【怪我をしたから】進撃の巨人・ミカサアンチスレ3【戦闘放棄】

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【進撃の巨人・ミカサ武勇伝まとめ】

■「自分がエレンと一緒に居たいから」という私情全開で心臓を捧げるフリをして入団。人類の為に命がけで戦っている仲間を尻目に新兵の身分で我侭暴走祭り開始　
■仲間が止めるのも聞かず巨人エレンに不用意に近づいて暴れさせ、その始末をつけようとする仲間に般若顔で巨人殺し用の武器を向ける
■「エレンを信用していいのか」と同期に緊張感が走るなか「エレンは蠅を叩こうとして・・・」と聞き手の神経を逆なでする無意味な天然アピール。
好意を寄せられているジャンにすら「黙ってろ」と叱責される
■エレンが撃ち殺されそうな場面で自分は何もできなかったにもかかわらず銃を向けた人間ではなく助けた上官に「調子に乗り過ぎた」と怒りを向ける
■エレンを守ることが全ての筈がエレンの身の安全を優先させる上官に対し、自分はほとんど歯が立たなかった女型巨人を殺すことを優先。
更に「あいつは仲間をたくさん殺した」と普段全く思っても無いような言い訳で仲間想い聖女アピール
■女型戦後、リヴァイに助けられ目を覚ましたエレンの「またミカサに助けられたのか？」という疑問を黙り込んで訂正せず
■その後、アルミンにも自分が足を引っ張って上官に怪我をさせたことを端折って「リヴァイと自分が戦ってエレンを取り戻した」と聞く側が明らかに誤解する武勇伝を語る
■全く確証が無い状況で女型巨人を「アニに似ている気がした」と会議の場でアニを上官に告発。エレン、アルミンがアニを仲間として説得している最中「不毛・・・」とさえぎる
■エレンが危機にもかかわらずライナー、ベルトルトを殺せず「わたしエレンだけじゃない。本当は仲間想い」な表現が所々あるが、上記のとおりアニは敵と断定していない段階でも存在を抹消する気マンマンだったので説得力無し
■それ以前に自分は普段からやりたいことだけをして命令違反、暴走の繰り返しで直接・間接的に仲間を死地に追いやっているので更に説得力無し
■ライナーベルトルトを殺せず「次は無い」と心に誓うが、その直後にユミルを守るクリスタに「選んで！」と選択を迫り自分の手を汚す覚悟が決まらず同じミスを繰り返す
■自分は普段からエレンエレンと私情100％の我侭を繰り返しているにも関わらず、ベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みる仲間に「どうでもいい」「そいつは人類の敵」と怒鳴り説得を妨害　
自分は出来なくても仲間には友人を殺らせる気マンマン
■初陣の段階ではエレンが死んでも自分は生きると決意して戦ったが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をして思うように動けないからとミカサの原点である”戦うこと”を放棄。
エレンミカサを逃がすために犠牲になったハンネスが喰われている姿を背景に武器を構えるわけでもなく「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、同期のコニー・ユミル・クリスタは巨人の大群と死闘。エルヴィンは片腕を失ったばかりの瀕死の状態で指揮系統を維持。エレン奪還の立役者となったアルミンは腰を抜かしながらもジャンを庇い巨人に剣を向ける
■真っ先に戦闘不能に陥り最大目標である「エレン守る」すら放棄したにもかかわらず負傷は一週間で回復。そ知らぬ顔で「体が鈍るから」とトレーニング開始

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動けば動くほど、喋れば喋るほど色んな意味で墓穴を掘るヒロインミカサ。現在も記録更新中　

自分の欲望最優先。エレンの言い分はほとんど理解しようともせずあくまで「自分が一緒にいること」が重要事項　
汚いこと、難しいことは全部他人任せでルールは守らず兵団の糧を私情の為だけに食い荒らす。逆境に弱く場合によってはエレンすらも諦める　
普段は上から目線で肝心な場面では常に失態・冷静さ欠如・足引っ張りのオンパレード　

そんな成長という言葉を知らない寄生型脳筋少女・ミカサちゃんのアンチスレです　



【基本ルール】

・基本sage進行
・信者立ち入り禁止
・荒らし、信者の特攻は徹底スルー
・他キャラの話題は程ほどに
・ネタバレ可
・次スレは>>950が宣言後に立てる

どうぞよろしくお願いします。


前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1384182453/l50

いちおつ

>>1から濃厚すぎて初見の人は面食らいそうだなｗ
いちおつ

>>3

まあ、実際ミカサの性格の悪さは部分部分じゃ語れないところがあるからな
作者補正で物語ごとに良く見せようとしたところ
あちこちで矛盾点が発生して結果的に失敗八方美人のブレキャラに・・・
ミカサの場合は周囲のキャラに対してじゃなくあからさまに読者に対して媚びようとしてるのが腹立つ

戦闘系守りキャラと実は仲間大事聖女の良いところ取りをしようとして正面衝突して大破してるからな
まあ自爆だから仕方がない

ここぞっていう目立つ場面で堂々と仲間想いアピールされるより
ジャンみたいにさりげないところで仲間を助けたり庇ってあげたりしてたら説得力あるんだけどね

ミカサは他の迷惑を考えず自分の好きな事ばっかりやってるし、火急の場面になったら冷静さ失って仲間すらも殺す勢い
しかも自分では手を上げられないのにコニーやジャンにはベルトルト殺させようとしたりクリスタには選べ言ったり
焦ってる人間って本性でるよなってマジで思った
これまでもメンヘラかよ・・・って思ったシーンは結構あったけど50話付近から加速的に醜い女になってきたのを感じる
狂気的な女という意味ではなく、昼ドラとかに良く居るドロドロした自分だけが可愛いOLみたいなそんな感じ
そんな人間が時々思い出したかのように「仲間を殺した！」「人類の敵！」「かわいそうです！」って口だけで言われてもねぇ
病んでるアルミンをチラ見したのみで後は完全無視だったからな。その前後はまるで背後霊みたいにエレンにべったり。
この落差。幼馴染みってなんだ・・・
恐らく物語も中盤まできてこの状態ならもうミカサは精神不安定キャラか異常なまでに自分本位の人間にするしかないと思う
作者が気づいてないんならどうしようもないけど

前スレ>>997へ
>あんな時代だからほとんどの人間がいろんな形で大切な人間を失って
>それでもわずかに残った大切なものの為に各々が頑張って協力して生きてるのに
>どうしてミカサだけ自分がやりたいことの為に他人や他人の作ったものをあそこまで滅茶苦茶にできるんだろ？
>平穏な時代でミカサだけが異常に恵まれない育ち方をして他者への妬みの心からどんどん歪んでいったというのなら少しは人間味のあるにキャラとして見ることができるんだけどな
>みんな同じような我慢をしてるなかのあの行動じゃ本当に子供じみた我侭だよ

まったく同意
作者って本当になにを考えてミカサっていうキャラ作ったんだろ？
見た目だけでも「形振り構わず大切な人優先！」ってキャラ作っとけば読者から好感を持たれるとでも思ったのかな？
他の同年代があれだけ頑張ってるところにミカサみたいな自己中でドロドロしたキャラ放り込めば必然的に悪い意味で浮くのは誰が見ても明らかだろうに
ミカサみたいなキャラを兵士設定にした時点で終わってる

もう自分の中でのミカサは完全にオワタわ・・・
集団内での傍若無人、周りの仲間どころかエレンすら理解しようとしない自己中
普段はどこか偉そうな態度なのに仲間と連携する戦いでは常に足引っ張り・暴走
そこまでやって結局怪我してまでもエレンは守れませんな体たらく
本当にエロ目的以外のヲタ以外にミカサ好きなやつとかいるのかと疑いたくなる

>>7
ここ最近のミカサスレを見れば一目瞭然
変態の下ネタパラダイスになってるから
リアルはともかく漫画での美少女設定なんてヲタを喜ばせるための道具にしかならないからな
中身が無い駄性格の美少女は所詮ヲタのおかずになるしか道は無い

ミカサ厨が50話のミカサの笑顔が可愛いとか言ってるけどどう見ても可愛いとは思えん
それならオルオみたいになってるサシャのギャグ顔の方が可愛いしクリスタの平常時の方が可愛いし
ユミルのコニー村ごまかす時の無理した爆笑顔のが可愛いしアニの私が賭けたのは〜のニチ笑顔のが可愛い

普段の生活ではネタキャラだがここぞという場面では打って変わって本領を発揮するキャラってのがギャップ萌えなんだよな

サシャは普段食い物の事ばっかりで変顔オンパレードだが、全くの丸腰で子供を守るために巨人に立ち向かったり
ミカサのヘマをカバーした上しっかりとした態度で叱責が出来るまでに成長した
クリスタはぶりっ子じみた女神設定だったがユミルの覚悟を受けて「自分のために生きろよ！！」「もう　こんなもんぶっ壊せ！！！」
って大切な人間の為に本気の心の叫びを表に出した
コニーは序盤では心臓を捧げるポーズを間違えたり訓練でサシャとふざけ合って怒られる地味めのひょうきんキャラだったが
戦闘時は意外と誰よりも冷静で（初陣でも冷静な判断を下していたり）ミカサが即時戦闘不能になった巨人の大群との戦いでも奮戦してた

ミカサは普段→ドス黒我侭キャラ　戦闘時→ドス黒我侭キャラ　だからな

信者は「サシャへの放屁なすりつけはギャグ」「アルミンシカトはギャグ」「ハエを叩こうとして・・・はギャグ」
「然るべき報いを・・・はギャグ」とか言ってるけど、いくらなんでも性格の悪い空気読めないギャグ多すぎだろ

しかも戦闘時でも真っ先にアニを兵団に告発したり、コニー達の説得をどうでもいいとか言ったり
クリスタにユミルを見捨てるよう促したり、信者共が「ギャグ」っていってる性格の悪さがシリアスの場面でもはっきりと出てるんだよな

ミカサがブレてるのはエレン守る、戦うことを諦めない、仲間を思いやるように見せかけるっていう口先だけ
実際はギャグから派生してる自分第一主義のＫＹで性格最悪なところは全くブレが無い

ミカサのギャグがギャグに見えないってのはこのせいなんだよ
ある意味行動が伴い過ぎている

ハンネス死亡時のミカサ笑顔のシーンなんだが
あれ普段の「TPOをわきまえず自分の言いたいことだけを押し付けてエレンに縋るミカサ」と
「死にそうな仲間を全力で守ってやるエレン」にしか見えなかったのは自分だけだろうか？
信者はエレミカエレミカと煩いが

あれが恋愛フラグならその後の「今のクリスタの方がいい」っていう友情セリフのほうがよっぽど感情的な意味では意思疎通が図れているような
そもそも普段からエレンエレンと依存してるミカサが分かりきったセリフを（しかも戦場のど真ん中で顔を赤らめながら）言われたところで「・・・で、戦わないの？」という感想しか無い
作者はドヤ顔で描いてたんだろうなぁ・・・ということはわかるけど
普段のミカサがアレだから逆に悪印象しか残らないというね

