『闘技場』 Battle2

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>859 
俺は外に出るため1Fへと降りた。
何か夜の病院ってのはなんとなく厭な感じがする。
しかし、ふむ・・・普通なら巡回の看護婦士やらがいると思って
警戒していたのだが・・・別段気にするほどでもなかった。

不気味なほどまでに人の気配を感じられない。
まったく人がいないわけではなかろう。が、どこかおかしい違和感にとらわれざるおえない。

1Fに降りてきて気付いたのだが足音が聞こえる。
俺はとっさに階段の下りたあたりに身を潜めそれを見てみる。
巡回がいても俺の能力でなんとか切り抜けられる。
ただ、俺の姿が見られるのはあまり好ましくは思えなかった。


○現在位置:1Fの階段を下りたあたり
>860
売店を出て、総合受け付けと書かれた場所まで来た時
ふと、自分以外の足音が聞こえた。
まぁ、他に誰かいても不思議ではないが、こちらの姿を
発見されるとちょっとまずい。
黒服に黒いロングコートを羽織り、髪は長く一件後ろから
見ても前から見ても性別の判断がつきにくい外見。
いや、別にそんな事はどうでもいい。
何より怪しいのは顔を覆い隠す仮面。
諸事情があり、あまり顔を知られては困るので普段から身に
つけている。後、度胸付けのためだ。
ここに来た時は紫外線に弱いとの理由を医者に説明した。
 
とりあえず、あたりの気配に注意を向けつつ正面玄関の方へ
ゆっくりと近付く。
何か特異な気配がするのは気のせいだろうか?
 
(現在位置:総合受付前)
>861
どうやら人がいたようだ。
しかしどうも暗がりで人影程度にしか見ることが出来ない。
その影が俺のほうへと向かってきている。
・・・病院から帰るつもりだろうか?

ただし、俺もさっさとこの病院から帰る予定だ。
悪いが他人を気にしているつもりはない。面倒だ。
人がいることを確認できたために
俺はスタンドで奴の視覚情報を『寄生』することにした。

俺のスタンドはこちらにこようとしている人影の眼に接触、『寄生』し、俺の姿を完全に隠蔽する。
しかし、それでも俺の出す音については・・・とはいかない。
俺の能力の範疇はある程度限られている。
ただ、視覚を封じることによってこちら側に多少の有利さができる。
これだけでも俺のとっては十分ともいえなくもない。
俺は一応相手を確認するために向こうの動きを待った。


○現在場所:1F階段あたり(スタンド使用により姿を隠蔽中)
>>862
「・・・・・・・」
ほんのわずかだが何か違和感を感じた。
眼のあたりが・・・痒い・・・!
だが、その直前に偶然とはいえ、スタンド攻撃を受けていたとは
考えもしなかった。
少し仮面をはずして、眼をこする。(本当はこすったらだめ。)
 
「はぁ、花粉症がまだ治ってないようですね・・早く帰って
休みますか・・にしても・・・」
仮面を元通り装着して、ぶつぶつ独り言を言いつつもさっきの
足音を気にする。
姿は見えないが、病院特有の気配に混じって何か別のものの
何かを感じる。それも気のせいかもしれないが・・・
私は玄関に向うのをやめて、総合受付から左に入った所にある
薬局や初診受付がある方に向う。
念のため・・・スタンドを出す。
そして玄関付近と側にある階段を調べに向わせる。
『アウター・リミッツ』は正面玄関あたりを探りに行った。
 
(現在位置:総合受付から左に入ったあたり)
>863 
驚いた。俺のほうに向かってきている奴の身なりは奇妙だ。
薄暗闇の中ではっきりとわからなかったが黒づくめの服装になんと仮面をつけている。
これまで生きてきてこんな珍しい奴に出会ったことはない。
もしやコスプレか?と思ったが、まさかこんなところでやるはずも無かろう。

