1 :
モンテ・クック:
#1 ダンジョンの入り口
10フィート幅、石壁の通路が
>>2の部屋に向かって30フィート伸びている。
2 :
NPCさん:03/02/04 22:14 ID:???
20×20フィートの部屋があって、そこで行き止まり
3 :
モンテ・クック:03/02/04 22:16 ID:F2y1h1jR
エントランス・ホール
南の壁に扉があるが、その戸板は外れており、部屋の南東隅に倒れている。
戸板を調べたキャラクターは、その下に隠れていた屍肉地這虫の不意打ちを受ける。
室内には死体が倒れており、その財布には1D6-2枚の金貨がある。
北、東、南への通路はそれぞれ
>>3、
>>4、
>>5に通じている。
4 :
NPCさん:03/02/04 22:17 ID:???
隠し扉の向こうには、5匹のゴブリンが待ち構えていた。
2匹が矢を放ち、他の3匹は棍棒を片手に襲ってくる。
5 :
ドキュソ侍:03/02/04 22:53 ID:s/K9+keV
>モンテ・クック
北への通路はエントランスに戻ってくるのか!くそ!謎の回廊だな!
で!俺が5か!じゃあ屍肉地這虫を退けて南を20フィート進むと右手の壁が盛り上がっている!
この通路には妙に足元の砂が多い!壁も所々ひびが入っている!
盛り上がりを調べようとするとそこからアンバーハルクが飛び出してきた!
くそ!どうやら扉を壊したのはコイツらしい!
アンバーハルクの後ろにはヤツが掘っていた穴がある!
>>6 通路は更に奥まで続いている!
>>7
#アンバーハルクの巣
冒険者たちが丸い洞穴のようなところに入ったまさにそのとき、
目の前にあった卵が割れ、中からアンバーハルクの雛が出てくる。
そいつはランダムに選んだPCを親だと思いこむだろう。
どうするかはPCの選択にまかされている。
洞穴はさらに奥に続く
>>8
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______________ / ||
|\ ,...., /| ||
|. \__________________/ .| ||
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| | ,.-- 、 | | ||
|--‐‐|--/ ヽ.--|‐‐--| ||
|::: __:::|::::{. }:::::|: :: ::: | ()=.||)
|::◎_)|:: _ゝ、 ノ_:::::|: :: ::: | ||
|::: :: : |:(二二二二)j|: :: ::: | ||
|::: :: : |__\ /.__|: :: ::: | ||
|::: ::/ i'" `'i \: :::| ||
|/  ̄ ̄ \| .||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ...||
\.||
8 :
NPCさん:03/02/05 00:10 ID:???
9 :
NPCさん:03/02/05 01:07 ID:???
┏━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ いしのなかにいる ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━┛
10 :
記憶屋:03/02/05 04:45 ID:???
おぬし、入り口の無いこの部屋にどうやって入った?
いかさまはやめる事じゃ。だがその前に
>>14へいけ!
11 :
ドキュソ侍:03/02/05 23:55 ID:h1vkrLPQ
12 :
ダガー+☆ ◆1d4/KNoAng :03/02/06 00:02 ID:BpVq47Lj
玄関から入ると、
部屋の中にギチギチに詰め込まれていた5万匹のゴブリンが
肉の雪崩となってキミに襲い掛かる。
さぁ殺せ。
全滅させたら奥の扉を開ける事が出来る。
>>13
あぼーん
15 :
ドキュソ侍:03/02/06 21:52 ID:vXUOjDSF
>こたがん店長◇RX78b.C/I
一直線のダンジョンでしかも延々と部屋と通路かよ!
くそ!紙葉の家かよ!「モンテ・クック記録」とか名乗ってみるか!?
>>14 つうか速攻だなお前!
くそ!
>>16から新たなダンジョンをお楽しみください!ってコトだ!
>>15 J.H.ブレナンのゲームブック『ドラゴン・ファンタジー』シリーズでは
14はデスナンバーで「死んだ」の代わりに「14へ行け」というのが定番。
……落ちる、落ちる、落ちる……どこまで落ちるかって?
もちろん14だ。
17 :
ドキュソ侍:03/02/06 22:17 ID:vXUOjDSF
>>16 そうだったのか!くそ!まるでアトランティスの謎の42(死に)面だな!まったく!
勉強になったよ!ありがとうな!くそ!
>>14にもよろしく伝えといてくれ!
くそ!さて!アレだ!
>>18から新たなダンジョンをお楽しみください!しつこいな俺も!
入り口から18番目の部屋ははこたつがんだむが
ネタスレにしちゃってもいいのかな?
と、スタンダードのデッキを改造しながら考えている部屋です。
通路。ドワーフとドウェルグが喧嘩をしている。
ドワーフの味方をするなら
>>20 ドウェルグの味方をするなら
>>21
20 :
ドキュソ侍:03/02/11 22:40 ID:C90yndHb
ドワーフの加勢するに決まってるだろ!くそ!
ドワーフに助けを申し出た!と!途端にドゥエルグがランタンを破壊した!
くそ!何も見えねえ!一回どこかへ移動して明かりを復活させないと!
スタコラサッサと
>>23へ移動!
21 :
ドリルダガー+☆ ◆1d4/KNoAng :03/02/11 22:49 ID:Z2gstaso
ドヴェルグの味方をしたキミは、
陰気なドワーフどもを駆逐し、
そのロック魂を認められて空賊の一員になった。
「なかなかロックだったぜ!ユーが望むならオレの船に乗れ!」
「YAー!」といってベランダから飛空挺のタラップを駆け上がる
>>22 「ざけんなパチもんが」といってドワーフのいる廊下に戻る
>>23
飛空挺に乗りこんだあなたは数年後、
世界じゅうにその名を知らぬ者がいないほどの大活躍をしますた。
しかしそれはまた別のお話・・・
ダンジョンから出てしまいますた。
新たにキャラを作りなおし
>>1に進み再びダンジョンに入るかブラウザを閉じて下さい。
ドワーフの居た廊下に戻ってきたが、もう誰もいなかった。
仕方なく廊下を進んでいくと、その先に扉があった。
慎重に扉をあけると、地下へと続く緩やかな階段があった。
24 :
NPCさん:03/02/12 17:21 ID:ixC55mrU
あなたは地下への階段を下りてゆく。
すると、不意にちょっとした小部屋に出た。
部屋は20×20フィートで、壁の床も天井も石造りだ。
木の扉が北の方にある。ぱっと見、鍵はかかってない。
しかし、あなたが部屋に入ると共にミイラが2体襲いかかってきた!
25 :
867:03/02/12 17:25 ID:QfRUxnYF
謎の言葉を発してくるミイラ2体を退け部屋の中を見渡した。
すると、部屋には正面に重厚な扉が1つと、
右手の壁に朽ちたタペストリーがかけてある。
ミイラの謎の言葉を気にするなら
>>25のURL先へ。
扉を開けるなら
>>27へ。
タペストリーを調べるなら
>>29へ。
27 :
bloom:03/02/12 17:44 ID:wZvO4Zgy
箒に跨った年若い魔女がその部屋には浮遊していた・・・・
いや、さながら嵐に舞う木の葉の様に不規則な飛行をしている。
どうやら、今のところ奇跡的に壁に激突せずに済んでいるらしい
「はわわっ!!箒が止まらないですぅ〜」
29 :
ダガー+ピンキー☆ ◆1d4/KNoAng :03/02/13 21:34 ID:+MX3D0F3
タペストリーを捲りあげると、そこは地下への階段になっている。
その時、
>>28の部屋の奥から女性の悲鳴が聞こえた。
部屋に入るなら
>>28の内容を読んでから
>>30へ。
悲鳴を無視して地下に降りるなら
>>31へ。
僅かに上気した頬。熱を帯びた瞳。
跨った箒にしがみつくその若い魔女の様子はどことなく艶めかしい。
申し訳程度に局部を隠した衣服は今にも剥ぎ落ちんばかりの勢いだ。
君は…
もう暫くこの様子を眺めて決定的瞬間をみようと思った
>>32へ
魔女に興味を無くし室内を捜索するなら
>>35へ
勇敢且つ紳士的にも、箒を掴み魔女を助けようとするなら
器用度のLv2セービングスローに成功した後
>>40へ
助けを求める女性を無視するのは、非英雄的な行動だ。
君の性格が善ならば、運点を2点減らし、中立になる。
君の性格が中立、または悪ならば、とくに変化は無い。
階段を降りると、目の前には排水溝がある。
排水溝の水は、右手から左手にゆるやかに流れ、壁面の穴に吸い込まれてゆく。
幅は2mほどで、向こう側には闇が広がっている。
排水溝の水は、強い赤みを帯びていて、深さはよくわからない。
排水溝に沿って右に進むなら
>>33へ
排水溝を飛び越えてみるなら
>>34へ
自分の股下で暴れる箒を抑え込もうと若い魔女は懸命だが、
箒の動きに翻弄されるばかりだ。
君に助けを求める声も、どこか甘く切なげに聞こえるのは気のせいか…
跨っていた魔女は、いつしか箒にしがみ付いてぶら下がるような格好になっていた。
箒の上端が只でさえ表面積の少ない魔女の装束を引っ掛けており、
白い肌に紐状に喰い込んでいる。
もはやしがみ付いているというよりも、吊るし上げられている状態に近い。
魔女の声は羞恥の熱を帯びて、その様を見守る君の品性をなじる。
その時、箒は急に床に落下したかと思うと、
なんと魔女の秘所に柄を擦り付け始めたではないか!
君に助けを求める魔女の声はやがて高く、言語的な意味を失い始める!
さて君は・・・
こうなっては呑気に見てはいられない。魔女を助ける!
>>36 何を言っている。この先を見逃せるものか!
>>37
排水溝に沿って30フィートほど進むと
バシャバシャと激しく水をかく音が耳に入った。
真紅の永代が流れる排水溝に裸の少女が溺れているようだ。
「助けて! 大蛇が! 大蛇がいるの!」
よく見ると少女の周りには6匹の大蛇が浮かんでいる。
君は…
排水溝に飛び込んで全裸の少女を助けるのなら
>>38 絶対スキュラだと思い測道を走り去るなら
>>39 少女の肢体をしばらく観察するなら
>>41
意を決した君は赤々とした液体を飛び越えようと助走をつけた。
そして今まさに跳躍せんという瞬間に、突然水面から
巨大な軟体動物の触手が飛びでて、君の身体を掴まんとする。
君は…
勢いに乗りそのまま排水溝を飛び越えるなら
>>43へ
勢いそのままに触手に体当たりをかますなら
>>45へ
クトゥルフの触手だと思って萎縮するならSANチェックした後
>>14へ逝け!
「ふわわーん! 助けてくださいよ〜」
気の抜けたような魔女の嬌声を無視し、君は室内を捜索し始める。
一番目を引くのは開いた鉄製の細長い箱だ。
縦に長いその箱を見て、君は棺桶が立てかけてあるのかと訝しんだ。
箱の中にあるのは“箒”と“剣”だ。
君は…
箒に跨ろうというのなら
>>42へ
剣を取ろうというのなら
>>44へ
やっぱり魔女を助けるというのなら
>>40へ
君はその「多少悪戯が過ぎる魔法の箒」を掴み、若い魔女を解放しようとした。
「この箒は低級の悪魔を憑依させて作った物なんですぅ〜!
気を付けてくださいぃ〜!」
箒は君の手の中で暴れ、激しく抵抗する。
君は…
器用度のLv2セービングスローに成功したら
>>40へ。
器用度のLv2セービングスローに失敗したなら
>>37へ。
「あぁ…イヤ…イヤですぅ〜〜!」
魔女の悲鳴とともに箒の動きは止まった。
扇情的にはだけてしまった衣裳から見える白い肌には玉の汗が浮かび、
魔女は荒い息を吐いている。
はて、もしやこれで終わったのか、と思ったその瞬間、
魔女はバネ仕掛けのような勢いで起き上がり、瞳に邪悪な輝きを宿し、こう呟いた。
「フフフ…いい肉体と魔力だ。
箒の呪縛から解放された記念に、まずは貴様を料理するか…」
君の身体は、まるで見えない巨人の手に捕まれたかのように宙に浮いた。
「"契り"によって受肉さえしてしまえば、矮小な人間程度…」
君の身体が、物凄い力で壁に叩き付けられる。
骨が軋み、肺の中の空気が口から漏れる。
若い魔女の口元が愉悦に歪む。
二度目。骨が折れた。激痛と衝撃で頭が朦朧とする。
三度目。折れた骨が肺を破り、吐血した。
四度目。もう全身に力が入らない…
君の意識は遠のいてゆく…
>>14へ。
「今助けるぞ!」
君は少女に対して呼び掛け、勢いよく排水溝へ飛び込んだ。
得体の知れない赤黒い液体を掻き分けながら君は大蛇へと近づく。
だが粘性の高いその液体の中では容易に進むことができない。
6匹の大蛇は今にも少女に襲いかかろうとしている。
君は焦りを感じた。その焦りは、熟練の戦士である君が長年培ってきた、
判断力と獣にも似た直感力を鈍らせていた。
大蛇に剣先が届く後一歩のところで、ようやく君の頭の中で警報が鳴った。
―――どうして少女がこんなところに?それも全裸で?
君が身構えた瞬間、少女の顔に邪悪な笑みが宿った。
君は慌てて飛び退ろうとしたが、赤い液体のためにいつもの俊敏な動きができない。
君の足に何かが絡みついた。どうやらここから逃げることは出来なくなってしまったようだ。
「フフフ、久々の得物だわ。たーっぷりと痛ぶってから喰べてあげる」
少女はそう話しかけながら近付いてきた。今や6匹の大蛇は、その顎を少女ではなく君に向けている。
君はその姿を見てある怪物の名を思い出した。その怪物は美しい女性の上半身を持ち、下半身は
無数の触手と、6匹の大蛇で形作られているという。その姿を利用して人間を誘い込み、そしてそれを
喰らうのだと。その怪物――スキュラは舌なめずりしながら君を睨め付けている……!
君は剣を抜き、構えた。
足に触手が絡みついているので不利な戦いを強いられる。技術点を−2して戦うこと。
スキュラ 技術点・9 体力点・9
負ければ君はスキュラに貪り食われた哀れな犠牲者の一人となる。
どうにか勝ったら
>>49へ。
襲われている裸の女性。六頭の大蛇。
どう考えてもこれはスキュラに決まっている。
君はその手にはひっかからんよ、と笑みを浮かべながら測道を走り去ろうとした。
その時、一際甲高い悲鳴が上がり、思わず君は振り向いた。
君の目に飛び込んできたのは、水中から現れた巨大な胴体とそこから生えている六つの蛇頭。
六首ヒドラだ。少女はその怪物の姿を見て失神してしまっている。
ヒドラはシューシューと耳障りな音を立てながら目の前のご馳走に躙り寄っていく。
君は…
排水溝に飛び込んで、失神している少女を助けるのなら
>>55へ。
怖いからやだ。
>>48へ。
「ふわ〜ん! ありがとうございました〜!」
気合いの入った衣裳の魔女は、気の抜けた声でキミに礼を言った。
「何かお礼をしたいですさせてくださいてゆうかしますねけってぇ〜」
押しが強いのか、単にマキが入っているのか、間延びした声で彼女はそう断定する。
「"箒"か"剣"のどちらかをさしあげます〜」
一見すると棺桶のようにも見える鉄製の細長い箱から、
箒と剣を取り出して彼女は言った。
君は…
箒に跨ろうというのなら
>>42へ
剣を取ろうというのなら
>>44へ
「俺が欲しいのはキミだ!」とかほざいてみるなら
>>46
41 :
ダガー+およそ3☆:03/03/12 21:19 ID:sX63edhj
(それはそうと「真紅の永代」って一体何だろう?)とキミは訝しみつつ、
大蛇×少女ナマ板ショーを楽しむ、もとい注意深く観察する事にした。
5匹の大蛇に絡みつかれて苦しむ少女の姿にマニアックな何かを見出していると、
突如キミは脛の辺りに鋭い痛みを感じた。
そう、蛇は6匹だったはず…
全身を回る蛇の毒に意識が遠のく。
霞んでいく視界に、少女の邪悪な笑みが浮かんだような気がした。
読者サービスは得てして残念な結果になるらしい。無論行き先は
>>14だ。
42 :
NPCさん:03/03/15 17:23 ID:BDiyIJLD
#42
この部屋は「徹子の部屋」だった!
ちなみに、奥側には明石屋ルームが!!
着地した君はバランスを崩し、前のめりに倒れ出す
その耳に誰かが呟きを漏らすのが聞こえた。
「ずいぶんとプロットを消費しすぎている。これでは規定数の部屋を処理しきれん」
足下が崩れ(いや、割れた?)君は下へと落ちる
通り過ぎていくのは幾多もの部屋、部屋、部屋...
扉から扉へと真横に落ちていく君の目は数々の部屋で繰り広げられる
日々の営み、あるいは非日常の闘争を断片的にとらえた。
不思議なことにその住人達の誰一人として君の存在に気づく者はなく、
扉が開け放たれている不自然さを気にしている風でもない。
次第にこの降下は無限につづくのだろうかと君は不安になり
何かに手を伸ばし減速したものかと考えあぐねる
「こんにちは、のぞきやさん」
鈴の音の様な軽やかな声がして、君はいつのまにかスプライトのようなものが
君の頭をかすめるように飛んでいたのに気づく
彼(彼女?)は落ちる君に追いつこうと必死に羽ばたいている用に見える
>>50へ
44 :
ダガー+およそ3☆:03/03/24 00:10 ID:Dggm1Q+h
キミは剣を取った。
若い魔女はこの剣の能力を説明する。
「これは失敗作なんです〜。
つい、持たせる機能を箒と間違えてしまってぇ〜・・・」
つまり、この剣は刀身に跨れば空を飛べるのだ。
飛んでいる間は、股間にダメージを負う。
毎ターン体力度を1点ずつ減らす事。
とりあえず剣を貰って次の部屋に向かうなら
>>51へ。
では箒の方の能力は?と聞いてみるなら
>>52へ。
45 :
山崎渉:03/04/17 15:53 ID:???
(^^)
46 :
山崎渉:03/04/20 02:51 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
47 :
山崎渉:03/04/20 07:03 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
山崎渉とかのせいで破綻しかけたが何とかカバーしてみる
#27
そこは大人の香り漂う異空間だった。
100000GP持っているなら
>>60へ
持っていなかったなら店員に袋叩きにされる。
>>14へ。
#45
触手の飛び出た方をちらりと見るとそこには山崎渉の顔が!
即座に戦闘に移る。
敗北なら
>>14へ。
山崎渉:HP45 AC−8
#46
魔女の正体は山崎渉だった!!
げんなりとしつつ行動を起こす・・・
攻撃するなら
>>53 交渉するなら
>>54へ
#48
怯えた君は地上に出てしまった。
>>1に戻る。
49 :
NPCさん:03/05/17 08:23 ID:BzMS1RD2
激闘の末、スキュラを倒した!
排水溝が怪物の血で赤黒く染まった。
なまぐさいにおいがたちこめる
かっとめをみひらいたおんなのくびが
ずぶずぶとくさりながらながれていく
たまらないはきけがこみあげる
君は排水溝の中にうずくまり、喉が灼けつくまで吐瀉物を撒き散らしつづけた。
頭が熱く、ぼぅっと霞んで、全身が悪寒に震える。まともに立っていられない。
このまま排水溝に身を投げ出し、流れのままに身を委ねるなら……
>>70へ。
排水溝の途中には分かれ道が見える。気力を振り絞ってそこまで歩き続けるなら……
>>75へ。
あぼーん
#50
スプライトは落下している君に話しかけてくる。
「ねえねえ、あのさ……わわっ」
しかし君の落下スピードが速すぎるためか、彼女は羽ばたく事に必死で
上手く喋ることが出来ないようだ。そうこうしているうちに、彼女と君の
距離は徐々に開いていく。彼女は懸命に追いすがろうとしているが、
彼女の貧弱な羽根には、さぞや困難な事だろう。
今ならまだ辛うじて彼女に手が届かないこともない。
キミは……
潰さないように気を付けながら、手で彼女を掴み取る……
>>56へ。
スプライトの事は一端無視して、何とか減速を試みる……
>>63へ。
#51
君は剣をとり、若い魔女に別れを告げた。
ドアを開け、長い通路をしばらく進むと、道が二手に分かれている。
キミは……
右に進んでみる……
>>72へ。
左に進んでみる……
>>65へ。
「その箒の方は一体どんな能力を?」
君がそう問いかけると、若い魔女はやや舌っ足らずな喋り方で説明を始めた。
「ええーとぉ、この箒はですね〜、刀なんですぅ。」
どうやら彼女の説明によると、この箒は仕込み杖ならぬ仕込み箒なのだそうだ。
「切れ味も鋭いんですよぉ〜」
この箒を手に入れたなら、君の技術点に+1せよ。
君は箒を手にし、魔女に別れを告げた。
魔女は寂しそうな表情を浮かべながらも君を見送ってくれた。
ドアを開け、長い通路をしばらく進むと、道が二手に分かれている。
キミは……
右に進んでみる……
>>72へ。
左に進んでみる……
>>65へ。
53 :
ダガー+おとんで百億万520%:03/05/19 21:43 ID:mrO2i84Y
(
>>48の#46より)
キミのアライメントがローフルであったなら……
その熱い自治厨魂、あるいはを以って山崎を打ち据える事が出来る。
勢い余って削除依頼してもいいだろう。
山崎の死体を丁寧にあぼーんした後、キミは魔女の部屋のドアを開け、
長い通路をしばらく進むと、道が二手に分かれている。
キミは……
右に進んでみる……
>>72へ。
左に進んでみる……
>>65へ。
キミのアライメントがケイオティックであったなら……
「山崎UZEEEEE!」という怒りの雄叫びとともに山崎をメッタ斬りにしてのける。
ついでに自分でスレを荒らしてしまいかねない勢いだ。
山崎の死体を丁寧にあぼーんした後、キミは魔女の部屋のドアを開け、
長い通路をしばらく進むと、道が二手に分かれている。
キミは……
右に進んでみる……
>>72へ。
左に進んでみる……
>>65へ。
キミのアライメントがニュートラルであったなら……
「なんだ、山崎かぁ」という油断をした隙に、
キミは禁断の呪文“ぬるぽ”を喰らった。
キミの体は、スクリプトによって無限増殖した数百の山崎AAに貪り喰われる。
無論、結果は
>>14だ。
君は山崎に交渉してみることにした。
君は両手を挙げて敵意がないことを示し、微笑みを浮かべながら近付いた…。
しかし山崎はその君の行動に対して、いきなり襲いかかるという暴挙で答えた。
君の反応は僅かに遅れ、山崎のドリルてぃんてぃんが君の土手っ腹を貫いた…。
山崎のような荒らしに交渉で応じようとなどと思ったのが間違いだったのかもしれない。
奴はすぐさま切り伏せるべきだったのだ…。薄れゆく意識の中で君は+激しく後悔+した。
無論、結果は
>>14だ。
君はヒュドラめがけてナイフを投げつけた。
しかし、ナイフはヒュドラの厚い皮膚に弾かれ下水の中へと消えた。
六つの首のうちの一つが君の方へ向けられ、敵意の眼差しで君を見る。
ヒュドラは楽しい食事の時間を邪魔した無粋な奴――君の事だ――を許すつもりはないらしい。
これはかなり熾烈な戦いになりそうだ……。
六首ヒュドラ 技術点:11 体力点:12
負けたら、君は少女と共にヒュドラの腹の中に入ることになる。
なんとか勝ったら
>>66へ。
技術点でチェックせよ。
ダイスロールの結果が技術点より小さければ成功、大きければ失敗だ。
失敗したら運チェックをかましてもよい。
成功したなら
>>57へ。
失敗したなら
>>58へ。
57 :
山崎渉:03/05/22 04:01 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
58 :
ダガー+おとんで百億万520%:03/05/22 21:47 ID:96c46oEY
(
>>56の#57から)
スプライトはキミの伸ばした指先にしがみ付いた。
無論、彼女の小さな羽根の力によって減速出来るわけではないが、
このお嬢さんの素晴らしい申し出を期待出来るかも知れない、と考えての事だ。
例えば、“今着ている服の出来栄えを褒める権利を頂ける”、とかの。
「やぁ、ごきげんよう。今俺が一番欲しい物を持っているお嬢さん?」
「ごきげんよう可哀想な紳士の方!この真下はあの恐ろしい“山崎の国”なのよ!ほらもう駅の建物が見えるわ!もしかして貴方はそちらに御用が?
もしそうでなかったら私の魔法で今よりは少しは素敵な場所にご案内してもよろしくてよ?少なくともここじゃあお茶も飲めないわ!」
そう、スプライトはとてもお喋り好きで、舌がよく回る。
この状況では、ありがたい事だったかも知れないが。
彼女の「素敵な場所にご案内」に期待してみる……
>>59へ。
どこでもいい、手近な部屋へ運んでくれ!……
>>61へ。
その通り! 俺は山崎の国に行って山崎を皆殺しにしてやるのさ!……
>>62へ。
(
>>56の#58から)
「……わわっ……きゃっ、どこ触ってるの!?」
キミはどうやらこの小さなスプライトの微妙な部分に触れてしまったらしい。
彼女の名誉にかけて注意しておくが、無論“小さな”というのは、
年齢ではなく種族的体格の話であり、立派な成人女性である彼女への誠意を表すには、
(例えキミが自由落下中であったとしても)高い精度が必要だったという事だ。
「失礼しちゃうわ!せっかく助けてあげようと思ったのに!貴方は“山崎の国”に落っこちていっておしまいなさい!!」
誇り高き小さな淑女は、早口でそう言うと、翼を翻して虚空に消えて行ってしまった。
彼女の言う通り、遥か下方には、屋根に「山崎駅」と書かれた建物が見える。
あそこは山崎の国の入り口だ!
丁度良い! 山崎の国に着地して山崎を皆殺しにしてやる!……
>>62へ。
山崎の国なんざゴメンだ! 何とか減速を試みる!……
>>63へ。
果たしてこの話し好きの君の友人の申し出を断る理由があるだろうか?
是非もない。
君が快諾したのを聞き取ると、スプライトは彼女の素敵なティータイムに関する美辞麗句を
並べ立てると君の指先をつかんだまま(君にとっての)下へと加速し始めた。
翼の羽ばたきが増すにつれて、淡い光を放つ燐粉が広がってゆく。
流れる風景は溶けだし、君の目ではとらえられなくなってゆき灰色じみた色彩のカオスと化した。
いま、君が見ている確かなものは両手で君の指先をしっかりとつかむ羽ばたく妖精の姿だった
振り向いた彼女はなにかをつぶやいた。
流れる風の音の中でその言葉は聞き取れなかったけれど、君はさらなる加速に晒された
その直後にバン!と何かが弾ける音がし、辺りは沈黙に包まれる。
弾けたのは自分の耳だろうか?と君は一瞬ゾッとしたが、自分の唾を飲み込む音を聞きそうでは無い事を知る。
光の矢と化した妖精に訪ねようと、声をかけようとしてようやく気付く。なんて事だ。ここには音が存在しないんだ。
今の君たちは音を運ぶ風の遙か先を飛んでいる。
風だって?
そういえば君は急に息苦しくなったような気もしてきた。
どうやらこれよくない兆候のようだ。
この疫病神の手を振り払い減速を試みるなら
>>63へ
息を止めて事態を静観するなら
>>65へ
61 :
山崎渉:03/05/28 12:12 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ピュー
- 、 ピョン
───┐ !
∩∩∩│ 。
∩∩∩│
∩∩∩│ 完
∩∩∩│
∩∩∩│
∩∩∩│
元引き篭もりの若年ホームレスが棲み付いていた。
>>14へ。
64 :
山崎 渉:03/07/15 10:29 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
65 :
山崎 渉:03/07/15 13:32 ID:???
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
非常に残念なことに、その剣は呪われていた。
君はどうしてもそれにまたがりたいという誘惑を感じ、股間に切り傷を負う。
体力度を1点減らしたまえ。
君が男性なら、
>>900にある致命傷マトリックスを参照して、君の身に何が起こったかを決めること。
君がまだ無事ならば、このパラグラフの先を読んでもよい。
君を乗せた剣は、勢いよく中に舞い上がる。
舌を噛まないように注意して、
>>76に行きたまえ。
67 :
山崎 渉:03/08/02 02:17 ID:???
(^^)
68 :
NPCさん:03/08/07 03:36 ID:YvAY2I7x
ま、ここでやるのは無理な企画だったってことだな。
69 :
山崎 渉:03/08/15 15:05 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
70 :
NPCさん:03/09/21 11:21 ID:Blgv3Fxf
ment
71 :
ダガー+人数(†)☆:03/11/08 00:42 ID:vuOWGAI+
ここはどこからも入れない部屋だ。
さっさとブラウザを閉じるか、
>>72の内容を考えたまえ。
あるいは、この部屋に一つだけある扉を開き、
全く新しい冒険に旅立ってもよい。
ご覧いただきありがとうございます。
私はテキスト形式の文字入力を専門に
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こわくて すすめない
来た番号に戻る
75 :
雑談屋:03/12/30 01:00 ID:???
分かれ道を目指して歩き続けた君は軽い絶望感に包まれる。
二つの道はどちらともが奈落の暗闇へと続いていた。
下水の滝とも言うべきその底は暗闇で見通すことすら出来ない。
しばしの沈黙の後、君は決断した。
右の滝へと身を躍らせるなら
>>77 左の滝へとダイビングするなら
>>78
君を乗せて舞いあがった剣は、疾風のごとき速さでたちどころにこの部屋へ辿り付いた。
部屋の四方の壁には正方形の扉が食め込まれ、それぞれに重厚な金属の輝きを放っている。
四つの扉はそれぞれ次元移動のゲートであるらしいが、どこへ飛ぶかはわからない。
しかし、これらの扉のどれかをくぐらぬ限り、先へ進むことはかなわぬのだ。
君は意を決して、扉に手をかけた……。
正面の扉
>>94 右の扉
>>128 左の扉
>>444 背後の扉
>>305
77 :
NPCさん:04/03/24 23:48 ID:ZDwgyUmo
その滝は異次元への落とし穴であった。
残念ながらあなたの冒険はここで終わった。
>>1へもどる。
78 :
NPCさん:04/04/04 15:35 ID:6zQElGbH
が、リッチが突然襲い掛かってきた!!
#78の続き
#79
粉が吹き、ささくれ立つほどに乾いた皮膚が骨に張りついたその顔のまなこには
既に眼球が無く、その暗闇の奥には絶望と叡智の光が渦巻いている。
滝に落ちるあなたを不気味な笑みで見つめ、あなたに合わせて下に移動している
ものの、纏っているローブはまるで浮いているかのように穏やかだ。
あなたは滝を落ちきる前に瞬時に次の行動を決断した。
リッチが自分に好意的だと信じきり、助けてくれと懇願するなら
>>80へ
リッチと空中で戦う
>>81へ
何もしないまま滝つぼへと落ちる
>>14へ
君にはリッチの目の奥の光は自分への愛の光だと一瞬の間感じた。
その妄想を現実のものにし、確信せねばならない。
もし君が卓ゲ板の住人なら、10を目標に御霊萌判定を行え。
失敗したら
>>83へ
成功したら
>>85へ
もし君が卓ゲ板の住人でないのなら・・・
>>84へ行きたまえ。
もし君が祝福されたロック鳥の羽を持ち、聖剣を持っているかダガーを連れている場合、
祝福されたロック鳥の羽を持っているダガーだった場合、リッチと戦うことが出来る。
>>900へ行け
それ以外の場合、残念ながら今の君では空中でリッチにかなうはずが無い。
>>84へ行きたまえ
恐怖のあまり気が触れた君をリッチが声も無くあざ笑う。次の番号を続けて読め。
杖を持ち、ローブを纏った皮と骨だけの怪物が、邪悪な笑みを浮かべながら君にそっと手を伸ばし、触れようとする。
その干乾びたカビ臭い指が君の体に触れたか触れまいかという時、君の意識は暗闇へ飛んだ。
>>14へ行きたまえ。
愛情に満ちた笑顔のリッチが杖に桃色の光をため、君に向かって解き放つ。
その光に飲まれながら、君はリッチが最後に何かを口を動かしているのを見た。
リッチはなんと言っていたか?
「くそ!余裕!」
>>23へ
「お前のカード、ビリビリにしてやる」>>マスコットスレへ
「14番へ」
>>14へ
「エリートになって、必ず私を迎えに来てね、お兄ちゃん」
>>スタンダードスレを全部通読するか、CSTをプレイしたあと(GM推奨)、94へ。
自分のリッチたんは何も言わない。ただ微笑みを浮かべているだけ
>>128へ
漏れのリッチたんは漏れをどっかに飛ばしたりしない!一緒に暮らすんだ!>>ティッシュをもって所定の位置へ付け
#85の続き
#86
>>85のどれとも違う場合、リッチたんの愛に包まれた君はフワリと滝の下に降り立った。
上を見上げると、手を振るリッチたんが見える。その姿が、いつのまにか清純な全裸の
乙女のものに変わっているのを君は見た。
気がつくと、彼女が身に着けていたローブが落ちている。愛しげにローブをかき抱くと、
ペンダントがひとつ転げ落ちた。死を司る神の力と、リッチたんの愛情がこもった特別な
お守りだ。君はこれを使って、一度だけ無条件に戦闘に勝利してよい。
>>87へ進め。
87 :
NPCさん:04/07/30 00:00 ID:w+ofS1GM
俺たちゃ極悪ageageブラザース
建設推進のためにageてやるぜ!
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
89 :
NPCさん:05/02/21 16:11:24 ID:ytfdb/5z
90 :
NPCさん:2005/06/30(木) 23:20:11 ID:???
あびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃ
\________ ____________
.∨
________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /| ∧_∧ ∧ ∧ /あびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ
| ̄ ̄|/| ( ´∀`) (゚Д゚;) < あびょびょびょびょびょびょびょびょびょ
| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\ ( ) ⊂__|_______ \_________
| ̄ ̄| |___|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ////|
| ̄ ̄| |___|_______| ̄ ̄ ̄|/|
91 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:46:37 ID:52NUOXFu
92 :
NPCさん:2005/09/18(日) 14:36:26 ID:HcLSjG9M
93 :
NPCさん:2005/09/19(月) 12:56:43 ID:5ki3aDSg
94 :
NPCさん:2006/01/20(金) 20:35:20 ID:BCayHMn4
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
95 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/06(土) 13:27:45 ID:HnJDiFnZ
以下は勝手にGMがGMの間のみ限定
【勝手にルール】
・ルールはT&T!社会思想社から出てた日本語版(T&T第5版)な!
・ダイスは自己申告で!ダイスBBSも便利みたいだ!
・途中参加はいつでも受付中!PC作ったらここに貼って参加!
・カキコはPC名+トリップ(#(半角シャープ)好きな文字列)で!
・他人のことなんて気にするな!自分のやってみてえことを宣言しな!
知らない間に状況進んでるかもだけどそれもキニシナイ!
・その他細かいのはその都度PLとGMの創意で決めようぜ!
・とりあえずGMが飽きるまでは続くから! それまでしか続かないから!
【今のところレギュレーション】
・1LvPCを作成して参加!
・言語ルールは使う!
・バーサーカー戦闘ルールの使用は各自で選択!
・HT&TでPC作成してもイイがT&Tにないルールは原則使えないッ!
・僧侶はアリ(参考宗派リスト
ttp://www.geocities.jp/x17320508/TandTreligion.txt)
・死んだら多分冒険点半分で新キャラ作成(予定)
【ここまでのセッションあらすじ】(前スレ753以降)
イントロ
ティスラナートの街から、シンシアなる娘を探して、
ロードというダンジョンに潜り込んだ冒険者パーティー!
途中でPLもPCもGMも大分入れ替わったが、セッションは強引に再開されるゥゥ!!
登場人物
・”ゴブリン面の”ホロック(PL:ダガー氏) ゴブリンに育てられたホビット。
殆どのPC(PL)が消えた後、たった一人で冒険を再開した真の勇者。
高い器用度を生かしたアクロバットや、ナイフ投げを得意とする。
・岩悪魔のペール・エール(NPC/PL:ダガー氏) ドワーフ女好きの岩悪魔。
ホロックのサポート役NPCだったが、途中からPC化した。
”灰色の目の”グリム(オーク)に奪われた青蛙のお守りを探している。
・”三叉槍の”アントニオ(PL:817氏) ドワーフの居酒屋経営者。
ペール・エールのツケ(たった2SP!)を取り立てるためにダンジョンまでも追ってきた。
バーサーク・ルールを使用しないことにした渋いキャラ。
ドワーフ語しか話せない。口癖は「オラに知性を!」
・”祝福の踊り手”クリスティア(PL:820氏) 余命乏しい薄倖なエルフ女性。
作成時耐久度何と2!幸運度4!生命の女神ゴローを信仰している。
イキナリの全裸登場で参加者の度肝を抜いた。
現在は不幸にもラミアに噛まれ、裸マントのヴァンパイア・エルフとなっている。
・ウィーゼル、鼬のベルタイン(PL:814氏)盗賊エリートの渋い魔法戦士。
義賊”ワルスゴスキー”一家のボスで、熟練の盗賊。池波正太郎風味。
一家が新興集団との闘争に敗れて散り散りになってしまったので、それを再興しようとしている?
・われらが”ファング”(NPC) T&Tルルブのサンプルキャラ。
なぜか銀熊団という魔狩人の集団のメンバーとして登場。死なれると皆不幸になる。
敵側
・”灰色の目の”グリム ペール・エールから青蛙のお守りを奪ったオーク。
・マジック・マックス 拷問吏。今のところ正体不明。
適当ストーリー要約
・ホロック、生きている扉と単独で戦い、勝利する。
・ホロック、岩悪魔ペール・エールを仲間にする。
・ホロック&ペール・エール、ドーム状の部屋でオーガーと戦闘。辛勝する。ホロック気絶。
・ペール・エール、巨大青カブトムシ神像から逃走。気絶のホロックを背負って左奥の部屋(拷問室)へ。
・拷問室にて休息、ホロック意識を取り戻す。アントニオ合流。
・拷問棺からクリスティア登場。全裸で!
・実はラミアだったエルフ女、実はヴァンパイアだったドワーフ女との戦闘。
・鼬のベルタイン、天井上げ蓋から颯爽と登場。
・クリスティア、ラミアに噛まれヴァンパイアと化す。
・色々あって最後は全員の共闘で見事ラミアに勝利。
・囚われていた魔狩人の、われらが”ファング”、仲間になる。
・パーティーが結成される。
一時的過去ログ置き場
ttp://briefcase.yahoo.co.jp/bc/x17320508/lst?&.dir=/8b80&.src=bc&.view=l
前スレでし残したレスを纏めて
>ペール・エール他
前スレ
>>939 >オーク・ビールを回し飲み
オーク・ビールはドブドロのようなヒデエ味だが!それでもビールはビールだ!!
飲んだ(飲む)人は耐久度で1Lvのセービング・ロール!
成功すると気力が充実して、一時的に(6通常ターン)体力度が3点上がる!
失敗すると、気分が悪くなって体力度が3点下がる(6通常ターン)!
*岩悪魔は影響を受けない。
>アントニオ
前スレ
>>938 >ファングの付けていた錘
拷問用の重い首枷つき鉄球だ。特に魔法の力とかはない。
とても使いにくい(必要器用度20の)両手用ヘビー・フレイルとして使うことができる!
もちろん囚人を捕まえておくのにも使える!重量点は160。
前スレ
>>944 >ドワーフのナッツ
あ、粒数自体はもっとあるが、8食分相当ってことな!
とりあえず1食分相当食べたら、耐久度に+2していいぜ!
なんせドワーフ専用レアアイテムだし!やったな!!
前スレ
>>938>>942 >悪魔メスジクラ
今チェックしてみたら、メスジ「ク」ラじゃなくてメスジ「グ」ラだったよ!くそ!
どっちにせよ大した違いねえけど!
俺も最初の頃は何回読んでも雌鯨にしか読めなかったな!
ソロアド「魔の海域」に出てくるんだが!ややこしい名前だよな!クソ!
前スレ
>>943>>945 かくして、クリスティアは、数々の試練を経て、
悪魔メスジグラの呪いと女神ゴローの試練を課せられた、
裸マント・エルフ・ヴァンパイアと化したのであった!
(考えてみりゃ確かにスゲエな!だがT&Tだし!余裕だぜ!!)
>all、確認事項
ファングを同行させることになったので、
前スレ
>>934により、各人幸運度に+5しておくこと!
途中(銀熊団に引き渡すより前に)彼が死んだら、このボーナスはなくなる上、
幸運度と魅力度を永久に半分にされてしまう!
得ナンだか損ナンだか!とにかくキヲツケロ!
【状況整理】
戦いの余韻も収まり、囚人らをどうするか話し合っていたPC達!
面倒なので女ドワーフ・ヴァンパイアは青カブトムシの間に逃亡し、
他のメンバーは上げ蓋を通ってファングの宝トカその他諸々を探しに行くことになった!
(強引だろ!!知らねえよ!)
冒険者に休息はねえ!!
前スレ
>>937より1通常ターンの休息を取り、体力度が減っている人は1点回復できる。
そして梯子を登って上へ!
【状況】
さて上げ蓋を通って上へ行くと、そこは城壁の一角だ!
二人しか並べない狭い通路で、左右は石壁になっている!天井は低い。
左手の壁は(人間の)腰ほどの高さしかなく、遠く外を見渡すことが出来る!
(空気だ!風の音だ!懐かしい街並みだ!!)
下の地面までの高さは50mはありそうだ!(いつの間にか随分上って来てたんだな!)
通路は楕円状にゆるくカーブしており、前方に向かって上りになっている!
後方には、15m間隔で(右手壁に)内側に折れる通路がある!
因みに地面には尖った砂利が敷かれており、裸足ではとても歩けない!
(裸足だと速度3になるんで、そこんとこよろしく!)
今、前方からは、奇妙に早い複数の足音と興奮した話し声が聞こえてくる!
急速にこちらへ近づいてくるようだ!!
*現在の隊列は前から、アントニオとペール・エール、クリスティアとファング、ホロックとウィーゼル。
入れ替わるのは自由だがそのターンはヒット半分として扱うぜ!
ありゃ、二行抜けた!何でだよ!くそ!
>>102に追加。
相談とかしてる暇はねえぜ!それぞれの判断で行動してくれな!
さあどうする?
104 :
NPCさん:2006/05/11(木) 06:49:24 ID:???
通りすがりのヤマアラシですぅ //////
(=・●・=)
ここからもよろしくな!>ALL
まずはビールの耐久度SRいっとくぜ!
耐久度SR 2D6 → 5 + 5 + (24) = 34
振り足し(あれば) 2D6 → 1 + 1 = 2
振り足し2 2D6 → 1 + 2 = 3
またかよ! 回しすぎてねぇかアントニオ! マァとにかく4レベルまで成功だ。
「…マズイ! もう一杯!」
>とりあえず1食分相当食べたら、耐久度に+2していいぜ!
サンクス! 耐久度と体力度がウリだからな! ますますヒートアップ!
>今、前方からは、奇妙に早い複数の足音と興奮した話し声が聞こえてくる!
>急速にこちらへ近づいてくるようだ!!
ファングのお仲間が救出に来た…なんて素敵なオチはねぇよな! くそ!
アントニオは武器を構えて待ち受けるぜ!
「どこのどなた様か知らねぇが、今の俺は冴え渡ってんぜ?」
ついでに再掲しとくyo!
名前 : アントニオ
種族 : ドワーフ 職業 : 戦士 性別 : 男性 身長 : 110.00 cm 体重 : 218.75 lbs
経験レベル : 1 冒険点 : 204
体力度 : 26 (14) 6通常ターン+3
知性度 : 9 ( 0)
幸運度 : 14 ( 2)
耐久度 : 26 (12) 13/26
器用度 : 11 ( 0)
魅力度 : 8 (-1)
個人修正: 16 6通常ターン+3
速度 : 13
武器 :
バンク (短剣) ダメージ: 2D6+3 体力度: 1 器用度: 1
トライデント (槍) ダメージ: 4D6+3 体力度: 10 器用度: 10
防具 :
フルヘルメット
ゴーントレット(一組)
言語 : ドワーフ語
ダメージ: 6D6 + 6 + 16 防御点: 10
所持金: 金貨0 銀貨2 銅貨0 重量点: 405 / 2600
背負い袋、暖かい衣服、たいまつ×10(100)、毛布(50)、保存食×2(6)
ドワーフのナッツ×8、首枷つき鉄球(160)
>アントニオ
>>106 データサンクス!
じわじわ強くなって来てるか!?足りてないのはお宝だな!
ガンガンモンスター倒してガンガンGetしてくれ!
>all
【冒険点】
ところで忘れてたが、前スレを生き残ったんで全員冒険点に+100な!
ソロアドの1パラグラフ10点より大分少ねえが!まあ取っといてくれ!
>>105 オッケー、アントニオは武器を準備して慎重に待ち受ける!
足音が早くなり、とうとうその主が姿を現したぜ!
やって来たのは背の低い円盤状の生き物だ!
足がない代わりに、4本の腕で側転しながら、転がるようにして高速で近づいてくる!!
頭はなく、顔は胸?(円盤の真ん中あたり)についている!
こいつらは円盤人だ!!
(ゲームブックネタかよ!しらねえよ!!しらなかったら「バルサスの要塞」を買うか、
ここの下から二番目のイラストを見ろ!
円盤人
ttp://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Comic/adv/Adv2.html)
円盤人は全部で5人いる。アントニオ達を見つけて、侵入者と判断したようだ!
前の3人がそのままの速度で側転を続けながら、素早くベルトから引き抜いた手裏剣を投げつけてくるッ!!
3本の手に1本ずつ持って電光石火の連続投げだ!!(こいつらは手裏剣の名人なのだ!)
合計9本の黒く濡れた手裏剣が、先頭のアントニオとペール・エールを襲うぜ!!
アントニオとペール・エールは1d6を振ること!(一人が振ったら、もう一人は振らなくていい)
出目が偶数ならアントニオ、奇数ならペール・エールが多く狙われる!!
手裏剣が二人に突き刺さる前に、接近戦以外の行動が一つできるぜ!
飛び道具は当たるとあぶねーぞ!
さあどうする!?
109 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/11(木) 22:16:05 ID:SpkcN8lz
>100 :勝手にGM
移動&まとめ乙&今スレもヨロシク!
>ホロックがオークビールを飲む
>耐久度SR 2D6 → 6 + 5 + (+20) = 31
成功。オーク臭さに沸々と怒りが湧いて体力+3。
>102 :勝手にGM
>隊列
現在ファングがクリスナイフを持ってるので、ソレだとクリスティアが魔法を使えないんじゃないすかね?
(ホロックは前スレ>943でクリスティアにそう忠告している)
もしそうなら、ホロックとクリスティアが入れ替わってる隊列にしておきたいっす。
>(裸足だと速度3になるんで、そこんとこよろしく!)
ホロックは足の裏毛が生えているのでサンダルも買ってないのだった。
M!M!のホビットの項に「柔らかい毛」と書かれているので、多分尖った砂利の上じゃ痛いだろな。
>108 :勝手にGM
>円盤人
ペールエール:「ン?ナンだありゃあ?
まぁオレらにかかれば楽勝だぜ、なぁ兄弟!(アントニオに)」
ホロック:「くそ、コイツらタイタンから引っ越してきたのか!?」
ナンか弱点とかあったっけかナァ。覚えてねぇー!
ペールエールはアントニオと共に武器を抜いて構える。
ホロックは射程5mに入り次第スティレットを投げる。大きさを教えて下さいな。
前衛2人で射線を確保できない(ホロックは前2人よりも更にチビ)ようなら、
ペールエールを踏み台にして飛び上がりつつ投げてみよう。
>ペールエールに投げナイフが迫る
>投げナイフ 1D6 → 3 = 3
靴なんか普通履いてるんじゃねぇの? と思ってよく見たら履き物もちゃんとある
んだな! 履いてないよ! くそ!
>ペールエール
「はっはっは、兄弟よ、俺様たちがあんなバカげたヤツらにやられるわけねぇよ!
カニでもこいつらよりマシだぜ!」
クチはでかいなアントニオ! でもやられそうだよママン! ホロックがロールして
くれたんでペールエールに5本、アントニオに4本だな! 良いのか悪いのか分からねぇ!
>GM
華麗に避ける、って言おうと思ったんだが! 2列目に当たるとやべぇよな! ここは
ひとつ、お得意のトライデントをぐるんぐるん回して、必殺大車輪で手裏剣をたたき
落としてみるぜ! 必殺なのに防御技かよ! とか言いっこなしだ!
111 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/11(木) 22:46:25 ID:SpkcN8lz
今気付いたけど
>108
>合計9本の黒く濡れた手裏剣が、
ってコレ毒付き?だとするとイヤだナァ。
今ペールエールはテルビューチェとブラジオンなんで
アントニオのように飛び道具を防げそうにはないけど、
前GMの依頼に「虫捕り」があったので、ペールエールの荷物の中に
ホロック手製の「8ft.の探知棒兼虫捕り網」なるモノがある。
コレで飛んでくる短剣をはたき落とせないすかね?
矢ならともかく、回転打法で飛んでくる手裏剣なら。
>110 :アントニオ
オレたちゃ「はいてない」パーティだな!
狡猾なケンst.アンドレの罠に気をつけろ!
>>all
バンパイア・クリスティアです。このスレでもよろしくお願いします。
また、このスレのもともとの使用者の皆様、ここをお借りさせていただきます。
>手裏剣が二人に突き刺さる前に、接近戦以外の行動が一つできるぜ!
魔法が使用できそうならば、
バンパイア・クリスティアの魔法は円盤人が手裏剣を投擲するよりもさらに素早い!
(衛兵かしら?こんな幅が狭いカーブしている通路を5人で回転しながら移動しているなんて…隊列さ
え乱せれば無力化することが出来るかも知れませんわ)
円盤人達にむけて、いきなり<鬼火>を投射して驚かせてみます。
魔法が使用できなさそうならば、
(衛兵ならリーダーがいるはず。リーダーさえ無力化すれば…)
1戦闘ラウンドの間リーダーを観察しつつ、後ろのホロック様と入れ替わり、次の戦闘ラウンドに呪文
を使えるように移動します。
【円盤人の攻撃】
とりあえず、邪魔が何も入らなかった場合に奴らの攻撃がどうなるか、書いとくぜ!!
攻撃:
前列の3人が、近距離からペール・エールに6本、アントニオに3本の手裏剣を投げつけてきたッ!!
ウォォォォォッ!!
判定:
ペール・エールとアントニオはサイズ「中」の目標(×3)
距離は近距離だが、円盤人は熟練した投擲の腕で至近距離扱いで投げてくる!(卑怯くせえな!)
よって1Lv×3=3LvのSRが必要。
ところで、この廊下は狭くて!避ける方も身動きが取りにくい!
なのでSRのLvは1Lv下がる!(これは卑怯じゃねえぞ!PC側が射撃する時もだ!)
よって結局2LvのSRに成功すれば命中する!
円盤人たちの器用度は18!
投げた本数の回数だけ命中判定をし、ダメージは一人につき、(命中した本数d6+戦闘修正6)となる!
一人目(ペール・エール狙い) SRは39、自動失敗、自動失敗。1本命中。ダメージ(1d6→4)+6=10
二人目(アントニオ狙い) SRは28、26、自動失敗。2本命中。ダメージ(2d6→1,6)+6=13
三人目(ペール・エール狙い) SRは25、25、26。3本とも命中。ダメージ(3d6→6,1,4)+6=17
ダメージは一人毎別々に計算し、それぞれ防御点は別々に有効!
ダメージが1点でも抜けると、塗ってあったスパイダー・ベノム(麻痺毒)!の影響を受ける!
このターンは普通に動けるが、次のターンにヒットが半分になり、3ターン目以降は全く動けなくなってしまう!
*岩悪魔には無効。
以下↓で、PC側の行動によりこの攻撃結果を部分的に消していける!
>>109より、隊列は、前がペール・エールとアントニオ、
真ん中がホロックとファング、後ろがウィーゼルとクリスティア
>魔法
>クリスティア
>>112 T&Tのルールでは魔法が一番早いんで、クリスティアの行動を最初に処理するぜ!
クリスティアは素早く<鬼火>の呪文を唱える。体力度を1点消費!
魔術師にとっては一番簡単な部類の魔法だが、魔法に慣れていない生き物にとっては驚異の的だろう!
クリスティアは1d3を振る。出た目の数の円盤人が突然飛んできた光に注意を奪われる!
その数だけ手裏剣を投げる人数が減るってことだな!
(
>>113の一、二、三人目の順に、人数分だけ攻撃結果をキャンセルする)
同時に、後ろを転がっている2体は前にいるヤツにつまづく可能性がある!
2体の器用度18で1LvのSRをする。失敗するとそいつは転倒する!
(このターンのヒット1/2になる)
*手裏剣を投げていたのは前にいた3体なので、手裏剣の投擲結果には影響なし
因みにもしウィーゼルが魔法を使うなら、同じくこの段階で効果を発揮するからな!
>ホロック、アントニオ
>>109>>110 >裸足
ホビットとかなら大丈夫かなとも思ったけどやっぱり痛いよな!?
履物は重要だぜ!これに金を惜しんじゃいけねえな!!へへッ!!
>ホロック
真ん中の列にいるなら、岩悪魔の背中でも頭でも踏み台にして投げてくれ!
円盤人のサイズは中だぜ!ただし、狭い廊下で避けにくいから、
命中判定の最終的なLvは1Lv下げて判定することができる!
>アントニオ
>>110 >必殺大車輪
マジかよ!!おめえは三国志の武将かYO!!円盤人の無茶度合いに対抗してきたな!くそ!!
OK、器用度で3LvのSRだ!!
やれるモンならやってミソ!成功したなら見事1d3本の手裏剣を弾き返すことができるぜ!!
(アントニオを狙う手裏剣のダメージ決定の出目を、頭から順にキャンセルする)
>ペール・エール
>>111 こっちは虫取り網かよ!!クソックソッ お前ら一体どういう情景だか分かってんのかァッ!
こうなりゃもう何でもきやがれ!器用度で3LvのSR!
成功なら1本の手裏剣を網で横からキャッチすることができるぜ!
(ペール・エールを狙う手裏剣のダメージ決定の出目から、最初の一つをキャンセル)
116 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/12(金) 02:09:48 ID:eKTbVHI7
>115 :勝手にGM
>ペールエールの手裏剣落し
>器用度SR 2D6 → 3 + 5 + (+14) = 22
ペールエール:「ぬぅおりゃ!(スカッ」
やっぱ刺さった(笑)
>ホロックの投げスティレット
>器用度SR 2D6 → 4 + 6 + (+23) = 33
2Lvに成功しているので命中。
>ヒット 2D6 → 4 + 3 + (+26) = 33
33ダメージ。できれば三人目を標的に。
>>116 >ペール・エール
おう!相棒と違ってぶきっちょな岩!
短剣は蝶々採りみてえな訳にはいかなかったようだな!!残念!
(因みに蝶々つっても”朝露”のことじゃねえぞ!)
>ホロック
ホロックのスティレットは3人目に見事命中した!
手裏剣と逆方向に飛ぶ白い短剣が深々と円盤人の心臓に突き刺さる!!
それで円盤人3は逝ッちまったよ!!(ガスコインって名前まであったのによ!クソッ!)
手裏剣と短剣の投げあいのなかで、確実に敵を仕留めるホロック!!
相変わらず大した腕前だぜ!!!
とはいえ、攻撃は同時だから、3人目の手裏剣はペール・エールには刺さるぜ!
(これがキャンセルされるのは魔法くれえしかなさそうだ!
クリスティアが3人目まで興味ひきつけてくれるか、
或いはウィーゼルが一発デカイ魔法をかっ飛ばしてくれるか!
それ次第ってとこだろうか!!)
ところで、ペール・エールの首を踏み台にしたホロックは、突然何かに足首を掴まれるのを感じた!
それは冷んやりとぬめった不気味な感触だ!
ホロックは幸運度で1Lvのセービング・ロールを行うこと!!
119 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/12(金) 02:56:27 ID:eKTbVHI7
>118 :勝手にGM
ホロック:「!?(特大フォント)」
>幸運度SR 2D6 → 3 + 1 + (+20) = 24
また自動失敗かよ!くそ!
>>119 失敗か!ツイてねえな!!
ホロックは何ものかに足首を掴まれバランスを崩す!そのまま地面に転倒だ!
手首を打って器用度-1か、足を挫いて速度-1か、顔をしたたか打って耐久度-1か!どれかの怪我をしてしまう(自由選択)!
ところでその足首を掴んだヤツは、ペール・エールの背中の辺りからホロックに手を伸ばしていたのだッ!
そして今まさに、岩悪魔の背負い袋から這い出そうとしているゥゥ!!
袋から突き出たそいつのひょろ長い手は、水かきと鉤爪が付いている!その手は緑に濡れている!
次に頭のようなものが袋から突き出てくる!頭は気味が悪ィドギツイ赤色で、巨大な植物の花弁を思い起こさせる!
だがこいつは植物じゃあないぜ!生きて動いているんだ!!
そしてその花弁の裂け目からは、海月の足を思わせる半透明の無数の触手が!獲物を掴もうと蠢いている!!
この正体不明の不気味な化け物は、ペール・エールの背中から痩せこけた半身を乗り出して、ホロックに掴みかかろうとしてくるぜ!!
地面に倒れてるホロックは、とりあえずこの急場を凌がなくちゃなんねえ!
さあどうする!!
なんでもかんでも拾うんじゃねぇよ! ってことかな! くそ!
>GM
>OK、器用度で3LvのSRだ!!
次からアントニオ無双と呼んでくれyo! いくぜ!
器用度SR 2D6 → 2 + 3 = 5 器用度11
0レベル成功だ! やったぜ命中したよ! 手裏剣が!
こいつぁクリスティアに期待するしかねぇ。頼むぜクリスティア! ところで関係ない
話なんだが武器のクリスとクリスティアが時々紛らわしくなるよ! なんでかな!
ともかくこれ以上手裏剣を食らうのは勘弁だ、2Rは突っ込んで乱闘に持ち込むぜ!
てめーら本当に必殺してやるyo!
ヒット出しておく!
ヒット! 6D6 → 1 + 5 + 2 + 6 + 4 + 1 + (25) = 44
>ホロック
学習した! 無事に帰れたら履き物を買うぜ! しかし状況が混乱してきたな! またも!
がんばれホロック!
鼬だ。ふくらはぎまでのブーツ履いてるぞ!(でなきゃこの通路を通って拷問室まで行けません)
しまった、一番後ろじゃ何にも出来ない!?(クックリは投げるのに器用度が30も必要だ!)
って、何やってんだよゴブリン面!でもちょっとだけ一人で頑張るか、ファングに頼め!
円盤人め、これでもくらえ!(アントニオ達の乱戦にTTYFを撃ち込む。LV1で13点)
さてと!今日もガンガン行くぜえェェェ!!!
>ウィーゼル
>>122 うおおお待ってたぜ!!ついに出た!!TTYF!!
これがなくちゃあT&Tは始まらねえ!!
鼬はこれでもくらえって叫ぶのか!それとも忍法っぽいナンか別の術名があるのか!どうだか!
"Take that! You! Fiend!!"(サムズダウンしながら)の叫びと共に、
ウィーゼルの掲げた短剣の先にバチバチと魔力の紫光が集まり!!
そして一直線に円盤人2(アントニオを狙ってた奴)に向かってほとばしるうゥゥ!!
邪悪な笑みを浮かべていた円盤の表情が驚愕のものに変わる!
だが一度転がりだした円盤人は急には止まれねえッ!
ヤツは自分からウィーゼルの作り出した電撃にまっしぐらに突っ込んでいき!!そしてッ!!
ウィーゼルのTTYFのヒットは13!円盤人2のMRは12!
MR12→-1
……紫電が晴れた次の瞬間には見事全身の細胞を分解された死体となっていたぁアアア!!
強い!強いぞッ!!圧倒的ではないかッこの魔法は!!(円盤人が弱いだけだって!!)
円盤人2が死んだのでヤツの手裏剣投げはキャンセルされる!
(
>>113から二人目の投擲結果を削除)
この奇妙な生き物の生涯最後の手裏剣は、明後日の場所に突き刺さるだけで終わったのだった!
無念ッ!
>アントニオ
というわけでアントニオは無傷だ!やったな!ウィーゼルには借りが出来たか!
>アントニオ
>>121 >なんでもかんでも拾うんじゃねぇよ! ってことかな! くそ!
そうだな!拾い食いは控え目に!って感じかな!!
モノ拾って食うのも只って訳にはいかねえ!まさに生存競争!弱肉強食ッ(なのかよ!)
>手裏剣命中
危なかったが、ウィーゼルが助けてくれたぜ!やったな!
とりあえずアントニオは無意味に三叉槍をブンブン振り回してみた!って感じか!
まあそんな気合入った豪傑ドワーフ見たことねえだろうから、
円盤人はビビッてると思うぜ!多分な!!
ヒット44て、なんか空中に「死」の文字が浮かび出る特殊効果とかでもついてそうな気分だな!
>all
忘れん内にこまめに冒険点出してくぜ!
【ここまで冒険点】
クリスティアは<鬼火>の巧妙な利用法を思いついたので冒険点に+45!!
(もちろんこれに体力消費分が加わる!)
ウィーゼルとホロックは先制して円盤人一人倒したんでそれぞれ冒険点24!
