卓上ゲーマーの手帳 2冊目

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354ダガー+おいらがスレストマン
続けてPL2がGMで、デモンパ初PL。

 PC1@オレ:クレイモア/退魔の一族(バウンサー相当)出身の邪気眼学生
 PC2@PL2:ファランクス/刃物委員長(優等生)
 PC3@PL1:ショーテル/野良猫、白いスーツの老紳士に変身
「コイツは退魔を生業としているルルーシュ一族の落ちこぼれで…」とか
また無節操にルルーシュ一族設定を別の鳥取に輸出するオレ。
ナゼなら地元じゃPLやる機会がないので。

実験施設から脱出してきたPC3に協力した悪魔憑き学生コンビが
実験施設を強襲するシナリオ。
廃ビルのパーティションを蹴り破って戦闘フィールドを移したり、
バイクで工場に突入しつつ敵を撥ねたりと調子に乗るオレ。
 オレ「真のイタキャラを魅せてやる。ALGのPC2よりも、遥かにな」(メンズナックル風に
 PC3「おお、これは1.4ymは堅い」
 PC2「だからymゆうなwww」

戦闘は衝動表でgdgdだったが衝動はギリ4段階目、エナジーは4点くらいまで減った
ナカナカ熱い戦いだった。楽しい。
しかしヴォージェに比べるとクレイモアって性能微妙な気が(笑)
やれるコト少ない1Lvだと特に。
あとオレが敵を貪り喰ってて最終能力撃つ直前に戦闘が終わってたダイナシ分は
やはりルルーシュ一族の宿命故か。

次回は導入時に「もうこんな戦いは沢山だ!」(夜の街へランナウェイ
とかな依頼にゴネ出す茶番がやりたいトコロ。