兵「はい?」
ももんじゃ「メダル王に対して防衛を考える必要はないって言ったんだよ」
兵「そっ、それは何故でございますか?」
ももんじゃ「えとね、あの王様は降りかかる火の粉は払うだろうけど、
決して自分から火を放ちに来るような人じゃないよ。
だけど心配だったら、これをメダル王に渡すといいと思うよ」
ジャラジャラジャラと、ももんじゃは数十枚のメダルを地面に落とす
兵「あの、これは一体…」
ももんじゃ「ええとね、それはメダル王が集めているちいさなメダルって言ってね
あの人はこのメダルに目がないんだ。だからこれを持ってごめんなさいすれば
きっと許してくれると思うよ。心配だったら、もうちょっとメダルあげるから、
それを持って不可侵条約でも結ぶといいんじゃないかな?」
ももんじゃは、ジャラジャラジャラと、更に20枚ほどのメダルを地面に落とす。
兵「はっ…はぁ…(本当にこんなんで許してくれるのかよ…)」
ももんじゃ「あ〜あと、スタンシアラ王に言っておいて。今は無理に戦争する事はないよって
エンドールとボンモール連合軍と、サントハイム軍が近々ぶつかり合うらしいから、
僕達が動くのはその後だってね」
兵「はぁ…王にそのように伝えておきます(なんでそんな情報をつかんでいるんだ…)」
ももんじゃ「じゃあ僕は町の建築が忙しいから、失礼するね。王によろしく」
半信半疑ながらも、スタンシアラ王はメダル王にちいさなメダルを献上すると、
メダル王は大層喜び、今後ともスタンシアラとは仲良くやって行きたいと、
先の海戦の件を水に流す所か、新たに同盟関係が両国の間で結ばれるのであった…
>>877 私は構わないけど、そのスレの人と、ここのみんなはそれでいいのかな?
>地獄の帝王と魔族の王は勇者たちによって滅ぼされ、世界に平和が訪れた。
>しかし、それは新たなる戦乱への序曲でもあった。
これと今やってる小説の内容が噛み合ってないような気がしないでもないのだが
まあ別にいいんだけどね
だけど今までやってたことはなんだったんだってことになるかなと思って
>>886 このスレの新スレは三国志板で立っちゃったから、
栗さんや勇者の旅路さんの小説の移転場所をどこにするかの問題で
新しく小説だけでスレ立てると荒れそうだから、
そこの地下スレに白羽の矢が立ったんじゃないの?
どうするかは勇者の旅路さん次第だろうけど。
ももんじゃage
むこうではももんじゃがすごくなってるな…
890 :
:02/03/01 20:51 ID:???
えと、小説書くのはこちらで良いのでしょうか?
gekimuzu・・・・kusoge-
893 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/02 13:45 ID:fdXsW5Wr
ドラム王国
>>321 の極悪クリフトとアリーナのエロシーンの続きキボーン。
新作期待&続編期待
どんどん書き込んでちょーだいませ。
897 :
真の厨房:02/03/11 23:57 ID:DUwfPMbY
じゃあかきこもう
898 :
真の厨房:02/03/12 00:00 ID:3PKh1vRx
過貴子見
899 :
真の厨房:02/03/12 00:03 ID:3PKh1vRx
るすかな
900 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/12 00:03 ID:3PKh1vRx
900
>>884続き
>>874の一ヶ月ほど前のキングレオ城にて
クリフト「お久しぶりです、ミネアさん。」
ミネア「ええ、お久し振りですね。貴方は随分と変わってしまったようですが…」
クリフト「ククククク…変わったのは私だけではないと思いますが。」
ミネア「それで、今日は今をきらめくサントハイム一の権力者がどんなご用で
わざわざ一介の占い師の元へと参ったのでしょうか?」
クリフト「これはこれは、一介の占い師等とご謙遜を
あなたこそサント教以上に、世界各地に強い影響力を持つ、星の教団の
教祖様ではないですか。」
ミネア「…昔話に花を咲かせに来たわけでもないのでしょう?
