指揮官殿・・・?指揮官殿ー?・・・・・・はい?抹消?・・・・・そうですか。
わかりました。
>エルベさん
いや・・・大きい木があるのはいいんでしょうけど・・・城の中ではちょっと・・・
え?庭?ああ、ならいいんじゃないですか?(夜間パトロール場所に「庭」を追加・・・っと
>>947 いいか?使い魔に必要なのは忠誠を越える信頼関係だ。まずはじっくりと飼うことからはじめるといい。
・・・そういえば私も使い魔が居るんだ・・・必要が在れば出すとしよう。
>指揮官殿
(へぇ・・・この人でもこういう表情をするのか・・・しかし、団長ってなんなんだ?レブナントもどっか行ったし・・・)
(うっうっう・・
最近調子悪い・・・。)
ひゃは・・
なんだか長い夢を見ていた気がしますよ・・。
あれ?なんでジャーミー君がここに?
団長のとこに預けといたのに・・・・。
>947
ひゃは・・。
猫ですか・・いいですね、猫というのも・・・
(怪しい本に書き込みをしている)
>950
(なにやら日記のような物を読んでいる)ひゃは、
そんな事があったんですか・・・。
道理で騒がしい訳ですねぇ・・。
>952
(後ろからいきなり手を掴み)ひゃはは。
本 当 に そ れ を 知 り た い で す か ・ ・ ・ ?
むぅ・・・
>>952の、私だから。そういうことで宜しく頼む
>>953 (掴んでいる手の手首に刃のようになった翼を突きつけながら)あぁ・・・できればあまり不幸なことでないことを祈るよ・・・ククク
ひゃははは。
分かりました。
>954
ひゃはは。
おやおやおや・・・
物騒ですねぇ、
(手を離し)でも、私も人の事は言えないかな・・・。
夜も深い。もうそろそろ団長の所に逝かなくてはね・・。
あ、そうだ、ジャーミー君シリーズがいくつあるかでしたよね・・。
確か・・・67号まで創った様な・・・。
まあいいか、それでは・・・(近くのドアから出て行く)
956 :
以上、自作自演でした。:03/06/21 01:01
総攻撃開始せよ。
皆さんの外見をAAにて表現して下さい。
あぁぁ!w
見てない間にもう1000いっちゃうじゃない
魔王ならびにあーねんえるべしゃんお久しぶり
あーせっかく書きに来たのに何かいて良いか分からないw
まぁもう次はないよね
次は他のネタでいったほうが絶対いいと思うよ。と
そういえばここの板の名前急に変わっててビックリしたw
じゃ
またねんー
次スレはありますか?
960 :
魔界の小国の王:03/06/21 10:31
>947
猫は可愛がればよい
猫可愛いがりとも言うし
やはり膝の上には黒猫だろう
>>956 はやまるな、まだ早い
>>957 すまない・・・AAは出来ないんだ。まぁ、黒コートに白シャツ、黒ズボンで白髪と言えばいい・・・と思う
ちなみに他の人なら過去ログを見れば分かるぞ、多分
>>958 おや、お久しぶりですねぇ
>次は他のネタでいったほうが絶対いいと思うよ。と
だそうですよ、魔王様。
>>959 勝手に立てる訳にもいかないが・・・あると思うぞ
>>960 (そんなもんかなぁ・・・まぁ、そうなんだろうな。)
あぁ、それと、だ。
私の外見だが上記の他に
○左目の色が灰色
○髪は長く、黒と白が混じっている
○普段は羽は生えてない
というのがあった。すまないな。
〜魔国評議会 副議長室〜
どうやら邪神ゲイザーは失敗したようだな・・・
やはり、古い者は新しい者には勝てないということだ
ゲイザーの処分は君に任せるよ
なあに、まだ策はあるさ
問題は老竜と議長だ・・・奴らは魔王レベルの強さだからな
それと、あのアーネンエルベとかいう側近にも注意していただきたい
あとレブナントとかいう裏切り者だ・・・あいつはなぜかわからんが
転生して再びまた現れ始めた。調べておいてくれ
ああ、そうだ。では、朗報を待っているぞ
今こそ、全面戦争のときだ。
ひゃはは、
今日は暑いですねぇ・・・。
(ジャーミー君は元気かな・・?)
>956
ひゃは!!
