2 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 18:39
a
3 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 18:40
aaaaaaaaaaaa
4 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 18:40
aaaaaaa?
>2
新スレ最初のレスは、「a」だった。
辛かった。
>3-4
全てのレスが「a」の連続だった。
地上の星を唄う者など、いなかった。
プロジェクトの、行く先に暗雲が立ちこめるのを感じた。
7 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 18:44
♪すなのなかのぎんが
「こんな時間に立てても あんまり気づかれないのでは」
♪みんなどこへいった
「でも正直 還ってきてくれてうれしかった」
手遅れ
♪ 見送られるものもなく〜
「リストラかと思ってました(w」
おめでとうだった。
でも、キャラネタ板自体大変な時期のスレたてだった。
11 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 23:53
そういえば、かまいたちの夜の俊夫役は田中氏
12 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 01:50
何だこのスレは?
凄くワラタ
13 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 02:28
好きな花を女性に例えて
14 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 02:28
行く末を案じる経過を報告おながいします
15 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 02:33
挫折は何度経験すればよいのですか。
16 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 02:34
英検など何の役にも立ちませんか。
17 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 03:46
がんばれ。
>7
前スレの住人が帰ってきた。
>8
と、言われた。
何が遅いのか、見当が付かなかった。
>9
9月まではその心配はなかった。
問題はそれ以降だった……
>10
問題は技術によって開発すればいい。
そう、思った。
>11
微妙な役所が、増えた。
>12
藁われた。
>13
強いて言えばメイドだが例えるべき花が思いつかなかった。
生物Tは履修していなかった。
>14
上司に提出した報告書、破り捨てられた。
>15
まだ足りなかった。
>16
そもそも英語そのものが苦手だった。
>17
JASRACの脅威を感じた。
>18
応援された。
dat落ちを避けたかった。
ネタは無いが、保全してみた。
もう悲劇は繰り返したくなかった。
21 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 19:04
エーックス!!!!!!!
22 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 19:22
おいらん大学きくぞう学科
23 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 19:30
風邪をおして会社に行った。
皆は声の変わりようにビビった。
男は休めば良かったと思った。クソ
24 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 00:30
>9
そうげ〜んのペガサス〜♪
「学校でプロジェクトX見ますた(カップ麺)」
今見たら、田口氏を、田中と書いてあった。
恥ずかしかった。
今週のデジカメの人が山本正之に見えた。
少年の夢は生きていた。
前スレで「素を出しても面白いからいいじゃないか」と言った名無しだった。
保全できなかったことを悔やんでいた。
新スレありがとう、そしてがんばれ受験、と伝えたかった。
28 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 07:52
一人の名無しが、言った。
「トリップは、付けないのか?」
東海道新幹線、YS-11
30 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 23:16
>24から続き
♪ 街角のビーナス〜
前スレの住人は、どれだけ集まるのか?
>21
その声の主はNHKの掃除のオバちゃんだという噂があった。
>22
ディープな世界だった。
>23
報われない現実があった。
>24
1の職場には1巻から10巻までのビデオがそろっていた。
>25
田中の部分を脳内あぼ〜んするしかなかった。
>26
……まだ見てなかった。
>27
トモロヲも27に感謝したかった。
まず形から。単語帳を買う事にした。
>28
騙りは出てないので、必要ないと思っていた。
>29
715-3002,JA8727
関連する数字をあげてみた。
>30
そこが焦点だった。
32 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 12:46
前スレの住人だった。復活を心から喜んでいた。
あのプロジェクトはどうなってしまったのか、それが気に掛かっていた。
トモロヲの受験もがんばってほしかった。
「浪人生は夏が勝負」とは今でも言うのか知りたかった。
確か文系。
エロゲとスレにかまけてないで
勉強をしろ、と言いたいのだが…
トモロヲのレスは読みたい。
ジレンマだった。
34 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 21:17
ヘッドライトー テールライトー♪
旅はーまだー終わらないー♪
35 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 23:03
用もないのにageるのはジェームスディーンの影響だろうか?
「オレのナパーム弾を返せ!」
と36は言った。
10km先でも聞こえるような大声だった。
しかし、誰もその真意を理解できなかった。
それは当たり前だった。
36自身も理解していなかったのだから。
自己完結している36を見て
田口は返答に困った。
37 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 03:14
真夜中に不意にあがって来るスレってここですか?
うわっ、本当に不意にあがって来たよ。
・・・・・・失礼しました。(ペコリ
39 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 03:27
朝方に不意にageるテスト
あしきり。
スレは常に、その影におびえていた。
二度と、あの辛い思い出を繰り返したくはなかった。
乗り切った・・・喜びに震えていた。
しかし、この間に誰もいないことが、不安だった。
/ ̄ ̄ ̄\
| 」」」」」」」」」) ______( ̄ ̄`´ ̄ ̄) )))川川(((
|(6ーB-B|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\(::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/(三三◎三三)(三三三三三)
|:::|ヽ .> | 彡彡ノ((((^^)))))|::/ ノ ー|ミ _ _ ミ(6 ー□-□-|)
|ミ (=)/ 彡ミ ー○---○ |(6ー[¬]-[ー].|(∴ ` 」´ ∴)|___´ つ )
/ ̄ \;;;;;;;;;/ ̄\ミ(6 .( 。。) |/∪ ^^ |/\ ( へ) /|打率表| ∀ / ↓田口日記
| | ||ミ (∴ (三)∴) :::: )3 ノ (___)(⊃ |__/|「| ̄[]
| | / ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\.| ̄|⊃ ⊂|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
( 人____).|ミ/ _=_| ノノノノメノナノノ) ノー◎-◎|ノ川 ノ ー))/))ナ)))ナ)ヽ)
|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ つ|ノ川 ー●-●.| ノ ⌒ _ ⌒ |ノ
(6 (_ _) )| 、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ) | ∀ノノ .| (・・) |( .///) 3 (//)
_|/ ∴ ノ 3 ノ \ (ー)// \___/ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/| (三) |)\___/()
(__/\_____ノ_| \___/ |_| | ノ三三三三|/::::::::\___/\ ヽ()
/ (__)) ))| | 田口命 | | 田口命(6ノー⊂⊃⊂⊃:::::::::::::田口命::::|/ 田口命(())
[]__ | | 田口命ヽ | .| | |彡 ・・ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/| )|
|] | |______)_)三三|□|ミ(__)____ノ彡 (ー ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)_____))
\_.(__)三三三[国]) \::::::::::::::::::/ \:::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|三三[国])、_/)_/)_\
/(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|::| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃ 田口をオールスターへ⊂):::::::::::\:::(∴)◎∀◎(∴) \
| メジャー..|:::::::::/:::::/ .|:::::::|::| 麺ヒス .|::::|:::::|________|´)::::::::/⊂) ̄ ヲタラー ̄(つ ̄
|____|;;;;;;/;;;;;/.____|;;;;;;;|;;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\/;;;;/;;/(~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)
(___|)__|) (___)__)(___(;;;;;;;;;;;___||__;;;;;;(__).__)(____)___)
>32
プロジェクトスレを分離すべきかどうか、悩んでいた。
受験は………単語帳を洗濯したので止まっていた。
夏が勝負、恩師は季節に関わらず「今が勝負だ」と逝っていた。
>33
勉強しなくては…
月陽炎をやりながら思った。
>34
エンディングになった。
>35
否定できなかった。
>35
35から電波が感じられた。
彼の名は月島と言った。
>36-37
自覚はなかった。
>39
まだ、日は昇っていなかった。
>40
次こそ1000を。
男達の決意だった。
>41
日曜だからなのか?
人がいない理由を推測した。
>42
ど う す れ ば い い ん だ ?
レスの付けようがないAAだった。
貼ったのは野球板の住人か?
打率票はそのままだった。
保守してみた。
自演ageが、悲しかった。
45 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:32
自演age直後に書き込みが行われると言うこの悲劇
46 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 21:55
前スレの住人だった。
あそこで、プロジェクトを嫌う声がなければ
このスレも賑わっていただろうと思った。
編集サイトも覗いて見たが、
活気はなかった。
寂しかった
応援するしか、出来なかった。
47 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 00:48
このスレ復活してて嬉しかった!
ところで、チャンネル○コって所で、「プロジェクトDX」ってのやってた。
トモロヲのナレーションがほしかった・・・。
>45
タイミングの差だった。
>46
プロジェクトのやり方には問題があった。
だが、プロジェクトもスレ活性化の手段であった。
>47
伏せ字に入る文字は何か?
気になった。
49 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 23:08
久しぶりにエロゲでもやりたくなったのだが、
なにがいいのかわからなかった。
トモロヲにお薦めを教えて欲しかった。
♪職人はどこにいった〜♪
50 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 23:19
砂の中のすばる〜♪
風のなかの銀河〜♪
謎の歌を歌ってみるテスト
51 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 23:25
復活とは、まさにこのスレのことをいうのだった。
再生おめでとう、と私はいった。
プロジェクトは前スレがhtml化されてから復活なのか、それとも今すぐなのか、
気になるところだった。
質問もしたかった。
マネーの虎という番組を知っていますか?、私は、質問した。
とりあえず、前スレ途中までは編集スレで見れるんだから、
もうすこし宣伝してみたら?
老婆心だった。
53 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 18:35
ミニスカート
見えそうで見えない 純白の園
しかしパンツが見えたところでなんだと言うのだ!
我々の見たいものはそんな物ではないだろう
パンツなどただの布に過ぎない
我々が求めているのは ただ一つ 至福の穴ではないのか?
パンツなど消えよ!
しかしパンツを取り払ってもそこには密林がある
・・・私が幼女に興味を持っているのはそのためである
ミニスカート
見えそうで見えない 純白の園
しかしパンツが見えたところでなんだと言うのだ!
我々の見たいものはそんな物ではないだろう
パンツなどただの布に過ぎない
我々が求めているのは ただ一つ 至福の穴!
そうではなかったか?若者よ
パンツなど消えよ!
忌まわしき布など消えよ!
パンツを取り払った先にあるものは密林・・・
ああ、密林!
何故に神はこうも意地悪なのか?
何故に望むべく物になかなか到達できない
私はこのことを思うたびに神を憎む
人生を儚む
・・・私が幼女に興味を持っているのはそのためである
いま気づいた。このスレが復活していたことを。
トモロヲに再び会える日が来た。それは・・・言葉に出来ない喜びだった。
56 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 22:20
今日初めてトモロヲが帰ってきたことに気付いた…
普通の質問スレとして運営されていることに喜びを隠し切れなかった。
57 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 23:25
58 :
以上、自作自演でした。:02/07/11 08:19
「ドラプロジェクトの是非や続行については編集用サイトでやってくれないか?」
前スレで保守に失敗した名無しは言った。
再び論争で普通の質問や雑談がなくなるのが嫌だった。
今度こそスレッドを守る、そう固く決意していた。
「勉強しているか>1!」
誰も覚えていないだろうネタを蒸し返してみた。
本当にトモロヲが勉強をしているか心配でならないのだ。
さてと、お気に入りから外すかな、と。
>49
とらいあんぐるハートのDVD版がお得だった。
そのかわりシナリオが長かった。
やる時間がなかった。
>50
微妙すぎる歌詞になった。
>51
58のいう案を採用したかった。
本スレが荒れるのは避けた方が良いとおもった。
名前は知っていた。
見た事はなかった。
>52
http://members.tripod.co.jp/sputonik/kako500.htm ここにダイジェスト版があった。
>53-54
その幼女の名はブリジットと言った………
>55
帰還住人の声だった。
>56
『喜びを隠しきれなかった』
このフレーズが気にいった。
>57
52へのレスと重複した。
『重複』と言う単語、『じゅうふく』と読む奴はいるのだろうか?
気になった。
>58
編集サイトの掲示板に意見が欲しかった。
先日の事だった。
単語帳を購入した。
一週間後、ポケットに入れたまま洗濯機にかけた。
単語帳の54円が惜しかった。
>
61 :
以上、自作自演でした。:02/07/12 18:00
焼肉は好きですか、突然の問いかけだった。
「嫌いじゃない」
答えてみた。
63 :
以上、自作自演でした。:02/07/13 00:47
パンツを尻の間に食い込ませて アッハン
64 :
以上、自作自演でした。:02/07/13 04:11
「パンツの穴」という映画を思い出した。
いい加減、いい歳だと感じた。
65 :
以上、自作自演でした。:02/07/13 12:56
トモロヲ、ナレーションが出来なくなるのとエロゲが出来なくなるのと
どちらか選べと言われたらどちらを取る?
あくまで勉強の事には触れない名無しだった。
66 :
以上、自作自演でした。:02/07/13 16:47
舞台の経験はありますか、という質問がきた。
67 :
以上、自作自演でした。:02/07/13 23:35
あなたのファンです!
一人の女が言った
>63
そうする事が、63の30年以上に渡る夢だった。
>64
84年公開。
レビューを読んだ。
……読まなかった事に、した。
>65
ナレーションの道を選んだ。
だが、エロゲに未練はあった。
>66
実はあった。
現役の劇団員でもあった。
その劇団は普通の劇団ではなかった。
人間劇と、人形劇の両方をやる劇団だった。
……私的事情だった。
>67
ファンが増えた。
喜びを隠しきれなかった。
一見の名無しであるが、このように地が足についた
スレがあることに感動を覚えた。
この先にどのような未来があるのかは分からない。
しかし、多くの支持を集めた1の挑戦は続いていく。
70 :
以上、自作自演でした。:02/07/14 10:38
受験、仕事、劇団、エロゲ、ナレーション・・・
個人的にはトモロヲが素を晒してくのがたまらなく好きだった。
でも、勉強をがんばれ。そう言いたかった。
71 :
以上、自作自演でした。:02/07/14 10:45
>地が足についた
宇宙には60億の中心があるのだなあと感じた。
72 :
以上、自作自演でした。:02/07/15 12:21
スレが下がっていた。勇気を出して上げてみた。
昼どき日本列島は、まだ始まらなかった。
東京に行って来た。
浪人生の身分で、何故毎月羽田に降り立っているのか、疑問だった。
次は再来週の予定だった。
>69
まずは台風との戦いがあった。
だが、コースから外れていた。
>70
8月の模試は受けてみよう。
学歴板で通用する大學を目指したかった。
>71
解釈は様々だった。
>72
今日は笑って(・∀・)イイともが生じゃなかった。
ど う す れ ば い い ん だ
時間がつぶせなかった。
74 :
以上、自作自演でした。:02/07/15 23:52
(・∀・)ガラコー!
75 :
以上、自作自演でした。:02/07/16 18:01
76 :
以上、自作自演でした。:02/07/16 18:45
>74
水が、弾けた……
>75
需要があるのだろうか?
時代劇はここ数年、見ていなかった。
>76
漢の、サガだった。
78 :
以上、自作自演でした。:02/07/16 23:15
経済ホスピス探偵団は聞いていますか?
ある名無しは聞いてみた。
ここのところ、プロジェクトXを再放送すら見逃していた。
心が、沈んだ。
80 :
以上、自作自演でした。:02/07/17 07:24
沈んだと言っても、sageなくてもいいだろう
名無しは言った
妖蝶キリコでやってた拳法って名前あるんすか?
82 :
以上、自作自演でした。:02/07/18 00:24
このスレの寿命はあと3 。
>82
突然の宣告に、スレの中、戦慄が走った。
そんな中、>84が言った。
よく見ると、このスレの寿命は、と書かれた後の「3」と「。」の間に、微妙な空間が
あった。そこには、>82の、このスレを300日は続けたい、という秘められた熱意が
隠されていた・・・かに見えた。トモロヲの意見も、聞いてみたかった。
86 :
以上、自作自演でした。:02/07/18 23:13
「今日もご覧いただきましてありがとうございました」
《その時歴史が動いた》の、酔ってタクシーの運転手さんを
殴ったのに、NHKの理事待遇になった松平アナウンサーが
言った。プロジェクトとはNHKしかつながらなかった。
名無しはこんなものを書いたと恥じて逃げてしまった。
NHKも変わった・・・・。
ミルちゃんキクちゃんで育ったものの呟きだった。
ナディア辺りがターニングポイント。
そう推測した。
89 :
以上、自作自演でした。:02/07/20 09:21
教育テレビの愛好者だった。
陳健一が麻婆豆腐を作るのをみて、今夜のおかずが決定した。
>86
浪人は、もう厭だった。
>87
逃げる事はなかった。
>>88 浪人生活が始まってから食卓からトモロヲの分の飯が消えた。
なんでもいいから、3食は食べたかった。
91 :
以上、自作自演でした。:02/07/21 15:48
から揚げ弁当を買って来い。
トモロヲは、>88への回答を飛ばした。
しかも>89へのレスに>88と書いた。
名無しの間に、戦慄が、走った。
>92
>90を見て、不思議な感覚に陥っていた。
そして>92を見て納得した。
鬱だった。
しかし、氏のうとは思わなかった。
このスレの行方を見届けるまでは・・・。
トモロヲ・・・やせたね・・・と言ってみるてすとに挑戦した。
で、毎日どんなものを食しているの?
食べられる雑草もたくさんある、と経験者はいっていた。
放置状態の畑では雑草と野菜の区別もつきにくかった・・・。
>真・88
ナディアがNHKだったとは知らなかった。
>91
買ってきた弁当は、つゆだくだった。
小一時間問いつめられた。
>92
92のレスを見て、気がついた。
>93
正直、スマンカッタ。
トモロヲなりに遺憾である事を表明したかった。
>94
体重は50K代、しかも前半だった。
身長は170cm以上…本当に痩せていた。
>95
100円ショップで6枚入りの食パンを買ってきて、2日間かけてて食べた。
職場で上司に心配された。
>96
緑色の食物が不足していた。
>97
自宅の前に、タマネギが生えていた。
畑が、目の前にあった。
99 :
以上、自作自演でした。:02/07/23 07:28
受験生なのに大丈夫かな?
名無しなりに心配していた
わざわざ100を取るのも・・・名無しは、少しためらっていた。
だが、今日ここへ来たのは3回目、誰も取らないなら、自分がもらおう。
そう思った名無しは「暇で悪かったな」と、うそぶいた。外で蝉の鳴き声がした。
101 :
以上、自作自演でした。:02/07/23 22:40
トモロヲが大学に合格したらメシを奢るOFFをやりたかった。
そのくらい不憫に思えた。
浪人中って普通太るものだと思っていたのに。
「私も昔、浪人をしたことはあるんですよ。
色々な人に出会えて、有意義な一年でした。
しかし、先の見えない辛さだけは、ある意味耐えがたかったですね…」
ある名無しは、そう、語った。
トモロヲを応援していた。
103 :
以上、自作自演でした。:02/07/23 23:13
トモロヲのスレが残っていた・・・今はそれだけで十分じゃないか
名無しの心情だった
>99
何故浪人生なのに公務員法の適用を受ける身分なのだろうか?
今の自分に疑問があった。
>100
だが内心、100を取れた事が何よりも嬉しかった。
>101
家が貧しかった。
だがパソコンには金をかけていた。
しわ寄せが食費に来た。
>102
今年はまさに背水の陣で受験に望む必要があった。
102の応援が嬉しかった。
>103
前スレ住人がまた一人戻ってきた。
170センチ以上の身長に体重が50キロ台…
トモロヲは女の敵だ、そう怒りに震える女性の名無しがいた。
トモロヲはどんなプロポーションの女性が好きか?
そう質問してみた。
106 :
以上、自作自演でした。:02/07/24 16:47
このスレには女性のお客さんがいる!
トモロウはエロゲについて語りにくくなった。
107 :
以上、自作自演でした。:02/07/24 22:33
>106
I'veの曲が好きな同朋は少なくないと
信じてる女性名無しがここに一人いた。
だが、高槻は最低だった。
前スレを、途中から見なくなっていた名無しが、いた。
落ちたことは知っていた名無しは、「田口」の文字を見つけたとき、指が震えた。
「再放送キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!! 」
それしか、思いつかなかった。
しかし、前スレからの住人の話には全く付いていけなかった。
確か浪人生・・・職場・・・?
>1に何が起きたのか。
>1ヒストリーが、説明が、欲しかった。
>105
もちろん、ちっこい体型が好きだった。
だが決してロリコンではなかった。
>106
今後は男女平等の原則に基づき、話したいと思った。
性別で話題を選ぶのは男女平等に反している。
無理矢理こじつけた。
>107
高槻を知っているとはなかなか通な女性がいた。
MOON.のDVDをやって高槻ボイスは聞いたのか?
逆質問してみた。
>108
直リンしてもいいと思った。
http://ime.nu/members.tripod.co.jp/sputonik/
またやってしまった。。。
>真108
いろんな事が、あった。
人生とは、まさにプロジェクトの連続だった。
そして、ちゃっかりキリバンを取っているトモロヲだった。
キリ番とぞろ目はちがう、そう心の中で呟く名無しがいた。
麻雀はわかりますか?
>112
冷徹な事実のみがあった。
>113
解釈で、揺れた。
>114
さっぱりだった。
今日はMUNEOHOUSEのライブに逝く事にした。
住人がいたら「勉強しているのか?」と問いかけて欲しかった。
>115トモロヲ
「勉強せんか!(゚Д゚)ゴルァ!」
名無しは言った。
しかし、適度の生き抜きも必要だ。
名無しは、揺れた。
飲みすぎた、二日酔いになった、つらかった。
2chなんかやってる暇があったら勉強すべきだと悟った。
119 :
以上、自作自演でした。:02/07/28 05:17
>118はプロジェクトが潰れかねない事を言ってしまった
トモロヲ+名無しは旋律した
適度の生き抜き 旋律した
重箱の隅をつつくようだが、奇妙に誤字が多いスレだと思った。
そして今は五時だった。
自己嫌悪に陥った。
121 :
以上、自作自演でした。:02/07/28 08:14
122 :
以上、自作自演でした。:02/07/29 06:07
編集サイトも見ているものだった。
>121のリンク先を見て、改めて前スレを読み返してみた。
これほど、流れの読めなかったキャラネタスレも珍しいと思った。
しかし、そこが、ここの持ち味だった。
トモロヲはプロジェクトX以外にもテレビ見るですか?