アントニオとペール・エールは、手裏剣に対してワケワカラン防御技を試したことで、
各15冒険点を獲得だッ!!
【円盤人たちの行動】
円盤人たちは魔法トカでぼろぼろな様子だが!
「だが俺たちはッ!冒険者パーティーなぞにはッッ!!負けんッ!
行くぞIan and Steve!」(オーク語あたりで)
このターン生き残った円盤人(いれば)は、隙を見て甲高く立笛を吹き鳴らすぜ!!
援軍を呼ぶつもりだろうか!?
前列の3人
・円盤人1は、<鬼火>に気をとられてこのターンは行動不能!
>>114 鬼火見て自分の魂が抜けちまったとでもビビッてんだな!
・円盤人2は、<これでもくらえ!>により死亡!
既にぐにゃぐにゃの細胞塊と成り果てている!
>>123 ・円盤人3は、<鬼火>に気をとられて行動不能(
>>114)か、
そうでなければ
>>113通りペール・エールに手裏剣を投げている!
>>117より、このターンで死亡する!
後列の2人
>>114より、器用度でのSRに失敗すると転倒してヒット1/2になる!
・円盤人4は、転倒したなら、ハラディを構えて接近戦に参加!
転倒しなかったら、左の低い壁の上を駆け抜けてパーティーの背後に回ろうとする!
次のターンには手裏剣を投げつけてくるぜ!
・円盤人5も、円盤人4に同じ!
>all
このターン(1戦闘ターン目)に接近戦行動を行えるのは、
あとペール・エールとファングだけだな!
通路が狭いからアントニオに加勢できるのはどっちか一人のみだ!
ところで手の空いてる人はファングに行動の指示出しといてくれ!
なんか彼冒険の勘が鈍ってるみたいだからさ!(笑)
126 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/12(金) 20:12:23 ID:eKTbVHI7
>120 :勝手にGM
>どれかの怪我をしてしまう(自由選択)!
ペールエールの首の上でバランスを崩し、右手の壁に顔面を打ち付けてしまったコトにするっす。
ホロックの耐久度:22/20→19
ヘルムの面頬の隙間から鼻血を垂らしつつ、
ホロック:「ペールエールめ、一体ナニ拾いやがった!?」
(※注:拾ったのはオレです)
>121 :アントニオ
>なんでもかんでも拾うんじゃねぇよ! ってことかな! くそ!
ペールエール:「(背後に気付かないまま)全くだなあのチビスケはよ!
む、援軍を呼ぶつもり(>125)か!?させるかッ!!」
とゆうワケで、怪奇植物を背負ったままアントニオとともに円盤人に突撃するっす。>GM
>ペールエールから円盤人へ乱戦
>ヒット 6D6 → 2 + 3 + 3 + 4 + 3 + 6 + (+29) = 50
>122 :weasel
TTYFキター
>125 :勝手にGM
>ところで手の空いてる人はファングに行動の指示出しといてくれ!
前線は二人以上並べないし、飛び道具もないから
(ファングの装備:銀のブラジオン+クリスナイフ)、
ホロックを助けた方がいいだろな。伝説の探検家の能力値に期待。
ファングはペールエールの背中から生えてる怪奇植物へ乱戦かしら。
またはペールエールの背負い袋を1人で(または2人で協力して)刃物で切って落とす場合は
それぞれどうなります?>GM
>>114 >クリスティアは1d3を振る。出た目の数の円盤人が突然飛んできた光に注意を奪われる!
>その数だけ手裏剣を投げる人数が減るってことだな!
…3体全員を幻惑しました。
>2体の器用度18で1LvのSRをする。失敗するとそいつは転倒する!
円盤人1 2D6 → 1 + 2 + (+18) = 21
円盤人2 2D6 → 6 + 5 + (+18) = 29
…円盤人の一人は自動失敗で転倒しました。
「話し合いもなく、いきなり襲い掛かってくるとは礼を失しています。」
といいつつ派手に転倒した円盤人を思わず心配してしまうクリスティア。
【第一戦闘ターン結果】
>>127 クリスティアが素早く放った<鬼火>が円盤人たちの間に混乱を引き起こした!
狭い通路をあちらこちらと動き回る<鬼火>!
それ気をとられた手前の円盤人たちは思わず不安げに足(手)を止め、
後ろを転がっていた一人がそれに激突!もんどりうって倒れる!!
ヤツらの必殺の手裏剣もてんで見当はずれの場所に飛んでいき、
パーティーの誰にも傷を与えることができなかった!!
>>122>>123 混乱している円盤人達の上に、ウィーゼルの<これでもくらえ!>が炸裂するゥ!!
強力な魔法のエネルギーが、一体を一瞬にして蒸気に変えてしまう!
円盤人たちはどよめき、恐慌状態に陥ったぁ!!
>>121>>126 そこへ更に怒りの形相のアントニオとペール・エールが突進だァァ!!
慌てて転んでいた一人がハラディを抜くが!とても間に合わない!!
判定:
PC側ヒット アントニオ44+ペール・エール50=94!
円盤人側ヒット
<鬼火>に気をとられていた2人(円盤人1、円盤人2)各0
+転倒していた一人(円盤人4)19/2=10!
(94-10)/3=28! 円盤人1、円盤人2、円盤人4に各28ポイントのダメージだ!
結果:
哀れな3人の円盤人達は、一瞬にして叩きのめされて血飛沫を上げる蛇腹に変えられてしまった!!
【その他の行動】
>>120 一方その頃!
ペール・エールの背負い袋から出現した謎のモンスターにホロックは襲われていた!!
ペール・エールが走り出す前に、そいつはごろりと背負い袋から地面へ飛び降りる!
異様に膨れ上がった卵形の腹部に、ひょろ長い鉤爪と水かきの手足、
そして花弁状の顔と触手を持つ不気味なモンスターだ!
こいつは血猟獣(ブラッド・ラーチャー)だ!大きさは4フィートほど!
ホロックは地面にしたたか顔を打ち付けて反応することができない!
異変を察知したファングが、素早く武器を抜いてホロックを守ろうとする!
判定:
血猟獣(ブラッド・ラーチャー) ヒット24
ホロック ヒット0
われらが”ファング” ヒット17
結果:
ファングに4点、ホロックに3点のダメージ!
血猟獣の触手が爆発的に伸張してホロックとファングに絡みつく!!
そして血を吸い取ろうとする!!
だが幸い、身につけていた鎧がそれを防いだ!
ホロックが体勢を立て直せば、この不気味な獣を倒すこともそれほど難しくはないだろう!
>>128 微妙に間違えちゃったYO!
少し訂正と補足。
>ウィーゼルの<これでもくらえ!>
これで円盤人2が蒸発
この後、ホロックのスティレット投げで、円盤人3が死亡!
残っていたのは<鬼火>に気をとられた円盤人1と、転倒している円盤人4。
(円盤人5には後述)
なので、
>ペール・エールとアントニオの接近戦
×円盤人1、円盤人2、円盤人4に各28ポイントのダメージ
○円盤人1、円盤人4に各42ポイントのダメージ
結果、円盤人1と、円盤人4が接近戦で肉塊に!
円盤人5以外の4人が死んだって結果は変わんないけど!!
戦闘結果続き:
もはや戦闘の大勢は明らかになったようにおもわれた!
だが!その頃!生き残っていたただ一人の円盤人(円盤人5)は、
素早く左壁の上を通ってパーティーの背後へ回っていた!(
>>125)
そしてベルトから取り出した立笛を、高らかに吹き鳴らす……!
ここで第2戦闘ターンだ!
【状況】
円盤人5はパーティーの後方30mほどのところまで移動を終えている!
(因みに、そこまでには右壁に2つ通路口がある)
笛を鳴らし終わり、砂利で移動力が落ちているであろうパーティーへ、
余裕の笑みを浮かべつつ手裏剣を投げようというところだ!
ところで!一息ついて戦況を把握しようとしているパーティーのところへ!
イキナリバラバラと数匹の小蛇が襲い掛かってきたぜ!
突出しているアントニオとペール・エールのところに6匹!
それ以外の4人のところに合わせて9匹!!
こいつらは円盤人たちの手裏剣が姿を変えた魔法の小蛇だ!!
血猟獣と戦闘中のホロックとファングのところにも、
円盤人5の手裏剣に狙われるだろうウィーゼルとクリスティアのところにも、
容赦なく降って来て絡みつく!そして噛み付こうとする!!
小さいから戦う時には小さな武器しか使えないぜ!
その上、無論蛇だから、毒だのなんだのヘンなダメージを持ってるかもしんねえな!
さあどうする!!
133 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/13(土) 04:06:38 ID:UlJ88T6q
更に混沌としてきた(笑)
ペールエールはイキナリ現れた血猟獣と蛇の群れに
ペールエール:「ゲゲェーッ!ナンじゃコリャーッ!?」
ペールエールは短剣類は持ってないので前衛の蛇の群れを足で踏みつけよう。
>ヒット 2D6(岩悪魔なので素手は2d) → 2 + 4 + (+29) = 35
円盤人5までは30m…スリング使っても5Lvじゃ当たらんナァ。
ウィーゼルとクリスティアなら大丈夫かな?
何とかホロックとファングで蛇を食い止められればイイんだが。
ホロックは2本のジャンビーヤを抜いて立ち上がり、
ファングと肩を並べて、血猟獣+後衛に来た蛇の群れに対して乱戦。
前GMん時もそうだったけど、このシステムって小さい敵の群れが一番厄介なんだよナァ。
>ヒット 4D6 → 5 + 6 + 2 + 2 + (+21) = 36
そういや無印P.218によると1分(0.5戦闘ターン)で移動できる距離が書いてあるけど、
コレってこの分だけ移動してなおかつ戦闘行動もできるって扱いなんすか?>GM
>>127 >…3体全員を幻惑しました。
の判定結果を貼るの忘れていてすみません。
DICE BBS の[94] 1D3 → 3 = 3 です。
「キャ。」突如現れた不気味な血猟獣がホロックとファングを傷つけるのをみて、バンパイア・クリス
ティアは短い悲鳴をもらす。
血猟獣に迫り来る蛇の群れ、そして、距離をとり再び飛び道具を使おうとする円盤人…。
身の回りは仲間を信じることとして、これ以上、円盤人に毒のついているかもしれない飛び道具を使わ
れるわけにはいきません。
「女神ゴローさま。お許しください。」
バンパイア・クリスティアは、ためらいながらも攻撃のための魔術を使用します。
円盤人5にテイク・ザット・ユー・フィーンド!(射程75m)を放ちます。
ダメージは35点です。
(バンパイア・クリスティアの体力度現在値は13から7へ。)
ゲェーッ! マジで何者なんだ円盤人!
>ウィーゼル、クリスティア
"Take that! You! Fiend!!"
おかげで助かったぜ! 今度はアントニオが助ける番だ! って言いたいけどこっち
もナンダカ手一杯だな! すまん!
>GM
>(因みに、そこまでには右壁に2つ通路口がある)
この注意書きが少しばかり気になるな! でも今は蛇をなんとかするしかねぇー!
ホント、GMは悪魔だぜ! ともかく!
「おう、ナンダカやばいぜペールエール。相棒たちがピンチっぽい!」
アントニオは片手のバンクのみ短剣なんでこいつでざっくりやらせてもらうぜ!
ヒット! 2D6 → 6 + 5 + (22) = 33
>>133 >移動速度の扱い
戦闘時どうなのかはルルブには特に書いてないな!
1戦闘ターンは2分だから、1分間の通常移動距離を移動して、
かつ戦闘できてもいいような気はするな!
たとえば限界重量の半分以下なら、速度×6m(普通に1分歩く距離)移動して戦闘可能、
逃げる場合とか、戦闘よりも移動に重点があるなら速度×18m(1分走る時の距離)、とかさ!
どうかな!?
二ターン目最初の状況としては、
エリアA ペール・エールとアントニオ
エリアB 血猟獣、ホロックとファング、ウィーゼルとクリスティア
エリアC 円盤人
で、エリアAとBは18m、BとCは30m離れてる、ってな感じか!(もう円盤人は死んぢまったが!)
エリアAとBの間を移動したり、合流するのは何の支障もないな!
蛇は各人の足元やら体にまとわりついてる状態な!
>>134 状況の厳しさを察知して、クリスティアの表情は険しくなる!
そして内心のためらいと戦いつつ、それを振り切るように首を振り!
知りうる限り最も強力な!攻撃魔法を放つッ!!
テイク・ザット・ユー・フィーンド!
広げた両の手先に集中したエネルギーが放電を始め!柱状の業火となって!
手裏剣を投げつけんとしていた円盤人を、一瞬先に焼き焦がしたァァァ!!
魔法のヒット35 円盤人5のMR18→-17
魔術の炎は躊躇も慈悲も気にすることがない。
ダンジョンの邪悪な衛兵は、悲鳴を上げる間もなく真っ白な灰となって息絶えた!
【円盤人との戦闘結果】
円盤人1(メイソン)、円盤人4(スティーブ)――アントニオとペール・エールに叩き潰され死亡
円盤人2(ウィリアムズ)――ウィーゼルの<これでもくらえ!>により分解され死亡
円盤人3(ガスコイン)――ホロックの短剣投げにより心臓を貫かれ死亡
円盤人5(イアン)――クリスティアの<これでもくらえ!>により灰となって死亡
アントニオ、ペール・エール、クリスティアはそれぞれ24冒険点を獲得!
(ウィーゼルとホロックの分は
>>124で配分済み)
【敵の攻撃】
蛇どもはもと手裏剣とは思えないリアルさでうねうねと足や腕や体に絡み付いてくるぜ!
普通の蛇なんぞよりは遥かに獰猛だ!傷を負わされることも恐れないィ!
鋭い牙が鎧の隙間を縫ってPC達の柔らかい皮膚を襲うぞ!
絡まれてる限り鎧の防御点は無効!卑怯かな!仕方ないさ蛇なんだし!!
体から振り払おうとするなら幸運度1LvのSRが必要だ!(成功すれば防御点有効)
蛇のヒット
第一グループ(エリアA、ペール・エールとアントニオに) 6匹の合計72
第二グループ(エリアB、ホロックとファング、ウィーゼルとクリスティアに) 9匹の合計114
蛇との戦闘には小さい武器しか使えない!
(短剣のみ。例外としてブラジオン、かなてこ等)
血猟獣のヒット 24
*ホロックとファングを攻撃。
われらが”ファング” ヒット16
ホロックとファングは、ヒットの一部を血猟獣との戦闘に割り振ること!
(残りは蛇との戦闘ヒットになる)
1点も割り振らない場合は、血猟獣に対するヒットは0扱い!
蛇のヒット結構あるな。小蛇とは言えど数にものを言わせた攻撃は馬鹿にならないぜ!
いつもどおり、通常戦闘の他に何かワンアクション試みができるからな!
ガンガン宣言してくれ!!君は生き延びることができるか!?
>いつもどおり、通常戦闘の他に何かワンアクション試みができるからな!
呪文による体力の消耗と、円盤人のむごたらしい最後によるショックも冷めやらぬクリスティア。
彼女の左腕と太腿の辺りを2匹の蛇が絡みつき這い上がるおぞましい感触を懸命にこらえる。
覚悟はしていたものの蛇の数はあまりに多すぎる。
(このままではパーティの皆様が…大切な、大切な人たちが…
動揺してはダメ!こういう時こそ冷静にならなくては。
…今、円盤人たちは、一人もいません。あの蛇たちは、主無く、昔の命令で動いているはず。)
クリスティアは魔法語で蛇たちに命令します。
「魔術により作られし蛇たちよ、もはや、あなた達の主は一人もいなくなり、したがって、命令を下す
ものも誰もいません。
代わりに、私クリスティアが、魔女"Sil-Isil-liri-vardaor"の名のもとあなた方を解放します。
本来の姿に戻ることを命令いたします!」
>>139 うおおお来たァァァ!ヤってくれるぜクリスティア!
魔力も消耗してしまい、体を這う爬虫類の感覚に怖気を震いつつも!
クリスティアは自らの持てる力を忘れることはないッ!
真の魔法の使い手として!そして蛇と爬虫類の主たるヴァンパイアとしての力も加わって!
威厳ある言葉が魔法の生き物に命令する!「元の姿へ戻れ!」と!!
今にも鋭い牙を突き立てんとしていた蛇たちは!神秘の言葉の前に!
判定:
クリスティアは合計が魅力度に至るまでの数の小蛇を支配することが出来る!
蛇のMRは10!クリスティアの魅力度は34!!
3匹の小蛇が命令の効果を受ける!!
クリスティアの腕と腿に絡み付いていた2匹や、足元にいた1匹の小蛇が突然に動きを止めた!!
そしてひやりと冷たい鉄の感触とともに!
3匹はクリスティアの体を離れ、地面に落ちていく!
力ある命令が魔法の支配を解き、蛇をもとの手裏剣に戻したのだ!!
クリスティアは冷静な判断で危うい状況を切り抜けることが出来た!
冒険点45点をGetだ!
*だがまだまだ他の蛇は動き続けているぜ!
>>138の蛇第二グループのヒットは33点減って、現在合計81だ!
>クリスティア
とりあえず身の危険から脱したクリスティアは、
望むなら乱戦から脱して周囲の状況を調べに行ったりできるぜ!
(この場合、乱戦で負けてもクリスティアにダメージは行かなくなる)
右壁の通路(
>>132、
>>102参照)とか円盤人の持ち物とか!
左壁から外の様子を見る事も出来る。
持って行きたければ、元に戻った手裏剣を拾ってって構わない!
>GM様
行動を認めていただいてありがとうございました。
>>141 >望むなら乱戦から脱して周囲の状況を調べに行ったりできるぜ!
申し出はとてもありがたいのですが、既に第2戦闘ラウンドの行動を、
戦闘 : TTYF
戦闘以外: 魔法語による命令
と既に終わってしまっていますが可能なのでしょうか?
>持って行きたければ、元に戻った手裏剣を拾ってって構わない!
パーティの危機が去って一息ついた時に回収させてください。
追伸
>ペール・エール様
戦闘外の行動で虫取り網を使えませんか?
>>142 多少の時間のズレはキニシナイ!T&Tのターンはかなりファジーだしな!
何か調べに行って、イベントが起こったら、
その時は残りの人の戦闘の進捗状況に合わせて3ターン目なり何なりになるから!
構わずガシガシ動いちゃってくれ!
イベントが起こらなければ戻ってきて再度乱戦参加するのもありだし!
さすがクリスティア! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ここは俺も無い知恵を絞らねぇとな! アントニオと同じで俺も知性度が
低くてかなわねぇよ! くそ!
>GM
>体から振り払おうとするなら幸運度1LvのSRが必要だ!(成功すれば防御点有効)
「うおおお、ナンダこのヤロウ! おめぇらに食わす肉はねぇぜ!」
幸運度SR 2D6 → 3 + 2 + (14) = 19
見事に失敗だ! どうやらここにツケが回ってきたらしいぜ!
とりあえずアントニオは…そうだな、ペールエールからオークビールを一本奪って、自分と
ペールエールの身体に振りかけるぜ! 蛇どもは酔っぱらって弱体化しねぇかな!
普通と違うから無理かな! いや普通でもそうはいかねぇって気もするんだが!
そして3Rも蛇どもをなぎ払うぜ! 俺もかなてこを一つもらっておくべきだったかな!
ヒット! 2D6 → 4 + 6 + (22) = 32
>アントニオ
>>144 「アントニオ、てめえ、気でも狂ったか!?」
ってなペール・エールの声も無視し、残っていた1本のオーク・ビールを奪っては
2人の頭からぶちまける!
蛇ってアルコール効くんか!?まあいい、ここは、蛇の耐久度(=MR)でのSRだ!!
レベルは1Lv
判定:(ハイフンの前が蛇の番号、後ろがSRの出目!)
1-18、2-27、3-17、4-17、5-15、6-21。2番と6番のみがSR成功!
結果:
前に紹介した(
>>100)オーク・ビールの効果のとおり!
SR成功したヤツの体力度(=MR)は3点上がり失敗したヤツは3点下がる!
結果、4匹の蛇が弱体化して2匹の蛇がパワーup!したぜ!!
ちょっとだけ得だったか!?
変化したMRで計算しなおした蛇第一グループのヒットは58だ!
大分減ったな!!イェイ!
ところで、自分らの体にビールをぶっ掛けたアントニオも、
酔っぱらっちまったか判定しなきゃなんねえな!
前に1ペン飲んでる上に重ねてビール掛けしたから、SRのLvは2Lvに上がるぜ!
前飲んだ分の効果も合わせて、成功したらもとの体力度に+6、失敗したら-6になるから!
ひとつよろしく!
あとビールを盗られたペール・エールが怒り狂わねえか、
また幸運度で1Lv(失敗した場合、今度はペール・エールが知性度1Lv)な!
岩悪魔と付き合うのもゆるくないぜ!なあ!
やはり力で解決しろ、ってことだな!
>前に1ペン飲んでる上に重ねてビール掛けしたから、SRのLvは2Lvに上がるぜ!
>前飲んだ分の効果も合わせて、成功したらもとの体力度に+6、失敗したら-6になるから!
体力度SR 2D6 → 1 + 3 + (29) = 33
体力度なら余裕だぜフゥーハ(ry とか思っていたら自動失敗だ! ナイス!
蛇が弱体化したかと思ったらアントニオも弱体化だぜ!
>>144のヒットは26まで低下
だ!
いま気付いたが体力度でなくて耐久度SRだったな。だがまあ自動失敗だからなんでも
同じだぜ!
>あとビールを盗られたペール・エールが怒り狂わねえか、
>また幸運度で1Lv(失敗した場合、今度はペール・エールが知性度1Lv)な!
自分から気を付けろと言っておいて自分でやるたぁ、俺すげぇ忘れっぽい!
幸運度SR 2D6 → 2 + 4 + (14) = 20
こちらはギリギリ成功だ。ホッとしたぜ。
147 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/13(土) 20:57:31 ID:UlJ88T6q
>136 :勝手にGM
>移動速度の扱い
了解っす。
今、敵の方が優勢な状態でヒットが分散されてるのはマズイっすな。
できれば前衛2人はコッチに戻ってきて欲しい。>アントニオ
>138 :勝手にGM
>体から振り払おうとするなら幸運度1LvのSRが必要だ!
>ホロックの幸運度SR 2D6 → 3 + 2 + (+20) = 25
>ペールエールの幸運度SR 2D6 → 6 + 6 + (+23) = 35
両者成功。
>蛇との戦闘には小さい武器しか使えない!
>(短剣のみ。例外としてブラジオン、かなてこ等)
ペールエールはブラジオン+クロウバーで5d振れるのか。
後出しが認められるならペールエールの3d追加。
>追加ヒット 3D6 → 5 + 2 + 6 = 13
>133の2戦闘ターン目乱戦でのペールエールのヒットは合計48ってコトで。NGならスルーで。>GM
>ホロックとファングは、ヒットの一部を血猟獣との戦闘に割り振ること!
二人の合計は52点。
今は蛇の方が厄介なので、血猟獣のダメージヒットを防御点で止められる
17点(差し引きダメージヒットはファング4・ホロック3)にして、
残り35点を蛇との乱戦に割り振る。
現在、ホロック&ファングのヒット:35点 vs >140時点で蛇×6:81点
…やばいな。イタチのダンナ、後は頼むぜ!>ウィーゼル
148 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/13(土) 21:03:30 ID:UlJ88T6q
>142 :バンパイア・クリスティア
ホロック:「……(ああ見えてやっぱりヴァンパイアなんだな(ガクブル」
>戦闘外の行動で虫取り網を使えませんか?
ああ、ソレイイな。「小さな蛇」つってるからコレで掬い上げて
左の城壁の外に捨ててしまうコトができるかも。どうすかネ?
ペールエールが武器を抜いた時、エリアBの地点に虫取り網を捨ててるだろうし。
2戦闘ターン目のホロックの非戦闘行動はコレを試してみるっす。>GM
2戦闘ターン目のペールエールの非戦闘行動は、
アントニオに絡み付いた蛇をはたき落とそうするとする。>GM
その時にアントニオにオークビールを奪われたってコトで。
>144 :アントニオ
>酒をブチ撒けた
ペールエール:「おわァッ、ナンてコトしやがるこのドブドワーフめ!?
あんなに良く効く酒だったのにッ!?」
ホロック:「じゃあいっそ火ィ点けちまえ!(ゲラゲラ」
3戦闘ターン目乱戦でのヒット
>ホロックのヒット 4D6 → 1 + 6 + 6 + 6 + (+21) = 40
>ペールエールのヒット 5D6 → 3 + 1 + 6 + 1 + 2 + (+29) = 42
白兵戦力が集結できてたらバーサークしようかな。
そういやバーサークしてたら当然乱戦と移動以外はできないだろうナァ。
3戦闘ターン目の非戦闘行動は2戦闘ターン目の結果を待つ。
>>143 了解しました。
(先程の角笛。このまま後方から新手が現れたら対処できないかも…。
それにこのフロアーは、私やアントニオさん、ホロック様のように素足では逃げる事も出来ない…。)
冷や汗をかきながらも、逃げ場になりそうな左壁から外の様子を調べたい気持ちをこらえ、今、最大の
脅威である蛇たちへの対処を懸命に探すクリスティア。
円盤人たちはアイテムや呪文などで何か蛇を元の手裏剣に戻す方法を持っていた可能性が高いのでは?
そうでなければこの手裏剣は安易に使用できないと推測できる。
しかし、その考えは、大切な人たちのため、そうであって欲しいという彼女自身の強い願望が混じって
いる。
理性的ではないかもしれません…。
願望に理性を屈服させる自分の愚かさを自覚しつつも、クリスティアは、蛇たちへの対処策を求め、比
較的近くの円盤人1〜4の持ち物を調べてみます。
遅れてすまねぇ!幸運度のSRは7振って成功したんで、クックリ一本で蛇を攻撃だ。
ほら、魔法で疲れたから。
サイの目が5で合計23!!
>クリスナイフをもっている人。
戦闘外行動で、戦闘行動前にクリスナイフを蛇に近づけるというのはいかがでしょう?
ラミア嬢の時みたいに、魔法が解ける可能性が高いと思います。
よーし、第二ターン分は大体出揃ったな!ちょっとややこしいが頑張って計算するぜ!
【第二戦闘ターン分ヒット計算】
蛇のヒット 第一グループ 58、第二グループ 81
血猟獣 ヒット24
パーティー側ヒット
アントニオ26、ペール・エール48、ホロック36、ファング16、ウィーゼル23
クリスティアは乱戦から離脱。
ホロック&ファング 対蛇分35、対血猟獣分17
パーティー側第一グループ(アントニオ&ペール・エール)合計74
パーティー側第二グループ対蛇分(ホロック&ファング&ウィーゼル)合計58
結果:
対蛇戦
第一グループ 74-58=16 パーティーの16点勝ち。6匹の蛇に、3,3,3,3,2,2のダメージ。
第二グループ 81-58=23 蛇側の23点勝ち。ホロック、ファング、ウィーゼルに7,8,8のダメージ。
対血猟獣
24-17=7 血猟獣の7点勝ち。ホロックに3点、ファングに4点のダメージ。
ファングの蛇振り払いロール
出目9+幸運度10=19で惜しくも失敗。蛇に対し防御点無効。
ファング 耐久度13→5
【第二戦闘ターン分残り行動】
>ホロック
>虫取り網(
>>142、
>>148)
いいアイディアなんだが、ちと処理が面倒になりそうなんで省略しちまった!
思いっきりスマソ!!
両手で短剣持ちながら虫取り網使うのは無理だから、
片手で攻撃しつつ片手で網を使う場合:
器用度で2LvのSR。成功すれば1d3匹を掬って捨てれる
武器攻撃を諦め(ヒット0)、両手で網を使う場合:
器用度で1LvのSR。成功すれば2d3匹を掬って捨てれる
こんな感じかな!3ターン目にこれ試みてもOKだ!
(
>>148のヒットは、1+6+21(戦闘しつつ網を使うの場合)か、0(武器攻撃を諦める場合)になる)
>ペール・エール
>>148 >アントニオの蛇をはたき落とす
ペール・エールは幸運度で1LvのSR。成功すればアントニオに絡み付いてた分も振り落とせる!
>>147 >できれば前衛2人はコッチに戻ってきて欲しい
アントニオとペール・エールは戦闘しつつ徐々に移動し、
第2戦闘ターンが終わった時点で、戦線が一つにまとまった!
第3戦闘ターンからは、一つの乱戦として扱うことにする!
>>151 クリス・ナイフを持っているファングは、体から蛇を振り解くのに失敗した上、
血猟獣との戦闘にも力を割かねばならず、クリス・ナイフを蛇に向けている余裕がなかったようだ!
ファングが1点でも蛇にダメージを与えることが出来れば、
クリスの効果によって蛇の魔法は解けるものと予想される!
【第二戦闘ターン結果概略】
突然に降って湧いた魔法の蛇の攻撃に混乱しつつも、パーティーは善戦する!
アントニオとペール・エールは、アントニオが酒で蛇どもを酔わせようとする一方で、
ペール・エールはアントニオにくっついている蛇を叩き落とそうとするという
見事な連携プレー(?)を見せる!
アントニオは自分も悪酔いしつつも、蛇を弱体化させることに成功、
お陰で二人は蛇たちに少しずつ傷を負わせることが出来た!
他方、血猟獣と蛇との両方を相手にしなければならない、残りのメンバーはやや苦戦する!
幸い、クリスティアは、魔法語で自分に絡み付いている蛇の魔法を破り、
乱戦から離脱することが出来たが、
他の三人は、血猟獣と残り6匹の蛇を同時に相手しなければならない!
しかも先に魔法を使って疲れているウィーゼルは片手でしか武器を振るうことが出来ない!
ホロック、ファング、ウィーゼルの3人はそれぞれ必死に武器を振るうが、
小さな蛇たちの遮二無な攻撃をかわし切ることは不可能に近かった。
鎧の隙間に入り込む蛇たちの攻撃によって皮膚を噛まれ、負傷してしまう!
パーティー側損害(再掲):
ホロック:蛇から7、血猟獣から3のダメージ。防御点は有効。
ファング:蛇から8(防御点無効)、血猟獣から4のダメージ 耐久度13→5
ウィーゼル:蛇から8のダメージ。防御点は有効。
そして第三戦闘ターンだ!
【状況】
戦いのうちに戦線は一つにまとまり、今や狭い廊下の真ん中で、
パーティー(クリスティアを除く)と、12匹の蛇と血猟獣とが揉み合っている!
互いに近くに入ったものを手当たり次第殴りつけるというような、
まさに上へ下への乱戦になっている!
クリスティアは一人戦いの場を離れ、打開策を求めて円盤人の荷物を調べに向かっている!
まだ武器のヒットを出してない人は出しといてくれな!
それから、両手に武器を持って戦っている人や、バーサークする人を除いては、
戦闘以外に何か一アクション試してみることができるので、またよろしく!
>第2戦闘ターンで蛇からダメージを受けた人(ホロック、ウィーゼル)
それぞれ2d6を振ること!
SRで自動失敗となる出目が出た場合、噛み付いてきた蛇は悪名高い黄金蛇だ!
黄金蛇に噛まれた場合、蛇との戦闘終了まで、
徐々に体の中身をジュース状に変えられて啜られていってしまう。
第2戦闘ターンに受けたのと同じだけのダメージを毎ターン受け、
死んだらそのときには内部が空洞の純金像になっている!
幸運を祈る!
>クリスティア
>>149 クリスティアは円盤人の死体を調べに行く!
足は痛いが、ゆっくり歩けば行けない距離ではない!
因みに円盤人1〜4は、今乱戦している場所を越えていかなきゃならないので、
とりあえず円盤人5を調べに行ったってことにしとくな!
まあ、ぶっちゃけ持ってるものは殆ど同じだからいいんだけど!
円盤人は、全員が次のものを持っている!
小さな笛、3d6GP相当の宝石1d6-1個、厚い皮手袋4枚、手裏剣6本
また、円盤人5は、それに加えて、以下のものも持っている!
縦笛、鍵束、雄鶏の首を縛って中に何か詰めたもの、走り書きのある紙切れ、完全な球型のルビー(300GP)
>GMさま
>因みに円盤人1〜4は、今乱戦している場所を越えていかなきゃならないので、
>とりあえず円盤人5を調べに行ったってことにしとくな!
了解しました。臨機応変な変更ありがとうございます。
>>156 「縦笛か走り書きのある紙切れのどちらかがあやしいわ…」。
彼女の直感が告げる。
<魔力感知>を使用する時間が惜しい。
(ホイッスルと思われる小さな笛を持っているのに、縦笛を持っているのは変です。
そういえば、小さな蛇が現れたのは、縦笛を吹いた直後(
>>131-132)でした。
手裏剣に毒らしき液体が塗ってあったところから見て、相手に手裏剣が命中した後で蛇に変身させる必
要があることは明白です。)
クリスティアは縦笛をもう一度吹いてみます(戦闘外行動)。
もし蛇達に変化が無ければ、パーティの危機ですので、戦闘行動として気絶覚悟で血猟獣にテイク・ザ
ット・ユー・フィーンド!を放ちます。
(この場合、蛇の動向を見てからなので、戦闘ラウンド最初に魔法の効果が現れる訳ではありません。
また、縦笛で蛇たちの魔法が解ければ、テイク・ザット・ユー・フィーンド!は使用しません。)
この無軌道なメリケンのセンスがたまらねぇ!
>ホロック:「じゃあいっそ火ィ点けちまえ!(ゲラゲラ」
「なんだとこのゴブリン野郎!…そいつぁ良いアイデアだぜ!」
酔ってるよアントニオ! ていうか、PLはいっそそうしてやろうかなって考えたしな!<放火
>ペールエール
「おら兄弟、短い得物を寄越しやがれ! こいつら小せえから俺様お得意の三つ又槍は
振るえねぇよ!」
戦闘外行動でかなてこをペールエールから受け取って、そのままヒットに行くぜ! 余計な
ことをするとまた状況を混乱させると思ったからじゃねぇぜ? たぶんな!
それはそうと、蛇を振りほどくための幸運度SRってまだ試みていいのかい?>GM
幸運度SR 2D6 → 6 + 5 + (14) = 25
ヒット! 4D6 → 5 + 3 + 4 + 2 + (13) = 27
まあそこそこなんじゃねぇかな!
159 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/14(日) 13:27:34 ID:eUn51AAP
>152 :勝手にGM
そういやファング自身には、ファングがいるコトによる幸運度ボーナスはないんだな(笑)
>153 :勝手にGM
>武器攻撃を諦め(ヒット0)、両手で網を使う場合:
んじゃホロックは両手で蛇掬いするっす。エイサホイサ。
2戦闘ターン目の蛇掬い
>器用度SR 2D6 → 3 + 5 + (+23) = 31
>蛇の数 2D3 → 2 + 2 = 4
4匹をポーイ。
3戦闘ターン目の蛇掬い
>器用度SR 2D6 → 3 + 6 + (+23) = 32
>蛇の数 2D3 → 1 + 1 = 2
2匹をポーイ。半分に減ったから乱戦は余裕かな?
>ペール・エールは幸運度で1LvのSR。成功すればアントニオに絡み付いてた分も振り落とせる!
>幸運度SR 2D6 → 5 + 2 + (+23) = 30
成功!そして今度はカナテコを奪われるペールエール。
>156 :勝手にGM
黄金蛇かよ!この鬼GM!
>第2戦闘ターンで蛇からダメージを受けた人(ホロック、ウィーゼル)
>それぞれ2d6を振ること!
>2D6 → 4 + 1 = 5
アブネー!
>>157 >クリスティア
OK、クリスティアは痛む足を押さえつつ、円盤人の所にたどり着いて、その持ち物を検めた!
因みに
>>156の持ち物にちとミスがあったんで!訂正しとく!
【
>>156訂正】
各円盤人の持ち物に追加:
だぶだぶのベルト、スパイダー・ベノム(残り1回分)の入った水袋
円盤人5のベルトから下がった縦笛に注意を引かれ、それを吹こうとする!
見たことのない紋章が描かれており、魔法の品のように思われる!
(もう少し性質を知るには、少なくとも<魔力感知>が必要だ)
笛には穴が3つ付いていて、それを押さえて音色を変化させられるようになっている!
クリスティアはどんなメロディーを吹くか?
時間は十分あるんで、他に調べたいものがあればそれも宣言してくれな!
>>158 >アントニオ
幸運度SRは毎ターン試みてOKだ!アントニオは3ターン目に蛇たちを振り解いた!
3ターン目はひたすら戦闘ってことだな!頑張れドワーフ!
>>159 ホロックは2戦闘ターン目の終わりに短剣を捨てて網を構える!
そしてドジョウ掬いばりに蛇を掬っては左の壁から外へ捨てる!
2-3戦闘ターン目にかけて、合計6匹の蛇を捨てることができた!!
(面倒なので、2ターン目のヒット再計算はしないぜ!)
3ターン目乱戦の現在ヒット:
アントニオ27、ペール・エール42 合計69
蛇集団(ホロックの蛇掬いで減って6匹) 合計52
>蛇に噛まれた人2d6
>>156 ファング2d6→3,1
うお!やっちまった!ファングは黄金蛇に噛まれた!!(マジかよ!マジだよ!)
蛇の毒があっという間にファングの全身を巡り、
彼は体内が液状化していく恐ろしい激痛に悲鳴を上げる!
8点のダメージを受けて残り耐久度5だから、
3ターン目も同じだけ減らすと死んで純金像になっちまうぅ!
第三戦闘ターンのうちにカタつけないと皆不幸になっちまうぜ!(ヒデエ!)
>GM様
>>160 >走り書きのある紙切れ
を大急ぎ見てみます。
この縦笛に使用方法が判る事が書いてあれば、蛇を手裏剣に戻すように笛を吹きます。
もし関係ない事が書いてあれば、躊躇している時間はありません。
パーティには怪我人が出ており、行動は一刻を争います。
大切な人々に犠牲者が出す訳には行きません。
体力度が1になって気を失うでしょうが、戦闘行動として気絶覚悟で血猟獣にテイク・ザット・ユー・
フィーンド!を放ちます。
164 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/14(日) 19:58:07 ID:eUn51AAP
>161 :勝手にGM
しまった、2戦闘ターン目は巻き戻しナシか(笑)
ホロック:「ヤベェ、プレミアの付きそうな黄金像が出来ちまう!」
するとファングに絡み付いた蛇をはたき落としてやった方がイイな。
3戦闘ターン目は蛇掬いは疎かになってもイイので、
はたき落とし+蛇掬いにできます?>GM
変更多くてスマンっす。
>幸運度SR 2D6 → 5 + 3 + (+20) = 28
>163 :バンパイア・クリスティア
>血猟獣にテイク・ザット・ユー・フィーンド!を放ちます。
あ、待った。血猟獣は白兵戦を行っているファングのクリスナイフの
効果範囲内にいるはずでは?
>>164 >あ、待った。血猟獣は白兵戦を行っているファングのクリスナイフの
>効果範囲内にいるはずでは?
助言ありがとうございます。ただクリス・ナイフの魔法打消しの範囲は不明なのです。
ルールブックP53に、”使用者やそのまわり”とのみあるだけで、判断は困難です。
また、おそらくクリスティアは乱戦を抜けて打開策を探しに来た事で、大切な人々を危機に陥れている
と自分を責めている状態なので、動揺からその事態に気付けないと思います。
効果があるかどうかの判断はGM様に一任したく思います。
このクリスナイフは、何故かクリスティアに酷い不幸しかもたらしません(悲)。
>>164 >巻き戻しナシ
スマソ、2ターン目はホロック最初は武器戦闘宣言してたからな、
クリスティアの声を聞いて初めて網に持ち替えたってことで。
(計算やり直すのが面倒だったんだよ!クソ!この手抜きGMめ!)
3ターン目は、ホロックの行動は蛇掬いと叩き落としの両方OKだ!
ホロックは
>>161の数の蛇を捨てた上に、ファングに絡み付いていた蛇どもをあらかた払い落とすことができたぜ!
ファングについてる蛇の払い落としについて、ホロックは2d6を振ること!
SR自動失敗「以外の」出目なら、ちゃんと全ての蛇を払い落とせたことになる。
SR自動失敗の出目なら、黄金蛇だけが残ってしまう!
>>163 >クリスティア
>紙切れを見る
鋭いな!クリスティアは素早く紙切れを手に取った!
そこにはオーク語で、なにやら卑俗な歌の文句が3種類ばかり書いてある!
どうやら、最初の歌のメロディーを吹くと蛇になって攻撃し、
次の歌のメロディーを吹くと攻撃を中止し、
最期のメロディーを吹くと元の手裏剣に戻るようだ!
(何で分かるんだよ!歌詞から推測がついたんだよ!)
クリスティアは幸い、最後の歌のメロディーを聞いたことがある!
(下品なオークどもが歌っていた歌だ!オーク語習うときに嫌でも耳にこびりついたさ!)
クリスティアは縦笛に唇を当て、心を落ち着けてそのメロディーを吹き始めた。
見る見る間に蛇たちは、うねったり絡みついたりするのを止め、元の手裏剣に戻って落ちていく。
第三戦闘ターンの終わりには、全ての蛇は只の手裏剣となって地面に転がっていた!
クリスティアはパーティーをピンチから救ったのだ!
*第三戦闘ターンの乱戦は通常通り行って、ターンが終わった時点で全ての蛇のHPが0になるぜ!
血猟獣のヒットを出し忘れてたので、出しとくぜ!
何故だか分からんが血猟獣は第二戦闘ターンにちょっとだけ成長して大きくなったようだ!
微妙に手ごわくなったぜ!大して違わねえけど!
3ターン目乱戦の現在ヒット:
アントニオ27、ペール・エール42 合計69
ファング 黄金蛇に噛まれ苦痛に呻いている。行動できない。ヒット0
蛇集団(ホロックの蛇掬いで減って6匹) 合計52
血狩猟 ヒット36
モンスター側合計88
あとウィーゼルのヒットが出てこれば3ターン目の戦闘結果も決まりだな!
ターン終わりに
>>167によって、全ての蛇のHPが0になるので、戦闘は終了する!
その後何をしたいかそれぞれ宣言しといてくれ!
まあ、
>>156>>160の分捕り品で欲しいものはどれか、
休息はどれくらいとるか、
それからその後どの通路に進むか、って感じのコトだが!
169 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/15(月) 02:53:17 ID:DNqQSWWs
>165 :バンパイア・クリスティア
そういやクリスナイフの範囲=周囲=乱戦・接触の距離だと思ってたけど、
厳密にはどうなんすかね?>GM
>166 :勝手にGM
>黄金蛇? 2D6 → 6 + 2 = 8
で大丈夫っすね。
>167 :勝手にGM
>クリスティアはパーティーをピンチから救ったのだ!
ホロック:「ナンとか…また…クリスティアに助けてもらった…
みてぇだナァ…(虫捕り網を支えの杖にしてヘバってる)」
>168 :勝手にGM
そういや蛇がいなくなっても血猟獣はまだ生きてるんだよナァ。
この先更にデカくなりそうだが…
>分捕り品
とりあえず
小さな笛、3d6GP相当の宝石1d6-1個、厚い皮手袋4枚、だぶだぶのベルト
は各人1人分ずつ山分けでイイか。各重量点を教えて下さいな。>GM
手裏剣とスパイダー・ベノムを使わない人はホロックに渡してくれると嬉しい。
さてどこへ移動しようか。休息の前に近くの脇道へ隠れるのが優先かな?
あ、一応オークビールの効果持続はあと3戦闘ターン残ってるが。
>>169 >クリスの効果範囲
クリスの効果範囲はルルブには特にかいてないんだよな!
一応、問題がなければ、<結界>の魔法と同じ感じで扱おうかと思ってるぜ!
半径90cmってことだな!
>血猟獣
そうだった、忘れてたぜ!(オイ)指摘サンクス!
一応4ターン目のヒット出しといてもらおうかな?
まあ全員で蛸殴りにすればどうせ1ターンで死ぬから!MR30しかないし!無問題!(なのかよ!)
>重量点
笛1、宝石1、手袋2、ベルト2、って感じかな!どれも一つあたりの重さな!
あと、
>>156に円盤人5だけが持っている物も書いてあるんで!
そん中で調べたい(持ってきたい)ものがあったら各自よろしく!
>オーク・ビール
効果は6通常ターン(1時間)継続だから、まだまだ持つぜ!
171 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/15(月) 03:52:24 ID:DNqQSWWs
>170 :勝手にGM
>クリスの効果範囲
了解。
>血猟獣との乱戦
4戦闘ターンのヒット
>ホロックのヒット 4D6 → 1 + 3 + 4 + 3 + (+21) = 32
>ペールエールのヒット 6D6 → 5 + 4 + 2 + 6 + 4 + 2 + (+34) = 57
>効果は6通常ターン(1時間)継続
ああ、戦闘ターンと通常ターン間違えてた(笑)
>ホロックの宝石 4D6 → 2 + 2 + 1 + 4
1個×7gp
>ペールエールの宝石 4D6 → 3 + 6 + 6 + 2
2個×14gp
4ラウンドのヒットいくぜ! 血猟獣戦は普通に武器が使えるよな。トライデント
復活!
ヒット! 6D6 → 2 + 1 + 3 + 2 + 3 + 4 + (16) = 31
さて、アントニオとしてはビールが抜けるまで休みたい気もするが、そうもいかねぇな!
脇道へ行っとくってのに賛成だ! 分捕り品で欲しい物は特にない! もっとごつい
得物が手に入ればな!
>ホロック&ペールエール
かなてこは一つ、このままもらっておくぜ。マァまた蛇が出てくるようなことも無いかも
しれねぇが! 念のために!
忘れていたが、アントニオの分の宝石だ! いや実は忘れていたかったんだが!
宝石個数 1D6 → 1 + (-1) = 0
ちょwwww0てwwww
174 :
NPCさん:2006/05/15(月) 09:42:12 ID:???
この部屋にはウンコの臭いが立ちこめていて、中に入った者の皮膚にしみ込む。
以降その人物も同じ臭いを発する。これは死ぬまで続く。
これは魔法による呪いであり、強力な解呪の呪文でしか落とせない。
特殊な魔力で、
>>1-1000のすべての部屋に繋がっている。
すまん、待たせたな!
蛇に噛まれて4点ダメージ。>156のチェックは1+5でセーフだ。
で、ヒットが1+5+5に修正+13で24!
後、宝石は2-1で1個だな。
パーティー側ヒット合計93、モンスター側合計88。パーティー側の5点勝ち。
【第三戦闘ターン結果】
戦線は一つになり、今やペール・エールとアントニオ、ホロックとファングとウィーゼルの5人が、
12匹の魔法の小蛇と血猟獣と一塊で戦う大乱戦となった!
そんな中、ファングが黄金蛇に噛まれ苦痛に呻く!
早くしなければ彼はもの言わぬ黄金像に変えられてしまう!
ホロックはこの小蛇には武器よりも網の方が有効だと考え、
虫取り網を取り出して蛇を掬っては左壁の外へ放り投げ始める!
この作戦は有効で、すぐに蛇の半数を攫って捨て去ることが出来た!
残るペール・エールとアントニオ、ウィーゼルはかなてこや短剣で蛇を叩き潰し続ける!
3人の奮闘によって、今度は無事モンスター側の攻撃を退けることが出来た!!
そのとき一人、乱戦から脱していたクリスティアは、
円盤人の持っていた魔法のものらしい縦笛と紙切れに注意を留めていた!
素早く紙切れから魔法の縦笛の使い方を読み取り、そのメロディーを奏でる!
縦笛から流れたメロディーと共に、蛇たちは次々と元の手裏剣に戻っていく!
今や敵は血猟獣だけとなった!パーティー全員の力を合わせれば、大した危険ではない。
戦闘結果:
蛇3匹――クリスティアの魔法語の命令により手裏剣に戻る
蛇6匹――ホロックの虫取り網により外壁から外へ捨てられる
蛇6匹――魔法の縦笛のメロディーにより手裏剣に戻る
パーティーは全ての蛇を無力化したので、合計で冒険点240点を得る。一人当たり40点だ!
あ、第四ターンは血猟獣を殴るのもそうだが、それより優先して、例のルビーでファングを解毒する。
それとも蛇を始末したらもういいのかな?
クックリ一丁でヒットは5+4+13の22!!
クリスティアがオークの歌のメロディーを縦笛で演奏し終えた時には、全ての蛇は只の手裏剣に戻って
いた。
その卑しく下品な曲がクリスティアに体と心に刻み付けられた無数のオーク達の暴虐の爪痕を思い出さ
せたためか、大切な仲間達が助かり心底安堵したためか、クリスティアはその場にくずおれ、おしりを
ついてしまう。
まだ戦いは終了していないものの、あとは一流の戦士が揃っている仲間たちを信じる局面である。
(ペール・エール様、ホロック様、アントニオ様、ベルタイン様、ファング様…)
大切な人たちの事を思うだけで、肩の震えがおさまり、心を暖かい何かが満たしていく。
落ち着きを取り戻した彼女は、ゆっくりと立ち上がった。
GM様
>168
>ターン終わりに
>>167によって、全ての蛇のHPが0になるので、戦闘は終了する!
>その後何をしたいかそれぞれ宣言しといてくれ!
後方と15m間隔で(右手壁に)内側に折れる通路を確認して、安全な状況なら、円盤人達の冥福を女神
ゴロー様に祈った後で、<魔力感知>を円盤人5とその装備にかけてみます。
>173
アントニオ様 私は要りませんのでクリスティアの分の宝石をどうぞ。
そいじゃ第四ターン行くぜ!
【第四戦闘ターン】
血猟獣ヒット 34
ホロック32 ペール・エール57 アントニオ31 ウィーゼル22 合計142
142-34=108
この時点での血猟獣のMRは34!
3回は逝けるオーバーキルダメージを受けて、
汚らわしい魔獣は一瞬にして木っ端微塵に粉砕された!
残ったのはバラバラの肉塊と触手だけだった!
戦闘結果:
血猟獣――パーティーの総攻撃を受けミンチになり、死亡
普通に合計ヒットで戦うとパーティーかなり強いなァ!流石だぜ!
血猟獣との戦闘参加者は各自9冒険点をGet!
ちなみに、誰か言ってたような気もするが、こいつはペール・エールが拾ってきた
「正体不明の塊の浮いた緑の液体の壺」(前スレ>937)の中身が成長したもんだった!
ま、拾い飲みはほどほどに、ってことか!?
>ウィーゼル
>>177 >ファングの解毒
思い出してくれてありがとう!
ファングは息も絶え絶え、顔も金属色になってたが、魔法のルビーを心臓に押し当てると、
その不思議な効果で毒が消え、見る見る顔色が普通に戻った!
やっぱ体ン中をジュースにされちまうってのはおぞましいこったからな!
われらの”ファング”は、この経験により冒険点200をGetだ!(関係ねえ!)
【ここまで冒険点】
>>176に加えて、各人40点プラスだぜ!
・アントニオはオーク・ビール浴びで悪酔いっつう珍しい経験により!
・ホロックは、虫取り網の活躍やら、ファングの黄金蛇を取り払ったことにより!
・ウィーゼルは、黄金蛇に噛まれたり、ファングを癒したりしたことにより!
・クリスティアは、魔法の小蛇を元に戻してパーティーの危機を救ったことにより!
(更にクリスティアはイイ判断を立て続けにしたので、知性度に+2だ!)
>>171>>173>>175 何か皆宝石の出目良くないな!円盤人どもはイマイチリッチな奴等じゃなかったようだ!
ところで、誰か円盤人5の装備を分捕ってく人はいないのかな!?
>クリスティア
>>178 >魔力感知
縦笛とルビーから魔法を感じる!ルビーから感じるのは悪の波動だ!
因みに縦笛にかけたときには、三種類の音楽的な波動も同時に感じた!
(さっきの紙切れに書いてあった、メロディーさ!)
これで
>>167の3種類のメロディーを全て理解したので、クリスティアは望むのなら、
今後どのメロディーでも吹いてみることができるぜ!
>>169>>172>>178 >通路
15m間隔で、目に見える範囲では4つある!
本当はもっとあるが、そこまで歩くのも足が痛えだろうから省略な!
一本目はなんかやたら騒がしい通路だ!奥から大勢の人間(?)のくぐもった歓声が聞こえてくる!
二本目は時折少数の足音が忙しく行ったりきたりしてる!
三本目は、静かだな!ここはあまり人が通らないのか、薄暗い感じだ!
四本目は、くすくすいう笑い声とか、ぺちゃくちゃお喋りする声が聞こえる!
あと一応無謀な選択肢として、左壁から上や下の階に上り下りするってのもあるな!
さあどれに進む?
それぞれ自分の行きたい通路を宣言してくんな!食い違った場合は多数決で決めるから!
意見が出なかったら、無難そうな三本目の通路に勝手に進められるからな!
あと、進みたい通路宣言するときに、それぞれ1d6振っといてくれ!
(誰か一人振ったら、その後の人は振らなくていい)
>クリスティア
>アントニオ様 私は要りませんのでクリスティアの分の宝石をどうぞ。
ありがとよ! だが言われた方は気を使ってナンダカナァな気分になっちまうもんさ!
あくまで俺個人のことだがな! マァいいから取っとけyo!
>GM
それでは、アントニオがイアンの野郎の持ち物を頂いておくぜ。鶏は食えそうか?
>ALL
アントニオはナンダカ一本目に行きたそうだぜ! 酒場を経営してるからな! ニギヤカ
なのが好きなのさ!
ところでホロックなんかはそろそろレベルアップしねぇかな! まだか!
>イアンの持ち物
おっと、縦笛はクリスティアが持っておいた方がいいな。アントニオは音痴だからよ!
どうやら俺が最初に書き込んだようなので、振っておくぜ。<1D6
1D6 → 4 = 4
>クリスティア、アントニオ
>>178>>183 >宝石
おーうるわしきかな譲り合いの精神!イイネエイイネエ!
クリスティアとアントニオの譲り合いの精神は、
日常生活の女神にして謙譲の女神でもある女神マーデリン(要はGM)を感動させたぜ!
女神は二人にささやかな守護を与えることにした!
今後何か、アンラッキーな事態に陥ったら、女神マーデリンに助けを求めるといい!
一人一回だけ打ち消してもらえるから!(すぐに自分から宣言しないとダメだけどな)
やったな!
>アントニオ
>>182 >イアンの持ち物
一瞬で成仏した哀れな円盤人5の名前を覚えてくれてありがとよ!
あの世で泣いて喜んでるぜ!(多分な!)
確認すると、(
>>156)
・縦笛、鍵束、雄鶏の首を縛って中に何か詰めたもの、走り書きのある紙切れ、完全な球型のルビー(300GP)
のうち、縦笛と紙切れ以外(つまり、鍵束、雄鶏の首、ルビー)
をアントニオが取るってことでいいかい?
雄鶏の首はちと乾いてるが、焼いたら食えねえこともないんじゃねえかな!
なんかまだ生温かい感じだぜ!
因みに首ンとこは紐で縛ってあるが、中には丸っこい手のひらサイズの物体が入ってるみたいだ!
185 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/16(火) 19:46:19 ID:r+ONFmBx
>179 :勝手にGM
>血猟獣の壷
ペールエール:「クソッ、最近ツイてねぇったらネェ!幸運度23もあるのによ!」
対して、幸運度6なのに上手くやってるクリスティア。
>181 :勝手にGM
>意見が出なかったら、無難そうな三本目の通路に勝手に進められるからな!
ソレで。今回は魔法を多用したので、できればまず休める場所に行きたいトコロ。
通路の安全を確認したら、しばらく休もう。
「だぶだぶのベルト」と「厚い皮手袋」は加工すればサンダル代わりにできそうかも。
麻のロープとずだ袋とウィーゼルが拾った針でサンダル作るか。できれば4足分。
可能なら、使用した材料と必要な判定を教えて下さいな。
>182 :アントニオ
>ところでホロックなんかはそろそろレベルアップしねぇかな! まだか!
>180の時点で1003点になり、遂にLv.UP!
皆でレベルアップおめでとーの歌を歌ってくれ!
敵に見つからないように出来るだけ小声で。
できれば体力度を伸ばしたいんだけど、
「迷宮の中では体力度と耐久度は伸ばせない」んだよナァ。
フツーに幸運度でいいか…
>184 :勝手にGM
円盤人5が持っていた「鍵束」は忘れずに持ってゆこう。
雄鶏はホロックが調べてみるっす。
>>185 >ペール・エール
めっちゃゲーム的発言になってるぜ!やっぱ酒がない岩悪魔はイマイチってコトか!?
それとも誰かさんがペール・エールの厄病神なのか!?
>ホロック
>サンダル
ホロックはジャンビーヤ持ってんだったかな。じゃあ切ったりして材料加工するのは無問題だな!
ベルト2本と皮手袋16枚、ずだ袋1つを使って簡易サンダル4足が出来るぜ!
作業には皆でやって1〜3通常ターンってとこか?(1d3を二つ振って、大きいほうの目を取る)
その時間分だけワンダリング判定が要るけどな!移動先決まるの待ってからか?
にしてもこういうの冒険っぽくてイイナア!
作業が終わったら冒険点に+10だ!
>レベルアップ
おお!ついにレベルうpか!おめでとう!!
天上の聖アンドレはじめ神々も祝福しているぞ!!
体力度と耐久度については、ソロアド簡易ルールのオプションを採用して、
ダンジョンの中でも延ばしてOKってことでいこうぜ!
なんせダンジョンしかないシナリオだからな!
ダンジョンから出るまでつったら一生かかっても延ばせねえyo!
>雄鶏
紐を解くと、中からは、腐りかけた蛙の内臓みたいのと緑の卵が出てきた!
卵にはぴしぴしと皹が入り、今にも割れて何か出てきそうだ!どうする?
187 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/16(火) 21:59:22 ID:r+ONFmBx
>186 :勝手にGM
>体力度と耐久度については、ソロアド簡易ルールのオプションを採用して、
>ダンジョンの中でも延ばしてOKってことでいこうぜ!
感謝!ホロックの体力度は4→6に上昇。
この時ホロックはソファーの上で愛猫を撫でながら祝福を与える、
性悪そうな爺さんのヴィジョンを受け取ったぜ!
>卵
ホロック:「卵…?…“雄鶏”と“蛙”…」
イヤな予感がして、とっさに城壁の外側へ向かって卵を放り捨てるっす。
卵から出てこようとする“何か”が、初めて目を開く前に、最初の息を吐く前に。
ちなみにホロックとペールエールは円盤人から
ホロック:宝石×1、蛇の手裏剣×6、スパイダーベノムの水袋(合計5回分)、
小さな笛×1、厚い皮手袋×2(自分用)、円盤人5の鍵束、
厚い皮手袋×16(サンダル用)、だぶだぶのベルト×2(サンダル用)。
ペールエール:宝石×2。
をそれぞれ回収。
あと蛇の手裏剣は残り33本もあるが…一応魔法の武器ではあるし
皆で一斉に投げて笛の音で起動すればそこそこの戦力になるかな?
しかし33本が一斉に誤作動したら…ガクブル
>>182 3d6GP相当の宝石1d6-1個
1D6 → 4 + (-1) = 3
宝石3個の価値
宝石1 3D6 → 5 + 3 + 4 = 12 GP
宝石2 3D6 → 3 + 2 + 3 = 8 GP
宝石3 3D6 → 2 + 4 + 2 = 8 GP
「それでしたら私も、アントニオ様もお互い妥協をして2人で分けませんか?
エルフとドワーフの友情の証と言う事でお受け取頂くようお願いします。」
と言い、宝石1と宝石2をアントニオ様に手渡して、宝石3はクリスティアが受け取ります。
>>169 ホロック様手裏剣(6本)とスパイダー・ベノム(残り1回分)の入った水袋をどうぞ。
>>181 通路については、他の皆様の判断に従いたく思います。
再度
>>182 「アントニオ様、そのルビーからは邪悪な魔力を感じます。
無理にとはいいませんが、出きればここに置いて行った方が良いのではないでしょうか?」
>>184 「女神マーデリン(GM)様、祝福を心から感謝します。」と女神に祈りを捧げます。
>>185 ペール・エール様、出すぎたことをしてすみませんでした(ペこり)。
>>185 「ホロック様、レベルアップおめでとうございます(ニッコリ)。」
>>184 >>185 鍵束だけは、必ず誰かが持って行って頂くようお願いします。
>>186 「私、ペール・エール様の厄病神なのでしょうか…(力なくうなだれるクリスティア)」
ナンダカ細々したものが多いな! 分からなくなってきたぜ! アタマ悪いな! 俺が!
>ホロック
>イヤな予感がして、とっさに城壁の外側へ向かって卵を放り捨てるっす。
「俺サマのおつまみを、なんてことすんだこのゴブリン野郎!」
おつまみを投げ捨てられたアントニオはご立腹だ! いやPLもなんとなく分かった
んだがな! まったくダンジョンは食うか食われるかだぜ! レベルアップおめでとうよ!
祝いだ、手裏剣を取っとけ!
>クリスティア
>「それでしたら私も、アントニオ様もお互い妥協をして2人で分けませんか?
「すまねぇなエルフのねーちゃん!」
マァ繰り返すようだが気を使われるとかえって切ないいもんさ! アントニオが宝石1、
ねーちゃんが宝石2と3ってところで勘弁してくれよな!
