藻前等いきなりですまんがゲームしないか？

カレンダーを見ると、今度の休日は予定がないことに気が付く。
「そうか、たまにはゲームなんかいいかもな」
漏れは、無意識に呟いていた。

かつて、気の知れた仲間達と過ごした日々が懐かしく思い出される。
「かつての仲間達は、連絡が取れなくなって久しいな...」
半ばあきらめにも似た気持ちが湧き上がってくる。

「そうか、ネットか！」
漏れは、ノートＰＣの電源を入れ、検索ワードをいくつか入れていった。
漏れの目はあのころの輝きを取り戻していった。

----
プレイヤー急遽募集とか、仲間募集とか勝手に盛り上がってくれ。
捨てアド使って連絡取るのが早くねぇか？
何でもやるぜって言う猛者以外はやりたいシステムとかも書いておこうな。
もちろん、日時と場所も記載必須だ！

自営業阻止だお（＾ω＾）

重複
◇オンラインセッション・メン簿スレ9枚目◇
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1137506983/l50

削除依頼はご自分でどうぞ。

♪卓上板OFF会企画スレッド♪　2次会
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1114529445/l50

これも。

これの前スレどこだっけ
なんかいきなり俺ルールでTRPGやろうとして大事故起こしてたスレ

パペッチポが事後処理をしてるＦＦスレじゃね？
まあ此処の前スレではないが。

あれは前スレじゃないだろ。
掲示板プレイできっちり廃物利用されて埋められたぞ。
削除されなかったらここもそうなるんだろうな。

重複
◇オンラインセッション・メン簿スレ9枚目◇
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1137506983/l50

いいじゃん。
ここは突発専用にしようよ。

常時age進行ですぐにやりたいとおもった奴が集うスレにしよう。

それはオンセスレでも可能だと思うんだが。

ちょっと失礼するぜスレ住人のお歴々！
マァ気にせずスルーしてくれや！

＞GM
幸運度だな！　なんかこのところツキが無いけど！　自動失敗の申し子ホロックほど
じゃねぇが！
幸運度SR 2D6 → 5 + 5 + (17) = 27
振り足し 2D6 → 5 + 4 = 9
ものすごく成功！　4レベルかそこらへん！　マァ助かったようならとりあえず合流
しとくか！
「こっちだぜ長耳！　おっとあまり近寄るんじゃねぇぜ？　落っこっちまうからな！」
＞マーデルン

ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1044364230/l50からの続きに再利用させてもらう。

それと、名乗りを上げるのに『ラーズグリーフの子』を入れ忘れた。
>前スレ578-579
おおっ、失礼仕った。
>前スレ581
エンゲルトはあの時適当に考えた。上州新田郡三日月村(木枯し紋次郎の故郷)よりは栄えていると思う。
江戸時代の新宿か深川か。都の西北なので練馬かもしれない。

黒騎士拾われたー！まあ帝国の人だよね。一味の一人がでっかいハラディ使うような。
きっと、Dalkh : Dark Lord of the Khazan[ダルクゥ]とかいう称号がつくんだ！
ラムレーと言う事は、キャンベルやブロック、ダレット伯爵もいるのかな？

[闘技場でショゴスをけしかけられたと言う]

じゃあ銀熊団の皆さん、頼みますよ！
ああ奥様、最近ダルクゥ･ラムレーが緑の森襲撃部隊を組織しているとか。お気をつけ下さい！
>前スレ582
プレイヤーは『魔女の鉄鎚』という本を知っているぞ。あっちは魔女狩りの手引書だが。

Ｔ＆Ｔは永久に不滅だ！
調子に乗ってベア・ダンジョン通販しちゃったよ！どうすんだ俺？！

>>11　アントニコ
>「こっちだぜ長耳！　おっとあまり近寄るんじゃねぇぜ？　落っこっちまうからな！」
「愛の神よ、感謝します！　麗しのアントニコはこっちだァ！」

ところがどっこい
>>前スレ580
> 今度は知性度で1Lvのセービング・ロールだ！
> 成功すれば、アントニコが落ちた板の穴の前で立ち止まることが出来る！
> 失敗なら、彼女同様（>>567参照）、闇の中を更に下へと落ちてゆく！
> （失敗の場合、更に幸運度で1LvのSRをすること！）
知性度SR 1LV 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 　自動失敗！
幸運度SR 1LV 2D6 → 2 + 1 + (30) = 33　自動失敗！マジ？！
猪突猛進はエルフ戦士の代名詞！嘘だ！
マーデルンは猛ダッシュしたあと、虚空でピコピコ足を空転させる！
「ンン〜〜、落、ち、る、か、なー？」　バルバルバルッ！と落下だ！

>魅力度で5Lv（目標値40）のセービング・ロールをしてみたまえ！
>もしも成功すれば、その愛の言葉に感銘を受けた愛の神が、何か手助けしてくれるかも！
魅力度SR 5LV 2D6 → 2 + 5 + (37) = 44
成功！愛の神だけ微笑んだぜ！

>>12　ウィーゼル
なンだかアカデミックだな！　あんたすげぇよ！

おっと、もうカキコがされてるな！

>>1
１０００部屋あるダンジョンを作るスレ（96以降）
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1044364230/l50
でやってたT&TBBSセッションの続き、ここ借りてやらせてもらいます！よろしく！

>>14
▲T&T掲示板セッション▲
T&Tの掲示板セッションをここでやってしまおうという企画だ！
懐かしのT&Tを仲良く遊ぼうぜ！

前スレ
１０００部屋あるダンジョンを作るスレ（96以降）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1044364230/

セッション概要（参加要綱含む）はこちら！
新規参加者したい人は必読！前から参加してる人も一応再チェックしといて！
ttp://www.geocities.jp/x17320508/TandTBBS/TandTtemplate.txt

セッションの連絡・相談は、こちらで！定期的に見といてな！
BRPGについて語るスレ　
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1042013097/
「魔術シの島」〜Ｔ＆Ｔを語るスレ Level 4〜
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1147516130/

これまでの全過去ログはここ！
ttp://briefcase.yahoo.co.jp/bc/x17320508/lst?&.dir=/8b80&.src=bc&.view=l

まずは前スレに書けなかった分から。

＞all
前スレを生き残ったので、全員冒険点に+300点だぜ！
（但しクリスティアは、前スレ>290で50点先出ししてるから、250点な！）

前スレ>577
＞クリスティア
＞ロープ
ロープが無事に下まで下りたか、クリスティアは幸運度で1Lvのセービング・ロール！
成功すれば、マーデルンのいる地点まで<鬼火>＆松明＆火口箱つきのロープが降りてゆく！
（って、マーデルンはもう何か更に下に落ちてってるみたいだが！）
なお、もしリプトン卿に降りてくれるよう頼むなら、このSRは不要だ！
彼は<鬼火>の明かりを頼りに、穴の底の場所まで合流する！

前スレ>576
＞ホロック
ホロックが酒場へ降りて、ペール・エールの行ったカーテンの部屋へ行こうとすると、
その途中で奇妙なパイナップル・マンたちが現れて道を妨害した！
酒場にはナンダカ妙に沢山パイナップル・マンがいる感じだぜ！
ふと見ると、酒場奥のステージで、6体のパイナップル・マンが円陣を組んで謎の歌を詠唱し、
巨大パイナップル樹から酒場へ黄色の光線を迸らせては、
光線の命中した酒場の客をパイナップル・マンに変えている！

とりあえず目の前に3体のパイナップル・マンがいる！
こいつらはホロックをとっ捕まえて、黄色の光線の犠牲者の仲間入りをさせようというつもりらしい！
先へ進みたいなら、こいつらを何とかかわさなきゃなんねえぜ！
さあどうする？

>>11
＞アントニコ
うおおやっぱゾロ目攻撃が復活してるぜ！
下へ下へと落ちていったアントニコ！
いつ地面に落ちてぐしゃりと体が潰れるか、背筋を震わせつつ身構える！
だが、いつまで経っても予想していた衝撃はこねえ！
ふと気がつくと、周囲にはぽつぽつと星のような光が幾つも浮いている！
（近いところでは、緑、オレンジ、青、黄色の星が見える）
そしてアントニコの体は、その宙の中をふわふわと無重力で漂っているのだ！

遠くのほうから、くすくすと不思議な笑い声がして言う！
「手を伸ばして、星を取りなさい」
ドワーフ語じゃねえが、何故かアントニコにも理解できるぜ！
どうする？
（もし星に手を伸ばすなら、どの色の星にするか宣言してくれ！）

>>13
＞マーデルン
マーデルンはアントニコ同様下へ下へとまっしぐらに落ちていく！
が、彼女（>>11）と異なり、無重力っぽくふわふわ漂ったりはしねえ！
どんどん下へ落ちていって……見えてきたのは膨大な高熱を発して燃え盛っている炎の海だ！
爆発している黒や赤の溶岩の塊や流れが見える！このまま落ちていけば溶けて死ぬだけだ！

愛の神は、まだマーデルンが太陽へ突っ込んで燃え尽きるのは惜しいと思われた。
が、星々の狭間からどうやって助けたものか、迷っている様子だ。
ちらちらと白く美しい顔に困惑の微笑を浮かべるだけで、すぐには手を差し出してくれない。

何か一つ、嘆願したいことがあったらそいつを叫んでくれ！
まさに命が掛かってるんだ！慎重に！出来るだけ具体的にな！

>>12
＞ウィーゼル
そっちのラムレーかよ！いや、俺は良く知らないんだが！（検索したぜ！）
GMはセル・アーネイのつもりだったんだが！（知ってるか！セル・アーネイ！）

ではダルクゥ・ラムレーは、<偉大なる古の舌>（グレート・オールド・タング）
なる邪神とも通じており、
そこからクトゥルフ神話の怪物の軍団を呼び集めているという噂だぜ！
（なんたって、T&T世界には各地にクトゥルフモンスターが潜んでるからな！）
ショゴスの大群が緑の森を押しつぶすのもそう遠い日のことではない！
なんだか敵は一層強大になったようだが！まあキニスルナ！いつか出てくるかもな！

>16
よし、これでレベルアップ！幸運度を四点上げたぜ！
>20
拾い返されたーっ!?
だがこっちには笛がある、踊れショゴス！

[ここにはいない]

で、セル・アーネイ？誰？

[ワールド名だった。アーシェス・ネイに似てたんで]

>>19
>愛の神
>何か一つ、嘆願したいことがあったらそいつを叫んでくれ！
「愛を教えてくれる御方！　偉大なる情熱を司るあなた様に、マーデルンは嘆願します！」
「槍戦士マーデルンを、我が魂を捧げしアントニコのもとへお遣わしください！　俺はまだほんとうの愛の言葉をかけていません！　心の宣誓は済ませていても、それを言葉にしていないのです！」
「輝ける明星アントニコ！　美神の生まれ変わりアントニコ！　我が魂と命と情熱と愛は、すべてあの娘のものなのです！」
「どうか……ど……う……か……（フェードアウト）」

というわけで、アントニコとの合流を嘆願する！
彼女の背後霊にされたら困るから、どうか生きたままお願いします！切に！

これでダメなら潔く若く勇敢なゴブリンに転生して、ドラゴンを目指すよ！
（ゲームが違う）

移動乙。500K越えってレアだナァ(笑)

>前スレ577 ：クリスティア
＞指輪の魔力
　ホロック：「…“悪い魔法”か。ロクなモンじゃねぇ、とっとと売り払っちまおう」
そう言いつつ、元通りに綿にくるみ、銀のロケットにしまい込んで、首に下げ、
布でぐるぐる巻きにしてから下帯に挟んでおく。
そう、確かにホロックはこの指輪を手放したくないと感じていた。
ナゼなら、その価値のワリに重量点が軽いからだ！

>前スレ583 ：勝手にGM
あ、ナンか戦闘ターンがズレてたみたいっすねスンマセン。
ハーガックを見捨てて退却しますわ。
さらば、ハーガック。ペールエールに関わった女は全てロクな目に会わないのさ。
＞逃亡の場合は幸運度で2LvのSRに成功することが必要だ！
　ペールエール：幸運度SR 2D6 → 1 + 4 + (+25) = 30
　エルフ騎士：幸運度SR 2D6 → 5 + 6 + (+18) = 29
　リゼ：幸運度SR 2D6 → 5 + 2 + (+17) = 24
リゼだけ失敗。トコトンツイてないなこのネーチャン(笑)
＞成功したヤツは、失敗したヤツ（ハーガックを除く）を担いでいくことも出来る！
＞この場合、体力度で3LvのSRが更に必要になる！
　体力度SR 2D6 → 6 + 4 + (+48) = 58
ペールエールはリゼを抱えて走り出すぜー。

>11 ：アントニ子
＞自動失敗の申し子ホロック
悪かったな！どうせPLじゃいつもこんなモンだよ！余裕！

>17 ：勝手にGM
＞3体のパイナップル・マン
パイナップル・マンにされてはシャレにならんので、質屋の方に逃げ込む。
できればついでに質屋で装備も補強しておこう。
探すモノ…
　バグナグ付きビチュワ：2D6 → 4 + 6
　バンク：2D6 → 2 + 3
　銀製ミゼリコルド：2D6 → 1 + 1 （コレのみゲット）
　戦闘用ボーラ：2D6 → 2 + 5
売るモノ…
　ビチュワが封じ込められている水晶塊：100ｇｐ+ビチュワ分10ｇｐ？
　銀熊団の手形：50ｇｐ
水晶塊は「化物の目ン玉に腕利きの盗賊が投げた短剣が刺さってこうなったんだぜ！」とか吹いておこう。
ソレと、ホロックが処分したパイナップルの種はまだあるかしら？
もしフツーに質屋にあるなら、ソレも買い取っておく。
　一応判定パイナップルの種：2D6 → 4 + 3
売った金はできれば宝石で欲しいっす。

>21 ：weasel
LvUPオメー。新しい呪文も手に入るとイイな！

>22 ：マーデルン
モンスター誕生ﾅﾂｶｼｽ

あ、毒探すの忘れてた…
まぁこんなに色々探してると時間かかりすぎる、っつうならキャンセルするっす。
　クラーレ：2D6 → 3 + 4 = 7
　スパイダーベノム：2D6 → 5 + 3 = 8
ナーイ。

終わったら上の階に戻って、銀熊団の火攻めの効果を確認にし行こう。

>>22
＞マーデルン
モンスターの逆襲かよ！買っときゃよかったなと今更思う俺！

マーデルンの絶叫を聞いた愛の神！
その深い愛に感動しつつも、神はマーデルンをテストしてみることにしたようだ！

マーデルンは太陽で燃え尽きる直前、アントニコのところへ転送される！
同時にその姿はゴブリンのものに変えられた！
（体力度×3/4、耐久度×3/4、器用度×3/2、身長・体重×3/4になる）
話せる言語はゴブリン語だけだ！（聞くことは従来どおり出来るが！）
勿論アントニコはこれがマーデルンなんて知るわけもねえ！
何とかぶっ殺されないようにしながら彼女に付いていかねえとなんねえな！

愛の神は、少しだけ手がかりを与えられた！
「魔法の黒いヒスイを二人で探しなさい。それを使えば、あなたの姿は元に戻るでしょう。
それまでの旅の間にこそ、二人の愛は真実で永遠のものとなるのです……」
まったくヒデエ神だぜ！

とにかく、即死トラップ「太陽の間」を何とか生き残ったマーデルンは、冒険点に+300だ！
今の状況はアントニコ（>>11）と同じだ！どうする？
（アントニコに叩き殺されないための工夫も同時に宣言してくれ！）

>>26
訂正。
×　今の状況はアントニコ（>>11）と同じだ！どうする？
○　今の状況はアントニコ（>>18）と同じだ！どうする？

＞ウィーゼル、クリスティア
2階へ油を運び込んでると、蛆虫の向こう側に何かカバみてえな人間型モンスターがやってきた！
3体いる！武器はもってねえ！
とりあえずこっち向いて何をしてるのか覗き込んできている！
攻撃を仕掛けてくる様子はないが……何を企んでいるのかわかったもんじゃねえな！
予定通り蛆塊を燃やすか？
それとも先にこのカバモンスターに何かアクションを取ってみるか？どうする？

ちなみに、前スレ>582はちと間違い！
かめをもう一つ運べるかは体力度×200で判定だ！しかもかめ重量が前設定したのと違ってるorz
6つあったかめのうちどれとどれを運び上げたか選んどいてくれ！
１：青銅の壺　２：銅の壺　３：鉄の壺　４：石の壺　５：陶器の壺　６：皹の入った素焼きの壺
（1〜4は1600重量点、5,6は1100重量点とする）

蛆塊を燃やす場合、どの壺の油をぶっかけたか宣言して（銀熊団員にやらせる場合も同様）、
幸運度で1LvのSRを2回行ってくれ！

なお、油と一緒に、他に何か持って来たい瓶があったら取ってきててもいい！
（「燃えるような」「蛇血」「ちくちくする」 「ドラゴン・ビネガー」「粘って跳ねる」 など）
油と一緒に蛆虫にぶっかけてみてもいいぜ！

>>24
＞ホロック
ホロックは慌てて質屋のテントへ駆け込んだ！
中にはぱらぱらと幾つか品物が転がってるだけで、
店主のカラコルム（頭が2つあるトカゲ男）はいなくなっている！
どうやら酒場の混乱を知って逃げ出したみてえだ！
見ると、大きな青銅の秤があって、そこに共通語とオーク語でプレートが掛けてある！
「只今外出中。買いたい者は、金か品物を先に秤においていくこと」

ざっと物色すると、銀のミゼリゴルドとパイナップルの種（2d6粒）が見つかった！
その他最大20個までの品物が残っている！（2d6でゾロ目が出ればある）
良く探せば、100GP、50GP、10GP相当の宝石も見つかるかもしれない！（2d6でゾロ目が出れば）
見つかった品から、好きなモノ取ってって構わねえぜ！
プレート通り金か品物を置いてくか、無視して只でパチってくかはホロックの良心次第だ！

質屋のテントを出るなら、丁度酒場でペール・エールが敵に囲まれているのを見つける！

>>23
＞ペール・エール
ホロックが質屋のテントに駆け込むのと入れ違いに、
ペール・エールは、リゼを背負ってエルフ騎士と一緒に酒場へと駆け出してきた！

ところで、第三戦闘ターンの混乱の最中、ジャハは口から巨大な緑の卵を吐いていた！
そしてそこから緑の鱗と赤い口、蝙蝠の翼を持った身の丈2m半のゴブリンが生まれ出てたんだな！
こいつが飛び立ってペール・エール達をカーテンの外まで追撃してきている！

さて、カーテンの外へ出たペール・エール達の前には、
長いカード・ゲームテーブルが並べられている！
そしてその先には6体のパイナップル・マンがいて道を塞いでいる！

前にパイナップル・マン、後ろに翼あるゴブリン・ジャイアント！一難去ってまた一難って感じだぞ！

ちなみに、卓の左手では、カマキリ人剣士と黒服の男が声高に口論をしており、
卓の右手では、よたよたと歩く執事たちの行列が、周囲に全く興味のない様子で、
ジャハの隣のカーテン部屋に料理と楽器を運び込んでいる！

自力で切り抜けるでも、他の者を巻き込んでみるでもいい！何でもやってみてくれ！

＞GM
判断基準がねぇな！　よしPLの直感で緑を掴むぜ！

>>31
＞アントニコ
アントニコが緑の星へ手を伸ばすと！
突然に星から幾状もの輝く緑の光線が放射され！アントニコの手を包む！
そして他の色の星が流れ星となって後方へと飛び去り！
気がつくとアントニコは緑の光線を身に纏って、凄まじい勢いで暗黒の空間の中を飛行している！
幾つもの星々の間を通り過ぎ、宇宙嵐やブラックホールの狭間を潜り抜けて、
漸く最後に、先と同じものらしい緑の星のところまでたどり着いた！
光線は縦に変わって、立った姿勢のアントニコを下方へと導いていく。
アントニコは黒っぽい衛星の横を通り過ぎて、ゆっくりと緑の星の地表へと着地した！

この唐突な宇宙飛行に悪酔いしなかったかどうか、体力度で3LvのSRを行うこと！
失敗すると目の前から星々が流れる様子がなかなか消えず、
暫くの間体力度、器用度、速度が半分になってしまう！

＞アントニコ
降り立ったところは樹木やツタの絡まりあった深いジャングルの中だ。
空気は暑く、樹の上の方からは聞きなれぬ鳥や獣の声がしている！
ロープのように太いツタが幾本も垂れ下がっており、何なら樹上へ登ってみることが出来そうだ！
前方には小さな空き地があり、倒木で出来た低いベンチがある！
空き地の少し手前の茂みには、両手で抱えるほどの大きさの大きな桃色の果物が生っている！
右手の樹間には、茶色の石で作られた建造物が見える！
と、ここまで確かめたところで、後方から角笛のような響きの断続音が複数聞こえてきた！
知的な生物がこちらに気づいて警報を鳴らしてでもいるのだろうか？

またまた直感でどれでも好きなモンを調べに行ってくんな！

＞マーデルン
マーデルンも緑の星を掴むなら、アントニコと同じ経験をすることになる！
体力度で3LvのSRを行い、その後ジャングルの同じ場所へ漂着せよ！
アントニコ同様、これからどうするか決めてくれ！
他の色の星を掴むなら、どの色の星にするかを宣言してくれ！

一人だけ別アドベンチャーが始まったぜ！　ホントかよ！

>>32GM
＞この唐突な宇宙飛行に悪酔いしなかったかどうか、体力度で3LvのSRを行うこと！
そう言えばいま、体力度が減ってるんだがSRはどっちでやるんだ？　つーか疲労じゃ
なくて永久減少なのかもしれねぇ！
体力度SR 2D6 → 3 + 2 + (23) = 28
マァどっちにしろ失敗だ！　つーか物も持てなくなっちまったのか？　もしや。
とりあえず桃色の果物を食いながらベンチで休むぜ。やれやれだ！

>29 ：勝手にGM
＞質屋
＞パイナップルの種 2D6 → 1 + 1 （コレって1粒の引き取りが1ｃｐだったから価格2ｃｐっすよね？）
＞100ｇｐの宝石 2D6 → 6 + 6（発見）
＞50ｇｐの宝石 2D6 → 2 + 4
＞10ｇｐの宝石 2D6 → 4 + 2

＞大きな青銅の秤
　ホロック：（この秤はさぞ凶悪な魔法の品に間違いねェ…
　　いやしかし本当になんでもなかったら、オレはとんだマヌケだぞ…？
　　いやいや流石にあの店主だってそこまでマヌケじゃねェだろ…
　　ナンせ頭が二つあったくらいだしな…）
店に（できればマヌケな）店員がいればチョロまかすのに全く躊躇いはないが、
一人もいない場合はむしろ警戒して、代金を置いて出ておこう。

＞質屋のテントを出るなら、丁度酒場でペール・エールが敵に囲まれているのを見つける！
　ホロック：「やっと見つけたぜ！ナニやってやがる、この石コロ蛙！
　　…おいソコのパイナップルども、アイツらを通してやってくれよ。
　　ああ、もちろんタダとは言わないぜ？」
ココでパイナップルの種を1つ取り出してみせる。
　ホロック：「まぁコイツがリキュールの材料になってもイイなら構わねェけどよ！」
パイナップル相手に人質（種質）を取るホロック。どうなのよ。

>30 ：勝手にGM
ペールエールはパイナップルマンの向こうにホロックのブサイクな面
（もっとも今ではゴブリンたちの呪いのせいでペールエールの方がブサイクだが）を発見し、
　ペールエール：「テメェ、このゴブリン面！…ってオメェに構ってるヒマはねェ！」
背後に迫る不吉な羽音を聞いて、転がるようにしてゲームテーブルの下に滑り込む。
そして、ナンでこんなコトになっちまったのかを思い出す。そうだ、魔法のビヤ樽だ！
あのマヌケな白エルフは、アレをジャハの注意を引くために使うと言っていた！
なら、執事たちが運び込んでるモノの中にあるかも知れねえ！
テーブルの下を這って行って、料理の山の中に小樽があるかどうかを探す。

リゼを動かしてイイなら、彼女は突然黒服の男の腕を絡め、
魅力度23（ルルブ参照）の渾身の演技で、突然こうまくし立てる。
　リゼ：「ええ、ええ、全くねミスタ？あなたの言い分はもっともだと思うわ！
　　確かに、確かに、かのカマキリ郷の強さは折り紙付きでしょうとも！
　　でも、それも当然…何しろ郷は、自分より弱そうな敵としか戦わないの！
　　つまり、あの呼び込み係とグルになっているってワケ。
　　だから1000ｇｐの宝石なんて大金を賭けられる。違うかしら？
　　ウソだというなら…そうね、あのデカブツくらいは余裕なはずじゃなくて？」
と、こちらに向かってくるゴブリンジャイアントを指差す。

一人で3人動かしてるのに、ナゼ連携できないんだろうオレ。

>32-34
┗ ・３・ ┛アルェー　アントニコだけゲームが違うYOー？

ホロック以上のゴブリン面だァー！
でも累計1,166冒険点！　レベルアップ！
体力度を+2上昇させたぜ！　ちょっと心許ないからな！

マーデルン＠ゴブリン
種族　: ゴブリン(元エルフ) 職業　: 戦士 性別　: 男性
身長　: 120 cm 体重　: 142.5 lbs
経験レベル　: 2 冒険点　: 1,166
体力度　: 9 ( 0)　知性度　: 9
幸運度　: 30 (18)　耐久度　: 38　(現在値31)
器用度　: 32 (20)　魅力度　: 37
個人修正: +38/+58　速度　　: 16

武器　　:
カタール(短剣) ダメージ: 2D6+4 体力度: 2 器用度: 8　重量22
　スティレット*2(短剣)　ダメージ: 2D6-2　体力度: 1　器用度: 1/10(投)　重量10*2
×ピロム(槍)　ダメージ: 5D6+0 体力度: 12 器用度: 8　重量100

防具など　:
　暖かい衣服と背負い袋　重量5
　ゴーントレット(一組)　重量15
　膝までのブーツ（アントニオのプレゼント）　重量40
　熊銀団のプレート（アントニオのプレゼント）50GP相当 重量不明
　「地下牢と龍がよくわかる書」幸運神クロの聖典。グレムリン語＆ドラゴン語。解読必要。 重量不明
言語　　: ゴブリン語
　　　　（聞く：共通語 エルフ語 ドワーフ語 トロール語 トカゲ語）

ダメージ: 4D6 + 2 + 38 平均ヒット: 54 防御点: 4
所持金: 1 G.P. 重量点: 142+60+1=203 / 900

>>26
>その姿はゴブリンのものに変えられた！
愛の神よ！あンたって人はァー！wwwwwwwwwwwwww

>「魔法の黒いヒスイを二人で探しなさい。それを使えば、あなたの姿は元に戻るでしょう。
>それまでの旅の間にこそ、二人の愛は真実で永遠のものとなるのです……」
うーん深いぜ愛の神秘。　そうだな！　前向きにいくぜ！

>>32-33
アントニコと同じ緑の星を掴むぜ！
体力度SR 3LV　2D6 → 1 + 1 + 4 + 2 + (9) = 17
無理ー！

漂着後、アントニコにホロック以上の（！）ゴブリン面でふんふん鼻息も荒く近づくぜ！
『膝までのブーツ』『銀熊団のプレート』など思い出の品を示し、カタールとスティレットを仕舞って“敵意なし”を表現する！

「ゴブ……ゴレ、ゴブデルン！　ゴブガッダーヨ！　ゴンドニゴ」
（俺だ……俺は、マーデルン！　会いたかったよ！　アントニコ）

──絶望した！　言葉が通じないことに絶望した！
さめざめと泣くゴブデルン！　いやマーデルン！

気を取り直し、疲労困憊するアントニコを気遣うように「じっとしてろ」のジェスチャー。
樹上に登って“後方の音源”を観察してみるぜ！　するするするー！（登攀）

もともとのスレの住民の皆様、スレをお貸しくださるようお願いします。

>>前スレ 582
クリスティアの体力度の現在値は6ですので、残念ながら油のかめを運ぶのは無理なようです。

>>16
リプトン卿を危険に晒す訳にはいきません。
＞ロープが無事に下まで下りたか、クリスティアは幸運度で1Lvのセービング・ロール！
幸運度SR 2D6 → 5 + 2 + (+12) = 19
失敗です。
一旦、ロープを引き上げて、ロープ先端の<鬼火>の灯った部分をダークで切って、穴の下へ落とし、も
う一度、今度は松明と火口箱をつけずに、ロープを穴へ垂らします。

>>28
（ムーミン・トロールかしら？）
＞予定通り蛆塊を燃やすか？
＞それとも先にこのカバモンスターに何かアクションを取ってみるか？どうする？
巻き込むわけにはいきませんので、一旦、行動を中止して、
魔法語でカバモンスターさん達に、その虫たちが、
”他の生き物に寄生することで、その姿や知性を写し取り、
その生き物に変身できるようになる奇怪な変化蛆蝿”
という危険な存在かも知れないことを警告します。

後片付けに手間取りすぎなので悲しいです。はやくピンチな人の手助けにいきたいのですが…

>>34
アントニコ
桃色の果物は馬鹿でかくて食いにくく（丸かじりかよ！）、
おまけに外見の水々しさに反して妙にぱさぱさとした食感だ！あまりおいしくない！
とはいえ食い物は食い物だし！我慢して食い尽くせば耐久度か体力度に+3される！
食べ終わると満腹で、暫く余り動きたくない感じになる！
近くにはあと1d6-1個のこの果物が生えてるぜ！重量点は1個当たり500点だ！

さて、アントニコが果物を食っていると、後ろのほうから、
妙な格好をしたゴブリンが一匹だけやってきた！
ぶかぶかの衣類を身につけ、手にブーツや銀のプレートを振り回している！
何かきいきいとゴブリン語で叫んでるぜ！
何とも無警戒な輩だが……とはいえこの星へ来てから遭遇した最初の生き物だ！
意外な能力を持っているかもしれん！慎重に対処した方が良さそうだ！
アントニコはどうする？

＞体力度
ギロチンにぶつかった時の体力度減少なら、ダメージ扱いだぜ！
治療の呪文や（俺がGMの間は）飲み食いすれば回復するが、ほっときゃ治らん！
SRは現在値でするのが基本だから、減った値でしなきゃなんねえyo！
限界重量には、影響なしでいいんじゃないかな！面倒だし！

>>37
＞マーデルン
レベルupおめでとー！愛の神と幸運神クロもマーデルン・ゴブリンの勇姿を賞賛しているぜ！
データ掲載サンクス！
ゴブリンにしちゃとんでもなく強え！強すぎる！<白熱の破壊者>の称号をあげよう！

因みに、「地下牢と龍が良くわかる書」は100重量点だ！銀熊団プレートは10重量点！
あと悪いんだが、>>26の能力値変更、魅力度分を書き落としてたんで、魅力度を×1/2しといてくれ！
流石にエルフとゴブリンが同じ魅力って訳にはいかないんでな！（見落としてたんだ！マジすまん！）

さてゴブデルンは、馬鹿でかい果物に顔を埋めているアントニコの方へ向けて
ジェスチャーをすると、するすると偵察のため木へ登り出す！
ジャングルの木は結構高い！体力度と器用度の平均で1LvのSRだ！
失敗すると落下して1d6ダメージを受けてしまう！（防御点無効。その後で上へたどり着ける）

上から見ると、後方になにやら茶色の小柄な生き物が集まっているのが見えるぜ！
そいつらが角笛を吹いているようだ！
生き物は互いに会話しつつ、手に棒を持ってこちらへ近づいてきている！
樹上を伝ってそちらの方へ接近しても、下へ降りてアントニコに合流しても構わない！

>>39
＞クリスティア
＞ロープ
ロープを垂らすなら、再度幸運度で1LvのSRをしてくれ！
今度も失敗なら、クリスティアは諦めてそのまま油運びの方へ向かったことになる！

＞カバモンスター
クリスティアが魔法語のテレパシーで語りかけると、奴らは驚いたようだ！
「あなたは誰？」と好奇心旺盛な様子で問いかけ返してくる！
彼らはこの先にある<狭間>に住んでいるスノークという生き物だそうで、
酒場下の洞窟に生えている電気クラゲのような生き物を収穫しに来たところだという！
彼らは蛆虫の方を見て、これは邪な不死の生き物だ、燃やしても死なない、と教えてくれる！

蛆虫の始末のつけ方を聞き出すには、何か奴らの気に入るものを渡さなければならなさそうだ！
電気クラゲ、パイプとかぎタバコ、スヌスムムリクの帽子、ぴかぴかの金貨などが欲しいという！
持っていない場合は、何とか他の物を売り込まなきゃなんねえ！

勿論他の交渉方法を取ってみたり、彼らを無視して蛆虫を燃やしても構わないぜ！
（火をつけるなら、彼らは巻き込まれないように引き返して行く）

>>35
＞ホロック
＞質屋
質屋にはホロックの他は誰もいない！
代金を置いていくなら、取ってく品物の相当額、GPか宝石を減らしといてくれ！

＞パイナップル・マン
＞「まぁコイツがリキュールの材料になってもイイなら構わねェけどよ！」
ホロックがパイナップルの種を取り出すと！パイナップル・マン達の間に動揺（？）が走ったようだ！
奴らは互いに顔（？）を見合わせる！
そして素直にホロックの言うとおりに道を開けたぜ！！
おいおい一体こりゃどうしたこった！脅しが効いたのか？まさか！？
とにかくスゲエ機転でパイナップル・マンを攻略したホロックは、冒険点に+108だ！

見るとペール・エールがいなくなってるが、どこへ行ったろう？
エルフ達と話すなら、彼らは悄然と、ジャハに戦いを挑んで負けて逃げてきた経緯を語ってくれる！

>>36
＞ペール・エール
ゴブリンごときから逃げるとは屈辱だが、挟み撃ちされちゃたまらん！
ペール・エールは咄嗟にテーブルの下へと転がり込んだ！
テーブル下から見ると、カーテンの部屋へ色々物を運び込んでいる執事達の足が見える！
と、先頭の執事が大小の樽を転がしてカーテンの部屋へ運び込んでいるぜ！
ひょっとしたら、あの中に魔法のビヤ樽が混じってるんじゃねえだろうか！？

樽が運ばれているのはジャハの左隣のカーテンの部屋だ！
部屋の手前に隠れて樽をチェックしても、部屋の中へ滑り込んで樽を調べることにしてもいい！
どっちにせよ、ノロマそうな執事たち数人を何とかする必要はあるが！
さてどうするかな！こういうのはあのゴブリン面の仕事か！？奴はどこだ？

>>36
＞リゼ
カマキリ剣士はリゼの言葉を聞いて、猛烈に怒り出す！
「ごのわじを馬鹿にずるのが！無礼なエルブめ！」
カマキリ剣士は腰の鞘からブロンズ・ボドキンを引き抜くと、
それを軽々とゴブリン・ジャイアントの方へ投げつける！
目標2Lv、出目9＋器用度47＝56（成功）
（ダメージは面倒なので振らない（なんと、66d6+210だ！）が、
最低値でもゴブリン・ジャイアントは死んでいる！）
飛び掛ろうと開いた口をそのままブロンズ・ボドキンに貫通され、
ゴブリン・ジャイアントは、誕生後2分も経たない内に、
酒場の壁を飾る趣味の悪い装飾品の一つになってしまった！

黒服の男はやや唖然としながら言う！
「あ、ああ……アンタの実力に間違いはねえぜ！
ボスを倒すにはアンタの力が必要だ！マンティス卿！
（リゼの方を向いて）なあ！そうだろ！？
おい、早く卿に謝るんだッ！」

>28
運ぶ壷は陶器の壷と「ちくちくする」をチョイス。何に使えるか知らんが。余力があれば魔力感知しておく。 

……ムーミントロール？
>31
そこはほれ、せっかくだからで赤いのではｗ
>37
あぷおめ。秘宝を集めてアシュラになろうｗ
>39
ムーミンて、考える事は皆同じですかｗ
確かに後始末にかかり過ぎ。何でこうなるんだろう。
>42
(それをクリスティアから聞いて)
じゃあ、これでどうだろう？と、前スレ262の謎の液体入り綺麗な小瓶を取り出す。
>43
人質ならぬ種質か。昔、『ついでにとんちんかん』と言う漫画で、

　敵、ロボコップ(でっかいコップ)。
　で、｢これ以上向かってくるならこのコップの命はないぞ！｣と足止めするギャグがあったな！
　あの時はそのコップを落として割ってたんだが！

>37 ：マーデルン
そんな魅力度がクソ高けぇゴブリンがいるかァーッ
LvUPオメ

>42
凄く久し振りに、紳士的な非PC種族に会ったような気がする(笑)

>43 ：勝手にGM
んじゃホロックはエルフ達から〈かくかくしかじか〉ってコトで。
ついでに交渉してみるか。
　ホロック：「今オレらは、“幽鬼の穴”に落ちちまった仲間を助けようとしてるトコロだ。
　　で、その前に、すぐ近くに居付いた厄介な“妖蛆”をどうにか片付けたい。
　　その力になってくれたら、ジャハの件に関しても協力してもいいぜ？」

>44 ：勝手にGM
ペールエールは、カウンターに忍び込もうとした時に
ホロックが空の酒樽を用意していたのを思い出す。よし、あの手を使おう。
さて、アレはどこにやったのか？
おお、エルフ騎士と話してるあの短い足は丁度ホロックじゃねぇか！
　ペールエール：「おいホロック！空樽はどこにやった？」

>45 ：勝手にGM
ブロンズ・ボドキンｷﾀｰ
リゼに経験点を与えてあげてくれ(笑)
リゼはマンティス卿に謝罪し、営業スマイルを浮かべ、
食べ物や飲み物を頼んで、卿のゴキゲンを取ろう。
できれば、黒服の男の背景と、“ボス”の正体を聞き出そうとする。
エルフ騎士の話が終わったようなら、「ちょっと失礼」とかゆって席を外す。

ちょっと補足な！
>>40
＞アントニコ
暫くするとゴブリンは泣きながら（？）木に登ってくんで！
特にコミュニケーションしないならそのまんま他のモノ調べに行っていいぜ！
辺りの様子は>>33参照！
あと、左手の方少し入った所の木に、何かぶら下がっているのが見える！
それから、正面からは何かカサカサと草木を掻き分ける音が聞こえてきている！

＞クリスティア、ウィーゼル
>>39>>46
＞後片付けに手間取って
鰐頭犬を倒した後……
・氷壁破りに2戦闘ターン
・<魔力感知>2回で2戦闘ターン（ホロックの金の指輪と、スタンドの本の分）
・ロープを取ってきたり結んで下ろしたりで1戦闘ターン
・銀熊団に事情を話し、油を運び上げるのに2〜3戦闘ターン

同時進行もあるだろうから、合計で1通常ターンくらいかな！
魔法で減った体力度1点回復していいぜ！

>>46
＞ウィーゼル
＞「ちくちくする」に魔力感知
瓶の中からは魔法が感じられるな！中立の魔法だ！
手を寄せて感知していると、手先がピリピリするような気がしたぜ！
そして途中でふっと<魔力感知>が切れてしまった！

＞謎の液体入り小瓶
カバ型生物どもは長い顔を上向けて、興味深げに小瓶を観察している！
どうやら容器が綺麗なのが気に入ったようだ！興奮したようにぺちゃくちゃと喋り出す！
（「何だ？」「きっと香水だよ」「コッスウォッカだろう？」）
もっとよく見たいので容器をこっちへ投げろと言う！

>>41
>ジャングルの木は結構高い！体力度と器用度の平均で1LvのSRだ！
体力も器用度もしばらく半分！　5と16の平均で11
SR 1LV 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17　……失敗だ！
ダメージ1D6 → 1 = 1　耐久度の現在値31→30

樹上から角笛団（いま命名）の接近を目視確認！
いったんアントンコの元へ帰り、しばし考えたあと斥候に出る！
言葉が通じなければ……行動で示す！　それがエルフ流の愛し方だぜ！
茶色の小柄な生き物の言語が、聞き取れる言語なら僥倖だ！どうだか！

>>47
>そんな魅力度がクソ高けぇゴブリンがいるかァーッ
ホロックに言われると立つ瀬がねェーッ！

>48
なんかドタバタした1ターンだな。スレ跨ぐし。
>49
むぅ、喰い付いて来た。
呉れてやってもいいが、この蛆虫の始末の付け方他、知ってる事を教えてくれないか？

別の星を掴むとどうなるか見てみたかった気がするな！

>>40GM
＞妙な格好をしたゴブリンが一匹だけやってきた！
「おうなんでぇホロックじゃねぇか。相棒の岩野郎はどうした？　ていうか俺がどうした
って感じだがよ！」
味方の顔覚えてNeeeee！　アントニコはゴブリン（マーデルン）をホロックだと思った
ようだぜ！

＞我慢して食い尽くせば耐久度か体力度に+3される！
ここは耐久度を増やしておくぜ。持っていくのは無理ぽい。なんせすでに限界近い
からな！　マァ動く気にならないってんならベンチで休みながら偽ホロック（マーデルン）
を見守るぜ。

しかしナンだ、今なぜここでこんなことをしているのか素で忘れかけちまったぜ。確か
本来の目的はマックスとジャハをブチ殺して、あとナンカ少女を助けるってのもあったか？
加えてクリスティアと、マーデルンまで元に戻さなきゃならんとは。ナンダカ目的ばかり
増えてるな！　なにしてんだオレら。

＞ロープを垂らすなら、再度幸運度で1LvのSRをしてくれ！
＞今度も失敗なら、クリスティアは諦めてそのまま油運びの方へ向かったことになる！

どちらにしても、今すぐに助けに行くことが出来ないので、ひとまずロープを垂らしているだけですが。

幸運度SR 2D6 → 2 + 3 + (+12) = 17

やはり失敗です。

＞「あなたは誰？」と好奇心旺盛な様子で問いかけ返してくる！
「初めまして。私はクリスティアといいます。」
と友好的に離しかけます。
特に珍しいものを所持していないため困っていると、ウィーゼル様の申し出（>>46　>>51）があり、
通訳を行います。

>>52　アントニコ
>「おうなんでぇホロックじゃねぇか。相棒の岩野郎はどうした？　ていうか俺がどうした
って感じだがよ！」
「ゴンブァダ〜〜〜！！」
（あンまりだ〜〜〜！！）

でも結果おーらい！　これでウォーハンマーの錆にされることはなさそうだ！
安心して偵察に向かうぜ！

>ナンダカ目的ばかり
>増えてるな！　なにしてんだオレら。
俺の目的はクリスティア様護衛と恩返しなんだけど！
ダメダメだな！

>>53　クリスティア様
くぅ〜！！　誰に対しても友好的態度！そこにシビれる！（以下略

>>47
＞ホロック
＞エルフ達と交渉
「妖蛆……？」「もしかしてそれは……」
彼らは互いに顔を見合わせて怯えた声で囁きあう！どうやら露骨に尻込みしているようだ！
リゼが言う！
「それはマジック・マックスの正体よ！あいつを殺すことなんてどうやったって出来ないわ！
逆に取り憑かれて、魂を食い破られてしまうわ！放っておいて、早く逃げるのよ！」
エルフ達はマックスを相当恐れているようだ！

＞ペール・エール
ホロックはカウンターの方に手を振ったぜ！おお、あそこに空樽があったか！
幸運度1LvのSRに成功すれば、執事達が荷車から樽を下ろしているところへ行って、
空樽を紛れ込ませ、その中に隠れることが出来るぜ！
（この場合、他の樽と一緒にカーテンの部屋の中まで運び込まれることになるな！）
因みに、2Lv成功なら転がさずに担いで運んでもらえる！（目が回らんで済む！）

>>47
＞リゼ
リゼはなりふり構わない演技で冒険点+60！

「わじの実力がわがったが！」マンティス卿は酷い訛りの声で答える！
（カマキリの口は、人語を話すには向いてない）
「わがれば良い！ぞう気を使うな！お前はエルブにじでば話のわがる者だな！」
彼はリゼが気に入ったので、自分の宝物から何か装飾品をやろうと言う！
「ごっぢへ来い、好ぎなものを取らぜるぞ！」
リゼは付いて行くかどうか？

黒服の男は、自分のことを”猫の髭”にして”六吹き矢”のグイードと名乗る！
どうやら猫目団のメンバーのようだ！自分のことを切り込み隊長だと自慢する！
「猫目のボスを倒せば、猫目団は俺達<ケルビムの受難>グループのものだ！
そうすりゃこのロードの第一層全域の支配権が手に入る！
ジャハとの取引も独占できるし、銀熊の野郎達だって目じゃねえ！」
男はリゼの背中を弄び、野望に目をぎらぎらさせながらこう言い放つ！

にしても、流石に一人3PCは偏りすぎだよなあ！リゼはGM以外の人がやってくれると面白いけど！
誰か1PC、他の余力のある人に貸してあげたら？（笑）

>>50
＞マーデルン
＞偵察
幸運度で2LvのSRだ！成功すれば、気づかれずに角笛団の近くまで接近することが出来る！
奴らはホビットサイズの小柄な人間型生き物で、
クマかコアラの顔を押しつぶしたような顔をしている！全身はふさふさの茶毛で覆われている！
頭巾を巻き、手には、尖った石を蔓で縛って作った粗末な石槍を持っている！（石斧の者もいる！）
言葉は理解できないが、発声は少しゴブリン語に似ているようだ！

