534 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/09(金) 21:29:09 ID:9JIVcQMQ
>526 :マーデルン
マーデルンワケワカンネeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
>529 :勝手にGM
ホロック:「逃がすかよ!」
ウィーゼルを助けに行けなかったので、その借りは返させてもらう。
今ならドラゴンベノム付きだしな!
>幸運度SR 2D6 → 2 + 1 (+21) = 16
自動失敗。氷の壁に顔面をぶつける。
>530 :勝手にGM
>呪いの歌の回数 1D2 → 1 = 1
>呪いの歌の内容 1D6 → 3 = 3
なんで、ペールエールは幸運度-2。ついでにバーサークの分で体力度-2。
>531 :勝手にGM
ああ、マイアマーが!ヤツが死ぬはコレで二度目だが(笑)
戦況は芳しくないが、バーサークしているから乱戦一択。
>ヒット 6D6 → 2 + 4 + 2 + 4 + 3 + 1 + (+62) = 78
>振り足し?1 2D6 → 5 + 3 = 8
>振り足し?2 6D6 → 4 + 5 = 9
元が低いなー。合計ヒットは95。
ウィーゼルとサムズアップ。
「あんな化け物、二度とやりあいたくないぜ!」
それはそーと、アントニコ突撃してるー?!
当然追いかけるぞ!
幸運度SR 1LV 2D6 → 2 + 1 + (30) = 33
自動失敗キター! ダイスBBSには祟り神がいるぜ!
ホロックと並んで氷の壁にルパンダイブ。激突。
こっち(氷の壁)に愛の嵐をぶちこむべきだったな!うっかり!
必死に氷の壁を殴る砕氷船マーデルン号!
4D6 → 6 + 3 + 1 + 5 + (29) = 44 ダメージ
>鰐頭犬の死体を調べに行きたければ、そうしても構わない(明かりが必要だが)!
秘密を解かなければミニ・オーガーを倒せないかもしれません。
<鬼火>を灯して、鰐頭犬を調べに行きます(体力度ー1)。
何か別の敵に不意打ちされないよう注意して進みます。
また、出来ればダークの回収も行いたいと思います。
537 :
NPCさん:2006/06/10(土) 01:31:48 ID:???
おおおおまた面白くなってきたゼェェ!
今日はまた何かネタ本を充填してきた!この先の仕掛けも暫くはバッチリだ!ほんとかよ!
それにしてもつくづくお前らは凄ぇPLだぜ!
この勢いのまま頑張ってダンジョン1Lvを突破しろyo!!
行くぞ悪意の神スタックポール神!俺にもっと陰険なネタ力をォォォ!!
>>532 >ウィーゼル
かなり無謀だったが、やっぱT&Tの集団パワァは凄いぜ!
毒も消えたしこれでほぼ復調だな!
友情のサムズアップで、冒険者の守護神、青蛙神の守護を獲得だ!
今後一度だけ、特殊魔法<実はそこにいた>(ヒア・アイ・アム)で、パーティーの誰かの危機の際に
瞬間移動で駆けつけて恩返し出来るぜ!
さて、氷壁の前に立ち、パーティーと合流したウィーゼル!
マーデルンの氷砕きに協力するなら、ヒットを出してくれ!
或いは、酒場へ引き返してペール・エールの方へ向かうか、
鰐頭犬の死体を調べに行ったクリスティアをエスコートするという選択肢もある!
>アントニコ
>>533 なかなかやるなアントニコ!初期のゾロ目攻撃が再び戻ってきたか!?
アントニコは横滑りで素早く部屋へ侵入すると、呪文を詠唱していたミニ・オーガーに
兄の遺品のウォーハンマーで破壊の一撃を加える!!
ミニ・オーガーに42点のダメージ!!
だが死なねえ!なんたってこいつの初期MRは200だからな!
灰色の血を飛ばしつつもヤツはそのまま穴の中へ姿を消した!
さてそのあとを追って単身”幽鬼の穴”へ飛び込んだアントニコ!
穴の中は暗くてよく見えねえが、実は急角度のスロープになっていて
丁度真ん中の高さにギロチンが仕掛けられている!
ポンドで表記した体重の数字を、センチで表記した身長の数字で割り(体の太さを示す)、
そのレベルで幸運度のSRを行え!(端数切り上げ)
失敗すると勢い良く体を切断されて3d6ダメージだ!
防御点は有効だが、とめた分は体力度から減らすこと!生き残ったら、穴の底へたどり着く!
底は真っ暗で何も見えやしねえ!
だが周りでなにかひんやりとした小せえものが動き回っているのが感じられるぜ!
明かりを持っていれば灯してもいいし、或いは敢えて暗闇の中で探索を続けるというのもありだな!
適当に動き回るなら、前後左右どっちに進むか宣言してくれ!
>>537 女王の剣キター!
クッ、地味にフライング・バッファロー繋がりか!こいつは無視できねえぜ!
では、アントニコのヴィジュアルは
>>537ということで!マジか!
まぁそれに嗜みとして赤鼻と三つ編み髭くらいつけとけ!
(髭が生えないのなら、妖精ゴム糊で付け髭だ)
>ホロック
>>534 微妙に幸運度SRツイてないよな、ホロック!
フル・ヘルムで視界が悪かったのか、氷壁に鼻面をぶつけて、ゴブリン顔が更にひしゃげちまったぜ!
部屋に入るにはマーデルンと並んで一緒に氷を掘るしかねえな!ヒットを出してくれ!
或いは諦めて、やはりペール・エールの応援に行くことにしてもいい!
そういやホロックとはリプトン卿が一緒に行動してたから、
ついでに彼分の幸運度SRも振ってくれ!彼の幸運度は16!
もし成功すれば卿は部屋へ滑り込み、その先
>>529のアントニコと同じ状況になる!
(追撃したり穴に飛び込んだり出来る!
