすくて体に、特に胃腸に良いそうです。気分もとっても落ち着くそうですね（にこっ）
あ、それと・・・カスタードプリンというお菓子を初めてつくってみたのですが・・・・お、お口に合うと
嬉しいです///＞＜（差し出し）

＞２３１
はいっ！皆さんのおかげでとっても上々なのですっ！！（ぴしっ）少し前まではまだまだ先の見えない
不安定な状況でしたけれど、バール様や財務長官様も大魔城に休暇より戻ってきて下さったので
本当に安心ですね。このまま更なる安泰と向上をアーネンエルベは願っています。どうぞこれからも
我が魔の国をご贔屓下さいね（ぺこっ）

＞２３２　
あら・・？今レブナントさんのお声が聞こえた様に思えましたが・・・（周りを見回して）お体の具合はもう
よろしいのでしょうか・・・心配です＞＜・・・・え？（ふと見おろして）・・・まあ、まあまあ///（きらきら）
猫さんです〜ｖ（うにゅー）いらっしゃい、どうぞ怖くはありませんよ（なでなで）あなたは獅子丸さんの
お友達ですか？（抱き上げ）それとも迷子に？はううう〜＞＜か、可愛いです〜・・・あ、ちょっとお待ち
下さいね♪今、ミルクを持ってきましょう（ぱたぱた）

＞２３３
あ・・（振り返り）・・・・どこかで、夜想さんの歌声が・・・・聞こえた様な・・・・・・
え？どなたかこちらに見えられるのでしょうか・・・あっもしかするとこの大魔城で待ち合わせのお約束を
なさってらっしゃるのでしょうか（どきどき＞＜それとも・・・・・ああっ！！判りましたっ＞＜
指揮官さんと夜想さんが帰ってこられるという事なのですね！！・・・良かったです〜（ほっ）それでは
今夜はやっぱりすき焼きにしましょうｖｖ少し甘めに味付けをすると白いご飯がとっても美味しいのです♪
＞２３３さんもよろしければご一緒にどうぞ！待ってらっしゃる間だけでも食べてゆかれませんか？（にこっ）

＞２３５＞２３８　白い医療の先生
・・・・（どきんどきん）・・・・・・・・あ、あの・・・先生っ・・・・お師匠様は・・・・お師匠様は・・っ（どきどき）
・・・・・・・・・・・え・・・っ・・後半年・・・後半年・・って・・・・・そ、そんな・・・っ（ぽろぽろ）・・・
わっ私・・・っ何でもします・・・何でもします！・・だからっ・・・お師匠様を・・・・っ・・・どうか・・・っ・・ぐすっ
何か出来る事はないのでしょうか・・っ必要なものがあるのならば、何であっても、私、用意しますっ！
お願いです・・・先生っ・・・ぐすっ・・・あううう（泣）＞＜・・・・・・・・・・はわ？・・・（物陰に人影を感じて）
・・・（どなたかいらっしゃるのでしょうか・・？（首かしげ）

＞２３６　ドリーマーさん
えっえっ＞＜あ、新しい体ですか・・・？お師匠様のでしょうか・・い、いえもう少しお待ちください！
ドリーマーさんっ（止め）・・・お師匠様は・・・お師匠様はきっと良くなってお元気になられます！
だから・・・だから・・・・・っ・・・・・・あっ・・・そういえば・・お師匠様の病名？は何でしょう・・？（首かしげ）


　魔王様のお妃様の御幼少のお姿も・・・とってもとっても愛らしいご様子でした///＞＜
そうして、天然石で髪飾りをつくっているのですが・・・・気に入って下さいますでしょうか（どきどき）
（紅石、緑石、青石、黄石がはめ込まれた小さなティアラを手に）それと・・・あ、小さなドレスも
お作りしましょう♪（うきうき）・・魔王様は、本当に心からお妃様と御心を通わせていらっしゃる
のですね（ぽわ）そうしてお妃様も魔王様を心から想ってらっしゃるのですね（うっとり）・・・・
お妃様は人とお伺いしましたけれど・・・そういえば、魔王様とは如何してお知り合いになられたのでしょう・・
あっ＞＜あまり立ち入った事を考えては無礼ですね（汗）・・・でもでも・・素敵ですので・・知りたい様な・・
あああ、そっ、そんな側近の私がそんな事を聞いては〜〜っ＠＠（一人、部屋でぱたくたぱたくた）

>>237
試してみれば?

>>238
＞この城は・・・何も感じられない・・・
（指揮官、夜想から見えないように何かの機械を取り出し、画像を覗き込む。）
『Possibility of Adaptation Nocturne 34.178%』
……………………………………………（機械をしまう。）
行くぞ夜想、この先の広間に皆がいる。
明日には死んでしまう、しかしそのことを知らない哀しい者たちがな…。

>>239
…本当に邪神だったのか?　其れ。人を見かけだけで判断してはいけません。
というか、お前（←仮にも一国の君主に）は『気づく』を『きずく』と表記している事にさっさと気づけ。

>>240
ああそうですね〜其処の管理人さんは紙ですね〜
さっさと去ね。

>>242
別に。

あぁららら
ヒョッコリすんごい遅れて新スレおめ！
俺はあんま来れないからなぁ

まぁこれからもよろしくお頼み

つかコテ増えたなぁ良い話しだ
んじゃ皆楽しくマターリ

>>242
夜想の中の人「だぁーいすきぃ！！」
夜想「いや、別に。」
>>264
＞・・・（どなたかいらっしゃるのでしょうか・・？（首かしげ）

ドッキリカメラ！！いやぁ、最近エルベさんが考え事が多いって言うからこんな企画を・・・
（涙を見て）・・・・えっと・・・その・・・（バツが悪そうに）・・・ゴメンナサイ

>>249
・・・・・ま、まぁ宜しく

>>248
＞明日には死んでしまう、しかしそのことを知らない哀しい者たちがな…。
貴方は・・・それを知っていて・・・何もしないつもりですか・・・！？
（左目の瞳孔が細くなり、色が紅くなる）
・・・答えてください。いつまでもたもたやってる気です・・・？

邪神の兄弟
弟の名は『イルダーゲイザー』、そして兄の名は・・・

>>250
そう責めるな・・・
マスターバール、前魔王（現在の魔王の父）、老竜全員で戦って
も勝てなかった相手・・・今からどうこうできるレベルではないのだよ

かめはめ波撃てますか？

>>250
私はもうこの時代の悪魔ではない!　歴史を変えることは、長い目で見れば当事者ばかりか世界全体まで腐敗させる…
やろうと思えばとめられるさ!　邪神召喚前にマクゴッド卿を殺せば良い!
だが其れでどうなる…?　4000年の時を隔てて存在している我々には、本質的な意味では、何も出来はしない…。
…少々ゆっくりやりすぎているようだ。少し早回しさせてもらうぞ。
まともに見ていたら終わるころには君は白髪の老人だ…あ、今も白髪か。
（風景がゆがみ、あたり一面廃墟に変わる。）
戦いの終末直前だ。ここから少し北にいけば4000年前の私がイルドゥと戦っている。
そして南では…、
4000年前のさとりが命がけでもう片方の邪神の封印に挑んでいる。
さて、君はどちらをご所望か?

>>252
その相手を打ち破ったのは我々だ、さとり。
邪神と共にその身を封印したお前がいかなる方法で解き放たれたかは知らんが…、
まあ、今度の戦いはちょっとばかし前より厳しくなりそうだな。

>>253
人間に出来る事で、ドウシテ私に出来ない物があろうか?

>>250
「…申し訳ない。」
その夜はまさに修羅場であった。泣き崩れるアーネンエルベ、どうしたら良いかわからないという表情の夜想、医師。
其ればかりか、この話はあっという間に多方面に伝わり、二人およびゲシュペンスト（←協力者）は女王に延々とお説教を食らったのであった。
…しかし誰も気づかなかった。ゲシュペンストの命は、本当に、あとわずかしか残されていないという事に……

>>252
（眼の色が元に戻る）（いつから・・・いた？）
なるほど・・・大した敵だったということですか・・・
>>253
眼からビームが出せるから必要な・・・
いや、なんでもない。気にするな。
>>254
・・・北へ。過去を見るのは辛いかもしれませんが・・・まず、北へ。
『アリウス。あの時君はよくやったさ・・・そんなに哀しそうな顔をするなよ・・・』
（夜想、左目を押さえる）・・・知り合い・・・？あ、いえ。なんでもないです・・・
>>255
（その際のワンシーンから抜粋）
夜想「ごめんなさい本当にごめんなさいいえもう謝ろうがどうしようが許されないことはわかってます。
便所掃除でも生ゴミ捨てでもなんでもしますからほんとごめんなさい」
（土下座しながら頭を床に押しつける夜想）

>>256
ホントモウゴメンナサイソレハワタシデスホントゴメンナサイ

・・・ウツダシノウ（ターン）

（全身真っ黒焦げ）ひゃはは・・・
酷い目に遭った・・・。

＞237
ひゃはは、私自身はほぼ０なんですが・・（服の袖から蔦が伸びる）
ジャーミー君を仕込んでますからね、意外とあるんじゃないでしょうか。

＞239
へえ・・・・そんな事があったんですか・・・。
でもなんかしょぼい邪神ですねぇ・・・。

＞240
ひゃ〜は〜は〜・・・
良い子は見ちゃいけませんよ？

＞242
ひゃはは、ドラキュラさんですか・・・。
あったこと無いんで得には・・。

＞249
ひゃは！！お久しぶりですね〜。
ささ、ど〜ぞ！！
・・・ところで髪の毛１本頂けませんか？

＞253
ひゃは？かめはめはですか・・・・。
すいません撃てないんです・・・。

＞255
（鍋に何かを煮ている）・・・ん〜今度は何をベースにしましょうか・・・。
・・・・やっぱ猫でいいや（猫の毛を入れる）ん〜ん〜♪
（ぼん！！）げっ・・・・・・まあいいや（にやり）ん〜ん〜・・・

＞夜想
はじめますて
なんか引かれてない？ｗ
＞ドリーマー
ん？お久しぶ〜り〜ね？
お初な気がする
か、髪の毛！駄目駄目！おいらの大事な最後の一本をとろうなんて！

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

>>便利屋夜想
（魔の国中央部──死体が転がる荒涼とした大地で、4000年前の指揮官とイルダーゲイザーが熾烈な戦いを繰り広げている。
現代の指揮官と夜想は上空に浮かんでこの様子を見ている。）
…邪神は力を供給していたマクゴッド卿を失い、自身等も度重なる破壊行為で消耗していた。
これは好機と我々は二手に分かれて彼等を取り囲み、一斉に襲い掛かったが……、
だめだった。仲間たちは全滅した。やはりそんな生易しい相手ではなかった。
………私にとっては、そのほうが好都合だったがね。
見てわかるだろう?　あの私はこの私とは少し違う。姿だけではなく、力も──
──私にとって、この身体は仮の物だ。事情があって真の姿をおおっぴらにさらす事は出来ない。
だがあのときの私に、そんな遠慮は無縁だった。何せ見る者がいないのだからな──
（4000年前の指揮官、イルダーゲイザーを剣で貫く。）
私はやつを倒し、この地の奥深くに封印した。二度とこのような惨禍が起きぬよう、何十もの結界と共に。
だが其れが甘かった。魔界を破壊する際に各地にばら撒かれた『力』はかつての主を求めてこの地に集まり、
4000年たった今、何物かの手により『きっかけ』が与えられ──
（イルダーゲイザーが輝きと共に爆発する。）
目覚めた。

>>260
　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣|
　 　 |　糞精霊を回収に来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国をきれいに |
　 　 |＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 ＿＿＿|
　　　　 ,＿∨＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　γ===============┐..　　　　Ｖ
　　 . γ；二二二, ll　.__／￣￣￣￣￣￣￣//　　＼＿＿＿＿__/ ）＼ｩｱｱ・・　
. _　 // ∧_∧　|.||　| .|　　　　魔の国 　　.l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,＼__＿＿/ /＿＿＼
［_］.//（ ´∀｀）.| ||　| .|　　　　　　　　　　　ヽヽ丶　 　 |８||￣ / /￣ヽ　　|6|
.└/l＿_/__　 ）.| || .|__|￣￣￣￣￣￣￣￣ヽヽ ヾ-ー「：l|＿/ /__∧ ヽ　　||
　 |　　　　(_/　［||| --|＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽヽ　 ゞ　|.：ll ./ /;´Д｀） ミ.　∧＿∧　ﾎﾟｲｯ
　 lﾌ　　,------|.l_|二二l_l/￣￣/l　/γ二二..ヽヽ __ヾ |.：|/.　　　 ＼ヽ⊂（∀｀　 ）ミ
　［ll三//￣ヽ＼|.\＝＝＝l二二l__l ///￣ヽ＼~ヽヽ＿匚|］二||二二二||_.（⊂　　）
　 └--l .※ ..l ..凵＝＝＝＝＝＝-l/.l .※ ..l |＿l~(＼__/~'==l=======l==/y　　人
　　　　丶　 ./_/　　　丶＿/_/　　　　.丶　 ./_/_/￣~~丶＿/_/_/￣￣￣　（__＿）__）

>>259
（前から居たのに・・・初対面じゃなのに・・・）
>>260
(・∀・)ウセロ！！
>>261
・・・・・・・そうですか
・・・南にいきましょう。もう片方も知りたい。
で、今度の「敵」はそのきっかけを作った者とでも？
>>262
うんうん・・・あと、「便利屋夜想」は勘弁してくださいよ・・・

>>226
いや、こっちにいるヤツが変わり者なだけだと思うなぁ
エサはあっちにいるし。白装束の集団のその後？そんな奴らしらねぇなぁ

>>231
上々らしいな、うれしい事だね

>>233
そうだな、しかし少し言葉が変だぞ

>>237
魔族の平均値と大差はない、けど吸血鬼の売りは
死なない事だ。再生能力には自信がある

>>239
仲良さそうな夫婦だな
そして強そうなカミさんだ

>>242
個人的には好きだけどな
直接会ったことは無いけど映画なら少し見たことがある

>>249
初めまして

>>253
それは無理だ、ただ・・・
（小声で）撃とうとした事はある

・・・・ぐすっ・・・ひっく・・・・・・はわ？（顔をあげて）・・・・ど・・どっきり・・？・・・という事は・・・・・お師匠様はっ
お師匠様は大丈夫なのですねっっ・・・はうううう＞＜よ、良かったです〜〜〜（へろへろぺたん）
あうう、本当じゃなくって良かったですっ・・・あう（汗）な、何だか私一人で泣いてしまって恥ずかしい
ですね///＞＜ご、ごめんなさいっ（ぺこっ）あっ、そ、そんな夜想さんが謝られる事ないです（おろおろ）
ええと、あのそのお師匠様がご無事であればそれでとっても嬉しいのです♪・・・・けれど・・・
（＞２５５の様子を影からそっと）・・ああ、な、何だかとっても大事になってしまっていたのですね（汗＞＜
・・・・はっ・・・そういえば、夜想さん、お出かけではなくてずっとあの病院にいらっしゃったのでしょうか・・
それでは指揮官さんはどちらに・・・・？？（周囲を見回す）

＞２３７
はいっ！アーネンエルベの防御力は・・・・・・（汗）・・・ええと＞＜・・・・す、数値に出るのか如何か・・
いいえ、あれから私も随分勉強しましたので、きっと防御の方も高まっていると思うのです！
ちょ・・ちょっとだけ試しにこの固い石を叩いてみます！痛くなければ防御力が上がっているという
事ですね（どきどき）・・・・すう・・・はあ・・・い、いきます（ぐっ）・・・・・・たあっ！＞＜（べちっ）
・・・・・・・・・・ん・・・・く・・・・・い、い、痛く・・・・・（じわ）・・・・痛いです〜〜っ（涙）はうう・・・精進がまだまだ
足りませんでした・・・（しょぼん）・・・あら？この石は・・（叩いた石をよく見てみると爆弾岩と書いてある）
・・・・・あああ＠＠こ、これは衝撃を与えると破裂するという（慌てて傍の毛布を上に被せて）えとえと＞＜
（呪文を唱え）・・・・（ぷしゅー）・・・・はふう・・・ま、間に合いましたです・・（ほっ）・・・・（ばしゃーっっ）！！
（いきなり水が石からふき出し）・・うう・・呪文もまだまだみたいです・・・（びしょびしょ）・・・あう〜（泣）

＞２４２
・・・・す、素敵ですよね///＞＜（どきどき）でもあの、実在の人物の方ではなくて物語の中の作られた
伯爵はとっても魅力に溢れていると思うのです。映画でも若返ったお姿で美しい女性と恋に落ちる話
とか見ますと・・・・ぽわ〜ｖってなりますよね///＞＜特に、あの襟のとんがった黒いマントが・・・・・・
素敵ですよねｖ（ぽわ）

＞２４９　鏡さん
まあ、お久し振りです！鏡さん（ぺこっ）
はい！おかげさまでまた新しく魔王様がスレを建てて下さいました♪
たくさんの色んな方が遊びに来てくださるのでとっても嬉しいです。
鏡さんもお暇な時はいつでもいらしてくださいね。どうぞよろしくお願いします（ぴしっ）

＞２５１　さとりさん
えっ・・・・あ、あの・・邪神の兄弟とは・・・イルダーゲイザーさんにはお兄さんがいらっしゃったのですか？
まあ・・・そうだったのですか・・・・・でもでも、如何して邪神に・・・？生まれたその時から邪まであった
とはアーネンエルベには思えないのです＞＜・・さとりさんも・・・指揮官さんの様に・・・文献から消された
あの真実を・・・知っていらっしゃるのでしょうか・・・・（俯く）

＞２５３
・・・（じっと手を見て）・・・・・あうう・・・む、無理みたいです＞＜・・・えとその、本で読みましたら手の平から
エネルギーを力として放出する技・・ですよね？・・・見た感じ、とっても簡単に出せそうですのに・・・・（汗）
あ、あのポーズをとるのも・・・・ちょ、ちょっとだけ恥ずかしいなんて思ってしまったのです・・・・///
いえその！！＞＜本当に出来たら良いな、って思うこともあるのですがっ（あわあわ）

