寝てる間に小人が勝手に完成させてくれるスレ

靴ができるなら他のもできるだろ

ぶいすりーまっはきーっく。

ギャー！！ｽｲﾏｾﾝ、誤爆しました。。。
この板に立てるつもりじゃなかったんです…
放置してください…

どりるｼｬｼｬｯ2ゲッ上等だやめてくださいオルステッドーーーーーーー！

ﾏｼﾞｽﾝﾏｾﾝ、削除依頼出してきます…

Ｂ定食は好きですか？

名スレの予感

コソコソ・・・

どこの板に立てるつもりだったのか気になる・・・

>9
確かに（藁

さてと、何作ろうか

へい、厨房一丁お待ち!!

きゅうり、トマト♪

ｺｿｰﾘ･･･

だが、質問はあるか？

>15
それぞれの名前は何ですか？

ナナ、ナナっち、ナナっぺ、ナナりん、ナナっこ、ナナさま、ナナぽん

だが何か？>16

>17
七人の小人じゃなくて七人のナナじゃん。

身長１５５ｃｍで悪いかｺﾞﾙｧ！！

>18七人の小人ではなく七人のナナ
ナナっぺ｢んだとｺﾞﾙｧ！！七人の小人なんだよｺﾞﾙｧ！！｣
　ナナ　｢ちょ、ちょっとナナっぺ…失礼だよ〜｣
ナナっこ｢>18さん、七人のナナってなんですか？僕たちは七人の小人ですよぅ？？｣
ナナりん｢な、何かと勘違いされてるんじゃないかな…｣
ナナさま｢>18氏が勘違いしたのは、七人と言う部分が同じだからだろうな。
　　　　　俺たちは白雪姫の友達の七人の小人だ。童話が出展だよ｣
ナナっち｢ま、何でもいいんじゃない？僕らがここでやっていけるか判んないんだしー｣
ナナぽん｢クフフフ…若い男の子がくるといいな…｣
　
>19(ﾁｮﾄ小人さん)
　ナナ　｢この人…背が低いので悩んでいるのかなぁ…？｣
ナナさま｢たぶんコンプレックスなんじゃないか？>19氏が男性の成人なら、
　　　　　１５５ｃｍはかなり低いからな。いろいろと大変だろうな｣
ナナりん｢そ、そんな冷静な分析をしちゃ>19さんが可愛そうだよ〜｣
ナナぽん｢……背が低い男は可愛い…クフフフ｣
ナナっこ｢そうだよね。僕もそう思うよぅ。だからそんなに怒らないでよぅ｣
ナナっぺ｢ってか、そんな事で逆キレてんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！ナナっち、何かいって遣れ！！｣
ナナっち｢ま、背なんて気にする必要ないんじゃない？アハハハハ！！！！！｣

ｺｿｰﾘ･･･(-_-)zzZZ

コソーリ

もぇ

ナナっぺ｢ageてみるぞｺﾞﾙｧ！！ageだｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢アハハハハハハハハハ！！！｣
>18(小人)
　ナナ　｢>18さんも小人さんなんだね！初めまして！｣
ナナっこ｢お仲間さんなのぉ？どこの世界の小人さんなんだろぅ…｣
ナナっぺ｢ってか！寝てるって如何いう事だｺﾞﾙｧ！！起きろ！！｣
ナナぽん｢クフフフ…寝ているならｲﾏﾉｳﾁ…｣
ナナりん｢お、起こしちゃ悪いよ〜ナナッぺ〜ナナぽんもダメだって〜｣
ナナさま｢というか、小人の癖に寝てるとは、>1のネタ元になった小人ではないだろうな。
　　　　　>8や>11の小人とも別人だと思うが、どうだろうな？｣
ナナっち｢ま、どっちにしても小人は小人だよ！同じ小人どうし仲良くしようぜ！>18！｣

>22コソーリ
　ナナ　｢ええと…コソーリ何をされてるんですか？？｣
ナナさま｢ナナ、メール欄にNesageとあるだろ。>22は商売人で、
　　　　　何かを値下げしてコソーリ売っているんだと俺は思うね｣
ナナっこ｢へぇ〜何を売っているのかなぁ〜コソーリ売るんだから、不法薬物とかかなぁ〜｣
ナナりん｢そ、そんな危険な人には見えないよ〜ま、麻薬なんて…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
ナナぽん｢クフフフ…麻薬か…ｿｳﾀﾞｯﾀﾗ､ｳﾏｰ｣
ナナっぺ｢ってか！コソーリ俺にもよこしやがれｺﾞﾙｧ！！麻薬シャブシンナー…ﾊｧﾊｧｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢ま、警察には気をつけてよね>22さん！アハハハハハハハハハ！！！｣

ナナっこ｢おなかすいたなぁ〜何か食べるものないかなぁ〜｣
ナナりん｢こ、この辺→>22にクッキーの食べ残しが…あーあーあー！！！｣
ナナっぺ｢自作自演かｺﾞﾙｧ！！｣
>23 もぇ
　ナナ　｢もぇ…って>23さんは何が言いたいのかな？？｣
ナナぽん｢クフフフ…萌えだよ、ナナたん。>23たん萌えー…ｲﾋﾋ｣
ナナっこ｢ナナぽん怖いぃ〜。それはそうと、僕たちが萌えられてるって事はないよねぇ〜｣
ナナさま｢まあ、俺等には関係だろうな。メール欄にOsageとあるからな、
　　　　　>23氏はおさげ萌えに違いない。俺等はおさげじゃないからな｣
ナナりん｢そ、そうなんだ。良かったー。萌えられるってちょっと怖いよね｣
ナナっぺ｢ハァ？ナナりん何言ってんだｺﾞﾙｧ！！萌えられてなんぼだろうがｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢それじゃ俺等もおさげにするか、ナナっぺ？ぜってぇ似合わねぇ！アハハハハハハ！！！｣

ナナっぺ｢他に質問ないのか、おい、お前等ｺﾞﾙｧ！！｣
ナナりん｢そ、そんな言い方…済みません済みません、質問付けてください〜｣
ナナっこ｢ナナっこもお願いするよぅ〜何でも答えるよぅ〜｣
ナナっち｢でも即レスはしねぇ！アハハハハハハハ！！！！｣

ナナ　｢>25の>22は>24の間違いです…｣
ナナっぺ｢折角の自作自演が台無しだぞｺﾞﾙｧ！！｣

正直、７人もいるとたいへんそうですね。
どなたが女の子ですか？全員ですか？
ﾊｧﾊｧ……………

　ナナ　｢およ？本当に質問がくるとは思わなかったな…｣
ナナりん｢そんな言い方…>27さんに悪いですよ〜。あ、あ、失礼で済みません〜(汗々｣
ナナっこ｢でもぉ〜本当に吃驚だよぉ〜青天の霹靂だよねぇ〜｣
ナナぽん｢おいおい、使い方間違っているぞ、ナナっこ。こういう時は｢>27さんは天の救いですぅ〜｣
　　　　　とか言うんだよ。青天の霹靂じゃ嫌がっているみたいだろう｣
ナナっち｢ま、質問付けてくれて嬉しいぞ！アハハハハハハハハ！！！！｣

>27七人いると大変そう。誰が女？全員？ﾊｧﾊｧ……
ナナっぺ｢大変だぞｺﾞﾙｧ！！会話が全然噛みあってねぇんだよｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢まあ、そういう事もあるだろうな。大体、一レスに一人一言づつというのに無理があるんだよ｣
ナナっこ｢それよりぃ〜>27さんは僕らのこと勘違いしているよぅ〜｣
　ナナ　｢本当だ。僕らは全員男だよ(たぶん…)。白雪姫の友達の七人の小人だからね(たぶん…)｣
ナナっち｢ってか>27さんは俺等にﾊｧﾊｧしてるぞ！>27の奴が男だったら面白いな！アハハハハ！！！｣
ナナりん｢そ、そんな事言ったら失礼だよ〜。>27さん御免なさい〜(///)｣
ナナぽん｢…おお？クフフフフ……>27たん萌えーﾊｧﾊｧ…｣

ナナっち｢じゃまた気長に質問まってみるぜ！アハハハハハ！！！！｣
ナナっぺ｢ってか何気に覗いてしまったそこのお前等、質問付けやがれｺﾞﾙｧ！！爆撃は遠慮するぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢クフフフ……この二人…いつか刺されるなｲﾋﾋ｣
ナナりん｢(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

ナナぽん｢おお？クフフフフ…>28でナナさまが俺になっているな…ﾔﾀｰ!｣
ナナりん｢あ、あ、済みません済みません皆さん済みません〜(///)｣

神近君どう思う?

>30神近君どう？
ナナっぺ｢神近君って誰だｺﾞﾙｧ！！男は好きじゃないぞｺﾞﾙｧ！！｣　
ナナっこ｢え〜とぉ、たぶん>18さんが言ってるぅ〜七人のナナに出てくる男の子だねぇ〜｣
ナナぽん｢クフフフフフ…美少年萌えー！声も萌えー！ｳﾏｰ｣
ナナっち｢ナナぽんは男好きだからな！ああいうヤサ男がいいのか！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢え、えっと、>30さんはあっちのファンの人なんだよね？済みません済みません！！｣
ナナさま｢まあ糞スレだし、削除依頼もでてるみたいだし、多めに見てくれると嬉しいよ｣
　ナナ　｢ま、神近君は俺が女だったら好きになってたかもな｣

ナナっぺ｢質問受け付けてるぞｺﾞﾙｧ！！｣　
ナナっこ｢気が向いたら答えるぜ！アハハハハハハ！！！｣

もし髭が生えていたら、おたがいで剃りあって下さい。

そしたら次は洋服を脱いで、
美容によい、タマゴでできたプールで泳ぎまくってください？

プールからあがったら、次はいい匂いのするこのパン粉を
全身にまぶしてね。

最後は目を閉じながら、あの部屋の中へ入っていってね。
道がなくなったら、そこから飛び降りてね。
途中、蒸し暑いかもしれないけど、絶対に目を開けちゃダメだよ。
試してみたら、感想をきかせて！

>32髭が生えていたら、おたがいで剃りあって
ナナっぺ｢髭なんて生えてないぞｺﾞﾙｧ！！未だ青少年だぞｺﾞﾙｧ！！｣　
　ナナ　｢なんでか、まだ未成年なんですよ。でずにーとは何かが違うみたいです｣
ナナぽん｢クフフ…未成年萌えー！初モノｳﾏｰ!｣
ナナっち｢ってか逆につるつる肌の男ってのも気持ち悪いと思うぜ！アハハハハハ！！！｣
ナナさま｢髭の生える年齢は人によって違うからな。ぼうぼうよりはいいだろう？｣
ナナりん｢そ、それより髭の剃りあいっこって、ええと…と、とても気持ち悪い気が…｣
ナナっこ｢でもぉ〜楽しいかもぉ〜ナナっこ剃りあいしたいぃ〜｣

>33洋服脱ぐ→卵プールで泳ぐ
ナナりん｢よ、洋服を脱ぐの？え、ええっ！そんな…恥ずかしいよっ(///)｣
ナナぽん｢クフフフ……裸で卵プールか…7Pｳﾏｰ!｣
　ナナ　｢おい、それはちょっと嫌だぞ、ナナぽん。貞操が危ないしな(笑)｣
ナナっち｢まったくだぜ！ナナぽんに貞操を奪われたくねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナさま｢というか卵プールで泳ぐ事は出来るのか？潜ったら白身で窒息しそうだぞ？｣
ナナっこ｢そうかなぁ〜でもぉ〜ちょっと楽しいかもぉ〜｣
ナナっぺ｢んな事あるかｺﾞﾙｧ！！誰がやるかｺﾞﾙｧ！！｣　

>34卵プール→パン粉をまぶす
ナナっこ｢ん〜このパン粉いい匂いだよぅ〜(ぺたぺた)｣
　ナナ　｢ナナっこ、パン粉は普通体にはつけないよ(ぺたぺた)｣
ナナさま｢というか、話が見えてきていないか？これはどう考えてもあれだぞ(ぺたぺた)｣
ナナっち｢あれってなんだ！でも意外と泥遊びみたいで楽しいぞ！アハハハハハ！！！(ぺたぺた)｣　
ナナぽん｢クフフフ…裸体にパン粉か…ｳﾏｰ!(ぺたぺた)｣
ナナりん｢あ、あっ、皆なんで裸になってるの！な、なんかいやらしいよっ(///)｣
ナナっぺ｢ってかお前等卵プールで泳いだのかｺﾞﾙｧ！！俺はやらんぞｺﾞﾙｧ！！(ぺたぺた)｣

>35最後は目を閉じながら、あの部屋の中へ入っていって
ナナぽん｢どう考えてもこれはあれだよ。注文の多い料理店だよ。やばいな｣
ナナっこ｢ええぇ〜ナナっこは食べられちゃうのぉ〜？？｣
　ナナ　｢この部屋に入らなきゃいいかもしれないけど…それだと話が進まないよなー｣
ナナっぺ｢ってかつべこべ言わずに入りやがれｺﾞﾙｧ！！(ギィィィーバタン)｣
ナナぽん｢クフフフフ…あ、熱いよ！熱した匂い、きらめく汗！ｳﾏｰ｣
ナナっち｢この先どうなるんだ！楽しみだぞ！アハハハハハ！！！｣


ナナりん｢あ…皆行っちゃった…え、えと、どうしよう…と、取り合えず来週に続く…(かもしれない)ｶﾞｰﾝ｣

ナナっぺ｢質問してみやがれｺﾞﾙｧ！！マルチは遠慮するぞｺﾞﾙｧ！！｣　
ナナっち｢レス遅くても気長に待ちやがれ！アハハハハハハ！！！｣

白雪姫なのか靴を寝てる間に作る小人なのかどっちなんですか?

