1 :
『ブロークダウン・パレス』:
・ここは『戦う』『スレッド』である。
・この『闘技場』は全ての世界に『繋がって』いる。
・よって、『誰もが』『使用』する事が出来る。
・『闘技場』は『全て』を『内包』している。
・ありとあらゆる場所を『戦闘区域』に『指定』出来るだろう。
・ここは『秘密』である。よって『sage』『推奨』だ。
・『詳細』は
>>2-5に『存在』する『確率』が高い。
2 :
『ブロークダウン・パレス』:01/12/28 18:49
・ここには万能の『医者』がいる。
・よって『治療』に関しては、『問題』は無い。
・『思う存分』に『攻撃』をしても『治療』『可能』だ。
・また、『破壊』されても、『闘技場』は『修復』される。
・『気兼ね』無く、『行動』せよ。
・『戦闘』の『ルール』は『自由』だ。
・『思うよう』に、『戦闘』をするのが良いだろう。
・『礼節』を保った『戦闘』を『希望』する。
・この『闘技場』は全てに『繋がって』いる。
・よって、『死者』すらも『戦闘』に『参加』『可能』だ。
・この『闘技場』は『スタンド空間』である。
・この『世界』で起きた事は『基本的』に『自スレ』には『持ちこまれ』無い。
『ドリル』ちんちん
あ、あれが俺の『スタンド』?
『ブロークダウン・パレス』だってのか…?
わからねぇ、『あいつ』は何をやろうとしてんだぁ…!?
面白い物が出来たな。
しかし俺は死ぬことには慣れていても、戦いには慣れていないんだが。
さて、どうしようかな。
ここはスタンド使いはきちゃダメ?
全然関係無い漫画のキャラでもOK?
>9
どっちでもOKじゃない?
上にそう書いてあるじゃん。
>9
>・よって、『誰もが』『使用』する事が出来る。
12 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 21:47
もう吸血鬼の闘争スレがあるから差別化しないと意味がないって意見が出てたけど、どうしますか?
ただどちらにも言えることは、自キャラをどうしても勝たせたがるお子様はご遠慮してくださいということでしょう。
13 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 21:51
個人的に「クラフト・ワーク」は反則的に強いと思う
>12
吸血鬼関連のみならず、
全てが参加可能という所で違いをつけたつもりです……
自キャラをどうしても勝たせたがる人はこちらとしても、
お引取りしていただくしかありません……
>12
あちら側からは、「お互いにノウハウをフィードバックし合えるように頑張ろう」
というメッセージが。
>15
そんなお言葉がありましたか……
こちらとしては有難うございます、というほかありません。
お互い良いスレッドにしていきたい物です。
前に同じようなスレが立った時は知られる事もなく沈んでいったって覚えてる奴いるか?
とにかく始めろよ。
>17
同感だ。
なるべく早く魅力的な一つの雛形を提示するのが大事だと思う。
幅が広いからどんな風にやるべきかわかりにくいしな。
まずはどんな形でもいいから一戦やるべきだ。
20 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 22:15
>18
既に本家本元(吸血大殲)があったので、
競合するのはマズイと思っていたのですけどね……
ですが、その言葉も最もです。
『age』ましょうか……
ああそれもあったっけな。大丈夫だろ今は血の気の多いのも増えてるからよ。
あちらのスレからこちらでも使えそうなルールをお借りしてくるのいうのはどうでしょうか。
特にメール欄に出典記載は必須だと思います。
23 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 22:21
>22
既に形自体が『酷似』していますからね……
『別』の『路線』を行こうと考えていたのですが……
やはり、良い所は見習うべきでしょうか。
>20
あそこは私も好きでよく楽しませてもらっています。
ですがこのスレが吸血鬼と特別関係ないのなら、あのサイトが本家というわけではないでしょう。
デフォルトを同じにしてしまうと、結局あちらのスレと同じことになってしまいますよ。
25 :
骨の仮面を持つ男:01/12/28 22:22
スタンド使いがまず来てないじゃん
26 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 22:23
>24
最もです。
……少し先走りすぎたようですね。
27 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 22:23
俺も参加したいのは山々だが、戦闘経験がないんでね。
慣れた人たちに任せるとしようか。
達人同士が、いい雛型となる戦闘をしてくれる事を期待するよ。
やり方が飲み込めてきたら、参加させてもらおうか。
俺の能力の『死の目撃』にもなるしね。
闘技場という形を取るのなら、トーナメント戦をやるというのも一興だろう。
参加者を募って、ソレを何らかの方法でトーナメント表に割り振る。
まぁ、コレは一案にすぎんが。
私もこちらには期待している、更なる闘争を見せてくれ。
29 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 22:25
まず、ここは『闘技場』という形を取ってはいますが……
ありとあらゆる『世界』を『内包』しています。
『闘技場』ももちろんありますが……
『海』もあれば、『プール』も……
『山』もあれば、『街』も存在します。
具体的な資料はこちらから出したりしますが……
30 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 22:27
まだ実戦テストもしていないのですから議論はこのくらいにして
今いる方々に戦ってもらいませんか?
ステハンということで勝っても負けても後からくる「本物」さんとは関係ない、ということでどうでしょう。
どうしてもいなければ、私が誰かをやります。
31 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 22:27
やれやれ!
>31
「ノープロブレム。」
ジャキッ!
ダララララララララッッッ!!!!!!
(バルカン砲で>31を蜂の巣にする)
33 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 22:32
では、とりあえず場所を出しておきましょう。
www.hanaco.tv/bforum2.htm
このショッピングセンターを『舞台』とします。
他の人間は誰もいません。
34 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 22:36
デーモン小暮VS丹波哲郎
35 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 22:38
ターミネーターが今エントリーしてるの?
36 :
あるスタンド使い:01/12/28 22:38
>>32 やってもいーけどよ・・・・そこのおっさんとはやだな・・・・・。
ちょっと相性が悪すぎるんだよ・・・・・・。
37 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 22:45
「誰も居ないのかよ!?
俺が死んでも、必ず甦らせてくれよ。ウワァァァァァァァァァン!!
『ストレイト・ストーリー』!!>31の『死を復元』するッ!!」
ダララララララララッッッ!!!!!!
(突如、バルカン砲が出現。>32に集中砲火)
38 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 22:47
<『ストレイト・ストーリー』の『能力』>
貴方の『スタンド』……『名前』は『ストレイト・ストーリー』。
その『能力』は『死』を『復元』する事。
分かりにくいですかね?
貴方が今までに『記憶』している『死』……
この『要因』を『再生』することが出来ます。
例えば、貴方が『轢死』を『目撃』したとします。
貴方がその『轢死』を『復元』した場合……
突然『列車』が走ってくる訳です。
ただ、『条件』を『再生』するだけであって、
必ず相手を『死』に至らしめることは出来ませんけどね。
『ストレイト・ストーリー』
パワー:― スピード:― 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:― 成長性:A
(こんなところで戦いがみれるなんてなぁ)
向こうと違う点をルールに付け加えるなら
GM(ゲームマスター)と同じような人を入れて見れば?
第三者が状況を書いてみるなんてやり方も面白いと思いますが。
言うなればアナウンサーもしくはリポーターですね。
41 :
『ブロークダウン・パレス』:01/12/28 22:50
突如何も無い所から、銃弾がターミネーターに向って発射される……
不思議なことに、それは、先程発射され、>31を貫いた弾丸だった!
しかし、ターミネーターは身じろぎもせず、『ストレイト・ストーリー』を振り向き、
そして行動を開始した。
『狩り』はまだ始まったばかりだ……
『目覚め』待ちだから、目覚めたら参加するよ……
43 :
ターミネーター:01/12/28 22:51
>37
ガシャーン!!
(バルカン砲をくらって吹っ飛ぶ)
「……」
シュポッ!!
(サングラスをかけなおして催涙グレネード弾を数発発射)
(さらに手榴弾の安全ピンを外して二つ投げる。)
(大爆発で>37を吹き飛ばす。)
44 :
とあるロマンサー:01/12/28 22:51
うっ、来てみたもののみんな強そうですね。
どうしましょう・・・やっぱり帰ろうかな・・うーーん
45 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 22:52
>38
「わざわざ、解説文ありがとう。しかし、この程度で死ぬような相手じゃないしなあ」
(で、ターミネーターはフォーラムショップスの何処にいたんだ?入口でいいのか?)
46 :
骨の仮面を持つ男:01/12/28 22:52
>44 みんなって二人しかいないぞ
47 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 22:55
>43
「ああ、やっぱり!逃げろー!!」
(大爆発に吹き飛ばされながらも、半泣きしながら、フォーラムショップス内に逃げていく)
>45
「……」
49 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 22:56
「つーか、俺マジで戦闘経験無いのよ。誰か強い助っ人を希望!」
50 :
あるスタンド使い:01/12/28 22:57
>>44 オレでよきゃ相手になるぜ?
このバトル終了後になるだろーけど。
>47
「………」
カツッ…カツッ…
(>47を追って無表情にショットガンを構えながらフォーラムショップ内部へ歩き出す)
52 :
『オーバー・ザ・ムーン』:01/12/28 22:59
〃 | ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヾ
\ | ● ● __
 ̄ ̄ ̄ \
|____/ ▼ |\ 〃
ヾ | 、_人| 空中歩行ゾヌ〜!
| ___/
\ /
| \ \
| ノ (__)
53 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:00
>52
アンタも戦うのかよ!
54 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:02
>46
・・・そうですね。
緊張のあまり何だかわけのわからない事を口走ってますね。
あはははは・・・;(視線は>48へ)
お願いですから攻撃しないでください。
これでも気が弱いんですから。
55 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:04
>50
え?あ、はい。それはどうも私ごときに声をかけていただき
ありがとうございます。
では、お待ちしておりますので。
56 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 23:06
>51
「ウワァァァァァァァァァン!!怖すぎ!!これだけは使いたくなかったが!!
『ストレイト・ストーリー』!!某高速道路で目撃した玉突き衝突事故の
『死を復元』するッ!!」
(突如120kmを越えるスピードで現れる10数台の車。1台また1台と次々に>51に突っ込んでいく)
>52 『オーバー・ザ・ムーン』
「頼む!俺を連れて地の果てまで逃げてくれ!!」
>47
「…………」
(赤外線装置(赤い画面)で>47の体温(35゚c〜40゚c)を探査中……)
(>54をスキャン……非武装……非攻撃対象と確認……)
ニィッ。
58 :
『オーバー・ザ・ムーン』:01/12/28 23:08
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ● まかせるぞぬ!!
|Y Y \
| | | ▼ | 重たいから腹の中で運ぶぞぬ
| \/ ____人__|
| |∨∨∨∨∨
\ \∧∧ ) ←56
| | |\  ̄ ̄\\\
| | |  ̄ ̄ ̄ し し/
(__)_)
〃 | ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヾ
\ | ● ● __
 ̄ ̄ ̄ \
|____/ ▼ |\ 〃
ヾ | 、_人| 空の果てまで飛んでいくぞぬぅぅぅっ!
| ___/
\ /
| \ \
| ノ (__)
|
|/⌒彡
| 冫、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ` / < なんか面白い事やってる・・・
⊂ニ/ \_________
| /
| /
60 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:11
・・・・・・・・・
とりあえず黙って見てましょうか。
61 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 23:11
>58
「うぎゃああ!!」
(『ストレイト・ストーリー』ターミネーターではなく、ぞぬに喰われて再起不能(リタイア))
とう びい こんてにゅー
62 :
ターミネーター:01/12/28 23:12
>56
グワシャッ!!!
(一台目のトラックに激突されるが)
(そのままフロントに張り付き運転席のドアをこじ開ける)
(運転手を放り出すとトラックを動かして)
(フォーラム内の壁を破壊しながら>56を猛スピードで追いかける)
「………」
ジャキッ!!ドウンッ!!
(逃げる>56にショットガンを発砲。)
63 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:15
(−人−)ちーーーーーん>58
64 :
あるスタンド使い:01/12/28 23:17
>58>61
合掌(w
66 :
『オーバー・ザ・ムーン』:01/12/28 23:19
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ● ここまで来れば安心ぞぬ。
|Y Y \
| | | ▼ | ぺっ
| \/ ____人__|
| |∨∨∨∨∨
\ \∧∧∧∧ ミ
| | |\  ̄ ̄ ̄/ ミ ミ
| | |  ̄ ̄ ̄ ミ ∩ ∩_
(__)_) 〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃ ←ストレイトストーリー(仮)
V V
____
/ \ /
/ ○ ○、 …………
|Y Y \
| | | U ▼ |
| \/ _人.|
| ___ノ
\ ./
| | | ∩ ∩
(__)_) 〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃
V V
/ ̄ ̄ ̄\
/ =、 _____
./| __ U \ /
| ./ ..\ | | ▼ < かろうじて一命はとりとめたぞぬ。
.\|| 彡 ̄ \/ _ノ \____
|\ . __ノ あぶなかったぞぬ……
\ __/
| | |.
(_(___)
67 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:19
ま、まあいいでしょう。
いざとなれば私のWOPで>62を「凍」らせればいいんですから。
問題はどうやって奴の身体に触れるかですね。
(WOPは相手の身体に触れなければ効果がでない)
68 :
ターミネーター:01/12/28 23:19
>56>58>61
「………」
(背負った荷物から対空ロケットランチャーを取り出す)
(空を遠ざかる>58に向け、ランチャーの照準を合わせる)
「ダサイぜ……ベイビー」
シュバッッ!!!
(ロケットが>58に命中して大爆発)
ニイィッ。
・・・END
69 :
『オーバー・ザ・ムーン』:01/12/28 23:23
,;ミ;,,;;;,;;;;;;,;;;;;;;彡;;,,,,
、,,;ミ;; "''''彡' チリチリ
、、ミ'' , ,,, "ミミ
ミ , ミミ
、ミ゙゙ 彡 ミ ;; ● ●ミ
、ミ 彡 ミ U ミミ ……
ミ ,, 彡;;;;;;;;ミ ▼ミミ >68 毛がバクハツしちゃったぞぬ…
ミ ,,,,_人ミミ これじゃあ種類が違うぞぬ
''';ミ ミミ
''''ミ ミミ
;`ミ 彡 ;;;ミミ
彡 ;;;ミミ
"〃;;,,,,彡 ミ ミ,,ヾミミ
;彡 ミ ミ
彡(巛ミ》彡ミ》
70 :
『ストレイト・ストーリー』治療中:01/12/28 23:23
「ひ、酷い目に会った…
しかし…今度はぞぬに喰われての死も…復元可能と言う事で…ガクーリ」
(昏倒)
71 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:23
・・・(物陰から>68の様子をうかがいつつ戦闘準備)
72 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:28
あちらのスレを見て疑問に思ったことがあります。
決着は別に相手の戦闘不能に限らなくともいいじゃないかということです。
何かの物を取り合うとか、先に目標地点についたほうが勝ちなど、
色々な設定ができると思います。
もちろんその途中でいくらでも戦闘が可能ですしね。
73 :
『アッカトーネ』:01/12/28 23:28
ここが『助手』さんの言っていた場所ですか…いきなり騒々しいですね
『アッカトーネ』、私に敵意を向けている存在はいますか?
…いない。ならばしばらくは傍観させていただきますね
74 :
骨の仮面を持つ男:01/12/28 23:29
>72 勝負が付く寸前で逃げるという手もある
75 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:30
>74
ペドゴニアさんですか?
76 :
あるスタンド使い:01/12/28 23:31
>>71 「な、なんだ・・・・・?
勝負・・・・・ありなのか?」
あるスタンド使い・・・・・彼の名はリューイチという・・・・は、呆然と空を見上げた。
77 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:33
次は
あるスタンド使いVSあるロマンサーかな?
それともターミネーターVSあるロマンサー?
78 :
骨の仮面を持つ男:01/12/28 23:34
>75 俺はまだ「色気より食気」だね。
つーか葱太、あいつってロリコンなの?
(俺もスタンド使いになったんだよなぁ。たいして強そうじゃないけど..)
80 :
とあるロマンサー:01/12/28 23:35
>76
そのようですね。
とにかく1番おっかないのを足止めする必要があります。
(おもむろに大地に手をつく)
「大地よ、>68を"凍”らせ動きを止めろ!」
(>68の足元から凍りついていく。ただし、動きを止めただけなので
即座に次の戦闘要)
81 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:35
>78
あ、違うんですが……失礼しました。
あの人は立派なロリだと思いますよ。
ところで、次あたり一戦やらかしませんか?
82 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:36
>80
悪いがターミネーターはもう終わりにしたいんだが……
あんたの元ネタも知らんし。
83 :
あるスタンド使い:01/12/28 23:37
>>80 「まさか・・・・勝ち抜き戦・・・・・・?」
(やッべー!!オレどっちが勝っても勝てなさそう・・・・・・・)
冷や汗だらだら。
>82
じゃあ、終わりと言う事で。
(元ネタの説明なくてスマソ)
★元ネタ:WJに99年に連載されていたROMANCERSが出所です。
85 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:39
>84
いや、能力説明の方が欲しいよ。
見てて分からないし。
>81 いいのかい。俺は物凄く強いぜ。
>82 ジャンプ漫画だホイ。
刀剣は、人の心を映し、体現する。。
自らの『精神』から発生する『スタンド』なら、それはなおさらだ。
この刀身の刃を曇らせることの無いよう、自分は精進したい。
だが、一時くらいはこの力に、溺れてみたいと思う。
誰か、闘争して欲しい。
今日明日は無理なのだが。
あちらの大殲スレで逝ってくるので。
>74さんは紅丸さん?
しかしこのスタンド名、失礼だけど変えちゃ駄目かな・・・・・・・『助手』さん。
>72
向こうはあくまでハンターVSモンスターだからな。
どうしても殺し合いになるだろ。
こちらではそういう闘争もありかもね。
>78は、向こうをよく見ればわかる・・・
89 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 23:42
>87
『スタンド』の名前は……私が『仮』に名づけた物です。
別に『変更』しても……『問題』はありません。
>85
ロマンサーの能力について
ロマンサーとは言葉を操る者の総称。
一人一つWOP(ワードオブパワー)を持ち、その言葉を発する事で
言葉の意味を現実化する。
ただし、相手や対象物に触れていなければ言葉の効力が出ない。
そして効力の持続時間はその時により様々で、一瞬で終わる事もあり
半永久に続く事もある。
特例として命に関わるWOPは相手を本当に殺す。
例えば「死」や「凍」というWOPならば、「死」は相手を本当に死に
至らしめ、「凍」は"凍"死などという使い方で命を奪う。
意味の重いWOPほど強力で、意味の軽いものほど弱い。
ただし、意味の弱いものでも使い方次第では強力なものになる。
ちょっと下手な説明でスマソ・・・・
91 :
『アッカトーネ』:01/12/28 23:46
スタンドの『能力』の説明をした方がいいみたいですね。
『助手』さんの解説を引用させていただきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『彼』の名は『アッカトーネ』。
『彼』は貴方に『忠誠』を誓う『執事』です。
その『能力』は……『思考』を『見る』事……
相手の『感情』や『決意』……そういう物を『彼』は『目』で『見る』事が出来ます。
但し、『彼』は『執事』ですから、
貴方に求められない限り、貴方に『口だし』は全くしません。
ただ、貴方の『世話』をする事に当たってはこの『能力』は『最大限』に『発揮』されているようですが……
『アッカトーネ』
パワー:D スピード:A 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これでよろしいでしょうか?
92 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 23:46
「さて。達人同士の戦いを見て、勉強をさせてもらうよ。」
(治療室で、次の戦闘をTVで見ている)
93 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 23:46
>72
そういう事も考えています……
その場合、敵役はこちらから出すつもりでしたが……
フフ、『競争』も一つの手段ですね……
「おもしろそうなことやってるじゃあねえかよォ〜〜〜〜〜」
95 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:48
ここはスタンドオンリーってわけじゃないんでしょ?
出典と能力説明くらいはあったほうがいいぞ。
作品最強の技出しても指一本で相殺とかされたら大笑い(w
それもおもしろそうだけど。
96 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 23:48
次は……
『アッカトーネ』VSロマンサー……で良いのですね?
一人、スタンド使いがいるようですが……
三つ巴でも問題はありませんね。
クソ長い導入はいいからはやく始めろ!
98 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 23:50
ここで一つ……『お願い』があります。
まず、『戦闘』をする者は……
『メール欄』に『出典』を書く事……
……私が『射抜いた』人間の場合は『目覚める』『スタンド』で結構です……
そして、『戦闘』前に、『能力』の『説明』をする事……
もし、次スレに行く時があったら、きっちりと『書いて』おきたいですね……
99 :
涼-ROMANCER-:01/12/28 23:50
>96
了解です。
(ちなみに私のWOPは「凍」です。)
>98
くぅおら!司会者!!
それじゃあ俺たちが誰が何だかわからんだろうが!!
>>90 ・・・・なんでもありかよ!!煤i゚д゚)
どーするよ羊さんよ・・・・・二人で行く?
貴方の『スタンド』の『名前』は……『ロードキラー』。
『能力』は『自動追跡』のようですね。
貴方が『指定』した『物体』に『接触』した『生命体』を
『自動追跡』し、『抹殺』します。
『スタンド』の『形状』に多少特徴があるみたいですね。
普段は『コールタール』のような『液体』ですが、
時と場合により、『人型』にも変形できるようです。
パワー:B スピード:B 射程距離:D(『追跡』時はA)
持続力:C 精密動作性:E 成長性:D
102 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:53
>100
いや、それで分かるだろ?
何がわからんの?
103 :
『助手』 ◆STANDG0U :01/12/28 23:55
>100
『出典』と『能力』が分かれば、
問題は無いと思いますが……
今回の『場所』は……
shinshu.online.co.jp/hotel/nankoso/zenkan.gif
です。
片方は入り口……
片方は三階辺りから始めて下さい。
>102
すまん。あれでいい。
いま思うと何でああ言ったのか俺もわけがわからん。
とりあえず観客同士でケンカでもするか?
105 :
『アッカトーネ』:01/12/28 23:56
>96
了解しました。何分初めてなので不慣れだとは思いますが
よろしくお願いします>ロマンサーさん
>105
こちらこそ、戦闘なれをしておりませんので無礼があるかも
知れませんがご容赦ください。
よろしくお願い致します。>アッカトーネ様
107 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 23:57
>105
メール欄たのむよ。
んじゃオレは見てるわ。がんばってね〜
109 :
『ストレイト・ストーリー』:01/12/28 23:58
二人ともがんばれ〜
>104
よし、やろうか。
>105
失礼しました…こちらでよいでしょうか?
>110
重ね重ね申し訳ありません。>107宛ですね。
ロマンサー様、どちらからはじめましょうか?
貴方の『スタンド』の『名』は……『マグノリア』。
『能力』は……『タイミング』を知る事。
例えばですが……
相手が拳を繰り出す『瞬間』を貴方は既に『知る』事が出来るのです……
……『決意』でも良いですかね。
『マグノリア』
パワー:C スピード:A 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:C 成長性:A
(何が分からんけど一応登録?しとこ)
>110
一発で終わりにしようぜ。
所詮名無しだし。トリップで勝負!
>112
くじ引きで決めますか?それとも不意うちでも構いませんが?
お望みでしたら、今すぐあなたの全てを「凍」らせてさしあげます。
>アッカトーネ様
進行速度が速くなるならsage進行でな
「観戦させてもらおうかな…がんばれよォ〜〜〜」
>116
ご忠告、有難うございます……
>114
望むところよ!
逝けッ!『スター・プラチナ』ッ!(気分だけ)
進行速度はマターリの方がありがたい。正直、周りに気を配っている余裕がなくなる。
>112
自分の指定すら間違えるとは…疲れているんですかね(苦笑
>115
ではそちらからお願いします。
不意打ちでも『彼』の『力』で何とか出来るでしょうし…
>119
ドララララ!『クレイジー・ダイヤモンド』!
(気持ちだけ)
そうそう……『スタンド空間内』ですので、
『スタンド』は『一般人』でも見える事にして下さい。
そうでないと、色々問題がありますので……
>119
よく考えたらルール決めてなかったな……ということで
バゴッ!
(ダブルノックアウト!)
(名無しに戻る)
>124
おうよ。楽しかったぜ。ゲブッ!(名無しになる)
>123
結局あっちは吸血鬼でこっちはスタンドオンリーなのか?
>121 ではお言葉に甘えさせていただきます。
(右手を宙にかざし)
空気よ・・・やつの身体を「凍」らせろ
(WOPの効果はよほどのことが無い限り瞬時に出ます。)
>126
いいえ。こちらはスタンド使いだろうが、
吸血鬼であろうが、
ロマンサーであろうが、
誰でも『使用』出来ます。
余りにも能力が並外れたキャラはちょっと困りますが……
>126 ロボットも超能力者もここにいるじゃないか
>127
片方は玄関で、片方は三階にいるんじゃなかったのか?
>103を見て。
あっ!
そうだった!!!
すみません、どっちがどっちにいるのか・・・・
それが先だったよ・・・
>121さんごめんなさい。
>131 >132
どうでもいいけど、別に番号じゃなくて涼でいいじゃん、名前・・・
えっと(コホン)では大変失礼いたしましたが、
>121「アッカトーネ」様、どちらにいらっしゃいますか?
(誰かが『ザ・ワールド』を使ったのか!?時が…止まった!?)
136 :
涼−ROMANCER−:01/12/29 00:34
とりあえず様子を見ましょうか。
どこからかかってくるのか・・・・・
(すみませーん、進行止めてしまってます?私)
寝たのか、突然障害が起きたか
これも相手の作戦でしょうか....
油断できませんね。
139 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 00:40
場所ってそんなに重要か?
まず出会わなくちゃ始まらないだろ。
140 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 00:40
観客、観客B
ほのぼのしててよかったよ。
>134
すいません、少し席を離れていた物で。
そうですね…私が3階で、そちらが入り口と言うのはどうでしょう?
あなたが何らかの理由で私を目標にしている…そんな感じで。
ちょっと導入見たいなもの、書いてみます。
私は3階の一室で休んでいた。私から『彼』…『アッカトーネ』を引き出して
くれた『助手』に頼まれてここに滞在している。
『彼』は言った「ここで面白いことが起こるでしょう」と…
私は『アッカトーネ』にここに入ってくる人の思考を見て、何かあれば
すぐ伝えるように、と命じておいた…
いかがでしょうか?
特に意味の無い突っ込みだけど、助手は女らしいよ。
>141(了解です)
3階・・・ですね。強い者の気配を感じますよ。
さて、どうやって相手の懐へ近付きましょうか。
(WOPは離れた場所からの攻撃に不向き)
まあいいでしょう。
私は強い者と戦い、さらに強くなるのですから。
(まっすぐ3階へ向う)
144 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 01:00
は〜や〜く〜は〜じ〜め〜ろ〜っっ!!!
(>143に座布団と手榴弾を投げつける)
それとも今夜は終わり?
>143
『アッカトーネ』が私に伝えてきた。何者かが戦いのためにここへ向かってくる、と
「さて…どうしたものですかね」
少し考えてから私は彼に命令を出す。
「この階でその者を見つけたら、丁重にお帰り願うように」と。
そして『アッカトーネ』は部屋の外に出て行く。
「戦いは向かないのですが…仕方ないですか」
通路…一人の男がエレベーターから出てきた。
奴だ。『アッカトーネ』は目標を確認後、走り出した。
>142
そうでしたね。『彼女』にした方がいいでしょうか>『助手』さん
>144
すいません、遅筆で…
>144
「凍」れ!
手榴弾を凍らせさらに3階へ。
「ふふ、ちょうどいいウォーミングアップになりましたね。っと
ようやくお出ましのようで・・・」
(彼の後ろで手榴弾とざぶとんが凍ってる)
>144(私も遅くてスマソ・・・)
>146
見たところ、特に何か武器を持っている様子は無い。
『アッカトーネ』は目標に接近すると、足払いをかけた。
(涼はエレベーターから出てきたところ。手榴弾と座布団には気付いていない)
>148
さてと、ここですね・・うぁたっ! スデーン
(エレベーターを出たところで足払いを食らって盛大に転ぶ)
「よ、よくもこの私に恥をかかせましたね!床よ、我が前の
敵を"凍"らせろ!」
(床が凍りついていく。もちろんアッカトーネの足元も凍る)
スタンドって凍るのか……?
まぁ、見えてるんだから凍ってもおかしくは無いんだが……
>>150 しかし凍らないとなるとロマンサーに勝ち目はなくなるな。
>151
なら、凍るとした方が良いだろうな。
異能力は全てスタンドに通用すると。
でも問答無用で「凍る」とロマンサー有利じゃない?
スタンドの本体は無防備なわけだし
そこらへんは、描写で頑張ってもらうしか。
凍ったとしても人間ほどダメージは無いだろうし>スタンド
足払いをかけた勢いで、『アッカトーネ』はそのまま涼に殴りかかった。
その時…
「よ、よくもこの私に恥をかかせましたね!床よ、我が前の
敵を"凍"らせろ!」
涼が叫んだ。と同時に涼の手元から床が凍りだす!
『アッカトーネ』はとっさにジャンプしようとした。
(次の涼の回でトリップ判定しようかと。私>涼なら回避成功)
(判定対象は先頭文字 大文字>小文字>数字>記号で)
>155(ちょっと判定のルールがわかってないかも.私)
判定:
アッカートネ>涼
(WOP攻撃回避。ついでに、最初の一撃も見事涼にヒット。
涼は吹っ飛ばされて壁に激突。)
さて、勝負ありか!?
トリップってあるよね。
#1111111とかやると、適当な文字列に変更されるんだよ。
それで争おうとしたんじゃないかな。
>157(なるほど。全く理解できてなかった。ありがとう)
>158
ちなみに名前の文字列に入れておかないと駄目だよ。
>158
すいません…説明不足でしたね<トリップ
このまま続けてもいいですか?気絶させてつまみ出そうかと…
〜トリップ戦闘ルール〜
※『トリップ戦闘』とは自分の名前欄の名前の後に半角で『#12345678(適当な8文字以内)』
等と入力し、それによって出来たトリップの値で勝敗を
決定しようというものである。
・戦闘の例
GM(ゲームマスター):状況描写
↓
ハンターA:トリップをランダム入力&行動描写
↓
ハンターB:トリップをランダム入力&行動描写
↓
GM:トリップの値を元に勝敗判定。
勝利者にポイント追加。
引き分けなら相打ちか相殺。
↓
GM:状況描写
↓
・
・
・
これを繰り返す者と思ってくれればよい。
規定のポイントに達するか、ターン数を超えることで戦闘終了である。
トリップは始めの桁で値が大きい方を勝ちとする。
(アルファベット大文字>アルファベット小文字>数字>記号)
・アルファベットはA、数字は1が最強
・記号は全部互角
・GMを入れるか入れないか、ターン制・ポイント制を採用するか特定の場面
(トラップ・術の成功判定等)だけの採用にするか、は自由
勝手なコピペに謝罪します。
ちなみに、GMはいなくてもよろしいかと。
参考までに、某大殲スレの『ダイ・アモンvsエミリオvs天堂vsレザード』
の天堂の戦い方を見ることをお勧めします。
>160
(どうぞ。たぶん、再起不能だし。だってまともにスタンドの攻撃
食らったらロマンサーでもひとたまりもないです。)
>161
さんきゅー!でももう戦闘が・・終わり。
>>163 アットカーネのパワーはD(人間以下)だから一発でやられることは無いんじゃない?
>162
床が凍りついた、が何とか回避には成功した。
そのままの勢いで涼を蹴り飛ばす。
「ぐっ…」
壁にたたきつけられた涼は、そのまま動かなかった。どうやら気絶したらしい。
『アッカトーネ』は涼を肩に担ぐとそのままエレベーターに乗り込んだ。
1階に到着すると、『アッカトーネ』は涼を建物の外に放り投げ、戻っていった。
「氷を操るとは面白いな…もっとも、スタンド使いではなかったようだが」
私はそうつぶやいた…。
To be continued…
こんな感じでもいいのでしょうか…いろいろ不手際もあって申し訳ありませんでした。
特にトリップに関してはこちらの説明不足です。すいませんでした>涼さま
>164
(うーーん・・・不意うち食らったからなぁ。うーーん;)
>164
力は重さ×速さだから彼の攻撃は
それなりの威力があっても良いと思うのですが。
(それじゃパワーDの意味が無い)
(スピードA)
もしくは、精密動作Aなので、
秘孔をついた、という考え方も出来ます。
>167
おせっかいだろうけど名前変えないの?
>167(いえいえ、とんでもないです。)
外に放り出された「涼」はしばらくして意識を取り戻す。
「う・・・!」
そして今まで遭遇した事もない敵に何故か背筋が「凍」る。
再挑戦したところで自分が不利だとわかったのか、とりあえず
ここは退散。
「今日のところは私の負けですが、次はこうはいきませんよ!」
痛む身体を引きずり、涼はその場を立ち去った。
(つづく・・・のかな?うーーーん)
>167様
(お付き合いありがとうございました。またの機会にお会いしましょう。)
私と>167様は別人ですよ…。
>涼様
こちらこそありがとうございました。緊張した〜(苦笑
(なるほど。参考になったよ。トリップ戦闘か。
もし今度戦う機会があったら、巧く使ってみたいもんだな。)
>165でした。失礼しました!
>アッカトーネ様、ありがとうございました。
終わったので私はそろそろおいとまさせていただきますね。
本体の都合上、頻繁に顔を出すというわけには行かないですが
機会があったらよろしくお願いします
ほぉう…こんな場所があるのか…
…いや…これは…スタンド、なのか…?
………いちおう、ワシも『登録』させてもらおう…
いつになるかはわからんが、な(苦笑)
貴方の『スタンド』の『名前』は……『ザ・ビーチ』。
その『能力』は……『摩擦』を『変化』させる事。
貴方の『スタンド』の『手』で触られた『部分』の
『摩擦』は……貴方の『望み』のままになります……
『ザ・ビーチ』
パワー:B スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B
>175
摩擦を操る、って事は
ほんの少し空気に触れただけでも摩擦熱で発火したりするわけだな?
あんたに触れられたとたん、焼け死ぬと思っていい。
強力だ・・・・・萌えるぞ!
>176
…多分、可能だろうな。
だが、そこまで『摩擦』を『大きく』するには、
それ相応に疲れることになる…と、思うぞ。
…詳しい事は、『目覚め』させてくれた、助手さんに聞かねば、解らんがな…
…そうだな。
なかなかに良い手段を思いつけた…くくっ…
礼を言う。>176さん…。
えーと、俺も『登録』させてもらって、いいかな?
大した『能力』持ってる訳じゃ無いんだけど……『好奇心』が疼くんで、一応。
……貴方も……『目覚め』たようですね……
貴方の『スタンド』……『名前』は『ラン・ローラ・ラン』……
貴方の『スタンド』は目には見えない程、『微小』です……
ですが、彼等は『分子』の『動き』を『コントロール』出来ます……
『コントロール』下におけるのは……
『現時点』では『空気』の物のだけのようですが……
『ラン・ローラ・ラン』
パワー:E スピード:E 射程距離:B
持続力:D 精密動作性:A 成長性:C
面白そうだから俺もやってみようかな…。
『スタンド』の名は……『G・I・ジェーン』。
その『能力』は『一定化』する事……
『スタンド』の『手』……
それに触れられた物は『変化』を『拒む』ようになる……
但し『無機物』にしかその力を『行使』出来ない……
『G・I・ジェーン』
パワー:A スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:E 成長性:D
180 :
『ザ・ビーチ』:01/12/29 22:35
くくっ…『例の場所』で『目覚め』たスタンド使いが、
どんどん集まってきたな…
…なんか、お互いに干渉しあうスタンド能力だな…この3人…(苦笑)
>180
かも知れないっすね(w
特に貴方とは『目覚めた』時期も近いですし、親近感感じてるかも知れません…(w
さて……『登録』したからには、『模擬戦』とか、やってみたいなぁ……
>179-181
始めてみるといい。俺もいきなりの実戦だったからな。
頑張ってくれ。
俺は治療中で、もうちっと休ませて貰うがね(w
冫、「えぇと・・・よろしく」
>181
…だな(笑)
『模擬戦』、か…やってみたいのは確かだが、今は時間がとれんな…。
>182
ターミネーター相手にあんたは良くやったよ。
>185
ありがとう。その言葉で回復も早くなりそうだ。
そういえば、ちょっと気になったことが出来たので『助手』さんに質問です。
>123にて
『スタンド』は『一般人』にも見えるとなっていますが、『アッカトーネ』が『喋った』
場合はそれも聞こえるんでしょうか?
私は『アッカトーネ』を『喋る』スタンド、たとえるならエコーズact3や
セックスピストルズのようなものと認識しているんですが。
>涼様
To be continued... はジョジョを意識してるだけです。
あまり気にしないで下さい。
落ち着いてから見直すと、昨日の戦いは無茶苦茶ですね。
『アッカトーネ』は半分自立型スタンドみたいになってますし、パワーなどの
パラメータは意味をなしてないですし…鬱です
>182
はは……有り難うございます。
昨日は『傍観』させて貰ってましたけど、大変でしたね、お疲れさま。
>183
宜しく!
……もしかして、『模擬戦』受けてくれたり……しない?
>184
いつかお手合わせ、お願いします。
でも貴方の『能力』に……太刀打ちできるかなぁ?不安だ……
>187
貴方の言う通り……『アッカトーネ』は『喋る』『スタンド』です。
ここが『スタンド空間』であるため……
『スタンド』は『可視』ですが、
『声』が『可聴』かどうかは……
『本体』の『判断』によるでしょう……
>182
あなたの戦いは、終わった後で記録を見ていた(笑)
相手が相手だけに、なかなかきつかっただろう…お疲れさま。
>183
こちらこそ、よろしく。『タイミング』の支配者(笑)
>188
…ワシの能力が、分子にまで影響を与えるのなら、そっちは厳しいだろうな。
だが、そこまでやれる気はせん…粉塵や空気の分子に、
『摩擦の増大』がどれだけ意味があるか、とゆう思いもあるんだが(苦笑)
…どうせなら、ワシも下の名前くらいは公開しておくか?(独り言)
191 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 23:05
いーーーち!!!!
にーーーっ!!!!!!
さーーんっ!!!!!!!!
ダーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!
スタンド志願者(?)が増えてましたね。
みなさん、がんばってください。
>189
本体の私次第というわけですね。
それではもう一つ、『アッカトーネ』との『会話』は射程距離内なら
可能と見ておいて良いですか?
なんか質問ばかりですいません。昨日の戦いの後で出てきた疑問は
こちらで聞いたほうがよいかと思ったんで…これで最後にします。
>193
『可能』です。
『テレパシー』や、『念話』か何かと考えてくださればそれで結構です。
助手さん、いちおう元スレ(『スタンド』)の方の質問にも答えておいてくれ。
ワシの能力の確認とか、『射抜き』希望の人とかいるんでな(苦笑)
今日は無いんだな、闘技
197 :
以上、自作自演でした。:01/12/30 00:50
期待age
俺は『スタンド』スレの元469、つまり『ここ』の『本体』ってことに
なってるんだが…なぁ、もし俺が死んだりしたらこのスレも消えちまうって事か?
それともひとつの『異世界』として完全に独立しちまってるから
俺がどうなっても影響はねぇとか?
まぁ、どっちにしろ俺の能力じゃここで『戦う』事は無理みてぇだな。
199 :
以上、自作自演でした。:01/12/30 00:53
>198
力が欲しければ、あげるって言われてたけど?
>198
君のスタンドの追加として、こうあったから戦えるんじゃないだろうか?
これは、おそらく貴方の『戦闘』を求める『精神』を映した『スタンド』でしょうが……
もし、どうしても『自分』で戦いたいのならば……
その『力』を渡しましょう。
>199
お?確かに…読み返してみたらそう書いてあったな。
すまねぇ、注意が足りなかったぜ。しかし『助手』サンは
俺の『スタンド』をどうやって戦闘向きにするつもりなんだか…?
>200
アンタもすまねぇ。わざわざ忠告痛み入る。
もう一度よく考えてから、その気になったら改めて『助手』サンに
かけあってみるとするよ。次の『戦闘』も頑張ってくれ。
ついさっき目覚めたがスタンド使いが集結しつつあるのを聞いて
来てみた。
『スタンド』の名前は『パトリオット』。
『頭』『肩』『腹』『腕』『腰』『足』の『パーツ』に分かれ
『行動』する事が『可能』。
つまりはバラバラで行動か。
ただし、全てが『接合』している場合でなければ、『スタンド』の
『解除』は出来ない・・・。これは気をつけないとな。
私はまだこれらを使いこなせていないし、戦闘経験も0だ。
だから、しばらく戦闘を見物させてもらうことにした。
よろしく。
もちろん、邪魔ならば失礼させていただくのでその時は遠慮せず
言ってくれ。
『パトリオット』
パワー:A スピード:B 射程距離:E(分離時B)
持続力:D 精密動作性:E 成長性:B
戦闘経験0だから様子見って人が多いけど、
某大殲スレにキャラハン経験0で参加してた身から言わせてもらうと、
戦闘経験なんて無くてもノリがあれば何とかなってしまうもんだよ。
とりあえず、物怖じせずに戦ってみることをお勧めするね。
>204
なるほど、それもそうだな。
助言、感謝する。
では、明日にでも出直して来るので、その時はよろしくたのむ。
>204
もしかして貴方はあのときの?!
よし、自分も頑張ってみようかと。
忠言感謝します。
闘争相手募集です。
舞台、その他の設定はお任せします。
良ければ自分がやります。(ていうか無くていい)
どうでしょうか。
***************************
見えるでしょうか……?
貴方の右手にある『刀』が……
貴方の『スタンド』の『名』は……『ファイナル・カット』……
その『刀』は……『切れ味』と『長さ』を『自在』に『変更』出来ます……
『長さ』は『最大』5mまでのようですけどね……
『ファイナル・カット』
パワー:― スピード:― 射程距離:E(本体とは離れられない)
持続力:A 精密動作性:― 成長性:A
***************************
君達は、何か一つ、勘違いをしているようだな。
闘う事を恐れ、これを遠ざけているのではないか?