>「アントニオ様、そのルビーからは邪悪な魔力を感じます。
>無理にとはいいませんが、出きればここに置いて行った方が良いのではないでしょうか?」
「そうかい? それなら置いていくなんて生ぬるいことはしちゃなんねぇな!」
ホロックを見習って、完全な球型のルビー(300GP)を城壁の外へ投げ捨てるぜ! よい子の
みんなは真似しちゃいけねぇ!
>GM
鍵束はホロック、雄鶏の首は廃棄、完全な球型のルビー(300GP)も廃棄で…結局、アントニオは
イアンの遺品を受け継げなかったyo! すまねぇイアン、お前の仇は必ず取るぜ!
>>187 >ホロック
>体力度を伸ばす
OKだぜ!ようやっとホット・ビールのペナルティ分を回復したかな!?
ペール・エールは多分隣で言ってるだろうよ!
「フン、レベルアップか。まあちいせえこったが、チビのお前さんにはでけえことなんだろうよ。
祝いにとっととホット・ビール見つけてまたぶっ掛けてやんねえとな」とかな!
>卵
>イヤな予感がして、とっさに城壁の外側へ向かって卵を放り捨てる
流石だなホロック!そんだけ素早い判断をすれば、卵が孵る前に十分早く外へ投げ捨てられたぜ!
もちろん予想通り、中身は例の毒の息を吐く蜥蜴(バシリスク)だったのさ!
(生まれたてだって石化能力に遜色はないぜ!)
見事、無事に即死パラグラフを回避したホロックは、冒険点80点をGetだ!
>>189 >アントニオ
アントニオが完全な球型のルビー(300GP)を放り投げようと手に取ると!
突然アントニオの頭の中に濃厚な靄が立ち込めて何も分からなくなっちまったぜ!
宝石を手に取ったまま動けなくなったアントニオの脳裏に、何者かの声が響く!
声は割れ鐘のように反響する!頭痛えよ!!ママン!
「我を探せ……
我を探せ……
我を探せ……
我を探すのだ!!」
その声は低く太い、呻くような軋るような声だ!
アントニオの脳裏に聞こえているのに気づいたかのように、その声は不意に奇怪な哄笑に変わる!
手に持ったルビーが悪魔の目のように燃え上がり、アントニオをねめつけている!!
アントニオは息が出来なくなる。体の隅から隅までが空気を求めて喘ぎ、燃え上がるように痛い!
幾つものあざ笑うような高低様々の囁き声や喋り声を背景にしながら、哄笑は続ける!
「我を見つけよ!そしてこの我の目を、元通りに嵌めるのだ……
愚かなドワーフよ!
我を見つけねば、お前は一瞬にして吹き飛んだ肉片の山に過ぎなくなるだろう……よいな」
ルビーの火炎が地獄の業火のように大きく燃え盛り、アントニオの視界を覆いつくした。
>アントニオ
アントニオは1通常ターンの間意識を失って倒れている!(もう一度1d6を振ること!)
完全な球形のルビーはアントニオの手のひらで燃え上がり、
そのまま彼の手に埋まりこんでしまった!
起きたときには、アントニオは、自分の手のひらから見返している不気味な赤い目に気付くことだろう!
この目は生きている!
魅力度を除く全ての能力値に+5すること!魅力度のみ半分か-5(どちらか低いほう)になる!
なお、アントニオは、今後、先の声の命令に従って、この目の持ち主?を探し出し、
それにこの目を嵌めてやらなければならない!
これは12Lvの魔法<これを探せ>の効果として扱う!
この奇怪な経験により、アントニオは冒険点120点を獲得した!
美味しいィィィィっ! 美味しいぜアントニオ!
いやマァ、べつにこんなことをするつもりはなかったんだが! このままでも面白そう
だが! ここで叫ぶぜ!
「女神マーデリンちゃん、助けておくんなせぇ!」
どうだ!>GM
>アントニオ
うわおい、手の目(そーゆー妖怪がいる)かよ。
>通路
じゃあ、疲労も取りたいし静かな三番目で。せめて後一点回復してくれないと二刀流が出来ない。
あ、円盤人の宝石の値段は……6ゾロ振っちゃったよ!18gpだよ!
手裏剣とスパイダー・ベノムは自分で使わせてもらうぜ。
>>193 OK、アントニオは靄のかかった意識の中で、必死で守護の女神の名前を呼んでいた!
悪魔のような哄笑と嘲り笑いの狭間に、どこからか
「いけない!」という女の声が混じる!
アントニオは思わず、握り締めようとしていた手のひらを再び開いていた!
隣で異変を察知したホロック(か、他の一番近くにいたPC。誰もいなければファング)が、
素早く剣の平でアントニオの手首を打つ!
衝撃でルビーはアントニオの手から落ち、地面に転がった!
割れ鐘のような声から解放されたアントニオは、
よろよろと左手の外壁の上にもたれかかり、呼吸を整えようとする!
1戦闘ターンも経てば再び落ち着いて行動できるようになるぜ!
結果:
女神マーデリンの介入で
>>191>>192はキャンセルだ!
残念ながら能力値変動もなくなっちまったけどな!
冒険点も120→40点に修正!
嬉しいのか悲しいのか微妙だよな!
ルビーは地面に落ちたから、望むなら他の誰でも拾ってみることができるぜ!
ナンなら踏んづけたり唾かけてやってもいいし!(笑)
>ウィーゼル
>>195 3d6の6ゾロか!
では、手に入れた宝石を転がしていたウィーゼルは、そん中に魔法が入ってるのを感じたぜ!
中には1〜3Lvの魔法が一つ入っている!
好きな魔法を予め一つ選んどいてくれ(●や▲のものについてはレベルも)!
そいつを1度だけ体力消費0でかけられるから!
(判定のある場合にはウィーゼルの能力値を使う)
使わないまま売り払う場合には、10倍の値段(180GP)で売ることができる!
>通路
>>182>>185>>188>>194 アントニオの手の目宝石騒ぎが終わったら、
1本目の騒がしい通路1票、3本目の静かな通路2票ってことで、
多数決により3本目の通路にすすむぜ!何なら休んでる間に元気なヤツが他覗いてもいいしな!
てなわけで通路の先の様子だ!
【3本目の通路】
入り込んだ場所は、外の光の殆ど届かない暗い静かな通路だ!
壁にはところどころ窪みがあり、何箇所かには潰れた蝋の塊が載っている!
地面には塵がぶ厚く積もっているな!砂利は敷いてねえ!足跡なんかも見あたらねえな!
干からびた虫や小動物の死骸なんぞが転がりまくりで、裸足じゃあんま歩きたくないところだ!
この通路には、左、右、左の順に、6m間隔ほどで互い違いに3つの扉がある!
(いや、本当に扉かはわからん!なんせ蝶番もノブもついてないからな!)
扉は順に、石英のような金属、きわめて純粋な光を放っている銀、虹色の石で出来ている!
また鉄製のプレートがはめ込まれており、奇妙なマークが描かれている!
マークは順に、赤く塗りつぶされた丸、太陽、輪の付いた惑星(土星みてえなやつだな!)のように見える!
突き当たりには扉はなく、そのまま部屋に繋がっているようだ!
ぼそぼそと低く何か話している声が聞こえる!
それぞれ休みたいターン数を宣言して、その数だけ1d6を振ること!
(自分の休みたいターン数分先に誰か振ってたら、もう振らなくていい)
休んでる間に、扉をいじってみたり、突き当たりの部屋を覗き込んでみたりするのは自由だ!
サンダル作り(
>>185>>186)してても構わねえしな!
めいめいやりたいことを宣言してくんな!
一応、1本目の通路を覗き込んだ時の様子も貼っとくぜ!
何なら、3本目の通路で休めるだけ休んで、その後でこっち来るってことでもいいしな!
【1本目の通路】
1本目の通路は妙に騒がしい!9mほどの短い通路で、突き当たりに扉がある!
扉の横の壁にはぞんざいな木のプレートが打ち付けてあり!
汚え何通りかの文字で何か書きなぐってある!
一つはオーク語だ!ドワーフ語もある!読めるヤツが見りゃ、
「豪華な酒と食事と歓楽へようこそ――<四つ頭オーガー>亭――身一つから歓迎!」
と書いているのが分かる!中からは歓声と叫び声や笑い声が絶えず聞こえてくるぜ!
突き当たりまで、廊下の下の方に、鉄格子の嵌った窓が9つほど開いている!
中からこちらを覗いているのは、様々な奇怪な姿をした人間やモンスターたちだ!
君達の姿を見て、口々に手を伸ばしたり声をかけたりしてくる!
便宜的に1〜9の番号を振っとくから!
1老人、2目を閉じた女、3ゴブリン、4猪牙のオーク、5、捩れた唇の男、
6トカゲ人間、7片目に杭の突き立った女、8コウモリ男、9東洋の武将
好きな窓を覗いたり話しかけたりしてみて構わねえぜ!
200 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/17(水) 20:50:07 ID:0aLAL8A+
そういやペールエールの宝石の価値は2個分振ってなかったな(>171)。もう1個の方。
>宝石の価値 3D6 → 1 + 4 + 1 = 7
>188 :バンパイア・クリスティア
>「私、ペール・エール様の厄病神なのでしょうか…(力なくうなだれるクリスティア)」
ペールエール:「あのちびすけに比べりゃまだマシだがな!(牙を剥いて笑う」
>190 :勝手にGM
>ペールエール
ホロック:「チッ、まだ覚えてやがったか!
そん時は皆で山分けだな。いい加減懲りたぜ…(笑)」
>193 :アントニオ
ああ、もったいない(笑)
ホロック:「…危ないトコロだったな。
しかし、“目を戻す場所”か…今のところはなかったみてぇだが」
>194-195 :weasel
>通路
ペールエール:「ナンだ、“イタチ”もヘバってやがるのか?
じゃあオレはあっちの賑やかな方(通路1)を見に行くとするぜ」
>手裏剣とスパイダーベノム
手裏剣はあと12本、スパイダーベノムはあと3人分が浮いてるので、使うならどうぞ。
201 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/17(水) 20:55:31 ID:0aLAL8A+
>198 :勝手にGM
とりあえず扉?と通路の奥は今のトコロ害がなさそうなので放置。
ホロックは別の通路に行こうとする人間がいるならソイツの足のサイズを測ってから、
黙々とサンダルを作り始める。
>サンダル製作時間 2D3 → 1 + 1 = 2
1通常ターンで完成。とりあえず1足目なので自分用。
>それぞれ休みたいターン数を宣言して、その数だけ1d6を振ること!
>休憩中イベント? 1D6 → 6
ナンか真っ先に6出てター!
>199 :勝手にGM
ペールエール:「おお、この酒の匂いと騒がしさよ!」
ペールエールはアントニオとファングを誘って(断られても)、
通路1へと向かうっす。
ココでふと窓の中の「4:猪牙のオーク」に目を留めて、
ペールエール:「おい、そこの猪牙野郎!
オメェ、“灰色の目”グリムが何処にいるか知らんか?」
と訊ねてみよう。
どうでもいいけど>200の1行目は
>宝石の価値 3D6 → 1 + 4 + 1 = 6
の間違い。
ちょっと惜しかったかな! マァまた次の機会があるさ! たぶん!
アントニオは暇だし休憩の必要もないから、1の通路に踏み込むか。ナンダカ教訓が
活かされてない気もするが気にしない!
アントニオは9東洋の武将に声をかけるぜ!
「よおにーさん。アンタ銀熊団の人かい?」
>>189 >アントニオが宝石1、ねーちゃんが宝石2と3ってところで勘弁してくれよな!
コクリとうなずき、受け取って頂いたのを心から嬉しそうに宝石1を手渡すクリスティア。
>>196 状況的(
>>189)にクリスティアの目の前で会話をしながらアントニオ様は宝石をつかんでいますから、
クリスティアかホロック様のどちらか(かその両方)が宝石をはじき飛ばしたと思われます。
>>198 クリスティアもいろいろあって疲労がたまっていますが、みんなも傷だらけなので、だぶだぶのマント
の裾を少し切りとって(ファング様ごめんなさい)包帯を作り、飲み水を分けてもらって、傷口を洗い
包帯を巻く手当てを行うなど休んでいる人たちの看護にあたります。
それが終わって、はじめて、クリスティアは糸の切れた操り人形のようにパタンと倒れ、休憩につきま
す。
>>201>>202 ペール・エールとアントニオは互いに誘い合って通路1を覗きに行く!
ファングは誘いを断って、ホロックのサンダル作りを手伝うようだ!
>ホロック
>>201 因みに、ホロックが折角完成させた最初のサンダルは、「おっ、気が利くなゴブリン面!」
とかなんとか、鼻歌を吹いているアントニオが履いてってしまったみてえだぜ!
どうするホロック!
ファングはサンダル作りを手伝ってくれるが、
彼がサンダル1足作るには30分かかってしまう!(不器用なんだよ!クソ!)
>休憩中イベント
出目6ならとりあえず何も起こらない!
ここまでで1通常ターン経過。体力度が疲労で減ってる人は1ポイント回復する!
>クリスティア
>>203 >看護等
OK、クリスティアの献身ぶりは、まさに白衣の天使だ!
看護は1通常ターンもあれば終わるだろう!(体力度は回復する)
疲労困憊してるクリスティアは、その後必要なだけ休むことができるぜ!
追加で休むターン数を宣言して、その数だけ1d6を振ってくれな!
他の人が休んだり作業している間、ペール・エールとアントニオは通路1の囚人をひやかしている!
通路1での様子。
>>201 >ペールエール:「おい、そこの猪牙野郎!
>オメェ、“灰色の目”グリムが何処にいるか知らんか?」
設定上、ペール・エールはオーク語話せる筈だよなあ。
異様に話せる言語が増えてしまうが……知性度的にはちとヘンだよなー。
仕方ないんで、悪魔語ってのを削ってオーク語入れといて!
(ってかよく見たらT&Tの方には悪魔語って存在してなかった!)
猪牙オークは、ペール・エールの問いかけに答える!
「グリム……?てめえは新しい看守か?見慣れねえ顔だが!
ヘッ、あのクソ野郎のことを訊きたいなら、先に俺をここから出してから訊きな!
それから食料をもってきな!上等なエルフの腿肉だ!
ケッ(痰を吐き掛ける)蛙面めが」
>アントニオ
>>202 >9東洋の武将に声をかける
>「よおにーさん。アンタ銀熊団の人かい?」
武将は、完全武装をしたまま、石床の上で胡坐を掻いている!
彼の背後には、謎のシンボルが描かれたペナントが掛かっている……。
武将はカッと目を見開いて虚空を見据えたまま、アントニオの声には一言も返事をしようとしない!
ぴくりとも動かない!
異様な気迫が狭い窓から見える室内に充満している……(かなり怖えよ!)
どうやら不動のZenの境地に入っているようだ!
それとも、単に、ドワーフ語がわからないだけかもしれねえけどな!
マントって袖通す穴とかない一枚布のイメージだよなあ?
クリスティアが裸の上にマントを普通に肩に羽織ってたんだとしたら、
戦闘やらなんやらで手を使うともれなく裾まではだけちまう訳だがw
かといって、羽織った上からローブかなんかで胴部分を縛ったんじゃあ腕の動きの邪魔だ。
そこでちょいと考えた。
まず肩と腕はむき出しにして、マントの襟相当部分が胸の高さになるように胴に巻いて、ロープで縛る。
ついでに激しい動きにも耐えるように、そのロープの端を輪にして首にかけ、ホルターネックのベアトップ状にする(冒険用のロープじゃ痛そうだが!)。
あとは胴周りを気が済むまで別のロープでくくれば、まあなんだ、
一応それなりに見られるし動ける格好になるんじゃないか?どうよw
目開けて寝るなんざ、変わった野郎だぜ!
アントニオは次に…7片目に杭の突き立った女に声をかけるぜ! ドンドン行け!
「よおねーさん。アンタ銀熊団を知ってるかい?」
>>206 裾踏んでマントが下にすっぽ抜けちまったら、あとには体に巻いた縄だけが残るってコトかな!
エロいぜ!油断ならねえ、油断ならねえな、クリスティア!
>アントニオ
>>207 女は自分の目の杭を指差しながら何か言ってくる!アントニオには言葉はわからんが、
どうやらこの杭を抜いてくれと言っているのではなかろうか??
それとも単に自分を外へ出してくれということかも知れない!
209 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/18(木) 20:02:39 ID:KsKj/DJ6
>204 :勝手にGM
>アントニオが履いてってしまったみてえだぜ!
ホロック:「オイコラ!…まぁイイか、どうせ今使うのはアンタだけだしな」
引き続きサンダル製作。
>サンダル製作時間 2D3 → 1 + 2
2通常ターン経過。その間のイベントチェック。
>イベントチェック 3D6 → 6 + 6
特にイベントがないようなら、ファングに話でも振ってみるか。
・シンシアという娘を探しているんだが、聞き覚えはあるか?
・「“灰色の目”グリム」と「青蛙のお守り」に聞き覚えはあるか?
・ナンで「銀熊団」とやらに入るコトになったんだ?
>205 :勝手にGM
>仕方ないんで、悪魔語ってのを削ってオーク語入れといて!
了解。そういや悪魔語って一度も使ってなかったな(笑)
>それから食料をもってきな!上等なエルフの腿肉だ!
ペールエール:「エルフか…アテがねぇコトもねぇが、
あのエルフだったらテメェの方を食料にしちまうだろうよ!(ゲラゲラ」
そのオークにケツを叩いて見せてから酒場の中に向かうっす。
>206 :外野(妄想中)
動くたんびに隠そうとする仕草がイイんすよ!
>ホロック
合計で3通常ターン経過。ホロックが2足、ファングが1足のサンダルを完成させる!
これで全員分そろったかな!(ファングの衣類は履物付きだし、岩悪魔は履物いらねえしな)
>ファングとの会話
ファング「シンシアという名前には聞き覚えがないな。
だが、奴隷商人のジャハの所に捕まっていたときに、奴の手下の砂男たちが、
「ジャハ様のために、また新しく街娘を仕入れねばな」などと言っているのは聞いた。
もしかすると、その娘も奴隷狩りに捕まったのかもしれんぞ」
「グリム?偉大な大魔法使いグリッスルグリムのことか?
それとも”1000回は死んだ”と言われる魔法のオーク、グレイフェース・ザ・グリムのことだろうか?
”灰色の目”というのは心当たりがないな……」
「もちろん、「青蛙のお守り」のことは聞いたことがあるさ!
大分昔のことだが、あの”青蛙亭”にはよく通ったものだった!
「青蛙のお守り」は、青蛙神の特別の守護があるお守りで、持ち主に幸運と財産をもたらすと言われている。
最近では、”朝露に舞う”モルガがそれを手に入れて、一財産作ったともっぱらの評判だ!
お守りの効果は大変素晴らしいものだ。
だがそれだけに狙われやすいからな。今は誰の手にあることやら……」
>ナンで「銀熊団」とやらに入るコトになったんだ?
聞かれると、ファングは少しどもる!そしてもぐもぐと言う。
「あんたに隠してもしかたないか……
”熊使い”アーシュラって女を知らないかい。あの女が銀熊団のボスでな……。
やられてしまったんだよ!その女の魅力に!畜生!!
実に妖艶な女なんだ……」
>ペール・エール
>>209 猪牙のオークは悪態をつきながらペール・エールに手を伸ばすが、
踏まれるか蹴飛ばされるかして悲鳴を上げて腕を引っ込めた。
ペール・エールはそいつを思う存分嘲ってから、酒場の扉を開ける!
扉を開けると、ものすごい人数が、好き勝手に椅子やテーブルや棚に座って歓談しているのが見える!
人いきれ、酒の臭い、賭博とゲーム、踊っている女たち!
これぞ酒場だぜ!ペールエール!これこそ人生だ!!
ところで、喜んでいるペール・エールの目に、酒場の熱気以外の何かが飛び込んできた!
幸運度で1Lvのセービング・ロールを行うこと!
バンパイア・クリスティアが追加で休むターン数 :
(T&Tらしくダイスで決めます。)
1D6 → 6 = 6
6通常ターンです。
>追加で休むターン数を宣言して、その数だけ1d6を振ってくれな!
結果は、
第1ターン 4
第2ターン 6
第3ターン 2
第4ターン 1
第5ターン 2
第6ターン 3
です。
「よしこれで大丈夫です。」
最後の一人の応急手当が終わる。
(次は…)
そこまでがクリスティアの意識の保てる限界。
拷問され気絶していたところをパーティに助けられてから僅かな休憩しかしていない。
一仕事を終えて、ほんの一瞬だけ気の緩んだ彼女に、睡魔は容赦なく襲いかかった。
クリスティアは自分でも意識しないまま眠りに落ちてしまっていた。
全くの無防備のまま…。
彼女が次に目を覚ますのは1時間もの後である事も知らずに。
みんな、結構黙っていられないのな。
俺は三ターン、それこそ鼬の如く丸まって休んで居たわけだ。(その寝相があだ名の由来と言うわけでも無いが)
ああそうだ、俺はワルスゴスキー一家の頭でなく若頭と言う事で。何時か親父の仇討ちをな。
さて、奥の方をちょっと伺うか、岩悪魔を追うか。
>外野
GM、彼にも冒険点をやってくれ。(座布団かな?むしろ)
>クリスティア、ウィーゼル、ホロック
クリスティアが眠りに落ちてから40分後、つまり、
丁度ホロックらがサンダル作りを終えた頃、
またウィーゼルが丸めた体を解いてどうしようか思案していた頃、
(ここまでで、魔法で体力を消耗していた人は体力度3を回復)、
突然に、薄暗い通路に何かぼんやりと影が現れ始めた!
通路の温度が下がり、床に立てていた松明の火が急激に弱くなっていく!
活動できる状態にあるのはホロックとウィーゼル(とファング)だ。
三人はどうする!?
クリスティアも寝言でどうしたいか宣言してくれていいぜ!
>外野氏
>>213、ウィーゼルから、外野氏へ冒険点20が進呈されたぜ!
あと980点で2レベル外野へレベルアップだ!まあ頑張ってくれ!
>>206 せっかくのアイディアを申し訳ありませんが、普通にマントを身に纏っているだけです。
>>206 >>208 確かに、この3年間、ご主人様に命令されたときや、娼館等で働かされていた時は…。
でっでも、今は、そんなはしたない格好はしていません!
女神ゴロー様の名にかけて。
本当です。し、信じてください…(クスン)。
ところで206様、書き込みありがとうございました。
GMとプレイヤーの他にスレを読んでいる人もいてくれるのですね。
出来れば、参加していただけると嬉しいのですが、そうでなくても、このスレを読んで楽しんでいただ
くだけでも大変嬉しく思います(ニッコリ)。
216 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/18(木) 21:54:32 ID:KsKj/DJ6
>210 :勝手にGM
>ファングとの会話
ホロック:「奴隷商人のジャハか…ありがとよ、覚えとくぜ。
しかしあのファングが…女に捕まるとはネェ…ククク」
>212 :バンパイア・クリスティア
クリスティアの膝の上に完成したサンダルを置いておくっす。
>211 :勝手にGM
ペールエール:「ん、イキナリナンだ!?」
>幸運度SR 2D6 → 2 + 6 + (+23) = 31
成功っす。
>213 :weasel
そういやPCとしてはワルスゴスキー一家の名は聞いてなかったナァ。
有名だろうから一家の名自体はホロックは知ってるんだろうけど。
>214 :勝手にGM
ホロック:「おいおい、まだ昼間の内から一体ナンの用だ?」
ウィーゼルが起きているコトを確認して彼へ目配せしてから、
影に向かって共通語で話し掛けてみよう。
>>214 >クリスティアも寝言でどうしたいか宣言してくれていいぜ!
GM様の描写から、ゴースト、レイス、ワイト、(もしくは、ヤング・キングダムのグール)のような
気がします。
通常の武器が効かない可能性が高いと思われますので、銀の武器を使用してください。
また、余裕があればクリスティアを起こしてもらえませんか?
魔法戦力が乏しいと危険かもしれませんので。
(D6で1の目を出してしまってすみませんでした。)
言葉の壁って大変だな! よっしゃ次は捩れた唇の男に話しかけるぜ! 女? 武将?
知らねぇよそんなヤツら!
「よおにーさん。アンタ銀熊団の人かい?」
>ホロック:「オイコラ!…まぁイイか、どうせ今使うのはアンタだけだしな」
おっと礼を言うのを忘れてたぜ。すまねぇな! ありがとよ!
>>216 >ペール・エール
では、ペール・エールの顔のすぐ横を2本のダーツが通り過ぎていったぜ!
見ると、二人の象頭の男がこちらの方を見てにやにやと笑っている!
六本鼻の象男「おっと、ラッキーだったな、潰れガマガエルちゃんよ!
どうしたい、ここは大人の遊び場だぜ?お母ちゃん蛙とはぐれて迷子になっちまったか?へへへ」
大耳の象男「おチビちゃんにミルクを出してやってくれ、マスター!おっと!」
大耳は、テーブルの上から壺を取り、その中身をばしゃりとペール・エールの方に降り掛ける!
大耳の象男「マスター!すまねえ!赤ちゃんがお漏らししちまった!
悪りぃが換えのおしめも持ってきてくんな!酷ぇもんだぜこりゃあ!げひひひ」
笑いながらも、二人は鼻で更にダーツを握り、まっすぐにこちらを狙って威嚇している!
下品な象男たちにからかわれて黙っておれる岩悪魔じゃねえよな!どうする?
>>218 >アントニオ
しかし、アントニオの礼の言葉すらも、ドワーフ語の分からないホロックには通じていないのであった!
>捩れた唇の男
捩れた唇の男は、アントニオがかがんで声をかけてきたのに気がつくと、
不意に手を伸ばしてアントニオの耳を引っ張る!
そして一生懸命に何かを囁いてくる!
……だが、やはり共通語のわからないアントニオには理解できねえ!
早いトコ誰か通訳を呼んで来た方が良いかもしれんな!?
ドワーフ語の分かるペール・エールか、魔法語で万能通訳できるクリスティア辺りをさ!
無論、頑張って、ドワーフ語の通じる相手が見つかるまで話しかけ続けるというのでも構わない!
>>214>>216 >ウィーゼル、ホロック、クリスティア
影は次第に濃くなって行き、やがて巨大なかがみ込んだ人型を取り始める!
「おいおい、まだ昼間の内から一体ナンの用だ?」
ホロックがとぼけた様子で影に向かって叫ぶが!しかしその声に直接の答えはない!
通路は徐々に濃密な靄に覆われ、前後が殆ど見えなくなってしまう!
靄の中、人型の影の端から、黄色がかった紫色の二つの光が、こちらへ近づいてきた!
あれは目だろうか……?
いつの間にすっかり松明の火は消え、通路はほのかな腐臭に満たされている!
どこからか遠く、鐘のような音も聞こえてくる!死神が呼んでいるのだろうか!?
(やったな!予想は当たりかもしんねえな!クリスティア!
>>217)
ファングは一応銀のブラジオンとクリス・ナイフを抜いて身構えている!
何かヤバそうな雰囲気になので、クリスティアを揺すって起すぜ!
ウィーゼルとホロックはどうする?
(行動を宣言するときには、ファングにも指示出してやってくれ!)
おっとやべぇ! でも向こうは知性度高い組だしなんとかなるかな! ていうか
知性度低いのアントニオだけじゃねぇかな! くそ!
「こうも言葉が通じねぇんじゃしょうがねぇや。そう言えばそこまで一緒だった蛙野郎
はどこ行きやがった?」
ここはペールエールを追いかけるぜ! 象男イカス!
アントニオはペール・エールを追いかけて酒場への扉をあける!
見えてきたのは騒がしい酒場の様子だ!そして目の前にペール・エールがいる!
それから……アントニオの目に向かっても飛んでくるよ!象男のダーツが!
アントニオも幸運度で1LvのSRだ!
成功したら、ペール・エールと一緒に、
この臭い象野郎どもにどうお礼してやるか決めることができるぜ!
224 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/19(金) 20:27:51 ID:4YXpuQCQ
>219 :勝手にGM
象男イカスwwwww六本鼻ってパンクすぎるぜそのデザインwwwww
ペールエールは一瞬面食らってから、壷の中身(コレってナンすかね?)を
ブッかけられた顔を手で拭いながら、ニヤニヤ笑いを浮かべる。
ペールエール:「…ククク…ブヒョヒャヒェグヒャゲラゲラゲラゲラ…!!」
一気に怒りが極まってしまった余りに、突如として大声で笑い出すペールエール!
ペールエール:「…コリャまたすこぶるおもしれえ歓迎してくれるじゃねぇか!
こんなにおもしれぇのモルガ(>210)の名前を聞いた時以来だぜ!
イイぜイイぜ!オレもダーツゲームに参加してやるよ…コイツでな!!」
手近な椅子を持ち上げて、象男に向かって投げ付けるっす。
>器用度SR 2D6 → 1 + 2 + (+14) = 17
自動失敗。適当な他の誰かに当たってそうだ(笑)
>221 :勝手にGM
ファングと一緒に乱戦になったら、ウィーゼルとクリスティアは魔法が使えなくなってしまう。
かといってファングだけ前に出すのは危険。
よって全員じりじりと亡霊?から距離を離しながら、仕掛けるタイミングを計ろう。
ホロックはクリスティアの助言(>217)を聞き、
ホロック:「銀の武器…そんな都合のイイモンは今ファングしか…ン、待てよ?」
背負い袋の中から「未製錬の銀塊(前GMの時に洞窟から掘り出したモノ)」を
取り出して、スリングに挟み込む。亡霊?から5mの距離まで近付き次第、スリングを撃つっす。
ホロック:「コリャ、純度次第だな(笑)」
>器用度SR 2D6 → 4 + 6 + (+23) = 33
目標の大きさが「中」以上なら命中。
いやまぁ、しばらく魔法使う予定も無いんだが。
どのみち距離は取ろう。先手は取られたくない。
(バンパイア・クリスティアのプレイヤー)
ヤング・キングダムズの霧巨人ベルベイン!
何ということでしょう…。
ホロック様、ウィーゼル様、そして、ファング様、大至急逃げてください!
神でもなければ戦う事すら出来ない相手です。
今すぐクリスティアを置いて逃げてください。
上手くいけば、ベルベインはバンパイアのクリスティアからは貪ることが出来ないかもしれません。
そうでなくとも、クリスティアが貪られている間に、逃げる事が出来るかもしれません。
それほど危険な相手と思われます。
どうか生き延びてください!
それがバンパイア・クリスティアのプレイヤーの願いです。
当たったら象男になれる予感!
幸運度SR 2D6 → 6 + 2 + (14) = 22
外れちまったぜ! くそ! gogoペールエール!
「わーっはっはっは! いいぞペールエール! もっとやれ、こんな風に!」
アントニオは外れたダーツを拾って投げ返してやるぜ!
器用度SR 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
0レベルか! 外れたっぽいな! でも喧嘩上等って雰囲気は伝わったかな! 余裕!
ところで酒場コンビの方はどれぐらい時間が経ってるのかな! 酒が抜けてるとほのかに
助かるんだが!>GM
>ペール・エール
>>224 壺の中身は酢だな!害はねえが、みっともないことこの上ない!
しかし椅子ブン投げて逆襲か!おめえさんもイカしてるぜ!!
さて、投げた椅子は外れて隣のテーブルにいたレプラコーン達を直撃した!
奴らは口々に甲高い声で喚いて文句を言う!
一番酷え怪我した一人が仕返しに魔法をかけてきたぜ!
「<みんな親指になれ!!>(ビー・オール・サムズ!)」
こいつぁレプラコーンのオリジナル4Lv魔法だ。かけられた奴は指が全部親指になっちまう!
器用度半分になる上に武器がもてなくなるぜ!
レプラコーンが誰にこの魔法をかけたか決めるのに、ペール・エールとアントニオは1d6すること!
(どちらかが先に振ったら、あとは振らなくていい)
1か2なら 六本鼻の象男
3か4なら ペール・エール
5なら 大耳の象男
6なら アントニオ
>アントニオ
>>227 アントニオの投げ返したダーツは外れて、象男どものテーブルの料理に突き刺さった!
奴らは顔を見合わせるが、すぐに立ち上がり、ぶってえ鼻の骨をばきばき言わせながら
アントニオとペール・エールにゆっくりにじり寄ってくるぜ!
六本鼻は重そうなスパイクの付いた鎖を振り回し、大耳は開いた両手にタイガークローを嵌めている!
(レプラコーンの魔法で手の指を全部親指にされてなければ、だが!)
そしてそれぞれの鼻は、ダーツを捨て、代わりにスティレットを引き抜いて構えはじめる!
さて、アントニオとペール・エールはどうする!?
(ボコるしかねえよな!)
>>228 時間経過は、通路3の組と大体同じと考えよう!
アントニオがオーク・ビールを浴びてから、まだせいぜい3通常ターンってとこだな!
あと30分は酒は抜けないよ!残念!
>ホロック
>>224 む、撃ったか!
ホロックの投擲した銀塊は、通路に満ちた霧と影を切り裂いて通路の奥の方へ飛んでいった!
効果はあったのかもしらんが、影は声を発する訳でもないので手ごたえがわからん!
一応スリングのダメージを出してくんな!
>ウィーゼル
>>225 OK、ウィーゼルの呼びかけにより、パーティーは廊下(円盤人と戦ったトコ)側へ少し後退する!
だが狭い通路3の中には既に靄が一杯に垂れ込め、通路3にいる限り影と距離をとることは難しい!
廊下まで戻るかい?
>クリスティア
>>226 ファングはクリスティアを後ろにかばいつつ、
クリスティアに、早く逃げろ言う。
「少しの間だけならこの銀の武器で食い止められるかもしれないからな……期待は薄いが!」
ファングのヒット
銀のブラジオン13、クリス10、個人修正-1
>ホロック、ウィーゼル、クリスティア
ホロックとファングが武器を使ったのに呼応してか、かがみ込んだ巨大な影は速度を増して
パーティーの頭上に覆いかぶさる!
戦う人は使う武器や魔法を宣言した上で、そのヒットを出すこと!
逃げる(移動する)人はどこまで逃げる(移動する)かを宣言してくれ!
戦いながら移動(退却)というのでも構わない!
>GM様
ありがとうございます。クリスティアが既に目を覚まして、行動できるみたいなので行動させていただ
きます(感謝)。
>231
「私に考えがあります。ファング様。」
続いて、少し早口で3人に語りかけるクリスティア。
「ホロック様、ウィーゼル様、そして、ファング様、大至急逃げてください!
先程の通路までの少しの距離だけ戻れば、天井が低いために、あの巨人は追って来ることが出来ないと
思います。」
その後は、
(>ファングはクリスティアを後ろにかばいつつ に対して)逆にファング様をかばい巨人の注意をひ
きつけるように行動しつつ、
「ファング様は熊の神ジャムベーヴァンの聖印を掲げて先に退却してください。私もすぐ後を追います。
ご承知のとおり、私はあの拷問部屋でマスター(ラミア)に呪いを受けています。
あの霧の巨人は私を攻撃しない可能性が高いと思われます。
それに、ここで私が滅びたところで、ファング様は信仰する熊の神ジャムベーヴァンの意向に沿っただ
けに過ぎません。
今まで、私が女神ゴロー様の試練を果たしもとのエルダール(エルフ)に戻るまで、私を滅ぼすの待っ
ていただき、ありがとうございました。
私に最後尾を務めさせてください。」
とファング様を説得します。
>GM様
クリスティアの行動は、巨人の注意を引きつけ戦いながらの退却です。
戦闘では霧の巨人の黄色い目に向けて、テイク・ザット・ユー・フィーンド!を使用します。
(体力度10から4へ)
倒す事が主眼ではなく時間稼ぎの牽制が目的ですので、ルール的には無いのですが、ダメージを与えな
くても良いので一瞬でも相手を怯ませ行動の邪魔をするような使用が出来ませんでしょうか?
よし俺が振っておくぜ!<1d6
どんな目が出ても恨むなよペールエール! ていうかこんなこと言ってるとアントニオ
自身になったりしてな!
1D6 → 5 = 5
うっひょー俺ナイス! 酒は抜けてないがナンダカ仕事をした気分になっちまった!
今日はこれから仕事だけどな! くそ!
>ペールエール
どうするよ? こいつらボコってもイイんだが、相棒たちがすこぶるピンチだぜ!?
>アントニオ
>>234 ちっぽけなダーツを投げ返すだけじゃ満足できなかったアントニオ!
象男が立ち上がるのを見て、素早くトライデントでその横っ面を平殴りにしてやったぜ!
苦痛の悲鳴を上げながら隣のテーブルに吹っ飛んでいく大耳象男!
椅子だけじゃなく、象のデけえ面にまで下敷きにされたレプラコーンはもうカンカンさ!
大耳の耳を蝶結びにした上に、<みんな親指になれ!>ヤツの指を全部短指にしちまった!
大耳は折れた椅子の足を引っつかんでレプラコーンを殴ろうとするが!
持てねえ!全部親指じゃ持てねえよ!!何度拾おうとしても無様に床に転げ落ちてしまうのさ!
「手が……!俺の!俺様の指が……!!全部親指になっていルウゥゥゥ!!!
てめえなんてことをしてくれやがったんだァ!!(また椅子の足を掴めずに落とす)」
あまりにも情けねえ相棒の腹に、苛立ったもう一人は蹴りを入れる!
そして六本の鼻にそれぞれ短剣を構えて、
「この能無しダンボが……てめえも象男なら象男らしく少しは鼻を使ったらどうだ!」
お馬鹿な大耳はこのターンは自分を嘆き悲しむのに忙しく戦闘不能だ!
六本鼻をタコ殴りにするなら今だぜ!
他の酔客達はこのおもしれえ喧嘩の成り行きを興味津々で見守ってるからな!
(なかなかの<四つ頭オーガー>亭デビューじゃないか!
ペール・エールとアントニオはそれぞれ冒険点に+35)
>クリスティア
>>233 ファングはクリスティアを後ろへ押し返しつつ、じりじりと退却、
クリスティアの傍らに立ったまま、片手でジャムベーヴァンの聖印を掲げる!
(片手が埋まるので、ファングは片方の武器が使えなくなる)
「混沌と邪悪を討つ聖なる熊の神ジャムベーヴァンよ!我らに慈悲を垂れたまえ!」
神は沈黙したまま、ファングの呼びかけにあからさまに答えることはない。
だが、ファングとクリスティアの周りわずかな範囲だけは、靄が遠ざかって流れているようにも思える!
少しは彼の呼びかけの効果があったのかもしれない!
><これでもくらえ!>
>ダメージを与えなくても良いので
>一瞬でも相手を怯ませ行動の邪魔をするような使用が出来ませんでしょうか?
クリスティアの指先から紫の光が放射状に飛び出し!
彼女の手がそれを織り上げる仕草をすると、
光は蜘蛛の巣状の幕となってパーティーと影との間に張り巡らされた!
相手に実体があるなら、この網を通り抜ける際に<これでもくらえ!>同様のダメージを受ける筈だ……!
(この網はこの戦闘ターンの間しか持続しない)
これで多かれ少なかれ相手の行動を妨げられる筈、だが!
>>236続き
影はクリスティアの張った電光の網を通過して、パーティーの方に覆いかぶさってくる!
通過する際にバチバチと魔力が音を立て、ダメージは与えているはずだが、
そもそも感情がないのか相手は一向に怯む様子がない!
不意に二つの黄の目がクリスティアらの眼前に近づき、その下に、牙のはみ出た、
裂け目めくいやらしい口がぱっくりと開く!!
このターンのクリスティアのヒットは、<これでもくらえ!>の通常ヒットと同じだけだ!
あと退却するなら、移動先を宣言しといてくれ!(ファングの分も)
因みに移動可能距離は(サンダル履いて)速度×6mだ!
(便宜的に、今、円盤人のいた廊下まで10mの地点にいるとしておく!
廊下まで戻れば、正面には低い外壁(外が見える)があり、
左右には15m間隔でここと同じような通路が幾つもある!)
>このターンのクリスティアのヒットは、<これでもくらえ!>の通常ヒットと同じだけだ!
ヒット(ダメージ)は37点です。
>影はクリスティアの張った電光の網を通過して、パーティーの方に覆いかぶさってくる!
ウィーゼル様はこの間に退却していただけたみたいですし、後は、ファング様が10m下がれればいいだ
けなのですが…万策尽きたのかしら…。
でも、まだ私の体を使えばファング様だけは…、ダメ!亡者に自分から命を捧げる事は女神ゴロー様に
禁止されています。
体力の消耗しているクリスティアは懸命に数少ない装備を確認する。
スティレットが2本、小さな笛、宝石8GP×2、縦笛と紙切れ
>不意に二つの黄の目がクリスティアらの眼前に近づき、その下に、牙のはみ出た、
>裂け目めくいやらしい口がぱっくりと開く!!
クリスティアはマントを脱ぎつつ、横から巨人とファング様の間に割り込むと、舞を舞うように、マン
トを至近に迫った巨人の顔に覆いかぶせ、ファング様の手を引き、2人で巨人の進行方向と垂直の方向
に回避します。
そしてクリスティアはサンダルを履いているかは不明ですが、>198で”砂利は敷いてねえ!”のことな
ので、全力で後退します。
クリスティアとファング様の退却先は、10m後方の円盤人のいた廊下です。
>>238 の中で、
>ウィーゼル様はこの間に退却していただけたみたいですし
の部分を
ホロック様とウィーゼル様はこの間に退却していただけたみたいですし
に訂正させてください。
>>238 OK、クリスティアはマントを脱ぎ、影の頭らしき部分めがけて覆いかぶせる!
何かやわらかい泥のなかにでも沈み込むような滑った不思議な手ごたえがあった!
クリスティアは一瞬、そのままその泥の中に身をゆだねてもいいような気分になるが!
はっと正気を取り戻して慌てて手を引き抜き、ファングを引っ張って廊下へ走り始める!
マントは紐ででも操られているかのような不自然な動きで廊下の奥へ移動、
見る間にくしゃくしゃと丸まって、影の中へ消えていった!
全員元の狭い廊下まで退却し、ひとまず靄から逃れて一息ついたパーティー!
だが!しかし!
それを追いかけるかのように靄と影が廊下まで漏れ出てきてるぜ!
影はゆらゆらと形を変えながら、通路3と廊下の交差点あたりに充満する!
なんだか知らねえが廊下の狭さも障害にならねえみてえだよ!クソ!
更に遠くまで逃げるなら右(通路1、通路2のある方)か左(通路4以降がある方)へ
折れて逃げなきゃなんねえ!(それか外壁の外へ飛び出すか!)
どっちにどこまで行く?
>サンダル
幸運度1LvのSRに成功すれば履く暇があったとしよう!
失敗なら裸足なので、砂利のある場所では18m移動しか出来ない!
と言うことは、クリスティアは今、サンダルだけの素っ裸?
惜しい、せめて膝までのブーツなら。(マテ
242 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/20(土) 20:55:09 ID:I6Xx+Bna
>226 :バンパイア・クリスティア
描写確認してみたらマジでベルベインだった。
つーか良く解ったナァ。
>230 :勝手にGM
ペールエール:「やれやれ、イキナリ光モノを抜くたぁ、
酒場のルールってモンが解ってネェなぁ…(アントニオと顔を見合わせて)」
>234 :アントニオ
>相棒たちがすこぶるピンチだぜ!?
現時点では知りようがないのでとりあえずペールエールはボコるナァ。
>235 :勝手にGM
大耳の様を指差してバカ笑いしつつ、ゆっくりと隣の丸テーブルを持ち上げて、
ペールエール:「おいタコ面、その細っこい針でこの岩悪魔サマをどうするつもりだ?」
六本鼻の顔面目掛けて叩き付ける!テーブルは何相当の武器っすかね?
>240 :勝手にGM
ホロック:「TTYFすら効いてないのか…?マジかよ…!?」
>スリングのヒット 2D6 → 1 + 6 + (+27) = 34
この常識を超えた虚ろな存在にホロックは恐れおののいていた!
今までどんな敵に対しても常に抜け目なく動けていたハズの小男は凍り付いていたのだ!
そこにクリスティアの必死の対策を見て我に返り、震える短い足を懸命に動かして
せめて的を分散させるために皆と歩調を合わせようとする。
そうだ、ペールエールとアントニオは?
ホロック:「…あ、あいつらが行った通路(通路1)まで退こう!な!?」
>241 :weasel
クリスティアがサンダルを履けなかった場合、
ウィーゼルが彼女の身体を抱え上げた方が速いかも。やったね!(何がだ
>更に遠くまで逃げるなら右(通路1、通路2のある方)か左(通路4以降がある方)へ
>折れて逃げなきゃなんねえ!(それか外壁の外へ飛び出すか!)
>どっちにどこまで行く?
(人の気配があった事からと、今まで被害を受けないことからして、何らかの対抗策がなされているで
しょうし)ホロック様とウィーゼル様の無事を確認してから、
「少しでも遠い通路1まで逃げましょう。」と提案します。
>>サンダル
>幸運度1LvのSRに成功すれば履く暇があったとしよう!
幸運度1LvSR 2D6 → 5 + 5 + (+11) = 21
振り足し 2D6 → 6 + 3 = 9
合計 30 で成功です。
運良く履く暇があったようです(ホロック様ありがとうございます)。
まだ生き延びるチャンスがあるようです。
>ファング様
(羞恥心をこらえながら)
「ご、ごめんなさい…。せっかくお貸しいただいた大切なマントを失ってしまい…。お許しください。」
「おう、俺様の店にも負けず劣らず、ノリの良い店じゃねぇか! 最高に素敵で間抜けな
デカッ鼻野郎どもを叩きのめすショーをご披露してやろうぜペールエール!」
タコ殴るぜ! マァ一体でも結構強そうだがよ!
ヒット 6D6 → 1 + 4 + 4 + 1 + 1 + 6 + (16) = 33
うーんいい感じだ!!今日も飛ばしてくぜ!T&T!
>クリスティア、ウィーゼル、ホロック
行動も出揃ったみてえだから、第一戦闘ターン分解決いくぜ!
第一戦闘ターンヒット
ホロック 34
ファング(ジャムベーヴァンの聖印を掲げつつ、銀のブラジオンで殴る)12
クリスティア 37
パーティー側合計ヒット 83
霧の吸血鬼(ベルベインもどき) ヒット108
108-83=25
【第一戦闘ターン結果】
パーティー側の必死の抵抗にもかかわらず、覆いかぶさる霧の吸血鬼の恐怖の方が勝っている!
最後に後退したファングにより大きなダメージがいくと考えて、
ファングに7点、ホロック、クリスティア、ウィーゼルに各6点のダメージ!
なお、霧の吸血鬼の攻撃は特殊で、犠牲者の理性を吸い取って狂気に陥らせる効果がある!
通常と異なり、ダメージは知性度から減点すること!
何故か鎧は有効だ!但し戦士や魔法戦士のボーナスはつかない。
ファングとクリスティアは、ジャムベーヴァンの聖印の効果により、
防御点を引いた後のダメージを1/2に出来る!
ホロックのスリングと、クリスティアの<これでもくらえ!>はそれぞれ1/2の効果があった!
霧の吸血鬼へ17+19=36点のダメージ!
>ホロック、ウィーゼル、クリスティア
>>242>>243 >通路1まで退却
パーティーは武器を振り回しつつ、次第に濃くなる靄の中を突っ切って通路1へ向かう!
幸いクリスティアもサンダルを履く暇はあり、移動には何ら支障がない!
先にアントニオとペール・エールが行くと行っていた通路に駆け込み、
突き当たりの扉があるのを見つけて、急いでしがみ付く!
中へ入り込み、バタンと音を立てて扉を閉める!これでとりあえず安心だ!!
(残念ながら、逃亡した場合は冒険点は入らないが、
危険な遭遇を無事に生き延びたので、各人幸運度に+1だ!)
気がつくと3人(とファング)は、人間や人間型のモンスターで一杯の酒場の喧騒の中に立っていた!
目の前では、アントニオとペール・エールが、あたりのテーブルを打ち壊しつつ、
奇妙な六本鼻の象男と乱闘を始めているところだ!
>>242 >ペール・エール
>テーブルを投げつける
ダメージ3dの飛び道具扱いでいこう!
距離は至近、目標サイズは大だ!
六本鼻のヒット出しとくぜ!
ホントならMR分だけで頑張るトコだが、スティレット6本構える時間があったから、
その分もプラスされるのさ!
六本鼻の象男 通常のMR分+スティレット6本 合計67
どうだっ!象パワーを舐めんな!
馬鹿力のドワーフと岩悪魔のコンビにはちと及ばないかな!?
>>246 ようやく酒場の扉の前にたどり着いた4人。
(みんな無事で、本当に良かった。)クリスティアは心から安堵する。
しかし、クリスティアは酒場の中に入る事が出来ない。
中の賑やかな気配に、大勢の人がいる事に、最後の一歩を踏み出すことができない。
(そんな…こんな格好で、こんなことって…)
過去にもっと恥ずかしい行為を強制させられたことはあっても、慣れる事の無い羞恥心が彼女の体を凍
りつかせる。
刻一刻と後ろからは、巨大なグールのベルベインが迫りつつある。
ある意味、今度こそ万策の尽きたクリスティア。
だれかが彼女の腕をつかみ、酒場に引きずり込むと、大急ぎ扉を閉める。
>気がつくと3人(とファング)は、人間や人間型のモンスターで一杯の酒場の喧騒の中に立っていた!
「(えっ、えっ?ええ!?)いっ…いっ、いやー!…みっ、見ないでください…」
あまりの恥ずかしさに、彼女の誇りも屈服させられてしまい、クリスティアは俯くと、とうとう小声な
がらも悲鳴をもらした。
(今度もまた、何かエルダール(エルフ)として大切なものを失ってしまいました…)
クリスティアは、頬を朱に染め、目じりに涙をにじませ、その場にへたり込んでしまう。
(霧巨人相手に全員無事逃げ延びる事ができて、プレイヤーも本当に安堵しました。
そのために支払った高い代償(マント)は覚悟していましたので、あとはクリスティアを煮るなり焼く
なり好きにしてください。)
>>248 >クリスティア
霧の吸血鬼から逃れるためのアイディアと捨て身の努力で冒険点に+25!
廊下を走っている時は周囲に靄があったからまだ平気だったが!
酒場の中では幾つもの視線がクリスティアの裸身に直に突き刺さるぜ!
大抵は非人間の人間型モンスター(オーク、オーガー、円盤人、象人、トカゲ人、ドラゴンマン、
レプラコーン、ドワーフ等)だが、中には少人数の人間もいるな!
裸身の奴隷は大して珍しくもないのだが、クリスティアの容姿の美しさはやはり注意を引くようだ!
近くのテーブルについていた人間の屑が数人、下卑た笑いを浮かべながらこちらへ寄ってくる!
クリスティアの体に触れたり、抱き寄せようとしたりするぜ!
クリスティアは幸運度で1LvのSRをすること!
>クリスティアは幸運度で1LvのSRをすること!
幸運度6+(ボーナス5) = 11
幸運度1LvSR 2D6 → 4 + 6 + (+11) = 21
ファング様の+5ボーナスのおかげで成功です。
>クリスティア
三人の人間の屑どもが近寄ってくるが、ファングがその間に割って入った!
ファングは一人の側頭部を銀のブラジオンで殴打する!
男は泣き叫びながら吹っ飛んで地面に崩れ落ちた!
残る二人の男は警戒して、少し引き下がる。そしてひそひそ何か喋りあっている!
「おい……ジャムベーヴァンの……銀熊団……まさか、ファング?……」
男達は暫くクリスティアの方を物欲しげな目で見ていたが、結局首を振り、
小さな袋を一つをこちらへ放ってもとの席へ帰っていった!
酒場にいる限りは引き続き警戒した方が良さそうだな!
クリスティアは冒険点10点を獲得!
ここで、酒場の様子を貼っとくぜ!
【酒場の様子】
この部屋はかなり大きな部屋で、
人間やそれ以外の形のモンスターたちがごちゃ混ぜに、それぞれの歓楽を楽しんでいる!
右手の方にはカウンターがあり、幾人もの客がスツールに座って酒や怪しい液体を飲んでいる!
カウンターで客達の相手をしているのは巨大なトロールと小さなフェアリーだ!
隣には無表情な蛇人(ナーガ)が腕を組み、酒場の様子をじっと監視している!
カウンター客は、オークやオーガー、痩せたトカゲ人、ドワーフや人間などだ!
一人、フードに深々と顔を隠して種族が判別しがたい人間型生き物もいる!
部屋の奥の方は一段高く、天井も上がっていて、巨大な円形の舞台になっている!
そこでは今、三匹のオークが、貴族風の身なりをしたカマキリ人剣士と戦い、
血祭りに上げらようとしているところだ!
舞台の前では他のオークや人間の屑達が、罵声を飛ばしたり、さして興味もなさそうに眠りこけたりしている!
その手前の細長のテーブルでは、色々な種類の賭博や「ゲーム」が行われているようだ!
あるテーブルでは、三人の円盤人たちが、縛られた小柄な男を上へ放り投げては地面に落としている!
別のテーブルでは手裏剣投げの賭け事をしている円盤人とレプラコーンがいる!
ドラゴンマンと腕相撲をしている屈強な黒人の男もいる!
>>252続き
部屋の手前の方には沢山の丸テーブルが設けられており、様々な客が思い思いの格好で談笑している!
あるテーブルでは、赤毛の美しい女と長髭の漁師風の老人が共に話し込んでおり、
別のテーブルでは、ザーザーいう声の金色の男と、ぴったりした黒服を纏った男が何か話している!
象人たちが着いていたのもこのテーブルの内の一つだ!
左手の方は、カーテンで区切られていて、中は見えないが、どうやら特等席になっているようだ!
左手手前の室からは、荘重で優雅な楽団の音が聞こえてくる!
ギクシャクした動きのウェイターが何度もいったりきたりして、その室へせっせと料理を運びこんでいる!
左手中央の室からは、女達の嬌声や、ゴブリンが首を絞められたかのような奇妙な悲鳴が聞こえてくる!
左手奥の室の入り口前には、様々な金属製品が並べられている!
何人かの白エルフと、白い巨大なゴリラのような生き物が、室の中にいるらしい人物に向かって
何か抗議をしているところだ!
>all
めいめいどこへ行って何をしたいか宣言してくれ!
(アントニオとペール・エールは乱闘が終わったらどうするかもな!)
他の人のことはキニシナイ!
自分のしてみてえこと(行ってみたい場所)を自由に宣言してくんな!
>>251 「ありがとうございます。ファング様。」
クリスティアは深々と頭を下げます。
>>254 ここでペール・エールさまのビールを確保しておかないと…。
クリスティアは素裸の恥ずかしさをこらえつつカウンターへ行き巨大なトロールと小さなフェアリーに
話し掛けます。
霧巨人に追われてここへ来た事を正直に伝え、
また、かきいれどきの数時間なり、半日なり雇っていただけないかマスターに伝えて頂くようお願いし
ます。
(仕事内容は、給女、楽器演奏者、踊り娘、歌い手、料理人のいずれか。)
しまった、俺のヒット出しておけばよかった!
知性は11、魔法は当分使えねぇ!!とほほ。
さて、思わず、やあご同輩と言いたいが俺は怪盗で無いしな。
ここは岩悪魔達に加勢、クックリ二刀流は4+3+5+6+10+修正14で42!!
この象男に鼻歩きをさせてやれ!
(
>>254)そうでした。
>>255の行動の前に以下の2つの行動を行います。
アントニオ様とペール・エール様が、象男たちとの喧嘩しているのにクリスティアが気がつけば、仲裁
に行きます。
また、
>>251の3人の男達のところに行き、ファング様が怪我をさせた男の手当てをします。
(クリスティアの愚かなところです。)
>めいめいどこへ行って何をしたいか宣言してくれ!
おうよ! マァ目出度くぶちのめしたら象野郎どもの身ぐるみを剥いでやるぜ!
この地方じゃ一般的な礼儀だからな! アントニオは礼儀正しい紳士なんだyo!
ぶちのめし終わったら、興奮したアントニオは、
>ドラゴンマンと腕相撲をしている屈強な黒人の男もいる!
このテーブルに近づくぜ! 力自慢はアームレスリング、こりゃハリウッド映画の定番
だよな!
259 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/21(日) 21:57:22 ID:UvqKbnKt
>246 :勝手にGM
ホロック:「…助かった…のか…」
こちらが必死な思いで逃げていたというのに、ペールエールはお楽しみ中ときている。
急にムカっ腹が立ったので、その象男どもに八つ当たるか。
ホロック:「ンのヤロウ…!」
壊れた椅子の足(大耳が落とした物。バトン相当でいいかすかね?)を
拾い上げて、テーブルの下を潜り抜け、そいつの向こう脛に一撃を加える!
>ヒット 2D6 → 5 + 5 + (+17) = 27
六本鼻が倒れたら、ウィーゼルと一緒に象男どもの身包みを剥いでやるか。
>247 :勝手にGM
>ダメージ3dの飛び道具扱いでいこう!
>距離は至近、目標サイズは大だ!
>器用度SR 2D6 → 6 + 5 + (+14) = 25
>ヒット 3D6 → 3 + 5 + 6 + (+31) = 45
丁度ピッタリ命中、飛び道具の45ヒット!
ペールエール:「ザマァねぇなグヒャヒャヒャ!」
六本鼻が倒れたら、得意満面でカウンターに向かって行って、飲むとするかな。
>251 :勝手にGM
あと、ホロックは何か一悶着あったらしいファングとクリスティアに声をかけてみよう。
ホロック:「…ああそうか、着るモンがねぇのか(今更!)…コイツでも被ってな」
ペールエールの荷物の中から勝手に「切り取ったずだ袋(重量:7)」を取り出して、
クリスティアに投げ渡しておく。そういや投げられた小袋はナンだろ?
>クリスティア
>>257 >ファングが怪我させた男の手当て
それは流石にファングが止めるぜ!
ファングは手でクリスティアが前へ出ないように押し留める!
それから倒れている男に唾を吐きかけて蹴り飛ばす!そして首を振って言う。
「こいつらは人間の屑だ。こんな奴らにかけるような慈悲など、神でも持たないよ」
>喧嘩を仲裁
ファングが人間の屑たちの相手をしている間、クリスティアはペール・エール達と象男との乱闘に気づく!
今度はそちらへ行こうとするが、その前に!
上半身がむずむずととても痒いぜ!首や腕もだ!
見ると、肌が気味悪い濃い赤に染まっている!そのうえ沢山の膨れ上がったぶつぶつが出てる!
いや、出てるんじゃねえ!張り付いてるんだ!
こいつらは大ヒルだ!いつの間にかクリスティアの上半身にびっしり張り付いて、
その血をたっぷりと吸い始めている!
クリスティアは耐久度で1Lvのセービング・ロールをすること!
失敗すると何があっても(自分が怪我しても)早くこのヒルどもを引き剥がしたくなってしまう!
SR後、何か対策を試みたければ、そいつを宣言してくれ!
>象男との乱闘
流石に1対4じゃ勝ち目はねえな!パーティー側の圧勝だぜ!象男も頑張ったんだが!
ヒット:
六本鼻の象男 通常のMR分+スティレット6本 合計67
アントニオ33 ペール・エール45 ウィーゼル42 ホロック27
パーティー側合計147
六本鼻の象男へ80点のダメージ!六本鼻のMRは34!
六本鼻はスパイク付き鎖を振り回すが、アントニオの三叉槍が上手くそれを絡みとめて動きを止める!
鼻の6本のスティレットは一斉にアントニオを襲うが!
しかし後ろから飛び込んできたウィーゼルがその攻撃を全て弾き返したァ!
そこへホロックが駆け込んで来て、象男の脛の後ろを椅子の足で殴打!
更にペール・エールがテーブルを投げつけた!これが六本鼻の脳天を直撃!
よろめいた六本鼻は、自分が取り落とした数本の短剣の上に倒れる!
そして……見事な象の串刺しとなって即死してしまった!
【戦闘結果】
六本鼻の象男――死亡
大耳の象男――戦意喪失により投降
アントニオ、ペール・エール、ウィーゼル、ホロックはそれぞれ冒険点17を獲得!
>ウィーゼル、アントニオ、ホロック
>>256>>258>>259 乱闘の終了後、ウィーゼルが短剣を突きつけて大耳象男に鼻で逆立ちをさせつつ!
その間にアントニオとホロックが、礼儀正しく、無力な大耳象男を身包み剥いで行く!
(大耳はきっと死んだ六本鼻をうらやましく思ってることだろうよ!)
象男たちは次のものを持っていた!
財布(50GPの宝石1d6個と、1d6×10SPが入っている)宝石の重量点は各1。
頭陀袋(パイナップル4d6個、パイナップルの種?4d6粒が入っている)
*パイナップルの重量点は各10。
食料2d6食の入った包み。飲み物は黄色いリキュール。
500GP取立ての権利書(オーク語だが、ドワーフ文字で書かれている)
変な臭いのする葉っぱ2種類(PCには何か不明)
小奇麗な小瓶(20GP相当)に入った謎の液体。重量点1。
ヨガをしている8本足の蛇神の木の小像。5重量点
スティレット7本、スパイク付きチェイン(ライトフレイル扱い)、
タイガークロー2つ、ダーツ20本(手裏剣扱い)
大き目のキルテッド・コトン・アーマー2着
好きなものを持ってってイイぜ!
食ったり飲んだりしたいものがあればそれもどうぞ!
それぞれ好きなものを取ったら、また行きたいところを宣言してくれ。
>>259 >ホロック、クリスティア
>クリスティアに投げられた小袋
開けてみると、熊の肖像が刻印された銀のプレートが3枚出てきた!