序盤→ジャンとエレンのケンカを止めて「すぐにもめ事を起こす・・・」とお姉さんキャラ
その後→エレンのケンカを隠すためにサシャにあらぬ罪をなすりつける
その後？→訓練中にライナーブン投げてアニとエレンの訓練妨害。アニとキャットファイト
その後→「私は家族！」という言葉が届かなかったばかりか巨人エレン暴走の火種となり、安全を確保しようとした仲間に武器を向ける
その後→助けた上官に対し「あのちびは調子に乗り過ぎた」
その後→命令違反暴走→上官怪我
その後→アニに似ている気がしました
その後→ライナーベルトルト殺せなかった→今度こそは殺す→人類の敵！→選んで！
その後→ハンネス死亡→マフラーありがとう！

序盤以降のミカサは完全に不良というか、森から初めて都会に出てきた野性児キャラへと変貌を遂げてる気がする
ミカサは完全に精神不安定でその面倒を見ている常識人エレンという印象しかない
というよりミカサと並べば誰でも常識人に見える不思議

>>12
キャラ劣化というよりどんどん子供脳になってる感があるな
ミカサの場合リミッター解放すると脳に影響が出る仕組みとか？
デカい代償にしてはほとんど役に立ってないが・・・

>>11
だよね、大げさに見せてるけどやってることはいつもの自己中メンヘラミカサと介護者エレンのままだよな
エレンは以前からアルミンミカサのことを全力で守ってるからあのシーンが特別感動的というわけではないし
仮に、負傷してエレンに遺言残そうとしたのがコニーだったとしてもエレンは仲間を守るために奮起したんじゃないのｗって思う
上っ面だけの仲間想い気取ってるミカサさんにはわからないでしょうけど

>>12
ミカサAUインタの「言っても聞かない相手は投げればいい」といい、リミッター解除が脳の成長妨げたのは間違いないと思うわ

>>1
乙
それだけの行動をしてきたんだがテンプレの酷さよ
ミカサの駄目な所はこれからもでてくるんだろうな
疲れるから空気みたいになって欲しい

>>1
乙
テンプレの酷さよ･･･ほとんど書かれてる通りの行動だから更に酷いな
ミカサ疲れるから空気みたいになってほしい

>>10
ギャグでも性格の悪い自己中。シリアスでも性格の悪い自己中。
確かにいらんところだけはブレが無いなミカサ。
こんな人間が「仲間を殺しました！」「人類の敵！」とか言ってもそりゃ説得力無いわ。
むしろ兵団に居ながらにして仲間を死に追いやる行動をしてるお前の方が性質悪い。
普通であればこんな奴は仲間の誰からも相手にされなくなるし、それ以前に危険因子として速攻任務から外されるだろうな。

>>6

本当、裏から誰にも迷惑かけずにひっそりとエレンをバックアップするならともかく
誰もが何かの為に命がけで戦ってる兵団内であれだけ身勝手に動いてりゃ同期から見ても「なんだあいつ？」って感じだろうな
せめて仲間の為に少しでも役になってくれるならともかく、仲間殺そうとしたり罪かぶせたり告発したり怪我させたり命令違反したり仕損じたりすぐ戦闘不能になったり戦うの止めたり足引っ張ったり
自慢の怪力すらほぼ貢献できずに自滅してるだけだからな
これだけ醜態をさらしてるんだから、せめて全員の前でエレンを守るフリするのやめてくれ
幼い頃の慈悲で連れて帰って付きまとわれて同世代の前で女に守られるみたいな形になって
肝心なところでは全部自分でやる羽目になってる主人公が可哀そう

序盤は良かったけど、いざ読み返してみると序盤はまだミカサというキャラを知らなかっただけなんだなってことがよく分かった
むしろ今のミカサの行動を踏まえて初陣での行動見てるとエレン死んで自暴自棄→集団心中、エレンはいなくても私は生きる！私が怪我したら守られないから！
・・・っていう負の要素ばかりが露出して来るんだが
反省も口だけで同じ失敗ばっかり繰り返すし、三歩あるいたら何もかも忘れているニワトリキャラにしか見えないんですが

エレンに向き合おうとせず自分の感情ばかりを押し付けるから癒しキャラにもなれず
戦闘では仲間の足を引っ張り怪我をさせ、最も危険な戦いでは何故か真っ先に戦闘不能で戦うキャラとしても半端
ＫＹで頭が悪い言動が多く身勝手で仁徳が無いからリーダーキャラにもなれず
もはやミカサには他の仲間を団結させるための当て馬役しか残って無いような・・・
こんなヒロイン好きになる奴いるのか

ミカサは既に自分の中では黒歴史ヒロイン
戦うヒロインではなく依存症我侭ヒロインっていう肩書の方がすんなり来る
作者もそのつもりで描いてんじゃね？
ほとんど戦いでも日の目見ないし
ヒロインだからデカゴマ使われてるんだろうが、戦闘でもそのコマの奥で奮戦してる同期達の方が役に立ってる

>>1
乙
ミカサしばらく空気でいて欲しい

一風変わった作品のヒロインであるミカサには期待していたが
結局は作者の一人よがりな萌え根性が祟ってよくいる足引っ張り我侭ヒロインになったな
さすがにここまで滅茶苦茶な行動しといて今度「仲間大事！」「エレン守る！」といっても説得力無し
あとは他の仲間を巻き添えにいらんことをしないのを祈るばかり

いらんことばかりしてた結果がこのブレブレヒロインぶりだと思うんだが・・・
せっかくいい作品だったのにミカサがコマに居る限りは感動もなにもできないんだろうな

作者は50話出す時に「エレミカファンにはおいしい展開」みたいなこと言ったらしいが完全に自爆だな
一週間でほぼ完治の怪我でミカサにとっては最重要事項のエレン守るを放り出して遺言に走った豆腐メンタルヒロイン
エレンに教えられた生き方である「戦うこと」を放棄しながら「生き方を教えてくれてありがとう」と言う矛盾展開
そして周囲は大怪我負ったり巨人の大群に囲まれながらも自分にできる精一杯で奮戦中
戦うことしか脳が無い暴走我侭ヒロインが同期の誰よりも真っ先に怪我てなんだよ

>>11の言う通り、主人公のキャラ考えたらあそこで諦め台詞吐く人間なんて「その他大勢のうちのひとり」としか判断されないよな
だからあそこで弱音吐いたのがアルミンだろうがコニーだろうがクリスタだろうがそれ相応の鼓舞するセリフを吐いて、巨人に立ち向かっただろうよエレンなら
ミカサと違って全身打撲で足切断した瀕死の状態でも腕一本でアルミンを救ったぐらいだからな

結局恋愛展開どころかミカサの唯一の柱すら見事にぶっとばしてくれて、エレンより自分大事の駄ヒロインとして認定されただけじゃねーか
ヒロインが駄目な漫画は面白くない漫画というわけじゃないが頼むからもうヒロイン空気にしてくれ
命がけの戦争漫画に口だけご都合ヒロインとか作品の内容以上に鬱展開だろ

どう考えてみてもここから挽回できるとは到底思えない
それだけ50話でのやらかしが酷かった
守ること戦うことを前提としたキャラが守らねばならない奴を
一週間で治るような怪我で役目を放棄したのはやっちゃいけないことだろ
そういう奴だと伏線を貼られていても一応ヒロインなんだからさぁ
もう交代して欲しいそれか何もしないでくれ

このあと作者補正でやたらと活躍場面が増えても過去にやらかした自分勝手な我侭や矛盾は消えないからな
これまでのミカサと同じく「お口だけは綺麗」の展開が続くだけ
唯一挽回のチャンスがあるとすればミカサの自分勝手が起因してとんでもないポカやらかして
今までの自分は精神的にも弱くて勝手が過ぎたと目に見える反省をして同期やエレンや上官に謝罪・今後は謙虚に生きることだけだな
口だけ心の中だけ反省はもういい
他の同期や上官に知られるような反省をさせないってのは本当に卑怯だよな。だから成長もしてない
それが無ければ、正直これからただのサクセスストーリーを刻まれても「はいはい補正補正」としか思えんよ

新ジャンル「虎の威を借るヒロイン」で良いんじゃね？
エレンを守るを盾に兵団内で好き勝手。エレンが巨人化したら大義名分ができたとばかりに更に好き勝手。命令違反、暴走、仲間怪我。
ついでに自分の恋路に邪魔だと思い込んでるアニをちゃっかり告発。不毛。
だけど私仲間想いだから自分の手ではライベルトにとどめはさせません。だからジャンコニー人類の敵だから奴らを殺してね。
兵団のみんな、私はエレンをいつでも守ります。訓練中でも邪魔します。私って健気でしょ？
エレンが死んでも思い出として綺麗に残しておくから安心してね。
だけど自分が怪我したら守れないマフラーありがとう。

ものすごいフリーダムだよミカサさん。
軍隊でこれだけやれたらホント楽だろうなぁ。何？貴族出身のお嬢様とか？
確かに調査兵団は圧力に弱そうだからなそれなら仕方ない。
一般市民出身？えぇ〜。

口だけの仲間想いや戦場での謎の遺言とか見た目だけはミカサageしてるかと思いきや
最新号付近でのアルミン総無視とか作者ってミカサをどっち方向に持っていきたいんだろうね？
他のキャラは一貫性があるのにミカサだけキャラ迷子なんですが
ひょっとして毎回ミカサだけアシがネーム描いてて月ごとに自分の好きなミカサ設定で描くとか？
すごいな本当にギャルゲみたい

50話が「エレミカ人気みたいだからちょっとサービスさせてもらおう」的な意図で書かれたものなら（それも十分イタイが）
その後の軌道修正も容易だろうけど、諫山は「読者に媚びて展開変えたら逆に失礼」宣言してるしこの場合はおそらく
作者自身がミカサに盲目で作者自身が描きたくて描いたであろう内容だから余計タチ悪い

作者なんだから好きに描けばいいとは思うけど今回は支払った代償のほうが遙かに大きいぞ、止める奴はいなかったのか
戦うヒロイン期待していた人はがっかりだし、残酷な世界（）のはずがミカサ周りだけ妙にイージーモードなのが露骨に現れてて
ストーリー世界観を支持していた人間もがっくりきたわ、この雰囲気さえ壊さないでいてくれれば
別にエレミカになろうが、駄ヒロインマンセーが続こうとも我慢できたのに

進撃に恋愛要素なんか求めてないから今後は一切空気でお願いしますよ、つか、家族なんでしょう？
「あなたの家族」という短い一言にも、都合いいときだけ都合いい言葉を使うミカサの性悪さが凝縮されているわ

>>30
自分はミカサ→エレンへの家族設定は皆無だと思ってる

仲間同士・戦友同士なら最期を綺麗ごとで済ませて構わんかもしれんが
この世に唯一無二の大切な家族なら諦めセリフ吐く前に手元の武器で子を守る獣よろしく無理にでも立ちはだかるだろう
自分は怪我してて死ぬかもしれんが大切な人間はまだ無傷なんだぜ？
近くにまだ奮戦してる仲間もいる状況で、自分が戦って喰われてる間に仲間が援護に来るかもしれない
理屈とか関係なしに自分が生きているうちは大切な人の死にざまなんて見たくない

