1 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :
オジロン「わしは、グランバニアの国王代理を務めておる
オジロンという者じゃ。
あー…本来であれば、国王である我が甥っ子が
そなたらの質問に答えるべきなのであろうが…」
サンチョ「坊ちゃんには、世界を救うという大事な使命がありますからね。
皆様、さぞ御不満かとは思いますが、どうか坊ちゃん不在の間は
このオジロン様で我慢して下さい。
オジロン様の至らぬ所は、この召使いのサンチョめが
何としてでも補っていきますので…」
オジロン「…仮にも王族であるわしに対して、なんちゅう言い草じゃい」
サンチョ「あたしのご主人様は、あくまでパパス様と坊ちゃんと
そのご子息様達だけですからね。
たとえ国王代理殿に背いても、ご主人様に従う。
それが、このサンチョの道ってヤツでございます」
オジロン「よくもまぁ、わしと面と向かっていけしゃあしゃと…
…ま、ええわい。
それじゃあ、そろそろ始めるぞい!」
2 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:33
天空の装備について教えてください。
4.5.6でどういう繋がりなのでしょうか。
3 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:34
ステテコパンツで城内をうろつく人がいるのですが何とかしてください。
4 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:35
サンチョさん、ビアンカちゃんはどんな子供でしたか?
5 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:38
ほろびこそ わが よろこび。
しにゆくものこそ うつくしい。
さあ わが うでのなかで
いきたえるが よい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_..= T ̄| ̄T` = 、.
∧/ヽ ヽ | -┴-、| //\∧
| \_../:::::::::::::::::::ヽ..._/ |
| l\_. ((:::::::; "~丶::::::::)) _/| |
| |ヽヽ~ Υ:::゙、_゚_ノ::::Υ/~/ | |
_,........._ ゝ\ヽヽ|::;;‐、::||::;:-、:| / //--‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~\,A、 |::| `、※ノ |:|/ /::::::::::::__//
ヽ / 二二_-- | .,|丶::)V~~V|(ノ∠`‐‐‐‐~~´ ヽ /
// lゝ、  ̄| _|彡.,ヘ|l二'レ||‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
|`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/ |、 / | ||
||:|::::::::| |::::::|||__||::l`,--;'lヽ `\ `~二)>||
//:|::::::::| |:::::::|||__||((_太_))ゝ、 |ヽ /| | | |
//::|::::: / |::::::: |||__||:::V^^V:::::||‐`---、 \ | | |
//::ノ: / |::::: |||__||:::::::::::::::::::||─‐||| ヽ、ヘ | | |
//:: / |::::: |||__||::::::::::::::::::||─‐||| |: | | |
//: /: |::::: ||| / ゞ===´'\ ||| |::: | | ヽ
/ /:: /: |:: || / | | | ヽノノ |::: | | |
/ /::: /:: |:: |ゞ≡≡≡≡≡´'ノ |:::: |_ | |
/ |/~~ヽ/::: |: \_ ----─'´ |:::: | ~| /
| | /::::__ `ヽ  ̄ |:::: ,| |/
ヽ_| ^、,'/~~~`‐-、_ ___|;;;;;-‐''''´,`ヘ、.
/ ̄`ヽ_...-‐'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄~`‐‐'-----'
~~~~ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ゾーマが あらわれた ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
6 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:50
グランバニア城の階段下にある隠し部屋に安置されている
例の代物について何か一言
7 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:52
城の人が非協力的ですね、人望ゼロ?
パパスの方が強いよね
8 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:53
バーロー、あんたのトリックはとっくにバレてんだよ。
9 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:55
なぜ城の外のあの汚い小屋を放置しておくのですか?
撤去してくだされ。
10 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:56
エッチなステテコパンツ
11 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 20:57
>2(天空の装備について教えてください)
オジロン「おお!さっそく質問が来たぞいっ!」
サンチョ「いきなり、あたしらでは答えられかねぬ質問ではありますけどね」
オジロン「かまわんわい。知ってる範囲で答えればええんじゃ」
サンチョ「で、天空の装備とは?」
オジロン「伝説の勇者のみが身に纏う事が出来るという装備の事じゃ。
で、現在は、その伝説の勇者である所の
我が甥っ子の息子が、その持ち主なワケじゃな」
サンチョ「ま、そんな所でしょうかね…あたしらに言えるのは」
>2(4.5.6でどういう繋がりなのでしょうか)
オジロン「導かれし者の伝説ならば、聞いた事くらいはあるぞい」
サンチョ「つまり、4→5の順番は間違いないという事ですね」
オジロン「そうなるの。
しかし、6は何とも言えぬなぁ…」
サンチョ「そうですねぇ。
考察家の方々も6の扱いには困ってるようでございますからね。
ま、妥当に考えれば、6のEDのあのタマゴから生まれたのは…」
オジロン「あーこらこら!
ネタバレはいかんぞネタバレはっ!
これから6に触れるという者も、おるやもしれぬのだからの」
サンチョ「おっと、これはあたしとした事がうっかりしておりました」
12 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 20:59
王の為に命を投げ打とうとする忠臣が二人しかいませんね
13 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 21:00
フローラとビアンカのどちらを選ぶのって
王様なんだから側室とか言って両方選べばよかったという考えは
反則ですか?
14 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 21:08
オジロン「うおっ!
何だか結構質問がついておるぞっ!?」
サンチョ「これも、パパス様と坊ちゃんの威光があってこその物です。
自分の実力などと、勘違いしちゃいけませんぞ」
オジロン「…うるさいわい」
>3(ステテコパンツで城内をうろつく人)
オジロン「…お前の事じゃないのか?」
サンチョ「おや?人のファッションにケチをつけるおつもりですか?
いけませんなぁ。人の上の立つ者が、その様に狭い了見では。
世界には、色んな服装の人間がいるのです。
それについて、自分が気に入らないからといって文句を言うのは
差別と言っても過言じゃないですな」
オジロン「ええいっ!差別と区別は別じゃっ!
お前のは純粋に見苦しいんじゃいっ!」
15 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 21:17
>4(ビアンカちゃんはどんな子供でしたか?)
サンチョ「そりゃあもう、とっても元気な子でございました。
あたしゃ、ビアンカさんを一目見た時に感じましたね。
“この子は良い子を産むだろう”って…
ま、実際その通りになったワケですが」
オジロン「年端もいかぬ女の子に、そんな物を感じるでないわい…
時代が時代なら犯罪モノだぞ、それは…」
16 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 21:33
>5(ゾーマ)
オジロン「い、いきなり魔王襲来かいっ!」
サンチョ「オジロン様、落ちついて下さい。
…ささ、これをどうぞ」
オジロン「…なんじゃ?
このひのきの棒とビー玉みたいなのは」
サンチョ「伝説に伝わる『おうじゃのけん』と『ひかりのたま』でございますです。
さ、これを持って、見事あの邪悪なる魔王をお討ち下さいませ!」
オジロン「な、何故にわしがっ!?
というかコレ、ただのひのきの棒にビー玉っ・・・」
サンチョ「坊ちゃん不在の今、オジロン様が城を守らずして
一体誰が城を守るというのですっ!
国王の帰る場所を死守する…
それが国王代理の役目ってモンでしょう!」
オジロン「た、祟ってやるっ!
絶対お前の事、あの世から祟ってやるからなっ!
覚えておれよっ!」
17 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 22:28
>6(グランバニア城の階段下にある隠し部屋)
オジロン「あー…あそこは城の倉庫の一つでなぁ…」
サンチョ「城の備品だとでも言い張るおつもりですか?
普通のお城にゃ、こんな女性モノの下着は置いてませんて」
オジロン「…んなっ、何勝手に持ち出しておるかっ!
ええい触るなっ!引っ張るなっ!」
サンチョ「ま、オジロン様の趣味にケチつけるつもりはありませんがね。
でも、隠し場所はもう少し考えた方が良いですよ?
これじゃまるで、ナニな本を隠す若者のよう…」
オジロン「かーっ!想像で人を異常性癖の持ち主みたいに言うでないわっ!
その下着はなぁ…」
サンチョ「この下着は?」
オジロン「…わしのカミさんのじゃ」
サンチョ「………げ」
18 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 22:28
>7(人望ゼロ?)
オジロン「何を言うかっ!
人望ゼロだったら、20年近くも王座に就いとらんわい!
サンチョ「もっともそれも、パパス様の威光あっての物ですけどね」
オジロン「うぐぐ…
否定はせん…否定はせんが…」
サンチョ「ま、場繋ぎとしちゃあ、なかなか良く出来たんじゃないですか?
その点は誇っても良いと、このサンチョは思いますね」
オジロン「…誰か、わしの事もちゃんと評価しとくれ」
>8
サンチョ「一体、何やらかしたんですかオジロン様!」
オジロン「ま、待て…わしは何も…」
サンチョ「ああ…パパス様!
このサンチョがついていながら、グランバニアの歴史に
汚点を残すような事を許してしまいました!
せめて、この皺腹をかっ切って償いをば…!」
オジロン「ええいっ!わしは無実じゃっ!
さっさと、その汚い腹をしまわんかいっ!」
19 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 22:52
>9(城の外のあの汚い小屋)
オジロン「確かに、あの一帯だけ著しく美観を損ねておるのう…」
サンチョ「失礼なっ。
あれでも、あたしにとっちゃ城みたいなモンなんですよ?」
オジロン「素直に城の中で暮せば良いものを…」
サンチョ「あたしは、もう引退した身ですからね。
今さら城の中で暮すつもりはありませんよ。
そこまで図々しくは出来ません」
オジロン「…わしに対しても、それくらい謙虚になっとくれ」
>10(エッチなステテコパンツ)
オジロン「…黒皮製とかなんじゃろか?」
サンチョ「…そんなのもう、ステテコパンツじゃありませんですよ。
通気性、吸汗性、伸縮性、さらさらとした触り心地。
ステテコが普及した理由は、それらにあるんです。
見た目がステテコっぽいからと言っても、
そんな物は、一ステテコ愛用者として断固認めるワケにはいきませんっ!」
オジロン「いや、わしにそんな事言われても・・・」
20 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 22:53
がんばれー
ぎょえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
なんちゃって
22 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 23:03
ママスが現れた!
23 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 23:13
>12(忠臣が二人しかいませんね)
サンチョ「坊ちゃんは、他人が傷つくのを何よりも嫌いますからね。
あえて城の者を連れて行かなかったんですよ。
本当にお優しい方に成長なさったモンです…」
オジロン「しかし、国王が取る行動としては感心せぬぞ。
もし、何かあったら…」
サンチョ「…不吉な事、言わんで下さい。
もし坊ちゃんの身に何かあったら、グランバニアは終わりなんですよ?」
オジロン「…わしじゃ国を守れんってのは決定事項かい」
サンチョ「当たり前です。
だからあなたも、ちゃんと坊ちゃんの無事を祈って下さいね」
オジロン「ぬぬ…何だか納得いかんぞ…」
>13(両方選べばよかったべばよかったという考えは反則?)
オジロン「我が国は、側室だの妾だのは取らぬでな。
王族たる者、クリーンな身でなけりゃイカンて」
サンチョ「あなたがクリーンかどうかは別として…ま、そういう事ですね。
それに坊ちゃんとビアンカさんがご結婚なさった時は、
まだご自分の身の上は知らなかったワケですし」
24 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 23:39
>20(がんばれー)
オジロン「うむっ。声援ありがとのっ!」
サンチョ「人々の声援というのは、本当にありがたい物でございますね。
これもパパス様の人徳の為せるワザ」
オジロン「…どうあっても、わしの努力は認めんつもりだな。お前は」
>21(パパス)
サンチョ「パ、パパス様っ!?」
オジロン「お、落ち付けサンチョ!
兄上はあんな、どこぞの王のような下品な叫び声は上げんぞっ!」
サンチョ「…そ、それもそうでございますね。
このサンチョ、つい取り乱してしまいました。
あの様に下品な断末魔の叫び、
ムーンブルク王かグレイス王かオジロン様くらいの物ですね。
いやいや、見苦しい姿をお見せして申し訳ありませんでした」
オジロン「さり気なく、わしの名前を入れおったな…」
>22(ママス)
サンチョ「オジロン様がもしも女として産まれていたら、
そういう名前だったかもしれませんね」
オジロン「…イヤな想像するでないわい」
25 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 23:42
オバロンじゃなくて何よりです。
26 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/19 23:47
>25(オバロン)
サンチョ「生まれた時点で『叔母』となる宿命を負わされた
オジロン様(←女の子)の心境はいかに…」
オジロン「だからイヤな想像はやめいっ!」
27 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 23:51
王とビアンカ様のお子は、どんな遊びがお好きですか?
28 :
以上、自作自演でした。:01/12/19 23:57
サンチョ、キッツイねー。
29 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/20 00:14
>27(王とビアンカ様のお子は、どんな遊びがお好きですか?)
サンチョ「王子様も王女様も、とても聡明なお子様ですからね。
最近は、あまりお遊びにならなくなりまして
このサンチョも少し寂しゅうございます…」
オジロン「あの子達は、少しでも父の役に立ちたいと背伸びしとるんじゃよ。
いかに頭の良い子達とはいえ、遊びたい盛りには違いないハズ。
…全てが終わったら、思いっきり遊ばせてやらねばの」
サンチョ「ええ…そうでございますね。
全てが終わった暁には、このサンチョ。
全力で王子様王女様と一緒に遊びまくりますぞっ!」
オジロン「いや…お前はさっさと引退しとくれ…」
30 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/20 00:41
>28(サンチョ、キッツイねー)
オジロン「そうじゃ!
お前、わしに対していくら何でもキツすぎるぞっ!」
サンチョ「何言ってんですかっ!
あなたがもっとしっかりしてくれりゃ、あたしだってこんな小言を
言わなくたって済むんですっ!」
オジロン「大体お前は、わしを兄上と比べすぎなんじゃ!」
サンチョ「実際劣ってるんだから、仕方ないでしょう!」
オジロン「ぐはっ!?
ひ、人のコンプレックス思いっきり踏みにじりおってっ…」
サンチョ「コンプレックスに負けてるようじゃ、まだまだって事なんですよ」
オジロン「ぬぐぐぐ…絶対見返してやるからな…覚えとれよっ!」
マーサ様はどんな人だったんですか?
32 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/20 01:09
>31(マーサ様はどんな人だったんですか?)
サンチョ「そりゃあもう、大変お優しい方でございました。
『天使のような』という例えが、これほどピッタリな方もいないでしょう」
オジロン「そうじゃなぁ。
彼女の前では、狂暴な魔物でさえネコの様に大人しくなったモンじゃて」
サンチョ「魔物だけでなく、あたしの様な身分の低い無学者にも優しくして下さって…
本当。マーサ様はあたしらグランバニアの民にとっちゃ、天使様その物ですよ」
オジロン「さてと…今日はこんな所かの?」
サンチョ「そうですね。
質問も一段落ついたようですし」
オジロン「では、今日の質疑は一端終了じゃ。
…それじゃ、わしは寝かせてもらうぞい」
サンチョ「あーダメですよ。
今日はこれから反省会でございます」
オジロン「…わし、今日も仕事あるんですが」
サンチョ「それはお互い様でございますよ。
えー…とりあえず今日は、朝まで反省会。
そのまま通常執務へと移行。
で、それが終わったら、またここに来て質疑開始。
…こんなトコですかね?」
オジロン「『…こんなトコですかね?』じゃないわいっ!
いつ寝られるんじゃ、わしはっ!?」
サンチョ「ま、今日は諦めて下さいな。
大丈夫。この生活ペースにも、すぐ慣れますって」
オジロン「…慣れる前に過労死しちまうわい」
ほっほっほ・・・
あのパパスとかいう人間の子供はどこへ行きましたか?
35 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 13:21
オジロンさんって即位してなかったの?
36 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/20 20:27
>34(ゲマ)
オジロン「き、貴様かっ!
兄上を亡き者にしたという魔物は!?
貴様のせいで、わしはなっ!
20余年もの間、王様やるハメになったんじゃっ!
ええいっ!わしの20年を返せっ!!」
サンチョ「怒るポイントが、微妙にズレてる気がしなくもありませんが…
しかし、コイツを許せんのはあたしも同じですっ!
…近い内に坊ちゃんが、必ずお前を倒しに現われるでしょう。
それまで、せいぜい胆を冷やしながら待ってなさいっ!」
>35(オジロンさんって即位してなかったの?)
オジロン「うんにゃ、ちゃんと即位はしたぞい。
あんまり長い事、王座を空位にしとくワケにもイカンからな。
ま、本来の王が帰ってくるまでの臨時…という形でだがの」
サンチョ「パパス様と坊ちゃんが行方不明になった後、報告の為に
久しぶりにグランバニアに戻った時は驚きましたよ。
まさかパパス様がいない隙に、王位を乗っ取ったんじゃないか…とね。
ま、モチロン、オジロン様にそんな度胸があるワケもなく
ただの、あたしの杞憂だったですけどね」
オジロン「………お前がわしをどういう目で見とったのか、
あの時に、よぅく理解できたわい」
37 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 20:31
お二人〜、>31のメール欄見て見て〜!
38 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/20 20:45
>37(坊ちゃん、王子王女の名前)
オジロン「そりゃあ聞かぬが華…ってヤツかの?」
サンチョ「坊ちゃんと王子様王女様は、
みんなの坊ちゃんと王子様王女様ですからね」
オジロン「とは言え、名前を言えぬは
ちぃとやり辛いのも事実だったりするがの」
>37(小説寄りか?)
サンチョ「ゲームだと、あたしとオジロン様の会話は
ほとんど無いですからね。
かなり参考にしている部分はあります」
オジロン「だが、小説版を読んどらん者も結構おると思うでな。
ま、あくまで参考程度じゃて」
39 :
以上、自作自演でした。:01/12/20 22:24
水戸黄門ごっこをしてみて下さい
40 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/20 23:56
>39(水戸黄門ごっこ)
オジロン「よし、サンチョよ!
この者どもに、例のモノを見せてやれいっ!」
サンチョ「ダメですよ。
この『おうけのあかし』は、坊ちゃんからお預かり致しました
大事な大事なシロモノでございます。
それを、そこらの悪党ごときに見せるなど…
とんでもありませんです!」
オジロン「な、なんじゃとうっ!?」
サンチョ「大体、権力使って悪党退治なんつー考えが
そもそもセコイんですっ。
男なら己の腕力で悪党退治なさい!腕力で!
そう…それこそパパス様のように!」
オジロン「かーっ!その『悪党』に囲まれた状況で何、寝言を言っとるかっ!
それに、わしにこの状況をどう打破せいっちゅーんじゃ!?」
サンチョ「これも王族としての試練です!
…大丈夫。スクルトくらいは掛けてあげますから」
オジロン「…もしこれで、わしが逝ったら
絶対にお前の事、呪ったるからなっ」
41 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 01:18
サンチョさんは坊ちゃんの冒険には付いて行かないんですか?
42 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/21 01:31
>41(サンチョは坊ちゃんの冒険に付いて行かないのか?)
サンチョ「あたしには、坊ちゃん不在中のグランバニアを守るという
大切な役目がありますですからね」
オジロン「…付いて行ってくれて全然構わんぞ、わしは」
サンチョ「なーに言ってんですかっ。
あなたが頼りないから、あたしが残らなきゃいけないんでしょうが。
あなたがパパス様のように、立派な王様だったなら
あたしゃ、とっくに坊ちゃんの元へ行ってますよっ!」
オジロン「我が甥っ子よ…頼むからコイツを連れて行ってくれ…」
43 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 02:28
グランバニアの軍事力ってどんなモンですか?
44 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 02:31
ブライさん曰く『城と城下町が一つになってるのは貧乏臭い』そうですが
45 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/21 04:05
>43(グランバニアの軍事力)
オジロン「軍事力と言われても、戦争とは縁遠い国だからのう…
まぁ兵士の質なら、結構高い水準なのではないかな?」
サンチョ「グランバニアの周辺は、強い魔物が多いですからね。
自然と兵士達も鍛えられるってモンです」
オジロン「そうそう。そういえば兄上も、城の周りの魔物を相手に
よく修行していた物だったなぁ…」
サンチョ「そういうあなたは、ほとんど城の中に篭りっきりでしたねぇ…」
オジロン「…わしの事は関係ないじゃろが」
>44(城と城下町が一つになってるのは貧乏臭い)
サンチョ「なーにを言いますか!
民草の事を考えれば、この一体型のお城がベストの形態なんです!
特にこのグランバニア周辺は、世界でも強い部類の魔物が
わんさと集まってるんですからねっ!」
オジロン「しかし『貧乏臭い』呼ばわりされるのは、ちと気に障るのう…」
サンチョ「外観にこだわったって、何の特にもなりませんよ。
大体そんな金が余ってるなら、民に還元するべきですね。
もしくは税率を減らすとか…」
オジロン「…お前が現役でいる限りは、
グランバニアは『貧乏臭い』と言われ続けそうじゃな」
オジロン「ふぁ〜…今日はもう終わりにしようかの。
昨日は誰かのせいで一睡もできんかったでな。
眠くてたまらんわい…」
サンチョ「そうですね。
執務中にうたた寝なんかされちゃ、困りますしね。
それでは、今日はしっかりと睡眠をお取り下さい」
オジロン「うむ。…じゃ、わしゃもう寝るぞい」
サンチョ「ええ、お休みなさいませ。オジロン様。
朝7時になったら、このサンチョが起こしに参りますので」
オジロン「………あと2時間ちょいしかありませんが」
サンチョ「執務の開始は8時からですからね」
オジロン「朝なんか大して仕事ないじゃろが!
もうちっと寝かせんかいっ!」
サンチョ「なーに言ってんですか。
代理とはいえ、王様がちゃんと仕事しなくちゃあ
城で働く者達にも示しがつかないってモンですよ。
…ささ、1分1秒でも睡眠時間が惜しいでしょう?
今日はさっさと寝ておしまいなさいな」
オジロン「ぐぐっ…ぜ、絶対寝過ごしてやるからのっ!
2時間半後に吠え面かかせてやるわいっ!」
47 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 16:48
寒いです。雪降ってます。
48 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 16:50
グランバニア、あなたんとこのご先祖様は
なんでまたあんな不便なとこに国造ったんですか?
49 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 19:32
オジロンさんの奥さんってどんな人でしたっけ?
5の中では出てきてませんよね?
50 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 19:46
紅茶はアイス派?ホット派?
51 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 20:06
ちゅーかマジで外寒いんでフバーハお願いします。
52 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/21 21:10
>47(寒いです。雪降ってます)
オジロン「うむ。こっちも寒いぞい。
雪なんぞ、とっくに降り積もっとるしの」
サンチョ「毎年ながら、この季節が来ると憂鬱になりますですなぁ。
あたしなど、毎朝チキンレース物ですよ」
オジロン「…チキンレース?」
サンチョ「ええ。凍死するかどうかの瀬戸際を逝ったり来たり…
いやはや…年寄りの独り者には、冬は厳しゅうございます」
オジロン「…頼む。冬の間だけでも城の中で過ごしとくれ。
わしゃ、凍死体とのご対面など勘弁じゃわい…」
>48(なんであんな不便なとこに国造ったんですか?)
オジロン「まったくじゃ!
前には大海、後には山々…不便すぎるにも程があるわい!
ご先祖様は何を考えて、こんな場所に国を作ったのやら…ぶつぶつ」
サンチョ「主人公の生まれ故郷がそこらにボテッとあったら、有り難味がないでしょう?
ま、演出ってヤツですよ」
オジロン「…………電波でも受信したか?サンチョよ」
サンチョ「はい。創造神様の電波をちょちょいっと」
オジロン「…わしは今、お前には一生勝てなさそうだと
確信めいたモノを感じたぞ」
53 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/21 21:11
>49(オジロンさんの奥さんってどんな人)
サンチョ「小説版には出てきていましたね。
テレーズ様という、働き者のしっかりした奥様のようで…
ビアンカさんとも、結構ウマが合ってる様子でございますね」
オジロン「うむ。わしには勿体ないくらい出来た嫁じゃて…」
サンチョ「ええ、本当に…」
オジロン「…お前に言われると何だか無償に腹立たしいわい」
>50(紅茶はアイス派?ホット派?)
オジロン「アイス!」
サンチョ「ホット!」
オジロン「………お前とは、つくづく意見が合わぬの」
サンチョ「……そうですねぇ」
>51(外寒いんでフバーハお願いします)
オジロン「使えるモンなら、とっくに使っとるわい!
…わしが掛けて欲しいくらいなんじゃからのっ!」
サンチョ「今度坊ちゃんに、フバーハ使える魔物を1匹よこしてもらいましょう。
この寒さは、本気で命に関わりかねませんからね」
オジロン「…お前はまず、そのステテコパンツ一丁という格好から正さんかい。
……見とるこっちの方が凍えてくるわい」
54 :
以上、自作自演でした。:01/12/21 22:36
オジロンさんも、そこそこ強いの?
>52
不便、不便と文句を言ってわしの眠りを覚ますのは誰だ・・・?
あれは敵に攻められにくいように配慮して作ったのじゃ!
そのおかげでグランバニアは平和なのではないかっ!
このバカチンがぁ!
56 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 00:46
>54(オジロンさんも、そこそこ強い?)
サンチョ「いいえ。かなり弱いです」
オジロン「…否定できぬのが死ぬほど悔しいわい」
サンチョ「はぁ〜…パパス様と血を分けたご兄弟だってのに…
…一体、どこでどう道を踏み間違えたんでしょうかね?」
オジロン「うぐぐ…反論出来ぬのを良い事に、わしの『現在』を否定しよってっ…」
>55(ご先祖さま)
サンチョ「ほら!オジロン様があんな事言うから
ご先祖様がお怒りになられてますよ!
『バカチン』とか言われちゃってますよっ!?」
オジロン「し、しかしご先祖様っ!
この不便な地形のせいで、毎年過疎化が進むばかりです!
このままでは戦争云々以前の問題ですぞっ!」
サンチョ「うわ…ご先祖様に口答えしちゃうんですか?
勇気ありますですなぁ…」
オジロン「あの地形に困っとるのは事実じゃからの…やむを得まいて」
サンチョ「バチが当たらなければ良いんですが…
ええと確か、先々々々々代くらいの王様が
遷都しようとしたら謎の怪死を…
最近では、ご先祖様の慰霊碑にラクガキ書きした子供が
翌日目が覚めたら、手の指が6本に……
オジロン「前言撤回します、お許し下さいご先祖様」
57 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 00:47
ドリス様は今何してんですか?
58 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 00:58
>57(ドリス様は今何してんですか?)
オジロン「もう夜も遅いからの。
とっくにオヤスミじゃよ」
サンチョ「…『子の心親知らず』とはよく言ったモノですな。
お年頃の女の子が、こんな早くに寝るワケないでしょうに…」
オジロン「ド、ドリスはこんな時間に起きとるような不良娘じゃないわいっ!
そこらの娘っ子と一緒にするでないっ!」
サンチョ「………はぁ〜」
オジロン「な、なんじゃそのタメイキはっ!?
ええい気に食わん!気に食わんぞっ!!」
59 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 01:02
んじゃ、ドリス様は普段何してんですか?
に質問を変えよう。
60 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 01:26
>59(ドリス様は普段何してんですか?)
オジロン「勉学等、色々と習い事に励んでおるよ」
サンチョ「よく抜けだしてるそうですけどね」
オジロン「王族として相応しい、立派なレディにしてあげる事。
わしがあの子にしてやれるのは、それくらいしか無いからの。
年頃の娘らしい事はほとんど出来ず、不憫だとは思うが…」
サンチョ「いや、立派に年頃の娘らしい行動に及んどるようですぞ」
オジロン「じゃが社会に出た時、今まで学ばせた事はきっと役に立つハズじゃ!
厳しい教育を課したわしを恨んでくれてもよい。
わしは、あの子が将来幸せにさえなってくれれば
それでよいのじゃからな…」
サンチョ「…親バカもここまでくると、もはや現実逃避の領域ですな」
オジロン「今日こそは熟睡させてもらうぞっ!
そりゃあもう、死んだようにぐっすりとのうっ!」
サンチョ「………ま、いいでしょう」
オジロン「………ええの?」
サンチョ「今日は大事な会談がありますからね。
そんな目の下クマだらけじゃ、先方に失礼ってモンです。
…そういうワケですので、今回は特別に許可します」
オジロン「…わしゃ、お前の許可がなけりゃ睡眠も許されんのかい」
サンチョ「ん?それとも反省会しますかね?」
オジロン「い、いいえっ!ありがたーく寝させていただいますですハイ!」
62 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 09:05
ビアンカの父親も城に呼んでやれよ
63 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 14:02
ベキラゴン!!!!!!
64 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 14:23
今この形式をやると恐ろしく太公望スレをぱくってると勘違いされそうですが、
実際どうですか?
65 :
主人公×フローラの隠し子:01/12/22 15:35
「めかけのこ」ってどういういみですか?「しせいじ」ってなんですか?
ボクに生きるしかくはありますか?
>65
ほっほっほ・・・もちろんですよ。
さあ、我らが光の教団の信者となりイブール様の為に働くのです。
ほっほっほ・・・
67 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 21:44
ビアンカ(フローラじゃないのか……ちっ)がいなかったら
ドリスを甥にやりたいと思います?
68 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 22:29
>62(ビアンカの父親も城に呼んでやれよ)
オジロン「と言っても、先方から断わってきたからのう。
あまり無理強いもできまいて」
サンチョ「ダンカンの旦那さんは、おかみさんのお墓がある
あの山奥の村から離れたくないんですよ。
坊ちゃんやビアンカさんもそれが分かってるから
無理に誘わなかったんでしょうね」
オジロン「ま、我が甥っ子はルーラの魔法を使えるからの。
会いたい時にゃ、一家全員でいつでも会いに行けるじゃろうて」
>63(ベキラゴン!)
オジロン「のわっ!
い、いきなり攻撃魔法をぶっ放すでないわいっ!
危ないじゃろがっ!!」
サンチョ「ちっ、外れましたか」
オジロン「『ちっ』って何じゃ!?『ちっ』って!?」
69 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 22:30
>64(太公望スレをぱくってると勘違いされそうですが)
オジロン「わっはっは、安心せい!
それどころか、現在向こうさんでやっとる「+α」のアイデアなんぞ
危うく被りかけたぞい!」
サンチョ「いやはや…スレッド立てる前に気付いて、本当にようございました。
練習スレで練習しておいて正解でしたね」
オジロン「うむ、まったくじゃ!パクリパッシングなどされた日にゃ
わしゃ、もう二度と立ち上がれんくらいのダメージを受けかねんしの!」
サンチョ「はっはっは、そりゃ威張って言う事じゃありませんですよオジロン様」
オジロン「それもそうだのうっ!わっはっはっは!」
サンチョ「………で、実際の所はどうなんですかね?」
オジロン「…………影響を受けたのは否定できん…のう」
>65(主人公×フローラの隠し子)
サンチョ「ビアンカさんを選んだ以上、坊ちゃんとフローラさんの間にゃ
何も起こりようがないと思うんですがねぇ…」
オジロン「いやいや、男と女の関係というのは、
時として何が起こりうるか分からんモノだぞ?」
サンチョ「なーに変な納得の仕方してんですかっ!
大体、ルドマンさんには何て説明するんです!?
それに、フローラさんの旦那さんにも!」
オジロン「ま、まぁ、髪の毛も青いし…バレやせんって。
もしこの子が将来魔物と会話し始めたら、ちょいとヤバイかもしれんがのっ」
サンチョ「無責任ですねぇ…
ま、ビアンカさんもフローラさんも子供好きですから
この子が邪険にされる…なんて事は万一にもないとは思いますけどね」
70 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 22:46
>66(ゲマ)
オジロン「こらそこっ!
何、いたいけな子供を宗教に勧誘しようとしとるかっ!」
サンチョ「お前は、坊ちゃんに討たれるのを大人しく待ってなさいってんだ。
この馬面野郎っ!」
>67(ビアンカがいなかったらドリスを甥にやりたいと思います?)
オジロン「そういう発想自体、そもそも考えとらぬよ。
結婚くらいはドリスの自由にさせてやりたいからの。
た・だ・しっ!
わしの目に適わぬようなボンクラ男には、絶っ対にドリスはくれてやらんがのっ!」
サンチョ「…ドリス様のご結婚は、まだまだ先の話のようですなぁ」
71 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 22:48
つまり甥っ子はぼんくらだと?
ドリスたん(風邪薬になった(w)は主人公のこと結構いいと思ってるみたいだけど
ガンガンの漫画ではドリスはショタの気があって
主人公よりむしろ息子(勇者)が気になってたみたいですが?
73 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 23:03
>71(つまり甥っ子はぼんくらだと?)
オジロン「おっと、言葉足らずだったようじゃの。
あー…つまりじゃ。
結婚の相手はドリスに選ばせたい。
じゃが、もしもその相手が、そこいらのボンクラ野郎だったなら
その結婚は絶っ対に認めるワケにはイカン…と。
まぁつまり、そういう事じゃな」
サンチョ「言ってる事が矛盾だらけなのに
『つまり』も何もないと思いますがね」
>(ドリスたんは主人公のこと結構いいと思ってるみたいだけど)
オジロン「ま、まぁ確かに、あれほどの男はそうそうおらぬからの…
ドリスが…その…何だ?
あー…万が一、あやつに惚れてしまったとしても、
それは無理もない事なのかもしれぬが…のうっ!」
サンチョ「オジロン様オジロン様。
こめかみに青筋が浮かび上がりまくっとりますぞっ」
74 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 23:18
>72(ドリスはショタの気があって)
オジロン「…サンチョよ、『ショタ』とは一体何の事じゃっ?」
サンチョ「はい。聞きかじった所によりますと
確か『少年愛好家』の俗称だったかと…」
オジロン「うーむ…ドリスは年下が好みという事か…」
サンチョ「いや、年下どころか『少年』限定ですな」
オジロン「はっはっは、少年の心を忘れた大人など、つまらぬ輩ばかりだからのっ!
ドリスは、そういう少年の心を持ち続けられる男が良いというワケじゃなっ!?」
サンチョ「…オジロン様。現実逃避はいけませんぞ。
目を背けたって、現実は変わらんのですから」
オジロン「…言わんでくれ。
こうでもせんと、わしゃ心が持たんかもしれんのじゃ…」
75 :
以上、自作自演でした。:01/12/22 23:20
大丈夫、>72の言ってることは見当違いですよ!