＞２５６　夜想さん
あああ＞＜夜想さんっ（影から駆け寄り）そ、そんな御気になさらなくても、お師匠様はご無事なのですし
その、私を元気づけてくださる為の事だったのですね。本当にありがとうございますっ（にこっ）
ですからあのその、額がすりきれてしまいますからどうか（おろおろ）・・でもでも、どっきりなんて私、
初めてでしたｖ（くすくす）お師匠様と先生も一緒になってお考えなさったのですね（静かに額をハンカチで拭う）

デス、シェラハ、サルーイン

中の人がリロードしそこねててな・・・
遅い返信だが勘弁してくれ。すまん
↓
>>237
正直、並大抵のことでは死なない。翼を硬質化すれば大抵のものは弾けるしな。

>>269
やめい。（ペシッ）
>>264
＞吸血鬼の売りは死なない事だ。
そうそう、真祖は心臓を刺されても死なないそうですよ。この人、弱点らしい弱点は克服
したって言ってましたからね。まず死なないでしょう。（ミスリル銀ぶち込めば話は別かもしれませんけれど）
＞エルベさん
＞・・・・はっ・・・そういえば、夜想さん、お出かけではなくてずっとあの病院にいらっしゃったのでしょうか・・
＞それでは指揮官さんはどちらに・・・・？？（周囲を見回す）
たった今帰ってきたところです。あの人ならすぐ来るでしょう・・・
＞特に、あの襟のとんがった黒いマントが・・・・・・
（・・・ああいうのが好みか・・・）（自分のコートの裾をいじってみる）（・・・やめだ。柄にあわない。）
＞額がすりきれてしまいますからどうか
・・・いえ、そんなことはないんですけどね。失礼しました。

（全身を完全に覆うようなスーツメイルがあらわれました。
　兜のフェイスガードは上がっていますが、中には誰もいないように見えます。
　ですが、気配だけは感じます）

……（ガシャ）。

（女王の前にひざまつき、腰の剣を差し出しました。
　騎士としての忠誠を誓っているようです）

魔界で主に信仰されている宗教を解説して下さい。

（立ち上がって、指揮官とは離れた場所に腰を落とし、体育座りのような体制をとった）
>>254
・・・もはやこの体は、お前の知っている『さとり』ではないのだよ
気づかないか？
俺のような、たかが妖怪がなぜ、これほどまでの邪気を帯びているかという事を・・・

>>267
いや、知ってるも何も・・・

その邪神そのものですが何か？

>>261
そして、そのときに魔王軍本隊がこの私を討伐するべくやってきたが・・・
魔王たちが想像していたより、はるかに私の力は増大していて
かなりの苦戦を強いられていた・・・。
そうだろう？指揮官・・・

魔王って何人いるの？

>>263
便利屋夜想!　ここにいるのは、便利屋夜想ですよー!
………冗談だよ。ジュラシックパークの最初のほうをまねしただけだ。
南のほうもか…。少し時間を調節するから待っていろ。
（辺りの風景が早回しのように流れる。）よし、行くぞ。

（魔の国南部。魔王軍はすでに壊滅状態。さとり、覚悟を決めた目でメフィストと対峙している。）
メフィストもまたマクゴッド卿の助力を失い弱まっていたが、
『窮鼠猫をかむ』、はたまた何かの作用だろうか、あと一歩のところでやつの力は増幅し、
一転して魔王軍は切り立ったがけに立たされる事となった。
だがさとりは諦めなかった。彼は知っていたのだよ、どうすれば神を封じる事が出来るか…。
（さとり、何かぶつぶつ言っている。その言葉は、翻訳機を通して夜想にも伝わる。）
古来自然の魔神の怒りを収めるために、強い霊力を持った悪魔は命を捨てて自然魔神を封印してきた。
魔柱となる事で!
（さとり、メフィストに突撃し、自爆する。）

>>266
＞それでは指揮官さんはどちらに・・・・？？（周囲を見回す）
私です。（医師、藍色の外套をつけ、白衣を脱ぐ。下には鎧を着ている。）

（まさかアーネンエルベ様、本当に私だと気づいていなかったのか?）

>>269
ええい浪漫寝具佐賀を持ち出すな!　これ以上邪神を増やしてどうしようというのだ、貴様は!
そういうことは他スレでやれ!

>>271
何だこのガラクタは?　ごみは自分で捨てろとあれほど言っているのに。
（指揮官、リヴィングメイルを其れと気づかずに紐で一括りにまとめる。）
粗大ごみはあらかじめ連絡しておかないといけないのに、まったく、誰だこんなもの捨てたのは。

>>272
魔の国では魔神道という宗教が信仰されています。
これは多神教の宗教で、神代の故事に基づいて、魔神を敬い、祖先を尊び、祭祀を行う物です。

>>273
（指揮官、さとりに少し顔を向け、すぐ元に戻す。）
………なるほどね。

（>>275割愛）

>>276
魔界には魔王認定委員会に認められた666人の魔王様方がいらっしゃいます。
いつの世でもこの数が揺らぐことはありません。

うーむ・・・複雑な展開だが、とりあえず返事を出そう。

>>221　夜想
これから気を付けなさい・・・って、また人間の姿のままよ、夜想・・・。

>>227　ゲシュペンスト
魔王といえば魔界の支配者だからねぇ。
しかし我が魔の国がこう盛況になるとは思わなかったが（獅子丸を撫でる）
・・・なんか顔色が悪いな、無理は禁物だぞ。

>>231
うむ、最近はかなり良くなって来たわ。

>>232　レブナント
また猫が・・・・なんかこの猫、妙に我に対する殺気を感じるな。
・・・え？レブナントなのか？

>>233
ふむ誰だ？最近来ない使い魔か、バールか、ゲイザーか・・・
前スレ以来見ないのは結構いるけどねぇ。

>>237
そうねえ・・・あえて言えば魔王レベルね。まぁ途方も無く高いという所だ。
フフフ・・・

>>239　小国の王
なるほど、そういうなれそめだったか・・・妃によろしく伝えておいてくれ。

>>242
悪魔こそ我の愛する種族。ドラキュラも当然好きだよ。

>>247　アーネンエルベ
妃との出会いを聞きたいとな？アハハ！まぁ普通の恋愛だが・・・
昔、暇潰しに人間界のとある国の姫さまを攫ってきたんだが、少々変わった姫でな
魔界が気に入ってしまったらしい。で、しばらく一緒に居るうちに彼女と仲良くなって結婚したのだ。
まぁ心が通じ合ってるって言っても、二人の時は時々喧嘩もしたもんだったわねぇ。
今じゃ完全に融合体になって一人の存在になってるから通じ合うも何も無いんだけどね。ハハハハ！
あら・・・今度は妃の子供形態のティアラとドレスを作ってくれるの？フフ、ありがとう・・・。

>>249　鏡
久しぶり。コテは一体何人いるのやら、こんなに増えるとは思わなかったわ。

>>253
かめはめ波・・・某戦士の飛び道具ね。似たようなものは撃てるぞ。

>>255　医療官
医療官、我の幻覚を見せての逆ドッキリはうまくいったようね。
そろそろ種明かししてもよかろう。

>>256　夜想
フフフ、もういい謝る事は無い。あの我（>>255）は本物ではない、医療官が見せた幻影・・・
つまり逆ドッキリだ。ハハハハ！！

>>260
流れてゆくがいい（トイレの大を流す）

>>269
うーむ・・・これ以上邪神が増えると困るな。相応しいスレに行きなさい。

>>271　黒いリビングメイル
また新しい魔族ね？どうやら幽霊のようだな。
まぁ新規はいちいち我に挨拶しないでいいから勝手に来て勝手に雑談していってよい。

私の知っている邪神で一番しょぼいのは風邪の神だっけな
貧乏神や厄病神も一応邪神といえるだろう
虚言神ってのもいたな

>>272
魔神道という宗教もあるが、まぁ基本的に悪魔に宗教は無いわね。
悪魔自体が人間の宗教の一部を成しているし・・・魔界そのものがでかい宗教とも言える。
つまり悪魔は魔界それ自体を愛でて生きているというわけだ。

>>273　さとり
何故そんな隅っこで小さく座っている？
汝は身を呈して邪神を封印した妖怪なんだろうに・・・。

>>276
うむ、魔王認定委員会が定めた６６６人の人数分いるわね。

>>279　指揮官
よく見なさい指揮官。その鎧はただの鎧じゃないわ・・・魔族の一人だ。
うむ・・・本体は霊体のようね（鎧がガチャガチャと人の形になる）

>>271
騎士・・・か・・・バーサーカーの私とは対極的な存在だな・・・あ、ダメですよ指揮官殿。
そんなにﾎｲﾎｲ捨てちゃ・・・
>>272
「何を信じようが当人の勝手」という考え方で生きているんでな・・・宗教についての知識はない。
>>273
ふん・・・時の流れには勝てないということですか・・・
>>274
・・・・・殺す（魔人モード展開。黒い六枚三対の翼と禍々しい殻に覆われた尻尾、前頭葉からは鋭い角。
四肢は漆黒に変色し、全身から紅いオーラを放つ）
殺す殺す殺す殺す殺す！！
>>276
６６６人だそうで
>>277
・・・・・・・そうですか。・・・神の出来損ない共め・・・（ギリリと唇を噛む）
>>280
＞まだ人間の姿のままよ
ゴーン Σ（□ill)

う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん！！

★★完全無修正のエロエロサイト★★
http://upbbs.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

　↑　
このサイトマジやばいです。早く見ないと消されちゃうかも・・・

……。

>279 指揮官殿
（微妙にうなだれています。
　ゴミ扱いされたことに困っているようです）
……（がしゃがしゃがしゃ）。
（紐を引きちぎりながら立ち上がりました。
　紐が普通の紐であったことと、縛り方が適当であったことが幸いしたようです）

>282 女王陛下
……（ガシャ）。
（深く礼をします。
　どうやら非常に感謝しているようです）

>285 夜想殿
……（ガシャ）。
（一礼しました。
　「宜しくお願いします」と言いたいようです）

……。
（何処からレスしたものか、思案しているようです）

　　　　　　||＼∧___
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣´
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ
　￣　（::／三ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣
>229（げしゅぺんすと）
平たく言えば、「竜」とは称号のような物ぢゃな。
よって、血で増えるような物ではないのぢゃ。

>233
きっとぼちぼちぢゃ。

>223（どりーまー）
実際に体験するのが一番早いぞい。我が地の力は不死者をも食い殺すのぢゃ。

>237
ありとあらゆる剣と魔法を以ってして傷一つつかぬは我が鱗。我が鱗に勝るものなし。
わしの場合、再生能力や幻影の魔術には長けとらんからの。その代わりの取り柄ぢゃ。
それに、我らが戦いはかわさぬ事こそが流儀にして誇り。嫌でも固くならざるをえんのぢゃな。

>252
悪いが、んなもんと戦った記憶など無いぞい。
我らに魔界の戦に手を出す盟約などないでの。

>253
そんな技を使う者どもに変な玉を差し出されたことならあるぞい。

>271（さまようよろい）
おお、お前さんには名前が無いのぢゃな。よし、今日からお前さんは「鎧の中の人」ぢゃ。

>276
わしゃ13人ぐらいかと思っとった。力があると感ずるのはざっとそれぐらいぢゃ。

ライバルは誰ですか？

たった６６６人しかいないのに２人もココにいる奇跡だな
ちなみに私の国は割とココと近いというよりはっきり言って隣国だからな
＞名もなき黒いリビングメイル
まあよろしく騎士どの
ケッチー３匹（？）「よろしくなのー」

>>269
・・・邪神か？そいつ等も

>>272
宗教か、それはちょっとわからねぇな
俺は無宗教者だし、魔界ではそんなものに頼ってないで自分で切り開いて
行けって考えるヤツの方が多そうだ

>>276
６６６人らしい、少ないと思うかもしれないが
国を持たずただ己を鍛え続ける魔王クラスの強者は多分もっといるな

＞２６０＞２６２
あら？お外の方に廃棄処理車が・・・今日は燃えるゴミの日だったのでしょうか・・？（首かしげ）
え？運転手さん、精霊さんを回収しに来られたのですか？（汗）でもでも精霊さんがこの魔の国に
いらっしゃったなんて知りませんでした＞＜ええと、その精霊さんはどちらに・・（きょろきょろ）
あ、そういえば以前、本で読みましたが精霊さんに出会える確率はとっても低く稀な事だそうですね。
アーネンエルベも一度はお話してみたいですっ。少し前にパラケルススと仰る錬金術師の方が
記されました「妖精の書」では４つの元素を代表する精霊を定め、火のサラマンダー、地のノーム
風のシルフ、水のウンディーネの４種の精霊を「エレメンタル」と称したとあります。
精霊の力を手に入れた者は、凄まじい力を得た事になるのでしょうね。う〜凄い事ですっ＞＜

＞２６９
あっ、文献に載っていましたです！３兄妹の邪神と書いてありました。・・・・何となく・・
懐かしい響きがしますね。思い出してきますと、また物語を読みたくなってしまいました＞＜
でもでも・・・・・もう、読めないのがより一層悲しいです・・ああ、どうして売却してしまったのでしょう・・
あうう・・・古いものには名作が多いと今頃気付くなんて遅すぎですよね・・・ぐす＞＜

＞２７０　夜想さん
あら？夜想さん、どうなさいました？（ぴょっと横から顔を覗いて）あっ、コートの裾がほころんだのですか？
もしもよろしければ、すぐにも繕いますっ！・・いつも思うのですが夜想さんがお召しになられているこの
黒いコート・・夜想さんにとっても似合ってらっしゃるのですね（にこっ）それに、不思議な材質の様で、時折
後ろ姿をお見かけしますと深い夜の世界がこのコートから見えるのです。んん、アーネンエルベの眼が
おかしいのかもですね（汗汗＞＜あ、針と糸が必要でした。少々お待ちくださいね♪（ぱたぱた）

＞２７１＞２７９　リビングメイルさん　指揮官さん
まあ！ようこそ大魔城にいらっしゃいました！私は魔王様の側近を務めておりますアーネンエルベと
申します！（ぴしっ）魔王様に忠誠をお誓いなさったのですね！（きらきら）感激です！とってもとっても
嬉しいですっ！（ぱたぱた）・・ﾊｯ・・あわわ///＞＜し、失礼しました（ぺこっ）それでは、こちらにどうぞ（案内して）
リビングメイルさんは苦手な食べ物か何かございませんか？どうぞ遠慮なく仰ってくださいね（振り返り）
・・・・リビングメイルさん？（そっと下から顔を覗き）・・・ええと・・（喜んでらっしゃるですよね・・？（にこっ？）
はい、こちらのお部屋をお使いください。（部屋に案内して）何か足りないものがございましたら、どうぞいつでも・・
（振り返る）・・・って、はわわわ（汗）し、指揮官さんっ（紐で縛られているのを見て）この方はリビングメイルさん
と仰って、兜で鎧でそうして全身ナイトのお方でしてそうしてあうううう＠＠（ぐるぐる）とっとにかくガラクタでは
ないのです〜っ＞＜（慌てて止め）

＞２７２
ええと・・宗教、と申しますとちょっと違うかもなのですが・・・＞＜アーネンエルベは魔王様を崇拝して
おりますっ！（ぐっ）・・・あ、いえその、ご質問は魔界全域のお話ですよね（汗）・・・一般的には悪魔と
いう種族は信仰を持たないと思います。悪魔という存在は古く遡れば、天使であったり、また神そのもので
あったとも文献でも記されております。もちろん、全てがそうとは言い切れないのですが・・・（汗＞＜
宗教とは、神や仏など「人間」を超えた聖なるものの存在と意思を信じ、それによって安心と幸福を
得ようとする教えとあります。そうしますと、元来人ではない魔界の者が信仰心を持つ事は・・・何となく
矛盾な様な・・・・・ううん（考え）・・・＞＜・・でもでも、信仰ではなく「崇拝」はありますから問題ないですっ！
＞２７２さんもご一緒に魔王様を崇拝してみませんか？（ぴしっ）とっても幸せな気持ちになりますからっ♪

＞２７３＞２７４＞２８５　さとりさん　夜想さん
♪リビングメイルさんもいらっしゃっいましたし、明日、街の方で新しい食器を買い足してきましょう♪
（食器をお盆で運びながら）・・・・はううっ＞＜（どんがらがっしゃーん）・・・（何かにぶつかって転倒し）
あうう・・あっご、ごめんなさいっ（汗）だ、大丈夫ですか？お盆で下が見えませんでした・・っ・・あっ
さとりさん！まあ、どうしてこんな所で体育座りを？お怪我はありませんか？ええと・・・（辺りを見回して）
あっ、大変です！破片が・・・っ（慌てて跪き）・・・・・えっ？（ふと巨大な黒い影で周りが暗くなる）・・・
・・・（ゆっくりと見上げ）・・・・さ、・・・さとり・・さんっ・・・っ・・・（どきんどきん）邪神・・そ、そんな・・・それでは
さとりさんは一体何処に・・っ・・・（はぁ・・・はぁ・・な、何だか体が動かないです＞＜）・・・（ぺたんと膝をつき）
・・・・あっ、・・（振り返り）・・・夜想さん・・・・っ・・・さとりさんがさとりさんが・・っ・・・・夜想・・さん・・？
（ああ・・・また、あの時の様な・・・いつもの感じと違う様に）・・・・んっ（ズキン）頭が・・・・っ・・あ、あの
私・・・誰か、呼んできます・・っ（よろよろ）・・（影に引っ込み）・・・さとりさん・・・（お守りをそっと胸にしまう）

＞２７６
はいっ！この広大な魔界では絶大なお力を持っていらっしゃる方はそれはもう沢山いらっしゃいます！
魔王様クラスでしたら・・ええと・・・あっ（周りを慌てて見回して）は、はいっ＞＜・・・６６６の数字の
様です///（恥）同じ魔王様の階級でも、知識に長けていたり、倫理と論理に深い造詣を持つ医学の大家の方や
世界各地の秘宝のありかを知る術など、様々な特異なお力を持っていらっしゃる方々ばかりなのです！

