1 :
ジュリアエドワード:
NKTブラジルのジュリアエドワードが、
緊張の続くスレッド「吸血大殲―もの凄い勢いで吸血鬼が闘争するスレ―」前からライブでお送りします。
つい30分程前、スレッド「吸血大殲」>2-5あたりに武装したテロリストの男女二人組が
従業員・宿泊客数名を殺害し10数名を人質に引き篭もっているとのことです!!
あ、ただ今警察当局から犯人達の素性が明らかにされました。
男性の方は宿泊帳によりますと「ディオ・ブランドー」、女性の方はいまだ不明です。
本日は予定を変更して特別報道番組として報道しております。
ヴァンパイア! ダンピール! 埋葬機関!
真祖の姫! 吸血殲鬼! WHO!
夜刀の神! 吸血姫! 最後の大隊!
最ッ高にハイってやつだッ!
今だ貴様等のような恐るべき馬鹿どもが存在していただなんてなァ!
ルールは以下だ。
・「カテゴリー」は「質問雑談スレ」になるだろう。もちろんもの凄い勢いで闘争するのも素敵だろうなァ。
・名無しの質問も歓迎する……友達になろうじゃぁないか……。
・「吸血鬼」に関わったもの「全て」に登場する「権利」があるッ!
……命令(オーダー)は見敵必殺。(サーチアンドデストロイ)
今回の敵は、ディオ・ブランドー、か……。
クックック、ハハハハハハハハハハッ!!
面白い、ひどく面白いぞ!
時を止める化物(フリークス)!
たぎる、たぎるぞ!! 闘争の予感になぁ!!
(スレッドに玄関口から堂々と進入)
4 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 20:59
(ドカンッ)
何処だ、何処にいる、DIO!?
(バズンッ)
まさか立て逃げではあるまいな!?
(ドガッ)
許さん、許さんぞ! 戦え、この私と!!
さあ夜はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!!
早く早く早く早く早く(ハリーハリーハリーハリーハリー)!!
5 :
DIO ◆chekiDIQ :01/11/20 21:05
やぁ。君がかのアーカードか…。
…ふふ、そう慌てるな……。
まずは仲良く「友情」でも育もうじゃぁないか……。
6 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 21:11
>5
……ふん、まあいいだろう。
戦友として最高のおまえを殲滅するのも悪くない。
しかし、まさかこのタイトルでスレを立てるとはな……。
無謀といっておこうか? 素敵な無謀だが。
7 :
DIO ◆chekiDIQ :01/11/20 21:17
素敵な無謀か、感謝の極みだな……フフフ。
しかし吸血鬼が集い、闘争し殺戮されるなら、
即ちその空間こそが「吸血大殲」なのではないかね?
ところで最高にハイな私と今の私、どちらの路線で行くべきなのか…。
8 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 21:23
>7
ハハハッ! そうだそうだ、全くその通り。
戦争! 闘争! 殲争!! つまりそれこそが「吸血大殲」!
まだ見ぬ吸血姫、吸血殲鬼との闘争!
イッてしまいそうだ、ハハハハハハッ!!
さあな、おまえの好きにするがいい。
テンションなどアドレナリンが分泌されれば一瞬で変わるだろう?
例えば、私がおまえの眉間にこうすれば、どうだ?(ジャガッ、ジャッカルを突き付ける)
そのころ、同じブラジルのアマゾン川上流―
奇妙な一団が都市部へ向けて移動を開始していた。
それは、人の形をし、人のように動いていたが人ではなかった。
その生き物の名はケロニア。高度な知性を持つ吸血菌類である。
かつて科学特捜隊によって根絶されたはずのこの生き物がなぜ今
こうして現れたのだろうか―。
10 :
DIO ◆chekiDIQ :01/11/20 21:35
>8
フフフ。何処を狙っているのかな?(何時の間にか後ろに)
…ぐぅッ!(既にもう片方の銃が突き付けられている)
無駄ァッ!
11 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 21:40
>9
来い、此処へだ。(ニタリ)
>10
ランチェスター大聖堂の銀十字錫溶かして作った13mm爆裂鉄鋼弾、
喰らっても……(ドガンッ)もう、いない、だと?
クックック、そうか、これが、ザ・ワールド……。
ハハハハハッ! いいぞ、いいぞ! これは面白い!
分類(カテゴリ)Aどころの騒ぎではないな、フハハハッ!!
12 :
DIO ◆chekiDIQ :01/11/20 21:40
>9
見えている……ふむ。
奢れる「黄金の魂」を滅ぼすか…それもいい……。
>11
スットロいぞッ!
貴様は亀を握りつぶすようにグチャグチャにしてくれようッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
>13
(攻撃を喰らいながら)
拘束制御術式、第1号、第2号、第3号、開放。
状況A、「クロムウェル」による承認認識。
目標敵完全沈黙までの間、能力使用限定解除開始。
さぁ、行くぞ、石仮面の吸血鬼よ!
これが、これこそが真の吸血鬼の闘争、恐怖、殺戮だ!!
(吹っ飛びながら分解)
グルルルルルゥ……ガァァッ!!
16 :
犬?with454カスール改造銃 ◆aaRCARDU :01/11/20 22:03
フーッ、フーッ、フーッ!!(ドガドガドガッ)
>14
…これが「本当の吸血鬼」なのか…ッ!
>15
KUAA! このDIOは犬が大ッ嫌いだッ!
見た所クソどもにへーこらするようじゃぁないが……
犬は! くらえいッ!(ナイフを数本投げる)
>16
うお、ごおおおおッ!
お、おのれィ! 「ザ・ワールド」ッ!
19 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/20 22:10
相変わらず好き勝手絶頂ね、アーカード。
まったく、ゴミ処理屋になんて関わりたくなかったのに……。
何だか見てられなかったわ。
その辺にしておいたらどうかしら?
そっちの死徒……DIOって言ったかしら?
あなたもここまでにしておくことね。
そろそろ人間達に感づかれるわよ。
無駄ァッ!(殴って距離を取る
ハァーハァーハァー……。
ぬぅ、このDIOが……HELLSING…ここまでとは……。
>19
…ハァー……む、君が「真祖の姫君」か………?
確かに…そうかもしれないな……ハァーハァー…どうするかね、アーカード……。
21 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 22:15
>19
真祖の姫君、アルクェイド・ブリュンスタッド……!
金色の悪夢か、これは?
(犬? 消滅)
フッフッフ、まさか貴方にこうして出会うとはな。
いいだろう、闘争の夜はここまでだ。
>20
はん、趨勢は決した。
ここまででよかろう。
それなりに楽しかったぞ、ディオ・ブランドーよ。
DIO様、ここは私にお任せを……
アーカードにアルクェイドとか言ったな。
1人1人、確実に我がスタンド『クリーム』の暗黒空間にばらまいてやる!
(クリームに飲み込まれて、暗黒空間を纏った突進攻撃)
(注意 クリームに飲み込まれ、消えている間はあらゆる攻撃が無効)
(暗黒空間に触れると問答無用で触れた部分は暗黒空間に消滅する)
(ただし、ヴァニラ・アイスもクリームに飲み込まれている間は敵を視認できない)
23 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/20 22:23
>20
あなたにもわたしの名前って知れてるのね。
そう、わたしは最後の真祖、真祖の姫君よ。
分かってもらえたようで何よりよ。
>21
人間に飼われてからはずいぶん物わかりがよくなったわね。
それほど今の主人はおもしろい人なのかしら?
あなたは人間に少なからず興味を抱いてるみたいだからね。
(同時期の日本人街の神社の鳥居の上で)
・・・ずいぶんとさわがしいわね、ラヴァ。
血のにおいがむせかえりそう・・・。嵐の予感、かしら?
しばらくは・・・ここでのんびりと傍観してみましょ。ふふ・・・くすくす・・・。
25 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 22:28
>22
ふん、つまりそのクリームには銃弾も通じんということか。
さて、どうしたモノか……。
姫君の空想具現化に期待するとしようか?
>23
ふふふふん、そうだ、人間は面白い。
人間が不死の王(ノーライフキング)たる私を殲滅し得る。
これほど愉しい事象はそうそうあるまい?
我が主(マイマスター)、インテグラにしてもそれは同じ事。
>24
(そうか、またも吸血殲鬼が一人……)
(貴方はこの闘争においてどのような役割を果たすのだろうな、監視者(ウォッチャー)よ)
……死ねっ!
(アーカードの背後から高速接近中)
>22
クリーム、かぁ。
でも本当に物質的なクリームじゃないんだろうな。
うーん……こんなのはどう?
(空想具現化、烈風でクリームを全て吹き飛ばそうと試みる)
さて、これで吹っ飛ぶようなクリームなのかしら?
※空想具現化:一言で言うと物質を生み出したり、自然に干渉したりして
思い通りの事象を起こす能力。
ただし、生物を創り出したりすることはできない。
>24
そうか、あなたも……。
元気なようで何よりね。
>25
あなたの言う通りにするのは癪だけど、やってみたわよ。
ふーん、確かに人間が面白いのは私も同意するけど。
あなたの口から言われると少し意外ね。
一度うち倒されてからはずいぶん丸くなったのかな。
28 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 22:38
>26
はん、見切れんとでも思ったか?
それに、先程DIOに対して解除した制限はまだ戻してないのだよ。
(分離、離散)
(離れた場所で元の姿に凝集)
おまえの相手は私ではない、せいぜい金色の悪夢に喰われんことだ。
>27
丸くなった、と言われるのは本意ではないがね。
ハハッ、まあよかろう。
>26
……ふん、無駄だ。
私が暗黒空間にいる間はいかなる攻撃も通用しない……。
(注 でも本体が亜空間から戻り、実体化した時は普通に攻撃可。
又、ヴァニラ・アイスは身体能力は並の吸血鬼程度です。
ただし、クリームはパワー自体はかなりあるスタンド。
普通にスタンドで殴ってもそれなりの威力があります。)
30 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/20 22:49
>29
……さて、ちょっとこれは厄介ね。
じゃあ、こんなのは?
(空想具現化、足元の床が約10mの深さで穴に変化)
同時刻―
その「群れ」たちは、ある一点を目指して都市の夜の闇をひそかに進んで
いた。人の服装をしているものもそうでないものもいたが、その姿は海藻の
塊のような外見に光る目と大きく開いた赤い口をしていた。
アマゾンの森林の奥深く隠れ棲んでいた吸血植物ケロニアであった。
「自分たちの天敵」を排除するために、彼らは集まっているのだ。
『この星を我らの楽園に―。そのためには、邪魔者は殺さねば』
>28
ふふ、勘は鋭いようだな。
>30
……!?
ふん!
(アルクェイドの位置を確認後、再び、クリームの中に飲み込まれる)
いいだろう、まずはお前から暗黒空間にばらまいてやろう。
(穴の側面をクリームで削岩しつつ、アルクェイドの立っている場所に
足元から奇襲)
(注 クリームの中にいる間は自由に浮遊、移動できます。スピードもかなりのもの)
(ただし、事前に位置を確認していないと正確に攻撃できません。)
(なお、ヴァニラ・アイスはDIOの狂信者。生半可な攻撃ではくたばりません。)
(狂信の度合いでは、アンデルセン神父といい勝負かも……)
血じゃなく、人を食っておりますが、何か?
とりあえず、今日は妓女の蒸し焼きなどを食っております、旨し!
34 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/20 23:09
>32
! それくらい見切れないわけがないでしょう?
(跳躍してかわした後、物陰に隠れる)
そう言えば、今はまだ太陽が昇ってるのかな?
35 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 23:11
>32
(遠くから高みの見物中)
さて、姫君はどのような殺戮を見せてくれるのかな?
>34
ふん、ちょこまかと……
何処に隠れた……
(クリーム、実体化、本体(上半身)のみスタンドから露出、現在、索敵中)
>36
迷ってる暇はないわね……!
(空想具現化、白木の杭を背後から大量投擲)
これならどう!?
>37
……!?
ぐおおおおー!
(上半身、白木の杭で滅多刺し)
き、貴様−−−−!
俺は死なん!
貴様等を必ずや我が暗黒空間に飲み込み、始末する!!
俺が死ぬのは、その後でいい!!!
(クリームに飲み込まれ、周りの物体を飲みこみつつ、出鱈目に高速移動)
39 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/20 23:37
>38
これでも、死なないの!?
大した死徒ね……。
そろそろ空想具現化も打ち止めが近いんだけどなあ。
……大博打、やってみるしかないかな?
(建物の外へ出る)
……敵だ…我らの敵だ…
(いつの間にかホテルの周囲に集まっている)
※吸血植物ケロニア
身長50センチ〜50メートル
菌類が人間並みの知能を備えたもの。人間の血を吸う。
怪力と目から放つ怪光線が武器。基本的に攻撃が効きにくいが
火と乾燥に極端に弱い。
>39
……逃がさん!
(建物内から、アルクェイド位置把握後、一気に突進、左足首を飲み込む)
……これで、機動力は奪った、死ね!
(アルクェイドを中心にして円状に高速移動、円を少しずつ狭めて、
数秒後には中心のアルクェイドを飲み込む。)
42 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/20 23:46
>40
ふん、つまらん、実につまらんが……。
姫君がアレを殲滅するまでの間くらいは私が相手するとしよう。
少しは愉しませてくれ!! さあ!
(ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ……)
(群れからはぐれて人を襲っているケロニアの一匹をラヴァの爪が一閃!)
・・・・あなたは闇へは帰さない・・・・一片も残らず、灰になりなさい!
(掌から赤い炎がケロニアを舐め尽くし・・・・消し炭に変える)
さて・・・どうなるのかしらね。これは。
>42
……キュルルルルル!!
(銃弾にはひるまず前へ前へとせり出していく)
>40
今はそっちに構ってる余裕はないわね……。
降りかかる火の粉を払う程度で大丈夫でしょう。
>41
……しょうがない、最後の手段ね。
(瞬間移動、建物の屋上へ)
さあ、顔を見せなさい……!
>45
……飲み込んだか?
(実体化、なお屋上に瞬間移動したことは認識せず。)
(そもそも、亜空間内にいたので認識できない。)
ふん、次はあのアーカードという奴か。
まだだ、まだ俺は死なん……!
47 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/20 23:59
>46
実体化したわね……!!
これが、本当にできるかどうかは賭けだけど……!!
(空想具現化、一時的に月と太陽の位置を入れ替える)
……っ!!
(すると同時に気絶)
>47
……なんだと!?
き、貴様なんぞにーーーーーー!
(太陽により灰に……)
(ヴァニラ・アイス、再起不能(リタイア))
>To Be Continued
>47
(いつの間にかホテル屋上に太陽を背にして登場・・・)
・・・・しょうがないな。ラヴァ、どっか安全なとこまでおねがいね。
50 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/21 00:16
姫君があそこまでできるとはな……。
さすがは最強の真祖。
しかし、この太陽の光はたまらん……。
さっさと片付けて帰るとしよう。
>42
そうかそうか、銃弾程度ではどうにもならんか。
仕方あるまい、一人ずつ、確実に、そして凄惨に殺していくとしようか!!
(群れに飛び込み、ちぎり、貫き、食いつき、死体を別の個体に投げ飛ばし)
さあ、まだまだ殺し足りないぞ!! フハハハハハハハハッ!!
>50
キュルル!キュイイイ!!
(何匹もが引き裂かれ、砕け、じくじくと汁を吹く残骸に変わる…
残ったケロニアたちは日の光を避けるようにマンホールの中へ)
ほう、ここには我が同族が集結しているようだな、面白い。
ふん、今回は顔見せだけにとどめておくとしよう。
>簡単に能力の紹介を……
(作品を知らない人がいると思うし、出切れば他の方も)
純粋な闇の眷属としての吸血鬼。
かなりの高位に位置し、魔界でも屈指の実力者。
能力は、基本的に吸血鬼の能力をつきつめたもの。
一時的に空間に溶け込むこともできる。
必殺技
・カオスフレア
火球をはなつ。ごくノーマルな飛び道具。
力をつかうことにより、大火球も放つことができる。
・デモングレイドル
対空技。昇○拳。
・バッドスピン
一瞬、空間に消え、上方からマントを刃にして突進。
・ミッドナイトプリス
相手を掴み、魔力で大人の女性に変え、体から大量の血を抜き取る。
一度、つかまれた回避不能。
・ミッドナイトプレジャー
悪魔としての本性をあらわし、相手に喰らいつく。
上記の技のパワーアップ版。
・デモンビリオン
体を無数の蝙蝠にかえ、一気におそいかかる。
これらの蝙蝠はひとつひとつが銃弾とは比較にならない威力をほこる。
おやぁ?みなさん、お帰りになったようですね。
せっかくこの「真祖」ダイ・アモン様が登場してやったいうのに・・・。
・・・待って下さいよ。
この場には私しかいない・・・戦場では一番最後に立っていた者が真の勝者・・・。
・・・なんだ!そういうことでしたか!!
やはりこのダイ・アモン様は世界イチィィィィィ!!
そこらの小僧共など相手になりませんね!!ハァッハハハハハハハ!!
・・・さて、お茶の時間にしますかね。
最強の吸血鬼が飲むお茶はもちろん最高級ですよ。
>51
ふん、所詮はザコか。
まあいい、少しは渇きも癒えた。
>52
ほう、そろそろ面子が揃いだしてきたようだな。
自己紹介、か。
私はアーカード。英国王立国教騎士団(ヘルシング機関)の犬だ。
反(アンチ)キリストの化物(フリークス)を塵に還すことが至上命令。
基本的に454カスール改造銃とジャッカルの二挺拳銃で戦うが、
素手でもザコを殲滅するのに苦はない。
更にクロムウェル制御を解除することにより、体内の使い魔達を解き放ち、
戦わせることも可能だ。
もっとも、クロムウェル制御に関してはまだお教えすることのできん
ブラックボックスも存在しているがね。
>53
(ゴリッ)
まだ私はここにいるが?
56 :
ダイ・アモン:01/11/21 01:22
うっ、きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ふ、不死者の王「アーカード」ですとぉ!?
そんな化物がどうしてここに!?
・・・落ち着け、落ち着くのですよダイ・アモン!!私は美しい!!
コホン(冷静さを取り戻して)
アーカード卿、どうです?一緒にお茶でも?
あなたとは色々語り合いたかったんですよ。
これは失礼・・・あなたは紅茶は飲めませんでしたね。
血液ならもちろん用意しています。
ジュドォォォ!!美しい生娘をここに!!
どうぞアーカード卿、存分に御賞味ください。
(毒入りだ馬鹿め!!血の泡を吹いて死に絶えろ!!)
(マンホールの奥深く下水道で)
『……予想以上に強大な敵たちだ』
『夜の闇の守り手がこうも集っているとは』
『光の巨人がこの星を去って久しいというのに』
『しかし我々はあきらめん』
『とりあえず、血だ。人間を狩って血を集め力を蓄えよう』
『ケロニアが人類にとってかわるその時まで』
58 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 01:31
あの〜、吸血鬼って変態しかいないんですか?
「・・・・・・・」
60 :
ダイ・アモン:01/11/21 01:40
>57
ふはははははははは!!あなた達みたいな下等生物には下水道が良く似合いますね!!
また私にぶちのめされたいならいつでも来なさい!!相手になりますよ!!
ダイ・アモンは世界イチィィィィ!!
>58
ぶっ!!(紅茶を吹き出す。)
な、何を言うんですか!この人間は!!!
私のどこが変態なのですか!?
この洗練された肉体!!美しい衣裳!!そしてダンディなこの顔!!
どれをとっても 最 上 級 !!
まぁ、他の吸血鬼は変態ばかりですけどね・・・。
特に闘争馬鹿と無駄無駄親父ねぇ・・・。
61 :
ダイ・アモン:01/11/21 01:43
>59
(め、目を合わせてはいけません!!何も気付かないふりをしなければ!!)
(あんな化物とやりあったら命がいくつあっても足りませんよ!)
(私はティーをひたすら飲むのみ!!)
けっ!ヴァニラ・アイスの奴、やられちまいやがった…
やっぱりおまえはアホだったぜッ!
(「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の笑いを浮かべる)
微妙に根性無しのダイ・アモン萌え(w
あーあ。変態って言われちゃった。どうしよう。ねぇ?くすくす・・・。
改めて。
わたしの名は美夕・・・・はぐれ神魔を狩る監視者でヴァンパイア。
太陽も十字架も、聖水もわたしには効きはしないわね。
・・・すべての魔を焼き尽くし、闇に帰すこの赤い炎がわたしの技。
そして・・・これがわたしのしもべ、西洋神魔のラヴァよ。いつもわたしを
守ってくれるの。武器は鋭い爪ね。
・・・・わたしはあくまで監視者。この流れを、見ているものよ。
65 :
ダイ・アモン:01/11/21 01:51
>62
いけませんねぇ、戦士の死は誰にも侮辱はできません。
例えそれがあのディオの部下だろうと・・・です。
そんないけないあなたにはお仕置きが必要みたいですね。
ということでいただきますよ!!
(ネケサクに噛み付いて血を吸う。)
ペッ、不味いですね。 あなたが汚れている証拠です。
やはり血は生娘の血に限ります!!
セラス様や美夕嬢の血はさぞや美味でしょうな!!
ハァッハハハハハハハ!!これは楽しみだ!!
66 :
ダイ・アモン:01/11/21 01:57
>63
ん〜?誰が根性無しですってぇ!?
私に萌えるのは大いに結構です、
並の人間が私と目を合わすとそれだけで魅了されますからね。
・・・が、萌える理由が納得できません!!
あなたの血は私が根こそぎ吸い尽くしてあげましょう!!
67 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/21 01:58
>56
おまえ、この私を侮辱しているのか?
私が、ヘルシング機関の犬たる私がそんな女の血を飲めとでも?
おまえは犬のエサが相応しいか?
それとも塵すら残さずに消え去るか?
>57
クックック、せいぜい私の目に留まらんようにすることだ。
見敵必殺(サーチアンドデストロイ)!
見つけ次第殲滅に移るからな。
>58
……私が変態だとでも?
確かに吸血鬼(ノスフェラトゥ)は倒錯的な趣味を持つ者が多いがね。
この私をそんな下等な化物(フリークス)と一緒にしないでもらおうか?
>59
吸血鬼ハンター『D』か……。
名は聞き及んでいるがこうして出会うのははじめてだ。
(気配を消して、背後に立つ。)
>セラス様や美夕嬢の血はさぞや美味でしょうな!!
ふむ、それは同感だ。
しかし、君も私から言わせれば、かぎりなく同レベルだよ。
ダイ・アモンくん。
しゃー!
70 :
ダイ・アモン:01/11/21 02:10
>64
これは、これはかの有名なゲートキーパー「美夕」様ではありませんか。
私は偉大なる吸血鬼の真祖にして
この世で二番目に強いノーライフキング、ダイ・アモンです。
西欧神魔に私も入るのですかね?
ちなみに一番はこの世でもっとも美しく、残忍なダーク・シュナイダー様です。
・・・しかし、どうやらあはたはこの戦いには参加されないみたいですね。
賢明な判断です。聖なる・・・じゃなくて邪悪なるいくさ場に
女、子供がしゃしゃり出るなど言語道断!!
あなたは黙って私に血を吸われれば良いのです!!ハァッハハハハハハハ!!
吸血怪人軍団を設立するか。
72 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/21 02:15
>49
あ、ありがとう、もう、大丈夫、だから……。(ふらっ)
少し、無茶をして、疲れた、だけ。
>52
本当にいろいろな吸血鬼がいるものね。
死徒がこれだけ拡大してることに驚異を感じるわ。
自己紹介、わたしもやっておくね。
ちょっと長いけど名前はアルクェイド・ブリュンスタッド。
一応は真祖の姫君で、最後の真祖のはずだけど、ここを見渡すだけで
真祖と思われる吸血種が2体はいるわね……。
まあ、それは置いといて!
能力は地脈から得る無限のエネルギーと驚異的な身体能力。
そして何と言っても空想具現化ね。
自然に干渉したり、物質を創り出したりすることができるわ。
わたしくらいになれば城や町を創り出すことも可能よ。
73 :
ダイ・アモン:01/11/21 02:18
>67
馬鹿な!?我が統治下の村の中で最上級の生娘を犬のエサだとぉ!?
・・・えぇい!こうなったらら私が直々に手を下してあげましょう!!
人に負けた吸血鬼などに恐れることはありません!!
くらいならさい!!吸血破壊光線!!
74 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/21 02:22
>73
何を勘違いしている? エサになるのはおまえだ。
(バガッ、まともに喰らって頭が半分吹っ飛ぶ)
ほう、なかなかの破壊力だ。
これは返礼だ、ありがたく受け取るがいい。
(ドガドガッ)
75 :
ダイ・アモン:01/11/21 02:27
>68
きゃあぁぁぁ!!いきなり後に忍び寄らないでよ!!
・・・って、こいつは魔界の異端児「デミトリ・マキシモフ」!!
人間界であの魔界の女王モリガン・アーンスランドと互角にやりあえる
唯一のダークストーカーじゃないですか!!
そ、そんな上級層の貴族吸血鬼がなぜこんな所にいるのですか!?
こ、これは雲行きがあやしくなってきましたね・・・。
もしデミトリとアーカードがぶつかったら、その余波で私なんか消し飛びますよ。
こ、ここは一時、美夕殿の背中に隠れていた方が賢明ですね・・・。
>71
・・・・・・・・・・やれやれね。改造人間の相手は趣味じゃないのよ。
>72
・・・ずいぶんと無茶したものね・・・もうっ。
目が覚めたんなら、もう平気ね。じゃ・・・・またね。
>70
ふうん・・・この隈取りさん、ラヴァの知り合いなのかしら。
まあいいわ。わたし、あなたみたいな人にかまってるひま、ないから。
(ふうっと空間が歪み、その中に消える)
『ここはバカモノがそろっているわい。
組織に組するものはいないようだがその分思う存分潰し合うがいいわ。』
78 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/21 02:33
>76
相変わらず掴めん、監視者(ウォッチャー)という存在は……。
真に複雑怪奇なのは彼女こそ、か。
>77
高みの見物気取りかね化物(フリークス)?
ならば! この私がおまえの髪を掴んでこの闘争の場に引きずり降ろしてやろう!
大殲なのだ、これは! この場にいること、それこそが殲争!!
さあ、闘争だ、殺し合いだ、殺戮だ!!
79 :
ダイ・アモン:01/11/21 02:34
>72
きゃあぁぁ!!!ここは化物の集会所ですか!?
なんで最強クラスの吸血鬼ばかり集まるのですか!?
こんな奴等と同じ空間にいては3秒と命は持ちませんよ!!
私は名誉ある撤退をさせてもらいますよ!!
なんかこの面子じゃ私が一番正当派な吸血鬼な気がしてきましたよ!!
>75
そういうことだ。
君はそこで、見物していたまえ。
さて、アーカード君、良ければ、私がお相手しよう。
では、行くぞ!
Fire!
(カオスフレア発射)
>79
むー、このスレはそういう場所でしょう?
化物に化物呼ばわりされるのは心外ね。
それと、あなたのことちょっと調べてみたけど……。
魔術で吸血鬼化したのなら真祖じゃなくて死徒じゃない!
びっくりして損したわ、まったく。
わたしも今日はそろそろ行くね。
>78 アーカードよ、そこまでして俺と死合たいのであれば
止めはせん。
お前が魔術の粋を凝らした対化物用兵器であるなら
この俺も科学によって徹底的に強化された、
仮面ライダーと神楽達男殺害用兵器よ!
83 :
ダイ・アモン:01/11/21 02:41
>74
きゃあぁぁぁぁ!!私の最強必殺技をもろに受けといて笑ってる!?
人間じゃねぇ!!・・・・・・へぶらぼ!!
(弾丸直撃)
い、いた〜い!なんですかこの弾は!?ただの弾丸じゃありませんね!?
く!・・・駄目です!!もう体を維持できません!!・・・きゃあぁ!!
(本体の巨大こうもりになる。)
ち、今回は私の負けになってしまいましたけど、アーカード!!
覚えときになさい!!次はあなたが死ぬ番ですよ!!
ハァッハハハハハハハ!!私の逃げ足は世界イチィィ!!
(神速で夜の闇に消える。)
84 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/21 02:46
>80
ハッハッハッ! いいぞ、いいぞ!
ここは素晴らしい、素敵な闘争の場だ!
私と肩を並べ、私を凌駕する、そんな化物(フリークス)ばかりだ!
(カオスフレアを喰らい、吹っ飛ぶ)
クックック……。
(そのまま土煙に消失)
>82
科学も魔術も人間の業。
アンデルセンも科学の粋を凝らした人間だが、さておまえはどうだ?
(ドガドガドガッ)
>83
はん、その程度かね?
まあいい、またここで相まみえることもあるだろう。
その時はどちらかが殲滅し、殲滅されるまでお互いの全てを交え合おうではないか!
これは……何とも凄まじい光景じゃのう。
見物するのも一苦労じゃな。
>83
なんじゃ、もう退散か?
最近の貴族はだらしがないのう
>84
むっ……、敢えて、私のカオスフレアを喰らって、姿を消したか。
……ふっ、根競べか、面白い。
何処からでも来るがいい。
>81
君の血も美味そうだな。
世界に名だたる姫君の血、いずれ私がいただこう。
>86
(背後から)
ガァァアアッ!!(ドガンドガンドガンッ)
>86
グルルルルルルル……。
(>87にタイミングを合わせて跳躍、襲撃)
グルラァァッ!
>84 俺の体に弾丸を当てたいのなら引っつかんで撃つ事だな。
俺の速度は音速を凌ぐ!
90 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/21 02:55
>87
ふん!
(蹴り飛ばす)
むっ、これは囮かっ!?
本命は……?
91 :
コウモリ? ◆aaRCARDU :01/11/21 02:57
>89
キィキィキィ!
(闘争の場上空にまんべんなく展開中)
ザザザザザァァァァ……。
(一斉に殺到)
>91 フン。ぬるい小技だ。一匹残らずクチバシで突き殺してくれるわ。
スズメバチを殺すようにな!
93 :
コウモリ? ◆aaRCARDU :01/11/21 02:59
>92
ギキィッ!!
(しかし、クチバシに突き刺さったコウモリの残骸は決して抜けない)
94 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/21 03:01
>88
……なかなかの手だが、もう一捻りほしいところだな。
(バッドスピンで一瞬姿を消し、上空から襲い掛かる)
ふっ、これで、終わりという訳ではあるまい。
>93 ほう。どこまでも付きまとうというのだな羽虫。
ならばそうしろ。お前に音速の世界を見せてやる。
空のデートにご招待だ!
96 :
ダイ・アモン:01/11/21 03:05
アーカード・・・恐るべき吸血鬼ですね・・・。
二対一でもけしてひるまないとは・・・。
しかし、デミトリ対アーカードは少しデミトリに不利ですね。
デミトリみたいな直接攻撃のパワータイプは
アーカードの影の前にパワーが分散されてしまう。
これはデミトリ対冥王ジェダにも言える事ですね。
・・・デミトリは果たしてこの問題点をどう解決するんでしょうね!!
97 :
犬?withジャッカル&改造銃 ◆aaRCARDU :01/11/21 03:06
>94
(犬の口から手が出てきて、二挺拳銃を乱射)
(ドガドガドガドガドガ……)
>96 それはいい事を聞いたよ。なるほど奴は直接攻撃では殺しにくいか。
どうするかね。
99 :
アーカード? ◆aaRCARDU :01/11/21 03:09
>95
(クチバシに刺さっているコウモリの死骸が凝集)
(ガシッ、そのままクチバシをひっつかむ)
さあ、これで王手詰み(チェックメイト)だ化物。(フリークス)
それとも、このまま殴り合いで私と渡り合おうというのかね?
(ドゴォッ、ボディに一撃)
>97
ちっ!
(マントでガード)
ふん、特製の弾丸と称するだけはあるな。
かのバレッタくんの銃器にもおとらない威力だ。
今宵はそろそろ潮時か……
これで、締めの一撃にさせてもらおう。
Get My Rage!
(カオスフレア(巨大)発射)
>99 ・・・(言っただろう、夜のランデブーと洒落込もうとな。
せいぜい楽しむ事だな。超高速飛行を見せてやる!)
102 :
アーカード? ◆aaRCARDU :01/11/21 03:16
>100
(犬?2体が凝集)
……ちっ、アレで倒せんか。
(カオスフレアを回避)
さすがに、二対一では分が悪いと言わざるを得んな。
いいだろう、私もここは退くとしよう。
>101
そうかそうか、それではせいぜい死なんようにすることだな!!
(頭突き連打)
ハハハッ! いい夜だな化物(フリークス)!!
私が振り落とされるのが先か、おまえが死ぬのが先か!!
103 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/21 03:18
ふっふっふっ、なかなか楽しかったよ。
では、又、いずれな。
(複数の蝙蝠に姿を変え、姿を消す)
>102 「音速飛行中に音は聞こえんが、我慢比べといこう。
見ろあの教会を。 懺悔でもしな!」
(十字架に激突)
この程度で葬れる相手とも思えんな。
まあいずれ会う事になるかも知れん。
ここは俺から引こう。これをどう解釈しようと貴様の勝手だ。
106 :
アーカード? ◆aaRCARDU :01/11/21 03:26
>104
グッ、ハハハハハハハッ!!
キリストかね、この私が?
神に背く吸血鬼(ノスフェラトゥ)でありながら国教(プロテスタント)の犬として
ゴミ処理屋をやっている、この私が?
これはこれは面白い冗談だ。
クククッ、そうか、ではまた相まみえようではないか。
私もヘルシングへ帰還するとしよう。
107 :
アーカード ◆aaRCARDU :01/11/21 03:28
ああ、その前に、マスターであるDIOに聞いておこう。
本家吸血大殲や、各関係スレへのリンクはどうするのかね?
吸血大殲のことを知らん参加者、ROMもいるかもしれん。
吸血鬼ってカテゴリで、いきなりケロニアやゲバコンドルが出てきてるあたりがすげえなぁ。
「……幻影城の石垣を集めていたら、思わぬ拾い物だな」
「あのいまいましい日本神魔の小娘がこんなところにいたなんて」
「だが、今はまだ動けない」
「今私たちにできるのは…この地に集まってくる者をけしかけて、美夕を
少しでも疲弊させることだけ」
へえ、ちょっと日本で大学生やってるうちに、
「こちら側」も結構物騒になったもんだねえ。
おっと、自己紹介を忘れるところだった。
おれは秋月。さっきも言ったが東京で大学生をやってる。
メイド・イン・ジャパンの吸血鬼さんだ。
アルクェイドのような真祖みたいな存在だと思ってもらえばいい。
太陽の下でも活動できるし、血を吸わなくてもある程度平気だしな。
長くなるんで一回切るか。
それじゃ、前の続きだ。
…しかしそうそうたる面子だな。
おれは常識はずれの事件の解決もやってるからいろんな奴と戦うこともあるが、
流石に勝てる気がしねえな。情けねえ話だが。
ダイ・アモンみたいでいい気分じゃないが、ここは傍観者に徹しさせてもらうぜ。
大学やら仕事やらであまり来れねえが、よろしく頼む。
112 :
ダイ・アモン:01/11/21 15:49
いけませんね〜、あなたは麗しきヴァンパイアでしょう?
ヴァンパイアは戦うために生きるのです。
「傍観者」など・・・戦士の美学に反しますよ!!!
私が傍観しているのは勝てないからではありません!!!
美夕さんと同じで「見てる方が楽しい」からです!!!勘違いしないように!!!
さぁ、あなたも戦いなさい・・・。
戦士は戦うからこそ美しい、なんなら私が相手になりましょうか?
ま、貴様のような小僧が私と互角にやりあえるなど・・・思っていませんけどね!!
113 :
ダイ・アモン:01/11/21 15:55
すいません、>112は>秋月君宛てです。
どうやら少し興奮をしているらしいです。マターリとしますか・・・。
114 :
モーラ ◆roMora.Q :01/11/21 18:03
はい、全世界の吸血鬼ハンターの皆さん、こんばんわー。
今日も吸血鬼関係情報番組『銀ナイフ』の時間がやって来たわよ。
司会進行は私、モーラがお送りします。よろしくね。
じゃ、今夜の運勢よ。
A型のひと 私を殺した責任を取らされます。
B型のひと 幼馴染(男)に唇を奪われます。
AB型のひと 倒したのは影武者の人形です。
O型のひと 車で帰宅します。那智が勿体ねえ。
今夜の吸血鬼情報です。
近々、ゾナハ病の発生原因である吸血機械群『真夜中のサーカス』と、
吸血殲鬼(クレスニク)集団『しろがね』との総力戦が行われる模様。
戦闘区画の天気は、銀の霧のちミサイルのち衛星レーザー砲。
お出かけの方は、格好良い死に様の演出を忘れずに、ね。
では、もう時間が来てしまいました。
それでは皆さん、悪夢の様な夜を。
See you next night……Chu!
この番組は
「白いプッシー黒いプッシー黄色いプッシー
窮屈なプッシー臭いプッシー何でもござれ!
営業は日没から夜明けまで(フロム・ダスク・ティル・ドーン)!
貴方の恋人『おっぱいクルクル』!」
の提供でお送りしました。
…フリッツ、聖水を込めた水鉄砲用意して。大量に。
>デミ
>>54も言ってるけど、技の名前がちがってる。
×デモングレイドル→デモンクレイドル(ゆりかごの意)
×バッドスピン→バットスピン
×ミッドナイトプリス→ミッドナイトブリス 「大人の」女性に変えると言う設定も「?」
×ミッドナイトプレジャー…上記の技(ブリス)のパワーアップ版なんて設定あったか?
だいたいブリスのほうが後から追加された技なのに。
そんなんじゃドノヴァンやレイレイ、バレッタに狩られるぞ。つーか狩られてよし。
116 :
大魔王ケストラー:01/11/21 19:59
この世の全ての生きとし生ける者の存在理由は
私に傷つけられ、奪われ、踏みにじられることで
私を楽しませることだ。
DIO、そしてアーカード、
お前達は自分を至高の存在だと思っているようだが…
お前等の本当の姿は私の道具であり
私が殺さないでおいているからこそ
お前等は「生きる資格」を持てるのだ…。
さあ、お前等の血を
私に献上しろ。
>アイス
助かったぞ、アイス……私もまだ目を覚ましたばかり……。
首がスッ取れそうな馴染まない体だったのでな…。
>美夕
貴様見ているなァッ!
…フフ、よろしくだ……「吸血姫」……。
>諸葛昂
フフ、沈んでいる間に機械も進歩したな…。
「ハーミット・パープル」にも相当するぞッ、Googleッ!
キミの事は調べさせてもらったが、良い「友達」になれそうだ…。
>デミトリ
よろしく、デミトリ……。
…フ、警戒しなくてもいい…私はキミの「友人」だ。
>ダイ
……おや、キミは私と同じ境遇だったらしいな……。
歓迎しよう、ようこそ「吸血大殲」へ。
>D、左手
最近はどうも「質」が落ちているようだね……? 「安心」したくはないか…?
このDIOに忠誠を誓えば「菊地」共々永遠の安心を約束しよう……。
>チュパカプラス
犬は大ッ嫌いだッ!
いや……犬じゃないのか……よしよし……はッ! 見ているなッ!
>ゲバコンドル
正直、詳しくは覚えてないんだ……悪いね……。
お詫びにこのヌケサクを嬲ると良い…。
>秋月
大学生か……。このDIOも学校には行っていたのだがね。
今考えると「尊敬」に値するような人物はジョナサンだけだったな……。
君も居ないだろう? 私の元へ来たまえ、今は戦力不足だ……。
>モーラ
このDIO……吸血姫としてはまったく普通ッ!
なので殲滅しないで欲しいのである……とか言ってみるぞッ!
フフ、そう焦らずともSee you next night……だ。
ちなみに吸血大殲、初出は
ttp://ha7.seikyou.ne.jp/home/hagane/diary/200102.html(二月二日)
では無いのか? などと余計なお世話かもしれんがね…。
>ケストラー
アーカードや他の者達は知らんがね……。
このDIOはッ! 自分で石仮面の牙を受けたッ! 選択したのだッ!
……時に、吸血鬼の血は美味いのか?
吸ったことが無い。
>107
…ふむ。
本家はここだ、キミ達の人柄はこのスレでわかる、と説明するのか? ここまで来て?
しかし、その「忠告」軽くは扱えないものだな。
本家、吸血鬼共が作品を越えて闘争するSS「吸血大殲」は
ttp://www1.odn.ne.jp/~chw19610/ ここにある。
吸血鬼共のスレッドは……。
各々帰る場所への道筋を照らすのだな。
良ければ、ヌケサクに道案内兼護衛をさせよう。
…長文駄レスですまんね……まだ体の再生すら終わっていないのでな……。
闘争! 殲争! 吸血殲鬼(ヴァンピルズィージャ)!!
役者も舞台も最高だ! 最悪だ!! ハハハハハッ!!
>108
まあ>1のルールに反していなければ問題なかろう。
例え人間であっても、作品の中心に吸血鬼があるのなら大丈夫だろうしな。
魔眼の少年とは是非対峙してみたいモノだ。
>109
……誰か知らんが、闘争の場に下衆な思惑を持ち込もうなどと思わんことだ。
高みの見物を気取るチキン野郎はこの私が髪をひっつかんで引きずり降ろす!
そして私と対峙してもらうのだからな!
>110-111
ようこそ、この血と鉄火の戦場へ、新たなる吸血殲鬼。(ヴァンピルズィージャ)
……埋葬機関はおろか、私も確認していない真祖がまだ存在しているとはな。
ハハハ、それほどの存在が闘争に何を臆する?
見せてもらいたいモノだな、その力を。
>114
……クククッ、ハハハハハッ。
面白い、実に面白いなダンピィルの少女、いや少女というのは失礼かな?
何よりこう呼ぶべきか、吸血殲鬼(ヴァンピルズィージャ)と?
しかし水鉄砲とは、さらに面白い。
それがおまえの闘争の手段というのならそれもよかろう。
>116
さて、おまえは「ハーメルンのバイオリン弾き」が出典だと記憶しているが、
吸血鬼は関係しているのかね?
私は元作品のことをほとんど知らんので何とも言えないが。
>119
任務御苦労。
せいぜい復活に力を注ぐがいい。
そうしたらまた私が壊してやるがね、フフフ……。
あぁ、自己紹介もせずに友人になろうだなんて厚かましいことはなかったな。
私はDIO。
吸血鬼としては全く普通……手からでも血が吸えるという能力ならある。
「ザ・ワールド」は私の「スタンド」……意思の無い守護霊のようなものさ。
この「世界(ザ・ワールド)」によって私は時を止め、真に世界を支配する…予定だ。
このスレを見つけた。
(見つけてどうしたという訳でもない)
カキコした。
(カキコしてどうなると思った訳でもない)
sageた。
(sageてどうなると思った訳でもない)
アンタ等、イカスな。
ルイ・・・ルゥゥゥイィ・・・・・返事をしてくれぇ・・・ルゥゥゥゥイ!!