も・・もしや団長!?(硬直)
>957
(+O・)
ひゃは・・
AAは苦手でして・・・
勘弁してください・・。
>958
ひゃはは、
とりあえずそういうことは魔王さんが決めてくださるでしょう・・。
>959
ひゃは?
アイ・ドント・ノウ!
>961
あ、夜想さんだ。
(後ろからちかずき)ひゃははは!!
髪の毛1本貰って行きますよぉ〜!!
(今度はクローンに挑戦だ〜!!)
>963 あいつはなぜかわからんが転生して再びまた現れ始めた。
(後ろからいきなり手を掴み)
知 り た い で す か ・ ・ ・ ?
(不思議なオーラを発しながら)そ の 訳 を ! !
>>965 おまえは・・・たしか魔王側の人間だね?
この話を聞かれてしまったからには、生かしては帰せませんぇー
残念ですが封印させてもらいます
>965
ひゃは、
前もこんな事があったような・・・。
>966
ひゃはは、
人間ではないんですがね・・・。
(何かを投げつけ)ジャーミー君!!(3号)行って来なさい!!
さてと魔王さんに報告しなくてはね・・。(近くのドアから出て行く)
まったく・・・スレの終わりになってでんでん出てこられても困るんだがな・・・
>>965 (髪を抜いた瞬間に尻尾で叩き落とす)
やめなさいっつうに・・・どだいクローンでは私を越えられないよ?まったく・・・
>>966 ・・・・・さっさと終わらせてやる。(魔人モードに移行。翼が2枚生え、四肢が黒く硬質化し、黒一色の剣を取り出す)
もうすぐですね。ここまでこれたのも、本当に皆さんと遊びに来て下さる名無しさん方々の
おかげですっ(ぺこっ)心から感謝いたします。どうぞ、これからもよろしくお願いしますね。
>947
まあ、猫を?うわあ><可愛いでしょうね///とっても可愛いでしょうねっ!どうぞ一緒に
大魔城に遊びにっ・・・はっ、あっ、すっ、済みませんっ(汗)勝手にはしゃいでしまいましたっ・・
あう〜><でもでも猫・・・可愛いですよね・・・。あっでなくてっ(手をふり)はいっ!使い魔として
育て上げたいと思ってらっしゃるのですねっ!それはやはり、何よりも経験ですね。あっけれど
最初からいきなりでは猫さんもびっくりだと思うのです。魔界で生まれた猫ですから、適性は十分かと
思われますので、やっぱり信頼を深め合うのが一番ですよね。信じられる為には、まずこちらが
信じなければと思うのです。ですから、どうかその猫さんを大事に大事にして下さい。あ、もちろん
主従の関係ははっきりけじめをつけるべきとは思いますが><アーネンエルベの知る使い魔さんは
本当にとっても優秀で私が見習わなければと思うのです。もしもお仕事が済んで帰っていらっしゃったら
是非にも、アドバイスか何かを聞くのも良いですね。
>949 ぴえろゴーストさん
ぴっ、ぴえろゴーストさんっ!!!(爆発音と共に消え去るのを見て)・・・・うっうっ・・・(涙)
・・・ぴえろ・・・ゴーストさん・・・ぐすっひっく・・・そんな・・(ぽろぽろ)・・・わっ、私・・・大切に
しますっ・・この種を・・・ジャーミー2号さんを、ぴえろゴーストさんだと思って・・・ひっく・・・
一生懸命・・・育てます・・・っ・・ぐすっ・・・・でもでも大きくなった姿を・・・・見せられないなんて・・・
悲しいです・・・っぐすっ・・・ぴえろゴーストさんっっ><
>952 夜想さん
・・・何だか最近・・・見えない所で様々な事が起こっているような・・・き、気のせいですよね><
あ、そうですね。庭でしたら問題ないです。そういえば・・庭にトマトを植えましたら・・・・
必ずキャベツが生るのです・・・・何故でしょう・・・(汗)確かにトマトだったと思うのですが・・・・
そうして、それではキャベツを最初から植えようと思いましたら・・・な、何とマンドラゴラが生って
いるのです・・(汗汗)もう、危なくて引っこ抜く事が出来ないのです・・・・><夜想さんもマンドラゴラには
お気をつけ下さいね。
>955 ぴえろゴーストさん
ああっ!ぴえろゴーストさんっ!!良かったですっ><もう、会えないと思ってしまいましたっぐすっ