だとすれば大きな間違いだ。
君たちスタンド使い、異能者、人外の者達は
その力に目覚めた時点で『闘争するさだめにある』のだよ。
心当たりがあるのではないかな?
『スタンド使い同士は、互いに惹かれあう』というのはまさにその事だよ。
互いに惹かれあったもの同士は、共に相手の血を、肉を、骨を打ち砕き、
叩き潰し勝利の杯に酔う。そして、最後に戦場に立つものが勝者、
頂点に立つに値する真の『王』なのだ。
わたしはね、『矢』の持つ真意とは『頂点に立つもの』を決める事だと思うのだよ。
命を天秤にかけてまで『力』に挑み、そして『力』を勝ちえた者達、つまり君達。
それをさらに戦わせ、ふるいにかける。残るは勝者、優越者のみ。
それが『矢』の真意なのではないかと。
さあ、君達、存分に君達の得た『力』を振るいたまえ!
ここは、そういうところだ。勝者を、頂点を決めるところだ。
わたしのこのレスが、ある意味では『煽り』ではあっても、決して
君達を不快にさせるつもりではないのだよ。
『愛=理解』の境地に達してくれる事を願うよ。
では、善き闘争を!正しき『力』の顕現を!
>208
一応「は外道」といっておきます。
そのためのスレです。ここは。
(てうか「助手」さんがデータを取るスレ)
(てことは「助手」さんの「意思」と「矢」の「真意」が一緒?)
>208
…少佐…?
もしかして、『最後の大隊』の、あの『戦争狂』の少佐殿、か?
白い『軍服』を着込んだ、小太りの、眼鏡をかけた『吸血鬼』の?
…くくくっ、くくくくくっ………くくはははははっ…!
『あの』少佐殿が来てくれるとはな…嬉しい限り、だよ…
しかもこんな、『激励』の言葉を残していってくれるとは、な…
はっ、はっははぁっ!
感 謝 の 極 み !
良かろう、存分に『御覧』あれ、我等が『戦』を!
『矢』に選ばれし幽波紋使い、生まれついての闘争の徒、
言の葉によりその力を顕す者、己が技をただ磨かんとせん者、
それらに限らず、ただ 戦 う 事 を 願 う 者 達 よ !
彼(教授)が、彼女(助手)が、そして多くの観客達が、我等の『戦』を観てくれる!
恐れる事など、何もない…『壊され』ても『殺され』ても、この場では治(直)される!
さあっ!
思う存分、闘りあおうじゃないかっ!
そして彼(教授)達に、良い『データ』をとらせてやろう。
此処は、その為の『場所』なのだからなっ!
…ワシはあいにく、時間の都合がつかせにくいのが難点なんだがな…(苦笑)
さて・・・
出直して来たものの状況がつかめぬな。
後でもう一度足を運ぶとするか。
あー……一応俺も顔出ししとこっかな。
>190
確かに(w もともと『摩擦』の影響をうけにくい物だしなぁ……
むしろ摩擦を『生み出す』側だし>空気
まあ……とにかく、無駄な『殺し合い』はしたくないなぁ、ってトコですかね。
213 :
以上、自作自演でした。:01/12/30 18:41
正直言って、あのスレオリジナルのスタンド連発されてもよくわからない。
ジョジョ知らない人は全然わからないだろうし、そもそもなりきりって言えるのか微妙。
もう登場するのはスタンドオンリーにして、スタンドバトルスクエアとでも名前変えたらどうですか。
214 :
以上、自作自演でした。:01/12/31 00:42
>213
そうかな?
別にどうでも良いと思う。
能力説明してもらえれば。
それなりにまとまってるし。
>213
>そもそもなりきりって言えるのか微妙
別になりきりだけの板じゃないし……
>>210 ・・・・・一言だけ言っておこう・・・・・『私』は『女』だ・・・・。
既存の『キャラ』になりきるというより『スタンド使い』に
なりきるといった方が妥当だろう・・・・・。
>216
………これは。
ちょっとひどい事を言ってしまうが、まったく気づかなかった…すまない(汗)
(いちおう、あのスレの過去ログは全て読んだのだがな…)
>216
『教授』殿、私も『彼』だと思っていた。申し訳ない。m(__)m
新年に闘争相手募集します。
闘争形式
攻撃は基本的にトリップで行う。
HPは両者とも20ポイント
トリップ判定で勝った方がダメージを与える
後は成り行き任せです。
誰か殺りたい人はいませんか?
トリップ判定と言う事は、どんなトリックも無条件に回避?
さすがに新年は人がいないか。
222 :
以上、自作自演でした。:02/01/01 00:40
そうでもないさ。
トリップ判定はイマイチ熟知していないが…どうしたものかね。
読み直すか…。
コソーリ・・・ども。なんだか『目覚めた』みたいなんで
さり気なく『参加』してみたいと思います。
つっても『攻撃的』な『スタンド』じゃないみたいなんで
しばらくは『コイツ』と一緒に『狭間』の『世界』から
お茶でも飲みながら『静観』しときます。
貴方の『スタンド』……その名前は『アリス』。
その『能力』は……『世界』と『世界』の『狭間』に『存在』させる事……
『アリス』と『手』を『繋ぐ』事によって……
貴方は『狭間』に行く事が出来ます。
……『他人』から、貴方を『見る』事は出来ますが……
『狭間』にいる貴方に対して『干渉』する事は出来ません。
そして、物質も貴方に『影響』を与えません……
『アリス』
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:C 成長性:A
・・・・・君は『目覚め』たようだな・・・・ふふ。
『スタンド』の名は・・・・・『グラディエイター』・・・・。
・・・・・ありとあらゆる武器に『スタンド』への攻撃を可能にする
効果を『付加』するのが能力・・・・・。
・・・・・『付加』の持続時間は3分・・・・対象は常に一つだ・・・。
『グラディエイター』
パワー:E スピード:B 射程距離:B
持続力:E 精密動作性:A 成長性:C
どうだ?まさにスタンド使いとやりあうためだけの能力と思えないか?
俺の攻撃にスタンドが触れただけでもダメージになる。
俺にとっては、人間よりスタンドを『殺す』ほうが簡単だ。
赤子をひねるよりモナー。俺は武器を使う。お前達は『スタンド』能力のみ。
どちらが勝つかは、やってみなければわからない?違うね!
勝つのは俺だ。スタンド使いである限り、俺には勝てないよ。
>224 『グラディエイター』
俺のスタンドは、スタンドの実体など無いから別に大丈夫と思うが…。
ああ、能力は>38参照ね。
生憎こけら落しの一戦のダメージで、しばらくは復帰出来ないけどね。
一応こういうスタンドもあるよって報告。
以後よろしく。
>224 『グラディエイター』
>225 『ストレイト・ストーリー』
…ワシのスタンドも、わりと関係無いな。
なにしろ、『射程距離』がEだ。
スタンドへ攻撃されるのと、本体へ攻撃されるのがほとんど同時になってしまう(苦笑
もっとも、ワシの能力を応用して、真剣白刃取りの真似事をしてみせるとゆう手もあるが、な。
ああ、ワシの能力に関しては>175を参照してくれ。
>223 『アリス』
…そのスタンド名を見て『ARMS』を思い出してしまった(苦笑)
まあそんな事はともかく、よろしく。『狭間の住人』よ。
>227
あ・・・やっぱり?実は俺もなんだよねぇ。
いっそのこと『狭間』の『世界』から色々『引っ張り出して』みようか・・・。
いや、冗談冗談(w
そんなことしたらそれこそあの『アリス』になっちまうからな・・・。
皆様へ・・・
ロクに挨拶もせずに失礼した。
つい最近『目覚めた』ので知らない方も多いかと思う。
能力については>203か、下に一応書いておくのでそれを見てくれ。
では、今後ともよろしく頼む。
貴方の『スタンド』……それの『名前』は……『パトリオット』。
彼の『体』は……
『頭』『肩』『腹』『腕』『腰』『足』の『パーツ』に分かれ……
『行動』する事が『可能』です。
全てが『接合』している場合でなければ、
『スタンド』の『解除』は出来ませんが……
『パトリオット』
パワー:A スピード:B 射程距離:E(分離時B)
持続力:D 精密動作性:E 成長性:B
>222
実際やってみるのわかりやすいと思うが・・・。
よかったら練習相手になるけど?
よし!じゃあ戦ってみるか!
俺のターン!!
アリスを攻撃表示で召喚!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃アリス ┃
┃ ★★★ ┃
┃ __ ┃
┃ _ _ (;;;;;;) ,;;;;;;; ┃
┃ ノ ~" /” 'y' ┃
┃ ) ,-・'''""''・''''・、、、 ┃
┃ ζ / ,ュ-''~~゛'ヽ、 ヽ;;;;ヽ ┃
┃ |( .) ( .)'i l l;;;;;;;l ┃
┃ /;X;-‐‐-、、,,,o|) );;;;;;;;l ┃
┃ <=-、;;ハ ゛゛フy===ミl ┃
┃ / / X ゜ / V 丿 l ┃
┃ /⌒ミ=,X゛ ,・=ヽ |===-"、 ┃
┃ ;;;;;;;;;;;;;/ ⊂(CEO)⊃ \|;;;;;;;;;;| ┃
┃ ;;;;;;;;;;;;/\ 丶ニノ 》;;;;;;;;; ┃
┃ ;;;;;;;;/\ "i イ|;;;;;;;;;; ┃
┃ ;;;;;;/ Y'i |l |;;;;;;;; ┃
┃ 攻撃力 400 ┃
┃ 防御力 300 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
・・・いや冗談です。ゴメンナサイ。
ヘボい…(w
>>225 >>226 おい、俺が偉そうで自信たっぷりなのは『演出』のうちだ。
わかってくれよな。あと、よろしくな。
>233 『グラディエイター』
ああ、わかっている…つもりだ(苦笑
挨拶が遅れてしまったな…。
よろしく、『幽波紋の天敵』よ。
…こんなふうに勝手にあだ名をつけているのは、ワシくらいしかいないだろうな(苦笑
>234
今年からよろしく。
本当言うと、俺自身は『弱い』。
普通の肉弾型スタンドとやりあうには弱すぎる。(生身だし
だから、俺は遠距離から狙撃っつ〜セコイ手を使う。
スタープラチナなんかは銃弾をつまんだり、はじき返したりするが
俺のスタンドで強化された銃弾ならふれただけでダメージになるからな。
そういう使い方をして闘うつもりだったんだが、ここの連中はやばいな。
ヴィジョンがない(俺と同じ)奴が多い。
>235
いや、ワシなんて、自身のスタンド能力の使い道を
『逃げる』事と『罠』にしか思い付いてないんだが(苦笑
あとはせいぜい、『防御』…攻撃を止めるくらい、だな…
ワシ自身の肉体、素直に『弱い』からなぁ…
『俊敏さ』と『柔らかさ』には自信があるが、『スタミナ』と『腕力』が…
>233 『グラディエイター』
勿論『分かっていた』つもりだよ。さもなきゃ、あんな『のんきな口調』はしないさ(w
>235-236
俺の能力は『破壊力』はあるかも知れないけど、逆に『使い勝手』が悪いと思うんだよな。
『飛行機墜落死亡』とか『ビル爆発死亡』とかも見てるけど、そんなもの『復元』したら
自分まで巻き込まれるだろうし。『射程』がCだからな(w
まあ、よろしく。
しかし『戦闘』はまだ始まらないか。助手殿が来るまでは無理かな…。
>237
…確かに、大規模な『死の瞬間』を再現するのは危険だな(苦笑
ああ、あと、別に助手さんが来なくても戦闘自体はできると思うが?
舞台設定とかを自分達で考えれば済む事だしな。
『過去ログ』というものがあるのだから、別にそれでも大して支障はあるまいよ。
ちなみに俺は別のとこで闘争中なんで無理だ。
帰ってきたら、「ファイナル・カット」と簡単な手合わせでもして見たいね。
奴のスタンドなら、実体もある。十分いじめがいあんだろ。
…そうだな、近いうちに誰かに手合わせを頼むか。
どうやって戦えばいいか、しっかりと学びたいからな…
個人的には、誰か味方が居た方がやりやすそうだと思ってるんだがな、
ワシの『能力』は(苦笑)
やべぇ、もうとっくに夜が明けてるじゃあねえか!
今晩辺り、自作自演で戦ってみるか。
これでも、一応俺は初めてじゃあ無いしな。
それでちっとは盛り上がりゃ良いんだが・・・・・
このところ全然『殺し愛』がないからな。
『愛=理解』させてやるよ。
ホゼーン
243 :
以上、自作自演でした。:02/01/03 01:22
誰か戦闘キボンヌ
>243
ん……じゃあ、やってみる?
……やっちまえ、『ラン・ローラ・ラン』ッ!
(>243の鼻と口辺りの『空気』が『制止』する)
……はは、冗談、冗談だってばさ……ごめんなさい。
今日はもう疲れてるんで、他の人たちの到着を待ってみて下さいな。
では、おやすみなさい。
>243 相手は誰だ
ん?早速戦闘があったようだな。
お手合わせ願いたいが、生憎風邪をひいたようでな
今日は戦闘は無理のようだ。
>243>245
そういうわけで、すまぬな。
私はこれにて失礼する。おやすみなさい。
出来れば時間が空いている日にちとだいたいの時間さえ教えてもらえれば
こちらから出向かせてもらうのだが・・・
私の名前?フフフ・・・そんなものはどうでもいいじゃあないか・・・
皆さん、はじめまして。
まずは『助手』殿の言葉を引用して自己紹介をさせていただきましょう。
覚醒してから多少は出遅れましたが・・・
それと、かなり長いのですが、失礼。
貴方の『スタンド』の『名前』は……『マネー・トレイン』。
その『能力』は……『交換』する事……
貴方にとって『価値』ある物を差し出し、
『マネー・トレイン』は貴方にその価値分の『品物』を出す……
一番分かりやすいのは……『金』でしょうけどね……
『交換』出来る『実在』する物品に限ります……
また、『代償』に差し出せる物は貴方の『所有物』のみのようです。
貴方の『肉体』も『代償』に差し出せるでしょうけどね……
『価値』を『判断』するのは……『マネー・トレイン』自身です。
彼の『基準』を簡単に述べるとすると……
『日本円』で、
貴方にとって一番大事な物が『1億』
要らない物が『0円』……というようになっているみたいですね。
『腕』等を差し出せば……まぁ、『一千万』は『交換』出来るでしょう……
『マネー・トレイン』
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C
というものです。どうやら私はあまり能力的に戦闘に向いてないようですね。
戦えないというわけではありませんが、勝つにせよ命がけということになりますね。
まあ、暫くはこの状況を傍観させていただくことにしますよ。
私にとって最大の問題はやはり金ですね・・・
それでは、以後おみお知りを・・・
スマソ。『模擬戦』やるって言ってたけどちょっと今日は駄目でな。
今日はず〜っと寝てたし。
まあ、気にすんな。って誰も気にしちゃいね〜だろうが。
今晩やるつもりだよ。へぼくてもかんべんな。
>248 『マネー・トレイン』
お初。十分向いてるだろ。あんたの能力は。
『H&KMP5』ナリ『ステア〜AUG』ナリ『核ミサイル』ナリ持ってくりゃ
十分強いって。んなこと言ったら俺なんか使い物にならねぇからな。
まあ、よろしく。黙って俺に殺られるんだな。
俺の能力 >224>233参照
>229『パトリオット』
…すまない、見逃してしまっていた…(汗
しかも2回も………(汗
…気を取り直して。
…身体を『バラバラ』に『分離』できる『スタンド』…
他の人に言われているように、確かに某海賊を連想させる能力だな。
ついでに、考えてみると、彼(『グラディエイター』)に対して有利な能力だな…たぶん、だが。
まあ、何はともあれ。……よろしく。
(…『あだ名』が思い付かん…(苦笑)
>248『マネー・トレイン』
おや、はじめまして。
…いきなりなんだが、使い道の難しい能力だな。ああ、質屋に行く手間が省けるか。
……いや、冗談だから、気にしないでくれ。
…そういえば、わざわざ古本屋に頼んで、
『他人に見られたくない』本を処分してもらうとゆうのもしないで済むな…
いや、これも冗談だから、気にしないでくれ…別にワシが困ってるからとかじゃないぞ。
…まあ、よろしく。『等価なる交換者』よ。
(きょろきょろと辺りを見回す)
…誰もいないか。この時間では、まあ、普通だな………。
……(苦笑)いや、どうでもいいか…自己ツッコミなんぞ…
誰も居ないうちに、『仕掛ける』か…
…このあたりが良いな…『ザ・ビーチ』。
(数十秒経過)
…よし、こんなモノで良いだろう……。
(>260の床の『摩擦係数』を『ほぼ0』にする。
つまり、むちゃくちゃ『滑りやすく』する)
さて。誰がかかるか…?
…もし助手さんがかかってしまったら、『謝る』しか無いな……(汗
>250『ザ・ビーチ』
いやいや、気になさらなくても大丈夫だ。
私は昔から影が薄く存在を気付いてもらえない事が多くてな。
未だに理由はわからんのだが・・・
それにあいさつをした後、ここの観客席でずっと寝ていた。
おかげで風邪を引いてしまって、たいへ・・・へっくし!
・・・失礼、まあ、昨日よりはましになったとは思うが。
とにかくそういうわけで、今後ともよろしく頼む。
全くスタンド使いが風邪をひくとはマヌケな話しだな...
そろそろ自作自演の闘争をしようと思う。
『F・C』のキャラを勝手に使わせてもらう。
(大殲スレで言ったら『マリオネット』だな)
拙い文章、いい加減な展開になると思うが
アドリブでやるからな。気にすんな。
まあ、これで少しはスレが活気づけばいいんだがな。
冷たい夜気の中、凛とした月の光の下で少年は刃を振るう。
一閃。また、一閃。
硬く凍りついた闇を、何度も切り払う。しかし音は無い。
美しい月の輝きを、さらに美しくはねかえす刀身。
一切の者をも寄せ付けぬ気迫は、とても少年Aのそれとは思えない。
そう、彼は『矢』に選ばれし者。
・・・・・・・・・・風が流れた。
それに気づくよりも速く、彼は身を翻し刃を構える。
「ハハハハ!上等だなァ!『目覚め』が
最近のワリにいい動きしてんじゃあないか。おもしれぇ!」
新たに現れた影はまたも少年。だが、全身に気迫、それも嫌に
ギラギラした殺気で満ちている。
「『狩り』がしたくなってなぁ!手合わせ願うぜ!『F・Cィィ』!!」
「・・・・なぜ僕のスタンド名を?!貴方は?!」
「ごちゃごちゃうるさいね!まあ、氏んどけや。くくく、かはははは!」
――――――F i g h t!!
>254 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
「・・・・なぜ僕のスタンド名を?!貴方は?!」
・・・・・・・なんだこいつ?いまどきこんな言葉使いする奴ってありか?!
『紳士』じゃああるまいに。まあ言い。奴の能力はとにかく『何でも切る』
だったっけか。まあ、射程は短い。
奴が間合いに迫る。そうだよな。近づかなきゃあ攻撃できないもんなァ。
「ようこそようこそ、ククク!この『グラディエイター』の独壇場へ。
俺のスタンド能力、知らないで来るなんて上等だなァ!まあ、来いや!」
奴は、俺が奴のリズムを見切る前に射程に飛び込んできやがった。
もちろん、奴の射程に。
―――前に出ながら放たれた一閃。殺す気か?おい?
だが、俺は用意周到なんだよ!
打ち合う金属音。と、崩れ落ちたのは奴の方だった。当然。
「どうだ?いてぇだろう?
見えたか?気づいたか?これが俺のスタンドだ!」
奴、目ェカッ開いて驚いてる。苦しんでる。あーいい気分。
スカッとさわやか&ザマミロの笑いが吹き出てしょうがねえ。
俺の金属バットは頭の方がちょいと切り取られたがまだ使える。
奴の刀は折れちまってる。あーあ、いてぇだろうに。
>255 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
何があったんだ・・・・・・・
急に来た少年。多分自分と同い年。それが、自分を殺そうとしてくる。
いつか、来るとは思っていた。それとも、待っていたのかもしれない。
『スタンド使い同士は惹かれあう』=『スタンド使い同士は殺しあう』
だとは知っていたからだ。わざわざ夜中に練習をしてきたのも、
実はそれを見越しての事、相手が来るのを待っていたのかもしれない。
自覚はしていなかっただけで。
さっきの攻撃、切れ味を『最低』にして思い切り叩き込んだ。
おまけに刀身もふにゃふにゃにしていた。威嚇だった。
まさか、本気で殺しにきているとも思えなかったからだ。
だが、この激痛。彼はやはり自分を『殺す』気だ。
痛い。死にそうに痛い。死ぬのは嫌だ。怖い。
おもむろに立ち上がり、自分は彼を睨みつける。
「おぉ?いい目だねぇ。気が変わったみたいだな!来いよ!」
だが、自分は奴から飛び退く。どんな能力かわからない以上、
近づいたままなのは危険だ。身構える。これまでの練習が
本当に人を切るとは思っていなかった。が、仕方ない。
「何、逃げんのか?じゃあ、俺から逝くぜ!」
馬鹿な奴。お前の刀なら俺を一閃できたのにな。
正直、ぞっとするぜ。こちらとしては都合いいがな。
まあ、仕方ない判断だろうな。俺の力は未知数よ。
懐からエアガンを取り出す。
馬鹿にするなよ。俺のカスタムメイドだからな。
マルイの18禁CZ75のピストン広げてチャンパーを改造、
んで、発射するのは6mmボールベアリング弾。
完璧!完璧な改造よぉ!
ガスガンにしても良かったがな。金もねぇしな。
くそ、奴から気迫が消えた!馬鹿にしやがって!
「死ね氏ね氏ね氏ね氏ね死ね死ねィ!」
『殺す』といったら、その行動は既に終わっている。
奴はわかってない。
とにかく、撃ちまくる。
>249『グラディエイター』
おや、はじめまして。
ほぅ、なるほど。そういう使い方がありますか。
しかし私はミリタリー関係にはあまり詳しくはないですからね。
そこのあたりは勉強が必要ですね。
なるほど、貴方の『スタンド』は完全に戦闘系ですね。
『スタンド』の能力同士の相性などでそれぞれに強弱関係が成立しますか・・・
しかし、自分の能力の全く通用しない相手とはなるべく合間見たくはありませんね。
>250『ザ・ビーチ』
どうも、はじめまして。
なにやら古本屋やら中古リサイクル屋やら営めそうですが、
『価値』は『マネー・トレイン』が『判断』するらしいので私には無理ですね・・・。
貴方の『スタンド』は『摩擦係数』を変化させるものですか。
使いようによっては面白いかもしれませんね。
直接的な物理攻撃ならば殆どが無効となりますね。
『摩擦係数』が『0』でもその面に垂直に攻撃すれば
ダメージは与えられるという理論などがあるようですが、
常に動き続けているような動体においてそれは無意味でしょうね。(…いや、これは既出ですか。)
なかなか面白い『あだ名』をつけていただいてありがとうございます。
>252『パトリオット』
はじめまして。おや、風邪ですか。それは大変ですね。
影が薄く存在を気付いてもらいないことが多いことを
気にやんでいるようですが、あまり卑屈になることもないでしょう。
まあ、体調には気をつけてください。
今後ともよろしくお願いしますよ。
>257 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
何かの冗談だろうか?エアガンなんて。
気がちょっと緩んだ。ついでに刀も緩んだ。
駄目だ。これは『殺し愛』なんだ。でも、やっぱカコワルイよ。
彼の銃弾(プ が迫る。
刀を思い切り広刃の剣にする。盾だ。
完全に防げる。気を抜かなければ。
(以降、本来ありえる闘争の書き方にします。)
おや、闘争がはじまっていましたか。
どうやら話の途中を折ってしまったようですね。
申し訳ありません。
『グラディエイター』殿、それでは私は傍観させていただきますよ。
(やべー、>259の『殺し合い』が『殺し愛』になってる。スマソ)
>260
これは俺の『ジサクジエソ』だ。まあ、暇つぶし。
>259 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
馬鹿が!おめえに勝ち目はねぇんだYO!
ボールベアリング弾は、BB弾などとは比べ物にならない。
はっきり言って、へたすりゃ『死ぬ』。
それだけで十分、とはお世辞にもいえない威力だが。
射程も、せいぜい15メートルだしな。
しかし、それで十分だよ。
放った5発の弾が、奴の刃を撃ち抜く。
ありえないよな。普通。お前の刀を抜けるおもちゃの弾なんて。
だが、俺のは普通じゃねぇんだよぉ!
俺の『スタンド』は、『スタンドに対して攻撃が出来る力を物に付与する』
だが、触れただけで『ダメージ』を与えられる。
普通『これ』(すなわちこのエアガン)だけで、たいていカタがつく。
なんせ、防御できない。かわせばすむ事だが、たいていの奴は
『手で掴む』若しくは『はじき飛ばそう』とする。
馬鹿の一つ覚えみたいにな。
まあ、奴の場合は『実体化する』スタンドだ。威力は半分以下だな。
とにかく、喰らえ。
(トリップ判定。俺のトリップに G R D のどれかが出たら大ダメージ)
>261 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
やべ〜、トリップはこれだ。忘れてた。
>262 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
(トリップ判定により、大ダメージ。)
・・・・・・・・!!!!!!
熱い!説明のしようがない痛み。彼の弾は、
なんと自分の刀を貫通して自分自身の腹に突き刺さる。
ただの・・・・・・弾じゃない!
当然だ。さっきも自分で言っていた。『殺し合い』なんだと。
おもちゃなんか、出すわけない・・・・・・・・
左腕から、鮮血がほとばしる。5つの穴が空いている。数えたくもないが。
腹に刺さった弾は『致命傷』には程遠い。
だが、腕の傷・・・・・・『スタンド』のダメージが反映された結果だ。
集中できない・・・・・・『スタンド』を、保てない・・・・・・・
しだいに遠のく意識の中で、自分は思う。
怒り。彼を憎む。痛い死ぬここまでか嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!
夜気が、再び凍りついた。
『俺』は再び立ち上がる。いてぇじゃねえか!この原始人が!
「おめーが誰を狩ろうと殺そうとお前の勝手だ。
だが、俺にも『誇り』ってモンがある。誰にだってある。
呑気にやられたままでいると思うか?
本当の『悪』とは、てめーみたいに弱者を踏みにじって
いい気になる小物の事じゃねえんだ。
悪人ぶってかっこつけてんじゃねぇ!敗北すんのはおめーだ!」
しゃぁぁぁぁん。刀を引き抜く。
刀身は先ほどのような貧弱なものではない。
ゆうに5mはある刀身を振りながら、「俺」は言い放つ。
「てめーは俺が裁く。」
おお、戦闘中ではないか。
では観客席でこっそり見せていただくとするか。
>258『マネー・トレイン』
はじめまして。
まぁ、風邪は万病の元と申すので用心に越した事は無いかと
思ってな。たぶん、大した事はないと思うが。
お気遣い、感謝するぞ。
影が薄い・・・これも我が宿命か何なのか、気にしていては
だめかとは思いつつ、最近の私はどうも愚痴が多いようだ。
気をつけねば。
ああ、私は割りとこういう性格をしている様で実はクールな
面もある。だから掴み所がないのだな。
何はともあれ、こちらこそ今後ともよろしく。
ところで『マネー・トレイン』、>260に何やら『ザ・ビーチ』が
罠をしかけていたが、大丈夫か?ものすごく滑るらしいが。
さてと、戦闘を見物と行くか....
>263 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
こいつ・・・・・・本気か?正気か?おもしれぇ!
奴の左腕は、はっきり言って千切れそうだ。
だろうな。俺の銃の腕も、悪い方ではない。
大体、同じ所に当てた。
だから、奴の左腕の傷も同じような部分だ。
ぶらぶら垂れ下がってやがる。ていうか、貫通してる。
だが、こいつはまだ向かってきやがる。久々の寒気。
研ぎ澄まされ、冴え渡る薄刃のような殺気。
いい!実にイイ!!
だが、所詮てめーは『モンキー』なんだよォ!JOJOォ!!
『ヘルヘブンスネークキル!!』
ドラァ!
俺の腰に巻きつけた鎖を奴にぶつける。その体を絡め取るつもりで。
巻きつけられないはずがない。奴は抵抗できないはずだからな。
人型のスタンドを巻きつければ、それだけでバラバラになるような
苦痛を耐えられる。十分な速度がつけば、本当にバラバラに出来る。
速度がつけば、の話だが。
>265 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
「無駄だ!」
はっきり言って、『俺』は切れた。
奴に撃たれた瞬間。
決定的な何かが。
もう、痛みなんかどうでもいい。
奴は、俺が裁く。
内から湧き上がる怒り、激情を押し殺さず、そのまま保つ。
むしろ、激情があった方が都合がいい。
しかし、あくまでも斬撃は『冷たく、正確に』放つ。
熱く湧き上がる激情を、この夜気よりも冷えた心で相手にぶつけてやる。
『俺』は、そうする。
奴が鎖を持ち出した時点で、やることはわかるぜ。
奴のスタンド能力は、何か物体を強化するものらしい。触れるだけでやばい。
――――触れまい、攻撃を受けまいと思ったら、普通はかわそうとする。
ダメージを受け、動きが鈍っていたらなおさらだ。
だが彼は、逆に思いっきり突っ込んだ!!!―――――
間合いに入る。
・・・・・・・・・・・・・・・一閃。終わりだ。
>266 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
馬鹿な!こいつ、異常だ!
防いだときには既に遅かった。やれやれ、だな。
『触れるだけでダメージ?』 『防御が出来ない?』
そうだよな・・・・・・あんたも・・・俺と同じ、いや、俺以上の使い手だよ。
「切り裂かれたのは・・・・・・・・俺だった・・・・・」
だんだん、地面が近くなる。
徐々に、徐々に。
くそったれ。情けねぇ。
ドグチァ、と上半身が地面に叩きつけられるのを感じた。
楽しかったぜ?殺刃鬼よぉ。
(グラディエイター 死亡 リタイア To be continued...................)
>267 『ファイナルカット』偽者vs『グラディエイター』
初めて人を、自分の手で殺した。
夢、じゃない。
目の前には、ハロウィンのジャック・オー・ランタンのように
ぽっかりと穴をあけた切り口を見せた
「グラディエイター」の下半身が突っ立っている。
血は出ていない。自分のスタンドのせいか?
おかげで、吐かずにすんだ。
――――ふと、上を見やる。
月は、いつもと同じようにその横顔を晒していた。
こちらの気持ちなどお構い無しに。
「・・・・・・・・・・・・・やれやれ、ですか。」
――――――――――――――――――――――――――
闘争終了だ。
あー、いい加減な内容だ。ったく。やっぱ、
二番続けてやるもんじゃないな。
『殺し合い』は。片手間にやってたしな。
いい加減だし、大体全部1人で書いたから
普通の倍つかれた。最初の方と途中で全然書き方が違うし。
まあ、わざとだけどよ。
あと、『F・C』勝手に使ってスマソ。
キャラの性格付け勝手にやっちまった。許せ。
一昨日(ていうか昨日)の闘争に全力使ったからな。
だせ〜文章だ。
>254>255>256>257>259>261>262>263>265>266>267
>269
お疲れさまです。
途中で乱入しようかと思ったけど、野暮かと思って止めときました。
機会があったら、俺とも戦いましょう……
>267
って死んじゃったんかい(汗
>269の>269は>268
リンクミス……鬱だなぁ。
>270
ありがとよ。あんた方も、ぜひ闘ってくれ。
あまりに寂しいからやってみたんだ。
盛り上がらないと、やった意味がない。
あと、ここは死んでも生き返れるそうだ。
>本物の『F・C』
本当にすまねえ。怒ってたら俺を17分割して良いぞ。
出来れば、だがな。
読み返したら、誤字、誤植だらけ。
恥ずかしいズラ。
みんなも、気をつけるズラ。
(寝る。頭がおかしくなっちまった。)
>271
スマソ
書き込み中にPC落ちた。
闘争なかなか盛りあがってて面白かったヨ。
>271
そっか、復活できるのか!
んじゃあ、俺も心おきなく戦えるかな。
てなわけで、暫く待機してるので、付き合ってくれる方いたらどうぞ。
三十分経ったら寝ちゃうけどね。明日早いし(w
>272
>275
サンクス。
反応されるだけですげ〜うれしい俺は寂しがりやだな。
ああ、誰か闘ってくれ。
血肉沸き踊るような闘争が見たい。
年明けがこんな戦いでは萌えねえ
>276
じゃあ、やるか?
上手くやる自信なぞ、これっぽっちもねぇが。
>278
え、いいんですか?
俺、初めてなんで……お手柔らかにお願いしますね。
ちなみに、道具の持ち込みはアリですか?
>279
ああ。ジャなきゃ俺が死ぬって。
レスは短めにするぞ。
後、トリップも多少使おう。
>277『グラディエイター』
なかなか面白い闘争だったぞ。
色々と今後の闘争のための良い参考になった。
さて、私はこの辺で失礼する。
やはり風邪が治りきっていないようだ。
くしゃみが止まら・・・へっくしょん!!!!
あ゛ー、最悪だ...
酷くならないうちに帰るとするか....
では、お先に失礼する。
>280
了解、んじゃ……
――――――FIGHT!
>281 パトリオット
そういってもらえるとありがてェ。
>282 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
いやがった。『分子を操る』だっけ?
どうでもいいよ。んなこたぁ。
とにかく喰らえ!
パチンコで背後から頭を狙う。
そのまま突進。
>283
うえ、もう来たのかよっ!?
心の片隅で考えながら、振り向きザマに自前の『エアガン』を構える。
もちろん、ただの『エアガン』じゃない。
俺のスタンド……『ラン・ローラ・ラン』を使って、市販の物より遙かに高い空圧を持たせてあるから。
少々の物なら、楽に貫くことが出来るはずだ。
身体を揺らして避けながら……当たれッ!
(トリップ勝負、『G R D』と『R L 3』 多く出た方の攻撃がヒット)
(攻撃トリップキー #rolaran)
あ・た・れぇ!!
(タン! タタンタン! )
>284>285 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
うれしいぜ・・・・・・すばやい反応はなぁ!
俺のタングステン製の弾と奴の弾が交錯する。
鋭い軌跡を残してそれは俺に、奴に迫る。
正直、奴の能力を見くびっていた。
「ちょいと、やべぇな。」
言い終わる前に・・・・・・・・・・
>285 d(D)……グラディエーター、ヒット
>286
パシュン!
気持ちいい、いや気分の悪い音を立てて、俺の肉が弾けた。
「うあっつぅ!!」
銃ごと放り出しそうになる様な痛みが全身を駆けめぐる。
「っくしょう……やっぱり経験の違いかよ……」
打ち続けてはいるが、当たらない。圧倒的に不利だ。
こうなったら、もう一つの秘策を発動させるしか無いかも知れない。
奴の不意を付く形で、俺は奴の懐へと飛び込んだ。
#reqwopiu
>287 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
すんでのところでかわす。
『グラディエイター』に、視力があったのは幸いだった。
「くくくく・・・・・・ざまぁ!もっとこいよ!」
彼にいわれるまでもなく、相手は飛び掛ってきた。
(・・・・・・・上等だ)
内心嘲笑いし、『紐』を取り出す。
ただの『紐』だ。
しかし、彼にとっては・・・・・・・・
>288『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
(トリップは両方外してますね)
……『紐』?
なんでこんな時に『紐』?
自慢じゃないが、あれくらいの『紐』なら簡単に引きちぎる自信が……
……いや只の『紐』じゃないだろうな。
彼の能力を考えるなら、あれは危険な物として考えるべきだろう。
ならば、アレを食らう前に、こいつをカマしてやればいい。
コートの中に隠してあった、この……
お徳用薄力粉(500g+100g増量中)を。
(トリップ勝負、『G R D』と『L A N』多く出た方の攻撃がヒット
Rがかぶってたので変更)
(上のは食い残し。スマソ)
#ankurusia
でりゃぁぁぁっ!
#12345678
>289 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
「白い粉?何だよこれ!」
炭○菌・・・・・・・・・・・・・
不吉な単語がよぎる。
んなわきゃねぇよな・・・・・・・・
彼は彼自身のスタンドの『ヴィジョン』を出して身を守る。
もっとも、非力な『ヴィジョン』だ。効果は怪しい。
#inuitto
>291 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
くそっ!取り出したのはいいが、上手く広がりやがらねぇ!
おまけに向こうも『スタンド』を展開してきやがった、ヤバイ。
仕方がないので、あまり量の多くない『薄力粉』の分子を『スタンド』能力で
奴の周りに舞わせる。
『スタンド』の能力と気づかれなければいいが……
>292 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
R N
くそっ!粉を被った!!
なんだよこれぁ!
相手の意図の見えない攻撃。
だからこそ背筋に不安がよぎる。
逃げなきゃ・・・・・・・・やばい!
俺はとっさに『紐』を自分のスタンドに打ち付けた。
それだけで俺の『ヴィジョン』は吹っ飛ぶ。
それに影響されるように俺も・・・・・・・・・・・
「うぐぁぁ!!」
見事に吹っ飛んだ。20mは軽い。
こいつは厄介な相手だ。能力が未知数だからな。
(『紐』がハッタリだなんていえねぇよな・・・・・・・)
#digger
>293 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
(該当無し……追えないか)
くそっ!何てこった!
あのまま『薄力粉』を奴の周りに集中させて、『薄力粉』の『導火線』を作れば…
安全に、簡単に爆死させられたってのに、畜生!
仕方なく、一度納めた『エアガン』を抜き、再び躍りかかる。
『スタンド』は大きさが大きさだからな、攻撃される事は無いだろうが……
さっき受けた傷が、だいぶ開いてやがる。
俺が倒れるのも……時間の問題かも知れない。
……怖い。
>294 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
へへへ・・・・・・何とかなったな。
彼の分身、『グラディエイター』に彼の考えが全て伝わる。
はっきり言って、『グラディエイター』はなかなか速い。
既に『目標地点』に移動している。
彼が自分に飛び掛る一瞬のうちに。
「ちびで貧弱でもなぁ、攻撃は出来るんだぜ!俺の相棒はよおぉ!」
『紐』が彼の足元に伸びた。
(脚を引っ掛ける。俺のトリップの頭文字が『R,O,P,E』のどれかだったら転倒。)
(でなけりゃ、好きにしやがれ!)
がちゃ。手にはこちらもエアガン。
>295 『ラン・ローラ・ラン』vs『グラディエイター』
G
「うおっ!?」
失念していた。
『スタンド』を攻撃する能力があるのは知っていた。
だが……たとえ『微力』でも、攻撃をする『力』は、ちゃんとあったのだ。
バランスを崩しかけるが……倒れずに、済んで……
先ほどの傷口から、血が、吹き出した。
もう、時間がない。
『スタンド』に命じ、銃が壊れる限界まで空気圧を高めさせる。
一発だけ。
それが俺に許された攻撃。
(最後の一撃。トリップのアタマが『L A N 3』なら貫通。
出来なければ、その時は……)
(また食い忘れ……ごめん)
#finalist
……
(ダガァンッ!)
>296
(いや・・・ちがうぞ。俺の攻撃は失敗だ。
俺のトリップはcdnas3QI 頭文字はRでもOでもPでもEでもない。
あんたは無事だ。)
>298
(ああ、確かに失敗してるケドさ。
俺の前回のトリップに『G』が入ってたから、完全な失敗にはしなかったんだ。
だから、俺も反撃できたし、バランスも崩れたって訳。
……それより早くしないと、そろそろ逃げちゃうぜ?
傷も深いことだしな……)
(そうか。ありがたい。)
>299
くらぇぇ!
引き金を引く!食らえ食らえ喰らえ!!
俺の目の前に奴の弾丸が迫る。
「やばい!」
ぶつ!!
こめかみをえぐられた。ひ・・・ひでえ威力だ!
ぱっと、鮮血が飛び散る。いい色してやがる。
俺の弾も奴をかする。ほんの少し。
不意に、笑いがこみ上げてきた。
「ハハハハは!あんた!気に入ったぜ!これだけ傷を受けても全然ひるまない!
それどころか俺をここまで追い詰めるなんてな!すげェ良いぞ!
あんたの傷、たいしたことはない。よく見てみろ。痛いだけだ。
血も、少々出てるがな。・・・・・・・・ほら、たてよ。
一緒に行こうぜ。怪我ァ直しによ。」
だらだら頭から血を流しながら、それでも俺は満足だった。
やべぇな・・・・・・意識が遠くなってきやがる。打ち所、わりいな・・・・
――――ついに、倒れちまった。
『たてよ』なんていった俺がこれじゃあ、本末転倒だぜ。ったく。
>300
……は?
ケガを、治しに?
言葉の意味を理解出来たのは、奴が倒れかけた時だった。
「うおっと……」
突発的に支えてやろうとするが、うまくいかない。
落っことしそうになりながらも、何とか支えてやって……
どうにか、歩き出した。
全く、こういうときに小さなスタンドは不便だよなぁ。
でっかければ、変わりに支えさせるなり何なりするのにさぁ……
(そういえば、何で俺達って、争ってたンだっけか……?)
歩きながら俺は、そんなことを考え始めていた。
To be continued…
>グラディエーター
……カナブンよりもごめんなさい。
途中のルール誤解、不手際、訳の分からない道具の使用……
あげく、スタンドあんまり使わないで戦闘してる始末(汗
こんな時間まで付き合わせちゃって……ホントにごめんなさい!
炭素菌・・・不吉な単語が〜にワロテしまったw
あと、トリップで大文字だけ指定するのは、確率結構低くなるから
A〜Jとかにしたほうがいいかなとも思いました
ちょいと無理やりな終わらせ方ですまねぇな。
あと、トリップの使い方を俺自身全然わかってなかったってこと
それと、俺はレスするの遅すぎ。すまねぇ。
でも、なかなかあんたはいい感じだったと思うぜ。
幅が広すぎて手に余るスタンドだろうに、よく使っていた。
朝まで付き合ってくれて、感謝してるよ。
じゃあな、また会おう。
そのときは、参加者全員で『殺し愛』をしたいんだんがな・・・・・・
>303
今日は一度闘ってただけあって、ちょいと頭が『キテいる』
だから、妙な事口走っていても気にすんな。
じゃあ、いい悪夢をな。
トリップバトルって計算されたトリックも負ければ全て台無し?