ドリス様はきちーんと、お年頃の殿方にときめいておられました。
76 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/22 23:54
>75(お年頃の殿方にときめいておられました)
サンチョ「そういえば小説版では、ドゾブという
坊ちゃんが子供の頃に知り合った船漕ぎの男とデキてましたね」
オジロン「うぬぬ…正直、あの男はドリスとは不釣合いな気がするのだがのう…」
サンチョ「でも、ドリス様の方から口説いたらしいですよ?」
オジロン「うぐ…ぐぐぐっ…
ド、ドリスがその男が良いというなら…
わしはもう…な、何もっ…!」
サンチョ「娘が嫁に行く時は、どこの父親も辛いモンなんですよ。
ささ、我慢してないで、このサンチョの胸でお泣きなさいな」
オジロン「…いくら辛くても、それだけは勘弁じゃ」
サンチョ「…意地っ張り」
パパスは若い頃、どんな人だったのですか?
78 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/23 00:21
>77(パパスは若い頃、どんな人だったのですか?)
サンチョ「そりゃあもう、お若い頃から大変素晴らしいお人でございました!
剣も魔法も、グランバニアでパパス様にかなう相手は誰一人として…」
オジロン「お前の兄上評は、ひいきが入りすぎて何の参考にもならんわい」
サンチョ「でも実際そうだったじゃないですか」
オジロン「お前は兄上の表面しか見とらんのだ。
兄上はあれで結構ドジな所があった人でな。
よく階段踏み外したり、トビラに頭ぶつけたりしとったモンじゃぞ」
サンチョ「パパス様は、ひたすら前だけを見据え続けるお人でしたからね。
周囲の事などいちいち気にしない、豪胆な気性の持ち主だったんですよ」
オジロン「…思いっきり都合良い方向に取りよったな」
あー、そのー、なんだ。
裏切ってごめんちゃい!許してね!
80 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/23 00:49
>79(大臣)
オジロン「ようやく国王を引退できると思ったのもつかの間。
貴様のせいで、また10年延長じゃ!
わしの10年、一体どうしてくれるんじゃっ!!」
サンチョ「そうじゃないでしょうがっ。
コイツのせいで王子様と王女様は、大事な子供時代を
両親無しで過ごさなくちゃいけなかったんですからね。
謝ったくらいで許されると思ったら大間違いですよっ!」
81 :
王子様LV1:01/12/23 01:13
ボク、勇者やめたいんだけど(天空装備ポイッ)
82 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/23 02:10
>81(王子)
オジロン「あー…別にお前に『勇者であれ』と言うつもりは、わしにはない。
お前は勇者である前に、一人の子供なのじゃからな。
一人の子供に世界の命運を背負えなどと、わしには口が裂けても言えぬ」
サンチョ「な、何言ってんですかオジロン様っ!?」
オジロン「まぁ待てサンチョ。最後まで話させい。
…だが、お前は以前わしにこう言ったの?
『お父さんの助けになりたい』と。
お前は確かに子供じゃが、同時に男でもある。
男ならば、一度言った事は最後まで貫かにゃイカン。
勇者ではなく一人の男として、自分が進むべき道に突き進んで欲しいと
わしはお前にそう願っておるのじゃ」
サンチョ「………そうですね。
勇者がイヤというなら、それは仕方ない事かもしれないです。
でも…王子様が王子様である事だけは、
何があってもやめられない事でございます。
ですから、王子様がご自分に悔いを残さない生き方をして下さる…
それだけが、このサンチョの願いでございます」
オジロン「勇者などと気負う必要は、どこにも無いのじゃ。
お前は、お前が思った通りに行動してくれればそれでよい」
サンチョ「あたしらは何時でも、王子様の味方ですからね」
83 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 02:23
まぁ、勇者いなくてもミルドラース倒せるしね
84 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 02:24
辺鄙なところにあるグランバニアですが、民の主な娯楽はなんですか?
85 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 02:24
ドリス様には、どんなお相手がふさわしいと思いますか?
86 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 02:25
サンチョさん、一緒にお茶してたシスターとはどのような関係で?
87 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 02:26
マーニャ曰くカジノがない城は退屈らしいですよ
88 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 02:26
女性が戦場に出ることについて、どう思いますか?
89 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/23 02:44
>83(まぁ、勇者いなくてもミルドラース倒せるしね)
オジロン「…やっぱり王子と王女にゃ、城に残ってもらった方がええかの?」
サンチョ「…上でああいう事言った直後にそれですか。
ま、何にせよ、全ては王子様王女様の気持ち次第です。
坊ちゃんも、お子様達の気持ちを尊重したいとの事でございますしね」
>84(民の主な娯楽はなんですか?)
オジロン「辺鄙な山国ではあるが、唄や踊りくらいはちゃんとあるぞい」
サンチョ「逆に言えば、それくらいしかありませんけどね」
オジロン「うるさいわいっ!
人間、唄って踊れば、それだけで辛い事も苦しい事もパーっと忘れられるんじゃ!
これ以上の娯楽はあるまいて!」
サンチョ「…そんな発言を都会でしたら、即刻田舎者扱いですよ」
90 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/23 03:38
>85(ドリス様には、どんなお相手がふさわしいと思いますか?)
オジロン「そうじゃなぁ…
まずはお互い愛し合ってる事じゃ」
サンチョ「ま、基本ですな」
オジロン「それから…
ドリスを命懸けで守れる程度の、腕っぷしと度胸の持ち主である事」
サンチョ「嫁も守れない男にゃ、確かに自分の娘はやれないでしょうね」
オジロン「それからそれから…
ドリスは王族であるからして、先方にはそれなりの身分と資産力を要求するぞ」
サンチョ「…まぁ、ドリス様も王族には違いないですからして、
それくらい望んでもバチは当たらんかもしれませんですね」
オジロン「ドリスと結婚するという事は、わしの息子になるワケだからのう。
政治にも明るくなければの」
サンチョ「…そろそろ要求ラインの雲行きが怪しくなってきましたぞ」
オジロン「ある程度の武勲も欲しいのう。
どこぞの国を救った…とか、魔王を退治した…とか」
サンチョ「…無茶言ってる事にそろそろ気付いて下さいな」
オジロン「魔法とかも使えると心強いのう。
ジゴスパークとかマダンテとか」
サンチョ「…どっちもこの世界では存在しない魔法ですが」
オジロン「それでいて、わしを蔑ろにせず
ちゃんと立ててくれる事」
サンチョ「…いきなり要求するモノが庶民的になりましたね」
オジロン「…と、最低限これらのラインを突破しとらん野郎には
わしのドリスをやるワケにはいかぬのっ」
サンチョ「………ドリス様が3年以内に駆け落ちに走る、に3000G掛けていいですか?」
91 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 03:39
こんな時間帯に活動だなんて凄いっすね!
>91
オジロン「本当は今すぐ寝たいわい!
じゃが、質問が残っとると何だか気持ち悪くてのう…」
サンチョ「まるで職業病みたいですなぁ…
まだスレ立てして4日目の新参者のクセに…」
オジロン「やかましいわいっ!
とっとと質問に答えきって、さっさと床につくぞい!」
>86(一緒にお茶してたシスターとはどのような関係で?)
オジロン「なんじゃ、お前のなかなか隅におけないのう。んっ?」
サンチョ「ははは。あたしもまだまだ現役って事ですよ」
オジロン「………………んで?本当の所はどうなんじゃ?」
サンチョ「………パパス様と坊ちゃんが行方不明で意気消沈してるあたしを
心配してくれてたってだけでした。
年寄りなんでポックリ逝っちまうんじゃないかって」
オジロン「…女はそのシスター一人じゃあないぞ。
落ち込むなよ、サンチョ」
サンチョ「………いえ、もうとっくに吹っ切れとりますから」
>87(カジノがない城は退屈らしいですよ)
オジロン「と言っても、カジノがある城など聞いた事もないわい」
サンチョ「あたしも聞いた事ありませんですね。
…しかし逆に考えれば、今グランバニアにカジノを作れば
『城の中にカジノがある国』として、先駆者になれるってコトですね」
オジロン「………変に歴史に残りそうで、イヤな先駆者じゃの。
わしゃ勘弁じゃわい」
94 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/23 04:38
>88(女性が戦場に出ることについて)
オジロン「最近では、女だてらに戦士をやっとる者も多いと聞くしのう。
時代は変わった…という事なのじゃろうな」
サンチョ「女性が強くなったのか…
男が弱くなったのか…」
オジロン「うーむ…どっちなんじゃろうなぁ…」
サンチョ「オジロン様を見る限りでは、後者のような気がしますけどね」
オジロン「………何でそこで、わしが出てくるんじゃい」
オジロン「よっしゃ!これで今回来た質問、全部捌いたぞいっ!
さってさて…ようやく熟睡タイムじゃて」
サンチョ「仕事開始まで、あと2時間弱しかありませんけどね」
オジロン「だから、さっさと寝るんじゃろが。
…これ以上、わしの睡眠時間を強奪するでないわい」
サンチョ「…人聞き悪いですぞ。
ま、とにかく時間になりましたらば、このサンチョ
どのような手段を持ってしてでもオジロン様を起こして差し上げますので」
オジロン「…わしも、あらゆる手段を用いて寝過ごしてやるわい。
2時間後を楽しみにしとれよ」
ビアンカはどうですか
フローラはどうですか。
97 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 09:41
ここはビカンカ嫁オンリー?
98 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 15:03
将来の夢はありますか?
99 :
以上、自作自演でした。:01/12/23 22:17
100getしたいですか?
100
101 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 02:11
>96(ビアンカはどうですかフローラはどうですか)
オジロン「どう?と言われても返答に窮するんじゃが…
特にフローラ嬢の方は、わしは会った事がないしのう」
サンチョ「それぞれ異なる魅力を備えたお二人ですね。
とは言え、器量の良さと気立ての良さはどちらも折り紙付き。
まるでお嫁さんになる為に生まれたかのようなお嬢さん方でございますね」
オジロン「我が甥っ子は、女運(だけ)はバツグンに良いようじゃの」
>97(ここはビカンカ嫁オンリー?)
オジロン「うむ。その辺はハッキリさせとかんと、後々やり辛いと思っての。
甥っ子の人格も考察に入れた上で、そういう事にさせてもらったのじゃ。
…ううむ、始めにそう断りを入れておくべきじゃったな。
いや、不手際ですまなんだのう」
サンチョ「まったく、オジロン様のなさる事は
いっつも何かしら抜けとりますですなぁ」
オジロン「2人でやっとる以上、お前も同罪じゃろがっ!
一人だけ責任逃れしようとするでないわいっ!」
>98(将来の夢はありますか?)
オジロン「引退」
サンチョ「引退」
オジロン「…もうすぐ還暦迎えるかもしれんっつー親父に振る話題ではないよな」
サンチョ「…そうですねぇ。あんまり認めたくはありませんけど」
オジロン「…すまん。名前入れ忘れたわい」
サンチョ「本当に抜けてますね。あなたは」
103 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 02:15
>99(100getしたいですか?)
オジロン「うむ!getしたいぞ!
是が非でもしたいぞっ!」
サンチョ「…大人気ないですな」
オジロン「なーにを言うかっ!
この板に生きる者として、キリ番を狙うは当然の行為!
『食う』『寝る』『トイレ』の次くらいに当たり前の行動なんじゃぞっ!?」
サンチョ「…キリ番取りを、勝手に生理欲求のレベルにまで高めないで下さいな。
大体スレ主なら、いつも質問してくれる方々にキリ番くれてやるくらいの
気前の良さを見せたらどうです?」
オジロン「イヤじゃっ!
他の事ならともかく、こればかりは絶っ対に譲れんわいっ!」
サンチョ「………本気で大人気なさすぎですぞ」
>100(パパス)
オジロン「わ、わしの100がっ…」
サンチョ「スレ主のくせに、意地汚くキり番取ろうとするからですよ。
オジロン様には良い薬でございますっ」
オジロン「しかし…何故に兄上」はキリ番かっさらっていったのか…」
サンチョ「オジロン様があんまりにも、キリ番キリ番と大人気無く騒ぐから
パパス様も情けなくなって、思わず出てきてしまわれたんですよ。きっと」
オジロン「…そういうモンかのう?
わしにはまるで…」
サンチョ「そーいうモンですっ!
パパス様は、決してキリ番ゲッターなどしませんっ!
ええ。それは、このあたしが断言しますとも!
ですから、オジロン様は余計な事は考えなくてよろしいっ!」
オジロン「…やっぱり納得いかんぞ」
104 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 02:44
仲間になったモンスターの扱いはどうなってますか?
特に腐った死体みたいに衛生的に危険な奴とか・・・
105 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 03:05
>104(仲間になったモンスターの扱い)
サンチョ「くさったしたいのスミスは、プロ並みの料理の腕を持ってましてね。
今や、厨房を取り仕切るまでになってますよ」
オジロン「なっ…!
は、初耳じゃぞそんなんっ!
わ…わしゃあ、今まで死体が作った料理食べとったんかい…うげげ」
サンチョ「王族ともあろうお方が、魔物だからって差別するんですか?
はぁ〜…情けないっ!
パパス様の弟君ともあろうお方が…」
オジロン「ええいっ!いちいちそっちに話を持っていこうとするでないっ!
…大体、質問でも言っとる通り、衛生面に問題ありまくりじゃろうがっ!」
サンチョ「大丈夫ですよ。
防腐剤と防臭剤をちゃんと毎日取り換えてるそうですから」
オジロン「…お願いじゃから、ちゃんと人間のコックに料理作らせてくれい…」
106 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 03:11
今日はクリスマスですね
107 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 03:33
>106(今日はクリスマスですね)
オジロン「おおっ、そういやそうじゃの。
うむ。すっかり忘れとったわいっ。
ではさっそく、靴下を用意せねば…」
サンチョ「なーに言ってんですかっ。
あなたは、あげる側の立場でしょうがっ」
オジロン「…何気に子供の夢を壊しとるぞ。その発言は」
108 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 05:15
今日はイヴだYO!
所で,二人で戦ったらどっちが強いの?
オジロン「サンチョよ、朝になったらこれを
事務官に届けといてくれ」
サンチョ「なんです?コレ」
オジロン「欠勤届け」
サンチョ「………」
オジロン「…って、なに無言で破り捨てとるかーっ!?」
サンチョ「はぁ〜…とうとうズル休みまで…
このサンチョ、今日ほど情けない気持ちになった日はありませんです…」
オジロン「わしゃもう我慢できんのじゃっ!
1日で良いから、気の済むまで泥のように寝かさせいっ!」
サンチョ「ダメですっ!
こんなのまかり通した日にゃ、絶対クセになるに決まってますよっ!
ズル休みを常套手段なんぞにされたら…
ああ…考えるだに恐ろしいでございますっ」
オジロン「こ…こんの不忠義者っ!
たまにゃあ、わしの命令にも従わんかいっ!」
サンチョ「あたしはグランバニアの事を第一に考えて言っとるんです。
不忠義とは心外なっ。
それに、あたしのご主人様はパパス様と坊ちゃん達一家であるからして
オジロン様の命令を聞くワケにゃいきませんですよ。
特に、こういう場合は」
オジロン「ぐぬぬ…」
サンチョ「ささ、分かったら今日は早く寝ちゃって下さいな。
もう、あと1時間ちょいしかありませんけどねっ」
オジロン「く、悔しいぞっ…
無償に悔しすぎるぞっ…」
110 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 12:33
イヴのご予定は?
今日は良い子にプレゼントがもらえる日なんだって。
ねえプレゼントちょうだい。
112 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 20:33
城の3階にある庭園にはなんか意味あるんですか?
113 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 20:35
友好国と敵対国はどこですか?
114 :
カデ シュ:01/12/24 21:34
ドリスは美味しくいただいたがなにか?
115 :
以上、自作自演でした。:01/12/24 21:34
王女様は将来ヘンリーの息子(名前忘れたYO・・・)に嫁入りする予定ですか?
新山たかし著 没リヌス菌によれば主人公は花嫁選び前夜ビアンカ、フローラの両方を
味見したそうだ。フローラはその際妊娠したためアンディを替え玉にしたらしい
117 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 23:40
>108(所で,二人で戦ったらどっちが強いの?)
サンチョ「こういう事は、実際に試してみるにが一番でございますですな。
ささ、オジロン様。
遠慮なさらずに、ババーっと掛かって来て下され」
オジロン「…って、なんじゃその手に持った破壊の鉄球はっ!?
なんじゃその身に固めたメタルキング装備はっ!?」
サンチョ「いやー。どうやら先日坊ちゃんに
隠しダンジョンに連れて行ってもらった時の装備が
そのまんま残っていたみたいでございますねぇ」
オジロン「『残っていたみたい』じゃないわいっ!
か…勝てるかそんなんにっ!」
サンチョ「おや?まだ戦う前だってのに、もう敗北宣言ですか。
…つまんないですねぇ。
あー…そういうワケですので、結論としましては
あたしの方がオジロン様よりは強いと…まぁそういう事に相成りました」
オジロン「な…納得いかんわい…」
>110(イヴのご予定は?)
オジロン「こんな書き込みをしとる時点で分かるじゃろ…」
サンチョ「世間はこんなにも賑わってるというのに…寂しゅうございますね」
オジロン「言うでないわい…
わしらいい歳した親父にゃ、ハナっから縁の無い行事なんじゃよ…」
118 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 23:41
>111(ガキ)
オジロン「はっはっは…そこなボウズよ。
良い子というのは他人にプレゼントなど強要せぬモンじゃぞ?」
サンチョ「坊やが本当に良い子なら、何も言わなくたって
ちゃーんとプレゼントは貰えるってモンですよ。
…ささ、分かったら今日は大人しく寝ましょうね?」
>112(城の3階にある庭園)
オジロン「わしの趣味じゃ。
庭いじりは、わしの数少ない趣味の一つなのでな」
サンチョ「あれのせいで、謁見の間に行くのに
外に出なくちゃいけないんですよねぇ…
特にこういう季節だと、外の風に当たるのは辛うこざいます…」
オジロン「…なんじゃい、その
『庭なんか潰して、3階の通路に屋根作りましょうよ』
と、でも言わんばかりの目はっ!?」
119 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 23:41
>113(友好国と敵対国はどこですか?)
オジロン「魔物どもの脅威に晒されとる現状で、
人間同士で争っとるヒマなどないわい。
…それはラインハットやテルパドールも同じ事じゃろうて」
サンチョ「…とは言え、ラインハットにはオジロン様が個人的に
ちょっとした対抗心を燃やしてるみたいですけどね」
オジロン「うるさいわい。
…向こうの城がウチよりデカいのが、ちょいと気に食わぬだけじゃい」
120 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/24 23:59
>114(カデシュ)
サンチョ「出ましたよ!この『最近の若者』っ!」
オジロン「天空物語のわしだと思って侮るでないぞっ!
ドリスは、お前にゃ絶ーっ対にやらんからのうっ!!」
>115(王女様とヘンリーの息子)
オジロン「これこれ。そりゃ、ちょいと早すぎる話じゃろうて。
まだ王女は10歳にも満たぬのじゃぞ?」
サンチョ「それにオジロン様は、王女様のご結婚云々に関しちゃ
口出しする立場にゃ無いですしね」
オジロン「…わしだって育ての親の一人なんじゃから
口出ししたってええじゃろが」
サンチョ「そういう事は両親にお任せするのが一番なんです。
あたしら部外者が口出ししちゃあいけませんですよっ」
オジロン「うむむ…寂しいのう」
サンチョ「…あたしだって寂しいんですよ」
121 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 00:02
サンチョの初期装備
大金槌・ステテコパンツ・お鍋のふた・シルクハット
センスのかけらもありませんな。
122 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/25 00:33
>116(没リヌス菌)
サンチョ「なーに言ってんですかっ!
坊ちゃんはそんな事しませんですよっ!」
オジロン「いやいや、結婚するのには
お互いのアレな相性も、重要なファクターだと言うぞ?
…まぁ、ちゃんと避妊をせんかったのはマズかったもしれぬがの」
サンチョ「うわっ!?
子供も見てるかもしんないのに、なに生臭い事言ってんですかっ!」
オジロン「…いや、見とらんじゃろ。多分」
>121(サンチョの初期装備)
オジロン「その通りじゃな。
もしこれで6や7のシステムだったら、お前の『かっこよさ』は
さぞ悲惨なモノだったじゃろうて」
サンチョ「いやいや、馬鹿にしちゃあいけませんぞ?
こんな装備ですが、これで意外と戦い抜けるモンです。
優れた戦士というのは、装備など関係なく敵を倒すモノでございます。
自惚れるつもりはありませんが、このサンチョ
出来ますれば、その『優れた戦士』たり得たいと思っとるのですよ」
オジロン「…………お前がそれで良いなら、わしゃもう何も言わんわい」
オジロン「…寝る」
サンチョ「…どうぞ」
オジロン「…ん?今日は何も言わんのか?」
サンチョ「…あたしも眠いですから」
オジロン「…なんつー勝手なヤツじゃい」
124 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 08:53
5はリメイクされますかね?
正直されんでいいと思ってしまう自分は非情ですかね?
126 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 14:36
天空物語は無視の方向ですか?
127 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 14:44
ドラクエ界有数のアンラッキーメンですね
おたくのぼっちゃん
128 :
以上、自作自演でした。:01/12/25 14:46
城の中をモンスターがうろついているのはどんな感じですか?
ハァハァ…メ…メガン…
130 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/26 01:34
>124(5はリメイクされますかね?)
サンチョ「リメイク作品が100万本単位で売れちゃうんですからね。
あのゴークツバリ会社が、みすみす見過ごすワケもないでしょう」
オジロン「…そういう現実的な話はやめいっ。
あー…まぁ、販売会社の思惑はともあれ、
わしらが再び日の目を見れるというのは、非常に喜ばしい事じゃ。
わしとしては、出来ればリメイクされてほしいのう」
>125(正直されんでいいと思ってしまう自分は非情ですかね?)
オジロン「うぐぐ…言いたい事は分からなくもないんじゃが…」
サンチョ「何だか己のアイデンティティが否定されてるようで
辛うございますですなぁ…」
>126(天空物語は無視の方向ですか?)
オジロン「いんや、話題としては振ってくれても構わんぞい。
…ただ、あくまでわしらはゲーム版の方のわしらじゃ。
天空物語のわしらではないからして、
その辺を覚えておいてくれると、こちらとしても有り難いのう」
サンチョ「天空物語のあたしらは、微妙にキャラが変わってますからね。
特にオジロン様なんか、何故かあたしに丁寧語使っちゃってますし」
オジロン「うむぅ…アレはわし的には、ちと受け入れがたいモノがあるぞい」
サンチョ「おまけに、オジロン様の愛娘であるトコのドリス様が
ロンゲの美形魔法使いと良いカンジの仲に…」
オジロン「………なんだか、わしに不利な要素ばっかじゃよなぁ…あの漫画」
131 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/26 01:55
>127(おたくのぼっちゃんアンラッキーメン)
オジロン「まったくじゃ。
よくもまぁ、ここまで降って湧いたかのように
不幸が訪れるモンじゃわい」
サンチョ「なんで坊ちゃんばかり、こんな辛い目に合わなくちゃ
イカンのでしょうねぇ…いくらなんでも理不尽すぎますよ」
オジロン「ま、全てに決着ついた暁には、今までの分まとめて
幸せになって貰わにゃなるまいて。
のう?サンチョよ」
サンチョ「ええ。坊ちゃんがお幸せになる為ならば、このサンチョ
命をも投げ出す覚悟でございますっ!」
>128(城の中をモンスターがうろついているのは)
オジロン「…もう慣れたわい。
くさったしたいが夜中に城の中を徘徊していようが
ゴーレムが階段踏み抜こうが
ギガンテスが天井突き破ろうが
…もぉ慣れたわいっ!」
サンチョ「ま、見掛けはアレですが、みんな気の良い魔物達ですからね。
今となっちゃ、城になくてはならない存在ですよ」
オジロン「…我が甥っ子が帰ってきたら、
ヤツらをちゃんと躾てもらうからのっ…ぶつぶつ」
132 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/26 02:21
>129(爆弾岩)
オジロン「うわわっ…サ、サンチョよっ!
な、なんとかせいっ!!」
サンチョ「わ、分かりましたっ!
…ではザキで」
オジロン「ま、待て待てっ!
一応アレも甥っ子のモンスターだからして
血祭りに上げるっつーのは、ちとマズかろうてっ!」
サンチョ「ではラリホーで…
…おや?効きませんですな」
オジロン「どっ…どうするんじゃぁ!?」
サンチョ「ゴールドは勿体のうございますが
…幸いあたしは坊ちゃんのパーティの一員ゆえ、
教会で生き返る事が出来ます」
オジロン「わ、わしだけ死ねってか!?」
…その後、結局爆弾岩はサンチョのザキで退治。
爆弾岩は教会で生き返らせてもらう事に。
サンチョ「血も涙もありませんですな、オジロン様は」
オジロン「………そりゃお前の方じゃい」
オジロン「あー…今日はもう寝るぞい」
サンチョ「おや?今日はいつもより早いですね」
オジロン「…ちぃと風邪気味なのでな。
ここ数日の夜更かしが見事に祟ったわい」
サンチョ「そりゃあいけませんですなぁ。
…ちょっと待ってて下さいね。
風邪に良く効く薬草を煎じてあげますから」
オジロン「うむ、頼む」
サンチョ「はい。それじゃ、3時間ほどお待ち下さいね」
オジロン「……3時間?」
サンチョ「あっ、寝ないで待ってて下さいね。
この薬草は、寝る前に飲んだ方が効果抜群なんですからっ」
オジロン「………わし、今日は風邪ひき確定じゃな」
134 :
以上、自作自演でした。:01/12/26 15:18
得意な料理はなんですか?
135 :
以上、自作自演でした。:01/12/26 18:38
キラーパンサーの名前は?
やっぱゲレゲレ?
136 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/27 00:34
>134(得意な料理はなんですか?)
サンチョ「あたしは、基本的には何でも作る自信はありますですよ。
特にケーキ作りは、自分で言うのもナンですが
かなりの自信を持っとります。
城のみんなや王子様王女様にも評判良いですしね」
オジロン「わしは、目玉焼き………かのう」
サンチョ「…この間お作りになられた、
あの表面の7割が黒焦げてたアレですか?」
オジロン「仕方ないじゃろ…他に料理なんて作った事ないし…
そもそも料理なんて作る機会自体、これっぽっちもないし…」
137 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/27 00:35
>135(キラーパンサーの名前は?)
オジロン「そなたの予想通り、あのキラーパンサーの名前は
ゲレゲレじゃよ。
このネーミングセンスの悪さは、まさに兄上譲り…」
サンチョ「なーにを仰いますかっ!
坊ちゃんとパパス様を貶めるそのお言葉。
このサンチョ、聞き流すワケには参りませんぞ!」
オジロン「…お前は、『ゲレゲレ』やら『トンヌラ』やら『サトチー』等の名前に
何の疑問も感じないってのか?」
サンチョ「どれも素晴らしいお名前じゃあございませんか!
『ゲレゲレ』?とても勇ましそうな名前でございます。
『トンヌラ』?強さと優しさを兼ね備えたカンジのお名前ですね。
『サトチー』?知性を感じさせるお名前じゃありませんか。
これらの一体どこがヘンだって言うんですかっ?」
オジロン「…もういいです。
わしが悪うございました」
138 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 01:39
ネーミングセンスの悪さはパパス、オジロンの親父殿から引き継がれた物なんじゃない?
なんたって『パパス』に『オジロン』だし
139 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/27 02:52
>138(ネーミングセンスの悪さは…)
オジロン「…かもしれん」
サンチョ「オジロン様には先王の偉大な才能は引き継がれなかった。
…という事ですな。残念ながら」
オジロン「引き継がれぬで安心しとるわい。
特に、我が娘ドリスの事を考えればの」
オジロン「今日はもう寝かせてもらうぞい。
…どうも本格的に風邪気味っぽいのでな」
サンチョ「おやおや、それはいけませんですねぇ。
ちょいと待っていて下さいな。
風邪に良く効く薬草を…」
オジロン「…それはもうええわい」
サンチョ「そうですか?
じゃあ不肖このサンチョが、一晩中付きっきりで
オジロン様の看病をば…」
オジロン「頼むから黙って熟睡させとくれ…
わしゃもう、それだけでええんじゃ…」
141 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 05:33
鬱です。なぐさめてください。
ドリス様(天空物語ヴァージョン)とアリーナ姫、ガチンコしたらどっちが強いでしょうか?
143 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 16:04
サンチョは強いの?
144 :
以上、自作自演でした。:01/12/27 21:00
5って城がある国が少ないですね
145 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 03:19
>141(鬱です。なぐさめてください)
サンチョ「それはいけませんねぇ。
何があったかは存じませんが、あまり深く悩んじゃいけませんですよ?
人生、悩んだ方の負けですからね。
オジロン様を見て下さいな。
若い頃から色々悩みすぎたせいで、すっかり人生の負け組です。
この人みたいになりたくなければ、
あまり考え込まない事ですよ」
オジロン「だ、誰が負け組じゃっ!?
………とまぁ、それはともかく。
悩んだって解決せんと言うのは、わしも同感じゃの。
世の中、悩んで解決できる事よりも、行動して解決できる事の方が
よっぽど多いからの。
…ま、たまにそれが裏目に出て、ドツボにハマったりもするが。
あー…それでもとにかく、一歩でも前に進む事が大切じゃ。
そなたも鬱っとらんと、さっさと行動に出てみいっ。
そなたが悩んどった事、行動に移してみれば
意外と簡単に解決するやもしれぬぞい?」
146 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 03:31
>142(ドリス様とアリーナ姫、ガチンコしたらどっちが強い?)
オジロン「ド、ドリスはガチンコなぞせんぞっ!
そんな危険な事、絶対させるワケにはイカンわいっ!」
サンチョ「とまぁ、過保護な親はおいといて…
現時点では、向こうの姫様が圧倒的に有利でしょうかね。
天空物語でのドリス様は、まだ旅に出たばかりで
実戦経験が少ないですが、
対しての向こうの姫様は魔王を屠らんばかりの勢い。
…これはちょっと比較の相手が悪すぎでしょうね」
147 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 03:32
ドリス様はロングとショート、どっちの髪型がお似合いだと思いますか?
あと、ドレスと活動的な服装とどっちがお似合いでしょう?
148 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 03:47
>142(サンチョは強いの?)
サンチョ「これでもパパス様や坊ちゃんの従者ですからね。
そこいらの魔物どもに負けてるようじゃ
あの方々の従者は務まらないってモンですよ」
オジロン「…じゃが、ここにおると言う事は
甥っ子のパーティから2軍落ちしたと言う事なのではないかな?
ん?サンチョよ」
サンチョ「なーにを仰いますかっ!
オジロン様が頼りないから、あたしがここに残ってるんですよっ!
もしあなたがパパス様くらい頼りになる御方であれば、
とっくに坊ちゃんの元へはせ参じてますっ!」
オジロン「…我が甥っ子よ。
やっぱりコイツ、さっさと連れてっとくれい…」
149 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 03:57
>144(5って城がある国が少ないですね)
オジロン「そうじゃのう。
昔はもうちょっとあったらしいのじゃが…」
サンチョ「最近は大商人と言われる人々が次々と台頭してきてますからね。
王政が時代遅れになりつつあるんですよ」
オジロン「王の時代から商人の時代へ…か。
と言っても、グランバニアはまだまだ旗をたたむ気はないがのっ」
サンチョ「当然でございますよ。
一番肝心なのは、いかに民の生活を守れるか。
その点、我がグランバニアはそこらの商人どもにゃ
まだまだ負けませからねっ」
150 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 04:10
>147(ドリス様はロングとショートどっちがお似合いか)
オジロン「当然、ロングでドレス姿じゃ。
我が娘ながら、本当にドレス映えのする子でなぁ…」
サンチョ「ご本人は、どちらも後者の方がお気に入りの様ですけどね」
オジロン「はっはっは。
ありゃ反抗期ってヤツじゃて。
わしが仕事であまり構ってやれぬから、ワザとあのような似合わぬ格好をして
わしの目を引こうとしとるんじゃよ。
本当、可愛い子じゃのう…」
サンチョ「…子煩悩もここまで来ると、もはや病気ですな。
ドリス様もお可哀想に…」
オジロン「ふぅ…もう7時だの。
さてっと…そろそろ執務の準備に取り掛からねばの」
サンチョ「おおっ!?
オジロン様が自分からそんな事を言うとは…
…今日は雪かミゾレでも降りますかな?」
オジロン「…たまにやる気を見せてみれば、その反応かい」
サンチョ「あー…いやいや、今のはお気になさらずに。
ささっ、それではさっそく準備に移りましょう。
このサンチョもお手伝い致しますぞ」
オジロン「…ま、ええわい。
では皆の者、今日はここいらでお開きじゃ。
また今晩に会おうぞ」
152 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 12:35
ピピンって兵士の中で一番強いの?
153 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 12:38
オジロン一家の部屋、ベッドが一つしかありませんが…
154 :
以上、自作自演でした。:01/12/28 20:11
ご趣味はなんですか?
155 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 22:36
>152(ピピンって兵士の中で一番強いの?)
オジロン「うむ。若いながら大した腕の持ち主での。
今や、グランバニアの兵士長を務めるまでになりよったわい」
サンチョ「レベル1ですけどね」
オジロン「特に、剣の扱いに関しちゃ定評があっての。
あの『はやぶさの剣』を扱いこなせるのは、我が国でも
ピピン一人だけじゃて」
サンチョ「レベル1ですけどね」
>153(オジロンの部屋、ベッドが一つしかありませんが)
オジロン「はっはっは、そんなワケあるまいて。
我が一家は3人家族じゃぞ?」
サンチョ「いや、ゲーム中で見る限り
確かにベッドは1つしかありませんぞ?」
オジロン「確かに、そこいらの家族が羨むくらいの団欒家族ではあるが
さりとて、年頃の娘もおるのじゃ。
さすがに親子で添い寝…というワケにはいくまい。
…ま、わしの方は全然OKなんじゃがの」
サンチョ「何度確認しても、1つしかありませぬが…」
オジロン「はっはっはっは、サンチョよ。
お前もそろそろトシかいの?
3つの物が1つに見えるとは…」
サンチョ「…オジロン様。
現実逃避はやめましょうよ…」
156 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 22:37
>154(ご趣味はなんですか?)
オジロン「庭いじりじゃ」
サンチョ「家事全般でございます」
オジロン「…おおよそ50過ぎの親父の趣味じゃないのう。それは」
サンチョ「…そういうオジロン様は、年齢相応にジジむさいご趣味でございますな」
お言葉ですがキラーパンサーの名前の元々の案を出したのはビアンカですよ。
彼女のセンスをまず疑っては?
