ＧＵＲＰＳ百鬼夜翔　第８話　【9th thread】

返事がない。次スレは960かな

じゃ、>>955に頼むか。

>>913-914にテンプレあるし、今回は楽そうだが

で、立てに行っていいんだろうか

よろ。

申し訳ない。ホスト規制中らしいです
>>960宜しく

>>943
空気中に液体窒素を長時間放置しておくと液体酸素に変化して爆発の危険があるよ。
と、ビッグコミックのゴﾉﾚゴ増刊で読みかじった知識を披露してみるテスト

整理してみよう。
>>935が、
「物を熱する目的で[氷の身体]を使えてしまうのはイメージ的に如何なものか」
と言っているのを、
>>943が、
「935の言いたい事の意味を無視して、たとえとして挙げられたシチュのみについて考察し、
　その場に［火炎］使いや［温度変化］使いがいると勝手な前提を妄想してみたり、
　さらには、あきらかに何が何でも935のシチュを否定したいが為のアンチキン的発想で敵の増援なんてものを妄想した」

と言う事だよな。

960get、次スレはしばし待たれい

次スレ：ＧＵＲＰＳ百鬼夜翔　第９話　【10ｔｈ　thread】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1077025822/l50

整理してみよう。
959は物事にバリエーションを考えるのが下手、という事だよな。

整理してみよう。
テンプレの６行目読め、という事だよな。

漏れ基準だと>934みたいにPLが敵の氷妖怪を「凍らせる」なんて言い出した場合、
氷が薄すぎて剥がされたか、氷変形で剥がされたとするけどな。
爆笑しながら「うわ、気付かんカッター！　たーすけてへるぷみー！」と叫べるのが良いPL、
「あ、そうか。なら水の量を増やします。どのくらいの量がかかります？」と聞けるのが普通のPL、
「そんなこと無い！俺のアイデアは完璧！　GMが間違ってる！」とゲームを中断させるのが厨PLだなぁ。
おながいします、ゲームを中断させるのだけは勘弁してくだちい。　時間の読みがイカレテ大変ナンダヨウ…

整理してみよう。
>>961、乙。
と言う事だよな。

>>963
はいはい、二世さんは自分の決めた厨ルールを引き出さないように。

ﾌｰﾝ。

整理してみよう
悲しいけど、これ埋め立てなのよね
と言うことだよな。

すみません、次スレの>>1が表示されないんですが。
なんかＮＧワードに引っかかったのかなあ。一体なんだろう。不思議。

>>959
誘導
→ ttp://game2.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1076126113/

そのスレで結論出るまで戻ってきてはならないらしいので、がんがれ。

次スレの1の名前、実はキルロイのＡＡだったりする。

>氷妖怪を水で束縛
マンチコテはどうしてそうできそうもないネタを出すんだろうな

これはジョジョネタだが色水での目潰しは出来そうだな。
接近してバシャッとかけるとでもやれば、非力な連中が隙を作るに手段としては悪くない気がする。

>>973
血のめつぶしですな。

ＪＯＪＯ第5部の対「ホワイトアルバム」戦でも使ってたね、血の目潰し。

ここら辺の処理は各ＧＭの判断（裁量）次第なんだろうけど。

>氷妖怪を水で束縛
自分に都合の言い時だけ科学法則を持ち出すんじゃない。

>975
ベーシック完訳版にそういう工夫に対する対処法みたいなのが書かれてたね。
砂を目潰しに使うのが例として出てたけど。

＞対目潰し
ソナーとかレーダー感覚とか。瞬膜も。

単純に目を狙わないかんのなら命中修正メチャメチャかかりそうな気もするけどね。

>978
あんま意味無い気がするな。
そういう能力を持ち、それをいつもいつも使うキャラ用の対策としてではなく、
早い話が「想定外」のとっさの戦法、でしょこの場合。

まさか、出てくる全ての敵に全ての異状を無効できるようなものを付けるわけにもいくまい。

>972
　いや、そのネタ出したの漏れだが…くだんの有名コテとやらは知らんのだが…
　ちなみに元ネタイメージはアレだ。ターミネーターの液体刺客を液体窒素で動き封じたｱﾚだ。
あのイメージと話題を混ぜてちと疑問がわいたんで話ふってみたんだが…

　ｼﾁｭ的には足首まである水溜りみたいな所に人型極低温妖怪（コールドスリープミイラみたいなん）を
おびき寄せるとかなら一時的に動き止めれそうかな〜と。

>981
２世はスルーしろよ。

>氷妖怪を水で束縛
んなもん有効だったら、とっくの昔に捕獲用の武器に利用されてるわい

そもそも喪前は極低温の物体に水をかけたのを見た事があるのか？
勝手な妄想を吐いてはいかんよ。

せいぜい皮膚に貼りついて、動くとピシッ、パリパリッ、て剥げ落ちる程度だと思われ

>>981
ターミネーター2のアレは、体表に氷が貼りついたのではなく、身体そのものが起ったんだろ？
（アレはその後、わざわざ解凍しやすいようにバラバラに砕いてやる意味がわからん）

