ソードワールドRPG198

（゜∀゜)←が何を言いたいのかさっぱり分からんのだが、本人の中では通じているんだろうか・・・

ルーチェ・クラインの知力は48
テンプレの修正よろしく

>>952

>>1
＞次スレは950を踏んだ人が立ててください。

あいよー

唐辛子はレッドペッパーで問題ない気がする。困るのは青唐辛子だな…

立ててきたー

ソードワールドＲＰＧ１９９
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1181236467/

>>957
乙

山本のアホが牛丼出したんだからアリだな。

唐辛子、南瓜、洋燈は違和感ないが、フランスパンはちょっと抵抗あるかな。せめて、棒状の固焼きパンとか言ってくれと思う。

ミノス王はいないのにミノタウロスがいるしなぁ

斬馬刀でも結構だが、ザンバーソードと言ってくれたらtelinko勃起つと思う。

ログ読み返すと、漢字にカタカナ語のルビ降ると馬鹿みたいだからおとなしくカタカナにしとけ、ってのが最初の主張か。
漢字からイメージ出来るもの、カタカナからイメージ出来るもの、それぞれあるんだから表現技法としてはいいんじゃないかね。

普通にバゲットでいいんじゃないか？
一般的なフランスパンは基本的にバゲットだし

バゲットじゃないフランスパンはそのつどバタールなりエピなりと書けばいいわけだが…
パリジャンはどうしよう。

シチューを豚肉と豆の煮込みとか言うとよりイメージが喚起されないか。

最初から全部造語なら良いんだが
途中から原則を変えるのも気持ち悪い品

　ルビのていおー
　 秋　津　徹

ルビがどうこうよりエロでしか読んでなかったがな！

アレクラストの共通語で表記すればいいだけだよー。
フランスパンがアレクラストにあったらそれなりの名前がついてるんだろうし

はいはい

鋼剛鬼力膂法（フィジカル・エンチャント）
祓夭爆櫟溶流波（アシッド・クラウド）
煌光灼弩連顕射（ヴァルキリー・ジャベリン）
凛冽氷天凶凍華（アイス・ストーム）
六道厄忌疫鬼狂宴（プレーグ）

バスタードでももう少しまともな造語をつけるぞ

され竜って…。

チョコレートはレット家の発明品になったらしいからな

アレクラストの地名がついたパンとか出てきてもおかしくないかも
で、よくよく描写を見ていくとフランスパンと大体同じだとか

唐辛子もロードス胡椒とかいう名前ならいいわけじゃね。

一年の半分が冬のラムリアースでカカオが栽培されてるってのも凄いよな。
清松の常識力には毎度驚かされるぜ。

>>976
精霊力が狂ったところでもあるんじゃねえの？

あるいは、炎や植物の精霊が強いところがあるのかもしれないな。

・・・と想像力を働かせてシナリオを作る。

アレクラストのカカオは冷害に強いとか？
サトウキビから砂糖が取れなければてんさいから取ればいいじゃない的発想とか

いや、アレクラストのカカオは炎の精霊力をほんの僅か産める精霊的植物なんだよ

アノスってアレクラストで最も南国だし、黒人もいるみたいなんだよな。
やっぱりアノスでは黒人はダーク人間として忌み嫌われているのかねえ。

ハーフエルフの方が忌み嫌われているんじゃねえかな？

髪の毛脱色したヤンキーがおｋなので黒人もウェルカム
イリーナズブートキャンプも絶好調

じゃあ陽気でダンスが上手い黒人ファリス司祭もプレイできるわけ？

＞アノスってアレクラストで最も南国

知らなかった!
なんとなく北国をイメージしてたよ…

黒人ファリス司祭（CV 下條アトムor山寺宏一）も可

バブリーズ・リターンにでてきたじゃん

>>984
敵はボブゴブリンだな

あの世界、暖かいと肌焼けるとかあるんかな？
肌焼けるシステムがリアルと違うとか(精霊力がどーの)
いいそうだ

じゃあ、日にあたると色の精霊がﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ

>>970
オーファンのフランツさんが考案したパンだろう

>>991
食えるか、そんなのwwwwwww

食える。
フランツさんは気味が悪いものは作るが
食べられないものは作らない。

それは人によっては食えないんじゃないかｗ

ナマコ食えない人もいるしね。
かわいそうに。

これからの季節はホヤを肴に一杯　♪

フランツさんは普通の材料つかった料理は出してないのかな。

きっと、クリーピング・ツリーとかキラー・クリーパーとかの実を乾燥させ
粉末にしたものをこねて作ったんだろうなｗｗｗ

>>989
ガルガライズあたりはそうじゃなかったか？

フランツパン

一般にゲテモノと呼ばれる食材でうまい料理を作ることに長けたオーファン国のシェフ、
フランツ氏が発明したパン。食材確保のために冒険者と頻繁に接触していたフランツシェフは、
冒険者の「日持ちがして味の落ちないパンがあれば」との愚痴を聞き、
それならばと工夫を凝らした末に発明し、冒険者達に供給した。
パン表面の皮が緻密で硬く焼かれて乾燥しており、カビの胞子などが内部に入ったり
湿気がしみこむのを防ぐため、日持ちがする。また、落して多少汚れたとしても
皮さえむけば内部は食べるに問題ないことが多く、汚れにも強い。
さらに、焼いてからある程度期間が過ぎても硬くなる速度が遅くいのも好評。
冒険者だけでなく旅人の食料として、遠征する騎士団の兵糧として、
爆発的に大陸中に広まった。

民明書房刊、アレクラストの食物史より

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