また新しい貴族が現れたようじゃの。
今宵も凄いことになりそうじゃ。
>>116 まさかお主まで此処に現れるとはのう。
自分の息子や娘を『聖杯』にしようとしただけでは飽きたらんようじゃな。
じゃがここの連中はそう簡単に『聖杯』になってくれるようなタマでは無いぞ。
勿論ワシやDも含めての。
>>118 100年足らずしか生きておらん小僧が言いよるわい。
まあ、ワシはお主のそういう生きのいいところは嫌いではないがの。
125 :
以上、自作自演でした。 :01/11/21 22:14
>116
この男は自分よりも遥かに弱い者達に3度もやられたヘタレだから
気にしないでNE。
126 :
以上、自作自演でした。:01/11/21 23:16
じゃ、そろそろこの世ならざる者の時間あげ。
ニイハオ。
勝手にお邪魔させてもらうョ。
さて、この『霊棲道士』馬が相手はロングファング君にでもしてもらおうかネ。
それとも他にだれか殺りあいたい奴はいるアルカ。
私のトリップは、ある友人から貰ったものだ。
その男が言うに、このスレの私は
「君らしくもない……まるで私の妹のようだ」
……らしい。
友人募集は適度にすることにした。
>122
イカス……フフ、やはりこのDIOはイカスよなァ。
だが、ブラッドジャケッドは未読ッ!
うまくレスは出来ないってワケだッ!
>123
君はいつも何もわかっちゃいないんだッ!
>124
死んでいるのに「生きのいい」とは…というツッコミは聞き飽きたぞ!
取り敢えずありがとう、だ。
>125
このDIOですら二度もやられたがね。
しかし美意識の無い男だとは思うぞ…。
>126
来るか、今日も来るか。
来いッ!
>127
血気盛んだな……紅茶でもどうだい?
>123
ばかな!レスタトがこのスレにいたとは・・・・。
わが一族の宿敵は目覚めていないようだが……。
不浄なる輩は、我が鞭の前に消え去るのみ。
131 :
バイク型キメラヴァンプ:01/11/21 23:43
誰でもいい…助けてくれ…ひ、轢かれた傷が治らないぃぃぃ・・・
132 :
アレクサンド・アンデルセン:01/11/21 23:53
素晴らしい。
全く持って素晴らしい。
これほどの吸血鬼共がそろっているとは。
貴様らの全身に銃剣を突きたて、
貴様らの内臓を抉り回し、
貴様らの頭をぶち割って脳髄を垂れ流させる。
それを想像しただけで、私は歓喜に打ち震える。
唯一つ気に食わないのは、元ロアの転生体の女と「クルースニク」とかいう共食いの化物を同行させられた事だけだが、そんなことはこの際些細な事だ。
だから言おう。
踊れ踊れ化物共、地獄を見せろこの私に。
またひどいものですな。人外揃いとは。まるで魔女の釜の底の様な場所だ。
取り仕切っているのはそこの
「時間停止」という限りない力を持ちながら闇討ちや
不意打ちが限界の能力がご自慢の方ですか。
134 :
ダイ・アモン:01/11/22 00:00
>132
ああん?なんですかこのひなびた人間は?
人間風情が高貴で美しいヴァンパイアに向かってよくもほざく・・・。
良いでしょう、あなたに魅せてあげますよ・・・地獄をねぇ!!!!
地獄より生まれしヴァンパイアに地獄の再現を望むとは愚かなり!!
その大罪、死を持って知りなさい!!
きえぇぇぇぇぇ!!!大回転吸血破壊光線!!!!
あなたの治癒能力なんて追いつかないくらい破壊してあげますよ!!!
135 :
アベル・ナイトロード:01/11/22 00:00
……はあ。
何が悲しくて、私は南米なんかにいるんでしょう……。
さっきから、アンデルセン神父がこっちのことを何度も凄い目付きで睨んでるし。
そんなに恨まれるようなことしましたかね、私?
そう思いませんか、シエルさん?
え?
『聞こえますよ』?
……はい、そうですね……
尋常な戦いにも飽きてきたところだ。
丁度いい、私も混ぜてもらおうか。
なあ、秋月?
(言いながらバイク型キメラヴァンプに向けてウェザービーライフルを発射)
ここ、どこだろう?
>>136 だーーーーーーーーーっっ!!
痛い!痛い!痛いィィEEE!カウル割れてるです!マフラーdでますぅぅぅ!!
なぁおってないのにぃぃぃぃ!!
>>137 ほれ、そこの人間の小僧、
そこは危ないぞ。巻き込まれてミンチになりとうなかったらこっちに来るんじゃ。
>137 『良さそうな若者がいたな。勧誘してみるか。』
そこの長髪の君! 君だよそう。ちょっと話を聞いてくれないかね。
そのころ―。
吸血植物ケロニアは、ゆっくりとその勢力を拡大していた。
彼らの能力はテレパシーと催眠能力、そして人間への変身。
街の人間を引きずり込み、食らい、そしてその姿になりすまし再び街へ。
『もっと増えよう、もっと』
142 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 00:21
うわー、凄いねこれ。
あっという間の大殲争って感じね。
さて、わたしの相手はいるのかしら?
...キクリ...どこだ...。
ヨー・ホー。
はて、馬鹿歩き(シリィウォーク)を失敗したか、妙なところに出たな。
大体、
>>122 は私なのか、それともフック君なのか、キャラが混じってないか?
…いかんいかん、俺は一人称に「私」なんて使わんぞ。下らん貴族趣味に興味は無い。
「キャプテンドレイク」のと混じってるのか?
年代によっても性格が大幅に変わるってのに、困ったもんだ。
マクスウェル、ベースパーソナリティをロードしてくれ。
>132
…フハハハハハッ!
「天使の塵」、「クルースニク」に「弓」ッ!
よかろう眼鏡共ッ! やってみろ、このDIOに対してッ!
「ザ・ワールド」!止まれぃ時よッ!
(時が止まり、すぐに全力で離れる)
そして時は動きだす…。
…まだ傷が癒えていない。今は勝てる気がしないのでな……。
適当に殲滅しておくがいい…。
待ってました!レスタトとルイ!フフフ・・・
ッ! なんだ、ここは...!
マゴーラカ?...それにしては様子がおかしいが...。
どちらにしろ...夜刀の神共を見逃すつもりはない...。
ジャキッ!(←義手から刃を出した音)
>128
うむ。それも悪くないネ。
……しかし、そうこう言っている間にヴァチカンの温血者どもが来てしまったヨ。
またの機会にするアルネ。
>132
ハックルボーン神父はいないかネ。
一度、殺りあってみたかったのにネ。
>144
確かにそれは私も感じていたヨ。
ヴァージニア・シリーズの悪戯じゃないかネ?
>142
暇そうだネ。なんなら真に古い血を持つもの同士殺り合うアルカ?
一つハンデをあげるネ。ワタシは基本的に道教系の死霊使いヨ。
……まあ、本当は少々違うのだけれどネ。
詳しくは『宵闇眩燈草紙』(八房龍之助)を読むアルヨ。
ふぅん・・・・ほんと集まってくるね。瘴気が肌を刺すくらい。
・・・・ラヴァ、あなたも感じた?(>109)あれは・・・幻影城・・・。
そっか。来てるんだ・・・・・。
まあ・・・・しばらくはわたしたちは観客でいましょう?ふふ・・・・。
ふっ、今夜も良い月夜だ。
>115
……ふむ、まあ勘違いは誰にでもある。
修正は感謝しよう。
ミッドナイトブリスに関しては、分かりやすく説明するため、
ああいう言い方をしたのだ。
>117
君が『世界』の暗示の吸血鬼か。
お会いできて、光栄だよ。
一応、カプコンつながりでもあるしな。
さて、私に相応しい相手が来るのを待つとしようか。
>149
そうね、わたしにだって死徒狩りの使命はあるんだから。
あんまりあーぱーばっかりもしていられないわ。
道教か……。まあ、あの辺りの神秘にもそれなりに耐性はできてるし、
何とかなるでしょう。
さあ、かかってくるといいわ!
>152
面白い!しかし、勘違いしているようだから教えてあげるヨ。
私は『真に古いが 真の死を 迎えていない者』……真祖/長生者アルヨ!!
見くびってると痛い目あうョ!!!
(いきなり分身。同時に黒鍵の様な短刀を投げつける。)
154 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 01:11
>153
真に古いが、真の死を、迎えていない……?
まるで謎々ね。
! その程度なら!
(全ての短刀を叩き落とし、素手で掴む)
さあ、わたしだってただ見てるだけじゃないわよ?
さて、と。(突進)
>154
ちぃ!ならこれならどうネ!?
(左右に展開。二体同時に首のマフラーを取り姫君に向けて一振り。
蛇のようにうねりながら伸び襲い掛かる)
156 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 01:24
>155
へえ? 随分いろいろと小技を使えるのね?
(両方とも掴んで力任せに引っ張り込む)
(飛んできたところにカウンターで一撃)
さあ、まだやれる?
……何なんですか!?
この吸血鬼の数は……(絶句)
アンデルセン神父はすでにバーサーカー化してますし……
はあ、アベルさん、頼りにしてますよ。
さて、自己紹介させていただきますね。
私の名はシエル。
『月姫』というゲームのメインヒロインの1人です。
職業は、埋葬機関という異端狩りの機関の異端審問官をやっています。
一応、第7司教という役職もありますね。
好きな食べ物はカレーで……とあまり関係ありませんね。
戦闘スタイルは基本的に遠距離戦が得意です。
黒鍵という敵を吹き飛ばし、燃やしてしまう魔術でつくられた剣を大量に投擲したり、
黒い銃身という強力な異端狩り専用の銃で相手を蜂の巣にしたりですね。
又、第7聖典というパイルバンカーっぽい武器は相手の魂のそのものを消滅させてしまいます。
もっとも、接近戦専用の武器でとにかく大きいのでなかなか使う機会はありませんが……
後、アンデルセン神父ほどではありませんが、それなりに再生力もあります。
かつては、本当の意味で不死身だったんですけどね。
では、アンデルセン神父にアベルさんと合流するまで待機ですね。
・・・血のにおいに誘われて、今度は狩人たちのご登場。
舞台に上がる人は多すぎて、会議は踊る、されど進まず。
ふふ・・・・くすくす・・・・ふふふ・・・・。
>156
(打撃を喰らった瞬間、二体とも大量の札に変わる。それを隠れ蓑に接近。)
見くびるんじゃないと言ったョ!
撃!!!
(呪の彫られた手のひらを向ける。そこから衝撃波。)
160 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 01:36
>157
わっ、シエルも来たの?
うーん、本当に凄いことになってきたわね……。
>158
船頭多くして船山に登るってところかしら?
まさにお祭り騒ぎねー。
>159
ちっ……!(ガード)
本当に小細工ばっかり上手いんだから!
じゃあ、わたしもそろそろ小細工をしてみようかな?
(空想具現化、光と空気の流れを利用して姿を消す)
161 :
ダイ・アモン:01/11/22 01:37
>158美夕
あなたはよく呑気に笑っていられますね・・・・。
私は正直、開いた口が閉じませんよ。
現在、このスレには続々と「最強」の称号の持ち主が集まっています・・・。
やはり目立つのはディオ、アーカード、デミトリ、アルクェイド、そしてあなたですが、
他の者も充分、強敵です。・・・これは満月の日まで待つしかないですね・・・。
>>161 満月の日に最大の力を得るのはお主だけでは無いと思うのだがのう……
163 :
コンドル男(ゲバコンドル) :01/11/22 01:40
>161
俺には満月や太陽など何の意味も持ちはしないが、
ここはオカルト系ばかり揃っているな。
『いやだからこそこの俺が呼ばれたのかも知れん。魔法に対するは科学、と言った所かね。』
『潰し合え…殺し合え…』
『我々は着々とこの街を我らの領地に変えていく』
『そして…人類を我らの支配下に』
>160
はっ!!面白い!ならば
鉄梨木 鉄梨拐 鉄梨老頭……
クェェェェェェェ!!!!
(無数の悪霊が具現化し、全方位攻撃)
166 :
コンドル男(ゲバコンドル) :01/11/22 01:46
>164 こいつは良い改造人間の資料になるわい。
サンプルを頂こう。
167 :
ダイ・アモン:01/11/22 01:48
>162左手
あなたの言うことはもっともですが、
私の場合はパワーアップの傾向が他のヴァンパイアよりもはるかに上なのですよ。
>163コンドル
まぁ、ここはこういうスレですからねぇ。
美夕殿とアルクェイド殿がいなけばむさ苦しくてたまりませんよ。
・・・とりあえず今の私では他のヴァンパイアには勝てそうもありません。
昨晩のアーカード戦で思い知りました。満月の夜まで待ちますよ。
・・・人間は全て私が駆逐しますけどね・・・。
>166
キュルル!!
(目から怪しい光を放つ)
169 :
ハックルボーン神父:01/11/22 01:51
(テディベアが磔にされた巨大な十字架が地面に突き立てられる。
見上げるような巨躯、傷だらけの顔、鋼線を撚り合わせたような筋肉が
彼の僧衣を大きく膨らませている。
ぽん、と熊の様に巨大な掌がシエルの肩に置かれる)
「施すべき相手に善行を拒んではならない」と神は申されました。
神はすべてを赦されます。さあ、彼らに赦しを与えましょう。
我が名はハックルボーン。罪人です。嘗て痛みを感じぬが故に
数多の罪を犯しました。神よ赦したまえ。
現在の私は神の恩寵により「相手に与えた苦痛を感じる」ことが出来ます。
それにより私は罪を贖い、信徒を神の御許に送ることができるのです。
神の御業は偉大なる哉。アーメン。
170 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 01:53
>165
くっ!? こいつ、ネロ・カオス並みに厄介ね……。
さて、そろそろ本格的に反撃を考えないと。
データが少なすぎて取り得る手段が思い付かないわね。
とりあえずは……。(再び突進)
171 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 01:56
>168 まったく飛び道具を持っている奴は楽しそうなことで。
しかし当たらなければ意味がないとは思わんか?
172 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/22 01:56
ふっ、真祖の姫君と馬呑吐くんの戦い、なかなか白熱しているな。
勝ち残った方と私が相手するのも悪くは無いかもしれぬな。
>167
君は戦わないのかね?
まあ、機をうかがうのも重要なことだがね。
>166
君の組織の吸血癖をもつ改造人間は、もういないのかね。
まだ存在していたと思うが私の勘違いか?
しかし、科学も侮れんな。
>161 ダイ・アモンさん
ふふ・・・楽しいじゃない?見てるぶんには・・・ね。
わたしは「監視者」。人と魔の均衡が崩れないように見張るもの・・・。
今はまだ、わたしの出るときじゃないの。まだね・・・。
>163 ゲバコンドルさん
改造人間・・・・ありうべからざる命。あなたの見る夢は何かしら?
そういえば・・・・あの子はどうしているのかな。
わたしすら恐れる力を秘めてるくせに・・・血と暴力を何よりきらう吸血姫。
>169
ほほう、ケイオス・ヘキサの超弩級神父まで登場とはのう。
これでまた一人踊る阿呆が増えた訳じゃな。
>171
『ならば…我が目を見ろ』
(テレパシーによる撹乱と催眠光線を併用)
176 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:01
>175 お…、おおおお…っ。頭がっ、頭が…。
>170
(マフラー伸び、隙間なく体を囲うようにして球体を作り出す。
猛烈な勢いで回転しながら突撃。)
……チィ。姫君相手に真っ向からの力くらべを選ぶとは、はやまったかネ!?
>177
そうね、力勝負ならっ!!(力任せに殴りつける)
まだまだよっ!(吹っ飛ぶところを捕まえて逆方向にぶん投げる)
これはおまけっ!(地面に激突する前にもう一撃)
>176
『来い…来て我らと共にあれ……』
(脳裏に暗示をかけようとするが…)
180 :
シエル ◆GFo95Rr2 :01/11/22 02:06
>169
い、いつの間に私の背後に!?
(この人が脳に「神託チューナー」を埋め込んだ例の…?)
あはは、よろしくお願いします。
181 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:07
>179 頭が…、 スッキリしたぜ・・・。
(脇腹に鉤爪を突き立て頭をクチバシで抉る)
>181
キュイイイ!!
『しまった…!』
(超能力の使い過ぎで棒立ちに)
183 :
コンスタント・ドラッケンフェルズ:01/11/22 02:11
>174
主も見物の口かね?此度の夜はなかなかの宴になりそうではないか。
184 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:13
>182 最近寝不足でな。アスピリンより効いたよ。
チ、しまった。冷凍して運ばないと駄目なんだよなー
他にはまだいますかねー?
>172 こうもりやヒルはいるにはいるがね。俺より弱いんだこれがまた。
>173 それがさ、笑えるんだぜ。殺した奴らが化けて出てくんだけど
そん時俺はたらふくディナーを胃袋に詰め込む夢を見てたんだ。フフフ
185 :
大魔王ケストラー:01/11/22 02:13
>125
だまれえええエエエッッ!!!
この世の全てはオレの玩具なのだアアああッッッ!!!!!!
侮辱はッ…!侮辱は許さんぞオオオッッ!!!
186 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/22 02:14
>173
なるほど、今はまだ監視者の役目をつづけるつもりかね。
まあ、ならば私も今、君に戦いを挑むのはよしておこう。
いや、私はメインディッシュは最後まで取っておくほうでね。
……が、まあ、それはそう遠い未来ではなさそうだな。
さて、そろそろ、目前の戦いにも決着がつきそうだな。
『……仲間を…返せ…返せ!!』
マンホールから這い出した別の個体のケロニアが、突然膨れあがるように
巨大化した。その大きさはゆうに何十メートルはあろうか。
188 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/22 02:18
>187
ほう……、少しは暇つぶしにはなるか。
私が相手してやろう。
いくぞ、Fire!
(カオスフレア発射)
189 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:20
>187 あちゃ〜。これじゃ作品が違っちゃうじゃないですか。
とりあえず退く事にするかね。
(急速上昇)
>188
キュルルルル!!
火は嫌いなようだが、いかんせん小さすぎる火だ。この巨大な菌類の
塊を燃やすにはあまりにも力が足りない。
(鈍い音を立てて壁に激突。5枚ほど壁をぶち抜いてやっと止まる。)
お……お……お……アルクェイドォォォォォォ!!!
(飛び起きて一気に間合いを詰める。
同時に、手品のように手の中に十枚ほどの札が現れる。
その札が自動的に宙に飛びたつやいなや道教系の魔法陣が展開。)
その程度で儂が滅ぼせるかァァァァ!!!
(爆音。轟音。)
>>183 まあのう、我が愛すべき相棒殿はどこぞで油を売ってるようじゃし。
ドラッケンフェルズ……はて?以前そのような名の魔道士のことを耳にしたことがあったような?
>190
ふむ、体格に見合うだけのタフさはあるようだな。
ならば、これはどうだ!
Get My Rage!!
(巨大なカオスフレアを連発)
194 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:25
>189 と、見せ掛けて急速旋回。
高層ビルのガレキでも喰らいな。
>193
キュルルルルルルル!!
(あちこちが焼け焦げながらも狂ったように暴れ回る)
196 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 02:29
>191
うあっ!?(爆発を喰らって吹っ飛ぶ)
本っ当にしぶといわね!
わたしも、だいぶダメージが効いてきてるか……。
そろそろ決着を付けないとやばいわね。
じゃあちょっと大技で行くわよ!
(空想具現化、辺りに嵐を起こす)
さあ、この状況で札やマフラーを使える?
>195
ふむ、このままカオスフレアに焼き尽くしても良いが、芸が無いな。
ふん!!
(バットスピンで焼け焦げた部分に侵入、中身をえぐりながらすすむ)
>197
キキキルルルルル!!
(いくらえぐっても中はドロドロとした菌の塊、それがからみついてくる)
>196
……
(無言で。間合いを詰める。しかし、何故かあからさまなほどに隙だらけ。)
200 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:33
>197 俺の分も取っておいてくれよ。
>198 俺はガレキに火でも放っておこうか。
201 :
コンスタント・ドラッケンフェルズ:01/11/22 02:35
>192 エンパイア コンスタント
わたしは帝国の<大魔法使い>、永劫のドラッケンフェルズだ。
「あちら側」におられる貴公の耳にまで
「既知世界」の私の名が知られていようとは、いやはや、長生きはするものだな?
202 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 02:36
>199
うーん、誘われてるわね……。
まだるっこしいのはそろそろ終わりにしましょうか!
(そのまま懐へ突っ込もうとする)
203 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/22 02:38
>198
ほう、私を吸収でもするつもりか?
ならば……、地獄を味わえっ!
(デモンビリオン発動。全身を無数の蝙蝠に変える。
蝙蝠たちは弾丸の如き速度で内部を貫通し、外へ……)
>203
キュイイイイ!!
(ぐずぐずに崩れながらなおももがく)
205 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:40
>203-204 トドメはもらうぞ。
>202
(いきなり半回転し背中を見せる。)
殺ったぁ!!!!!!!!!
(気合とともに、スーツの背中を内側からぶち破って、
巨大な顔/人面瘡が現れる。大きく口を開きアルクェイドにかぶり付く。)
>204
・・・・そういうの、わたしきらいだな。
(踊るような足取りでガソリンスタンドまで誘導・・・・)
ばいばい・・・呪われた命。
(掌からの炎で誘爆を誘い・・・そのままラヴァの腕の中で急速離脱)
>205
(元の姿にもどる)
ふっ、後は好きにするがいい。
どういう風にトドメを刺すか見物させてもらうよ。
209 :
大魔王ケストラー:01/11/22 02:44
貴様等の血を啜り尽くしてくれるわ!!
まずはデミトリ・マキシモフ!
貴様から死ねッ!!!
(左手から放った触手が、デミトリに命中し、その生命を吸収)
210 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 02:45
>207 おっと。いけないなあお嬢さん。
まだ俺の仕事が終わってないんでな。
無音の弾丸を見せてやろう。
>204
(超音速のまま頭頂部から股間まで貫通)
>>201 何時何処で知ったのかまでは覚えておらぬがの。
数千年前の貴族達の全盛時には宇宙どころか異次元移動の研究もしてたらしいからの。
その関係で知る機会もあったのかも知れぬな。
>209
・・・・哀れね。あなた・・・。自分の心が弱いから・・・他人を踏みにじらな
ければ自分の強さが確認できないのね。
ふふ・・・くすくす・・・・。
213 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 02:47
>206
へぇ……? 人面瘡か。
外側はずいぶんのらりくらりとかわされたけど……口の中はどうっ!?
(空想具現化、口の中に大量の白木の杭を投擲)
214 :
ダイ・アモン:01/11/22 02:47
>209大魔王
ノー!!いけませんねぇ!!!正当なる一対一の試合に横から入ってくるとは・・・ふん!!
(手刀で触手を斬る)
あなたの相手はこのダイ・アモンがしましょう・・・さぁ、かかってきなさい!!
215 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/22 02:47
>209
むっ……、ぐうっ………!?
地上の王を名乗る割には、無粋な男だな。
貴様は楽には死ねんぞっ!
Get My Rage!!
(巨大なカオスフレア、発射)
……これで終わりではない!
(高速で接近して、連続打撃で吹き飛ばす!)
(>210ゲバコンドルの一撃で完全に活動を止めたケロニアは、>207により
発生したガソリンスタンドの爆発により炎上した)
>>206 人面瘡か、何となく応援したくなるのう(w
218 :
大魔王ケストラー:01/11/22 02:52
>209、214
(冷静さをなんとか取り戻し)
面白い奴等よ…。
このオレにそのような口をきくとはな…。
先にオレの血肉になりたい愚か者はどちらかな…?
219 :
デミトリ・マキシモフ ◆YHrxB1qc :01/11/22 02:52
少し、力を使いすぎたようだな。
私はここらで一時退場させてもらおう。
大魔王ケストラーとやらよ、次はないぞ!
(唐突に姿が消える)
ジルワン!
221 :
大魔王ケストラー:01/11/22 02:54
>215
(デミトリの攻撃をしのぎつつ)
貴様はそこで見ていろ…。
あとで相手になってやる。
>218
誰が誰の血肉にだって・・・?つまらない冗談ね。
・・・わたしはまだ、この行く末を見届けなきゃいけないの。
だからお遊戯には、つきあえないわ。ごめんね。ふふ・・・くすくす・・・・。
(闇に溶け込むように姿が消える)
223 :
ハックルボーン神父:01/11/22 02:56
>114
聖水が必要ですかな?大量に?
224 :
大魔王ケストラー:01/11/22 02:57
>219
ふん…、逃げたか…。
まあいい。
がぁぁぁぁぁ!?ぐ!!
(全力で後退。袖口から無数の札。アルクェイドを無視し全方向へと
飛んで消える。)
現世天地に残念せし奴原よ 血脈に従え 心渦を満たせ
急急如律令!!
(続く)
226 :
ダイ・アモン:01/11/22 03:00
>221
ほう・・・その発言は私の挑戦に受けて立つとういうことですね!!
私は最近、あまり活躍をしていませんからお気づきでない方もいますが
私はとっても強いのですよ!!さぁ!!戦いの始まりです!!
・・・と、言いたい所ですが私のカラータイマーが鳴ってしまいました。
この勝負、明日に持ち越しです。
ケストラーさん、あなたも五つの大きな希望も私が仕留めてみせますよ!!!
それでは!!ジュワッチ!!!
227 :
コンドル男(ゲバコンドル):01/11/22 03:01
ケロニアのサンプルは頂いた。
俺は組織に戻るぜ。
まったくオカルト系どもは扱いに困る。
228 :
大魔王ケストラー:01/11/22 03:05
>222、226
…まあ、今日のところは
これくらいにして置くか…。
(突如魔方陣が出現し、
ケストラーを吸い込む)
229 :
以上、自作自演でした。 :01/11/22 03:06
>212
彼のこと知ってるの?
>225の続き
(一瞬の間。その後、額に札の貼られた、大量のキョンシー/死徒/グール
が現れる。)
姫君よ。癪だが、今晩はこれで失礼して、いずれ改めて挨拶に伺うとしよう。
(あやしい中国語が消えた真面目な口調。大量のキョンシーを足止めにして。
空を飛び何処へともなく消える。)
231 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/22 03:10
>230
今日はここまで見たいね……。
それにしても、つかみ所のない奴だったわ。
さてと……それじゃこいつらを片付けたらわたしも引き上げるとするか!
(不死者の群れに突っ込んでいって全て素手で殲滅していく……)
232 :
ダイ・アモン:01/11/22 03:11
>229
大魔王と呼ぶにはあまりに小者すぎる男です。
せめてアニメ版の悩める大魔王なら戦い甲斐もあったでしょう・・・。
彼は悲しいことに明日、死にます。
233 :
以上、自作自演でした。 :01/11/22 03:14
>232
小者っちゃどゆこと?
どこらへんが?
例えばどの言動が彼が小者だっちゅー証拠か?
俺彼のことよく分からん。
>229
魔王に堕ちる人なんて・・・だいたいそういうものなのよ。
自分の弱さを隠すために、ただ目に見える力を追い求めるだけ・・・。
彼からは、そんな感じがしたの。そう・・・それだけ。
235 :
以上、自作自演でした。 :01/11/22 03:17
>234
堕ちる人っつーか
もともと生き血を啜る魔王だったような…。
236 :
ダイ・アモン:01/11/22 03:18
>233
度量が狭いのですよ。まぁ原作を読めば分かりますよ。
237 :
以上、自作自演でした。 :01/11/22 03:23
>236
確かに魔王というよりは
チンピラを更に太刀悪くしたような感じだ…。
ていうかこんな男を絶望の象徴呼ばわりする奴等も
なんだかなあ…。
238 :
ダイ・アモン:01/11/22 03:30
>237
あれは作者のせいですね。
彼には「悪の美学」というものが無かったらしいですから。
「悪=憎き者」としか見ていないならば確かにあれが悪のトップでしょう。
まぁ私はあの漫画はサイザーが仲間になった時点で見捨てています。
それにこのスレに来たケストラーはなかなか侮れない人間ですよ。
・・・もうこの話は止めましょう、
板違いな上、せっかくここまで殺伐とさせた空気を壊しかねませんからね。
フハハハ、やはり我がいないと話にならぬな。
我は吸血鬼の中の吸血鬼、真祖のドラキュラ・ヴラド・ツェペシュである。
なお、どのドラキュラ・ヴラド・ツェペシュかは、メール欄を見るが良い。
今回は顔見せだけだ。
……が明日からは、愚昧なる人間どもに裁きをくだそうではないか!
我が同族よ!!
プィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
できれば元ネタをメール覧に書いてください。
わかんねぇっすよ。
>239
息子のアルカードさんはどこにいったの?
(´y`).。oO(吸血鬼って闘争するものかねぇ……)
そんなことより>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレの趣旨と外れるけどさ。
こないだ、なりきり板の吸血鬼スレいったんです。吸血鬼スレ。
そしたらなんか、吸血鬼がいっぱいいて戦ってるんです。
よく見たらなんか報道陣とかもいて、闘争とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、吸血鬼同士で強さを見せ付け合ってるんじゃねーよ。ボケが。
なんか人型じゃないのもいるし。特撮映画か。おめでてーな。
吸血鬼ってのはな、もっと暗躍するものなんだよ。
気付かないところで増殖し、斬っても張っても再生し、
明らかに害である事がわかりながら
一匹倒すコストが増殖スピードに追いつかなくて殲滅する事もかなわず、
持続的に長期的に恒久的に人間社会に苦痛と恐怖と混乱をもたらす。
そんな雰囲気がいいんじゃねーか。目立ちたがりは、すっこんでろ。
で、やっと血が吸えたと思ったら、隣の奴が、愚かな人間共に裁きを、とか言ってるんです。
そこでまたぶちぎれですよ。
あのな、愚かだとか誇り高いとかなんてどうでもいいんだよ。
お前は本当に人間を裁きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、ただ吸血鬼の無敵のパワーに酔ってるだけちゃうんかと。
吸血生物としてのン億年の歴史を誇る俺らに言わせてもらえば、
吸血鬼として理想的な攻め方ってのはやっぱり、マラリア、これだね。
マラリアってのは疫病の一種で、特効薬はある。
でも貧乏な発展途上国の連中は金が無くて買えない。これ。
だから貧しい者と富める者との対立を煽り、憎しみを深め、
紛争を起こさせる地ならしにもなる一石二鳥の手。これ最強。
ただし淡々と一人づつ死んでいくんで、大量殺戮には見えない。
そこがまた富める者に問題意識を抱かせにくくて良いんだけど、
目立ちたいだけの馬鹿にはお薦め出来ない。
まあ、お前、パフォーマンスするために吸血鬼やってるような奴は、
怪物くんに仕えてトマトジュースでも飲んでなさいってこった。
悪魔城が現れる予感がする……。
狩りの時間だ!
み、みんな、す、凄い人(?)な上に、けけ、喧嘩好きな、なんですね。
ぼ、僕のような一般人は、す、す、隅っこの方でた、体育座りでが、ガタガタふ、震えています。
(なんの為にみんな殺し合ってるのかなぁ。暴力はいけませんって、先生から習わなかったのかなぁ)
とと、とりあえずじ、自己紹介を。
僕とロング・ファング氏とハックルボーン神父は、小説「ブラッドジャケット」からです。
122は、そのぅ、僕じゃな、いです。彼は吸血鬼ですが、僕は、平凡ない、一市民で、す。
彼は、そのぅ、中尉ですから。
最近、母さんがいなくなった後、えと、ミラって子と一緒に仕事してます。
彼女、自分のことを吸血鬼って言ってますけど、その、本当に良い娘です。
元気に頑張って働いて、一緒に東に行きたいです。
……ふう、疲れた。
い、いえ、なな、何でも、その、ない、です。
へへ、これだけ主張出来れば、その、ぼぼ、僕、きゅ、吸血鬼じゃないけど、
こ、ここにいていいかなぁって、ちょっとだけ……
そうだ、ミラと一緒ならここに居てもいいんだ。そうだろ、ミラ。……ミラ?
(返事が無い)
ああ、これじゃ答えられないよね。ちょ、ちょっと失礼します。
……女の子の下半身かぁ。スペアあったかな?
女の子の下半身だぁ?
しょぼ、おめーはイチイチこまけえんだよ。
ンなもん適当でいいんだ。適当で。
男のモンでも切り取ってくっつけちまえばわかりゃしねえって。
>左手
出てる時に剣握ったりされたら痛くない? 鼻。
うお、なんだか物凄い勢いでスレが伸びてるな。
>112
それはおまえらが勝手に決めたことだろ?
確かにご大層な使命だの目的だのは持っちゃいないが、命は惜しいんでね。
それに「小僧」か…。おれたちに年齢はあんまり関係ないが、
少なくともお前さんよりは年上だぜ?自分でも記憶は定かじゃないがね。
たとえばおれは四千年以上前、古代中国の「夏」王朝に関わっていたことがある。
最近少しだけ甦った記憶が正しければ、おれは万年の単位で存在してるらしい。
そんな訳だから年寄りはいたわってくれよ、な?
>118
さっきも書いたがあんたらに関わってると命が幾つあっても足りねえ。
まあ、降りかかる火の粉は払うけどよ。
それに空想具現化とかスタンドのような派手な能力はもってねえんだよ。
謹んでお断りするぜ。
>120
別に臆してるわけじゃねえんだよ。あんたら見てると血が滾ってしょうがねえ。
ただ、闘争を生き甲斐にしてる訳じゃないってことだ。
まあ、どうしても戦うってんなら、相手をするぜ。
それと、連中に目の敵にされてないってのは、おれがあんたらほど派手じゃないからだ。
一応世界中を巡っちゃいるが、目立つようなことはしていないぜ。
>136
よおバイロン、やっぱりここにたどり着いたか。あんたなら来ると思ってたぜ。
しかしおれは戦うなんていってねえ。
まあ、こいつには止めを刺しといた方がいいかもな。
(ブルーソルジャーからデザートイーグルを借りて頭と心臓に二発ずつ発射)
>246
そそ、そうですね。せ、先輩ってこういう時、たた、頼りになるなぁ。
と、とりあえず、そこらへんにいる人に、わ、わわわ、わけてもらいます。
……あ、あの、先輩。どっから声だしているんですか? あ、あああ、頭、無いですよ?
かか、代わりのヤツ、つつつつ、ついでに捜しときましょうか?
>239
あんたも飽きないな。いいかげんにあの一族には勝てないって解れよ。
そんなことだから息子にも見捨てられるんじゃねーか。
同族の集う場があると聞いて来たのだが、此処にもリァノーン様は居らなんだか…
姫よ…一体何処へ行ってしまわれたのだ…
うー、わんわん。
(ぽーん、ぽーん)
スイカ頭「はーい、親方、こっちですよー」
中国四千年の歴史・そのいち
死体はキョンシーにすると運搬が楽です。
武装した二人組の内、女性の方は一体だれだろう……ヴァニラ・アイス?
(パーソナリティはビリー・ロンベースか)
>>245 どうでもいいが、中尉じゃなくて少佐だ。まったく…
大体何が一般人だ、50口径のエンチャントマグナム持たせりゃ
殺人鬼に早変わりするくせしやがって。フック兄弟といやおまえらのことだろが。
さて、少し自己紹介をしようか。
吸血鬼はその名を刻印されるべき魂を持たない。少なくとも俺の世界じゃそうだ。
通称はロング・ファング、アーヴィング・ナイトウォーカー少佐、ビリー・ロン、
いろいろあるが、予備にくけりゃロン(龍)と呼んでくれ。たいして意味は無い。
ここの連中ほど不死身じゃないが(最終兵器が知識と悪運と狡猾さってのもな…)
脳内に情報処理人工霊(オートマトン)を飼ってるから、少々手品じみたことが出きる。
人間に化けるのもお手のものだ。
トレードマークは長い長い牙。通称の通りだな。
ま、正直、パワー派の筋肉馬鹿は苦手だが、ダイ・アモンぐらいなら手玉に取るぜ。
257 :
ジュヌヴィエーヴ・デュドネ:01/11/22 17:59
>>255 ごめんなさい。実は私。<女性の方
武器と言えるような物も無いし、他の人達のように凄い能力も無いし。
…ただ、長く生きているだけ…。
知名度が高い人達ばかりで、戸惑うばかり。
ハンターも多いみたいだし、こっそり帰ってしまおうかしら?
>256
ダイ・アモンって原作を読めば分かりますけどかなり強いですよ。
このスレの吸血鬼と比べてもけっして劣ってはいませんよ。
まぁ、あんな外見ですからなめられても仕方は無いんですけどね。
・・・一応、あなたの為にご忠告をしておきました・・・。
そうだな。廃棄ポッドの屑パーツでもいいんだが・・なあ?
わかんだろ?
取ってくる時、オレにやったみてえにいきなり頭吹っ飛ばすなよ?
ゴセンバザ・ズ・ゴオマ・グ(俺の名はズ・ゴオマ・グ)
キュグベヅ・ビザヂ・ゾググン・リント(リントの血を吸う吸血鬼だ)
ゾギヅ・ロラズゴ・グザグヂ・ゾグデデ・ジャスゾ(どいつもまずそうだが血を吸ってやるぞ)
ゴギデゴ・セザボゲ・デリゲス・ゾ・ダグバ!(そして俺はダグバを超えてみせる!)
>245
君、東方に逝ってからずいぶん性格変わったよね...。
なんか落ち着いたっていうか、神経ズ太くくなったってゆーか。
仙術みたいなのも、使えるようになったん?
ミラちゃんは、その後見つかった?
ゲバコンドルから始まってゴオマまできたか…
誰か一条刑事か五代を呼んでこい。
>258
やられ方が不注意だからというか、要するに付け入る隙が大きいんだが。
あと、外見よりも性格だと思うぜ、なめられるの…
>261
それより、君は何番目だ? まさか、オリジナルじゃないだろうな。
>263
D.Sも「―そして、笑える男だ」とか言ってたしね。
>264
あー、まぁ、「魔女代表」ってことでカンベンしてくれない?
作中には登場していない隠れナンバーってことで。
おねーさま(オリジナル)は...ちょっと、ね。
某悪霊な人にイロイロされちゃってるし...。
(高層ビルの屋上から、玉座に座りつつ、右手にワイングラスを傾ける)
ふん、陽が沈んだな。
我等吸血鬼の時間がやってきたようだな。
>242
ふん、あの人間に味方する愚息のことか……
奴ならいずれ放っておいても現れるであろう、多分な。
>244
早速、かぎつけてきおったか、我が因縁の一族よ。
まだ、我が相手するには少々早いようだな。
……相手してやれ。
(ベリガン&ギャイボン出現)
>243
これは、吉野家コピペという奴か?
なかなかの出来栄えだな。
>251
我は暗黒の頂点に君臨する魔王にして、無限の存在である。
仮に我をあの一族が滅ぼしたしても、人間どもが我を邪悪の根源と考える限り、
我は又、邪悪の化身として復活するのだ。
しばらく、ここで高みの見物といこう。
我の出番はまだ早いようだからな。
吸血鬼のみなさんって、収入とかどうなってるんです?
やっぱ、入用な物とかもあるっしょ?
服とかさ。
今宵も闇に蠢く者共の時間がやって来るのう。
しかしまあ、随分大所帯になってきたもんじゃ。
1匹見かけたら30匹はいると思えと云う感じじゃのう
>>247 勿論痛いぞ。
もしワシの自慢の鼻が折れたりしたらと思うと身の毛のよだつ思いがするわい。
じゃが不意打ちでも食らわない限りはその様なことにはならんじゃろうな。
そしてDは超一流の吸血鬼ハンター、ワシもそれなりに出来ると自負しておる。
不意打ちなどそうそう食らわんよ。
>>258 あやつの場合、本人の実力以前に相手が悪かったとしか言いようがないじゃろうな。
実力は十分にあるのじゃからもう少し自分の力に自信を持っても良いとワシは思うんじゃがのう……
>>268 ワシは別に金も服もいらんがDの奴はそうもいかんからな。
もっとも、Dは吸血鬼ハンターというれっきとした職業に就いておるから、
その辺の心配は別にないのう。
リトルプリンセスになった美樹が最強だと信じたい。
>253
映画ではドラキュラの飼い犬だったという設定のワンちゃんですね。
種類は……ドーベルマンだったかな?
未見なのが惜しまれるところです。
>257
「ドラキュラ紀元」に出てくる不死者のヒロインですね。
謙遜してますが、殺し屋キョンシーと激闘を繰り広げていたりします。
(イギリスに返還され、王立国境騎士団の目が届くようになった香港を諦め、
懐かしのアメリカの大地も踏み損ねた彼はブラジルへと行き着いた)
なぁるほど、成る程。これじゃ地元警察だって「二の足を踏む」……。
こいつらを利用してこの国の信頼を得れば…リオの夜は『俺の物』だ…!
さぁ、て、どいつから折り畳んで金庫に放り込んでやろうか?
白木の杭を撃ち込んで王座に磔にされた惨めなあいつみたいになりたいのは…どいつだ…?
秋月氏が出たんなら、やっぱあのお方も出て欲しいな〜
そう、某ルーマニアレストランのオーナー氏ですよ
>256
えと、その、すいません。ちゅ、ちゅい、中尉でもないってい、言うべきでした。
おお、怒らないで下さい。りょ、両方僕じゃないってこ、事なんです。
>259
わ、わかりました、その、出来るだけみ、みば、見栄えの良いの、もってきます。
(なんで口が無いのに喋れるんだろう?夢オチかな?)
>261
あ、この人、ミラと同じくらいの背格好だ。
どうせなら、ミラも男の人のより、元のと似たようなヤツのほうが良いって言うよなぁ。
(カキン、と義手を動かして)
これはこれでいいけど、やっぱり、僕も、元の方がいいって思うし。
でも、下さいって言っても、くれないだろうなぁ。
どうしたものかなぁ……。
(なんとなく懐の重みが気にかかる)
>274
あ、あら? なんかヤヴァげな雰囲気...。(汗
あの〜、アーヴィーちゃん?...もしも〜し?
しゅ、修羅になっちゃダメよ〜?(大汗
(さりげなく、逃げる準備)
276 :
アンデルセン:01/11/22 21:41
>ダイ・アモン
逃がすと思うか……!?
シィィィィィィッ!」
(奇声をあげながら無数の銃剣を投擲)
地獄より生まれしモノは地獄へ。
灰は灰へ、塵は塵へ還れ。
それが貴様らに残された、唯一の道だ……クカカカカカッ!
スイカ頭「あれ、親方、親方ってだけじゃ誰もわかってくれないですよ」
(親方は中国の伝統的服装に身を固め、両手を前方に突き出して
お札越しに彼方を見ている)
中国四千年の歴史・そのに
親方&スイカ頭
台湾映画『幽幻道士』シリーズに出てくるキョンシーとその生前の連れの一人。
スイカ頭じゃなくてテンテンを出しておけばよかった……
>276
援護します!
(ダイ・アモンに13本の黒鍵を乱れ撃ち)
あなたの性格は嫌いではありませんが、
吸血種として生まれたことを呪ってください。
>275
(最初は上の方でニュースみたいなの言ってた子にしようかと思ってたんだけど、
でも、この人の方がミラと似てるし。うん。こっちの方がくっつけるのが楽そうだ)
どうしたの? 僕の事をそんなに怖がらなくてもいいじゃないか。
全く、ひどい人だなぁ。些細な事で人の心は傷つくって、昔、担任の先生が言ってたよ。
(ごく自然な動きでマグナムを抜き、頭に向け照準、そして発砲)
ああ、もう、なんでこんなにレスが速いんです!?
あ、申し送れましたが私アベル・ナイトロードと言いまして、ヴァチカンの方で神父なぞやらせて頂いてます。
……そもそも、本当は13課じゃないんですけどね。時間軸も違うし。
どちらかと言えばDさんが活躍してる時代が近いですかね。
……あ、あと実は私、(メール欄)なんです。
隠すほどのことじゃないんですけど。
さて、シエルさんを探しますか。
はぐれちゃいましたからね。
>249
目立つようなことはしていない?