ちょっと訊いてみたかった・・・。
こんどこそトモロヲが完走するように…
その願いを込め、名無しは保全した。
125 :
以上、自作自演でした。:02/07/30 13:06
「sageで保全するんじゃない!」
>124への叱咤が飛んだ。
完走まで残り875。トモロヲのレスが最近短い事が気がかりな名無しだった。
「トモロヲ、メシを食っているか?ちゃんと寝てるか?」
勉強もしているか?とも聞きたかったが、トモロヲの健康状態を優先させる事に決めた。
126 :
以上、自作自演でした。:02/07/30 20:27
トモロヲトモロヲトモロヲ・・・微妙にトーモロコシ風味だった。
125の叫びに応えて、ageてみよう、決意は固かった・・・。
127 :
以上、自作自演でした。:02/07/30 21:39
同居人が、野球からNHKにチャンネルをかえた。
ログ専だったある名無しは、はたと思った。
「ageなければ…!」
また一人、立ち上がった…。
128 :
以上、自作自演でした。:02/07/30 21:42
プロジェクトXが始まっていた。
129 :
以上、自作自演でした。:02/07/30 21:46
トモロヲよ、読書は好きか?
そう、質問したものがいた。
テレビを消していたが、家人がつけた途端、トモロヲの声がした。
気づいた自分が、少しだけ、誇らしかった。
131 :
以上、自作自演でした。:02/07/30 22:20
良い子はもう半角二次元に行く時間です。
いやダメだろ、良い子が半角虹行っちゃ(w
133 :
以上、自作自演でした。:02/07/31 02:22
来週は二部構成だった
心が踊った
SONYをください・・・。
アイボもくだちい。
135 :
以上、自作自演でした。:02/07/31 05:36
>134
ソニーはラジオでしょ
言ってみたかった
>116
だが、ムネオハウスのライブは、受験よりも大切な何かがあった。
>117
バファリンを差し出した。
>118
2chとは現実からの逃避だった。
>119
現実を突きつけられた。
プロジェクトが揺れた。
>120
誤字=2ch語だった。
時間など気にする必要はない。
この時間、トモロヲはまだ踊っていた。
>121
はじめてこんな風に紹介されていた事を知った。
>122
トモロヲも展開を予想していなかった。
>123
殆ど見てなかった。
プロジェクトXすら、見る時間がなかった。
ビデオがたまっていった。
>124
保全された。
>125
秋葉原の寒暖の差の激しさ故に体調を崩した。
だが、休む余裕がなかった。
最近、やや食べれるようなった。
>126
トモロヲの地元では「とうもろこし」は「とうきび」と呼ばれていた。
>127
次々とスレがageられていった。
>128
その時間は仕事をしていた
>129
かなり好きだった。
同人誌も、好きだった。
>130
スレに染まっていた。
>131
お世話になる、板だった。
>122
トモロヲは子供ではなかった。
>133
見たくなった。
ビデオをセットして、構えた。
>134
むしろ先行者が欲しかった。
>135
独逸の、カフェでの会話だった。
また出かける事になった。
来週には戻ってくる予定だった。
139 :
以上、自作自演でした。:02/07/31 17:16
「気をつけて」
トモロヲの旅立ちを見送りながら、名無しは心の中でふと思った。
…コ○ケか…?
出産と育児で有明から遠ざかっている名無しだった。
ラーメンは好きですか?
141 :
以上、自作自演でした。:02/08/01 17:27
小○生から、中○生になった,愛ちゃんと幸男くん・・・,
幸男くんはアナルSEXについて、もう勉強をし,
愛ちゃんもアナルSEXへの好奇心で胸を膨らませていた
という二人の恋愛物語ですぅ〜
中○生になった愛ちゃんのお尻の穴を激しく熱望する幸男くん、
その思いに気づいている愛ちゃんは・・・!
二人は無事にアナルで、一つになれるか!
コピペ厨房か!?
スレに衝撃が走った。
受験生が有明に行っていいのだろうか。
焼き付いた習性に、ふと疑問を覚えた。
トモロヲ、××才の夏。
143 :
以上、自作自演でした。:02/08/02 13:41
トモロヲは、本当はどこに逝ったのか?
名無し達はトモロヲの帰還を待ち、age、続けた。
>139
今年は、残念ながら断念せざるを得なかった。
>140
100円で3玉買えるラーメンが好きだった。
>141
エロゲでありがちな話だった。
>142
今年は逝けなかった。
有明に行きたかった。
>143
本当は壮瞥町だった。
携帯の電波が届かない、僻地だった。
145 :
以上、自作自演でした。:02/08/03 11:09
合格したら有明に逝け…
脱力して呟く名無しがいた。
146 :
以上、自作自演でした。:02/08/03 11:38
147 :
以上、自作自演でした。:02/08/04 05:51
トモロヲが帰って来ていた。
それを知らない七誌がいた。
涙が出た(マジ)。
良かった。
148 :
以上、自作自演でした。:02/08/04 07:33
トモロヲの好きなスッドレを3つ教えろや!ゴルァ!!
挑戦的な名無しだった
149 :
以上、自作自演でした。:02/08/04 21:35
「トモロヲ、ちゃんと食べているか?」
痩せやすい体質の夫を持つ、お節介な人妻名無しだった。
毎日、暑い日が続いていた。
体力勝負の浪人生に、夏バテは大敵だった。
150 :
以上、自作自演でした。:02/08/05 05:27
新しい朝だった。
希望の朝だった。
喜びに胸を開いた。
大空を仰いだ。
しかし、体操はしなかった。
古館イチロウ風にセクースを実況するスレというスレの
過去ログを読んだ名無しがいた。
笑いのあまり悶絶しかけた。
トモロヲにも読んで見て欲しかった。
しかし受験勉強も頑張って欲しかった。
名無しは途方に暮れた。
旅行にいった。
飛行機の中でプロジェクトXを放映していた。
名無しは思わず、2chが懐かしくなった。
トモロヲ、受験頑張れ、口の中で小さく呟いた。
154 :
以上、自作自演でした。:02/08/06 19:52
オレも北海道行くぜ。
サロマ湖で会おうな。
155 :
以上、自作自演でした。:02/08/06 21:45
火曜日だった。
しかし、「プロジェクト]」の放送はない。
八月六日、広島原爆投下の日だった。
名無しは、黙祷を捧げつつ、ageた。
今日、早起きして黙祷しようと思った名無しが、いた。
しかし、起きた時間は12時だった。
いいともを見つつ、黙祷した。
…名前を、消し忘れた間抜けがいた。
許してほしかった。
158 :
以上、自作自演でした。:02/08/07 07:18
>157
晒しage
実は保全がしたかっただけだった
中古店で、生まれて初めてエロゲを衝動買いした名無しが、いた。
このスレの影響は否定できなかった。
トモロヲはどこへ行ったのか。
名無しは、待っていた。
トモロヲが来ることを。
>152
どうレスを付ければ良いんだ。
途方に暮れた。
>153
いったいどこの航空会社だろうか?
トモロヲがいつも乗る、某倒産航空会社は、オーディオサービスすらなかった。
>154
ニシン漁に励む154がそこにいた。
>155
プロジェクトX第XX回
放射能を除洗せよ〜日本初・コスモクリーナー開発〜
修学旅行でいった原爆ドームを思い出しながら黙祷を捧げた。
>156
今日は早く起きて勉強しよう、そう心に誓った受験(浪人)生がいた。
目が覚めると、もう手遅れの時間だった。
>157
158が審判を下した。
>158
実は、建前だった。
>159
ぜひタイトルを教えて欲しかった。
トモロヲはDCをプレイ中だった。
>160
有明にいった名代の支援、そして日々の仕事に忙殺されていた。
トモロヲが帰ってきた。
実は有明に行ったのではないかと危惧していた。
名無しの杞憂だった。
有明を知らない名無しがいた。想像はついたが、トモロヲがそれに行くのが
なぜ危惧されるのか、自制がきかなくなるからなのか、チョト聞いてみたくなった。
みんな、トモロヲの味方だ!
一丸となった姿だった。
>162
浪人に有明まで遠征する余裕など無かった。
>163
トモロヲが現在浪人生だからであった。
「夏が勝負」今は勉強をする時期だった。
有明に行けなくなって初めて浪人の辛さが分かった気がした。
ニアミスで、気付かれなかった・・・。
大丈夫だ。
またトモロヲは気づいてくれる。
と166の肩を叩く名無しがいた。
トモロヲの夏バテ対策が知りたかった。
北海道って美味しいもんてんこもりと聞いていた。
・・・あえて訊く!
「白い恋人」食った事ある?
・・・だった。
170 :
以上、自作自演でした。:02/08/09 23:08
北海道民にも、夏バテがあるのだろうか?
168の問いに疑問の声を投げかける名無しがいた。
名無しは東北在住の分際で、しっかり夏バテだった…。
白い恋人には黒いチョコが入っているものもある。
そう>169に囁く名無しがいた。
>165
>有明に行けなくなって初めて浪人の辛さが分かった気がした。
それは甘い、
そう呟く名無しがいた。
浪人を、経験した名無しだった。
173 :
以上、自作自演でした。:02/08/10 14:59
北海道ならマルセイバターサンドが好きだ!!
名無しは叫んだ。
滅多にお土産にもらえない代物だった。
東海人の173の周囲には北海道へ行く人間がいないのだった。
徐々に、このスレが「素を晒すスレ」に変りつつあった。
しかし、それでも面白ければいい、ネタに昇華されているからいい、
そう、名無しの一人は思った。
北海道に行きたかった。
>164=166
書き込むタイミングが悪すぎた。
>167
慰めた。
>168
北海道は30℃を越える日は殆ど無かった。
バテるほどの暑さはなかった。
>169
もちろんあった。
さらに白い恋人チョコレートドリンクも飲んだ事があった。
濃かった。
>170
99年、00年は真夏日すらなかった。
170の懸念は正しかった。
>171
味はあまり変わらなかった。
>172
確かに甘いかも知れない。
勉強しようと強く思った。
>173
たまに冷蔵庫に入っていた。
祖父母の家にはなぜか常備してあるお菓子だった。
>174
プロジェクトXの色が薄まりつつあった。
だが素を晒す事はあれどもトモロヲ口調を捨てる事は出来なかった。
マルセイバターサンド………食べたことが無かった。
一度食べてみたい。
名無しは切望した。
トモロヲ口調でこそこのスレは面白いのだ。
名無しはそう断言した。
マルセイバターサンド・・・・・・存在をも知らなかった・・・。
バターが挟まってるデスカ?
そして広がる切望の輪がそこにあった・・・
しかし、二名では未だ直線かもだった。
白い恋人チョコレートドリンクは・・・白いのか訊ねてみたかった。
179 :
以上、自作自演でした。:02/08/11 07:16
保全をした
あの悲劇は繰り返せない…
そう誓う名無しがいた
マルセイバターサンド‥‥‥。
見たことが無かった。
食べたかった。
これで3人、切望の輪が出来た。
しかし六花亭のホワイトチョコレートも捨てがたかった。
マルセイバターサンド、食べたことがないのなら、それは、デパートなどの
北海道物産展でGETできる・・・かもしれない。チェックを怠らない九州の名無しは、
そうつぶやいた。オホーツクのざわめきが聞こえた気がした。
実は、北海道のお土産で、かの白い恋人をしのぐ売れ行きであることは、
なかなか知られていなかった。
営業の、賜物だった。
>176
二つのクッキーの間にクリームとレーズンが入ったお菓子だった。
日中出かけた際に売っているのを見かけた。
>177
断言された。
トモロヲ口調で語ると些細な出来事全てが壮大なプロジェクトとかした。
>178
チョコレートドリンクは、黒かった。
もはや「白い恋人」とは無関係だった。
>179
dat落ちは辛すぎる物だった。
>180
六花亭の支店は、高校時代の通学路上にあった。
いつかはいってみたい、そう思っている内に卒業してしまった。
>181
九州…
受験で逝ったきりの土地だった。
ボンタン飴が食べたい、玄界灘の波音が脳裏に響いた。
>182
道内旅行でも、お土産にされる事があった。
他にも札幌タイムズスクエアというお菓子もあるのを知っているか?
名無し達に問いてみた。
>183
そのゲームは持っていた。
最後まで、クリアしてなかった。
札幌タイムズスクエア。
少なくとも1人の名無しは知らなかった。
むしろ札幌タイムズスクエアというものがあるのすらも
知らなかった。
マルセイバターサンド、小川軒のレーズンサンドに似ているようだ。
名無しは、両方とも食べた経験があった。
新宿にある、高島屋タイムズスクウェアなら、知っていた。
しかしそこは、お菓子ではなく、デパートのような店舗の名称だった。
レーズンサンドか。
気になる名無しがここにもいた。
マルセイバターサンド、札幌タイムズスクエアなど
聞いたこともなかった………。
少し鬱になった。
鬱2 だった。
つーか、白い恋人ブラック、バターの挟まっていないバターサンド
その上タイムズスクエア・・・恐るべし北海道だった。
マルセイバターサンドはちゃんとバターの味がする!
菓子ファンの名無しはそう叫んだ。
決してマーガリンの味はしない、信じて欲しいと願うしかなかった。
しかし白い恋人ドリンクと札幌タイムズスクエアは知らなかった。
鬱3、だった。
ところでなぜsage進行なのか知りたかった。
>185
札幌人しか知らない、マイナーな土産物だった。
>186
小川軒のレーズンサンドは食べた事がなかった。
高島屋は4月以降既に4回は逝っていた。
どうして浪人生なのにあんなに逝っているのだろう、ふと思った。
>187
187をさらに悩ませてみる事にした。
「山親爺」は知っているのか?
熊の小さな人形が入っているお菓子だった。
>188
北海道の土産は道外であまり知られてはいなかった。
だが道民にとって見れば、日常の食べ物だった。
>189
白い恋人ドリンクは素人にお勧めできない危険な飲料でもあった。
ど素人にお勧めできるのは「とうきびコーンチョコ」だった。
なぜsageか?トモロヲにもわからなかった。
だがそう言いつつ189はsageていた。
(参考)
http://www.tanukiya.co.jp/38/
191 :
以上、自作自演でした。:02/08/12 19:12
エスカレイヤーを買ったが、難しかった。
菓子の話題が多かったので、あえてエロゲーの話を振ってみた。
このままではコミケとエロゲーで夏が終わってしまいそうだった。
エロゲーとお菓子の、不思議な関係について語って欲しかった。
「山 親 爺」!?
また知らない食べ物が登場した。
もう北海道のことが分からなかった。
住むしかないかもしれない。
名無しはそう思った。
やまおやじ・・・って読むのか?
・・・無知を恥じた・・・・。
>191
エスカレイヤーは持っていた。
しかしやる時間がなかった。
だがヲタクとして、買わざるを得なかった。
>192
共に甘い誘惑を有していた。
>193
北海道の味覚はまだまだ奥が深かった。
山親爺は非常に美味だった。
>194
あっていた。
ある動物を意味していた。
トモロヲの住む街にも、生息していた。
山親爺はどんな味なのか。
名無しは知りたがっていた。
正攻法じゃないやり方でクリアした名無しは>191とトモロヲに、罪悪感を覚えた。
ヒップホップウンコだった
>196
ほのかに残るミルクの風味が好きだった。
そして適度な甘さが好ましかった。
>197
プレイをしてない、いや、インストールすらしてないトモロヲは197に罪悪感を覚えた。
>198
198は、実は検便で再検査になっていた。
>199
道民のトモロヲも知らないお菓子がたくさんあった。
201 :
以上、自作自演でした。:02/08/14 07:21
トモロヲが200をとった
名無しは喜んでいた
202 :
以上、自作自演でした。:02/08/14 08:11
話題が、地方限定菓子とエロゲばかりというのはいかがなものか、と思った。
初心に返って、唐突に新たな話題を、振ってみた。
「ペット飼ってますか?」
男達は 泣いた。
この間はなんですか?
それと何故男達はいつも泣きますか?
たしかに地方限定菓子とエロゲ話題だけだった。
しかし北海道に行ったことのない名無しに
トモロヲの言葉は興味深いものだった。
「プロジェクトXの旅」を心待ちにしながら、
名無しは「ためしてガッテン」を観た。
ガッテンした。
>201
計らずとも、キリバンをとっていた。
今、気が付いた。
>202
飼っていなかった。
出来れば魚でも飼いたい気分だった。
>203
男達は 無念の死を迎えた齋藤の為に 泣いた。
涙こそが技術を開発する原動力だった。
>204
話題が偏りすぎていた。
だが、エロゲよりはお菓子の方がまだ話やすいような気がした。
自分の地元のお菓子を主張しる!
檄が飛んだ。
そして、今日はカツゲンを紹介したかった。
>205
ガッテンだった。
カ ツ ゲ ン … !?
また知らない単語だった。
乳酸飲料で似たものがあった。
そのことだろうか、名無しは迷っていた。
地元のお菓子は良く知らなかった。
有名なものが無かった。
………わんこそばはお菓子ではなかった。
最近、トモロヲの出現頻度が上がっているので、
トモロヲの勉強の進み具合いが心配になった名無しであった。
トモロヲは逃避しているのかも知れなかった。
息抜きは必要だ。
しかし逃避はいけない。
名無しはトモロヲを諭した。
地元の菓子・・・
東京なのに草加煎餅屋が多い地域だった。
ひよこの工場まであった。なにが正しいことなのか、わからなかった。
2chとエロゲ
どちらが勉強の邪魔になるのか
エロゲをやったことのない名無しには、わからなかった。
今は何のプロジェクトが進行中なのか。
名無しは自問自答してみた。
答えは…出てこ無かった。トモロヲに、尋ねたかった。
>207
カツゲン、北海道民なら誰もが知っている道内限定の飲料だった。
だが、道民の8割以上が堂外でも手にはいると固く信じていた。
わんこそば、一度食べてみたかった。
>208
むしろ進展していた。
9月までに英語を完成させるつもりだった。
>209
目標は決まった。
今はただ、技術(学力)を磨く時期だった。
>210
ひよこはなぜ東京銘菓になったのだろうか?
おそらく浜松町駅のホームの売店が原因だと思った。
>211
エロゲは封印する事にした。
ただD.Cだけはやり遂げたかった。
今日インストールしたwinamp Ver3で動画が再生されなかった。
英語の練習を兼ねて公式サイトを覗こうと思った。
トモロヲがエロゲを封印するという・・・
スレに衝撃が走った。
「プレイした感想だけ書き込んでやる」
名無しはバーチャルにトモロヲを助けようとした。
215 :
以上、自作自演でした。:02/08/16 02:28
道民の8割以上…
一人の名無しもそこに入っていた
単語も大事だが、英語は構文分析がポイントだ。英字新聞を読むときは、
それを思い出して欲しい・・・。かつて、天声人語を日英対比で勉強した名無しは、
余計な口出しをした。自ら、逝って良しとつぶやいた。
答案用紙に間違って2ちゃん語を書かないでほしい、
名無しはそう思った。
218 :
以上、自作自演でした。:02/08/16 22:28
今すぐチンコを切り落とせ。
それで勉強に集中できる。
T大やK大などの有名大学に行く奴はみんなそうしてる。
女はみんな体売ってる。
トモロヲ・・・近所にクマ住んでるデスカ?
会った事あるのか気になった。。。。
>218に素で引いた名無しがいた。
英語をしばらく読まないと忘れる。
それを経験した名無しがいた。
就職試験で出会い一瞬慌てた。
222ゲトズサーと言いたい気分だった。
だが、貼るべきAAが見つからなかった。少し、鬱になった。
切ってもまた生えてくるのか気になった。
>214
ある意味、生殺しだった。
>215
例外として、青森では流通している事が分かった。
>216
貴重なアドバイスを貰った。
仮定法が苦手な自分に気が付いた。
>217
論文試験の時、命令形で「〜〜れ」と書いてしまうような予感がした。
「またーり」「キボンヌ」も使いかねなかった。
>218
実は、皮の事だった。
>219
職場にトモロヲの勤め先が「ヒグマ対策委員会」を設置したという文書が回覧されてきた。
自宅付近は大丈夫だが、職場の裏に聳える山に普通に生息していた。
>220
トモロヲも引いていた。
>221
毎日長文を読むのは相当効果があるようだった。
>222
ギコぺやモナ板にいけば転がっていた。
「222おめでとう」
キリバンゲットを祝福した。
>223
移植の方が、現実味があった。
ドナーカードに、該当事項があった。
225 :
以上、自作自演でした。:02/08/17 05:21
汰愚血徒喪露雄
族風にしてみた
ジンギスカンというのは羊肉の焼き肉だと思ってたら、
野菜と一緒に焼くような焼き肉がジンギスカンだと
北海道の人に言われたことがあるが、
本当はどうなんだと聞きたい名無しであった。
227 :
友人Aの証言:02/08/17 18:39
トモロヲはつい最近、「teacher」を「teature」と書き間違えた
さらに毎月のように秋葉原へ通い、給料が消えていた
あげく、宿泊費を浮かすため、埼玉の友人宅で何度も夜を明かした
つい先日は財布を無くし、その友人に2万円の借款をした
最初の目標では、給料は予備校の授業料になるはずだった
もはや、形骸であった
トモロヲ、212が抜けているのではないか、
名無しはそういう気が、した。
>228をみて、「どさんこワイド?」・・・
と、つぶやくトモロヲの顔が浮かんだ。
>>227のレスを読んで戦慄が走った。「teature」・・・
トモロヲはアキバ行きも封印したほうがよいのかもしれなかった。
このレスがネタであることを名無しは祈った。
菓子は通販で買う事になった。
しかし、今年も貰うであろう北海道みやげ(おそらく白い恋人とバター)
を見てからブツを決めようなどと、話し合っていた。
北海道って蚊いる?