＞２７８　指揮官さん
まあっ・・指揮官さんっ？！（驚き）指揮官さんは病院の先生もなさってらっしゃったのですね！（どきどき）
す、凄いですっ＞＜でもでも、ちっとも指揮官さんが先生だったなんて知りませんでした！
え？それでは・・・夜想さんとお師匠様は先生を指揮官さんとご存知でいらっしゃったのですよね・・・
んと・・・・ええと・・・・・（考え）・・・（首かしげ）・・・とにかくお師匠様がお元気でしたら問題無いです♪（にこっ）

＞２８１　魔王様
（ぽわ〜）///そ、そうだったのですね。・・・とってもロマンティックです・・・（うっとり）
ええっ？魔王様と喧嘩を・・・・っ＞＜（おろおろ）す、凄いですっお妃様は凄い方です！！
はいっ！（ぴしっ）魔王様、いえ、お妃様の御幼少のお姿を拝見しまして、是非にとアーネンエルベ
はドレスとティアラを只今、鋭意製作中ですっ♪愛らしさに相応しく頑張って仕上げてみますっ（ぺこっ）
・・・あ、あのそのそれで・・・私の趣味も入ってしまいまして・・・・///＞＜ちょ・・ちょっとだけピンク色で
・・・派手かもなのですが・・・・・（もぢもぢ）

（粗大ごみを回収に来た役人に必死で事情を説明している。）
だから、芥だったのだが芥ではなく、その、あぁ〜〜っもう！

>>282
ドッキリカメラ！　ははは、こんなのにだまされるなんてまだまだだねえ君たち！
（幻影の女王を消す。）素晴しい映像を録らせていただいたよ。
次やるときもよろしくな、あはははははははははははははははは！

>>283
あいつ等は邪神の中でも雑魚の部類だからな、どうって事あるまい。
人間にさえ敗れる神の面汚しだ。

>>285
止めろ夜想！（夜想、突如現れた糸にがんじがらめにされ、動きを封じられる。）
おのが力の程を知れ。貴様などが勝てる相手ではないわ！

>>287
「……………悪かったな。」
「………………」
「別に悪気があってやったわけではないんだ、その──」
「…………………………………………」
「あの…、聞いてます？」
「………………」

>>290
（指揮官、昏く透き通った笑みを浮かべる。）

>>291
二人…………………………、ね、二人……、フフフふふ、
くくっ、ははははははははは…………………

この国の人口はいかほどのもので？

>>282　コテの人数
魔の国の女王
ドリーマー
獅子丸＠ネコ
側近アーネンエルベ
藍色の第一指揮官
老竜
夜を往く者
夜想
魔界の小国の王
さとり
闇魔道師ゲシュペンスト
（癒し系の魔の国の女王）
レヴナント
？？？
（便利屋）
（白色の第一医療官）
鏡
名もなき黒いリヴィングメイル
邪神メフィスト

　　　　　　　　　　　　　　以上　19伽羅16人

>>298
25532人。

300．

　::., :.;;;:: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.::;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;;;;;;;;;;;;: ...: :: ..: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:..::　:;;;;;;;;;;;;;;
　　;;;;::.::;;:::::::::::.::::..::::::::..,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::.:;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;;;:::.:::.;;;;;;;;;;;;;;.:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...::...,;;;:..:.:::::::: . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　:;...::.:;;;;;;;
　　::.::..:.:::;;:::;;;;;;;;;;;;::::.;;;;;;;::::::;::.;;;;;;:::..　　　　　.::::.,::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ::;;;;;;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;::: ::::;;;;;;:: ::: ::::...　　.:　.　.　＿.∩＿　　..:;;;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::...　　 　 　　 　ヽﾍ;;. 人丿ｽ　　:: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;; .:;;;;;;;
　　: :. :;;;;;;;;;;;;;;;;;;..　　　 从　　　　θ斤:ｴh　u　 　 .:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;
　　;;;;:;,:.:;;;;;;;;;;;;:::.　　__ 《Y》_　　　∪レ..... 弋| 　 　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::...　　.uﾍ人iイ　　.　 （. .」_　ﾉ　　　 ...::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,:.. 　　　 (∨ﾍ　　　 　 |....|: .） 　　　.:::;;,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::.... 　　　.|;|ﾚ'　　 　　 .（_;）;;.| -〜、　..:..:..:,,;,;;;;;;;;;;;;:::::: :::: ::::
　　、 .＿　　＿.:;〜⌒^^⌒⌒´⌒｀￣￣　....::,...⌒~^⌒￣￣`〜.＿:::;:..:::
　　　⌒　⌒　　　　....::::::::::.:::.::;: :::... .:::: :::. 　..::　　:::::::: ;::::::;:;.;:;,;,.,,;　...::⌒
　　:;;;:::;::;: :::;:;;:::::::..::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　:;　..;::::::;::;: :::;:;;:;:::::;: :::;:;::
サイヤ人が魔界を滅ぼしにやって来ました

まあ何事もマターリマターリが一番ですな
と言うわけでまろ茶飲みます？ノ旦~
これは私の持論ですが、何も普段の生活で良いと思いますよ
極限状態もまた良いものですが、普段の生活をきちんと描写しないと
「そこだけのもの」になりますからねぇ
とと、苦言が過ぎましたな、お忘れください。

>230　夜想さん
いえいえ、夜更けにのんびりすごすための手間は惜しみませんって
ささやかな事でも満足できた人が本当の人生の楽しみを知っている
そうは思いませんか？ふふ
まあ、みんな私を置いて逝ってしまいましたが既に大分昔の話ですからね
何かを失ったとしても、また得るものがある
ここに居る人達が居れば、わたしはそれで幸せです
そしてそれだからこそ、闘うだけの存在、と自負する貴方もここに居る…
さあ、夜もふけてきました。この辺で酒盛りは中断しますか
私はもう少し夜風に吹かれて行きますよ
（一人で思い出に浸る夜も悪くはありませんよね、師匠

>231
良くもなく悪くもない、と言ったところでしょうか
ハシリドコロの根っ子の値段は相変わらず187Gですし
私の好きなエールも120Gのままです
あまり好景気になってもその後の反動が面倒なので
程ほどな今が一番なのではないでしょうかねぇ

>233
さて、誰ですかね？
薄暗い水底に住む海獣か、深き森に潜む狂獣か
それとも天高く駆ける怪鳥か…
いずれにしても害が無ければ放置ですがね

>235　医療官様
な、なんと私の命は？！っていつまでこのお芝居を続けるのですか（ｸｽｸｽ
エルベも泣いてしまったし、やはりまずかったですかね？

（……………、誓約（ゲッシュ）を破った私の運命は既に決まっている
（だが、これで終わるわけではない、全てを賭けたアレが完成すれば…

おや、ちょっと考え事をしてしまいましたね
いえいえ、体の丈夫さがとりえの私がそう簡単にくたばる訳が無いでしょう
ちゃんと丈夫ですからご心配無く、私は元気ですよ

>236　ドリーマーさん
おや、貴方もアンデッドでしたか、今まで普通（？）の人だと思ってましたよ
（うっかりこの人が怪我した時に白魔道を唱えなくて良かった
で、その謎の物体はなんですか？何か凄い匂いがしますが…
え？これを私に食べろ、と？どれどれ、一口頂きましょうか…
……………、ｹﾞﾎｹﾞﾎ（苦さと甘さと酸っぱさが最悪のバランスで混ざってますねぇ
これ、本当に食べられるんですか？随分と美味しそうに食べてますが
これは絶対にお腹を壊す味ですよ、ええ

>237
そんなものはからきし無いですね
そもそも私の身体を守るものはこの薄手の服一枚ですから
防御力のぼの字も無いですよ、殴られたら一発で大ダメージですね
もっとも、魔導師は戦場では攻撃される位置に立たない事は鉄則
ですから守りなど要りません。攻撃こそが最大の防御、ですよ

>238　夜想さん
で、そのドッキリカメラのお陰でアーネンエルベは大泣き
魔王様は激怒、私は雷が落ちて(((( ;ﾟДﾟ)))とかなり大惨事になりましたねぇ
やはり純粋な子を騙すのは絶対に良くないことですね、私の美学にも反します

>240、>286
さて、クトゥルー神に食べられると魂まで食べられるので
冥界にすらいけなくなるので非常に苦しいですが…
貴方はそっちへ送ったほうが良いですね、さようなら

>242
私は血を吸われたく無いので遠慮しますよ
この歳でまだ干物にはなりたくないです
因みに私はカも嫌いですね
あいつらは小さいのでクトゥルーでは倒せませんし
炎の呪文で焼き払えば周りに燃え移ってしまって
火事になりかねないので放てないし、と最悪ですよ

>253
かめはめ波は無理ですが魔貫光殺砲は撃てると思って
二十分ほど額に指を当てて意識を集中しました
当然出るわけ無かったですがね、あれは私も幼かった頃の話です
今ならあの手の気攻弾を撃つ事は不可能じゃないかも知れません
攻撃系は殆ど召還系をメインにしているので実際は解りませんが…

>243　アーネンエルベ
おや、風邪を引いてしまいましたか？アーネンエルベ（おでこに手を当てる
ふむ…熱は無いようですね、でもくしゃみが続くと辛いのでこの薬をどうぞ
味は大丈夫ですよ、蜂蜜を入れましたから苦くない筈です（小ビンを手渡す
そうですね、親しい人を亡くした事は私も辛い事です
ですが父は想いを、母は優しさを、師匠は魔道をそれぞれ授けてくれました
たとえ肉体は滅んだとしてもそんな想いは消えない、私はそう思うのです
それに今は可愛い弟子が居ますし寂しくなんてないですよ
勿論貴女を置いて逝くわけもありません、まだ教えなければならない事は沢山ありますからね
ただ、薬や魔法の実験にエルベを使ったりはしませんよ、それは私の美学に反しますから
でもそれ以外の手伝いは時々してもらいますか
といっても今とそう大して仕事に差が出るわけでもないですが…
アニスやクロハスは手に入れてきましたがトネリコの枝はまだありませんでしたね
ユグドラシルの小枝も探してますよ、世界樹と呼ばれるあの樹の枝があれば、ね
おや、お茶とプリンとはありがたいことです
プリンは久しぶりに食べますね、実は結構好きなので嬉しいですよ
このお茶もさっき食べた怪しげな食べ物でおかしくなった胃を整えてくれそうですし
気分もリラックスできてありがたいものですよ、エルベは本当に良い御両親を持ちましたね
最後に…、私は病気では無かったですね。泣かせてしまってごめんなさい
（たとえ「誓約」によりこの身が滅んだとしても、この子なら私の魔道を活かしてくれる筈
（そしてアレさえ完成すれば「誓約の宿命」のまま逝く事も無くなるでしょう

>255　医療官さん
指揮官様、ちょっとこっちへ…（凄んだ眼で
（仮に貴方が私の不調に気付いたとしてももう手遅れですよ
（ハイウィザードの私がアークウィザードクラスの魔法を使い続ければ
（こうなる事は目に見えてました、誓約を破る事にもなりますからねぇ
（ですが、アレさえ完成すれば宿命を覆す事も不可能では…
話はこれで終わりですよ、ふふふ
大丈夫です、運命ってのは覆すためにあるものなのですから

>256
そんなミスる貴方にこんなものを持ってきました
ttp://www.monazilla.org/（２Ch閲覧ブラウザシリーズ
この中のかちゅ〜しゃとKageを使ったタイプのブラウザは使いやすいのでお勧めですよ
これを使えば誤爆も減りますし、集中できます
因みにこれらのブラウザに対するご質問は他の板で聞けますのでそちらでどうぞ
それと、返事をする時はメモ丁へ保存をすると便利です
まあ生活の知恵って奴ですか？

>271　ブラックナイト様
おや、黒の騎士様ですか
いえいえ、言葉を喋らなくても私にはわかりますよ
その身のこなし、その剣、魔界に名高い騎士の亡霊だと見受けます
私は剣はからきし駄目なので剣主体の貴方が居ればいざと言う時に心強いですねぇ

>272
私は特に何も信仰してませんが色々と信じる人は居るでしょうね
魔界の神と呼ばれる神を信じる人と人間の神を信じる人の二通りでしょうか
人間界で信仰されている神の中には魔界でも信仰されているものもあります
基本的に信じる者は救われる、ですから信じてる人は心の拠り所にしているのでしょうね

>274
おや、彼方が邪神ですか…
邪悪なる神と呼ばれても、崇めるものが邪悪ならばこその邪悪であり
彼方の本質は神ですからね、私もそれなりに敬いますよ
ただ…、私の大切な人達に手を出した時は覚悟をお願いしますよ

>280　女王様
魔の国が盛況になるのはそれだけそこに集う人に価値を見出すものが多いからかと存じますよ
そしてそれはそこを束ねる女王さまの魅力故かと
いえ、顔色は生来こんなものです、ご心配なく…
（女王様に心配かけては申し訳無いですからね

さて、本日のレスはこの位にしておきますか
雨もあがりましたし良い夜更けです
続きはまた後ほどと言う事で
それでは皆様、良い夢を！

>>285
ニヤニヤ
>>295
（こいつには、ある程度の興味はある・・・今は生かしておいてやるよ）
>>297
つまんねぇー奴だな
>>307
おー、こりゃお師匠さんのおでましかい？
ただ・・・そう言われると、余計に手出したくなっちゃうんだよねぇー

けけけ

>>287
宜しく頼む。
>>289
（重装甲・・・カコイイ・・・）
>>290
そんなものは無い。敵はどうやっても敵だ。
>>291
（ケッチー君の口を塞ぐ）
危ないですねぇ、もぉ・・・
>>293
このコートですか・・・夜は見えませんけど、なかなか気に入ってましてねぇ。
あ、いいですよ。自分でしますから（＾＾）（やっぱ・・・似てるよな・・・）
>>295
エルベさん・・・誰も呼ばないで逃げててください。大丈夫。さっさと終わらせますよ（にこっといつもどうりの笑みで返す）
>>298
↓だってさ。
>>300
おめー
>>301
帰って貰いましょうか・・・
>>306
あ、ありがとうございます。いえ、私も何度かそれを考えたんですがね・・・
やんごとなき事情がありましてですねぇ・・・（溜息）

闘い・・・何故・・・私は・・・笑っている？

>>297
（翼を動かし糸を切断する）
・・・・・酷な言い方をしますが・・・４０００年前の貴方と今の私を同じに
しないでください・・・もう副作用も起こらないんです。今度は・・・必ず滅ぼします
>>308
神の出来損ないごときがチョウシニノルナ・・・・・
（髪は血を思わせる紅、右瞳は金色、左瞳は紅黒となり、爬虫類を思わせるように瞳孔が細くなる）
殺す殺す殺す殺す殺ス殺ス殺スコロスコロスコロスコロス・・・・！！
（ゼロからトップスピードに刹那で加速。背後に魔法陣を展開しながら剣で貫く。）
うぉりゃぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！

>>301
別に報告することでもあるまい。抛って置け。
魔界はそんなにやわではない。

>>305
（口の片端を吊り上げて笑う。）
……………………それなら話は早い。いや…こちらの話だ。

>>310
其れは私の台詞だ。4000年前の私と貴様を同じにするな。
まあ君にそれほど自殺願望が有るなら止めはしない。
（指揮官の周囲で風が渦巻く。頭上に光輪が輝き、六枚の翼が朧にはためく。
左手にはゆりの花、右手には炎の短剣が握られている。）
私は私なりに「楽しませて」貰うとしよう。

愛ゆえに人は苦しまねばなりませんか？

>>290
んー個人でライバルって言えるヤツはいねぇな強いて言うなら
俺を狙ってきたハンター達だな。その中でも熟練したハンターは歯ごたえが違う
さらにその中で決死の覚悟のヤツは３〜５人しか戦った事がねぇがライバルと認めていい
老竜さんあたりならそう言った手練れのハンターと戦った数も相当なもんだろう

>>298
そういえばこの国でこの城以外はほとんど行ってないな
しかし城の中でも相当な数がいるから外もかなりのもんになると思うな

>>301
限りなく広い魔界をサイヤ人とはいえたった二人で滅ぼしにくるとはな
１００〜２００年位の時間じゃどうにもならんぞ

涼しい夜ですね、すごしやすくて快適です
遠くで聞こえるのは魔界のヒキガエルの声でしょうか
後一月もすれば虫の音も聞こえてくるでしょうし
騒々しい夜になりますねぇ、まあ嫌いじゃありませんけどね、虫の音

>308　邪神
ふふ、やはり一筋縄ではいかないようですね
伊達に「邪悪なる神」と古文書に記載されているわけではないようですな
ですがまあ、何かをしなければ私からは仕掛けませんよ
普通に邪悪な神をしていてください、手をわずらせない位にね
ただ…、もし彼女に手を出せば…
旧世代の支配者は少々荒っぽいですから
フルパワー状態で召還するのは気が進みませんが、ね？（にこ

>309　夜想さん
やんごとなき事情ですか…、それなら致し方ありません
ですがまあ、なるべくこれからは深呼吸してからこちらへのゲートを開いた方が良いですね
人間界の姿で来るとその辺にうろついている狂獣が襲ってくるかもしれませんよ？
そして…、ここはまだ貴方の「本性」を出すステージではないですよ、ふふ
いずれ、もっとふさわしいステージは訪れます、その時まで「本性」の力に頼らず
己を磨く事ですな。「本性」の力は強大…、それ故経験にはならないものです
邪神がこんなに簡単に復活すると思いますか？
これは何かの「予兆」それより邪悪で遥かに強大な何かが動いている………
ならば、今はそれに対する力を蓄えるべきです
「切り札」は最後まで切らなかった方の勝ちですよ

おやおや、他の方たちと被ってしまったようですね
その方達へは今から書くとしましょうかね

>311　指揮官さん
ふふ…、わかってしまった……、ようですね………
（まだ、まだ私はこれでは終われない
（若き者を遺して先に旅立つ事など許される事でもない…
いずれ何かがあったときは、色々とお願いしますよ、指揮官さん

