続・吸血大殲〜新たなる吸血鬼達の闘争の舞台〜

このスレは、吸血鬼や狩人、あるいはそれに類する者が闘争を繰り広げる場である。
無論、闘争だけではなく、名無しの諸君の質問も随時受け付けておる。
気軽に質問をして欲しい。
なお、ルールに関しては>>2-5あたりを参照してもらいたい。

■関連リンク

■吸血大殲本家サイト

From dusk till dawn
http://www1.odn.ne.jp/~chw19610/

■前スレ

吸血大殲―もの凄い勢いで吸血鬼が闘争するスレ―
ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006254260/

まずは、自分の所属する勢力を決めてもらう。
・ハンター側（カテゴリーＡ）
狩人（人間）
狩人（吸血殲鬼：吸血鬼でありながら、吸血鬼を狩る者の総称）
・中立（カテゴリーＢ）
・吸血鬼側（カテゴリーＣ）
吸血鬼
その他に分類される者達

同じカテゴリーに属する者同士なら、共闘も可能である。
そして、自勢力と他勢力とで争うことになる。
なお、初めて参加する者は自己紹介と戦闘スタイルの紹介をしてほしい。
元ネタを知らぬ者もおるのでな。

本スレは基本は吸血鬼と狩人の戦いであるが、
要は月夜の退廃、血塗れの狂気、そういうものに理解があるなら吸血鬼に縁が無くても歓迎する。
ただし、闘争のバランス、吸血鬼特有の雰囲気を保つ為、あまりに桁、雰囲気の違うキャラクターの参加は遠慮してもらう。
（例、ドラゴンボールのゴクウ、孔雀王の後期の孔雀、ゴッドサイダーなど）
一応、強さの上限としては我やアルクェイド、アーカード、姫あたりを基準に、
常識的に考えて他キャラと闘争を保てるレベルを、参戦出来るキャラの強さの上限としよう。
又、本スレあくまでも闘争という形を取ったクロスオーバーのやり取りを楽しむスレである。
勝ちに執着した戦い方は、好ましくない。
どう魅せる戦いをするかが、本義である。

・戦う前に自分の自己紹介のレスをハイパーリンクなどで明示しておくと相手も作戦もたてやすかろう。
・リアルタイムでやるか、じっくり数日に分けてやるかは自由である。
最初にそのことを明示しておくと、相手に親切であるな。
・質問の回答はなるべくすること。ただし、答える時期は各人の裁量に任せる。
・メール欄に出展作品と所属する勢力を記入すること。
・戦いの舞台を最初に設定すると、地形を生かしたトリッキーな戦いができよう。

ドリルちんちん

ふむ、ではまず我の自己紹介をさせてもらおう。
我はコナミの悪魔城ドラキュラのドラキュラ伯爵である。
分からぬ者は我をいわゆる典型的な吸血鬼とおもってもらえばよい。
我は暗黒の頂点に立つ者にして無限の存在、何者も我を真なる意味で滅ぼすことは出来ぬ。
例え、我を滅ぼしたとて、我の復活を望む意思があれば、我も又、復活する。
まあ、我自身、すでにその者たちの意思に束縛されておるがな。

我の戦闘能力につき紹介しよう。
我がこの人たる形態をとっている時はまあ、便宜上第１形態と呼ぶことにしよう。
この時は空間転移による奇襲と様々な魔術による攻撃が主たるものだ。
我が好んで使うのは、ヘルファイヤ（黒い大火球を連続して放つ）だな。
一応、接近戦も可能としておこう。
息子の剣技ぐらいは、出来ぬとどうしようもないからな。
次に第２形態、我は２足歩行の巨大な獣の形を取る。
この時は魔法によるブレスを口から吐いたり、
両の腕の鋭い爪で相手を切り裂いたりする。
最後に第３形態、我が真の力を発揮した時だな。
玉座に座る我を中心に背後に巨大な翼と腕を持った悪魔が現れる。
この時は、この豪腕による攻撃と悪魔の肩についた獣が襲ってきたり、
我自身の魔法攻撃が主となる。
ちなみにゲーム中ではＬＶ９８と半端な数字だったな。

まあ、こんなところだ。
闘争を望む者、ここに集うが良い。
相手がおらぬなら、我や我が眷属が相手しよう。

私の名は「ダイ・アモン」、「バスタード」からの登場です。

私の戦闘スタイルは至ってシンプル。

「肉弾戦」と「魔法攻撃」

これに限ります。

あとは・・・カテゴリは取りあえず「Ｃ」でお願いします。
私もまだ決めかねている状態なので、
途中変更もあるかもしれませんが、そのときはご愛敬を・・・。

>4
あなた、そこまで気合いをいれるのですか！？
これでは私の自己紹介の適当さが目立ってしまいますよ！！

これは一時、退散が望ましいですね。

私はアーカード。英国王立国教騎士団（ヘルシング機関）の犬だ。
反（アンチ）キリストの化物（フリークス）を塵に還すことが至上命令。
基本的に454カスール改造銃とジャッカルの二挺拳銃で戦うが、
素手でもザコを殲滅するのに苦はない。

更にクロムウェル制御を解除することにより、体内の使い魔達を解き放ち、
戦わせることも可能だ。
もっとも、クロムウェル制御に関してはまだお教えすることのできん
ブラックボックスも存在しているがね。

カテゴリA、吸血殲鬼に属することになるだろうな。

さぁ、闘争の、殺戮の、狂気の、狂喜の夜が始まるぞ化物（フリークス）！
人間（ヒューマン）！　ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァ！！

>3
闘争の馬に地鎮祭など必要ない。（二挺拳銃を乱射）

私はポドールイ伯レオニードだ。
スクウェア社のロマンシングサ・ガ３の世界(ＥＤ後を想定)で、
ポドールイという雪深い地方の領主をしている。人間社会に
適応している吸血鬼の一例とでも思って貰えればいい。
爵位は伯爵だが、吸血鬼の貴族が何故か伯爵なのはお約束という奴なので、気にしないでおいてくれ。(苦笑)

ちなみに私の戦闘スタイルは・・・まぁ、武器ならばそれなりに
何でも扱える。術(魔法)もそれなりだ。他には相手を麻痺・魅了
できる「凝視」。下級のアンデッドモンスター程度なら自由に
操る事が出来る「アンデッド支配」ぐらいか。
それと吸血行為だ。私は味方から吸血しないと戦闘中ダメージを
回復できない。(筆者愚痴：せめて敵から吸収できれば・・・)
故に私は基本的に質問・雑談にのみ応じている。
まぁ、降り懸かる火の粉は払わせてもらうが。

尚、私の城の地下から「聖杯」を持ってきた者には、協力を
しよう。そんな酔狂な者も居まいがな。
(筆者注：城の地下はダンジョンで、ここを抜けられるぐらい
強ければレオニードを仲間にする必要ないです。(笑))
私のカテゴリは現状でＢだが、後に変わるかもな。

わたしは美夕、はぐれ神魔を狩る監視者で吸血姫。凍った刻を旅する狩人・・・。

わたしの技はこの炎。魔を焼き尽くし、その魂を闇に帰す浄化の力。
身体能力はほかの面々にくらべると見劣りするんだけど、その代わりにしもべが
いるの。・・・わたしに仕える西洋神魔のラヴァ。わたしの血を受けた半身・・・。
ラヴァの戦闘能力はこのへんの相手にもそうは見劣りしないわね。
武器は鋭い爪と大鎌。連係しての戦いなら、実力以上のことはできるかな。
あっ、わたしは自分自身の『空間』をどこにでも呼び出せるの。相手を引き込んだ
り、『空間』を使っての瞬間移動をしたりもできるよ。

そうね・・・わたしはあくまで魔の側の秩序を守るものだから中立でいたいけど、こ
こはＡの吸血殲鬼ってことになるのかしら。

血とか暴力とかはむしろ遠慮したいけど・・・闇が人の側に侵食しすぎるのは止め
なきゃね。あと、可愛い子募集中。覚めない幸せな夢をあげる・・・。

　私には名はない。ただ「姫」だとか「美姫」「妖姫」と呼ばれておる。中
国四千年の時を経るうちに、名など意味を無くしてしもうたわ。
　水なくしても進む船(中国の古代船)に乗って、闇から闇へと船旅を続けて
おるぞ。今も船を宙に浮かべ、戦いの役者たちのために宴をはっておる。

　菊地秀行なる小説家の筆より生まれ、「夜叉姫伝」という全８巻の舞台を
与えられた。戯れに魔界都市「新宿」を支配せんとしたのだが・・・美しき
黒衣の煎餅屋と、さらに美しき白い医師にしてやられた。その際、半顔を二
目と見れぬほど醜く焼かれたが・・・ほほ、この顔でも、この私に落とせぬ
男なぞ、この世に２人しかおらぬ。

　さて、私の戦闘能力ということだが・・・スタイルというほどのものはな
い。ただただ速く、ただただ力強く、ただただ死なぬ。「新宿」では首をは
ねられたが、ほれこのとおり、今は繋がっておる。
　それに私は、ここで戦う気はあまりないのじゃ。戦いを眺め楽しむことの
方が楽しくての・・・「かてごりいＢ」ということになるか。
　しかし、己に向けられた刃は払うし、それ相応の罰は与えるぞ。不敬の輩
は覚悟せい。また逆に、この私と杯を交わしたいというものがおれば、いつ
でも　宴に迎えよう。言葉通りの酒池肉林と、溢れる血の泉をもって歓待す
るぞ・・・

ワシは左手じゃ。なに？それでは訳がわからんじゃと？
しょうがないのう。少し解説しよう。

菊地秀行原作の吸血鬼ハンターＤという小説がある。
ワシはその作中、貴族（吸血鬼）が支配する１万年後の地球でＤの左手として活躍してる訳じゃ。
勿論ただの左手ではないぞ。自我もきちんとあるし、こうして話すこともできる。
Ｄから独立して行動し、様々な特殊能力を有し、それなりの戦闘能力もある。
ラブリーな顔すら持っておるんじゃぞ。ほれ。
（掌に不気味な人面瘡が浮かび上がる）

さて、ワシの能力じゃな。
基本的に白兵戦は出来ぬ。左手しかないからな。
その代わりに地水火風の４大元素を喰らいそれをエネルギーに変換することが出来る。
それを元に様々な特殊能力を行使するんじゃ。
代表的なのが地水火風の属性攻撃じゃな。火球や石弾、鎌鼬などの攻撃が出来る。
勿論攻撃以外の用途にも用いることが出来るぞ。
それに、強力な治癒能力も有しておる。燃費が悪いので戦闘しながらの使用は難しいがの。

他にも色々な物が喰えるが、ワシの胃袋を持ってしても喰らえぬ物も存在する。
他の物が使う武器などがそうじゃな。
喰って喰えぬ事もないが、
高速で飛来する武器を上手く喰らうことなど不可能じゃからな。
４大元素にしても貴族の邪気に汚染された物はワシの胃が受け付けぬ。
例えばドラキュラ伯爵の火球やダイ・アモンの精霊魔術などじゃな。

カテゴリーはBに近いAといった所じゃな。
Ｄの有無によって立場が変化することになるじゃろう。

定期age、しておきます。

・・・血と荒廃の匂いで一杯だな、このスレは。十字架を見ても眉一つ
動かさない吸血鬼なんて、図々しいにも程があるとは思わないか？
なんて可愛げのない奴らだ・・・。


オレは、カテゴリーＡ・・【狩人:ハンター】に属する光の住人・・・。
・・・そして【獣人：ライカンスロープ】だ。
同カテゴリー内に潜むおじさん・・・・アーカードのおじさん・・・
あなたとはぜひ一度闘ってみたい。
狂気に染まった血の匂いに・・・飢えているのだろう？

今宵誘いを受けるなら、オレの名前を明かそう・・・

>14
魔獣結社にそれらしいキャラがいたが、ひょっとしてお宅か？
だとしたらかわいげが無いのはお互い様だろう、銀の弾丸を
体毛で弾く狼男なんてのは。

俺か？　俺の名は…いや、俺に名前はない、通称はロングファングだ。
呼びにくければ龍（ロン）とでも読んでくれ。
オカルティックでサイバーパンクな積層都市を根城にしている気ままな吸血鬼さ。

見た目は一際長い犬歯と、赤いアーミージャケット、サングラスってとこだ。
人間好きで、よく人間に紛れ込んで生活している。
軽薄な私立探偵、吸血鬼殲滅部隊の隊長、いろいろやったもんだ。
ああそうそう、血を吸った相手の身体を食っちまう習慣があってな。
感染者をむやみに増やさないためだが、半ば愛情表現でもある。
立場としては微妙だが、そうだな、Ｂとしておくか。どっちつかずの中立だ。

吸血鬼としての能力は大したことがない。再生速度はえらく速いが、
頭を潰されりゃ御陀仏、心臓が無くなれば再生不可だ。
普段の戦闘スタイルは抗不死化ミスリルナイフ、50口径のミスリルチップ弾丸を
撃ち出すエンチャントマグナムなど。東洋魔術も多少使うが、ま、地味だね。
あと、頭の中に情報処理人工霊（オートマトン）を飼っていて、少々おもしろいことができる。
少々頼りない能力で生き残ってるのは悪運と狡猾さゆえってところだな。

これからの夜は楽しくなりそうだ…

>15
知らないなァ・・・魔獣結社なんて。
オレは・・・つい先ほど、アルプスの美しい自然の恩恵を受ける
【スロベニア】という国から来たばかりだ。

アナタでもいいんだよ？
オレの仕事は生きてる死体の始末だから・・・。


だが当面は、ホテルにチェックインするのが先決だ。
・・・日本は物価が高くて適わない。

>16
ここは「ブラジル」の「ホテル」ですよ。
従業員はみな、避難しているようなので、好きに使っても構わないと思いますよ。

「アルプス」ねえ・・・「ハイジ」しか思い付きませんよ。

>15
オイオイ、この件についちゃあまだＤ・Ａ・Ｃは動いてないっつーの。
まあ、依頼があったら動くけどねー。
ああ、ボクちゃんは退魔師組織Ｄ・Ａ・Ｃのモンスター・メンバーでレイク・
ダウニング。こっちの八重歯クンの言うとおりの狼男だよん。

>16
くんくん…オタク、同類？

にんにくあげ

＞１６　＞１８
ふむ、よく来たな。
歓迎しよう。
しかし、ともに人狼とはな、奇遇な物だ……。

白いコートの男の方は我には出典が思いつかぬ。
我が知らぬとは、世界は広いものよ。

すまないが、各々の戦闘能力を教えて欲しい。
対戦者の作戦をたてやすくするためにな。

>20
（うわー、ドラキュラだよ。シャレになってねぇなー）
ボクはＤ・Ａ・Ｃから仕事もらってる関係で、依頼がないうちはオタクらの喧嘩に
付き合うつもりはないんだよねー。なんか呼ばれたっぽいから来てみたけどさ。
あ、でも振りかかる火の粉はきっちり払っちゃうよン。

で、戦闘力ねぇ。狼男だからねー。ブッチギリのパワーとスピードで叩きのめして
引き裂いてブチのめす。そんだけ。あ、ボクは銀アレルギーでね、銀の弾丸なんか
打ち込まれたらそこの毛だけ固まって弾いちゃうんだよねー。クスクス。

じゃ、せっかくだしカワイイ女の子でもナンパに行くから。

『…アルクェイド・ブリュンスタッドよ…
　我、汝の片腕也。
　我、汝の護衛者也。
　我、汝の崇拝者也。
　我、汝に忠誠を誓う者也………』

なんてね。
お初にお目にかかる、俺の名は『遠野志貴』。
まあ、いつもは『殺人貴』と通称で呼ばれているけどね。
出自は、パソコンゲーム『月姫』。それと、関連して『PLUS DISK』『歌月十夜』も出てるな。
…もっとも『俺』は本編以降の、在り得る筈の未来の、一つのカタチ。
　『可能性』という名の幻みたいなモノさ…。

…俺の能力、か。
それは、ある意味ジョーカー的なものと言えるかもね。
『直死の魔眼』、そう呼ばれている。
それは『モノの死を視る』事が出来る、馬鹿馬鹿しいまでに不自然な目。
知らない人の為に、ちょっと詳しく説明しておこうか。

…この世の、ありとあらゆるモノには終わりがある。
それがいつ来るかは個別差があるが、確実に存在するのは間違いない。
『死』は到来するものではなく、誕生した瞬間に内包していて、来るべき時に
発現するものなんだ。
それが、定められた『死期』というやつだな。
その『死期』という概念を理解できる機能、それと回線が合っている脳髄と眼球が
あるのなら目で視る事は不可能じゃあない。
…そして俺の場合は過去に、とある事件の影響でその回線が開いちゃってるんだ。
今の俺には、その『モノの死にやすい所』が黒い線として、『死そのもの』が黒い点
として視えてしまっている。
で、その『線』を何でもいい、例えば果物ナイフなんかでなぞれば、どんなモノでも
豆腐を切るみたいにサクッと切断されちまうワケさ。
更に『死の点』を突けば、その対象は『存在としての死』を迎える。例外は無い。
…デタラメな話だろ？　だけど、それが俺なんだ…。

さて、それで今の俺だ。
本編中では『魔眼封じ』の眼鏡を使って普段は『死線』を視る事を抑えていたが、
それが効かなくなって来ている。
多分俺は長くないんだろう、身体のアチコチにガタが来ている。その影響か、
より『死』が近くなってきたんだろうな。
だから戦闘時以外は、『死線』を見ないように目の周りに包帯をグルグル巻にしてる。
闘い方は、近接戦専門。
家系が暗殺業だった為、それなりの体術は使える。

立場としては『ハンター側(カテゴリーA)／狩人(人間)』になるんだろうな。
ただし、俺はあくまで護衛者として立ち回りたいと思う。っつうか煤払い、カナ。
『アルクェイド居る所、常に傍らに殺人貴在り』ってトコか。
…ま、勝手な推し掛け助手とでも思ってくれ。

あ、念の為に言っておくが、これはアルクェイドの参加を強制するものではないので、
勘違いするなよ。
もしその気があってこっちに来た時に、頭の片隅にでも置いておいてくれたらいい。

……俺は、いつでも『ここ』に居るから、な………

吸血鬼側の勢力が２名しかいないことに注目！

>22
正直、あなたには勝てる気がしませんよ。
私の血が「闘うな」と、言っています。

こうしてあなたと会話するだけで・・・汗が止まりません。

>23
少数勢力大いに結構。
ですが、最終的に「Ｃ」が一番多くなると思いますよ。

あらあら、本当にカテゴリCが少ないですわね。
それでは、一応賑やかしということで参加表明しておきましょうかしら。

私は猟師リップバーンウィンクル。
出典はヘルシングで、ミレニアム（最後の大隊）に所属する戦鬼の徒。（ヴェアヴォルフ）
戦闘方法は、マスケット銃から打ち出される魔弾。
これは私の思うがままに弾道を操作できます。
人や戦闘機、ミサイルすら貫通して更なる標的を狙うことも可能ですわ。

カテゴリーは当然Cですわね、よろしくお願いいたしますわ。

初音スレが沈み行き場が無くなったので来てみた。

私はアトラク＝ナクアより、数百年生きてる白銀の蜘蛛神・銀（しろがね）だ。
初音を女郎蜘蛛にした本人だ。
戦闘能力は硬質ワイヤーと言う物よりも固い銀糸を使う。
その他身体の一部を本来の姿に変えて闘う。
自分自身神社を建てたりと人間の生活も経験してきた、ゆえに神気も持ち合わせている。
私は初音を殺す事にしか興味が無かったが、この場所に降り立ち、強者どもが居るので退屈せん。
私の食料は基本的に人間だ。
カテゴリー的にはBの中立と言う物だろう・・・
たまにしか顔を出さぬが宜しく頼む。

駒が、揃ってきたようだな。
魔眼の少年が来たことは歓喜の極み。
だが、あの姿は……噂に聞く、殺人貴か。
いいぞ、いいぞ！　面白いではないか！　ハハハハハッ！

>14>16
ほう、わざわざのご指名、受けんわけにもいかんな。
いいだろう、この私、不死の王（ノーライフキング）のアーカードが相手をしようではないか。
名を、出典を、能力を明かせ。
全てはそれからだ。

スロベニアと言うと、真っ先に思い付くのはクレスニクだが……。
それが獣憑き（ライカンスロープ）であるなどとは聞いたことがない。
……クククッ、楽しい夜になりそうだな、浴びるほどの血の雨が降る、な。

>26
初音ならスレッド墓場にもいる。
顔を出しておいてやった方がいいのではないか？
それはそれとして、歓迎はしておこうか。

>アーカード殿
初音はスレッド墓場に居たか、情報済まぬな。

　……ロング・ファング殿は来ているかな？
　私は前スレで彼と闘争を繰り広げた者だ。
　それについてありがたいことに多くの賞賛を受けた。
　前スレ９５３でロング・ファング殿が謙遜をしていたが、あの戦いでは私の方こそ世話になった。
　不定期な登場にも関わらず、戦い続けてくれた事に感謝する。
　…夜更かしできぬ吸血鬼など、笑い話の種にもならないのだが。
　血によって一人で先走ってしまった事に、謝罪しておく。貴殿の忠告、心にとどめた。

　もし私の知り合いがそこに向かうことがあれば、付き合ってやってくれ。
　私は…夜に還るとしよう……。
　

>16
違ったか。しかしスロベニアはそんなに温暖な気候だったか？
寒さに強い狼男が日本で寒がるとはめずらしい。
生きている死体とは言ってくれるが（ま、あながちはずれちゃいないがね）、
ここは譲っておくとしようか。

>18,21
や、八重歯クン…（絶句）
こっ、このバター犬が！って、ナンパにいっちまったよ……
付き合いきれんなあの軽薄っぷりは。
そういえば、あそこにいるジェイソンもどきも顔を出して欲しいもんだな。

>24
ククク、奴はあくまで人間だ、物量で、長期戦で疲労を誘えばいずれは限界が来るさ。
それに、直死の魔眼といえども騙す手が無いわけじゃない。
ま、正直、アーカードらと同じくこっちから手を出したい相手じゃないがね。

>29
おっと、すれ違いだな。

なに、お互い様さ。また顔を出してくれることを期待しているよ。
もちろん、あんたの眷属なら大歓迎さ。
あんたの夜がすばらしいものであることを祈る。

ニイハオ。
またお邪魔させてもらうヨ。
カテゴリーはもちろんCで参戦するヨ。
さて、この『霊棲道士』馬が能力をせつめいするネ。

ワタシは基本的に道教系の死霊使いヨ。
だからキョンシーを使役するのが得意アルヨ。
……まあ、本当は死霊使いとは少々違うのだけれどネ。
ワタシが屍体を使うのは、『血』に因る所が強いからネ。
その他の能力は、

短剣投げ（岩ぐらいなら砕けるネ）

マフラーを伸ばしたり硬化させての攻撃。その応用で、
マフラーを伸ばし、隙間なく体を囲うようにして球体を作り出す。
そして猛烈な勢いで回転しながら突撃。なんてことも出来るヨ。

大量の札をつかった分身（破壊されると札に戻るヨ。）

掌から出す衝撃波

背中にある巨大な人面瘡

悪霊召喚

道教系の魔法陣による攻撃（爆発系）

なんて所かネ。
詳しくは『宵闇眩燈草紙』（八房龍之助）を読むアルヨ。

……そうそう、肝心なことを忘れていたヨ。
ワタシの最大の特徴は『しぶとい』ことヨ。
刃物で7分割されたり串刺しにされたりしたぐらいじゃ
死なないあるヨ。

さて暫くは傍観させてもらおうかネ。

そうそう、ワタシの外見はソフト帽にスーツ、マフラーに黒丸めがねアルヨ。
HELLSINGのトバルカインを太らせた感じかネ。肌の色は違うけどネ。
能力的にもトバルカインに似たところがあるかもネ。
『札』と『トランプ』の違いはあれ。
「ブラジル」の「ホテル」でこの発言はまずかったかネ（苦笑）

＞22
厄介な人が参戦してるネ。
前回『姫君』と戦った時にいなくて助かったヨ。

＞27
＞スロベニアと言うと、真っ先に思い付くのはクレスニクだが……。
クレスニクは狼や鹿、牛、果ては豚にまで変身するらしいアルヨ。
ちなみに欧州のあのあたりでは、白い胎膜に包まれて生まれてきたのがクレスニク。
赤い胎膜に包まれて生まれてきたのがヴェドゴニア。と呼ばれるらしいネ。
ただし、赤い胎膜に包まれて生まれてきたのが吸血鬼と言う地方もあるのだけどネ。

＞30
＞物量で、長期戦
ワタシの得意技だネ。死体さえあればいくらでも手ごまを増やせるからネ。
それが例え『旧支配者』の眷属でもネ。

新スレになって新顔も増えてきたようじゃな。
まとめてで悪いが挨拶しておこうかの。
ようこそ血生臭い戦場に。ワシが左手じゃ。
皆で楽しく踊ろうではないか。

>14
恐らく他の者が言うようにクルスニクじゃと思うが……まあ、お披露目を待とうかの。
しかし、新スレ初の闘争がハンター同士の潰し合いとはな。因果な物じゃな。

>18
済まぬな。お主のことは良く覚えておらぬのじゃ。
確か秋恭魔氏の漫画に登場するんじゃったかのう？

>22
ほう、殺人貴の登場か。
姫君の方が居たのじゃから遠からずやってくるとは思ったがの。
あまり無茶をするでないぞ。
強力な異能を有するとはいえ肉体は人間に違いはないのじゃからな。

>25
今月は災難じゃったな。
流石に相手が『あれ』じゃからのう……くわばらくわばら。

>26
蜘蛛神か……ワシらの時代にも化け物蜘蛛はおるがそれとも趣が違うようじゃな。
もう一人の女郎蜘蛛共々この地で戦う日を楽しみにさせてもらおうかの。

ここに白の姫君と朋友たる『混沌』が来ていると聞いて来てみたのだが…。
殺人貴と先に顔をあわすとはな。
いや…当然か…、姫君が居るのなら彼もここに居るのだろうな。

自己紹介が遅れたようだな。私はミハイル・ロア・バルダムヨォン。
アカシャの蛇とか転生無限者とか呼ばれる死徒だ。
呼びにくいようならただロアとか蛇と呼んでくればいい。
出典は『月姫』
能力は…、私なら転生について上げるべきなのかね？
私は元は教会の神官なのだが限界にたどり着いてしまってね。
吸血種とは違う不老不死を求めたのだよ。そしてたどり着いたのが、魂に自らの
意識を保ったまま自ら選別した新しい身体に転生するという方法なのだよ。
その最終段階として白の姫君に自らの血を吸わせ死徒となったのだ。
死徒になる時に姫君の力を奪い一時期は、真祖と死徒の混血であるアルトルージュ
も退けたのだが、教会と協力したアルクェイドに殺されてしまってね。
それ以来計１７回ほど殺され転生を繰り返しているのだよ。
ちなみに１７回目の転生先が彼のシエル・エレイシアでね。
彼女の身体で好き勝手やっていたから私が殺され元に戻った彼女に
恨まれつけ狙われているよ。それと私の力は、転生した身体が基本になるので今は
昔ほどの力は無くなってしまったがね。今の力は、１８回目の転生先である
遠野四季の力である「不死」まぁ再生能力だと思ってくればいい。
一応死徒としての能力も合わせて満月の日なら空想具現化で
足首以外消し飛ばされても再生できた。
後は、遠野志貴との「共融」で手に入れた生物の死のみ見れる魔眼も持っている。
ちなみに私は、シナリオによって姿や能力が変わる。
今はロアの意識が転生先である四季の意識より強い状態。
ぶっちゃけて言えば、黒のウェーブの入ったロングヘアで素肌に白のシャツを
まとっているビジュアルジャンキーバージョンだ。
他にも私より四季の意識が強い白髪着流しバージョンや、
シエルに転生しているときのダークシエル、転生前の本来の姿などあるが、
そちらは状況がそろったらやらせて頂くかもしれないな。

それと、この時間に書きこめるのは今日だけだろう。
私も『姫』と同じくここの者達とは時間が合わないので大変残念だが闘争は
できそうに無い。まぁ火の粉は払うが。
主に傍観と質問に答えるだけだがよろしく頼む。
それと、カテゴリーはＣでお願いしようかね。

ようやく…日本からブラジルまでたどり着いた。長かったな…。
どちらにしろ、腐った死体の匂いが充満してる陰気なホテルだ。
安いのは助かるが。


オレは、>14>16の【白コートの青年】…。
その正体は、スラブ地方に伝わる吸血鬼始末人【クルースニク/Kresnik】。
発音は、日本人に馴染みやすいものを参考にした。

白い羊膜に包まれて生まれた子供が、始末人としての宿命を背負う。
赤い皮膜に包まれた【クドラク】という吸血鬼の宿敵だが…
どうでもいいんだよ、そんなことは。
生きた死体を始末するのがオレの仕事だ。どんな世界の吸血鬼だろうと
差別しないよ…。



＜能力＞
【吸血鬼ハンター七つ道具】・・・杭（刺す）、十字架（祈る）、鏡（映す）
　　　　　　　　　　　　　　　　　聖水（封じる）ニンニク（匂いが嫌いだ）、ロープ（縛る）
　　　　　　　　　　　　　　　　　ククリナイフ（刈る）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　…etc

【首刈り用巨大両手鎌】・・・おまえ等の首を刈り取るんだ。いつもは折りたたんでギターケースに入れてる。
　　　　　　　　　　　　　　　銃は嫌いだ…。

【火炎輪】　　　　　　・・・燃え盛る炎の輪に変身することができる。苦手なんだろ？炎が…

【巨大な雄牛】　　　　・・・白い毛に覆われた、巨大な雄牛に変身する。
　　　　　　　　　　　　　　便宜上、>14では獣人と名乗ったが。
　　　　　　　　　　　　　　常に変身できるのではアナタ達がいかにも可哀相だ。
　　　　　　　　　　　　　　変身は、月の晩のみという誓約を受ける。その方が楽しいだろ…


光の勢力の加護を受けた【Krat】＝【十字架】の名にかけて、おまえ達を始末させてもらうよ…
　　　　　　　　　　　　　

白いコートの男、なかなかこんな。

それは別として、闘争のきっかけが掴めないと
なかなか話が始まらないのがこのスレの欠点だな。
それぞれに都合もあるだろうから、何かいい調整方法があるといいんだが。

ひゃっほう！ファイトしろよ！！
血湧き肉躍る残虐ファイト！！レディ・・・ゴーー！！
ってな、ダメ？個人的には、早くみたいんだけど。
勝手なまねして済みません。

>36
おっと。
獣人と聞いて狼男と勘違いしたが、違ったみたいだな。
それはそうと出典はなんだい？　民間伝承そのままってわけじゃないだろ？

＞37
今来た。シンデレラになるには三分遅かったようだな。

…なんだ？きっかけが欲しいのか？折角だ、語り合う…
（といいつつククリナイフを心臓めがけて投げつける）


汚い

>36
「クックック、待っていたぞ白き狩人よ」
　クルースニクがチェックインしようとフロントに向かおうとした時、
後ろからそんな声が聞こえてきた。
「……？　おまえが、アーカードだな？」
　その声に振り向いたクルースニクが目にしたのは、椅子に腰掛け、
ワインをあおっている吸血鬼、アーカードだった。
「チェックインの必要はない、このまま死んで王手詰み（チェックメイト）だからな」
　そう言って立ち上がったアーカードの手には、既にジャッカルと改造銃があった。

>38
構わん、野次、応援好き勝手絶頂でよかろう。

（左手をかざして受け止める。掌を貫いた刃を見てニヤリと笑い）
相手してやりたいのはやまやまだが、先約があるようだな。

今日は譲ることにするさ。アーカードと獲物の取り合いになってもつまらん。

過去ログへのレスは後回しだ。どうせ死人だ、過去はいらないだろう？

＞39
民間伝承さ・・・そのままだ。よい子の吸血鬼の皆さんもご存知の。
多少の・・・アレンジはしてあるが。

＞41
クククク…来た来た、アーカードのおじさん…待ってたよ。
オレが噂のシンデレラだ。

銃…なんて…大きい……初めてだ…（目を細める）
（体は怪しく赤い光を放っている…炎への前兆）

ほう、賑やかになってきたな。
マスターの我としては、歓迎すべきことだな。

＞２２
来たか、魔眼の少年よ。
人間にして、我を打ち倒せる数少なき者よ。
お前の来訪を歓迎しよう。

＞２５
ほう、噂に名高い魔弾の使い手だな。
お前がいかなる戦いをするか、楽しみだ。
本編の方はそろそろ危なそうなのが＞気になる所だが……

＞２６
……今度は旧き神々の筋の者か。
ふっ、面白い。

＞３２
戻ってきたか、東方の死霊使いよ。
時に、お前に聞きたいことがある。
お前は、無生物も操れるのか？
例えば、我が城には、リビングアーマーという我が魔力により動く鎧がいる。
これをお前はのっとることができるか？
いや、少々、興味があってな。