気になる名無しがいた。
>225
珍走団風味だった。
>226
野菜と共に焼くのがジンギスカンだった。
希にラム(羊)以外の肉を焼く事もあるが、その時も呼び名は変わらなかった。
>227
この友人Aは間違いなく、何度も(2回)宿を借りた埼玉の友人に間違いなかった。
>228
確認したら確かに抜けていた。
>212
今進んでいるのは某大学への合格に向けたプロジェクトだった。
前スレでやっていたプロジェクトについては編集サイトの板で議論して欲しかった。
http://members.tripod.co.jp/sputonik/ >229
民放の番組など見なかった。
対抗するHBCの番組が次々と変わっていっても気にしなかった。
>230
単なるミスだった。
受験が終わるまで秋葉行きも当然封印中だった。
>231
トモロヲはボンタン飴と東京バナナが食べたかった。
だが北海道には売ってないので山親爺を代わりに買ってこようかと思った。
>232
今年の夏は2カ所刺された。
痒かった。
トモロヲは今日一日勉強だと言った。
浪人経験の無い名無しは驚いた。
名無しにはそんな意志の強さは無かった…。
今日一日勉強…
それはムリだ、そう浪人経験のある名無しは呟いた。
夏の日は余りにも長く、そして余りにも暑い。
様々な工夫が必要だった。
しかし、トモロヲよ、このままでは浪人&北海道スレになってしまう。
それでもいいのか?
名無しは少し、疑問に思った。
浪人トモロヲを大学合格させるスレ。
それはそれで良いプロジェクトになると名無しは呟いた。
調教ゲームみたいで良かった。
ちょっ 調教ゲーム!? うむむ。
育成シミュレーションかもよと、ヒトの
人生を茶化すようなカキコをする
心無い名無しであった。
た、例えばどんな事をするのか気になった。
239 :
友人Aの証言:02/08/18 21:07
三角木馬に縛り付けて座らせ、問題集を一問間違えるごとに重りを追加するのがよいと思った
コテハン…それには限度がある、とそう名無しは思った。
>239は本当に調教だった(w
トモロヲ、取りあえず今解けない問題を晒してみ?
専門学校卒業の名無しは無責任にそう言った。
(オイ、誰か教えてあげようぜ)
漢文なら昔強かった。
そう呟く名無しがいた。
しかしあまり役に立ちそうもなかった…。
244 :
以上、自作自演でした。:02/08/19 03:56
>242-243
二人の名無しが立ちあがった
一人の名無しは参加出来ない事を悔やんでいた
245 :
以上、自作自演でした。:02/08/19 03:58
∧_∧ 噂に惑わされてウンコ喰ってんじゃねぇ
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←トモロヲ
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
246 :
以上、自作自演でした。:02/08/19 09:47
腰がいたい。
人妻名無しがつぶやいた。
しかし、トモロヲが一瞬ときめいた理由ではなかった。
帰省中、娘を抱き続けたためだった。
育児に協力的な夫が欲しかった。
トモロヲよ、将来に備えて浪人中も腕力は衰えさせるな!
私怨を含め、名無しはそう叫んでみた。
>234
結局、集中が途切れてしまった。
だが、エロゲは起動しなかった。
>235
北海道の夏は過ごしやすかった。
なんとか8時間は勉強できた。
スレの流れるままに任せるしかなかった。
>236
来年の夏あたりに有明で出ているかも知れなかった。
自分の浪人体験をベースにした同人エロゲ………
痛すぎると思った。
>237
だがこれはシュミレーションではなく、現実だった。
>238
トモロヲも、気になった。
237のレスを待った。
>239
高校時代、239に似た目に遭わされていた。
>240
匿名掲示板ならではの、考えだった。
>241
239はSなのだろうか?
彼の性癖を問いつめたかった。
>242
ありがとう。
だが、今解いているのは台北時報という英字紙の直訳だった。
問題集はまだ解いてなかった。
試験の内容は英論文と日本語の論文問題だった。
そして……過去問は9月以降にやると決めていた。
>243
古典・漢文は苦手分野だった。
242,243、本当にありがとう。
詰まったときは遠慮無く晒させて貰う事にした。
>244
気持ちだけでも、ありがたかった。
>245
245はウンコを食べて気が狂っているらしかった。
荒らすにしてもトモロヲ口調を使って欲しかった。
「噂に惑わされて、ウンコを食べてはいけなかった」
これぐらいは当然の事として、して欲しかった。
>246
今の仕事は腕力のいる仕事だった。
重たい荷物を運ぶ仕事だった。
だが、腕相撲で女に勝った事はなかった。
腕相撲で女に勝ったことの無いトモロヲに萌えた。
誇れ、時間が経てば良いネタになる………
無責任にも名無しはそう思った。
トモロヲがエロゲを起動しなかった…!
今までのトモロヲとどこか違う。
名無したちの間に戦慄が走った。
トモロヲがエロゲをしない・・・?
ざわ・・・っ
ざわ・・・っ
251 :
以上、自作自演でした。:02/08/20 03:07
トモロヲがエロゲをしない・・・・
もう晒しageしかなかった
ここの名無したちにできることは
・トモロヲの代わりにエロゲをやる
・トモロヲの苦手教科をフォローする
ことぐらいだろうか。
トモロヲの受験科目を知りたかった。
253 :
以上、自作自演でした。:02/08/20 16:04
そのうち、替え玉受験のプロジェクトが始まりそうな
予感がした。
2002年 夏
勉強しているのか?
>>1 こんな風に言われていた、トモロヲが変わった。
エロゲーを、給料をつぎ込んだ秋葉原行きを封印した。
「8月の模試は受けてみよう。学歴板で通用する大學を目指したかった。」トモロヲの決意。
「ちゃんと食べているか?」名無しからの心配。
立ちはだかる英論文。「辞書を引け!」名無しの叫び。
「解けない問題を晒せ」、「苦手分野をフォローしてやる」名無したちの団結。
このスレは「トモロヲの大学受験を合格させるスレ」になりつつあった。
それはそれでいいかもしれなかった。
>254の言葉にうなずく名無しがいた
確かにこのスレの初めの目的とは違うかもしれないがそんなことはどうでも良かった。
様々な目的で集まった名無したちが"トモロヲの大学受験を合格させる"という一つのプロジェクトに突き進む。
名無しはそんなこのスレを心から愛していた
今、NHKでプロジェクトXスペシャルをやっていた。
トモロヲは見ているのか、少しだけ、気になった。
トモロヲ、自分は理科系だ。
質問なら受け付けよう。
そう、思う名無しがいた。だが、思うだけかもしれなかった。
トモロヲを大学に合格させるためには、2chから足を洗うことが一番の近道ではなかろうか。
ある名無しはそう、思った。
どっちにしろ、
トモロヲ、頑張れ。
名無したちはそう思っていた。
>248
既に、身の回りの人間へのネタと化していた。
そうでもしないとやっていられなかった。
>249
目標が定まった。
後には引けなかった。
>250
ざわめきが上がった。
>251
エロゲ断ちは、名無し達にの中で大きな波紋となり広がっていた。
>252
受験科目は国語1A 英語 社会(地理・政経)だった。
他に小論文、英論文(日本語回答)もあった。
政経だけは勉強しなくても8割逝った。
>253
替え玉になってくれるような人間がいなかった。
>254
スレの流れが変わってきていた。
>255
初めの目的は全レスを付ける事だった。
合格とレス付け、両立は可能だった。
>256
もちろんビデオに撮っていた。
試験が終わったら見るつもりだった。
>257
トモロヲは文系だった。
だが心遣いに感謝したかった。
>258
核心をつかれた。
だが最近は2chを1時間以内に押さえるようにしていた。
……まだ、長すぎた。
>259
このスレも終わってしまいかねない発言だった。
>260
「どっちにしろ」
この言葉で上手くまとめられた。
政経なら教えられる………!
しかし名無しの思いは潰えた。
トモロヲは文型だった………。
もしトモロヲが
264 :
以上、自作自演でした。:02/08/21 17:07
ここの掲示板を読むとほとんどの人は最新機材をどんどん買って増やす事に気が
行っちゃってるんだな。
最大限に増やす方向へ進んじゃってるって感じ。
いっぱい荷物を背負って登山してるみたいになって、身軽に作業が出来ない。
だけど、結局時間が経つと自分の愛着の湧いた機材だけが残って他は中古楽器店
に出しちゃう事になる。
だから自分に必要な最小限のシステムで如何に最大限の音楽的効果を発揮させる
かって意識がこれからは重要になってくるのだ!
>>264 どこを縦読みすればいいのか教えて欲しかった。
誤爆かもしれなかった。
誤爆だった。
268 :
以上、自作自演でした。:02/08/21 23:26
誤爆で3レスは消費しすぎだった。
しかし誤爆にこれだけレスがつくということは
このスレの話題のなさを如実に示していた。
「誤爆にでも絡まなきゃ書き込むネタがない」
だが、それでいい・・・そう名無しは思った。
新聞は何を読んでいるのか、教えて欲しかった。
271 :
以上、自作自演でした。:02/08/22 04:38
何故か氏んだスレが甦っている・・・
急いで保全をした
272 :
以上、自作自演でした。:02/08/22 12:09
札幌の時計台を見に行った男がいた。
3日後男は落胆して帰ってきた。
・・・おみやげにメロンもらった・・・それはそれで嬉しかった。
そろそろあしきりだった。
夏はあしきりがはやかった。
275 :
以上、自作自演でした。:02/08/23 04:49
トモロヲ降臨期待age
ありがちなセリフを言ってみた
前スレが読める!
アフォな名無しは今きづいた
前スレを読んで、トモロヲがねこねこソフトが好きな事が判明した
あるキャラハンは衝撃を受けた
>262
文系ならば国語が苦手だった。
>263
後が消えていた。
意味深な、消え方だった。
>264
トモロヲの持っている楽器はリコーダーだった。
だが、機材といえるのだろうか?
誤爆にもレスはかかせなかった。
>265
当然の疑問だった。
>266
誤爆の可能性が指摘された。
>267
264=267だった。
>268
またお菓子の話を再開すればいいのだろうか?
何かネタを振って欲しかった。
何も無ければこっちから振っても良かった。
>269
マターリとスレが流れていた。
雰囲気は良かった。
>270
http://taipeijournal.nat.gov.tw/ http://www.times.dprkorea.com/ 英語の勉強を兼ねていた。
朝日だけは読みたくなかった。
自宅は北海道新聞を取っていた。
>271
奇跡が、起こった。
>272
出勤時、時計台の前を通る事もあった。
いつみても、小さかった。
>273
もちろん夕張産だった。
そう、決めつけた。
北海道の味覚だった。
>274
datの海に沈む事は無かった。
>275
18時間後、実現した。
>276
2週間ほど前から、html化されていたような気がした。
>277
合格したら、-朱-AKAをプレイしたかった。
小論対策を兼ねて、様々な事を考察するサイトを作ってみた。
垢が取得できていなかった。
二日酔い?
未成年じゃなかったのか
名無しは悩んだ
264=267ではなかった。
>247
亀レスですが・・・
名無しは切り出した
貴方はまだマシだ
腕相撲で女の人に勝った事ない+身長152cmの名無しが告白した
トモロヲは浪人だったため未成年ではなさそうだ。
名無しは思った。
ケコーンしてたことに今更気づいた。
鬱になった。
285 :
以上、自作自演でした。:02/08/24 13:36
北海道の観光地以外の地域では今でもアイヌ語が標準語で使われているというまことしやかな噂を信じてはいけないという金言が宇宙からの電波をスーパーコンピュータで解析した結果得られた。
>285
sageろ、キチガイ。
罵られ落ち込む名無しがいた。
トモロヲは本を読みますか?
285よ、気にするな。
そう励ます名無しがいた。
トモロヲのPCの壁紙はなんだろう?やはりプロジェクトXなのか?
疑問は尽きなかった。
ばちかぶりファンだった年寄りの名無しがいた。
喜んでこのスレを読んだ。
・・・これはこれで、悪くないと思った名無しだった。
勉強してるか?トモロヲ。
>280
細かい事に拘っては、大きな人物にはなれなかった。
>281
推測が外れた。
>282
身長が無いからと言って悲観する事はない。
慰めた。
>283
1浪だった。
>284
10時間近くたっていた。
>285
何を言いたいのか、分からなかった。
>286
怒鳴りつけていた。
>287
めげないで欲しかった。
だが、本当に電波発言だった。
>288
かなり読んでいた。
最近は「平成30年」を読みたいと思っていた。
図書館に、まだ入ってなかった。
>289
心優しい名無しだった。
>290
今はTo Heartだった。
もし希望するのなら晒しても良いと思った。
>291
以前と比べると、きちんと勉強が出来ていた。
だが、まだ十分とは言えなかった。
トモロヲが好きな本や好きな作家を教えて欲しかった。
また、PCデスクトップを晒し挙げて欲しかった。
嫌ならば、別に良かった。
294 :
以上、自作自演でした。:02/08/25 14:00
雨が降りはじめた。
貴方は傘を持っていなかった。
どうするか教えて欲しかった。
長岡志保に萌え萌えだった。
またエロゲの話題を振ってしまった。
>294
マルチも文調が変わっていた。
「平成三十年」…!!
このスレでその名を聞くとは、思わなかった。
「平成三十年」が誰の本で
どんな本なのか教えて欲しかった。
官能小説ではないのか、そう訝しむ名無しもいた。
トゥハートとはなかなか・・・。
キャンバス〜セピア色のモチーフ〜を壁紙に
している名無しがつぶやいた。
>293
http://sakots.pekori.jp/imgboard/imgs/img20020826083408.jpg 好きな作家は佐々淳行だった。
分類で言うところの3XXの本を好んで読んだ。
>294
ただ黙って雨に濡れるのみだった。
>295
だが長岡志保は超先生のシナリオだった。
トモロヲは葵萌えだった。
>296
それがこのスレだった。
>297
「日本国債」も是非読んでおきたい一冊だった。
意外なところに、意外な物が転がっているのが世界だった。
>298
書いたのは堺屋太一、元経企庁長官だった。
無論、官能小説ではなかった。
官能小説ならばこのあいだ、「学園奴隷巫女」を買っていた。
>299
299もなかなかやるじゃないか、
そうつぶやいた。
キャンバスには萌が満ちあふれていた。
数少ない、コンプリート下ゲームの一つだった。
数日間の外出後、このスレの発見に苦心した名無しがいた。
「ブックマークぐらいしておけ!」
他の名無したちの叱咤が聞こえた気がした。
ブックマークしておけっっっ・・・・・・・
期待に応えた名無しが居た。
環境省!ワラタ名無しがいた。
トモロヲとデートがしたい女性がいた。
どこに連れて行ってもらえるのか、楽しみだった。
トモロヲもキャンバスをコンプリートしていたか。さすがだ。
キャンバスとキャンパス〜桜の舞う中で〜を間違えて
しかも両方持っている名無しが唸った。
既に今週のプロジェクトXが始まっていた。
>301
subbackで、色が変わっているところが、このスレだった。
>302
勇気ある者は、ブラウザのホームページにすら設定していた。
>303
肝心の部分が無視されていた。
先に「日本国債」が手元に来たので、読んでいた。
>304
作中に産業情報省なる省が出来てきた。
名前がカコヨカータ
>305
ヲタコースか、強行軍かの二つしかなかった。
強行軍を選ぶと、当日の朝、いきなり北海道から日帰りで、横浜にいくと告げられる事になった。
しかも交通費はワリカンだった。
>306
よくある間違いだった。
SNOWは本当に出るのだろうか?
ふと、思い出した。
308 :
以上、自作自演でした。:02/08/28 16:28
不意にageてみたくなった
SNOW・・・某雪印を思い出す名無しであった。
自分は305さんではありませんが、、、
ヲタコースが気になるのは、自分だけではないハズ!!!だった。
貴方の中に、私の場所はあるのか、ただ、それだけが、気になった。
大人ぶった、下手な笑顔じゃ、心は隠せなかった。
娘。は好きか、尋ねてみた。
更に、娘。の中で誰が好きか、訊ねてみた。
腹は減っていないか、トモロヲ。
ある名無しは言った。
外食する事ってあるのか知りたかった。
牛丼好きか?
あしきりがまた、せまっていた。
そこで保全を試みた。
トモロヲに食事の話題はまずいのではないかと名無しは思った
彼は今年に入ってから、暖かな家族の食事とは無縁だったと思った
集団の中での孤独はジャングルの中での孤独より寂しいものだ。
名無しはトモロヲを気遣っていた。
結構暖かいスレだった。
ちょっと驚いた。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< トモロヲトモロヲ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< プロジェクトプロジェクトプロジェクト!
エ〜〜〜ックス! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
∧ ∧
ミ・ο・ミ ミ〜 保全だった。
〜(,,uuノ
おはよう!
北海道の朝は寒いのか気になった。
東北の朝は寒かった。
プロジェクトエムエーックス!
バトルロワイヤルについて、コメントが欲しかった。
足切りがあった。
トモロヲスレは健在だった。
ほっと胸をなで下ろした名無しがいた。
…ふと、トモロヲは貧乳は好きか?と質問したくなった。
327 :
以上、自作自演でした。:02/09/01 04:40
ワークショップおつかれたま。
親にモデムを取られてしまった。
どこにいても殺伐とした日常を送っていた。
>308
ageられた。
だが何事もなくsage進行に戻っていった。
>309
トモロヲの通っていた小学校の給食は逝印製品を多用していた。
牛乳、アイス、ヨーグルト……みな逝印だった。
……食べるのに苦労しないあのころが懐かしかった。
>310
受験が終わったら、トモロヲとヲタコースを巡るオフはどうだろうか?と提案してみた。
>311
311には悪いが、娘。には好感を抱けなかった。
それ以前に、芸能界に疎かった。
>312
メンバーはAAでしか、知らなかった。
>313
昼にカップラーメンをすする日々が一週間以上連続していた。
そして終わりそうにもなかった。
>314
吉野家は週3回はいっていた。
通勤経路に吉野家があった。朝、つい寄ってしまっていた。
>315
トモロヲ不在の間の危機だった。
>316
その試みは成功した。
>317
暖かな食事など要らなかった。
ただ栄養がとれる食事が欲しかった。
一食100円(=1誰彼)はさすがに厳しかった。
最近は吉野家で栄養バランスを調整していた。
昨日は牛丼(並)だったので、翌日は野菜を摂取する為ネギダクを頼んだ。
その次の日は汁だくをたのんで塩分の取り込みに務めたりもした。
>318
家庭外の人間関係は良好だった。家の中は絶望だった。
>319
このスレの雰囲気は、例えるなら一家四人で吉野家に行き、父親が大盛りを頼める程の暖かさに満ちていた。
>320
まさかこのスレに、そのAAが張られると思っていなかった。
だが、今、一番好きなAAだった。
>321
和みを感じる、AAが張られた。さいたまAAにはない、暖かさがあった。
>322
それほどでもなかった。窓を開けたまま、眠りについたりしていた。
>323
千島海流の影響だった。
>324
これは、「も う だ め ぽ」との名言を遺し、タイーホされた一人の男の人生のドラマである。
>325
見ていなかった。
それしか、コメントできなかった。
>326
………ついに来るべき質問がきた。
好きだった。巨乳よりも、貧乳の方が激しく萌えた。
>327
あきらかな、誤爆だった。
休みなので昼間から2ちゃんを見ている
名無しは思った。解答をuぷしてくれと。
9月9日、日テレ系ドラマ「私立探偵 濱マイク」にトモロヲがでるらしかった。
しかし例によってプロジェクトXネタ以外は触れない方がいいだろうか、
悩む名無しがいた。
貧乳が好きか。
名無しはがっくりした。
巨乳だった。
>333
安心してよい。トモロヲは雑食だった。(予想)
トモロヲ頑張れ!
心の中で、そう祈る名無しがいた。
今日、先輩にいろいろ因縁を付けられ、
頭を叩かれていたトモロヲがいた。
へーっくし!
くしゃみをするたび、頭の中にオープニング曲が流れる
名無しがいた
プラネタリウムは好きか、知りたかった。
なんとなく、急に、トモロヲはピアノとか弾けそうな気がして来た。
トモロヲ、元気か。
ご機嫌伺いをしてみた。
341 :
以上、自作自演でした。:02/09/04 09:33
ああああ〜っっ!!