俺は男か女か果てまたは年齢もわからず、
人間かなにかも疑いたくなったその仮面を暫く観察していた。
何かぶつぶつと独り言を言っている。
まぁ俺の姿は見えないのだから黙っていれば気配以外は何も残らないはずだ。
俺は念のために携帯している拳具を装着した。
相手がああいう身なりであるために余計に警戒してしまう。


○現在位置:未だに1F階段あたり
  (スタンド使用中につき相手側はこちらの『姿』は見えない。)
>864
総合受付を左に少し入ったあたりでふと足を止める。
後ろを見ると『アウター・リミッツ』は玄関の周辺を探っている
最中だった。
まぁ、それは任せておいていいか。
にしても眼が痒い。もらった点眼薬の効きが悪いようだ。
 
「これだから花粉症と言うやつは・・・・」
仕方なしにもう一度仮面をはずす。
僅かに院内に差しこむ灯りが、私の素顔を晒した。
やや色白の中性的な顔つき。
外見年齢は・・25,6歳ぐらいだろうか。
しかし、花粉症の為に眼はやや充血気味だった。
そうこうする内に『アウター・リミッツ』が階段の方を
調べにかかった・・・
 
(現在位置:まだ総合受付から左に少し入ったあたり)
>865
俺がずっと仮面をつけた奴を観察し、暫く見ていると奴は仮面を外した。
薄暗い中顔はあまりよく見えないが、中性的な顔つきで男とも女とも取りがたい。
ただ、相手の顔がわかったからと言って別に何となるものでもない。

さて・・・と。奴はなかなか動きそうにもない。
気配は消さなかったがまさかここまで用心深いとは・・・
仕方がないので俺は入り口へとこっそりと歩いていった。
極力足音は出さないようにしているが、
あたりが静まり返りすぎているためかどうしても微弱な音でも聞き取れてしまう。
ただし音のみで存在は察知できても俺自身は察知できるのはそう簡単なものではない。
奴が俺の姿を見えていないうちに俺は病院から出ることにしようとした。

―――が、俺のスタンド使い、もといスタンドを持つが故にか別の気配のようなものを感知した。

勿論それは気のせいかもしれないし、奴の気配を多重に感じたのかもしれない。
だが、奴の風貌からどう見ても明らかに怪しいのと動きが巡回の類じゃないのとで
考えてみれば奴自体がこの病院から浮いている。

ならば・・・
俺は拳具を握り締め、注意深く入り口へと向かった。

○現在位置:1Fの階段をちょっと越えたところ(自分の姿を隠蔽中)
>865
しばらく眼の痒みと格闘していた私は、仮面を手に持ったまま
何となく後ろを振り返ってみた。
と、その時、かすかな物音が玄関付近から聞えた。
 
−何かいる・・・・・!−
 
そう判断した私は、『アウター・リミッツ』を玄関の方に再度向わせた。
何かの気配を察知すれば『彼』が何らかの動きを見せるはずだ。
そして私も仮面を元どおり装着し、玄関の方へと向った。
 
(現在位置:総合受付の左側)
>867
一応気配は消さなかったし音も消さなかったために
向こうは俺の行動に否、俺の存在に気付いたようだ。
しかし、奴とは別のまったく異質の感覚が俺の中で渦巻いている。
不可視の存在がこちらに近づいてきているような感覚。
これをスタンドと思ったのはやはり俺がスタンド使いだからであろうか。

(さて、俺もすこし趣向をかえるかな。)

俺は奴の目に『寄生』させたスタンドの能力の範疇をかえた。
奴の目は病院という建物ではなく
永遠に落下し続ける奈落のような光景。へと奴の目の前の光景は急に移り変わったはずだ。
人間というものはその大半の神経を視覚に委ねられている。
視覚をゆがめるだけでもまるでそこにいるような感覚、空間などを作り出すもの不可能ではない。
奴は紛いの空間の術中にはまったといえるかもしれない。

だが、それは別の存在の接近をも許すこととなった。
俺は奴が放ったかなんだかわからない何かに襲撃された。
思わず受けたダメージに俺は階段の手前へと地を転がり向かった。
無論、音はしたが、奴が視覚に頼るか聴覚に頼るかの違いで俺の気配の察知の是非に関わってくる。


