ﾕｰﾅ&ｾﾗのなんでも質問箱（ロックマンDASH）

ユ「ハーイ☆みんなのヒーローヒロイン！ユーナだよ〜♪」
セ「……セラだ」
ユ「ここは私達のスレだけどできればロックマンDASH総合にしたいわ！
　　でー以下がルールでーす☆」

☆セク質お断り、荒らしお断り、以上。

ユ「シンプルでしょう？」
セ「待て、その前にロックマンDASHというマイナーゲームの紹介をした方が良いぞ」
ユ「うっ……く・悔しいけどその方が得策ね…じゃあ紹介するわ！
　　タイトルにロックマンって付いてるけどこのゲーム、そんなに難しくは無いのよ」
セ「いや、難しい」
ユ「もう！余計な事は言わないの！！でね！…あー…
　　めんどくさいから下記のアドレスから公式サイトへ行ってね☆」

http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/dash/index.html

セ「最初からそうすればいいものを…」
ユ「でね、私はこーんな感じ」

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~over/una.htm

セ「待て！なぜお前だけイラストを紹介する！？」
ユ「えーだってセラちゃん、別にいらないだろうと思って…」
セ「……まあいい、だが誰もこんなスレを立てても来ないだろう」
ユ「もう！だから私達が広めるんじゃない！」
セ「……まあ、よかったらゲームもやってみてくれ」
ユ「じゃあ、みんなの質問、待ってるね〜」
セ「私は待ってはいない。というかすぐ消去されるだろう」

投稿ボスどりるマンちんちん

ｹﾞｿｰﾘ美人

バーロー、アンタのトリックはとっくにばれてんだよ。

ラウンジャー葱

ユ「ウウウッ…失敗？」
セ「私は最初から忠告はしたがな。もともとがマイナーすぎる。
　　痛いｶﾌﾟｺｿﾏﾆｱぐらいにしか通用せんのではないか？」
ユ「セラちゃんひどい…」
セ「ダメでもともとだ。抵抗だけでもしてみろ」

>2
ユ「こんなのでも嬉しいよね、セラ？」
セ「恐らく、これで嬉しがるのは世界広しと言えどお前ぐらいなものだろうな」
ユ「ひどいよ〜」
セ「しかし、投稿ボスとは…ネタが旧ロックマン。、DASHの事は全然知らない輩だな」
ユ「…セラちゃんキツイ…」

アルティメットアーマーあげ

>3
ユ「ｹﾞｿｰﾘ美人だよ！私の事かな？」
セ「お前はそれを本気で言っているのか？」
ユ「ごめんなさい」

>4
セ「おい、ユーナ。トリックはバレているそうだ。大人しく白状したらどうだ？」
ユ「すみません。全部私がやりました…って何を！？」
セ「知らん。>4にはそれがわかっているらしい」
ユ「口封じに行かないと…」

>5
ユ「伝説のディグアウターの名前かしら？」
セ「台風みたいな奴の事だ。ある意味お前のことだな」
ユ「何それ？！どーゆー意味よ〜！！」

トロンとかが出てくるゲーム？

ロックに一糸纏わぬ姿を見られちゃってましたが・・・恥ずかしくなかった？＞セラ

ラッシーとブルースはどこへ？

>7
ユ「最強の旧局アーマーね！」
セ「字が違うぞ…誰が装備するんだ？」

>9
ユ「あ〜！やっぱり〜ううううっ…あの子達の方が知名度高いんだ〜…」
セ「一応三作品出てるからな…主人公のロックより知られてるだろうな…」
ユ「ふーんだ！どうせ私達は一作品ですよ！一部の…」
セ「それを言ったらおしまいだぞ！」
ユ「でもあの子達の方がスレが延びたのは確かね…」

そんなにマイナーでもないだろう・・・

所で、ロールとトロンはちゃんとロックを迎えに来れてた？

>10
セ「あの程度の事、私にはどうということでもない」
ユ「私、知ってるもんね〜あの後……」
ボコボコボコボコボコボコボコ！！！！！

>11
ユ「名犬ラッシーね！知ってるわよ〜名作よね〜
　　今ごろ仲良く天国かしら…」
セ「アニメの見すぎだ…というか何かとごっちゃになってないか？」
ユ「ん？ブルースって…何？」

>13
セ「マイナーだと思うがな…特に…口ではイエナイガ…」
ユ「セラちゃん、何か後ろめたいことでもあったのかな…？
　　そうそう、あの後あの子達、ちゃんと迎えに来てたわよ〜
　　私がビッグなもてなししてあげてあの子達も喜んでたわ〜」
セ「ただの悪趣味な嫌がらせだろう…」

>11はロックマン3〜6だと思われ。

>11って、ラッシュとブルースじゃないの？

ユ「トロンちゃんやロールちゃんは来ないのかしら？」
セ「私達だけでは役不足だと言う事を自覚しているのだな？」
ユ「ち・違うわよ！あの子達の方が人気が…グハッ！持病の癪が…！」
セ「誰かやってくれる者はいないものか…」
ユ「コブン達ならいっぱいできるしね」
セ「持病はどうした？」
ユ「ガハッ！ゴホッ！グホッ！バタッ！」
セ「生きたえたか…」

ガン黒？

正直、ロックに惚れましたか？

>11
セ「旧ロックマンのネタだな。データにはあるが引き出してくるのが
　　めんど…いや、なんでもない。データはどうやら破損しているらしい」

>12
ユ「ラッシュね〜データによると｛犬の形状をしている事に意味はあるのか？｝
　　って書いてあるわ。多分、誰かさんの趣味だったのね…」
セ「ブルースのデータも見つけ…てしまった…こうある。｛口笛が吹けない時は欠席｝
　　どういう意味だろうな？」

旧ロックマンとかいうなＹＯ！

ユ「間違えたわ。>21のレス。>16と>17よね。あはは」
セ「こちらのミスだ。すまん」

>19
ユ「ガン黒だってさ。実際そうなの？」
セ「何を馬鹿な事を…あの色素にしたのはあの色の方が都合が良かったからだ」
ユ「そうなの？初耳だわ…私はセラに合わせて色染めちゃったんだけど…」
セ「ガン黒だな…」

>20
ユ「もう完全完璧パーフェクトにホレちゃったわ！かっこいいもんね〜」
セ「また適当な事を言ってる…第一我々にそういう感情は無い」
ユ「ザンネーン〜私は実はあるのよね〜自分で作ったもん」
セ「無駄な容量を…」

>22
セ「私達のデータでは一番古い実在したロックマンとなっている。
　　よって旧ロックマンだ。ある意味化石だな」
ユ「でもなんかさらに昔にもロックマンがいたみたいなのよね〜
　　化石レベルじゃないかも…」

セ「予想通りの展開になっているぞ」
ユ「くっそ〜もうちょっとナンとかなると思ってたけど甘かったわ！」
セ「読みが甘いな。プログラムにバグでも発生してるんじゃないか？」
ユ「ちょっと勝手にさわんないでヨ！」
セ「やれやれだな…」
ユ「とにかく上に行くわよ」
セ「ふぅ…本気でなんとかなると思っているんだな…」

まぁそう焦らず頑張れや。初日でここより伸びが悪いスレだってある。

やっぱりコンピューターウイルスには弱い？

>26
セ「全くだ…こいつは何を焦っているんだ…」
ユ「早く…早くしないと！乗っ取られるかもしんないから…」
セ「誰に？」
ユ「奴よ！私達よりも人、ガハッ！バタッ…」
セ「一人でやってろ…それと質問には答えないとな。
　　そうだな、確かにウィルスには弱いな。だが万全のセキリティで防いでいる。
　　時々、こいつみたいに自ら暴走するがな…」
ユ「ウウッ…それってセラちゃんの事でしょう？」
バキッ！

ガーちゃんは？

>28
ユ「ガーちゃんは今は、バックアップに回ってもらってて忙しいからここのいないのよ」
セ「お前が仕事をさぼって全部あいつにまかせているからだろう？」
ユ「ハァー！今日も一日、いい仕事したわ〜明日はいい事あるかしら？」
セ「……」

哀れガーちゃん…もう一人同じようなのがいたけど名前なんだったっけ？

>30
ユ「セラちゃんの相方のジーちゃんね」
セ「相方ではない！部下だ！それにジーちゃんではない！ジジだ！」
ユ「まあまあそう熱くならないで…二人の愛は永遠なのよね…」
セ「何が…！！」
ユ「ジーちゃんはトリッガーに派手にやられちゃったでしょう？
　　まだね、データの修復中なのよね〜」
セ「といっても大部分は修復済みで既に私の下でいろいろと働いてもらっている」
ユ「お〜アツアツ〜」
セ「だから何がだ？！！」

３はいつ発売ですか？

何食わぬ顔でマーヴルvsカプコン２に出て
有名になったトロン＆コブンに一言。

貧乳がイヤでロールの母親に乗り移ってたんでしょ？＞ﾕｰﾅ

>32
ユ「何言ってんのよ！今現在鋭意開発中じゃない！！」
セ「また馬鹿な事を…開発自体ないだろう」
ユ「あ〜もう！セラちゃんったら夢がないんだから！！」
セ「そういう問題ではないと思うが…まあ確かに私もいつまでもお前の端末に
　　入っているのはｲﾔだがな…」
ユ「それ…どゆ意味？」

>33
ユ「あれは許せなかったわね！なんで私は出てこないのよ！？」
セ「格闘ゲームはやらないが…もしユーナの奴が出たらさぞかし恐ろしい事をしただろうな」
ユ「あの子達も同じ様なもんだと思うけどね…」
セ「どちらにせよ、私には興味がない。それだけだ」

>34
セ「正しくそうなんだろう？」
ユ「なによ！なーによ〜！！なんかそれが関係あるわけ？！」
セ「所詮他人のものだからな、自身のものではない」
ユ「ヘヘーン！作り物に手を出そうとしてる人に言われたくないよ〜」
セ「それは本気で言ってるのか？」
ユ「うっ…」

この文明社会に生きる僕らは、見た目ばかりに惑わされて
大切な何かを忘れてしまっているの？

>37
セ「忘れているな…思い出した方がお前達の為になると思うぞ？」
ユ「何を忘れているの？」
セ「いわゆる純粋な心、とかいうやつじゃないか？」
ユ「なら私はオッケーね！ピュアで可憐な美！少女だもの…」
セ「そうですかはいはい」
ユ「あっ、セラちゃん、急になげやり」

age

セ「……こうして無駄な事をしてもやっぱり無駄な事だと改めて認識するだけだな」
ユ「ホラ！セラちゃんももっとがんばって！」
セ「ふぅ…無駄だな…」
ユ「無駄ってゆーな〜！！」