・・・・・・。ええと、入った人は普通に空揚げになりました。
これで人数が減ったのなら、とても楽しいのですが。
ちなみに、食したのは隣の国の王子です。

ﾋｿｰﾘ40ｹﾞｯﾄ

age

前も七人の小人さんが質問に答えてくれるスレがありましたが、何か関係は？

age

隣の王子を攻撃しろ！と言ってみる模擬試験

＞４２
七人のナナって事で決着です。

小人の女の子はいないんですか？

　ナナ　｢な、なんか思ったよりレスがついているな…｣
ナナりん｢あ、あっ、皆さん有難う御座います有難う御座いますっ！｣
ナナっぺ｢というか昨日は来れなくて悪かったなｺﾞﾙｧ！！レスしてみるぞｺﾞﾙｧ！！｣

>38白雪姫なのか靴を寝てる間に作る小人なのか？
　ナナ　｢一応、白雪姫の七人の小人なんだけどね。見えないか？｣
ナナさま｢まあ、普通一般常識から鑑みると俺たちは小人の異端児だろうな｣
ナナっこ｢い…たんじ？ナナさまぁ〜何言ってるかわかんないよぅ〜｣
ナナっぺ｢ってか>38は>1と俺達のカキコしか見てねぇだろｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢靴を作る小人はイネェ！残念だったな>38！アハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…夜は靴より子供を作る時間だよ>38たん…どうだい今夜？ﾊｧﾊｧ｣
ナナりん｢ナナぽんはいつもそれなんだから〜(汗々)あ、済みません>38さん、
　　　　　僕らは白雪姫の方なのでよろしくです〜｣

>39入った人は空揚げ、人数が減ったら楽しい、食したのは隣の国の王子
ナナりん｢そ、そういえば、皆あれから大丈夫だったの？？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
　ナナ　｢ああ、あれから油風呂に入れられたんだが、なんか生きているな…｣
ナナさま｢それがこの世に蔓延しているご都合主義って奴さ。突っ込んではいけない神の領域だよ、ナナりん｣
ナナっち｢ってか、俺があれぐらいで死ぬ訳ねぇ！アハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢俺も黙って食われる訳がねぇぞｺﾞﾙｧ！！人数減らなくて残念だったなｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢そういえばぁ〜王子さまとナナぽん、二人でなんかしてなかったぁ〜？？｣
ナナぽん｢おあ？王子？ああ………奴は俺が食ったｳﾏｰ!｣

>40ﾋｿｰﾘ40ｹﾞｯﾄ
　ナナ　｢40ｹﾞｯﾄおめでとう！>40さん｣
ナナっこ｢ナナっこもお祝いするよぅ〜ケーキ作ってあげるぅ〜｣
ナナっぺ｢俺もお祝いのビンタしてやるぞｺﾞﾙｧ！！喜べｺﾞﾙｧ！！ｺﾉﾔﾛｰ!｣
ナナっち｢ってか、40ｹﾞｯﾄぐらいでカキコしやがって、おめでたいヤロウだな！アハハハハ！！！｣
ナナりん｢そ、そんな言い方しなくても〜>40さんもﾋｿｰﾘｹﾞｯﾄしてるんだし〜｣
ナナさま｢まあ、40は凄いきり番ってわけでもないからね。大騒ぎする必要はないって事だよ、ナナりん｣
ナナぽん｢クフフフ…どちらにしても>40たんは俺が食う！ﾔﾘｰ｣

>41､>43age
　ナナ　｢保全有難う！>41さん､>43さん｣
ナナっこ｢ナナっこも感謝するよぅ〜ケーキ作ってあげるぅ〜｣
ナナっぺ｢俺も感謝のビンタしてやるぞｺﾞﾙｧ！！喜べｺﾞﾙｧ！！ｺﾉﾔﾛｰ!｣
ナナっち｢ってか、アホみたいに空Ageしやがって、おめでたいヤロウだな！アハハハハ！！！｣
ナナりん｢そ、そんな言い方しなくても〜>41さんも>43さんもわざわざあげてくれてるんだし〜｣
ナナさま｢まあ、ageは嬉しいが、それだけで大騒ぎする必要はないって事だよ、ナナりん｣
ナナぽん｢クフフフ…>40たんも>41たんも>43たんも食う！4Pｳﾏｰ｣

>42前の七人の小人さんのスレと関係は？
ナナっこ｢へぇ〜前にも七人の小人さんのスレあったんだぁ〜｣
ナナさま｢俺たちはそのスレとは全く一切これっぽっちも関係ないぞ｣
　ナナ　｢でもどんなスレだったのか興味ないか？でずにーの人達だったのかな…｣
ナナっち｢気にする事はねぇよナナたん！俺たちにかなうわけがねぇ！アハハハハ！！！｣
ナナりん｢で、でも、その人達がこのスレに来てくれると、このスレも賑わうかもだよ〜｣
ナナぽん｢そいつらが来ると7×7だな…14Pｽｹﾞｰ!｣
ナナっぺ｢ってか七人の小人は俺達だけだぞｺﾞﾙｧ！！本物は俺達だｺﾞﾙｧ！！｣

>44隣の王子を攻撃しろ！
　ナナ　｢隣の王子は…ナナぽんが食っちまったんだよな…｣
ナナぽん｢ああ…さすが王子…美味かったｲﾋﾋ｣
ナナっこ｢美味しかったんだぁ〜良かったねぇナナぽん〜｣
ナナっち｢アハハハハハ！！！王子は既に俺たちの配下だ！下僕だ！攻撃の必要がねぇ！｣
ナナりん｢げ、下僕って…そんな〜(汗々)王子は白雪姫の夫になる人だよ〜｣
ナナさま｢ナナりん、白雪姫には内緒にしたほうがいい。王子が男を受け入れたと知ったら大変だし、
　　　　　｢白雪姫｣を読む子供たちの教育にも悪いだろう｣
ナナっぺ｢ってかもうどうでもいいぞｺﾞﾙｧ！！わけわからんぞｺﾞﾙｧ！！｣

>45七人のナナって事で決着
ナナっぺ｢だから違うって言ってるだろｺﾞﾙｧ！！しめるぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢ナナっぺ、あんまり否定しすぎるのもウザイよ。適当にしておけ｣
ナナっこ｢でも〜そんな感じなんだよねぇ〜七人のナナみたいなぁ〜｣
　ナナ　｢や、もう、どっちでもいいけどね。名無しさんで決めてくれれば｣
ナナっち｢いつになくなげやりだなナナたん！そろそろ無理が出てきたか！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢そんな〜無理って自分たちで言ってたら駄目だよ〜頑張ろうよ〜｣
ナナぽん｢クフフフフ…美少年が来たら頑張るよ。ﾏｼﾞﾃﾞ｣

>46小人の女の子はいないのか？
　ナナ　｢悪いけど、俺たち七人の小人の中に女の子はいないよ｣
ナナっち｢残念だったな！おい>46よ！そんな御前にナナぽんをあげよう！アハハハハ！！！｣
ナナぽん｢…おあ？俺は受けより攻めが好きだ…SMｼﾙ!｣
ナナっぺ｢ってか女の小人なんているのかｺﾞﾙｧ！！聞いた事ねぇぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢ねぇ〜ナナぽんなら知ってるんじゃないのぉ〜？？｣
ナナぽん｢いや、寡聞にして知らないよ、>46氏。ああ、そう言えば親指姫も小人と言えば小人か？｣
ナナりん｢う〜ん、どうなのかな〜？親指姫ちゃんもここに来てくれると嬉しいけど…｣

ナナっぺ｢取り合えず質問しろやｺﾞﾙｧ！！小人のキャラハンも募集するぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢誰もこねぇとここは糞スレｹﾃｰｲだ！アハハハハハ！！！｣

どうやって、種族がふえているんですか？
生殖はどうしてるんですか？

age

　ナナ　｢うってかわって質問がなくなったぞ…｣
ナナりん｢あ、あっ、皆さん飽きられたのでしょうか…｣
ナナさま｢レスの付け方がしつこいからじゃないか？まあ寂れるのも一興だが…｣

>51如何やって繁殖？
　ナナ　｢そうか、>46さんの質問は此処に来る訳か…｣
ナナっち｢たしかに女がいねぇと繁殖出来ねぇな！アハハハハハ！！！｣
ナナさま｢というか俺たち小人は単為生殖じゃないって前提だなそれは。
　　　　　まあ、俺たちが分裂なんかしてたら気持ち悪いか…｣
ナナっこ｢たしかにぃ〜分裂はしないよぅ〜｣
ナナぽん｢クフフフフフ…雌雄同体だといいな…ｳﾏｰ｣
ナナりん｢でも〜小人ってコロポックルの事でしょ？だったら普通の生殖活動してるみたいだよ？｣
ナナっぺ｢んじゃメスの小人は何処にいるんだｺﾞﾙｧ！！誰か連れて来いやｺﾞﾙｧ！！｣

>52age
　ナナ　｢毎回有難う！ageてくれる方！｣
ナナっこ｢本当にぃ〜嬉しいよぅ｣
ナナさま｢出来れば質問もつけてくれると嬉しいけどな｣

ナナっぺ｢糞スレ決定かｺﾞﾙｧ！！寂しすぎるぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢質問をしやがった奴は神だ！！アハハハハハハ！！！｣

名無しのままなのは何故?

前の小人さんのスレ。

http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1006/10069/1006947272.html

ナナさま｢このスレは自作自演さんを応援します｣
　ナナ　｢ここは寝てる間に小人が勝手に自作自演させてくれるスレになりました｣
ナナっぺ｢で、ﾃﾞﾑﾊﾟかｺﾞﾙｧ！！｣
>54なんで名無しのまま？
　ナナ　｢特に意味はないよ｣
ナナさま｢まあ、たまには気分をかえてみるのもいいだろう？｣
ナナっぺ｢ってか自作自演だｺﾞﾙｧ！！このスレ全部自作自演だｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢って事にしておけ！アハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…と言うのは嘘だ…ﾃﾞﾎﾝﾄﾊ?｣
ナナっこ｢ネタ切れぇ〜｣
ナナりん｢ナナっこ！本当の事言っちゃ駄目だよ〜>54さん済みません済みません｣

>55昔の小人のスレ
　ナナ　｢ああ、なかなかの良スレだね。矢張りでずにーの小人だったか…｣
ナナさま｢個性がきつくなく、長文分じゃない分、会話が噛みあっていて読みやすいし、
　　　　　ネタスレとしても成り立っているな｣
ナナっこ｢じゃあぁ〜ナナっこたちのスレは読みにくいってことぉ？｣
ナナりん｢う〜ん、やっぱりそうじゃないかな？前スレの方達を見習わなきゃだよ｣
ナナっち｢そんな必要はねぇ！俺たちはこのままで完璧だ！アハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…と言うのは嘘だ…ﾄｲｳﾉﾓｳｿﾀﾞ｣
ナナっぺ｢ってかこのスレは俺たちのスレじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！乗　っ　取　り　だ　よ　ｺﾞﾙｧ！！｣

ナナっぺ｢質問つけろｺﾞﾙｧ！！　上　等　だ　よ　ｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢待ってるぞ！アハハハハハハハハッハッハハハゲフッゲホッカハッカハッ！！｣

幸せは冬にやってくるって広瀬さんが言ってましたけど本当ですか？

ずきゅ〜ん！！
ははははは！！！
最速でいろんなスレにあらわれるアルター使い！！！！
ストレイト＝クーガー様が今度はこのスレに最速で参上！！！！
最速で質問するぜ！！！！！

七人の中で一番かっこいいのはだれなんだ？（←０・５秒）

また会おう！！ラディカルウウウ！！！グウウウウウッドスッピイイド！！
ずきゅ〜〜〜ん！！！！

　　　　　　　　　　　______　　　　____,.
　　　　　　　　　　　＼　 ＼ ／　 ／
　　　　　　　　　　　 _,,.ヽ　　　　'- .､.._.
　　　　　　　　,..‐''"´　　　　　　　　 　.:｀`'‐､
　　　　　　,.‐´:::::::::.........:. ..　　...........:::::::::::::::::｀‐､
　　　　 ／:::;:-':::::::::::::::::::::::::...::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::＼
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　　　,i::/　i;;;;;;;;;:---------‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐''"ﾞヽ:::i
　　　i/　　　 /_________/_____________________,ヽｰ''"ヽ､i::|
　　　l''/｀ｰ'"i:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::ヽ::::::::::::|::l
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　　く;;;;;;;;;;;;;;;l:::::::;:-'__ ＼::::;:::::::/　 ____｀ｰ-'｀ヾ;;;;;;;;;;;l-i'"
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　　　/;;;;;/6i　-''　i;;;;;::!　　　　　　　i;;;;::! ヽ- i6 /;;;;;;;;;::|
　　 /;;;;;;;ヽ__i　 ゝ_'''''　　　　　　　　''''' ノ　 !-';;;;;;;;;;;;;;;::ゝ
_,.-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　, , ,　　　,　　　, , ,　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ/
｀ｰ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　 　._,.　　　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:--く ＜こんなの見つけた
　　　ヽ;;:;;;;;;;;;;;;;;;｀ ､　　　　　　　　　　,. ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶'"
　　　　　ヽ;;ハ;;;;;;;;;;;ir､_ ､　　_　　 ,　',i;;;;;;:-''ﾊ_;''
　　　　　　　　　　__}　i　i'ｰ--i--‐i'''"{_
　　　　　,.- ''"""" 'ｰ-､_　　　　　_,.-‐''｀ｰ--‐-､
　　　　/　　　　　　　　　｀ｰfi--‐'　　　　　　　　ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　｀､
　　　/ 　　　　　　　　 　　/　i　　　　　　　　　　　 ｀､
　　　i　　　 y　　　　　　 /　　|　　　　　　　<　　　　｀､
　　　l　　　/　　　　　　/　　　 i　　　　　　　ヽ　　　　｀､