よろしければ、わざわざキングレオまで出向いて来て頂いた理由を
教えていただけると幸いなのですが。」
クリフト「それでは単刀直入に申し上げます。我がサントハイムは、
キングレオと不可侵条約を結びたいのです。」
ミネア「これは異な事を仰る…そのような国の大事は私ではなく、
キングレオ国王陛下と会見なさってお話するべきことでしょうに…」
クリフト「ククククク…貴方が実質的なキングレオの国王だと言うことは、
この国の人間で無くても知らない者はおりますまいに。」
ミネア「確かに、私はキングレオ王に色々と星の導きをお伝えしています。
しかし、サントハイムと我が国で不可侵条約を結ぶことが、我が国にとって
良い事かどうかは、計りかねますが…」
クリフト「ククククク…もちろん不可侵条約をタダで結ぼうとは思っておりませんよ。
それなりの条件をお付けいたします。」
ミネア「条件とは?」
クリフト「エンドール一国をキングレオに差し上げます。」
ミネア「なっ、どういう事ですか?」
クリフト「近々、我が国とブランカは、エンドール、ボンモール両国に対し宣戦を布告します。
そして我が軍には連合軍を敗る秘策があり、一ヶ月も掛からずに両国を下すことが可能です。」
ミネア「秘策とはどのようなものなのでしょうか?」
クリフト「これは軍機なので、残念ながら教えられませんが、この作戦を遂行するにあたって、
貴国から横槍が入ると面倒な事になるのですよ。よって、このような申し出に来たわけです。」
ミネア「しかし、エンドールとボンモール軍を一ヶ月以内に壊滅させるような秘策があるならば、
わざわざキングレオと条約を結ぶ必要などないと思いますが?」
クリフト「表向きな軍備だけを見れば、失礼ですが、確かにキングレオ軍を恐れることはないのですが
問題は貴方の星の教団にあるのですよ…エンドールを内部崩壊させようと、
私もサント教の神官をエンドールへと送り込んだのですが、エンドールにおいては、
どうやら貴方の星の教団の方が、我がサント教よりも影響が強いらしく、
布教活動が思わしくないのですよ。パデキアは我が国だけの物かと思いましたが、
貴方はミントス経由でパデキアをエンドールの星の教団に送り込んでいた。
パデキアの奇跡による布教効果はお陰でさっぱりです。
よって我が国はエンドールの支配を諦めます。
我が国とエンドールが戦争状態に入りましたら、すみやかに貴方はエンドール内の
星の教団信者を蜂起させ、エンドールを乗っ取らせてしまえばよろしいでしょう。
その際にあたっては、エンドール内の我らサント教の物達もお手伝いいたしますよ。」
ミネア「なるほど…ご用件はよく分かりましたが、ブランカに断りもなく、
キングレオにエンドールを差し出してもよろしいのですか?」
クリフト「ブランカはアネイル、コナンベリーを治めることが出来れば、エンドールもボンモールも
我が国に差し出すとの事ですので、ブランカの取り分を気にする必要はないのですよ。」
ミネア「それにしても随分と我々に都合の良い条約だと思うのですが、それでも宜しいのですか?」
クリフト「未来を予見できる貴方を、敵には回したくありませんのでね。ククククク…」
ミネア「分かりました。キングレオ王に今のお話をそのままお伝えいたします。
明日中にでも不可侵条約の文書をお渡しできるでしょう。
場内にお部屋を用意いたしますので、本日はゆっくりとお休み下さい。」
クリフト「さすがは聡明なミネア様です。私もこれで安心して国へ戻れますよ。」
ホフマン「クリフト様、背後の憂いを無くすためとは言え、
エンドールを手放してもよろしかったのでしょうか?」
クリフト「構いませんよ。キングレオの海軍がこの隙をついて我が国に向かってくれば
サントハイムは滅亡しますからね。エンドール、ボンモールに対して
戦争をするのですから、キングレオに対してまで防備を整える余裕はさすがにありません。」
ホフマン「しかし、キングレオ以外のバトランドやスタンシアラが我が国を狙ってきたら
いかがするのですか?」
クリフト「バトランドの兵の練度は素晴らしいですが、バトランドに海軍は無く、
あそこの王は温厚にて、隙に乗じて我が国を乗っ取るなど考えもしないでしょう。
スタンシアラは、メダル王に対して宣戦を布告したという事ですし、
メダル王の国は小国ですが、スタンシアラの軍隊で落とすことはまず無理でしょう。
よって、我が国の脅威となりうる国はキングレオ一つしかないのですよ。」
ホフマン「なるほど…しかし、エンドールとボンモールを一瞬で葬る秘策という物は、
確かな物なのでしょうか?」
クリフト「私も半信半疑ですが、ブランカに士官した彼が言うことならば間違いはないでしょう。」
ホフマン「それにしてもエンドールを手放す事はやはりもったいないと思いますが…」
クリフト「構いませんよ。どうせ彼女にエンドールを統治しきる事は不可能でしょう。
ちょっとの間、貸しておくだけですよ。ククククク……」
こうして翌日、キングレオとサントハイムの不可侵条約が締結された。
そしてクリフトが宣言した通りの一ヶ月後、ある事件をきっかけにして、
サントハイム、ブランカ連合軍と、エンドール、ボンモール連合軍との
人類史上始まって以来の戦いの火蓋が、切って落とされることになる……
>>903-905 うわ〜久しぶり〜!