エレンはいつもそれをきっちり行っている
だからエレン→ミカサへの家族設定は有りだと思ってる
ミカサが家族設定を語るなんて本当に虫唾が走る
大切な人の安否より女型討伐も優先させるし、所詮恋愛脳女だろミカサなんざ

>>31
うん、そう
だからいつもどおり「あなたの家族」って台詞すら上っ面だけのいいとこどりなんだねって言いたかった

ほんと、悪いところだけは全くブレないなミカサはｗ

50話のあの場面はカルラを殺害した巨人やハンネスも登場したから序盤と対比しやすいよな
いつまでも逃げないエレンに「最後くらい言うこと聞け」と物凄い形相で怒鳴ったカルラ
本当はもっと他に伝えたいことやどれだけ愛していたかを我が子に言葉で遺したかっただろうに
唯一本音を口にしたのはエレンがハンネスに連れられて逃げた後の「行かないで」だけ
自分は動けず巨人の餌になることがほぼ確定で、本当はハンネスに自分も助けてって言いたかっただろうにね
そのわずかな時間すらも子供が生き延びる希望の為に使いたかったんだろうな
あの親子の愛情のシーンは本当に神だった

あの絶妙な場面が表現できた諌山はもういないんだろうな
ミカサはエレンから何も学びとらず、身体を張って守ってくれたカルラの遺志も引き継がなかった
別に最期の最期に人間の本性が出るということが悪いとは言わない。というかそれが普通だと思うから

ほぼ他人の臆病なハンネスですら体張ってエレンとミカサを逃がそうとしたのに
今後はミカサは二度と「家族です」なんて外面だけの純粋セリフは語るなよ
これまでのシーンが汚されてるみたいで腹が立つから

カルラ死亡時のミカサバージョンだといつ巨人が襲ってくるか分からない状況でハンネスが必死こいて瓦礫をどかそうとしてる真横で
カルラがすべてを悟った顔で「エレン、聞いて」「私はあなたを誇りに思っている」「いつも大切に思っていた」「生まれてきてくれてありがとう（にこッ）」
言いたいこと言った後で「ハンネス！早くエレンを連れて行って！」って怒鳴るようなもんだからな
カルラが死亡したのは悲劇だがモンペアじゃなくて良かった
ミカサは自分はいいから逃げろと言う言葉すら無かったが本当に誰から何を学んだつもりになってるんだ・・・

血は繋がってないしただ引き取られただけだけだが
エレンはちゃんと家族として扱ってる
ミカサはただの家族みたいな真似事してるだけだよな
居場所として居心地が良くて依存して一緒にいたいけど
相手の幸せとかは二の次考えてるかとうかすら怪しい

>>35
やたら家族を強調したりそれを免罪符にエレン守る？ポジを利用して好き勝手やってなきゃ文句は無いんだよな
ミカサの場合、結局は口だけで他キャラの誰より自分中心に動いているところに問題がある
一巻から「エレン守る！家族！」と叫び続けてきた割に
エレンとアルミン、ジャンとマルコ、ジャンとアルミン、ジャンとエレン、ユミルとクリスタ、エレンとクリスタの方がまだミカサより理解しあえてる気がする

あそこまで常軌を逸した我侭っぷりを発揮されたらエレンを守るためなんてポーズでしかないと分かるよ
というか今までネタ的な性格だと思ってたのに50話でドン引きしたパターン
さすがにネタを人死にが出るところまで引きずってこられたら冗談じゃすまない
しかも旧知の仲と呼べる存在が現在進行形で食われてる前で

やっと一回喋っただけのエレンクリスタより
理解度が低そうって思われる時点で相当駄目だよな
ミカサの本音なんてドロドロしてて聞きたいとは思わないが
分かり合おうと本音で話さないから余計薄く見える

本当に大切に思ってるなら言葉に表さずとも行動の端々で「大切にしてるな」ってのが分かるものだけどな
ミカサには一切それが無く、自分の気持ち優先でエレンをガン見して背後霊してるだけという印象しかない

最新話付近の巨人化実験失敗の時もそうだったけど
ミカサは比較的だれでもフォローできそうな簡単な場面では周囲にエレンを気にかけてますポーズしてる割に
ハンネスが死んだ時や序盤の巨人に取り込まれそうだった時とか
本当にエレンを救わなきゃいけない難所では完全に明後日方向の行動しかできてない

せめて自分の力でエレンを救えなかったことに憤りを覚えるとか
自分よりも動けている周囲に嫉妬するとか人間的臭さを見せてくれれば共感も持てるんだけど
事が終われば「私知りません」って言わんばかりの平穏時限定のなんちゃってクール顔だからな

ミカサはお守りキャラどころか普通の友達キャラとしても完全に失格だと思う

家族としても仲間としても傍にいることすら願い下げのヒロインミカサ
ここまでオールマイティに嫌なキャラってのも珍しい
我侭自己中暴走依存症が常のキャラだからある意味妥当か

本人は一緒にいたいとか言ってるが
あんなのにずっと付き纏われてるのは絶対嫌だろ
拒否してもストーカーみたいに都合のいい解釈してベッタリとか
単純に気持ちが悪い

（女型巨人は）仲間を殺したとか奴らは人類の敵とか言ってるシーンにはワロタ
いつも自分のやりたいこと第一で私情ばかりに走ってる奴が自分の力では歯が立たない場面では常に仲間想いを装って他人に頼ろうとしてるんだよな
さすがは細かいところでもミカサの性格の矮小さが良く出てるわ
普段他人をないがしろにしてでも暴走してるんならそういう時でも一人だけ暴走する根性くらい持てばいいのに
アルミンみたいに他者の感情の裏をついて発言する頭が無いから誰も聞いてないけど
そのあたりが更に頭悪い女子がヒステリックに喚いている感が際立っている

>>42
ああ、あのシーン・・・
普段は自分から他人に話しかけない＆普段のミカサなら絶対に言わないであろうセリフのダブルパンチだったからかなり不自然さがあった
こういう非常事態ではキャラが180度変わる人間って怖いよな
日常では気のいいお姉さんが災害とかに遭った時に一変して他者を押しのけて保身だけに走る行動を取り始めるのと似てる

自分的には「人類の敵」の方はマジ無いわと思った
普段から兵団の為に真面目に働いていてライベルトとかとも仲が良かったっていうならこれまで友達だと思っていて裏切られた勢いで激昂しても良いと思うんだが
普段はライベルト以上に人死にが出そうなほど我儘な行動してるうえに
そのライベルトを最初に仕損じたのはほかでもないミカサだからな
自分はやれなかったことを「人類の敵」と言う名目でライベルトを仲間だと思っていた同期に焦って殺らせようとしてるミカサ
腹黒いまでのレベルにすら至らない幼稚で自分本位なセリフ。マジで性格最低だなと思った
他の人間は普段から人類の為に戦ってんのに、自分の恋愛脳の為に好き勝手やってる奴が都合のいい時だけ人類利用すんなって話だ
ホントこいつって焦ると何言い出すかわからんわ

家族なので側にいるのは当然。家族として心配なので口うるさく行動にも口出しします
でも家族じゃなくて異性としても見て欲しいし、エレンのことは意外とちゃんと好いてます（ニコッ）

兵士として装備や食料の配給はうけます、人類の敵に対しては心を鬼にして戦う覚悟です
でもやっぱり私情が最優先なので命令違反して上官には怪我をさせます、処罰はないみたいです
恋敵…もとい裏切り者のアニは許せないので糾弾し、殺します
でも本当は仲間想いで心優しいのでライナーベルトルトは斬れませんでした、私にはできたはずなのに、どうして…＞＜


汚いミカサ　さすが汚い

集団内であれだけルールも他人の迷惑も気にせずに自由気ままにやれたらどれだけ楽なんだろうな
本当は誰もが明日をも知れない命の中で自分のやりたいことだけをやりたいんだろうにな
そんな中で「ミカサはやってるじゃん」って子供みたいなことを言い出さない同期は本当に大人だと思う
ミカサも少しは自分の感情を殺すことを覚えたほうがいい
ただでさえ他人より我侭で自分の欲望に走りやすい性格をしてるんだから、ミカサは人より我慢を覚えて初めて普通になれると思う

ぶっちゃけミカサって現代のゆとり学生よりフリーダムだよな

規則違反し放題、軽率な行動の後始末に回った同僚に凶器を向け
勝手に飛び出し冷静さを失い失態を犯したうえに上司に怪我をさせる

あまり普通とは言えないエレンですら戦場で仲間をないがしろにして暴走したことは無いし
割と体育会系で礼儀を正すところではきちんと締めてるってのに

てか、ミカサの行動って明らかにエレンより子供だよな？
当初はエレンとジャンのケンカを止めたりしてお姉さん的雰囲気を出していたが
二人がやっていたのはあくまで仲間同士の確執による諍いってだけで
ミカサみたいに任務で仲間を危険にさらしたり怪我をさせたり邪魔をしたりするレベルの無茶苦茶な行動はしていない

見比べてみるとミカサの行動パターンが幼少期よりも退化しているような気がしてならないんだが

エレンは序盤で仲間食われて逆上して暴走した時ぐらいか
仲間巻き込んだがアルミン助けて自分も食われたというその後復活したけど
その後は不安定な所あるがミカサみたいな行動は一切とってないな
というか皆そんな行動とってないんだよね
ミカサだけ身勝手すぎる行動が多いその割には糾弾されてなさすぎる

なんつーか同じ班の仲間が目の前で喰われて逆上して暴走ってのと
自分が好きな人間の危機を感じ取って班から外れて暴走って違う気がするんだよな
主人公が仲間と行動してるときに「いま、ミカサの声が聞こえた・・・」とか言って
一緒に居る仲間をないがしろにして勝手な行動し始めたら引く

ミカサの場合常に自分のやりたいこと優先で暴走命令違反がテンプレになってるからね
仲間やエレンの為じゃなくあくまで自分自身の未来のため。新兵が何様だよって印象しかない
かと思えば自分が怪我したらハンネス喰われててエレンが命の危機でも立ち上がるわけでもなし
日頃いろんなもの無視して暴走してるのに危なくなったらすぐ諦めるとか本当に楽ね

ミカサが退化しているというよりもエレンが大人になっただけだと思う（ジャンに素直に感謝したり、クリスタの性格を把握していた上で今のクリスタを認めたり）
ミカサは兵団が自分の家の中であるかのように周囲の都合も考えず常に自分優先
今までほとんど友達のいなかったエレンが新しい世界に入って色んな大切なものを手に入れているのに
ミカサはまるで一人だけ自分の世界に引きこもっているようにエレンエレン世界は残酷と追いすがっているイメージがある
精神的に未熟な子供脳だから周囲を慮ることが出来ていないし、逆境に陥るとすぐに感情をあらわにして怒ったり他人に当たったり諦めたり
脳筋とよく言われているけど、ただ単に考える努力もしないで自分の欲しいものだけを力ずくで簡単に手に入れようとしているだけだと思う
50話のあの場面も、ミカサを背に庇うエレンは恋人としてというよりも泣きべそをかいて座り込む子供を守る父親のような感じがした