パンデモニウムの皇帝
が
たおせねー

>>闇魔道師ゲシュペンスト
（小声で）・・・何かはしらんが最悪の場合「此方側の存在」になる気はあるか？
つまり死して尚動くアンデットに・・・

>>312
人だけじゃなく魔族すら苦しむ事があるからな
・・・ま、俺はもうしばらくは独り身だな
まだまだしたいことが多すぎる

ひゃは！！合言葉は！！
ワァンダァ〜〜〜ナイツ！！

＞259
え！？・・前からいましたよ〜。（涙）
まああの時はぴえろゴーストと名乗ってましたからね・・・。

＞271
わ〜い！！またアンデットの方ですね〜！！
ドリーマーです。どうぞよろしく。

＞272
ひゃは？宗教ですか？すいません、私無宗教なのでわかりません・・。

＞276
ひゃはは、666人いらっしゃるようですね。
もしかしたらアナタの近くにもいらっしゃるかもしれませんよ？

＞283
へぇ〜そんなのもも邪神だったんですか・・・・。
（知らんかった・・・。）

＞286
ひゃはは、あっちの世界へお一人さま、ごあんな〜い・・。

＞223
ひゃは！？なんと恐ろしいことを・・・。
・・・・・今度誰か逝かせるか（ぼそっ）

しかし夜風が涼しいといっても大分涼し過ぎますね
少し炎の呪文の威力を高めて部屋を暖めますか

>312
愛…、ですか
与え合い、高めあう愛なら苦しむ事も無いんじゃないですかね？
もっとも、どれだけ相手を激しく愛しても、傷つけあう事しか出来ないこともありますが…
愛には色々な形があります。それゆえにもがき、苦しみ、哀しむ事もありますが
愛ゆえに得られる事のメリットの方が遥かに大きいため
私は愛は良いと思うのですよ、他の誰でもない、ただ一人の人へ愛を…！
随分と照れくさい事を言いましたね、ふふふ

>316
ハンターにしては随分と凄い場所まで行ったものですな
パンデモニウムを治める皇帝陛下を討つとはまた随分と豪気です
私としてはそんな命知らずな冒険は辞めてもっと普通の相手を狙った方が良いと思いますが？
それでも倒すのなら、エグドラシルの枝で作った剣を探しなさい
世界樹の霊力でもあればダメージが通るようになるかも知れませんよ？

>317　夜を往く者さん
（小声でお返事）いえ…、私はそちら側の存在になるつもりはありません
今ある限りの命で為せることを為す
そしてもし、それが成し遂げられなかったとしても私の遺志を継ぐ者が今は傍に居る
ならば古き時代の者である私はあまりそこで煩わせてはいけない
自分の「生」を全うして倒れたのなら、私に悔いはございませんよ、ふふ

あ゛っ・・・間違えた・・。＞223は＞288でした・・すいません。

＞290
ポー――ルカー――――ス！！！！

＞291　ケッチー３匹（？）「よろしくなのー」
・・・・（きらーん）
（３匹もいるんだから１匹ぐらいいいよな・・・。）

＞298
ひゃは？25532人らしいですけど・・・、
どうやってそんな詳しい数を出したんでしょうねぇ・・。

＞300
ひゃはは、おめでとうございま〜す！！
これ景品ですどうぞ。（中に４つの星が入った玉を差し出す）
また頑張ってくださいね〜。

＞301
ひゃは？・・・自分の星に帰ってください。

＞303
そうですか？美味しいのに・・・。
（お酢を入れたのが失敗だったかな・・・。）

＞312
そうですね、あれは自分もダメージを受けてしまいますからね・・。
まあ牽制にはいいんじゃないでしょうか？
・・・・え？違う？

月の無き暗き夜に・・・滅びよ、神の出来損ない・・・

>>310
いえ・・・真打ちは後ろにいてくだい。それと・・・貴方が幾程の時を過ごしたかは知りませんが・・・
これが自殺志願者のやることに見えるならまだまだですよ。ま、貴方に限ってそんなことは無いでしょうが・・・
（自殺か・・・彼女の元に逝ってしまえばいっそ・・・いや、まだ充分に生きてはいない・・・）
>>314
ご忠告どうも。でもそれより「ｱﾚ」の動きを止めてください。「転生批判」を確実なものにしたいですから・・・
それと・・・私の「本体」はこの程度ではありませんよ・・・

>>312
まぁな。なんだかんだ言っても他者と自分とは別の存在だ。そこから生じる隙間もあれば
他のとこから邪魔も入ってくる。確かに苦しいさ・・・だが、それらを乗り越えれるほど魅力的なものだろ？
「愛」というのは・・・それとな、愛で苦しむならその苦しむ部分をどうにかしたほうがいいぞ。
>>316
そりゃな。まぁがんばっとけ。（悪いが何かのゲームなら元ネタなら知らないぞ）

>>313
＞そういえばこの国でこの城以外はほとんど行ってないな
・・・私もです。今度どこかに出かけましょうかね・・・
>>320
そいうえばドリーマーよ・・・前から言おうと思っていたが・・・





他人のモノを勝手に取るのは犯罪だぞ？わかっているか？

>>312
…そもそも、愛と苦しみを同次元で考える事が間違いだ。
人の視野は狭い。苦しみを感じる時、無意識に愛とつなげてしまう物なのだよ。
愛がないときにも苦しんでいる、そのことを忘れてね……。

>>315
こうも時を越えると、一つの断片からでも色々わかってしまうものでね。
有事の時には、こちらこそよろしく頼むよ。

>>316
？　すまんわからない。

>>320
＞どうやってそんな詳しい数を出したんでしょうねぇ・・。
我等が魔の国の科魔技術（科学・魔法技術）さえあれば、
生誕死亡を実時で把握するくらいたやすいことなのだよ、わかるかね。

>>321
悪いな。他に言葉が見つからなかったのでね…そういう意味ではまだまだだな。
では私は傍観者になるとしよう。（指揮官、一歩下がり平常時の姿に戻るが、百合だけは残っている。）

あぁそれと黒魔術師殿、これは別に異界と繋げる魔法陣ではないですよ。「呪式、秘術の類」ですから。

＞指揮官殿

それでいいんですよ。切り札ってのは最後に使うモノですから・・・

今夜はとっても静かな夜なのです。空はあつい雲に覆われて風がみずみずしいです。
（窓を開けて遠くを眺め）・・・もうすぐ、暑い季節ですね。そういえば・・確か魔の国の南の方に
海がひらけていた筈です（背伸びをして南方を見つめ）あうー＞＜暗くって此処からは見えないですね。
明日の朝にでも地図で調べてみましょう♪（窓を閉めて）・・ただ・・海にはとっても強大で古い魔物が
いるから絶対に一人で入っては駄目、と・・小さい頃に随分父に言いつけられたのですが・・（汗）

＞２８７　リビングメイルさん
まあ、リビングメイルさん。浮かないお顔です＞＜何かお困りな事でも・・？（お茶を差し出し）
え・・？あ、はいっ！レスについてお考えだったのですね。でしたらリビングメイルさんのお好きな様に
出来る所からでも全然大丈夫だとアーネンエルベは思います！ですからどうぞ、楽になさって下さいね。
・・あ・・・ええとその・・何だか偉そうな事を言ってしまったです（汗＞＜御気になさらないで下さいっ（ぺこっ）
あっそうです！今日、街の方でリビングメイルさん用のお箸とナイフとフォークを購入してきたのです♪
この黒い石の柄が付いているのなのですが・・・・あのその、何となく黒の感じがしたのです・・・っ＞＜
魔王様や皆さんの分は用意しておりますので、よろしければどうぞお使いくださいね（差し出し）

＞２９０
ライバル・・・・ライバルですね！（どきどき）・・・あうう・・・・思い当たる方は・・・・・いませんです・・・＞＜
いいえ、諦めちゃ駄目です。もっともっと一杯頑張ればきっといつか私をライバルだと思って下さる方が
目の前に現れると信じなくちゃいけませんですね！そうして、沢山の試練を二人一緒に乗り越えて・・その時
本当の親友になれるのですよね！！///＞＜（どきどきどき）ああっ、夢です・・・・っ憧れなのですっ！
その為にもアーネンエルベはより一層、側近として、そして立派な魔術師になれる様に頑張りますっ（ぴしっ）

＞２９７−＞２９９
まあ、指揮官さん、とっても楽しそうに笑ってらっしゃいます（そっと影から見て）思わず私もつられて
笑い出しそうになりますね（くすくす）何か面白い事があったのでしょうか。あんなに一杯笑う指揮官さん、
初めてです。・・・・あっ、ええと＞２９８さんは我が魔の国の人口をご質問なさってらっしゃるのですね。
ええと・・暫くお待ちいただけますか？・・んしょ・・っ・・（本棚から二メートルはある分厚い書物を引きずり出し）
はあ・・ふう・・・魔国住民登録書で判ると思うのですが・・・（ばふっと開き）・・・はわ〜＠＠・・・びっしりです・・
えとえと、も、もう少しお待ちくださいね（汗汗＞＜・・・（いち・・に・・・さん・・）・・・って、えっ・・？指揮官さんが
お答えに・・？（顔をあげて）まあ、凄いです！やっぱり指揮官さんなのですｖ大魔城の警備のみならず、
魔の国の人口も把握なさってらっしゃるのですね！私も今まで以上に見習わなければですっ（ぴしっ）
そ、それではこれは使わなくっても良いのですね。・・・んしょっんしょっ（本棚に本を戻そうとして）・・・・・
・・・（がっ）・・・・�狽ﾍわっ（どさーっ）・・・・う、あううう＞＜・・・・歴史以上の重み・・・なのです・・・あうー（ぱた）

＞３００　指揮官さん
３００おめでとうございますっ（拍手）指揮官さん。それで・・・あの、魔王様へのティアラと一緒に
作ったものなのですが、よろしければこれをマントの留め金に如何かと・・・（深い藍色の石が嵌めこまれた
ブローチを差し出して）ラピスラズリです。知恵と知性を増幅し、強力な邪気を祓うと古くより言われています。
あ、そのあのっ石の力がなくても指揮官さんは十分に強いお力を持ってらっしゃるとは思うのですっ＞＜
ただ、藍色のマントにとても合いそうな感じがしましたので・・よろしければどうぞです（にこっ）

＞３０１
あわわわ（汗＠＠あ、あのお二方は確か小さい頃に何か、どこかでお見かけしたような・・・？？
ええと・・地球の星の方ではないのですよね・・？確か・・・（考え）・・よくは覚えていないのですが・・
髪の毛が金色になったりする方々ですよね！それと、あ、そうですっ！月夜の晩には変身なさったり・・
まあ、そんな有名な方々が魔の国にいらっしゃるだなんて、とっても嬉しい事ですっ！ありがとうございます
（ぺこっ）・・・・えっ？・・ほ、滅ぼしにですか・・・？（汗）そ、それは困りますですっ＞＜あのその、まずは
魔の国を観光なされては如何でしょう！（どきどき）きっと悪くはありませんから！（ぴしっ）

＞３０５　ゲシュペンスト様
はう？（おでこに手をあてられ）あっいえっだ、大丈夫ですっお師匠様っ！！（ぽわーっ///＞＜
（ばふ〜っ）///えっ？まあ、お薬ですか？あっありがとうございますっ頂きますっ＞＜（受け取り）
お師匠様の手作りなのですね。とっても甘い匂いがします・・・こくっ（口をつけて）・・けほけほっ・・・・はわ？
・・・（かあああっ）・・・///＠＠はわわ？・・な、何だか体がぽかぽかしてきました。あったかい感じが
します・・・・んん、とっても楽になりましたｖお師匠様のお薬って本当によく効くのですね（感嘆）
・・・（ふあ〜///＞＜顔がぽあ〜ってします）・・・は、はいっ！私はまだまだ未熟ですっ！お師匠様に
教えて頂く事は沢山あります！・・ですから、どうか、ご無理はなさらないで下さいね・・・？（小さい声になり）
あ、えとえと（慌てて顔をあげて）はいっ！ユグドラシル・・世界樹の小枝が必要なのですねっ！
承知致しました！私、絶対に見つけて用意しますっ！ユグドラシルはトネリコの大樹・・・世界の上に広がり
三本の巨大な根の先には二ブルへイムのヴェルゲルミルの泉・・もう一つはヨトゥンへイム、そうして
最後の根はアースガルズからのウルザンブルンの泉が湧いていると文献で読みました・・・・きっと、
古い地図や書物でしたら小枝を入手出来る場所も記されてありますね。これから調べてみます（どきどき）
きっと見つけ出してお師匠様の為にも手に入れてきます（にこっ）・・あっ、プリンとハーブティーがお口に
合って本当に良かったですっ///＞＜・・・え？あっいいえ、そんなお師匠様が謝れる事なんて何も無いですっ
私が勝手に先走ってしまって何だか泣いてしまって・・・は、恥ずかしいですね＞＜それにお師匠様にも
何ともなくって本当に安心しました♪・・・・・（ああ・・けれどお師匠様の手は・・・何だかひどく血の色もなくて
とっても冷えているようです・・大丈夫と口で仰るけれど・・頬や唇も色がなくって・・・・何だか・・・とても・・・）
・・・（じっと見て）・・・あっ、いえ何でもありませんです＞＜（慌てて手を振り）それではアーカイブスで今から
調べてきますね、お師匠様（ぱたぱた）

>288 老竜殿
＞「鎧の中の人」
……。
（喜んで良いやら悲しんで良いやら、どうしたものかと思案しているようです）

>290
……。
（「戦場で剣を交えた数多の戦士達」と言いたいようです）

>291 隣国国王陛下
……（がしゃ）。
（深々と一礼しました。
　「こちらこそ宜しくお願いいたします」と挨拶したようです）

>292 『夜を往く者』殿
＞国を持たずただ己を鍛え続ける魔王クラスの強者は多分もっといるな
……（コクリ）。
（一つ頷きました。
　どうやら聞き覚えがあったようです）

>293 アーネンエルベ殿
＞リビングメイルさんは苦手な食べ物か何かございませんか？
…………。
（お心遣いは有難いものの、そもそも食事が出来ないことを
　どう説明したものか途方に暮れているようです）

>297 指揮官殿
…（コクコク）。
（いちいち頷いています。
　ちゃんと聞こえているし、理解もしているようです）

>298
…（さらさらさら）。
（筆談です。内容を要約すると、
　「ものの本によれば中世の国家の場合、軍隊に割ける人員は総人口の3%が最大であったそうで、
　　それを考えれば、軍隊に所属する数を調べればある程度は特定できるのではないか」
　という事のようです）

>299 指揮官殿
＞25532人。
……。
（具体的な数を即答されたことに少し驚いているようです）

>302 ゲシュペンスト殿
……。
（手をぱたぱたと横に振っています。
　どうやら謙遜しているようです）

>308 邪神
……。
（静かにフェイスガードを下ろして、剣を抜き放ち盾を構え、戦闘態勢に入りました。
　いざとなれば何時でも戦う所存のようです）

>312
……。
（「愛のみならず、心を持つが故に」と言いたいようです）

>316
……。
（「血に飢えし魔剣を使え」とアドバイスしているようです）

>318 ドリーマー殿
……（コクン）。
（頷きました。
　「こちらこそ宜しく」と言っているようです）
＞またアンデットの方ですね〜！！
……。
（「ツクモガミの類だったらどうするのだろう」と要らぬ心配をしているようです）

>325 アーネンエルベ殿
……（ふかぶか）。
（深々と一礼しました。
　レスのアドバイスについて深く感謝しているようです）
……。
（食器を恭しく受け取りました。
　…食事できないので、部屋のインテリアになりそうな雰囲気です）

＞２９０
ライバルは昔のハニー
今は違うけど
＞ドリーマー
ジェットでストリームな技が使えなくなるからあげられない
ケッチーズ「離れたくないのー」

>>アーネンエルベ様
（ラピスラズリを受け取り）ありがとうございます、アーネンエルベ様。
すみませんね、いつもいろんな物を戴いて…。大事にしますよ。
これからもよろしくお願いします。

>>324
慾を言わせて貰えば私の出る幕がなくなるのが一番良いのだが…
其れよりメフィストがレスしないせいで話がぜんぜん進まないな。

>>330
別にそんなに凄い事ではない。調べようと思えば調べられるさ。
常時更新されているから、いつでも正確な人数が把握できるし。

つんつん(アーネンエルベがくれたボールをつついている

ちりりりりりり・・・・・(転がるボール

うにゃーーーー♪(ボールを追い掛けていく

ちりりりりりり・・・こんっ!>>331にボールがあたる

うにー？(くびかしげて見上げる

にー？つんつん(つついてみた

>>325
＞海にはとっても強大で古い魔物がいるから絶対に一人で入っては駄目、と・・小さい頃に
＞随分父に言いつけられたのですが・・（汗）
あぁ・・・私もそうでしたよねぇ・・・私も「食べ物を残すと悪い魔法使いがそれでゴーレムを造って襲ってくるぞ」
などと言われて脅されたものでした・・・しかし・・・ここは風が涼しいですねぇ・・・
さすが海沿い・・・
>>330
＞（静かにフェイスガードを下ろして、剣を抜き放ち盾を構え、戦闘態勢に入りました。
＞　いざとなれば何時でも戦う所存のようです）
無理・・・するなよ？認めたくはないが敵は強いぞ・・・
>>332
＞ジェットでストリームな技が使えなくなるからあげられない
あぁ・・・私も妻と友人とで小さい頃によくやったものです・・・
え・・・っと「トリプラー」でしたっけ？
>>333
＞其れよりメフィストがレスしないせいで話がぜんぜん進まないな
まったく・・・どこに隠れやがった・・・？無責任な奴め・・・

>290
人でありながら「竜」になった者がおっての、そやつかの。
もっとも、あやつも今はおらん。さびしいものぢゃ。

>312
苦しむのもまた人生ぢゃ。

>313（夜を逝く者）
わしの場合、「はんたー」と言うより「どらごんすれいやー」なる者が来たぞい。
昔は魔族や人間など種族を問わず様々な者がわしのもとを訪れたが、
今ではさっぱり来ないのぢゃ。今でも募集中なんぢゃが。さびしいものぢゃ。