Drワイリーはどこで何をしてますか？

ユーナさんの髪の毛はなんだか切れ味がよさそうです。

肩の模様は刺青ですか？

何をどうすればたこ焼き作りからキッチン全焼になるんでしょうか？

特殊武器の強化ってやっぱり本当はボってるんですよね？

コブン達って正直４０人もいらないと思いません？

料理とか出来ます？

セ「だがこれはこれで困りものだな…」
ユ「セラちゃんっていじわる」

>40
セ「ワイリーか？データ上では歴史の途中から出ないな。どこかで寿命を全うしたのではないか？」

>41
ユ「でしょう〜もうなんでもスパスパ切っちゃうわよ〜」
セ「危ないから振り回すな」

>42
セ「データのやり取りに必要だ。我々はマザ−だからな」

>43
ユ「きっとすごい策略をしてたんだけど失敗してたこ焼きで言い訳しただけなのよ」
セ「あなどれんサルだな」

>44
ユ「多分生活費込みなのよ」
セ「その辺はいろいろありそうだな」

>45
セ「無駄だな。万能なﾓﾉが一つあれば事足りる」

>46
セ「やらん。必要ないからな」
ユ「私はいろいろできるわよ〜データは引き出してあるもんね〜あとは相性かしら」

「無駄ってゆーな〜！！」って洒落ですか？

たまには他の方になりきってみてください。　　　

このスレの住人に一言お願いします。

ロックマンシリーズ総合質問雑談スレッドこのスレの住人に一言お願いします。

ロックマンシリーズ総合質問雑談スレッド
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=005640911
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=005640911

ユ「まだまだ行けるわよ〜どーんと来なさーい！！」
セ「誰かこの馬鹿を止めろ…」

>48
ユ「うふふっ、やっと気付いてもらったわ〜！」
セ「嘘だ。意図的にやったものではない」
ユ「何言ってんのよ！ちゃんと狙ってたわよ！」
セ「ハイハイ」

>49
トロン「な〜に？私の知らない間にこんなのできちゃってるなんて聞いてないわよー！！」
コブン12号「あのーでもートロンさま〜ここはユーナさんとセラさんって言う人のスレですよ〜？」
トロン「そんなの構いやしないわ！今日からここはこの私、トロンさまのなんでも研究室に変更よ！」
コブン12号「トロンさま〜」
トロン「なーに？」
コブン12号「バナナはおやつに入るんですか〜？」
トロン「あなた…一体なんの話をしてるのよ…」

ユ「ハーイ♪データをダウンロードして二人で演じてみたわよ。どう？」
セ「どちらがどちらかはあえて語るまい…」

>50
ユ「みんなよく来てくれたわね〜歓迎するわ〜！チュッ！」
セ「…迷惑をかけるな…」
ユ「それとこっちは旧ロックマンのスレね、がんばってねー」
セ「旧と言うと怒るらしいぞ…まあ太陽版だからな…ﾏﾀｰﾘしてるな」
ユ「あら？トロンちゃんがちょっとだけ出てきてるわ？」
セ「居心地が悪かったんだろうな…きっと」

マイナー？

オバサンたちに質問で〜す！

12号のバナナはおやつに入ったんですかぁ〜？

DASH好きだよ。ロックマンシリーズで一番。

>52
セ「マイナーだ。これだけは譲れんな」
ユ「ちょっと…何頑固になってんのよ？」
セ「DASHは恐らくロックマンの中でも一番知名度が低いだろうな…しかも異色だしな」
ユ「セラちゃんひどすぎ…続編が出ればねぇ…」

>53 コブン36号
ユ「まっ！オバサンだって！失礼しちゃうわ！！」
セ「たちか…私も入ってるんだな…」
ユ「私達は人間じゃないんだからオバサンという表現は正しくないわ！」
セ「お前が珍しく正論を言うとはな…」
ユ「だって頭に来ちゃうんだもん！この黄色頭！」
セ「異論はない。ちなみにバナナはおやつに入ったらしい」

>54
ユ「うれしいわ〜やっぱり好きな人はいるわよね〜♪」
セ「ゲーム自体の完成度は高いからな…あとは宣伝だろうな」
ユ「もっと宣伝活動しないと！」

ユ「ちょっとちょっとセラちゃん聞いてよ〜」
セ「なんだ？」
ユ「いつのまにかロックマンXのスレができてるわよ〜」
セ「ほう。それで？」
ユ「それでって…ピンチじゃない？」
セ「そうだな。知名度は向こうの方が上だ。
　　こちらが先にスレを立てたがあっという間に追い抜かれるかもしれんな」
ユ「う〜」
セ「まあここも向こうもﾏﾀｰﾘすればいいさ」
ユ「セラちゃんてば、能天気」
セ「お前には言われたくないな…」

DASHはDASH、XはXと割りきってしまえ。

採集形態のセラは笑い声とかが結構逝っちゃってません？

>57
ユ「あはははっ！そうね！逝っちゃってるね〜どうしてかしらね〜？」
セ「最終形態だ」
ユ「でもちょっと行き過ぎじゃない？」
セ「最終形態だ」
ユ「もっと優雅に振る舞えばいいのにね〜」
セ「最終形態だ」
ユ「威厳がないよね〜下品だしー」
セ「最終形態だからな」

36号「質問に答えてくれてアリガトウ、オバサン！」
40号「…ﾊｧﾊｧ」
36号「今日は40号と一緒に遊びに来ました〜」
40号「…ﾊｧﾊｧ」
36号「ねぇ40号……大丈夫？おなかでも痛いの？」
40号「ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~over/una.htmって
　　　パンツ見えてます〜……ﾊｧﾊｧ」
36号「あ、ホントだ！見えてますねぇ〜」

こちら1号、トロン様に報告です〜。
36号と40号が仕事をさぼったうえに40号はえっちな画像でﾊｧﾊｧしてます！
帰ったらきびし〜いおしおきをお願いしま〜す！
え？なんでボクがここにいるかって？えっと…それは…ひぃぃ〜っ！
トロン様ごめんなさ〜い

>59
ユ「まだオバサン言うか〜！！」
セ「オバサン…たちではないな。私は除外されたらしい」
ユ「どーゆー意味よ〜！！」
セ「お前が見せてるからだろう？」
ユ「えっ？何が？」
セ「気付いてないらしい…それともわざとか？
　　それにしてもオバサンのでﾊｧﾊｧできるとは幸せ者だな」

>60
ト「ちょっとあなた達！こんな所で何してるの？！さっさと仕事しなさい！
　　…ちょっと40号、こっち来て持ってるものを見せないさい。…何これ？！
　　あなたこんな物をプリントアウトして何してるの？！はぁ？ﾊｧﾊｧしたい？
　　ば〜か〜な事言ってるとお仕置き部屋行きよ！さっさと持ち場に行きなさい！
　　これは没収します！！」

ユ「ちょっとちょっと、セラちゃん大変大変！」
セ「…どうした？」
ユ「この前、倉庫でうろうろしてたんだけどさーなんとコブンのスレがあったわ〜！」
セ「ほう…それで？」
ユ「それがなんとたったの20で倉庫落ち……」
セ「うっ…」
ユ「きついわね〜名声的に言っちゃうとあの子達の方が上でしょう？
　　しかもトロンちゃんもいたわ…」
セ「あいつらで20か……では我々だとどうなるのだ？」
ユ「当初は200狙ってたんだけど100も怪しくなってきたわ……」
セ「……いつ落ちてもおかしくないな……所詮マイナー作品だからな……」
ユ「負けないわよ〜！下見て暮らすな上見て暮らせってネ！」
セ「もう無駄なあがきなのかもしれんな……」

無駄なあがきでもがんばれ。一週間に一つくらいは質問つけてあげるから。

FC版しか知らんけど、掛け合いが面白いのでROMってます。

>63
ユ「なんか…嬉しいけど悲しいわね」
セ「マイナー所爆発。と言った所か？」
ユ「でも応援されてるんだからがんばらなくちゃ！」
セ「一週間と言ったら十分落ちる事は可能だがな…」

>64
ユ「すごいわすごいわ！DASHを知らない人が見てくれてるわ！」
セ「ある意味貴重だな」
ユ「掛け合いが面白いって！」
セ「ボケとツッコミが明確だからだろう？」
ユ「できればDASHもプレイしてみてほしいわね！」
セ「私達は2にしか出ないがな…」
ユ「もうラスボスの人が何を言うかな〜」
セ「確かにな…お前は最初から最後まで他人の体だしな、印象では私の方が上だ」
ユ「うー…私はあの体が気に入ってるんだからいいじゃない！」
セ「そうか…では、まあ落ちそうな時には上げておいてくれ。よろしく頼む」

ユ「ねぇ…落ちそうじゃない？」
セ「落ちそうだな」
ユ「落ちたらやっぱりあれじゃない？」
セ「あれかもしれんな」
ユ「なんとかできないかしら…？」
セ「その時はその時だ、前々からは言ってるがな」
ユ「うううう〜…ユーナちゃんピーンチ！」

乗っ取りということは幽霊ですか？

お互いの長所と短所をお願いします。

>67
ユ「ま〜失礼しちゃうわ〜幽霊じゃないわよ〜？！」
セ「なんだか嬉しそうだな。ん？質問が来たからか…」
ユ「セラちゃんは置いといて…ユーレイじゃないわよ。ちょ〜っと体を貸してもらっただけなんだから！」
セ「それを一般に憑依と言ってだな。幽体が人間の体に入り込む時に使うものの事でだ…」
ユ「だからセラちゃんは置いといて…私達は人間じゃないのよ。データ…んーロボットなわけね。で…」
セ「媒体をサイボーグ化させて･･･」
ユ「セラちゃんうるさい。で私のデータを彼女、ロールちゃんのママを装置を使って…」
セ「そして夜な夜な人を襲って血を吸うというワケだ」
ユ「もうっ！！セラちゃんてばうるさーーーーーーい！！！！！」

>68
セ「百聞は一見にしかずだ、今までのやり取りでわかるだろう」
ユ「セラちゃんはいつもれいせーで物静かで無表情、無口…じゃないわね。私はー」
セ「ただの馬鹿だ」
ユ「なんですって〜！！！！」
セ「見ての通りだ。こいつはやはり馬鹿だ」
ユ「も〜！！許せないんだから！！！」
セ「典型的なボケとツッコミだな…私達は」

ところで二人とも女？

ロックはエロいですか？

>70
セ「至極、根本的な質問だな」
ユ「なーに言ってんのよ！DASHを知らない人もここを見てくれてる証拠じゃない！」
セ「まあそいう事にもなるな」
ユ「私達は二人ともオリジナルも女性型ユニットよ」
セ「ついでに根本的な説明もしておこう。私達の世界の人間は既に絶滅している。
　　我々は最後の人間であるマスターが作られた。そして今、この地上にいる人間達は、
　　マスターが作ったヒトのコピーだ」
ユ「要するにでっかいやり直し計画と言った所かしら？」
セ「あまり話してしまうと面白くないからな。一度ゲームの方をプレイしてみてくれ」
ユ「ゲームはゼルダタイプ？で、お話はいわゆる宮崎ノリよね」
セ「我々の出る2をオススメしたいが…ゲームとしては1の方をススめる。
　　以上、ただの宣伝だ」


>71
ユ「トリッガーは…エロいわよね〜」
セ「奴か…微妙に…と言うか年頃…というか…」
ユ「妙に所で妙に積極的よねー」
セ「お前…それは意味深すぎると思うが」

正直、1も2もラスボスがヘタレ過ぎると思うんですが…

ロールちゃんの着替えを覗いてガッツポーズするロックに一言。

ロールちゃんのお風呂を覗いてガッツポーズするロックにも一言。

>73
セ「それは私に言っているんだな？」
ユ「あはははっ、セラちゃんヘタレ〜♪」
セ「うるさい！…強い弱いと感じるのは人それぞれだ」
ユ「あーセラちゃん言い訳してる〜」
セ「黙れ！…まあその時の装備、体調、うんぬんの関係でそう感じる時もあるだろう」
ユ「セラちゃん…ガンバッテ反論してね、ｸｽｯ」
セ「＃」