ミカサもエレンを本当に守りたいと望むならもう少し大人になってエレンの負担を軽くしてあげるべき
正体不明の巨人化能力でただでさえいっぱいいっぱいのエレンにしがみついてばっかりだと
エレンですら対応できない状況になった時に本当エレンを失ってしまうことになるだろうね
ミカサはエレンにだけ固執して我儘してれば良いみたいだけど、エレンが守りたいものはミカサだけじゃない
今回の50話がまさにその状況だったのだが、あそこで反省していないところを見るともう希望は無いかもしれないが

>>28
進撃は割と話題になってたからネカフェで読んだんだが最初の数冊が無くて仕方なしに途中の巻から読み始めた
だから自分は素でミカサが良いとこのお嬢様か何かかと勘違いして途中まで読んでた
エレン→平民出身、アルミン→どっかの学校の優等生、ミカサ→貴族かなにか　←自分のその時の脳内設定
だからあそこまで軍隊で命令違反とかしててもお目こぼしされてんだろうなぁとか
ミカサがエレンと同じとこの出身と知ってビックリ
いやいやいやこれはないっしょ
重厚な世界観を期待して読んだのでそこで読むのやめた
ヒロインがらみで設定がねじ曲がってる漫画で爽快に読めた話なんて今まで一冊もなかったからね

>>51
そういえば巨人化実験後でいつもどおりミカサが過保護な心配を向けても
前のエレンなら反発してたけどその時は受け入れてたね
大人になったということなんだろうが
それによりミカサの子供具合もより顕著に見えてくるな
周りの同期は確実に成長していってるのにミカサだけ精神はずっと子供のまま
幼馴染ではないよな保護者と背伸びして大人の真似をしている子供という印象だわ

お前らはねんどろいどやfigmaのミカサ買ったの？（買うの？）
いや、ミカサが好きかってんじゃなくて、
この後エレンやリヴァイ出るじゃん
進撃のフィギュア集めるなら全員揃ってた方が華があるかなと
エレン・ミカサ・アルミンのトリオ、黙ってれば微笑ましい
って人もいそうだし

いや、エレンのミカサのスルー能力は割と序盤からあったよ
あまりにも過度にエレンの行動に立ち入った時は反発してたけど
それ以外はミカサがなにを言おうとどんな行動をしようと基本そ知らぬ顔で「好きにさせとこう」って感じがした
子供の頃はわりと喧嘩っぱやいエレンを止める側だったんだけどな
今ではミカサが持ち前の自己中で兵団内を引っ掻き回し、どんどん余計な被害を増やしていっている

>>54
お前はミカサフィギュアでも買って一人でオナッてろキモブタが

>>52
乙です、どこまで読んだかはわからないけどその判断は正しい。話が進む程どんどんひどくなっていくから
キャラクターよりストーリーや設定大事にしてくれる作者だと思っていたのにどうしてこうなった


最近ではもうあの３人が「幼なじみ３人」で括られる事すら嫌です「親友二人」でいいよ

実際読んでても
親友と異物みたいなもんだよな
間違っても仲のいい幼馴染ではない

我侭暴走、都合の良い時だけ心臓を捧げる＆仲間利用（アルミン含む）、他人と心中癖有り（初陣・50話）
高依存・普段無表情だが実戦となるとすぐに冷静さ失い仲間の足を引っ張ったり怪我をしたりさせたりする
自分の手は汚せないが仲間にならやらせることができる
自分が調子がいい時は周りにエレン守ってますアピール・怪我すると戦えないし守れない
口では可哀そういいつつ守れる距離来たら守らないどころか近づきすらしない
学ばない・成長しない・口だけ脳内だけ反省・同じ失態を繰り返しまくる
極め付け→「私には人を率いる能力は無い。私はエレンを守れればそれでいい」

とりあえず立体機動返却して軍隊辞めてください色々迷惑です

正直なところ親友二人（エレンとアルミン）+恋愛脳脳筋女だよね

うん、人を率いる能力が無いのは馬鹿が見ても分かるけど、まずエレンを守る能力も無いよね
エレンに助けられる能力や暴走して他人を巻き込む能力、土壇場で告白に走る能力は高いみたいだけど

でも信者はミカサは将来の兵長候補とか阿呆な事言ってるから草生えるわｗｗｗ
あんな短絡的で頭の悪い女なんか長と名前の役職に就ける訳がない

すぐ暴走するし言語能力も足りないし人がついてくるわけないだろう

>>62
特攻班長にはなれるんじゃないか？
ただし、班員はミカサ一名
力だけが取り柄なうえに決定的な戦力というわけでもないし
仲間がいたら巻き添えにして戦力無駄にしそうだから一人で行って一人で暴れてもらう
まともな話だったらミカサみたいな自己中を野放しにしてたら兵団全体の指揮に関わってくることは誰が見ても明白だし
あれだけポカやらかしてるのに反省も成長もしないミカサ程度の人材に
（しかも命をかけてまでエレンを守ろうとせずに自分の感情に走ったのでエレンの護衛としても不足）余計な金と気苦労を懸ける暇はないだろう

ミカサみたいな面倒な存在は何かの作戦の一部となって消えてもらうのが一番の有効利用方法だと思う

>>63
>（しかも命をかけてまでエレンを守ろうとせずに自分の感情に走ったのでエレンの護衛としても不足）余計な金と気苦労を懸ける暇はないだろう

ミカサって何やらせても中途半端だよな・・・
エレンを守るということに掛けては他の兵士より優れているかと思いきや
ここぞという所で頬を染めて告白しだす人間なんてもうどの場面なら使えるんだか本気で分からない
あそこで守らなきゃ他の兵士より特化してるところなんて無いに等しいだろ
普段はあれだけ暴走して足引っ張ってマイナス要素だらけなんだから

エレンいてもいなくてもミスをするということをこの前証明してくれてたしな
ほんとに戦闘キャラなんだろうか
いくら身体能力が優れてたってマイナスが多過ぎて活用したくなさすぎる

ただの怪力キャラだろ
女型戦では手玉に取られ完全に敗北
巨人混戦では他のキャラがあれだけ奮闘してる中いつもの冷静さ失いで真っ先に戦闘不能
この前もゴリラタックルして敵をぶちのめしてたけど爪が甘くて結局仲間のフォロー入って叱責されてたし

リミッター能力とやらで初陣付近の突っ立ってるだけのモブ巨人くらいならパワー押しだけでも十分勝てたから賞賛されてたけど
その後全く成長が見られず結局ミカサに残ったのは初期から頼りっぱなしの馬鹿力だけ
同期の働きとの差を見ていても、もはやミカサは同期の中で「戦闘の中ではハッスル担当」の位置づけくらいにしか思えない

戦闘においての技術も未熟だが
それ以上に精神が幼稚だから戦場に居ても全く頼りになるキャラだと思えない
肩書的には「強い」「主人公命」が揃ってる人間なのに不思議
最初の頃の逸材っていう文字を隠してそのまま読んでいたら全く強いキャラとも思わずに
ただの暴走しがちな空気読めないキャラとしてしか認識しなかったと思う
例えるなら明らかに顔の良くない顔のキャラの紹介に”美形”って書いてるのと似たような感じだと思う
要するにミカサは設定負け

強い逸材は度重なる失態でそれほどではないことが分かってきたし
主人公命も肝心な所で戦闘放棄して結局は自分優先
美形も原作は画力の問題だがはっきりいって進撃世界だと他の子も可愛いので
たいしてそうは思えないゴリラみたいな時があるし
かといって男前かというとメンタル豆腐だし
駄目だこいつ

やるべきことより感情を優先させる
大切な人に害を与える存在の中でも明らかに接触の多い女だけは執拗に存在を抹消しようとしている
普段は上から目線だが現場ではすぐに焦る
自分の幸せな未来像を無理やり好きな人に押し付ける

むしろ駄目な女を体現したような性格をしていると思うんだが

進撃キャラのなかで一番友達にしたくないのはミカサ
命がけの戦いであんな行動されたら絶対腹立つ上に危機感覚える
近くで見てるだけでも絶対ムカつくだろうな
こいつ何しに来たんだろうと思う

まわりに興味が無くて普段は無口・無表情
戦場ではすぐに感情を爆発させて仲間の足を引っ張りギャーギャーわめいて文句を言う
自分のやりたいこと優先。任務は二の次。上手くいかなくなると暴れる。泣く。諦める
同期は調教されてないゴリラ飼ってる気分だろうな
心が広いというよりも既に諦めの境地なんだろうか

誰がどう見ても集団内で自分中心の我侭ばかりしているミカサは性格悪い女だと思うんだが
通常であれば明らかにストーリー内で糾弾される人間が追い出されもされずに普通に生活しているのに違和感がありまくり
実は進撃の巨人の世界自体がミカサの妄想という設定でもなければあまりにミカサに都合よく世界が出来過ぎている

>>67

それは自分も思った
例えば兵団内で一番二番っていう肩書が無かったらミカサが優等生だとは気付かなかっただろうし、飛びぬけて強いという認識も無かったと思う
訓練ではライナーはブン投げることはできてたけど実戦ではほとんど焦って失敗するか仲間に混じってのフォローだったし
せいぜい怪力だけが取り柄の主人公よりは腕力のある女の子？くらいの印象だったと思う

まあ逸材って言うのもモブっぽい上官が序盤で口にしていただけだし
あれから実戦を経てミカサが実戦ではさほどの動けないということも分かってきたから
その考えはあながち間違いではないかなとは思ってる

>>66の言う通り、ミカサは戦闘に優れているというわけではなくポジション的に力技担当のキャラってところだろうね
最近の囮作戦でも最初は腕力のあるミカサに大雑把なところは一掃させて周囲の警戒や探索、狙撃は他の同期が担当してたし
上官も一緒に特攻してたから万が一いつものように焦って失敗してもフォローは可能
実際その通りになったけど弓の腕のあるサシャがしっかり自分の役割を果たしてたし
アルミンやジャンは参加できなかったけど、今回の作戦で何人か同期の戦闘でのポジションが分かってきた気がする

突っ込むだけの頭使わない所はミカサでサポートリヴァイ
ちゃんと周りが見ることができて頭も使える同期は他の仕事
ポジジョンはっきりしてきてるな
言うことをきかない猛犬を最初に放すみたいな感じだな

あのあたりのシーンでもミカサ自身敵の数を完全に把握できていなかったにも関わらず
敵の死角に陣取っていた見張り役のコニーに大声で話しかけてたしね…
しかもその台詞は「コニー、本当に敵は3人！？」
敵が他にいればコニー自身がとっくに特攻組に警戒を呼び掛けているはずだし、
仮に把握できていない敵がいてアルミン達を人質に取られても伏兵が居ればミカサ達を囮に敵の隙を突くこともできたしな
っていうか、そのための配置だろあれ。そしてまず状況を把握できていない状態で大声で仲間の名前を呼ぶなミカサよ