昨日の「プロジェクト]」を、うっかり見逃した名無しの叫びだった。
しかも、うっかりageてしまっていた。
疲れていた…。
>341
まだ再放送があるじゃないか
励ましてみた
遠くから、このスレを見ている名無しがいた。
その名無しは、来年高校受験をする予定だった。
このスレを見て、二の舞にはなりたくない、そう思った。
けれども、誰よりもトモヲロを応援していた。
頑張れ、そう心の中でつぶやいた。
トモヲロとは誰のことだ。
名無しは呟いた。
ちょっと萌えた。
>330
解いてみた。
http://freett.com/timessquare/ オフィシャルの解答が欲しかった。
>332
休みは終わったが、332の希望には答えてみた。
>333
巨乳には巨乳の良さがある。
八方美人な事を言ってみた。
>334
あながち間違ってない予想だった。
>335
半年間、耐えれば将来は開ける展望だった。
目先の問題は……雇用保険が下りるかどうかだった。
>336
336は誰だ?
おそらく□□だろうと目星を付けた。
>337
だがそれは「地上の星」ではなく「Northen lights」だった。
アニメ・マンガは見る時間がなかった。
>338
嫌いではなかった。
だが星よりも月の方が好きだった。
>339
鍵盤ハーモニカ(メロディオン)が限界だった。
>340
元気ではあるが、栄養が不足していた。
もう、UFOとやきそば弁当(北海道限定らしい)は食べ飽きた。
>341
予約をし忘れていた。
>342
栄養ドリンクを飲む事を勧めた。
>343
今日の夜0:15からだった。
>344
がんがれ。
二人目の受験生へ声援を送った。
>345
344は受験で歴史の人物名を間違えて書きそうな気がした。
トモロヲの今夜の夕食が気になった。
ワープロに感謝をしながらメロンを食べたくなった。
好きなCMがあるのか、教えて欲しかった。
不慮の事故でグロフラッシュを踏んでしまった。
激しく鬱という言葉がよく似合う。
なんとはなしにテレビを聞いていたら、田口トモロヲの声を聞いた。
コスモ石油のCM、だった。人は森と生きていける、そう聞いた。
名無しはちょっと考えてみた。
トモロヲに腕枕で昔話をしてもらいたい。
すぐ眠れそうだった。
焼きそば弁当=焼きそばバゴーンだということを
トモロヲは知っているか知りたかった
朝だった。
トモロヲも同じ朝を迎えていれば良いと思った。
質問もなく保全する事を許して欲しかった。
トモロヲ、他にナレーションをしたい番組を3つ以上教えてくれないか、と名無しはいった。
架空の番組でも一向に構わない、ともいった。
トモロヲに得意技とかあるか訊いてみたかった。
北海道でも最近ゴキブリが出ると言うのは本当か聞きたかった。
最近、ということは昔は出なかったのか、名無しが一人驚愕した。
東北でも出ないところは出なかった
362 :
以上、自作自演でした。:02/09/08 18:41
青函トンネルを使って、ゴキブリは北の大地に渡った。
本日は午後に足きりがあった。トモロヲの無事な姿を見て
多くの名無しは安堵の声をあげていた。
ゴキブリも切符を買ったのだろうか。トモロヲのレスの
ようなことを書く名無しであった。
昨日冷蔵庫の下からゴキブリが出てきて
とっさにトモロヲの事を思い出してしまった。
そんな自分は仙台人だった。
>348
今日の夕食は、卵かけご飯だった。
いつものメニューだった。
>349
再放送すら、撮り逃した。
ビデオ化を待つしかなかった。
>350
2ちゃんねら〜として、マツダのCMは外せなかった。
www.asahi-net.or.jp/~gr9m-ymuc/cmsong/kokyo.html
>351
その一つ一つのグロフラッシュにも、隠された男達の熱意があった。
>352
不意なところで不意な出会いがあった。
>353
353が萌える女性であるのなら、喜んでやらせてもらいたかった。
>354
知らなかった。
>355
その1時間後に、起床した。
>356
迷惑では、無かった。
>357
悩むところだった。
強いて上げるとすれば「水曜どうでしょう(北海道ローカル)」
「笑って(・∀・)イイ!とも」
「ニュース7」だった。
>358
実際にプロジェクトXの物マネをやったら、好評だった。
多芸ではあるが、特技かどうかが微妙だった。
>359
トモロヲ宅には、出なかった。
>360
トモロヲの住む街ではハエが大量に増殖していて大変だった。
特に、市役所が大変困っているとの噂が流れていた。
>361
寒冷地では、原則出ないはずだった。
>362
あり得ない話ではなかった。
実際に狐が青函隧道を通り、問題になっていた。
>363
無賃で、貨物列車に便乗したと考えるのが妥当と思われた。
>364
ついにトモロヲ=ゴキブリという認識が仙台に定着してしまった。
>365
リアルトモロヲの出演が、アナウンスされていた。
漏れは買う、そう宣言した名無しがいた。
濱マイクは見られない、その真実を認めた上で言葉だった。
濱マイクでは「烏」という殺し屋役だった。
腋からの背後撃ちは、少し決まりきらなかった。
メロウを食べているトモロヲを見てみたかった。
クスクス。お兄様ったら・・・皆様の人気者ですわ。
夕張メロンの回を見逃した名無しが、鷺ノ宮藍嬢の
モノマネをしていた。が住人の反応は冷たかった。
トモロヲ様は人気がおありなのですね
流石ですわ
令嬢のモノマネをしてみた
が
住人の(略だった
御法度という、映画に、トモロヲが出演していた。
監督は、大島渚だった。
編集サイトが・・・落ちていた。
・・・と思ったらつながった。
自作自演だった・・・のか?
「御法度」を劇場で観た名無しがいた。
トモロヲの役柄は…(以下自粛)だった。
ソニーをください。
突然、無性にhattenが聴きたくなってしまった。
そして、この衝動を理性で制止出来ない事を悟った。
382 :
以上、自作自演でした。:02/09/13 01:33
保全をしたかった。
あえて、あげた。
>368
トモロヲらしく、有明で売ってみたかった。
需要見通しには、蓋をした。
>369
購入希望者が現れた。
そしてトモロヲも濱マイクは見ていなかった。
>370
案内だった。
>371
次回にむけて役作りのプロジェクトが必要だった。
>372
>>370 >373
メロウとはなんだろうか?
http://www.melis-net.com/ 食べ物では、なさそうだった。
>374
唐突な掴みだった。
トモロヲもまた見逃していた。
二週連続で撮り逃していた。
>375
CANVASが伝染していた。
だが374と同じ結果だった。
>376
ついにまともな役で出演してそうな作品が発見された。
>377
http://members.tripod.co.jp/sputonik/ ここだった。
>378
和鳥に原因があると思った。
>379
……歴史は繰り返された。
>380
ソニーはラジオだった。
>381
自制などきかなかった。
hattenに勝る音楽などなかった。
猿のように聞き続けるしかなかった。
ついでに、トモロヲのHDDにはhattenアレンジが2種類入っていた。
>382
スレが最上にageられた。
hattenとは一体………。
名無しは訝んだ。
………本当に微妙だった
軽くトラウマが形成された
トモロヲは受験勉強中にもエロゲをしているのか訊ねたかった
>387
トモロヲは、エロゲを封印したはずだった。
……したはず……だった?
トモロヲは、エロゲを封印したはずだった。
しかし名無したちはそれを疑問視していた。
ただ一つ、確実に言えることは
トモロヲが新作エロゲをチェックしていることだった。
衝撃の事実に、名無しは声を失った。受験生が、新作エロゲをチェック・・・。
しかし、人間には、気分転換が必要なものだということも、名無しはわかっていた。
そして、それが脳を活性化させ、時には素晴らしい結果を導く場合もある・・・
名無しは、そう信じ、ただただプロジェクトの成功を祈った。爽やかな風が吹いた。
「明日、丘珠空港に行こう。」
男は決断した。なぜなら、戦闘機の技術を盗む事が出来る
2年に1度のチャンスだったからである。
>391
ほんまに盗むんか。エンジニアさんなんかな。
自衛隊の航空ショーでもあんのかな。
生まれも育ちも関西なのに、いざ文字で書くと
何となくエセ関西人風言葉に見える名無しであった。
丘珠付近の住人は、うるさくてしょうがなかった。
昼に寝ている生活も、どんなものだろうかと、突っ込みが入った。
申し開き、出来なかった。
・・・深夜含む交代制勤務ですが何か。
とカキコしてしまった。平日の昼間に
家にいると、ぷーの様に言われたり、
「休みが沢山ある仕事なのですね」とか
言われて、名無しは悲しかった。
謎のメロディーであった。
多くの名無しは驚愕した。一陣の風が吹いた。
ここはマルチでさえ、トモロヲ口調になるスレだった。
微笑ましかった。
>>393 はじらひ、いたずら姫・・・
トモロヲの今後を心配せざるをえなかった。
keyの新作が受験と重ならなければよいが。
名無しはつぶやいた。
…そして男に、400ゲットのチャンスが巡ってきた。
そしてとり損ねた名無しが残された。
402 :
以上、自作自演でした。:02/09/17 09:51
また「プロジェクト]」の放送日が巡ってきた。
見逃さぬよう堅く心に誓う名無しがいた。
そして、見逃し防止のため、あえてageた。
おしりの話だった。
トモロヲのナレーションが
何故か笑いを誘った。
TOTOの話、見たかった。
けれど今日は御法度を観られた。
それで我慢しよう、そうおもった。
「トモロヲ、おやつみ」
昼夜逆転の名無しは、
秋、晴れ渡る空をみあげ、つぶやいた。
「トモロヲのお尻を洗ってあげたい、ついでに前も♥」
一度、セク質というものをしてみたかった、名無しがいた。
トモロヲにセク質………
新しかった。
トモロヲの喘ぎ声を聞いてみたい。
唐突にそう思った。
セク質第2弾だった。
衝撃、だった。
けれど、トモロヲにはセク質も関係ないように思えた。
早速セク室をすることにした名無しがいた。
最初の質問は、一日何回自慰ってますか?だった。
受験生のトモロヲにセク質はどのような
影響を与えるのか………。
名無しは興味を持った。
エロゲとセク質は違うのだろうか?
疑問に思う名無しがいた
ストレートと変化球の違いだろう。
そう思う名無しがいた。
セク質に戸惑い、赤面するトモロヲ。
想像して、少し萌えた名無しがいた。
そして、名無しはトモロヲの降臨を心待ちにしていた。
名無しは傷ついていた。
トモロヲに優しい言葉で慰めて欲しかった。
それほどに弱っていた。
振られた名無しがいた。
切実になぐさめてほしい。
この名無しもそう思っていた。
何かを言わなければならない状況に置かれると、人は何を言い出すかわからなかった。
今夜つけた質問は、明日後悔するだろうと思った。しかし、付けないわけにはいかなかった。
ウエストサイズをきくのはセク質になるのか気になった。
>394
ヲタのトモロヲとしては音だけ聞かされるのは、まさに生殺しだった。
窓から空を見上げると、二機の戦闘機が東へと飛び去っていった。
浪人中の身が、悲しかった。
>395
世間の偏見が、辛かった。
>396
この歌に、貴重な1時間を費やしいた。
だが、キッコーマソはおもしろかった。
>397
絵心がないので、辞退せざるを得なかった。
>398
プロジェクトの成果だった。
>399
問題なかった。
一次試験まで、2ヶ月を切っていた。
>400
男は、躊躇うことなく「書き込む」を押した。
キリバンをゲットした瞬間だった。
>401
「まだ500がある」
技術者達は決して絶望しなかった。
>402
ついにビデオテープが無くなった。
録画を諦め、ビデオ化を待つ事にした。
職場には、ビデオが全て揃っていた。
>403
TOTOの話になるとは、予測できなかった。
>404
404はビデオを持っていないのか?
テープを切らした男が問いた。
>405
トモロヲも朝方生活に切り替えようとしていた。
だが、睡眠時間だけが増えていった。
>406
406が女なら望むところだった。
男でない事を祈った。……ハッテン場には、行きたくなかった。
>407
久々に盛り上がりそうな話題が振られた。
>408
……さすがに、厳しかった………
>409
409とほぼ同じ回数だった。
>410
>406-409のような感じだった。
男にセク質というのは、どうかと思った。
>411
平面仮想と立体現実の違いだった。
>412
的を得た表現だった。
>413
どんなトモロヲを想像したのだろうか?
想像図を書いて欲しかった。
>414
その23時間後、現れた。
>415
プロジェクトには無限の可能性があった。
一度の誤りは、三度の成功で取り戻せば良かった。
>416
416の為に、受験後に作ろうと思っていた同人ゲームから言葉を引用してみた。
「振 ら れ た の は 技 術 的 な 問 題 で あ る」
技術の問題は、開発によって解決する事が出来るはずだった。
トモロヲも振られた経験があった。
>417
極限状態で平静を保つ手段だった。
>418
測った事はなかったが、かなり細い部類にはいるはずだった。
わーい!生トモに遭遇した。
え〜と、、、とっさには質問が出てこない という現実にも遭遇した。
生トモ・・・
萌えキャラのような名前だった
ふと「トモロヲタン(;´Д`)ハァハァ」と言ってみたくなった。
…何か物凄く微妙だと名無しは思った。
実際口に出したらよりマヌケであった。
ともちゃん。幼馴染の呼びかけのようであった。
トモロヲが、あざらしのごとく、人気者になる日が来るのかもしれなかった。
あざらし(ちびっこキボン)のトモちゃん・・・・・きゅ〜ん だった。
魚は好きですか?
思わず訊いていた。
林原めぐみの「KOIBUMI」のジャケットを見て、
名無しは絶句した。
そして名無しは、朝霧の巫女でハァハァしている
トモロヲの姿を想像して、夜も眠れなかった。
トモロヲが、タマちゃん並の人気者になった暁には、
抱き枕が販売されるのだろうか?
マネーの虎のあの映像が、脳裏にこびり付いて離れない、
名無しがいた。
国民のアイドル、トモロヲ・・・。
マヴラヴかも知れなかった。
ツモロヲよ、ずっといてと願った。
432 :
以上、自作自演でした。:02/09/22 20:43
パソコンを何度も起動させても「ようこそ」の時点で
フリーズを起こした。
そして名無しは、泣く泣く再セットアップをした。
>>431 ツモロヲとは誰なのか小一時間ほど問い詰めたかった。
いつか出てきたトモヲロみたいなものかとおもった。
>>433 泣きたくなった名無しがいた。すまなかった・・・。
>422
戦場において生き残る秘訣は瞬間の判断だった。
>423
むしろナマモノのような気もした。
>424
自分でも、口に出してみた。
424の気持ちが分かった。
>425
幼馴染みが欲しかった。
トモロヲは幼馴染み属性を持っていた。
>426
トモロヲが石狩川に迷い込む日も近かった。
>427
魚は好きだった。
動物園より水族館、野菜より魚だった。
>428
朝霧の巫女もいいが、さきにまほろまてぃっくが見たいトモロヲだった。
そして耳元であの台詞を囁いて欲しかった。
>429
ちゃんこ増田にはいい加減にして貰いたかった。
ところで住人の中のトモロヲはどんなイメージなのか?
気になった。
>430
いつでるとも知れないゲームだった。
>431
ツモロヲに、お呼びがかかった。
>432
パソ運の悪い男が、いた。
>433
トモロヲに偽物が出てくる時代だった。
>433
433の叫びは今どこにあるのだろう?
「野菜より魚」
その一言で名無し(約一名)の中でトモロヲのイメージは
体長170cm以上の細長いアザラシで固まろうとろしていた。
・・・可愛いか可愛くないか・・・微妙な感じだった・・・。
トモロヲの嫁になってみたい。
………ちょっと言ってみるくらい
いいではないか。
そう思った名無しがいた。
前に出ていた受験一年前のリア厨が女だったら、漏れこそ嫁にしたいと考えたロリがいた。
ショタだったら、どうしよう。
呟いた名無しもいた。
ショタですがなにか?
>438の言っている人物ではないが言ってみた
トモロヲを一緒に旅がしたい、名無しがここにいた。
名無しは、孤独だった。
ヤホーBBの強烈な重さをどうにかしようという
男は現れないのかっ!
名無しは焦燥しきっていた。
名無しのトモロヲ像は
変 な 感 じ の ひ と だった
別に変態っぽいとかそういう意味ではなく
接触したときなんだか普通のひとと違う空気を
持っていそうなひとだと思い込んでいた
海外へいくなら、今なら、どこが、お薦めなのか、知りたかった。
保全したかった
今日、失恋した。二年付き合った仲だった。
トモロヲに慰めて欲しかった。
ウワァァァァァァァァァァァン。
今日ではないのだが、
ここにも最近失恋した名無しがいた。
以前にもこういう書き込みがあったような気がした。
………ここは振られ名無しの集まるスレなのか?
恐ろしい疑問が湧き上がってきた。
名無しは戦慄した。
そして、名無しはトモロヲが2浪するのでは?と
不安になってきた。
その不安を否定してほしかった。
トモロヲが合格したら飯を奢るOFF会と、トモロヲに勉強を教えるOFF会。
開催されるならどちらが奮起するか、答えて欲しかった。
返答いかんによっては、東海から北海道まで駆けつけるつもりの名無しの質問だった。
風の噂によると、若き日のトモロヲは、学校帰りのバスの中で
月姫をプレイしていたという。
トモロヲと普通の飲み会がしたい名無しがいた。
ちなみに女性だった………。
他意は無かった。
またトモロヲのスレが足切りを受けそうだった。
それを見た名無しは、保全した…。
453 :
以上、自作自演でした。:02/09/28 20:43
一旦上げることを許してほしかった。
月について作文をしてください
ここでは、マルチもトモロヲ口調でしゃべらなければ
いけない掟だった。それゆえ454は無視される運命にあった。
冬にはトモロヲも雪かきをするのか気になった。
北海道の雪かきって・・・がんばれば人間だけで出来るのかも気になった。
>456
自衛隊がやるんだろ?
中途半端な知識の名無しがいた。
逝ってきた方がよいのかはトモロヲの判断に委ねたいと思った。
>436
不健康なアザラシに見えかねない容姿に思えた。
>437
……なって欲しかった。
>438
期待感と不安感が交錯した。
>439
本屋でマンガを立ち読みしていたとき、エロマンガだと思い手に取ったらショタ・ヤオイだった。
鬱だった。
>440
以前出した、秋葉原ヲタコースを共に巡ぐらないか?
誘ってみた。
>441
所詮はヤホーだった。
プロバの乗り換えをお奨めした。
>442
間違いなく442の指摘は正しかった。
同じ事を複数の浪人仲間に言われていた。
>443
平壌をお薦めしたかった。
日本海から高速クルーザーにのり、何年間も滞在できた。
>444
足きりは、防がれた。
>445
トモロヲは一度も異性と付き合った事がなかった。
2年間とは言え、付き合った経験があるだけ、トモロヲよりマシだった。
慰めになっていなかった。
>446
心に傷を持つ名無し達が集い首を吊るスレにはしたくなかった。
>447
なんとしても避けたかった。
>448
否定されなければ、トモロヲの未来はなかった。
>449
一次が通れば二次は東京だった。
>450
BM98もやっていた。
>451
女性を拒む理由など無かった。
>452
もうそろそろ前スレのレス数を越えれそうだった。
dat落ちはもう、出来なかった。
>453
遮る理由はなかった。
>454
そんな時間はなかった。
>455
暗黙の了解という奴だった。
>456
トモロヲの住む街は、年間161億2500万円(平成13年度)を雪対策に使っていた。
機械の力を借りなければやっていられなかった。
>457
自衛隊は出てこなかった。
除雪はトモロヲの勤める組織の土木部の所轄だった。
トモロヲが来ていた。
そこはかとなく嬉しかった。
鳥の鳴き声が、うるさすぎた。
保全の季節だった。
女です。女!
大台に乗った女をトモロヲが女と認めてくれるかどうか不安だった。
ロリ以外にも桃源郷はあるよ?
勉強は教えられないが食事を奢りに北海道または東京まで飛ぶ覚悟が出来た。
…まずは一次を通るんだトモロヲ。
励ましの声が、大きくなった。
今日、カラオケで、本番組の主題歌をを合唱した。喉が枯れた。
それでも、満足だった。
モツ鍋好き・・・だった?
・・・微妙に過去る場所がちがう気がした。
トモロヲの発言で、東京オフの可能性が出てきた。
トモロヲ邸近くの某スーパーで豚肉返金祭りが発生した。
名無しは、トモロヲも加勢したのでは?と、不安になった。
そして、杞憂であってほしいと祈った。
トモロヲを迎えてのOFF会。
それこそが新しいプロジェクトなのかもしれなかった。
トモロヲよ、生活苦しいときはパスタだ。
同じ生活苦の名無しは、言った。
ここの板の圧縮するローテーションを知りたかった。
そして、今圧縮をかけられたら…と、不安になった。
なりきり板に、足切りが迫っていた。
そして、戦後最大級と噂される台風が迫って来ていた!
トモロヲー、。゜(゚´Д`゚)゜。 コワイヨー
浜松在住の名無しは、怯えていた。
そして、明日の朝には北海道にもストライクという予報だった。
トモロヲの身が案じられた。
今日のXの放送は、台風が原因で、放送延期になった。
SECOMだから、見たかった。
残念でならなかった。
ものまね番組で、トモロヲのものまねを聞いた。まぁまぁだった。
長崎で男たちの血と涙の結晶が海の藻屑になろうとしている…。
保全はsageでもできた。書き込み順位が、全てを握っていた。
人を呼ぶ意味であげていたなら、許して欲しかった。
受験の迫ったトモロヲに、栄養ドリンクを差し入れたくなった。
東京にきたら、ぜひとも手作り肉じゃがを食べさせたくなった。
よりにもよって、名無しの贔屓にしていたエロ漫画家が
猥褻描写でタイーホされてしまった。
この鬱から抜け出せるのだろうか…。
>猥褻描写でタイーホされてしまった
新聞に、掲載されていた。
トモロヲは何新聞を読むのか、まだ、知らなかった。
…そして名無しはトモロヲの降臨を心待ちにしていた。
トモロヲはきっと日曜日には来てくれる……!