>303
もしかしてロムって貰えてましたか?お目目汚しすいません……
そして、有り難うございます。
>トリップ
ですね。今日はけっこう当たりにくかったです。
でも俺のトリップ、『G』が割と多く入ってたから、戦い方によっては即刻で
負けてたかも……ぶるぶる。
>304
何をゆうとるですか(w
俺のレスの方が極端に遅かったです……ごめんなさい。
特に序盤なんかは貴方の二倍位かかってるし……鬱だ……
こんなんでよかったら、また付き合ってくれると嬉しいっす。
次までにはもう少し、手際を学んでおきますので……
ちなみに、戦闘中の薄力粉は『粉塵爆発』を狙った物でした。
空気中に微少な粒(今回の場合は薄力粉)を数多く浮かせ、火を付けると、粒から粒へと
燃え移り、まるで火薬爆発のように燃え上がると言う現象です。
粉塵の密度が濃いと爆発力も増すので、『スタンド』を使い人為的に密集させようと
していたんですが……
あんまり一般的な現象じゃ無いもんで、かなり分かりにくくなってしまいました。
反省してます……スマソ。
>307
知っていた。
TVとは便利なものだな。
わたしのいた時代にはこのような便利なものはなかった。(DIO
とにかく、結構有名じゃないのか?TVも捨てたもんじゃねぇ。
奥さん、子供にもっと見せてやれ。ああ、ガムやるしよ。
>306
緻密さによってトリップの成功判定を大きくするとか、
相手の回避判定を極端に絞るとか工夫すりゃいいんじゃねーの?
>309
もちろん、そのつもり。
本来の使い方(基本)は
「俺とあんた、どちらが大きいか」で競うだけだ。
だから、大技のときなどに『頭文字は〜』などとする。
だが、今回はちょいと遊んでみた。これはもともと
『殺し愛』のつもりじゃあなかったんでな。
本気でやってくれた『ラン・ローラ・ラン』には悪いけどな。
>>309 その基準が良くわかんないんだよな〜
トリップ無しのバトルとかもアリなの?
…は、はは…
なんつーか、罠にかかってもらえなかったのが寂しいな…
まあ、気を取り直して。
お疲れさま、『グラディエイター』、『ラン・ローラ・ラン』。
ついさっき、全部読んできた。
2人とも、いい感じに能力を活用していたと思うぞ。
(…なんとゆうか。
自分の発想の貧困さが泣けてきた(苦笑))
>311
むしろそれが普通。
トリップは、あくまでランダム性を持たせたいときに使うものだから。
必ずダメージを受けると決まっている場合に、ダメージ量を測る時だとか。
『ラン・ローラ・ラン』のやりかたも、ダメージ量を決めるやりかたではあった。
ただ、その場合は『HP』などを決めるべきだったな。
きりがないからだ。
あと、戦闘は『第三者が見て面白いか』最優先とし、
そのための簡単な打ち合わせを『メール欄』に書いて欲しい。
初期の『大殲スレ』がとっていた方式だ。
むしろ俺は、自信満々に出て行って殺られたい。
ふははははは!10分もレスを止められたぞ!
それはおいといてだ。
>312ザ・ビーチ
泣くな。俺が踏んだら無視しなかったよ。
それに、『貧困さ』なら俺のほうがうえだ。
さっきの戦闘では、まともに出した技がない。
『オラオラ』したいんだが。自分でやるしかないか。
では、よき闘争を
>314
そう言ってくれると、ちょっとは救われる(苦笑)
…『技』、か。
ワシはどちらかというと、直接戦闘よりも、間接攻撃や罠をメインにいくタイプだからな…
待ち伏せ、遊撃、奇襲といったところが好みだ。
トリップを多用する闘りかたになるかもしれん…な。
それじゃあ、ゆっくり休んでくれ。
…この時間では、闘争してくれる相手がいるかどうか疑問だしな…(苦笑)
>311
グラディエーターも答えてるが、
トリップを使った戦闘は基本から外れている。
基本はトリップを使わないで相手とのやり取りだけで成立させるものだからな。
だから、そういった意味では、
トリップ使いまくりの今回の闘争は『参考』にはならなかったかもしれん。
ただ、ランダム性を持たせたほうがやってるほうは楽しめる。
こっちに一存で相手殺しちまうわけにも行かないしな。
>315
いいよ(w
>316
その通りだ。
>こっちに一存で〜
そこは最初は控えめにやって、とりあえず様子見
で、ある程度盛り上がったらどちらかが折れる、といった
感じだと思うのだが。
ただ、そうすると『死ぬために闘う』とか『正直者が馬鹿を見る』
つ〜感じになるのだまずい。俺は勝つためには何でもするけどね。
じゃあ、みんなゆっくり休もうや。
よければ寝首を掻いてやるから。
>317
…うお、まだ起きてるとは思わなかった(笑)
ま、ワシはまだ起きているよ。
大殲板が見ていて面白いからな(笑)
ああ、そうだ。寝首を『掻く』?
…虫に食われているところなら、ありがたいかもしれんな、とか言ってみるテストだ(笑)
>315『ザ・ビーチ』
>260を踏んだ『マネー・トレイン』に教えたのだが、反応が無い所を見ると、
今頃どこぞの隙間へハマったか、滑った勢いで闘技場の外へ飛び出したかも
知れんな。いや、これはあくまで私の勝手な推測だ。
(『マネー・トレイン』すまぬ。怒らないでくれ。)
ちなみに私が踏んでいれば間違い無く盛大に滑っていたと思う。
その後どうなるかは想像したくはないが、打ち所が悪くて今よりさらに、
ヤバイ性格になっていたかもな。
そろそろ本気で休まねば。
闘争が面白くてつい、ずるずると残ってしまった。
>318
俺の頭は常時接続だ!
って、雑談はまずいよな。向こう(大殲版)もそれで
もめてたし。もっとも、うちにはあんなに人はいないけどな(苦笑)
参加者が増えれば、面白いんだがな。でも、俺も本職があるしな。
闘争は一度に2回も出来ないものだ。たとえ、自作自演であっても。
このスレとあのスレ両方には顔は出せねぇだろうな。
>317『グラディエイター』
寝首を掻く・・・それだけはやめてくれ。
色んな意味で首は弱点だからな....
それじゃあ、おやすみ。
>319『パトリオット』
…推測だとしても、かなり面白いぞ、それ…(苦笑)
(『マネー・トレイン』、こっちもすまない)
貴方のようなノリの良い人は嬉しいよ。
…だが、試しにやってみただけの罠でそこまで逝ってしまわれると、責任を感じてしまうな…(汗)
それでは、お休み。
良き惨夢を…
>320『グラディエイター』
…もっともだ(苦笑)
ワシもいちおう、向こう(大殲板)にも出てるヤツなんだが、同時進行は無理だろうな…
特にこの季節は。…いや、実は今、外に雪が積もっていてな。
手が寒さで痛むんだ(苦笑)
…いいかげん、雑談は止めておくか。
言の葉よりも、己が一撃をもって語り合うのが、武闘家だ。
ワシらは武闘家ではないがな(苦笑)
>322 『ザ・ビーチ』
そうだったのか?ああ、ここでの俺のへたれ具合は忘れてくれ。
といっても、向こうでもここでもあまりかわらねぇかな。
文章のへたれ具合は。
アモンスレが楽しくて寝れない。人を『眠らせる』スタンド希望ってとこだ。
>323
だが、『永遠』に『眠らせる』まではいらんぞ、と言っておこう(笑)
今日の戦闘での教訓だが
トリップを使うときはよく打ち合わせとく
はじめに、『スタンド能力』以外の『自分自身』の紹介もしておく。
無理に従えとはいえないが、できれば↑を気に掛けて欲しい。
ふっふっふ、はぁーっはっはっはっは。
…いやはや、私としたことが。
『ザ・ビーチ』殿の罠に引っかかってしまった。
…滑ったな…かなり。
>『グラディエイター』
自作自演と『ラン・ローラ・ラン』殿との闘争ご苦労様です。
なかなかよい闘いを見せてもらいました。
今後の参考にさせて頂きます。
>『ラン・ローラ・ラン』
『グラディエイター』殿との闘争ご苦労様です。
途中で終わってしまったのは残念ですが、
今後とも楽しみにしていますよ。
>『ザ・ビーチ』
貴方の罠に引っかかってしまいましたよ。
まさか私が引っかかるとは思いませんでした。
『グラディエイター』殿か『パトリオット』殿あたりが
引っかかってくれればもっと面白いことになったかもしれませんね。
>『パトリオット』
貴方の忠告を確かに聞き入れていたはずなのですが、
まさか自分が引っかかることになるとは。
貴方が踏んで盛大に盛り上げてくれればよかったのですがね…
ふむ、こんなものですかね。
私が『ザ・ビーチ』殿の罠に引っかかって
まさか女子更衣室に行ってしまったことは秘密ですよ…
(女子更衣室って何処やねんというツッコミは困ります。)
327 :
『助手』 ◆STANDG0U :02/01/04 23:43
『場所』を『厳密』に決める必要はありません……
もし、『必要』ならば、
私がある程度の『資料』を『提示』しておきますがね……
基本的には『思うがまま』に戦って頂ければこちらとしては満足ですから……
フフ。
昨晩の戦いを見させてもらいました。なかなか楽しかったです。
向うのスタンド戦もある程度読んで、だいたいの雰囲気も掴めたし
そろそろ闘ってみたいかな〜とか思ったり・・・というわけで
|
|⌒彡
|冫、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|` / < 誰か、居ないかな?
| / \_________
|/
|
>328
向こうってどこよ!?
>>327 あ、どうもこんばんは
>>329 あれ、もしかして向うとは繋がり無いのかな?
そういや助手さん何も言ってなかったから、関係無いのかな?
331 :
『助手』 ◆STANDG0U :02/01/04 23:55
>330
そちらの方には『教授』の『研究室』があります。
ですから、『関係』はあります。
向こうでもキャラクターとして動く事に全く問題はありませんからね……
ただ、向こうには『スタンド使い』しか行けないようですが……
ったく。昨日はやったことがしょぼいワリに疲れたぜ。
観戦者の連中と『ラン・ローラ・ラン』には感謝しねぇとな。
ところで誰か殺んねえのか?今夜は?
『マグノリア』がいるね。
俺も参加しようかな。
Guten Abend(こんばんわ)、異能者達。
今宵も良い夜だ。存分に闘りあっていこうか。
だが、ワシはもうしばらくしないと、闘れるかどうかははっきりせんのだがな(苦笑)
>326『マネー・トレイン』
…どこまで滑っていったんだ、貴方は(苦笑)
やあ。あけましておめでとう。
今年も楽しいバトルが見れる事、出来る事を祈っているよ。
生憎今日は忙しいんで、挨拶だけで失礼するけどね。
皆、頑張ってくれ。
しかし、助手に目覚めさせられたヤツが圧倒的に多いな。
まあ当たり前か。
ふむ、ものは試しようですね。
私も多少闘争に参加してみましょうか。
どうなるかはわかりませんが。
いっておきますが、レスは遅いですよ。
この『闘争』で、君達が『成長』する事を期待している・・・・。
>339
久しぶりだな『教授』。
って、前にも顔見せしてたみてぇだがな。
>337 『MOTHER』
俺、実は『・・・』に『矢』をもらった奴なんだが・・・・
さすがにそれで『射抜く』わけにもいかねぇよな・・・・
>340
指名制ならOKらしいし。どうだ?
射抜いてきてみては。
>340
実は俺も何処かのスレで誰かにDISC埋め込まれたスタンド使いです。
物凄く使いにくいスタンドですけど(w
まあ、こんなカンジ。
『MOTHER』
能力は対象の『記憶の世界』に入り込むこと。
対象の『記憶』を自由に『操作』することができる。
また能力発動時は常に対象と接触している必要がある。
記憶操作の『途中』で『接触』をたたれた場合、『スタンド』
は『対象』の記憶の世界に永遠に閉じ込められる。
破壊力:− スピード:− 射程距離:E(接触)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:A
>343
一応遠慮しといたんだよ。そんときは。
まあ、俺も『射抜き』は好きなんだがな。
なんていうか、『助手』の姉貴の邪魔はしたくねぇ。
>342 『MOTEHR』
はじめまして。
…そうか、DISCによる『覚醒』も行われているのか。
されている場所にさっぱり心当たりが無いがな、ワシ(苦笑)
それにしても、『ハイリスク・ハイリターン』な能力だな。
まあ、よろしく。『記憶の改竄者』よ。
…某マインドアサシンを思い出したのは気のせいとゆう事にしておこう(笑)
>342 『MOTHER』
言い忘れてたぜ。よろしくな。
俺の能力は>224>233参照だ。
あんたのスタンド、かなり欲しいね。
今度、DISK盗ってやる。覚悟しとけよ。
・・・・何でここには『ヴィジョン』のあるスタンドがすくねぇんだ。
俺って役立たずじゃねぇか・・・・・・・
>345
>346
はじめまして、そしてよろしく。
…実は既にどこかで3回ほど転生していることはヒミツだ。
>342『MOTEHR』
どうも、はじめまして。
『記憶』を…ですか。
そうですか、なかなか面白い能力ですね。フフフフフ。
私はDISCやら矢やら知りませんね。
勉強不足ですな…
…さて、今から闘おうとするつわものはいない?
俺?俺はムリ。一対一じゃあムリ。辛すぎ。
どうせ殺るなら4人ぐらいで乱戦したいよなぁ。
…ワシでよければ、闘ってもいいが?
正直どういう感じでいけば良いか分からないけど・・・。
冫、「やってみようかな?」
とりあえず4人揃った(w
いけるかな?
他に参加希望者はいないか?
タッグバトル・・・それともバトルロイヤルになるのかな?
じゃあ、場所は上の方のショッピングセンターの端っこからそれぞれ動くとか。
>>355 どっちにしてもGMっぽい人が一人くらい欲しいところ。
>356
www.hanaco.tv/bforum2.htm
これか?
入り口が三つしかねえよ!
私も参加してもよろしいですか?
どうなるかわかりませんが。
現在希望者5名、か。
…バトルロイヤルの方が良くないか?
お互い、『強さ』が解りづらいから、2人vs3人とかにはできんし。
じゃ、さっそく。
俺の装備、ちゃんといっとかないと卑怯だろう。
もっとも、『勝てればよかろう』だけどな。
『秘密の筒』――とにかく秘密だ。ちなみに使えるのは1回。
『ナイフ』―――物騒だが。文字通りの奴。
『バット』―――金属製
『エタノールとジッポー』――まあ、どう使うかわかるだろ。
・・・・・ああ!つまんねぇ装備!
自分としちゃあショッピングセンターよりここの方が良いんだけどな。
学校。
ttp://www.kyoto-be.ne.jp/ohki-hs/annaizu.html
もう一人来れば2:2:2とか3:3とかもできるのか
装備というか持ち物は・・・普段のまま
なんとなく来てしまったという感じで
周りのものできっとなんとかなるかな〜と
>『グラディエイター』君
・・・・・君の『スタンド』のヴィジョンは『人型』だ・・・・。
一応、言っておく・・・・・。
>364 『教授』
ありがとよ『教授』
『エコーズ』みたいのを想像してたんだが。
学校。良いね。
俺も助手にスタンドもらいに行こう。
まだいるかな。
『戦い』が始まってるのか。楽しそうだから『傍観』しようかな(w
では俺の装備。
・『ナイフ』
まあ、こんなもんか。
>368 『教授』
おっしゃ!!ビンゴ!!
>369 『ストレイト・ストーリー』
隙を見計らって乱入しろって。
体裁のつけようがないぐらいに
『混沌』とした『戦い』こそが醍醐味だろ?
>367
今は眠いし、
スタンドの定義がはっきりしない状態で乱入はマズイだろうから、
今日はやめとくよ。
やっている奴頑張ってくれ。
…装備品、か。
そうだな、この程度か。
・手袋――黒い手袋。普通の布製。防寒具。
・ペーパーナイフ――修学旅行の土産物。形状は懐刀。サイズは刀身が10cm、柄が5cm。
・懐中電灯――100¥ショップで買ったもの。用心のため携帯している。
・メモ帳――ごく普通のメモ帳。
…こんなものだな、普段もっているものとゆうと。
で。結局場所はどこなんだ?
あ、そうそう。
懐中電灯とメモ帳はウェストポーチに入れている。
>『傍観者』達
入るチャンスだと思ったら、いつでも乱入すると良い。
>374 『MOTHER』
そこに決まったか。返答、ありがとう。
なんにも準備してないのってやっぱヤバイのかな?
>377
全然問題ねぇよ。むしろ理想だね。
徒手空拳で敵を殲滅、だなんてまさに『漢』じゃねぇ?
>>378 そうなのか
ただ単に何を持っていけばいいのか判らないのと
考えるのが面倒くさかっただけなんだけどね
で、始めます?
>装備品
…なんとゆーか、ワシ、ペーパーナイフは思いっきり
『 た だ の 趣 味 』で持ち歩いてたりするんだが(爆)
すみません。書き込みが少し遅れたようですね。
装備品についてですか。
私はこんな感じですね。
・金……まず、これがないと私の能力が発動できませんからね。
額にして1000万円程度。これくらいないとまともなものが出せないでしょうから。
あっ、何でこんなに金を持っているんだというツッコミはなしですよ。
・暗視スコープ……もしものためです。一応、双眼鏡的な役割も果たします。
・護身用ナイフ……もしものためです。近距離戦においては非常に弱いので。
大体こんなものですかね?
外見的な特徴は闇に隠れやすいように黒づくめ。
なお、金は持ち運んでません。仮想上です。
>379
やりますか。
明日の早い時間からゆっくりやってもいいんだけど。
俺も始めるか。
いきなり一階の『生物教室』からだ。
グロイ標本だらけだ。はは、いい感じだ。
適当に一個くすねとくとするか。
『大殲スレ』の『血祭り』でとったやりかただが
文章の最後に
(1F 生物教室)
みたいに書き込んどいてくれ。
…そうか、服装も書いておくべきか?
肩に届くくらいの長さの黒髪、アクセサリーは無し。
黒いシャツに、黒くて薄手の上着。
そしてやっぱり黒い長ズボン。靴、靴下も黒。
…黒ずくめの怪しい人。しかもこれまた『 た だ の 趣 味 』。
…はっはっはっ、怪しいやつだなー、ワシ(笑)
傍観者たちへの各スタンド者の能力紹介。
二つ名は独断(w
『ザ・ビーチ』
>>175 摩擦を操る者
『マグノリア』
>>113 タイミングを知る者
『グラディエイター』
>>224 スタンドの天敵
『MOTHER』
>>342 記憶を操る者
『マネー・トレイン』
>>248 代価を引き出す者
えーと・・・相手の能力は知っててもいいの?
知らない方がいいのかな
>384『ザ・ビーチ』
ふむ、どうやら『ザ・ビーチ』殿と服装がかぶっているので
私は眼鏡をかけているということにします。
伊達です。何となく知的に見えませんか?
>383
了解。でははじめよう。
まず武器をそろえるかな…
戸棚にある『消毒アルコール』を手に入れる。
とりあえずそのまま待機。
(1F 保健室)
それでは、ワシも始めるとするか。
(…ああ、もうこんな時間か。)
本を読んでたら眠ってしまっていた。
窓の外を見ると、すでに夕刻を過ぎている。
…帰ろう。そう思って、本を棚に戻しにいった。
(1F『図書室』)
>386 相手の能力について
ワシは、お互い知らない方が自然だと思うが…
>387 『MOTHER』(眼鏡)
区別をつきやすくしてくれてありがとう(苦笑)
さて、私も動き出しますか。
皆さんが1Fから始まってはいきなり正面衝突なので
私は3Fの化学室からはじめさせていただきます。
勝手に3Fから初めて申し訳ありませんが。
「さて、私も動きますか。」
科学室にある棚にある薬品を適当に取り、
自分の懐の中にしまう。
そのまま待機。
(3F化学室)
(´-`)。о○(俺の能力って別に『スタンドに触れただけでダメージ』なんて事はないんだよな・・・・・)
(´-`)。о○(良いや・・・・・『成長』したってことで)
順番は 俺→『MOTHER』→『ザ・ビーチ』→『マネー・トレイン』→『マグノリア』でいいか?
ていうか、そうせざるをえないよな?やっちまったんだし
(敵が居るという認識はあるんですね?質問ばかりでスイマセン。)
「なんか使えそーなもんないかな〜」
音楽室をうろちょろ
(2F音楽室)
>>392 順番
了解。
あと、各人時間の都合が悪かったら、先に言う事。
ちなみにワシは、0700〜0800の間、アクセス不能になる時間がある。
…そこまで続くかは知らんが(笑)
395 :
『マネー・トレイン』:02/01/05 03:08
>392順番
>394時間の都合
了解しました。
私は構いませんよ。
時間的にも余裕がありますよ。
>393 敵の認識
…少なくとも、ワシはしてないな。
ついさっきまで寝てたんだし(苦笑)
「えーと、敵さんが何人だっけ?まあ良い。早く来い」
狂った笑みを浮かべながら、俺は『敵』との遭遇を待つ。
服装は、灰色のフリース、黒の長ズボン。
比較的目立たないつもりだ。もっとも、本来制服だらけの
校内で私服で『目立たない』なんて事はない。
「さーて、移動しますか。」
いずれ遭遇する敵に想いを馳せながら、俺は移動を開始した。
(2F 進路教室へ)
>>396 そうなのか・・・だったら武器を探すという行為はおかしいか
俺は『敵』(というかスタンド使いに自分から攻撃する)
がいるのは知っていても、能力は知らない。
下らん突っ込みなんだが、
ここはそもそも戦闘するためのスタンド空間だぞ。
>400
すっかり忘れてました(w
みんな学校に残ってた生徒とばかり・・・
じゃ、能力はお互い知らないけど、敵はいるって認識でいいわけか。
「『ナイフ』と『消毒アルコール』
まあ、これだけあれば十分だよな…たぶん…」
移動だ。
保健室を出て生物室方面の廊下に移動。
服装はフツーの白のセーターとジーンズ。
(1階―生物室前廊下)
>400
それはもっともなんだが、ワシは『自分の日常』にいきなり『敵対する意志』を持つ『スタンド使い』が飛び込んできたとゆうイメージで動いている。
ので、図書室で本を読んで寝てたところから初めているんだが…
はっきり言って、いちばん危険を認識していないぞ、ワシ(苦笑)
「…なんか、イヤな予感がするな…。
………ま、いいか。片付けを済ませてからだ…」
図書室にて、本が乱れているのを発見して、整理整頓している。
(1F『図書室』)
「さて、準備もしたことだし、行きますか・・・」
適当に薬瓶を懐にしまい、外へ出る。
移動。
(2F物理室}
>404
…訂正。
『日常』が『スタンド空間』にすりかわったのを認識していない、の方が相応しいな。
「いろんな楽器があるな〜
笛に・・・タンバリンに・・・これは・・・ギロか
え〜と・・・あ、ギター発見
・・・ちょっと弾いてみようかな」
音楽室からギターの音が聞こえる。たいして上手くない。
(2F音楽室)
>403>405>406>408
ギターの音がする。ここには誰もいないはず。
『的』以外は。
「お、いやがったな。」
とりあえず様子をみなければならないだろう。
俺はゆっくり近づき、窓から覗いた。
案の定『奴』がいる。
「先手必勝だよなぁ。」
あえて窓から侵入する。ドアよりも、かえってこちらの方が音がしない。
彼は、相変わらずギターに集中しているらしい。
(2F音楽室)
(俺は、6時以降は出来ないと思う)
>409
2階に移動。
『グラディエイター』の後姿を発見!
「…敵、一人目発見か…しかし、俺の能力じゃあ
まともに戦っても勝てないからな…
『静か』に後をつけよう…『静かに』…」
静かに『グラディエーター』をストーキング開始。
(2階―普通教室と進路部のT字路)
(了解。では、5、6時をめどに。続きはまた明日?)
「…よし、こんなものか。」
本の整頓終了。
机の上に置いておいたポーチを腰に付け、図書室から出た。
だが…
(…なんだ、この感覚は…?)
2階の方から、変な感覚が『来る』。
つい最近手に入れた『チカラ』と、どことなく『似た』感覚。
(…これは、素直に帰れそうにないな…どうする?)
警戒しながら校舎に入り、階段のそばへ行く。
(1F『南の普通教室の階段のそば』)
>409ー411
物理室から密かに外を覗く。
「あれは『MOTHER』。ここは相手の様子を見て見ましょうか。」
壁に隠れながら『MOTHER』を尾行。
(2F物理室前)
>409
ギターの音は音楽準備室から聞こえる。
単なる戯れで弾いてるのか、「ジャッ ジャッ」と
リズムはとても単調で、それほど力強くない。
「そういや・・・敵ってどんな奴なんだろう。
強そうな人じゃなければいいけど・・・
う〜ん・・・どうしよう」
そう言いながら準備室内をうろうろする。
「ジャッ ジャッ ジャッ」
ちなみに服装は紺のセーターと青いジーパン
(2F音楽準備室)
>410>411>412>413
俺はゆっくり近づくと、奴の首にナイフを押し付けようとする。
首の面に対し平行にナイフの側面を押し付けるだけだ。
痛みも、傷がつく事もない。ただ、押さえつける力が
奴に十分な威圧感と恐怖を与えるはずだ。
「あんたの能力、持ち物、名前を言えよ。」
低く、表情のない声で凄んでやろう。恐らくは、抵抗はされまい。
(有無をいわさねェからな、おれってやつは)
>414
追記
場所(2F音楽準備室)
>414
最初窓から入ってきたのは音楽室から?
>416
すまねえ。ちょっと場所について勘違いしてたんだが・・・・
とりあえず、窓→ドア→準備室
てことにしてくれ。もちろん気づく余地はある。
>412
「……」
なにか見つめられてる気配に気づく…
やべっ!どうする?どうするよおい!?
ストーキングがストーキングされてんのか?やばいな…
しょうがない…走るか…
定時制職員室となりの廊下までダッシュ!
(2階―定時制職員室隣の廊下)
…足音が聞こえる…
(…2階に誰かいるのは間違いないな…。
…人数は…? …解らんな………)
警戒しながら生物室前まで移動。
(1F『生物室』前)
>413>414>418
「くっ、深追いは禁物でしょう。」
自分の気配に気付かれたためか、
走っていくその相手を見過ごした。
それと共に何か下から嫌な予感がする。
階段からあがってくる相手を予測して、階段の横の壁側にへばりつくようにして隠れる。
攻撃として何が入っているかわからない薬瓶と護身用のナイフを構える。
(2F物理室階段手前)・(階段の横の壁に待機)
>>418 間違った…(2階―定時制職員室隣の『階段』)だった・・
ごめんなさい。
>414は一部キャンセルさせても構いませんか?
>422
ああ。そのために(〜しようとする)(〜だろう)って書いたんだ。
>414-417
音楽準備室に入ると、ギターの音は準備室の奥から聞こえてくる事がわかる
「ジャッ ジャッ ジャッ」
準備室は電気がついてないせいか、奥へ行くほど暗く、よく見えない。
『グラディエイター』はナイフを構えながら、音のする方へゆっくりと近づく・・・
準備室は楽器棚とピアノに挟まれて少々狭い感じがする。
つまり目標へは一本道という事だ。
「ジャッ ジャッ ジャッ」
「・・・・・・」
>424
続きは無ぇのか?勝手に続き書くぞ?
>425
あまり一気に書くと行動が制限されると思って
コッチで勝手にどう動くか決めてもいいんでしょうか?
>426
面白ければいい。どんどんやれって。
>424
手を伸ばしたとき、既に奴は俺の横に回っていた。
(・・・・・・!)
俺のナイフにはギターが刺さっている。
(やるな、こいつ。)
もちろん、抜けばいい。ただ、ナイフを抜く瞬間、その一点に
隙が出来る。
(やべぇ!こいつ、なにしやがるきだ!!)
それでは>424の続きを
>420
まずいな…追ってこないといっても
結果的に敵に挟まれる状況になってしまった…
『足音』も何人かにはもうばれてんだろうなあ…
まず…俺を付けているヤツから何とかしないと…
定時制職員室隣の階段から進路部となりの階段まで
あたりをを警戒しつつゆっくりと移動。
消毒アルコールを用意しながら。
「…どこだ…何処にいる…」
(2階―進路部の階段の近く)
>429
おっと、ごめんなさい。続きをどうぞ。
あら、続きを書いてるうちにレスが・・・どうしよう
>431
あれ>428が続き兼俺のレスって事にしてくれ。
すまねぇ。
>424の続き
『グラディエイター』はナイフを構えながら、音のする方へゆっくりと近づく・・・
そして準備室の真ん中当たりまで来て気付く。
いない!?
いや、確かに奥のほうでギターの音が聞こえる。
しかしそこには人影らしきモノは無かった・・・
次の瞬間!
>420 >430
(…敵対するかどうかは解らんが、やっておくか…)
周囲を警戒しながら、すぐ近くの階段へ向かう。
そして前後左右を見回して、人が居ない事を確かめる。
…見回りの先生すら居ないのに、ようやく気づいた。
おかしいとは思いつつ、『細工』を始める。
「…『ザ・ビーチ』。」
指先から、『スタンド』を出す。
そして『階段』の『下から3段目』を、全体的に『スタンドで』触れていく。
(『マネー・トレイン』にはまったく気づいていない)
(1F『生物室』近くの階段)
「スパーンッ!」
彼は足を浮かされその場で倒れた。
『マグノリア』がピアノの下から足払いを放ったのだった
すかさずスタンドが倒れた彼を追撃しようとピアノの下から出てくる。
「転びやすい瞬間を狙ったから・・・派手に転んだね〜」
ピアノの方から誰かの声が聞こえる。
倒れた彼は気付かなかっただろうが、準備室の奥には・・・
ピックが先に縛り付けられていたメトロノームがあった・・・
そう、ギターを弾いていたのは・・・これだったのだ!
すいません>428は無かった事に・・・
>436
(すまねえ。そうしてくれ。このターンの俺のレスは無し。皆続けてくれ。
『メール欄』に次に希望する相手の動作、次にやる自分の行動を
リクエストしたり、打ち合わせすべきだったな。)
>430>435
「くっ、なかなか来ませんね。
このままでは私は囲まれてしまうかもしれませんか。」
なかなか来る事のない階下の敵に憤りを感じ、
1階へと向かおうと決意する。
「さて、私も……『マネー・トレイン』」
(架空の)金を犠牲にして『マネー・トレイン』が表したものは
黒光りする小型拳銃である。
それを構え、ゆっくりと階下の敵に向かって階段を下りていく。
(1-2F階段・踊り場)
>>424-437 派手にこけた『グラディエイター』に
本体の三丸と共に出てきた『マグノリア』がすばやく近づく
(まさかこんなに早く人が来るとは・・・
しかし準備が間に合ってよかった。)
「悪いが君にはここで気絶してもらいます!」
スピードAのパンチが彼を襲う
(2F 音楽準備室)
>430>435>438>439(追加です。)
小型拳銃の安全装置を外し、慎重に軽快しながら階段を下りる。
あくまで慎重だが内心の焦りからか足取りが速く感じられる。。
そして、1Fの階段の下から3段目に差し掛かったとき、
それは突然起こった。
3段目の階段をふもうとしたそのとき、
階段を踏み外したかそのまま階段の一番下まで転げ落ちてしまった。
しかし、たかだか階段3段分の段差である。
その程度ではかすり傷一つもおわない。
しかし、その弾みで拳銃を落としてしまった。
幸い、護身用のナイフと薬瓶は無事である。
(1F生物室近くの階段)
>440
(くそぉ!・・こいつ・・・・)
気づいたときには既に遅かったようだ。
俺の後頭部には奴のパンチが叩き込まれていた。
ただ、俺は寝ッ転がっていたわけじゃない。
奴がせせら笑っている間に、『覚悟』は決めていた。
勝負は『覚悟』があるか無いかで決まる。
(トリップ判定『グラディエイター』のトリップの頭文字が大文字だったら気絶しない)
>441
『マネートレイン』が滑り落ちた音を聞く。
ん?この音は?…ヤツは下に移動した?
罠か…それとも俺の追跡を諦めたか…
どちらにしても行くしかない…
しかし、結構ドキドキするな…これ…
移動開始。『マネートレイン』を追跡する。
1F生物室の階段付近で倒れている『マネートレイン』
の体の一部を2Fから目撃する。
「…これはいったい!…何が起こったんだ?」
ゴゴゴゴ……
(2階−物理室の階段前)
(今日はこのターンで終わり?)
二手に割れているようですから順番は無視してもよいと思うのですが。
>441
上から来た眼鏡の『青年』は、目の前で『仕掛け』にひっかかってくれた。
(…これは、チャンスか?
だが、わざわざ危ない橋を渡るのもどうか…)
…少しの間考える。
「…あの、大丈夫ですか?ケガ、ありませんか?」
倒れている『青年』に対し、ちょうど通りすがったフリをして、
元々『高めの声』をさらに『不自然』でない程度に高くして話しかける。
ついでに、手を口元にそえておき、驚いたように見せ掛ける。
…うまく『性別』を『間違えて』くれれば、儲けものなのだが…
(ワシの特徴として、『よく性別を間違えられる』とゆうのがある)
(判断はそちらに任せる)
(1F『生物室』近くの階段)
#magnolia
>442
「ドゴッ!」
彼の後頭部にパンチがヒットする
(トリップ判定 『グラディエイター』のトリップ頭文字は『K』気絶していない)
>446
(´-`)。о○(あぶねぇとこだった。何とか意識はあるみてェだな。)
気絶したふり。こっそりスタンドで『秘密の筒』を取り出す準備。
>447
あ、勘違いしてた。自分じゃないのか・・・
>446-447
「これで気絶・・・したのかな?
これ以上殴るのは可哀想だから、この人はこのままにして〜と
頼むから起き上がらないでくれよ〜」
音楽室から早足で出ようとする。
>439>441>443>445
階段を転げ落ちたその先で男か女かわからない人物に出会った。
「ええ、なんとか。大丈夫です。」
とりあえず、相槌だけをして立ち上がる。
「ところでどうしたんですか。」
男か女か区別がつきずらいが、喋り方、声の高さからして女であろうと推測した。
ただ、女であることと特に危険性のない雰囲気であったために多少警戒心を解く。
「さあ、階段を下りようとしたら突然転んでしまって。」
適当に言葉を返したあと、自分の落とした銃器の位置を確認しようとする。
階段の踊り場にある…
この距離だととりにいきづらいな…
それにしてもこの女、何か解せない。
何故偶然こんなところにいるのか。
自分もそうだが、多少の疑念は持ってしまう。
やはりここはとっさに反応できることにしておこう。
内ポケットにしまいこんだ護身用ナイフを潜ませながら。
(1F生物室近くの階段)
(同じくそちらの判断に任せましょう)
(>444の言うとおり、もめている奴同士で交互にやった方がいい)
>449
もちろん俺は、不意打ちをする気はない。
というよりも、体が痺れて動きたくなかった。
だが、準備は怠らない。スタンドに筒を開けさせる。
黒色火薬と鉛と動の合金で作った弾を込めた短い鉄パイプ。
片方だけ開いている口の方から導火線が伸びている。
即席の、火縄銃だった。
(・・・・・・・・あいかわらずだせぇな。まあいい。)
俺は何もしない。ただ、奴が部屋を去ったのをみてゆっくりと動き始める。
>445
>450
さて…どうする?
『あの男』が敵でほぼ間違いないんだろうけど…
アイツはただマヌケに階段を踏み外しただけなのか?
それとも『スタンド攻撃』を喰らったのか?
これはどう判断したらいいのか…
ふと踊り場に目をやると『銃』が目に入る。
「!…踊り場に『銃』が落ちている!…これはチャンスだ!
アイツはただのマヌケだ!紛れも無くっ!」
踊り場に向かってダッシュ!『銃』を拾おうとする。
(『ザ・ビーチ』には気づかない。)
(1-2F階段・踊り場)
>450
「さあ、階段を降りようとしたら突然転んでしまって。」
…ざっと見た感じだが、どうやら、『騙せた』ようだ。
「そうなんですか…。気をつけないと危ないですよ。」
苦笑を浮かべつつ、演技半分、本音半分の忠告をする。
「そうします。」
表面上はまともに答える『青年』。
安心はできない。このまま演技を続ける…。
「ところで…何をしていたんですか?」
言いつつ振り向くと、そこには、周囲の床に視線を彷徨わせている『青年』。
「…探し物ですか?あの、私も手伝いましょうか。」
その仕草を不審に思いつつ…疑って損はないのだから…何気なく語りかける。
その瞬間、『踊り場』の方から足音が響いた!
「!」
(『MOTHER』に気づき、振り向く)
(1F『生物室』近くの階段下)
>449
音楽室の外へ出て深呼吸。
「・・・ふぅ〜・・・」
(今気付いたけど・・・あの人ナイフ持ってたな〜・・・こわっ!)
「さて、これからどうするか・・・
もしかして他にもあの人みたいなのがいるのかな〜
とりあえず下に降りてみるか」
音楽室近くの階段から一階へ降りる
(1F 被服室近くの階段前)
>445>450>452
ちっ、ばれたのか!?
もし目の前の女が敵であれば挟み撃ちである。
「これはまずいですね。」
銃器を取りに来た相手は誰だかわからないが、
ここは化学室で調達してきた中身のよくわからない薬瓶を使うことにした。
薬瓶を懐から取り出す。
わざわざふたを開けなくても、
相手に投げつけた衝撃で内容液がこぼれてくれることだろう。
銃を取りに来た『MOTHER』に薬瓶を投げつける。
◆トリップ判定
トリップのなかに大文字の英単語が3つ含まれていた場合、硫酸にてダメージ。
(1F生物室近くの階段下)
>455
トリップ判定がおかしいので、
多少変更。
(メール欄参考)
『マグノリア』が立ち去ったのをみて、俺は安堵した。
『ヴィジョン』があるスタンドだ。戦闘能力は恐ろしいものだが
接近戦さえしなければいい。手の内は読めないが、
人を傷つけるための能力はなさそうだ。殴られただけで助かった。
今はそれに感謝しよう。
奴とは別ルートでスタンドを下に向かわせる。
手に持たせているのはエタノールビンにジッポー。
(おもしれぇことになってるじゃねえか。)
・・・・・・どうやらお楽しみのようだ。
ビンを落として中身をばら撒く。ジッポーで点火。
俺はスタンドだからダメージは受けない。
(完璧よぉ〜!完璧な作戦よぉ〜!)
>457
もちろん、まだ様子見だ。
奴らが潰しあい、数が減ったときに食らわせてやろう。
(1F生物室近くの階段にて)
>455
トリップ判定うんぬんよりもこっちには避ける手段が無い。
完全に不意打ちを食う。
そのまま『銃』を拾い『マネートレイン』に向ける。
同時にもう一人居たことに気がつく。
「ん?おい…お前…(ザ・ビーチ)
そこをどけ…そこで倒れている『男』に用がある…
絶対にその『男』に『触れるなよ』…とっとと離れ…
…なにぃ!ぐわっ」
『硫酸』がセーターにかかる。そのことにビックリしてしまい、階段を踏み外す。
そして『ザ・ビーチ』のトラップに見事に引っかかり転倒。そのまま気絶する。
「……」
(後の判断は任せます。)
>459
「………。」
思わぬ幸運だった。
まさか同じ『仕掛け』に、2人もかかるとは。
気絶した白いセーターの青年の姿についつい笑ってしまいそうになるのを
必死で抑え、瓶を投げつけた『眼鏡の青年』に語りかける。
「…あの、どうしましょう、この人…。」
攻撃されそうになったのだから、どうせなら今のうちにロープか何かで拘束しておきたいのだが…
(1F『生物室』近くの階段下)
>『グラディエイター』 >all
そろそろ時間のはずだが、ここで切るか?
切るとしたら、再開は明日の何時から?
こちらは昼頃か、2340過ぎなら、だいたい可能なはず。
ダメだとしても、0200過ぎには復帰できると思う。
>461
そうさせてください。
ちなみに自分の活動時間は夜のみなんですが。
再開時間は、他の方々に任せます。
まあ、昼も覗ければ覗いてみます。
階段前の廊下の奥から何か音が聞こえたような気がした
「誰か向うに居るのかな・・・」
玄関までそう思いながら普通に進む。
>459
「ッ!?誰かの叫び声が・・・」
ヤバそうな雰囲気を感じ取ると、三丸はゆっくりと警戒しながら前進する。
職員室・・・保健室・・・教室・・・そして廊下の角へ着く。
そして壁から顔を出し階段近くの様子を覗くように見る。
|
|⌒彡
|冫、) ジー・・・
|` /
| /
|/
(1F 健室隣の普通教室前)
>453>455>459
くっ、自分の能力で作り出した武器を相手に奪われ、
あまつさえそれを自分に向けられることになるとは。
しかし、それの自分の放り投げた薬瓶によって阻まれた。
自分の近くにいる彼女が話し掛けてきている。
「さあ、何か危険そうな感じがするので縛っておきましょうか。」
そういって倒れている『MOTHER』を捕縛しようとするのだが、
如何せん縛るものがない。
ここは彼女に頑張ってもらおう。
「すみませんが、どこかでロープをさがしにいってくれませんか?」
倒れている『MOTHER』を目視しつつ、彼女に頼んでみる。
その隙に自分は銃を取るという寸法だ。
(1F『生物室』近くの階段下)
>461
昼はちょっと無理そうなんで夜以降ならOK
>461
>464
「……」気絶中。
最初の犠牲者になってしまったようだ…(w
まあ、開始時間は他の参加者で決めてくれ。
俺は気絶して見守ってるから。
とりあえず。
『MOTHER』―――――――『戦闘不能?』
→to be continued...