あれだとただ単にミカサはコニーの位置（と名前。つまり素性）を敵に教えただけ
そのうえ油断して敵に武器を抜かせる失態も犯すし、伏兵（コニー）に次ぐ伏兵（サシャ）が居たから良かったねって話だが
配置的には保険に保険を掛けた安全策だったが、ミカサはもう少し作戦の意味を考えたほうがいいと思う
さすがに一つの場面で初心者並みのミスを犯し過ぎ

ところで、漫画の裏表紙、
ミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、エレン（以下略）の順で
で並んでたけど、真ん中の3人が消えて（特にエレンの隣に居たアニがさっさと消えてくれて）
ミカサは喜んでると思う？

>>75
「エレンはハエを叩こうとして」とか
「アニに似ているきがした」とか
「どうでもいい、人類の敵」とか
ミカサは短絡的で馬鹿っぽいセリフが多いからな
少なくとも地頭は良くないだろうな、あの言動を見る限り
教科書通りの動きはできたから首席だったんだろうが
イレギュラーだらけの実戦では明らかに中の下くらいの働きしか出来てないし
というか暴走したうえに失態犯してたら問題外か

ミカサって一応首席だよな
勉強も一応できるはずなのに
なんであんな馬鹿なんだろただ覚えてるだけで意味を考えようとしないんだろうか
頭空っぽすぎる

学校の成績と実戦は全く違うからね
身近なところで言えば社会人がその典型
大学時代に勉強ばかりしていた奴は驚くほど要領が悪くて使えない奴が多い
逆に成績は良くなかったけど程よい遊びとか交友関係とか大事にしていた人間は割と社会に出てからも上手くやっていける

>>75
ミカサって意識的にも無意識にも常に仲間を危険に晒すからタチが悪いよな
エレゲリ暴れた時も仲間殺そうとしたりサシャを無実の罪で売ったり仲間が他の巨人に見つかる可能性無視して勝手に班を飛び出したり
暴走してリヴァイ怪我させたり仲間の説得妨害してベルトルトの恐怖をあおったりハンネスの捨て身の時間稼ぎをエレンを逃がさず告白に使ったり

人間関係に興味ないのは構わんが自爆に他の人間を巻き込むなよ
漫画だからでもカバーできないくらいミカサは性格と頭が悪すぎる
自分がコニー達だったら絶対に上官にミカサは外してくれって談判してる
死にたくないから

まあ色々惜しいキャラではあるなミカサって
作者が王道を外したい傾向にあるからなのかもしれないが
その言動のほとんどすべてが期待の斜め下を行っている感じがする
一風変わったキャラを狙いたい気持ちも分からんでもないが
時には歴代のパターンに従うことの重要性が分かるキャラとしては良い例になるだろう
要するに使い分けってことだな。割と続く作品のヒロインが駄性格になるところだけは王道（？）に沿ってるけど

>>81
最初は（腹筋ネタとかでは）あまりいないタイプのヒロインかと思ったけど
今はただ単に我侭で空気読めない精神依存キャラに落ち着いちゃったからね
少女マンガとかによく居そうな性格の悪いライバル女がヒロインのポジションにのし上がってきたという印象はある
性格を悪くするのとマンガの王道をあえて外れるのは別物だと思うんだが・・・
おかげで50話以降の進撃は恐ろしくリアリティとかハラハラ感が欠如している気がする
ヒロインがアレじゃなぁ・・・

腹筋体重ネタのときは、萌え豚に媚びない作者いいぞ、もっとやれｗ
って異色ヒロインを好意的に思っていたのに肝心の性格がひどすぎた。今じゃただのゲテモノですわ
サシャなんかは王道的ないいギャップがきいていてうまくできているのにミカサだけどうしてこんなに歪んでいるのやら

ミカサが滅多に怪我をせず、周りの人間が巻き込まれやすいのは作者がミカサを傷つけたくないからっていうのもあるんだろうな
エレンゲ暴走の時にできた頬の傷はブログにのせてるゆるめのイラストとかでもしっかり描いているあたりお気に入りなんだろうけど
他のキャラが内蔵ぶちまけて死んでいく中ミカサだけは一週間で完治、とか頬に傷、だからなんかもうね

どうせやるなら顔にでかい傷作って片目つぶして隻眼ヒロイン　くらいやったほうが異色ヒロインとしてキャラが立ったんじゃないかな（棒

>>83
隻眼とかそんなことになったら信者がエレンは責任取れ！！の大合唱するよな

それにしても別マガ表紙の可愛くないことといったら…

>>84
頬に傷の時点で既に責任とれって言う頭がおかしい信者がいたからね
兵士なんだから傷を負うこと自体は珍しくないことのうえに
（だったら訓練では男VS女の時はいちいち顔に傷つけないように手加減しなくちゃならんの？って話になる）
そもそも周りが止めるの聞かず”家族の絆”とやらを過信して意味なく近づいて不安定なエレンに攻撃させたのはミカサ自身
そのせいでエレンが兵団から本当に害悪だと認定されて殺されたらどうするつもりだったんだろうね
刃物を振り回すミカサ程度なら兵団の何人かで束になって掛かればあっさり捕らえられるだろうし
50話同様、最後まで守りきる力が無いならせめてエレンが悪く見られないよう細心の注意を払って行動しろよって話だ

>>85　エレンがとっくに暴れ出してたならともかく自分から暴走の引き金を引きに行ったのはミカサだからな
しかも周りに行けと言われたわけでもなくお得意の命令違反でわざわざ持ち場を離れてまで
そのトラブルを作った張本人がエレンを何とかしようとする仲間に怒り顔で武器を向けた時は・・・
自分だったら暴れるエレン以上にまずはミカサを殺したいと思うだろうな

>>83

顔に傷＋戦うヒロインでは言えば武装錬金のトキコかな
後半は恋愛だったけどトキコの場合は主人公の友達にもしっかりと気を配ってたし
主人公が死ぬ時は自分も死ぬ時って宣言して最後までそれを貫こうとした（結局主人公自身に阻まれちゃったけど）
トキコは主人公が死んだ（と思われた）後も自分だけ幸せになろうとせずに主人公のライバルを殺そうとしたり一途な男前だったけど
ミカサは終始自分中心の恋愛・いざという時は豆腐メンタルの告白タイム
同期からの主人公の評判を無視して奥さんアピールの過剰世話焼き＋周囲の仲間陥れ

実際は大して残酷じゃないミカサの「世界は残酷」も使い古されたフレーズなんだから
パクリでもなんでもいいから今からでもまともなヒロインにしろよ。ヒロインに腹が立ちすぎて進撃が読めなくなる

斗貴子の傷は幼い頃に友人の仇を倒した時に付いた傷で、本当は消せるのに敢えてそのまま残してるけど
ミカサは自分がいらんことしたばっかりにエレンに付けさせてしまった恥ずべき傷だからな
エレンは仲間想いだからその傷見るたびに内心気にしてたりするんだろうな
ただでさえ依存度高で自分の事しか考えない欲求を押し付けて負担を与えてるのに
これからどれだけミカサは周囲の人間から搾取していくつもりなんだろうな

何があっても主人公を守る男前ヒロインでもなく
主人公の心情を理解し支える癒し系ヒロインでもなく
主人公の幸せだけを願い自らを犠牲にする健気ヒロインでもなく
圧倒的な戦闘力で他を凌駕する戦闘ヒロインでもない

ホント何のために居るのこのヒロイン
ジャンとかクリスタとか出会って一年以下の普通のお友達キャラの方がよっぽどエレンと意思疎通が図れてるぞ
ここまで中途半端なヒロインならいっそダークサイドで裏切りヒロインにするくらい道はないのでは？
周囲の人間と打ち解けどんどん成長していく主人公と、何をやっても空回りして主人公が自分の手から離れていくことを恐れる病みヒロイン→主人公を奪う世界を滅ぼしちゃえ→寝返り　みたいな
空回りしているまでは原作通りなんだが、全く反省の兆しが見えないところを見ると役立たずだと自覚していないから無理か

筋肉質キャラキャラなのに身も心も打たれ弱いとか
その無駄なほどつけた筋肉は飾りなのかと疑ってしまう
無能で暴走壁がありパワー系って一番迷惑なポジションだな
age設定だけはたくさんあるけどどれも中途半端だし

いざという時豆腐メンタルで心が折れるとかエレンを守らないとか嫉妬に走って殺そうとするとか
人間だし女なんだから精神的に弱いとか感情に走りやすく切れやすいとかあっても別にいいとは思うんだよな

ミカサの究極の問題は普段がアレだから
口だけはある意味達者で暴走しまくり被害出しまくり足引っ張りまくりの人間が
ここぞという時に真っ先に戦うことを放棄して恋愛脳丸出し赤らめ顔とか・・・・
50話の例の場面でミカサのこれまでの唯一の逃げ場が崩壊したと言っても過言ではない

何でよりによってあの場面？
カルラ巨人登場、ハンネス瀕死、明らかに過去のあの場面を彷彿とさせる超重要シーンで
エレンは確実に母親の死に際を思い出しているであろう状況で普段守るが口癖のミカサに真っ先に恋愛シーンに突入させたのか
もう無理に戦えとは言わないが、せめて赤ら顔は無しだろ
エレンと自分が死ぬ恐怖に震えて剣も持てず
今にも卒倒しそうな血の気の引いた顔で「マフラーありがとう」と言うならせめてミカサの土壇場での弱さということでも片づけられたのに
赤ら顔＋満面の笑みはないわ・・・
ホラー映画のワンシーンかよと思った

>>90
ていうかさ、仮に打たれ弱いけど回復力だけは人の倍だったとしても何の意味も無いよな
前回の戦闘で見る限り頑丈というわけじゃないみたいだからあっさり戦闘不能に陥るばかりか
動けない状況になったとしても死ぬわけじゃないから（一週間で回復）周囲の人間は嫌でも仲間として助けないといけないし

アルミンみたいに居るだけでも役に立つ頭脳系キャラなら持っていても損は無い体質かもしれんが
ミカサみたいに頭が回らずその場その時で動かないと何の役に立たない人間は究極のお荷物にしかならない
ついでに言えば体重も重いから助けて逃げるのにも苦労するという・・・・
文字通りお荷物。ギャグにしかならんが好きなキャラの命も掛かってるから全く笑えない

諫山の好きな進撃キャラランキングにミカサ入っていなかったな、さすがに角が立つから抑えたのかどうなのか
嫁ランキングなら入ったんですかね

>>89
本当にそれ
異色ヒロインにもなりきれず、やっぱり王道ヒロイン的なかわいい一面もあるよ☆的なシーンいれやがるし
非情キャラにもなりきれず、本当は仲間思いアピール挟むし本当に中途半端

