盤古幡とエコーズACT3はどっちが上ですか?
真面目で働き者の望くんが、今のような怠け者望ちゃんに激変したのはいつ頃からでしたか普賢さん?
なにかキッカケでもあったのでしょうか?
これまでの80+α年間で、一番嬉しかったり、楽しかった事をおしえてください。
あ、それとデパ地下で和菓子買ったのでどーぞ。
955 :
以上、自作自演でした。:03/04/13 11:19
紀世能さんは立場的に(主人公の幼馴染、ちゃん付けで呼ぶ、etc)
普賢さんっぽいんですけどなんか性格合わなさそうですね。
望さんは普賢さんがこういう性格だったらどうします?
結局王天君と合体前の太公望は強かったんですか?弱かったんですか?
作者の中でもその時々で変わっていってたような気がするのは気のせいでしょうか…
最初らへんでは「本気で戦わないけどそれなりに強い」→「弱い」→「趙公明と渡り合えるくらい強い」→
「もともと道士としての才能はそれほどない・普通の道士」と変化して行ってる印象を受けました。
…最後のは、その後の伏羲の最強っぷりを効果的にするためのような気もしますが…
957 :
以上、自作自演でした。:03/04/13 19:54
妲己が消えるときに、「まだ消えてはならぬ」みたいなことを
仰ってましたが、それはやっぱり、
その後女過が復活するのが分かってたからですか?
それとも妲己のことが好きだったんですか?「ママ〜〜!!」ってカンジに(笑)
残り約30がんばってください!!応援して無いけど。
958 :
以上、自作自演でした。:03/04/13 20:12
フッキさんに質問。
最終回のラストに振り返った理由は何ですか?
太公望「おお、レス数が950を越えておる・・・」
普賢「そう言われると、あと少しなんだなぁって実感するよね」
太公望「そうだのう」
>950(封神台が解放されて、再会した時の気持ち)
太公望「こやつが現れてくれんかったら、わしは消滅しておったからのう。
あの時は、あらゆるものを普賢に救われた気がしたぞ」
普賢「え? そうなると僕ってもしかして、間接的にこの世界を救ったということ?
なんかすごいなぁ、それ」
太公望「そういうことだ。
あとはまぁ何というか、その・・・やはり、素直に嬉しかったぞ。再会できてのう」
普賢「そうだね。僕も嬉しかったよ」
太公望「しかしおぬし、よくもまぁあれがわしだと気付いたものだのう」
普賢「うん。なんかね、わかったんだよ」
太公望「なぜだ?」
普賢「なんとなく、かな。
もしかしたら君が宇宙人の姿してようとも、君だってわかるかもしれないね」
太公望「おぬし・・・素面でよくそういうことが言えるのう・・・」
>951(チンカス喰う?w)
太公望「疾っ!」
打風刃っ! (; ・△・)っノ ≡≡ノノ(,,)´凵M)∵:. ← >951
太公望「これでよし」
普賢「え、ええと、今のって・・・」
太公望「気にするでない。変態は滅するに限る」
普賢「そういうことじゃなくてさ。
出会い頭に打風刃はどうかと思うんだけど」
太公望「ならば雲中子のところに運び込んでやれ。
ついでに人体実験の材料にしてしまえば問題なしだ」
普賢「それでいいのかなぁ・・・?」
>952(盤古幡とエコーズACT3)
太公望「・・・またもジョジョネタか」
普賢「え? そうなの?
そのエコーズって何なのさ」
太公望「わしに聞くでない。ジョジョは詳しくないのだ。自分で調べんか」
普賢「それもそうだね。ええと・・・(検索中)
『殴ったものを「重く」して動けなくする「3FREEZE(スリー・フリーズ)」という能力を持つ』
らしいよ」
太公望「ふむ。となると、殴らねば無意味だということか」
普賢「あと、どれくらい重くすることができるのか、にもよるよね」
太公望「個人的には盤古幡が上だと思うがのう。
その、重くできる対象が一つだけなのであろう?