>461
そういえば時間ですか。やめるのですか?
なにぶん5人でやるためかどうしても時間がかかりますね。
私は23:30過ぎか24:00くらいから開始可能だと思います。
それでもダメな場合は大体、01:00くらいですかね。
活動時間は夜型なので昼は多分難しいでしょうね。
(やべ〜、地が出ちまった。> 462)
今回はちょっとすまなかったな。『混乱』の原因が俺だった。
謝罪するぜ。あと、『次』はみていろよ。絶対に『勝者』になってやるよ。
(なんか、負け役の悪者みたいな捨て台詞だ)
とにかく俺は夜。夜族だ。任せたからな。(おやすみなさい)
>468
最初の方色々と迷惑かけてスイマセンでした。
なんかこんなんでやっていけるのかな〜。
というわけで
冫、「おやすみなさい」
>464 >466
「はい、わかりました。逃げないよう、見張ってて下さいね」
そう言い残しつつ、『事務室』の方へ向かう。
『事務室』なら、『ロープ』か、それに『近いもの』があるだろうとの判断だ。
ポーチから懐中電灯を取り出し、スイッチを入れ、照らしながら歩いていく。
もちろん、『女』の『演技』は忘れない。
(……ん?)
…廊下の角に、何か見えたような気がする…
(『マグノリア』発見?)
(1F『普通教室』前の廊下)
(業務連絡:ここでワシは切ります。)
(どうやら皆夜型らしいので、再開は明日の夜に)
みんなおやすみ。
明日の闘いを期待しています。
そうそう、いい忘れました。
私もここで切ります。それではごきげんよう。
次の夜に会いましょうか。
それじゃ、おやすみ。
今夜(もしくは明日の深夜)、闘争の再開の時まで、よき夢を…
…なんとゆうか、わりと自虐的な行動をしている自分…(苦笑)
(理由:『メ−ル欄』参照)
ああ、たびたびですまねぇがおやすみな。いい戦いを
>473
少しうらやましいぞ。
真昼間に来てみた。
…さすがに誰も居ないか(苦笑)
>474
…いや、何故だ?(汗)
実は、『制服』着ていて間違われた事すらあるぞワシ。
ちなみに、このキャラは7,8割『素』。
単なる雑談ですまない。
そういやあ、
>208実はシュトロハイム少佐
>210あんたの方が>208より文章が上手いね。
今晩もよろしくな。>ALL
正直、そのボケとこっちのほうがあっちより文章が上手い下手言うのはいただけない。
……貴方の『スタンド』……
『名前』は……そのまま『パニックレイン』とでもしておきますか……フフ。
その『能力』は、『精神』を『取り出す』事……
貴方の『スタンド』……その『手』に捕まれた者の『精神』を……
『電池』を『引っこ抜く』かのように、『取り出す』事が出来ます……
ただ、『条件』があります……
それは、まず『対象』を『掴んで』いる事……
そして、貴方が『対象』の『心』への『手がかり』を知って、
それを『口』に出さなければいけません……
『名前』等がそれに値するでしょう。
こうしなければ『完全』に取り出す事は出来ません……
『不完全』でも良いのなら……
『3m』『以内』ならば『可能』です……
すぐに戻ってしまうでしょうけどね。
どうやら貴方のその『混乱』……でしたか?
『スタンド』を『制御』しきれていない為に起きた現象のようですね……
今はまだ、これだけですが……
『成長』によっては、その『能力』も『制御』出来るでしょう。
『パニック・レイン』
パワー:D スピード:C 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A
とりあえず自己紹介しときます
助手さんに質問した内容の返答次第で参戦するかもしれません・・。
しかし、長い説明だな・・。
全てのスタンドに成長あれ!!(w
>477
気に障ったらすまねぇ許せ。早く俺を殴りに来い。
>208は俺の友人が書いたんだ。だから無理を言っても許される・・・よな?
そうでもねぇか?謝るぞ親友。後、あのボケはあぼ〜んしてくれ。
>478 『パニックレイン』
よろしく頼むわ。
俺なんか勝手に成長して余計な『能力』もついてるから、
別に『成長した』という大前提で闘争に参加しろって。
良いだろう?仲間(敵)が増えた方がおもしれぇだろ。
>479『グラディエイター』
12時までのスポット参戦ならええけど・・。
結構、時間が厳しい・・。
正月の罰ゲームで夜の学校に忍び込むことになったという設定でいきます。
突然、去って行くかも知れませんのでご了承ください。
しかし、貴方とは能力的に差があるような・・。
誰か仲間になってください・・。(できれば新手のスタンド使い)
>480
いや、今日今すぐ闘え、ってわけじゃあないよ。
都合はいろいろあるだろうし。
さて、もうそろそろ闘争の時間ですね。
他の方はどうなのでしょうか?
>478>480『パニックレイン』
おや、はじめまして。
貴方も『覚醒』しましたか。今後とも宜しく。
成長性がAとは末恐ろしいものですね。
ところで闘争に参加されるのですか。
ゲストか何かで。
>480
わかった・・。
暇が出来たら参加するわ・・・。
今後ともよろしく。
かろうじて復活したが・・
まずは何をすればいいのだ?
何やら簡単な自己紹介か何かをやっていたような気がするが・・
>483『パニックレイン』
はじめまして。
お互い良い闘争が出来るといいな。
>484 『パトリオット』
復帰おめでとう。今後もよろしくな。
今夜は今朝の戦いの続きがあるんだがどうする?
別にROMってても良いだろうし、乱入ありだ。
再起不能になったけど見てるよ。
がんばってね。
一つ(・∀・)イイ?
なんちうか、『闘争』っつーより『戦闘』のほうが似合わない?
NHK見ながらだからレス遅くなるかも・・・
>487
気持ちわかるぞ。なんつーか、シンプルな切り口で逝く
ここでの戦いは『戦闘』がふさわしい。
『愛』=『闘争』なんだと思うね。
相手と純粋に『殺し愛』を楽しむ。
いや、半分は本気で言ってるぞ。
>485『グラディエイター』
こちらこそよろしく。
ところでまだ闘争中か。
ヘタに私が乱入すれば混乱を招くかもしれんが...
とりあえず私の特徴だけ言っておくか。
『学校』付近で黒いサングラスをかけ黒地に銀色のスパイダーネット(くもの巣)
模様のほどこされたのロングコートを着て、赤にカラーリングしたロン毛の怪しげな
女がいたらそれが私だ。
たぶん、かなり目立つと思うのですぐわかるはずだ。
乱入するかどうかは少し考えてみる。
とりあえず、様子を見るべきだしな。
>486『MOTHER』
大丈夫か?
私はこれから参加する予定だ。
早く再生するといいな。今後ともよろしく。
すまない。今夜は派手に遅れる(汗)
はっきり言って、0330過ぎてからでないと確実には来れない。
兄がチャットをするので、その間パソコンにさわれない。
↑はついさっき知らされた(泣)
それでも良ければ、ワシの順番を飛ばして進めてくれて構わない。
もしくは、誰かが自由に動かすなり、あっさり気絶させるなり、なんなりしておいてくれ。
…みんな、悪いな…
これまでの経緯
場所>374
『グラディエイター』>361(装備)
>383>397>409(>414x(>415>417))(>428x)>442(>447)>451>457>458
『MOTHER』>370>375(装備)
>388>403>410>418(>421)>430>443>452>459>466
『ザ・ビーチ』>373(装備) >384(外見)
>389>405>411>419>435>445>453>460>470
『マネー・トレイン』>381(装備) >387(外見追加)
>391>406>412>420>439>441>450>455(>456)>464
三丸 八幡『マグノリア』 >363(装備)
>393>408>413>424>434>436>440(>446)>449>454>463
各『スタンド』者の能力紹介 >385
一応、これまでの経緯として集計してみましたが。
私の勇み足かもしれませんね。
ところで集計としてはこういう風なものでよろしいでしょうか。
まだ闘争は終わってませんが。
>492 『マネー・トレイン』
おお!すげ〜丁寧。助かる。感謝するぜ。
じゃ、そろそろやるか?
突っ込まれる前に付け加えておくが、コートの下はちゃんと服を着ている。
(今私の後ろでそういうツッコミをかけようとした奴がいたのでな)
黒のTシャツにフェイクレザーの黒いロングパンツと靴はかかとが低めの
ショートブーツ。色はやはり黒だ。
後は別にどうだっていいんだが、首にクロスモチーフの皮ひもチョーカーを
付けている。シルバーの指輪もいくつかつけている。(結構派手だな)
他には大した装備も持ち物もない。
護身用にナイフを持っているぐらいだな。
戦闘中に不可抗力でサングラスが取られた場合はしょうがないが、それ以外は
無理やりはずすようなマネはしない方がいい。
サングラスの奥には化け物がいるからな。
495 :
『マネー・トレイン』:02/01/05 23:29
>493
ところで『ザ・ビーチ』殿はどうしますか?
どうやら激しく遅れるようですが。(>491)
一応、事務室に行っているというところで終わっているので
その過程で敵と全く遭遇しないままというのなら進行も可能でしょうがね。
まあ、3時までどうなるのかはわかりませんが。
…そういえば、『事務室』でひたすら『ロープ』を探している事にしておく、とゆう手段もあるな。
誰も何も思い付かなかったら、そうしてやっててくれ。
追記:下手したら0400過ぎるかも………(滅)
>495>496
とりあえず、マターリと様子見ながらやろうや。
とりあえず俺は>475->478の続きから。
そろそろ攻撃する。1人になっているみてぇだしな。
>497
>457-458だ。
鬱だな。
さて...しばらくROMって様子を見るとするか。
(今いる場所は学校が見渡せる所)
(とりあえずいくらか進めます)
>464『マネー・トレイン』
(銃なんか使っても無駄無駄ァ!スタンドだからな)
俺は『グラディエイター』を奴の背後、頭上に近寄らせる。
頭からエタノールをひっかけて点火してやる。
勝ったも同然。俺のスタンドはわりと素早い。
遅れをとることは恐らくは無いはずだ。
奴の頭の上にエタノールビンを投げつける。
『グラディ』:≪スミマセン 手ガ 滑リマシタ≫
「滑らしとる場合かァ〜〜!!」
やべぇ、つい大声出しちまった。
速度Bの俺のスタンドには、ビンの落下が
肉眼で見るよりもゆっくり見える。
(あたれ!!)
(トリップ判定。『グラディエイター』vs『マネー・トレイン』)
(『グラディエイター』が勝ったらエタノールを軽く浴びる)
>500
『MOTHER』に奪われた銃は何とか取り戻した。
あとは男か女か判別のつきにくいあの方にロープなり何なり持ってきてもらい
『MOTHER』を捕縛しなければならない。
とりあえず、能力がわからないために迂闊に手出しは出来ない。
ふと私が背後頭上の気配に気付いた頃にはもう遅かった。
「くっ、いつの間に!」
苦虫を噛み潰すように呟きながら
振り向きざまに反射的に銃口をその相手へとポイントしようとする。
しかし、それよりも早く敵は私に何かの液状のものを投げつけようとしていた。
先ほど使用した化学室で調達した硫酸などのこともあってか
その液体が何か危険なものであることは容易に予測できないこともない。
防御するまもなくその液体をかぶることになるのか。
が、それは私の予想とは異なり、
向こうが手を滑らせたのか瓶がこちらに飛来せず、中空に放物線を描く。
私に当たるのか?
もはや、反応しようもない事態であった。
(ここは運に任せるしかないのか?)
>501『マネー・トレイン』
(トリップ判定『マネートレイン』の勝ち)
「いかーん!ミスッたァ!」
おいおい、精密動作Aってスペックはどこ逝ったんだよ。
これは・・・・何かの間違いだ。悪夢だ!!
仕方なく俺は『グラディエイター』に逃げさせた。
みっともねぇ。ここの所冴えない。
奴は拳銃を持っている。ならば、生身で闘うのはまずい。
わざとスタンドは奥の普通教室横の階段から逃がした。
相棒の無事を確認して俺は3階に向かう。
・・・・・・・・・・化学室へ
(3F普通教室前階段)
>502『グラディエイター』
天にも任せる気持ちで目を瞑り、腕で防御しようとする。
まあ、それも気分的なものだが…
(パリン!)
瓶は地面へと落ちる。
どうやら何とか助かったようだ。
あの液体がなんだったのかわからなかったが。
…敵は…?
どうやら瓶に注意を取られていて敵に逃げられてしまった。
だが、逃げた方向はわかっている。
「奥の普通教室横の階段ですか…」
そのまま追いかけるのもいいかと思ったが、
相手の能力がわからないうちでの戦いは危険だ。
それにこうも引き際がいいとかえって不気味である。
恐らく罠が仕掛けられているといってもいい。
相手が薬瓶を持っていたということは
私と同じく化学室で調達したのか?
ここで安易な推測は命取りだ。
私は逃げていった敵を追わずに回り道をして様子をうかがうことにした。
ここは慎重に動かねばな。
(体育教官室の横の階段を慎重に駆け上り2Fへ。)
(2F定時制職員室階段横)
>503
「やっとだ。やっとついた。」
このどんよりとした匂いがたまらない。
アンモニア臭と金属臭の混ざったような匂い。
久々だ。久々に「遊べる」。
「どれ・・・・・みてろよ。」
適当な試験管を集める。数はバラバラ。それでいい。
メタノール、ガソリン、濃硫酸・・・・あった。
隠し味の砂糖と塩化銅っとぉ。
大きめの試験管の中に濃硫酸を入れる。
もう一つの試験管の中にはガソリン2割、メタノール8割+砂糖を入れる。
簡単だ。薬剤はありったけ作ってどんどん入れる。
余った奴は、その辺に転がしとけ。
火炎瓶が、これで6つも作れた。携帯できるよな。これなら。
きちんと耐薬ゴム栓で蓋。完璧よぉ〜!
余ったバケツいっぱいのガソリンは、一面に撒いておこう。
俺のスタンドにジッポーを持たせて待機させる。
俺は、さっさと撤収。
(3F生徒部室横廊下)
>470
(ッ!?)
|
| サッ
|)彡
|
|
(やばい・・・見付かったのか〜
どうしよう・・・なるべくなら戦闘は避けたいが・・・
う〜ん・・・とりあえずここは・・・)
保健室隣の教室の扉を開け、音をなるべく立てないようにして中に入る
扉は半分開けておく。が、あたりは暗いから少しぐらい開いててもきっと気付かないだろう。
(もし、ここに近づいてきたら・・・気付いているかもしれないということだ
怖いが、ここは先手必勝・・・近くに来たら・・・さっきみたいに一発で仕留める!
こういうのは『タイミング』が大事だが・・・大丈夫、私にとっては朝飯前だ)
>505
(・・・来たッ!)
『ザ・ビーチ』は先程見えたものを不思議に思いつつ、
少し警戒しながら、事務室へ行くために普通教室前を横切ろうとした・・・
だが・・・
「シュッ!」
丁度ドアの前に来た瞬間を狙って、開いた隙間から『マグノリア』が飛び出し
後頭部目掛けて素早いパンチを繰り出した!(くらえッ!)
「ガッ!」
パンチは見事にヒットし、『ザ・ビーチ』はあっさりとその場に倒れこんだ。
「・・・せ、成功・・・かな〜・・・ふぅ〜・・・
えーと、とりあえずこの人は・・・」
少し考えた後、気絶した彼を引き摺りながら教室の中へと入る。
丁度その時(>502)『グラディエイター』が奥の階段から上へと登っていった。
しばらくして(>503)『マネー・トレイン』が丁度教室前を横切り、
体育教官室横の階段へと移動した。
(1F 保健室隣の普通教室)
>504
くっ、相手の動向がわからない。
恐らく2階ないし3階にいるということは確かである。
しかし、何処にいて何を狙っているのか。
それがわからないことには迂闊には動けない。
かといって動かなければ相手の思うがままである。
相手は薬品を使ってくるような敵だ。
どういう戦いをするのか見当もつかない。
薬品などを用いたトラップなども考えられる。
ここは『スタンド』に頼ることにするか?
「…『マネー・トレイン』。」
幾ばくかの(仮想上の)金を代償として、
『マネー・トレイン』が私に新たなものを与えてくれた。
?一瞬私には何かわからなかった。
あまりよく知らないが警察隊などがよく篭城している犯人に対して
包囲する際に用いる盾のような物であった。
長さは約1メートルくらい。
これくらいならば大概の正面からの攻撃ならば防げるだろう。
結構頑丈なつくりのようだ。ご丁寧に覗き窓もついている。
(これで私に何をさせようというのですか・・・)
まあないよりはまだましだ。
とりあえず、私はその盾を構え、階段を昇り3階へと向かう。
階段横の講堂の前あたりで待機する。
恐らく化学室にいるのではないかと推測しているのだが、
いきなり向かっては向こうの思うつぼだ。
(3F講堂西側・階段前(地図の上方を北とした場合))
>507
(すまねぇ。>504は(3F講堂)の間違いだ。悪いィ)
(講堂などに用はない。突き抜けていこう。)
そう思っていたのだが、さっきの奴がいた。
ジェラルミンの盾を持っている。
(ははは、いったいどこからそんなもん出してくるんだよ。)
まあ、いい。こいつは面白い。
「おぃ、あんた、ここでなにやってんだよ。そんなもんもって。」
ぶっきらぼうに聞く。そう、俺はあくまでも通りすがりだ。
自分の持ち物では、あの盾を穿つ事が出来るものはない。
「まったく、この学校の生徒でもねぇ奴がうろついてるとまずいぞ。
しらねぇのか?池田小殺傷事件。あれから部外者に厳しくなってんだ。
とっとと帰った方が良いぜ。」
自分で思うに白々しいが、あくまでここの『関係者』(生徒)を装う。
・・・・・ああ、面白くなってきやがった!!
トラップを暴発する。
ドズン! 粉塵を上げてガラスが破ける化学室。
「おい!なんだありゃぁ!」
俺は興味津々の野次馬根性をさらけ出し(演技)
見に行く素振りを見せる。奴はついてくるか?
(双眼鏡で戦闘観察中)
はぁ、私が入るスキなどなさそうだな。
まぁいい、もうしばらく様子を見させてもらおう。
>508
講堂で暫く待機をしているとどうやら人がやってきた。
「おぃ、あんた、ここでなにやってんだよ。そんなもんもって。」
講堂からやってきた男はぶっきらぼうに聞いた。
通りすがりか・・・?まずい。
何でこういうときにこの盾があるのか!?
明らかにこの盾により自分自身が怪しさを発揮している。
他にも敵が潜伏している可能性があるということ。
更にはこの近くに敵がいる可能性が高いこと。
それらを踏まえたうえではこの武装は及第点かもしれないが、
日常においては明らかに異質だ。
小型拳銃は懐に入れているものの
普通、盾をもった人間など早々いないものだ。
私が暫く沈黙を続け、相手の出方を見ていると、
「まったく、この学校の生徒でもねぇ奴がうろついてるとまずいぞ。
しらねぇのか?池田小殺傷事件。あれから部外者に厳しくなってんだ。
とっとと帰った方が良いぜ。」
ふむ、ここの関係者か?
とりあえずは相手の正体を知らない限りは油断できない。
先ほども何者かに襲われた後であるためか、体中は緊張している。
すると、遠くの部屋で爆発音がした。
「おい!なんだありゃぁ!」
どうやら彼はその爆発に興味津々らしい。まったく、野次馬か?
その男は見に行く素振りを見せている。
しかし、それは気になる。
音のした方から察するに私の向かおうとしていた化学室の方ではなかろうか。
もし、それが罠なら引っかかってやろうではないか。
面白い。自ら罠にかかりましょう。
「ああ、私もついていきます。」
そう決意し、野次馬精神剥き出しの男についていく。
勿論、私は盾を携帯し、拳銃を忍ばせている。
怪しさ満点だが、この場合致し方ない。
さて、どうなることやら…
(3F化学室へ)
「・・・ふぅ〜、人一人引き摺るのは結構辛いな〜
しょうがないからこのままここに寝かせておくとしよう。たぶんじきに気付くだろう」
「さて、これからどうしよう・・・」
などと考えていた丁度その時、(>408)上の方からドスンという音が聞こえた。
「な、なんだ〜・・・もしかして、なんか爆発でもしたのかな〜
見に行ってみたいが・・・面倒事は嫌いなんだよな〜」
なんて事を言っていたが、やはり何か引き寄せられるものがあるのか
彼はそのまま近くの階段へと向かい上へと昇る。
(1F 普通教室前階段)
>『ザ・ビーチ』さん
気絶から回復するかどうかはお任せします
>511
>408ではなく>508でした
>510
「すげ〜な、こいつは!」
見るからに興奮した様子で俺ははしゃいでいる。
演技半分、素が半分ってとこか。
目の前では窓ガラスは全て吹っ飛び、
ものすごい勢いで炎を吐き出す化学室の変わり果てた姿がある。
はっきり言って、危険すぎる。
他にも引火する危険のある物はたくさんある。第2波がくるのはもうすぐだ。
「おい!お前も見てみろ。こんなのはそうそう見れたもんじゃねぇぞ!
俺はセンコー呼んでくる。おめぇは見つからないうちに逃げな、早ぇうちによ!
普通教室横の奥のほうにある階段からならみつからねぇ!」
敵対心は出さない。乱暴な言葉使いではあるのだが協力的。
かえってそちらの方が信用されるか?
俺は踵を返して手前の階段に向かう。
大事な事を忘れていた。「アレ」がないと楽しめねぇんだよな。
俺が向かったのは、もちろん職員室などではない。
呼ばなくとも先生はくる。いれば、の話だ。
(2F音楽室へ)
すいませんが状況というか設定確認
この学校って今、自分達しか居なくて、時間は夜あたりって感じですか?
あと、いまいち闘う動機が見えなくなってきました・・・。
>514
俺が戦うのは『趣味』だ。
たとえどこでだろうと誰とであろうととりあえず戦う。
だから気にしていなかったのだが、時間は遅めの夕方希望だな。
いるのは自分達だけ。
>515
そうなんですか。
なんというか一つの目標があったほうが行動し易いような気がして。
例えば最後まで生き残ってたものに賞金が出るとか。
なんかこのままじゃ、普通に帰ってしまいそうで。
>516
だったら闘わざるをえない状況に追い込んでやる。みてろよ・・・・
>511-512>513
化学室へとたどり着いた。
一瞬その凄惨さに多少は驚きはしたものの、
それは何故このようなことが起こったのかという興味にかき消される。
「すげ〜な、こいつは!」
私がこの状況を分析していると驚嘆交じりの声で隣の男が喋っている。
確かにこの男の言うとおりである。
窓ガラスは全て破損、爆発の残滓か炎が噴き出している。
化学室には危険な薬品が多い。
むしろ興味半分で近寄ること事態が危ないこと極まりない。
「おい!お前も見てみろ。こんなのはそうそう見れたもんじゃねぇぞ!
俺はセンコー呼んでくる。おめぇは見つからないうちに逃げな、早ぇうちによ!
普通教室横の奥のほうにある階段からならみつからねぇ!」
この男もこの危険について気付いているのだろうか。
まあ、私とてこのような面倒なことには巻き込まれたくはない。
二次災害で死ぬなんて御免こうむりたい。
「そうですか、すみません。では、私は退散させてもらいますよ。」
そういって、男のいうとおりに普通教室横の奥の方にある階段から下へ降りようとした。
むやみに人目についてはまずい。
もとより目立つと共に怪しい格好なのだから。
乱暴な言葉遣いだが、私の喋るようにやけに丁寧な言葉づかいよりはまだ信用はできる方といえる。
ただし、それは私が敵と遭遇しなかった場合である。
この男とて必ずしも信用できると限ったものではない。
彼は教諭を呼びに踵を返し手前の階段を下りていく。
何か解せない。
私は誰もいない3Fの普通教室にひとまず身を隠し様子を見ることにした。
たとえ、教諭に見つかろうとも消防隊に見つかろうとも何とかできるだろう。
それよりも怖いのは『スタンド』なのだから。
出会ってしまえば、普通の人間よりもたちが悪い。
他の敵の動向が気になる。
何より私は相手のことを全く知っていないし、敵の位置すらも確認できていない。
私は誰もいない黄昏の…誰もいない無人の教室にて息を潜める。
(3F普通教室)
519 :
『助手』 ◆STANDG0U :02/01/06 02:34
……ここは『戦闘空間』です……
戦う『理由』が欲しければ……それなりの『報酬』も考えてはいますけどね……フフ。
>all
意外と早く参加できる。
これから過去ログを読んでくるので。
>511
警戒しながら慎重に階段を上り、三階へ着いた。
「この階で爆発しそうなところといったら・・・やっぱ化学室かな〜」
などと思いながら化学室のほうへ向かう・・・。
化学室に近づくにつれ熱さを感じ始めた
「なんだ、この熱さは・・・ッ!炎?まさか燃えているのか!?」
そして三丸は驚いた、予想以上のその場の惨劇に
「・・・・・・これは・・・・・・ハッ・・・ヤバイッ!
化学室の火事はヤバ過ぎるッ!このままでは!」
しばし呆然と見つめていたが、すぐに危険を察知していた。
三丸には既に判っていた。化学室が次に爆発する『タイミング』が。
「これ以上面倒事に巻き込まれるのはゴメンだ!
やはりこんな所に来たのは間違いだった!」
すぐに体を180度回転させ、近くの階段を駆け足で下りた。
(3F 化学室前階段から下へ)
ついに来た。音楽室。
ここに全てがある。なんてな。
くだらない事を考えながら俺はおもむろにピアノの天板を開ける。
そして、手にしたナイフで容赦なく弦を切り取った。
クハハハハハ!!!想像するだけで笑える。
音楽、楽器は人の心を惑わすものだ。だが俺は、それを使って
人の命を惑わす。奪う。フフフフハハハハ!!!
辺りはうす暗い。使うなら今のうちだ。
試験管を仕掛けたワイヤートラップをこさえる。
そのあとは全て『スタンド』の仕事だ。
俺は完成したトラップを『スタンド』に任せ、部屋を後にした。
(次の自分の書き込み時にはトラップが張り巡らされる。)
(場所は全ての『階段』。俺のスタンドはそれなりに素早く、手際が良い。)
(1F被服室横へ)
523 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 02:45
ごくう最強
>『マグノリア』
えーと…ワシは、階段の前(
>>511)に気絶したまま起き去りにされているのか?
あと、別にロープとかで拘束されているワケでは無く、放り出されていると考えて良いのか?
ちょっとそのへんがわからなかったので。
>524
保健室隣の教室の中まで引きずって、そのまま放置です。
>521>522
はっきりいって何もできない時間ほど苦痛なものはない。
教室に備え付けてある時計の正確な針の音だけが支配する。
「待つというのも辛いものですね。」
しかし、それであっても動くのはこの状況ではまずい。
既に矢は放たれたといってもいい。
下手に動けば命すらも落としかねない。
徐々に夜の帳を迎えようとしている。
自分の黒尽くめの服装はあまり目立たないだろうと思っていたのだが、
それは『スタンド』同士においては信憑性は低い。
相手に察知される可能性があるからだ。
教室にただいるのもある意味危険ではある。
ただしここでしびれを切らしてはならないと思い、ここで待機する。
黒装束のようにどこまで闇に紛れ、闇となることが出来るだろうか。
息を殺し、じっと周りの状況の変化を感じ取ろうとする。
(3F普通教室)
>525
了解。
それでは、この書き込みのトリップ判定で気絶からの回復の『タイミング』を出す。
先頭の文字によって目覚める『タイミング』が変わる。
大文字:すぐに目が覚める
小文字:30分後に目覚める
記号:起きない。近くで大きな音が出るか、踏まれる也なんなりしたら、再度判定する。
さて、吉と出るか凶と出るか…
(今までの戦闘状況を一通り見て分析終了)
ふむ・・・よくもまあ、あれだけ個性豊な面々がそろったものだ。
どうする?『パトリオット』・・・
お前も早く外へ出て暴れたいか・・・
まぁ、そう焦るな。
今出ていった所で袋にされるのがオチのような気がする。
もう少し慎重になるべきだな。
急いては事を仕損じると言うだろう?今日のところは黙って
見守ろうじゃないか。
(すみません、戦闘参加したいんですが家族からキー叩く音がうるさいと
苦情が来たので、今日は無理です。あぁーー、残念!)
一気に階段を駆け下り、一階へ着く。
「ハァ、ハァ・・・ふぅ〜・・・あぶな」
ドゴンッ
「か・・・ったみたいだな〜・・・」
化学室は再び爆発した。化学室から出た炎はだんだん外へと燃え広がっていく。
「疲れた・・・けど、あまり長く居るとここもヤバそうだしな〜
とりあえず・・・外へ出るか」
生物室近くの階段からそのまま職員室前の玄関へと向かおうとする。
(そういや、教室に置いて行った彼・・・打ち所大丈夫だったかな・・・)
少し足が止まる。
(1F 保健室前)
(>527 判定:小文字。30分後には目覚める)
明かりの無い、暗い教室の中。
『マグノリア』に殴られて気絶した彼は、机がならぶ隙間の床で転がっている。
…彼には、『殴られた』とゆう認識はできたであろう。
だが、『誰に』とゆうのはわからない。
…彼の意識は、深い闇の中…
(1F『保健室』隣の『普通教室』の中。現在気絶中)
(…なんか、『MOTHER』に悪いかも…(苦笑)
>『ザ・ビーチ』
まだ見てたりして。
>『MOTHER』
あ、ちゃんと居たか。
どうせなら、好きなタイミングで目覚めてみるか?
そちらが気絶させられてから、結構な時間が経ってるんだし。
ワシがやったようなトリップ判定を試すのもアリだと思うぞ。
>526>521
―――目的地、放送室に着く。
絶頂だ。いきなりだ。くくく!
2度目の化学室爆発。トラップの設置完了。
俺は何の予兆もなくマイクに大声でしゃべった。
『ハッピーウレピーヨロピクネ〜!!
本日お集まりのスタンド使いさんご機嫌よ〜!俺、『グラディエイター』ヨロシクッ!
緊急連絡でっす!今から皆さんには死んでもらいます!
ちゃんと耳の穴かっぽじって聞いてるかぃ?『死・ん・で・も・ら・う』のよ、そうっ!
どうしようもなく貧弱貧者ゥな俺様君、わらしべ長者の君、ブースカ寝ッ転がってる君、
こそこそしやがって俺様君をぶん殴ってくれたイマイマシイ君もみーんなあボーン!
さぁやっと始まりました血祭りショ〜!ハンカチのご用意はいかが?最後は涙ものですよー!』
言ってやった!ヒャッホウ!最高に入ってやつだ!!
どんどん来いヤァ!お友達諸君!!
(放送室は1Fの書道室と食堂の間にある。)
(降りてくるにはとラップを避けなければならない)
(トリップ判定で『グラディエイター』に負けた人間は階段を下りるとき大怪我をする)
>『ザ・ビーチ』
いや…べつにいいや。
そうするとこの戦いがいつまでたっても
終わらなくなる気がするんで…
ま、次回に期待だ。
>533
(誤字脱字多すぎだな)
(「階段を下りる」だけではなく「上がる」のでもトリップ判定。)
(別に放送室に来い、とはいっていない)
>527>529>530>533
静かに時を待つ。
化学室の爆発の二次災害が恐ろしいものの
この普通教室が吹き飛んでしまうということはないだろう。
(ドゴンッ!)
突如、耳に轟くような大音響がし、それと同時にこの教室が揺れた。
恐らく化学室の何かの薬品に点火したんだろう、
もはやあの化学室は無事ではあるまい。
ここで出て行くのもあまり得策とはいえない。
消極的だが、とにかく待ちの一手だ。
放送が聞こえる。(>533)
ふっ、どうやらそうもいかなくなったようだな。
向こうから仕掛けてくるか、面白い。『グラディエイター』サン。
私はそう思うと、重い腰を上げ、教室を出た。
恐らく決着をつけるつもりなのだろうか。
絶対的にトラップがあるはずだが、
何もせずに動かないでいるよりは少なくとも収穫がありそうだ。
とりあえず、一階まで一気に階段を下りる。
(トラップの是非ートリップ判定)
(1F生物室前の階段)
>『MOTHER』
わかった。
それにしても、『グラディエイター』…
なかなかの狂気っぷりだな(笑)
>536 「マネー・トレイン」
(すまないが新しい適当なトリップを入れてくれ。>501と同じじゃ駄目だ。)
>537 『ザ・ビーチ』
サンクス。ここは『キャラネタ板』。なりきれ。
すいません、間違えました。ではこれではどうですか?
>539
(トリップ判定 大文字C>数字1 『グラデイエイター』の勝ち。)
急につまずく『マネー・トレイン』。脚に何かが食い込んだ。
そのまま階段を転がり落ちる。起き上がる間もなく
目の前に落ちてきたのは、
火炎瓶ならぬ火炎試験管だった。直撃の寸前で身を捻る。
(脚に負傷。火傷。ダメージの描写はお任せ。)
>『マグノリア』
…見てるか?
そろそろワシ、起きるが…まだそちらは教室に入ってきていないんだよな?
確かめるのが怖いのか、それとも面倒なのか、
三丸は『ザ・ビーチ』の様子を調べるのはやめた。
そしてそのまま玄関まで行き外へ出る。
正門を出ようとしたその時、>533の放送が流れる。
「ッ!?・・・な、なんだあの放送は〜・・・
死んでもらう・・・?もしかして・・・さっきの化学室もこいつがやったのか?
・・・狂ってる!
はやく逃げなければ!」
「・・・しかし、このまま帰ったら・・・もしかしたら・・・気絶した彼は殺されてしまうかも・・・
いや、でも・・・面倒事はゴメンだ・・・自分には関係無いんだ・・・
違う・・・気絶させたのは自分だ・・・やっぱりこのまま・・・
逃げるのは・・・逃げるのは・・・男ならやっちゃあいけない!」
三丸は悩んだが決心がついた。
「奴は放送室にいる・・・やるなら早い方がいい!」
そう言って正門近くの体育館裏を通り食堂近くへ辿り付く
(外 食堂近く)
「う………」
…頭が痛い…
…背中が冷たい…
「……ここ、は………?」
目を覚ますと、部屋の中だった。蛍光灯がいくつもぶら下がっているのが目に入ってくる。
(…教室…なのか…?)
(…ワシは…気絶していたのか…?)
(…起きる気が、しない…)
意識がハッキリするまでのしばらくの間、仰向けに転がっている事にした。
(1F『保健室』隣の『普通教室』の中)
>542
またもや放送が入る。
『こちらからはいろんなものが見えますねー!
わらしべ長者クン!イタソーだ!でも大丈夫。あんまり深い怪我じゃないし、
すぐに楽にしてあげますからね〜!えーと・・・・・・・・(スタンド偵察中)
おぉ!ブースカ寝ていた彼!起きましたねぇ〜。ヽ(・∀・)オゲンキ〜?
動かない方が良いですよー、そのほうがスーグーお〜わーリーマース!
(・・・・・・・・索敵中)おぉ!勇者クンがきましたYO!こそこそ隠れて俺様クンを
ぶん殴ってくれました。恨・み・骨・髄・に・染・み・て・マース!
サーアここまで来やがれ!ハリー!ハリーハリーハリー!!ハリーハリー!!!』
ピアノ線を取り出す。ここのスタンド使いは『奴』以外はヴィジョンを使いそうにない。
『奴』にだけ備え『グラディエイター』を呼び戻す。俺の頭は、狂喜ではちきれそうだった。
(残り炎トラップ 4個 1F生物室前階段解除)
>540>542>543
階段を下りていると、急に何かにつまずいた。
何かが足に食い込み、そのまま階段を転げ落ちる。
起き上がるまもなく目の前に落ちてきたのは、
火炎瓶ならぬ火炎試験管だった。
直撃の寸前で身を捻る。
が、しかし、回避しきれずに火炎試験管により背中に火がつく。
慌てて火を消そうと床を転がりまわるがそれもままならない。
火が背中を回り、皮膚を焼けただらせる。
その背中の部分は痛々しい火傷となって傷痕としてのこる。
なんとか消火できたものの背中が痛い。
「ぐぅ、うぅぅぅぅ・・・」
さすがにこの苦痛には耐え難い。
苦痛と共に怒りが湧き上がる。
しかし、冷静さは失わない。
壁をつたいながらも書道室と食堂の間にある放送室へと向かう。
恐らくその道中でそれにつられてきた敵とも遭遇するかもしれない。
ふとあることを思いつき生物室へと向かう。
生物室の窓を拳銃で叩き割り、転がり込むように外へとでる。
念のために生物室のかぎはかけておいた。
夜気が寒く、傷に凍える。
ゆっくりとした足取りで校舎の外周を(地図上の)左回りへと回り、
放送室へと向かうという寸法だ。
「さて、うまくいきますでしょうかね。」
なるべく、『スタンド』と『スタンド』使いたちとは遭遇したくない。
こんなところで無駄に力を消耗したくはないからだ。
それに背中の火傷が痛む。
武器としては護身用にずっともっていたまま使わず仕舞いのナイフと
『マネー・トレイン』を用いてだした小型拳銃の二つだけ。
一応警備隊用の盾みたいな物はあるが『スタンド』による闘いにおいて
直接的・物理的な防御手段は役には立たないだろう。
武器がナイフと拳銃の二つだけではあまりに心もとない。
「ふむ、・・・さてどうするか・・・」
(校舎外・クラブボックス前近辺)
>544
いくらなんでもその偵察は無理があるんじゃ…
たとえスピードBでも、そんなに一気に移動できないと思うが
>546
一周に5分はかかったと思ってくれ。
あと俺持続力Eなんだよな。
最高にハイになってるからその分スタンドもハイになってんだ。
まだ文句あるみたいだな?よし!来い!ヒャハハハハハ!!
>544
外にいたのに見付かったんですか?
>544
………なんだ、あのやかましい放送は…
うるさすぎて、一気に目が覚めた。
同時に、一気に不機嫌になった。
…どう考えてもあの口調は挑発だ。
だが…
何もわからないまま終わってたまるか…!
ワシはただ帰り損ねただけだとゆうのに…なんでこんな事態になったんだ…!
「…っ!」
全身のバネを軽くつかって、跳ね起きる。
窓の外を見て、現在地が一階だという事を確認。
放送をいれるには、当然、放送室にいないといけない。
…確か…3階、だったな。『放送室』=『情報処理室』は…
(…敵と戦うのなら、武器はもちろん、防具も要るな…)
机に身を隠したまま、装備をどこで暢達するかを考える。
(1F『保健室』隣の『普通教室』の中。現在思案中)
>548
そのつもりだが・・・・・ヤッパダメ?
ていうか見つかっても平気だよ。俺は来るの待ってるだけだし。
頼む、勘弁してくれ。
>545の追加
>544
のろのろとした足取りで放送室に向かっていると、
またあの不愉快な放送が聞こえてきた。(>544)
どうやら自分の位置がばれているらしい。
しかし『グラディエイター』という人物には存在がばれていても
他のいるかもしれない『スタンド』使いないし『スタンド』には早々気付かれることもないだろう。
しかし、この武器では確かに複数人相手は難しいかもしれない。
仕方ない、ここは残りの(仮想上の)金を代償にしよう。
「・・・『マネー・トレイン』。」
これで三度目の使用となる。
一度目は小型拳銃。二度目は警備隊用の盾。
そして、三度目は・・・
現われたそのものを見てうっかりうすら笑ってしまう。
あまり武器には詳しくないのだが、どうやらこれは散弾銃のようだ。
これなら複数人相手でも何とかなるかもな。
しかし、よくよく考えて見れば
最初からこれがでてきてくれればよかったのだが
どうやらそうもいかないらしい。
散弾銃を構え、放送室へとひた歩く。
ただ今は強力な武器をもっていても
背中の激痛のためにうまくポイントできない。
そこのあたりは上手くカバーするしかないだろう。
(>545と同様に(校舎外・クラブボックス前近辺) )
>544
「わらしべ・・・ブースカ・・・勇者・・・他に3人も居るのか?
2人気絶させたけど起きたのはどっちだろうか・・・」
ブツブツ言いながら北門近くの放送室裏へ着いた。
「さて、敵はどんなやつだ・・・」
窓からそっと覗く。
(良く見えないが・・・確かに誰か居る
しばらく様子を見ていよう・・・)
何が起きても対応できるようにスタンド『マグノリア』は構えている。
(外 放送室裏)
>550
ダメというわけじゃあないんですが、
ステータスのわりに動きまくってるな〜と思って。
警戒をしているつもりが、つい放送に夢中になってしまう。
『アキャキャキャキャ!ゼッこーちょうです!せんせいはとってもうれしいよ!
さぁて!不思議な魔法を見せてあげましょう。
見たい人は手を上げてこっちにおいで〜!あとヒント!
階段使うと怖い目にあうよ!気をつけてね!!
どうも先生のスタンド君はおねむのようで〜す。頑張りスギみたいですネェ!
お疲れサマ!みんなも使いすぎには気をつけようねー!先生との約束ですよー!
さーて今日のお便り!ペンネーム『匿名希望』さんからのお便り!
・・・・・で・・・ふーん・・・・・で・・・そうですか・・・次のお便り!』
気分絶頂だ。ありもしないお便り、なんて言葉がすらすら出てくる。
いつからだろう。『スタンド』を手に入れてからというもの、
自分には『恐怖』がなくなった。天から光が差し込んでくるような開放感。
・・・・・・・・・・・自分は変わった。
(メール欄参照)
>554
…ああ、やかましい。
ホント、耳に障る放送だ。
ひとまず考え終わったところで再度あの放送…とゆうか、
『馬鹿ガキのわめき声』が聞こえてきた。
階段がどうのと言うのだけはしっかり記憶し、それ以外の『雑音』は無視・忘却。
だが、とりあえず一言だけ言っておく事がある。
「…五月蝿いよ、ガキが。もうしばらく待ってろ、息の根を止めてあげるから。」
…どうやら半分キレかかっているようだ。自覚できるだけまだ大丈夫なんだが。
不機嫌なために悪くなった目つきのまま教室から出て、『事務室』へ向かう。
防具代わりになる『何か』を手に入れる為。
(1F『保健室』前の廊下)
>551>552>554
そろそろ放送室に近づいてきた。
散弾銃を構えつつ、壁伝いに歩んでいく。
被服室の裏を差し掛かろうとしたそのとき
放送室近くで人影が見える。
どうやら自分とよく似たような考えをもっているものがいたとは。
ここで出て行くのも力の無駄だ。
様子を見てみよう。
(校舎外・被服室裏にて潜伏)
>554
「・・・狂ってる・・・」
(やはり、あいつをこのまま野放しにしてるのはヤバ過ぎる
仕掛けるとしたら・・・奴が一番気が緩む瞬間・・・
その『タイミング』が・・・攻撃の瞬間だ!)