ピピンといえば、子供の時の言動から、可愛い美青年に成長したのだと思っていましたが
イラストを見たら……何でしょう、あのアゴ……
158 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/28 23:08
>157(キラーパンサーの名前)
オジロン「だがビアンカ殿は、チロルやプックルやボロンゴ等の
もう少しマトモな名前も出しておったそうじゃぞ?
それらの中からあえて『ゲレゲレ』を選ぶとは…
やはりネーミングセンスに問題が…」
サンチョ「坊ちゃんとビアンカさんが付けた名前にケチを付けるんですか?
はぁ〜…それよりもまず
ご自分のお名前に疑問を持ってほしい物ですな」
オジロン「…わしだって、別に好きでこの名前を名乗っとるワケじゃないわい」
>(ピピン)
オジロン「たくましくなった…と言ってやってほしいのう」
サンチョ「レベル1ですけどね」
オジロン「…それはもうええわい。
ま、強さは見た目ではないからの。
確かにあんなアゴではあるが、結構な実力の持ち主であるのは
間違いないでな。
一度、騙されたと思って使ってやっておくれ」
そろそろパパスとマーサの捜索張り紙外したら?
160 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/29 07:12
>159(パパスとマーサの捜索張り紙外したら?)
オジロン「…まだマーサ殿の方が見つかっとらんぞい」
サンチョ「とは言え、あんな張り紙で見つけられるとも思えませんけどね」
オジロン「うぐぐ…だが、何もせんよりはマシじゃろがっ!」
サンチョ「賞金1万ゴールドってのも、ちょっと少なすぎやしませんかね?
ここはドドーンと6万ゴールドくらい…」
オジロン「…この田舎国家の、どこにそんな金があるんじゃい。
…ただでさえ、あの賞金の何割かはわしが自腹切っとるというに」
オジロン「ううむ、今日は少々うたた寝したせいか
目がバッチリ冴えとるわい」
サンチョ「7時間は少々でもありませんし、うたた寝とも言いません。
まったく…せっかく質問が来てたってのに
6時間も放置して…
これじゃ>159の方に失礼ってモンですよっ!」
オジロン「分かっとるわい…これからは気を付けるわい」
サンチョ「あんまり反省は感じられませんが…ま、いいでしょう。
ささ、そろそろ仕事の時間ですぞっ。
ちゃっちゃと準備しちゃいましょう」
オジロン「うむ。というワケで、今日はこの辺で終了じゃっ!」
サンチョ「それでは皆様、今日も良い1日を」
王女は一体どこでルーラを覚えたんですか?
5の世界じゃ、あれは失われた魔法の1つだったと記憶してますが。
何か面白い事を言ってみてくれ
大事な少年時代にロクな教育も受けられず奴隷やってた人に、王様任せちゃって大丈夫なん?
165 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 20:48
王子・王女の代でいきなり金髪碧眼になっちゃいましたね。
166 :
以上、自作自演でした。:01/12/29 21:04
政治ができん王など不要!
167 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/30 01:51
>162(ルーラ)
オジロン「ありゃ、王女が独学で修得したんじゃよ。
城にあった古ーい魔法書を引っ張り出しての。
だから、我が甥っ子が使っとるルーラとは
細部で微妙に違っとるそうじゃ。
…もっともわしには、どの辺が違ってるのかはサッパリじゃがの」
サンチョ「まだ御歳10歳にも満たないというのに、この才能…
このサンチョ、今から将来が楽しみでございますよ」
>163(面白い事)
オジロン「よぅしっ!
それではわしが、伝説に伝わるお話をしてやろうぞっ!
…サンチョよ!わしの服の裾を持ていっ!」
サンチョ「…もしかして『おはなしっ』ってヤツですか?」
オジロン「な、な、なにネタばらししとるかーっ!!」
サンチョ「はぁ〜…そんな子供でも知ってる話を自信満々に…
このサンチョ、心底情けないですよ…」
>164(奴隷やってた人に、王様任せちゃって大丈夫?)
サンチョ「なーにを仰いますかっ!
坊ちゃんは、とっても聡明なお方ですよっ!
それに何より、多くの人々を惹き付ける才能をお持ちになっとります。
これは、王様にもっとも求められる才能。
頭デッカチなだけじゃ、王様は務まりませんですよっ!」
オジロン「何故『頭デッカチ』の所で、わしの方を見るかっ!?」
168 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/30 01:52
>165(王子・王女の代でいきなり金髪碧眼)
オジロン「…ま、別にええんじゃないかの?
碧眼はともかく、金髪なんぞ珍しくも何ともないし」
サンチョ「そうそう。我がグランバニアの民は、
目や髪の色を気にするほど狭量じゃありませんですからね」
>166(政治ができん王など不要!)
オジロン「ま、わしも付いとるし大丈夫じゃて」
サンチョ「そうです。心配する必要なんかありませんですよ。
坊ちゃんは、とっても向学心のあるお方ですからねっ。
何年かすれば、オジロン様などいなくても
全っ然問題なくやっていけるでしょうとも。ええ。
それはこのサンチョが保証致します」
オジロン「…わしゃ元々、それが望みなんじゃがな。
じゃがお前に『など』呼ばわりされると、やはり腹が立つぞい…」
オジロン「あー…眠いわい」
サンチョ「眠気覚ましに効くハーブ茶でもいれましょうかね?
ちょっと苦いですが、効き目はバツグンですぞ」
オジロン「……寝かせようってつもりはナシかい」
170 :
以上、自作自演でした。:01/12/30 07:35
最近気になる事は?
年越しの準備は済みましたか?
sage
フローラさんは研鑽を積むことでイオナズンまで使えるようになりますが、
この件に関してビアンカさんが密かにジェラシーを燃やしているような事実はありませんか?
174 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/31 08:16
>170(最近気になる事は?)
サンチョ「そりゃあモチロン坊ちゃん達の事でございますよっ!
今、どこで何をなさっておられるのやら…
坊ちゃん達の事が気にならない日は、1日とてありません!」
オジロン「そんなに心配せずとも大丈夫じゃて。
もう少し、我が甥っ子達を信じてやるがよい。
…それにお前はまず、
その年々せり出てくる腹の方を気にしたらどうじゃ?」
サンチョ「……オジロン様こそ、だんだんと白く染まっていく
髪の事を気になさったらどうですかね?」
オジロン「よ、余計なお世話じゃっ!」
サンチョ「あたしの方こそ、余計なお世話でございますですよっ!」
>171(年越しの準備)
オジロン「うむっ!すでにバッチリじゃぞっ!」
サンチョ「なーに言ってんですかっ!
城のみんなは、まだ必死で年越しの準備中ですよっ!」
オジロン「と言っても、わしは年明けの演説文を覚えるだけじゃからなぁ…」
サンチョ「手が空いてるなら手伝って下さいな。
…今はネコの手も借りたいくらいなんですからねっ」
オジロン「…わしの手はネコと同レベルかい」
グランバニアに!栄光あれーーーーっ!!!!・・・・グフッ!
176 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/31 21:09
>172(sage)
サンチョ「ageより先にsageを初体験してしまうとは何たる不覚でしょうっ!
こうなったらこのサンチョ、この腹かっさばいて坊ちゃんにお詫びを…!」
オジロン「お、落ち付けサンチョ!
早まるでないっ!
この板においてはageとsageは等価値。
どっちが先だろうが差はないんじゃっ!」
サンチョ「し、しかしっ!
我らがグランバニアのスレが『sage』られたんですぞっ!?」
オジロン「うむむっ…
だ、だがしかし、近く起こるであろう足切りを危惧した者が
保全をしてくれたやもしれんぞ?」
サンチョ「そりゃあ都合よく取りすぎってモンですよっ!
そんなんだからオジロン様は『お人好し』だとか『弱腰』だとか
バカにされるんですっ!」
オジロン「んなっ!?
お、お前こそ悪い方に取りすぎなんじゃっ!
書き込んでくれただけでもありがたいと思わんかいっ!」
サンチョ「はぁ〜…そんなへっぴり腰な姿勢で
よくこのグランバニアが持ったモノでございますですな…
これで本当にパパス様の…」
オジロン「かーっ!
いちいちいちいち兄上を引き合いに出すでないっ!
…どうやら、お前とわしの考え方の違いというモノを
近いウチにハッキリとさせねばならんようじゃなっ!?」
サンチョ「ええ、望む所でございますともっ!
いかにあなたがダメダメかを、分からせてあげますよっ!」
177 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/31 21:10
>173(フローラはイオナズンまで使えるようになりますが)
サンチョ「ビアンカさんは、そんな事を気にするほど
狭量なお方じゃありませんですぞ」
オジロン「…先日帰ってきた時、
何やら魔法書と睨めっこしとった様じゃがの」
>175(兵士)
オジロン「こらこらっ!あと数時間で新年じゃと言うに逝くでないっ!
めでたくなさすぎるぞっ!」
サンチョ「新年早々葬式など、不吉すぎますからね。
何とか教会で生き返らせてもらいましょう。
…あるいはダメならダメで、
せめて葬式をもうちょっと先延ばしにしてもらうとか…」
オジロン「…何だって年越そうって時に、こんな会話せにゃならんのやら。
…何だか来年は、不吉な予感がしまくりじゃわい」
サンチョは人の使い方というのを分かっていないな。
何かにつけて先代の王と比べると、その国は滅びるぞ。
179 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :01/12/31 21:45
>178(ママス)
サンチョ「大丈夫ですよ!
坊ちゃんにゃそんなヤボな事致しませんって!
…もっとも坊ちゃんの場合、その必要もないんですけどねっ」
オジロン「…何が大丈夫なんじゃい。
…わしの人格もちっとは尊重せんかい」
大晦日から年越しにかけてグランバニアでは盛大なパーティーがあるんだろうな・・・
181 :
以上、自作自演でした。:02/01/01 04:11
新年おめでとうsage
182 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/01 13:41
>180(パーティー)
オジロン「うむっ。
先程そのパーティがようやく一段落ついたので、
こうしてレスを返しとる次第じゃ」
サンチョ「グランバニアの民は、お祭り好きが多いですからねぇ。
おまけに酒好きばっかり。
あたしゃ危うく酔い潰されてしまう所でしたよ。
ま、その前に抜け出しましたけどねっ」
オジロン「…その赤ら顔で言っても説得力ないぞい」
サンチョ「なーにを仰いますかっ!
このサンチョ、全っ然酔ってなどおりませぬぞっ!
そういうオジロン様こそ何ですかっ、その生っ白いお顔はっ?
もしかして全然飲んでないんじゃありませんかねっ?
いけませんなぁ〜、この様なめでたい席で飲まないなど…
パパス様ならば、この様な時は率先して…」
オジロン「…しかも絡み酒かい。
……タチ悪すぎじゃわい」
183 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/01 13:42
>181(新年おめでとうsage)
オジロン「おう、新年おめでとさんじゃ」
サンチョ「しかし『おめでとう』なのにsageるんですか…」
オジロン「よいではないかサンチョよ。
…sageとは書いてあるが、実際は下がっとらんのだし」
サンチョ「おや本当ですね、メール欄にsageが入ってません。
…sage損ねたのでしょうかね?」
オジロン「どっちでもええわい。
祝ってくれた事には違いないしの」
サンチョ「それもそうですね。
年明けから細かい事にこだわってちゃあ、いけませんですよね」
オジロン「うむうむ。そうじゃとも」
サンチョ「年明けから、いちいち細かい事を気にしてちゃあ
髪の気も白髪に染まっちまうってモンですね」
オジロン「そりゃわしへの遠回しなイヤミか…?」
184 :
王子様LV1:02/01/01 14:54
いっく。いっく。
ドリスがくれたジュースおいひいなあ〜(顔真っ赤)
おっ、気持ひいいジュースを運ぶメイドさんハケーン!
スカートめくりっ!驚いた隙にジュース奪取!
王子ひゃまはにげだした!アヒャヒャ!
>184
ちょっと、何やってるのよ、もうー!!
叔父様、サンチョ、何とか言ってやって!
186 :
以上、自作自演でした。:02/01/02 03:10
年末年始は坊ちゃんたちは帰ってきましたか?
187 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/02 15:22
>184(王子)
オジロン「ああこれこれ、一国の王子ともあろう者が
そういう、子供として倫理的にマズイ行為におよんじゃイカンぞ?」
サンチョ「そうそう。
女性には優しく接しなくちゃあいけません。
スカートめくりなぞ、もっての外でございますぞっ」
オジロン「いや、わしの言うとるのはそっちの方ではなくじゃな…」
>184(王女)
オジロン「うむっ。ちょうど今、言ってやった所じゃ」
サンチョ「どうでもいい事でございますが、
オジロン様は『叔父』ではなく『大叔父』ですな」
オジロン「…本当にどうでもいい事じゃな、それは」
188 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/02 15:23
>186(年末年始は坊ちゃんたちは帰ってきましたか?)
オジロン「『絶対帰ってくるように』と、きつーく言っておいたからの。
ちゃんと帰ってきたぞい」
サンチョ「王様がいないと、年越しも締まらないってモンですからね。
ええ。ちゃんとした王様がいないと」
オジロン「はっはっは…
何が言いたいのかな?サンチョよ」
サンチョ「…言って欲しいですか?」
オジロン「………いや、やっぱ言わんでええわい」
189 :
以上、自作自演でした。:02/01/02 16:53
オジロンさんよ、子供に酒飲ました娘さんには何も言わなくていいのかい?
身内贔屓はいけないと思うぜ、一国の王様としては。
190 :
以上、自作自演でした。:02/01/02 19:33
天空装備はそのままグランバニアの物にするん?
191 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/03 10:44
>189(身内贔屓はいけないと思うぜ、一国の王様としては)
オジロン「安心せいっ。
ドリスにも、それとなーく注意しておいたでな。
一国の王様として」
サンチョ「…甘々ですなー」
オジロン「うるさいわいっ。
お前とて、もし我が甥っ子が同じような事をした場合は
わしと同じ対応を取るであろう?」
サンチョ「坊ちゃんはそんな事は致しませんぞ」
オジロン「だから『もし』の場合じゃて」
サンチョ「『もし』も何もありませんね。
坊ちゃんは、そういう事は絶ーっ対に致しません。
ですからして、そんな仮定は無意味でございますっ」
オジロン「…なんちゅーガチガチの頑固頭じゃい」
>190(天空装備)
オジロン「うむっ。
ウチの王子以外に装備出来る者はおらんしの。
道具は、扱える人間の元に置いとくのが一番じゃて」
サンチョ「そうですね。
ま、最終的にどうするかは、王子様次第ですけど…」
オジロン「わしとしては、グランバニアの国宝に…と、したい所じゃがな」
サンチョ「…それって俗に言う『借パク』ってヤツじゃないですかね?」
オジロン「……そりゃ人聞き悪すぎじゃわい」
192 :
以上、自作自演でした。:02/01/03 12:42
使役してみたいモンスターとかいます?
193 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/03 20:24
>192(使役してみたいモンスター)
オジロン「スライム系あたりかの…?
とりあえずアンデット系だけは、わしゃ勘弁じゃ」
サンチョ「あたしは、家事の手伝いをしてくれるような
魔物がいいですね」
オジロン「…どんな魔物じゃい、そりゃ」
痒い所にお二人とも手が届きそうにありませんね…
ところで、好みの女性タイプは?
サンチョさん、主夫に見られません?
196 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 16:25
漢とは?
197 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/04 21:00
>194(痒い所に手が届きそうにない)
オジロン「そ…そりゃ、わしらのレスが
痒い所に手が届いてないって事かいの…?」
サンチョ「も、申し訳ありませんっ!
1で、オジロン様の至らないトコをカバーすると公言しておきながらっ…!
こうなれば、この皺腹かっ切ってっ…」
オジロン「ま、またそれかいっ!?
しかも、何気にわし一人に責任転嫁しとるしっ!」
サンチョ「坊ちゃん…先立つあたしをお許し下さいね…
パパス様…今そちらに参りますぞ…」
オジロン「ま、待て待て待てーっ!
ええいっ!早まるでないわサンチョ!」
サンチョ「し、しかしっ、あたしはっ…!」
オジロン「お前が逝った所で、誰も喜ばんし
何の解決にもならんわいっ。
あー…それよりも、生きて皆の為に働く方が
よっぽど建設的だと、わしは思うがな?」
サンチョ「そ、そうでしょうか…?」
オジロン「うむっ。
もしここに兄上や我が甥っ子がいたとしたならば、
恐らくは同じ事を言うであろうよ」
サンチョ「パパス様や坊ちゃんも…
…分かりましたっ!
このサンチョ、もう泣き言は申しませんっ!
これまで以上に、オジロン様の至らないトコをフォローしてみせますっ!
ええっ!たとえこの命を賭してでもっ!」
オジロン「………結局、至らないのはわし一人なのかい」
198 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/04 21:41
>195(好みの女性のタイプ)
オジロン「慎ましくて、淑やかで、わしを立ててくれて、
顔がそこそこイケておれば、それ以上の贅沢は言わんの」
サンチョ「十分過ぎるくらい贅沢ですな…」
オジロン「なにおうっ。
これでも結構、妥協したんじゃぞっ?
…大体、そういうお前はどうなんじゃ」
サンチョ「あたしはですねぇ…
あたしより家事が上手ければ、何の文句もありません」
オジロン「…お前、たぶん一生結婚できんぞ。その条件だと」
>195(サンチョさん、主夫に見られません?)
サンチョ「あたしはこの仕事に誇りを持っております。
ですから、人様に何と思われようが別に何も感じません」
オジロン「わしなら、他人にそんな目で見られるのは耐えられんがの」
サンチョ「オジロン様とは、仕事に掛ける熱意ってモンが違いますからね」
オジロン「…わしだって、自分の仕事に誇りくらい持っとるわい」
サンチョ「人様の視線が気になる程度の誇りじゃ、まだまだって事ですよ」
199 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/04 21:42
>196(漢とは?)
サンチョ「揺るぎない堅固たる意志を持ち、
尚且つそれを、ひたすら貫き通せる御方の事でございますっ!
すなわちっ!
パパス様みたいな御方の事を仰いますっ!」
オジロン「うむっ!
その通りじゃ!」
サンチョ「そして、オジロン様とはまったくもって縁のない言葉でございますなっ!?」
オジロン「…どうしてそこで、わしの名前が出てくるんじゃい。
……確かに否定はせんがの」
200 :
以上、自作自演でした。:02/01/04 23:12
200頂きます。
お城から人があふれたらどうなさるおつもりでしょうか。
サンチョみたいな境遇の人が増えるのかな?
201 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 00:38
サンチョの料理を一度でいいから食べてみたい・・・うまいんだろうなあ。
202 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 09:09
ところで何歳なんですか?
203 :
以上、自作自演でした。:02/01/05 23:41
サンチョさんは正直、時期王の座を狙っている?
もしくは男の子の後見人?
204 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 03:07
>200(200頂きます)
サンチョ「どうぞどうぞ。どんどん頂いちゃって下さいな。
キリ番ってのは、見て下さってる皆様の為にあるんですからねっ」
オジロン「ええいサンチョっ!
この縄をほどけいっ!ほどかんかーっ!!」
サンチョ「しかし、もう200なんですねぇ…
長いような、短いような…」
オジロン「ううっ・・・わ、わしの200がっ…」
205 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 03:08
>200(お城から人があふれたらどうなさるおつもりでしょうか)
オジロン「そうなった場合にゃ、素直に城を増築するわい」
サンチョ「ま、平和になれば、城の外に新しい城下町を作るって手もありますしね」
オジロン「もっとも今は、人口はむしろ少ないくらいじゃからの。
増築にせよ新築にせよ、まだまだ先の話じゃて」
>201(サンチョの料理)
オジロン「まぁ、何と言うか…
人には1つくらい取り柄があるというヤツじゃな。うむっ」
サンチョ「1つも取り柄もないって人も、世の中にはいますけどね」
オジロン「…何故こっちを見て言うかっ!?」
サンチョ「いやいや、お気になさらずに。
あー…ところで、あたしの料理を食べてみたいとの事ですが
もしグランバニアに立ち寄る事があったなら、あたしの家を尋ねて下さいな。
その時は、腕によりをかけて御馳走させて頂きますからねっ!」
>202(何歳?)
サンチョ「レディと中年に歳を聞くのはヤボってモンですよっ」
オジロン「そろそろ白髪が気になってくる歳…とだけ言っておこうかの」
それってかなり若くないか? 孫がいてもおかしくない歳なのに
207 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 03:10
>203(サンチョは時期王の座を狙ってる?)
オジロン「お前…微妙に腹黒いとは思っとったが
まさか、そんな事を考えておったとはっ…」
サンチョ「って、あたしがそんな大それた事を考えるワケないでしょうがっ!
オジロン様もそんな事、分かってらっしゃるでしょう?」
オジロン「いんや、お前はわしの時も
いちいち、やる事なす事全てに文句付けてきたじゃろがっ。
アレは、この為の布石だったワケじゃなっ!?」
サンチョ「アレは、あなたがあんまりにも頼りないからでしょうがっ!
坊ちゃんにゃ、そんなヤボな事は致しませんっ!
もちろん、王子様にもですっ!」
オジロン「わ、わしのどこが『頼りない』と言うんじゃっ!?」
サンチョ「全部ですよ!全部っ!
そりゃあもう、頭のてっぺんからつま先まで全部っ!」
オジロン「かーっ!人の人格を全否定しよってからに!
もう勘弁ならんっ!
こうなったらわしが、お前のその大それた野望を打ち砕いてやるわいっ!」
サンチョ「しつこいですよっ!
あたしゃ野心も野望も、これっぽっちも持ち合わせちゃいませんっ!
いい加減にしないと、また破壊の鉄球を使いますよっ!?」
オジロン「…ぼ、暴力反対っ!」
サンチョ「………そういうトコが『頼りない』んですよっ」
208 :
グランバニア王:02/01/06 03:15
サンチョを旅に連れて行きたいんだけど、くれないかい?
209 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 03:23
>205(孫がいてもおかしくない歳)
オジロン「孫なんて、順当な年齢で子供作っとりゃ
五十路前で産まれるぞい」
サンチョ「もっともオジロン様は
その順当な歳では、お子様をお作りになってませんけどね」
オジロン「…だからわしの所は、孫などまだまだ先の話じゃい」
サンチョ「いやいや、分かりませんぞっ。
ドリス様も、もうお年頃でございますからね。
そろそろ気になるお相手の一人や二人…」
オジロン「がーっ!
カドシュもドゾブも、わしゃ認めんぞっ!」
210 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 03:29
結局、どんな殿方でも納得いかないんでしょう。<ドリス様のお相手
父親って侘しい生き物ですね(w
211 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 03:37
>208(グランバニア王)
オジロン「おお、連れてゆけいっ!
今すぐ連れてゆけいっ!」
サンチョ「坊ちゃん…お気持ちは大っ変ありがたいのですが…
ですがオジロン様一人では、あたしゃあまりにも心配で…
いえ、心配なのはオジロン様ではなく、グランバニアの方なんですけどね。
とにかくそういうワケですので、申し訳ないのですが今はまだ
坊ちゃんのお供は出来ませんです…」
オジロン「な、なーに言うとるかっ。
グランバニアの守りは、わしは一人で十分じゃて。
ささ、お前はさっさと王のお供をせいっ」
サンチョ「では坊ちゃん。どうかご無事で帰ってきて下さいね…」
オジロン「ああっ!?ちょ、ちょっと待てい甥っ子!
行くならコイツを連れてってくれいっ!
いや、むしろ連れて行って下されっ!お願いじゃからっ!」
212 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 03:43
>210(父親って侘しい生き物ですね)
サンチョ「そうですねぇ…
やっぱり、自分が手塩にかけた娘は手放したくないんでしょうね…
自分の娘が、自分以外の男のモノになるのは耐えられないんでしょうね…」
オジロン「…独り者のお前に、分かった風に同情されると
この上なく腹立たしいぞい」
213 :
パパスのムスコ:02/01/06 03:49
ピピンを生き返らせる費用が欲しいのだが?
まあ、くれないのならそのまま腐った死体として
仲間にするが?
214 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/06 04:04
>213(パパスのムスコ)
サンチョ「だそうですぞ、オジロン様。
ささ、ちゃっちゃと払って差し上げて下さいなっ」
オジロン「ううっ…ただでさえ少ない国家予算が…」
サンチョ「なーに言ってんですかっ。
国家予算は国家の為に使うモノ。
ですからして、この場合は
オジロン様の懐から、費用を捻出すべきじゃありませんかね?」
オジロン「…お、お前は鬼かっ!悪魔かっ!!」
215 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 10:09
ビアンカとセクースしたい。
216 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 10:46
じゃ俺はフローラとSMしたい。
217 :
グランバニア王:02/01/06 13:57
側室が沢山欲しい。
218 :
ももんじゃ2等兵:02/01/06 14:33
コノシロハ、キョウカラワレワレノモノダ!
>217
オジロンってサイテーだね。
220 :
以上、自作自演でした。:02/01/06 23:50
保全age
221 :
以上、自作自演でした。:02/01/07 11:33
最近国王の名を騙って卑猥なことを言う輩が多いですな。
222 :
ドリルちんちん付きビアンカたん:02/01/07 14:55
いやはやまったく。
/⌒⌒⌒⌒ヽ
/ | | | | | ヽ
/ | | | | | ) オジロン、署まで来てもらおうか?
/ ――UU UU――
/ | |
/ | |
/ | ヽVノ |
/ | ゝ〇< |
/ | フ∧ヽ |
/ | |
/ | 警 |
/ | |
/ | 視 |
/ | |
/ | 庁 |
/ | |
/ ――――――――
224 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/07 22:01
>215(ビアンカとセクースしたい)
サンチョ「王族への破廉恥な行為は重罪でございますぞっ」
オジロン「…ま、それ以前にビアンカ殿に返り討ちに合うのが
オチじゃとは思うがの」
>216(フローラとSMしたい)
オジロン「ルドマン氏の御息女は、結構な魔法の使い手と聞くぞい?
これも返り討ちに合うのがオチじゃと思うがのう…」
サンチョ「恐らくは、その『返り討ち』に合いたいんじゃありませんかね?」
オジロン「…そ、そちらの方の趣味の者か。
ううむ…わしには理解しがたい性癖じゃなっ…」
>217(グランバニア王)
オジロン「うむっ。わしもちょっと欲しかったぞっ」
サンチョ「オジロン様は引っ込んでて下さいなっ!」
オジロン「…ハイ」
サンチョ「坊ちゃんっ!不倫だけはいけませんぞっ!
ビアンカさんが悲しみますっ!お子様達も悲しみますっ!
ついでにあたしも悲しいですっ!
どうかっ!どうか今一度お考え直しをっ!」
225 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/07 22:03
>218(ももんじゃ2等兵)
オジロン「な、なんじゃとうっ!?
ももんじゃごときが生意気なっ!」
サンチョ「まったくでございますっ!
こうなったら、ヤツらにグランバニアの力を
思い知らせてやりましょうぞっ!」
オジロン「うむっ!それではサンチョよ!
ヤツらに目にモノ見せてやれいっ!」
サンチョ「オジロン様っ!
今こそオジロン様のお力を誇示して見せて下さいなっ!」
オジロン「………」
サンチョ「………」
オジロン「な、何故わしがやらにゃイカンのかっ!?」
サンチョ「国王不在の間、国を守るのが国王代理の務めですからね。
…ささ、ももんじゃどもにグランバニアの力を見せてやりましょうっ!
不肖このサンチョも、さりげなくサポートさせて頂きますぞっ」
オジロン「…サ、サンチョっ!
わしが生きて戻ったら、国防の何たるかについて
じっくりと説教してやるからなっ!
それまで、会議室で腹くくって待っとれよっ!」
226 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/07 22:04
>219(スライム)
オジロン「んなっ・・・なんでわしがサイテーなんじゃ!?」
サンチョ「そうですよっ。
確かにオジロン様は、人格、人徳、器量と、どれを取っても
下から数えた方が早い部類の御方ではありますが
『サイテー』はちと言いすぎですぞっ」
オジロン「うぐぐっ…お前らよってたかって言いたい放題言いよってっ…」
>220(保全age)
オジロン「おおっ、わしらのスレも保全されるまでになったんじゃなっ。
うむうむ。ありがたい事じゃ」
サンチョ「ええ。本当にありがたい事でございます。
これも全ては、パパス様と坊ちゃんの人徳が為せるワザです。
そうでございますよね、オジロン様?」
オジロン「…わしだって、それなりに民に支持を受けとるんじゃぞっ…ぶつぶつ」
227 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/07 22:04
>221(国王の名を騙って卑猥なことを言う輩)
サンチョ「なんと不届きな輩でございましょうな。
ですが、ご心配には及びませんぞ。
このサンチョ、騙りなどに惑わされたりは致しませんっ」
オジロン「…上の方で思いっきり騙されとったじゃろが」
>222(ドリルちんちん付きビアンカたん)
サンチョ「いやはや、本当に困ったモンでございます。ははは…」
オジロン「騙されとるっ!また騙されとるぞサンチョっ!」
228 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/07 22:17
>223(警視庁)
オジロン「わ、わしが何をしたと言うんじゃっ!?」
サンチョ「あ、あたしが付いていながら、グランバニアの王族から
性犯罪者を出してしまうとはっ…!
あああ…パパス様だけでなく、グランバニア先祖代々の王様達に対しても
申し訳なさすぎますっ!
あたしゃ一体、どうやってこの償いをすればいいんでしょうかっ!?」
オジロン「…だ、誰が性犯罪者じゃっ!
わしゃ無実じゃ!潔白じゃあっ!」
2軍落ちしてグランバニアに帰ってきました。
今後は国防の為に働いて欲しいとの事ですが手始めに何をすればよろしいか?
230 :
以上、自作自演でした。:02/01/07 23:22
サンチョと一緒にいるとカッコ悪いから恥ずかしいって勇者様が言ってましたよ。
それで王に頼んでパーティから外してもらったって聞きましたけど。
この間、サンタローズの洞窟へ薬草を採りに行ったんです。
そのときにガメゴンの群を見たんですが・・・驚きました。
サンチョさんが群に混じって四足歩行してたんですよ!
ええ、たしかに亀の甲羅を装備してカムフラージュしてましたが・・・
ああも違和感なく溶け込めるとはいやはや、感服いたしました!
いったいなにやってたんですか?
232 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/08 00:08
>229(ピエール)
オジロン「おおっ、戻ったかピエールよ。
では、さっそくじゃが…」
サンチョ「オジロン様を鍛えてあげて下さいな。
ええ、そりゃあもうビシビシとっ」
オジロン「………な、何故にっ?」
サンチョ「ももんじゃ1匹ロクに倒せない様では
国を任せるには不安すぎるってモンでございますっ。
良い機会ですから、この機に少しでも腕をお磨き下され。
幸いこのピエールは、王子様の剣の指南役を務めた者。
剣の稽古を付けるには、この上ない人材…もとい魔物でございますぞっ」
オジロン「お、お前は勘違いしとるっ!
お前は国防というモノを、何か根本的に勘違いしとるぞっ!」
>230(サンチョと一緒にいるとカッコ悪い)
サンチョ「坊ちゃんや王子様がそう言うなら…仕方ありませんよね…
ええ。このサンチョ、涙を飲んで後方へと下がらせて頂きますっ…!」
オジロン「まぁ何と言うか…甥っ子達の気持ちは、よっく分かるぞい。
だが出来れば、その結果コイツと一緒にいるハメになる
わしの気持ちも考えてくれい…」
233 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/08 00:22
>231
サンチョ「サンタローズにゃ、ガメゴンが多いですからね。
特に産卵期は、膨大な数のガメゴンに遭遇する事も稀ではありません。
そういう時、あなたが見た例の擬態をするんですよ。
サンタローズの人間なら、みんな出来ますよ」
オジロン「まさか兄上も…いや、聞くまい。
…と言うか聞くのが恐いわい」
234 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 10:59
近親相姦って憧れますよね、オジロン様?
235 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 11:49
どちらか一人しか助けられないとします。
貴方なら、家族か恋人どちらを助けますか?
オジロン、サンチョ!
出陣の用意を致せっ!これより逆賊メダル王の城に攻め込む!
おのれ、弱小国の分際で俺に対して「褒美をやる」だとぉ?!
ふざけるなよ!貴様の持ってる武器防具は世界平和に役立てるべきである!
無償で我がグランバニア王一行に献上して然るべきなのだ!
237 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 19:15
寝る時も杖もったままなグランバニア王に一言
238 :
以上、自作自演でした。:02/01/08 21:01
グランバニア初代王から
現在の王までの名前を
教えていただけないでしょうか?
239 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/09 02:59
>234(近親相姦)
オジロン「なっ…なっ…何でそんな事をわしに聞くんじゃ!?」
サンチョ「お、オジロン様…
まさかドリス様の事をそういう目で…」
オジロン「み、見とらんぞっ!
わしゃ絶ーっ対にそんな目で見とらんぞっ!
ドリスは、わしの可愛い可愛い一人娘じゃっ!
それ以上でもそれ以下でもないわいっ!」
>235(家族か恋人どちらを助けますか?)
オジロン「わしには、どちらかなどと選ぶ事はできぬのう。
どちらも大切な者ならば、どちらも助ける為に最大限の努力を尽くすわい」
サンチョ「コレって、いわゆる心理テストってヤツじゃありませんかね?
…だとしたら、その答えは反則なのではないかと」
オジロン「んな事言われても、選べんモノは選べんわい。
わしゃ、妻も娘もどっちも自分の命よりも大切に思っとる。
それをどちらか見捨てるなど…仮説と言えど、口にするワケにはイカンわい。
…お前とて、兄上と甥っ子のどちらか選べなどと言われれば
答えられまい?」
サンチョ「………まぁ、そうですねぇ。
>235の方、申し訳ございませんが
この質問は、我々にはちと答えかねますです」
オジロン「質問する相手が悪かったという事じゃな!わっはっは!」
240 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/09 03:02
>236(グランバニア王)
サンチョ「はい!
ではさっそく、兵たちにそう伝えましょうぞっ!」
オジロン「こらこらこらっ!
なーにお前までその気になっとるかっ!