盤古幡は対象は個体ではなく、範囲で指定できるからのう」
普賢「うーん・・・そういうことになるかな?」
>953(怠け者に激変したのはいつ頃)
太公望「おい・・・」
普賢「そうだね。いつ頃だったかな・・・」
太公望「待たんかい」
普賢「昔の望ちゃんは素直で一生懸命だったのにね・・・」
太公望「なぜそこで遠い目をする!」
普賢「きっかけというほどのきっかけはなかったんじゃないかな。
20代の頃はまだ真面目だったと思うんだけどなぁ。その後くらいからかな。
人間界は混乱してると言うのに、自分はただ修行するだけで何もできない、って。
そう愚痴ってたことがあってね。
その頃からじゃないかなぁ、怠けだしたのって」
太公望「・・・人の愚痴をばらすでない!」
普賢「いいじゃない。今更というか、周知のことだと思うし」
>954(普賢が紀世能のような性格だったら」
太公望「最初から関わり合いにならん」
普賢「うわ、即答だね」
太公望「当たり前だ!
あのようなはた迷惑な知人がいては、落ち着いて暮らせないではないか」
普賢「それはそうかもしれないけど。
でもやっぱりどういう性格をしていても、僕は望ちゃんが好きなんだろうね」
太公望「・・・・・・・・」
普賢「? どうかした?」
太公望「おぬしは・・・そういう恥ずかしいことをさらりと言うでない・・・」
>955(王天君と合体前の太公望は強かったんですか?弱かったんですか?)
太公望「・・・弱くはないと思うがのう。仮にも主役なのだぞ?」
普賢「主役でもなんでも、弱い人は弱いとおもうけど」
太公望「おい」
普賢「でも、君の強さというのは、力だけで測れるものじゃないからね。
力自体は普通の道士と変わらないけど、そこに策士としての能力が加わると、
やっぱり望ちゃんは相当に強いってことになるんじゃないかな」
太公望「珍しい・・・おぬしが真っ当にわしを誉めた・・・」
普賢「・・・珍しくて悪かったね」
太公望「だがまぁ、わしの本領は頭脳戦だからのう。
宝貝の威力だけを見た場合、相手によって強かったり弱かったり見えるのかもしれん」
普賢「あとは、周囲が強くなったから、遅まきながら主役もレベルアップとか。
そんな感じもあったのかもしれないね」
太公望「無茶苦茶だのう・・・」
>956(妲己を引きとめた理由)
太公望「それには深いわけがあるのだ」
普賢「妲己のことが好きだったからじゃないの?」
太公望「 ち が う !!
よいか。わしは、この星をかき回すだけかき回しておいて、自分だけ望みを叶えるという、
そういう考えが気に食わんかったのだ。
せめて謝罪なり償いなりなんなりしろと。そう言いたかったのだ」
普賢「ふぅん」
太公望「・・・なんだ、その疑いの眼差しは」
普賢「気のせいじゃない?」
太公望「ほかには・・・まぁ、わしの中の王天君が、それこそ『ママ〜〜!!』とでも」
普賢「都合の良い言い訳に聞こえるんだけど」
太公望「それこそ気のせいであろう」
>956(ラストに振り返った理由)
太公望「主役だから!」
普賢「・・・それ、理由になってないと思う」
太公望「立派な理由ではないか!