『マグノリア』は近くに落ちていた石を拾い上げた。
『グラディエイター』が再びマイクに向かって喋りだそうとした瞬間・・・
「今だッ!」
『マグノリア』は石を彼目掛けて思いっきりブン投げた。
石はバリンッとガラス窓を割り、一直線に彼へと向かって飛んでいく。
石を投げ終えてすぐ、三丸は割れた窓から中へ飛び入る。
石がヒットしたかどうかはどうでも良かった。
とりあえず窓が割れればよかったのだから。
三丸は素早く彼に近づく・・・そして『マグノリア』は構える・・・ガラス破片を持って
(1F 放送室)
>all
えーと、放送室が1Fにあるのか?
何時の間にかそうなったみたいなんだが…
あの見取り図には
『1F』に放送室なんて影もカタチも無いんだが?(汗)
>557
ごふ!ほおをしたたか打って俺は一瞬気絶した。
やろう!やってくれやがる。
すかさずナイフを構える。そして、左手にはあの『筒』。
「やってくれるじゃあないか。先生はうれしいよ。
だが、もう終わりだ。反吐ぶち吐きなッ!」
すかざずナイフを投げる。
彼は容易くよけるだろう。
ただ、そのナイフにはピアノ線で試験管が結び付けられていた。
ナイフが飛ぶのと半テンポ遅れて一緒に飛ぶ試験管。
これなら、かわせまい。
>558
(申し訳ない。>533のメール欄あたりを参照して欲しいです。)
(放送室って、自分のいたどの学校でも『1F』だった。勘弁してください。)
>554>555>556>557>559
しばらく放送室裏にいた人影を観察していたが、
それがついに動き出した。
「さて、私も動き出しますか・・・。」
ゆっくりとした足取りで放送室へと向かう。
室内にいる二名にはばれないようにこっそりと。
ひっそりと放送室裏の陰に隠れて中の様子を覗こうとする。
散弾銃と盾をしっかりと構え、とっさの攻撃に対応できるようにしておく。
目をゆっくりと放送室の室内へと向ける。
すると二人の青年の姿が見えた。
一人は全く知らないが、もう一人は行動でであったあの男である。
「ふっ、こんなところにいましたか。」
密かにそう呟いたあと、即、銃を撃てるようにしておく。
どうやら中では戦闘がはじまっているようだ。
「これはでる幕がありませんね。」
そう独り言を言い、見つからないように影からその状況を観察する。
(校舎外・放送室裏)
>555
(…誰も…いないか…)
廊下に出て、すぐに前後左右を確認する。懐中電灯は…幸いにも、近くの床に転がっていた。
スイッチも切れている。…ありがたい。
こんな中で明かりがついていると、目立ってしょうがない。
…『事務室』の前。扉には、当然のごとく鍵がかかっていた。
「…うっとおしい。壊せ、『ザ・ビーチ』。」
ド ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ !
鍵の部分だけを集中的に殴って、たたき壊す。
…なかなかに音が響いたが…まあ、後の祭りだ。
中に入って、懐中電灯のスイッチをオン。
部屋の照明のスイッチを見つけ、それをオン。
部屋中が明るくなる。
…数分後。
「…これでいいだろう…。強化してやれば、十分武器になる…」
ワシは、『細めのロープ』と、『白いヘルメット』、そして『金槌』を手に入れていた。
『ロープ』を丸めてたすきがけに、『ヘルメット』を盾のように構え、『金槌』をベルトに挿す。
…さて、行くか。
(移動開始。外に出ようとしている)
(1F『職員室』前、下駄箱)
>560
了解。
てっきり『放送室』=『情報処理室』だと考えていたので、1Fにあるという事に変更して行動します。
>559
ズンズン近づいていく。
常に『マグノリア』で気配を探っている。
(来るなら来い!・・・まぁいつ来るのなんてバレバレなんだがな・・・)
彼はナイフを投げてきた。
ナイフを構えた時点でそれを投げるという事は判った。
だからそれに合わせる様に、『マグノリア』は右手に持ったガラスの破片を投げた。
投げる前じゃあダメだ。それに反応して『タイミング』もズレるからだ。
投げ放った瞬間。それと同時。事前に『タイミング』が判ってるから出きる芸当。
飛ぶスピードは破片の方が速い。
当然ナイフは彼の近くですぐに弾かれた。
そして試験管も引っ張られるようにナイフと一緒に落ちた。
その一瞬の出来事に彼はビックリしただろう。
その瞬間。その『タイミング』も見逃さなかった。
すかさず左手に持ってたガラスの破片を飛ばした。
(避けれるもんなら避けてみろ!)
破片は首のあたりを狙っている。
(1F 放送室)
>559 >561 >563
(…こっち、か…?)
ガラスの割れる音が聞こえる。
その方向へと足を向ける。
空けてある右手でスタンドを発動し、『ヘルメット』を強化しながら。
(移動中)
(校舎外、放送室へ向かっている最中)
>563
驚いた。まさか、『物を投げて物を落とす』などという奇跡みたいな
芸当をする人間がここにいたとは。認識するのにかなりの時間を
かけてしまった。
試験管は落ち、中身が飛び散る。
濃硫酸と砂糖が混ざり合い、高熱を発生させる。
ガソリンとエタノールはすぐに引火した。
塩化銅の燃焼による緑色の炎。
見とれてしまった。まずい。ガラス片は既に30cm先にあった。
25cm、20cm、15cm、10cm、0cm!
自分の右腕をとっさに突き出して身代わりにする。
ガラス片は静脈を深々と切り裂き手首は赤黒い血を振りまいていた。
「フフフ・・・・・血時計って所か。おもしれぇ!」
奴の反射神経は見事なものだ。というより、先を読まれてる、
といって良いのかもしれない。ならばやることは一つ。
たとえ読めても避けることの出来ないものなら問題はない。
左手に持った『筒』に火をつけ、彼に向ける。
「脳漿ぶちまけな!!」
パン! 反動で「筒」は腕を抜け後ろに飛んでいった。成功。
威力は申し分ない。・・・・・・・・奴は?
>『マネー・トレイン』
先に動いてくれ。
このターンの行動は、
>>564とゆうことで。
>565
(何か・・割れた・・・?しかも・・・燃えている?
やはりこいつがあの化学室を・・・)
すかさず追撃するつもりだったが、炎で先へ進む事を躊躇した。
(・・・ん?まだ何かやるというのか・・・筒・・・に火を・・・?)
それが何かを判断する事は出来なかった。
だが、何か来るという『タイミング』だけは分かった。
「脳
彼の声が合図となった。
『マグノリア』は避ける『タイミング』を既に教えてくれていた。
今度の『タイミング』は早かった。同時ではなく、発射する前。
漿ぶちまけな!!」
バン
音がしたときには既に横へ飛んでいた後だった。
一度火がついてしまえば、発射の『タイミング』を変える事は出来ない。
しかも石によるほおの痛み、目の前で燃え盛る炎、右手首の怪我・・・
彼は筒を持つだけで精一杯だったのだろう
とっさに向きを変える余裕は無かった。
筒から出た物は、窓を綺麗にぶちやぶって飛んでいった。
「・・・あっぶねーな〜」
彼はガラスの破片をまた拾い上げて、『マグノリア』に渡した。
破片はいくらでもある。
「切り札は失敗に終わったようだね・・・降参するかい?」
>561>563>564>565
私は二人の戦いを傍観していた。
恐らく二人とも私の存在に気付いていないだろう。
遠方からの銃撃ならばいけるかもしれない。
今がチャンスだ。やれる。
私は窓から盾を構えて放送室に乗り込んだ。
それと共に散弾銃を発射する。
くっ、乗り込んだ衝撃で背中の傷が痛む。
初弾は見事天井を撃った。
そのときなにやら既知の男が左手に持った筒が
その男の腕を抜け後ろに飛んでいった。
?一体何がしたいのだ。
さっきまで戦闘に加わっていなかった身にとって見れば
それば何であるのかが見当つかない。
しまった。完全にタイミングを失敗したか。
今更後悔してももう遅い。
放送室に既に入ってしまった私は、
盾を構え防御体制をとる。
>567を優先
(とりあえず、なんにせよ放送室に入り込んだ以外は
自由に訂正・改変してくださっても構いません。)
>567
「・・・・・・・そうか。終わりか。」
俺の目からは光が失われていた。
当然の事だ。ことごとく、自分の攻撃は失敗した。
自分は『死なない』と、スタンドを手に入れてからは確信していたのだ。
しかし、そう信じた事も簡単に裏切られた。もっとも、自業自得だ。
「まあ、年貢の納め時ってか。」
へらっと力なく笑うと、俺は崩れ落ちる。
倒れるのと同時に、腹に痛みと熱さを感じる。
懐に入れていた最後の試験管が割れたのだ。
美しい緑色の炎をage、俺の体は灰に還っていった。
『グラディエイター』再起不能 To be continued......→
>567>569>570
なんと、あのタイミングの男。
ものの見事に『グラディエイター』を葬り去ったとは・・・
となれば、次は私か・・・?
しかし、飛び道具が全く通じないような相手にいかにして戦う?
私は燃え盛る放送室の片隅で盾を構えて防御するしかないのか・・・?
とりあえず、相手の動きを待つ。
>567>568>570
爆発音。
何かが燃え盛る音。
放送室の方向から聞こえてきた。
「…どうやら、複数人いるようだな…」
呟きつつ、放送室へと小走りに向かう。
窓から入り込む、バカでかい板を構えた黒ずくめの人間が窓から入っていったところだった。
『ロープ』を強化しながら、そして警戒しながら小走りに進んでいく。
割れている窓の一つから入る事に決めた。
(1F『放送室』周辺・移動中)
(『マグノリア』に気づいているかどうかは不明)
>568-569
弾丸を避ける前、バンという音が後ろでし、天井が崩れた。
しかし目の前のことに集中していたため、多少気になったが振り向かずにいた。
弾丸を避けた後、ガンという鈍い音が聞こえた。
どっか壁にぶつかったのだろう。そう思う事にした。
「切り札は失敗に終わったようだね・・・降参するかい?」
そう言って彼の方に目をやると、彼はその場で倒れ・・・燃えた。
気付くと放送室の半分は炎に包まれていた。
「・・・ヤバイなこりゃ」
そう呟き三丸は窓から出ようと後ろを振り向く・・・
>571
目が合った。
(まさか、こいつの仲間かッ!?)
再び構える。
>570>571>573
…放送室が燃えている。
どうやら、何かが引火したようだ。
…窓から人影が見えた!
「誰だっ!」
(懐中電灯で>573『マグノリア』を照らす)
>571>572>573
『グラディエイター』が炎上するのを彼は見終わったのち、
私のほうへと振り返った。
まずい。奴の仲間だと思われているのか。
下手に事を構えたらやられてしまう。
先ほどの闘いから見て、遠距離攻撃が聞きづらい彼と戦っても勝算は薄い。
くっ、背中がまた痛み出す。
これでは部が悪すぎる・・・
ここは潔く降参でもするか・・・
いや、私はいつからそこまで諦めがよくなったのだ。
それにまだ自分の実力を試せていない。
向こうに悟られぬように
不意打ちに近い形でいきなり散弾銃を撃ち放つ。
はたして、彼に命中するのだろうか。
>574-575
『マネー・トレイン』を見つけて次の行動の為に構えてると、
『ザ・ビーチ』に窓から懐中電灯に照らされた。
「ぐ・・・まぶし・・・!」
その時『マネー・トレイン』が動いたのに気付いた。
だが、懐中電灯に照らされた為、何をやろうとしてるのか分からなかった。
何かをやる! そんな曖昧な事しか分からなかった。
だがそれで十分。とっさにそばに落ちていたナイフを
『マネー・トレイン』に向けて投げつけた・・・
バンッ
同時に散弾銃が撃たれる。
「ぐぁ!」
スタンドでガードする『タイミング』は完璧だった。
しかし・・・ガードは完璧ではなかった。弾の一部は脇腹を掠めた。
(ぐ・・・この程度の怪我なら・・・まだ大丈夫だ・・・
しかしこの状況はヤバい・・・後ろは炎に包まれ・・・
前には二人・・・・・・ッ!あの懐中電灯を持った男は、さっきの!)
(どうする・・・少なくとも今散弾銃をぶっ放した奴は敵のようだが・・・)
(・・・躊躇してる場合ではないな・・・次に怪しい動きをした奴は・・・)
>575>576
!
バン!とゆう音が聞こえた瞬間、照らした青年の身体から『スタンド』がでて、
何かをその身で受け止めた。
だが防ぎきれなかったらしく、青年―あの『スタンド』の『本体』の脇腹から紅いものがにじむ。
(…これは…チャンスか!?)
迷っているひまなど無い。
左手に持った『ヘルメット』を向け、懐中電灯をそこらに放り投げ、
右手で内ポケットに潜ませていた『ペーパーナイフ』を抜き放って。
窓を乗り越え、『本体』へと走りかかる!
(『マネー・トレイン』が部屋にいることは知っているが、どこにいるかは解らない)
>577『メ−ル欄』追記
(またもや『メール欄』参照)
まだ、やってる・・。
しかも、『グラディエイター』さん壊れてるし・・。
邪魔してすいませんでした。
>577
(ナイフ!やはりあいつも敵かッ!
しかし、ただ向かってくるだけなら・・・)
「くらえッ!」
ガラスの破片を投げつける・・・
そして同時にこっちも前に走る。
(さぁ、どう動く・・・)
>580
あ。
…ペーパーナイフとは言ったが、ナイフの形をしていないんだが…(汗)
形状は『刀』。細身の刀身と、木の模様の柄と鞘(材質プラスチック)とゆうシロモノだ。
…こちらの書き方が悪かったな。すまない。
>581
まぁ似たようなものだし、見間違いということで・・・
>583
了解。
…『無駄』に細かいこの性格…(苦笑)
乱入だ!!!(朝練に来た学生)
学校から煙が出てる事に気づいて潜入
(正門前)→(職員室)
>『マネー・トレイン』
…大丈夫か?
まだ書いている最中とゆうのなら、別にいいのだが…(汗)
今回はこれくらいにしたら?
とりあえず1回休んだほうが…
>all
…>586だそうだが、どうする?
ここらで一旦区切って、また夜に再開するか?
ワシは昼でも構わないハズだが…
それではまた次の夜に?
火を消さないと・・。
(3Fの放送室へ向かう)
まだ、みなさんが居る事を知らない。
とりあえず、終わりなら言ってください・・。
戦うことなく自己完結いたしますので・・。
やっぱ、徹夜せな参加出来へんのがつらいな〜。
誰か昼間に戦闘してや・・。
能力使いたいよ〜。
以上。心の叫びでした。
>580
(…!)
目の前の『本体』が何かを投げつけてきた…が、
(見えない!いったい何を投げたんだ?!)
見えないのも当然。
投げられたのは『透明』な『ガラス』の破片。
そして時刻は『夕方過ぎ』、照明といえば『燃え盛る』『放送室』の『炎』程度。
だが、何かを投げてきたとゆう動きだけは解る。
一瞬の判断。
自身の『スタンド能力』により、表面の『摩擦係数』を『ほとんど0』にした『ヘルメット』を前方に構え、
そのうしろに頭部を隠し、飛んでくる『何か』を防ごうとする!
(トリップ勝負! 次の『マグノリア』のトリップで結果を判定)
>『マネー・トレイン』
すまないが、先に動かさせてもらった。
うわっ!!スタンド使いが戦ってる・・。
影から覗きながら驚嘆・・。
スタンドを発現するときの名前を控えておこう・・。
(カバンからメモをとりだす。)
名前がわからないと使えないスタンドは不便だな・・。
『ザ・ビーチ』と『マグノリア』か・・。
強そうだな・・。
でも、精神を取り出したらただの人間になるわけだから勝算はあるかも・・。
>ALL
すみません。
いや、誠に申し訳がない。
いつの間にか寝ていました。(ウツダ・・
ところであつかましいこと極まりないのですが、
途中復帰させて頂いてもよろしいでしょうか。
『マグノリア』殿の攻撃を受けてしまい、
倒れてしまったということで。(>576)
いや、本当にというか非常に申し訳ないです。
最後に
無視して進行してくれたことに感謝です。
私のために進行がとまるのは大変忍びないですから。
二つ謝らせてくれ。
一つ目は、勝手に設定を書き換えて好き勝って放題したこと。
おかげで設定が滅茶苦茶になって混乱させちまった。すまねえ。
もう一つは、弱いのに偉そうですまねえ。
まァ、悪役がやられるのは当然だしな。今回の戦いは俺的には満足だった。
ただ、他の皆に迷惑をかけたままだってのがまずい。本当にすまないな。
これからも、頑張ってくれ。あと、また手合わせしてくれ。
>593 『マネー・トレイン』
了解。
少なくとも、ワシは構わない。
無視して進行させたのは、先に書いておいてちょっとでも楽をしようとゆう魂胆が
あったからなのだがな(苦笑)
>594 『グラディエイター』
いや、貴方は全員が一ケ所に集まる手助けをしてくれた。
そして、あの放送の内容や、大規模な破壊活動は、皆の闘(殺)る気を高めてくれたと思っている。
それに…校舎の中身を勝手に書き替えたのは、ワシもだったりする(苦笑)
あの見取り図の数カ所には、部屋の写真が入れられていた。
その写真を確認せずに、事務室からロープだのなんだのを持ってきたし。
あまり気にしないでくれ。
この教訓を、次回へ活かせばよいのだから。
ああ、あと、貴方が弱いとゆうより、『相性』が悪かったんだと思う。
『マグノリア』の能力は、正面からの直接戦闘だと、かなり強力な代物だしな(苦笑)
>595 サンクス
むしろ俺はヤラレ役になりたい。鋼線のベックなんかみてるとシビレルね。
じゃあ、皆頑張ってな。また舞台探してくるわ。
>596 『グラディエイター』
…なるほど、ベックか…
彼のエンターティナーぶりは見習いたいと思うよ…
あそこまでの域に達するには、かなり経験を積まねばいけないだろうがな(苦笑)
舞台、か…。時間に余裕があれば…捜してみたい所だな…。
皆が戦える舞台、頑張って探してくれ。
>576>577>580>581>584>589>591>592
くっ、私は・・・
・・・どうやら、少しの間、倒れていたのか?
そういえば、『グラディエイター』を倒したあの男が
投擲したナイフが私に飛んできて・・・
先端恐怖症か・・・?
どうも、ナイフなどの刃物は苦手だな。
急に起き上がることが出来ない。
倒れたままうつ伏せの状態でいる。
クっ、背中の傷がここまで痛み出してくるとは・・・。
いや、これは背中の傷だけではないな。
今まで気付かなかったが全身にわずかなかすり傷を負っているようだ。
ふと、顔を少し上げて部屋の様子を見てみると、
いつの間にか室内にはまた一人の侵入者を迎えていた。
あれは・・・たしか、男か女かわからないような風貌の奴か。
腰にハンマー、ロープにヘルメットを持っている。
人のことを言えないがなんて格好だ。
しかし、まさかこんなところで出会うとは・・・
やはり、『スタンド』使いだったのか。
まったく、この校舎内でであう人間は信用に足る人物などいないようだな。
どうやら二人は戦っているらしい。
『グラディエイター』を倒した男、『マグノリア』が、
あとから入り込んできた中性的な人、『ザ・ビーチ』に何かを投擲している。
一体何なのかうつ伏せで倒れている私には見えない。
というよりも黄昏を過ぎた西日が既に沈みだそうとしている
ほのかな暗闇の中においては『透明』な『ガラス』の破片は早々捕らえにくい。
たしか、私は暗視スコープをもっていたはずだな・・・
二人が闘いに気を取られているうちに、
その二人に気付かれないように密かにスコープを装着する。
これで十分な視界は確保できたが・・・
一度、『マグノリア』に銃弾を打ち込んでいる我が身にしてみれば
向こうに敵とみなされているのは必至。
ここで動くのは殺してくださいといっているようなものだ。
それにあの男には正面からの攻撃など簡単に回避されてしまう。
ここは密かに傍観しておこう。
盾を自分への遮蔽物・障害物とし、暫く二人の戦闘を見よう。
…しかし、私は様子見ばかりだな…
>598『マネー・トレイン』
あの・・、地面に這いつくばってなにしてるんですか・・?
(名前教えてくれるまで穏やかに行こうと決意)
>592―599
何時の間に2人のスタンド使いの名を聞いた?
『マネー・トレイン』は、放送室の中にいるんだが?
今は時間があるんだから、乱入するならまず過去ログ読んで、現在の全員の状況を頭に入れてこい。
乱入による状況の混乱はともかく、混乱する以前の状況を理解せずに行動するのは少々どうかと思うぞ。
>600
ご忠告ありがとうございました・・。
『グラディエイター』・・再起不能
『ザ・ビーチ』・・戦闘中
『マグノリア』・・戦闘中
『マネー・トレイン』・・負傷(盾で身を隠している)
とりあえず、みなさん放送室に居るんですよね・・。
名前は知らないという設定で再スタートします・・。
すいませんでした。
>599『マネー・トレイン』さんについては完全に当方のミスでした・・。
申し訳ありませんがその文は無効として扱ってください。
出来れば皆さんを影から見ていて「何しているんだろう」と思っている
学生として参加させていただきたい・・。
不備があったらまた指摘してください・・。
>>591追記
そういえば、トリップの何文字目で判定するかを決めていなかった(汗)
何文字目で勝負するかは『マグノリア』、貴方に任せたい。
特に希望がない場合、先頭の文字になるとは思うが。
>592『パニックレイン』
ついでに私の名前もメモっておいてくれるか?
役に立つかどうかは別にしてな。
にしても、随分と派手にやったな。
(少しずつ歩を進めて校舎に接近)
これは私にはかなりヤバイタイミングかも知れん。
もう少し装備を強化しておけばよかったか・・・うーーん。
とはいえ・・・今更後へ引くのは勿体無いな。
さてと、誰が最初に私の存在に気付くのか・・・・・・
(現在、校舎のすぐそば。私の特徴と装備は>490と494参照。)
とりあえず、放送室から離れよう・・。
物音を立てないように職員室に向かう・・。
窓からよくわからないが派手な身なりをした人が進んでくるのがみえた・・。
(1F事務室の前の廊下)
さて、今後のために用意をしておきましょうか。余計なおせっかいかもしれませんが・・・
これまでの経緯(第2夜)・(第1夜は>492) とりあえず、>604まで集計完了
◆場所はこちら>374
◆現在の状況 >601
●(第1夜で戦った人のその後)●
『グラディエイター』
>500 >502 >504 >508 >513 >522 >533 >540 >544 >554 >559 >565 >570
『MOTHER』戦闘不能!?
『ザ・ビーチ』
>527 >530 >543 >549 >555 >556 >562 >564 >572 >574 >577 >591
『マネー・トレイン』
>501 >503 >507 >510 >518 >526 >536(>539) >545>551 >561 (>568-569) >571 >575 >598
三丸 八幡『マグノリア』
>505-506 >511-512 >521 >529 >542 >552 >557 >563 >567 >573 >576 >580
●その他新参者サンたち●
『パトリオット』
>490>494(外見・服装) >509 >603
『パニックレイン』
>478(能力) >584 >590 >592 >604
◆各『スタンド』の能力紹介 >385
◆『描写について』◆
どうもあまり取り決めをせずにはじめたためか、
いろいろなことに不都合が生じているようです。
時間帯は描写からどうやら夜の模様。若しくは、朝のようですね。
◆『放送室』◆
地図上に乗っていない『放送室』は
『グラディエイター』サンより校舎1F西側の書道室と食堂の間に決定されました。
それと『グラディエイター』サンのトラップはまだ発動していると思うので
階段を上り下りする時は注意が必要かもしれませんよ。
まあ、『グラディエイター』サンの戦闘不能によってトラップがどうなるかはわかりませんが。
詳しくは本人にでも聞いてください。階段、昇るかどうかしりませんが。
◆『取り決めについて』◆
また、メール欄はみてください。色々とヒントなどが隠されています。
できれば、本文中に書けない事があるのならば、メール欄にでも書き込むといいでしょう。
それと、順番はのちほどにでも取り決めておいた方がよろしいでしょうね。
新たに参加者が来ましたから。
と、などという風に勝手にしてしまいましたが、他に意見なり何かあればいってください。
それに勝手に私が、設定したので変更があればどうぞご自由にしてください。
それでは、わたしはこれで。
正面玄関から入るのはちょっとマヌケのような気がするな。
おや、ちょうど目の前の部屋の窓が開いている。
んじゃ、ちょっとここから失礼っと。
(窓から職員室に侵入)
なんだ、職員室か。
(あたりをきょろきょろ。人がいないか確認中に誰かが近付く気配が)
来たな・・・・・
(1F職員室内)
>605
いや、これでといいましたが、
別に帰っている訳ではありませんがね。
ただ、アナログ回線なのとテレホなので
私としては結構きついかもしれませんね。
まあ、不可能ではないのですが。
それと集計ですが、
私は時間があるからしているだけであまり期待はしないで下さい。
>605『マネー・トレイン』
手数をかけて申し訳ない。
さっきの派手な人はどこいったんだろう・・。
でも、気を取り直して職員室のドアに手をかける・・。
(しかし、人の気配がするのは気のせいだろうか・・。)
私はドアを開けて中に入っていった・・。
(職員室内へ)
>605 『マネー・トレイン』
まとめてくれてありがとう。
わざわざココまで調べてくれるとは…感謝。
>順番について
現在、
『マネー・トレイン』vs『マグノリア』vs『ザ・ビーチ』組と、
『パニックレイン』vs『パトリオット』組の、
二つに分かれている。
それぞれでバラバラに進めていき、もしも合流することになったら、
『マグノリア』>『ザ・ビーチ』>『マネー・トレイン』>『パニックレイン』>『パトリオット』
とゆう順番にするのが解りやすいんじゃないだろうか。
(ドアが開いて室内に誰かが入ったのを確認。)
・・・ここの学校の生徒か?
生憎職員は私だけだ。(そうは見えないだろうが)
今日はもう遅い。
子供は早く家に帰った方がいいぞ?
ここは間もなく戦場になるからな・・・・・・
>605『マネー・トレイン』
まとめてくれてとても分かり易い!!
ありがとう!!
>611
どちら様ですか・・?
(名前を言うまではおとなしく生徒を演じておくか・・。)
3mの範囲まで近寄る。
>613
別に名乗るほどのものでもない。
(なんだコイツ・・物怖じせずに私に近付くとは・・ここは用心
すべきだな)
距離を詰めさせないように移動。
(双方の間の距離は4m弱)
(ちっ・・感づいたか・・。)
どうしました?
窓際まで追いつめるため距離を縮めようと歩き出す・・。
(あーあー、なんだかヤバイやつといきなり遭遇か?私。)
徐々に窓際に追い詰められて行くのがわかった私はとりあえず
ここから出る事にした。
狭い場所では思うように動けない。
危険を察知した私は一瞬のスキをついて窓枠に手をかけると、
すばやく窓の外へ出た。
そして少し離れた所から職員室からこちらを見ている人物に
声をかけた。
「お前・・・スタンド使いだな?」
窓に手をかけて追う準備をしていると質問が投げかけられた・・。
「スタンド使いであることに異議はない・・。いい加減、自分の名を名乗ったらどうだ・・」
私は答えると同時に窓を乗り越えて再び距離を詰める・・。
(私からして見れば距離など二の次だ・・。相手の名前が必要なのだ・・。)
>610
順番、了解しました。
それにしても私たちの方は『マグノリア』サンがいないと
戦闘が出来ないかもしれませんね。
いますかね?
で、どうしますか?『ザ・ビーチ』サン。
>617
(おいおい、そんなに接近するなよ。怖いじゃないか。)
私は距離を積めようとする相手から、少しずつ離れつつ名乗る事にした。
「そんなに私の名が知りたいか?まぁ、いいか。教えて減るものでも
ないだろう。」
私はポケットから紙切れを取り出し、奴に向って投げつけた。
紙切れの内容は以下のとおり。
−ついでにこいつもお前のメモに入れておけ。我が名は『パトリオット』−
なんだか相手に有利な条件を渡してしまったな。
大丈夫か?私。
>618『マネー・トレイン』
確か以前、『マグノリア』は、夜でないと来られないと言っていたはずだが…
…どうしよう?(汗)
今戦ってる2人のどちらかがこちら(放送室)の戦闘に混ざりそうになった時点で、中断…とか?
すくなくとも、『マグノリア』がいないとワシはどうにもできん(汗)
あと、明日から昼間のアクセスはほぼ不可能になると思う。
良い名前ですね・・。
メモをポケットにねじ込むと私は自分の名を告げた。
「私のスタンド名は『パニックレイン』・・。
貴方は私と戦いますか・・・?」
勝つことは相手を知ること・・。
敵意があるのなら容赦はしない・・。
敵意が無いのなら・・。
>622
「誉めていただけるとは光栄だ。」
相手が発する気配でかなりヤバイ奴と判断できた私は一瞬考える。
ここで戦う事は相手の力量を知る事でもあるが勝てなければあの世行き。
しかし戦闘を放棄する事はここへ来た意味がない。
「良い質問だ。戦う気がなければここへは来ない。」
私はそう言うと奴・・『パニックレイン』の使い手の目を見た。
良い目だ。
>621『ザ・ビーチ』
ある程度『パトリオット』サンと『パニックレイン』サンで
戦ってもらっていればいいでしょうかね?
もし、こちらに干渉してきたら、
メンバー欠員により続行は難しいでしょうね。
とりあえず、本格的なものは夜にしたほうがいいかもしれません。
とかく、私たちのほうにおいては。
ということで私は夜に備えて寝ますよ。
夜には来ますよ。そう、早めにきたいですね。
それではごきげんよう。
その覚悟良し・・先手必勝!!
3mの距離まで走るとスタンドに命じる・・。
「『パトリオット』よ・・迷え・・。」
(不完全な精神の抜き取りでも良い・・)
(相手と自分との距離を縮めるだけの一瞬の隙が必要なのだから・・。)
相手のスタンドを封じると同時にスタンドでつかめる距離まで詰める・・。
>624『マネー・トレイン』
ゆっくりお休み下さい。
盛りあがるかどうか、私はとても自信がないが結果を見て
その後の戦闘の参考にしれくれ。
>625
「!」
瞬時に距離を開けようと私は後ろに下がる・・・が
何だか様子がおかしい。
(・・・・なんだ・・・?)
>624『マネー・トレイン』
了解。
時間帯が合わないのが問題か…まるでTRPGのようだ(苦笑)
では、夜にそなえてゆっくり休んでくれ。
…実は、昨夜から今まで、全然寝てないワシ(爆)
>624『マネー・トレイン』
とりあえずもう少し『パトリオット』さんとたたかいます・・。
今後の参考にでもしてな・・。
夜、また来てくださいね・・。
>628『ザ・ビーチ』
ちゃんと寝ないと勘が鈍るぞ?
『パニックレイン』との勝負は私の一方的な負けになる可能性が
強くなってきそうだが、データーとしては面白いかもな。
>629『パニックレイン』
ああ、別に「さん」付けじゃなくてもいいぞ?
精神と同時にスタンドの能力を無効にするのが『パニックレイン』のちから・・。
腕を掴もうとスタンドを動かす・・。
終わったかな・・。
「!・・」
自由が利かなくなる前になるべく私は奴から距離を取ろうと
必死で身体を動かした。
あの『スタンド』にとらわれれば終わりだ。
何か良い手立てはないものか。
こうなればあの今なお燃え盛るもう一方の戦場まで身体が
自分の意思で動く限り走るか・・・
『パトリオット』の能力を奪われてしまえば戦えなくなる。
身一つで戦えるほどの装備もない。
逃げるが・・・勝ちか?
>628
徹夜か・・。無理せんときな・・。
しかし、パワースタンドが多いと思う今日この頃・・。
パワーDの俺のスタンドは戦闘にむかんな・・。
技術力でカバーするか!!
>633『パニックレイン』
それを言うなら私の『スタンド』は今の時点であまり
有効じゃない。
捕まったらスタンドもろとも私は終わりだ。
逃げるのか・・賢い判断だな・・。
掴んだものの完全に奪うことが出来ず・・。
相手の自由を許してしまった・・。
しかし、損なスタンドだ・・。
相手のスタンドを食らう前に封じるから殺し損ねると情報を与えるだけになる。
もし、別の敵に情報が渡ったら危険だ・・。
共闘を頼んでみるか・・。
よし、いいぞ・・・奴は今どうするかを考えている。
どうやら奴は私に接近していなければスタンドの能力を
出せないらしい。
そこまではかろうじて理解出来た。
さて、問題はこの後どうするかだ。
私は時間を稼ぐために近くの『庭園』に逃げ込んだ。
大した時間稼ぎにはならないが、少し考える時間ぐらいは
取れるだろう。
それに逃げ回っている所を別のスタンド使いに発見されて
やっかいな事になるかもしれん。
(どうする・・・・)
とりあえず、相手の能力を警戒すべきだろう・・。
まだ、見ぬスタンドに対処する方法は一つだけ・・。
『冷静』であること・・。
私は夜が来るまで待つことにした・・。
たとえ、それが相手に時間を与えようとも・・。
少し用事が出来た・・。
八時か九時には戻ってくるので中断してええか?
(図書館で夜を待つという設定にしときます)
ゴメン・・。
今まで私を追っていた奴が動きを止めた。
(こちらの動きを警戒しているのか・・・?)
私は奴から目をはずさず、すぐ側のベンチに腰掛けた。
奴も私から目を離そうとしない。
夜が来るまでそう時間はない。
相手の手の内を探る事も兼ねて、私は思いきって奴に再び
話しかけてみた。
「正面から戦えばお互い不利な材料を生むだけだとは思わんか?
こういう場合、どうするのが得策かよく考える事だ。」
無駄だとは理解しつつ、私は奴の反応を待った。
>638
了解。
関係ない事だがひょっとして関西系の人間?
舞台の学校は京都だしな。
(ちなみにキャラとしての喋り方はこんなカンジだが
素の私は大阪の人間だ)
では、夜9時以降にまた合流だな。
まだ、時間がある・・。敵が多くなると不利か・・。
話しかけられた言葉に返事を返す。
「ここにいるスタンド使いの名前と能力がわかるか・・?
スタンドの相性によってはどう頑張っても勝ち目が無い敵もいる。
一緒に行動は出来ないがお互いが困っているときに援護するといった協定はどうだ・・。」
私は断られるの覚悟で聞いてみた。
奴の提案に私はすぐさま答えを返す。
「いいだろう。お互いに有益な事を分かち合うのも戦術の手段の
一つだ。他のスタンドの能力はある程度なら探ってある。お前が
何か知っている事があれば教えてくれ。私の持つ能力がどこまで
お前を援護出来るかどうか、やって見なければわからないが・・
今は『よろしく』とだけ言っておこう。」
私はベンチから立ちあがり、もう一方の戦場になっている場所を
見つめた。
ごめん。時間ぎりぎりまで書き込んでしまった・・。
返事は9時以降でええで・・。
(素が神戸の人間やから関西系やで〜)
キャラ設定は少し危ない人でいこかな・・。
でも、関西系の人が居って良かった〜。
今後ともよろしく・・。
>643『パニックレイン』
返事は入れておいたぞ。
キャラの設定は危ない系に入るんかな?(関西弁入った・・・)
とりあえず見た目は派手な姉ちゃんでサングラスを取るとさらに
ヤバイ性格になるとだけ言っときます。
こちらこそよろしく。
それではまた9時以降に。
私と奴は一時休戦の形を取ると、とりあえず夜になるのを待つ
事にした。
奴は私が今いる『庭園』のすぐ側の図書室の中へ消えた。
私はもうしばらくこの場所で周りの様子をうかがう事にした。
(現在『パトリオット』は『庭園』内。『パニックレイン』は『図書室』)
>643『パニックレイン』
ちなみに私は他の『スタンド』の『名前』や詳しい『能力』までは
わかっていない。
あくまで戦闘を遠目で見た時の情報のみだ。
それ以外の事は自分で調べるしかないだろうな。
ただ、見た限りでは情報交換した所で簡単に勝てるような相手
ではない事だけはわかっている。
最終的にはそれぞれがどんな相手と遭遇するか『運』だろう。
ガガガガ・・・・・・・
不快なノイズ音が校内中のスピーカーから発せられる。
『・・・・・・・・・アローアロー聞こえてますか?
こちら『グラディエイター』クンでーす。戦闘中のミナサマこんにちわ〜ッ
アロ―――ッ!
トラップの件で〜す〜が〜、きちんとセンセイはさっき説明しましたネー!
注意して階段を上れば見つかりますので気にしなくても大ジョ〜ぶですよー!
霊界通信終わり!!
あ、まだだ!忘れてたっけ!
―――こんばんは! わたしは『グラディエイター』です! お元気ですか?!
みなさんに出会えて とってもうれしいです! これからもよろしく!!
.
.
ところで 私は 燃やされました―――
じゃあね〜!みんな愛してるよ〜!!』
・・・・・・・・・・ブツン。放送は途絶えた。
>591
ヘルメットでガラスの破片を防ごうとする!
(いつの間にかこんなにレスが増えてビックリ
とりあえず従来どおりトリップの先頭で判断)
・・・・なんだ、今の放送は・・・
『グラディエイター』・・詳しい事までは見ていなかったが
倒されたか。
>641
協定はいいが、ルールに反しない程度にやらねばな。
お互い気をつけよう。
>591>598>648
(トリップ判定:M>5 私の負け)
破片がヘルメットに当たった瞬間、
ツルッと滑るように横の方へ流れていった。
(ナニィッ!)
(やはりスタンド使い・・・仕掛けていたか・・・
・・・もしや、滑らせる能力・・・かな?)
だがそんな事はお構い無しにどんどん距離を詰める。
(それにしてもさっきの散弾銃のやつはどうしたんだろ?
もしやナイフがうまくヒットしたのかな〜)
『マグノリア』の左手の中にはまだいくつかガラスの破片が握られている。
狭い部屋の中でお互い向かってきてるわけだからすぐに差は詰められた。
そしてヘルメットで頭を隠していたため、
『ザ・ビーチ』は次の行動に反応するのは難しいだろう・・・。
至近距離・・・それが『マグノリア』の射程距離!
スピードAのボディブローだ!
「くらえッ!」
順番抜かしてたらゴメンね・・。
>647『グラディエイター』
死者でも参加出来るんだったな・・。厄介な敵だ・・。
(学校の怪談を読んでいたので内心ビクビク)
名前をメモした後、本を戻して放送室に注意をむける・・。
>649『パトリオット』
ある程度の常識はわきまえてるつもりだ・・。
お互い頑張りましょう・・。
(図書館から出ようとする)
>651『パニックレイン』
なら問題はない。
奴・・『パニックレイン』が図書館から出る気配がした。
私は『庭園』のベンチから腰をあげて、木立の外へ出る。
「今宵、下弦の月はまだ見えぬか・・・」
そのまま私は今まさに戦闘中の放送室へと足を向けた。
建物の内部は死者の気配を伺わせていた・・。
急いで放送室に向かうが武器が無いことに気づいて足を止める・・。
(調理室に入って武器をさがす)
>653の続き
しかし、相手はどんな武器持っているのだろうか・・。
(カバーに入っている果物ナイフを数本ポケットにいれる。)
一筋縄ではいかない相手か・・・。
無用な好奇心は身を滅ぼす事は知っている・・。
けど、この高ぶる気持ちは何だろう・・。
さっきも今も邪魔してすまねぇ。仕切り屋ですまねぇ。
出来るだけこのスレはsage進行にしてくれ。
まあ、気休めにもならねぇけどな。
一応、あまり目立って殺りあうのは控えなきゃな。
(>652より続く)
放送室付近までやって来た私だが、そこから感じる気に
思わず足を止めた。
しかも、炎が強すぎて近付く事が容易ではなかった。
「敵に殺られる前に焼死するな。これでは・・・この場合、まず消火を
した方がいいのか・・・」
独りでつぶやきつつ、その場のあまりの熱さに数歩あとずさる。
いっそ『パトリオット』を使って中の様子を探るか・・
(廊下で考え中)
それぞれの時間経過はどういう風になっているのだろうか。
現在二組に分かれている訳だが、一方が止まってる間に一方が動くと
一気に差を詰められてしまうわけだが。
ぱっと見た限りでは、後から乱入した二人は最後の放送が終わった後でいいのかな。
廊下で立ち往生している『パトリオット』を目撃・・。
手近にあった消化器を持って行く・・。
炎の中でも腕だけなら近寄れないことも無いだろう・・。
「使うかい?」
誤字が多いのは許してくれ・・。
消火器に訂正・・。
時間については最後の放送が終わった後です。
たびたびすいません。
さて、私も動きましょうか。
それではログでも読んできます。
途中、見計らって参戦しましょうかね。
>658
いきなり声をかけられ慌てて振り向く。
不覚にも炎に気を取られていたようだ。危ない危ない。
「・・ん?なんだ、お前か。いや、中に入っても構わないが
こちらの気配を察知されたら終わりだ。とは言え、あの炎は
邪魔だな。」
そう言いつつ私は消火器を受け取ると彼『パトリオット』に
放送室入口付近の炎を消すよう伝えた。
彼の2本の『腕』だけが音もなく放送室に近づく。
そして....