○現在位置:1F階段手前
  (姿を隠蔽すると共に奴の視覚情景を変更)
>868
玄関にさらに接近しようとした瞬間・・・
目の前の光景に異変が起きた。
私の眼に映る光景・・・それは地獄を思わせるような暗闇の中
延々と奈落へ落ちていくものだった。
一瞬、何が起きたか判断できなかった。
身体から力が抜けていくような感覚さえある。
「(なっ・・!まさか...スタンド攻撃か?・・・・)」
こんな病院の中でそれは無い・・・と思いつつも、短時間で
あやしげな状況に追いこまれれば、スタンド使いとしては、
そう判断してもおかしくはない。
だが、仮にスタンドだとしても、現時点では能力までは判断は
できない。
相変わらず落下するような感覚のなか、どうするのが得策かを
考える。
「(眼は頼れない・・・そうなると頼るべきは耳か。それから
空気の動きだな・・・)」
今の状況でそれが可能かどうかはわからないが、とりあえず何か
しないと最悪の事態を招くかもしれない。
相手がこちらに殺意があれば尚更だ。
私は眼を閉じると我がスタンドに命じた。
「『アウター・リミッツ』!攻撃を開始だ!!」
最も『彼』の事だろうから、何かいれば既に攻撃はしているだろう。
その証拠に、左方向から何かが転がるような音が一瞬耳に入った。
 
(現在位置:総合受付の左側(動けない状態))
>869
(ちっ、俺としたことが・・・)

あまつさえもう一つの敵の攻撃を許し、俺は多少のダメージを受けた。
向こうだってスタンド使いだ。
こちらのことはいやでも感知しているだろう。
それに奴が目を閉じれば視覚による攻撃はほぼ無意味となる。

―――殺られる前に殺る。

相手の能力を鑑みるような悠長なことをしていたら俺の方が殺されてしまう。
手にした拳具でさらに打撃力を高めた一撃を放つために俺は一気に相手へと間合いを詰めた。


○現在位置:階段と総合受付の間あたり
  (相手へと接近中。)
>870
視覚に頼らず、聴覚に頼ったおかげかどうかわからないが
ようやく自分以外の何かの存在が動いているのを感じた。
とはいえ、見えないのはかなり不利である。
長期戦に持ちこむわけにはいかない。一気に決めなければ
おそらく終わりだ。
私は出来る限り、自分の周囲の空気の動きと気配を探る。
そして『アウター・リミッツ』の動きもだ。
 
「(焦っては負けだ・・・気配を探り、攻撃を仕掛けねば・・)」
と思ったその時、左方向から何かが自分に接近するのを察知した。
 
((現在位置:総合受付の左側(まだ動けない状態))
>871
俺は奴に渾身の一撃を浴びせようと疾駆した。

―――がしかし、奴のスタンドの攻撃の方が早かった。

俺は奴のスタンドの攻撃を直撃で喰らってそのまま吹っ飛んだ。
その衝撃で俺と奴の間合いが少し広がった。
(くっ、思ったよりやりやがるな・・・・・・ならば・・・)
俺は眼に『寄生』していたスタンドを今度は耳へと『寄生』させた。
耳から得られる音も情報の一つだ。
俺のスタンドは『情報』に『寄生』することが出来る。
奴の耳に飛行機の爆音並みの大きさの音を与えた。
聴覚からえられる情報は直接脳へと伝達されやすく、
あまりに大きすぎる音は多少なりとも相手の判断力や思考力を崩すことが出来る。

再び体制を整え、俺は奴へと向かって間合いを詰める。
奴よりも早く攻撃をしなければこちらもヤバイ。


○現在位置:総合受付と階段の間あたり。
  (スタンドの効果を耳へと変更。大音響の威力。)
>872
『アウター・リミッツ』が確実に獲物を捕らえ、私に接近する事を
止めた瞬間・・・耳をつんざくような音が私を襲う。
 