速度は14、ダメージはレイピア(3d6+4)+現時点の個人修正15)
>マーデルン
>>535 マーデルンは氷壁に激突!万歳した人型の跡を残しつつ、そのままの姿勢で地面に滑り落ちた!
だが立ち直りも早い!素早く立ち上がって両手の短剣で交互にひたすら氷壁を突き始める!
「アータタタタタタタタタタタタタタタ!!」
短剣の切っ先は激突した時の人型の輪郭を正確になぞっているゥ!エルフを捨てた凄まじい技量ッ!!
だがまだ壁は崩れない!次ターンも掘り続けるならそのヒットを出してくれ!
他の人も氷壁破りに参加していいぜ!
>>536 >クリスティア
クリスティアは青白い魔法の灯火を頼りに、
鰐頭犬が駆け込んでいった暗い通路へ慎重に足を踏み入れる!
道は左にカーブしながら僅かに下りになっている!犬の体は大分先の方へ転がっていったようだ!
途中、投擲したダークが落ちていたので、それを拾って更に歩き続ける。
暫くすると、前方から何かくぐもった物音が聞こえてきた!
注意して聞くと、大勢の人間?の喧騒のようだ!
そして、物音とは別に、暗い大きな塊と、その周りを飛び回っている虫(蝿?)
らしき影が見えてきた!鰐頭犬のなれの果てか?
通路にその他の生き物の姿は見えない!
塊に近づくか、その脇を駆け足で通過して先の物音を調べるか、
或いは一旦引き返して援軍を呼ぶか、ってとこかな!どうする?
>ペール・エール
>>534 二ターン目の最初、戦闘山猫の別の1匹が、天井へ飛び上がると、
奇妙に怖気を震わせる鳴き声を上げる!
この鳴き声は<パニック>の魔法の効果がある!
知性度、幸運度、魅力度の合計が山猫のMR22より低ければ、目標は戦場から追い払われてしまうぜ!
高ければ、目標は逃げずに山猫に対して怒り出す!他のヤツは無視して山猫優先でブチ殺しだ!
鳴き声の標的はランダムに決める!1d4を振ってくれ!
1 リゼ(女盗賊) 2 ハーガック(ほうき拳)
3 エルフ騎士 4 ペール・エール
(標的になった者は山猫を狙って攻撃するので乱戦から離脱する)
巨頭エルフは再び何か呪文を唱えている!
ジャハは大きくゲップをすると、腹を膨らませ、白目を剥きつつおぞましい呻き声を上げ始めた!
相変わらず体の色をチカチカと変色させている!一体何だ!?
他の奴らは野蛮に武器を振るい続ける!!
ヒット:
ドワーフ女戦士×3、砂男戦士×2、呪いゴブリン×5、戦闘山猫×1
合計178
(これに再度、
>>530の呪いゴブリンの呪い歌のダメージが入る)
エルフ側ヒット
女盗賊リゼ 武器攻撃の場合21 <これでもくらえ!>の場合24(撃つと気絶する)
ほうき拳ハーガック 53 エルフ騎士 46
*山猫の<パニック>効果を受けた者、ジャハや巨頭エルフを攻撃する者は、
乱戦の合計ヒットに加算されない
エルフ側戦士の攻撃を全員乱戦に振り向けるか、誰かにジャハや巨頭エルフを攻撃させるかは、
ペール・エールが決めていいぜ!
543 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/10(土) 18:59:28 ID:TERmdoKQ
>538 :勝手にGM
>この勢いのまま頑張ってダンジョン1Lvを突破しろyo!!
そういやまだダンジョンLv1なんだっけ(笑)
>540 :勝手にGM
必死なマーデルンの様を見ていたら協力しないワケにもいかんナァ。
一緒になって氷の壁を崩すか。むぅ、こんな時にペールエールがいてくれたら。
>ヒット 4D6 → 6 + 1 + 6 + 3 + (+21) = 37
>リプトン卿
彼はもうレイピアは使えるんすか?
>幸運度SR 2D6 → 5 + 4 + (+16) = 25
成功!フリーアタックだぜアニキ!
>542 :勝手にGM
>山猫の鳴き声の対象 1D4 → 1 = 1
リゼっすね。
>呪いの歌の回数 1D2 → 1 = 1
>呪いの歌の能力値 1D6 → 1 = 1
ペールエールの体力度-2。
>作戦は?
エルフ騎士:「巨頭エルフをなんとか飛び道具で仕留めるんだ!」
不可能ならハーガックが巨頭エルフを絞め殺しに行くのがイイかと。
リゼはまだ気絶しない方向で。
で、ペールエールは第3戦闘ターンもひたすらバーサーク。
>ヒット 6D6 → 4 + 2 + 6 + 1 + 1 + 6 + (+60) = 80
>振り足し?1 2D6 → 5 + 6 = 11
>振り足し?2 2D6 → 4 + 5 = 9
ピッタリ100ヒット。
>>541 飛び回っている虫こそ、もと鰐頭犬の一部かもしれませんので、先に<鬼火>を”暗い大きな塊”に移動
させます。
そして前方に人がいるかもしれませんので、足音を立てないようにして、虫に注意しながら暗い大きな
塊に慎重に近づいてみます。
>538
ほぼ、な。まだ知性度ダメージも爪を剥がされた分も残ってる。
アントニコのほうはマーデルンがいれば何とかなるだろうから、クリスティアのエスコートに回るぜ!
それは本来マーデルンの仕事だろう、という突っ込みは存在しないぞ。(GMにサムズアップ
>青蛙神
なんだその番長フレームはw(作品が違う
>541
虫か。人食い蝿とかツェツェ蝿とかアブゴメスとか予想されるパターンはこのあたりか?