＞言葉が通じなければ……行動で示す！　それがエルフ流の愛し方だぜ！
おう！何たって最初から言葉通じてなかったからな！
アントニオ／アントニコはドワーフ語しか喋れねえからよ！
行けッ！猪突猛進エルフ！いやゴブリン！

>そんな魅力度がクソ高けぇゴブリンがいるかァーッ
ホロック、嫉妬かな！半分にしても19だもんなースゲエよな！
魅力度表によれば小さなグループの指導者くらいにはなれるみてえだぜ！
頑張って部下ゴブリン探すべし！

にしてもゴブデルンいい感じだなあ！スゲエよ！適応能力が！（PLの！）マジで！

>>51
ダンジョン潜ってから何ターン経ったのかなあ。
正確には数えてないんだが、まだ15ターン（2時間半）くらいだと思うんだな！
いやはや！冒険者の1日は長いぜ！

＞ウィーゼル、クリスティア
>>51>>53
ウィーゼルの提案を、クリスティアが友好的な調子で通訳すると、
カバモンスター達は、くすくす笑いながら、
「あなた達はフェアリー・ビビのところから来たんじゃないの。
ビビはちくちくする水を持ってるでしょう。それをかければいいよ」
という！
「さあ、小瓶をおくれ！おくれよ！」

瓶だけ渡してもいいし、もう少し何か出して追加の情報を得ようと試みてもいいぜ！
交渉が終わったら、彼らの言うとおりにしてみるかどうか宣言してくれ！
（奴らが嘘つきじゃねえという保証はないからな！ダンジョンだし！）

>>52
＞アントニコ
＞マーデルンをホロックだと思った
凄え！マジ凄えぞアントニコ！そりゃGMも思いつかなかった！！
確かにゴブリンの面なんて区別つかんしなあ！こりゃやられたぜ！
二人は今後支障なく一緒に行動できるぜ！
アントニコはなんだかわからんが冒険点+60だ！更に幸運度+1！

ところで、暫く休んでるとアントニコは胸のあたりがすっきりしてくるぜ！
眩暈もしなくなって、いい感じだ！宇宙酔いが治ったみてえだ！
桃色の果物の効果か？
とにかく、アントニコは>>32>>34のペナルティー解除されたぜ！やったな！
ガシガシ動き回って調べてくれ！

＞本来の目的
ダンジョン漁ってる目的は各PCで好きに決めてくれていいぜ！
思いつかなかったら、無目的にダンジョン漁るとか、生きて家に帰るってので構わねえよ！
ゲーム的には、目的達成したら冒険点にちょいとボーナスがあるくらいだな！

＞アントニコ
一応、忘れてそうなのを並べてみたぜ！
【現在の目的】
・ホロックは、シンシアって娘を探してたみてえだぜ！
ジャハは奴隷商人で、奴隷狩りをしてるって噂だったから、
奴をシメればシンシアの情報が得られるかもしんねえ、って関係だな！

・マックスをぶっ殺すかは、クリスティアとウィーゼル次第だろうな！
二人はマックスから拷問された恨み？があるからよ！

・ペール・エールは、「青蛙のお守り」ってのを探してたみてえだぜ！
或いはそれを持ってる筈のオーク（”灰色の目の”グリム）をな！
ジャハと戦ってたのは、魔法のビヤ樽を餌にエルフ達に誘われたからだな！

・アントニコは、他の兄を探し出して弁当届けるとこだったんじゃねえかな！持ってるか！弁当！

>52 ：アントニ子
＞アントニコはゴブリン（マーデルン）をホロックだと思ったようだぜ！
それでも魅力度は3倍くらい違うけどな！

＞ナンダカ目的ばかり増えてるな！
一応ファングは銀熊団に届けた。…だけだな(笑)

>55 ：勝手にGM
＞エルフ達と交渉
　ホロック：「OK、解った。まぁマジック・マックスの野郎はともかくとして、
　　オレもジャハに関してはちょっと調べたいコトがある。
　　ヤツが扱ってる奴隷の中にシンシアって名前の鍛冶屋の娘がいないかを知りてェ。
　　その娘は（ココでシンシアの描写を説明）ってカンジだ。
　　アンタらはジャハとやりあって消耗しているだろうから、
　　今はヤツをマークしておくだけで、休息が必要だろ？
　　例えばジャハの奴隷はまず何処に集められているとか、の情報だけでも
　　教えてくれたら再戦する時に協力する、でどうだ？」

＞ペールエール
　ホロック：「オイ待てよペールエール。その魔法のビヤ樽は無尽蔵なんだろ？
　　なら、なくなるコトはねェ。ジャハはエルフ達がマークしてくれるだろうしな。
　　オマエ一人で忍び込んで、もし見つかったら、またヤツらとやりあう目になるだろうよ。
　　ヤツの警備の厚さを聞いたトコじゃ、全員で個別撃破を仕掛けた方が得策だぜ？
　　その時、ビヤ樽をモノにすりゃイイじゃねぇか」
とそろそろペールエールを引き止めておこう。

できればココらは、一旦酒場の方に戻ってメシを喰いながら話そう。
ホロックは耐久度：15／22のまんまだったので。

あと、銀熊団のスティーブンが言っていた
＞それから魔法のパイナップルもな！」
を思い出したので、銀熊団の一人を捕まえて、パイナップルの種を見せてみよう。

>56 ：勝手にGM
まぁリゼはリプトン卿と同じカンジでイイんじゃないすかね。
他のPLさんが動かす気がないなら、リゼの判断はGMに戻してランダムとかでテキトーに。
個人的には猫目団と繋がったんでウィーゼルとのコンビとかがらしくてイイかも、とか思うっす。

>>57
幸運度SR 2LV
2D6 → 1 + 1 + 6 + 3 + (30) = 41
上背がなくなったから、隠密性能UPだぜ！

マーデルンはしばし考えたあと、武器をしまって角笛団のリーダー格の
前に降臨！
慣れないゴブリン語でファーストコンタクトを図る！

「角笛の兄弟たちよ！　愛らしい音色の音楽隊よ！　俺は親しい友人、
"贈り物をする者”にして、エルフ…･･･もといゴブリンの黄金の舌マーデルン！」
「この地の慣習を知らない愚か者だが、どうか仲良くしてほしい！
俺に協力できることがあれば、なんなりと言ってくれ！」

フレンドリーな微笑みはホロックの三倍の輝きを放ってるぜ！ほんとかよ！

そうはいっても、贈り物になりそーなのは銀熊団プレートくらいだ！
石槍よりマシなピロムをみせてみよっかな？ｗ

>57
昔、『タリスマン』というボードゲームをやった時、俺のPCがホブゴブリンだったなぁ、そう言えば。
あのゲームのPCホブゴブリンは敵として出て来たゴブリンを子分に出来たんだよ。
>58
こ、これをかよ！と、自分が持ってきたちくちくするビンを見つめてみたり。
多分クリスティアも反対しないだろうから、小瓶を渡すぜ。
ところで、猫目団かラーズグリーフ･ワルスゴスキーについて何か知らないか？と聞いてみる。

一緒にいるクリスティアか銀熊団が反応したらお笑いだな。

>>62
＞ペール・エールを引き止める
ペール・エールは、「そうか、それもそうだな」と割合アッサリ納得したようだ！
大人しくホロックについてくる！
ホロックとペール・エールは、互いに相手を「馬鹿だが使える奴」とか思っていることだろう！
因みにホロックは色々上手くトラブルを回避したんで、知性度に+1な！

＞パイナップルの種
銀熊団は、突然に酒場に現れたパイナップル・マンどもに困惑し手間取っていたのだが、
ホロックからパイナップルの種の話を聞いて、それをひったくった！
素直に行かせるなら、彼らはそれを使って、パイナップル・マンたちを制圧していくぜ！
代価を求めるなら、銀熊団のプレートを3d6枚投げてくれる！

＞all
＞リゼ
暇な人はリゼ動かしていいぜー。状況は>>56！データは以下！
リゼ・タイガークロー（4Lv盗賊）
体力度26（魔法で消費して現在8）、知性度24、幸運度17、耐久度18、器用度18、魅力度24
個人修正+25（現在値+10）
武器／防具　グラディウス（3d6+2）、ダーク（2d6+1）、クラーレ毒、レザー・アーマー
魔法　<これでもくらえ！>が使える。

リプトン卿も、穴の傍でぼんやり立ってるのも何だし！動かせば展開が速くなるカモ！

>>61
＞ホロック
エルフ騎士、呼び名がないのは不便なので、「アンノウン」という名前にしとく！
アンノウンは混乱の少ないカウンター近くの席にホロック達二人を引っ張っていき、
（テーブルの菓子や果物をつまんでいい。耐久度に+1。自前の食料を食べるなら更に+2）
少し考えてホロックにいう！
「君はこの岩悪魔の友人か……我々は彼には命を助けられた。
友人の君も素晴らしい腕だろう。我々としては、是非協力を仰ぎたい。
君が探しているという娘については、はっきりしたことは知らない。
だが、最近ジャハの奴隷狩り部隊が、ティスラナートの街へ繰り出したというのは本当のことだ。
街娘を狩り集めてきた可能性は高い。
狩られた奴隷は、地下（ロード第二層）の市場で売られるか、
ジャハが気に入りそうなものはジャハの宮殿に運ばれる（ロード第三層）。
地下は銀熊団の管理も及んでいないし、どちらにせよ非常に危険な場所だ」

（>>67続き）
ところで、この時彼は急に素早く蹴りを入れると、テーブル下から一匹の太ったゴブリンを引きずり出した！
ビーブズだ！（黄金蛇に噛まれたジャーキーズの片割れだ！覚えてるか！）
いつの間にか紛れ込んでいたようだ！
アンノウンはこいつを締め上げて、ゴブリン語で
「どこから来た？ジャハの密偵か？答えないと死ぬだけだぞ」と詰問する！
介入したいなら、何かしていいぜ！（しないなら、アンノウンがビーブズを殺して終わり）

それから、今後どうするかを決めてくれ！
（アンノウン達は、ジャハつながりで、シンシア救出には協力してくれる。
マジック・マックスには関わりたくないので、蛆を倒して仲間を連れて戻ってくるまでは、
酒場か「エルフ溜まり」（場所を教えてくれる）で待機しているという）

>>63
＞マーデルン
奴らは見慣れぬ格好の生き物に警戒して石槍を突きつけてくる！
因みに、全部で20匹以上はいるからな！
互いに短い手を振り上げて、興奮したように早口に何事か言い合っている！
「クシュ！クシュ！ダンヴェイ！」
「チュイ！チューイ！」「アシアゲレ！」
ピロムを取り出すなら、先に石槍でつつかれて2d6+4ダメージだ！
銀熊団のプレートを取り出すと、奴らは興味を惹かれたのか、一旦攻撃をやめる！

奴らはマーデルンをどうしようかと暫く相談している様子だが、
仕舞いに数匹がツタを縒ったロープを持ってきて、マーデルンを縛ろうとする。
どこかへ連れて行こうというつもりらしい！
大人しく連れて行かれるか？それとも、一旦逃げ出すために何か行動を取るかい？
（ピロムとプレートはまだ手元に持ってるから、再度利用できるぜ！）

>>65
＞ウィーゼル
＞ホブゴブリンがゴブリンを子分に出来る
それの設定いいなあ！貰ったぜェ！
俺ワールドでは、ホブゴブリンは、自分のMR以下のMRのゴブリンなら服従させることができる！
（能力値表記の場合は、体力度、知性度、魅力度の合計で代用）
そのうち使ってやるぜ！マーデルンはホブゴブリンに出くわさないように気をつけろよ！

＞小瓶を渡す
奴らは暫くカバのような鼻でふんふんと臭いを嗅いだりしていたが、
これは香水だろうと結論すると、一匹がそれを自分の身に振り掛ける！
と、見る見る内にそいつの鼻がぐんぐんと伸びて、象鼻のカバモンスターになってしまう！
「何てことをしてくれたんだ！酷いことだ！」奴らは怒り出したぜ！
象鼻になった奴は沈み込んで鼻を覆い、他の2匹は一転して敵意のこもった目でこちらを見つめてくる！
困ったな！さてどうしたもんか！

＞猫目団かラーズグリーフ･ワルスゴスキー
カバモンスターはそれについちゃ全く知らないな！銀熊団員が言う！
「ラーズグリーフといえば、盗賊集団の鼬団を率いていた魔術師だろう？
知ってるよ、あいつには随分てこずらされたからな！
だが振興集団の猫目団に壊滅させられたそうじゃないか！
何でも、ラーズグリーフは魔法を使えない体にされて、
<遺跡>奥の猫目の本拠地地下に幽閉されてるって話だぜ！
にしても、鼬のウォーロックがいなくなったと思ったら、今度は猫目の吸血鬼どもだからな！
キリがないぜ！まったく！なあ？」

まんがゲームって何？

>70
　物言えば
　何でも拾う
　勝手GM

てか拾いすぎ。

例のちくちくを蛆にぶっかけながら、色々驚くしかあるまいてあるまいて。

その中身は瓶のおまけに付けてやったものだし、香水は威勢よくぶっかけて使うものじゃねェ！よな？と、淑女であるところのクリスティアに確認を取る。
と言うかあの酒場の象男ってもしかしたりしないよなぁ。

銀熊団の話には笑いながら、そーかそーかと相槌打っておこう。猫目はイヤだよなー
ま、あのクソ親父はLV5越したあたりで助けに行くか。

カバモンスターがムーミンなら、角笛団はイォークみたいだナァ。

>66 ：勝手にGM
＞代価を求めるなら、銀熊団のプレートを3d6枚投げてくれる！
無論もらうぜ。
＞3D6 → 2 + 1 + 1 = 4
　ペールエール：「あッこの野郎、オレにも寄越しやがれ！」
　ホロック：「（まぁ珍しく言うコト聞いたからイイか…）じゃあ、山分けだな」
ペールエールは席を外して質屋に向かい、武器を探すが収穫はナシですたｼｮｳﾞｫｰﾝ

＞リゼ
まぁとりあえずアンノウンのテーブルに戻ってきて、休憩でイイんじゃないかな。
ソレと、偶然手に入れた>56の情報を話してくれるってコトでヒトツ。

＞リプトン卿
ウィーゼルとクリスティアの護衛として後に控えてるってコトで。

＞食料その他
無印だとバカ高い保存食しかないんで、HT&Tの追加一般装備を買ってもイイっすかね？
（金が貯まったらイキナリ球団買ってみたりとか！）
ソレと、この時エールをガブ呑みしてホットビールの効果を中和するコトは可能っすか？

＞アンノウン
　ホロック：「なるほど。で、ジャハのヤツはいつまで第一層にいる予定なんだ？」

>66 ：勝手にGM
＞ビーブズ
　ホロック：「ああ、コイツはビーブズってんだ。
　　今は主人がいねぇからウロついてただけだ、気にすんナ。
　　コイツはオレがアニキのトコに連れて行くコトにするぜ」
>70によれば、リプトン卿ならコイツを上手く使えるだろうし。

＞それから、今後どうするかを決めてくれ！
　ホロック：「参考になったぜ、ありがとよアンノウン、リゼ。また後でな」
　ペールエール：「いいか、魔法のビヤ樽のある場所は見張ってろよ！」
とエルフ達に言い残して、ホロック＆ペールエールはビーブズと一緒に二階に戻ろう。
ってトコで>70の状態かな？（もっと経っているかも知れないが）
ペールエールは象男はロクでもないヤツらだと思っているので、暴れるようなら殴る。
あと、ビーブズはリプトン卿に押し付ける(笑)

＞ウィーゼル
＞ま、あのクソ親父はLV5越したあたりで助けに行くか。
いつの話だYO！
そうそう、ホロックはイタチのダンナにリゼから聞いた>56の情報を教えておこう。

>71
デスまんがゲームかも。

>74
揃ったな！まず、我らがアントニオが非業の死を遂げ、その妹が志を継いだ、筈なんだが、クリスティアの従者らしいエルフと恋に落ちただけで飽きたらず、マジックもといテクニカルマックスを追ってそこの穴に揃って落ちやがった！まさに駆け落ちだ！

で、得体の知れない蛆虫を何とかする筈がトラブってる。
誰かこの三人に、何とか言ってやれ。

ああ、LV5でも足りないとは思うんだよ！
親父はLV8だからな、それ以上の敵という事さ。

＞その中身は瓶のおまけに付けてやったものだし、香水は威勢よくぶっかけて使うものじゃねェ！よな？
＞と、淑女であるところのクリスティアに確認を取る。
私やお母様は香水を身につける時はごく少量ですが、文化が違う場合は身につけ方も違うかもしれませ
ん…。

＞と言うかあの酒場の象男ってもしかしたりしないよなぁ。
ウィーゼル様、象男さん達はハイボリア大陸に星々の世界から飛来した存在の末裔だと思います。

>>58
「大切な情報を教えてくれてありがとうございます。」
>>70
「私達もその小瓶の中身が何かは知りませんでしたが、中身が何かを確認せず自らに振りかけたのは、
その方自身の判断です。
私達に、あなた方への悪意はありませんでした。
許してください。」
といって、せめてもの償いに<魔力感知>を小瓶に僅かに残った液体に行い、結果をスノーク（やっぱり
ムーミン・トロールでは？）に教えます。

スノークもムーミントロールもどっちもカバヒューマンだよなｗ色くらい違うかもしれないが！
「ムーミン」の彼女（？）は不確定名「スノークのお嬢さん」だし！

ムーミン谷ではトロールはムーミントロールの1000年くらいご先祖様じゃなかったっけ！
冬の間、誰も使わない水浴び小屋の暖炉の中にいたと思う！
まあ、どっかの島ではコマに乗って空飛んだりオカリナ吹いたり猫バス待ったりしてるけどな！

>>73-74
＞ホロック、ペール・エール
やっと合流したな！目出度いぜ！！

＞買い物
T&Tルルブにあるものはそっちのデータ優先な！
よって食料は一日分10GPだぜ！こいつぁ譲れねえ！
他のものはHTTのリストからも買ってもいいぜ！
球団は、ベイって小型の生き物の球技、ベイズ・ボールの球団があるぜ！
あと噂ではウィズボールだのブラッドボールだのいうモンスター対抗球技があるそうだが！
ティスラナートではまだ見たことねえな！

＞ホット・ビールの効果
魔法なので、普通のエールじゃ中和されねえな！
解除するには高位の魔術師に<厄払い>かけてもらうしかないかな！
ほら、ウィーゼルの親父さんとかさ！そのくらいのレベルで！

＞ジャハ
アンノウン「ジャハは今日は重要な客との会談でここに来ていたんだ。
銀熊団が来たからにはそろそろ退散してしまうかもしれん。
そうなると、我々はまたの機会を待たなければならないことになる……。止むを得ないことだが」
「だが、奴は巨体だけに自分では歩かないからな。
籠が着くまで暫くはこの場に留まるはずだ」

>>72、>>76-79
クソッ、ムーミン大人気だな！その人気に嫉妬だぜ！
さすがトロールの端くれ、それでこそトンネルズ＆トロールズ！！（何のこっちゃ）
和んでるようだが、そうはダンジョンが卸さないぜ！

まず蛆虫の塊だが、ウィーゼルがこいつに「ちくちくする」瓶の中身をかけると、
やつらはしゅうしゅうと音を立てながら溶けていく！スノーク達の言うとおり効果があったようだ！
だが、スノーク達は必要な情報を全部教えてくれていたわけではない。
蛆虫どもは死ぬ間際に最後の抵抗をする！ウィーゼルの心に邪悪な異界の生命が接触してきた！
蛆虫どもは自分の精神を送り出してウィーゼルのそれと交換し、
ウィーゼルの体を乗っ取ってしまおうというつもりなのだ！
この生命は非常に強力で、普通に抵抗するのは殆ど不可能！（幸運度で5LvのSRが必要！）
あらゆる狡知を振り絞って対策を試みることが要求されるだろう（ハリウッドアクション並みの！）
さもなくば蛆虫として残り短い一生を終えることになる。

さあウィーゼルピンチだぜ！
どんなアイテムでも魔法でも、台詞でも行動でも、仲間の助力でも使っていいぜ！
とにかく生きろ！生き残れ！邪悪なトラップの神スタックポールに負けるな！

スノーク達の方は、ウィーゼルが「ちくちくする」瓶の中身を蛆にふりかけ始めたときに、忽然と消える！
ただ、象鼻になってしまった一人だけは、何かきいきい叫びながら、
懐から白い触手の生えた蛇のような生き物を取り出した！
奴がその生き物を揺さぶると、触手の辺りに突然青い電気の光が集まって、暗い通路の中を切り裂いて迸る！！

金属鎧の人はいないよな？電光が誰に命中したか、みんな1d6を2回振ってくれ！
出目が1-4なら、ダメージ決定の3d6も振ること！
1-2　スノーク。
3-4　NPCの誰か。もう一度振る。1-4銀熊団員の一人　5リプトン卿　6ビーブズ
5-6　PCの誰か。もう一度振る。1-2ウィーゼル　3-4クリスティア　5ホロック　6ペール・エール
PCに当たった場合は、くらった人が3d6を振ってくれ！出目がそのままダメージになる！
防御点は半分だけ有効！

溶けていっている蛆塊を横切ってスノークを攻撃するなら、ヒットを出してくれ！
説得を続けるなら、更なる説得の言葉に続けて魅力度でSRな！（クリスティアの通訳がある時に限る）

>>81補足
いつもどおり、最初に振った人の目が有効な！

風邪でプレイヤーがダウン寸前だ！でもマーデルンは諦めないッ！

ピロムはしまって、悲しげな表情で角笛団から後ずさるぜ。
「ゴブゴブ、リィ〜ン？　ンゴンゴゴルァ･･･？」
（なんでだ、兄弟？　俺たちの友情ははじまる前に終わりか･･･？）

戦術的撤退さ！　三十六計の奥義を極めたマーデルンは、
ためらいなく背をみせて遁走するッ！！！！！

それから、我が心の太陽、アントニコと合流するぜ！
満腹になってれば殴られはしない！
ってぇか俺ホロック？

>俺ワールドでは、ホブゴブリンは、自分のMR以下のMRのゴブリンなら服従させることができる！
あンまりだぁ〜〜！！　聖アンドレの靴下にかけて！
勝手にGM！　あンたはマフィアより極悪非道だぜぇ〜〜！！
ウィーゼルも連帯責任だッ！おぼえてろ〜！

＞ちくちく
俺も拾ってたっけ？　あ。割れてるか。

>76
あ。香油だとまた違うのかな？
星々とかハイボリアとか、クト……な雰囲気がするのは何故？
>79
えー、親父ぃー。(棒読み
>80
ちょ、おま、5レベルて！
例の魔法の宝石でも確か3レベルだよな!?あれを厄払いに使っても無理だよな!?

　一応振る。
　22+5+3=30
　足りねー！あ、冒険点8×5=40点貰います。

……青蛙神の守護だ。

肉体を乗っ取られ、放逐されたと思われたベルタイン･ワルスゴスキーの精神は<実はそこにいた>。
そう、彼の健全な精神は彼の健全な肉体に宿り続けたのだ！

>79 ：勝手にGM
＞買い物
了解。無印の食料1日分は何食分になります？

＞ホット・ビールの効果
時間が経ちすぎたってコトっすね。了解。

>80 ：勝手にGM
＞蛆虫
何れかの神の加護とか残してた人いたっけ？
ホロックの「一つの指輪(仮)」は役に立ちそうにないしナァ。
MRが存在しないから意外に〈パニック〉1発で済んだりして。
強いてゆうならクリスティアが蛆虫の精神に〈パニック〉→真名で支配権を引っ繰り返す、とか。

>81 ：勝手にGM
＞白触手蛇の電撃
＞1発目のグループ 1D6 → 4
＞2発目のグループ 1D6 → 4
＞1発目が命中した人 1D6 → 2
＞2発目が命中した人 1D6 → 4
＞1発目のヒット 3D6 → 4 + 6 + 1 = 11
＞2発目のヒット 3D6 → 4 + 1 + 3 = 8
銀熊団員の内2人に11ヒットと8ヒット。ラッキー！（酷
ペールエールはクリスティアの後方だろうから、
一応武器を抜いておいてクリスティアの対応待ちにしよう。
他のスノークはどうするカンジかしら？

復調したとはいえギロチンのダメージがまだ残ってるからな！

>>83マーデルン
逃げるか？　とりあえず残ってる場所と言えば「茶色の石で作られた建造物」ぐらいだが
ここに入るともう出てこられない気がするぜ！　とはいえ連中と殴り合うのもアレだしな！
入るか！

一晩寝たらだいぶスッキリ。でもW杯見逃した！無念！

>>86　アントニコ
>「茶色の石で作られた建造物」
んだね。せっかくだから、殴り愛より逃避行を選ぶぜ！
新居になるかもしれないな！

>>84　ウィーゼル
>肉体を乗っ取られ、放逐されたと思われたベルタイン･ワルスゴスキーの精神は<実はそこにいた>。
すげぇ！　ＰＣがどんどん人外になってるぜェ！
次はホロックの番だな！

あらあら、昨日の夕方からすっかりシナリオが進んでいます。

>>81　>>85
このスレに来ていない間にに死んでいたかもしれなかったのですね（ドキドキ）。

>>84
ロバート・Ｅ・ハワードはコナンの作者であると同時に有名なクトゥルフ神話の作者でもあるからです。

>>85
私も最初は、<パニック>で追い払うか、自分を犠牲にするかで、いずれにしてもウィーゼル様が助かる
方法を考えたのですが、この方法はアンデッドに自分を捧げる事になり、女神ゴロー様に禁止されてい
ます。
そこで、前スレ466で受け取っています”魔法の縦笛”を奏でてウィーゼル様が身につけているいる魔
法の短剣を蛇に変身させ、邪悪な異界の生命がウィーゼル様に接触する刹那に間に割り込ませ、蛇に精
神を宿らせます。
その後、今度は変身を解除する曲を奏でて、再び短剣（無生物）に戻します。

追伸
>>83　>>87
マーデルンさんのプレイヤー様、お体を大切にしてくださいね。
早く、お元気になられますように（祈）。

＞アントニコ、マーデルン
マーデルンは脱兎の如く小柄な熊型生き物たちから逃げ出した！
速度16もありゃ十分だな！ヘッこんな奴らちょろいぜ！
手拍子叩きながらアントニコの所まで駆け戻ることができた！
（マーデルンはここまでで冒険点+20な！）

偽ホロック（マーデルン）と合流したアントニコは！
どうも向こうから大勢の生き物が偽ホロックを追って来たようなのに気がつく！
休憩して腹も膨れたばかりだが、人数が多いとなりゃちと戦うのも億劫だな！
周りを見回すが、隠れられそうな場所は茶色の建造物くらいしか見つからない！
アントニコは偽ホロックと急いでそちらの建物の方へ向かった！

近づいてみると、それは建物というよりモニュメントのように見える！
細い八本の柱の上に、ひしゃげた蟹のような平たい五角形の物体が据えられているのだ！
遠くから見ると石のようだったが、良く見ると、刻んだ跡も継ぎ目も一つも無い！
表面は滑らかでまるで金属のようだ！
と、物体の底側を見上げていた二人の上に、突如緑の光線が迸り、
二人の体はゆっくりと宙へ引き上げられていく！
気がつくと物体の底面を透過して明るい室内に立っていた！
どうやらモニュメントの内側に吸い込まれちまったようだぜ！！
（妙な経験で二人ともそれぞれ冒険点に+40）

（>>90続き）
＞アントニコ、マーデルン
さて室内は、外よりも明るい白い光に包まれている！
光が眩しくて、一体ここがどのくらいの広さなのか見分けがつかない！
すると、目が眩んでいる二人の前に、いきなり二人の人物が転がり出てきて戦闘を始めた！
一人は全身白い鎧で、もう一人は全身黒いローブに身を包んでいる！
二人とも似たような感じの光り輝く刃のない剣を手にしている！
剣は振り回すたびにぶんぶんと虫の羽音のような奇妙な音を立て、
相手に打ち付けると音が強まって、その振動で打撃を与えるらしい！

アントニコとマーデルンの脳裏に、呼びかける声が響いてきた！魔法語だ！
どちらかは不明だが、戦い合っている人物の一人が助けを求めてきているのだ！
一方に加勢するか？
それとも、放っておいて室内を調べてみるか？（この場合、幸運度と知性度で各1LvのSRをせよ！）

>>90-91
宇宙戦争だ！　エピソードいくつよ？　あいむゆあふぁーざー？

＞魔法語
天啓ピキーン！
こいつを助ければ翻訳機がわりになるんじゃないか？！
マーデルンはぜひ助けたいと願うぜ！

「（電波ぴぴぴ）つかどっちだよ！　助けを求める奴、挙手！」

わかったら「白黒つけるぜー！」とゴブリン語で勇みつつ
特攻形態だ！　当方に迎撃の用意あり！

＞ウィーゼル>>84
なるほどな！そうきたか！やるぜウィーゼル！
ウィーゼルの体に抵抗不能な強大な異界の生命が乗り移る！
ウィーゼルは視界がふっと浮き上がったかと思うと、一瞬猛烈な勢いではじけ飛んで、
次の瞬間には辺りが何百もの五角の小片に分裂している！
なるほど！蠅の複眼を通してみた世界ってのはこんなのなわけか！
無論そんな科学者の判断を下す暇もなく！
ウィーゼルは即座に冒険者の神にして偉大な旅の神、青蛙神の守護を願った！
神はウィーゼルの体に取り憑いた蛆虫の精神と、
蠅の体に押し込められたウィーゼルの精神を再度交換する！
再び頭がくらくらするような転送があって……<実はそこにいた>！
やったぜウィーゼル！もとの人間の姿だぜ！
一瞬だが蠅の人生を経験したので冒険点に+100！

＞クリスティア>>88
ウィーゼルがとんでもねえ精神転送を経験している間！
クリスティアは「邪悪な生命は、滅ぼされるとき相手に乗り移ることがあるかも知れない」
ということに思い至り、それを防がねばならないと考えていた！
素早く魔法の縦笛を吹き、ウィーゼルの手裏剣を蛇に変身させる！
さてウィーゼルが青蛙神の守護で元の体に戻ったとき、
しつこい変化蛆虫は再度精神を送り出して、またまたウィーゼルの体に取り憑こうと試みていた！
だが、その試みはクリスティアの機転で妨害されたぜ！
蛆虫の精神は、今度はウィーゼルの体に到達することなく、魔法の小蛇の中に押し込められてしまう！
そして再度クリスティアが笛を吹くと！小蛇は冷たい金属の塊に戻った！
クリスティアの心に冷えた金属の声が（魔法語で）響く！
「おお！何だ？ここは何処だ！出られぬ！……」
徐々に声は弱まり、不明瞭な小さな羽音のようになっていき！……ぷつんと途切れて、止んだ。
クリスティアは邪悪な異界の精神を封印したのだ！素晴らしい機転で冒険点に+100！

>>85
＞ホロック
＞食料
1日分で3食だぜ！マァホビットは大食漢だから2食も持たねえかも！
どっちでもPCイメージで決めていいぜ！

＞指輪
ホロックは指輪のことを思い出し、それが妙に気になり始める！
さっき厳重にしまいこんだばかりなのに、また取り出して、無くなっていないか調べ始めるのだ！
ロケットを開けて綿を解くと……なんてこった！ない！無いぞ！
確かに入れておいたはずの金の指輪がなくなっている！悪い予感がしてたんだ！
すると、どこかで軽いものが石床を転がる音がする！
どうやらうっかり落としてしまったようだ！どこだ！？早く探さねえと！
どこを探す？（探さないで他の行動を取るには、知性度で3LvのSRに成功することが必要）
スノークの立っている所、蛆虫のところ、
ウィーゼルとクリスティアのところ、リプトン卿とビーブズのところ

＞ウィーゼル、クリスティア、ホロック、ペール・エール
戦闘結果をまとめて
＞蛆虫
パーティーの眼前で、残りの蛆虫の体がしゅうしゅうと溶け去っていく！
巨大な蛆の塊は消失し、後に残ったのは汚らしい蛆虫色の液体だけだった！

【結果】
変化蛆虫――「ちくちくする」液体により溶け去り、死亡
蛆虫の精神（異界の生命）――手裏剣の中に閉じ込められ、消滅
ウィーゼルとクリスティアは各自冒険点100点をGet！
（クリスティアは退治した不浄の怪物の数に+1していいぜ！）

＞スノークの電撃
銀熊団員2人は強烈な電気に焦がされて半死半生の重傷となった！
絶叫を上げた後もうぴくりとも動かない！ってか一人は完全に死んぢまったようだ！

電撃の後、危険だと思ったリプトン卿が<夢紡ぎ>の魔法を使用した！（残り体力度12→6）
象鼻になったスノークはふらふらと倒れて寝てしまう！（白蛇のような生き物も！）

すると残り二人のスノークの声が聞こえる！（クリスティア以外には意味不明だが）
「悪かった悪かった！あなた達は魔法使いか！降参する！
……でもどうにか、象の鼻をもとに戻してやってはくれないか！
宝物をあげてもいい！お願いだ！」

どうする？

＞マーデルン、アントニコ
>>92
「私だ！頼む、助けてくれ！黒服の背中を刺せ！」という思考が飛んできた！
その瞬間！黒ローブの一撃が決まり、白鎧は武器を持った手を切り落とされてしまう！！
苦痛の叫びが響く！
「無駄なことだ。手出しはするな！」という思考が、今度は別の方から伝わってきた！
黒ローブは唸る剣を掲げながら、無力になった白鎧の方へゆっくりと近づいていく……
どうする！

どっちかに加勢するなら、どっちに味方するか宣言して、ヒットを出してくんな！
二人で別々の方に加勢してもかまわねえぜ！何だそりゃ！

じぇだいのきしと黒い方か！　いやすたーをーずはあまり見てねぇんだけどな！

>>97
ナンダカ分からねぇが黒い野郎をブチ殺すぜ！　って言いたいんだけど、ギロチン
ダメージのおかげでをーはんまーを持てないんだよな。とりあえず偽ホロック（マー
デルン）に追従するぜ。

＞マーデルン
＞新居になるかもしれないな！
良いなソレ！

>84 ：weasel
ナニモンだウィーゼルー！？

>88 ：クリスティア
なるほどソレは思いつかんかった。

>90 ：勝手にGM
どうでもいいけど「偽ホロック」ってゆうな(笑)

>91 ：勝手にGM
ホントにイｏークだったのかよ！まいった！

>95 ：勝手にGM
＞指輪
＞知性度SR 2D6 → 2 + 5 + (+11) = 18
無論失敗。
　ホロック：（な…ない？“アレ”が、ねェぞ！？
　　指輪のコトを知っているのはクリスティアくらいだ…が、
　　オレの方が後方にいる以上、場所的にムリなハズだ。
　　今までオレと一緒にいて、何も動いていない奴は誰だ？…そう、ビーブズだ！
　　そうさ、オレだってあの間にスリ取るくらいできる…！
　　ウィーゼルの様を見て驚き、つい指輪を落としたに違いねえ…！）
とか思い込んでビーブズの足元を探す。

>96 ：勝手にGM
＞……でもどうにか、象の鼻をもとに戻してやってはくれないか！
ペールエールはこの危険な象男を叩きのめしてやろうと前に出たが、
突然命乞いされたので、途方に暮れた顔でウィーゼルとクリスティアの方を窺おう。
　ペールエール：「…つってもヨォ、一体どうすりゃ解けるんだ？」

>>97　GM
すげぇなライトセーバー！　超欲しい！
この船（？）も新居によさげだ！
ちなみに、劣勢を応援するのがエルフ流さ！
ゴブリン流なら逆だけどなw

>>98　アントニコ
>ナンダカ分からねぇが黒い野郎をブチ殺すぜ！
痺れるぜ！　その直感こそアントニコの神髄さ！
ピロムとスティレットなら貸せるよ！
　スティレット(短剣)
　　　ダメージ: 2D6-2　体力度: 1　器用度: 1/10(投)　重量10
　ピロム(槍)
ダメージ: 5D6+0 体力度: 12 器用度: 8　重量100

暗黒卿を殴るぜ！
「エルフの槍戦士はあきらめないッ！　幸運と勇気のカタールをくらいな！」
4D6 → 5 + 2 + 5 + 1 + (40) = 53

>91-92
白い鎧……腕が斬られる……エピソード５だな！
探検家な大統領(違!)が石の中にいるやつだ！
>93-94
うわっはぁ！なんだか凄いモノを見てしまった！
>96
要するに、悪は滅びたな……と振り向くと、銀熊の二人が電撃を喰らっているのか！
この即席ハナアルキのせいで！
>99
俺様だ！

>>96
＞銀熊団員2人は強烈な電気に焦がされて半死半生の重傷となった！
＞絶叫を上げた後もうぴくりとも動かない！ってか一人は完全に死んぢまったようだ！
「！？」
クリスティアは声にならない悲鳴をあげてしまいますが、
倒れた２人に慌てて駆け寄り懸命に手当てをしながら、
「女神ゴローよ、この二人を助けたまえ。」
頬を涙で濡らしながら女神に祈ります。

＞すると残り二人のスノークの声が聞こえる！（クリスティア以外には意味不明だが）
＞「悪かった悪かった！あなた達は魔法使いか！降参する！
＞……でもどうにか、象の鼻をもとに戻してやってはくれないか！
＞宝物をあげてもいい！お願いだ！」
…共通語でみなさんに通訳をします。

>>99
＞突然命乞いされたので、途方に暮れた顔でウィーゼルとクリスティアの方を窺おう。
＞ペールエール：「…つってもヨォ、一体どうすりゃ解けるんだ？」
スノーク達さんに、次のように話かけます。
「…私達の友人を傷つけ滅ぼしたことは、あなたがたの重い"罪"です。
予言します。あなた方は、いつか必ずこの罪を償うことになるでしょう。
憎しみに対して憎しみで報いてはいけません。
私は、あなた方に出来るだけの手助けをしたいと思います。
確かに今すぐにはそのかたの象の鼻をもとに戻す事は出来ません。
しかし、このダンジョンの奥に囚われているウィーゼル様のお父様は高位の魔法使いです。
彼の人を助け出せばもとの姿に戻す事が出来るかもしれません。
また、今は故あって力を失っていますが、私の母が高位の司祭としての力を取り戻せば…。
他にも必ず元に戻る方法はあるはずです。
失ったものがあるのならば取り返せばよいのです。」
そして、悲しみ涙を流しながらも、なんとか微笑みをつくり、スノークさん達に手を差し伸べます。

やる気満々だなマーデルン！

＞GM
てなわけでアントニコも行くぜ！　光り輝く剣を奪ってジェダイの名を騙ってやる！
ヒット！ 4D6 → 1 + 4 + 3 + 1 + (11) = 20
低いぜひゃっほう！　ちなみにダーク+バンクの二刀流だ。

あ、蛆虫の魂を封じた手裏剣はどうしよう。
うっかり蛇にするとまた乗っ取られそうだから捨てたほうが良いか？
>88
そうか、ハワードの作品に出てくる連中なのか。
彼の作品は青心社のクトゥルーぐらいしか読んでないもので。
>102
……と、言われても、あの性悪親父が素直に助けるのかねぇ。

(どんどん中の人の中で悪人にされているラーズグリーフ)

>98
＞アントニコ
なあに元ネタはソロアド「恐怖の街」だ！気にするこたあねえ！
まあこれの更に元ネタが某スター○ォーズっぽいわけではあるんだが！

>100>103
＞アントニコ、マーデルン
2人とも黒ローブを攻撃だな！
「その勇気は褒めてやろう。だが、無駄だといった筈だ……」
黒ローブの男はふわりと高く跳躍してマーデルンとアントニコの突撃をかわすと、
その背後に立つ！そして！

パーティー側合計ヒット　マーデルン53＋アントニコ20＝73
黒ローブヒット139
黒ローブの66点勝ち！ダメージは特殊（以下）。

黒ローブの実力は圧倒的だ！彼は目にも留まらぬような速度で光り輝く剣を操り、
アントニコの両手の短剣を叩き落すと、振り向きざまにマーデルンの片手を切り落としたァァ！
（1d6で偶数なら右手、奇数なら左手。
治るまで体力度と器用度の原点と現在点を2/3倍する。耐久度に5点のダメージ）

（>105続き）
黒ローブは、フードの下から緑の瞳を愉快そうに細め、拾った短剣を宙で回転させながら言う！
「荒っぽい真似をしてすまないね、お嬢さん。これは、貴女には似合いませんよ……」（アントニコに）
「なかなかの突撃だったな、ゴブリンよ。褒めてやるよ。
だが、それでこの盗賊マスターのマレクを倒せると思ったら、思い上がりもいいところだ……」（マーデルンに）

盗賊マスターのマレク！2人はその名前を聞いたことがあるかもしれない！
「恐怖の街」ガル市の盗賊組織の若き長にして、有数の剣の使い手だ！
黒ローブ（マレク）は君達と白鎧に降伏勧告をしてくる！
またマーデルンには部下にならないかと誘ってくる！
拒絶して戦い続けても、計略を練って切り抜けようとしても、
闇雲に走って逃げようとしても（幸運度と知性度で1LvのSR）、大人しく降伏しても、何でもいいぜ！
勿論アイテム類の使用は自由だかんな！
どうする？

>99
＞（本物の）ホロック
＞「偽ホロック」
ホロックもとうとう影武者が登場するほど偉くなったってこった！やったな！全然違うな！
＞イｏーク
にしても、こんなにパクリモンスター出しやすいゲームもあんまないよなあ！
凄ぇぞT&T！聖アンドレの叡智に賞賛を！！

＞ビーブズの足元
後ろを見ると、ビーブズがリプトン卿の後ろで床に屈み込んで何か弄っている！
松明の炎を受けてちらちらと金に光る小さなもの……
指輪だ！ホロック、お前の指輪だぞ！それがあんな汚らしい手で触れられるなんて！
ビーブズは、太った緑の顔に満面の笑み（鉄釘でも丸呑みして腹痛起しているようにしか見えない）
を浮かべて、指輪を明かりにかざし、
ほうっと（オーガーに首絞められてゲップしてるようにしか聞こえない）感嘆の息を吐く！
俺様の指輪になんてことを！冒涜だ！さっさと取り返さねえと！
とりあえず切り刻んどくか？それとも、今回は見逃してやるか？

>102
＞クリスティア
＞銀熊団員
クリスティアの必死の願いが通じたのか、一人は辛うじて薄目を開けてクリスティアを見、
軽く微笑んだ！そしてそのまま意識を失う！
もう一人は残念ながら手遅れだ！全身に醜い焼け跡が走り、電撃のショックで心臓は破裂していた！
クリスティアは丁寧に死体の顔を拭い、傷を衣類で隠した。
何ならファングを呼んで、けが人と死体を引き取ってもらったらいいんじゃないかな！

>スノーク
クリスティアの言葉を聞いたスノーク達は、再び姿を現し、
「死んだ人はすまなかったよ！私達は罪を負えないから、せめて……」
と、倒れた銀熊団員の近くへ寄って、青い粉を振り掛けた。妖精の謝罪の印だ！
（ダメージは治らないが、傷跡が綺麗に消える！珍しいものだ。見た人は冒険点に+40）
そして差し出された手を取って、
「その魔法使いのところへ案内してくれないか！どんなお礼でもするから！」という！
探索には自分達も協力を惜しまないそうだ！
彼らは眠ってしまった象鼻スノークと電気蛇を白い絹織り袋に包んで担ぎ、
がやがやと「冒険には何がいるだろう？」「傘がないと！」「いやステッキが先だよ！」
などと騒ぎ始める！すっかり同行するつもりのようだぜ！
（断らないなら、勝手についてくる）

＞クリスティア
銀熊団員の手当てをしていたとき、クリスティアの心に、
女神ゴローか、その取り巻きの声が聞こえてきていた！
「見も知らぬ、それもただの人間のために、どうして泣くのだ……？」
困惑と沈黙があり……
暫く後、クリスティアの前に捩れた砂時計を模った指輪が落ちてきた！

「癒しの時の指輪だ。死者を、死の霧の向こうから呼び帰せるかも知れぬ……。
だが行く手を妨げる神は強大だ。それに一度しか行けぬ。
力ある者でなくば、自分の魂まで破滅させることになろう……」
どうやら試練と引き換えに誰かを甦らせる反則アイテムみてえだな！
使う時と相手は慎重に選んでくんな！（銀熊団員に使わなくてもいい）

＞ウィーゼル
>104
コナン読みてえなあ。なかなかお目にかからないけど。
＞手裏剣
捨ててくならその時はどこに捨てたか宣言してくれ！誰か拾ってくかもしんねえからな！

＞ラーズグリーフ
あの親父なら素直に治してくれるだろうよ！宝石に包まれた妖精郷への行き方と引き換えにな！
それとも、珍しい妖精を捕まえたってんで、スノークを
知り合いの魔術師ビオロムかマインドマッシュあたりに売り飛ばすかもしんねえな！
（どっちも人体実験で新種の怪物作るのに熱情を注いでる奴らだ！）
義賊やるのも金が掛かるからよ！それを悼むかはウィーゼルの良心次第だぜ！