＞３５
無限転生者のお出ましか。
意外にお前の芸風は広いからな、戦えば結構、面白いことになりそうだが……

＞３６
そうか、貴様はあのクルースニクか。
これで、合点がいったな。
闇と無限の戦いを運命付けられし者よ、お手並み拝見といこうか。

>43
「残念ながら、私はガラスの靴に興味はない」
　そう言ってニヤリと笑った。
「おまえが私の伴侶に相応しいか試す方法は唯一つ（オンリーワン）、
そう、闘争だ……」
　一歩、また一歩前に踏み出していく。
　クルースニクの目の前で立ち止まった。
「炎に変じることが出来るのだったな……やってみろ」
　そう言って、二挺拳銃をクルースニクに向けた……。

＞38（人間）
おまえ等を守るのがオレの仕事。報酬はスイス銀行に振り込んでおけ。

＞42（ロングファング）
ククク…やるなァ…。　　コキッコキッ（指を鳴らす）
また会おう･･夜は今夜だけというわけじゃない。

ほう、アーカードとクルースニクの戦いか。
よく、考えたら、アーカードは元は闇の者、生粋の光の者であるクルースニクとは対極に位置するな。
ふっ、面白い。


時に、時間がかみ合わぬ者たちよ。
１日１〜２レスでも良いから、数日に渡ってレスのやりとりをすれば、
戦闘は可能であると思うがどうかね？

ふむ、やはりクルスニクじゃったか。
さしずめアーカードはスロベニアのクドラクといったところか。

十字架の名を持つクルスニクのお手並み拝見じゃな。

＞44（ヴラド）
アハッハハハハハ･…なんてじい様が出てきたんだ。
アナタのことは、古典で読ませてもらったよ。入れ歯の手入れは済ましたのか？

＞45（アーカードのおじさん）
「つれないなァ…姫の誘いを断ると天罰が落ちるのを知らないのか？
　それに…闘争なら…もう飽きるほどやってる」


銃が…銃が…オレの目の前で…
（火を噴くその刹那、体が火炎に包まれ、
　半径2メーター強…燃え盛る炎に移り変わる。

「炎に鉛の玉は効かない、アーカードのおじさん……クク」
ゆっくりと、足元から次第にアーカードの体を上ってゆく炎。
「アナタでも、苦しみを感じるのか？それはいい顔だよ…」）

>49
　炎が、アーカードの全身を舐めていく。
　だが、その表情は苦しそうなのか、余裕があるのか掴めない。
　そして、燃えさかる炎に巻かれながら、ゆっくりと口を開いた。
「炎なら、伊達男（トバルカイン）が燃え尽きる時に散々喰らっている。
そもそも……」
　大きく、ニタリと。

　笑った。

「この私は炎などでは殺せない……。クックック……」
　笑う、笑う、笑う……
「HA! HAAAAAAAAAHAHAHAHAHAHAHAHA!!」
　笑いが、止まらなかった。

＞36
＞赤い皮膜に包まれた【クドラク】という吸血鬼の宿敵だが…
これは失礼。少々間違えたようだネ。なにぶん東洋出身なモノでネ。
もう一度しっかりと調べなおしておくヨ。

＞43
＞どうせ死人だ、過去はいらないだろう？
いいことを言うネ。
まあ、頑張って踊るといいネ。

＞44
＞リビングアーマーという我が魔力により動く鎧がいる。
＞これをお前はのっとることができるか？
基本的にワタシが屍を扱うのは、術に長けている以上に
ワタシの高位の血統によって成せる業だからネ。
魂魄を持っている存在でないと吸血鬼化させられないアルヨ。
まあ、その鎧が死霊憑きの類なら術で何とかできるけど、純粋に魔力よって
動いている「ゴレム」の類は、のっとることはできないヨ。
西洋の魔法は専門外だからネ。

＞47
＞時に、時間がかみ合わぬ者たちよ。
＞１日１〜２レスでも良いから、数日に渡ってレスのやりとりをすれば、
＞戦闘は可能であると思うがどうかね？
それはいいネ、ワタシは賛成だヨ。
まあ、ワタシはもう少し役者が揃うまで、見に回らせてもらうけどネ。

＞48（左手）
！？…手が…しゃべった。

これだから、西側の文化は理解できない…（オレは元共産圏の存在だ。…古いか、古すぎるのか）

＞50（アーカード）
「クククク、いい笑い声だ。オレまで愉快になってきた。

　さあ、ならばこの聖水をプレゼントだ。
　神の祝福を受けしこの水が、吸血鬼の特異遺伝子を根本から蝕んでゆく。
　細胞が…腐ってゆく気分はいかがだ…おじさん。」

同時に炎が腕の形を成す。その先には巨大な鎌が。
「ドッ」
胸に突き刺す。
「感じるか…？」
（炎が次第に人形を戻してゆく。長時間の変化は不可能なんだよ…）

>52
　聖水を掛けられた箇所から煙が上がる。
　これにはアーカードも顔をしかめた。
「チッ、やはり聖水はたまらん……」
　更に、胸に鎌が突き刺さった。
　血が、止まらない。
　大抵の攻撃でならすぐに血は止まってしまうのだが。
　さすがは対吸血鬼のハンターが使う武器といったところか。
　既に、アーカードの顔には余裕がない。

　ひたすらに、狂っていた。
　そして、叫んだ。
「拘束制御術式（クロムウェル）、三号二号一号……開放！」
　闇が拡がり、辺りにはコウモリが飛び交う。
　辺り構わず、闇の中に目が浮かぶ。
「いいだろう、吸血殲鬼（ヴァンピルズィージャ）よ。私も一切の手加減はしない」
　闇の中から、ジャッカルの、改造銃の銃弾が飛来した。

（一陣の風と共に見つめる者が一人・・・・）
光の者と闇の者の闘いか・・・・
見るのも悪くはないなクックックッ・・・・・
見るだけで楽しめるとはこの数百年で初めてだ・・・・

From dusk till dawnが本家なのであれば、私が参加しても問題ないわよね。

はじめまして。ヴェドゴニアを出したメーカNitro+から発売されたPhanomに出演していたエレンです。
かつて、インフェルノと言う組織で暗殺者として育てられていた。その頃はアインと呼ばれていたわ。
その時の教育で、銃器一般をはじめ、ナイフ、体術など、人を殺す技術については必要以上に熟練しているの。
現時点で、吸血鬼とは直接的な接点は持ってはいない。だから、所属は中立（カテゴリーＢ）とさせてもらうわ。
これは言い換えると、他のカテゴリーの者にとっては、自らの陣営を増やすチャンス。
さあ、私の血を吸って吸血鬼に堕とすか、それとも狩人に引き込むのか。私は、その状況での全てを受け入れる。心配しないで。
戦いの舞台は学校でお願いするわ。
私は今、パートナーと一緒にミッション系の学校（共学）に通っている。
できれば、その状況に関れるようにしてほしい。

こんな所かしら。
最後に、状況的を考えてリアルタイムの闘争は少し辛い。
できれば、じっくり付き合ってくれる人を望むわ。

こんなところで良いかしら？

それじゃあ、よろしく。

>55
構わんだろう。
おまえは、ニトロプラス総合スレにいるアインとは別人なのだな？
一応、それだけは確認しておきたい。
参加方法は自由にすればいい。
私も、リアルタイムでない闘争で問題ないと考える。
このままでは、私が出ずっぱりになりかねんしな。

＞51（チャイニーズ）
オレのターゲットじゃない…。今はな。次は始末する…
＞間違えた
小さいことだ、気にするな…気さくなチャイニーズ。
どうせ死ぬんだ。…いや…もう死んでるか。


＞53（アーカード）
「斬っても突いても効かない相手には、これ（聖水が）有効だ。
　伊達に何百年も闇の眷属を相手にしちゃいないんだよ…。」

「…･…！！！？？？
　なんだ、蝙蝠が･…闇が！？生きているのか！？
　ぐッ」
目を覆った隙に巨大な銃から出た鉛が、
太ももを貫く。当たる瞬間鎌を投げるが･…闇に吸い込まれたようだ。

「ぐっ･…ぐあああああああああああァァァァ！！！！！！
　……
　　･……
　　　　　　　･･…嗚呼ァ･･…ああ･･ク･･ク･･･クク。
　随分、い、活きがいいんだな…死んでるくせに……
　　くずの…死人風情が…ぐっ」

一瞬の隙を突いたアーカードの反撃。しくじった…


闇の中から現れるアーカード.
それを見つめるオレ。
金の瞳は怪しい光を放っている…。　　もっと…こちらへ…

＞５１
ほう、やはりそうか。
しかし、お前は我が城の半数以上の魔物を操れることになるな。
まあ、侵入してきたら、タダではすまんが……

＞５５
今度は、暗殺者か。
ふむ、お前は我が思うにハンターが良かろう。
イメージとしてな。

闘争したいが相手がいない者は我に言え。
我が眷属を召還し、相手をしよう。
我自身が相手をしても良いのだがな。

>57
「死人は死人でも不死の王（ノーライフキング）だ。
そこいらの二流と一緒にされては困る」
　闇からの声がこだまする。
　トドメを刺そうと、闇が凝集し、本体が現れる。
　クルースニクの心臓を狙い、手を振り上げた……。

＞54（銀）
Ｂか…Ｂ…。
（仲間に引き入れるのが得策か？
　邪魔になれば始末すればいいだけだ…）

＞55（エレン）
お前の通う学校へ行けばいいのか？

オレは学校が大嫌いだ…。四角い建物に人が詰まっているのは
棺を連想させる。



＞59（アーカード）
アーカードの背中越しに夜空を見つめる…

「見ろ…今宵は満月…血が、血が…血が…騒ぐ」

「ＡＧＡＡＡＡＡＡ−−−−−！！！！」
【能力】【月満ちる夜に雄牛の姿に変身】

「フウゥーーー、フウゥーーー」
20メートルを越す巨大な白い雄牛の姿が現れる。
既に敵が誰か見えていないようだ。
>58>54>55>51>
>38>39>48
に狙いを定めている。（前足で大地を踏みしめて…）
（巨大な双角が満月に光る）

>52
ワシやお主のような存在に西も東も関係ないと思うのだがのう……
それともお主は共産主義者（コミュニスト）なのか？
それはそれでなかなか美味しい設定じゃな。

>55
勿論問題はない。歓迎するぞ。
吸血鬼と接点のない者が闇の世界に触れ、どう変わっていくのか？
……そういうのも面白そうじゃからな。
相手も問題なかろう、数は揃っておる。
誰かが相手をするじゃろう。何ならワシが付き合っても良いぞ。

＞61（左手）
あまり人の話を聞いていないようだ。
「ＤＯＤＯＤＯ！！！！」

そうこうしているうちに、アンタに向かって突進してきた。

>60>62
「……何だとっ！？」
　とっさの判断でコウモリと化し、逃れようとするが、数匹のコウモリが消し飛ばされる。
　そのままシャンデリアの上で実体化し、牛の頭部に向かって乱射した。

20メートル級ね、はた迷惑なハンターもあったもんだ。
あの口の悪さといい、光の者と形容すんのは無理がありそうじゃないか（揶揄の調子をこめて）

>62
ああ、じいさんはだいじょぶだろ、踏み潰されても死にそうにない。

>55
下がった方がいいぜ、見境無くしちまったみたいだからな。

待て！ワシか？ワシなのか？
一応同じハンター側じゃし傷つけるわけにもいかぬか……それなら！
（大きく息を吸い込み圧縮した空気を地面に発射。その反動で宙に高く舞い上がる）

これでやり過ごせるかのう……見境無しとはな……修行がたらんぞ。

＞６２
ほう、変身すると理性がなくなるのか……
だが、我が手を下すというのは無粋だな。
（銀やエレン、ロングファングや左手達を伴い悪魔城のバルコニーへ空間転移）

ここで、見物するとしよう。
オルロック、この者らにワインと適当なつまみをだしてやれ。
（オルロックが１００年もののワインとイカ刺しを持ってくる。）
まあ、ゆっくり見物するとしよう。

＞63（アーカード）
うるさそうに角を振る。銃弾が跳ね返り当たりの吸血鬼共
に襲い掛かる。>38の人間は？
･…牛だから気にしない。

「ＧＵ、ＧＵ，Ｇｕ，ＧＵ、･･…！？」

狙いを定めて…頭からアンタに突っ込む。
…つまり、【ハリケーーンミキサー】だ。

闘争中、失礼するよ。
ちょっと返信だ。

あ、そうだ、補足しておこう。
いくら特異な能力を持っているとは言え、誰かが言っているように、俺は生身の人間だ。
だから闘い方としては、直接攻撃に弱い、ってコトかな。
それと飛び道具にも対抗できない、と。
ただ、それを扱う者が視認できれば、射線予測が出来て避ける事も可能。

>24
変だね。
目を閉じてその上に多少術的要素の入った包帯を巻いているから、
余計な『力』は漏れていない筈なんだけど（ﾆﾔﾘ）
大丈夫さ、あんたがアルクェイドに敵対しない限り、俺と闘う事も有り得ないよ。

>27
歓迎してくれるのかい？
ふっ…、俺もよっぽど『吸血種』との因縁が深いと見えるな…。
…そうだな、時が来れば、あんたとも殺りあえるだろうさ。

>34
ああ、助言感謝する。
ま、十分『生』を楽しんだからね。
いつ限界が来て逝っちまってもいいよう、覚悟だけは決めてる。
…その時は、アルクェイドの死徒にしてもらうのも良いかもな…。

>35
…ロア、か…。
お前が四季に転生したからこそ、今の俺があるのかもな…。
なかなか複雑な気分だ。

>44
………夢を…、見たんだ…
……学生に戻った俺が、今は護衛している筈のアルクェイドと、
　　　とっくの昔に別れを済ませた筈の秋葉と、夜の校舎で闘ってた……
…そして最終的に、ヴラド、あんたを相手にしたんだ………
まるで『世界』を相手にしたような恐怖、威圧感、絶望感。
だが、それと同時に感じる高揚感、ぶち切れそうな熱い昂まり…。
俺がここに来たのは、それが忘れられなかったのかもしれない。

すまぬなヴラド殿あの程度容易に逃れられたのだがな・・・・
イカ刺か人間と同じ生活をしていた以来だ・・・頂くとしよう・・・
わいん？人間の血の味と同じと聞くがいかがな物だろうな？

>67
「アレを、弾き返すのか……。さすがに規格外だな」
　そう呟いたかと思うと、また姿が闇に変じる。
　闇が、雄牛の目に殺到し、更に闇から無数の手が伸びる。
　全ての手が、雄牛の目を潰そうと向かっていった。
　更には、後方に残った手が握っているジャッカルが、改造銃が、目を狙って
引き金をひたすらに引き続けた。

しかし・・・古い蜘蛛神に直死の魔眼、それに最後の大隊やＤＡＣまでとはね・・・。
ますます影が薄くなっちゃう。今のうちに驚き役の練習しとこうか。ねぇラヴァ？

>36　クレスニクさん
くすくす・・・わたしは東洋の吸血姫。
さすがに杭とかナイフとかの痛いのはいやだけど、十字架も鏡も聖水も、わたし
には効かないよ。太陽の下でも平気だもん。
・・・そんなにこわい顔しないで？わたしはわたしの邪魔さえしなければあなたには
何もしないから。

わたしも・・・当面は「監視者」としての仕事をまっとうさせてもらうかな。

酒のつまみはアーカードと雄牛の対決と、イカ刺しか。いいね。

>67
さすがに伯爵も人間がいたのは忘れていたと見える。
誰か助けに行くかね？ 運があれば自力で助かるだろうが。

＞70（アーカードォ！！）
闇の手が、雄牛の眼に殺到した刹那、
窓の外の月明かりが雲によって阻まれた…。
あたりは瞬間…闇。

巨大な雄牛は炎に包まれて飛び散り、コートを着た青年の姿を形作る…。

「なにッ！！？？」
無数のヴァンパイア共の視線がオレにまとわりつく。
シャンデリア上のアーカードの、ほくそ笑んだ顔が視界に映る…
「…」
冷や汗が頬を伝うのを感じた。

>56　アーカード
ええ、別人よ。
でもまさか、吸血鬼に応援されるとは思いもしなかったわ。

>58　ドラキュラ
確かに、かつての私はハンターだった。人を狩る、ね。
でも、それはアイン。今の私はエレン。違うのよ。

>闘争相手
今の私は、基本的に相手を求めない。
でも、今の平穏を壊すと言うのなら、容赦はしない。

>60　クルースニク
棺？
ちがうわ。ここは、私が始めて「人」として生きられた場所。
ここに死者など居ないわ。

>61　左手
そう、私もそれを望んでいるの。
誰が私を闇へと誘うのか。
もし、闘争の途中で私の腕が切り飛ばされたとしたら……
どう？　貴方私についてみない？

>64　ロングファング
そうさせてもらうわ。
でも貴方、私たちと同じ匂いがする。

>35　志貴
>71　美夕
できれば、同じ学校に居たいな、なんて思う。
わがまま、かな？

来たな、吸血姫！！>71
私はあなたが来るのを首を長くして待っていたのですよ！！
さぁ！！私と闘いなさい！！
私を戦場に引き込んだのがあなたなら！私に引導をくれるのもあなたのはずです！！

＞私も・・・当面は「監視者」としての仕事をまっとさせてもらうかな。
(盛大にずっこける)
なんじゃそりゃあ！！

むう、我としたことが不覚であったな。
行け………
（配下のおおこうもりを召還。＞３８を回収させる。）

＞６８
ふっ、あの夢か。
我を一撃で『殺せる』者がいるとは思わなかった。
点をつかれ、殺されるというのは貴重な経験であった。
今のお前はある可能性としての存在であろう。
闘争という選択を選んだ場合のな。
存分に闘争を行うがよい。

＞６９
確かに、ワインは昔から血の味と形容されるな。
まあ、それくらい貴族に縁の深い物なのだよ。
お前は人間をむさぼる方が好みであろうがな。

＞７２
悪魔城の地下水脈でとれてイカで鮮度は申し分ないはずだ。
ゲーム中では、その『イカ』を倒すと『寿司』になったがな。

やっと元に戻ったか……はた迷惑な。
伯爵、ワシにはミネラルウォーターを頼む。
いきなりで力の補給もロクにしとらんかったからな。

>73
　ニィ……。
「さぁ、王手詰み（チェックメイト）だ吸血殲鬼。（ヴァンピルズィージャ）
これからどうするね？」
　ジャッカルが、改造銃が冷たく光る……。

＞７５
むくわれんな。
監視者よ、相手をしてやってはどうだ？

＞７７
ふむ、ミネラルウォーターか。
悪魔城の地下水脈から直に汲み上げたものだ。
存分に味わえ。
時に左手よ、お前は単独行動につき時間制限はないのか？
我は、昔からそこが不思議でな。

>79
・・・そう言われるとますます引きこもりたくなるじゃない。ふふ・・・・。
（と言いつつも踊るような足取りで姿を現す・・・）

カテゴリーAは大変だネ。ハンター同士とはいえ、一枚岩じゃないからネ。
まあ、それはこちら（カテゴリーC）にも言えるけど、カテゴリーAほど
犬猿の仲の相手はそろってないからネ。

＞35
アナタやアナタの娘とは、戦闘スタイルが噛み合ってるからネ。
面白くなりそうだヨ。まあ、アナタは同じカテゴリーだから、
やり合うつもりはないけどネ。

＞55
こちら側に引き込むと、相方さんが恐そうネ。
それに、むしろこちら側が似合うのは、3番目の彼女じゃないかネ。

＞57
＞今はな。次は始末する…
戦闘スタイルが噛み合わなすぎてたいへんそうだヨ（笑）

＞58
＞まあ、侵入してきたら、タダではすまんが……
今のところはアナタとやり合う気はナイヨ。
まあ、もしそうなったら、
下僕を使った数百匹対数百匹の吸血鬼大殲になりそうだけどネ。


＞64
＞あの口の悪さといい、光の者と形容すんのは無理がありそうじゃないか（揶揄の調子をこめて）
言えてるね（苦笑）まあ、アンデルセン神父や『殺人貴』といい勝負かもネ。
しかも２人ともカテゴリーAアルヨ（苦笑）

（二匹のキョンシーを従えて、少し離れたビルの上から。）

>71
お、やっとご登場か、相変わらずいい味出してるな。
しかし、十字架を刻まれても日光を浴びても、かさかさと逃げ出す
お宅が引導と言っても説得力が無いぜ（ｗ

>76
はははは、イカにそういう繋がりがあったとは思わなかった。
なんにせよ、伯爵の城の賄い人は幅が広いこった。

>74
同じ匂いか。
（サングラスを取る。赤い、赤い瞳がエレンを見つめ、）
君と、俺との間にどんな共通項があると？
（吸血鬼の魅了の効果がエレンの精神を侵食していく）

>74
考えても良いぞ。
Ｄが来なければ……じゃがな。
もっとも力を使って腕を再生させた方が早いと思うがの。

>79
有り難い。
ゴクゴクゴク……ゲップ

時間制限はないぞ、別にＤに寄生してるわけではないからの。
Ｄにエネルギーを与えることはあっても
その逆はよほどのことがない限りはやらぬ。
言ってみればＤ専用独立行動型エネルギープラントといった物じゃからな。

…まずいな。

＞64（ロング・ファング）
余計なお世話だ…イカ刺し？美味いのか？
スロベニアにはない食べ物だ。

＞65（左手）
何をそんなに慌てている？（オレが襲ったらしいな）

＞66（じじい）
…夜の宴会か？
疎外感を感じる。･…吸血鬼のハエ共が…

＞68（殺人貴）
また…現れたのか？…やっかいだ、こうも増えられては。
月も隠れてしまったというのに。

＞71（美夕）
ガキ…こんな夜更けに親が心配するぞ？
…なんだ、お前もオナジか。
眼が…金色だ。美しい…


＞74（エレン）
ガキの力などいらない。
そうも…言ってられない状況だが。
…ツウーー（冷や汗）
ガキを巻き込むくらいなら、一人で死んだほうがましだ。

＞78（アーカード）
ﾊｱﾊｱﾊｱ････

ゴクリ。

足を地面にこすりつけ、埃をアーカ−ドの眼に払いつける！！
一瞬ひるんだ隙に…炎に変化。

…拡散。


「次は十字架の名にかけて、おまえ等を始末する…。今宵は楽しかったよ
　死人共。せいぜい光を恐れて活きてゆけ」

無数の炎が窓から闇に消えてゆく…。
（一人では手におえない数と実力を備えているな…
　くずが）

じゃあな。

>80
良いですね・・・。

『吸血姫』

あなたの血を飲めば、私は「頂点」に行くことも難しくは無い。
・・・さぁ、『舞踏会』の始まりですよ！！
存分に殺し合いましょう！！その先に！！光があるはずです！！
(牽制をかねて怪光線を射出)

私を誘ってるのですか？
(炎を警戒して常に移動)
だったらその誘い、乗りましょう！！
(美夕の周りを高速で移動、その速さゆえに残像現象が発生)

フハハハハハハ！！どうです？あなたはこの速さについてこれますか？

実に楽しい闘いを見せてもらった・・・・クックックッ・・・・・
日の光、ただの日光ではないか、それを恐れるとは無いな・・・
たまには代々我が子孫が受け継ぐ私が立てた社にでも参拝に来ることだ。
神気に満ちあふれているぞ・・・。
では今宵もここまでか・・・さらばだ！
（笠をかぶり錫杖の音が鳴り響かせながら去っていく・・・・）

>84
　楽しそうに、楽しそうにクルースニクの去った方を見ている。
「何時でも来い」
　そう呟いた後、きびすを返し、自室へと辞していった。

>ALL
少し、提案がある。
カテゴリの再編成だ。

カテゴリA（狩人：人間）
カテゴリB（狩人：吸血殲鬼）
カテゴリC（吸血鬼、妖魔）
カテゴリD（その他、傍観者）

実際、人間のハンターには吸血殲鬼（ヴァンピルズィージャ）も狩るべきと
考える物が多いだろう、ユダの司祭（ジューダスプリースト）然り。

私はここまでだ。
夜はまだ長い、戦い続けるがいい化物。（フリークス）

ふぅん・・・・考えたね・・・・。

（まるで何もしないよ、とばかりにがら空きの態勢・・・ラヴァの姿もない）

>74　エレン
そうね・・・退屈しない学校生活かもね。ふふ・・・。

ふむ、今宵の戦いはアーカードの判定勝ちといったところか……
しかし、クルースニクも我の予想より善戦したな。
クドラクを滅する者としての実力は伊達ではないな。

＞８２
ふっ……
お前の御眼鏡にかなったか……

＞８７
又、いずれな。
次はお前の実力を是非見たいものだ。

＞８６
ほう、これは……
今、しばらく起きているとしよう。

>81　馬呑吐
そうね。
もし、ドライを貴方が噛んだりすれば、彼は貴方を決して許さないでしょうね。

>82　ロングファング
（魅了の魔眼に負けまいと、隠しておいたパイソンのグリップを必死で握る）
解るわ。貴方も硝煙の臭いに包まれて生きてきた事が。
でも、違うの？　貴方は、他人を殺す事をなんとも思わなかったの？

>83　左手
残念ながら、私にはそんな再生能力はないの。
だから、いざという時にはお願いするかも……しれないわ。

>84　巨大な雄牛
（ロングファングの魅了に耐えながら、懸命な視線を向ける）
ごめんなさい、巻き込んでしまって。
でも、貴方の手にかかるまでもないかもしれない。
それを気に病むことはないわ。

>89　美夕
そうね。貴女となら……

次はダイ・アモン対監視者殿か……ダイ・アモンはやる気満々じゃな

>90
確かに善戦はしたのう……じゃが暴走はもう勘弁じゃぞ。
危うく轢死するところじゃったわい。

>91
あ、いや、そうではなくてな。
ワシの治癒能力を使った方が早いという事じゃ。
お主が勝手に再生したらそっちの方が驚きじゃ（ｗ

なんと不浄なる場…忌まわしい…すべてが忌まわしい！！

私の名はドノヴァン。
闇に属するものどもを、すべて滅する…ダークハンター。
魔剣ダイレク（魔界生物）と数珠、念の力と少々の魔力でもって魔物を打ち伏せる。
闇をすべて打ち払うまで、私に安息はない。

私の能力はこうだ。
キルシュレッド：
剣を地面に刺す。合図を送ることで剣が地面を離れ、敵に襲いかかる。
（本体がダメージを受けると攻撃能力は消える）
ソードエレメンタル・イフリートソード／ブリザードソード／ライトニングソード：
剣に封じた炎／氷／雷の精霊を解放し攻撃する。
ソードグラップル：
数珠で相手の動きを封じ、剣で切り裂く投げ技。
プレスオブデス：
敵の上に魔神を召還し、踏み潰させる。
チェンジイモータル：
魔物の姿に変身し、触れたものを感電させる。

その他、細かい通常技は戦いの際に説明する。
アニタ…おまえは下がっているのだ。この場は危険すぎる。
（背後にいた少女が物陰に隠れる。その顔に、表情はない。）

>89
こ、この女「待ち」の戦法を使うというのですか！？
・・・その誘い、乗りはしませんよ！！
(走りながらも小規模炸裂呪文を天井に向けて発射)

フハハハハハハ！！これならどうです！！
(天井が崩壊したお陰で、室内は粉塵にまみれ視界は0)

ここでいきなり最終奥義！！大回転吸血破壊光線ですよ！！
(回転しながら怪光線を乱射、とにかく乱射。狙いなどは無い。)

>91
俺の人生は人であることをやめたときにとっくに終わったんだ。
（手招きするように右手を差し出しつつ）
今更人の死に感傷を覚えはしないさ。
（言いつつ、それこそ感傷的な台詞になっていることにフッと笑いを漏らし）

なぜここへ来た。
こうなることは分かっていたはずだ。
永劫の闇に生きることを選んだのか？
不死の生に焦がれたのか？
答えろ！
（瞳が、一際赤く輝く）

＞８８
カテゴリ再編成か。
我は別に良いと思う。
お前のいうことももっともだからな。
諸君の意見を聞こう。

＞９１
ほう、魅了されぬか。
かなりの意思の強さだな。
……いや、そうでなくてはあの場にはおれまい。

＞９２
どうも、お前は殺しても死なない気がするがな。

＞９３
むっ、かのダークハンターが来たか。
面白い。
我等、闇の眷属、狩れるものなら見事、狩ってみせよ。

>88
それは面白い意見ですけど、
「Ａ」は「Ｂ」に喧嘩を売ることはできますが、その逆は厳しくないですか？
あなたは主の命令無しに人間を消せますか？

＞ドラキュラ
おっと、失礼。
あまり私を見下ろしてると、足場が崩れますよ。
フハハハハハハ！！

（あたり一面大爆発・・・・そのまま沈黙・・・）
・
・
・
・
（あっけなさすぎる、と思ったら・・・・そこは見たこともない場所）
・
・
・
（赤と黒に彩られた・・・気味悪い巨木の繁る森）

・・・・わたしの庭に、ようこそ・・・。さあ！
（怯んだ隙にラヴァと二人で別方向から炎と爪の連撃で畳みかける）

また新たな闘争か…。
意外と流れが早いな。
なるほど、聞きしに勝場所だね、『ここ』は。

>74
…暗殺者、か…。
俺の生い立ちと、少しだけ重なる所もあるかね。
ふふっ、『志貴』なんて名前を他人から呼ばれたのは随分久し振りな気がするな…。
今の俺は『殺人貴』、それ以上でもそれ以下でも無い。
…まあ、キミの好きに呼ぶといい。

>（同じ学校に居たい）
残念ながら、キミの望みは叶えられない。
数年前に学校とは縁が切れて、今ではアルクェイドと一緒に世界中を旅している身だ。
…それに、俺はもう『普通』の生活には戻れないんだ…（と、包帯の巻かれた目を指差す）

>76
俺の今の立場は、『真祖の姫の守護』に他ならない。
それ以外で闘いに臨む気はないよ。
…もっとも降り掛かる火の粉は、全力を以って排除するけどね（ﾆﾔﾘ）

>88
その案でいっても俺は、

>カテゴリA（狩人：人間）

で変らずだな…。

>93
あなたが来るとなると「彼女」も来る可能性が・・・ある？
(大量の汗発生)
・・・そろそろ身仕度をした方が良いかもしれませんね。
どうもあの女はＤ・Ｓ様と同じ匂いがします・・・。

>96
貴様…その強大にして邪悪な気…
並みの魔族ではない…な…！！
以前聞いた「闇の具現化たる存在」とは…このことか。

だが！！　私は決して退かぬ！！
いかなる者であろうと…たとえこの身が血に染まろうと…
すべての闇を滅すると…私は誓ったのだから…！！

…用意はいいか。（ドラキュラの方へゆっくりと近づいていく）

ああ、寝る前にレスはしておこうか。

>68
おまえほどの異能、そうそうお目に掛かれるモノではない。
私は興味深いのだ。
この不死の王（ノーライフキング）たる私の死が、おまえに見えるのかが。
是非とも、その蒼い瞳に見つめられたいモノだね。

>74
それさえ分かれば問題ない、歓迎しよう。
ほう？　これは異な事を言う……。
おまえは知ったのだろう？　夜の裏側に蠢く者達の存在を？
ならば、おまえはそれを打ち倒す権利人になったのだ。
おまえが、いつその銃に銀の弾丸を込めるのか、楽しみだ！
クックック……ハハハハハハハハッ！

>97
確かに逆は厳しいが、逆の状況があるとも思えんね。
人間に仕掛ける吸血殲鬼など聞いたことがない。
考える必要はなかろう。

さて、我は今宵、戦うのは無理そうだな。
ふむ、では、明日戦いたい者の為に明日召還予定の我が眷属を挙げておく。
誰か戦いたい者がいれば、名乗り出るが良い。
自信があれば、我自身に挑んでも良いぞ。

明日、召還予定の闇の眷属
○オルロック（戦闘力Ｂ＋）
上級吸血鬼。悪魔城（表）の統括者。
我の廉価版ともいえる吸血鬼である。
戦闘能力は……
人（第１形態時）
蝙蝠やゴーストを複数召喚するほか、
魔法弾や床から立ち上がる火柱で攻撃。
一応、格闘も可能としておく。（都合上）
獣（第２形態時）
ジャンプでの踏み潰し、手でのひっかき、
連続で吐く炎、床を吹っ飛ばす怪光線での攻撃。