そんなのの傍によるのは危険だなぁ。松明の類も用意してないし。
>544
あれの一部?なんだかよくわからんが、まだ死んでないと言う事か。
そぉっとクリスティアについていくぜ。
>>545 ウィーゼル様へ
>あれの一部?なんだかよくわからんが、まだ死んでないと言う事か。
1)
>>497の記述
>トロールの巨体は、一瞬灰色の蠢く虫の塊になったかと思うと、
>次の瞬間には巨大な鰐頭犬と、小さな人間型の生き物に分裂して姿を変えた!!
2)鰐頭犬に命中したしたダークが通路に落ちていたこと。
(普通ならば刺さっていると思われます。)
3)
>>541で
もし、暗い大きな塊が滅びた鰐頭犬ならば、虫が飛び回るのは余りにも早すぎて不自然では?
などの理由からの推測です。
ほとんど勘の域を出ない話ですが…。
もしかすると、それがマジック・マックス様の正体かもしれません。
少なくとも、
>>497 の記述や、しばしば、パーティの攻撃をフリーで受けているところから見ても、
単純な戦闘のみでは一部分しか倒せない存在の可能性があります。
>546
プレイヤーはなんだか判らないが判るんですよ。
分裂を見ていないキャラクターが判らないんで、感じなきゃいけないんです。何かを。
>>543 >ホロック
>ダンジョン1Lv
そろそろ雑魚敵の強さが全然追いつかなくなってるからなァ!
2Lvでは敵の強さも冒険点もお宝も全部2倍だぜ!!早く行きてえな!
これまで上に上ってきてるから、
2Lvを上と下のどっちに設けようか微妙に迷ってるのはナイショだ!
>氷壁掘り
ホロックは、猛烈な勢いで両手を氷壁に叩きつけているマーデルンを横目で見つつ、
小さな短剣で分厚い氷を根気良くつつき始める!
作業中何故かふと、ここのところずっと別行動な岩悪魔のことを懐かしく思い出すのであった。
粘り強く削ってくと、二人の努力で氷壁は大分薄くなってきたようだぜ!だがまだ破れねえ!
次のターンも作業続けるなら再度ヒットを出してくれ!
ちなみに、毒塗った短剣を使ったなら、氷と水で毒は流れ落ちてしまったぜ!
>リプトン卿
<姿隠し>一回しか使ってないからレイピア大丈夫だ!(現在体力度12)もう一回かけると持てなくなるがな!
リプトン卿は魔法より早く部屋へ駆け込み、穴へ向かうミニ・オーガーを追撃!
卿の速度14で1Lvのセービング・ロールだ!!
もし成功すれば、卿のレイピアがミニ・オーガーの背に突き刺さり、ヒットは3d6+19点!
そしてドラゴン・ベノムが残っているので最終的なダメージはこの4倍!
最大出してもミニ・オーガーは倒れねえが、かなりの深手にはなる筈だ!(やっぱ毒は凶悪だぜ!)
当たるとでかいから、速度SRとヒットはそっちで振ってくれ!
>ペール・エール
リゼは再度<パニック>の対象にされて、ダークで山猫を打ち落とそうとする!
器用度で3LvのSR。器用度18+出目7=25(失敗)
残念ながらはずれだ!天井の山猫を打ち落とせなかった上に、乱戦にも参加できない!
>作戦
エルフ騎士は……短剣くらい持ってても良さそうだな!
予備の武器としてミゼリゴルドを持っている!
彼の器用度は18、巨頭エルフに至近距離から命中させるには2LvのSRが必要だ!
もし命中すれば、2d6+25のダメージを与える!
ハーガックに狙わせるなら、まず乱戦を強行突破して巨頭エルフの方へ近づかなければならない!
強行突破には体力度3LvのSRが必要!彼女(雌だったのかよ!)の体力度は26だ!
成功すればヒット53をそのままダメージとして与えられる!
どっちにするかは好きに決めていい!SRも振ってくれ!
エルフ軍団&ペール・エール側乱戦ヒット合計:
(リゼは山猫を狙っているので乱戦ヒットは0)
敵の巨頭エルフをエルフ騎士に狙わせるなら、乱戦はハーガック&ペール・エールで153。
25点の負けで、ハーガックに9点、ペール・エールとエルフ騎士に8点のダメージ。
敵の巨頭エルフをハーガックに狙わせるなら、乱戦はエルフ騎士&ペール・エールで146。
32点の負けで、ハーガックとペール・エールに11点、エルフ騎士に10点のダメージ。
ペール・エール自身には殆どダメージ行かないだろうが、このままじゃジリ貧だぜ!!
っても確かにバーサークしてると理性的行動取れないからなあ。
前々からホロックはペール・エールのとこに行きたがってたし、そろそろ向かうべきだろうか!?
>>544>>545 >ウィーゼル、クリスティア
ウィーゼルは途中でクリスティアと合流し、二人で警戒しながら静かに謎の塊の方へ近づいていく!
>松明
そうだな、ウィーゼルが捕まってた部屋の前辺りまで引き返せば、壁に何本か松明が掛かってたぜ!
火が消えてるのもあるが、1d6本ほど使えるのが見つかるだろう!
何なら取って戻ってきても構わない!
>足音を立てないようにして、そぉっと
音を立てずに進んでいくと、前方から聞こえてくるのは怒号や剣戟の音だとわかる!
どうやら戦闘が行われているらしい!かなりの人数がいるようだ!
>>544 <鬼火>を塊の方へ飛ばすと、その塊が何であったかがぼんやりと照らし出された!
蛆だ!蛆虫の塊だ!!その一部が蝿となって飛び回っているんだ!
3mはあろうかという塊の全てが蛆や蝿で、鰐頭犬の死体は全く見当たらない!
死体の周りが埋め尽くされているのか、それとも別の何かなのか!?
>>545-547 顔を顰めつつ、クリスティアとウィーゼルは、めいめい謎な蝿の正体に思いを巡らせた!