>74
ユ「あの子ってば、やらしいわよね〜」
セ「あいつは実はそういう奴なんだ」
ユ「セラちゃんもだよね〜」
セ「私の場合はそういうものではない」
ユ「あっ、そっか。セラちゃんには羞恥心てものがないからか〜」
セ「＃」

>75
セ「絶妙なタイミングで質問が被ってるぞ」
ユ「すごいわね、奇跡ね」
セ「それとも同一人物か？」
ユ「やるわね〜私も負けてらんないわ！」
セ「何に？！」

セ「とゆーかもはや着替えもお風呂も同じだろう？」
ユ「やっぱりそーよね〜私もおかしいと思ったのよ」

トリッガーは昔もエロかったの？

>79
ユ「ええ、とーってもエロかったわ…もうあの子ったら…口では言いきれないわ！
　　いけないわよね。トリッガーったら…」
セ「全部、嘘だ。私達はそれほどトリッガーと干渉していない。
　　実際どうだったかは神のみぞ知る。と言うかマスターの事だがな」

あげないと、やばそうなので、あげます。
それと、質問をひとつ。

最近、何をするにも不安なのですが
不安を取り除くには、どうすれば、いいでしょうか？

マスターが攻めでトリッガーが受けでしたか？

もうすぐ、足切りがあるような気がします。

>81
ユ「ごめんねー世話かけちゃって」
セ「ふむ…で不安か…」
ユ「そーゆー時は明るく楽しくバーっと忘れて遊び呆けるのが一番よ！！」
セ「お前はな。そうだな…その不安を解消する事はできないのか？
　　何か解消する方法を見つけ出し、解決するのも一つの手だ。
　　またはこいつみたいに忘れてしまうのもあるが…ただのその場凌ぎだな」

>82
ユ「それって…どういう意味かな？」
セ「馬鹿な質問はやめろ。くだらん」
ユ「セラちゃん意味わかるの？！すごーい！大人〜！！」
セ「何を言うか？！それともただ私を馬鹿にしているだけか？」

>83
ユ「うううっ…それはやばいはね…どうしよう…」
セ「せめて100はいきたいものだな」

いまから20質問を付ければOKな気がしますが？

ユーナとセラってどっちが攻め？

モララーとｲﾏﾉｳﾁどっち飼うか選んで欲しいからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ age
　（・∀・ ∩　age
　（つ　　丿
　 （　ヽノ
　 し（＿）

>85
ユ「簡単に言ってくれちゃうわね〜」
セ「まぁ、やろうと思えば実現可能だな」
ユ「でもそれってちょっと寂しいわよ…」
セ「……うむ」

>86
セ「どっちが攻めだ？」
ユ「もちろん私でしょう！！」
セ「いや、お前は案外……おい、何を言わせるか……」

>87
セ「どっちもいらんがな…」
ユ「えー〜私はどっちもー！」
セ「お前一人で飼ってろ」
ユ「ハーイ」
セ「…………」

お互い乗っ取りたいキャラクターを教えてください。

地味だけど素朴な花と華麗で派手な花。どちらが好みですか？
花束と花かご、どちらがもらうと嬉しいですか？
見覚えのない人から花束をもらったらどうしますか？

足切りあったそうですが、よく助かりましたね。

>39はギャグですか？

20つけようと思いましたが、5個目で挫折しました。
元ネタ知らないのできついですね。
しかってください。

少しでも長逝きできるように少しずつ質問してったほうがいいと思うYO!!

実は一日一個つけてます。

>89
セ「別に乗っ取りたいヤツなどいない」
ユ「私はいっぱいいるわよ〜ロールちゃんにトロンちゃん。
　　トリッガーを乗っ取るのも面白いかもね〜
　　あーんな事やこーんな事してみたいわ」
セ「馬鹿馬鹿しいな」
ユ「そんなセラちゃんも、実は私の体、使ってたのよね〜」
セ「なっ！あの時は他にスペアが無かったから、お前の体に…」
ユ「ハイハイハ〜イ♪」
セ「クッ！」

>90
セ「質問が並んでいるな…」
ユ「はいはい一気にいくわよー！派手な花を束でよね！
　　知らない人でも、もう、ありがたくもらっちゃうわ！」
セ「私は…そうだな…地味めなのを一輪だけでいいな」
ユ「うわ〜セラちゃん貰うんだ！なんかそれだけで奇跡〜」
セ「うるさい！」

>91
ユ「えっ？！あったの？！」
セ「どうやら助かった…のか？まあ無駄な足掻きと言う気もしないでもないが」
ユ「これも一重に名無しさんのおかげよね〜」
セ「お前、ほんとに感謝してるか？」
ユ「してるよ〜？」

>92
セ「既出だぞ？まぁ前回は洒落か？で今回はギャグか？の違いだが…」
ユ「もう〜しつこいな〜あれはギャグで洒落なの〜！！いい？わかったー？」
セ「さすがのユーナも困っているようだな」

>93
ユ「よくがんばったわね〜」
セ「元ネタを知らずにか…是非ともゲームをプレイしてもらいたいな」
ユ「このスレはあなたのお陰でもった！！と言うのは言い過ぎ？」
セ「むぅ…みんな名無しだからな…」

>94
セ「質問のネタギレ、と言う事にはなるまい。あれはその都度出てくるものだからな」
ユ「でももうすぐ100ね！」
セ「私としては予想外の展開ではある」
ユ「このまま一気に行っちゃお〜！！」

>95
セ「助かる」
ユ「所でふとよく見るとこの板てさ。私達みたいな対話形式のスレ、結構あるよね」
セ「そうだな。いわゆるボケとツッコミ形式と言うやつだな」
ユ「私達も他の人達と肩を並べるぐらいまでいってみたいよね！」
セ「まあ、努力はしてみるがな…」
ユ「がんばろ〜！！！」

しばらくは足切りがないと思うからしばらくはﾏﾀｰﾘできるね。

そういえばＸスレはもう100越えたね。

Ｘスレのほうが後にできたのに…やっぱりDASHはマイナーなんだ…

誕生日はいつ？

ユ「やったわやったわ！ついに100超えたわよ！！」
セ「とりあえず任務完遂だな」
ユ「何言っての！もちろん次の目標は200よ！！」
セ「なんか低レベルな気がするのは私だけか？」

>98
ユ「そうね。これでやっとﾏﾀｰﾘできるわ」
セ「そう油断しているｽｷに抜打ちの足切りがあったりしてな」
ユ「そ…そんな事…あるわけないわよ……ね？」

>99
ユ「あっちの方がやっぱりメジャーなのよ。うん」
セ「もう、触れられたくないな。その話題は」

>100
セ「でせっかくの100記念の書き込みがこれか…凹ませてくれるな」
ユ「もっと明るく100−−！！とか言ってほしいわね〜」
セ「せめて100で凹むような話題だけは避けてほしいものだな」

>101
ユ「ん〜これって具体的にどこの時の事を言うのかしら？」
セ「我々のコアプログラムが開発された時か。私達の人格が形成された時か。
　　私達の基本ボディが完成した時か。難しいな」
ユ「じゃあ、私はてきとーに一月一日！！とかじゃだめかしら？」
セ「てきとーにと言ってるからダメだな」

200まで逝くくらいならいまからでもできるけどどうするよ？

必殺技は？

体験版だけプレイしたことあります。
目が回って酔いました…鬱…。

>103
ユ「えっ？やってくれるの？してして〜！っつ！！…いっ〜たーい！！セラちゃん何するの〜？」
セ「馬鹿かお前は、だから自作自演だぞ？一気にしてもらって嬉しいか？」
ユ「嬉しい……」
セ「馬鹿決定だな。それ以前に我々がレスするのが大変だろう」
ユ「あっ！そっか！そうだよね〜！じゃあ少しずつって事で」
セ「そんなに急いでいる訳でもないからな、ゆっくり辿りつけばよい」

>104
ユ「あれ？私達に必殺技なんてあったっけ？」
セ「お前はそのノーテンキが必殺技じゃないのか？」
ユ「ひどい事言うな〜セラちゃんは」
セ「フン。大体、お前はマザーとしての自覚が足りんからな」
ユ「これでもちゃんと管理システムは万全なんだから！！」
セ「意味が違うぞ」

>105
セ「確かにあのシステムは3D酔いする人間には向いてないな」
ユ「じゃあどうするの？まさか2Dにするの？」
セ「それだと普通のロックマンだな」
ユ「じゃあ3D酔いする人にも楽しめるようにすればいいんだ！」
セ「どうする気だ？」
ユ「三半規管制御装置をー…」
セ「普通の人間に無理なことをするな」

ageときますぜご両人。

>107
ユ「ありがと〜！！あなたは命の恩人ね！！」
セ「言わんこっちゃないな…見ろ！！この質問の無さを！！！」
ユ「うううっ…」
セ「恐ろしいほどマイナーな証だぞ」
ユ「悔しいけど返す言葉も見つからないわ…」
セ「我々だけではどうにも…だな」
ユ「トロンちゃんやロールちゃんが来てくれさえばねぇ〜」
セ「前言撤回。あいつらでもダメだ。土台、無理な話だったんだよ」
ユ「でも…でもでもでも！私、負けないもん！！！」
セ「ここでそのセリフは無意味に等しいと知れ」
ユ「う・う・う・う……」
セ「このままﾏﾀｰﾘ行くと思うか？否！少し間を空けて来てみろ。
　　このスレ自身が消滅していると思え！！」
ユ「うううう〜……ｺﾝﾁｷｼｮｰ！！！負けないわよ！！！ほんとに！！！！」
セ「……お前がやる気まんまんでもな」
ユ「ああっ…お願い、お星様…せめて一日一つの質問だけでいいから…」
セ「……束ではごめんだぞ」

マスターってどんな人間だった？

>109
セ「マスターか？少なくともこいつとは天と地ほどの差があるな」
ユ「ちょちょちょちょっといきなり何よ〜！！！」
セ「マスターはとても優しく、我々どころか全ての者に等しく優しくされていた」
ユ「そうね〜まさに天の上のような人だったわね」
セ「あの方の為ならなんでもできたな」
ユ「私達の創造主だしね」
セ「……お前は他に言う事はないのか？」
ユ「私、マスターの世話しないでどっちかって言うと遊んでた方だから…」
セ「……お前はあの頃からそういうヤツだったよな…」

ところで、ロックマンシリーズなら戦闘用とか土木作業用とかあると思うんですが、
お二人は何のために開発されたのでしょうか。

>111
セ「私達か？」
ユ「んーとね、私達は人類再生プログラムを統括する為に作られたマザープログラムよ」
セ「まあ、その通りだ」
ユ「なのに、セラちゃんたら寝坊しちゃったんだよね〜」
セ「な・何を言うか！お前が予定よりも早く起動しただけだろうが！！」
ユ「あれあれ〜？そうだっけ？」
セ「そうだ！」
ユ「そうだっけ？」
セ「そ………そうだ！！！」