＞all
敵も片付いたことだし、ぼちぼち次はどっちへ向かうか決めてくんな！
今立っているのは、暗いカーブの通路だ（先から聞こえていた戦闘の物音はもう止んでいる）。
アントニコ達が落ちた穴の部屋へ引き返してもいいし、このカーブの通路の先を覗いてみてもいい！
或いは、この通路を引き返したところにある、左右へ続く通路を左手に進むことも出来る！
（右手へ行くと部屋の方へ戻る）

>107 ：勝手にGM
ビーブズが慌てふためいて指輪をどっかに落としてしまわないように、
慎重に足音を殺して背後へ回り、指輪を持ったビーブズの手を捻り上げ、
その耳に低く囁く。
　ホロック：「　そ　の　指　輪　は　オ　レ　の　だ　、
　　こ　の　薄　汚　い　ゴ　ブ　リ　ン　野　郎　…　！　」
もう片方の手には鋭い“生皮剥ぎ”（拷問部屋で拾ったジャンビーヤ）を
ギラつかせていて、面頬の奥の目は血走っている！
（とかやっているので、ホロックは>108の「妖精の青い粉」は見ていない）

>108 ：勝手にGM
クリスティアに通訳されたので、一応ペールエールはない頭を捻って考えてみる。
　ペールエール：「コイツは象男が持ってた水のせいだろ？
　　他に持っていた品と関わりがあるかも知れねェぜ！」
例えば、アントニコが持ってるヨガ像とか。

＞スノーク
　ペールエール：「おいおいマヌケなカバども、武器はあるのか？
　　自分の身も守れねェようじゃアッという間にオーガーのオヤツだぜ？」

>110 ：勝手にGM
＞行き先
　ペールエール：「おい、この穴の中に落ちたアントニオを助けに行くんじゃねぇのか？」
とりあえず他に興味を引くモノがないので、そう主張してみる。
ちなみにペールエールはまだアントニオが死んだコトを知らない。
ところでペールエールが拷問部屋で拾った麻のロープの長さは何ｍっすかね？＞GM

>>104　ウィーゼル様
蛆虫の精神（異界の生命）は滅びた可能性が高いとは思いますが、手裏剣一本を惜しんで、危険な賭け
をするのは全く割に合わないと思います。
幽鬼の穴に捨てると言うのはいかがでしょうか？

>>108
＞けが人について
ファング様を呼んで、けが人を引き取ってもらいます。
＞スノークさん達
私達一行は、ウィーゼル様のお父様を助ける事もクエストの目的にしています。
このクエストはあまりに危険ですので、私達が魔術師をつれて戻ってくるか、私達が全滅する、どち
らかの時まで待っていてください。
ちょうど、私のお母様も、私の帰還を待っていてくれるそうですから、あなた方にはお母様をお願いし
てもよいでしょうか？
（×　きっとあなた達の楽しい遊び相手になってくれると思います（微笑）。）
きっとあなた達にとって、いろいろと力にになってくれると思います。

>>109
死は定命の者の定めとは言え、あの方（銀熊団員）は、私達の手伝いをしてくれて亡くなったのです。
誇りにかけて、敢えて危険を冒さない訳にはまいりません。
ファング様を呼びに行く時に、システーヌ・ママの姿を良く目に焼き付けておいて、
「行ってきます、ママ。」
ファング様に小声で、
「私が戻れなかった時は、お母様をお願いします。」
と頼み、恐怖をこらえて、銀熊団員さんのために"癒しの時の指輪"を使用します。

>>105-106
1D6 → 2 = 2
右腕を切り落とされた！　きっとカタールを装備してる方だ！ガッデム！
正直まいった。別次元の強さだ。
それでもやれることはやっとかないとな。

マーデルンはマレクに斬られた右腕を蹴り飛ばす。
「すげぇ早業だ。マレクさんよ、お陰で身体が軽くなったぜ」
「さて、はっきりさせておこうか。助太刀を頼まれて斬りかかったのは、この俺だ。そっちの雌ドワーフは関係ねぇ」

「ちなみに、右腕を切り取られても俺ァあんたに 負 け る 気 が し な い 」
「……なぜだかわかるか？　アハン？」
じりじりとアントニコから距離を離しつつ、外壁に沿って移動開始。スティレットをブーツに戻して、背負い袋を探り、ピタリと動きを止める。
その瞬間、マーデルンの顔に浮かぶのは“勝利を確信した者の笑み”だ。

「愛の神よ！　マーデルンはあなたから頂いた奥の手を使います！　いざ！」
マレクを挑発するようににらみつけてやるぜ！

（──実はナニもないんだけどな！　ハッタリだ！　時間稼ぎって奴だ！）
（バレても上等！　こっちに斬りかかる瞬間は、アントニコへの注目も逸れるだろ）

＞アントニコ
とにかくマレクの興味をこっち（ゴブデルン）に引きつけるよ。
その隙に、白鎧とアントニコは脱出の算段をつけてくれ！

>113
＞マーデルン
うおおぉぉ！マーデルン格好えええ！ついに”本気（マジ）”モードに入ったか！？
マーデルンの捨て身のハッタリは功を奏した！
いつもはマレクを寵愛しているフォロン（ガル市のある島）の蛮勇の神々は、
今ばかりはその敵の勇気に感動したようだ！マーデルンに僅かな助力をくれたぜ！
マレクの動きが一瞬止まる！蛮勇の神々が彼の体の自由を奪ったのだ！
マレクのフード下の瞳が灰色に変わって、ちらと怒りの表情が浮かぶ！
さあこれで奴はほぼ無力だぜ！
殺しちまうでも、身包み剥ぐでも、もうマーデルンの思いのままだ！
おっとまあ気紛れな神々がいつまで奴の動きを止めといてくれるかはわかんねえけどな！
逃げるなら今かもしれねえ！（それでも、奴の顔に唾吐いてくくらいの時間はあるだろうよ！）

＞マーデルン、アントニコ
【部屋の様子】
壁から白い光が眩しいくらいに放たれている！
目を顰めながら観察すると、前方の壁に三つ扉らしき輪郭があり、後方にも一つある！
（輪郭線があるだけで、取っ手がない。実際に開くかは不明）
部屋の中は殆ど何もないが、宙には色々な図形の光輝く板が浮いている！
手近な低いところに浮いているのは、五角形、長方形、円だ！
上の方に大きめの椅子があり、そこに首のない金色の胴体が座っている！
壁には渦巻状の飾りが付いており、手の届く場所に3つある！
またその上に、横向きに平行して棒が3本掛かっている！

黒ローブ（マレク）の動きが止まってる間に、
マーデルンもアントニコも、調べたい場所を宣言してくんな！白鎧を連れてくかどうかもな！

＞ペール･エール
>111
＞麻のロープ
長持ちの中から見つけた奴だよな？それなら12mだな！
因みに、穴の傍には、クリスティアとウィーゼルが用意した合計27mのロープがあるぜ！
（端は既に部屋のギロチン台に結びつけられている）

＞スノーク
＞「自分の身も守れねェようじゃアッという間にオーガーのオヤツだぜ？」
スノーク達はくすくすと笑うと、目を瞬かせながら姿を消した！
何かが床を移動する音がして、次の瞬間ペール・エールの体は宙に持ち上げられる！
ナンダカ妙にくすぐったいぞ！誰だ！俺の脇腹を掻いていやがるのは！
むずむずして吹き出したところで、スノークが姿を現して岩悪魔を床に落とした！
彼らはペール・エールの手を引っ張って立たせ、倒れた時についた塵を払ってくれる！
「これじゃだめかな？」

そしてアントニコの持ってる小像のことを聞いて、
「それを見つければいいんだね！その人のところへ早く行こう！」

＞クリスティア
>112
＞スノーク
スノークは素直にシスティーヌのところへ行って語らっている様子だったが、
暫くすると悲鳴が聞こえて、システィーヌが泣きながらこっちへ駆けてきたぜ！！どうしたんだ！？
見ると、彼女の美しい銀（金？）髪はパイナップルのような妙な形に編み上げられ！
旅の間も清潔にしていたエルフの衣類は、茶色のコケや緑の汚らしいものに覆われてしまっている！
「あんな醜くて性質の悪い妖精と一緒にいられるものですか！！」
システィーヌは激怒した！スノーク達の仕業だ！
今も奴らは、向こうでシスティーヌの鞄を開けて、
笑いながら中のものをとっかえひっかえ弄っているよ！やれやれだ！
（システィーヌを宥めて再度スノークの子守をさせるには、知性度で2LvのSRが必要！
成功すればスノークは置いていける（システィーヌはやっぱり酷い目に遭うだろうが！）
失敗なら、スノークを厄介払いするのに何か別の方法を考えねばならない！）

＞クリスティア
＞癒しの時の指輪
クリスティアが癒しの時の指輪を嵌めると！
指から背筋を伝って締め付けるような痛みが走り！
それに続いて関節を逆に折り曲げるような凄まじい痛みが全身を襲ったァ！
（体力度か耐久度に5点、また器用度に5点のダメージ）
とても立っていることが出来ない！クリスティアは思わず声を上げて前へ倒れこむ！
すると、指輪を嵌めた手が空中に引っかかり、
じりじりと空間を二つに切り裂きながら下へ下へと下がって行く！！
切り開かれた狭間から現れたのは、灰色の大気と硫黄の臭気に満ちた別世界だ！
後ろから突風が吹き付け、クリスティアはその狭間の中へと引き込まれていった！

＞ホロック
＞ビーブズ
ホロックの恐ろしい形相を見て、ビーブズは悲鳴を上げる！
……かと思いきゃ！どうも様子が違うぜ？奴はおかしな見上げるような目つきをして言う！
「何を言っている？この、くそ虫から生まれたゲジゲジホビットが！
これはわしのだよ！わしのところに来たんだ！もうわしのものだよ！！」
締め上げられた奴の手から指輪がこぼれ落ちる！だがその瞬間！
奴は太った全身の体重をかけてホロックを後ろに突き倒し、
猛烈な力でホロックの腹に噛み付いた（1d6のダメージ）！
そして転げ落ちた指輪を追いかけて四足の獣のように走り出す！「いとしいしと！」

（>118続き）
＞ホロック
と、その先では、クリスティアが癒しの時の指輪で、別の世界への狭間を切り開いていた！
その狭間を、金の指輪と、野獣のようなビーブズが猛烈な勢いで駆け抜ける！
指輪が！指輪が行ってしまう！ホロックも慌ててその後を追いかけ……

ビーブズが逃げ出す前後に、何か一つだけ手を打てるぜ！
奴を追いかけて、狭間に一緒に飛び込んでも構わない！

＞ペール・エール、ウィーゼル
突風が吹き、クリスティア以外の者も狭間の方へ引き寄せられていく！
ペール・エールとウィーゼルは、この別世界へ入ってみてもいいし、
或いは本来の予定通り、アントニコ達が落ちた穴の方の探索へ向かってもいいぜ！
リプトン卿がどうするかも決めてくんな！

（ちなみに、スノーク達はくんくんと臭いを嗅いで、
この狭間はすごく嫌いな臭いがするので自分達は行かない、という！
ペール・エールには、何となく懐かしい臭いがするぜ！溶岩風呂とか！硫黄プリンとかよ！
満更悪くない感じだ！）

＞マーデルン
なんだって！　俺は降伏しようと思っていたんだが！　まあ好意は受けておくぜ！
たぶんな！

＞GM
よっしゃ！　元ネタが分からねぇ俺にはなんでも一緒だぜ！　白鎧の首根っこを掴みながら
＞部屋の中は殆ど何もないが、宙には色々な図形の光輝く板が浮いている！
＞手近な低いところに浮いているのは、五角形、長方形、円だ！
五角形に飛び乗るぜ！　つーかこれ、タダのテーブルかもしれねぇな！

>>117
＞「あんな醜くて性質の悪い妖精と一緒にいられるものですか！！」
　システィーヌはどんな事をされても、そういう台詞は言わないと思います。
＞システィーヌを宥めて再度スノークの子守をさせるには、知性度で2LvのSRが必要！
　スノークさん達に危険な目に遭わせたくないです。
　癒しの時の指輪を使用する前に宥めます。
　　知性度2LvのSR 2D6 → 4 + 5 + (+34) = 43
　で成功です。
これがお母様との最後の会話かもしれないです…。


＞それに続いて関節を逆に折り曲げるような凄まじい痛みが全身を襲ったァ！
＞（体力度か耐久度に5点、また器用度に5点のダメージ）

今現在、
　STR 6×2.5　現在値7、　CON 6-2 現在値4、　DEX 20
ですので、CONを5点減らすと死亡ではなく滅亡してしまいます。
STRを5減らすしかないですので、、
　STR 10　現在値2　
　CON 4　現在値4
　DEX 15
となり気絶状態となります。
したがって今日は行動の宣言は行えません。

死ぬかと思った。いやマジで。
神様ありがとうございます。マーデルンは真摯に信仰に目覚めました。
相変わらずのゴブリン面だけど！

>>114-115
>マレクの動きが一瞬止まる！蛮勇の神々が彼の体の自由を奪ったのだ！
「神様は本当に気まぐれだ」
ゴブリン語でつぶやきつつ、凄みのある笑みを浮かべてマレクのもとへ。
背負い袋から取り出した奥の手──一枚の金貨──を彼の懐へねじ込む。
「俺の命の代金だ。釣りはいらねぇよ」

＞ＧＭ
おっと、マレクが使ってたライトセーバー（仮称）がもてそうならもらっていこうw　強力な武器なら心強い。持って行けるかな？

＞白鎧
「俺はマーデルン。あっちはアントニコ。あンた名前は？　なンでマレクと戦ってる？」
いちおう確認しとかないとな。

マレクに力が戻る前に、カッと踵を返してアントニコに合流。

>>120　アントニコ
>五角形に飛び乗るぜ！　つーかこれ、タダのテーブルかもしれねぇな！
もう決定かよ！　早いよ！　ちょっとは躊躇えよ！w
いっしょにいくけどさ。

>116 ：勝手にGM
　ペールエール：「わかったわかった！ちくしょう、参ったぜ！」
ひとしきりバカ笑いした後、さっさと部屋の中に入って行って、
“幽鬼の穴”に垂れ下げられたロープにつかまり、スルスルと降りていってしまう。
　ペールエール：「オーイ、オメェらも早くしろー！」
と穴の中からノンキに廊下の皆とスノーク達に呼びかける。

>117 ：勝手にGM
システィーヌママを怒らせるとはスノークTueeeeee!!
怒ってるママは台無しでイイカンジだぜ！

>118 ：勝手にGM
＞猛烈な力でホロックの腹に噛み付いた（1d6のダメージ）！
＞ヒット 1D6 → 5 = 5
耐久度：18→16へ。
　ホロック：「ペッ（唾を吐く）、恩を仇で返されるとはなァ…
　　地獄の底まで追っかけてやるぜェビーブズゥゥゥ！！」
片手でビーブズを羽交い絞めに捕まえて、ジャンビーヤで脇腹を抉る！
＞一応ヒット 2D6 → 3 + 6 + (+19) = 28
そのままの勢いでもつれ合うように、次元の狭間の中へ転がり込んでゆく。
リプトン卿も2人を追いかけて狭間の中へ身を躍らせるかな？
レディであるクリスティアも見捨てられないだろうし。

>110
捨てたいけど迂闊に捨てらんねぇ。指輪みたいだなぁ。
>112
ま、その辺かな？(手裏剣を幽鬼の穴にポイする)
>113
何お前も片腕トバされてんだよ！もう誰が主人公だかわかんねぇよｗ
>117
あんまり悪さすると、システィーヌ様の百トンハンマーがうなるよ？
>119
げ！あわてて追いかける。こう、クリスティアを捕まえようと……

>120
＞アントニコ
五角形に飛び乗ると、それは光を強くして少し高く浮き上がった！
ふらふらと前方へ降りながら漂っていく……が、一歩下がると今度は急に高く上昇し始める！
どうやら体重のかけ具合で行き先をコントロールできるようだ！
これに乗ったままどこかへ移動したい場合、器用度1LvのSR（冒険点は入らない）に成功すれば、
速度10の歩く〜走るの速さで移動できるぜ！これの限界重量は4000重量点だ！
（乗っている人の体重分（1ポンドにつき10重量点）は控除しなければならない）

さて五角形に飛び乗ったとき、ブーンという振動音がして前後の四つの扉がぼんやりと消え始める！
前方の三つの扉の向こうは、それぞれ銀色の壁の通路になっているぜ！
右の扉の通路は、時折不気味な赤い光に包まれている！
左の扉の通路は、パイプのような円筒形になっている！覗き窓が幾つかある！
中央の扉の通路には、水槽のようなものが並んでいる！
後方の扉の向こうは、虹色の光線が絶え間なく変動しながら揺らめいている部屋だ！
躊躇無くどれでも好きな方へ向かってくれ！

>122
＞マーデルン
＞「俺の命の代金だ。釣りはいらねぇよ」
ますます粋だな！マーデルン！
マレクの瞳の色が青に変わったかと思うと、一瞬間硬直が解けたのか、
近づいてきていたマーデルンの頬に痛烈なパンチを食らわせた！（1d6ダメージ）
（神々の硬直を振り解いたのだとしたら、本当に恐ろしい男だ！このマレクも！）
そしてそのままの姿勢でまた動けなくなる。マレクは不自由な口調でやっと言う！
「大したゴブリンだ……その大胆さを忘れぬがいい。
……そいつは釣りだ。もしガルへ戻ることができたら、シコールという男に会って見せろ。
お前の望む治療を与えてくれるだろう」
いつの間にか、マーデルンの衣服の首のところに、「XI」というような形の
ルーン文字が刻印された小さな金の円盤が挟まっていた（1重量点）。

あと、硬直したマレクの右手の指に、咆哮する獅子を模った銀の指輪が嵌っている。
欲しければこいつも取ってっていいぜ！

マーデルンとアントニコはマレクから生き延びたので、冒険点90点を獲得！
マーデルンは神々から勇敢さを称えられて更に+120点だ！
また、もしも望むなら、マーデルンはフォロンの蛮勇と正義の神々の信徒になることが出来るぜ！
（臆病な行動はできなくなるが、代わりに僧侶魔法が使えるようになる）

＞マーデルン
＞白鎧
白鎧は苦痛に喘ぎながら言う！
「私の名前はラン。トラベラー（＊ここは、完全には理解できない概念が伝わってくる）だ。
この船（＊同様）の主人だったのだが、突然にあの黒ローブに侵入されて襲われた。
ああ、傷が痛む。（正面中央の扉を指し）あの扉の向こうへ連れて行ってくれないか」

＞ライトセーバー
この光輝く剣は、ダメージ3d6+5、必要体力度なし、必要器用度14、重量点20！
普通の武器と異なって、知性度が14以上ないと使えず、またバーサークも出来ない！
特殊効果としては、1日3回まで、その戦闘ターンに打ち合わせた武器や鎧を砕くことができる！
また、耐久度を20点注ぎ込めば、味方が負けていても、
自分のヒットを相手にダメージとして与えることが出来る
（最大100ヒットまで。また、相手もこの武器を使っている時は無効）！
使いどころが難しそうだが、工夫すりゃ結構便利な武器なんじゃないかな！

あと、マーデルンは知性度で2LvのSRをすること！

>121
＞クリスティア
「どんなことされても、ママは他の妖精さんの悪口なんていわないものね」
「スノークさんたちを危険に晒したくないの。一緒にお留守番していて頂戴」
などとクリスティアに諭され、
システィーヌは半泣きになりながら頷いて、スノーク達に引きずられていくのであった……。

「（これがママを見る最後になるかも知れないわ……）」
と思うと、同じように涙をこらえることが出来ないクリスティア。

癒しの時の指輪を使った激痛に気を失いつつ、空間に切り開かれた狭間に倒れこんでいく。
気がつくと（体力度を3に回復）、切り立った崖の端の、崩れかけた拝殿の床に倒れ伏していた。

>123
＞ペール・エール
スノーク達は、もはやペール・エールのことは忘れてしまい、
クリスティアママと妖精の国へ遊びにいってしまった！
ウィーゼルも降りてくる様子はない！まだ暫く一人旅は続きそうだ！

【部屋の様子】
ペール・エールが立っているのは、薄暗い煉瓦造りの部屋だ！
かなり古いものと見え、あらゆるものが分厚い塵や死んだ蜘蛛の巣に覆われている！
至る所に奇妙に肉厚な、湿った細長い茎の植物が生えていて、
こいつの蔓がまるで虫みたいにうねり揺れている！
天井は重たく迫り出し、空気は冷え冷えとしていて息苦しい。

ここはどうやら放棄された地下神殿らしく、幾つかの崩れかけた設備が残っている！
前方には大きな穴があり、表面に薄い氷のようなものが張っている！
左奥には背の高い仕切りがあり、その向こうでは泡の弾けるような音が鳴っている！
右奥は祭壇のようで、その一角だけは黒っぽい水で洗われている！ここには塵や植物の跡はない。
祭壇には背の高い銀の燭台が幾つか立てられている！
後方の壁には朽ち果てた骸骨が数知れず転がっている！
後方の二つの角は植物と塵で封じられているが、その先はアーチで道が続いているようだ！

足跡があり、一つは一旦後方へ下がって壁の辺りまで行き、そのまま戻ってきて前方へ進んでいる。
もう一つは、真っ直ぐ前方へ進んでいる。
この二つは前方の穴のところで途切れている。
更にもう一つの足跡が、右側後方隅へ向かい、途中で途切れている！

>123>124
＞ホロック
ビーブズは脇腹を抉られ、死の悲鳴を上げながら空間の狭間に落ちていく！
ホロックもそれと縺れ合いながら中へ転がり込んだ！
＞ウィーゼル
ウィーゼルは気を失って倒れるクリスティアを抱きとめようとする！
だが、後ろからの突風に押されて、そのまま一緒に狭間の中へと落ち込んでいく！

＞ホロック、ウィーゼル
狭間を通過する瞬間、二人の全身を凄まじい痛みが襲う！
>118のクリスティア同様のダメージを受ける！

その後、長く靄の中を墜落して行き……
このまま地面に叩きつけられて死ぬのではなかろうかという思いに怯えつつ、
息が苦しくなり意識を失ってしまう！
気がついた時には、二人は切り立った崖の上の、崩れた拝殿の屋根に横たわっていた！
隣にはリプトン卿もいる！
彼は首を振って腕を掲げ、二人に眼前に広がる光景を指し示した！

（>130続き）
【周囲の様子】
眼前は深い谷だ！底の方では溶岩が湧き立ち、硫黄の臭気が立ち上っている！
谷に掛かる靄の中を、翼ある生き物が奇怪な金切り声を上げて飛び交っている。
拝殿の後方と左右には細い道が伸びており、岩の間をうねりながら続いていた！
左の道の先には異様に細く長い木橋があり、その先は靄の中へ隠れていて見えない！
右の道の先にはキメラがいて、岩間から噴出するガスで風呂浴びをしている様子だ！
後ろの道は低く下っていき、途中に黒々と口をあける洞窟がある！
更にその先では、醜い老婆の姿をした生き物が集会して何かやっていた！

拝殿の中を見下ろすと、クリスティアが倒れている！
拝殿の中央には噴水があり、その皿の上に月と炎を模った装身具が置いてあるのが見える！

拝殿の外側を支える柱を辿るか、噴水の水盤に飛び移れば、下へ下りれるだろう！
（いずれも器用度で1LvのSR）

＞クリスティア
（>128の続き）
クリスティアが目覚めると、傍らにはぼうっと直立している二人の人物がいた！
一人は銀熊団員（名前は「アカハナ」だったことにする）で、もう一人はゴブリン（ビーブズ）だ！
二人とも色は亡霊のように青ざめており、胸に手を当てている。
彼らはその手を挙げてクリスティアに挨拶をした。その際手の下にあったものが見える……
空虚だ！胸の、心臓に当たる部分にぽっかりと穴が開いている！

ふとクリスティアは自分の胸を見下ろした。するとそこも同じような空虚になっていた！！
余りの光景に、クリスティアは再度気を失いそうになる。だが持ちこたえて、
アカハナ「ここは死者の谷だ……
谷を三つ渡った向こうに、<血流>宮殿がある。
そこに、我らの心臓が眠っている。
さあ、行こう。それを取り戻しに……」

今いる拝殿はクリスティアには見慣れぬ神のもので、
中央に水盤のついた噴水があり、拝殿を支える周囲の柱にはガーゴイル像が据えられている。
上から物音がして、見上げると屋根の上にホロック・ウィーゼル達がいた。
拝殿の外の状況は、>131の【周囲の様子】参照！
調べたい場所を宣言してくんな！
（休憩して体力回復を計るなら、休憩するターン数を宣言して、その回数だけ1d6を振ってくれ！）

>130
く、クリスティアを抱きとめ損ねた！(論点はそこですか
>131
む、ロープがあれば伝って降りれるんだが、貸しっぱなしだしなぁ。
柱を降りてクリスティアのそばに行くぞ。
器用度ロールは、(15-5)+6+6+(3+1)=26

……6ゾロの無駄遣いだぁ。
>132
アカハナって……こはまーの中の人か！(ネタがいろいろ混ざってます
三人とも心臓に穴が開いているんだよな？て事は、俺やホロックの胸にもか！

ところで、リプトン卿は多分紹介受けたけど、ビーブスはしらねえ気がする。

>>132
アカハナさんとゴブリンさんに、>>109　の神託とこれまでの経緯を伝え、
「諦めないでください。神々は私達を見捨ててはいません。
私達が生き返るにふさわしい資格を示し、きっと生き返りましょう！」
と明るく微笑みかけます。


ガーゴイル像に近づかないように離れて、噴水の皿の上にある月と炎を模った装身具に<魔力感知>をか
けます。

ホロック様やウィーゼル様達がいることに気付いて、お三方が降りてくるまでの間、ハープを取り出し
てみんなを励まし、勇気づける曲を奏でます。

>>133
私達3人は、命を落としているので、心臓が無いのかもしれません。
ウィーゼル様達は大丈夫な可能性があります。

>129 ：勝手にGM
また単独行動に(笑)
　ペールエール：「おぅーいアントニオー！いたら返事しやがれー！」
とドワーフ語の大声で呼び掛けつつ、辺りを見回してみる。
・それぞれの足跡はどこから始まり、どんな種族のモノに見えますか？
・前方の大きな穴に張っている「薄い氷のようなモノ」は最近に出来たモノに見えますか？
　また、武器で小突いてみるとすぐに割れそうなカンジっすか？
調べる上で特別なコトが起こらない様なら、
左奥の「背の高い仕切り」の向こうを覗いてみるっす。

>130 ：勝手にGM
もうボスキャラ倒したような気になってたよ！くそ！
ホロックの耐久度：16→11/22、器用度：23→18/23。
とりあえず下へ降りよう。柱を伝って行く。
＞器用度SR 2D6 → 5 + 5 = 10
＞振り足し？1 2D6 → 1 + 5 = 6

>133 ：weasel
　ホロック：「イタチの、オメェも災難だな(笑)」
ウィーゼルに言われて自分の胸を確認してみる。

>134 ：クリスティア
ウィーゼルと揃ってゾロ目が出たぜ！歌のお陰だな！

胸に穴が開いたビーブズを見て、
　ホロック：「…そうだ！コイツが指輪を！
　　いや、あれは悪い魔法のせいだったのか…？
　　とにかく、ここから出なきゃハナシにならんか…」

>>126-127
>また、もしも望むなら、マーデルンはフォロンの蛮勇と正義の神々の信徒になることが出来るぜ！
面白いな！　命を救われたのは良い契機だ！　マーデルンはいま信徒坂を登り始めた！
……でも僧侶魔法わからねぇ！　ヘルプ！

マレクパンチのダメージ　1D6 → 5 = 5　
耐久度26→21　防具有効なら26→25　(最大値は38)

>「XI」というような形のルーン文字が刻印された小さな金の円盤
「釣りを押しつけるなんて、ひどい商売人だぜ」
青タンつくってブーブー愚痴を垂れるマーデルン。

「いっとくが、この（ゴブリン）姿は仮初めのモンだ」
「俺はエルフの槍戦士マーデルン。エルフの姫クリスティア様と慈母システィーヌ様にお仕えする銃士の端くれさ」
【システィーヌ様の苦境を知らないアホ一匹】

>咆吼する獅子を模った銀の指輪
いい趣味だ！　獅子の旅の指輪だな！w　「デストラップサイコー」とうそぶいてみるマーデルン！

>ライトセイバー
知性度足らNEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!　9しかないよ！　もってくけどさ！

>白鎧ラン
「んじゃー、正面中央の扉へ拉致るぞ」
片腕じゃ運べないや。アントニコ手伝ってくれ〜。

>知性度SR 2LV
2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 　失敗だ！ホットビール酔いが醒めない！

＞ウィーゼル>133
＞心臓の穴
ウィーゼル、ホロック、リプトン卿はなんともなってないぜ！
狭間を潜り抜けたときの痛みの余韻が残ってるようなのを除けば、他に体に異変はない！
無事に拝殿へ降り立ったウィーゼルは、目に付いた好きなものを調べに行ってくれ！

あと、ついでにリプトン卿分の器用度SRも振っといて！（器用度18）

＞ホロック>135
ホロックは再び指輪のことを思い出し、次第次第にそれが頭から離れなくなってしまう！
知性度が1減る！また、金の指輪を取り戻すまで、6通常ターンごとに更に1点ずつ減っていく！
指輪は自分と一緒に落ちてきたのだから、ここからそう遠くないどこかに絶対にあるはずだ。
そう思ったとき、ふとホロックの脳裏に、肉のない髑髏の頭をした、背の高い頑健そうな男のヴィジョンが浮かんだ！
男は燃える石炭のような眼窩でホロックをねめつけ、嘲笑の声を響かせる！
「支配の指輪はもう私のものだ。私のものだ。ははははは……」
映像は消え、ただその燃える目と、ねじくれた嘲り声だけが強く印象に残っていた……！

＞クリスティア>134
＞<魔力感知>
装身具は魔法のものだ！悪の波動があり、またそれに重なるように善の波動の振幅も感じられる！
ついでに、噴水にも何か魔法がかかっているのが感じられた！
こっちは中心部が善の波動で、周りを中立の波動が包んでいる印象だ！
因みに、装身具は一番高いところの水盤の上にあるので、取ろうと思ったら噴水をよじ登らなければならないだろう！
他にもチェックしときたいアイテムとかあったらついでにどうぞ！

＞ハープ
そういうのいいな！冒険点に+30！
ところで、もし演奏中に歌おうとするなら、クリスティアはところどころ、
いつもの美しい声ではなく、男性か獣のようなぞっとする歌声しか出せない箇所があることに気づく！
唖然として思わず演奏を止めてしまうかもしれない。
胸の空虚と同時に、声までもおかしくなってしまったようだ！
ますます、早く心臓を取り戻さねばならないとの決意を固める。
（普通に喋るときにも気をつけなければ！）

＞アカハナとゴブリンに経緯を伝える
ゴブリンとも意思疎通できるんだよナァ。やっぱ魔法語は強ぇ！凄すぎ！
まあビーブズは知性が低いので食い損ねたままにしてきた鼠や蛭のことを考えているばかりなんだが！
アカハナの方は、
「生命！ああ！俺の生命があの先に……！
まずは、あの溶岩の谷を渡るための手立てを探さなければ……」
と苦悩の表情を浮かべつつ言う。

＞ペール・エール>135
＞足跡
ペール・エールが降りてきた地点は床の塵が乱れている！
三つの足跡はどれもこの辺から伸びているな！
種族までは識別できないが、一つ（後ろへ行って戻って来て前へ進んでいる方）はブーツのもので、
もう一つ（最初から前方へ進んでいる方）はサンダルのようだ！
右後の隅に向かっているものは、裸足で、指先と爪の跡が見える！
足跡はどれも人間大だが、サンダルと裸足のは心持ち小さめかも知れない！

＞薄い氷のようなモノ
実のところこいつは透明なガラス板なんだな！
だが見慣れないものなので、ペール・エールには何だかわからないと思う！
穴の縁、一番手前の近い所に割れている箇所があって、下には暗い空間が広がっている！
（中は真っ暗で、岩悪魔の暗視でも穴の底や壁を見分けることができない）
武器で少し力を込めると、周りの部分の氷（のようなもの）も簡単に割れて落ちていく。
ずっと下の方で、ちかちかと明滅するものがある……この氷の破片だろうか？？

＞「背の高い仕切り」
ペール・エールは手がかりをよじ登り、向こう側を見ようと、仕切りの上に太い腹で腹ばいになる！
と、すぐ眼前で、大きな蛇の顔が、仰向けにこちらを見上げていた！
そいつはバグナグをつけた左手をペール・エールの首の裏に回すと、仕切りの中へ引きずり込んで、
同時に右手のビチュワ（バグナグ付き）で目玉を抉り出そうとしてくる！
神殿の守護者、蛇衛兵の待ち伏せだ！！
体力度で2LvのSRをすること！
成功なら振り解いて通常戦闘することが出来る！但し、この場合でも大きな武器は使えない！
失敗なら片目を貫かれて2d6ダメージ（防御点無効）！この戦闘が終わるまでヒットは1/2になってしまう！

蛇衛兵ヒットは52だ！

＞マーデルン>136
＞僧侶魔法
最初に3d6振って<信仰度>って能力値を決めてくんな！僧侶魔法はこいつを消費してかける！
あと、気がつくと、マーデルンの胸には雄叫びを上げるバーバリアン戦士のメダル（5重量点））が掛かっていた。
こいつを無くしたり穢されたりすると、僧侶魔法は使えなくなる！
その他は大体魔術師の魔法と同じだな！詳しくは後でサマリー作るよ！
今のマーデルンの地位は「侍僧」で、魔術師に対する盗賊みたいな立場だ。
とりあえずフォロンの蛮勇の神々は、最初に<神聖感知><浄め（きよめ）>の2つと、
あと1つ何か僧侶魔法を教えてくれる！
<神聖感知>は、ものや人の宗教的な波動を感知する魔法！信仰度消費は1。
<浄め>は、ふつうの物を神の供物にふさわしいものにする魔法！信仰度消費は5。
どっちもあんま使わなそうな詰まんない魔法だな！

もう一つは以下から選んでくれ！（末尾の数字は信仰度消費量）
<邪悪感知>悪の波動を感知する。1
<死人感知>アンデッドの波動を感知する。1
<魔力感知>魔術師魔法の<魔力感知>の劣化バージョン。2
▲<後光>　<鬼火>とほぼ同じ。但し形がリング状で、先へ飛ばしたりは出来ない。1
●<蛮勇の神の制裁>　<これでもくらえ！>に似るが、魅力度分のダメージを与える。6
<手当て>　<回復>と同じ。耐久度1回復につき2
▲<戦いの祝福>武器ダメージか、防御点か、個人修正を1.5倍にする。1通常ターン持続。5
<死人祓い>対アンデッド専用の<パニック>。5

＞マーデルン、アントニコ
＞咆吼する獅子を模った銀の指輪
マレクから奪って、嵌めてみるかい？

＞白鎧ラン
正面中央の扉の向こうには幾つかの水槽が並んでおり、とある水槽の前に来たとき、
ランはここで下ろしてくれと言う！
水槽には丸い穴が二つ開いており、彼は身につけていた鎧をぎこちない動作で外して片方の穴へ入れる。
（衣類を取って裸になると、彼は青い肌をしている！普通の人間ではなさそうだ！）
そして、雀の嘴のような形のフェース・マスクだけを身に着けて、自身はもう一方の穴へと潜り込んだ！
入ると赤い光が灯って穴に光線状のシャッターが下りた！

暫く待つが、ランはなかなか穴から出てくる様子がない！
似たような水槽が他に6つある！ランが入ったのと同じ側にあと２つ、その反対側に3つ、通路の突き当たりに1つだ！
同じ側の水槽はどれも同じようなつくりで、内部は少し水に濡れている感じだ！
反対側の水槽は入り口が長方形になっていて、中はひんやりと冷たい！
突き当たりの水槽は他の3倍ほど大きく、壁や床にぬめりのある泡が付着していた！
ランの真似をしてどれかに入ってみても（その際は同様に鎧を脱ぐかどうかも）、
もとの部屋へ引き返して他の扉を当たってみてもいいぜ！

>>138 GM様
　一つ目の谷を渡るためには何らかの手段で溶岩に耐える方法を見つけるか、翼ある生き物に手伝って
もらう方法を見つけるなどが考えられますが…

＞ハープ
　醜い声になっても私の本質は私の”心”ですので少しも卑下はしませんが、皆を消沈させるわけには
いきませんので、自然に歌をやめてハープの旋律に切り替えます。

＞アカハナさん
苦悩の表情を浮かべているアカハナさんを優しく抱擁し、
「まずは落ち着いてください。
　例え絶望の暗闇の中ですら希望の光を求めて手探りで歩む事は出来ます。
　まして私達には、希望の光が明るく辺りを照らしており道は示されているのです。
　敢えて、より暗いところのみを見ないでください。
　大丈夫です。私もいれば、みんなもいます。」
　（身長が149cmしかないため）つま先立ちして、アカハナさんの顔を見上げて優しく微笑みかけます。

　アカハナさんが落ち着いてから彼から離れて、、リプトン卿が降りてくるまでの間、毛布を取り出し
てみんなで広げて、万に一つリプトン卿が落下した場合受け止められるように準備します。

　その後、全員に<魔法感知>の結果を話します。

ガーゴイル像が何を守護しているのか気になりますが、ここは拝殿ですので噴水に近づき私達全員を保
護してくれた事に対して、この拝殿の主に感謝の祈りを捧げます。

>137
とりあえず、個人修正補正の為にも俺は2ターンほど休む。
ダイスは1の1だ。

で、リプトン卿は18+6+4=28か。卿はするすると降りたぜ。
>134
ああ、大丈夫だったな。と、聞きほれてみたり。
>135
災難といったって、自分で飛び込んだんだ仕方がないさ。
>142
卿なら大丈夫だったぞ。

そろそろ遊んでないで、真面目に合流について考えようぜ！　前もこんな事を言った気
がするが気にしない！

＞GM
＞マレクから奪って、嵌めてみるかい？
マレクに対抗するのは無理みたいだな！　なにしろ神のパワーを打ち破る男だし。

＞似たような水槽が他に6つある！
こういうモノがあれば入るのが俺の役割だよな！　というわけでランの入ったのと反対側の、
真ん中の穴蔵に入るぜ！　もちろん鎧は脱いでな。

＞マーデルン
しかしアレだ、どうやってみんなのところに戻ろうか！

>>141-142　ＧＭ
僧侶魔法すげー！
信仰度は11になったよ！　人並みだな！
追加１つは<蛮勇の神の制裁>にしとこう。魅力度戻らないと弱いけどw

「フォロンの神々よ！　エルフの槍戦士マーデルンは力を貸してくれたあンたらを尊敬し祈りを捧げる！」
「戦いにおいては一番槍、愛においては退くことを知らず押しの一手、このマーデルンの血脈には勇気しか流れていない！」

>>144　アントニコ
「ゴブブーコボー！」
（脱ぐなー待てー！）
まったく予想通りの猪突猛進ぶりだ！　素敵だぜアントニコ！　可愛らしい猪娘よ！
合流するのなら、早く船をでよーよ！w

仕方ないので、<浄め>をつかってアントニコの水槽の水を浄化するぜ！
これで蛮勇の力水に変わったはずだ！超回復！

>142
＞クリスティア
＞一つ目の谷を渡るためには
＞溶岩に耐える、翼ある生き物に手伝ってもらう
なるほどな！確かにそうすりゃ谷を渡れそうだ！
溶岩に耐える方法ってのは魔法（or魔法のアイテム）しかねえだろうな！魔術師かアイテム探すってとこか！
翼ある生き物の方は、とりあえず近くに来てもらって交渉（or支配）しねえとなんねえだろうな！
こっちも呼びつけたり交渉したりすためにやっぱ何か特殊なアイテム（orNPC）が必要になりそうか！
どっかに落ちてる（居る）かもしんねえ！頑張って探すべし！
（アカハナは自分からは行動しない幽霊NPCなので、ついてくだけだ）
後ろの集会してる魔女みてえの（>131）に訊きにいってみてもいいかもしんねえな！

＞拝殿の主に感謝の祈りを
何の神か分からんがとりあえず感謝の言葉を呟いた！
こんな地獄みてえな場所で守ってくれる神があるのかは不明だが、
少なくとも行く手を邪魔しないでいてくれりゃあいいが！
（何か捧げ物をしておきたかったら、してもいいぜ）

月と炎を模った装身具はどうする？
取ってくでも、ほっといて先行くでも！
先行くなら行き先を宣言してくんな！

>143
＞ウィーゼル
ウィーゼルはガタガタの体を休めようと、暫く手近な柱に寄りかかって休む。
2通常ターン経って、体力度を1点（2点ではない！）回復した！
どうもこの場所は普通じゃねえようだ！体力の回復が遅い気がするぜ！
＞クリスティア
ところで、クリスティアは体力度6点回復。いつもより体に力が満ちるのが早い気がする！
それもどっちかっつうと、エルフってよりヴァンパイアとしての体力だが！

＞ウィーゼル、クリスティア、ホロック
さて休んでいる間、拝殿に複数の訪問者があったぜ！
最初の一匹は、優美な姿をした黒猫だ！どこからともなく現れたかと思うと、
拝殿のあちこちを我が物顔で歩き回り、噴水の水盤の上に飛び移った！
頂上の足場の上で丸くなって、パーティーの方を睨め回している！

次の一匹は右手の道の先（>131）にいたキメラだ！
ガス浴びに飽きたのか、身を振って毒液を滴らせつつ、こちら拝殿の方へ上ってくる！
のんびりとした動きだが、パーティーが拝殿に居ることは気づいているだろう！
象ほどもある（だが引き締まった）巨体でゆっくりと近づいてくる！
見た感じ、例の鰐頭犬の数倍は強そうだが……とっとと逃げた方がいいかも知れねえぜ！

>144>145
＞アントニコ、マーデルン
＞合流について
忘れんでいてくれたか！そういう協力的なプレイは天上のGMの神を感激させるぜ！
（特にボーナスとかはねえけどな！）
どこからかサーッというような音が微かに聞こえ、耳を澄ますとどうやら外で雨が降り出したようなのが分かる！

さて実のところどうやって合流するかはGMもてんで見当がつかないぜ！
可能性としては……
・この船（PCにはわからんだろうが、ぶっちゃけ宇宙船だ）を使って母星（？もとの世界）まで飛んで戻る
・魔法とかアイテムもってそうなマレクを使って（脅して、交渉してetc.）何とかする
（<あなたをとこかへ……>とか使えりゃ最高なんだが）
・異星人っぽいランを使って（脅して、交渉してetc.）何とかする
（奴ならこの船の設備の操作方法も分かりそうじゃねえか？）
・イ○ォーク族についてって新たな展開に期待（何を期待できるんだ！）
・神に祈る（冒険者なら自分で何とかしろって感じか！）
こんなとこか？まあ、船の中とか他の場所調べてる間にまた何か出てくるかもしんねえし！
いつもの直感であちこち首突っ込んでみることをお勧めするぜ！冒険だしな！ひゃっほう！

>144
＞反対側の真ん中の水槽
さてアントニコはランの真似をして衣類を脱ぎ、水槽へ入ろうとする！
その前では偽ホロック（マーデルン）が目を丸くして見ているぜ！
デリカシーのねえ淑女だな！まあマーデルンだって知らねえんだから仕方ねえか！

ここで問題はどっちかつーとマーデルンかも知れねえ！
イキナリ目の前で憧れの彼女が裸身を晒しだしたぜ！
ここはハリウッド張りの問答無用展開だ！
マーデルンは魅力度で2LvのSRを行え！
もし成功したならば、マーデルンは彼女の美しい姿に感情を抑えきれず、
近づいて情熱的なキスをして、そのまま二人で抱き合いつつ水槽の個室へ転がり込むことになる！
アントニコは幸運度で2LvのSRに成功すれば、これが姿を変えたマーデルンだと気づくだろう！
（<浄め>られた神聖な個室での出来事だ！見ちゃいらんないよ！）

もしSR失敗すれば、アントニコを止めて他の場所を調べにいけるぜ！
アントニコも一応、ここが駄目だったら次どこ調べるか宣言しといてくれ！

>147
ちなみに、PLの家でも黒猫を飼っているぞ。
だがしかし、クトゥルフネタの横行するこのGMで猫だと、むしろウルタールからやって来たバステトの使者かもな。

【PLのほうがそっち系だ】

……キメラか。

｢お猫様お猫様、あちらの方(キメラ)が我々に危害を加えないよう、御とりなしを願えないでしょうか？｣
なにせ体力の回復が上手くいかないからな、逃げる事も視野に入れておく。

>137 ：勝手にGM
　ホロック：「クソッ、名前くらい名乗りやがれッ！」
会話していたウィーゼルの横で突然叫び出すホロック。

>138 ：勝手にGM
噴水の水に触れてみたり、ソレを舐めたり、銀貨を1枚ずつ噴水の周辺部と中央部に投げ込んで見る。
（ホロックには死の渦巻き神以外への信心はないので、毒素が解る事を期待してのコト）
水に害がないように見えたなら、噴水によじ登ってみる。
　ホロック：「よう猫、オレに罰を当てないように、そこの神サマによろしく言ってくれ」
＞謎SR 2D6 → 6 + 6 = 12
＞振り足し？1 2D6 → 1 + 2 = 3