主役が最後に顔を見せん最終回など、あってたまるか!」
普賢「それはそうかもしれないけどさ」
太公望「言うなれば、読者サービスと言ったところかのう」
普賢「・・・多分それは、>956さんが望むような回答ではないと思うな」
太公望「なぜ今日はレスが多かったのだ」
普賢「さあ? もう終わりに近いからじゃないかな」
太公望「最後までマターリ行かせてくれればよいものを・・・」
普賢「仕方ないんじゃないかな」
太公望「・・・のう、レス番がずれておるぞ。>963-966にかけて」
普賢「あ゛・・・ごめんね、名無しの皆さん。
>963は>955さんへ、>964は>956さんへ、>965は>957さんへ、>966は>958さんへのレスだよ」
太公望「すまんのう。
で、では、気を取りなおして>954の質問に答えるとするか」
>954(一番嬉しかったり、楽しかった事)
太公望「和菓子か! わざわざすまんのう」
普賢「ありがとう、>954さん(にっこり)」
太公望「で、質問が嬉しかった事、か」
普賢「そうだね。僕は、仙人になれたことかな。
しかも十二仙にまで昇格させてもらえたしね」
太公望「なぜおぬしばかり・・・」
普賢「努力の差だよ」
太公望「・・・わしの場合、80年の人生というわけでもないが。
ジョカを倒した時は、これで重責から解放されたと嬉しかったぞ」
普賢「本当、お疲れ様だったね」
太公望「そうだのう・・・」
いまさらsage進行・・・・・
そこまでして1000取りたいんですか?
呂望の村が滅びた理由ってホントにダッキのせい?
あらためて1巻から読むと、封神計画を呂望がスムーズに引き受ける様にするための原始かフッキの策で燃登か12仙あたりが実行した様に思えるんだけど…
そうだとしたら村の人気の毒すぎ…
深読みしすぎかな?
ダッキの体で中身はビーナスとビーナスの体で中身はダッキ、どっちが良い?
このスレも残り少ないですね・…。
『■■■太上老君をめぐるスレ【怠惰上等】Vol.2■■■ 』
みたいに、続けてもらえないですか?
972 :
以上、自作自演でした。:03/04/14 17:43
太乙様、時を止められる宝貝はないですか?
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
ふぁ・・・・・・おはよう・・・・・・・・・・・・だるい・・
私が起きるのは久し振りのようだね、
あなたがたの感覚で、だけれども。
このレスが終わるのも『流れ』なんだよ。
人には永久のように思える宇宙にも、やがて終焉が来る。
それは『流れ』であって必然でもあり、その事を恐れる必要など無い。
・・・・なんだか、めんどくさくなっちゃた。
あとは物理の得意な普賢真人、あなたに任せるよ。
太公望、どうやらあなたも『流れ』を理解しているようだね。
ん・・・・・・
上のレスを書いたのは私なんだけど、
どうやら名前を書く事を忘れていたようだ。
誤字、脱字もある。
私に似合わない事はするものではないね。
まあいいや・・・・・・・おや・・すみ・・・
太公望「もう終わりだのう」
普賢「そうだね」
太公望「思えば長いようで短いようで中途半端な期間であったのう」
普賢「・・・何が言いたいのさ、それは」
>968(そこまでして1000取りたいんですか?)
太公望「それもある」
普賢「望ちゃん・・・」
太公望「待たんかい。呆れるのはまだ早い。
他にもちゃんと理由はあるのだ」
普賢「そうなの?」
太公望「うむ。ageると、無粋な1000取り合戦が早々に始まってしまいそうな気がしてのう。
一人でも多くの名無しの質問に答えるために、sage進行にしてみたのだ」
普賢「そうだったんだ。ちゃんと考えがあってのことだったんだね」
太公望「あとはまぁ、最近疲れることが多いので、
sageておけば質問も少なくて楽ができるのではと思ったのだが」
普賢「・・・結局、怠けたいんだ」
太公望「悪かったのう。
が、sageようともあまり意味が無いことがわかったから、またageることにする。
と言っても、もう終わるであろうがのう」
>969(呂望の村が滅びた理由)
太公望「・・・・・・・・・」
普賢「え、ええと・・・望ちゃんは羌族だし、殷は羌族を目の仇みたいにして追ってたから、
そんな策を練らなかったとしても、そういうことにはなると思うよ。
元始天尊様もその辺を見越して、羌族の子供の身体の中に望ちゃんの魂魄を入れたんじゃないかな」
太公望「・・・だとよいがのう」
普賢「え?」
太公望「あんのジジイ! もしそうであれば、ただではおかんぞ!」
普賢「・・・とりあえず、君の策ではないんだね」
太公望「当たり前だ!