お前ら、好きな食べ物とかないですか？
やっぱり食事とかしないんですか？

>113
ユ「私はちゃんとごはん、食べるわよ〜でもやっぱりセラちゃんは食べないだろうけどね」
セ「当たり前だ、無意味だ」
ユ「あんなに楽しい事、しないなんて人生損よね〜」
セ「勝手に言ってろ」
ユ「好きな食べ物はね〜アイスクリームにケーキにポテチに……もーなんでもガツガツ食べちゃうわ！」
セ「…いつか機能不全を起こすぞ」

トリッガーのエロさをキログラムで表してください。

お前ら、千を目指しますか？

>115
セ「キログラムだと？」
ユ「そーね〜キログラムだとどれぐらいかしら？」
セ「お・お前、そんなもので計れるのか？」
ユ「なーに言ってんの、トリッガーのエロさよ？計れるに決まってるじゃない」
セ「……？？？」
ユ「ほらほら、こーして……計りに乗せるだけよ？」
セ「…何がなんだか、なんだが…」
ユ「んー〜…大体53キログラムみたいね？」
セ「……どうやら私は違う世界に迷い込んだらしい、失礼する」

>116
ユ「当たり前じゃない！！それが目的よ！！」
セ「…できもしない事をむやみに口にするものではないぞ？」
ユ「セラちゃんもそーんな端っこでドヨーンとしてないで！…何してんのよ？」
セ「いや……お前の住む世界と私の住む世界との間になにやら不協和音が…」
ユ「もー…わけわかんない事、言っちゃって…」
セ「とりあえず…ここで完走を目指すなどと世迷言は……」
ガ「あー！！！ユーナ様！！！！こんな所でサボっていたんですね！！」
ユ「ゲッ！ガーちゃん！どーしてこんな所に？！…とにかく逃げましょ！…ﾋﾟｭｰ」
ガ「あっ！待ってくださいよ！ユーナ様〜！！！！」
セ「世迷言は…言ってはならんぞ？……」

1000まで逝くとしたら何ヶ月くらいかかると思う？

ジジってじじい？

お前等、本気で戦ったらどっちが勝ちますか？
わからんかったら試してみれ。

ピカチュウですがなにか？

ユ「あっ！質問あるわね！よーし！どんどん答えちゃうわよ！」
セ「4日間の間で質問3つか…フッ…先は見えたな…」
ユ「はい！そこ、うるさーい！！（グリグリ）」
セ「…………」

>118
ユ「1000まで行くとしたら？！行くに決まってるじゃない！！！」
セ「150程度で落ちて後は脳内補完か？」
ユ「ハイハイ、うるさいよ〜セラちゃーん♪」
セ「ふむ。で何ヶ月かかるかだが…一ヶ月の間に100いくかいかないだからな…」
ユ「何言ってんのよ！こんなの半年で完走よ！！」
セ「…とりあえず、期間は置いておくとして……
　　大昔に終わったマイナーゲームのスレが完走したらかなり凄いことだな」
ユ「私達が新しい歴史を作るのよ！！」
セ「そうか。がんばれよ」
ユ「セラちゃんもよーーー！！！」

>119
セ「そうだ。ジジはじじいだ」
ユ「な・何言うのよ」
セ「ジョーダンだ」
ユ「セラちゃん壊れ始めた？」
セ「フン」

>120
ユ「てなわけよ！勝負よ！セラちゃん！」
セ「くだらんが…いいだろう…お前とはいつか決着をつけねばと……
　　あっ、ケーキが落ちてる」
ユ「えっ？！どこどこどこどこ？！！！！」
（ガツン！）
セ「…くだらん勝負だ」

>121 データ
ユ「あ〜〜！ピ○カチュウだ〜！！！カワイイーー！！」
セ「違うぞ！…と、ちゃんと伏字だな」
ユ「どっちにしろ、かわいいわよ！邪悪かもしんないけど…」
セ「ある意味、DASH最強キャラだな」

世界再生ロボットということはもしかしてすごく強いのでしょうか？
ジェミニマンより強いですか？

>123
ユ「？？？世界再生ロボット？ジェミニマン？って誰？」
セ「違う意味に解釈してしまっているな…私達は人類再生プログラムを統括する
　　マザーコンピュータだ。世界のバランスを私達が管理しているのだ」
ユ「いわゆる星そのものを管理してるのよ」
セ「その通りだ。つまりロボットだとかそんな類のものではない、と言う事だ」
ユ「でも、強い。と言えばラスボス担当のセラちゃんの登場よね〜♪」
セ「否定はしない。私は戦闘用の端末を使ってトリッガーと戦った。
　　ジェミニマンとやらがどんなに強いかは知らんがな」
ユ「一応、私にも有事に備えて戦闘用端末は用意してあるわよ。本編では出なかったけど。
　　そういえば人類が絶滅したのってシグマって人が関係したってデータがあるけど…
　　その辺の所はどうなのかしらね？」
セ「大昔の事に興味はない」

お前等、なんで外見が少女なの？
マスターの趣味？

>>121
同じ声のよしみって事で。

ところでなんでお前達あんなにポリゴンが粗いの？

うう、すまぬ、頭がFCロックマンから抜けられんのよ……年だな。

で、女性体らしいんですが2/14は何かしてましたか？
惑星管理しているなら住民にチョコレートとか。

>125
セ「なぜだろうな？私にもわからん」
ユ「私はやっぱりマスターの趣味だったと思うな〜」
セ「まさか…マスターがそのようなお考えなどは……
　　きっと、この姿の方が周囲のウケが……ウケ？！！」
ユ「ホラホラホラ〜」
セ「断じて違う！！……マスターが……マスターがぁああああ！！！！！？」
ユ「うわわわっ！ちょっとガーちゃん！ジジ呼んできて！今すぐ！！！」

>126
セ「同じ声か…フム」
ユ「同じよね〜これ言い出すとあれとあれとか…」
セ「置いておけ…で？ポリゴンが粗い…だと？」
ユ「あー…もうそれは言ったらキリないでしょ？当時はあれが最高なのよ。
　　もしPS2で続編が出たら、きっと凄いわよ！！多分……
セ「フン。人間の目はすぐに肥えるからな。
　　いくら高い所を目指してもすぐに次にいこうとする。ムダだ！」
ユ「うーん……セラちゃん言ってる事、微妙にわかんない…」

>127
ユ「バレンタインね！」
セ「フン。くだらん」
ユ「いい習慣よね〜さすがに全員は無理だけど…私はトリッガーにガーちゃん。
　　データにコブンちゃん達にもあげたわよ！」
セ「暇人だな」
ユ「そーんな事言っといてコッソリあげてたじゃない？」
セ「何？！見てたのか？！」
ユ「エッ？！！ホントにあげたの？！誰に！？誰に！！！？」
セ「……う…うるさい！…フン！」

>>122
何気に伏せ字になっていませんが？
実はアレで伏せてるんですか？何を伏せたんですか？

トリッガーって何か昔暴走したんだっけ？止めらんなかったの？

おいお前等、マスターはロリコンなんですか？

足切りを逃れましたね、よかったよかった。
マイナーかもしれませんが頑張ってくださいね。

ユ「ちょちょちょちょっと！今回はなかなか危なかったわよ〜！！」
セ「フッ。私は今回こそもうダメだと思ったがな…まだあるな」
ユ「まあ、このスレは私のオーラで守られてるからね〜」
セ「ゴキブリ並の…と言う比喩があるが…お前がそれか？！！」

>129
セ「弁解の余地はない。すまん。私も騙された」
ユ「やり〜！セラちゃんをしてやったわ！！これでもう私に頭が上がらないわね！」
セ「その件とこの件は一切関係ない」
ユ「えーーーーー！！！」

>130
セ「暴走と言うか…あれは我々への反逆だな」
ユ「いや〜でもまさかあの時は私達もマスターが背後にいるとは思わなかったわ」
セ「おかげでこちらは凄まじい被害をこうむったからな…
　　あの時だけはマスターの考えてらっしゃる事がわからなかった」
ユ「よーするにメンドーになっちゃたのよ」
セ「まさか…」

>131
セ「うっ……なぜだ？！どうしてだ！？否定できない！！」
ユ「なんていうかさ。やっぱり正直よね〜人間って……」
セ「そうなのか？！そうなのか！！？」

>132
セ「予想外の展開だ。ニ度も逃れるとはな…マイナーなのに…」
ユ「これも一重に皆様のお陰！！ユーナ感謝感激雨あられ！！」
セ「フム…まあできる所までやってみよう…」
ユ「こうなったら完走よ！完走！！」
セ「フッ…しかし次ぐらいまでだな…」

甘いッ！　次も足切りはさせんっ！　原作しらんがな！

とりあえず下着の色とか何着て寝てるかとか克明に描写してください（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>134
ユ「わ〜頼もしい事言ってくれてるじゃない！！ユーナ嬉しい！！」
セ「質問の方は頼もしくないがな…
　　ついでに原作を知らずに…頼もしいようなよくない強者でさらにセク質か」
ユ「もー！！セラちゃんは細かい事をイチイチ気にしないの！！」
セ「細かいかもしれんが…私は細かいとは思わん」
ユ「下着の色はね、もちろん純白の白よ♪で何着て寝てるかと言うとパジャマね！」
セ「子供だな……克明に描写とあるが…描写のしようがないな。ﾊｧﾊｧもできん」
ユ「なによなによ〜！！じゃあセラちゃんはどうなのよ？！」
セ「答える必要はない。いや、私はしない。以上。終了。寝る」
ユ「あっ！あっ！あっ〜！卑怯よ！ずるい！反則！！逮捕だよ！！ブーッ…！！」

もしかしてコンピュータだから下着は着ないとか言っちゃダメですよ。

ようお二人さん！がんばってるねー。俺からも質問させてもらうぜー。
前から気になってたんだが、お二人さんや青いあんちゃん達は子孫って作れんのかい？
なんかセク質っぽいけど勘弁な。本当気になんだよ。
とりあえずこれだけだ。じゃあなー、縁があったら、また会おうぜー。

ユ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
セ「どうした？」
ユ「このスレが落ちる夢を見たわ…！」
セ「正夢だ」
ユ「えっ？！！」
セ「どうやら近い将来、このスレが落ちるようだな…」
ユ「ヒィーーーーーーーーー！！！！」
（バタッ！！）
セ「……気絶したのか…それとも寝たのか…」

>136
セ「誰も下着を着けていないとは言っていないだろう。
　　通常端末を使用している時はちゃんと下着を着用している。
　　ただ134の質問に私が答えなかっただけだ」

>137
セ「誰だお前は？知らんな。
　　それで質問の方は…ふむ。これは生殖活動について尋ねているのだな？
　　答えは一応、可能と言っておこう。
　　デコイ…わからん者がいるからこの世界における人間達だな。
　　は、マスター（マスターが最後の人間だ）が絶滅した人間を元に再生されている。
　　よって基本システムも旧人類達と同じだ。
　　無論、彼らを元に設計されている通常端末を使用している時の私達やトリッガーもこの例外ではない。
　　試した事など無いからどうとも言えんが。ちなみに試したいとは思わんからな」