>301
わしに変な玉を差し出されても困るぞい。

>316
血剣。

　　　　　　||＼∧___
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(((,,,,,,＼彡/::/_（　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ　　 |　　真心第一　どわあふ屋　　　|
　￣　（::／三ノ　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　￣￣￣￣￣￣￣￣
ところで話は突然ぢゃが、
精霊界・魔界・天界・竜の地とあらゆる世界に支社を持つ多界籍企業「どわあふ屋」
の誇る、武器・防具・各種魔道器は如何かの？

既製品の製造からおーだーめいどまでを扱い、あふたーさーびすも万全。
そしてなにより高品質・低価格。今なら安くしておくぞい。

>>老竜様
＞わしに変な玉を差し出されても困るぞい。
変な玉とはこれの事でしょうかね？（>>320で貰った玉。）
＞真心第一　どわあふ屋
今は間に合っていますから、また今度にでも…

夜だな・・・我が魔の刻。漆黒の闇の中、波音を聞くのは気持ちがいい・・・age

>>285　夜想
いや、誰でも間違える事はあるしこれから気を付ければいいわ。
・・・我も昔はよくやらかしたな・・・まぁ今は気を付けてるから間違えないが。

>>287　黒いリビングメイル
こっちこそ宜しく。まぁ新規コテがレスしてくのは大変かもしれないけど。

>>290
昔、我に挑んできた勇者が居たわ。
今はもう宿敵では無いな・・・本物の勇者と認めている。

>>296　アーネンエルベ
アハハ・・・喧嘩と言っても、口喧嘩だったのよ。トイレのドアを閉めてくださいとか
見てないテレビは消してくださいとか五月蝿いもんで我が不貞腐れたりして・・・我も悪かったんだが。
子供形態のドレスとティアラは完成したら喜んで使わせてもらうわ♪

>>298
ええと・・・２５５３２人ね。まぁ魔の国の中では普通の人口かしら。

>>299　指揮官
うむ、ありがとう。
ところで指揮官、客人を引率して我が魔の国の案内とかやって貰えないかしら。

>>301
魔界を滅ぼすと人間界も滅ぶ事になるわよ。

>>307　ゲシュペンスト
はは・・・まぁこのスレは皆のお陰で良スレになった、嬉しいよ。
ふむ世を去る前に若い者に技を残す、か・・・フフフ、まだ汝は若いだろうに。
自分の技が完全だと思わずに汝自身、まだまだ精進する事だ。
（それにしてもゲシュペンストって幽霊じゃなかったのかしら・・・？）

>>308　メフィスト
頭の悪い煽りにしか見えんが・・・

>>312
うーむ愛に苦しんでいるのか？それはいい事よ。
苦しんだ末に愛が掴めれば・・・いや掴めなくてもいい・・・苦しんだ分、汝は成長している。
それゆえに悪魔も人間に苦難を課す。

>>316
すまん、わからん。知識が無いのでな・・・。

http://homepage.mac.com/maki170001/

>>319
そうか・・・まぁその選択も悪かぁないさ
俺が言うのもなんだが生に固執しすぎるのも
どうかと思うしな

>>322
俺もどっか行きたいんだけどな
生活時間の関係で店が開いてねぇんだよ
たまには昼更かしでもしてみっかな

>>329
（・・・ナイトの類か）
魔界の騎士としてはどうよ？そういう存在に挑んでみたい
とかあるのかやっぱ？

>>336
若い頃なにか無茶やっちゃったとかあるんじゃ・・・
千人殺しとか名のあるドラゴンスレイヤーを何人も・・・とか
それ位やってたら多分誰も挑戦しないと思うねぇ
話は変わるが、何か短剣系の武器ないかな、全長６０�p位のなるべく折れにくいヤツ

お子さんいますか？

夜・・・闇に飲まれ全てを覆う時・・・ククク・・・ひゃははははぁ！！ageだぁ！！

っと・・・失敬。

>>337
（・・・どっかで広告見たような・・・いや、あれは違ったか・・・）
>>340
＞頭の悪い煽りにしか見えんが・・・
・・・・・・（こくこく）
>>344
いいえ。居ませんよ。まさかあんな早く逝くとは私も妻も思ってはいなかったのでね・・・何、その内また新しい
伴侶でも見つけるとしますよ・・・（所で話は変わりますけど、指揮官殿ってどうなんでしょうね？実際）

あ゛〜〜〜〜あ゛〜〜〜〜・・・・・・・ゾンビっぽく出てきましたがどうでした？

＞316
ひゃは？・・・そうなんですか。
所で・・それ誰ですか？

＞322　他人のモノを勝手に取るのは犯罪だぞ？
う゛っ・・・・
な、何を言ってるんですか夜想さん。（汗）
わわわ私はそんな事した覚えはあああありませんけど・・（滝汗）

＞323　生誕死亡を実時で把握するくらいたやすいことなのだよ
ひゃは、そうだったんですか、教えてくれて有難うございます。
・・・所でこの魔の国ではアンデットは人口にカウントされてるんでしょうか？

＞331
リビングメイルさんは九十九神なんですか〜。
へ？別に九十九神だからって別に気にはしませんけど？

＞332
そうですか・・・・まあそれならしょうがない。
あきらめます。・・所でジェットでストリームな技（トリプラー（？））って一体どんな技なんですか？

＞333　メフィストがレスしないせいで話がぜんぜん進まないな。
確かに。・・・しょうがないから何か（暗黒武道大会など）します？
・・・・冗談です。

＞337
ひゃは？・・どわあふ屋？
・・ごぶりん屋とはどういう関係なんですか？

>>339
は、はいっ、喜んで！…それで、具体的には何をすればよろしいのでしょうか？
（客人って誰だろう？）

>>344
難しい質問だ。そして今は答える事が出来ない。
今後の展開によって居るか居ないかは自然と決まってくるだろう（←投げやりな態度）。

>>346
一応不死者も国籍があれば人口に数えられる。
肝心なのは生きているか否かではないからな。

>>335
来ましたが何か？
（俺の中の人もいろいろあんだよ！！）

>>310　
おいおいおい・・・しょうがねないねぇ
君のせいで床が血や臓器で汚れてしまったじゃないか・・・（ボタッ）
困ったねぇ・・・これ洗ってもおちないんじゃない？

>>311
楽しめるなら・・・ね

>>314
いや、もし彼女に手を出せばっていわれてもねぇ
もう手出しちゃいましたよ？

>>325
（メフィストからさとりの姿に戻る）
あ、そうそうエルベさん
あのお守り・・・・大事にしてますか？

>>346
＞（暗黒武道大会など）します？
商品にもよるが・・・遠慮しとくさ
>>348
二日も空けながら戦闘できるわけ無いだろ・・・・・・

滅びろぉ！！（一閃）
>>349
チッ・・・・・・どういうつもりだ・・・？「アレ」を出せ・・・
その体から引き剥がしてやる・・・

ええと・・・ユグドラシルについての書物は・・確かこの辺りだったですね（天井が突き抜ける程の
高く巨大な書棚のはしごを昇り）はわ〜＞＜た・・高いです（くらくら）い、いえ下は見ない様に・・（汗）
ユ・・・ユ・・・あ、ありました！んしょっ・・・っ（分厚い身の丈はある書物を引き出し）・・・はわわっ（ぐらぐら）
ああっ（はしごで足を滑らせ）ずるっ・・・・きゃっ（落下）あああっ・・・あっ！そうです！私、飛べました！
（ふわっ）・・・（ストン）はふう・・・危なかったです＞＜・・・んしょ（本を床に置いて開く）・・・ユグドラシルへの
道筋は・・・あ、扉は三つあるのですね〜。ニブルへイムとヨトゥンヘイム、アースガルズから・・・少し歩いて
転移の呪文を使えばここを朝に出れば夜には帰ってこれますね♪（本を閉じ）待ってて下さいね！
お師匠様っ！きっと小枝を持って帰りますから！・・それでは早速出発の準備をしないといけませんね。
皆さんへのご飯とお茶の用意もしておきましょう（ぱたぱた）

・・・・３５０，私です


モォナンカイメカモワカラナイウツダシノウ

>>350
戦闘？僕はするつもりはありませんよ・・・

ってか・・・誰ッ！！？

>>352
ああ、夜想か・・・

あっ、夜想さん、お酒を飲んでらっしゃったのですね（くすくす）あ、いえそのごめんなさい＞＜（口押さえ）

＞３１２
あのっあの・・っ・・・＞＜愛が苦しみを与えるのでしょうか・・愛の為に苦しまなければいけないのでしょうか・・
とっても・・・言葉が胸をついて痛いです・・・っ・・愛にも色々な愛がありますよね。父や母を想う愛や、
恋人を想う愛、弱い者を想う愛・・・愛の全てはきっと苦しみの先の喜びだと・・アーネンエルベは思うのです！
あうう＞＜だ、誰も苦しい思いなんてしたくないですよね（汗）・・・特に恋愛の愛について何かの本で読みました。
『自ら苦しむか、もしくは他人を苦しませるか、そのいずれかなしには恋愛というものは存在しない』、と。
それでも・・・きっと誰もが愛なしではいられないと思うのです。それは苦しい事よりも喜びの方が勝っている
という事ですよね？私は・・とっても苦しく辛いと判っていても、誰かを愛する事を恐れたりはしたくないのです。

＞３１６
ええと、パンデモ二ウムとは・・・万魔殿・・（辞書をひき）・・・（汗＞＜あうう、す、すみませんっ（ぺこっ）
何かの物語のお話でしょうか。アーネンエルベはまだ行った事がなくって・・お役に立てなくって本当に
ごめんなさいっ＞＜でもでも、他の皆さんならとっても詳しくご存知の様ですね。

＞３３５　夜想さん
まあ、ゴーレムに？それは・・とっても・・・怖いようで・・（くすくす）あ、ご、ごめんなさいっ＞＜
何だか、想像したら少しだけ笑ってしまいました・・・（恥）夜想さんは小さい頃から夜思亜さんとは
お知り合いだったのですね。あっ・・立ち入った事を聞いてしまったです（汗）でもでも、今の夜想さんから
そんな可愛い・・あ、ごめんなさい＞＜えとその、あの子供の時もちょっとだけ見てみたかったですね（にこっ）
はい。夏でも海からの風が吹いてきます。けれど、魔族の方々の中には塩の海の風を好まれない方も
いらっしゃるみたいです。・・・あっ、そういえば・・吸血鬼の方は海や流れる川は踏破出来ないと本で
読みました。夜を往く者さんは・・大丈夫でしょうか＞＜真祖でいらっしゃるし弱点を克服なさってらっしゃる
ならば、海の潮風も問題ないのでしょうか。凄いですよね♪それと他にも水を挟んでお互いに話せば、
その話しは妖精に聞かれる事がないそうです。水には深く強力な力があるのですね〜（感嘆）

＞３３７　老竜様
ふわあ〜老竜様、お店を開業なされたのですね！どわあふ屋・・・何でも揃っているのですね。
鍛冶のごぶりん屋さんと並んでとっても助かりますっ！・・ええと・・・魔法の杖を探しているのですが・・
（店頭をのぞき）・・・まあ、これは文献に名高き天杖エンツェンス、こちらは荒風の神の力を封じたといわれる
風杖シュトルムです・・っ、凄いです！それもかなりのお手頃なお値段です！・・・ええと（財布を見て）
あうう・・・や、やっぱりユグドラシル出発の為にも杖は装備しておいた方が良いですよね・・・＞＜
老竜様、天杖エンツェンス一つ、お願いしますっ（お金出し）

＞３４４
えっ？あ、いえ、まだアーネンエルベが子供なのですっ（汗＞＜でもでもそうですね・・・（ぽわ）
私、子供大好きなのです♪叔母にこの前女の子が生まれましたので、母とお祝いに遊びに行ったのです。
そうして見た女の子はもう、もうとっても愛らしくって///＞＜ふわふわしてて抱っこするとぬくぬくで
よく顔を見て手をふって笑うのですよｖｖ凄く可愛くってたまりませんでした♪良いですよね〜（ぽあー）
私にもいつか、ずっと一緒の子が・・・って思いました。・・あっ、そのええと、///（慌てて手振り）まだまだ
全然、ずっと先の先のお話なのですっ＞＜

＞３４６＞３４９　ドリーマーさん　メフィストさん
はふう・・・そんなに長い旅路ではなさそうなので、荷物は最低限でも大丈夫ですね♪それと・・・・
（部屋を見回し）あっ、ジャーミー２号さん・・・どうしましょう、朝のお水はあげましたし、ええと・・・え？
（鉢からするするとツタが腕に）まあ、一緒について？（一つついた桃色の花がうんうん頷き）
ああっ嬉しいです＞＜それでしたら何も心配ないですねｖそれでは離れないで下さい（腕に絡ませて）
でもでも、もしも危ない時はすぐさま逃げて下さいね。それでは出発です♪（うきうき）・・・かちゃ（扉を開け）
＞あ゛〜〜〜〜あ゛〜〜〜〜・・・・・・
はわわわわっ！！（汗）・・・・・・あ、ドリーマーさん（ばっくんばっくん）はう・・・び、びっくりしましたです＞＜
どちらのゾンビさんかと思いましたです。とってもよく似ていました！あ、ジャーミー２号さん、こんなに
大きく育ちましたよｖ（腕に絡んでいるのを見せて）花は桃色が良いなって考えてましたら、本当に桃色の
花が咲いたのですっｖｖ嬉しいですね♪それでは少しだけお城の方をお留守にしますね。すぐに戻ってきます！
（玄関に出て）あっ、メフィストさん。私、これからユグドラシルに行ってきます（ぺこっ）メフィストさんも
お忙しいのですね。何時でもお暇な時で大丈夫です。・・あの、さとりさんによろしくお伝えください・・＞＜
（見上げる）・・・あっ、さとりさん・・・っ・・お守りですね！はいっ！とってもとっても大事にしています（胸を押え）
さとりさん・・いつものさとりさんですよね？・・ああっ、良かったです・・・（ほっ）でもでもメフィストさんもさとりさん
なのですよね・・・んんん＠＠（考え）ちょっとだけ混乱してきました〜あうう・・・え？メフィストさんに彼女さん？
まあ、恋人の方がいらっしゃったのですね！（ぽわ）・・邪神ではなく、その方の為に居てくださると良いのに・・
レブナントさんも、想う女性の方と今は幸せに過ごしていらっしゃるでしょうか・・（遠くを見つめて）
それでは行ってまいります（ぴしっ）・・・ええと・・魔の国の入り口で転移の呪文を使いましょう（てくてく）

>>353
闘う気は無い・・・？




だったらそのまま消えろぉ！！（一閃）

>>355
いやはや・・・お恥ずかしい所を見せてしまいましたね・・・・・

＞パンデモ二ウムとは

ギリシャ語の「デーモンの全て」を語源とする地獄の都市でありサタンの宮殿
豪を極めた壮麗なこの巨大宮殿は地獄で産出される黄金と貴金属で建てられており
サタンとその幕僚の統率の府でもある

・・・・・だそうで。私の持ってる資料から抜粋。

>>358
（ユグドラシル・・・？たしかあのへんはゲイザーが・・・）
あ、お守りちゃんと持ってますね（にやり）
それと、さとりはもうあの世行ってますよ？

＞レブナントさんも、想う女性の方と今は幸せに過ごしていらっしゃるでしょうか・・
レブナント？ああ、あの裏切り者か・・・あいつに会ったら
真っ先に殺そうと思ってます

>>359
断る。

http://www.geocities.jp/lachesis_xx/MIDI.htm
こん中から自分にあった曲選んでちょ

ジェットでストリームな技とは
ttp://monoki.fc2web.com/diary/txt/anime/jetstream.html
こういうことだ

夜想くん・・・彼女に会いたいかね？

声優板が見られません！！

>>360
実に邪神らしい不愉快な発言だ・・・

「全ての生けるとし生けるモノに災いをもたらす邪なるモノよ、我等 法の者、
汝の輪廻を認めず・・・・・・アルダ＃ド・ゼグヴァ・ハヲ’ゼヅ”・ガ・ロン＠（←表記不可な発音）

・・・・・転生批判！！」
（魔法陣を強力なものにしながら瞬時に目の前に移動、尻尾、翼、剣の先端を突き刺す）
>>362
ん・・・そうだな・・・
「神の誕生」・・・・・かな？
個人的には激しいのが好きなんだが・・・
>>363
三人で並んで目標に高速で近づき、一撃を与えたら離脱。それを三人分繰り返す・・・

といったとこかな？一番目は牽制、二番目は一撃、三番目は強力な一撃・・・とゆう部分も持つ。

>>362
『妖精乱舞』この私にぴったりだと思わんかね？

>>366
なんとまあ・・・大層な呪文だこと

>>364
はん！！邪神を通しての再会など、何の価値も無いな！！断る！！
彼女もそう言うさ！！（突き刺した各部をうねらせ、ズタズタに切り裂く）
>>365
ご愁傷様・・・まずはパソコンの電源をいったん切ることだな

それと・・・エルベさん、ちょっと失礼しますよ。（お守りを取る）
フン・・・・・奴め、どんな細工をしおった？（マジマジと眺める）

>>368
まったく、なんて野蛮な人だ・・・
君には社交という言葉は無いのかね？
しかし・・・弱いですね・・・ちゃんとご飯食べてますか？
君たちはみんなこうなんですかね？
この4000年間一体何をしてきたんでしょうか・・・