そう……二人は魔術の技を学んでいるときに、微かに聞いた覚えがある。
他の生き物に寄生することで、その姿や知性を写し取り、
その生き物に変身できるようになる奇怪な変化蛆蝿のことを!
実物を見たことはないが、ひょっとしたらこいつがそうなのかも知れない!
蠅どもは<鬼火>に引き寄せられるかのようにぐるぐるとその周りを飛び始める!
蛆虫が次々と蠅になっているのか、次第に数が増しているようだ!
虫なのでどうにかすれば追い払うことも出来そうだが、
大群だけに、口や鼻に入り込まれると危険かもしれない!もし本当に変化蛆蠅なら尚更だ!
先へ進もうと思うなら塊の脇を通過しなければならないが……どうする?
552 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/11(日) 03:03:26 ID:1Mfbc/lo
>548 :勝手にGM
ホロック:「クソッ、キリがねぇな!」(ガリガリ
ホロックの壁殴り
>ヒット 4D6 → 5 + 6 + 1 + 4 + (+21) = 37
>リプトン卿
>速度SR 2D6 → 5 + 3 + (+14) = 22
成功!やったぜアニキ!
>ヒット 3D6 → 1 + 2 + 6 + (+19) = 28
>549 :勝手にGM
どうやらハーガックの方が確実っすな。
>体力度SR 2D6 → 6 + 1 + (+26) = 33
成功!巨頭エルフはまだ生きてるかな?ハーガックは11点ダメージではまだ平気だとは思うが…
まだ本命のジャハが残ってるのに、コレではナァ。しかしリゼカワイソス
第4戦闘ターンもバーサーク。
>ヒット 6D6 → 5 + 1 + 2 + 3 + 5 + 5 + (+58) = 79
>振り足し 3D6 → 2 + 3 + 1 = 6
ヤヴァイ、落ちたナー。85ヒット。
第4戦闘ターンの山猫の鳴き声と呪いの歌
>対象 1D4 → 2 = 2
山猫の鳴き声の対象はハーガック
>呪いの歌の回数 1D2 → 2 = 2
>呪いの歌の能力値 2D6 → 6 + 6
魅力度-4。壊滅的にどんどん酷いツラになってゆくペールエール(笑)
もしエルフ騎士が退却を選択できるなら、最大の脅威である巨頭エルフを倒した段階で、
ペールエールの仲間(つまり他のPC)なりを当てにして退却を指示してもいいかもだけど、
その場合みんなの速度SRはどんなモンすかね?
「ホロック、あんたも……ありがてぇ(じーん)」
斜め立ちで感極まった様子のマーデルン!
この借りはかならず返すと、クロ神と青蛙神に誓うぜ!
「アータタタタタタタ!ホアタァッ!」
胸に七つの疵を輝かせ、天に七つの星+1つの添え星をいただくマーデルン! 猛烈に掘り進めるぞ!
氷壁掘り2回目
4D6 → 2 + 5 + 6 + 4 + (29) = 46
氷壁掘り3回目
4D6 → 2 + 5 + 3 + 2 + (29) = 41
>ウィーゼル、クリスティア様
ザ・フライ! 恐怖映画じみてきたな!
とにかく気を付けてくれよ!
>アントニコ
なんで落ちるのかあンたァー!(プレイヤーは爆笑)
>>552>>553 >ホロック、マーデルン
2人の4分(2ターン)に亘る努力でとうとう分厚い氷壁にも穴が開き始めた!
「ホアタァッ!」
マーデルンの決めポーズの後、数秒間の沈黙があり……そしてバラバラと氷壁は崩壊!
2人は開けた穴を潜り抜けて部屋の中へ侵入だ!
隅の方で、リプトン卿が抜き身のレイピアと松明を手にして、暗い穴の中を覗き込んでいる!
「(ミニ・オーガーには)ドラゴン・ベノムで一撃を加えたから、
相当なダメージ(112点)にはなっている筈だが……この中へ逃げられてしまった!
ドワーフも後を追って飛び込んで行ったぞ!罠があるかもしれんというのに!」
「中はかなり深そうだ。一旦入ってしまえば容易には戻れまい!
降りるなら誰かがロープを持っていなければ!」
ロープがあれば、一人ずつ順番に降りる間、リプトン卿はそれを引っ張って持っていてくれる!
彼は2400重量点までのものを1d6分間支えていられる!1200重量点までならば200分。
PCの体重+所持品重量がこの範囲内になるようにすれば、ロープを辿って降りていけるぜ!
(1ポンド=10重量点)
下まで着けるかどうかはロープの長さ次第だ!(使うロープの長さは宣言してくれ!)
ロープがないなら、無謀に飛び込むか、何か別の手立てを考えなければならない!
あと、降りようとする前に中へ声を掛けたり、明かりを投げ込んだりするのは自由だぜ!
因みに今いる部屋の様子は
>>370参照だ!
>550-551
有無、プレイヤー知識では蛆でなく蛭ないしスライムだが、あれはもしや!と思いだそう。
確かに松明は欲しいが、向こうで戦っている連中の興味を引くのもはばかられ
まて、もしや、
聞き覚えのある岩悪魔の声がしてくるような?
>>551 虫たちは光に寄って来ているようですから、もし、床や壁が石造りで燃えない材質ならば、ウィーゼル
様の捕まってた部屋の前にある松明を取ってきて、塊に向けて、その間に通り抜ける事が出来るかもし
れません。
一旦引き返して、松明を取るためにも(酒場まで戻れれば油も入手できますし)、ホロック様とマーデ
ルン様に合流して、事情を説明します。
情報は得られましたが、このまま放置しておくと、危険かもしれませんし…。
また、ともすれば、通路の奥も酒場に通じているかもしれないと言う推測も相談してみます。
萌えっ娘ドワーフ万歳!