ついこの間、『四聖者』相手に派手にやりあったという噂を聞いたのだがな。
……俺の紹介はお前にまかせよう。兵士の仕事は戦うことだ。
>276〜279
こちら(人間)側の役者もだいぶ揃ってきたようだな。
楽しい戦いになりそうだ。
>280
……お前の同僚のガンスリンガーとは気が合いそうな気がする。
(ほどよく離れたビルの上に陣取り、狙撃の準備)
282 :
ダイ・アモン:01/11/22 22:33
ノオォォォォォ!!!なんか私が馬鹿にされてますね!!!
これは私がケストラー様を馬鹿にした罰でしょうか!?
しかぁし!!私はとっても強いですよ!!
しかもよく考えれば、この面子の中で私が一番若造ですね・・・。
確か西暦で言うと・・・2000年〜2300年の間に生まれたはずですから。
>276アンデルセン
さっそく戦闘ですか!!・・・ぬん!!
(マントを翻して、その風圧で銃剣をはじく)
そんな遠くからではききはしませんよ、人間!!
私とあなたは共にパワータイプ、ならば美しい殴り合いをしましょう!!
(一気に間合いをつめて殴りかかる)
>278シエル
きゃぁぁぁぁ!!!
(全部刺さる)
この腐れガキャァァァ!!!華麗なる一対一の戦いを邪魔するな!!!
(目から怪光線をシエルに向けて発射)
>279
ひッ!?
「ボシュッッ!」(←頭が木っ端微塵になった音)
(直後、降魔局がボディを処理。その場には何も残らない。)
(同時に、記憶を植え付けられた新たな魔女が生み出される。)
ああ〜、なんだか頭を吹き飛ばされたかのよーに気分が悪いわ...。
やっぱり、彼に接触するときは最大限の注意が必要みたいね...。
>280
私はこちらです!
援護をお願いします!!
>282
くっ!
(左肩がえぐられる)
これくらいなら、2〜3分程度で回復します!!
……あなたたちみたいな規格外の化け物相手にはいかなる手段も正当です!
卑怯者呼ばわりされる筋合いはありません!!
(黒鍵を盾にして、小刀で接近戦を挑む)
>283
あれ?
(首を傾げて少しの間考え込んだ後)
まあ、いいや。
最近物騒だって話だから、ミラと似たような死体の一つや二つ、落ちてるだろ。
夜出歩いちゃいけません、って母さんも言ってたけど、こんなにも明るいんだ。
ちょっと気をつければ少しぐらい平気……かな?
それにしても……月か。教科書で読んだ事はあったけど……なんて綺麗なんだろう。
(空をぼんやりと眺めた後、思い出したように少し身震いして)
一人で眺めても仕方がないな。さっきから音のするほうに行ってみよう。
なんだか、お祭りみたいで楽しそうだし。
(無視されて憮然)
…まぁいいか。ジニー >283 、身内だけで一杯やろうや。
スカーフェイスの魂はどうなった? ランドーにとり込まれたんだっけ?
(テレビを付ける。「キャプテンドレイク」の再放送が流れている。「ゴー・ブラッズ!」)
>286
>スカーフェイスの魂はどうなった?
クス、彼にはホント悪い事しちゃったわね。
でも、妹はほんのちょっとだけ、本気で彼に好意を持ってたみたいよ?
フフフ...彼もちょっとは浮かばれるんじゃない?
それより、あなたこそどうなの?、ビリー・ロン?
探偵やってたときに付き合ってた娘、泣いちゃったんじゃない?
ま、あれは一概にあなたのせいってワケでもなさそうだけど...。
>285 >286 >297
ほう、貴様等か。
誇り高き吸血鬼でありながら、愚息と同様、同族狩りをしている愚か者は……
その腕前、見せてもらおうか。
(ミノタウロス、ウェアウルフを大量に召還)
さあ、我にその力を見せてみるがいい。
ニイハオ。
これはまた、ずいぶんと人が増えましたナ。
私は今夜は見に回らせてもらいますヨ。
昨夜、少々派手に暴れたものでネ。
>280
アナタが出てきたとなると、『黒い稲妻』な方も出てきそうですナ。
>277
>286
同じ中国つながり、一緒に酒でもどうですかナ?
290 :
アンデルセン:01/11/23 00:21
>282
ほう。
貴様も、それなりの腕はあるということか。……やはり、そうでなくてはな。
クク……少しは楽しめそうだな、化物よ。
我等の神罰の味、噛み締めるがよい。
(再び銃剣を取り出し、両手に構えて突撃)
ワラキア候にマキシモフ、ブリュンスタッドまで…!
皆ひとかどの者達ばかりだ…此処で一体何が起こっているのだ?
む…串刺し候が打って出たか…下僕共の技量も桁が違う…
いかん、何を昂っているのだ…やはり血族の業が血を求めているのか?
ともかく、早く姫を捜さなくては!此処は危険すぎる!!
>288
ひぃ〜ッ!
彼らと違って、私はハンターじゃないのに〜!!
>285:アーヴィー、>286:ビリー、助けてぇ〜〜ッ!!
>292 ↑これ、私。
吊ってくるわ...。
>281
>276〜279
スイカ頭「そ、その中に俺と親方も入ってるんですか?
でも、俺の持ってる武器って言ったら……」
(スイカ頭はもち米、鶏の血、おしっこ、数枚のお札、
そしてキョンシーを操る鈴を持っている)
>289
スイカ頭「あ、ありがとうございます。
俺、世話になってる道士の金おじいさんがキョンシー隊をつれて
妖怪退治に出るってんでついてきたんです。
そしたら、金おじいさんやテンテン達とはぐれちゃって……」
(親方はぼんやりと突っ立っている。親方の顔に一匹の蛾がとまったが、
親方は舌を伸ばしてその蛾をむさぼり食う)
…何故だ…何故俺は、眠りから覚めたのだ…?
俺の血…呪われた血が…
よもやまた…忌まわしき者ども…か…?
(黒い着物に扇を片手に・・・どこかの建物の上)
・・・・さすがにこれはひどいわね。ラヴァもそう思わない?
舞台に役者が上がり過ぎて、そのうち床が抜けちゃいそう。ふふ・・・。
せめてもう少し落ち着くまで、お休みといこうかしら。ね?
(拍子木の音と共に、かき消すように姿が見えなくなる)
297 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/11/23 00:49
ふん、まだ我が直接相手にする者は出てこぬな。
>291
ほう、貴様がかの有名な三銃士の一人か。
貴様のその忠義、なかなか見上げたものよ。
>294
中国の不死者か……。
ふむ、何年ぶりであろうな、こうして直に見るのは……
>295
ふん、目覚めたようだな。
>296
監視者の小娘か……。
消えたか……。
いずれにせよ、無視は出来ん存在だな。
なんということだ…忌まわしきものたちが、これほど大量にいるとは。
もはや永遠に俺が眠りから覚めることはなかろうと思っていたのに…
何故、闇の中から這い出してくるのだ!?
>297
くっ…父上…!!
あなたは…
また…この世界に手を出すおつもりか…っ!?
(何処からヒョコヒョコやって来る)
う〜む……Dが見つからないのう。
まあ、ここにいればその内やってくるじゃろうが。
しかしなんじゃこの有様は。
ミノタウルスに人狼か……
大方どこぞの貴族が後先考えずに繰り出したのじゃろうが
流石に邪魔じゃ……なっ!
(左手から放たれた数条の光線が周りのミノタウルス&人狼をなぎ払う)
ふう、よけいな労働をさせおって……場所は確保したし暫くは静観じゃな。
>298
あの時のことか……。
確かに私はあの時の自分の行いを悔いつつ、お前に滅ぼされた。
……が>264で述べた通り我は暗黒の頂点に君臨する魔王にして、無限の存在。
我の復活を望み、我によって世界を滅ぼそうとする数多くの意思が存在すれば、
我は彼らの意思の具現化として、復活する。
まあ、そう慌てるな。
今はまだ、我にその気はない。
今、お前とやりあったところでせいぜい相打ちが関の山だろう。
我も他の吸血鬼や狩人ども力をこの眼で確かめてみたいのだよ。
まあ、お前がどうしてもというなら、話は別だが……
300はこのDIOが取りたかった……単なる「意地」だがね。
それにしても沢山集ったものだ。
殲滅するもの、散滅するもの、傍観するもの、覚醒したもの。
よろしくと言っておこう、私が「世界」を「支配」するDIOだ。
フフ、友達になろうじゃぁないか……。
牛に犬如き……無駄無駄無駄ァッ!
吸血植物を利用した強化型戦闘員の開発は順調だ。まあ楽させてもらうさ。
「果て無き戦い」に辟易したなら組織に来い。条件しだいで優遇するらしいぞ。
これからだよこれから。
『しばらくリフレッシュするか。俺の元々の仕事ではないしな。』
>296
化物は化物同士
勝手にやらせときゃいいんですよ。
(吐き捨てるように、荒んだ表情で。)
>300
おお・・・伯爵様、我が主・・・ついにお目覚めになられましたな。
私は嬉しゅう御座います・・・
おお、他の皆様にはご紹介が遅れてしまいましたな。
私は死神。ドラキュラ伯爵様の腹心で御座います。
・・・本来ならば、私も伯爵様のために闘いに馳せ参じねばならぬのでしょうが
私は高潔な”吸血鬼”ではありませぬし、
貴公らに捧げる血もまた持ち合わせておりませぬゆえ・・・
それに城の再建の仕事もありますゆえ・・・
なにぶん仲間はミノタウロスやらフランケンやらミイラやら肉体バカ・・・
・・・おっと失礼「行動派」ばかりですので・・・
しばらくは傍観者の立場を取らせて頂きとう御座います・・・
平にご容赦の程を・・・
無論伯爵様に牙を向かれるのであれば・・・
・・・それは論外で御座いますが・・・
>298
アルカード様・・・(複雑な表情)
>300
おお、忘れていた。
君と「ドラキュラくん」はどういう関係なのかな?
「後学」の為に聞いておきたいのだがな……。
>299
ほう、あれが噂の……
>301 >305
お前が例の時を止める吸血鬼か……
ふむ、後は時さえ立ち、吸血種としての力を蓄えれば、我に匹敵する存在になろう。
ドラキュラくん?全く以って、無関係である。
それ以上はつっこむな。アレは我にとって汚点である。
>304
ふむ、来たか。
悪魔城の再建及び魔物どもの統制は任せる。
あと、雑魚掃除もな。
アルカードはこちらに仕掛けてこぬ限り、放っておけ。
>304
……(おまえもまた、「惹かれて」来たのか…)。
>300
…闇の中で相争うのであれば…いや、
あるいは…それもあなたの宿命のひとつか…
…だが…万が一…
光さす世界へ目を向けた時には…容赦はしない…っ!
この両手に持ったヴァルマンウェが、しもべたちの刃が、
貴方の体を切り刻むだろう…!
そして…彼の一族もまた黙ってはいまい…!
(ん? この匂いは…もう既に来ていたか?)
父上だけではないぞ。
他の者どもも心しておくがいい。
おまえたちは本来、あってはならない存在なのだから…!
>>306 なんと、あれはまさか……いや、しかしそんなはずは?
……ふむ、どうやらワシの知るあの者とは少し違うようじゃが
……Dはここに来ぬほうが良いのかも知れぬな。
309 :
ダイ・アモン:01/11/23 02:00
ぬおぉぉぉぉぉぉ!!!「月姫」とやらのデーターが手に入りません!!
これでは私はシエル嬢に対抗する策を考えられませんよ!!
私が持ってるシエル嬢のデーターは「眼鏡っ娘」だけです!!
こんな情報、なんの役にも立ちません!!
>284シエル
馬鹿め!!この私を相手に接近戦ですか!?愚か者が!!
(シエルの攻撃は全て受け、大降りに殴りかかる。)
ぐうぅぅぅぅ!!軽い!!あなたの攻撃はまだ軽い!!
(そのままアンデルセンの方に向かう。)
>290アンデルセン
きゃあぁぁぁぁぁ!!!
(二本の銃剣は共にダイ・アモンの体に刺さる。)
ぐ、ぐへへへへへ・・・捕まえましたよ!!
あなたの治癒能力と私の攻撃力、どっちが高いか比べてみましょうか!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(アンデルセンをたこ殴りにする。)
>296美夕
あなたなんか楽してない!!私はあなたとアルクェイドの戦いが見たいのよ!!
さぁ!!殺し合いなさい!!!・・・ぐぇ!!
(シエルの小刀に斬りつけられる。)
ゴ、ゴセ、いやオレもいいのか? 参加しても・・・
>309
はじけてるなぁー。(w
ちょっと、応援したくなってきたよ。マジで。
>310
もちろんさ。
良く長野からここまで来たものだね、尊敬するよ…。
>297 >301 >302 >309
スイカ頭「ひ、ひえっ」
(スイカ頭、圧倒的な存在感におびえ、防衛的攻撃反応)
(とりあえず吸血鬼達にもち米とおしっこを投げつけてみる)
スイカ頭「(鈴を鳴らしながら)お、親方、お願いしますっ!」
(親方、予備動作なしの奇怪な動きで前面にでる)
>307
……ふん、お前の好きにするがいい。
我としてはお前が他の吸血鬼とどう戦うか、興味はあるがな。
>308
もう一人の我のことか?
ふっ、運命の歯車から誰をも逃れえぬ。
我でもな。
>309
なんだ、あの醜悪な戦いぶりは……
もう少し、貴族としての振る舞いをみにつけるべきだな。
>310
ここは吸血種の闘争の場、好きにせよ。
>313
……それは何かの冗談か?
我にはその程度のものはつうじぬぞ。
>309
くっ……
(バックステップ)
これなら、どうです!
(黒い銃身を取り出して、乱射。)
吸血鬼を打ち倒す為のこの銃神。
いくらあなたでもタダではすみません!
今日はまた何時にもまして凄いねー。
シエルのことが分からないなら、女アンデルセンだと思ってれば大丈夫よ。
アンデルセンの銃剣がシエルにとっての黒鍵。
アンデルセンほどではないにしても、再生能力も持っているしね。
あとは、アンデルセンよりもちょっとだけ攻撃方法が多彩かも。
今日はわたしも見物に回らせてもらうわ。
>309
何でわたしが美夕と戦わなきゃいけないのかしら?
いろいろとお世話になった相手に仇で返すような真似はしたくないんだけど。
・・・伯爵様の召喚した魔物どもに告ぐ。
・・・>309の一角には近づくな。巻き込まれてしまうぞ・・・
ダイ・アモン様、より我らに近しいお方・・・
御武運をお祈りしておりますぞ・・・
あのような白く汚れた魂の持ち主どもに打ち倒されるなど・・・
・・・ククク・・・
ふむ、なかなか我に敵う者は来ぬな。
かの真祖の姫君や監視者の小娘の力を是非、見てみたいものだが……
(ワイングラスの中身を飲み干しつつ)
まあ、もうしばらく見物といくか。
>313
グルルルル!
(『親方』に力任せになぐりかかる。)
>318
(斜め後方からゆらりと現れつつ)
暇そうだな。
(いいながら、どさりと手に持っていたものを床に投げ出す。
ウェアウルフに食われてずたぼろの、ヴァージニアの義体 >292)
ったく、こんなにしちまいやがって。一晩にニ体、このペースじゃ降魔局が破産するぜ。
>>309 真っ向から殴り合ってるだけなのに何でデータが必要なんじゃ?
それにデータなど何の意味も無かろう。
より強き者が勝つ。それだけの事じゃしな。
>288
ミノタウルスに人狼か。……邪魔だな。
(最大温度8000℃のナパーム弾の詰まったのウェザービーライフルを構えると、
発射音が一つに聞こえるような連射で全弾丸を撃ち尽くす。
撃ち終わるとすぐさまビルから飛び降り
身を隠しつつ新たな狙撃地点へと移動。)
>319
親方「GaRUuuaAAA!!」
(親方、ミノタウロスの拳を受けて吹き飛ぶ)
(しかし、そのままワイヤーで吊るしたかのような
不自然な動きで中を舞い街灯の上に降り立つ)
中国四千年の歴史・そのさん
中国人はみんな空が飛べる。
>320
ほう、我に気配を読ませず、背後に回るか。
我の考えていたより、腕がたちそうだな。
(ワイングラスを床に投げすてる。)
余興だ、貴様としばらく戯れてやろう!
(玉座から、空間転移。ロング・ファングの背後から黒い大火球を放つ)
>323
キシャーーーーー!
(無造作に突進)
>324
(首だけで振り向く。懐から銀色の、無骨なマグナム拳銃を抜き放つ)
空間転移はお宅だけの専売特許じゃないんでね!
(大火急を転がってかわし、マグナムを連射)
【同時刻、日本】
・・・・・やだ・・・・桜が血のにおいを感じてさわいでる。
美夕の心が・・・・つたわってくる・・・。
また・・・・嵐がくるのね・・・。
>323
>中国人はみんな空が飛べる。
……いや、間違ってないけどネ。
しかし、色々とまずいと思うアルヨ。
中国四千年の歴史・外伝
四本足で食べないのは椅子だけョ。
>325
(ミノタウロスが街灯に体当たりをし、街灯がアメのように曲がって折れる)
(がくん、と崩れるような動作で着地した親方がミノタウロスに背を向けたまま片腕でなぎ払いにかかる)
スイカ頭「お、親方!!(鈴を鳴らしつづける)」
>328
スイカ頭「だって飛べるじゃないですか」
>324&326
・・・あ・・・
・・・ま、まぁ伯爵様なら大丈夫で御座いましょう・・・
・・・見せ場をとるわけにもいきませぬし・・・(どきどき)
しかし最近の「てつぽう」というものは随分凄いのですな。
悪魔城のスケルトンガンマンは、いまだに火縄銃で御座います・・・
>326
ふん……
(マントでガード)
なかなかいい反応だ。
伊達に同族狩りはしていないようだな。
……これを見事にかわせるか?
(無数の鋭い氷の刃を降らせる)
>320
...。
はっ!?
私ったら、また死んじゃったのね...。
ビリー、くるのが遅いって!
とりあえず、公安局に応援を要請して魔導特捜官を何人か引っ張ってくる。
それまで、持ちこたえて。
>329
ウガアアア!
(吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。)
……グアアアアア!
(斧をとりだし、親方に振り下ろす。)
>331
(玉座の後に退避。いくつか左腕に受けて再生中)
まったく…いいよな、マントでガードできる奴は。
(愚痴りながら、打ち尽くしたマグナムに装填しなおす。
ミスリルチップ・ホロー・ポイント弾。ヴラドの名を刻印する)
名前を持っていることを後悔しな! 喰らえ!
(無照準で乱射する。放たれた弾丸は、複雑な軌跡を描きながら、
ヴラドの退路を塞ぐようにその心臓に殺到する)
335 :
ギーラッハ:01/11/23 02:52
血の宴が始まったようだ…第十三課か…イノヴェルチより厄介な奴等だ。
暫く様子を見るとしよう…
>>297 ワラキア候もまた忠義の士也。
祖国の御為に剣となり盾となり異民族を討ち払ったではないか…
たとえ忠義を軽んじ、手のひらを返す人間の為であろうとも。
>>330 ワラキアの騎士、死神殿…初にお目にかかる。
確かに鉄砲とやらは非力な人間の作し新たなる剣。
されど如何に強き得物を持とうが、技量が伴わねば逆に武器に操られる事は明白。
…得物は問題ではない。
>327
そうか、夕維も……。
太陽の地もこの闘争からは逃れられないのね。
>333
親方「gGGguuuuuU!?」
(親方、両腕を交差させて正面から斧を受ける)
(ギリギリとミノタウロスとにらみ合いをする親方。だが、ひたいの
お札がミノタウロスの鼻息でぱたぱたとはためいている)
うわっ、これは凄ぇな。
一応、元祖吸血殲鬼としては来ないとって思ってきてみたけど……。
俺でも太刀打ち出来なさそうな奴らばっかりだ。
あ、自己紹介しといた方がいいか?
俺は伊藤惣太。
ロードヴァンパイア、リァノーンに血を吸われて吸血殲鬼、ヴェドゴニアになった。
普段はほとんど人間なんだが、血を失って渇きに耐えられなくなったときに
ヴェドゴニアに変身するんだ。
基本的には多種多様な武器を使って戦うんだが、他に念動力も使えるぜ。
さて、俺はどうしたモンかなぁ?
>334
……むう!?
(弾丸が心臓に命中)
フハハハ、見事だ。
げに恐ろしきは人間の技術よな。
永き時の中で無限に進歩しつづける。
全く、たいしたものよ!
(空間転移、ロング・ファングの背後に現れ、右のわき腹をえぐり、その血を浴びる)
貴様の血は格別だ……。
(ダークメタモルフォーゼ…血を浴びることにより体力回復)
……これならどうかな?
(離れたところへ空間転移、3本の誘導する光の矢を放つ)
>>338 また一人この地にやってきたのか。
業の深いことじゃな。
取り敢えずじっくりと戦場を眺めるが良かろう。
そうすれば自ずと自らが戦うべき相手、滅ぼすべき相手が見えてくるじゃろうて。
>340
まぁそうだな。
いくら何でもこんな乱戦状態に飛び込むのは無謀だしなぁ。
俺はじっくりと戦況を眺めるとするよ。
>>338 むッ!!貴様は…伊藤惣太ッ!!!
リァノーン様は何処だっ!
返答によっては今この場で剣の錆にしてくれようぞ!!
>337
ゴルアアアアア!
(力点がずれ、斧がすべり、地面にめり込む。隙ができる)
>338
あっ!?
伊藤惣太さん!!
あなたの動向は、我々降魔局も注目してきましたよ...。
というか、ぶっちゃけた話、ファンなんですっ!
あ、握手してください!!
>335
おお・・・これはこれは、三銃士の中でも誇り高き剛の者として名高き
ギーラッハ様でいらっしゃいますね?
・・・こちらこそ、お初にお目にかかります。
騎士などと・・・私は今はただの執事にござりますれば・・・
貴公が武具について語られると、なお一層重みをましますな。
確かにスケルトンどもでは現代の複雑な機構の銃器は手に余りましょうや。
・・・ロケットランチャーをぶっぱなすスケルトンなど、
余り私も想像したくは御座いませぬ・・・・
>339
(脈絡無く、その背後に現れるロング・ファング)
言ったろう、空間転移はお宅の専売特許じゃないって。
転移するとき、お宅の気が漏れて、地脈に霊的な穴を作るんだよ。
そいつを辿ればこのぐらいは容易い。
(血を浴び、なおも赤黒くぬめり光る皮ジャケットの下から、
ミスリル製、抗不死化ナイフを取り出し、切りつける)
>343
(ミノタウロスが斧に気を取られている隙に親方は右腕を伸ばして狙いをすます)
(じゃきじゃきと音を立てて親方の爪が伸び、鋭い刃と化す)
(ミノタウロスの首を狙っている!)
『空間転移か。厄介だな。俺ならどう対処する?』
>342
あんたか……。
今リァノーンが何処にいるかは俺も知らない。
でも、俺が今もこうしてヴェドゴニアなんだから何処かで生きてるんだろうな。
>344
えっ? 俺のファンかい?
それはちょっと照れるなぁ……。
ああ、俺なんかでよければいくらでも握手するぜ。
>349
取り殺されても知らんぞ(ボソッ
>349
気をつけたほうがいいヨ。
魔女に気をゆるすと、とんでもない目にあうアルヨ。
優しい言葉で心に入り込み、徐々に心を狂わせていくネ。
>350-351
えっ? 何だ、あいつそんなことができんのか……。
忠告感謝するぜ。
危ない危ない……。
あんた、俺に何をするつもりだったんだ?
>352 『ゴオマよ、この男なら俺達の相手に相応しいかも知れないな。』
>346
ほう………
(きりつけられた傷口を興味深く眺める)
再生が遅いな、ふむ。
(後ろに跳躍し、間合いを取る)
しかし、地脈の流れをとっさに読むか。
並みの戦闘経験では出来ぬことよ。
我が愚息もできるかどうか……
クク、愚息といえばこれは愚息の得意技であったな。
受けてみよ!!
(テトラスピリット…4体の凶悪な邪霊を召還し、霊的因子もろとも対象を食い尽くす)
こやつらに喰われるとただではすまぬぞ、実体のないこやつらをどうさばくかな?
(邪霊たちが独特の軌道を描きながら、ロング・ファングに高速で飛来)
>353
ん、何だ……?
これは、俺もうかうかしてられないか?
(サド侯爵の愉悦を握って手首を眺める)
>347
グルルルル!
(斧を引き抜き、力任せに親方に振り下ろす。しかし、爪の方が一瞬早い。)
357 :
マイエルリンク男爵:01/11/23 03:20
なんと言うところだ、此処は。
貴族としての誇りを持ち合わせず、ただ血を喰らうだけの貴族とも呼べぬ貴族と、
古代宗教の狂信者が争うだけの世界とは。
やはり、この世界に私達の居場所は無いらしい。
クレイボーン・ステイツの宇宙港から星へと至る道を歩まねばならぬのか・・・
おや、あそこに在るのは・・・手首?
もしや、あれは! すると、あのハンターも近くに居るのか!?
358 :
ダイ・アモン:01/11/23 03:21
>315シエル
あなた馬鹿ですね!!魔法使い相手に距離をとるとは!!
間合いが離れれば!!私に呪文を唱えさせることになるのですよ!!ふん!!
(魔法障壁を七枚ダイ・アモンの周りに張り巡らす。)
ハァッハッハッハー!!どんな攻撃だろうと、この結界は破れはしませんよ!!・・・ひでぶ!!
(七枚の障壁、全てを破りダイ・アモンに命中。)
ぐあぁぁぁぁぁ!!!なんていう銃弾だぁぁぁ!!障壁を貼ってなければ即死でしたよ!!
しかぁぁし、離れた間合いは簡単には縮められません!!
ー魔界の公爵、大いなるトムニアよ、古の契約を行使せよー「ライオット」!!!
(辺り一面に雷の雨を降らせる)
ど、どうです!!
・・・くぅぅ・・・満月でない日にこの魔法を使うのはやはり危険ですね!!
術者への負担が高すぎます!!
>316アルクェイド
情報提供感謝しますよ!!なにぶん、あなた達の出典作品を私は手に入れて無いのです。
これでもかなり探してる方なんですがね!!・・・へぶら!!
(アンデルセンに殴られる。)
し、しかぁし!!あなたは美夕殿と戦いたくは無いのですか!?
残念です!!ディオvsアーカードにも劣らない美しい戦いになると思ったんですがね!!
(アンデルセンをぶん殴る。)
>321左手
う、うるさいですね!!こちらにも事情があるのです!!
しかしあなた、なかなかの「突っ込み好き」と見ましたよ!!・・・ごふぉ!!
(アンデルセンに更に殴られる。)
ちょ、ちょっとあなた!!いい加減に・・・へぶらぼ!!
(また殴られる)
きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!
(ダイ・アモンもアンデルセンをたこ殴りにする。)
>355 『面白い武器だ。だが今はしまっておけ。俺は必要のない戦いは
しない。』
>349
あぁ...感激です...。
(両手で、きつく手のひらを握り締める。その両手は異常なほど
冷たい。その瞬間、彼女の唇が冷ややかにつり上がった...様な気がした)
>350
ビリー...人聞きの悪い事いわないでよ。
確かに私の本体は地獄に直結していて、
その端末である私からも高濃度の魔素が吹き出しているけど、ね。(ニヤ)
ゲッ…
(俺の本体は強力な呪いだ。"神の手による"とされる呪いを侵しうる呪いは存在せず、
魂を持たない俺に邪霊は関係無い。問題は…)
障害物を縫って走り出す。壁を透過して追ってくる邪霊を見て顔をしかめながら、
(呪いの拠り所となっている肉体が滅べばそれまでってことだ)
オイ、ジニー、こいつらナントカしろ!
>359
ああ、そうか。
俺だって無駄に戦いたくはないからな。
戦うたびに自殺しないといけないんだからな、こっちは。
>360
……っ!?
迷ってる暇はねぇ!!
(サド侯爵の愉悦で自分の手首を一閃)
>356
スイカ頭「親方!」
(ぞぶり、と嫌な音を立てて親方の腕がミノタウロスののど元に突き刺さる)
(ばしゃり、と撥ねた血が親方の顔に降りかかる)
(だが次の瞬間、振り下ろされた斧によって親方の腕が切り落とされる)
>360
(変身完了後、胴体に蹴りを入れて距離を確保)
ちっ、やってくれるじゃねぇか……。
上等だよ、ぶっ殺してやる!
(聖者の絶叫で突きを繰り出す)
>>357 ほほ、マイエルリンク男爵か、お主もここにやってくるとはな。
しかし残念じゃったな。Dの奴は訳あって別行動じゃよ。
お主の方こそあの人間の娘はどうしたんじゃ?
>364 『変身するのかあの男・・・。ますますいい。組織に引き入れたいものだ。
さしずめヴァンパイア男と言った所か。』
>358
アナタ面白い人ネ。気に入ったヨ。でも加勢はしないヨ。
>360
ああ、かわいそうな少年ネ。少年の無事を祈っているよ。
(何故か楽しそうに。)
>335
領民を守る為とは言え、あのような振る舞いを続けていては、
いつしか魔にとりつかれるものよ。
後悔してはおらぬがな。
>330
まだ、真の力をつかうには少々早いものでな。
そこで見物しているが良い。
>361
ふん、いつまで逃げる気だ……。
まあ、いい。
レッサーデーモンどもよ、奴を引き裂け。
(レッサーデーモンを数体召還。ロング・ファングに襲い掛かる。)
>363
グルアアアアアア!
(喉元をおさえ、のた打ち回る。隙だらけ)
>>349 く…確かに今の貴様が動かぬ証拠、傍らにいないとすれば一体何処に…
それよりも貴様ッ!少しは継嗣としての自覚を持ったらどうだ!!
経緯はどうであれ、姫君に選ばれたのだぞ!
>>345 我らが武器は形ある物のみに非ず!
山を穿つ力、空を裂く魔力、深淵の智が我らが剣!
ところで…スケルトンブレイズの技量はなかなかのものであったが、
荒れも汝が鍛え上げたのか?
>370
有り難迷惑って言葉、知ってるか?
お陰で俺はこんなザマだぜ!?
こんな血と硝煙の匂いと闘争の興奮に打ち震える吸血殲鬼だ、この俺は!
>361
クス...ビリー、これが一段落ついたあとに
降魔局に出頭してくれるなら、魔導特捜官を貸してあげるわよ?
>362
ひどいわ、惣太さん...。
ただ、ちょっとあなたの魂に私の霊体をもぐりこませて
軽度の呪的な拘束を施しただけなのに...。
>309 ダイ・アモンさん
なんでわたしがアルクェイドさんと・・・。わたし、気に入ってる相手とは
戦いたくはないの。手を貸すことはあってもね。
わたしにとって戦いは手段のひとつであって目的じゃないの。
>327 夕維
あっ・・・・・桜・・・・赤い池・・・・あの子も、わたしの血を通して感じてるの?
この瘴気と血のにおい・・・。
でも・・・・来ないでほしいな。ここは夕維にはつらすぎるから。
>358
仕留めましたか?
……くっ!
(雷が直撃、昏倒するも立ちあがる。)
……まさか、このような高位魔術まで扱えるとは。
不本意ですが、元々魔術耐性が高いこの身体に感謝しなければなりませんね。
こういうまわりくどいことは嫌いですが、仕方ありませんね。
(土葬聖典で、ダイ・アモンの両足を石化させる。)
>369
親方「Gu.guuAAaarRRR!!」
(親方、残った側の腕とその牙とでミノタウロスをばらばらに引き裂く)
(親方、手についた血をでたらめに顔に塗りたくる)
スイカ頭「親方! 今時分、モーの血はヤバイですよ!! 親方、親方!」
>364
(蹴られて飛んでいくジニーを見ながら)
あ゛…馬鹿野郎、くそっ、マクスウェル、封印呪文を編成しろ、今すぐにだ!
(逃げながら封印呪文を込めたマグナムを地面に乱射。地面に形成された五茫星の封印トラップに邪霊がホールドされる)
(同時に、マクスウェルに心臓の拍動の加速を命令、肉体そのものをオーバードライブ)
(影雷のような動きでデーモンをかわし、引き裂き、狂気の笑みを浮かべて伯爵に殺到する)
伯爵、"ブラッドジャケット"の対ヴァンパイア格闘術、見せてやるぜ!
>361
ナイトウォーカー少佐よ。兵士のよしみで手を貸そう。
(ナパーム弾の詰まったのウェザービーライフルを構えると、
レッサーデーモン共に向けて発射。
撃ち終わるとすぐさま身を隠しその場から離脱。)
>372
チッ……冗談じゃねぇぞ!?
(更に聖者の絶叫を繰り出し続ける)
>376
てめぇも、俺の敵か?
じゃあ、遠慮は要らねぇな!!
(旋風の暴帝を投擲)
>376
ふむ。助力は必要なかったかな?
>368
了解致しました、伯爵様。
・・・では私は引き続き城の再建にとりかかります。
・・・人間心理を考慮した厭らしい吊り天井の配置は・・・と。
>370
さすがですな。まさに熟達者の言葉。
・・・アレに目を付けましたか。
アレは私も気に入っておりましてな・・・。
ただし、「産んでから鍛えた」のでは御座いませぬ。
「鍛えた者から生み出した」のですよ・・・
・・・当時は勇猛な兵士の屍骸には事欠きませぬでな・・・ククク。
フン、そうでなくてはな…
血の宴に我がヒルドルヴ・フォークも滾りを隠せぬようでな…
来るか!吸血殲鬼ッ!!(大剣を八相に構える)
>379
むしろ、ナパームの飛沫を被って皮膚が少々焦げている。すぐ再生するけど
>376
ふむ、我が剣を持ち、格闘戦を行うなど何百年ぶりのことか。
(レーヴァテインを取り出し、迎撃)
>381
三対一かよっ!?
ええぃっ、どうにでもなれってんだ!!
(SPAS12改「挽肉屋」 で射撃)
>382
便利なものだな吸血鬼というやつは。
まあ、おれも人のことは言えんか。
お互い因果な体だな。
>>384 そうだ!それでいい!それでこそ夜魔の継嗣ッ!吸血殲鬼ッ!(弾道を見切りながら)
むンッ!(十字剣閃)
>376
(止まりもせずに"旋風の暴帝"を左腕を犠牲に受け止め、右手で引き抜く。
軽く振ってバランスを確かめ、そのまま伯爵の元へ)
>383
へっ、昔ながらのフェンシングか。お手並み拝見といこうか。
("旋風の暴帝"でフェイントをかけ、左手のミスリルナイフを突き出す)
違った、↑>376じゃなくて>378だ。緊張感が薄れる…
>386
あんたの攻撃パターンなんざ先刻承知済みだっての!!
(そのまま懐に潜り込んでかわし、SPAS12改「挽肉屋」 の斧で斬りつける)
>387
あん? 俺のことなんざ眼中にないってか!?
冗談じゃねぇぞ!!
(レイジングブルを連射)
>384
なにか少年の所が凄いことになってるみたいネ。
死んだら私が骨を拾ってキョンシーにしてあげるヨ。
>387
むっ……!?
(ミスリルナイフが頬にかする。)
ほう、なかなかに面白い。
アルカードと良い勝負が出来そうだな!
(レーヴァテインを胴を薙ぐ)
>378
クスクス...無駄ですよ惣太さん?
現在あなたは高濃度の魔素に被爆したために、「奈落落ち」しかねない程の
重度の不運状態となっています。
さらにあなたの魂に直接刷り込んだ私への「魅了」のせいで、攻撃は...
あ、あら?
なんで、攻撃できるんですか!?
そ、そんな...何かが私の呪いを喰い破った!?
う、嘘...て、撤退ぃ〜っ!!
>390
・・・魂余ってたら頂きたいので御座いますが・・・
394 :
ダイ・アモン:01/11/23 03:58
>374シエル
なにぃ!?魔法耐性が高いだとぉ!?ち、これは魔術の打ち損ですよ!!
こうなったら大回転吸血破壊光線でこの建物ごと吹き飛ばしてくれます!!
あ、そぉれ!!・・・あれ?足が動かない!?石化してる!?
しかもこの石化は魔法の類ではありませんね!!解除の呪文が効きません!!
・・・これはどうしたものか・・・ヘボ!!
(アンデルセンに殴られる!!)
しまったぁ!!こいつの事を忘れてた!!・・・ぐは!!
(殴られた)
こ、これはまずくなってきましたよ!!とりあえずはシエル君の出方を待つしかありません!!
(アンデルセンの拳を受け止める)
>367馬飲吐
そう言わずに協力して頂戴よ!!
あなた、アルクェイドさんと互角に渡り合ったんでしょ!!
私は今、かなりピンチなんですよ!!!・・・あっ!!
(掴んでいたアンデルセンの拳を引き離される。)
>373美夕
あなた!!めったな事を言わないように!!どっかの闘争馬鹿がキレますよ!!
アーカード卿はまさに闘う為には何でもする男、あなたと正反対ですよ!!
・・・そういう私もアーカード卿の考えに賛成ですけど・・・ね!!
(アンデルセンに腹を殴られる。)
戦士は!!!
(アンデルセンを殴る。)
闘わなければ!!
(更に殴る)
存在価値など
(殴る)
無いんですよ!!
(略)
・・・はぁはぁ、かなり疲れてきました・・・。
>>389 フッ…そのような大振りでは我に触れることすらかなわんぞ!(ヒルトで横に払う)
たァッ!!(そのまま体を捻り回し蹴り)
>390
バカなこと言ってんじゃねぇ!
俺は絶対に生き残ってやる!
こんなのが俺の終わりなわけがねぇだろうが!!
>392
俺はロードヴァンパイア、リァノーンの継嗣なんだぞ?
てめぇ如きの呪いなんざ彼女の血が破ってくれるさ。
……ケッ、逃げやがったか。
>395
相変わらずバカでかい図体に似合わず小器用なマネするねぇ!
(その回し蹴りを放った足にサド侯爵の愉悦を突き立てる)
グッ!?(しかし、勢いを殺せずに吹っ飛ぶ)
>393
魂天に帰して
魄地に帰らず
以って鬼となり僵屍(キョンシー)となる。
……かまわないヨ、山分けでどうだネ。
>391
("旋風の暴帝"の三つ刃で挟み受け、動きの止まった手首を狙ってミスリルナイフを振るう)
動きが直線的だぜ、伯爵!
>389
(伯爵と切り結んでいるところに弾丸が…)
いやぁー、ダイ・アモンいいなぁー。
そのはっちゃけたキャラでどこまでも突っ走ってくれ。
>390
(ちぎれた親方の腕を持って)
スイカ頭「ああっ、すいません、もし良かったら親方の腕を直してください!」
(親方は全身血まみれのままぼんやりとつき立っている)
スイカ頭「(ため息をついて)それにしても、ここの人達、なんか滅茶苦茶に
強いですよ。俺と親方なんてモー一頭で精一杯なのに……」
>394
スイカ頭「あ、俺が >313 でもち米とおしっこを引っかけた人だ」
401 :
マイエルリンク男爵:01/11/23 04:06
>365
やはり、あのハンターの左手だったか。
彼女は、勿論、私の馬車の中だ。ましてや、このような場所。
只の人間の娘に相応しい場所ではあるまい。彼女が穢れるだけだ。
しかし、誇り高きハンターの手の内の者ともあろう存在が、何故このような
無益な殺戮に興じる場所に居るのだ?しかも、別行動とは・・・
その心根は真の貴族と変わらぬそなた等に、相応しい場所とも思えん。
・・・いや、不浄の輩の跋扈するこの場こそ、吸血鬼ハンターを真に必要と
しているのかも知れぬな。
>397
おお有難い!話が解りますな御仁。
彼は素晴らしく強い魂を持っている。
・・・高位の魔物が作れそうで御座います。
>396
フ…我は戦場に生を受け、その中を歩んできた者…我が戦場の記憶が存在の証!
立て…勝負はこれからだ!!(愉悦を投げ放ち、脇構えに)
>402
てめぇら、随分勝手なこと言ってくれてんな?
高みの見物気取ってんじゃねぇぞ?
これが終わったら次はてめぇらを挽肉だ!
>403
ああ……分かってるよ。まだまだだ。
(聖者の絶叫を脇構えに)
>398
ふん!
(左腕でナイフが突き刺さる)
己の身体を犠牲にして、防御というのはどうも無様だな。
さて、愚息の剣技で恐縮だがこれはどうかな?
(ドラキュラ自身がファングに剣を振り下ろすと
同時にファングの後方にもドラキュラの分身が出現、剣を振り下ろす)
>394
今ちょっとした不注意で、人魚の卵が腹のなかで成長してるネ。
とてもじゃないが戦える状況じゃないヨ。
>400
お安い御用だヨ。
(こっそりと不穏な笑いを浮かべながら、なにやら色々手を加えている。)
>>404 参るッ!!(低姿勢で突進、体を捻りつつ脇から鋭角に切り上げる)
>>401 馬車の中か、それが正解じゃろうな。
穢れ云々を抜きにしてもここは常人のいるべき場所ではないからの。
ここはな……ある意味特別な場所なのじゃよ。
貴族達やそれに関わる者たちは
望む望まざるに関わらずここに引き寄せられることになる。
誘蛾灯に集まる蛾のように……。
お主がここにいるのが良い例じゃな。
>394
全身を石化させるつもりで土葬聖典を使ったのですが、
まさか足だけとは……
たいした吸血鬼ですね……
力を使いすぎました……
これが最後です!
(黒鍵を全力で投擲、ダイ・アモンにHIT後爆発)
ぐっ……
(気絶)
>407
舐めんなっ!!
(バックステップでかわしながら突きを繰り出す)
(そのまま懐からレイジングブルを抜いて左手で構えバヨネットで斬りつける)
(眼前のそれを受けようとしたところで背後の影に気付く)
チィィ!
(前後から同時に左肩に剣が食い込み、肩から切断して行く)
(身体を回しながら、逆手に持ったミスリルナイフで分身の右腕を切り落とし、
背後に回ってその背中を伯爵の方に押してやる)
…やるね。遥か東方を旅したときも、こんな剣技にはお目にかかれなかった。
(左の肩口から血流と共に腕が再生していく)
>409
大丈夫ですか、シエル?
……しょうがない、私が担いで帰るか。
ああ、一応自己紹介しとこうか。
私はハインケル・ウーフー。
HELLSINGの単行本1〜3巻の巻末に収録されてる漫画、CROSS FIREの
二人組の主人公の片割れだ。
基本的には反(アンチ)キリストのテロリストに神罰を下すのが仕事だが、
本家吸血大殲では、私も埋葬機関の吸血鬼対策課に配属されてることになってる。
一応スレでも不死者共を塵を還してるしね。
まあ、あまりここに顔を出すことはないだろうけど。
>>410 くあああぁぁぁぁっ!!(そのまま一回転しつつ袈裟懸けに斬撃し絶叫を地面へと埋め込む)
くっ…(バヨネットの刃が頬に紅い線を引く)
フン…頭の中では否定しても既に身も心も闘争の塊ではないか…
これもまたお前の逃れられぬ宿命というものだ!!
>413
……ははっ、ああそうさ。
例えもう一人の俺がいなくてもこの俺は根っからの吸血殲鬼ということだな。
さあ、ご託はいいだろう? 続きだ!(レイジングブル発砲)
>411
ほう、これでも致命傷とならぬか?
(玉座に空間転移)
今宵はここまでとしよう。
その重傷で先の分からぬ戦いを続けるのは、貴様とて辛かろう。
なかなか、楽しい余興であった、礼を言おう。
死神よ、先ほどのワインの代わりを持て。
いや……ワインではなく処女の生き血のつまった方をグラスに注げ。
>>414 でェああああーーーーーー!!(大剣を盾にそのまま突進)
ぬるいわあァァ!!(一足一刀の間合い手前でスライディング)
417 :
ダイ・アモン:01/11/23 04:33
>409シエル
ちょっと!!その攻撃、どうやって防げば良いのよ!?