>139 ：勝手にGM
＞体力度で2LvのSRをすること！
＞体力度SR 2D6 → 4 + 6 + (+28) = 38
成功。

＞成功なら振り解いて通常戦闘することが出来る！但し、この場合でも大きな武器は使えない！
可能ならば、首に回した腕を掴んだまま、仕切りの壁を足で蹴り、手前側へ落ち、
蛇衛兵を引きずり出したいっす。できればその勢いで穴の中に投げ飛ばせればラッキー。
＞謎SR 2D6 → 2 + 1 = 3
自動失敗グセはペールエールの方に行ったか。

可能なら、一応通常通りにククリで応戦。
＞ヒット 5D6 → 3 + 1 (+36) = 40

>144 ：アントニ子
ペールエールはそっちに向かったつもりだったんだが、会えそうにないな(笑)

>合流
白鎧のランに大声で問うぜ！
「おいラン！　あのマレクはどうやってこのスィートホーム（？）に来た？」
「ここがどこだかわからンが、あンた戻る方法を知ってるだろ？　今度は協力しろよ！」
「俺たちはクリスティア様たちのもとに戻らなきゃならん！」

>イキナリ目の前で憧れの彼女が裸身を晒しだしたぜ！
>ここはハリウッド張りの問答無用展開だ！
>マーデルンは魅力度で2LvのSRを行え！
2D6 → 2 + 3 + (30) = 35 成功だ！　情熱が迸るッ！　
マーデルンの視線は一瞬釘付けになり、そして鋼の意志力で引きはがされる！
だが逃避ではない！　マーデルンはすでにフォロンの蛮勇の神々に対して“情熱の誓い”を立てているッ！　退くわけにはいかないッ！
するりと衣服を解き、醜悪な（それでいてなぜか魅力的な！）裸体になるマーデルン！

「罪深きゴブリンの肉体よ、フォロンの神々の<浄め>を受けろ」
「姿形は関係ねェ。俺は俺だ。中身で勝負する！　……アントニコ！」

いま、必殺のルパンダイブ！（台無し

>>151 ペール・エール
早くスターウォーズ世界に来てくれ！　帰り方がわからンけどw

>150
＞ウィーゼル
＞猫様に御とりなし
ウィーゼルって猫語できたっけ？
幸運度でSRを行い、何レベルまで成功したかを宣言してくれ！

（猫を見るなりクトゥルフ神話に結びつけるウィーゼルには、
そのうち読むたびに知性度の下がるヤバい魔道書をプレゼントしてやるよ！
気合入れて探してくんな！）

>151
＞ホロック
「我はバラハ、毒と悪夢の世界の支配者……悪意の主……暗黒の王……
そして今や、全てを統べる指輪の力を手に入れた、恐怖と破壊の運び手だ。
我に会いたくば、カンタフの血の宮殿まで来るが良い。
お前の温かい生身を、無限の死者の釜鍋で煮てやろう、
望むがままに褒美を取らせるぞ……恐怖と永劫の苦しみという褒美をな」
髑髏の顔が悪意の笑みを浮かべ、再度哄笑が鳴り響いた！
ホロックはその悪意に眩暈がして知性度を2点失う！
どうやらこのバラハという男が金の指輪を持っているようだ！
取り戻すためには、この男を探しださなければ！
（冒険点に+70）

ところで死の渦巻き神を信仰してたのか！ホロック！
では、ホロックはふと、谷の上空で、小さな旋風が、
飛行する生き物を巻き込んでいるのを見つけた。
バラハがホロックを脅かすために差し向けていた翼ある悪夢の飛行生物（シャカス）が、
まどろんでいた死の渦巻き神の旋風に吹き飛ばされているのだ！
暫くすると怪物は埃となって消えた！
何もしねえ内に障碍を減らしたぜ！やったな！幸運度に+2だ！

神々は直接に相争うことはないが、気まぐれや偶然の形を取って遠まわしに介入し合う。
バラハから指輪を奪還するには、こうした諸力も味方につけなければならないのかもしれないな！

>151
＞噴水
噴水の水は味がしない！
指をつけてみると、指先の細かい切り傷や擦り傷が消えて綺麗になった！
銀貨を投げ込むと、汚れが落ちて驚くほど艶やかな銀の光を放つ！

猫はあくびをするとホロックに上から糞をひっかけた！

噴水をよじ登るなら、噴水の水（と猫から更に糞）を浴びてしまうことになるぜ！
幸運度で2LvのSRをしてくれ！

＞ペール・エール
ペール・エールは蛇衛兵を引きずり出そうとするが、滑った鱗に手を滑らせて失敗してしまう。
敵の凶暴な攻撃に身を切り裂かれて12点のダメージ！
蛇衛兵はするすると蛇の尾をペール・エールに巻きつけつつ、勢いを弱めずに攻撃を続けてくる！

引き続き第二戦闘ターンだぜ！敵のヒットは53！
情勢を変えるのに何か試みたい技があったら宣言してくれ！

>152
＞マーデルン、アントニコ
……しばらくして、二人は水槽を出て、もとの場所に戻ってきた
（耐久度と同じ数の通常ターンが経過）！
そしてぼーっとしたまま、その辺の椅子に座り込む！
なんだか力が抜け、脱水症状を起したような感じだ！
二人とも魅力度に3点を加える！また耐久度原点に+1！
更に冒険点170点と、愛の神の祝福を得た！

辺りを見回すが、装備も衣類も無くなってしまっている！
退屈そうに待っていたランが、二人にワイン・ソーダのような液体を注いでくれる！
（何だか知らないが、ランは手が元に戻っていてすっかり元気そうだ）
そして、「君達はドライ・クリーナーの中へ入ってしまったんだな……
まあもう十分寛いだろう。
そろそろ仕事にかからねばならない。こっちへ来てくれ」
という！

>152
＞「おいラン！　あのマレクはどうやってこのスィートホーム（？）に来た？」
「君達はどうやってここにきたんだ？」とランは不思議そうに言う。
「奇妙なことだ……（何か理解できないことをぶつぶつと呟く）
何か空間に歪があるのかも知れないな。奴はイコライザーの故障がどうとか……
よく分からないことを言っていた。
恐らく何か、時間や空間を越えて旅するテクノロジーなのだろう。
それが使えなくなったから、私の船を乗っ取ろうとしたのだろう」

「ここは緑の惑星エンドだ。そう、私にはこれからしなければならない仕事がある……
さあ、こちらへ来てくれ。
別の場所に仲間がいるのか？まあ、すぐに一緒になれるさ」

>>156-157　ＧＭ
アントニコの反応が怖いぜ！
次はもっと余裕のある時と場所を選びたいぜ！　愛に時間を！
ワイン・ソーダを一気のみして、冷静さを取り戻そうと努めるマーデルンだ。

>白鎧ラン
マレクにやられた割に余裕綽々だなァ、ラン。
「こちらのレディ（アントニコ）に清潔な衣服を貸してやってくれ」

>仕事
「元の世界に戻れるなら協力するサ」
握手をしようとして、利き腕（右）を差し出してしまうマーデルン。
舌打ちして、
「不便だぜ。俺の腕も元にもどせないか？」

あーそうだ。
「それから通訳を頼む。アントニコに伝えてくれ。
”このゴブリンは、姿を変えたマーデルンだ”とな」

BBSpinkに誘導されちまうかと思ったぜ！　だがどうやら乾燥機だったようだな！

＞マーデルン
判定に成功したのにリビドーを全壊（誤字ではない）させてんじゃねぇよ！　マァアントニコ
の脳内ではホロックの仕業って事になってるがな！

＞GM
幸運度SR 2D6 → 3 + 2 + (18) = 23
気付かなかったぜ。ナンダカアントニコの方はいまいち愛が足りてない気がするな！
とにかくアントニコもワイン・ソーダをぐいっとあおりつつ、
「おめぇも大変だな。マァ仲間の所に戻れるなら協力してやるぜ！」
ちなみに魅力度14だ。ドワーフにしては美少女になってきたぜ？

＞ホロック
ペールエールもすっかり単独行動が板についちまったな！

>>146　GM様
＞月と炎を模った装身具はどうする？
主の許可が無い限り、拝殿を荒らすことになると思いますので、ほっておきます。
ただ、せっかく噴水があるので水浴びをして体を洗いたいのですが…
…他の４人を見て、言い出せず、もじもじしています。

＞（何か捧げ物をしておきたかったら、してもいいぜ）
私の守り刀であるエルフ製のダーク（短剣）を太腿のホルスターから抜いて泉に捧げます。

>>147
友好的な雰囲気で黒ねこさんに、ネコ語で話かけてみます。
「みゅう、みゃあ、みゅー、みゃん？（ババスティスの子孫たる黒ねこさん。こんにちは。ここはあな
たがたの主の拝殿でしょうか）」

＞ホロック様、ウィーゼル様
キメラと交渉しますか、それとも避けますか？私は迷っています。

>154 ：勝手にGM
　ホロック：「カンタフの暗黒卿め、あのクソ忌々しい金の指輪以外に
　　オタカラもねェのに盗賊を呼びつけるたァ、もてなしってモンを解ってねェな…」
酷い目眩と嫌な脂汗に苛まれながら、軽口を叩いておく。

＞死の渦巻き神
ホロックは彼の神を、盗賊の刹那に賭ける生き方と、中立的な現象としての死を象徴する
刃物の神性（人格ある神というよりは、気紛れな破壊の力の顕れ）だと解釈している。
ホロックはこの考え方を特別他者に語る事はないが、自分のお気に入りの武器
（今はペールエールが預かっているテルビューチェ）に、渦巻きの印を刻んだり、
いちかばちかの勝負に挑む前に宙に渦巻きを描くまじないをする事で、その敬意を表している。
この時も、上空に現れた小さな旋風に、そっと渦巻きを描いて感謝を示す。

>155 ：勝手にGM
＞噴水の水
回復を期待して、ヘルメットですくって頭から浴びてみよう。

＞猫の糞
　ホロック：「祭壇でクソをひるたァ、根性のあるヤツだな」
＞幸運度SR 2D6 → 1 + 1 + (+23) = 25
＞振り足し？1 2D6 → 1 + 4 = 5
アブネー！

>155 ：勝手にGM
＞ペールエールｖｓ蛇衛兵
とりあえずククリで応戦。
＞ヒット 2D6 → 4 + 1 + (+36) = 41
41ヒット。

＞情勢を変えるのに何か試みたい技があったら宣言してくれ！
そうだなァ…蛇相手ならナメクジかしら？いないけど。
蛇は目と鼻の間にピット器官という熱感覚器官を持ってるらしいので、
絡み付かれた状態で、顔面に松明を押し付けてみよう。一応SRしとくか。
＞謎SR 2D6 → 1 + 2 = 3
また自動失敗かよ！ホロックに取られてるな(笑)

>160 ：クリスティア
M!M!によると移動速度は早いらしいから、逃げるならどっかに逃げ込まないとな。
知性度はそれなりだから交渉はできるかもだけど、複数の首全部が満足しないといけなかったりして。
もし戦うコトになったら、屋根や柱のあるココの方が向いてるだろうな。
ギリシャ神話でベレロフォンがキマイラを倒した時はペガサスで上から攻撃していたし。

>161
＞ホロック
＞死の渦巻き神
素晴らしい！ホロックは上空の渦巻きを見つつ、信仰する神について形而上学的な思弁をめぐらせた。
優れた知性の働きと神の守護で、知性度を3点回復する！

神秘の渦巻きのルーンは不可思議の捩れた時を司ってもいるようだ。
何気なく描いた渦巻き模様が、ホロックが狂気に陥る時間の進行をも一定程度遅らせる！
>137の知性度減少は、12通常ターンにつき1点の割合に変わったぜ！
（冒険点+60）

＞噴水の水
泉の水は、古傷を含む、ホロックの全身の傷を癒した。
体力度と耐久度をそれぞれ原点まで回復する！（既に原点なら、1d6点を加える）
水を汲んだヘルメットも新品のように輝きを増した！
この水は、水筒などに汲んでいけば、1本（20重量点）につき1d6点の回復効果を持つ（この時は原点は越えれない）。

＞幸運度SR
ホロックは飛んできた猫糞を間一髪で避け、
頂上の、月と炎を模った装身具がある水盤までたどり着いた！
装身具を手に取ることも、放っておくことも可能だ！
また、ここからなら、天井の隙間から屋根に飛び上がることも出来る。

>162
＞ペール・エール
第二戦闘ターンも負け、ペール・エールは再度12点のダメージを受けた！
松明を蛇衛兵の頭に押し付けようとするが、敵もなかなかの腕力でそいつを押し返す！
力比べの間に、松明は仕切りの更に奥の方へとすっぽ抜けて飛んでいってしまった！

松明が飛んでいった先には、毛むくじゃらの縄の塊のようなものが積まれていた。
これは聖アンドレの悪夢の使いの一匹、知性なき無秩序の原形質、ショゴスだ！
槽の中で休眠していたのだが、松明の炎の熱で活動力を刺激されたらしい！
縄のような体を蠢かせ、低い天井を突き抜けるかのように立ち上がる！
（暗視で見ているペール・エールの眼前に影が掛かる！デカい！恐ろしい圧迫感だ！）
そして不吉な嘲るような口笛の叫びを上げながらこちらを押しつぶそうとにじり寄ってくるのだ！
「テケリ・リ！テケリ・リ！」

蛇衛兵は戦闘を休止し、壁に開いている細い穴の向こうへすり抜けようとする！
ペール・エールはどうする！？（逃げる場合は、どこへ逃げる？）

>160
＞クリスティア
＞水浴び
ホロックも無造作にジャバジャバ水被ってるし。
ウィーゼル以外は気にするような相手でもなかろうから、恥ずかしがらずどうぞ！

＞猫
猫の感情の機微に長けたクリスティアには、この黒猫が尋常な猫でないことはすぐに見て取れる！
黒猫は、クリスティアが置いたダークを足で弄びながら答えた！（因みに会話は魔法語だ）
「（ババスティスの子孫？何を言うか！お前の目は節穴か？
子孫などではない。我こそが猫の神ババスティス、その本人であるぞ。
ここは我の家。神の住まいも知らぬ愚かな人間達よ、我に敬意を払え、額づくがよい）」
喋る猫というのは珍しいが、前例がないというほどでもない。
だが、生き神となれば話は別だ！
神が生身の姿で現れるなど、死の女神レロトラーを唯一の例外として、クリスティアは決して聞いたことがない！
これを踏まえて、この黒猫の話を信じるかどうかは自由だぜ！
ホロックやウィーゼルの嘆願を通訳したり、交渉するのは勿論好きに行える
（この場合、何を頼むかを決めて、幸運度でSRを行う。何レベルまで成功したかを宣言すること）。

>158
＞アントニコ、マーデルン
＞衣類
ランはギリシア風のトーガとサンダルを二人にくれたぜ！（必要ならベルトも）
飛んだり跳ねたりにはあまり向かない衣類だが、とりあえず身を包むには十分だ！
ドワーフやゴブリンにはサイズも大きすぎるから、適当に加工して使ってくんな！

＞マーデルン
＞腕
右手を差し出そうとして舌打ちしたマーデルンを見て、
「そうだな、君は私の恩人だ。これを着けてあげよう」
と、マーデルンの腕の先に、ゴーントレットのようなものを装着しようとした！（金属製の義手だ！）
だが、サイズを合わせてみて、それを投げ捨てる。
「残念だが、君に合うサイズの義手はないな。体への負荷が大きすぎて、どれも駄目だ。
……しかし、このグレムリンのこぶしなら大丈夫だ」
彼は長い鉤爪のついた三本指の細い腕を取り出し、
熱を持った円盤のような道具でそれをマーデルンの腕に溶接した！（1d6ダメージ）
肉が焦げる嫌な臭いと激痛が走った後、「もういいぞ、目を開けなさい」とのランの声がして、
見るとそのグレムリンのこぶしがマーデルンの腕の先に繋がっている。
慣れるまで少々時間がかかりそうだが、動かしてみると一応自分の腕のように動くぜ！
（体力度は治らないが、器用度分のペナルティーは回復する）
「必要の無いときは鉤爪は引っ込めておくといい」（この鉤爪は2d6の威力がある）
冒険点に+40点！

>159
＞アントニコ
＞ちなみに魅力度14だ。ドワーフにしては美少女になってきたぜ？
＞「おめぇも大変だな。マァ仲間の所に戻れるなら協力してやるぜ！」
にしてもアントニコはいつまで経っても俺口調なんだな！
ワイルドなのか？そのギャップが男どものハートをぶち抜くのか？
魂がアントニオだから仕方ないと言えば仕方ないが！

＞ホロックの仕業
ランの通訳により、このホロックの正体は、マーデルンだと教えられる。
全く、ワケが分からねえな！
外見はどう見たってホロックなのに（そうなのかよ！）マーデルンと名乗るなんて！
もしかすると、このホロックは、宇宙旅行で頭がイカレちまったのかもしれねえなあ！？

＞アントニコ、マーデルン
雑用が片付くと、ランは井戸のような長い竪穴を上り、広い窓のついた部屋へ2人を案内した！
窓と竪穴を除けば、ここも飾り気がない（光る図形と扉、壁のレバーくらいしか見当たらない）
ランが四角い図形の一つに触れると、窓に黒い空と緑の丸いものが映った！
「軌道上（＊よく分からない概念が伝わってくる）から見た惑星エンドの映像だ」
映像は少しずつ動き、緑の星の隣に、もうひとつ、ずっと小さな半欠けの黒い球が映し出される！
「これは建造中の<死の明星>（＊同様）だ。
まだ半完成だが、ちゃちな惑星など簡単に破壊できる威力がある」

そして彼は自分の身分を明かした！
「私は時間犯罪者のラン。未来の皇帝の命で修正可能な時間連続体（＊意味不明）を調査している。
皇帝は<死の明星>を完成させることをお望みだが、
正史ではそれは＊＊時間点においてイ○ォーク族により妨害されることになっている。
歴史を修正するためには、イ○ォーク族とその故郷の星エンドは早期に消滅させられねばならない。
今がその時だ」
ランが三角の図形を操作すると、進歩した半完成の兵器（<死の明星>）が緑の星へ向けられる！
「私も度々は見たことのない、面白いショウだ。楽しみたまえ」

二人はこの星には縁も恩義もないわけだが！
脳裏には死を予期した惑星の生き物たちの悲鳴が聞こえてくるようだぜ！
勇敢なヒーローらしくこの惑星破壊計画を失敗させようとしても、
（この場合、どういうアクションを起すかと適当なSRの結果を宣言すること）
大人しくランの言葉に従って見物を決め込むことにしてもいい！
（因みに、既にこの船は惑星の外へ移動している）
さあ残り時間は少ねえぞ！どうする、ヒーロー！

ちなみに、ワルスゴスキー家は5頭の竜に端を発する代々のゲームマスター信者だったり。
その信仰に実があるのかどうかは……神のみぞ知る、だがな。
>153
猫語？出来ません。
幸運度SRは22+6+1(-1)=28だから2レベルだな。

……せめてギーガーの『ネクロノミコン』でお願いします。(PLが欲しいだけだ
>155
わぉ、爪を剥がされてSRに-1受けているから、その手を噴水に差し入れてみよう。
｢では、お流れを頂戴します｣
>160
あ〜〜、その、何だ？水浴びはせめてキメラがどうにかなるまで待ってて欲しい。
野菜を洗って食うのとは違うんだから。(それはルンケのエルフだ
>162
キメラの頭は獅子と山羊と蛇か？獅子が松坂のサインで山羊が帝王のベルトで蛇がカップ焼きそばとか。

【ネタがいい加減だ】
>163
おお、まさに命の泉だ。では、頂戴します、と、手で水をすくって極々と。
>164
はうわぁ。
>165
もし、それを聞かされたら……三歩下がって土下座します。男性の猫神は盗賊の神も兼ねているし。

猫女神は……なんだろ？
>168
タイムトラベラーという事は、SF作家の編集者をするのだな。(我々には、13年待った実績があります

>163 ：勝手にGM
＞死の渦巻き神
死の渦巻き神サマサマだな！
ホロックのこの信仰は、死の渦巻き剣に憑かれて超人となり、そして破滅した（とも言われている）
とあるゴブリンのチャンピオンの生き様から学んだモノ、とゆうコトにしよう。

＞噴水の水
　ホロック：「おい皆、この水は（本当に珍しく！）気前がイイぜ！」
＞体力度+1d6
体力度原点：6→11
黒猫の咎めがないなら、食料3食分の水袋の中身をこの水に取り替えよう。

＞月と炎を模った装身具
クリスティアがババスティス神に対して何らかのリアクションをするなら、
ホロックは装身具に伸ばしかけていた手を、流石に止める。
　ホロック：「この神殿の主ってコトは、このオタカラもダンナのモンってコトか？」
喋りながらクリスティアに目配せして通訳をお願いしよう。
この神殿をキマイラから守る、とゆう申し出もアリかも。

>164 ：勝手にGM
　ペールエール：「ナンだこの毛むくｊｙ…！？」
異界の出自を持つ岩悪魔の本能は、この泥の山がまた別の異界から来訪した神の眷属であるコトを直感し、
宇宙的な畏敬の念から、いつもの罵りの言葉すら凍り付く。
コイツに比べれば、あの恐るべきバルログすら“ちょっとばかり熱くなりやすい親戚”に過ぎない！
　ペールエール：「ヤベェ…ヤベェぜ…！！
　　ナゼだか知らねぇがイタチの野郎のせいのような気もする…！」
とゆうワケでペールエールは仕切りの外へ逃げて、できれば更に穴の淵に鉄釘を打ち込み始める。
もし追い着かれてしまうようなら、アントニオの名を叫びつつ、穴の中へ身を躍らせる。

また自動失敗する気もしつつ一応SR
＞謎SR 2D6 → 4 + 1 = 5
自動失敗してないだけだっつうのな。

>168 ：勝手にGM
もしかしてダースヴェーダーモドキの方がエンド防衛側だったのかしら。

>>166-168　ＧＭ
溶接ダメージ　1D6 → 3 耐久度現在値22
義手の具合を確かめて、「どんどん化け物になってくなァ」と自嘲するマーデルン。
それでも片腕に比べるべくもない。
ランに新しい義手で握手を求めるぜ！

>ＧＭ
自分の所持品を探すぞ！　思い出深い品ばかりだ！　SRが必要ならいってくれ！
・膝までのブーツ（アントニオのプレゼント）　重量点40
・熊銀団のプレート（アントニオのプレゼント）50GP相当　重量点10
・「地下牢と龍がよくわかる書」幸運神クロの聖典。グレムリン語orドラゴン語で解読必要。　重量点100
・雄叫びを上げるバーバリアン戦士のメダル（フォロン）　重量点5
・マレクのライトセーバー

>時間犯罪者のラン
>惑星破壊計画
「ちょｗおまｗｗｗ」
「妄想狂ってワケでもなさそうだ。ちょいと待ちな」
マーデルンは必死に思考を巡らせる！　歴史のこと。エンドという世界のこと。粗末な槍で自衛する角笛団のこと。凄腕のマレクのこと。大災厄（というマーデルン認識）を“ショウ”と揶揄するランのこと！

結論！　フォロンの蛮勇の神々にかけて、こいつは“無力な者への不意打ち”だ！　最低の所業だぜ！
「劣勢を応援するのがエルフ流だ」
うそぶいて、ランがいじっていたコンソール（？）をたたき壊すぜ！
器用度SR 2D6 → 4 + 2 + (32) = 38
幸運度SR 2D6 → 4 + 2 + (30) = 36

>アントニコ
すまねぇ！　ヒーローって柄じゃねぇがデススターは許せないンだ！
フォースよー！

>>165
＞「（ババスティスの子孫？何を言うか！お前の目は節穴か？
＞子孫などではない。我こそが猫の神ババスティス、その本人であるぞ。
＞ここは我の家。神の住まいも知らぬ愚かな人間達よ、我に敬意を払え、額づくがよい）」

クリスティアもその可能性は考えていましたので、黒猫さんの話は信じます。
「やはりここはババスティス神の拝殿だったのですね。
ババスティス神の好む武器である”短剣”を私が捧げた意味はお分かりだと思います。
”額づけ”と私達を試しているのならば無駄な事です。
あなたが”ババスティスの子孫”では無いように、私も”人間”ではなくエルダールです。
（毅然として）それゆえあなたの存在にではなく、行いに敬意を払いましょう。
そのことは、既にあなたに対する感謝の祈りでご承知の事と思います(>>142)。

少し騒々しい来客が近づいてきているようですし、私も声の調子は良くないですが、この神殿に一曲
奉納させてください。
他に弾き手があれば、舞も奉納できるのですが…。」
といってババスティス神に捧げる竪琴を奏でます。
（曲は猫に関係した曲で歌声の無いものを選びます。”猫のワルツ”…ではリズムが速すぎですが。）

こいつのがワルモノだったのか。紛らわしい！　と思ったがすたーをーずでも
帝国兵の方々は白っぽい格好してるな！　参ったぜ！

＞もしかすると、このホロックは、宇宙旅行で頭がイカレちまったのかもしれねえなあ！？
自分の体験を顧みると。
「は！？　まさかマーデルン、お前も死んじまったのか！　だから俺っていうか兄貴みたい
に別の存在に魂が移り住んだんだな！」
マーデルン死亡確認！

＞マーデルン
＞すまねぇ！　ヒーローって柄じゃねぇがデススターは許せないンだ！
俺はどうすっかな。ていうかマレクはなんで中途半端な状態で去って行ったんだ。
ええい分からんわ！　迷宮酒場で拾ったヨガポーズの邪神像をランの脳天目掛けて
投げつけてやるぜ！
「そんなこたぁどうでもいいんだよ！　兄貴の遺品を返せこのドロボー！」
多分器用度だな！
器用度SR 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
0レベル！

>169
＞ウィーゼル
噴水に手を差し入れると、瞬く間にマジック・マックスから受けた拷問の傷が治ったぜ！
セービング・ロールの出目-1のペナルティーは解除された！
更に水浴びするなら、無論>163の回復効果も受けることが出来るぜ！

＞キメラ
こいつは獅子の頭に、背中からドラゴンと山羊の頭が生えていて、尾に当たる箇所には蛇の頭がついている！
めいめい口から毒液と火炎と狂人の悲鳴のような咆哮を吐き出しながら近づいてくるぜ！
戦士としての経験で見た感じ、MRは700くらいはありそうだ！
何か敵の強さがインフレ気味の気もするが、こいつはGMの神のせいじゃねえ。
元からそういう場所だから！頑張って何とかするのだ！！
キメラがここに上ってくるまで、あと1通常ターンもねえぞ！

＞ギーガー
本当にどうでもいいけど、俺の大学の頃の友人に、
下宿のドアの前にギーガーの絵のポスターを貼って、大家に激怒されてた奴がいたなー。
（こういうのは別スレでやれって？失礼！）

>170
＞ホロック
死の渦巻き剣で数々の世界を滅ぼしたというゴブリンのチャンピオン、
白面のか細きエリックの名は、一部の知的な（武器マニアな）ゴブリン達の間では有名だ！

＞神殿をキメラから防衛
そいつはなかなか興味深い提案だ！
もう一息、細かな取引内容を提示してみて欲しいところだが、どうだろう？！

>171
＞ペール・エール
逃げる際に慌てて装備を1d6×50重量点分落としてしまう！
ショゴスの動きはそれほど早くないが、何と言っても6mは越える巨体だ、
仕切りを越えて穴の縁に至るのも一歩しかかからない！
鉄釘を打つなら速度で2LvのSRだ！（失敗なら、打っている余裕はない）
穴に飛び込むなら、更に幸運度で1LvのSRを行うこと！

それにしても、T&Tの基本ルルブに既にショゴスの名前出てんのな。
標準的なモンスターってこった！やっぱスゲエぞ！T&T！聖アンドレ！

>173
＞クリスティア、ウィーゼル、ホロック
黒猫は愉快そうに髭を震わせて、狭い足場の上で優美にステップを踏み始める！
同時に、どこからともなく、魔術的な楽曲の音色が響いてきた。
これは……南方の異国の魔術使いサーンスの「死の舞踏」の音だ！
黒猫のステップと共に、拝殿の土に皹が走り、そこを割って黄ばんだ角のある髑髏の姿が現れる！
奴らは音も無く立ち上がると、すらりと武器（ジャンビーヤとシミター）を持った両手を前方に突き出し、
ゆっくりとこちらの周囲を回り始める！
幽霊のアカハナ、ビーブズは別として、他の人たちはこの角あるスケルトンたちに取り囲まれてしまった形だ！
どうする？

>172
＞マーデルン
取り戻したい品物2つにつき1回、幸運度でのSRを行うこと！
最初の2つの品物は1Lvで、次の2つの品物は2Lv、以下同様に品物2つにつき1Lvずつ高くなっていく！
（同じ種類のものは3つで1つと数えよう。貨幣は100枚で1つだ）
成功すればその品物は無事だぜ！
失敗なら、その品物はドライ・クリーナーの中で溶けて消えてしまった！

コンソールを叩き壊したか！それでこそヒーロー！愛と蛮勇の神々の使途マーデルンだッ！！
神々はその英雄的行為を賞賛された！冒険点に250点を加え、また最も低い能力値を倍にすること！

力を込めてランの弄っていた物を叩き壊すと、突然足元が大きく揺れ、全員が壁際へ振り飛ばされた！
（1d6ダメージ。ランの分も振ってくれ）
そして室内が滅茶苦茶な色に明滅し始める！
同時に、歯軋りするような耳障りな音（警告音）が建物の内部全体に鳴り響く！
船がコントロールを失い、熱暴走を起し始めた（神々が船を破壊しようとしている）のだ！

ひとまず惑星破壊の危機は一時的に退けることが出来たが、
このままではあと1,2ターンの間にこの建物（船）は爆発してしまうだろう！
それまでにランに止めをさし、またここから脱出しなければならない！とにかく素早く行動することが重要だ！
行けそうな先は、竪穴の上下と、壁にある3つの扉だ！！

>174
＞アントニコ
＞こいつのがワルモノだったのか。紛らわしい！
やっぱそう思うよなー。「恐怖の街」からまんま取ってきたんだが、GM自身も引っかかったし！
ひねくれた悪意の神スタックポール神のセンスは伊達じゃねえぜ！
因みにランの設定も破壊計画も大本は「恐怖の街」のまんまだ！いやはや！
俺にもその邪悪な精神を分けてれ！！

＞マレク
自分で去ったんじゃなくて、マーデルンの神の力で硬直させられたんじゃねえかyo！

＞ヨガ神像
アイテムを取り戻すには幸運度でのSRが必要だ！（>178参照）
失敗の場合は、とりあえず部屋に浮いてた物を適当に投げつけたことにする。
どっちにせよそいつは外れて壁にぶつかったが！
その物は爆発して何か事件を引き起こした！2d6を振れ！
2　船内の異物除去プログラムが作動し、二人は宇宙空間に排出される
3-4　緊急脱出用のレーザーが作動して、二人は乗り物のある格納庫へ移動する
5-6　室内に住み着いていた綺麗好きのスライム状モンスターが、
部屋を汚されたことに怒って襲い掛かってくる。MR48
7　爆発して部屋にいる者に2d6ダメージを与える。幸運度で1LvのSRを行い、
成功なら目標値を上回った分（サイコロの出目+幸運度-20）だけダメージを減らせる。
8-9　室内に住み着いていた電気好きの黄色のモンスターが、
電気エネルギーを分けてくれたことに感謝して3回まで戦闘で味方になってくれる。MR52
10-11　円筒状のロボットが現れて、指示を仰いでくる。何か命じてみること。
12　ランが使っていた転送プログラムが作動した。二人は望みの場所へ瞬間移動できる。

アントニコもまた神々の賞賛をうけ、冒険点250点と、一番低い能力値を2倍にするボーナスを得た！

>175
ごくごくぐびぐび……(つるっ、どぼーん)

ぷわっはぁっ!!泉に落っこちてしまったので体力と耐久度が回復したぜ！

いやそのキメラは勝てやしねえぇな。
>177
“サン”･サーンスの『ダンス･マカブル』か！(PLの家の何処かにレコードがある、と、思う)
この髑髏は一体……と、クックリを2本、引き抜くぞ。

>>177
「楽しんで頂いているようで光栄です。」
一曲終わったところで、優美に一礼をほどこすクリスティア。
ドラゴン・トゥース・ウォリアーらしきスケルトンを見ても落ち着いた声で、
「騒々しき来客（キメラ）もすぐには来れないようですね。
幸い演奏（ダンスマカブル）もあるようですし、舞も奉納させてください。」
マントをはずして、その上に丁寧にハープを置いて、おもむろに曲にあわせて舞を踊ります。
死の舞踏にあわせて、例え死しても魂は滅びず、細き瞳の猫の神に庇護され、来世の希望を抱く旅人達
を祝福する舞を奉納します。

＞ホロック様、ウィーゼル様
交渉したいことがあればなんなりと通訳いたしますよ。

>176 ：勝手にGM
＞神殿をキメラから防衛
　ホロック：「オレの考えは、こうだ。
　　ココは地上じゃないから、神自ら顕現できる。
　　しかし、ココは復活の試練を受ける場所であるから、生物へ直接神の力を振るうのは“ルール違反”になる。
　　コレが、オレらやキメラをさっさとネズミに転生させて片付けてしまわない理由。違うか？」

　ホロック：「だとしたら…輪廻を司る猫の王よ、どうか力を貸して欲しい。
　　オレらをその骸骨野郎どもでナマス切りにした後で、
　　あのキメラがこの拝殿を荒らしても構わんというなら、ともかくだけどな。
　　もしそうでないのなら、その骸骨兵とオレらで連携してキメラを倒すというのはどうだ？」

　ホロック：「作戦は、こうだ。
　　まず、それぞれの首へ〈パニック〉をかけて、攻撃を分散させる。
　　ドラゴンの炎は、噴水の中にいる者が〈パニック〉をかけ、すぐに水中へ伏せるコトで防ぐ。
　　山羊の咆哮は、クリスティアがその楽曲で打ち消す。
　　骸骨兵に毒は効かないから、キメラの背後から尻尾の蛇を釘付けにする役目だ。
　　オレは拝殿の屋根の上から、飛び道具を降らせる。
　　ダッカードのアニキが（噴水で回復して）〈姿隠し〉を使えるなら、トドメを確実なものできる。
　　しかし、問題はそのトドメの一撃だな…」

・ババスティス神は拝殿のガーゴイル像を操れるのか？
・月と炎を模った装身具はどんな能力を持っているのか？
・ドラゴンの首に、ドラゴンと同じように「急所」があるなら、コレを〈そこにあり〉で探し、
　武器を突き立てて殺せるか？（可能だとしてもドラゴンの首だけしか死なない気もするが）
・もしババスティス神が鉛の塊を用意できるなら、
　（ギリシャ神話でベレロフォンがキマイラを倒した時のように）
　それをドラゴンの口に詰め込み、その炎で溶けた鉛を飲み込ませるコトで殺せるか？

上手く12が出て、全てを忘れて合流、となったらいいんだが。

＞GM
とりあえず、ウォーハンマーとスケイルアーマーを取り戻してみよう。こういうものが
無いと本当に役に立たねぇからな！
幸運度SR 2D6 → 4 + 3 + (18) = 25
成功。次は飛び牛のお守りと銀プレートにしよう。
幸運度SR 2D6 → 2 + 2 + (18) = 22
振り足し 2D6 → 3 + 2 = 5
こちらも成功だな。最後にドワーフのナッツだが、
幸運度SR 2D6 → 5 + 4 + (18) = 27
これは失敗だ。アントニコは実は食ってねぇんだよな。くそ！

＞突然足元が大きく揺れ、全員が壁際へ振り飛ばされた！
衝突ダメージ 1D6 → 6 = 6
最大で食らっちまったぜ。マーデルンの野郎、ハッスルしやがって！

＞その物は爆発して何か事件を引き起こした！2d6を振れ！
事件 2D6 → 6 + 2 = 8
ピカチュ○ゲットだぜ！　

＞マーデルン
ナンダカ味方も増えたことだし、一気にこのバカ野郎をブチ殺して脱出するか？
それともランはひとまず置いといて脱出優先しようか？

>>178　ＧＭ
>取り戻したい品物2つにつき1回、幸運度でのSRを行うこと！
マレクのライトセーバー（知性度不足で使用不可）、「地下牢と龍がよくわかる書」、
ピロム、暖かい衣服と背負い袋は回収した！

だが！　他は尽く自動失敗！
膝までのブーツ（アントニオのプレゼント）もバーバリアン戦士のメダルも消失！
僧侶魔法が使えない……僧籍剥奪だぜマーデルン　orz

>神々はその英雄的行為を賞賛された！冒険点に250点を加え、また最も低い能力値を倍にすること！
ヒャッホーゥ！　神の愛は深淵だ！　体力6→12に爆発的増加！

>衝突ダメージ
マーデルン　1D6 → 4 = 4 耐久度現在値22→18
ラン　1D6 → 1 = 1 ガッデム！

>>183　アントニコ
『ゴ〜〜ブ！』
（ランの野郎、一発殴らないと気が済まないぜ！）
勢い任せでやっちゃいましょう！　マレクほど強くはない筈？！

>時間犯罪者ラン
『てめぇは俺を怒らせた……！　アントニオのブーツの仇だァ〜〜〜！！』【逆恨み】
ピロムとグレムリンクローでダイレクトアサルト！
ヒット 7D6 → 5 + 5 + 4 + 3 + 6 + 3 + 2 + (42) = 70

任せろ！　と言いつつ個人修正でかなり負けてるが！
ヒット！ 5D6 → 4 + 5 + 5 + 3 + 6 + (20) = 43
でもけっこうでかいぜ！

＞GM
ピ○チュウにも支援を要請するぜ！

>176 ：勝手にGM
＞鉄釘を打つなら速度で2LvのSRだ！（失敗なら、打っている余裕はない）
速度：15なので、>171の出目5で失敗。

＞逃げる際に慌てて装備を1d6×50重量点分落としてしまう！
落としたモノは自由に選んでイイんすよね？
＞1D6 → 4 = 4
　環つき鉄釘×1（重：2.5）
　麻のロープ×12ｍ（重：150）
　8ｆｔ.の探知棒兼虫捕り網（重：21）
　27ｓｐ入りの小銭入れ（重：27）
合計200.5重量点。穴の下へ降りるために準備していた鉄釘とロープは穴の上に置いたまま、
背負い袋から突き出ていた虫捕り網は穴の淵に引っ掛かって弾き飛ばされ、
更に最近のペールエールの不運を象徴するかのように財布を落としている。

＞穴に飛び込むなら、更に幸運度で1LvのSRを行うこと！
＞幸運度SR 2D6 → 3 + 2 + (+25) = 30
またもやギリで自動失敗を免れるペールエール。散々だぜ。
　ペールエール：「どこだァアントニオゥォゥォゥォ…（エコー」

>179 ：勝手にGM
＞アントニコもまた神々の賞賛をうけ、冒険点250点と、一番低い能力値を2倍にするボーナスを得た！
最近思うんだが、このセッションにおける「神々の賞賛」とゆう概念は、
アメリカンコメディのラフ・トラック（画面外から聞こえる笑い声のアレ）に非常に近いな。

>183 ：アントニ子
ピ○チュウｷﾀｰ

>180
＞ウィーゼル
＞ごくごくぐびぐび……(つるっ、どぼーん)
噴水の縁に腰掛けて、そっくり返って水飲んでるうちに、後ろに転げて噴水に落ちたのか？
いつからそんなコミカルな奴になったんだyoウィーゼル！
まあステータス回復のためには恥も厭わねえのが冒険者だぜ！
さっさと照れながら水を払って、先のことを話し合ってる人たちの相談に加わんな！

>181
＞クリスティア
こいつがババスティス本人かは確かめようが無いわけだがあくまで信じるってんだな！

よかろう、剣を持った骨の踊り手たちに続いて、角のある骸骨馬と、それに牽かれた骨の車が地から姿を現した！
「舞には礼を言う。乗って行け。お前達を試してすまなんだ」

黒猫は打って変わって疲れたような様子で言う！
急にしょぼくれ、毛並みも艶やかさを失ったかのように見える！
「幾人もの旅人が自分の魂を求めてここを通ったが、近頃では誰一人戻ってくる者はない」
そして独り言のように呟く！
「生と死を示す死天使の目の数は食い違ったままだ。
しかも、奇怪にも再生されぬ体になった死者が次々と淵に降りてきている。
何より、不埒なバラハは力を増して、この領域をも悪夢に変えようとしているのだ……」

「我は本当は神ではない。ただの影だ。
何もしてやれぬ。獣がお前達を喰らいに来る前に、もう行くが良い」
黒猫は骨の馬車を指し示した！

>182
＞ホロック
黒猫は言う！
「（キメラを指して）あの木星の猫はもう数万年の間我を苦しめ続けておる。
我は不死の身故に、死しては甦ってあの猫の暴虐を受けるのだ。
あの獣も不死故に、倒すことは叶わぬ。
我を捨て置いて先へ行け」

ホロックの提案には謝辞を述べ、月と炎を模った装身具を取ってきてくれたぜ！
「これは月と火を渡る船だ。渡りえぬ場所を渡る助けになろう。
高く掲げて、外観に欺かれず、真摯に見ようとすれば良い」
この装具は色のついた金属で作られている。重量点は20点だ！

＞ウィーゼル、クリスティア、ホロック
ここまでで、拝殿の諸々の危険を回避できたので、3人とも冒険点に+84点！
更にナイスな立ち回りをしたので+90点だ！

＞ホロック
もしもキメラと戦うなら、
＞とどめの一撃
・ガーゴイル像（MR44×8体）は、黒猫の自由に動かせるが、拝殿から離れることは出来ないそうだ。
逆にキメラは拝殿の中には入ってこないとのこと。
なお、角のあるスケルトン達（MR28×9体）は、拝殿の外にも出ることができる。
（日が差すと消滅してしまうが、今は霧が出ているので大丈夫）
・ドラゴンの首に急所はある。大きさは微小だな！
<そこにあり>で見つけたなら、身をかわして（速度2Lv）、器用度で4LvのSRで武器を突き立てれる！
近距離以遠から飛び道具を使うなら、身かわしは不要だ。
・鉛の塊
黒猫は首を振り、後方の洞窟を指して
「磁石ならあそこにあるのだが」
「ここの床には鉄の輪が埋まっている。
これをあの木星猫（キメラ）の首に嵌めて、洞窟の方へおびき寄せれば、
磁石の力であれを閉じ込めることが出来るかもしれない」

>184-186
＞アントニコ、マーデルン
二人は立ち上がり、壁に叩きつけられて呻いているランを襲撃！
更に黄色の電気モンスターがランに電光を叩きつけた！！
アントニコ＋マーデルン　ヒット113
電気モンスター　ヒット　6d6+26→25+26＝51
パーティー側合計　164

ランは光り輝く剣と、電子ゴーントレット（強烈なパンチを繰り出して10d6の威力がある）で反撃するが！
ランヒット　13d6+42→56+42＝98
ダメージ　164-98＝66
ランの耐久度は15！白鎧で14点までのダメージを防ぐものの！
二人の猛攻と電気モンスターの電熱攻撃に焼かれて、絶叫を上げて息絶えた！！

やったな！ヒーローパワアで時間犯罪者の悪党を倒したぜ！
二人はそれぞれ冒険点46点をゲット！

ランの身を探ると以下の物が手に入った！好きなの持って行っていいぜ！
・白鎧（プレート・アーマー扱い）
二人には大きすぎだが、ヘルメットだけなら外して被れる（防御点3、必要体力1、重量点50）
これには簡易翻訳機がついていて、知的生物の言語であれば、1/2の確率で片言の会話ならこなせる！
・雀の嘴のような形のマスク（防御点1、重量点25）
これは空気調整機で、身に着けていれば新鮮な空気を呼吸できる。
（とりあえず5単位のエネルギー残量がある）
・腰のベルト
良く分からない機械が数種類入っている。カッコ内は重量点。
黒い金属の棒（30）、細い銅線のようなものの束（1）、小さな四角の板（10）、
ペンのような形のもの（5）、カスタネットのように繋ぎ合わされた金属の環（20）

>187
＞ペール・エール
スゲエ、落としたものに理由まで！いいなあ。
サンクス＆グッジョブだぜ！

さて、穴へ落ちていったペールエールには、暗い空間と、無数に浮かぶ星星が見える！（>18参照！）
声がして誘ってくるぜ！「手を伸ばして、星を取りなさい」と。
星は緑、オレンジ、青、黄色の他、岩悪魔の目には黒の星もあるのが見えている！

悩んでいるペール・エールの後ろに、何か熱狂的に蠢いている存在が感じられる！
振り向くとどうやらショゴスも一緒に穴へ落ちてきたようだ！
さっさと決めねえと、奴の餌になっちまいそうだぜ！

>190 ：勝手にGM
噴水の水盤の上で調子に乗って長台詞を喋っていたホロックは、
溜息を吐いて、広げた両手をダラリと落とす。
　ホロック：「…オレは神を敬う僧侶でも、武勇を尊ぶ戦士でもなくて、盗賊だ。
　　1ｇｐの得にもならなければ、仲間のためでもない戦いはしたかァねェ。
　　だが、アンタの心遣いには感謝するぜ。
　　その証として、オレはこれから先、アンタの眷属を傷付けないコトを“渦巻き”に誓う。
　　ああ、それと…今、オレはバラハの指輪の呪いを受けている。
　　コレに関してナニか知っているコトはないか？」

