1 :
おとり隊長:
収束型とか拡散型とかその他色々なTRPGプレイスタイルについて語るスレです。
コンベ/オンセ等でGM/PL共に先にスタイルを言っとけば事故はなくなるかと。
システムやGMとどうも遊んでて面白くないのなら、それはスタイルが違ってるだけかも。
血液型のように、それぞれのスタイルごとにピッタリの卓がきっとあるはず。
収束型とか拡散型って? ↓↓↓
鏡氏のクソ難しい文章ですが、収束型とか拡散型の解説があります。
ttp://www.rpgjapan.com/kagami/note.cgi?19 深淵でのシナリオスタイル分けも同じだったかと。
2 :
NPCさん:2005/05/10(火) 17:49:09 ID:???
「修正収束型プレイ」とは、ゲームプレイが逸脱しそうになった場合、プレイ外での指摘やプレイ内での誘導
などによって、収束可能な「幅」に展開を戻そうとするものである。
例えば、情報の予期せぬ解釈から、プレイヤーがシナリオ上の想定と異なる目的地へ向ったとしよう。
この時、ゲームマスターが情報の再整理を促したり、ゲーム内でそれを補正する別の情報が提供されたりする
ものが、この型に当たる。
「指定収束型プレイ」は、ゲームプレイが始まる前に、「理想的な展開」の手掛かりをプレイヤーに与え、協力を
促すものである。例えば、シナリオの主要登場人物(NPC)とPCとの人間関係や、PCの背景設定などをゲーム
マスター側から指定するなどの手法が用いられる。
3 :
NPCさん:2005/05/10(火) 17:55:23 ID:???
「制限拡散型プレイ」では、ゲームプレイ続行の条件が、舞台世界内での時間範囲や空間範囲、プレイの傾向、
PCの行動の制限などの形で定められる。それを逸脱した場合、プレイは終了となる。例えば、
「満月の夜までの一週間が過ぎたら終了とする」「舞台となる町から出たら終了とする」
「PCが敵の撲滅を諦めたら終了とする」など。ゲームマスターはその範囲内である限り、プレイヤーに対応し
続けることとなる。
それに対して「無限拡散型プレイ」は、プレイヤーが如何なる行為をPCにさせたとしても、ゲームマスターは
それに対応するというものである。十年経過しようが、外国へ行こうが、ホラーがコメディに替わろうが、PCが悪の
手先になろうが、参加者の希望のある限り、プレイは続いていく。
なお、上記のいずれにおいても、プレイ時間の扱いは別問題となる。プレイ時間が来たら途中でも終わりと
すべきか、プレイの切りの良いところに時間を融通(延長もしくは短縮)させられるかは、
プレイ環境や参加者の合意で決められるであろう。
4 :
NPCさん:2005/05/10(火) 19:15:23 ID:???
また胡乱なスレを…
技術系スレを無駄に増やすなよ。
5 :
NPCさん:2005/05/10(火) 19:57:11 ID:???
6 :
NPCさん:
馬場スレみたいにカルトな論が展開される予感。