何か一つでも、信念をつらぬいてみせてくれればまだ好意的にみれたんだけど何一つとしてないからな
闇落ちエンドでいいかもねもう、エレンが私の手から放れて遠くへいってしまう、それならいっそ　のヤンデレエンドで終了

>>93
作者自身好きじゃなくなったんじゃないか？
最初はいいとこどりさせようとして設定捻じ曲げ性格捻じ曲げやり放題だったけど
オタクがフィギュア熱から覚めるかのように「あれ・・・何やってんだ？こいつ普通に性格悪くね？」
って、現実のミカサに気が付いて一気に心が離れたとか
最近ではエレン守らないただのワガママ女になり下がったし作者も読者も愛せないだろこんなキャラ

>>93
誰がランクインしてたの？
ミカサが入ってないのは本当なのか嘘なのか…

>>95

�@鎧巨人
�A女型
�B獣巨人
�Cユミル
�Dジャン

信者はミカサが入ってなかったのを不思議がってたが

あまり角が立たない結果だな
今月の表紙に抜擢されてるから嫌いなわけでないかもしれないが
まあかわいさは欠片も感じないけど

>>96
�Bの獣巨人はまだ正体不明なところが多いからよく分からんが
良くも悪くも根っこはブレてないキャラが揃ってる気がする

ミカサは場面ごとにブレブレだし
大切なものや目的とするものに対する姿勢も「命かける」と「なんちゃって恋愛」くらいの差を感じる
まあ、ミカサはエロ豚ホイホイ担当ってところか

>>97　抜擢と言えるほど御大層なものじゃなくね？性格悪くても一応ヒロインだし
というかヒロインという地位だから表紙を飾れてると言うべきか
作者が好きだからって別マガの表紙をヒロインでもないユミルがグラビアみたいにしたらかえって不自然だし引く
かといって巨人群だらけにすれば何の漫画か分からんような結果になりかねないし
というより明らかに編集の意向でしょ
>>98 の言う通り、ミカサスレに居るみたいなオタク豚ホイホイに一票だな

>>97
信者っぽいな
微妙に上げる→上げる→微妙に下げる

>>100
信者に見えたらごめん
ミカサは見るだけでイライラするほど嫌いだけど
あまり無闇やたらにsageすぎるのもどうかと思って事実一辺だけでいきたいから
正直ミカサが表紙と聞いたときは別マガ買いたくなくなったし

表紙とか別にどうでもいいわ
主人公かヒロインか、それを囲む仲間たちがセオリーだろ
人気不人気はあんまり関係ないと思ってる
とりあえずこれ以上ストーリーでミカサが余計なことをしなければそれでいい

ミカサそこまで嫌いじゃなかったし何と無くキャラスレ覗いたら凄く気持ち悪くて引いた
そのあとこのスレに来たらミカサのキャラそのままが語られていて、ああこういうキャラだったのか…ってなったわ

基本的にミカサが原作内でやらかしたことを箇条書きしてあるだけだからな
信者スレは脳内妄想エロ妄想ばっかり
つまり信者の目線から見ても性格に関しては深く突っ込むことはタブーってこと
なぜならミカサ自身が矛盾ばっかりだから、話が深くなると必ず矛盾が出てくる
そうでなくてもミカサの行動は自分本位過ぎて完全に許容範囲を超えている
結果、胸や尻だけの話になる必然

作者の好きキャラランキング、ミカサ信者があちこちでミカサは入ってるはずとか抜かしてて草生えたわ
見事圏外だったけどどんな気持ち？ってAA貼ってやりたいｗｗｗ

自分がどんなキャラ描いてるか作者自身がよく分かってるんじゃないのかな
最初の方は確かに萌えてたのかもしれんが巻を重ねていくにつれて「ん？」って思うところが多くなってきたのはパラ読みしてても明らかだったしな
50話での醜態なんて本当は描かされてるんじゃないのってくらい酷かった

その後のミカサは最新の56話を含め、重要な話をしている最中でもほとんどエレンを後ろから見つめているってことで
無理矢理エレンを気にしているみたいにキャラ付けしようとしているところが何とも情けない

ハッキリ言おう。気持ちが悪い
大切な設定が語られているシーンでもミカサがエレンをじっと見つめている意味の無い間違いさがしが気になって物語に集中できない
そんなアホな設定作らなくても普段の行動でしっかりエレンを守ることができていれば完全に不必要な演出
自信が無いからそんな外面的な部分で読者にアピールしてるんでしょ？
相変わらず成長しない見た目だけの「エレン守る」設定
そんな子供だましで「ミカサ健気！」とか評判が回復するとでも思ってるのかね
ミカサが最も重要なシーンで一番やっちゃいけないことをやった事実は消せないけどね

>>106

たしかにあれはさすがに露骨すぎ・・・
一話分だけならまだネタにできるけど、それ以後誰が何を話しててもほとんど視線はエレン方向だからね
ここぞという時は驚いた表情とかしてるけど、周りに表情を合わせてるだけなんじゃないかと疑いたくなる
というか、ただでさえ頭の悪い行動が目立つ上に散々失態犯したばかりなんだからエレンを守るためにもちゃんと人一倍話は聞いといたほうがいいと思うんだが
だからいざ戦場に立つと初歩的なミスばっかりで仲間の足を引っ張ることになるんだよ

自分が怪我した時にエレンを守らなかったところを見ると本当に自分のためだけにエレンに依存しているんだろうが
エレンが死んだらその依存先がなくなっちゃうってことも気づかないのかな
アルミンが候補だと思ってたけど先週のガン無視でその可能性も低くなったし

女性キャラのキャラスレは大抵カプ厨かエロ厨の巣窟なのでまず見ないほうがいいｗ（まともな住民の人すまん）

原作でもまともな活躍してる女性キャラだと行動についての考察レスもついていたりするんだけど・・・
ミカサの現状を見るにお察しなので、そっち系のファン層が支持してるキャラって事なんだろうね
人気作のヒロインなのにエロやカプ要素でしか釣れないとか、悲しいね

だって支持するところがないもんな
エレンを何に代えても守っているかと思えば女型優先したり自分の手が綺麗なの優先したり怪我したら諦めたり
仲間が大事かと思えばアニは疑惑の段階で売ろうとしたりクリスタに選べ言ったり自分はできなかった仲間殺るのをを仲間にさせようと仕向けたり（誰も聞いてなかったが）
主人公の気持ち分かってるかと思えば初っ端から「エレンは私と一緒に居られると安心している」言ったり50話では絶望的な状況で更に絶望的なセリフを浴びせかけたり
それなら戦闘系かと思いきや戦いではほとんど冷静さ失って役立たず、エレンに守られ、上司に怪我させ、同期は奮戦してる状況で真っ先に怪我

もう唯一残された美人設定で頑張れミカサ（筋肉だけど）
自分的には漫画での容姿の優劣なんてあって無いようなものだと思ってるけど
実際ユミルはコニーからはブス言われてるけど行動が男前だからニセ戦闘系のミカサが霞んで見える

作者自身がミカサの事を分かって居ないんだろう
顔が定まっていないのが証拠？だよね
初期ミカサの顔と性格は好きだったのに

ツイッターでネタバレ画像流れてきてうわぁ…ってなった
いや、いいんだよ、血縁関係あるかもってのは前から考察あったから別に、作者もそうほのめかすようにしてきたのかもしれないし
でも「まさか兄妹！？」みたいな余計な一言がは要らないっつーか…さすがにそれはカプ厨の妄想だろってひっぱたきたくなった
それくらいの年齢差ある兄弟も現実で多く実在するけど、両親とのうのうと暮らしてたミカサが彼とその関係性だとしたら無理有りすぎるって原作だけしか読んでないとしてもなんとなく分かりそうなもんだと思うけど…
ミカサ厨が彼との血縁が確定したら新たな寄生先として利用するのかと思うと今から胃が痛い

芯が通っていれば
どんな風に肉付けしてもある程度見栄えはするんだが
ミカサは50話でそれが芯だと思ってたものが消えちゃった状態だから
つけてた肉が崩れてる感じがする

>>111
うーん、別にどうでもいいかなぁ
この作者のミカサに関してはアホみたいなご都合設定はいつものことだし
相変わらず他の人間の威光を盾に上げ上げにするの好きねという感想しかないわ
肝心のミカサ自身はまったく成長もしないままだから
本当に作者はミカサが完成形だと勘違いしてるんだろうなぁと思った
もう歯止め利かんわな

ミカサの意味の無い骨折＆すぐ復活同様に、全くストーリーに関係の無さそうなミカサご都合設定がまた来たね
さすがにここまで本筋と関係の無いところで団子になってミカサシンデレラストーリーされるとなんかもう・・・
好きな人には悪いがジャンプの某エクソシスト漫画のヒロインを見てる気分だ

自分は今回は割とどっちも一部しか得しないような設定にしたなと思ったわ
なんだろこうまとめられた感がすごいする
リヴァイもお守りするはめになるんだろうかもうなってるか
なんだか色んな意味で不安だよね

リヴァイの強さが血筋によるものだとしたらミカサの価値も上がったように錯覚させられそうでうざくなるわ

ミカサの両親、そこまで年の差夫婦に見えなかったし
兄妹と言うより、叔父姪か従兄妹辺りが妥当だと思う

腐が発狂中・・・

50話は神回

せっかく来てくれたんだから「神回＾＾」なんてアホっぽい書き込みじゃなくて
ここでは自己中と言われている大好きなミカサちゃんの行動に納得のいく説明でもしていってくれればよかったのに


まあもう来るなよｗ

>>118
お前がそこまで言うからにはそうなんだろう
お前の中では（ｒｙ
普通に読めば分かりそうなもんだがな
あんな茶番塗れの50話は糞回だって事ぐらい
くさｒ

腐れオタじゃなくたって発狂レベルなんだよ！
…って書こうとしたら途中送信になってたorz

今月本誌のアレはないわぁ…マジでないわぁ、ミカサを無理やり中心に持っていく為の後付け設定に見えて仕方がない

本人は今回台詞すらなかったのにまた周りが勝手に舞台に上げてくれる展開か

好きなタイプのクーデレかと思ったらヤンデレ
桂言葉を超えるヤンデレになってくれると期待したら、ただの自己中のワガママヒロイン
結局エロゲから影響受けて作った萌えの詰め込み（諌山さんの）ヒロインなんてこんなものか
ガッカリ
メインヒロインがこれでは楽しめない
それもエレンより設定を盛った今のところ中心人物
お馴染み三人は死ぬだろうから中でミカサは如何に美化されて死なないかだけには興味ある
エレン守る守る初期から言ってんだからせめてエレン守って死ねよ

一言言わせて欲しい
今月号の別マガの表紙、めっさブサイク…

作者は、幼なじみの中で陰に隠れがちなアルミンにも人気がでてほしくてジャンとコンビ売りみたくした
みたいな話をどっかで聞いたことがあったけど、ミカサは今後あのキャラとのセット販売で売り上げ伸ばすつもりなんですかねぇ
まあこの展開は元々考えてたんだとは思うけど、上にでてた虎の威を借るヒロインが現実のものになってワロタ