落としたいのか落としたくないのかどっちなんですか（笑）

>139
セ「正直、ネタだと思っていてくれればいい」
ユ「（ガバッ！！）ネタだったの？！！」
セ「微妙なネタだがな……常に落ちる落ちないは隣り合わせだ。だから、
　　ある意味覚悟しておかなければいかんし、緊張しておくことも大切だ」
ユ「わかるような…わからないような……」
セ「とりあえずはお前は今のままで良いと言う事だ。深く考えるな」
ユ「う〜ん…わかったわ！」
セ（……これで良いと思うがな……）

>通常端末を使用している時はちゃんと下着を着用している
じゃあなんで初登場の時スッポンポンだったわけ？

GBA持ってますが、GBAのロックマンには貴女方は登場しますか？
登場するなら買ってきますが、ちょい役なら止めときます。

>141
ユ「痛い所ついてくるわね〜あなたナイスよ！」
セ「…お前は黙れ……あれはスリープ状態から目覚めた直後だったからだ」
ユ「私も目が覚めた時は何も着けてなかったわよ。えっ？見たかった？」
セ「…だからお前は黙れ」
ユ「そういえば、どうして何も着けずにスリープに入るかと言うとー…なんで？」
セ「本気で聞くな。お前は馬鹿だがバカではないだろう」
ユ「セラちゃん、ちゃんと教えてあげなきゃ」
セ「…………寝心地が……悪いからだ！！！」
ユ「……それがホントだったら凄いことだけど…
　　みんなセラちゃんの言う事本気にしちゃダメよ？」
セ「……ほんとなのだが……
　　ちなみにコールドスリープの話は説明すると長くなる。
　　自分で調べろ」

>142
ユ「残念だけどどっちにもちょい役どころか全く出ないのよね〜」
セ「珍しく単刀直入だな」
ユ「だって私達が出るのはPS1でのロックマンDASH2だけなんですもの！！」
セ「『だけなんですもの！！』などと上品に言っても宣伝効果はゼロだぞ？」
ユ「セラちゃん…ちょっとでもいいからマイナーを脱出しようよ…」
セ「ふっ……諦めろ……ちなみにDASH2はベストで出ている」
ユ「わっ、何気に宣伝ありがとセラちゃん♪」

お前等、もしDASH3が出たらお前等の出番はあると思いますか？

>144
ユ「あったりまえじゃない！！私達が出なくて一体、誰が出るって言うのよ！！」
セ「同感だな」
ユ「今度こそ、私の勇姿を見せてあげるわよ！！」
セ「それはいらない」
ユ「何よ！セラちゃん！ちょっとラスボスやれたからって！」
セ「別にそういう…」
ユ「3では私がラスボスよ！！」
セ「……弱そう……いや、めちゃくちゃしそうだな…」

昨日、なりきり専用雑談スレに顔を出していたようですがどうでしたか？

正夢じゃなくなるようにしておきます。
他のロックマン世界と交流を持てるとしたら、どこへ行きますか？

ところでロックマンは出てくるんでしょうか？

>146
ユ「なり雑ね〜あれはー…」
セ「正直言うとやり取りに手間取ったな。絡みにくいんだ…」
ユ「そうよね〜あーゆーのは捨てハンで気軽にやるのが正解みたい」

>147
ユ「とか言っときながら下げるのね…」
セ「……」
ユ「他の世界…と言えばやっぱりエグゼの世界よね〜」
セ「そうだな」
ユ「やっぱり世界の雰囲気が似てると落ちつくよね〜」
セ「開発スタッフがほぼ同じだからな…」
ユ「ネット世界にプラグイン！！ってね。」
セ「お前だと迷子になるのがオチだな」
ユ「あっ、ひっど〜い！」

>148
セ「それはDASHに、と言うコトか？それともこのスレにか？」
ユ「DASHになら出てくるわよ〜いっーぱい☆」
セ「ふむ。まあ私達もそう呼ばれていたかもしれんな」
ユ「それはナイ」
セ「何？！！」

いや、sageでも対足切り保全にはなるし。

とりあえず管理してた惑星のここが自慢ってのをどうぞ。

>150
ユ「えっ？！そうなの？ありがと♪…あっ、でも下げちゃうと完走が…」
セ「…こいつは馬鹿だからな、気にするな」
ユ「ムカ」
セ「で……管理していた惑星の自慢？なんだそれは？」
ユ「これってエデンの事かしら…それとも地球？の方かしら…」
セ「む……だがこれと言って自慢するような所は何も無いがな…」
ユ「ほら、あれよ！…キレイだよ。とか言ってみるテスト」
セ「何をワケのわからん事を…」

ロックウーマンですか？
ロックガールですか？

正直、コブンかわいいよね。

>152
ユ「それはもちろん！ロックガールでしょ！」
セ「と言うかだな……一体なんの質問だ？」
ユ「何言ってんの！私達がロックマン・ユーナ。ロックマン・セラだった場合よ！」
セ「ロックマン・トリッガーやロックマン・ジュノ達の事か？」
ユ「まー…よーするにそうね」
セ「何か違う…んじゃないか？」
ユ「細かい事は気にしない！」

>153
ユ「かわいいわよね〜」
セ「ふむ」
ユ「あの丸っこい黄色い頭に青い体…あんなのが40体もいてワラワラ〜と、
　　むらがってきた日にはムギューしすぎて鼻血出して死んじゃうかも」
セ「ふむ。お前は馬鹿だな」
ユ「なんでそこで私の悪口が出るわけ？！」

ジジとガガは誰が作ったんでしたっけ？

>155
ユ「あの子達もマスターが作られたのよ」
セ「我々に忠実な下部としてだな」
ユ「でも私はいっつもガーちゃんに世話になりっぱなしだわ…」
セ「そういえば前にガガがジジに愚痴を言っていたのを聞いたな」
ユ「えっ！えっ！なんて？！」
セ「さあな…遠くでよく聞こえなかったな…」
ユ「遠くてよく聞こえなかったのになんで愚痴だってわかるのよ…」
セ「さあな」

ジジとガガがマスターに作られたってことはマスターはロリな上に…800+1なんですか？

大谷育○江ですがなにか？

生き残れてよかったね。

ユ「あぶないあぶない…今、足キリされたら即昇天だわ」
セ「いつもこれぐらいの位置だと思うがな…」

>157
セ「その発想は少し偏りすぎていないか？」
ユ「そうよね〜なんでもかんでもそういう風に考えちゃうとダメよね〜」
セ「例えばだ。もし我々がお姉さん風だった場合やおばあさん風だったらどうなるんだ？」
ユ「その場合だと、マスターは姉フェチ？だとか、おばあさん子だったのか？って感じよね〜」
セ「まあ、いろいろあるわけだ…マスターの趣味にいちいち干渉はしない」
ユ「あっ、なんかセラちゃん大人になった！」
セ「お前…私を馬鹿にしているな…しかも小馬鹿に」

>158
ユ「いやーーーーー！！もうっ！！…なんでそーゆーことするかな〜？」
セ「と言うかそれが最近の流行りなのか？」
ユ「なんか私を馬鹿にしてるわね…確かに発端は私だけど…」
セ「自業自得だ。流行の最先端にお前がいたわけだ」
ユ「ぜ〜んぜん！うれしくナイ！！！！」

>159
ユ「ありがと♪みんなのお陰ね」
セ「しかしなにやら最近頻繁に行われているな……」
ユ「きっと私達を落とすまで続くのよ……」
セ「…目的は我々を落とす事か…何者だ？」
ユ「セラちゃんセラちゃん！なんかインボーの匂いがするわよ！」
セ「まさか……な」

DASHのテーマ曲かなりスキです。
ところで、ここのキャラクターさん自身の
テーマ曲があるとしたら、どんな曲がいいですか？

>161
セ「DASHの曲はよかったな……なぜ本編で使わん……！！」
ユ「あっ、セラちゃん憤慨？…でも確かにCMで使われて本編であの扱いはね〜」
セ「全くだ。ん？私達のテーマ曲？そんな物はいらん」
ユ「じゃねじゃね！私が考えてあげる！ん〜セラちゃんのはね〜
　　某サブゲートみたいな曲は？」
セ「お前……私にお通夜のテーマを使えと…？！」
ユ「私のテーマ曲はね〜やっぱ小フーガとかかな〜♪」
セ「お前はどこぞのミニゲームの曲でイイ。ノーテンキだからな」
ユ「ひっど〜い！！……でも…それもいいかも☆」
セ「全く……やれやれだ」

ボーン一家って血が繋がってるのか？ってゆうかボンって人間?

今の我々の住む星をどう思いますか？

>163
セ「あれか……」
ユ「これって私達の世界の説明からした方がいいのかしら？」
セ「めんどくさい…お前が勝手にしろ」
ユ「しょーがないわね〜やってあげましょう！
　　えーっとね、パッと言っちゃうとあの子の本体は中に入っているの。
　　よーするにただのでっかい機械でできたゆりかごってわけね。
　　えっと…この回答でいいかしら？血筋の方は…」
セ「…一応、この世界での人間についても語っておいた方がいいだろう」
ユ「めんどくさいけど…わかったわ！ちょっと長くなるわよ！
　　これはマスターが今の人類を再生する時の話まで戻っちゃうけど、
　　再生する時にいろいろな事情があって完全な生体を再現する事はできなかったの」
セ「ヒトにはまだまだ未知なる部分があったわけだ」
ユ「そ。でねその部分を補完する為に機械が使われたのよ」
セ「そうだ。よって現在の人間には生体部品として機械が生成される」
ユ「わかるかな…成長と共に細胞と機械が共存するのね。
　　だから所々、機械でできてるような人がいるわけね」
セ「……お前達が知っている人間とはかなり異なる」
ユ「所でボーン一家の長男はただアーマーを着ているだけだからね」

>164
セ「かなり危うい存在とだけ言っておこう」
ユ「そーね〜…これから先、何が起きるかわかんないもんね〜」
セ「もっと自分達の星を大切にすべきだ。
　　このままでは思わぬしっぺ返しが来るぞ」
ユ「恐いわよ〜星が怒った時は〜！」

ジジってなんであんなに弱いの？

完全な生体を再現するにはどうしたらいいんですか？

>166
セ「失礼な。別に弱くは無いぞ」
ユ「えっ？、私は弱いと思うけど？やっぱりボスに似て虚弱体質になるのかしら？」
セ「どういう意味だ！！」
ユ「いつも側にいると似てきちゃうものなのよね〜」
セ「ガガは別にお前に……野生的か……？」
ユ「ふふ〜ん♪」

>167
セ「それはやはりあれだろう。人類の永遠の秘密というモノだろう」
ユ「わからないものはわからないと。どんなに科学が進んでもこればっかりはね〜」
セ「うむ。神様にでも聞かんとな」

そうだったのか・・・
じーさんの目がレンズなのもそのせいなのか。事故ったわけじゃなかったのか。
しかし、長男はサイボーグだと思ってたのになぁ。
そーいや、ＤＡＳＨ１でロックもサイボーグだと思ってたら２のオープニングで腕さらしていたなあ。
思わず「生かい！」て叫んでしまった・・・

ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1012302165/l50
の感想は？

個人的にはDASHは結構面白かったけどね。
続編キボーン。

ＤＡＳＨのエロ同人借りパクされたよage

>169
セ「あの長男の幼い頃の写真が1に出ていたハズだ。確認してみろ」
ユ「確か親子で写っていたわね。家族写真ね」
セ「で…トリッガーか……」
ユ「あれは実は衝撃的だったわ…」
セ「目玉焼き…」
ユ「あの子、あんな事してたのね…不憫だわ……」
セ「ふっ…目玉焼きだからな」