>193 ：勝手にGM
　ペールエール：「クソッ、ココは一体全体何ナンだ！？」
このどこまでも広がる星空の世界の片隅に、ナゼか『（>18参照！）』の文字が浮かんでいる。
ペールエールはショゴスから逃げるようにして宙を掻いてソレに取り付き、
しばらく頭を捻ると、ククリで「-」を刻み付け、『（>18-参照！）』にする。
その僅かな傷は、仲間達に関わる過去のアカシックレコードのほんの一部を垣間見る鍵となり…
　ペールエール：「コレじゃねぇ、コレでもねぇ…
　　この“paragraph”（※自分でもナンのコトかは解っていない）でもねぇ…あった！（>31）」
この「ゲームブックの指セーブ」に等しいインチキ臭い悪魔の業をもって、ペールエールは…緑の星を掴む！

オマケ。
＞　エジプトの物語では、ブバスティスのある巫女は、彼女の愛の一夜の代償として、男の現世の財産すべてを要求した。
＞彼女は「私は神に捧げられた奴隷である。すなわち私は人間ではない」と言った ［註10］。
＞最近までエジプトには「神聖娼婦」ghazyeと呼ばれた階級があった。
＞ghazyeはマルムーク王朝(1250-1517)の時代には大いに尊敬され、奉仕の期間が終わると花嫁として重んじられた ［註11］。
ババスティス神の巫女さんはイイコトしてくれるけど、その代償は高いらしいっすよ。

ランはまあいいとして。

＞GM
そうだなぁ、ここは先住者たるピカチュウに訊いてみるぜ。
「なぁピカチュウ。おめぇ、俺たちが仲間の所に戻れる方法を何か知らないか？
そいつがダメなら、ひとまずこのやべぇ場所から脱出する方法だけでもいい
んだがよ」

＞マーデルン
アントニコは完全鎧を着てるからな。兜やマスクはおめぇが持っていってくれよ！
俺はとりあえずベルトを持っていくぜ。ホロック（本物）に見せれば何かひらめく
かもしれん。

>>189　ＧＭ様
「（にっこり微笑みながら）あなたがババスティス神かどうかは問題ではありませんわ。
私たちは”あなたの存在にではなく、行いに敬意を払”っていたのですから。
もう一度言わせてください。私たちをこの拝殿に庇護してくれてありがとうございました。
そして、いくつかの手助けと助言ありがとうございます。
あなたが影であったとしても、今、私達を危険から逃がそうとしてくれています。
そして魂のクエストに失敗した旅人達を悼み、私達のクエストの成功を願ってくれています。
その行いこそ”慈悲深き神の振る舞い”です。
いつかあなたが本当の神になれますように…。」
と言って優しく黒ねこを抱きしめ、額に祝福のキスをするクリスティア。

>>190-191　ホロック様とウィーゼル様
（黒ねこさんを助けたいと思います。）
「久しぶりに舞を奉納して、汗をかいてしまいました。
わたくし水浴びするまでは、馬車に乗りたくはありません。
ウィーゼル様は異論はありませんよね(>>169)。（ニッコリ）」
「ホロック様、ドラゴンの牙や鱗は価値のあるものです。
キメラを倒す手助けをしていただけませんでしょうか？」

　リプトン卿、ビーブズさん、アカハナさんにも助力をお願いして、
クリスティアの作戦はキメラを拝殿ギリギリの所までおびき寄せて、角のあるスケルトンさんとガーゴ
イルさんの助力を得てキメラを倒し、鉄の首輪と磁力で洞窟に封印すると言う内容です。


キメラ：MR700と仮定して　Hit：350+71D6

角のあるスケルトンさん達　Hit：126+27D6
ガーゴイルさん達　　　　　Hit：176+40D6　（ 合計：302+67D6 ）

私たちを除いた場合の戦力差は、Hit：48+4D6　だけキメラが優勢な状態です。

ウィーゼル様がまだ残りの魔法の短剣があれば、予め蛇に変えておきます。

私と角のあるスケルトンさん達とガーゴイルさん達と蛇で３メートル以内に近づいて、
私が<そこにあり>で竜の首の弱点を光らせて、ウィーゼル様が７５メートル以内からＴＴＹＦで弱点を
攻撃して、次にホロック様の飛び道具を放ち、他のみんなの助力で勝ち目はあると思います。

＞アントニコ、マーデルン
>195
ピカ○ュウに話しかけるのかよ！！
GMは全然知らんのだが、あいつって喋れるのか？
「○カチュウ！」
と黄色のモンスターは答えた！

黄色モンスターは最初の部屋（>115参照）へ戻り、上の方に浮いていた金色のトルソーに飛びついて、
その中へ潜り込む！
そしてさっきの部屋で吸収した電気エネルギーをそこに注ぎこむと、
建物（船）は一時的に安定を取り戻した！
モンスターは室内の図形の幾つかを引き寄せて、トルソーの腕で操作する！
すると揺れは収まり！
暫く時間が経ってから、軽いショックがあって、床が五角形に口を開けたぜ！

黄色モンスターはトルソーから飛び降り、脱兎の如く外へ走り出て行く！
外に見えるのは四方向に続く暗い廊下だ。

アントニコとマーデルンはどうする？
ピ○チュウを追いかけて外へ出てみてもいいし、
揺れが収まって安全になったと思って建物内（船内）の探索をしてみてもいい！
（まだ何か役に立つものが残ってるかも知れねえしな！）

>194
＞ペール・エール
何だか妙にメタな行動だな！クソッ俺にもそのセンスを分けてくれ！
以下は微妙に頑張ってみた結果だ！

……ペール・エールが刻み付けた「-」の傷は、“paragraph”の隙間に潜む魔術と監視の神、
ヴァニング神の注意を惹いた！
ヴァニング神の使徒は、常にあらゆる許されざる覗き見に対して罰を加えようと手薬煉引いているのだ！
（GM「って、別に過去ログ読むのは何も悪いことないんだが……」）

……刀傷のある青灰色の大蛸（MR1200）が、八本のぬめぬめ、ぐねぐねとした触手を
ペール・エールの体に巻きつけ、骨を砕こうとしている！
「警告が必要なようだな」
深い宇宙の狭間に潜む魔物は岩悪魔を叱りつけた！
「指示もなかった“paragraph”をお前が読んでいるのを見ると、GMの神はとてもお怒りになるのだぞ！」……

ってなワケで、ヴァニング神の魔物の呪いを受け、ペール・エールは全ての能力値を半分にされた上に、
もう一度>193に戻って星を選びなおすように強制された！（GM「ヒデえ！ありえねえ！！」）
この呪いは生命の泉で水浴びをするまで続く。

以上の奇怪な宇宙的悪意の経験により、ペール・エールは冒険点97点を獲得だ！
何だかワケがわからんがキニスルナ！
（因みにみんな！「ソーサラー・ソリテア」は面白いぞ！是非読もう！）

＞オマケ
豆知識サンクス！色々神話詳しいなダガー氏！
それにしても、そんなババスティス神の指輪を持ったミイラがいる「ガルの地下水道」って、
一体どういう場所だよって今更思った。

>194
＞ホロック
＞アンタの眷属を傷付けない
黒猫（以後、”影猫”と呼ぶことにするぜ！）は言った！
影猫「友よ、感謝する。これはババスティスの指輪だ（伸びをする猫を模った指輪をくれた）。
これを持っておれば、異星の猫を除くあらゆる猫はお主が友であることを知るであろう」

＞1ｇｐの得にもならない戦い
「バラハは悪夢兵を使って、我らのピラミッドを占領し、我らの眷属をそこへ幽閉している。
だから我には木星の猫（キメラ）と戦う兵士たちもないのだ」
影猫が身を震わせると、一瞬霧の向こう、谷を一つ越えたところに、巨大なピラミッドがそびえているのが見える！
「宝ならばあそこにある。来世に希望を抱く者達がババスティス神に捧げた無尽蔵の宝がな。
もしも、我らの眷属（猫）達をバラハから解放してくれる者があるなら、
神はその者に宝を分け与えることを決して厭わないであろう」

＞バラハの呪い
「バラハは悪夢と狂気の主だ。あの燃える目を決して直視してはいけない。
かの者の呪いを破るには、”鱗あるダグ”の助力が必要だ。
ダグは<夢見ぬ目>を貸し与えてくれる者であるから」
（<夢見ぬ目>とかいうのを手に入れれば、知性度減少ペナルティーも止まるし、
バラハと会っても狂気ダメージを受けないで済むってことだな！）
”鱗あるダグ”は後ろに見える洞窟の中を下っていった地底湖に住んでいるという！

>196
”影猫”（黒猫）はクリスティアに抱きかかえられると暴れ出し、また噴水の上段に飛び移った！
「お主には死霊の臭いがするの。血を吸わんでくれ」
言われてみて気づいたが、ここではどうもエルフよりヴァンパイアとしての力の方が
強く発現しているようだ！
具体的には、
・1通常ターンにつき、体力度と耐久度を3点ずつ回復する（戦闘等をしていなければ）！
・6通常ターンに1回は何かの生き物の生血を啜らねばならない！
・ヴァンパイアの特殊魔法を一つ使えるようになっている！
（<我に従え><コウモリ変化><霧の足なし>の内から一つ選ぶこと）

「死霊の友よ、行く手に待ち受ける危険は大きいぞ。
カンタフの暗黒卿（バラハ）は、この地へ来た心臓を血の宮殿の獄に繋いで弄んでおる。
宮殿の入り口には巨人スクリミールが控え、
中庭には狡知に長けた幻獣グランウィーゼルや、叫びだけで全ての生き物を殺してしまうボタボタなど、
おぞましく強力な生き物が彷徨っている。
獄の鍵を守るのは魔術師マリオナルシスが率いる無慈悲な不死の軍団だ。
味方は少なく、敵は多い。
”鱗あるタグ”も、役には立つが、決して友好的というわけではないでな。
見えているものに惑わされるな。情報と使える品には注意することだ。
そして何者も信じ過ぎぬが良い」
そう言って、影猫は、クリスティアにもババスティスの指輪をくれた！

>197
戦闘になる場合、アカハナとビーブズは幽霊化が酷いので戦力にならないが、
無論リプトン卿は協力してくれる！
彼のデータは以下（噴水の水は浴びて回復済み）。

リプトン郷の”伊達男”ダッカード　ホブゴブリンの3Lv盗賊
体力度36　知性度14　幸運度16　耐久度20　器用度23(現在値18)　魅力度12　
速度14　個人修正+39/+50（現在値+34/+40）
レイピア　3d6+4
レザー・ジャーキンとフルヘルメット　防御点4　
「金的の盾」防御点5（敵の飛び道具を引きつける特殊効果あり）
熊の爪の首飾り（魔法の体力消費が半分になる）　魔法の財布（毎朝5GP入っている）
魔法は、1Lv呪文一つ、<姿隠し>、<夢紡ぎ>、<矢返し>（＊オリジナル呪文）

（ところで思ったんだが、クリスティアもレベル上がってるんじゃない？）

＞all
戦うにせよ逃げるにせよ、キメラと接触するまであと4戦闘ターンだ！
それまでに作戦決めて行動開始してくんな！
（意見が分かれたときは多数決か速度順に勝手に行動ってことで）

>181
美しい舞に拍手するぞ。
>182
ホロック、お前、頭良いな。
>183-184
いろいろゲットだぜ！というかブーツの仇かよ。僧籍よりも。
>185
ラフトラックか。なるほどなぁ。
>189-191
み、水も滴るいい男ーっ！(やけくそ
まあ、水を汲みながら土下座しようとしてこけたんだな。

しかし、よもや冥府を乱し、神の領域を冒す者がいるとは。

……って、あれ、キメラでなくて猫だったのか！どうしてくれようかな。
>196-197
その一瞬だけ怖かったので、がくがく頷く。
蛇の手裏剣は後2本あるぞ。

あー、知性度にダメージを受けてなきゃTTYFを2レベルでかけることも出来たんだが。
と言うか、魔法で的を狙い撃つのってどうよ。

蛇がMR10で2匹だから(2D+5)×2、ここにリプトン卿やホロックのヒットも加えるなら、割と余裕で押し切れそうだ！
一応クックリは抜いた状態でTTYFを放つぞ。2ターン目に行ったら切りかかるから。

>>200
・木星の猫（キメラ）を封じる。
・先ずは谷を越える前に”後ろに見える洞窟の中を下っていった地底湖”へ赴き”鱗あるダグ”さん
（ドラゴンさんかサーペントさん？）に助力を求める。
（”リバイアさん”なんて駄洒落は禁止します。）
・次は谷を一つ越えたところにある巨大なピラミッドに捕らわれている影猫さんの眷属を救出する。
の順番が自然だと思います。

>>201 誤解されてしまい少し悲しいです。
「血を吸うつもりは無かったのです。いつか私が呪いを断ち切りエルダールに戻れたときに祝福させて
ください。」と影猫さんに伝えます。
＞6通常ターンに1回は何かの生き物の生血を啜らねばならない！
きゃあ！？覚悟はしていましたが…。
とりあえず、なんとかする手段を探しつつ、出来る限り吸血衝動と戦います。
周りの人が危険ですので、正直に、みんなに打ち明けておきます。

＞ヴァンパイアの特殊魔法を一つ使えるようになっている！
>>202のリプトン卿のデータ表記で気付きましたが、この世界へきたときの体力度-5点は最大値では無
く、現在値だったのですね。
これで体力消費10点のものも選べますが、やはり<霧の足なし>が良さそうです。

>>202
<矢返し>（＊オリジナル呪文）の呪文で、もしキメラがブレス攻撃してきたとき、相手に返す事が出来
ないかリプトン卿に聞いてみます。
＞（ところで思ったんだが、クリスティアもレベル上がってるんじゃない？）
冒険点（現在1,931点）は足りているのですが、危険な状況でレベルを上昇させる事は、プレイヤーに
有利になりすぎるため一息つけるタイミングを待っている状態です。

>>203
ハープの演奏と舞の奉納を楽しんで頂き、ありがとうございました。
影猫さんやスケルトンさん達も楽しんでくれていたなら良いのですが。

あ、今凄い事を思いついた。

キメ……木星猫に放った手裏剣蛇が黄金蛇だったら1ターンキル達成？

ピカチュウは人語をそこそこ理解し、単語程度は話す・・・が、
発声器官の都合で（？）イントネーションは人語でも実際のセリフは全て
「ピカピ？」（脱出？）
「ピカチュウ！」（了解！）
「ピッカーーー」（逃げろーーー）
って感じだ！心が通じ合ってれば理解できるぜ！

＞アントニコ
すげぇ！　黄色のピカ鼠と交流してる！　
「ふむン、さすがアントニコ。清らかな乙女はひと味違うな！」

ランの装備をひっぺがして、兜と嘴を装備！　人外度UP!
片言でアントニコと交信できるのかなァ

>>198 ＧＭ
内部を探索してみるぜ！　マレクの野郎も心配だしな！
まだ動けないようなら、無理矢理担いで一緒に脱出だ！
蛮勇の神々の恩恵で勝ちを拾ったが、アイツは見捨てられないぜ！

>196 ：クリスティア
クリスティアがこう言い出したら、例え一人になったとしても決して退かない。
ホロックは思わず、この聖なるヴァンプが右手にネコジャラシ、左手にマタタビを持って、
単身でキメラに敢然と立ち向かってゆく光景を想像して、頭を抱えた。
　ホロック：「…マジかよ…」
ホロックは救いを求める目でリプトン卿の方を見るが、彼は苦笑して肩をすくめた。
（その横にいる幽体のビーブズは、意味は解らないがソレを真似した）
リプトン卿とてクリスティアを見捨てられるワケがない。

>197 ：クリスティア
数値的には結構競ってるのね。
しかし今はホロックも器用度18に落ちてるから、急所を狙うのは厳しい。

>200 ：勝手にGM
　ホロック：「なるほど、カンタフの暗黒卿（唾を吐く）は、ババスティス神の敵なワケだな。
　　…まぁ前から丁度、竜の角や牙で武器を作ってみたいと思ってたんだ。解った、やるぜ」
キメラが拝殿に立ち入れないから、飛び道具だけで片をつける…ってのはムリだよなぁ。
とゆうか、飛び道具は自動的にリプトン卿の「金的の盾」に向かって逸れちゃうのか。

・キメラは拝殿の中へブレスを飛び道具として撃ち込めます？
　もしそうなら、「金的の盾」でキメラのブレスを引き付け、噴水に潜ってブレスを避けるコトは可能？
・キメラは拝殿に立ち入れず、ガーゴイルは拝殿から出られないが、拝殿の境界上で乱戦は可能？
・クリスティアが言う様に〈そこにあり〉を介すれば、TTYFで狙い撃ちは可能？
・今の内に骸骨兵の数体で鉄の輪を取りに行かせるコトは可能？それともPCが行く必要があります？
・拝殿の屋根の上やガーゴイルの背の上から飛び降りて武器を突き立てる場合、修正はあります？

>205 ：weasel
不死らしいから毒が効くかは怪しいけど、スゲー台無しでイイなソレ。

あ、2つばかし勘違いしてた。>208訂正。
＞とゆうか、飛び道具は自動的にリプトン卿の「金的の盾」に向かって逸れちゃうのか。
>202に「敵の飛び道具」と明記されてたな。
＞・今の内に骸骨兵の数体で鉄の輪を取りに行かせるコトは可能？それともPCが行く必要があります？
洞窟にあるのは鉄の首輪じゃなくて磁石の方か。誘導は…〈パニック〉でするくらいしかないのかしら。

>199 ：勝手にGM
　ペールエール：「お願いだ、待ってくれ！ヴァニングの使徒よ！
　　“Game Master”（※自分でもナンの以下略）自身はそこまで望んでねェぞ！」
禁断の悪魔呪文〈ラプラスの覗き魔〉（※デッチ上げ）によって、
アカシックレコードの一部を盗み見たペールエールは、
この時だけ…彼の魔物の呪いが全身を蝕むまでの僅かな間だけ、
宇宙を俯瞰視できる神の視点と、その洞察力を得ていた！
（具体的にゆうと、GMと同等の視点を以って>199のカッコ内の「GMによる地の文」が読めた）
それが可能な証しとして、ペールエールの魂の名前（欄）の末尾には、
「GM」の二文字が含まれているのだ！（メタすぎ
　ペールエール：「…しかし、オレが禁断の業を使ったのも事実だ。
　　確かにコレは、青蛙神の加護を受けたコトのある者として、恥ずべきコトかも知れねェ…
　　だがオレは、どうしても“幽鬼の穴”に落ちた仲間を連れ戻したい！チャンスをくれ！」
触手に絡め取られつつも、ペールエールはいつもとは異なる雄弁さを以って、神の使徒と交渉しようとする。
　ペールエール：「…もちろんタダで、とは言わねェ。
　　だから…青蛙神の後肢にかけて、オレと“賭け”で勝負しろ！
　　オレの“掛け金”は、今オメェが奪った“七つの力（能力値）”だ。
　　賭けの内容はナンでもいい。
　　オレが負ける度に、オレの“七つの力”の1つを永遠に捧げる。
　　ただし、オレが勝ったら、仲間と引き合わせてくれ！」

>>209
「やっとみんな寝てくださいましたわ。
本当に手間がかかる、やんちゃさん達なんだから（くすっ）」
スノーク・トロールさん達に、長い間さんざんいいように弄ばれて服も体もボロボロのシスティーヌ。
しかし、神殿や孤児院で大勢の子供の世話をしてきた経験はやはり強い。
「良い夢を…。」
遊びつかれたスノーク・トロール達に毛布をかけて世話をしつつ、幸せそうな寝顔を見て微笑みかける
お姉さんシスティーヌ。
しかし、ふと顔を曇らせ天を見上げる。
巫女として、女神ゴロー様からの啓示である。
「そんな危険な事をしてはいけません。ペールエールさん。
選ぶべき星は、かつて２回選ばれた事によって、他の星と何かが違っていると思います。
例えば、星が岩石質ならば、埃が取れていたり、少し欠けて新しい岩肌が出ていたり…。
また、岩悪魔さんは鼻が効くようです。特にアントニコさんの香水の移り香や、料理の匂いが残ってい
る可能性は大きいと思います。
それを試してからでも…。」
神託に対してなかば夢遊病者のように、その場にいない誰かに対してエルダールは話し掛けると、激し
い疲労から意識を失いそのまま床にくず折れた。
（実際はプレイヤー間の提案です。ダガー様、星の選択に、こういう方法はいかがでしょうか？）

>>208 ホロック様
>>203 ウィーゼル様
＞リプトン様

この世界に来たことといい、今回のキメラとの戦闘といい、
私のわがままに付き合わせてしまい、すみません。
非力な私が、これまで危機を乗り越えてこれたのも皆様のお力添えのおかげです。
本当にありがとうございます（ぺこり）。

>203>205
＞ウィーゼル
影猫はキメラのことを「木星猫」って呼んでるみたいだぜ！
まあキメラも獅子頭だからな！一種猫みたいなもんなんだろ！強引か！

＞TTYF2Lv
円盤人からゲットした魔法の宝石なら3Lvまで体力度消費0で使えるぜ！

キメラはあと2戦闘ターンも経てばTTYFの届く距離に来るだろう。
遠距離から攻撃すりゃ、1戦闘ターンの間、飛び道具や魔法で、
キメラの反撃できない距離から一方的に攻撃できるぜ！

＞黄金蛇
ありえるな！2d6でSR失敗の出目なら黄金蛇だ！やっちまえ！

>204
＞クリスティア
＞<矢返し>
リプトン卿は、<矢返し>で炎を返せるかは試したことがない、多分返せないと思うのだが、という！
試してみる分には自由だが、少しリスクが大きいので卿は嫌がるかもしれない。

＞レベルアップ
冒険点さえ足りてれば即座に成長させていいぜ！
危機に晒されて潜在能力が目覚めたって感じだ！

>208
＞ホロック
・キメラは物理的には拝殿に侵入できるし、ブレスも打ち込める！
ただ、（理由は不明だが、影猫の弁によると）あまりそうしたがらないって話だ！
・「金的の盾」でブレスを引き付けるのはありえそうだ！実際にはやってみねえとわかんねえけどな！
盾は手に持ってねえと効果はない！
噴水に潜ってたらブレスダメージは半分になるとしよう！こっちの攻撃のヒットも半分になっちまうが！
・拝殿の境界線上で乱戦するのは、キメラをおびき寄せる具体策がありゃ可能だな！
・TTYFで急所狙い撃ちは無理っぽい！そこまでコントロールできねえだろう。
だがまあ偶然電撃の一部が急所に当たるということはありそうだ！
幸運度で1050/ダメージLvのSRに成功すれば、一部が急所に命中して即死させられることにしよう！
（計算の一応の根拠は、100本も武器をつきたてられたドラゴンは
幸運度1LvのSRをしなければならないっていうM!M!の記述だ）
<そこにあり>を掛けとけばこのLvは半分になるとしよう。
・骸骨兵は1戦闘ターンもあれば鉄の環を掘り出せる！
・上から飛び降りて武器を突き立てる場合、飛び乗るのに器用度3Lv、急所命中に器用度2LvのSRが必要だ！
（因みに、高いところによじ登るのに器用度1LvのSRか、1戦闘ターンまるまるかけるかが必要だ）

＞ウィーゼル、クリスティア、ホロック
作戦が決まったらめいめい配置についてくんな！NPCの配置も忘れずにな！
一応便宜的に以下に区切るぜ！
【略図】
噴水、拝殿内部――拝殿の柱の辺り（拝殿と外の境界線）――その周囲の岩場30mまで―
―30m〜60mまで――それ以遠（60m〜120m）

図にはないが、「拝殿の屋根の上」ってのもありだ！この場合距離的には「柱の辺り」になる。

キメラが120〜60m地点に入ったら第一戦闘ターン開始とする！
それまであと4分ほどフリーで行動できるぜ！（特に無かったら「なし」って宣言してくんな！）

>206
＞外野氏
情報提供サンクス！なるほど！オバQのO次郎みてえなもんか！（例えが古いぞ）
黄色モンスターも感謝の言葉を述べてるぜ！「ピカチュ○！」

>207
＞マーデルン
1/2の確率でドワーフ語がカタコト分かるようになるぜ！
1d6振って奇数ならわかるように！

＞マレク
そういや最初の部屋に戻ってきたんだがマレクの姿がねえ！どこへ行ったんだろう？

今の部屋の様子は>115参照だ！扉は全部開いてる。好きな方へ行ってくれ！

>209
＞ペール・エール
ナンダカますますワケわかんねえことになってるゥゥ！
よかろう、ペール・エールの必死の願いはヴァニング神に通じたようだ！

刀傷のある青灰色の大蛸「よかろう、お前に機会を与えよう
（＊ここで一旦能力値半分の呪いはキャンセルされた）。
一つの能力値の全部か、全ての能力値の半分を捧げれば、仲間のところへ移動させてやるぞ。
それが嫌なら、幸運度を3点失って、もう一度自分の直感だけを頼りに>193から星を選ぶことだ」

そのとき、ペール・エールの耳に、ヴェルディオール精霊の助言（>210）が聞こえてきた！

だが魔物は触手でそれをかき消して言う。
「残念だが、ソロ･アドベンチャーでは、仲間の助けは得られぬのが掟なのでな」

そして複眼のような目を不気味に瞬きすると……星々が渦を巻いて……その配置を変えた！！
（色は>193と同じだが、位置が入れ替わっている）
「ゲームは公平でなければならぬからな。さあ、どうするか自ら決断するがよい」

>210 ：システィーヌ
　ペールエール：「フンフン、まァそういやそうかｍ」
　ヴァニングの大蛸：「だから勝手に宇宙を覗くなとゆうに」

>211 ：クリスティア
　ホロック：「…まぁ、ナンだ、お互いサマだ。気にすんな」

>216 ：勝手にGM
「一つの能力値の全部」って、T&Tではどの能力値も0になったらソコで死亡しません？
それとも残り1点になるんかしら？
または、1点以上になるまでアンデッドみたいな存在になるんかしら？
即死しないで済むなら、ココはジャハのゴブリンに呪われて
たった4点になってしまった魅力度を捧げよう。ってセコいなオレ！
　ペールエール：「よし、解った…ならばヴァニングの使徒よ、
　　三叉槍亭一番の色男である“オレの美しさ”を捧げるぜ！
　　…なァ、ナンでそんな不服そうな面すんだよ、オイ」

>>215　GM
>1/2の確率でドワーフ語がカタコト分かるようになるぜ！
>1d6振って奇数ならわかるように！
1D6 → 3 = 3
幸運神クロの御加護に感謝だ！

>マレク
「いっちまったか……」
また会おう猛者よ！
恐るべき使い手にして、獅子のごとき技量・胆力の“漢”の残像にサムズアップ！

>部屋
>上の方に大きめの椅子があり、そこに首のない金色の胴体が座っている！
すげェ怪しいな！　PLはガクブルだがマーデルンは勢いよくジャンプ！
金ぴかに大接近＆調べるぜ！　鎧の類じゃねーのかしら？

あとは後方の扉かな！（まだ行ってなければ）
ナニもなければ、アントニコの手をとってピカ○ュウの後を追うぜ！

＞ペール・エール
メタすぎるぜ！　つかソロアドかよ！？

>213 ：勝手にGM
・キメラが一旦死亡した後、その亡骸に鉄の首輪をつけて、磁石がある洞窟まで運ぶ必要があります？
　それとも、（一旦死亡した後、その亡骸は霧散したりするので）
　キメラが動ける状態で鉄の首輪をはめてから、磁石がある洞窟まで誘導する必要があります？
・後者の場合、磁石がある洞窟の位置はどこになります？

>214 ：勝手にGM
＞準備と配置と作戦
とりあえず今の内に骸骨兵達に鉄の首輪は掘り出しておいてもらおう。
ホロックは噴水の水盤の上から拝殿の屋根の上へ1戦闘ターンかけて移動し、身を伏せて隠れておく。
リプトン卿・骸骨兵・ガーゴイルらはブレスを喰らわないように拝殿の柱の影に隠れておく。
キメラが15ｍ以内まで来た時点でリプトン卿が<パニック>を使用、キメラを食い止める形で拝殿の境界上で乱戦を開始する。
この時、ブレスのみの攻撃（ドラゴンの場合は射程30ｍらしい）が来たら拝殿の柱の影に隠れてやりすごす。
ガーゴイルの内一体は緊急時の運搬役として乱戦には参加しない。
（または上空から呪文を使うため、クリスティアが騎乗しておくと良いかも）
…こんなカンジでどうかな？＞クリスティア＆ウィーゼル

>208
猫じゃらしとマタタビ……某笛糸のキャス子がトラねーちゃんを手懐けている場面が浮かんだYO!!
黄金蛇並の台無しっぷりだなおい(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>211
なぁに、気にするな。かえって免疫が付く。

などと言いつつ内心では(クリスティア……恐ろしい子！)とガラスの仮面ごっこ。
>212
そう言われると、クトの土星猫なんかと比べたら、まだ猫だな。
そうか、宝石か。180Gは惜しいが、体力消費しないからドツキ合いも平気で出来るな。

んで、黄金蛇……の前に、手裏剣の射程って10mか。
先にキメラの歩く所に刺しておいて、奴がそこに差し掛かったらクリスティアが笛を吹いて起動、かな？
どのタイミングで蛇にするかは彼女次第として、黄金蛇チェックだけ今やっておく。
＊1+3
＊3+5
2匹のうち1匹は黄金蛇だ！
>213
んでまあ、今知性度が11でそれの3Lvだと33点。1050をそれで割ると……約32Lvか。
<そこにあり>かけても16Lvて、やってらんねー。

>216-217
なんだそのメタメタぶりは。
と言うか美しさ……何も言うまい。
>219
ああ、今のうちに骸骨兵に働いてもらわないとな。
俺は先に蛇手裏剣を配置しておき、魔法の宝石を握り締め、すぐ抜けるようクックリを地面に突き立てて柱の陰に隠れておく。
蛇は乱戦タイミングのほうが良いかな？なら境界線のちょっと外あたりか。

じゃあ先手を取らせてもらうぜ。と、第1戦闘ターンに宝石の魔力で３LvTTYF！11×3で33ダメージが飛ぶ。
なにしろ<そこにあり>の射程は3mだ、待ってられねぇ。

>218
＞マーデルン
＞金色の胴体
そいつぁ>198で黄色モンスターが飛び乗った金色のトルソーと同じもんだ！
割と大きなもので、内部は後ろ半分が空洞になっており、前半分は諸々の計器のついた操作盤となっている！
盤には半球が5つほど浮いており、黄色モンスターはこいつを弄って色々と船の操縦をしていた！
半球を弄りたいなら、どの球（仮に1〜5とする）をどっちの方向に（前後左右）動かすか
宣言してくれ！（勿論複数動かしていい！）

＞扉
おっと、扉については>115の他>125も参照だった！スマソ！
前方中央の扉の向こうは例の水槽ルームだ！それ以外はまだ行ってない！
後ろの扉の部屋では、虹色の光線が絶え間なく揺れ動いてるのが見えるぜ！中へ入ってみるか？

＞アントニコ
アントニコも、船内で調べたい場所があったら宣言してくれ！
調べ終わったら黄色モンスターを追いかけて船外へ走り出ることになる！
（2箇所以上の部屋を調べてもいい。但しこの場合、黄色モンスターを見失ってしまう危険がある）

>217
＞ペール・エール
＞能力値を捧げる
そりゃ、魔物の言うことだからな！体力度とか耐久度全部捧げて即死してもそいつァ自業自得ってモンだぜ！
無論、魔物だって約束は守るさ！そんときゃ死体を仲間のとこに送ってくれるだろうからな！

さて、ペール・エールはヴァニングの魔物に魅力度を捧げた！
ペール・エール「三叉槍亭一番の色男である“オレの美しさ”を捧げるぜ！」
ヴァニングの大蛸「よかろう。取引は成立だ。
T&Tの魅力度は外見の美しさのみならず、カリスマを意味することを忘れるな。
お前は、我らにお前の容姿と……そして人格を捧げたのだ」

そう言って、魔物は約束どおり、ペール・エールをマーデルンとアントニコの居場所に転送してくれた！
……但し、魅力度0の奴隷（ルルブP288やP293参照）としてだ！！
ペール・エールはもはや独立した岩悪魔の尊厳を失い、
ゴブリンやドワーフに顎で使われるただの使い魔に成り果ててしまったのだ！

マーデルンとアントニコのどちらかを主人に選んでくんな！
奴隷になったペール・エールの値段は、（体力度＋知性度＋耐久度＋器用度）×10GPだ！
魅力度は0、幸運度は主人のものと同じになる！
持っていた装備は、全部主人のものだ！

今後、ペール・エールは、主人役のPCの命令がなければ行動することが出来ない！
ペール・エールの行動宣言は主人がするか、或いは、主人役のPCからの命令という形で行動宣言すること！

＞アントニコ、マーデルン
二人が船外へ出ると、そこにはどこかで見たような岩悪魔が立っている！
そいつは二人を見ると、恭しく（酷い顔をして）跪いた！

>219
＞ホロック
＞鉄の輪
影猫が言うには、「洞窟の磁石の力はすさまじく強い。鉄を身に帯びた者が洞窟の入り口付近（15mほど）
に近づけば、磁石に吸い寄せられてしまうだろう」という！
キメラに首輪を嵌めてから、そこまでおびき出せば、戦わずに閉じ込めれるかもしれない、ってことだ！

磁石のある洞窟は、>131の「後ろの道の洞窟」と同じ。距離は拝殿から150mほどと見える！
キメラが上ってきている右手の道からは、険しい岩場を越えなければならないので、直接行くことはできない！
（一旦拝殿の付近まで上って、また降りていく形になる！）

>219-221
＞配置
OK、丁寧な宣言サンクス！GMは助かるぜ！
クリスティア分も出揃ったら、第一戦闘ターンまで時間を進めることにしよう！

蛇手裏剣の設置や屋根に上るのは残り4分の間に済ませられた。

今のところ、
第一戦闘ターン（距離120〜60m）行動予定は、ウィーゼルがTTYF、クリスティア宣言待ちと。
ホロックやリプトン卿は特になし、でいいかな？

>>212　リプトン卿
そういう状態でしたら<矢返し>をブレスに使用は無謀ですね。
リプトン卿、ありごとうございました。

>>213　ＧＭ様
TTYFは自動命中では無かったのですね。
この場合、竜の首の急所狙いは難しすぎる上、成功したところで竜の首の無力化のみと思われます。
効果に対する危険が大きすぎますので、全員普通に攻撃したく思います。
＞骸骨兵は1戦闘ターンもあれば鉄の環を掘り出せる！
「聖地を守護するスケルトンの衛兵さん。ご協力をお願いします。」

>>219
合理的な作戦だと思います。賛成です。

>>221
ウィーゼル様、3レベルの魔法が使える宝石を使用するならば、キメラが（9メートル以内）に接近して
乱戦の最初の戦闘ラウンドに<のろま>の呪文として使用できませんでしょうか？
もし可能ならば、ウィーゼル様がアイテム使用した瞬間、勝利の女神が微笑みかけてくれると思います。

>>224
蛇手裏剣の設置も出来ているようですし、後は、影猫さんに安全なところに隠れていてもらいます。
また、「ホロック様、ウィーゼル様、リプトン卿に、スケルトンの衛兵さん、そして、ガーゴイルさん、
皆さま、きっとご無事で…。御武運をお祈りいたします…。」
と激励します。
短剣が蛇に変化し行動するのは翌戦闘ラウンドですので、近接戦闘の１戦闘ラウンド前に魔法の縦笛を
吹きます。

>>212 ＧＭ様
お言葉に甘えて、レベルアップさせて頂きます。
今回は、DEXを1点上昇させます。
ありがとうございます。
＞ALL
おかげで2レベルになれました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

>220 ：weasel
黄金蛇サマｷﾀｰ

>223 ：勝手にGM
なるほど、確かに魅力度0は奴隷っすな(笑)
　ペールエール：「お、おむかえにあがりました、ごしゅじんさま…！」
アントニコとマーデルンの前に、突然ペールエールが現れ、膝を付いた。
コブやイボやささくれ立ったウロコですっかり醜くなったその顔には、
時空を超えて仲間…いや、主人に再会できた感動の涙が伝っていたのだった！

＞アントニコ＆マーデルン
どっちが主人になるかは、アントニコとマーデルンのPLが決めてくれ！
どちらも決めないなら1ｄ6してランダムに決めるぜ！
　1〜2：アントニコ、3〜4：マーデルン、5〜6：ピカ○ュウ
ちなみにペールエールの奴隷としての値段は770ｇｐだ！役に立つぜ！

>224 ：勝手にGM
＞鉄の首輪
了解。まぁ150ｍの間を金属武具ナシで囮として逃げ続けるのはかなり厳しいっすな。

＞ホロック
隠れていた場合、キメラの上へ飛び乗るのに不意打ちとなって容易になります？
その場合、キメラが拝殿の境界に近付くまで潜伏を続行してチャンスを待つ。
そうでないなら、スリングで攻撃っすかね。目標の大きさは？

＞リプトン卿
>202に「1Lv呪文一つ」とありますが、コレは<パニック>の呪文でイイっすか？

>226 ：クリスティア
よろしくー。

>223
PCが奴隷かよ！T&Tの長い歴史の中でも(ソロプレイ以外では)初めてじゃないのか？
>225
ああそうか、何かもっと効果的な手段はないかと思っていたんだ。
9mまで来たら<のろま>を３Lvでに変更。

という事は、２Lvが半分だから3Lvは1/4か！MR700が実質MR180程に下がるんだ！
>227
岩悪魔のメイドガイか。これでピカ○ュウが御主人様になったら目も当てられねぇ。

頼むぞ、ゴブリン面。

＞ホロック
＞鉄の首輪
T&Tの1戦闘ターンは2分だからな！150mはそんな遠くないぜ！
（ルール上は、荷物が少なくて、ただ走るだけなら、1戦闘ターンに速度×36mは移動できる）
まあ相手の足の速さもあるから、最初から距離とっとかないと難しいだろうが！

＞隠れていた場合
隠れてたなら器用度2LvのSRで飛び乗れるとしよう！
ただ、<そこにあり>がなければ、急所は狙えないことに注意！

＞スリング
このキメラの大きさは「巨大」だ！

＞リプトン卿の呪文
好きに決めていいぜ！<パニック>だな！OK！

>>222　ＧＭ
こりゃ失礼！　読みが浅かったようだ。
>半球
1番を上上、2番を下下、3番を左右左右、4番をB、5番をAに！
【コナミコマンド万歳】

その後で生きていれば後方の扉へ向かうぞ！
虹色のビームが呼んでるぜ！

＞アントニコ
マーデルンが好き勝手やってすまねぇ！
ペール・エールの主人は任せたぜ！【責任回避】
電気鼠や風来坊には向かない仕事さ！　

＞クリスティア様
ＬＶＵＰおめ〜でと〜ございます〜♪
早く再会いたしたく！　御恩返しがまだなの〜。

＞ペール・エール
すっかり変わっちまって……（ほろり）

>227
＞ペール・エール
ピカチ○ウまで主人にするのかよ！とことん尊厳無くしたな！（笑）
まあカザンの闘技場でも連れてってもらって3戦勝てば自由を取り戻せるぜ！
（或いは生命の泉で水浴びすれば呪いは解ける）
めげずにガンガレ！岩悪魔！

因みに望むなら、ペール・エールを追っていたショゴスも
一緒に巻き込まれて奴隷としてくっついてきたことにしてもいいぜ！
MRは500で、知性はねえが主人にくっついてその後を歩いていく（通り道にあるものは自動的に破壊される）。
暴走始めた時のためにフルート入手しとかねえとヤバくてしゃあないだろうけどな！

>230
＞マーデルン
＞半球
ふーむ、その操作をすると、船体が大きく前後に揺れだしたぜ！
ぐらぐらと足場が定まらずに吹っ飛ばされた！後方の扉に入る前に床の穴から船外へ放りだされちまったよ！
出たところはかなり広いホールのような場所だ！四方に通路が延びている他は、うす暗くて余り様子がわからない！
ここには何故か、すっかり様子が変わっちまったペール・エールがいた！
そして、黄色モンスターが時折電気を光らせながら、前方の通路を走っていっているのが見える！

マーデルンらが船外の廊下へ転がり落ちた後も、船体はガタガタと揺れ続け、少しずつ前進してきている！
とっとと逃げ出さないとそのまま押しつぶされてしまいそうだ！
幸運度で1LvのSRを行い（ペール・エールの分も）、その後行き先を宣言してくんな！
（再度船内に戻ろうとするなら、更に器用度2LvのSRが必要だ）

色々あったぜ。まだあるけど！　ゆえにあっさりしてるが勘弁な！

＞GM
とりあえずマーデルンについて行ってるぜ！　
幸運度SR 2D6 → 3 + 2 + (17) = 22
押しつぶされずに済んだようだ！

状況改悪スマン！　本当にスマン！
>幸運度1LV
2D6 → 1 + 5 + (30) = 36　成功！
>ペール・エールの分　幸運度1LV
2D6 → 2 + 5 + (18) = 25　幸運度18なら成功！

>器用度2LV
2D6 → 3 + 4 + (32) = 39 こちらも成功！帰還！

「異界神K◎NAMIに祈るンじゃなかったぜ！　ありゃァ自爆も司ってるンだった！」
平泳ぎで船内に戻り、ペール・エールとがっちり握手。
後方の扉をささっと探索して、いそいそと脱出だな！

＞ペール・エール
「改めてよろしく。俺はエルフの槍戦士マーデルン！　……ホントだよ！　エルフだったンだよ！　訳あってこんななりだけどさ！」
翻訳機の調子が良ければ、こんな具合に挨拶するよ。

＞ショゴス
従順なショゴス……萌えるな！　でも困るって！　勘弁してくれ！w

＞アントニコ
色々あったのか！　幸運と友情と情熱で乗り越えようぜ！
笑顔とサムズアップを忘れずに！

＞ウィーゼル、クリスティア、ホロック
では時間を進めるぜ！

第一戦闘ターン
クリスティアが魔法の縦笛を吹き、手裏剣を蛇に変える準備をした！
ホロックの飛び道具攻撃が当たれば、そいつはキメラへの先制ダメージになる！
攻撃を受けた受けないに関わらず、キメラは相変わらず余裕の表情でゆったりと接近し続けてくる！

第二戦闘ターン
さてキメラは距離15mまで接近、ここで山羊の頭が甲高い悲鳴のような咆哮をあげた！
こいつは<パニック>類似の効果がある！しかも凶悪にも多数の目標に有効だ！
各キャラクターの知性度・幸運度・魅力度の合計、もしくはMRを、低い者から順に足していって、
合計200に至るまでのキャラクターがこの悲鳴の影響を受ける！
多分角あるスケルトン（MR28）が一番低いんじゃないかと思うんだが、
その場合こいつらの7体までが悲鳴の影響を受けて、出てきた穴に逃げ込んぢまうってことだな！

同時に、リプトン卿の<パニック>が発動する！（体力度36→33）
卿の知性度・幸運度・魅力度合計は42！無論キメラのMR推定700には遠く及ばない！
魔法は失敗し、キメラは卿へ向かって突進してくる！

（>234続き）
距離9mの段階でウィーゼルの3Lv<のろま>がかかり、キメラの行動速度は1/4になった！
魔法やブレスは4ターンに1回、接近戦ヒットは各ターン1/4として扱うぜ！

<のろま>を掛けられつつも、キメラは拝殿の中へ飛び込もうとする！
だがこいつは体高が人間の倍はあろうかという巨体だ！体の前半分を突っ込むくらいしか出来ない！
仕方ないのでキメラは、リプトン卿の居場所目掛けて毒と炎のブレスを吐いてきた！
ブレスダメージは69！卿は柱に隠れていたのでダメージ半分だが、それでもダメージ35！
リプトン卿の防御点9、耐久度20ではどちらにせよ耐えられない。
勇敢なホブゴブリン騎士はブレスの集中攻撃を浴びて倒れた！

キメラの残りのヒットは他の者達への乱戦に向けられる！拝殿の中は巨体では身動き取りにくいのでヒット1/2。
（獅子頭136+山羊頭0+ドラゴン頭132＋蛇頭90）×1/4（<のろま>）×1/2＝45
キメラの乱戦ヒットはたったの45だ！
今のうちに好きにボコってくれ！パーティーのヒットを宣言してくんな！
ガーゴイル（MR44×8体）とかスケルトン（MR28）の残り（9体−山羊頭の悲鳴で逃げた分）の分も誰か頼むぜ!