・・・けれど・・ぴえろゴーストさんは・・霊ですからよく考えれば・・もう亡くなっていらっしゃる訳で・・・
ええと・・・・・・・・(考え)・・・・でもでもご無事で本当に良かったですっ!><ジャーミー2号さんもほら、
こうして(小さな鉢に少しだけ芽が出ているのを見せて)とっても順調に育っています!今から
楽しみなのですよ(大事に抱きしめ)
>956
えっえっ><そ、総攻撃ですか?!汗)あっ、ええとそのっ、もう少ししかありませんので
もう少しお待ちいただけますか?第二章は総攻撃からですね!了解ですっ!(ぴしっ)
>957
はいっ!ええと、私はこんな感じです!・・・けれどもAAが苦手なので・・ご、ごめんなさい><
/__☆\
( y!ノノ)) )
(人 ^ヮ^ノ)
б ∞ 9
あっ・・それと随分遅くなってしまいましたが・・>223さんからの絵に表現というのを描いてみたのですが
・・か、かなり恥ずかしいですね・・・・///><
>958 鏡さん
お久し振りです!鏡さん(ぺこっ)私は魔王様がいらっしゃるならばどこまでもいつまでも
ついて行きたいです。魔王様の存在なさらない世界なんて・・・とても・・考えられないのです><
これからもどうぞよろしくお願いしますね。
>959
あう・・・><は、はい・・・魔王様のお考え次第なのです。もちろん、アーネンエルベはこうして皆さんと
楽しくお話出来る事がとっても嬉しいので、次があれば良いなって思います///
>963
ふあ・・・くしゅっ、へくしゅっ、くしゅんっ><・・・・はうう、か、風邪をひいてしまったのでしょうか・・(汗)
それとも・・・どなたか噂でも・・・・・な、何て事は絶対にないですよねっ(汗)今日は温かいお食事に
しましょう♪(うきうき)
ああ・・・残り少ない所に、長々とごめんなさいです・・・っ(汗><
>>956 いたずら電話は取り次ぎませんよ。
>>957 それは勘弁…外見をいうなら
・180cm以上の10代の男。
・髪、目は共に黒。
・眼鏡。皮肉を言う時の演出用。また、謎多き人の象徴。
・黄色人種
・黄土色のよろい、藍色の外套。
>>959 知らないが、もしあるなら女王様がその旨を連絡なさるだろうから、まだでは?
>>964 掛かってくればいいさ。この国以外にも貴様らを毛嫌いしている国家は魔界にたくさんあるし、
それに、私は…
>>965 「ちかずき」って何だ? 地価好き? 近【づ】きだと思うのは私だけか?
>>967 (遠くから副議長とぴえろの一連のやり取りを見て)
…あんなやつを送ったのは失敗だったんじゃないのか? ん?
(後ろに立っている三人の男のほうに振り向く。)
三人 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
指揮官 「でしゃばるなと言っているだろう?
次はないからな。上にも伝えておけ。」
三人の一人「貴様は…」
指揮官 「ん?」
三人の一人「貴様は我々の味方なのか? それとも敵なのか?
いつもどっちつかずの行動で我々を混乱させるが…、貴様の目的は何だ?」
指揮官 「そういうなよ。長い付き合いなんだから…
この国を存続させるか、其れとも滅ぼすかは私の裁量に任せたはずだろう?
貴様らは私の邪魔にならない範囲で自分の仕事をこなしていれば良い。」
三人の一人「…後悔するなよ。」
指揮官 「何度聞いたっけな。ほら、誰か来るぞ。
そろそろ退散しておこう。」
(指揮官、外套を翻す。次の瞬間には、もう四人ともその場から消えていた。)
アーネンエルベが闇鍋の準備を整えてくれたのでこれから1000までは
闇鍋の宴という事でゆっくりしていってくれ。(大魔城の中庭に途方も無くデカイ鍋。
お湯がぐつぐつ沸いている)みんな好きな物を入れて・・・と言ってもできれば食える物を、な。
まずは美女の生き血と塩と鰹節を入れるよ。これがスープだ。(お湯が真紅に染まる)
あと次スレは建てるぞ。そろそろ建てていいかしら。
>>974 次スレを立てられましたら、案内路を引いておいて下さい。
お願いいたします。
チョコレートぽいっ!