その辺はすべてジジイの策だ! あのクソジジイが・・・!!」
普賢「お、落ち着きなよ。
だから元始天尊様がそんな策を練るわけないって」
太公望「なぜそう言い切れるのだ! 根拠はなんだ!?」
普賢「ええと・・・・・・・・・
・・・・・・と、とりあえず、僕は何があっても君の味方だからね!」
太公望「だぁぁぁっ! やはりあのジジイは疑惑だらけではないか! 疑惑の総合商社か!」
>970(ダッキの体で中身はビーナスとビーナスの体で中身はダッキ、どっちが良い?)
太公望「どちらも却下だ」
普賢「・・・それは二人に失礼なんじゃないかな」
太公望「んなことはないであろう。
わしは元からどちらにも興味はないのだ」
普賢「枯れてるね」
太公望「放っとけ!
それにわしがわざわざ選ばんでも、二人とも男には不足せんであろう」
普賢「え?」
太公望「外が妲己で中身がビーナスであれば、まぁ一般的に『いい女』ではないか?
逆の場合にしても、妲己のテンプテーションで一発だ」
普賢「それはそうだろうけど、問題はそこじゃなくて」
太公望「よい。そこでよいのだ!」
>971(次スレ)
太公望「う゛・・・わ、わしはもう・・・限界だ・・・」
普賢「明らかにうそ臭いからやめなよ」
太公望「なんだと!
楊ゼンをも騙しきるわしの演技力を指して『うそ臭い』とはなんだ!」
普賢「だって、どう見てもうそ臭いし」
太公望「・・・とりあえず、まじめにレスするぞ」
普賢「最初からそうしなよ」
太公望「おぬしはいちいち突っかかるでない・・・
・・・わしらは、もともとは太陽板から出張しておっただけなのだ。
ここのスレ主は一応は老子であったことであるし、
わしらはここが終わったら太陽の方に戻るつもりなのだ」
普賢「掛け持ちって辛いしね。
あっちのスレ、レスをため込んでるし」
太公望「そういうわけだ。
惜しんでくれるのはありがたいが、すまんのう」
>972(時を止められる宝貝)
太公望「ないであろう。本人でないから知らんが」
普賢「知らないのに断言したら駄目だよ」
太公望「だがあの太乙がそれほどの発明をしておいて
周囲に言いふらさないわけがあるか? あの目立ちたがりが」
普賢「それはそうかもしれないけど。
実際に作ってはいなくても、理論上はあったりしてね」
太公望「ならば、なぜ作らんのだ」
普賢「問題があるからじゃないかな?
ほら、川の流れをせき止めたりすると、必ず溢れ出して周囲に浸水するでしょう?
それとはちょっと違うかもしれないけど、時の流れを止めたりしたら、
やっぱりどこかで齟齬が生じるんじゃないかな?」
太公望「わかったようなわからんような」
普賢「うん。思いつきで言ってみただけだからね」
>973(さあ願いを言え どんな願いも一つだけ叶えてやろう…)
太公望「わしに究極の怠けを与えてくれ!」
普賢「ちょっと・・・そんな願いを叶えたりしないでよ」
太公望「ええい! わしにとっては切実な問題なのだ!