私はもう魔法を使う力なんて残ってないのよ!!
きゃぁぁぁぁぁ!!来たぁ!!・・・ぐ!!
(黒鍵がダイ・アモンに刺さる)
まだまだぁ!!!今度はこっちの・・・なにぃ!?
(鍵爆発)
あぼーん
がぁぁぁぁぁぁ!!!
(血まみれで復活)
まだです!!!本来なら蝙蝠化して逃げるところですが、
まだ私にはアンデルセン神父の相手をしなければいけません!!!
さぁ!!!アンデルセン!!!かかってこい!!
ん?石化が解けている・・・どういうことですか?シエルさんはどこへ?
・・・おかしい、気配が感じられませんね。死んだのでしょうか・・・まさかね。
ここはとりあえずアンデルセン神父に的を絞っても良いようですね。
しかしアンデルセン神父ごと私は吹っ飛ばすたは・・・彼女は何を考えているのですか!?
・・・ち、視界がききませんね。ダメージが高すぎます。周りがほとんど見えませんよ。
まぁ、これくらいは良いハンデですけどね!!・・・ごは!!
(笑いながら血を吐く)
>415
吸血鬼どうしの戦いは長引くからな。
おまけに、絡め手で攻める俺と特殊能力の強力なあんただ、
噛み合わせるのがお互いなかなか大変だったな。
いい勝負だった、機会があったらあんたと飲みたいもんだ。
さて、ジニーも消えたし、俺も帰るとするか。
(去って行くロング・ファングの左腕が、ずるずると再生していく)
>416
なっ……! チッ!(足をすくわれた勢いで反対側へ前宙、着地)
相変わらず器用なマネしやがるな……。
(そのまま振り向かずに脇の下から反対側へ発砲)
ツェペシュさんもいなくなったことだし、
私もそろそろ戻らせてもらうヨ。
ああ、『親方』はしっかりと直しておいたから安心するネ。
(不穏な笑いを浮かべながら空へと消える。)
>415
・・・成る程、今宵はここまでで御座いますな。
もうじき夜明けが参りますが・・・
夜は今日だけでは御座いませぬ。
これでお癒しくださいませ。
(なみなみと「ワイン」を注ぎながら。)
・・・先ほどはなした魔物どもはほとんど死に絶えましたな・・・
・・・はっはっは、なんとも素晴らしく忌々しいですなこの一角は・・・
(焦土をぼんやり歩きながら)
祭りに乗り損ねたかな。だいたい、いつもそうなんだ。
先輩に言わせると「おめーは単に要領が悪いんだよ、しょぼ」ってことなんだけど、
運だって十分悪い気がする。……あんまり慰めにならないなぁ。
(遠目にシエルとハインケルを見つけるが)
うーん……人を久しぶりに見つけたけど、少しばかりアレだな、大き過ぎるな。
刻んでくっつけるのは大変だし。
(ため息をついて、またふらふら歩き始めた)
>406 >420
スイカ頭「あ、ありがとうございますっ。俺もそろそろ金おじいさん達を
探しに戻ります。やっぱり俺と親方だけだとつらいですよ」
(鈴を鳴らす)
スイカ頭「さ、親方、帰りますよ」
(親方、スイカ頭の鳴らす鈴の音に合わせて跳ねていく。
スイカ頭は……親方が特に変わっているとは思わなかった)
>>419 はッ!!(そのまま地面を転がりながら回避)
以前よりキレが増したようだな…伊藤惣太!!(立て直した後青眼に)
やはり、リァノーン様のお目は確かであったか…(剣を下ろす)
夜が明ける…このままではどうにもなるまい…我も貴様も…
>424
……ああ、今日はここまでだ。
俺も、そろそろ限界だしな。
せいぜい達者にしててくれ。
(懐からあらかじめ持ってきていた輸血用パックを食い破りながら去っていく)
…さらばだ。(マントを翻して帰ってゆく)
EDテーマ 『MOONTEARS』 流れる
今日の騒動は収まったようだが・・・。
ふむ、神父とダイ・アモンの闘いは続いているのか?
悠久のほんの一時の暇潰しにはなりそうだ。
挨拶が遅れたな、私はポドールイ伯レオニードだ。
ロマンシング サ・ガ3でポドールイという雪国の地方を
治めている。人間社会に適応している吸血鬼の一例という奴だ。
今のところここには私が闘うべき相手も、助けようと思う相手も
居ないようだが・・・。私の城の地下にある聖杯を取ってくれば
協力をしてやってもいいがな。
(筆者注:聖杯を取ってこれるぐらいなら、仲間にする必要ない
ぐらい強いのであんまり意味ないという説もあるが・笑)
私は普段城に引き篭っているので、ポドールイに来る事があれば
歓迎しよう。さらばだ。
428 :
マイエルリンク男爵:01/11/23 05:36
>408
貴族の運命(さだめ)ゆえに・・・と申されるか。
確かに、この場にある私の血もまたたぎっているのは事実。
形は違えど、血を求めるは貴族の本性か。
しかし、御神祖は嘆かれるであろうな。
この様な、目的のない殺戮に興じている輩を御覧になれば。
いや、この場にいる私もまた同類、埒もないことを口にした、許されよ。
やはり我らはこの地を去ることにしよう。
星への道を辿るか、はたまた深山幽谷を彷徨うかは判らぬ。
しかし、新たな地を求める事としよう。
あのハンターに今一度逢ってみたかった気もするが・・・
貴族とハンター、会わぬが良かろう。
邪魔をした。
では、さらばだDの左手よ。
429 :
アンデルセン:01/11/23 14:01
(筆者注:レスの速さについていけてません。
それでも相手してくれてるダイ・アモンに感謝;笑)
>427
当然だ。
眼前の敵を放置して何が埋葬機関、イスカリオテ第十三課か。
>409
ふん。無様だな。
……まあ、なかなかやるとは言っておこう。元吸血鬼。
>417
ク……クカカカカカカカカッ!
ならば行かせて貰うぞ、踊れ化物ッ! AMEN!!
(同じく血まみれになりながらも、銃剣を投擲→突撃のコンボ)
>273
これだけの面子がそろってるんだから、来ていてもおかしくないけどな。
おれとしてはあいつが関わるたびにえらい目に会うから、あんまり来て欲しくないんだが。
>281
確かにあれは派手だったけどよ。ちょっと言葉が足りなかったな。
目立たないのはここに来てる連中やDに比べてだ。
おれたち小説出身の奴はよほどメジャーじゃない限り、
漫画やゲーム出身の連中ほどには注目されないしな。
それにおれの戦っている場所は人気の少ないところが多いだろ?
あんたの紹介か?まあいいだろう。
奴の名はバイロン。通称『ブルー・ソルジャー』。
吸血鬼じゃないが不死者で、世界中の戦場を渡り歩いている傭兵だ。
五人の敵兵を出会い頭に一発も射たせず、一秒以内に射ち倒したとか色々伝説を持ってる。
…こんなところでいいか?
長いレスで悪いな。
>357
ありゃ、あんたも来たのか。となると、バイロン・バラージュあたりも来るかも知れねえな。
そういや、魔界都市の夜香は来ないのかね?
あいつと『姫』が来れば菊地秀行の吸血鬼が勢ぞろいなんだが。
ところでおれは何もしていないように見えるが、テレビ屋とか新聞屋が集まってやがるから、
そいつらを追っ払うのに一苦労だ。報道の連中は死にたがってるようにしか見えねえ。
流れ弾を食らうのは戦ってる連中だけで十分だ。くそ、痛てて。
>425
ん?おい、お前、日本人だな?こんなところにいると危ねえぞ。
日が落ちる前に早く逃げろ。
(まだヴェドゴニアを見ていない)
あなたの声 あなたの髪、もしも
千年たって 会ってもまだ覚えてる
【質問】あなたにとっての“忘れられない人”は誰?
ここの方々はかなり自分に酔ってらっしゃいますな。
435 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 16:51
電球が切れちゃったよ!まっくらだよ!こわいよ!
>>434 同意。
キャラハン同士の馴れ合いでしかない。
はっきり言って低レベル。
>436
自分もキャラハンで参加すればいいのに。
自分の思い通りにならないと文句ばかり言うのも変だよ。
求めてるものが違うのかなー。まあ確かに現状はただ戦ってるだけで何か話が
展開しそうにはないけど。
439 :
ダイ・アモン:01/11/23 18:05
>429アンデルセン
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(投げられた銃剣はすべて体で受ける。)
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(突撃してきたアンデルセンに拳をたたき込む)
はぁはぁ・・・かなりシエル戦でのダメージが響いてますね・・・。
しかぁし!!負ける訳にはいきませんよ!!!・・・がぁ!!
(アンデルセンの突撃を止められず、銃剣での体当たりをもろにくらう。)
このガキャァァァ!!!調子に乗るんじゃねぇぇ!!!
(アンデルセンを掴んで投げ飛ばす。)
うぉぉぉぉ!!吸血破壊光線!!!
(目からビーム)
>436
「馴れ合い」?違いますよ。私達はじゃれ合っているのですよ!!
こうして血まみれになりながらね!!!
(アンデルセンに向かって更にビーム)
それと、あなたの書き込みも充分低レベルですよ!!!
(体に刺さった無数の銃剣や黒鍵を引き抜く)
でも、そのハイパーなリンクを見る限りネタですね!!
(銃剣と黒鍵をアンデルセンに向かって投げつける)
>438
ならば!!
(投擲)
あなたが!!
(投擲)
その道を!!
(投擲)
作れば良いのです!!
(投擲)
自分の進みたい道は、自分で切り開かなければ意味はありません!!!
このダイ・アモン、できうる限り協力しますよ!!!
その代わり、あなたの血を吸わせてもらいますがね!!
っつーかさ、キャラハン同士が話を展開してる=馴れ合い、低レベルって発想の方が
よっぽど低レベルだと思われ。
タイトルに「闘争するスレ」って書いてあるじゃん。
441 :
ダイ・アモン:01/11/23 18:11
>440
惜しい!!少しだけ惜しいです!!
キャラハン同士の会話=馴れ合い
これはその通りです!!・・・が、
馴れ合い=低レベル
は少し考え物です!!!分かりましたか?
442 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:16
>438
まぁなんだ、クロスオーバーという性質上相手を殺したり
その作品で最強っぽく扱われているキャラを完敗させたり出来ないからね。
なり雑の吸血鬼and闘争版と考えればいいのでは。
スレ汚しスマン。
443 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:18
>442
ダイ・アモンが死にそうです。助けてあげて。
しかしだ、計画性や際どいところでの自制心、人に見られてる点の考慮は必要ですな。
元々こういうスレッドは統制がきわめて取りにくい。
まあせいぜいお気をつけになることですな。
叩きや荒らしの入りにくい良いスレッドにしたいのならね。
>443
彼はそーゆーキャラです。
(すっかり悪魔城として異界化した高層ビルの屋上の玉座から)
>433
あいつだ。
我が生涯唯一愛した女性……
ふっ、多くは語るまい。
>439
……まだ戦っておったのか。
ある意味賞賛に値するな。
>440 >442 >444
まあ、馴れ合いと言われても仕方がないところはあるな。
ただ、このスレの本旨は闘争であるところ、今までの展開は必然とも言えよう。
ただ、名無しの諸君があまりに入りづらい雰囲気は少々問題があるな。
さて、どうしたものか。
447 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:33
戦闘タイムと質疑応答タイムに分ければ如何でしょう?
クックック……ハハハハハハハハハッ!!
何だこの血の匂い、硝煙の匂いは!?
まさにここは地獄の釜の底、最低の闘争の場!
いきり立ったモノがおさまりそうにもないな、クハハハハハッ!
>アンデルセン
来たかユダの司祭(ジューダスプリースト)!!
ははっ、はははっ、はははははははっ!!
さすがだ、鏖殺主義者!
あちらでも、此処でもおまえと相対できることが愉しくてしょうがないぞ!
>433
初めてこの私の心臓に杭を打ち込んでみせたあの男……。
忘れるわけがない。
あれから、この私は人間というモノに興味を抱くようになったのだ。
>434>436-438
真っ先に闘争を開始したスレ主でもない私が言うのも何だがね。
質問も受け付けると書いてあるだろう?
ならばすればいい。
そしてここで闘争する者達にはそれに答える義務があると私は考える。
>447
夜が我ら夜族(ミディアン)の時間であることを考えるのならば、
昼間に質問、が妥当だとは思うが、それでは質問できない者も出てくるだろう。
私からの提案は闘争は02:00am〜から開始とするのがいいと思うが。
449 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:48
もしあなたが朝起きて、深い井戸にすむ蛙になっていたらまず何をしますか?
>449
もちろん脱出しようと試みる。
私が、この私が井の中の蛙のままでいいわけがない。
あまねく世界を見るためにあがき続けてやろうではないか。
例え後一歩で振り出しに戻ってしまったとしても、何度でもやり直してやる。
451 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 18:52
>442
あー、まあ、吸血大殲本家のbeakea殿もこう仰ってます。
>お互いが勝とうとする戦闘ばっかやってると大抵失敗しますよ マッタリとガンバfly
ですので、各自和気藹々と闘争を楽しみましょう(爆)
なんつーか、文体がそっくしな人が何人か見受けられるんですが。
>452
だから、何だと言うんだね?
そこからおまえが何を類推するのかは知らんが。
そんなことを詮索してどうしようと?
この場に、何よりなりきりにそんな無粋な考えを持ち込むべきではないね。
454 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:03
>452 『ただキャラが被っている奴がいるだけだ。俺は俺しかいないぜ。』
>448
ほう、闘争本能を第1次に動く吸血鬼というのは貴様か?
実物を見るのは、初めてだな……。
……闘争を好むのは結構なことだ。
が、同族狩りをしている時点で我が愚息と同様、唾棄すべき存在だな。
>449
ふむ、なかなか興味深い質問だな。
蛙の身になってしばらく井戸の生活を味わうのも一興か。
まあ、いずれは必ず脱出するがね。
『どうだ。キャラが被った連中には対決してもらって片方にご退場願うというのは。』
>>453 まあ落ち着け
長生きなわりに気が短いなアンタ
煽りは無視して闘争と回答に専念しましょうや。>ALL
459 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:24
ヘルシング教授とインテグラとマクスウェルと承太郎と志貴とD・Sとドノヴァンと
テンテンとベルモンド一族と仮面ライダー1号とクウガとウルトラマン、
その他もろもろのそれぞれの「天敵」「宿敵」についてなにか一言。
>452
一人何役かやってるのもいるんだ。
大目に見てちょ。
>458『まあそう言うな。猛獣狩りにも羽虫を潰し殺すのにも違った楽しみがある。』
>449
『種の本能に従うだけだ』
>459
『他の星の生物のくせになぜ邪魔をする』
>455
ああ、はじめましてドラキュラ伯爵。
この私はヘルシング機関の使いっ走りなのでね。
人間のために反(アンチ)キリストの化物(フリークス)を狩る仕事に就いているわけだ。
例えば、貴方も私の敵かもしれん、ククク……。
>456
それは各人に任せるとしよう。
私が決めることでも、誰が決めることでもない。
>457
私は一般論を述べただけだ。
それにこの私に気が短いなどとは愚問だな。
闘争を糧に生きる戦争狂(ウォーモンガー)にとってはむしろ誉め言葉。
そこに血の匂いが、鉄火の絶叫があるから私はたぎり続けるのだからな!!
>459
おしなべて言えることはただ一つ。
ここにいる以上、それは私の戦友だと言うこと。
その戦友が肩を並べる者なのか、鉄火を、拳を、言葉を交える者なのかなど問題ではないね。
それはこの私が、そして此処に集う者達が決めること。
464 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:29
屁理屈達者な女の血も平然と吸えますか?>ALL
>464
『鳴き声がどうだろうと餌は餌』
>464
私は人間に逆らうことができんのでな。
それが命令(オーダー)、つまり見敵必殺(サーチアンドデストロイ)に反する
行為ならば私には吸えんよ。
>>463 いやそーでなくて・・・
ひょっとして、「このスレにいる吸血鬼達になにか一言」と
勘違いしてませんか?
468 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:35
469 :
以上、自作自演でした。:01/11/23 19:40
>459 『俺はそれに神楽達男―いや今は千里竜生だったか―も敵として加わる。
この地で俺は力を蓄え、貴様とその仲間を爪で引き裂きクチバシで貫き
五体を真空の刃で千切り飛ばしてやる。そして俺の一部となるのだ。』
>462 『又出番があるかも知れんぞ。吸血植物の細胞を利用した強化型戦闘員は八割方完成したようだ。』
>464 『その質問では本質を捉えにくいぞ。真に「平然と」殺せるのであれば
「平然とやる」などという事それ自体を意識しないで行うわけだからな。
俺は当然殺せる。いや殺してきた。』
>468
『痛かったけどまだマシ。アタック光線は体が乾くので辛い』
『では、退場済なのでここらでお別れだ。怪獣墓場へ行く』
>467
ああ、なるほど。
私の場合はアンデルセンとマクスウェル辺りに一言言えばいいのかね?
ならば答えは簡単だ。
「何時でも来るがいい、鏖殺主義者共」
>459
あの一族か。
そもそも初代のあの女ヴァンパイアハンターが私を狩りに来たのが因縁の始まりだったな。
あの時は愚息の抵抗もあって、結局私は封印された。
その後、我が復活する度、あの一族を目の仇にしたのは奴等が我にとって、
最大の障害だからだ。
今のところ、初代のあの女とリヒターが一族で抜きん出た力を持っておるな。
>463
ふん、ならば貴様とはいずれ戦うことになるのかもな。
我は他の吸血鬼どもとは、訳が違うぞ。
昨夜の戦いでも手の内全て見せた訳ではないからな。
>464
そういう正確の女性の血を何人吸ったか、既に覚えておらん。
(ここにはオレのこと知ってる奴なんているのかな)
>473
知っているとも・・・さ、こっちにおいで。
そこは危険だよ(くすくすくす)
>471
大隊指揮官は無視ですか
>475
彼の挙げた名前に指揮官殿が入っていなかったのでね。
それに、指揮官殿がここに来た時に、この私直々に宣戦布告をせんとな。
その時のお楽しみが減ってしまうのは勿体ないだろう?
あっあのう、まだ吸血鬼になって間もないワタシでココに来ていいですか?なんかみなさん、いろいろ会ったみたいでタイヘンですけど・・・(といって手土産の輸血用パックを差し出す)
>477
アニメ版ですか?
>473
申し訳にないが、自己紹介してくれるとありがたい。
吸血鬼の王たる私が吸血鬼の全てを把握していないのは奇妙ではあるがね。
>477
(セラスを悪魔城最上階に空間転移させる。)
ほう、君があのアーカードにより吸血鬼とされた不幸なお嬢さんか。
よくこの場に足を踏み入れた、歓迎しよう。
ふむ、そのような輸血パックより、より新鮮な処女の生き血が良かろう。
それとも、200年もののワインがいいかね?
クックックックッ……
480 :
アンデルセン:01/11/24 00:02
>471
ククク……ゲェァハハハハハハ!!(反り返って哄笑)
ならば遠慮なく行かせてもらおう、アーカード!!
我等が神の王国の為に! 我等が主の栄光の為に!!
――塵は塵に還れ、化物よ。今度は殺す。
(聖書の一説を口ずさみながら、銃剣を両手に構え歩み寄る)
>480
クッ、クハハハハハハハハハハハハッ!!
いいぞ、いいぞユダの司祭(ジューダスプリースト)!!
来い、来い、来い! さぁ! さぁ! さぁ!
(二挺拳銃を抜いて迎撃準備)
>473
ホモの吸血鬼に目をつけられ、追い掛け回されている不幸な方ネ。
同情するヨ。
みんな、戦うなんて……例え、吸血鬼になっても、愛する人や、守るべき人がいれば……
歳だってとれるのに、死ぬことだってできるだろう。
―――私がその、生き証人だからね。
あ、アキ?
……まだ人狼の血のコントロール効かない?
それにしても狼というか犬だねえ。
ガブっ
(うっせー!節操のない血しやがってッ!!)
痛あ―――っ!
節操がないとは何だ!アキの馬鹿―――!!
アキは人狼の血が流れた吸血鬼のハーフなんだぞ!誇りに思いなさい!なあ母さん!
(それが節操無いというとるんだー!!!)
(あいかわらずどこかの空間で見ている)
>434
・・・そうね、むせかえる血と暴力のにおいに酔ってるのかしらね。
>449
ヴァンパイアにはヴァンパイアなりの楽しみ方があったんだもん。
蛙には蛙なりの生き方の楽しみっていうものがあるんじゃないかしら?
>459
・・・わたしの宿敵か・・・たぶん幻影城に住まう西洋神魔ね。
だったら言うことはこれだけ・・・。
「あなたたちにラヴァはわたさない。これはわたしのものよ・・・・!」
>464
・・・・それが、外の世界から彼女の心を守る鎧だとしたら・・・
わたしはその子の心をその鎧から解き放つ夢をあげる。それだけ。
485 :
アベル・ナイトロード:01/11/24 00:20
>ダイ・アモン
アンデルセン神父が完全バーサーカーと化してしまったので(−−;)。
あなたの相手は私――教皇庁国務聖省特務分室派遣執行官、アベル・ナイトロードがします。
ダイ・アモンさん……ですね。
父と子と聖霊の御名において、あなたを逮捕します。
速やかに投降されることを勧告いたします。
(銀の弾丸入りのリボルバーを片手に)
一応オレにも多少の知名度はあるみたいだが……
>474
…………嫌だね。オレはヤローでなく綺麗なお嬢さんと夜を過ごしたい。
>479
ナイトウォーカー〜真夜中の探偵〜という深夜アニメの主人公だ。
元は18禁PCゲームだったんだが……
どうもある種のお嬢さん方を狙ったような展開になっていて、
元々細い神経を更に細らせちまった……
ケンサクスルトコンドハアダルトサイトバカリヒッカカルシ・・・ウツダシノウ
ところでその王の部屋は何であんなに狭くておまけに密室なんだ?
>482
不幸なのは認めるが……同情なんて欲しくない……
うわ……何か凄いメンツですね……
美神さん達は何処行ったんだろう……しょうがないな……一人で戦えるかな(汗)
(ヴァンパイア・ハーフ。父の知識は中世止まりのくせに世界征服を目論み、自ら倒した)
(身体の霧化により攻撃を回避することが可能)
(人間の血が混じっているため聖書を読め、それによって神聖攻撃が可能。太陽は平気だがニンニクは苦手)
>480 >481
あの2人はつくづく似たもの同士だな……
>483
それが、極東の文化『漫才』か?
あなどれんな、違う意味で……
>484
今日も見守るのみかね?
君も舞台にあがるに相応しい風格と義務があると思うのだが……
クククク……
>486
なるほどな。
吸血鬼で神経を細らせる境遇か……
我の部屋のことか?
ふむ、アクションゲームという制約上、やたら無限定に部屋が広くとも問題があるのでな。
我は元々、空間転移が主な移動手段であるしな。
ちなみに、ドラキュラXの時の我のいる間はかなり広かったぞ。
……魔人(デヴィル)達……?
いや、少し毛色が違うようですね。
やはりまだまだ僕の未知の世界があるらしい。
生物学的に興味がありますよ。
…………く……頭が……
(額の紋様が開いて牙になり、ガチガチと動く)
カ……カ……カカカカッ!!
シャバの空気はうめえッ!
また出てこられたぜッ!カカッ!
その程度の奴等で俺様の前に佇む奴等は馬鹿の証拠だなァ!カカカッ!!
デコッパ風に言うなら「人間(俺様)の敵ではありません」てか!?
まぁ、俺は人間じゃねえけどな!
俺?
俺様は魔“神”!蒼白の吸血鬼(ヴァンパイア)ともいっわれてるぜッ!
(額の口から三匹の黒犬が出現する)
真祖だか死徒だかしらねえがテメエ
この俺様の前でこれだけはっちゃけてくれたんだ。
30回はブッ殺さねえと気がすまねェ!
>487
最近は、キリスト教に与する吸血鬼が流行りなのか?
貴様の父親は、単に中世かぶれの時代錯誤な吸血鬼だった。
打ち倒されて、当然だな。
>489
我を殺す?
出来の悪い冗談だな……。
まあ、我のいる最上階まで来れるとは思えんが……
やれ、愚か者を始末せよ。
(ピポグリフ(ウマとライオンの体にワシ翼を持つ魔獣)を5体召還)
(どこかから調達してきたサイボーグ馬の頭に乗って登場)
>434
酔ってなければこのような場所に居続けることなど不可能じゃよ。
>449
まずは腹ごしらえじゃな。
エネルギーを蓄えねば何事もかなわんからのう。
>459
見つけたら滅ぼし合わねばならぬ相手について語る言葉など有りはせぬよ。
>477
輸血パックのう……
ワシは血はあまり好かぬからな、
出来れば新鮮な土などがあればそれを所望したいのう。
>487
まあ、頑張るが良かろう。
運が良ければ生きて帰ることも叶うじゃろうて。
>489
お主のことなどどうでも良いが
お主が寄生しておる少年はなかなか面白そうじゃの。
貴族の遺跡などを見せてやればなかなか愉快なことになりそうじゃ。
492 :
大魔王ケストラー:01/11/24 01:35
(思念体が出現、それを通じて傍観)
やあ…、昨日は来れなくてすまなかったな…。
異世界で手頃な奴等を喰っていたものでね…。
さて、今日は誰が私の遊び相手になるのかな…?
493 :
大魔王ケストラー:01/11/24 01:52
来ないのなら…、
私が直々に選んでやろう。
そうだな…、
そこの『魔“神”』君でいい…。
君の血を私に捧げたまえ。
『膠着状態か。』
495 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/11/24 02:04
>493
少し、タイミングが悪かったか……
まあ、特等席で見物しよう。
>494
そこよりこちらの方が眺めが良かろう。
(コンドル男(ゲバコンドル) を王の間に空間転移)
こちらでゆっくり見物するがいい。
好みの食べ物か飲み物があれば出させよう。
ならお言葉に甘えましょうかね。
食事は、肉がいい。柔らかい肉もいいがやはり締まった肉が。
俺は血よりもこっちの方が好きですのでね。
497 :
大魔王ケストラー:01/11/24 02:07
(魔“神”の口から出現した黒犬を指から吸収し、
そのまま魔“神”の口に差し込む)
君の宿主もろとも死にたまえ。
(台詞を言い終えると、魔“神”の力を吸収し始める)
「カカッ!
俺様に挑もうとは馬鹿ばかりだな!」
>490
三匹の黒犬を瞬時に襲わせ、次々と切断。
>489
「IQ200越えのバケモンだぜ。頭だけで魔人どもをぶっ殺すんだからなァッ!カカッ!
俺様はその脳のネットワークに潜む情報生命体へとシフトしたのさッ!
不死かつ、人類の脳総てを喰って“俺様に変え”世界という最強の存在になるためにな!」
>493
「カカッ!進化の頂点にいる俺様に挑むってのか!?いいだろォブッ殺してやるよ!カカッ!
ゼクト。ゴラエス。ランブレツタ」
三匹の黒犬がデコッパの身体を包む。物質が変質を起こし、翼を生やした魔神が現れる!
「カカッ!血を頂くのはこの俺様だァッ!!」
以下能力。
「音による分子指向性操作」特定周波数の音が分子の指向性を操作し、変化を起こす。
「神の鉄槌」高出力の超音波によって辺りの物体を粉々にする。液体は沸騰。
「真の神の鉄槌」空気を数センチ四方まで圧縮してプラズマ化し、撃ち出す。その温度は数万Kに達する必殺技。
「カカッ!ケタの違いってのを思い知らせてやるぜッ!!」
>490
まぁ、恥ずかしい父でしたけどね……
でも、血を恥だと思うのは止めましたよ。
(親方は全身血まみれでつき立っている。前夜までいたスイカ頭の姿は見えない。)
(! 額のお札が剥がれている!)
親方「U..UGaAaAaA!」
[指令・手段は問わない。暴走したキョンシーの『親方』を制止せよ!]
>459
親方はキョンシーなので特定の個人に対して感情は抱かない。
501 :
大魔王ケストラー:01/11/24 02:15
>498
ほお…、
この状況をどうやって打破するのか見物だな…。
(そう言うと指を魔“神”の体内に侵食させ、
力の吸収を進行させる)
ククク…、無理をすることは無い…
顔色が悪くなっていくのがはっきりと分かるから…。
502 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/11/24 02:18
>496
ふむ、引き締まった肉か……。
(伯爵が合図をするとオルロックがミノタウロスのステーキを運んでくる)
魔界のミノタウロスの肉は極上だぞ。
時に、お前は本編では報われないやられ方だったな。
サイクロン号とやらの体当たりでやられたろう?
正直、あれはかわせたと思うのだが……
>497
一方的だな。
さて、どうなることやら……
503 :
“魔神”蒼白の吸血鬼 :01/11/24 02:20
>498
カカッ!
神の鉄槌を受けやがれッ!
(口から超音波が発生。辺りの物体―――いや、分子を総て塵に変えていく)
>502 何と説明するべきかな。確かに俺はサイクロンアタックで爆死した。
だがあれは俺であって俺ではない。
この俺に同じ手は通じぬよ。
>449 毒カエルにでもなるさ。
505 :
大魔王ケストラー:01/11/24 02:23
(本体は思念体と魔“神”の戦いを
どこかの高層ビルにこしらえた玉座で見物中)
ふん…、まあこんなものか…。
さて…、次は誰にするか…。
アーカードにでもしようかな…?
>491
・・・・・よかろう
(サイボーグ馬を操って登場)
>498
知性だけでは化け物は倒せぬよ。
ワシは寧ろ脆弱な身でありながら知性という剣で戦いを挑むその魂こそ尊い物だと思うがの。
ところで無駄話をしとってもいいのかのう?大魔王は手強いぞ。
>500
やはり昨日の牛の血がまずかったのかのう(w
508 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 02:26
カカカカカカカカカカカカカカカカッ!!
さあて……全部の脳を俺様に変える計画……実行に移すかね?カカカッ!!
>506
ふん、やっと到着か。
随分道草を食ったのう。迷子にでもなっておったか(w
510 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 02:29
>507
カカッ!
何を勘違いしてやがるよ?
頭でっかちな脳を使って、魔人の弱点を突く!或いは相手の攻撃を逆に利用する!
しかるべき知恵と対応力を有した“人間”ほど恐ろしい者はいねえってことだ!
まぁ俺は別だがね!カカカッ!!
511 :
大魔王ケストラー:01/11/24 02:33
>506
ほう、貴様があの…
強い力を感じるぞ…。
美味そうな血の臭いだ…。
どれ…、直々に味わってやろう。
>508
…死んでなかったか…。
まあいい、
餌を食い尽くしてはいけないな。
『クク。全く羽虫の分際で・・・。俺とても何も考えがないわけではない。』
>506 新たなる「友」へ乾杯・・・。
513 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/11/24 02:34
>499
……あと、お前に足りぬのは吸血種としての経験だな。
まあ、父のようにならぬよう見識を広めることだ。
>504
ふむ、なるほどな。
確かお前は初の飛行型怪人だったな。
具体的にどれほどの運動能力を誇るのだ?
大魔王と”魔神”の戦いも随分状況が変わったな。
>510
>まぁ俺は別だがね!
その割には痛い目にあったようだけどネ。
……まあ、相手が悪かったヨ。
ある意味、デコッパ君こそ本当の化物ネ。
515 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 02:39
>514
コミックス・ラストVerじゃねェんだけどな。
デコッパも立派な化け物だぜ。カカッ
>511
(大型の火球を放ち)
せっかちな奴じゃな。
慌てる乞食は貰いが少ないのじゃぞ。
(Dの所に行き左手に収まる)
517 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/11/24 02:49
>500
(悪魔城最上階から、地上に空間転移)
ふむ、余興にもならぬが我が相手しよう。
(黒い大火球を連続して放つ)
>513 俺の芸は「飛ぶ事」のみよ・・・。
それをどう受け取るかはお前次第だ。
劇中では巡航時速200kmであったね。今もそうとは限らないが。
(華麗に舞うが如く、各員から距離をとる)
>509
・・・・・フン
>511
・・・・・>516
>512
・・・・・(チラリと視線だけを交わす)
520 :
大魔王ケストラー:01/11/24 02:52
>516
それもそうだな…、
私としたことが…。
では貴様の血から先に啜ってやろう…。
(手のひらをかざし、力を集中
光とともに左手が徐々に圧縮され、一滴の血となろうとしている)
今夜もここはにぎやかね...。
ビリーやアーヴィーはどこいったのかしら?
>520
・・・・・・・(一閃、見えざる力すら断ち切る)
>517
(親方、がくん、と腰を90度に曲げて――ただし後ろ向きに――火球を避ける)
(そのまま振りかえり逆さまになった顔でドラキュラを確認。
予備動作なしで跳躍する)
親方「AaaauuuugaA!」
中国四千年の歴史・そのさん・補足
中国人が一度に飛べるのはワイヤーを吊るすクレーンが届くところまで。
>507
(親方、もしも生きていたら今までの食生活にちょっと後悔)
524 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 02:58
カカ!カカカカカカッ!
神の鉄槌で全員チリに変えてやるぜ!!!
(超音波で周囲の物体が粉砕されていく)
>520
血をすする?ワシのを?これでか?
――舐めるな
(人面祖の口が開き光を喰らう)
ふん、不味いのう。
526 :
大魔王ケストラー:01/11/24 03:03
>520
ん〜?
少しはできるようだな…。
(そう言うと、掌に魔力を集中し、
周囲に稲妻を放つ。
それがDに命中、稲妻を通じて
力を急速に吸収。
ケストラーの力が増していく)
527 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/11/24 03:04
>523
ふん、直線的な動きだな。
昨日のロング・ファングに遠く及ばぬ。
(伯爵の周りに雷の雨を降らす。)
>518
確かに、走行中の車に追いついていたな。
今はさらに強化改造されているということか。
528 :
大魔王ケストラー:01/11/24 03:06
>525
ここの奴等は
虚勢を張りたがるのだなァ…。
(Dの力を吸収しながら
左手に向かって魔力を超高速で放つ)
コンドル男サン。
同じ科学系吸血鬼同士、『魔神』サンをどうにかしてもらえませんカナ?
>524
ここにいると私まで危なそうネ。
お取り込み中のようだし、失礼させてもらいますヨ。
(腕の先から大量の札になり分解。)
>524 >526 >528
ケストラーよ先ほど喰らったお主の力有効に使わせてもらうぞい。
(左手とDの周囲に凄まじい風のドームを作り超音波、雷、魔力塊を弾く)
エネルギーは大切に、という奴じゃな(w
どうにか? 黙らせるという事か。
532 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 03:15
>530
カカッ!
なら数万Kのプラズマ球を喰らいやがれ!
真の神の鉄槌てのはこれのことだァ!カカッ
533 :
大魔王ケストラー:01/11/24 03:16
(戦いながら)
ククク、力がみなぎって来るぞ…。
さすがDとその左手、
お前等が我が下僕になれば
雑魚魔族など十分の九は要らぬな…。
>531
方法はお任せしますヨ。
ああ、見境なく暴れられてては、ギャラリーまで危ないのでネ。
それにスピード対破壊力も見てみたいアルヨ。
>527
(親方、雷の束に直に突っ込む。肉の焼ける匂いがする)
親方「AaaaA!?」
(後退した親方、じゃきじゃきと両腕の爪を伸ばし――
そのまま『腕自体』を伸ばし始めた。
伸びた腕が蛇のようにうねりドラキュラへと襲いかかる!)
>526 >528 >533
(親方、もしも生きていたら
「強さがでたらめ過ぎてストーリーが進まねぇなあ」
とか思う。ストーリー?)
536 :
大魔王ケストラー:01/11/24 03:23
>530、531
ほお、我が魔力を吸収したか…。
小賢しい…。
だが…。
(左手とDの周囲の凄まじい風のドーム、
そして魔神の放った数万Kのプラズマ球を圧縮、
それを口に含む)
ふん…、不味いな…。
やはり直接血を飲まねば…。
>532
(ちょっぴり焦げながら)
あちっあちち
これは流石に喰いきれんのう。
全く何という馬鹿力じゃ。
>533
少しくらいの力などくれてやるわい。
(その辺の土を喰らいエネルギーに変換)
538 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 03:27
>536
カカカッ!
喰えるかね?数万度のプラズマだぜ!
物質の沸騰温度を遙かに越えてるがな!!
(相変わらず異空間で傍観)
>488 神祖
・・・・わたしは「監視者」。責務には忠実、なのよ?くすっ。
わたしが舞台に上がるのは、舞台がもう少し整然としたらね・・・。
しかし・・・マッチポンプっていうのかしら?吸い込んでは出して。
もしかして、これって『千日手』って言うのかしら・・・。
(>451参照ってところじゃないのかな・・・)
>536-538 その辺りにしておけ。月並みだが口で言って分からぬなら体で
分からせる事になるぞ。
>535
ふん!
(腕をレーヴァテインで切り落とす)
これでは、ゲームにならんな。
あとのお前のの相手は、こやつに任せる。
(フェンリル召還)
542 :
フェンリル:01/11/24 03:32
>535
グルルルル!
ガアアアア!!
(親方に向かってファイアーブレス!)
543 :
超獣王ギータ:01/11/24 03:33
ククク…、
ケストラー様もお盛んなご様子で…。
おや?どうやら他にも強者がいらっしゃるようで…。
ですがケストラー様…、
貴方様の時代は終わったのですよ…。
(黒く輝く稲妻を周囲に発生させる。
その場にいる者全てが力を奪われる。)
どうです?
これは小賢しい左手とケストラー様の力を持ってしても
吸収は不可能…。
その証拠に貴方達の力は今
半減している…。
隠しても分かりますよ?
544 :
大魔王ケストラー:01/11/24 03:36
>543
(隠し切れないダメージを受け、表情を強張らせる)
き…、貴様…!
その力…、どこで手に入れたっ…!
『止めるまでも無さそうだな・・・・』
546 :
超獣王ギータ :01/11/24 03:42
ここだけの話ですが…、
この素晴らしい力は
あの「超絶美形のD・S」の血痕から得たのですよ…。
何せ彼、毎回血しぶきを大量に撒き散らせながら戦うものですから…
ではとどめを…
ウグオオおおおッ!!!?
かっ!!体が!!
グギャアアア!!!?
(突如肉体が膨張、ギータの体から血しぶきが)
547 :
大魔王ケストラー:01/11/24 03:44
ク…!
今日はここまでか!
傷を癒さねば…!
(思念体を残し、かき消える)
(爆音)
がぁ!
こ、これ!
(雷鳴)
ぐぇ!
す、少し加減っ
(衝撃音)
わちちちっ
こ、これはたまらん、しかもまた何か出てきおったのかっ
Dよこれは一度退いた方が良くないかのう。
泥仕合は流石にたまらんぞい。
549 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 03:45
カカッ!
電子情報体の何を吸収する気だ?カカッ!
>543
550 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/11/24 03:53
今宵はここまでだ。
我も撤収するか。
フェンリルよ、そやつは適当に始末しておけ。
(城へと空間転移)
>549 『電子情報体がどうやって実体を持っている? 或いはそれを崩す事か。
どこかの警備会社にでも依頼するとしますかね。』
>542
(フェンリルの吐いた炎が避ける間もなく親方に襲いかかる)
親方「Ao!?」
(火達磨になった親方、その場で飛び上がると
まるでカメラを早回しにしたかのごとく高速回転し、炎を消す)
親方「GuUuu...」
(親方、そのままやや退き、様子をうかがう。>549を睨んでいる……)
>541 >550
(親方、もしも生きていたら
「まあこの手のじゃ仕方ないのかもしれない」
とか思う。この手の?)
553 :
超獣王ギータ:01/11/24 03:57
オ…ゴガアアアア!!!!!
ぞ…ぞんなアアア!!
(その時、突如声が。
『このオレ様の血をただで飲めると思ってんのかヴォケ!!
今日からオレ様の体の一部になってもらうぜ。
飼い犬は御主人様に従っていればいいのさ!』)
ぎざまあああ!!騙したなあアアアア!!!!
(いつの間にか開いていた異空間へ続く穴に吸い込まれる)
554 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 03:58
>551
あん?
脳のネットワークを使ってるんだよカカカッ!
コピーで世界と一つになってやる!
>554 今ここでお前を八つ裂きにするのも楽しそうだが
今日はギャラリーもいないようだ。
おさらばさせてもらう。
(親方はそのまま後ろに向かって跳ねると夜の闇にまぎれて見えなくなった……)
557 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 04:08
カカカッ!
折角シャバに出られたんだ。
だが、今日は引き上げるとするか。
世界と一つになる……これは、最強の進化だ!カカカカカカカカカ……
| \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
あ、あの・・・他の吸血鬼の皆さんに質問なんですけど・・・
い、異性の・・・その、首筋に、か、齧り付くって、
は、恥ずかしくないですかっ?(真っ赤)
……凄まじいな、この跡は。
一応、主のお言葉を張っておこう。
これをどう捉えるかは、各人考えるといい。
>ここ、意図せず隔離スレとして機能しつつあるかも。
>戦闘前提なので、本人らの気が済むまでやってりゃ良い。
>ある意味、名無しの介入余地ゼロの究極の雑談スレ。
こっちは以前にも張られてたが改めて、な。
>そうそう、お互いが勝とうとする戦闘ばっかやってると大抵失敗しますよ マッタリとガンバfly
反(アンチ)キリストの化物共(フリークス)、よく考えな。
さもなくば、神罰の地上代行人も黙ってはいないぞ。
あら?
誰もいないみたいね...。
まぁ、私は戦闘が苦手だから、ちょうど良かったけど。
>559
私は吸血鬼じゃないけど、知識としてなら知ってるわよ。
吸血鬼のように魂が穢れると
それまで禁忌としていたことが禁忌ではなくなってしまうらしいの。
我々降魔局の調査記録にも、それまで善良だった一市民が
吸血鬼かした途端、大量殺戮を起こした事例がいくつも残ってる。
ま、その辺のキレ具合は精神力なんかで個人差はでるみたいだけどね。
それにしても、あいつらどこいったのかな...。
フフ、見つけたら今度こそ降魔局に身柄を拘束してやるわ...。
>559
私はそれほど気にしないな。
と、言うより私は戦闘で体力が減ったら、味方の血を吸わねば
(無論吸血鬼化はしない)体力を回復できないのでね。(苦笑)
故に、相手の性別に構っている暇はないな。
(筆者注:レオニードに回復魔法や傷薬は効きません。 味方に
対する吸血行為が唯一の体力回復法です。当然吸われた方は
その分体力減るし。つ、使えねぇ〜。・笑)
それとは別に、年に一度美しい娘を城に迎え入れ、その生き血を
吸ってはいるが、特に抵抗はないな。
563 :
ダイ・アモン:01/11/24 17:34
>アンデルセン
???
ちょっとあなた!!私の相手はどうしたの!?
・・・た、助かった・・・あのままだったら間違いなく私は死んでいましたね。
正直、あんな高レベルな化け物を二人も相手にするのは無茶ですね。
>アーカード
ほぅ?まさかなたがアンデルセンの相手をするとは・・・面白いですね!!!
本来なら三つ巴の闘いと洒落こみたいですが、いかんせん私は瀕死の身です。
ここはあなたに任せましたよ!!!アーカ−ド!!
>アベル・ナイトロード
ま、また敵ですか?まぁ良いでしょう・・・と、言いたい所ですが、ここは撤退させて頂きます!!