ファングに訊けばわかるが、こいつは銀熊団発行の手形みたいなもんだ!
銀熊団の威光が及ぶ場所では、1枚50GP相当の通貨として使用できる!
>クリスティアの着るモノ
ずだ袋の切れ端は腰布くらいにはなる!
あとファングがクリスティアに、顔を赤くしながら言う。
「その格好で歩き回っては、またどんな屑から手出しされるかわかったものじゃない。
ここでは銀熊団の名前が通じるようだ。
暫く、銀熊団か、他の誰かの奴隷という身分を装った方がいいかもしれない……」
>ペール・エール
カウンターへ向かうと、席の間から薄絹を纏ったドワーフ女が小走りに近づいてきたぜ!
女はペール・エールの顎を掌で軽くくすぐって、そのまま流し目をくれつつ、
踊るようにしながら、部屋の左方の一室へと向かう!
空いたカウンター席に着くか?それとも女を追いかけるか?
>アントニオ
>>258 ドラゴンマンと黒人のアームレスリング台の周りでは、
色々な生き物が賭け金を投げて野次を飛ばしている!
ディーラーは唇にリングを通したレプラコーンだ!
幸い、彼はドワーフ語も話せ、ルールを説明してくれる!
賭けのルール:
ルールは簡単だ!参加者はまず参加料1SPを支払う!1SPで3回まで賭けに参加可能!
その後1GP、5GP、10GP、50GP、100GP、500GP、1000GPの好きな札を買える!
購入は現金または宝石でなければならない!金が足りなければ半額で質も取ってくれる!
自分の賭けた側が勝てば、買った札と同額がまず戻ってくる。
その上で、負けた側に賭けられていた金が、賭けの勝者の間で、札の額面に応じて配分される!
今の賭けの状況
ドラゴンマン 1GP 6人 5GP 3人 10GP 4人 50GP 2人 100gp 1人 500GP 1人
黒人 1GP 6人 5GP 3人 10GP 3人 50GP 0人 100GP 0人 500GP 0人
掛け率 黒人51:ドラゴンマン761(ドラゴンマン圧倒的有利の予想!)
ドラゴンマンに賭けて勝った場合 51/761×額面GP→0.06×額面GPゲット!
黒人に賭けて勝った場合 761/51×額面GP→14×額面GPゲット!
たとえばドラゴンマンに10GP賭けて勝つと、10GPの他に6SPの払い戻しがある。
黒人に10GP賭けて勝ったなら、10GPの他に140GPの払い戻しだ!
賭けに参加するなら、どっちにいくら賭けるかを宣言してくれ!そして1d6を2回振ること!
今の競技者が当てにならんってのなら、自分が腕相撲に飛び入り参加することを宣言してもいいぜ!
(この場合自分に賭けることになる)
265 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/22(月) 20:52:10 ID:LO0nYL9k
>262 :勝手にGM
>象男達からの戦利品
>財布 2D6 → 3 + 3
50gpの宝石×3、30sp。
>頭陀袋 8D6 → 4 + 2 + 6 + 2 + 2 + 3 + 6 + 5
パイナップル×14、パイナップルの種?×16。
まぁ特に欲しいって人はいないだろうから好きなように
この場でツマミにしたり大耳に皮や種を投げ付けたりしよう。
>食料 2D6 → 4 + 5 = 9
食料×9。
取り分の優先順位はケンカに参戦した
ペールエール>アントニオ>ウィーゼル>ホロック>ペールエール(以下繰り返し)
の順番で1個づつ取っていくってのでどうすかね?>ALL
ペールエールの希望:「宝石」>「スパイク付きチェイン」>「30sp」>「食料1包み」>「権利書(難しくてよく解らんので)」
ホロックの希望:「宝石」>「小瓶」>「謎の葉っぱ1種類」>「キルテッド・コトン・アーマー1着(クリスティア用)」>「30sp」>「食料1包み」
残ったモノは全部>264の質に入れて6等分し、
各人のバクチ運に任せるってのでどうか。
266 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/22(月) 20:53:11 ID:LO0nYL9k
>260 :勝手にGM
>大ヒル
ホロック:「この屑ども(倒れているヤツを踏みつけてテーブルの上に跳び乗る)のお友達か…
ファング、後からクリスティアを抑えててくれ。ヒルは引き剥がしちゃいけネェ。
牙が残って傷が膿んだり、皮膚ごと剥がしちまう。こうするのがいい」
テーブルの上に直接立てられている獣脂のロウソクをもぎ取って、
ファングに腕を抑えられているクリスティアの身体に張り付いたヒルを炙って剥がす。
盗賊が、鍵開けなどの細かい作業に集中している時特有の、下品な独り言を呟きつつ。
ホロック:「(ヒルに)そら、コイツでどうだ?え?…
…チッ、しぶてぇな、素直になれや…おおよしよしイイ子だ…」
丸っきりマニヤックなプレイにしか見えなかったという。
>263 :勝手にGM
>銀熊団の手形
ホロック:「お、ソイツァ都合がイイな。
ソイツで店の質(>264)にイイモンがあったら買い取れるんじゃねぇか?
例えばアンカス(象突き棒)とかな!」
>ドワーフ女
ペールエール:「いよう、カワイコちゃん…ヘヘヘ…(ニヤニヤ」
彼女の真ん丸なウェストに手を回して抱き止めつつ、
トロールのバーテンに1spを放ってビールを注文し(もちろんトロール語で急かす)、
出てきたタンカード片手に腰をグニャグニャさせながら付いて行く。
>>260 >上半身がむずむずととても痒いぜ!首や腕もだ!
>見ると、肌が気味悪い濃い赤に染まっている!そのうえ沢山の膨れ上がったぶつぶつが出てる!
>いや、出てるんじゃねえ!張り付いてるんだ!
>こいつらは大ヒルだ!いつの間にかクリスティアの上半身にびっしり張り付いて、
>その血をたっぷりと吸い始めている!
いくらT&Tでも、前振りも回避策もなく、いきなりあんまりだと思います…。
火やお酒で、ヒルを取る方法は迷信でしかありません。
実際、ヒルに血を吸われたところはひどく醜い傷跡が残りますが、体中そうなると言う事でしょうか?
そもそも、体中の血を1滴残らずラミアに吸われてから1時間から2時間位経過していると思いますが
が、クリスティアに吸われる血があるとは思えません…。
GM様の裁定には従いますが、プレイヤーとして打つ手が無いためロールを行う事が困難です。
既に、状況が確定しているのでどうしようもありません。
>失敗すると何があっても(自分が怪我しても)早くこのヒルどもを引き剥がしたくなってしまう!
成功しても状況は変わらないのですが、SRを行います。
耐久度SR 2D6 → 4 + 3 + (+6) = 13
失敗しました。
>失敗すると何があっても(自分が怪我しても)早くこのヒルどもを引き剥がしたくなってしまう!
とのこと。
上半身にびっしり張り付いた”大ヒル”達の吸血によるかゆみに耐える事の出来ないクリスティア。
幻影?一瞬そう思うものの、視覚より先に感覚に訴える幻影はありうるはずが無い。
非情な現実である。
ヒル達を殺さないようにしなければ…。
しかし、大ヒルたちは容赦なく上半身にびっしり張り付いて噛み付き、無数の牙をクリスティアに突き
差し、莫大な量の毒液を彼女の体に送り込んでくる。
彼女の理性はかき消され、クリスティアは悲鳴をあげながらバンパイアの伸びた爪で無理矢理ヒルを引
き剥がそうとする。
彼女の皮膚は、引き剥がされる時のヒルの牙がつける傷と彼女の自身の爪でずたずたに切り裂かれる。
無数の傷を体に刻みながらも、剥がせるヒルの数はごく少数に過ぎなかった。
彼女は狂ったようにもがきながら、悲鳴を上げ、悶え、痙攣し、血塗れで気を失った。
女神ゴロー様に祈る事も、許しをこう理性も残されてはいなかった。
こういう状況では、これくらいしかロール出来ません(悲)。
>>264を読んでレスを書き始め、書き込む前にリロードしていませんでした。
>>266 ホロック様、クリスティアを助けようとしてくれてありがとうございます。
ただ実際は火でヒルを取る事は困難であり、
また、”こいつらは大ヒルだ!いつの間にかクリスティアの上半身にびっしり張り付いて”との事。
”上半身がむずむずととても痒いぜ!首や腕もだ!
見ると、肌が気味悪い濃い赤に染まっている!そのうえ沢山の膨れ上がったぶつぶつが出てる!”
との記述を見ても明らかに、かなりの数、というより、無数のヒルであり、ある意味クリスティアの上
半身を覆い尽くしている表現です。
1匹ずつ取る事は不可能と思われます(悲)
この雰囲気がたまらねぇな!<酒場
>ALL
そうだな、アントニオの希望は、
キルテッド・コトン・アーマー>権利書>ョガフレイム>宝石>葉っぱ>リキュール
ってところだぜ! あと、要らないならパイナップルと種は全部もらっていいか?
おやつが欲しいと思ってよ! ところでオレらはここで何するんだっけ?
>GM
賭けに参加するには資金が足りねぇな! くそ! 円形の舞台の方に行ってみるぜ。
上手くすれば自力で資金が稼げるかもしれねぇしな!
>>266 >ペール・エール
トロールは意外なほど素早くガンとジョッキを置いてくれるぜ!
ビールは温いことこの上ないが、まあビールであることにゃ変わりねえ!ゲップ!(耐久度に+1)
ペール・エールはドワーフ女のふくよかなケツを追いかけて、ふらふらと酒場を横切っていく!
女は、部屋左手のカーテンで区切られたエリアの真ん中、
女の嬌声やゴブリンの奇妙な悲鳴の聞こえてくるエリア(
>>253参照)へ駆け入っていった!
ペール・エールもそこへ行くかい?
>ホロック
>店の質
ルルブのアイテム表から欲しい品物をリストアップして、それぞれ2d6を振る!
ゾロ目が出ればそのアイテムが手に入る!
中古品だが、価格はルルブの定価と同じだ!まったくぼったくってるぜ!
>クリスティア>>267-
>>269 うら若い女性にとっては確かに過酷な運命だな!だが魔法の世界の現実は容赦ないぜ!
このヒルどもは、霧の吸血鬼に腕を突っ込んだ(
>>240)時に張り付いたものだ!
逃げてる間は必死で気づかなかったんだな!
とはいえ、PL的にはそれほど悲観するようなこともないぜ!そう落ち込むなって!
ヒルどもは気味は悪いが、見掛けほど有害は存在ではない!
そして暴れ狂うクリスティアを押さえつけて、ホロックたちが取った対策(
>>266)はそれなりに有効だ!
ヒルに気がついたクリスティアは、気味悪がって、爪で自分の上半身を掻き毟ろうとする!(
>>268)
だが幸い、ホロックとファングが素早く彼女を取り押さえた!(
>>266)
暴れるクリスティアを羽交い絞めにしたまま、蝋燭の火で根気良くヒルたちを引き剥がしていく!
時間はかかるし(3通常ターン)、クリスティア自身は失神してしまった(
>>268)ようだが、
最終的にヒルたちは全部取り除かれる!
(自分で満腹して落ちるか、火に炙られて落ちる)
クリスティアは1d6を振ること!
出目が耐久度と魅力度への合計ダメージになる!内訳は好きに割り振って構わない!
気を取り直した時には、時間の経過で体力度が3点回復している。
その後で、ファングに付き添われて、予定通りカウンターでも、別の場所でも行けるぜ!
>>270 >アントニオ
円形の舞台では、丁度カマキリ剣士が3匹のオークを纏めて串刺しにして試合を終えたところだ!
呼び込み係りが言う。
「次の挑戦者は!次の挑戦者は!
さあさあ、危険極まりないカマキリの王、マンティス卿との決闘だ!弱虫は向いてないぜ!
何人で挑んでも構わない!彼を倒せば1000GPの宝石が手に入るよ!さあどうだ!」
今すぐ名乗り出てもいいし、この試合はパスして、カマキリ剣士以外との対戦を希望してもいいぜ!
(後者の場合は対戦相手を決めるのに2d6を振ること!こちらから誰と戦うかを指定することは出来ない!)
>彼を倒せば1000GPの宝石が手に入るよ!
ひゃっほー! こりゃカマキリマンはたぶん死亡パラグラフっぽいぜ! このまま挑む
のも面白いけどな! 酔ってなけりゃ挑んでるぜたぶん! 挑むのかよ!
小手調べにカマキリマンは回避して、2d6で選ぶぜ!
2D6 → 3 + 3 = 6
ゾロ目! 振り足しか!? SRじゃないのか! くそ!
つまり、あの霧は蛭の寄せ集めか。(多分違うと思う
いいだけ鼻歩きさせたら分け前を漁るか。
まず、リキュールは自動的に岩悪魔に飲まれたとして、俺のドラフト順は、
宝石>権利書>液体>葉っぱB>葉っぱA>スティレット>ダーツ>神像>30sp
かな?布鎧のうち一着はクリスティアにと言う方向で。
その後はしばらくおとなしく酒を飲んでいよう。岩悪魔が飲み尽くしていなければ。
と言うことでバーテン、酒をくれ!強いのをな!(こっちも銀貨を一枚よこす)
おまけその1:因みに、みんなはナゾベーム(ハナアルキ)という生き物を知っているかな?
おまけその2:ここには他にどんな酒があるのかな?ビールとリキュールがあるのはわかった。
とするとビールの一種であるエールやビールを蒸留させたウイスキーも期待できそうだ。
因みにリキュールと言うのは色々な酒に薬草や香草を混ぜたもの、パインリキュールと言うものもあるとか。
それ以外の酒の種類と言うと、葡萄で作ったワイン、ワインを蒸留させたブランデー、サトウキビの搾りかすで作ったラム酒、アルコールにネズ松などで香りをつけたジンなど。
>アントニオ
>>274 6か!割と普通の目だな!
ゾロ目ならスペシャルモンスターとかにしときゃあよかったか!まあいい!
アントニオの対戦相手は巨大アルマジロに乗ったオークのチャンピオンだ!
オークは、猫のような目と鋭い牙を持ち、スラリとした肢体を持ったカザンの上級オーク、死のウルク族!
ハルバードとジャベリンを持ち、リングジョンド・プレートを着ている!なかなかの強敵だ!
アルマジロの方はこれといった武装はないようだが、鼻先から2本長い触手を垂らしている!つかまると厄介かもしれんな!
こいつらの賞金額は合わせて120GPだぜ!
「あんた素人だな、飲みたきゃいつでもこいつを飲みな!」
と世話役の知的なオーガーがオーク語で言い(アントニオにはやはり分からない訳だが)、
どろどろした液体の入った水筒を押し付けてくる!
こいつは治療薬だ!いつでも、飲むと一度だけ体力度と耐久度を全回復できる!
アントニオは歓声と罵声を浴びつつ円形の舞台の上に立った!では早速戦闘開始だッ!!
>アントニオ
ウルク族はあぶみの上で立ち上がってバランスを取りながら、巧みに巨大アルマジロを操って突っ込んでくる!
そしてアントニオ目掛けて上からジャベリンを投擲だ!
距離は至近(1Lv)、アントニオのサイズは中(×3)だから、器用度3LvのSRに成功すれば命中だ!
(*T&Tでは射撃のSRレベルは掛け算で決める)
ウルク族の器用度は15だ!当たれば2d6+20のダメージ!
下手したら死ぬかもだからこれはアントニオが振ってくれていいぜ!
下のアルマジロは大きな爪のない足でアントニオを踏んづけようとする!
こいつはあんまり強くなくてヒットは18だ!
アントニオは普通に攻撃するというのでもいいし、何か特別なことをやってみても構わない!
いずれにせよ通常通りヒットは出しといてくれな!
>ウィーゼル
>>275 ウィーゼルはどこかで読んだのか出会ったのかした鼻行類の薀蓄を垂れつつ、
出てきた杯を傾ける!
酒のことはGMがよく分からんが!ウィーゼルが名前挙げたのは一通りあってもいいんじゃねえかな!
とりあえずトロールはズオォ!と、ウィーゼルの前に何故か二つ杯を滑らせてくるぜ!
片方は、緑色の液体で、一緒に砂糖の塊がついている!
もう片方は、緑がかったピンク色で、鉛の杯に入れられている!
どっちもアルコール臭がプンプンする!濃さだけで言ったら、これが酒ってもんよ、なあ!?
ウィーゼルはまずどっちを手にとってみるか?
ウィーゼルの右側には、背の曲がった黒オークの二人組みが座っている!
そいつらは何かの肉の塊を下品に斧で叩き切ろうとしているところだ!
左側には、指先で蛇を滑らせている妖精めいた女がいる!
女はナゾベームの話に興味を引かれたのか、小首を傾げて青い目でこちらを見つめているぜ!
どちらにでも話しかけてみるなら、セリフと魅力度SR(何レベルまで成功か宣言してくれ!)をよろしく!
279 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/23(火) 21:53:55 ID:YNd7+1FG
>262の取り分の結果。
アントニオはリキュールだけ希望してるけど、分けるのは面倒臭いから食料込みでイイっすか?
ペールエール:宝石、スパイク付きチェイン、30sp、食料&リキュール×3
アントニオ:キルテッド・コトン・アーマー、権利書、ヨガ蛇神像、食料&リキュール×3、パイナップル×14
ウィーゼル:宝石、謎の液体入り小瓶、謎の葉っぱB、スティレット×7、ダーツ×20
ホロック:宝石、謎の葉っぱA、キルテッド・コトン・アーマー、食料&リキュール×3
タイガークローとパイナップルの種?×16が残った。質に入れると幾らになります?>GM
この金額を、賭けをやる人の頭数で等分。賭けやりたい人は名乗り出ておくれ。>ALL
余り金額が出たら、以後のレス早かった人順とゆうコトで。
>269 :バンパイア・クリスティア
>ただ実際は火でヒルを取る事は困難であり、
昔、親父がタバコの火で落としてたナァ。まぁ小さい蛭だったけど。
ホロックは意識を失った彼女にキルテッド・コトン・アーマー(デカくて象臭い)を被せて
あとはファングに任せて、賭け事を見て回ってみよう。まず、手裏剣投げの卓(>252)でも。>GM
>271 :勝手にGM
ペールエール:「なぁ、どんなステキな場所に連れてってくれるんだ?」
とか一応聞いてみるけどペールエールはまんまと行く。
>275 :weasel
>ドリンク
HT&Tには「ソフトドリンク:3sp」、「ビール:5sp」、「ワイン:3sp」
のメニューがあるっすね。
(ペールエールは>266で1spでビールを頼んでいるが、
コレはどうやら重量点の見間違いなので5spに訂正)
>ナゾベーム
少し前にやったルリルラで出したナァ。奏甲(ロボ)サイズの巨大ナゾベーム。
>GM様
個人的な理由でクリスティアはひとまずここで冒険をリタイアしたく思います。
この酒場で、長い間クリスティアを探していた親族が気を失った彼女を見つけ保護したとしてください。
参加者が増えるまでの臨時参加でしたが、予想以上に長く、また、楽しく遊ばせてもらいました。
ありがとうございました。
>ALL
大変皆様お世話になりました。
これかれらも、ご活躍楽しみにさせていただきます。
>クリスティア
乙!
>GM
まずは豚野郎の器用度SRいくぜ!
投げSR 2D6 → 6 + 6 + (15) = 27
振り足し 2D6 → 6 + 1 = 7
ダメージ2D6 → 1 + 1 + (20) = 22
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! 見事に命中だぜ!
防護点は有効だよな? 現在耐久度が13で防護点10だからギリギリ生きてるyo!
ダイスBBSすげぇ!
ダイス神に感謝しながらアクションするぜ! まずは取りも直さず、治療薬を飲むぜ!
耐久度全快でいいのかな! でもってヒットいくぜ!
「やるじゃねぇか豚野郎! 俺様に傷を付けるとはよ!」
ヒット! 6D6 → 1 + 3 + 6 + 6 + 1 + 2 + (16) = 35
あと、キルテッド・コトン・アーマーは試合前に着てたってことでいいか? 防護点3(×2)
でいいのかな! 防護点のデータはHT&Tと少し違うような気がして! 武器はどうやら
同じようなんだが!
そして後から気が付いたんだが、キルテッド・コトン・アーマーは完全鎧だからかえって
損になっちまうのか? やっぱり着てないってことでいい! 第一候補は宝石って言っとく
べきだったかな! くそ!
>ホロック
>>279 >質
質に入れるなら、タイガークローは2つで30GP、パイナップルの種?は全部で8cpになるぜ!
割と寛大な質屋みてえだ!かな?
>手裏剣投げの卓
その卓では、一人のホビットが細長い板の上に縛られて、テーブルの端に立てかけられている!
そこへ、円盤人2人とレプラコーン2人のグループが、交互に手裏剣を投げて、
どちらがどれだけ、ぎりぎり的(ホビット)の近くに手裏剣を当てることが出来たかを競い合っているところだ!
ホビットの悲鳴や恐怖の表情が賭けにちょっとした余興を添えるというわけだ!
これの賭けのルールは単純で、チームで10回投げて、的の近くにより多くの本数を当てたチームの勝ちだ!
勝ったチームは賭け金を全部もらえる!
今の賭け額は両チーム30GPだ!
賭けに参加するなら、円盤人とレプラコーンのグループのどちらかに参加しなければならない!
レプラコーンは共通語が分かるので交渉してみることができるだろう!
ホビットを解放してやろうとか、他のことを試みてももちろん構わない!
>ペール・エール
>>279 ドワーフ女は返事をせずに、カーテンの向こうへと潜り抜けて行ってしまった!
慌てて追いかけるペール・エール!
だがカーテンを潜った途端何か馬鹿でかいものに鼻をぶつけてしまう!
痛えよ!何だこりゃ!
見上げるとそこにいたのは、ペール・エールの5倍はあろうかという巨大な岩悪魔だ!!
宝石の散りばめられた馬鹿でかい椅子に腰掛け、
でっぷりと太って、ゲップをしながらいびきをかいていやがった!
周りには何人ものドワーフ女が半裸や全裸で侍っており、
また雌ゴブリンが十数匹、ドワーフ女たちによって、油やらその他色々な液体の樽に漬け込まれている!
馬鹿でかい岩悪魔は、はペール・エールにぶつかられて目を覚ます!
反射的に手に握っていた一匹の雌ゴブリンを口に入れ、バリバリと喰ってしまう!
それからようやく頭がはっきりしてきたようで、地割れのような低い声で言う!
「誰だ?”偉大なる男”ジャハの部屋へ入り込んできたのは?わしの眠りと安楽を妨害しようというのか……?」
なんだか面倒そうなヤツに出会っちまったぜ!どうする!ペール・エール!
>クリスティア
>>280 これまで乙!めっちゃ楽しませてもらったぜ!
気が向いたらまた来てくれな!
>アントニオ
>>281 ありえねえっ!!ありえねええっっつ!!!
アントニオのダイス目は、天上の多くの目を持つ神、聖アンドレ(GM)さえ爆笑させたぜ!!!
槍当たってダメージ最小で耐久度1になって生き残るってどうよ!!!マジありえねえぇぇっっ!!
聖アンドレはアントニオを祝福して魔法の品を下された。
アントニオは自分の首に、飛牛の形をしたお守りがかかっているのに気がつくだろう!
これはこれは20Lvまでの魔法を5回まで無効にしてくれる!
また、聖アンドレ神の信者がこのお守りを見れば、アントニオを丁重に遇してくれる筈だ!
ちなみに鎧について(
>>281)、
キルテッド・コトン・アーマーの防御点は戦士なら3×2=6点だ!
完全鎧だから他の鎧は着けられないよ!不利だな!
今のとこ元通りフルヘルメット&ゴーントレット(防御点5×2=10)ってことにしとくぜ!
>アントニオ
さて第一戦闘ターンの結果だ!
ところで、治療薬は体力度と耐久度を同時に回復させてくれる特別製だ!
オーク・ビールの体力度ペナルティー-6もなくなるぜ!
よってアントニオのヒットは6点増えて41!(だよな?)
【第一戦闘ターン】
アントニオ ヒット41
死のウルク族 ヒット22(ジャベリン命中)
巨大アルマジロ ヒット18
モンスター側合計40
アントニオの1点勝ち!
下にいたアルマジロの方に当たりやすいと考えて、アルマジロに1点のダメージ!
驚異的な出目でジャベリンの直撃からは生き延びたが!しかし戦況は厳しい!
高さと鎧の厚さを考えるなら、オークの優位は依然として揺るがない!
どうする、アントニオ!?
選択肢としては、
・逃げる(舞台の下へ飛び降りるか、舞台右脇にある扉へ飛び込む)
・降伏する(相手に慈悲があればの話)
・飛び道具に賭ける(トライデントか、ジャベリンを投げる)
・仲間とかの魔法に期待する
・助っ人とかに期待する
・必殺大車輪!(何だよそれ!)
こんなとこか!?他にも何か打開策があるかも!?
「みんな!オラに知性を!」
>治療薬は体力度と耐久度を同時に回復させてくれる特別製だ!
さすがGodなGMだぜ! 聖アンドレにもよろしく言っといてくれよ!
ようやくいつものアントニオが戻ってきたが、情勢は不利か? くそ! 慈悲にすがれる
なら相手の靴だって舐めるのがアントニオってヤツだが、「死の」ウルク族ってぐらい
だから慈悲には期待できねぇな! オラに知性をと言いたいところだがまずは自分の
知性をひねり出すぜ!
「てめーら、2対1とは大人げねぇな! おう、誰か俺様とタッグマッチを組む漢はいねぇ
のかい!?」
って暇そうな観衆どもに呼びかけるぜ! その上で、さっき手に入れたパイナップルを
リングにばらまいてやる! アルマ次郎ががっつくかもしれねぇ! 豚野郎だから餌は
ケチってるかもしれねぇしよ! それに実は中に一つ、爆弾が混じってるのさ! 手榴弾
のことをパイナップルって言うぐらいだしな! そんなわけねぇよ! ともかく2Rもヒット
行っとくZeeeeeee!
ヒット! 6D6 → 2 + 2 + 2 + 2 + 1 + 6 + (16) = 31
絶好のバーサークチャンスだな! できねぇけど! くそ!
>アントニオ
>>288 観衆はアントニオの無茶な戦いっぷりに感心している!
怒声と嘲りの声が舞台を覆いつくしたッ!戦いは一層盛り上がっていくゥゥ!
やってくれるなアントニオッ!
アントニオの呼びかけに答えてなのかどうか、一人の背の高いホブゴブリン剣士がステージに飛び上がってきたぜ!
レイピアで武装し、レザー・ジャーキンを着て、金色のターゲット・シールドを持っている!
敵か、味方か!?
そいつは共通語とエルフ語で呼びかけてき、そのターゲット・シールドをアントニオに投げてきた!
盾はアントニオの少し後ろの地面に落ちる!それは神々しい光を放っており、どうやら魔法の品のようだ!
望むなら手にとってみてもいい!だが一瞬オーク達に背を向けなければならないがな!どうする?
ホブゴブリンはアントニオに盾を投げた後、腰に下げていたフルヘルメットを被って戦闘準備を整えた!
パイナップルの方だが、こちらについては2d6を振る(ゾロ目振り足し)こと!
出目の合計が投げたパイナップルの数以下だったら、アルマジロはこいつに興味を示して食い始めるぜ!
忘れんうちに
【冒険点】
これまでの冒険点まとめて出しとくぜ!
既にちょこちょこ配分してあるのもあるから各自チェックしといてな!
ホロック 80点
(サンダル作り10点、ファングから情報を聞き出す20点、
ヒル退治20点、象男を身包み剥ぐ30点)
アントニオ 95点
(酒場前の囚人達と話す15点、象男を身包み剥ぐ30点、聖アンドレ神の祝福50点)
ウィーゼル 45点
(象男を身包み剥ぐ30点、ナゾベームや酒の薀蓄15点)
クリスティア 100点
(霧の吸血鬼の正体推理30点、酒場で色々裸身の危険を学んだので20点、
2スレ目ここまで生き残ったので50点)
さらばクリスティア、また何処かで会おう!
とりあえず、GMが鼻行類を知っていた事に感謝して、ピンクの酒をあおるぜ!
それと、分け前は上記の通りで文句はない。
292 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/24(水) 22:10:17 ID:MB3dyqyF
>280 :バンパイア・クリスティア
乙!また機会があったら来てくれ!
ああそうだ、よければ魔法の笛と走り書きのメモは置いていってくれ!ってセコいなオレ!
>281 :アントニオ
スゲェよアントニオ!生き残ってたら一杯奢るぜ!
>283 :勝手にGM
>質に入れるなら、タイガークローは2つで30GP、パイナップルの種?は全部で8cpになるぜ!
誰も名乗り出てないからオレが一人で賭けに使っちまうけど、イイすか?>ALL
>手裏剣投げの卓
ホロック:「なるほど、チーム戦かい。だが、オレは生憎今一人でね。
そうだな…オレもこう見えて一応ホビットの端くれだ、
どうせならコイツ(泣き叫んでいるホビットを指差す)とコンビを組ませてくれ。
…的はどうするのかって?
決まってるじゃねぇか、この時点で(まだ始めてないなら全員の一巡後に)
一番負けが込んでるヤツと交替だ。賭けるのが金だけだなんてツマンネェだろ?
運次第で命もかかってこそ、ホントの賭けってモンだ。違うか?」
と言ってニヤニヤと挑発めいた笑みを浮かべて、依存がないようなら、卓に金貨を置く。
ホロック:「相棒が生き残るとは限らねぇからな、オレの賭け金はとりあえず金貨15枚からだ」
>284 :勝手にGM
ペールエール:「…え…あ…?…ああ、すんません間違えたみてぇでして!
(チクショウ!もうドワーフ女はコリゴリだぜ!)」
速度15を以って、脱兎の如く逃げる!
>ホロック
>誰も名乗り出てないからオレが一人で賭けに使っちまうけど、イイすか?
構わねぇよ! 勝ったらメシでも奢りやがれ!
>DM
>パイナップルの方だが、こちらについては2d6を振る(ゾロ目振り足し)こと!
>出目の合計が投げたパイナップルの数以下だったら、アルマジロはこいつに興味を示して食い始めるぜ!
よっしゃ! 撒いた数を言ってなかったが、もちろん全部だぜ! 振り足しさえなければ
問題無さそうだな! ロールいくぜ!
ぱいなつぷる 2D6 → 2 + 4 = 6
どうやらアルマ次郎の気は逸らせたようだな! そしてここからどうするかだが!
ホブとはいえゴブリンだ、こいつはきっとホロックの友達に違いねぇ! ヤツを信じて
金の的の盾を拾うぜ! なんだか聞き覚えがあるが気にしない!
>ホロック
>>292 突然割って入ってきたゴブリン面のホビットの口上に、一同は少し面食らったようだ!
レプラコーンと円盤人たちはオーク語で議論を始める!
暫く互いに興奮した甲高い声で何か言い合っていたが、とうとうレプラコーンの一人が
「アンタはよっぽど自分の腕に自身があるんだな、俺たちも賭け事師だ、いいだろう、受けて立とう。
こうしようじゃないか。アンタとあのホビットはチームを組む。
そして、それぞれのチームから代表者を出して、「指刺し」ゲームをする。
一番悪い成績のチームのヤツが、手裏剣投げの的になる。これでどうだ?」
と言う!
「指差し」ゲームというのは開いた指の間に、素早くナイフを行ったりきたりさせる競技だ!
制限時間の間に最も多い回数、指を切ること無しに、ナイフを往復させた者が勝者となる!
これに同意するなら、器用度でのセービング・ロールを行うこと!
何レベルまで成功したか教えてくれ!
拒否するなら、レプラコーンと円盤人たちは顔を見合わせ、それぞれ武器に手を掛ける……
>ペール・エール
>>292 速度15は流石に素早いな!
ペール・エールは折角の酔いもさめちまい、黄色の顔をしながらカーテンの外へ飛び出した!
まったく女運がないぜ!最近!
ところで、そんなペール・エールの様子を興味深そうに見守っていた人物が2人いる!
一人は、テーブルについている黒服の男!もう一人は、隣のカーテン入り口にいる白いゴリラのような生き物だ!(いずれも
>>253)
二人とも愉快そうな?表情を浮かべながら、それぞれペール・エールにこっちに来いというように手招きしてくる!
どちらかの方へ行ってみるか?それとも、別の場所へ行くか?
>アントニオ
>>293 アントニオがごろごろとばら撒いたパイナップルは、闘技場の地面に落ちて砕ける!
その強烈な臭いが、アルマジロの注意を引いたようだ!
アルマジロは急に座り込んで、死のウルク族があぶみを踏んでも蹴っても動こうとしない!
これをチャンスとばかり、アントニオはホブゴブリンが投げたターゲット・シールドを拾おうと後ろを向く……
が!
その隙をついて死のウルク族が再びジャベリンを投げつけてきた!!
ジャベリンは一直線にアントニオの背中へ向かって行くゥゥ!!
実はこの黄金のターゲット・シールドは、かの有名なマジックアイテム「金的の盾」だ!
この盾は、どんな飛び道具でも最短距離でひきつける効果がある!
今アントニオが立っているのは、死のウルク族と、「金的の盾」の丁度中間地点……
盾の魔法の力によってジャベリンは吸い寄せられるようにアントニオの背中に突き刺さるゥ!!
(名前に反して、急所に刺さるわけじゃねえのが幸いだぜ!)
シャァァァーッと血を噴出しながらジャベリンもろとも金的の盾まで引き寄せられていくアントニオオォッ!
ダメージは20+2d6だ!防御点は普通に有効だぜ!
>アントニオ
そして第二ターンの戦闘解決ッ!
アントニオヒット 37
死のウルク族ヒット 20+2d6
巨大アルマジロ ヒット0
ジャベリンに再度貫かれながらもその後で逆襲したアントニオの勝利!
ダメージは、37からジャベリンのダメージ分と、死のウルク族の着てるアーマーの防御点7を引いただけだ!
なお、第二ターン終了後、アントニオは「金的の盾」を手に入れる!
左手の武器は使えなくなるが、替わりに防御点に+5(戦士なので、さらに2倍)だ!
また正面から投げられた飛び道具は全て防ぐことが出来るようになるぜ!
もう十分飛び道具ダメージは受けたろ!って感じだが!
【第三戦闘ターン】
第三戦闘ターンには、死のウルク族は、動かなくなったアルマジロから降りて、ハルバードを振りかざし駆け寄ってくる!
ヒットは45だ!(ここから第二ターンに受けたダメージ相当分少し減る)
因みに1対1の戦闘になったからかホブゴブリン剣士は暫く傍観の様子だが!
彼に対して何かアクションを取るかい?
>ウィーゼル
>>291 ピンクの酒はキツィ酒だが、それ以上に何より最悪にヒデェ味だ!
こんなものはウィーゼルの長い酒場経験でも一度も飲んだことがねえ!
コケだらけの洞窟の壁を、鼻に何匹ものゴキブリを詰めて舐めたかのような味だ!!
コイツぁ「グァーシュ」というオークのカクテルで、人間にとっては毒でしかない!
ウィーゼルはたちまち腹に激痛を覚える!
毒の効果がなくなるまで戦闘時ヒットは半分になってしまう!
左隣にいた女が、ウィーゼルの様子を気遣ってか、優しく額に手を当ててくれる!
その手は冷水のように冷たい!女に体温がないのか?それとも自分に高熱が出たのか?
女は心配そうにウィーゼルの頬から首へ手を滑らせる……
何ならこの女の好意に甘えて寄りかかってもいいぜ!
(硬派じゃないって?そうか!)
ところで、グァーシュを飲んで苦しんでいるウィーゼルの様子を、隣の黒オークが妙な目で見つめている!
そいつは随分と酔っ払っているが、どうもウィーゼルが間違って自分の杯を飲んでしまったことには気付いたようだ!
さあ、ウィーゼルは何と言ってこのオークに弁解する?勿論他のことをしても構わないが!
299 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/25(木) 03:29:37 ID:hGpP//Rb
>290 :勝手にGM
あ、そういえばペールエールは冒険点ナシっすか?(笑)
>293 :アントニオ
>ホブとはいえゴブリンだ、こいつはきっとホロックの友達に違いねぇ!
んじゃソイツは「“伊達男”のリプトン郷」って名前にしといて(笑)>GM
>294 :勝手にGM
>的になっていたホビット
ホロック:「よろしく相方。オレは“ゴブリン面”のホロック。
言っておくが、オレはおまえを助けたかったワケじゃねぇぜ、安心すんなよ?」
>指刺し
ホロック:「こっちの代表は相方の方で頼むぜ。
もしコイツが腕利きなら、アンタらの的になってるのはそりゃ理不尽ってモンだ。
が、そうでないなら、やっぱり的になるのがお似合いってコトだからな」
とか抜かして相方にやらせるホロッククゥール!
もしホロックの意見が通るなら、相方ホビットの器用度SR
>器用度SR 2D6 → 1 + 1 = 2
>振り足し? 2D6 → 6 + 1 = 7
ダイス目は9で。
>相方の器用度 3D6 → 5 + 1 + 3 + (×1.5) = 14
相方の器用度が決まってないならコレで。1Lv成功っすな。もしかしたら2Lv以上かも知れんが。
>295 :勝手にGM
しょぼくれたペールエールは持っていたビールの杯をヤケクソ気味にあおって、
(あの芳しい雌ゴブリン漬けに比べて、ナンと侘しいコトか!)
どうにでもなれとばかりに白ゴリラに近付いてみるっす。
ペールエール:「ケッ、つまんねぇコトだったらタダじゃおかねぇからな…」
そういやジャハの名前は>210で出てるんだな。チェックチェック。
>296 :勝手にGM
アントニオーッ!
>>297GM
やはり金的の盾か! マァ半分分かってやったんだから構わねぇんだが、いちおう
言っておくぜ! この悪魔!
豚ジャベリン 2D6 → 1 + 6 = 7
豚の個人修正を足して27ダメージだ! 防護点10を引いても17点も食らっちまった!
耐久度9/26でまたも死にかけだぜ! 物欲で立て続けに酷い目に遭ってるのにちっとも
反省しねぇなアントニオ! いやPLか! 参ったな!
少しばかり反省したところでこっちも第三戦闘ターン! 金的の盾は使わせてもらうぜ!
ナンダカ騙されたような気がしないでもないが!
>因みに1対1の戦闘になったからかホブゴブリン剣士は暫く傍観の様子だが!
言葉が通じねぇみたいだな! 軽く手を振って参戦を断るぜ! 一騎打ち万歳!
3Rヒット 4D6 → 5 + 1 + 2 + 5 + (19) = 32
13点も負けてるが、防護点が20に跳ね上がってるのでモーマンタイ! しかしこのまま
じゃ決着が付きそうもない! バーサークできないアントニオ不利か?
>>299ホロック
>んじゃソイツは「“伊達男”のリプトン郷」って名前にしといて(笑)>GM
マジに友達になっちまったか!
>298
グハッ!酒を噴出し悶絶するぜ!
こいつぁ、暖めたドクペよりひでぇ!?(あのひどさは、飲んだ者にしか分からない)
などと言いつつ、首にかかった女の手はやんわりと外す。絞め殺されちゃあ、たまらない。
あ、隣の黒オークには、あのバーテンが間違えたんだから、文句は向こうにつけてくれ、と、オーク語で言って聞かせるぜ。
魅力度のSRは4+4+4+1+13で26、2レベル成功だ!
302 :
NPCさん:2006/05/25(木) 18:24:59 ID:???
すげぇ面白いな、ここのT&T!
熱い! 無駄に濃い!(誉め言葉)
ルールブック持ってないので参加できない
のが無念だ……
>>299 >ペール・エール冒険点
あれ?そういやそうだな!指摘サンクス!
象男を身包み剥いだ分と、ドワーフ女にまた翻弄された悲哀分とで、合計45点を進呈だ!
>ペール・エール
毛むくじゃらの白いゴリラはペール・エールに微笑みかける!
そして地面まで届く長い腕で岩悪魔の頭やら肩を撫で回し!岩悪魔を抱え上げてぎゅっと抱きしめる!
ペール・エールは酔っ払った頭を振りながらぼんやりと考える……
あったけえ……じゃねえよ!ちょっと待て!こんな白ゴリラはどこかで見覚えが!
デカイがたい、真っ白な毛、地面に届く長い腕といえば……
岩悪魔の厄病神、白い悪魔の”ほうき拳”じゃねえか!!何ってこった!こんなヤツにハグされるなんて!!
隣にいた白エルフが、困ったように白髭を撫でながら言う!
「お前さんはこいつの知り合いかい?」
「ハギーはお前さんを、行方不明になってる相棒のハーフ・エルフとすっかり間違えてるみたいだ」
ほうき拳は馬鹿力でペール・エールを掴んで嘗め回し続けてる!
このままじゃ不幸続きで幸運度が減っちまうぅ!
白エルフかほうき拳に何か言ってさっさと解放してもらわなければ!
どうする?ペール・エール!
>>299 >ホロック
>指刺し
その卑怯くささが堪らなくカッコいいぜェ!ゴブリン面!
ヤバいダンジョンで生き延びるにはそうでなくちゃあな!ホロックは冒険点に+20だ!
代表に出てきた円盤人の器用度はデフォルトの18、レプラコーンの器用度はダイス振って12だ!
こいつらはプロのギャンブラーだから、自動失敗じゃない限り成功度合いには1Lv分足してくるぜ!
円盤人 出目9+器用度18=27 合計で3Lv分成功
レプラコーン 出目5+器用度12=17 合計で1Lv分成功
レプラコーンとホビットはどちらも1Lv成功だから同点だな!いい勝負だったようだ!
決着をつけるために、1分間の延長戦が行われる!
もう一度器用度でのSRだ!また同点なら幸運度の高い方が勝ちだ!レプラコーンの幸運度は15!
2回戦 レプラコーン 出目11+器用度12=23 合計で2Lv分成功
何ならホロックは、裏で何か卑怯臭いトリックとかして、ホビットを手助けしてやってもいいぜ!
>ホブゴブリン
ふむ!名前はダッカードにしようかと思っていたんだがな!まあいいか!その設定もらったぜ!
ホブゴブリンは、”伊達男”ダッカード・フォン・リプトンだ!
リプトン郷に領地を持っている!
多分、ホロックを育てたゴブリン集団もここに住んでたんだろう。ホロックとは知り合いだ!
因みに密かにファングとも知り合いだ!(昔の同僚にしてライバルだったりする設定なのさ!)
>アントニオ
>>300 27点!それでも死なねえか!さすがドワーフはタフだな!その生命力に祝福を!
アントニオは2ターン目は10点勝ちってことになるから、死のウルク族に軽傷(3点ダメージ)を与えたぜ!
3ターン目のヤツのヒットは1点減って44!
アントニオは32だから、押されたものの、新しい盾で見事猛攻を防ぎきったって感じか!
ハルバード・オークと、トライデント&ターゲット・シールド・ドワーフの死闘!ちょっとカッコいいな!
ところで、金的の盾のせいでジャベリン1本余計にくらっちまったアントニオ!
ホブゴブリンのフォン・リプトンは、悪いことしたと思ったのか少しだけアントニオに助力してくれるぜ!
彼が手袋を嵌めた指をクイと上向けると、アントニオを傷つけたジャベリンが地面から飛び上がって、
まっしぐらに死のウルク族へ向かって飛んでいく!
槍はウルク族に刺さって14点(防御点を引いて7点)のダメージを与えた!
これで少しは状況がマシになったか?
>アントニオ
引き続き第4戦闘ターン!!
第4戦闘ターンの死のウルク族のヒットは44だ!(頑張った!……が無駄だった!この後を読め)
このターン、パイナップルを食い終わったアルマジロが、戦場の様子をわずらわしく感じたのか、行動を起すぜ!
アルマジロは鼻先の触手から、奇妙な緑色の液体を噴出する!
アントニオと死のウルク族は共に速度で1Lvのセービング・ロール!
失敗すると、武器か、鎧全部か、盾のどれかにこの液体を浴びてしまう!(ランダムに決める)
死のウルク族 SR出目5+速度13=18
偶数なら武器、奇数なら鎧に浴びる 1d6→4
なんだか知らねえが、謎の液体を浴びたオークのハルバードは、
アントニオの武器と打ち合わせた瞬間に、錆び錆びになって粉みじんに砕け散ってしまったyo!
ヤツのこのターンのヒットは0になる!やったな!
さあアントニオはこの絶好のチャンスに、見事トドメをさすことができるか!
それとも自分も武器粉々になって泥仕合続行か!?運命のダイスを振るのだッ!
>ウィーゼル
>>301 女の誘いを断るのか?まあいい!
多分賢明な判断で、ウィーゼルは冒険点40点獲得だ!更にこれにグアーシュで苦しんだ分60点が加わる!
黒オークの方は、ふらふらと立ち上がってウィーゼルにのしかかってくる。
これまたグァーシュに劣らぬほど臭いにおいだ!
「おめえさん、俺のグアーシュのんぢまっただろ。おめえは俺の杯をのんだ!
だからもう俺とは兄弟だぜ!だよなあ青白の弟よ!(ウィーゼルの顔を撫でる)
ヌンゲンなのにいいのみっぷりだあ!こんな話のわかる奴は久しぶりだぜえ!
まあもっとのめや、弟ォ!」
そしてもう一杯、ピンクの杯と、黴の生えた肉塊をウィーゼルの鼻先に押し付けてくる!
どうする?
ところでふと思い出したが、黒オークどもはピカピカした物が大好きだ!
何かアイテムでも出してやれば、奴らの気をそらすことも出来るかもしれないな!
無論、奴らの好意を受け取って飲み食いしても構わないぜ!
>>302外野
来いよ! 俺なんざHT&Tで無理矢理遊んでるぜ! なあに2d6を振れれば問題ねぇよ!
たぶんな! 困ったときは14へ行け!
>>305GM
おいおいタダのアルマ次郎じゃなかったのかよ! 騙しやがったなこの悪魔! だがアン
トニオはドワーフにしちゃ素早いんだぜ? 舐めんなよ!
速度SR 2D6 → 1 + 3 + (13) = 17
1,2:武器 3,4:鎧 5,6:盾 1D6 → 3 = 3
自動失敗かよ! ホントにこのダイスBBSはたまらねぇな! おいGM、ダイスBBSにも
経験点を進呈しとこうぜ!
「ぬおおおおよくやったぜアルマジロ! 後でまたパイナップルをくれてやるから待ってろ!」
鎧が溶けて今やアントニオはフル○ンだぜ! ナンダカ癖になりそうだな! ともかくこの
チャンスを活かさねぇ手はねぇ! 金的の盾を捨てて再び二刀流に戻って一気に行くぜ!
ヒット! 6D6 → 6 + 2 + 4 + 6 + 4 + 4 + (22) = 48
手応え充分! って感じだぜ!
>307
げほっ、げほっ、兄弟か。
じゃあ、あんたのだけじゃなく、俺の酒も飲んでもらうか。
バーテン、火酒(ウォッカ、スピリタス、アブサンなどのただひたすらアルコール度数の高い酒の通称)を三杯、出してくれ!
と、金貨を出す。わりとヤケクソなのは秘密だ!
311 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/25(木) 22:58:12 ID:iU2rdW9H
>301 :weasel
思えばウィーゼルって今やこのパーティ1の美形なんだよネ。
>302
戦士か盗賊なら、>96のPCメイカーだけで結構ナンとかなるんじゃねぇかしら。
>303 :勝手にGM
ほうき拳ってゴリラに似てたのか!知らんかったYO!
ペールエール:「じょ、冗談じゃねぇ!放せ!おいエルフのジジイ!何とかしてくれ!」
白エルフが何もしてくれないようなら、肘から下だけでテルビューチェを抜いて、
(ホロックからホットビールの担保として預かっているモノだ)
手首で回し、サメの歯みたいに並んだ黒曜石の棘で、ほうき拳のケツをブスリだ!
そして丁度ケツの方向には白エルフのジジイがいるって寸法さ!
>304 :勝手にGM
ホロック:「おお、思ったよりはやるじゃねぇか相棒…」
最初に言ったように、今は相棒君を助けるつもりはないのさー。
ただ、ここまでオイシイシチュになるとイタズラ好きのレプラコーンが
黙ってないかも知れないので、二人を見張っておくっす。
ンで、相方のSRの結果と一応幸運度決定。
>器用度SR 2D6 → 2 + 5 + (+14) = 21
>幸運度 3D6 → 5 + 5 + 6 = 16
残念、相棒君は的役に逆戻りだ。
しかし幸運度が高いから今まで生き延びてたんだなきっと。
>306 :勝手にGM
ちょwwwきっとそのアルマジロ尻尾の先がプロペラ形状wwwwww
>>292 >乙!また機会があったら来てくれ!
>ああそうだ、よければ魔法の笛と走り書きのメモは置いていってくれ!ってセコいなオレ!
クリスティアの意識はありませんが、必要なものは何でも持っていってください。(クリスティアの体を除きます)
ホロック様の活躍をお祈りいたします。
また、クリスティアがホロック様より借りていたスティレット2本も回収していってください。
(追伸)酒場を出る時は、ビールを仕入れていってくださいね。
クリスティアの近くに置いてある物品リスト
宝石8GP×2
小さな笛
縦笛と紙切れ
切り取ったずだ袋(重量:7)
熊の肖像が刻印された銀のプレート(1枚50GP相当の通貨として使用できる)3枚
キルテッド・コトン・アーマー(デカくて象臭い)
スティレット2本(ホロック様より借りています。)
313 :
302:2006/05/26(金) 00:02:12 ID:???
>>308 勝手にGM
俺のTRPGの産湯はT&Tなんだよ!(誰も聞いてない)
お誘いありがと! ちょっとPC考えてみる!
>>309 アントニオ
振り足しのルールとか自動失敗とかあったはずだけど、
……すっかり忘れてるよ!
>14へ行け!
死ぬよ!畜生!
>>311 ダガー
戦士か!殴って殴られて幸せそうだ!助言ありがと!
>>312 クリスティア
萌えたよ! 途中退場が残念だ! けどしょうがないな!
>アントニオ
>>309 >おいおいタダのアルマ次郎じゃなかったのかよ! 騙しやがったなこの悪魔!
へへ、世界のどこに触手付きのアルマジロ(
>>276参照)がいるっていうんだい!
敵には気をつけなきゃなんねえぜ、ドワーフのダンナ!まあ結果オーライってヤツか!
デカイ目来たな!アルマジロの謎の液体によって丸裸になったアントニオは!
蛮声を上げながら死のウルク族に向かって突撃する!
ウルク族はあざ笑いつつハルバードでそれを防ぐが!その瞬間!
ヤツのハルバードは粉々の錆びになって砕け散ってしまった!!
そして武器のないウルク族めがけて、アントニオの”三叉槍”が怒りを込めて突き刺さるウゥッ!!
死のウルク族へ41点のダメージ!この時点でのヤツの残りMRは30!
死のウルク族はトライデントで串刺しにされ、そのまま地面にがっくりと崩折れた!
死にかけのヤツへ近づき、その耳元へ囁きかけるアントニオ!
「……14へ行け!(ゴー・トゥ・パラグラフ・フォーティーン!)」
そして、死のウルク族は、棺おけの釘のように死んだ。
【戦闘結果】
死のウルク族(オークのチャンピオン)――死亡
この戦闘でアントニオは冒険点40点をGet!
また、勝者アントニオに、世話役のオーガーが10GP入りの袋を投げてくれたぜ!何か話が違うような気もするが!
とにかく戦闘は終わったから、オーガーに食ってかかっても、
折角の鎧をダメにしたアルマジロをノシに行っても、他の場所を見に行くでも自由にできるぜ!!
好きに宣言してくんな!
>>310 >ウィーゼル
さっきの(
>>278)砂糖つきの緑の杯の方はアブサンだ。
バーテンのトロールは金貨を受け取って、こいつを更に2杯出してくれる!
黒オークは
「オイ弟!こんなヌンゲンの飲む酒なんてうすうくて飲めねえよ、
グアーシュをのめ、グアーシュをォ!」
とか言いながらあっという間にウィーゼルが渡した杯を開けてしまう!
奴らが潰れるまで飲み続けるなら、財布が空になるのが早いか、
ウィーゼルの腹が破裂するのが早いか、というところだ!
とりあえず奴らはウィーゼルが気に入ったようで、
ウィーゼルがどこかに行こうとするならふらふらと後をついてこようとする!
好きなだけ酒を飲んだら、奴らを引き連れて、次の場所へ行って構わない!
或いはバーテン(フェアリーとトロール)か
他の客(オーク、オーガー、痩せたトカゲ人、ローブで身を覆った種族不明の人物)
に話を振ってもいいぜ!
>ペール・エール
>>311 白エルフはほうき拳に向かって言う!
「オーケーオーケー、ハギー、そこまでにしときな!お前さん人(岩)違いをしてるよ!
こいつはお前の愛しのハーフ・エルフ殿じゃない!チビの岩悪魔さ!
何?この臭いがたまらなくいいって?もうあいつのことは忘れた?
おいおい、それじゃああいつがアンマリにも可哀想だろう……」
ペール・エールは散々撫でたり擦ったり舐められたりした上でやっと解放してもらえる!
冒険点に+20!
(テルビューチェでケツをブスリ、かなり面白そうなんだが!クソ!
解放された後でもいつでも隙を見てやっていいぜ!)
その後白エルフは、お詫びに一杯とペール・エールをテーブルへ引っ張っていく。
そして牛の角で出来た杯に注がれた赤い液体を突き出して、「さあ、ぐいっとやってくれ」大声で言う!
同時に周りを警戒しながら、「あんたはジャハの味方か、敵か?」と小さな声で質問してくるぜ!
どうする?
>ホロック
>>311 ホビットは善戦するが、長い間縛られて疲れ果てた腕では、器用な動きをすることができない。
彼はわずかに自分の指を傷つけ、それで彼の敗北が決定した!
彼は逃げ出そうと走り出す!レプラコーンと円盤人たちは一斉にそれを取り押さえた!
ホビットは再び板の上に縛られ、元通りゲームの的とされてしまった。
ところで、ホビットが逃げようとしたときに、
彼のズボンの裾から何か転げ落ちたのにホロックは気がついたぜ!
簡素な鎖に繋がれた銀のロケットだ!
望むならホロックはこれをもっていくことが出来る!
この後、ホロックは45GPを賭けた手裏剣投げゲームで、レプラコーンのチームに入れられる!
そっと場を離れることも出来る!
だがそのときには先にテーブルに置いた15GPは諦めねばならない!
>ホロック
参加するなら、手裏剣投げのルールと進行状況は以下だ!
>手裏剣投げのルール
至近距離か近距離で中くらいの目標を狙って手裏剣を投げること!
至近距離から投げるなら2Lv、近距離から投げるなら5Lvが目標レベルだ!(目標が動かないため)
判定は、以下のように行う!
・目標レベルとピッタリ同じレベルで成功したら、手裏剣は的に命中してしまう!
的に1d6のダメージを与える!
・目標レベルより高いレベルで成功するか、目標レベルの1レベル下のレベルで成功したら、
ギリギリの距離に命中!得点Aに+1。
・目標レベルの2レベル下のレベルで成功したら、2番目に近い距離に命中!得点Bに+1。
・目標レベルの3レベル下のレベルで成功したら、3番目に近い距離に命中!得点Cに+1。
・1レベルにも及ばないか、自動失敗なら、手裏剣は板から外れたことになる!得点0。
各チームが10投して、得点Aの多いチームが勝ちだ!Aが同点なら得点Bを比較して多いチームの勝ち、
Bも同点なら得点Cを比較して多いチームの勝ち、となる!それも同じなら命中本数の少ない方が勝ち。
的を殺したチームは自動的に負けになる!
>手裏剣投げの状況
円盤人チームの投擲結果(各人器用度18) ハイフンの前が回数、後ろが出目
円盤人A(至近距離から投擲。目標Lv2)1-23 5-23 9-29 13-26 17-27
円場人B(近距離から投擲。目標Lv5) 3-27 7-自動失敗 11-42 15-25 19-25
*円盤人チームが奇数回目、レプラコーンチームが偶数回目を投げる。
円盤人チームスコア:
得点Aが2、得点Bが0、得点Cが3。(得点0が1)
的に命中は、9、11、13、17投目。ダメージは順に3、5、2、1。
的ホビットの耐久度はゲーム開始時点で11。0になった時点で死ぬ。
レプラコーンチームは、レプラコーンAの器用度は12、Bは3d6×3/2で決める!
3人で好きな順のローテーションで投げて全部で10投すること!
賭けを終えたら、丁度闘技を終えたアントニオの所へ労いに行くでも良し、
どこか見覚えのあるホブゴブリン貴族と話すも良し、
酒を飲んでいるペール・エールかウィーゼルに加わっても良し、だ。
>>313 >302氏
おう!懐かしのT&Tへ!新たなる勇者の参加を待ってるぜ!
何はともあれ、まずはサイコロを握ってみてから!話はそれからだ!な!!
セッションのルールとかあらすじは、
>>96-99あたりを参考にしてくれ!
細かいことはキニシナイ!ガンガン行こうぜィ!
>>312>>314 >クリスティア(のプレイヤー)
重ね重ね乙!アンドフォロー、ベリーサンクスだぜ!!
GMも参考にするよ!めっちゃ助かる!これからも折々よろ!
さすがイケメン、大人気だな!
>>316 >>315GM
またも九死に一生を得た感じだぜ。ともかくまずは死のウルク族の身ぐるみを剥ぐ!
このままフ○チンもいいかも、とか考えてねぇぜ? ジェントルマンとしてな!
>世話役のオーガーが10GP入りの袋を投げてくれたぜ!何か話が違うような気もするが!
食ってかかるぜ!
「おいてめぇ! 勝ったら12gpの約束だろう! 足りてねぇぞ! いくら俺様のアタマが悪い
からって数を数え間違えたりしねぇ!」
別の何かが間違ってるかな! そんなことないよ! 知性度9なめんな!
リプトン卿には金的の盾を返しておくぜ!
「おうホブゴブリンのダンナ、色々とすまねぇな! コイツのおかげで助かったぜ! なんなら
一杯奢らせてくれよ!」
もちろんドワーフ語だがな! いい加減、最初に共通語を取らせてくれるサービスを受けとけば
良かったと後悔しているところさ! くそ!
アルマ次郎には約束通り、パイナップルを呉れてやるぜ! いくらだ?
>316
アブサンが薄いか。
そう言い切れる酔っ払いなんてはじめて見たぜ!と、黒オークの背中を叩く、いやむしろどつく。
そうだ兄弟、まだ名前を聞いていなかったな。
俺はベルタイン、ベルタイン・ワルスゴスキー、人呼んで鼬のベルタインだ。
で、二人の名前を聞いたら安武さんを、もといアブサンを空け、そのままひっくり返る!砂糖の塊を忘れてな!
>アントニオ
>>322 >オーガーに食ってかかる
オーガーは食って掛かってきたアントニオを見て、金貨を広げて並べ、数えるしぐさをする!
まあ金勘定の簡単な数字くらいは分かっていいだろ!オーガーとアントニオは一緒にカウントを始めるyo!
「1…2…3…」ここで、オーガーはアントニオの後ろを指して、アレ何だ?というしぐさをする。
アントニオは釣られて後ろを見る。がオーガーが一体何を指したのか分からない!
オーガーは数え続ける!
「…5…6…7…」またオーガーが後ろを指す!もう一度振り向いて見るが、やはり何を指しているのか??
カウントは続く!
「…9…10…11…12。12!12!」
カウントは12だ!どうやらちゃあんと12GP入ってたみてえだぜ!!?
アントニオも一緒に数えたんだから、間違いねえよなァ!?
(PLにはこの金貨袋の重量点が10なことが分かるが、アントニオは気づかない!
そして約束額が120GPのこと(
>>276)も気づかない……そもそも聞き取れてなかったのかな)
オーガーはバンバンとアントニオの背中を叩いて微笑を浮かべ、手を振って見送ってくれる!
何か因縁つけてこのオーガー(かなり強そうだが)をぶちのめそうとしても
ころっと騙されて他へ行く(この場合冒険点に+20)ってことにしてもいいぜ!
>アントニオ
>死のウルク族
死のウルク族からの一番の戦利品は、リングジョインド・プレート・アーマーだ。
残念ながらドワーフにはちょっと丈が長すぎるんだが!
完全鎧で、防御点7、必要体力度4、重量点300。
カザン帝国製の見かけのいい奴なので定価は普通の倍だ(200GP)!
ちゃんとした鎧鍛冶を見つけてサイズを直してもらったら、アントニオでも着られるぜ!
その他、
ジャベリン3本、1d6×15GP、膝までのブーツ、カザン帝国の紋章を縫い取ったマント
蛆虫の沢山入った瓶、鼠の骨で作られた黒塗りのネックレス、
食料3日分(内、食べても大丈夫なのは1日分。残りは1/2の確率で食中毒になる)
を持っていた!好きなモン取ってけジェントルマン!
>リプトン卿
残念ながらリプトン卿はドワーフ語はわからない!言語の壁は厚く厳しいぜ!
彼は金的の盾を受け取って、なにやら言い、握手を求めてくる。
>アルマジロ
ところでその横で、例の巨大アルマジロが、パイナップルを全部食い尽くした後どうも妙な様子だ!
急に呻きだして丸くなり、痙攣しながら、円形ステージの上をてんで勝手な方向に転がりだしたぜ!
このままじゃアントニオとリプトン卿も巻き込まれて下敷きになっちまうゥ!
2人とも幸運度で1Lvのセービング・ロールッ!