わしは怠けたいのだ!!」
普賢「そんな個人的な願いはやめてよ。
どうせなら、妖怪仙人たちとお互いに理解しあっている平和な世界にしてください、とか」
太公望「おぬしらしいと言えばおぬしらしいが・・・面白味がないぞ」
普賢「願い事に面白味を求めてどうするのさ」
>974-975 老子
太公望「ぬお!? 最後の最後に登場しおった!!」
普賢「お久しぶりです・・・って、もう寝ちゃったみたい」
太公望「ところでおぬし、説明を任されておるぞ?」
普賢「そう言われてもなぁ・・・老子が言ったことで大体わかると思うんだけど。
簡単に言ってしまえば『何事にも終わりは来る。永遠のものなど存在しない』ってことかな」
太公望「それはそうだが」
普賢「僕らは流れの中にいるわけだし。
またその流れの中にひょっこり姿をあらわすこともあるかもね」
太公望「わしは出るつもりはないが」
普賢「望ちゃん・・・」
太公望「『最初の人』であるわしが表に出ては不都合だらけであろうが」
普賢「そういう意味じゃなくてさ」
太公望「本音を言えば、更なる流れの先を求めるのならば太陽に来てくれと、そういうことだ」
普賢「そういうことなのかなぁ・・・?」
太公望「す、すまん、もう限界だ・・・」
普賢「え? だ、大丈夫? なんか顔色が悪いよ?」
太公望「だからわしは限界だと、さっきも・・・」
普賢「・・・さっきは『演技』だって言ってたじゃないのさ」
983 :
以上、自作自演でした。:03/04/14 21:25
さぁ、帰ろう!全ての無に!
お二人とも今晩は。
あら?太公望さんは珍しく頑張っていますね。
その怠けたがる性格は治っていない様ですが・・・・・
普賢さん、大変だと思われますが太公望さんを宜しくお願いします。
あ、武王が呼んでいるのでこの辺で・・・・・・・それでは失礼します。
数年前にどっぷりハマったなぁ封神。
何はともあれお疲れ様、お二人さん。
太陽の方もひっそり応援しています。
「ヘイ!ブラザー!!」
っっ!黒鶴童子、ピンポンダッシュみたいなマネをしないでくださいよ!
太公望師叔、普賢真人さま、お久しぶりですね。
太公望師叔、大丈夫ですか?
申公豹さまが知らせに来られましたので、薬を持ってきましたよ。
普賢真人さま、師叔のお世話ご苦労様です。
大変でしょうけど、お願いいたしますね。
木タクからゴマ団子を預かって来ました、
「お師匠さまに差し入れです。」と言ってましたよ。
それでは、ここに来たのがバレるといけませんので失礼します。
\/ / | \\ | | / | / ヽ、、 ノ
/ / \ | \\| | |/ ,,,-/ / ,,,,,,,,,,,,,ヽ /
| / | | \/ヽヽ_-‐'" / ,.-‐'''''" ̄ / / / ,,-‐-
| /、 | | |ヽ_ヽ,.、‐''/ ,.-‐'" / / ,.-‐'" /
| / \ |ヽ-,,,○」二 ヽ‐''" ./ /-──‐イ / /、
.| / ヽ──\ | ‐-,,,,,ノ-‐' / \_ ◯ / ヽ、 ./ /
| / \ \ | //二 /__,,,二二二ニ,,,, /ヽ,,,
ヽ| \ | /‐'"  ̄ """""'''‐-,,,,, /
\_ |/_,,,,,--‐, ヽ‐''''ヽ、
゙゙''''|  ̄ヽ 、‐'" ,,,,,-‐‐-、 二 ノ
| \‐'''" ̄ \ l" /
ヽ ヽ──二ニ ̄" | ,,,,,,, | ̄,‐、,,/
.\ 、 ヽ┌二ヽノ,,,,,,,_,,‐、| |l / ゙'''
\ヽ |/二/ -''" | l /‐、 ,,,-‐'"
ヽ |二/ ヽ\_,,,|,,,,,,」\,,,,,,__/ ゙゙''''"
゙| |ヽ_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙̄ヽ、,,,,,,,,,,,,,,--─-
゙| ヽ  ̄/;;;;---─''''''''──---,,,,,,,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ,ヽ-'''" ̄ / ノ‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
豚 は 屠 殺 場 へ 逝 け !