ひゃはははっ!
さっきはすいませんでした・・・。
おや、闇鍋ですか。
じゃあこの食用ジャーミー君57号を・・(誰かに張り倒される)
ぐはぁっ!
食べる物…、食べる物…っと、あっこれで良いや。
(部屋からなにやら良くわからないものをたくさん持ってくる。)
トポトポトポ<あおじr(ry
(こっそり周りをうかがいながら)
ひゃは・・あっちの人達から頂いた新鮮な食材です・・。
(なにやら怪しい物を入れながら)ふふふ、皆さんのデータ、
採らせて頂きますよ?
えっ、えっ(周りを見回して)もう、闇なべが始まっていたのですね><
そ・・・それでは、私はこれを・・(カレーパンを入れる)・・歌いますけど・・・
あっ、魔王様っ!第二章が始まるのですねっ!とっても嬉しいです!><
もうそろそろ建てても問題ないかと思われます!お待ちしていますっ
>>981 勝手にしろ。団長とやらは三時間くらいまえに「消した」。
データを取ったところで其れをどうするんだい?
>>982 (歌うカレーパンを見て)
みんないろいろなものを持ってきているなあ…
では私も。
(良く分からない物を大量に鍋に入れる。)
八丁味噌、温飩、ういろう、えびふらいー
よいせっと
>985
単品ですととっても美味しいものばかりですね。それでは・・・・勇気を
出して><(どきどき)・・・た、食べてみますっ(眼をつぶっておそるおそる
箸を鍋の中に)
闇鍋の途中ですまないが残った返事は返しとく。
>>941 指揮官
(何時の間にか浴衣姿)夏といえば花火ね。たまやー♪
>>942 ぴえろゴースト
そうか、ゴキブリに変身して・・・ゴキブリほいほいでも用意しておかなきゃならんか。
>>942 捨て猫は警戒心が強いからまずは安心させて慣れさせるのが先決ね。
慣れたらあとは撫で撫ですればゴロゴロ鳴くようになるだろう。
>>956 もうスレが終わるぞ。
>>957 男の時は→(^^)
女(今)は→( ̄∇ ̄)
実際の顔のサイズは変わって無いから勘違いしないように。
>>958 鏡
久しぶりね。まぁネタフリでも質問でも何でもいいんだけど。
次スレ建てるつもりなんだが、どういうネタというか方向性でいったらいいのかしらね?
まぁなるようになるとは思うが。
>>963 副議長
(フフフ・・・次は何が来るのかしら。楽しみだわ)
いいから副議長も闇鍋の宴に来なさい。議会室にばかり閉じこもっていては良くないわよ。
>>964 地獄大元帥
フッフッフ・・・次スレを盛り上げてくれるのを期待しているわ。
とりあえず今スレは闇鍋の宴に参加していってくれ。
>984 団長とやらは三時間くらいまえに「消した」。
えっ・・・(なにやら通信機のような物を取り出し)
団長?団長〜?あれ?生きてる・・・ちっ
う〜ん、すいませんが消されたのは別の団長らしいですねぇ・・。
(まあ団長がいなくともデータはしっかり活用させて頂きますよ・・。)
鰻、蜜柑、お茶、メロン、山葵づけ投入<静岡名産
(ぱくっ)><・・・・・・うう・・・こ、これは〜〜〜っ・・・・・口の中で爽やかに
広がりそれでいてまったりとしてしつこくなくてこくのある・・・・・・・・・
たっ・・・・たくあんですっ!!><(ぽりぽり)んん、ご飯が欲しくなるですね!
あ、そうです。ご飯を持ってきましょうっ(ぱたぱた)
ひゃは、そんなに美味しいのですか?
どれ・・・(一口食べる)・・・ぱたっ。
>ぴえろゴーストさん
ああっ><だ、大丈夫ですか(駆け寄り)・・た、大変ですっ!如何しましょう(おろおろ)
あっ・・(持っているご飯を見て)そうです!ご飯で中和をすれば(口の中にご飯を入れる)
・・・・・・(汗)だ、大丈夫でしょうか・・・・><
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以上、自作自演でした。:03/06/21 18:09
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せん?
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以上、自作自演でした。:03/06/21 18:09
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。