こういう時、王を諌めるのがお前の役目であろうっ!?」
サンチョ「ですが、あんな便利な道具の数々を持ちながら
世界平和の為に戦う坊ちゃんに、それを提供しないとは…
不届き千万でございますっ!」
オジロン「別に、それでこちらが被害こうむってるワケじゃあるまいし
ええじゃろがっ。
全ての国に『世界平和のためにウチに協力しろ』などと
言うワケにもいくまい?」
サンチョ「そういう事言ってるから、へっぴり腰だと他国に舐められ…」
オジロン「…お前の言う通りにしとったら、この国は独裁国家になっちまうわい」
241 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/09 03:03
>237(寝る時も杖もったまま)
オジロン「…ま、人の癖にケチつけても仕方あるまいて」
サンチョ「そうそう。人の癖を気に掛ける前に、まず自分の悪癖を直さなくては。
そうですね?貧乏揺すりのオジロン様」
オジロン「そうじゃなっ。歯軋りがうるさいサンチョよ」
>238(歴代王の名前)
オジロン「百何十代とおるんじゃぞ?
いちいち覚えてられんわいっ」
サンチョ「勉強不足でございますね。
ちゃんと歴史の授業を受けたんですか?」
オジロン「…何十年前の話じゃい。
大体、そういうお前はどうなんじゃ?
言えるというんか?」
サンチョ「あたしゃ、パパス様と坊ちゃん達にしか興味がありませんからね。
ですからして、先代以前の王様の名前など
聞いたそばから忘却の彼方でございます」
オジロン「ええいっ威張るな馬鹿者っ!
と言うか、わしに勉強不足などとよくも言ったモンじゃなっ」
242 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 03:10
どんどんおふたりの仲が悪くなっていくので面白い反面心配です。
子は親の背を見て育つと言いますから王子と王女の教育によろしくないのでは…
一応、育ての親でしょ?
243 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/09 03:28
>242(王子と王女の教育によろしくないのでは…)
オジロン「………まぁ、反面教師という言葉もあるしのう?」
サンチョ「王子様も王女様も、順応力が高うございますからねっ。
さすがは坊ちゃんとビアンカさんのご子息様達です。
今や、あたしらの口喧嘩くらいじゃビクとも致しませんぞっ!」
オジロン「…わしら、育ての親失格じゃな」
モナクエってどう思うモナー?
245 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 06:36
/  ̄ )
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| ̄  ̄ ̄ヽ|
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{ / ̄  ̄ ̄ヽ ヽ
` -∩_|_ (_・) (_・) _ | ∩_ノ
⊂_ _つ`z――y´ ノ~⊂_ _つ
{ }`-/⌒⌒i-´ { }
` -| | | | `i -´
| `ー‐ ´ `−〜,
ヽ ___, -−〜´
ゴーストが現れた!!
246 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 09:35
現在パーティの一軍で頑張ってるのはだれですか??
247 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 20:58
DQって何でFFみたいにエロい女型モンスターがいないんでしょうか?
これじゃ仲魔にする気が萎えます。
>>247 まあ!失礼なコねぇ。あたしたちの事を忘れているんじゃないの???
249 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 21:32
「天空物語」読んでます?
250 :
以上、自作自演でした。:02/01/09 21:52
サンチョって童貞??
>244(モナクエ)
オジロン「す、すまぬっ!
やった事ないんじゃ…」
サンチョ「話には聞いた事あるんですけどね…」
>245(ゴースト)
オジロン「うぬっ!ゴーストかっ!?」
サンチョ「ゴースト…つまりは幽霊ですなっ。
きっとオジロン様に恨みを抱いたまま亡くなられた方が
オジロン様への復讐のために、こんな姿でこんなトコにさ迷いでたのでしょう。
ああ、恐ろしや…」
オジロン「…わし、そう遠くないウチに
この姿でお前の前に現われるかもな」
>246(現在パーティの一軍)
オジロン「えー…まずは我が甥っ子一家の4人と…」
サンチョ「あとは、キラーパンサーのゲレゲレ。
ホイミスライムのホイミン。ゴーレムのゴレムス。
そして、アンクルホーンのアンクルですね」
オジロン「まぁもっとも、甥っ子のパーティは入れ替わりが激しいでな。
この編成は『今の所』と言わせてもらうぞい」
>247(エロい女型モンスター)
オジロン「うむっ!まったくじゃ!
こちらの魔物ときたら動物系ばかり!
もうちっとばかり色っぽいのが欲しいぞいっ!」
サンチョ「しかし、仲間にするにせよ鑑賞するにせよ、
勝てなきゃ意味ありませんよ?」
オジロン「そういう色っぽい魔物がおるのなら
わしも、もっと若い頃から己を鍛えておったんじゃがのう…
いや、残念残念」
サンチョ「…まるで、外国のナニな本を翻訳する為に
その国の言葉を覚えようとする若者みたいですな」
オジロン「…イヤな例えするでないわい」
>248(エンプーサ&ヒババンゴ)
オジロン「色っぽくない!色っぽくないぞお前らはっ!」
サンチョ「どこぞの盗賊団には『エンプーサと同棲の刑』とかいう
罰が存在するくらいですからね。
まぁつまりは…そういう事ですな」
オジロン「こういう女型モンスターは、ヘタなアンデット系モンスターよりも
さらに目の毒じゃわい…ぶつぶつ」
253 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/10 02:38
>249(天空物語)
オジロン「うむっ。ちゃんと目を通しておるぞいっ!」
サンチョ「あの本で、あたしらのゲームのファンになったという方も
結構いるそうですしね。
ありがたい事でございますよ」
オジロン「最新号のアレは、ちと残念じゃったが
作者殿には、これからもドンドン頑張って欲しいモノじゃのっ」
>250(サンチョって童貞?)
サンチョ「一応、否定しておきますです…」
オジロン「ちゃんと否定しといた方がいいぞい…
その歳で未経験は、さすがにシャレにならんからの」
サンチョ「しかしヘタな事を言うと、相手の女性に迷惑が掛かりますので…
それに、オジロン様にも…」
オジロン「…な、何でそこでわしの名前が出てくるんじゃ?
ま…まさかその相手ってのは、わしに縁のある人間なのかっ!?」
サンチョ「このサンチョ…あの思い出は誰にも言わずに
墓場まで持っていく所存でございます…」
オジロン「い、言えっ!言わんかっ!!
お前は一体、誰とナニを致したんじゃーっ!?」
254 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 02:40
サンチョとトルネコってかぶってるよね。
255 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 02:49
鬱になった時どうしますか?
256 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 02:51
257 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 02:54
ゲレゲレって弱くない?
ピエールつれてったほうがいいって、絶対。
サンチョは弱いから当然留守番なんだろうけど(ワラ
>254(サンチョとトルネコ)
オジロン「まぁ…確かに、どことなーくイメージが似通っとるの」
サンチョ「って事は…も、もしかして、あたしが主役のゲームが
出ちゃったりするんでしょうかねっ?」
オジロン「うんにゃ、それだけはない。
絶ーっ対にないっ」
>255(鬱になった時)
オジロン「酒飲んだり、散歩したり、庭いじったり…
とにかく、鬱状態から脱却するように努力するぞい。
中年の鬱というのは、結構シャレにならんからの」
サンチョ「あたしゃそういう時は、パパス様と坊ちゃんの肖像画を眺めます。
そうすると、不思議と元気が沸き上がるんですよね。
『明日からまた頑張りますぞっ!』ってカンジに」
オジロン「…お前の頭は単純な作りでラクそうじゃな」
>256(おまえら兄弟かよ・・・)
サンチョ「一体なんの事でしょうかねっ?
このサンチョには、何が何やらサッパリでございますぞっ」
オジロン「吐けいっ!吐かんかいっ!!
わ、わしとお前は○兄弟なのかっ!?そうなのかっ!?
ええいっ!正直に言わんかっ!!」
>257(ゲレゲレって弱くない?)
オジロン「そんな事はないぞい。
力と素早さの高さはダントツじゃし、凍てつく波動や稲妻も強力じゃ。
十分、甥っ子達の役に立つじゃろうて」
サンチョ「それに、坊ちゃんにとっちゃゲレゲレは、
子供時代を共有した大事な友達でございますからね。
それだけ愛着もあるのしょう」
260 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/10 04:12
>257(サンチョは弱いから)
サンチョ「いやいや、このサンチョ。
まだまだ腕は衰えておりませんぞっ?
素早さこそ他の者に劣りますが、それ以外であれば
そこらの兵士や魔物にも、引けは取らぬつもりでございますっ!」
オジロン「…こういうのを『年寄りの冷や水』と言うんじゃな」
サンチョ「では、この使う者を選ぶと言われるビッグボウガンを
見事扱って見せましょうぞっ。
…オジロン様、ちょいとそこに立ってて下さいな」
オジロン「ちょ、ちょっと待ていっ!
わしにボウガン構えて何するつもりじゃっ!?
しかも、何か微妙に手が震えとるぞっ!」
サンチョ「ご心配なくっ!
このサンチョ、狙った獲物は絶対に逃がしません!」
オジロン「って、何を狙っとるかお前はーっ!
わしの心の臓かっ?それとも脳天かっ!?」
/し
/ / `ヘ旦
| | <l | _
\,`-―、 _| )_ ~ ヽ
|| _ { V´ \i } __ /^)
|| < `{iニニニ /.!ir ´  ̄ { { |
日 _/ ヽ {_[[[| _ ノ| /| | |
E0-/ iヽ /ヽ゚ノ T ヽ゚ / /| | /ヽ
Eヨ_ !、 ヽ_ゝ{ 八  ̄ ` (Ε| | ヽノ
甘  ̄ `ー- ´ `ー-― ´] E| | |
}ニ=◎= 三三 { | ヽ |
/>―-ヽ 三 , - 、」 _ ヽ_)
i_ ! { ヽ  ̄ ノ、/ , −ヽ
{ `-―´ `ー一´ ヽイ )
| ヽ i´ -一 |
/ \。/| { ⌒ \
 ̄ ̄  ̄ ` - ―一
悪魔の騎士が現れた!!!!!!!
262 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 12:18
奥さんを取り戻すまで、主人公が可哀想です。
ぜひ側室をたくさん雇ってあげてください。
オ・オジロンさまぁーー!
先程防具屋の裏で、・・・ビ・・ビアンカさまのは・裸の写真を見つけました!!!
自分はこの上なく興奮しています!!
・・・おお!サンチョ殿も!ご一緒にこの写真でハァハァしてください!では!!
264 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 17:50
なんでピエールが二軍落ちしてきたの?
スライムナイトって相当役立つモンスターだと思うけど。
力強い、素早い、殴ってよし、回復してよし、呪文抵抗も高い。
ゴーレムやアンクルホーンよりは絶対役に立つと思うが?
いやもっと言わせてもらえば王子や王女より(禁句)
ビアン(名無しはじゅもんをふうじられた)
265 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 18:05
天空物語の作者を変更するとしたら誰がいいか、以下から選んでください。
東まゆみ 板垣恵介 車田正美 永井豪
266 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 19:55
>265
Bパターン
荒木飛呂彦 つのだじろう 楳図かずお 武論尊・原哲夫
267 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 21:54
板垣恵介,荒木飛呂彦,武論尊・原哲夫で、おながいします
o
。
o 。 〇
。 o
o 。
o 〇〇
。 〇
269 :
以上、自作自演でした。:02/01/10 23:17
>265
変則パターン
格闘劇画化 少女漫画化 4コマギャグマンガ化 18禁漫画化
から一つ・・・
270 :
以上、自作自演でした。:02/01/11 00:27
ドリスもサンチョの子だったりして
>261(悪魔の騎士)
オジロン「…やらんぞ、わしは」
サンチョ「…まだ何も言っちゃおりませんが」
オジロン「どうせまた『倒してこい』とか言うんじゃろっ?
倒せるかいっあんなん!
六魔将が一人じゃぞっ!?竜王直属じゃぞっ!?」
サンチョ「いやいや。
さすがに、負けると分かりきってる戦いを挑ませるほど
このサンチョは酷じゃありませんって」
オジロン「…>16で大魔王に特攻させた人間が何を言うかっ」
>262(側室をたくさん雇ってあげてください)
サンチョ「坊ちゃんとビアンカの絆は、何よりも強固ですからね。
側室を雇うなど、坊ちゃんに対してもビアンカさんに対しても
失礼ってモンですよ」
オジロン「もっとも雇った所で、甥っ子はほとんどグランバニアにゃおらんのだから
無駄金払いになると思うがの」
>263(兵士)
サンチョ「こういうモノは…こうでございますっ!」
オジロン「ああっ!?ビリビリに破きよったなっ!
…わしもちぃと見たかったのにっ」
サンチョ「まったく…一体、どこの誰がこんなモノをっ!
…オジロン様っ!
未練たらしく、写真の残骸かき集めないで下さいなっ!
そういう事してると、奥様に密告しますよっ!?」
>264(ピエール二軍落ち)
ピエール「贔屓して頂き、感謝の言葉もないのですが…
わたしももう、ロートルのモンスターですからね。
これから先は、王子達若い世代が活躍するべき時代でありましょう。
…マーサ様の救出に立ち会えないのが心残りではありますが、
わたしは王を信じ、王が帰る場所を守ろうと思います。
守る事も、立派な戦いだと信じていますからね」
オジロン「…だ、そうじゃ。
うむっ…その心意気見事なり、じゃ!」
サンチョ「ピエールの気持ち、あたしにもよっく分かりますぞ」
>265-267(天空物語の作者変更)
オジロン「…そなたらは、幸宮チノ氏に何か恨みでもあるんかい」
サンチョ「あたしらゲームキャラが作者を選り好みするなどっ…
分不相応っ…
分不相応っ…
分不相応にも程がありますっ…!」
オジロン「…お前の希望はそれかい」
>268(ラウンジャー葱)
オジロン「あー…これは雪じゃなっ?
…わしら山国の人間にゃ、珍しくも何ともないがの」
サンチョ「いいや、バブルスライムのバブルにも見えますぞっ」
274 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/11 03:34
>269(変則パターン)
オジロン「じ、18禁はダメじゃろがっ!?
王子と王女は6歳じゃぞっ!
そなたロリかっ!?それともショタかーっ!!」
サンチョ「いやいや、王子様王女様じゃなくとも
パーティにはちゃんと妙齢の男女がいますからね。
そちらの方ならば、全然問題ナシでございましょうっ」
オジロン「そ、そっちは違う意味でダメじゃあっ!
と言うか絶対に許さんわーっ!!」
>270(ドリスもサンチョの子だったりして)
オジロン「そ…そんなワケあるまいてっ!
ほれっ、ドリスとコイツを見比べてみい?
似通った所など、全っ然ありゃせんじゃろがっ!?」
サンチョ「…オジロン様にも全っ然似通ってませんけどね。ドリス様は」
オジロン「お前もちゃんと否定せんかーっ!!
…まったく、お前がつまらん冗談言うからこんな事になったんじゃぞっ?
反省せいっ!反省っ!」
サンチョ「…ま、そういう事にしておきましょうかね」
オジロン「だからそうやって思わせぶりな事を言うでないわいっ!!」
275 :
以上、自作自演でした。:02/01/11 03:47
最近深夜のレスが多いですね?
, ―- _ _ -― 、
ヽ \__/ ノ
\ /
ヽ. ,―、 ,―、 / , ―-o、
/ l |__ V__ | /ヽヽ 、三` 二つ
〃 ヽ八_・_八_・_八/ ヽヽ } (
, -l⌒ヽ\_ _| ,、__,、 | /―- 、 ) )
| ヽ `ー一´_ 人 `二二´ ノ _/○ |,-( (
(  ̄ ̄ ノ) \ | | / ○ /'V~( ̄ヽ
l二= ノ ○ \V/ ○ ノ l_ ( }
(__ -― 7 /|ヽ ○, ― 、○ / / (_ノ
| `-´/ | {(°)} //| ||
| | / | `ー−´ /´ ノ ノ|
| / | / { { |
} { ヾ\ _ノ | | | |
{ | |  ̄ ̄ | | |
ヽ_ | ` ―― _| |ノ
(  ̄ >―----  ̄ | |)
 ̄ ` ―-――――----―――― ´ ̄
なんと、りゅうおうがあらわれた!!!!
277 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/11 04:25
>275(最近深夜のレスが多い)
オジロン「ま、色々あるんじゃよ…」
サンチョ「どう『色々』なのかは、想像にお任せ致しますです。ハイ」
オジロン「って、想像に委ねさせるでないっ!
仕事じゃ仕事っ!
年始めは色々と忙しいんじゃっ!」
サンチョ「もっとも、オジロン様の筆の進みがもっと早ければ
ここまで夜中にはならないんですけどね」
オジロン「ううっ…それを言われるとツライわい…」
>276(竜王)
オジロン「…どうしろって言うんじゃい」
サンチョ「ここが正念場ですよっ!オジロン様!
坊ちゃん達が帰るまで、見事我らで城を守り抜いてみせましょうぞっ!」
オジロン「…なぁ。
もう、素直に兵士達使ったらどうじゃ?
向こうは戦闘システムが古いから、たぶん人海戦術で勝てるぞい?」
サンチョ「なーに言ってんですかっ。
魔王を倒せば、オジロン様の名前にもハクが付くってモンでしょうっ?
そうすりゃ、他国に舐められなくて済みますっ。
更にそうなれば、あたしの気苦労も減りますっ」
オジロン「………勝てなきゃそもそも意味ないじゃろがぁっ!」
かわいい王子様と王女様は、おにいちゃん(あなた)がだいすき!
オジロンとサンチョが留守のあいだグランバニアのおるすばんを
まかされたあなたは、王子様と王女様の熱愛攻撃に耐えきる事ができるか!?
新レーベル・グランバニア企画が送るエロエロアドベンチャー!
『はじめてのおるすばん in グランバニア』近日発売!
279 :
以上、自作自演でした。:02/01/11 23:59
おいてけぼりにされがちな奥さんを慰めてあげたいですハァハァ
サンチョさん…子供が
サンチョさんの子供が私の
お腹の中にぃぃぃぃぃぃ!!!!
産まれるぅぅぅぅ!!!(;´Д`)ハァハァ
ご主人がクラリスというおなごの家に行くと、必ず朝まで帰ってきません!
しかも帰ってくると見た事もないほどニヤけています。そんなご主人に絶望し、ここにきました。
>278(広報担当)
オジロン「だから王子と王女は6歳じゃと言うておろうがっ!?
ソフ倫規定、引っ掛かりまくりじゃわいっ!」
サンチョ「と言うか誰ですかっ!こんなレーベル建てたのはっ!?
あたしの目の黒いウチは、王子様王女様をそんな妄想全開な野郎どもの
毒牙にゃ晒させませんよっ!」
オジロン「うむっ!
こういう不謹慎なブツを売り捌く輩にゃ
法と倫理による鉄槌を食らわせちゃるわいっ!」
>279(おいてけぼりにされがちな奥さんを…)
オジロン「それはビアンカ殿の事かっ?
そ、それともまさか、わしのっ…!?」
サンチョ「いいえ、100パーセント間違いなく
ビアンカさんの事でございましょうぞ」
オジロン「…そうじゃよなぁ」
サンチョ「ま、どちらにせよ、王族への不遜な行為は
絶ーっ対に許されませんからねっ。
命が惜しければ、そういう邪な考えはお捨て下さいねっ!」
283 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/12 18:39
>280(サンチョさんの子供が私の…)
オジロン「サンチョーっ!!今度は誰じゃ!?
誰にナニを致したんじゃあっ!!」
サンチョ「ご、誤解でございますっ!
このサンチョ、初対面のご婦人にそのようなマネ致しませんですよ!
それに、避妊を怠るようなヘマも致しませんっ!」
オジロン「なんじゃその『避妊』ってのはっ!?
誰じゃっ!お前は一体、誰に対して『避妊』致したかっ!?
吐けっ!吐かんかーっ!!」
>281(リンガー)
オジロン「リンガーってのは…シュプリンガーのリンガーじゃな?」
サンチョ「んでもってクラリスというのは、テルパドール出身の元踊り子ですな。
かつてはポートセルミで踊り子をしておりましたが、
現在は実家のテルパドールの防具屋に戻っておるそうございます」
オジロン「…で?
シュプリンガーと元踊り子との間に、一体何があると言うんじゃ?」
サンチョ「…何もないでしょうね」
オジロン「…そうじゃよなぁ。
あー…そういうワケだからして、別に何も心配いらんと思うがの?」
284 :
以上、自作自演でした。:02/01/12 23:46
ドラクエ5リメイクが成された暁には、ドリスたんは漫画版の影響で武闘家
ですか?仲間にしたりできますか?回し蹴りとか正拳突きとかぱふぱふ
が使えたりしますか?
サンチョに間違われた。鬱出汁能
>284(ドラクエ5がリメイクされた暁にはドリスたんは…)
オジロン「…本当にそうなりそうで、今から頭が痛いわい」
サンチョ「当の御本人がやる気マンマンですからね…
またトレーニングのメニュー、増加したらしいですよ?」
オジロン「ううっ…ドリスや…
これ以上、わしを心配させんでおくれ…」
>(回し蹴りとか正拳突きとかぱふぱふ)
サンチョ「何気に、聞き流せないのが混じってますが…」
オジロン「たっ…確かにドリスの胸は、標準よりもやや大きめではあるがっ…
だ、だからと言って、ドリスは『ぱふぱふ』などせんぞっ!?
わしのドリスに、そういう期待をするでないわいっ!」
サンチョ「そうですぞっ。
ドリス様のぱふぱふは、カドシュ殿専用…」
オジロン「それもダメじゃーっ!!」
>285(ガスダンゴ)
オジロン「うっうっ…可哀想にのぉ…
よりにもよってコイツに間違われるなど…
まさに一生モンの心のキズじゃて…」
サンチョ「…魔物と間違われた、あたしの心のキズは
どうしてくれるんでしょうかね?」
オジロン「ん?あー…お前はこれでも飲んで
その心のキズとやらを回復させとくがよい」
サンチョは エルフののみぐすりを 手に入れた。
サンチョ「あの…心のキズとMPは、たぶん無関係だと思うんですが…」
オジロン「どっちも似たようなモンじゃろっ。
よしんば違ったとしても、お前なら恐らくそれでも回復するわい(多分)
わしはそう信じとるぞっ!」
サンチョ「…何だか、いつもと立場が逆なせいか、
妙にイキイキしてらっしゃいますな…オジロン様」
お前らエンプーサと同棲の刑!
>288(エンプーサと同棲の刑)
オジロン「そっ…それだけは勘弁しとくれ!
わしには妻も子もいるんじゃあっ…!」
サンチョ「あ、あたしゃ妻も子もいませんがっ…
で、ですが、現役バリバリのこのあたしに
エンプーサと同棲しろとは、あまりに無体な仕打ちっ!
ここは1つ、すでに干上がったオジロン様だけで御容赦を…」
オジロン「んなっ!?
わ、わしだってまだ現役じゃわいっ!
…と言うかこういう場合は、従者のお前が身代わりになるのが
スジってモンじゃろがっ!」
サンチョ「従者は従者でも、あたしゃパパス様と坊ちゃん一家の従者ですっ!
坊ちゃん達の為ならば喜んでこの身を捧げますが
オジロン様の身代わりは、まっぴら御免でございますっ!」
オジロン「こんの恩知らずっ!不忠義者っ!
この10数年間、誰がお前に給金払ってやったと思っとるんじゃ!」
サンチョ「グランバニアの民が払った税金からでございますっ!
少なくとも、オジロン様からではありませんよっ!」
オジロン「うぬぬぬ…あくまで退かんつもりじゃな!」
サンチョ「当然ですともっ!」
オジロン「よぅし!ならば質問者に決めてもらうってのはどうじゃ!?
次以降のレスで、最初に名前が挙がった方がエンプーサと同棲!
それでよいかっ!?」
サンチョ「いいでしょうっ!望む所でございますっ!」
オジロン「と言うワケで、>290で質問する予定の者よ!
質問ついでに、わしとサンチョのどちらをエンプーサの餌食にさせたいか
書いておいてくれいっ!頼むぞい!」
サンチョ「人一人の一生が掛かってますからねっ。
じっくりとご考察、お願い致しますよっ!?」
グランバニアの主要な産業は何?あんな岩山では貿易もままならないと思うが…
で、エンプーサの餌食だが。
なんだか可哀想なのでサンチョを餌食にしてあげたい。たまにはアンタ負けろ。
二人そろって夜中に何してるんですか?
まさか?!
292 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 11:14
近所にはぐれメタルの生息地帯があるわりには、王子も王女もピピンもレベル1なんですね
293 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 12:35
呪文に耐性の強いモンスターが多すぎて、王女がすぐに2軍落ち
してしまいます・・・
王族に毒を吐きまくるサンチョがなったほうが・・・
295 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 18:21
仮に甥殿の幼年時代にパパス王が亡くなられなかったとしたら、
甥殿はパパス王を越える事ができただろうか。
パパス王の神速2回攻撃はパパスの剣の産物かと思いきやそうではなかったし
甥殿はレベル99まで上げても自力で2回攻撃は不可能。
どう足掻いても父親を越える事は叶わなかったのではあるまいか。
サンチョ殿は結婚しないんですか?・・・あ!そっかサンチョはパパスLOVEだもんね。
変な事聞いてごめん。
297 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 19:24
パパス死亡イベントで当時小学生だった私はなりふり構わず泣き散らし、
その件で馬鹿にされた私は、人に涙を見せられなくなりました……。
泣きましたよね? ね!?
298 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 20:46
主人公に自分の名前をつけて
グランバニア城のイベントで
ビアンカに「愛してるよ×××」
と言われ友達にバカにされましたが何か?
299 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 20:53
うちの主人公は幼年時代に破壊の鉄球と伝説の防具を装備し、
楽勝でゲマをボコりましたがそれでもパパス死にました。何か?
オジロンさんもサンチョさんもフケツです・・・。
きゃ〜下着姿で近寄らないで下さいっ!
301 :
以上、自作自演でした。:02/01/13 23:16
( ゚Д゚)オイ!オジロン!!
15年前に貸した金返せ( ゚Д゚)ゴルァ!!
利子つけて198500ゴールド!!
髪の毛揃えて返してもらおうか( ゚Д゚)ゴルァ!!
302 :
ファ○マガ編集部員ウソテックイズ担当:02/01/13 23:27
グランバニア城の玉座の裏側に立って2コンのマイクで
「ダムモスンラデアキテキッマハゲハノイリホ」
と叫ぶと城が変形し「超機動城塞ロボ・グランバスター」になるのは有名な話ですが、
何故ミルドラース戦でこれを使わなかったのですか。
>290(グランバニアの主要な産業は何?)
オジロン「ふっふっふ…まだまだ考えが甘いのう。
岩山からは何が採れる?
そう…鉱物じゃ!
我がグランバニアの山々は、鉱物資源の宝庫!
金銀銅鉄、ニッケル、ボーキサイト、石灰石などなど
何でもござれじゃわい!」
サンチョ「…それ、今考えついたでしょう?
あの山から鉱物資源が採れるなんて話、あたしゃ初耳ですよ」
オジロン「うぐぐ…黙っとりゃバレなかったモノを…」
サンチョ「ウソは感心できませんよ。ウソは。
で…本当のトコの我が国の主産業ですが、
肥沃な大地からとれる農作物と、熟練の腕を持つ鍛冶屋達が作る
工芸品…って所ですかね。
これらを、年に数回訪れるポートセルミの船団と取引しております」
>290(エンプーサの餌食)
サンチョ「ええっ!?
あ、あ、あたしなんですかっ!?
…何故っ!?」
オジロン「わっはっはっは!
日頃の行ないの差が出たのうっ!サンチョよ!」
サンチョ「うう…このスレじゃこういう役回りは絶対、
オジロン様に回るとハズだと思ってたのにっ…」
オジロン「己の立場を過信したが、お前の敗因じゃわい!
さあ!観念して、エンプーサと甘々しい同棲時代を
過ごしまくるがよいっ!」
サンチョ「くくっ…あ、後で覚えてらしゃいなっ!」
そして 数時間後…
試合結果
○サンチョ(1時間3分52秒、ザキ)×エンプーサ
オジロン「…お前、これは反則もいい所じゃないか?」
サンチョ「し、仕方ないでしょうっ!?
あんなのに襲い掛かられちゃあ、あたしだって一溜まりもありませんて!
これは正当防衛でございますっ!!」
オジロン「しかし、わしが選ばれんで本当に良かったわい…
もし選ばれとったら、今頃はあの世で兄上とご対面しとったぞ…」
>291(二人そろって夜中に何してるんですか?まさか?!)
オジロン「ま、まさかって何じゃあっ!?
何もしとらん!何もしとらんぞっ!?
グランバニアの始祖や、マスタードラゴンに誓っても良い!
絶ーっ対に何もしとらんぞっ!」
サンチョ「そんな思いっきり否定しなくても…
もう、みんな知ってる事じゃありませんですか」
オジロン「だからそういう紛らわしい事を言うから誤解されるんじゃろがっ!
ちゃんと否定せんかいっ!!」
>292(近所にはぐれメタルの生息地帯が…)
オジロン「わっはっは!
いくらはぐれメタルがいたとて、倒せなきゃ何の意味ないわいっ!」
サンチョ「…国の恥を自信満々に言わないで下さいな」
>293(王女がすぐに2軍落ち)
サンチョ「そういう時はムリせず、馬車に待機してもらいましょう。
…ですがっ!
呪文が効く相手やボス戦では、ちゃんと使って差し上げて下さいねっ。
でないと、王女様がお寂しい想いをなさられてしまいますよっ?」
オジロン「…わしとしては、大人しく城に戻ってきてくれた方が
安心できるんじゃがのう」
>294(王族に毒を吐きまくるサンチョ)
サンチョ「勘違いしちゃあいけませんぞ?
あたしが毒を吐くのは、オジロン様に対してでございます。
坊ちゃん達一家はモチロン、ドリス様やオジロン様の奥方様に対しては
あの様な失礼な言い草は絶っ対にしておりませんぞっ」
オジロン「…つまりは、失礼と知りつつ
わしにああいう口の効き方をしとるワケかい」
サンチョ「しかし、それも全てはオジロン様を想っての事でございますっ」
オジロン「『〜を想っての事』と言えば、
何でも許されると思っとるじゃろ?お前」
>295(父親を越える事は…)
サンチョ「いやいや、強さだけで人を測るのは考えが浅うございますぞ?
確かに坊ちゃんの剣技は、まだパパス様の域には
及んでいないかもしれません。
ですが坊ちゃんは、パパス様が果たせなかった事、
そしてマーサ様の意志。
その両方を、今まさに成し遂げようとしております。
これは、パパス様を超えた事に他なりませんっ!
パパス様も、天国で喜んでらっしゃる事でございましょう…
ついでにあたしも、大変嬉しゅうございますですよ…うっうっ…」
オジロン「…ま、そういう事じゃな。
確かに兄上は恐ろしく強い人であったが、
甥っ子もまた、兄上のとは違う別の強さを持っておる。
そしてそれは世界を救いうる強さであると、わしは思っておるよ」
>296(そっかサンチョはパパスLOVE)
オジロン「お、お前…やっぱりそうだったのかっ…」
サンチョ「失礼なっ!
パパス様に対して、そのような劣情を抱いた事など
一度とてありませんぞっ!?
パパス様は、このサンチョにとって
この上なく偉大なご主人様でございます!
それ以外の何者でもありませんっ!
結婚にしたって、仕事に差し支えになるから
あえてしなかったんです!
…ほら、オジロン様も何か言ってやって下さいなっ」
オジロン「うわわっ!ち、近寄るでないっ!
いくらわしが、兄上と顔が似とるからって
わしゃ、そっちの趣味はないからのっ!
ああ、これっぽちの興味すらないわいっ!!」
サンチョ「そりゃ、あんまりでございますよ…」
>297(パパス死亡イベント)
サンチョ「ええ!あなたは人として絶対的に正しいですよっ!
大事な人が亡くなった時は、誰だって泣いていいんですっ!
そうですともっ!あたしだって泣きましたともっ!
声を上げて思いっきり!」
オジロン「確かに、近しい人間が亡くなるのは悲しい事じゃ。
これに対して泣く事は、決して恥ずべき事などではない。
むしろ、人として正しい姿と言えようぞ。
…だがしかし、あえてわしは言わせてもらうぞ?」
サンチョ「…な、何をでございますかっ?」
オジロン「ゲームなんかで泣くでない」
サンチョ「…あ、あなたは鬼ですっ!悪魔ですっ!
畜生以下ですっ!!」
>298(主人公に自分の名前をつけて)
オジロン「こ、これは…何と言うか…
…間が悪かったのう」
サンチョ「大丈夫ですよっ!
そういう体験をした人は、全国に何人もいるハズですっ!
バカにされたのは、あなた一人じゃありませんぞっ!?
そう、あなたは一人じゃないんですっ!」
オジロン「…もうちっと、ちゃんとフォローしてやれい」
>299(楽勝でゲマをボコりましたが)
オジロン「こらこら、改造はイカンぞい?」
サンチョ「そうですよっ?
パパス様をお助けしようとする、そのお気持ちは誠に嬉しいのですが
ズルをしてお助けになられても、パパス様は決して喜ばないでしょう。
やはり男たる者、自力でレベル上げして
正々堂々とゲマの奴をぶちのめさなくてはっ!」
オジロン「…その要求はあまりに無茶すぎるぞい」
>300(ミネア)
オジロン「わ、わしゃちゃんと服を着とるぞい!?
ステテコ一丁なのは、コイツだけじゃいっ!」
サンチョ「す、ステテコをバカにするんですかっ!?
一ステテコ愛用者として、それは聞き逃せませんぞ!
いいですか?
ステテコってのは、他の下着よりも遙に清潔性の高い…」
オジロン「違ーうっ!わしの言いたいのはそういう事と違うっ!
…頼むから、その姿に疑問と恥じらいを感じとくれいっ!」
>301(金返せ( ゚Д゚)ゴルァ!!)
サンチョ「なっ…何ですかこの莫大な借金はっ!?
我が国の国家予算並じゃありませんかっ!!」
オジロン「し、知らんぞっ!
わしゃ借金など、今の今まで一度もした事もないわいっ!」
サンチョ「本当ですかね?
陰でこっそり白髪染めでも買って、その代金未払いのままだったとか
…そういう事はありませんかね?」
オジロン「15年も前に、何で白髪染めなど買わにゃならんのじゃっ!
と言うかそんなモン、今でもまだ使っとらんわい!」
サンチョ「と・に・か・くっ!
請求書が来てるのは事実!