名無しはそのような予測を立てていた。
そのためにも保守は欠けてはならなかった。
トモロヲは今ごろどうしているのか、遠い本州でそう考えた名無しもいた。
これから寒くなるにつれ、トモロヲが降臨は減るかもしれなかった。
スレの存続が危ぶまれた。
板違いであるが、ガンダムSEEDが始まった。
名無しは固唾を呑んで見守った。
…トモロヲも観ているのだろうか?
保守をさせて欲しかった。
トモロヲ、頑張っているか?
名無しは遠い空の下から応援していた。
トモロヲ!センター願書うまく書けましたか?
名無しは願書をかく痩せアザラシを想像して萌えた。
>460
だが、次に現れるのは、当分先だった。
>461
街宣車が「消える飛行機雲〜」という曲を大音量で流していた。
>462
後輩が、スレの位置がdat落ちに繋がると言っていたが、本当だろうか?
トモロヲの知識は、最終レスがついた時間がdat落ちの基準になると言うものだった。
>463
女…
トモロヲの日常には無い単語だった。
1次が通ったら東京オフを開催してみようか……
ふと、思った。
>464
普通のカラオケに、醤油戦士キッコーマンのテーマソングは入っていなかった。
持ち歌が、歌えなかった。
>465
鍋などずっと食べる機会がなかった。
>467
トモロヲは加勢しなかったが、中学が同じだったDQNの参加が確認された。
彼の顔をみて、氏ねと思った。
>468
その為には、一次に受からねばならなかった。
>469
ミートソースが、無かった。
トモロヲとニアミスだった
少し嬉しかった
頑張っているか?元気にしているか?
そう名無しはトモロヲに問い掛けた。
>470
書き込みがあれば、落ちないはずだった。
>471
台風の中、天竜川を泳いで渡ってみるのも一興じゃないか?
部長の一言が、悲劇を招いた。
>472
チャリで走り、ずぶ濡れになりながらも、命だけは助かった。
>473
もう、録画してる余裕すらなかった。
>474
長崎で何があったのか、素で分からなかった。
>475
ageでも、キャラ板で荒らされる恐れは少なかった。
>476
リゲインを呑めば、24時間勉強することが理論上可能なはずであった。
だが、安いリポビタンDしか買えなかった。
>477
て・づ・く・り・!・!
もう、カップラーメンのみが続く生活はイヤだった。
だが、最近、朝と夜はなんとか自然食が食べれるようになってきた。
昼は例外なくカップだった。
>478
エロマンガ家が、タイーホされるのは、ある意味名誉な事でもあった。
おそらく書類送検で済むのではないか?
楽観的な観測を述べた。
>479
トモロヲ宅は道新(北海道新聞)だった。
だが職場で読むのはTheJapanTimesだった。
お奨めの新聞社を晒しておいた。
http://www.aljazeera.net/ http://www.times.dprkorea.com/ 赤旗は、大学に落ちても読みたくなかった。
>480
平日は、厳しかった。
一次が終わるまで、待って欲しかった。
>481
予測ははずれ、月曜だった。
公務員(臨職)なのに、休みは日月だった。
>482
482が書いてる時間は、たしか就寝していたはずだった。
受験に向け、体力の温存も必要だった。
>483
あたかも、トモロヲが冬眠するかのような印象を受けた。
>484
第一話をビデオに取り忘れ、鬱になった。
>485
定期的な保守が、dat落ちを防ぐ技術だった。
>486
やるだけの事はやっていた。
もう、本番を待つのみだった。
>487
住所の書き方で手間取っていた。
●●町X条というのは●●-Xでいいのだろうか?
現役生に問いたかった。
>489
トモロヲは北の大地で健在だった。
受験まで、残り僅かになっていた。
今年はもう、落とせない。
まさに背水の陣だった。
合格に向け、プロジェクトチームは様々な案を打ち出してきた。
エロゲを絶った。プロジェクトXは撮りだめし始めた。
ネット時間を減らした。
だが、シスタープリンセス-RePure-だけは、見逃せなかった。
シスプリだけは譲れなかった。
ゲームも、アニメ前作も共に未経験であるにも関わらず、RePureは視聴してしまうトモロヲの姿があった。
住所はきちんと書いたほうが良い。
現役生ではなかったが、七誌はそう思った。
トモロヲガンバレー!オウエンシテルヨ!
電報を打ってみたい名無しだった。
センター試験でも一次、二次、とか言うの?
自分の頃は共通一次というのがあってのぅ…。
昔話まで始めてしまった名無しだった。
噂によると、トモロヲは一芸で某W大学を受けるらしい。
あるカラオケ店の曲目リストに、歌手として、
セーラースターズ
や
シスタープリンセス
が、あった。
おかしい、名無しは悩んだ。
シスプリ・・・姉属性と幼馴染属性しか持たな
い名無しにはその良さが分からなかった・・・。
しかし、ミルキーシーズンは持っていた・・・
受験ネタがカキコできない名無しのカキコだった。
トモロヲスレに書き込むネタを考えた。
しかし、思い浮かんだのは、セク質ばかりだった。
トモロヲよ、エチーなおネエさんをどう思う?
名無しは、そう問うてみた。
悶々としているトモロヲの姿が、目に浮かんだ。
( ̄ ̄< / ̄>
\ ヽ / /ソ
プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X
─────────────────────
挑戦者たち /|_/ /\Challengers
| / \ 丶
\/ \__ノ
上手い!
思わず名無しは叫びそうになった。
職人が、いた。
♪風のなかのす〜ばる〜
「浪人生の>1ことトモロヲに訪れた、食糧危機」
♪砂の中の銀河〜
「続々と付く、名無し達の励ましレス」
♪皆どこへ行った〜
「心の支えは、エロゲと吉野家」
♪見送ら〜れることも〜なく〜
「しかし、あえてエロゲの封印に踏みきった」
♪草原のペガサス〜
「次なる希望は一次合格後のオフだった」
♪皆何処へ行った〜
「喜び、迎える名無し達。新しい戦力(書き込み)も加わった」
「逝った」と変換されてあせった。完全に2ちゃんに毒されていた。
そして歌詞を確認させてくれてありがとう>507 今、CDが貸し出し中の名無しからの言葉だった
509 :
以上、自作自演でした。:02/10/10 23:17
今月のマーフィーの法則
願えば願うほど夢は遠ざかっていく。
イカンな。トモロヲ口調になっていない。
名無しに文句をつける名無しだった。
挑戦が切れてしまった。多くの冷たい目が注がれていた。
名無しは逃げ出した。
509もプロの煽り屋として後にはひけなかった。
♪地上にある星を 誰も覚えていない
「トモロヲよ、一次を通れば女のいるオフ会だ。名無し達の呼びかけ」
>>502-508 >>513-514 ハイパーリンクを使う事を今だけは許して欲しかった。
♪人は空ばかり見〜てる〜
「果敢な挑戦 ナレーションと勉強と就職」
♪つばめよ〜高い空から〜教えてよ〜
「そして名無したちも立ち上がった」
「女は、ここにもいる」
♪地上の星を
「こんどこそ完璧な保守を―名無し達の決意 二度とDatの海には沈ませない」
♪つばめよ〜地上の星は〜
「−その時 名無したちは奇跡を見た」
♪今何処に あるのだろう〜
「1000レスへの道
〜名無しとトモロヲの友情」
…一曲が、名無しの力により完成した。
スタジオに映像が変わった
「さて、今回のプロジェクトXは熱き男達のお話なのですが」
522 :
以上、自作自演でした。:02/10/12 03:02
>521
張り付けるならせめて、「勉強を頑張る名無しからのプレゼントだった」と言って欲しかった。
うっかり見てしまった女性の名無しは意図がわからなくて混乱した。
ここでは誰もがトモロヲ口調で話さねばならない。それがお約束だった。
曲の完成に、心から拍手を送りたかった。皆、すごかった。
トモロヲも喜ぶに違いない、そう思った。
けれど歌を見るだけでいい、そう思った。
レスをするヒマがあったら勉強をしてほしかった。
トモロヲの不在に
名無し達の動揺が広がった。
保全だけはしなければ、いけない。
この危機に、ある名無しは決意した。
>525
確かにそれもそうだ。
しかしそれでは「1不在で1000を目指すスレ」になってしまう。
…面白そうだ。応援だけでどこまで行けるのだろうかと思ってしまう名無しだった。
コソーリ歌った名無しとしては、曲の完成が嬉しかった。
そして超早朝に、日刊サツポロを笑いながら読む
奇特な名無しがいた。
トモロヲ出演の映画を知った。
「刑務所の中」静かで奇妙でユーモラスでリアルな絶品らしかった。
「刑務所の中」の漫画版は、トモロヲが巣立っていった高校の
図書館に置かれていた。
やはり「願いま〜す!」と、叫ぶのだろうか。
532 :
以上、自作自演でした。:02/10/13 22:33
一人の名無しが、嘆いた。
「行きつけのスレが、ことごとく潰されている!」
それは、突然の出来事だった。
無数のAA、何の脈絡もないカキコ。
板の存続が、危ぶまれた。
こんなところで愚痴をこぼしても仕方がない。
頭の中に、自らの声がこだました。
プロジェクト エーックス・・・
「名無したちは、このスレの掟を破っている」
名前欄を見た。
「以上、自作自演でした。」
過去形では、なかった。
しかし、あることに気付いた。
「以上、自作自演でした。」
過去形、だった。
訂正しようと、533が再び立ち上がった。
「トモロヲ口調では、なかった。」
間違いは今まで何度もあった。
気にしなくて良かった。
今から、直していけば良い。
それよりも、スレの存続の方が重要だった。
>533の着眼点は面白い。
…しかし、「〜何か?」系のスレで最新50に質問が>498の1つだけというのは異常な事態だった。
このスレは、>1の手を離れて迷走していくのだろうか?名無しは戦慄した。
ブランド品といえば、何が思い浮かぶか、教えて欲しかった。
とうとうこのスレをお気に入りに追加してしまった。
もう何度もこのスレを見ていたのに、・・・遅い決断だった。
>538
エロゲのブランド名が返ってくると予測した名無しがいた。
「俺の書き込みが、認められている」
533は、喜びに打ち震えた。
今度はメール欄にまで着目した。
・・・そこまで皆に強いることは、出来なかった。
533の心意気に胸を打たれた名無しがいた。
皆で協力しようではないか、と名無しは思った。
ここにも一人、このスレをお気に入りに登録した名無しがいた。
遅きに失した感は否めなかった。
名前欄、メール欄。
トモロヲはどうするのだろう。
気になった名無しが、呟いた。
l50にトモロヲが、いなかった。
突然地震が発生した。
「ふられました。」
名無しはトモロヲスレの住人達に報告した。
ここはやはり危険であった。
いつか出てきた法則は正しいかもしれなかった。
出勤時間なの、全てにレスを付ける時間がなかったが、生きてる事だけは知らせたかった。
固有名詞は、過去形でなくても良いと思った。
トモロヲ降臨、名無したちは色めきたった。
なにはともあれ生きてることがなによりも嬉しかった。
お互い気を抜かずに、いたかった。
保守も勉強も。
ひさしぶりのトモロヲだった。
姿を見た。それだけで、充分だった。
名無しは、うれしかった。
「トモロヲが生きていた。」
癒された。
トモロヲのメール欄に気づいて、愕然とする名無しがいた。
「駄目なんかじゃない!あと2週間あるじゃないか!」
月並みだった。
「がんばれ」
そうつぶやくことしかできなかった己の未熟さに、泣いた。
552よ、ありがとう。それに気づかなかった名無しだった。
「がんばれ」そうつぶやくしかない552の気持ちに泣いてしまった。
メール欄をなおさずカキコミをしてしまった。許して欲しかった。
555のゾロ目を取りたい衝動を、押さえられない名無しがいた。
>>555 サッカー観ながらおめでとう、と呟いた名無しがいた。
次のゾロ目は悪魔の数字だった。
トモロヲには、好きな数字はあるのだろうか、名無しは興味があった。
トモロヲ。
君に恋しそう、だった。
>>559 このスレに書きこんだ者は全員が恋してる、断言してみたかった。
トモロヲは渡さない・・・一人の名無しは
心の中でつぶやいてみた。
「えへ、冗談♪」と言うには、真に迫りすぎていた。
今は、そんなことを言ってる場合じゃなかった。
受験、だった。
起死回生の大作戦を考える必要があった。
ひとつおもいついた名無しがいた。
勉強だ。勉強しかない。
そしてトモロヲを応援すること、だった。
トモロヲ、ガイシュツだが解けない問題があったら晒してみるのもいいかもしれないぞ?
これだけ人がいるんだ、誰か教えられる香具師の一人もいるんじゃないのか。
自分が教える自信のない名無しは、他の名無しに希望を託した。
英語だったら教えられるかもしれない。
自信はなかったが言ってみた名無しだった。
なんにせよ、単語だ。単語さえ分かればなんとかなる。
名無しはトモロヲには本当に頑張って欲しかった。
漢文ならば教えられるかもしれない。
名無しも自信は無かったが、呟いた。
昔取った杵柄というものだった。
いかんせん4年前の知識だったから
役に立たないかも知れなかった………。
トモロヲ、頑張れ。
名無しは皆、祈っていた。
俺には、何が出来る?
遠い回線の向こう側で、静かにお気に入りに追加する名無しがいた。
名無しは、なんとなく「雀鬼」とグーグルツールバーに打ち込んだ。
そしたら何故かleafのトップにたどり着いてしまった。
「数学なら教えられるのに。
てか教えたいのに・・・。」
名無しの願いは届きそうもなかった。
たしかトモロヲは文系のはずだった。
トモロヲスレで生まれたこのプロジェクトを、歌に乗せてflashにしてくれる神はいないのか。
名無しは、願った。
マクロメディアに行くと即行でOSが飛ぶようなマシンを使ってる名無しがいた。
>>569の注文はやりたくても出来そうになかった。
名無しも願った。どうか、神が現れますように。
「トモロヲトモロヲ
受験にはキットカットもっていきなね」
お姉さん口調でにやにやしてみた名無しがいた。
日に日に秋は深まってきていた。
トモロヲよ、風邪には気をつけて…
名無しは、心配していた。
確かに今日は寒かった。
神奈川でこれだ、北海道ではもっと冷えるだろうに・・・
「トモロヲ、受験生に大事なのはなによりも体調管理だ」ある名無しは言った。
書き込まれつづけるのは、トモロヲへ贈られる応援の言葉達。
胸に熱いものが込み上げた。
しかし、これらの言葉が、トモロヲのプレッシャーにならなければいいが・・・。
懸念は、あった。
体が持ってくれ、遠い本州から祈っていた名無しがいた。
勉強も大事だが、体調を崩して実力が出せない方が心配だった。
守りたい、思いだった。
>493
センター願書を出願した。
住所はきちんと書いてみた。
>494
国公立の場合はセンターが1次と呼ばれた。
私立大の場合は複数回試験が課される物もあった。
>495
噂以前に本人から直接聞いた話でないのかと、問いつめたかった。
>496
あるカラオケ展に「White Album」が入っていた。
思わず歌ってしまった。
>497
ミルキーシーズンとミルキーウェイを間違えるダメ人間がここにいた。
>498
(・∀・)イイ!
と、思った。
だが、実のところを言えばお姉さんより妹がよかった……
>499
受験が近づくにつれ、現実から逃げたくなってきた。
>500
キリバンは、ロゴが取った。
>501
ズレの無いAAだった。
>502
牛丼の画像が出てきた。
>503
レスのスクリーンショットが、複数浮かび上がった。
>504
吉野家の看板と、秋葉原のエロゲショップが交錯した。
>505
地面に掘った穴に、エロゲが埋められていった。
>506
ススキノのネオン街が映し出された。
>507
隊長!〜(略 の画像だった
>508
新スレが写された。
>509
その法則が分かっているからこそ、「目標」という単語を使っていた。
>510
509につっこみが入った。
>511
BGMが途切れていた。
>512
煽り屋でもトモロヲ口調は守っていた。
>513
曲が動き始めた。
>514
吉野家を占拠する、スレ住人がいた。
>515
白紙のセンター試験解答用紙
>516
朝日を背景にした複数の人影
>517
書き込まれる保守レス
>518
合格発表の掲示板
>519
画像イメージを考えてみた。
>520
平成14年2月
R大学に落ちた1がいた……
>521
トモロヲが見たとき、上野画像は既に流れてしまっていた。
下の画像は、保存した。
>522
スレタイが強烈なスレだった。
>523
ハイパーリンクも過去形にするのはどうすればいいのだろうか?
結論は拡張子を過去形にする事だった。
例).txt→.teted
.jpg→Jpged
>524
マンセーと叫びたい気分だった。
>525
事実、今日のレス付けだけで既に20分かかっていた。
>526
地上の星は勉強中にかけたりしていた。
>527
なかなかレスを付ける時間がなかった。
>528
1はここにいた。
>529
マイナーな地域紙を読む名無しだった。
>530
リアルトモロヲの出る映画は、どうも微妙な作品が多い気がした。
>531
読んだ事がないので何とも言えなかった。
ただ近くに刑務所はあった。
>532
幸いにも、このスレに荒らしは来なかった。
>533=534
スレの流れを変える、大きな発見だった。
プロジェクトは、加速した。
>535
フォローも入った。
トモロヲの解答用紙に比べれば些細な間違いだった。
>536
しっかりと名前欄はトモロヲ口調になっていた。
>537
実のところ、雑談スレになりつつあった。
>538
SNOWBRAND=雪印が出てきた。
雪印のコーヒー牛乳は食中毒事件直後も飲んでいた
>539
最新50を登録しないと、後々見にくくなる。
アドレスを〜/lXXにすることをお奨めした。
↑任意の数字
>540
エロゲブランドが出てきたのも確かだった。
このスレおもろいな・・・
んで、トモロヲってなに?
>541
533の提案が世界に広がっていった。
それはVHSの普及を連想させた。
>542
メール欄、名前欄の微妙な違いに名無し達の個性が感じられた。
>543
だが鯖移転するとお気に入りは使えなくなってしまうという罠が潜んでいた。
>545
ゆゆしき事であり、ぞっとしなかった。
もそもそと苦言を呈する他はなかった。
>546
プレートが動いた結果だった。
>547
このスレで振られた人間は何人いるのだろうか?
脳内彼女でも作ろうか……悩んでいた。
>549
あと6日。
峠はもうすぐ越えれそうだった。
>550
姿を現して置いて良かったと思った。
>551
癒し系のキャラとなった。
>552
もう、腹を決めていた。
今回がダメでも一般入試がある。まだチャンスは残っていた。
>553
だが、応援してくれる住人に答える為にも、今回の試験で合格を決めたかった。
合否は年内に発表だった。
>554
大きな問題ではなかった。
>555
そしてゾロ目をゲットした。
>556
祝福の言葉も寄せられた。
>557
209だった。
青い奴が好きだった。
>558
リアルで言われてみたい言葉だった。
>559=560
恋はマシンガンという言葉があった。
恋故のミスかも知れなかった。
>561
不慣れなトモロヲは、困惑を隠しきれなかった。
>562
基本に買える事が、目標達成への最短ルートだった。
>563
問題は解けるようになっていた。
小論文だった。
悩みは制限時間内に解ききれない事だった。
>564
英字新聞を毎日読んでいた。
長文に不安はなかった。
>565
人民日報を読めば漢文は出来るようになるのだろうか?
ちょっと思いついてみた。
>566
十分すぎるほど、ありがたい行為だった。
>567
DORA2ナイト雀鬼で引っかかったと思われた。
>568
今回の試験に落ちればセンターで使う必要が出てくるかも知れなかった。
>569
怖いのはNHKからのメールだけだった。
>570
SWFはマシンスペックを食い過ぎた。
celeron600時代は、スペックの低さに泣いた。
>571
コンビニで買う事にした。
>572
既に引いていた。
発熱の直前までいった。
>573
体調管理に失敗したトモロヲがいた。
>574
合格を以て報いるのみ。
気合いが入った。
>575
プロジェクトの成功を信じれば、プレッシャーなど感じなかった。
>576
全快に近い状態に回復していた。
>577
あと少しだった。
>583
プロジェクトXのナレーターだった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だった。
トモロヲ降臨。
今朝自分にとっての嬉しいことが重なっていた。
ひとつにトモロヲにレスられていたこと、だった。
トモロヲ、頑張れ。
トモロヲと同じく北海道在住の名無しはエールを贈った。
この板で圧縮がかかったようだった。
競馬板を本拠地としている名無しは、圧縮に敏感になっていた。
592 :
自作自演、だった。:02/10/22 01:05
トモロヲは大晦日に吉野家へ行くのだろうか?