>170
ユ「知ってるわよ」
セ「我々よりも人気…というか知名度の問題だろう」
ユ「負けられないわよね！！」
セ「既に大敗を喫しているがな…」
ユ「これから追い上げるのよ！！」
セ「無駄な事を……」

>171
ユ「続編出るわよ〜！！」
セ「どうやらこいつの頭の中で盛大に続編が発売されるらしい」
ユ「…なんでそういう事言うかなー…」
セ「こいつみたいにバカになりたくなかったら脳内補完することだ」
ユ「ムカ」

>172
ユ「そ…それは……」
セ「知名度が低くてもそういうのは出るんだな…」
ユ「あなたって勇者ね…そういうのに手を出すなんて…」
セ「買うお前も勇者、それを盗んだ奴も勇者だな…」
ユ「と言うよりもそんなの貸したりしないでよ…じゃなくて買わないでよ！！」

アルコールは飲んだりしますか？

age

今回は稼働スレッドも結構落ちたのに、よく持ちましたね。
と、恒例のお約束を。

ユ「なんか足切り、ほんと多いわね」
セ「我々を切ろうとやっこさんも必至のようだな」
ユ「フフフ…そんな事はこのユーナ様が健在な限り！ずぇーったい！させないわよ！！」
セ「…しかし本当に多い…何かあるのか？」

>174
セ「私は飲まん」
ユ「なーに言ってんのよ！すぐあの上司は馬鹿野郎だ！！とか言ってヤケ酒飲むくせに」
セ「どこかの世界のサラリーマンみたいな事を言うな！！」
ユ「お酒飲むと楽しいわよ〜タラリラ〜ンってね…ヒック」
セ「…貴様…まさか…」
ユ「…あい？」

>175
セ「また救われたな…礼を言う」
ユ「……頭、痛いし…記憶が……なんで？」

>176
セ「まさに奇跡でも起きたのだろう」
ユ「それにしても多いわね〜これで何回逃れたのかしら？」
セ「お前がどれだけ執念深いかがわかるデータだな…」
ユ「ダメよ〜セラちゃん。私に嫉妬しても〜これが私の能力なんだから！」
セ「そういう風にお前は解釈するか…そうか…もう何も言わん」
ユ「何？どうしたの？セラちゃん？」

アフォ！死スレsage

>178
セ「それはネタか？それともマジか？」
ユ「ネタなんじゃないの？」
セ「やっている事も逆だしな……」
ユ「わかった！きっとこうよ！アフォーン！自分のお気に入りのスレが死んじゃったよ。
　　どうしてくれるんだよsage、って意味よ！」
セ「全く持って意味不明なんだが……
　　私は、アフォが！！この駄スレが！さっさと死ね！！sage、だと思ったのだが…」
ユ「そーんな事あるわけないじゃない！
　　それ以前にここはマイナーで無駄〜な駄スレなんだし…」
セ「…自分でとどめを刺すな…」
ユ「うっ…」

DASH!DASH!ダンダンダダーン！
スクランブル、DASH
お〜れは〜、なみぃだを流さない
ダダッダ〜ン

ロボットだか〜ら、マァシィン〜だ〜から〜ダダッダ！

ロックって違う意味の人造人間らしいですね。

>180
ユ「う〜ん…私達の歌を作ってくれるのは嬉しいんだけど、
　　もっとかっこいいって言うか…きれい…と言うか…」
セ「これは違うぞ。私の記憶が確かならこれはどこぞのアニメのテーマソングだ」
ユ「えっ？違うの？！まっ！私を騙したのね！！許せない！！天誅よ！！やぁー！！！（バキッ）」
セ「……これは旧世界の代物でレコードとか言われていたものだな…」
ユ「有害電波を発する諸悪の根源は私が叩いたわ！エッヘン！！」
セ「……（旧世界の遺産ではないのか？）」

>181
ユ「何何なに〜？新曲か何か？」
セ「…さっきの続きだと思われる」
ユ「（バキッ！！）…ふぅ…悪意の芽残さず！！」
セ「…………」

>182
ユ「それ言っちゃうと私達もそうじゃない？」
セ「と言うか我々の世界の住人全てだな…」
ユ「ん？違う意味？ってどういう意味かな？」
セ「いろいろな風に取れるからな…どれの事を指しているのか見当もつかんな」

いいスレ見つけたー
質問です

オリジナル・ヒト・ユニットであるロックマンシリーズ？は
KTOX島っつーたった一つの島にジュノがいた以上世界中に散らばっているものと推測できますが、
どうしてDASH２では少数のロックマンしか出なかったんでしょう
とゆーか俺の推測はあってるのかしらん
…クリアしたの相当前だから記憶曖昧ですけど（汗

あ、あとラストバトルでＭＡＸシャイニングレーザーをぶっ放された時の感想をどうぞ

質問ネタならまだまだ…

>184
ユ「エヘッ、そう？ありがと！」
セ「ム……強敵現るか？」
ユ「で質問の方は…？えーと…」
セ「他の奴らはどうしたのか？だそうだ」
ユ「確かに他のみんなはそれぞれの担当区分にいるけど…
　　へへ〜私が活動を停止させちゃいました！」
セ「こういう時に限ってこいつは手際がいいんだからな…」
ユ「あの時点でみんなが騒ぎ出すと世界中大変な事になっちゃうしね」
セ「私は目覚めたばかりだったからな…」
ユ「まだ質問あるみたいね。何々…あははっ！どうだった？セラちゃん」
セ「……悪いがそのデータは既に抹消済みだ」
ユ「ウワッ！…セラちゃん面白くな〜い…」
セ「フンッ！」

特にユーナ死んでいい。セラは
死んではいけない。ユーナ、覚悟！死ねぃ！（グサッ！）

おいおい、>186！
今セラ様はユーナの端末に入ってるんだぞ！間違えてるじゃねぇか！

ブルースとフォルテをリファインしてDASHにだせ！！

Ｄｒ．ワイリーって知っている？

最初は100目指すとかいってましたが、そろそろ200も射程圏内ですね。

またまた登場ですあはは

強敵？わぁい
自分DASH小説を書こうと思って一度世界観を綿密に調べて推測して議論した記憶が
半分以上忘れてそうですが…

質問です
デコイの世界で原動力となっているディフレクターは
遺跡を守るリーバードを破壊することで飛び出てくるかけらを集めて通貨にもしていますが
第一に、リーバードの原動力もやっぱりディフレクターなんでしょうか
第二、デコイの通貨はディフレクターのかけらそのままなんでしょうか
また、ディフレクターのかけらに原動力となる力は残っているんでしょうか
最後に、リーバードに関する質問で
いわゆるザコリーバードがディグアウターが遺跡を出入りしたら復活するメカニズムを教えて下さい
逆に大型リーバードが一切復活しない記憶なんかもー

…あ
語りすぎで質問すぎた（逝

>186
ユ「ウフフッ…まだまだアマチャンね。その程度の実力で私を倒せると？」
セ「…お前…性格が変わっているぞ」
ユ「ウフフフ〜まだまだ甘いわ！そんな事じゃ私は倒せないわよ！」
セ「…人格OSにエラーか？それとも…」

>187
ユ「間違っているかどうかはこの際、置いといて…」
セ「私は既に自分の体に戻っているが…」
ユ「セラちゃんが早く戻せってうるさくてね〜」
セ「お前の体にいつまでもいるつもりは無いからな」
ユ「…左様ですか…」

>188
ユ「うーん…DASHシリーズが続いてればねぇ〜
　　可能性はあったかもね。その人達がどんな人か知らないけど」
セ「…それは何の記号だ？音楽関係か何かか？」
ユ「知らないの〜？どこぞの誰かさんが音楽好きだったから、
　　ロックマンシリーズは主用キャラの名前がぜーんぶ音楽が元ネタなのよ〜
　　トリッガーとあの娘もロックンロールってね〜」
セ「……セラ、ユーナ、ジジ、ガガ…どこがだ？」
ユ「うﾞ…」

>189
セ「ふむ…検索してみよう」
ユ「あった？セラちゃん」
セ「旧世界のデータの中にそれらしき者を見つけたが…」
ユ「見つけた……けど？」
セ「名前は…Dr.ワリー…だそうだ。詳細はわからんな。データが破損しているようだ」
ユ「プッ！…きゃははははは！Dr.ワリーだって！へーんな名前〜！！」
セ「実際どんな人物なのか、破損しているので確認のしようが無い」
ユ「おう！兄ちゃん、ワリーな！あははははは！あは…あは…笑い過ぎて…お腹…痛い…」
セ「………」

ユーナさんにセラさんはじめまして♪
数千年の時を越えて来ました♪
とは言っても、太陽から越境してきただけだけどね♪
あ、別に居座ろうって言うわけじゃあないんだ。
ただ、お互い盛り上がっていないのを見ていられなくて…(泣
で、ココにきた理由なんだけど
20こ質問の爆撃してもいい？
もちろんダメなら別に構わないよ♪

>190
ユ「ウフフッ…そうね！もうこのままの勢いで完走しちゃいましょ♪」
セ「…恐らく我々がまめに来ているからもっているだけの事であって、
　　少しでも来れない期間ができると……」
ユ「ゴーッ！ゴーッ！ゴーーッ！！」
セ「………」

>191
セ「また現れたな…ほう…小説を書こうとしたのか」
ユ「書こうと思って…で止まってるんだけど…」
セ「…………挫折したのか」
ユ「とりあえず、質問なら大歓迎よ！それで〜何々…？」
セ「リーバードの原動力はディフレクターか？か」
ユ「そんなの、もちのろんよ！基本的にあれが動力源よ！」
セ「その他にもあるが……これはあまり話すとやぶへびだな」
ユ「次は通貨ね」
セ「これは当然、換金されている。あのまま使うと不便でしかたないだろう？」
ユ「で、かけらには力が残っているか？ですって」
セ「所詮かけらだからな、ほとんど力は残っていない。だが塵も積もれば山となるだ。
　　かけらを集めて再生成すれば元の力は戻るだろう」
ユ「そして最後が、ザコの復活の理由だって」
セ「これはどこの世界も同じだ。大量生産かそうでないかだな」
ユ「わぁ〜すごーい！セラちゃん、全部答えちゃった！」
セ「お前…何気に全部、私に押し付けたな？」
ユ「え〜！私、ちゃんと最初の質問に答えたけど？」
セ「それだけだろうが…！」
ユ「だってだって、セラちゃんがどんどん答えちゃうから、
　　ああ、もうこれは私の出番は無いな。と思って」
セ「…………」
ユ「どしたの？セラちゃん？」

下がってる下がってるage
小説なら完成させましたですよーちゃんと
２作ほど
なんだかDASH熱が再来…またやりたくなってきた

続編出して欲しいなぁ。
鬼武者で3作出すならＤＡＳＨももう一作ぐらい・・・・
ついでにトロンにコブンも3作・・・
もう俺の期待の会社はカプコンのみだよ〜
スクェアは映画で・・・
ＳＮＫは・・・