これは無視するワケには参りません!」
オジロン「じ、じゃあどうしろって言うんじゃい…」
サンチョ「あたしは、この借金の出所や前後関係などを調べます。
オジロン様はその間、万が一の時の為の資金集めをして下さいな。
…はい、これ持って」
オジロン「なんじゃこの銅の剣は…
し、資金集めってまさかっ…!?」
サンチョ「もちろん!オジロン様ご自身で稼いでもらいますっ!
王族とはいえ、個人的な事に国家予算を割くワケにはいきませんからねっ。
大丈夫ですよっ!
隠しダンジョンならば、2〜3日くらいですぐに貯まりますっ!」
オジロン「…わし、逝くかもしれん。
…今度こそ確実に逝くかもしれん」
>302(ファ○マガ編集部員)
オジロン「…いくらわしらがバカだからって、
こんなんに騙されたりゃせんぞ」
サンチョ「そうでございますよっ。
いくらなんでも、あたしらを舐めすぎってモンですっ」
オジロン「大体わしは、生まれた時からこの城に住んどるんじゃぞ?
城の構造上、そんなモノになるワケがないわい」
サンチョ「そうそう。大体なんですか?
『ダムモスンラデアキテキッマハゲハノイリホ』って?
今時分、逆さ言葉など流行りませ…」
ゴゴゴゴゴゴ…
オジロン「…な、何か今、音がせんかったか?」
サンチョ「ええ…玉座のうしろから…」
オジロン「…って、まさかっ!?」
玉座のうしろ しらべる
なんと かいだんを みつけた!
オジロン「か、階段じゃとおっ!?」
サンチョ「こ、こりゃあ一体…」
注意深く階段を降りる2人。
そこで待ち受けているモノが、世界の運命を大きく揺るがすモノだという事を
この時、まだ2人は知らない…
【続かない】
312 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 13:17
ドラクエの原画家を変更するとしたら誰がいいでしょうか?
サンチョさんがんばって〜!オジロン?なんや ワレ?どついたろか!?
314 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 17:06
どっちがチンコでかい??
ここに強い人、いる?
誰かあたしと勝負しない?
(#゚Д゚)グランバニア城テロるぞ!!
>316
もしかしてブライ?
まったくいつもいつもお小言ばっかり言うんだから。
・・・わかったわ、「わたし」ね。
それより、誰か勝負してくれないかしら。
あ、でも女だからって、手加減すると痛い目みるわよ?
319 :
以上、自作自演でした。:02/01/14 22:35
>>318 グランバニア城にはオジロンという英雄パパスの弟がいますよ。
ぜひ手合わせをしてみてください。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハアハア
|∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ハアハア ハアハア
| ゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚). | ハアハア オジロンとセクースさせてくれるのは
| ∧ ∧ /⌒ ヽ∧ ∧ ハアハア ここか?
|(;゚Д゚) /| | ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア
|⌒ ∧ ∧| (;゚Д゚) ∧ ∧ ハアハア 俺も!
|) (;゚Д゚) ⌒ ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア
| /⌒ ヽ (;゚Д゚)⌒ ヽ ハアハア
| /| | | |/⌒ ヽ | | 俺もだ!!
|ノ \\ /|/| | | |\./| |
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
321 :
以上、自作自演でした。:02/01/15 03:32
サンチョのチンポ舐めたい
>312(ドラクエの原画家変更)
サンチョ「HR・ギーガーなんてどうでしょ?」
オジロン「…ギーガー風モンスターなんぞが仲間になった日にゃ
子供が泣き出すわい」
>313(サンチョさんがんばって)
サンチョ「はい!ありがとうございますっ!
これからもご期待に沿えるよう、頑張りますからねっ!」
オジロン「な、なんじゃ!この対応の落差はっ!?
わしゃ納得いかんぞっ!」
サンチョ「これが人徳ってヤツでございますよ。
あとは、日頃の行ないとか」
オジロン「それこそ、まさに納得いかんわい…」
>314(どっちがチンコでかい?)
オジロン「そこの若者よっ!
男の価値と言うのは、ナニのサイズで決まるワケではないぞっ!
良い子供を作れるか…これが何よりも肝心なのじゃ!
だから、サイズに自身がないからとて気落ちする事はない!
堂々と胸を張って生きてよいのじゃ!
そして良い嫁を娶り、良い子供を作るがよいっ!」
サンチョ「比べる前から敗北宣言でございますか?
………よっぽど粗末なモノをお持ちなんですな」
オジロン「うるさいうるさいっ!
わしはちゃーんと嫁も娶ったし、良い娘も産まれたっ!
ナニのサイズはどうあれ、独り者のお前に比べりゃ
男としての価値はわしの方が上じゃっ!」
サンチョ「………はぁ〜」
オジロン「なんじゃ!そのため息はっ!?
なんじゃ!その憐憫のまなざしはっ!?」
324 :
以上、自作自演でした。:02/01/15 05:09
>315>318(アリーナ)
サンチョ「これはつまり、ドリス様との対戦を
ご所望という事でしょうかね?」
オジロン「いかんっ!
それだけは絶対にいかーんっ!!」
サンチョ「しかし、見ればドリス様とかなり似たタイプのお嬢様。
結構ウマが合うかもしれませんぞ?」
オジロン「それが一番恐いんじゃろがっ!
もしも、あの2人がタッグ組んだらどうするんじゃ!?
格闘W女帝伝説の始まりじゃぞっ!」
サンチョ「それは…まさに向かう所、敵ナシですな」
オジロン「ああ…ドリスや…
これ以上、この父を心配させんでおくれ…
と言うか、これ以上心配事が増えると、わしゃ本気で血ヘド吐きかねんぞ…」
>316(わたし、に変えてくれ)
オジロン「うむっ。そうじゃなっ!
やはり女の子の一人称は『わたし』でなくては!
『あたし』だの『ボク』だのは、わしに言わせりゃ邪道じゃわい!
のう?サンチョよ」
サンチョ「…そういう事言ってるから
ドリス様が、ああいう風にお育ちになられるんですよ」
>317(ビソラディソ)
サンチョ「なんのっ!
こっちにゃ、高性能迎撃ミサイルがありますっ!
テロルなんぞにゃ負けませんよっ!
…ささ、準備はいいですか?パトリオット・オジロン様」
オジロン「く、国のエライ人間がやられたらテロ成立じゃろがっ!
ええいっ!さっさとこの縄をほどかんかーっ!
さっさと、わしをこの砲台の中から出さんかーっ!」
>319(オジロンという英雄パパスの弟)
オジロン「なっ・・・何を煽っとるかーっ!
わしに死ねってか!?撲殺されろってかっ!?」
サンチョ「…ま、せめて偉大なる兄君の名を汚さぬような
果て方をなさって下さいな。
…このサンチョ、骨は拾ってあげますぞ」
オジロン「く、くそぅ!
どいつもこいつも、わしと兄上を比較しおって!
お前らみたいなのがおるから、ブラザーコンプレックスに悩む者が
年々増加しとるんじゃぞっ!?
そこの所を、もう少し理解した発言を心掛けんかいっ!」
327 :
オジロンウォッチャー:02/01/15 06:43
(・∀・)ほほう、今日は朝のレスですか?
>320(オジロンと…)
サンチョ「…ご指名ですよ」
オジロン「…勘弁しとくれ。
わしには妻も娘もおるんじゃ…」
サンチョ「…それにしても、偉い人気ぶりですな」
オジロン「…そんな人気、ちっとも嬉しかないわいっ」
>321(サンチョの…)
オジロン「…今度はお前がご指名じゃぞ」
サンチョ「許して下さいよ…
あたしゃホントに、そういう趣味はないんですってば…」
オジロン「それにしても、世の中には物好きもおるモンじゃな…」
サンチョ「微妙に皮肉られとる気がしなくもないですが…
…でも同感でございます」
>324(これの感想ください)
オジロン「なんじゃそのURLはっ!?
ブラクラじゃな!ブラクラなんじゃなっ!?
わ、わしを何も知らんネット初心者と思って甘く見るでないぞっ!!」
サンチョ「…すいませんね。
オジロン様は以前、散々ブラクラやグロ画像に引っ掛かりまして…
それ以来、怪しげなURLを見ると拒絶反応を起こすように…」
オジロン「わしゃ絶ーっ対に踏まんからのっ!
もうブラクラも死体画像も心霊写真も、沢山じゃわいっ!」
>327(オジロンウォッチャー)
オジロン「う、ウォッチャーってなんじゃ!?
ウォッチャーって!」
サンチョ「観察者ってヤツでございますな。
…物好きな方も、おられるモノです」
オジロン「ええい!他人事みたいに言うでないわいっ!」
サンチョ「あ、ほら見て下さい。
あそこにそれっぽい人が…」
オジロン「ば、馬鹿者っ!目を合わせるでないっ!
後でベッドの下に潜入されるぞっ!?
都市伝説再現の瞬間を、目の当たりするぞっ!?」
サンチョ「………城の警備を増強させときましょうか」
オジロン「………そうしとくれい」
330 :
以上、マルチポストでした。:02/01/15 08:47
夜中に2人でこんな事して、城内で変な噂立ってませんか?
50歳過ぎて(?)独身ってのは、世間体的にはどうなんでしょうか?
つかドラクエ世界でUSOジャパンやってんのか?
334 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 22:16
335 :
以上、自作自演でした。:02/01/16 23:18
グランバニアの主な娯楽な何ですか?
>330(以上、マルチポストでした。)
オジロン「ほうほう、興味深いスレッドじゃな」
サンチョ「もっとも、この御時世に人間同士の戦争なぞ
まず起こらんとは思いますけどね」
オジロン「まぁそう言うでない。
ちょっとした退屈しのぎじゃろが」
サンチョ「不謹慎な退屈しのぎでございますなぁ…」
オジロン「…そのセリフは、世の空想戦記作家を敵に回したぞ」
>331(変な噂)
オジロン「…だから、どんなウワサが立つって言うんじゃい」
サンチョ「どうやら、こんな感じのウワサらしいですぞっ」
〜 一階の住人 〜
シスター:愛は偉大です。例えそれがどんな形であれ…
寝たきり老人:ふがふが…これで平和がやってくれば言う事ナシじゃのう…
ピピンの母:夜中にコソコソなんかしてないで、堂々としてればいいのにねぇ…
犬:わん わん わん
飲んだくれ:ビアンカ王妃様も戻ってきたし
めでたい事続きじゃねえかよおっ。ヒック…
詩人:ララララー そして2人は堕ちていくー
〜 二階の住人 〜
ドリス:…ノーコメント。
ピピン:私は王の命令に従うだけですから…
学者:ほっほっほ。国王代理殿も、まだまだお若くあられる様ですのう。
鍛冶屋:わしゃ、他人の醜聞なんぞにゃ興味ないわい。
ルイーダ:世の中そういう趣味の人も多いって言うし、良いんじゃない?
モンスターじいさん:わしもモンスター好きじゃからの。人の事は言えんよ。
〜 モンスター達 〜
ピエール:そういう色恋話は、わたしたち魔物にはちょっと分かりかねます…
スラリン:よくわかんないけど、仲がいいのは良い事だって、おいら思うぜ?
マーリン:これはまた不思議な組み合わせよの…
いやはや、世の中なにが起こるか分からぬわい。
スミス:ま、ま、また結婚式、や、やるのか?
す、スミス、け、け、結婚式、た、楽しみ…
サンチョ「…以上。各階に設置したご意見箱より集めた意見でした」
オジロン「なっ…なっ…なんじゃこれはーっ!?」
サンチョ「どうやら、誤解が誤解を招きまくっとるようですな」
オジロン「ええいっ!澄まし顔で冷静に言っとるでないわいっ!
な、何とかせんかーっ!!」
サンチョ「ま、人のウワサも四十九日と言いますし…
放っておけば、そのうちみんな忘れちゃいますって」
オジロン「…それを言うなら七十五日じゃろが。
……どちらにせよ、そんな長い事待ってたら
わしの精神の方が持たんわいっ」
>332(50歳過ぎて独身)
サンチョ「辛うございますよ…
色々と、後ろ指差されますよ…
でもあたしは、この仕事に誇りを持ってるんです。
パパス様や坊ちゃんにお仕え出来る事が、何よりも幸せなんですっ。
ですからして、あたしゃそんな人の醜聞なんか
へっちゃらでございますともっ!」
オジロン「別に結婚しておったって、従者は出来るじゃろが」
サンチョ「なーにを仰いますかっ。
従者ってのは、ご主人様にどこまでも付いて行かなきゃ
いけないんですよっ?
家になんか、ロクに帰れないんですよっ?
そんなんで結婚したら、奥さんを悲しませるだけじゃ
ありませんかっ!」
オジロン「そういうモンかのう…」
サンチョ「仕事優先で家族放ったらかしのオジロン様にゃ
分からない事ですよっ」
オジロン「し、失礼な事言うでないっ!
わしら一家は、世の家族がうらやむ程の
団欒ぶりじゃぞっ!?」
サンチョ「はぁ〜…
知らぬは父親だけ…ですな」
オジロン「き、気に食わんっ!
気に食わんぞ、そのため息がっ!」
>333(USOジャパン)
オジロン「ん?>329の都市伝説云々の事かいの?
ありゃ有名なウワサ話じゃて。
特に出典はないぞい」
サンチョ「そうそう。
どこの世界でも、こういう恐いウワサ話の類は
存在するモンです」
オジロン「例えば、はぐれメタルを狩りすぎると夜中に復讐に来る…とか」
サンチョ「オラクルベリーのカジノで、裏ワザ使って荒稼ぎすると
2〜3日以内に行方不明になる…とか」
オジロン「そ…それはウワサじゃなくて、組織の裏の内情じゃないのかっ!?」
サンチョ「そうとも言いますな」
オジロン「ウ、ウチの王はそれに巻き込まれちゃおらんだろうなっ…?
メタルキングの剣とかグリンガムの鞭とか持っとるし…」
>>334(このスレの王子・王女をどう思いますか?)
オジロン「す、すまぬっ!
そちらのスレは管轄外ではあるが、とりあえず謝らせとくれいっ!
本当にすまぬっ!」
サンチョ「坊ちゃんの奥様がビアンカさんであれフローラさんであれ、
王子様と王女様をお育てしたのはあたし達ですからね…
あたしからも謝らせて頂きますです…ハイ」
>335(グランバニアの主な娯楽)
オジロン「>89でも答えたが、唄とか踊りとかじゃ。
…山国なんてこんなモンじゃよ」
サンチョ「その反動か、グランバニアの民は
お祭り好きが多いですけどね」
オジロン「一度祭りが始まると、最低1週間は続くからのう…」
サンチョ「あれは勘弁ですな…あたしゃ酒弱いですし」
オジロン「…お前は、弱いと言うより
酔い方がタチ悪すぎなんじゃい」
違う人だと思うけれど>334のスレでサンチョさん
自分で自分の事パンチョって言ってたよね。
あれすごいウケタよ。
マヂか?
オラクルベリーでウラ技(?)使ってメタルキングの犬
とるまで荒稼ぎしちまった!?(3年前)
>341(パンチョ)
サンチョ「お察しの通り、あちらのスレのあたしは
あたしとは違うあたしです」
オジロン「…何だか分かり辛い言い回しじゃの」
サンチョ「…仕方ありませんでしょうが。
自分とは違う自分がいて、向こうの自分が自分でない事を
自分で証明しなきゃいけないんですから」
オジロン「うおっ、さらに分かり難くなったわいっ」
サンチョ「あたしも、頭がメダパニ状態でございますよ…」
オジロン「…ま、ええわい。
で、パンチョよ」
サンチョ「何でしょうか、オジイロン様」
オジロン「だ、誰が『おじい』じゃっ!」
サンチョ「そっちこそ、誰が『パンチョ』ですかっ!」
>342(カジノのウラ技)
サンチョ「ま、あくまでウワサですからね。
特にあなたの場合、もう3年も経ってるワケですし
気にしなくても大丈夫ですよっ。
…裏で、あなたと同姓同名の方が代わりに被害にあった
可能性が、もしかしたらあるやもしれませんが」
オジロン「こらそこっ!質問者を脅かすでないわいっ!
そういう事言っとると、そのうちオラクルベリーから
名誉毀損で訴えられるぞっ!」
345 :
以上、自作自演でした。:02/01/17 04:13
ここはsage推奨なんですか?
・・・と言いつつageてみる。
346 :
以上、自作自演でした。:02/01/17 04:22
おい、ホモコンビ!
どっちがうけだ?
347 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/17 05:53
>345(sage推奨?)
オジロン「うんにゃ、そんな事ないぞい。
単に、どこまで下がるかの〜…と試してただけじゃよ」
サンチョ「440台まで下がってましたな…
…思い付きで、国を危機に陥れないで欲しいモンです」
>>346(おい、ホモコンビ!)
オジロン「ふ、ふざけるでないわーっ!
誰がホモじゃっ!誰が受けじゃあ!!」
サンチョ「も、もはや公認になりかかってますな…」
オジロン「お前がちゃんと否定せんからじゃろがっ…
わしゃお前と違って、失うモノがまだ沢山あるんじゃぞっ…」
私はオジロン様を信じますわ。オジロン様は男色家などではありません。
それが証拠に昨日だって実の娘のドリス様をあんなに激しく…
あっ、これは秘密でしたわね。
1000Gも握らされたんですもの、秘密は守らなくては。
半角二次元板のバナーについてどう思いますか?
>348(メイド)
サンチョ「オジロン様…とうとう禁忌の領域に…」
オジロン「や、やっとらんっ!わしゃ絶ーっ対にやっとらんぞっ!!
こ、こりゃ何かの陰謀じゃあっ!」
サンチョ「はぁ〜…これならまだ、ホ○疑惑の方が
可愛げがあったというモンですよ…」
オジロン「く、くそぅ…!
自分が疑惑の対象から外れたからって
他人事みたいに言いおってぇ…」
サンチョ「しかし、これは捨て置けない問題ですぞっ?
仮にも国王代理ともあろう者が、性犯罪疑惑があるなど…」
オジロン「だから、わしは無実だと言うとろーがっ!」
サンチョ「疑惑を持たれた事自体が問題なんですよっ!
まったく…国王代理に、こんな疑惑が持たれている事が
内外に知られたら…
………ん?…疑惑。
おおお!このサンチョ、良いアイデアを思い付きましたぞっ!?」
オジロン「うおっ!と…突然なんじゃいっ?」
サンチョ「疑惑を利用するんですよっ!
不幸中の幸いと言うべきか、オジロン様は現在
ホ○疑惑の真っ只中です。
このウワサを更に蔓延させて、今回の件を上手くカモフラージュ…」
オジロン「ふ、ふざけるなあーっ!
わしゃ正真証明ノーマル性癖者じゃいっ!
そんなウワサを蔓延させられるくらいならば、
わしは近親相姦で性犯罪者の方を選ぶわ…ぐはっ!?」
サンチョ「おおっ!?
窓を突き破って飛んできたサンドバックが
オジロン様の後頭部にっ…!
…おや?サンドバックに何か張り紙が。
ええと何々…」
ドリス:昨日のアリバイを証明すりゃ済む話でしょーがっ!
こんのバカ親父っ!!
〜 一時間後 〜
サンチョ「いや〜、たまたまドリス様が徹夜で特訓に励んでいて、
たまたま兵士達数人がそれに付き合わさせられていて
良かったでございますな〜オジロン様っ」
オジロン「…ついでに、わしが昨晩は熟睡しまくっとったのもな」
サンチョ「これで、この件は解決ですな。
いやいや、早めに解決できて良うございましたよ。
やはりこういう事は、初期捜査が肝心って事ですなっ」
オジロン「…その初期捜査を思いっきり混乱させようとしてたのは、
一体どこの誰じゃいっ。
…ついでに、ホ○疑惑を初期の頃にちゃんと否定せなんだのは
一体どこの誰じゃいっ!」
ニセの情報を公表したメイドへ、どのような処罰を与えるのですか?
352 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/18 01:51
353 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 04:38
サンチョはフェラ上手??
ご使用のマシンのスペックを教えて下さい
そうか、オジロンは早漏なのか?
356 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 19:08
オラクルベリーのカジノ、右から2番目の10コインスロットって王族用?
あの出玉率の良さは完全に賭場側がワリ喰ってるよなあ。
一晩回し続ければ50000〜100000枚叩けるスペシャル台
…の割りにはいつ行っても誰も座ってない(笑)
あの台はVIPのお客様を座らせて権力者の取り締まりを防ぐための
一種の賄賂装置と見たがどうよ?
357 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 19:38
オジロンさん、いい加減正直に話して下さい。決して怒ったりしませんから。
>>352(;´Д`)ハァハァってカンジだよね〜?
ああ・・・誰なんだろう・・・
360 :
以上、自作自演でした。:02/01/18 21:00
夜のポートセルミのパブ兼宿屋の二階から踊り娘のステージを見下ろした事ありますか?
>351(ニセの情報を公表したメイド)
オジロン「そうじゃ、あのメイドっ!
よくもわしに、あんな濡れ衣着せよってっ…!」
サンチョ「いやいや…あのメイド、なかなかの策士でございますなっ。
我々の心理を突いた、巧妙な作戦でした」
オジロン「何故に皆、あんなんに騙されるんじゃい…」
サンチョ「やはり日頃の行ないかと…」
オジロン「ひ、日頃の行ないってなんじゃ!?
わしが日頃から、ドリスにハァハァしとるとでも言うのかっ!?」
サンチョ「ふむふむ。自覚はあると…」
オジロン「違ーうっ!
わしがドリスを見る目は、あくまで親としてのモノじゃっ!
それ以外の何物でもないわいっ!」
サンチョ「なんと!親の視点から娘をハァハァ!
…こりゃ、犯罪以外の何物でもありませんなっ」
オジロン「…お前はどうあっても、わしを性犯罪者に仕立て上げたい
ようじゃなっ!?」
サンチョ「そうならないように、こうやって今のうちに忠告してるんじゃ
ありませんかっ。
これは、あたしの老婆心ってヤツでございますよっ」
オジロン「…そんな老婆心、こっちからお断りじゃわい」
>353(サンチョは…)
サンチョ「だから、あたしゃそういう趣味はないんですってば…
…オジロン様っ!なんで逃げるんですかっ!?」
オジロン「わ…わしゃダメじゃぞっ!?
いくらわしが兄上と顔が似てるからって、
お前の毒牙に掛かるワケにゃ、絶対にイカンわいっ!
わしには妻も娘もおるんじゃっ!」
サンチョ「き、気持ち悪い事を言わんで下さいなっ!
何度も言いますけど、あたしゃそういう趣味はありませんっ!
ましてや、あなたなんか…うげげ」
オジロン「わ、わしだってお前なんかっ…げろげろ」
>>354(使用マシンのスペック)
オジロン「ほれっ、これがわしが使っとるマシンじゃ!」
〜 ふっかつのたま model1435 〜
CPU:正義のそろばん366個分
HDD:鉄の金庫8.4個分
メモリー:世界樹の葉64枚分
モデム:メタルスライム56匹分
オジロン「ちなみにこいつは、縦縞シャツの太った行商人から
買うたモンじゃ」
サンチョ「いやはや…元は記憶媒体でしかなかった復活の玉が、
ここまで進化するとは…誰が予想したでしょうかね」
オジロン「うむっ。便利な世の中になったモンじゃなっ」
>355(オジロンは…)
オジロン「し、仕方ないじゃろがっ…
歳を取ると誰でも、堪え性が無くなるんじゃいっ」
サンチョ「な、生々しい話でございますなっ…」
オジロン「サンチョよ。お前とて、身につまされる話じゃろう?」
サンチョ「…否定は致しませんです」
>>356(オラクルベリーのカジノ)
オジロン「ま、いわゆる接待用というヤツじゃろ。
…わしはカジノなど行かんので、詳しくは分からぬがな」
サンチョ「ちなみに、あたしは1回この台で打った事がありますよ」
オジロン「ほうほう…で、結果は?」
サンチョ「…5000枚あったコインが、数時間でスッカラカンに」
オジロン「…運に見放されとるヤツは、どんな台でもダメって事じゃな」
サンチョ「…じゃあ、オジロン様も多分ダメですな」
サンチョさん、元手が5000枚では確立が収束する前に種銭が尽きる可能性はありますよ。
10コインスロットは一回に3ラインつまり30コイン賭けるので
200〜300回くらいの間不運が続けば一時的に5000枚くらいの負けはある。
しかし1000回くらいのサイクルで見る限りあの台で損をする事は無いでしょう。
つまり1000回×30=30000枚くらい元手があれば確実に儲かります。
富める者がさらに富を得るのが世の中の定め。
やはりあの台は資本家、権力者の接待用と言って良さそうですな。
>363
俺の予想が正しければ、そのマシンはかなりの低スペックです。
正直ぼったくられてます。
>357(オジロンさん、いい加減正直に話して下さい)
サンチョ「一体、何をやらかしたんですかっ?
ほら、あたしも怒りませんから正直に仰って下さいなっ」
オジロン「わ、わしゃ何もやっとらんぞっ!?
わしゃグランバニアの始祖に誓って、潔白じゃわいっ!」
サンチョ「本当でしょうかね?
国家予算の『雑費』をチョロまかしてを白髪染めを買ったとか…
城の『工費』と偽ってガーデニング用品を買い込んだとか…
そういう事はありませんかねっ?」
オジロン「そ、そ、そんな事は…し、しとらんぞっ」
サンチョ「では、会議室のドアノブ壊したのを放ったらかしにしたとか…
風呂場の鏡にヒビ入れたのを放ったらかしにしたとか…
そんな事もしてはおりませんよねっ?」
オジロン「そ、そんな事は…」
サンチョ「ならば、昨日の夕食に入っていたニンジンとピーマンを
陰でこっそり始末したとか…
昨日の夕食のスープに入っていたタマネギを、
『スープの底に沈めて食べたフリ』したとか…
オジロン「ゆ、許してくれい…わ、わしが悪かったっ…
謝るから、それ以上の暴露は勘弁しとくれぇ…」
>358(ああ・・・誰なんだろう・・・)
オジロン「さて、誰じゃろうな?
わしゃ半角板にゃ行かぬのでな。分からんわい」
サンチョ「と言うか、行っていたらマズすぎますな。
…そりゃあもう色々と」
オジロン「…そうじゃな。
>349の質問で、初めて行ってみたが…
ありゃまさに、わしらの知らない世界じゃて…」
>>359(部落羅)
オジロン「ち、違う!違うぞっ!
わしゃブラクラなんぞ、絶っ対に貼らんぞっ!」
サンチョ「そうですよっ!
オジロン様には、そんな勇気ありませんて!
ブラクラのURLをショートカットコピーするだけで
精神使い果たしそうなお人だってのにっ!」
オジロン「…わしゃ、そこまでヘタレに見えるんかい」
>360(夜のポートセルミのパブ兼宿屋の二階)
オジロン「あそこは何時行っても予約入っとるからなぁ…
わしの番は、あと186人後だそうじゃ…」
サンチョ「あたしの番は、あと24人後でございますぞっ」
オジロン「な、なんじゃとぅ!?
お、お前、いつの間にっ…!」
サンチョ「坊ちゃんを探して、王子様王子様と旅をしておる時に
ちょいと取らさせて頂いたんです。
あー…モチロン、王子様王女様にはナイショでですよっ?」
オジロン「も、モノは相談じゃが、その整理券を…」
サンチョ「ダメですっ。あげませんよ。
交換も致しませんっ」
オジロン「…ケチ」
サンチョ「…奥様やドリス様に密告しますぞ?」
オジロン「…わ、わしが悪うございましたっ」
>>361(半角のねーちゃんだろ?)
オジロン「そうじゃともっ。
アドレス貼らんと分かりにくいと思って、わざわざ貼ったんじゃぞ?
それをブラクラなどと…」
サンチョ「まあまあ、オジロン様とて>324を見る前から
ブラクラ扱いしとったじゃありませんか。
(恐らく)心に同じキズを持つ者同士、心中を察してあげましょうぞっ」
オジロン「…あっちのは、ある意味ブラクラと言えなくもないような
気がするぞい」
370 :
オジロン&サンチョ ◆HZkRGcB2 :02/01/20 06:50
>365(カジノウォッチャー)
サンチョ「はぁ〜…良かったですっ。
あたしの運が悪いってワケじゃなかったんですねっ」
オジロン「しかし、1000回でようやく確実な儲けとは…
もはや、ギャンブルを通り越して労働の域に入っとるのう…」
サンチョ「儲けを得るって事は、それだけ大変という事ですよ。
しかも失敗のリスクは大きい…
ギャンブラーというのは、意外と労働者と
変わりないのかもしれませんな」
オジロン「ラクをしようとする為に、努力をする…
何とも矛盾した話じゃの」
>>366(マシンはかなりの低スペックです)
オジロン「じ、17万ゴールドで買ったんじゃが…
やっぱり、ぼったくられとるかのっ…?」
サンチョ「ええと…あたしの調べによりますと…
…………
今なら同じ値段で、倍近い性能のマシンを買えますね」
オジロン「うぐぐっ…あの商人めぇ…
よくも最新型などと偽りおってっ…」
サンチョ「マシンの購入は計画的に…という事でございますな。
ま、今回の事は、その勉強代って事で…」
オジロン「ぬぬぬ…く、悔しいわいっ」
371 :
以上、自作自演でした。:02/01/20 18:54
ドリスの本当の父親は誰なんですか?
あとスリーサイズを調べてきてください
犯行予告
明日の午後8時にモンスターをけしかけます。
銅の剣を用意して待たれよ
373 :
以上、自作自演でした。:02/01/21 00:31
甥っ子殿は何故3人しか戦闘に参加させようとしませんか?
ドリスたんハァハァ…ウッ(;´Д`)
>371(ドリスの本当の父親は誰?)
オジロン「わ、わしに決まっとるじゃろがっ!
他に一体、誰がおると言うんじゃいっ!?」
サンチョ「あ、一応言っておきますが
あたしじゃありませんぞ。たぶん」
オジロン「『たぶん』ってなんじゃーっ!?
『たぶん』ってっ!?」
サンチョ「おっと、これは失言でございました。
イカンですね…『たぶん』とか『〜かもしれない』とか
言葉を濁すような表現を多用するのは…
これでは、優柔不断と言われても仕方ありませんです…
あたしも、グランバニアの民の気質である所の
即断即決を心掛けねばいけませんなっ!
でなけりゃ、天国のパパス様に笑われてしまうってモンですっ!
オジロン様もそう思いますよねっ?」
オジロン「…お前、言葉どころか話題まで濁そうとしとらんか?」
>>371(スリーサイズ)
サンチョ「ええと…あたしの見立てによると、上からはちじゅ…」
オジロン「かーっ!!
何お前は、あっさり答えようとしとるかっ!?」
サンチョ「と言われても…そういう質問でございますし」
オジロン「質問にしたって、答えて良いのと悪いのがあるじゃろがっ!
こういうのはダメっ!ボツじゃっ!」
サンチョ「…そんな事言ってると、質問来なくなってしまいますよっ?」
オジロン「うぬぬっ…
な、ならば代わりに、わしのスリーサイズを答えてやろうぞっ!
別に『ドリスのスリーサイズ』とは書いとらんしの!」
サンチョ「それじゃ、ますます質問来なくなっちゃいますよ…」
わたくしめの見立てによりますと、ドリス様はバスト100近いかと。
ドリスってデブ?
378 :
王子ブチギレ:02/01/21 17:47
オ .| | | \| || | / / / / | \ / /l |
ジ .| | | || |l __|_ // / / < / / / l |
ロ | | | || | / \ / / / _// / / | | も
ン .| | | || |/ へ / / / \ / / / | /|
・ |\\ \ 丶 \\ / / / | // / / > / / | / /| う
サ .| \\ \/ / / /| ll | /// / / ̄/ //\/ //|
ン |\ | / / // ̄ | /|
チ .|\ | / / / |\// | | ゆ
ョ | i´`丶 |_ / / / | / __,l /´`|
.| | \ ヽ、/ / / / ;;;;;;;;,,, \\ ヽ、/ ヽ| る
| | / \ヽ / / / ;;;;;;;;;;;;;;''' l/ / /´'|
.|\| l l_/ / / /‐- _ '';;;;;'''',,;;;;; , -‐ "゙ヾ / /ゝ | さ
・ | | ) / / / ゙'‐-.,, ;;;''' ''' ,, -‐ ゙゛ ヾ / (, |
・ | ヽ、 ヽ、l l / /- 、,,,_ ゙''‐-,, ;; ,, -‐ ゙゛ _,,.. -‐'' ゛/ ノ | な
・ \ ヽ、 | l / \  ̄"''‐- 、,,_ `'‐-l l l-‐'′ ,, -‐ ''゙  ̄ / / -‐'' / |
___/ ̄ 丶、| l/丶 \ `ー-‐'`゙'‐,-| l |-、‐ ´ 'ー-‐'′ / / / | い
| | | | 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ===  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / |
/ | | |`ー丶 ゙ ゙゙゛゛゛゛゛"''' ヽ ''"゙゛゛゛゛゙゛゛ /一'′ | ぞ
/ \// | | 丶 ヾノ / /
| / ̄\ / |l 丶 ,--――、 /  ̄\_
/ \\ `i、 ト -- 一| ,;'i <\
<_\ _ /l `丶、  ̄ ̄ ̄┃ , '′l\ / \__/|
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リメイク版5ではドリスも結婚相手に選べます
出番ナシ
オジロン殿、サンチョ殿、わたくしは調べて欲しいのです
よって目測ではなく実測をお願いします、手段は問いません
たとえば武道着…もといドレスを新調すると偽って仕立て屋に測らせるとか
眠らせた隙にこっそり測るとか
麻痺させた隙にとか
ザキってその間に…などなどです
尚、この件に関しましては報告書の提出をもってはじめて終了となります
報告書には調査結果はもとよりどのようにして計測したか、
そしてどんな妨害にあったか、も明記していただきたい
健闘をお祈りいたします
>372(オジロンウォッチャー)
〜 グランバニア城 会議室 〜
オジロン「あー昨日、このような大胆不敵な犯行声明が届いたワケじゃが…
これの処遇について、皆の意見を聞きたい」
サンチョ「はいっ。この場合、相手の指示通りに動き、
その上で、オジロン様が敵モンスターを見事ズンバラリンと…」
オジロン「書記官よ、今の意見は記録せんでよし。
…他の者は何かないかの?」
ピピン「時刻の指定がされているのですから、
その時間に合わせて警備を強化するのが妥当な選択かと…」
ピエール「そうですね。
厳重な警戒を行なえば、敵も迂闊に攻めては来られないでしょう」
オジロン「ま、その辺が妥当な所かの。
あー…他に意見のある者はおらんか?」
ドリス「これってさ…犯行声明ってより、親父への決闘状なんじゃないの?