流石にこんなぼろぼろの体であなたに勝てるとは思いません!!
それ以前にまだ立っていられるのが不思議なぐらいですから・・・ね!!!
(低級の雷の呪文で銃弾をはじく、兼目くらまし)
また会いましょう!!その時は相手になりますよ!!!
(神速で闇に消える)
質問の方は体力が回復したら答えますよ。まぁ夜には答えられますね。
私は自スレを持たない身、ここ以外で質問に答える場はありませんからね。
復活です。
はあ、以前の様にはいきませんね。
>412
すいません、お手をかけさせたみたいで……
まだまだ私も未熟ですね……
上司を引っ張ってきてもいいですけど、収拾つかなくなるので……
私は猟師リップバーンウィンクル。
有象無象の区別無く私の弾頭は許しはしないわ。
(BANG!)
(ギキュリリリリリリリリリ……)
(魔弾はこの場にいる者全てに向けて飛んでいく)
>566 >566
………!?
はっ!
(黒鍵で魔弾を迎撃)
……人間同士でやりあうのはどうかと思いますけどね。
>567
は? 私は最後の大隊(ミレニアム)の戦鬼の徒。(ヴェアヴォルフ)
れっきとした吸血鬼ですが? 埋葬機関の元吸血鬼さん?
>568
そうですか……
これは、どんだ勘違いを……
隙ありっ!!
(黒鍵乱れ撃ち)
>569
あらあら、さすがは狂気の神に仕えるシスター。
遠慮というモノが見えませんわね!
(魔弾を操作して黒鍵を全て撃ち落とす)
(そのまま魔弾は複雑な軌道を描きながらシエルへ向かう)
571 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 18:21
今日はマターリしてて♪イイ(´∀`;:::)
572 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 18:22
テレホマンも吸血鬼だったのか!
なるほど……
『弾丸操作』があなたの能力ですか……
どこぞの『皇帝』の人と同じ能力ですね。
(横転で弾丸をかわしながらしつつ黒い銃身を取り出す)
これなら、どうです!!
(黒い銃身乱射、無数の弾丸をリップバーンに向かって打ち出す。)
>573
(バスバスバスバスッ)
グッ……ウフフフフフフ……勝利よ! 勝利よ!
(魔弾はその後ろから更に追撃を……)
>574
ぐうっ!?
(背中に3発HIT)
くっ、しかし、まだです!
(黒鍵を投擲、その後短刀をもって斬りかかる)
>575
アレを喰らってその程度ですか……。
アンデルセン神父並みの再生能力は伊達ではないようですわね!
ですが、近づかれると少々厄介ですので、こんなのは如何?
(自分の周りに魔弾の弾幕を張る)
(悪魔城最上階の玉座から)
ほう、埋葬機関の第7司教とミレニアムの「ヴェアヴォルフ」の吸血鬼か……
ふん、久々に正統派の対決か?
>576
ちいっ!
(弾幕を視認し、サイドステップで急停止)
接近戦には持ち込ませないという訳ですか……
なら……
(聖典・トマスによる福音書を取り出す)
これで全て叩き落すまでです!
(圧縮された空気弾が高速で連発して打ち出される)
みえなければ、叩き落とす迎撃もできないでしょう!
この聖典には弾切れはありませんよ!?
>578
そんな代物まであるとは……。
空気の固まりはさすがに打ち落とせませんわね。
(全てまともに喰らって吹っ飛ぶ)
……致し方ありませんわね、負けを認めて撤退するとしましょうか。
弓VS魔弾の射手はあなたの勝ちですよ。
♪戦の中に敗れ去り♪
♪私が潮の中に眠ったと知らせを聞いても♪
♪恋人よどうか泣かないで♪
>579
はあ、どうにかなりましたか……
背中の傷は10分ぐらいで回復するでしょうけど……
>580
ほう、第7司教がどうにか退けたようだな。
ならば、余興ついでに我が相手をしてやろう!
(地上に空間転移)
さて、次は我が相手だ……
覚悟は良いか、第7司教よ?
>581
くっ……!?
(よりによって、こんな超大物が…!?)
……やるしかありませんね!
(トマスによる福音書による空気弾乱射)
>582
なるほど、見えなければ、回避行動も確かにとれぬな。
が、我が空間転移できることを忘れたか?
(逆方向に空間転移)
行くぞ!
(3本の光の矢を放つ)
>583
がっ!?
(背中の傷の影響で、回避行動が遅れる。矢の1本が右肩を貫く。)
……ま、まだです、決して、やられる訳には!
(黒鍵を3本同時に投擲、と同時に跳躍して短刀で伯爵に斬りかかる。)
>584
……………
(この気迫、生はんかなことでは迎撃できぬな。)
よかろう、小細工無しで渡り合ってやろう!
(レーヴァテインで黒鍵を叩き落す)
むん!
(短刀を受け止めると同時にシエルの背後かドラキュラの分身が斬りかかる)
>585
うぐっ!
(分身に背中をばっさり斬られる。)
……これはやりたくなかったんですが……
(伯爵に体あたり、その瞬間に黒鍵で突き刺し、中の火葬式典を誘爆させる)
>586
(爆発に巻き込まれる。ダメージあり。第1形態だし……)
……ふん、命懸けの婆娑羅、見事なものだ。
余興にしては、楽しめた。
敢闘をたたえ、トドメは刺さずにおこう。
次は、第7聖典とやらを用意するが良い。
(電撃でシエルを気絶させ、城へと空間転移)
(その辺の地面が盛り上がり左手が出てくる)
騒がしいのう。人が休んでいたというに……全く何なんじゃ。
(地面に倒れ伏すシエルを見かけ)
これは確かバチカンの嬢ちゃんじゃったな。
何者かと戦っておったか……流石に放ってはおけぬのう。
この状態では他の連中に見つかればひとたまりも無かろうて。
(左手が手をかざすとシエルの周りを風が取り巻き5センチほど浮上させる)
ふむ、些か風の集まりが悪いのう。まあ、昨日の今日じゃし仕方ないか。
(比較的安全な場所まで運ぶ)
ここなら多少はましか。まあ、再生しとるようだし運が良ければ助かるじゃろう。
さて、ワシはもう少し休むか。
(再び地中に潜っていく)
>548
・・・よかろう
>559
・・・・・・・・・聞くだけ無駄だ。(肩に手をかけ、静かに首を振る)
>560
・・・・・・・・・(面の如く無表情な顔が僅かに微笑えんだ気がする)
>566
・・・フン。(一閃。魔弾は真っ二つに切り伏せられる)
>588
・・・・・・(彫像が如く佇み、シエルの回復を待つ)
590 :
シエル ◆GFo95Rr2 :01/11/24 20:46
うっ……
(覚醒)
確か、私は伯爵の電撃を喰らって……
(『D』に気づく)
あ、あなたは確かハンターの……
あなたが助けてくれたんですか?
どうも、ありがとうございます。
あのまま、放置しとかれたら、どうなったことやら……
ああ、お礼といってはなんですが……
(ふところから、全国有名カレー店無料クーポンを取り出す。)
どうか、うけとってください。
……では、本当にありがとうございました。
(おじぎして立ち去る)
道に迷っちゃたなー・・・て、ここどこ?
同族の気配がしたんだけど?
>590
・・・(立ち去るシエルを見送る)
・・・・・・・・(手の中の全国有名カレー店無料クーポンを見詰る)
・・・・・・・・・・・・・(遠い空を見上げる。Dが何を思うか、それは誰にも分からない)
やめとけ!お前なんぞが首を突っ込んだら瞬殺されるぞ!ここ!
すまん。前の発言は
>591
な。
595 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 21:06
映画版「吸血鬼ハンターD」はいかがでしたかみなさん?
>593
私の下僕(ドレイ)の分際でなにを偉そうにしてんよ!、、て
(突然猫かぶり)
皆様始めまして。私(わたくし)葉月と申します。
外見年齢13歳前後のまごう事無き美少女で
吸血鬼です。生き別れになった母様を探してこちらに
まいりました。よろしくお願いします。
なお
>593
は私の下僕(ドレイ)の耕平。私が初めて血を吸った相手・・
なんですが全然私のいう事を聞いてくれません・・・
>596
誰がドレイだ!
・・・失礼。俺の名前は森丘 耕平。
フリーのカメラマンでこいつ
>596
の保護者だ。変な力は全く持ってないんだが
俺の知り合いの霊能力者にいわせると
「霊的に絶対無敵のドン感男(汗)」らしい。
詳しい話はわからないんだが吸血鬼に噛まれようが
どんな魔術や呪い、結界の効力だろうが
まったく受けつけないず、使い魔なんぞは触れただけで
分解される特異体質・・らしい。
俺本人としては呪いや霊とかは見た事がないので
何処が凄いのか全く分からないんだが。
まあこの馬鹿
>596
が迷惑をかけないようにするんでよろしくたのむ。
>596
……じゅるり。
ねぇ、お嬢ちゃん?
こっちで、おねぇさんと遊ばない?
(可愛らしくちょっと困ったような仕草を「作って」)
ええっと。・・遊ぶって何をするんでしょうか?
すいません。
上の発言は
>598
です。
ククク、マブイ女がこんなにいるズラ。
俺の名は、鋼線(ワイアード)のベックというズラ。
元々は恋人を絞め殺した死刑囚だったズラが、逃亡中にカーズ様が、
石仮面で吸血鬼にしてくれたズラよ。
能力は、体毛を鋼線に変化させて相手をズタズタにするズラ。
全身に鋼線を生やして、マブイ女に抱きついて殺すのが最高ズラよ!
>596 >598
こいつ等はいい女ズラ!
抱きしめてあげるズラよ〜!!
(全身に鋼線を生やし、飛び掛る)
>599
バカ!知らない人間(?)についていったら駄目だろう!
ここを何処だと思ってる!
603 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 21:43
ここは名無しの質問が来てもシカトする痴呆ばかりですか?
>597
……じゅるり。
なあ、青年?
こっちで、お兄さんと遊ばないか?
>599
くすん。
そんなに警戒しなくてもいいじゃない…。
とりあえず、お近づきのしるしに握手でもしない?
>603 まあ後で答えてやるさ。そう急かすものでもない。
>外見年齢13歳前後
(ちょうどいいかも……)
あ、あの、すいません。す、すすす少しおね、お願いしたいことがあ、あるんです
けど、い、いいですか?
>603
ここは吸血鬼総合質問スレなのかね?
闘争と称して好き勝手絶頂にやるスレだと思っていたよ(クスクス
で、何か聞きたいのかね?
>598
ジニー、おまい、そういう趣味持ってたのか。
まあ確かに3番目あたりは、ミラ・ヘルシングにご執心だったが。
大体、ヴァージニアシリーズは外観が13,4歳の少女だったろーが。
"おねいさん"て単語とだいぶギャップがあるぞ(w
私は当分このスレには来ないことにする。
だが、諸君らは>2を一度通読すべきだ。
名無しの質問に答えないような吸血鬼(ノスフェラトゥ)など如何ほどのモノか?
>601
(わざとらしく)
「きゃー。怖いです〜。」
耕平に抱きつき
(耕平「おい!」)
首にKISS(吸血)する。そして
(小悪魔的な笑みを浮かべて)
「・・でもね。私はもう「一人前」の吸血鬼だから」
手元に凄まじい魔力が結集する。
ただし耕平は何が起こっているのか全く「見え」ない。
「・・・こんな事もできるの(ニコッ)」
大爆発(城を一つ完全に吹き飛ばす程の)
612 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 21:50
>603
>2に質問雑談って書いてるやん。
ルールくらい読めば?
まあ、てめーはネズミの血でも吸ってろってそういうこと。
ごめん。>608の間違い。
>607
ちょっと、アーヴィー!
いきなり横取りしないでよっ!
だいたい、あなたに任せたらせっかくの素体が台無しに…あーゲフンゲフン。(汗
>610 意外に肝が小さいな羽虫。
そんな事しないでも何でも答えてやるよ。例えば
>>595とかな。
>612
どうやらそのようだな。
ルールの存在すら知らなかったよ(クスクス
1の文に凝るのも考え物だと思わんかね?
で、何がききたいのだね?
俺の質問じゃないけど、とりあえず>595とかに答えたらどうよ?
見てなくても見てないなりに答えようがあるだろうが。
文句言っているだけでもあれなんで、俺も後から質問するわ。
ある程度の爆撃はOKか?
>603
ふむ、お前の言う事に一理あるな。
我は極力、質問に答えるようにしてるがな。
我が同族たち及び狩人どもに告ぐ。
名無しの質問にも答えてやれ。
今、来ている質問(対象ALL)は以下のとおりだ。
>268
>吸血鬼のみなさんって、収入とかどうなってるんです?
>やっぱ、入用な物とかもあるっしょ?
>服とかさ。
>449
>もしあなたが朝起きて、深い井戸にすむ蛙になっていたらまず何をしますか?
>464
>屁理屈達者な女の血も平然と吸えますか?>ALL
>595
>映画版「吸血鬼ハンターD」はいかがでしたかみなさん?
我の答えておらぬ質問はこれだな。
>595
すまぬ、実は見ておらぬ。
まあ、いずれ見るつもりではあるが……。
もう一人の我の出番がないのは相変わらずらしいな。
(苦笑)
>595
きゅ、きゅ、吸血鬼じゃないけどこ、答えてもい、いいですか?
え、えと、ヘキサに流れて来たやつはか、海賊版みたいでした、けど、
け、結構良かったです。良かったと思います。
し、小学校の時の友人がこ、興奮してました。今、ドラマの脚本書いてる
人何ですけど、その、いつか、こんな作品を作ってみたいって。
あ、あんまり親しくない僕にも(無理矢理)見せてくれるほど、ハマって
ました。手に入るようなら、ぼ、僕も、原作を読んで、みたい、です。
すまぬ、ひとつ抜けていた。
我としたことがうかつだったな。
これにも答えてやってくれ。
>459
>ヘルシング教授とインテグラとマクスウェルと承太郎と志貴とD・Sとドノヴァンと
>テンテンとベルモンド一族と仮面ライダー1号とクウガとウルトラマン、
>その他もろもろのそれぞれの「天敵」「宿敵」についてなにか一言。
>604
(ちょっとひきつって)
「い、いえ。僕達はそろそろ失礼させていただきます。
どうも思いっきり場違いなような気がしますので」
(エルフレーデさんやキンケル伯爵、あるいは葉月の親父なら
適応できるかもしれないけど)
おい!行くぞ葉月!
葉月「え〜。もうー?」
>607
>614
すいません。また今度遊んでくださいね。(ニコッ)
あの、頑張って、他の質問にも答えてみます。
努力は、大切だと思い、ます。
>268
最近、その、転職、しました。まじめに、働いてます。けっこう、儲かります。
>449
す、すいません、井戸ってなんですか?
>464
血はす、吸いません。お、女のコには、割と、その、優しくしてもらえてました。
「母性本能を刺激するタイプだ」って。…喜んで、いいんでしょうか?
>611
ズラッーーーーーーーーー!
(吹き飛ぶ。)
マブイ顔して滅茶苦茶する女ズラ……
>618
ズラララーーーー!?
は、伯爵様のおおせとあれば〜!
>268
そんなもん、民家からうばってくるに決まってるズラ。
>449
か、蛙ズラか!?
とりあえず、蛙の歌でも歌うズラ。
>464
そんな女を串刺しにして殺すのが大好きズラよ?
>595
なかなか面白かったズラ。
でも、相変わらず終わりが見えない作品ズラな。
>459
1話でやられた俺にそういう質問は酷ズラよ。
あえて言うなら、波紋使いはみんな恐ろしいズラ!
>459
敵?あんまり、そんな人、いません。嫌な事する人も、わ、笑っていれば、すぐ、
どっか、いってしまいます。みんな、仲良しです。平和が、一番です。
ドラキュラさん、質問の抜粋、ご、ご苦労さまでした。
少し見ぬ間に荒れ模様じゃのう。
ワシとしてはちょっとした質問に答える程度の
心のゆとりがあっても良いと思うのだが……
>595
ワシがこれに答えぬ訳にはいかぬのう。
で、映画の感想じゃな。
自画自賛ではないがかなり良い出来だと思うぞ。
アニメはあまり見ぬから比較は出来ぬが映像はかなり美しかったと思うのう。
それにドライ気味な原作に比べ、
全体的にキャラが肉付けされているように感じたぞ。
そのせいかキャラ的にDが食われ気味じゃったな(w
あと、英語字幕は良い感じじゃな。
ワシにとってはD=塩沢氏だから吹き替えよりもこっちの方が良いのう。
最後に……ぶっちゃけた話カーミラはいらん
>617
気に入らんな。
>あるだろうが。
>OKか?
このような言葉づかいで命令されるように質問に答えよと言われてもな…
しかし>595の質問は丁寧だなぁ。答えておくとしようか
>595
ざんねんだねぇ見てないよう(クスクス
今度いっしょにビデオで見ないかい?
>268
人間から奪っているよ。
>449
井戸は嫌ァァァァァ!井戸で処刑は止めてェェェェ!
>456
宿敵なんて居ないよ。
>464
別に気にしないけど(クスクス
ルイなんてネズミの血を飲んでたしねぇ
どうだね、満足かね?
ではルイを探す旅に出ようかな(クスクス
もう会わないだろうけど、みんな元気で…てのも変だねぇ
アハハハハハハハ!!
627 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 22:39
アルカードはいないのか?
アーカードじゃないぞ。
>614
>621
行っちゃった……また、タイミング、逃しちゃった。
(がっくりへたり込む)
やっぱり、女の子と話すの、難しいな。……頑張ってみたんだけど。
(ぼんやりと、立っているヴァージニアを見る。義体が安物のせいで、人間と認識していない)
うるさいな、これ。なんか、気に触る。
(一瞬後、銃声)
629 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 23:04
カカッ!
今日も暴れてやるゼェ……カカカカカカ―――ッ!!
630 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 23:05
鉄鍋のジャンかと思った
631 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 23:21
吸血鬼は鏡には映らないというけど、何故なんだろう?
632 :
以上、自作自演でした。:01/11/24 23:26
>631 実体がないからだと言われているな。さすがはオカルト系どもだ。
>632
魂が無いからじゃなかったっけ。まぁさすがオカルト。
鏡=魂を写すモノ(ヨーロッパの伝承)
↓
魂のない吸血鬼は写らない。
元はブラム・ストーカーの考案だそうです。
ふむ、少しは落ち着いたか。
>627
いや、以前、姿を現したぞ。
気が向けば、又、来るのではないか?
それが奴の宿命だ。
>631
吸血鬼の存在そのものが世界の理に反しているからだ。
まあ、我くらいの上級吸血鬼なると鏡に映ることもできるがね。
>629
来たか。
名無しからの質問に答えてやれ。(>618 >620)
後は、自己紹介もな。
確か、マガジンスペシャルの吸血鬼だったか、お前は?
今夜は今から用事があってな。
顔はだせぬ。
まあ上手くやってくれ。
637 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 23:42
>635
冥土の土産だな。カカカカカ……
>268
>吸血鬼のみなさんって、収入とかどうなってるんです?
>やっぱ、入用な物とかもあるっしょ?
>服とかさ。
ほぼ全裸だ。コートと帽子は着ているが。
まぁ、物体変質ができるからなァ下等な奴等とは出来が違うってかあカカカカ……
>464
>屁理屈達者な女の血も平然と吸えますか?>ALL
殺して肉ごと喰えばいい。
再び>635
魔人−DEVIL−が出典だぜカカカカカカカカカカカカ……
てめえら神への反逆者と違い、俺は神に等しい存在だからな!
世界と一つになるためにデコッパの脳に住んでいるんだよ。カカッ
>626(レスタト)
あんたなんかにルイはわたさないんだから!
639 :
“魔神”蒼白の吸血鬼:01/11/24 23:59
……ん?テメエは……
(遙か離れたテツと猫娘を視認)
おっと……ちょっと用が出来たな。
離れるかね。カカッ
>634
補足させてもらうと、
鏡が魂を映すと言うのはドイツ近辺を中心にした伝承だヨ。
欧州でも鏡に映る吸血鬼は沢山いるしネ。
おや、Q&Aタイムと化してるね。
>268
>吸血鬼のみなさんって、収入とかどうなってるんです?
適当にやってるよ。なにせ、なにかというとすぐ血塗れになっちまうからな。
まあ俺の場合、私立探偵やったり、工場の主任さんやったり、
吸血鬼殲滅部隊の隊長やったりして"人並み"の生活も経験してるが。
>449
蛙になってたら、か。さてな、蛙として生きてくんじゃないのか。
"死"というゴールが見える分、今より一生懸命になるかもしれんな。
>464
俺が食っちまうのは気に入った女だけだ。
文字通り、食っちまうんだけどな。愛情表現って奴だ。
同族をむやみに増やさないってのは、二義的なもんだ。
>595
映画か。悪いが見てないんだ。
映像化は羨ましいさ。一度俺も映像化されてみたいもんだ。
もっとも、ケイオスヘキサの異形の街並みと、
古橋秀之独特のイメージを映像化できる監督がいれば、だが。
下手な監督・脚本家にいい種だと思って利用されると泣きを見るからな。
何、それだけのネームバリューが無いから心配無用? 大きなお世話だ。
>459
天敵か。黒杖特捜官(ブラックロッド)は苦手だがね。
ハックルボーン神父も嫌いだ。奴には二度も痛い目を見てる。
ヘルシング教授はまんまと出し抜いてやったな。
ま、ケイオスヘキサじゃ俺より強い奴はたくさんいる。
俺はただ、しぶといだけさ。悪運と狡知でな。
>634
魂が無いのは俺だけじゃないわけか。ま、俺は鏡にゃ映るようだがね。
しかし、ドイツは面白い伝承が多いな。ドッペルゲンガーもあそこが語源だろ?
>618
・・・・・・よかろう
>268
報酬は得ている。
心配するな。
>449
・・・・・(左手を見る)
・・・・・・・・・その時に成らなければ想像出来ん。
>459
・・・・・・神祖・・・か・・・
>464
・・・・・・(僅かに顔を顰める)
>595
昔の物の方がいい。
>630
・・・・・・?
>631
それが世界を根底を創る法則だからだ。
>632−633
・・・・・所詮、ヒトもオカルトだ。
>634
・・・・・・(頷く)
>640
・・・・・・(二度頷く)
たまには闇夜の内にこの場に赴くも一興か・・・。
>268
貴族なので民からの税を徴収している。様々な団体からの
献金などもあるが、それだけ支出も多いがな。
>449
居心地が良ければそのままかも知れん。もっとも、外の事は
色々と気になるだろうな。
>459
天敵・・・か。特に思い当たる存在はないな。私の世界では
吸血鬼の絶対数が少ないようなのも、その理由かも知れん。
>464
流石に勘弁願いたいな。これでも好みにはうるさい方でね。
>595
すまんが見ていないな。映画館に出かける、という事もできん。
赤ワインでも飲みながら、場を眺めるも一興・・・か。
>628
以前の二の舞にはならないわよ!
(警戒していたのか、なんとか回避する)
ふう……修羅を宿した人間はほんとに厄介ね。
あの坊主も、悪霊と互角以上にわたりあってたし。
ひとまず退散して、魔導特捜官を連れてこようかしら。
今日は静かな夜ね・・・さすがにみんな息切れかしら?
>559
ううん・・・だって、その瞬間だけはわたしはその人の恋人、だもん。
わたしが血をもらうのは、夢をあげるのは・・・きれいな子、さびしい子。
>595
ううん、残念ながら未見ね。それ以前のビデオアニメの方は見たよ。
出来?そうね・・・声はよかったわね。
>631
この世のものじゃないからじゃないの・・・・?
あ、わたしは鏡にうつるよ?でもそのせいでたいへんな目にあったことも
あるんだけどね。
えっと、戦いの舞台に上がるつもりは今のところありませんけど・・・。
>268
わたしの場合、おばあさまの遺した家屋敷を処分したかなりの額のお金
があります。その利子でほそぼそと生活するぐらいはできるんです。
>449
うーん、なってみないとわかりません。
>459
天敵・・・・わたしの場合、シ一族の支配権をめぐって争う人たちですね。
悲しいことだと思います。なんで・・・なかよくできないのかな。
>464
血は・・・どうしようもない場合以外は吸わないことにしてます。
苦しいけど、人の血をおいしいと思うようになったら・・・また人から遠
ざかりそうだから。
>595
ごめんなさい、今わたしの逗留してる街ではやりませんでした。
>634
わたしは普通にうつりますよ?
今夜は月は出ているかい?
積層都市のケイオスヘキサじゃ月は見れなくてね、最上層の特権階級の贅沢さ。
ま、その分日の光の差し込まない、吸血鬼の天国でもあるんだが。
とにかくこんな晩は、
>>645 君みたいな美人と一杯やりたいね。
うまい酒場を知ってるんだ、一緒にどうだい?
>646
あ、夕維・・・・・。
>647
ごめんなさい、今日はもうこれでおしまい。ばいばい・・。
>243
…フフ。なんとも…素晴らしい改変だ……。
君には私の側に居て欲しいものだな…。
>255
>277だよ。……私の「素敵」な「友人」さ。
>262
呼ぶがいいさ、呼ぶがいいさ。
ただ、一条君では明らかに「役不足」ではないかな……。
>399
私も「彼」は好きだ……。
是非とも良い「友人」となって欲しいよ…。
>434,>436
「質問」は受け付けるがね……。
正直、1の文章は悪いことをしたと思っている…。
「謝る」よ…。
>442
……「死んだほうが良い奴は死んだほうが良い」……私以外は、だがね。
判断は君達にまかせようと思う……フフ、私は「良い友人」を求めているのでな。
>558
…不味そうだが……頂こう……ヤケドしちまいそうな血液をッ!
>560
私はアーカードに「負けて」いるよ……もっとも、今ならどうかは知らないが。
…フフフ、隔離、か。私としては人間歓迎だよ…?
>566
無駄ァッ!
(目から圧縮された体液を発射し、打ち落とす)
>616
手厳しいね……フフ。
>618
まったくもって……君には「感謝」しているよ……。
>268
部下に奪わせてきている……。
一時は「ザ・ワールド」で時を止めて、色々「頂いて」いた時期もあるがね……。
>449
さぁ? 井戸でも征服してみるのだろうかね…。
>464
男の血は不味いしな……あの脂ぎった首筋は見るだけで吐き気がするッ!
>459
「尊敬」はする。
「恐怖」はしない。
私は「克服」したのだよ。
>595
「ビデオ」を借りてゆっくりと鑑賞したいんだが……。
どうも、私のような吸血鬼がそれを阻んでいるようでね……。
>648
チェッ、珍しくシリアスに攻めてみたのに。
しょうがない、俺も退散するとするか。
(血のように赤い瞳をサングラスで隠し、去って行く)
(T-T).。oO(私、花丸森写歩郎さん以上に場違いかも、戦闘力彼以下だし)
(´-`).。oO(でも、私も吸血鬼の端くれ、きちんと自己紹介しなきゃ!)
(懐から原稿用紙を取り出し)長田加奈子、読みますっ!
「私はD.O.というブランドから出ているDORというゲーム短編集のひとつに出ています。
元々はPC98用ですがしばらく前にたしか、Win用の廉価版が出ていたと思います(宣伝)。
恥ずかしくて男性に噛み付けず同士を増やせないことを仲間に馬鹿にされる落ちこぼれです。
陽光は朝日のみ×(波長が特殊らしい)、ニンニクは花の方が駄目です。
蝙蝠その他には変身できません、私が小さな蝙蝠に変身したとして今の私との質量差は
どこへ行くのでしょう(犬にでも食わせる?)。
でも建物の2階から飛び降りても吸血鬼だから死にません」
>561 ジニーさん
私、もう吸血鬼なんですけど、でも恥ずかしいのってなぜなんでしょう?
>562 レオンさん
あなたは抵抗無いんですね、羨ましい・・・
>589 ディーさん
は、はぃぃ(´_`).。oO(力が弱いから吸血鬼に見られてないのかな、狩られなくてラッキーなような哀しいような)
>645 ミユさん
こ、恋人、ですか。>611の子も、こ、恋人相手だから、あんな大胆にできるのかな?
わ、私も質問に答えてみようかな。
>268 収入
お祖父さんの資産、かな?
>449 蛙
・・・蛙は嫌いです。特に服の中にウシガエルを入れられるのは嫌です。
>464 女性の血
わ、私はノーマルですっ。女性とだなんて、そんな趣味はありません!
私もディオさんみたいに手で血が吸えたらこんなに悩まなくてすんだのに・・・
あっ、そういえばディオブランドー(DIOさんのフルネーム)と
ディーオーブランド(私の出身地)って似てますね(笑)
・・・・・・・・・なんだか殺気が濃くなってきたような・・・・・・・・・
狙われたら対抗手段無いし、ひとまず消えます。
最後に、場違いでごめんなさい。
654 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 15:36
正直に答えてください。
このままマターリと雑質で行くのと闘争を続けて質問には気が向いた時だけ答えるの.どっちがいいですか?
655 :
長文スマソ:01/11/25 17:50
>654
質問に答えつつ、気が向いた時に闘争でいいんじゃないの?
レスの前半を質問への回答、1,2行空けて後半を闘争にあてる感じで。
ただ、次スレ立てることがあるならルールは明確にした方がいいだろうな。
・なりきりは、初登場時に自己紹介(特徴・能力など)する。
・メール欄には出典を入れる。
・自キャラの勝ちにこだわらず、適度にマターリ。
・なりきりはギャラリーを「魅せる」闘争をすべし。
・名無しの質問歓迎、なりきりはレスの前半で必ず質問に回答する。
・強キャラばかりでは決着がつかないので、イカすヤラレ役常時募集!
↑こんな感じか?
名無しの介入を禁止するのもありかもしれんけど、それじゃスレが育たんでしょ。
問題は闘争中の介入が難しいことか。
「闘争中の野次・応援・解説歓迎(捨てハン可)」とでもする他ないか?
質問タイムと闘争タイムを分けるって案も出てたね。
>DIO様
次スレ(もしあるなら)まで、ルールに関する案を常時募集ということにしてみません?
面白いコンセプトのスレだし、荒れるのはもったいない。
>654
>655
におおむね同意。
特に「魅せる闘争」には大賛成。
自キャラが負けるはずがない、という拘りを捨てて欲しいです。
>631
俺は鏡に映るズラよ?
>655
魅せる戦い?
じゃあ、俺に任せるズラ!
クックックッ、このベック様が相手してやるズラ!
さあ、マブイ姉ちゃんたち、かかってくるズラよ!!
>643
・・・・・貴族なのか。(眼光鋭く見つめる)
>652
・・・・・(心を見透かすような視線を投げかける)
いつか狩る事もあろう・・・今は無意味。
>654
・・・・・決めかねる。
>655
よかろう。
吸血鬼ハンターDの『D』と言う。
特徴は無口だ。
>656
・・・・・?
>657
(静かに頷く)
>658
・・・・・・(無視)
>658
659で無視されてるぞ、ヘタレ。
根性見せてみろやゴルァ!
…などと煽ってみる。
>660
何、俺は無視されていたズラか?
てっきり、俺に恐れをなして、かかってこなかったものとおもっていたズラ!
となれば……
>659
吸血鬼ハンターだかモンガーだか、知らないが、生意気な奴ズラ。
その顔、今から恐怖に染めてやるズラ〜!
(右手の体毛を鋼線化し、突き出す!)
662 :
以上、自作自演でした。:01/11/25 23:54
>655
HELLSINGの前スレも「闘争する領地」って銘打ってたんだが、
あそこではアーカードと少佐がオセロで闘争してた(w
もちろん、このスレみたいな戦闘もやってたけど。
闘争って何も腕っ節に限ることもないんじゃないか?
ドラキュラとDIOがチェスや将棋で闘争ってのもアリだろ。
戦闘能力のない連中もいるし。
盤面をアルファベットと数字で分ければ、「A3」「B5」見たいなやり取りだけで勝負できる。
この手の勝負なら名無しもアドバイザーとして参加可能だしな。
ミニゲームじゃなくても、知性派の吸血鬼同士で名無しの提案した議題についてディベートとかでもいい。
あと、ニトロプラススレではトリップの文字列を使ってバイクレースをやってた。
ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1006199110/171-250 ここに挙げた奴はどれもスレ内のおまけだし、このスレのメインは今までどおりの「闘争」でいいと思う。
でも死にそうにない連中ばっかりそろってる以上、それだけだといずれワンパターン化する。
「適度にマターリ」スレを育てたいなら「闘争」の幅は広い方がいいんじゃないのか?
>661
割り込んでゴメン。
派手なヤラレっぷりを期待してる(w
663 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 00:20
>657
同意。
しかし自分のキャラを負けさせる方法が中々思いつかない。
664 :
大魔王ケストラー:01/11/26 00:25
(思念体で傍観)
そろそろ2、3人は殺さねば…。
665 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 00:30
ふさわしい相手との死合で散りたいものよ。
ジェネラルシャドウのようにな
スレ番号がオーメン(666)を過ぎたか・・・。
>654
基本的に私は雑談だけだ。
・・・挑まれるなら受けて立たねばなるまいが。
>657
負ける時か・・・考えた事はないが、その時も何時か来るの
だろうな。
(筆者注:むしろこのスレ内では弱い部類だと思う・笑)
667 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 01:05
君を空想実験5に採用するよ!!
あいかわらず傍観ね。
>654-655
そうね・・・。わたしは基本的に655に賛成。
せっかく注目されてるスレなんだし、ただの質雑スレよりは目新しい試みを
していった方がいいんじゃないかな、と思うの。
>657
・・・うん。それはね・・・。
実際、わたしはこの面子の中だと攻撃面はともかく打たれ弱さは際立って
ると思うのよ。だからキツい一撃もらったら退くと思うな・・・。
>665
あれは死闘だったね・・・。
>667
あ、そうなんだ・・・・。で?
>654
ワシは雑質メインじゃな。
というかあまりこの手の戦闘には向かぬ事が判明したからのう。
>655
このまま無秩序にやるのも吸血鬼らしいといえばそうなのじゃが
やはりある程度のルールは必要かのう……
ワシも少し考えてみるか。
>657
確かに自キャラマンセーではつまらんのう。
じゃが、此処には負けるイメージが思いうばかないキャラも多々おるからのう
難しい所じゃな。
>665
確かストロンガーのライバルじゃったか?
いわゆる誇り高き悪役という奴じゃな。
見た目で大分損をしておった気もするが……
>667
空想なのに実験?
いまいちつかめんのう……ワシは遠慮しておこう。
それにワシは巨乳は好かぬ。
どう負けるかの話になってるみたいだけど、少なくとも「魅せる」闘争っていうのは「負けてくれ」
って意味で言ったわけじゃないよ。
決着がつかなくて痛み分けでも、過程が白熱してれば十分楽しめる。
負けそうにないキャラは、無理に負けなくてもいいでしょ。
下手に強キャラを負かすと、その作品のファンは快く思わないだろうし。
気が引けるなら、自分でハンデ作って闘争するとか(片手で闘う、本気出さない、怪我してる、1対多数etc)。
敢えて、>662みたいな座興(こういうのはスレ主の許可が欲しいね)で決着をつけてもいい。
ROMとしては、なりきりの皆さんが噛み合った闘争をしてくれればそれで十分です。
本家吸血大殲もそうだけど、読者は別作品キャラ間の強弱よりは、彼らがどんなやり取り・駆け引きを
するかを楽しんでると思うんですよ。
要は、闘争の結果云々よりも、「格好良い言動・笑える言動」で魅せて欲しいわけで。
強さは、あくまで自キャラを魅せる一手段。>657が言いたいのもそういうことでは?
あとは、何か適度に名無しが介入できる余地があればいいんだけど…
671 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 19:28
何やら空気が重くなってますね・・・。
とりあえず、質問です。
人間を羨ましく思うことはありますか?
もしあるなら、どんな時にそう思いますか?
672 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 19:29
それでも彼らは戦い続ける
愛する人を守るために・・・
673 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 19:49
闘ってみたい相手(吸血鬼じゃなくても可)を教えて下さい。
674 :
以上、自作自演でした。:01/11/26 22:10
え〜、割り込みみたいな形で失礼。
当方、アンデルセン神父のPL(爆)でしたが都合により当分ネットに接続出来そうもありません(汗)。
っつーことで、どなたか代わりにやってくれる方いらっしゃいませんでしょうか?
アンデルセン神父、申し訳ありません。全て俺の不徳によるものです。
鬱。
うが〜!
吸血鬼フンガー『D』とやら、俺に恐れをなしたかズラ?
もう、誰でもいいズラ!
さあ、かかってくるズラ!!
>671
無いズラ。
人間だと、絞首刑ぐらいで死んじゃうズラよ?
>673
切り裂きジャックと戦ってみたいズラ。
最近マターリ気味じゃのう。
まあ、今までが飛ばしすぎたとも言えるのじゃがな。
>671
無いのう。
ワシには存在意義も目的もある。
これ以上を求めたらバチが当たるという物じゃ。
それに羨ましく思ったからどうなるものでも無いしの。
>672
此処にいる連中にそれが当てはまるとは思えんのう(w
愛だの何だのというのは基本的に人間の概念じゃからな。
まあ、例外は何処にでもおるがの。
>673
色々おるが一人挙げるのなら十六夜京也じゃな。
ワシらを生み出した菊地秀行氏が一番最初に生み出したキャラ。
いわばワシらの兄に当たる存在じゃからの。
是非手合わせしたい所じゃな。
>674
たしかヘルシングスレの同神父とは別人だと思ったが?
もしそうならば向こうから引っ張り込むのも手じゃな。
>675
せっかちじゃな。そんなだからDに無視されるのじゃぞ。
……予定が合わぬのは良くある事じゃ。
今度は相手に戦いの意思があるのを確認してから挑むのじゃな。
>669
>というかあまりこの手の戦闘には向かぬ事が判明したからのう。
・・・・・同感だ。
・・・だが、雑談にも向いてはいない。
>670
理解したが、難儀な事だ。
>671
常に・・・
>672
・・・そうなのか?
>673
神祖。
>675
(気が付かぬ程の一閃、両腕を宙に舞わし・・・返す刀で首を断つ)
ここより退く。
また逢う事もあろうか・・・皆、達者でな。
……うが?
なんで、視点が地面になってるズラ?
もしかして、首飛んだズラか?
……もしもし、そこの名無しさん、
おいらの首を胴体にくっ付けて欲しいズラよ?
>678 お前は俺の食料になれ。永劫の快楽が与えられるぞ。
>678
はいはい、ちょっと待っててね。
ほい、できた
(首を逆にしたまま接続)
>679
お断りズラ!
お前が俺の食料になるズラ!!
>680
あれ、なんか逆さまズラ!?
畜生、俺を舐めているズラね?
覚えているズラ!
シャブおじさんに新しい顔を作ってもらってくるズラよ〜!!
(可愛らしく微笑んで)
皆さん、こんばんは。また遊びに来ちゃいました。
今日は耕平もいないし、ゆっくりできそうです。
あ、あと質問にもお答えしますね。
>268
城にいた頃はキンケル(口うるさい留守役)や執事のビゴーが
全部用意していました。
つまりお父様に用意してもらっていたという事ですね。
お父様がお金をどうされているのかまでは分かりません。
日本に来てからは耕平と耕平のおじいさまに助けていただいてます。
一度、魔眼を使った事もあるのだけど(本気で少し落ち込んで)
とんでも無い事をやったと反省してます。
耕平やおじいさまにも叱られました。
魔眼や魔力で他の人を操るというのは結局、素の自分では
何もできないという事の証明なんですよね・・・
>464
私は耕平の血しか吸った事がないので・・・・
>595
すいません。まだ、みてません。
>671
考えた事もないですね。
・・・でもお母様は私達の事を話す時、いつもとても
つらそうだった。それに・・・
「あなたに・・・大好きな人や愛する人が出来たら
その人の血だけは吸わないようにしなさい。」
なんでお母様はあんな事をいったんだろう・・・
>673
「戦い」って好きじゃないから
おい!またここに来てたのか!
げっ
帰るぞ!本気でここはやばいんだ。成児(親戚の霊能力者)
から聞いたんだがここには「吸血鬼ハンター」やら
「純白の処刑人」やら「ゴミ処理係」といったとんでもない連中が
いるらしい。他にも「神罰の地上代行人」とかいう物騒な奴らが
いるとか・・・
いやよ!ここにいればお母様の手がかりがつかめるかも
知れないじゃない。
・・・・だいたい、いつもいつもなんでそんなに偉そうなのよ!
吸血鬼は見かけ通りの年齢じゃないって知らないの?
私はこれでもあんたより年上・・・
(遮って)
嘘つけ。
へ・・・
エルフリーデさんから聞いたぞ。お前が見かけ通りの年だって事。
・・・あいつも来てるの!
(宙に腰まであるストレートの金髪を後ろになびかせた
外見年齢20歳前後の細身の美女が現れる。)
はい、お嬢様。こちらに参っております。
(周囲に一礼して毒のない笑みを浮かべる)
初めてお目もじいたします。
私(わたくし)ノイシュヴァルツクヴェレ城留守居役キンケル伯爵が
配下、エルフリーデと申します。いまだ200年程度しか
歳月を経ておらぬ若輩者で月詠人(ミストレス、吸血鬼の自称)の
末席に身を連ねさせていただいております。
以後お見知り置きください。
あとこの場にいらっしゃる方々の中には以前お嬢様と
御約束をされた方もおられるかもしれませんがその場合は
代わりに私がお相手させていただきます。
(ニッコリと微笑んでパチンと指を鳴らす。
すると周囲の空間が避け巨大な悪魔(デーモン)が何体も召還される)
なお私は「悪魔使い」とも呼ばれております。
ここにおられる方々に比べればまことに拙い技ではございますが
どうしてもと仰るのであればこの技を振るうに吝かではございません。
(ペコリと再度礼)
あ、それからお嬢様と耕平さんの説明が抜けていましたね。
お嬢様は私の「主人」にあたるキンケル伯爵のそのまた「主人」で
ある吸血鬼、「御館様」と呼ばれており私如きではお会いする事も
出来ません、の愛娘であられる方です。
両親とも吸血鬼であり「生まれた時からの吸血鬼」であるお嬢様は
「ブルーブラッド」と呼ばれ強大な魔力を有します。
特に御父君である「御館様」は主を持たない最古の吸血鬼で
少なくとも「27祖」級、下手をすれば「堕ちた真祖」級の
実力者ではないかと思われます。お嬢様はその力を継いでいる訳です。
まあ、経験不足のため魔術に関しては相当素人っぽいのですが。
他にお嬢様の特殊能力として「陽光に対する完全な耐性」があり
直射日光下でも能力に一切の制限を受けません。
日向ぼっこを「楽しめる」吸血鬼というのもお嬢様ぐらいでしょう。
そして耕平さんですが彼のような体質の人を私達は
「AMA VAMPIRE」と呼んでいます。
「吸血鬼の恋人」と言う意味です。
耕平さん自身が以前説明された事に加えて彼の血を
吸った吸血鬼は一時的ではありますが本来吸血鬼として
有する精神的な束縛、衝動から解放されます。
(主人に対する服従、破壊衝動、残虐性等)
恋人にすると、とても相性がいいんだとか?
(チラッと葉月を見る)
口喧嘩も闘争?
ああ、いいよ続けて続けて(w
・・・な、なにを!
ちょっと耕平、なにかいってやりなさいよ!
(聞いてない。そして周りの事を忘れている)
>アルクェイドさん!
>美夕さん!
>モーラさん!
>シエルさん!
写真のモデルになってくれませんか?
オレの感性にピピンと来たんです!
貴方達なら間違い無く最高の写真が取れます!