太公望さん普賢さんお疲れさまでした
レス読むの毎日楽しみにしてましたです
太公望「・・・実のところ、まだこのスレが残っておったことに驚いておる?」
普賢「そう?」
太公望「なんつーか・・・ここまで何事もなく進むのも、何やらすごいのう」
普賢「名無しの皆さんのおかげだね」
>983(さぁ、帰ろう!全ての無に!)
太公望「一人で帰っておれ」
普賢「いきなりその言い方はないんじゃないかな?」
太公望「だが、いきなりわけのわからないことを言われてもだな」
普賢「だからってね」
太公望「とりあえず今のわしは、進んで無に帰る、などということをするつもりはないぞ」
普賢「最初からそう言えばまだよかったのに」
>984 邑姜
太公望「今度は邑姜まで現われおったか」
普賢「いいじゃない。
邑姜さんも、仕事は大変でしょうけど頑張ってくださいね」
太公望「言われんでもやるであろう、あやつは」
普賢「励ましの言葉を言うくらい、いいじゃない」
太公望「別に悪いとは言っておらんが」
普賢「それよりも、望ちゃんのことを宜しく頼まれちゃったよ」
太公望「・・・わしは子供かい」
普賢「すぐに怠けたがるところは、我侭な子供と変わりないよね」
太公望「・・・・・・・・・」
>985(何はともあれお疲れ様、お二人さん。)
太公望「本当に疲れたのう」
普賢「そういうことは思っていても言わないでよ。
>985さん、ねぎらいの言葉をありがとう(にっこり)
太陽の方にも時々来てくれると嬉しいな」
太公望「しかし、なぜ『ひっそり』と応援するのだ?」
普賢「何か事情があるんじゃないのかな」
太公望「どんな事情だ」
普賢「ええと・・・
とりあえず、僕らには計り知れない事だって、世の中にはたくさんあるんだし」
太公望「逃げおったな、おぬし」
>986 白鶴童子
太公望「なんだ。黒鶴か」
普賢「へぇ。僕は一瞬、白鶴が日焼けでもしたのかと思っちゃった」
太公望「・・・んなわけあるかい」
普賢「それはともかく、白鶴もお使いありがとう」
太公望「おお、薬か! すまん・・・・
・・・まさかとは思うが、もしやこれは雲中子が作ったやつか・・・?」
普賢「別にいいじゃない」
太公望「よくない! わしはまだ人体実験の材料にはされたくない!」
普賢「(無視)ゴマ団子もありがとう」
太公望「わざわざすまんかったのう。
ああ、それと。ジジイが元気過ぎると言うのならば、後ろから後頭部を殴っておけ。
わしが許す」
普賢「いや、君が許してもさ・・・」
>987(豚は屠殺場へ逝け!)
太公望「何を言い出すのだ、こやつは」
普賢「・・・豚だって生きてるんだからさ。
『屠殺場』へ逝けというのはひどいと思うな」
太公望「豚にせよ何にせよ、命を軽軽しく扱うというのは好かんのう」
普賢「そうだね。相手が望ちゃんならともかく」
太公望「・・・・・・おい」
普賢「え? 何か言うことでもある?」
太公望「大ありだ! なぜわしならともかく、ということになるのだ!?」
普賢「だって君、宇宙人だから、多少のことなら軽く乗りきってくれるんじゃないかな、と」
太公望「だからと言ってのう・・・」
普賢「まぁ、今のはあくまで冗談だったんだけどね」
太公望「・・・・・・・・」
>988(レス読むの毎日楽しみにしてましたです)
太公望「そうか。それはありがたいのう」
普賢「楽しみにしてもらえたんだ。よかったね」
太公望「わしらもレスをした甲斐があったというものだ」
普賢「やっぱり、こう言ってもらえると嬉しいよね」
太公望「うむ。
これを糧にして、これからは太陽で頑張るとするか」
普賢「・・・・・・・」
太公望「どうかしたか?」
普賢「珍しく望ちゃんがやる気だなぁ、って思って」
太公望「・・・珍しくて悪かったのう」
太公望「というわけで、これでレスは多分終わりだ」
普賢「今まで来てくれた名無しの皆さん、どうもありがとう(にっこり)」
お疲れ様でしたこれからも頑張ってください
太陽の方も見に行きます!