ほっとくとステージの下まで転がり出てくるかもしんねえな!
対策があったら早めに取っておいた方がよさげだぜ!
因みに、モンスター用の出入り口はステージの奥、右手、左手の三方にある!
特定方向に誘導したいなら更にもう一度幸運度のSRが必要だッ!
>>323 >ウィーゼル
「兄弟よぉ、俺の名前を知らねえなんて、もぐりだなあ?
俺はヘルホールのグレイフェース。”灰色顔の”グリムってもんだ!
こっちは貧乏性のジルバス!仲良く頼むぜ!まァ一杯!」
グレイフェースはうわばみだ。自分も飲みながら、
アブサンの杯を立て続けにウィーゼルの口に流し込み!
……そしてウィーゼルの記憶は途切れる。
この後、ウィーゼルは二人の黒オークの手によってカウンターの奥の部屋へ運び込まれた!
なお、他のPCが気づいて追いかけたい場合、知性度で1LvのSRが必要だ!
さて目覚めると、目の前には邪悪そうな黒い汚い顔が三つ!
二つは黒オークの二人組み、もう一つは見慣れないオーガーのものだ!
ウィーゼルは起き上がろうとして、身動きが取れないことに気づく!
小さめの板戸の上に縛り付けられている!
オーガーが邪悪な笑みを浮かべる!
「おっと、下手に動くんじゃねえぜ。矢鱈と手を動かすと、そのギロチンで首が飛ぶことになる」
段々はっきりしてきた視界に映ったのは、天井から下げられた巨大な重い鉄の刃だ!
ウィーゼルの傍らのロープで吊り下げられており、
更にそのロープには、ウィーゼルの手首に嵌められたカッターが引っかかっている!
>ウィーゼル
オーガーは太い不潔な指でウィーゼルの鼻先を押し上げながら、
「ええ?どうだいこのマジックマックス様特製の拷問具の出来栄えは!
素晴らしいだろう!
逃げようともがけば、すぐにロープが切れて、首やら胴やらがズゥッパァァンと真っ二つだ!
こんなものはこのダンジョンの他のどこにも見かけねえ」
「さて、ワルスゴスキー……ウィーゼルさんよ、アンタの名前はこの界隈では有名だ!
猫目団とやりあってたことも、莫大な財宝を隠して引退したってなことも知ってる!
このマジックマックス様の耳は節穴じゃねえ!
俺たちが知りたいのは、その隠し財宝の在り処だ……
それからあの煩わしい猫目団どもの隠れ場所よ!
教えてくれるよなあ?あんたは心優しい、正義の盗人の名も高いお人なんだからよ!」
馬鹿でかい顔が狡猾そうに歪む!
こいつらはウィーゼルを拷問して、この隠し場所なるものを聞き出すつもりなのは明らかだ!
何とか言い逃れないと、ヤバイことになりそうだぜ!ウィーゼル!
因みに、目覚めるまでの間に1d6通常ターン経過している(その分体力度回復していい)。
武器は足元に、背負い袋は頭の上に置かれている!縛られているので届くかはわからないが!
ポケットに入れられるような小物は身につけていて構わない!
さあどうする!
>326-327
お、あの、グリムか!そいつぁうっかりだぜ!?
(4ターン経過)
ま、マジックマックス?待て待て、アンタ何か勘違いしてないか?
いや、猫目団とやりあって一家を解散したのは間違ってないが、財宝と言うほどお宝は残ってないし、殆どは奴等に奪われた。
わずかな残りも親父が隠居金と称し、どっかに隠したきりでよ!
と言うかさ、ここのどっかに奴等がいるんじゃなかったのか!?
>>324GM
>カウントは12だ!どうやらちゃあんと12GP入ってたみてえだぜ!!?
>アントニオも一緒に数えたんだから、間違いねえよなァ!?
ホントだ! ちゃんと12枚入ってるじゃねぇか! こいつぁアントニオ、うっかりしてたぜ!
デカブツにお礼を述べて引き下がるか! コンチクショウめ!
>>325 >好きなモン取ってけジェントルマン!
何だコイツ、カザンの正規兵かナンカだったのか? マァいいさ! ナンダカレベルアップも
見えてきたし、少し慎重に行動してみるぜ! 食料と蛆虫の瓶以外を持っていくyo!
ウルク族のお金 1D6 → 4 = 4 60gpだな! ケッコウなもんだ!
そういやぁ、リングジョインド・プレート・アーマーはしょうがねぇが、キルテッド・コトン・アーマー
はサイズ的に着られるのか? 可能ならひとまず着用しとくぜ。ジェントルマンが○ルチン
じゃしまらねぇからな!
>>325 >彼は金的の盾を受け取って、なにやら言い、握手を求めてくる。
しょうがねぇよな! 握手を返すぜ! そしてウィーゼルに教えてもらった(前スレ
>>915)
戦士の礼サムズアップも付け加えとくぜ! ありがとよリプトン卿!
>急に呻きだして丸くなり、痙攣しながら、円形ステージの上をてんで勝手な方向に転がりだしたぜ!
なんてこった! もしかしてパイナップルは食わせちゃならねぇものだったのかな!
犬にタマネギみたいな! ともかく幸運度SRいくぜ!
幸運度SR:アントニオ 2D6 → 3 + 4 = 7
幸運度SR:リプトン卿 2D6 → 4 + 3 = 7
アントニオは幸運度14だからギリギリ成功だ! ファングのおかげだ! リプトン卿はどうか!
>特定方向に誘導したいなら更にもう一度幸運度のSRが必要だッ!
もちろん誘導するぜ! どこから出てきたか…はアントニオが覚えてるわけねぇな! 右に
しとくぜ!
幸運度SR 2D6 → 1 + 4 + (14) = 19
しくじっちまった! なかなか落ち着いて行動できねぇもんだな! ていうかウィーゼルを救出に
向かいたいんだが! ホロック頼むぜ!
331 :
302:2006/05/27(土) 02:03:37 ID:???
302だ!途中参加してみるよ
#キャラクターメイカーに感謝!
エルフの戦士。名前はマーデルン。
戦闘はイマイチだが、翻訳機としての性能はマァマァだ!
種族 : エルフ 職業 : 戦士 性別 : 男性
身長 : 159.50 cm 体重 : 190.00 lbs
経験レベル : 1 冒険点 : 0
体力度 : 14 ( 2)
知性度 : 17 ( 5)
幸運度 : 8 (-1)
耐久度 : 8 (-1)
器用度 : 21 ( 9)
魅力度 : 22 (10)
個人修正: 10
速度 : 16
武器 :
カタール (短剣)
ダメージ: 2D6+4 体力度: 2 器用度: 8
ピロム (槍)
ダメージ: 5D6+0 体力度: 12 器用度: 8
防具 : 暖かい衣服と背負い袋
ゴーントレット(一組)
言語 : 共通語 エルフ語 ドワーフ語 トロール語 トカゲ語
ダメージ: 7D6 + 4 + 10 平均ヒット: 38.5 防御点: 4
所持金: 2 G.P. 重量点: 159 / 1400
>>328 >ウィーゼル
ウィーゼルの話を聞いたマジック・マックスは!
「親父だと?」
「これはこれは失礼した。アンタはワルスゴスキーの、若旦那の方だったのか!
親の愚かさの報いを、息子が受けるとは何とも殊勝なことよ!なあ!
偉大なる老ワルスゴスキーの息子に祝福あれ!」
とまず、ウィーゼルの左手の爪の間にナイフを入れ、一枚爪を剥ぐ!
恐ろしい激痛が走る!傷が癒えるまで、セービング・ロールの出目から-1しなければならない!
(オーガーにしては考えられないほど繊細な技だ!)
「その親父の隠居金の隠し場所を教えてもらおうか!それと猫目団の本拠地もだ!」
「いや、待てよ……」
マジック・マックスは何か閃いたようで、汚らしい手で額を掻きながら考え込む!
そして暫く後、「こいつを”幽鬼の穴”に突き落とせ」と言う!
黒オーク達は部屋の隅にあった石板を押しのけ、そこに開いている穴を露わにする!
それからウィーゼルの首に短剣を突きつけて押さえつけながら、拘束を解いて、
その穴の方へ引っ張っていこうとする!
首には短剣、両手はそれぞれ黒オークが押さえ、
マジック・マックスは部屋の隅で何やら調べものをしている様子だ!
ウィーゼルはどうする!?
333 :
302:2006/05/27(土) 02:08:30 ID:???
>GM
クリスティアを探していた親族の下働きをしていて、
協力(恩返し)を命じられたとかでどうでしょ?
>ALL
よろしくね!
>>321 ようこそ!302氏!こと新たなる冒険者マーデルン!
悪辣なダンジョンは君を待っていたぜ!
攻撃力重視の戦士だな!トラップに嵌って問答無用ダメージ受けないように、キヲツケロよ!
ドワーフ語が話せるのはなかなか良い感じだな!アントニオの通訳になれそうだ!
さて、登場の仕方だが……
・たまたまこの酒場でのんでいた。PCの誰かの知り合い。(一番簡単)
・賭けの卓のどれかについていて、賭けに参加してるホロックやアントニオの活躍に興味を持った。(簡単)
・ペール・エールとテーブルについた白エルフの仲間。
・独自の使命を帯びて今丁度この酒場に入ってきた。
・マジック・マックスの知り合いないし部下。
好きに選んでくれ!下の方はロールプレイに少し制約がつくけどな!
お勧めはやっぱアントニオの知り合いってとこかな!通訳足りてないからさ!
って、書こうと思ってたら既にマーデルンの側から設定がついてるジャン!
>クリスティアを探していた親族の下働きをしていて、
協力(恩返し)を命じられたとかでどうでしょ?
OK、それでいこう!
それではマーデルンは早速、恩返しの相手に挨拶へ行くために酒場の人ごみを掻き分けて移動を始めた!
どのPCのところでも、好きなところへ行きねえ!
因みに、面倒を避けるのに、クリスティアの親族に書いてもらった感謝状を持ってるってことにしとくyo!
アンカー間違えたyo!
>>321じゃなくて
>>331な!
因みに以後の書き込みは、PC名+トリップ(#好きな文字列)でよろしく!
>GM
早速のレス感謝!
酒場に姿を現したエルフのマーデルンは、酔客の間を
ぬって恩人たちの姿を探す!
……ってウィーゼル大ピンチ!
プレイヤー的に救出にいきたい!
穴に落とされる前に登場できないか?!
>マーデルン
因みに酒場全体の様子は、
>>252>>253にあるから!
今のトコ、ペール・エールが白エルフ&白ゴリラ(
>>253)と会話しており、
アントニオが円形の舞台(
>>252)でいろいろ騒いでおり、
ウィーゼルはカウンター(
>>252)で飲んでいたがその奥の部屋へ拉致されたという状況だ!
>>329 >アントニオ
本当に賞金120GP諦めるのかよ!折角死にそうになりながら勝ったのに!
スゲエなアントニオ!その無欲っぷりに冒険点20点だぜ!(
>>324)
キルテッド・コトン・アーマーはやはり大柄な人間サイズだが、
裾の方をぶった切って短くすればドワーフでも大丈夫だろう!多分な!どうだか!
というわけで着用OKだ!
ちなみに、アルマジロの液体は鎧を溶かしただけで、服は溶けてないぞ!
アントニオは勝手に自分でフル○ンになったんだろ!なんせ闘技場の漢だからな!
>>330 >アントニオ
そのサムズアップはリプトン卿の好感を得た!魅力度に+1すること!
そしてアントニオは友を得たのだ!
>アルマジロ
リプトン卿の幸運度は16だ!転がってくるアルマジロは二人とも避けたな!
そして右へ誘導……
リプトン卿 出目2,1
残念ながら自動失敗だ!クソッ!
二人の誘導は失敗し!巨大アルマジロは右の入り口をくぐる代わりに壁に激突!
スゲエ音を立てながら崩れてきた壁に埋まっちまった!
ほんで、暫くすると、その崩れた壁石の下から謎の巨木と謎の樹木状生物が生え出てくるぜ!
巨木はヤシの木みてえな南国風樹木で、グングン伸びて闘技場の天井を突き破っちまった!
生物の方は、幹の体に、細長の葉が絡んで3本ずつの手足状の突起をなしている!
そして頭がパイナップルなように見える!全部で13体も出てきた!
奴らは目も鼻もないようだが、口はあって訳のわからん音声でぺちゃぺちゃとくっちゃべっている!
この正体不明生物には流石のリプトン卿も驚いているようだ!ってか皆ビビッテルよ!
そして酒場の者たちが呆然としている間に、奴らはスイスイと動き出して、
巨木の周りで円陣を組み、謎の儀式を始めるのだ!
さてこの意味不明な闖入者に対して何らかのアクションを取るかい?
どうする!アントニオ!
(リプトン卿は基本的にアントニオの行動に従うぜ!)
>>336 OK、ではマーデルンは知性度で1Lvのセービング・ロールだ!
成功すれば、恩返しの相手が黒オークどもに拉致られてカウンター後ろの部屋へ
連れて行かれるのを見ていたことになる!
その後で追跡するなりなんなり出来る!
SRに失敗したなら、諦めて他のPCのところへ行くしかない!
ウィーゼルって人が見当たらないな、ということは気づいてていいけどね!
知性度SR
2D6 → 5 + 6 + (17) = 28 成功かな?
ウィーゼルの苦痛に耐える顔と黒オークの
非友好的態度をみて、緊急事態を察する。
(クリスティアお嬢様の恩人、ウィーゼルさん発見!)
(……だが、ありゃあやばいな)
穴に落とされる前に、ウィーゼルに共通語で声をかける。
「よぉ兄弟! クリスティアお嬢様に聞いていたより男前が
あがってるじゃないの!」
黒オークが一瞬でも躊躇したら、カタールで牽制して
ウィーゼルの身柄を救いたいが、どうか?!
器用度のSR?
>マーデルン
>>340 セービング・ロールは、2d6(ゾロ目が出続ける限り振り足し)+能力値で、
セービング・ロールのレベル×5+15以上が出れば成功だ!
1LvSRなら20以上で成功!28も行ってれば余裕だな!
>ウィーゼルの身柄を救う
部屋にはウィーゼルのほかに、オーガー(マジック・マックス)、黒オーク2人の合計3人の敵がいるッ!
気づかれないように部屋へ入り込む(不意を打つ)には、
幸運度で1LvのSRに3回成功しなければならない!イキナリ結構厳しいぜ!クソッ!
失敗すると部屋へ入る前に気づかれてしまう!
この場合、戦闘にするか(オーガーはかなり強そうだ)、何か言って誤魔化すかってとこかな!
或いは強行突破してウィーゼルに近づくってのもあるか!?
強行突破には体力度でのSRが必要になりそうだ!オーガーが押さえに来ないならLvは2Lvってとこかな!
>マーデルン
>>341補足
おっと、そういやマーデルン、履物はどうする?2GPあればサンダルが買えるが!
ないと不利になる場面もあるが、有利になる場面もある!
裸足で歩いた方がこういう不意打ちとかには有利だろう!
もし裸足だってことにするんだったら、不意打ちの幸運度SRは1回でいいや!
んで、ちと状況の補足!
ウィーゼルが連れて行かれた部屋は、
カウンター裏の階段を上ったところにあったってことにしといて!
それから、カウンターにはバーテンのトロールとフェアリー、
用心棒?らしき屈強な蛇人(ナーガ)がいる!
蛇人は階段に近づいたマーデルンをじっと見ているが、他の二人は客の相手に忙しくてまだ気づいていない!
彼らと会話したりしてみたかったりしたら、階段を上る前にそうすることができるぜ!
あと、カウンターにある使えそうなものを適当にちょぱってってもいい。
(マーデルンがウィーゼル拉致に気づいてから、ウィーゼルが穴に落とされるまでは、
4通常ターン(40分)くらいあるから、いろいろやってみる時間は十分ある)
>>337 >アントニオは勝手に自分でフル○ンになったんだろ!
やべぇ! ストリッパーになっちまった! アントニオの裸はタダじゃねぇんだぜ?
>>331マーデルン
よろしく長耳野郎! 安全にバーサークできそうだからメイン戦力だな! 狂え!
履き物については
>>325で分捕ったブーツがあるからこいつを呉れてやるぜ! 礼は
要らねぇ! どうしてもってんならオラに知性を分けt(ry
>>338GM
>そのサムズアップはリプトン卿の好感を得た!魅力度に+1すること!
マイフレンド! やはり友情ってのはいいモンだな!
>謎の巨木と謎の樹木状生物が生え出てくるぜ!
なんてこったい! イタチ野郎の方はナンダカクライマックスシーンって感じなのに
何やってんだアントニオ! とりあえず巨木をよじ登ってみるぜ!
>>343 >アントニオ
>やべぇ! ストリッパーになっちまった! アントニオの裸はタダじゃねぇんだぜ?
そうか!じゃあアントニオ・ヌード・ショウを観覧していたギャラリーからは、
アントニオへいろんなガラクタが投げつけられてたぜ!
初舞台出演料にとっときな!やったな!
色んな喰いカス(よく探せば食えるモンもあるかもよ!)、藁人形3つ(重量点各10)、
Y字型の木切れ(重量点5)、鉄の球(重量点100)、茶色のべたべた、3d6SPと6d6CP、水筒
>巨木に登る
アントニオとリプトン卿が巨木へ近づいていくと、謎のパイナップル頭生物達の数人が、
二人を妨害しようとするぞ!
奴らは葉っぱ状の手を口の横に当てて、o(オー)字型に口をすぼめたかと思うと!
そこから何本もの長い棘を吹き出してくる!!それぞれ3インチ(指一本分)くれえはありそうだ!
幸運度で1LvのSRを一人3回行え!
失敗したら棘にザクザクとやられてその都度1d6点のダメージをうけてしまう!
防御点は有効だ!但し、SRに自動失敗した時は使えない!
あと、もし棘でダメージ受けたら、その回数分だけ1d6振ること(ダメージではない)。
SRが終わったら接近戦を挑めるぜ!
6対のパイナップル・マンが葉っぱ状の手を刃のように尖らせて迎撃体制を整える!
残りの7体は妙チクリンな儀式に熱中していてこっちをみちゃいねえから、戦闘には参加してこない!
リプトン卿もレイピアを抜くぜ!さあどうする!アントニオッ!
>>342 GM
足場は……アントニオからのいただき物を期待して、
いまはナシ!
#強行突破の体力度判定失敗しちゃったよ! 未来は暗いな!
>カウンター
ちょっと巻き戻して……(いいよね?)
マーデルンは魅力的な微笑み(魅力度22だ!)を浮かべて
エールを一杯注文する。
流ちょうなトロール語で
「いい店だ!特にバーテンがいい!」
「そうそう、奥の黒オークは俺の知り合いだと思うンだが、
ちょっと入ってもいいかい?」
「……あれ、おかしいな。彼は”蝶のように舞うイボイノシシ”
こと我が友人ゴルボファンデルンだろ?!」
素早くカウンターに目を配り、投擲できそうなブツをあさるよ!
目に染みるキツい酒とかもいいな!
>>343 アントニオ
フルモンティ! イギリス紳士の末裔がここにいたよ!
早く握手してぇ!
>>345 >マーデルン
マーデルンから1GP受け取ったトロールは、それを噛んで金入れに投げ入れた後、
膝まですっぽり入りそうな馬鹿でかいジョッキを出してきてくれるぜ!
「言葉(トロール語)がわかるたあ、お前さん、
干物のエルフにしちゃなかなかの教養じゃねえか!」
トロールは自分にも同じくらいデカイジョッキを出してきて、マーデルンの向かいに座る!
「見慣れねえ顔だが、コイツァサービスだ!ぐいっとやってくれ。
さあ、トロールの神アンドレとハーベイに!世に災いのあらんことを!」
そう言って、乾杯しようとジョッキを持ち上げる!
マーデルンは飲むかい?(中身は、一応普通のエールに見える)
トロールと話すなら、奴は
「ゴルボファンデルン?(ちょっと考える)ああ、あの使えねえ鼠野郎か!
奴に会いに来たのか?そりゃもう手遅れってもんだ!
この前のグァーシュのダシに使っちまったぜ!
(頭を掻く)悪いことしたな、こんな紳士の知り合いだったとは知らなかったもんでよ!」
トロールは詫びだと言って、奥に入って、そこに繋がれていたゴブリン2匹を連れてくる。
「オーク1匹にゴブリン2匹じゃ割りにあわねえか?ヘッ!
泥水にも浸からねえあの不潔なゴルボよりは、よっぽどうめえダシになってくれるぜ!」
>マーデルン
>カウンターに目を配る
様々な種類の酒や液体の入った壺や瓶が置かれている!
幾つかの言語で印が書かれていて、オーク語のものが多いが、
中にはエルフ語やドワーフ語のものもある(トロール語は文字がなさそうだから、代用なんだろう)。
目に付いたのは、
瓶の内、「燃えるような」「蛇血」「ちくちくする」
壺(こっちの方が大きめ)の内、「ドラゴン・ビネガー」「粘って跳ねる」
など!
酒の入っている瓶は、自分の知ってるものなら自動的に識別できる。大抵の酒は置いてある!
あと、隅の方に、油が入っていると思われる大きな壺が積んである!
瓶は、幸運度で1LvのSRに成功すれば一つ盗めるぜ!
壺の方はちょっと工夫が要りそうだが!
勿論、トロールに頼んでみたり、気を逸らしてみようとすることも可能だな!
>>346-347 「世界の洞窟とトロールたちに!乾杯!」
ガチャン!とジョッキを打ちあわせて、ぐいっと……飲む!
「うまい酒だ! 脳髄にクるな!」
【死ぬ気だ】
>この前のグァーシュのダシに使っちまったぜ!
「気にすンなよ。あいつは言っていたぜ……。
“酒に溺れて死ぬなら本望だ”ってな! 上等な死に様だ!」
>カウンターの酒瓶
2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 失敗だ! 口車で勝負!
「あいつ(ゴルボファンデルン)の墓に、一本もらっていいかい?ト
ロールの親友よ!」
オーバーアクションに肩を抱擁し、「ちくちくする」瓶を掲げ、エルフの
優男っつらに微笑みを浮かべるマーデルン!(22だ!)(しつこいな!)
>油の壺
「酔いざましに調度いいんだ! 本当さ!」とジョッキに一杯分
注いでみたい!許してくれよ?>トロール
>>344GM
>アントニオへいろんなガラクタが投げつけられてたぜ!
>初舞台出演料にとっときな!やったな!
よく分かってる客どもだぜ! 次の機会にはぜひアントニオの「三つ又槍」亭に来いよ!
ナンダカ荷物が一杯だ! 何か役に立つ物があるといいんだが!
>そこから何本もの長い棘を吹き出してくる!!それぞれ3インチ(指一本分)くれえはありそうだ!
>幸運度で1LvのSRを一人3回行え!
Oh! モーレツ! って感じだな! いくつだよ俺! 自動失敗でなけりゃなんとかなるさ! いくぜ!
・アントニオ
幸運度SR 2D6 → 5 + 4 + (14) = 23
2 2D6 → 4 + 6 + (14) = 24
3 2D6 → 2 + 2 + (14) = 18
振り足し1 2D6 → 2 + 3 = 5
いやっほう! アントニオは華麗にかわしたってところか! チ○○ンぶらぶらさせながら!
・リプトン卿
幸運度SR 2D6 → 3 + 1 + (16) = 20
2 2D6 → 6 + 3 + (16) = 25
3 2D6 → 4 + 1 + (16) = 21
くそ! リプトン卿は自動失敗しちまった! ダメージはダメージ 1D6 → 2 = 2点! 謎の1D6は
1D6 → 3 = 3だぜ! 何が起こるんだ!?
改行注意されそうだから投稿を二つに分けたぜ! そのわりに中身が伴ってないのは
勘弁な!
>>344GM
半分しか来てない今がチャンスか! リプトン卿とともに殴り込みをかけるぜ!
ヒット! 6D6 → 3 + 6 + 4 + 5 + 6 + 6 + (22) = 52
これ以上は二度と出ないんじゃないかって出目だな! 蝋燭は最後に強く燃え上がる
ってやつか! ついでにおひねりの額を決めておくぜ。誰だよ金投げたのは!
3d6sp 3D6 → 6 + 2 + 1 = 9
6d6cp 6D6 → 5 + 4 + 2 + 2 + 3 + 4 = 20
>>345マーデルン
>早く握手してぇ!
俺もだぜ! だがお互い、出会う前に死にそうな予感もするな! くそ! 生き残れよ
長耳! 俺もがんばるぜ!
ウィーゼル様とマーデルン様があまりにピンチなのでNPCを少し動かさせてください。
(ダメなようでしたら、GM様の権限で却下してください。)
「ファングさんもウィーゼルさんを追ってください。お願いいたします。出来る事でしたらホロックさ
んにも力をお貸しいただいてください。まったくマーデルンさんも慌てんぼさんなんですから(クスリ)。」
システィーヌ・ヴェルディオールのあどけなさの残る笑顔に、ファングは戸惑いながらもうなずいた。
それにしてもクリスティア・ヴェルディオールと余りにも良く似ている。
どう見ても彼女より1つ2つ年上の姉にしか見えない。
(驚かないほうが無理というものだ!彼女がクリスティアの母親だなんて誰が信じられる!?)
ファングは何度目かの台詞を胸のうちで呟いた。
女神ゴローの神託を受けクリスティアに会うため、この危険な酒場まで赴いてきたとのこと。
そのシスティーヌの身を案じたマーデルンが単身護衛として無理矢理同行してきたらしい。
(まったく、わが身の危険を顧みないところといい、母娘だけあって本当に良く似ている。)
ファングは頭を抱えた。
この母娘を2人きりでここに置いたまま、本当にウィーゼルを追ったマーデルンを助けに行っていいも
のだろうか?
そこはかとない不安を感じつつも、システィーヌのすがりつくような懇願の眼差しには逆らい難い。
「すぐにもどる!」
ファングは意を決した。
幸いホロックの賭けの卓はすぐ近くである。早口で彼に声をかけると、カウンターへむかいマーデルン
に小声で話し掛けた。
「いいかマーデルン。お前はウィーゼルを殺しに来た腕の立つ暗殺者だ。俺以外の邪魔者は全て消して
いる。
先に俺が中に入る。切り合いながら追ってきた振りをしろ!
奴が握っている秘密を、関係者ともども抹殺しに来た様に連中に思わせるんだ。
部屋へ入るとき、カリスマを振るい思いっきり冷酷でカッコイイ台詞を期待してるぜ!
俺は奴らと一蓮托生の味方の振りをして、隙が出来次第ウィーゼルを解放する。
目的は相手を倒す事ではなく生き残る事だ。忘れるなよ!」
(ウィーゼル様が拷問台から解き放たれたタイミングがチャンスと思われます。)
352 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/28(日) 01:48:37 ID:sQIME7a7
やば、しばらく繋がなかったらスゲェコトに(笑)
>312 :クリスティアのプレイヤー
感謝!とりあえず「縦笛と紙切れ」と「スティレット2本」は回収させてもらう。
>317 :勝手にGM
>「あんたはジャハの味方か、敵か?」
イマイチ空気を読めないペールエールは、酒の匂いがするなら、
答えるよりも早く赤い液体を飲み干す。
ペールエール:「イヤ、どっちでもねぇぜ。
ただ、アイツにゃ関わるとロクでもないコトになりそうだ」
>318 :勝手にGM
>銀のロケット
ホロックはさりげなく拾って中を見てみる。
>319-320 :勝手にGM
>レプラコーンBの器用度
>器用度 3D6 → 4 + 5 + 5 + (×1.5) = 21
>手裏剣投げが終わったら
自分の奴隷になるコトを条件に、的ホビットを開放しよう。
誰か文句があるようなら、ソイツに彼の値段をつけさせる。自分の勝ち分までなら払う。
>326 :勝手にGM
ウィーゼルピンチ!この鬼GMめ!
>なお、他のPCが気づいて追いかけたい場合、知性度で1LvのSRが必要だ!
>知性度SR 2D6 → 1 + 2 + (+10) = 13
自動失敗!スマンウィーゼル!
353 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/28(日) 02:09:54 ID:sQIME7a7
>319-320 :勝手にGM
>手裏剣投げ
2投目:ホロック/至近:器用度SR 2D6 → 6 + 1 + (+23) = 30 :得点A+1
4投目:レプラB/至近:器用度SR 2D6 → 4 + 2 + (+21) = 27 :ダメージ 1D6 → 4 = 4
6投目:レプラA/至近:器用度SR 2D6 → 3 + 3 + 5 + 1 + (+12) = 24 :得点A+1
8投目:ホロック/至近:器用度SR 2D6 → 5 + 5 + 5 + 3 + (+23) = 41 :得点A+1
10投目:レプラB/ 近:器用度SR 2D6 → 3 + 6 + (+21) = 30 :得点B+1
12投目:レプラA/至近:器用度SR 2D6 → 3 + 1 + (+12) = 16 :得点±0
14投目:ホロック/至近:器用度SR 2D6 → 6 + 4 + (+23) = 33 :得点A+1
16投目:レプラB/ 近:器用度SR 2D6 → 1 + 6 + (+21) = 28 :得点C+1
18投目:レプラA/至近:器用度SR 2D6 → 2 + 2 + 1 + 6 + (+12) = 23 :得点A+1
20投目:ホロック/至近:器用度SR 2D6 → 3 + 5 + (+23) = 31 :得点A+1
結果:得点A+6、得点B+1、得点C+1、得点±0、的へのダメージ4点
で円盤人に勝利…であってるかな?
まず15gp戻って、円盤人からむしったのは+10gpっすか?+15gpっすか?>GM
>338 :勝手にGM
とりあえず賑やかでアントニオが楽しそうなんでそっちに
(的ホビットが奴隷になるなら一緒に)行ってみて、見物してみて、リプトン郷と再会する。
ホロック:「ゴキゲンだなアントニオ!(>344で8cpを投げる)
…ってソコにいるのは“伊達男”のアニキじゃねぇか!助けは要るかい!?」
誇り高い彼だが、助けを求めるようなら手伝う。
>340 :マーデルン
よろしく!
マーデルンが急いだ様子でカウンターの奥に向かうなら気付いていいっすかね?>GM
コッソリ行かれたら多分ダメだろうけど。
>351 :クリスティアのプレイヤー
クリスティアママ萌え。ファングが呼び掛けてくれるなら一緒にウィーゼルを助けに行けるぜ!>GM
>マーデルン
>>348 マーデルンは馬鹿でかいジョッキに少しびびりつつも、トロールの手前、それを一挙に飲み干す!
意外にもなかなかの味だ!うん、悪くないぜ……
トロールがジョッキを無理やりマーデルンの方に傾けて、口を離させてくれないのを除いては!
ビールで溺死するかのような恐怖と窒息感を味わいつつ、何とか半分は空けたぜ!
さてこのエールはかの魔法のホット・ビール・ダブルだ!
魔法のホット・ビール(前スレ>771)には、全部飲むと、
耐久度に+5d6、魅力度に+1d6、幸運度に+2d6、知性度に-1d6、体力度に×1/2する効果がある!
ホット・ビール・ダブルはこいつの倍の効果だ!
つまり耐久度に+10d6、魅力度に+2d6、幸運度に+4d6、知性度に-2d6、体力度×1/4(端数切り上げ)!
結構むちゃくちゃだな!オイ!もう枯れ木エルフだなんて呼ばせないぃッ!
魔法なんで悪酔いするこたぁないんだが、体力度が鬼減っちまうんで、
使ってる武器がもてなくなる可能性があることに注意な!
マーデルンの場合、ピロムが使えなくなるだろう!
>マーデルン
>>348 >カウンターの瓶
トロールは自分がいいバーテンだとほめられた(
>>345)ので、気を良くしているようだ!
「そうか、ゴルボファンデルンも喜んでくれてるか。
まあ、ここらで俺ほどのグァーシュ造りはいないからなあ。
オークにとっちゃこれほどの名誉はないぜ!」
そして不器用に体で隠すようにしながら、マーデルンに「ちくちくする」瓶を渡してくれる。
その際フェアリーの方に顎をしゃくって、
「あいつにはばれないようにしろよ」とマーデルンの耳元で言う!
(トロールの息をこの距離で浴びるなんて、首筋の毛がそばだつような経験だぜ!冒険点に+20)
油も取ってっていいようだ。大きな壺が6つある(仮に1〜6とする)!壺っていうかかめか!
1:青銅の壺 2:銅の壺 3:鉄の壺 4:石の壺 5:陶器の壺 6:皹の入った素焼きの壺
どれを開ける?
>>351 >クリスティア、マーデルン
システィーヌとファングはそれぞれ知性度で1LvのSR!
ファング分 出目10+知性度15→25(成功)
OK、ファングはウィーゼル拉致に気がついてマーデルンに同行したぜ!
ホロックに声をかけてから、カウンターへ向かう。そして、
カウンターでトロールと話し始めたマーデルンに、隙を見て低い声で作戦(
>>351)を提示した!
ファング「とにかくオークどもを混乱させることだ。あいつらは賢くはないが体力があるからな。
俺とあんたが切りあいながら踏み込んでいけば、
オークどもは混乱してどうしたらいいか分からなくなるだろう。
その隙がウィーゼルを助け出すチャンスだ」
因みにファングは人間の戦士で、レザーアーマー(防御点6×2=12)を着ている。
武器は銀のブラジオンとクリス(短剣)。ヒットは20点くらいを期待していい。
あんま強くないけど、エルフとかドワーフとかと比べんなよな!
マーデルンはとりあえずカウンターでしたいだけのことを済ませたら、
ファング達とともに階段を上っていくことになる。
>>352 >ペール・エール
赤い液体はワインの味がする。まァ悪くない味だ!
カウンターのビールに比べりゃ、何だって旨く感じるのかもしれんが!
(ペール・エールは気づかなかったが、この液体は自白剤だ!
ペール・エールは白エルフ達に問われるままに真実を話してしまう!
もっとも、ジャハのことについてはつく嘘もないから、何も問題はなかったが)
白エルフは言う。
「ジャハは違法な奴隷取引に手を染めている。
砂男や氷男たちを使って、近隣の街や集落から手当たり次第奴隷を借り集めているんだ。
そして「太っちょの男」へ売り払っている。
我々の仲間のハーフ・エルフも、氷男の手によって奴に捕まり、売り払われてしまった。
我々はジャハと戦うつもりだ。君は中の様子を見てきたのだろう?
どんな情報でもいい。我々に協力してくれないか」
そして小さなビール樽を取り出す!
「これは”空にならない”魔法のビヤ樽だ。岩悪魔の君ならとても興味があるだろう。
我々は、ジャハを襲う隙を作るのに、これを使うつもりだ。
もし計画が無事に成功してジャハを倒せたら、この樽は君のものだ。
どうだい?君の腕と知恵を貸してはくれないだろうか」
白エルフは期待を込めた目でペール・エールを見つめ、返事を待っている!
>>353 >ホロック
>手裏剣投げ
累計すると、
(左側奇数回が円盤人チームの累計スコア、右側偶数回がホロックたちのチームの累計スコア)
1投目 A+1 2投目 A+1
3投目 A+1、C+1 4投目 ダメージ4、A+1
5投目 A+2、C+1 6投目 A+2
7投目 A+2、C+1 8投目 A+3
9投目 ダメージ7、A+2、C+1 10投目 A+3、B+1
11投目 ダメージ12。的ホビット死亡
【ゲーム結果】
最初は割と競り合いだったが、8投目辺りからホロックチームが優勢になり、
調子を崩した円盤人チームが11投目に的を殺してしまって、ゲームセット
ホロックチームは45GPを獲得!ホロックの一投が流れを変えた感じなので、
レプラコーンたちは感謝して半分の22GPをホロックにくれた!
>ホロック
>銀のロケット
>>352 賭けの後、ホロックは舌打ちして(ホビットが助からなかったのを悔やんでいるのか、
奴隷が手に入らなかったのを悔やんでいるのか)、遺品となったロケットを開けてみる!
そして驚いた!中には綿と黄金の指輪が入っている!
価値は少なくとも500×1d6GPはありそうだ!十分奴隷の埋め合わせになるぜ!?
内側に小さく文字が彫ってあるようだ!ひょっとしたら魔法の品だろうか?
ロケットから取り出せば調べてみることも出来る!
>リプトン卿
賭けの後リプトン卿に挨拶に行き、
リプトン卿「……?ホロック!お前さんは”ホビット腹の”ホロックじゃないか!
どうしてこんなところに!?」
そして闘技を終えたアントニオも交えて歓談(言葉が通じてない人もいるが!)する。
と、巨大アルマジロが転がりだして、その愉快な時間は唐突に中断される!
ホロックは円形ステージの下にいたので、飛びのってアントニオの方(
>>338>>344)へ参戦してもいいし、
丁度ホロックに一声かけてすぐカウンターの方へ走って行ったファングの後を追ってもいい!
>>349>>350 >アントニオ
リプトン卿は数本の棘にやられた!そして呻く!
棘は毒を持っており、スパイダー・ベノムの効果があるッ!
この毒を受けた者は、このターンは普通に動けるが、次のターンにヒットが半分になり、
3ターン目以降は全く動けなくなってしまうぜ!
状況がヤバイことを知ったリプトン卿は、パイナップル頭どもに<夢紡ぎ>の魔法をかけた!
リプトン卿の体力度、知性度、魅力度の合計はこの時点で54!
二体のパイナップル頭生物が動きを止めた(眠ったのか何なのかはわからんが!)
残り4体のパイナップル頭どものヒット:合計61
61-アントニオのヒット52=9!
ホロックが参戦しないなら、アントニオに5点、リプトン卿に4点のダメージだ!
【第二戦闘ターン】
続けて第二戦闘ターン分もいっとくぜ!
パイナップル頭どもヒット:合計57
リプトン卿はこのターンはヒットが半分になっちまうから、
「すまん!ドワーフ戦士!」と言いながら、自分とアントニオに<姿隠し>をかける!
二人の姿は忽然とステージの上から消える!
姿の見えねえうちにリプトン卿と逃げてもいいし、
戦いを続けてもいいぜ!(この場合、ヒットは2倍だ!)
他にもしときたいことがあったら宣言してくんな!
OK!幸運の女神クリスティア様に感謝!
ファングたちと一緒に階段を上がるぞ!
>>354-355 >魔法のホット・ビール・ダブル
「最ッ高にハイってやつだァ!!!!!!!!!」
荒木風の風貌になって野性味UPしたマーデルン!Act.2!
ロールの結果、ステータスは以下のとおり変更だッ!
体力度 : 14 ( 2) 1/4= 4
知性度 : 17 ( 5) - 8= 9
幸運度 : 8 (-1) +22=30
耐久度 : 8 (-1) +37=45
器用度 : 21 ( 9) =21
魅力度 : 22 (10) +10=32
個人修正がわかりませんッ! 算出方法教えてッ!(懇願)
>油
投げて割るつもりで、6:皹の入った素焼きの壺 を手に取った!
漏れてそうだけどな!
よろしく勇気もといマデールン!
>332
うがっ!その繊細さに気がつかない程痛いぞ!
ゆ、幽鬼の穴?
ザザ虫はいやーっ!?(幽鬼違い
だから、猫目はここのどこか、たとえば客の中にいるとか!?
>>356 GM様
>システィーヌとファングはそれぞれ知性度で1LvのSR!
システィーヌは単なるNPCですしPCとしての予定も無く、またレベルも不明です。
もう判定を行うことも無いと思いますので、クリスティア(初期状態)と同じ能力値(代用)とします。
キャラクターとしての違う所は、タイプが魔術師ではなく僧侶であることです。
IQは23ですので、
知性度SR 2D6 → 6 + 5 + (+23) = 34
成功しました。
皆様、どうかご無事で…。
女神ゴロー様、勇者達にご加護をお願いいたします。
意識の無いクリスティアを優しく膝枕しつつも、システィーヌは女神に真摯な祈りを捧げます。
>>371 マーデルン様
>個人修正がわかりませんッ! 算出方法教えてッ!(懇願)
ttp://thor.acedragon.co.uk/tntwiki/Main/CombatAdds システィーヌ「マーデルンさん。ここを読めば解ります。
(著作権の問題のため要約します)
・近接戦闘の個人修正(Personal adds)は、体力度、器用度、幸運度から計算されます。
それぞれの能力値の数値が12を超えるごとに+1、9より小さいごとにー1点です。
・飛び道具においては、器用度の修正を2倍に計算する事を除いて近接戦闘の個人修正と同じです。
私や娘の例でいえば、体力度6点でー3、器用度20点で+8(飛び道具+16)、幸運度4でー5となり、
近接戦闘の個人修正 = -3+8-5 = 0
飛び道具の個人修正 = -3+16-5= +8
となります。よろしいでしょうか?(ニッコリ)」
そろそろ逃げるかな!
>>360GM
ここは素直に遁走するぜ! 足がもつれ気味なリプトン卿はかついでいくさ! フレンド
を見捨てちゃいけねぇ! 無事に逃げ出せたら
>>344の「色んな喰いカス」から食えそうな
ものを選んでムシャムシャするよ! 命の遣り取りは腹が減るな!
>>353ホロック
クリスティアが置いていった物の残りはアントニオが所持しておくぜ! 代わりにジャベリン
×3本をやるよ! こういうのはホロックが得意だろ!
365 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/28(日) 21:29:51 ID:sQIME7a7
>356 :勝手にGM
>ホロックに声をかけてから、カウンターへ向かう。
ホロック:「ん、どうしたファング?そういえばイタチのダンナは…」
>357 :勝手にGM
>白エルフは期待を込めた目でペール・エールを見つめ、返事を待っている!
ペールエール:「よし、乗ったぜ!だがオレ一人でやれるとは思えねぇ。
仲間がいるから相談してくるぜ!」
最近のツイてなさから、ちょっぴりクレバーになったペールエール。
手を擦り合せながらドスドスとスキップを踏んで仲間の方に戻る。
>358-359 :勝手にGM
>的ホビットの黄金の指輪
とりあえず後回しにするっす。魔力を見られるウィーゼルがいないし。
>リプトン卿
ホロック:「ああ、すまねぇアニキ!
(小声のゴブリン語で)ちょっとオレの仲間に何かあったらしいんだ」
アントニオも逃げてコッチに来ているようなので、戦闘には参加しない。
>361 :マーデルン
>能力値
┗ Д ┛ ゚ ゚
アントニオ・ペールエール・マーデルンで知力9トリオ結成か!
スティレット(一番軽い短剣)なら幾らでもあるので貸すっすよ。
>364 :アントニオ
抱えたリプトン卿と話しながら、一緒にカウンターの奥へ向かう。
ちなみにジャベリン3本は流石に長すぎ(1.8m)&重過ぎなので気持ちだけ。
あと、今の内にクリスティアが使っていた縦笛のメロディが書いてある紙切れに目を通しておく。
>>362 ウィーゼル
いまいくからな! 世をはかなんで飛び降りるんじゃねぇぞ!
よろしく哀愁!
>>363 システィーヌ
ありがとう! 何度でも繰り返す! ありがとうありがとう!
「システィーヌ様! クリスティア様! 俺の天使様たちよ!
お二人がいる限り、”エルフの黄金の舌”マーデルンは不滅っすよぉ!」
>>364 アントニオ
熱い友情を見た! 「泣けるT&T」としていつか出版させてもらおう!
>>365 ホロック
ありがてぇ! スティレットがあれば百人力だ!
>知力9
3人あつまりゃ聖アンドレのお知恵に近づくさ!根性!
うおおおおきたぜぇ!
ウィーゼル救出のために全戦力結集か!おめえらみんなアツいぜッ!
まずは細かいとこから解決しとくぜ!
>マーデルン
>>361 >個人修正
クリスティアママから説明があったとおり(
>>363、サンクス!クリスティアママ!)、
個人修正は、体力度、幸運度、器用度が12を超える1点ごとに+1、9を下回る1点ごとに-1だぜ!
マーデルンの新個人修正は、体力度で-5、幸運度で+18、器用度で+9の、合計+22ってことだな!
なお飛び道具使用時は器用度分をを2回数える。よって+22+9で+31だ。
両方合わせて、「個人修正+22/+31」って感じで表記するんで、覚えといて!
ちなみに全然関係ないがルール解説のついでに!
セービング・ロールをしたとき、(振った目×セービング・ロールのLv)分だけ
冒険点が入るから!自分で忘れずに記録しておいて!回数溜まると地味に大きいからな!
冒険点1000点でLvアップ!それ目指してガンバルンバ!
>油
壺はデカイよ!1100重量点はある!
体力度の減ったマーデルンが持ち上げるのは無理だが、中身を汲んでくのはOKだ!
さっきのジョッキには6リットルは入りそうだぜ!重量点で言えば満タンで135点ってとこか!
持てる範囲(体力度×100重量点)で好きなだけ汲んでっていいぜ!
>アントニオ
>>364 リプトン卿を担いで透明なまま逃げ出す二人!
同じ魔法で隠れている同士は見えるんだったかな!ではアントニオには、
毒で痺れて顔を引きつらせながらも、すまなそうに微笑んで親指を立てるリプトン卿の姿が見えるのだった!
熱い男の友情だぜ!冒険点に+20!
>喰いカス
折角無事逃げ延びられたのに、一息ついて食うものが喰いカスなんて気がめいるぜ!
だが戦士は文句は言わねえ!ほんとかよ!少しくらい喰うもの選べよ!!
ところで、もし喰いカスと一緒に、「茶色のべたべた」も持って来てたら、幸運度に-1しとくこと!
何故ったらこいつはアルマジロの糞だからな!
喰いカスは臭いが、かろうじて食えるもの(溶けかけのチーズとか、
黴を毟ったら1/5くらいの大きさになるパンとか)も見つかり!食えば耐久度に+1だ!
ところで、ドワーフのナッツとか保存食とかまだ持ってんだろう!?
素直にそっち食えば耐久度に+2だぜ!(重複可能)
>>365 ホロックとペール・エールは、カウンターの方へ行き仲間達と合流した!
>ペール・エール
白エルフ「”空にならない”魔法のビヤ樽がかかってるからな!忘れるな!期待しているぞ!」
>ホロック
>>365 >縦笛のメロディ
メロディーはオーク語で書いてある!
ペール・エールなら読めるが、奴に音楽の才能があるかどうか……
もしメロディーを使いたいなら、ペール・エールにメロディーを歌ってもらって、
ホロックがそれに合わせて縦笛で吹くという二人がかりの手間が必要だな!
奴が音痴でない(魅力度のSRに成功する)ことを祈るばかりだ!
>>366 >マーデルン
マーデルンはカウンターで、ファングの他、
ホロック、ペール・エール、アントニオ、リプトン卿(1通常ターンの間麻痺している)とも合流した!
幸い全員に言葉が通じるので、互いに自己紹介して、旅の理由とウィーゼル救出の状況を説明するといい!
>all
ところで、マーデルンはトロールの好意でカウンター裏の階段を上らせてもらえるが、
他の連中はそうは行かない!
めいめいどうやってカウンター裏階段まで侵入するつもりか宣言してくんな!
あと侵入時の作戦だな!
ファングとマーデルンは
>>356のような相談をしていたが!他の人らはどうする?
>>362 >ウィーゼル
「ほう、下の酒場に”猫目”がいるだと?」
マジック・マックスはウィーゼルの言葉に興味を惹かれた様子だ!
「フン、お前さんは酒で脳髄まで腐っちまったと見える!
奴がこの酒場にきたことなんて一度もねえ!このマジック・マックス様と出会うのが怖いからよ!」
そう言ってバシリと鋭く鞭を走らせる!(1d6点のダメージ。防御点は無効)
だが、ウィーゼルの言葉を無視は出来ないようで、
黒オークどもに「俺が戻ってくるまで、もう一度そいつを縛り付けておけ」と言い残して、
マジック・マックスは階段から下の酒場へと降りていく!
ウィーゼルは黒オーク2人と残される!今がチャンスだ!
口車でなんとかしても、身に着けているアイテムを使ってもいい!
(因みに、知性度が下がって自分では魔法は使えないが、
>>197で手に入れた円盤人の魔法の宝石は使えるYO!)
力づくで振り解いて逃げ出すというのもある!(失敗したら首に短剣を突き刺されるだろうけどな!)
何か計略があれば宣言してくれ!
【部屋の様子】
部屋は天井の梁がむき出しになっている殺風景な部屋で、
入り口から向かって、左奥の隅に、石板と”幽鬼の穴”がある!
右奥の隅には小さなスタンドがあり、その上にマジック・マックスが調べていた本が載っている!
ウィーゼルが縛り付けられていた板戸(とその上のギロチン)は、右手前側だ!
右側の壁には、打ち付けられた扉がある!
入り口を出たところは左右に続く通路になっていて、部屋から出て左側に下り階段がある!
NPCが色々混じってきたな!
>マーデルン
ようやく会えたな長耳野郎! 戦士の礼(サムズアップ)を交わしつつ、裸足のおめぇに
ブーツをプレゼントだ!(膝までのブーツ:重量点40)
ふと思ったが、カザン印のリングジョインド・プレート・アーマーはアントニオには着られないが
マーデルンなら着られるのか?>GM
>>368GM
>もし喰いカスと一緒に、「茶色のべたべた」も持って来てたら、幸運度に-1しとくこと!
持って来ちまったよ! くそ! 幸薄いぜ!
無事に食えそうなものはなんでも食っておくか! 折角お勧めなんで保存食もいっとくぜ!
耐久度はいい感じで増えてるよ!
潜入の方法だが、俺にはなにも思いつかねぇよ! 唐突だが、ウルク族からかっぱいだ
「鼠の骨で作られた黒塗りのネックレス」を身に付けてみるぜ!
マーデルンは、両手をバッと広げて「旅の仲間」を迎えるぞ!
あらゆる言語で自己紹介&謝辞!
「俺はエルフの槍戦士マーデルン・(以下略)だ! マーデルンと呼んでくれ!」
「薄倖の麗人、我が悲しみの天使クリスティア様の家人で使いっ走りよ!」
「あの御方が受けた恩義は、全世界の岩悪魔が貯めた青銅貨より重く! シルヴァー・ドラゴンの腹巻きより厚く! あのグァーシュより強烈だ! 絶対に返さねばならない!」
「主の恩義を返すまでは絶対に帰らないぜ! よろしくな!」
ホロック、ペール・エール、アントニオ、ついでにリプトン卿と順に戦士の礼(サムズアップ)を交わす。
>ホロック
「ホロック、あんたに会いたかった! 噂に違わぬ素敵な面構えだ!」
「……スティレット、ちょっと貸してくれない? ホット・ビール・ダブルで腕が萎えちゃってさァ」
>アントニオ
「アントニオ! ドワーフの賢者にして酒のみの聖人よ!」
「(ブーツを指して)お、俺にくれるのかい? ママのクリスマス・プレゼントより嬉しいぜ!」
いきなり熱い口づけをお見舞いする! マジだ!
>ウィーゼル
「いまいくぜ!」
>アントニオ
>>371 >リングジョインド・プレートをマーデルンに
身長も足りてるし、必要体力度4だから問題ないな!着られるよ!
高級品なのに太っ腹だなアントニオ!それとも後で使用料取り立てる気なのか!そうか!
>茶色のベタベタ
ほんとのクソだよ!哀れ!飯と一緒にディップだと思って食うんじゃねえぞ!
まあオークとかオーガーのじゃなかっただけマシだぜ!
奴らのクソの臭いときたら、近づいただけで鼻が潰れちまうからな!
>鼠の骨で作られた黒塗りのネックレス
ネックレスを身につけた途端、カザンに滅ぼされた古代帝国の呪いが発動した!
ネックレスの繋ぎ紐が見るみる収縮してアントニオの首を締め付けるッ!
更に、ぶら下げられていた鼠の頭骨が邪悪な生命を帯び、
喉首に噛み付いて肉と血管を引きちぎろうとするのだ!!
ネックレスを引き剥がすには体力度か幸運度で2Lvのセービング・ロールッ!!
失敗すると目標値に足りなかった分だけダメージを受けてしまう!
(完全鎧の防御点は通常の半分(端数切り上げ)だけ有効)
外せるまで何回試みても構わないが、失敗するとその都度ダメージはうけるぜ!
他に何か対策があればそれをしてもOKだ!
>マーデルン
>>372 いいキャラしてるなマーデルン!そういうノリ俺は大好きだぜ!
ホビット(何かゴブリン面してるが)、エルフ(何かact2になってるが)、
ドワーフ(何かフル○ンだが)、人間戦士(何か挨拶されなかったが)!
そして皆の帰りを待っているエルフ美女(何かヴァンパイアになってるが)!
まさに旅の仲間大集合だ!その他ヘンなモンスターも多少混じっているがッ!
囚われの仲間を救出するために、モ○ドールの幽鬼の穴目掛けて突撃するぜ!!
ところで、
>>346でトロールがつれてきてた2匹のゴブリンはどうする?
奴らは、荒木風に無駄に効果音付きで斜め立ちしているマーデルンに感銘を受けている様子だが!
そして、新たなる仲間ホロックはゴブリン語(とその悪態)の達人だぜ!
>ペール・エール
>>368にちょっとばかし追加:
ところで、カウンターには魅力的な酒が沢山置いてある。
緊急時とはいえ、酒の誘惑を押さえ込むのは難しいのが岩悪魔のさが!
知性度で1LvのSRに失敗するとカウンター席で飲み始めて根を張っちまうんで!
そこんとこよろしく!(今度はドワーフ女がいないだけラッキーだ)
忘れてた!
>油
ジョッキに一杯分(135重量点)注ぐよ!
トロールのバーテンに熱いまなざしを送り、
「俺たちの友情に乾杯だ!」と高笑する。
>2匹のゴブリン
ホロックに助けを求めるぞ!
「なぁ、こいつら勝手についてくるンだ。アンタから勝手に去るよう、言ってやってくれないか?」
「言葉が通じないってのはホント不便だな!」
ズキュゥゥゥゥン!
>372マーデルン
エルフ男とドワーフ男のベーゼか! こいつぁきっと参加者が増えるぜ! 女子の!
ついでにリングジョインド・プレートも使っとけyo! なに気にすんな! そのうち
てきとーに返しとけばいいさ!
>ネックレスを身につけた途端、カザンに滅ぼされた古代帝国の呪いが発動した!
>ネックレスの繋ぎ紐が見るみる収縮してアントニオの首を締め付けるッ!
豚野郎め、なんでこんなモン持ってやがったんだ? もちろん自慢の体力度で
引っぱがすぜ!
体力度SR 2D6 → 5 + 2 + (26) = 33
余裕! えらい目に遭ったが、ナンダカこいつは使えそうな気がしてきたぜ。
ひとしきり遊んだところで、思い出した。
「なぁペールエールか、長耳よ。この紙切れにゃなんて書いてあるんだ?」
象っ鼻野郎から分捕った権利書
>>262を見せるぜ!>GM
>アントニオ
>>377 >ズキュゥゥゥゥン!
GMバカウケ(暫く声が出ねえ!最高!マーデルン!アントニオの返し!)
とはいえマアここはシリアスで濃いT&Tを目指してるからな!そうだったのかよ!
アヤしい方向は適度にいなして状況を進めるぜ!!
(個人的に、GMからPLへ冒険点20点進呈だ!)
>ネックレス
ノーダメージか!さすがドワーフだ!外すとネックレスはもとの黒塗りの骨の飾りに戻った!
ネックレスは色々使い道あると思うぜ!
まあ間違ってボーイフレンドの首に掛けちまわないように気をつけな!
>権利書
権利書の内容は短くてあまりはっきりしない!
ペール・エールに読ませると、
「ゲシウム約束の量確かに受け取った。これを持ってきた者に500GP払うよう。署名ラン」
これだけだ!何のことやら?
取立て相手さえ分かりゃ使えるんだろうが!クソ!
象男(生きてれば)に訊いた方が早いかもしんねえな!
あと他にチェックしときたいアイテムはあるかい?
因みに、手に入れたいブツがあったら賭場の質屋(
>>271)で探したり、
逆に余分なブツを質入れしたり(半額)できるぜ!
>マーデルン
>>376 >油
ジョッキを持ってく間は片手使えないんで気をつけろ!
6リットルって結構重そうだな!こぼすんじゃねえぞ!
>ゴブリン
ところでトロールが引っ張ってきたゴブリンはどんな感じのヤツらだろうか?
(どちらも手首に錘つき鎖を着けられている)
一応次から選んどいてくんな!
・のっぽとデブ
・何故かインテリ
・魚好き
ゴブリンを解放する場合、トロールには何て言うことにする?
>ウィーゼル救出
ところで、他の人を階段へ侵入させるのにいい手はないかな!?
新しい仲間だ!何か提案してやれば戦士としての腕を示せるってもんだが!
380 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/30(火) 00:33:32 ID:3xI4Qk72
>369 :勝手にGM
>縦笛のメロディ
ペールエールの魅力度8でSRか!そりゃムリだ。
一瞬クリスティアのコスプレでメロディを歌うペールエールを想像して唾を吐く。
ホロック:「こうゆうのはやっぱりエルフ向きだな。
コレは魔法の蛇に変わる手裏剣を使うのに必要な曲なんだが…解るか、マーデルン?」
マーデルンに縦笛ごと渡して頼んでみよう。
>カウンター裏の階段
マーデルンと挨拶してるってコトはもうリプトン卿の〈姿隠し〉は切れてるんだよナァ。
とりあえずホロックやペールエールの体格が収まる程度の樽を探してみようかな。
さもなきゃ象男から奪った「謎の葉っぱA」は臭いらしいのでイチャモン付けに使うとか。
ちょっと匂いを嗅いだりして調べてみよう。
>372 :マーデルン
ホロック:「頼むぜ、ヒョロいの。投げる時は引き付けて投げろよ」
スティレットは3本渡す。内1本にはサービスしてスパイダーベノムを塗っておいたぜ。
>375 :勝手にGM
>知性度で1LvのSRに失敗するとカウンター席で飲み始めて根を張っちまうんで!
そういや酒場だってのに呑んだのは自前のビール一杯と白エルフの自白剤入り赤ワインだけだったナァ。
>知性度SR 2D6 → 2 + 5 + (+9) = 16
やっぱり失敗。アチャー
ホロック:「おいこの役立たずの石コロ野郎、今頃ナニやってやがる!」
ペールエール:「うるせえ!オレはあのスカしたイタチ野郎よりも今はビールの方が大事なんだ!(自白剤効果」
381 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/30(火) 00:34:16 ID:3xI4Qk72
>376 :マーデルン
>2匹のゴブリン
ホロック:「(小声で)なぁ兄弟、ダッカードのアニキは男前だろ?
生憎アニキはいつもは弟子は取らねぇが…そうだな、一つだけ弱点があったな。
アニキは、フェアリーの作った蜂蜜酒が大の好物なんだ。
でもアレはゴブリンが呑もうと思ったら量が少なすぎて、なかなか手に入らねぇ。
だがココにはフェアリーのバーテンがいる。間違いねえ、ここにはきっとあるぜ。
あのフェアリーはカウンターの一番奥に貯め込んで
(小さな壷を酒蔵にしまったらあのトロールがうっかり割っちまうだろうからな)、
フェアリーの仲間だけで少しずつ呑んでるに違いネェ。
だから兄弟、まず1人がトロールの注意を引くんだ。その後、フェアリーが客の応対に追われた時に、
もう1人がカウンターの奥へ忍び込んで、蜂蜜酒の入った小さな壷を盗んでくるんだ…解ったか?」
とかナンとか抜かしてこの2匹にトロールとフェアリーをひきつけさせるのはどうだろう。
>377 :アントニオ
>権利書
>378の通りだ!
ペールエール:「ん、全然意味解んネェな!(ポイ)それよりもビールだビール!」
>>378GM
>ここはシリアスで濃いT&Tを目指してるからな!
そうだったのか! いやPLはPLなりに真面目にやってるがな! そう真剣に暴走してる
ってヤツだ!
>権利書の内容は短くてあまりはっきりしない!
なんとなく想像できるものもあるが…なにしろ言葉が通じなくて情報もままならねぇ!
マァとりあえず今すぐ利用できるような代物じゃねぇのかな! 持っておくか! 象野郎
を探すのにうろつきまわってまた面倒事に遭遇するのもナンだしな! まずはイタチ野郎
だぜ!
>質屋
まずは、
キルテッド・コトン・アーマー(デカくて象臭い)
ジャベリン3本
宝石12gp、宝石8GP×2
の三つを引き取ってもらおうかな! どうやら防具はHT&Tとデータが違うみたいなんで
GM頼むぜ!(武器はどうやら同じのようだ!) その金と併せて、色々買ってみるか。
熊印の銀のプレートは使えるのか? 併せて2d6振るぜ!
欲しいものリスト
ウォーハンマー 2D6 → 4 + 4 = 8
スケイルアーマー 2D6 → 6 + 6 = 12
マジSUGEEEEEEEE! ある意味おそろしく勿体ない気もするが! 余裕! もうちょっと
なんか買おうかしらん。
>>380ペールエール
岩野郎に出て行かれるのはマズイな。よしアントニオに任せろ!
「なあ兄弟。そんな不味そうな酒よりこっちに旨そうなリキュールがあるぜ? たまには
上品な味わいってのも悪くないもんさ!」
呑ませたら結局一緒か!
>>380 >ホロック
>縦笛のメロディ
マーデルンはオーク語知らねえから無理だ!
(オーク語を知っている=メロディーが分かる、と考えてくれ!)
縦笛使いたいなら、今だけクリスティアに戻ってきてもらうかだなあ。
おっと、クリスティアママでもいいかも知れんな!