せめて　小人１、小人２・・・とか
小人Ａ、小人Ｂ・・・　とかにしろよ（藁

ナナっこ｢このスレは荒らしさんを応援してます｣
　ナナ　｢ここは寝てる間に小人が勝手に荒らしさせてくれるスレになりました｣
ナナっち｢俺たちも荒らしです！アハハハハハハハハハ！！！｣
>57広瀬さんの言う幸せは冬にやってくるって本当？
　ナナ　｢歌の話か？たしかあの歌手って、冬の歌しか有名じゃないよな？｣
ナナさま｢というか、彼女にとっての幸せな時期は冬だけだからな。そりゃあそう言うだろう｣
ナナっち｢って珍しく辛口だなナナさま！だがその通りだ！アハハハハ！！！｣
ナナっこ｢ところでぇ〜なんで広瀬さんは冬にしか出てこないのぉ〜？？｣
ナナぽん｢クフフフフ…冬は寒い…体と体で暖めあう必要があるからだよ(ﾆﾔﾘ｣
ナナりん｢って答えになってないし〜というよりそんな事きいちゃ駄目だよ〜(汗々｣
ナナっぺ｢ってか幸せは自分で掴み取るもんだぞｺﾞﾙｧ！！｣

>58(ストレイト＝クーガー)
　ナナ　｢ようこそ、いろんなスレに最速で現れる荒らしさん｣
ナナっこ｢このスレはぁ〜荒らしさんを応援しているよぅ〜｣
ナナっち｢アハハハハハ！！！最速で質問が聞こえねぇ！素晴らしい荒らしだ！｣
ナナりん｢ってまだそんな事いって〜。済みません済みませんクーガーさん｣
ナナさま｢というか、人間の言語認識能力から言うと、０・５秒であれだけの言語を
　　　　　思考及び発言する事は不可能だ。人間じゃないのかこいつ…｣
ナナぽん｢人間じゃない…クフフフフ…こいつのアルター能力でアレな事すると、
　　　　　さぞかし素晴らしいピストン運動が出来そうだ…ｼﾃｴ｣
ナナっぺ｢で、質問の解答だが、それは俺だｺﾞﾙｧ！！文句あるかｺﾞﾙｧ！！｣

ナナっこ｢このスレは春厨を応援してます｣
　ナナ　｢ここは寝てる間に小人が勝手に春厨させてくれるスレになりました｣
ナナっぺ｢おい、お前等、そこまで成り下がるのかｺﾞﾙｧ！！｣
>59こんなの見つけた　　
ナナっち｢誰だこいつ！こんな奴知らねぇ！アハハハハハハ！！｣
　ナナ　｢ああ、AAとはなかなかの荒らしだ。春厨にはまだまだ及ばないがな｣
ナナさま｢しかし、俺たちの触れて欲しくないところを的確についてくるところは見事だ｣
ナナぽん｢ウグググ…しかし女のAAとは…ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ｣
ナナっこ｢でぇ〜これはぁ〜誰のAAなのぉ〜？？｣
ナナりん｢ナナっこ、それは突っ込んではいけない神の領域なんだよ…｣
ナナっぺ｢ってかよく見つけたなｺﾞﾙｧ！！>59を誉めてつかわすぞｺﾞﾙｧ！！｣

>60せめて小人１、２とか小人Ａ、Ｂとかにしろよ（藁
　ナナ　｢前スレの小人とは違うからな。そんな表記はしないよ｣
ナナさま｢しかし今の表記は、別人と間違われる可能性のある諸刃の剣｣
ナナっち｢素人にはお勧め出来ない！アハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…そんな>60たんは俺と交わっとけって事だ…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
ナナっこ｢でもぉ〜小人Ａ、Ｂなら大丈夫だったんじゃないぃ〜？？｣
ナナっぺ｢だから話を蒸し返すんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナりん｢済みません済みません〜>60さん(///)僕たちは当分この表記で続けるみたいです〜｣

ナナっぺ｢ｺﾞﾙｧ！！ｺﾞﾙｧ！！ｺﾞﾙｧ！！ｺﾞﾙｧ！！ｺﾞﾙｧ！！ｺﾞﾙｧ！！ｺﾞﾙｧ！！｣（←０・５秒）
ナナっち｢アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！｣（←０・５秒）
ナナさま｢ここを覗いている奴、質問は最速で頼む。よろしく｣（←０・５秒）
　ナナ　｢と言って見るテストだ｣(↑ｳｿ)

HAHAHAHA!!!!
覗いてたから最速で参上！！！！！
荒らし歓迎だって！？よーし！
じゃあパパこんなことしちゃうぞおお！！！
いくぜ！！！最速で語ってやる！！！おっと、他のスレではこんなことしないぜ！！
ここが俺の最速を求めてくれるからするんだぜ！！！！
いくぜ！！


昔々ある所にとんでナイスというとんでもないクソガキがいました。
よくいるさえない高校一年のクソガキだったりするのですが、
なんとそのクソガキには、大いなる秘密があり、よくいるさえない高校一年のクソガ
キだったんです。
まぁ、よーするにクソガキなんですが、クソガキはクソガキなりにルールがありまし
て、
っくっそルールなんですけど。なーんとそのクソガキの正体は、エイリアンで、サ行
の言葉しか話さないんです。
さしすせ、せしゃしゃしょ、ししゃしゅしょしゃ、しゃしゅしゃしゅ！さそしゃしゅ
！さししゅせしゅしょー、さしょしゃしゅ、
さしょしゃしゅ、さしゅししぇし、さししゅせしー、なーおい！なんだよこの雲慶の
脚本は。役者のこと全く考えてねえじゃねえか。
なんだよ、とんでナイス。なーんだよ！こんな腐った脚本読んでられるかい！と言う
わけで、
窮極的に企画を変更して、新ドラマを開始します。
タイトル、クーガー的に一心に趣向を凝らして、「みのりさ〜ん」ふうっかキュー？
結構人気者の最速男、クーガー君の前に、100年後の未来からノーベル賞候補のみの
りさんがやってきたからさあ大変！
美しいみのりさんが、クーガー君にこう言いました。
「あんた、速いから結構いい感じ。クーガー最高、クーガー最高、クーガーさいこッ

フフッハハハハハ！よーし、ノッてきた！
長編ドラマみのりさ〜ん第二部第二章第二幕第一節。
本土からやってきたみのりさんを迎えに来たクーガー君が、彼女を最速で本部まで
送ってあげました。
長編ドラマみのりさ〜ん第二部第二章第二幕第二節。
本土からやってきたみのりさんにアルター能力者を見せてあげるため、クーガー君は
みのりさんを最速のドライブに誘いました。
長編ドラマみのりさ〜ん第二部第二章第二幕第三節。
カズヤに捕まってしまったみのりさんを助けるために、クーガー君は最速で車を倒し
ました。
長編ドラマみのりさ〜ん第二部第二章第二幕第四節。
クーガー君はみのりさんを大事に思いましたがみもりですと言われて覚えられてしま
いまい、がっくし。
長編ドラマみのりさ〜ん第二部第二章第二幕第五節。
クーガー君はみのりさんのトーっと告白したのですが、あっさりとかわされてしまい
ました。
やばい、最速でないと駄目なようです！
長編ドラマみのりさん第二部第二章第二幕第六節。
クーガー君はみのりさんのピンチを感じ取って同僚達と一緒に車を走らせました。
ちょっ、長編ドラマみのりさん第二部第二章第二幕第七節。
クーガー君はゆえあってみのりさんに寂しい思いを抱きました。
長編ドラマみのりさん第二部第二章第二幕第八節。
クーガー君は囚われているみのりさんを助けるために、最速でビルに突撃しました。
長編ドラマみのりさん第二部第二章第二幕第九節。
クーガー君はみのりさんを言い合いにして、彼女を本土への飛行機に乗せようとしま
したが、
彼女は最速でブロックしてしまいました。
長編ドラマみのりさん第二部第二章第二幕第十節。
クーガー君は可哀想なみのりさんをシャキシャキに気にしてました。
あとはみのりさんみのりさんみのりさんのために
みのりさんのために走りました
みのりさんみのりさんためにあてどももなく走りました！（←かなりの速さ）

はあはあ・・・俺はこのスレを最速で応援するぜ！！！！！！！
あと質問だぜ！！
このスレをやってて楽しいですか？（←１秒）

また会おう！！！
ストレイトオオ！！！グッドスピイイド！！！
ずきゅうううん！！！！！！

　ナナ　｢荒らされてるぞ…｣
ナナさま｢荒らされてるな…｣
ナナっち｢最速の荒らしか！アハハハハハハハ！！！｣
>63->64(ストレイト＝クーガー)
　ナナ　｢本当に荒らしていく奴がいるとは思わなかったよ…｣
ナナさま｢流石最速のアルター使い…みもりさんに袖にされただけの事はあるな｣
ナナりん｢ってそれ誉め言葉じゃないし〜しかもクーガーさんの古傷をえぐっているよ〜｣
ナナっこ｢アニメではぁ〜可愛そうな死に方してたよねぇ〜｣
ナナっち｢女にふられて孤独死か！哀れだな！AHAHAHAHAHAHA！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…俺が全て忘れさせてやるよ…ﾋﾟｽﾄﾝｳﾏｰ｣
ナナっぺ｢で、質問の答えだが、愚問だぞｺﾞﾙｧ！！｣（←１秒）

　ナナ　｢実はまともな質問を待っているよ〜。いや、本当にね…｣
ナナさま｢そういう事だ。ここを覗いている名無し氏の誠意を見せてくれ｣
ナナりん｢…それって、僕たちが先に誠意を見せるべきじゃ…(汗々｣
ナナっち｢俺たちは存在が誠意だぜナナりん！アハハハハハ！！！！｣

[物陰にポツンと立っている]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ﾆﾔｯ!

ナナ ナナっぺ　 ナナっち　 ナナりん　
ナナっこ　 ナナさま　 ナナぽん　 　


ナナ
受験を控えた、中学三年生。
自分に対して自信が持ちきれず、色々思い悩んでしまうところがある。だが、暗いわけではなく、時には元気に、そして時には恋に受験に悩む、どこにでもいる普通
の男の子である。小人“ナナ”たちの基本的な人格。

ナナっぺ
とりあえず行動あるのみ！という性格。
ただ、後先を考えないで行動してしまうのが欠点。優柔不断なオリジナルのナナにイライラしてしまうこともしばしば。


ナナっち
笑顔を絶やさず、どんなことにも興味をもって接していく。いつでもノリノリで
明るすぎるくらいに明るい。７人の小人たちのムード・メーカーともいえる。

ナナりん
人の感情に対してとても敏感で、すぐ泣いてしまう。だが悲しいから泣く、のではなくその人の心に感銘して泣くということが多い。


ナナっこ
疑うということばを知らない性格。
何事も疑わず受け入れ、そして全てを自分の幸せと受けとめてしまう。だが、その性格ゆえ騙されやすくもある。

ナナさま
常に冷静沈着にふるまう。まわりの現象を分析し、予測して行動していく。
そのため感情を表にだすことはほとんどないが、冷酷なわけではない。


ナナぽん
ナナの男性部分が集約されており、とても男らしい。ナンパや・誘惑・イタズラが大好き。霊感ももっておりナナの隠された能力の具現者。

っていう性格ですか?

age

漫画版はたのすぃ〜！
テレビ版はむなすぃ〜！

アニメは結構丁寧に作ってあって好きだがね。
ただあの何とかっていう絵描きモドキは邪魔。

>69.70
ナナスレに逝け

放送日age

小人ってどれぐらいの大きさですか？

ナナぽん｢クフフフフ…某ナナの名前につられて男がｲﾊﾟｰｲだ…ﾔﾘｰ!｣
　ナナ　｢小人よりナナネタの方が多いな…如何するよ、ナナさま？｣
ナナさま｢まあ、それも一興だな。俺たちはこのスタイルをかえるつもりもないし、
　　　　　某ナナのキャラに似せるつもりもない。俺たちはあくまで小人だよ｣
ナナっち｢って事だ名無し！俺たちは名無しにはこびねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢そ、そんな…名無しさんは神様だよ〜皆さん済みません！(///)｣
>66(恐怖！八人目の小人)
ナナっち｢おい！八人目の小人だと！アハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢荒らしかｺﾞﾙｧ！！騙りかｺﾞﾙｧ！！姿を見せやがれｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢ってか何者なんだ？…僕たちは白雪姫と七人の小人の小人だから、
　　　　　八人目はいないはずだぜ｣
ナナっこ｢それよりぃ〜この人何か企んでいる気がするよぅ〜｣
ナナりん｢に、ニヤッ！だって〜ストーカーみたいだよ〜｣
ナナぽん｢クフフフ…溜まってるなら俺が一発抜いてやる>66…OK?｣
　ナナ　｢最近露骨になってないか？ナナぽん…ファンが減るよ…｣

ナナっぺ｢今日はここまでだｺﾞﾙｧ！！レスして疲れたぜｺﾞﾙｧ！！｣
ナナりん｢って一レスしかしてないよ〜もっとやる気だそうよ〜(汗々｣
ナナさま｢確率的に少レスしか出来ない日もあるって事だよ、ナナりん｣
ナナっち｢不満な名無しは某ナナのアニメでも見てろって事だ！アハハハハ！！！｣
ナナっこ｢ちょうどぉ〜今やっているところだしぃ〜｣
　ナナ　｢今終わったけどな…｣

実はこっそりナナ見てるでしょ。

ﾋｨｨｨｨｨ！再利用されてるぅ！？


ｺｳｶｲｼｮｹｲﾃﾞｽｶ？

じゃあ、処刑で！

ナナぽん｢>1が来てるな…クフフフフ…公開処刑ｳﾏｰ!!!｣
ナナっち｢今頃来たのか！晒しageだ！アハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢来るのが遅せぇぞｺﾞﾙｧ！！再利用してやってるぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢まあ、再利用しなければ、最近足切りがゆるいみたいだし、
　　　　　春厨スレとして上げ荒らしや保全荒らしをくらったら、目もあてられんからな｣
ナナりん｢そ、そんな言い方ないよ〜僕たちがいれるのも>1さんの御陰だよ〜>1さん感謝です〜｣
ナナっこ｢でもぉ〜乗っ取って良かったのぉ〜？良かったら返すよぅ〜｣
　ナナ　｢ま、取り合えず飽きるまで僕たちがレスしとくよ>1さん…｣
>67七人の性格
ナナさま｢某ナナの関係資料か…。おおまかな性格は当たっているが、
　　　　　俺たちはもっとブラックな気がしないでもないな｣
ナナっこ｢性格はともかくぅ〜ナナっこたちはしゃべり方が全く違うよぅ〜｣
　ナナ　｢一応向こうより、性格と名前が一致しやすい話方にしてるつもりだよ｣
ナナっち｢しっかしこれ見ると、ナナっぺは猪突猛進の馬鹿だな！アハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢笑ってんなよナナっちｺﾞﾙｧ！！御前も能天気アホみてぇだぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナりん｢二人とも喧嘩しないでよ〜こんなの気にしなくていいよ〜(汗々｣
ナナぽん｢クフフフフ…男性部分が集約…ﾀﾞﾝｾｲｷｳﾏｰ!｣