別スレではエロ小説の新作が発表されたし、
もう一つのスレでは極悪クリフトの小説を復帰させてくれる人が現れたみたいだし
小説ブーム(?)の再来かも。
キタ─√VVVヘ√レvv(゚∀゚)w〜wヘ√レ〜vv~──────
えっと、これだけの為に次スレ建てるのもどうかと思うのですが
どこのスレ使ったらいいでしょうか?
いいスレあったら教えて下さい
○再利用の方向でいくのなら、だれも使っていないと思われるところ。
(少なくとも、丸3日書き込みがなければいいだろう)
○長期利用するためには、スレタイが削除ガイドラインにふれていないもの。
(あまりにもひどいクソスレは…)
○あとで「スレ違い」と追い出されないためにも、元住人が帰ってきそうにないところ。
(単に飽きられただけのスレは避ける。初めから誰も楽しんでいなかった駄スレを狙う)
そういうわけで、映画化めざしてがんばってください。
【ついに】ドラゴンクエスト映画化決定!【速報 】
http://game.2ch.net/test/read.cgi/ff/1014458251/
てゆうか、多くの人に読んでもらいたいのか、地下でマターリ書いていきたいのかわからないけど。
サントハイム…ブランカと軍事同盟を締結し、キングレオと不可侵条約を結び
エンドール、ボンモールの連合軍との戦争に向け準備を始める
王女アリーナは自室に捕らわれ、ブライは投獄中。
ブランカ…勇者には逃げられたが、クリフトも一目置く男が仕官したとの事。
その男とは一体何者なのか?世界最大の大国を一瞬で葬り去る
秘策を持っているらしい。
キングレオ…星の教団教祖ミネアがキングレオより王位を譲位され、
国名をテルパドールと改名。ミネアの信者は世界のいたる所で
ミネアの神託を待ち受けている。
エンドール…トルネコの必死の外交交渉も空しく、ブランカはサントハイムと組み、
ソレッタとの通商条約も結べず、パコデイト病はエンドール国内広がり続け、
星の教団とサント教の僧侶が民の信頼を集めている。
ボンモール…エンドールとの婚姻関係が成立すると、
それまで軍国主義だったボンモールの兵は鍛錬を怠るようになった為、
兵の練度は低い。しかし、鉱物資源が豊富な為、エンドールとの貿易により
国は豊かになりつつある。
ソレッタ…サントハイムの属国状態であるが、現状を打破しようにも、
固有の軍隊が無い為、八方ふさがり。
しかし、万病の特効薬であるパデキアという切り札を握っている。
スタンシアラ…メダル王と同盟を結び、魔物の町を建設中。
人と魔物は手を取り合って生きていけるのであろうか?
バトランド…兵の練度は極めて高く、岩山に閉ざされていた鎖国状態にあった
ガーデンブルクと友好を深めたことにより、問題視されていた
武装の貧弱さをガーデンブルクの優秀な技術により、見違えるほどに
武装が向上。兵の強さにおいては最強の国家である。
ガーデンブルク…バトランドとの友好関係により、女性だけの国であったが、
バトランドから婿としてたくさんの戦士が住むようになり、
女性だけの国では無くなりつつある。しかし、相変わらず
女性戦士の戦闘力はバトランドの戦士にも負けずとも劣らない。
デスパレス…魔族の王は倒れたが、未だに魔族が住んでいるらしく、
秩序も保たれている。彼らを統率しているリーダーの存在は不明。
>>909 そうですね。見て欲しくもあり、地下でマターリやりたくもあるのですが、
わがままってやつですね、これは(笑
このスレが埋まったら、
>>877かそちらに移転したいと思います。
勇者ソロ…ブランカのしつこいまでの仕官養成にうんざりし、
シンシアを連れ、ブランカを去った。
現在は投獄中のブライを助けるべく、マーニャを説得し、サントハイムへと向かった。
マーニャ…勇者と行動を共にするも、ミネアの変心に対して心を悩ませる。
クリフト…大臣を粛正し、ブライを投獄。国王とアリーナを幽閉し、サントハイムでの実権を握った。
現在はサントハイムを離れ、ホフマンの移民の町にて国政を執っている。
アリーナ…自室にて軟禁状態にある。パデキア中毒。
ブライ…サントハイム場内にて幽閉中。
ミネア…キングレオより王位を譲り受け、初代テルパドール女王を宣言。
トルネコ…エンドールの危機を事前に察知し、亡命の準備にとりかかっている。
ライアン…デスピサロ討伐の功績により、将軍の地位を得て、
日々、兵士達を鍛え上げている。彼が兵を率いて戦う時は、
果たして来るのだろうか?