>>539GM
>そのレベルで幸運度のSRを行え!(端数切り上げ)
参ったな! 身長体重は決定方法が分からなかったんで兄のデータのままだぜ!
たぶん2レベルSRだと思うのでいくぜ!(
>>454)
幸運度SR 2D6 → 2 + 3 + (17) = 22
ごくあっさり失敗だ! マァダメージは防いだんだがかなり疲弊しちまったぜ! くそ!
灯りを点けてる暇はねぇ! 前に進むぜ! 戦士の道は前にしかねぇー!
>>553マーデルン
いやぁ、この機会を逃すとマジックマックスをブチ殺せねぇ気がしてよ! まさかMR200
とはな! 参ったぜ!
558 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/11(日) 22:13:39 ID:WC6RD+aI
>554 :勝手にGM
ホロックはロープも鉄釘もハンマーもペールエールに持たせたまんまだった(笑)
ところで部屋のスタンドもギロチン台は固定されてないんすかね?
もしそうならそこに結べばイイとは思うけど。
>555-556 :weasel&クリスティア
やっぱ虫相手なら炎の嵐とかが必要なのかしらね。
ホロックは必死なマーデルンを見て、
ホロック:「確かにアレを近くに放置しておくわけには行かなさそうだな」
それとクリスティアに、的ホビットから入手した
「銀のロケットに入った金の指輪(>359)」を見てもらおう。
ホロック:「ああ、ところでこの指輪はなんだか解るか?
魔法の品のような気がすんだ。今役に立つかどうかは解らねぇけどナ」
誰もロープ・鉄釘・ハンマーを持ってないなら、
やっぱり酒場まで戻って買ってこないとナァ。
やったぜ! 氷の残骸を乗り越えて部屋の中へ!
アントニコがいないことに気づいたマーデルンは、
コンマ1秒悩んだあと「穴」へ身を躍らせる!
「ホロック! 余裕があったらロープを頼む!」
(
>>558の発言をきいてるのか、俺!)
ウィーゼルに対してはグッと親指をあげてみせる! 言葉はいらねぇ!
「クリスティア様! すみません! 虫ってなぁ〜んでぇ〜すぅ〜かぁ〜〜(フェードアウト)」
やっぱ幸運度SRがいるのかな?
2D6 → 4 + 2 + (37) = 43 たぶん成功!
ほかの判定もいるならこっち↓で
2D6 → 2 + 4 = 6 +α
>>558 (プレイヤー:材質や描写からみて、ずっと”1つの指輪”だと思っていましたが)
<魔力感知>を指輪と
>>370の(>マジック・マックスが調べていた本が載っている)本にかけて見ます。
特に本から邪悪な魔力を感じなければ、(今は読んでいる時間がなさそうなため)本を持っていきます。
「ロープならば、システィーヌお母様が15メートルのものを持っています。」
>>559 「せっかく合流できたというのに、相変わらずマーデルンさんも慌てんぼさんなんですから(クスリ)。」
とシスティーヌそっくりに(
>>351)微笑むクリスティア。
では引き返すか。
あ、こんな事もあろうかと、釘とハンマーならさっき拾っておいたぞ。麻のロープも12mある。
562 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/12(月) 20:28:57 ID:M0Hz3ZLg
>559 :マーデルン
おーい(笑)
>560 :クリスティア
>指輪
やっぱホビット以外には「その指輪を寄越せー!」化オーラが出てるんだろか。
ホロック:「んじゃオレはそろそろペールエールを呼んでくるぜ」
>561 :weasel
結局虫は放置っすか(笑)
ホロック:「そういやペールエールは“ジャハのところにいく”とか
言ってたんだが、何か知らんか?」
と、イタチのダンナに聞いてみよう。
興味があったら一緒に行こう。多分ロクな目には会わないだろうが(笑)
>562
ジャハ?
マックス、さっきまで俺をいたぶってくれた、信じられない程繊細なオーガが、奴と取り引きしていると言ってたなぁ。なら、ここらにいてもおかしくないが。
こっちは見てないけどちびマックスが穴に入ったんだよな。
クリスティアはマックスの顔を見ているのかな?
オーガの顔は見分けがつかないというオチは抜きで。
>562 :ホロック様
>やっぱホビット以外には「その指輪を寄越せー!」化オーラが出てるんだろか。
「私とシスティーヌはエルダールのなかでも、聖地から帰還したヴァンヤールの末裔です。ノルドール
(氏族)と言うわけではありませんので大丈夫かと思います。」
>563:ウィーゼル様
>クリスティアはマックスの顔を見ているのかな?
>>503 >
>>497の変身場面を見ていたクリスティアは、あのトロール=鰐頭犬が不浄の魔物だと直感するぜ!
>女神ゴローから退治するように命じられた種類のモンスターだ!戦いを躊躇する必要はない!
の後に
>>529 注意してみれば気がつくだろう
とありますので、女神に退治を命じられた魔物を注意してみない理由がありませんので、
クリスティアは、両者が同じ顔をしている事に気付いていると思います。
>ホロック様、ウィーゼル様
ひとまず、あの虫の塊は危険極まりないですので何とかしたいと思います。
アントニコさん達を呼び戻して、その後、手伝っていただけませんでしょうか?
あのミニ・オーガーがマジック・マックス様という保障もありませんし、また、倒したところで、時間
とともに復活するかも知れませんし…。
>>552 >ペール・エール
>ハーガック
ほうき拳はその馬鹿力で居並ぶ衛兵たちの間を強行に突破!
巨体に似合わぬ素早い動きで移動して、ジャハの椅子の後ろに隠れている巨頭エルフに
その長い腕を巻きつける!
ハーガックのヒットは53!そして巨頭エルフのMRは52だ!魔法かけたから少し減ってるが!
ほうき拳は両腕を軽く捻り、驚いた顔の巨頭エルフの細首を簡単にへし折った!