トモロヲに会いたい名無しだった。
今日初めてこのスレの存在を知った。
ダイジェスト版にも目を通した。
感動で涙が止まらなかった。
あなたにはこれだけ人をひきつける魅力がある。学歴よりも
もっと立派な武器だ。
同じく北海道在住、これから寒くなるが頑張ってくれ
そう伝えたかった。
一人の浪人生に心を惹かれるものたちがいた。
トモロヲはすでに伝説のリーダーとなった。
マルチも、煽りも、名無しも、名前欄も、メール欄も、トモロヲ節になっていた。
このスレほど、住人の結束が固いスレも珍しかった。
きっとこのスレは、1000に達するだろう。
そう確信する、一人の名無しだった。
スレ全員の願いを叶えるため、名無しは保守をした。
行き付けのスレがDatの海に沈んでいた。
慌てて名無しがこのスレを確認にきた。
新たな書き込みは二件あった。
でも、保守がしたかった。
597と同じく行き付けスレを失った名無しも立ち上がった。
「トモロヲスレを保守に逝こう!」
それは、娘が「おかあさんといっしょ」に夢中になっている今しかなかった。
育児に追われる主婦の名無しだった。
[太田]プロジェクトXって一回出てみたいですよね。
[田中]我々が出るとしたらどんなタイトルになるんでしょうね。
[太田]「〜キンタマを無くした男達〜」
[田中]NHKでそんなタイトルにできるわけねえだろ!
[太田]でも、ほんとトモロヲさんのナレーションはすごいよな。
[田中]あー、重いですよね。一言一言が。「・・・〜だった。」って。
[太田]「・・・トノサマバッタ」って
[田中]そんなことは言わねえよ!
とりあえず、トモロヲさんに我々のスレにゲストとして来て頂きたくて
カキコミに来たんですが
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1032245223/ もし良かったら何か重い一言を書きに来てください。
よろしくお願いします。
>>599 トモロヲは、受験生だった。
試験は間近にせまっていた。
だから降臨は多分無理、だった。
それからできれば、トモロヲ口調で書き込んで欲しかった。
保守ついでに書き込んでしまった名無しがいた。
メール欄を確認していなかった。
激しく謝罪したかった。
スマソ。名無しが言った。
野菜を食え。野菜を。
トモロヲの身体が心配だった。
たまには身体も動かして欲しかった。
名無しも、土曜日が模試だった。しかし勉強をしていなかった。
主婦から浪人生までプロジェクトには幅広い名無しが集まった。
トモロヲはこれ以上体重が落ちたらヤバイのでは
と、名無しは危惧した。
>605
その中には無職も、居た。仕事が見つからない・・・。
悲痛な叫びを、名無しはあげた。
だが何より、ここでは成功させなくてはならないプロジェクトがあった。
トモロヲ、心より健闘を祈る!!
今まで見守るだけだった名無しも、合格を祈って書き込んだ。
>>605 しがないサラリーマンもいた。
冬の賞与カットの噂が社内を駆け巡っていて、雰囲気は最悪だった。
トモロヲ、受験が成功したら今度は就職があるぞ。
業界を思いつきで選んだ名無しは後悔していた。
名無しは、以前このスレで話題になっていた菓子を食べた。
マルセイバターサンドだった。
美味かった………。
至福の笑みがこぼれた。
そんなに美味しいのか、名無しは愕然とした。
食べたくなった。
律儀にレスを名無しに返信してくれる
名無しを気づかう僕らみんなのトモロヲだった。
トモロヲスレにくるたび熱い同士の団結を感じる。
さすがのトモロヲも
>>608に
君こそ健闘を祈ると思っているに違いなかった。
トモロヲ、きっと夢を叶えてほしいと願う名無しがここにいた。
模試が終わった。
自己採点で、社会と数学の得点差が約15倍あった。
名無しは、軽い鬱に襲われた。
気にするな!
名無しは叫んだ
たかが、模試だった。
肝心なのは本番だった。
それまでに点数を上げればよい。
単純なことだった。
ついに、本番が訪れていた。
全力を尽くすのみだった。
プロジェクト最大の関門だった。
迷いは、無かった。
静かに、受験会場に向けた一歩を踏み出した。
トモロヲ、成功を祈っているぞ。がんがれ。
名無しはトモロヲ口調も忘れ、素に戻って応援した。
受験に向かってのはりつみた日々の中
「トモロヲ頑張ってくれ!」と願うスレの名無し達
名無し達の声がトモロヲのちょっとした息抜きに
なってくれたらいいんだがと思う名無しだった。
今日もやはり寒かった。
トモロヲに熱いお茶を差し入れしたくなった。
( ^-^)つ且~~ ドゾー
…AAでスマソ、と名無しはわびた。
(*´3`)っ〜♥
オレはこれを、と投げキッスを送ってみた。
緊張をほぐす為、名無しはふざけてみせた。
アレの気配が近づいていた。
落とすわけには、いかなかった。
アレはまだ来ていなかった。
ここで落としてしまうわけには、いかなかった。
落とす…。
この不吉な言葉に反応して、
また一人、名無しが保守に走った。
このスレの名無したちは
実は、生き別れのトモロヲの妹たちだった。
などと、妄想してみた。
帰宅して、自分の部屋の温度計を見たら
7℃
を指していた。しかし、北海道は更に冷え込むのであった。
625 :
88 ◆nUObfjAQXo :02/10/29 20:51
一日一回トモロヲたん♥
最近、名無しが覚えた言葉だった。
保守をしなければ眠れない名無しがいた。
トモロヲ、がんばってくれ。
祈りを書き込みとともにしていた。
そして足切りは無事に乗り越えられた。
しかし自分がキャラハンをやっているスレが…だった。
マイナーものの宿命…なのかもしれなかった。
「ガンガレトモロヲ!君にはこれだけ多くの名無しさんがついている!」
キャラハンから名無しに戻った者の、心の叫びだった。
一次が終わった。
結果はまだだった。
落ちる要素はない出来だった。
だが、受かる要素もまた無かった。
ただ……想像すらしえない出来事があった。
トモロヲ降臨。
「お疲れさま」、と名無しは言った。
一体何があったのか、名無しは身構えた。
トモロヲの発言に、少しブルーになった名無しがいた。
トモロヲ、お疲れさま。
これだけでも書き込みたかった。
出来事とはなんなのか、気になった。
しかし、それよりも合否が心配だった。
「トモロヲ、おつかれ」
名無しはねぎらった。できれば肩を叩いて上げたかった。
想像しえない出来事とは何か、気がかりであった。
住民に、動揺が広がった。
名無し達は、息をひそめてトモロヲの降臨を待っていた。
しかし、長く待ち続けるには、この場は非情すぎた。
トモロヲを待ちながらカキコし続ける。
それが、名無し達の宿命だった。
受験が終わったら、12人の妹が出来ていた。
そんな話であってくれと名無しは願った。
ともかく、おつかれさま。
この板で、圧縮が行われたようだ。
話題は変わるが、名無しは、トモロヲ氏に月姫のアニメ化についての
意見を聞きたかった。
ところで、どうしてゲーム系のなりきりスレは「その後」が多いのだろう。
名無しは、トモロヲの意見を聞きたかった。
だが、このレスをトモロヲが目にとめてくれるだけで満足だと、名無しは思った。
降臨を、静かに待っていた。
名前欄は、あまり気にしないで・・・―――欲しかった。
ついさっきまで、自転車の外れたチェーンを付け直していた。
作業終了後、なぜか手のあちこちが切れていた。
結果はどうなったのだろう。
きっとトモロヲのことだ。淡々と受かっているはずだ。
・・・・想像すらし得ない出来事が何であろうと
トモロヲを愛する名無したちは心配はしていなかった。
639の名無し、どういう状況だかわからないが
手の傷をちゃんと手当してくれる優しい人が
側にいればいいのになーとつぶやく名無しが此処にいた。
>>641 いつのまにかスレにやさしさが溢れていた。
素晴らしかった。
彼氏と上手くいっていない。
でも明日会わなきゃいけない。どうしよう。しかも泊まるとこまで決めてあるらしい…。
…彼氏よりトモロヲの試験の結果が気になる、悪い女の名無しがここにいた。
しかも>641-642のやさしさを踏みにじる、すさんだ書き込みでもあった。プチ鬱、だった。
ギコナビを通して書き込んでみた。
ただそれだけだった…。
645 :
ジサクジエン、だった・・・(プロジェクト エーックス・・・):02/11/03 14:40
書き込まずにはいられなかった。
このスレが、愛しかった―――。
結果発表はいつだろうか、名無しには他人事のようにおもえなかった。
結果がわかり次第、報告して欲しかった。
>>643 いつのまにかスレに殺伐さも溢れていた。
素晴らしかった。
643のことも応援したくなった、がんがれ。
漏れは春夏秋冬、いずれの季節も嫌いである。
それを父に話すと、彼は言った。
「お前も寂しい奴じゃのう(w」
お互い様だろう、その日が休みかどうか、それが全てだ、と思った。
ところで、話が変わるが11月2日に漏れの学校であった文化祭で、
おそらくは2年分の涙を流した。
炭火が、煙が―――目に、しみた。
>588
次に来たのは、半月後だった。
>589
そして今日もレスをつけられていた。
>590
雪の寒さに負けない、暖かいエールだった。
>591
だがdatへ沈む事はなかった。
>592
もちろん行く予定だった。
北海道になるか東京になるかは、大学の合否次第だった。
>593
だが、大学側に魅力が伝わっていなかった。
>594
プロジェクトが成功すれば、文句なしだった。
>595
1億総トモロヲ化が進んでいた。
>596
datの間隔が、次第に狭まってきているような印象を受けた。
>597
名無し達のおかげで、dat落ちが避けられてきていた。
>598
なつかしい番組名を聞いた。
歌のお姉さんが中島みゆきだったらどんな番組になるのだろうか?
想像が広がった。
>599
スレッドがdat落ちしていた。
>600
一次後までスレが生き延びていなかった事は、誤算だった。
キリ番ゲットを祝福した。
>601
パッと見で気付ける場所ではなかった。
>602
野菜は調理が面倒だった。
最近は蜜柑を食べていた。
>603
自転車での出勤(片道45分)は、良い運動になった。
>604
トモロヲも現役時代模試前日に勉強なんてしなかった。
そして、落ちた。
>605
皆、プロジェクトに魅せられていた。
>606
体重を量る機会がなかった。
今何`あるのだろう?気になった。
>607
アニメに彼女の出番はあるのだろうか?
月姫ネタだった。
>608
時代を反映したレスだった。
就職がんがれ!声援を送った。
>609
4年後に先送りしたかった。
>610
地元でも食べられるほどの菓子だった。
たんなる土産物とは違っていた。
>611
ぜひ食べてみる事をお奨めした。
>612
就職浪人の方が、大学浪人よりもきつかろうと思った。
ぜひ仕事をゲトーして欲しかった。
>613
トモロヲも同じような感じだった。
数学は出来なくても、文系なら大丈夫だった。
>614
トモロヲは、それが出来なかった。
だが613に同じ轍は踏んで欲しくなかった。
>616
その時間、丁度最初の科目の詰めにかかっていた時間だった。
>617
なんとか一次は終わった。
あとは運命を天に任せるのみだった。
>618
北海道では、雪が降り始めていた。
>619
トモロヲも
>>1である以上、8頭身モナーからの求愛はあってしかるべきだった。
>620
またしても、大きな波が襲いかかろうとしていた。
>621
落とす前の保守が必須だった。
>622
大学に落とされたらたまったものじゃなかった。
>623
嗚呼妹、甘美な響きだった。
>624
朝起きて、一面雪化粧は厳しい物があった。
>625
まだ見てなかった。
>626
具体的には何をするのだろうか?
気になった。
>627
最後にはどうか志望校の合格通知を、という気持ちだった。
>628
628の無念さが感じられた。
名無し達が後ろにいる事も感じていた。
653 :
以上、自作自演でした。:02/11/04 21:19
トモロヲとニアミスだった。
嬉しかった。
元気そうで、良かった。
>630
予想外の出来事だった。
>631
多分……笑える出来事だった。
>632
合否判明まではまだ少し時間が必要だった。
>633
一次が終わり、一息付けるようになった。
>634
致命的な出来事ではなかった。
>635
レスが送れて、正直すまなかった。
>636
それはそれでおいしい話だ。
いや、むしろそうあって欲しい。
あの作品の主人公は(確か)高校浪人だった。
>637
原則から行くと、あまり期待は出来なかった。
顎の再来かと思われた。
しかし同人作品のアニメ化自体は評価に値する事だと思った。
>638
多分、そうでもしないとネタが続かないからだと思われた。
>639
しっかりと消毒しる!
命令形で叫んでみた。
>640
あくまでも今回は一次試験だった。
受かれば、二次が待ち受けていた。
>641
少なくとも、トモロヲにはいなかった。
>642
半分はバファリソだった。
>643
異性と付き合った経験はないので、しっかりとした事は言えなかった。
だが、両者にとって最善の方法を模索して欲しいと思った。
一般論しか、言えなかった。
>644
トモロヲはIEしか使っていなかった。
かちゅを使った事もなかった。
>645
愛おしいとまで言われるほど、スレが成長していた。
まさにプロジェクトの成果だった。
>646
今月中に全てが決まるはずだった。
>647
やさしさ、殺伐さが同居するこの独特の雰囲気はまさしく2chだった。
>648
文化祭で何があったのか?
予想が付くだけにそっとして置くべきだった。
>653
レスの合間に現れた、名無しだった。
そしてこれが、受験で起きた出来事の詳細だった。
エーーックス
平成14年2月。
ある2ちゃんねらーが大学に落ちた。
彼のスレッドは『田口トモロヲですが、何か?』
浪人確定後、親に予備校に行かせてくれと頼んだ。
渡された願書には、市役所臨時職員募集と書かれていた。
働きながら大学を目指す事になった。
初めて貰った初任給、P4に消えた。
毎月のように、北海道から秋葉原へ遊びに出た。
大学を目指しながらも、勉強はしていなかった。
日々をエロゲに費やすダメ人間的生活を送っていた。
親は呆れ、食糧が止まった。
これでいいのか?自問を繰り返した。
コミケが近づいたある日、某大学の入試要項に目が留まった。
これだ、これしかない。
目標が定まった。
これは大学入試をかけた浪人生と彼のスレッドに集う男(含女)達のドラマである。
introduce.....
Project X────
OP省略
膳「プロジェクトX挑戦者達
今夜は大学をかけた男達のプロジェクトをお送りします。」
国「こちらのスレッドをご覧下さい。
これはトモロヲが本命の私大に落ちた直後に立てられた初代スレです。」
膳「このスレはおよそ4ヶ月間活動し、566を最後にdatの海へと沈みます」
国「新スレが立てられたのは、7月に入った直後。それからスレは伸び続け現在は650ものレスが付
いています」
膳「この新スレの入った直後からトモロヲの受験が本格化します。
そしてつい先日、運命の一次試験を受けます」
国「まだ一次の結果は発表されていません。
しかしこの受験に、誰も予想し得なかった驚くべき事態が発生したのです」
トモロヲは受験会場に向かっていた。
前日に下見を済ませていたので、道に迷う事は無かった。
時間も十分に余裕を持ち、問題など無いかのように見えた。
電車に乗り、ふと隣を見ると熱心に単語帳を読んでいる少女が座っていた。
トモロヲは思った。
「彼女もまた、同じ大学を受けるのだろうか……」
車内にいる高校生風の人間が、みな同じ大学を受けるかのように見えた。
会場はある予備校の一室を使って行われる事となった。
予備校のロビーにも、たくさんの受験生がいた。
皆、同じ大学を受けるとしたらどんな倍率になるのだろうか、心細くなった。
会場に指定された教室にたどり着いた。
扉を開けようと手をかけた。
受験生達が醸し出す緊張感を扉の外から感じられるように思えた。
意を決し、扉を開けて驚いた。
中は無人だった。
受験票を取り出し、教室の確認、日時の確認をした。
間違っていなかった。
教室にはいると机の上に受験番号が貼ってあった。
貼られている番号は、1人分しかなかった。
試験の時間が来た。
トモロヲの街から受けたのは、一人だけだった。
たった一人で大学を受ける事になるとは、思っていなかった。
プロジェクトエーックス
♪かぜのなかのすばる
「落ちた名スレの主」
無性に謝罪したい気分だった。
「おかあさんといっしょ」や「いないないばあ」には、
谷山浩子や尾崎亜美などの曲も使われていた。
中島みゆきの曲が使われる日も近いのではないか?
オールナイトニッポン世代の名無しは、ひそかに期待していた。
もしも使われたらどんな歌が流れるのか、気になった。
「う・ら・み・ま・す」なんてどうだ?
ある名無しは呟いた。
「ひとりぼっちの試験」
試験と試練は似ていた。
>657において、国井アナは例のごとくコスプレをしているか、
気になる名無しがいた。
しかし、トモロヲのコスプレとはどんなものになるか、想像できなかった。
そして、666のゾロ目をゲットした。
トモロヲは食事出来ているだろうか。
心配になった名無しがいた。
昨日も、当然 Project X を観た。
ゼロックスの特許網に挑んだキヤノンの逆転の物語だった。
素直に感動する名無しが、いた。
そういえば「広井王子のマルチ天丼」というラジオ番組で「トモロヲ口調でいこう」
と、いうコーナーが出来た。名無しは、ちょっと驚いた。
「>647、そしてトモロヲありがとう。
彼氏ともう少し話し合ってみる」
名無しの女は二人に癒されて、前向きな姿勢を取り戻せたのだった。
彼氏に会っていた時は鬱だったが、次に会う時はシャキーン!としたいと思っていた。
671 :
以上、自作自演でした。:02/11/08 08:43
プロジェクトAとは何も関係無かった・・・
ただそれだけだった
プロジェクトA子とも何の関係もなかった…。
それだけだ、と名無しは呟いて去っていった。
まずい、そろそろ足切りが来る。保全しなければ。
そう、決意する名無しが、いた。
バウリンガルのCMにトモロヲが・・・!
衝撃だった。
>672
あまりにも、古かった。
トモロヲにそのネタがわかるかどうか、不安だった。
>675
672の元ネタがわかってしまった名無しがいた。
「自分は古い人間なのか…」
昭和という時代は、遠くなりつつあった。
>>674 そのレスは名無しの中ではガイシュツだった。
でも、たしかに衝撃だった。
CM報告は>352でもされていた。
他に出演しているCMが知りたかった。
名無しは、ククレ厨だった。
ネタが尽きた頃には、また皆で地上の星を歌おう。
名無しは、言った。
学祭だった
学祭のはずだった
あれが学祭というものか
「普段のビール祭りのほうが何百倍もましじゃないか!」
三年目にして始めて学部の学祭というものを経験した名無しは、泣いた。
朝起きると、一面銀世界だった。
自転車に乗れないと辛い名無しだった。
朝起きるトモロヲは少し元気がなかった
できれば、950か1000をヘッドライト・テールライトで
締めくくりたいと、自分の願望を書き込んだ名無しがいた。
682と同じ願望を持っていた名無しがいた。
いつもトモロヲスレを保守してくれる名無したちがいた。
名も知らぬひとたちだが仲間なんだと思えた。
682さんの願望を望んでいる名無しがここにもいた。
ある名無しはこのスレの奇妙な連帯感の強さに心を打たれていた。
スレ主を励まし、みんなで保守、雑談にもなにか温かみを感じる。
2ちゃんねるにもこんなところがあるんだと、大きな声で叫びたかった。
でも、荒れると困るのでやめておいた。
>>682 には同意した。
全住人の願いをかなえるため、ここにもまた保守する名無しがいた。
次の圧縮はいつなのか、振るえながら訊く名無しがいた。
とにかく、保守がしたい。しかし、中身の無いレスをつけてスレ主を困らすようなことをしてはならない。
名無しは、葛藤していた。
一次試験に落ちた。
発表された合格者一覧の中に、トモロヲの受験番号は無かった。
〜♪前奏
かたーりつぐー………
トモロヲ、強く生きろ
心の中で励ましつつ、涙に震える名無しが、ここにいた
>>690 マジかよ。レスを読んで呟いてしまった名無しがいた。
じゃあ、これからどうするんだ?
教えて欲しかった。
♪人もなく〜
久「では、一次で落ちたトモロヲのその後のプロジェクトです」
ふきすーさーぶー♪ 風のなかーでー♪
♪紛れ散らばる星の名は 忘れられても♪
大学に落ちたことが決まった日、トモロヲの顔に翳りは見えなかった。
♪ヘッドラーイト テールラィー♪
淡々と日常をこなしていった。
♪旅はまだ終わらない♪
落ちたという実感はあった。悔しさも感じた。
♪ヘッドラーイト テールラィー♪
だが、絶望はしなかった。
これからどうなるのだろうか?
行く先の道は見えなかった。
♪旅はまだ終わらない♪
地上の星は、まだ見つからなかった。
(♪ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない)
語り
田口トモロヲ
(♪ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない)
製作
トモロヲスレ住人一同
(♪ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
♪ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない)
プロジェクトX−挑戦者達−
2 C H
=糸冬=
 ̄ ̄ ̄ ̄
トモロヲ?
トモロヲ?
もう、ここにきちゃいけないの?
泣きそうな名無しがいた
たくさんの名無しの言葉を力に変え、困難に立ち向かったトモロヲ。
しかし、その結果は悲しい現実を突きつけたのでした。
困難、挫折、励まし、努力・・・ただひたすらに男は立ち上がります。
次回、プロジェクトX
「 再起に賭ける 新たな挑戦
〜勉強だけが人生じゃない!〜 」
俺たちはいつでも君の味方だ、トモロヲ!
名無しは、言った。
名無したちは、いつでもトモロヲと共にある。
だから、このスレは捨てないで欲しかった。
トモロヲ…ッ!
地上の星は、見つかっていないかもしれない。
行く先の道も、見えないかもしれない。
だが、この道は輝いている。必ず、輝くのだ。
これからだ、トモロヲ!