>100
「女」…まあいい。
貴様も闇のものなら…この手で滅ぼすのみ。

＞９７
ふん、いらぬ心配だ。

＞９９
ふっ、好きにするが良い。
まあ、いつまでも傍観者ではいられまいがな。

＞１０１
申し訳ないが、時間切れだ。
続きは明日としよう。
今宵の悪魔城はそろそろ闇に還る時間なのでな。

では、諸君、又、夜のとばりが降りた時に会おう。

>98
どこですかここは？・・・！？
体が・・・動かない！？なぜ！？

・・・！？

これが、これが美夕様の『世界』！？・・・がぁ！！
(ラヴァの攻撃をもろに受ける。)
ちぃ！！
(ラヴァの腕を取りそのまま地面らしきところに叩きつける。)

・・・！？
炎に・・・包まれていく・・・！！抜け出せない・・・。

私の負けか？・・・否！！

ここで負けては！！我が主人に顔向けできねぇんだよ！！
(ダイ・アモンの体が完全に炎に包まれる)

あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！エグ・ゾーダス！！(炎の塊になって、美夕に突っ込む)

>103
…行ったか…

（一筋の汗が額を流れる。）
く…まさかこれほどのプレッシャーを感じるとは…
あまつさえ奴に手下がいるというなら、
まずそちらを狩らねば、奴の懐にもたどりつけんか…。

>106
・・・・・そう・・・・じゃあ・・・

（手の中に炎を生み出し・・・巨大な火球を盾にして受け止める！）

どっちの炎が勝つか・・・・がまん比べ・・・ね！
『くっ・・・・いつまで・・・もつかな・・・・ううっ・・・・！！』

最近は見境無しの攻撃が流行なのかのう……見る方も一苦労じゃな。

>88
その分類で行くとワシはカテゴリーＤじゃな。

>93
いや、全員一緒にされても困るのじゃが……
ちなみにこんなナリじゃが別に魔物ではないぞ。

>94
（爆発の煽りを食って煤まみれ）
……ゲホっ
もう少し場所を考えぬか……全く
（その辺のワインを口に含んで思いっきり吹き出す。
　高速（M３）で飛来したワインの固まりがダイ・アモンの頭に直撃。）
ふん、軽く仕置きじゃ。

>96
ワシとて死ぬときは死ぬ……多分な。


ワシはこの辺で退かせてもらうぞ。また次の夜に会おう。

>108
ぐぁ・・・まずい、ですね。
(現在、ダイ・アモンの使用している呪文はダイ・アモンには使いこなせないレベルの高等魔術のため、
無理に使ったダイ・アモンの身体を自分の炎が少しづつ浸食していく。)

・・・力が・・・入らない・・・負ける！？
いや！まだです！！まだいけます！！・・・ひでぶ！！
(高速で飛来したワインが後頭部を直撃)
？？？
なにごとですか！？ここは異空間ですよ！！
・・・しまった！！
(集中力が途切れ、ダイ・アモンを包む炎が完全に拡散)

・・・最後の手段！！(続く)

私の力をすべて使って・・・届け！！
(空間移動の呪文を発動)
うおぉぉぉぉぉ！！私はここです！！
(美夕の背後に出現、最後の力で美夕に噛み付きにかかる)

があぁぁぁぁぁ！！血を！！血をよこせ！！

（魔力の炎を打ち消すのに力を使い果たした美夕はぐったりと膝から崩折れ気付かない）

はぁっ！！
（ダイ・アモンの背後から大鎌で一撃！）

アモン卿、美夕は…あなたには渡しません！

>112
ゲハァ！！・・・つぅ・・・あなたのことを完璧に忘れていましたよ。
ふふふ・・・ハァッハハハハハハハ！！
肉弾戦で私に勝てるとおもってるのですか、このガキャア！！
魔力は使い果たしても、体力はまだ有り余っているんだよ！！！

(ち、かなり限界が近付いていますね。)
(『美夕の世界』から抜け出せれば逃げるなりの方法があるのですが・・・。)
(この世界はどうも動きにくいですね。美夕様が倒れてからは大分楽になりましたが・・・。)

・・・ふん！！
(一気に間合い詰めてラヴァに噛み付きにかかる。)

…彼女は…私のすべてなのです！

（顎を掴んで強引に受け止めて、そのまま飛翔して巨木に叩き付け）

相討ちでもかまわないです、奥の手を…使います！
（ラヴァの掌から、美夕の炎が！）

(ポップコーンを食しながら)
＞112ー113の戦いを見ている

（ダイアモンの炸裂呪文で粉塵がもうもう）
うわくそ、何てことしやがる！

（見れば、エレンは粉塵にまぎれて姿を消している）
チェッ、いいところだったのに。

ああもう、今日は帰って寝るわ。
（頭を掻きつつ、ロングファング退場）

>114
そんな・・・！？なんで炎が出せるのですか！？
今の私にそれを防ぐ手は・・・ありません！！
(炎を正面からもろに受ける。)
きゃあぁぁぁぁぁ！！死ぬ！！死んじゃう！！
(炎に包まれながらラヴァの肩に手をかける)
・・・つか・・・まえ・・・た・・・！！
(ラヴァに噛み付き、その生き血を吸う)
・・・燃える・・・私もあなたも・・・。
(ラヴァにも炎が燃え移り、一つの鮮やかな炎の塊になる)

>115
あのー・・・ここは異空間なんですけどー・・・一人で帰れますか？

吸血鬼の皆さんに質問です。

好きな人と二人きりになった時、
急に話題が途切れてしまいました。

皆さんならどうしますか？どう声を掛けますか？
とりあえず血を吸うんですか？

＞117
だいじょーぶ、異空間でも妖怪タクシーに乗って帰るから（初乗り５００円）

>117
待ちなさい・・・ラヴァ！
（ふらつく足で立ち上がり、炎を自分の炎で相殺・・・異空間を消す）

・・・勝手に死ぬのは・・・・わたしがゆるさないんだからっ！！
（強引に割って入り、ふりほどいてラヴァを抱きしめる）

（す、素晴らしい！　不死者の“血痕”がいたる所に！
　……なんとか収得したいが、闘争に巻き込まれては、あい敵わぬ。
　暫し、隠れて様子見するとしよう。ククク）

コソコソ……

>119
・・・そこであなたはラブコメを始めるのですか！？
恐るべし、日本神魔！！・・・いや、むしろ西欧神魔の方が恐ろしい！！
もてもてじゃないですか！！羨ましいですよ！！

・・・闘う気がすっかり削がれてしまいましたよ。おーい、タクシー。
(妖怪タクシーを呼ぶ)
ふ、美夕様ここは一旦、引かせてもらいましょう。
このまま私とラヴァ君が闘い続けたら、お互い死んでいました。
私はまだ死ぬ気は無いのでね・・・タクシー、出なさい！！

(おいおい、ラヴァ君と私で互角なんですから、美夕様が加わった日には・・・。)

>122
ふう・・・疲れちゃった・・・。おやすみ・・・。
（ラヴァの首に手をかけて、そのままことんと眠りにつく）
・
・
・
（・・・ラヴァの腕の中、闇に溶けて消え失せる）

（……お？　誰も居らぬようであるな。これほど早く機会が来るとは僥倖也！）

サササッ

（フム、今宵戦っておったのは……
　○アーカード　×　○クルースニク
　○ダイ・アモン×　○吸血姫美夕
　……か。まぁ、勝敗なぞには興味ないがな。ククク）

（そして……
　明日はドラキュラ公とダークハンターの戦いが見れるやも知れぬな。
　……ククク、踊れ踊れ。我が目的“真なる不老不死”の為に）

＞124
オレと勝負しろ

びくぅッ！？
ま、まさか見られていたとは！

＞125
わ、我輩は飽く迄、学究の徒であるからにして
や、野蛮な闘争なぞは……。
さらば！

スタコラサッサ

今宵の闘争は終わったようだな。
様々な者共が新たにこの場にやってきたようだが・・・ふむ、
まだまだ愉しくなりそうだ。(ＰＬ談：多すぎて挨拶返せん・汗)

＞アーカード　対　クルースニク
不死の王(ノーライフキング)の貫禄勝ちと私は見るがな。
巨牛に変身した事で飛躍的に攻撃力・耐久力を上げたのは良いが
流石に力押しが通じる相手でもなかった、か。
ふむ・・・。(自分ならどう戦うかとか考えてるらしい)

＞ダイ・アモン　対　美夕
想い人の窮地に力を発揮する、か。だが、互いに相当に無理は
しているようだな。今回は痛み分けか？
次の闘いに響くほどのダメージかどうかは気になるな。

『世界』と言えば、ＤＩＯ卿はどうしたのだろうか？
(一応、ジョースター家の養子なんで貴族と言う事で卿付け)

>88
新たなカテゴリ分けか。別に異存もないな。
相違が得られ次第変えるのも良かろう。

>118
そのまま沈黙を愉しむと言うのも、時にはいいと思うが。(微笑)

>124,126
元フランス貴族・・・何者だ・・・？
それはそれとして、人のままでの不死の実現は夢物語に過ぎんと
思うがな。人でないからこそ、不死者と言えるではないか？

可能だと思うかね？人のままでの不死が。>>ALL

・・・また、この場に赴く事もあろう。(霧のように消える)

今宵もずいぶんと進んだね。姫君や『混沌』には会えなかったが
有意義な時を過ごさせてもらった。
それと補足なのだが一応「共融」の説明をしておこうかね…。
私はと言うか四季と言うか難しいが、一度遠野志貴を殺したことがあってね。
その件以来私と彼は命を共融していてね。まぁこの場に居る殺人貴と共融は
していないのだろうが。後、本編では白髪着流しバージョンの力なのだが、
身体が四季なので自分の血液から刃を作り出す力も加えたいのだがどうだろうか？
ちなみにここでの私は、比較的本来のロアの性格に近いビジュアルジャンキー
ロアなのだが、一応姫君への感情はそこそこ理解している。
と考えてくれるとうれしい。

＞アーカード対クルースニク
なんだか闘牛を見ているようだったよ。硝煙の匂いのする強きマタドールと
強大かつ巨大な雄牛。堪能させてもらった。
もし次が有るなら巨牛に突っ込むEXP-14LIEを見てみたいがどうだろう？

＞ダイ・アモン対美夕
私はラブコメも好きだよ。毎回貫禄のエンターティナーぶりを見せてくれる
ダイ・アモンと想い人の為に力をみせた西洋神魔とその想い人に心よりの讃辞を。
あぁ私も姫君とラブコメ死体。（変換したらでた）

＞36　スラブの民間伝承か…。聞いた話によると君や君の宿敵はブタなどにも
変身するそうだが…。本当かね？

＞44　確かに芸風は広いな。お褒めに預かり恐悦至極。

＞47　確かにそれなら闘争できそうだ。私の場合は姫君や娘のエレイシアが
出てきたら戦わざるをえないだろからね。

＞68　私がいたから君が居るか…。どんな存在だろうと他者に少なからず影響を
与える。まぁ姫君への想いを理解できなかった時の私ならそれは絶えがたい堕落…。
そう思うのだろうがね。

＞75　PLの心の師匠ダイ・アモンは今日も健在のようだね。
一度魅せ方についてご教授願いたいね。

＞81　私も君とやりあう気は無いよ。それと娘が出てきたときは協力して
いじめてみないかい？君と私で娘をからかえば、おもしろくなりそうなのだがね。
ただそれをすると殺人貴とも戦わざるをえなくなりそうだが…。

＞88　カテゴリーの再編はかまわんよ。私としては殺人貴と戦う君が見たいからね。
まぁ私は変わらずカテゴリーＣだろうがね。

＞100　君の言う彼女とはどの彼女だい？サッキュバスの方か、
それとも狼を狩ってしまいそうな赤頭巾ちゃん方かね。

＞118　昔の私なら「他者に恋愛感情を抱くなど絶えがたい堕落だ。」とでも言うの
だろうが、今の私ならこう言うよ。「私の心に住むは姫君だけでね。
彼女とならばそのような状況にはなりえまいよ」

＞127 人のままでの不死か…。なつかしい事だ。私は転生という不死を得る
最後の段階として姫君に血を吸わせ死徒なったのだがね。

では、次の夜は秘蔵っ子の貴腐ワインでも土産に持ってヴラド候の城で
見物させてもらおうかね。

『姫』さまー、お付きのじっちゃんはどうしてますか〜？
劉貴大将軍とかベイ将軍も来たら戦闘が面白くなるのになあ。

（白塗りのロールスロイスが止まり、
　深海のように青いサングラスをかけた盲目の美青年が出てくる）
聞きしに勝る闘争の場ですね。
おや、申し遅れましたね。私はリリスと申します｡
銀座で『ルナ・プリナ』と言うルーマニア料理店を経営しております｡
前スレに顔を見せておられた秋月さんとは浅からぬ因縁を持っております。
それに「姫」や夜香さん、Ｄさんに左手さんとは作者が同一ですので、
兄弟のようなものと言えますね｡

私の戦闘方法ですか？
私は主にこのステッキとその先から発する光を使っております｡
後は魔術と古代の闇の技術を少々と言った所でしょうか｡
さらに申しますと私は日中でも活動できますし、
心臓を体から別の場所に保管することが出来ます｡
こちらのスレではカテゴリーＢに属しておりますので、
あまり関わりの無いことでしょうが｡

私は何者なのか、何故ここに来たのか、ですか。
私の素性については、夜の一族とだけ申しておきましょう｡
ここに来た理由ですが、（老若男女問わず魅了する微笑を浮かべて）
謎は多い方が生きる愉しみが増えませんか？

>102
『異能』か…。確かにな。
どんな奴だって、知性を備えていればいつかは『死』について向かい合わざるを
得なくなる。
そう、『それ』がいつ来るか自分では判らないからこそ、或いは恐怖し、或いは忘
れた振りをして、束の間の『生』に縋り付くんだろう…。
…俺に相対して、誰もが感じるある種の感情…。
それを醸し出すのは、『死の匂い』そのものなのかもな………。

今はまだ、あんたと闘うには『機』が満ちていない。
…なに、それほど遠くは無いだろうけどね…。

>128
･･･つまり『今』のあんたの外見は、いわゆる『月の表側』をイメージしていれば
いいワケだな？
なるほど、確かにその方が闘争には適しているだろう。

一度はあんたを撃退した俺だが、あの時はあんたも一度身体の殆どを再生して
弱ってた時だったしな…。今、再び相対してどうなるかは、正直判らない。
…その時の状況次第だろうな。

ほう、ここには貴重なサンプルが揃っているな。
遺伝子レベルで解析する必要があるようだ。

自己紹介をしよう。
私の名は、ジャスティス。
生体兵器『ギア』の統括者であり、ギアの中で唯一、独立思考を許されたもの。
その目的は闘争であり、人類抹殺。
血を吸う訳ではないが、人類の敵対者として、私はカテゴリーＣに分類されるな。

私の戦闘能力につき説明しておこう。
・ミカエルソード
両腕に内臓してあるブレードを露出させ、敵を両断する。
なお、このブレードは帯電しており、斬られると同時に電撃を喰らうことになる。
・ストライクバックテイル
後方にバック転しつつ、尻尾で相手を打撃を与える。
これも電撃効果がある。
・ヴァルキリーアーク
尻尾を前方に盾代わりにし、物理攻撃をいなす。
・炎（名称不明）
相手を自動追尾する炎の弾を出す。
相手に接触した瞬間、爆発する。
・インペリアル・レイ
前方１８０度をなぎ払うレーザーを放つ。
レーザーは上から下に、あるいは右から左にと高速で射線を変えていく。
・ガンマ・レイ
私の内部のレーザー機構を完全に露出させ、極太のレーザーを前方に放つ。
発動まで隙があるが、出てしまえば、例えガードしようとも大ダメージは免れない。
・イグゼ・レイザー
相手を掴み、一気に宇宙空間まで飛び、爆発させ、即死させる。
ただ、この技は洒落にならないので封印させてもらう。

私は他にも体の一部をブレードと化したり、爪を伸ばして、相手を貫いたり出来る。
あと、背中のブースターを利用して飛行も可能だ。

私は外見は亜人間形態だ。
ここに私のイラスト（公式サイト）がある。
イメージとして、見てもらいたい。
ttp://www.guiltygearx.com/plus/cara/c_js.htm

ダイ・アモンの恐れてたことが現実になりそうだな・・・。

新スレズラね。
俺もやってきたズラ。

ああ、自己紹介するズラね。
俺の名は、鋼線（ワイアード）のベックというズラ。
元々は恋人を絞め殺した死刑囚だったズラが、逃亡中にカーズ様が、
石仮面で吸血鬼にしてくれたズラよ。
能力は、体毛を鋼線に変化させて相手をズタズタにするズラ。
全身に鋼線を生やして、マブイ女に抱きついて殺すのが最高ズラよ！

＞１１８
もちろん、抱きついて、チューズラ！

＞１３３
ん、俺はいいと思うズラよ。
＞１で一応、それ以外の妖魔も可としているズラ。
戦闘を盛り上げてくれれば、良いと個人的に思うズラ。
俺は、ぶっ飛ばされることで盛り上げるズラが……

所でダイ・アモン様、俺の能力が全く通用しない奴等が多すぎるズラよ。
何か、良い策を授けてくださいズラ。

＞カテゴリの再編成
ワタシとしては異存はないヨ。
『ダイアもん』の言うことももっともだけれど、
このままではカテゴリが有名無実化しそうだからネ。

＞128（アカシャの蛇）
＞血液から刃を作り出す力も加えたい
かまわないんじゃないかネ。原典でも、
ロアが四季の能力を使えないとは言っていないからね。
逆は無理らしいけどね。

＞娘が出てきたときは協力していじめてみないかい？
望むところだヨ。面白くなりそうだからネ。
ただ、複数戦は上手いことやらないと解り辛くなるから大変だヨ。
特に一人対複数とかだとネ。さばくのも大変アルヨ。
以前『ダイアもん』が教会の人間たち相手に、えらい目にあってたヨ。

＞130（青き影のリリス）
これはまた……すいぶんと大物が出てきたネ。
『伯爵』級の相手だヨ。
正直、敵には回したくないヨ。

＞134（鋼線のベック）
＞俺は、ぶっ飛ばされることで盛り上げるズラが……
気持ちは良く解るヨ。所詮ワタシ達は、ヤラレ役だからネ。
美味しいところは主役に持っていかれる運命アルヨ。

ふむ、カテゴリー分けには賛成の意見が多いな。
では、カテゴリーを再編する。
カテゴリA（狩人：人間）
カテゴリB（狩人：吸血殲鬼）
カテゴリC（吸血鬼、妖魔）
カテゴリD（その他、傍観者）
に変更する。変更の必要がある者は変更するように。
まあ、ＡとＢは共闘しても良いというのは以前のままだ。
真祖の姫君と殺人貴のようにな。

＞ダイ・アモンＶＳ美夕
興味深い対決であった。
ラヴァと監視者の絆を再認識させられたな。

＞１１８
我の愛した女性は、最早永遠の存在となった。
悪いが、その質問には答えられぬ。

＞５９７歳錬金術師
力を得たいなら、堂々と勝ち取ってみせよ。
影で暗躍しても、背中から刺されるかもしれぬぞ。

＞１２７
不可能である。
人の容量には限界がある。
かりそめの不死を得たところで精神がいずれ磨耗しよう。

＞蛇
構わぬだろう。
爪（固有結界オーバーロード）と死線を狙ったナイフ攻撃だけは戦闘は辛かろう。

＞リリス
又、とんでもないのが来たな。
ふむ、お前とは戦いたくないものだ。
まあ、お前の立場上、我と敵対する可能性が大きそうだがな。

＞ジャスティス
……………
（こやつか。何回、ＣＯＭ戦でコンティニューしたか、分からぬぞ。）
いや、よく来た、歓迎する。
ただ、ここはあくまで吸血鬼の闘争の場である。
戦闘の際には、それを踏まえて観客を楽しませる戦闘を望むぞ。

＞１３３
我は構わぬと思うぞ。
ある程度のイレギュラーでも、受け入れるべきだ。
一応、ジャスティスの戦闘能力は許容範囲内であるしな。

＞ベック
お前の道化、期待しておるぞ。

さて、今宵は少々、ゆとりがあるでな。
のんびり、来訪者を待つとしよう。
我に戦いを挑む者は、我自身かオルロック（＞１０３参照）かを選択するが良い。

>134
>能力が全く通用しない
>何か、良い策
銀に『蜘蛛』にしてもらえ。さらに、「左手」にも憑いてもらう。
問題は、銀も左手も激しく嫌がりそうなとこだな（w

というか、ジョジョキャラなんだから素直にここ↓に行って来ればいいじゃないか。
ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1007317243/

カテゴリか。やっぱＤ、その他ってところかね。
きっちりした立場を持たないのが俺の主義みたいなものだからなぁ。
その気になればＢでもＣでもやっていけるんだが。

> ダイアモン VS 吸血姫
見ごたえがあった。ダイアモンの地が垣間見えたり、
左手の横槍が均衡を破るシーンは笑わせてもらったよ。
あとは姫と従者、あれだけ見せつけられちゃ、
ダイアモンがやる気を無くすのもわかるってもんだ（ｗ

>118
会話が途切れたときは、もちろんキスのタイミングだ。
吸血鬼の接吻といえば……あとは言わなくてもわかるだろう？
これは吸血鬼流の模範回答というやつだがな。

>128（アカシャの蛇）
>あぁ私も姫君とラブコメ死体
（クックッと含み笑いをもらしつつ）あんた、意外と茶目っ気あるんだな。
でもダイアモンの真似は難しいぜ。やつのあれは捨て身ギャグに近いからな、
ダイアモンのキャラだからこそ、って奴だ。
お宅はお宅で自分の芸風を探すこった。もちろん原作を踏まえてな。

>130（青き影のリリス）
耽美な吸血鬼のご登場だ。歓迎するぜ。

>132（ジャスティス）
悪いが俺は相手する気になれんな。誰か相手が現れることを祈るよ。
ギルティギアならザトー＝ONEあたりが雰囲気にもあってるんだがな…

>134（ベック）
よう、来たな、殺人淫楽狂。
しかし、いつの間にダイアモンと主従関係になったんだ？　やっぱ芸風か？（ｗ
ワイヤーならトラップという手もあるぞ。どこぞの主人公とキャラが被るけどな。

>135
>役どころ
俺は、強敵を相手に上手く立ちまわる、
ちょっとトリックスター的な役割が目標なんだが、なかなか難しいね。

レスを………返している時間が無い。残念だ、吸血鬼共。
代わりと言っては何だが、シンデレラがガラスの靴を残しておくよ…。


【†光の呪い†】
>>141を踏んだ死人は、足下から立ち上る魔法陣に映し出された
光の【十字架】に包まれて大火傷を負う…。
これを避けられるか？


祝福の鐘を聞け（ガラーーン、ゴローーン・・・†††）
素敵な夜を、呪詛の言葉で幕開けろ…………アンデット

ログに目を通し終わったズラ。
ターゲット決定ズラ！

その前に……
＞１３７
オリジナルのスタンドは扱いが難しいズラよ。
それに、俺は矢に貫かれた時点で死にそうな気がするズラ。

＞１３８
ダイ・アモン様は心の師ズラ．
ワイヤートラップ？
いいアイデアズラね。
使ってみるズラ。

で、俺のターゲットはエレンズラ。
（状況設定：夜の学校）
エレンが学校に先生に頼まれた文化祭関係の仕事を片付けていると、
すっかり、辺りは暗くなってしまった。
仕事の完成を職員室に報告しにいったとき、
エレンはとんでもない光景を眼にすることとなった。
あたり一面、真っ赤に染まっている。
そして、職員室の中心に男がたたずんでいた。
男の足元を良く見ると、そこにはかつて先生だったものが転がっていた。
男がこちらの方に気づき、不気味な笑みを浮かべ、話し掛けてきた。
『クックックッ、まだ生徒が残っていたズラか。
いけない子ズラね、血をチューチュー吸ってお仕置きしてやるズラ。』
（戦闘開始！）

エレンよ！
ただの人間が吸血鬼に立ち向かうに必要な物は知恵と勇気！！

>139
えっ！？
なに、それ？
俺の出番、もうおしまい？
ギニャー！！

クククク・・・・・・ここの奴等は色々と面白い能力を持っているようだな。
ならばその力、このアプトムがそっくりいただくぞ！

おっと、自己紹介が遅れたな。
俺の名はアプトム。「強殖装甲ガイバー」から出典だ。
「クロノス」で調整された”損種実験体”（ロストナンバー）だ。
仲間のソムルムとダイムをガイバーに殺され、復讐の為に組織を離れた。（今では石化した所を助けに来て貰ってたりするがな）
獣化兵を喰うが人間では無いのでとりあえずカテゴリーＣに分類させてもらう。

俺の戦闘能力について説明しておこう。
・「融合捕食」最初は微弱な物に過ぎなかったが、ドクターバルカスの度重なる調整によって相手の能力を完全にコピー出来るようになった。
しかも融合した物の長所を併せ持った形態に進化する事も出来る。
・「超再生能力」メガスマッシャーで吹き飛ばされて腕だけになっても復活したぞ。尤も、敵の獣化兵を喰って熱量に変換しなければ再生出来ないが。

ここには獣神将並みの力を持った獲物がウジャウジャいやがる・・・・こいつらを全員取り込んだらどうなるか、フフ・・

　まずは自己紹介ってのがルールみたいね。
　私はロゼット＝クリストファ。アメリカを中心に活動する退魔組織「マグダラ修道会」に所属しているエクソシストよ。
　出典は「クロノ・クルセイド」。諦めるって言葉が何よりも嫌いって性格。
　武器は、命中すると同時に十字架型の光が炸裂する「聖火弾」使用の銃器と、各種結界。聖火弾は雑魚用だから・・・上位の魔物には目くらまし程度にしかきかないわね。
　でも、切り札だって持ってる。「福音弾」。極小の退魔呪文を刻み込んだ魔法銀の弾丸で、かなり上位の魔物でも一撃で吹き飛ばすわ。ただ、反動がきついんだけどね。

　相棒はクロノ。普段は人間の外見をしてる男の子。私の助手だけど、じつは百体の悪魔を殺した「百人殺しの悪魔」。同族殺しで、罪人とも呼ばれてる。でも、すっごくいいやつよ。
　私の持っている懐中時計型の封印を解除すると、悪魔に戻るわ。戦闘力は抜群、ただし・・・エネルギーは私の寿命なの。多分、この仕事を続ける限り、私、三十歳まではいきられないわね。

　ま、自己紹介は以上かな。

　何はともあれ、人に迷惑かける連中は一網打尽よ！

あ、私は当然カテゴリーＡね。

>142
うわっ、アプトムかよッ！
反則ギリギリだな（ｗ

>145 アルカン呼んで始末して貰うか？(･∀･)

（ヴラド候の眼前に、虚空より降りてくる−否。
　降ろされてくる、道化師の如き装束をまとった、少女のような存在。
　何処からか伸びている糸が全身の要所に接続されており、その糸にぶら下げられている）
…ワタシ、ハ、マリオネット。ナマエノ、トオリ、ノ、アヤツリニンギョウ…。

【能力紹介】
単体で闘うことはできないが、他者の身体に憑いて操る事が可能。
また、自分が取り憑いていた者が倒されると、憑いていた者を倒した相手に憑きなおす。
そのさいの戦闘力等はオリジナルと変わらないものの、一戦ごとに憑き直さなければならないため、オリジナルの能力を使いこなすとまではいけない。

（P:このような能力なので、闘争にはあんまり向いてません。よって基本的にカテゴリーはD。
　　PL本人が元ネタを知っていないと、ちゃんと戦うことができませんので。
　　それでもこの存在を使いたい人がいるなら、使用権利を遠慮無く譲ります。
　　無断使用オッケーです）

>140
ククク、ベックに狙われたか、あの娘。
どう対応するか楽しみだな。

>141（クルースニクのクロストラップ）
あ〜あ、消し炭だよ。これ、オタワ条約に違反してるんと違うか。
まー消し炭に言ってもしょうがないが、知恵と勇気ってのは
要するに決定的な手は無いからせいぜいがんばれってことかね？

>145
ま、吸血鬼の能力は呪術的なものが多いから、そうそう吸収はできんだろうが。
単純な戦闘能力と、再生能力は確かにきついな。完全に消滅させる手段て、誰か持ち合わせてたか？
黒杖特捜官のチームならなんとか封印するかもしれんが、俺じゃ相手にならん。

>143
エクソシストのお姉ちゃんか。ただし、悪魔のお目付け役付き…
ttp://www.kadokawa.co.jp/fujimi/chrno/chrno.html
ガンマンスタイルの修道服がなんともいい味出してるね。

>146
アルカンが来たら、この闘争自体終っちゃわないか？(笑)
なんちゅうても、惑星規模の破壊が出来ちゃうんだから。

初めまして、みなさん。
私の名前は遠野秋葉、ここにいる殺人貴こと遠野志貴の妹です。
私も闘争に参加させていただきますわ。

私の能力について、説明します。
私は身体能力こそ人と大差ありませんが、強力な特殊能力を備えておりますの。
その能力の名は『檻髪』……
私の視界内にいる物なら、あらゆるものから瞬時に熱量を略奪し、消滅させます。
ただ、夜のように視界がはっきりしない時、視確後の略奪まで一瞬、タイムラグがありますし、
視界も狭まりますから、無敵の能力という訳ではありませんの。
あと、檻髪を建物全体に結界のように張り巡らして、
触れた者を略奪、消滅させることができます。
私の檻髪のイメージとしては、私が視認後、赤い髪の毛のイメージが対象に瞬時に伸び、
熱量を奪うそうですけど……
兄さんのように特殊な眼の持ち主や霊視能力がある方は、
私の檻髪を視ることが可能かもしれませんね。
多少の欠点はあっても、殆ど無敵に近い能力と思われる方もいるかもしれませんが、
私は兄さんがいうには、『戦いの素人』らしいですの。
ですから、隙をつけば倒すことは可能かもしれませんわ。
そう簡単にはやられませんけど……

なお、カテゴリーはＣの吸血鬼側とさせていただきます。
一応、私も人の血を吸いますので……
あと、ここにいる私は完全に魔としての遠野寄りの血に支配されている遠野秋葉です。
従って、兄さんの側に立つ資格はありませんから……

>アプトム退治
この場には、おあつらえむきに『殺人貴』がいるじゃん。
死線を切られれば、切られた箇所は再生不可。
点を突けば存在ごと死。
でも、直接戦闘だと1対1じゃ話にならなそう…

意外な連中も参戦してきたのう……
ワシはこういうKOFみたいなノリは好きじゃがな。

>115
あんな場所にまで観戦に行くのか。
……人間の野次馬根性も大した物じゃな。

>121 >124 >126
その年齢やおフランス生まれ、シャルル・ペローの童話に出てきたと言うことは
お主は青髭か？
……しかしあれは錬金術師じゃったかのう？

>130
リリスか……秋月に続いての登場じゃな。
まあ、ゆっくりしていくが良い。

>132
ワシはゼクスしかやっておらんからお主のことは知らんのじゃ。済まぬな。

>134
頭を使え。
地の利や気候、時間などを計算して戦えば
大物食いも出来るやも知れぬぞ。
……多分な。

>137
本気でイヤじゃぞそれは（ｗ
ベックに憑くくらいならエレン嬢ちゃんに憑くわい。

>141
哀れじゃな。
冥福くらいは祈ってやろうか。南無南無……

>142
お主……大丈夫なのか？
最近バーサークして大暴れしておるようじゃが。

>143
クロノクルセイド……森山犬……もとい大輔氏の漫画じゃな。
元気が良くて結構。
じゃがワシを巻き込むでないぞ。
何度も言うがワシは魔物ではないのじゃからな。

＞150（遠野秋歯もとい秋葉）
戦闘時は傍に寄らないようにするヨ。
巻き添え喰らって略奪されたら洒落にならないからネ。

＞151
＞アプトム退治
その妹も向いてるんじゃないかネ。
恐怖のゲテモノ喰い対決アルヨ（笑）
しかし、アレを『略奪』したら、それこそ洒落にならないことになりそうだけどネ。

>150
…秋葉…。
お前まで『ここ』に来たのか。
理解していると思うが、今の俺は『真祖の姫の護衛者』だ。
アルクェイドがお前を『敵』と判断すれば、俺は躊躇いはしない…。
『狩る』ぞ？
………まぁ判ってて来たんだろうがな。

>151
『アプトム』…、融合捕食者、か。
確かに厄介な相手と言えるだろうが、所詮は『存在するカタチ』。
間違いなく『死』は存在するだろう。
…まあ、確かにサシの対決じゃあ勝負にならないな（苦笑）