>984
じゃあ妖怪を見たことがない私は百鬼夜翔ができないですね。

>>987
ﾌﾟｯ
マンチキン、まだそんなヴァカなこといってるんですか〜？
いい加減正体ばれてるんだからコテ復帰しなよ（ｗ

>>983-985
どっかで見たような煽り文句だな。

>958
そんな現象もあるのか…興味深い。でも普通は蒸発が先な気がするけどね。
どんな条件だと発生するのか、誰か知らない？
>959
そもそも冷たい熱いなんて相対的な事なのに、
それが問題であると言うこと自体が自分には理解できないんだけど。
氷の体は「冷たい」かもしれないけど、それが液体窒素より冷たいとは限らないでしょ。
（この例で言うなら、体温最低にしても液体窒素の温度より高いなら、
たとえ体温を上げる方向に調整できないとしても、やっぱり液体窒素を蒸発させることはできる、ということ。）
冷気の影響は受けないんだから、温度差云々をいうこと自体がナンセンスだけどね。
くりかえして言うけど、自由に設定できるとルールに書いてあるんだから、できるんだよ。
もちろん、それが不自然だと思うなら遊ぶ時に各自変更するのは自由。是非そうしたまい。
＃火炎だの温度変化だのは確かに妄想だけど、増援はそうではないよ。
＃液体窒素のプールなんてものがある場所を想定すれば、自然と何らかの敵の関連が想定されるわけで…
＃そうなれば、そこで登場しないのは敵役失格でしょうｗ
>981
そのシチュはありだね。
ただ常温の水だった場合、凍って止まるか、溶けて腐るかで悩みそうだｗ

…「炎の体の温度は調整できない？」という疑問に誰も触れてくれないのが寂しいな…

・貯水タンクに穴を開けて、吹き出る水で氷妖怪の動きを一時的に止める。
・氷妖怪の足元に水を貯めて、しばらく時間を稼ぐ。
↑
その間に逃げたり、仲間が止めを刺す。

と言うシチュなら理解できなくもないが。
（ただし「その場での対応」みたいな状況であれば）

あくまで「その手段」で「氷妖怪の動きを完全に封じ込める」つもりなら
プールか何かに沈める、全周囲から水を浴びせ続けるとかしない限り
無理なんじゃなかろうか。
そのシチュを作り上げる方が難しいと思うが（まぁ、ＰＬの手腕にもよるが）
（※水を一回かけた程度じゃ、動きを封じる事はできないと思う）

仮に動きを封じるほど凍らせたとして。
そいつを倒すつもりなら、その氷が鎧（防護点）の役割を果たしちゃうんじゃないかな？
相手にしてみれば、凍ってる間に攻撃してくれることで
「自分を凍らせた向こう側が（親切なことに）邪魔な氷を砕いてくれる」だけの話だし。

>991
確かに完全に封じるつもりなら、相応の難易度を設定するべきだよね。
＃水場から脱出しようとする冷凍人間をつついては落としまたつついては落とす様子を想像すると、ちょっと可哀想になったけどｗ
動きが鈍る代わりに防護点が上昇するのは、バランスのいい裁量だと思う。
動きが遅ければ距離をとって長射程攻撃で片付けるのも簡単そうだし、
完全に止められたならそのまま封印してもいいし、メリットは尽きないんじゃないかな。

防護点上昇、と言っても妖力とか見る限りでは１０点とか上昇するわけじゃないしね。
リスクとリターンの関係としてはいいんじゃないかと思うよ。
どうせそんなシチュエーションは多くないわけだし、思いついたならサービスしても。

これで次回から氷妖怪が出るたびに水汲みに行ってやっとバケツ持って帰って来る
と既に戦闘が終っているキャラが出来上がるワケですね。

まぁ、戦闘中には役に立たないキャラって居るしな。
後ろでぼうっとしてるよりは・・・・間に合う可能性がある分マシであろうか。

その昔、妖魔夜行で《変質》を主体にした妖怪を作り、水妖怪とコンビ組んでたときのこと。
口裏合わせてコンボを成立させようと企んでたのだが。

相方「目標に《激流》で攻撃。（ダメージ処理をして）まぁ、こんなもんか。
　　　　相手はびしょ濡れだよね？　よし、相棒。お前の出番だ」
俺「じゃあ相手が浴びている『水』に《変質》をかけるよ。そうだな・・・鋼鉄にしよう。
　　（コロコロ）うん、成功。
　　これで相手は鋼鉄に包まれて動けないよね？　非力であることは確認済みだ」
GM「う・・・む。まぁね。妖術は撃てるが」
相方「じゃあ次のターンで背後に回り込もう」
俺「では先生（攻撃能力を持つ仲間のPCのこと）、御願いします」
仲間「うむ。では爪で殴る」
GM「・・・鋼鉄が鎧のような役割をしているから、防護点がフルプレートを着た分ほど
　　上昇しているとみなすよ」
俺･相方「な、なにぃっ！？　そうか、言われてみれば確かにそうだッ！？」
仲間「とっとと元に戻せ、馬鹿ーッ！！」

ということがあった（笑）
だから氷で包まれた場合も、同じ事が起こるのではと思ったの。
やはりマンチキンな事は考えるものじゃないね（笑）

>>994
>>996の例にある《激流》や、《水作成》があるような気もする。

まぁ、絡みつきの限定で、「対象の体温がセ氏0度以下のときしか使えない、水をかける -50％」とか、
どのくらいのダメージで絡みついたものが破壊されるか(つまり、絡みついた物質が、擬似的に防護点の役割になるか)とか、
ルール化されていなくもないお話だったり。

>997
攻撃系妖術の場合残る限定がされてないと無理じゃない？

埋めますよ？

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