「絶望は、しなかった」
彼の言葉に、力強さを感じながら名無しは書き込んだ。
そして、700をむかえた。
メール欄を必ず見ることにしている名無しは、
>>695を見て涙が溢れそうになった。
トモロヲ、ありがとうと言いたいのは俺も同じだ。
必ず帰ってきてくれ、このスレに。
トモロヲとともに、
>>1000を迎えたい。すべての住人が、そう思っていた。
701に言われて、初めてメール欄を見た。
いつものモニターが、やけに霞んで見えた。
トモロヲと共に1000を迎えたい。
名無しは切に願った。
トモロヲから伝言があった・・・。
エンディングの歌まで歌っていた。
名無しへの感謝のことばがあった。
トモロヲを励ましていたつもりだったがトモロヲに励まされていた
トモロヲスレの名無したちとこころが通じていたことに気づいた。
このスレを存続することは無理なのかー名無しは悲しかった。
────来週のプロジェクトXは…
無念にも一次試験で落ちてしまったトモロヲ
だが彼は諦めませんでした。
」
(♪ 風の中のすばる 砂の中の銀河)
次なる目標はセンター、そして一般入試。
(♪ みんな何処へ行った)
しかし特化した勉強を続けたトモロヲに立ちふさがったのは、数学と古典の壁でした。
(♪ 見送られることもなく)
旅はまだ終わりません。
(♪ つばめよ高い空から教えてよ)
次週プロジェクトX 「逆転、目指せ総代−トモロヲ3ヶ月の奇跡−」 どうぞお楽しみに
(♪ 地上の星をぉ)
トモロヲが降臨していた
涙でモニターがかすんで見えた名無しがいた
「ありがとうトモロヲ
がんがれ」
心の底から叫んだ
「…トモロヲ!!」
ただ一言、そう叫ぶのが精一杯だった名無しがいた。
名無しの中に、雑多な思いが交錯していた。
その思いを言葉にすることすらできず、
今はただ、涙に潤んだモニターを見つめていた。
スレ(プロジェクト)は、沸き立った。
トモロヲ、俺もがんばるぞ!と呟く名無しが、いた。
「トモロヲ、ありがとう」ここにもトモロヲを愛する名無しが
いることを知って欲しかった。身体にはくれぐれも気をつけて欲しかった。
「おぉ、違う鯖に書き込むとIDも変わるのか」と、考えてみれば当然の
事で感心していた名無しがいた。
>>711の書き込みは、沸き立ったスレを和ませた。
特にこの名無しは、“おぉ”の部分に感じ入った。
かなり長い時間書き込みが無いと、無性に落ちつかなる名無しだった。
「数学と古典だ!職人を探せ!」
自分では教えられない名無しは他の名無しに希望を託した。
トモロヲ、センター試験がんがれ。
そんな事しか言えないへっぽこ名無しだった。
数学は教えられなかった。
漢文なら何とかいけた。
しかし漢文は需要が少なかった。
「………点とりやすいのに…」
名無しはやるせなく、呟いた。
現代文は普段の読書量が全てを決める。
名無しには、それしか言えなかった。いまさらなアドバイスだった。
名無しには保全する事しかできなかった。
古典・・・
数年前の自分のノウハウが通じるかわからないが書いてみよう、
名無しはそう思った。
自分も残り数ヶ月で古典をやった。その時はとにかく有名な
古典をかたっぱしから読んだ。読みながら単語と時代背景を押さえた。
古典の問題にはそれほどバリエーションはない。
というのが自分の先生から聞いたことだ。
問題に出る場所は限られている、だから出題率が高い古典だけを
読む。それが出題されれば無問題。でなければ、時代背景と単語から
勘で答える。
とにかく問題だ、問題を解くんだ。一番薄いやつを繰り返しやれ。
名無しはこれが少しでも役に立つことを願った。
誰かにフォローを頼みたかった。
古典はまず文法表(国語の教科書についているあれ)を頭に叩き込み
>718の言うように問題を、たくさん解くのだ。
とりあえず古語辞典と文法表がなければ、古文の勉強は始まらない。
古典教師のたまごである名無しは、そう思った。
この名無しは、
>>713のメール欄を見て、一旦引いた涙が再び込み上げてきた。
スレは、トモロヲは、プロジェクトは、新たな一歩を確実に踏み出そうとしていた。
プロジェクト エーックス・・・・・・
古文はさっぱり忘れていた。
名無しは全く役に立ちそうになかった。
代りに、勉強に疲れたトモロヲがスレを見てまた取り組めるようなスレにしよう、そう心で誓った。
夢は、かならず叶う。
証拠は、ここに在る。
かっこつけて本家のポスターを朴ってみた。
トモロヲのことは、ずっと応援していた。
2chで初めての書きこみだった。
「センターの数学はパターンだ!
青本白本黒本をすべてこなせ!
必ず60分、時間をはかってやれ!
間違えたところを繰り返してやれ!」
かてきょの教え子も受験生である名無しは
何もしてあげられない自分がもどかしかった
応援することしかできなかった
古文ならマンガの『あさきゆめみし』は読んどけ。
ある名無しは呟いた。
名無しの受験当時、源氏物語は毎年どこかの私大では必ず出題されていた。
かなり昔の事なので無駄なアドバイスかもしれなかった……。
「数学と古典」。
その言葉を聞いて、奮い立つ名無しがいた。
国語教免持ちの、名無しだった。
「何かお役に立てないでしょうか。」
遠い西の地から、そっと声をかけてみた。
>719と>725・・・国語教免持ちが2人も、このスレにいた。
古典については鬼に金棒になったな、そう思う名無しだった。
国語神が降臨していた。
次の模試に向けての勉強の為、レスる余裕がなかった。
かろうじてROMだけは出来ていた。
週末まで、時間が欲しかった。
「トモロヲ!
レスなんてゆっくりでいいさ
まずは自分のことに集中してくれ」
そう心から願う名無しが一人、いた。
トモロヲ、模試の勉強を優先してくれ。
名無したちはそう願っていた。
がんばれ。
「トモロヲ、レスはいいから
体調にはどうか気をつけて」と願う。
トモロヲや他の名無したちの健康を願った。
風邪を引いたらビタミンC!体調の管理は重要。
古文は上でも述べられてるように、繰り返してパターンを覚える。
もちろん、問題を解くときに、いきなり問題文(本文)読んだりしてないよね?
「設問1」から読んで、何を聞かれるのかを頭に入れてから「問題文(本文)」
を読むんだよ!これはどの教科についてもいえることだけど。
時間との戦いだから、練習問題をやるときに時間は正確に把握しる。
わかる問題から解く、とか、とにかく「何問正解するか」の勝負だから
その辺気をつけて。がんがって!トモロヲ!!
名無しの住む街に、冬が待った無しで押し寄せてきた。
保守したかった。
まさかDat逝きか、と、背筋に悪寒が走った。
だがそれは、漏れのA Boneの調子が悪いだけのようだった。
IEで、書いた。
杜の都は寒かった
「トモロヲの街はもっと寒いのだろう」
そうつぶやいて名無しは夜の冷え込みをがまんした
名無しはギコナビを使っているが、やはりブラウザごとに一長一短が
あるようだった。
>659
落ちてしまっては、元も子もなかった。
>660
別に気にしていなかった。
>661
子供達が「ヘッドライトテールライト」を歌う光景は微妙だと思った。
>662
家なき子の主題歌などはどうだろうか?
発言を撤回すべきだと、思った。
>663
トモロヲはタイトルと曲が一致しなかった。
>664
むしろ試練の方が近い気がした。
>665
国井アナは学ラン姿が相応しいと思った。
>666
だが、縁起の悪い数字でもあった。
>667
吉野家はいい加減飽きてきた。
しかしトモロヲの住む街に松屋はなかった。
>668
トモロヲも1からの逆転を計らねばならなかった。
>669
北海道では放送していなかった。。。
僻地に泣いた。
>670
そしてトモロヲは一人のままだった。
>671
以前あったフラッシュサイトも同名だったこと思い出した。
>672
それはAVの題名じゃないのか?
見覚えがあった。
>673
波は定期的に押し寄せてきた。
>674
驚きだった。
>675
なにやら勘違いしているのかも知れなかった。
>676
トモロヲには、分からなかった。
時の流れは非情だった。
>677
トモロヲ自身はプロジェクトX以外把握していなかった。
>678
非常にに効果のある方法だった。
>679
学部以前に大学に入りたかった。
切実な想いが、そこにはあった。
>680
週末になるごとに大雪が降っている印象があった。
>681
最近寝付きが悪かった。
>682
スレの終わりと始まりの形が定まった。
次スレのタイトルは「田口トモロヲですが、何か?-ビデオ化-」でいきたいと思っていた。
>683
年内には次スレへ行きそうな勢いだった。
>684
一瞬読めなかった。
「はんかどう」と読んでしまった。
正しくは「はげどう」だった。
>685
プロジェクトは集団の力の結晶だった。
>686
荒らしもトモロヲ口調になるのだろうか?
不謹慎な考えが頭をよぎった。
>687
「落ちた」という状況は、もうこりごりだった。
>688
12時間以内にレスが付いていれば問題はないと思っていた。
>689
同じレス内容になっては面白くない。
トモロヲも葛藤していた。
>691
まだ、大丈夫だった。
>692
一般入試が残っていた。
センター試験も、あった。
>696
プロジェクトに障害は付き物だった。
乗り越えることに意味があった。
>697
ただ、勉強も大事だった。
北海道の高卒就職率は12%。
進学以外の道は残されていなかった。
>698
スレで合格を報告するまで、プロジェクトを止める訳には行かなかった。
>699
コピー機だって零から作り上げることが出来た。
大学も同じ事だった。
>700
運命の700だった。
>701
例え今1000に達しても、まだ次スレがある。
一般入試に向けたプロジェクトは動き出していた。
>702
メール欄も使い方次第だった。
>703
今までの応援に感謝したかった。
そして、エンディングに「終了」の単語はなかった。
>705
ここで終わらせる訳には行かなかった。
>706
諦めたら、今までの全てが無駄になってしまう。
スレ住人に答える為にも、スレを捨てる訳にはいかなった。
>707
恒例の地上の星の合唱が始まろうとしていた。
>708
時刻は22:00に迫っていた。
>709
受験生がもう一人、いた。
>710
今年は既に風邪を一度ひいていたので、ある意味安心かも知れなかった。
>711
逆に同じ鯖だと板が別でもクッキーが残ってしまっていた。
鉄道路線板にトモロヲが出没する可能性があった。
>712
711の感動が「おぉ」に込められていた。
>713
dat落ちの恐怖が押し寄せてきた。
>714
調べてみると、本命私大にセンター入試はなかった。
滑り止め国公立には必要だった。
>715
漢文は必須だった。
トモロヲの志望校は古典と漢文は融合問題での出題だった。
>716
トモロヲの職場には本が70万冊あった。
片道1時間の通勤時間、本を読む時間は十分だった。
最近は「マリア様が見てる」を読んでいた。
……読むべき本を間違えている気がした。
>717
トモロヲは保全する時間がなかなか取れなかった。
>718
なるほど
とりあえず曽我物語を読んでいくことにした。
問題集も買ってきた。
>719
助動詞と助詞につまずいていた。
一覧表を頭にたたき込んでいた。
>720
次の目標は12月1日の模試だった。
>721
古典は単語、文法共に全滅に近い状態だった。
夢を叶える為にも、古典をやらねばならない。
痛感した。
>722
722につける、初めてのレスだった。
>723
為になるレスだった。
数学IAの選択はBASICを使おうと思った。
>724
源氏物語押さえておきたいところだった。
私大の傾向は時代によってもあまり変わらないと聞いていた。
>725
古典の助動詞・助詞の効果的な覚えかたがあれば伝授して欲しかった。
>726
神が二人もいるスレだった。
>728
ありがたい申し出に甘えさせて貰った。
>729
個人サイト以外ならアド晒しも大丈夫だった。
なるほど、就寝前にやるのが効果的なのか。
一つ、学んだ。
>730
受験科目は社英国数の予定だった。
結果は19日発表だった。
>731
今日現在、体調は万全だった。
>732
英語にも使える手法だった。
早速試してみることにした。
>733
732はインタビューシーンだった。
>734
トモロヲの住む街は雪が積もっていた。
シャレにならない降り方だった。
>735
保守は重要だった。
>736
大学受験板にIEで行くとはじかれた。
アクセス規制がかかっていた。
>737
日中でも気温が氷点下を割ることがあった。
雪による渋滞の為に仕事に遅刻した。
冬はなぜあんなにチョコレートの新商品が出るのだろう
悩ましげに名無しはつぶやいた
トモロヲが降臨していた。
レスをしてくれていた。
ありがとう。
名無しは心から思った。
がんばってほしい。
心からの願いだった。
「マリア様がみてる」を読んでる場合じゃなかった。
今週はプロジェクトXが休みだった。
寂しかった。
漢文は必須科目………、名無しは震えた。
もしかしたらトモロヲの力になれるかもしれない。
微力ではあるが、出来ることがあれば何でも言って欲しかった。
名無しの住む町にも雪が降っている。
仕事に出かけるのが辛い季節だ。
そんな名無しの生活の小さな喜び。
トモロヲからのレスと名無しのレスだった。
最近IEの調子がおかしい。実際、名無しはこのスレにたどり着くまで
3回パソコンを再起動をした。
我がプロジェクトも暗礁に乗り上げそうになった。
でもトモロヲもがんがっている。
前だけを見て前進あるのみ!
一筋の光が、見えた。
トモロヲもがんばれ!見知った名無しは、叫んだ。
努力は必ず報われる。そう、伝えたかった。
最近になってこのスレの存在を知った。
何故もっと早く見付けなかったのかと、名無しは後悔した。
後悔しすぎて、タンスの角で小指をぶつけた。
痛かった。
「トモロヲ、古文の文法の教科書は何を使っているか?」
文法専門の教科書が、必ずあるはずだった。
「助詞よりまず、助動詞だ。」
そして、活用を闇雲に覚えるよりまず、本文だ。
活用だけを覚えても、本文を見て、どの活用かわからない。それが、ネックだった。
教科書にもよるが、ひとつひとつの助動詞を説明した後に、大抵、例文が載っている。
「男もす『なる』、日記といふものを、女もしてみむとて、する『なり』」(土佐日記冒頭)
「なる」は、「なり」の連体形だ。「日記」という名詞にかかる、連体形だ。
ふたつの「なり」は、どちらも、「す」にかかっている。
「す」は、現代語に言う「する」だ。「す」が終止形、「する」が連体形だ。
「トモロヲ、文法の一覧表を、見て欲しい。」
終止形にかかる「なり」は「伝聞推定」、連体形にかかる「なり」は「断定」、と、書かれているはずだ。
「男もする「という」(伝聞推定)日記というものを、女のわたしもしてみようということで、
する「のだ」(断言)」
つまり、この一文で、ふたつの「なり」の違いがわかる。
助動詞は、ただの記号じゃない。本文と、組み合わせてはじめて、助動詞になる。
「本文を、覚えるんです。」
725は、訴えた。
「一覧だけじゃ、だめなんです。一覧の後の、例文と一緒に覚えるんです。」
そして、例題は、必ずやらなければいけないことだった。
トモロヲ、教科書ひとつとっても、これほどまでに、奥が深い。
古文は、1200年の歴史を誇るジャンルだ。例文ひとつも、考え尽くされている。
「まず、教科書です。教科書がわからなかったら、試験もわかりません。」
こんな長文で申し訳ないが、725は、トモロヲの合格を願って、訴え続けた。
sageに、失敗していた。
トモロヲの合格を祈りつつ、吊りに行った。
>757
イ`。
ある名無しが言った。
トモロヲが悲しむのを、見たくなかった。
久々に質問をぶつけてみようと思った。
トモロヲの好きな食べ物は、何か。
だが、分かったとしても残念な事がある。
近所であれば差し入れできたのに。
名無しは己の所在地を、恨んだ。
久しぶりにhosyuをしたかった。
レスはいらない、トモロヲの負担を軽減させたかった。
コ テ ハ ン も 応 援 し て い た 。
最 後 ま で 気 を 抜 く な よ ! そ う 言 い た か っ た 。
名無しには時間が無かった。
保全しか、できなかった。
↑名無しはミスってしまった。
しかし、勢い余ってもこんなことはしてはならないと、
名無しは注意した。
hozehozehoze
気を抜くわけには、いかなかった
地上の保守…
何となく、そう言いたくなった。
ここを落としたくない。名無しはまだ眠れなかった。
769 :
以上、自作自演でした。:02/11/30 06:15
この世で一番嫌いな事は?
今回のあしきりは、壮絶だった。
陰謀が、見え隠れしていた。
名無したちは、それでも、保全した。
頭は、週に何回洗う?名無しは尋ねた。
>>772の不満がなんなのか、気になった名無しがいた。
>>777に達する頃、トモロヲや住人は何をしているのだろう。
ぼんやりと考える名無しがいた。
名無しは、数学に苦しめられる夜を迎えようとしていた。
12月になった。
サンタさんがトモロヲに最高のプレゼントをして欲しい、
そう、思った。
これからが正念場。がんがれ、トモロヲ!
トモロヲ、777をアリガトウ
777に幸あれ
ささやかに祈った
保守したかった。
書き込んだのは、ズブの素人だった。
名無しは保守をしたかった。
今日は、娘の1歳の誕生日だった。
妊娠に気付き、最初にいった産院で
「この子はあきらめなさい」と、宣告された。
その後、いくつかの試練を乗り越え、たどり着いた出産だった。
その娘は、今、おぼつかない足取りであんよするまでに成長していた。
こんな奇跡のような大逆転の喜びを、トモロヲにも体験させたい。
勉学には何も手助けできないが、
PCの向こう側から応援を続ける、母親名無しがいた。
…自転車を盗まれた名無しがいた。
この板が、とんでもない状況になってきた。
名無しは、ただこれを見守るしかなかった。
模試の自己採点結果だけ、速報しておこうと思った。
総得点率 73%
英語 58%
国語 70%
現国 78%
政経 91%
センター模試の結果だった。
だが、第一志望にセンター入試は、無かった。
12月24日吉野家同時多発オーダーに参加予定だった。
吉野家通として、見逃す訳には行かなかった。
クリスマスを共に祝う相手など、生涯を通じて存在したことはなかった。
785 :
クリスチャンでは、なかった。:02/12/05 00:19
模試お疲れさま、と名無しはいった。
クリスマスは家族と過ごすものだと、思っていた。
トモロヲが、模試で奮闘した。大盛りネギだくギョク、を差し入れしたかった。
そして掲示された12月24日。トモロヲに会えるチャンスだった。
が、しかし。涙を飲むしか無い事実がここにあった。遠すぎる…。
クリスマスにはあの歌をこっそり歌おう…。
家族とは過ごせないがこのスレが、ある。
本州最南端に住んでいる名無しには、トモロヲの地は遠すぎだった。
クリスマスにはトモロヲとスレで過ごしたかった。
名無しも、1人だった。
そんな幸せそうなみんなを、草葉の陰から見守っていた。
クリスマスは無理だが、大晦日の吉野家(を決行したら)には
参加できる名無しがいた。
再び大事故発生! 再びDat逝きの悪寒が走った。
が、IEで来ると・・・。ほっと宗男撫で下ろす名無しだった。
鯖が移転したようだった。
名無しのパソコンが、物凄い不具合に襲われている。
しかし、どうしたらいいかわからなかった。
動いているうちに大切なデータはバックアップしておけ。言ってみた
保全したかった。今日は北の大地は真冬日だった。
トモロヲは風邪を引いていないか?不安だった。
もう少しで本番。体調に気をつけて欲しかった。
トモロヲは何を食べ放題したいのか、それが気になった。
鯖移転、だった。
ほっとした。
それだけ、だった。
Windowsが壊れた。
致命的に壊れていた。
Windowsを入れ直さざるを得なくなってしまった。
受験や私生活に、必要不可欠でないなら、そんなに焦るな、と名無しはいった。
重要なデータのバックアップ、それが最優先だ、ともいった。
再起動してるうちにパソコンが正常化した。
800の栄光を戴いた。感動した。
そしてトモロヲ風邪引くなよ…と心から祈った。
今、この板のスレッドの数は408だった。
また荒らしでもあったのだろうか、と思った。
しかし、このスレには荒らしの魔手が及ばなかった。
Windowsを再インストールした。
20分後、前と同じ症状が出た…
HDDの交換を、決意した。
だが、金はなかった。
名無しは、試験中だというのに暢気にネットなどやっていた。
同志はいないか。
いや、そんなことより勉強をしなければ。
名無しは、冷や汗を流した。
>802のレスを、トモロヲがどこから書いているのか激しく気になった。
>803の発言はこのプロジェクトを根底から揺るがすものだった。
「反証材料を探せ!」
主任の声が、響いた。
ネットで息抜きするのは悪くない、そう信じていた。
HDDはいくらあれば買えるのか、やはり、ピンキリなのか、気になった。
名無しは、トモロヲがサブのノーパソを持っているのではないかと
推測した。
>806の文を
「さぶ」の「ノーパン」と読んでしまった、名無しがいた。
もう、嫁に行けなかった。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< トモロヲトモロヲ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< トモロヲトモロヲトモロヲ!
トモロヲ〜〜〜〜! > ( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
何とか数学を追試で切り抜けた名無しがいた。
サバ移転で、このスレを見失っていた名無しがいた。
「よかった、生きていた」
胸をなでおろした。
だが、1000まであと少し、一時も気は抜けなかった。
今日もまた、書き込んでいる名無しがいた。
それを読む、名無しがいた。
卒業して十数年、いまだに試験の夢をみる名無しがいた。
しかも、いつも一問も解けなかった。
一種のトラウマ、だった。
今日もまた学校にいけなかったななしがいた
ねむいんだよ
ふてくされてつぶやいた
Zzz...