>68age
　ナナ　｢保全有難う！｣
ナナっち｢感謝だ！アハハハハ！！！｣

>69漫画版はたのすぃ〜！テレビ版はむなすぃ〜！
　ナナ　｢そうか？白雪姫のテレビ版といえばやっぱりでずにーの事だと思うけど、
　　　　　なかなか良い出来だと思うよ。ま、ミュージカル部分は好きじゃないけど｣
ナナさま｢ナナ、>69は某ナナの話をしてるみたいだぜ｣
ナナっこ｢たしかにぃ〜漫画の方とTV版はぁ〜キャラデザが違うからねぇ〜｣
ナナりん｢確かにテンポも絵柄も話の流れも、漫画版の方がいいような気がするよ〜｣
ナナっち｢しかも漫画版はパンチラ三昧だ！アハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢さらにフェスティバーかよｺﾞﾙｧ！！チャンピオンはてこ入れしすぎだｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…二人の神近君…ﾄﾞｯﾁﾓｳﾏｰ!｣

ナナっち｢今日も４レスのみだ！少ねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢追いつかねぇぞｺﾞﾙｧ！！でも質問しやがれｺﾞﾙｧ！！｣

ソーセージあげる。
６人分しかないけど。

実は七人の侍じゃないのかage

age

≫74 ：七人の小人
[物陰からボソッと]
クックックックッ・・・・・。
別に煽りでも荒らしでもストーカーでもないよ・・・・。

≫ナナぽん｢クフフフ…溜まってるなら俺が一発抜いてやる>66…OK?｣
何を引き抜くつもりなのか知らないけど遠慮させてもらうよ・・・・・。
だって引き抜かれたら痛いからね、クックックックッ・・・。

≫８０
プレゼントのソーセージ・・・。
一本足りないのかい？だったらボクのソ−セージを一本やるよ。
ただし何か入ってるかもしれないけどね、[ﾆﾔｯ]クックックックッ・・・・。

ナナぽん殿、俺の未来を霊感で占って下さい。

　ナナ　｢おお！八人目の小人さんがレスしてるよ｣
ナナさま｢正直有り難いぜ。俺たちだけじゃやっていけそうにないからな｣
ナナっち｢ってか八人目に乗っ取られて、俺たちは引退か！アハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…そろそろ引退してもいい…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
>70アニメは丁寧に作ってあって好き。絵描きモドキは邪魔。
　ナナ　｢でずにーは矢張り大御所だからな〜僕も丁寧なつくりだと思うよ。
　　　　　絵描きモドキが誰の事かは判らないけど…｣
ナナさま｢というかナナたん、反応が>69と同じだな。これも某ナナの話だよ｣
ナナっち｢ま、今川監督の復帰作だからな！丁寧じゃねぇと干される！アハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢大体アニメ化を目論んだ漫画だぞｺﾞﾙｧ！！丁寧で当たり前だｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢でぇ〜絵描きモドキってぇ〜仏さまみたいな名前の人のことかなぁ〜？｣
ナナりん｢ナナっこ、あの人はかんのんじゃなくって、みねって言うみたいだよ？｣
ナナぽん｢何ぃ…キャラデザは女だったのか！…ﾏｽﾞｰ｣

>71 69、70はナナスレに逝け
　ナナ　｢えっと、この板にナナスレなんかあったっけ？｣
ナナっち｢俺は見てねぇ！知らねぇ！聞いてねぇ！アハハハハハハ！！！｣
ナナっこ｢ナナっこもないと思うよぅ〜見逃してるのかなぁ〜？？｣
ナナぽん｢クフフフ…知ってる奴はURLｷﾎﾞﾝしてみるﾃｽﾄだ…｣
ナナさま｢たぶん>71氏は漫画板に逝けと言っているのじゃないか？>69、>70氏とも、
　　　　　質問と言うより某ナナの雑談っぽいからな。ここでするのはお門違いだぜ｣
ナナりん｢で、でも〜レス付けてくれるのはどんなレスでも嬉しいよ〜(汗々｣
ナナっぺ｢ま、たまにはそんな話題も受け付けてやるぞｺﾞﾙｧ！！｣

>72放送日age
　ナナ　｢ああ悪い、二日前の話になっちゃったな。御免よ｣
ナナっぺ｢ってか、何の放送日だったんだｺﾞﾙｧ！！主語を抜かすなｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢ナナっぺぇ〜その日はぁ〜妖怪人間の再放送があったよぅ〜｣
ナナっち｢俺たちも…早く人間になりたい！！！ってか！アハハハハハハ！！！！｣
ナナさま｢フフッ、本当に人間になりたいもんだぜ。小人は何かと肩身が狭いからな｣
ナナぽん｢クフフフ…人間のﾋﾟｽﾄﾝは小人より激しい…ｳﾏｰ!｣
ナナりん｢って！み、みんな〜わかってるくせに意地悪いよ〜(汗々)
　　　　　>72さん済みません済みません〜(///)｣

>73 小人ってどれぐらいの大きさ？
　ナナ　｢おお、まともな質問だよ…初めてじゃないか？｣
ナナりん｢>73さん有難う御座います〜嬉しいです〜｣
ナナっこ｢こういうのはぁ〜ナナぽんが知ってるよねぇ〜｣
ナナっち｢さあナナぽん！>73に教えてやれ！アハハハハ！！！｣
ナナさま｢や、俺たちはたぶん30〜50cmぐらいだと思うぜ…｣
ナナっぺ｢ってナナさまそれだけかｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…何気に一番やる気ないレスしてる…ｽﾏｿ｣

>75実はこっそりナナ見てる?
　ナナ　｢見てないよ｣
ナナっこ｢見てないよぅ〜｣
ナナっち｢見てねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナさま｢見てるわけがないぜ｣
ナナりん｢見てないです〜(汗々｣
ナナっぺ｢見てないぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…ﾊﾟﾝﾁﾗｼｶ見てない……ﾏｽﾞｰ(ﾟДﾟ)｣

>76＝>1
　ナナ　｢>78でしてるので割愛するよ｣
ナナっこ｢またきてねぇ〜｣

>77 じゃあ、>1は処刑で！
ナナっぺ｢ってか>77よ、御前が処刑だｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢>77なんて美味しい切り番取りやがって！許せねぇ！アハハハハ！！！｣
ナナっこ｢僕たちはぁ〜狙ってたんだよぅ〜ナナナナの切り番〜｣
ナナりん｢ひ、酷いよ〜折角切り番なのに、そこに触れないなんて〜(涙)｣
　ナナ　｢切り番取るために少しレスを調節したんだけど…｣
ナナさま｢まさか>74から夜のうちに三レスもつくとは、思わなかったぜ…｣
ナナぽん｢クフフフフ…>77は室外羞恥プレイ決定…ﾏｼﾞﾃﾞ(怒)｣

　ナナ　｢レス残ってるけど、今日はここまで！｣
ナナっち｢因みに明日は来れねぇ！放置プレイだ！アハハハハハ！！！｣
ナナっこ｢だからぁ〜質問したい人だけぇ〜してみるといいよぅ〜｣
ナナりん｢名無しさん済みません済みません〜少しお待ち下さい〜(///)｣

　　　　　　　　　　　　 ∩
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　 　 　 　 　 　 　 　 | |
　　　 　 　 ∧＿∧ 　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （ 　´Д｀）／/　　＜ 　私の恋と受験はどーなるの〜！？
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼

[物陰からボソッと]
85 ：七人の小人
ボクにココを乗っ取れって？　クックックックッ無茶を言うね・・・。
キミ達がいなくなれば存続が難しいよ、でもまあそれなりに頑張るけどね・・・。
でもいつでも逃げれる準備しとかなきゃね[ﾆﾔｯ]・・・・・・。

今、success,success聞いてます。

こないけどageます。

ageるぞｺﾞﾙｧ!!

　ナナ　｢昨日圧縮があったみたいだな…けどこのスレは生き延びたようだ…｣
ナナさま｢む、圧縮がこんなに早くあるなら、放置してても良かったか…｣
ナナっこ｢せっかくぅ〜引退できるぅ〜チャンスだったのにねぇ〜｣
ナナっち｢それもこれも名無しのおかげだ！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢わー！！！(汗々)皆さん済みません済みません！いつも感謝してます！本当に！！！｣
ナナっぺ｢ナナりん…いつも大変だな…ｺﾞﾙｧ…｣
>80 ６人分のソーセージあげる。
ナナっこ｢あぁ〜>80さん差し入れぇ〜有難うぅ〜｣
ナナっぺ｢ってか何で六人分しかないんだｺﾞﾙｧ！！ああ？ｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢ナナっぺは食べなくていい！って事だ！アハハハハハ！！！｣
　ナナ　｢ナナっち…最近やけにナナっぺに絡むな…何かあったか…｣
ナナっこ｢まあ、足りない分は八人目が出してくれるらしいし、皆で食べようぜ｣
ナナりん｢で、でも〜八人目さんから貰うのは恐いよ〜(汗々)>80さんからもう一本貰おうよ〜｣
ナナぽん｢クフフフフ…もう一本は>80のソーセージでいい…ﾅﾏﾓﾉｳﾏｰ!｣

>81実は七人の侍？
ナナっぺ｢七人の侍って何だｺﾞﾙｧ！！知らんぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢えっとぉ〜七人のぉ〜さむらいが出てくる映画だよねぇ〜？｣
　ナナ　｢ナナっこ…それそのままだよ…で、どんなのなんだナナさま？｣
ナナさま｢七人の男の侍が野武士相手に戦う黒澤映画の最高傑作だよ。結構渋くていいぜ｣
ナナぽん｢クフフフフ…きらめく汗！ほとばしる熱気！泥まみれの男臭さ！…ﾏｼﾞﾃﾞｳﾏｰ!!!｣
ナナっち｢ま、しかし俺は侍じゃねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢って事で、僕たちは七人の侍でもないです〜(汗々)｣

>82age
　ナナ　｢いつも有難う！保全の方！｣
ナナっち｢晒しageか！アハハハハハ！！！｣

>83(八人目の小人)
　ナナ　｢………(ﾋｿﾋｿ)｣
ナナさま｢………(ﾋｿﾋｿ)｣
ナナりん｢………(ｱｾｱｾ)｣
ナナっぺ｢………(ﾋｿﾋｿ)｣
ナナっち｢………(ﾋｿﾋｿ)｣
ナナぽん｢クフフフフフ………(ﾆﾔｯ)｣
ナナっこ｢………(????)｣

>84ナナぽん殿、俺の未来を霊感で占って下さい
　ナナ　｢ナナぽんにはそんな能力があったの！知らなかったよ…｣
ナナっち｢ナナたん、>84は勘違いしてるだけだ！アハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢それは某ナナの話かｺﾞﾙｧ！！って事で〜終了〜だｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢いや、待てよ。一概に霊感がないとは言えないぞ。ナナぽんみたいに、
　　　　　性障害を起こしている人間は、何かしら突出している場合が多い傾向にある｣
ナナりん｢で、でも〜だからって、それが霊感とは限らないんじゃ…(汗々)｣
ナナっこ｢でぇ〜ナナぽんは占ってあげたのぉ〜？？｣
ナナぽん｢クフフフフフフ……>84の未来は……ﾔﾊﾞｯ(ﾟДﾟ)｣

>88私の恋と受験はどーなるの〜！？
ナナっち｢そんなの知らねぇ！アハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢俺が思うに恋は失恋だｺﾞﾙｧ！！受験は落ちるぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢>88がモナーである限り、厨房臭さが抜けないのは必死。だとすると、
　　　　　そんな奴が恋や受験に成功するとは思えんな｣
ナナっこ｢だそうですぅ〜>88さん〜ざんねん〜｣
　ナナ　｢と言う事で、>88さんは社会の負け犬になるんだね…｣
ナナぽん｢クフフフ……そんな>88たんは男娼をするしか……ｲﾋﾋ｣
ナナりん｢み、皆〜また勝手な事言って〜(汗々)
　　　　　>88さん〜どっちもうまくいくと良いですね！！！(涙)｣

　ナナ　｢はい、今日もここまで！残りはまた来た時にするよ｣
ナナっち｢じらしプレイだ！アハハハハハ！！！！｣
ナナりん｢質問もじらし気味でお願いします〜(汗々)｣

[物陰からボソッと]
ｹﾞｯｼｬｯｼｬｱ〜
偉大なる我らが首領、ついにライダーを倒しましたあああ？？？・・・・・ゴメン人格を間違えたよ・・・。

≫93 ：七人の小人
ﾌﾌｯ・・美味いだろボクのソーセージ、
自信作だからねしっかり味わってよ[ﾆﾔｯ]・・・・。

それにしてもホントに居なくなったと思ってさっきまで逃げ支度してたところだよ・・・・。
疑ってゴメンね、許してね、まあ許してくれなくても気にしないけどね。クックックックッ・・。

age

「七人のナナ」ってネタから取ってきたのか。知らんｶｯﾀﾖ
つうか、小人なのか？

ageるぞｺﾞﾙｧ!! ｺﾞﾙｧ!!