＞１３９
ふっ、無粋な……
しかし、下級の吸血鬼ぐらいは仕留めることは出来るのだな。

＞１４０
ほう、人間相手なら勝てると踏んだか？
相手は獲物ではないぞ、牙を持った猟犬だ。
油断せぬようにな。

＞１４２
ふっ、取り込む前にやられぬようにな。
ここの連中は我を含め、一筋縄ではいかぬぞ。
（個人的にはジャスティスと対決して欲しい気がするな。）

＞１４３
ほう、これは一風毛並みの違うエクソシストだな。
ふん、狩人どもの勢力も充実してきたか。

＞１４７
マリオネットか。
ふむ、機会があれば有効に使わせてもらおう。

＞１５０
フッ、ついにお前も『こちら側』か。
遠慮することはない。
存分に略奪するが良い。

しかし、まだ今宵は挑戦者は現れぬな。
ああ、我に戦いを挑む者は我か＞１０３のオルロックか選択するが良い。

＞１５５「ドラキュラ」
　どうやら、あいつがここでも特に厄介な奴みたいね。
　いくわよ、クロノ！

　ドラキュラ・ヴラド！
　あんたが人間を食い物にするのも今日で終わりよ！

＞１５６
ほう、我に戦いを挑むか。
ふん、ならば、相手してやろう。
（両者ともに、悪魔城大広間に空間転移）

ゆくぞ！
（黒い火球を連続して放つ。）

一番最初に俺の滋養になりたい奴は誰だ？
尤も、雑魚なら幾ら喰った所で大したパワーアップにはならんがな。

しかし、この調子だと大体が一対一の勝負になりそうですね……
相棒がいるキャラでは二対一にもなるでしょうが。
一対一が悪いとは思いませんが、初期の頃の様な乱闘もよかったと思いません？
（ロング・ファングがヴェドゴニアから奪った武器で伯爵と戦ったりとか）

＞１５５
　となりに控えたクロノの背負った武器ケースから、聖火弾の装填されたマシンガンを手に取るロゼット。
　迷わずドラキュラにポイントし、トリガー！
　秒間数十発の聖火弾が放たれ、まばゆい十字架型の退魔の光が炸裂する！

　「いっけえー！」

＞１６０
（黒い火球を貫通してきた聖火弾を見ながら）
ふむ、威力の弱い概念武装でも十字架型にすることにより、威力を増幅させるか。
だが、この程度では足止めにもならぬぞ？
（マントでガード）
このまま、遠距離戦で魔術でいたぶり殺しても良いが、それでは興をそぐな。
（ロゼットの眼前に空間転移）
むん！
（魔剣レーヴァテインをロゼットに振り下ろす。）

>158 お前が来たか。正直、他のどいつよりもお前が俺は恐ろしいね。

>159
複数戦闘はタイマンに比べて難しいからのう。
互いの呼吸が合わないと混乱してしまうのじゃよ。
まあ、乱戦の方が見応えはあるんだがの。

>159
ダイ・アモン戦でも分かるが、レスの速さがバラバラだと成り立たない。

その時、壁をブチ抜いて突然アプトム乱入。
「探したぞドラキュラ！その力、そっくり俺が貰った！！」
（凶凶しい姿に獣化したアプトムがドラキュラに飛び掛かる。）

瞬間移動できる奴が結構いるから、『世界』はあんま役に立たないな(ｗ

>166
さすがに次元移動まではできないだろ。
空間移動はあくまで『世界』の中での移動だべさ。

『アプトムの能力は融合捕食―相手の細胞に触れる事によって敵そのもの
を取り込んでしまう―それがたとえ髪の毛一本でもな。
俺の知る限りではそれを防ぐにはコントロールメタル、
或いはそれに類するような肉体防御機構若しくは制御装置が必要になる。
　俺の「組織」も恐れる改造生物。吸血ではなく捕食生物というわけだ。
どうして俺が知っているかって？　フフ、どうしてだろうねえ・・・・？』

＞１６５
（その間合いは伯爵にとっては必殺の、ロゼットにとっては致命の間合いであった。
しかし……）
ぬう！？
（アブトムのタックルに吹き飛ばされる。）
ふん、乱入者か。
我に挑むということは、ここがお前の墓場になることも覚悟の上だな？
……では、行くぞ！
（無数の氷の槍がアブトムに射出される。）

＞１６１
　くっ！　なんの！
（剣をマシンガンでガード。真っ二つになるマシンガンを反射的に投げ捨てる）
　私だって一応「修道騎士」よ！
（ホルスターから拳銃を抜き、聖火弾を三連射！）
　こんなところで負けられるもんか！

ふむ反則ギリギリなキャラまで参戦してるみたいだな・・・・
しかしカテゴリの再編成・・・・そうだな出きる限り『Ｄ』の傍観者
となるだろう・・・初音が来たときにはその限りではないがな。
そして昨日思い出したが戦闘方法の追加だ・・・
【白蜘蛛】・・・我が眷属、喰らう物は物質だけでなく人の精、闇の塊など。
【錫杖】・・・闇の者や魔の者に有効な清められし錫杖。
【妖術】・・・様々。
【麟】・・・我が血族の者（子孫）で巫女。少し蜘蛛の力を覚醒させた、破邪の弓矢を持つ。
以上だ。

>137
「左手」殿に同意だ。誰が好きこのんで男などを贄にせねばならんのだ。
あの容姿なら初音も嫌がるだろうよ。

>143
森山犬もとい大輔だと？からくりメイドや兎狩りとは違うのか・・・

>147
からくり人形か・・・・こいつを使えば少しばかり楽しめそうだな・・・
操るのは私の銀糸でよいな・・・

＞１６８
お前、もしかして組織を裏切るつもりか。
以前の吸血植物もお前の手の内か……

＞ロゼッタ＆アブトム
複数戦闘である。
他の２人がレスを返してから、レスを返すが良い。
上手く、かみ合わせるためにな。

>167
『ザ・ワールド』じゃないの？
ＤＩＯ様来ないからどうでもいいけどね。

>172　ドラキュラよ、「裏切る」というのは信用している物に
対して用いられる言葉だ。ビジネスライクな関係に裏切るも糞もない。

＞１７２
　（わかりました。実は初心者でして・・・よろしくお願いします）

皆様、こんばんわ
私はアリスソフトさんから発売中のビジュアルノベル
アトラク＝ナクアの主人公で
数百年の時を生きる女郎蜘蛛の化身。
沈んでしまった自スレが倉庫に入るまではしばらくこちらで過ごさせていただきますわ
ふふふっ。

主な戦闘方法としては、銀と同じく糸
斬糸としての使用がメインですけど
相手の動きを封じたり、眼前に幾重にも巣を張ることで盾として使用したりと
多種多様な使い方が可能な万能兵器、ふふっ・・今着ているこの服も私の糸で作ったものですわ
硬度や材質は自由自在、射程は知覚さえ出来ればほぼ無限大ね

それから、妖術の類も使いますし
致死性の猛毒、（媚薬にもなる）もありますわよ
直接戦闘の場合、手の爪を伸ばして斬りつけたり、手そのものを鉤爪に変化させたり
それから背中から蜘蛛脚を生やすことも可能ですわ
そのほか、私の分身として目となり耳となる無数の子蜘蛛がいますわね

カテゴリーは、Ｂの中立・・・・もっとも限りなくＣに近いＢですけどね
さぁ、今宵はどなたが刹那の遊戯を楽しませてくれるのかしら？
くくっ・・ふふっ・・うふふふっ。

>171
銀・・・・今はまだあなたとの決戦の時ではないような気がするの
だから、あなたも私も他の方とひとまず楽しみましょうよ。
ふふっ・・・・・

>173
なんだ、美夕の『世界』かと思った。
・・・しかし、それこそ瞬間移動では避けられない技だろ。

クロノ・クルセイド！くぅ、いいね。
ところでクロノいないの？
ここにクロノがきら1対1対2の戦闘になって
訳がわからなくなるかもしれないけど。

>169 その程度の攻撃が俺に通用すると思っているのか！？
（次の瞬間、アプトムの肩部が変形し”生体熱線砲”（バイオブラスター）となり、照射に晒された氷が消滅する）
どうした、ドラキュラの力とはその程度か？
ならば俺の滋養になって貰う！
（アプトムが大きく跳躍し、ドラキュラに襲い掛かる）
この勝負、俺の勝ちだ！・・・・・ッ！！？
（アプトムの体が空中で静止する）

＞ドラキュラ＆アプトム
　吸血鬼の親玉に、わけのわかんない怪物か・・・！
　それでもやるっきゃないのよね！
　いくわよ、クロノ！
（ドラキュラに向かって拳銃連射！　動きが止まらないよう、横走りで霍乱。その後をクロノがついて走る）

＞１７９
　！　隙あり！　（背中に拳銃を撃ちこむ。炸裂する聖火弾）

>伯爵
ア「ブ」トムではなくア「プ」トムね、一応。

＞１７８
　いるわよ。なんてったって相棒だもん。
　ちょっと、プレイヤーが素人でクロノまで手が回ってないんだけど・・・。

>177
多分>166が言いたいのは
「ザ・ワールドも瞬間移動も傍から見てりゃ変わらねーじゃんよォーッ！」
ってことだと思う。よくわからんけど。

＞１７４
なるほどな。
で、最後はその力でライダーを倒すか……

＞１７５
構わぬ。じっくり、腰をすえてやるが良い。
なお、細かい私信とはメール欄を活用すると便利である。
ところで、お前は必要に応じて、クロノを使役させるのあろうな？
……我はそのつもりで戦っているが。

＞１７６
来たか、もう１匹の蜘蛛よ。
ここは、闘争の場。
思うがままに、贄をむさぼるが良い。

＞１７９
ふん！
（衝撃波で吹き飛ばす）
よかろう、ならば、我の力、とくと見よ！！
（伯爵の周りの空間が歪む。伯爵の姿が消え、代わりに巨大な獣が現れる。）

＞１８０
この体に、そのような物は通じぬ！
命を捨てて、かかってくるがいい！！
（ロゼッタに向かって、霊的因子もろとも焼き尽くすファイアーブレス）

＞１８４
　まるで効いてないの！？　あっ・・・！
（焼かれる寸前、クロノがロゼットに飛びつく。なんとか避けて立ちあがる）
「ロゼット、これを！」
（クロノ、福音弾装填済みの拳銃をロゼットに）

　さんきゅ、クロノ！
　くらえっ！
（アプトムめがけて福音弾発射！　列車も破壊する弾丸が突き進む！）

来たか初音よ・・・まだ闘いの時ではないな・・・
しかしおまえのカテゴリ設定は古いヤツだな・・・
新しいカテゴリ設定は>136でヴラド殿が再び貼ってくれている。・・・

＞１８５
　（「ドラキュラ」を「アプトム」と書いてしまいました・・・。すみません）

『そうか　カテゴリーとかを決めておけってか。
俺はアプトムと同じでいいぜ。』

・・・今日は包帯姿で失礼しますよ。

>118
「会話が途切れたらどうするか？」ですか？
そうですね・・・取りあえず私の美しい爪でも眺めますかね。

>128
ほぅ・・・私を「心の師」と言うとは、あなたなかなか見込みがありますね。
魅せ方については簡単ですよ。

「相手を慈しみながら殺す。」

これに限ります。

>134
私はあなたのことを覚えていないので正確なことは言えませんが、
「勝てない相手とは闘うな。」ですね。

私は対美夕戦でこれを痛感しましたよ。
彼女がもし、最初からラヴァとの連携を狙っていたら・・・。
もし私がラヴァを投げ捨てていなかったら・・・結果は面白いものにはなりませんでしょうね。

実際、私は美夕の炎にラヴァと一緒に焼かれたとき、本気で引退を考えましたよ。
美夕がラブコメに走って本当に感謝しています。

・・・まぁ、彼女も私の命を取るためにラヴァを犠牲にすることは無いと思ったのでしょうがね。

ごめん、遅くなったわね。
まずは、昨日の残りから。

>95　ロングファング
ここに来た理由？　そんなもの、無い。
だって、私はまだ闇の中にいるもの。
私が光の元に出られるのは、あの人が側にいる時だけ。
永遠の生なんかいらない。あの人が側にいてさえくれれば。
（ここでダイアモンの呪文炸裂）

>116　ロングファング
（粉塵に紛れ）
引いた？
いえ、見逃してくれたの？
でも……また会うことになるわね。
私が、銃を捨てない限り。

>92　左手
（ロングファングからなんとか逃れるも、呼吸が荒い）
……そう、いうこと。
今は、まだ大丈夫。でも、遠からず、治療、お願いすることに、なりそう。
（膝が笑い出し、その場にペタンとしゃがみこんでしまう）
……その時は、お願い。

>96　ドラキュラ
これが、私を繋ぎ止めてくれていたから。
（しゃがみこんだまま、なんとか握っていたコルトパイソンを向ける）
銃を握った時、私は機械（マシン）になる。冷徹な殺人機械に。
機械に魅了なんて、利くはず、無い。

>127　レオニード
>可能だと思うかね？人のままでの不死が。
さあ？　興味無いわ。
でも昔の私のように、生に執着しないものは、ある意味不死じゃないかしら。
だから私はファントムの称号を得ることが出来た。
そう考えることも出来るんじゃないかしら。

まずはここまで。
戦闘開始は、もう少し待って。

ふむ、流石に少し、間が空き過ぎか？
アプトム、少し、ロゼッタと１対１で闘争を続けさせてもらうぞ。

＞１８５
ふん、灰になったか……。
（クロノがかばったのが見えていない。）
次は、貴様だ、アプトム。
（右腕を振るってアプトムを弾き飛ばす。）
………ぬう！？
（ロゼッタの弾丸が命中、右肩を吹き飛ばす。）
賢しいわ、小娘！
（左腕でロゼッタを掴み、怪力で締め上げる。）

腹減ったな。肉喰いてえ肉。暇な奴も食事にしておけ。

＞１９１
　首をねじ上げられ、持ち上げられるロゼット。苦悶の表情。
　しかし、それでも不敵に笑い、福音弾装填銃をドラキュラの顔面に。

「・・・とらえた！」

　福音弾、顔面発射！

うぬ、ロゼッタではなくロゼットではないか、アプトムの時といい、
我ながら不覚である！

…は、伯爵が神祖スレの癒し系ドラキュラになりかけてる（w

なんという力・・・まるで歯が立たん！こんなのは魅奈神山以来だ・・・・・ッ！
（その時、アプトムの眼前に戦闘で抜け落ちた伯爵の頭髪がふわりと落ちた。）
しめた！
（そう心の中で叫びその髪の毛を融合捕食）

＞１９３
……！？
（顔半分が吹き飛ばされる。）
ふん、お前のような小娘に我がここまで重傷を負わされるとはな。
（人間形態に戻り、玉座に空間転移）
今から、お前に真の闇を教えてやろう。
（玉座の背後に背後に巨大な翼と腕を持った悪魔が現れる。同時に辺りが異空間に変わる。）
そこのクロノとやら、リミッターを外すが良い。
さもなくば、お前等２人に待つのは、確実な『死』だ。
（３本の禍々しく光る光弾を放つ。）

＞176（比良坂初音）
おやおや、今度は蜘蛛のお嬢さんアルカ。
今日は大物が多いアルヨ。
個人的には、遠野の紅赤朱との戦いが観てみたい所だけどネ。
糸を張り巡らして視界を制限すればかなり有利に闘れるだろうしネ。

＞192（コンドル男）
屍肉でいいなら、喰ってもいいアルヨ。いくらでもあるからネ。
あたりそうだけどネ。
（キョンシーを指差して。）

ドラキュラの力を手に入れた俺に敵はいない！俺の勝ちだッ！
（辺りを見回す）
？？奴等、何処へ消えた？！
（またもや城内探索＝>165冒頭へ戻る）

＞１９７
　な・・・なんて化物・・・！
　・・・やるしか、ないわね。クロノ！

「ロゼット！？　まさか・・・！」

　封印を、解くわ。

「だけど・・・」

　大丈夫、五分。五分だけよ。それで一気に終わらせるわ。
　いいわね？

「・・・わかった」

（ロゼット、懐中時計を始動。封印解除！　クロノの体が輝き、少年の姿から、引き締まった体躯の黒衣の美青年に変身。全身から強烈な魔力のオーラが立ち上る！！）

「ドラキュラ・・・・おまえを倒す！」
（光弾をやすやすとはじくクロノ。右手から破壊光線を放つ！）

　（ロゼットからクロノへチェンジします。）
　

アプトムがかなりオモシロイ。（ｗ

＞１９９
ふん、我の髪の毛を吸収した所で、この闇の力はそう簡単に制御できぬぞ。
我を吸収することは、世界の邪悪な意思を吸収することと同義なのだ。
（異空間にアプトムを引きずり込み、背後の悪魔がアプトムにその巨大な豪腕を振るう。）

＞２００
ふん！
（悪魔の右手が破壊光線を防ぐ。）
我と魔力で勝負する気か？
愚かな……
（黒い大火球を無数に放つ。）

（注：悪魔は伯爵の魔力によるもの。本体をたたかないことにはどうにもならない。
ただ、伯爵の眷属と魔術による攻撃と悪魔の豪腕をさけることができればの話。
アプトムとクロノが共同戦線を組むことを推奨。）

>左手
　まだ「Ｄ」は来ぬのか？ あの男にも１度会ってみたいのだがの・・・しかし、お主の
知識の広さには、ただただ感嘆するぞ。お主に知らぬものはないのか？

>ロングファング
　毎夜毎夜、変わらずの登場なにより僥倖。また「魅せる」闘争を期待しておるぞ。

>レイク・ダウニング
　なにやら楽しげな狼男よの。これから月が欠ける時期だが、お前の力はどう変化する
のじゃ？ 楽しみだ。

>ダイ・アモン
　ほほほ、相変わらずの見事な役者ぶり。惚れ惚れするわ。

>「月姫」からの方々
　残念ながら、私が最後にぷれいしたえろげーは「であぼりか」なのじゃ。そのような
げーむがあったことは知っておるが、詳しきことはわからぬ。無知という名の非礼を許
せ・・・

>リップバーンウィンクル中尉
　おや、船はどうした？ お前の旗印は？ 「しまり」がないぞよ・・・私は楽しみにし
ておるからの。

>銀
　ほほほ、「あとらくなくあ」は幸いにしてぷれいしておる。主人公？の少女にとてつ
もなく感情移入してしもうての、お前を激しく憎んだものだ(苦笑)

>アーカード
　おお、さすがに色男よの。引く手あまたで身が持たぬ、とはこのことか。お前の周り
を見ているだけでも、当分退屈せずにすみそうじゃ。

>詩人
　先の戦い、楽しませてもらったぞ。これからも期待しておる。夜に動けぬ吸血鬼同
士、一杯どうじゃ？

>馬呑吐道士
　同じ中国生まれ故、お前とは気が合うかも知れぬな。ところで、魔女の恨みをかった
ようだが大丈夫か？ あの女は恐ろしいぞ？

＞２０２
（火球を魔力障壁で防ぐクロノ。その威力に吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる！）
　く・・・！　伊達に王を名乗っているわけじゃないな・・・！
　それでも、僕は負けるわけにはいかないんだ！
（全身に魔力の光をたぎらせ、低空飛行で接近を試みるクロノ。　地面をなめるようにつきすすみ、攻撃を避けての近距離戦闘へ移行しようとする）

>クルースニク
　・・・はて。私も美夕と同じく、十字架も鏡も聖水も、もちろんニンニクも効かぬ。
それらを「聖なるもの」と認識しておらぬのでな・・・東西の違いとは深いのう。

>エレン
　業の深い臭いがするの、お前。我らの好む、血と恐怖と憎悪の臭い・・・しかしなが
ら、お前自身はそれを嫌っておるようじゃ。それなのに何故、この舞台に現れた？ 一度
舞台に上がったら、踊りきるまでは降りられぬぞ？

>美夕
　傍観者では許されぬようじゃの。しかし、ダイアモンを誘っておいて、当の本人は恋
人と睦み合うとは。ダイアモンも浮かばれぬな・・・

>ドノヴァン
　どういうわけか、お前のような男が時々、この世に現れる。劉貴もそうであったな
・・・諦めることを認めぬ男。己の運命に抗う男。諦めて運命の輪の通りに回れば、何
不自由なく、別の生き方ができるものを・・・くく、それを追い詰め、屈服させるに勝
る悦びはないが(赤く濡れた唇がにいまりとつり上がり、そこから鋭い牙が覗く)

>118
　会話が途切れたということは、退屈させられたということじゃな。私は退屈が嫌い
じゃ。そのような不快な想いをさせるような相手は、八つ裂きにして血の池の足しにし
てやろう。

>597歳錬金術士
　また・・・不思議な役者よの。長靴を履いた猫の親戚筋なわけだから、不思議で当然
かもしれぬが。

>レオニード
　不死の力を得た時点で、それは「人」でなく「不死者」であろう。世のことわりを超
えるものが、ただの人とは思わぬ。

>129
　我が半顔が焼け爛れているのをみて察せよ。私は「新宿」後の私なのだ。私だけが死
に損ね、退屈な不死の世界から抜け出すことかなわなかった。しかし、騏鬼翁だけは、
あのまま死んだとは思えぬな・・・

>リリス
　(どんな男でも理性を蕩かしそうな、妖艶な笑みを浮かべて)そろそろ現れる頃だと思
うておったわ。同じ文士の筆より生まれた者同士、仲良うしようではないか、ほほほ・・・

すまぬ、闘争の間に割って入ってしまった。
今宵はここまでじゃ。あとは傍観者に戻ろうぞ。

今宵はドラキュラ伯爵は大忙しだな。

>127
レオニード伯の質問に答えるのを忘れていた。
人のまま不死を実現できるか、か。
俺に言わせれば、死と言う概念を失った時点でそいつは、
人間じゃない何かに成り果てちまうと思うね。
"死"というのは人間に取っちゃ必要な代物なのさ、恐らくな。

>190（エレン）
…（馬鹿な奴だ。光の元に出る術を持ちながら闇に惹かれるとはな…）

さて、伯爵とロゼット・アプトムの戦いが佳境だ。
しばらくは静観するとするか。

>198　別にコンドルだからって腐肉を漁るわけではない。
最もここにはコンドル以上の悪食が多そうだがな。
>199　全く情けない・・・　

（封印解除の負担に、苦しそうなロゼットが目に入る。クロノ、これ以上の戦闘は危険と判断。ロゼットの場所まで後退すると、彼女を抱え上げる）
　ロゼット、これ以上は無理だ！　・・・準備が足りなかった。今夜は僕達の負けだ・・・。
「ク・・・クロノ？」
（壁を破壊光線で壊し、空へと脱出するクロノ）
　ドラキュラ伯爵！　次こそは、お前を倒す！
（去っていくクロノ＆ロゼット）

　すみません。プレイヤーの都合で、今日はここまでです。ありがとうございました。

＞２１０
むっ、逃がしたか……。
まあ、良い。

さて、後はアプトムだけだな。
（乱入者、募集中、収拾がつかなくなってきたので）

これだけ大勢の男女が揃っているというのに闘争しかやらないという
のも芸がないとは思わんか。
いや闘争が嫌だと言っているわけじゃない。
もっとあるだろう男と女の間の『闘争』には。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意味が分からんとは言わせんぞ　フフ

>141　死徒
有り難う。心に留めておくわ。

>205　姫
嫌ったからと言って、それで全てを無かった事にできるわけじゃない。
私は、その世界に長く居すぎたから。
だから、それを否定するために、流さなくちゃならない血もあるわ。

>208　ロングファング
そういうところ、少しだけ、あの人に似ている。

さあ、始めましょうか。
>140　ベック
職員室の惨状を見て、あわてて逃げ出すフリをする。
職員室の入り口には、既に簡単なトラップが仕掛けてある。

『血の臭いには敏感なの。ひょっとしたら、貴方達以上に』

>213
逃がさんズラ！
チューズラ、チューズラ！！
（あっさり、入り口のベアトラップに引っかかる。）
ぎゃああああ！
い、痛いズラ……
畜生、許さんズラよ！
……もう、逃げているズラね。
舐めた真似を！必ず、血を吸ってやるズラ！！
・
・
・
何処に逃げたズラ？
（現在、２階の廊下を移動中）

>205
く…これは…
…このような闇もあろうとは…
ドラキュラといい…闇に底はないのか？

だが！！　運命など私は認めぬ！！
たとえそのようなものがあるとしても…私は絶対に屈せぬ！！
この手が血にまみれようと、抗い、打ち倒し、戦うと誓ったのだ！！
我が命ある限り…いや、たとえ命が尽きようと。
堕落と引き換えの快楽などいりはしない…！！

私は…闇に呑まれはせんぞ…！！

（手で空を払う）

>214
（廊下の一番端にある、理科室に身を潜めている）
（耳を澄まし、廊下を歩く足音に神経を集中する）
少しは、足留めになったみたいね。今のうち。
（薬品が納められている棚の南京錠を、パイソンのグリップで壊す）
（いくつかの薬品を物色する）

！！　来た！
（足音を聞きつけ、扉の外に向けてパイソンを構える）
後三歩……二歩……一歩……

>216
………！？
今、そこの教室で物音がしたズラ。

ククク、子猫ちゃん、そこズラね。
今、いくズラよ！
（無造作に理科室のドアを開ける。）

>214
見ろよこの、タイミングの良さというか反応の良さ（ｗ
しかし、ベアトラップって、ひょっとして熊罠なのか？（シュールな…）

ベックには是非ともがんばって欲しいもんだ。
色っぽい悲鳴の一つも聞きたいからな。

>212
そうは言ってもな、大体、アルクェイドや美夕のように相手が決まってるか、
初音や姫のように相手するには覚悟がいる相手ばかりだからな。
エレンにはちょっかいかけたんだが、経過はログの通りだ。
ま、なかなかうまくはいかんね。

ところでアプトムはどこへいったもんか。

今回は伯爵が一蹴したという感じじゃな。
で、次はベック対エレン嬢ちゃんか。
ま、通常武器で何処までやれるかわからんが頑張るんじゃな、嬢ちゃん。
怪我したら治してやるからの。

>203
別に何でも知ってるわけではないぞ。
知っているのにだけ答えておるんじゃ（ｗ

>212
そういうお主はその『闘争』とやらには参加せんのか？
ワシは左手じゃからそういうのには縁がないがの。

（扉が開かれると同時に、手にしたパイソンが吠える）
『不用心過ぎる。さっきのトラップの時といい素人なの？』
（定石通り、頭に二発、胸に二発（ただし通常弾））

……やった？

>218　覚悟ねぇ・・・。体の自由を奪ってやればいいだけだろうが。
まああんな恥垢臭そうなのには興味もない。
>219　あっちの方もそっちの方も相手がいないんでね。
俺の相手はアーカードか昏きライダーヴェドゴニア―

>220
うぎゃああああああああああああ！
（顔が半分、吹っ飛び、胸にも大きな穴が……）
こ、殺すズラー！
（右手の鋼線を伸ばし、エレンの右肩を貫く。）
１滴残らず、血を吸い尽くしてやるズラ！
（１歩、１歩近づいてくる。）

くっ！
（左手で、備品のメスを投げつける）
（身を捻って、右肩の鋼線を無理矢理引き抜く）
『油断した。利き腕を』

……消えよ！
（時空の穴にアプトムを吸い込ませる。）
運がよければ、世界の何処かに出ることが出来よう。
（第１形態に戻る。）
＞２１２
我は処女の血は吸うが、抱かぬ。
我にとっては、あの女以外抱くに値するものはおらぬ。

さて、諸君、提案だ。
アプトムの件で分かったが、これから、戦闘開始前に、
相手に自分が何時までのレスを返せるかを明記させたい。
今回のように、かみ合わぬ場合もあるしな。
リアルタイムで無理なら、毎日１レスずつ返していくことを相手に伝えればよかろう。
ちなみに我は２時半まで今夜はいるつもりだ。

＞１９５
癒し系はあちらで事足りておる！

>224提案
…なるほど。一応私は…２時ないし３時の間、としておこう。

さて…今日こそ貴様を狩ってくれようと思ったが…
少々、事情が変わってきたようだ…
むん！！（222-223のあたりに剣を投げる）

>223
メスがベックに突き刺さる。
「痛いズラ。でも、今の俺はこれくらいじゃひるまないズラ！」
左手の鋼線が、エレンの左脇腹を狙う！
とっさに、エレンは身を捻って直撃はまぬがれるが、左脇腹が軽くえぐられる。
そこに……
『おまえたち、何をしている！』
学校の警備員がライトを向け、２人に声をかけた。
ベックが警備員に気をとられた瞬間にエレンはベックにタックル！
ひるんだ隙に理科室から、エレンは脱出。
背後には、警備員の断末魔の叫びが大きく響いた。

　初音殿以外は初めてお目にかかる。銀殿もご存じかと思う。
『ジャイアントロボ』十傑集が衝撃のアルベルトだ。カテゴリーＤで
ここの方々の戦いぶりを拝見させてもらおう。
　ある程度のとばっちりはＡＭ２：００まで受けて立とう。それくらい
の戦闘能力はあるはずだ。

戦闘方法
衝撃波
体術
闘気をまとった突進（イメージはＧガンダムの『超級覇王電影弾』）

防御手段
エネルギーウェイブ化

混世魔王・樊瑞の符術による攻撃無効化
（一度使うと次にこのスレを訪れるまで使えない）

エネルギー吸収（過度の吸収は身体崩壊の恐れあり）

回復
腹に大穴が開いたくらいなら自力で再生（コミックス版より）。

＞２２７
ほう、これはかの十傑衆の『衝撃のアルベルト』のお出ましか。
我はお前の能力・人格とも高く評価している。
お前の戦いぶり、期待している。

……美夕が目覚めません…。アモン卿の火球呪文を受け止めた時に
力を使い過ぎたのでしょうか。もっと楽に立ち回る方法もあったでしょうに。
それとも、何か思うところでもあったのでしょうか…。もっとも、彼女は「いつ
もの気まぐれよ」と笑って言うのでしょうけど。

改めまして、私は西洋神魔ラヴァ。今は日本神魔の監視者・美夕（>10）に仕
えています。既に齢は数百を重ねていますか。
外見は頭まで覆う黒いマントの銀髪の青年です。戦闘時には美夕の従僕の
証たる仮面を被ります。
本来私は西洋神魔の日本征服の尖兵として、覚醒前の監視者を殺すべく海
を越えてきました。しかし、夜の海で彼女の金色の瞳に魅入られて、私は全て
を捨てました。美夕の血の洗礼を受けて永遠の従属を誓ったのです。
武器は美夕の言う通りの爪と鎌以外にも、いくらかの魔術や剣技を使います。
あの「炎」は、美夕の血を受けた私の切り札です。…しかし、あれは私の身をも
灼くために、普段は使うことを禁じられています。

>118
…いつも美夕はそんな時、突然甘えてきますね。意味もなく首に手を回したり、
膝の上に乗ってきたり。

>176　初音様
お噂はかねがね。どうも美夕はあなたを目の敵にしているようですが。
…無礼を承知で言うならば、似て非なる者への嫌悪でしょうか。
もしかすると、刃を交えることもあるでしょうね。

＞203（姫）
あの魔女には参ったよ。
ろくでもなさなら、そちらの『区役所跡の医師』と同じくらいアルヨ。
お互い、嫌な奴を敵に回したネ（苦笑）

＞209（コンドル男）
＞コンドル以上の悪食が多そう
人喰いなんてざらにいるしネ。

＞218（ロングファング）
エレンのお嬢さんにマグナムを貸したほうがいいんじゃないかネ。
人間ではあれぐらいの武器がないと吸血鬼の相手はつらいアルヨ。

＞224（ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ ）
ワタシは1時30頃までなら大丈夫アルヨ。

>227　アルベルト
またもや凄い御仁が現れおったな・・・

>226
（現場に駆けつける）
くぅ…遅かったか…

＜注：さて…剣はどこに刺さったのか…？（笑）＞

＞２３２
……………
（グラウンドの向こうの木から、ドノウァンを見ている。）

>226
（逃げる際に、ガスバーナーに繋がっているガスの元栓をいくつか開いていく）
『これならどう？』
（窓から飛び出し、校庭に出る）
（理科室の窓辺に、薬品棚から持ち出した瓶を一つ置いておく）

何処を見ているの！　こっちよ！！

>224　時間
そうね、二時までかしらね

なんかもう人間以上の力を持ったキャラ達が闘争するスレになってないか？
確かに吸血鬼に関係ないキャラでも参加可能だといっているが多すぎる気がする。
あくまでもここは吸血大殲スレなんだからさ……

>224
それはいい案だ。
いつのまにか落ちられてしまうと
反応を待っている相手は待ちぼうけになってしまうからな。
ちなみに俺は今日は観客だが、一応三時ごろまではいるつもりだ。