失礼・・・人ではなかったですね
どうも最近、ボケが進んでるようでかないませんな・・・
あ、それとあなた・・・種族なんでしたっけ？

（ちっ・・・・・物理攻撃によるダメージはゼロか・・・めんどくせぇ・・・）

・・・・・貴様と語る舌など無い（突き刺した部分を起点に横に引き裂きながら後ろに跳ぶ）

ああ・・・まったく
このさとりさんの体・・・素朴感があって気に入ってたんですがねぇ・・・
新しいのに変えなきゃなりませんよ

（さとりの体の中から煙のような気体のメフィスト本体が出てきた）

さて、次はどの体を乗っ取りましょうかねぇ？

次？未来など貴様には過ぎたものだ。もう充分生きただろう。それ以上生者を辱める真似はやめて貰おうか・・・

「縛縛縛せよ呪怨の鎖、其のこの世から外れし魂を縛し、息の根を止めたまへ」
（漆黒の鎖が出てきて形のないはずの煙を縛り上げる）
浄化・・・・・しろ！！（剣の切っ先が霊体を貫く）

浄化・・・ですか？
まあ、幽体などには確かに有効ですが・・・
残念ながら私には効きませんね

（正体不明の力により鎖は消え、夜想はふき飛んだ）

（吹き飛ばされた後、空中で回転し、受け身を取って着地）
クソッ・・・逃したか・・・・・・大した攻撃力は無いな。勝てない相手でもないか・・・

（魔人モード解除）
にしても・・・・・・
あ、そうだ。エルベさん、ちょっといいですか？（お守りの裏に自分の血で呪印を描く）
これで・・・よし、と。じゃ、失礼しますよ・・・（血を流しながら部屋から出ていく）

ひゃははは・・・・凄い事になってたんですねぇ・・。

＞344
ひゃは？いませんよ。まあ分身なら造ろうと思えば造れますけど・・。

＞350
ひゃはは、余り兄さんを苛めないで下さいね。
後で使うんですから・・。

＞358
ええ！？朝に水をやっちゃったんですか！？
・・あれ？暴走してない・・・。
（育てる人しだいという事か・・・。）

＞362
ひゃは？・・そうですね・・
クレイジーモーターサイクル！！

＞363
ひゃはは、面白い技ですね〜。

＞365
それは可哀想に、しかし私にはどうすることもできません。
とりあえずは夜想さんの言う通りパソコンの電源を切ったらどうです？

＞375
ひゃは！？夜想さん、大丈夫ですか？

>>352
「夜想曲」「便利屋」「鬼精の式神『想』」
さて、今度は何を見せてくれるのかな。

>>362
ファブール国…かなぁ。たくさんありすぎて全部は聞いていないが。
とりあえずはこれ。

>>363
あ、そう。（←昭和天皇のように。）

>>365
私も『電源を切れ』とだけ言っておこう。

>>372
さとりとは飛騨の国に住む妖怪で、毛むくじゃらだから素朴というにはどうも…
お前がそういうなら別に良いけど。

>>375
気をつけろよ。あいつの実にも恐ろしきは、攻撃力などではないからな…。

塔のてっぺんにいる
かみさまが
倒せません

>333 指揮官殿
……。
（どうやら得心がいったようです）

>334 獅子丸
……（ちりり）。
（ボールを拾い上げました）
……（ガシャ）……。
（獅子丸を撫でようとして、自らの手が篭手で覆われているのに気づき、思いとどまりました）
……（ちりりりりり…）。
（ボールを静かに転がしました）

>335
＞無理・・・するなよ？認めたくはないが敵は強いぞ・・・
……。
（覇気に満ちています。
　「相手にとって不足なし」と言わんばかりです）

>337 老竜殿
＞真心第一　どわあふ屋
……。
（この会社と老竜殿の間に何があるのかと考えているようです）

>342 『夜を往く者』殿
＞魔界の騎士としてはどうよ？そういう存在に挑んでみたい
＞とかあるのかやっぱ？
……。
（遥か昔、一度挑み、そして敗れた経験があるようです）

魔王さんって美少女大好き？

>>378>>380
知るか。（←一緒くたに。）

ええと・・・（地図を見て）ん、このまままっすぐ行けば魔の国の入り口ですね♪

＞３６０　メフィストさん
えっ・・・それでは・・私の目の前にいるさとりさんは・・・・・（どきどき）いいえ、（首を振り）
さとりさんは・・さとりさんはきっと近くに、メフィストさんの傍にいるとアーネンエルベは思います・・っ
私の幸福を祈って下さった・・・あのさとりさんが亡くなられたなんて・・そんな、そんな事・・（涙が溢れ）
ぐす・・・（ぐしぐし）私も、さとりさんにお守りを差し上げたのです。きっと・・さとりさんを守るでしょう。
ずっと・・ずっと私も祈ってます・・。それに・・どうしてレブナントさんの事を許して下さらないのでしょう・・
メフィストさんにそんなにひどい事をレブナントさんがしたなんて思えないのです・・（胸を押さえ）

＞３６２
まあ、素敵な音楽ばかりですね♪思わずずっと聞いてしまいそうに・・・・あ、ええと、そうでした＞＜
私の中にいつまでも流れて離れない曲は・・・「いつか帰るところ」です。とっても好きな曲ですね。

＞３６３　小国の王様
はわわ＞＜な、何だかとっても凄い技だったのですね（汗）ケッチーさん達は普段は何を食して
らっしゃるのでしょう・・・あ、いえその、ふと不思議に思っただけなのですが（汗汗＞＜

＞３７５　夜想さん
あ、はい。さとりさんのお守りですね（差出し）これを頂いてからはあまり躓かなくなったのです。
本当に助かります（にこっ）パンデモ二ウムとは凄い所だったのですね（汗＞＜・・・え？もう
よろしいのですか？（お守りを受け取り）あ、待ってください夜想さん！（引きとめ）血が出ています（おろおろ）
これを・・（ハンカチを慌てて出して傷口に）本当は、治癒の呪文を唱えたいのですが・・もしもまた・・（俯き）
いえあのそのっ（汗＞＜・・・傷口が開いては大変です。（キュっとしばり）・・痛くはありませんか？
どうか、お体を大切になさってくださいね。夜想さん。

>>381
わしを　としよりだとおもって
ばかにしておるな。おしおきじゃ−

>344
……。
（否定しています。
　一人身のようです）

>345 夜想殿
＞（所で話は変わりますけど、指揮官殿ってどうなんでしょうね？実際）
……。
（顎に手を当て、考え込む動作をしました。
　どうやら微妙に気になったようです）

>346 ドリーマー殿
＞リビングメイルさんは九十九神なんですか〜。
＞へ？別に九十九神だからって別に気にはしませんけど？
……（がしゃがしゃ）。
（わたわたと手を振っています。
　「アンデットとは限らない」という可能性を提示しただけだったようです）

>352 夜想殿
……（ぽん）。
（肩に手を置きました。
　「ｲ�`」と言っているようです）

>362
……。
（「カオス神殿」を選んだようです。
　ガーランドも騎士でした）

>378
……。
（「鎖を持ちし鋸を使え」とアドバイスしているようです）

>380
……。
（人の趣味に口を出す気はないようです）

……。
（あまりレス出来てなくて申し訳がないようです）

┌──────────────────────────┐
│ 　 　 　 　　　　　　　　〓　魔　王　様　へ 〓　　　　 　 　 　 　　　│
│ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│ 　しばらく姿を見せずに申し訳ございませんねぇ、へぇへぇ。　 .│
│ .........................................................................................................................................│
│ いえね、ちょいと人間界で厄介な事件に関わったものでして。 .│
│ .........................................................................................................................................│
│ 分不相応だとは思うんですけどねぇ、まぁ、そうも言ってられ..　│
│ .........................................................................................................................................│
│ ないんですよ、へぇへぇ。実は魔術に詳しい人間がいまして 　 │

│ .........................................................................................................................................│
│ ねぇ。.小瓶に封印されて、こき使われてるんですよ。.まったく　│
│ .........................................................................................................................................│
│ 人間にも困ったものですよ、へぇへぇ。それじゃ、今日はご連　│
│ .........................................................................................................................................│
│ 絡まで。皆様にもまぁ、適当に伝えておいてくださいねぇ、へぇ..｜
│ .........................................................................................................................................│
│ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ川ﾊ川ﾘヾ ﾐ..│
│ 　 　 　 　　　　　　　　　 　 　　　下っ端の使い魔　 !i´･ヮ･ﾘ8） 　 │
│ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `-v-'　ヽ 　 │
└──────────────────────────┘

>>344
いねぇなー、上でも言ったがしばらくは結婚する気もない

>>356
その通り、未熟な吸血鬼は姿見で流水を越える事ができない
そういうヤツは棺桶に入って渡る。あとどっかの地方の吸血鬼は塩がダメ
らしい何処かは忘れたが。俺はどちらも問題ない

>>362
「月の民」とか気に入った

>>365
週刊、少年、シャア板もな

>>378
それだけじゃ何のことかさっぱりだ
しかし仮にも神を倒そうってんだ。地道に自分を鍛え直せ

>>379
そうか。しかしたまには負けるってのもいいもんだ
自分が最強と思った時点でそいつはそこまでだし
何より負けた相手に勝つってのは最高の気分だ。相手が強ければ強い程な
だろ？

>>380
そりゃあむさ苦しい野郎より、綺麗な少女のがいいに決まってる
少なくなくとも俺は

>>386->>387
なんだこの紙は・・・（読む）
・・・魔王さーん大変だー

ふぅ、やっと(天空聖殿から)帰ってこられた。
まさか神に処刑されかけるとは不覚だった。

ガシャン、ガシャン、ガシャン・・・・
ひゃはは、あるサーカスからヒントを得てロボット造ってみました。
名前はハロウィンです。
さあ、行ってこーい！！

＞378
ひゃは？神様と戦うのですか？
それならそれなりの覚悟は必要です。
もっと己を鍛えたらどうです？

＞380
ひゃは？・・・知った事か〜！！
行け！！ハロウィン！！ハンドプレス！！

＞384
あ、そうだったんですか・・。
すいません、勘違いして・・。

＞386,387
ひゃは〜使い魔さんだ〜！！・・なんですと？
行くぞ！！ジャーミー君＆ハロウィン！！
我がサーカス団の力、人間に思い知らせてくれる！！

＞390
あの、すいません。ドリーマーと言う者なんですが・・
よろしければお名前を・・・。

ん？
そうだな、全身を魔力流出防止マントで覆っていたら分からないか･･･
私はエリクシール(元KHAOSS&COSMOS)だ。

あ！！久しぶりですね〜♪エリクシールさん！！
一体何処に行ってたんですか？

あの後、エクドラシルで樹液や枝を盗っていたのだが、
ミカエルとその部下が来て捕まってしまったんだ。
まぁ、捕まった先で俺の得意な空間魔法を使って
簡単に抜け出したけどね。
ただ、ちょっとしたミスで魔力を使いすぎてしまったから、
しばらくは魔力を使わないで休ませてもらおう。

わかりました〜！！
（ガシャン！！）・・あれ？ハロウィン？・・燃料切れかよ・・。
しょうがないな・・買いに逝って来ます・・。
（もっと改良した方がいいな・・・。）

ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、たまねぎのみじん切りを生で食べたところ
非常に喉が痛いですね、生たまねぎは多少赤血球を壊すと聞きますので
生で食べない方がいいかも知れません、なんだか熱も出てきた気がします

>320　ドリーマーさん
いえ、アレは酢と言うよりも硫酸のような匂いと味でしたが…？
それはともかく酢は上手に入れれば料理を美味しくしますので
色々と試してみては如何でしょうか？
（この後数日間私は彼に作った料理を試食させられてお腹を壊すとは思いませんでした

>321　夜想さん
ふふ…、「神」に対抗するには「神」をぶつける以外に方法なんて無いんです
どれだけ強力な魔力と攻撃力、防御力を持ったとしても
同じ「神」に「神」は適わない、後は勝てる方法と言えばチェインソー位ですかね
あれで斬り付ければ神といえどバラバラになりますよ、ええ
それはともかく、神ならざる者の身で神を倒した男の話を私は知っています
いや、勿論チェインソーなんて使ってませんよ
その者は邪神を倒すために邪神の核を攻撃して動きを止め
そのまま破壊し邪神を倒したと聞きます
ですがこの方法は一つ問題があるんですよね
それを成し遂げればその者は神殺しの者となり、その剣は神殺しの剣となる
これが何を意味するかは貴方もご存知だと思いますよ

>323　指揮官さん
長い時を貴方も生きてきたようですね
ふふ…、ですがご心配なく
この宿命を断つ剣を持ってすればどうにでもなるものですよ
有事の際ですか…、ええ、私の魔道の力はそんな時のもの
幾らでもお貸ししますよ、混沌と退廃の神の力、その眼で見てください

>325　アーネンエルベ
今宵も瑞々しい風が吹いてきますね、アーネンエルベ
私の喉にもこんな風はしっとりしていて嬉しいものです
海の魔物…、シーサーペントの類だとするならば
近づかないで賢明でしたね、熟練した魔導師ですらアレには喰われますから
エルベが私の薬で元気になってくれてよかったですよ
アレは普段だと酸味の後に苦味が続いて非常に美味しくないですが
蜂蜜を入れるとそれが解消されて楽になるんですよね
ただ私でも喉薬は作れても今の状態を治す薬は出来そうに無いです…
（そりゃタマネギで喉痛めた時の薬なんて無いですからねぇ
私は無理なんてしませんよ、エルベには私の持つ力を継いで欲しいのですから
急がずゆっくり教えます、だからそんなに心配した顔をしないでください
（この子は時々異常に感が鋭いですからね…、あまり心配をかけては悪いです
エグドラシルの小枝でこの薬をかき混ぜれば
私が望む「究極の魔導師」への薬を作り出すカギとなる
まだ大分材料は必要ですが、リッチを上回る魔力と
強大過ぎる魔道に耐えられる身体を手にする為にはこれしか、ね…
（そうしないと、事を為すことが出来ませんしね…
エルベは私がこれを作っていることをまだ誰にも話さないでくれますか？
いずれ、全てを明かします…、ですからその時まで、ね
因みにウルザンブルンの方から登った方がエグドラシルは楽ですよ
序にそこの泉の水を飲むと良いでしょう、祝福された水がエルベを護りますから
ハーブティーは喉に優しいので私は好きですよ、アーネンエルベ
今日みたいな日はエルベの作ってくれた二つの料理が喉を癒してくれますからね
それと…、世の中には煮ても焼いても食えない奴が居る。悲しい事ですがそれは事実です
そしてあれはいざとなれば私がクトゥルーに命じて焼き払うなど造作も無い…
ですがその前に私たちにはこの頭脳がある
魔法を唱える前にまずは説得を試みる事もまた大事です
魔道は戦いの為の力でなく、人の為の力であるべきだ
忘れてはいけませんよ

>329　ブラックナイト様
ふふ、その気遣いもまた騎士であることを証明していますよ、リビングメイルさん
そうですね、この薬草を煎じて作ったオイルをその鎧に塗ってあげましょう
炎や氷から貴方を守るマジックバリアを自動的に発生させ
鎧を美しく輝かせるオイルです
そんな事もまた騎士の嗜みだとは思いませんか？ふふ…

>337　老竜様
おや、竜族の御老体はお店を開いたようですね
1200Gがここにあります、これを使って一冊の魔道書を作ってくれますか？
「初心者でも出来る優しい召還学」
まあこの魔法では精々妖精を召還できるレベルですが
見た目も可愛いので良いでしょう、リボンを付けてくれれば言う事は無いですね
アーカイブに幾らでもありますが、やはり自分で持つ事が大事ですから…
それと、私の魔道書である「冥王の理」を強化する方法は無いでしょうかね？
大分使い続けてきてるのであちこち傷んできてるのですよ
もしくはこれを超える魔道書がありましたら幾らでも出しますのでお願いします
（ケーリュケイオンの杖はまだ使えそうですから大丈夫ですね
こう見えても私はそれなりに色々と持っているものなのでお払いのほうはご心配なく

>339　女王様
（ふらり）魔王様は夜更けの海岸を歩いてましたか…
いえ、私もブラッと来ただけですからすぐに帰りますよ
漆黒の闇ですが月が綺麗ですね…、良い夜です
はは…、確かにまだ私も若人と言える歳ですからね
まだ魔道の力を伸ばす事は出来る…、夜は集中力も高まり魔力を伸ばすには良いものです
まして、ここは時々シーサーペントが出てくる…。
良い相手ですよ、一瞬でも気を抜けば喰われる相手ですからね
ゲシュペンストは私の通り名ですよ、以前の大戦で私は幽霊と仇名をつけられましてね
闇に紛れて移動し相手を一撃で仕留めそしてまた闇に消えて行く…
そんな戦いを繰り返したものです、ふふ…

>342
ええ、このまま転生すればリッチになれますから悪い選択じゃないとも思いますよ
ですがね、どうせ転生するのならアークウィザードを目指したいものなのです
リッチよりも強大な魔力と強靭な肉体を持って魔法を操る究極の魔導師
唯一恐れるものは肉体の崩壊ですが、まあそれは仕方の無い事ですよ
リッチと違って生身なのですからね

>344
子供も何も私は独身ですからね
まずは妻を捜さないと出来ませんね
もし子供が居たとしてもこんな性格なのでしょうが…

>349
そう、ですか…
ではこのチェインソーでバラバラにさせてもらいますよ
例え神といえどチェインソーには適わない
太古から伝わる神殺しの方法ですよ
チェインソー自体は空色の洞窟と呼ばれる場所で手に入ります
そしてそこから取ってきたこのチェインソーに敵は無いですよ、お覚悟を。

では400をgetしてから帰るとしましょう

>362
やはり、4つ目の伝説のラストでしょうか…
裏切りの竜騎士、暗黒騎士から聖騎士へ変わっていった男
そしてその恋人と召還士、忍者の物語でしたね…
何故かファンタジーの世界なのに月へ行ってしまうという凄いお話でしたが…

>365
これは困った事ですがこればかりは創造神ひろゆきの御心のままですからね
いずれ見られるようになることを祈るか2Ch専用ブラウザを使って閲覧すれば
あるいは見れるようになるかもしれませんね

>378
チェインソーを使いましょう

>386　使い魔さん
おや、人間に捕まってしまうとは大変ですね
小ビンの中で使役されるとしても、人間が食べ物を入れ忘れたら
餓死するかも知れませんよ？大丈夫なんでしょうかね