>232
＞アントニコ
おかえり！忙しいとこありがとよ！
あっさりだろうが何だろうが無問題！いつでもマイペースで参加してくれ！

翻訳機(>192>218）のお陰でマーデルンと片言会話出来るようになったアントニコ！
その会話中、このゴブリンの正体を知り、
「（マ、マーデルン！？まさか……ずっとホロックだと思ってたんだが！
やべえ、ホロックだと思って浮気したこの胸の感情を一体どうすりゃいい！？）」
などとワケの分からん乙女心の葛藤に悩まされ、考え込んでしまう。
そのせいで暫く口数が少なめになってるみてえだ！（激しく間違ってるぞ俺！）

＞とりあえずマーデルンについて行ってるぜ！　
OK！マーデルンと同じ場所に移動する形で判定しとくぜ！
頼られてるなマーデルン！ヒュウ！

>233
＞マーデルン
マーデルンは、揺れ動く船体に押しつぶされる前に、素早くアントニコとペール・エールを引っ張って船内に戻った！
だが船は相変わらず大きく前後に揺れ続けている！

もう一度金色トルソーの半球（>222）を操作するなら、またまたどう動かすか宣言してくんな！

因みにペール・エールはドワーフ語が通じるから、片言会話可能だ！

＞マーデルン、アントニコ
＞後方の扉
振動によろめきつつも何とか後方の扉へ転がり込んだマーデルンとアントニコ！
次の瞬間、室内に交錯していた虹色の光が壁から反射、顔を上げたばかりの二人を直撃した！
凄まじい神秘のエネルギーが二人の体に降り注ぐ！！
実は、この部屋は時間旅行の動力室だったのだ！
不可思議な時間流のエネルギーを受け、二人の全ての能力値は20になった！
これまで20以上であったろうと、未満であったろうと、今では全て20だ！
（ペール・エールを連れてきたなら、彼も）

そして、謎の経験をした二人の前に、三つの扉が現れた！
それぞれ奇妙な部品が嵌められており、右回りの車輪、羽を広げた鳥、左回りの車輪、のように見える！
覗き込んでみると、扉の向こうはどれも真っ暗な空間で、そこに赤や青に光る足場が飛び石状に浮いている！
足場を渡った先には、開けた扉と同じ記号のついた扉がもう一つある！
どれかの扉を開けて、足場を渡っていくか？それとも、引き返して別の部屋を当たるか？

【冒険点追加】
以前の冒険点、出してなかった分を少々追加だ！
・クリスティア　130点
（金の指輪の誘惑に抗した+40、スノークたちを説得+30、癒しの時の指輪を使用+60）
・ペール・エール　130点
（ジャハとの戦い+40、ショゴスからの逃亡+30、<ラプラスの覗き魔>使用+奴隷になる+60）
・マーデルン　140点
（異星へ飛ばされた+60、イ○ォークとのファースト・コンタクト+20、
片手を切り落とされた+グレムリンの手を接合+60）
・アントニコ　120点
（異星へ飛ばされた+60、黄色モンスターと仲良くなる+60）
・ウィーゼル　130点
（スノークをゾウ鼻に+30、「ちくちくする」瓶を使用+60、ラーズグリーフの情報を入手+40）
・ホロック　160点
（エルフ（アンノウン）達と協力関係を築く+50、パイナップルの種を銀熊団に渡す+30、
金の指輪の誘惑に負けビーブズを殺害+80）
・外野氏　60点
（ムーミントロールの情報+30、ピカチュウの情報+30）

>233 ：マーデルン
マーデルンの握手と自己紹介を、勝手に御主人様の名乗りと解釈。
　ペールエール：「マーデルン…？さかばにいたエルフのかたでしょうか…？
　　わたくしめのなはペールエール…ですが、ヴァニングしんのしととのとりひきにより、
　　ほこりたかきいわあくまペールエールほんらいのじんかくはとうけつされたのです…
　　よって、これからはマーデルンさまのどれいになることにちかいましょう…
　　…“ヴァニング神の名に於いて、我が命は槍戦士マーデルンの物也”！」
その誓いの言葉はヴァニング神の呪いを活性化させ、
彼の背後にいた（同じく奴隷存在である）ショゴスが宇宙的変形を経て「仮面」となり、
呪いの力によってペールエールの顔面上半分に吸着・融合する！
それと同時に彼の頬を伝っていた涙は音を立てて瞬時に蒸発し、ペールエールは新たな人格を得た！
（※ココまでPLによる勝手な演出。
　実際には主人であるマーデルンが拒否したのでショゴス本体は付いてきていない）

　ショゴス・ガイ：「再会の涙を仮面で隠し、御奉仕しよう、ショゴス・ガイ！
　　オレはゴブリンのツラを持つヤツは大概ロクでもないヤツだと思っているが、
　　オレとてプロの奴隷！キッチリキサマに御奉仕してやるから覚悟するがいい！」
神話的仮面を身に着けた岩悪魔奴隷、ショゴス・ガイ爆誕。

　ショゴス・ガイ：「ゆくぞ、新たなるご主人様よ！まずは船に戻ろう！」
以後ペールエールの幸運度は常にマーデルンと同じ値となるので、SRは成功。

>237 ：勝手にGM
…ってペールエーｒもといショゴス・ガイの魅力度も20になるんだったら
早速奴隷から解放されないっすかソレ？

>235 ：勝手にGM
クリスティアがキメラへ<そこにあり>をかけた後、
キメラが拝殿に体を突っ込んだ時点（ブレスはこの直後になる）で、
キメラへ奇襲するコトはできないっすか？

ともあれ、ホロックは“死の渦巻き”のまじないをして…キメラの背に飛び乗る！
＞器用度SR 2D6 → 3 + 3 + 5 + 1 + (+18) = 30
アブネー！振り足し分でクリア！
そして、ドラゴンの首の逆鱗を狙って、両手の“生皮剥ぎ”を突き立てる！
＞器用度SR 2D6 → 6 + 5 + (+18) = 29
成功！

>228 ：weasel
3Lv<のろま>Tueeeeeeeeeeee!!!
PL的に酷く神経をすり減らしたので、
ガーゴイルとスケルトンのヒットは任せますわ(笑)＞ウィーゼル

>238 ：勝手にGM
ゴチ！

>>235
第二戦闘ターンについてですが、
・魔法（最も早い）
　キメラの山羊の頭が咆哮
　<リプトン卿>のパニック
　ウィーゼル様の<のろま>
・飛び道具（二番目に早い）
　なし
・近接戦闘他（それ以降）
　キメラ接近
　キメラ（ドラゴン頭）ブレス
　キメラ（獅子頭、ドラゴン頭、蛇頭）近接攻撃

はあまりのキメラの行動が多すぎて、一戦闘ラウンドの行動としては余りに不自然と思われます。

ルール的には、明白に、いかなるキャラクターも複数の攻撃手段を有していても、魔法か飛び道具か近
接戦闘のいずれか１種類しか行えません。
（モンスター！モンスター！　P72）

また、<のろま>がかかった対象は魔法と飛び道具使用の効果は2戦闘ラウンド後（今回は3レベルで使用
のため4戦闘ラウンド後）にしか効果をあらわさないはずです。

以上、キメラの行動は、複数の戦闘ラウンドが混じっていると思いますので、分離していただけません
でしょうか？

>>230
＞ＬＶＵＰおめ〜でと〜ございます〜♪
ありがとうございます。

>>236-237　ＧＭ
>不可思議な時間流のエネルギーを受け、二人の全ての能力値は20になった！
（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
ゴブリンの身に何が起こったのか！　神の黄金比率の如きバランス！
そうだ。マーデルンは真理を悟った！
過去と現在と未来、三人の女神にも例えられるそれらの相はすべて“20”という聖数に帰結すると！！　フォーッ！

>（ペール・エールを連れてきたなら、彼も）
もちろんだ！　常に助け合うのが友人だからな！

>三つの扉
「右回りの車輪」をくぐり、「青」い足場を渡って、対岸の「羽を広げた鳥」を目指す！
右腕を失ったマーデルンは、その奇妙な部品に失われたモノとその再生のイメージを重ねている！
羽ばたけ俺の翼！　でも俺の天使は隣に寄り添ってくれる愛しのアントニコひとり！

>>238　
冒険点キタワァ〜♪

>234
えーと、俺の対パニック値は11+22+13=46だ。

……って、明らかに生モノで無い魔法生物もパニック起こすの？
>235
おおリプトン卿よ、死んでしまうとは情けない……援護してやれなくてすまん。
というかなんで、パニック止めてやらなかったんだ俺。
>139
仮面の人ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
岩悪魔って角あったっけ？あるのなら、赤く塗って三倍だー！
>140
あ、俺？今余分のダイス探すから待っててくれぃ。
>241
だよなぁ。第2ターンは<のろま>使った俺の攻撃は出来ないにせよ、キメラだって特殊能力二つも使うのは……
接近はまあ、慣性の法則もあるから到達するとして、そこから先<のろま>のかかった状態でいっぺんにそんなに出来るかな？

　あ、そうだ。レベルアップおめでとー。

と、キメラのパニックはまず、MR10の蛇からだなｗ
＊10x2+28x7=216
低い方からなんでこいつら全員犠牲者だぜ畜生！ひょっとして蛇、手裏剣に戻ってないか？

>>239　ショゴス・ガイ（ペール・エール）
「おおっ、震えるぜハート！　萌えるぜ仮面のビート！」
美意識が不思議エルフ基準なマーデルンは！　えらく感動しているッ！
歪なバランスもすべて時間流エネルギー“聖なる20”に洗い流され、
いまやショゴス・ガイは「メイドの鑑」だ！
奥ゆかしく知的で忠誠心と義侠心に溢れるメイドの中のメイド！
>ゴブリンのツラを持つヤツは大概ロクでもないヤツ
「超！　余計なお世話だッ！」
ライトセーバー（使えるようになった）で衝撃波ツッコミ

んで。魅力度UPしたからさっそく契約解除なのかしらん？

＞クリスティア様、ウィーゼル、ホロック
キメラつえぇ！　助けに行けず本当に申し訳ない……。

そしてリプトン卿が……。おお、真の騎士が逝ってしまわれるか。
【ホブゴブリンのナイスガイって珍しいわん】

今日もT&T行くゼェェェ！
黄泉下りとSFってもう何のゲームだったかわからんくなってるような気もするが！とにかく！
まずはルールの疑問から！

＞クリスティア、ウィーゼル>241>243
＞キメラの行動多すぎ
まあこいつは頭が4つあるからね！4回攻撃なんだよ！
こんな地獄のような場所じゃモンスターも凶悪だってことさ！

ブレスと接近戦攻撃同時に出来るのは俺設定の特殊能力なのさ！クソッ！卑怯なGMだぜッ！
その分接近戦ヒットは減らしてあるから！マア何とか！

＞<のろま>
飛び道具や魔法の到達速度まで遅くする効果はないみてえだ！
行動回数が変わるだけ（それでも十分強いと思うけど。TTYFなんて目じゃないぜ！）。

相対的に速度が上がってるのを利用するなら、
射程内に入る前に走って（拝殿の外へ）逃げるとかじゃないかな？
ブレスの射程距離にもよるだろうけど！
（やってみるならリプトン卿の幸運度で1LvのSRしてみていいぜ！）

＞ホロック>240
＞<そこにあり>の後急所狙い
カッコいいなホロック！
クリスティアが<そこにあり>かけてくれりゃ、ブレス前に仕留められるとしよう！
仕留めたらドラゴン首分の攻撃はキャンセルされるぜ！
（ブレスダメージは半分に減る）

>243
＞スケルトンに<パニック>
俺がGMの時はアンデッドにも<パニック>かかるよ！ルルブには特に制限書いてないしな！
悪魔でもゴーレムでもクトゥルフモンスターでも！魔法万歳！
（気になるなら「生きている骸骨」（肉が透明なだけの人間型モンスター）だと思ってくれ）

ちなみに！<パニック>失敗で術者が集中攻撃されるのはあくまでも魔法失敗のペナルティーだから！
術者の死亡率上がるのは仕方ないとは思うぜ！

＞all
各自2ターン目の行動宣言とヒットよろしく！（ホロックも一応ヒット出しといてくれ！）
いつものように手空いてるPCは何かアイテムとか使ってみることができるぜ！

山羊頭の咆哮で蛇2匹とスケルトン6体は逃走したが、他は戦闘可能だぜ！

>239
＞ペール・エール
ショゴス・ガイわけわかんねえええええ！！

ヴァニングの魔物によりペール・エールと共に転送されたショゴスッ！
奴の体は膨大な宇宙空間を飛行する間に圧縮、凝固させられッ！
数万年の時を経て、古の謎めいた泡立つ石仮面となっていたァァ！！

「ウォォォオォォォンン」
南極の厚い氷の下から発見された、ありえざる泡の触手を伸ばす謎の仮面！
月光に照らされ、不気味に主を求めて咆哮する！
ペール・エールは床に転がっていたそいつを高らかと掲げ！
狡猾な悪魔の本能でこいつを自らの顔へ装着したーーーァァ！！
悪魔と悪魔は互いに惹かれあうッ！
こうしてペール・エールは、古の神話的存在との融合を果たし！
岩悪魔を超越した半ショゴスの新生物、ショゴス・ガイとなったのだァァッ！（意味不明）

ショゴス・ガイの体力度は×5、知性度は×1/2、耐久度は×10、魅力度は×-3だ！
特殊能力として身体の各部位を自在に変形する（位置や形を変える）ことが出来るッ！
また戦闘していなければ1通常ターンにつき体力度と耐久度を3点ずつ回復するぜ！
被るダメージは常に通常の1/2だ！
弱点としては、ピッコロやフルート等笛の音に無条件で聞きほれてしまう！
（また、見事な奏者がいれば必ず捕虜にしようとする）

「ズッギァァァァン！！強いッ！強いぞッ！！俺は無敵のパワーを手に入れたッ！！」
顔を緑に染めつつ、一人興奮の高みにある新生ショゴス・ガイ！しかし！
アントニコ「何してんだよチビ奴隷蛙！さっさとキヤガレ！」
と他の二人に引きずられて虹色の光線の部屋に引っ張り込まれてしまう。
すると、全ての能力値が20になり、奴隷から解放されると同時に、力の充溢も大分減ってしまった。
まぁそれでも十分強ぇとは思うけどな！

ワケの分からん変身を経験したので冒険点+40！

>242
＞マーデルン
器用度か幸運度の高い方で1LvのSRをすること！失敗すると足場を踏み損ねて下へ落ちていく！
成功なら扉に取り付くことが出来た。1d6を振ってみてくれ！

＞キメラの行動多すぎ
個人的にはもう少し凶悪に動いてくると思ってたかな。
具体的にゆって拾われたら怖いから言わないけど！
まぁ4体分の行動してもダメージヒットが4体分に分散しないだけマシかも。
それよか個別対象へ飛び道具扱いで絶対命中するブレスはマジ凶悪。
まぁT&Tで不可避ダメージなんざ珍しくないと言えばそうかもだが(笑)

>241 ：クリスティア
<そこにあり>は頼んだぜ！

>245 ：勝手にGM
＞射程内に入る前に走って（拝殿の外へ）逃げる
ソレは失敗すると拝殿の柱の遮蔽効果（ブレスダメージ1/2）を失うので、
竜頭を仕留めてブレスダメージを1/4にして生存、の方がまだ確実っすな。

>246 ：勝手にGM
＞第2戦闘ターンヒット
＞ヒット 2D6 → 3 + 5 + 2 + 4 + (+21) = 35

>247-248 ：勝手にGM
　ショゴス・ガイ：「コレが…“聖なる20”の力…！」
ショゴス・ガイの心身は時間流エネルギーにより、もはや完璧！
　ショゴス・ガイ：「…ってよく考えてみたら完璧になった俺様が
　　奴隷である必然もなし！故に早速奴隷廃業！
　　…だが、誓いは誓い！具体的にはヴァニング神のお仕置きが怖い！
　　そんなワケでこれからも建前上は変わらず共にゆくぞ、ご主人様！」
微妙に台無し、ショゴス・ガイ！

三つの扉はマーデルンと同じルートでついてゆくっす。
＞幸運度SR 2D6 → 4 + 2 = 6
無論幸運度20なので成功。

>>248　GM
>器用度か幸運度の高い方で1LvのSRをすること！
全部20だよー！
1LV　2D6 → 6 + 5 + (20) = 31 成功だ！
ショゴス・ガイと華麗なるユニゾン演舞をキメながら
足場をジャンプ＆ターン！【不要】

#ところで、速度も20になったのかしら？

>成功なら扉に取り付くことが出来た。1d6を振ってみてくれ！
1D6 → 3 = 3　さあどーんと恋！

>>248　ショゴス・ガイ
>そんなワケでこれからも建前上は変わらず共にゆくぞ、ご主人様！
「いろいろぶっちゃけ過ぎだが、嫌いじゃないぜショゴス・ガイ！」

岩悪魔だったり超生物だったり解放奴隷だったり
とにかく忙しい存在だな、ペール・エール！w

＞アントニコ
別に同じルートじゃなくてもいいからね！
いつもの直感を働かせてくれ！

>250
＞マーデルン
＞#ところで、速度も20になったのかしら？
速度も20だぜ！信仰度もな！
聖なる20の力を賛嘆せよッ！！
何たって至上神聖アンドレが定められた数値だからな！（某ソロアドで）

＞1D6 → 3 = 3　さあどーんと恋！
アントニコと恋人になったり、ハーフショゴス・岩悪魔メイドに心惹かれてみたり、
マーデルンも忙しいぜ！よっ色ゴブリン！

>249>250
＞マーデルン、ショゴス・ガイ（特に他の選択をしたのでないならアントニコも）
鳥のマークの扉を開けると、そこは銀色の壁をした無機質な広い部屋だ！天井はかなり高い！
部屋へ入って真っ先に目を引くのは、空間の大部分を占める巨大なモニュメントだ！
小山ほどもありそうな大きな球形のモニュメントが3基、天井まである金属の枠で支えられている！
モニュメントは、下部から2本、頂上に1本の太い金属柱を突き出した奇妙なものだ。
真ん中の辺りが開口部になっていて、階段でそこへ上れるようになっている！

モニュメントの周囲を、小さな緑色の球体がバウンドしながら移動している！
その後ろを、ブルーの頭をした（或いは兜かもしれない）小型の人間型生き物が3人、追って走っている！
どうやらこいつらは左側の壁の通路の一方から出てきたようだ（他にもう一つある）！
反対側の壁（右側の壁）にも同じような通路が2つある！
正面の壁だけは、他の壁と異なって通路はなく、壁全体が蛇腹のように凸凹している！

さてマーデルン達がこの様子を見つめていると、すぐ傍らにオレンジの光線が飛んできて床を溶かした！
振り向くとそこには、どこから出てきたのか、蜘蛛のような形をした8本足の銀色の奇怪な生き物が3体いた！
金属の擦れる音を立て、口をオレンジに明滅させながらこちらへ向かってきている！

戦うか？逃げるか？

>>245
＞ブレスと接近戦攻撃同時に出来るのは俺設定の特殊能力なのさ！クソッ！卑怯なGMだぜッ！
Ｔ＆Ｔの最低限度のルールすら無視してると思います。明確に特殊能力の範囲を超えてます。
＞まあこいつは頭が4つあるからね！4回攻撃なんだよ！
そういうリアリティを持ち込むのならば、
キメラの心が１つならば、１戦闘ラウンドに１つの事しか考えられないはずです。
キメラの心が４つならば、胴体の背中と尾についた竜とヤギと蛇の首の攻撃は、意思疎通の無い絶えず
動く胴体上から、更に、距離があるためその揺れを著しく増幅させられた状態での攻撃となります。
嵐の船の上で無理に立ち上がって目標に弓を射るようなもので、それこそ幸運度で1050/ダメージLvの
セービングロールが必要でしょう。

MR700で畏怖すべき強大な存在に思えましたが、そんな小手先でイカサマな４回攻撃をしてきて心底幻
滅いたしました。
そのキメラは例えこの後私達パーティを全滅させたとしても”すごく弱い”ですね。
こんな敵に勝利したところで、つまらなく不名誉な戦いをしたとしか思えません。

＞＞<のろま>
＞飛び道具や魔法の到達速度まで遅くする効果はないみてえだ！
到達スピードは遅くなりませんが、その戦闘ラウンドで、飛び道具を射撃や魔法の行動が完成しなくな
るのです。
この場合、<のろま>のかかった以降のキメラの行動が完成するのが第５戦闘ラウンドです。
その後で通常の速度でブレスが飛んでいきます。


　以上の話は、トンネルズ・アンド・トロールズを遊んでいる場合の話です。
今遊んでいるゲームが単なるＧＭのオリジナルゲームなら全て聞き流してください。
以降は私もトンネルズ・アンド・トロールズではないゲームとして理解いたします。
以前の霧巨人のときも、１戦闘ラウンドに近接攻撃と特殊能力の攻撃と2回行っていたので疑問に思っ
ていましたが、ＧＭのオリジナルゲームなら納得できますし…。

ＧＭのオリジナルゲームならば、クリスティアもＧＭのルールと同じルールで行動いたします。

第二戦闘ラウンド、<パニック>をかけたリプトン卿にキメラの胴体より生えたドラゴンの首がブレスを
吹こうとするのを見て凍りつくクリスティア。
瞬時に<パニック>の呪文をキメラに唱える。
今しもリプトン卿にブレスを吐きかけようとしたドラゴンの首は急にエルフへと向きを変えた。
「動物もどきの木製ネコごときが、闇の貴族たるわらわを傷つけようなどとは滑稽ですね。」
クリスティアの口から、いつもの彼女とは違った声で呪文がつむがれる。
「<霧の足なし>」
キメラのブレスが彼女に命中する瞬間、彼女の体は霧のように霞み、ブレスはその霧を通り抜け、
何者も傷つけることなく虚空に消えていった。
クリスティアのエルフとしてではなくヴァンパイアとしての心は蔑みの目でキメラを憐れんだ。

（追伸）今までずっとT&Tをプレイしていると思っていましたのでとても残念です。

>253-254
＞クリスティア
うーん。そうか！正直、そういわれちまうと困っちまうんだがな！
複数回攻撃がそこまで重大な原則違反とまで思わなかったよ！申し訳ない！
何分ファジーな頭なもんで……（頭を掻く）！
GMのルールミス、謝るよ！御免なさい！
そこまで蔑んだ目で俺を見ないでェェッ！！クリスティア！

（ひとしきり汗を拭い）
んで、どうするかなんだが……ルールを変えたまま続行というわけにも行かないだろうし！
ここは、PLの皆には申し訳ないんだが、もし同意が得られれば、
一旦状況をリセットして、戦闘開始前（残り時間1通常ターン）からやり直させてもらえないだろうか？

シチュエーションはほぼ同じ！ただ、一体の四つ首キメラじゃなくて、
4体の違う頭の一つ首キメラ
（獅子首キメラMR200、ドラゴン首キメラ200、山羊首キメラ200、蛇首キメラ100。
特殊能力：炎ブレス、毒ブレス、<パニック>の悲鳴、毒牙）
が出現したって形にさせて欲しい！

GMの鈍ミスのせいで迷惑かけて申し訳ないんだけど。どうだろう？？
＞クリスティア、ウィーゼル、ホロック

>253 ：クリスティア
リアリティはトロールにでも喰わせとくとして、逆に考えるといいよ。
「行動としては4体分のモンスターだけど、MRは1体分に連結されているモンスター」ってコト。
GMは「キメラは“推定”MR700」としか言ってないので、ウソはついていない(笑)
T&Tのモンスターの能力はGMの裁量に大幅に任されているコトは無印P.232やM!M!P.142にも書いてあるし、
実際、ヘルハウンド（M!M!P.245）なんかは扱いこそ違えど、事実ブレスに加えて乱戦が可能だしね。

>255 ：勝手にGM
個人的な意見としては、ミスも含めて楽しみたい
（事実クリスティアの<霧の足なし>の存在はオレも失念していた）ので、
巻き戻しはあまり賛成できないってゆうかぶっちゃけ次も奇襲のSRを成功させる自信がねぇよ！(笑)
まぁ、GMとクリスティアの意思に委ねますわ。
でも、コレで以後手加減するようなコトになったら、ソレは聖アンドレが許さんぜ！

>>252　ＧＭ
聖なる数20の恩恵を受け、マーデルンの額には「20」の刻印が輝く！
「もう真っ当なエルフに戻れないのかなぁ、俺（泣）」

>オレンジの光線
飛び上がって避けようとするマーデルン！
ちょっとかすったぞ！　だぶだぶのズボンの裾が消失！　アウチ！

>蜘蛛のような形をした8本足の銀色の奇怪な生き物が3体いた！
「おいおい、待ってくれ。俺たちは愛と忠誠と蛮勇の使徒だ！」
「一度でいいから対話による戦闘回避の努力をしてみない？　無理？　……じゃー殴るか！」
アントニコとショゴス・ガイに生き生きとした狂戦士の笑みを向け、
（突っ込むからあとヨロシク！）と目で合図。

攻撃だァ〜！
ヒット（グレムリン拳＋ライトセーバー）
5D6 → 2 + 1 + 4 + 5 + 4 + (29) = 45

＞ＧＭ
相手が金属製なら、>>127の特殊効果で砕きたいンだけど！
可否の判断をお願いするよ！

＞クリスティア様
><霧の足なし>
（ああっ、クリスティア様がエルフの、ヴァンパイアの暗黒面に堕ちていくッ！）
（どうしたらいいんだ！　俺には祈ることしかできないぜ！）
（とにかく楽しく！　激しく！　ファイト！）

●プレイヤー不在のお知らせ
スレ汚しスマン！　マーデルンのプレイヤーだ！
勝手にＧＭ、ゴブリン面の師匠ホロック、ペールエール＠ショゴス・ガイ、麗しのクリスティア様、尊敬に値する魔法戦士ウィーゼル、愛しのアントニコ、それにＴ＆Ｔを愛する外野のみんな！　お世話になってるぜ！　心の底からありがとう！
突然だが「蛙の旅」に出発することになったよ！　しばらくコッチにゃ参加できない！
期間限定だけどな！　7月下旬には復帰する予定さ！

無事復帰したら書き込むから！　それじゃー！
【間違って「獅子の指輪」をはめて消失】

……ひょっとしてマレクの指輪も、「デストラップ」の獅子の指輪だったのか？

で、あと<のろま>の判定方法か！重要なのは。
リアル<パニック>してるな俺。冒険はいつでもエキサイティングだぜ！

>253＞<のろま>
GMは、1ターンは通常戦闘があって、その後動きが鈍くなるっつうイメージだったんだな！
（ソロアド「サルクティの魔除け」パラグラフ102ではそうだった）
だが見ると確かに、簡易ルールのサンプルでは、
もっと強力な魔法（掛けた瞬間から相手の動きを止める。相手の通常戦闘はターンの最後）として運用されてる！
身内外で遊ぶの初めてなんで感覚が良く分からなかったぜ！普通は簡易ルールの運用に則っているんかな？
要は、単体相手の敵なら高レベル<のろま>かかった瞬間に勝利と思っときゃいいわけだな！？

っつうことで、続行するなら、>235>245の解決はキャンセルだ！
ウィーゼルの<のろま>が掛かった瞬間に、キメラ側からの攻撃がある前に、
パーティー側に3回（ウィーゼルは魔法使用で1回分消費したと考えるからあと2回）
フリーアタックの機会が与えられることになる！好き放題ボコッちまえ！

多分、こういう運用でいいんだよな？何分慣れねえもんで、処理が混乱しててすまねえぜ！！

>257
＞マーデルン
＞相手が金属製なら、>>127の特殊効果で砕きたい
そういや能力値が20になったからライト○ーバー使えるようになったんだな！
特殊効果使用面白いな！OKだぜ！

幸運度で1LvのSR！（PL不在ならば、GMの振った出目9＋マーデルンの幸運度20→29で成功）
成功なら、
マーデルンが鮮やかに光り輝く剣を振り回すと、まるで紙切れでも切り刻むかのように、
次々と金属蜘蛛の体が分断されていく！
数分後、後に残ったのは、足と頭を切り落とされ、うんともすんとも動かなくなった3つの金属塊だけだった。
敵を倒したことと、鮮やかな機転で冒険点176点を獲得！

失敗なら、1ターンは通常戦闘しなければならない！
ショゴス・ガイとアントニコもヒット出してくれ！
金属の蜘蛛型生物3体　合計ヒット　36＋34＋37＝107
1ターン戦った後、マーデルンの光輝く剣の特殊効果で、敵はバラバラに崩れ落ちることになる！

戦闘が終わったら、とりあえず増援とかがやってくる様子はない。
蜘蛛型生物は何も持ってないが、何なら切り落とした部品（1つ100重量点）を拾ってってもいいぜ！
その後で、>252から調べたい場所をまた選んでくんな！

>258
＞マーデルン
事前通知サンクス！分かったぜ！気をつけて行ってこいよ！
そしてまた戻って来い！（デストラップから生き延びてな！）
これまでの参加と活躍、心から感謝するぜ！！ディ・モールト・グラッツェ！
（ここまで生き残ったことに、冒険点+150点）

因みに、マレクは、獅子の旅の途中宇宙船に転送されたって設定だったぜ！
マーデルンも奴の指輪で一緒に旅に出たってことにしとくか！
良い旅を！幸運を祈る！

>キメラ
いくら四つ首でも1体のモンスターである事には変わりないからなぁ。
他のゲームならともかくT&Tは全部の戦闘ダメージ合わせて一つのヒットだし。

イメージとしては昔のFF(今のは知らん)のｘ回攻撃(1回の『たたかう』コマンドで何度も武器を振り回す)みたいなものか！

でもって、少なくとも<パニック>は発動しているから骸骨と蛇は逃げ出す……そうでないとこっちに累が及ぶからな。
……1通常ターンの間で殺ってしまわんと<のろま>が切れるからなぁ、こっちの攻撃機会は5回か。俺はもう1回使ったが。
>マーデルン
そ、そうか。無事に戻って来いよー！

>>254　勝手にGM 様
　昨日の私の言動は、”プレイヤー”として著しく礼を失していました。
謝罪いたします。
今日は１日中ずっと反省していました。
本当にすみませんでした。

＞ALL
昨日は、皆様に不愉快な思いをさせる書き込みをしてしまいすみませんでした。

RPGは皆で楽しく遊ぶゲームであり、楽しんだ人が勝利者です。
昨日、荒れた書き込みをしてしまい、今日一日落ち込んでいました。
私は、今日丸一日、RPG敗者でしたが、ＧＭ様や皆様にも同様な苦痛を与えてしまいRPGの敗者に引き込
んでしまったかもしれません。

複数のルール解釈に大きな不満がありましたが、それは私個人の問題です。
皆様に迷惑をかけることが許されるはずがありません。

本当にごめんなさい。

>257 ：マーデルン
　ショゴス・ガイ：「蛮勇極まる迂闊なご主人様め…だが、それもまた、良い」
不敵に笑ったショゴス・ガイは、ご主人様とともに蜘蛛型機械へ突撃する！
＞ヒット 6D6 → 6 + 2 + 5 + 4 + 1 + 4 + (+29) = 51

しかし、新たな人格・新たな知性を以ってしても、所詮はペールエール！
ホロックから預かったテルビューチェの刃が脆い黒曜石製であるコトを失念していた！
（石・青銅・鋼と打ち合わせると2ｄ6の2〜7で破損）
＞2D6 → 1 + 4 = 5
蜘蛛型機械が「石・青銅・鋼」以上の硬度を持っていた場合は、折れる(笑)

>259 ：勝手にGM
＞<のろま>
無印P.135では「相手の1戦闘ターンの間に2回行動できるようになる」とあるので、
戦闘ターンの進行そのものが「最も<のろま>なキャラクタ」に合わせて、
通常通りに解決が行なわれるように読めるっすな。
個人的には即座に<倍速>や<魔法破り>で相殺できた方が面白いかな？とは思うナリ。

ゲームの再開の状態についてですが、

この事についてはＧＭ様と他の人に一任いたします。
ただし最終的な決定権はＧＭ様が決定してくださるようお願いいたします。

私は今回のことで一度、感情的になってしまいましたので、冷静な判断が出来ないと思います。
どんなに自分で冷静になったつもりでも、無意識に自己弁護が入ったりするでしょうし、
また、利害関係がありますので、無意識に自分を利するかもしれません。
したがって、たった一つの条件を除いて、皆さんに一任させてください。

それは、>>254 はＧＭの主張した、”心が複数あれば複数回行動が行える”を悪用していますので、
254には続かせないでくださいということです。
プレイヤーがやってはいけないと知りつつ、ＧＭさんが開けたルールの穴を悪用しており許されるプレ
イではありませんので。

それを除けば、例えどんな状態（クリスティア死亡を含みます）からＧＭ様が再開しても、受け入れま
す。

最後に、このゲームを運営して頂いている勝手にGMさんの膨大な労苦を知りつつ、昨日は、このスレを
言い争いの場にしてしまい、ゲームの名誉を損なわせてしまった事について、本当にすみませんでした。


（追伸）
＞マーデルンのプレイヤー様
いつも活躍楽しみにしていました。
どうかご無事で。
そしてまた、お元気な姿を見せてくださいね。
So long,good-by !

>259 ：勝手にGM
さて、無論ルールの解釈はGMの決定の通りとして…
ホロックの3回の行動の内、1回目は>240の奇襲で。
残り2回は…キメラの大きさが「巨大」なら、キメラの背中にしがみついたまま
（ルール的には「掻い潜り戦法」で）別の首を攻撃できないかしら？
まぁその前にキメラは倒れる気もするが。

>260 ：勝手にGM
蜘蛛型機械との戦闘後、突然転送で現れたマレクは、
マーデルンにしばしの間の修行の旅への同行を持ちかけたワケっすな。
当然、マーデルンはそのフォロンの神々の導きを無碍にはできない！
　ショゴス・ガイ：「…そうか、しばしの別れになるな、ご主人様よ。
　　おまえの旅に青蛙神の幸運がありますように！（ｽﾞﾁｬｯ」
そんなワケで、残ったショゴス・ガイは、この先アントニコが別の扉に行ったなら、そっちへ。
アントニコが同じ扉に来ているなら、階段でモニュメントの開口部へ入って、中を調べてみよう。

>263 ：クリスティア
気にしてないよ余裕！これからもよろしく！

＞自分を利する行為
まぁこのセッションは口プロレス分も豊富なのがイイトコロでもあるワケで、
個人的には「拾われたらめっけモノ」っつうのがゲーム性だ、とも思ってるかな。

あ、とりあえずクリスティアはキメラへ<そこにあり>頼むぜ！
コレは勿論、オレの利になるワケだが！

>>266
まだ、どういう風に再開になるか不明ですが、第一戦闘ラウンドから、>>249 までが継続した場合
クリスティアはホロック様の命令に従順ですので、第二戦闘ラウンドはのご要望どおり
<そこにあり>をかけます。

>263>265
＞クリスティア、all
ありがとう！こちらこそルールに不慣れで申し訳ない！

ルール談義は苦手だが、ない知恵絞ってなるべく公平なゲームになるよう頑張るよ！
みんなもよろしく盛り上げてってくれ！

ここ2ヶ月、毎日ほんとに楽しませてもらってるぜ！いやマジで！
昨日は心が折れたけど（笑）何事も経験だな！
これからも宜しく！！

＞クリスティア、ウィーゼル、ホロック
【一旦状況整理】
・戦闘前まで巻き戻し（>255）はしない。
・>234までは特に問題なさそうなので、確定。
・>235は、<のろま>とか複数回攻撃の処理がおかしいので、キャンセル。

というわけで、>235を以下のように変更だ！

【状況】
（>234続き）
距離9mの段階でウィーゼルの3Lv<のろま>がかかり、キメラの行動速度は1/4になった！
キメラの1ターンの間に、パーティー側は4回行動できる！

で、現状としては、既にキメラは山羊頭の咆哮（>234）で行動済みなので、
パーティー側が残る4回をフリーアタックできるぜ！今のうちに思う存分やっちまえ！

1回目の行動とその結果：
・ウィーゼル　<のろま>使用
・クリスティア　ドラゴン首に<そこにあり>をかける（>267）
・ホロック　ドラゴン首を奇襲する（>240）　急所を突かれ、ドラゴン首死亡！（>246）

めいめい、2回目以降の行動も宣言してくんな！
スケルトンやガーゴイルの行動もな！（意見が割れたときは、多数決で）

>269の補足
山羊頭の咆哮で、手裏剣蛇2匹と、角あるスケルトン6体は逃走している！
角あるスケルトン残り3体と、ガーゴイル8体（の全部または一部）は、
普通に戦闘に参加させることができる！
（させなくてもいいけどな！自力でキメラ倒した方が冒険点増えるからよ！）

戦闘に参加させるなら、以下のヒットを使用する。
1回目 角あるスケルトン(23+24+23)+ガーゴイル(40+43+39+39+43+37+44+39)=合計394
2回目(25+28+24)+(34+38+44+37+38+36+45+34)=383
3回目(23+18+26)+(35+35+41+41+39+37+44+38)=377
4回目(23+24+24)+(35+36+42+46+39+43+42+43)=397

一気にサイコロ振ったりしてちょっと疲れたが！これぞT&Tの醍醐味！かな？

>266
＞ホロック
＞2回目の行動
掻い潜って他の首も攻撃するなら、器用度で2LvのSRだな！
現状ではフリーアタックだから、普通に攻撃するだけでもヒット分自動ダメージを与えられる。
この点を考慮して、もし掻い潜り攻撃が成功すれば、ダメージ2倍ということにしよう！
（失敗した場合はダメージ0）

3回目、4回目に掻い潜り攻撃を行う場合も同様だ！まとめて宣言しちゃってくれ。

>264
＞ショゴス・ガイ
ぬお！そうか、黒曜石の武器だったか！
ぶっちゃけ敵の材質までは考えてなかったぜ！……そうだな、2d6で決めるか！
2　金　3-4　鋼鉄　5-6　アルミ　7-8　プラスチック　
9　ガラス　10-11　銀　12　ミスリル銀
鋼鉄、銀、ミスリル銀が出たら、アウトだぜ！黒曜石の歯は欠けちまってボロボロだ！
ホロックに何て言い訳すんだよ！こんなのマニアックな品、代わり見つかんねえよ！

それ以外なら大丈夫だ！稀少金属が出たら、是非とも破片を持っていくべし。
（100重量点の破片が1d6+3個まで手に入る）

戦闘はマーデルンとショゴス・ガイで合計96ヒット。
アントニコも個人修正だけで24あるはずだから、合計で120以上。
敵の合計ヒットは107だから負けることはないな！
1ターン戦ったら、マーデルンの剣の特殊効果で敵はバラバラに分解されるから、ノーダメージで勝利だ！
ショゴス・ガイ、マーデルン、アントニコは各44冒険点を獲得！
マーデルンは特殊効果の使用で更に40冒険点も獲得！

>266
＞ショゴス・ガイ、アントニコ
突然現れたマレクと「獅子の旅」へ旅立って行ったマーデルン！
それを涙で見送るショゴス・ガイとアントニコ！
ってか二人とも！一緒についてけばもとの世界に戻れたかもしれないのに！いいのか！

>266
＞ショゴス・ガイ（特に問題なければ、アントニコも一緒にいるとする）

さて、モニュメントの中へ入ると、その中は狭い部屋だ！
入り口と向かい合うように椅子が設置されており、周囲は怪しげな機械で埋め尽くされている！
椅子の脇のテーブルに、緑の球体と、金属製の水筒のようなもの、そして本が置いてある！
椅子の上には、青い半透明の球がある！
ショゴス・ガイ達が足を踏み入れると、突然赤いライトが灯り、
椅子の肘掛けが横に動いて、ショゴス・ガイ達を迎え入れるかのように広がった！
同時にテーブルの緑の球体が上下にバウンドし始め、
横長の割れ目を点滅させながら、鳥の囀りのような音声を出し始める！

他に特に目を引いたものとしては、壁から天井にかけてある幾つかの色のついたスイッチ
（赤、オレンジ、青、緑）と、椅子の脇にある5本のレバーだろうか！
こういうのを見ると動かしてみたくなるのが冒険者のさがというものだ！

ナンダカ訳のわからない場所だぜ！
とりあえず椅子に座って水筒の中身でも飲んで一休みするか？
それともバウンドしてる緑球と意思疎通してみようとするか？
或いは、好奇心赴くままにスイッチやレバーを弄ってみるか？
青い半透明の球を投げたりぶっ壊したりしてみるか？
こんな胡散臭い場所はうっちゃっといて、他の場所へ向かうか？？
幾つでもいいぜ！やってみたいことをガンガン宣言してくんな！

・・・ハロ？マリモ？ｗ

>267 ：クリスティア
THX！
だがコレは命令じゃないぜ、単なるお願いさー。

>268 ：勝手にGM
そんなGMに、オレからバカには見えない経験点100点のボーナスだ！

>270 ：勝手にGM
これだけスケルトンとガーゴイルのヒットがあるなら、余裕で畳めるかな。
掻い潜りじゃなくて確実に通常の乱戦でやっとくか。
＞第2戦闘ターンヒット 4D6 → 5 + 6 + 1 + 6 + (+17) = 35
＞第3戦闘ターンヒット 4D6 → 3 + 3 + 5 + 5 + (+17) = 33
＞第4戦闘ターンヒット 4D6 → 4 + 6 + 2 + 3 + (+17) = 32

>271 ：勝手にGM
＞材質 2D6 → 6 + 6 = 12
＞個数 1D6 → 3 + (+3) = 6（重量点100×6）
ミスリル銀ｷﾀ!
仮に全部売ると6000ｇｐにも！
まったくマーデルンは良い置き土産をくれたぜ！
もっとも、引き取りも加工も、やってくれる場所を探さないとだが。

>271 ：勝手にGM
＞ホロックに何て言い訳すんだよ！
まぁ代わりにミスリル銀が手に入ったしな！許してくれるさ！
（実際にはミスリルで刃物を作ってもメリットにならないので
　ホロックの趣味ではないのだが、丁度この頃ホロックは
　ドラゴンの角や牙から武器を造る夢を構想している）
PL的には次辺り、武器や呪文を売ってくれるトコロが欲しいっすな！

＞一緒についてけばもとの世界に戻れたかもしれないのに！いいのか！
　ショゴス・ガイ：「ナニ、マレクとやらはそんなコトまでできるのか！？
　　まぁ、そもそも俺様は貴様ら二人を連れ戻しに来たわけだが…
　　聞くところによれば、アントニコがチビのオーガーを追って
　　こんな場所にまで来るはめになったらしいが、もう奴を追わなくていいのか？」
とアントニコに聞いてみよう。
もし彼女がまだNPC状態なら、ショゴス・ガイの意思により帰還を主張。
　ショゴス・ガイ：「アントニコにまだチビオーガーとの因縁があるなら、
　　どうせ奴もいつかは宇宙のどこかから戻ってくるだろうよ。
　　そう、天敵同士というのはそういうモノだ」
帰還したチビオーガーもナゼか仮面キャラになってる、とゆうのはどうだろう。

>272 ：勝手にGM
とりあえず水筒を開けて匂いを嗅いでみて、アルコールのようなら飲む。そうでないなら持っておく。
緑の球体に顔のような造形が為されているなら、話し掛けるコトを思いつくだろう。
　ショゴス・ガイ：「おい、球っころよ、ここは一体何の部屋だ？」
と共通語で聞いてみる。

>269-270
あ〜、つまり、スケルトンたちを参加させたら、こいつらにも経験点が？
少なくとも、1回目は参加させないと削り切れないが……
>274-275
ミスリルゴーレム倒したのかよ！すげぇ！

……って、『仮面の世界(石の森漫画版仮面ライダー最終話サブタイトル)』かよそこは！

じゃあ、2回目以降のヒットを出そう。今の武器ダメージが(2D+5)x2で個人修正は15点、合計4D+25だ。

2回目：2+4+2+6+25=39
3回目：6+3+3+3+25=40
4回目：2+5+1+3+25=36

ウィーゼル様が貴重なマジックアイテムを使用してくれたのです。
この大切な時間内に、不死の木星のネコを行動不能にしておかなければ、
これだけの強敵を封印するチャンスは２度とないでしょう。
スケルトンさんとガーゴイルさんも戦闘に参加させてください。

クリスティア
武器：ジャンビーヤ（2D6+2）　個人修正値+1

第３戦闘ラウンド目 2D6 → 5 + 2 + (+3) = 10
第４戦闘ラウンド目 2D6 → 4 + 6 + (+3) = 13

です。

>ショゴス・ガイ
>274
ミスリルかよーーーっ！！！出てもいいかなと思って設定はしたが、まさか本当に出すとはッ！！
一体どんな悪魔術使ってんだこの岩悪魔メイドめっ！
いいさ持ってけ6000GP！
ドワーフやエルフの大きな集落に辿りつけば、宝石や金貨と引き換えてくれることだろう！
それまで無くさないように気をつけるんだぞ！

貴重なものを手に入れたんで冒険点に+80！

>275
＞水筒
水筒の中身はどろっとした茶色の流動体だ！シチューのように見えなくもない。
アルコール臭はしないな！持って行くなら、10重量点だ！

＞「おい、球っころよ、ここは一体何の部屋だ？」
緑の球体は、暫くせわしげに明かりをつけたり消したりしていたが、最後にようやく、
「新しいパイロ？動かすレバー左2」
と、一応人語のように聞こえる言葉を返してきた！！
ちなみに、PLにしか分からん比喩だろうが、テープを遅く回した時みてえな気持ち悪い声だな！
もしこいつの喋ってるのが共通語なら、よく分からんがレバーの左2本を動かせと言っているらしい！
どうする？

＞マレクと帰還
＞「アントニコにまだチビオーガーとの因縁があるなら……」
神話的存在と融合したショゴス・ガイは、宇宙を司る因縁や宿命についての多少の知識を手に入れたみてえだな！
マレクについてくことにするなら、3d6を振ってみてくれ！

>274>276-277
＞ホロック、ウィーゼル、クリスティア
OK、スケルトンとガーゴイルも含め、全員武器攻撃だな！
クリスティアはひょっとして初の近接戦闘かな！