>225-226
状況が錯綜してるな。うまく納めることを期待してさせてもらおう。

>227
これはまた渋いキャラの登場だな。
あんたの能力なら充分に吸血鬼とも渡り合えるぜ。

>230
この50口径か？　それも悪くないが、横槍が入ったようだ。
もう少し様子を見るさ。

>224
ワシは２〜３時まではおるぞ。

>227
これは……またとんでもない化け物が来た物じゃな。
お主とはやり合いたくないのう。
体がいくつあっても足りそうにない。

>229
まあ、心配することもあるまい。
見た目は少女でも監視者なのじゃからな。
その内目を覚ますじゃろうよ。

さて、エレン嬢ちゃんの様子でも見に行こうかの。
怪我したら治してやると約束したしのう。

>234
ふう、警備員の血で頭の傷はふさがったズラね。
・
・
・
むっ、校庭ズラね！？
（窓から飛び出そうとして、瓶を床に落とす。と同時に理科室が爆発。）

>228
　それなりに力はあるが寿命ある身の私だが、そこまで誉めて
いただけるとは光栄だ。

　戦いの方は見学者を気取らせてもらうが、挑む者あらば受けて
立とう。他の敵との戦いを前に、わざわざ大怪我をしたい者は
かかってくるといいだろう。

（校庭に飛び出るも爆発により、満身創痍）
あ、あの女、どこまでもふざけた真似をズラ……
どこズラ……
（人影を視認）
そこズラか！！
（全身の鋼線を人影に向かって、伸ばす。と同時に銃声）

>235
まあ、当人たちもルールを読んで考えた上で参加してるんだと思うぞ。
この板に現在、ここ以外にいい闘争の場がないっていうのも原因の一つだろうが…
前スレ初期以上の盛り上がりを見せつつあるし、今のところ吸血鬼がメインに活躍してる。
参加者が自分たちと適合してるか判断するのは、ここのキャラハンたちだしな。
とりあえず、様子を見てみようや。

>233
（窓から飛び降りる）

！！（目だけがおおこうもりの方を見る）
…あちらのほうから、来たか…

（振り向かず、剣を地面に刺す。）

>235
激しく同意ですね。私が前スレで恐れていたことが現実になりそうです。
ここは「吸血鬼」の魅力あるスレだと思っていたのですがね・・・。
しばらくは様子を見ましょう。
実際にドンパチやってるのは吸血鬼なんですから。

＞ラヴァ
ほぅ？あなたの主人はまだ目覚めないのですか？
なるほど・・・彼女は「防御力が低い」のですか・・・。
・・・まぁ、彼女は「特殊能力を駆使するタイプ」ですから、
私のように身体能力を高くする必要は無いですね。

ま、主人の分まで精々頑張って下さいよ。

(こんな男のどこが良いのです！？)

アルベルトがありなら、『不死身』の村雨もありだよな・・・。

アニタ…少し、離れていろ。

（ゆっくりと動き出す…だんだん足取りを速め、おおこうもりの方へ駆け出す）

＞２４２
（こうもりから変化）
ふん、伯爵様にたてつく愚か者めっ！
私が貴様の首、ねじ切ってくれよう！！
（無数のこうもりがドノウァンに襲い掛かる）

>243
　実のところ、ＮＣＪ本部長代理を兼任していて、こちらの闘争を
参考にしたくてな。前言撤回だ、如何に攻撃を受けようと邪魔は
控えよう。

>231 >236 >237
　と言うわけなので、要らざる手出しはせぬ事にした。

>240
（ベックの人影を確認）
あれでも、まだ生きていると言うの！？
くっ……迷っている暇は、ないようね。
（理科室から持ち出したマグネシウムの瓶を足元に置く）
（腕を垂らし、右腕の銃口が瓶の真上に来るようにする）
（左手にはナイフ）

この傷じゃ、長引く程こちらが不利になるわね。
勝負は、あと、一撃。
（ベックの人影が飛び出してくると同時に目を閉じ、引き金を引く）
（マグネシウムが燃え上がり、スタングレネードの様な閃光が辺りを包む）

>246
来たか！！　闇の眷属！！
覚悟せい！！

くぅ！！
（寸前のところで急停止し、立ちガード）

>243　顔だろ。あの小娘は美形好きのツラをしている。
俺たちには鼻も引っ掛けんだろうよ。ククク・・・

>247
これはまことに失礼しました。
そういう、崇高な考えがあるのなら話は別ですよ。
あなたのスレのためにもぜひ、闘争をしてください。

本来なら詫びに私があなたと手合せをするところですが、
いかんせん、この体ですからね。勝てない闘いはしませんよ。

あなたも私もガチンコタイプ、闘ったら面白くなりそうなんですが・・・。
ま、ゆっくりと勉強していってください。

＞２４９
貴様も所詮、闇の者、素直に堕ちれば良いものを！
（大地を這う炎がドノヴァンを襲う。）
ふん、死ねい！！
（オルクリスト（エルフの片手剣）を持って跳躍しての唐竹割り）

>244
なるほど、244を責めるわけじゃないが、
こんな感じで歯止めが無くなって行くのはまずいかもな

率直に言えばジャスティスとアプトムだけはやり過ぎだと思ったが、
他はそれほど気にしてない。
闘争てのは相手がいないとどうしようもないから
ある程度自然にブレーキがかかるとは思ってる。

ま、吸血鬼以外の何物かどうしが闘争をはじめたら
少し考えた方がいいだろうな。

>250
お宅も相当屈折してるな。

>248
ぎゃあああああ！
（炎に包まれる。）
死ぬ、死ぬ、死んでしまうズラ！！
こうなったら、仕方ないズラ！！！
（自分の首を切り離す。戦闘能力皆無）
に、逃げるズラ！
（しかし……！？）

＞229（ラヴァ）
＞…いつも美夕はそんな時、突然甘えてきますね。意味もなく首に手を回したり、
＞膝の上に乗ってきたり。
惚気てるんじゃないアルヨ（笑）



＞243（ダイ・アモン）
＞ここは「吸血鬼」の魅力あるスレだと思っていたのですがね・・・。
＞しばらくは様子を見ましょう。
そうだネ。まあ、今のところ戦っているのは吸血鬼だしネ。
しばらく様子を見るアルヨ。
それに『蜘蛛』の方達は十分あってると思うけどネ。
まあ、当方不敗とかタイガージョ−とかでてきたら流石に引くけどね（苦笑）
アルベルトはセーフだと思うヨ。当方不敗と違って一応シリアス系だしネ。

＞彼女は「防御力が低い」
アナタやワタシとは体格が違いすぎるヨ。
筋骨隆々でゴツイ美夕なんて見たくないけどネ。
名付けて吸血姫美夕〜美夕の世界でガッツ〜とかネ（笑）

>241
うん、だから俺は超人達が闘争するスレ（仮）
なんてものを立てたらどうだって意味も込めて書いたんだけどね。
勿論吸血鬼以外で参加すると面白そうなキャラも沢山いる。(初音や銀等）
だが、どうしても俺にはこのスレに合ってないと思うキャラもいるんだ。
勿論このスレのキャラハンが納得し吸血鬼がメインであればいいんだけど
こんな風に感じた名無しもいるって事を覚えておいて欲しい。

>254
すまんDOMがちゃちゃ入れして悪いが
『炎でベックを焼いた』のではなく
『マグネシウムを焚いて目くらましにした』だけだと思うのだが・・・・・

超人つーか妖怪って感じだけどね（ｗ

>252
くぅっ！！
（足元を焼かれ、吹っ飛ぶ。）

貴様ら…闇の中に落ちるくらいならば…死を選ぶ！！
（転倒していたが、すんでのところで頭上からの斬撃をとびのいてかわす）
こいっ！　ダイレク！！（キルシュレッド発動、まずは前方、オルロックへ）

＞２５７
あわわ、すまんズラ。
じゃあ、やりなおすズラ。
エレン、少し待つズラよ〜。

>248
（閃光で、ベックの視界が奪われ、鋼線が検討違いの方向へ、そして……）
うぎゃ！？
（首に弾丸がクリーンヒット）
も、もう、この肉体はダメズラ！
こうなったら、仕方ないズラ！！
（自分の首を切り離す。戦闘能力皆無）
に、逃げるズラ！
（しかし……！？）

>247　アルベルト
すまんね。
でも、あんたに関してはありかな、と個人的には思ってるよ。
というのは、本家「吸血大殲」の生みの親の一人が喜んでくれるかもしれないから。
まあ、考えてみてくれ。

>250　コンドル男
そういえば、あんたも自己紹介しといたほうがよくないか?
コンドル男（ゲバコンドル）って名前だけじゃ、吸血するのかどうかもわからん人が結構いそうだ。

>235
いや、俺も前スレで割と積極的にルール検討に参加してた一人だから、あんたの気持ちはわかるよ。
「超人達が闘争するスレ（仮）」を他に作る、というのもいいアイデアだと思う。
もっとも、そちらの方は強さの上限が難しそうだが…

＞２５９
何、意思をもつ魔剣だとっ！？
うおっ！？
（ガードするが体勢が大きく崩れる。）

>256
こちらは吸血鬼及び魔物、不死者の類
あちらが人でありながら人を越えた人間共（生体兵器含む）
と言うことか・・・

>254
（バックのすぐ後ろで、パイソンが右手から零れ落ちる）
心配しなくていいわ。確実に仕留めてあげるから。
（右手で胸元をまさぐり、クロムメタルの十字架のペンダントを取り出す）
神様が、貴方を送ってくれる。
（ナイフにペンダントを巻き付ける）
さようなら。
（逆手に持ったナイフを、ベックに突き刺す）

>265
>254ではなく　>261よね。
ごめんなさい。

>265
な、なんで俺が異端狩りでもない人間如きに殺られるズラ……
し、死ぬ前に一言、ファントムのＤＶＤは今１歩だったズラ〜！
（灰になって消滅）

>263
（魔剣ダイレクがガードを崩し、オルロック後方へ飛び去る）
今だ！！（ダッシュから、オルロックの少し手前で跳躍）
喰らえい！！ハザールヴァータ（ジャンプ大キック）！

ハザールヴァータ（立ち大キック）：
下方へ向けての飛び蹴り。言葉の意味は「１０００人の風神」。

おお何という事よ！　我らが盟友、ベックが塵芥と霧散してしまったではないか。
だが安心するのだ。私が貴様の魂を救済しようぞ。
だから、だから。
貴様の肉片は俺が頂く。

＞馬呑吐
あなた、さっきからエロゲネタが目立ちますね。あなたの趣味ですか？
随分と崇高な趣味を持った闇の眷属ですね(w

しかし、このスレの化物どもは『特殊攻撃に秀でたタイプ』が多いですね。
肉弾ガチンコタイプは・・・私とあの機械、それにラヴァくらいですか！？

生の生き胆はこたえられん。
少々お見苦しい所をお見せしたかな。
>270　俺も肉体派でね。

>268
ぐはっ！？
（直撃）
き、貴様、もうタダではすまさんぞ！
（巨大な２足歩行の獣に変身）
焼き尽くしてくれる。
（連続して、炎の弾を吐き出す。）

>270
前スレだがギーラッハとヴェドゴニアもだね。

>267
（傷口から流れでる血で、右手、左足は既に真っ赤に染まっている）
でも、内臓までは傷付いてないみたいね。右手も、ちゃんと動く。
……それにしても……
（本来なら、ベックの死体があるべき所に目を向ける）
（しかし、そこには一塊の灰があるだけであった）
吸血鬼……また、戦いが始まるのね。

>272
本性をあらわしたな…

（数珠も使ってガード。）
もう少しだ…もう少し耐えれば奴に戻りの一撃が…くぁっ！！
（しかし、あまりに炎の連射が速いため、ガードが弾かれる）

>235 >243
相手が吸血鬼である事という事さえ守れば誰が来てもいいと思うがの。
まあ、物には限度があるがのう。

>265
何処からヒョコヒョコやって来て）
終わったようじゃな。一人で良く頑張ったではないか。
（傷を見て）
かすり傷じゃな。一応治しておくか。
（傷に手を当てると白煙が上がり傷が癒えていく）

>270
ワシは特殊能力派じゃな。
というか肉体がない（ｗ

>251
　そう言ってくれるとありがたい。
　我々はそもそも私がシリアス、対策委委員長はギャグにも
持ち込めるらしいからその辺が難しくてな。

>253
　重量・種族・乗機別王座決定戦スレでも立たないかと考えて
いるが、どうなることか。

>255（馬呑吐殿）
　東方不敗殿は、当人は至って真面目だと思うぞ。
　タイガージョー氏はパロディキャラだから何とも言えぬが

>256
　ＮＣＪの次スレにその辺の要素も組み込めないか考えてみよう。

>262
　生みの親の一人、とは誰か存ぜぬがファンらしい方がいるとは
実にありがたい。

>264
　超人の闘争スレができた暁には、私も駆けつけるとしよう。

　とりあえず興味深い意見をいろいろ聞けたことに感謝する。
　では、私はひとまず失礼しよう。

＞269（コンドル男 ）
腐肉は漁らなくても、死肉は喰らうようだネ（笑）

＞270（ダイ・アモン）
解るアナタもなかなかのものヨ（笑）
まあ、『おんりーゆー』は借りたけど性に合わなくて直ぐ止めたけどネ。
ガッツは一応やり遂げたよ（爆）
まあ、バカゲーが好きアルヨ。スパルタンXとかネ。
あと、サイコ系とかもネ。
……PLの趣味はここら辺にしとくヨ（苦笑）
それに闇の眷属だけに日陰者だしネ。

＞肉弾ガチンコタイプ
一応ワタシも肉体派だよ。まあ、小技も多いけどネ。

今だ、死ねい！
（跳躍。ドノウァンを踏み潰す。）
くくく、反吐、ぶちまけなあ！！
（ダイレクがドノウァンの手から離れ、地面に突き刺さっていることに気づいていない。）

＞２７７
…サヨウナラ…
（ヴラド候の玉座の左側に位置したまま、
　右腕を振って見送る）

>255
（頭を抱えて）ガッツの名を出すんじゃない！
「俺の○○のイメージはこんなん」
といって見せられた画像が…ああくそっ！

>267
（苦笑）言いたいこと言って逝きやがった。
ファントムDVDはバージョンアップ版を無償交換するという話だぜ。
ま、見捨てないでやってくれや。

>270
前スレでちょろっと出たと思うが、ハックルボーン"殺戮"神父も肉弾派だ。
あの筋肉達磨にはでかい十字架（テディベア付き）で殴られた嫌な思い出があってな…
おまえさんとの対決は是非見たかったんだが、その後見ないのが残念だ。
おれか？　肉体派と言えないことも無いが…頭脳派というほどでもないしな

どうせだから１８禁ゲームについてのそれぞれのこだわりでも語ってくれい。

>279
ぐぅは！！
（横に転がってかわす。が、片腕を巻き込まれる）

く…ま、まだだ！！
（オルロックに向って跳躍、空中でダイレク解除）
ウタルナーハワ（ジャンプ中パンチ）！！

ウタルナーハワ（ジャンプ中パンチ）：
横方向へ数珠を飛ばす。意味は「降りる風」

>283
ごああああ！？
（ダイレクで右腕が切断される。）
がふっ！
（首にウタルナーハワが直撃）
き、貴様、塵にしてくれる！
（切り札の怪光線を放つ。イメージとして、月華１の嘉神慎之介の負の洗礼。
つまりガード不能で大ダメージ。でも、放った後、隙だらけ）

>232　ドノヴァン
ごめんなさい。ちょっと、気付く余裕がなかったの
助太刀しようとしてくれたのよね。有り難う。

>257
フォロー有り難う。
戦闘に手一杯で、他の事する余裕、無かったから。

>276
（傷が治っていくのを不思議そうに見つめている）
あ、有り難う。
本当に来てくれるとは、思ってなかった。
だから、少し嬉しい。（優しく微笑む）

今日一日だけで、本当に色々な人（？）に助けられたわね。
申し訳ないけれど、今日はこれで失礼するわ。
明日からも、どうかよろしく。

P.S
ベックも。付き合ってくれてどうも有り難う。

>284
だ、駄目か…これまではよけきれん…

……っ！！

（数珠が拡散し、全身が真っ赤な光に包まれる。＜無敵
そして変身…チェンジイモータル！）

グガアアアァァァァァ！！
（オルロックに向かって突進）

ガアアアア！
（直撃、膝から崩れ落ちる。）
こ、この私がこんな下等な混血ごときにっ！？
ば、馬鹿な、ありえんっ！？
（苦し紛れで左手の爪で切り裂こうとする。）

私はそろそろ失礼するので、この質問だけ。
>282
私は菅野信者ですけど何か？えろげーにエロを求めて買いませんけどなにか？
ＡＩＲは死んでも認めないですけどなにか？

・・・いけませんね、私のイメージががた落ちです。
本来なら、「吸血鬼はそんなものやりませんよ！」とでも言うべきなのですがね。

キャラハンへのレスはまた明日・・・それでは！

…終わりだ…！！

（ドノヴァンの背後に現れた炎の精霊が剣を振り上げ、
爪を弾きあげつつオルロックを燃やす）

ドノヴァンとオルロックはずいぶん凄惨な戦いになっているな。

>286
結局本性を曝け出したか。
己の血にどこまで足掻けるか、見物だ。

>285
（やや複雑な眼差しで見送りつつ）
闇に惹かれるのも宿命という奴かもしれんな。

>282
あー、やめたほうがいいぜ。プレイヤーの方の拘りが出るから。
キャラのイメージを壊さずにできるなら止めないがね。

>289
ぐああああああっ！
は、伯爵様、も、申し訳ございません！！
（塵となって消滅）

>290
>あー、やめたほうがいいぜ。プレイヤーの方の拘りが出るから。
同意。ちょっと悪ノリが過ぎるし、下手をすると荒らしを呼びかねん。

>291
…はぁっ、はぁっ…
く…闇のものどもめ…
こ、これほどとはな…

>292
ネタで答えた私の立場どうなるのですか！？
私だけ質問に答えて・・・これでは道化ですよ！

>294
道化って、お宅…いや、それは置いといて。
お前さんの答え方は完璧だったと思うぜ。
キャラ≒プレイヤーという図式を如実に映し出したからな。

ふむ、今宵はここまでだな。

＞吸血鬼以外のキャラの参入
我はあまり制限する気はないが、周りの意見はそうではないようだな。
とりあえず、様子見だな。
雰囲気を壊すようであれば、制限しよう。

＞２８２
もう１人の我に聞けい！

＞ベックＶＳエレン
異端狩りでもない人間の身でよくぞ生き残った。
惜しみない拍手を送ろう！

>295
≒じゃなくて≠だった。
ものすごく間抜けな間違いでスマン。

>294
スマン。
でもあんたも2chにいるエロゲーマーなら、あの質問の危険性はわかってるだろ（w
というか、あんたの答えを見て、これはヤバイと思ったんだよ（w

ふむ、悪魔城が消える前に諸君に質問しておく。
今宵の闘争はどうだったかね？
我としては、相当いい感じで展開できたと思っているが……
改善点も見出せたことだしな。
このままで、スレを展開してよいか、率直な意見が欲しい。

それでは、さらばだ、諸君。
血と硝煙の香の漂うよい夢を……

遅くなって申し訳ないが、レスを少々返しておこう。

>282
…それは性欲の対象として、という意味か？
己の欲望を具象化するようなモノに興味は無い。
これ以上、闇にとりこまれるわけにはいかんのだ。

>285エレン
いや、こちらも突然割り込んですまなかった。

>290
………
私の血…
否！！断じて違う！！
私は狩人…だがけして、人間の心は失わぬ…体はどうであろうと…

>285
基本的にワシは嘘はつかん。
それに危なっかしくて見ておれんわい。
あんな貧弱な装備だとは思わなかったぞ。
次に来る時は銀の弾丸か杭撃ち銃でも準備して置くんじゃな。

……ま、初めてにしては頑張ったがの

>288
ONEとKANONはいいのか？

>290 >292
ワシも遠慮した方が良さそうじゃな。
正直小一時間位語ってしまいそうじゃからな……

>294
お主……ギャグキャラではなかったのか？


さて、ワシもそろそろ寝ることにしよう。

＞２９９
ヨカッタト、オモワレ、マス。
コンヤノヨウ、ニ、タタカイイガイニ、カンシテモ、
ミノリノアル、ヨル、ガ、コレカラモ、アルコトヲ…
（糸がよれて、ゆっくりと反時計回りに回転しながら）

狩りは…まだ終わらぬ…
（体をひきずるようにして去っていく。その後ろにアニタがついていく）

今宵の饗宴は終了したようであるな。
しかし、我の事は看破されておったようだ。（びくびく）
い、致し方ない、我が素性を述べるとしよう。

我が名は「ジル・ド・レエ」。（急に偉そうに踏ん反りかえる）
かつて百年戦争でジャンヌ・ダルクと共に戦ったフランス貴族であった。
一時は最高の栄誉「元帥」の称を得、国王シャルル七世を超える財産を
所有する大貴族だったのだ。
だが、ジャンヌが悲劇の死を迎えた後、自領地に篭もり錬金術に傾倒した。
……シャルル・ペローの著した「青ひげ」はこの時の我がモデルである。
錬金術の為、数百の幼児を切り刻み、血を絞り取った我は格好の題材で
あったのだろうよ。
やがて、我が所業は教会の知る所となり、異端審問裁判に掛けられ
1440年10月26日「背教と悪魔礼拝、聖書冒涜」等の理由で火刑台に
焼かれた……というのが、傲慢な豚共カソリックの記録であるが……
実際には隠し財産の在処と錬金術士間のネットワーク情報とを引換えに
ヨーロッパを追放されたに過ぎなかったのだ。
その後ペルシャに逃れた我は、シビュラと呼ばれし巫女達と出会い、
その秘術を――。
……あ、いや、我の過去はこの辺でいいだろう。

ともあれ我は闘争には加わらぬよ。600年近く生きていようと、
この身は飽く迄人間のまま。そろそろ限界も近くなっておるしぃ……。

ちなみに、我の求める“真の不老不死”とは原初への回帰也。
“完全な肉体と精神を持つ人間”アダムとイブ及び楽園の再来なのだ。
この世が楽園足り得、戦争など無ければオルレアンの悲劇など……。

人間は“罪”を得た為に“死”をも得てしまった。
なれば“罪”を消しえば“死”をも消しえる道理。
罪の塊であり、死を止め続ける吸血鬼にこそ、その“鍵”が在る筈。

故に今後もそなた達の闘争を“観察・記録”させて貰う所存也。

そして少女のカタチを模した存在は、悪魔城とともに消えゆく…

（P/ヴラド候が来てる＝悪魔城が存在している間は
　　マリオネットはこのスレに来てると考えて下さい。
　　『城の存在する空間に吊り下げられてる』とゆうイメージで。
　　…ヴラド候PLに依存してる感じですねコリャ（汗）

レスを返しておこう。

>>127・レオニード
確かに夢物語かも知れぬ。霊薬、そして賢者の石すらも遺伝子の劣化を
完全に防ぐ事はできなんだよ。……しかし諦めんぞ……楽園再来まで。

>>128・アカシャの蛇
転生か……。そろそろ我も準備せねばなならぬかもな。
う、うまく成功するか、ちと不安であるが……。

>>136・ドラキュラ
力は不要なのだ。所望するは知識のみ！！
それに我輩……闘争に耐えうる余力も時間もなし……。

>>152・左手
噂に違わぬ大した知者よ。そなたの言う通り当時の我は
錬金術士ではなく、錬金術士を名乗る詐欺師に騙された
“うつけ”であった。真の錬金術に触れたのは世間的に
死んだ後の事である。
それにしても「Ｄ」は現れぬのだろうか？
「神祖」の被造物として非常に興味があるだが。

>>205・「姫」
不思議な役者……言い得て妙也。我も時に思うのだ。
オルレアンの少女――ジャンヌ・ダルクは死んだ。
597年経とうと、今だそれに捕らわれている我は
道化なのでは……と。
あ、いや、ダイ・アモン殿は関係ないぞ。（びくびく）

>>296・>>299
（ＰＬモード）
　雰囲気を壊すようであればおっしゃって下さい。撤退いたします。
　素晴らしいスレなので今後も展開して欲しと思います。

最後に、カテゴリ再編成があったので整理しておこう。
余計なお世話かもしれんが……。

クルースニク
殺人貴・遠野志貴
ドノヴァン・バイン
ロゼット＝クリストファ

>299
今夜はおもしろかったよ。
アプトムが途中で消えてしまったのと、
ドノヴァンとオルロックの対決がちょっと格闘ゲーム風過ぎたのが気になったが。
あれだと元ネタに相当詳しくないとついていくのがつらい。
ドノヴァン氏は台詞回しとか非常に上手いので、そのへんちょっと気にしてくれってことで。

>307
吸血鬼ものに、不死に憧れる権力者、学者、etc.はつき物さ。
良い感じで彩りを沿えてくれてると思うので、是非参加して欲しいね。

さて、この辺で俺も寝るさ。

アーカード
左手
美夕/ラヴァ

ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
ダイ・アモン
リップバーンウィンクル
アカシャの蛇
ジャスティス
アプトム
コンドル男
遠野秋葉

レオニード
「姫」
ロングファング
レイク・ダウニング
銀（しろがね）
馬呑吐
エレン
リリス
マリオネット
比良坂初音
衝撃のアルベルト

鋼線（ワイアード）のベック（対エレン戦にて）

>ジル・ド・レエ
一応、この板では転送量の関係で、ハイパーリンクは基本的に非推奨になってる。
次からはレスを返す時の数字の前の「>」は1つにしてくれるとありがたい。
それと、整理ご苦労様。
多分、ベックはまた復活すると思う。

おっと割り込んじまったな。
こいつは助かるよ。登場人物が多すぎて把握し切れなくなってたところでね。
あとで初期の紹介文にリンクを付け加えたいところだ。

>314
（苦笑）奴はそのうち復活してくると思うぜ。
元々、誰が生き残るか、て趣旨のスレじゃないしな。
Ｃカテゴリに入れといてやってくれ。

じゃ、今度こそ落ちる。

>307　ジル・ド・レエ
難しい役どころだとは思うけど、傍観者としては面白いんじゃないかなあ。
ドラキュラ伯爵や"カーミラ"のモデルとされるバートリ伯爵夫人と並んで出てくる
吸血鬼伝承の重要人物だし。
あ、孔雀王の青髭だったら闘えなくもないかもよ（笑）

……カテゴリ整理、ま、間違ってないか不安である。

＞310
Je vous remercie.（訳：あなたにお礼を申し上げます）

＞315
それは知らなんだ。（汗
以後気を付けるのでご容赦を。

ではこれにて。

相も変わらず凄ェ状況だなぁ。
前スレから続けて、俺も一応参加表明しておくぜ。

前スレの使い回しの自己紹介だけど……。
俺は伊藤惣太。
ロードヴァンパイア、リァノーンに血を吸われて吸血殲鬼、ヴェドゴニアになった。
普段はほとんど人間なんだが、血を失って渇きに耐えられなくなったときに
ヴェドゴニアに変身するんだ。
基本的には多種多様な武器を使って戦うんだが、他に念動力も使えるぜ。

使用武器
実際に見てもらった方が分かりやすいと思うから画像も一緒に提示しとく。

・サド侯爵の愉悦（ttp://www.nitroplus.co.jp/pc/ranking/gunimage/sadin.jpg）
見ての通りのナイフだな。
俺が自殺して変身する時の御用達でもある。
もっとも基本的な武器といえるかな。

・レイジングブル・マキシカスタム（ttp://www.nitroplus.co.jp/pc/ranking/gunimage/reijin.jpg）
まぁ銃なんだが、普通の人間にはその重量のせいでマトモには扱えねぇ。
当然、威力もなかなかのモンだな。
銃としてだけじゃなくて、先端のバヨネットを使って切ったり刺したりも可能だ。

・旋風の暴帝（ttp://www.nitroplus.co.jp/pc/ranking/gunimage/senfu.jpg）
三つ刃の武器だ。
手に持って斬りつける使い方もあるし、投擲することもできるぜ。
ただし、投擲した場合、外してしまったら戻ってこないのが難点だな。

・聖者の絶叫（ttp://www.nitroplus.co.jp/pc/ranking/gunimage/sent.jpg）
槍だ。
……それ以上言うこともねぇが、実際にはかなりの重量がある。
当然、破壊力も相応だな。

・SPAS12改「挽肉屋」（ttp://www.nitroplus.co.jp/pc/ranking/gunimage/SPAS12.jpg）
俺の使用する武器の中でも、特別趣味が悪くて、破壊力も特別の一品だな。
基本的にはショットガンとして使うんだが、斧の部分で斬りかかるのもアリだ。

とりあえずこんなところだな。
あ、もちろんカテゴリはBだ。
元祖吸血殲鬼としては、いいとこ見せないとな！

さて、すまねぇが前スレの質問に関しては諦めるよ。
このスレの質問から答えてぇが、いいか？

>118
俺は見境なく血を吸ったりはしねぇよ……。
そりゃもちろん相手の趣味嗜好を考慮した上でだな、乗ってきそうな話題を振るんだよ。
あ、でも正直白柳サンだけはどう振ればいいのか分かんねぇな。

>282
俺はヴェドゴニアに関して小一時間語ればいいのか？
まぁ、真面目な話エロゲーはそれなりにやるよ。
念のため言っとくけど、ゲームの中でもそういうことになってるんだからな。
基本的に鍵っ子で、憑きっ子で、ニトロ信者だが何か？
ああ、一応自分はイタイ奴じゃねぇと思うんだけどなぁ。

　ふうむ、ベックが消えおったか・・・このままにするには惜しいの・・・
(その手の中には、いつのまにかベックの遺灰。それを自分の船の上にある
庭の、血の湧き出す池にさらさらと落とす)
　真の闇の者であれば、血の中から甦るであろう・・・

>282
　すまぬが、「えろげー」はここ数年プレイしておらぬ。一時は「でばっぐ」なる
職についていたこともあるのだが・・・「痕」「アトラクナクア」「鬼畜王ランス」
「女郎蜘蛛」あたりなら、それぞれ小一時間語れるが？

今宵の闘争も終わったようだな・・・。私の事に関しては>9を
参照してくれ。

＞人のままでの不死は可能か？
やはり不可能という意見が多いようだな。
死があるからこそ人なのであり、それがなくなればそれは最早
人ではない別の何か、という事か。これは覆せんな。
レエ卿の言う最初の人間に戻るというのも、今の人間とは違う
ものになるという事では変わりないのかも知れんな。
転生というのもひとつの方法か・・・？確かに時間的な死からは
逃れられるのかも知れんが、肉体が死ぬのを前提としているのも
また事実ではあるな。
色々と貴重な意見が聞けた。質問に答えてくれた方々には、礼を
せねばなるまい。地元で取れたマンドラゴラを少々だが・・・
いるかね？

不老不死は確かに人が望む事のひとつではあるな。それが為か、
ポドールイでは一種の吸血鬼信仰が出来上がってしまっている。
(尤も、私は年に一度切り美しい娘以外は血を吸わないように
しているのだが)
思うに、人が吸血鬼に憧れを抱くのは「もっとも人の形に近い
不老不死の存在」だからなのではなかろうか。外見はたいして
変化せず(犬歯が鋭くなる程度？)、真祖などに拘らなければ、
なるのも案外容易ではある。その上、人を超える力までも安易に
手に入るのだからな。
(ＰＬ談：力を堪能した直後に「用が済んだらとっととおっ死ね
○○野郎ッ」とか言われて射殺されたりは、多分しない・笑)

人が吸血鬼に惹かれる理由・・・貴方はどう考える？>>ALL

>282
１８禁・・・？申し訳ないがやった事がないな。
一部のゲームに妙に詳しかったりするのは気のせいだ。

>299
悪くない。中々愉しませてもらった。

どうでもいい事だが、「おおこうもり」を見た瞬間、頭の中に
「斧を取らずに時計を持ったまま行けば余裕な１面ボス」という
自分でも意味不明な単語が頭に浮かんだのだが・・・。(爆)
疲れているのかもな・・・また会おう。(霧のように消える)

>299
観客だけど、良い感じで展開できてると思うよ。
とりあえずは今のままで進行して良いんじゃない？
ただ、見てる方としてはアーカード・伯爵・ロングファング・アモン
以外の吸血鬼も積極的に闘争して欲しいかな。