ユ「またまた足切りがあったみたい…」
セ「不毛な時代だな」
ユ「ところでー、昨日ホワイトデーだったけど。セラちゃんお返し貰った？」
セ「その件についてお前に語る舌は持っていない」
ユ「まっ！この恥かしがりやさ〜ん」
セ「な！…お・お前はどーなんだ？」
ユ「もちろん！みんなから返って来たわよ〜♪」
セ「そうか…」
ユ（…返ってきた物が全部、同じだったって事は口が裂けても言えないわ…）

>195
ユ「小説あるんだって！！」
セ「読んで見たいが…無理だろう」
ユ「…まあね…」
セ「で、ゲームをまたやりたくなってきたか…イイ事だな」
ユ「ついでに宣伝活動も再開しない？」
セ「…お前、意味わからんぞ…」

>196
セ「お前の言っていることはもっともだ」
ユ「海外じゃ結構イイ評価もらったって聞いたけど？」
セ「しかし以後音沙汰無しではな…」
ユ「これからに期待しましょ！！」
セ「望みは薄いがな…」
ユ「だからそういう事は言わないの！！」

あう、流された…
ダメならダメって、せめて言ってほしかったよ…
突然の訪問でゴメンね、それじゃ、おじゃましました。

>193>198某スレの明るい男
セ「んんっ？！」
ユ「…あれ？」
セ「……視覚機能にトラブルか？」
ユ「……どうなってるの？？？」
セ「お前…見えていたか？」
ユ「…見えて無かったわ…」
セ「…ふむ、どうやら完全にスルーしてしまっていたようだ」
ユ「ごめんね〜完全に見逃していたわ〜」
セ「すまん」
ユ「ごめん」
セ「で…もう行ったか」
ユ「爆撃のご招待だったみたいね」
セ「わざわざ太陽から来てくれたようだったな。どこの誰かはわからぬが」
ユ「20も爆撃いらないけど…５個ぐらいならほしかったかな？」
セ「…仕方ない…済んだ事だ。今後は気をつけるようにしよう」
ユ「そ…そうね！」

小説読んでいただきたい…けどここで自分のURLを晒すことはできませぬ。くぅ（ほろり

えーっと
トロンとロールちゃんは結局ロケットを完成させてそっちに向かったんですか？
…いや、それよりどうやって地球に帰ったんですか？…データは

あ、200おめでとうございます

>200>201
セ「私の勝ちだな」
ユ「うう〜…負けたわ…シクシク」
セ「やはり200は184の手に落ちた」
ユ「私はどこかのキリ番ゲッターに取られる方に賭けてたのに〜！！
　　責任取ってよね！184！！ああ…この数字頭に残りそう…！」
セ「まあとりあえずは200突破だ。ん？どうした？めでたくないのか？」
ユ「めでたいけど……ううっ…」
セ「質問も来ているぞ」
ユ「えっと…前にもあったわね。この質問」
セ「トリッガーを迎えになら来たぞ」
ユ「問題はそこじゃなくてデータの方ね！」
セ「奴か…奴は機能上、次元転移を可能としている…のかもしれん」
ユ「多分、これは永遠の謎ね！」
セ「開発スタッフ側のご都合主義…としておこう」

はぁ･･･またロックマンに覗かれちゃった･･･

＞某スレの明るい男
・太陽から来た
・明るいは英語でbright
たぶんロックマン総合スレのブライトマン

>203
（ガッツポーズ）

ちょっと！ロックマンもいい加減にしてよ！

ユーゼスって知ってます？

レプリロイドって知ってます？

おたがい、よくここまで持ったよね。
大変だったよ。

ユーナ様に怒られた…とか言ってみる試験
久々にDASHの公式ページを見てみる。掲示板の過去ログを見てみる
うっはー懐かしい

大いなる遺産の鍵を世界中に４つに散りばめて保存していましたが
４ヶ所それぞれ、どうしてその場所その遺跡に保存したのかを教えて下さい
どれも人里の近くですし…砂漠のトコなんか特に

sage,ando,age

ネットナビって知ってます？

セ「たまっているな」
ユ「たまってるわね…」

>203
ユ「えっと…この娘は…」
セ「トリッガーの事を『ロックマン』と呼称している事から推測するに、
　　こちらのロールとは別人…か？」
ユ「そうね。あの娘ならロック〜って呼ぶものね」
セ「しかしどこの世界のロックマンも助平だと言う事か？」
ユ「ふむぅ…そうなの？」
セ「……私に聞き返すな！！」

>204
セ「そうか太陽にあるロックマン総合スレのブライトマンか」
ユ「教えてくれてありがとね〜」
セ「一度、謝罪しに顔を出すか？」
ユ「私達が出ていってもいいものかしら？」

>205
セ「何をガッツポーズを……ジュノ？！」
ユ「あなたいつ再生したの？報告にはトリッガーにやられたって聞いてたけど？」
セ「…203のロールが見たロックマンはこいつか？」
ユ「やっぱりみんなエロエロなのね〜…」

>206
セ「見分けがついてないらしいぞ」
ユ「足無いし、パッと見ればわかりそうなんだけど…偽装工作してるとか？」

>207
セ「その名はここのあちこちで見かけるな。何者だ？」
ユ「こんな辺境にも出てくる名前から察するに相当な力を持ったヤツみたいね」
セ「名前ぐらいしか聞かんからな…チェックしておこう」
ユ「真の支配者とかそんなんだったりして」

>208
セ「こちらは打って変わって全く聞かん名だな」
ユ「待って。確か過去のデータベースにこれに類似したものが…
　　…あー、やっぱり探すのめんどくさいわ。セラちゃんお願い」
セ「……人型をした何かを指す単語ではないのか？」

>209
セ「また匿名か。一体誰だ？」
ユ「はいはいはーい！私、ちょっとわかるかも〜！」
セ「はいは一回でいいだろう」
ユ「きっとこの人はあそこの人だと思うな！」
セ「ふむ。太陽のあそこはもう済んでいるから…あと該当するのは一つ。
　　だがあそこは我々よりも伸びているはずだが」
ユ「きっと淋しかったのよ！おーよしよし」
セ「喜ばんと思うが…」

>210
ユ「現れたわね！忌まわしき諸悪の根源！！」
セ「何をわけのわからぬ事を…ん？公式サイトか…懐かしいな。
　　当時は痛くて目もあてられなかったがな。
　　ロックマンと言う名が既に痛いからか…」
ユ「それで！今度の質問は何？！」
セ「何をそうカリカリしている。ん？遺跡の場所か。特に理由は無いな。
　　で、どうしてあんなに人里近くにあるかだと？」
ユ「そんなの簡単よ！人間のいる場所に遺跡を作ったんじゃなくて、
　　遺跡のある場所に人間がやってきたのよ！」
セ「まあ大体そうだな。きっとエネルギーでも漏れていて、
　　それに気付いた人間達がそれを利用しながら生活してきた、と言った所か」

>211
セ「また訳のわからぬ書き込みが…人間とはこういうモノなのか？」
ユ「ラララ〜♪わっけわっから〜ん♪わっけわっから〜ん♪ララララ〜♪」
セ「…………」
ユ「も〜セラちゃんったらお茶目☆」
セ「…………」

>212
セ「なんだそれは？」
ユ「聞かないわね〜何かしらね、それ？」
セ「…ネットワークナビゲーターの略称にも見えるが…」
ユ「ソフトか何かかしらね？」

ペットは飼い主に似るってゆーけどやっぱりメカも飼い主に似るの？
マスターもエロエロだった？

悪霊っていますか？

たまってるんですね（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
処理しましょうか？

救済age

貴方達の星でも花見とかしますか？

やばいぞ。保全だ。

最近キャラハン叩きをする名無しが現れています。
気をつけてください。

>215
セ「貴様！いきなり何を言うか！！なぜマスターがエロエロなのだ！？」
ユ「まあまあ、セラちゃん。そう興奮しないで」
セ「第一にペットと買主と言う例えが気に食わん！」
ユ「まー、ちょーっと合ってる気もしないでもないけどね」
セ「どこがだ！！」
ユ「マスターに従順な所が」
セ「何を言う！マスターは私達にとって神！それ以上のものがあるか！」
ユ「んー…『セラ、落ち着きなさい（マスターの声マネ）』」
セ「あぁ…ハイ、マスター」
ユ「こんな所」

>216
セ「くだらんな」
ユ「悪霊って幽霊とかそんなの？」
セ「そんなモノはただの幻覚だ。馬鹿馬鹿しい」
ユ「なんか正体のわかんないものとかだったらあるわよね〜どこの世界にも」
セ「い…一体何が言いたいんだ、ユーナ」
ユ「ん〜？…あっ！セラちゃんの後ろ！！」
セ「何！……ヒッ！イヤー！！！」
ジ「……セラ様…何か？」

>217
ユ「そーなのよ〜凄いたまってるのよー手伝ってくれるの？
　　じゃあ、これとこれとこれとこれとこれね。
　　このデータ全部明日までに修正しとくのよ？バグ一つも残しちゃダメよ？
　　あとよろしく〜、私は寝るからグー」

>218
ユ「ありがと〜やっぱり私達が来ない日は危険みたいね。
　　いつのまにか無くなってそう…ｲﾔｰ!!」

>219
ユ「花見って…とりあえずお花を見ながらどんちゃかするヤツよね？」
セ「くだらんな、興味無い」
ユ「やった事はないけど、なんかそういうのはあるらしいわ。
　　今度みんなでやってみたいわね」
セ「お前達だけでしろ。私を誘うなよ」
ユ「も〜つれないな〜セラちゃんは〜」

>220
ユ「助かったわ！ありがと！」
セ「21日の書き込みは0か…ついに最後の時が迫ってきたようだな、ユーナ」
ユ「な…何を根拠に！！…ううううっ…マジ？」
セ「フン」

>221
セ「了解した」
ユ「これ、よく見かけるんだけど…もしかして」

人造人間はいる？

>222　ﾕｰﾅさん、ｾﾗさん
一日書きこみが無いぐらいで、怯えていちゃダメだよ。
俺だって、そんなことが何回もあるよ。
名無しさん達を信じればきっと生き残れるさ。
まぁ、最後の手段として、ジサクジエンっていうのもあるけど。

だからちゃんとセク質して保全するから大丈夫だって。

ああ〜・・・
ここ見てたらもう一回ＤＡＳＨやりたくなった・・・
でも、売り飛ばしちゃったし、セーブデータも消したし・・・
ここは一発新作出してもらおう。でも、今だしてもユーザーの認識が弱いか・・・
アニメやるならＤＡＳＨでやればよかったのに

「ロックマンＤＡＳＨコレクション」を出すってのはどうでしょう。
ＤＡＳＨ、ＤＡＳＨ２、トロンにコブンが入ってるって奴。
しかもそれを出せば>226みたいなのももう一度プレイする気になれる。
でもカプコンは今エグゼマンセーっぽいですね。新作すら危ういですね。

>223
ユ「人造人間だって。セラちゃん、いるの？」
セ「それを人の造った人間と解釈すると私達の事ではないか？」
ユ「あっ、そっかー！マスターは人間だからマスターに作られた私達も人造人間よね」
セ「ふむ。トリッガー達もそうだな」
ユ「じゃあ、ガーちゃん達は私達が作ったから人造人間人造人間かな？」
セ「……そうなるか？」