(・・・多分100狙ってるな小人め・・・）

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　　　　　,.- ''"""" 'ｰ-､_　　　　　_,.-‐''｀ｰ--‐-､
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100getです。

age

さらしage

晒しage

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age

ナナぽん様へ。某お寺にいる宇宙人の赤ちゃんの世話はいいんですか？

放送日age

放送中age

小人はナナ放送日にしか来ないという罠

age

age

age

age

[物陰からボソッと]
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
さびしい「ａｇｅ」の文字がならんでるね[ﾆﾔｯ]・・・・。
っていうか彼女たちがいないとボクは八人目じゃあないじゃないか、・・ねえ？

>113
＞っていうか彼女たちがいないと・・・
彼女！？やっぱりナナ・・・

[物陰からボソッと]
≫１１４
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
そのことは謎だね・・・。
ボクの存在よりもね・・・・。[ﾆﾔｯ]
ボクとしては女性であることを願っているけどね、
そうじゃないと、ボクは彼女とちょっとあったからねえ・・・・・。

>115
お前タイラント伯爵2代目だろ。

[物陰からボソッと]
≫１１６
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
たしかに彼は小人みたいだね、可愛らしいし・・・。
でもそれは深読みのしすぎだねよ・・・。
でもボクも彼にはイロイロお世話になっている身だよ、
「イロイロ」とね[ﾆﾔｯ]ｸｯｸｯｸｯｸｯ・・・・・・・。

age

age,age,げ　ん　きよく〜

乗っ取り逃げか、根性無いな〜

[物陰からボソッと]
≫119
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
元気良くあげてくれるなんてねえ、きっと彼女たちも喜んでるよ・・・・。

≫１２０
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
ﾏｯﾀｸだねえ、質問を焦らし気味で頼むとか言ってたけど、
どっちが焦らしてるんだかねえ・・・・

age,age,その日まで〜

消えませんように・・・・

フッ・・・
逃げか・・・・

だれか奪え！

[物陰からボソッと]
≫１２３
そう願いたいねえ？ｸｯｸｯｸｯｸｯ････。

≫１２４
流石にここまで来るとそう判断せざるおえないねえ・・・・・。

≫１２５
そうだねえ、誰か良いスレ主になってくれる人はいないかな？[ﾆﾔｯ]・・・・・。

age

ナナっこ｢ねぇ〜すごいねぇ〜このスレまだ残ってるよぅ〜｣
ナナっぺ｢ってか鯖移転の圧縮にも耐えたのかｺﾞﾙｧ…｣
　ナナ　｢それもこれも名無しさんの有難い保全の御陰だね。
　　　　　このスレは[ageで1000を目指すスレ]にでもかえちゃおうか？｣
ナナさま｢まあ、そんな心配はしなくても、八人目氏が乗っ取ってくれそうだ。
　　　　　俺たちが出る幕はもうないよ｣
ナナっち｢このスレの行く末が楽しみだぜ！アハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…八人目たん頑張れ…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
ナナりん｢皆やる気なさすぎだよ〜(汗々｣
>89(八人目の小人)
　ナナ　｢ええと、このスレは、満場一致で八人目さんに乗っ取ってもらうに決定しました｣
ナナっこ｢なのでぇ〜あとはよろしくぅ〜｣
ナナりん｢ちょ、ちょっと待ってよ！僕は納得してないよ〜(汗々｣
ナナさま｢ナナりん、民主主義とは少数派の切り捨てと同義語なんだぜ。もう諦めるんだな｣
ナナっぺ｢まじで仕方ねぇなｺﾞﾙｧ…それなりに頑張ってくれよｺﾞﾙｧ…｣
ナナぽん｢クフフフフ…八人目たん逃げるなよ…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
ナナっち｢名無しども、このスレは今から八人目のものだ！わかったら質問しろ！
　　　　　アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！｣

>90今、success,success聞いてます。
ナナりん｢その歌なら僕もよく聞いてるよ！良いよね！！僕も好きだよ！
　　　　　>90さんと一緒だね！ハモリが綺麗だよね！｣
ナナっぺ｢何熱くなってんだナナりんｺﾞﾙｧ…恥ずかしいぞｺﾞﾙｧ…｣
ナナさま｢つうか、>90氏は良いとも好きとも言ってないぜ。ナナりんの先走りだな｣
ナナぽん｢クフフフフ…ナナりんの先走り…ｳﾏｰ!｣
　ナナ　｢ナナぽん、意味違うって。ってか>90さんが今も聞いてるかわかんないよな｣
ナナっこ｢もうぅ〜飽きて聞いてないかもしれないよねぇ〜｣
ナナっち｢ナナりん、反応寒すぎ！アハハハハハハハハハハハ！！！｣

>91こないけどageます。
　ナナ　｢有難う！！…ﾄｲｯﾃｵｸ｣
ナナりん｢こっそり意味深な事言わないでよ〜(汗々｣
ナナっち｢とりあえず来なくてもageとけ！
　　　　　信じる者は救われる！アハハハハハハハハハハ！！！｣

>92ageるぞｺﾞﾙｧ!!
ナナっぺ｢俺様の真似かｺﾞﾙｧ…いてまうぞｺﾞﾙｧ…｣
　ナナ　｢やる気ないの満々だな、ナナっぺ…｣

>95(八人目の小人)
ナナっぺ｢何だｺﾞﾙｧ…仮面ライダーかｺﾞﾙｧ…｣
ナナさま｢恐怖！〜ってタイトルはあれに多いからな。怪人名ではあんまり聞かないが、
　　　　　たしか恐怖蝙蝠男とかいたと思うぜ｣
ナナっこ｢じゃあぁ〜この八人目さんってぇ〜シャドーとかと関係あるのぉ〜｣
　ナナ　｢人格を間違えたと言っているぐらいだからな、どこぞの組織に
　　　　　改造されててもおかしくないかもな｣
ナナっち｢変な笑い方をするのはそのせいか！さすが只者じゃねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢わ、笑い方は人の事言えないよ…ナナっち…(汗々｣
ナナぽん｢クフフフフ…八人目たん、色んな意味で…ｳﾏｰ!｣

>97某ナナからネタ取ったのか？知らんかった。つか小人？
ナナっぺ｢まだそんな事いうのかｺﾞﾙｧ…俺たちは小人だｺﾞﾙｧ…｣
ナナっこ｢だいたいぃ〜某ナナとはぁ〜全然違うよぅ〜｣
ナナさま｢漫画のナナと話し方が違うは、アニメのようにはもる事がないは、
　　　　　原作を知ってる人が聞いたら怒り心頭ってところだぜ？｣
　ナナ　｢ま、名前が同じところはご愛嬌ってやつだよ。気にするな｣
ナナぽん｢クフフフ…俺たちは男だけどな…ｲﾋﾋ｣
ナナっち｢ナナっぺもここにいる奴の方が下品だぜ！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢それも人の事いえないよ…ナナっち…(汗々｣

>98ageるぞｺﾞﾙｧ!! ｺﾞﾙｧ!!
ナナっぺ｢俺様の真似かｺﾞﾙｧ…いてまうぞｺﾞﾙｧ…｣
ナナりん｢さっきと反応が同じだよ〜ナナっち〜(汗々｣
　ナナ　｢本当にやる気ないの満々だな…｣
ナナっち｢うるさくなくてちょうどいいぜ！アハハハハハハハハハハハハハハハ！！！｣

>99多分100狙ってるな小人め
　ナナ　｢いや、別に狙ってはなかったよ｣
ナナさま｢前のは俺たちにあってたから取りたかっただけで、
　　　　　切り番に固執してるわけじゃないからな｣
ナナっこ｢でぇ〜次は777を狙ってるんだよねぇ〜｣
ナナっち｢そこまでこのスレが続かないに一万点だ！アハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢ま、取り合えず切り番目指して頑張るぞｺﾞﾙｧ…｣
ナナぽん｢クフフフフフ…八人目が何処まで頑張れるかだ…ｲﾋﾋ｣
ナナりん｢って、そろそろ自分達で頑張ろうよ〜(汗々｣

>100100getです。
　ナナ　｢ああ、おめでとう！！｣
ナナっこ｢とうとう〜このすれもぉ〜100だねぇ〜｣
ナナっぺ｢吃驚だぞｺﾞﾙｧ…｣
ナナっち｢次の目標は取り合えず200か！アハハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…age職人がいれば楽勝だ…ﾀﾌﾞﾝ｣
ナナさま｢これからもこのスレを宜しくお願いします。スレ主のいないこのスレを
　　　　　宜しくお願いします！！｣
ナナりん｢スレ主いないって…(汗々｣

>102さらしage
ナナっち｢さらし上げられてるぞ！アハハハハハハハハ！！！｣
ナナりん｢わ、笑い事じゃないよ〜(汗々｣
ナナっぺ｢じゃあ怒っとくかｺﾞﾙｧ…ああ…ｺﾞﾙｧ…｣

>103晒しage
ナナっぺ｢わざわざ漢字に直してまで晒したいかｺﾞﾙｧ…｣
ナナっち｢晒したいなら自分を晒せ！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフフ…スレより>103たんの全てを晒してくれ…ﾊｧﾊｧ｣
　ナナ　｢ああ、そういや麻雀で晒しネタがあったね。一つ晒せば自分を晒す…｣
ナナさま｢二つ晒せば全てを晒す、三つ晒せば地獄が見える…｣
ナナっこ｢見えるぅ〜、見えるぅ〜、>103さんの堕ちるさまぁ〜｣
ナナりん｢そんなマイナネタ…誰もわからないよ…(汗々｣

ナナっぺ｢今日はいい仕事したぞｺﾞﾙｧ…今日はもう終わりだｺﾞﾙｧ…｣
　ナナ　｢それにしても、八人目さんには逃げと判断されてるみたいだね｣
ナナさま｢ま、そう判断してくれてた方がこっちはやりやすいけどな｣
ナナっこ｢でぇ〜次は何時来るのぉ〜まだぁ〜レス残ってるけどぉ〜｣
ナナぽん｢クフフフフ…美少年が来たら直ぐに参上だ…ﾊｧﾊｧ｣
ナナっち｢気が向いたら来るぜ！アハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナりん｢え、ええと、質問は…全てageの方向で…(汗々｣

age

「寝ている間に小人が勝手にアレさせてくれる」スレかと思いました。

[物陰からボソッと]
≫七人の小人
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
週一ペースかい？
それは良いんだけど、このスレはキミたち狙いの人間が来てるのにボクに任せるなんて・・・・。
もしかして、
ボクやこのスレがキライなのかい？・・まあそれはそれでしょうがないかもね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････

それにしても美少年かい？・・・[ﾆﾔｯ]ボクじゃダメかな？・・ちょっと辛いかなｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････


でもまあ、本当に「age」だけで進みそうだね・・・・。

>135
つーかほとんどナナネタ狙いです。

　　　　　　　　　　　______　　　　____,.
　　　　　　　　　　　＼　 ＼ ／　 ／
　　　　　　　　　　　 _,,.ヽ　　　　'- .､.._.
　　　　　　　　,..‐''"´　　　　　　　　 　.:｀`'‐､
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　　く;;;;;;;;;;;;;;;l:::::::;:-'__ ＼::::;:::::::/　 ____｀ｰ-'｀ヾ;;;;;;;;;;;l-i'"
　　<;;;;;;;;;;:-''"j_ ,'´Pｉ｀j､ ｀'＼/　 ,'´Pｉ｀j､　　/-､;;;;;;::::l
　　　/;;;;;/6i　-''　i;;;;;::!　　　　　　　i;;;;::! ヽ- i6 /;;;;;;;;;::|
　　 /;;;;;;;ヽ__i　 ゝ_'''''　　　　　　　　''''' ノ　 !-';;;;;;;;;;;;;;;::ゝ
_,.-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　　　, , ,　　　,　　　, , ,　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀
｀ｰ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　 　._,.　　　　 　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
　　　ヽ;;:;;;;;;;;;;;;;;;｀ ､　　　　　　　　　　,. ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶'"
　　　　　ヽ;;ハ;;;;;;;;;;;ir､_ ､　　_　　 ,　',i;;;;;;:-''ﾊ_;''
　　　　　　　　　　__}　i　i'ｰ--i--‐i'''"{_
　　　　　,.- ''"""" 'ｰ-､_　　　　　_,.-‐''｀ｰ--‐-､
　　　　/　　　　　　　　　｀ｰfi--‐'　　　　　　　　ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　　　　｀､
　　　/ 　　　　　　　　 　　/　i　　　　　　　　　　　 ｀､
　　　i　　　 y　　　　　　 /　　|　　　　　　　<　　　　｀､
　　　l　　　/　　　　　　/　　　 i　　　　　　　ヽ　　　　｀､


13「7」

≫１３６
　≫つーかほとんどナナネタ狙いです。
ｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
そうだよねえ、こうなるとこのスレの存続は難しいねえ・・・・・
まあ誰が困るわけでないし、返って良いことなのかもしれないねｸｯｸｯｸｯｸｯ･･････
とは言ってもココが存続する限り、彼女たちは来れれば来るんじゃあないかな？

age

ナナ　　　「キャラ」の特徴が無い。あえて表現するなら、「普通である」というキャラ。
ナナっぺ　喧嘩腰、いわゆる「熱血」系。ただし、常に「熱いキャラ」というわけでもない（「ｺﾞﾙｧ！！」「ｺﾞﾙｧ…」に注意）　
ナナっち　醒めてる（「冷めてる」ではないことに注意。）　投げやりな高笑い。
ナナっこ　低脳、もしくはﾛﾘ路線。だらだらした語尾。
ナナさま　考え深い。時々、突拍子も無い方向にまで思考が飛ぶ。
ナナりん　媚びてる。かっこ付きの感情表現
ナナぽん　兄貴専門

八人目　　ブラックもどき。（あくまで「もどき」）

[物陰からボソッと]
≫１４０
キミは観察能力に長けているようだね、
尊敬に値するよ、、、、つまり好きってことさ？？？・・・だから違うよねボクとは、、
それにしてもちゃんと掴めているよね・・・・。
特にボクの『ブラックもどき。（あくまで「もどき」）』の辺りがね[ﾆﾔｯ]ｸｯｸｯｸｯｸｯ･････。
いい加減この人格をボクは持て余しているんだよね・・・・・。
上手く扱えていないよね・・・。
それはともかくボクの解析をしてくれてアリガトウ、
ボクの相手をしてくれたみたいでうれしいよｸｯｸｯｸｯｸｯｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ･････。（嬉しい笑い）