白い毛皮に鮮血が飛び散り、ハーガックは嬉しそうに、痙攣しているエルフの体をくしゃくしゃにする!
巨頭エルフ死亡!
因みに最後の呪文は、また<これでもくらえ!>返しの呪文だったという。
誰も<これでもくらえ!>かけなかったから意味なかったぜ!空しい最期であった!
>ペール・エール
そして次のターン(第三戦闘ターン)だ!
巨頭エルフの死亡と共に、それまで大人しかったヘイブル大ミミズが突然暴れ始めた!
このハルソーンの魔法生物は、1戦闘ターンの間に<泥だ沼だ>と<石だ岩だ>を同時にかけてくる!
効果範囲内にいたヤツは泥に沈んぢまったところを速攻石にされて生き埋めだぜ!
(石の中で、1戦闘ターンの間生きていられる。その後窒息死する!)
誰かに素早く助けてもらえば大丈夫だが、その場合助けた側の戦闘のヒットも0になる!
誰が沈んだか決めるのに、モンスター側とエルフ側それぞれにつき1d6を振ること!
モンスター側
1 ドワーフ女戦士 2 砂男戦士 3 呪いゴブリン 4 戦闘山猫 5 ジャハ 6 なし
*ジャハは巨大なので生き埋めにはならないが、体半分は埋まるので身動きが取れなくなるだろう。
エルフ側
1 エルフ騎士 2 リゼ 3 ハーガック 4 ペール・エール 5-6 なし
生き残った者は戦闘を続けても、逃亡を試みてもいい!
逃亡の場合は幸運度で2LvのSRに成功することが必要だ!エルフ騎士とハーガックの幸運度は18、リゼは17だ!
成功したヤツは、失敗したヤツ(ハーガックを除く)を担いでいくことも出来る!
この場合、体力度で3LvのSRが更に必要になる!
>アントニコ
>>557 明りなしで前へ進んだか!さすが前向きだな!アントニコ!
前へ踏み出すとバリッと何か裂ける音がしてアントニコは再び下へ落ちていく!
床が板になっててそれが腐ってたんだな!
真っ暗だし足場も手がかりも何もない!墜落の恐怖感がアントニコを襲う!
流石に背筋にちょっと冷たいものが走るぜ!
幸運度で1Lvのセービング・ロールッ!
何か咄嗟に試みたいことがあれば同時にしてもいいぜ!
>マーデルン
>>559 穴へ飛び込んだマーデルンは、やはりギロチンに切られなかったか幸運度SR!
レベルは2Lvだ!成功してるな!
マーデルンはするりとギロチンの刃の下を滑りぬけて(暗いので本人は気づかなかったが)、
穴の下の部屋に転がり込んだ!
少し前にどこか下の方からアントニコの声が聞こえたような気がした!
だがここは真っ暗で何も見えねえ!
時々小さなひんやりした虫のようなものが皮膚のむき出しの部分に触れている!
こんな場所でどう人探しをしたもんだかわかったもんじゃないが!
とにかく動き回ってみるなら、前後左右どっちへ進むか宣言してくれ!
>ウィーゼル、クリスティア様、ホロック
さすがだ! 準備に抜け目ねぇぜ! 追いかけてきてくれよ!
いやマジで!
>ペール・エール
ひとり乱戦モードだな! 死ぬなよ! てぇか顔会わせたっけ?w
一方のマーデルンは、すげぇ勢いで落下!
>>567 >とにかく動き回ってみるなら、前後左右どっちへ進むか宣言してくれ!
迷ったときは幸運神クロだのみ! 1前 2後 3左 4右
1D4 → 2 = 2 高速バック走だァー!
虫はぺしぺしスティレットで叩き落とすよ。刺されたら嫌だからな!
>ウィーゼル、クリスティア
>>555 >聞き覚えのある岩悪魔の声がしてくるような?
ウィーゼルの鋭い耳は、剣戟の音に混じって、猛り狂った岩悪魔の咆哮が聞こえてくるのを聞きつけた!
ナンダカ聞き覚えのある声だぜ!あいつの名前は何ていったかな!エール……なんとかだったか!
オーガーの顔も見分け、岩悪魔の怒号も聞き分けるウィーゼル!さすがプロの盗賊だぜ!
>>555-556 飛び回ってる蠅はまだそれほどじゃないが、蛆の塊の方は結構でかいぜ!
そうだな、高さ1.5m×幅1.5m×長さ3mってとこか?
飛んでる蠅をひきつけるには松明数本あれば足りるかも!
蛆の塊を燃やし尽くすには相当量の油が必要そうだな!
カウンターから手分けして油壺を幾つか運び込んできたら、何とかなるかもしんねえな!
油を運びに行く人はそう宣言してくれ!
>ホロック
>>562 >ペール・エールを呼んで来る
ウィーゼルと話したなら、虫の塊の先から、
ペール・エールの声らしきものと戦闘の音が聞こえたってな話は聞けるぜ!
下へ降りて酒場の方を通っていくなら、幸運度で1LvのSRをせよ!
>ホロック、クリスティア、ウィーゼル
>>558 >ロープ
そうだな!ギロチン台は板戸で作った簡素なものだが、四角の鉄釘で地面に固定されている!
ここに結わえればロープを安全に固定することができるだろう!
ただし、穴まで距離があるので、3-6mロープが余分に必要になる!
>>560>>561 クリスティアは、一旦下へ降りてシスティーヌからロープを受け取った!
穴の深さはわからないが、ウィーゼルのロープとあわせれは27mもあるから、
底へつかないってことはまずなさそうだ!
ロープの準備が出来た(ギロチン台に結びつけるか、リプトン卿に持っていてもらうかした)ら、
一人ずつ穴へ降りて行ける!降りたい人は降りるべし!何なら、リプトン卿を先に下ろしてもいいぜ!