ブシューーッ、という音と共に消火器の中身が放送室内部に
放出された。
>>661 最後の放送終了後のそれぞれの組を比べると、
そっちの方が多く行動してるから、少し待ったほうがよくないか?
時間的に見て二人で牽制しあいながらの追いかけっこは
外に出たり、色々質問しあったりで結構時間かかってると思うが。
>661
『パトリオット』の能力は目を見張る物だった・・。
腕を伸ばしたら届くだろうと渡した消火器をスタンドの能力で運んでいるのだ・・。
そして鎮火していく火を見ながら・・。
混戦状態はあまり好ましくないと感じていた・・。
一番の理由は名前を聞けないこと・・。
奥の手はあるけど気が進まない・・。
「便利なスタンドですね・・。」と話しかけた。
(火が消え次第内部に潜入する)
>662
えっと、一応待っているつもりでそれぞれ『図書館』『庭園』で
時間を潰している様にしたのですが・・・わかりにくかったよう
ですね。
申し訳ない。
>>664 いや待っていたからこそ、さらに放送室組との差が広がったわけだから
放送室に消火器を放出するのは中の人達がある程度行動終わった後でないと
時間的に矛盾が生じるわけで。
>663
鎮火しつつある放送室を見つめつつ、私は用心深く中の反応を
伺った。
気付かれた時点ですぐにこちらも反撃態勢を取る必要がある。
この段階で『パトリオット』の能力を見せるのは不本意だったが
仕方がない。
「今はこういう使い方しか出来ない。」
『パニックレイン』にそう言う間にも炎は鎮まって行く。
そろそろ『彼』を戻さねばヤバイ。
>665
あぁ、それもそうだ。
(時間の経過要修正もしくは、こちらが修正か?)
>650 『マグノリア』
飛んできた『何か』は、『摩擦係数』を減らしておいた『ヘルメット』によって全て防ぎきった!
だが、狭い部屋の中、視界を隠した状態で突進するとゆうのは危険だった。
すぐに『間』が詰まる。
気がつくと、相手の『スタンド』の拳が、腹に飛んできたトコロだった!
「 が は っ ! 」
避ける事もできずに、拳が腹にめり込む。
殴られた痛みが、内蔵の悲鳴が、思考を支配する。
ダめだ、たおレRu…。
…次に目を開けたとき、ぼやける視界には、『燃え盛る』『壁』が見えた。
(『グラディエイター』の死体とは反対側に転がった。
『ヘルメット』は持っているが、『ペーパーナイフ』は何処かへ落としてしまった)
>661を見なかった事にして・・・というのは無茶だな。
うーーん、うかつだった。どうしよう。
とりあえず・・見当違いの火を消したという事にして・・。
放送室の内部から全然見えない位置で暫く待機・・。
階段のトラップ外しにひたすら苦戦・・。
むむむ・・。
671 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 23:25
>669
4部のチープトリック戦の後のように
「時間的に前後する形となるが。。。」
って書いてしまえば
>648>668
私はうつ伏せながらも(『ザ・ビーチ』と『マグノリア』の)二人の闘いを傍観していた。
これは、二人を同時に相手にしようとするのは危険ですね・・・。
かといって、動かないでいるとタイミングの男(『マグノリア』)に殺られる可能性だってある。
私はこの部屋に入った時に迂闊にも彼らに発砲したのだ。
ちょうどその頃、タイミングの男の拳が私が階段で出会ったあの方の腹にめり込む。
「 が は っ ! 」
さすがに痛そうだ。
思ったよりタイミングの男の力は強いようだ。
さて、暫く様子を見るか。
(1F放送室内・)
>670『パニックレイン』
申し訳ない!
ちゃんと計算しろよ、私・・・
じゃあ、こちらの現在地は1Fの放送室から見えない場所で
と言う事で・・・
そういうわけで>661の私の行動は無視してくれ。
(>666も当然無し)
>665 教えてくれて感謝する。
いつのまにかsage進行になってる…
今から過去ログでも読んできます。
がんばってね。
しかし、一体時間軸はどうなったのでしょう?
我々、つまりは私と『ザ・ビーチ』『マグノリア』三人組と
『パトリオット』『パニックレイン』組に分かれていると思いますが、
一体今の舞台上の時間はいつなんでしょうか?
とりあえず、確認しておくと、
『パトリオット』サンが消火器で放送室の火を消したのは
我々三人組が行動した後というわけになりますか?
>671
名案ですね。
そう書いてしまえば全て丸く収まりますか?
>673『パトリオット』
こちらこそすいません・・。
時間のことすっかりわすれてました・・。
>676『パニックレイン』
そういうわけで、>671が出してくださった方法を取ってみる
と言う事で?
>675『マネー・トレイン』
混乱させてすまない。>671の方法で行くのがいいですね。
>677『パトリオット』
了解・・。
>675『マネー・トレイン』
ご迷惑かけました・・。
頑張ってください・・。
>678『パニックレイン』
スマソ、ちょっと今から30分から1時間ほど退席。
なるべく早く戻るので、お待ち下さい。
>All
そういうわけで、また後ほど。
>679『パトリオット』
後、三十分もしたら寝るつもりだが・・。
明日、朝早く起きて参加予定・・。
徹夜出来ない体質なんで眠い・・。
途中でいなくなってたら寝たとおもっといてください・・。
>680『パニックレイン』
・・・じゃあ、残り30分で修正だな。>671の方法で。
あと10分くらいで用事を片すので、それまでお願い。←(鬼)
>681『パトリオット』
鬼・・・。ZZZ・・。
スタンドで自分の精神を引っ張ってショック療法で耐えてます・・。
>682『パニックレイン』
戻ったぞ。あと少しだけ頑張ってくれ・・・
時間の流れについてです。
『マネー・トレイン』『ザ・ビーチ』『マグノリア』組が現在戦闘中。
『パトリオット』『パニックレイン』の組はその間に校内で遭遇して
お互い牽制しあいながら放送室へ。
『パトリオット』が消火器で鎮火させたのは前の組の行動がある程度
終わった後です。
ほんと、ややこしい事をして申し訳ありませんでした。m(__)m
>668>672
(やはり甘かった。ココに居るのは全て敵だったのだ。
こうなったら、ヤレるところまでとことんヤってやる!)
三丸にはもはや迷いは無かった。
「 が は っ ! 」
パンチは見事に腹にクリーンヒットした。
そして倒れた『ザ・ビーチ』に追い討ちをかけるように
両腕両脚に破片をグサッ グサッと刺していった。
「殺しはしない・・・このままにしといてやる
・・・だが焼け死なないように気をつけろ・・・」
そんな言葉を残し、外へ出ようと窓の枠に手をかける。
その際、『マネー・トレイン』の方をチラッと横目で見る。
(さっきから動きが無い・・・こいつも何か企んでいるのか?
敵に後ろを見せるのはヤバイな・・・)
「おい・・・そこのお前・・・」
>684『パトリオット』
ご苦労様です・・。
寝さして貰います・・・。
また、明け方に会いましょう・・。
>686『パニックレイン』
そちらこそお疲れ様です。
私は明日の朝までこのまま徹夜になりますので、前の組の状況を
よく見た上で修正+自分達の組の状況を少しずつ書き加えて行き
ますね。
>668 >685
( … っ ! ! )
気絶から目を覚まし、ぼんやりとした意識のまま、目の前の『炎』から
逃げ出そうと手足を動かしたその時、四肢に激痛が走った。
…イタイ…
…ナニガ、ドウナッテイルンダ…?
首を巡らせて自分の腕を見る。
…ガラスの破片が突き刺さっている。
痛くて当然だった。
(…腱とかは…キズついてないのか…?)
床にガラスの破片を押し付けて、腕を曲げ、なんとか刺さっている深さを浅くしようとする…
無論、激痛。
「…ぃっ…!!」
声になりきらない悲鳴。
…腕が止まる。
(床にたおれたまま、激痛にうめいている)
>685
『ザ・ビーチ』に拳を腹にクリーンヒットさせた『マグノリア』は
両腕両脚にガラス片を次々に刺していった。
見ているだけでも痛々しい。
「殺しはしない・・・このままにしといてやる
・・・だが焼け死なないように気をつけろ・・・」
男はそう言うと、外へでようと窓の枠に手をかける。
何とか凌げたかと思ったがそうもいかないらしい。
『マグノリア』は私を横目でチラッと見る。
(やはり、戦わずして通り過ぎようなんて都合のいい話ですか。)
「おい・・・そこのお前・・・」
男が私に話し掛けてきた。
どうやら答えなくてはなるまい。
「何か?」
私は上半身を上げ、
出来るだけ平静を保ちながら短く返答した。
敵として一触即発の状態にも思えた。
下手に答えればすぐに襲ってきそうである。
ガラス片だけの攻撃なら盾で何とか凌げるものの
相手の『スタンド』能力が厄介だろう。
さて、銃を撃っても当たらないとなれば…
ここは暫くは抵抗の意思を示さないことにしよう。
最初に散弾銃を撃ち放ったのは厄介だが、
やりようによってはどうにかやり過ごせるかもしれない。
>689
三丸の声に男は反応した・・・
「何か?」
(・・・やはり気絶していたわけではなかったのか)
「何も反応が無かったら、そのまま立ち去るつもりだったが・・・」
そう言ながら窓から手を離し、三丸は落ちていたペーパーナイフを拾う。
同時に『マグノリア』はガラス破片を拾い集めた。
「この脇腹の痛み・・・やはり与えられたからには、お返しするのが礼儀というものだ・・・」
ジリジリと少しずつ間合いを詰めていく・・・
>685
…激痛の閃光に霞む意識のなか。
ふと、ある事を思い付いた。
「…『ザ…ビー…チ』………』
痛みに途切れそうになる声を発し、床についた指先から『スタンド』を出す。
『ザ・ビーチ』で包んだ右手で、ゆっくり、ゆっくりと、床を撫でる。
(…うま、く…いく…か……?)
(床に倒れたまま)
なんか、殺人クラブの話を思い出した。
>690>691
私の言葉に彼が反応した。
「何も反応が無かったら、そのまま立ち去るつもりだったが・・・」
どうやら私の行動ミスだ。
そういいながら彼は窓から手を離し、落ちていたペーパーナイフを拾う。
添えと同時に『マグノリア』はガラス片を拾い集めている。
どうやら戦わなければならないようだ。
仕方ない。
だが、攻撃をあてることの出来ない相手にどう戦えばいいのか。
私はすぐに飛び起きると同時に盾を構え、散弾銃を撃ち放った。
彼に当たるか・・・?
どうせ、不意打ちしか攻撃は当たらないだろう。
ならば、ここで一旦引くとするか・・・
散弾銃を撃ち放ち、それと共に盾を構え、
ゆっくりと放送室の入り口の方へと向かう。
つまり彼とは反対側へと向かっているのだ。
しかし、それも無碍に終わった。
床が滑り、私は転んでしまった。
(ドスン)
また背中を打ち付けてしまった。
まったく・・・。
背中の火傷は思っていたよりも深刻だ。
どうも銃口を定めることが出来ない。
私はふとハッとし、虚ろな目で窓を見た。
>691>693
三丸が近づくと、男は飛び起きた。
(なるほど起き上がると同時か・・・ならば狙いを定める事は難しいだろう・・・
いや、私を狙う事は不可能だろう・・・なぜなら)
そして男は予想通り散弾銃を撃ち放った。
だが直前にペーパーナイフが銃に当たる。
(ナイフを投げる『タイミング』。ナイフを手から離す『タイミング』・・・
見事に上手くいったな。)
散弾銃は少し向きを変えて発砲された。
ドンッ! ドア近くの壁に当たり、壁が崩れ落ちる。
(さぁて・・・まだやるかな?)
次に動く『タイミング』を見据えようと、『マネー・トレイン』に注意してると、
彼は放送室入り口の方に動き始めた。
(逃げるのか・・・私と戦うよりも火の中に飛び込むほうが安全と判断したのか・・・)
それでも『マグノリア』は構えるのをやめなかった。
攻撃をする『タイミング』を見極めようとしていた。その時・・・
(ドスン)
彼は滑って転んでしまった。
(・・・あんなところで滑るとは、なんとマヌケな)
この瞬間を逃すはずが無かった。
「その状態で盾を構える事が出来るかな?
くらえッ!ガラスの散弾銃だッ!」
『マグノリア』は持っていた数枚のガラス破片を、彼に向けてまとめて投げ飛ばした。
>693>694
2人とも、こちらには気づいていない。
ありがたい事だ。
(…これで…どう、だ…?)
『ザ・ビーチ』によって、『摩擦係数』を『増大』させた床に、
突き刺さったままのガラスをあまり力を入れないようにしながら押し付ける。
痛みには慣れてきた。と言うか、マヒしてきた。
…そのまま、腕を引く!
(………っ!!)
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ………。
…右腕から、ガラスを抜く事ができた。
そのまま腕を持ち上げる。
ぶるぶると震えるが、ちゃんと動く。
慎重に、慎重に、左腕のガラスを引き抜いていく………
>694>695
私は驚愕した。
やはり、彼は私が倒れたというチャンスを逃すはずがない。
くそっ、何で、床が滑るのだ。
「その状態で盾を構える事が出来るかな?
くらえッ!ガラスの散弾銃だッ!」
しまった、もう既に遅かった。早い。
盾をさがしたが、私よりもわずかに手が届かないところに落ちていた。
『マグノリア』が数枚のガラス片を私に投げ飛ばす。
(グサッ)
私はとっさに両手でガードしたが、
左腕、右肩、上腹部、左脇腹、など数箇所にわたってガラス片が刺さった。
とくに右肩の傷が深い。ガラス片は私の方に深々と突き刺さっている。
右手があまりよく動かない。
(くっ、腱をやられたか・・・)
想像を絶する痛み。
背中の痛みもあいまって、頭の中がパンクしそうだ。
私の近くには盾が転がり、散弾銃が横たわっている。
散弾銃は自分の手元近くにあるが、盾は取りに行く暇すらもない。
それにそれをしているうちに彼に殺されてしまうだろう。
私は炎の中ドアを打ち破って放送室から転げでた。
転がったことでなおガラス片の傷が深くなる。
脚をやられなかったのは幸いかなんとか外へ出ることが出来た。
その際に散弾銃はとったが、やはり盾は取る暇がなかった。
放送室からでて、冷たい廊下へと出る。
しかしそれに反して私の体は熱い。
血が沸き立ちそうだ。
放送室から廊下をわずかに出て
追撃で彼が追ってくると想定し、
ドアの前に銃口を向けた。
全身が緊張に包まれている・・・
>695>696
(グサッ)
破片は見事に刺さった。
だが破片を投げた後、三丸はある事に気付いた。
(あんなところで滑るのはおかしい・・・滑る?・・・まさか、さっきの!)
そこから一歩も移動せず、三丸は『ザ・ビーチ』の方に目をやる。
だが、『マグノリア』は『マネー・トレイン』の方に向いたままだ。
(ヤツめ、まだヤるつもりか?)
そんな事を思っていると、『マネー・トレイン』は転がりながら放送室を出て行った。
(銃を持って持って逃げたか・・・しかし)
放送室の炎はいよいよ部屋全体を包み始めた。
(・・・このままでは私もヤバイな・・・)
『ザ・ビーチ』の事が気になりつつも、三丸は窓枠に手を置いた。
(床に力をかけなければ滑る心配は無いだろう・・・)
次に片足を素早く窓枠に乗せると、一気に外へジャンプした。
外から燃えている中の様子をしばらく見つめていた。
「相手は二人とも怪我人・・・だが油断は出来ない・・・」
三丸は食堂の方へ走った。
「武器がいるな・・・。」
(外 食堂裏)
>696
…っは!……。
「…やっと…か…。」
なんとか大きい『破片』だけは取り除いた。
小さな『破片』を取り除くには、正直、この『震え』では危なすぎる。
…気がついたら、『白いセーターの男』は居なくなっていた。
そして、部屋の中は『炎』に包まれている………。
「…さて。どうしたら良いのだろうな…。」
仰向けに倒れ、紅い舌で部屋中を舐めている『炎』を、そして今にも
『焼け落ちて』しまいそうな『天井』を眺め、呟く。
(…そういえば、あの人はどうしたんだろうな…)
階段で出会った『黒ずくめ』の『眼鏡』の『青年』を思い出す。
そのうち、室内の温度が高まってきた………。
(『燃え盛る』『放送室』の中、動けないでいる)
放送室前廊下にはあの二人が居るという事になるのかな?
>699『マグノリア』
この時点なら『パニックレイン』は調理室で武器を物色中。
私はちょうど『庭園』から放送室に向っているぐらいの所
・・・・になるのかな?
ただ放送室前の廊下には『マネー・トレイン』がいるのだな?
と、言う事は誰かが近付けば気づく事に・・・
時間進行でこれ以上迷惑をかけたくないので、これはあくまで予想。
>696>697>698
緊張が最高潮にまで高まる。
まだか・・・まだか・・・と自分の心を急かせる。
銃を構える手が震えている。力が入らない。
傷が深すぎる。
血がにじみ、服の所々を真紅に染め上げている。
このままでいても私は死ぬかもな。
・・・それにしても静かなものだ。
痛みは酷いが冷静な思考力はまだ失われていない。
散弾銃を構えたまま暫く時間が過ぎた。
(このままこないのか・・・)
それも危険だが、今は傷をどうにかしなければならない。
銃を構えながら後退していく。
傷が深くて思うようには動けない。
所々廊下にわずかに血を落としながら、後ろ向きに保健室へと歩く。
くっ、これでは私の後を追ってきてくださいといっているようなものだ。
しかし、今の私にそれを気にする余裕などない。
ここでガラス片を抜くことが最善ではない。
そうしてしまうと私は出血多量で死ぬだろう。
(どこへ行こうとも死、死、死。・・・)
どうやらまだ追ってきてはいないようだ。
あの滑る床を警戒したか・・・。
ならば、次こそは私を仕留めるだろうな。
そう思いながらも私は後退していく。
(1F被服室前廊下)
>700
そのとおりです。
今、私は保健室へと歩いている途中ですから、
誰かに出会う可能性は大。
血痕を廊下に残しているのでそれがどう響くかどうか。
体中に怪我を負っていて、ところどころ血を流しています。
あと、散弾銃を構えているのでとんでもなく怪しい人のままです。
さてどうなるやら。
…なんかワシ、このままだと、『放送室』と『一蓮托生』で『燃え尽きそう』なんだが(苦笑)
さて、誰か来るかな………。
>702『マネー・トレイン』
了解した。
確かに血痕等があれば普通はまずそれを残した主を探るな。
ただ、放送室にもまだ一人残っているから・・・・
もう少し様子を見てタイミングを見計らった上で合流しよう。
>703『ザ・ビーチ』
それもそうだ。
では、そろそろ頃合か・・・
前の書きミス分では『パニックレイン』から『消火器』を貰ってるが
自力で探せない事もない。学校の廊下に設置されてるはずだからな。
食堂の中に窓を割って入る。
そしてすぐにキッチンへ行くと、使えそうなものを探し出す。
「・・・やはり包丁ぐらいしかないかな・・・
お玉に鍋・・・これはフライ返しかな・・・それに調味料・・・
ん、これは・・・念のために持っていくか・・・」
そして冷蔵庫を発見する。
「・・・さて、冷蔵庫には何があるか・・・
ふむ、一応これもポケットに入れて持っていくか・・・」
「よし・・・」
一通り物色し終わると、食堂入り口の扉を少し開け、廊下の様子を観察する。
目の前には入り口が激しく燃えている放送室と、
血の跡が点々と奥まで続く廊下が見えた。
(散弾銃のあいつは何処へ行ったのか・・・
ここから出る『タイミング』・・・しばらく様子を見る必要があるか)
(1F 食堂)
…紅く染まる部屋の中を。
ただ、呆然と見つめている。
頭が、回らない。
…いったい…なんで…こんなことに…
服を、床を、自身の身体から流れる液体で紅く染めて。
『ザ・ビーチ』は、『死』へ近づいていた。
(『出血多量』+『高温』で、かなりヤバい状態)
「………『命令』だ……
『迂闊』に『死者』を出す訳にはいかないからな……」
『ザ・ビーチ』の周りの『空間』が……
鈍い音を立てて……『歪む』。
「…『ザ・ビーチ』……『回収』……
まだ……生きてはいるようだ……」
『ザ・ビーチ』
『回収』
『再起可能』
→to be continued....
『庭園』を出た私は燃え盛る放送室へと続く『被服室』前の廊下にいた。
足元には数本の消火器。
校舎の入口付近の保健室から放送室あたりへ続く血痕も気になった。
「(保健室に向ったものか・・ここは消火を優先させるべきだな。あの
炎が邪魔で何も出来ないからな。)」
炎はすでに放送室の入口付近で激しく燃え上がっていた。
私は彼『パトリオット』と共に慎重に消火器を構えて放送室に接近する。
「(まずは入口付近の炎の消火だ)」
『パトリオット』の『腕』のパーツだけが消火器を構えて放送室に更に
近付く。
そして・・・・
ブシューーーーーーッ
白い噴煙(?)が放送室入口の炎を徐々に鎮火させて行く。
あらかた消えたのを確認すると、私は『パトリオット』の後ろから
放送室内に向けて消火器を発射した。
この時点で、私はまだ側の食堂から様子を伺う者に気付いていなかった。
そして放送室内で何かが起きている事にも・・・
>706>707
クっ、まさかこんなことになるとは…
深い傷をおい、廊下に血痕を残しながらも
私は何とか保健室へと辿り着いた。
物が散乱している。
まったく散らかり放題だな。
呆れながらも保健室で応急処置をする。
しないよりはまだましだ。
まずガラス片を抜く、
抜いた際の痛みはもう慣れたが、さすがに血が出続けているのはまずい。
大分失血したようだ。
とりあえず、消毒し、薬を塗り、ガーゼなどを当て、
包帯を巻く。
治療の際の痛みは火傷を負った時と
ガラス片が突き刺さった時の痛みと比べれば取るに足りない。
さて、ところどころに突き刺さったガラス片を取り除いたものの
依然として右腕の調子が悪い。
それに火傷の処置はまだだ。
背中の火傷は結構な範囲のものとなっており、
皮膚と服が焼けただれ、張り付いている。
(まあ、これはべつにいいでしょうね。)
とりあえず、火傷の処置はあの私をここまでにした
あの忌まわしき男を葬り去ってからだ。
しかし、私の『スタンド』はもう使えない。
(仮想上の)金はもうないのだ。
ということは武器を調達するにも他のところからしなければならない。
あの異様な回避率を誇るあの男を葬るには
一体何が必要か・・・
それを考えながら、暫く時間は過ぎる。
(1F保険室内)
>708
…そうか…。
積極的に動かねば、『こう』なってしまうのかもな……
…救援、感謝する…。
>707『ザ・ビーチ』
消火が間に合わずすまん。でも助かったようだな。
それから書き漏れ。
私が>709では消火中で放送室の入口の前にいる。
お知らせ↓
(すまないが、少し気分が悪いので1時間ほど休憩する。)
>712『パトリオット』
いや、気にしないでくれ。
『戦う』為の場所だというのに、ただ転がっていただけのワシもどうかと思うので(苦笑)
…だいたい、あの状態で『ガラス片』を抜いたら、『出血多量』になるのは当然だったな。
自分で動けるようにしようとして、より『危険な状況』へと追い込むか、自分(苦笑)
まあ、『収穫』はあったようだしな…今回はまあ、良いだろう…。
…正直、口惜しい部分もあるが。
それでは、ゆっくり休息してくれ。
>709
しばらく見てると、誰かが消火器を持って放送室を鎮火してるのが見えた。
(ん・・・誰だあいつは?まだ誰か居たというのか・・・
火を消しているから・・・学校関係者か?
・・・いや、そんなはずは無い。それならとっくに出てきてもおかしくは無かった。
何よりあいつはスタンドを使っている!
後から来た者か、それとも今まで隠れていた者か・・・
どちらにしろ・・・敵には変わりない・・・
・・・しかしあのスタンド・・・腕を分離できるみたいだな)
『タイミング』を見る・・・待ちの体勢となるが、慎重に越した事は無い。
三丸は男に気付かれずに攻撃できる『タイミング』を計っている。
(1F 食堂)
>709
消火器から出る噴煙がさらに炎を鎮めていった。
少しずつ放送室の内部が見えてくる。
かなり激しく燃えた後がうかがえた。しかし、室内に人の気配は
ない。
室内で戦っていたのは複数・・・
一人は保健室へ行ったと予想がつく。では残りは・・・・
そうこうする内に、放送室を包んでいた炎は鎮火した。
空になった消火器をその場に置いて、私はコートの内ポケットを探り
護身用にもっていたナイフに手を触れる。
辺りは既に暗くなっていた。
(1F 放送室内)
>713『ザ・ビーチ』
そちらこそゆっくり休んでくれ。
>714『マグノリア』
私は『女』だ。一応。そうは見えにくいかも知れない格好だが。
スタンドは『彼』だ。
(休憩しつつ、チェックして書きこみするようにします。なるべく。)
>714
…いや、見間違えたんだろう?
ワシはそう思っておくよ、うん(汗)
>709>710>714
いつまでもここにいても埒があかない。
私は保健室を出ることにした。
しかし、あの白いセーターの男を葬るには
やはりその避ける『タイミング』をずらすか、不意打ちしかない。
となれば、あの男が戦闘中の時を見計らって攻撃すれば・・・
感知できないほどの銃弾を打ち込めば何とかなろう。
とりあえず、私は放送室へとまた戻ることにした。
しかし、応急処置をしたもののかなりの負傷をしているために
どうも上手く歩けない。
もし、これで脚にガラス片を刺されていたら逃げられなかっただろう。
調理室と被服室の前へと差し掛かる。
ふと、放送室へと密かに視線を送る。
・・・んっ、誰かいるようだ。
(また新手の『スタンド』使いですか。)
厄介だ。
ここであの放送室前にいる女と
『マグノリア』を相手にしなくてはならなくなると苦戦は必至だ。
いや、それ以前に負傷している私に勝ち目はない。
(様子を見るか・・・。)
(1F被服室調理室の間の廊下に潜伏中。放送室を影から覗く。)
>715『パトリオット』
すまない。見間違えたようだ。
>716『マネー・トレイン』
>413であるとおり、セーターの色は紺色だ。
>718
>716ではなく>717だった。
>716『ザ・ビーチ』
だといいがな。
それより早く傷を治せ。
>718『マグノリア』
のようだな。
最も、間違えるのも無理もない。
赤い髪(肩より長めのストレートロン毛)にくもの巣模様の黒いコート。
黒のサングラスとくれば、普通女だとは思わないかもな。
あ、ちなみにサングラスが何らかの原因で外れると性格豹変するので
ご注意。
>718-719
…あ。
どうやら、『MOTHER』(>403)と間違えていたようだ。
……『セーター』しか合ってないじゃないか自分……。
『マネー・トレイン』はワシの間違い(>698)に気づかなかっただけだ。
2人とも、すまない。(汗)
そろそろ顔を出すであろう『パニックレイン』へメッセージ。
時間のひずみはかろうじて修正できている。
『パニックレイン』は今調理室で武器物色中という意外は特に
何も書いていない。
詳しくはこれまでのログを見てくれ。
>716>718
どうやら間違えてましたね。
訂正します。
紺色のセーターの男。です。
>713『ザ・ビーチ』
ご愁傷様です。
やはり積極的に動かないとダメでしたか。
私なんか微妙に危険ですね・・・
一応参考にまで…
◆現在の戦闘者
『マネー・トレイン』
三丸 八幡『マグノリア』
『パトリオット』
『パニックレイン』(早朝参加)
戦闘不能者(?)
『MOTHER』 第一夜
『グラディエイター』 第二夜
『ザ・ビーチ』 第三夜
>715
(放送室内に入ろうとしてるな・・・行くなら今か)
そう判断すると、食堂の扉から音を立てずに、放送室へ一気に近づく。
入り口の横から中に女が居る事を確認すると、放送室内に入り背後から近づく・・・
(まずは先制攻撃だ!)
と、ダッシュして距離を詰めようとしたその時
ゴン
(しまった!)
入った時、足にぶつかったのか消火器が倒れる。
「チッ・・・くらえッ!」
あわてて後頭部目掛け『マグノリア』でパンチ!
(1F 放送室)
>724『マグノリア』
見間違えたのを訂正せずに、そのまま進めるとゆうのも、
両者の因縁をつける手段の一つじゃないかと思う。
その辺りは個人の好きずきなので、流してくれて構わんのだが(苦笑)
さて…いいかげん、落ちる。
キズ自体は深いが、なんとかなるだろう。むしろ、血が足らなさそうだ(苦笑)
それでは、皆、良き戦いを。
>715>724
「ん?」
あたりの空気が微妙に変る。
何かの気配に私は後ろを振り向こうとした。
その刹那
ゴン
先ほど床に置いていた消火器が倒れたらしい音が。
さらに状況を確認しようと振り向いた私は何かの攻撃を食らって
窓の方へ吹っ飛ばされる。
『スタンド』で防御する間もなかった。
私は反射的に敵がいるであろう辺りにナイフを投げる。
それとほぼ同時に身体がガラスの割れた窓枠に打ちつけられた。
「(!・・・別のスタンド使いか・・・・?)」
身体に走る痛みをこらえつつ、私は目を凝らして敵であろう人物を
探した・・・
(1F 放送室窓際)
>725『ざ・ビーチ』
はははは。それも面白いかもな。
お前が全快したらぜひ手合わせを願いたいものだ。なぁ?
とにかく、今は傷を癒す事だけを考えた方がいい。
ひょっとしたら私も間もなく病院送りかもな。
あっ・・・・『ざ・ビーチ』になってる。
『ザ・ビーチ』の間違いだ。スマソ・・・
>715>717>724
暫く様子を見ていると女が放送室へと入っていった。
それを追うようにして食堂から男が出てくる。
(あの男…。)
あの男こそが私にガラス片を打ち付けた憎らしき者.。
どうやらこちらに気付いていないのか。
放送室に入ったあの男を射ち殺しに、私は廊下を静かに歩いていく。
放送室の扉の角に差し掛かった。
どうやら放送室のあの炎は鎮火された様だ。
中には思ったとおり二人の男女がいた。
女の方はまったく知らない顔だが、
男の方こそ私の標的。
…ならば、殺すまで。
私は放送室の中にいる
『マグノリア』に向かって散弾銃を発射した。
轟音と共に銃弾が言葉の如く散弾するかのように放たれる。
(不意打ちからの攻撃…当たるか・・・?)
(1F放送室入り口)
>725『ザ・ビーチ』
なるほど。
まあ、とりあえず男だとまだ思い込んでいるつもりで行こう。
どこかでいつか気付くだろうし。
では、傷が治ったらまた遭おう。
ってその傷は自分がやったわけだが・・・。
>725『ザ・ビーチ』
それではまた。
今回の件、誠に残念でした。
回復したらまたお会いしましょう。
>『マグノリア』『パトリオット』
とりあえず、
順番は『マグノリア』>『パトリオット』>『マネー・トレイン』ということですか。
では『パニックレイン』サンは私の後ということで?
>731『マネー・トレイン』
そうだな。
『パニックレイン』にはメッセージを残してあるので時間的混乱は
もう起こらないはずだ。
手数をかけさせてすまなかったな。
ああ。みんな頑張ってくれ。
ちなみに俺、まだたしか回収されていない・・・・
ところで、わたしは燃やされました。
HELLSINGネタはよくないかね。やはりジョジョねたじゃねぇと。
>726>729
とっさに放った一発だったが、見事にヒットした。
(『タイミング』を間違いさえしなければ、外す事はない・・・
今のはちょっとヤバかったがな・・・)
相手は奥のほうへ吹っ飛び、
同時にナイフがこちらに向けて投げられる。
「なッ!」
三丸はとっさに避けた。『タイミング』はバッチリだった。
ナイフはドア近くの壁に突き刺さる。
(こいつ・・・吹っ飛びながらもナイフを投げるとは・・・
なかなかやるな・・・)
感心しながら、三丸は『パトリオット』の方へ近づいていく・・・
「あんたが何者か分からんが・・・」
バンッ
音に気付いた時には、既に前の方へ吹っ飛んでいた。
「ぐあ・・・」
放たれた銃弾はほとんど背中や脚に当たっていた。
三丸は部屋の真ん中でうつ伏せになった状態で倒れていた。
先程撃たれた時かすめた脇腹は、さらに傷が深くなった。
そこから血が徐々に広がり始める・・・
(1F 放送室)
>727『パトリオット』
は、ははは……。
…その笑いが怖いんだが…(汗)
あくまでも、方法のひとつを言ってみただけなんだがな(苦笑)
>730『マグノリア』
とりあえず、がんばってくれ。
どうやら、貴方のおかげで『成長』できたようなのでな(ニヤソ)
ちなみに、そちらの顔は憶えていないハズだから、『スタンド』を見ないと解らないと思う(笑)
>730『マネー・トレイン』
そういえば、騙されてくれて感謝。
…展開によっては、偽ロマンスとかあったかもしれんな(爆)
ま、このバトルロイヤルが終わる頃には回復してると思う。
>733『グラディエイター』
…たぶん、ワシと一緒に回収されたと思う。
ワシは周りの空間ごと、回収されたようだし。たぶん、だが。
何はともあれ、また狂いっぷりを見(魅)せてくれる事を期待する(笑)
…何故まだ起きてるのやら(苦笑)
それでは、また会う時まで。
ワシじゃなくて、『スナッチ』が来るかもしれんが(笑)
>726>729>734
敵の姿を探ろうとしていた私の前で、投げたナイフは空振りに終わった。
実は護身用に一本しか持っていなかったナイフだ。
腕にはそれなりの自信があったが、相手が悪すぎた。
「(・・・・ここで・・終わりか・・)」
窓枠に打ちつけた身体の痛みがまだひかない中で私は自分の判断の甘さを
呪うしかなかった。
敵の足音が徐々に私に近付く・・だめだ、逃げるにも距離が短すぎる。
それでも何とか逃れようと身体を動かそうとしたその瞬間・・・
バンッ
突如銃声が聞こえ、私は思わず身体を床に伏せた。
さっき私を攻撃した奴が撃ったのか?いや・・・違う。別の気配だ。
そう思うのとほぼ同時に何かが目の前に吹っ飛んできた。
男だった。こいつが先刻私に不意打ちを食らわせた奴か・・?
「・・・・・」
私は息を殺して入口付近の様子を伺う。
薄暗くてよくわからないが、誰かが銃を構えて立っているのが
見えた・・・
(1F 放送室窓際)
>735『ザ・ビーチ』
ふふっ、悪魔の微笑みに見えるか?
サングラスをはずせば怖さ倍増するぞ?見るか?サングラスの下を。
FROM 戦場でのロマンスとは無縁の怖い女スタンド使い
遅くなりました・・。
調理室から見えたのは放送室入り口付近の人影・・。
近づく事を悟られないよう慎重に近づくとその男は銃を持っていた・・。
中に向けて撃っている事は敵がいることを暗示している・・。
その男に向かった話しかける(3m以内に移動)
「どうしました・・。」
(ポケットのナイフを投げる為準備)
>738『パニックレイン』
おかえり。待ってたぞ。
>729>734
なんとか銃弾はあの男に命中した。
どうやら背中や脚などに命中したようで、
部屋の真ん中でうつ伏せになって倒れている。
くっ、私の体も多少無理をしたためか
閉じた傷が開いてきている。
ふと、窓際に目を向けると
先ほどの派手な格好をした女性がいる。
彼女も『スタンド』使いのようだか・・・
私としては『マグノリア』にとどめを刺したい。
なにせ、正面からの銃撃はほぼ無効だ。
だが、ここで下手に動いて彼女に何かされでもしたら危険だ。
彼女は私のほうへと向いている。
銃声がしたのだから当然か。
それに私は散弾銃をもっていて
更には体中血痕が残り、怪我をしている。
訝しく見られているような気がする。
(・・・さて、相手が動くのを待つか。)
この考えは前のこともあって危険とはわかっていたが、
まったく無傷に等しい相手に、
しかも、能力すら知らない相手と戦うのははっきりいってそれ以上に危険だ。
私は前に放送室に落とした盾を探した。
…あった。
私は部屋の真ん中にいる『マグノリア』と
窓際にいる『パトリオット』を目視しながら、盾をとり、
銃を持っていないほうの手、つまりは左手でそれを構える。
当然、銃口は二人をポイントしている。
十分射程圏内だ。
勿論、それが普通の人間だったらの話だが。
散弾銃をもっている右手ももはや限界だ。
自分でも銃口が震えているのがわかる。
そして、銃を持つ力すらままならず、
散弾銃は地へと落ちる。
(クっ、ここまで来て。)
勿論、それを逃すものなどいない。
(1F 放送室入り口付近)
>739『パトリオット』
遅くなってゴメン。
闘います・・頑張りましょう・・。
ちなみに・・・
順番は『マグノリア』>『パトリオット』>『マネー・トレイン』>『パニックレイン』
でよかったんだっけ?
>736>740
(・・・・・ゥ・・・・・)
背中を撃たれた。血も出ている。
だが、意識はまだあった。
近くに人の気配がする。先程殴ったヤツだ。
誰かが近づいてくる。先程撃ったヤツだ。
何かを拾い上げた・・・そして何かを落とした
(さて・・・)
(1F 放送室 中央)
>740『マネー・トレイン』
その男は私の問いに気づかなかったのか室内へと消えていった・・。
傷がある事に屈しない精神力は驚くが・・。
体に無理させているのはみてとれる・・。
(チャンスなのか・・。)
最後の一人になるまで待つのが得策だろうと考えていた・・。
そう、室内にいる『パトリオット』の姿を見るまでは・・。
(放送室内へ)
>736>740>743>744
入口で銃を持っていた男は室内に入ると何かを拾おうとしていた。
銃口は私と目の前に倒れている男に向いている。
さすがに私でもこの距離で撃たれたら一溜りもない。
警戒しつつ、男の様子を探っていると男は床に転がっていた『盾』を
拾うと右手に持っていた銃を床に落とした。
怪我が原因で銃を持つ手が限界だったようだ。
にしてもやっかいなものを拾ってくれた。
私は目の前に倒れている男に注意を向けつつ、盾を持ってこちらを
見ている男と、そしてもう一人、入口に現れた人影を見据えた。
(1F 放送室窓際)
>745『グラディエイター』
米屋って・・・・御用聞きか?
あぁ、なんだか頭がパーになって順番がごっちゃになってるぞ、私。
>725『ザ・ビーチ』
貴方にはいい意味で上手く騙されました。
確かに、展開によっては偽ロマンスがあったかもしれませんが・・・
そういえば、キリ番に仕掛けられたトラップも私がふみましたね。(笑)
>738『パニックレイン』
おかえりなさい。
お待ちしていましたよ。
>742『パトリオット』
順番はそれでいってください。
>745『グラディエイター』
ご苦労様です。
今後の参考にしましょうね。
我々『スタンド』使いは
地形効果と場所が重要なところもありますからね。
>748『マネー・トレイン』
了解。では、今一度順番の確認だ。
順番は『マグノリア』>『パトリオット』>『マネー・トレイン』>『パニックレイン』
ですのでよろしく。
そういえば『MOTHER』は気絶中だったか?
その状況は挟み撃ちの型におさまっていた・・。
相手に不利な状況を打開させる気など無かったがとりあえず身構える・・。
(相手はまだ私と『パトリオット』が協定を結んでいることに気づいていない・・)
「盾一つでは勝ち目はないよ」
もう一人の男に警戒をしながら此方に注意を向けさせる・・。
(放送室内のドア付近)
>ALL
すまん・・・そろそろ体力の限界だ・・・
あと1時間もてば良い方だと思う・・・
途中で消えたら撃沈したと思ってくれ・・・・
もう少し頑張るが。
>736>740>743>744>746>750
銃を落としてしまったが、
その隙に攻撃をしてくる相手がいなくてよかった。
しかし、右腕の方は限界に近かった。
もはや使い物にはならないだろう。
左手で銃を使うのも構わないが
それでは防御がおろそかになってしまう。
未知の相手にそれは危険極まりない。
「盾一つでは勝ち目はないよ」
更に不運か、背後から気配を感じた。
右腕は使えない。
しかし、右腕がないわけではない。
利用価値が完全にそがれた訳ではない。
私は右腕をわずかに動かし、
左手に持っていた『盾』をその右腕にかけた。
その右腕に盾をかけたまま、散弾銃を拾う。
まったくをもって、無様だ。
散弾銃は再び、二人にポイントしなおした。
(放送室内入り口付近)
>751『パトリオット』
意識が遠のいていくまで頑張れ・・(鬼)
嘘やで・・体に気いつけや・・。
>746>750>752
(・・・痛い・・・)
「盾一つでは勝ち目はないよ」
初めて聞く声だった。まだ他にも人が居たのか。
(・・・アレのおかげで・・・だが・・・痛い・・・)
相変わらずうつ伏せで倒れたままである。
(1F 放送室 中央)
>751『パトリオット』
そうですか。
あまり無理はしないで下さい。
>751
こっちもそろそろやばそ・・・
>746>750>752>754(半分意識が飛んでる、私・・)
目を凝らして入口を見た私の視界に入ってきたのは...ここに来る前に
職員室で遭遇した奴・・・『パニックレイン』だった。
「(そういえば奴とはある協定を結んでいたな・・・少し幸運だったかも
知れないが・・・)」
ようやく痛みが引きつつある身体を、何とか動かそうと試みる。
「盾一つでは勝ち目はないよ」
『パニックレイン』の声が聞こえた。
そして『盾』を持っていた男が使い物にならないらしい右腕に『盾』を
ひっかけ、まだ動く左腕で先ほど床に落とした銃を拾い、再び私と私の
目の前で倒れている男に銃口を向けてきた。
こんな時はどうするのが1番いい?・・・・
銃を向けている男のスタンド能力もまだわかっていない。
何より心臓を一発撃たれればあの世行きは確実だ。
私は思いきって自分に銃を向ける男に話しかけた。
「その身体で...まだ戦うつもりか...?」
(1F 放送室窓際)
>756『マグノリア』
ここらで中断か?