昔のガンガン逝くぞｺﾞﾙｧ！！みたいな雰囲気は何処へ・・・

放送日age

小人の為に役に立つ　名無しになりたいな

その為に保全age　毎日しよう

今はスレが消えてもおかしくない

でも未来は開かれてる

いつも2ちゃんじゃ目立たない私にだって…

家に帰ればすぐさま糞レスだ！

Access…access…

1000に向かってとりあえず

Access，access　元気良く！

ラララ　エミュもMXも蹴散らして

Access…access…

ネットもDLもおあずけだ

Access，access　その日まで…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,. -──‐-i ヽj　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｰ-､,.-''".:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-｀'.::.........／;::::::::::::::::;:..... : ::::ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／;:-:::;:::::;:／:／;;;;;;:::::／-ヽ::::ヽ . :::i,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /)')
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '/_;:／/:;/／,.r,､ "'ｰ"　,r,ｰ､ヽ::ヽ:::::L,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,._____,. -''"!;/::;'_/i'-;i　　　　 i-';;;ヽ_i;;:ゝ:::く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐'7/,､ /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ;;;::::::::::::::;;;;;' ゝ｀-'　,　　　 ゝ-' )`!;;;く::::し　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐''"/　　/ｰ' / '/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ｰ-;::::/;;;;;;;;;! ' ' '　 r-,-,　 ' ' '　　j;:､;;;;;;ヽ_,.　　　　　　　　_,. --‐‐''"/　　　/　　/____ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::/;;;;;;;;;;;;ヽ　　　!/ ﾉ　　　　　'6ﾉ;;;;:-,i-'_,. -,‐‐‐‐‐,''"　　　　　 /　　　 i____,.i/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !;;/i/;;;;:;;;;;;;;;｀..､　　　　　,.　',.-‐‐‐''"/i'"　 /　　　　　　　　　　　i_,. -‐''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　' ヽ!ゝ;;;;i;:;;;;;;;;;ﾊ_,.-‐'" /　　　　/ .|　　/　　　　_,.___,. -‐‐''""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,.-‐ﾆi,.ﾊ,.-､　ノ　　　　/　 i__,.i_,. -‐ ''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,./　く一(o`)っ｀>　　　 .:..L_,/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,く　　/　i_／｀ヽ.／　　:::::::::::;一'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ.＼/　　　　.　　　...　 .::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. 'ヽ　　ヽ,'　　　　.:.　 .:::::::::...::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　_,. ,-‐''"　　 ヽ、 _',　　　.::::::. 　 ::::::::::::::::!'
　　　　　　　　　　　_,. -‐‐''" '"　　　　　_, -'"　 ､　　　　　　　　:::::　/,_
　,._,._　　　 _,. -,‐''ヽ　　　　　　　_,. -‐'"　　　　　 ヽ　　　 o　　　　　　 `'‐.､
r`ﾆ=そ｀ｰ-､　　ヽ　ヽ　　　,. -‐'"　　　　　　　　　　＼:　　　　　　　　　　,. '"`,.-､_
｀ｰ､__　ゝ_,.->､　 ヽ_,. -‐'"　　　　　　　　　　　　　　　 i:.　　o　　　　　,. '　_,. '::i 　｀`'‐.､
　　　｀ｰ '　　ｰ｀- '"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i::.　　　　　 ,. '　_,. '　　::|.i　　　 ｀`''‐--,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::.　　　／　／　　　 ::i. |　　 ,.-r‐''""/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::.　　　／　／　　　 ::i. |　　 ,.-r‐''""/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i｀ｰ- '"__.／　　　　 ::i　l,..- '　　!　.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｀ｰ- '"／　　　　　 l,.--!　　　　!／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ i　＼　　　　　 _,-'"　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　 i　　　_,.--‐'"　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　 | 　 _,.'　　　　　　　　　　　 ,.'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i-､ 　 l　/./　　　　　　 　 　 　 , '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ-l_!/　　　　　　　　　 　, '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 　 , '　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 , '　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ｰ ''''""""ﾞﾞﾞ '''iｰ-------- ､_,-,､_,.---､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　　　　　　　　ゝヽ.　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　ﾉ　ヽ.　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　__,!_____,. -------‐'､_,i/ヽ.　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ---------‐‐'''''"""　　　 　 ＼　　　　　　 ヽﾉヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　､.　　　　　　　 ＼　　　　 　 ヽﾉ　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ... '　　　　　 ｀ヽ　　　　　 ヽ____,.'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ _　　　　　_,jヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ､,.-‐ '　　　｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ.　　　　　｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ.　　　　 ｀ヽ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　__,. i　｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_,. 　,.- ､'｀.iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i　,.- ヽi　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽi　　 l　 l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 i　 l,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　_,.!　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ｰ '

[物陰からﾎﾞｿｯと]
≫１４２
現状ではしょうがないとしか言いようがないよねえ、、、、。

≫143
今、『七人のナナ』が始まったようだよ、、、。
ココの小人たちとはエラクイメージがちがうよねえ？ｸｯｸｯｸｯｸｯ･････････
笑いが堪えられないね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ･････････

≫１４４
良い歌だねえ、このスレのイメージソングにしたらどうだい？
まあ、だれも気にしないと思うけどね、、、。

144の2番

理解不可能　鯖移転に

負けそうになるけど

めげないで　楽しんで　乗り越えてゆこう

今日も　極稀に来る君たちの　レスの少なさ好きなんだ

サクラ散る日を夢見よう　そう言ったよね

ラララ　エミュもMXも蹴散らして

Access…access…

ネットもDLもおあずけだ

Access，access　その日まで…

［物陰からﾎﾞｿｯと]
≫１４５・１４６
ふ〜ん、七人の小人たちが喜ぶかもしれないねえ、
でも頭の辺りがズレてなかったらもっと喜ぶんだろうねえ？[ﾆﾔｯ]････

≫148
「鯖移転に負けそう」か・・・・・。
「なんでこのスレが生き残ったんだ！？」と悔しがっているヤツはいるだろうね・・・
ボクもお気に入りのスレがいくつか消えてね、なんとも言えない怒りに震えたよｸｯｸｯｸｯｸｯ････。
忘れてた怒りが蘇って来たよｸｯｸｯｸｯｸｯ･････。（静怒）

age

sage

age

sage

スマン。MX蹴散らすどころかそれで音楽の時間落とした。

[物陰からﾎﾞｿｯと]
≫150〜153
「age」のなかに「sage」が、、、まっどうでもいいよね、、。

≫１５４
歌の人かい？
音楽の時間って、まさか学校のことかい？
だったら、こんなところ来てないで勉強したらどうだい、まだチャンスがあるんだろ？

ついにやってしまった、寝ぼけながらやるんじゃあなかったね。
このことは忘れてくれ。じゃなきゃ消えるしかないかな、、、。
せめて新しいスレ主がくるまで居たかったんだけどな。

伯爵スレにも書き込んでないのに何故現代忍者になるのかと小一時間（以下略）

その内、9人目のゴッドホビットこと、しろ小人が現れるから安心しろ。

こ、これは・・・・既にナナスレじゃねーか！

[物陰からﾎﾞｿｯと]
≫１５７
とある事情からなんだけど、メンドくさいから、パスさせてもらうよ・・・。

≫１５８
そういう人、来てくれないかな。
　
≫１５９
今更だね、それに元々ココはナナスレじゃないし、、、。

おもろいからナナスレにしようじゃないか！

>161
同じ七人という立場で、ナナを見ているのが面白いと思うのは俺だけ?

【ﾔﾊﾞｲｺﾄﾆ】ナナスレ住人がやって来て【ﾅｯﾃｷﾀ】

【ﾔﾊﾞｲｺﾄﾆ】ゲーハー板住人がやって来て【ﾅｯﾃｷﾀ】

>162
七つ子なのか？

七人の小人だ。詳しくは白雪姫で。（ハァ?:息子）

【ﾔﾊﾞｲｺﾄﾆ】九人目の小人がやって来て【ﾅｯﾃｷﾀ】

　　　　　　　　　　　　　　　`ヾi:､　,..,
　　　　　　　　　　,. r: ' "~~~`ヾ `∠、
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　 /　",.　,.　　　　　　｀ヽ、　 ヽ
　　　　　　 /　 /　 /　　　　　、　　 ｀:、　 !
　　　　 　 ,'　 ,'　　i　　　 i　　 ヽ　　　 i:　｜
　　　　　 i　　i　　∧　　　ﾄ､　　 !　　　 |　 |
　　　　　 i　　 |　/　ヾ　　 ! ,.ﾆ､人　　 ヽ、|
　　　　　ノ　　ﾉ`,;'ﾆ、 `'^ｰ i ijlliヽ ヽ、 　ゝ|　　ナナ〜
　　　　　ー-ｒ,ﾊﾉ liil|　　　　: lllll! i! ,ﾚ＾i〜'^ヽ
　　　　　 　 ハ,:!^ｰ”　,,　　　｀`"　,.'_ノ　　 ,､ゝ
　　　　　 ,ィ,,　 ^:､　　 ー‐'　　　ノ＾　　　i　|
　　　　　　　レ１|　`ｰ- .__,.. ..ィ１　ﾉ　ｲﾉ＾"
　　　　　　　　　　`,.ﾆ:ｒ''~T~　　 ヽ''''^"
　　　　　　　,.r: '"　　 ゝノi、_,. -'" `ヽ、
　　　　　　i“　　:r''"~_y": `i⌒ヽ､　　　ヽ
　　　　　　 〉　　 〉　 ,.ゞ-イ＾ヽ　 ）　　　 ヽ
　　　　 　 /ヽ　 'ー'"　　　 ＼　l"　　　　 ,.ﾍ
　　　　 r'"　　Y＾''ｰ- ､ ＿　　 `'　 _,.- '" ィ"
　　　　"　　　　　　　　　　￣￣￣

【とうとう】さらにナナ新AAまで出来て【ナナスレ化か?】

>130
　　　　　　　　_.. -‐ ' "　　　　 ヽ￣ﾉ^7__　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　`ー ''"--―――-r⌒｀｀~｀ﾞﾞ`''ﾍ/　　　　　　　　　＜　 異　議　あ　り！！　＞
　　　　　`ー--――ｰ---＞　 〜-､_,　',　　　　　　　 　　＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　`ー-- ..＿ へ/　　　くてi`　〈　　　　　　　　 　　　∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　 `ｰ-_　　 | ^i　　　　　　　　, ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　　　　　　　 ヽr''ﾍ､_　　　　 ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　　　　　　　　/　　　!､　　　{＿_//　　　 __　　　　　　.　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　　　　 ﾉ 　 　　　　､ 　￣ /-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　 　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´
ナナっこの話し方はアニメのまんまです。ナナりんはまったく違いますね。

［物陰からﾎﾞｿｯと]
≫１６１
そうなるといいんだけどねえ・・・。
でもそうなるとナナたちが必須だよね、キミが調達してきてくれない？
出来たら、の話だけどね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ････

≫１６２
発想が面白いけどね、どうせならもっと頑張れないのか？って思わないかい？
まあ、アニメのほうもあまり長くなさそうだけどね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ････

≫１６３
他にも「ナナスレ」があったんだ？ボクは知らなかったよ。
でもね、それはこのスレにとって喜ばしいことじゃないのかい？

≫１６４
ゲーハー板住人？なにかマズイのかい？個人的にイヤなわけ？
もしかして「ハゲ」に自信のある分野で負けたとか、オンナとられた、
とかでキライになったりしたんだったらハッキリ言って「無様」だね、
まあそんなやついないと思うけどいたとしたら笑えるよね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ･････

［物陰からﾎﾞｿｯと]
≫１６７
それはボクにとって吉報以外の何物でもないね。
でもまあ、ガセなんだろ？責任とって９人目になってくれない？
イロイロサービスするかもしれないよ・・・・。

≫１６８
全然、関係ないけど、ナナたちは喜んでるんじゃあないかい？
草葉の陰でね[ﾆﾔｯ]・・・・・。

≫１６９
ああ〜、そうだね。
っで、それがどうしたの？

今日はたくさんのレスがあったから、
新しいスレ主が生まれたのか？と期待したんだけどねえ・・・。

age

　　　　　　　　　　　　　　､,__
　　　　　　　　　　　＿ ＿ ＼｀;,
　　　　　　　　 ,,.ｨ'"　　　 ~`'y ﾉ.＿
　　　　　　　,.:'"　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 ,r"　　 ,.　,.　　　　　　　ヽ　 ﾊ
　　 　 ,ｨ"/ 　 , '　,:　.:　　　 ヽ　　　ヽ　 i,
　　　/　 :　　,'　 /l　l ヽ　　　ヽ　　　 ヽ　',
　 　 !　 i　　 !　,!　l;::|',　ﾄ､　　 ',　　 　 i　 !
　 　 ! i.　､ 　ﾄ､j 　 !:i ﾍ､i 'ヾ、　　,　　 !　 !
　　　',;iﾄ､ ＼_i ,..、　`'　 ゝｒ;､ `'ﾚ1 　, ',.' ﾉ
　　　 ヾ:,ヽ=､i.,il lli　　 /- i;;;;|-､彡'ｨ" ' ,〈 がんばらなきゃだわ〜
　　　　　`　l"'!~~i!`!‐‐| 　 `"　| フ'"）;;;;:::|
　　r‐-、　　ゞｷ_,ノ' ､__ゞ､__,.-" ,r-'";;;;;;ﾉ|
　　＼　ヽ　 ,r:､ ゝ､ ＼ﾉ　　 ,. :'|;;;;;;;;;;:ﾘﾙ'
　　　 `､_ ∨　,! `'=､` ーr''"　　|r'''"
　　　 /_~`i,　ｲ'~「|￣::r'''"　　　 ＼ _
　　　ト､.`Y 　 !ヾi !　 |､`　'"　 ,.: '" `ヽ、
　 　 ト､_)' :　 ﾉ |､':,':, |　｀ｰ,ｙ'"　 ,. -‐ﾆゝ、
　　　ヾ　　　ｲ　| ':,`,':,!　／,-‐彡‐''"　　　i
　　 　 |`　 "i　　i　
【やっぱり】さらにさらに瞳AAまで出来て【ナナスレ化か?】