だとしたら、親父が受けて立つのがスジってモンよねっ」
オジロン「ドリスよ…こういう場合、父の身を案じてくれると嬉しいのじゃが…」
ドリス「大丈夫っ!勝負ってのは負けなきゃ勝てるっ!」
オジロン「か、勝てなきゃ負けるじゃろがっ!
…他に何か『建設的』な意見はないのか?」
マーリン「魔物である、わしが言うのも何じゃが…
これは、神の与え給うた試練かもしれませぬぞ?オジロン殿」
オジロン「ただの犯行声明を、神レベルにまで高めんでくれ…」
スラリン「神サマの試練か〜…何かカッコイイなぁ。
よしっ!おいら一生懸命応援するぞっ!
スミス!お前も応援するよなっ?」
スミス「う、うん…す、す、スミスも、お、応援…す、する。
す、す、スラリンや皆と一緒に、お、応援する…」
オジロン「む、無責任に煽りおってっ…」
サンチョ「さてと…これで意見は出揃ったようですね。
それでは意見の集計をば…」
オジロン「ちょ、ちょっと待たんかいっ!
誰が多数決で決めるなどと…!」
サンチョ「ええと、賛成5、反対2で…
オジロン様出撃、という事に決定ですなっ」
オジロン「さ、賛成ってなんじゃいっ!?
反対ってなんじゃいっ!?
と言うか、わしが出撃するのが前程だったんかい!?この会議はっ!」
サンチョ「ま、そんなトコでございますです」
ドリス「そもそも、差出人の名前からして親父宛てっぽいしねー」
サンチョ「…でございますよねぇ」
オジロン「ううっ・・・み、みんなキライじゃっ…
この城には、誰もわしの心配をしてくれる者などおらんのじゃっ…!」
ピピン「あ、あのっ…一応、警備は厳重にしておきますのでっ…」
ピエール「もし万が一の場合は、
何時でも駆けつけられる様にしておきますよ…」
オジロン「…そんな慰めにもならんような慰めでも、今は嬉しいわい」
サンチョ「では、オジロン様のご健闘をお祈りして…
本日の会議は、これにて解散っ!」
>373(何故3人しか戦闘に参加させないか)
オジロン「フローラ殿のスレッドに本人がおるから
そちらで聞いた方が早かろう…
…と言うのも何じゃから、わしらで答えてやろうぞ」
サンチョ「単刀直入に言いますと、三人で戦うのが
坊ちゃんの得意とする戦法なんですよ。
一人が切り込み、もう一人はそれをサポート、
そして残ったもう一人が後方から攻撃魔法で敵を一網打尽!
これが、坊ちゃんのもっとも得意とする戦闘方法なのでございます」
オジロン「変に頭数を増やして足並みを崩すよりも、
自分の手慣れた戦闘方法を選んだという事じゃな」
>374(ドリスたんハァハァ…ウッ(;´Д`))
オジロン「き、貴様!ドリスにハァハァしよったなっ!?
おまけに『ウッ』じゃとぅ…!?
許さんっ…断じて許さーんっ!」
サンチョ「まぁまぁ…別にドリス様に直接の被害があるワケでもなし、
大目に見てあげましょうよ。
若気の至りってヤツは、誰にでもあるんですから…」
オジロン「ダメじゃっ!
たとえ妄想の中であろうが、ドリスを汚す事は許さんっ!」
サンチョ「…まぁ、お気持ちはお察し致します」
オジロン「よぅし!では>374に向かってザキを唱えいっ!」
サンチョ「…だからと言って、殺人の実行犯になるのは勘弁ですよっ」
(ageもかねて)
腹が減った、飯を用意せよ!!
385 :
以上、自作自演でした。:02/01/22 21:16
旅人なんですが、あの・・・王にお目通りさせてもらえませんか?
雇われた殺しやだが、オジロンはあなたか?
そうか、ではひと思いに……(;´Д`)ハァハァ…
(;´Д`)ハァハァ……ゥゥッ!!!!
今、何レベルくらいですか?
388 :
以上、自作自演でした。:02/01/23 22:44
ageておきますよ。
>376(ドリス様はバスト100近いかと)
オジロン「い、いくら何でもそこまでは無いじゃろっ…」
サンチョ「そうでございますよっ。
あたしの見立てに誤まりはありませんっ!」
オジロン「…お前の老眼からの見立てとやらも、
あまりアテにならん気もするがの」
サンチョ「誰が老眼ですかっ。
…じゃあオジロン様なら、どう見立てられますかね?」
オジロン「うーむ、そうじゃなぁ…
わしの見立てでは、おそらくDのきゅうじゅう…ごふっ!」
サンチョ「おおっ!?
窓を突き破って飛んできた鉄アレイが
オジロン様の左側頭部にっ…!
…おや?鉄アレイに何か張り紙が。
ええと何々…」
ドリス:そんなにあるか〜ッ!!
サンチョ「…どうやらオジロン様の見立ても、
あまりアテにはならんようでございますな」
オジロン「………」
サンチョ「へんじがない…ただのしかばねようだ」
オジロン「そ、そうなる前に…は、早く医者を呼んどくれっ…」
>377(ドリスってデブ?)
ドリス「…親父。サンチョ。
この質問者、涅槃に送っていい?」
オジロン「い、いきなり出てきて、いきなり物騒な事言うでないっ!」
サンチョ「ぼ、撲殺はいけませんぞっ!?
蹴り殺しも絞め殺しもダメですっ!」
ドリス「だったら、あたしのこの憤りは
一体どこにぶつけりゃいいってーのッ!?」
オジロン「そ、その憤りをっ…ち、父にぶつけんでくれっ…!」
サンチョ「お、落ち着いて下さいドリス様っ!
き、気管への締めワザは危険すぎますってば!」
ドリス「あたしはっ!あたしはね〜っ!!」
>378(王子ブチギレ)
ドリス「…2人とも、テンに何かしたの?」
オジロン「な、何もしとらんっ!
わしゃ絶〜っ対に何もしとらんぞっ!」
ドリス「ん〜…そうやってドモる所が、なんか怪しいなぁ」
オジロン「ち、父を疑うかっ!?
わしは…わしは悲しいぞっ!ドリスよ!」
サンチョ「…それより、今までずっと『王子』で通してきたトコを
いきなりあっさり『テン』呼ばわりは勘弁して下さい…ドリス様」
>379(エスニック社員)
オジロン「そ、そりゃマズかろうて!
2人はイトコ同士じゃぞっ!?」
サンチョ「イトコ同士ならば、結婚は可能ですぞ?」
オジロン「ぐぐっ…で、では年齢はどうするんじゃ!?
結婚イベントの頃、ドリスはまだ10歳前後じゃぞ!?」
サンチョ「まぁ、そういう年齢の方が良いって言うプレイヤーも、
結構おりますからなぁ…」
オジロン「いかんっ!絶対いかんっ!!
そんな趣味の連中にゃ、絶対にドリスはくれてやらんぞっ!?
ま、ましてや子供などっ…言語道断にも程があるわいっ!!」
現在パラメータはどれくらいですか?
ドリス、乳のサイズおしえれ。
394 :
以上、自作自演でした。:02/01/24 23:39
どんな男にならドリスを嫁にやれますか?
ドリスは将来ボクとケコーンするんだよねっ!
珍しいモンスターとか食ったことあります?
さる御方の命によりグランバニア王のお命頂戴つかまつる!
なにっ?!王は旅に出て留守だとぉっ!!
しまったぁぁ!!事前に計画が漏れていたのかぁ!!
無念……。かくなる上は秘密保持のため自爆する。
メガンテッッ!!!
>380(オジロンウォッチャー)
サンチョ「ややっ!?オジロン様!
先日の犯行声明の差出人ですぞっ!」
オジロン「出番ナシとな?
わっはっは!そりゃ良き事じゃて!
そなたのせいでわしゃ、ここ数日毎晩
銅の剣を片手に、城門の前に立たされとったワケじゃが…
いやはや、その努力が徒労に終わって本当に何よりじゃわい!」
サンチョ「…何だか、えらく含みのある喜び方でございますな」
オジロン「わっはっは!そんな事はないぞサンチョよ!
犯罪を未然に防げたのじゃ!
これは素直に喜んで良い事じゃろっ!
ほれほれっ、お前ももっと嬉しそうな顔せんかいっ」
サンチョ「未然というか…これは単に『延期』のような気が致しますぞ?」
オジロン「…人が喜んどる所に、水を思いっきりぶちまけるでないわい」
サンチョ「ぬか喜びして、後で深刻な精神的ダメージを被るよりは
マシというモンでざいますよっ」
オジロン「うぬぬ…また今日から城門前で夜を明かさにゃならんのかっ…」
サンチョ「お勤め、お疲れ様でございます」
>381
グランバニア歴128年竜の水の陰月二十六日
なりきり板
以下、自作自演でした 371様
グランバニア王国
国王代理 オジロン
ドリスの3サイズ計測の件
拝復 時下ますますの御清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびは我が国とのお取引の申し込みにあずかりまして、まこ
とにありがとうございました。
さっそく臣下の者達と検討いたしました結果、せっかくの御依頼ではご
ざいますが、今回は見送らせていただく事になりました。
と申しますのも、御依頼の内容を遂行してしまうと、我が国の名誉及び
利益に、多大な損害を被ってしまうと判断されたからでございます。
このような事情でございますので、なにとぞ御了承くださいますようお願
い申し上げます。
敬具
よ、よ、よんひゃく…げ、げ、げっと
401 :
以上、自作自演でした。:02/01/26 11:37
親愛なるオジロン殿下へ、
オジロン様の肩書きが単純に「国王代理」ではあまりにそっけないです。
例えば「摂政兼大王(せっしょう けん だいおう)」とか
「上王(じょうおう)」とかカッコイイ役職名を名乗られては
いかがでしょうか?そこで私から一つ提案させていただきます。
昔、大宝律令や旧明治憲法下時代の日本では、天皇が外国旅行等で不在の時に
置かれる代理人のことを「監国(かんこく)」と言ったそうです。
まさに現在のグランバニアの状況にピッタリではありませんか!
オジロン監国殿下と臣下が皆で御呼び申し上げれば、
もうサンチョ様やドリス様からナメられることも無くなるでしょう。
難しい話にお付き合いいただき有難うございました。
>390
王子
「おじさんとサンチョがスレなんか立ててたんだねぇ〜
知らなかったよ!でも僕等の為にわざわざ謝らせてしまって
ごめんなさ〜い!!」
王女
「ごめんなさ〜い!おじ様!!パンチョ!!」
王子
「馬鹿!パンチョじゃなくてサンチョだよ!からかうの
辞めろよなぁ〜。また誤解されるだろ!」
>384(国王)
サンチョ「おおお!お帰りなさいませ坊ちゃんっ!
お腹が空いたでございましょう!?
少々お待ち下さいねっ!
今からあたしが、腕に寄りを掛けまくった料理を
作らさせて頂きますっ!」
オジロン「あー…サンチョよ、わしも腹が減ったんじゃが…」
サンチョ「スミス〜!
オジロン様がお食事をご所望ですっ。
腕に寄りを掛けて、作って差し上げて下さいなっ」
オジロン「…今さらではあるが、お前のその
わしと甥っ子とでの対応の差が、無性に腹立たしいわい」
>385(王にお目通り)
オジロン「あー…>1でも言っておる通り、王は留守中なのでな。
話ならば、このわしが代わりに聞こうぞっ」
サンチョ「おや?坊ちゃんならば>384でお食事中ですが…」
オジロン「さあ、旅の者よ!
遠慮せずに話すがよいっ!」
サンチョ「あのー…ですから坊ちゃんなら…」
オジロン「ええい!こんの馬鹿従者めっ!
このスレのコンセプト上、こんな中途半端な所で
甥っ子が登場したらマズイじゃろがっ!
そこの所、もう少し察したらどうじゃいっ!」
サンチョ「だからって、『いる』モンを『いない』なんて言うのはどうかと
あたしは思うんですがねっ!」
オジロン「かぁーっ、このガチガチの石頭めっ!
お前とは、つくづく話が合わんようじゃなっ!?」
サンチョ「それは、あたしだって同じでございますよっ!
しかも、今さらな事でございますっ!」
オジロン「うぬぬ…」
サンチョ「むむむ…」
兵士「あ、あの…385の方が、ひどく困惑されておりますが…」
オジロン「…あ」
サンチョ「ほら見なさい。
オジロン様がいつまでもゴネてるから、385の人に
呆れられちゃったじゃありませんですかっ!」
オジロン「ご、ゴネたのはお前の方じゃろがっ!」
サンチョ「なーにを仰いますかっ!
そもそもオジロン様は…」
オジロン「なにおうっ!
そういうお前こそっ…」
兵士「…385の方。
申し訳ありませんが、また明日にでも出直してきて下さい。
おそらく、今日はもうムリだと思いますので…」
>386(雇われた殺しや)
オジロン「むむっ!?わしの命を狙うかっ!」
サンチョ「大ピンチでございますねっ!?オジロン様っ!」
オジロン「…何だか嬉しそうじゃな。サンチョよ」
サンチョ「いえいえ、そのような事は決してありませんぞっ!
ささっ。何はともあれ、この不届きな暗殺者をちゃっちゃと
成敗して下さいなっ」
オジロン「って、またわしがやるんかいっ!」
サンチョ「当然ですっ!
ただでさえオジロン様は、あまり外に出られないんですから
経験値は稼げる時に稼がねばっ!」
オジロン「…頼むから、わしレベルの心配より
わしの命の心配をしとくれ」
>387(何レベル?)
サンチョ「ゲームをやった方ならばご存知かとは思いますが
あたしはレベル20でございます。
…残念ながら、あたしゃ坊ちゃんに連れて行ってもらえなかったので
このレベルで止まっておるんですよ…とほほ」
オジロン「ええと…わしは何レベルだったかいの?」
サンチョ「えー…ちょっとお待ち下さいね。
今、計算致しますので」
< オジロン戦歴 >
>5 ゾーマ:0EXP
>218 ももんじゃ:3EXP
>245 ゴースト:7EXP
>261 あくまのきし:130EXP
>276 りゅうおう:0EXP
サンチョ「というワケで、総経験値140ですから…
大体、レベル4〜5ってトコですなっ」
オジロン「魔王どもが軒並み経験値0なのが、かなり納得イカンのじゃが…」
サンチョ「文句なら、エニックスかチュンソフトか
H井Y二に言って下さいなっ」
>388(age)
オジロン「うむっ!
そなたのage、しかと受け取ったぞいっ!」
サンチョ「この板は、気を抜くとすぐに400、500台まで
落ち込んでしまいますからね。
こういうageは大変ありがたいモンです」
オジロン「うむうむ。
まさに、心に染みるageじゃなっ!」
>392(現在のパラメータ)
サンチョ「あたしのは、こんな感じでございます」
レベル20
ちから :74
すばやさ :35
みのまもり:20
かしこさ :31
うんのよさ :21
最大HP :214
最大MP :25
オジロン「あー、わしは…」
サンチョ「オジロン様はこんな感じかと」
レベル5
ちから :11
すばやさ :11
みのまもり:6
かしこさ :10
うんのよさ :4
最大HP :32
最大MP :14
オジロン「…なんじゃい、この中途半端かつ著しく決め手に欠けた
ステータスは」
サンチョ「幼い頃の坊ちゃんとビアンカさんのステータスを比較して、
それぞれ劣ってる方のモノを反映させてみました」
オジロン「何故に劣った方ばかり反映させるかっ!?」
サンチョ「んなっ!坊ちゃんとビアンカさんのステータスに、
ケチを付けるおつもりですかっ!?」
オジロン「ケチを付けるは、お前のその
わしへの極端な過小評価に対してじゃあっ!」
407 :
以上、自作自演でした。:02/01/28 19:07
最大MPが0じゃないって事は、オジロンは魔法使えるの?何系が得意?
408 :
スミス@くさったしたい:02/01/28 20:31
な、な、なに食べたい・・・?
す、す、スミス、い、一生懸命、り、り、料理作る・・・
ここはオジロンがレベルを上げをするスレッドですか?
お望みならモンスターをけしかけますが。
髪はどれくらい白く染まってきた?
なんでDQ5スレはみんなsage進行?
>411
DQスレ乱立うぜえ本スレでやれ厨房。という奴が必ず出るから
>393(ドリス、乳のサイズ)
ドリス「おしえない」
オジロン「…だそうじゃ」
サンチョ「では代わりに、あたしのウェストのサイズでも
お教え致しましょうかねっ?」
ドリス「…遠慮しとく」
オジロン「…と言うか、そんなん代わりにもならんわい」
>394(どんな男にならドリスを嫁にやれるか)
サンチョ「これは>90でも一度答えましたな」
ドリス「うわ…随分とムチャクチャな事、言ってるわねー…」
オジロン「こ、これも全てはお前の為を思っての事じゃぞっ?ドリスよ。
わしは、お前には何としても幸せになってもらいたいのじゃ…」
ドリス「でも、『結婚は人生の墓場』って言うじゃない?
あたしは、結婚だけが幸せの条件だとは思えない」
オジロン「そ、そんな事はないぞっ!
お互い支え合える人がいるというのは、それだけで幸せな事じゃぞっ!?」
サンチョ「まぁ独り身の方が、気分的にはラクではありますけどね」
オジロン「サンチョ。お前は黙っとれっ」
ドリス「と・に・か・くっ!
あたしは、まだ結婚なんて全っ然これっぽっちも考えてないっ!
今言えるのはそれだけっ!」
オジロン「ううっ…あんまり父を心配させんでおくれ…」
ドリス「ま、あたしを倒せるくらい強いヤツが現われたら
結婚を考えてもイイけどねっ」
オジロン「ううっ…その条件が一番厳しいじゃろがっ…」
>395(王子様LV1)
ドリス「なーに言っちゃってるかな〜?このガキンチョは。
あんまりマセた事言ってると、脳天にかかと落とすわよ〜?」
オジロン「ド、ド、ドリスよっ!
子供相手にかかと落としは、ちと大人気ないと父は思うぞっ!?」
サンチョ「お、王子様には後でちゃんと言い聞かせますのでっ!
ここは穏便にっ!どうか穏便にっ…!!」
>ドリス「ま、あたしを倒せるくらい強いヤツが現われたら
あの〜ドリスさん…王子様は近い将来ドリスさんなんか
小指でギガデインできるくらい強くなると思うんですが(w
ここのドリスってオジロンのことを「親父」って言ってるけど
原作(ゲーム)じゃ「パパ」って言ってるよ。
>396(珍しいモンスターとか食ったことあります?)
オジロン「わしゃ、ゲテモノ食いの趣味はないでな。
モンスターなど、食おうとも思わぬわい」
サンチョ「おや?オジロン様が昨日お召しになられていたキクラゲ丼は、
しびれくらげが食材として使われておりますぞ?」
オジロン「ま、まぁ…しびれくらげくらいならアリかのっ?」
サンチョ「いいえ、まだまだありますぞっ?
先日のステーキの肉はフレアドラゴンのモノですし、
今日の朝にお出し致しましたスープのダシなんか…」
オジロン「も、もういいっ!
…それ以上聞いたら、今後のメシがマズくなるわい」
>415(原作(ゲーム)じゃ「パパ」って言ってるよ)
オジロン「あー…ドリスだけは『天空物語』準拠でいかせてもらっとるんじゃよ。
何の説明もしなかったので、ちと紛らわしかったとは思うがの」
サンチョ「…もっとも天空物語において、ドリス様がオジロン様を『おやじ』と呼んだのは
第1巻49ページ2コマ目の1回だけなんですけどね」
オジロン「…それ以降は、ロクにわしとの会話がないからのう。
『おやじ』とも『パパ』とも呼んでくれん。
…まったく寂しい限りじゃわい」
サンチョ「ま、オジロン様は所詮、セミレギュラーキャラですからね」
オジロン「うぐぐっ…ストーリーの都合上、たまたまレギュラーキャラになれたからって
調子に乗りおってぇ…」
418 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 17:28
ビアンカのおっぱいのサイズ教えて!
ダメならフローラでもイイよ?
419 :
以上、自作自演でした。:02/01/30 17:34
オジロン×サンチョハァハァ…
「天空物語」は許せん!あれは、駄目だ!
裸とかパンチラとか無いから。
小さな体を生かしてモンスターじいさんの所から逃げてきた
暇だから手始めにあのカーテンを燃やそう〜と♪
422 :
以上、自作自演でした。:02/02/01 22:56
ドリスをポストアリーナとして売り出しませんか?
>397(刺客)
オジロン「か、勝手に自己完結して勝手に自爆するんじゃないわいっ!」
サンチョ「オジロン様!またもや大ピンチでございますねっ!」
オジロン「嬉しそうに言うなあっ!」
サンチョ「あたしが考えるに、オジロン様がこのピンチを切り抜ける方法は2つ!
一つ!1ターン目で一撃で倒す。
二つ!逃げる。
さあ!どちらを選びますか!?」
オジロン「お前が1ターン目にザキを使えばすむ事じゃろうがっ!
お前は1ターン目にメガンテを使えばすむ事じゃろうがっ!
たまには雇い主の為に、身体張らんかいっ!!」
サンチョ「これを言うのは、もう何回目か忘れましたが
あたしのご主人様はあくまで…」
オジロン「ええい!もうええわいっ!!
…わしは『逃げる』を選択するぞっ!」
サンチョ「はぁ〜…情けないっ。
パパス様も坊ちゃんも、敵前逃亡などは一度たりとも…」
オジロン「うるさいうるさいっ!
お前も砕け散りたくなければ、せいぜい必死こいて逃げるんじゃなっ!」
>400(スミス)
オジロン「む、無念じゃ…
大事な大事なキリ番を、よりにもよって腐った死体なんぞに
奪われるとはっ…」
サンチョ「もう、キリ番にこだわるのはやめましょうよ…
…いい歳して大人気ないですぞ?」
オジロン「つ、次じゃっ!
次なるキリ番『500』は、ターニングポイントたる稀少なキリ番!
これだけは、何としてでも手に入れて見せようぞっ!!」
サンチョ「…ここまでくると、もはや病気でございますな」
>401(監国)
オジロン「おおっ。なかなかナイスな役職名ではないか。
うむっ。気に入ったぞっ!
…と言うワケで、さっそく今日からこの名前を使ってみようぞっ」
ドリス「いい名前付けてもらって良かったわね。親父」
サンチョ「いやはや、何とも格好良い名前でございますなっ。オジロン様」
オジロン「…そうじゃったな。
…この城にゃ、わしの事を役職名で呼ぶヤツなんぞ
誰一人としておらんかったな」
>402(王子、王女)
ドリス「よっし!よく素直に謝ったっ!
あとでおねーさんが、ギュッと抱きしめてあげるからねっ」
オジロン「す、素直に謝っとるのか…?コレ」
サンチョ「お、王女様っ…あんまりでございますよぅ…
あたしゃ、パンチョじゃありませんですよぅ…」
>407(オジロンは魔法使えるの?)
オジロン「サンチョでさえ、呪文を使えるのじゃぞ?
コイツに使えて、わしに使えないハズがあるまいて」
サンチョ「ほほう。それは初耳でございますぞっ?
して、一体どのような呪文をお使いになるので?」
オジロン「うむっ!よくぞ聞いた!
わしが使う呪文は、わしが父から受け継いだモノでな。
王族の者にしか使う事を許されぬという、門外不出の呪文じゃ!」
サンチョ「そ、それで…その呪文とはっ!?」
オジロン「その名も…『ふっかつのじゅもん』じゃあっ!」
サンチョ「………は?」
オジロン「この呪文は、指定した人物の情報を52の文字に圧縮するという
非常に高度な呪文!
王族の血と、類い稀なる魔法の才能によって、初めて使いこなせる
伝説の呪文なのじゃ!」
サンチョ「………」
オジロン「…何故、そこで黙り込むかっ!?
…何故、そこで可哀想なモノを見るような目でわしを見るかっ!?」
>408(スミス)
オジロン「ぜ、是非とも遠慮させてもらうぞっ!」
サンチョ「ああっ!?す、スミスっ!
目玉がっ…目玉が鍋の中に落ちそうですぞっ!」
オジロン「し、死体は厨房に出入り禁止っ!
これでは城の人間全員、食中毒になりかねんわいっ!」
>409(ここはオジロンがレベルを上げをするスレですか?)
オジロン「ち、違うぞっ!?
ここは、わしらグランバニア城の留守を預かる者達が
質問に答えるスレじゃぞっ!?」
サンチョ「本来はそうなんですが…
ま、需要があるなら、そちらもアリって事でどうでしょうかね?」
オジロン「『どうでしょうかね?』じゃないっ!
却下に決まっとろうが!却下っ!!」
サンチョ「しかし、オジロン様の意見はどうあれ
来てしまうモノは、どうしようもありませんからね…」
オジロン「ううっ…皆の者…
せめて、わしのレベルを考えて魔物をけしかけてくれい…
正直、このままでは身体が持たんわい…」
>410(髪はどれくらい白く染まってきた?)
オジロン「まだまだ、黒い部分の方が多いぞっ。
…まぁ、ちと生え際の辺りがヤバくなってきとるがの」
サンチョ「あたしゃ、白髪はほとんどありませんです」
オジロン「…お前は、悩みとか心労とか無さそうだしの」
サンチョ「…オジロン様が、悩みすぎなんでございますよ」
427 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 11:58
グランバニアの閣僚名簿を考えてみました。
監国(国王代理)兼宰相 オジロン先王陛下
元老院議長 キングスライムのキングス
地方官会議議長 (未定)
王国騎士団兵士長 ピピン
宮廷魔術師 まほうつかいのマーリン
宗教大臣 (未定)
社会生活大臣 ホイミスライムのホイミン
宮廷長官兼国王秘書長 サンチョ
財務卿 (未定)
外務卿 (未定)
工部卿 キラーマシンのロビン
教部卿 (未定)
内務卿兼衛兵長官 スライムナイトのピエール
農商務卿 (未定)
>427
教部卿(文部大臣に相当)に、モンスターじいさん追加お願いします。
429 :
以上、自作自演でした。:02/02/02 21:52
グランバニアは立憲君主制なのですか?憲法や議会はあるんですか?
それとも国王独裁の専制国家なんですか?
430 :
鈴木史朗ナレーター:02/02/02 22:01
水戸黄門第430部いよいよスタート!
参勤交代のラインハット国王の行列が謎の一味に襲撃された。
柳沢吉保の陰謀で、襲撃の黒幕とされ危機に瀕するグランバニア王国三十七万石を
救わんと、助さん、格さん、弥七、八兵衛、お銀、飛猿を引き連れて、
御馴染み黄門様七人衆430回目の世直し旅。襲いかかる魔族の忍び!
飛び交う卍手裏剣!迫り来る導火線と爆破の罠!
さあ!いよいよ旅立ちです。
おはようオジロン君。
グランバニア情報部のエージェントがこの男を監視中に殺害された。
男の名はソクラテス・コロナデス。国際救済機関から盗んだ薬物を
豪華ヨットで密輸しているオラクルベリーの大立者だ。
本来この薬物は魔物に苦しむ人々の為に用意されたものであり、
人道的見地からも許しがたい行為である。コロナデスはこれを危険な
常用性ドラッグとして世界に配布するため、国際密売ネットワークを作り上げた。
そこで今回の君の使命だが、コロナデスの組織を壊滅に追い込み、
魔物の被害者を食い物にする彼の悪事を永久に葬り去る事にある。
例によって君若しくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても
当局は一切関知しないからそのつもりで。尚このディスクは自動的に消滅する。
成功を祈る!
ハートビートがゲーム開発から手を引いたので、5のリメイクはナシです。
>411(なんでDQ5スレはみんなsage進行?)
オジロン「ビアンカ殿やフローラ嬢の所は分からぬが、
わしらがいつもsageとるのは、即レスはできぬという
まぁ、意思表示みたいなモンじゃよ」
サンチョ「そんな回りくどい事しないで、素直に
『即レスはできません』って言えば良いんじゃありませんですかね?」
オジロン「う、うるさいわいっ!
わしはお前と違って、精神が図太くないんじゃ!
こういう事は言葉に出さず、行動によってそれとなーく
相手に察してもらおうってのが、わしのやり方なんじゃっ!」
サンチョ「そんな内気な子供みたいなマネせんで下さいな…
はぁ〜…あたしゃ心底情けないですよ…」
>412(DQスレ乱立うぜえ)
サンチョ「今のトコ、そのような物言いはされておりませんが…」
オジロン「もし言われたら…キツイのう。
間違いなく、ショックを受けるのう。
もしかしたら、もう二度と立ち上がれんかもしれんのう」
サンチョ「そ、そこまで弱気にならなくても…」
オジロン「わしゃ人に非難されると、それだけで胸と胃がシクシクするんじゃ…
あ、あと頭痛と吐き気も…」
サンチョ「パッシング慣れしていないにも程がありますぞ…
………これだから温室育ちは」
オジロン「さ、サンチョっ!い、今、わしの事を非難しよったなっ!?
うぐっ…胸焼けと胃痛と偏頭痛と吐き気がっ…!!」
>414(王子様は近い将来ドリスさんなんか小指で…)
ドリス「あたしも近い将来、連続攻撃を修得する予定なんで、
その辺も、ちゃ〜んと考慮に入れておくように」
サンチョ「ええと…ギガデインが大体200ダメージくらいですから…
ドリス様が連続攻撃で、それ以上のダメージを与えられるならば
もしかしたら、勝てる可能性もあるかと…」
ドリス「おっし、それなら問題ナシ!
今でも、70〜80ダメージくらいなら軽く当てられるしねっ。
あとは、どーにかして連続攻撃をマスターすれば…」
サンチョ「しかし、王子様は坊ちゃんのお子様であり、そして勇者です。
もしかすると王子様も、近い将来に連続攻撃が出来るようになるやもしれませんよ?
そうなれば、たとえドリス様といえど…」
ドリス「んー、そうなるとちょっと厄介ねー…
こっちも何か、ダメージ300くらい当てられそうな
新必殺技を編み出さないと…」
オジロン「…お前達。頼むから
あまり身内同士で、殺伐とした対抗心を燃やさんでくれ」
>418(ビアンカの…)
ドリス「そーいう事は本人達に直接聞いてこいッ!!」
オジロン「ど、ど、ドリスよっ!
質問者に問答無用で拳を叩き込むってのも何だが、
それ以上に『本人に聞け』っつー答えもどうかと、父は思うぞっ!?」
サンチョ「そ、そうですよっ!
もしかしなくても、向こうのスレに迷惑が掛かっちゃいますよっ!?」
ドリス「だ、だったら…今この場で、この質問者の息の根をっ…!」
オジロン「そ、それもダメじゃあっ!」
サンチョ「そんな事したら、グランバニアが
あらくれ国家だと思われちゃいますよっ!」
>419(オジロン×サンチョハァハァ…)
オジロン「い、イヤすぎる想像をするでないっ!!
脳が腐るぞっ!?精神が壊れるぞっ!?」
サンチョ「…その言い草は、何気に御自分をも
卑下なさってるという事実に気付いてますか?」
オジロン「…こんな想像されるくらいなら、
自分を自分で貶める方がよっぽどマシじゃわい」
サンチョ「…まぁ、心中はお察し致します」
>421(コドラン)
サンチョ「…ドラゴンキッズの肉って、一体どんな味がするんでしょうかね?」
オジロン「そっ…それは甥っ子の仲間モンスターだからして
甥っ子に何の断わりも無く食卓に出してしまうってのは
如何なモノかと、わしは思うぞっ!?」
>420(「天空物語」は(中略)裸とかパンチラとか無いから)
ドリス「んん〜?だーれの裸とかパンチラとか無いから許せんって〜?」
オジロン「まぁ最近は、うかつにそういうモノは描けん御時世じゃからのう…
…イヤな時代になったモンじゃて」
ドリス「そーいう事と違うッ!」
オジロン「…ち、父親に対して、いきなり裏拳は厳しすぎるぞ…ドリスよ」
ドリス「大体っ!あの漫画はそーいう漫画じゃないでしょーがっ!
なーんであたしが、そんなサービスせにゃならんのかっ!?」
サンチョ「…いや。もしかしたら王女様の方に
そーいうのを望まれてるのかもしれませんぞっ!?」
ドリス「よけい悪いでしょーがあッ!!」
サンチョ「あ、あたしだってっ…そ、それは同感ですっ…!
で、ですからっ…き、気道への絞め技はっ…!」
>422(ドリスをポストアリーナとして)
ドリス「…まぁ、多少キャラが被ってんのは認めるけどさ…
でもだからって、ポスト役扱いってのはちょっとねー…
あたしにも、あたし独自のキャラクター性ってモンがあるワケだし…」
オジロン「そうじゃぞっ!
ドリスには、ドリスだけの魅力があるんじゃぞっ!?」
サンチョ「そうですともっ!
例えば、格闘技が得意とか…」
オジロン「一国の王女である。とか!」
ドリス「…あたしの特徴は、所詮その程度だってか。
…あたしのキャラは、所詮二番煎じだってか」
ドリス様、途中から女らしくなったのは誰かさんを意識してるから?
438 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 18:05
光の教団に破防法は適用しないのですか?
439 :
急ぎの使者:02/02/05 20:27
一大事にございます!
我が国王が、殿中松の廊下において吉良殿に刃傷を!
440 :
以上、自作自演でした。:02/02/05 22:04
グランバニアの兵士って強いんでしょうか?
みんなピピンぐらいのモンなんでしょうか?
441 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 03:03
ドリスみたいなお姉ちゃんが欲しかったです!
442 :
以上、自作自演でした。:02/02/06 19:05
ヘソ出しファッションのドリスたん…ハァハァ(;´Д`)
ageと見せかけてsage
444 :
以上、自作自演でした。:02/02/08 19:37
age
>427-428(グランバニアの閣僚名簿)
オジロン「…魔物達に国の重要なポストを任せるほど、
我が国は人材不足ではないわい」
サンチョ「しかし、坊ちゃんがお戻りになった後は分かりませんよ?
坊ちゃんは、人だとか魔物だとかで差別なさるお方では
決してありませんからねっ」
オジロン「この場合、差別ではなく区別だと思うんじゃが…」
サンチョ「なーにを仰いますかっ!
これからの世の中、能力と実績が第一ですっ!