_ ∧∧_
/ (-_ -*)/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|,, |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
疲れたときはこれでも見て心を和ませて欲しかった。
名も無きAA初心者ができる、精一杯のことだった。
Zzz...
_ ∧∧_
/ (-_ -*)/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|,, |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
トモロヲは大丈夫だろうか、寒さに凍えてないか心配だった。
>816
かわいいAAと、名無しが思った。
>818
マジレススマソ
現実に仕事中にその光景見ると可愛いが、子猫が数匹、
えさ缶と入ってたら、つらひ・・・。
既にリアルトモロヲとは何の関係もなくなって久しかったが、
名無し−ズ皆が、受験生トモロヲを応援する稀有なハートフル
スレに、心温まる思いがした。
「ビル・ゲイツ、逝ってよし!」と、再セットアップ中に叫ぶ
名無しがいた。
再セットアップした後、またウィンドウズが逝ってしまった。
名無しは、壮絶な脱力感に襲われた。
2度とageるな! やられるぞ!
ミーティングで主任は怒った。
PC故障の原因は、HDDのクラッシュだった。
カチカチと、音がしていた。
60GBの全データが、氏んでしまった。
知り合いから、代わりのHDDを借りてきた。
PCは動く状態になった。
だが、今まで集めたファイルの復旧は、絶望的だった。
>>823 その、集めたファイルとは何なのか。
大体の予想はついていた。
800超えたスレに迫りくる埋め立ての危機!
プロジェクトチームは急ぎ対策を立てる必要があった。
ずっと見続けている名無しがいた。
前スレがdat落ちしたときに、激しく後悔していた。
今回はそんなことになってはならない。
どうしても、そう思った。
トモロヲが降臨していた。
とりあえず保守だけはしよう。
娘の攻撃からPCを守りながら、名無しはカキコした。
>747
2・14事件の記念イベントが全国的に開かれるからだと、思った。
>748
センターまで残り一ヶ月。
だが今月末に新刊の発売が予定されていた。
読めと言うことか、大きな誘惑となっていた。
>749
ビデオテープが一杯になってしまった。
休みで、助かった。
>750
白文の訓読が、あまり得意ではなかった。
攻略のポイントなどがあれば、教えてほしかった。
>751
トモロヲの街は完全に雪に覆われていた。
自転車が使えない。
交通費のかさむ季節になっていた。
>752
トモロヲのPCは起動すらしない状況に陥っていた。
>753
最近、故障が相次いでいた。
プリンター、ラジカセ、ウォークマン…
試練と言うにはあまりにも辛すぎる現状だった。
だが、大学だけはあきらめたくなかった。
>754
754も不運が続いていた。
だが地上の星は必ずどこかにあるはずだった。
>755-757
使っていたのは「標準古典文法(第一学習社刊)」だった。
今一度、助動詞表の確認をしていた。
長文レス、勉強になった。
問題集の例文を攻めてみようと、思った。
>758
sage忘れくらい誰にでもある。
気がつくと、sageスレになっていた。
>759
牛丼だった。
他にウニやウナギも好きだった。
>760
毬藻の歌を思い出した。
あの曲も、HDDと共に消えてしまった。
>761
残り二ヶ月。もう時間はなかった。
>762
センター試験と1000、どっちが早いのだろうか?
保守レスを眺めているとき、ふと思い立った。
>763-764
小田急鉄道なる会社はなかった。
この1はどこを爆破するつもりだったのだろうか?
アホかと思った。馬鹿かと思った。
本当に小田急を爆破したかったのかと、小一時間問いつめたかった。
>765
3回繰り返されていた。
>767
語感は、よかった。
>768
保守レスが、続いていた。
>769
二浪だった。
だが、今年受かるという保証はなかった。
>770
そして壮絶な足切りの回避に成功した。
>771
大体5〜7回くらいだった。
親の気分で風呂が沸かされないときは、頭も洗わなかった。
>772
紅白の季節だった。
年末を改めて感じていた。
>773
トモロヲも、気になった。
>774
777に達した時間は、睡眠を取っていた。
貴重な、週休日だった。
>775
トモロヲは理数系を捨てていた。
国公立で受験可能な大学が半減していた。
>776
サンタクロースに頼みたいのは壊れないHDDとノートパソコンだった。
クリスマスまで2週間、街は華やいでいた。
>777
この数字をみると、反射的に旅客機が頭の中に浮かんでしまった。
残るゾロ目は888と999のみだった。
>778
幸運の数字を祝福していた。
>779
dat落ちの恐怖が迫り来ていた。
>780
素人といえども、sageは使いこなしていた。
>781
感動のドラマがあった。
技術があれば、不可能はない。
奇跡は起こせるものだった。
>782
防犯登録はしてあるか?
足を奪われた782が、悲しかった。
>783
それぞれに、ドラマがあった。
>785
これが最初で、最後の模試になりそうだった。
23日の代ゼミ模試の申し込みはまだ間に合うのだろうか?
やるだけやってみたかった。
>786
ともに祭りに参加して、距離のギャップを埋めたかった。
トモロヲの住む街では、2回開催されそうだった。
>787
トモロヲが受験前日に訪れた街だった。
一人で寂しいクリスマス、今年は殺伐と過ごせそうだった。
>789
トモロヲも、大晦日の吉野家に参加したかった。
>790
「胸を」を「宗男」と変換する790の辞書に感動した。
>791
トモロヲのPCはキャッシュが残っていたせいか、cocoa鯖のままでスレッドが表示されていた。
>792
もう買い換えるしか、なかった。
>793
本当にその言葉が身にしみた。
>794
風は大丈夫だった。
雪のせいで通勤に時間がかかりすぎるのが、辛かった。
>795
ケーキの食べ放題に行きたかった。
>796
このスレが始まってから、もう何回移転したのだろう?
頻繁に移転されていた。
>798
メールが使えないのは、相当痛かった。
そしてレス付けも出来なくなってしまっていた。
>799
792がうらやましかった。
>800
キリ番ゲットに励むギコ猫を、思い出した。
>801
荒らし如きにひるむプロジェクトでは、なかった。
>803
ネットをやるとすぐに時間が過ぎ去っていく。
わかっていながら、やめられなかった。
意志力の弱さと、痛感した。
>804
友人のHDDを借りてきて、とりあえず動くようにはした。
>805
最低でも1万は必要だった。
貯金を下ろす必要があった。
辛かった。
>806
残念ながら6月に手放していた。
サブノートもほしかった。
合格したら、買いたかった。
>807
そんな807に「炎多留U」を勧めたかった。
>808
さいたまミュージックも、また落としてくる必要があった。
>809
受験に追試はなかった。
本番勝負だった。
>810
次スレはどうしようか?
950あたりからでいいのか?
今のうちに決めておきたかった。
>811
レスづけるトモロヲもいた。
>812
住人が、確かにいた。
>813
大学に受かる夢を見た。
だが、実際は一時落ちだった。
きっと一般入試で受かるという予知夢であろう、そう信じたかった。
>814
学校に行きたくても、入れない人もいた。
>815-816
心和むAAだった。
しぃが、眠っていた。
>817
NHKの温度計が-7.6度を示すとき、外勤に行くのは辛かった。
部屋のスト−ブはつけっぱなしだった。
>818
トモロヲも激しく同意した。
>819
こんな招き猫とは、雲泥の差だった。
ttp://www.aiseikai.or.jp/images/inhalt/menu-cat.gif
トモロヲが降臨していた。
こんな時間にで会えたことに、激しく感動した名無しが一人いた。
>820
PC界では周知の事実だった。
>821
Linaxの導入を提案してみた。
>822
怒鳴り声が、あがった。
>824
一番痛いのが、outlookのアドレス帳だった。
他にSWFや、マッドムービーがあった。
2年間のネット生活の蓄積が崩れ去った。
>825
メール欄にsageと入れると、文字数オーバーになってしまうので、入れていなかった。
>826
板の状況がわかった。
今更sageをいれてみた。
>827
dat落ちも大学落ちも一回で十分だった。
>828
PCの物理的衝撃だけはなんとしても回避するべきだった。
壊れないPCが欲しい。心から願った。
トモロヲの長文レスが、名無しのパケット代を圧迫した。
iMONAを使うのは、諸刃の剣だった。
トモロヲを支援したくても、ノートの液晶を踏んで壊した名無しには、一円の猶予も、無かった。
ひさしぶりのトモロヲのレスに目が覚めた。
携帯を買いたかった。
今時、携帯を持ってない人間だった。
しかし、imodeは、便利過ぎて怖かった。
BBSやチャットを携帯でやるようになりそうで、怖かった。
トモロヲの合格を祈願している名無しがここにも、いた。
ふと、新年同時多発トモロヲ合格祈願初詣、というのを思いついた。
初詣に行く人に声をかけてみたかった。
>834 トモロヲ
950に行ったら次スレを立てる。それでいいんじゃないか?
名無しは、空腹をこらえながらレスしてみた。
みんなの意見も聞いてみたかった。
躁と鬱が数十分おきに繰り返している。
名無しは、メンヘル板の戸を叩くことを決心した。
>>841 新年同時多発トモロヲ合格祈願初詣!!
激しく同意する名無しがいた。
次スレは、受験シーズンが過ぎ去った後でも十分だ、と思った。
風邪を拾って学校を休んでしまった名無しがいた。
トモロヲには気をつけてほしいと思った。
ただ単に保守したい名無しが、いた。
パソコンを立ち上げ、仕事を始めようとしてふと気がつくと
2chを開いている。
そんな名無しが、いた。
>>847 自分の将来の姿であるかのように感じる、工房がいた。
>>844 FLASH職人さんの降臨を願って、次スレを欲する七誌がいた。
トモロヲ不在でも、なんとか維持できるはずだ。
ある名無しは主張した。
よし、ならば次スレだ。
ゆっくりでいい、少しずつ前へ進め、そんな声もきこえた。
>よし、ならば次スレだ。
しかし850もの間トモロヲを応援してきた我々には、
ただの次スレではもはや足りない!!
もしよければ、続きを、キボンヌしたかった。
ただなんとなく「真剣十台しゃべり場」を見ている名無しがいた。
出演者が恐ろしくイタかった。そして、視聴者である筈の名無しが
切ない気分になってきてしまった。
もう冬休みになってしまった。
冬厨に成り下がったりしないよう、自戒しつつ生活したいと思う名無しがいた。
トモロヲのいる地、北海道はきっと寒かった。
名無しはトモロヲにこたつを贈りたかった。
今日は、吉野家の日だった。
紺のスーツの胸ポケットにうまい棒の男がいたら、それがトモロヲだった。
食い終わって、店を出てから『勉強しる!』と一言告げて、殺伐としたいと思った。
クリスマス、ロマンの欠片の欠片すら感じられない時が過ごせそうだった。
浪人故の悲劇だった。
トモロヲ、一緒に食おう。
言ってみたかった。
だかしかし、時間をおなじにすることくらいしか、できなかった。
主婦名無しが、子連れで逝くには、
吉野家の敷居はあまりに高すぎた。
しかも、今夜はダンナが日帰り出張で帰宅が遅かった。
家族団らんクリスマスという、ありきたりな状況でさえ、遠かった。
娘が、まだクリスマスを認識していないことだけが、唯一救いだった。
「きっと誰かが待っている
いつの日か出会うだろう
そんなことを考えちゃうね
Jast lonely tonight...
merry merry christmas!」
ふと、こんな歌詞を思い出す名無しがいた。
まさに、今の状況そのままだった。
今日の吉野家に逝けなかった名無しがいた。
もし、大晦日にも決行されるのならば、必ず出陣したかった。
クリスマス、が空しく過ぎて行こうとしていた。
吉野家気分で、ギョクをまる飲みしてみた。
…♪かぜのなかのす〜ばる〜…
保守したかった。
保守したかった。
そして、ageてみた。
このスレを『保守』で検索すると、かなりの数になると予想した名無しがいた。
このスレに一日以上書き込みが無かった。
名無し達も年末体制に入ってしまったのだろうか?
紅白で、地上の星が聴ける。
楽しみに、していた。
それを聴こうと心に決めた名無しがいた。
23時ごろ、というのは本当だろうか。
見逃したら鬱になると思った。
トモロヲも一緒に聴こう。
………誘ってしまった。
このスレの住人で、視聴率を上げたかった。
何年ぶりかに紅白を見るのだった。見のがしたら、泣く。
テレビを前に、心をよぎるものは一つ。
トーモロヲー!それはお前だった。
札幌の大通公園で「さいたま〜〜〜!!」と絶叫することを企てている
名無しがいた。
新 し い 年 が 、 開 け た 。
870 :
ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :03/01/01 00:50
(~ヽ γ~)
|ヽJ .あ し' |
| (~ヽ .け γ~) |
(~ヽー|ヽJ ま し' |ーγ~)
|ヽJ | | ぼ .し .| | し' |
| | |―| る .て |―| | |
ミリ(,,・3・)彡 じ ミ(・ε・,,)ノ彡
ミUミソ彡ミつ ょ (/ミソ彡ミU彡
》======《 あ 》======《
|_|_|_|_|_|_|_| |_|_|_|_|_|_|_|
U~U U~U
紅白に中島みゆきが出演していた。
黒四ダムからの中継だった。
感動した。
涙がこぼれた。
芸スポ板ではマンセーの嵐だった。
少し、戸惑った。
873 :
以上、自作自演でした。:03/01/01 14:32
トモロヲ、おめでとうだった。
中島みゆきに涙した名無しだった。
正月くらいはトモロヲが家族と団欒していることを願った。
874 :
以上、自作自演でした。:03/01/01 14:41
875 :
以上、自作自演でした。:03/01/01 14:42
紅白にトモロヲの声が流れた。
名無しは感動の涙を流した。
しかし「地上の星」はトチリ事件を残した。
年末最後のワラタ、であった。
明けましておめでとうトモロヲ。
良い年になることを、1人の名無しが願っていた。
トモロヲに萌えの定義を聞いてみたかった。
トモロヲ、おめでとう。
幸せな年にしたい、そう願う名無しがいた。
学校でプロジェクトX見たよ。
面白かった。
笑いドコロあり過ぎ(w
帰省から帰って来て、久しぶりに書き込んでいた。
あけましておめでとう、だった。
次のプロジェクトXは一月七日、だった。
造船ネタは楽しみだった。
>>870のコテ&トリプは普段漏れがいる板の共有コテの荒らしとして有名だった
なぜこんなひっそりとしたスレに出てきたのか
同じく帰省してきて久々に見たこのスレの
>>870を見て名無しは驚いた
冬休みは、まだ二週間あった。
北海道の冬休みは、長かった。
>836
職場の勤務態勢が変則だからこそ出来ることだった。
>838
正直、すまなかった。
だが、今日もまた長文レスとなってしまった。
>839
トモロヲの携帯も、メールやimode機能がなかった。
それ以前の問題もあった。
電話番号が070〜
未だにPHSだった。
>840
もう、覚悟を決めるしかなかった。
本番まで時間はなかった。
>841
トモロヲは結局、初詣に行かなかった。
950で新スレ、もう少しだった。
>842
精神の安定を取り戻した方が良い。
トモロヲは躁病の気があると指摘されたことがあった。
>843
メイン会場はやはり太宰府なのだろうか?
トモロヲ宅から、あまりにも遠すぎる場所だった。
>844
その前に、1000に達する勢いだった。
>845
風は大丈夫だった。
しかし腹の調子があまり良くなかった。
884 :
以上、自作自演でした。:03/01/06 16:37
トモロヲ、プロジェクトXのナレーションしてから、親の勘当が解けたんだってな。
よかったな
>846
ただ単にレスをつけるトモロヲがいた。
>847
職場で2chを見るときは万が一を考え、googleキャッシュで楽しんでいた。
これなら多少は安全だった。
>848
トモロヲも、工校から2chにアクセスしていた。
使ったPCは、教師のだった。
>849
*50目のレスを踏んだ者が、作らねばならなかった。
>850
諸君、私は浪人がいやだ
諸君、私は浪人がいやだ
諸君、私は浪人が大嫌いだ。
こんなフレーズを思い出す、レスだった。
>851
「目標 W大学S学部 逝くぞ諸君!」
続けてみた。
>852
林原めぐみが出ていた。
>853
冬休み、浪人にはあり得ない単語だった。
早く大学生に、なりたかった。
>854
一日中、ストーブの前から離れられなかった。
気温は−9.2度まで、冷え込んだ。
そんな日に限って、外勤の仕事があった。
>856
ならば新宿の聖地ならどうだろうか?
2.22のオフなら聖地参加が出来るかも知れなかった。
>857
吉野家を終え、家に帰った。
ケーキすらなかった。
クリスマスなど異教徒の文化にすぎなかった。
>858
もう、クリスマスなど、どうでもよかった。
センターまで一月を切った冬の1日にすぎなかった。
>859
大晦日、家から一歩も出なかった。
年が明けても、引きこもっていた。
>860
吉野家の殺伐さが、よかった。
これこそ、求めていたクリスマス象だった。
>861-862
02年最後の、保守だった。
>863
あえて数えてみる気には、ならなかった。
>864
帰省した学生の中にはネット環境を失う者も多かった。
具体的には、トモロヲの高校時代の先輩だった。
>865
黒部からの中継だった。
>866
もちろん、生で中島みゆきをみていた。
一人、具のないラーメンをすすりながら、トンネルの中からの映像を見ていた。
>867
中島みゆきだけ見て、その後はPCの前で紅白FLASH合戦を見ていた。
2002年が過ぎ去ろうとしていた。
>868
もし浪人でなければ、埼玉まで行きたかった。
>870
珍しい、コテハンのレスだった。
>871
いつもと微妙に違う音も、よかった。
わざわざ見るだけの価値があった。
>872
だが、確かに人を引きつける何があった。
>873
母と弟は母方の実家へ。父親は父方の実家へ。
そしてトモロヲは一人家に残っていた。
>874
白薔薇を聞くとロサ・ギガンティアとしか出てこなかった。
志摩子さんに、萌えていた。
>875
2次元で間に合ってます。
面を向かって伝えてみたかった。
正月から、不快な広告だった。逝ってよし。激しく思った。
>876
歌詞のとちり。
むしろそれぐらい合った方が、生放送らしい臨場感があって良かった。
>877
萌えとは人の心の中にある、萌える感情の総称である。
誤魔化してみた。
>878
今年こそは合格を決めたかった。
>879
何のプロジェクトを見たのだろうか?
むしろ、今週のプロジェクトXは是非見たかった。
宗谷以来の造船ネタ。期待が高まった。
>880
個人的には本格カーフェリーの祖である「津軽丸」造船のプロジェクトもやって欲しいと思った。
新年から、おもしろそうな話だった。
>881
まさに880にとって不意の出没であった。
>882
その代わり、夏休みが短いのが北海道の学校だった。
>884
但し、このスレのトモロヲは半勘当状態にあった。
888ゲットおめでとう!とトモロヲに声をかける名無しがいた。
名無しはひそかにトモロヲを応援していた。
がんがれ!トモロヲ!
ラーメンの具くらい食わせてやると心に誓った名無しであった。
トモロヲが去年より学力アップしたらしかった。
………成長、していた。
我がことのように嬉しかった。
>883で、トモロヲに太宰府行きを見破られた。
初詣に行く時間が取れず、実はまだ行っていないが、必ず詣でて、
合格祈願をしてくる。名無しが決意を明かした瞬間だった。
マリア様がみてるを読んでみたかった。
しかし、レジに持っていく勇気が、なかった。
ただ一人の名無しも、受験生だった。
浪人は、避けたかった。だが、勉強はしていなかった。
894 :
以上、自作自演でした。:03/01/07 02:26
全国模試・大学オープン・センタープレ・・・・・名無しは結果が欲しかった。
成績が返って来た。結果はDとEの文字が並ぶばかりだった。
名無しの顔から、笑顔が消えた・・・・センターはあと10日と迫っていた。
そして、あと10日だということさえ忘れていた名無しが、ここにいた。
「ウェー ハッハッハ」が名無しのツボにはまってしまった。
そして、特大ホームラン級の流行語が生まれたと肌で感じた。
放送時間を間違えたバカな名無しがいた・・・
898 :
以上、自作自演でした。:03/01/07 23:06
今から国試の勉強は間に合わない!!
一人の七誌が言った。
七誌は絶望した・・・・・だがそこにひとつの案が浮かんだ
そうだ、東京アカデミーの国試前予想テストに申し込もう!
七誌は急いで資料を取り寄せ、必要事項を書いて送付した・・・
ただ国試合格を夢見て。
899をげっとした、七誌がいた。
…ついにこのスレも最後の追い込みに入った。
太宰府天満宮に行って来た。
絵馬を書き、トモロヲとスレの受験生達の合格を祈願した。
証拠写真(デジカメを忘れたため、写るんですで撮影)が出来上がったら
うpしたいが、出過ぎたマネをして良かったのか、今頃になって
不安におそわれた。太宰府は、平日でも混んでいた。
902 :
以上、自作自演でした。:03/01/09 00:19
>901の心遣いに涙した名無しがいた。
だが名無しは酔っていた。世間の風はまだまだ冷たかった。
かつてセンター試験を受けた想い出が、蘇った。
センター試験期間中は、大学に入れなかった。
論文を、自宅で書かねばならなかった。
〆切が、せまっていた。
もう来週がセンターだった。
名無しは恐慌した。