アモンは全然闘ってないような気がするんだが・・・確か二回か？もっと闘え！！

＞２９９
たいしたものですわ。
私も参考になりますわ。

＞２８２
申し訳ないですが、ご期待できるような回答をする自身がありませんので、
パスさせていただきますわ。

……そうですわね、＞３２３の方がおっしゃる通りですわ。
私で良ければ、闘争に今夜、参加しますわ。
希望の対戦相手としては、伊藤惣太さんか比良坂初音さん。
もしこの２人を同時にお相手することになれば、共闘相手として、
リップバーン中尉か、ロングファングさんを指名させてほしいですわね。
今夜は、私は１１時半ぐらいに来ます。
上記の方は参戦を考えておいて下さいね。

故あって日中に登場させて頂いていますが、いつかは夜に参加したいものです｡

>135　馬呑吐さん
どうぞご心配なく。
あなたが私に刃を向けない限り、こちらから仕掛けるようなことはありません。
今のところ敵対していないのですから｡

>136 伯爵
あなたとは一度お会いしたいと思っていました｡
私とは戦いたくないとのことですが、お互いにレスを交わすくらいにしておきましょう｡
もっとも、闘争の場で出会うようなことがあればその限りではありませんが｡

>138 ロング・ファングさん
こちらこそよろしくお願いします｡
いつも貴方の戦いぶりを楽しませて頂いております｡

>152 左手さん
あなたやＤさんとはゆっくりお話してみたいものです｡
その時は秘蔵のツイカ（ルーマニアのワイン）をご馳走しますよ｡

　ふう・・・昨夜は不覚を取ったわね。さすがはドラキュラ伯爵、有名なのは伊達じゃないってわけね。
　私とクロノが脱出した後も、かなり激しくやりあってたみたいだし。正直、ここに現れるレベルの化物たちを相手にするのはきついし、ぞっとしないけど・・・。
　私だってマグダラの修道騎士だしね。やれることやんなきゃ、信頼してくれてる人に申し訳が立たないってものよね。

クロノ「だから、日中に罠をしかけるのも正しいと？」

　む・・・罠じゃないわ。戦いのための下準備よ！

クロノ「だって、この辺一帯に権天使級十字結界をあらかじめ敷設しておくんだろ？　闇の眷属からすれば、十分過ぎるくらい凶悪な罠だよ」

　できるだけのことをする！　それだけよ。それともクロノ、何の準備も無しに、あの怪物たちと戦える？　正直・・・ドラキュラには肝が冷えたわよ。あんたの攻撃にだってびくともしなかったし。

クロノ「・・・そうだね。人間が化物と戦うのに、手段を選ぶ余裕は無いか」

　正直、不意打ちなんて大嫌いよ。でも、あいつらをほうって置くわけにはいかないもの。
　今夜は、勝つ！

（昨夜、闘争の場になった区域のあちこちに結界装置を敷設する二人）
（『権天使級十字結界』・・・かなり高位の精霊や悪魔、闇の眷属でも、能力制限と苦痛を受ける広範囲結界。低級の魔物なら、身動きも取れなくなる。また、中にいれば、外からの霊的な攻撃もある程度無効化できる代物。クロノ・クルセイド第一巻他で登場）

　人間の底力、見せてやるわ！

（今夜は１０時ごろ参加予定です。短時間ですが・・・）
　

＞ダイ・アモン卿
療養中ですか｡今宵には復帰なさるのですか？

＞「姫」
（天上の美女もかくや、と思わせる笑みを返して）
そうですね、次も良き出会いができることを祈っています｡
（あまりの美貌に世界が輝いて見える）

＞エレンさん
実に素晴らしい戦いでした。
よいものを見せていただいたお礼に、
今月中に私の店にいらしたときはすべて三割引きにさせていただきます。
その時はぜひ「あの人」もご一緒にどうぞ｡

＞ジル・ド・レエさん
カテゴリの分類、ご苦労様です｡
このスレがあなたの知識の糧とならんことを｡

＞レオニード伯
人が吸血鬼に惹かれる理由、ですか。
大筋はあなたの仰った通りでしょう｡
しかし、『夜の美しさ』に惹かれる方もまた、居られるのではないでしょうか。

＞２８２
私も多少は知識はあるのですが、
こちらにお集まりの皆様にはとてもかなうものではありませんね｡

＞２９９
なかなかの名勝負を見ることが出来たので、良いと思いますよ｡

>21
…レイク、「仕事」だ。内容はこの事件による民間人被害を最小限に食い止めること。
場合によってはその根源を退治する、だ。

俺はガス・ジェイソン・加藤。「不死人」でレイク・ダウニングと同じモンスターメンバー。
特技は、とにかく「死なない」ことだ。全身バラバラに刻まれようが焼かれようが、「復元」
してしまう。理屈は俺にもよく分からん。
武器は人間離れした膂力と肉切り包丁、そして特注の解体用チェーンソー。
復活する気もなくなる細かい肉片になるまで、解体作業を繰り返すだけさ。

では、今日のところはこれで失礼します｡
（迎えの白いロールスロイスに乗る）

（＞３２７を見て）
運転手「いかがなさいますか？」
手出しは無用だ｡
彼女は彼女なりの戦い方をしているに過ぎん｡
運転手「承知いたしました」
（何もせずに去る）

これは…リリスが来ているのか。流石は尋常ならざる存在の集う場所。
おれの名はバイロンだ。ブルーソルジャーの名で呼ばれることの方が多いが。
前スレでは途中で退場してしまったが、こんどは積極的に参加させてもらうつもりだ。

おれは特殊能力は持ち合わせていない。
ただ、急所（眉間）に銃弾やナイフを打ち込まれない限り死なないだけだ。
それなりに長く生きているが一度も急所に銃弾を打ち込まれたことはない。
リリスに言わせると、大いなるもの(神）の呪いらしいが、おれ自身は知らん。
戦闘能力は人間に習得できる技能を極限まで鍛えたものだと思ってもらえればいい。
愛用の武器はナパーム弾をつめたウェザービ−・マグナム460だ。

今夜は10時〜1時30分の間いるつもりだ。
闘争相手を求む。出来れば伊藤惣太かロングファングと闘りたいところだが、
遠野秋葉が先約を入れているようだ。もし手が空いたほうがあったら、おれと闘りあおう。
もし、それ以外の奴らでも、闘りあたい者があったら言ってくれ、強者ならだれでも構わない。

カテゴリはDでいかせてもらう。おれは人間だが、もともと戦争は人間同士のするものだ。
戦場に立っち敵対したら、人だろうが吸血鬼だろうが相手を選ぶつもりはない。

>325
今宵ですか・・・・・
ＡＭ01：30以降ならば一戦を交える事も出来るのですけど
それでよろしければ挑戦受けさせていただきますわ。

ちなみに私が遊びたい相手は美夕さんね
あの無粋な従者は厄介ですけど、退屈凌ぎにはちょうどいいかも
くくっ・・ふふっ・・うふふふふ。

＞３２７
（伯爵の姿は見えない。しかし、玉座の側に吊るされた人形が人の形を取り始めた。）
・
・
・
・
（そして、変化した姿は、闇の貴族、デミトリ！）

　あ、ちょっと皆に質問してもいいかな？
　マグダラ修道会はカトリックというよりはプロテスタント寄りなんだけど（男性エクソシストの呼ばれ方が「神父」ではなく「牧師」だったので、おそらくそうかと・・・）、もしかしてヴァチカンの十三課とかとも戦う可能性ってあるのかしら？
　あのアンデルセンとかって神父、プロテスタント教徒も目の仇にしてるみたいなんだけど・・・。

（一応、注意書きしておきます。結界敷設後は、決戦に備えてマグダラの支部施設まで戻ったということで。
　今夜１０時ごろ、重武装で闘争に参加予定です）

昨夜はPLが醜態をさらしてすまなかったアルヨ。
＞290
＞290
＞ちょっと悪ノリが過ぎるし、下手をすると荒らしを呼びかねん。
本当にすまないネ。以後気をつけるヨ。

＞299
＞今宵の闘争はどうだったかね？
申し分ないと思うヨ。この調子でいくアルヨ。

＞323
＞ただ、見てる方としてはアーカード・伯爵・ロングファング・アモン
＞以外の吸血鬼も積極的に闘争して欲しいかな。
そうだネ。じゃあ、金曜か土曜の夜に誰かワタシと戦うアルヨ。

あと、ワタシのカテゴリはCだヨ。

左手さんはある意味完全なカテゴリー『Ｄ』だと思う

あー、運営連絡だな。
ジル・ド・レエ氏が作ったリストを元に、
元ネタと紹介文へのリンクを付け加えたものを作ったんだが、
大量のリンク使用はこの板的にはＯＫなのかね？

転送量削減のためとはいえ、ピンポイントで使う分には問題無いと思うが…
意見を聞かせてくれ。

みなさん、北風で面白いスッドレを見つけました。
そのスレを盛り上げるため、この質問に答えてみるのはどうでしょう？
私も興味があります。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
趣味　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　： 　　　　　　　　　　　　　

今は忙しいので、私もあとで答えさせてもらいますよ。

>338
微妙だな…
かなり便利だし、最初に丁寧な断り書きがあれば大丈夫と思わないこともないが、20以上となるとな…。
貼り付け後に新規参入するキャラに不公平というのもある。
ハイパーリンク抜きの目次が無難とは思うが、他の意見も聞いて慎重に決めた方がよさそうだ。
ただ、次スレを立てるときは、紹介文は1-30あたりにまとめてコピペしとくべきだろうね。

>339
名前：コンドル男（ゲバコンドル）
性別：男
職業：代わり映えしないが殺しだよ。
趣味：ナンパ、美食
最近気になる事：仮面ライダーと千里竜生の動向
一番苦手なもの：オカルト
得意技：巡航速度２００ｋｍの飛行、そして捕食
決めゼリフ：お前も俺に喰われるんだ。
住人として：住人じゃない
仲間：改造人間がいないので肩身が狭い。
名無し：特撮系がいないので肩身が狭い。

>282　エロゲーのキャラがやたらと多いからか。
俺はパソゲーなどしないんでひと事だけだ。せめて主人公は美形にしろ。感情移入できねえ。
>323-324　俺などアーカードと一度やり合っただけだ。
元々戦いのために来たわけではないんだがな。
それならやろうか。アーカードと>325　>331ヴェドゴニアは俺の獲物だ
横取りはさせんぞ。

遅くなっちゃったけど、一応参加表明しておくわ。
もちろんカテゴリーBの吸血殲鬼ね。

ちょっと長いけど名前はアルクェイド・ブリュンスタッド。
真祖の姫君と呼ばれる、最後の真祖よ、一応ね。
ここにいる他の真祖と思われる吸血種のことはとりあえず忘れる！

能力は地脈から得る無限のエネルギーと驚異的な身体能力。
そして何と言っても空想具現化ね。
自然に干渉したり、物質を創り出したりすることができるわ。
わたしくらいになれば城や町を創り出すことも可能よ。

闘争に参加するかは今のところ未定だけど、よろしくね。

>118
わたしは血は吸わないよ。
吸ってしまったら、堕ちてしまうから。
話題が途切れたら甘えればいいじゃない。
そういうタイミングなのかもしれないしね。

>282
まあ、わたしは月姫っていう18禁ゲームのキャラだけど……。
あんまり語るのは得意じゃないからやめておくね。
痕やアトラク・ナクアにはまった人は例外なくはまるらしいよ。
わたしはどっちもやったことないから何とも言えないんだけど。

>338>340
誰かがそれを作って何処かのウェブスペースにアップするっていうのは駄目かな？
それなら、後から参加者が出てきても更新が簡単だし。
次からは、スレのトップにそれを貼り付けておけば事足りるでしょう？
さすがに、そこまでするのはアレだと思うから聞き流してくれて構わないけど。

>339
わたしは自スレでもう答えてるよ。
それがこれね。
最後の三つはこのスレ向きに改変したけど。

名前　： アルクェイド・ブリュンスタッド
年齢　： 800歳以上
性別　： 女
職業　： 真祖の姫君
趣味　： 志貴と遊ぶこと
恋人の有無　： 志貴！
好きな異性のタイプ　： 志貴！
好きな食べ物　： ファーストフードの他、志貴が作ってくれるモノなら何でも
趣味　： ん？　上と被ってるね
最近気になること　： 志貴の浮気者〜
一番苦手なもの　： ニンニク
得意な技　： 空想具現化
一番の決めゼリフ　： 決め台詞じゃないけど、「好きだから、吸わない」
将来の夢　： 志貴と結婚！
ここの住人として一言　： 頑張っていいスレにしたいね
ここの仲間たちに一言　： あくまでも吸血鬼スレであることは忘れないで
ここの名無しに一言　： 質問も待ってるよ

今宵も闇の眷属が集まってきたな。

＞ジル・ド・レエ
構わぬ。
観客がいなくては、舞台がなりたたぬ。
お前が感想を述べるだけでも、他者の励みになろう。
カテゴリー分け、大義であった。

＞伊藤惣太
来たか、ヴェドゴニア。
存分にその力を振るうが良い。

＞レオニード
ふっ、よく覚えているな。
あのゲームは１面からパターンにはめないと非常に苦しかったな。

＞リリス
夜に来た時は、我と戦うことになるか。
まあ、それも良かろう。

＞ガス・Ｊ・伊藤
よく、来たな、歓迎しよう。
そのチェーンソーの餌食になるのは誰であろうな。
しかし、お前の不死身はある意味、反則な気がするのは我だけか？
我も一度滅ぼされると復活にそれなりに時間を必要とするぞ。

＞３３１
これは、殺る気十分であるな。
良かろう、お前の戦い、楽しませてもらおう。

＞ロング・ファング
我は問題ないと思うが……
うーむ、他の者の意見待ちであるな。

＞コンドル男
時速２００ｋｍ？
はて、我の記憶では１３０ｋｍ前後であった気がするが、我の勘違いであろうか？
ああ、特撮系の同志ならば、この板や太陽板の特撮スレを当たってみてはどうであろう？

＞アルクェイド
来たな、真祖の姫よ。
ここには、お前の護衛者もおる。
お前達がどのような戦いを繰り広げるか、楽しみである。

＞感想
概ね、良好であるな。
分かった、この路線で続けることとしよう。

＞３３８
アルクェイド（３４４）の言ってた方法が
良いんじゃないかと思いますが…。

＞ブロフィール
名前　：ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
年齢　：不明（公式設定が曖昧なので、分からぬ。）
性別　：男性
職業　：悪魔城城主
趣味　：魔術研究
恋人の有無　：おらぬ。我が心は永遠にあやつのものだ。
好きな異性のタイプ　：今は亡き我が妻
好きな食べ物　：新鮮な処女の生き血、２００年ものの悪魔城特産ワイン
趣味　：既出である。
最近気になること　：アルカードはどうしているのだ？
一番苦手なもの　：ベルモンド一族
得意な技　：暗黒魔術
一番の決めゼリフ　：滅ぶべきは、お前等、人間である。
将来の夢　：邪悪な意思の体現として人間を滅ぼすこと
ここの住人として一言　：皆、よくやっている。感謝する。
ここの仲間たちに一言　：我、個人としてはもっと積極的に闘争に参加してもらいたい。
ここの名無しに一言　：名無しの期待を裏切らぬ様にしよう。

＞告知
ベックの様に、敗れ死することがあっても、我や姫の手により復活させよう。
安心して、死ぬが良い。
（要は死＝ゲームオーバーではないということだ。）

　今夜は、思ったより早く酸化できたわ。
　マグダラ修道会所属の修道騎士、シスター・ロゼットことロゼット＝クリストファ。今夜は前のようにはいかない。意地で頑張らせてもらうわ！

クロノ「意地になるのはいいけど、無茶だけはやめなよ」

　はいはい。それより、武器、ちゃんと用意してるわよね？

クロノ「聖火弾装填済み機関銃と、福音弾装填済み拳銃。結界装置その他もろもろ。準備はＯＫだ」

　よし！　気合入れて吸血鬼退治としゃれこむわよ！

＞３３９
　うーん、とりあえず答えておくね。
名前　：ロゼット＝クリストファ
年齢　：１６歳
性別　：女
職業　：マグダラ修道会エクソシスト（修道騎士）
趣味　：んー、忙しいしね。趣味ってほどのものは無いかな？
恋人の有無　：いないよ。
好きな異性のタイプ　：レミントン牧師・・・かな（照）。
好きな食べ物　：おいしければＯＫ！
最近気になること　：ヨシュアと罪人達の動向。
一番苦手なもの　：上司の説教。
得意な技　：銃器の扱い！　切り札は福音弾！
一番の決めゼリフ　：捕らえたっ。
将来の夢　：とりあえず、昔の生活を取り戻すことかな。
ここの住人として一言　：魅力的な展開をしましょう！
ここの仲間たちに一言　：お互いにマナーを守って、頑張りましょう。
ここの名無しに一言　：質問はできるだけ答えたいけど、闘争中は遅くなると思うので、お手柔らかにね。 　　　　　　　　　　　　

＞ドラキュラ
　はーい、伯爵。昨夜の借りを返しに来たわよ！

>346 マリオネット
せっかくデミトリになったんだから、
もっとデミトリみたいに喋ってくれ・・・

質問です．．．．私もこの闘争に参加してもよろしいでしょうか？
私のポテンシャルを．．．試してみたいのです。

＞３４８　＞３４９
少し、待て。
マリオネットは一応、我が使ってよいということになっているので、
今回は我が操り手である。

能力の説明を行った後に、闘争をはじめる。しばし、待て。

一覧の件はとりあえず置いておいて…

>321（「姫」）
ベックが「姫」の元で復活か…目覚めたときに一悶着ありそうだな（ｗ

>322（レオニード伯の問いに対し）
人が不老不死に憧れる理由、か。
俺の世界だとこれはあまりない。吸血鬼化＝死という事実が認識されてるから、かな。
あと、創作物としての吸血鬼と、リアルな(？)吸血鬼そのものに対する憧れは違う、
てぐらいかね、俺に言えるのは。

>326（リリス）
あんたの眼鏡にかなうとは光栄だね。
いずれ店の方にも寄らせてもらいたいところだ。

>329（ガス）
おっ、来たな、Mr.ジェイソン
あんたのその無表情さが好きでね。
ぜひともそのでたらめな不死身性を見せつけてくれ。

>334（ロゼットの宗教質問）
宗教関連の対立は根深いから、気をつけるこった。
吸血鬼の宗教観というのもおもしろい題材ではあるな。
おれか？　俺は神様にゃ見放されちまってるからな…

>343（アルクェイド）
お、また一人役者が揃ったって感じだな。
遠野志貴とのコンビネーションは期待してるよ。

>345（伯爵）
（頭を抱えて）伯爵、ガス・Ｊ・"加藤"だ…
まったく、ロゼット、アプトムに続いて3人目だぞ…

>325 遠野秋葉からの共闘のご指名
>331 バイロンからの対戦相手のご指名
うれしいね。ただ、俺はわりと出ずっぱりだからな、
もし相手がいなかったら呼んでくれ。
一旦落ちるが、そうだな、11時から2時ごろまではいるだろ。

＞３４９
（P/PL発言だったんですが…
　　そのうえ、デミトリになったのは出演させた当人（私）
　　じゃなかったので（苦笑）
　　名前欄じゃなくてこうゆう風に【（P/ 】をつけて発言した方が
　　良かったですね。
　　以後気をつけます）

>353
と、言うか。素の発言は感心できませんよ。
途中退場のときも、それなり理由を作っていただけたら幸いです。

・・・他のレスはまた今度。

>350　鶴来屋セリオ
むう、ちと疑問符。半オリジナル化してるキャラの参戦は他の人の意見も聞きたい。

ふむ、では自己紹介をしよう。
（注、前スレからのコピペである。我がデミトリを操作したかったものでな。
細かい突っ込みは無しだ。良いな？）
純粋な闇の眷属としての吸血鬼。
かなりの高位に位置し、魔界でも屈指の実力者。
能力は、基本的に吸血鬼の能力をつきつめたもの。
一時的に空間に溶け込むこともできる。
必殺技
・カオスフレア
火球をはなつ。ごくノーマルな飛び道具。
力をつかうことにより、大火球も放つことができる。
・デモンクレイドル
対空技。昇○拳。
・バットスピン
一瞬、空間に消え、上方からマントを刃にして突進。
・ミッドナイトブリス
相手を掴み、相手が例え男性でも魔力で女性に変え、体から大量の血を抜き取る。
一度、つかまれた回避不能。
・ミッドナイトプレジャー
悪魔としての本性をあらわし、相手に喰らいつく。
上記の技のグレードアップ版？（２ゲージ消費）
・デモンビリオン
体を無数の蝙蝠にかえ、一気におそいかかる。
これらの蝙蝠はひとつひとつが銃弾とは比較にならない威力をほこる。

伯爵の補足：通常は一時的に空間に溶け込んで移動したりもできる。
ダークフォースのダークサイドマスターは我はそもそも昔、使っていなかったので、
使わぬ。表現が難しいものでな。

＞３５０（伯爵としての返答）
我は構わぬ。
雰囲気を壊さぬように配慮してくれれば、問題無い。
自己紹介と戦闘能力についての説明、カテゴリー分けを頼む。

＞３５６
能力・自己紹介は終了したわね？
ＯＫ！　戦闘開始ね！　クロノ、聖火弾！

クロノ「はい！」
（クロノ、武器ケースからマシンガンを取り出し、ロゼットに手渡す）

いくわよ伯爵のマリオネット！　人間の底力、見せてあげるわ！
（クロノと共に走りだし、走りながらデミトリにむかって機関銃を発射！　十数発の聖火弾が炸裂する！）

>353と馬
PL発言は止めれ。TRPGじゃないんだからさ。
最後まで「なりきり」していておくれ。
以上、ROMの発言でした。

＞３５０
　うん、私も別に気にしないな。雰囲気さえ守ってくれれば文句無し。

＞３５７
ふっ、仮初めのこの身と言えど、私はかのデミトリ本人と力は変わらない。
（空間に溶け込んで、弾丸を回避。上方からマントを刃にして襲い掛かる。（バットスピン））

（＊細かいやりとりはメール欄を参照）

＞359
＞PL発言は止めれ。
すまないネ。以後はもうやらないヨ。

＞３６０
　なんのっ！　伊達に何年も訓練を受けてないわ！
（上からの刃に対し、身をふせ、地面を転がって逃げる。素早く立ちあがり、再度機関銃を連射！）

（＊すみません。パソコン初心者でして・・・メール欄参照というのは、どういうことを指すのでしょうか？　お手数かけますが、よろしければご教授下さい）

アプトムが異空間に引き擦り込まれたまま帰ってこないＹｏ！
誰か助けに逝ってあげて！！

＞３６２
大した反射神経だな。
（着地後、マントで弾をガード）
ふん、たいしたことはない。
こちらからも、いくぞ、Ｆｉｒｅ！
（カオスフレア発射）

（＊名前の欄を参照。Ｅ−ｍａｉｌ欄にメッセージを書くと書き込んだ後に、
名前の欄にカーソルを合わせるとメッセージが出る。）

＞３６４
　ったく！　こいつにも聖火弾ろくにきかないじゃない！
（横っ飛びに炎を避けて、クロノへと接近。機関銃を投げ捨て、クロノから福音弾装填の銃と、十字架型結界装置を受け取る）
　いくわよ、天使級捕縛結界！
（結界装置をデミトリの足下に投擲！　闇の眷属を拘束する光の結界が発生する）

（＊ありがとうございました。以後、メール欄を活用します）

>363ああそうだな。
（全くもっと上手く戦えばいいだろうによ・・・。奴の能力は万能すぎるかね）

＞３６５
むっ！？
（結界により、拘束される。）
ぬう、小癪な真似をっ！
（結界を破壊しようと試みる。）

ある程度元ネタが俺にもわかる者同士の戦いか、初めてかもな。

と言うわけでロゼット頑張れ。

おっ、ひょっとして、俺って人気者かい？
闘争に割り込む形になっちまうけど失礼するぜ。

>322
>人が吸血鬼に惹かれる理由・・・貴方はどう考える？>>ALL
不死性、血の持つ生命の神秘性、単純な強さ。
それと近年になって付随された感のある耽美さかな。
なってみれば分かるが、そんないいモンじゃねぇと思うぞ……。

>325
早速のご指名だが、既に初音さんが答えてくれてるな。
あんまり状況が泥沼化するのもアレだろうから今回はパスだ。
また機会があったら指名してくれ。

>331
そんじゃ、俺がアンタの相手をさせてもらおうか？
もう10時だが、待ってるぜ。
あぁ、あと元ネタは知らねぇから、その辺もよろしくな。

>334
多少辛辣な言葉を言われるくらいは覚悟しといた方がいいかもな。
まぁ、神父サン達だって立場くらいはわきまえてくれるって。

>338
一応、アルクェイドサンの意見に賛成しとく。
結論はアンタに任せるよ。

>339
俺も自スレで答えてるな。

名前　： 伊藤惣太
年齢　： 18
性別　： 男
職業　： 学生
趣味　： いろいろだ、エロゲーとか……
恋人の有無　： いるっていっとく
好きな異性のタイプ　： ペド
好きな食べ物　： あまり好き嫌いはないぜ
最近気になること　： 俺は人間に戻れるのか？
一番苦手なもの　： 太陽の光
得意な技　： 様々な武器を駆使した戦闘
一番の決めゼリフ　： 特にはねぇな
将来の夢　： 早く人間になりた〜い！
ここの住人として一言　： だいぶよくなってきたよな
ここの仲間たちに一言　： お手柔らかに頼む
ここの名無しに一言　： 頼むから、ニトロスレの時の俺とは一緒にするな

＞３６７
　甘い！　私だってプロよ！　ここで仕留める！
（銃を構え、高らかに宣言する）
　闇は闇に、塵は塵に！　そして人形は人形に還りなさい！
　福音弾（ゴスペル）！
（福音弾、発射！　高位悪魔すら粉砕する銀の弾丸がデミトリを襲う！）

＞３６８
　応援、サンキュー！　見ててね！

遅れて棲まんな。闘争にはいい夜だ。

名前　：バイロン（ブルーソルジャー）
年齢　：2500歳前後
性別　：男
職業　：兵士
趣味　：戦争
恋人の有無　：娘がいる、とだけ言っておこう。
好きな異性のタイプ　：秘密だ。秋月、リリス喋るな。
好きな食べ物　：秘密
趣味　：戦争
最近気になること　：次の戦場。娘の様子。
一番苦手なもの　：平穏が続くこと。
得意な技　：銃火器の取り扱い。
一番の決めゼリフ　：三つ数える。お前はひとつめで射て。おれは三つ数えてからだ。
将来の夢　：安らかな死を…いや、やめておこう。
ここの住人として一言　：さらなる戦争を。
ここの仲間たちに一言　：さらなる闘争を。
ここの名無しに一言　：微力ながら闘争を盛り上げていきたいと思っている。


＞352（ロングファング）
＞もし相手がいなかったら呼んでくれ。
どうやら伊藤惣太が相手をしてくれるようだ。次回はたのむ。

＞369（伊藤惣太）
では闘争場は沈みかけの豪華客船などどうだ。
了解なら、返事をくれ。始めの描写はおれがやろう。

＞３７０
むう！？
（右腕が吹き飛ばされる。同時に結界を破壊。）
少々、お痛がすぎるようだ、お嬢さん。
（高速で接近。）
すこし、血を頂こうか？
（ミッドナイトプリス炸裂、ロゼットから吸血。）
くく、実に美味だよ。
（ロゼットを投げ捨て、後方に跳躍。右腕再生中）
さて、この代価は払ってもらう。
ＧＥＴ　ＭＹ ＲＡＧＥ！
（巨大なカオスフレアがロゼットに襲い掛かる。）

>163アプトム・・・・・・伯爵の髪の毛はある意味でトラップだったからなぁ、知らずに融合捕食してしまったのが運の尽きって所か。
今ん所誰も手が空いてないのでアプトムの友達の深町君に助けに行ってもらうとしよう。(･∀･)

それでは自己紹介を開始いたします。

来栖川に開発されたメイドロボットの試作機。
家庭用および事務用の筈だったのだが、来栖川の技術者達の実験台となってしまい、色々と趣味的な武装が付いている。
実験台とは聞こえが悪いが半分はセリオ自身もまんざらではないらしい。
本来は感情が皆無だったのだが、佐祐理との出会いがきっかけで感情が芽生え
鶴来屋の面々の手助けもあり、今ではもはやロボットという範中を越えている。
ちなみに二重人格でもう一人の人格は殆ど綾香である。

今回の参戦目的は「自分のポテンシャルの限界を知りたいので．．」とのこと。
戦いは申しこみが有るならば、どちらの陣営でもお受けいたします。

装備一覧
（標準時）
レーザー砲×二門
アイカメラの奥に内蔵されているセリオの戦闘中もっとも多用するであろう光線兵器。
連射、連続照射、拡散照射などの能力があり、出力は１００段階で調節可能。
ちなみに１００％全開の発射は、ジェネレータ出力を著しく使用するために発射後、１０秒ほと活動不能になる。

ピンポイントバリア発生装置×両腕に二個
両腕に小規模なバリアを展開する。
戦車砲くらいの砲撃なら簡単に弾ける。
ちなみにコレを両手に纏ってのＧロボの戴宋のような攻撃も可能。

ヒートロッド＊右手に一門
隠し武器。
右手に仕込まれている電気ムチ、先にフックが付いており相手をつかめるようになっている。

（高機動バックパック装備）
サテライトキャノン×一門
コロニーすら破壊可能な強力なビーム砲。
しかし、来栖川の衛星からのエネルギー照射が不可欠なのと
照射時のスキがあまりに過大なため使用することはほとんど無い。

ビームサーベル×二本
説明は不用かと．．．．．（ｗ

以上です、今後も装備は増える可能性は有りますが現時点ではコレくらいです。

補足：ちなみに一時的な飛行も可能。

＞３７２
どんな姿に変えたのか、非常に気になる。

悪魔城･探索旅行(ドラキュラメドレ−)
ttp://medio.ktokai-u.ac.jp/~kupipi/mp3/travel-demon.mp3
バトルのBGMにでもするよろし

２スレ目に入ってから回転が更に速くなったのう。
レスを返すのも一苦労じゃ。
少し長くなるが勘弁じゃ。

>305
ふむ、やはり青髭じゃったか。
錬金術に傾倒したのは知っておったが錬金術師になってるとは思わなんだ。

……不死か……無理じゃと思うぞ。少なくとも肉体に拘ってる内はな。
アダムですら９００歳ちょっとで死んだからのう。
因みに貴族も不死ではない。ちょっと死ににくいだけじゃ。
現にワシらの時代では種の限界に達し姿を消しつつあるしのう。

>319
ここには案外ガチンコできる奴が少ないからのう。
お主には期待しておるぞ。

>324
そんなに少なかったかの？
印象に残っておるからもっと戦っていたと思ったが……

>327
まあ、やれるだけのことをやって戦うのは悪いことではないの。
じゃが範囲攻撃は勘弁して欲しい物じゃな。

>329
民間人……そんなもんがここに居たかのう？
野次馬は巻き込まれても文句は言えんと思うのじゃが。
まあ、仕事じゃし頑張るんじゃな。

>331
急所に喰らわないと死なないのは十分特殊能力じゃと思うぞ。

>334
あるかもしれんな。
カトリックとプロテスタントは仲が悪いからのう。
もっとも貴族の相手で人間同士戦ってる暇はないかもしれんがの。

>337
ワシもそう思う（ｗ
じゃが心情的にはハンター側じゃからな……微妙な所じゃな。

>339
これは長くなるので後回しじゃな

>343
姫君のお出ましか。
殺人貴と組まれると相当の驚異じゃな。
まあ、気が向いたときにでも戦えば良かろうて。

>350
別に良いのではないか？
ワシらの時代にも貴族と戦うサイボーグやロボットは幾らでもおる。

>353
なりきりなのじゃから全部なりきって発言するのが良かろう。

>363
助けても良いのじゃが……助けた途端に取り込まれそうじゃな。

＞３７２
（血を吸われ、全身を脱力感が襲う。倒れるロゼット）
　く・・・くそ・・・体が！
（迫り来る炎！　それからロゼットを守るように、クロノが飛び出す！）

クロノ「おまえに彼女はやらせない！」
（リミッター状態のまま、無理を押して魔力障壁展開！　防ぎきれず、クロノの右腕が肩から焼け爛れる！）
クロノ「うわあああ！」

　クロノ！
　こっの・・・！　よくもお！
（倒れこんだまま、デミトリへと福音弾発射！　そのあと、歯をくいしばって立ち上がる）

＞377（左手）
＞急所に喰らわないと死なないのは十分特殊能力じゃと思うぞ。
出来ることは、本質的に人間にできることだけ、と言う意味だ。

＞369（伊藤惣太）
少々死ににくい『ファントム』だと思ってもらえば間違いない。
返事はまだだな。

＞３７８
むう、又か、これか！？
（今度はマントでガードするが、大きく吹き飛ばされる。）

ふん、しかし、最早、その体でなにが出来るのかね？
２人、仲良く、伯爵の贄となるがいい！
（高速で接近し、打撃のラッシュ）

>376
最高、すげぇ合うわ。
ありがとう。

＞３８０
（右腕が焼け爛れてもなお、ロゼットを守るクロノ。デミトリの猛攻にさらされ、傷ついていく）
クロノおお！
・・・くそ、くそっ！
（懐中時計を見やる）
・・・ちくしょう！　待ってってクロノ！
（懐中時計作動！　クロノの封印解除！　クロノの姿が黒衣の美青年・・・百人殺しの悪魔へと変身する！）