角あるスケルトンとガーゴイル　第2戦闘ターン〜第5戦闘ターン合計ヒット1551
ホロック　第3戦闘ターン〜第5戦闘ターン合計ヒット100
ウィーゼル　第3戦闘ターン〜第5戦闘ターン合計ヒット115
クリスティア　第3戦闘ターン〜第4戦闘ターン合計ヒット23
リプトン卿　第3戦闘ターン〜第5戦闘ターン合計ヒット51+46+48=145

全部足すと、1934ヒット！
キメラのMRは700！流石の巨体もこれだけの攻撃には耐えることは出来ず！
キメラは拝殿の中へ首を突っ込んだまま、勢いを失って動かなくなった！！

拝殿の天井から、「素晴らしい！」と影猫の賞賛の声が聞こえてくる。
そして依然として緊迫した様子で、
「急ぐのだ。こやつが甦ってくる前に、身動き出来ぬ場所へその体を封印してしまわねばならぬ！」
という！

とりあえず選択肢は二つはあるぜ！
一つは、崖の下に落として、溶岩の海で融け去るのを期待する！
もう一つは、首輪を嵌めて、後ろの道の洞窟の磁石で閉じ込める！
他にも何か妙案があったら言ってくれ！影猫はそれを採用するだろう！
キメラの死体は馬鹿みたいに重いが、角あるスケルトン達
（影猫がまた「死の舞踏」のメロディーを歌って、スケルトン達は戻ってくる）
と骨の馬車で引っ張れば、何とか動かせる！

死体の処理が終わったら、この先どこへ進むかも書いといてくれ！

>278
ミスリルを加工出来るのは、ごく僅かなエルフ(システィーヌ&クリスティア)とドワーフ(アントニコ)……まさかねｗ

……鉄釘用ハンマーやクロウバーをミスリルで作ってもらうとかクダラネェ事を考えた。現代社会で言うチタン合金製工具のノリで。
>279
そう言えば、猛将として名高いさるダルクゥが｢戦いは数だよ！｣という名言を残していたな。

しかしまぁ、もうちょっとでかい刃物があれば、キメラの屍骸を切り刻んで別々に何とか出来たのに。
とりあえず、首だけでも切り落としておくか？竜の首欲しい人もいるようだし。
などと言いつつ、蛇首の尻尾の付け根にクックリを叩きつけて切り落とすぞ。

>>279　ＧＭ様

木星のネコが滅びない以上は、溶岩の海に落としても復活するかもしれませんし、また、そこまでする
のは可哀想です。
ホロック様やウィーゼル様に異論が無ければ、当初の予定通り、
＞もう一つは、首輪を嵌めて、後ろの道の洞窟の磁石で閉じ込める！
を選択したいと思います。

強力なアイテムのお陰で木星のネコを一時的に行動不能にしただけですし、復活されたら終わりです。
大急ぎ皆様、スケルトンさん、ガーゴイルさんのお手伝いをして、木星のネコに首輪を嵌めて、皆で洞
窟に運搬いたします。
（ホロック様にはこの間に牙を採取してもらえば良いと思います。）

やれやれなんとか帰還だ。いやまだまだ先は長いがな！

＞ショゴス・ガイ
なんだか変わり果てたペールエールだな！　ていうかもうペールエールは戻って
こない気がしてきたがどうか！

＞聞くところによれば、アントニコがチビのオーガーを追って
＞こんな場所にまで来るはめになったらしいが、もう奴を追わなくていいのか？」

「そんなこともあったな！」
それだけかよ！　マァともかく、戻れるなら戻りたいもんだな！　頼むぜショゴス・ガイ！
ホロックたちはなにやら本格派ファンタジーに挑戦してるが！

＞GM
またよろしくな！　とりあえずアントニコは緑ボールの言うとおりレバーの左二本を
動かしてみるぜ！

＞マーデルン
いやもう今更だが！　ひとまずのお別れだマーデルン！　戻ってきた時にはもっとパワー
アップしたアントニコをご披露するぜ！　たぶんな！

>281
あ、そうか。嵌める用の首は残しておかないとな。
山羊と獅子、首輪のサイズの合うのはどっちかな？
>282
お互い早いところ戻りたいよなぁ。

>278 ：勝手にGM
＞ミスリル
本来なら3人で山分けだが、マーデルンは留守だし、
確かアントニコはかなりの重武装だったので、今はショゴス・ガイが持っておく。

＞緑の球体
　ショゴス・ガイ：「新しいパイロ（炎）？炉か何かを操作するのか？」
とか聞いていたら、>282でアントニコに動かされているとゆう。

＞マレクについてくことにするなら、3d6を振ってみてくれ！
＞3D6 → 1 + 3 + 5 = 9

>279 ：勝手にGM
最初の通り
＞首輪を嵌めて、後ろの道の洞窟の磁石で閉じ込める
が鉄板だろな。以前の「妖蛆」のような質の悪いタイプの不死ではなさそうだし。
ホロックはキメラの首から、角2本と細かな牙を採取しておこう。
角はビチュワ（ttp://www.geocities.jp/bowen_dragon/taki/touken/bichwa.htm）
牙はテルビューチェを作る材料にしたいっす。

この次は>204のクリスティアの提案通り、
次は“鱗あるダグ”に会いに行くとする…のはいいんだが、
ヤツがいる地底湖のある洞窟と、キメラを封印する洞窟は同じモノっすか？
だとすると、金属製品を身に着けていると通り抜けられないんだろうか？

>282 ：アントニ子
お帰りとゆうか久し振りとゆうか初めましてとゆうか。
　ショゴス・ガイ：「…まぁこの機械はともかくとして帰るぞ、ご主人様！」

＞ウィーゼル>280
クリスティアの故郷の森なら、確かにミスリル加工できるかもしれねえな！
アントニコは……一体どこの出身なんだろ。
彼女はちょっと考えて思い出したぜ！そうそう、いたさ！
遠い親戚に腕のいい鍛冶屋ドワーフが！ゾーリゲンとかいう名前だったかな！
確かダンジョンの第二層辺りでサラマンダーと一緒に住んでいたんじゃないかな！あいつなら、加工できるかも！？

＞鉄釘用ハンマーやクロウバーをミスリルで作ってもらう
いいんじゃね？先端をミスリル加工するだけでスゲエ丈夫な道具になる気が。
ドワーフの鉱山関係者の間で重宝されてそうだ！

＞蛇首を切り落とす
切り落とされた蛇首はウィーゼルのクックリに巻きつき、そのままぐんと体を伸ばして硬直した！
見る見るうちに蛇の鱗が剥がれ落ちて鋼鉄の色に変わり、長さ3.6mのフォーシャールとなった！
（データはルルブの「長い柄のついた武器」の項参照）
この刃は常に濡れ光っており、自動的にスパイダー・ベノムの効果を持つ！
また穂の先端に蛇の口がついており、そこから1日3回まで<スモッグ>の効果ある毒ガスを吐くことが出来る。

＞ホロック
>284
キメラの爪も採取してけば、バグナグ付きビチュワを実現出来るかも！
重量点は角1つ33点、牙1列35点、爪1セット15点としよう。好都合にも、武器を作るに丁度よい重さだ！（笑）
後は腕の良い加工師を探すだけだな！

>281>284
＞クリスティア、ホロック
＞キメラの死体
洞窟に運ぶんだな！自分達も行くんなら、金属製品は外してかなきゃなんねえぜ！
じゃねえと一緒に磁石にくっついちまうからな！

因みに、鉄の輪は三つの首のどれにでも嵌めれるぜ！
まあ本体は獅子頭な感じだから、こいつに嵌めとくのが適当か！

キメラを倒したパーティーは、一人当たり94冒険点を得た！
更に各自周到な作戦等持てる機転を利かせたので、この冒険点は倍になる！
結果、188冒険点を獲得だ！

＞次の行き先
なお、磁石のある洞窟の他にも、探せば幾つか洞窟はあるかも知れない。
だが、ダグのいる地底湖に通じているかどうかはわからねえな！

>282
＞アントニコ、ショゴス・ガイ
アントニコが左のレバー2本を動かすと、モニュメントの入り口が勢い良く閉じ、二人は椅子の方へ弾き飛ばされた！
そして椅子の両脇から金属製のベルトが出てきて二人を椅子に縛り付ける！
室内の明かりが着いたり消えたりし、緑の球体が何かを警告するかのように軋り声を鳴らす！
そして室内全体ががたがたと揺れ動いたかと思うと、突然に凄まじい圧力が前方から二人の体を圧迫してきた！
耐久度で1LvのSRを行い、失敗すると暫く気を失ってしまう！
（体力度を3点減らす。これは1通常ターンに1点回復する）

少し後、一旦軽い衝撃があって、その後圧力は何事も無かったかのように消えうせた！
二人は依然として金属のベルトで椅子に拘束されている！
だが室内の明滅もなくなったし、緑の球体も最初いたテーブルの位置に戻っている！
変化したことといえば、壁のボタンの幾つかが点滅していることくらいだろうか！
モニュメントの入り口は相変わらず閉じたままだ！（その他の様子は>272）

金属ベルトを外そうとするなら、器用度か、（何か道具を使う場合）体力度で1LvのSR。
ボタンやレバーを弄るだけなら、ベルトに拘束されたままでも可能だ！
他に調べたいものがあったらまた宣言してくれ！

特に何もしないなら、3通常ターンの間は何も起こらない！
その後、天井から楕円形の半透明の板が降りてくる！
板には幾つかの楕円と直線で構成された図形がえがかれている！
中央と右上の辺りに点があり、不思議なことに、右上の点がまるで生き物かのように移動して中央へ近づいている！
この板や点を何とかしてみるか？それとも、他に何か試みるか？

＞アントニコ、ショゴス・ガイ
とりあえずマーデルンとマレクはモニュメントの中までついてきていることにしよう。
ナンダガご都合っぽいがまあキニスルナ！
で、モニュメント調べにも飽きてマレクの旅の先へついて行きたいと思ったら、
そのときマレクが「獅子の指輪」を使って以下の出来事が起こったことにするぜ！

マレクは16の「獅子の旅」の内、7つ目を終えて8つめの試練に取り掛かるところだった！
（「獅子の旅」というのは、コースト市商業組合の”輝く歯の”アムスロップが提供する冒険で、
獅子の指輪という魔法の指輪を嵌めることにより、ポケット宇宙の中での複数の試練を連続して受けるものだ。
16の試練を全て終えれば、アムスロップの店へ帰還することが出来る。
詳しくは、ソロ・アドベンチャー「デストラップ」を参照！）
魔法の指輪が光り、マレクと君たちは次なる試練の舞台へと瞬間移動させられた！

……君たちは「ウェランド剣の店」にいる。経営者はアイロシウス・W・ドワーフだ。
魔法の剣を買うなら××へ進め。背後にある扉を開け、冒険に出るなら○○へ進め。
アイロシウスに襲い掛かるなら△△へ進め。

因みに描写がシンプルすぎる気がするが、こいつぁ聖アンドレの直筆だから仕方ねえぜ！
なおこの先はGMのコントロールすら越えたデッドリーな冒険が待ってるような予感がするぜ！
大胆かつ慎重に決断してくれよ！

>288訂正
>288はなんか意味不明な文章になっちまった気もするな。
もし読みにくかったらこっちを読んでくれ。

マレクが指輪を嵌めると、アントニコとショゴス・ガイ達は一緒に、
「ウェランド剣の店」なる場所へイキナリ瞬間移動させられた！
ここは店の中で、壁には様々の種類の剣が掛かっている！
カウンターにいるドワーフが店主のようだ！彼は望むなら商品（魔法の剣）を見せてくれる！
金があるなら買おうとしてもいい！
店主をぶっ殺して略奪したいならそれを試みてもいい！
店の中の物に興味がないなら、店の入り口扉を開けて外へ出てもいい！
（なおこれはソロアド「デストラップ」の中に出てくるアドベンチャーだから、
理不尽なデッドエンドとかもありうるんで、そのつもりで）

>284
ドラゴンホーン･ダガーにドラゴントゥース･テルビューチェか！強そうだな！
ショゴス･ガイのミスリルと合わせたら凄い物が出来そうだ！
>285
＞ミスリル鍛冶
結構コネあるなぁ。次にどっち行くのかまだ分からんが、この材料を持ってたどり着ければ戦力アップ間違いなしだ。
＞フォーシャール
データはともかくイメージとしては要するに蛇矛(張飛の武器)かい！
ところで、クックリに巻き付いたって事は、クックリと蛇が合わさってフォーシャールになったのか？それともまだ、別々に存在するのか？
>186
では、皆で力を合わせてキメラだか木星猫だかの死体を運んだと。

　でもコイツ、角も牙も爪も尻尾も無いのか。余力があれば皮も剥いでいたかもなぁ。
　と言うか、最近のMMOのドロップ品並みの扱いじゃないかｗ

さあ、次はどっちだ？

＞ウィーゼル、クリスティア、ホロック
整理しとくと、拝殿の周囲の様子は>130参照だ。拝殿から三方に道が伸びていて、
左手の道に木橋、右手の道は噴出するガス、後ろの道は洞窟とその先の老婆達、ってことだな！
現在後ろの道の洞窟まで、キメラの死体を運びこんだところだ！
（金属製品（殆どの武器と鎧を含む）は外してきた）

洞窟の前までキメラの死体を引きずっていくと、徐々に死体が勝手にずるずると動き出し、
次第に勢いを早めて洞窟の奥の方へと吸い込まれていった！

洞窟の最初は広い空間になっており、松明で照らしても、天井や奥の方までを照らしきることは出来ない。
壁には狭い割れ目や小道が複数ある。
入り口に立つだけでは、キメラの死体が見当たらない。ずっと奥の方へ引き込まれていったのだろう！
中は随分と深そうだ！

金属製品を取りに戻り、他の場所（>130参照）へ行くか？
あるいは磁石の影響の及ばない距離で、他の洞窟を探してみるか？
それとも、金属製品を置いたまま、この洞窟の先を探検してみるか？
（ダグがいるのはこの洞窟の先のはず）

>290
＞ウィーゼル
＞蛇矛
一体化して変形したぜ！クックリ1本はロストだ！
得したんだか損したんだか微妙なとこだな！

>285 ：勝手にGM
＞キメラのドロップ品
角2本、牙一列、爪2組を採取しとくっす。

>287 ：勝手にGM
＞耐久度で1LvのSRを行い、失敗すると暫く気を失ってしまう！
＞耐久度SR 2D6 → 4 + 2 + (+20) = 26
成功。
＞半透明の板
緑色の球体に聞いてみよう。
　ショゴス・ガイ：「よくワカランが、ナニかが近付いてきているのか？」

>288-289 ：勝手にGM
＞マレク
　ショゴス・ガイ：「つまり、オレらが元いた世界に戻るには、
　　その“獅子の旅”とやらに付き合わなくちゃならんワケか…
　　うーむ、もう少し他に手はないモンか？
　　例えば、ランのあの船みたいな機械で宇宙を渡って行く、とか。
　　この機械は、俺様には似たようなモンに見える気がするんだが」

>290 ：weasel
ミスリル製クロウバーはイイな。あとプライパンとか。
しかしこの次には洞窟の中に行くのに長柄武器ってのも困るかも。
ドロップ品と一緒にこの拝殿で預かってもらおうか？
あと、ホロックのスティレットを貸しとくよ。

>291 ：勝手にGM
影猫に聞いてみよう。
　ホロック：「…武具のほとんどがないまま洞窟に入る気はしねェな。
　　なぁ、あの洞窟の先で集まっている魔女達は何者なんだ？
　　あいつらが洞窟に関して何か知っているってコトは？」

>291
PLとしてはFF4のダークエルフのダンジョンを思い出すぜ！
あそこは指輪や爪は使えたが……

今のうちに聞いておくけど、ミスリルって磁石の影響を受けるのかなぁ？(FF4では影響受けていた)
>292
実は、器用度下がってるんでクックリ2本は使えなかったのに今気がついた！
まあ、クックリとクロウバーで戦っていたんだろうが、結果としてキメラを倒せた数字なんで勘弁してくれ！

期待値で言うと蛇矛1本よりクックリ+クロウバーのほうが良いんだが、毒の分人間以下のサイズの相手なら同等かな。

……手元に残ったスパイダーベノム1回分、どうしよう……
>293
チタンは熱伝導悪いから鍋の類には向かないが、ミスリルのフライパンはどうなんだろうなぁ。
昔何かの時のギャグで『星逸鉄』という金属を考えた事あったなぁ。
ああ、武器なら事足りてる。一応7種類もあるんだぜ？
(クックリ、蛇矛、クロウバー、鉄釘用ハンマー、スティレット7本、手裏剣、針)

ああそうだ、キメラはどれくらいで復活するんだろうか。それ次第で中にいけるかどうかに関わるな。

仲間たちに近付いてるか遠ざかってるかどうかすら分からんな！

>>287GM
耐久度SR 2D6 → 2 + 3 + (20) = 25
器用度SR 2D6 → 3 + 3 + (20) = 26
振り足し 2D6 → 6 + 5 = 11
耐久度は成功、ついでにベルトも外しておくぜ。壊れるワケじゃないよな？＜ベルト
「すげーなショゴス・ガイ。馴染んでるじゃねぇかてめぇ！」
なんとなくヌルーしてしまったが、>>272の「本」ってのを読んでみるか。翻訳機付き
ヘルメットはマーデルンが持っていったんだったか？　マァいいか！

>293
＞ショゴス・ガイ
流石にペール・エールと違って知性的な行動が多くなってきてるな！

緑球「コーショ赤コメ通常3加速。倒すレバー右1？戻すレバー左2？」
返事は殆ど意味不明だ！
また右か左のレバーを動かせと言っているようでもあるが！

半透明の板上の右端に、3つの点が新しく現れた！
先に現れていた点を追う形で（それよりはゆっくり）中心へ動いている！

＞マレク
彼は「イコライザーでなかったら、何の魔法で来たんだ？」と訝しげな表情になる！
そして不意に、「アムスロップ！見ているかアムスロップ！」と辺りを見回しながら叫ぶ！
だが何事も起こる様子はない！
彼は肩を竦め、
「＜獅子の旅＞は確かに危険なものだが、この部屋にじっとしてるよりはマシと俺には思えるがな。
お前達が間違いで来たというのなら、アムスロップが気づけば戻してくれるかも知れんし」
という！

流石にマレクも宇宙船とかの知識はないみてえだぜ！

＞ホロック>293
＞洞窟の先の魔女たち
影猫は問いに答えて、知っていることを教えてくれた！
あの老婆達は人喰いのハッグで、新しい魂を求めて定期的に集会するのだそうだ！
妖術に必要な材料を取りに洞窟へ潜っている様子だから、
上手くすれば何か有意義な情報を聞きだせるかもしれない、とのこと！
但し、狡賢いし、まっとうな会話が通じる相手ではないだろう、とも言う！

>294
＞ウィーゼル
＞ミスリルに磁気
……そんなこと俺はシラネエよ！？
そうだなあ！銀が磁石につかないなら、ミスリルもつかなくても良いような気もするが！どうか？
まあ魔法の金属があるなら、金とか銀とかミスリルくっつける魔法の磁石もあるかもしれんけど！

＞蛇矛
狭い洞窟（6m幅以下）では威力は半分だな！
ただ、今覗き込んでる洞窟はかなり広い（モリアの坑道みてえなイメージか？）ものなので、
メイントンネルを歩いている限りは、特にペナルティーなく使えそうだぜ。
無論、磁石を何とかして持ち込めたなら、っつう場合の話だが！

＞キメラの復活
流石に時間までは影猫も分からん様子だぜ！

一応、ウィーゼルは戦士の知識として、普通は、（生きてるモンスターの場合だが）
休息してるモンスターは毎ターンMR5点ずつ回復していくということを知っている。
また、アンデッドみてえなタフな奴らは、もう少し多めに回復するということも知っている。
とはいえそれでも回復速度は倍とかせいぜいその程度のものだ。
この辺から考えると、いくら不死のモンスターといえど、
大ダメージを与えてれば復活にもそれなりに時間は掛かりそうだという推測は可能だ！

とはいえ、ガーゴイルみてえに倒したら即MR2倍で復活するような奴もいるから何とも言えんところではあるがな！

>295
＞アントニコ
＞翻訳機つきヘルメット
なるほど、そういやマーデルンがいりゃそいつも使えるんだな！
上手くすりゃ、緑球との会話もこなせるかも知れねえな！

アントニコは隣にいたマーデルンからヘルメットを奪って被った！
1d6を2回振ってくれ！本の分と、緑球との会話の分だ！
それぞれ奇数が出たら、片言程度に分かることになる！

>293>295
＞ショゴス・ガイ、アントニコ
＞耐久度SR
耐久度SRに成功したショゴス・ガイとアントニコは、衝撃に強くなったので耐久度に+1
（耐久度が減ってない場合は、原点を増やしていい）！

>294 ：weasel
＞スパイダーベノム1回分
まぁ長柄武器は常に使えるとも限らないしな。
ホロックはあと2回分を持ってるので、2重量点が邪魔ならもらうけど(笑)

>296 ：勝手にGM
＞マレク
ショゴス・ガイは時間流によって得た宇宙的知性を以って計算する！
マレクは熟練のプレイン・ウォーカーらしい。
異界に関して無知な我ら2人だけよりは、例え危険でも、
当てのある探索の方が確実なのではないか？
　ショゴス・ガイ：「…アントニコご主人様よ、
　　ここは一先ず、マレクの力を頼ろうではないか？」
コクピットのH.U.D.に表示されているらしき4つのアンノウン…
もとい、半透明の板の4つの光点の接近に嫌な予感を覚えながら、彼女に訴えてみる。

>297 ：勝手にGM
　ホロック：「ふむ…あのババどもは一筋縄ではいかねェ相手ってコトか。
　　まァ、すぐに取って喰われるワケじゃねェなら、一応話してみるか」

>298 ：勝手にGM
＞磁力
金属に含まれる鉄・ニッケル・コバルトの割合によるらしいっすな。
純銀なら磁力の影響はないけど、T&Tの武器に使われる銀は魔法の合金らしいので
詳しくは不明。一般的には銅を混ぜるんだっけかな？

ちなみにドラゴンの角2本は33重量点あるからバトン相当くらいには使えるかもだし、
ホロックは酒場で銀製ミゼリコルドを入手している。
オレら3人は魔法も使えるし、金属武具がなくても素手のみというワケでもない。

T&Tルールブックのモンスターの項目を見たんだが、
スナークやバンダースナッチと言ったルイス･キャロルの怪物たちと一緒にショゴスや夜のゴーントと言ったクトゥルフ･モンスターも名を連ねているのな。
だけど、男(女)嫌いってなんだかなぁ。某KNDのオタク･ゾンビじゃあるまいし。
>297
いわゆる古典的『邪悪な魔女』か。先のモンスターの項目にはキメラの次に名前が出ていたっけ。
交渉するにしても……親父の名前は無理だろうな。なんだかんだ言ってもレベル一桁だし。
>298
魔法の磁石か。なるほど、どっかにはあるんだろうな。
蛇矛は……魔女を脅すのに使う？
まあ、あんな凄い勢いで飛んでったんだ。キメラが復活しても簡単には出て来れまい。
>300
じゃあ、このスパイダーベノムは君に使ってもらおう。

そう言えば、ホロックは何か魔法を習得していたっけ？1レベルなら俺かクリスティアが<教え>る事も出来るが。
もちろん、知性度10と器用度8を満たすなら、だけど。

>>299DM
「おうマーデルン、借りるぜ！」
と問答無用で奪い取るアントニコであった。
ハロ 1D6 → 1 = 1
本 1D6 → 5 = 5
いえーい両方解読したぜ！　片言だがな！

>>300ショゴス・ガイ
「『獅子の旅』とやらに軽く付き合うのか？　マァいいぜ！　それはそうと、おまえいきなり
知的になったな！」
マレクに同行するんだな？　okだ！　マァ試練も残り一つとかゆってるしな！　楽勝だぜ！

>>291で洞窟にキメラを運んだ後で、>>293で、一旦、影ネコさんの所に戻っているみたいですので、魔
女達の所へ行く前に、

「リプトン卿、危険な役目を引き受けていただき助かりました。
ウィーゼル様。貴重な魔法の宝石を使用してくれてありがとうございました。
お二方のお陰で、誰一人死傷者無くキメラを封印できました。」
と殊勲者のお二人にお礼を言います。

そのあと、皆様に少し時間を頂いて、噴水で水浴びをして体を清めたいと思います。
この噴水の水がヴァンパイアの体を痛めると良くないですので、最初は薬指を恐る恐る少し水で濡らし
てみて、害にならないようでしたら、安心して水浴いたします。

水から上がり身だしなみを整え終わったら、洞窟へ戻る前に、唯一の武器であるジャンビーヤを影ネコ
さんに一時的に預かってもらいます。（キメラを運んだときも預かってもらいました。）
ちなみに”ババスティスの指輪”が鉄製で無ければ、指に嵌めておきます。

魔法の笛で蛇を魔法の短剣に戻し、ウィーゼル様へ返却しておきます。

>>297 >>300
ホロック様が心配ですので、洞窟の先の魔女達との交渉に一緒に付いて行きます。

>302
＞アントニコ
翻訳機優秀だな！
ヘルメットを被ると、その後は緑球の音がドワーフ語に翻訳されて聞えてきたぜ！
「RB79!RB79!突出するな！位置を把握しろ。射撃支援頼む」
「敵はコメットと推定。本拠地接触前に足止めせよ」
翻訳されても何のことやら！（片言以上に分かってるようなのはキニスルナ！）

＞本
本は「操縦マニュアル」と読める！
ぱっと流し読みしたところ、
・どうもこのモニュメントは宇宙を旅する乗り物のようだ！（今更だが！）
・ヘルメット（椅子の上にあった青球。椅子後ろのパネル内にも予備があるようだ）は着けるべき！
・レバーは左から、自動／手動切り替え、加速、方向調節、バランス調節、武器操作、のものらしい！
・緑球は通信や自動操縦やその他諸々の仕事が出来る！口頭で命令すれば大抵のことはしてくれる様子！
・半透明の板は外部の様子を図形や画像で示している！
・天井の緑のボタンは自爆ボタンだから押すな！
等々の有意義な情報が手に入ったぜ！（冒険点に+100）

>300>302
＞ショゴス・ガイ、アントニコ
半透明の板に描いてあった図形が消え、黒を背景に星々が浮かんでいる画像に変わった！
赤い枠が現れて星のひとつを囲み、また画面が切り替わって何かを映し出した！
それは徐々に大きくなる。見ると、赤いごつごつした鎧を着込んだトロールのような生き物が、
後ろに光の尾を引きながら星々の間を飛行して近づいてくる様子が映し出されている！
目は明々と光り、頭部には角を生やしている。両手には黒い金属棒を握っている！

＞獅子の旅
マレクに同行するなら状況は>289だ。次にどんな行動を取るかを決めてくれ！

女に生まれ変わったアントニオと、ショゴスと融合したペール・エール。
かつてのツケ取立て人とその負債者のなれの果てだ！
二人の間柄は変わってるんだか変わってないんだか！微妙に面白いな！

>303
＞クリスティア
薬指を浸けてみると、ピリッと電気が走ったようになって、何となく気持ちが悪くなる！
（他の人は特にこういうことはなかった）
だが指先を確かめると、他の指に比べて、青白さが消えて血色が良くなっているようだ！
指先以外の部分にも浴びてみることにするか？どうする？
いずれにせよ慎重に行動したので冒険点に+40！

＞ババスティスの指輪
材質は明記されてなかったように思うので、2d6でゾロ目が出なければ、無事（鉄以外の材質）としよう！

>300>303
＞ホロック、クリスティア（同行する場合ウィーゼルも）
行く手は細い岩間の道になっており、突き当たりに死体が複数打ち付けられた木の門がある！
その向こうで異様ななりをした醜い老婆らが10人ほど集まっている！
彼女らは骨を積み重ねてその上で火を起し、大小様々の不揃いの釜や鍋を煮ていたところだ！
多くの煮釜があるが、中央にあるものがひときわ大きくて目立つ！
その釜の両側には大きな金属製の枠があって、そこから釣瓶の要領で何かが釜の中へ吊り下げられているのだ！
多くの老婆が周りに集まって、何かを期待するように囁きながら中の様子を見詰めている！
黒い煙と熱気、異臭が遠くまで流れ出てきている！
今のところ、ホロックやクリスティアの方に関心を示す者はいない！

二人が近づいていくと、辺りの地面に這いつくばっていた気味の悪い生き物達がざわざわと走り寄って来た！
イボで膨れ上がった顔のカラス、複数の頭や胴体を持った蛙、体からミミズを生やした紫毒鼠なんかだ！
他にも識別不能な半分腐ったようなのが色々いるが！

このまま老婆達へ近づいて行くか？それとも引き返すか？
他に何かすることがあればそいつもどうぞ！

>300
＞ホロック
磁石の薀蓄サンクス！ためになるぜ！

>301
＞ウィーゼル
俺が昔から気になってるのはジャブジャブバードだ！
ルイス・キャロルのは原作読んでないからわからんのだよなあ！読んでも分からんらしいが！

>>306　GM様
噴水の水について
＞指先以外の部分にも浴びてみることにするか？どうする？
危険だとは思いますが、長い間囚われの身でしたし、また、汗とか気になりますし、水浴びの誘惑には
勝てません。
他の人もいて恥ずかしいので、（根本的な解決になっていませんが）黒いリボンで自分に目隠しをして、
思い切って噴水に入ってみます。

ババスティスの指輪の材質について、
2D6 → 6 + 4 = 10
良かった、非鉄製です。
これでネコさん達との友の証の指輪を嵌めていられます。
嬉しくて嵌めた指輪を天にかざして喜んでしまいます。

>>307
＞このまま老婆達へ近づいて行くか？それとも引き返すか？
引き返したほうが良いような気がしますが、ひとまず、ホロック様の判断を待ってみたく思います。

>303
何、これは使いどころだったからな。

……蛇矛に蛇手裏剣か。イタチなのに。
>304-305
も、燃え上がれー!?
ひょっとしなくても通常の三倍の速度で迫ってくる……>296での報告は……逃げろ――――っ!!!
>308
いや、こっちもアリスシリーズしか読んでないし、もう昔の事だからなぁ。
ちなみに『ARMS』も読んでないぞ。(駄目ジャン
>309
いや、あんただけ目隠ししても意味ねーって。(まだそこにいるのなら)ホロック達も引っ張って拝殿の外に出るぞ。

と言うか、洞窟に行くのと沐浴はどっちが先だ？

>301 ：weasel
スパイダーベノムTHX。
　ホロック：「いっそ色仕掛けでもしてみたらどうだい、イタチの」

＞ホロックの魔法
体力度：11/11、知性度：12/14、器用度：18/23で
<これでもくらえ！>だけ覚えてるっす。
まぁ体力度も知性度も高くはないので（しかも知性度はこの先減る運命>163）、
特別必要な呪文ってのはないかも。

>302 ：アントニ子
マレクの試練はあと9つじゃないか？>288
しかしアントニコの情報収集能力も流石に知性度20だな！
象男の権利書の時もそうだったが、どうもショゴス・ガイは文字が苦手らしい。

>304 ：勝手にGM
やっぱりボー○か！
ナンだか面白そうなんで、折角だからマレクにはギリギリまで待ってもらうか。
ショゴス・ガイはアントニコの翻訳通りに機械をチェックしつつ、
仮面から触手を伸ばして、シートの後から予備のヘルメットを取り出し、被る。
　ショゴス・ガイ：「つまり、この船は宇宙で戦うための乗り物なワケか。
　　うむ、使い方は大体解ったぞ（ホントかよ！）」
通信の指示通り減速し、“コメット”を迎撃するために姿勢制御を行ってみる。
武器を操作する方のレバーはアントニコに任せるんで、チャンスが来たら攻撃してくれ。＞アントニコ

>306 ：勝手にGM
＞ババスティスの指輪
＞2D6 → 1 + 1 = 2
オレのはバッチリ金属製。この影猫め！

>307 ：勝手にGM
近付いて、魔女達に話し掛けてみよう。
　ホロック：「よぉ、お嬢さん方（ミノ＝モンタ語）、ちょっと聞きてェコトがあるんだが…
　　とりあえず、ソコの“鍋を作った残りモノ（気味の悪い生き物達を指して）”をどけてくれよ。
　　話を聞かせてくれりゃあ、あんたらにも損はさせねェぜ」

>308 ：勝手にGM
どこ出典なのかは知らんが、個人的にはスノリゴスターとか味あってイイカンジ。
モンスターで思い出深いのは、ベアダンジョンの金貨蛭を宝石でワーグ狼に変身させて
<改心！>で奴隷にしたコトかな（今から能力値的に考えるとこの場合、効果は解けるハズだが）。

>309 ：クリスティア
キメラを解体してる時に浴びればイイんじゃないか？

>311
＞色仕掛け
やだ。
＞魔法
そうか。じゃあ、今回は<教え>ないと。
＞コメット
ば、馬鹿がボー○でやって来る！
>312
確か、ミノタウルスの『ミノ』が『人』で『タウルス』が『牛』だったな。
じゃあ、その『モンタ』はなんだろう？

>309
＞クリスティア
水に浸ると体全体が麻痺したようになり、ぐったりと泉の中へ倒れこんでしまう！
1通常ターンの間気を失ってしまう！

目覚めると、気分はすっきりしており、体の不調も皆なくなっている！
泉から出て地面に立つと、転がっていた小石の感触が足の裏に痛い。
……手足に血の気が戻っている。血への欲求も消えた。
生命の泉によって、ヴァンパイア化が癒されたのだ！

クリスティアはヴァンパイアとしての能力を全て失い、エルフとしての性質を取り戻した！
能力値をエルフのものに戻すこと（体力度×2/5、知性度×2/3、幸運度×2/3）！
その上で、体力度と耐久度は原点まで回復している（最初から原点なら、1d6を足す）！
また>201の特殊能力及びペナルティーは皆キャンセルされた！

もう水に触れても痺れるようなことはない。
泉の水は冷たく、これまでの囚われの生活と冒険でくたびれ切った身に染み入るようだった！
エルフの体を取り戻したので冒険点に100点のボーナス！
（但し、心臓の穴と声はまだ治ってない）

>311
＞ショゴス・ガイ
ヘルメットを被ると泡のようなものが体に向けて噴出され、身を包む銀色のスーツになった！

半透明の板の画面は再び変わり、近づいてくる4つの点を映し出している。
板の下側から色の違う点が3つ現れ、こちらも中心へ向かって移動している。

画面に何か文字が表示され、緑球が何か言った！アントニコの翻訳機によると
「目標把捉プログラムは継続中。目標A1は120秒後レーザー照射限界に入ります」
「プログラム・ロード。
目標把捉プログラムは既にロードされています。どの2つの追加のプログラムをロードしますか？
1 照準／2 ロケット発射／3 多重目標／4 回避／5 拡散砂／6 応射」
ということだ！
意味不明だが上の6つから2つ選べということらしい！
どうする？

『ミノ＝モンタ』
髭のないドワーフといった感じの容姿をしており
出会った旅人に１５問の４択リドルを挑んでくる。
そして１５問全てに正解すると莫大な富を与えてくれるのだ。
その知識は幅広く、特に医学に造詣が深いというが
酒と女に目がないため、それらを差し出すなどすれば
交渉を容易にできるだろう。
ちなみに酒を飲ませ眠ったところを襲おうとしても無駄である。
ミノ＝モンタは極めて酒に強く酔って眠ることはなく、
しかも睡眠自体をほとんど必要としない。また少ない睡眠時も
その姿を他人に見せることは決してないと言う。
もしもその姿を見られたなら、ミノ＝モンタは相手に
特殊魔法＜伝説の７番（レジェンド・スペル・ナンバー７）＞を唱え
姿を消してしまう！

特殊魔法＜伝説の７番＞
この魔法をかけられた相手は鋭い閃光に目がくらみ
なぜか飛んできたボールを頭にぶつけ呆然としてしまう！
ボールは幻影であるためダメージはないが避けることもできない。
効果は１〜６戦闘ターンの間持続する。

>309-313
＞ホロック、ウィーゼル、クリスティア
特に問題がなければ、クリスティアが沐浴を済ませてから
みんなでぞろぞろ魔女のところへ向かったってことにしとくぜ！

まあ、ホロックが魔女のところへ向かっている間、クリスティアが何故かアイマスクだけして水浴びし、
手持ち無沙汰なウィーゼルがそれを横目で見ている、ってのも三者三様で面白いような気はするがな！

＞ホロック
老婆達に話しかけようとすると、近づいてきていた生き物達がサーッとホロックの足や背中の下に入り込み、
ホロックを抱え上げるようにしながら中央の大釜の前まで運んだ！

この生き物らは毒を持っているので、鎧をしていない箇所（頭、胴、腕、足の4箇所中）1箇所毎に
1点のダメージを器用度に受けてしまう！

（>317続き）
老婆の一人が、鉤鼻の醜い顔をホロックの眼前に寄せて、その腹を長い爪先でつつきながら言う！
「ヒッヒッヒ、美味そうなホビットだねえ。
そのまん丸腹を一口ずつつまませてくれたら、いいことを教えてやるよ」

同時に、数人の老婆が声を合わせて歌いながら釜の周りを回り始める！
「イモリの目玉に蛙の指先、コウモリの羽根に犬のべろ、
マムシの舌にめくら蛇の牙、トカゲの足にふくろうの羽、
この世の憂さも辛さも倍増しだ、それ！炎はごうごう、釜はぐらぐら！」

そして、最初の老婆がホロックのヘルメットを外し、黴の生えた舌でホロックの額を舐めながら言った！
「さあ、お次は何だ？この釜の中、吊るされて、煮られてるものはなーんだ？」

ホロックは何と答える？
他の人たちは、（まだ道の所から見てる状態だが）どうする？

>314 ：勝手にGM
おお、邪悪なモンスター残り10体分の効果！
オメ！＞クリスティア

>315 ：勝手にGM
銀色のスーツに包まれたショゴス・ガイは、また人格が変わったかのように答える！
　ショゴス・ガイ：「“照準”と“回避”のプログラムをロードしろ。
　　RB-79、これより迎撃に入る」
ってホントにT&Tなのか、コレ(笑)

>316
流石は大御所（何の？）だ！強そうだぜ！

>317 ：勝手にGM
ぐわ！貴重なオレの器用度を！（器用度：18→15/23）

>318 ：勝手にGM
ヘカテの魔女の歌の節に合わせて、澱みなく応える。
　ホロック：「狼の歯に龍の皮、魔女のミイラに貪欲な鮫の胃袋煮えたぎれ、
　　闇夜に抜いた毒人参、エルフから腐れ肝、山羊の胆汁、月食の夜に手折ったクヌギの木、
　　レプラコーンからワシっ鼻、ドワーフから厚唇、
　　売女がドブに産み落としすぐに首締めた赤子の指、
　　トロリトロリと煮えたぎれ、おまけに虎のはらわたを入れて薬味を効かせよう、
　　この世の憂さも辛さも倍増しだ、それ！炎はごうごう、釜はぐらぐら！
　　ヒヒの血注いで冷ましたら、これでまじないおしまいだ！
　　…だろ？」
正解かどうかはともかくとして、古い資料を当たったので細部は違うと思うし、
流石に○○○人の部分はテキトーに異種族に置き換えた。

>314
おお、クリスのヴァンパイアが治った、目出度い！

後は、ば……バラバだかばるばるだか言うのをぶちのめして現世に戻るだけだ！
[バラバは殺し屋超獣だった気が]
>316
相変わらず拾うなぁ。こっちもミノ=モンティスパイソンの古代文明とか思い付かないでもなかったが。

……どんな文明だよ。
>317-318
おお、このゴブリン面を一目見てホビットと見破るとは、出来る！(論点がずれている

では、ホロックを舐めているババァを蛇矛でつつくぞ。
｢そこまでだ。俺の仲間を放してもらおうか。
　それとも、熱湯浴でもしたいか？｣
こう、穂先の腹でババァのホッペをひたひたと叩く感じ。

>>304GM
ナンダカ一気に情報が集まったな！　俺もショゴス・ガイを見習ってヘルメットを
着けるぜ！

>>311ショゴス・ガイ
＞マレクの試練はあと9つじゃないか？
そうか！　どうやら都合の良い方に考えちまったらしいな！　どんだけお目出度いん
だ俺のアタマは！

＞武器を操作する方のレバーはアントニコに任せるんで、チャンスが来たら攻撃してくれ。＞アントニコ
「任せな！　敵の敵は味方だ！　味方の敵は敵だ！」

>>再びGM
というワケで、コイツの操縦を自動から手動に切り替えるぜ！　やべぇニュータ○プに
覚醒しちまうかもな！

>321
逃げる奴は敵だが、逃げない奴は訓練された敵だ。気をつけろよ！(サムズアップ

>>319
>>320
ホロック様、ウィーゼル様、祝福ありがとうございます。
＞ＧＭ様
一応、目隠しが当たっていた所も良く噴水の水で洗っておきます。

>>318
魔女達に、
「このインクの塊を鍋に投入れられ、せっかくの儀式を台無しにされたくなければ、ホロック様を放し
てください。
エルフが飛び道具を外さない事を賢いあなた方ならご存知と思いますが？」
と言います。

>>319
確かシェイクスピアですね。素晴らしい機転です。

>323
成程、アキレスの二の舞を避けたか。スーパーフェニックスはどうだったかな？

……そうか、シェークスピアからの出展だったのか。また一つ、賢くなれた。

>316
＞NPC氏
ナイスNPC紹介サンクス！ダンジョン内に配置しとくぜ！！

>319
＞ショゴス・ガイ
おう！7版の歴史でも未来史はSFになるみてえだしな！
やってやろうぜ！T&Tの汎用性を見せつけてやれ！

というわけで、このRB79の性能を紹介しよう！
MR25900　加速性能1G　防御点5000
コンピュータ性能+18（必要に応じて能力値の代用にする）
武器：
ミサイル4発（装填済み。自動追尾、6G加速）　ダメージ7000d6+20000
120mmビーム砲　ダメージ4000d6+3000。射程540km。
体当り　2591d6+12950（自分も同じだけのダメージを受ける）

＞ショゴス・ガイ
さて、プログラムに指令を出し、半透明の板を見つめていたショゴス・ガイは、
先頭を移動していた敵側の点が二つに分裂したのに気づいた！
新しく現れた点は真っ直ぐに板の中心点に接近していき
……警告が表示される！
「DANGER！DANGER!ミサイル接近中。回避運動を行います」

ショゴス・ガイは身の幸運度でSRを行え！
出目には、機体の幸運度18を足せ、また<回避>プログラムにより+10することができる（合計+28）！
9レベルで成功すれば、ミサイルを完全に回避できる！
8レベル以下の成功なら、爆発に一部巻き込まれてしまう。9に足りない1Lv毎に5000点のダメージ！
自動失敗なら、ミサイルの直撃を受けて44500点のダメージだ！

＞アントニコ>321
アントニコはレバーを倒して操縦を手動に切り替えた！
手動にしたんで移動も自分で操作することになるぜ！

これまでの加速でRB79の速度は835.2km/2分になっている！（放っといてもこの分だけ慣性移動する）
1Gの加速性能を持っているので、毎ターン最大288km/2分まで任意の方向に加速することが出来る！
相手側（先頭の機体）の推定速度は1368km/2分だ！
相手は画面では、減速しつつこちらのやや右手を通過していく様子だ！

まずRB79をどう動かすか決めてくれ！選択肢としては、
・加速しない　・前方に加速　・右向きに加速　・右後方に加速　・後ろ向きに加速
という辺りかな！

で、後ろ向きに加速する場合を除いては、このターン中一度だけ敵機をレーザーで射撃できる！
距離は252km〜540kmで、命中には自分の器用度で16LvのSRが必要だ！（目標値95！）
このSRには機体の器用度18を足せ、また<照準>プログラムにより+10することが出来る（合計+28)！
（因みに、50km以内に接近することが出来れば必要なSRは8Lv（目標値55）になるが、
現在の位置関係ではこれは無理だ）

射撃を終えると、先頭の機体とは前後にすれ違った形になる！
もう一度射程内に収めるためには向きを反転して追わなければならない（数ターン掛かるだろう）
或いは、更に前方から接近してきている残り3機の方へ向かうことにしてもいい！

>319
＞ホロック
見事な応答だ！やはり並みのホビットじゃねえぜホロックは！
冒険点に+90！

ホロックが朗々と答え終えると、老婆達は顔を見合わせて満足げにくすくすと笑った！
長鼻の老婆「ヘカテの呪文じゃ！フォビットがやりおったわ！」
三つ腕の老婆「よし、よし、褒めてやる。御苦労だった。後で儲けは山分けだぞ」
耳なしの老婆「言ってみるがいい」
歯欠けの老婆「何が知りたい」
首に目のある老婆「答えてやるとも」

老婆達の話し方は相変わらず奇妙で、話している間も異様なにやにや笑いを決して止めないが、
どうやらホロックの言葉には耳を傾けることにしたようだ！
ホロックは何を質問（提案、交渉、etc）してみる？

>320>323
＞ウィーゼル、クリスティア
二人が魔女達と話そうと近づいていくと、手前の木の門（>307参照）のところで二人は何者かに両腕を捕まれた！
振り返ると、木の門に打ち付けられていた筈の死体が動き出して、腐った体で二人を取り押さえようとしているのだ！
腕を掴んでいるのは4体で、更に8体が動き出して取り押さえに参加してこようとしている！
どうする？

もしも抵抗して身を振り解こうとするなら、体力度で2LvのSR！振り解くまで戦闘でのヒットは半分になる。
もし戦うなら、相手側の合計ヒットは78だ！
戦闘するにせよしないにせよ、アイテム類の使用その他の試みは自由に出来るぜ！

>325
なんか、ダイスの桁が違うぞ！
>329
むぅん！振りほどきは17+4+5=26で成功だ。
｢ええい、早速だがこの蛇矛の餌食になってもらうぜ！｣
ダメージは5D+15だ。

＊2+3+3+1+6(+15)=30
ちぃ、低い！

>>329　ＧＭ様
「ティンタルレ、エレンターリ。」
両腕を掴まれる前に、伸びてきた腕を避けます。

回避に成功した場合、
「ウィーゼル様、ここでの戦いよりホロック様の所へむかいましょう。」
といいつつウィーゼル様の片手を引っ張り、魔女達のほうへ逃げます。

また、一旦、両腕を掴まれてしまったならば振りほどくのはクリスティアには無理でしょうから、抵抗
はしませんが、ウィーゼル様が攻撃をする前に魔法語で、
「ウィーゼル様、相手が多すぎます。ひとまずお逃ください。ホロック様と合流してください。」
とお願いします。

>325-326 ：勝手にGM
加速度まで！ガンダムモノSGの宇宙ルールを思い出すぜ。アレスゲェ苦手なんだよなオレ(笑)
＞回避運動
＞幸運度SR 2D6 → 4 + 5 + (+48) = 57
8Lv.成功なので5000ダメージ。MR：25900→20900
（衝撃に揺れるコクピット内のバンク映像がカットイン）
　ショゴス・ガイ：「まだまだ！掠っただけだ！」

>328 ：勝手にGM
ホントはPLはマクベスなんか三谷幸喜のパロ劇しか見たコトねーってのな！
ヘカテの呪文は育ての親であるゴブリン魔女からの知識とゆうコトにでもしよう。
＞老婆達
　ホロック：「あの2人はオレの仲間だ。門の死に損ない達を止めてくれ。
　　おっと、確かに生贄もなしにヘカテの魔女サマを訪ねたコトは詫びるぜ。
　　だが生憎この地獄じゃあ持ち合わせがねェんだ、勘弁しておくれよ」

それでも2人を解放しないようなら、卑屈な態度を装ってカマをかけてみる。
　ホロック：「…言っておくと、あの2人は魔法に関しちゃ素人じゃあねェ。
　　下手な相手に手を出して、もし万が一つまらない泥を被ったとしたら…
　　（“儲け”と口にした“三つ腕の老婆”を見て）
　　“誰もが恐れるべき魔女サマ”としては、“分け前”にケチがつくんじゃないんですかい？
　　少なくとも地上の盗賊の流儀じゃ、“バカな負け犬”と“誇りある勝負師”の間では、
　　公平な山分けは期待できませんぜ？」

　ホロック：「聞きたいのは、洞窟の中に住んでる“鱗あるダグ”についてだ。
　　磁石の洞窟以外から辿り着く道はあるのか？洞窟の途中にはどんな障害があるのか？
　　そして、“鱗あるダグ”から<夢見ぬ目>を得るには、どんな代償を求められるのか？
　　知っているコトがあったら教えて欲しい」
質問にしろ2人の解放にしろ、魔女達に更に何かの代償を求められたら、
今度はホロックが謎掛けを返してみるのも面白いかも。

まさかこんなものまで操縦することになるなんてな！

>>327
行きすぎたわけだな、最初のトロールは。ここは漢らしく「直進」するぜ！
「よくもやりやがったなてめぇら！　いや実を言うと何されたかは分からんが」
レーザー発射！
器用度SR 2D6 → 5 + 5 + (48) = 58
振り足し 2D6 → 3 + 5 = 8
惜しい！　どこかだ！　ともあれ50�q居ないならナンダカ当てられそうだ。
自動操縦のままのほうが当てやすかったのか？

俺はどんなシチュエーションにでも柔軟に乗っかってくれるお前らが大好きだ！
世の中には凄えPL達がいるもんだと毎度感動しているぜ！
Enjoy! T&T! TRPG!