「まあ、この歌は……(下品な歌詞に顔を赤らめる)
……とても殿方の前で歌えるような内容ではありませんわ」
縦笛を渡せば吹いてくれるぜ!
>リプトン卿の<姿隠し>
その手があったか!ってそうだよな!
リプトン卿の体力度は……あと17点残ってる。魔法は使えるな!
カウンターと階段両方を透明ですり抜けるには、2回<姿隠し>を掛けなければならない!
(俺がGMの時は、<姿隠し>は場所毎にかける魔法ってことにしとくぜ!
イメージとしちゃ、魔法で空間に見えないポケットを作って、そこに隠れてるって感じでさ!)
リプトン卿は特殊マジックアイテム「熊の爪の首飾り」で魔法の消費体力を半分に出来るので、
希望があれば、2回とも掛けられるぞ(合計消費体力10)!
その後の接近戦には参加できなくなってしまうが(レイピア使えない)!
あと、ファングのいる場所(クリスを持ってる)では<姿隠し>はかからないので、
留守番しといてもらうことになる!(危うく忘れるとこだったぜ、アブねえ)
>ホロック
>樽
時々トロールが取りに入ってる奥の倉庫部屋には、
大人でもすっぽり入りそうなデカいのがある感じだ!
幸運度1LvのSRに成功すれば、たまたまそのうちの幾つかが
カウンターに運び込まれていたことにしよう!
2Lv成功なら幸い中身まで空の樽があったことにする!
>謎の葉っぱ
1d6を振る!偶数ならその葉っぱはミント、奇数ならタバコの葉だ!
ミントはともかく、タバコの方はまだあんまり知られてないと思いねえ!
バーテンに話を振ってみれば興味を持ってくれるかもしれない!
或いは酒に混ぜて誰かに飲ますとかか!タバコならヒデエな!
>ゴブリンにトロールとフェアリーを引き付けさせる
なるほどなぁ。諸々のアイディア、流石ホロックって感じだぜ!
降り掛かる危険は最小限に!こうでなきゃダンジョンは生きられないッ!
ホロックは冒険点に+80!
トロールの注意を引けなんてゴブリンにゃ自殺行為なんだが、
それでも従うかはこいつらの頭次第だろうな!上手く出来るかどうかも!
マーデルンがどのゴブリン(
>>379)を選択したかでゴブリンの知性度が変わってくるんで、
そいつを待ってから結果を出すこととしよう!
>>380>>382 >ペール・エール
ペール・エールは浴びるように飲んで、不足していたアルコール分を補給する!
……酒代最低、1d6×5GP払ってくれ!深酒したなら1d6×30GPだ!
(深酒の場合、今後少なくとも、出目×1/2時間は酒飲まなくても大丈夫になる!)
40GP余分に払えば、酒入りの小樽(10リットル。樽含めて300重量点)をつけてもらえる!
(酒を飲まなきゃ暴走!ってな場面の時にこれ飲めば、3回まで暴走効果を無視できるぜ!)
合計で100GP以上払ったら、バーテンの好感を得て魅力度に+1だ!
>自白剤
自白剤の効果で辺り構わず悪態を浴びせるペール・エール!
トロールのイボだらけのデカッ鼻を見ている内に猛烈な罵詈雑言を叩きつけたくなってきたが!
流石にトロールはちょっと怖いんで、手近なゴブリンか弱い客いたぶってスカッとするか!?
ところでそのとき、もしホロックの話に耳を傾けていれば、
「……フェアリーの蜂蜜酒……なかなか手に入らない……カウンターの一番奥……」
などという話が聞こえてくるぜ!フェアリーの蜂蜜酒だって!?
きっと蜂蜜の中に何ヶ月もフェアリーをじっくり漬け込んだ香り高い逸品に違いねえぞ!
こいつを強奪しねえ手があるか!?
そしてそこへアントニオが誘いかけてくる!(
>>382)
「そんな不味そうな酒よりこっちに旨そうなリキュールがあるぜ?」
これはもう、手近にいるヤツを引きずって奥の部屋へ特攻するしかないだろ!!
>カウンターのトロールバーテン
「俺の友人たちも一緒に(奥へ進んで)いいかい?」
「友人は俺の親同然!血肉に等しい!別々に行かせるなんて
カザンの闘奴頭より冷酷非情だぜ!」
泣かせる演技で同情を引いてみる!
ただし、<姿隠し>でいくプランなら上記は却下!
>ゴブリン
「のっぽとデブ」で決まりだな!コンビ物のお約束だ!
のっぽは知恵は回るが体力ナシ! デブはタフだが器用さに欠ける!
ふたりでゴブキュア!
>ホロック
すげぇ機転だ!!
智慧のたりないマーデルンPLにはできない芸当だ!
知性派としてあがめ奉る!
スティレット×3&スパイダーベノムもありがとう!
(ところで重量点いくつでしょう?)
>アントニオ
こいつには、やるといったらやる……『スゴ味』があるッ!
惚れたぜ!性的な意味で!嘘!ウホネタはここまで!
(見事なRP返しありがとうございます)
>>382 >アントニオ
これほどシリアスで濃いT&Tプレイヤー達は俺ァ見たことないぜ!いやマジで!
すげえよお前ら!
キルテッド・コトン・アーマーは定価40GPだな!半額の20GPで引き取ってもらえるyo!
他と合わせて49GPになるかな!
銀熊団のプレートは使えるぜ!1枚50GP相当だ!釣りは出ねえけどな!
ウォーハンマーゲットって、アントニオもしかしてトレードマークのトライデント捨てるつもりか?
じゃなくてトライデントと両手持ちするんだろうか!?器用度合計足りてる?
もし両手持ち可能なら、かのテン・ダイス・ソードにも匹敵するような鬼の攻撃力に!!
スケイル・アーマーのデータは、防御点8、必要体力度7、価格80GP、重量点750だぜ!
他にも欲しいものがあればどうぞ!
忘れんうちに、
>マーデルン
ここまで、バーテントロールを上手くあしらったので冒険点に+70だ!
>>386 >ホロックがくれたスティレット
スティレットはダメージ2d6-2、必要体力度と器用度は両方1、重量点10だ!
投げる時には必要器用度8、射程距離5mになる!
スパイダー・ベノムの効果は
>>360参照な!
>ゴブリン
ゴブリン語の分かるホロックが会話を試みてみたところ、
デブの方は「牛(ビーブズ)」、ノッポの方は「乾燥肉(ジャーキーズ)」と呼ばれているそうだ!
(ヒデエもんだ!なんたってトロールが食材につけた名前だからな!)
ビーブズとジャーキーズのMRは、鎖を外してやればそれぞれ10だ!
2匹の知性度は並で9ある!
冒険中、命令を聞かせるにはその都度ゴブリン語で命令した上で、
奴らの知性度で1LvのSRに成功しなければならない!
失敗するとその度合いに応じて訳のわからないことを始める!
こいつらは適当な奴隷市場へ連れて行けば、それぞれ25GPで売ることが出来る!
>マーデルン
>>386 >泣かせる演技で同情を引いてみる!
トロールの知性度14で1LvのSR。
出目6+知性度14→20(成功)
ではバーテントロールは、いきなり屈みこんで、
自分の馬鹿でかい顔をマーデルンの傍らへ近づけ……
分厚い舌を突き出して、マーデルンの頬をベロリと舐め上げる!!
そして目を細めて言うッ!
「この味は!……嘘をついている味だぞ……マーデルンッ!!」(笑)
そうはごまかしも続かねえな!トロールにしちゃちょっと賢すぎる反応だが!
それともトロールに泣き落としは効かねえってことかな!
バーテントロールは片手でひょいとマーデルンを首から吊り上げて、階段の方へ放り投げる!
丁度上から降りてきたもう一匹のトロールがその体をキャッチして、
マーデルンは恐ろしい腕力で壁へ叩きつけられる!2d6のダメージ!(防御点無効)
「何だお前は?今はジャハ・ザ・ラッドの宴の準備で忙しいんだ!
そうか、今日の新しい食材が届いたのか?エルフなら大歓迎だぜ!
シチューにぶち込むエルフ臓物が足りてなかったところだからな……」
マーデルンは床に崩折れて壁によりかかりながらそれを聞いている……。
冒険点に+30。
マーデルンは幸運度で1LvのSRをせよ!
失敗するとナンダカヤバげだぜ!したいことがあれば一緒に宣言しといてくんな!
誰か助けてくれ!(マーデルンはして欲しいことを心の叫びで叫んでていいyo!)
どっちかというと、俺たちの野放図なアクションの数々に全て裁定を下すアンタの
方がすげぇよ! って前もこんなこと言ったな! マァ何度言っても良い足りない
ぐらいだから気にすんな!>GM
さて、両方出るとは思わなかったので財布の中身が微妙だ! ちょっとやりくり
してみるぜ! キルテッド・コトン・アーマーをもう一着(いま着てるやつな!)と、
カザン印のリングジョインド・プレート・アーマー(重量点がアレだから長耳には
あまり良くないみたいだな!)も引き取ってもらうぜ! 合計120gpだな! 手持ちが
70gpあるから、70+49+120=239gp! ハンマーとスケイルで合計165gpだから熊印
を使わなくても良さそうだ! 熊印をアントニオだけで使っちまうのはナンだからな!
>アントニオもしかしてトレードマークのトライデント捨てるつもりか?
ひとまずオサラバだ! 戻ったら店の名前を「戦鎚」亭とでも変えとけばいい!
器用度も足りてねぇしな! 予備武器として保存しとくぜ!
>仲間たち
熊印の銀プレートは使ってもいいんだぜ! クリスティアの遺品だからな!
ひとまず、奥への潜入はホロックの機転とウィーゼルの自助努力に任せてみるか!
>370
鞭のダメージは1点!
テクニカル[繊細な]マックスと名乗れよコイツ!
で、取り残されたところで黒オークに話しかける。
「なあ兄弟、猫目はアンタらに何したんだ?
ああ、親父の事はいい。どうせ偽善者ぶってくだらねェちょっかいかけたに決まってら」
たぶん、ジャハの上がりを掠めたんだろうが、ベルタインはジャハの事をまだ知らないし。
あ、うっかりしてたが今の知性度は2点減って11点。
まだ魔法使えたよ!12点必要だと勘違いしてたよ!
いや、まだ使わないけど。
>>388-389 >マーデルンは恐ろしい腕力で壁へ叩きつけられる!2d6のダメージ!(防御点無効)
あンまりだぁ〜〜〜!!!
2D6 → 5 + 2 = 7
耐久度45-7=38 だ!
幸運度SR 1LV 2D6 → 2 + 1 + (30) = 33
(SE:ゲラゲラゲラ)
自動失敗! ダイスBBS、やりすぎだ! すげぇタイミングだよ!!!
「ちっ、エルフの黄金の舌も返上か……クリスティア様……」
微笑む可憐な姫を思い浮かべながら、マーデルンは目を閉じる!
リ タ イ ヤ … … (?)
(ちょ、ちょっと待ってくれ!)
(俺をつかんでるトロールの腕にジョッキ一杯分の油をかけるぞ! 滑って俺が転げ落ちたらチャンス! 逃げるんだよォ〜〜〜!!!)
>>391 GM
サマリーありがとうございます!
ルルブ捜索中の身にとって大助かりです!
>>392-393 ウィーゼル
助けに行くはずが足手まといに……
申し訳ない(しょんぼり)
396 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/30(火) 23:52:11 ID:3xI4Qk72
>382 :アントニオ
>「なあ兄弟。そんな不味そうな酒よりこっちに旨そうなリキュールがあるぜ?
ペールエール:「ああ、オレとしたコトが!せっかく手に入れたのに味見をしてなかった!
ありがとうよ、“いつも酒場にいる癖にビールも出せない歩くビヤ樽野郎”!(自白剤効果」
自分の背負い袋にもリキュールがあるにも関わらず、アントニオが出したリキュールにつられクマー
>383 :勝手にGM
>縦笛を渡せば吹いてくれるぜ!
相変わらずママだけ別世界だなくそ!
とりあえずこの場で吹いてもらって、ソレを丸呑みで覚えておいてみよう。
>リプトン卿の<姿隠し>
とりあえずソレは最終手段にしよう。クリスナイフはマジックマックスに対して重要かもだし。
>384 :勝手にGM
>樽
幸運度SR 2D6 → 1 + 6 + (+21) = 28
中身入りはあるらしい。ペールエールならコレを空にできるだろうけど、
流石にそんな時間はないナァ。HT&T見ると、Lサイズの樽は200gpもするみたいだし。
>謎の葉っぱ 1D6 → 5 = 5
タバコっすね。
>385 :勝手にGM
>酒代
>1D6 → 2 + (*5) = 10
深酒はアントニオのリキュールを奪って差分を埋めるってコトで。もうチャンポン。
もっと呑みたかったトコロでトロールが持ち出してきた小樽を見て、50gpの宝石を投げて買う。
397 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/05/30(火) 23:59:29 ID:3xI4Qk72
>385 :勝手にGM
>フェアリーの蜂蜜酒
ペールエール(ホップの効いたビール)なんて名前の大酒呑みだから、
そんな甘ったるそうでオトメチックな酒に興味があるとは思わなかったぜ!
ペールエール:「オレの趣味じゃないが…うう、そう聞くと飲んでみたいぜ…
よっしゃ、行くとするぜアントニオ!」
そういってペールエールは、みすぼらしい半裸のドワーフ
(アントニオの隣にいただけで、何の関係もない別人)を引っ掴んでカウンターの上によじ登る!
ナゼなら今アントニオは、彼の看板である三叉槍を持っておらず、
伝統的なウォーハンマーとスケイルアーマーで武装した、
別人のような古強者ドワーフにしか見えないからである。(グダグダ
>389 :勝手にGM
ココでビーブズ&ジャーキーズのケツを叩く。
ビーブズはトロールを引き付け、ジャーキーズはフェアリーを引き付けさせる。
>ビーブズ知性度SR 2D6 → 4 + 1 + (+9) = 14
>ジャーキーズ知性度SR 2D6 → 2 + 4 + (+9) = 15
当然のように両方失敗。50gpの方が役に立ったな、絶対。
>390 :アントニオ
>新装備
ホロック:「イイじゃねぇか、なかなか男前だぜ?」
ただし、ウォーハンマーに向かって。(ホロックは武器マニヤのケがある)
オレもナンか探すかな。とりあえずアーミングダブレット>グリーブの順で探そう。
>2D6 → 2 + 3 = 5
>2D6 → 3 + 6 = 9
両方ともナシ。
>392 :weasel
ああ、なるほどな。流石はパーティ1の秀才にして色男。
…直リンしてしまいました。
すみませんでした。
>>392 >ウィーゼル
二人の黒オークは顔を見合わせる!
マジック・マックスの命令には逆らえないが、
何と言ってもウィーゼルとは同じ杯のグアーシュを飲み交わした仲だ!
二人は困惑したように首を振り、グレイフェースの方が言う!
「猫目どもはマジック・マックスが管理している宝物庫を何度も襲撃してるんだ。
奴らは吸血鬼だ。マックスの手下のオークやドワーフが何匹も血を吸われて奴隷にされた。
そうやってどんどん手下を奪って、勢力を拡大してるんだ。
しかも、最近はあのジャハとまで取引を始めたって噂だ。
ジャハはこれまでマックスの客だったからな。マックスは面白いわけがない。
このままじゃじきにこのダンジョンも猫目どもに乗っ取られちまうだろうよ」
そう言った後で、
「悪いな、弟。お前は人間にしちゃ悪くない飲み相手だったぜ……」
二人はウィーゼルを後ろ手に縛って、穴へ向かって突き飛ばす!
抵抗するなら、体力度で2LvのSRだ!
試みたいことがあれば、同時にやっていいぜ!
>>394 >マーデルン
壁に叩きつけられ、倒れこんだマーデルン!
朦朧とする意識の中、あの優しいクリスティアとシスティーヌの顔が浮かんでくる……
「大丈夫です(ニッコリ)。
ウィーゼルさんが一人ではないように、マーデルンさんも一人ではないんですから」(
>>398)
彼女達の黄金の微笑。
そうだ、まだ俺は倒れるわけにはいかない……
トロールはブロード・ソードほどもありそうな長い鉄串を引き抜いて近づいてくるッ!
絶望感に駆られつつ薄目を開けたマーデルンの視界に、濡れた床が目に入る!
そうだ、ジョッキが……取り落としたジョッキが、粉々に砕けている……!
そしてッ……零れた油が階段を滴って……トロールの足が今その段の上に降りようとしている!
チャンスは今しかない……ッ!ヤツが近づいてくるこの一瞬にッ……!
マーデルンはどんな行動を取るのか!?
>ペール・エール
>>397 フェアリーの蜂蜜漬けは珍味だろ!甘ったるいかもしれんが、
悲鳴を上げるフェアリーを踊り喰いにするのはきっと心地よかろう!
アントニオと間違って隣にいたドワーフを捕まえ、カウンターの上に立ち上がるペール・エール!
そいつは黄色の悲鳴を上げて、拾い上げたスツールでペール・エールの頭を上から殴りつける!
黄色の悲鳴?なんだって!
良く見りゃさっきの女ドワーフじゃねえか!
(いつの間にまたここに戻ってきたんだよこいつッ!)
ペール・エールは頭がくらくらして(殴られて)2d6のダメージを受ける!(防御点は有効)
だが、女ドワーフのドギツイ叫び声に、カウンターにいた殆どの者が注意を引かれたようだ!
ペール・エールは幸運度で1LvのSRを3回行うこと!
もしかしたら都合よく、トロール2人やフェアリーの注意まで一瞬こちらに向けられたかも知れねえからな!
無論、SRを終える頃には、ペール・エールは噛み付かれたり引っかかれたりで散々だろうが!
成功しても失敗しても本人は幸福じゃねえな!カワイソス!
>ホロック
>>396 >縦笛
>とりあえずこの場で吹いてもらって
システィーヌが縦笛を吹いて暫くすると、ホロックが身に着けていた手裏剣が、
ことごとく魔法の小蛇となって、ホロックと彼女の周りを蠢き始める!
システィーヌは悲鳴を上げて笛を取り落とす!
(魔法の効果を聞いていなかったか、或いは蛇が嫌いなのだ!)
そしてコントロールを失った蛇どもは、てんで好き勝手にあたりを這い回り始めたぞ!
おいおい微妙にやばいぜ!ホロック!
なんとか彼女に平静を取り戻させて、
蛇どもを敵へ向かわせるか、手裏剣に戻すメロディーを吹いてもらわないと!
>ビーブズとジャーキーズ
>>397 2匹のゴブリンは鎖を解かれた(でいいんだよな?)嬉しさからか、好き勝手な行動を始める!
カウンターや床に落ちている色々な食い物や喰いカスを手当たり次第口に入れ始めたのだ!
腹が減ってたんだな!ずっと捕まってたわけだし!
奴らは特に、床に散らばっているヒル(前にクリスティアに貼り付いてたやつだな!)や、
小蛇(ホロックの魔法の手裏剣のヤツだ!)に目を留めて、そいつを喰おうとする!!
奴らが首尾よく腹を満たせたか、それとも逆に虫どもに喰われちまったかを決めるために!
ホロックとマーデルンは幸運度で2LvのSRを2回行うこと!(先に振った方の結果が有効)
運がよけりゃこんなゴブリンどもの食欲だって何かの役に立つかもしれねえさ!
>>398 >システィーヌ
いつもホントニサンクスだぜ!アイテム表、後でサマリーにいれとくyo!
その微笑みでいつでもパーティーを見守ってやってくれ!
>all
パーティーはヴェルディオールの精霊の守護を得た!
ピンチの時にその助力を願えば、上手い具合に助けてもらえることがあるかもしれねえぜ!
因みに、クリスティアをヴァンパイアから戻す方法を手に入れてあげたら、
もっといいことがあるかもyo!(冒険点ボーナスとかかな!)
>アントニオ
パーティーの面々はそれぞれピンチのようだぜ!
この場を救えるのはアントニオ、お前しかいないッ!
ファングとリプトン卿も、顔を見合わせてアントニオの指示を仰ぐかのようにこちらを見ているぞ!
新しく手に入れた戦槌も手の中で期待に震えているッ!さあこいつを一体どこへ振り向けるか!?
やばすぎるな! オラわくわくしてきたぞ!
ざっと見て…一番やばいのはもちろんイタチだが、手近にいねぇな! 二番目にやば
そうな長耳を救うべき! と判断しよう! 余裕!
アントニオは「カザン帝国の紋章を縫い取ったマント」(ウルク族のやつな!)を身に
付けてカウンター(ペールエールがドワーフねーちゃんにどつかれた所な!)に踊り
上がるぜ! そしてこう言う!
「おう岩悪魔! 酒場とはいえ羽目を外しすぎてんぜ? とりあえず騒乱罪ってこと
でしょっぴいてやっから、大人しくしやがれ! そこのダンナ、アンタはこの店の店員
だな! ちょっと手伝えや!」
と、トロール(マーデルンに迫ろうとしてるやつな!)に呼びかけるぜ! もちろんこいつぁ
演技だぜ! 注意を引きつけやすくしてみるのさ!
>>405 >アントニオ
おおお!そうきたか!やるぜアントニオッ!
自らカウンターの上に仁王立ちして堂々たる声で騒乱者ども(仮)を告発するアントニオ!
その背にはカザンの紋章入りのマントがはためいており!
その右手には全てを打ち砕く戦槌が握られているッ!!
ドワーフ女はアントニオの姿を見て、カウンターの上に尻餅をついて叫ぶ!
「カザンの衛視だ!カザン衛視が手入れに来たよ!!」
ドワーフ語の分かる連中の間に、ざわめきが起こる!
中には立ち上がって逃げ出そうという者も出始める!(ペール・エール?)
と、丁度そのとき!突然酒場の入り口扉が激しい音を立てて開いた!
そして、弓矢を持ち、銀色のマントをはためかせた人間の集団が酒場へ乱入してくる!!
そいつらは何事かを叫んで、天井や奥の壁に向かって音の鳴る矢を乱射し始めた!
悲鳴や怒声が響き渡る!その中で、誰かが劈くような声で叫ぶ!
「銀熊団だ!」
どういう偶然だか分からんが!アントニオの行動と共に状況は混乱し始めたぜ!
カウンターのバーテントロールとフェアリーは手近なものを引っつかんで奥の倉庫へと慌てて運び始める!
もうパーティーのことなんか構っちゃいねえ!
マーデルンに近づくトロールの方は、依然として襲うそぶりをやめないが……
アントニオの呼びかけと酒場の騒乱に気を取られて!
思わず油の流れた階段の上に足を踏み下ろしてしまう!
毛だらけの足が自分の体の体重を支えられずに、ズルリと滑って宙へ舞う!
ヤツはそのままガタガタと背中を打ちつけながら階下へ滑り落ちた!!
こいつを襲うか、横を通り抜けて階段から上へ駆け上がるなら、今がチャンスだッ!
ナイスサポートでアントニオは冒険点に+60!
アントニオ!アントニオ!
アンタにゃあ頭があがらないぜ!
「愛してるぜアントニオッ! 俺の守護天使様!」
やられっぱなしのままじゃエルフが廃る!
なけなしの根性を発揮し、ヘッドスプリングで跳ね起きるマーデルン!
滑り落ちたトロールを脇目に、階段を駆け上がるぞッ!
上階についたら、黒オークにスパイダー・ベノム付きスティレットを
投げつける。
(ウィーゼルに誤射しなければ、どっちでもいい!)
「ゴルボファンデルンが冥土で待ってるぜ!」
>400
なるほど、奴と猫目団にはそんな関係があったのか。
そうか、ジャハか。いかにも親父がちょっかいかけそうな相手だ。
まさに、親の因果が廻るよ、な!
あ、親父の名前はラーズグリーフ、8レベル魔術士という事に今決めた!
では振りほどこう。
17+6+3-1=25丁度で成功だ!
ようやく今、PCたちが集結しつつあるな! イカスぜ! 少年マンガだな! ホントかよ!
>>407マーデルン
フレンドは見捨てねぇよ! たぶんな!
>>406GM
アントニオも問答無用で階段を駆け上がるぜ! そして有無を言わさず黒オークどもを
ブチのめす! 7D6+4と防御点16を得て生まれ変わったアントニオを拝みやがれ!
「黒豚は鹿児島名産だけで充分だぜ! おまけにてめぇらは食えやしねぇ!くたばりやがれ!」
ヒット! 7D6 → 6 + 4 + 1 + 6 + 1 + 5 + 5 + (19) = 47
おっと書き忘れたぜ! リアル知性度も低いな!
>ALL
長耳とゴブリンにそれぞれ一枚、熊印の銀プレートを渡しておくぜ。何かの役に立つかも
しれねぇしな! ぶっちゃけ、そこらの有象無象といっしょに銀熊団に成敗されちゃかなわ
ねぇよ! 特にホロックなんざ、ゴブリンと見分けつかねぇし!
>>404 >ALL
昨日の電子の妖精さんは少し訛りがありますので、私に魔法語で通訳させてください。
設備テーブル
(通訳)装備表
衣類をつけます。パックする。
(通訳)軽装の衣類とリュックサック。
高いブーツおよび子ども
(通訳)ふくらはぎの高さのあるブーツ
高いブーツおよび膝
(通訳)膝の高さのあるブーツ
1日(食物、飲料、マッチ)に対する準備
(通訳)食物、飲料、マッチについて1日分の用意
革フラスコ(パイント)
(通訳)革の水筒(《米》約0.473 リットル,《英》約0.568 リットル)
銅のフラスコ(パイント)
(通訳)銅の水筒(《米》約0.473 リットル,《英》約0.568 リットル)
ひもの50個の足ボール
(通訳)ボール状に丸めてある、より糸50フィート
境界本(144枚のシート)
(通訳)144枚の紙を製本した本
>>407 >マーデルン
OK!マーデルンは間髪入れず立ち上がると階段を駆け上る!
ところでマーデルンはアントニオからもらったブーツを履いているか?
もし履いていなかったらこの後は読まないように!
マーデルンはブーツの踵でトロールのイボ鼻を踏みつけにしながら二階へ上る!
出たところは左右に走る狭い廊下だ!
すぐ先、左手の方にドアのない部屋があり、そこで揉みあっている人影が見える!
2匹の黒オークと……ウィーゼルだ!!
ウィーゼルは両手を後ろで押さえられ、縛られようとしている!
マーデルンは足音高く廊下を横切り……振り向いた黒オークの片方へスティレットを投げつける!
まず幸運度で1LvのSRをせよ!
その後、黒オークの一方へ向かって飛んだスティレットの命中判定だ!
距離は至近(1Lv)、目標サイズは大(×2)だから器用度で2LvのSRだぜ!
命中した場合、スティレットのダメージ(2d6-2)+飛び道具の個人修正(器用度2回数える方な!)
だけのダメージを与えるッ!
当たったら1d6も振っといて!(偶数ならジルバス、奇数ならグレイフェースに命中)
ヴェルディオールの精霊「幸い、T&Tには誤射のルールはありません。SRに失敗しても、
ウィーゼルさんに当たる心配はありませんから、安心して投げてくださいね(にっこり)」
>>408 >ウィーゼル
ウィーゼルは素早く力強い打撃で、首に当てられていた短剣を弾き飛ばすと!
すかさず黒オークどもにエルボーを加えて奴らをのけぞらせる!これで自由の身だ!
床に転がったままのクックリに飛びついて奴らに思い知らせてやるがいい!
ワルスゴスキーの若旦那の顔に傷をつけた者にどのような報いがあるかを!
今こそ怒りを込めて攻撃するときだぜ!
武器でも魔法でも好きに使ってヒットを叩きつけロォォ!!
或いは、貴重な情報源を死なすのは惜しいと思うなら、片方の首に短剣を押し当てて脅迫するとかしてもいい!
残り一方はマーデルンかアントニオが相手してくれてるだろうからよ!
>>409 >アントニオ
確かにナンダカ少年マンガっぽい展開かな!クソ!いいんだよ別に何だって!
激しく!熱く!そしてグロテスクにブラッディーに!
絵柄がジョッシュ・キルビィなら俺は何も文句言わねえ!
アントニオは幸運度で1Lvのセービング・ロールッ!
対抗する黒オークどものヒット出しとくぜ!
奴らは鎧も着てない上にちっぽけな短剣くらいしか武器はもってねえ!
グレイフェース 20
ジルバス 16
パーティーらに比べると何だか弱っちいな!
不意を打たれて上手く反応できなかったんだよ!1とか沢山出てたし!クソッ!
>>410 >長耳とゴブリンにそれぞれ一枚、熊印の銀プレートを渡しておく
これはなかなかクレバーだな!アントニオは知性度に+1!更に冒険点に+20!
畜生、なんだかホントニ生まれ変わっちまったんじゃねえか!やるなアントニオ!
「哀れな敵モンスターどもにも知性を!」
>>411 >システィーヌ
設備テーブル
衣類をつけます。パックする。
高いブーツおよび子ども
高いブーツおよび膝
……
電子の妖精さんはなかなかツボだぜ!
T&Tではフェアリーはエルフ語を話すんだな!つまりこれはエルフ語!
「ママ、高いブーツおよび子どももってない?」「高いブーツおよび膝ならあるわ」
クリスティアやシスティーヌはいつもこんな感じで会話してるってこった!
どうりで(にっこり)!ホントかよ!んなわけねえよ!
416 :
NPCさん:2006/06/01(木) 02:47:32 ID:???
悪戯好きなフェアリーの魔術師が
つまようじを振り回して<パニック>をかけているのですよ
そいつはきっと。
>アントニオ
そういやファングとリプトン卿はどうしてるかな?
言葉は通じねえがアントニオが階段を駆け上っていったのは見ていた!
彼らは酒場に乱入してきた銀マントの集団と、上階への突入のどっちに興味を惹かれるだろう?
因みに、リプトン卿はいくつか魔法が使えるが、
ファングはクリス・ナイフを持っていて魔法を無効化するので、
一緒に行動させるのがいいのかどうかは微妙ってとこも考えどころだ!
新たに知性派に生まれ変わったアントニオの采配に期待してるぜ!
>ホロック、ペール・エール
ホロックとペール・エールは、
>>402、
>>403の他、新しく酒場に突入してきた集団を目撃している!
>ペール・エール
ペール・エールは、先に約束を交わした白エルフの集団(
>>357>>365)が、
この混乱を好機とばかり行動を起そうとしているのに気づく!
彼らはこっちへこいというようにペール・エールに手を振って合図する!
ジャハのところへ侵入するつもりなのだ!
ペール・エールは白エルフの言葉を思い出す!
白エルフ「”空にならない”魔法のビヤ樽がかかってるからな!忘れるな!期待しているぞ!」
さっさと合流しないと、折角の一生分の酒が、フイになっちまうかもしれねえ……
>ホロック
自分の危険に対処しなきゃならん上に、脳みそがビールで出来てる岩悪魔と
トロールのクソで出来てるゴブリンどもの子守りまでしなきゃならねえなんて!
一体高貴なるゴブリンとしての誇りはどこへいっちまうんだ!?
畜生!リプトン卿の前でこんな面見せられるかよ!
しかもだ!今目の前にあるのは馬鹿面さらしてひっくり返ってるどデカトロールの足の裏ときたもんだ!
一体どうしろっていうんだよ!もういいよ!
ゴブリン面は蛆虫を食いつぶすためにあるわけじゃねえ!好きなことしてくれ!
これからはサンタアントニオと呼ぶ!
>膝までのブーツ
もちろん装備している!
>>410 熊印の銀プレート
「銀熊?!えらい縁起のいいブツだ!」
>まず幸運度で1LvのSRをせよ!
幸運度SR 1LV 2D6 → 5 + 1 + (32) = 38 成功!
やったぜスティーブ! 幸運神クロちゃんもここぞという時はご加護をくださった!
>器用度で2LvのSRだぜ!
器用度SR 2LV 2D6 → 2 + 4 + (21) = 27 成功だよね?!?!
ホロックの笑顔のビジョンを背景に、スティレットが鋭く飛ぶ!
>当たったら1d6も振っといて!(偶数ならジルバス、奇数ならグレイフェースに命中)
1D6 → 5 = 5 グレイフェースに命中!
体力度-5 器用度9*2 幸運度18 スティレット2D6-2
2D6 → 2 + 3 + (29) = 34 ダメージ!
「デストローイ!」
>>419 >マーデルン
マーデルンは知恵あるモンスターの神スティーブの名を唱えながら部屋へ突入する!
黒オークは突然の敵の出現に全く反応することができない!マーデルンの先制攻撃だ!!
マーデルンの投擲したスティレットは見事グレイフェースの喉首を貫通し!
そして、ヤツは頚動脈から血を噴出しながらよろめいて……
部屋の隅に開いていた穴に、ごぼごぼとした掠れた悲鳴を上げながら落ちて行った!
ウィーゼルの飲み兄弟はこうしてエルフ野郎に殺られちまったぜ!クソ!
マーデルンは冒険点22点をGet!
残りの戦闘結果は、他の人らの行動の結果を待つことにしよう!
グレイフェースは穴に落ちてしまったので、
残念ながらヤツが身に着けていた装備を回収することはできない(スティレットも)。
興味本位でこの穴を覗き込んでみることも出来るが、どうする?
もし、他に部屋の内外のもの(
>>370)で調べたいものがあったら、それも宣言してくれ!
421 :
外野:2006/06/01(木) 03:42:53 ID:???
>>417 ファングって銀ぴかの仲間だろ?
マーデルンを追って突入したとしても、
その前に少なくとも一声かけるか、何かの合図くらいはしそうだよな!
とりあえずどこかで落ち着いた状況を作り出したいもんだな!
>>414GM
知性度が二桁になったぜ! ナンダカアントニオのウリがなくなった観もあるぜ!
ウリだったのかよ畜生!
幸運度SR 2D6 → 6 + 1 + (13) = 20
幸運度SRはギリギリ成功! なんだったんだ? マァいいか!
>そういやファングとリプトン卿はどうしてるかな?
ファングはもちろん、銀熊団に呼びかけるのさ!
「みんな! 無事だったか!」
これでミッションの一つは達成か? やったな!
リプトン卿はアントニオに同行しとくぜ! フレンドだしな! 今はまだへたってるけどよ!
復活すればレイピアで華麗な技を見せて呉れるさ! ホブゴブリンだけどな!
>413,420
あ、グリム、グリムー!
と、叫ぶ。(棒読み
あー、つまり、何だ、殺すの殺さないのと言うようなら兄弟の契りは無効化?
と、呟きながらクックリを拾い、右手のほうをジルバスに突きつける。
口元にはうっすらと、微笑すら浮かべ、近寄る。変な動きをしたら後ろ手にした左手も突きつける。
>419
で、アンタは何者だ、エルフの。クロの幸運神の名を口にするとは只者じゃああるまい。
(クロちゃんのRPG千夜一夜?)
>416
プレートアーマーに身を固めた重戦士の天敵はバトンを持ったフェアリーの大群か!
[作品が違います]
>ウィーゼル
>あ、グリム、グリムー!
>と、叫ぶ。(棒読み
「す、すまねぇ。クリスティア様の従者、エルフのマーデルン一生の不覚!」
(T&Tのエルフも長生きだっけ?)
「ウィーゼルさん、アンタを助けるつもりが……償いようもねぇ」
「この耳で、いや首で許してくれ」
スティレットの持ち手をすちゃっと返して、ウィーゼルに差し出す。
言っておくがマーデルンは本気だ!忠節と義理と恩義は……絶対だ!
>幸運神クロ
ご明察w アレはバイブルなのですよ〜。挿絵も神。
>アントニオ
>落ち着いた状況
まったくだ!
>アントニオ
>>422 >幸運度SR
成功か!アントニオは階段下に倒れているトロールの裸の腹を踏んづけて、
そのままひらりと階段を駆け上がった!
油がこぼれてたが、滑って転ぶようなこともなしにな!
リプトン卿はまだ痺れが残っているようなぎこちない動きでアントニオの後を付いていく。
>アントニオ、ウィーゼル
>>423 さてアントニオは部屋へ突入し、マーデルンの後を追ってもう一匹の黒オークを
ぶちのめそうかというところ(
>>409)だが!
丁度、ウィーゼルはにこやかにこいつの首にクックリを突きつけて、
捕虜にしようってところ(
>>423)なんだよな!
どっちが早かったか速度の能力値で決めよう!高い方の者の結果が有効だ!
めいめいの速度を宣言してくれ!決めてなかったら3d6振って決めといて!
(同点の場合は、GMがランダムに決める)
>all
黒オークが片付いたら、部屋の内外のもの(
>>370)で好きなものを調べていい。
因みに、ジルバスは
ダーク2本、100SPの入った袋1d6個、銀のボタン(20GP相当)
爪を溜め込んだ瓶、マッチ、食いかけの干肉、にかわの入った壺
を持っていた!
早いもの勝ちで取りたいものとってけ泥棒!
>>424 >マーデルン
T&TエルフPCの年齢は3d6+50歳で決めるらしい!200歳くらいから老化し始めるそうだぜ!
(ドワーフ、フェアリーも一緒)
因みにホビットPCは3d6+30歳で、100歳頃から老化し始める!
人間のPCは3d6+10歳!13歳とかなったらスゲエが、それでも成人なんだろうな、きっと!
マーデルンは部屋をぶらついていて、隅のスタンドに、幸運の神クロの聖典の一つ、
「地下牢と龍がよくわかる書」を発見した!
神はマーデルンに微笑んでるぜ!まだ死ぬな!逝きろよ!
ちなみにこの書はグレムリン語(グレムリン、レプラコーンの使う言語)
とドラゴン語(ドラゴン、ワーム、ワイバーン、グリフィン等の使う言語)で書かれている!
有意義な教えが無数に詰まっているに違えねえ!なんとか解読してえもんだぜ!
>>422 >ファングの行動
銀マントの集団は天井に威嚇射撃をしたり、適当な抵抗するモンスターを射殺したりしながら
カウンターの方へ近づいてくる!
そしてヘルメットのまびさしを上げ、太い腕を差し出して言う!
男「ファング!とうとう見つけたぞ!ここにいたか!」
ファング「スティーブン!よく来てくれた!」
この射手は”強き腕”のスティーブン、スティーブン・ストロングアームだ!
暴力や略奪が好きで、銀熊団アーチャー・ギルドの迷宮強襲部隊として活動している!
スティーブンは言う!
「おまえさんとはもう会えないかとおもったぜ!よく生きてたな!
流石われらが幸運のお守りファングだぜ!」
「マスターのフェアリー・ビビはどこだ?
ところで、ジャハとマジック・マックスの野郎を知らねえか?
あいつらが今日ここででかい取引をするって聞いたもんでよ!
アーシュラ様は奴らが溜め込んでるブロンズの財宝をご所望だ!
それから魔法のパイナップルもな!」
スティーブンはこれらの人や物を探しているようだ!
ファングはこれに同調して、このうちの誰か(どれか)の居場所を探しにいくことにしてもいい!
或いは、恩人であるパーティーの一人が危機であることを説明して、ウィーゼル救出へ向かってもよい!
(この頃にはもう片はついてしまってるワケダガ)
手の空いてる人は誰でも好きにファングの行動を決めてくれ!
被った場合は多数決か、外野氏の意見優先ってことで!
428 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/01(木) 21:49:15 ID:/ZW6cm05
>402 :勝手にGM
>ペール・エールは頭がくらくらして(殴られて)2d6のダメージを受ける!(防御点は有効)
>ダメージ 2D6 → 5 + 4 = 9
ノーダメージ。少し正気に戻る。
ペールエール:「…オマエアントニオじゃねぇな?」
>ペール・エールは幸運度で1LvのSRを3回行うこと!
>幸運度SR 2D6 → 5 + 6 + (+23) = 34
>幸運度SR 2D6 → 1 + 6 + (+23) = 30
>幸運度SR 2D6 → 4 + 1 + (+23) = 28
最後がチト危なかったが成功!
>403 :勝手にGM
>手裏剣の蛇
ホロック:「オーク語で意味が解ってたんじゃなかったのか!
ええと、他2つの内のどっちかで元に戻るハズだ!」
システィーヌを下がらせて、>406の銀熊団に任せる。
ホロックは蛇の注意を引かないように、縦笛を拾い上げよう。
投げ付けた後で起動させたんじゃないから、刺激しなければ襲って来ないハズ…
>謎SR 2D6 → 4 + 2 = 6+?
SRが必要なようなら、一応出目出しとくっす。
>ホロックとマーデルンは幸運度で2LvのSRを2回行うこと!(先に振った方の結果が有効)
>幸運度SR 2D6 → 5 + 5 + 1 + 5 (+21) = 37
>幸運度SR 2D6 → 2 + 1 + (+21) = 24
2回目を自動失敗。
429 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/01(木) 22:07:49 ID:/ZW6cm05
>405 :アントニオ
ペールエール:「ゲェッ、カザンの衛兵!?」
思わずペールエールはすっかり別人のように見えるアントニオに
(或いは取り立てする時のような恐るべき形相を見て)驚き、反射的に逃げようとする。
そこへ>418の白エルフが現れたので、もちろん付いて行く。
ペールエール:「お、おう、今行くぜ!」
ホロック:「おい、どこ行くんだ!?」
ペールエール:「ジャハのトコロだよ!ビヤ樽がかかってるんだ!(自白剤効果」
>409 :アントニオ
実はホロックもペールエールもあんまし集結できてない(笑)
>410 :アントニオ
>銀熊団の手形
ゴチ!大活躍だなアントニオ!装備一新でホントに別人みてぇだ!
>418 :勝手にGM
ホロックはペールエールから聞いたジャハの名が気になりつつも、
とりあえずウィーゼルとマーデルンが心配なので、トロールの脇を通り過ぎて、
リプトン郷と一緒に上の階に上がって様子を見に行こう。
魔法のパイナップルだって! 一つ食っておけばよかったかな! くそ!
どさくさ紛れにトロールもブチ殺しておくべきだったかもな! マァいいよ!
>>425GM
アントニオの速度は13だ! 短足でも早いぜ? 舐めんな!
>早いもの勝ちで取りたいものとってけ泥棒!
ゲットォォォッ! アントニオは紳士の礼儀として全部分捕るぜ! フレンドでも生き馬の
目を抜くこのアクション!
100SPの入った袋1d6個 1D6 → 1 = 1
しまった! マァいいよ! な! とりあえず働いたので腹が減ったぜ! 手に入れた
「食いかけの干肉」と「水筒>344」を飲み食いするぜ!
ついでに、カザン印のマントは脱いでしまっておく。根拠はないが銀熊とカザンはあまり
仲良しで無い気がするからな! マァどっちも悪党だがよ!
>>429ホロック&ペールエール
なんとかイタチは救出できたぜ! ここでペールエールに!
「おい岩野郎、約束のリキュールを呉れてやるぜ! って居ねぇのかよ!」
とかなんとか遣り取りして、今度はペールエール救出って案配だな! たぶんな!
431 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/01(木) 23:15:06 ID:/ZW6cm05
>430 :アントニオ
ホロック:「スマン、遅れたぜ。でも無事片付いたようだな。
そういやペールエールといえばコイツらはオークだが、
“灰色の目”グリムとやらとは無関係か?」
と話しつつ、階段を降りて行くと、丁度>427の銀熊団の会話を聞いて、
ファングから聞いた奴隷商人ジャハのコトを思い出す。
仲間とファングに先程のペールエールのコトを説明して、
一緒にペールエールの後を追うとしよう。
後手に回ってるのをレス数で稼ぐ戦法!
>>428 >ペール・エール
>幸運度SR3回成功
トロールらとフェアリーは、カウンターで叫んでいるドワーフ女に注意を引かれる!
結局これが、アントニオの騒動と並んで、パーティーに階段突入の機会を与えてくれたって訳だ!
ペール・エール自身は噛み付かれたり引っかかれたり散々だったが!
パーティーには密かに貢献してたんだぜ!やったな!
ところで、望むなら、この小うるさいドワーフ女をひっぱたいて黙らせて、
引きずって連れて行くことができるぜ!
ヒデエ目には合わされたが半裸美女であることに変わりはねえ!
仕事の区切りがついたら静かな場所でじっくり堪能するのも悪くないぜオイ!
>>428 >ホロック
ホロックとシスティーヌは素早く飛びのいて蛇から距離を置く!
>ホロックの縦笛拾い
幸運度で1LvのSR 出目6+幸運度(確か15?)→21?(多分成功)
成功なら、特にダメージなく拾い上げられる!
失敗なら出目の不足分だけダメージ。更に黄金蛇チェックが必要!
縦笛を取り戻したら、システィーヌを宥めて、蛇を元に戻すメロディーを吹いてもらう必要がある!
ホロックの魅力度で1LvのSR。
失敗したら、システィーヌは震えていて笛を吹けない。
その間に、銀熊団がやってきて、蛇を皆叩き切って行ってしまう。
(殺された蛇は、ただの手裏剣に戻るが、もう小蛇に変身させることはできない)
>ゴブリンのSR
ビーブズは嬉しそうにヒルなんかを食っているが、
ジャーキーズの方は、床を這っていた魔法の小蛇を食おうとして、蛇に噛まれてしまう!
黄金蛇判定 出目→5,5
しかも、その蛇は黄金蛇(噛まれた者を黄金像に変えてしまう)であったという!
哀れジャーキーズは140重量点の中空の純金像になってしまった!
価値が上がったともいうが!
>>429 >リプトン郷と一緒に上の階に上がって様子を見に
部屋の様子は
>>370というところだ!何か調べたければ、調べていって構わないぜ!
ところで、ウィーゼルと話すと、マジック・マックスが下へ降りていったことを聞けるが、
カウンターにいる間それらしいオーガーの姿はみなかったな、とホロックは思う。
>>430 >アントニオ
全部取ってったか!流石紳士だなアントニオッ!
喰いかけの干し肉は耐久度1点回復だ!
水筒は……中に何入ってたか忘れちまった!だからランダムに決めようぜ!ちと1d6ふってくんな!
1-2 酒 耐久度1点回復。
3 毒。更に1d6を振る。1-2 スパイダー・ベノム。1通常ターン麻痺してしまう。残りは普通に使える。
3-4 ”蛭”という名の毒。1通常ターンに1点ずつ体力度が減っていく。 5-6 イボ毒。顔にイボが100個わいてきて、魅力度が3になってしまう。
4 体力増強剤。体力度に+3。
5 毒が効かなくなる薬 毒を受けても不利益をこうむらなくなる。1日間有効。幸運度に+1。
6 酸。口から食道が焼け爛れてしまう。ダメージ2d6(防御点無効)。会話困難になる。
うが、
>>434の水筒のランダム表、ずれて見難くなっちまってスマソ!
よく読めば間違わねえよな?大丈夫よな?
>>430>>431 >アントニオ、ホロック
二人がペール・エールのことを気にして、階段を下りようとすると!
階段を物凄い形相で駆け上がってくるトロールの姿が見えるぜ!
多分、階段上ってくるときに踏みつけにした方のヤツだ!
逃げるか身を隠した方が良さそうだが、一体どこへ隠れる?
無論、戦うというのなら、それはそれで構わないが!(トロールは恐ろしく強そうだ!)
【辺りの様子】
階段を上った左手に
>>370の部屋が有り、更にその先は余り使われていないような通路だ!
この通路は明かりが灯されておらず暗い!
階段から右手へ通路を進むと下へ下る梯子が一つある。
その先通路の突き当たりには窓があって、外の光が僅かに差し込んでいる!
>>434GM
>中に何入ってたか忘れちまった!だからランダムに決めようぜ!
さすがGMだ、容赦ねぇな!
水筒 1D6 → 6 = 6 酸だな!
ダメージ 2D6 → 5 + 5 = 10
もともとの耐久度が9/26! 干し肉食って10/26! 防御点無視ダメージだから死んだぜ!
アントニオ、死亡確認! 後は頼んだぜ、みんな!
アントニオー!
マーデルンPLは
>>404の『ヴェルディオールの精霊の守護』の行使を
提案するぜ!
ああっ、女神さまっ!
もうひとつのプランは、アントニオもヴァンパイアにして
もらってあとでまとめて蘇生するw
>424
あ、彼女の身内か。(キャラとしては初めて知る新事実!)
いやまあ気にするな、マーデルンさんよ。もう兄弟でもなんでもないから。
>425
速度は12だ!(今振った
と言うか爪って何だ!煎じて飲むのか!
>426
ガンダムSEEDのコーディネーターは13歳で成人だぜ!全然T&Tと関係ないが!
>436
だ、誰か!王大人を呼べ!
(魁!男塾の人。彼が死亡を確認した人物は必ず死んでいなかった事になって再登場する)
実は酸でなくて酢だったという落ちもねぇよなぁ。
>ウィーゼル、アントニオ
>>425>>430>>438 >対黒オーク(ジルバス)
速度13のアントニオの行動の方が有効だ!
アントニオヒット47 ジルバスヒット16
ダメージ47-16=31
ウィーゼルが捕虜にする前に、ジルバスは、
アントニオの戦槌の一撃で叩き潰されてただの黒いシミになってしまった!
アントニオは冒険点24をGet!
ウィーゼルは無事ピンチを脱したことによって、冒険点50点をGet!
>ウィーゼル
>>438 >爪
欲しけりゃもってっていいぜ!煎じて飲むなり、先に火を灯すなり!使い道は色々だ!
>>436 >アントニオ
アントニオーーォオォッ!マジかよッ!!ピッタリ死亡かよ!クソックソッ!!
思わぬところで不幸な目を引いちまったな!これだからサイコロの神は油断ならないぜ……!
サイコロの神聖アンドレの魔手は思わぬところでアントニオを襲った!
闘技場の観客が投げた水筒の中身の酸が、アントニオの強靭な肉体を内側から腐食し!
一瞬にして打ち倒してしまったのである!
喉からシュウシュウ漏れる驚きの叫びを上げながら……喉をかきむしり……
勇敢な冒険者アントニオは死んだ!
こうして危険なダンジョンは最初の餌食を獲得したのだ!
【死者の神大モーリグーの記録書】
総死者数1
死者の名簿
名誉ある第一号 ”三叉槍の”アントニオ(酸に内臓を焼かれて死亡)
彼の名は、ダンジョンの壁に刻まれるだろう。
その石が崩れ落ちるその日まで、少なくとも暫くの間は、アントニオの名前はこのダンジョンに残るのだ!
>アントニオ
惜しかったな!相当うまくやってたんだが!これもダンジョンだぜ!
(望むなら)キャラクターシートを破り捨てること!
だが、落胆する必要はない。いつでも君はまた新しいキャラクターでケンに挑戦できるのだから!
(PLに冒険点100点だ!)
ここで、アントニオ魂には二つの選択肢がある!
A.神々(
ttp://www.geocities.jp/x17320508/TandTBBS/TandTreligion.txt)の前へ進み、
どのような死後の審判をされるか見てみる!
2d6を振り、セービング・ロールのようにぞろ目を振り足しせよ!
出目によって、アントニオの魂がどの神の下へ行き、どのような生き物に転生させられるかが決まるぞ!
B.冒険点半分で新PC作成
アントニオが酸にやられた丁度その頃、
部屋の左手にある梯子段を、とあるドワーフがよじ登りつつあった!
彼こそは、<四つ頭オーガー>亭の料理人頭にして、アントニオの双子の兄(etc.何か近親者)、
”旨き舌”のカルロス(etc.新しい名前)だ!
今日も新しい食材を求めてダンジョンを巡るぜベィベィ!
能力値は振りなおすか、前PCの初期能力値と同じ、または死亡時能力値-1d6(好きに配分)で決める!
冒険点は元PCの半分だ!
(レベル増減があれば、その分能力値を足したり引いたりする。アントニオは1Lvだったので特に無し)
忘却界の神々「ちなみにこのシステムはテスト中だ!
どのような結果になろうとも、それが冒険者の定めというものだ」
>>437 >ヴェルディオールの精霊の守護
なるほど、そいつがあったか!
では、マーデルンの嘆願は聞き届けられた!
アントニオの魂は、ヴェルディオールの精霊に連れられて、その主、生命の女神ゴローの御前へ進む!
(
>>441選択肢A。自動的にゴローのところへ進むので、2d6は振らなくていい)
アントニオの魂は別の体で甦る!
新しい体を決めるために、サイコロを1個振ること!
1か2なら 女性! 3か4なら 男性! 5か6なら 下等生物だ!!
女性か男性として生まれれば、種族はもとのまま(ドワーフ)だぜ!
レベルと冒険点、知性度、生前の全ての記憶は保存される!
金銭と残りの能力値については、新しく振りなおすこと(レベルボーナスは加算する)!
下等生物として甦ったら、「良い飼い主に巡り合うのを祈ること」(byソロアド「魔の海域」)だとよ!
生命の女神の恩寵は、こうしたものだ!
もしこの恩寵を拒絶するなら、アントニオは素直に死んで、
新PC(冒険点半分)で再挑戦する(
>>441選択肢B)ことになるんで!ヨロシク頼む!
ありがとよ長耳! 生まれ変わってみるぜ!
転生! 1D6 → 5 = 5
下等生物キタ―――――――((⊂⌒~⊃。Д。)⊃))―――――――!!!! 神もアントニオの
復活を望んでねぇぜ! やはりフルチ○が効いてるな!
俺はここでウツクシク退場するぜ! だが!
>見学者各位
誰か! アントニオの遺志を継げ! ただし全裸にはならなくていいぞッ!
444 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/02(金) 21:48:30 ID:ExQgUzwG
>432 :勝手にGM
>ドワーフ女
いくら好みといっても、コイツにはもうコリゴリだぜ!(アイリスアイ
(でもまぁ向こうから擦り寄られたらやっぱり引っ掛かるんだろうけどナ)
そんなドワーフ女から逃げ出すようにして白エルフに付いて行きながら、
ペールエール:「で、あのデカいのをどうやってぶちのめすつもりなんだ?
オレ、結構怪我治してんだがよ(耐久度:9/26)、魔法でパパッと治せねぇか?」
流石にジャハ相手だとやや尻込み。しかし完調なら勝てる気でいるのかよペールエール。
>433 :勝手にGM
>ホロックの縦笛拾い
今はファング効果で幸運度21なんで余裕っす。
>ホロックの魅力度で1LvのSR
>魅力度SR 2D6 → 1 + 1 + 4 + 2 (+6) = 14
振り足しだったがアウト!最初の1ゾロからゆって、システィーヌにエラいビビられたかも。
>哀れジャーキーズは140重量点の中空の純金像になってしまった!
ああ、ナンてステキな姿に!オレのせいで!
哀れなジャーキーズのコトを忘れないように、是非この店の質屋の棚の上に飾ってもらおう。
その金は、オレ&迷惑をかけたシスティーヌ&蛇を片付けてくれた銀熊団で山分けさ!
>435 :勝手にGM
>トロール
バーテンのトロールは、岩石トロールでも小トロールでもない、普通のトロールっすか?
かつ、右手の通路の突き当たりの窓がカンタンに開くように見えます?
あと、梯子はトロールが使えそうなモノっすか?
>436 :アントニオ
アントニオーッ!?
なんちゅー台無し感溢れる死に様!流石はT&T。
>442で1・2だけは振らないようにな。今だとペールエールに言い寄られるコト請け合い。
>>434 >>436 アントニオ様!!
>GM様
気が変わりました。
のんびり観劇している場合ではありません。
アントニオ様があんなになってしまうなんて…。
わがまま言って申し訳ありませんが、
よろしければゲームに復帰させてください。
参加可能ならば、気絶より目を覚ましたクリスティアは、
>>184 の守護を用います。
「女神マーデリン様、私の全てより大切な友人達の一人、アントニオ様の命をお救いください。」
と
>>436の直後に祈ります。
>439
つまり、アレか。
俺の目の前で元兄弟のジルバスを黒っぽい染みに変えたアントニオは怪しい水筒をあおり、死んだのか。
なんじゃこりゃーっ!?
[それはむしろアントニオのセリフだ]
あ、元兄弟の体の掬い取れる分はすくってもう一人の元兄弟と一緒にしてやろう。
つまり、幽鬼の穴に入れてやろう。
銀のボタンは俺のポケットに入れてやろう。
残りは生き残った仲間と山分け?
>444
そう言えば、ムーミントロールというのもどっかにいたな!
>445
やあ、おかえり。
>>443 >アントニオ
ここで下等生物かよーーーッ!!聖アンドレの悪意を感じるぜ!
畜生!って本当に畜生になっちまったんだなアントニオッ!
まあまだ諦めるな!生前の知性と記憶は保ってるんだ!
高レベルの魔術師でも見つけて変身させてもらえ!
この辺りじゃ、黒のモンゴーとか、女魔法使いジーナとか、生物改造マニアのビオロムとか、
ハイレベルの有名な奴らがいるぜ!見込みがねえわけじゃねえからな!
ところで、何の下等生物になっちまったかは、自分で選んでいいぜ!
そうだな、マーデルンがトカゲ語話せるから、トカゲ(MR10)とかどうよ?
肩に止まって長耳をコキ使うのも、なかなかオツなモンだぜ!
>>445 >クリスティア
GMは感激したぜ!それでこそ友情だ!
パーティーは聖アンドレの悪意にも負けねえッ!
今度はアントニオは女神マーデルンの御前に進む!
アントニオはもう一度
>>442の転生の1d6を振るのだ!いい目を期待してるぜ!
今度も下等生物の目が出たら、諦めてトカゲになってもらうしかない。
なんたって二人の女神からの恩寵だ!気まぐれな神々の意思にゃあ逆らえないからな!
もしまたトカゲになっちまったら、暫く
>>441のカルロス(仮)と二役やってくれ!
カルロスが気に喰わねえなら、リプトン卿をくれてやるよ!
アントニオの魂が引っ張ってくんねえと、ダンジョン突破できなくなっちまうからな!
頼むぜアントニオ魂!ズキュゥゥゥン!
>ホロック
>哀れなジャーキーズ
質に入れると70GPもらえたぜ!
因みに一応飼い主はマーデルンだったから、彼にも分け前やっとけ!
銀熊団にも金をやるならそいつはヒュウ!と口笛を吹いて受け取るぜ!
>トロール
バーテントロールは普通のトロールだぜ!普通のって、どういうのかわからんが!
とにかくT&Tルルブの表紙を飾ってたようなヤツだ!デカくて強そう!って感じ!
こいつなら、最初の頃遭遇した青カブトムシ神像でもぶちのめせそうだぜ!!マジで!
もう一匹のトロール(階段を上ってきた方)もバーテンのコピーみたいにデカいヤツだな!
ってか殆ど区別つかねえ!トロールの顔なんて皆ひしゃげた岩みたいなモンだからな!
突き当たりの窓は、別にガラスとか嵌ってるわけじゃないんで、そのままとおり抜け出来る!
トロールはデカ過ぎて通れねえかもしんねえな!
梯子もトロールにゃ無理だろう!体重支えられねえよ、多分!
そこさえ通りぬけりゃ安全かもしれねえな!ひょっとしたら!
まあ、トロールは手長いからキヲツケロよ!
>>444 >ペール・エール
髭の白エルフは、髭をしごきながら、仕方なさそうな様子でルーン文字の描かれたお守りを取り出す!
そしてそれをペール・エールの額に押し当てる!
たちまちに体に活力がみなぎり、ペール・エールの耐久度は原点まで回復した!
白エルフ「申し訳ないが、これ以上はもう期待しないでくれよ。
我々もこれからの戦いに備えて、今魔力を消費してしまうのは避けたいんだ」
そして作戦に参加してくれることを感謝して、メンバーを簡単に紹介してくれる!
”古顔の”マイアマー 1Lv魔術師。白髭のエルフで、リーダー代行。
”知らざれる名の”エルフ騎士 戦士。銀の鎧を着、虹のように光る剣を持っている。
リゼ・タイガークロー 4Lv女盗賊。<これでもくらえ!>が使える。武器はグラディウス&ダーク。
銀糸のシルヴィア 3Lv女魔術師。銀糸のローブを着、楡の木のスタッフを持つ。
ほうき拳のハーガック 白いゴリラのような生き物で、手が長い。ペール・エールを抱きしめたヤツ。
(ハーガック以外、全員エルフ)
彼らの計画によると、魔法を使える者全員が全力で<これでもくらえ!>を放てば、
148点のヒットを挙げることが可能だという!
魔術師たちがジャハに<これでもくらえ!>を集中させるだけの余裕が得られれば、勝機は十分にあると!
戦士の数が足りていないのが難点なので、その分暴れまわって、
ジャハ以外の雑魚たちを近づけないでいてくれればそれで十分だという!
エルフだけにナンダカ自信ありげな奴らだな!?確かに魔術師は強いが、大丈夫だろうか?
>>424>>438 >マーデルン、ウィーゼル
とりあえず二人とも無事仲間になったわけだな!
さて、目の前でアントニオが無残な死に様を晒したわけだが(転生してるかもしらんが)、
悲しんでいる暇はないぜ!
>>435のとおり、階下から音がして、下からトロールがこちらへ向かってこようとしてるんだからな!
のんびりしてちゃ今にも死亡者名簿の仲間入りしちまうかも知れねえ!
荷物を纏めて、ホロックと一緒に逃げる算段をした方がよさそうだぜ!?
分かれて隠れた方が見つかりにくいってこともあるだろうから、全員が同じ場所に隠れる必要はねえな!
めいめい好きに行きたい場所を宣言してくんな!
周囲の様子は、
>>370と
>>435を参照!
>クリスティア
ペール・エールは白エルフの集団と話しながら、部屋の左側のカーテンの方へ向かっている!