私も意識が飛んでいるので書きこむ内容が・・・・
>752,754
撃たれたら防げ無いだろう・・。
パワー不足を後悔しながらも二人を見る・・。
(どうしても勝てない相手が多すぎる・。)
制御の未熟さか・・。
自分の精神が麻痺していく・・。
痛覚は感じないだろう・・。
私はポケットのナイフと共に『マネー・トレイン』に攻撃をしかけた。
>756『マグノリア』
無理せんとき・・。
>758『パトリオット』
しばらく大きく動かないから、大丈夫だと思うけど
やはり、中断した方がいいかな?
また昼か夕方頃には来れると思うけど
>746>750>752>754>757
「その身体で...まだ戦うつもりか...?」
私が銃口を向けている女が喋った。
さすがにその言葉には躊躇する。
確かに私の体は限界に達しようとしている。
しかし、このチャンスを逃せば、
もう二度と好機は訪れないかもしれない。
しかし、気になるのが背後の男である
ぢょうど、挟まれている形になっている。
彼をどうするかが当面の問題だ。
とりあえず、彼に話し掛ける。
「さて、貴方も私の敵ですか?」
銃口を向けたまま顔を後ろに向けて、
背後の男『パニックレイン』に言う。
彼をどうにかしないと私の勝ち目も薄い。
私は彼のでかたを見る。
(放送室入り口付近)
>760『マグノリア』
やはりこちらが時間のロスを招く原因をつくったのが影響したか・・・
申し訳ない・・・・
私は昨日の朝11時から一睡もしていないから・・・たぶん・・・
復活は夕方だ。
それまで中断しても構わないなら異存はない。
>ALL
次の書きこみぐらいでたぶん、私は撃沈かも。
中断するかどうかはお任せします。
とりあえず、あと一回書きこみしますので。
>759>761
少し時間差がありますが、
私が喋った後に『パニックレイン』サンが攻撃したということにしたら
なんとかまとまりますね。
つまりは時間的に>761>759という順番に。
順番は私が『パニックレイン』サンの後にしたほうがいいでしょうね。
>763
ええ、中断する時は言ってくだされば結構でしょうね。
あと、今度来れる時間、また、帰る時間を書き込んでくれていれば。
>757>759>761
(・・・・・・)
(どうやら二人に挟まれている状態らしいな・・・)
(何か動きがあるまで・・・まだ・・・倒れていた方がいいだろうな・・・)
(1F 放送室 中央)
動こうとした矢先の質問に警戒しながら答えた・・。
「お互いこのままだと不利か・・。
味方ではない・・。ただ、闘うには悪条件が重なりすぎている・・。」
精神的追い打ちを狙って続ける・・
「もし、私が貴方の後ろの女性と手を組んでいるとしたら・・
どうしますか・・」
沈黙を待つ間に体勢を整える・・。
少しずつずれて解答してもた・・。
展開は任せる・・。
>766
「お互いこのままだと不利か・・。
味方ではない・・。ただ、闘うには悪条件が重なりすぎている・・。」
「もし、私が貴方の後ろの女性と手を組んでいるとしたら・・
どうしますか・・」
精神攻撃か・・・。
だが、この好機は二度と訪れることがないものだ。
「ならば、部屋の真ん中にいる方と私が手をくんでいたら貴方はどうします?」
はっきりいってこれはハッタリだ。
勿論、私自身、部屋の真ん中にいる彼とは手を組んでいない。
さて、この背後の男はどう動くのだろうか?
>757>759>761>765
私の問いかけに銃を構える男が一瞬躊躇する。
だが彼を攻撃するにはまだ早い。
もう少し様子を見るべきだ。
私はそのままの状態で男の動きに注意を向ける。
入口のところにいる『パニックレイン』も警戒している。
「さて、貴方も私の敵ですか?」
私に銃口を向けている男が顔だけを後ろに向け『パニックレイン』に
そう言った。
どうやら『パニックレイン』の出方を見るつもりのようだ。
ならばここは動かぬ方が賢い。
等と考えつつ放送室入口付近でにらみ合う両者の様子を伺う。
さらに私は、彼『パトリオット』をいつでも使えるように呼吸を
整えた。
(1F放送室窓際付近)
>ALL
というわけで、私はそろそろ限界が来たので一旦失礼します。
そうですね・・復帰は早ければ昼過ぎ・・遅ければ夕方以降です。
せっかく盛りあがっているところを申し訳ない。
それでは、また後ほど・・・
(私こと『パトリオット』本体は窓際で伏せた状態で様子を見ています)
>ALL
それでは私もこれで・・・
当分ぶっ倒れたままなので、ある程度進めてもらっても構いません。
展開によっては、このまま消えるかもしれませんが・・・
昼頃に一度見ることは出来るかもしれないけど、
本格復帰は夕方以降になりますかね。
それでは
>768
(銃で撃った・・。)
明らかに銃痕のある中央の男をみてそう思った・・。
「信じてあげたいのは山々だが・・。
後ろの男が居ないときに言った方が効果的だったよ・・。」
「取引だ・・。名前とスタンド能力を教えてくれ・・。
命は助けられるだろう・・。素直に答えてくれるならな・・」
(罠をしかけた取引に気づくだろうか・・。)
>772
「信じてあげたいのは山々だが・・。
後ろの男が居ないときに言った方が効果的だったよ・・。」
「取引だ・・。名前とスタンド能力を教えてくれ・・。
命は助けられるだろう・・。素直に答えてくれるならな・・」
所詮、ハッタリはハッタリか。
まあ、どうせ上手くいくとは思えなかったが。
しかし、この男の言葉、普通に考えてもおかしい。
何故、取引として名前と『スタンド』能力を言わなければならないのだろうか?
私の体からして戦ってこの男に勝てるとは言いがたい。
ここは安易な演技してみるか。
散弾銃の残り弾数も少ない。
「いいでしょう。降参しましょう。」
そう言って、銃を背後の男の反対側、
つまりは部屋の真ん中の方へと投げる。
それと共に盾はまた地面へと落とした。
さて、彼がどうでるか。
(素直すぎる・・。傷ついても銃を捨てなかった男が何故今更・・。)
「良い判断ですね・・。」
(油断してはいけない・・。相手は死地をくぐり抜けた戦士なのだから・・)
「後・・、私のスタンドは嘘を見抜けるんですよ・・。」
もちろんハッタリだが牽制しておく・・
「では答えてください・・」
>774
「良い判断ですね・・。」
「後・・、私のスタンドは嘘を見抜けるんですよ・・。」
「では答えてください・・」
どうやら嘘がばれたのか?
所詮安易な嘘しかつけないからな。
「私の『スタンド』の名は『マネー・トレイン』。
これでどうですか?」
一応、素直に答えておいた。
しかし、名前を名乗ることに一体何の意味があるというのだ?
「ありがとう・・。どこへでも逃げてください・・。」
(名前を記憶にとどめる)
「フフ・・。これでいつでも貴方を無力に出来るのですからね・・」
銃を取りに行こうと足を進める・・。
(内心ヒヤヒヤしていた)
しかし、中央にはもう一人の男が居る・・。
罠か・・。
>776
「ありがとう・・。どこへでも逃げてください・・。」
案外簡単に逃がしてくれるものだ。
何か引っかかるようなものがあったが、今更気にしても仕方がない。
しかし、ここで逃げようとも私はさっき散弾銃を放棄したのだ。
まあ、どうせろくに弾数ものこってはいまい。
せいぜい、あと3発くらいか。
私の武器はあと、小型拳銃と護身用のナイフのみ。
それと最初の方で調達していた何かわからないような薬瓶があるが
それもどこまで役立つかわからない。
とにかくその内容液が何かわからないのだから。
もっとも、深刻なのは自分の傷の状態である。
私はその男を一瞥し、放送室を後にした。
まったく、あの放送室は私にとって鬼門だ。
ろくなことがおこらない。
そのまま私は保健室の方へと戻った。
(1F保健室前)
>ALL
先ほどは無理に落ちてスマソ。
少し休憩したら楽になったので、あと少しだけなら頑張れそうだ。
『パトリオット』を動かせるタイミングがあれば声をかけてくれ。
むむ・・。『マグノリア』『パトリオット』が居ないので話が続かない・・。
私も夕方頃に再来かな・・。
『マネー・トレイン』さんはどうしますか・・?
>779
『パトリオット』サンはいますね。
けれども『マグノリア』サンがいないことには・・・
まあ、とりあえず、このまま進行させていても
そのうち中断しなければならなくなりますからね。
今のうちに休むのも手ですよ。
夕方にくる人が多いようなので、夕方に再戦でしょうか?
まあ、私が本格的に参加出来るのは『夜』なんですけどね。
どちらにせよ、私は今も夕方も出来ます。
>780『マネー・トレイン』
そうだな。
その方が時間のずれも少なくなる。
それでは、私は放送室の窓際付近に伏せたままと言う事で・・・
(かなり体勢に無理があるが、時間が止まってるなら別にいいか)
では、お言葉に甘えて私も夕方にトライ出来るように今から寝ます。
ちゃんと起きれるんだろうな・・・私。
>ALL
それでは、お疲れ様でした。
後ほど(夕方以降)お会いいたしましょう。
(遅れたらスマソ・・・・)
>780,781
では中断しますね・・。
私は警戒しながらも夕方まで椅子に座って待機してるという設定で・・。
では、また夕方に会いましょう・・。
>783『パニックレイン』
時間はとまっていると判断していいんだよな?
あれれ?どうなんだろう・・・・・
(脳が動いてない・・・・・)
では、現在のそれぞれを位置ですが・・・・
『マグノリア』・・・・・放送室中央付近で倒れている
『パトリオット』・・・・放送室窓際付近で伏せているかその場に座り込んでいるか
『パニックレイン』・・・放送室内(?)の椅子に座って状況伺い中
『マネー・トレイン』・・放送室を出て、保健室へ戻っている
ですね。
間違いがあったら訂正願います。
それでは、また夕方に!
止まってるよ。ややこしくしてゴメン・・。
現状維持のままと判断してくれ・・。
それではお双方こそ、どうもおやすみなさい。
また会いましょうか。
恐らく時間は止めた方がいいと思いますよ。
もし、私に時間があれば、時間の調整でもしておきましょうか。
出来たらですけど。
>786『パニックレイン』
了解。
それぞれが>785の状態で時間は止まってるということで・・・
ではでは・・・
>785『パトリオット』
ご苦労様です。
それでいいでしょう。
>790
やるなMOTHER。
米屋の負けだ。
ってワケでこれからも頼むとするか!
場所探し!!
俺は、個人的に宮内庁で戦いたい。
自分は名前を変えました元『ファイナルカット』です。
戦闘中割り込んですみませんが一応『生きている』
という事をここで確認しておきます。
乱入して良いですか?
>792『ソウルイーター・ルイン(元ファイナルカット)』
はじめまして・・・いやお久しぶり・・だろうか?
現在の状況は>785までのログを見ていただければわかると思うので
それを参考にして下されば良い。
>785に書かれている私を含むバトル参加者は夕方以降にここに合流
予定だ。
よろしく。
>792
過去ログ読んでるか? なんでMOTHERがリタイヤしてるか考えろよ。
>792『ソウルイーター・ルイン』
初めまして・・。
次の場所が決まり次第学校編が終わりそうなので次回に参加した方が活躍できますよ・・。
これからも頑張りましょう・・。
>793『パトリオット』
どうも、よく寝れた?
後、『マグノリア』さんがくれば開始かな・・。
>792『ソウルイーター・ルイン』(元『ファイナル・カット』)
乱入自体は構わんのだが………
正直、今残っている人数だけでも、このスレを食いつぶさない内に終わるかどうか疑問に思っている(苦笑)
『バトルロイヤル(乱入アリ)』状態になった途端、一気に加速したからな…。
>795『パニックレイン』
いや、メール欄を見てくれ。
ハイになってるからはっきりいって危険なキャラになりつつある。
>796『ザ・ビーチ』
大丈夫か?
>796『ザ・ビーチ』
言い忘れがあった。
食いつぶすと新しいやつを立てねばならんというアレだな?
確か950HITした時点で踏んだ人間が作るってやつ。
今は確かに、それぐらいの勢いがあるな。
今は>785の状況でストップ?
特に『パニックレイン』の動きが気になりますが、
銃や盾はまだ床に落ちたままでいいのかな?
>799『マグノリア』
確か盾と銃は拾われてた・・・っけ?
ログを見た方がいいかもな。
>797 >798 『パトリオット』
まだまだ治療中だな。
いちおう動けるくらいにはなったが、やはりしばらくは休む事にするよ。
もしも見ていたなら説明不要なんだが、『大殲スレ』ではスピードが『異常』と言ってもいいくらい
『早かった』ため、『900』いった時点で立てる事になっていた。
ここの人数ならもう少し遅くても大丈夫だとは思うが、一応な。
ああ、あと、『ナチュラルハイ』で暴走しないように予防線を張っておいてくれ(苦笑)
>『グラディエイター』
貴方の『能力』でちょっと思い付いたことがある。『メール欄』を見てくれ。
あ・・・
盾と銃は地面と仲良しになってるな。
スマソ・・
>799『マグノリア』
まだ、拾ってないよ・・。
とりあえず・・。椅子に座って様子を見ているだけ・・。
そろそろ、行動しますね・・。
焼け爛れた椅子に座りながら銃と男の距離を計算した・・。
(奴が生きているのなら攻撃のチャンスを疑ってるのは間違いない・・。)
距離にして銃まで3m強・・。
男の方が2m程銃に近い計算となる・・。
盾までの距離の方が若干短いので取れるかもしれない・・。
あの・・・・順番は・・どうするんだ?←意識朦朧
私は暴走する危険性があるから安全な位置においてくれればいい。
っと、『パニックレイン』が先頭・・・か?
どなたか順番を決めて下され・・・
>『パトリオット』
>順番
過去ログによると、
『マグノリア』>『パトリオット』>『マネー・トレイン』>『パニックレイン』
となっていたが…
………なんとゆうか、1時間だけでも休むか、栄養ドリンクでも摂取しておいてくれ(苦笑)
>772-777
(あの男・・・何故名前とスタンドを聞いてきたのか・・・)
「いいでしょう。降参しましょう。」
その言葉を聞いたあと、銃が近くに投げられたのを確認した。
「私の『スタンド』の名は『マネー・トレイン』」
(そうか、『マネー・トレイン』というのか・・・一体どういう能力なのだろうか
今のところ盾で防御して散弾銃をぶっ放しただけ・・・
ん、そういえばあんなもの一体何処から持ってきたんだ?
とても一般人が手に入れられる代物ではない)
「フフ・・。これでいつでも貴方を無力に出来るのですからね・・」
(無力・・・?スタンド能力と何か関係あるのか?要注意だな)
(さて・・・どうやらあいつは放送室を出たようだな・・・
しかし、この部屋にはまだ二人残っている。)
(私にできることは・・・『タイミング』を見計らうだけ・・・
攻撃の『タイミング』を・・・)
>806『ザ・ビーチ』
そうだったが、最後尾から始まったので順番が変ったと
錯覚したらしい。ははは。危険度が上がっていくぞ。
どうやら危険なオーラを感じていただいたようだな。
>all
そういうわけで、今から1時間ほど休憩タイムを取らせていただく。
近所のコンビニでリポDでも買って飲むか・・・・
気になる事が一つ。
放送室はどれくらいの広さなのだろうか。
あまり見たこと無いからわからないが、とりあえず狭い部屋としかイメージしてなかった。
>804だと最低でも3m。イスが部屋のどの位置かによるけど。
>772-777>804>807
一人が放送室を出て行ったのを見計らい、私は少しずつ行動を開始した。
まず床に転がっている散弾銃と盾(どこから持ってきたのだ)に目線を
移す。あくまで、さりげなく。
今ここにいるのは『パニックレイン』。
こいつとはすぐ戦闘になる可能性は今はない。
問題はもう一人の方。目の前に倒れている....私に不意打ちを
食らわせた奴だ。
まずはこいつを何とかせねばなるまい。
さっきここを出て行った奴の動きも気になるがそれは後だ。
私は伏せていた身体をゆっくりと起こすと、そのまま立ちあがった。
>all
そんなわけで、30分ばかり休憩します。
>809 放送室の広さ
…とりあえず、学校の放送室だから、結構狭いはず。
5人も入れば十二分に動きづらい程度。
さらに暗幕なりベニヤ板なりでマイクがある場所と仕切られているだろうけど、
すでに『グラディエイター』と共に燃え尽きて、貫通してしまっていると仮定。
今は消火された後だけど。
いかんせん、アドリブで出現した部屋なので、他の学校のものから推測するしか無い(苦笑)
先書かしてもらうね・・。
>807
(戦力分析を試みる)
『マネー・トレイン』が武器を所持していた・・。
奴のスタンド能力は不明だが武器に関するものだろうか・・。
『あるスタンド使い』
名前はまだ知らないので男と称しておこう・・。
同様にスタンド能力は不明。
しかし、散弾銃を持った相手より傷ついていないのは
奴の実力・・スタンドが関係しているのだろう・・。
(強敵に間違いないか・・。)
とりあえず目の前の敵が何しようとしているのか・・。
どこに負傷があるのかを確認するため再び目を凝らした・・・。
質問。
この空間は天気の概念はあるの?
雨が降るとか風が吹き荒れるとか・・。
>all
あと1時間ほどで戦線復帰します。
タイムオーバーでスマソ。
さて、過去ログを整理しやすくするために作成でもしておきましょう。
かなり遅れてすいませんがね。それにしてもかなり長く続いているものです。
◆第一夜 >492
◆第二夜 >605
◆戦闘場所 >374
◆最終集計地点 >777
◆最終集計地点時の状況 >785(『パトリオット』)
次の集計地点は>804からですか…
●第二夜で戦った人のその後●
『ザ・ビーチ』
>668 >688 >691 >695 >698 >707 >708(強制回収、再起不能)
『マネー・トレイン』
>672 >689 >693 >696 >701(>702) >710 >717(>718) >729 >740 >752 >761 >768 >773 >775 >777
三丸 八幡『マグノリア』
>648 >650 >685 >690 >694 >697 >706 >714 >724 >734 >743 >754 >765
『パトリオット』
>606 >611 >614 >616 >619 >623 >627 >632 >636 >639 >642 >645 >649 >652>656 (>661x>666x) (>705)
>709 >715 >726 >736 >746 >757 >769
『パニックレイン』
>609 >613 >615 >617 >622 >625 >631 >635 >637 >641 >653-654 >658(>659) (>663 >670)
>738 >744 >750 >759
>766 >772 >774 >776
●第二夜までに戦闘不能になった人●
『MOTHER』 第一夜
『グラディエイター』 第二夜 (>647)
◆◆◆注意点です。◆◆◆
・進行は基本的にsage進行。
・放送室は>605のとおり校舎1F西側の書道室と食堂の間です。
・『グラディエイター』サンが仕掛けた階段のトラップはまだ作動していますが、
注意すれば回避可能です。
・対戦相手のメール欄は必ず確認してください。結構重要なことがかかれています。
・順番は必ず決めておくこと。
(例外として状況を見ているときや参加できない場合は順番を調整してください。)
・二度書きをする場合は、訂正・追加以外においてはその旨をメール欄なり何なりと書き込んでください。
次の順番をメール欄などに書き込んだりするのも面白いかもしれませんね。
いや、こちらの話です。
それにもう戦闘ははじまっているようですね。私も急がなければ…
ふっ、それでは皆さん、今夜もよき戦いを。
ということで参戦させていただきましょうか。
しかし、順番はどうなっているのですか?
まあ、私は保健室にずっといることになっているらしいので
別に殆ど差し支えないのですが。
>816
あと、勝手に取り決めたりしてしまって
申し訳ありませんね。
やはり最初にルールは決めておいた方がよかったかもしれませんが、
こういう混沌とした様態というのも面白いですね。
あと、時間軸などが混乱しているためにどうしてもわかりづらくなってしまったようです。
最終的にどのようにしてログを作ればいいのやら・・・
やっぱり助手がルール決めて、時々でいいからまとめて欲しいな
>816,817『マネー・トレイン』
たびたび、お疲れ様・・。
貴方への分析は回想からの推理です・・。
もし貴方が放送室にいるなら私は貴方に背後をとられている形になりますね・・。
(>777参照)
>817『マネー・トレイン』
順番は
『マグノリア』>『パトリオット』>『マネー・トレイン』>『パニックレイン』
以外、変えてないです。
とりあえず、私も思った以上に合流が遅れたので今どうなってるか
わかりませんが・・・
>819>820
了解しました。
どちらかといえば『パニックレイン』サンの行動の方が
早いので私は後手に出ていいですか?
>821『マネー・トレイン』
そうですね。
私も散々合流が遅れたので・・・
『マグノリア』>『パニックレイン』>『マネー・トレイン』>『パトリオット』
になった方がいいかも知れません。
勿論、私と『マネー・トレイン』を逆にしても構わないですが。
どちらがいいですか?
他の方にも順番についてご意見をお聞きしたいのですが・・・
>822
当分の間その順番でいったらいいと思う・・。
状況によって順番より早く書き込む場合があるかも知れませんが・・。
>822
了解しました。
私は放送室からでてすぐということにしてください。
多少、時間軸はずれるのですがね。
ところで次のターンはだれですか?
>823
複数人での戦闘はテンポが重要ですからね。
私なんかは余計な描写が多いためかどうも書き込むスピードが遅いですよ。(笑)
動く『タイミング』を見計らっているため、どちらかが動かないと動く事が出来ない。
というわけでぶっ倒れたまま。
>823『パニックレイン』
じゃあ、誰から再開でしょうか?
今全員揃っていればいいんですけどね。
私と『パニックレイン』『マネー・トレイン』は今いるとして
『マグノリア』はいるのでしょうか?
それから誰か乱入希望となってましたね。
私は後手に回って構わないので、先にどなたか再開をお願い
できますか?
>825『マグノリア』
あ、失礼。いらっしゃいましたね。
全員集合完了ですね。
乱入の方は後で来るかも知れないって事で。
いいですよ。始めますね。
ゆらりと後ろの扉に影が見えた・・。
(逃げたのでは無いのか・・!!)
後ろに回り込まれたのは迂闊だった・・。
自分の未熟さを呪いながらもナイフに手を滑らし・・
戦闘の準備を完了する・・。
(名前を知っていることがせめてもの救いだな・・)
『マグノリア』>『パニックレイン』>『マネー・トレイン』>『パトリオット』
でよろしいんでしたね?
では、私も待機完了してますので。
>828
一旦は保健室へと向かおうとは思ったが、
結局逃げようとも私には武器が不十分だ。
ちょうど今背後にいた私に名前を聞いてきた彼の後ろに位置している。
懐に手を忍ばせる。
…あった。
私は左手で護身ナイフを内ポケットの中で握り締める。
どうやら向こうも戦う意志があるようだ。
ナイフを持って戦闘体制へと入っていた。
名前を聞かれたことが些か不可思議だが、
私は無言で男へと飛び掛る。
不意をついて、ナイフを逆手に持ち、
彼へとそれを走らせる。
試しの一撃だ。
(1F放送室前、>777の保健室前は取り消し)
>828>830(>810は取り消しです。そこからもう一度やり直しますので)
『パニックレイン』の後ろのにいる『マネー・トレイン』の存在に
私も気付いていた。
私は床に伏せていた体勢からゆっくりと立ち上がる。
が、次の瞬間、『マネー・トレイン』がナイフを逆手に持ったまま
『パニック・レイン』に飛びかかってきた。
「!」
とっさに私は手元に落ちていたガラスの破片を拾い、『マネー・トレイン』
が持っているナイフめがけて投げつけた。
(1F 放送室窓側)
取り消しと言うのは(>810)だけです。私の場合はですが。
833 :
三丸 八幡『マグノリア』:02/01/07 23:28
>830>831
ついに動いた。
ヤツは逃げてはいなかった。
『パニックレイン』をナイフが襲う。
『パトリオット』に破片が迫る。
それと同時に三丸は飛び起きた。
とても散弾銃で撃たれたとは思えないほど素早い動きだった。
破片を投げつけた後の一瞬の隙を狙い、
『マグノリア』は目の前の『パトリオット』を殴った。
スピードAの脅威。一瞬で3,4発は殴られただろうか。
殴っただけで『パトリオット』の様子を確認せずに、
三丸は側に落ちていた銃を素早く拾い上げる。
『タイミング』は今のところバッチリ。
(・・・銃を扱うのは・・・初めてだな)
(1F 放送室 窓寄り)
予想された反応だろう・・。
半身をひねってナイフから逃げるように足を移動させる事は・・。
そう、目の前に飛来するガラス片さえなければね・・。
私の鼻をかすめて標的に向かうガラスは奴を驚かせるはずだ・・。
その時こそ反撃をしかける・・。
(ナイフを強く握り直す)
>831>833>834
『パニックレイン』の背後をとり、
彼を狩ったかと思った瞬間、
突然、私のもとにガラス片が飛来する。
私はその突然の攻撃に対応しきれずにナイフを弾かれた。
(くっ、相手は反撃に出ようとしている。)
「遅い。」
鋭い刃が私を掠める。
相手の攻撃はある程度予測できたため直撃には至らなかったが、
ナイフを持っていた左手を裂かれた。
その傷口から血が吹き出る。
その衝撃と共に私は地面を蹴り、
ナイフを持った彼との距離を取る。
(放送室前廊下・廊下窓際)
>831>833>834>835
『マネー・トレイン』と『パニックレイン』に一瞬気を取られていた
私は、目の前に倒れていた男の突然の攻撃を避けきれなかった。
殴られた勢いで私の身体は窓際の壁に激突した。
「(!・・この男の事を忘れていた・・・)」
後悔先に立たず。男は床に転がっていた銃を手に目の前に立っている。
その時だった・・・
コトッ という音と共に私の足元に何かが転がる。
それは眠る時以外、外す事のないサングラスだった。
目をさえぎっていた黒いものが取り払われ、急に視界が開ける。
サングラスの下に隠れていた私の目があらわになる。
通常の人間には無いはずの『血』のような緋色の目・・・・
幼少の頃からのトラウマが私を襲い、それは『怒り』となって
私を殴り倒した男に向けられた。
パワーAの威力の『パトリオット』の一撃が目の前で銃を持つ
男に襲いかかる。
スピードでは劣るが、これだけの至近距離で食らえばただでは
済まないはずだ。勿論『タイミング』を取るスキも。
ドサッ!
『パトリオット』一撃を食らった男『マグノリア』は反撃
出来ずに吹っ飛ぶ。
ガチャン
そして彼が手にしていた銃も再び床に転がる事となった。
(1F 放送室窓際)
(補足)
目の色はヘンですが、私は普通の人間です。
スタンド使いと言う事を覗いては。
怒りが出たのはコンプレックスだったものが外にさらされたという
単純な理由からです。
逆ギレというやつですか・・・
攻撃が当たったかどうかや、それによる結果は受けたほうに任せたほうがよくないか?
トリックを仕込んでいたり、避ける手段があるかもしれないし。
>838
次回から注意いたします。
今回はすみません。
>835
心から『パトリオット』に感謝しながら様子を肩越しに伺う・・。
だが、其処にいたのは彼女で無かった・・。奴だ・・。
(もう少しだけ我慢してくれ・・と思うが先か『マグノリア』が殴られて
吹っ飛んでいるようにもみえた・・)
闇にうつる緋色の目・・強いな・・。
しかし、私がここで『マネー・トレイン』にスタンドを使えば
奴に勝てなくなる・・。
敵は負傷している上に武器を持っていないはず・・。
(しかし、敵の武器はもう一つあったような・・気のせいかな・・)
ナイフを手に首筋を狙う・・。
この距離なら狩れる・・。
>833『マグノリア』
勝手に吹っ飛ばしてスマソ・・・
>ALL
明日から色々始まりますので・・。
もう10,20分したらねます・・。
>835『マネー・トレイン』
方法は貴方に委ねますので私を気絶させといてください・・。
(10分ぐらいなら書き込める余裕があるのでよろしくおねがいします)
盛り上がってるとこ悪い・・。
明日の昼には戻ってきます・・。
>842『パニックレイン』
お休みは今日までだな?
『マグノリア』の書きこみがまだなのでそれまで
待ってくれ。
ていうか飛んでるぞ。順番・・・・
>836
銃を拾い上げるため後ろを向いていた三丸に、
怒りによってパワーが増大した『パトリオット』の一撃が襲う。
後ろを向いていたのは誘い出すため。そう、既に読んでいたのだ!
散弾銃を受けた時と同じように、自分が動き出す『タイミング』を!
安全な位置へ移動するための『タイミング』を!
『パトリオット』の一撃は丁度背中に当たった。
いや、当たるよう三丸の方が移動したのだ。
ゴンという鈍い音が響く。
そして三丸は前へ吹っ飛ぶ。
その先には『パニックレイン』がいた。
(なんて凄いパワーだ・・・まさか吹っ飛ばすほどとは
アレが無ければ、ヤバかったな・・・
だが、丁度いい・・・)
三丸は邪魔な銃を床に落とし、吹っ飛びながらも『マグノリア』を前に出した。
目の前に迫る『パニックレイン』にぶつかりそうになる。
しかし、ただ衝突するだけではない、パンチのラッシュを浴びせながらだ。
「邪魔だッ!」
>841『パトリオット』
吹っ飛ぶからには派手に吹っ飛ばさせてもらいました。
>ALL
レスが遅くてすまない。
>845『マグノリア』
スマソ・・・ご協力、感謝。
『静』の人間が『動』にうつると怖いなぁ..私。
>842
そうですか。
それならば仕方がありませんね。
それではゆっくりとお休みください。
>844
いきなりの攻撃に記憶が・・揺らいでいく・・。
(死ぬのかな・・。)
しかし、体が悲鳴をあげていても頭は冷静だった・・。
腹部にささったパンチをスタンドで捕まえる・・。
(スタンドという精神を直接掴んだら抜き取れるはずだ)
奥の手を出しながらも告げる・・。
「移し替える生物がいない今・・。
君は1分間だけスタンドと体が動きにくくなる・・。」
(『パトリオット』よ・・頑張ってくれ・・。)
・・気絶
>836>840>844
この場合、『パニックレイン』が先の方がよいのでは?
>ALL
ありがとう・・休ませていただきます・・。
>849『まねー・トレイン』
あ、そうか。←頭が働いてなかった
>850『パニックレイン』
ごゆっくりお休み下さい。
>848
その順番とばしの判断、正しいですよ。
私がそのとき行動しても意味がないですからね。
それでは今度こそお休みなさいませ。
…さて、ここからどうなるやら。
>852『マネー・トレイン』
>851がまねーって・・ひらがなだよ・・・すまない・・・
とりあえず、私は今日は体力が続く限り参加します。
限界が来たら一言メッセージ残しますのでよろしく。
みなさんもあまり無理なさらずに。
>836>840>844>848
(くっ、狩られる!)
距離は取ったもののすぐにつめられる距離である。
私は目の前にいるこの男に殺されるのか?
ナイフを弾かれ、この男に腕を裂かれている。
明らかに状況は不利だ。
右腕は負傷によりまったく動かず、
左腕は先ほどナイフで裂かれた。
痛みが続いたためか、
それに鈍感になったのだろうか?
あまり左腕の痛みは感じない。
私をナイフで狩ろうとしている彼が
私に詰め寄ろうとしているそのとき、
突然、『マグノリア』が彼に猛打をかけた。
(…流石だな。)
見事クリーンヒットしたその攻撃は彼を沈黙させた。
次の標的は私だろうか?
…ナイフを落とされ取りにいっても
その前にタコ殴りにされるだろう。
はてまた、散弾銃を取りにいってもこちらからは遠い。
私はじっと『マグノリア』を見据える。
…しばし、沈黙。
動かないのだろうか。
『マグノリア』は彼を殴ってから動かない。
動かないのか動けないのか。
もしかしたらこれが彼の『スタンド』の『パニックレイン』なのか?
しかし、これはチャンスであると同時に
三つ巴の構図を作り出してしまった最悪の状況でもある。
こちらが動いて『マグノリア』を破壊しても
今度は『パトリオット』に私が殺される。
『パトリオット』を攻撃し、倒したとしても
急に『マグノリア』が動き出しては瞬殺されてしまうだろう。
まったく彼は嫌な状況を作ってくれたものだ。
私は動かなくなった『マグノリア』を通り抜け、
三丸 八幡が落とした私の銃を奪い返そうと
三丸へと疾走する。
脚はまだやられていない。
十分走れる。
(いけるか・・・?)
(放送室内)
>853
私は連日の戦闘がたたったのか結構きついです。
とりあえず、一時半か、二時くらいが限界でしょうね。
>848
パンチのラッシュを浴びせながら派手に衝突する。
そしてそのまま廊下の外まで一緒に吹っ飛び、
転がりながら窓際の壁にぶつかる。。
当然近くに居た『マネー・トレイン』も巻き込まれる。
止まった後もしばらくパンチを浴びせる。
しかし、やつはしぶとかった。
丁度腹部にささった時、『マグノリア』の腕を捕まえられてしまう。
「離せッ!」
そう言い終えたときにはあっさりと離された。
そしてヤツは最後の言葉を残し気絶した。
(一分?・・・動きにくく?)
そして、近くに『マネー・トレイン』がいる事を思い出し、
『マグノリア』で次の動きに備えようと・・・
(動かない!?・・・『マグノリア』が・・・出ない・・・!)
(放送室前廊下・廊下窓際)
あ、順番無視してスイマセンでした。
ちなみに射程距離Eなので『マグノリア』と三丸の位置は同じです。
>856-857
いや、こちらこそ。
ということは順番はどうします?
ちょうど『マグノリア』>『マネー・トレイン』>『パトリオット』にしたらいいと思うんですけど。
多分、つながりますし。
やはり行動は細かく分けた方がいいと思う。
>858『マネー・トレイン』
それでお願いします。
>836>840>844>848>854
『パトリオット』により吹っ飛ばされた『マグノリア』の手で、皮肉にも
『パニックレイン』が沈黙させられた。
状況は私に不利な方へと動き始めた。
それでも私は怒りが収まらず、動かない『マグノリア』とその使い手である
三丸を見据える。
奴だけは自分の手で息の根を止めたい。
スタンド『パトリオット』ではなく使い手である私の手で。
それほどまでに我が身の内の『怒り』は激しかった。
そうこうするうちに『マネー・トレイン』が動き始めた。
奪われた銃を取り返すべく、彼は走り出した。
それを見た途端、考えるよりも先に身体が動いていた。
『パトリオット』の右腕のパーツが、壁に突き刺さったままの私の
ナイフをすばやく掴むと三丸に向って走る男に斬りかかった。
『マグノリア』とサシで戦うためには『マネー・トレイン』は邪魔
な存在だった.....
(1F 放送室内・本体は窓側)
>855『マネー・トレイン』
私の動きが鈍ってきたというか頭が動かなくなりつつ
あるので、ある程度キリがついたところで中断した方
がいいかもしれません。
無理は禁物です。
>857『マグノリア』
あっ、どうしよう。書き込んじゃったよ。
あー確認すればよかったぁー。すみませーーーーん!
どうやら思考が停止しつつあるようです。
そろそろ私はここらで中断ですな・・・・
え〜と、とりあえず現在の位置確認
放送室:窓際>『パトリオット』>銃>盾>『マネー・トレイン』>ドア
廊下:放送室のドア>『マグノリア』>『パニックレイン』>窓際
って感じなのでしょうか?あと
私はしばらく動けない。
『マネー・トレイン』は銃を取るため室内に。
『パトリオット』は『マネー・トレイン』に襲い掛かる。
というのが現在の状況なのかな?
>864『マグノリア』
位置はそれでいいのではないでしょうか?
私の書きこみがちょいと問題あるかも知れないですが
状況としては『パトリオット』が『マネー・トレイン』に
斬りかかってる(襲いかかる)という事です。
>859
行動は細かく分けた方がいいですか?
まあ、複数人での戦闘の場合はそうでしょうね。
参考にさせていただきましょう。
それとご指摘ありがとうございます。
>863『パトリオット』
そうですか、お疲れ様でした。
>864『マグノリア』
廊下側はそうだと思いますが、
放送室内は微妙ですね。
『パトリオット』が窓際にいるのは確かですが、
銃と盾の位置関係が曖昧になりましたね。
状況的にはOKです。
>859
よく考えてもう少し細かな描写が出来る様に努力します。
ご指摘ありがとうございました。
>866『マネー・トレイン』
『パトリオット』の右腕以外のパーツと本体は窓際にいます。
右腕のパーツだけがナイフを持って『マネー・トレイン』に
斬りかかってます。
銃と盾・・・よく考えたら確かに位置をよく見てなかった。私も。
そういうわけで、本日はそろそろ失礼いたします。
後30分ぐらいはここにいますが、それ以降は明日の午前中とか
昼間にちょくちょく覗きに来ます。
本格始動は夜になりますので、よろしく。
>864『マグノリア』
おそらく>836の『パトリオット』の描写から考えると
>『パトリオット』一撃を食らった男『マグノリア』は反撃
>出来ずに吹っ飛ぶ。
>ガチャン
>そして彼が手にしていた銃も再び床に転がる事となった。
という部分から、銃は『マグノリア』がいた部屋の真ん中付近、
もしくは真ん中よりも入り口に近い側に落ちていると考えられるでしょうね。
それと盾ですが、
おそらく私が『パニックレイン』と取引をしたのが
入り口付近なのでこれもかなり私のほうへと近いことになります。
恐らく位置的にはドアから左右の端どちらかに転がっていることでしょう。
ということから、
『パトリオット』が『スタンド』能力を使わない限りは
私が銃か盾を取るのは圧倒的有利になります。
まあこんなところですかね。…勝手な推測ですけど。
>868『マネー・トレイン』
確かに。
『パトリオット』のスタンド能力を使用しなければ
周囲にいるほかのスタンド使いやスタンドに有利な
状況になるでしょう。
もちろんあなたが銃と盾を取るゆとりもできます。
ただし・・・
『パトリオット』の右腕パーツはナイフを握っているのでご注意
下さい。
危ないですから。
>856の
当然近くに居た『マネー・トレイン』も巻き込まれる。
は無かった事に。
>854>861
(何故だ・・・スタンドが動かない!
このままでは・・・次の行動へ移れない)
『マネー・トレイン』はしばらく『マグノリア』に対して警戒していた。
しかし、しばらく考えた後、彼は銃を取り戻そうと放送室の中へと入っていく。
目の前で倒れている『パニックレイン』をジッと睨みつける。
(く・・・これがこいつの能力なのか・・・
しかしヤツは一分といった・・・しばらくしたら動けるという事か
あいつが、こっちに攻撃してこなかったのはラッキーと思っていいのか・・・)
『マグノリア』は動かない。
(放送室前廊下・廊下窓際)
位置と状況は>864であまり問題ないみたいですね。
それでは今日はこれまでですかな?
次はたぶん夕方過ぎぐらい?
>854>856>861
私は散弾銃に向かって一気に走り、
それを左手で掬い取った。
しかし、その後に『パトリオット』の右腕が私に襲い掛かる。
「何故、右腕が!?」
そんな疑問を繰り返すまでもなく
容赦なく『パトリオット』の右腕のナイフが私を切る。
そのとき気付いた『パトリオット』の能力に。
それも遅かった、
既にそれは右肩を掠め、流血する。
しかし、その程度の痛み取るに足りない。
私は、痛みをこらえ
通り過ぎた『パトリオット』の右腕を無視し、
派手な格好の彼女に散弾銃をお見舞いする。
(散弾銃の残り弾数 あと2発)
(放送室内真ん中付近)
>854>856>861>872
『パトリオット』の右腕は、確実に獲物を捕らえた。
ナイフがその右肩を切裂き、鮮血があふれ出る。
そして、さらに攻撃を加えようと獲物を一旦通りすぎた『パトリオット』の
右腕を反転させようとしたその時だった。
バンッ
耳をつんざくような銃声、そして右のわき腹に激痛が走る。
コートの上から銃弾は肉をえぐり、足元に血がボタボタと滴り落ちた。
「・・・・・!・・」
そのまま私は床に崩れ落ちた。
このまま死ぬのか・・そんな考えが脳裏を一瞬よぎる。
だが、このまま殺られるのはプライドがいや今も我が身に走る
『怒り』が許さない。
私は『死』を覚悟すると、最後の力を振り絞り『パトリオット』の
左足のパーツで私を撃った男に全ての力をこめた蹴りを食らわせた。
私の意識はそこで途絶えた。
(放送室窓際の床の上)
>867『パトリオット』
なるほど、それを踏まえて考えましょう。
最後に一つだけえらそうなことを言わしてください。
また、これを見て不快に思ったならば申してください。
ただの戯言に過ぎませんし、単に私のいち意見にすぎません。
それに私もそれがまったく上手く出来ずに悩み、試行錯誤していることです。
『描写について』
ところで描写についてですけど、
やはり因果関係について明記した方がいいかも知れませんね。
たとえば、私が銃を持っていて、
それが『パトリオット』の攻撃という原因によって
私は銃を弾かれ、銃は部屋の真ん中へと飛んでいったという結果が生まれる。
このように原因と結果をうまく描写してみたりしてみてはどうでしょうか?