>380
魔王様に限らず嫌いな人って居るのでしょうかね？
少なくても私は嫌いじゃないですよ、まあ取り立てて騒ぐ事でもないですが…
人の趣味はそれぞれですから居ないとも言い切れませんがね

・・・・・・キャラ二人復活か。確か二人とも初対面だよな・・・？

>>377
＞さて、今度は何を見せてくれるのかな。
何も見せませんっ！！（泣き出しそうな表情で）
>>378
だから知らないんだって・・・
>>379
・・・・・悪いがもぉ終わった。ま、次は頼む
>>380
そーでもないだろ
>>382
ふぅ・・・傷なら問題ないですよ、自己治癒なら充分にできますから、ね
（しばられた布を見て）
・・・・・・・・ありがとう（いつもどうりの笑みを見せる）
>>383
空気読めー
>>386,387,389
・・・・・？何の手紙です？
>>390
・・・・・・どうも（誰？）
>>391
何の玩具だ？それ。

>>396
チェーンソー・・・・でつか・・・・・いや、他の方法を探しますよ。

（神殺し・・・か。黒に身を包む私には然るべき身分だな・・・）
>>400
むぅ・・・随分と手慣れたようで・・・

ここは質問に答えてくれるキャラハンが多いスレですね。

ひゃはは、改造♪改造〜♪

＞396
え・・・・？（ラベルを見る）
まー――ちが――――えた――――！！！

＞401
（ガビーン！！）玩具じゃありませんよ！！
（ハロウィンを見ながら）・・っく、玩具のようですが違うんです！！
これは、立派な兵器なんです！！

＞402
チェインソー・・・（ぼそっ）
・・・・・・ジェー―イソ――――ン！！
（ヴィイィィイイィィイィイィン！！）

>>403
いや・・・だってさ・・・答えるのが礼儀ってモノじゃないのか？
>>404
うぉ危ねっ！？まったく、そんなもの振り回すなよ・・・

そうか、自己紹介がまだだったな。とりあえずそれなりに詳しく説明するぞ。
名前(本名)：エリクシール(少し前まではKHAOSS&COSMOSと名乗っていた)
年齢：１５
生年月日：１９８７年？月？日
出身：ムスペルヘイム(で師匠に拾われた)
職業：錬金術師、闇商人
属性：
　地Lv.0　水Lv.0　火Lv.6　風Lv.2　
　樹Lv.0　氷Lv.4　雷Lv.5　音Lv.0
　闇Lv.6　光LV.1　空Lv.9　時Lv.8　
長レスになってしまって、すまないな。

ハロウィンは・・・ハロウィンは玩具じゃないんです！！！

＞403
（ヴィイィィイイィイイィィン！！）
ひゃーっはっはっはっはぁーーー！！、ええ？そうですねぇ！！
だから何なんですかぁぁ！！こらぁぁ！！逃げるなぁぁぁ！！！

＞404
ひゃーっはっはっはぁーー！！（ヴィイイィィィイイイィィン！！）
ハロウィン！！アナタの力、見せてあげなさい！！
ハロウィン：ガガガガガガ！！！（ミサイル乱射＆ハンドプレス）

＞406
ひゃーっはっはっはっはっはーーーー！！（まだ暴走している）

>>394
久しぶりだな。養生しろよ

>>399
古代の超兵器も伝説の魔剣も物ともしない超常の存在を
たかが人間が作った道具が倒すなんて皮肉な話だ。

>>402
完全な不死の存在などいない
神ですら殺す方法はいくらでもある、例えば喰っちまうのも一つの手だ
尤も普通は逆に掌握されちまうけどな。でも中にはいるんだよな神すら喰う化け物が・・・
これ以上言うのは自分の殺し方喋るのと同義だから言えんけどな

>>406
ええ・・・宜しくお願いしますよ。
>>408
まったくですよ、人間風情が・・・しかし何故チェーンソーなんでしょうね？

>>407
おい、404じゃなくて405じゃないのか？

・・・・ってオイオイ暴れるんじゃねぇぞ！？あぁもうミサイルなんか撃って・・・（全て弾頭を切り落とす）
（チッ・・・ぶっ壊すしか無いな・・・）ブチ抜く・・・動くなよ・・・！！
（翼二枚で突進、剣で貫く）

（がびーーん！！！）・・・クッ・・ひゃーーはっはっはっはっはーーー！！

＞408
ひゃーーーっはっはっはっはーー！！（暴走中）

＞409
チェインソ――――！！！！
ひゃーーはっはっはっはーーー！！！（ヴォン！！ヴィィイイイィィィ！！）
無・駄・で〜す！！通常の状態のハロウィンには剣や銃は愚か、
魔法、ビームガンでさえもダメージは与えられません！！！
ひゃーーっはっはっはっはっはーーー！！（ヴィィィイイィイイイイン！！）
爆弾させるか燃料切れにでもならない限りハロウィンは無敵で〜す！！！
（ミサイルを更に乱射）

ひゃ―――っはっはっはっは―――間違えたーーー！！
爆弾させる　×
爆弾で気絶させる　○
ちなみにハロウィンにはオリジナルとは違い鼻爆弾は付いていません！！！

>389 『夜を往く者』殿
……。
（しみじみと頷きました。
　一言一句、同意を示しています）

>391 ドリーマー殿
……（がしゃがしゃ）。
（ぱたぱたと手を振りました。
　あまり気にしていないようです）

>396 ゲシュペンスト殿
……。
（見た目はあまり気にしないようですが、感謝しているようです）

>401 夜想殿
……（ガシャ）。
（剣を鞘に収め、盾を背に背負いました）

>403
……。
（当たり前のことだと思っているようです）

>404 ドリーマー殿
……。
（ホッケーマスクを取り出し、ドリーマーに渡しました）

>392 エリクシール殿
……（がしゃ）。
（一礼しました。
　初対面なので挨拶したようです）

>407 ドリーマー殿
……。
（盾を構え、正面からミサイルを受けました。
　盾だけではなく胴体にも直撃していますが微動だにしません）

……（がしゃ）。
（ミサイルが止むと、盾を背負いなおして姿勢を正しました。
　ダメージは無いようです）

ひゃーーーはっはっはっはっはっはーーーー！！！！

＞412
ひゃ？どうもございます（ホッケーマスクを受け取る）
・・・ひゃーーっはっはっはっはっはーーー！！！（ヴィイィイイィイィイイン！！）

＞413
ひゃ？？・・ミサイルが切れたか。
しょうがない・・・ハロウィン！！ハンドプレス！！
ハロウィン：ガガガガ！！（拳を地面に打ちつけ衝撃波を発生させる）
・・ハロウィンはオリジナルのハロウィーンとは一味違いますよ！！！
（ヴォン！！ヴィィィイイイィン！！）

ひゃ・は・は・・・・・・燃料切れた・・・・・・。（がしゃん！！）

>>415
燃料切れた・・・・・・。（がしゃん！！）

ちりちりちり・・ぴたっ！
(ボールを追い掛けていたが>>415に気がついて立ち止まる
・・・・・・じーーーーーーーー。



ぺしぺしぺしぺしぺし！！！！！(どーやら、きらっているらしい

>338（指揮官）
そうそう、そんな感じの玉ぢゃな。「龍」の源さんが好きそうな玉ぢゃ。

>343
うーむ、我らにとって勝負とは決着がつけばそれで良し、
いちいちとどめなど刺したりせんのぢゃが。
そう言われると、うっかり焔で消し飛ばしたりしたような気もするのう・・・

ええと、一尺六寸の折れにくい剣ぢゃな。
それだと、このみすりる製の脇差などどうかの？　軽いし、切れ味もいいぞい。
あふたーさーびすとして、どわあふ屋支店に持ち込めば研ぎも無料ぢゃ。
ちょいと値は張るが、緋緋色金製のものもあるぞい。

>344
我らは血では増えん。

>346（ごぶりん屋との関係）
同業者ぢゃ。されど、こっちのが歴史もある大企業ぢゃ。

言っちゃワルいけど・・・アンタそんなに強くないんだよ。

>356（えるべ）
うーむ、期待させて悪いが、これは「れぷりかもでる」と言う奴ぢゃな。
もっとも、本物とて名ばかりで実際はたいしたこと無いらしいがの。
この価格帯なら、樫の杖と適当な魔石を合わせて買った方が性能的にはお徳ぢゃな。
それでも構わんのならお売りするが、どうするかの？

>362
んじゃ炎龍神。もしくは四魔貴族ばとる１。ぐうぇいんぢゃ。

>380
若い頃の魔王の嫁さんは美少女・・・かの。

>386
おお、下っ端の割にはさりげなく誰よりも落ち着き払っているように見える使い魔ぢゃな。
なんにせよ、ご愁傷様ぢゃ。体は大切にするんぢゃぞ。

>337
これまた申し訳ないんぢゃが、製本は扱ってないのぢゃ。
魔界の出版国支店からの取り寄せと言う形になるの。
魔道書の形にこだわらんのであれば、新製品「ぷち賢者の石」などどうかの？
魔道書百冊分の魔道文字を書き込める便利な石ぢゃ。値は張るがの。

>418
な、なんぢゃってー！

＞アーネンエルベ
猫まっしぐらな奴とか
魔界魚だとか
色々食ってるようだ

いや・・・なんで私はこんな時間帯にいるんだ・・・？

>>415
・・・・やっと止まったか・・・あとで修理しとけよ
（後に残ったのは瓦礫の山と穴だらけの城内）
>>416
あー・・・こらこら、また動くかもしれないからあんまし近づくんじゃないよ
（抱き上げる）い、痛て！！あ、も、噛むなって！！
>>417
・・・・・（うわぁ、商売丸出し・・・）
>>418
で？だからどうだというのだ？己と守るべきものを護る力が有ればそれで充分だ。
行き過ぎた力は身を滅ぼすぞ・・・
それがわからんとは、まだまだ若いね・・・
>>421
・・・・・・・（誰だっけ？）

>>415
燃料よりも充電式にした方が安いぞ。

ひゃ・・は・・は・・・あれ？
・・・・少し暴走しすぎてたようですね・・・・。
もう昼ですか・・・・。

＞416
・・・・。（ヴォン！！ヴィィィィイイィイィ！！）

（し　ば　ら　く　お　待　ち　く　だ　さ　い）

・・・はっ・・私は一体何を！？

＞418
ひゃは？・・はい、その通りです。
「私自身」はこの中で一番弱いでしょう。
「私自身」はね。

＞421
私、ドリーマーと申す者ですが
よろしければあなたのお名前を・・・。

＞422
（壁を直しながら）わかりましたよ・・・。

＞423
確かにそうなんですが充電式にするとパワーの方にちょっと問題が・・。

なんだか・・・すごいことになってるな　ズズー
（ラーメンのスープをすすりながらつぶやく）

>>236
ボンッ！
・・・・・・。
猫耳と尻尾・・・・
（´・∀・｀）しょぼーん

（この惨めな姿だけは誰にも見られたくないな・・・）

<<426
顔はそのままだろう。
もしも、お前が(人間年齢で)１０代前半の美少女だったら人間界の
オタクとかいう生き物に拉致されていたぞ。

>>426
・・・・・（肩に手を置く）
気を落とすなよ、レブナント卿・・・今度、飲みに行こう。な？
>>427
あぁ、あれですか。以前にもエルベ嬢がどうこうと言ってましたね

（城を直しながら）はぁ・・ジャーミー君、そこのボルト取って。

＞425
ぎくっ・・・・ひゃ、ひゃは？そんなに暴走してました？（滝汗）

＞426
すいません、私の力不足で・・・。
このスイッチを差し上げますから勘弁して下さい。

＞427
ぎくっ・・・。
（言えない、言えないよな、あのスイッチ一つで簡単に
「それ」と切り替わる機能をつけちまったなんて・・）

>>429
今｢ぎくっ…｡｣と言ったな。
何か隠しているのか？

>>429
・・・・・何を隠してる？自爆装置か何かか？
ちょっとじゃ怒らないから見せてみろ・・・・・な！？

わあああ！！！駄目ですよそのスイッチを入れちゃあ！！（ぽちっ）
（レブナントの方を見て）あ・・・・・遅かったか・・・・・。

>>429
このスイッチは何だ？

今日は七夕　星祭。短冊の願い事は芋の露で溶かした墨で書くのが慣わしだが、
今の世の中、そんな事をしているやつなんかいないよな…。

>>383
少し黙っていろ。（左手に持っていた百合の蔓が伸び>>383の口を縛る。）
…ふふ、2000年前にも、こうして口を封じた事があったな…確かザカリアと言う男だった。（いつの間にか>>311の姿になっている。）
あの男は子供が生まれた時に解放してやったが、さて、貴様はどうしてやろうか？

>>384
何だ？　二人とも、そんなに私の過去を暴きたいのか？
…いるさ、子供くらい。　息子三人娘三人だ。
全員成人したから年に弐、参回しか合わんが。母親も死んだし。

>>386-387
他人宛の手紙を読む物ではありませんね。

>>エリクシール
（指揮官、どこかに電話をかけている。）
ミカエル？　私だが、そちらから逃げた囚人が今こちらに来ているのだ。
引き取りに来るなら早めにな。

>>401
何だ、つまらない。もっと他に何かしてくれよ。
そして一躍魔王スレ名物に！

>>403
うむ、にぎやかな事は良い事だ。多すぎるのも問題だがな。
しかし本当にこれほど多くなるとは…

>>418
自分のことは自分が一番よく知っている。
わざわざ他人に言われなくてもな。肝心な事は、いつでも高みを目指す心を持つ事だ。

>>420
マガジンミス（ｒｙ

>>421
君は誰かな。魚を食す事がそれほど珍しいのかね。
いまどき内陸出身でもそんなやつはいないぞ。

>>425
猫にラーメンの汁は塩分多すぎだろう。
病気になっても知らないぞ。猫と言うことを自覚しろよ。

>>429
ドリーマー…貴様は何度裏でこそこそやれば気が済むんだ？
何をしたか正直に言え！　いったいどういう機能をつけたのだ！？

時空魔術･古代隠れを発動！
これなら光属性しか持たないミカエルも追ってこられない。

>>432
・・・・・・で、どうなるんだ？やっぱお約束の

大爆発！！

・・・とか？
>>434
・・・・・？お、七夕ですか・・・いいですねぇ・・・私もご一緒して宜しいですかな？
（イジメですか？イジメなんですかぁ？）
>>436
・・・・・闇属性を持ってるとモロバレなんですねぇ・・・

>>436
残念でした、ミカエルの属性は火だ。
貴様の野望は潰えた。ご愁傷様。
（よく調べないからこうなるのだよ、『大天使』で検索すればこれくらい出るのに。）

ひゃは・・ハロウィン、逃げる準備。

＞435
ひゃはは（滝汗）・・・・・便利かな〜と思いまして、
247でエリクシールさんがおっしゃった姿になるような機能を・・・
いや、今のレブナントさんの姿を見た方が早いと思いますが。

＞436
今の内に・・・。（こそこそ）

クッ、仕方がない姿を隠さずに戦ってやろうではないか。
俺が捕らえられて脱走する時に神殿からフランベルジュをパクって来たんだ。

これで俺に｢火｣のバリアができたのだ。

>>439
（レヴナントのほうを横目で見る。）
…！
（すぐ目をそらす。）
（見なかったことにしよう…）

>>441
水属性の天使ですが何か？

俺の｢火｣のレベル＝６
フランベルジュのレベル＝５
６＋３＝１１
属性レベル８以上は吸収だ。

俺は水が大嫌いなんだ！
しかたがない第２形体(ぜん属性吸収)に変身するか。

>>445
無属性攻撃してみたり。

水属性即死魔法･絶対六万五千五百三十五度！

やばい、逃げなきゃ・・・レブナントさんになんて言われるかわかったもんじゃないぞ・・。

＞443
邪魔です！！どいて下さい！！ハロウィン！！片付けろ！！
ハロウィン：ガガガガガガ！！！（443を掴み遠くに投げ捨てる）
やばい・・・！！やばい・・・！！

＞446
無駄です！！邪魔です！！どいて下さい！！


ハロウィン！！煙幕！！
ハロウィン：ガガガガガガ！！（手から煙幕を投げつける）
良し、逃げるぞ！！！

>>447
私は『天使の炎』と言う別名が示しますとおり熱には強いですが何か？

>>438
火のミカエル、水のガブリエル、地のラファエル、風のウリエル・・・
というのもありますし、サンダルフォン、メタトロンというのも居ま・・・したよね？
うろ覚えで申し訳ありませんが・・・
>>440
・・・・・うわ、粗雑なコピーですね・・・？
>>443
・・・・・何用で？（大した客人で・・・やっかいなことになりませんように・・・）
で、漢字くらい書きましょうね？

時空魔法･トニシトッラセム!!!