でもやっぱ進撃面白いわー
50話51話辺りはうげっと思ったけど最近の展開はミカサの台詞が少ないのもあって個人的には満足している
これでヒロインの性格がまともなら手放しでマンセーできたかもしれないのに、残念だ

チラチラ写ってるがまあ喋らないので無視できる範囲
今後もこれぐらいでいて欲しいが
無理だろうなぁ

単行本１３巻買ったが、リヴァイのセリフ「オイまた独断行動だぞあの根暗やろうは。処分を検討しとくか？」に思わずワラタw

>>114
リナリー？しえみ？どっち？

次はリヴァイをミカサの踏み台にする気か
どうしてもミカサを話の一番中心に持って来ないと気が済まないらしい

エレンやヒストリアの事もわざとウジウジ弱いキャラに描いて
強くてカッコいい戦うヒロイン・ミカサの引き立て役にするんだろう

それにしてもリヴァイへの寄生は酷い
リヴァイの人気にあやかりたい下心が見え見え

ハンネスの次はリヴァイが殺されてる横でエレンに告白するシーンが来るかもな

幼馴染属性に加え逸材設定という目立つ要素ありまくりなのに、最近は腕力だけが取り柄の地味な脇役ポジになってきた
目だったら目だったで悪目立ちしかしなさそうだけど

ぶっちゃけ頭悪くてミスが多いから
そんなに強いとも思えないよね
一撃必殺をよく空振りするようなアタッカーみたいだ
迷惑かけないよう空気でいてくれ本当に

でもこれでエレン関係と戦闘以外で今の話の中心に入ってくるってことだよな
しかもリヴァイまで絡ませて
苗字繋がりでなぜか強さイメージまでアップしてるし

＞■「エレンを信用していいのか」と同期に緊張感が走るなか「エレンは蠅を叩こうとして・・・」と聞き手の神経を逆なでする無意味な天然アピール。
好意を寄せられているジャンにすら「黙ってろ」と叱責される

これ、何でアンチ点に入ってるの？
ジャンがたしなめたんなら作者、ミカサが悪いと思って描いてるんでしょ？

逆に、作者に自覚がないものしか入れちゃ駄目なん？

自覚していようがいまいが問題行動の一つと言うことに変わりはないよな
模造やイチャモンは控えるべきだが、作中の描写であればまとめて全て叩いて差し上げるのがアンチとしての筋と言うものよ

ミカサは歪みの象徴
作者はこいつに関してだけはストーリーや設定ぶちこわしてでも描きたいシーンを優先して唐突にとんでもない描写やらかすから本当に怖い
こいつの何が嫌かって、ミカサを中心にしていつか物語全体すらぶち壊しかねないトンデモ展開を作者がやらかしかねないところが一番嫌だ
今のところはあくまで嫌な予感止まりではあるんだけど、前科がすでに何回もあるからあながち間違ってはいないと思う

次の犠牲者はリヴァイなのかな。いっそ腐女子まるごと敵にまわすような展開になってくれないかね

ああ一応訂正
正しくは「作中の問題行動の描写であれば全て」ね

問題行動さえ起こさずおとなしくしていてくれるなら別にいいんだ…おとなしくしていてくれるなら…
巻き込んで世界観や他のキャラ犠牲にするのだけはやめてくれ

>>136
ミカサの言動はどうあれ、腐女子は関係ないだろ…と言うか
彼女のこれまでの愚行はそれ以前の問題じゃないのか？

うん、言うべきことが他にも色々あるのは理解しているけど正直多すぎて毎回挙げてたらキリがないし話題的にもループになるだろ
それに奴のイタタ行動をどこまで許容できるかは個人差があるから一概に言えるもんじゃないぞ
私自身も49話までは「なんかこいつ自己中だなあ」とくらいしか思ってなくて
決定的になったのが今まで作り上げてきた緊張感ぶち壊しマフラーにっこり職務完全放棄からの１週間で華麗に復活（）だったわけで

腐が〜ってのはごめん、これは若干アレな表現なんだけど上にあったように
もしリヴァイがミカサ絡みで退場したりする展開になったらミカサが恨まれそうで面白いなーと…すんません

そういう事だったのか
読み落としがあって申し訳ない

周りの制止も聞かず自分で向かっていって怪我しただけなのに
なんで自分の不注意だと言わずに
蠅のせいにしたんだろう

ベルトルトがアニ奪還に向けて動いたら、
（相手は犯罪者だから戦闘で容赦なく攻撃するのはいいとして）
ミカサって「私もエレンがああなったら同じ行動をするかもしれない」
と分かってあげる努力をする可能性はここのスレ的には０だということでOK？

エレンの立場や気持ち無視して守る押しつけやってた訳だから、他人の立場に立ってものを考えることなんてことできなさそうだけど
ここぞとばかりに仲間思い聖女属性発揮して理解者面する可能性はあるかもな

ベルトルがアニ回収してくれたら
恋敵候補が一人遠ざかってくれる訳だからして
むしろベルトル様様万々歳じゃね？

クリスタに選択を迫った時点で相手側を理解する気なんてなかったから
分かってあげる努力とかそんな理性的なもの持ち合わせていないだろう

初めは一番好きなキャラだったけど、今は家族の言葉に隠された女の情念がひたすら気味悪い
こんなんにロックオンされたら人生終わり

ああ、そうだね
クリスタに選択迫った時点で他人の気持ちを理解する考えなどまるでないことは既に証明済みだった
仮にこの後ベルトルトに理解を示す描写があっても「お前クリスタにはああ言っただろ…」と、またブレを指摘され印象がさらに悪くなって終了

それともミカサは異性には優しくて、ライバルとなりうる同性には鬼のような女だということなんだろうか？それならブレがないな

>>146
すげーわかるw

エレンが絡んだ時のミカサは少年漫画なのに泥沼系レディコミを見ているようで心底気持ち悪いんだよ…嫌いなんだよああいうの

　　　.／ ｜.l]、　　ヽ　　.ヽ　1　　　（ﾟlkt、.＼　　
　　　](　　l. _lll.　｜qﾟlllく,,_＾tt[　　　.l[ﾟl](1　.ヽ_　　　　　　　　
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　 ][gl.　　]l.　　 （)l. 9、　 .／、f .｡　｜!"゛　＾"h,,　　　　　　〈ll[ r.l[_＾))( .;d)l.　.;v(゛,,,,,,^)l.　　　　　 ＾k".／"゛
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メ"　　　　　　(　　　　　　　.-_＼、　　　　 .l!｜　　　　　　,,(｀､[!](　　　　　　　　　.;](y^
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>>147
異性であってもジャンとかリヴァイに対してはあの体たらくだしライベルに至っては人類の害虫呼ばわりしてたけどな
（壁内人類からすれば実際その通りなんだが大局的な視野を持って壁内人類の行く末を考えるでもなく
公私混同しまくり任務疎かにしまくりのお前にだけは言われたくないってベルトルも思ってただろうよ）

最終巻の初回特典DVD見たけどミカサの朗読リヴァイのことチビチビ言ってて感じ悪すぎる
その人個人の努力ではどうしようもないことをあげつらってばっかりなのはカスだ
エレンエレンエレン×∞って何かの呪いみたいに呟いてて怖かったからコイツんとこだけ飛ばした

メンヘラストーカーすぎて怖いよな
原作も最初の頃は心配性気味の過保護だと思ってたけど
ずっとべったり喋らないけど視線はずっとエレンとか気持ち悪い

亀だが>>132
しかもこいつの「空振り」の場合ゲームと違ってイコール死だからな、しかも周りの
こいつが無双してた印象なんて初陣くらいしかない、設定だけすぎてイライラする

同人板のミカサ信者ってすげぇ攻撃的だな
真実しか書いてない批判に偏見の嵐（笑）だってよ
前もエレミカアンチに噛み付いてたみたいだし
そんなに理想のミカサちゃん（笑）を否定されるのが怖いんか

どうせエレンをミカサの薄い本の為の棒としか見てないくせに
エレンの気持ちをミカサと同じくらい分かってる自分素敵（笑）とかキモい

少しでもsageられてると思うとすぐ攻撃的になるよな
カプなんて理想入り過ぎでキャラの性格崩壊してるし
話題に無理やりミカサをねじ込んでこようとするし
妄想が激しすぎる脳内ストーリーを展開してくるし
信者うざすぎる･･･

信者ってそのキャラに思考回路が似てくるんじゃないかとミカサ信者見てたら思うわ
視野狭窄で自分の都合の良いように解釈して相手を縛ろうとする…ほらそっくりだろ？

作者の嫁ミカサの噛ませ犬リスト

★ヒロイン部門→ヒストリアを第二のヒロインにするにあたりミカサ以上のコミュ障化
嫌われメンヘラキャラに改変
　　　　　　　　
●主人公部門→ミカサを強いヒーローに描く代わりにエレンを役立たず攫われポジに

●恋愛部門→作者のミカサへの気持ち悪い感情をジャンに代弁させる

●血統部門→金づるリヴァイの絶対的な人気にあやかってミカサちゃんも最強アピール
用が済んだら退場させる（予定）

>>129


>エレンやヒストリアの事もわざとウジウジ弱いキャラに描いて
>強くてカッコいい戦うヒロイン・ミカサの引き立て役にするんだろう

遅レスだが
エレンを名目に組織内で好き勝手三昧
かといってやたら強いわけでもなくここぞという時は常に足引っ張りポジション
仲間想いみたいな表現をしつつエレンに近づいていると勘違いしてるアニに対しては無い知恵を絞って必死に存在を抹消しようと発言
全員が戦っている中真っ先戦闘不能（逸材？）でハンネス尻目にエレン守ろうともせずにっこり頬染め告白
しまいには仲間を危険に晒しサシャにフォローさせた挙句叱責を受ける

サバサバした男らしいカッコ良さは全く無く
むしろ作中のどの女子よりもウジウジちゃんでドロドロした性格しているように見えるのは自分だけか？
作画を見てもマッスル描写が多くて脳が足りてないシーンが多いから「強くてかっこいい」っていうイメージとは程遠いし
そんなミカサを見てるから逆に周囲の知識や技術力が高い仲間が引き立って見える（特に最新話の襲撃シーンとか）

エレンとクリスタはお互いに望まない境遇で色々と悩むことが多いのは当然
その中でもエレンはクリスタの内面を仲間としてきちんと見ていたことに正直感心した

むしろ割と恵まれた環境に育って大切な人間も傍にいるミカサはもうちょっと自分の境遇に感謝しろよと思う
色々と盛り設定にしてはいるが、ミカサ自身の物語の背景が薄いうえに人間的にも未熟
その割には口や態度だけは「私地獄を見てきました」を気取ってるから更に共感が出来ない