電波板の誤爆スレはここですか？

ナナっこ｢今回はぁ〜前置きなしぃ〜｣
ナナさま｢レス溜めすぎてて、前置きもしんどい状態だ。察してくれ｣
ナナっち｢自業自得とも言うけどな！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢ひ、開き直っちゃいけないよ〜(汗々｣
>105某お寺にいる宇宙人の赤ちゃんの世話
　ナナ　｢なんの話か僕にはわからないけど…｣
ナナっぺ｢宇宙人の赤ちゃんって、NHKかｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢まあ、俺たちは小人だからな、某ナナネタに全部反応出来るわけ
　　　　　じゃないという事だな｣
ナナっこ｢僕たちにぃ〜期待するだけぇ〜無駄ってことだよぅ〜｣
ナナりん｢そ、そんな事言っちゃ駄目だよ〜もっと勉強しようよ〜(汗々｣
ナナっち｢ってかナナぽんはそんな面倒な事しねぇ！アハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…美少年の世話ならﾔﾙけどな…｣

>106放送日age
>107放送中age
ナナさま｢放送日age、はこのスレに定着したみたいだな｣
　ナナ　｢これで、このスレが何ネタかわかるという罠だね…｣

>108小人はナナ放送日にしか来ないという罠
ナナっち｢はずれだ！そんな罠はねぇよ！アハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢放送日来なくて悪かったなｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢まぁ〜放送日に来れたらぁ〜美味しいけどねぇ〜｣
ナナさま｢俺たちにもそれなりの用事があるんだよ、残念だったな｣
　ナナ　｢いつも用事に追われてる気もするけどね…｣
ナナりん｢こ、ここだけの話、白雪姫がこき使うんですよ〜(涙｣
ナナぽん｢ウグググ…美少年の世話がしたい…ﾏｼﾞﾃﾞ｣

>114彼女！？やっぱりナナ？
ナナっぺ｢だ　か　ら　俺たちは男だっつってるだろｺﾞﾙｧ！！｣
　ナナ　｢やっぱり女の子であって欲しいのかな、名無しさん達は…｣
ナナさま｢まあ、普通に考えるとそうだろう。元ネタがナニだし、
　　　　　男臭いのはあまり歓迎はされないだろうな｣
ナナっこ｢でもぉ〜この板にはぁ〜良質なゲイスレが幾つかあるよぅ〜｣
ナナっち｢じゃあそれ目指すか！兄貴募集するか！アハハハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフ…弟も募集してみるか…ｿﾚﾊｳﾏｿｳ｣
ナナりん｢そ、そんなスレ厭過ぎるよ〜(滝泣｣

>116八人目＝タイラント伯爵2代目
ナナっち｢それは言い得て妙だな！アハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢ってかそのネタ別アニメだろうがｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢たしかぁ〜FFだよねぇ〜｣
　ナナ　｢でも伯爵は小人ってより幼児なんじゃ…｣
ナナさま｢そこより、彼には世話になってる身って八人目氏の台詞が気になるぜ。
　　　　　八人目氏は何者なんだ？さっぱりわからん｣
ナナりん｢あ、あまり追求しちゃ悪いよ〜(汗々｣
ナナぽん｢クフフフ…可愛いのなら何でも良いよ…ﾏｼﾞﾃﾞ｣

>119age,age,げ　ん　きよく〜
　ナナ　｢元気よくあげ、有難うな。おかげでこのスレも、もう直ぐ200だ｣
ナナっこ｢age職人さんにはぁ〜感謝してるよぅ〜｣

>120乗っ取り逃げか、根性無いな〜
ナナっぺ｢俺たちがそんな事するかｺﾞﾙｧ！！なめんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢まあ、それを指摘されても仕方が無い、レスの遅さだけどな｣
ナナっこ｢一応ぅ〜やる気はあるんだよぅ〜｣
ナナっち｢名無したちにはわからんだろうがな！アハハハハハ！！！｣
　ナナ　｢それなりにレスは返していくつもりだよ…｣
ナナぽん｢クフフフフ…俺が男の園を見捨てるわけがない…ﾀﾞﾛ?｣
ナナりん｢このスレを捨てる時は、ちゃんとお知らせします〜(汗々｣

>122age,age,その日まで〜
ナナっこ｢その日ってぇ〜何の日なのかなぁ〜｣
　ナナ　｢そうだな〜やっぱり1000をとって、このスレが完走した日じゃないか？｣
ナナっち｢それはいいな！完走を目指すのか！アハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢って事だ、完走までage続けろ名無し供ｺﾞﾙｧ！！｣

>123消えませんように・・・・
　ナナ　｢このスレを心配してくれてるなら、有難う｣
ナナさま｢ま、八人目氏がいる限り、落ちる事はないと思うぜ｣

>124フッ、逃げか
ナナっこ｢僕たちはぁ〜逃げないよぅ〜｣
　ナナ　｢正直逃げたい気分で一杯だけどね…｣
ナナっぺ｢ナナたんやる気だせｺﾞﾙｧ！！レス返してくぞｺﾞﾙｧ！！｣

>125だれか奪え！
　ナナ　｢いや、もう八人目さんが奪ってくれてるみたいなものだよ｣
ナナさま｢全くだな。八人目氏には頭があがらないね。
　　　　　彼の御陰で、このスレはもっているようなものだからなぁ…｣
ナナぽん｢クフフフフ…お礼にいい事してやろうか？八人目たん…ﾄﾞｳﾖ?｣
ナナりん｢な、ナナぽん…凄いいらないと思うよ…(汗々｣
ナナっこ｢でもぅ〜八人目さんもいいけどぉ〜本物の七人のナナにもぉ〜来て欲しいよぅ〜｣
ナナっぺ｢それはかなりスレ違いだぞナナっこｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢既に俺たちがスレ違いだけどな！アハハハハハハハハハハ！！！｣

>134「寝ている間に小人が勝手にアレさせてくれる｣スレ
ナナっこ｢アレってぇ〜何ぃ〜？？｣
　ナナ　｢何って、ナニの事だと思うよ、ナナっこ｣
ナナりん｢な、ナニって！！そんなこと僕たちはしないよ〜(///)｣
ナナっち｢ナナりんは純情だな！アハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナっぺ｢ま、そんな事するのはナナぽんぐらいだぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢寝てる間に、俺たちがナニをするって事は、つまり夢精をさせるって事か？｣
ナナぽん｢クフフフフ…それは美味いな…ｾｲｴｷｳﾏｰ!｣

>136つーかほとんどナナネタ狙い
　ナナ　｢やっぱりそうなんだ。でも、僕たちはあんまり反応してないよね｣
ナナっち｢ナナネタに反応なしで、残念ってか名無し！アハハハハハハハ！！！｣
ナナさま｢ま、俺は名無しさんたちでナナネタを楽しんでくれればいいと思うぜ。
　　　　　別に俺たちの遅レスなんかにゃ期待してないだろ｣
ナナっこ｢だったらぁ〜やっぱりぃ〜七人のナナが来てくれたらいいのにねぇ〜｣
ナナりん｢そ、そうだよね！！来てくれないかな…｣
ナナっぺ｢じゃあ七人のナナ募集するぞｺﾞﾙｧ！！レス違いはあまり気にするなｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢ウググ…俺は別に来て欲しくない…ｵﾝﾅﾏｽﾞｰ｣

>140小人の性格＠暫定的な修正版
ナナさま｢なかなか鋭い観察眼を持っているね、>140氏。ただ、俺の突拍子も無い〜
　　　　　は違うな。俺の思考は論理的に繋がっているから、外れた事は一度もないぜ｣
ナナっぺ｢ってか俺はいつも熱いぞｺﾞﾙｧ！！勝手な事言ってんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナりん｢ナナっぺ…前回やる気なかったよ…(滝汗)ところで、僕ってそんなに媚びてるかな〜？？｣
ナナっち｢ナナりん！そうやって聞くところが媚びてるんだ！アハハハハハハハ！！！｣
　ナナ　｢投げ遣りな笑いだな…確かに…。あ、僕は自分でも普通だと思ってるよ｣
ナナっこ｢ナナはいいよねぇ〜僕なんかぁ〜低能って言われてるよぅ〜ううっ〜｣　
ナナぽん｢気にするなナナっこ…ナナっこはそのままで可愛いからｲｲ…
　　　　　ﾛﾘじゃなくてｼｮﾀなナナっこ…ﾏｼﾞｳﾏｰ!｣

ナナっこ｢今日はぁ〜ここまでぇ〜｣
ナナさま｢レス付けてくれてる名無し氏、済まないな。それと、八人目氏も、
　　　　　レス省かせてもらって済まない｣
　ナナ　｢八人目さんには感謝してるよ〜。このままお願いしますね｣
ナナりん｢いつも他力本願で済みません済みません〜(涙)｣
ナナっぺ｢じゃあなまた来るぜｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢何時来れるか分らんけどな！アハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフ…相変わらず放置プレイだ…ｲﾋﾋﾋﾋ｣

ナナぽんにとっては王子ｳﾏｰなのに
何で、白雪姫手伝ったんだ?

[物陰からﾎﾞｿｯと]
≫１７３
もしかすると、キミのＡＡのおかげで帰ってきたのかもね、まあ関係ないだろうけど。

≫１７４
ｸｯｸｯｸｯｸｯ････
わかってるんじゃあないか、『自分がどういう立場』なのかをね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ････

≫七人の小人
　≫他力本願で済みません
ボクはキミたちに頼って居つく、「コバンザメコテ」になるのが常套手段で、
このスレもソレでいく予定だったのにね・・・・。
まさかこんなことになるとは・・・。

まあボクはこの調子で行くよ、「七人の小人の帰るスレを維持するコテ」としてね・・・・フゥ〜。（ため息）

かなり板違いな者だが、何か質問ない?

ナナっぺ｢>184はこのスレの救世主とみたぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢名無しは>184に質問をつけやがれ！アハハハハハハハ！！！｣
　ナナ　｢という事で、このスレは今から>184のものって事でいいかなー？｣
ナナさま｢九人目の小人じゃないみたいだが、このさい贅沢は言ってられんしな｣
ナナぽん｢クフフフフフ…>184よ、書き逃げは許さんよ…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
ナナりん｢そ、そんな事言ってるより…僕たちレス返すべきじゃ…(汗々｣
ナナっこ｢ナナりん〜細かいことはぁ〜気にしないぃ〜｣

>184
ごっつええ感じネタすか。

[物陰からﾎﾞｿｯと]
>ナナレンジャイ
そうだね、それじゃあ、必殺技みたいなものはあるのかい？

頑張ってね、もうこれでボクは、、、それじゃあね、ｸｯｸｯｸｯｸｯ････

放送日age

>185
ナナじゃなくてDTの松っちゃんとかが出てくると思うが、それでもいいのか?

今週、急展開だね。

自制など利かないっ……！

七人のナナ　音楽の時間
http://music.2ch.net/test/read.cgi/asong/1019163757/

［物陰からﾎﾞｿｯと]
ナナレンジャイ、何故来ないんだい？
キミは期待されているんだ、その期待裏切らないで欲しい、、、、。

>１９０
キミ、いろんなスレでソレやってるよね、、、。
ボクはそういうキライじゃあないよ[ﾆﾔｯ]、、、、

>>174
…違う

ほぜん

おめでとう。
ナナスレにリンク貼られたよ!!

[物陰からﾎﾞｿｯと]
>１９５
それって、おめでたいことなのかい・・・？
まあいいや、それより「ナナスレ」がどこにあるのか気になるね、、。

七人のナナ　第７問
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1019838575/
だよ

[物陰からﾎﾞｿｯと]
>１９７
本当だね、、。
どうやら「関連スレ」みたいなカタチで置かれているのかな・・・？
だけどこのスレ主、
何をトチ狂ったらこんなスレを「関連スレ」として分類できるんだろうね・・・？
まったく、世界は広いよ、ｸｯｸｯｸｯｸｯ････

ナナっこ｢ねぇ〜ナナレンジャイ来てないよぅ〜｣
ナナっぺ｢むう、ヘタレかｺﾞﾙｧ！！無視する気かｺﾞﾙｧ！！｣
　ナナ　｢それより、エライところにりんく貼られちゃってるよ…｣
ナナっち｢七人のナナ第７問スレの>1は果てしなく厨房だ！アハハハハハ！！！｣
ナナりん｢そ、そんな事言っちゃ駄目だよ〜ここ見てる方だろうし〜(汗々｣
ナナさま｢見てると言うより、監視してるに近いんじゃないか？>1氏の意図はよく判らんが…｣
ナナぽん｢クフフフフ…礼は言っておこう…ｲﾁｵｳﾅ｣

＞142ガンガン逝くぞｺﾞﾙｧ！！みたいな雰囲気は何処へ…
ナナっぺ｢何だｺﾞﾙｧ！！ガンガン逝くぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢明瞭(あからさま)だな…ナナっぺ…｣

＞143放送日age
ナナさま｢放送日か…それは良かった…｣

＞144替え歌１問目
ナナさま｢なかなか練られた歌じゃないか。このスレのイメージソングに決定してやろう｣
ナナっち｢小人とは何の関係もないがな！アハハハハハ！！！｣

＞145、＞146ナナのAA
ナナっぺ｢でかいAAご苦労な事だなｺﾞﾙｧ！！褒め称えるぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢やっぱりぃ〜ナナはぁ〜可愛いねぇ〜｣
　ナナ　｢僕たちは八人目みたいに、重箱の隅をつつくような指摘はしないよ｣
ナナっち｢俺たちは厨房じゃないからな！アハハハハハ！！！｣

ナナっぺ｢200は俺たちが貰ったぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢とうとう〜200だねぇ〜｣
ナナさま｢こんなにも続くとはな…正直吃驚だぜ…｣
　ナナ　｢次の目標は…マッタリと250を目指そうかな…｣
＞148替え歌２問目
ナナさま｢これもなかなか練られているな…｣
ナナっぺ｢>148もご苦労な事だなｺﾞﾙｧ！！褒め称えるぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…しかし少ないレスが好きなのか…ﾏｼﾞﾃﾞ?｣
ナナっこ｢じゃぁ〜これからぁ〜もっとぉ〜少レスの方向でぇ〜｣
ナナりん｢って既に少レスになってるよ〜(汗々｣

＞154MX蹴散らすどころかそれで音楽の時間落とした
ナナっち｢アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナりん｢な、ナナっち！笑いすぎ〜(汗々｣
ナナさま｢まあ、それも人生だ。これから頑張る事だな…>154氏…｣

＞157伯爵スレにも書き込んでないのに何故現代忍者になるのかと小一時間
ナナっこ｢誤爆だねぇ〜｣
ナナっぺ｢たんなる八人目の誤爆だｺﾞﾙｧ！！｣
　ナナ　｢まあ、誤爆する事もあるよ、八人目さんも大変だね…｣
ナナっち｢八人目は誤爆厨房だ！アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナさま｢他人の誤爆は見ていて哀しくなるな…｣
ナナりん｢み、みんな〜そんな事言うと八人目さんが可愛そうだよ〜(涙｣
ナナぽん｢クフフフフ…俺が慰めてやるよ八人目…ﾌﾌｯ｣

[物陰からﾎﾞｿｯと]
>七人の小人
何やってるんだい・・・？
キミたちの帰りを待ってる人間もいるんだから
上げてあげなきゃいけないんじゃあないかい・・・？

>ナナぽん｢クフフフフ…俺が慰めてやるよ八人目…ﾌﾌｯ｣
キミにボクを慰められるっていうのかい・・？
たまにしか来ないクセに、お笑いだな、慰めれるものなら慰めてみれば・・・？[ﾆﾔｯ]

[物陰からﾎﾞｿｯと]
クッッ！！！
連中の言うとおりボクは「誤爆厨」だな、、、。
しかもよりにもよって上げたときに、、、。
今日は最低だっ、、、。

[追求するかの様な口調で堂々と]
>202
そんな事でクヨクヨしてたらこの世の中、生きていけないぞ!!
気にする程の事でもないだろうがっ!!!!!