>>450
そうか･･･
時空を操れる天使はいないんだな？

>>452
時空天使エンジェルタマ（笑

>>452
いや、いるでしょう・・・
>>453
・・・・・？（意味不明）

かかったな？
しね！
KHAOSS&COSMOS改!!!!!!!
熾天使ガブリエルとエンジェルタマにそれぞれ
65535(65535×EXP65535)のダメージ！
↑カウンターストップ　　　　　

・・・・・・・あれ？
フランベルジュがミカエルの持つ剣ならば・・・


レーヴァンテインって何でしたっけ？
こりゃ図書室で勉強したほうがいいかな・・・？
>>455
・・・・・あらま、カウンターストップしても倒せないとは・・・
やめた方がよくありません？

>>455
もう良い。一人二役飽きた。

<<457
てめぇがやっていたのか？(怒×999999999999999←限界突破)

>>458
いや、多分違うんじゃ・・・・・あ
（あっちゃー・・・やっちゃったな・・・）

ククク、フランベルジュを煉金に使ってやったぜ！
そうしたら何になったと思う？

ただの鉄クズだぜ、傑作だろ？

>>456
レーヴァンテインとは北欧神話に登場する『魔傷杖』だ。

>>458
>>311を見ればガブリエル=私だと言う事は容易に想像できるはず。

>>311を見たら疲れた･･･
っていうか、何で魔界に堕天使じゃない天使がいるんだ？

>>462
いちゃ悪いわけ？

>>460
やっぱりね・・・どうりで何も感じない訳だ・・・
>>461
あぁ・・・そうでしたか。どうも。
>>462
いいじゃないですか、「少なくとも今は」敵じゃないんですから・・・

あー、もうどうでもいい！
疲れたから宿屋に帰る。

お疲れさま・・・ごゆっくりどうぞ・・・

さて、夕方では思考が鈍りますからね・・・私も失礼します・・・

……。
（スレの進みが速くて驚いているようです）

>414 ドリーマー殿
……（がしっ、ぶん）。
（拳を両手で受け止め、ジャイアントスイングの要領で投げ飛ばしました）

>418
……。
（平然としています。どうやら全く気にしていないようです）

>422 夜想殿
……（がしゃ）。
（瓦礫を拾い上げ、区分けし始めました。
　まだ使えるものともう処分するしかないものの選別をしているようです）

>426 レブナント殿
……。
（全く意に介していないようです）

>434 指揮官殿
……。
（頭を下げています。
　どうやら言わせてしまったことに申し訳なく感じているようです）

>446
＞水属性即死魔法･絶対六万五千五百三十五度！
……。
（「絶対零度（摂氏-217度、全てのものが凍結すると言われる）ならともかく、
　摂氏6万度を超える高熱は水属性として扱えないのではないか」と思っているようです）

…………。
（コンピューターゲームじゃないんだから、カンストとか数字表現とか、
　別に必要ないんじゃないかとどうでもいいことを考えているようです）

……。
（「ちなみに、PC-FX（笑）のミラークルムというゲームなら、
　通常攻撃が相手の弱点属性をついてクリティカルすればダメージが70000を超える」と
　指摘したりしています）

しかし何故65535などという半端な数でカンストするのだろう。
2＾x（2，4，8，16、…）でもないくせに。

>>467
別に気にしてはいないよ。

>469
……。
（「2の5乗が65536、0〜65535で65536（2の5乗）通りの数字を示せるため。
　コンピュータゲームで表示桁数が4桁である場合、プログラム内では65535までカウントすることが多い」
　と説明しているようです）

・・・早い
>>403
ありがとう、そう言って貰えると助かる

>>417
ミスリル製の方で
値段はどのくらいかな？

>>418
自覚している。
しかし弱くない自信もある。つまり普通と言うことだ

・・・また追いつかなくなるのか・・・？

>>344
子供か？前スレでひとり居たよ、大魔城に住まわせている。

>>347　指揮官
具体的にだな・・・うむ、魔の国公園で花見とかね。

>>362
ナルシェが気に入ったわ。

>>365
少し時間をおけばいいわ。もう大丈夫かしらね。

>>378
塔のてっぺんに居る神か。ええと・・・チェーンソーがいいようだな。

>>380
まぁ我の男の方は美少女が好きだな。他の男と同じだが。
しかしそんな事聞いてどうするのよ。

>>386　使い魔
あら使い魔からの手紙か。・・・久々だと思ったら小瓶に封印されてるのか。
しょうがない人間だな（魔王、遠隔で小瓶の封印を解く）
何かあったらまた連絡してこい。

>>390　エリクシール
こっちも久しぶり。

>>399　ゲシュペンスト
あぁ夜は静かでいいな・・・本当に。・・・我は平和なのが好きらしくてな
人間界も魔界も騒がしいから静寂がありがたくなるのよ。
ゲシュペンストって通り名だったか。まぁ我も名前なんか無いし悪魔の名前なんてそんなものね。
・・・そろそろ城に戻ろうか。（城に戻った途端、ハロウィンの騒音。魔王激怒）

>>403
ありがとう。まぁ質問に答えるのがキャラハンだろうからね。

>>418
他人の事より自分を鍛えなさい。
我自身の事で言えばこのスレが楽しめるものになってくれればいい、それだけの力だな。

>>421
猫まっしぐら？（獅子丸を抱く）・・・ふむ、そうか・・・。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
どうぞ

まあっ、今日は人間界でいう七夕の日なのですねｖ笹に願い事を書いた紙をつけるのが
慣わしと聞きました。それでは・・・んしょっ（ずるずると笹をひきずり）・・・・ふう・・・
大魔城の中に笹というのもちょっと楽しいですね・・・（ぽわ）・・・（笹の木を立てて固定する）
ん、これで良いですね♪・・・ええと・・・（紙を手に）・・・んと・・願い事・・・願い事・・・・・あっ・・
（かきかき）・・・魔王様と、皆さんが・・・いつまでも健やかでありますよう・・に・・と・・出来ましたｖ
（笹の葉に紙をつけ）・・・あっ、それだけでは何だか淋しいので紙で作った飾りもつけておきましょうｖ
皆さんもよろしければどうぞいっぱい願い事を書いた紙をつけていって下さいね♪

＞３７８
まあ・・・かみさまを相手に戦ってらっしゃるのですね。ええと・・ええと＞＜どちらの塔の事でしょう（汗）
アーネンエルベにも何かお手伝い出来ると良いのですが・・・（しょぼん）あっ、そうです！経験を
もっともっと積んで挑まれては如何でしょう！！相手が神様であれば・・・相当な勇気が必要ですよね＞＜
＞３７８さんの望みが成就なさいますように、私、応援しています！（ぴしっ）

＞３８０
ええと・・今の魔王様のお姿はお妃様のお姿ですので・・・はい！魔王様は美しい方がお好きです！
お妃様の御幼少の頃のお姿もそれはもう愛らしいのです（うっとり）それに美女もお好きです。
魔王様へのティアラとビーズをあしらったドレスももうすぐ出来上がりますね♪（うきうき）・・ただ・・・
もう一つ・・・何かもう一つ足りない気がするのです・・・＞＜んんん・・・・（考え）

＞３８５　リビングメイルさん
あら？・・・（道の途中に）・・あそこにたたずんでらっしゃるのは・・・リビングメイルさんですね。
リビングメイルさん（手ふり）・・・・まあ、どうかなさいましたか？あっ、いえあのその＞＜何だか
下を向かれて考え事をしてらっしゃるのにお邪魔してしまったですね（汗）・・・・え？・・レスを・・・？
まあ、それで申し訳無いと思ってらっしゃったのですね。そんな事全然ないです！＞＜
リビングメイルさんは大魔城に見えられたばかりですのに、もうとっても無くてはならない存在ですよね。
それで色々とお忙しい時もありますでしょうに、丁寧に細やかに気配りをして下さっていて本当に
アーネンエルベは嬉しくて大感謝なのです（にこっ）それにとっても広い知識を持ってらっしゃるです。
どうぞ、いつでもいつまでも魔王様の為にもお好きなだけいらして下さいね。・・あ、えとえと＞＜
お忙しい時はもう、何もお気になさらずで構わないですよ。んと・・・ええと（あせあせ）・・・え？（くいくい）
ジャーミー2号さん、如何なさいました？（花をぷるぷる震わせ）・・・・・・（ポン）・・・まあ（小さな花一輪
手の上に）・・・ジャーミー2号さんも気にしないでとおっしゃってます（くすくす）はい、どうぞ（花一輪差し出し）

＞３８６　使い魔さん
（てくてく）・・・魔の国も本当に豊かになってきました♪（景色を見ながら）最初の頃は魔王様と使い魔さん
とでだいまじょうに一つの丸テーブルでお食事していましたけれど、何だかついこの間の様で懐かしくも
あるのです。・・・あら？・・・（ひらひらと空から紙が一枚）・・・何でしょう・・（手に取り）・・・・あ・・ああっ・・
つ、使い魔さんからですっ＞＜・・ええと・・（読む）・・・・そ・・そんな・・・っ・・・使い魔さんっ・・（涙）
使い魔さんほどのお方が調伏されるなんて・・相当の魔術の手練の方でしょうか・・・・・え？小瓶に・・？
・・何て事を・・・・（俯き）・・んん（首ふり）今はユグドラシルの小枝を手に入れなければなりませんですね・・・
・・・使い魔さん・・・どうぞ、ご無事でありますように・・・・（空を見上げ）

＞３８８　夜を往く者さん
夜を往く者さんには苦手なものであっても弱点というものはないのですね（感嘆）・・あっ、そういえば
初めてお部屋に案内しました時も棺桶をかついでらっしゃったです！真っ黒な棺桶で・・・何かの字？・・
・・・が刻まれていたような・・・？（首かしげ）でもでも棺桶の中では寝返りも打ちづらいし、ずっと起きても
暗いんですね＞＜い、息苦しい事とか全然ないのでしょうか・・・（こわごわ）

＞３９１　ドリーマーさん
まあ、ドリーマーさん（手ふり）今回はジャーミーさんではないのですね（見上げ）え？ハロウィンさん？
ハロウィンさんですねｖ（なでなで）その名の通りにパンプキンヘッドなのですね（くすくす）・・・あっ、
そうでした・・・＞＜ジャーミー2号さんには朝ではなく夜にお水だとドリーマーさんが教えて下さったのに・・
ご、ごめんなさい（汗＞＜ジャーミー2号さん・・・（腕に絡みつく花がぷるぷると横に揺れる）・・・・え？
喉が渇いていたから・・大丈夫？？・・・・まあ、それでしたら良かったです♪それではドリーマーさん
ハロウィンさん、行ってらっしゃいです（手ふりふり）

＞３９４　エリクシールさん
あっ、エリクシールさんっっ！（駆け寄り）エリクシールさん！お元気だったのですね！・・良かったです〜＞＜
あの後、お姿がなくて心配していたのですが何事もなくて本当にほっとしました・・（胸撫でおろし）
・・え？・・ユグドラシルの樹液と枝を？・・・（汗）・・・捕まって・・・？？（汗汗）・・ど、如何しましょう（おろおろ）
わ、私今からそのユグドラシルに向かっている所なのですが・・・あうううう＞＜・・大天使ミカエル様といえば
アークエンジェルを束ねる長ですよね・・・（どきどき）・・・・いいえ、お師匠様が待ってらっしゃいます。
お願いすればお許しくださるかもしれません＞＜エリクシールさん、お疲れでしたでしょう。大魔城の
煉金部屋はいつでも使えるようにお掃除しておりますので、どうぞ休む時にも遠慮なくお使いくださいね。



（ひゅうん）・・・（転送終了）・・・はふう・・・呪文が上手くいって良かったです・・・・（ほっ）

・・お師匠様が仰るにはウルザンブルンの泉が湧き出るアースガルズからでしたね。
途中の虹の橋、ビフレストを渡ればすぐですね♪・・・でもでも、根の辺りは悪竜と名高き二ードヘッグが
侵入者を阻むと聞きます（汗＞＜・・それでは・・・静かに・・・・（泉の岸辺まで歩いて行く）・・・・あっ、あの
泉がウルザンブルンですね。本当に本で読んだとおりに綺麗な所です・・（うっとり）・・あ、どなたか
いらっしゃいます（そっと木陰から）・・・・（泉の岸辺に妖艶で美しい女性が一人立ちすくみ）・・・あの方は
もしかして・・・（どきどき）・・・ノルンと呼ばれし過去、現在、未来の運命を掌握する女神ウルド様では・・
まあ・・本当に素晴らしく美しい方なのですね。如何しましょう＞＜や、やっぱりきちんと挨拶しなければ
ですね！（どきどき）そ、それでは勇気を出して・・・・あ、あのっ・・・っ（木陰から出て）

・・・・あら？・・（スッと気付かずに立ち去って行く）・・・あ、で、出遅れてしまいました・・・・あううう（汗＞＜
でもでも・・・確かノルンの女神はウルド様、ベルダンディー様、スクルド様の三人で一体として泉にて
ユグドラシルの根を枯れさせない様にいつも水を絶やさず土をかけるのがお勤めと本で読みましたけれど・・
お二人の女神様は一体どちらに・・・・んんん＞＜（考え）・・・あ、そうです。お師匠様がこの泉の水を
飲むと良いと仰ってましたですね。それでは・・・まあ、とっても綺麗な水です（こくこく）・・・はふう・・・・
美味しいです＞＜あ、ジャーミー2号さんにも（水をそっとかけ）・・・おいしいですか？（花が首をもたげて
ぷるぷる震え）・・・（ぽぽん）・・・まあ、つぼみが二つもつきました♪良かったですねｖジャーミー2号さん。
・・あっ・・そういえばお師匠様・・お城を出る時も、随分喉を押さえられて苦しそうになさってました・・・・
この泉のお水を少し持って帰りましょう（小瓶にとくとくと注ぎ）お師匠様の具合も良くなるかもしれませんね。
・・・・（てくてく）・・ええと、この橋がビフレストですね・・・（目の前に美しい虹の橋がかかっている）・・・・
はわわわ〜＠＠下に世界が見えます〜た、高いです〜〜っ（ぐるぐる）あううう、こ、怖いです・・・で、
でもでもここまで来て戻る事なんて出来ませんですね・・っ（そろそろと足を一歩踏み出す）・・・（ぺたり）
あうう・・し、下は見ない様に・・・・＞＜・・・か、神々は毎日ここを通ってらっしゃるのですね〜・・す、凄いです〜

・・はあ・・はあ・・・（どっきんどっきん）な、何とか無事、向こう岸にたどり着けました・・・（へなへな）はふう。
んん＞＜気を緩めるのはまだ早いですね（立ち上がり）・・・・・・（見上げる）・・・・・ふああああ・・・・
（巨大な幹からびっしりと天が枝で埋め尽くされている）・・・・こ、これが世界樹ユグドラシルなのですね・・・
・・・あら？（幹をリスが行ったり来たりしているのを見て）まあ。あのリスさんがラタトルスク。下の悪竜
ニードヘッグと・・・そして・・（見上げるとそこに巨大な鷲が一羽止まっている）・・・その間を（周りを見回して）
木の枝には四頭の鹿が絶えず世界樹の葉を食し続けている・・・・・（目の前に巨大な鷲の両目にとまっていた
鷹が一羽舞い降りて）・・・・あ、あのそのお邪魔しています＞＜（ぺこっ）・・（まあ、この鷹さんはもしや
ヴェズラフルニルと呼ばれる賢者の鳥、ユグドラシルより全ての世界を監視するという・・）・・・ええと
あっ、私の名前はアーネンエルベ、魔王様の側近を務めておりますっ（ぴしっ）それで、そのお師匠様の
為にも、ユグドラシルの小枝がどうしても・・どうしても必要なのですっ＞＜お師匠様は今のままでは・・・
・・あっ（慌てて口を押えて）・・・（お師匠様は誰にも話さないで欲しいと仰ってましたです・・っ）・・あのそのっ
・・・わ、私から得られるものがあるのなら何でも差し上げます・・っ・・どうか・・どうか・・・お師匠様を・・
・・・っ・・（うずくまり）・・・だ、駄目ですっ・・・泣いちゃ駄目です（ぐしぐし）・・・・・・・・・・（ぱさっ）・・・・はわ？
（頭上に世界樹の一枝が落ちてくる）・・・・・あっ・・（慌てて顔を上げ）・・・・あ、ありがとうございますっっ
・・（ぱらぱら）・・・はわわ？（さらに黄金色に輝く丸い珠が数粒落ちてきて）・・・まあ、これは・・琥珀です。
ユグドラシルの樹液が固まって石に・・・（一粒、空にすかしてみて）わああ・・とってもきらきらして綺麗ですｖ
皆さんにお土産が出来ましたですね♪・・・（ばさばさと鷹が天空に飛び立ち）・・・本当にありがとうございますっ
これでお師匠様も・・・（小枝を胸に抱き）それでは急いで大魔城に戻りましょう♪（ぱたぱた）

……。
（頭を抱えています。>470に記述ミスがあったようです。
　「2の5乗」ではなく、正しくは「2の16乗」でした）
……（がしゃ）。
（深々と頭を下げています）

>473 女王陛下
＞（城に戻った途端、ハロウィンの騒音。魔王激怒）
……（がしゃ）。
（頭を下げています。
　多少なりとも騒ぎに加わっていたので、責任を感じているようです）

>474
……。
（書こうとしましたが、殆どの項目が「不明」になってしまうため、
　あまりにも意味が無いことに思い当たったようです）

>475 アーネンエルベ殿
＞皆さんもよろしければどうぞいっぱい願い事を書いた紙をつけていって下さいね♪
……（さらさら）。
（「世界が平和でありますように」）
……。

＞レス云々
……。
（花を受け取りました。
　感謝しているようです）

只今です！皆さん（玄関の扉を開けて）・・・はわわわわわっ？・・・・な、何だか凄い事になってます〜＠＠

あう〜＞＜・・＞３６５さんのご質問がとんでしまっていたのですっ（汗）す、すみませんっ（ぺこっ）
＞３６５
はいっ！ええと・・・声優板ですね？あう・・アーネンエルベにとってはまだまだ未知の世界みたいです・・・
少し時間が立ちましたので今でしたら大丈夫でしょうか・・・・・・あああ・・・私も今始めて覗いてみたのです
が・・・・見れないみたいです・・＞＜もう少し待ってみたらきっと閲覧出来る様になるとは思うのですが・・

＞４０３
まあっ、おもしろいとおっしゃって下さって、とっても嬉しいですっ！ありがとうございますっ＞＜（ぺこっ）
こうして賑やかになったのも皆さんとご質問をして下さる名無しさん方々のおかげですっ♪
これからもどうぞお気軽に遊びにいらしてくださいね。いつでも大歓迎なのですっｖ（ぴしっ）

＞４１６　獅子丸猫さん
あら？（ころころと足元にボールが転がり）まあ、獅子丸さん（そっと抱き上げて）ボールを気に入って
下さっているみたいですね♪（膝の上にのせて）今度また違う玩具を買ってきましょうｖはい、これは
お土産ですｖ（黄金色の石の中心に黒く細い筋が見える琥珀を通したリボンをそっと首に結び）
世界樹の石なのです。ほら、石を光にあてると猫さんの眼のように細く筋が浮きでてくるのですよ♪
あっ・・苦しかったり邪魔な時は教えて下さいね＞＜・・・よしよしｖ（なでなで）