卓上ゲーマーの手帳 6冊目

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652ダガー+超ルリルラ生命体
にゃごや人妻の鳥取で、デモンパはディアボロス・リバース
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1174918077/354+667+700の続きをプレイ
GM:(にゃごや人妻のダンナ)
PC1:ルルーシュ一族のオサレ・クレイモア君(オレ)
PC2:ファランクス委員長(にゃごや人妻)
PC3:白ずくめ紳士に変身するショーテル猫(通称:曖昧文豪)

以下ネタバレありなので注意。










◆第4話
 PC1「スタイリッシュな師匠(>651のデモンパPC4)からレーヴァティーンもらいました。
  もちろん“力とは代償がウンヌン”みたいな邪気眼っぽい警句も押し付けられて」
 PC2「うざっ(笑)」
 GM「PC1って極めてる時はGacktだけどいつもはDAIGOだよなwww」(例のポーズ
 PC3「また敵がヤクザとかか。ナンなんだこの昭和世界w」

イマイチ手数もパンチも欠ける編成のため、
ビーストゲイズ付けさせられたPC3が前に出て反射鏡として活躍。
ラスボスが決定打に欠けるウォーコイトなのであっさりクリア。
 PC2「やー、楽だったねー。あたしウォーコイト好きになったよー(笑)」
 GM「くそっ、もし同Lvカラドボルグだったらこんなハズでは…!」
653ダガー+超ルリルラ生命体:2009/03/23(月) 02:23:43 ID:rxGXstG1
◆第5話
今回で念願の4Lvに。
「色々対応できた方が面白い」とゆう理由で全員デュアルを選択。
PC1:クレイモア+ドラグーン で俺Tueeeeeeeeeeee!!!
PC2:ファランクス+ブリガンダイン で濡れ濡れ刃物委員長
PC3:ショーテル+モリオン で聖☆紳士

 PC1「ラスボス戦突入前に《炎の鎧》と《灼熱障壁》起動しといてもイイ?」
 GM「イイけど、その分戦闘状況に反映するぜw」
  …で、えーと、ラスボスはナンかヤンデレっぽくバーサークして襲ってきます(´A`)」
 PC3「何そのツラ(笑)」
 GM「や、ナンつーか…このシナリオ、ビミョーwwwww」
ラスボスが射撃系なので配置距離を離される。PC2が《超疾走》できるが故に悩ましい設定。
 PC2「えい、《煙幕》! …初めて使うなーこれ」
 GM「エラッタで自動になったからな。だがこの範囲内に入ったらおまえらも[暗闇]…」
 PC1「《巨大化》して《対抗戦闘力》+《火炎放射》。今回は射撃戦シフトだ(笑)」
 GM「それは予想外だった! つかナンでコイツ射撃系なのに射撃に弱いんだよwww」

 PC3「《聖なる息吹》捨てて《幻覚悪夢》で畳み込む…か?」
この判断ミスでややピンチになるも、PC2の《氷壁城塞》でナンとか凌ぐ。
 PC2「あ、最終能力も今回初めて使ったーw」
 GM「まァ《不可視》はビミョーだからな…
  で、きゅうんvきゅうんvしたキミらにキャンペーンボスが顔見せるシーン」
 PC1「“なるほど……貴様が黒幕かァァァ”とレーヴァティーンで斬りかかろうとして」
 PC3「To Be Continued!か」
 PC1「で、次回のアバンではオレが倒れてて、レーヴァティーンも折れてる」
 PC2「wwwwwwwwwww」 ←笑いすぎ

例によって自分の活躍しか覚えてないルルーシュクオリティ。
次回最終話。