明かりは、松明なら先に下へ投げ込んどくしかなさそうだな!
<鬼火>なら降りる速度に合わせて下ろしていけるが!
>ホロック、クリスティア
>>558>>560 >金の指輪へ<魔力感知>
金の指輪には複数のかなり強力な魔法が感じられる!感じられる波動は、悪の波動だ!
ところで、魔法を調べていたクリスティアは、奇妙にその指輪が欲しくなる!
(クリスティア自身にはそこまでわからなかったが、悪魔術の呪文、<見たら欲しくなる>
(シーイング・イズ・ワンティング)が高いレベルで掛かっていたのだ)
クリスティアは警戒してたのでセービング・ロールの機会を得る!最も高い能力値で4LvのSRをせよ!
成功すれば一時的に誘惑を退けることが出来る!
失敗すると、ホロックを騙すとか襲うなりして、何とかその金の指輪を自分のものにしようとする!
(クリスティアがSR失敗した場合、ホロックも同じく最も高い能力値で4LvのSRをすること!
失敗すると、どんな手段を使っても金の指輪を自分の下にとどめて置こうとする!
成功なら、渡そうが処分しようが自分で持っていようが自由だ!)
>>568 >マーデルン
アントニコの声は前方から聞こえてきてたようだったが!
マーデルンは幸運神クロの教え、「困った時は後ろ向きに走れ!」に従って後方へ猛ダッシュ!
壁から突き出ていた刃にザクザクと切られ2d6点のダメージだ!(防御点は有効)
どうやらこの辺りには罠が設置されてるようだぜ!?
切られた背筋から血が流れずきずきと痛み出す。
闇の中では、負傷がどれくらいなのかを確かめることさえできない!
次はどちらの方向へ動く?
右、左、正面、右斜め前、左斜め前から選んでくれ!
>>572 >アントニコの声は前方から聞こえてきてたようだったが!
うっかり!
3 + 1 = 4
ガントレットの防御修正(2倍)でノーダメージだ!
>次はどちらの方向へ動く?
アントニコの声を頼りに、今度は慎重に動くぞ!
「可愛いひと! 宝石の瞳のドワーフの娘! 俺の声に応えてくれ!」
「兄思いのやさしい妖精よ! アントニコぉー!」
「俺は……まだ……君に伝えていないことがあるんだ!」
愛の神の名を唱えながら探し続けるぜ!
おっと! 方向は「正面」でよろしく!
実は今、何より恐れているのは、黒い覆面の敵新キャラだったり!無論システィーナさんと知り合いで以下略。
>569
あの岩悪魔め、何とやりあっているのやら。
油があるというなら下に取りに行き、システィーナさんにも挨拶しよう。
手前生国発しますところのカザン、カザンと言っても広うござんすが都の西北エンゲルト村の生まれ。
姓はワルスゴスキー名はベルタイン、ワルスゴスキー一家の若頭、人呼んで鼬のベルタイン・ワルスゴスキーというケチな野郎でございます。
奥様、何卒お見知り置きの程を。
と、挨拶の済んだところで油を運ぶ。
もしまだ銀熊団が入れば事情をざーっと話して手伝ってもらおう。
576 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/13(火) 22:06:37 ID:bFdc3EIC
>564 :クリスティア
確かに虫は優先かもナー
>566 :勝手にGM
>第3戦闘ターンのヘイブル大ミミズ
>モンスター側 1D6 → 6 = 6
>エルフ側 1D6 → 3 = 3
ありゃ、ハーガックだけが。
第4戦闘ターンにリゼに助け出してもらうとしよう。
(第4戦闘ターンの山猫の鳴き声の対象はハーガックなので無効)
第3戦闘ターン終了時に、ペールエールのバーサークは解除してもらおう。
(リゼはルルブのサンプル通りなら魅力度15以上なので自動解除できますよね?)
バーサークは解除されたので、>522の第4戦闘ターンのペールエールのヒットは79のみ。ヤヴェー
第5戦闘ターンは全員逃亡…の予定。こりゃ全滅かしら?
>568 :マーデルン
まぁもうしばらくかかると思うが、愛の力でナンとか生き延びてくれ(笑)
>570 :勝手にGM
>下へ降りて酒場の方を通っていく
油の方も都合つけないとだしな。
>幸運度SR 2D6 → 1 + 2 + (+21) = 24
ギャア自動失敗。ニカワに捕まったか?
>571 :勝手にGM
>(クリスティアがSR失敗した場合、ホロックも同じく最も高い能力値で4LvのSRをすること!
一応やっておくか。
>器用度SR 2D6 → 5 + 3 + (+23) = 31
4点足リナス
システィーヌお母様から、ロープを受け取り、ウィーゼル様の分と結び合わせます。
先に、危険な虫の塊を何とかする必要がありますので、すぐには穴に入れませんが、ロープの先端に
<鬼火>をかけて、燃えていない松明と火口箱を結んで下に垂らします。(体力度ー1)
ロープの先端を切り取れば、一時的にランタン代わりに使えると思います。
>>571 >最も高い能力値で4LvのSRをせよ!
きゃあっ、やっぱり…。
知性度4LvSR 2D6 → 2 + 5 + (+34) = 41
良かった。
5Lv成功です(安心)。
ホロック様に指輪の魔力を教え、しなやかな手を少し震わせて指輪を返却するクリスティア。
(欲しい物なんて一つとして無いというに、どうして、この指輪を返却するのに、これほどの喪失感が。
違います。これは魔法です!私…魅了されてしまうなんて…)
「ホロック様、私はその指輪の魔力に呪われてしまったようです。ヴァンヤールの血統に慢心していた
のかもしれません。
今は理性で自分を抑える事ができますが、呪いを解かない限り、いつかはその指輪を奪い取ろうとする
かもしれません。
そのため、私にはその指輪に関する公正な助言が出来無いと思われます。
また、もし私がおかしな振る舞いに及ぶようなら、真名を使って命令するなり、躊躇無く、力ずくで取
り押さえてくださるようお願いします。」(悲しそうに俯いくクリスティア)
>>569 >油を運びに行く人はそう宣言してくれ!