>224
セ「そうだな、一日ぐらいでギャーギャー言っていてはならんな」
ユ「そうよね一週間ぐらい無くても気にしない〜」
セ「…それは危険ではないか？」
ユ「そしてこれは自慢、ジサクジエンはまだ一回もしてないわ！エッヘン！」
セ「そんな事を自慢してもいいものか正直疑問だがな」

>225
ユ「もー！保全は嬉しいけどセク質はお断りって書いてあるでしょ！！
　　ガーちゃん、やっちゃって！！」
セ「スルーされても文句は言うなよ？」
ユ「けど前にセク質じゃないのスルーしちゃったけどねー」
セ「う」

>226
セ「嬉しいだろう、ユーナ。ここの裏の目的を果たせて」
ユ「そうね！私達の力でもう一度みんなにDASH熱を…って売ってるしー！！（シクシク）」
セ「『DASH新作作らせちゃおうプロジェクト』への道はまだまだ遠いな…」

>227
セ「だがそれは需要がかなり低いだろうな」
ユ「なんか今更って気もするしね〜やるならリメイクでしょ！！」
セ「…新作だろう？」

御二方の出てる同人誌が見つからないのです。
仕方ないからこのスレでﾊｧﾊｧしてみます。
　　　　　　　　：
　　　　　　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

署名したら新作出してくれたりして、とか言ってみたりしてみます

足切りラインは1000＞700まで行ったから大丈夫じゃないか？
不意でされるかもしれないけどな。

とりあえず（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ保全

>229
ユ「あんまりそういうのに命削ってまで探さないでもらえないかしら？」
セ「誰も命削ってまでとは書いてないが…」
ユ「私には見えるわ！この書き込みから得体の知れない何かが飛び出してるのが！」
セ「得体の知れない何かが飛び出しているのか…それは恐いな」
ユ「ちょっと！セラちゃん、真面目に話聞いてないでしょ！？」
セ「お前の妄想には実は付き合ってられんからな」
ユ「ふーんだ。私には見えるもんね！」
セ「そーか。所で私達のスレでﾊｧﾊｧしないでくれ。お前の頭上にエデンを呼ぶぞ」

>230
ユ「千里の道も一歩からって言うでしょ！さあさあ！この署名欄に住所、氏名、年齢、
　　電話番号、デコイNo.を書いてすぐさまｶﾎﾟｺｿ様に投函よ！！」
セ「一部表記に誤りがあった事をここにお詫びします。
　　…ほんとに送って新作出たらヘブンへ招待してやろう」
ユ「私は本気よ？」

>231
セ「一応足切りラインは緩和された、と取って良いのだな？」
ユ「でも不意に、ってのが恐いわ〜」
セ「まあその時に切られたら天命だったと諦めるしかないな」
ユ「ここっていつ何が起きるかわかんないもんね〜
　　でも落とさせたりはしないんだから！」

花は見ましたか？

このゲームのおかげですんごく漢字に詳しくなりましたー
(‘∀‘)ﾉ　誉めて誉めてー
ﾃﾕｰｶ ﾅﾝﾃﾞｱｸｼｮﾝｹﾞｰﾑﾃﾞｶﾝｼﾞﾉﾍﾞﾝｷｮ-ｻｾﾝﾀﾞﾖ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

元気ハツラツオロナミンＣ

保全下着あげ

４／１には嘘をつきましたか？

>233
セ「どの花だ？」
ユ「違う違う。きっと空に打ち上げる花の事よ」
セ「そうなのか？季節が違う気がするが…しかし質問の意味がよくわからんな。
　　これからはもっと明確に質問をしてくれ」
ユ「単純に私達の世界で花を見たかって質問のような気もするけど」
セ「それなら普通に見れるが」
ユ「セラちゃん…それ面白くない…」
セ「なんだ？一体何を求めている？」

>234
ユ「イイ子イイ子〜よくできました〜（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
セ「漢字検定か…あれは仕様だからな。標準装備されている」
ユ「でもでも漢字の勉強になったんだからイイじゃない！さぁレッツ漢検！」
セ「ゲームでも世の中の為になれると言ういい見本だな」
ユ「でもみんなあのお姉さんに誘惑された思うわ…」
セ「何やら如何わしい物の気配を感じるな…」
ユ「漢検側スタッフの陰謀の匂い」

>235
ユ「ファイトー！！」
セ「イッパーツ！！……って何をやらせるか！！！！！！」
ユ「クスクス、セラちゃん。そのノリは大切よ〜」
セ「私を巻き込むな！！」
ユ「あれって微妙においしいのよね〜おいしくないかも…」
セ「話をそらすな！しかもどっちだ！！」
ユ「クスクス…どんどんセラちゃんが壊れていく〜☆」
セ「…クッ」

>236
ユ「まっ、ありがと☆」
セ「…お前の下着が上げられているぞ？」
ユ「なっ！何すんのよ！このスケベー！！！！」
（平手打ちﾊﾞﾁｺｰﾝ!）>236
セ「…ふっ」

>237
ユ「フフフッ、昨日の事ね」
セ「……昨日はこいつのお陰で�dでもない事に…」
ユ「もうあちこちに嘘付いちゃってね〜楽しかったわ〜」
セ「プログラムに異常をきたしてな…」
ユ「ガーちゃん達が慌てる様が面白くて面白くて…」
セ「生命維持装置にまで異常が起きた時にはもう…」
ユ「あーゆー時ってみんなの反応が面白いのよね〜」
セ「ヘブンや他のエデンが突然大気圏突入を開始しして…」
ユ「そーして楽しんでたら突然、凄い衝撃が来てさ」
セ「見事に直撃。長い長い冬が…」
ユ「えﾞ？」
セ「んﾞ？」

冬が……っていって終わらせるんじゃないだろうなｺﾞﾙｧ！

新作が出たらまたなんかいろいろするわけ？あんた達は。

hozennsage

>234です。
それではお二人に質問です。
漢検のおねーさんことヨーカン村長はなぜいつも
もじもじそわそわしてるのでしょう。
次の中からお選びください。

�@長い正座で足がしびれている。
�Aおしっこ我慢している。
�B一連の動きでトリッガーを惑わせている。
　あれは実はトリッガーの平常心を試すテスト。

さてどれ？

ユ「ヨイ子はみんな寝てるかな〜？」
セ「…貴様、今一体何時だと思っている」
ユ「あらら〜？？？」

>239
ユ「バッカね〜そんなんで終るわけないじゃな〜い☆
　　それよりもﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ!でしょ〜！」
セ「お前の方がかっこわるいな…」
ユ「ど・どこが！！？」
セ「……その辺か」
ユ「ど・どこどこどこ！！？」

>240
ユ「ウフフ♪新作出たら、もちろんいろいろさせてもらうわ〜！
　　ってしないと私らしくないでしょ？」
セ「…私は出ても目立たない役所なんだろうな」
ユ「ん？セラちゃんも私みたいにいろいろやってみたら？」
セ「いや…お前みたいにはなりたくないからな、いい」
ユ「ブー！！それって一体全体どーゆー意味よー！？」

>241
ユ「ありがとね〜」
セ「ふむ。…ありがとう…」
ユ「……もしかしてそろそろﾔｳﾞｧｲ？」
セ「かもな」

>242
セ「ふむ…それは�@だな。いや待て�Bの可能性も無きにしも有らずか…む…」
ユ「でも穴場はやっぱり�Aよね☆これは倍率どれくらいかしら？」
セ「�Cとして、実は漢字のカンペへの何かの合図かもしれないな」
ユ「じゃあ�Dは、本気でトリッガーを誘惑してるとか？」
セ「何？！キサマ、それはホントか？！！！！」
ユ「ガ…セ…セ・セラちゃん…く…首…し・絞め…ないで……」
セ「ハッ？！私は一体何を？！」

足切りあったみたいだけどまた助かったね。

ユ「わわわわっ……今回はもしかするとかなり危なかったんじゃない？」
セ「……そうかもしれないな。もうニ三日早く足切りがあったら…」
ユ「ひぇぇぇぇぇぇええええ！！」
セ「しかしマイナーな作品だからな。ここまで来れればもう満足ではないか？」
ユ「それってもしかして足切りされてもいいってセラちゃん言ってるの？」
セ「誰も足切りされてもいいとは言ってないが…どうやらネタも尽きただしたみたいだしな。
　　完走せずともどこかキリのイイ所で見切りを付けた方がいいかもしれないと言っているだけだ」
ユ「むぅううう…そうかも…どーみても1000行きそうにないかもしれないけど…」
セ「あまりずるずると行くのものよくないと思うが…」
ユ「とりあえずは300、目指そー！！その後の事はその後でね」
セ「…そうだな。あまり先走るのもよくないな」

>244
ユ「毎回ヒヤヒヤものよね〜」
セ「ふと気が付くと落ちてる罠…と言ってみるテストだ。気にするな」
ユ「………」

だから辞めるんだったら辞めるって言ってくれ（笑）
とりあえず辞める前にパンツ見せてからな。

http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1000/10007/1000791185.html

ユ「うわ〜なんか無茶ダメっぽい？」
セ「なんだ、今日は弱気だな。何かあったか？」
ユ「別に…でもなんか大いなる遺産って感じがね〜」
セ「諦めムードに突入か…」
ユ「なんて言うかさ。上げても人集まらないしさ。
　　やっぱただのマイナーじゃなくて凄いマイナーだからね〜」
セ「否定できんな。恐らくシリーズ随一のマイナー作品だろうな」
ユ「よってsage進行でどこまで下に行けるかを競ったら
　　本当に一番下まで行く気がするのよ」
セ「なるほど、お前の主旨が変わったと言う事だな？」
ユ「そっ！これからはsage進行でどこまで行けるか勝負よ！！」
セ「恐ろしく不毛だな……誰に勝負しているかもわからんしな」

>246
ユ「ふふふ〜残念でした〜辞めずにひたすら最下層を目指すスレに変わったわ」
セ「恐ろしい事が起きそうだな…恐い」

>247
ユ「このスレ立てる時に見たわね」
セ「20で倉庫とは…恐ろしくマイナーぶりを発揮だな…
　　荒らされてもいないしな…」
ユ「もうちょっと頑張ってほしかったわ」

>248
セ「こういう空上げが今後は大敵になるワケか…」

トロン様が参入したスレでさえそうなのか…
いや、たとえマイナー作品だろうと
漏れは応援しているからな！いけるとこまでいってくれ！

一番下まで行ったらパンツを見せてくれるのか？

>250
ユ「そうなのよね〜あの子がいてあそこまでだったのよね〜
　　マイナー恐るべし！…よねー」
セ「そこから考えると我々のスレは健闘…いや大健闘していると言えるだろうな」
ユ「ふふふっ、この板にあるスレの中でもピカ一のマイナーだと自負できるのよね〜♪」
セ「不毛だ…sage進行で行くとどこまで行くのやら…」
ユ「もちろん！行ける所まで行くわよ〜！」
セ「…素晴らしく凹む展開だな…」

>251
ユ「な・何？何かそれにこだわりでもあるの？」
セ「…………」
ユ「ん〜一番下まで行ったら考えてもあげるわよ？ウフフ」
セ「…私は見せるとは言ってないからな」
ユ「セラちゃん。これぐらいの意気込みが無いとダメよ？」
セ「…少々意味が違うと思うが…だが恐ろしいスピードで下まで落ちてしまいそうだ…」