ファングは銀マントの集団と何やら話し込んでいる様子だ!
ホロックやアントニオ、ウィーゼルやマーデルンの姿は見当たらない!
何やらふと悪い予感がして、クリスティアは目を覚ますなりマーデルンの守護を祈った!(
>>445)
祈りは通じたろうか?
混乱した酒場でモンスターどもに踏み潰されないようにするには、
システィーヌと一緒に、ファングのところへ行った方がよさそうだ!
それとも、ペール・エールに合流して事情を聞くべきだろうか?
>ホロック
>哀れなジャーキーズの代金
いや俺、管理責任押しつけたし。
スティレット代として全部受け取ってくれ!
>行きたい場所
俺ぁクリスティア様と合流したいね!
ってことはトロールを飛び越えてアクロバット?!
できるのかな?>GM
>>450 クリスティアとシスティーヌの移動先ですが、ひとまず、すぐ近くにホロック様がいますので、取り急
ぎ相談をしてみます。
>GM様
キャラクターを再開するにあたって、いくつか確認をさせてください。
・能力値について
>>272 >クリスティアは1d6を振ること!
>出目が耐久度と魅力度への合計ダメージになる!内訳は好きに割り振って構わない!
の結果ですが1d6の結果は4ダメージで、
耐久度と魅力度へ均等に割り振って、耐久度-2、魅力度-2です。
同じ1戦闘ラウンドに霧巨人から受けた(精神ヒット)知性度ー3とあわせて、
これらのダメージは永久的ダメージでしょうか?
・体力度の現在値について
霧巨人との戦闘で4点にまで減少していますが、
>>272で3点回復して、
7点の状態から冒険を再開しても良いでしょうか?
・装備について
全て失っている状態ですが、システィーヌからマント1枚を借りても良ろしいでしょうか?
>>451 トロールは2体いますのでかわすのは難しいかと思われます。
幸い
>>435に、
>その先通路の突き当たりには窓があって、外の光が僅かに差し込んでいる!
とあります。
もし太陽の光ならばトロールを一時的に石にすることができます。
ウィーゼル様の<パニック>と併用すればトロールを効果的に引き付ける事も出来ます。
まず、そこを調べてみてはいかがでしょう?
>ALL
お前らの友情、受け取ったぜ! 燃え上がれ俺の小宇宙!
転生2! 1D6 → 2 = 2
女か! よし名前はアントニ子! アントニオの妹でドワーフのカワイコちゃんだぜ!
小宇宙SUGEEEEEEE!
名前 : アントニ子
種族 : ドワーフ 職業 : 戦士 性別 : 女性
身長 : 110.00 cm 体重 : 218.75 lbs
経験レベル : 2 冒険点 : 1022
体力度 : 18 (6)
知性度 : 10
幸運度 : 17 ( 5)
耐久度 : 8
器用度 : 7 (-1)
魅力度 : 8
個人修正: 10
速度 : 11
武器 :
バンク/20 (短剣) ダメージ: 2D6+3 体力度: 1 器用度: 1
ウォーハンマー/300 ダメージ: 5D6+1 体力度: 16 器用度: 3
防具 :
スケイル・アーマー/750
言語 : ドワーフ語
ダメージ: 7D6 + 4 防御点: 16
所持金: 金貨74 銀貨111 銅貨20 重量点: 1705 / 1800
背負い袋/5、たいまつ×10/100、毛布/50、保存食×4/8、ドワーフのナッツ×7、
笛/1、ベルト/2、かなてこ/35、サンダル/2、飛牛のお守り(これは20Lvまでの
魔法を5回まで無効にしてくれる! また、聖アンドレ神の信者がこのお守りを見れば、
アントニオを丁重に遇してくれる筈だ!)、権利書、ヨガ蛇神像、カザン帝国の紋章を
縫い取ったマント/10、鼠の骨で作られた黒塗りのネックレス、、藁人形3つ/30、
Y字型の木切れ/5、鉄の球/100、切り取ったずだ袋/7、熊の肖像が刻印された
銀のプレート(1枚50GP相当の通貨として使用できる)1枚、トライデント/75、ダーク2本、
マッチ、にかわの入った壺、食料&黄色いリキュール×3 ※品名/重量点
微妙!
耐久度2倍しても8だぜ! マァ可憐なドワーフ美女がイメージできるだろ! お前らの
妄想力なら! 俺の妄想力だとどうしても○ャイ子だったぜ!
体力度が大幅に下がったのでちょっと所持重量がオーバーした! とりあえずファング
を助けた時に拾った首枷つき鉄球は捨てておくぜ! ていうかアントニオのブツをその
ままいただいていいのかな!>GM
ついでに、ちまちま足し算(計算機だがな!)してみたところレベルアップしていたようなの
で成長しといた! ここは素直に幸運度だぜ! ていうかそれ以外無いよな!
>アントニ子
ようこそ兄の不幸を嘆く美少女(……)妹よ!
ウォーハンマー使いの可憐な乙女よ! 俺は歓迎する!
友情パワァ+メリケン魂で冥王編も完璧だ!(声優問題はいろいろあったけどな!)
>クリスティア様
キタワァ〜! 祝・復・活!
アドバイス感謝であります。
>>451の宣言変更
進路変更! 通路の奥へ!
トロール語で挑発しつつ、マーデルンは窓を通り抜ける!
そして壁づたい(?)に逃走するぜ!
「トロールなんてのは脳みその隅々まで○ソだ! そびえたつク○袋だ! 臭くてたまんねぇや!(鼻をつまみつつ)」
「“俊足”マーデルン様はトロールとのレースで負けたことがねぇ!」
#表紙みてーなトロールかよ! 逃げられる自信がNEEEEEEEEEEE!!111
>>452 >クリスティア
ようこそ危険なダンジョンへお帰り!
>能力値
ダメージはいずれも通常ダメージだな!原点が減ったわけじゃないが、治療手段をとらない限り回復はしない!
結局何かの回復アイテムを見つけなきゃなんないだろうな!
>体力度
ウィーゼルが捕まってる間4通常ターン経ったので、4点回復していいよ!
>装備
システィーヌが替えの衣類を着せてくれるよ!
娘を裸でうろつかせるなんて、ヴェルディオールの者として耐えられることじゃねえからな!
ルール的には、3d6×10GPで装備購入していいyo!
クリスティアは最初の装備取らなかったからね!その分今システィーヌから渡してもらったってことで!
象臭いキルテッド・コトン・アーマーは誰かにやっちまったんだっけ?
【状況】
ホロックは、クリスティアに何か言い残した後で、カウンター奥の階段を上の階へと上って行った。
クリスティアは、その後を追うかのように、倒れていたトロールが立ち上がり、階段を上り始めるのを目にする!
(バーテントロールとフェアリーは、階段横の倉庫部屋へ引っ込んでしまった)
クリスティアは、今システィーヌと共にカウンター脇に立っていることにしよう!
言うまでもなくトロールは仲間達にとっての脅威だ!どうする?
>>453-455 >アントニコ
アントニコとかアントニカってところか!
なよなよしたドワーフ美女イィィィ!ってどういう趣味だよ俺!
チャームポイントは顔にまいた赤頭巾とうぶ髭!かな!
首の後れ毛とグラマラスなケツも忘れちゃぁいけねえぜ!
悪いオオカミ(ペール・エール?)に食われねえように気をつけてな!
とうとう2Lvか!ってこたあ、黒豚を叩き潰してレベルウップした瞬間に、
酸飲んで即死亡ってことか兄アントニオは!哀れなヤツだぜ!!それでこそT&T!オメデトウ!
Lvアップのお陰で初っ端から幸運度4点が伸びるぜ!飛ばしてきなアントニコベイビィ!
さて恒例の登場方法だが……!こんなんはどうだろ?ちと長くなった!すまねえ!
【登場の仕方】
可愛いアントニコは、ママドワーフから頼まれて、
毎日仕事で忙しい兄アントニオに弁当を運んでいるのさ!
バスケットにパンとチーズとミルクをつめて!おまけにオヤツのパイナップルくらい入れて!
今日は兄アントニオはダンジョンでツケの取立ての仕事中!見つけるのも一苦労だぜこりゃ!
とある部屋で食料を発見してバスケットを膨れ上がらせていると、突然上の方から兄のものらしき悲鳴が!
アントニコが慌ててすぐそばの梯子段をよじ登ると!
何とその先の部屋で兄アントニオが喉をかきむしって倒れているではないか!
(
>>458続き)
兄の手をとったアントニコは全てを理解した!
喉が渇いた兄は間違って酸の入った水筒を飲んでしまったということ、
そしてこれまで兄がしてきたすさまじい冒険(拾い食い)のこと、
周りの人物たちが(言葉は通じないケド)兄の仲間たちであったこと……
不思議な転生の神々の力で、アントニコはアントニオの知識と記憶を手に入れた!
アントニオの肉体は死んでしまったが!その魂はいつもアントニコと一緒だぜ!
アントニコは暫く悲しみに浸った!
だが、これから残りの6人の兄にも弁当を届けなけりゃいけねえ!
胸にアントニオ魂を抱えて、涙を払いつつ再び立ち上がってダンジョンを探索するぜ!!
遺品を整理していたアントニコの繊細な小鼻は、トロールが近づいてくる臭いを感じ取った!
新しく旧い仲間への挨拶もそこそこに、とっととこの場を逃げ出した方がよさそうだ!
>>all
アントニコはナンダカヘンな頭巾とバスケットを除いてはアントニオとまるで生き写しだ!
マーデルンはすぐに理解した!ヴェルディオールの精霊の守護が、
アントニオの魂をこの女ドワーフに宿らせたことを!
(後でクリスティアも、マーデルンの守護がアントニオの魂を女ドワーフに宿らせたことを知るだろう!)
ウィーゼルも理解した!この女の悲しみは、飲み兄弟の契りより深い、
実の兄弟しか持つことの出来ない嘆きであることを!
ホロックも知った!この”アントニオ面”の女ドワーフは、それでも!
ペール・エールの好みの女かもしれねえことを!(ヤツは女ドワーフでさえありゃ何でもいい!)
そして武装すればアントニオと同様に強い戦士であることを!!
仲間にしとくにこしたこたあねえな!
>ホロック
ホロックは上階へ上っちまったが、上る前にクリスティアが、これからどうしましょうと訊いてきてたぜ!
なんて指示出しておいたかな?
>>456 >マーデルン
マーデルンの悪態の前にはどんな阿呆なトロールだって怒り狂うことだろう!
追ってくるトロールから逃げ切れたか、速度で1Lvのセービング・ロールだ!
失敗すりゃ、間違いなくお前さんはダンジョン床を飾る赤い敷物になっちまうだろうぜ!!
【窓の外の様子】
窓の外は人一人貼り付けるくらいの狭い足場が突き出ていて、左右に続いている!
等間隔でガーゴイル像が設置されており、時々そこから汚水が噴出しては下に垂れている!
出たところ右手のガーゴイル像は翼ある悪魔を模ったもので、
左手のガーゴイル像は大きな口をした獅子を模ったものだ!
ガーゴイル脇の樋を辿るか、ロープを使えば、上か下に移動できるかもしんねえな!
上は、3mほど上ったところに、ここと同じような足場があるのが見える!
下は、2m少し下で壁が開いていて代わりに柱が立っており、そこからそのまま廊下に侵入できるようだ!
共通語で仲間たちに伝えるぞ!
「トロールは俺が引きつける! 逃げるなり攻撃するなり、ナントカしてくれー!」
>アントニコ
「感じる! アントニオの魂をォー!」
チャンスがあれば、友情のディープ○○をかますぜ!マジだ!
>>460 >追ってくるトロールから逃げ切れたか、速度で1Lvのセービング・ロールだ!
2D6 → 4 + 6 + (16) = 26 成功だ!
ロングストライドで廊下を駆け抜け、一気に窓枠をつかんで外へー!神の領域へー!
【死んだという】
幸運神クロのお導きあれー!
1D6 → 1 = 1 #奇数=右 偶数=左
1D6 → 4 = 4 #奇数=上 偶数=下
「右手のガーゴイル像(翼ある悪魔)」の脇の樋を辿り、
「2m少し下で壁が開いて」いる場所から再侵入を図るぜェー!
たったいま通販したT&Tルールブックが届いたよ!
Amazon1円!クリスティア様に感謝!
ついでに「デストラップ」も買っちゃったよ!
いつ遊ぶんだ俺!
>>446 weasel 様
>>456 マーデルン 様
>>457 勝手にGM 様
再び参加許可していただきありがとうございます(ペコリとお辞儀)。
>ルール的には、3d6×10GPで装備購入していいyo!
3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
で120GPです。
今、プレイヤーが買い物中です。
ただし今は緊急時なので、今着ている衣服以外の装備は、落ち着いた状況になってからシスティーヌよ
り装備を受け取る事にします。
>>453-455 アントニオ様の妹君様よろしくお願いしますね。
>>457 良かった。バーテントロールは、追跡に参加していないのですね。
問題のトロールは1体ですね。
>>448によると、まともに戦闘に持ち込んでも勝ち目は薄そうです。
太陽の光か、ホロック様の持つスパイダー・ベノムか、トロールについた油が鍵になりそうです。
>クリスティアは、今システィーヌと共にカウンター脇に立っていることにしよう!
>言うまでもなくトロールは仲間達にとっての脅威だ!どうする?
システィーヌから状況を聞いたクリスティアは、
「お母様はファング様の所へ行ってください。」とシスティーヌを安全な所へ誘導してから、
ウィーゼル様の行動が不明なのと、太陽が出ているか不明なのですが、自分も日光に気をつけながらも、
近くの明かりのろうそくを手に取ってトロールを追いかけます。
>>462 ルールブック入手おめでとうございます!
464 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/03(土) 20:14:30 ID:95AILyrX
>445 :クリスティア
おかえりー。
>448 :勝手にGM
>トロール
考えてみれば、オレは>429でリプトン郷と一緒に上がってきてるんだよな。
ペールエールの方が気になるので、さっさと彼の〈姿隠し〉で通り抜けたいトコロ。
〈姿隠し〉を使ってくれたら、哀れなジャーキーズ像の半額の35gpで彼に礼をしよう。
それが不可能なら、オレは梯子の方に行くかな。
>449 :勝手にGM
ペールエール:「まぁザコ相手なら軽いモンだぜ!」
と、直接ジャハを相手にしなくて済むと聞いて安請け合い。
PL的にはジャハが「これでもくらえ封じ」を持ってるとゆう展開g
>452 :クリスティア
とりあえず、2階に来る前に、ペールエールがどこに向かったかの確認は
しておいてもらいたいっすな。
あと、システィーヌに貸したままの魔法の縦笛と紙切れを受け取っておくコト。
>454 :アントニ子
女性化キター
>459 :勝手にGM
今ホロックは、ヴェルディオールの精霊のあんまりさ加減を心底思い知った。
アントニオが死んだと思ったら、直後に妹か!
もうちょっと早ければ死に目に会えたか防げたか!
[とってもあんびばれんつ]
さて、あの繊細なトロールが戻る前にずらか
待て、むしろみんなで奴をぶちのめさないか?(やり返す気マンマン
>>464 >おかえりー。
ありがとうございます。
>とりあえず、2階に来る前に、ペールエールがどこに向かったかの確認は
>しておいてもらいたいっすな。
>あと、システィーヌに貸したままの魔法の縦笛と紙切れを受け取っておくコト。
ご命令、了解いたしました。ホロック様。
階段を上がる前に、ペールエール様が白エルフ一行のもとへ向かったのを確認してから、システィーヌ
お母様から魔法の縦笛と紙切れを受け取っておきます。
(ただし、魔法の短剣は全滅しているのではないでしょうか?)
>今ホロックは、ヴェルディオールの精霊のあんまりさ加減を心底思い知った。
GM様のいうヴェルディオールの精霊とは、クリスティアとシスティーヌのことらしいですけれど…
お帰りクリスティア! お帰り俺!
>>458GM
ナイスな登場シーンをありがとよ! 早速ぶちかまして行くZEEEEE!
>階下から音がして、下からトロールがこちらへ向かってこようとしてるんだからな!
ナンダカ生まれ変わって冴えてきた気がすんぜ! 兄の遺品より「にかわの入った壺
(黒豚どもが持ってたヤツさ!)」を階段目掛けてぶちまけてやるよ! でもって、アン
トニコもマーデルンを追って窓の外へ行くぜ! いやっほう墜死! 墜死! 俺も速度
SRか?
>マーデルン
てめぇ本当にエルフかyo! だがマァアントニコももちろんベーゼを返すぜ! ちなみに
このシーンをペールエールに見られたらまた暴れそうだな! 余裕で!
>ホロック
リプトン卿はまだ毒の影響でへたってるんじゃねぇかな! もうちょっと待って呉れよ!
>>467 >お帰りクリスティア!
ありがとうございます。
女神マーデリン様の守護を用いる事でアントニオ様の命を助けられるかもしれないと思ってゲームに
帰って来たのですが、完全にとはいきませんでした。許してくださいね。
アントニオ様の妹君のアントニコ様、よろしくお願いします。
まずはいきなりピンチですので、みんなで力をあわせて乗り越えましょう。
さてと、一旦状況を整理しとくぜ!
【状況整理】
階段から見た地図はこんな感じ!
2F(左手)暗い通路――部屋――階段――梯子――窓(右手)
部屋はウィーゼルが捕まっていたところ。
部屋にはウィーゼルとホロックとリプトン卿とアントニコがいる!
トロールは階段を上ってくるところ!
マーデルンは部屋を飛び出て、階段前でトロールを挑発して、窓へ向かった!その後ろをアントニコが追う!
クリスティアは後ろからトロールを追っている!
ペール・エールは白エルフ達とジャハ退治に向かったので、とりあえずここでは省略!
因みに、バッティングした場合は速度順に解決していくことにするからヨロシク!
(同じ場合は幸運度順)
マーデルン16→ホロック13→ウィーゼル・クリスティア12→アントニコ11
>マーデルン
>>461 マーデルンは狭い足場を伝って右手のガーゴイル像の傍へ!
さて隣の樋に取り付いたところ、悪魔ガーゴイル像が生命を吹き込まれて羽ばたき始めたぜ!
翼を広げて宙へ舞い上がり、足場の悪いマーデルンを上空から急襲しようという勢いだ!
はっきりいって状況は最悪だ!
武器は片手しか使えねえし、宙を飛んでる敵にヒットを与えるにはその都度器用度で2LvのSRが必要!
(但し、槍を使うなら1Lvでいい)
左右への移動はともかく、上下へ移動するのは無理っぽい!(自分のヒット0になる)
とりあえず使う武器を一つ選んで、ヒットを出してくれ!
それから更に右(今度は象のガーゴイルが見える)か、
引き返して左(窓へ戻る)かのどちらに移動するか宣言してくれ!
他にしたいことがあればそれもどうぞ!
>>462 T&Tルルブゲットすげえ!今時T&Tを新しく買うその心意気や良し!
アマゾン1円スゲエ!クリスティアサンクス!
俺のルルブは十数年前のだからもうぼろぼろで表紙もないのさ!
あのトロールと<これでもくらえ!>の姿を拝むのに、少し買うかな!
>>463 >クリスティア
装備は受け取ってていいよ!目覚めてから1通常ターンは時間あったし!
持たないと死亡率あがるだろうしな!ってかヴァンパイアだからもう一旦死んでるか!
>近くの明かりのろうそくを手に取ってトロールを追いかけます
OK、クリスティアはテーブルの上の大き目の燭台をひっつかんでトロールを追った!
何なら、その辺の柱に掛かってる火のついた松明を2本まで取ってってもいいぜ!
トロールは、油で足を滑らせはしたが、
全身油塗れとまでいう訳でもない(なんたってデカいからな!)ので、
焼き殺そうってならもっと沢山油をぶっかけてやんねえとダメだろうな!
カウンターを見回せば油の入ってるらしい壺(
>>355)が見つかるだろう!
油以外でも、カウンターから好きな瓶やら壺を取ってって構わない!
(どんなのがあるかは
>>347辺りを見てくれ!)
>>464 >ホロック
><姿隠し>
無論、リプトン卿がホロックの頼みを断るわけがねえ!
アーシュラからもらった熊の爪の首飾りを弄りつつ、体力消費半分で魔法を使うぜ!
(因みに、リプトン卿の毒の影響はもう抜けたってことでいいよ!
抜けてねえと階段も上れねえし!なんやかんやで1通常ターンくらい経ったろうから)
10人までのPCの姿が魔法で作られた隠れ場所の中に消える!
ホロック以外でも効果範囲に入りたい人は宣言してくれ!
一応、後で影響してくるかもしれないから、どこで<姿隠し>を使ったのか決めておこう!
上図(
>>469)の中のどの地点で魔法を掛けてもらったかを宣言してくれ!
階段か、それより右手でかける場合、トロールが上ってくる階段を横切ることになるから、
効果範囲に入りたい人は速度で1LvのSRが必要になる!
部屋でかけるならSRはいらないが、後で戦闘になった時のことを考えると窓寄りの方がいいかもしんねえかもな!
>>465 >ウィーゼル
>あの繊細なトロールが戻る前に
確かにトロールはマジック・マックスかもしんねえな!
ウィーゼルを拷問してるときはオーガーの姿だったが!
そういやウィーゼルは、オーガーの賢いヤツには、
魔法で他の生き物に変身できるのがいるってのを聞いたことがあるぜ!
まあオーガーだろうがトロールだろうが馬鹿強いことにゃ変わりはねえが!
ところでウィーゼルとしては、あのトロールにどういう策で立ち向かおうってワケなのかな!
正面衝突は、戦士としての直感から、ちと無謀だと思うぜ!
>>467 >アントニコ
マーデルンが階段前で一瞬立ち止まってトロールを挑発し!
その傍らでせっせと膠を流すアントニコ!
そして二人仲良く手に手を取って窓へ向かって走る走る!
窓から飛び出した瞬間、アントニコは足を滑らせてうっかり落ちそうになるが!
それをマーデルンが上手く抱きとめ!そのまま二人で熱烈キスってわけだ!
ワオ!やるぜマーデルン&アントニコ!
レゴラス×ギムリってとこか!すげえヴィジュアルだな!状況も!
マーデルンが手を引いてくれるんで速度SRはいらないぜ!
サイコロの目を超越した熱い愛を俺は見た!見たくなかったよクソックソックソッ!!
さて、膠がどの程度の粘着力があったか、幸運度で2Lvのセービング・ロールをすること!
成功すりゃ油で滑って膠で躓いて、またまたトロールはすっころんぢまうことになる!
窓の外へ出たアントニコの状況は、
>>460のマーデルンと一緒だ!
但し、右手では恋人マーデルンが動き出したガーゴイル像に襲われてピンチっぽいが!
無視して他の方向へいっても、何か手助けを試みてもいいぜ!
マーデルンが窓へ引き返してこようってなら、下手に動いて道ふさがない方がいいかもしんねえしな!
>>464 >ペール・エール
他に特に戦力増強しないなら、白エルフら5人とジャハの部屋へ突入だぜ!
暫く前に潜ったカーテンの部屋へ向かうと、今度は前と違ってカーテン前に数人の人間型種族が立っている!
どうやら酒場の混乱を察知して警護のために出てきた砂男達のようだ!全部で8人いる!
奴らは枯れ木のような細長の体と手足を持ち、目鼻は落ち窪んで髑髏のような空虚があるだけだ!
手にはアセガイ(木の葉型の刃の槍)とクックリを持ち、動くたびに体からはさらさらと砂煙が流れている!
ペール・エールらの接近を見て、哄笑する悪魔を模った木製マスクを装着して戦闘体制を整えた!
前の4人はかがみこんで低い位置で槍を構え、
後ろの4人は立ち上がったまま高く槍を振り上げて投擲してこようかという様子だ!
白エルフは樫の木の杖を奴らへ向けて、ペール・エールらに「やるんだ!」というような仕草をする!
エルフ騎士とほうき拳が指示を受けて砂男らへ向かって突っ込んでいくぜ!
盗賊女も武器を抜いて加勢する!ペール・エールも攻撃に加わるなら、ヒットを出してくれ!
他にやっときたいことがあれば、そいつもどうぞ!
>>470 >悪魔ガーゴイル像
>翼を広げて宙へ舞い上がり、足場の悪いマーデルンを上空から急襲しようという勢いだ!
>はっきりいって状況は最悪だ!
萎えた腕で槍は使えない!(体力4) カタールを構える。
>器用度で2LvのSRが必要!
2D6 → 6 + 1 + (21) = 28 成功だ!
>ヒット
2D6 → 1 + 6 + (22) + (4) = 33
「エルフ流闇奥義 彗星ローリングクラッシュ!」【自爆】
>アントニコ
目を合わせた瞬間に、恋の花咲く時もある。
(前世の友情は、いま種族を超えたLOVEに昇華──!)
ウソウソ。もっと時間をかけて相互理解を深めることを誓うマーデルン!
生きていたら&トロールがすっころんだら、窓へ引き返しアントニコと合流するよ。
分裂行動は懲り懲りだ!
477 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/04(日) 13:10:17 ID:K0qFRIV9
>465 :weasel
確実に仕留めるには、皆で囲める部屋かT字路で、
<姿隠し>からスパイダーベノム当てて…ってコトになるかナァ。
>466 :クリスティア
>(ただし、魔法の短剣は全滅しているのではないでしょうか?)
ウィーゼルが残りの手裏剣を持ってたハズ。
まぁこの先また円盤人と出会ったり新しいメロディが出てくるかも知れないし。
>472 :勝手にGM
階段で<姿隠し>を使ってもらうコトにしよう。マーデルンはもう間に合わない…よね?
ホロックはまだ動いてないので、トロールへスパイダーベノム付きスティレットを投げて牽制。
ウィーゼルも投げてくれるならスティレットを渡す。
階段へ移動
>速度SR 2D6 → 6 + 6 + 3 + 2 + (+13) = 30
横っ飛びで転がりつつ、階段の下のトロールにスティレットを投擲
>器用度SR 2D6 → 1 + 5 + (+23) = 29
>ヒット 2D6 → 4 + 5 + (+26) = 35
>474 :勝手にGM
(突然スローモーションになり爽やかなオーケストラが流れる)
>475 :勝手にGM
真っ先に飛び出し、皆の盾になるようにスパイク付きチェインを振り回して突っ込むぜ!
アセガイの雨をコイツで弾き飛ばす、アントニオが教えてくれたドワーフ流防御術だ!
てゆうかペールエールはアントニオが死んだコトをまだ知らんのよな。
一応ヒットも出しておくか。
>ヒット 3D6 → 1 + 3 + 2 + (+33) = 39
GM様、
>>435で
>その先通路の突き当たりには窓があって、外の光が僅かに差し込んでいる!
とありますが、窓から差し込む日差しは窓からどのくらいの距離まで差し込んでいますでしょうか?
何故かウィーゼルさんが<パニック>を窓の外からトロールに使用することに消極的なようですので、別
の手段を考えなければならないため教えてください。
>>431 >トロールは、油で足を滑らせはしたが、
>全身油塗れとまでいう訳でもない(なんたってデカいからな!)ので、
了解しました。そういう状況ならば火のついた蝋燭を持っていくことはキャンセルさせてください。
クリスティアはドラゴン・ビネガーを大き目のタンブラーで汲み、トロールが油で滑って落下してきて
も大丈夫なように気をつけながら後を追いかけます。
(食用酢だと推測してトロールの顔にかけ、一時的に視覚を奪い無力化しようと考えています。)
>>476 >マーデルン
悪魔ガーゴイル像は、
「お前は、エルフがオークから生まれた下級種だということを知っているか?
エルフの女王ヴァルダは淫乱な下級神と愚かな盲目の悪魔の合いの子に過ぎぬ。
その柔らかい下腹は<偉大なるタング>の食膳に捧げられるのよ!」
などとワケのわからぬ冒涜的な言葉を吐きつつ、
両の手の鉤爪を伸ばして急降下で攻撃を仕掛けてくる!
悪魔ガーゴイルヒット 20
マーデルンヒット 33
だが、マーデルンの動きは敵の不器用な飛行よりもはるかに機敏だった!
樋を手がかりに素早く上へ飛び上がって悪魔ガーゴイルの急襲を避け!
その翼に向かってカタールを自分の体重ごと突き立てる!
悪魔ガーゴイルの翼に13点のダメージ!
翼を切り裂かれ、背中にマーデルンを乗せたままの悪魔ガーゴイルは、それ以上飛行を続けることが出来ない!!
マーデルンは再び足場に飛び降りてそのまま敵の背中を蹴り下ろす!
悪魔ガーゴイルは考えられる限りの呪いの言葉を吐き散らしながら、はるか下の地面へと落下していった!
そして落下途中で城砦の外壁に衝突し、もとの石像のような姿となってそのまま砕け散った!
マーデルンは悪魔を粉砕したのだ!
この遭遇で冒険点52点をGet!
マーデルンは、ぐっと親指を立ててから、心配そうに見つめていたアントニコの元へ慎重に引き返した。
(その時足を滑らせてアントニコに引き上げてもらったのは内緒だ!)
480 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/05(月) 01:53:47 ID:o0FYNqv4
>478 :クリスティア
><パニック>を窓の外からトロールに使用する
ああ>452のソレを見逃してた。確かにその方が確実かもナァ。
ウィーゼルとリプトン郷に、そっちを検討してみよう。
スティレットはもう投げちゃったけど。
>>477 >ホロック
><姿隠し>
考えてみりゃ、まずはリプトン卿が成功しなきゃ話にならんよな!
リプトン卿速度SR 出目7+速度14→21(成功)
リプトン卿はホロックの頼みを視線のやりとりだけで理解すると、
素早く階段前を横切りつつ<姿隠し>を使用した!
廊下の階段側の壁の、階段すぐ傍のところに透明な魔法のポケットが出来る!そのまま卿の姿は見えなくなった!
ホロックはそのすぐ後ろを追い、階段前を、トロールへスティレットを投擲しつつ横っ飛びで通過!
そのまま卿の作った魔法のポケットの中に転がり込み、同じように姿を消す!
トロールの目からは、二人は階段を横切って窓の方へ走っていったようにしか見えないはずだ!
>スティレット
ホロックのスティレットは正確にトロールの巨体に突き刺さった!(トロールに35点のダメージ)
だが、ヤツは意に介する様子もなくそのまま突進を続けてくる!
透明な魔法の隠れ家の中で、リプトン卿がホロックに言うぜ!
「ホロック、スティレットに塗っているのは、スパイダー・ベノムか?
それじゃあダメだ。その弱い毒では、トロールのような巨大な生き物に影響を与えることはできない。
こっちを使え。2塗り分残っている」
卿はドラゴン・ベノムの入った皮袋を手渡してくれた!
>>480 なにーっ!って、すまん!リロードしてなかったぜ!
うむ、多分、リプトン卿は両方の作戦を検討して、<姿隠し>の方が長期的に見て有効だと判断したんだろう。
今は窓の外にマーデルンとアントニコの2人がいるから、更に卿がそこへ出て行くのも難しそうだしな!
というわけで、卿の行動結果は
>>481ということでひとつ夜露死苦!思いっきりすまねえ!
>>477 >ペール・エール
>スパイク付きチェインでアセガイを弾き飛ばす
キター!アントニオが遺してくれた技、必殺大車輪だな!
流石ペール・エール!居酒屋コンビとしてのハートを確実に継いでるぜ!!
ペール・エールを含め、4人の戦士たちに向けて、4本のアセガイが投擲されてくる!
ペール・エールは先頭に立って突撃したなら、そのうちの3本までを受けることにしよう!
必殺大車輪により、器用度で3LvのSRを3回行うこと!成功した回数と同じ本数だけ槍を弾き飛ばせるぜ!
砂男の器用度は15。至近距離の中くらいの目標なので、3LvのSR。
一人目 出目5+器用度15=20(失敗)二人目 出目8+器用度15=23(失敗)
三人目 出目6+器用度15=21(失敗)
ダメだ!大車輪を使うまでもなく、ペール・エールはちっこすぎて全然当たんねえ!
ってか砂男たちの投擲が下手なだけだな!
四人目はほうき拳のハーガックを狙う。こちらは2LvSR。
四人目 出目6+器用度15=21(失敗)
手前の4人の砂男達は投擲はせず、アセガイで接近戦を挑んでくる!
合計ヒット 18+18+14+13=63
エルフ軍団のヒット 41+50+42=133 ペール・エール分39を加算して合計172
結果:
172−63=109
後ろの砂男どもの投擲は皆外れ!
接近戦はエルフチームの勝利で、手前の4人の砂男どもにそれぞれ28点のダメージ!
砂男どもはあっという間にさらさらと流れる砂粒となって崩れ去った!楽勝だな!
残るは砂男は4人だけだ!
484 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/05(月) 02:41:55 ID:o0FYNqv4
>482 :勝手にGM
いえいえまぁ余裕。
まぁウィーゼルが〈パニック〉の方を選ぶなら、
マーデルンとアントニコはまた窓の外なり梯子なりに逃げないとだしナァ。
>スパイダーベノム
しまったそうだったー!
窓の位置にいるマーデルンとアントニコはまだ危険だろうし、
レイピアが使えないリプトン郷に残りのスティレット2本を貸して、
(ウィーゼルが〈姿隠し〉の範囲に飛び込んでこれたなら、彼も一緒に)
ホロックがペールエールからくすねたドラゴンベノム3回分と、
>481のドラゴンベノム2回分を使って、不意打ち狙いかしら?
全員短剣二刀流だから、使用回数は6本分全部足りるかも。
>483 :勝手にGM
ペールエール:「チョロイな、ガハハハ!」
(実はチェイン大車輪は実は空振ってるのだが)槍を喰らわなかった幸運に
気を大きくして、振り回したチェインをそのまま右腕に巻き付け、
今度は腰ベルトのテルビューチェとブラジオンを抜き、後衛4人の砂男たちに襲い掛かる!
>第2戦闘ターンのヒット 6D6 → 4 + 2 + 6 + 1 + 3 + 1 + (+34) = 51
>>478 >クリスティア
>窓から差し込む日差し
正確なところは階段を上って見なきゃわからんぜ!(ヴァンパイアが見ちゃ危ねえが)
少なくとも階段上ったすぐのところに日光が届いてないのは、階下からでも確認できる!
あと、天候としては、前に円盤人のいた廊下を通ったとき(あの廊下は壁が開いてたが)
薄暗く曇ってるか何かで、直射日光が差してるって感じじゃなかったとは思うぜ!
>ドラゴン・ビネガー
了解。クリスティアはドラゴン・ビネガーと書かれた瓶の中身を汲んで、トロールの後を慎重につけていく!
確認だが、松明は持たないってことでいいのかな?
>>484 >ペール・エール
第二戦闘ターンヒット!
砂男合計ヒット 14+15+11+14=54
エルフ軍団のヒット 46+43+46=135 ペール・エール分51を足して186!
結果:
ペール・エールとエルフとほうき拳は、まるでスポーツでもしているかのように余裕で武器を振るう!
砂男たちはクックリを引き抜いて抵抗するが、その動きはまるで木偶のようにぎこちない!
186−54=132
砂男4人にそれぞれ33のダメージ!
残っていた4人の砂男たちも、
エルフ軍団とペール・エールの暴力的な破壊力の前に、一瞬にして微塵と化してしまった!
ペール・エールは冒険点42点をGet!
戦いが終わり、辺りには先ほどまで砂男であった砂塵が宙を舞うばかりだ。
砂男達の所持品を調べたければそうしてもいいし、
この勢いを駆ってとっととカーテンをくぐり、ジャハへ突撃してもいい!
色々な意味でヒートアップしすぎだぜお前ら! 最高!
>マーデルン
なんかもう色々やべぇ! イラストレーターは決して居てはならねぇ!
>ペールエール
感動した! 今確実にアントニオの魂は受け継がれている! しかも必殺大車輪Ver.2
かよ!
>GM
俺も負けてられねぇー! もう技名考えるのもめんどくせぇ! 必殺トロール転がし!
幸運度SR 2D6 → 5 + 2 + (17) = 24
惜しくも失敗だな! 基本的にマーデルンに付いていくが、とりあえずヒットも出しておくぜ!
適当な時に使ってくんな!
ヒット! 7D6 → 1 + 5 + 6 + 3 + 1 + 2 + 2 + (14) = 34
>473
おお、ナチュラルにマックスと間違えた。
まあ、マックスが来たらなおヤバイが、もうちょっとだけ考えない事にしてくれ。
いやいや、ガーゴイルを一撃で撃墜するマーデルンを含め三人がかりならトロールを粉砕出来る!
特に!俺がアントニコに<死の刃>をかければ、って、こいつは剣や短剣だけか!
後、彼女に余計な事するとマーデルンの嫉妬が怖いからやらない。
代わりにマーデルンに<死の刃>だ!グァーシュでへろへろな俺よりまともなヒットが出るに違いない!
あ、彼がトロール相手にやる気なのを確認してから、だけど。
でもやるよな?愛しの君が既にヒット出すほど殺る気なんだし。
489 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/05(月) 20:56:45 ID:+AcaniAt
>486 :勝手にGM
ペールエールは流石に単身ジャハ相手に突っ込むのは躊躇するので、
砂男達の所持品を調べつつ、エルフどもの方は準備できてるか伺ってみよう。
砂男が他に武器を持ってないようなら、アセガイとクックリを1つずつ拾う。
>488 :weasel
とりあえずウィーゼルもリプトン郷の〈姿隠し〉の中に入ってくれれば
やり過ごすのも奇襲するのも楽になるぜーおいでー
>ALL
スパイダー・ベノムと陽光の作戦、両方ともに有効ではなくて済みませんでした。
無い知恵を絞ったのですが…、後は戦闘しか方法がないのでしょうか?
>確認だが、松明は持たないってことでいいのかな?
トロールがリジェネレイトするかもしれませんのでプレイヤーは持っていった方がいいと思うのですが、
キャラクターはトロールを殺したくはなく、無力化したいと考えているだけなので持っては行けません。
>マーデルン 様
>アントニコ 様
お幸せに(クスリ)。ゴロー様、お二人に祝福を!
未婚の母システィーヌや私クリスティアに代わって、幸せになってくださいね(ニッコリ)。
>>487 >アントニコ
>膠
1差で失敗か!
では、アントニコが撒いていった膠の上を、
トロールは後一歩というところで大またに通り過ぎてしまう!惜しいッ!
>>488 >ウィーゼル
なるほど!するとマーデルンのラヴいシーンは、巷で人気の死にフラグってヤツだったわけか!
そしてトロールへ単身特攻するマーデルン!!
血まみれの体に抱きつき、涙を流すアントニコ!
その陰でほくそ笑んでいるウィーゼル!これで彼女は俺のものさ!
クソッ、義賊とはいえ腹黒いぜウィーゼルッ!!(違うと思う)
ところで、
>>489でホロックが<姿隠し>の中に入るように呼んでるぜ!?
速度で1LvのSRに成功すれば<姿隠し>の効果範囲に飛び込むことが出来る!
まあSR失敗ならトロールと単独で戦わなきゃならんくなるけどな!
部屋に留まるなら、この次の【状況】を読め!
>>490他
>アントニオ&マーデルン
もし、エルフとドワーフの間に真の友愛が成り立つならば、
「愛の神」(健康と友愛を司る神)はそれを祝福し、二人を守護することだろう!
ってなわけで、結ばれたくなったらいつでも愛の神の前で誓いを立ててくれ!
何か恩恵があるかもしれねえからよ!マジか!マジだよ!
なんせT&Tはハリウッドアクションのノリだからな!もういいよ!最後に愛は勝つッ!!
誓いの時には、
>>490のように、クリスティアも女神のような微笑で祝福してくれるだろう!
ここまでの結果を纏めとくぜ!ウィーゼルが<姿隠し>に入ったかで変わってくるけどな!
【状況】
トロールは階上へ上り、自分を踏みつけにした奴らの姿を探す!だが誰もいない!
(ホロックとリプトン卿は魔法で姿を消しちまったし、アントニコとマーデルンは窓の外だ!)
とそのとき、マーデルンに魔法をかけようと、ウィーゼルが部屋から出てくる!
その姿を見つけて、トロールは不気味に笑った!
そして人間の腕ほどもありそうな巨大な掌を開いたり閉じたりしながら、
ゆっくりとウィーゼルの方へ近づいていく!
「怖いか?馬鹿なワルスゴスキーの若旦那よ……!
ふん、どうやったか知らねえが、黒オークどもは始末したのか……その腕前は褒めてやろう!
だが、この俺様からは逃れられんぞ!!」
>ウィーゼル
トロールは腰に巻きつけていた鞭を解くと、ヒュウと振りかざしてウィーゼルの腕を捕らえる!
逃れたいなら器用度で1LvのSRが必要だ!
鞭から身を振り解いたなら、部屋の中(といっても”幽鬼の穴”以外に逃げ場はないが)か、
暗い廊下(
>>469図左手)の方へ逃走できる!
部屋(か穴)へ逃げるならSRはいらねえが、
廊下の方へ逃げるなら速度と幸運度でそれぞれ1LvのSRをすること!
無論、武器を取って戦おうってなら、止めはしないが!(警告はしたからな!)
そんときゃヒットを出してくれ!
>>489 >ペール・エール
白エルフ達は勝利の熱気も覚めやらぬまま、そのままカーテンの中へ突っ込んでいく!
ペール・エールはそんな白エルフ達を少し醒めた目で見やりながら、
砂男達の残した残骸を調べ始める!
彼らは、
アセガイ×8、クックリ×8、アトゥル=アトゥル×1、
哄笑する悪魔を模ったフェース・マスク×8、
木製サンダル×8、探検家セット×4、岩塩の詰まった袋(20重量点)×20、
黒い紙の束(5重量点)、指の骨の詰まった袋(3重量点)×4、99CPの入った袋3d6個
を持っていた!
好きなものを取ってから、幸運度で1LvのSRを行うこと!
>>492補足
>>all
めいめい、トロールに何か仕掛けたい人はそれを宣言してくれ!
(ウィーゼル以外の人は、トロールに何かする場合、背後からということになる)
トロールが近づいてこないうちに早いトコ他へ逃げるってのなら、その行き先を頼むぜ!
ち!見つかったかよ!
と、叫びつつトロールの鞭を避け(15+6+6(+1+5)=33)暗い通路に走る!
でも、奴が俺を見失い、後ろから襲ってくる面子に相対しようとしない程度にな!
「へぃ!貴様のようなウスラトンカチに捕まるベルタイン様じゃねえ!
マックスのケツに泣きついてな!ボクちゃん鼬どころか油虫も取れませんと」
>>495 >ウィーゼル
ウィーゼルは尻に手を当ててトロールを挑発しつつ、暗い通路の方へ走る!
この通路はそれほど広くない!トロールなら体がつかえて身動きが取りにくいはずだ……
と、走っていくウィーゼルの後ろから、ハッハッという動物の荒い呼吸音が聞こえる!
振り返って見ると、頭から尾の先まで4mはありそうな巨大な鰐頭犬がウィーゼルの後を追っている!
今にも追いついてウィーゼルを取り押さえようというところだ!
幸運度と速度でそれぞれ1Lvのセービング・ロールッ!
一応この鰐頭犬のヒットも出しておく!
ヒット 145
因みに、少し先で、通路はまっすぐ進む道と、左手に別れ出た緩やかなカーブの道とに分岐している。
ウィーゼルは武器で戦ってもいいし、他に何か策があったらそれを試みてもいいぜ!
>>all
トロールの方を観察していた人は、突然トロールの姿がぐにゃぐにゃと波打ち初めるのを目にするぜ!
トロールの巨体は、一瞬灰色の蠢く虫の塊になったかと思うと、
次の瞬間には巨大な鰐頭犬と、小さな人間型の生き物に分裂して姿を変えた!!
(人間型の生き物の方は、よく見ると、サイズこそ小さいが姿はオーガーだ!)
鰐頭犬はウィーゼルを追って暗い通路へ駆け込み、
ミニ・オーガーは部屋の方へ入っていく!
どちらのモンスターも、他のパーティーメンバーにはまだ気がついていない様子だ!
行動するなら、今がチャンスだろう!
階下へ逃走するか、それとも不意を打って攻撃するか?
或いはこの隙に、梯子の下の部屋や、窓の外など、まだ調べてない場所を調査することも出来るぜ!
他の人の行動を気にするこたぁないからな!めいめい自分のやりたいことを宣言してくんな!
498 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/06(火) 20:31:11 ID:FOof2JHs
>493 :勝手にGM
ペールエール:「おいおい、大丈夫かよ…っておーい、待ってくれ!」
ツマミ用に「岩塩の詰まった袋」を一つだけ持って、エルフ達を追いかけて行こう。
ジャハが視界に入り次第アセガイを投げ付けてやる。
>器用度SR 2D6 → 1 + 2 = 3
自動失敗(笑)
ところでアトゥル=アトゥルってアセガイとは組み合わせて使えないっすよね?
>494 :勝手にGM
ウィーゼルを追おうとする元トロールの片割れの鰐頭犬(ナンのコッチャ)を、
ホロックのドラゴンベノム付きジャンビーヤでブッ刺すぜ!
>ヒット 4D6 → 2 + 1 + 5 + 5 + (+21) = 34
ドラゴンベノム付きスティレットを2本渡したから、リプトン郷も一緒に頼む。
>496
ど、何処から出て来たーっ!?(キャラは分裂を見てないので
幸運度は18+5+1=24
速度は12+4+5=21
どっちも成功したところで横道に逃げ込むぜ!まともに戦える相手じゃない!
>>488 ウィーゼル
って訳だからヤルよ!カタール+スティレットで猛チャージ!
でも鰐頭犬になっちゃった?!
>>490 クリスティア様
ありがとうございます〜。お陰様でまだ生きております。
あなた様にも幸せになってもらわにゃ! ヴァンパイア解除までご一緒しますよ!
>>491 GM
> もし、エルフとドワーフの間に真の友愛が成り立つならば、
> 「愛の神」(健康と友愛を司る神)はそれを祝福し、二人を守護することだろう!
愛!友情!勝利!(なんか違う)のエルフ、マーデルンはアントニコの耳元でそっと囁くよ。
「あのトロールを倒したら、君に伝えたいことがあるんだ」
>>498 ホロック
サバイバーのカリスマよ!あんたの一番槍があれば戦えるぜ!
鰐頭犬に突撃!
「エルフ流呼吸法! 銀色の刃紋疾走(メタルシルバー・オーバードライブ)!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」
ヒット 4D6 → 4 + 2 + 1 + 2 + (24) = 33
>all
うぉぉやっぱり熱いぜおまえら!
暗い廊下を駆け出したウィーゼルを追おうと、変身を終えたトロール(鰐頭犬)が追跡体勢を整えたそのとき!
その一瞬の隙をついてパーティーのメンバーは飛び出して総攻撃をかける!!
全員のヒットをモンスターのケツに向かって叩きつけやがれェェ!
ホロック34+リプトン卿26=60
二人は透明な場所からの不意打ちなのでこのターンのヒットは倍だ!よって120!
マーデルンとアントニコは手に手を取って追撃!
マーデルンの両手の短剣には<死の刃>が掛かっている!
(ウィーゼルが掛けてから逃走したと考える!ウィーゼルは体力度5を消費)
よってこのターンのマーデルンのダイス目は2倍!
マーデルン42+アントニコ34=76
ここまでの合計は何と196だ!
これに、クリスティアが何か戦闘行動を取るなら、その行動分が加わるぜェ!
次のターンの分もガンガン行ってくれ!
ところで、次ターンは、部屋へ入ったミニ・オーガーが出てくるかもしんねえから、
そいつをどうするかも考えといてくれよ!
(使ってみてえアイテムなんかがありゃいつでも宣言してくれ!)
>>500 >マーデルン
GMバカウケ。マーデルンオモロすぎ!
トロールに向かって走り出す前に、マーデルンとアントニコはじっと見詰め合う!
マーデルンは、アントニコの両手を自分の手で包むようにし、そっと囁いた!
「あのトロールを倒したら、君に伝えたいことがあるんだ」
二人の視線の間に燃え上がる愛の炎!
愛の神はこれを祝福された!2人とも体力度と耐久度に+5、魅力度に+3だ!
そして素早く口づけを交わすと、恩人ウィーゼルを救うため、
マーデルンは悲壮な覚悟で廊下へと飛び出していくッ!
勿論アントニコもその後を追って駆け出した!(
>>487)
こうして
>>501の状況になったってワケだ!
>ウィーゼル
>>499 ウィーゼルは何とか鰐の顎を逃れ、横道の方へ転げこむことが出来た!
こちらの通路は光がさしておらず真っ暗だ!(明かりがないと先へは進めない)
暫く呼吸を整えた後で、次のターンの行動をどうするか、考えを巡らすべし!
>クリスティア
>>497の変身場面を見ていたクリスティアは、あのトロール=鰐頭犬が不浄の魔物だと直感するぜ!
女神ゴローから退治するように命じられた種類のモンスターだ!戦いを躊躇する必要はない!
武器でも魔法でも、アイテムでも好きに使って構わないぜ!
汲んできたドラゴン・ビネガーをぶっかけたいなら、飛び道具扱いで、
至近距離まで接近して器用度1LvのSRが必要だ!(瓶の射程距離5mとする。近距離以遠での投擲は出来ない)
>>498 >ペール・エール
>アトゥル=アトゥル
ルルブのデータでは、ジャベリン専用っぽい記述なんだよなァ!
個人的には、軽い槍だったらジャベリン以外でも使えてもいいような気もするんだが!
何なら、ハウスルールとして、50重量点以下の槍なら、その槍の必要体力度と器用度に+3で
アトゥル=アトゥル装着可(ダメージ2倍、射程距離に+10m)、ってコトにしようか?
ところで幸運度で1LvのSR(
>>493)を頼むぜ!
失敗すると眠っちまうんだ!砂男達の砂を長く吸ってると、眠り薬みてえな作用があるんでな!
起きたままカーテンを潜ったら、部屋にはジャハの他、
ドワーフ女戦士3人、呪いゴブリン5匹、砂男戦士2人、ヘイブル大ミミズ1匹、赤い目の戦闘山猫3匹、
頭が通常の3倍ほども膨れ上がった白エルフ1人(こいつはジャハの椅子の背のところにいる)、
がいるのが目に入るぜ!(その他のドワーフ女や雌ゴブリンらは逃げちまったようだ)
アセガイ投擲もいいが、バーサークとかして雑魚を蹴散らすところなんじゃないかな!多分な!
【冒険点追加】
いきなりだがこれまでの冒険点の追加分、まとめて出しとくぜ!
ちょこちょこ出してるのとかSR分も各自チェックしといてくれ!
皆結構稼いだな!今合計で何点くらいになってるんだろうか!
ホロック 180点
(手裏剣投げの賭け+20、魔法の手裏剣で色々苦労する+20、
ファングを銀熊団に送り届ける+100、<姿隠し>の使用+40)
アントニコ(元アントニオ)485点
(闘技場での死闘+40、パイナップル・マンから逃げ延びる+20、無謀な拾い喰い+10、
鼠の骨のネックレスで首を絞められる+40、トロールの鼻面を踏みつける+15、
ファングを銀熊団に送り届ける+100、酸を飲む&転生+220、
膠の使用+20、窓の外でのキス+20)
ウィーゼル 220点
(マジック・マックスの拷問、彼との交渉+60、黒オークから情報を引き出す+40、
ファングを銀熊団に送り届ける+100、トロールと無謀に戦闘しようとしたこと+20)
ペール・エール 225点
(自白剤を飲む+10、白エルフらの依頼を受ける+80、女ドワーフに殴られる+20、
ファングを銀熊団に送り届ける+100、必殺大車輪Ver.2+15)
マーデルン 225点
(ウィーゼル救出を提案+40、魔法のホット・ビール・ダブル+30、油を汲む&使う+40、
ゴブリンをゲット+20、トロールの鼻面を踏みつける+15、
ヴェルディオール精霊の守護の行使+40、トロールを挑発+20、窓の外でのキス+20)
クリスティア 200点
(ファングを銀熊団に送り届ける+100、女神マーデリンの守護の行使+40、
トロール退治のための作戦+60)
俺は今、パワープレイヤーへの道を歩んでいる! ホントかよ!
>GM
>何か恩恵があるかもしれねえからよ
どうやらマーデルンはやる気だぜ? 恩恵のためにな! そして俺もやるぜ!
恩恵のために! ひゃっほーパワープレイ万歳!
>女神ゴローから退治するように命じられた種類のモンスターだ!戦いを躊躇する必要はない!
そういえばウッカリ忘れていたが、クリスティア復活フラグのためにトドメをさせるべきか。
でもさすがにそんな余裕ねぇな! くそ!
大量の経験値と愛の恩恵を受け取ったアントニコは今や兄に迫る強さを手に入れつつあるぜ!
とりあえず2ラウンドのワニアタマのためのヒットだ! 戦士といえばこれしかねぇー!
ヒット! 7D6 → 4 + 4 + 3 + 6 + 3 + 1 + 4 + (19) = 44
他には…「鉄の球
>>344」を部屋の方向に転がしておくぜ。上手くすればミニオーガーが
踏んづけて転ぶかもしれねぇ、という狙いだ! なんかドリフみてぇだな! 知ってるか
ドリフ!
>GM様
クリスティアの行動前に装備をはっきりさせる必要がありますので明記させてください。
>ルール的には、3d6×10GPで装備購入していいyo!
3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
で120GPです。
(装備中)
暖かい衣服と背負い袋
サンダル
ジャンビーヤ
レザージャーキン
(その他、ドラゴン・ビネガーの入ったタンブラー)
(非装備で所持)
ダーク(場所:太腿のホルスター)
(システィーヌから受け取っていない状態)
素晴らしい布で作られたスーツ
より糸50フィート
インクのブロック
小さなブロンズ鏡
羊毛の毛布
麻のロープ 15m
火口箱
みつろうのろうそく(10)
羊皮紙(12枚のシート)
(ここまでで合計 95GPです。)
その他25GP以内で小型のハープ(楽器)が買えますでしょうか?
>>501 >>503 もしかすると、鰐頭犬の視覚を一時的にでも奪えるかもしれませんので、ドラゴン・ビネガーを掛けて
みます。
器用度1LvのSR 2D6 → 3 + 1 + (+20) = 24
残念です。失敗しました。
>>506 アントニコ様(と、>ALL)
クリスティアに無理にとどめをさせることは不要です。
結果そうなれば良いのですが、それを目的にしてパーティが危険になるようであれば本末転倒です。
お気持ちだけ頂いておきます。
ありがとうございます。
509 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/08(木) 00:35:03 ID:MbtFyJLI
>500 :マーデルン
マーデルンカックeeeeeeeeeeeeee!!!
>504 :勝手にGM
>アトゥル=アトゥル
了解ー。スピアでやると結構なヒットっすな。
でもペールエールは使ってるトコを見てないので、使い方が解らなくてアトゥル=アトゥルはスルー。
>幸運度SR 2D6 → 1 + 6 + (23) = 30
余裕っす。
>ジャハの護衛
スンマセン、もうジャハ一人なのだとばかり(笑)
ペールエール:「ゲーッ!まだこんなにいやがるのかよ!?
…まぁいいぜ、どいつもコイツも、オレサマのビヤ樽のために死ねエェェェッ!!!」
景気付けのために(最初の拷問部屋で手に入れた)オーガー酒を飲み干して、
思う存分バーサークするっす。
>ヒット 6D6 → 2 + 3 + 2 + 5 + 4 + 6 + (+34) = 56
>振り足し 2D6 → 6 + 3 = 9
で合計65ヒット。
>505 :勝手にGM
ゴチ!
ペールエールはめでたくLvUPしたけど(LvUPおめでとーの歌をよろしく!)、
T&TとM!M!のどっちのルールでLvUPさせるんすかね?
まぁ人間型種族と同じようにフツーに装備とか使ってるし、
魔法の品物や飲み食いで経験点得てるワケじゃないし、
他のPCと並べてT&Tの方でやるのが道理だとは思うんすけど。
その場合、幸運度を伸ばして「幸運度:22」に変更。
あと、「ファングを銀熊団に送り届ける」で目的達成してるってコトは、
ファングによる幸運度+5は今は無効っすか?
>>506 >アントニコ
OK、マーデルンとアントニコの間には確かに誓いの言葉が交わされたぜ!
二人の愛に微笑みつつ、愛の神は
>>502ともう一つ特典を下された!
二人の内どちらか一方が危機に陥った場合、
もう一方は一度だけ特殊魔法「愛の嵐」(ラブ・ブラスティング・パワー)を発動できるッ!
これは21レベル魔術師がかけた「炎の嵐」と同じ効果を持つ!つまり21d6+個人修正だけのダメージだ!
おまけにこいつは愛の神の力なもんだから、これと別に通常攻撃も同時に可能だぜ!
やりすぎかな!もういいよ何だって!頑張れパワープレイヤー!!ババンババンバンバン!
ところで、生まれ変わったアントニオ魂(=アントニコ)は、
望むなら今後バーサークルールの適用を受けるようにしてもいいが、どうする?
(転生はバーサーク程度の狂気を引き起こすようになるには十分なイベントだからな!)
T&Tのバーサークルールは、サマリー
ttp://www.geocities.jp/x17320508/TandTBBS/TandTsummary.txt参照。
まあ、愛するマーデルンの前でバーサークなんてはしたねえ真似はできねえだろうけどな!な!
>鉄の球
アントニコは幸運度で2Lvのセービング・ロール!
成功すりゃミニ・オーガーは鉄球の下敷きになってペラペラだ!
嘘!そこまで小さくはねえよ!だがまあ何かいいことがあるはずだ!
>クリスティア
>>507 >装備
データサンクス!装備詳細了解した!
>ハープ
いいね!そういうの!
では、20GPで重量点40の素朴な金属弦ハープ(大きさ30cmほど)が買えることにしよう!
>>508 >不浄の怪物
最後まで戦闘に参加して勝利すれば、退治した数にいれていいぜ!
T&Tには誰がとどめを刺したとか識別するルールがないしな!
女神ゴローもパーティーを危険に晒すことを望んでるわけじゃあないからな!
>>508 >ドラゴン・ビネガー
クリスティアが振りかけようとしたドラゴン・ビネガーは、走り出した鰐頭犬のすぐ後ろに飛び散った!
僅かに外れたか!惜しいッ!
と、液体が地面に落ちると同時に、ジュッと蒸発するような音がして濛々と湯気が上がり、
その湯気が小型のドラゴンの姿を取ったぜ!
そして湯気のドラゴンは、近くにいたランダムな相手に対して湯気の息を吹きつけた!
こいつは強烈な酸の効果を持っている!掛けられた者は3d6のダメージッ!
(防御点は有効だ!だが、防いだ分だけ以後の防御点が減ってしまう!)
誰に湯気の息が掛かったか、クリスティア、アントニコ、マーデルンは、
各人1d6を振るべし!最初に振った人の目が有効だ!
鰐頭犬かミニ・オーガーに当たった場合には、更に3d6を振ってダメージを決めること!
PCに当たった場合には、受けたPCが自分で3d6を振ってダメージを決める!
1 クリスティア
2-3 鰐頭犬
4 アントニコ
5 マーデルン
6 ミニ・オーガー
湯気ドラゴンは一度息を吹き付けるとそのまま蒸発して消えてしまう!
(ここまで、最初のターンの行動結果とする。クリスティアは引き続き2ターン目の行動をどうぞ!)
>>509 >ホロック
>アトゥル=アトゥル
う、確かに、言われてみるとちと強いな!特に値段が安いし!
やっぱ他の飛び道具とのバランス上、イマイチ自信がなくなってきたyo!
ってことで、
>>504はペール・エールが手に入れたこのアトゥル=アトゥルだけに適用される
限定ルールってことにしてちょ!超スマソ!
>ペール・エール
>オーガー酒
耐久度で3Lvのセービング・ロールッ!
成功すれば体力度は2倍だ!失敗すれば1/2になる!
この効果は3通常ターンの間持続する!
>成長
レベルupお目でトー!モンスターの神スティーブとレッドフォードも祝福の咆哮を上げているぜ!
ペール・エールをどっちのルールで成長させるかは、好きに選んで構わない!
もし、普通のPCと同じルールで成長させるなら、
今後は酒が不足しても、パーティーメンバーを襲うようなことはないことにしよう!
(無論、酒がなければ不機嫌になることには変わりはないが!)
もし、モンスター!モンスター!のルールで成長させるなら、
6通常ターン毎に3Lの酒を飲まねばならず、足りないとモンスター化する(ホロックを襲う)と考える!
>ファングの幸運度ボーナス
恒久的なものなんで、減らさなくていいよ!
伝説のサンプルキャラに出会ってその命を救ったんだ!こいつぁなかなかないイカシた経験だからな!
2ターンのヒット
4D6 → 6 + 1 + 1 + 3 + (27) = 38
#愛のパワァで体力度があがったから、バーサークしてもいいのでしょうか?
>>512 >ドラゴン・ビネガー
>誰に湯気の息が掛かったか、クリスティア、アントニコ、マーデルンは、
>各人1d6を振るべし!最初に振った人の目が有効だ!
1D6 → 4 = 4
「アントニコぉ〜?!」 ごめんよ〜〜(泣
>ペール・エール
LVUPおめでとう〜♪
なかなか合流できないが、魂は一緒に戦ってるよ!多分!
(でもマーデルンはジャハ様と戦わずにホッとしてる!)
>>512-514 こんな事になってしまうなんて…。
>GM様
湯気のドラゴンがブレスを吹きつける前に魔法語で会話を試みることはできないでしょうか?