うん、どちらかと言えば夕方や、夜の方がいいな。
アルクェイドさんは太陽も似合いそうだけど。
なにデレデレしてんのよ!!!
(ゴインとハンマーで耕平を殴りつける。耕平気絶)
エルフリーデ!帰るわよ!!!
(耕平を引きずって葉月とエルフリーデ退場)
696 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 00:42
割り込んですまんが、この板ってsageって打たなくてもメール欄に何か入ってると
上がらないようになってるんだっけ?
だとすると、>655のルールで毎回メール欄に出典入れてたんじゃ辛くないか?
同じ日の同じ時間帯に書き込む時は、最初の書き込みだけ出典入れればいいんじゃなかろうか。
戻ってきたズラ!
……タイミング、悪いズラ。
獲物を待つズラよ。
698 :
鋼線(ワイアード)のベック :01/11/27 01:00
帰るズラ……
699 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 01:03
>696
うんにゃ。
sageって入れない限りあがるはずだよ。
は──くしゃ──く様ぁ──!!
とドラキュラ伯爵を捜しつつ700奪取ぅ──!!
そのままいずこかへ・・・
ふう・・・なんか一気に舞台の雰囲気が変わってるね。
>670
わたしは、なんか闘争の中でちょっとした物語がつくれないかなって
思ってた。それで狂言回しの役どころをやりたかったんだけど、なか
なかつかめずに四苦八苦、ってところね・・・。
「魅せる闘争」にはおおむね賛成。だから色々試したいな。
>671
うん・・・。あるよ。ずっと動かない時間は時として死より残酷。
人の営みに交じりながら、ほんとはそれから隔絶されてる自分・・・。
城にこもって生きてる吸血鬼には、わからないと思うけど。
>672
わたしの使命は・・・わたし自身のため。
すべてのはぐれ神魔を狩り終えたら・・・凍った刻の狭間に閉じ込めら
れた父と母を救い出せるから・・・。
>673
わたしは戦うのってあんまり好きじゃないの。
>694
モデルかぁ・・・。ふうん。まあ、興味なくはないけど。
702 :
綺堂さくら:01/11/27 03:07
・・・世の中、思った以上に一族は存在しているんですね・・・びっくりです。
703 :
綺堂さくら:01/11/27 03:18
とりあえず、自己紹介しますね。
私は綺堂さくら
PCゲーム「とらいあんぐるハート」のヒロインの一人です。
吸血種である夜の一族、
その日本における最古の三家の内一つ綺堂家の三女です。
私は人と、人狼、吸血種、混血種ですが、純潔種よりも一種規格外に高い能力を持ってるみたいです。
・・・争いごとは好きではありませんが・・・
吸血種の集まりのようなので顔見せに少々来させていただきました。
・・・どうぞよろしく。
今宵もここは静かだな。(前に比べれば)
・・・少し退屈という気がしないでもないが・・・ふむ。
>670
雑談専門ではあるが・・・少し考えねばならんか。
>671
・・・『終わる』事ができる、という事だな。
勝手に死ねない事は孤独という事なのかも知れん。その時が
来るかは解らぬが、私が『終わる』その時までそう思い続けるの
だろうな。(グラスのワインを揺らす)
>673
そのような相手がいれば少しは退屈も紛れようものだが・・・
四魔貴族は既に倒れてしまったし、死食も起こらなくなって
しまってはな。
・・・退屈な世界になったものだよ。(ワインを呷る)
(何処かの街の、表通りからの喧騒も届かない奥まったところにある裏路地。
乾きかけの誰かのげろや、何時からおいてあるかも分からない建築資材にまじり、
周辺の飲食店が共同で使っている金属製の大型ゴミ箱が生ゴミのにおいを発している)
(親方は、全身をバラバラにされ、バラバラの肉片ひとつひとつに
お札を貼られた上で、ゴミ箱の中に無造作に放りこまれている。親方の
山の一番上には、さらに一枚の紙がおいてあり、
そこには次のように書かれている)
(『幽玄道士なんて霊玄道士のパクリじゃん』)
親方「……」
>268
(監督下にあるキョンシーは基本的に監督者の収入に頼る。
監督下に無い場合は必要無い)
>449
(跳ねる。水に落ちたらば、また、跳ねる)
>464
(そちらの方が映像的には映える)
>595
(いわゆる『じゃぱにめーしょん』は親方の商売敵であるため見ていない)
>670
(もしも親方が生きていれば、良い意見だと思っただろう)
>671
(もしも親方が生きていれば、他者を羨むことも出来ただろう)
>673
(デブ隊長の率いる中国軍)
706 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 14:44
何も知らない一般人に喧嘩を売られたら、どう対応します?
「咳をする…母さん 風を捲いて へばりついた犬の遠吠えが…」
久々に食事をしようと思ったのだが……。
「ぼくの外套にべったりと…」
この様子では、私の好みの女性がいるかどうか。
「こすってもこすっても 三日月の形に落ち込んでゆく…」
……食事はまたにしよう。楽しめそうなものがある。
「いい夜だ。戦うには……いい夜だ……」
私も宴に参加させてくれ。
名前は……はるか昔に捨ててしまったな。
霧を呼び、しもべを使い、獣に姿を変える。
手を触れずして敵を打ち倒し、人の心を奪う…それが私の力。
無個性? 陳腐?
ははは……ならば見るがいい。
五百年のときを生きた私の力を!
>670
なかなか難しいよな。
なるべくなら、お互いに相手のことを熟知してるのが望ましい。
相手が魅せ場を作れるような場面をお互いに誘導できるように、な。
伯爵とやりあったときはどの程度まで、てのがわかりにくくて結構苦労した。
例えば俺(ロング・ファング)は心臓がいかれちまうと再生不可、脳がいかれると御陀仏だが、
伯爵は心臓に弾丸食らっても平然としてたもんな。
接近戦闘を受けて立ってくれたときは正直ほっとした。
(キャラが、ではなく書き手が、ね。一応)
あとは…ほんのちょっとでいいから、観客の目を意識することかね。
(俺はそれをできていたとはいいがたいが(苦笑))
>671
魂持ちはそれだけで羨ましいさ。
>673
東方に行ったビリーと再会の約束をしてるんだ。作者(古橋秀之)が書いてくれることを祈るよ。
あるいはそこが、俺の終焉の地になるかもしれない。
>703
気分次第だ。ま、人間に化けてるときゃそれなりに対応するさ。
かわいい娘に喧嘩を売られたら、ベッドにつれ込んで食っちまうがね。
ふむ、少し戸山町を出てみたがなにやらおもしろいことになっているな。
まぁ私は私の一族に害が及ばない限りは静観するとしようか。
───
菊池秀行の魔界都市シリーズにおける「新宿最強」の吸血鬼であり
吸血鬼街である戸山町の若き長(おさ)。
常にスーツを着こなす。
背中からコウモリの羽を広げての飛行が可能。
気功の使い手でもある。
首を飛ばされたぐらいでは死なず、無数のコウモリとなって復活する。
・・・・・・「新宿」の住人だし(藁
『そろそろ何らかの収穫を見せないとな・・・』
>595 レイプがカットされていると分かって誰が観る
>671-672 ない
>673 ヴェドゴニアだ。吸血鬼どもが一網打尽の策を授かってきた事だしな。
>706 面倒でなければ殺してやるかもしれん。
エロゲーのキャラがやたら多いのは何なんだ。
・・・こっそりとちょっとしたものを作ってたところ。
>706
そうね・・・・そういう相手はたいてい「なぜか」切り傷ができて逃げちゃうな。
ねぇ、ラヴァ、なんでだろうね?くすくす・・・。
>710
吸血、という行為にはある種のエロチシズムがあるのよ・・・・。
だからそういう題材になりやすいの。あなたは、どうなの?
ねぇノエル、わたしもこの騒ぎに加わっても大丈夫かな?
ノエル「あまりお勧めできません、忍ぶお嬢様の身体能力では、
彼の方々との交戦は不可能かと思われます、」
ふーん、そっか、じゃあ見てるだけにしとくね。
あっ、自己紹介しとくね、わたし月村忍、海鳴市立風が丘高校3年、
これでも純血の吸血鬼なの、趣味はメカいじり、
お付のノエルはわたしが整備して復活させた自動人形のメイドさんなのよ。
ちなみに出典はメール欄を参照のこと、よろしくね。
>>702 あれっ?
さくらじゃない、そっか、さくらも来てたんだ。
さくらはね、わたしの叔母さんなの、
一族の仲でも唯一わたしが信じられる人なの。
713 :
アルクェイド ◆ZspsGRZw :01/11/27 21:34
ちょっとだけ顔出し。すぐに帰るけどね。
質問にはまたいつか余裕ができたら答えるつもり。
>694
わ、わたしをモデルに?
うー、ちょっと照れるなあ……。
時間が合うんならわたしはOkよ。
あ、ところでモデル代は?
>710
本家吸血大殲でメインに据えられてる作品が
ヘルシング、ヴェドゴニア、月姫だから当然よ。
実際、吸血鬼が扱われている作品も多いしね。
714 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:48
うーん…質疑応答が入るとバトルの流れが止まってしまわないか心配だったり。
戦闘中の人は自分あて以外の質問には無理に答えなくてもいいんじゃないかと…
で、名指しでない質問については、観戦モードの人が答える、といった感じで。
……いや、「人ちゃうやん」とかいうツッコミは置いといて(w
715 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:50
しかし、この状況で戦闘を始める強者が居るかどうか……
716 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:52
>715 羽虫が現れればすぐにも殺してやるんだが
717 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 21:54
ダイ・アモンはどうしたんだ!?
718 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:00
>717
いや、彼は負け方で魅せるタイプだから(藁
正直なところ、一度に二つ以上の戦闘が同時進行してしまうと見にくくて、追うのがつらい。
だが一晩に一度も闘争が起こらないと寂しいな。酒の肴がなくて。
720 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:08
お互いが元ネタ知らないとイマイチ噛み合わなくてアレだよね。
その点、ヴェドゴニアVSギーラッハはイイ感じだった。
あれだけ色々言われたんだし、けっこうやりづらいんじゃないのかな・・・。
何もないとこっちも傍観のしようがなくって・・・・。どうしようかな。
>719 >721 俺はお前らと違って夜に弱くてな。
低血圧なものでね。
723 :
コルネット(変身) ◆RDdoNSjw :01/11/27 22:34
あら?
誰もいませんわね…。
これじゃ思う存分力を振るえませんわああああああっっ!!!
仕方ないので自己紹介をいたしますわ。
私の名前はコル=ネッド、
「ハーメルンのバイオリン弾き」のキャラの一人ですわ。
そして…、スフォルツェンドの大神官クラーリィ=ネッドの妹にして
正義の戦士ですのよオオオオっ!!!
必殺技は光線を同時に何発も放つ
「聖母殺人伝説(ジェノサイド・エクストリーム)」…。
これで大魔王ケストラーもイチコロですわっ。
皆さん、私のことは
「コルネット」って呼んでくださいねっ☆
724 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 22:39
30日が満月だな…
>709
お宅んところ(新宿)の吸血鬼は苦労してるよな。
あんたも長として苦労が絶えないことだろう。
同族の居住権を確保するために仕事請け負ったりもしてるんだろ?
…あの都市はわりとケイオスヘキサに似てもいるから、親近感あるといえばあるな。
726 :
大魔王ケストラー:01/11/27 22:42
>723
あの大神官の妹か…。
貴様ごとき小娘がこの私に
勝てると思っているのか…っ!
>724
・・・。
(無言で血を吸う。)
728 :
コルネット(変身) ◆RDdoNSjw :01/11/27 22:51
>726
当然ですわっ!
貴方の方こそ3度も負けたくせに
よくノコノコと出てこれたものですわねっ!
今度は自分が負けたということがはっきりと分かるような方法で
叩きのめして差し上げますわっ!
覚悟なさい!!
729 :
大魔王ケストラー:01/11/27 22:56
>728
小娘が…!
消えよ!!
(相手の強さを感じ取ったのか、
最大の力で魔力の波動を放つ)
730 :
コルネット(変身) ◆RDdoNSjw :01/11/27 23:03
>729
(ケストラーの放った魔力の波動が命中)
あ〜れ〜。(大爆音)
(爆煙が立ちこめ、彼女がどうなったかは
誰にも見えない)
(悪魔城最上階の玉座から)
ふむ、大分、盛況になってきたな。
結構なことだ。
>戦闘
以前のロング・ファングの戦闘ではすまないことをしたかもしれない。
我が元ネタを知らぬせいでな。
敗北についてだが、少なくとも我は受け入れざるを得まい。
我は最終的には滅びる運命にあるのだからな。
ただ、我を真の意味で滅ぼすことは何者にも出来ぬ。
だからこそ、連綿と悪魔城は復活しているのだ。
>667
マルチポストという下等なものに我は付き合う趣味はない。
消えるがいい。
(黒い大火球で灰に……)
>671
真なる意味で死を迎えることができることだ。
我には、完全な滅びはない。
故にこの魂の牢獄から逃れることが出来ぬ。
>673
真祖の姫君や監視者の小娘、アーカードと一戦、交えるのも良いかもしれぬな。
>706
無論、滅ぼす。
超越者たる我に逆らう愚昧の徒には死を与えるのみだ。
ふむ、一度、我の戦闘能力につき説明をしておこう。
我がこの人たる形態をとっている時はまあ、便宜上第1形態と呼ぶことにしよう。
この時は空間転移による奇襲と様々な魔術による攻撃が主たるものだ。
我が好んで使うのは、ヘルファイヤ(黒い大火球を連続して放つ)だな。
一応、接近戦も可能としておこう。
息子の剣技ぐらいは、出来ぬとどうしようもないからな。
次に第2形態、我は2足歩行の巨大な獣の形を取る。
この時は魔法によるブレスを口から吐いたり、
両の腕の鋭い爪で相手を切り裂いたりする。
最後に第3形態、我が真の力を発揮した時だな。
玉座に座る我を中心に背後に巨大な翼と腕を持った悪魔が現れる。
この時は、この豪腕による攻撃と悪魔の肩についた獣が襲ってきたり、
我自身の魔法攻撃が主となる。
ちなみにゲーム中ではLV98と半端な数字だったな。
さて、今夜はしばらく様子を見るとしようか……
>730
あ〜れ〜って、もうちょっと盛り上げてくれよ(w
>731
いや、元ネタを知らないのはお互い様だったさ。
あんたの戦闘能力を見てると奥の手がまだまだあったんだな。
俺の持ちネタはほとんどあれで全部だから、第二形態以降になられたら手が出なかった。
あとできるのは機甲折伏隊(ガンボーズ)の機動如来"ビルシャナ"を呼んでくるぐらいさ(w
ビルシャナ:大仏が動いて魔物を折伏すると思ってくれりゃ間違い無い。
こんなものを出しといてシリアスを曲げないってのも他に見ないな。
ところで、昔のねぐらを漁ったら、年代モノの赤ワインが出てきたんだ。
伯爵、一杯やらないか? 正直今日は、殴り合いをやる気分じゃなくてね。
いけね、ここまでスレが落ちてたとは。
いつぞやの流れの激しい時期にsageにしたままだった。
734 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 23:42
>733
アルクェイド、アーカード、シエル、ダイ・アモン
この面子が来ないから。
735 :
以上、自作自演でした。:01/11/27 23:58
>734
今の面子は今の面子でいい味出してるよ。
でも、好戦的なキャラがいないと中々テンションが上がらんからね。
テンションが高くて血に飢えてるキャラきぼん。
>732
ほう、ワインかありがたくいただくとしよう。
>ビルシャナ:大仏が動いて魔物を折伏すると思ってくれりゃ間違い無い。
>こんなものを出しといてシリアスを曲げないってのも他に見ないな。
それで、シリアス路線か……
ものすごい小説だな……
まあ、実は我がお前と戦っている最中に使い魔に色々ブラッドジャケットについて
調べさせた。
かなり、評判が良いようだな。
少なくとも、悪いという批評は見なかった。
機会があれば、我も手にとってみるとしよう。
で、少々気になることがある。
脳に埋め込んだ回路で吸血衝動を抑えているようだが、
そちらの世界では吸血鬼は血を吸わずとも生存していけるものなのか?
我のような旧い吸血鬼は血は存在に必要不可欠なものでな。
まあ、最近は吸血鬼で血を吸わなかったり、太陽の下を大手を振って歩いたりしているのも
大勢いるようだがな。(苦笑)
>736
なんだ、今日はあんたと俺しかいないみたいだな。ま、のんびり飲むとするか。
>血
ブラッドジャケットの世界では吸血鬼の本体は脳にとりついた"呪い"そのものでね。
脳組織が破壊されない限り存在し続ける。脳組織の維持も呪いがやるから、
実際のところ血を吸わなくても問題無いみたいだな。
ただ、な、俺の情動は吸血衝動に直結してる。
人間の真似事をして、本当に相手を愛しいなんて思ったら、もうしまいさ、マクスウェルがいくら制止しても間に合わない。
俺はその娘の血を吸って……そうして、仲間を増やさないためにその娘を食っちまうのさ。
>かなり、評判が良いようだな
うれしいね。ただ、少し客観的な評価をしようか。
「ブラックロッド」「ブラッドジャケット」「ブライトライツ・ホーリーランド」
と三冊出ているシリーズなんだが、世界観が独特で描写が見事だ。
(オカルトとサイバーパンクを足したような世界)
しかし、正直くせが強い。
呪文編纂器(スペルコンパイラ)や交霊(チャンネル)、人工霊(オートマトン)
なんて普通の人には語源がわからない造語が多いし、物語としちゃやや流れが悪い。
それを補って余りある魅力はあるのだが。
俺(ロングファング)はシリーズ通して出演してる。
ときどきによって役割はおろか性格もだいぶ違うがね。
どっちかってと主役じゃなくて狂言回し的な役割だ。
吸血鬼モノとしちゃ異色だが、読んでくれたら嬉しいよ。
>736
ブラックロッド3部作はかなり面白いヨ。
ただ、ブラックユーモアの気がかなり強いので人を選ぶかもネ。
ライトノベルとは思えないようなスプラッタ描写も入ってるしネ。
>725でロングファング君自身も言っていたけど、作風としては
『新宿』のアクを強くした感じヨ。
……ブライトライツ・ホーリーランドは特にアクが強いヨ。
濃すぎる『あの男』がでているからネ。
・・・まあ、いないでもないんだけど。先せ・・・・ううん、何でも。
>722
わたしは昼も夜も平気よ・・・。
>731 神祖
ふぅん・・・。わたしはあなたと刃を交えるのはぎりぎりまでなしにしたい
けどね。わたしの炎がどこまで通じるかもあやしいし・・・。
>732 ロングファングさん
>ビルシャナ
それって・・・大仏魂みたいなもの?
>733
そうね・・・派手に暴れる人いないもんね。
わたしはどっちかというとアクション控えめ、ドラマ多めだもん。
新宿で思い出した、
矛盾都市TOKYOの東京圏総長「大将」も吸血鬼だったな。
追加しとくヨ。
>738
『新宿』のアクを強くして、『ブレードランナー』『シャドウラン』
と混ぜた感じ、と言ったほうが良かったかもしれないネ。
>737 >738 >741
ほう、なるほどな。
我とはかなり異なる存在のようだな。
ふむ、異色作か。
まあ、じっくり腰を据えて読むタイプのもののようだな。
暇を見つけて探してみるとしよう。
>739
確かにな。
監視者の作品はドラマの部分が大部分だったな。
戦闘行為を頻繁に行うのは相応しくないかもしれぬ。
ああ、一応、我の出ているゲームについても紹介しておこう。
我はコナミの『悪魔城ドラキュラX〜月下の夜想曲〜』の最後のボスを務めている。
ゲームは我が愚息アルカードを主人公としたアクションRPGだ。
LVあげさえきちんとすれば、難易度もそう高くなかろう。
隠し要素もあり、やりこみがいもある。
今なら、1500円程度で入手できよう。
暇があれば、プレイしてみるのも一興だな。
ま、吸血鬼も多様化の時代だよな。このスレ来てほんとそう思ったよ。
>739
やっぱり美人がいると場が華やぐね。
>それって・・・大仏魂みたいなもの?
大仏魂てのはわからないんだが、奈良の大仏、あるだろ?
あれが歩き出す、としか言えないかな。
ビルシャナは坊主が何十人も集まって念仏を唱えて動かすんだが、その文面が
まるまる一ページ近くかかれてたりする(無論読み飛ばしたがね(苦笑))
とにかく、"濃い"小説だったよ。
>738
"悪霊"スレイマンにはぜひここに登場して暴れて欲しいところだが、
ちっとばかりあのノリは強烈過ぎて、成り手がいないだろうな。
ま、馬さんも一杯やりなよ。今日はあいにくとワインしかないけどな。
(書き手の方が疲れたのでロングファングはここらでフェード・アウト)
744 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/11/28 02:06
ふむ、我も今宵は退くとしよう。
又な……
>739
>743
ビルシャナは、外見は大仏で、イメージはウルトラマン風エヴァンゲリオンと
言ったところだヨ。敵にダメージを喰らうと、負荷が逆流して繋がっている
坊さんがはじけて死ぬヨ。
……よく解らない例えですまないアル。
そうそう、機甲折伏隊(ガンボーズ)は臨済宗のようだネ。
>742
悪魔城はツインファミコンの頃にやったような気がするヨ。
少々昔のことなので、間違っているかもしれないけどネ。
>743
"悪霊"はさすがに無理ネ(苦笑)
それじゃあ、ありがたくいただくヨ。
(龍とドラキュラとワインを飲みながら、今宵はここらで退場。)
746 :
kanzaka:01/11/28 02:29
>706
話し合いが通じない相手なら
魅了の魔眼でちょっとした記憶喪失になってもらいますね。
それがダメなら、降りかかる火の粉は払わなければならないと思いますけれど。
>708
(頬が僅かに赤くなる)
真顔でそう仰られて、少しも可笑しくないと言うのは…ある意味凄いですね。
>710 >706
…たぶんパソコン所持者が多い所為じゃないでしょうか?
>712
…あら
忍もこっちに来たの?
もし、戦闘参加するのならノエルや恭也くんにも手伝ってもらいなさいね
それくらいなら皆さんも容認してくれると思うから
それでも危ないようなら私も助けに入るから…
…あと、規格外中の規格外の方々には手を出さない方こと
本当に冗談にならないから
>729
意外とお茶目ですね、
…もともとあの作品ギャグとシリアスのギャップの強い話でしたけれど…
皆さん退場されたみたいですね…それじゃぁ私も帰りましょう
(迎えの車が背後に止まる)
747 :
綺堂さくら:01/11/28 02:31
↑あら?上のスレッド間違えて名前の部分が違うままに…ごめんなさい。
>743
・・・自分でも古いネタかなと思ったのよ。大仏魂。
これで案外テレビっ子というか娯楽に渇いてるところ、あるのよ?
「元気が出るテレビ」、わたしにとっては最近だったんだけどな・・・。
さて・・・わたしも行くかな。さあ、ラヴァ・・・。
(黒いマントをまとった影に抱かれ、闇に溶ける)
>748 『お前、その顔で早朝バズーカを観て笑っていたのか』
>>725 私は寡聞にしてあなたのことを存じないが
理解を示してくださってうれしく思いますよ。
>同族の居住権を確保するために仕事請け負ったりもしてるんだろ?
当然のことです。
我々は「吸血鬼」である前に「新宿『区民』」なのですから。
(にこやかに笑い、長の証である羽根を広げ高みへと飛び去る)
zazaza・・・zazaza・・・・どこからか、水の音がする・・・
巨大な船が、波を押し分けながら進む水の音・・・
その時、ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュのワイングラスからは、とうとうと潮が、
海の水が溢れ出したという。
「この街がわらわを呼んだか? この血の香がわらわを呼んだか?」
ありえぬ光景であった。
空に浮かぶ巨大な船。そこから、有り得ぬ水の音と、女の声がするのであった。
女は船の上にいた。白い衣に包まれた四肢は伸びやかに張り詰め、その肉の重さが、
男の情欲を誘う蜜の匂いを絶えず周囲に漂わせているようであった。
美しい顔をしていた。天啓を得た絵師が、その魂を込めて書き上げた天女画に似て、
遥かに美しかった。
しかし、その半顔は。
美しい残りの半顔を呪うように焼き爛れた、醜い醜い顔であった。しかし、そうで
あってなお、美しい女であった。
「踊れ、戦え、わらわと同じ血をひくものたちよ。
わらわはその上に祝宴を張ろうではないか」
さすがはというか、昼の間ほぼ完全にスレが止まるな。
>747
(器用に片眉を上げつつ)
うん? ああ、あの台詞か。
お嬢ちゃん、カニバリズムって知ってるかい?
(ニヤリ、と犬歯を剥き出しにして笑いかける)
>748
気にするなよ。
(そりゃ吸血鬼にとっちゃ最近だよな、と思いはしたが顔には出さず、)
吸血鬼にとっちゃ暇つぶしが何より大事だ。
無聊を慰めるすべを知らない吸血鬼はすぐに自滅しちまうもんさ。
古株の奴ほど暇つぶしがうまい、ってな。
>750
同族のよしみだ、何かあったら言ってくれや。
一度手合わせしてみたい気もするが、ま、時間が合えばな。
>751
(ピュゥと口笛を吹きつつ)
大物のご登場だな。
淫蕩な女吸血鬼に取り殺されてもいい、っていう神父はいないかね。
753 :
以上、自作自演でした。:01/11/28 23:05
菊地秀行の作品から出てる吸血鬼が多いね。
吸血鬼の時間なのに寂しいので上げ。
「夜香」で書き込んできたのですが、
せっかく「姫」がでてきたので技とか口調とかをもう一度
復習してきます。
せめて「夜叉姫伝」と「夜凶街」くらいは読み返したいと。
だれか使いたい方がいればそれはそれでどうぞm(__)m。
ふむ、このスレは夜にこそ盛り上がるようだな。
まあ、当たり前の話ではあるが……
>745
ファミコン版はやたら難易度が高かった気がするな。
まあ、プレイヤーであるシモンの能力が低いせいもあるが……
>746
むっ、又しても、我は元ネタが分からぬ。
無念である……。
>750
新宿という所はつくづく魔界だな。
おそらく日本で一番、混沌とした街かもしれぬな。
>751
ほう……
(潮水の噴き出したワイングラスを見つめる。)
ふん……
(ワイングラスを投げ捨てる。)
代わりを持て。
(配下のオルロックが替わりのワインをもってくる。)
また、1人、強大な力をもつものがやってきたな。
さて、だれがアレの犠牲になることやら……
アレを篭絡させようという紳士がおれば、面白いのだがな。
>753
お前のいう通りだ。
その分、彼の作品は支持されていることの証であろうな。
戦闘がないのに案外進みが早いのう。
見ない顔も増えとるし。
>682-695
微笑ましい光景じゃの。
まあ、男女の仲もある意味闘争じゃと言えるかもしれんの。
>702
吸血鬼というのは世界で一番名の知られた化物じゃからな。
それこそ腐るほどおるはずじゃ。
……別に腐りはせんが
>706
喧嘩の種類にもよるのう。
素手なら軽くあしらうだけじゃが、
もし獲物を出してきたなら……まあ、冥福くらいは祈ってやろうかの。
>709
ほほ、わざわざ新宿からやって来るとはのう。
お主も相当な暇人じゃな。
>710
元ネタがエロゲベースじゃからのう。
それにどことなく退廃的なイメージもあるからな。
ちなみにワシはエロ好きじゃから結構嬉しいぞ。
>748
流石に大仏魂はわからんじゃろ(w
ボクシング予備校やダンス甲子園ならまだ覚えておるかもしれんが……
正直何故1000万も掛けてあんな物作るのか理解に苦しむわい。
>751
これはまた派手な登場じゃな。
何処の馬鹿な男が餌食になる事やら。
>753
この作家、吸血鬼好きのせいか吸血鬼が出てくる頻度がやたら高いからのう。
自然と此処にやってくる吸血鬼も増えるのじゃろう。
>749
ふふ・・・なぁに?いいじゃない。ああいう下らないのきわみって楽しいよ?
>751
くっ・・・・またとんでもないのが来ちゃったな。
わたしも、いつまでも眺めてる場合じゃないみたいね・・・・。
(掌でもてあそんでいた炎が輝きを増す・・・)
>752
退屈しのぎは必要よ・・・。享楽的じゃないとつとまらないもん。
あ、いたね・・・身近に。禁欲的なヴァンパイアが。ふふ・・・・。
ヴラド候なら知っているが
『神祖』殿であるし知らんほうがもぐりだからな
「姫」ってなんだ、しらんが?
知っているのならその知識をわけて欲しいぞぷりーず
>758
4000年を生きてきた吸血鬼。
新宿を訪れ、その支配をもくろみ新宿を恐怖に落とし入れた存在じゃ。
何度も国を滅ぼした美女で、夏の妹喜、殷の妲姫として歴史に名をとどめておる。
詳しいことが知りたければ魔界都市シリーズの「夜叉姫伝」を買うんじゃな。
少し長いから読むのに気合いがいると思うがの。
まあ、気楽に行こーや
>759
ほほう、それは面白そうだな、
情報提供感謝する…って左手がしゃべってるぞ!?面妖な…
今日は静かを通り越して誰もいないと思ったらまた珍しい客が。
>760
だな。
>762
…珍しいというのは、俺の事か?
何やらきな臭い男だな…同族か?…呪詛の香りするが…
>752
ほほ、わらわを知っている者もおったか。嬉しいのう。しかし、わらわは
お前を知らぬ。かころぐとやらをよく読んで見ることにしよう。
>753
あそこまで我らの同族に入れ込む作家も少ないからであろう。一体何人の
同族が、あの筆先から生まれたことか・・・
>754。
実はわらわも、今朝出典元本を探したのだが、あいにく見付からなくてな。
なんとしても見付けるつもりだが、それまではだいぶ口調が怪しい・・・
情けなや(ほう、と溜め息をつく)
>755
おお、おお、お主もおったか。異国の夜の王よ。
新宿は良い街ぞ。わらわは「招かれざる客」であったようで、長居はでき
なんだが、十分に楽しませてもろうたぞ。焼かれた顔はまだ痛むが、これは
いずれ、数百年の時を費やせば治らぬこともなかろう。
ふぁみこん版の悪魔城は、わらわは2面に辿りつくのがやっとであった。
人間の脆弱さの擬似体験にしかならなんだ。
>756
ほう。これは珍しい生き物がおる。その上、わらわを知っているとは!!
世の中には、まだまだわらわの知らぬことがあるということか。面白い。
>757
お前もわらわと同じ「姫」の名を持つ者か。しかし、わらわにはすでに名
はない。多くの名で呼ばれたが、今はただ「姫」という呼び名だけが残った。
お前もいずれそうなるのかもしれぬな・・・
>758
そういえば自己紹介が遅れたの・・・が、そこな左手殿の言うままの、た
だの女よ。
付け加えれば、わらわは「中国」と呼ばれる国で、長い長い時を過ごし
た。だから西洋の「聖なるもの」は弱点にはならぬ。十字架や銀の弾丸では
滅ぼせぬぞ。
>760
ほほ、わらわもそのつもりじゃ。この地では争う気もない。ただただ、退
屈凌ぎに現れたのみ。勝者のための祝宴ぐらいは設けようが・・・
山海の珍味、美酒、文字通りの酒池肉林、もちろん新鮮な血も振舞おう。
皆で楽しもうではないか。
765 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 17:20
緊急回避!
766 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 17:59
いやーしかし、一時期の盛況が嘘のようにさびれたな。
吸血鬼は本来孤独なものだが、俺みたいな人恋しいタイプにゃ寂しいね。
>763
いやその、スマンが自己紹介してくれないか?
出身がわかればもう少し話がふれるし。
珍しい客ってのは760のことだ。内輪ネタでスマンが、メール欄てことになる。
>754,764
あー、俺も手元にネタ本が無くて困ってるさ。
大幅にキャラを外してるとは思わないが、確かに少々頼りないな。
長年生きてる割りにゃ軽薄、人間に興味があってその癖人食いぐせがある、てところか
さて、今夜は誰が来るかね?
ここら、久しく大規模な戦闘が起きておらぬな。
さて、どうしてものか。
意外に会話だけでも、スレは進んでおるのだがな。
>758
むむむむ、又してもお前の出自が分からぬ。
無念である。
『姫』とは魔界都市シリーズの『夜叉姫伝』(全8巻)に出てくる吸血姫のことである。
この話は要するに……
「二重人格のせんべい屋」の一方の人格に惚れた吸血鬼のお姫様が、
もう一方の人格に恋をしている「ホモの医者」の陰謀によって顔を焼かれ、
悲観して自殺する……という話であるな。
(某小説サイトの批評である。)
いや、少々、問題のある紹介の仕方ではあるがな……。
>764
うむ、ファミコン版は格別に難易度が高かった。
まあ、昔のコナミのACTはすべからく難易度が高いものであるがな。
時に、その顔は治癒するものなのか?
我にはそうは思えぬが……
>戦闘
ふむ、以前話題になったトリップを使った戦闘とやらは面白いかもしれぬ。
まあ、極めて戦闘がランダムに進み、予測がつかぬという点ではな。
又、盛り上げるという意味では『戦闘の舞台』を指定するのも良いかもしれぬ。
たとえば、夜の校舎や夜の森。
地形を生かした戦いというもので工夫を凝らしてみるのも悪くはないかもしれぬ。
後は、1対多数の戦闘なども悪くはない。
我や姫などが仮に戦闘を行う場合は、ハンデとして1対多数を原則とするとかな。
『満月になれば決戦だ。わざわざ待ってやったんだぜ。』
770 :
以上、自作自演でした。:01/11/29 21:09
>769
それを724で伝えようとしたら、727でごっそり血を持っていかれてしまった…
…伯爵か姫、明日宴でも催してみる気はないですか?
あなた方のどちらかがその旨を伝える煽り文でも書けば、いい「きっかけ」になりそうなんですが。
>769>770
・・・。
(目からビーム)
>771
・・・。
(名前消すのを忘れてしまったらしい。)
>>768 わたしの従兄弟…になるのかなぁ?
純血種ってこと鼻にかけた嫌なやつなんだから!
良くさくらにちょっかい出しては痛い目にあってるみたい、
結構へなちょこ、
詳しくはとらいあんぐるハートって言うゲームをプレーしてみてね。
ただし、未成年者は厳禁。
って、ここって未成年どころか年齢が三桁以下のほうが少ないかもね♪
ふっふっふっ、戻ってきたズラ!
さあ、マブイ姉ちゃんたち、かかってくるズラよ!!
真の闘争というのをおしえてやるズラ!!!
(バトルステージ 夜の学校 なおベックの能力は
>>601を参照)
>765
必要なかったみたいだけどね・・・。
>766
ふぅん・・・退屈しのぎにちょっと遊んできたけど・・・複雑ね。
「わたし、おとうさんみたいなえかきさんになりたいなっ」
「お前は、何にもなれないんだよ」
「真っ直ぐな深淵は… ななめに歪む夜に
虚しく咳き込んで ぼくをうつす…」
「いよーう。良い詩だな。あんたが作ったのかい?」
ゆっくりと視線を上げる。屋根の上に立つのは、赤いジャケットを着た男。
一瞬の沈黙の後、詩を呟いていた方の男が口を開く。
「見知らぬ同族よ、この私に何か用か?」
「いや……用ってほどじゃないんだが、ちょいと今夜は寂しくてね。
一緒に楽しむ相手を探していたら、あんたを見つけたってわけだ。」
「……」
「それに、こいつの事を何か知ってるんじゃないかと思ってね。」
ひょいと前に出されたロング・ファングの手には、女の首が握られている。
「貴っ様ぁ…私の下僕を!」
牙を剥き出しにしたその首を、下に向かって投げつける。
「管理不行届きってやつだ。下手に感染者増やされても困るんでね。」
詩人の下半身が、そのフォルムを変え始める。
「苦痛に狂い死ぬがいい!」
(夜の学校の屋上、月光を背景に立つ二つの影。静寂を裂く笛の音)
・・・・遊びたいの?どうしよっか・・・ねぇ。ふふ・・・。
>777
何気に、スリーセブンズラね。
いいズラ、俺が姉ちゃんの相手になってやるズラ!
チューズラ、チューズラ!
(全身に鋼線を生やして抱擁しようと、とびかかる。)
(瞬時に割って入り、爪の一撃ではじき飛ばす)
………!
(そのまま両手の爪で連撃、美夕から注意を逸らす)
>779
ブガッ!
(吹っ飛ぶ)
ふ、不意打ちとは卑怯ズラよ!!
むむむ、2対1ズラか……
ここは作戦を練る必要があるズラね……
ついてくるズラ!
この校舎を姉ちゃんの墓場にしてやるズラ!!
(校舎内に逃げ込む。)
>779
ラヴァ、行くよ・・・!
>780
ふふっ・・・おいかけっこね。いいよ・・・。
(踊るように校舎の中に・・・ラヴァは影に溶けるように姿を消す)
なんだ、久しぶりに来てみれば…えらく静かになったものだな。
まあいい。それなら、俺もまたゆっくりと眠れる…
覚めない夢を見られることを祈ろう…。
屋内なら、死角も増えるズラ。
奇襲戦法で仕留めてやるズラ!
(廊下の曲がり角の天井にはりつき、気配を消し(たつもりで)待ち伏せ)
・
・
・
・
クックックッ、来たズラね。
(通り過ぎた美夕の後ろから、奇襲?攻撃)
>783
・・・!
(影から現れるとその一撃を受け止め、腕を掴んで窓に叩きつけ、
そのまま窓を次々に割るように引きずって投げ飛ばす)
>783
ぶげげげげげげげげっ!!
ど、どこから沸いてくるズラよ!?
全く、卑劣、極まりないズラ!!
かくなる上はこのベック様の冴え渡る知恵を見せてやるズラ!
(猛ダッシュで逃げる。)
さあ、追いかけてくるズラ!!
>785
逃げまわるだけ?よわむしさんね。さあ・・・ラヴァ!
(空を走るように追跡、寄り添うようにラヴァも横に)
ここズラ!
(家庭科室に飛び込む。)
アレはどこズラ!?
(戸棚をあさる。)
見つけたズラ、量も必要十分ズラね!
(大量の小麦粉を室内に撒き散らす。小麦粉で室内はまともに見通しが効かない)
さあ、あのドアを開けた瞬間が姉ちゃんの最後ズラ!
・
・
・
・
(ドアが開く。)
チェックメイトズラ!
(火のついたマッチを投げ込み、粉塵爆発を起こす。)
(大爆発!まともに巻き込まれて・・・・)
・
・
・
・
(しかし爆炎が晴れると・・・その中にラヴァを従えて立っている・・・)
(髪の毛がほどけ、すすで汚れているがまったく平気)
残念ね・・・・わたしに炎は、効かないのよ・・・・・!
(手の中から炎が・・・いくつも生み出され・・・生き物のように躍る)
789 :
鋼線(ワイアード)のベック:01/11/30 00:04
>788
冗談、キツイズラ!?
むむむむ……
俺の負けズラ、許して欲しいズラ……
(土下座)
この通りズラ!
(あと少し踏み込んでくるズラ)
・
・
・
馬鹿めズラッ、油断大敵ズラよ!
(全身の体毛を全て鋼線に変え、鋼線が美夕を襲う!)
(すべての鋼線をラヴァと二人で受け止め、捌き、たぐり寄せる)
・・・・遅いわね。爛火の「絃」にくらべたら・・・あくびが出ちゃう。
ラヴァ!
(ラヴァが鋼線を力任せに振り回し、壁にめり込むまで叩きつける)
・・・・これまでね・・・・闇へ・・・・!!
(髪が熱風になびく・・・・炎の渦がベックを飲み込む・・・・)
…と、思えば…
おいお前達、せめて結界程度のものは張らないか。
たまたま人がいないからいいようなものの…
792 :
鋼線(ワイアード)のベック :01/11/30 00:15
>791
この学校には誰もいないズラよ!
伯爵様にお膳立てしてもらった舞台ズラ!!
>790
ズラララララララーーー!?
俺の体が燃えるズラ―ーーーーーーーーー!?
(灰に……。鋼線(ワイアード)のベック 、再起不能(リタイア))
>791
くすくす・・・わたしがいなくなったら、「何もなかった」ことになっちゃうの。
「学校で爆発、ガス漏れか」でおわり。誰も不審に思わない。
じゃ、行くよ。・・・・・ばいばい。
(空間が歪み、溶けるように消える)
>鋼線(ワイアード)のベック
見事な敗北を演じてくれた。
惜しみない拍手を送ろう!
>アルカード
ふむ、来たか。
ここは闘争の場。
アルカード、お前は戦わぬのか?
>770
ふむ、悪くない提案だ。
だが、生憎、我は明日、明後日は顔を出せぬ。
まあ、日曜日に少したきつけてみるとしよう。
ふむ、勝負ありじゃな。
監視者の嬢ちゃんの貫禄勝ちと言ったところか。
鋼線のもなかなか面白い戦い方じゃったな。
>764
十字架は効かなくとも何故か桃は効いたんじゃったな?
西洋も東洋も大差はないんじゃが……不思議な物じゃ。
>768
身も蓋もない言い方じゃな。
実際メフィストはホモじゃから間違いはないのだが……
ちなみに自殺はしたが死にきれなかったはずじゃ。
>770
宴か……
久しぶりに大規模戦闘が見れるかの。
あら?
ちょっと局に戻ってた間に、ずいぶん落ち着いたのね。
>794
俺は…あなたとは違う…
断じて…破壊と闘争を宿命とする闇のものでは…ない。
俺が力を使う時は…そう、
あなたのような者が、「越えてはならぬ一線を越えてきた」時のみ。
その時は容赦はしない。…誰であろうとだ。
(俺は再び眠れるのだろうか…?)
>797
ふん、ならば静観か。
まあ、いずれお前が戦わねばならない時が来るだろうがな。
アルカード、一応、自分の自己紹介と能力につき説明しておけ。
ここでは、我等を知らぬものもいるからな。
799 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/11/30 02:38
>798
…いいでしょう。
俺はアルカード…本名はアドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ。
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュの子として生を受け、
父により闇の洗礼を受けた。だが純然たる闇の者ではない。
正直、父との仲も良好とは言えないな。
人間を守るために父と戦うが、普段は自分の能力を封印し眠りについている。
魔導器と呼ばれる道具により、様々な特殊能力を行使する。
具体的な例としては、コウモリ・狼・霧への変身能力がある。
それぞれの状態で使える能力はこうだ。
コウモリ:空を飛ぶ。炎を吐く。超音波により光が無くても物が「見える」。
超音波により攻撃する。
狼:高速で走る。
霧:一切の攻撃を受け付けない。毒の霧になることで、周囲にダメージを与える。
なお、すべて変身中は魔力を消費する。
登場した作品は、コンピュータゲーム
「悪魔城伝説」(ファミコン)
「悪魔城ドラキュラX 〜月下の夜想曲〜」(プレイステーション・セガサターン)
「悪魔城ドラキュラ 〜漆黒たる前奏曲〜」(ゲームボーイ)の3つだ。
このスレッドにおいては、「月下の夜想曲」を前提として見て欲しい。
使える魔法は以下のとおりだ。
ヘルファイア:亜空間移動の後、火球を放つ。
火球は3発同時に出る通常球と、2発同時に出る貫通球の2種類。
サモンスピリット:獰猛な精霊を1体召還し、敵を襲わせる。
テトラスピリット:獰猛な精霊を4体召還し、敵を襲わせる。
ダークメタモルフォーゼ:血を浴びることで体力を回復できるようになる。
アクセルチャージ:高速での体当たり。狼に変身中に使用可能。
ウイングスマッシュ:高速での体当たり。コウモリに変身中に使用可能。
ソウルスチール:周囲のものから生命力を奪い、自分のものにする。
百なる一の剣:使い魔の剣を分身させ、周囲の敵を攻撃する。
他にも様々な武器・道具を使用できる…としておこう。
不足があれば、その都度説明する。
少々長くなってしまった。すまない。
このまま、俺が出ることなく済んで欲しいものだが…
修羅場は近いかもしれないな。
一度退くとしよう。
802 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 08:46
このスレの難点は夜以外に書き込みが殆どないことだな(w
念のためage。
ついでに質問。
普段はどうやって暇つぶししてる?