>203 ：?
うっ！！
・・・そうだね、、、キミの言うとおりだ、、、[言いにくそうにボソッと]ｱﾘｶﾞﾄ、、、、。

クソッ、今のは無しだ！！あんなこと言うなんてボクじゃないっ！！

で、ナナぽんの霊能力検証はどうなったの?

ナナっこ｢八人目さんがぁ〜また誤爆してるよぅ〜｣
　ナナ　｢ナナっこ、そういうのは気付かない振りをしてあげるのが、やさしさってものなんだよ｣
ナナっち｢アハハハハハハハハハハハハ！！！｣
＞158そのうち9人目のゴッドホビットこと、しろ小人が現れるから安心しろ
ナナっこ｢じゃぁ〜安心〜してるよぅ〜｣
　ナナ　｢で、その小人は>158さんがやってくれるんだよね？｣
ナナぽん｢クフフフフ…現れるなら男の方がいい…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
ナナっぺ｢そういう事だｺﾞﾙｧ！！絶対に現れろよｺﾞﾙｧ！！｣
ナナさま｢そういや、某ナナの方でも、そんなプロットがあったな…。たしか没になったはずだが…｣
ナナっち｢じゃぁ、この>158の言うこともきっとガセだぜ！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナりん｢うーん…ほんとに来るといいのになぁ…(涙｣

＞159こ、これは・・・・既にナナスレじゃねーか！
ナナさま｢そうかい？俺たちはあくまで小人のつもりだぜ｣
　ナナ　｢まあ、そう見られても仕方がないけどね…今の状況じゃ｣
ナナっこ｢ねぇ〜どこからぁ〜ナナ職人さんがぁ〜現れたのだろうねぇ〜不思議ぃ〜｣
ナナりん｢それは…僕たちの名前がこんなんだからだよ〜(汗々｣
ナナぽん｢クフフフフ…ナナりん、硬いことは言いっこなしだ…ｶﾀｲﾉｳﾏｰ!｣
ナナっぺ｢まぁ、ナナりん、気にするんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢このスレが何時までもつかわからんしな！アハハハハハハハハハハハ！！！｣

＞161おもろいからナナスレにしようじゃないか！
　ナナ　｢まあ、それでも僕たちには異存はないけどね…｣
ナナさま｢そうなるとナナスレ主が必要になるだろう？>161がやってくれるってか？｣
ナナぽん｢ウググググ…ナナスレは女ｳﾏｰの男ばかり集まりそうで…ﾏｽﾞｰ(゜д゜)｣
ナナっぺ｢おいおいナナぽん、某ナナがくるのはｳﾏｰだぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢それより八人目！面白いって言われてるぞ！アハハハハハハハハハ！！！｣
ナナりん｢な、なんかみんな勝手なこと言ってるよ〜(汗々｣
ナナっこ｢じゃぁ〜ナナスレで決定の方向でぇ〜｣

＞162同じ七人という立場で、ナナを見ているのが面白いと思うのは俺だけ?
ナナっこ｢もしかしてぇ〜誉めてぇ〜くれてるのぉ〜？？｣
ナナさま｢そうみたいだぜ、ナナっこ。>162氏には好印象のようだな…｣
　ナナ　｢面白いと言ってくれて、僕たちも嬉しいよ｣
ナナっぺ｢しかし>162は物好きな奴だなｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢じゃぁ>162は俺たちのファン一号ｹﾃｰｲだ！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…とりあえずﾌｧﾝ特典は、俺のﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽで如何だ？｣
ナナりん｢す、凄い嫌がられそうだよ〜(滝涙｣

どこらへんが小人ですか？　今までのコメントだけだと小人とも一般人ともとれるっぽ

．．．．ナナ．．．．．コビト．．．．ナノカ？

［物陰からﾎﾞｿｯと]
>２０８
ｸｯｸｯｸｯｸｯ・・・・・
愚問だね、そんなこと言い出したら、全ての「なりきり」に言い出さなきゃならないだろう・・・？
そもそも小人なんて、小さいだけで口調に人間との差はないに等しいんだからね、、、。

>209 ：アインスト
アイツッ！！？・・・・どうやら人違いみたいだね、、、。
連中が小人か？だって？、、、この場においては小人以外の何者でもないさ、、、。

正直、ココに来るのが辛くなってきたよ、、、
このスレには救世主は出ないのかな、、、。

[物陰からﾎﾞｿｯと]
明日から連休だね・・・。
ボクは今日からなんだけど、
連休の予定がいきなり潰れてなにをして過ごせばいいのかわからないよ、、、。

放送日age
今日の回はいい話になりそうな予感。

400番台はやばいぞage

［物陰からﾎﾞｿｯと]
>２１２
ていうか、ナナたちはあんな異常な事態に巻き込まれてるクセに、
愉快なほどに精神的に脆いね、自分が七人いることのほうが衝撃的だろうに、
おかしなはなしだね、、ｸｯｸｯｸｯｸｯ････

>２１３
番組も終わったし、ココらが潮時なのかな、、？

>214
最終回じゃないぞ。

［物陰からﾎﾞｿｯと]
>２１５
・・・・・そうだったね、、勘違いだったよ、、。
でも最終回が近づいている、、このスレはどうなるんだろうね、、。

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キャラ当てスレに来てるのに何故来ない・・・・
きもちいいコトってなんなんだ・・・

［物陰からﾎﾞｿｯと]
>２１７
なんで上げるんだか、、、。
　
>２１８
ボクもちょっと覗いてきたよ、そしたら本当にいたし、、。
しかも八人目を募集してたよ、、、。・・・・ｼｸｼｸｼｸｼｸ（泣）

ナナっこ｢久しぶりにぃ〜来たよぅ〜｣
　ナナ　｢ところで、某ナナの方は漫画もアニメも佳境だねぇ…｣
ナナっぺ｢ナナたん、このスレもすでに佳境だｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢そしてあとは落ちぶれていくだけ！アハハハハハハハハ！！！｣
ナナさま｢そうだなぁ、漫画みたいに僕たちが八人になったら、小人じゃなくなるし…｣
ナナぽん｢クフフフフ…まだまだﾔﾘたりないけど…ﾝｰﾑ｣
ナナりん｢そろそろ、潮時かなぁ〜(汗々｣

>163【ﾔﾊﾞｲｺﾄﾆ】ナナスレ住人がやって来て【ﾅｯﾃｷﾀ】
ナナっぺ｢んだとｺﾞﾙｧ！！何言ってんだｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢何度も言っているが、俺たちは小人だ！アハハハハハハハ！！！｣
ナナっこ｢僕たちはぁ〜ナナスレ住人じゃぁ〜ないよぅ〜｣
　ナナ　｢名無しがナナスレ住人、って事を言っているんじゃないのか？>163さんは｣
ナナさま｢ま、どちらにしても、某ナナ目当ての名無しがいる事は間違いないと思うぜ｣
ナナぽん｢クフフフフ…やばい事…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!｣
ナナりん｢ナナぽん、反応するところが違うよ…(汗々｣

>164【ﾔﾊﾞｲｺﾄﾆ】ゲーハー板住人がやって来て【ﾅｯﾃｷﾀ】
ナナっぺ｢ゲーハ―板って何処だｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢そんな板は知らん！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
　ナナ　｢ゲームハード板って事かな？｣
ナナさま｢某ナナはゲーム化なんてされてなかったと思うぜ｣
ナナっこ｢じゃぁ〜何処の板だろねぇ〜。わからないやぁ〜｣
ナナぽん｢クフフフフ…どちらにしても、やばい事…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!｣
ナナりん｢だから〜ナナぽん、反応するところが違うって…(汗々｣

>165七つ子なのか？
ナナっこ｢七つ子じゃぁ〜ないよぅ〜｣
ナナりん｢ええっ？僕は七つ子だと思うよ〜？(汗々｣
　ナナ　｢そういえば、七つ子以前に僕たちは兄弟なのか？｣
ナナっぺ｢俺たちは小人だｺﾞﾙｧ！！詳しい設定なんかないぞ、ナナたんｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢脇役だからな！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナさま｢ま、そんな事は物語の関係上どっちでもいいって事だ、>165氏｣
ナナぽん｢クフフフフ…どうでもいいけど、近親相姦だと…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!｣

>166七人の小人だ。詳しくは白雪姫で。（ハァ?:息子）
ナナっぺ｢>166は何が言いたいんだｺﾞﾙｧ！！さっぱり判らんぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっこ｢たしかにぃ〜僕らはぁ〜七人の小人だよぅ〜｣
　ナナ　｢で、>166さんの言う通り、白雪姫参照だけど…？｣
ナナっち｢ハァ?:息子って何だ！意味判らん！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナさま｢まあ、そうだね、俺たちは娘ではなく息子だよ、たしかに｣
ナナぽん｢クフフフフ…息子…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!｣
ナナりん｢ナナぽん、意味違うって…(汗々｣

>167【ﾔﾊﾞｲｺﾄﾆ】九人目の小人がやって来て【ﾅｯﾃｷﾀ】
　ナナ　｢九人目…？そんな奴はいないよ？｣
ナナっこ｢じゃぁ〜>167さんが九人目になってくれるって事じゃぁ〜｣
ナナっぺ｢よーし>167は九人目ｹﾃｰｲだｺﾞﾙｧ！！逃げるんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢>167はやぶ蛇だな！アハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…仲良くしてくれよ…ｲﾋﾋﾋ｣
ナナりん｢これで、このスレも助かったね〜(嬉涙｣
ナナさま｢あんたら…いい加減、救世主は来ない事に気付けっ!!!(ﾟдﾟ)ｶｯ｣

>168【とうとう】さらにナナ新AAまで出来て【ナナスレ化か?】
ナナっこ｢新AAだってぇ〜可愛いねぇ〜｣
ナナっぺ｢それなりに可愛いぞｺﾞﾙｧ！！｣
　ナナ　｢そうだね、たしかに可愛い｣
ナナっち｢とても可愛い！アハハハ！！！｣
ナナさま｢まあ、普通に可愛いね｣
ナナぽん｢クフフ…ナナっこの方が可愛い…ﾏｼﾞﾃﾞ｣
ナナりん｢み、皆…実はどうでもいいんだね…(汗々｣

>169ナナっこの話し方はアニメのまんまです。ナナりんはまったく違いますね。
ナナっこ｢そうなのぅ〜よくぅ〜わかんないやぁ〜｣
　ナナ　｢僕はナナっこの方が少し粘着質だと思うけどな〜｣
ナナさま｢まあ、どちらのナナっこも似たようなしゃべり方してるのは確かだ、ナナたん。
　　　　　ナナりんは…アニメよりまだしっかりしてるんじゃないか？｣
ナナっぺ｢俺の話し方はどうなんだｺﾞﾙｧ！！俺を話題にしやがれｺﾞﾙｧ！！｣
ナナっち｢ナナっぺはアニメより馬鹿っぽい！アハハハハハハハハハハハハハ！！！｣
ナナぽん｢クフフフフ…どうでもいいけど、神近君…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!｣
ナナりん｢ナナぽんが一番違う気がする…(汗々｣

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［物陰からﾎﾞｿｯと]
多分最期の保全ageだよ
どうせレスがつかいならそのまま沈めたほうがいいよね、、。

［物陰からﾎﾞｿｯと]
保全ageとか言っておきながらage忘れてしまうとは思わなかったよ、、。

あげておこう

臭いだしておこう

小人が1000まで一手くれれば楽だけど、それじゃつまランかな？

７人の小人って何か知ってる人居る？

＞人が居ないな放置スレかな？

なんか面白いネタ無いかな？

>228-232
勝手に乗っ取らないでね。
誰も君のネタを面白いとは思わないから。

>233面白いネタやってみろよ

>234
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?スレ主の方が面白いって言ってるのが読みとれない?
これだから厨（以下略）

［物陰からﾎﾞｿｯと]
＞２３５
スレ主って「七人の小人」のことなのかい？
ｸｯｸｯｸｯｸｯ････まだ彼らに期待しているのかい？
まったく、無様だね、、。
大体、このまま沈むぐらいならば、
彼らだって新しくスレ主になってくれる人がいれば喜んでくれたと思うんだけどねえ。
まっどうでもいいけどね、、。

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　　　　　　　　 　 ,へ　/ ﾉ,イ二ヽ､　　 　 ‐-￣　/　　　　　　＜　 クソスレを上げるぜ。
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