クロノ「おおおおお！」
（魔力全開！　デミトリの両手を掴み、力任せに地面に叩きつける！）

＞３８２
ぬう、まさか、パワーで私を圧倒するのか！？
（後方に跳躍）
おのれ、焼き殺してくれる！
ＧＥＴ　ＭＹ　ＲＡＧＥ！！
（巨大なカオスフレアをクロノに向かって放つ、しかし……）

>381
お礼は漏れじゃなくて、コレを作った
ttp://www.ssh.ne.jp/
の管理者さんに言ってあげてちょ
他にも激しいバトルな良アレンジ曲多数有りでっせ

>329
はいはい、了解だよガス。んじゃあ、何かあったら行くとしますかねー。

>203
（ﾋﾟｭｳ）こりゃまた色っぽいおねーさんｖ…バケモノの匂いがプンプンしなけりゃ
尻尾振って飛びつくとこだけどねー。
で、ボクって月のモノはないのよ。オトコノコだもん。ってまあ軽いジョークはお
いといて、あんまし関係ないんだよね、これが。特異体質？

＞３８３
　貴様は僕を怒らせた！　ロゼットを苦しめた罰・・・味わえええっ！！
（全身に魔力をほとばしらせ、デミトリに向かって光速で突撃！　炎を正面から蹴散らし、顔面を鷲づかみにして頭部を地面に叩きつける。うめくデミトリに向かって、容赦無い連続打撃！）
　人形風情がっ！　砕けろおおおお！
（空を舞い、最高出力で、倒れたままのデミトリへ破壊光線！）

すまねぇ、ちっと席を外してた。

>ブルーソルジャー
まだいるかい？　俺はいつでもOKだぜ。

＞３８６
ぬううううううう！？
だが、私の力はこれだけではないぞ！
地獄を味わえ！！
（体が無数のこうもりに変化。
光線をすり抜け、無数の弾丸の如きこうもりがクロノを切り裂く。）
ふん……
（人間形態に戻る。）
くう、再生が追いつかん。
娘、貴様の血をもらうとしよう！
（デモンビリオンで倒れているクロノを尻目にロゼットに飛び掛る。）

それでは私も挑戦を受けたいのですが．．．どなたかお相手してくださる方はいらっしゃいませんか？

（傾いた船。）
（浸水の始まった船内。）
（朧がかった銀の月。）
（紅い瞳の無数の鴉。）
（バイロンはゆっくりと船内に降りて行く。）
（ひときわ大きな扉を開く。）
（闇の支配する礼拝室。）
（十字架には、腸を引きずり出された少女が打ち付けられている。）

悪趣味だな。さすがは悪魔城の死霊どもの作り出した舞台だ。
（ライフルを机に立て掛ける。）

…『なぜ男たちは戦いに行くのか。なぜ途中で逃げ出さないのか。
なぜ、時折、嬉々とした表情を見せるのか。男たちは本当は戦争が好きなのではないか』か。
愚問だな。
（とある女の言葉を思い出して。）

…匂いでわかる。もう来ているんだろう、吸血殲鬼。さあ、始めよう。
（ライフルを手にとり、無造作に引き金を引く。）

セリオ君、俺ではご不満かな？　クククク

>391
．．．．．．コンドル男さんこんばんは．．．．．．いえ．．．とんでもございません．．．
．．．．．．それは宣戦布告と見なしてよろしいのですか？

>390
へぇ……？　さすがだな。
（言いながら、バク転で回避）
戦場に長くいると、それくらいは分かるモンなのか？
（レイジングブルで射撃）
俺は……そんなモン分かりたくもねぇけどなぁ！！
（更に旋風の暴帝を投擲）

>392　これは何だか分かるか？　手袋だ。
当然俺の手にはサイズが合わない。ではこれをどう使うと思うね？

＞３８８
　くっ・・・！　！？
（ロゼットに接近するデミトリに気付く）
　ロゼットおおお！
（ロゼットを救うべく、最速接近！）

ロゼット「・・・やっぱり、人形は人形ね！」
（動けないまま、それでも笑うロゼット。手には結界装置）
ロゼット「備えあれば憂い無しってね！　くらえ、権天使級十字結界！！」
（＞３２７参照。高位悪魔すら苦しめる高位結界発動。ロゼットとデミトリの間に光の壁が発生し、デミトリが苦しんで弾き飛ばされる！）
ロゼット「クロノ！　最後よ！）

おおおおおおおっ！
（デミトリの背後から、クロノの全開のパンチ！　デミトリの心臓を拳が貫く！　デミトリの胸から貫き生えたクロノの手には、心臓が）
・・・おまえの負けだ、吸血鬼！
（心臓を握りつぶすクロノ！　同時に破壊光線で内側から破壊！）

>394
いえ．．．．．私には理解できませんが．．．．

>396　無学な俺には騎士道という物は理解できん。だがね、
中世の勇者たちはこれを用いて宣戦布告とした。
こうやってね！　どうだ、目隠し！　小技だがそれだけで十分よ。
後ろをもらったぁ！

＞393
（射撃をかわし、旋風の暴帝を銃床ではじき落としす。）
それぐらいできなくては、務まらん仕事でな。まあ、おれに仕事は必要ないのだが。
なかなかやるな。
（障害物を利用し接近。）
（ライフルを棍の様に構え、心臓をねらって突く。これはフェイント）
（ライフルがひるがえり、足払いへと変化。）

んっ・・・・やっとね・・・。あんなに力を使ったの、いつぐらいかしら。

>339
うん、いいよ・・・。くす。

名前　： 美夕
年齢　： ないしょ・・・（昭和中期／ＴＶ版は大正時代）
性別　： 女
職業　： 「監視者」
趣味　： かわいい子と遊ぶこと、かな？
恋人の有無　： 恋人よりも、ずっと深いきずなよ。ねぇラヴァ？
好きな異性（同性）のタイプ　：きれいな顔の・・・心がさびしい子。
好きな食べ物　： 血よ。
最近気になること　： 他国の神魔の動向・・・かな？
一番苦手なもの　： 冷羽の小言
得意な技　： 「炎」、はぐらかしてごまかすこと
一番の決めゼリフ　： 「はぐれ神魔よ、闇へ・・・・！」
将来の夢　： ・・・・そんなもの、ないわ・・・。
ここの住人として一言　： やれやれね・・・。
ここの仲間たちに一言　： おたがい、邪魔はしないでね。ふふ・・・。
ここの名無しに一言　： 楽しんでる？傍観は気楽でしょ？くすくす。　　　　　　　　　　　　

ぐおおおおおおお！
（元の人形の姿に戻っていく。）
………………
（大広間に残るは、横たわる破損したマリオネットのみ、そこに謎の声が響く）

ふん、仮初めとはいえ、魔界の貴族たるデミトリを仕留めるか。
我はお前達を過小評価しておったようだな。
だが、今宵はここまでだ、我は傷ついた者をいたぶる趣味はない。
（同時に大広間の空間が怪しく歪む。地鳴り。）
もう数分で、ここは崩れ去る。
脱出するなら、今のうちであるぞ、ふふ。
（大広間が崩壊をはじめる。）

>397
．．．．．．（戦闘レベル全開、オールリミッター解除、装備制限解除）．．．
．．．無駄です。（高く跳躍してさらに後ろを取る。）
．．．．．．．ギュパッ！（レーザ７０％照射）（手袋、焼失）

>398
！？　ちぃっ！　さすがに戦闘に関してはそっちが一枚上手か？
（そのまま足を取られて転倒）
だけどなぁ、俺だってやられっぱなしじゃねぇぞ？
（倒れたまま、足を狙ってサド侯爵の愉悦で斬りつける）
（と同時に転がって距離を取ろうと試みる）

ダッチワイフにしては随分多機能だな
>401　まあいい。どうだね俺らも>>390をお借りするというのは？
色々と遊び道具も多そうだぜ。

上手いが、まだあまい。
（サド侯爵の愉悦を鉄板入りのコンバットブーツで受け止める。）
（ライフルを上段に構え、銃床で思い切り殴りつける。）

>403
．．．．来栖川の技術を甘く見ないでください．．．（妖笑）
．．．．面白いですね．．．移動しましょう．．．．

　今夜はここまでね・・・（ハア・・・ハア・・・）。
　まさか、使い魔でさえ、ここまで強いなんて・・・。

クロノ「ロゼット、限界だ。早く脱出しないと・・・」

　うん、ありがとう、クロノ。
　装備も尽きたし、吸血鬼を倒せただけでも上等よね。
　脱出しましょう！
（クロノ、ロゼットを抱え上げると、壁を破壊！　翼を羽ばたかせ、月が輝く夜空へと飛び立つ）
（脱出する二人）
（＊今夜はここまでの参加です。お付き合いくださいました皆様、ありがとうございました。またここで会いましょう）

>405　お先にどうぞ・・・。レディファーストだ。
後ろから撃たれては堪らんしな。

>404
ガッ！？　……チッ、ちっとばかし装備を侮ったな。
（頭部に喰らって、こめかみから流血）
あんまし、取っ組み合いとかには自信がねぇんだけど……なっ！！
（足を取って、タックルで転倒させようと試みる）

ふふ．．．それもそうですね．．．．．．（高く跳躍し現場に）
．．．．．．さぁ．．．．．し切り直しましょう．．．

＞408
！？やるな。
（逆らわずにそのまま転倒。ライフルを投げ捨て受身を取る。）

室内だと俺の自慢の翼は使えないからねぇ！>409

>410
よっし、後はマウントさえ取れれば……！
（太もも辺りにサド侯爵の愉悦を突き立てながら、マウントを取りに行く）

．．．．．間合いが甘いです。（ヒートロッドを展開、帯電したムチがコンドル男をなぎ払う）

＞412
なかなかやるが、まだまだ若いな。
（思い切り体を捻ると、マウントをとりにきたヴェドゴニアの左腕を飛び関節ぎみに極める。）

凄い。闘争の空気が、もうこんなに。

>302　左手
そうね。次からはいろいろ用意しておく事にするわ。
でも前回の戦いは、わざわざ「学園祭の準備」なんて設定してくれたのだから、
見回せば、もっと色々と使えるものがあったかもしれないわね。

>322　レオニード
人は、死を恐れる。恐れるから不死を求める。
吸血鬼と言うのは、解り易い不死の形。だからじゃないかしら？

>328　リリス
ええ。必ず二人で寄らせてもらうわ。

>339

名前　：エレン。それが今の私の本当の名前
年齢　：18歳くらいだと思うわ
性別　：女
職業　：いまは、学生かしら。元は殺し屋よ
趣味　：特に無いわ
恋人の有無　：有り……になるのかしら
好きな異性のタイプ　：自分をしっかり持っている人
好きな食べ物　：手軽に食べられ、栄養価の高いもの
最近気になること　：生きていくということ
一番苦手なもの　：他人に甘えること
得意な技　：銃器をはじめとした暗殺技術全般
一番の決めゼリフ　：この世界が、無限の地獄じゃないとしたら、
　　　　　　　　　　それは、あなたが生きてるからよ
将来の夢　：自分の過去を見つけること
ここの住人として一言　：住人としては初心者だけど、精一杯やるわ
ここの仲間たちに一言　：私をここから連れ出してくれるのは、誰？
ここの名無しに一言　：これからもよろしく。

>413
寡黙な女王さまときたか。あいにく俺はムチは打たれるより
打つ方が好きでね。
さぁて、どこから出てくるかな？　モグラ叩きは得意かい？

>414
がぁぁぁぁっ！！　ちっ、ちくしょうっ！　しょうがねぇっ！！
（無理矢理体を捻り、関節を破壊されながら距離を取る）
……グッ、左腕はもう使えねぇな。
（右腕一本で、聖者の絶叫を構える）

はじまってるな。いや、ちょうど一戦終わったところか。
マッチアップもうまくいってるようだし、
例によって観戦させてもらうとするか。

>390 の戦場はなかなか雰囲気があっていいな。

>ヴェドゴニア VS バイロン
常人が吸血鬼の力を身につけた存在と、人としての技量を限界まで高めた兵士か。
吸血鬼ってのは天性の勘を持ってるが、技を磨いた達人は時にそれを上回ることがある。
なかなかに見物だぜ、この戦い。

>serio VS ゲバコンドル
さすがにレーザーの相手は…と思ってたらゲバコンドルが相手をかって出たか。
この調子だと、下手をするとあの船、沈むかもな。

>406
今夜もなかなか盛り上がったな。
次回はまた少し、趣向を変えてみたいところだ。

>416
．．．．．．．．（Ｘ線透視機能作動．．．．．左前方に目標確認。）
．．．．．そこっ！．．．．．．シュビッ！！（レーザー砲７０％照射、相手を追尾するようになぎ払う）

(物陰に隠れつつ)

＞ALL
じょ…冗談じゃねー…

＞417
（太もも辺り突き立ったにサド侯爵の愉悦を抜き捨てる。）

しばらく左足は使えんか。傷を負ったのは久しぶりだ。
（腕を一振りすると袖口からナイフが飛び出す。）

信じられんな。その若さでここまでやるとは。
（手投弾のピンを抜き投げつける。実はダミー。）
（部屋から飛び出し通路にでる。）

>420
ＹＯ！ガタガタ震える準備はＯＫカナ？

>419　ウギャェ〜♪　残念、それは俺の左腕でした。
本物の俺は・・・、真上だよ！　片腕の代金はお前の命だ。

>423
っ．．．．デコイですか．．．．ピンポイントバリア展開！（両腕にピンポイントバリアを展開、爆撃をしのぐ）
．．スキあり．．．そこです．．．．．噴射拳！！（飛び上がって腹に全力のピンポイントバリアパンチ、吹き飛ぶコンドル男）

うわっ！？（カンカンカン……）



……フェイクかよ！　チッ、すぐにでも追わねぇとな。
（サド侯爵の愉悦と、旋風の暴帝を回収して追尾開始）

じゃ・・・傍観しながら質問に答えておくね。

>282
・・・生身の女の子の方があったかくてやわらかくて・・・すてきだよ？

>299
今はいい感じに動いてきてる・・・。あとは各自の自覚かな。
「見せる」「魅せる」ことを忘れないようにって。

>332
・・・・・・・っ！来たね毒蜘蛛・・・・。
退屈しのぎだなんて甘く見たようなこと言ってると・・・大やけどするよ？

>350
そうね・・・いいんじゃない？別に。

>424　クゥ…。　早目にこの「くす玉」を使っておくべきだったか。
なら使わせてもらう。この距離では避けられんよ。

＞425
（くるぶしまで浸水した狭い通路。）
（出てきたところをデザートイーグルで銃撃。ヴェドゴニアの至近距離に火花が弾ける。）

距離をとる必要があるな。
（曲がり角から銃撃しつつ、手投弾とワイヤーを使った初歩的な罠を素早く仕掛ける。）

>427
！？．．．緊急防御っ！（ピンポイントバリアで顔と胴体は守れたものの足にダメージ）
っ．．．両脚に中損害．．だがまだっ！．．．．．（レーザー７０％広域照射、扇状にその場を焼き尽くす）

>429　不用意だねぇ・・・。この金属片は「チャフ」といってレーダーを
無効化する特殊煙幕さ。君のソナーもカメラも役に立たない。
「眼」で観て探るしかないわけだ。まあその方が「人間らしい」だろうよ！

>428
チッ、チョコマカチョコマカと……！
何時までも逃げられると思ってんじゃねぇぞ！
（SPAS12改「挽肉屋」で物陰から応戦、バイロンの付近の壁が弾け飛ぶ）

どうも。昨日の戦いでドノヴァンが大怪我をしてしまったので
代わりにレスを返すためにやってきました、ダイレクです。

とりあえず主人の自己紹介から返していきましょうかね。
名前　：ドノヴァン・バイン
年齢　：不明
性別　：男
職業　：ダークハンター
趣味　：カレー作り
恋人の有無　：なし
好きな異性のタイプ　：それどころではない
好きな食べ物　：赤唐辛子のたっぷり入ったチキンカレー
趣味　：アニタと遊んでやること
最近気になること　：自分の寿命
一番苦手なもの　：淫魔との戦い
得意な技　：キルシュレッドでの連携
一番の決めゼリフ　：元素にかえれ！
将来の夢　：闇のものを全滅させる
ここの住人として一言　：おまえたちがこだわっているのは、勝利か、それとも生存か？
ここの仲間たちに一言　：…だまされぬぞ！
ここの名無しに一言　：この体に流れるおぞましい血を、誰が清めてくれるのだ？

…だ、そうです。

>430
あの〜、チャフなんかまいてもソナーは殺せませんよ（藁

＞431
準備はととのった。…こんなところで死ぬなよ。
（いくつものワイヤートラップをあとにして、ヴェドゴニアと逆方向に駆け出す。）

．．．．．．．．レーダーが使用不能ですか．．．．しかしまだ私の装備はこんな物ではありません．．．．
（ＩＲセンサ作動．．．．熱源探査開始．．．．２０Ｍ先に熱源を確認、温度、大きさから推測するにコンドル男と思われます）
そこですっ！ジュバッ！．．ビィィィィィ．．（レーザ８０％照射、レーザーカッターの用に、コンドル男を貫く）

>433 『余計な事言うな！　電波吸収だけだって言わなければ分かりゃしねぇだろ！』

>434
……なるほど、さすがは戦場を生き残ってきただけのことはあるな。
だけどなぁ、こんな甘っちょろいトラップなんざ俺の趣味じゃねぇんだよ！！
（旋風の暴帝でワイヤーを全て切断するかのように投擲、同時に距離を取り、伏せる）
（トラップが作動し、手榴弾が全て爆発）
・
・
・
さぁ、続けるぞ！　バイロン！
（旋風の暴帝を回収、もっとも、爆発の影響で刃がかなり痛んでいる）
（さらに追いかける）

『言ってるそばからこれだ。そろそろマズイか』
フン・・・。これでどうだ！

＞437
やる！？流石は殲鬼か。
ならばこうしよう。
（曲がり角をまがって直ぐの部屋に超高感度マイクロフォン／スピーカーを投げ込む。）
（バイロンはさきを急ぐ。）
（しばらくして通りかかったヴェドゴニアの耳に、マイクロフォンを投げ込んだ部屋から
バイロンの声が聞こえる。）

>438
．．．．．．．．．（仕方有りません．．．．．アレを呼びましょう．．．．）
．．．．．キィィィィィィィン！ドパァァン！（超音速で海中に突入する高機動拡張バックパック）
．．．．．．装着！．．．．（バックパックがセリオの背中に装着される）
．．．．．．．ドッパァァァァァ！（海中から飛行しながら登場、ビームサーベルを抜刀）
．．．．．．これで、あなたと互角ですよ．．．．．（微笑）

>432
ほー、こいつはどこのデザインだ？　中東か？
（歩みより、無造作に柄を掴み取る。中国の刀法風に軽く振りまわし、）
お宅はもう少しひねた性格だと思ってたがな。どうだ、主人を変える気は無いか？
正直、手持ちの武器だけじゃ最近心細くてな（ｗ

む・・・知らぬ間に・・・・進んだな・・・・
・・・・・・初音が闘うか楽しみな話だな・・・・
もしもおまえが誰かに殺されるようなら私が割って入るぞ・・・
おまえを殺すのは私だ。

プロフィールなど来ているのか公式設定が少ないので
半分くらいはネタになるが・・・
名前　：銀（しろがね）
年齢　：800〜1000以上だろう・・・
性別　：男 （雄）
職業　：無い・・・強いて言うなら姿は旅の修験者、坊さんだろう・・・者
趣味　：初音との殺し合い・・・女を喰らうこと
恋人の有無　：恋人か・・・遥か昔人間の女を妻として退屈を凌いでいた。
好きな異性のタイプ　：精気の強い女、喰い応えのある女
好きな食べ物　：人間
趣味　：二度も聞くなつまらん
最近気になること　：初音の戦闘能力。　最近美味そうな女が居ないな・・・
一番苦手なもの　：とりあえず初音の戦闘能力と言っておこう真実は定かではないがな。
得意な技　：妖術を主として、神術も使える
一番の決めゼリフ　：そのような物など無いな
将来の夢　：考えたことも無いな・・・
ここの住人として一言　：面白い殺し合いを見せてもらう！
ここの仲間たちに一言　：仲間？そのような者など居るのか？強いて言うなら
　　　　　　　　　　　　　　　　初音を殺すのは私だ。 ゆえに殺されるなよ初音。
ここの名無しに一言　：物好きもいるものだな・・・せいぜい楽しむが良い。

少し疲れたぞ・・・・

>440　・・・・来な。海の中から見上げたままも疲れるんでね。

じゃあその他のレスのうち、返せるものを。

>310
ああ、確かに。
途中で攻撃を返すのに精一杯になってしまったようで、
他人の目を忘れてしまったみたいです。
今見るとちょっと専門用語ばかりだったり、
その割には再現率低かったり、
状況描写が少なかったりと、いまいちですね。
主人もまだまだ修行が足りないといったところでしょうか。

>338
便利そうですね。
主人の狩りには都合が良さそうです。
リンクつきなら、相手の能力が短時間で参照できますし。
ついでに、定期的にそういうのを更新するというのは…
さすがにまずいんでしょうねぇ。

>344
太陽板にここの影スレでも作りますか？
そこに参加者の紹介をまとめるとか。

>347
おお！
それならコンティニューしほうだいです！
さすが伯爵様、お金持ちは財力ゲージの長さがハンパじゃありませんねぇ。

>350
プロフィールだけ見ると、正直ゲスト的かなぁ、という気もしますが、
まぁ古参の方々の意見次第ですねぇ。

>375
個人的には看護婦さん希望です。

>439
（部屋からの声を耳にして）
へぇ？　もう観念したのか？
（部屋の入り口の横に張り付き、レイジングブルを抜く）
……くたばりなぁ！！
（入り口から部屋の中へ乱射、しかし、床のマイクロフォンを見つける）
なっ……！？　はめられた！
すると、奴の狙いは……？（辺りを見回す）

それでは．．．参ります．．．．．
破っ！．．．（ブースターで突撃、サーベルで斬りかかる．．．と見せかけてヒートロッドを海中に投入）
．．．．．．．．．３０万Ｖの電圧．．．もろに受けてください！（電源投入、コンドル男が光を上げる）

人気アイドルの血で一番おいしそうなのは？

＞445
時間をかせげたか。
（ふくらはぎの半ばまで浸水したホールにでる。）
（小型のバッテリーを取り出し、出てきたドアの傍に仕掛ける。）
さて、吸血鬼退治の正等からは外れているが、これはどうだ。
（テーブルの上に飛び乗り、リモコンをもってヴェドゴニアを待ち構える。）

久々に来てみればこの様な事になっていようとは…
しばし見せて貰うぞ…吸血戦鬼よ。

『水にビーム攻撃をさせてやろうと思ったのによ・・・。
そう楽でもねえか』

>441
なんか人間世界ではチベットとかいう所で眠らされてたみたいです。
ていうか生き物なんで、デザインっつーかプロポーションっつーか。
とりあえず今の主人はいろんな意味でそこそこいい感じなんで、
鞍替えする気はありません。

あー、やめてやめて、目ーがーまーわーるー
…やめろっつってんだろｺﾞﾙｧ!!　噛むぞｺﾞﾙｧ(｀Д´)!!

>448
この状況を見て仕掛けてこないってことは……タダの時間稼ぎかよっ！
（更に奥へと追いかけていく）
（ホールを発見、入り口付近で一度立ち止まる）
ここで、決着を付けようってのか？
……リモコン？　何をするつもりだっ！？
（辺りを見回す）

>450
．．．．降伏しますか？．．それとも．．死を選びますか？（上空に浮かびながら）

＞452
（リモコンのスイッチをいれる。電流がヴェドゴニアを襲う。）

すぐにおれに襲い掛かるべきだったな。

対決もそろそろ佳境のようね。

>432　ダイレク（ドノヴァン）
>趣味　：カレー作り
……シエルは、居ないわよね？

>441　ロングファング
>手持ちの武器だけじゃ最近心細くてな
私達のように、武器に頼るものとしては切実な問題になるわね。
だからといって、いきなり私がレーザー銃を持つなんて嫌だし。
その辺は、ある意味「乱入待ち」になるのかしらね。

ぐぅわあぁぁぁぁあぁぁっ！？
（全身から火花を上げて水の中に倒れ伏し、旋風の暴帝やサド侯爵の愉悦が
手元から投げ出される）
……さすがは、戦争屋さんだな。
これは予想できなかったぜ……。
（まだ、動けそうにないまま倒れ伏している）

>453　このままノコノコ戻れば処刑されるだけよ。
俺達を殺したいなら首をもぎ取るか内蔵をえぐり出せ。
その細腕で出来るものならな。

>451
（にやにや笑いつつ）
やっぱり猫被ってやがったか。
あの面構えを見てるとそんな大人しいキャラじゃないと思ってたよ。
ま、お前さんが今の主人がいいっていうならしょうがないわな。
俺だって、いつこっちを噛むかわからん剣で戦う気にはならん。

（ぽいと放り出す）

面白そうな見せ物ではないか

さて、今しがた破壊したものを修復させるというのは、少々滑稽であるな。
（悪魔城の大広間がみるみるうちに修復されていく、ロゼットの結界も伯爵の魔力により消滅。）
コレの修復もせねばならぬな。
（マリオネットの破損を魔術で再生。）

さて、質問に答えよう。

＞３３４
英国王立国教騎士団とは違い、イスカリオテ機関は理性なき狂信者どもの集まりであるからな。
普通に考えると共闘を難しかろう。
だが、このスレでは我等、闇の者の力は強大である。
奴等とて、キリスト教徒同士で敵前で自滅は好むまい。
説得次第で、共闘も可能であろう。

＞マリオネット
メール欄で私信は行うが良い。
なお、我はここにいる者以外をお前に模写させて使うつもりである。

＞ヴェドゴニア VS バイロン
技能ではバイロンに１日の長があろう。
ヴェドゴニアが超技能力でどこまでカバーできるかな？

＞serio VS ゲバコンドル
我の知る機械人形とは、殆ど別物であるな。
強化改造されたゲバコンドルとどう渡り合うか、見ものである。

＞監視者
ほう、もう傷は癒えたのか？
ふん、ダイ・アモンより回復が早いとはな。

＞魔剣ダイレク
主に伝えておけ。
我を倒す気なら、１人で挑むことは自殺行為だとな。

＞４４７
ふむ、アイドルの血か……
少なくとも、我はお買い得バリューセットのモーニング娘の血を吸わぬことだけは、
確かである。

＞銀
来たか。
お前は今宵、見物にまわるのだな？
遠野の小娘の能力はあなどれぬぞ。
お前達は我や『姫』のように再生能力に優れているわけではあるまい。
略奪されれば、致命傷になりかねぬぞ。

＞エレン
ふむ、武器か……。
適当な概念武装なら問題ないと思うが……
我も本編では使用しなかった剣技を使っているしな。
（息子が使っている剣技を我が使えぬ道理はあるまい。）

＞ギーラッハ
来たか。忠義の騎士よ。
出来れば、自己紹介と戦闘能力の紹介、カテゴリー分けをしてほしいのだが。

>451　(とりあえずひっつかむ)
おっとっとっとと…こんな所まで飛んでたのかアラストル…って、
何か違うようだな…親父の剣とも違うようだが?