803 :
以上、自作自演でした。:01/11/30 17:21
今宵は満月上げ。
下半身を狼へと変えた詩人は、屋根の上へと跳んだ。
ロング・ファングは狼の牙をナイフで受け流し、詩人の背中に一撃を加える。
だが、詩人の反応のほうが一瞬早い。
「効かんなぁ! その玩具では私は倒せぬわ!」
霧と化した詩人の背を、斬撃は何の手ごたえもなくすり抜けた。
霧はそのまま蝙蝠の群れになり、主の敵に殺到する。
無数の攻撃を防ぎきれないと判断し、ロング・ファングはいったん地上に逃れた。
「ちっ、あれじゃ対不死ナイフが役に立たん。
…結界用の符でもあればどうにかなるんだが。」
>804
…昨夜はデートをすっぽかしてすまんな(苦笑)
最近のんびりしすぎたし、ここらで闘争の狂気に浸るのも悪くない。
しかしまた、厄介な相手だ。聖別済みのミスリルナイフが役にたたんとは。
(結界か…要は、結界の代わりになるところに誘いこみゃいいわけだ)
(ニヤリと挑発の笑みを浮かべ)
坊や、年の功って奴を教えてやる、かかってきな!
蝙蝠達をいったん身体に戻し、詩人は敵を追った。
だが、夜気の中にあの男の気配は感じ取れない。
「どこかに逃げ失せたか。」
「いいや……まだ、夜は長いぜ。」
詩人は振り返る。
大して離れてもいないところに、赤いジャケットの男が立っていた。
「貴様…そうまでして私に殺されたいのか?」
ロング・ファングは答えない。
にやりと笑い、構えをとる。
その反応を侮辱と取ったのか、詩人は表情に怒りをにじませた。
「よかろう…私の手が貴様の心臓を握りつぶす音を聞かせてやる!」
ゆっくりと後退し、詩人が迫ってきたところでふらりとかわしてやる。
ついでにエンチャントマグナムを抜き撃ち。顔の近くを狙う。ただし当てない。
そのまま、ときおり散発的にマグナムを放ちながら、ロングファングは背中を向けた。
月夜に追跡劇が始まる…
んー、あれだ、タイミングがあわんようだな。
すまんがこのへんで落ちるぜ。
>802
俺の場合、究極の暇つぶしは人間の真似ごとだな。
能力はおろか記憶もマクスウェルに封じさせて人間になりきったりとか。
809 :
以上、自作自演でした。:01/12/01 03:51
『しまった。晩飯喰ってたら遅くなっちまったぜ』
弱いと馬鹿にされるんですか?
はふ・・・少々眠りすぎたようじゃな。まったく長生も度が過ぎると、時間の感覚
が狂ってかなわぬ。
しかも、「ぷれいやあ」が土下座して申すことには、なにやら一人称が間違ってい
たそうな。どうも調子が出ないと思ったら、それが原因か。なんでも「ぷりんせす・
たいとねいぶ」とやらが混ざりこんだらしいぞ。私を他の「姫」と間違えるような無
礼の輩は、八つ裂きにして捨て置いた。
ほほ、そんなことをしているうちに戦いがあったようじゃの・・・勝者は美夕か。
どうじゃ、こちらに来て酒でも飲まぬか? まだ生々しい返り血の匂いが、私の宴に
は相応しかろう。
ロングファングと誌人とやらも、期待しておるぞ。どこに行くかは知らぬが、離れ
すぎのはいただけぬ。あまり遠くに行くと私が楽しめぬからの。やはり戦いは、傍で
見るのが一番よ。
>768
落ちた首も繋がった。数十年数百年も経れば、あの「長」の呪いでさえ、薄れ消え
るであろうよ。
それに、この顔でも、私がその気になれば落とせぬ男など・・・この世に2人しか
おらぬ。なにも問題はない。
> 782
人と我らが血族の子か・・・私にも子があったなら、また面白かったかもしれんな。
まあ、私の子なぞ、腹を破って産まれる蝮の子であろうよ。
> 795
確かに桃は苦手だが、決定的な弱点とは言えぬ。首が落ちても、心臓を貫かれても
死にきれぬ。我ながら、自分が死ぬところなど想像もできぬわ。
それに比べると、お主の相棒あたりはずいぶんと脆弱よの。
> 802
暇を潰す? それはまた、わからぬことを聞くものよ。四千年も生きれば、退屈を
紛らわすようなものは何一つない。ただ闘争、闘争だけじゃ。生と死の狭間でもがく
者たちの、怒り、悲しみ、絶望、狂気・・・それだけはいつ
の時代も鮮やかよ。
・・・しかし、それにも飽いてきた。だからここにおるのだ。同族同士の戦いなら
ば、あの「街」のように私を楽しませてくれるのではないかと思うてな。
> 810
弱者には弱者の「見せ場」というものがある。地を這いずり、泣き喚きながらも
生を渇望し、やはりかなわず絶望の中で死ぬ。その姿もまた、良い。
全ての役者に拍手を送ろうぞ。
>807
2人は戦い続けている。
詩人の放つ念力波が幾度か直撃したが、ロング・ファングに
致命的なダメージを与えるほどの威力はない。
詩人の方も、攻撃の際の隙を突かれて数発の弾丸を食らっていた。
(霧になって移動できるのは、本体だけか…
獣に変化した部分は、そう簡単にいかないとみえる)
「くっ、下衆が……いつまでも逃げ切れると思うなよ!」
周囲の建物を破壊し、夜の静けさを打ち破りながら移動し続ける。
高みから追走劇を見下ろす者がいれば、ロング・ファングの移動が
無目的な逃亡ではなく、ある一定の目的のもとになされている事に
気づいたかもしれない。
(……ここだ!)
ロング・ファングが足を止め、詩人の方に向き直る。
赤い視線がかち合った。
長き牙を持つヴァンパイアは、闘争の愉悦に唇を歪め、
白磁の肌の吸血鬼は、暗き怒りにその目を細める。
共通するのは唯一つ、内に蠢く狂気のみ。
「観念したのか……下賎な同族よ。」
「悪いな、血に飽きるほどに年をくっちゃいないんでね。」
対不死ナイフを右手に構え、人工心臓を臨界稼動。
一瞬で詩人に接近し、低い位置から右肩を狙った。
「馬鹿め、私にこんな事で……。」
詩人は、身体を霧と変え、烈風のような斬撃を避けようとした。
――が。
「ぎぃあああっ!?」
対不死ナイフが、見事に詩人の片腕を切断した。
赤黒い血が、月に届くかと思うほど高く吹き上がる。
「気づかなかったか? ここが何処なのか……。」
>802
いろいろよ・・・。街に出て、わたしが必要なさびしい子たちを探したり。
外に出ない時はふつうに読書したり何か見てたりラヴァとたわいもない
昔話したり・・・・。
>803
満月の夜なのに、ちっとも盛り上がらなかったね。
みんなお祭りに行ってたから?先生お祭りで遊びすぎちゃった。
>810
獲物に返り討ちにされる狩人ほどぶざまなものはないよ・・・・。
>811
遠慮しとくわ・・・あなたのことは「長」たちから聞いてる。
盤上の駒に喉笛食い切られないように・・・用心するのね・・・!
814 :
ダイ・アモン:01/12/02 03:56
えぇい!!本当は静観する気でしたけど、ある女の方にたぶらかされて戻って来ました!!
さぁ!!早速、血をまきちらして戦いましょう!!
>449もしカエルになったら。
カエル!?私がカエルになるのですか!?いやだぁ!!なりたくない!!
D・S様!!私はあなたに逆らいはしません。
ですからカエルだけは・・・いやぁぁぁーーー!!
>459天敵に一言
D・S様は私の主人です。言いたいことなどありません。
ただ、世界は彼を中心に回ってるとう言う事実を皆様にも知って頂きたいですね。
>464屁理屈な女の血は飲めるか?
美しければ!!なんでもオッケェーーーーー!!!
ただ、やはり頭の堅い女の血は少し辛いですね。
>595映画版「D」について
すいません。私はその作品を見てはいません。
現在、このスレの吸血を全部調べてみようと思ってるのですが、「月姫」で止まってしまいました。
あの作品は手に入れることは不可能になのでしょうか?
>631鏡に映らない理由
・・・私は映りますよ?
>654闘争と質問、どっちがお好き?
私はもはや、ある御婦人のためだけに来ていますからね。どっちでも良いですよ。
ただ、この沸騰した血液を沈めるにそれ相応の血が必要かもしれませんね。
815 :
ネロ・カオス:01/12/02 04:03
ここが、飽くなき闘争の聖域か
…ふむ、郷に入りては郷に従えと、極東の地の諺にあったな…
しばし永遠への探求を休み
闘争の只中へこの身を沈めるのもよいかもしれん
…我が名はネロ・カオス
月姫と呼ばれる物語における
27祖が一体にして
『混沌』の名を持つ者
以後、お見知り御気願おう
…もっとも、短い付き合いになるかもしれんが…
…こんな感じで良いのかな〜なりきりって…
ネロさん誰も使ってないよね?
…ちょっと不安〜
ネロ「………栄養が足らん」(いきなり黒い獣)
…ひ、ひぃぃ!!ネロさん僕は美味しく無いデス〜!!
バキッ!メシャッ!ぼりぼりぼりぼり…(咀嚼する音)
816 :
ネロ・カオス:01/12/02 04:12
>814
…ちょうど手ごろな所に闘争の相手がいるようだ
ダイ・アモン…私と同じ死徒か…
どれほどの力の持ち主か…試させていただくとしよう…
コートの奥底より大型の犬のような黒い獣が数匹飛び出して
ダイ・アモンの前に踊り出る。
グルルルル……
黒い獣が喉を鳴らす
817 :
ダイ・アモン:01/12/02 04:14
>671人間を羨ましく思う?
私は数年前まで「人間」でしたけど、人間なんて不便の塊ですよ。
私は吸血鬼マンセーですね。
第一、この力は!!この身体のお陰で身に付いたのですからね!!!
フハハハハハ・・・ハァッハッハッハー!!!!
>673誰と闘いたい?
アーカード卿ですね。
彼の闘争を見ていると私の血が原子レベルで沸き立ちます。
まさに「闘争狂」!!ぜひ、一戦を交えたいです!!!
>716喧嘩売られたらどうする
血を吸いますね。
しかし私に向かって一般人が喧嘩を売るのでしょうか・・・。
>766絵描けや、コラ
私にぃぃ!!絵心はぁ!!!ありません!!!!
>802暇つぶしにどうしてる?
寝てます。
昔は暇つぶしに生娘と遊ぶこともありましたが、
私の領地が没落した今、そんな贅沢はできません。
>810弱いと馬鹿にされる?
そのとぉぉり!!!弱者ほど醜いものはありません!!!
だから私は強くなったのです!!!
見てください!!この肉体美!!どうです?強いでしょう?ハァッハッハッハー!!
以外とこのスレ、質問の数が少ないですね。
気合い入れて損しましたよ。
・・・ティータイムにしますか。
818 :
ネロ・カオス:01/12/02 04:16
ダイ・アモン殿よ、
同じ魔術を極め死徒なった身
我が闘争のお相手となって頂けるかな?
もしあなたが自分の質スレを立てるとしたら、どんなタイトルにしますか?
820 :
ダイ・アモン:01/12/02 04:24
>816ネロ・カオス
まさか「月姫」キャラですか!?
あそこのキャラは正直、強すぎですよ!!!
シエル嬢んの時なんて、私、死んでましたよ!!!
それに私は「死徒」ではありません!!「真祖」です!!
・・・と、無駄口を叩いてる暇は無さそうですね。
困りましたね・・・私は北の風が吹く祭りにも参加したため、かなり疲労しています。
あんたに勝つ自信はありませよ。
とりあえず!!
(小規模の爆裂魔法で弾幕を張る)
ここは!!
(煙幕に影に紛れて目から怪光線を射出)
退かせてもらいます!!!
(飛翔の呪文で天井を突き破って暗黒の広がる大空へ)
また、会いましょう!!!
(置きみやげに高等雷魔法)
ハァッハッハッハー!!!
(神速で闇に消える!!
これでも私はかなり忙しいんですよ。悪く思わないでくださいね!!
821 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 04:28
『ち、まったくこんな時間じゃ寝直す気にもならねぇよ。>818のあんた
ちょっと俺と遊ぶかい?』
822 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 04:31
823 :
ダイ・アモン:01/12/02 04:31
>818
すいませんね。
暇があれば相手をしたいのですが、これでもかなり忙しい身なのです。
実際、今現在も時間が押してるのですよ。
また今度、私がマターリできるときにお相手しましょう。
>819
良い質問ですね。
それ、私も総合スレに質問する時に使わせてもらいますよ。
で、肝心のタイトルは・・・
「我らの真祖、ダイ・アモンがあなた達の質問に答えますよ!!」
その時、ネロ・カオスの背後の影が盛り上がり、人の形を成す。
そこに立っていたのは、ヘルシング機関の吸血殲鬼、アーカード。
アーカードは目前のネロ・カオスの後頭部にジャッカルを押し付け、言い放った。
「お初にお目に掛かる、ネロ・カオスよ。死徒27祖としての名はこの私にも聞こえている。
是非、この渇きをおまえに癒してもらいたいのだがな……」
そうして、ジャッカルの引き金を引き絞った……。
825 :
ダイ・アモン:01/12/02 04:34
>822
死ぬ程ありがとう!!!!あなたは今日から友人です!!!
さぁ!!!共に踊りましょう!!!この夜の摩天楼で!!!
さて、私は眠りにつきます。
次は何時来るかは分かりませんが、みなさんごきげんよう。
>824 全く美味しい所を頂く奴だな。俺は一先ず見物か。
827 :
ダイ・アモン:01/12/02 04:35
お互い久しぶりですね、アーカード卿。
頑張ってくださいよ。ここで死なれては私の楽しみが減ってしまいますからね。
フハハハハハ・・・ハァッハッハッハー!!!
828 :
ネロ・カオス:01/12/02 04:36
>820
…むう、素晴らしいまでの撤退の手並みであるな…
が、また私一人になってしまったようだ
ふむ…刻が悪いのであろうか?
かの有名な伯爵殿やヘルシングのアルカード殿にも会って見たかったのだが…
…まあ良かろう
不死と呼ばれし吸血鬼の中でもなお不死と呼ばれた我が時間は永遠に等しい
待つもまた一興…
…あれ、ドラキュラ伯爵っぽい感じになっちゃッたよ〜な?
「ふむ…中々しぶとい個体のようだな…」
ぼりぼりぼりぼり、ぶちゃっ!びしゃっ!
おうおうおうおう〜(T□T)
>826
はん、まぁ見ているがいい。
闘争の何たるかを、おまえに見せてやろうではないか!
ククッ、ククッ、ククククククククククククッ……!
>827
やはり、このスレはおまえがいないとはじまらんのだ。
いつでも帰ってこい、この私が滅してやろう。
楽しみにしているぞ、その時をな!
830 :
ネロ・カオス:01/12/02 04:44
>824
ドゴッッ!!
頭その物が吹き飛び
黒い飛沫が飛び散る…
…が、見る見るうちに吹き飛んだ頭が再生していく
「…ふむ、実に良いタイミングだ…こちらこそ・・・と言えば良いかな」
ボゴボコと、コートが盛り上がり身体の奥から
何十何百体もの赤い瞳のイキモノの顔が浮き出てくる
>830
その様を見ていたアーカードが嬉しそうに顔を歪めた。
「成程成程、それが混沌(カオス)たる所以、666の獣の因子か。
いいぞ、これほどの相手、そう見つかるモノではない!」
ゆっくりと両手を顔の前に構え、静かに、高らかに宣言した。
「拘束制御術式(クロムウェル)、三号二号一号、開放」
闇が、辺りに拡がった。
832 :
ネロ・カオス:01/12/02 04:51
「伝説のノーライフキング殿には、
やや物足りないかもしれんが…小手調べと行かしてもらおう」
コートの奥からさらなる数の犬型の黒い獣達がアーカードに向かって殺到する
>832
混沌を成す獣たちがアーカードに殺到する。
だが、クロムウェル制御を解除したアーカードからもそれを迎撃するべく、
二体の犬が発生する。
「グルルルルルルル……」
それぞれの犬がジャッカルを、454カスール改造銃を向かってくる犬達に乱射する。
更に、その後ろのアーカードからは無数の手が立ち上り、ネロへ殺到していった。
834 :
ネロ・カオス:01/12/02 05:05
>831>833
ジャッカルと454カスールに打ち抜かれた黒い獣は黒い粘液状になり
ネロの内なる混沌に帰っていく
「…これは、小手調べで行くのは失礼と言うものか
私も出し惜しみは無しと行かせてもらうとしよう…」
コートの奥底より巨大な蜘蛛か蟹の手足ようなモノが無数に飛び出し
アーカードの手を迎撃、突き破る
そしてそのまま異様に伸び、アーカードを串刺しにする
「どうかね?我が内に潜む幻想種の爪の味は?」
835 :
kanzaka:01/12/02 05:08
ネロ・カオスとアーカードって良く似た能力の持ち主同士だよね〜
どっちも身体が何にでも化けるし
普通の退治方法じゃ絶対倒せないし。
「クッ、混沌の中の系統樹はそれほどまでにデタラメか……」
貫かれたまま、さして苦痛な様子も見せず、だが驚愕は隠し切れない。
と、アーカードが突然霧散したかのように消え去った。
いや、消えたのではない。無数のコウモリとなったのだ。
少し離れたところで凝集し、形を成す。やいなやジャッカルと改造銃を
謎の幻想種に乱射した。
>835
そうだな、この決着は恐らく決まりはせんだろう。
私はここで闘争の形を模索しているにすぎん。
>819 「ゾル大佐の改造人間工場」
>835 普通のなら、な。
838 :
kanzaka:01/12/02 05:22
甲殻類のような幻想種の爪が銃弾を弾き返す
…が、
ビシッ!ビキッ!グシャァッ!!
罅割れ弾け飛ぶが幻想種の爪
「…幻想種の甲殻を破壊するとは…良い銃を使われているなアーカード殿?」
驚きの表情を浮かべるて賞賛するネロ
839 :
ネロ・カオス:01/12/02 05:25
>838
…む、いかん
名前が質問疑問状態の時のままであった。
840 :
kanzaka:01/12/02 05:27
うき〜!!キーボード打つ手が我ながら遅すぎじゃぁ!!
>838
「これを喰らって平気な化物(フリークス)など存在しない」
カシンッ、カシンッ。空になった弾倉を排出し、装弾を行う。
「さて、この私に666の全てを排除することなどできるモノか……」
思案顔で装弾を終え、ネロ・カオスへ向かって歩き出す。
「666回殺せばいいのなら話は簡単なのだがな」
そう言いながら二挺拳銃を構える。
「とにかく、何処まで殺せるか試してみるか」
そう言うがはやいか、ジャッカルと改造銃の絶叫が響き渡った。
まるで、ネロ・カオスという存在そのものを消し飛ばさんとするが如く。
ひっきりなしに13mm爆裂鉄鋼弾が打ち込まれていった。
ガチンガチンガチンガチン……。既に弾切れになっても引き金を引くのを止めない。
アーカードの顔は狂気に歪んでいた。
>840
そうあせるな。
タイムアップまでは付き合ってやる。
842 :
ネロ・カオス:01/12/02 05:35
…ふむ、プレイヤーが睡眠を要求している
この闘争は明日に持ち越しても宜しいかな、アーカード殿?
>842
……いいだろう、いつでも来い。
その時が続きのはじまりだ。
リアルタイムにこだわる必要もなかろう。
悪夢で続きを味わうがいい。
(コウモリに霧散して退場)
844 :
ネロ・カオス:01/12/02 05:51
>841
何度も何度も
何度も何度も何度も何度も
何度も、ナンドモなんども何度も
ナンドモ、ナンドモナンドモナンドモナンドモナンドモナンドモ
打ち込まれる銃弾の雨にネロの身体は次第に削れ原型を保つ速度
それを越えたのか、どんどん人の形を保てなくなっていく
…が、その生命そのものはさしたるダメージを負っている様には見えない
あくまで、原型を保てなくなっているだけ
人の形を保てなくなっただけ
「アーカード殿…この私を滅ぼしたいのならば
我が身の内の666混沌
全てを同時に滅ぼす事だ…出来るならば…だがね」
原型を残していたネロの唇だけがまるで出来の悪い冗談のように
そんな言葉を紡ぐ
…って、退場してるぅ!?
「やはり、君のキーボードを打つ手の遅さがもっとも足る原因だな」
せっかくだから書きこむ〜
「…………」
はうっ!?ネロ先生幻想種は止めてやめてヤメテ…アァァァ〜〜〜〜〜〜!!(T□T)
>841 >840
>843
ごめんですぅ〜(T−T)
845 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 15:59
>ネロ・カオス
なるべく『素』を出すのは避けた方が良いんじゃないか?
特に同じレス内では、舞台裏は覗かせない方が良いように思う。
ご一考あれ。
まずは回答からやっておくとしよう。
>595
私は未見だ。
小説もまだ読んでいないのでな。
機会を見つけて読んでおくべきだとは思っている。
>627
今はいるようだな。
この私ですら原作の中で何度かアルカードと呼称されているが。
作者の気の迷いなのか、コミックスでも修正されていないのは気になる。
>631
だいたい答えは出ているな。
私は魂がないからに一票を投じておく。
>654-655
スレタイトルからして、闘争は外すべきではないと考えている。
理想はその全ての折衷だが、それも難しいだろうな。
なにぶん特殊なスレではある。私はおおむね>655に同意だ。
何だかんだ言ってはいるが、私もこのスレには期待しているのだよ。
>657
その通りだ。
だが、同時に負ける姿が想像できないキャラも多い。
こういうのも何だが、私もその一人だろう。
後は真祖の姫君だな。
そしてこの二人は、デタラメなくせに戦闘方法は単調ときている。
私が今までここに来なかったのはそこにも理由があるのだよ。
私が今名前を挙げなかったキャラにもそういうのはいるだろうが、
それは私が元ネタを知らないからだと理解していただきたい。
>662
ははッ、オセロは否定的な意見が多くを占めていたようだがね。
確かにルールに則った闘争もできないことはないかもしれん。
ちょっとしたイベントと割り切って何かをするのも悪くはないね。
その辺りはスレ主であるDIOや名無し諸君の提案に期待しよう。
>667
採用できるのならしてみるがいい。
婦警などは適任かもしれんな。
>670
噛み合った闘争には、お互いが元ネタを知っていないと難しいという側面もある。
その点、全てを知ろうとするダイ・アモンの姿勢には敬服する。
私も難しいが、参加者全員に全ての元ネタを知っておけなどと強制はできんからな。
下手をすれば万単位の投資になってしまう。
名無しの介入できる余地か……。
創造主の一人が、通称富樫虎丸システムとして挙げていたルールがあるな。
詳細はそちらのサイトを参照してもらいたい。
>671
化物を打ち倒すのはいつだって人間だ。
この私は、過去に一度人間に打ち倒された。
肉体的にも、精神的にも劣るはずの人間が、意思の力で化物を圧倒する。
時には恐るべき異能を宿し、我らを脅かす!
面白いではないか? 人間、興味は尽きんね。
>672
私は闘争する為に闘争する戦争狂(ウォーモンガー)だ。
強いて言えばインテグラの為に戦ってはいるが、愛する人などではあり得ないね。
>673
魔眼の少年、遠野志貴に私の「死」は視えるのか?
そして、それを断つことはできるのか?
あの少年こそ、久しく見なかった私を越える人間かもしれん。
>696
sage以外では上がる。
希に書き込んでもスレが上がらんケースがある。
それを取り違えたのだろうな。
よって、出典は常に入れるべきだ。
>706
身の程を知らせてやるね。
インテグラの不利益になると面倒だから殺さない程度にしておいてやるが。
意思も、高貴さも、力も、信念もない人間がそのような行為に及ぶのだ!
この私がもっとも唾棄するタイプの人間だな。
>714
戦闘中の質問は後日回答する、でいいだろう?
確かに戦闘中に回答するとダンスのリズムが止まってしまうだろうからな。
この私も闘争に水が差されるのは不愉快極まるね。
>719
確かに、あまりにも混沌とした闘争は醜いね。
私はそれが闘争であれば何でも構わんが。
多くとも一日一回が理想か。
>720
それは>670への返答と被るな。
同作品のキャラだから噛み合うのも当然だろう。
クロスオーバースレの観点からすれば違うかもしれんが。
>734-735
クククッ、この私も入っているのかね?
光栄の極みだが、>735の言う通り、他の面子もよくやっているだろう。
確かに、彼らには血に、硝煙の匂いに飢えたところが少ないかもしれん。
私も出来る限りにおいては闘争の先駆者となってみるつもりではある。
今はその実験段階だがね。
>753
私もこのスレに参加して菊地秀行の作品に強く興味を持つようになった。
大殲を愛する者として、チェックはしておくべきかもしれんな。
>766
何処かの漫画家が描いたオーガVS私の絵があるはずだ。
私は絵など描かんのでな、それを見ておけ。
>802
ヘルシング機関内を徘徊したり、婦警に訓練を付けてやったりしている。
それでなければ血を飲んで寝ているな。
吸血鬼の生は長い。暇つぶしに事欠くようではやっていけん。
>810
強さこそ、勝利こそが正義!
敗者の声など誰にも届くことはないのだ!
だから私は生き続ける、闘争の、恐怖の、殺戮の運び手としてな!
最後の大隊(ミレニアム)に、絶望と恐怖を教えてやる!
ハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!
>819
「アーカードだが何かあるのか走狗(イヌ)諸君?」
>845
概ね同意だ。
戦闘部分の文章はよく出来ているのだからなおさらだな。
以後の闘争にも期待する。
さぁ、はじめようか。(ニィ)
>844
その言葉に今気付いたかのように狂気の、狂喜の表情が剥がれ落ちる。
と同時にまたも面白そうな表情へ。
「ククッ、簡単に言ってくれるな混沌よ。困った、これは困った。
さてさてどうしたものか、ククククク……」
言葉とは裏腹に表情は何処までも楽しそうだ。
実際、楽しいのだろう。これほどの吸血鬼が存在するとは。
ともすれば、ヴェアヴォルフ以上の強敵にアーカードは悦んでいた。
言葉を紡ぎながらも、二挺拳銃の装弾は終えている。
と、同時に。
犬が、犬が、犬が犬が犬が犬犬犬犬犬犬犬犬犬……。
アーカードが、数え切れない程の犬へと変貌した。
その全てが、ネロ・カオスへ殺到する。
まるで、666の混沌を食い尽くさんとするが如く。
荒々しい吐息が、咆哮が、獲物を見つけた野獣の歓喜が、混沌へと。
続きは来た時に書いておけ。
見つけ次第その続きを書いておく。
(悪魔城最上階のバルコニーから)
ふむ、血と硝煙の匂いが戻ってきたな。
良い傾向だ。
>800
うむ、ご苦労であった。
しかし、お前は多彩な技を持ちつつも
お前の持ち技で一番恐ろしいのは、ヴェルマンエなのだがな。
>802
ふむ……、暇つぶしか。
闘技場で魔物同士の戦いを見物したり、錬金術棟で魔術の研究をしたり、
眷属をあつめ、舞踏会を行ったりしているな。
>810
弱いことは恥ではない。
戦い方で短所はいくらでも長所となりうる。
>819
もう、1人の我がすでにたてておる。
癒し系のスレである。
>ロングファングVS詩人
ふむ、数日に渡って、じっくり戦闘を続けるか。
なるほど、別にリアルタイムにこだわる必要もないな。
>ダイ・アモン
戻ってきたか。
お前の戦いぶりに期待しておるぞ。
>混沌
たしか、666の獣をあやつるという吸血鬼だったな。
アーカードと特性がかぶるのは仕方なかろうが、まだお前は切り札を使っていまい。
さて、これからどうするのか、じっくり見物させてもらおう。
なお、『本音』をかくときは、メール欄を活用するが良い。
戦いに関する我からの提案だ。
2つの陣営、『吸血鬼』と『狩人』に明確に分かれ、闘争を行うというはどうであろう?
どうにも、対戦相手に不足しているようなのでな。
明確に敵を定義した方が良かろう。
>852
だが、現状は圧倒的にハンターが不足してはいないか?
それに、私のような吸血鬼を狩る吸血殲鬼(ヴァンピルズィージャ)もいる。
明確な線引きは難しいだろうな。
>853
別に、吸血鬼だからといって、狩人側にまわる必要はなかろう。
お前や我が愚息、監視者の小娘、ロング・ファングやDは何をどう考えても、
狩人側であろう?
……ふむ、各人、どちらの陣営に属したいか、希望が欲しいところであるな。
我の属する陣営はいうまでもなかろう。
>854
ならば私は狩人側だな。
ははッ、この私がユダの司祭達(ジューダスプリースツ)と肩を並べるとはな。
詳細はおまえか、DIOに任せるとしよう。
856 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/12/02 21:09
ふむ、独断と偏見で陣営をまとめてみた。
訂正があれば、申し出るように。
○吸血鬼側
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
『姫』
DIO
デミトリ・マキシモフ
ダイ・アモン
コンドル男(ゲバコンドル)
大魔王ケストラー
ネロ・カオス
馬呑吐
○狩人側
アーカード
アンデルセン
アルクェイド
美夕
『D』
アルカード
シエル
速攻でまとめたので、リストにもれているのものも多分にいる。
又、我には判断がつかぬものもおるのでな。
私は吸血鬼側だ。必ずや貴公の陣営に参加しよう。
…この戦いが終わった後に。
……私が負けるはずないんだ……!
>812
体勢の崩れた詩人の身体を突き飛ばす。
その先には計算通り天窓――色とりどりのガラスで装飾された窓があった。
「何、まさか!」
驚愕し、コウモリの翼を出す詩人に、ロングファングが飛びかかる。
もつれ合った二人は、天窓を突き破って建物の中に落ちて行く。
パイプオルガン、十字架、聖母像……
信仰の薄まった人の手で作られながら、なおも荘厳さを保つ場所。
「ハハッ、坊やにはここの空気はキツイだろう。
この場所で、さっきのように変化できるか!」
舞台は教会の中へ。
伯爵様のお力で復活したズラ!
ふっふっふっ、俺は不死身ズラよ?
>802
マブイ姉ちゃん惨殺リストを作って、暇を潰すズラ。
>810
俺を雑魚をいうなズラ!
>856
もちろん、吸血鬼側ズラ!
さあ、かかってくるズラ!
今度こそ、マブイ姉ちゃんを血祭りにあげるズラ!!
(バトルステージ 夜の遊園地)
「…………!!」
ロング・ファングの銃弾が、詩人の身体を打ち抜いていく。
念力波によって弾の軌道を急所からそらすことは出来るが、
回復が間に合わない。そして、それ以上にまずい事があった。
霧に変化して、あらゆる物理攻撃を無効化する。
それが詩人の最大の能力であり、その力によって彼は長き間、勝ち続けてきた。
だが、霧に変化していない時の彼には、大きな弱点があった。
「ご……があっ……。」
痛覚。
一流の吸血鬼ともなれば、痛覚がほとんど失われている事が多い。
腕を切り飛ばされ、全身に銃弾を食らっても、平然と戦い続ける事が出来るだろう。
だが、詩人は――。
(こんな……こんなはずがない…私が負けるはずないんだ!)
焼け付くような苦痛で、反撃の機会をうかがうことが出来ない。
血の涙が頬を赤く染める。
「もうお終いかい、坊や!」
861 :
ダイ・アモン:01/12/02 22:37
私的な意見では、三陣営に分かれたほうが楽しいと思いますよ。
三つ巴の闘い・・・周りは全て敵・・・なかなか楽しそうでは?
それに私の立場はかなり微妙な位置にいるかと・・・。
「狩人」でないのは確かですが、一概に「吸血鬼」と決めてしまって良いものか・・・。
私はD・S様の僕ですからね。
まあのんびりやらせてもらうさ。てなわけで質問に答えるか。
>810
…俺の世界じゃ吸血鬼よりやばい化物が沢山いてな、
はっきりいって俺はあまり強い方でもない。
ひたすらしぶといが、それすら能力より悪運と狡猾さによるものだ。
ま、俺は吸血鬼としちゃ筋金入りにお気楽な性格してるのさ。
>819
「不死王(ノスフェラトウ)のゲーム」
ダメだこれじゃ(苦笑)ネタ元は出演作品の章題なんだが。
大体、知名度がいまいち低いからなぁ…
「ビリー・ロン探偵事務所」
捻りは無いが、まあ無難か。
>856
伯爵は狩人側だろうと言ったが、どっちにつくか微妙だな。
闘争の狂気に笑みを浮かべながら、ロングファングは詩人を追い詰める。
エンチャントマグナムを撃ち放ちながら間合いを詰め、
ミスリルナイフを縦横にふるって詩人の身体を切り刻んだ。
返り血に全身を染めながら、とどめ――心臓を狙う。
…↑863は、>860だ。
うっかりミスでスマン。
865 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/12/02 22:49
>861
ふむ、では『中立』の勢力もありか?
ただ、みな傍観者になられても困るな……。
とりあえず、暫定的なルールを提案しよう。
・戦う相手は他の2勢力
・同じ勢力同士なら共闘もあり。
・ただし、中立は常に1人で戦うこと。
(どっちつかずを選んだペナルティである。)
・勝ちに執着しない。『魅せる戦い』が本義である。
・戦う前に自分の自己紹介のレスをハイパーリンクなどで明示しておくと相手も作戦もたてやすかろう。
・リアルタイムでやるか、じっくり数日に分けてやるかは自由である。
最初にそのことを明示しておくと、相手に親切であるな。
・質問の回答はなるべくすること。ただし、答える時期は各人の裁量に任せる。
マスターのDIOをさしおいて、我が話をすすめるのも問題があるが、
さすがにルールがないと収拾がつかぬのでな……。
866 :
ダイ・アモン:01/12/02 23:01
>865
良いですね、パーフェクトですよ。嫉妬するぐらいにね。
あとはDIOさんの帰還を待つだけですね。
・・・ただ、好きな相手と闘えないのは残念かもしれませんね。
あとルールにはこれもお願いしたいものです。
>一対一に固執する必要は無し
>865
ふむ、ならば私も中立に属するべきか?
あるいは、吸血殲鬼の立場を中立と定義することも出来るかもしれんな。
人間のハンターと対立する意味でな。
まぁ、各人に任せるのがよかろう。
「貴様……なんぞにぃぃぃぃっ!」
ロング・ファングのナイフが己の心臓に向かって突き出された瞬間、
詩人の身体を支配していた痛覚が消え失せた。
誇りか、怒りか、両方か。
渾身の力を込め、相手の首めがけ爪を伸ばす。
2つの狂気が交差した。
詩人の爪はロング・ファングの頬肉をえぐり、
ロングファングのナイフは――詩人の心臓を性格にぶち抜いた。
ロング・ファングはそのまま走りぬけ、詩人を後ろの壁に釘付けた。
詩人の口から、絶叫がほとばしる。
片腕をもう一度伸ばし、ロング・ファングの肩に爪を突き立てようとする。
だが、その腕は触れる直前、力無く下に下ろされる。
詩人の顔から、鬼相が消えていた。
「くくっ…ありがとう…よ……。
今日はいい夜だ……。戦うにも…死ぬのにも…。」
詩人はロング・ファングに笑いかけ、視線を上げた。
視線の先には、細い三日月と、静かに微笑むマリア像。
「ぼくはあさましくない… もう一人の家に行こう…
母さん… 母さん… ぼくは病んでいるんだね……」
詩の最後の一行を呟くと同時に、詩人は灰燼へと帰した。
ロング・ファングは膝をつき、その灰を軽く握る。
ポケットに手を突っ込んで、硬貨を取り出し――。
「ここには沙弥尼がいないんだったな……。」
「良い夜だな……本当に…。」
俺がくたばる夜も、こんな夜ならいいんだが。
ロング・ファングは踵を返し、教会から外に出る。
彼の夜は、まだ、終わらない。
869 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/02 23:13
>866
ふむ、確かにな。
では、1対1に固執することもないというルールを採用しよう。
団体戦は賑やかになりそうだな。
>867
そのとおりだ。
各自の判断に委ねる。
870 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/02 23:14
ロングファングと詩人との戦いは決着したか。
細かい戦闘描写は秀逸であった。
心から賞賛しよう!
俺も少々答えておこう。
>802,暇つぶし
普段は眠りについているからな。暇もなにもない。
覚醒している時は…そうだな。ときどき、夜の森を見回ってみることがある。
ふと見上げると静かな星空。何故か心が静まるようだ。
基本的にあまり騒がしいのも好きではないしな。
>810,馬鹿にされる
…馬鹿にされることもあるだろう。
だが問題はそういうことや、そういう奴らじゃない。
生きぬくために、強くあらねばならないのだ。
>819,自分のスレッド
「アルカードだ。何か質問があるのか?」
題をつけるとしたら…こんなものだろう。
>868
>870
今回は俺は楽をさせてもらったな。いや楽な勝負だったというわけじゃない、
"詩人"氏の描写に多くを負っていた、ということさ。
元ネタにも詳しいし、描写がうまくて読ませるので、こちらとしても楽しかった。
ただ、苦言をいわせてもらえば、もうちょっとだけ、
相手側に手綱を渡す割合を増やした方がいいかもしれない。
俺としちゃ、決着の後に決めの台詞のひとつも言いたかったわけさ。
ま、機会があったらまた相手してくれや。
873 :
ダイ・アモン:01/12/02 23:51
しかし私がいない間に随分、戦闘描写の表現技法が変わりましたね。
・・・私は私のやりかたでも・・・良いですよね?
>872
確かに手綱の渡しどころはあるな。
私とネロ・カオスは、その辺りもそれなりにバランスを考えているつもりだが。
>873
構わんだろう。
私は私なりの闘争の方法を模索しているにすぎん。
おまえはおまえのやり方でこそ意義があると言っておこうか。
875 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/02 23:53
>873
かまわんだろう。
それが、『個性』という奴だ。
876 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 23:54
>874-875 『結婚。』
877 :
ダイ・アモン:01/12/02 23:57
満点の空の下での結婚!!素晴らしい!!
僭越ながら、仲人はこの私、ダイ・アモンが勤めさせていただきますよ!!
さぁ!!みなさん!!新郎、新婦の登場です!!暖かい拍手で迎えてください!!
>874>875
その言葉、私の心に強く響きましたよ。
>876-877
……。(無言で二挺拳銃を乱射)
879 :
以上、自作自演でした。:01/12/02 23:59
>877 『それはいいな。どっちが新郎でどっちが新婦だ?
香典、じゃなくて祝儀は出してやろう。』
>874-875,877
父上!!
あなたは…もはや母上への愛も冷めてしまわれたのかっ!!
881 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ :01/12/03 00:06
>876ー877
……消えろ。
(無数の光の矢を放つ。)
>879
お前への香典はだしといてやろう。
(黒い火球で焼き尽くす)
>880
アルカード、世迷いごとも程ほどにしておけ。
我があやつを忘れるはずがあるまい……。
882 :
ダイ・アモン:01/12/03 00:07
>878アーカード
ふん!!
(魔法の障壁ではじく)
アーカード卿・・・今日のような祝うべき日を血で汚すのは悲しいことです。
私との闘争はまだ先ですよ。ふふふふふ・・・。
あなたは!!メインディッシュなのですからね!!!
フハハハハハ・・・ハァッハッハッハー・・・げふ!!
(銃弾が障壁を貫通)
>879
・・・どっちでも良いでしょう。男か女かなんて些細なことですよ。
問題は「美しさ」なのですから!!
しかし・・・あなたも上手いことを言いますね。
ある意味、「香典」であってますね。
>880
私もですか!?
恩を仇(ギャグ)で返す、なるほどダイ・アモンの個性という奴だな。
まったく……
>883『腐ったラブコメと言う奴だな。良かったなお前らフラグが立って。
お遊びはこれくらいにしておけ。これから始まるのはピカレスクロマンだ。』
885 :
鋼線(ワイアード)のベック :01/12/03 00:20
ぐあ〜!
美人の姉ちゃんたち、かかってくるズラ〜!!
(夜の遊園地で駄々をこねている。)
>885
ヨシヨシ、今日は野郎ばかりで残念だったな。
>884
この調子じゃいつまでたってもピカレスクロマンにならん(w
>885
「ぐあ〜! 美人の姉ちゃんたち、かかってくるズラ〜!!」
鋼線(ワイアード)のベックがそう言い放った瞬間……。
カッカッカッ……。靴音を鳴らし、ベックの前に歩み寄る者がいる。
ベックの目の前でその音が止まったかと思うと、その男は顔を笑みに歪めた。
「美人の姉ちゃんでなくて悪いな」
そう言うが早いか、その顔面に強烈な拳を叩き込んだ。
アーカードが、目の前に立っていた。
久々に来てみたらまさか血痕……もとい結婚とはの。
もっともこの二人には白いウエディングドレスより
深紅の血液で染まった姿の方が良く映えるがの。
>802
ワシらは常に旅をしておるからな。
暇になるということはまず無いのう。
>810
馬鹿にはされんぞ。
ただ早死するだけじゃ。
>819
……思いつかんのう。
ワシが単独でスレを立てること自体ありえんからな。
Dあたりが渋いタイトルでもつけるのではないか?
>856
基本的にワシはDのついた方につく……当たり前じゃがな。
問題はそのDがこのスレから撤退した事じゃな。
ワシがDを継ぐというのも良いのかもしれんが……どうしたもんか
>887
ぶべらっ!
な、何をするズラ!
この俺と美人の姉ちゃんの愛の抱擁を邪魔する気ズラね!
許せん奴ズラ!!
(右手に鋼線を生やし、攻撃)
>889
ベックの鋼線がアーカードを貫こうとする。
だが、アーカードはこともなげに右腕でその攻撃を受け止めた。
「いやはや、私もこの表現を使うのは初めてだ」
ニタリ。そんな擬音が似合う笑みを浮かべ、こう言い放った。
「蚊が刺したほどにも感じない」
そのまま、無造作に胴体に蹴りを放った。
891 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 00:39
「今まで たくさんの愛と
たくさんの( )をありがとう。
キミのことは忘れないよ……」
( )を埋めてセリフを完成させよ。
>881
くっ…母上の悲しげな顔が脳裏に浮かび…
思わず取り乱してしまった…のです…。
>882
…動揺したせいか、かなり見当違いな方向へ当たってしまったな。
すまない。おまえの言葉の流れが良すぎた…。
むう、これ以上は駄目だ…去ろう。
>890
ぎゃぴ!?
くう、ちょっとばっかし、俺より強いからって調子にのっているズラね?
(脱兎、ジェットコースターに向かう。
2人が乗り込んだところでジェットコースターが走り出す。)
フッ、この高速で移動するコースターから転落したら、無事ではすまないズラよ?