「ぐぁぁあっ!!!!」
 
反射的に耳を塞ぐ。しかし、音は収まるどころかさらに激しくなる。
(これも奴のスタンド能力か!)
聴覚を奪われ、めまいがおきる。
あまりに大きな音は鼓膜はもちろん、三半規管を一瞬だが狂わせる。
もはや思考は停止寸前で、状況や行動の判断をする事さえ難しい。
吐き気がしそうな感覚に、思わず目をあけた・・・・
 
すると元いたの病院の玄関が視界に入ってきた。
(・・・一度に複数の感覚を奪えないのか?)
ふらつく身体で必死に態勢を整えつつ、気配のした方を向く。
すると短髪の男が私との間合いを詰めようとしていた。
聴覚を攪乱される事で集中力はいま1つ。
しかし、視覚が戻った事で攻撃は容易になった。
ならばこちらも攻撃するのみ!
『アウター・リミッツ』はハサミ状の両手を振りかざして
私に向ってくる男に襲撃を開始した。
 
(現在位置:総合受付の左側(まだ動いてない))
>873
『マーヴェリック』は奴の耳を、聴覚を『寄生』することと共に
奴の聴覚自体を大音響で狂わせた。
 
だが、奴のスタンド自体俺にとっては脅威である。
俺の能力は攻撃的には決定打に欠けるため、俺自身が仕留めなければならない。
故に奴をこの拳で殺らなければならないのだ。
 
俺は奴へと疾駆しその勢いを殺さずに相手をぶん殴る。
金属製の拳具と勢いをいかした多重の攻撃を浴びせた。
これで一撃で、とはいえないが結構のダメージになるはずだ。

――と思った瞬間、俺は奴の命令したスタンドの攻撃を喰らった。

奴の両手はハサミだ。俺の肉をそれが切り裂いた。
見事な切り様・・・流石の膂力・・・俺とてねじ伏せられる訳には行かない。
再び俺は奴へと向きなおした。


○現在位置:総合受付の右側あたりかな?
>874
私がスタンド攻撃を仕掛けると同時に、奴は私に一撃を食らわせた。
さすがにこれには一溜りもなかった。
聴覚を刺激する轟音とも爆音とも言える大音響に、態勢はバランスを
崩したままだった。
そこに勢い良く殴られれば・・・当然抵抗できずに吹っ飛ぶ。
私はすぐ後ろにあった、総合受付のカウンターに身体を叩きつけられ
気を失いそうになった。
ここで気を失う=殺られるという事になる。
 
必死で意識をたたき起こし、何とか立ちあがろうとする私の目の前で
奴は『アウター・リミッツ』の攻撃を受けておびただしい出血をして
いた。
それでも奴は私への攻撃の手を緩めようとはしない。
もはや気力と体力の勝負か。ひるんだ方が負けである。
 
私はふらふらと立ちあがると、もう役に立たなくなった耳を無視して
奴を見据えた。
感覚がうまくつかめないが仕方ない。
次の攻撃で決めなければ・・・・終わりだと思った。
 
(現在地:総合受付前)
>875
奴は殴られ、俺は切り裂かれ、互いに決定打には至らない。
奴の姿を総合受付のカウンターに見つけた。
 
―――今俺が奴に接近したらスタンドにまた切り裂かれる。
―――今俺が奴と間合いを広げてもスタンドでまた切り裂かれる。
 
俺にはどちらも選択も考えている余裕は無かった。
奴を見据えたまま一心に突進する。
奴を間合いへと捕らえ、
何とか連打で相手を気絶くらいまで追い込まなければこちらの死につながりかねない。
 
スタンドの攻撃が早いか俺の攻撃が早いか。
 
ただ、それだけに
ただ、それのみに
このすべてがある。
 
 
 
○現在位置:総合受付の右側あたり
>876
ようやく態勢を立て直そうとした私に、奴は向ってきた。
もう一度殴られれば、気絶を免れる事は出来ない。
それほど耳を支配する音の威力は凄まじかった。
もはや、一瞬の勝負にかけるしかなかった。
私は気力を振り絞って態勢を整え、その足でしっかりと床を踏みしめる。
気力が奴に勝ればこちらのもの。
しかし気を抜けば終わり。
 