＞456
（ナイフを構えて前に出る。）
１０秒だけ時間をやろう。
（太ももの調子を確かめる。）
さあ、立て。最後は極限まで鍛えられた肉体と、勝ちへの執念を持ったおれ達『人間』
によって決着がつく。それがおれ達の好きな戦争だろう。

>457
．．．．．．分かりました．．．．．介錯いたしましょう．．（ビームサーベル抜刀）
．．．．．覚悟はいいですか？．．．．行きます．．．（ブーストで突貫、サーベルが首を狩る）
．．．．．．．．ありがとうございました．．．．．．（一礼）

>462
あいにく、俺はアンタらみたいな戦争狂とは違うんでね……。
（投げ出された愉悦と暴帝の方を見ている）
だけど、最後まで投げ出したりはしねぇぞ！！
（念動力で、暴帝と愉悦を背後からバイロンに襲いかからせる）

パラパ〜　パラパパパラパ〜　パラパ〜（トランペットの音が鳴り響く）

お久しう、ワラキア候。何やら作法が整った様で何よりだ。

名前　：　ギーラッハ
年齢　：　600+α
性別　：　漢
職業　：　騎士
趣味　：　無し
恋人の有無　：　無し
好きな異性のタイプ　：　答える必要は無い
好きな食べ物　：　血
趣味　：　無いと申しておる！！
最近気になること　：　リァノーン様が見つからないこと
一番苦手なもの　：　リァノーン様が傷つくこと
得意な技　：　十字剣閃
一番の決めゼリフ　：　「……騎士とはな、奉ずるもののためならば、犬畜生にも成り果てる」
将来の夢　：
ここの住人として一言　：　己の信ずる道を行け！
ここの仲間たちに一言　：　多忙な身故なかなか顔を出せぬが、よろしく頼む。
ここの名無しに一言　：　リァノーン様を見かけたならば己が探していたと伝えて欲しい…

ニトロスレにたまに顔を出す程度だが、よろしく頼む。

＞464
（愉悦はなんとか避けるものの、暴帝が脇腹に突き刺さる。）
！？
（倒れかけるものの、膝をつき何とか持ちこたえる。）
そんな切り札があったとはな。やる。
（暴帝を引き抜くと、立ち上がろうと膝に力をこめる。）

（ヴェドゴニアの前には、手を伸ばせば届く所にバイロンの避けた愉悦がある。）

>467
さぁ、そろそろ……決着を、付けようぜ！
（目の前の愉悦を拾い、ふらつく足で立ち上がる）
（そのまま、バイロンの心臓を狙って愉悦を振り下ろす）

ヴラド殿
心配無用・・・我が銀糸の衣は初音の糸とは違うのでね。
あとは人間の姿から本来の姿に戻る時は驚異的な回復能力を持っている
と言っても重度の傷は残るがな・・・・
私とて引き際は知っている。
まぁ初音が苦戦するとは思えぬがな・・・

>455
>>432　ダイレク（ドノヴァン）
>>趣味　：カレー作り
>……シエルは、居ないわよね？
ええ…残念ながら…
…一皿、タッパーにでも入れて、持って帰りますか？
おまけにコーヒーの粉でもつけますけど。

>458
（やれやれ。
　組むなら、やりやすい相手のほうがいいわい）
まぁ、あなたには物足りないシロモノだと思いますよ。

>459
なんかスゴイ人が来ましたねぇ。

>460
ええ、主人も今回のことで多少は身の程がわかったと思いますよ。
…たぶん。（でもあの性格だしなぁ…）

>461
あだだだ、ちょっとちょっと。
同じ会社の被造物とはいえ、普通間違わないでしょ、こんな変わった形の剣。

機械人形とゲバコンドルの対決に決着がついたか。
両者とも死力をつくした良い戦いであった。
武装の多彩さで、一歩、機械人形が上回ったということか。

さて……
（ゲバコンドルの死体を悪魔城錬金研究棟に空間転移）
ふむ、この蘇生液につけておけば、良かろう。
悪魔城の合成魔獣はここで作られるのだ。

．．．．．ふぅ．．．終わり．．．ました．．．．
しかし．．生き返るとは分かっていても．．．．気分は悪いですね．．．．．
取りあえず．．．あそこに戻りましょう．．．．．（悪魔城に向かって飛行）

＞468
(左手を犠牲にし、愉悦を受け止める。）
（そのままの体勢で頭突き。そしてヴェドゴニアを投げ飛ばす。）
いいだろう。決着をつけてやろう。小細工はなしだ。甲板まで上がって来い。
（ふらつきながらも素早く階段を駆け上がると、部屋から出て、甲板で待ち構える。）

ふぅ．．．．付きました．．．
．．．しかし今回は相手が怪人で良かったですがもしも吸血鬼を相手にしたら．．．．勝てなかったでしょうね．．

>460　ドラキュラ
>適当な概念武装なら問題ないと思うが……
そうね、でもやめておくわ。
できる限り、ありあわせの武器で対抗してみる。人間として、ね。
でも、いつかは手にする時が来るかもしれないわね。
なにせ、PLが私にパニッシャー（元ネタ：トライガン）使わせたくて
ウズウズしているみたいだから。
流石に作品枠越えると収拾つかなくなるから、妄想で我慢しているみたいだけど。

>473
（バシャァン！　派手な水音を立てて着水）
……っの野郎ぉ！！　いつまでも逃げ回れると思ってんじゃねぇぞ！！
（暴帝の回収も忘れて後を追いかけ、甲板へ上がる）
さぁ、そろそろ白黒はっきりさせようじゃねぇか！
（レイジングブルを抜いて発砲）

＞４７４
お前は自分でメンテナンスが出来るのであろう。
この錬金研究棟にあるものは何でも使って、構わぬ。
自分で修理するが良い。
機械は我の専門外である。
蔵書庫の爺やなら、分からぬがな。

＞４７５
ふむ、あくまで人間の知恵と勇気で戦うか。
よかろう、好きにせよ。

さて、悪いが今夜、我は所用があってな。
この場を離れることになる。
後は、上手くやってくれ。

＞476
（波にゆれる甲板）
（朧がかった銀の月）
（波の音　潮の香り）
（冷たい夜風）

（上着を脱ぎ、ガンベルトにピースメーカーを収めて、リラックスした姿勢で立っている。）
（レイジングブルの銃弾がこめかみを掠める。）

これで終幕だ。つきあえ。早撃ちにな。
（軽くピースメーカーを叩く。）

バイロン。
ブルーソルジャー・バイロン。

おまえも名乗れ。

名乗ったら、三つ数える。お前はひとつめで射て。おれは三つ数えてからだ。

（伯爵の魔術により再生され、
　空中に浮き上がり、玉座の左後方へと移動する）

＞３５４
＞３５８
＞３７７
レスガ、オクレテ、スイマセン、デシタ。
マタ、フンイキヲ、クズシテシマイ、モウシワケ、アリマセン、デシタ。
コレヨリ、ノチハ、ニンギョウトシテノ『ワタシ』カ、
ワカル、カギリ、ハクシャク、サマノ、エランダ、スガタデ、コタエル、ヨウニ、シマス。

＞４６０
ワカリ、マシタ。
タタカイノ、サイハ、オマカセ、シマス。
…ワタシハ、ニンギョウ。
アヤツルアルジ、ナクシテハ、ユビイッポントテ、
ウゴカスコト、カナイマセン、ノデ…。

>463
んー………
あれだ、死ぬにせよあがくにせよ、最後のシーンだけは
そのキャラ当人にやらせてやってほしい。
まだあがくつもりかもしれないし、死ぬシーンはある意味最大の見せ場だから。

>461
また新しい客だな。>459ほど変わった客じゃないが。
前から聞いて見たかったんだが、お宅、ブラッディロアのシオンと親戚か？
銀髪に赤か黒のコートで、悪魔じみた形態に変身するんだが。↓
ttp://www.bloody-roar.com/chara/chara_xion.html

>475
ま、キャラを大幅に崩すわけにゃいかないからな。

>478
早撃ちか……。
いいだろう、やってやるぜ。
自分でくれたハンデ、後悔するんじゃねぇぞ。

俺は、伊藤惣太だ。ヴェドゴニアじゃねぇ。

一つ！
（レイジングブルを発砲）

>477
それは．．．感謝の極みです．．．．それでは早速．．（探索開始）

>480
．．．．．．大変申し訳有りませんでした．．．．．．．今後は気を付けたいと思います．．

＞482
（轟音が響きわたり、冷たい風が吹き抜ける。）
（左肩に着弾。衝撃でバイロンの左肩が後方に引かれる。）

>484
勝負あり、か？
それとも、まだ続けるのか？（レイジングブルを構えたまま歩み寄る）

２つめの闘技場ができたのか。
皆、血のたぎりは、まだ収まりがつかぬということか…

自己紹介でもしておこう。
まずはこのスレッドの前の方にあったテンプレートだな。
名前　：アドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ（通称アルカード）
年齢　：推定400歳
性別　：男
職業　：…なし。あえて言えば「人間界の守護」
趣味　：魔法研究
恋人の有無　：……「いない」
好きな異性のタイプ　：清楚な女性
好きな食べ物　：うまいにく（悪魔城特産物）
趣味　：…２度も訊くのか？
最近気になること　：父が復活していること
一番苦手なもの　：無意味な会話
得意な技　：ソウルスチールによる一掃攻撃、ヴァルマンウェ２刀流での瞬殺
一番の決めゼリフ　：「在るべき処へ還れ！」…すまない。これ以上は無理だ…
将来の夢　：平穏なまま眠りについていられること（永久にないかもしれないがな…）
ここの住人として一言　：俺が戦わずに済むことを祈っているが…
ここの仲間たちに一言　：闇が光を侵さぬよう、共にしっかりと見ていてほしい。
ここの名無しに一言　：若輩者だが、よろしく頼む。

＞485
２／ツー
（カウントを続ける。）
（二人をみて、赤い目をした鴉が哄笑している。）

>487
……チッ！！
（レイジングブルを乱射、弾が切れた後にバヨネット部で斬りかかろうとする）

＞488
３／スリー
（ピースメーカーを発砲。轟音。手ごたえ？）
（ほぼ同時にヴェドゴニアの銃弾と体当たり気味のバヨネットが頭部に命中し、体が吹き飛ぶ。）
（バイロンは海へと落ちていく。）

>489
グハッ！
（右肩に命中、逆方向へ吹っ飛ぶ）
ハァ、ハァ、ハァ……。
やった、のか……？

＞490
（昏い昏い闇の向こうから）
（波の音と風の音の隙間から）
また死にそこなったか。
（ヴェドゴニアの耳に、どこからかそんな声が聞こえたような気がした。）
（ただ、いくら耳を傾けても、声はそれっきりで、なにも聴こえてこなかった。）

そろそろ、時間ですわね。
参りましたわ。

さて、ではお膳立てさせてもらいますわ。
（場所；夜の校舎）
ふふ、既に入り口以外は、私の檻髪で結界を張ってあります。
ここの警備員もすでに私が略奪済みですわ。
さて、初音さん、あなたのお手並み、拝見といこうかしら？
（２階の廊下にて待機）

>491
……ハッ、不死身ってのは伊達じゃねぇみたいだな。
末恐ろしい奴だったぜ……。
あー、両手がまともに使えねぇや。
どうすんだ俺、これからよ？
（甲板の上に寝そべっている）

次は前スレッドのものを少し改造した紹介文だ。

俺はアルカード…本名はアドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ。
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュの子として生を受け、
父により闇の洗礼を受けた。だが純然たる闇の者ではない。
正直、父との仲も良好とは言えないな。
人間を守るために父と戦うが、普段は自分の能力を封印し眠りについている。

魔導器と呼ばれる道具により、様々な特殊能力を行使する。
具体的な例としては、コウモリ・狼・霧への変身能力がある。

それぞれの状態で使える能力はこうだ。
コウモリ：空を飛ぶ。炎を吐く。超音波により光が無くても物が「見える」。
超音波により攻撃する。
狼：高速で走る。
霧：一切の攻撃を受け付けない。毒の霧になることで、周囲にダメージを与える。
なお、すべて変身中は魔力を消費する。

登場した作品は、コンピュータゲーム
「悪魔城伝説」（ファミコン）
「悪魔城ドラキュラX 〜月下の夜想曲〜」（プレイステーション・セガサターン）
「悪魔城ドラキュラ　〜漆黒たる前奏曲〜」（ゲームボーイ）の３つだ。
このスレッドにおいては、「月下の夜想曲」を前提として見て欲しい。

使える魔法は以下のとおりだ。
ヘルファイア：亜空間移動の後、火球を放つ。
火球は３発同時に出る通常弾と、２発同時に出る貫通弾の２種類。
サモンスピリット：獰猛な精霊を１体召還し、敵を襲わせる。
テトラスピリット：獰猛な精霊を４体召還し、敵を襲わせる。
ダークメタモルフォーゼ：血を浴びることで体力を回復できるようになる。
アクセルチャージ：高速での体当たり。狼に変身中に使用可能。
ウイングスマッシュ：高速での体当たり。コウモリに変身中に使用可能。
ソウルスチール：周囲のものから生命力を奪い、自分のものにする。
百なる一の剣：使い魔の剣を分身させ、周囲の敵を攻撃する。

他にも様々な武器・道具を使用できる…としておこう。
不足があれば、その都度説明する。

俺は闇の世界から人間を守るのが目的なので、
基本的にすすんで戦うことはないだろう。
ただ、襲われた場合や、ここにいる闇のものたちが
人間世界に手を出そうとした場合にはそうもいかないがな。
その時は全力をもってそれを阻止するつもりだ。
よって、カテゴリーはDになるな。

ハイハイ、ゴメンナサイねえ。
惣太に血清パックを渡してひきずって帰る。

>492
そろそろか・・・
（平然と結界を抜けて、中に入る・・・）
初音よ無様な姿をさらすなよ・・・・

>495
えっ！　ドライ、貴女なの？

>495
あ……ドライか？
スマン、手を掛けちまって。

人心地ついたらレスとか返しに来るよ。

ありゃ、あんたここにいたの？
じぃ〜〜〜〜
なんか印象違うけどいっか････
たまたま覗いてたのさ。

>464
嘘付け、ドラキュラくんにもしっかり出てたろ。

ほんじゃまた縁が有ったらね〜。

（いつのまにか校舎の屋上の鉄柵に腰掛けていた）

・・・三つどもえっていうのは・・・ありかしら？くすくす・・・・。

あの蜘蛛の泣き顔が見れれば、それでいいんだけどね。わたし・・・。

>492
お待ちしておりました、お手やわらかに
では、いきますわよ
（まずは子蜘蛛を放ち、偵察）

＞５０３
ふふ、どうやら来たようですわね。
（入り口も檻髪でふさがれる。又、不意打ちに備え、
自分の周りに檻髪による探知結界を張る。）
さて、あなたが私の檻髪にどう対抗するか、見せていただきますわ。
（１階入り口の初音に向かって、歩を進める。）

＞４９６　＞５０２
……！？
気のせいから、私と彼女以外に気配を感じたような……

おっと割り込んですまない…自己紹介が遅れたな、俺は悪魔狩人ダンテだ。
Devil May Cryっていう掃除屋をやってたんだが、
今じゃ名前変えてDevil Never Cryって店を相棒のトリッシュとやってる。


名前　：　ダンテ
年齢　：　不詳
性別　：　男
職業　：　悪魔狩人
趣味　：　ドラムにギター、何でもござれだ
恋人の有無　：　トリッシュ
好きな異性のタイプ　：　好きになったら誰でも
好きな食べ物　：　昔食べた母の手料理
趣味　：　モータースポーツも好きだな
最近気になること　：　トリッシュが結構厳しい
一番苦手なもの　：　特には無い
得意な技　：スティンガー（高速踏み込み突き）、ハイタイム（斬上げ）＋空中コンボ
　　　　　　　 デビルトリガー発動（アラストル、イフリート、本気モード）
一番の決めゼリフ　：　Jack pot !!（大当たり）
将来の夢　：　人間らしく生きる
ここの住人として一言　：　悪魔の血は流れているが、心は人間だぜ。
ここの仲間たちに一言　：　アンタらなかなかガッツあるぜ、気に入ったよ!
ここの名無しに一言　： 　悪魔はどこにでもいる…気を付けろよ。

>461
ロングファングか…色々と事情もあるだろうが、同類同士仲良くやろうぜ。

>前から聞いて見たかったんだが、お宅、ブラッディロアのシオンと親戚か？
いーや、アイツは統系樹の輪から外れた存在とはいえ、この世の生き物だ。
ウチらはそうじゃない…だろ。

>2
あなた・・・傷は癒えたのですか？

>499
>なんか印象違うけど
そうかもしれないわね。
もし、また来ることがあるなら、その時は歓迎するわ。

>502
校舎……学校……乱入したいけど……時間ね。
それじゃあ、お休みなさい。

戦闘も一段落したようじゃな。

>ロゼット対デミトリ（パチモノ）
見事じゃな。
パチモノとはいえあのデミトリを倒したのじゃからな。
これからの活躍に期待じゃな。

>ゲバコンドル対セリオ
恐るべきは来栖川じゃな。
……というか民間企業でこんな代物を作ってもいいのか？

>ブルーソルジャー対ヴェドゴニア
実力伯仲という言葉がぴったり来るのう。
個人的にはブルーソルジャーのクレバーさが良い感じじゃった。

>420
部屋の隅でガタガタ震えとらんでお主も戦ってはどうだ？
死んでも伯爵に復活させてもらえばいいのじゃからな。

>432
ほう、剣がしゃべるか。
なかなか愉快な存在じゃな。今度色々調べてみてもいいかの？

>455
別にレーザーなど使う必要はないじゃろ？火薬式でも強力なのはあるぞ。
対戦車ライフル＆銀の弾なんかはどうだ？
最近では反動が少なく、女性でも使えるのもあるようじゃし。
爆発物を多用するのも面白いかもしれんの。

>486
お主はまだ戦う気にはなれんのか？
決着をつけても良い頃じゃと思うがの。

>503
ふぅん・・・こすっからいのね。つまんない・・・。
（自分の方に来た子蜘蛛に小さな「炎」を飛ばし焼く）

さあ・・・どう出るのかな？

>499
>なんか印象違うけど
そうかもしれないわね。
もし、また来ることがあるなら、その時は歓迎するわ。

>502
校舎……学校……乱入したいけど……時間ね。
それじゃあ、お休みなさい。

相手の能力からいって直接戦は愚の骨頂ね・・・・・
（さらに子蜘蛛を放つ）
さぁ、お前たち私の目となってあの女の動きを教えて頂戴

（初音の子蜘蛛を銀の子蜘蛛が喰う）
私は今はただの傍観者だ察知されては困るな・・・

訂正：（銀に近づいてきた初音の子蜘蛛・・・・）

＞５１１
これは……？
（子蜘蛛を視認）
……彼女の使い魔の類ですかっ！
（視界内の子蜘蛛たちを略奪消滅）
ちっ！
（死角に潜んだいる他の子蜘蛛の気配を感じ取る。）
なるほど、これでは埒が空きませんわね。
彼女は、私以上に相手の位置を正確に把握している訳ですか。
昼間なら、何の問題もありませんが、現状では不利ですわね。
ならば……
（踵を返し、初音から離れていく。）

>514
思ったよりは勘がいいのね。
それにしても・・・・１歩でも足を踏み入れれば焼かれてしまうわね
忌々しいくらい念入りですこと・・・
でも、死角は存在するみたいね
（糸を結界の上をまたいで屋上へと張り、自らも屋上へ）

（屋上へ渡された糸に「炎」を放ち、鉄柵の上に立って魔眼を金色に光らせ・・・）

どこへお出かけなのかしら？ねぇ・・・。

>500
まさかそうこられるとは思わなかったな。
眠っていることが多いせいか、少々記憶があいまいなのだ。

＞５１５
気配が小さくなっていく。
あちらも離れているのかしら？
まあ、いいわ。
（警備員室にある電源をいじる。学校全体（含む屋上）に電灯が灯る。）
念の為に……
（略奪した警備員の服をあさり……）
ありましたわ。
（懐中電灯を入手）
これで、電灯を壊されても、対処可能ですわ。
さて……
（屋上に向かう。）

>516
（間一髪、屋上に着地）
今宵の所は邪魔はなさらないでくださる？貴方とはいずれ遊んであげるから

>519
そう・・・・おあずけね。別にあの子に手を貸してはさみ討ちでもよかったけど、
・・・・いいわ。貸しひとつ、ね。じゃあ・・・ばいばい。

（背後に現れたラヴァとともに、いずこへか消える）

>508
う〜ん。調べるっつーか…
一応剣の形をしているとはいえ、
生身のまま解体されたりするのはちょっとイヤかも。

じゃ、そろそろ去ります。
あんまりいじられるのも気持ちいいもんじゃないしね。さよなら。

一人の気配が消えたか・・・・

>518
どうやら彼女は別棟にいるみたいね・・・・
こちらには気がついてないのなら
（渡り廊下に巣を張り巡らせる）

＞５２３
（屋上にたどり着く）
……ここで気配を感じたのですけど？
逃げられたみたいですわね。

……！？
（屋上から、１瞬だけ初音を視認）
あちらの棟ですかっ！？
（駆け足で、初音のいる渡り廊下へ移動開始）

どうやら出し惜しみは出来ない相手といきなりぶつかってしまったわね
（糸で自分の人形を作り、中に子蜘蛛を埋めこむ）
囮役、任せたわよ。
（秋葉へと向かわせる）

おいおい、テンプレ無視かよ。

>524
かかったわね
（屋上に戻り,秋葉がいた棟の屋上へと飛び移り、こっそり後を追う）

>526
？？ どこへのレスだ？

対決の行方も気になるが、俺はこの辺で帰るとするか。
最後に紹介文を置いてく。

名前　：マンネリ気味の返答だが、無い。通称はロングファング
年齢　：良くわからん。作者も知らなそうだな
性別　：男
職業　：私立探偵、特殊部隊の隊長、クッキー工場の主任さんなど
趣味　：人間を相手に遊ぶこと
恋人の有無　：固定の相手はいないがね（ナオミ…）
好きな異性のタイプ：気の強い方が好みか
好きな食べ物　：聞かないほうがいいぜ
最近気になること：吸血鬼の"最近"はスパンが長くてな…
一番苦手なもの："聖別されたもの"は苦手だ。ハックルボーンとかな
得意な技：東洋魔術を少々とか、ナイフと銃が扱えるとか、地味だ
一番の決めゼリフ：（肩をすくめて）特に無いな
将来の夢　：吸血鬼に夢なんか無いさ
ここの住人として一言：不死者が退屈を紛らわすのに、ここほどおあつらえ向きな場所は無いね
ここの仲間たちに一言：闘争に限らず、気の効いたやりとりをしたいところだな
ここの名無しに一言　：意見や、うまいネタがあったら言ってくれよ。ちょっと参加しにくいかもしれないがね

参加者リストはどこかにアップロードしろとの意見が多かったが、
悪いがそこまでの甲斐性は無い。リンクだけと違って作業量も多いし。
特に意見が無ければ明日あたりにリンク無し（参照番号のみ）のを張ることにする。
あとからリンクバージョンを作るのは、あまり難しくもないからな。

＞５２５
……見つけましたわよ！
（ダミーを略奪・消滅させる。）
あっけないですわね……えっ？
（背後から迫ってきた初音の気配に気づき、振り向く……しかし……）

>529
遅いわ・・・・・
（振り向くよりも早く斬糸が秋葉の眉間を貫く）

>508
…俺は「狩人」じゃない。
ましてや父のように、戦いを宿命とするような魔では、断じて、ない。
今のところ、俺が介入することもなさそうだ…これからもそうであればいいのだが。

…いずれ、決着をつけねばならないのは間違いないがな…。

＞５３０
……！？
（一瞬、とっさに身を逸らすが糸に眉間をざっくり斬られる）
こ、この！
（初音の周りの糸及び初音本体を略奪。しかし、初音の右半身を略奪した所で、
額の傷の出血で視界が奪われる。）
……くっ！？

>532
あらあら小賢しい真似を・・・でもこれでお終い。
（さらに斬糸を繰りだし、秋葉の首を刎ねる）
まぁ、でも頑張ったほうよ、誉めてあげる・・・・・・
くくっ・・ふふっ・・うふふふっ
（秋葉の亡骸を足蹴にしながら陰惨に笑う）

勝負あり・・・・か・・・・

シャラン・・・・・・
（錫杖の音が鳴り響き去って行く）

（声はすれど姿は見えず・・・）

あーあ・・・かわいそうに。さて・・・今度はあなたがそうなるのかな。

ふふ・・・くすくす・・・・そのうち・・・ね。そのうちよ・・・。

（サウジーネ…伯爵配下の魔法使いの女の子。あだ名は「まーちゃん」）
（学校の廊下に出現。秋葉の亡骸を見て……）
あらら、無残だね。
でも、大丈夫、伯爵様が復活させてくれるよ。
さあ、行こう。
（秋葉の亡骸を回収。悪魔城に向けて飛び去る。）

>521
いや、別に解剖するわけではないのだが……
手を触れれば大体の所は解るしの。

>531
そう重苦しく考えることもないと思うがの。
まあ、暫くは傍観すれば良かろう。

>533
勝負あり、じゃな。
全く女は怖いのう。
ま、伯爵に復活させてもらえば良かろう。


さて、今日はここまでじゃな。

さてと、私も今宵はここまでとさせていただきますわね
その前に紹介文ね

名前　：比良坂初音
年齢　：400+α
性別　：女
職業　：女学生、もっとも世を忍ぶ仮の姿ですけど
趣味　：人の心を弄び堕落させること
恋人の有無　：有
好きな異性のタイプ　：美しい心と体の持ち主
好きな食べ物　：人の血肉と魂
最近気になること　：世の中の動向、人の世界で生きる以上は当然ですわ
一番苦手なもの　：銀、同族なので妖術系は効果が薄く、直接戦闘のみで戦わなければならないから
得意な技　：糸を使用した多種多様なアクション、しかし本領は相手の心の傷をえぐる精神攻撃
一番の決めゼリフ　：特に考えてないわね・・・・この間見たアニメみたく｢衝撃のファーストブリッドォォォ！｣とか叫んでみようかしら？
将来の夢　：愛する人と今度こそ幸せになるの
ここの住人として一言　：お互い刹那の遊戯を楽しみましょう
ここの仲間たちに一言　：戦いばかりではなく親睦も深めたいですわね
ここの名無しに一言　：不束者ですが、なにとぞよしなに。 　　　　　　　　　　　　

それではおやすみなさいませ。

やはりここは素晴らしい場所だ……。
かぐわしい血と硝煙の匂いで充ち満ちている。
しかし、このログの凄まじさには驚嘆するな。
たった一日、間を空けただけにすぎんのだが。

新参者への挨拶はやらんぞ。
闘争で返礼とする。

>118
私は勝手に人間の血は吸えん。
もっとも、まず好きな人、という前提があり得んがね。
敵対する者の血なら遠慮はいらんのだが。

>159>164
状況が許せば、そのような状況もあり得るだろうな。
姫君と殺人貴の二人などは当然一緒に掛かってくるだろう。
……クククッ、最強の真祖と直死の魔眼が手を組む。
恐ろしい、身震いするほど恐ろしいね、この私ですら、な。

>203
姫君が多くて恐れ入る……。
こちらの『姫』の期待に添えるかは何とも言えんがね。
とっくりとご覧あれ。
貴方が、私の敵でないのならな……。（ニタリ）

>212
そこのところも状況次第だろう。
吸血鬼には耽美も付き物だろうからな。
好き勝手絶頂にやればいい。
別に、合コンをしろと言っているワケではないが。

>224
私は一定しているとは限らんのでな。
恐らく、3時頃まではいられるはずだが……。
コレも状況次第か。
状況次第で片付けてる件が多すぎる気もするが。

>235>241>243>256
確かに、少し規定外のキャラが多くなっているな。
ここのところは伯爵の一存に任せる。
まだ、現状は許容範囲だと私は考えるがね。
これ以上増えるようならば、考えなおさねばなるまい。

確かに、ここ以外におおっぴらに闘争できる場はないな。
コレばかりは私にはどうしようもない。
希望者が多いのなら、そういうスレを立ててみろとしか言えん。
実は、この手のスレは太陽向けのような気もするが。

>282
不死の王（ノーライフキング）たるこの私には意味のない質問だな。
そのようなモノを永遠の時の手慰みにする趣味はない。

>299
少なくとも、ここまでの闘争はすべからく成功裏に終わっていると思うが。
一度名無し諸君に、特に気に入った闘争に投票してもらいたいくらいだ。

>322
もう、私が語る言葉は残っていないな。
少なくとも、私というキャラが、漫画が持つ魅力は一般的なそれとは
一線を画した部分があるだろうとは思うがね。

>334
ユダの司祭（ジューダスプリースト）にだけは気を付けておけ。
おまえが新教（プロテスタント）だというのならば、一応力添えくらいはしてやる。

>337
……もっともではあるな。

>339
自スレで回答済みだ。
多少変えて張っておく。

名前　： アーカード
年齢　： 忘れた
性別　： 雄
職業　： ヘルシング機関のゴミ処理屋
趣味　： 特にない
恋人の有無　： 聞くな
好きな異性のタイプ　： 同上
好きな食べ物　： 血、特にRH-
趣味　： ないと言った
最近気になること　： ミレニアムとの闘争
一番苦手なもの　： 強いて言えば太陽の光
得意な技　： クロムウェル制御解除
一番の決めゼリフ　： 多すぎて困るな
将来の夢　： ない
ここの住人として一言　： 闘争こそわが人生
ここの仲間たちに一言　： もっと血と硝煙の匂いを寄越せ
ここの名無しに一言　： 見ているだけで満足できるのか、戦争狂（ウォーモンガー）？

>376
ほう、これは素晴らしい！
闘争への彩り、感謝の極みだ。

>420
何を部屋のすみでガタガタ震えている？
それでもミレニアム（最後の大隊）の、あの少佐率いる最後の大隊の一員なのか！？
戦え！　おまえの手には武器があるだろう！？

>447
人間からは血を吸えんと言っている。
だが、それではちっとも面白くないので答えておくとしよう。
釈由美子だ。

もう夜明け……流石に誰も居らぬようであるな。
全く……闘争中は危うくて、この場に近寄れぬ。

どれ、誰も居らぬ内に、血痕からサンプルを採取するとしよう。

(ｶﾞｻｺﾞｿ)
……むむ？　これは……輸血用血液が混じっておる？
うむう……これでは実験に使用できぬのである。

(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
輸血用血液は……CPD液……クエン酸ナトリウム混入……
呪術媒体……変換レートを著しく……………………。

(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
……鬱……。

名前　：名などとうに失われた。ただ「姫」と呼ばれておる。
年齢　：四千・・・いや、神話の時代を含めれば六千年は生きておろうか。
性別　：見てわからぬか？ 女じゃ。
職業　：あえていうなら、旅をしておる。
趣味　：妊婦の腹を裂いたり、蝮の盆に人を落としたり、かの。
恋人の有無　：残念ながら想い人にはつれなくされておる。
好きな異性のタイプ　：西新宿の煎餅屋。
好きな食べ物　：血と酒と精液以外は滅多に口にせぬ。好きも嫌いもないわ。
最近気になること　：ふむ・・・これだけの吸血鬼を呼び寄せた、この地の不可解。
一番苦手なもの　：新宿区役所の医師は、意地が悪くて好かぬ。
得意な技　：男を蕩かす淫蕩さにおいては、わたしに並ぶものはなかろう
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：起きて見る夢など、数千年見ておらぬ。
ここの住人として一言　：わたしは観戦者に過ぎぬ。住人とは言えぬ。
ここの仲間たちに一言　：良い戦いには惜しみなき喝采を。
ここの名無しに一言　：質問にはなるべく答えよう。遠慮なく問うが良い。

>447
　あいどる？ なんだそれは？？

>アプトム
　わたしの船は異空間を渡る・・・少々面倒だが、探してこよう。
　役者が減ってはつまらぬのでな・・・ふふふ・・・

　残りのレスは、アプトムを連れ戻してからじゃ。

美夕は初音を憎むこと尋常じゃないような気が・・・・・
何か理由でも？

　少々弱っておったが、アプトムは連れ戻したぞ。しばらくすればまた動くことも
戦うこともできるであろう・・・

>一番の決めゼリフ　：
　書き忘れておったわ。そうじゃの・・・台詞ではないが、「淫らな嬌声と笑い声」
といったところか。

>レス
　全キャラ、全戦闘につけていこうと思ったが、登場率の低さで追いつかなくなった
わ。この先、質問系はなるべくレスしていくゆえ、許せ。

>546
（ひそひそ）
…私が先に言った通りの「似て非なるもの」への嫌悪、ではないかと。

すまぬ、名乗り忘れた。＞547はわたしじゃ。

こんにちわ。
私も、登録させていただきますね。

さて、自己紹介させていただきますね。
私の名はシエル。
『月姫』というゲームのメインヒロインの１人です。
職業は、埋葬機関という異端狩りの機関の異端審問官をやっています。
一応、第７司教という役職もありますね。
好きな食べ物はカレーで……
>432 >455 >470
そこ、カレーについて、話していますね！
私も混ぜてください！
（以下、小１時間カレーについて、熱く語る。）
コ、コホン、失礼しました。
自己紹介を続けさせていただきます。

戦闘スタイルは基本的に遠距離戦が得意です。
黒鍵という敵を吹き飛ばし、燃やしてしまう魔術でつくられた剣を大量に投擲したり、
黒い銃身という強力な異端狩り専用の銃で相手を蜂の巣にしたりですね。
あと、とてつもなくマイナーな武器ですが聖典・トマスによる福音書という圧縮空気弾を
を撃つ武器もあります。
又、切り札の第７聖典というパイルバンカーっぽい武器は相手の魂のそのものを消滅させてしまいます。
もっとも、接近戦専用の武器でとにかく大きいのでなかなか使う機会はありませんが……
後、アンデルセン神父ほどではありませんが、それなりに再生力もあります。
かつては、本当の意味で不死身だったんですけどね。

>282
ヴェドゴニアは、かなり面白かったですよ。

>299
凄いです。
皆さん、盛り上げる戦闘が上手ですね。

>334
他のみなさんはともかく、少なくとも私はあなたに協力しますよ。
ロゼットさん。

>テンプレート
名前　：シエル
年齢　：肉体年齢は１６才前後
性別　：女性
職業　：埋葬機関所属の第７司教
趣味　：カレー研究、武器改造
恋人の有無　： 遠野くん
好きな異性のタイプ　： 遠野くん
好きな食べ物　： カレー
趣味　： 前述の通りです。なんで、２つあるんでしょう？
最近気になること　： 体重計
一番苦手なもの　： あーぱー吸血姫
得意な技　： 黒鍵を主軸とした遠距離戦
一番の決めゼリフ　： 遠野くんの浮気者！
将来の夢　： カレー屋を遠野くんと共同経営
ここの住人として一言　： 戦闘を盛り上げることが出来れば、幸いです。
ここの仲間たちに一言　： みなさん、戦闘の盛り上げ方は見事の一言です。
ここの名無しに一言　：ここでの私は、ギャグキャラあつかいしないでくださいね。

昨日は所用で外していた。
『闘いの記録』を覗いて見たが…。
…秋葉、やられたのか。やはりお前には、無理なのか…。
アルクェイドの許可を得、又お前が望むのならば次は助太刀するが、どうか？

>322『人が吸血鬼に惹かれる理由』
…さあね。
多分、人は誰しも『死』が怖いんだろう。
吸血鬼になれば、少なくとも『不老長寿』は約束される。
…作品世界によって『不死』かどうかは左右されるがね。
尤も吸血鬼に成る事の代償は、決して小さくはない…。

>339『プロフィール』
名前　：　遠野志貴（通称：殺人貴）
年齢　：　二十歳前後（俗世間を捨てた時点で数える事を止めた）
性別　：　男
職業　：　真祖の姫の護衛者
趣味　：　殺しの技術の研鑚
恋人の有無　：　無（崇拝するは只一人）
好きな異性のタイプ　：　言うまでも無い
好きな食べ物　：　口に出来るものは選ばず（以前ならば琥珀さんの作る料理なら何でも）
趣味　：　転載するなら重複くらい削っておけ
最近気になること　：　俺は何時までアルクェイドの傍に居られるだろう？
一番苦手なもの　：　知人が傷つく事。
得意な技　：　『死点』を一突き。
一番の決めゼリフ　：　「さあ。―――殺しあおうぜ……！」
将来の夢　：　最期には、俺と関わった皆に『ありがとう』と言って逝きたい。
ここの住人として一言　：　あまり絡めないと思うが、よろしくな。
ここの仲間たちに一言　：　俺の身体自体は普通の人間だ。あまり苛めないでくれ(笑)
ここの名無しに一言　：　まあ、お目当ての戦闘があれば楽しんでくれ。

>22 殺人貴（遠野志貴）:『月姫』
>36 クルースニク:民間伝承より
>93 ドノヴァン・バイン:ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱﾊﾝﾀｰ(限定)
>143 ロゼット＝クリストファ:クロノ・クルセイド
>550 シエル:『月姫』

>7 アーカード:HELLSING
>12 左手:吸血鬼ハンターＤ
>10 美夕:吸血姫 美夕
>319 伊藤惣太:吸血殲鬼ヴェドゴニア
>329 ガス・Ｊ・加藤:魔獣結社
>343 アルクェイド:『月姫』
>374 HMX-13 serio:To Heart
>505 ダンテ:Devil May Cry