落ち込んでいるよりも先にする事があります。
クリスティアは油を運びます。
(ペールエール様、アントニコ様、マーデルン様、もうすぐ手助けにいけますので、もう少し頑張って
ください。)
>>575 (文化の違いに戸惑いつつも)
ベルタイン・ワルスゴスキーさん、丁寧な挨拶いたみいります。
私はシスティーヌといいます。
私のほうこそよろしくお願いします(ペコリ)。
579 :
外野:2006/06/14(水) 03:33:03 ID:???
ウィーゼル訛ってるなw
システィー「ヌ」だよ!江戸っ子にはちと難しいかもしれないが!
>>573-574 >マーデルン
マーデルンは怪我に少し懲りて、今度は慎重に前へ進み出す!
また虫のようなものがうねうねと寄ってきてうざいが、払い落としつつ先へ進んでいく!
今度は知性度で1Lvのセービング・ロールだ!
成功すれば、アントニコが落ちた板の穴の前で立ち止まることが出来る!
失敗なら、彼女同様(
>>567参照)、闇の中を更に下へと落ちてゆく!
(失敗の場合、更に幸運度で1LvのSRをすること!)
もし立ち止まれた場合、手で触った感触から、
目の前の地面が石ではなく板になっており、そこに穴が開いているのがわかる!
そしてその穴の下の方から、アントニコの声がやたらと多重にエコーしながら聞こえてきている!
下は随分と広い空間のようだぜ!
やはり真っ暗で何も見えないが……どうする?
>愛の神の名を唱えながら
マーデルンの愛の言葉に数人の天上の神々は大笑いしているようだが!(GM:面白過ぎだぜ!全く!)
愛の神なら真面目に聞いてくれるかもしれねえな!
魅力度で5Lv(目標値40)のセービング・ロールをしてみたまえ!
もしも成功すれば、その愛の言葉に感銘を受けた愛の神が、何か手助けしてくれるかも!
>>575 >ウィーゼル
エンゲルトはカザン市の下町か?
レロトラーが即位してからは、モンスターが増えてなんとなく住み難くなった感もあるが!
とはいえ、やっぱ故郷の流儀は捨てられねえな!
>黒い覆面の敵
クリスティアやシスティーヌと話していて、
ウィーゼルは何とはなしに、黒き暗黒の騎士ラムレーの名前を思い出す!
ラムレーはレロトラー配下の堕落したパラディンで、
エルフ達の故郷なる緑の森を襲撃するための戦力を集めているとかいう噂だ!
このエルフ達はその脅威について知っているのだろうか……。
それはともかく!システィーヌのところには、ファングと他2人の銀熊団員がいた!
彼らはウィーゼルから、ミニ・マックスの情報を聞いて、大いに関心を示すぜ!
ファングは2人の銀熊団員に協力を命じる!
団員は大きな油のかめ(各2222重量点)2つを運び上げるのを手伝ってくれたぜ!
かめを持って蛆の塊のところへ再度Go!か?
>クリスティア
>>577 クリスティアも体力度が足りていれば
(体力度×20が、〔かめの重量2222+自分の装備の重量点〕を上回っていれば)、
銀熊団員と一緒に、更に1つの油のかめを運べる!
>>560 書き忘れてたが、本の方からは中立の魔法を感じたぜ!
奇妙な革の装丁で、骨を加工した蝶番がつけられている!
表紙にはエルフには見慣れない死者のルーン文字が描かれている!
タイトルは「破滅の槌」と読める。どうやらネクロマンサーの呪文書のようだ!
(不吉だが、悪ではない)
かなりかさばるもので、重量点は220。
中身を読みたくなったらまた言ってくれ!
>ペール・エール
>>576 む、ちとターン数が混乱してきたな。
>>521>>530>>531までで第一戦闘ターン終了
>>542>>549>>565までで第二戦闘ターン終了
だから、今第三戦闘ターンで、
>>552のペール・エールのヒットと山猫の鳴き声は、
第三戦闘ターン分だと思うぜ!
>>576にあがってるターン数はそれぞれ1つ前のターンのこととして解決させてもらうyo!
(俺、数え間違ってる?)
【第三戦闘ターン状況整理】
第三戦闘ターン、ヘイブル大ミミズが暴れ出してハーガックが泥に沈み、
同時にハーガックに山猫の<パニック>がかかる!
泥に沈んだ上に<パニック>で怒り来るってたら、リゼでも助けるのは無理そうだ!
残念ながら、ハーガックは暴れるうちに泥に沈み、石の中に閉じ込められてしまう!
よって第三戦闘ターンに行動可能な者は、
リゼ、エルフ騎士、正気に戻ったペール・エール!
(ペール・エールは2ターン目の最後にエルフ騎士にバーサークから宥めてもらったとする)
第三戦闘ターンに戦い続けるなら、
エルフ側ヒット:リゼ20+エルフ騎士27+ペール・エール79=126
モンスター側ヒット:
ドワーフ女戦士×3、砂男戦士×2、呪いゴブリン×5、戦闘山猫×1
合計62+79+27+23=191
エルフ騎士とペール・エールに22点、リゼに21点のダメージ!
エルフ騎士は鎧で止めて軽傷だが、リゼは耐久度残り3で死にかけになる!
第三戦闘ターンに逃亡するなら、
>>566のとおり、幸運度で2LvのSRをすべし!
リゼとエルフ騎士分も振ってくれ!
(ハーガックは石に埋まってしまったので助けられない。エルフ達は悲しむが、やむをえない)