>>515 >クリスティア
>湯気のドラゴンと会話
ではクリスティアは幸運度で2Lvのセービング・ロールだ!
成功すれば、幸運にも魔法語で湯気ドラゴンを静止できたことにしよう!
失敗なら、やはりアントニコに酸を吹き付けてしまう!
(つくづく酸に縁のある兄妹だと思ってアキラメロ!)
>>512補足
因みに、防御点を減らすときは、戦士ボーナスで2倍にした後の防御点から減らすこと!
>all
>鰐頭犬との戦闘
【第一戦闘ターン結果】
ヒット:
鰐頭犬145
パーティー側196
パーティー側の51点勝ち!
内半分の26点はホロックとリプトン卿の攻撃分と考え、毒の効果により4倍ダメージ!
結果、鰐頭犬へ129点のダメージ!
ウィーゼルが鰐頭犬の注意をひきつけつつ、その隙にマーデルンとアントニコが後ろからの攻撃!
更に見えない場所からホロックとリプトン卿が不意打ちで飛び出してくるッ!
その剣先にはドラゴン・ベノムが!
クリスティアの撒いたドラゴン・ビネガーは僅かに外れてしまうが!
だがパーティーの攻撃力はもう十分過ぎるほどだ!
巨大な鰐頭犬といえども、背後からこれだけの集中攻撃を叩き込まれては避けようがない!
灰色の粘った血を噴出しつつ、ヤツはその鰐面から負け犬の遠吠えを鳴き始めた!
まだ生きてはいるが、相当なダメージを与えた筈だ!勝利は目前のようだぜ!
>all
【第二戦闘ターン】
鰐頭犬は状況の不利を悟ったのか、パーティーの方を顧みることもなく、
そのまま暗い廊下の方へかなりの勢いで駆け出していく!
逃走するつもりのようだ!
飛び道具を持っている人は、望むなら追い討ちを掛けることが出来るぜ!
距離は近距離(射程が6m以上ある飛び道具でないといけない)で、巨大な目標だ!
命中には2LvのSRが必要になる!
無論、魔法等を使っても構わない!
また、現在暗い枝道に隠れているウィーゼルは、接近戦武器で追い討ちを掛けられる!
これは反撃なしのフリーアタック(ヒットがそのままダメージになる)だ!
それ以外の人が追い討ちを掛けるには、逃げる鰐頭犬の背中に取り付いて攻撃しなければならない。
体力度で2Lv、速度で1LvのSRを行うこと!
成功すればヒットをそのまま追い討ちダメージとして与えることが出来る!
他方、このターン、部屋からミニ・オーガーが出てくるぜ!背丈はドワーフくらいしかない!
ミニ・オーガーは廊下の様子を見渡し、ウィーゼル以外の5人の姿を目に留めたところで、
何かぶつぶつと呟いた(オーガー語がわかる人は、「そうか、魔術師か!」と聞き取れる)
そしてそわそわと体を揺すり、足踏みして呪文らしきものを唱えながら、
再度部屋の中へと後退し始める!
一応、場所が別なんで別々の戦闘として扱うぜ!
もしミニ・オーガーを攻撃したい人がいれば、そう宣言してくれ!
>ではクリスティアは幸運度で2Lvのセービング・ロールだ!
>成功すれば、幸運にも魔法語で湯気ドラゴンを静止できたことにしよう!
幸運度SR 2D6 → 3 + 6 + (+9) = 18
…失敗です(悲)
アントニコ様!!(悲鳴)
>>514 >マーデルン
>バーサーク
そうだな!体力度が6以上あって、知性度が9〜15の範囲内なら、
ゾロ目さえ出てればバーサーク可能だぜ!
毎戦闘ターン体力度を2点消費するが、ゾロ目が出たサイコロ数と同じ数分、
ヒットにサイコロを振り足し出来る!
なお、バーサーク中は理性的行動は取れなくなるので注意!
それと、一旦バーサークを始めると、バーサークを止めてもらうには、
魅力度15以上のPCに宥めてもらわなければならない!
(或いは、体力度が5点以下に落ちれば自動的にバーサークは終了だ)
>ペール・エール
>>509 敵は数が多いが、統率は取れていない!
エルフ騎士、ほうき拳、そしてペール・エールが、
敵を分断しつつ手当たり次第に武器を叩きつけ、
その隙に魔術師達がジャハへ向かって一斉に<これでもくらえ!>を放つ!!
【敵の行動】
幸いなことに、ヘイブル大ミミズ(体長10mはある)はこのターンは戦闘に参加しないようだ!
女ドワーフ戦士と砂男戦士たちはブロード・アックスやアセガイを手近な相手に叩きつける!
呪いゴブリンたちは円陣を組み、奇怪な呪い歌を歌いながら辺りを駆け回って攻撃だ!
赤い目の戦闘山猫の2匹は天井から飛び降りて奇襲を加えてくる!
残る一匹は、目を緑に燃やして、女盗賊(リゼ)に対して<パニック>の効果のある鳴き声を上げるぜ!
ジャハは横長の目を見開いて驚き、落ち着かなげにその巨体を揺するだけだ。
その後ろでは巨頭の白エルフが空中をなぞるそぶりをし、何か呪文を唱え始めている!
敵ヒット(接近戦分のみ)
女ドワーフ×3、砂男戦士×2、呪いゴブリン×5、赤い目の戦闘山猫×2
69+27+58+40=194
エルフ軍団ヒット(接近戦分のみ)
エルフ騎士+ほうき拳 43+43=86 これに、ペール・エールのヒットが加わる。
成長やオーガー酒の影響を入れてもう一度ヒット算出してくれ!
ホント、酸は地獄だぜ!
>望むなら今後バーサークルールの適用を受けるようにしてもいいが、どうする?
使うに決まってるだろ! バーサークのあげくマーデルンだって殺ってみせるぜ!
>マーデルン
なんてこった! よし分かった戦闘後にバーサークが残っていた場合はまずマーデルン
を狙うぜ! 愛は激しいものだからな! 激しすぎるか!
酸、酸、酸が効くサンポール♪ 3D6 → 2 + 4 + 1 = 7
酸ダメージは7点! マァ鎧で防いだが、鎧もいささか弱体化しちまったな! 買ったばかり
だったのに! 兄の金だから構わねぇかな!
>GM
必殺鉄球転がし:幸運度 2D6 → 6 + 1 + (17) = 24
鉄球ボーリング大会は開催されなかったようだぜ! だがそんなこととは無関係にミニオーガ
をしばく!
ヒット! 7D6 → 4 + 1 + 3 + 1 + 5 + 3 + 6 + (19) = 42
とりあえずバーサークはしねぇ! 目がイマイチだからな!
>518
よぉし!まず、戦闘外行動で解毒のルビーを使い、グァーシュの悪酔いを抜くぜ!
今回体力12点なのでクックリ二刀流が唸る。
(1+6+5)+(6+2+5)+9=34ヒットだ!
ところで、ミニオーガーってマックスにクリソツだったりしないか?
>飛び道具を持っている人は、望むなら追い討ちを掛けることが出来るぜ!
クリスティアは素早く太腿のホルダーからダークを引き抜くと、鰐頭犬に向けて投げ放ちます。
2LvのDEX SR 2D6 → 1 + 6 + (+20) = 27 命中です。
ダメージ 2D6 → 6 + 1 + (+1+15) = 23点です。
(DICE BBS での方は、修正値欄の中での加算を行ってくれないようです。)
525 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/08(木) 23:00:06 ID:MbtFyJLI
>513 :勝手にGM
>ペールエールの成長方式
T&Tの方にしときますわ。
>耐久度で3Lvのセービング・ロールッ!
>耐久度SR 2D6 → 4 + 4 + 2 + 2 + 1 + 3 + (+26) = 42
うはwwwwwみwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
>514 :マーデルン
ま た 酸 か よ
>510の「愛の嵐」は行動を使わないから、
酸を一瞬で蒸発させるコトもできるんじゃないかな!
同時に鰐頭犬も巻き込めるだろうし!どうだか!
>518 :勝手にGM
うーん、今ならそんな劣勢でもないみたいだし、
そろそろホロックはペールエールの方に向かうとするかナァ。
アントニコやウィーゼルがヤバいようなら、まだここに留まろう。
>521 :勝手にGM
ペールエールは「体力度:56、幸運度:27」となり>509のヒットに+32、よって最終ヒットは97。
>>520 GM
了解! 今回はパスするが、次に出目が高ければチャレンジするよ!
>>522 アントニコ
愛は狂気! ウォーハンマーの一撃すら甘美な響きに思えるぜ! カマン!(全裸で)
>ホロック(ダガー氏)
>>510の「愛の嵐」は行動を使わないから、
>酸を一瞬で蒸発させるコトもできるんじゃないかな!
そ れ だ ! !
GM!マーデルンのパワープレイヤー魂が火を噴くぜ!
「アントニオの鎧とアントニコの命、愛の嵐が守ってくれる!
いざ、のスティレット&カタール乱舞!」
説明しよう! マーデルンの身体に蓄えられた情熱は!
右腕と左腕を秒速1000回高速回転させるのだ!
周囲の空気は一瞬に数千度に上昇し! 生まれた空気の断層は嵐となって空間を薙ぎ払う!
これは愛の神に認められた危機回避の流法(モード)!
お子様は危険なので真似しないでいただきたい!
「石破ァ!天!驚!ラブ!ブラスティング・パワー!!」
>特殊魔法「愛の嵐」(ラブ・ブラスティング・パワー)
>これは21レベル魔術師がかけた「炎の嵐」と同じ効果を持つ!つまり21d6+個人修正だけのダメージだ!
10D6 → 2 + 2 + 5 + 6 + 6 + 3 + 6 + 6 + 3 + 4 = 43
10D6 → 2 + 6 + 1 + 4 + 1 + 2 + 4 + 5 + 6 + 2 = 33
1D6 → 1 + (27) = 28 →43+33+28=104ダメージをドラゴン(と鰐頭犬)に!どうだ!
>>526 >マーデルン
スゲエ!なんて無茶な技ッ!マーデルン、お前はもうエルフを超越しているッ!
「俺はエルフをやめるぞーーーーッ!!」
しかもなんか使い方が勿体ねえ!今回は酸で死んだわけでもねえのに!!
気に入った!そのお前の盲目的な愛に冒険点+20だ!
アントニコに降り掛かる危機に目を留めたマーデルン!
一瞬の躊躇いもなく!誓いを立てた愛の神に守りを願った!
マーデルンと鰐頭犬を結ぶ暗い廊下の床に、白い直線が走ったかと思うと!
次の瞬間白熱の愛の神のエネルギーがその線上で爆発し!
アントニコを狙うあらゆる危険を、その大気を焼く火炎と共に焼き焦がしたァァ!!
湯気ドラゴンと鰐頭犬にそれぞれ52点のダメージ!
湯気ドラゴンは酸の息を吐くまでもなく蒸発して、後には乾いた床だけが残った!
(というわけで
>>522のダメージはキャンセルだぜ!やったな!)
白光が消えた後、目を顰めながら先を見ると!
鰐頭犬は全身の毛が焼け焦げ、みすぼらしい巨大な針鼠のような姿になっている!
もう見る影もねえザマだな!残りMRはたったの2しかねえぞ!楽勝ッ!
>クリスティア、ウィーゼル
>>523>>524 逃げる鰐頭犬を追撃して、クリスティアが背後から投げつけたダークと、
陰から切りつけてきたウィーゼルの二刀流とが、巨大な怪物に致命傷を与えた!
犬は暗い廊下(ウィーゼルが隠れていた方)へ走りこみ、
まるで自動人形のように走行を続けるが!既にその生命は絶たれている!
鰐頭犬の巨体は、カーブの壁に激突してその先に弾けとび、パーティーの視界から消えていった!
【戦闘結果】
鰐頭犬――パーティーの総攻撃により死亡
戦闘参加者は、各自冒険点68点をGet!
(クリスティアは、不浄の魔物を一体退治した!)
鰐頭犬の死体を調べに行きたければ、そうしても構わない(明かりが必要だが)!
他の場所へ向かいたければ、行き先を宣言してくれ!
>>523 >ウィーゼル
うむ!ミニ・オーガーは、ウィーゼルが見たマジック・マックスの顔にそっくりだったぜ!
(クリスティアも注意してみれば気がつくだろう)
>>522 >アントニコ他
ミニ・オーガーに攻撃を仕掛けるのはアントニコだけかな?
アントニコが部屋に駆け入った時点で、
ミニ・オーガーは<氷の壁>の魔法を使って部屋の入り口を封じた!
部屋の入り口が急速に凍結しアントニコの退路を断つ!
そしてミニ・オーガーは、素早く部屋の隅の”幽鬼の穴”へと飛び込んだ!
アントニコは速度で1LvのSRを行え!
成功すれば追撃してヒットをそのままダメージとして与えることが出来る!
失敗なら、ミニ・オーガーは攻撃を受ける前に穴の中へと消えてしまう!
(この場合、望むならアントニコは穴の中へ単身追いかけてもいい。危険そうだが)
アントニコと同時に部屋に飛び込みたい人は幸運度1LvのSRを行うこと!
失敗すると<氷の壁>の前に阻まれてしまうことになる!
>>525 >ペール・エール
ヒット97か!スゲエなやっぱ!
ペール・エールは、オーガー酒で獲得した馬鹿力と、これまでの数々の戦闘経験を生かして!
エルフ騎士やほうき拳とも協力しつつ、巧みに敵を分断してその攻撃を押し返していく!
僅かな負傷(4点)はしたが、こんなものはかすり傷に過ぎない(防御点で止まる)!
12対3でほぼ五分での戦いだ!流石白エルフから見込まれただけのことはあるぜ!
敵の攻撃のうち特殊なのは呪いゴブリンたちの奇怪な呪い歌だ!
これは対象から能力値をランダムに2点奪って自分のMRに加える!
ペール・エールは1d2を振ること!出た目の回数だけ呪い歌の対象にされる!
その回数分だけ1d6を振れ!
1なら、体力度-2 2なら、知性度-2 3なら、幸運度-2
4なら、耐久度-2 5なら、器用度-2 6なら、魅力度-2
>ペール・エール
戦士たちが敵を防いでいる間に、3人のエルフ魔術師が<これでもくらえ!>を放った!
これこそ作戦の要!魔術の集中攻撃を受ければ、いくら巨大なジャハ・ザ・ラッドといえども、
無事ではいられないはずだ……だが!だが!!だがしかし!!
エルフ達の作戦は予想外の破綻を迎えてしまったぜ!(お約束か!)
まず、山猫の鳴き声に怒り狂ったリゼ(女盗賊)は、自分の魔法を、
ジャハではなく山猫の方に叩きつけてしまった!
そして、残るマイアマー(白髭のエルフ)とシルヴィア(女魔術師)の放った魔法は!
巨頭の白エルフが唱えた謎の呪文、<人を呪わば穴二つ!>(カーシーズ・カム・ホーム)
によって、殆ど弾き返されてしまったァァ!
ジャハへ向かったはずの<これでもくらえ!>が、術者の方へ折り返してくる!!
マイアマーとシルヴィアは自らが作り出した魔法の電撃に直撃されて焼き焦がされ、
心臓麻痺と酸素欠乏により、速やかに息絶えた!
見ると、ジャハも少しは傷を負ったようだが、行動にはさほどの影響はなさそうだ。
ジャハは怒りに目を紫に光らせ、チカチカと体の色を変えながら、巨頭エルフに何事か囁く!
敵は魔法使いもいるようだし、状況は芳しくねえな!
エルフ達はリーダー(代行)が死んで混乱している!敵の数は戦闘山猫が1匹減ったきりだ!
どうする!ペール・エール!
>鰐頭犬
ふう、
みんな、助かったぜ!と、サムズアップだ。
一人じゃ絶対倒せなかった。
>ちびマックス
自分で言い出して何だが、よくオーガーの見分けが出来たな、俺。と、氷の壁を見る。
って、少なくとも奴は6レベルで、氷の壁を砕くには120点以上のヒットが必要だ!
なんかキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜ー!!
>マーデルン
愛は熱すぎるぜ! な!
>GM
>成功すれば追撃してヒットをそのままダメージとして与えることが出来る!
速度か! ドワーフらしくあまり得意じゃないが!
速度SR 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17
振り足し 2D6 → 4 + 2 = 6
一回りして成功だぜ! どうやらイタチの見立てでは敵はかなりヤヴァイらしいが!
後は追いかけるかどうかだな! そしてもちろん飛び込むぜ! ここで会ったが百年目!
逃がさねぇー!
534 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/09(金) 21:29:09 ID:9JIVcQMQ
>526 :マーデルン
マーデルンワケワカンネeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
>529 :勝手にGM
ホロック:「逃がすかよ!」
ウィーゼルを助けに行けなかったので、その借りは返させてもらう。
今ならドラゴンベノム付きだしな!
>幸運度SR 2D6 → 2 + 1 (+21) = 16
自動失敗。氷の壁に顔面をぶつける。
>530 :勝手にGM
>呪いの歌の回数 1D2 → 1 = 1
>呪いの歌の内容 1D6 → 3 = 3
なんで、ペールエールは幸運度-2。ついでにバーサークの分で体力度-2。
>531 :勝手にGM
ああ、マイアマーが!ヤツが死ぬはコレで二度目だが(笑)
戦況は芳しくないが、バーサークしているから乱戦一択。
>ヒット 6D6 → 2 + 4 + 2 + 4 + 3 + 1 + (+62) = 78
>振り足し?1 2D6 → 5 + 3 = 8
>振り足し?2 6D6 → 4 + 5 = 9
元が低いなー。合計ヒットは95。
ウィーゼルとサムズアップ。
「あんな化け物、二度とやりあいたくないぜ!」
それはそーと、アントニコ突撃してるー?!
当然追いかけるぞ!
幸運度SR 1LV 2D6 → 2 + 1 + (30) = 33
自動失敗キター! ダイスBBSには祟り神がいるぜ!
ホロックと並んで氷の壁にルパンダイブ。激突。
こっち(氷の壁)に愛の嵐をぶちこむべきだったな!うっかり!
必死に氷の壁を殴る砕氷船マーデルン号!
4D6 → 6 + 3 + 1 + 5 + (29) = 44 ダメージ
>鰐頭犬の死体を調べに行きたければ、そうしても構わない(明かりが必要だが)!
秘密を解かなければミニ・オーガーを倒せないかもしれません。
<鬼火>を灯して、鰐頭犬を調べに行きます(体力度ー1)。
何か別の敵に不意打ちされないよう注意して進みます。
また、出来ればダークの回収も行いたいと思います。
537 :
NPCさん:2006/06/10(土) 01:31:48 ID:???
おおおおまた面白くなってきたゼェェ!
今日はまた何かネタ本を充填してきた!この先の仕掛けも暫くはバッチリだ!ほんとかよ!
それにしてもつくづくお前らは凄ぇPLだぜ!
この勢いのまま頑張ってダンジョン1Lvを突破しろyo!!
行くぞ悪意の神スタックポール神!俺にもっと陰険なネタ力をォォォ!!
>>532 >ウィーゼル
かなり無謀だったが、やっぱT&Tの集団パワァは凄いぜ!
毒も消えたしこれでほぼ復調だな!
友情のサムズアップで、冒険者の守護神、青蛙神の守護を獲得だ!
今後一度だけ、特殊魔法<実はそこにいた>(ヒア・アイ・アム)で、パーティーの誰かの危機の際に
瞬間移動で駆けつけて恩返し出来るぜ!
さて、氷壁の前に立ち、パーティーと合流したウィーゼル!
マーデルンの氷砕きに協力するなら、ヒットを出してくれ!
或いは、酒場へ引き返してペール・エールの方へ向かうか、
鰐頭犬の死体を調べに行ったクリスティアをエスコートするという選択肢もある!
>アントニコ
>>533 なかなかやるなアントニコ!初期のゾロ目攻撃が再び戻ってきたか!?
アントニコは横滑りで素早く部屋へ侵入すると、呪文を詠唱していたミニ・オーガーに
兄の遺品のウォーハンマーで破壊の一撃を加える!!
ミニ・オーガーに42点のダメージ!!
だが死なねえ!なんたってこいつの初期MRは200だからな!
灰色の血を飛ばしつつもヤツはそのまま穴の中へ姿を消した!
さてそのあとを追って単身”幽鬼の穴”へ飛び込んだアントニコ!
穴の中は暗くてよく見えねえが、実は急角度のスロープになっていて
丁度真ん中の高さにギロチンが仕掛けられている!
ポンドで表記した体重の数字を、センチで表記した身長の数字で割り(体の太さを示す)、
そのレベルで幸運度のSRを行え!(端数切り上げ)
失敗すると勢い良く体を切断されて3d6ダメージだ!
防御点は有効だが、とめた分は体力度から減らすこと!生き残ったら、穴の底へたどり着く!
底は真っ暗で何も見えやしねえ!
だが周りでなにかひんやりとした小せえものが動き回っているのが感じられるぜ!
明かりを持っていれば灯してもいいし、或いは敢えて暗闇の中で探索を続けるというのもありだな!
適当に動き回るなら、前後左右どっちに進むか宣言してくれ!
>>537 女王の剣キター!
クッ、地味にフライング・バッファロー繋がりか!こいつは無視できねえぜ!
では、アントニコのヴィジュアルは
>>537ということで!マジか!
まぁそれに嗜みとして赤鼻と三つ編み髭くらいつけとけ!
(髭が生えないのなら、妖精ゴム糊で付け髭だ)
>ホロック
>>534 微妙に幸運度SRツイてないよな、ホロック!
フル・ヘルムで視界が悪かったのか、氷壁に鼻面をぶつけて、ゴブリン顔が更にひしゃげちまったぜ!
部屋に入るにはマーデルンと並んで一緒に氷を掘るしかねえな!ヒットを出してくれ!
或いは諦めて、やはりペール・エールの応援に行くことにしてもいい!
そういやホロックとはリプトン卿が一緒に行動してたから、
ついでに彼分の幸運度SRも振ってくれ!彼の幸運度は16!
もし成功すれば卿は部屋へ滑り込み、その先
>>529のアントニコと同じ状況になる!
(追撃したり穴に飛び込んだり出来る!
速度は14、ダメージはレイピア(3d6+4)+現時点の個人修正15)
>マーデルン
>>535 マーデルンは氷壁に激突!万歳した人型の跡を残しつつ、そのままの姿勢で地面に滑り落ちた!
だが立ち直りも早い!素早く立ち上がって両手の短剣で交互にひたすら氷壁を突き始める!
「アータタタタタタタタタタタタタタタ!!」
短剣の切っ先は激突した時の人型の輪郭を正確になぞっているゥ!エルフを捨てた凄まじい技量ッ!!
だがまだ壁は崩れない!次ターンも掘り続けるならそのヒットを出してくれ!
他の人も氷壁破りに参加していいぜ!
>>536 >クリスティア
クリスティアは青白い魔法の灯火を頼りに、
鰐頭犬が駆け込んでいった暗い通路へ慎重に足を踏み入れる!
道は左にカーブしながら僅かに下りになっている!犬の体は大分先の方へ転がっていったようだ!
途中、投擲したダークが落ちていたので、それを拾って更に歩き続ける。
暫くすると、前方から何かくぐもった物音が聞こえてきた!
注意して聞くと、大勢の人間?の喧騒のようだ!
そして、物音とは別に、暗い大きな塊と、その周りを飛び回っている虫(蝿?)
らしき影が見えてきた!鰐頭犬のなれの果てか?
通路にその他の生き物の姿は見えない!
塊に近づくか、その脇を駆け足で通過して先の物音を調べるか、
或いは一旦引き返して援軍を呼ぶか、ってとこかな!どうする?
>ペール・エール
>>534 二ターン目の最初、戦闘山猫の別の1匹が、天井へ飛び上がると、
奇妙に怖気を震わせる鳴き声を上げる!
この鳴き声は<パニック>の魔法の効果がある!
知性度、幸運度、魅力度の合計が山猫のMR22より低ければ、目標は戦場から追い払われてしまうぜ!
高ければ、目標は逃げずに山猫に対して怒り出す!他のヤツは無視して山猫優先でブチ殺しだ!
鳴き声の標的はランダムに決める!1d4を振ってくれ!
1 リゼ(女盗賊) 2 ハーガック(ほうき拳)
3 エルフ騎士 4 ペール・エール
(標的になった者は山猫を狙って攻撃するので乱戦から離脱する)
巨頭エルフは再び何か呪文を唱えている!
ジャハは大きくゲップをすると、腹を膨らませ、白目を剥きつつおぞましい呻き声を上げ始めた!
相変わらず体の色をチカチカと変色させている!一体何だ!?
他の奴らは野蛮に武器を振るい続ける!!
ヒット:
ドワーフ女戦士×3、砂男戦士×2、呪いゴブリン×5、戦闘山猫×1
合計178
(これに再度、
>>530の呪いゴブリンの呪い歌のダメージが入る)
エルフ側ヒット
女盗賊リゼ 武器攻撃の場合21 <これでもくらえ!>の場合24(撃つと気絶する)
ほうき拳ハーガック 53 エルフ騎士 46
*山猫の<パニック>効果を受けた者、ジャハや巨頭エルフを攻撃する者は、
乱戦の合計ヒットに加算されない
エルフ側戦士の攻撃を全員乱戦に振り向けるか、誰かにジャハや巨頭エルフを攻撃させるかは、
ペール・エールが決めていいぜ!
543 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/10(土) 18:59:28 ID:TERmdoKQ
>538 :勝手にGM
>この勢いのまま頑張ってダンジョン1Lvを突破しろyo!!
そういやまだダンジョンLv1なんだっけ(笑)
>540 :勝手にGM
必死なマーデルンの様を見ていたら協力しないワケにもいかんナァ。
一緒になって氷の壁を崩すか。むぅ、こんな時にペールエールがいてくれたら。
>ヒット 4D6 → 6 + 1 + 6 + 3 + (+21) = 37
>リプトン卿
彼はもうレイピアは使えるんすか?
>幸運度SR 2D6 → 5 + 4 + (+16) = 25
成功!フリーアタックだぜアニキ!
>542 :勝手にGM
>山猫の鳴き声の対象 1D4 → 1 = 1
リゼっすね。
>呪いの歌の回数 1D2 → 1 = 1
>呪いの歌の能力値 1D6 → 1 = 1
ペールエールの体力度-2。
>作戦は?
エルフ騎士:「巨頭エルフをなんとか飛び道具で仕留めるんだ!」
不可能ならハーガックが巨頭エルフを絞め殺しに行くのがイイかと。
リゼはまだ気絶しない方向で。
で、ペールエールは第3戦闘ターンもひたすらバーサーク。
>ヒット 6D6 → 4 + 2 + 6 + 1 + 1 + 6 + (+60) = 80
>振り足し?1 2D6 → 5 + 6 = 11
>振り足し?2 2D6 → 4 + 5 = 9
ピッタリ100ヒット。
>>541 飛び回っている虫こそ、もと鰐頭犬の一部かもしれませんので、先に<鬼火>を”暗い大きな塊”に移動
させます。
そして前方に人がいるかもしれませんので、足音を立てないようにして、虫に注意しながら暗い大きな
塊に慎重に近づいてみます。
>538
ほぼ、な。まだ知性度ダメージも爪を剥がされた分も残ってる。
アントニコのほうはマーデルンがいれば何とかなるだろうから、クリスティアのエスコートに回るぜ!
それは本来マーデルンの仕事だろう、という突っ込みは存在しないぞ。(GMにサムズアップ
>青蛙神
なんだその番長フレームはw(作品が違う
>541
虫か。人食い蝿とかツェツェ蝿とかアブゴメスとか予想されるパターンはこのあたりか?
そんなのの傍によるのは危険だなぁ。松明の類も用意してないし。
>544
あれの一部?なんだかよくわからんが、まだ死んでないと言う事か。
そぉっとクリスティアについていくぜ。
>>545 ウィーゼル様へ
>あれの一部?なんだかよくわからんが、まだ死んでないと言う事か。
1)
>>497の記述
>トロールの巨体は、一瞬灰色の蠢く虫の塊になったかと思うと、
>次の瞬間には巨大な鰐頭犬と、小さな人間型の生き物に分裂して姿を変えた!!
2)鰐頭犬に命中したしたダークが通路に落ちていたこと。
(普通ならば刺さっていると思われます。)
3)
>>541で
もし、暗い大きな塊が滅びた鰐頭犬ならば、虫が飛び回るのは余りにも早すぎて不自然では?
などの理由からの推測です。
ほとんど勘の域を出ない話ですが…。
もしかすると、それがマジック・マックス様の正体かもしれません。
少なくとも、
>>497 の記述や、しばしば、パーティの攻撃をフリーで受けているところから見ても、
単純な戦闘のみでは一部分しか倒せない存在の可能性があります。
>546
プレイヤーはなんだか判らないが判るんですよ。
分裂を見ていないキャラクターが判らないんで、感じなきゃいけないんです。何かを。
>>543 >ホロック
>ダンジョン1Lv
そろそろ雑魚敵の強さが全然追いつかなくなってるからなァ!
2Lvでは敵の強さも冒険点もお宝も全部2倍だぜ!!早く行きてえな!
これまで上に上ってきてるから、
2Lvを上と下のどっちに設けようか微妙に迷ってるのはナイショだ!
>氷壁掘り
ホロックは、猛烈な勢いで両手を氷壁に叩きつけているマーデルンを横目で見つつ、
小さな短剣で分厚い氷を根気良くつつき始める!
作業中何故かふと、ここのところずっと別行動な岩悪魔のことを懐かしく思い出すのであった。
粘り強く削ってくと、二人の努力で氷壁は大分薄くなってきたようだぜ!だがまだ破れねえ!
次のターンも作業続けるなら再度ヒットを出してくれ!
ちなみに、毒塗った短剣を使ったなら、氷と水で毒は流れ落ちてしまったぜ!
>リプトン卿
<姿隠し>一回しか使ってないからレイピア大丈夫だ!(現在体力度12)もう一回かけると持てなくなるがな!
リプトン卿は魔法より早く部屋へ駆け込み、穴へ向かうミニ・オーガーを追撃!
卿の速度14で1Lvのセービング・ロールだ!!
もし成功すれば、卿のレイピアがミニ・オーガーの背に突き刺さり、ヒットは3d6+19点!
そしてドラゴン・ベノムが残っているので最終的なダメージはこの4倍!
最大出してもミニ・オーガーは倒れねえが、かなりの深手にはなる筈だ!(やっぱ毒は凶悪だぜ!)
当たるとでかいから、速度SRとヒットはそっちで振ってくれ!
>ペール・エール
リゼは再度<パニック>の対象にされて、ダークで山猫を打ち落とそうとする!
器用度で3LvのSR。器用度18+出目7=25(失敗)
残念ながらはずれだ!天井の山猫を打ち落とせなかった上に、乱戦にも参加できない!
>作戦
エルフ騎士は……短剣くらい持ってても良さそうだな!
予備の武器としてミゼリゴルドを持っている!
彼の器用度は18、巨頭エルフに至近距離から命中させるには2LvのSRが必要だ!
もし命中すれば、2d6+25のダメージを与える!
ハーガックに狙わせるなら、まず乱戦を強行突破して巨頭エルフの方へ近づかなければならない!
強行突破には体力度3LvのSRが必要!彼女(雌だったのかよ!)の体力度は26だ!
成功すればヒット53をそのままダメージとして与えられる!
どっちにするかは好きに決めていい!SRも振ってくれ!
エルフ軍団&ペール・エール側乱戦ヒット合計:
(リゼは山猫を狙っているので乱戦ヒットは0)
敵の巨頭エルフをエルフ騎士に狙わせるなら、乱戦はハーガック&ペール・エールで153。
25点の負けで、ハーガックに9点、ペール・エールとエルフ騎士に8点のダメージ。
敵の巨頭エルフをハーガックに狙わせるなら、乱戦はエルフ騎士&ペール・エールで146。
32点の負けで、ハーガックとペール・エールに11点、エルフ騎士に10点のダメージ。
ペール・エール自身には殆どダメージ行かないだろうが、このままじゃジリ貧だぜ!!
っても確かにバーサークしてると理性的行動取れないからなあ。
前々からホロックはペール・エールのとこに行きたがってたし、そろそろ向かうべきだろうか!?
>>544>>545 >ウィーゼル、クリスティア
ウィーゼルは途中でクリスティアと合流し、二人で警戒しながら静かに謎の塊の方へ近づいていく!
>松明
そうだな、ウィーゼルが捕まってた部屋の前辺りまで引き返せば、壁に何本か松明が掛かってたぜ!
火が消えてるのもあるが、1d6本ほど使えるのが見つかるだろう!
何なら取って戻ってきても構わない!
>足音を立てないようにして、そぉっと
音を立てずに進んでいくと、前方から聞こえてくるのは怒号や剣戟の音だとわかる!
どうやら戦闘が行われているらしい!かなりの人数がいるようだ!
>>544 <鬼火>を塊の方へ飛ばすと、その塊が何であったかがぼんやりと照らし出された!
蛆だ!蛆虫の塊だ!!その一部が蝿となって飛び回っているんだ!
3mはあろうかという塊の全てが蛆や蝿で、鰐頭犬の死体は全く見当たらない!
死体の周りが埋め尽くされているのか、それとも別の何かなのか!?
>>545-547 顔を顰めつつ、クリスティアとウィーゼルは、めいめい謎な蝿の正体に思いを巡らせた!
そう……二人は魔術の技を学んでいるときに、微かに聞いた覚えがある。
他の生き物に寄生することで、その姿や知性を写し取り、
その生き物に変身できるようになる奇怪な変化蛆蝿のことを!
実物を見たことはないが、ひょっとしたらこいつがそうなのかも知れない!
蠅どもは<鬼火>に引き寄せられるかのようにぐるぐるとその周りを飛び始める!
蛆虫が次々と蠅になっているのか、次第に数が増しているようだ!
虫なのでどうにかすれば追い払うことも出来そうだが、
大群だけに、口や鼻に入り込まれると危険かもしれない!もし本当に変化蛆蠅なら尚更だ!
先へ進もうと思うなら塊の脇を通過しなければならないが……どうする?
552 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/11(日) 03:03:26 ID:1Mfbc/lo
>548 :勝手にGM
ホロック:「クソッ、キリがねぇな!」(ガリガリ
ホロックの壁殴り
>ヒット 4D6 → 5 + 6 + 1 + 4 + (+21) = 37
>リプトン卿
>速度SR 2D6 → 5 + 3 + (+14) = 22
成功!やったぜアニキ!
>ヒット 3D6 → 1 + 2 + 6 + (+19) = 28
>549 :勝手にGM
どうやらハーガックの方が確実っすな。
>体力度SR 2D6 → 6 + 1 + (+26) = 33
成功!巨頭エルフはまだ生きてるかな?ハーガックは11点ダメージではまだ平気だとは思うが…
まだ本命のジャハが残ってるのに、コレではナァ。しかしリゼカワイソス
第4戦闘ターンもバーサーク。
>ヒット 6D6 → 5 + 1 + 2 + 3 + 5 + 5 + (+58) = 79
>振り足し 3D6 → 2 + 3 + 1 = 6
ヤヴァイ、落ちたナー。85ヒット。
第4戦闘ターンの山猫の鳴き声と呪いの歌
>対象 1D4 → 2 = 2
山猫の鳴き声の対象はハーガック
>呪いの歌の回数 1D2 → 2 = 2
>呪いの歌の能力値 2D6 → 6 + 6
魅力度-4。壊滅的にどんどん酷いツラになってゆくペールエール(笑)
もしエルフ騎士が退却を選択できるなら、最大の脅威である巨頭エルフを倒した段階で、
ペールエールの仲間(つまり他のPC)なりを当てにして退却を指示してもいいかもだけど、
その場合みんなの速度SRはどんなモンすかね?
「ホロック、あんたも……ありがてぇ(じーん)」
斜め立ちで感極まった様子のマーデルン!
この借りはかならず返すと、クロ神と青蛙神に誓うぜ!
「アータタタタタタタ!ホアタァッ!」
胸に七つの疵を輝かせ、天に七つの星+1つの添え星をいただくマーデルン! 猛烈に掘り進めるぞ!
氷壁掘り2回目
4D6 → 2 + 5 + 6 + 4 + (29) = 46
氷壁掘り3回目
4D6 → 2 + 5 + 3 + 2 + (29) = 41
>ウィーゼル、クリスティア様
ザ・フライ! 恐怖映画じみてきたな!
とにかく気を付けてくれよ!
>アントニコ
なんで落ちるのかあンたァー!(プレイヤーは爆笑)
>>552>>553 >ホロック、マーデルン
2人の4分(2ターン)に亘る努力でとうとう分厚い氷壁にも穴が開き始めた!
「ホアタァッ!」
マーデルンの決めポーズの後、数秒間の沈黙があり……そしてバラバラと氷壁は崩壊!
2人は開けた穴を潜り抜けて部屋の中へ侵入だ!
隅の方で、リプトン卿が抜き身のレイピアと松明を手にして、暗い穴の中を覗き込んでいる!
「(ミニ・オーガーには)ドラゴン・ベノムで一撃を加えたから、
相当なダメージ(112点)にはなっている筈だが……この中へ逃げられてしまった!
ドワーフも後を追って飛び込んで行ったぞ!罠があるかもしれんというのに!」
「中はかなり深そうだ。一旦入ってしまえば容易には戻れまい!
降りるなら誰かがロープを持っていなければ!」
ロープがあれば、一人ずつ順番に降りる間、リプトン卿はそれを引っ張って持っていてくれる!
彼は2400重量点までのものを1d6分間支えていられる!1200重量点までならば200分。
PCの体重+所持品重量がこの範囲内になるようにすれば、ロープを辿って降りていけるぜ!
(1ポンド=10重量点)
下まで着けるかどうかはロープの長さ次第だ!(使うロープの長さは宣言してくれ!)
ロープがないなら、無謀に飛び込むか、何か別の手立てを考えなければならない!
あと、降りようとする前に中へ声を掛けたり、明かりを投げ込んだりするのは自由だぜ!
因みに今いる部屋の様子は
>>370参照だ!
>550-551
有無、プレイヤー知識では蛆でなく蛭ないしスライムだが、あれはもしや!と思いだそう。
確かに松明は欲しいが、向こうで戦っている連中の興味を引くのもはばかられ
まて、もしや、
聞き覚えのある岩悪魔の声がしてくるような?
>>551 虫たちは光に寄って来ているようですから、もし、床や壁が石造りで燃えない材質ならば、ウィーゼル
様の捕まってた部屋の前にある松明を取ってきて、塊に向けて、その間に通り抜ける事が出来るかもし
れません。
一旦引き返して、松明を取るためにも(酒場まで戻れれば油も入手できますし)、ホロック様とマーデ
ルン様に合流して、事情を説明します。
情報は得られましたが、このまま放置しておくと、危険かもしれませんし…。
また、ともすれば、通路の奥も酒場に通じているかもしれないと言う推測も相談してみます。
萌えっ娘ドワーフ万歳!
>>539GM
>そのレベルで幸運度のSRを行え!(端数切り上げ)
参ったな! 身長体重は決定方法が分からなかったんで兄のデータのままだぜ!
たぶん2レベルSRだと思うのでいくぜ!(
>>454)
幸運度SR 2D6 → 2 + 3 + (17) = 22
ごくあっさり失敗だ! マァダメージは防いだんだがかなり疲弊しちまったぜ! くそ!
灯りを点けてる暇はねぇ! 前に進むぜ! 戦士の道は前にしかねぇー!
>>553マーデルン
いやぁ、この機会を逃すとマジックマックスをブチ殺せねぇ気がしてよ! まさかMR200
とはな! 参ったぜ!
558 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/11(日) 22:13:39 ID:WC6RD+aI
>554 :勝手にGM
ホロックはロープも鉄釘もハンマーもペールエールに持たせたまんまだった(笑)
ところで部屋のスタンドもギロチン台は固定されてないんすかね?
もしそうならそこに結べばイイとは思うけど。
>555-556 :weasel&クリスティア
やっぱ虫相手なら炎の嵐とかが必要なのかしらね。
ホロックは必死なマーデルンを見て、
ホロック:「確かにアレを近くに放置しておくわけには行かなさそうだな」
それとクリスティアに、的ホビットから入手した
「銀のロケットに入った金の指輪(>359)」を見てもらおう。
ホロック:「ああ、ところでこの指輪はなんだか解るか?
魔法の品のような気がすんだ。今役に立つかどうかは解らねぇけどナ」
誰もロープ・鉄釘・ハンマーを持ってないなら、
やっぱり酒場まで戻って買ってこないとナァ。
やったぜ! 氷の残骸を乗り越えて部屋の中へ!
アントニコがいないことに気づいたマーデルンは、
コンマ1秒悩んだあと「穴」へ身を躍らせる!
「ホロック! 余裕があったらロープを頼む!」
(
>>558の発言をきいてるのか、俺!)
ウィーゼルに対してはグッと親指をあげてみせる! 言葉はいらねぇ!
「クリスティア様! すみません! 虫ってなぁ〜んでぇ〜すぅ〜かぁ〜〜(フェードアウト)」
やっぱ幸運度SRがいるのかな?
2D6 → 4 + 2 + (37) = 43 たぶん成功!
ほかの判定もいるならこっち↓で
2D6 → 2 + 4 = 6 +α
>>558 (プレイヤー:材質や描写からみて、ずっと”1つの指輪”だと思っていましたが)
<魔力感知>を指輪と
>>370の(>マジック・マックスが調べていた本が載っている)本にかけて見ます。
特に本から邪悪な魔力を感じなければ、(今は読んでいる時間がなさそうなため)本を持っていきます。
「ロープならば、システィーヌお母様が15メートルのものを持っています。」
>>559 「せっかく合流できたというのに、相変わらずマーデルンさんも慌てんぼさんなんですから(クスリ)。」
とシスティーヌそっくりに(
>>351)微笑むクリスティア。
では引き返すか。
あ、こんな事もあろうかと、釘とハンマーならさっき拾っておいたぞ。麻のロープも12mある。
562 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/12(月) 20:28:57 ID:M0Hz3ZLg
>559 :マーデルン
おーい(笑)
>560 :クリスティア
>指輪
やっぱホビット以外には「その指輪を寄越せー!」化オーラが出てるんだろか。
ホロック:「んじゃオレはそろそろペールエールを呼んでくるぜ」
>561 :weasel
結局虫は放置っすか(笑)
ホロック:「そういやペールエールは“ジャハのところにいく”とか
言ってたんだが、何か知らんか?」
と、イタチのダンナに聞いてみよう。
興味があったら一緒に行こう。多分ロクな目には会わないだろうが(笑)
>562
ジャハ?
マックス、さっきまで俺をいたぶってくれた、信じられない程繊細なオーガが、奴と取り引きしていると言ってたなぁ。なら、ここらにいてもおかしくないが。
こっちは見てないけどちびマックスが穴に入ったんだよな。
クリスティアはマックスの顔を見ているのかな?
オーガの顔は見分けがつかないというオチは抜きで。
>562 :ホロック様
>やっぱホビット以外には「その指輪を寄越せー!」化オーラが出てるんだろか。
「私とシスティーヌはエルダールのなかでも、聖地から帰還したヴァンヤールの末裔です。ノルドール
(氏族)と言うわけではありませんので大丈夫かと思います。」
>563:ウィーゼル様
>クリスティアはマックスの顔を見ているのかな?
>>503 >
>>497の変身場面を見ていたクリスティアは、あのトロール=鰐頭犬が不浄の魔物だと直感するぜ!
>女神ゴローから退治するように命じられた種類のモンスターだ!戦いを躊躇する必要はない!
の後に
>>529 注意してみれば気がつくだろう
とありますので、女神に退治を命じられた魔物を注意してみない理由がありませんので、
クリスティアは、両者が同じ顔をしている事に気付いていると思います。
>ホロック様、ウィーゼル様
ひとまず、あの虫の塊は危険極まりないですので何とかしたいと思います。
アントニコさん達を呼び戻して、その後、手伝っていただけませんでしょうか?
あのミニ・オーガーがマジック・マックス様という保障もありませんし、また、倒したところで、時間
とともに復活するかも知れませんし…。
>>552 >ペール・エール
>ハーガック
ほうき拳はその馬鹿力で居並ぶ衛兵たちの間を強行に突破!
巨体に似合わぬ素早い動きで移動して、ジャハの椅子の後ろに隠れている巨頭エルフに
その長い腕を巻きつける!
ハーガックのヒットは53!そして巨頭エルフのMRは52だ!魔法かけたから少し減ってるが!
ほうき拳は両腕を軽く捻り、驚いた顔の巨頭エルフの細首を簡単にへし折った!
白い毛皮に鮮血が飛び散り、ハーガックは嬉しそうに、痙攣しているエルフの体をくしゃくしゃにする!
巨頭エルフ死亡!
因みに最後の呪文は、また<これでもくらえ!>返しの呪文だったという。
誰も<これでもくらえ!>かけなかったから意味なかったぜ!空しい最期であった!
>ペール・エール
そして次のターン(第三戦闘ターン)だ!
巨頭エルフの死亡と共に、それまで大人しかったヘイブル大ミミズが突然暴れ始めた!
このハルソーンの魔法生物は、1戦闘ターンの間に<泥だ沼だ>と<石だ岩だ>を同時にかけてくる!
効果範囲内にいたヤツは泥に沈んぢまったところを速攻石にされて生き埋めだぜ!
(石の中で、1戦闘ターンの間生きていられる。その後窒息死する!)
誰かに素早く助けてもらえば大丈夫だが、その場合助けた側の戦闘のヒットも0になる!
誰が沈んだか決めるのに、モンスター側とエルフ側それぞれにつき1d6を振ること!
モンスター側
1 ドワーフ女戦士 2 砂男戦士 3 呪いゴブリン 4 戦闘山猫 5 ジャハ 6 なし
*ジャハは巨大なので生き埋めにはならないが、体半分は埋まるので身動きが取れなくなるだろう。
エルフ側
1 エルフ騎士 2 リゼ 3 ハーガック 4 ペール・エール 5-6 なし
生き残った者は戦闘を続けても、逃亡を試みてもいい!
逃亡の場合は幸運度で2LvのSRに成功することが必要だ!エルフ騎士とハーガックの幸運度は18、リゼは17だ!
成功したヤツは、失敗したヤツ(ハーガックを除く)を担いでいくことも出来る!
この場合、体力度で3LvのSRが更に必要になる!
>アントニコ
>>557 明りなしで前へ進んだか!さすが前向きだな!アントニコ!
前へ踏み出すとバリッと何か裂ける音がしてアントニコは再び下へ落ちていく!
床が板になっててそれが腐ってたんだな!
真っ暗だし足場も手がかりも何もない!墜落の恐怖感がアントニコを襲う!
流石に背筋にちょっと冷たいものが走るぜ!
幸運度で1Lvのセービング・ロールッ!
何か咄嗟に試みたいことがあれば同時にしてもいいぜ!
>マーデルン
>>559 穴へ飛び込んだマーデルンは、やはりギロチンに切られなかったか幸運度SR!
レベルは2Lvだ!成功してるな!
マーデルンはするりとギロチンの刃の下を滑りぬけて(暗いので本人は気づかなかったが)、
穴の下の部屋に転がり込んだ!
少し前にどこか下の方からアントニコの声が聞こえたような気がした!
だがここは真っ暗で何も見えねえ!
時々小さなひんやりした虫のようなものが皮膚のむき出しの部分に触れている!
こんな場所でどう人探しをしたもんだかわかったもんじゃないが!
とにかく動き回ってみるなら、前後左右どっちへ進むか宣言してくれ!
>ウィーゼル、クリスティア様、ホロック
さすがだ! 準備に抜け目ねぇぜ! 追いかけてきてくれよ!
いやマジで!
>ペール・エール
ひとり乱戦モードだな! 死ぬなよ! てぇか顔会わせたっけ?w
一方のマーデルンは、すげぇ勢いで落下!
>>567 >とにかく動き回ってみるなら、前後左右どっちへ進むか宣言してくれ!
迷ったときは幸運神クロだのみ! 1前 2後 3左 4右
1D4 → 2 = 2 高速バック走だァー!
虫はぺしぺしスティレットで叩き落とすよ。刺されたら嫌だからな!
>ウィーゼル、クリスティア
>>555 >聞き覚えのある岩悪魔の声がしてくるような?
ウィーゼルの鋭い耳は、剣戟の音に混じって、猛り狂った岩悪魔の咆哮が聞こえてくるのを聞きつけた!
ナンダカ聞き覚えのある声だぜ!あいつの名前は何ていったかな!エール……なんとかだったか!
オーガーの顔も見分け、岩悪魔の怒号も聞き分けるウィーゼル!さすがプロの盗賊だぜ!
>>555-556 飛び回ってる蠅はまだそれほどじゃないが、蛆の塊の方は結構でかいぜ!
そうだな、高さ1.5m×幅1.5m×長さ3mってとこか?
飛んでる蠅をひきつけるには松明数本あれば足りるかも!
蛆の塊を燃やし尽くすには相当量の油が必要そうだな!
カウンターから手分けして油壺を幾つか運び込んできたら、何とかなるかもしんねえな!
油を運びに行く人はそう宣言してくれ!
>ホロック
>>562 >ペール・エールを呼んで来る
ウィーゼルと話したなら、虫の塊の先から、
ペール・エールの声らしきものと戦闘の音が聞こえたってな話は聞けるぜ!
下へ降りて酒場の方を通っていくなら、幸運度で1LvのSRをせよ!
>ホロック、クリスティア、ウィーゼル
>>558 >ロープ
そうだな!ギロチン台は板戸で作った簡素なものだが、四角の鉄釘で地面に固定されている!
ここに結わえればロープを安全に固定することができるだろう!
ただし、穴まで距離があるので、3-6mロープが余分に必要になる!
>>560>>561 クリスティアは、一旦下へ降りてシスティーヌからロープを受け取った!
穴の深さはわからないが、ウィーゼルのロープとあわせれは27mもあるから、
底へつかないってことはまずなさそうだ!
ロープの準備が出来た(ギロチン台に結びつけるか、リプトン卿に持っていてもらうかした)ら、
一人ずつ穴へ降りて行ける!降りたい人は降りるべし!何なら、リプトン卿を先に下ろしてもいいぜ!
明かりは、松明なら先に下へ投げ込んどくしかなさそうだな!
<鬼火>なら降りる速度に合わせて下ろしていけるが!
>ホロック、クリスティア
>>558>>560 >金の指輪へ<魔力感知>
金の指輪には複数のかなり強力な魔法が感じられる!感じられる波動は、悪の波動だ!
ところで、魔法を調べていたクリスティアは、奇妙にその指輪が欲しくなる!
(クリスティア自身にはそこまでわからなかったが、悪魔術の呪文、<見たら欲しくなる>
(シーイング・イズ・ワンティング)が高いレベルで掛かっていたのだ)
クリスティアは警戒してたのでセービング・ロールの機会を得る!最も高い能力値で4LvのSRをせよ!
成功すれば一時的に誘惑を退けることが出来る!
失敗すると、ホロックを騙すとか襲うなりして、何とかその金の指輪を自分のものにしようとする!
(クリスティアがSR失敗した場合、ホロックも同じく最も高い能力値で4LvのSRをすること!
失敗すると、どんな手段を使っても金の指輪を自分の下にとどめて置こうとする!
成功なら、渡そうが処分しようが自分で持っていようが自由だ!)
>>568 >マーデルン
アントニコの声は前方から聞こえてきてたようだったが!
マーデルンは幸運神クロの教え、「困った時は後ろ向きに走れ!」に従って後方へ猛ダッシュ!
壁から突き出ていた刃にザクザクと切られ2d6点のダメージだ!(防御点は有効)
どうやらこの辺りには罠が設置されてるようだぜ!?
切られた背筋から血が流れずきずきと痛み出す。
闇の中では、負傷がどれくらいなのかを確かめることさえできない!
次はどちらの方向へ動く?
右、左、正面、右斜め前、左斜め前から選んでくれ!
>>572 >アントニコの声は前方から聞こえてきてたようだったが!
うっかり!
3 + 1 = 4
ガントレットの防御修正(2倍)でノーダメージだ!
>次はどちらの方向へ動く?
アントニコの声を頼りに、今度は慎重に動くぞ!
「可愛いひと! 宝石の瞳のドワーフの娘! 俺の声に応えてくれ!」
「兄思いのやさしい妖精よ! アントニコぉー!」
「俺は……まだ……君に伝えていないことがあるんだ!」
愛の神の名を唱えながら探し続けるぜ!
おっと! 方向は「正面」でよろしく!
実は今、何より恐れているのは、黒い覆面の敵新キャラだったり!無論システィーナさんと知り合いで以下略。
>569
あの岩悪魔め、何とやりあっているのやら。
油があるというなら下に取りに行き、システィーナさんにも挨拶しよう。
手前生国発しますところのカザン、カザンと言っても広うござんすが都の西北エンゲルト村の生まれ。
姓はワルスゴスキー名はベルタイン、ワルスゴスキー一家の若頭、人呼んで鼬のベルタイン・ワルスゴスキーというケチな野郎でございます。
奥様、何卒お見知り置きの程を。
と、挨拶の済んだところで油を運ぶ。
もしまだ銀熊団が入れば事情をざーっと話して手伝ってもらおう。
576 :
ダガー+ダークヒーロー枠:2006/06/13(火) 22:06:37 ID:bFdc3EIC
>564 :クリスティア
確かに虫は優先かもナー
>566 :勝手にGM
>第3戦闘ターンのヘイブル大ミミズ
>モンスター側 1D6 → 6 = 6
>エルフ側 1D6 → 3 = 3
ありゃ、ハーガックだけが。
第4戦闘ターンにリゼに助け出してもらうとしよう。
(第4戦闘ターンの山猫の鳴き声の対象はハーガックなので無効)
第3戦闘ターン終了時に、ペールエールのバーサークは解除してもらおう。
(リゼはルルブのサンプル通りなら魅力度15以上なので自動解除できますよね?)
バーサークは解除されたので、>522の第4戦闘ターンのペールエールのヒットは79のみ。ヤヴェー
第5戦闘ターンは全員逃亡…の予定。こりゃ全滅かしら?
>568 :マーデルン
まぁもうしばらくかかると思うが、愛の力でナンとか生き延びてくれ(笑)
>570 :勝手にGM
>下へ降りて酒場の方を通っていく
油の方も都合つけないとだしな。
>幸運度SR 2D6 → 1 + 2 + (+21) = 24
ギャア自動失敗。ニカワに捕まったか?
>571 :勝手にGM
>(クリスティアがSR失敗した場合、ホロックも同じく最も高い能力値で4LvのSRをすること!
一応やっておくか。
>器用度SR 2D6 → 5 + 3 + (+23) = 31
4点足リナス
システィーヌお母様から、ロープを受け取り、ウィーゼル様の分と結び合わせます。
先に、危険な虫の塊を何とかする必要がありますので、すぐには穴に入れませんが、ロープの先端に
<鬼火>をかけて、燃えていない松明と火口箱を結んで下に垂らします。(体力度ー1)
ロープの先端を切り取れば、一時的にランタン代わりに使えると思います。
>>571 >最も高い能力値で4LvのSRをせよ!
きゃあっ、やっぱり…。
知性度4LvSR 2D6 → 2 + 5 + (+34) = 41
良かった。
5Lv成功です(安心)。
ホロック様に指輪の魔力を教え、しなやかな手を少し震わせて指輪を返却するクリスティア。
(欲しい物なんて一つとして無いというに、どうして、この指輪を返却するのに、これほどの喪失感が。
違います。これは魔法です!私…魅了されてしまうなんて…)
「ホロック様、私はその指輪の魔力に呪われてしまったようです。ヴァンヤールの血統に慢心していた
のかもしれません。
今は理性で自分を抑える事ができますが、呪いを解かない限り、いつかはその指輪を奪い取ろうとする
かもしれません。
そのため、私にはその指輪に関する公正な助言が出来無いと思われます。
また、もし私がおかしな振る舞いに及ぶようなら、真名を使って命令するなり、躊躇無く、力ずくで取
り押さえてくださるようお願いします。」(悲しそうに俯いくクリスティア)
>>569 >油を運びに行く人はそう宣言してくれ!
落ち込んでいるよりも先にする事があります。
クリスティアは油を運びます。
(ペールエール様、アントニコ様、マーデルン様、もうすぐ手助けにいけますので、もう少し頑張って
ください。)
>>575 (文化の違いに戸惑いつつも)
ベルタイン・ワルスゴスキーさん、丁寧な挨拶いたみいります。
私はシスティーヌといいます。
私のほうこそよろしくお願いします(ペコリ)。
579 :
外野:2006/06/14(水) 03:33:03 ID:???
ウィーゼル訛ってるなw
システィー「ヌ」だよ!江戸っ子にはちと難しいかもしれないが!
>>573-574 >マーデルン
マーデルンは怪我に少し懲りて、今度は慎重に前へ進み出す!
また虫のようなものがうねうねと寄ってきてうざいが、払い落としつつ先へ進んでいく!
今度は知性度で1Lvのセービング・ロールだ!
成功すれば、アントニコが落ちた板の穴の前で立ち止まることが出来る!
失敗なら、彼女同様(
>>567参照)、闇の中を更に下へと落ちてゆく!
(失敗の場合、更に幸運度で1LvのSRをすること!)
もし立ち止まれた場合、手で触った感触から、
目の前の地面が石ではなく板になっており、そこに穴が開いているのがわかる!
そしてその穴の下の方から、アントニコの声がやたらと多重にエコーしながら聞こえてきている!
下は随分と広い空間のようだぜ!
やはり真っ暗で何も見えないが……どうする?
>愛の神の名を唱えながら
マーデルンの愛の言葉に数人の天上の神々は大笑いしているようだが!(GM:面白過ぎだぜ!全く!)
愛の神なら真面目に聞いてくれるかもしれねえな!
魅力度で5Lv(目標値40)のセービング・ロールをしてみたまえ!
もしも成功すれば、その愛の言葉に感銘を受けた愛の神が、何か手助けしてくれるかも!
>>575 >ウィーゼル
エンゲルトはカザン市の下町か?
レロトラーが即位してからは、モンスターが増えてなんとなく住み難くなった感もあるが!
とはいえ、やっぱ故郷の流儀は捨てられねえな!
>黒い覆面の敵
クリスティアやシスティーヌと話していて、
ウィーゼルは何とはなしに、黒き暗黒の騎士ラムレーの名前を思い出す!
ラムレーはレロトラー配下の堕落したパラディンで、
エルフ達の故郷なる緑の森を襲撃するための戦力を集めているとかいう噂だ!
このエルフ達はその脅威について知っているのだろうか……。
それはともかく!システィーヌのところには、ファングと他2人の銀熊団員がいた!
彼らはウィーゼルから、ミニ・マックスの情報を聞いて、大いに関心を示すぜ!
ファングは2人の銀熊団員に協力を命じる!
団員は大きな油のかめ(各2222重量点)2つを運び上げるのを手伝ってくれたぜ!
かめを持って蛆の塊のところへ再度Go!か?
>クリスティア
>>577 クリスティアも体力度が足りていれば
(体力度×20が、〔かめの重量2222+自分の装備の重量点〕を上回っていれば)、
銀熊団員と一緒に、更に1つの油のかめを運べる!
>>560 書き忘れてたが、本の方からは中立の魔法を感じたぜ!
奇妙な革の装丁で、骨を加工した蝶番がつけられている!
表紙にはエルフには見慣れない死者のルーン文字が描かれている!
タイトルは「破滅の槌」と読める。どうやらネクロマンサーの呪文書のようだ!
(不吉だが、悪ではない)
かなりかさばるもので、重量点は220。
中身を読みたくなったらまた言ってくれ!
>ペール・エール
>>576 む、ちとターン数が混乱してきたな。
>>521>>530>>531までで第一戦闘ターン終了
>>542>>549>>565までで第二戦闘ターン終了
だから、今第三戦闘ターンで、
>>552のペール・エールのヒットと山猫の鳴き声は、
第三戦闘ターン分だと思うぜ!
>>576にあがってるターン数はそれぞれ1つ前のターンのこととして解決させてもらうyo!
(俺、数え間違ってる?)
【第三戦闘ターン状況整理】
第三戦闘ターン、ヘイブル大ミミズが暴れ出してハーガックが泥に沈み、
同時にハーガックに山猫の<パニック>がかかる!
泥に沈んだ上に<パニック>で怒り来るってたら、リゼでも助けるのは無理そうだ!
残念ながら、ハーガックは暴れるうちに泥に沈み、石の中に閉じ込められてしまう!
よって第三戦闘ターンに行動可能な者は、
リゼ、エルフ騎士、正気に戻ったペール・エール!
(ペール・エールは2ターン目の最後にエルフ騎士にバーサークから宥めてもらったとする)
第三戦闘ターンに戦い続けるなら、
エルフ側ヒット:リゼ20+エルフ騎士27+ペール・エール79=126
モンスター側ヒット:
ドワーフ女戦士×3、砂男戦士×2、呪いゴブリン×5、戦闘山猫×1
合計62+79+27+23=191
エルフ騎士とペール・エールに22点、リゼに21点のダメージ!
エルフ騎士は鎧で止めて軽傷だが、リゼは耐久度残り3で死にかけになる!
第三戦闘ターンに逃亡するなら、
>>566のとおり、幸運度で2LvのSRをすべし!
リゼとエルフ騎士分も振ってくれ!
(ハーガックは石に埋まってしまったので助けられない。エルフ達は悲しむが、やむをえない)