キター━━━(゚∀゚)━━━!!!!
916 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/03/19 05:22 ID:z997kxIE
過去ログ読んでないんだけど、リバーサイドは無視?
4の時点でデスパレスの間近にありながら健在なのは凄いと思うんだけど
917 :
プリンセスキャッスル:02/03/19 19:15 ID:R0ZVpoBH
移民の町に、プリンセスキャッスルを提案します。
条件は、姫様が7名以上かつ移民が35名以上(姫様を含む)です。
外見は、キングキャッスルと同じですが・・・
王様が不在で、姫様が統治する王国です。
ある意味で、レディースタウンの要素も含みます。
ちなみに、プリンセスキャッスルでは王様も大臣扱いです。
*あくまでも、統治者は姫様です。
また、プリンセスキャッスルは他の町に優先します。
ただし、なぜかカジノ場があります。
はっきり言ってつまんない
帰ってきたか
放置よろしく
新スレ(小説スレ)立てるというのもいいかも
>>920 既存の小説スレがあるから必要ないんじゃない?
ドラクエ小説スレでは、こっちが来るのがすでに承認済みみたいね。
水の月 星の日 未明
エンドール第7艦隊は、エンドール国境洋上の警備任務にあたっていた。
エンドール第7艦隊旗艦 ライフコッド
兵A「あ〜あ、なんで魔族との戦争が終わったってのに、
俺達の仕事はなくならねぇのかな。」
兵B「ぼやくなっての。海の魔物と戦わないですむ分、サントハイムへの
監視だけでいいんだから、楽でいいだろ。」
兵A「そりゃ楽だけどよ。暇で暇でたまんないぜ。ふぁぁ…ねみぃ…」
??「それじゃ、永遠に寝ているんだな。」
ザクッ
兵A「ごふっ…」
バタッ
突如現れた男達は兵士Aの喉に剣を刺し、そのまま首をはね、
兵士Bを取り囲んだ。
兵B「なっ、貴様らどこから出てきた。」
??「これから死ぬ奴に答える義務はない。」
男達のリーダーと思わしき男が手をかざすと、
何本もの剣が兵Bの体へと突き刺さった。
兵B「くっ、貴様ら一体何がもくて…ぐふっ。」
兵士「隊長、他の部隊も艦の乗っ取りに成功したとの連絡が入りました。」
隊長「よし、派手に始めるとしようか。我がサントハイムの栄光のために。
目標はサントハイム第3艦隊。全艦、砲門開け!」
こうして旗艦ライフコッドの高らかな主砲の音と共に、
サントハイムとエンドールの戦いの幕は切って落とされた。
ホフマン指導により、移民達の手で作られた町、ソロシティ。
移民を集める事に多大なる協力をしてくれた、勇者の名を冠した町である。
サントハイム宰相を名乗ったクリフトは、ソロシティへの視察と、
市長ホフマンへの挨拶にソロシティにやって来ていた。
一介の市長の元へ、一国の宰相が訪れるという事は異例の事であるが、
無論、これは表向きの理由に過ぎなかった…
そして、ホフマンの館で休息をとっていたクリフトの元へ伝令が届く。
兵士「クリフト様、大変です!本日未明、サントハイム南の国境にて
エンドール第7艦隊が我が第3艦隊に砲撃。現在、交戦中との事です。
戦艦あやかしを旗艦とした第1艦隊が至急救援に向かった為、
戦況は我が方有利との事であります。」
クリフト「わかった。至急御前会議を行い、国王陛下よりご意見を承ろう。
だが、エンドール第7艦隊は一隻も残すことなく沈めろと海軍提督に伝えよ。」
兵士「かしこまりました。」
クリフト「ククククク…エンドールが戦争だと?あの国の王にそんな度胸があるわけが無かろう。」
ホフマン「いよいよ、はじまりですな、クリフト様。」
クリフト「ああ。至急、エンドールに最も近いこの町に
統合作戦本部を置かせて貰うことにするぞ、ホフマン。」
ホフマン「ええ。もう準備は整っておりますよ。」
クリフト「ククククク…一月後にはエンドールとボンモールという国家は
地図から消滅しているだろうな。」
>>916 リバーサイドは国家というより、町なんで、私の構想からは省かせていただきました。
でも、今後出てこない可能性が無いわけではないですよ。
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ξ
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;;;;;;;;;; ) AirH"!!AirH"!!ハァハァ
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/ / / | | オ○ダLOVE |.|
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1000
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/04/05 18:53 ID:xZKg/dqF
保守
ホセ