──成功すれば勝利
──失敗すれば敗北と死
 
ということになる。
奴も恐らくこの一瞬の攻撃に全てを賭けてくるはずだ。
 
激しいめまいを必死でこらえつつ、私は素早く『アウター・リミッツ』を
奴の背後にまわらせ、その背中に向って懇親の力をこめ、ハサミ状の手で
一突きさせた。
気力だけが私をささえていた。
ハサミの大きさはさほど大きいものではない。
しかし、フルパワーで突かれれば、生身の人間なら一溜りもないはずだ。
それと同時に、私の耳の感覚が限界に近付いていた・・・
 
(現在地:総合受付前)
>877
ここでトリップ判定。
 
一応これ→#marveric(綴りは知らない、わからないが)
 
a,c,e,m,i,r,v,のいずれかの英文字(大小問わず)が出れば俺の勝ち。
それ以外は俺の負け。
>878 (トリップ判定)cがでて俺の勝ち
>877
俺は奴のスタンドに殺される前に奴へと死力のそしてすべてをかけた一撃を放った。
拳に確かな手ごたえを感じる。どこに命中したか、クリーンヒットだ。
何か骨が折れたような音と共に奴はうなだれ、そのまま沈黙した。
 
奇跡的に俺の方がわずかに攻撃が速かった。
 
ただそれだけである。
俺だって少しでも遅ければ殺されていたし、
奴だって少し遅かったからやられたのだ。
 
所々傷ついた身体を引きずりながら俺は病院を後にした。
「・・・まったく、トンデモないものに出会ってしまったもんだ。俺も奴も災難だな・・・」
そう吐き捨てると俺は家路へとついた。
今回の戦闘の記録は以下の通りです。
 
◆場所◆ >855
 
郷田 武『マーヴェリック』
能力紹介・・・・>856
第一夜(>858 >860 >862 >864 >866 >868 >870 >872 >874 >876 >878 >879
 
>879で、勝利。
 
N-L『アウター・リミッツ』
能力紹介・・・・>857
第一夜(>859 >861 >863 >865 >867 >869 >871 >873 >875
 
>879にて死亡(骨折による内蔵破損)→『再起不能(?)』
 
<戦闘終了>
以上で今回の戦闘の『まとめ』とさせていただきます。
 
お疲れ様でした。
 
回収をお願いします。
881『B・P』:02/04/04 02:43
『回収』は完了した。
 
次の戦いの途中か、
それとも終了後には新しい場所が必要になるだろうな……
保全ついでに次はタッグバトルやらない?とか提案してみるテスト。
人数さえ集まれば可能だろうなぁ?
まぁどっちにせよ保全。
中断した闘いは一体どうなったんだぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
886以上、自作自演でした。:02/04/08 09:42
江頭、借金で失踪?
しまった、あげちまったぁあああああっ!
最近は保全ばかりだな・・・
889以上、自作自演でした。:02/04/10 19:49
age
890以上、自作自演でした。:02/04/10 21:19
age
891以上、自作自演でした。:02/04/13 22:59
hoze-n
892以上、自作自演でした。:02/04/14 01:58
誰か戦えー
バトルロイヤルが見てー
>893
もうじきGWだから闘技場ロビーでリクエストしてみよう
鯖移転していて結構困ったとかいう罠。
ゴールデンウィークはまだちょっと遠い罠。
戦うというもあと残り少ないという罠。
罠罠罠、この世はデンジャラスな罠ばかり。
そしてまた保全の日々。
hoze----n
保全かも
899 :02/04/22 20:15
900以上、自作自演でした。:02/04/22 20:43
900
さてさて・・・どうするか・・・・・
902以上、自作自演でした。:02/04/25 18:16
バトルしようぜ!!
やるのか?
なんだかんだで900か
1000を目指せ!
あと94だす。
GWなんてまだまだ遠いといいつつもついにGWがやってくる罠
皆で1000を目指そうぜ〜
というか一ヶ月以上保全か・・・