(鋼線をたくみにつかいつつ、疾走するコースター内をバランスをとりながら移動)
もらったズラ。
(一気に跳躍し、飛び蹴りで蹴り落とそうとする。)
ロング・ファング殿、素晴らしい闘争に心より感謝する。
願わくば貴殿の夜が波乱に満ちたものとならんことを。
>893
跳びかかってきた瞬間、アーカードは呟いた。
「拘束制御術式(クロムウェル)、三号二号一号、開放」
ベックの飛び蹴りが届いた時には既にその場にいない。
いや、無数のコウモリとなり、ベックの周りを飛び回っていた。
更に、ベックをコースターから叩き落とすべく、コウモリ達が殺到していく。
「キィキィキィキィキィ……!」
896 :
鋼線(ワイアード)のベック :01/12/03 00:58
ぶげっ、げぴっ、べぶらっ!
(蝙蝠からの猛ラッシュでバランスを崩す。)
お、落ちるズラ――!
(転落)
あわわ、こうなったら………
(鋼線を街灯にひっかけ、落下時のショックを軽減)
ものすごく、痛いズラ……
くっ、次の作戦ズラッ!
(ミラーハウスに逃げ込む。ミラーハウスのミラー式のドアのうちの一枚と一体化)
ふふ、俺がどこにいるか分からないズラよ。
ここに入ってきたとき、鋼線で引き裂いてやるズラ!
897 :
ナレーション:01/12/03 00:59
その頃………遊園地に向けて飛ぶ一機のヘリがあった……
ストライダム「この辺だぜ遊園地は…オーガ………」
範馬勇次郎「ジェットコースターにつけろ!ストライダム!!」
ストライダム「しかし、そんなところじゃ着陸もリペアリングも無理だぜ」
範馬勇次郎「かまわんッッッッ!!つけろッ!」
ストライダム「あれだな………着いたぞ、オーガ」
898 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 01:01
>897『俺の音速飛行で撃墜してやるのも面白そうだが・・・。待つかね。』
899 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 01:02
>897
吸血鬼じゃないだろう・・・・・・・
まあ、非常に見てみたい戦いだが
900 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:04
逃げゆくベックを眼下に見下ろしながら……
男はその一歩を……まるで我が家の階段でも降りるかのように踏み出した。
「蛇ッ!」
まるでそれ自体が生き物のようにワイヤー線を巧みに操り、ジェットコースターの支柱に引っ掛け、
振り子の反動を利して、ベックの前に飛び出した。
901 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 01:05
>899
登場経緯はヘルシングスレの247-249あたりを参照。
つーか、ここに来るとは…
話が滅茶苦茶になるぞ(w
>896
特に憶した風でもなく、アーカードはミラーハウスへと踏み込んでいく。
「いつまで逃げ回る気だ? あまりこの私を焦らさないでくれ。
そろそろ絶頂(イ)きたいんだ化物(フリークス)!
仕掛けてこい、早く早く早く早く早く(ハリーハリーハリーハリーハリー)!!」
絶叫と哄笑がミラーハウス内に響き渡った。
>897>900
ベックを叩き落とし、その後を追おうとする。
しかし、ヘリの爆音に立ち止まり、空を見上げる。
と、突然全身が震えだし、そして笑いだした。
「ハハハハハハハハハハハハッ! そうか、来たのか……最強の人間が」
何時までも震え続け、笑い続けながら男が対峙する時を待った。
>902
ふっ、隙だらけズラッ!
(背後から、鋼線を伸ばし全力でアーカードを引き裂こうとする。)
904 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:11
>899
闘いの匂いに惹かれてやってきた……という事にしておいてくれ
至近距離でチーターに出くわしたカモシカは身動きが取れなくなると言う……
絶対に逃れられぬという絶望からパニックに陥るためと言われるが……
このときのベックの状態はまさにそれであった………
「いい………いい匂いだ」
強烈な笑みが、その男の唇に浮いていた。獣の笑みであった。
「打撃による顔面部への打撲傷……及び裂傷が数ヶ所……」
勇次郎は、強烈な笑みを浮かべたまま、アーカードを見やった。
「アーカード……ほぼ、無傷……」
勇次郎は、それをボソリとつぶやくと、本当に嬉しそうに
「よかったぜ間に合って……まだ始まったばかりと言うらしい………」
言った。
905 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:16
「のけいッッ!!」
強烈な一撃が、ベックの顔面に叩き込まれた。
掌底だ。
ベックがぐるぐると回転しながら飛び、ゴミ箱にぶつかって、止まった。
「いい匂いだ……知ってると思うが・・・・・・強い奴には匂いがある。
おれの好きな芳香(におい)だ。これだけの方向には世界中探したってそうめったに会える物じゃねえ。 」
>903
ザクザクザクッ、全ての鋼線がアーカードにヒットした。
……しかし、何事もなかったかのようにベックの方を振り向く。
「ほう、少し訂正しよう」
カッカッカッ……、ベックに詰め寄る。
「蚊が刺したほどには効いた」
その言葉と同時に、アーカードから無数の手が立ち上る。
その全てがベックへと殺到していった。
>904-905
「ああ、始まったばかりだ人間。(ヒューマン)遠慮は要らん」
そう言い、楽しそうに笑う。
アーカードは動かない。
何かを、仕掛けてくるのを待っているかのように。
907 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:29
「いいのかい……?………戦いの最中に、敵に背を向けて……」
嬉しそうに、言う勇次郎は、あきらかに警戒をしていた。長年にわたり戦場でつちかってきた
感、そして経験が、勇次郎に警告を発しているのだ。
しかし―――しかし、その警告を、勇次郎の持つ闘争本能、野獣性が凌駕した。
「いけない子だ……喰うぜ!!」
ゆっくりと、アーカードめがけ、歩き出した。
>905 >906
ギャピー!!
(KO)
>907
「喰ってみろ人間(ヒューマン)! この上なく不味いがなぁ!!」
アーカードもオーガに向かって歩き、拳を振り上げる。
足腰、肩、全てのバネを使い、その拳をオーガに向けて振り下ろした。
910 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:39
強烈な一撃であった。
全身のバネを、底に集約した一撃―――受けであるとか、捌きであると言う、防御を一切無視した、
不死身の肉体のみに許された一撃であった。
足首のバネ。
膝のバネ。
腰のバネ。
肩のバネ。
肘のバネ。
そして手首のバネ。
その全てが一直線に、勇次郎めがけて振り下ろされた。
次の瞬間であった。
アーカードの体が吹っ飛んだ。
吹っ飛んだのではなかった。宙に、飛ばされたのである。
そして、受けをとる事も出来ず、顔面に肘を落とされ、地面に叩きつけられた。
通りすがりの本部@解説役「う、御殿手だ・・・・・・」
911 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:44
本部以蔵「正しくはうどぅんでいと呼ばれる、琉球王家の長男にのみ継承を許された
王家秘伝の武術だ!最大の特徴である歩法は天下無敵といわれ・・・・・・正中線を維持
したままで左右のゆれは一切なく……したがって打ち込む隙は皆無!敵は無謀な攻撃
を強いられる事になる!!!あらゆる格闘技を身に付けているとは聞いていたが……
まさか琉球王家の秘伝まで………」
>910
アーカードは、地面に叩きつけられ、盛大に鼻と口から血を流しながら
呆然としていた。
何が、起こった? 瞬時には理解が追いつかなかった。
だが、次の瞬間にはもう開き直っていた。
「ははッ、はははッ、ははははッ、ははははははッ!」
理解などする必要もない、この人間は強い、それで何の不足がある?
そう結論付け、すぐさま二挺拳銃を抜き放ち、倒れたままオーガに向けて乱射した。
邪魔して悪いけど、そろそろ次のスレ考えないといけないんじゃないか?
>913
ふむ、それはそうだな。
だが、肝心のDIOがいないのでは話の進めようがない。
とりあえずは待つとしようではないか。
残りの質問には後日答える。
915 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:54
チュイン
弾丸が、わずかに勇次郎の頬をかすめた。
あらゆる戦場でナイフ一本拒み続ける事によって得た、悪魔の反射神経だ。
次の瞬間、勇次郎は拳銃を蹴り飛ばしていた。
「ムッ!?」
見れば、アーカードの頭部が消失していた。
「蛇ッッ!!」
強烈な裏拳を背後にめがけぶちかまし、その勢いを以ってバク転で数メートルはなれた。
「な・・・・・・」
それは異様な光景であった。
下身が消失していた。
正確には、上半身が二つあった。
腹のところから下が、いつのまにか上半身に変わっており、元あった頭部がいつのまにか
その新たな上半身へ移動していたのだ。
草している間にも、元の上半身は下半身へと変貌してゆく。
そして、見る間に何事も無く立ち尽くすアーカードがそこにいた。
916 :
範馬勇次郎:01/12/03 01:57
「おもしれえ・・・・・・・・・」
2人の間の空間が歪んでゆく。
>915
「人間(ヒューマン)に拘束解除するのはコレがはじめてだ……」
不気味な笑みを浮かべ、そう宣言する。
次の瞬間、アーカードの姿が消え去った。
いや、消えてなどいない。闇と、同化したのだ。
今や辺り一帯の闇が、すなわちアーカードであった。
闇の中に、無数の目が開く。
「恐怖の時間だ、何処まで耐えられるかな?」
その言葉と同時に、オーガの後ろの闇が手の形を成した。
オーガの、首を狙って伸びていく。
918 :
範馬勇次郎:01/12/03 02:10
強烈な、歓喜と言うよりも喜悦に満ちた笑みが、その唇に浮いていた。
「こういう奴がいるから、化物と闘るのは楽しいんだよな……」
一瞬の動きであった。
首の、ほんの数センチ手前で、アーカードのその腕を捕まえていた。
「いけない子だ♥後ろから来るなんて」
その腕だけを、柔道の背負い投げのようにして、投げつけた。
「残念だが・・・・・・格闘技以前の武道って奴は、一種の封魔や神への奉納のための物
だったんだ。当然、お前みたいな連中とやりあうためのな。今、俺が掴み、投げ飛
ばした腕。しばらく使い物にはならぬ。」
>918
闇が、わずかに動いたような気がした。
その闇の中から声が響く。
「面白い、面白すぎる……」
闇の全てが、笑い出した。
笑う、笑う、笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑う……。
「喜べ、ここから先は私もどうなるか分からん」
そして、こう言った。
「拘束制御術式(クロムウェル)、四号、開放」
「踊れ!! 鳴け!! 喚け!! 叫べ!!」
闇の中から、両手で数え切れないほどの手が伸びる。
その全ての手がジャッカルを、454カスール改造銃を持っている。
鉄火の、合唱が響き渡った。
920 :
長文割り込みスマソ:01/12/03 02:20
闘争が白熱すると一気にレス増えそうなんで、早めに準備だけはしとく。
一応ルールについて、出た案をまとめてみた。見落としあったらスマソ。
>>447 ・戦闘タイムと質疑応答タイムを分ける
>>655 ・基本ルール
>>662 ・スレ内ミニゲーム、トリップを使った戦闘
>>768 ・バトルフィールドの指定、1対多数の戦闘(強キャラのハンデ)
>>865 ・勢力の選択(『吸血鬼』『狩人』『中立』の3勢力)
・闘争期間の指定(リアルタイムかどうか)
・質問の回答時期は各人の裁量(ただし、なるべく全部答える)
>>866 ・一対一に固執する必要無し
基本的には、655と865をベースにまとめればいいと思う。
その他については「闘争の形式・描写は自由」として662、768等の案を「こんなのもあり」という
形でスレの最初の方に提示しとけばいいんじゃないか?
一応、847で「富樫虎丸システム」も挙がってるけど、キャラハンの側も闘争相手と名無しの両方の
介入を受け付けるのはきつそう。
ただ、これを応用して、傍観者に徹してる者(名無し含む)が闘争中のキャラの元ネタを知っている
場合、結果の予想や分析・解説を行うようにすれば噛み合った闘争の助けになると思う。
具体的には
>>96でダイ・アモンがやってる感じで。
あと、1000近くなってDIOが戻ってこないようなら、次スレは他の人が立てちゃっていいのでは?
ようやく、元の盛り上がりを取り戻しかけてるとこなんだし。
>920
まとめ御苦労。
場合によっては、私がスレ立てを行ってもいいが。
一応、DIOが帰ってこないのであれば、伯爵がスレ立てをするのがよかろう。
このスレに尽力してる者としてな。
922 :
範馬勇次郎:01/12/03 02:30
強烈な跳躍であった。
完璧なタイミングでの跳躍であった。
後、ほんのコンマ1秒でも遅れていれば、いかに勇次郎でも死を迎えていたであろう。
しかし、オーガはそれを乗り越えきった。
「喰うぜ!」
もはや、それは悪魔すら超えたと言ってよい動きであった。
次弾装填へのほんのわずかな時間。前段がいっせいに発射されたためできた間。そのわずかな間で,
突き出た腕の半数以上を叩き落してた。そして、残りの腕も、狙いをつけられぬうちに次々と屠り去
ってゆく。
拳。
拳。
拳。
足。
拳。
肘。
足。
拳。
拳。
膝。
足。
足。
足。
全てを屠り去ったその瞬間に、空間に巨大な牙が現われた。
犬の牙だ。
巨大な口が、勇次郎の目前に突如として現われたのだ。
「邪ッッッ!!」
勇次郎は、逆にその口に飛び込んだ。
そして、思いきり身体を伸ばしてその頭部を引き裂くと、新たに現われた腕からの攻撃を、その
肉塊を盾に全て防ぎきった。
「不死者アーカード!よくぞここまで自らを高めた!その克己心に、愛すら感じる!!
見せてやろう!」
勇次郎が、大きく両腕を広げた・・・・・・。
923 :
範馬勇次郎:01/12/03 02:35
>920
俺は部外者だからな。まあ、スレは誰が立てても、断りさえ入れておけば良いだろうと思うがな。
「これがッ
これがッッ!
これがッッッ!!
これがオーガの正体だッッッッ!!!!」
背中に、異様な貌が浮かび上がっていた。
鬼の貌であった。
本部「異様なまでに発達した打撃用筋肉(ヒッティングマッスル)の創る肉の形相!これがオーガの正体かッッ!!」
えーと招待状にはたしかココに集まれって書いてあったような
>922-923
あまりの動きに、アーカードも反応しきれない。
気が付いた時には懐に飛び込まれていた。
そして、現された正体に目を見開き、しばし固まる。
「それが、それが、それが、おまえの異能かッ……!」
その声に含まれている感情は恐怖? 歓喜?
恐らくは、その両方。
闇が、晴れた。
そこにはアーカードが一人きりで立っている。
「面白い、何処までも面白い人間だ。久し振りだ、久し振りに人間に
歓喜を、恐怖を覚えている……!」
そう、それはアンデルセンすら超える恐怖、歓喜。
身震いが止まらない……。
>924
招待状? 私はこれ以上相手できんぞ。
他の相手を探してみろ。
926 :
範馬勇次郎:01/12/03 02:50
>924
二人いっぺんに食っちまうって選択肢もあったんだが……流石にこいつが相手じゃそうはいかねえ。
別の相手を探しな。
2人の間がじりじりと詰まってゆく。
お互い、手を出すに、出せないのだ。
時間だけが、過ぎてゆく。おそらく、当の本人たちには、一瞬か、あるいは永遠とも言える時か。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
927 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/03 02:51
ふむ、我が次スレをたてるか。
検討しておこう。
……オーガや草薙京が来ているな。
いっそのこと、吸血鬼という枠をとっぱらうのも手だな……。
>926
じりじりと、じりじりと時間だけが過ぎていく。
その中でも、闘争の、血への渇望のボルテージは上がり続けていく。
ギリッ、握り拳がそんな音を立てた。
我慢の限界が、近い……。
顔が歓喜に歪むことを止めることができなくなっていた。
さっきから、アーカードの心の中はたった一つの言葉が響いている。
来い来い来い来い来い来い来い来い来い来い……!!
>927
確かに一つの道ではあるな。
私としては、吸血大殲の看板がなくなるのは残念至極だが。
(ふっと現れる)
>927
さすがにドラゴンボールとか来たら付き合いきれないでしょ・・・。
やっぱり枠は必要だと思うな。
ルールはおおむね>920に賛成、かな。
質問のレスはちょっと後回し。ごめんね。
930 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/03 03:01
枠の撤廃に関しては、諸君の意見を聞こう。
遠慮なく、意見を出してくれ。
931 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 03:06
>930
吸血大殲の看板と枠を維持、に一票。
オーガは901が言ってる様に、あくまでヘルシングスレの延長で来てるだけだし。
何でもありにすると、収拾がつかなくなる。
932 :
範馬勇次郎:01/12/03 03:11
>927
アーカードも言っているが、吸血大殲の名をはずすのはよしたほうがいいと思う。
つまり、吸血鬼対その他の方向へ持っていったほうがよいのでは?と。
>928
その言葉に誘われるかのように、勇次郎が動いた。
動く、というよりも、跳ぶと言ったほうが良い。
人間の限界を凌駕した動きであった。
獣の動きだ。
猛獣の動きだ。
北極熊をも屠り去った猛獣の連撃が、アーカードを襲う。
拳拳足拳肘拳手掌足足拳足拳手掌手拳肘足膝膝掌足足拳足足膝膝肘手肘拳肘拳肘肘
足拳肘拳掌掌掌拳手拳拳肘掌掌拳肘手拳肘拳掌足足手拳足掌膝膝掌拳足足足足膝肘
アーカードは、その半分をよけきった。
しかし、よけ切れなかった半分が、次々と全身の骨を砕き肉をえぐってゆく。
頭。顔。首。肩。胸。腹。腕。手。腰。足。太腿。膝。踝。足。脚。指。
しかし、攻撃を受けながら、アーカードもまた打撃を繰り出してゆく。
お互いに、一歩も引くことなく、殴り続けてゆく。
>932
顔を狂喜に歪めながら、攻撃を喰らいながら、防御も考えずに、
考え得る攻撃を繰り出していく。
殴り、突き、蹴り、頭突き、手刀……。
飽きることがないのかと思われるほどに殴り合い続ける。
術に全身でマトモに機能しているところなど存在しない。
それでも殴り合い、殴り合い、殴り合う。
それができるのは吸血鬼だからこそだった。
殴り合い殴り合い殴り合い殴り合い殴り合う……。
美夕様
はぐれ神魔のサカー集団
奈良産業大学がJ2湘南ベルマーレを破りました。
935 :
範馬勇次郎:01/12/03 03:23
正拳、で肉を打つ。
手刀、で肉を斬る。
掌底、で骨を叩く。
貫手、で肉を抉る。
指、で肉と皮を引きちぎる。
肘、で骨と肉を潰す。
肱、で皮を切る。
額、で額を割る。
歯、で噛み千切る。
肩、で肉を打つ。
膝、で骨を撃つ。
臑、で骨を叩く。
脛、で骨を潰す。
踝、で皮を抉る。
踵、で骨を壊す。
足、で臓腑を壊す。
脚、で肉体を壊す。
全身で、身体を破壊する。
936 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 03:25
>932
吸血鬼対その他か…
上手くいけば面白そうだけど、荒れ気味になる可能性が高いと思う。
吸血鬼関連に絞ってる現在でさえ、キャラの扱いに困ってる部分があるわけだし。
ドラゴンボールとかスパロボとか乱入してきたら、もうどうにもならんでしょ(w
何より、吸血鬼ジャンル独特の「雰囲気」が崩れるのが痛い。
さて・・・。
>819
「吸血姫美夕だけど、何が聞きたいの?」「神魔の隠れ里〜妖怪・ホラー系
総合避難所」がわたしの過去の立てたスレね。
今後こっちでまた立てるつもりはないよ。ここがなければ・・・こっちに復帰は
しなかったと思うし。
>891
・・・思い出・・・ね。わたしがこの言葉を言う日・・・ラヴァとはなればなれになる
日なんて、来るのかな・・・・。
>930
看板はこのまま維持を希望ね・・・。枠を広げるとしたら吸血鬼以外の魔物と退
魔師関係までってところかな。あの毒蜘蛛と決着っていうのも楽しそうだし・・・。
>934
湘南「ブロッコリー」ベルマーレ負けたんだ。ふぅん・・・。
奈良産業大学って・・・はぐれ神魔なの?説明、ほしいな。
>937 美夕様
奈良産業大学サッカー部の約半数がはぐれ神魔という現状です(潜伏)
死合では大学生とは思えないような当たりの強さでした。
でも12日に鹿島アントラーズがなんとかしてくれると・・・思います。
>935
既に、アーカードの肉体には限界が来ていた。
もはや、このままでは形を維持できない、それほどまでに破壊されている。
オーガの手刀が打ち込まれた瞬間、その姿がコウモリへと霧散した。
そのコウモリの中から声が響く。
「此処は貴様に勝利を譲ろう、人間よ。だが、忘れるな!
この私は化物なのだ! 何回でも、何十回でも、何百回でも蘇る!
そして貴様を殲滅する為に来るだろう! 今はここまでだ」
そう言い残し、去っていった……。
>937
私も魔物と退魔師には賛成だ。
では、さらばだ……。
940 :
範馬勇次郎:01/12/03 03:44
(どっちも勝負つかずで終わらせようと思っていたのだが。例:勇次郎とアーカードがいる事を知った某国がこの遊園地にミサイルを発射。)
「ぬううう!!」
ドゴッ
勇次郎は、大地を殴りつけた。そして、唸った。
こんなものが勝利だと!
これが終わりだと!
認めん!
そんな思いをこめたように、何度も、何度も大地を殴りつける。
再び帰ってくるがいい、アーカードよ。そのときに、再び決着をつけよう。
そうでもいいたげな目つきで、蝙蝠―――アーカードの化身の飛び去った方角を見つめていた。
そして、ようやく、限界まで達していた肉体はその活動を停止した。
勇次郎が、初めて闘争で気を失った瞬間であった。
後に、傍らでそれを見ていたすトライダムは「後ほんの少しでもアーカードがとどまっていたらば、
おそらく勇次郎は・・・・・・」と語ったという。
なお、本部以蔵はすでに家に帰っていた。
941 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 04:11
>枠
「基本的に吸血鬼がメイン。ただし、魔物・退魔師の類も参戦可。」でよさそう。
勢力を分けるなら、面子はもう少し増やしてもいいと思う。
でも、「魔物」って範囲が広いからなぁ…
あまりとんでもないのが来ない様に、能力制限つけるのも手かも。
伯爵やアルクェイド、アーカード、姫あたりを基準に、
「常識的に考えて他キャラと闘争を保てるレベルを、参戦出来るキャラの強さの上限とする」とか。
大陸や星を簡単に吹き飛ばすようなのは勘弁。
血ぃすぅたろかー
943 :
ネロ・カオス:01/12/03 05:20
…プレイヤーが高熱を出して現在寝こんでいる
アーカード殿、前回の約束事どうやら守れそうに無いようだ。
非礼を詫びさせていただく
…もうすぐ1千を数えると言うのに口惜しい事だ…
…うう、頭痛い…
そろそろ一段落するようだが・・・なかなかに愉しくなってきた
じゃないか。
>派閥
メール欄に出展作品と同様に、己の派閥も書き込んでおくのも
良かろうと思うがな。 ちなみに私は中立派という事になる。
尤も、誰かが聖杯を持ってくれば話は別だがな。
>枠
ある程度は吸血鬼関連である事は限定してもいいとは思うがな。
この度のユージロー・ハンマのような場合は通称オーガ(鬼)と
いう事で、ある程度認められるような気がするのは私だけか?
退魔師などの類も構わないだろう。戦う相手がいるから面白く
なるのは、この場の自明の理だ。
PCの都合で忙しくて質問にも答えられない。申し訳ないが、
今宵はこれで失礼しよう。(もう朝だけど)
945 :
名無しから質問:01/12/03 07:19
中立派は基本的に孤立無援らしいけど、第3勢力に属してる場合はどうするんだろう?
例えばブラッドジャケットのジニー(ヴァージニア)とか・・・
降魔管理局は吸血鬼も狩人もどちらも利用しそうだからなぁ。
運営に関する話になっているので出てきました。
「復習」のめどはたっていませんので
闘争に参加できるのはずいぶん先だとは思いますが・・・(;^_^A。
(ってか、基本的に昼間しか来ないので全く持って意味がない)
> 勢力
「夜香」の場合敵となるのは「『新宿及び自らの一族』にあだ成すモノ」
と言うことになるので、そうでない限りは誰とも敵対しないように思います。
ただ・・・、「姫」だけは因縁があるので(以前負けている)思うところはあるでしょう。
> 枠
彼はまたその性質上「妖物」処理が生活(?)手段のなかで大きなウェイトを占めている
と考えられますので、魔物系が敵として入っているのは問題ないでしょう。
んで、質問に対する返答ですが・・・、ログが果てしなく流れているので
どこにあったかわからなくなっているんです(T_T)
947 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 13:23
>勢力
中立派の定義は決めといた方がいいかもしれない。
・吸血殲鬼(ヴァンピルズィージャ=同族殺し)
・文字通り、中立的な立場をとるもの
・他2勢力とは目的や性質が明らかに異質なもの
中立派は常に一人で闘うっていうのは、別に限定しなくてもいい気がする。
他の2勢力の両方から狙われる危険があるのはどの勢力でも同じだし、同じ勢力内でも
共闘しそうにない連中が多い。
「勢力」はまとまった陣営同士の潰し合いというよりは、闘争相手の目安ということにすれば?
勿論、勢力の内外で共闘するのもありで。
ルールが長くなりそうだけど、元々特殊なスレだし。
>814
おお、おお、待っておったぞ。お主があまりにもいい悲鳴(こえ)で鳴くので、私は
それに呼ばれたようなものじゃ。踊れ踊れ、勝者も敗者も、血の闘争の中では誰もが
美しい。
>アーカードVSネロ・カオス
(時折飛来する銃弾やら破片やらを、優雅な袖の動きや扇で、虫でも払うように受
け流しつつ。血の色の唇の端をにんまりと持ち上げて。これ以上の愉悦はない、と。
舌なめずりするかのような表情。そこからは、ただ単に「楽しい、面白い」という域
を越えた、ある種の性的な昂ぶりすら見え隠れしている・・・)
>詩人VSロングファン
良き戦いであった。そして良き詩であった。ここに劉貴がおり、静夜があれば、合
わせ奏でることもできたであろうに・・・それだけが心残りぞ。
>アーカードVSベック
ベックと申したか。その心意気や良し。道化を演じ、喜劇を演じきるのは、悲劇を
演ずるよりも遥かに難しい。お主とダイ・アモンには、ぜひ私の船に乗って欲しいも
のじゃ。当分退屈を知らずに済みそうだからの。
>アーカードVS範馬勇次郎
ほう、人の子もこれほどの域に達したか。あのアーカードと充分以上にやりあえる
とは・・・この地は、「新宿」以上に楽しめるかも知れぬ。いやいや、私も残りの半
顔も焼かれぬように気をつけい、ということか? くくっ、あははははは・・・
(闇夜を駆け上がるような笑い声が続く・・・)
949 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/03 17:29
ふむ、では勢力の分布として……
・ハンター側(カテゴリーA)
狩人(人間)
狩人(吸血殲鬼)
・中立(カテゴリーB)
・吸血鬼側(カテゴリーC)
吸血鬼
それ以外の妖魔
というのはどうであろう?
同じカテゴリー内なら互いに争うだけでなく共闘も可能ということにしてな。
なお、我の意見としては、草薙京とかいった類なら、狩人側に分類して、
参加させても良いのではと思っている。
>アーカード
今月号のお前は……
我もこの姿では正直、手に負える気がせんな。
>ルール
ふむ、遊戯というものは、約束事に縛られるからこそ面白いという一面もある。私
はある程度のルールは必要だと思うが・・・なんにせよ、私は闘争の傍観者に過ぎぬ。
あまり口をはさむべきではないかもしれぬな。
なにしろ、私の「ぷれいやあ」は、闇の者に相応しからぬ生活を送っているような
のでな。戦うこと適わぬ。いや、刃を向けられれば避わしもするし、それ相応の罰は
与えるがの。
おお、そうじゃ。「吸血鬼関連作品登場人物限定」「メール欄に元ネタと所属派閥
記入」には賛成とだけ、申しておく。
>819
・・・私の名が、もう少し広く知れ渡っているのならスレも立てようが・・・菊池系
総合スレならば立てても面白いかも知れぬな。
>873
全ての琴、全ての笛から同じ音するならば、管弦の道はとうに滅びていただろう。そ
れぞれの音があるから良いのじゃ。
>876-884
(きょとん、とした後、笑いをこらえるので精一杯・・・しかしやはり堪えきれずに身
をよじって笑い出す)
>934
さっかー? なんだそれは?
>949
おや、伯爵殿ではないか。本日は少々、お早く目を覚まされたようじゃの。
どうじゃ、こちらに来て目覚めの一献といかぬか?
>今月のアーカード
あのような機械の翼で飛んで来られたら、私の木の船などひとたまりもなかろうな。
人間の智恵と、我等が魔力の統合とは、げに恐ろしきものよの・・・
952 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 18:40
元ネタへのリンクはどうします?
迷惑はかけたくないけど、読めばかなり参考になるだろうし…
>949
人間に敵対的な連中がカテゴリーC
カテゴリーCに敵対的なのがカテゴリーA
そのどちらともいえないのがカテゴリーB
…という感じでしょうか。
ただし、同勢力内での闘争もあり、ということで。
「吸血殲鬼」という単語だけではわからない人もいそうなので、「=同族殺しの吸血鬼」という
説明は欲しいですね。
参加ルールか。
俺としては、ある程度、吸血鬼モノな雰囲気を維持できるのであれば良いと思う。
月夜の退廃、血塗れの狂気、そういうものに理解があるなら吸血鬼に縁が無くても歓迎するさ。
(別にダイ・アモンやベックを否定してるわけじゃないぜ。
お宅らはこのスレに無くてはならない存在だ。ただ、基本方針として、な)
>946
ちょうど100スレ前、
>>845-849 あたりでアーカードがまとめて質問に答えている。
その気があるならあれから辿れば楽だろう。
>948,950
姫はいつも美しいな。退廃的な中に一辺の稚気があるところが姫の魅力だ。
詩人との戦いはお褒めに預かり光栄だが、あれの手柄は詩人の方さ。
さっかー? サッカーか。
手を使わずに足でボールをけって、相手側のゴールにいれれば得点が入る球技だ。
一度、吸血鬼のチームでサッカーをやるのも面白いかもしれんな。
>今月のアーカード
今月のはまだ見てないんだが、SR-71 ブラックバードだったか? 解説があったぜ。
ttp://www2.osk.3web.ne.jp/~kurochan/aircraft/sr-71.html こいつもある種の化物だな……
>952
ううむ、人間は好きだがたまには食っちまうし、吸血鬼殺しを生きがいにしてるわけでもないが…
まあ次スレ頭あたりで立場を決めよう。
954 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 19:22
>月夜の退廃、血塗れの狂気、そういうものに理解があるなら吸血鬼に縁が無くても歓迎
こんな感じの文を参加資格のところに置いとくといいのでは?
あと、941みたいな強さの上限はどうする?
老婆心かもしれんけど、あった方が後々混乱が起こらない気がする。
「あくまでも闘争という形を取ったクロスオーバーのやり取りを楽しむスレです。
ある程度相手と噛み合った戦いができないようなキャラクター、プレイヤーの参加はご遠慮下さい」
こんな感じで断っておいたらどうだ?
"プレイヤー"というくだりは少々先回りしすぎていてうざいかもな。
>派閥
949のドラキュラ伯爵の案で問題ないと思うぞ
まあ、あまりこの枠にとらわれる必要もないと思うがの。
>枠
人が多い方が楽しいので退魔士や他の魔物が来ても良いと思う。
でもそうした場合、参加人数がもの凄いことになるかもしれんな。
それに対する対策は必要じゃと思うぞ。
>強さの上限
真祖クラスが上限じゃろうな。
実際それ以上のが来てもどう戦って良いのかわからん。
DBならレッドリボン編辺りまでじゃろうな。
吸血鬼っぽいのも居たしのう(w
958 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 19:59
>955
闘争しなくちゃいけないわけじゃないから、「参加」は「参戦」に直した方がいいかも。
959 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 20:08
ダーク・シュナイダーは参加禁止。
悟空より強い奴は参加禁止(w
960 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 20:10
退魔師関係でも原作終盤の孔雀王とかゴッドサイダーとかは勘弁。
神とか魔王クラスが出てくると違う話になっちゃう。
961 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 20:11
ひろゆき参加禁止。(w
962 :
ダイ・アモン:01/12/03 20:14
>961
正直、勝てません。
963 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 21:24
955の奴に補足する形で、
「なお、闘争のバランスを保つため、参加できるキャラの強さの上限は吸血鬼の真祖クラスまでと
させて頂きます」
でどう?「真祖クラス」の具体例(941の面子)挙げた方がいいかな?
『孫悟空でも倒せるのがお前らだと思うのだがな。
相手をかいかぶりすぎだ。
しかし勘違いするな。DBのキャラを出せと言っている
わけでもDBがつまらないと言っているわけでもないぞ。
個人的意見としてな。』
うっす、一回ここで闘争したっきりだけど、またお邪魔しに来たぜ。
今は、細かいルールを詰めてるとこなのか?
そう言えば、俺ってここの質問には全然答えてねぇなぁ……。
今はちっと忙しいから、答えるのは次スレとかになっちまうかもしれねぇけど、いいか?
カテゴリー分けは>949に賛成だ。
そんで、俺がカテゴリーA、吸血殲鬼に分類されんのは決まりだな。
今はこんだけだけど、またよろしく頼むな。
966 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:17
>964
だからバランスの問題だって。
ダイ・アモンを片手で消せるD・Sとアーカードが互角に戦ったらどうする?
ダイ・アモンはアーカードには勝てないということになるんだよ。
これは例えだけどね。
967 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 22:39
>966
いや、964はルールとは別に、「誇りを持てや」っていうようなことを言いたいんだと思う(w
それに、敢えて上限をなくして、吸血鬼特有の特殊能力と狡猾さを駆使することで悟空見たいなキャラ
と闘うって道もなくはない。
ただ個人的には、バランスの維持+荒らし防止のために強さの上限は必要だと思う。
968 :
以上、自作自演でした。:01/12/03 23:21
残りレス数が少ない。
スレ立て役のためにルールに関する案をもう一度、まとめとく。
・基本ルール
>>920 ・派閥
>>949 ・枠
吸血鬼とそれに関わるものがメイン。ただし、その他の魔物・退魔師の類も参戦可。
月夜の退廃、血塗れの狂気、そういったものに理解があるプレイヤーの参加を歓迎する。
・強さの上限
設定するかどうかは議論中。
・注意書き(
>>955-956)を置く
・注意書きに加えて、強さの上限を補足する(
>>963)
・ダーク・シュナイダーや悟空クラスは参加禁止
・神とか魔王クラスは参加禁止(アルクェイドや伯爵はある意味、これに該当してるけど)
・設定しない
上限をどこに設定するかの具体案は
・吸血鬼の真祖クラス(
>>941)を上限にする
基本ルール、派閥、枠の部分はほぼ確定でいいでしょ。
強さの上限もあった方がいいという意見が多そう。
個人的には、963の案でいいと思う。
>952
本家から有難いお言葉を引用。
>せめて吸血大殲っつータイトルだけは残して欲しいよぅ……
>あ、リンクですが直リンクオッケーh抜きもやらなくて大丈夫です
ということで、スレの最初の方で本家(
ttp://www1.odn.ne.jp/~chw19610/)へのリンクもやっちゃって
大丈夫そうだ。張っておけば、このスレのコンセプトを理解してもらう助けになるだろう。
まあ、どうするかはスレを立てる伯爵が決めることだけど。
てゆーかー、登場キャラは「吸血鬼」と「ハンター」だけで充分ですよ。
元々、このスレはそういうスレのはずですよ。
D・S様や悟空なんか来たら雰囲気がぶち壊れますよ。
971 :
ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ:01/12/04 00:26
ふむ、大体は>968に準拠して次スレを建てよう。
枠に関しては、ダイ・アモンのいうことも分かるが、間口を広くしたいのでな、
あまり、限定したくないのだ。
では、そろそろ次スレを立てるが良いだろうか?
良ければ、返事をしてくれ。
>970
D・Sや悟空などは私も容認はできん。
だが、多少の間口の広さはあってもよかろう。
>971
異存はない。
未回答の質問はもうしばし待ってもらうことになるが。
ネロ・カオスとの闘争は次スレへと移行することになるだろうな。
>971
限定するからこそ面白いという考えがあなたには・・・まぁ、良いでしょう。
とりあえず、あなたに任せますよ。
(否応無く、私の地位が堕ちていくな・・・。)
じゃあ、これからここは私の愚痴スレになります。
新スレの誘導ができしだい、私は暴走します。
>974 『アモンよ、ディナーに付き合おうか。
まあいいんじゃねぇか。元々はここはあいつが設立したのだからな。』
>975
だからこそ、止めはしないのですよ。
ただ、当初の「吸血鬼限定」には私はかなり魅せられた口ですからね。
それの対抗する「ハンター」も良いでしょう。
ただ、「化け物」と括ってしまったら。
このスレの「売り」が損なわれると思うのですよ。
「吸血鬼」
この言葉に魅せられる人は多いですよ。
>ダイ・アモン
タイトルに「吸血大殲」ってついてて、「メインは吸血鬼とそれに関わるもの」って明記してあれば
極端に雰囲気が崩れることはない…と願いたいなぁ。
それに、あんたの個性なら次スレでも十分地位を維持できそうだが…
枠の部分を勝手に「ほぼ確定」としたのは謝るよ。
今読み返したら「姫」も「吸血鬼関連作品登場人物限定」に賛成、って言ってるし。
>伯爵
やはり、「メインは吸血鬼関連」っていうのを強調した文面にすべきかな?
『吸血鬼を強調されると俺は居づらくなるんだがな。まあいいさ。そろそろ
俺も組織内での立場がやばくなってきた。最後の機会となるのも近そうだ。』
sage進行か?
確かに、私も吸血鬼とハンターという括りが理想であると思う。
だが、ほんの少しだけ間口を広げるのも悪くないと思うのだがね。
この前のオーガなどは特例と言わざるを得んだろうが。
まぁ、ゲスト程度なら多少の例外は…?
私としては、蜘蛛の少女などの参戦に期待したいのだよ。
陰陽師までいくとやりすぎかね?
とりあえず新スレの誘導を待ちましょう。
このスレを食いつぶすのはそれからです。
雑談になっているようだな・・・。
私のような雑談専門中立派が、次の場でも生き抜けるかが多少
不安ではある。・・・退屈よりはずっとマシだがな。
解説役となるのも面白いか・・・?(富樫虎丸システム挑戦?)
面白ければどこまでいっても許容される節があるのかもな。
まぁ、型に拘り場を白けさせるよりは良いと思うが・・・。
ある程度の節度と自由が均衡を保つのが望ましいのかもな。
むっ、スレをたてたはずだが、何故か認識しない。
もう少し、待ってくれ。
まさか、不可視スレか?
あるいは板越境誤爆?
むむむ、どういう訳かカキコが認識されぬ。
今から、新スレの文章を載せるから、我の名でコピペしてスレを建ててくれぬか?
>986
……いいだろう、テンプレを寄越せ。
では、よろしく頼む。
タイトル
続・吸血大殲〜新たなる吸血鬼達の闘争の舞台〜
>1の文章
このスレは、吸血鬼や狩人、あるいはそれに類する者が闘争を繰り広げる場である。
無論、闘争だけではなく、名無しの諸君の質問も随時受け付けておる。
気軽に質問をして欲しい。
なお、ルールに関しては
>>2-5あたりを参照してもらいたい。
>2の文章
まずは、自分の所属する勢力を決めてもらう。
・ハンター側(カテゴリーA)
狩人(人間)
狩人(吸血殲鬼:吸血鬼でありながら、吸血鬼を狩る者の総称)
・中立(カテゴリーB)
・吸血鬼側(カテゴリーC)
吸血鬼
それ以外の妖魔
同じカテゴリーに属する者同士なら、共闘も可能である。
そして、自勢力と他勢力とで争うことになる。
なお、初めて参加する者は自己紹介と戦闘スタイルの紹介をしてほしい。
元ネタを知らぬ者もおるのでな。
本スレは基本は吸血鬼と狩人の戦いであるが、
要は月夜の退廃、血塗れの狂気、そういうものに理解があるなら吸血鬼に縁が無くても歓迎する。
ただし、闘争のバランスを保つ為、あまりに桁の違うキャラクターの参加は遠慮してもらう。
(例、ドラゴンボールのゴクウ、孔雀王の後期の孔雀、ゴッドサイダーなど)
一応、強さの上限としては我やアルクェイド、アーカード、姫あたりを基準に、
常識的に考えて他キャラと闘争を保てるレベルを、参戦出来るキャラの強さの上限としよう。
又、本スレあくまでも闘争という形を取ったクロスオーバーのやり取りを楽しむスレである。
勝ちに執着した戦い方は、好ましくない。
どう魅せる戦いをするかが、本義である。
・戦う前に自分の自己紹介のレスをハイパーリンクなどで明示しておくと相手も作戦もたてやすかろう。
・リアルタイムでやるか、じっくり数日に分けてやるかは自由である。
最初にそのことを明示しておくと、相手に親切であるな。
・質問の回答はなるべくすること。ただし、答える時期は各人の裁量に任せる。
・メール欄に出展作品と所属する勢力を記入すること。
・戦いの舞台を最初に設定すると、地形を生かしたトリッキーな戦いができよう。
もう少し、吸血鬼主体であることを押し出した文章に改変したいが、
構わんかね?
構わぬ。
ああ、あとこのスレと本家吸血大殲へのリンクも
>>1にはっておいてくれるとありがたい。
迷惑をかけて、すまなく思っている。
了解。(ヤー)
しばし待て。
立ちましたね・・・。
>983
あなたには「限定」の美学を感じないのですが?
「なんでもあり」は面白くは無いと私は存じますよ。
・・・あくまでこれは私の意見ですが・・・。
感謝する。
しかし、なぜ、我の時ははねられたのだ?
理解できぬな。
時にアーカード、前スレからいる我々も自己紹介と戦闘スタイルを新スレにカキコ
しておいた方が、新規参入者に親切と思うが、どうだ?
無論、このスレのコピペでかまわぬ。
>993
落ち着け。
おまえの言いたいことは誰もが分かっている。
レオニードとて、節度は保った方がいいと言っているだろう?
>994
立てすぎエラーではないのか?
多数派のプロバイダを使っているとよくあることだ。
そうだな、やっておくのが理想だろう。
後は、質問の回答を残している者達が多いことを考えて、ここでされた
全質問を、最低でもレス番指定くらいはしておいた方がいいかもしれんな。
新たな闘争の場か・・・。
>993
美学か。確かに、限られた物の中から趣向を凝らし覇を競うのも
愉しかろう。「限定」の美しさだ。
だが、ルールがなければそれはそれでの愉しさもあるとは
思う、と言うだけの事。(勇次郎の場合はあくまで特例だけど)
私もある程度の節度はあった方が楽しめるとは思っている。
同時に、ある程度の自由はあっても良かろうとは思うだけの事。
これもまた、私個人の意見に過ぎんが。
まぁ、次の場がどうなるかは、なるようにしかなるまい。
>995
すいませんね。どうも熱くなってしまいましたよ。
>型に拘り場を白けさせるよりは良いと思うが・・・。
この一文が私には煽りに聞こえてしまいました。・・・私らしくも無い。
うーむ、少し私はこだわり過ぎなのかもしれませんね。
>998
こだわりを持つことはよかろう。
私とて、吸血大殲の1ファンとしてそれは分かるのでな。
1000は頂く!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。