その際に5W1Hを必要最低限でも書き記しておくとなおよいかもしれません。
とくに我々『スタンド』使いは
『スタンド』という特殊な『力』をもちながらも
それを使う本人はただの人間に過ぎません。
当然、肉体を引き裂くような膂力もありませんし、
肉体を破損してもそれを修復するような再生力もありません。
また、魔術や呪術といった超自然的な神秘も我々には使えません。
我々にあるのは『スタンド』能力。ただそれだけです。
それため、この闘争スレにおいてどうしても繊細(?)な表現が必要になるかとおもいます。
我々の戦いは肉体と肉体の闘いに非ず、
知性と罠、そして、策略。
地形を活かし、状況を活かし、敵を活かし、罠を活かし、
そして『スタンド』を活かし戦うのが我々の戦い方。
これこそがこの『スタンド』使いの闘争だと私は思うのです。
…まあ。私もかなり描写については上手くいってないので
所詮は理想論に過ぎませんが…
とにかく、リアルタイムでみても、後でみても
『面白い』と思えるようなものを作っていきたいものです。
それでは長文、申し訳ありません。
それと共に勝手に仕切ってしまって申し訳ございません。
それでは私は休をとりましょう。
…とその前に最後に>873のレスを書いておきます。
>874『マネー・トレイン』
いや、不快も何も、あなたのおっしゃる通りだと思います。
5W1Hは文章を表現するにおいて、大切なことというか基本ですから。
私も表現力が全く足りない部分がある上に、ちょっと『スタンド』の
使用方法を誤っている部分もあるので、今後の書きこみはその辺りも
含めて細心の注意を払いたいと思います。
勝手に仕切ってという表現がありましたが、誰かがやらないといけない
事なのでそれは別に気にしなくてもいいですよ。
いつもいつも細かいデーターには感謝していますから。
読み手と作り手にとって『面白い』ものを作りたいのは私も同感です。
久しぶりなんですよ。こんな面白いことは。
本日はお疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。
私もそろそろ休ませていただきます。
明日はなるべく1日中ここをチェックするようにいたしますね。
とりあえず私は派手に撃たれて死にかけてます。
>872>873
バンッ
どうやら、私の散弾銃は見事彼女に命中したようだ。
しかし、私の体ももう、そう長くはもたない。
背中の火傷、体中のガラス片の傷、左腕の裂傷。
どれをとっても私の体を蝕む。
すこしでも気を抜くと一気に意識を失ってしまいそうな感覚。
私は気を抜く訳にはいかなかった。
『パトリオット』の女を撃った私は次に第二の標的、
しとめ損ねた『マグノリア』を使う三丸を発砲しようとした。
が、しかし、『パトリオット』の全力を込めた最後の一撃が私に直撃する。
一気に意識が飛びそうなほどの衝撃、
いや、もはやそのとき私の意識は霧散していた。
流石はパワーAの『スタンド』の攻撃。
私はまるで爆発するように
放送室からはじき出され、
あまつさえ、廊下の窓を打ち破って外へと放り出された。
もっていた散弾銃は放送室の入り口付近に転がり込んでいるだろう。
あまりの衝撃にほぼ死に近い状態。
いや、殆ど死んでいるといってもいいだろう。
しかし、最後に私を生へとつなぎとめるのは、
ただの執念。それだけである。
(散弾銃の残り弾数 2発 ・ 放送室入り口にあり)
(『マネー・トレイン』の生死はトリップ判定。トリップ判定はのちほど。
まあ、もうほとんど死んでいるといっても差し支えがないのですが…)
(校舎外、新体育館周辺にて昏倒。)
>877の通り、
私の生死はトリップ判定に持ち込みたいと思いますが、
まあ、見ての通りかなりの重傷ですのでほぼ死ぬといってもいいでしょう。
生き残ったとしても殆ど屍状態です。
まあ、それでも戦えなくはないのですが。
とりあえず、私は夜に参ります。それでは。
>878『マネー・トレイン』
お疲れ様でした。
『パトリオット』の使い手の私も撃たれた場所は急所じゃないに
しても、重傷状態でパワー全開すればはっきりいってヤバイです。
おそらく、あの世へ直行でしょうね。
もしそうなると、最終的には『マグノリア』『パニックレイン』
『マネー・トレイン』(戦えるなら)の決戦ですね。
それでは、私もこれにて失礼いたします。
また夜にお会いしましょう。
本当にお疲れ様でした。
>871『マグノリア』
そういうわけで、お疲れ様でした。
夜に再登場しますね。
全員『回収』されるかな?
>880
回収される前に私は死にそうだ・・・
(私は意識と無意識の狭間で自らのスタンドと話していた・・)
普遍的空間・・。
心地よい暗闇は子供の頃の記憶だろうか・・。
『パニックレイン』の姿は人型で精神を掴む手は糸の集合体だった・・。
(パワーが無いのはこの為であり精神を絡め取る時用いる・・)
私は話しかけた・・。
「諸刃の剣だという事は分かってたんだ・・。」
肋骨2本骨折、打撲数カ所・・(苦笑)
(殴られた瞬間なら捕える事が出来るからね・・・)
パニックレインは無言だった・・。話せないらしい・・。
「私のスタンド・・。側に立つものよ・・。
私はお前について何も知らなかった・・。
お前を思うことは私自身を思いやる事なのだから・・。
強くなろう・・。出来ると思う気持ちがお前を強くする・・」
(パニックレインが光り始める・・!!)
「成長したのか・・。」
(新しい攻撃が出来るようになりました・・。)
効果:心を知る事で殴ったときに精神を傷つける事ができる。
(殴るごとに相手の心の嫌な思い出などを感じさせる・・。)
条件:心への手がかりを知っている事。(精神が強い人には効かない)
範囲:1m〜近距離
そして体へと意識が還っていく・・。
(もうすぐ復帰するかも・・。回収されてもかまわない)
>882『パニックレイン』
私の精神にあまり触れるな・・真の地獄を見る事になるぞ?
…まあ、成長の仕方にもいろいろある、とゆうことか…。
……『ザ・ビーチ』。 ワシの、『力』よ…。
…お前は…何故、『成長』したんだ?
自分のスタンドが『成長』した『理由』がわからんのは、情けないな………(微苦笑)
>883『パトリオット』
怖い・・・地獄巡りは遠慮しときます・・(汗)
精神さえ強く持ってたら大丈夫だと思います・・。
>884『ザ・ビーチ』
怪我は大丈夫ですか・・。
どんな成長を遂げたのか・・気になるな・・。
ただ怪我しただけではそれほど成長しないぞ
主人公補正がかかってないかぎり
殴られて怪我ぐらいはジョジョの世界じゃ日常茶飯事だからな
>885 『パニックレイン』
どんな成長をしたか?
…まあ、『過去ログを参照』、だ。
ワシ自身が『気づいていない』うちに発動させていたみたいなんでな(苦笑)
これがヒントになるかな、一応。
>886 主人公補正
…もっともだ。
ワシなんて、やってること心情描写とか見てると、
巻き込まれて張り倒された雑魚or一般人クラスだからな…(遠い目)
…まあ、罠を張って戦っていくさ。ワシ…『ザ・ビーチ』、ならではの罠を、な(ニヤソ)
>887『ザ・ビーチ』
という事はそのうち罠にかかって派手に滑って打ち所を悪くして
性格壊れまくった私の姿が見れるかもな?
最も生き残る事が出来たらの話だが。
そう言えば、ナチュラルハイになる前にぶち切れたな。
見ていてなんだが、勝手に成長するのはどうかと思うぞ。
ていうか、いくら乱戦とはいえちょっと長すぎる気が・・・
全員が勝とうとしちゃ終わらんよ。わかってるとは思うが
乱入さえなければ…
>886
もっともだ・・。勝手ですまなかった・・。
私は最初スタンドを制御出来てなかったので・・。
闘いを契機に制御出来るようになったという意味でとってくれるとありがたい・・。
(>882はスタンドとの和解をテーマに書いて見たんだが・・。)
>887『ザ・ビーチ』
一見しただけでわかりにくい罠は驚異だな・・。
貴方とはスタンドの相性上闘いたくない・・(だって、摩擦0だと掴め無いからね)
>888『パトリオット』
パワーAで壊れられたら太刀打ち出来へん・・。
罠には気を付けて歩きましょう・・。
>889
成長のスピードによると思うが・・。
このままだと、このスレを食いつぶしそうになってようやく終わるんじゃないか?
乱入ありのバトルロイヤルは、もう少し各人が戦いの経験を積んでからにすべきだったんじゃないか?
今更な意見でしかないけど。
>890
大殲スレの血祭も、時間制減で終わったからな・・・
>893
でも大殲スレでも血祭前に時間制限についてふれたキャラはいなかったぞ。
みんな祭りだからって適当にやってた。
やる前からそんなに何でもわかってる奴なんていないって。
自分が口出しするのもなんですが、
『成長』に関しては、本人次第だと思います。
人によって、同じ体験でもどのように感じるかは
変わりますし、一つの体験が人によって通常の3倍の
価値に感じたり、なんとも思わなかったりするわけで。
まあ、一回くらいは良いんじゃあないかと。
896 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 21:34
自由な成長を認めちゃうと、誰も彼もが成長しちゃってインフレが発生する恐れが
それに体験が本体の成長になっても、そのままスタンドの成長に結びつくとは思えないし
やはり、もう少し時間をかけたほうがいいと思う。
>873>877
バンッ
聞きなれた音が放送室に響く。
(中に居たアイツは・・・
・・・次は私の番か?)
覚悟を決めていたその時、ようやく体が言う事を聞き始める。
(急に何も出来なくなると、意外と時間が長く感じるものなんだな・・・)
完全に動けると分かると、すぐに『マグノリア』を出しながら立ち上がろうとする。
すると放送室の中から『マネー・トレイン』が吹っ飛んできた。
(ッ!!)
素早く頭を伏せると、『マネー・トレイン』は丁度その上を通り過ぎ、窓を打ち破っていった。
近くに散弾銃が転がる。
絶好のチャンスだ。
三丸はすぐに銃を手に取り立ち上がると、放送室の方へ向けて銃を構える。
チラッと外へ飛んでいった『マネー・トレイン』を見る。
(良く見えないが、倒れたままのようだな・・・)
次に窓際で倒れている『パニックレイン』に目をやる。
(いつ動き出すか分からない・・・近くにいるのはヤバイな)
銃を構えたまま放送室のドア近くへ移動する。
(弾はあと何発残っているのだろうか・・・
そして、まず始末すべき相手は・・・・・・)
(放送室入り口前)
>allバトル参加者
ちょいと電話が入ったので30分後ぐらいに合流します。
私は撃たれて窓際に転がってます。
ほっといたらあの世へ行くでしょう。
というわけで、また後ほど。
なんか無理やりな気がする。
『グラディエイター』は、ステータスを無視して暴れまわっている。
それに『触れるだけでダメージ』なんていうスタンド能力ではないはず。
その狡さに責任をとって死んだ、というようにも見える。感心できない。
『マグノリア』は、飛んでくるナイフをナイフで落とす、ギターをメトロノームで弾く、
等出来ない事をし過ぎ。それに、スタンド能力もずるい。
『タイミングが読める』能力であってエピタフとは違うと思う。
自分の知らないようなこれから起きる事象のタイミングも読める、では
エピタフと変わらない。それに、タイミングが読めるからといって
それをかわせるとはかぎらない。
『マネートレイン』散弾銃などを平気で使っているけど、
ちょっとやりすぎかもしれない。そのままでは無節操になりそう。
でも、本人はこれ以上はバランスを崩さないように
気をつけているみたいだからいいか。
でも、散弾銃の使い方知ってる?
皆かなり気をつけて戦闘していると思うから、こんな事を言うのはよくない。
でも、実際に無理が多い。
>899
ごめんなさい。名無し風情が言い過ぎました。
自分は傍観者のくせに。
無責任ですがこの文はあぼ〜んしてください。
戦い、頑張ってください。
意識が戻り片目だけ開けて様子を見る・・。
(我慢できる痛みかな・・。)
しかし、『マグノリア』は銃所持の上に
私とは比べ物にならないスピードを持っている・・。
そして私は彼の能力さえ知らない・・。
でも、背後からの攻撃なら・・。
(もう一度死ぬ気で仕掛けてみるか・・。)
床に座ったままの姿勢で・・。
ポケットからナイフを取り出して構える・・。
低めから『マグノリア』の背中に向けて痛みを我慢しながら突進する・・。
(足は怪我してない・・狩れる・・。)
>ALL
ただいま戻りました。今から参戦させていただきますが
何ゆえ状態が状態なのでバトルという形は少し無理かも。
まぁ、私なりの参加をしてみます。
>899,900
それらは今後のための改善点でもある。
私は助言として受けとめる。
あとは各個人次第だと思うがな。私が口出しすべき事ではない。
ただ、私はあなたの助言に基づき自分の行動を考える。
>901『パニックレイン』
早く気付いてくれ。
窓際で死にかけてるぞ。
>899
メトロノームでギターは実際にやったこと無いけど、やっぱ無理なのかな?
ジョジョでも結構無理な事を平気でやってたりするから、
見た目がよければいいかな〜と、トリック性重視でやってしまったけど。
あと『タイミング』の使い方はやっぱり間違っていたのか。
今度助手さんに聞いておこう。
>899-900
本当にすまん。いくらなんでもアレはやりすぎだな。
勘弁してくれ。文句があったらお前も俺をボコりに来てくれ。
善処させてもらうぜ。
>903
俺は吹奏楽部でラッパ吹いてた。ギターは家にエレキとアコがある。
メトノロームを触るのは日常茶飯事だったぞ。
で、ちょっと無理だけど、面白いからいいぞ。
トラップが無理なのはジョジョ譲りだしな。あんたの言うとおり。
まあ、俺はいいと思うぜ。ただ、ナイフをナイフで落とす〜
ってのはちょっとな。俺にいえた事じゃあないが。
頑張ってな。みんな。
>901に追加・・。
気絶している間にあったことを理解するまでに
少し時間がかかった・・。
(『マネー・トレイン』がいない・・!!)
私の付近の窓が大きく割れているのは誰かが飛ばされた後だろうか・・。
そして『パトリオット』も血を出して倒れている・・。
私に殴りかかってきた男は私の能力で止めていたので・・。
『パトリオット』を傷つけたのは『マネー・トレイン』しかいない・・。
今助けるからな・・。この目の前の男を倒して・・。
という文を>901の文頭に入れてくれると助かる・・。
>905
「破片でナイフを落とす」は、破片を手から離す『タイミング』を
『マグノリア』に判断させて投げさせた、って感じでこれも特に考えずにやっちゃいました。
もう少し現実性を重視していった方がよかったかな・・・。。
>現在ここにいるバトル参加者各位
今誰がいるのでしょうか?
『マグノリア』『パニックレイン』そして私はいますが後の方・・・
『まねー・トレイン』がいないようですね。
どうしましょう?
>907
いや、そうかすまん。スタンドならやれるだろうな。
まあ、俺は華々しく散れたしな。
「わが人生に一片の悔い無し」ってやつだ。
あんまり未練ッたらしく言うのもアレだ。ここらで俺は消えるぜ。
わりい。じゃな。頑張れよ。
皆さんごきげんよう。
>878
さて、後でトリップ判定でもしましょうかね。
>880
全員瀕死ですね。
『回収』される可能性は大きいでしょう。
じきに戦いは終わるのでは?
>889
そうですね。
『スタンド』の成長も何か理由になるようなものでもあればいいのですが。
あまり成長しすぎるのもバランス的に問題ですね。
>890>891
私もそう思いました。反省してます。
まあ、私はほぼ戦闘不能です。
皆さん、後は宜しく。
>893
私も戦いの経験は皆無でしたのでそう思いましたが、
最初乱戦で少し戦ってみようと軽い気持ちで参加しました。
まさかここまで長い闘いになるとは思いませんでした。
もう少し勉強・経験すべきでしたね。
>894
この乱戦も当初、
殆ど何も決めずにはじめたため途中混乱が起きたりしました。
今度からはもっとシンプルかついろいろと必要最低限の取り決めはしておきたいですね。
>896
私は『スタンド』での戦いは力だけのものではなく、
その他戦術においても重要性があると思います。
後、成長はあまり自由にしないほうがよさそうですね。
なるべくディフォルトで。
>899-900
考えてみればそうですね。
我々の戦闘経験の不足でした。
戦闘中に色々と矛盾が発生したり、能力外の事をしたり、
無茶苦茶なことをしたり、そういうことが多々ありました。
あと、散弾銃の使い方は知りませんでした。
たしか撃った後に反動がくるとかなんかがあったような気がしますが…さて…
もうすこしミリタリー関係・兵器武器関係を勉強しましょうかね。
私も戦闘経験が未熟なので色々と試行錯誤しております。
今後ともご意見があればどうぞ申してください。
とても参考になりますので。
なにせ、戦闘中は必死でなにぶんいろいろなことに気付きづらいので。
12時までには私と『マグノリア』さんの決着をつけたい・・。
私が負けて重傷を負い回収される形で・・。
これ以上、長くしたら次の闘いに差し支えが出るので
早急に頼みます・・。
>ALL
私も乱入の身で色々とご迷惑をかけました・・。
スタンドがあるという理由で無茶苦茶するわけでなく・・。
状況理解、戦略、罠・・など。
人間の闘い方を重視するのが良いと思い・・。
これからも、精進していきたいと思います・・。
>910『マネー・トレイン』
あ、どうも。昨日はお疲れさまでした。
今少しずつ書きこみがされてますが・・・どうしましょう?
>911『パニックレイン』
じゃあ、それまで窓際の床に転がってますので。
私が先に回収されてしまうかもしれませんが。
本人が『望めば』……『回収』はすぐに行われる。
『意識』がある内は……な。
>893>894
アレは、みんなが勝つためにやってたから時間制限つけたわけじゃなくて、
元々二日くらいで終わらせるみたいな雰囲気だったからな。
あんまり長くなると祭りの興がそがれると言うのもあったし。
皆さん遅れて申し訳ありません。
とりあえず、私は自身の生死の判定をトリップに委ねてみたいと思います。
◆トリップ判定
トリップの頭がABCDEFの大文字アルファベットのうちどれであれば重傷ながら生存。
それ以外は即死、『回収』。
さて、トリップは昨日の日付で行きますか…#20020107
はい、即死です。
はっきりいってあの状態で生きているのは人間ではありません…か。
あそこまでやられると普通、死にますね。
最後に『死亡』描写をして去りましょう。
一応、ROMします。
それでは皆さん、頑張ってください。
>917『マネー・トレイン』
ご苦労様でした。たぶん私もすぐに後を追いかける形で回収でしょうね。
私もなんらかの書きこみを残してからその後の処置に入ります。
>877>916
そのまま私はまどろみの中にとけこみ。
やがては意識が静かに沈んでいった。
思考する暇すらなく『パトリオット』の攻撃によって、
私はついに朽ち果てることとなった。
放送室の前の廊下をぶち破り、
外まで吹き飛ばされた私は
闇の中に溶け込むようにして『回収』されていった。
ついに終わったのだ。
私の長い戦いが。
ああ、これで私も……
『マネー・トレイン』再起不能 To be continued......
>914『ブロークダウン・パレス』
十二時近くまでに決着が付かなかった場合・・。
ポケットに入れていた予備のナイフが体を動かしたときに腹に刺さり
切腹の様になって重体と言うことにして回収してください・・。
(すげぇ〜間抜けなやられ方やけど時間の関係上無理言ってゴメン・・。)
>ALL
こんな感じのやられ方でいきます・・。
(グシャ!!)腹部に激痛が走り前のめりに倒れる・・。
(予備のナイフが刺さったのか?)
痛みは激しさを増しえぐり込むようにナイフが刺さっていた・・。
(このままでは命さえあれば何でも良い!!)
誰か助けてくれ・・。私の負けだ・・。
闇が降りてきて私を包む・・。
・・そして回収へ・・。
>『マグノリア』さんへ
勝手に終わってすいません・・。
>ALL
とても楽しかったですよ・・。
また、この様な機会があれば参加していきたいと思いますので・・。
今後ともよろしくお願いします・・。
>901>906
(窓際にいるアイツは・・・見たところ重傷だな・・・
それほど警戒する必要は無いか?
・・・ん?)
気付くと『パニックレイン』が突進してきた。
ブス!
腰のあたりにナイフが刺さる。そこから赤いものが飛び散る。
だが何か違和感がある。
「背中を見せていれば・・・きっと動き出すと思っていたが
・・・まだ、こんなに動く元気があるとは・・・」
銃を大きく横に振り、『パトリオット』を殴り飛ばす。
「どうやら、傷は浅いようだな・・・これのおかげで少しそれたか」
そういうと腰のあたりから左手であるものを取り出す。
それは穴が開いて中身が飛び出たケチャップの入った容器。
そのまま『パトリオット』に投げつける。
「そして・・・」
同じように腰のあたりから何かを引っ張り出す。
それはボコボコに変形した大きなフライパン。
「こうなってしまっては、かえって邪魔だな・・・」
同じように『パトリオット』に投げつける。
「この『マグノリア』は・・・前からの攻撃に対してはほとんど無敵だ。
だが、背後からの不意打ちは・・・防ぐ事は難しいだろう。
(まあ、そんなことやられればどんなやつでもヤバイけどね。)
私の場合、そこを狙われ易い。そんなことは自分がよく分かっている。」
「だから・・・こんなものを背中に仕込んでおいた。」
「散弾銃で撃たれた時のために・・・血に見せかけるために・・・
ケチャップも仕込んでおいた。」
ちゃんと背中に当ててもらえるよう、安全に行動する『タイミング』を読んでいた。
動き出す『タイミング』、足を前に出す『タイミング』・・・
成功への『タイミング』
それを逃さなければ、自然と有利な方向へと事が運ぶ。
ベラベラと喋りながらも、銃口はきっちり『パトリオット』の方へと向いている。
「さよなら」
バンッ
あら、長文書いている間に終わってしまっている・・・。
>921
あ、『パトリオット』ではなく『パニックレイン』でした
すいません。
>ALL
懺悔しても足りないぐらい後悔していますが・・。
久しぶりに楽しい時を過ごせました。
お休みなさい・・。
そしてゴメン・・。
ちょっと待って・・。
撃たれた場合のやられ方書くから・・。
>919
「『マネー・トレイン』……『回収』」
ごきりっ、と嫌な音を立てて『空間』が歪む……ように見えた。
何時の間にか……『マネー・トレイン』の死体は『消えて』いた。
『マネー・トレイン』 →『回収』
to be continued....
「バン」と短い銃声がなる・・。
近距離の散弾銃は避けにくいが致命的にはなりにくい・・。
しかし、肩、腕、足や全身の有りとあらゆる箇所に穴があいたのは確かだった・・。
(血が流れていく・・。体の力も一緒に溶けだしてるかのような錯覚する。)
誰でもいい助けてくれ・・。
俺の負けだ・・。
以上。今度こそ回収されます・・。
では、お休みなさい・・。
>873>877
>>901(>906)>921>927
途絶えた意識が少しずつ回復してきた途端、激痛が私をたたき起こす。
そうだ、奴・・・『マネー・トレイン』に銃をぶっ放されていた。
意識が戻った所でもう戦闘不能。命さえ長くないだろう。
ふと目を開けると視界には『パニックレイン』と『マグノリア』。
しかも『マグノリア』は散弾銃を手にしている。
援護しようにも身体は動かなかった。
『パニックレイン』はその『マグノリア』の使い手三丸の後ろから
狙いを定め、一気にナイフを突きたてた。
しかし、さされた三丸は
「背中を見せていれば・・・きっと動き出すと思っていたが
・・・まだ、こんなに動く元気があるとは・・・」
銃を大きく横に振り、『パニックレイン』を殴り飛ばしている。
「どうやら、傷は浅いようだな・・・これのおかげで少しそれたか」
そういうと三丸は腰のあたりから左手であるものを取り出す。
それは穴が開いて中身が飛び出たケチャップの入った容器。
そして背中からはぼこぼこのフライパン。
「だから・・・こんなものを背中に仕込んでおいた。」
奴は用意周到だった。
「散弾銃で撃たれた時のために・・・血に見せかけるために・・・
ケチャップも仕込んでおいた。」
ちゃんと背中に当ててもらえるよう、奴は『タイミング』を見事に
読んでいた。
動き出す『タイミング』、足を前に出す『タイミング』・・・
成功への『タイミング』
それを逃さなければ、自然と有利な方向へと事が運ぶ。
奴は勝ち誇った様にベラベラと喋り、銃口を『パニックレイン』の方へと
向ける。
「さよなら」
バンッ
銃声と共に私の目の前で『パニックレイン』に銃弾があびせられた。
「(誰でもいい・・・・助けてくれ・・・)」
私の耳に聞こえないはずの『パニックレイン』の声が聞こえた。
その瞬間私の心は決まった。
自分でもどうしてそういう力が出たかはわからない。
ただ・・・夢中だった。
「お前の相手はまだいるぞ!!」
残る力の全てを出す様に、私は立ち上がると『マグノリア』の使い手
三丸にタックルをお見舞いした。
もう死んでも後悔が残らない様、最後まで戦うつもりで・・・
>all
私の身勝手な乱入にお付き合いいただきありがとうございます。
おそらく次の『マグノリア』の書きこみで私はジ・エンド。
そのまま回収ですかねー
というわけで、それまでの事を書きこみました。
後はよろしく。
>927
「……ようやく『敗北』を認めたようだな……」
低く、しゃがれた声が聞こえたかと思うと、
ぐしゃり、と音を立てて『空間』が『歪む』……ように見えた。
……最も、その音を聞く前に『パニックレイン』の『意識』は途絶えていたが。
『パニックレイン』 → 『回収』
『再起可能』
to be continued...
>『マグノリア』
タックルかけられれば女だってわかるだろう?たぶん。
>928
銃を撃った後、『パニックレイン』の様子を確認する。
「どいつもこいつもしぶとい・・・もう一発撃っておこうか・・・
至近距離で・・・」
そう言いながら近づいていく・・・
ドン
『パトリオット』が三丸にタックルしてきた。
フライパンで今までガードしてきたが、無傷というわけではない。
衝撃は完全には吸収できない。痛みはずっと残っていた。
「ぐあ・・・」
三丸はそのまま前に倒れ、パニックレインに抱きつく形となった。
「くそ・・・このヤローッ!」
倒れた状態のまま、一緒に倒れ掛かった『パトリオット』を
『マグノリア』で蹴りとばす。
『パトリオット』はまた放送室の中へと戻る。
よろめきながらも立ち上がり、ゆっくりと前へ進むと
銃を『パトリオット』の方へと向ける。
「・・・ッ!今まで気付かなかったが・・・こいつ・・・女だったのか・・・
だが・・・女だからと容赦はしない・・・これでお前も最後だ」
バンッ
「ぐ・・・ぅ!」
撃つ直前、三丸は片膝をついた。
銃はその衝撃で上の方へ向けて発射された。
放送室の天井がまた崩れる。
「・・・・・・なんだ、この腹の痛みは」
倒れている『パニックレイン』に重なった時、
その手にもっていた(予備)ナイフが『マグノリア』に突き刺さっていた。
>932
天井がまた崩れた。
天井に銃が打ち込まれたのは二度目
これに加えて火事により、全体的に脆くなっている
「こんな・・・マヌケな終わり方がァ・・・」
三丸はその場でうずくまる。
そして『マグノリア』である『タイミング』を知る。
この放送室の天井はあと5秒ほどで崩壊する。
「早く・・・逃げなくては」
思うように体が動かない。
放送室の部屋全体がが崩れ落ちる。
>928>932
私の三丸へのタックルはかろうじて成功した。
無傷というわけではなかった奴はそのまま倒れていた『パニックレイン』
に抱きつく形で倒れこむ。(パニックレイン回収前と思ってください)
「くそ・・・このヤローッ!」
奴は倒れた状態のまま、一緒に倒れ掛かった私をスタンド『マグノリア』で
蹴りとばした。
私はそのまま放送室の中へ吹っ飛び、床にそのまま叩きつけられる。
『マネー・トレイン』の使い手に撃たれた右脇腹の傷からさらに出血する。
もはや、私は動く事が不可能だった。
私の目の前で、三丸はよろめきながらも立ち上がり、ゆっくりと私に近付いて
来た。そして持っていた銃を私に向ける。
「・・・ッ!今まで気付かなかったが・・・こいつ・・・女だったのか・・・
だが・・・女だからと容赦はしない・・・これでお前も最後だ」
バンッ
銃弾が私の腹の真中に命中。
「が・・・・っ・・・」
口から吐血しながら、私は崩れ始めた放送室の天井をうつろに見つめる。
だんだんと見えている光景がゆがみ、そして目の前がブラックアウトした。
「(私は・・・死ぬのか・・・フッ・・・私にはふさわしい負け試合・・だな・・)」
というわけで、回収でしょうか?
回収するかどうかはお任せいたします。
>ALL参加者の方々
ありがとうございました。
こういうバトルに参加したのは初めてで、スタンド使いになったのも
初めてでした。
勉強不足から色々とおかしな書きこみをしてご迷惑をおかけしましたが
最後までお付き合いありがとうございました。
また、会えると思います。
それでは、しばしのお別れです。
FROM『パトリオット』あんど本体
あっ、どえらいミス発見!
銃弾はひょっとして当ってなかったのか????
>936『パトリオット』
えぇ、銃弾は痛みのせいで上のほうへ発射されてしまいました。
こういう終わらせかたの方が面白いかな〜と思っちゃったもんで。
瓦礫が落ちてくる直前に二人とも回収ということでお願いします。
それではお疲れ様でした。
(>934は無視してください。書きなおしです。)
>928>932
私の三丸へのタックルはかろうじて成功した。
無傷というわけではなかった奴はそのまま倒れていた『パニックレイン』
に抱きつく形で倒れこむ。(パニックレイン回収前と思ってください)
「くそ・・・このヤローッ!」
奴は倒れた状態のまま、一緒に倒れ掛かった私をスタンド『マグノリア』で
蹴りとばした。
私はそのまま放送室の中へ吹っ飛び、床にそのまま叩きつけられる。
『マネー・トレイン』の使い手に撃たれた右脇腹の傷からさらに出血する。
もはや、私は動く事が不可能だった。
私の目の前で、三丸はよろめきながらも立ち上がり、ゆっくりと私に近付いて
来た。そして持っていた銃を私に向ける。
「・・・ッ!今まで気付かなかったが・・・こいつ・・・女だったのか・・・
だが・・・女だからと容赦はしない・・・これでお前も最後だ」
バンッ
銃声が響き、私は最後を覚悟した。
ところが・・・・
「ぐ・・・ぅ!」
撃つ直前、三丸は片膝をついた。
銃口はそれて、銃弾は放送室の天井に発射された。
私がタックルをかけ、三丸が倒れた時に倒れている『パニックレイン』に重なった
時、『パニックレイン』がもっていた予備のナイフが『マグノリア』に突き刺さっ
ていた。
最後の最後に私は共に戦う事を約束した相手に護られた。
が、その時、大きな音をたてながら放送室の天井が崩れてきた。
「(私だけ生き残るつもりなはい・・・ありがとう・・『パニックレイン』・・
あの世で会えたら、今度はサシで勝負をしたいものだ・・・)」
くずれつつある天井を見つめる私の緋色の瞳が光を失っていった・・・
>937『マグノリア』
すみません。訂正しました。
これで全て回収ですね・・・。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
ついに終わりましたねぇ。みんなお疲れサマ&はじめまして。
最近目覚めた『スタッフ』といいます。
機会があったら私も参加させてもらうかもしんないので、そん時はヨロシコ〜☆
瓦礫が今、まさに二人に振りかかろうとした瞬間……!
「死なれると……『困る』のでね……」
『放送室』が崩れた時……既に二人の姿は『存在』しなかった。
『マグノリア』 →『回収』
『パトリオット』→『回収』
『再起可能』
to be continued...?
>941『ブロークダウン・パレス』
回収ご苦労様。
ありがとうございました。
>940『スタッフ』
はじめまして。
回収されましたが、またバトルはあると思いますので
その時は参加してみてください。
まじ、楽しかったです。
さて、このスレが1000にいくまでにすこしでも過去ログを整理しておきましょうか。
とりあえず、この乱戦は一つの終わりを告げました。
長い間お付き合いいただきありがとうございます。
◆第一夜 >492
◆第二夜 >605
◆第三夜 >816
◆戦闘場所 >374
※なお、戦闘の描写のみを取り上げたために
ところどころ見難いところもあるかと思います。
●第四夜・第五夜●
『マネー・トレイン』 >830 >835 >854 >868 >872 >877 >916 >919>926(『死亡・回収』)
三丸 八幡『マグノリア』 >807 >825 >833 >844 >856 >870 >897 >921 >932-933 >941(『強制回収』)
『パトリオット』 (>810x) >831 >836(>837) >861 >861 >873 >928 (>934x) >938 >941(『強制回収』)
『パニックレイン』 >804 >813 >828 >834 >840 >848 >901 >906 >927>930(『再起不能』)
●第三夜までの戦闘不能者●
『MOTHER』 第一夜 (vs『マネー・トレイン』)
『グラディエイター』 第二夜 (vs三丸 八幡『マグノリア』)
『ザ・ビーチ』 第三夜 (強制回収)
『パニックレイン』 >882(成長?)
◆◆◆皆さんの意見(一部)◆◆◆
・攻撃の命中判定などは相手に任せたらいいでしょう。
若しくはトリップなどを使うか、
メール欄を使って打ち合わせをするなど各人に委ねられます。(>837)
・行動などは細かく分けた方がよい模様。
そうするとテンポもよくなりますし、トリックも使いやすくなります。(>859)
・今回『スタンド』の成長が取りざたされましたが、
自由に『スタンド』を成長させたり、
異様に成長しすぎるのはあまり好ましくないようです。(>886 >889 >896)
・『スタンド』の能力外の使用をしたり、
かなり無理がある行動をしたりするのは戦闘自体が破綻するのでまずいです。(>899 >900)
>943『マネー・トレイン』
最後の最後までデーターのまとめを任せて申し訳ない。
それからありがとう。
>943
ついにこの闘いも終わりを告げました。
乱戦を上手くまとめるのは難しいものですね。
何度も交錯しながら戦ってましたから。
>全ての『スタンド』使いの方へ
とりあえず、この戦いは終わりましたが、
大分ヒートアップしすぎていたので、
あとあと冷め切ってしまわないか不安もありますね。
新しい戦いが始まります。
それは皆さんが綴るひとつの闘いの物語。
…っと、まとめてみたり………ふっ…
この『場所』はいささか『手狭』になったようだ。
新しい『場所』を『用意』する。
>946『ブロークダウン・パレス』
新スレですね。
ありがとうございます。
気付いたら最初と最後では性格変わってますね私。
まるでペッシのように。
成長したのかな?
あと、ムチャな行動や能力の使い方してスイマセンでした。
まだまだ勉強が必要ですね。
みんな、御目でとさん。いい感じだったぜ。
また魅せてくれよ。次はただじゃすまさねえ。
>948
ああ。気にするな。悪りぃな。
『成長』だったら、俺もだな。悪い意味で。
『HELLSING』のヤン・バレンタインを意識してみたんだが。>>放送
>『ソウルイーター・ルイン』(元『ファイナルカット』)
おくれましたが、はじめまして。
それでは次の舞台で合間見えることを楽しみにしています。
>『スタッフ』
どうも、はじめまして。
ええ、参加する際は詳細情報でもあると
戦闘がやりやすいようです。
それでは宜しくお願いしますよ。
>『グラディエイター』、『MOTHER』、『ザ・ビーチ』、三丸 八幡『マグノリア』、
『パトリオット』、『パニックレイン』
皆さん、今までご苦労様です。
それではまた。
>944『パトリオット』
どういたしまして。
これからも宜しくお願いしますよ。
>946『ブロークダウン・パレス』
新スレ、頼みます。
それではまた。
どうしよう、適当に雑談でもして使い切っちゃったほうがいいのかな?
それにしても強いスタンドが出てきたな。
法則作るって反則に近いだろ。
新しく目覚めたスタンド使い達に、練習を兼ねて戦ってもらうか
>>953 自分も法則の影響を受けるみたいだし。
無敵ってこともないでしょ。
使い方次第ではかなり協力なのは確かだけど。
「自分に攻撃したものは死ぬ」
とすれば最強、と思ったんだが、
人間の肉体の中には自分で自分を
攻撃している細胞があるからな。
そこまで考えるのは、野暮ってもんか?
>956
特定個人を対象に……に引っかかる。
なかなか上手く作ってるな。
というか『生死』に関することはダメ
「自分に攻撃したものは時速50kmで後ろに吹っ飛ぶ」
・・・・・どうだ!
>>959 だから特定個人を対象に…に引っかかるっての。
特定個人対象の法則も駄目だよ!
結構出来る事少ないな。
スタンド発現アウトも駄目だしな。
壁を歩ける、とかにしたら楽しそうだが。
走ったものはかならずスッ転ぶ。
目をつぶるとしばらく開く事が出来なくなる。
とか
自分が食らうのがかなり辛いな。
法則の決定権と、知っている事が強みか。
そのうち水の上を歩く奴が出てきそうだ。
さてと,治療治療・・・
自分は動かず、相手が勝手に法則によってダメージをくらうのを待つ
既にぞぬ『オーバー・ザ・ムーン』が歩ける筈>水の上
>963の言うように知っているものと知らないものではかなり差がある。
鼻毛が伸び続ける、てのはどうだろう?
最強スタンド候補は何だ?
俺は『マグノリア』・『ラン・ローラ・ラン』・『スナッチ』が良い感じだと思うが
>966
そうだな。
あいつを忘れていた。
ぞぬ・・・・
『マネー・トレイン』で核兵器あぽーん。
これ最強。
>970
どんくらい金がかかるんだ?
つーか自分も死ぬし
>970
金いくらいるんだろう
>968
敢えて俺は『マネー・トレイン』を推す。
しかし散弾銃はスタンドバトルでもなんでもないな。
もっとロープとか小道具使って、トリックやトラップ作ったりするほうがいいかも。
そうだな。他の能力者なら良いけど、スタンドバトルだからな。
ターミネーター相手にロープで戦えとは言わんから。
シンプルさで『ザ・ビーチ』に一票。
>>974 それもスタンドバトルではない。
まあジョセフっぽいからセーフか。
その能力の特性上、アイテムを使って闘うのはしょうがないとして、
やはり魅せる戦い方ってのは大事だね。
正直、ハンドガンクラスの銃弾くらいどんなスタンドでも防げそうなんだが・・・
某スタンド使いです。
車のバッテリーから塩素を作って
それにスタンド能力を付与して一網打尽、
というのを考えていたのですが、
見る人から見たら、それはOKでしょうか?
それとも萎えますか?
それとなく伏線を張りまくって、ピンチに陥った後
「だが既に!」
これでOK
>980
よぉーし!やったるでぇ!
しかし、自分もダメージ受けるんですよこれ。
そのほうが「自分」というキャラらしいですけど。
塩素?
そんなことをやるって事はラン・ローラ・ラン?
>982
自分はやはり影薄いですね。
ていうか口調が全然違いますし。
まあ、お楽しみです。
>978
パワーのない自分のスタンドでは無理です。
拳銃弾といってもいろいろありますし。
9mmパラベラムならあたっても場所によって
死にはしませんが、散弾銃のスラグ弾や
.455カスール弾等ならどこにあたってもショック死します。
それを防げるスタンド・・・・・といったら数は限られるでしょう。
スタンド使い全員で吸血大殲スレに殴りこみ。
何分持つと思う?
全員ワンちゃんに食われて終わりと思われ
>984
58秒。
鋼線のベックにやられます。
よければ自分が相手になりますけどね。
やっと気絶がとれたよ。参加者おつかれさま。
>978
俺も無理だな。基本的に一般人と変わらないし。
スタンドのビジョンとか無いし。
>984
まあ速攻でしょう。理由は同上。
>988『MOTHER』
そちらこそ、お疲れ様。
直接戦う事はなかったが、また何かの機会に手合わせをお願い
したいものだ。
>984
コメントはひかえさせてもらっていいか?
>984
一分以内にイカれた規格外にひねりつぶされる、に100ペリカ。
誰とは言わないけど。
>all
新闘技場でも書いたが、お疲れさま。
…ところで、『マグノリア』。
ワシのペーパーナイフ、何処へやった?(笑)
>978
ワシの能力の場合、ちょっと厚手の手袋さえあれば十分だな。
ただし、銃弾に反応できるだけの反射神経が必須(苦笑)
相手から銃を奪えれば、それに『細工』して、わざと相手に返すとゆうのも考えたが。
>984
………いや、無茶言うな。
まともに戦いになる相手がいない。
はっきり言って、後始末人トリオにすら勝てないだろう(苦笑)
ファントムになら勝てるな。
摩擦係数0の所に追いこんで、後は全員で襲撃。
……なんてセコイ勝ち方なんだ。
『パイ』は本体が見つからなければ結構勝てそうだよな。
>990 天晦『ザ・ビーチ』
そちらこそお疲れ様。
私自身は初めての戦闘だったので色々と皆の足をひっぱる
形になってすまなかった。
結果は意外だったよ。
てっきりあのまま撃たれて死ぬと思ったからな。
今は治療中だが、終わったらすっかりリニューアルして地味に
なった私が見れるぞ。
ところで銃への細工・・・
流れ弾が飛んで来そうで怖いな。
>991
セコすぎる・・・・
>990天晦「ザ・ビーチ」
お疲れさま・・。
銃への細工は・・(汗)
具体的に何するん?
まさか、銃口に物詰めて暴発を狙うとか引き金を摩擦0にするとか・・。
>991
せこくないと勝てない相手が多いのなら仕方がない・・。
でも、セコい・・。
>992翔影『パトリオット』
地味になった翔影か・・。(呼び捨てでゴメン)
笑ったら殴られるのかな・・。
試合は共倒れという意外な結果・・。
こういう終わり方もあるのかと感心・・。
貴方の最後のセリフが心にしみましたよ・・。
再びありがとう・・。
>993 煙雨『パニックレイン』
呼び捨てで構わない。
戦いを通じて知り合ったものは私にとってかけがえのない仲間であり
良い意味でのライバルだ。遠慮するな。
(どれぐらい地味になるかは『目覚める』『スタンド』を見てくれ)
バトルの結末はあれでよかったのかもしれない。
私だけ生き残れば先に逝った(再生できるが)者に顔向けできない。
それに最後まであなたは約束を護ってくれた。
私にはそれで十分だった。
礼を言いたいのはこちらの方だ。ありがとう。
新しい場所での再会を期待している。
>990天晦『ザ・ビーチ』
たしか、『マネー・トレイン』の方へ投げたっけな〜
あの後放送室が崩れてしまったから、たぶん瓦礫の下に埋もれてしまったんだろうな〜
ここももうすぐ終わりか・・・