生まれなど二の次でございますっ!」
オジロン「…この国、近い内にモンスタータワー化するやもしれんな」
>429(立憲君主制か先制国家か)
オジロン「我が国では後者じゃな。
いわゆる『国王中心による専制政治』ってヤツじゃ」
サンチョ「言葉にすると、少々イメージが悪いですが
我が国は、それで結構上手くやっておりますよ」
オジロン「上手くいっとるのは、わしら王族の並々ならぬ苦労と
禁欲の上に成り立っとるという事を忘れんようにな」
>430(水戸黄門第430部)
オジロン「>40以来、久々の世直し旅じゃなっ!
そこのうっかりサンチョよ!急ぎ、助ピエールと格ノピピンを呼んで参れ!
あと『おうけのあかし』も忘れるでないぞっ!」
サンチョ「承知いたしましたっ!悪代官様!」
オジロン「………何故にわしが悪代官かーっ!?」
サンチョ「おお!よっくお似合いですぞっ!オジロン様。
まるで、悪代官をする為に生まれてきた様でございますっ!」
オジロン「そんなの似合ったって嬉しかないわいっ!
と言うか、なんでわしが悪代官なんじゃ…」
サンチョ「毎年毎年同じ配役では、飽きがくるってモンですからね。
ま、視聴者を意識した番組戦略ってヤツですよ」
オジロン「…視聴者ってなんじゃい
…番組ってなんじゃい」
>431(指令の声)
オジロン「これは元ネタを存じぬ為、わしらでは乗ってやれん。
…すまんのう」
サンチョ「とりあえず、ディスクの内容はメモっておきましたので
オラクルベリーの町長にでも知らせておきましょう」
>432(エニックソ)
オジロン「そ、それは困る!困るぞっ!!
ようやくわしも、脚光を浴びられる時代が来ると思っとったのに…!
会話システムで、わしのキャラクター性が掘り下げられるハズだったのにっ…!」
サンチョ「あのー…会話システムは、パーティに入らないオジロン様には
関係ないのでは…」
オジロン「わ、分からんじゃろがっ!
もしかしたら、リメイクではわしもパーティの一員に
入るやもしれんじゃろ!?」
サンチョ「…いくらなんでも夢見すぎってモンですよ。それは」
オジロン「…夢くらい見たってええじゃろが」
>437(ドリス様、途中から女らしくなったのは…)
オジロン「わしかっ!?わしを意識しとるからなのかっ!?
そ、それはマズイぞっ!マズすぎるぞっ!!
気持ちは嬉しくはあるが、やはりわしらは親子!
踏み越えてはならぬ境界線ってモンがあるんじゃ!」
サンチョ「いやいや!もしかしたらドリス様は、あたしの
ダンディズムに当てられてしまったのかもしれませんぞっ?」
オジロン「なーにを妄想こいておるかっ!
お前の一体どこら辺に、ダンディズムなど感じられるっていうんじゃい!」
サンチョ「オジロン様こそ、有害電波の受信のしすぎですぞっ!
なーんでドリス様が、あなたみたいな貧相なオヤジを
倫理規定ぶっちぎってまで意識せにゃならんのですか!」
オジロン「な、なんじゃとぅ!?」
サンチョ「なんでございますかっ!?」
ドリス「………………で?
2人とも、そろそろ覚悟はいい?」
オジロン「………ちょ、ちょっとした冗談ではないか。ドリスよ。
………だから、そんな鬼神の如き形相で父を睨まんでおくれ」
サンチョ「そ、そうですよっ。
それにドリス様とカドシュさんの仲は、みなさんご承知…」
ドリス「あ、アイツは関係ないでしょーがあッ!!」
サンチョ「ど、ドリス様の攻撃力で正拳突きは…
き、危険すぎますって…ぐふっ」
オジロン「…キジも鳴かずば撃たれまいに」
ドリス「親父もだ〜ッ!!」
オジロン「も、もうしないっ…もうこういう冗談は絶対せんからっ…
そ、その一撃で殺す気まんまんな構えを解いてくれっ…!」
>447
わたしはカドシュではない・・・カデシュだ。
お前達も人の上に立つ人間ならば、相手の名前くらいきちんと覚えておくのだな。
449 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 11:53
小説3巻でスミスが死ぬシーン、マジで泣きました。
450 :
以上、自作自演でした。:02/02/09 13:01
オジロン様は政府要人である以上、いつお命を狙われるかわかりません。
現に386や397で刺客の襲撃に出くわしました。
早急に影武者をご用意なされる事をお勧めします。そう言えば、
サンチョ殿は、背格好や体格がオジロン様に似ていますね。フフフ。
友達、いますか?
勇気を出してみませんか?
オジロン殿、サンチョ氏を更迭する考えは?
454 :
以上、自作自演でした。:02/02/12 00:44
ゲーム終了後、オジロン一家は何して暮らすんですか?
>438(光の教団に破防法は…)
オジロン「よしんば適用したとしても、あのような場所におるのでは
手も足も出せぬわい」
サンチョ「そもそも、セントベレス山はグランバニアの領地ではありませんからね。
仮に我が国がそのような法を制定したとしても、恐らくは無意味というモンでしょう」
オジロン「しかし、連中が人道にもとる行為をしでかしとるのは事実!
ウチの国王がその生き証人じゃ!
うむむっ…あの山に近づく事さえ出来れば、今すぐにでも実力行使に出るのじゃが…」
サンチョ「オジロン様…坊ちゃん達を信じましょう。
坊ちゃん達ならば、必ずやあの連中を討ち果たして下さる事でしょう」
オジロン「そうじゃな…今は甥っ子達を信じるしかあるまいな。
甥っ子達に全てを背負わせねばならん事。そしてその手助けが出来ぬ事。
…まったく、己の無力さが腹立たしいわい」
サンチョ「…あたし達はせめて、坊ちゃん達がいつでも帰ってこられるよう
この場所を何としても守りましょう」
オジロン「うむ…わしらに出来るのはそれくらいだからの。
…よぅし!嘆いておっても仕方ないわい!
サンチョよ!甥っ子達が戻ってくるまで、気合入れてこの城を守り抜くぞっ!
兵士達にもそう伝えいっ!」
サンチョ「はいっ!分かりましたオジロン様っ!」
>>455の続き
オジロン「…と、クソ真面目な会話していて疑問に感じたのじゃが、
ビアンカ殿は、まだ石像のままだったかいの?
確かスレッドの上の方では、ビアンカ殿は既に救出済みという前程での会話が
いくつか為されとったと思ったのじゃが…」
サンチョ「久々の真面目というかマトモな雰囲気に、
思いっきりチャチャ入れてくれましたねー…」
オジロン「うむっ!100%ド真面目というのは、ちと気恥ずかしかったでな!」
サンチョ「テレ隠しに、いらんチャチャ入れないで下さいな…」
オジロン「で?わしの疑問はどうなんじゃい」
サンチョ「…こんなスレに、誰も時空系列の整合性なんて求めてませんよ。
考えるだけ無駄ってモンでございます。
ですからして、オジロン様も気になさる必要は
全くもってございません」
オジロン「…そういうモンかの?」
サンチョ「…そういうモンです」
>439(急ぎの使者)
オジロン「むむっ!それは一大事じゃなっ!」
サンチョ「坊ちゃん達の危機でございますぞっ!オジロン様!」
オジロン「よしっ!わしらも出向くぞ、サンチョ!
急ぎ出立の準備をせいっ!」
サンチョ「承知致しましたっ!」
オジロン「………それで、殿中松とは何処かっ?」
サンチョ「………何処でしょうね?」
>440(グランバニアの兵士の強さ)
オジロン「ピピンくらいと、侮ってはイカンぞ?
武器を扱いに関しては、ピピンの右に出る者はこの城にはおらん。
状況に応じた武器を使いこなす…それがピピンの最大の強みじゃ」
サンチョ「レベルは1ですがね」
オジロン「しかし、その才能は確かなモノじゃ。
その証拠に、立派に兵士達の長として…」
サンチョ「という事は、兵士達はみんなレベル1という事ですな」
オジロン「…仕方ないじゃろ。
我が国周辺の魔物どもは、レベル1の者が実戦経験を積むには
あまりにも不適合すぎるんじゃい」
サンチョ「到達レベル24(某雑誌より)ですからねぇ…」
ルイーダで暇してる空飛べるモンスター、ドラキーやライオネックなど
彼らにスライムやおおきづち等の弱いモンスターを空輸してもらう。
↓
レベル1のピピンや兵士達が倒しまくりレベルアップ
↓
強くなったら城外に出てはぐれメタル狩りでレベルアップ
↓
(゚д゚)ウマー
というのはいかが?
459 :
以上、自作自演でした。:02/02/13 18:45
グランバニア城の近くのはぐれメタル出現ポイントってどこ?
探してるんですがわかりません。なんか兜みたいなのばっかり出会います。
今日はバレンタインデーか、おふた方はいくつもらったよ?
おぢさま二人にも日頃の感謝を込めてチョコをプレゼント♪
所で、サンチョさんは小さい頃、坊ちゃまにチョコ上げてた?
母親代わりとして…
age!
ってよけいなことするな!ってか?
>441(ドリスみたいなお姉ちゃんが…)
ドリス「そう言ってくれると、あたしも素直に嬉しいよ。
…もっともウチは、弟みたいなのと妹みたいなのが1匹ずついるから
これ以上は手一杯ってカンジだけどねー」
オジロン「うむうむっ!気持ちはよっく分かるぞ!
わしもドリスみたいな…」
ドリス「あたしみたいな…何かなー親父?」
オジロン「えー…あー…いや…その、何だ?
ど、ドリスみたいな娘が、もう1人欲しいかなー…なんて思ってのっ」
ドリス「…歳考えようよ、親父」
サンチョ「………上手くごまかしましたな。オジロン様」
>442(ヘソ出しファッションの…)
ドリス「あ、暑いんだから仕方ないでしょがっ!」
オジロン「…ドリスよ。今は凍えんばかりのド真冬じゃぞ?」
サンチョ「月刊連載だと、イマイチ季節感が掴みづらいですね」
>443(ageと見せかけてsage)
オジロン「ぬぐぐ…またsageよったか!」
サンチョ「ageと見せかけてsageる。
…裏をかいてくるとは、敵も中々やりますなっ」
オジロン「こうなれば、こちらは裏の裏をかいてやるわいっ!」
サンチョ「ageと見せかけてsageるフリをして、さらにageるんですなっ?」
オジロン「しかも名無しでじゃ!
ふっふっふ…sageの恨みは海よりも深いと知るがよいっ!」
>444(age)
サンチョ「…なーんて事言ってると、
このageがあたしらの自作自演っぽく見えますよね」
オジロン「これで自作自演ではないというのが、ミソだったりするのじゃがなっ」
サンチョ「それを証明するモノが何もないというのも、またミソですなっ」
オジロンとサンチョ、キャラ人気はどっちが上?
とあるサイトでオジロンさんの御尊顔を拝見しました。
・・・本当にパパスに似た顔してたんですね。
>463
オジロン様はホントは何を言いたかったんだろ(w
鳩人がゲーム開発から撤退した今、どこのメーカーに5のリメイクをしてほしいですか?
469 :
以上、自作自演でした。:02/02/18 19:35
DQXのキャラで忠臣蔵のキャスティングを考えてみました。
大石内蔵助 パパス
浅野内匠頭 主人公(現グランバニア国王)
瑤泉院 ビアンカ
堀部安兵衛 ピピン
【中略】
吉良上野介 大魔王ミルドラース
将軍綱吉 オジロン
柳沢吉保 サンチョ
どうでしょうか?
>448(カデシュ)
サンチョ「いやいや、大変申し訳ございませんでした。カデシュさん。
あたしとした事が、ついうっかりしてしまった様で…」
オジロン「そうじゃぞ、サンチョよ。
相手の名前を間違えるという事は、この上なく礼を欠いた行為なんじゃぞっ?
お前も城に仕える身なれば、そこの所よ〜ぅく反省しておくのじゃなっ」
サンチョ「ええ。この件はちゃ〜んと胆に命じておきますともっ。オジ…」
オジロン「…と!そこで、わしの名前をも間違えるというネタに走るつもりじゃなっ!?
分かっておるっ!分かっておるぞサンチョっ!
お前の魂胆など、先刻お見通しじゃわいっ!!」
サンチョ「被害妄想も、そこまで行くと病気ですよ…
…いや、その原因の一端はあたしにあるんでしょうけど」
>449(小説3巻でスミスが…)
スミス「そ、そ、そう言ってくれると…す、す、すごく、う、嬉しい…
す、スミス、い、い、一生懸命、が、頑張ったから…
び、ビアンカ…ぜ、絶対助けなきゃって、お、思ったから…」
オジロン「…で、8年前に北の塔で氷漬けにされた挙句に粉々に砕け散ったハズのお前が
ここでピンピン腐敗しとるのは何故かね?」
スミス「す、す、スミス、も、もともと死んでる」
オジロン「そ、そういうモンなのかっ!?
と言うか、お前の死に涙した人々の立場は一体…」
>ピンピン腐敗しとるのは
ワラタ
オジロン様、毎日ご公務大変ですか?
って事は、ドラきちやらスラリンも生きてるわけだな。
ああ、そういやスラリンは上の方にいたっけか。
473 :
以上、自作自演でした。:02/02/20 17:47
パパス王、オジロン王、そして今上国王陛下。三代続いてのご名君!
474 :
以上、自作自演でした。:02/02/21 23:06
国王の妻をモンスターにさらわせるように手引きした大臣の思い出を聞かせてください。
475 :
以上、自作自演でした。:02/02/23 03:29
そもそも大臣を採用した理由は何ですか?
>450(影武者を…)
オジロン「ぶ、侮辱じゃっ!
わしゃ、コイツみたいに背も低くなければ
腹だって突き出とりゃせんわいっ!」
サンチョ「あ、あたしだって、オジロン様みたいに
貧相でモヤシで青ビョウタンな体型じゃありませんよっ!」
オジロン「だ、誰が貧相でモヤシで青瓢箪かっ!?
こういうのは、スリムな体型と言うんじゃ!」
サンチョ「なーにが締まった体型ですかっ。
そんな、ロクに力仕事も出来なさそうな体付きして…
食器と筆記用具より重たいモノ、持った事あるんですかねっ?
と言うか、男として恥かしくないんですかねっ?」
オジロン「お、お前は今、全世界のデスクワーカーを敵に回したぞっ!
デスクワーカーを舐めると、痛い目を見るんだからなっ!
後で後悔するでないぞっ!?」
>451(友達いますか?)
サンチョ「多くはありませんが、それなりにはおりますよ。
幼馴染みやら、仕事仲間やら…」
オジロン「あー、忠誠心の厚い臣下なら何人か…」
サンチョ「それは友達とは言いません。
はぁ〜…パパス様は、各地に御友人をお作りになられていたと
いうのに…」
オジロン「…うるさいわい。
…わしゃ家族さえおれば、友達なんぞいなくてもええわい」
サンチョ「…目を潤ませながら言っても、説得力ありませんぞ」
>452(勇気を出して…)
サンチョ「そうですよっ!
ささ!勇気を出して、このサンチョ特製のサラダを
見事平らげて見せて下さいなっ!」
オジロン「は、放せっ!放さんかーっ!!
わ、わしゃ絶対食わんぞっ!
そんな、よりにもよって、わしの苦手なモノ
全てぶち込んだサラダなぞっ!
…と言うか、それはもはや『サラダ』という名を
冠するべきシロモノではないぞっ!?」
サンチョ「野菜の割合が多いので、一応サラダという事にしました。
さ、そんな事はどうでもイイですから、早く口を開けて…」
オジロン「や、やめろ言うとろーがあっ!!]
サンチョ「オジロン様、勇気ですぞっ!勇気!」
オジロン「違うっ!こういうのは絶対に勇気とは言わんっ!」
数十分後…
サンチョ「おおお!見事、全部平らげましたなっ!
さすがは、勇者の大叔父殿でございますっ!
素晴らしい勇気でございますっ!!」
オジロン「…サンチョよ。
ここで恥も外聞も無く、あえて無様に『戻して』見せるのも
一つの勇気だとは思わんか?
わしくらいの立場の者ともなると、なかなか出来る事ではないぞ?」
サンチョ「それは勇気ではなく無謀ではないかと…」
オジロン「うるさいわいっ!
よくもあんなモノを食わせよって…!
戻してやるっ!この場で戻してやるっ!
お前に向かって戻してやるからのっ!!」
サンチョ「た、短気はいけませんぞっ!?短気はっ!
エチケット袋ならここに用意しておりますので、どうか…」
オジロン「ええいっ!問答無用じゃあっ!!」
※お食事中の人、大変申し訳ありませんでした。
喧嘩するほど仲がいい…(w
479 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 21:23
はじめまして。DQは5が一番好きな者です。
突然ですが質問よろしいですか?
えっと主人公はモンスターを仲間としておりますが彼らを見たときグランバニアの方々嫌な反応はしなかったのですか?
同じような質問がありましたら申し訳ありません!
あ、あとサンチョさん、オジロンさん、頑張ってくださいね♪♪
勇者が次期王様って、かっこ(・∀・)イイ!
481 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 11:17
ひげ剃ろうよ〜
>453(サンチョを更迭する考えは?)
オジロン「『気に食わん』という理由だけで権力を行使するほど、
わしは落ちぶれてはおらんわい」
サンチョ「そうですよっ。
いくらオジロン様が、お人好しというくらいしか取り柄のない
無能で昼行灯な王様(代理)でも、
そこまで堕ちてはおりませんですよっ」
オジロン「…じゃが、やろうと思えば更迭だろうが免職だろうが
ワケないという事を忘れんようにの」
>454(ゲーム終了後、オジロン一家は…)
オジロン「わしの仕事が減るという事以外は、今まで通りの暮しじゃな。
仕事が減って余った時間は、趣味の庭いじりなり家族との団欒なり
有意義に使わせてもらうつもりじゃよ」
サンチョ「ちなみに、あたしは引退ですな。
引退後は、坊ちゃんの仕事のお手伝いをしたり、王子様王女様の遊び相手をしたり
兵士達を鍛えてやったり、場内の清掃をしたり、厨房をお預かりしたり…(中略)…
ま、有意義に過ごさせてもらうつもりでございます」
オジロン「…それは引退とは言わん。
と言うかむしろ、今まで以上にアグレッシヴな気が…」
>458(空飛べるモンスターに…)
オジロン「…と言うワケでお前達には、ちょっくらサンタローズの洞窟へ飛んで
弱っちいモンスターを運んできてもらいたいのじゃ」
ドラきち「任せるにゃ!」
オジロン「うむっ。それでは頼んだぞっ!
ドラきち、コドラン、クックル、ミニモンよ!」
そして1ヶ月後。
ドラきち「戻ったにゃ!」
オジロン「おおお!これ以上無いくらい待ちわびたぞっ!わしは!
それこそ一日千秋の想いでのっ!」
サンチョ「では早速、戦果の拝見をば…」
〜捕獲リスト〜
スライム×4
せみもぐら×2
いっかくうさぎ×1
おおきづち×1
オジロン「…これだけ?」
ドラきち「両手いっぱいで運んできたにゃ!
重かったにゃー…大変だったにゃー…」
サンチョ「…オジロン様」
オジロン「…何も言わんでくれ…今は何も聞きとうない。
効率悪すぎとか、コスト度外視とか、労働と見返りのバランス最悪とか
素直にルーラ使えよとか、いやそもそもルーラ使って兵士の方をサンタローズに送れよとか
…そう言った事は一っ切聞きとうない」
484 :
以上、自作自演でした。:02/02/28 00:54
ビアンカって可愛いと思う?
>459(はぐれメタル出現ポイント)
サンチョ「チゾットの村からグランバニアへと続く洞窟の中に、
何匹か生息しているという話ですよ」
オジロン「もっとも、あの周辺の魔物はかなり手強いでな。
よほどの手練の者でなければ、あそこでのレベル稼ぎは難しいじゃろうて」
サンチョ「我が国の兵士達では、ちと力不足でございますね」
オジロン「うむむ…目と鼻の先においしい稼ぎ場があるというに
手が出せぬとは…口惜しいのう」
サンチョ「まるで、目の前にニンジン吊るされた馬の気分ですな。
あるいは、目の前に食事を置かれて『待て』と命令された犬の気分。
はたまた、天井にバナナ吊るされて、棒と踏み台を手渡されたサルの…」
オジロン「その、微妙に悪意の入った例えはやめい…」
>460(いくつもらったよ?)
オジロン「妻とドリスとビアンカ殿と王女からの、計4個じゃ」
サンチョ「…全部、お身内からでございますな」
オジロン「…うるさいわい。
…そういうお前はどうなんじゃい」
サンチョ「ええと、あたしは…
ビアンカさん、王女様、ドリス様、オジロン様の奥方様、シスター
ルイーダ、預かり屋のおばちゃん、ピピンのお袋さんからの…
合計8個ですね」
オジロン「わ、わしの倍じゃとぉ…!?
納得いかん…納得いかんぞっ!
わしの男としての価値は、お前の半分しか無いとでもいうのかっ!?」
サンチョ「まぁまぁ。チョコの数で男の価値が決まるワケじゃありませんぞ?」
オジロン「その、勝者の余裕がまた腹立たしいわい!
見とれよ…来年は絶対に、お前よりも多く貰ってみせるからのっ!」
>461(チョコをプレゼント♪)
オジロン「遅ればせながら、ありがとうのっ!
わしも、本当に本っ当に感謝しとるぞいっ!」
サンチョ「あたしらも、このチョコに応えられるよう
これからも、益々頑張らねばいけませんねっ」
オジロン「うむっ、そうじゃな!」
>461(サンチョは坊ちゃまにチョコ上げてた?)
サンチョ「モチロンでございますともっ。
坊ちゃんに、お寂しい想いをさせるワケには参りませんからねっ。
このサンチョ、持てる限りのまごころと愛情を込めて
チョコケーキなどを作って差し上げましたモノです。
あっ、当然パパス様にも同じモノを作って差し上げましたよ?
はぁ…あの頃が懐かしゅうございます…」
オジロン「…複雑な気分で、お前のチョコケーキを食う兄上の顔が
容易に想像できるわい」
>462(age)
オジロン「うんにゃ、そのような事は言わぬよ。
わしらは別に、主義主張があってsage進行しとるワケではないからの」
サンチョ「そうでございますとも。
ageて下さるのは、あたしらにとっては大変ありがたい事ですよ」
オジロン「ついでに質問などしてくれると、もっとありがたいがのっ!
わっはっは!」
>465(キャラ人気)
サンチョ「…という事で、人気投票を行なっている所を
色々と回ってきましたよっ」
オジロン「うむっ。それで一体、どのような感じであったか?」
サンチョ「えー、結論から申しますと…
『そもそも、オジロン様がランクインしているサイトを探す事自体が大変でした』
…という感じでございますね」
オジロン「…まぁ自分でも、人気があるなどとは思っとらんがの」
サンチョ「『ドラゴンクエスト5』のキャラ人気投票では、ほぼ全滅ですね。
…まぁ、あたしも似たようなモンでしたが」
オジロン「うむむ…端役の親父キャラに、貴重な1票を投じるような奇特な者は
そうそうおらぬか…」
サンチョ「しかし、探し回っている最中に
『天空物語』のキャラ人気投票サイトを見つけましてね。
そこであたしら2人とも、ちゃ〜んとランクインしていましたよっ」
オジロン「そ、それで…結果はっ?」
サンチョ「はいっ。このようになっておりましたっ」
サンチョ:40位中29位(8票)
オジロン:40位中34位(5票)
オジロン「…どんぐりの背比べじゃな」
サンチョ「…まぁ、こんなモンでしょうね。
ちなみに1位は、ダントツでカデシュさんでした。
なんと5000票以上も獲得して」
オジロン「ぐぐぐ…ヤツとわしらの魅力の差は
5000人分にも達するという事か…」
サンチョ「脇役な親父キャラの宿命でございますよ…
素直に、この結果を受け入れましょう…」
488 :
以上、自作自演でした。:02/03/01 11:50
私このスレッド好きです。余計かもしれませんがあげます。頑張って苦駄挫威ね!
ついでに質問します。
もうそろそろ卒業の季節ですね。貴方方もなにかから卒業したいと思うものありますか?
489 :
以上、自作自演でした。:02/03/01 16:08
お宅のぼっちゃんとビアンカはやりまくってますか?
>489
城にいないのに分かるはずないYO!
>487
その人気投票サイト、もしかしたらあそこかな?
2人の順位とカデシュの投票数がなんとなく一致する…
ちなみに自分はソラたんに1票投じたが…
チゾットの連中は、あんな周りに岩と魔物しかないような場所でどうやって生活しているんですか?
493 :
以上、自作自演でした。:02/03/04 14:01
パパスさんや現国王が試練の洞窟に行ったのは理解可能ですがオジロンさんは本当に行ったのですか?
なんか信じられません。
>466(パパスに似た顔)
オジロン「まぁ、まがりなりにも兄弟じゃからな。
似ていても不思議はあるまいて」
サンチョ「確かに、お顔だけはパパス様に似ていますよね。
ええ、お顔だけは」
オジロン「…『顔以外はさっぱり似とらん』とでも言いたげじゃな」
サンチョ「いえいえ。
『性格は言うに及ばず、背の高さやら体型やら
首から上以外は、パパス様と似ても似つかない』などとは
心の中では思っても、実際口に出してしまうほど
あたしは野暮じゃありませんですよ」
オジロン「…兄弟だからって、似なきゃイカン理由などないし
そこまで比較される謂れもないわい…ぶつぶつ」
>467(ホントは何を言いたかったか)
サンチョ「皆様のご想像にお任せすると、オジロン様は申しております」
オジロン「も、申しとらんっ!申しとらんぞっ!?」
サンチョ「と言うワケですので、
"オジロン『わしもドリスみたいな○○○が欲しかった』"
この○○○の部分を、それぞれのご想像で補完し
オジロン様の品性を、心行くまで貶めて差し上げて下さいねっ」
オジロン「サンチョーっ!!
お前は、わしを貶めるのがそんなに楽しいのかっ!?
わしのキャライメージが音を立てて崩れていく様を見るのが
そんなに楽しいのかっ!?」
495 :
以上、自作自演でした。:02/03/06 11:53
ageておこう。
496 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 20:05
がんばれー
オジロン『わしもドリスみたいなマンコが欲しかった』
ベタですがやはりお約束は外せないので。
498 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 22:13
オジロン『わしもドリスみたいな「めかけ」が欲しかった』ですか?
オジロン『わしもドリスみたいなメイドが欲しかった』
500げっと。 神!>(^▽ ^ )
オジロン『わしもドリスみたいな肉奴隷が欲しかった』
>468(どこのメーカーに5のリメイクをしてほしいか)
オジロン「うむっ!
ずばり、わしの出番を増やしてくれるようなメーカーじゃなっ!」
サンチョ「そんな物好きなメーカー、絶対にありませんですよ…
第一、シナリオ書くのは開発メーカーではなくて
頭のハゲた創造神ですよ?」
オジロン「ぐぬぬっ・・・
で、ではせめて、わし専用のキャラチップを
作ってくれるようなメーカーをばっ…!」
サンチョ「…いきなり要求レベルがガクンと下がりましたな」
>469(DQXのキャラで忠臣蔵のキャスティング)
オジロン「『どうでしょうか』と言われてものぉ…」
サンチョ「このキャスティングでは、ストーリーを大幅に
変更しなけりゃいけませんね。
まず、冒頭の刃傷事件は大成功!
そのついでに、いい加減な政治を行なう将軍も成敗!
見事、国を平和へと導いたパパス様と坊ちゃん率いる浪士軍団は
次なる悪を打ち倒すべく、大海原へと旅立つ…」
オジロン「…もはやこれは、原作への冒涜以外の何物でもないな。
…しかも、わしが何気に成敗されとるし」
>471(毎日ご公務大変ですか?)
オジロン「うむっ。
相変わらず、鬼のように忙しいぞっ」
サンチョ「なーにを仰いますかっ。
仕事ってのは、忙しい内が華なんですよ?」
オジロン「華も、量が過ぎれば身体に毒じゃわい…
と言うか、すでに致死量じゃわい…」
サンチョ「坊ちゃんがお戻りになられるまでの辛抱ですよっ!
坊ちゃんさえお戻りになれば、オジロン様はめでたくお役御免。
かねてからのお望み通り、庭弄りだけが生きがいの
わびしい老後生活が待ってますっ。
それまで、もう一踏ん張りしましょうっ!」
オジロン「確かにそういう生活が望みだとは言うたがな…
だが、お前の口からそう言われると、何となく腹が立つわい…」
>472(ドラきちやらスラリンも…)
ドラきち「そうにゃ!
ピンピン生きてるにゃっ!」
スラリン「おいらも…ほらっ!
この通り、元気元気だぞっ!」
ドラきち「それにしても、あの時は大変だったにゃ〜…」
スラリン「そうそう。
あん時ゃお互い、決死の覚悟ってヤツだったからなぁ〜」
ドラきち「スネークソードで串刺しは辛かったにゃ〜…」
スラリン「おいらなんか、文字通り蒸発したぞ…」
ドラきち「でも、リュカのためにゃ。
後悔なんかしてないにゃ」
スラリン「うんうん。
まぁあれから随分掛かったけど、ビアンカも無事だったし…
おいら達も、頑張って死んだ甲斐があったってモンだよなっ」
ドラきち「死んで本望だったにゃ!」
オジロン「甥っ子への忠誠心はありがたいのじゃがな…
だが出来れば、もう少し生ある者らしい会話を心掛けとくれ…」
ビアンカたんスレが終了しちゃったよぅ・・・
505 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 11:38
age
>504
あちこちで同じこと言ってる奴がいるな。いい加減にしろ。
また誰かがビアンカでやるかも知れねーだろ。
いつまでもそんなこと言ってたら引き継ぐ奴も現われねーよ。
でも、王妃がそれだけ慕われてるってのは、いい事だね。
坊ちゃん一行はまだ戻ってこないんですか?
509 :
以上、自作自演でした。:02/03/11 11:21
まだ終わらせん!!
510 :
以上、自作自演でした。:02/03/12 18:40
お願い終わらないで!!
>473(三代続いてのご名君)
サンチョ「真ん中に一つダウトが混じってる以外は
あたしも激しく同意でございますっ」
オジロン「とうとうわしはダウト呼ばわりか…」
>474(大臣の思い出)
オジロン「仕事は出来るヤツじゃった…よな?
…名前は覚えとらんが」
サンチョ「結構人当たりは良かった…ような記憶はありますな。
…名前は思い出せませんけど」
オジロン「しかし、ああいうタイプは一番厄介じゃな。
仕事が出来て人当たりは良く、性格は地味で大人しい。
それが故に、裏で何を考えとるかさっぱり分からん。
ついでに名前もさっぱり覚えとらんっ」
サンチョ「ああいうお人は、ストレスを抱え込みやすいんでしょうね。
しかも、それを発散する術を持たない。
だからあの様な凶行に…
まぁ、同情は出来ませんけど。
…そして、やはり名前は思い出せませんけど」
>475(大臣を採用した理由)
オジロン「上で言った通り、あの事件が起こるまでは
仕事は出来るが、地味で目立たぬ人畜無害そうなヤツだったのじゃよ。
それこそ名前も思い出せぬくらいにの」
サンチョ「しかし、不思議なくらいに誰も彼の名前を覚えていませんね…」
オジロン「うーむ…
まるで始めから、名前など設定されていなかったような…
そんな感じがしてきたわい」
サンチョ「と言うか、触れてはいけない話題に触れてるような…
何となく、そんな気がしてきました…」
オジロン「そうじゃな…
ま、甥っ子もビアンカ殿も無事に帰ってきた事だし
余計な事は考えない事にしようかのっ」
サンチョ「そうですねっ。
『触らぬ神に祟りなし』ですよねっ」
オジロン「もっとも、ヤツに触る髪など残っとるのかどうか
疑わしい所だがのっ!わっはっは!」
サンチョ「ははは…そんなベタな事言ってると
リメイクされた暁には、今度はオジロン様の名前が消されちゃいますよっ?」
国王代理「わっはっは…いくらヤツとてそこまではせんじゃろ」
サンチョ「お、オジロン様…な、名前欄がっ…」
513 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 21:53
age
514 :
以上、自作自演でした。:02/03/14 02:31
わーい、サンチョが帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
515 :
以上、自作自演でした。:02/03/14 18:53
やったー帰ってきたんですね!お帰りなさい!!
最近調子悪そうな幸宮チノ氏を励ましてあげて下さい
517 :
吟遊詩人&鎧兵士:02/03/17 13:05
吟遊詩人「私は今のオジロン王より パパス王が好きでしたね。
パパス王にはなにかしら夢があった。その夢がなんだったかは
今となっては知るすべもありませんが……。」
鎧兵士「オジロン王はとにかく大臣の言いなりなのだ!
あれではどっちが王さまかわからないぞ! ヒック……。」
518 :
以上、自作自演でした。:02/03/18 22:37
ガンバレー
519 :
サンチョはトルネコに似とる:02/03/19 01:14
520 :
以上、自作自演でした。:02/03/19 16:02
age
521 :
以上、自作自演でした。:02/03/19 23:10
役立たずが妙に仲間になりにくいのは何故でしょうか?
>478(喧嘩するほど…)
サンチョ「ま、否定は致しません」
オジロン「否定せんかいっ!
いいかねっ!?わしとコイツは純粋に仲が悪いのじゃ!
喧嘩しとるウチに友情が…とか、そういった事は一っ切ないっ!」
サンチョ「そうやって必死になる所がまた怪しいんですな」
オジロン「…お前はわしの生涯の敵じゃ。
…今改めて、それを実感したわい」
>479(モンスターを見たときの反応)
オジロン「まぁ、マーサ殿という前例があったからの。
大した混乱もなく、受け入れられたぞい」
サンチョ「マーサ様の時で、みんな免疫付いちゃってますからねぇ…」
オジロン「うむ。マーサ殿の時は大変じゃったからなぁ…(遠い目)」
サンチョ「そうですねぇ…
あたしも、あの時の事は未だに忘れられませんよ…(遠い目)」
>480(勇者が次期王様って、かっこ(・∀・)イイ!)
サンチョ「そうですよねっ!
カッコイイですよねっ!