たまには爆撃なんてどうでしょう
おつかれさま!ずっとみてました。
ありがとう!!また太陽の方にも行きます!!
爆撃なんてどうですか?
ふふっ、お疲れ様だよ・・・
ヤマギシズム
999
ヽ、 / l ,.イ ,.-''~ ̄~''''‐、 _∠ニ~,,,,,,,,,,,,~ヽ, i ヽ
ゞi,,,,l"/ f ,r‐ 、 ゙i, ´─-、~ニ,,‐- .,_iヽ、ヽ, l ゙!
,ヘ、_ミ ゝ, ', .ト、`ーヾ;、' 、ゝ、,,,_~''- .,~'''t''‐-ァ; 、 ノ ,! まにあった!
. ゙! l′ヾ;、 ヽ,i. ' ,\_f~~'''ヽ,゙_\_ ̄~,,,ノ!^'''-fニェ ヾ;-' 〈
. ! ', . _ヾ 、_,,-、ヽ, ,,,,ノ ヽ,,,,,,! ィ"~~ ,,ヽ--‐'‐、 ゝ,,ヘ, i このまま帰ったんじゃ
. l'''''''l, `-、゙''' Y~ ヽヾ'''''''7‐‐'' i_,,, i,_,, -t‐''''' ,!_,! ゙' かっこわるいままれきしにのこっちまうからな!
! ヽt‐t'~ヽ, ヽ- ' ヾ=' 、 ,! ~''‐ ,! ,!_,
`-、_ ,! ,! ,ィ' '‐‐-t Oヾ~~''‐‐~Oy'~t‐- ..,,,,__,,' . ,! ,!! じょうとうだぜ! このギルガメッシュ様が1000GETだ!
/ ̄フ' ,! ノヽ ,,,,l~~''‐‐'、/」 ヽ, ~'''t- ..,,,_ ,! ,!
. /,,,__/ ! !i-‐‐'''~~''‐^‐'~/、, ヽ, . l, ,!~‘r'~〕
/ ,ィ ,i _,ノ i, __,,,:'⌒.i, ! . ヽ, ', ̄~'‐-‐''t t'~
>>996! お前のおじいちゃん…… 強かったぜ!
Oi___,' ,!____/ ヽ、 `ヽ!二~''‐''ゝ- '~i, . ゙i-‐i''-く~''ヽ,! ,!
i, ~iー-t" ヽ,/',-.、~l ,‐‐ttヽ ヾ,‐- i-‐l '‐、,! ,!`,ソ‐‐、
>>997! 恋でもして、ちったあ女らしくなりな
~'''f ゙ヽ/ \ヽ,,,! ~i l ',~~'iヽ、ヽt' !''~ ̄~,! ,!-ィ‐t‐t'
. ヽ、_〆_ l~^` ヽ,,. t'l l ', l l lヽ, i゙'-‐''_~''‐-,! ,! ヽ〔!i〕
>>998! いつまでも動物をいたわるやさしさをわすれるな
/ . l o l\// l l l ', l l l、 ヽi~' 、 '''-、,! ,!~' -、,〔!i〕
\ t~'‐、‐' 。l\ ノ l l `' l l、\ ゙i ~'''-、,! ,!''-、 〔!i〕ゝ
>>999! お前とは一度…… 1対1で勝負したかったぜ!
1001 :
1001:
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