>331
＞クリスティア
クリスティアは老婆達の方へ注意を引かれていて、門の死体が動き出したのには気づいていなかった！
蛆の這う爛れた手が背後からエルフの滑らかな腕を捕まえようとし……
その時、（ヴァンパイア化していた間）聞えなくなっていたエルフの神々の声が
久しぶりにクリスティアの心の内に響いてきた！
「前ばかりを向いていては、気づかない場所もあることに気をつけなさい」
神秘の予感のような助言を受けて、はっとクリスティアは後ろを振り向く！
見れば、死体たちの邪悪な黄色の爪の手が今にも体に届こうとしているところではないか！
クリスティアを狙っているのは2体いた。速度で1LvのSRを2回行え！
1回成功するごとに1体から身をかわすことができる！
2回とも成功なら、素早く門の間をすり抜けて魔女達の方へ行き行動を取る事が出来る！
なお、捕まった場合でも、1体かわせていれば身を振り解く際の体力度SRは1Lvになる！

>330
＞ウィーゼル
ウィーゼルは咄嗟に肘打ちして腕を自由にする！
そして手早く背中の蛇矛を抜くと、自分を捕まえようとしていた2体の死体に向けて振りかざす！
だが、死体らも意外にも素早い動きを示した！
やつらは門の横木に膝でくるりと回り上がって、そのまま上方からウィーゼルへ飛び掛ってくる！
2体の合計ヒットは39！意表を突く攻撃に対応仕切れず、ウィーゼルは9点のダメージを受けた！

隣ではリプトン卿も2体の死体から身を振り解こうとしているところだ。
彼の分の体力度SRも振ってやってくれ！（データは>202参照）
彼にも戦闘させるなら、ヒットを出して、彼を捕らえていた2体の合計ヒット合計46と比べること！

ウィーゼルは戦闘を続けても、何か他のことをしようとしてもいいぜ！

>332
＞ホロック
老婆達の言葉は脈絡がないか曖昧だ！殆ど訳がわからねえのもある！
＞「門の死に損ない達を止めてくれ」
四つ目の老婆「命令など受け付けるものか。あとにまだある、別なのが、もっと凄い力を持った奴が」
＞「…言っておくと、あの2人は魔法に関しちゃ素人じゃあねェ」
長鼻の老婆「おや、おや、ホビット、お前さん、怒っているみたいだね」
大耳の老婆「高の知れた人の力など、鼻の先で笑ってやれ。
死者を倒す者はいないのだ、女の産み落とした者の中には」

＞「“鱗あるダグ”について、知っているコトがあったら教えて欲しい」
顔のない老婆「口では言えぬことさ」
長首の老婆「わしらの口からでいいのかね、それとも、銘々の役から聞く気かね？」
どちらかを頼むか？
三つ腕の老婆「おい、見な、いいものがある」
この老婆の示すものを見てみるか？

＞「磁石の洞窟以外から辿り着く道はあるのか？」
歯欠けの老婆「わしが風を貸してやるぞ」
首に目のある老婆「わしも一吹きな」
「風」とやらを借りるか？

育てのゴブリン魔女のことを思い出しても、魔女というのはどうやらこういう奴ららしい！
何一つはっきりしたことを言わずに、ただただまともなゴブリンの神経を疲れさせるのだ。
（だからゴブリンの間に魔女は少ない。遅かれ早かれ、他のゴブリンが喰ってしまうのだ。
……と、ホロックはしんみりと育ての親の最期を思い出したカモシレナイ）

会話？の試みを続けてもいいし、
こんなやつらとの意思疎通はさっさと諦めて他のことを始めても構わないぜ！

>332>333
＞ショゴス・ガイ、アントニコ
すっかり操縦席にも馴染んでいるショゴス・ガイとアントニコ！
隣ではマレクが、魔法語で敵機のパイロットの思考を感知したとか言ってるぜ！
敵パイロット「このコメットを出迎えるのにRB79とはな！”同盟”も地に堕ちたものよ！」

画面に再び文字が表示された！
「目標把捉プログラムは継続中。目標A1はレーザー照射限界を脱しました
120秒後目標A2が、360秒後目標A4がレーザー照射限界に入ります」

「プログラム・リロード。
<目標把捉><照準><回避>の3つのプログラムは既にロードされています。
いずれかのプログラムの交換を行いますか？
1 照準／2 ミサイル発射／3 多重目標／4 回避／5 拡散砂／6 応射」
（＊>315の「ロケット発射」は「ミサイル発射」に名称を変更）
もし、プログラムの交換を行うなら、どれを外してどれを新しく入れるか、緑球に口頭入力してくれ！

＞自動操縦のままのほうが当てやすかったのか？
あたりにくいのは、機体やプログラムの性能が追いついてないって感じだな！
所詮作業ポットを改造した機体に過ぎないからな！いや無論こんなことPCが知る余地はないわけだが！

移動速度が結構出てる（835.2km/2分＝秒速6.96km＝時速25056km）もんだから方向転換が難しくて、
50km以内に近づくだけでもなかなか骨だということもあるな！

ところで>332のダメージは機体の防御点で全部止めてたので、現在はMR：25900のままですた。

>336 ：勝手にGM
＞「命令など受け付けるものか。あとにまだある、別なのが、もっと凄い力を持った奴が」
あー多分門のヤツらからは逃げた方がイイんだろうな、コレは。

＞どちらかを頼むか？
「銘々の役」で。

＞この老婆の示すものを見てみるか？
見てみる。

＞「風」とやらを借りるか？
「あの仲間の3人にも貸せるか？」と聞いてみる。Yesなら借りる。

＞育てのゴブリン魔女のことを思い出しても、魔女というのはどうやらこういう奴ららしい！
　ホロック：（クソッ、魔女なんてなァ全くロクな連中じゃねェ！）
虎眼先生みたいなモンだな！

>337 ：勝手にGM
　ショゴス・ガイ：「なるほど、少し勝手が解ってきたぞ…
　　つまりココでの戦いは、滑り続ける氷の上で鬼ゴッコをしてるようなモノなワケだ」
ミサイルを<ミサイル発射>のプログラムで使わずに、機雷として使ってみるってのはどうだろう。
ミサイルから推進の熱源も出さず、レーダー（？）による能動的な索敵・追尾も行わないなら、
敵が回避運動するためのセンサーには引っ掛からないと思うんだけど。
作業ポッドなら、マニュピレーターで加速を与える（つまり、投げる）コトができるだろうし。

>333 ：アントニ子
<応射>なら互いに射線が通るタイミングに合わせて撃てるとすると、
もしかすると<照準>より<応射>の方がイイのかも。

>337続き
一瞬、半透明の板の画面が変わって、>305の赤トロールがゆっくり右回りに回転している画像が映し出された！
「データ収集完了。収集したデータを解析のため基地へ送りますか？YES/NO？
送信中はビーム砲の射撃を行わないで下さい。データが破壊される危険が80％あります」

画面が変わり、次に映し出されたのは>305に似ているが色が緑のトロールだ！
黒い金属棒を持っているのは同じで、角がない！
「この機体はライブラリに登録されています。ライブラリを参照しますか？YES/NO?
参照時一つのプログラムの動作効率が最大30％まで低下する恐れがあります」

特にYES/NOを入力しないなら、暫く後画面は以前の（移動する点の）ものに戻る！

あと、操縦中に、幾つかのスイッチ（>272参照）がチカチカと瞬いているのが気になったぜ！
何なら、直感でどれか押してみたりして構わない！

>338
＞ショゴス・ガイ
＞「なるほど、つまりココでの戦いは、滑り続ける氷の上で鬼ゴッコをしてるようなモノなワケだ」
ショゴス・ガイは鋭敏な知性で一体何が起こっているのかを把握した！知性度に+2。
エース・パイロットへの道も遠くはないかも？しれねえぜ！？

>338
＞ホロック
三つ腕の老婆は揉み手をするような具合に三つの掌を合わせ、中にあるものを覗き込んでいる！
老婆は片目だけを大きく見開いて、
「見たいか？見たいのか？ヒヒヒ。やるよ、分け前。そうら、見せてやる！」
そして手を開くと、中から明るいオレンジの炎が上がり、ホロックの顔面へ向けて一直線に飛んできた！
炎はホロックの顔の周りを巡って頭頂へ上り（兜はあっても通り抜けてしまう）、
髪の毛（あれば）を全部燃やし尽くしてしまう！
また火が通った部分の皮膚の色が変色して、鮮やかなオレンジのまだら色となった！
（床屋のぐるぐる回ってる看板みてえな感じだな！）
魅力度を5点減らすこと！岩悪魔がいりゃ大喜びしてたとこだろうがな！

「我はイボのカルシファー。ああ、これでやっと落ち着いた」
上から声が聞こえる！もし鏡を持ってれば分かるが、
今やホロックの頭のてっぺんには、オレンジの玉葱大の火の塊が腰を据えている！
その中には二つの丸い目玉が浮いている！

こいつは下級の悪魔でMRは30だ！1日3回まで命令を聞いてくれる！
戦闘に参加させて勝利した場合、敵の死体を喰らってMRが5ずつ増えていく。
大抵のものは燃やすことが出来、その炎はどんな暗闇の中でも明々と光る！
（照明には便利だが、覆いも透過するので隠すことは出来ない）
3通常ターンに一度は薪（松明1本）か油をやらなければならない。
さもなければ、ホロックの頭を喰らってしまうだろう！

ちゃんと分け前もらえてよかったな！魔女にも親切なとこはあるぜ！なあ！？

>338
＞「銘々の役」
耳なしの老婆「いいか、地獄の大物、小物、姿を現し、務めを果たせ」
老婆がそういうと、釜の一つから濛々と湯気が立ち上がり、その中に何か人の姿が現れる！
その人物は落ち窪んだ暗い目をした男で、髪は長く裾でカールしている！
黒っぽい服を着、襟にはスカーフを巻いて、手に羽根ペンを持っている！
ホロックには見たことのない奇妙な格好だ！男は何か歌っていたようだが、
こちらの姿を見つけたのか歌い止め、目に恐怖の表情を浮かべて震えだす！
そしてワケの分からぬ戯言を呟くように語りだすのだ！
「（手にした白い束を示して）わたしはそれとわかるほど神経をはりつめてこれを書いている……」
「……わたしが船荷監督として乗船していた定期船がドイツの商船隊襲撃艇に拿捕されたのは、
広大な太平洋の、船舶の航行することさえきわめて稀な、最も広々とした海域でだった。
……ようやく目を覚ましてみれば、見渡すかぎり単調にうねりながら広がっている、地獄めいた黒い
ぬるぬるした軟泥のなかにわたしの体は半分沈んでいて、ボートはすこし離れたところに座礁していた」
男は延々とこうした調子で独白を続ける。てんで要領を得ない妄言ばかりだ！
ホロックは耐久度で1LvのSRを行うこと！
成功すれば我慢して聞いていられ、男の話を最後まで聞くか決めることができる！
（無論何か話しかけたりしてみてもいい）
失敗ならばイライラしてしまい、その様子を悟ったのか男は軽蔑したような眼差しで姿を消す！

＞ホロック、ウィーゼル、クリスティア
＞「風」
＞「あの仲間の3人にも貸せるか？」と聞いてみる
老婆たちはくすくす笑うばかり！そのうちに、三人の老婆が手を繋いで
ぐるぐると釜の周りを回り始めた！そして段々と速さを早めつつ歌う！
「運命あやつる　姉妹三人
手に手を取って　海でも陸でも
思いのままに　ぐるりぐるりと
お前が三たび　こっちも三たび
も一度三たびで　しめて九たび」
「（突然立ち止まって）しっ！これでまじないは済んだ」

突然、ホロックたちの足元がぐらりと揺らぎ、冷たい感触が脛から腰の辺りまでを包む！
周囲の光景が急に高くなり……いや違う、地面の下へこちらの体が沈んで行っているのだ！
一体何の魔法だ？このままでは顔まで沈んで窒息してしまうぞ！
慌てて手を伸ばすが、もう胸の辺りまで沈みこんでしまっている！
各自、沈まないように何か試みてもいいし、或いは特に抵抗しないで成り行きを見守ってもいいぜ！
悩んだり相談したりしてる暇はねえ。めいめい素早く決断してくんな！

>335
痛てぇっ！防具で4点止めて5ダメージだ。ゾンビの癖に生意気な！

リプトン卿は36+6+4=46で振りほどいたぞ。さすがレベル3。
武器ダメージは3D+4+34でダイスが5+1+6だから合計50!!4点抜けたな！

……ん〜〜、咄嗟に蛇矛をクックリとクロウバーに持ち替えて第2戦闘ターンに入るのはありかな？
もしくは蛇矛の<スモッグ>を使うか……
クリスティアが逃げられたのなら三人で走る手もあるか。彼女待ちだな。

>340
し、親切なのか!?それは。
>341
誰かと思えばHPLの『ダゴン』の語り手か！
アレを朗読されるのも辛かろうて。
>342
えーと。

蛇矛を伸ばして、クリスティアとリプトン卿に掴まれ！と声をかける。
3.6mもあるんだ。多分届くだろう。

あ、もし方向がずれていて二人のうちどっちかしか掴まれそうに無い場合、
近い方の仲間を梃子の支点として、地面をこいでもう一人に届くようにするぞ。

なんだか分からんがSUGEEEEE！

>>338ショゴス・ガイ
うお、ショゴス・ガイめっちゃかっこええ！　何言ってんだお前！　アレか、SFか！
いやお父さんそういうの詳しくないんだ！　銀河英雄伝説ぐらいしか読んだことないよ！
しかもあれSFじゃねぇし！

>>337GM
「よっしゃー！　マジ分かんねえけどおめぇの指示に従うぜショゴス・ガイ！　緑球！
『照準』と『応射』を交換だ！」
ついでに訊いてみるか！
「おい、さっきショゴス・ガイが言って…はいなかったが！　考えていた『ミサイル？を
手投げしてぶち当てる』ってのはどうやればいいんだ？」

それとは関係ないが、「拡散砂」ってなんだろう。砂撒いてどうするんだ？

>>334　ＧＭ様
>クリスティアを狙っているのは2体いた。速度で1LvのSRを2回行え！
1Lv速度SR 2D6 → 1 + 3 + (+12) = 16
1Lv速度SR 2D6 → 5 + 6 + (+12) = 23

１体の死体をかわせましたが、もう１体の死体に片腕を掴まれてしまいました。
「きゃぁ！？いっ、嫌です。はっ、放してください。」

掴まれたのが片腕だけでしたので、困難ですが振り払いに挑戦してみます。

1Lv体力度SR 2D6 → 6 + 6 + (+6) = 18
振足し 2D6 → 4 + 6 = 10
合計　22+(体力度 6) = 28
「星々の女王よ、慈悲深き忠告と幸運の祝福を感謝いたします。」

そして、そのままウィーゼル様の元へと駆け寄り、
「ウィーゼル様、ここでの戦いよりもホロック様の所へむかいましょう。」

>>342
そのままクリスティアはウィーゼル様につかまり、蛇矛はリプトン卿の方に伸ばしてもらいます。
また、足元の地面に対して<魔力感知>をかけます。

>339 ：勝手にGM
　ショゴズ・ガイ：「データ送信は240秒後（次々戦闘ターン）で、ライブラリは参照。
　　あと球っころ、赤、オレンジ、青、緑のスイッチの機能を教えろ！」

>340 ：勝手にGM
ホロックの魅力度：6→1。ギリギリ奴隷にならずに済んだが、
以後他者からは「あからさまに嫌な態度」がデフォか！厳しいな！
コレからは『“ロウソク頭でまだらオレンジゴブリン面”の嫌われ者・ホロック』だな！
　ホロック：「大して残ってない髪はイイとして、こんなんじゃ目立って仕方がねェ。
　　クソッ、死んだババアから<丑三つ刻>を教わっておけばよかったぜ…」
まぁ仮に使えたとしても「自然の光」じゃないから無効かしら？

＞ホロックは耐久度で1LvのSRを行うこと！
＞耐久度SR 2D6 → 3 + 1 + (+22) = 26
久し振りに自動失敗。
　ホロック：「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!つーかその訳読むのタリィんだよ！」
突然メタなイチャモンをつけて男をイラつかせるホロック。

＞地面に沈む
せいぜい、大きく息を吸っておくくらいかしら。
全く以って魔女は信用置けないにしても、
突然「＊いしのなかにいる！」とかの結果じゃ問いの意味を為さないだろうし。

>346 ：アントニ子
＞それとは関係ないが、「拡散砂」ってなんだろう。砂撒いてどうするんだ？
多分、攻撃のビームか、レーダー波を拡散させる対抗手段なんだと思う。
　ショゴズ・ガイ：「おい球っころ、この“砂”とやらは何だ？滑り止めか？」

>347
では、クリスが振り解いたのを見てホロックのほうに走ろう。
そして沈み始めたら、片腕を伸ばして彼女を抱きとめる。無論蛇矛はリプトン卿に。
｢放すなよ！｣
>348
長いよその二つ名！『ホロック･ザ･キャンドル』ぐらいにしとけ！

>346>348
＞ショゴス・ガイ、アントニコ
＞ライブラリ
緑トロールの画像の脇にデータが表示されたぜ！
「ライブラリデータ参照中……
機体名MS-06F
MR50900　加速性能0.5G　防御点6000　機体性能+18
武器：
ビームマシンガン　ダメージ3000d6　射程36km
バズーカ（ミサイル2発装填）　ダメージ7000d6+20000」
だとよ！

また、
「拡散砂：防御兵器。レーザーの威力を中和する微粒子を撒き、船体の保護や、
探知・通信の妨害を行う（→ミノフスキー粒子の項参照）」
と表示された！まあショゴス・ガイの言う通りのシロモノだ！流石だぜ宇宙的知性！

ライブラリを参照したので1d100を振れ！（先に振った人の出目が有効）
30以下ならこのターンの間（のみ）いずれか一つのプログラムが無効になってしまう！
1d6を振り、1-2なら<目標把捉>　3-4なら<応射>　5-6なら<回避>が無効だ！
もし<目標把捉>が無効になった場合、こちらが行ういずれの攻撃も自動的に失敗になる！

＞アントニコ
いやまあGMも良く知らないで設定してるんだが！
そんな大味設定でもいいのがT&Tのナイスなところだ！ほんとかよ！
なので細かいところはご容赦！よろ！>all

>338>346
＞ショゴス・ガイ、アントニコ
＞ミサイルを手投げしてぶち当てる
そうだな、単純にミサイルを放るなら、多分機体と同じベクトルで移動してくんじゃなかろうか！
進行速度を計算して相手側の進路と一致するように投げれば、上手くすりゃ当たるかもしれねえな！
（命中の場合、ダメージは敵の回避能力でなく、こちらの運の良さ（幸運度SR）に左右されるとしよう）

画面に複数の数式が表示され、oとiのような記号が無数に画面の下から上へ移動していく！
暫く後、緑球のコンピュータが計算結果をはじき出した！
「目標A2をこの方法で捕捉できる確率は0%です。目標A4は次の方法により捕捉可能です。
目標A4は50％の確率で直進、50％の確率で画面右へ進路変更すると予測されます。
コースを一致させるためには、本機は0秒以内に（＊直ちにってことだ！）右方向の0.5G
または右方向の0.625G加速を開始しなければなりません。
120秒後マニピュレーターはミサイルを放出し、本機は更に加速してコースより離脱します。
ミサイル放出後120秒以内に目標A4とミサイルが接触します」
相手が直進ならこちら側は0.5G加速、相手が右へ進路変更するならこちら側は0.625G加速
での右へ方向転換しなければならないようだ！
相手のコースは君たちの予想に掛かっている！どう見る？エース・パイロット達よ！

目標A4にミサイルを投げることにするなら、どっちの加速で方向転換を行うか宣言してくんな！
あと他にも何かやりたいことがあったら宣言してくれな！

>348
＞ショゴス・ガイ
＞赤、オレンジ、青、緑のスイッチの機能を教えろ！
ショゴス・ガイが質問しようとした時、緑球からは、一瞬人の叫び声のような音が聞えた！
その後暫く球体はザーザーという耳障りな音を出していたが、
雑音が止まると、今度はこれまでとは異なるしっかりした人間の声を発してきたぜ！
「その必要はない。いずれにせよお前はもう死ぬことになる……」
アントニコとショゴス・ガイはそれぞれ知性度で1LvのSRを行え！

>348
＞ホロック
＞「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!つーかその訳読むのタリィんだよ！」
ホロックが叫ぶと、男は呆然と、放心したような顔を上げ、突然に頭を抱えて泣き叫び始める。
「だから駄目だといったんだ！駄目だ！
こんなものをウィアード・テイルズに投稿することは出来ない！もう私は破滅だ！！」
そして血も凍るような絶叫を上げながら紙束をペンで滅多突きにし、細切れに引き裂いてしまう。
これは後世のHPLファンに多大な損害を与える行為だ！(何のこっちゃ！）
ホロックは幸運度を1点失い、代わりに知性度を1点増やすこと！

まあ「“ロウソク頭でまだらオレンジゴブリン面”の嫌われ者」（魅力度1）が目の前に立ってたら、
この男でなくとも意味不明なことを叫びたくもなるだろうよ！

＞<丑三つ刻>
なるほどな。では、ホロック自身は気づいていないが、
今や完全に禿げ上がった彼の頭には、奇妙な形の紫の刺青が見えている！
こいつは幼い頃のホロックに育ての魔女が入れたもので、ゴブリンではないホロックにも、
ゴブリンの種族魔法を使える魔力を与えるためのものだった！
今後何らかの方法で頭の刺青を見ることが出来れば、<丑三つ刻>を使えるようになるぜ！
頭上の悪魔の明かりがこの魔法で消えるのかは、実際にかけてみなければ分からないけどな！

>349
＞ホロック･ザ･キャンドル
それだ！

>344>347>349
＞ウィーゼル、クリスティア
クリスティアは死体の手から逃れウィーゼルの方へ駆け寄った！
<魔力感知>をかけると自分の周りに大きな魔力の網を感じる！特に悪というわけではない。
ウィーゼルは片手でクリスティアを抱きとめ、残りの手でリプトン卿を救い上げようと蛇矛を伸ばす！
だが自分の体も同時に沈み始めている！
3人は互いに掴まりあいながら、そのままずぶずぶと地面の下へ沈んでいく……！

ホロックを含めた四人は、魔女達の魔法に呑まれ地中へ消えた！
灰色の滑った物質が体を包み、そのまま意識が遠くなってしまう！

……どれくらい時間が経ったろうか、4人は自分の体が沈んでいくような感覚を覚えながら目を覚ました！
見れば、ここは谷の底のような場所で、黒っぽい柔らかい泥が地面を覆っている！
4人ともそこに半ば埋まるような形で横たわっていたところだ！
前方には白いガラス粒のようなもので覆われた地面があり、更にその向こうに大きな白い岩がある！
左右の崖には等間隔で八角形の穴が4つずつ開いており、中は洞窟になっているようだ！
そのうち三つの入り口の前には曲がった皿のように見える半透明の建造物が置かれている！
表面には何か文字が書いてある！
4人のいる黒い泥の辺りを、海老と魚の中間のような生き物が飛び跳ねながら泳ぎ回っていた！
遠くから微かに、何かの遠吠えのような声が聞えている！

自分の体を調べてみると、特に怪我などはない！
ただ持ち物の一部（50重量点分）をどこかへ落としてしまったようだ！
（何を落としたかは、合計が50重量点以上になるように、任意に決めていい）
点検が終わったら、めいめい行きたい場所やしてみたいことを宣言してくれ！

（こそこそ）
（なんか宇宙世紀ものになってるンですけどー！）
（アントニコは「兄さん、アントニオ兄さん」だし。ショゴス・ガイはエースパイロットだし。）
（クリスティア様は水浴びしてるし。ホロックはキャンドルだし。ウィーゼルは張飛だし。リプトン卿生きてるし。）
（追いつけるかなァ・汗）

ともかく、復帰準備中ですよ〜。
どこから合流したらよい？　ご指示よろ！＞ＧＭ

>355
＞マーデルン
お帰り！よくぞ生きて帰った！
（ログ読むのは大変かもだが、極端に進んだわけでもないのでじわじわ読んでくれ！）

他の人の分はログ見てもらうとして、マーデルンの状況はこうだ！
マーデルンはショゴス・ガイやアントニコに妙な乗り物に引き込まれたまま、
いつの間にか眠たくなって眠ってしまっていた！
（どうも宇宙酔いに対する防衛反応が働いてたらしいぜ！）
まあそんなことはドウでもよく！とにかくはっと目を覚ませば、
ショゴス・ガイとアントニコが操縦に夢中になっている隙に、
この操縦席の後ろの方に卵型のアストラル・ゲートが現れて（空間に穴が開いて）、
そこから延びてきた手がアントニコとショゴス・ガイを後ろから捕まえようとしているではないか！

なにやらワケがわからんが！とにかく妙なことが起きつつあるようだ！
ひとまずマーデルンは戦士としての直感でこの事態に何か対処すべきだと思うぜ！さあどうする？

ログ読んだー！　すげぇ！　ガンダム戦記っぽいな！（実物遊んだことないけど）
状況説明サンクス！＞ＧＭ

マーデルンは「蛙の旅」からあっという間に帰還し！
愛しのアントニコと言葉を交わす余裕もなく翻訳ヘルメットを
はぎ取られ！　そして作業ポッドの床に這い蹲ってたワケだ！
なさけねぇぜマーデルン！

>>356
>この操縦席の後ろの方に卵型のアストラル・ゲートが現れて（空間に穴が開いて）、
>そこから延びてきた手がアントニコとショゴス・ガイを後ろから捕まえようとしているではないか！

＞アントニコ、ショゴス・ガイ
「後ろにも目をつけろっての！」
『手』との間に割り込んでピロムを構える！　盾になるぜ！

マレクがいるのならライトセーバーを投げて
「返すぜ。獅子の旅にゃ必要だろ」
「ついでに、こいつを叩っ斬るのを手伝ってくれないかなァ！」

あー。ランのライトセーバーをぶんどっておけば良かったよ！迂闊！

カルシファーってハウルネタだったのか。流石だぜGM、タイムリー。

>349 ：weasel
んじゃソレで。THX！

>350 ：勝手にGM
＞性能
　ショゴス・ガイ：「よくわからんが、こちらと大差はなさそうだな…」
＞ライブラリを参照したので1d100を振れ！（先に振った人の出目が有効）
＞1D100 → 80 = 80
プログラムは大丈夫らしい。

>351 ：勝手にGM
＞目標A4にミサイルを投げることにするなら、どっちの加速で方向転換を行うか宣言してくんな！
ココは、アントニコの武運に任せる。ランダムでもイイぜ！＞アントニコ

>352 ：勝手にGM
＞「その必要はない。いずれにせよお前はもう死ぬことになる……」
　ショゴス・ガイ：「む、酷使しすぎて混線でもしたか？
　　ま、トロールワールドでは珍しくもない脅し文句だな」
＞アントニコとショゴス・ガイはそれぞれ知性度で1LvのSRを行え！
＞知性度SR 2D6 → 2 + 1 + (+22) = 25
また自動失敗かよ！

>353 ：勝手にGM
＞これは後世のHPLファンに多大な損害を与える行為だ！(何のこっちゃ！）
　ホロック：「オイオイ、落ち着けよ。まぁ悪い夢でも見たんだと思っときな…」
その代わり、ホロックの目撃が小説のネタの1つになったんだな多分。

＞こいつは幼い頃のホロックに育ての魔女が入れたもので
孝行したい時に親はいねぇってこったな！リプトン卿ならコレがどんな刺青か解るかも。

>354 ：勝手にGM
＞（何を落としたかは、合計が50重量点以上になるように、任意に決めていい）
スリング用小石×18（重：9）、35ｇｐ（重：35）、6ｃｐ（重：6）で。
ベルトにつけたポーチや財布の口が開いていたらしい。

目覚めて周囲を見渡し、仲間と装備の所在を確認した後、
頭上のカルシファーが何か知っているようなら、“助力”を行使して聞いてみる。
　ホロック：「ココに“鱗あるダグ”とやらがいるのか？
　　…オイ、カルシファーよ“炎の印とヘカテの名に於いて”、
　　この場所について知ってるコトがあるなら教えろ。
　　ああ、何も知らんのならいい。無駄飯喰らいのゴタクを聞くほどヒマじゃねェんだ」

ちなみに、知性度の減少とカルシファーの食餌のタイミングが来たら教えてくださいな。＞GM
そういや、まだ冒険が始まってから皆1食くらいしか喰ってないんだよナァ。

>357 ：マーデルン
待ってたぜ！ナイスタイミングっぽいな！
　ショゴス・ガイ：「おお、目が覚めたか我がご主人様よ。
　　今は、勝手の違う戦いに少々てこずっているが…
　　なぁに、アントニコの武運と我が宇宙的知性を以ってすれば…」
ショゴス・ガイはマーデルンの声が聞こえたので、後方のキャビンを振り向かずに応える。
この時点では、ショゴス・ガイはアストラル・ゲートから忍び寄る手には気づいていない！

>350
全部アドリブかい！いやT&Tだから問題ないんだが。
>353
あーやっぱり。誰かと思ったら創元推理文庫のラブクラフト全集表紙のHPL肖像画なんだなぁ……

[中の人、遠い目をする]

……奇妙な刺青……

[中の人、考える]
　１：(KIN)
　２：額に『肉』
　３：後頭部に謎の地図。
　４：(映倫)
　５：ラッパのマーク
　６：某アメ○カネ○ミ

>354
…………泥まみれ？みんな？……………………クリス、せっかく水浴びしたばかりなのに。

落としたのは50点分か。手裏剣9本とスティレット2本だ。多分、すぐ投げられるようにしていたら簡単に落ちたんだろう。
とりあえず乾いたところにあがろうか。
>355
おお、よく帰ってきたな！別に俺は肉屋じゃないが。
>358
カルシファードかと思ったらそれなのか。
頑張れホロック･ザ･キャンドル。

後、一度は破いた原稿をまったく同じように書き直し、『これが今の俺の最高の作品だ！』と提出するんだよ。

[それは炎尾燃だ]

>>351GM
「右だ！」
即座に決断して右へ0.5G加速を開始するぜ！

＞ショゴス・ガイ
マジ詳しいなショゴス・ガイ！　お前アレか、小松左京か？

＞マーデルン
キター！
「お？　おおマーデルンじゃねぇか！　てめぇどうせ戻ってくるならガン○ムに
乗ってきて呉れよ！　マァそれはいいとしてお帰り！　おめぇが帰ってきてくれて
助かるぜ！」
しかも絶妙のタイミングじゃねぇか！　かっちょええ！

>>355
お帰りなさいませ、マーデルン様。
お元気でしたでしょうか？
またよろしくお願いします。

>>354　GM様
＞ただ持ち物の一部（50重量点分）をどこかへ落としてしまったようだ！
　　羊毛の毛布　　20重量点
　　金属弦ハープ　40重量点
を失いました。
体も汚れてしまいましたが、それでも、みんなが無事でよかったです。

「カルシファーさん、初めまして。エルフのクリスティアです、よろしくお願いします。」
と言って、香りのよい蜜蝋の蝋燭を１本贈ります。

<魔力感知>を使用してみます。
また、白いガラス粒のようなものを採取して観察してみます。

ちと間が開いちまったか！すまねえ！

>357＞マーデルン、アントニコ
アストラル・ゲートから人間の上半身が現れる。姿を現したのは、フルヘルムにマント、
アーミングダブレットのような鎧を着、手にはクロスボウのような機械を持った人物だ！
迷彩色だが全体に何となく白っぽい感じだ！
こいつは悪名高い賞金稼ぎで暗殺者のボブ・フェレット（白イタチのボブ）だ！
「赤きダルクゥ・コメットの命によりお前達を殺しに来た。無駄な抵抗はするな。大人しく死ぬがよい！」
機械を室内の誰かに向け、射殺してようとしてくる！

マーデルンは速度で2LvのSR！成功すればフェレットが射撃してくる前に先制攻撃できるぜ！
（ヒットを出し、それを全てダメージとして与える）
あとアントニコは知性度で1LvのSR！もし成功すれば、更に速度で2LvのSRをせよ！
両方とも成功なら、アントニコも先制攻撃可能だ！

それとマーデルンはマレク分の知性度1LvSRと速度2LvSRも振ってくれ！
彼も例の時間流の部屋を通ったので、知性度20、速度20になっている！
両方成功なら彼も先制攻撃できる！その場合ヒットは3d6+29だ！

先制して合計103点以上のダメージを与えられれば、暗殺者は死亡だ！

もしフェレットが先制攻撃を生き延びた場合、奴はまず射撃してくる！
フェレットが射撃をした場合、こいつの器用度は24（悪くない腕前だ）、
至近距離なので大体3LvのSRで当ててくるぜ！
命中すれば4d6+50のダメージになる！
誰が狙われるかはランダムに決めるが、とにかく先制攻撃で仕留めとかねえと
ちょいとヤバイかも知れないな！

>358
＞ホロック
＞刺青
リプトン卿は、ホロックの頭を見て、
「いつの間に、随分とけばけばしい頭になったものだな……（肩をすくめる）
（半透明の皿のような建造物に目をやって）あれで一旦自分の姿を映して見たらどうだ？」
と言ってるぜ！

＞カルシファー
「ここは、良くないにおいがする。魚の臭いだ！」
「”鱗あるダグ”はあの白い岩の向こうにいるみたいだぜ。でも行かないほうがいいと思うよ俺は！
ここに泳いでる海老魚みたいにはまだなりたくないしな」
「それより、洞窟を見に行かないか！こんな湿っぽいとこよりはもっと色んなものが見つかるよ」
「（遠くの咆え声を聞いて）早くしないと、掃除人たちがきちまいそうだしよ」
という！
命令回数を1使用！関連質問なら幸運度で質問回数LvのSR
（一つ目の質問なら1Lv、二つ目2Lv…というように）に成功すれば只で答えてくれるかも！

＞時間経過
ホロックが知性度減少の呪いを受けてからここまでで6ターン経過というところかな！
12ターンで1点減少だからあと6ターンは大丈夫だな！
カルシファーの食事はあと2ターン以内に最初の1回を食わせないとならない。
が、>362でクリスティアが蝋燭くれたんで大丈夫だな！

>360＞ウィーゼル
某ガ○ダムTRPGと某トラ○ラーを混ぜたような感じで使ってるぜ！
まあルールは常に現在テスト中だ！ガンガレテストパイロット達よ！

＞刺青
俺はそれでも構わんが、ホロックのヴィジュアルがますます酷いモンになりそうだな！
言いだしっぺはウィーゼルだぜ！何とか責任取ってやれよ！

>362＞クリスティア
カルシファー「美味い蝋燭だな！俺あんた気に入ったよ！あんたの頭に引っ越してもいいかい？」

<魔力感知>の射程は……9mか。とりあえずこの火の悪魔は魔法だな。
あと、白いガラス粒に魔力を感じる！善とも悪とも識別し難い。非常に古いタイプの波動だ！
ガラス粒は結構柔らかくて、大きな魚の鱗が剥がれたような感じだ。
砂の代わりのように沢山散らばっているので、好きなだけ採取していけるぜ（重量は0）！

>361
＞アントニコ、ショゴス・ガイ
＞「右だ！」 即座に決断して右へ0.5G加速
相手が右なら、こっちは右へ0.625G加速しないと当たらないぜ！
0.5G加速で命中させられるのは、相手が直進の場合だ。

コンピュータは矛盾した指令を受けて混乱したらしい！アントニコは1d6を振れ！
偶数なら0.5G加速、奇数なら0.625G加速を始めたものとする！
（即座に命令を入れなおせばそっちに従うから、入れなおしてもいいぜ！）

ひゃっほうお帰り！　

＞相手が右なら、こっちは右へ0.625G加速しないと当たらないぜ！
＞0.5G加速で命中させられるのは、相手が直進の場合だ。
ん？　いや相手が直進すると読んで入力したつもりだったんだが、相手が右に曲がる
のは確定なのか？　それなら容赦なく入力しなおすが！
台詞は「（ヤツは）右だ！」という意味ではなく自分が右に行くつもりで言ったんだ！
紛らわしかったかな！　紛らわしいよ！

ていうかそれどころじゃNEEEE！
＞両方とも成功なら、アントニコも先制攻撃可能だ！
なぜアントニコまで！　愛か！　LOVEか！
知性度1LV 2D6 → 3 + 6 + (20) = 29
速度2LV 2D6 → 6 + 3 + (20) = 29
両方ともグッド！　先制攻撃させてもらうぜ！
「なんじゃてめぇ！　うるせぇ！」
5D6 → 3 + 5 + 1 + 2 + 5 + (25) = 41
微妙か。でも俺はがんばった！

舞ってたぞ！もとい待ってたぞ！
>365
成程、テストプレイヤーか。

……いや、あの刺青表はRoCだから。だいたい3番なんてどこのネタかわかる奴いるのか？

[振ってから言うな]

>>363　GM
混沌の渦が帰ってきたッ　
どこへ行っていたンだッ　（エターナル）チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ勝手にGMの登場だ――――――――ッ

>ボブ・フェレット
「タチの悪いイタチだぜ！　ウィーゼルを見習えってンだ！」
【イタチ違い】

速度2LV 2D6 → 3 + 4 + (20) = 27 [成功]
つづいて先制攻撃だッ！
ヒット　7D6 → 2 + 2 + 4 + 5 + 3 + 5 + 6 + (24) = 51
ちょっと足らないか？！

マレクの分
知性度1LV 2D6 → 1 + 3 + (20) = 24 [自動失敗！]
魔法語に集中していて戦力にならねぇ！

>アントニコ
「戦いの美神ここに降臨す！　過激な殴打っぷりに惚れ直したぜ！」

>ショゴス・ガイ
「宇宙知性とか触手とかで協力してくれ！」　ヒットが足らねぇ！
4d6+50くらったら死亡確定だっての！

待ってたぜ！

>360 ：weasel
ROCとはつまりCを捨てる喜びの大きいランダム決定のコトだな？
＞1D6 → 1 = 1
だから、“(KIN)”だな！ってナンのコトだコリャ！

>362 ：クリスティア
　ホロック：「松明は念のため1本持ってただけだったんだ、助かったぜ。
　　ああそうだ、誰か松明が余ってたらオレに貸しておくれ」
きっとクリスティアのコトだから溶けたロウが兜にかからないように
ロウソク立てごと用意してくれたんだろうが、その方が絵的なマヌケ度上がってるな！

>364 ：勝手にGM
＞カルシファー
　ホロック：「ふむ…直接行くのは鬼門ってコトか。“掃除人たち”とやらも物騒なようだし、
　　ココはコイツの助言がどれほど役に立つモノなのか、一先ず洞窟に向かってみようじゃねェか？（＞ALL）
　　まぁコイツが役に立たなかったら、そん時はオレの頭を喰う前にさっさと消えてもらうコトにするぜ」
魅力度1なのでついカルシファーを試すような言い方になるツンデレホロックであった。

＞カルシファーへの関連質問
　ホロック：「オマエ、“鱗あるダグ”とは相性良くないんじゃないか？例えばニンジンの好き嫌いとかな！」
＞幸運度SR 2D6 → 6 + 1 + (+22) = 29
　ホロック：「するってェと、“鱗あるダグ”は一体何が好みなんだろうな？」
＞幸運度SR 2D6 → 6 + 5 + (+22) = 33

＞リプトン卿
　ホロック：「全く、踏んだり蹴ったり灯ったりだぜ、アニキ…」
リプトン卿の言う通り、その建造物の内、とりあえず1番近い入り口に近付いて見てみよう。
ついでにその表面に書いてある文字を見てみる。

>365 ：勝手にGM
＞あんたの頭に引っ越してもいいかい？」
　ホロック：「オススメはしねェぜ。オレンジ頭になりたいならともかくだけどよ」

>366 ：勝手にGM
アントニコがフェレットへの攻撃に行ってしまったので、
イキナリスティックを放り出して席を立ったアントニコに気付き、
　ショゴス・ガイ：「おいおいアントニコ、ご主人様との熱い再会は後にしてくれ！」
ショゴズ・ガイは仮面から触手を伸ばして>367の通りに入力する。

>369 ：マーデルン
＞「宇宙知性とか触手とかで協力してくれ！」
ショゴス・ガイは後でどんな危険が迫っているのかも気付かぬまま、
モニター上の敵機の軌道を目で追いつつ、両手でレバーを操作し、触手で入力しながら叫ぶ。
　ショゴス・ガイ：「ええい、やかましいわ！オレは忙しいのだ！
　　まるでイキナリ乱戦をおっぱじめたように盛りおって！二人仲良くコレでもすすってろ！」
後方に向かって触手で「金属製の水筒（>272）」を投げ付けるぜ。
この船内は狭い上に、更に無重力なら周囲を跳ね回って当たる可能性は高くなるかも知れない。
或いはこの中身の粘性の高い液体がブチ撒けられた場合、
明確にコッチを向いているフェレットにかかる可能性が最も高いだろう。
中身が宙にブチ撒けられた場合は、ブラスターの射線を遮るかも知れない。
まぁ、フェレット以外の3人に当たるかも知れんが。