ついでに『勇者の父』や『勇者の祖父』な王様もカッコイイですよねっ!?」
オジロン「そして『勇者の大叔父』な王様はカッコワルイと…
…そう言いたいのじゃな?お前は」
サンチョ「…だから、被害妄想はやめましょうってば」
>481(ひげ剃ろうよ〜)
オジロン「…髭くらい生やさせとくれ」
サンチョ「そうですよっ。
ただでさえ少ない貫禄が、
髭を剃ったら、それこそマイナスになっちゃいますよっ?」
オジロン「…わしの貫禄は、髭のみかい」
サンチョ「ああ、でも前々から思っておりましたが
パパス様と同じカイゼル髭(?)というのは、ちと紛らわしいですな。
…どうでしょう?ここは一つ、髭の形を変えてみては。
もっとオリジナリティ溢れて、尚且つ貫禄もたっぷり。
そして、髭だけで相手を威圧できるような…そんな感じの髭に。
そうすれば、無駄にパパス様と比較される事もなく
お人好しなだけが取り柄と舐められる事もなく…まさに一石二鳥!」
オジロン「………わし、やっぱ髭剃ろうかの」
>484(ビアンカって可愛いと思う?)
オジロン「可愛いと言うよりは…純粋に美人じゃな」
サンチョ「ええ…本当にお美しくなられました。
でも、あたしにとってはそれが嬉しくもあり寂しくもあり…です。
まぁそれは、坊ちゃんにも同じ事が言えますが…」
>488(卒業したいと思うもの)
オジロン「とりあえず、お前からは是が非でも卒業したいぞ。サンチョよ」
サンチョ「あたしも、オジロン様には1日も早く
あたしから卒業して頂きたいと思っておりますよ」
オジロン「ほうほう。
ならば、今この場で卒業証書を手渡してくれても構わんのじゃぞ?」
サンチョ「いえいえ。
ロクに単位も取れない劣等生を放り出すほど、
あたしは無責任じゃございません。
必要単位をちゃんと取得するまで、きっちり面倒見させてもらいますとも」
オジロン「…本当に卒業させる気あるんじゃろな?」
サンチョ「ま、パパス様を超えられたならば、卒業を認めてあげましょう」
>489(ぼっちゃんとビアンカは…)
オジロン「…まぁ、2人とも若いからのう」
サンチョ「…ヤボな事は聞いちゃいけませんですよ」
>490(城にいないのに…)
サンチョ「いえいえっ。
このサンチョ、坊ちゃんの事ならば
たとえ遠く離れていても、ちょちょいと想像力を働かせる事で
容易に今の御近況を推察する事が出来ますともっ」
オジロン「…お前の場合、想像力ではなく妄想力じゃろが。
…しかも、美化されまくったタチの悪い」
>491(ソラたんに1票)
サンチョ「おおおっ!王女様に清き1票を入れて頂き
感謝の言葉もございませんっ!」
オジロン「うむっ。わしからも感謝するぞっ。
ちなみに、ドリスにも1票入れてくれたら、もっと感謝するぞっ。
ついでに、わしにも1票入れてくれたなら、ことさら感謝するぞっ」
サンチョ「…多重投票を勧めないで下さいな。
…これであの人気投票が荒れたら、オジロン様のせいですよ?」
>492(チゾットの連中)
オジロン「うむっ!
その質問が、そのまま答えだと言っておこう!
『周りに岩と魔物しかない』
つまり、チゾットの住人は『岩』と『魔物』を主食としておるのじゃっ!
むしろ『岩』と『魔物』しかない、あの場所が彼らにとってのパラダイス…」
サンチョ「そういうタチの悪い冗談は、
名誉毀損と取られかねませんぞ…」
526 :
以上、自作自演でした。:02/03/21 20:00
お二人は花粉症とか大丈夫ですか?
DQ8はどのハードで出すのでしょう?
しかしここも結構、息長いな
>493(試練の洞窟)
オジロン「なーにを言うかっ!
わしだってちゃーんと行ってきたわいっ!」
サンチョ「…本当ですかね?
…ズルとかしていませんかね?」
オジロン「ず、ズルってなんじゃい!?」
サンチョ「そりゃあアレですよ。
…P○Rとか」
オジロン「使っとらん使っとらんっ!
わしは、ファーストプレイではその手のモノは一切使わぬと
堅く心に誓っておるのじゃ!」
サンチョ「…と言う事は、2周目以降では使うんですな」
オジロン「ゲフンゲフン!
…ま、それはともかくとしてじゃ。
サンチョよ、お前は『やりこみマニア』なる輩の事を
知っておるか?」
サンチョ「ええと…確か、短時間クリアやら低レベルクリアやらを、ひたすら追求する
Mな感覚のプレイスタイルに目覚めてしまわれた方々とか…」
オジロン「2行目はともかく、その通りじゃ。
そしてその者達が言うには、わしらの世界の魔王を倒すのには
なんと、パーティ平均レベル1ケタ台でも可能と言うのじゃ!」
サンチョ「なんと1ケタですか…!」
オジロン「つまーりっ!
レベル1(当時)のわしが、試練の洞窟を制覇する事も
理論上は全然まったく問題ナシと言う事じゃ!」
サンチョ「なるほどなるほど…
…で、一体全体どのようにして、そのような低レベルで
あの洞窟を制覇なさったんですか?」
オジロン「…逃げまくった」
サンチョ「…は?」
オジロン「し、仕方ないじゃろがっ!
レベル1でしかも一人で、他にどうしろと言うんじゃい!
それに、低レベルクリアの基本は『逃げる』なんじゃぞっ!?」
サンチョ「情けないです…心底情けないですよ、あたしは。
と言うか、それじゃ『試練』の意味無いでしょうがっ!」
オジロン「うるさいうるさいっ!
『逃げる』に失敗する度に生死の境さ迷って
城に強制送還されとった、わしの気持ちがお前に分かるかっ!?」
サンチョ「分かりたくありませんですよ、そんなの…
はぁ…坊ちゃん、早くお戻りになって下さい…
この御方では、やっぱり不安すぎます…
早くお戻りになって、このサンチョの心に平安をお与え下さい…」
530 :
以上、自作自演でした。:02/03/24 22:57
あげるよ。もうちょっとだから頑張ってね!
531 :
以上、自作自演でした。:02/03/27 20:07
年貢を免除しては貰えませんかの
今年は息子が嫁を連れてきて物入りなんじゃ
>495(age)
オジロン「むむ、何度もageてもらってすまぬのう」
サンチョ「ageと聞くと、何となく揚げ物でも食べたくなりますね。
まだまだ寒いですし」
オジロン「…唐突な上にベタじゃな。
と言うか、お前は油っこいモノは控えた方が良いぞ。
見るからに血糖値高そうだしの」
サンチョ「失礼なっ。
あたしはこう見えても、健康管理にはうるさいんですよっ?」
オジロン「その腹で言われても説得力ないわい」
>496(がんばれー)
オジロン「おうっ。
こっちも、ようやく仕事が一段落しての。
これからは、もう少しマメに顔を出せそうじゃわい」
サンチョ「最近は、あまり来られませんでしたからね。
これからは、それまでの分を取り戻すべく
より一層、頑張らねばなりませんねっ」
>497(わしもドリスみたいな…一)
サンチョ「うわわ…!
こ、こんなのがドリス様に知られたら、全殺しでも済みませんよっ!?」
オジロン「そもそも、お前がけしかけたんじゃろがあっ!!」
>498(わしもドリスみたいな…二)
サンチョ「こ、これもかなりマズイですよっ!?
ひらがなで書いても、語感の卑猥さはごまかしきれませんよっ!?」
オジロン「全部お前のせいじゃあっ!!
恨むからのっ!
お前の事を呪いながらくたばってやるからのっ!
覚悟しとくんじゃぞっ!!」
>499(わしもドリスみたいな…三)
サンチョ「こ、これは微妙にセーフ………ですかね?」
オジロン「た、確かにこれは………ちょっとイイかもしれん」
SE:(ガラス破壊音)
オジロン「のわわっ!?
ま、窓を突き破ってバーベルがっ…!」
サンチョ「だ、ダメみたいですよっ…!?
ぜ、全然アウトみたいですよっ…!?」
>500(イグニス)
オジロン「わ、わしの500があっ…!
よ、よりにもよって他社他作品キャラにっ…!」
サンチョ「もう諦めましょうよ…
そもそも、今まで1回だってキリ番ゲット出来てないんですし…
…オジロン様には向いてないんですよ」
オジロン「うぐぐっ…!
わしにはキリ番ゲットの才能は無いというのかっ…!?」
サンチョ「と言うか、そんな才能無くて良いんです」
>501(わしもドリスみたいな…四)
サンチョ「こ…これはもはや、文字だけで18禁モノですよっ!?
パッケージの背表紙に、金のシール貼られちゃいますよっ!?」
オジロン「お、終わりじゃっ…!
わしゃもう終わりじゃあっ…!」
コツコツコツ…(足音)
サンチョ「き、来たっ…!」
オジロン「む、娘という名の死神の軍靴っ…!」
>504(ビアンカたんスレ)
オジロン「どうやら無事、二代目のビアンカ殿が現れたようじゃの」
サンチョ「リアルタイムで答えていないと、こういう話題に乗れないのが
不利ですな…」
オジロン「…それを言わんでくれ」
>505(age)
オジロン「むむむ…何度も何度もageてもらってすまぬのう…」
サンチョ「何度も気を使ってもらって、大変申し訳ありませんです…
ウチの王様代理が不甲斐ないばかりに…」
オジロン「ぐぐ…お前に言われると、身震いするほど腹が立つが
反論できん…」
>506(あちこちで同じこと言ってる奴が…)
サンチョ「まぁまぁ、そんなケンカ腰にならないで…
ほらっ、このサンチョ特製のハーブ茶などを煎れましたので
これでも飲んで、どうか落ちついて下さいね」
オジロン「なるほど。茶にねむり薬やらしびれ薬やらを入れて
それで落ちつかせようという寸法か。
いやはや…えげつないのう」
サンチョ「…って、そんな事しませんってばっ!
オジロン様は、このサンチョを何か誤解しておりませんかっ!?」
オジロン「…今まで、散々わしを死地へと追い込んでおいて
今さら何を言うかっ」
>507(王妃がそれだけ慕われてるってのは…)
サンチョ「そうですともっ!
これは大変結構な事ですよっ」
オジロン「そうじゃな。
王族が民に慕われとるというのは、まことに良い事じゃ。
うむうむ…甥っ子は良き妻を得たのう」
>508(坊ちゃん一行は…)
サンチョ「残念ながら、未だでございます…
ですが、あたしが小一時間程そろばんとにらめっこした結果
このスレッドが1000まで行けば、坊ちゃん達がお戻りになられるという
答えがはじき出されました」
オジロン「…とりあえずお前が嘘八百並べとるという事は、わしにも分かるぞ。
ま、甥っ子もその内ひょっこり現れるやもしれぬでな。
気長に待っててくれい」
>514-515(サンチョが帰ってきた)
オジロン「わ、わしは…?
わ、わしもちゃんと帰ってきとるんじゃぞっ…?」
サンチョ「オジロン様の人望の無さが、こんな所で形となって表われましたな…」
オジロン「う、ウソじゃあっ!
よりにもよって、わしがお前よりも人望が無いなど…!?
み、認めんぞっ!
こんな現実、わしは絶対に認めんぞっ!!」
サンチョ「…現実は受け入れましょう。
それに大事なのは、この現実を踏まえてこれからどうするべきか…
なんですからね。
無いものは、これから努力して手に入れればいいんです。
そうじゃありませんか?オジロン様」
オジロン「わ、わしには分かるぞっ!
その、同情という名のオブラートに包まれた、人を見下した態度がっ!
それが何より腹立たしいっ!
それが何よりわしをミジメにするっ!」
サンチョ「…被害妄想も、度がすぎると身体に毒ですよ」
537 :
以上、自作自演でした。:02/03/30 20:18
復活だっ、あげるぞ!
グランバニアの民の春の楽しみはなんですか?
サンチョさん、オジロンおじ様、こんばんは!
ご挨拶遅くなってごめんなさい。
2代目ビアンカです。
いつも長レスご苦労様です!!
>535
良き妻だなんて…
私なんてまだまだです。
これからも、リュカと支え合って
一生懸命頑張っていくつもりです。
オジロンおじ様、サンチョさんともども
私たちが留守の間もお体にお気をつけて下さいねっ!
539 :
以上、自作自演でした。:02/04/03 02:47
不在の間は公務をされていたのですか?
あげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!
とみせかけてさげ!
>516(最近調子悪そうな幸宮チノ氏)
サンチョ「な、なんと!それは一大事でございますっ!
ええ、了解致しましたともっ。
このサンチョ、全身全霊を込めてチノ氏の回復を
お祈り致しましょうぞっ!」
オジロン「お前が祈りなんぞ捧げたら、かえって逆効果になるような
気がするぞ…」
サンチョ「なーにをおっしゃいますかっ!
あたしは、お祈りにはちょいと自信があるんですよ?
あたしのお祈りを持ってすれば、ラスボスにケタ違いの
大ダメージを与えることをも…」
オジロン「ダメージ与えてどうするかっ!
しかもそりゃ、他社のゲームのシステムじゃろがっ!」
サンチョ「ま、それくらい自信があるという事でございます」
オジロン「…お前はお祈り禁止じゃ」
>517(吟遊詩人&鎧兵士)
サンチョ「オジロン様っ!
名声値が下がっておりますぞっ!?
このままでは、民の反乱を招きかねません!」
オジロン「…サンチョ、そりゃゲームが違うぞ」
サンチョ「会話どころか、視線を合わせる事すら避けている。
人望を失ったようだ」
オジロン「それも違うゲームじゃっ!
大体、これって8年前の話じゃろが!
今はもうちょっと評判良いわい!」
>518(ガンバレー)
オジロン「うむっ、頑張っとるぞっ!」
サンチョ「『これからはもう少しマメに顔出す』とか言った矢先に
1週間近く雲隠れした人の言うセリフじゃありませんよ…」
>519(トルネコ×ブライハァハァ)
オジロン「つ、ついに来よった…!」
サンチョ「いつか来るんじゃないかとは思っていましたが…
とうとうこの日が来てしまいましたか…」
オジロン「しかし、なんと禍々しくも恐ろしいスレじゃ…」
サンチョ「しかも、あたしらにとっちゃ他人事じゃありませんからね…
今から5のリメイク時の反応が恐いですよ…」
オジロン「うむ…願わくば、こういう精神的にも肉体的にも害のありそうな
妄想は控えて欲しいのう…
それがお互いにとっても幸せなことじゃて…」
543 :
以上、自作自演でした。:02/04/07 13:08
オジロン様!このままでは城が攻め落とされてしまいます!
助勢を…!ぐあぁぁぁぁぁ!
544 :
ミルドラー○:02/04/08 19:39
サンチョどの、貴方とオジロンは衆道だってホントですかい?その道は・・・
545 :
以上、自作自演でした。:02/04/10 20:09
オジロンさまは、
いつもご自分のことを「あくまでも国王代理だ!」とおっしゃって、
ご謙遜なさっておられますが、ひょっとしてグランバニアの歴史教科書には
オジロンさまは正統な歴代国王にカウントされてないんですか?
よく行く板と、そこのお奨めスレを教えて下さいな。
ところで、サンチョは覚えてるんだけどオジロンって誰だっけ
547 :
以上、自作自演でした。:02/04/12 23:09
あげ!頑張って〜!
>520(age)
オジロン「むむむむ…何度も何度も何度もageてもらってすまぬのう…」
サンチョ「…もしかしてこれから先、ageへのレスは全部
それでいく気ですかね?」
オジロン「…やはりマズイかの?」
サンチョ「マズイと言うか…誠意が感じられませんです。
例えるならば、以前に使った文書を固有名詞の部分だけ変えて使い回して
それに味をしめて『○○文書用』とかいって大量にプリントしておくくらい
誠意の無さと手抜きっぷりが感じられますな」
オジロン「それって、どこの職場でもやっとるような…」
サンチョ「どこでもやってる様な事だから、誠意を感じられないんですよ。
事に、こういう御礼や謝罪の場合は、ちゃーんと自分の言葉で
表明しなければいけませんっ」
オジロン「うむむ………正論じゃな」
サンチョ「と言うワケで、次からは『何度も何度も…』は使用禁止っ。
…分かりましたねっ?」
オジロン「うむっ、承知したわい。
多くとも5ageくらい先まではキモに命じておくぞっ」
サンチョ「…せめて『少なくとも』と言って下さいよ」
>521(役立たずが妙に仲間になりにくいのは…)
サンチョ「システム的に言うと、レベル差がありすぎると仲間になりにくいとか
諸説色々ありますが…これはアレですね。
役に立たない人に限って、手間ばかり掛けさせてくれるという…」
オジロン「…何故にこちらを見るか?サンチョよ」
サンチョ「もっとも、そういう出来損ないの役立たずほど
手間を掛けさせられた分、成長してくれた時の感慨もひとしお、と。
…まぁ、ちゃんと成長してくれればの話ですけどね」
オジロン「だから、何故そこでわしの方を見るのかっ!?」
549 :
以上、自作自演でした。:02/04/14 00:36
移転によりかなり下の方まで来てましたので
上げさせていただきます。
>526(花粉症)
オジロン「花粉症はともかく、風邪が酷くてのう…
くしゃみと鼻水が止まらんのじゃ…ずずずっ(←鼻をすすってる)」
サンチョ「…それが花粉症じゃないんですか?」
オジロン「………そうなのか?」
サンチョ「………世間一般ではそう呼んどります」
オジロン「むむ…そういえば春になると、毎年毎年妙に
風邪をひくと思っておったが…」
サンチョ「と言うか、風邪じゃないですよ…それ。
…いや、そもそも花粉症を一体何だと思ってたんですか?」
オジロン「何と言うか………粉っぽいの?」
サンチョ「意味不明ですよ…」
>527(DQ8はどのハード)
オジロン「それは頭輝く我らが創造神のみぞ知る、という所じゃの」
サンチョ「神しか知らぬならば、神に聞け。
…という事で、こんなモノを用意してみました」
オジロン「…なんじゃ?この小汚いティッシュ箱は」
サンチョ「即席で作ってみましたクジ箱でございますよ。
この中に、ハードの名前を書いたクジが入っとります。
この中から見事引き当てられたハードに、DQ8は発売される、と…」
オジロン「こ、こんなんで決めてええのかっ…!?」
サンチョ「なーにをおっしゃいますかっ!
クジ引きとは、運のゲーム。
運とは、神のご采配。
神のご意志を確かめるのに、これ程うってつけの方法もありますまいっ!」
オジロン「何だか、かなり納得のいかん論理ではあるが…
…ま、ええわい。
………それじゃ引くぞっ」
サンチョ「ええ、ズパッと引いちゃって下さいなっ」
ゴソ…ゴソ…
オジロン「こ、これはっ…!?」
サンチョ「えっ…!」
オジロン&サンチョ「MSXっ………!!」
サンチョ「こ、これが神のご采配っ…」
オジロン「…って、純粋にお前のクジ設定のミスじゃあっ!!
何、終わって10年近くも経つハードを入れとるかっ!!」
サンチョ「いやいや、これはMSXはMSXでも、無印のMSXですよ?
終わったのはもっと前…」
オジロン「うるさい黙れ」
551 :
以上、自作自演でした。:02/04/15 23:56
オジロンさんとパパスは小さい頃どんな兄弟だったんですか?
552 :
以上、自作自演でした。:02/04/18 21:31
ダイエットしなさい。
書き込みペースが落ちてますぞ!
554 :
以上、自作自演でした。:02/04/21 02:44
おお、このスレ生き残ってたとは、きづかなんだ。
完走するまで働きますか?
王子と王女の年はいくつだったっけ?
556 :
以上、自作自演でした。:02/04/22 20:14
ageるよ。
礼はいらないよ。
557 :
以上、自作自演でした。:02/04/23 01:55
親はなくとも子は育つといいますが
父も母も知らずに育った割にはお2人とも随分と心身ともに健全に育ちましたね
貴方の国の王子は私の息子のように闇に染まるなどしなくて幸運だったな…
>528(ここも結構、息長いな)
サンチョ「モチロンでございますっ!
このサンチョ、肺活量ならば、そんじょそこらの者に
遅れはとりませんよっ!」
オジロン「そうじゃなぁ…思えばこのスレッドも、もう4ヶ月目。
長かったような短かったような…
振り返ってみれば、色々と感慨深いモノがあるのう」
サンチョ「なんと、信じられないですとっ!?
…いいでしょうっ!
ならば、今この場で証明してみせましょう!
このサンチョの、息の長さをっ!」
オジロン「だが、このスレッドがここまで来られたのも
一重に、このスレッドを支え続けてくれた、そなた達のおかげじゃ。
我らが王の代理として。そして、わし個人として。
そなた達には、多大な感謝をしておるぞっ」
サンチョ「・…………………………………………
・………………………………(息吐き中)
…ぷはあっ!
はぁはぁはぁ………ど、どうですっ!
結構なモノでしょうっ?
数値にすると、6〜7000ccくらいはいっておりますぞっ!
これも、普段からの修練の賜物っ!
息の長さならば、あたしゃそうそう負けませ…」
オジロン「………楽しいか?」
サンチョ「………虚しいです」
>530(もうちょっとだから頑張ってね!)
オジロン「うむっ!
1週間と3日ほどサボったが、これからも引き続き頑張るぞっ!」
サンチョ「開き直らないで下さいよ…」
>531(年貢を免除しては貰えませんかの)
オジロン「ん?宿屋の真向かいの家の爺さんかの?
あー…事情はよーく分かるのじゃが…
やはり、1人だけ特別扱いというワケにはいかぬでな。
今回は、納期から多少遅れてもかまわんから、
何とか納めてもらえんかのう…?」
サンチョ「…と、これで数日後に一家心中事件でも起きたら
やはりオジロン様のせい…という事になるのでしょうか?」
オジロン「不吉極まりない未来予想図を展開するでないわい…
と言うか、家族が1人増えたくらいで首吊らにゃならんほど
我が国の年貢は高くないハズじゃぞ…」
>537(グランバニアの民の春の楽しみ)
オジロン「そうじゃなぁ…
他所の国ならば、お花見としけこむ所なのであろうが…
残念ながら我が国は、城と街が一体型の国家。
酒の肴になるような草木が無いのじゃよ:…
だから、民達にはせめてもの慰めとして、
この時期だけ特別に、このわしが丹精を込めて手入れした
自慢の庭園を解放しておるのじゃ」
サンチョ「おお、そういえばもうそんな季節でしたね。
…で、今年は何人あの庭に来ました?」
オジロン「………4人」
サンチョ「おおおっ!?去年より1人多いじゃありませんかっ!
頑張って手入れした成果が出ましたねっ、オジロン様!」
オジロン「うるさいわいうるさいわいっ!
うう…何故みんな、わしの庭園に来てくれぬのじゃっ…」
サンチョ「やはり、地味かつマニアックな植物ばかりなのが
敗因ではないかと」
オジロン「…人の趣向にケチをつけんでくれ」
サンチョ「ご自分の(特殊な)趣向を他人に押し付けるのも、どうかと思いますが」
どうか勇者の力を正しき方向へと導いてくれ…
勇者も時には魔に支配される。
たとえ勇者といえども、一人の人間に過ぎないことを忘れるな…
いつもお疲れ様です。頑張って下さいね。
グランバニアの財政事情はどんな感じですか
不況の波には勝てませんか?
563 :
以上、自作自演でした。:02/04/25 14:28
自制など利かないっ……!
564 :
以上、自作自演でした。:02/04/26 20:10
あげあげ!
多少はレスが遅れても許せるがそれでも限度というものが…
>538(ビアンカ殿)
サンチョ「おおおっ!ビアンカちゃ…もといビアンカ様っ!
お元気そうでなによりでございますっ!」
オジロン「うむっ。ビアンカ殿の活躍、わしらも耳にしておるぞっ」
サンチョ「あたし達のスレなんか、スパーっと
あっさり抜いちゃいましたしねっ」
オジロン「…それを言うでない」
サンチョ「ビアンカ様っ。
坊ちゃんやビアンカ様の留守は、あたし達が
絶ーっ対に守り抜いてみせますっ!
ですから、どうかご安心して
坊ちゃんと供にお役目をお果たし下さいっ!」
オジロン「しかし無理は禁物じゃぞっ?
焦らず、じっくりとマイペースに…じゃ!」
サンチョ「グランバニアの人間一同、坊ちゃんとビアンカ様達一行の
無事と成功をお祈りしておりますぞっ」
>539(不在の間は…)
オジロン「うむ…
最近、妙に仕事が多くてのう…
なかなか、ここに来れぬのじゃ。
質問も結構な数に貯まってしまって、そなた達には
大変すまないと思っておる」
サンチョ「仕事というのはアレですな。
また新しくゲーム買ったとか、掛け持ち増やしたとか…」
オジロン「な…な、な、な、なーにを言うかっ!?
こ、このわしが、そんな娯楽にハマって
本業をおろそかにするような人間だとでもっ…!?」
サンチョ「…この上なく分かりやすい反応ですな」
>543(このままでは城が…)
オジロン「って!攻められとったんかっ!?
我れが城はっ!」
サンチョ「これは正真正銘の大ピンチでございますよっ!?
坊ちゃん御不在の間に城の陥落など、あってはならない事!
なんとしても、この場は食い止めねばなりませんっ!」
オジロン「し、しかしどうやってじゃ!?
>>483での作戦によって、多少レベルが上がったとは言え
まだまだ我が国の兵士は低レベル。
マトモに魔物とやり合っては勝ち目は無いぞっ!?」
サンチョ「大丈夫でございますっ!
レベルは低くとも、我が国の兵士の数は結構なモノ。
敵の不意を突きさえすれば、数の差でこちらの勝利!
防衛成功間違いなしでございますっ!」
オジロン「ううむ…だが、不意と言ってものう…
このままでは、そんなチャンスが訪れる前に
城が陥落してしまうわい」
サンチョ「いいえオジロン様、チャンスとは待つモノではなく
自ら作るモノでございますっ」
オジロン「また勢いでモノを言う…
…って!なんじゃその目はっ!?
そ、その目は知っとるぞっ!
わしを死地に追いやる時の目じゃっ!」
サンチョ「…オジロン様。
城の裏に、抜け道を用意しております。
オジロン様は何も言わずに、この城からそっと離れ
そしてそこで、この『ぎんのたてごと』を
ジャカジャカ弾きまくって下さい」
オジロン「…逝くぞ。
…今度こそ間違い無く、わしは逝くぞ」
サンチョ「試練の洞窟を『逃げる』だけでクリアしたというオジロン様ならば
大丈夫ですとも!
それは、このあたしが保証致しますっ!」
オジロン「そんな保証いらんわいっ!!」
サンチョ「あ、ちなみに逃げる時は、こっちに逃げちゃいけませんぞっ?
基本は『出来るだけ多く、出来るだけ遠く』でございますっ」
オジロン「ドリス…先立つ父を許しておくれ…」
>540(とみせかけてさげ!)
オジロン「うぐっ…
は、謀られてしもうたっ…!
わしともあろう者が、まんまとぬか喜びしてしもうたわいっ…!
くぅ!やりよるな、540っ!」
サンチョ「何と言うか…心の底から情けないです」
>544(ミルドラー○)
オジロン「ま、魔王がそんな下らん事聞くために
わざわざ乗り込んでくるでないわっ!!」
サンチョ「『その道は…』…何なのでしょう?」
オジロン「…お前も話に乗るでないわい」
>545(オジロンさまは正統な歴代国王にカウントされて…)
オジロン「いんや、わしが国王代理を名乗っとるのは、
我が甥っ子に王位を譲ってからじゃ。
兄上が行方不明になってから、8年前に甥っ子がグランバニアに現れるまでは
不肖このわしがグランバニアの王座に就いておったぞ。
だから、一応わしも歴代国王にはカウントされとるワケじゃな」
サンチョ「まぁ教科書には載っても、試験問題にはまず出ない
あまり覚える必要のない知識ですけどね」
オジロン「いやいや、試験というのは案外
こういうマニアックな所を突いてくるモンじゃぞっ?」
サンチョ「…その答えが、ご自分を卑下してるという事に気付いてますか?」
頑張れ。ところでこれを食べるとパワーアップするってもの、ある?
570 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 20:05
いいコンビですな。
>546(よく行く板と、そこのお奨めスレ)
オジロン「よく行くワケではないが、このスレッドをお奨めしておくぞい」
『アニメ「一休さん」本放送の最終回』
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1017598863/ オジロン「なお、『もっと世界観に合ったスレ紹介しろやゴルァ』等の意見は
一切受け付けない物とする」
サンチョ「パッケージの背表紙に金色のシールが張られているような
ゲームのスレッドを紹介しなかっただけでも、
英断だと思ってあげて下さいね」
>546(サンチョは覚えてるんだけどオジロンって誰)
オジロン「わ、わしじゃっ!
グランバニア第13代国王パパスこと、デュムパポスの弟であり
現国王リュカ(仮名)こと、リュケイロム(仮名)の叔父である所の
オジロンじゃっ!」
サンチョ「ユーザーの方に分かりやすく言うますと、
グランバニア城の王座の横で突っ立っておられる、
いわゆる大臣キャラグラフィック使い回しのおっさんですね」
オジロン「くそぅ!
何故に、こやつの事は覚えとるのに、
わしの事は覚えておらぬのじゃっ!?」
サンチョ「やはり、専用キャラグラの有る無しの差ではないかと。
ああ、あとパーティに参戦するかどうかの違いも大きいですかね?」
オジロン「うるさいわい!
お前なぞ、ユーザーのほとんどが
一度もパーティに入れずじまいじゃろがっ!」
サンチョ「それでも、パーティにも参戦しない、
専用のキャラグラも無いサブキャラの御方よりは
いくらかマシでございますよっ」
オジロン「ぐぬぬっ…!
く、悔しいわいっ…!
胃に穴が空きかねんほど悔しいわいっ…!」
572 :
以上、自作自演でした。:02/05/03 01:40
そういえば俺もサンチョはパーティに加えてなかったな。
ゴメンなサンチョ。
>547(あげ!頑張って〜!)
オジロン「やはり『あげ』とはありがたいモノじゃの。
何度もらっても、心の底から嬉しさがこみ上げてくるわい」
サンチョ「それじゃあ、もしこのスレッドの残り400数レスが
ぜーんぶ『あげ』で埋め尽くされてしまったら、どう致しますかね?」
オジロン「はうあ!
そんな事になったら、わしゃ嬉しさのあまり
素足なのに何故か一歩歩くごとに1ポイントの経験値を
獲得してしまいそうじゃわいっ!」
サンチョ「また、よく分からない例えを…
と言うか、あげ荒らしを推奨しそうな発言は控えましょうよ…」
>549(移転によりかなり…)
オジロン「そういえば、板の移転があったらしいの?」
サンチョ「半月ほど前の話だそうで…
いやはや、レスを返すのが遅いと
こういう旬の話題に乗れないのが損ですね」
オジロン「うむ。まったくじゃな」
サンチョ「…って、そのレスを遅れさせている当の本人が
他人事みたいに言わんで下さいな」
オジロン「…それはお互い様じゃろが」
>552(ダイエットしなさい)
オジロン「そうじゃぞっ。
いい加減、その見苦しい段腹を引っ込ませいっ」
サンチョ「なーにをおっしゃいますかっ!
そんな事をしたら、このサンチョ自慢の宴会芸が
1つ減ってしまうじゃありませんかっ!」
オジロン「お前の腹芸にゃ、皆もうウンザリしとるんじゃあっ!!」
>551(オジロンさんとパパスは…)
オジロン「うーむ…王族という以外は、別に普通の兄弟だったぞ?」
サンチョ「そうですね。
出来の良すぎる兄と、取り柄のない弟。
世間でよく見かける、王道パターンでございますねっ」
オジロン「…兄上との仲も、それなりであったと思うしのう」
サンチョ「これはアレですなっ。
兄は、何一つ欠点が無いという『短所』を。
弟は、何一つ取り柄が無いという『短所』を。
それぞれの短所を、お互いが埋め合うという形で
兄弟仲を確立していたんですなっ」
オジロン「兄上と比較されて、鬱になる事も度々あったが…
まぁ兄上は、弟のわしから見ても雲の上の存在だったからの。
今じゃすっかり、比較される事には慣れっこだわい」
サンチョ「そして弟の、兄へのコンプレックスの放棄。
コレがなにより、兄弟仲を保つ最大の要因だったんでしょうね。
実の兄が相手とはいえ、分相応ってヤツをわきまえなきゃいけません」
オジロン「………わし、グレるべきだったのか?
………もしかして、その方がずっとラクだったのか?」
サンチョ「いいえいえ!
オジロン様のそのご気質があったればこそ、
パパス様との兄弟仲だけでなく、
今日のグランバニアの平穏もあるのでございますよっ」
オジロン「…何だか素直に喜べんわい」
575 :
以上、自作自演でした。:02/05/04 20:49
グランバニアではどんなノリの宴会をしてるんですか?
576 :
以上、自作自演でした。:02/05/06 23:17
保全age
ageやage!もうちょいやからきばりぃ!
毒ガス怪獣 オジロン
出身地:グランバニア周辺
身長:65m
体重:4万5千t
武器:口から亜硫酸ガスをもうもうと吐き続ける
鼻からマスタードガスを噴射する
背中から猛毒の霧を出し続ける
危険が迫ると尻からメタンガスを放出する
出典:『グランバニア怪物図鑑』
>553(書き込みペースが落ちてますぞ!)
オジロン「す、すまん…
返す言葉もないわい…」
サンチョ「本当に申し訳ありませんです…
ここらでいい加減、尻でも叩いてペースアップさせますので
どうかご勘弁を…」
オジロン「…って、その手に持ったグリンガムのムチはなんじゃいっ!?」
サンチョ「心配いりませんぞ、オジロン様っ!
このサンチョは、御者の経験もありますゆえ
ムチさばきもスピードのアップダウンも、お手の物でございますっ!」
オジロン「ええい!わしは馬じゃないわいっ!
と言うか、そもそもお前はグリンガムのムチを装備できんじゃろがっ!」
>554(完走するまで働きますか?)
オジロン「そのつもりではあるのじゃが…
このペースではいつまで掛かる事やら…」
サンチョ「やはりペースアップでしょうかねっ?」(←ムチ装備中)
オジロン「それはもうええわいっ!」
>555(王子と王女の年は…)
オジロン「2人とも今年で8歳じゃよ。
ううむ…早いモンじゃのう…
少し前まで、オムツ付けてハイハイしとったのにのう…
…わしも白髪が増えるワケじゃな」
サンチョ「そうでございますねぇ…
…あたしもお腹が出っ張るワケです」
オジロン「…それは関係ないじゃろが」
城内でルーラが使えないのがす〜〜んごく不便!!
ぶっこわして別の城たてちゃって!!
ルーラ使える城。