>>159
ああ、そうか
お守り系キャラ（まどマギのほむらとか）が大好物の自分がミカサに全く感情が動かないのはそのせいか
ミカサは口ではギャーギャー言ってるけど結局自分は何の代償も支払ってないし他人や規則を犠牲にしてやりたいことをやってるだけだもんな
親の仇の巨人を倒したいはずが自分が巨人になってしまったエレン
本当は優しい性格にも関わらず類まれなる知識を持っているために鬼にならなければならないアルミン
人間を憎んでいる（？）巨人にも関わらずクリスタを大切だと思ってしまったクリスタ
そんなユミルが大切なクリスタ
ほか、それぞれ大切なものがあるにもかかわらず人類の為とやりたいことを我慢して心臓を捧げている仲間たち

そんなキャラクターたちの中で自分の為だけに我儘ばかりしてるミカサが魅力的に見えるわけないよな
「人類の敵」とか都合の悪い時は妙に癇に障るセリフ回しがあるから純粋に自分の感情に真っ直ぐなキャラクターにも見えない

実際、本当にエレンが大事なら血みどろになりながらも身体を引きずってエレンを守っただろ、あの例の場面で
謎が解けたわ。ありがとう

>>160
>「人類の敵」とか都合の悪い時は妙に癇に障るセリフ回しがあるから純粋に自分の感情に真っ直ぐなキャラクターにも見えない

残念言語力の割に言葉の端々が妙に姑息だよなミカサって。
アニ巨人殺したくてリヴァイに「あいつは仲間を殺した」とか。
誰がどう見ても自分の私利私欲にしか走ってない暴走キャラなんだから
「アイツは私からエレンを奪う危険がある！だから殺す！」とかの方がスッキリするしキャラとしても好感が持てる。
心が折れやすい中途半端な我侭キャラ。
説得力の無いエレン守るキャラ。
薄っぺらい外面的な仲間想いキャラ。
ある意味ミカサが一番キャラ的にどっちつかずだよな。
三下的な姑息キャラとしては立ってると思うけど。

同人板のミカサ信者見てきたけど、必死すぎ怖いわ
騒ぎすぎでジャンル者じゃない人達に諌められててワロタ
「ミカサアンチは妄想で叩いてる」とか言うわりには具体的な説明もなし
ミカサ信者って必ずアンチを栗厨や腐認定するけど、妄想で叩いてんのはどっちなんだといつも思うわ

同人板見てきた
あれだけ原作やアニメでミカサのマンセーエレミカプッシュされてるのに何でそこまで余裕ないんだ
(作者のお気に入り発言まであるし)
まるで読者全員から称賛されなきゃ叩かれてるsage られてるとでも言いたいのかのような噛みつきっぷりに引く

わざわざクリスタ厨が〜と名前出すところ見るとクリスタファンを追い出せばミカサアンチが無くなるとでも思っているのか
しゃあ後何人のキャラファンを追い出せば理想のミカサちゃんシンデレラストーリーになるんだよ
本当、脳内が快適だな

この板の>>1にもある通り事実だけ書いてもこの性格悪さだからな
エレンの為だからどんな我侭でも通るみたいなキャラのつもりで作者は甘えてるんだろうが
明らかにミカサの自己中は自分だけのためのものだし
それ以前に大した働きもしていないどころか足引っ張りメンタル惰弱のお荷物新兵が軍隊内で「エレン守る！」と
堂々と公言しているだけでも常軌を逸した痛いキャラだぞ
それが基本的に何の御咎めも無しで通っているせいで進撃世界のリアリティは底辺まで落ち込んでる
常識が通じないヒロインに萌えられなきゃ終わりの幻想水滸伝5みたいな世界観だね

50話以降アンチが増えた理由をエレミカアンチの腐女子のしわざとガチで思い込んでるからもう病気だわ
様々な理由があるだろうに視野が狭過ぎ
あのシーンが叩かれてるのってここに書かれてるように
親代わりに面倒見てくれたハンネスが喰われてるのに、諦めずに戦う生き方教えてくれた事に感謝しながら、抗う事もエレンを守ろうともせずに頬染めて告白しだしたからからだろうに
それをエレンとミカサにフラグが立つ事に嫌悪してる腐女子が〜クリスタ厨が〜って被害妄想炸裂で聞きやしない
そもそもあれでエレンとミカサにフラグが立ったなんてミカサ信者以外誰も思ってない
メインヒロインでエレンと必ずくっつくって考えてるならもっと余裕持てばいいのに

もしかして、アニメ放送時にアルミンヒロインネタにみっともないくらいファビョってたから
ミカサがヒロインらしくないって自覚はあって
唯一のヒロインカプ要素？である50話を必死に擁護してるのか？
なんかもうミカサ信者は進撃読むのやめた方がいいわホント
ミカサと同じ性格が量産されてると考えると怖い

>>165
ただでさえミカサの度を越した我侭は設定的に見てもかなりアウトなのに
そこまでしてやらかしてきた唯一の目的である「エレン守る」は最も重要な局面でとんでもない放棄の仕方をしたからな
ぶっちゃけもうあそこでミカサの性悪は確定したようなもん
だって結局一番自分が可愛いからこれまで他人をないがしろにして行動してきたってことだもんな
少なくともミカサはもう守る系キャラでもないし、真っ先に戦闘不能＆エレンがいない状態でも冷静さ失ってたから戦闘キャラとしても失格

命を張ってる集団の中で自分の好きな事だけやるために他人は犠牲・エレンという存在も自分が生きてる前提・もう一人の幼馴染は完全無視
戦闘でも特攻しか出来ないからすぐ負けるし更に随所随所で仲間に迷惑かけまくり・しかしここぞという時は仲間を脅したり口だけの大言

冷静キャラにも癒しキャラにもなれないミカサの良いところってどこだよ？胸？尻？

>>163
作者のお気に入り発言ってあったっけ？？

奇襲掛けた時のゴリラじみたミカサやクリスタと並んだ時のガタイの良さもあるから外見からしても癒しゼロだろ
普通ムキムキで怪力だけが頼りのキャラってジャイアンみたいに土壇場では誰よりも仲間の為に戦うから好感が持ててるのに
ミカサは窮地に陥れば陥るほど冷静さ失って自分の事しか考えてないキャラになるからな
普段言いたいことばかり言ってる人間が極端にイレギュラーに弱くなることは良くあるが
それがヒロインとなると救いようがないよな・・・

>>167
作者のお気に入りはジャンとか鎧巨人とかだろ
だけど「ミカサは人気が出ると思った」って発言はあったらしい
まあ、主にエロ目的で脳内変換してるキモヲタ限定だろうが
あんな究極まで性格の悪さとドロドロした女感情を極めたヒロインが一般人に人気出るわけないだろ

クリスタがでてきたのはヒロイン力だと確実に負けるの分かってて
かつエレンと接近気味だからだろうな
エレンと接近してない時はスルーかすり寄ってた所もあった
あと女キャラ嫌いなのは腐だなんだというが普通に考えてこんな
力はあるけど信念もなく男に依存してる女なんて魅力ないわ

ヒロイン力どころか人間的にも欠陥ありすぎだろ
普段は猪突猛進の馬鹿キャラなのに自分の思い通りに行きそうにない時は微妙な表現使って自分が良く見せようとする汚い人間の典型
ライベルトとかみたいに完全な悪キャラでもないし、ユミルみたいにクリスタの為に仲間裏切って自分の体ぐちゃぐちゃにして守るために嘘をつくダークヒーローキャラでも無い
これで体はムッキリとか作者は一体何を目指して描いてるんだよ
作中の行動はネタキャラ・小物キャラ以外の何物でもないのに変な萌えアピールするから余計に腹立つ

>>169
お気に入りというかこだわりは結構ありそう
マフラーネタは実際の似合う女性を見てインスピレーション受けたとか(ちょいアヤフヤなんで話半分で)
BD3巻の作画監督インタビューの所の作画の掟の4番のミカサの書き方で単に妖艶？系じゃなくてアッサリ目にとか、注釈でわざわざ諫山先生のアドバイスで加えられてるって所か？
思い付いた所、ミカサ嫌い目線だから邪推だったらすまん

見た目をこだわる前に性格をなんとかして欲しかった
いったん客観的に行動を羅列して検証して欲しいわ
くそ迷惑なことしかしてないしスカスカすぎる

>>172
回を増すごとにあっさり系より北斗の拳みたいなムキ顔の印象しかなくなってきた

ミカサみたいな自分勝手なキャラは固執している対象に命を掛ける以外に読者の応援を呼ぶ方法が無いのに要所要所で自分の信念曲げ過ぎ
命綱であったエレン守るを放棄したうえ戦闘でもそこまで役に立たないことを同時に証明して（これはその他の場面でも見られていたが）
作者あの萌え（笑）顔のためにミカサに関わるその他を全て犠牲にしたよな

「ミカサだって女の子らしいところあるんだよ！」を表現したかったという作者のドヤ顔が背後に見えるが
ミカサが作中のどの女性よりも恋愛脳でドス黒い女的な感情を人一倍持ってるってことはこれまでのミカサの行動見てれば分かるから
仕事場で感情を優先させるのは出来の悪いＯＬによくあるパターン

作者自分の手でミカサの幕を引いたな
もうあれだけ自分の信念については常にブレブレで我儘だけはブレ無いミカサが今後何言ったとしてもガイキチ女がキャーキャーわめいているようにしか感じられない
役に立たないどころか仲間にすら私情から発生した攻撃的な性格を向ける人間って
普段のどうでもいいところでギャグを言ってる場面だけでも癇に障る
ああ、こいつ自分の行動に全く反省してないどころか悪いとすらも思って無いんだなって

ここに至るまで散々自分中心で動いてきたうえに
いざとなったらすぐに負けますエレンも身体を引きずってまでは守れませんだからな
エレンが不在でも冷静さ欠いてチビデブのおっさんにすら遅れを取った逸材ミカサ
まあ、整った環境下で教科書通りの動きしか出来ない典型的な優等生タイプなんだろうな

もうどこを取っても悪いところしかないミカサはせめてコマの隅で大人しくしていてくれ

作者の発言より


エレン・クリスタ･･･失敗作

リヴァイ･･･扱いづらい・もっとブサイクに描けば良かった→人気出た後→「金ヅル」

ミカサ･･･「ミカサにはすべての萌えを詰め込みました！」

まあ、萌えっつってもあくまで諌山風の萌えだからな

序盤ではモブ巨人数匹倒させといて「逸材」ポジション作って優秀な美人から付きまとわれるギャルゲ風
しかしスペック作った後の扱いは適当で武器フル装備の戦闘で常にかませ犬的な負け役ポジション→エレンに守られ

ぶっちゃけ諌山の萌えってのはエレンがいてこそじゃないか？
例えば一般市民の男が特に取り柄は無いけど一国の位を持ってる姫君に好かれるみたいな感じの萌えが好きとか

ミカサのぼろくそで矛盾だらけ扱い、都合の良いにわか少女マンガ展開とか自分をエレンに投影して描いてるとしか思えん
本当にそのキャラを好きで理解して描いてるんならあの50話の展開は無いだろ間違いなく

作者は自己投影装置エレンと理想の萌ヒロインミカサのラブストーリーがやりたいのか?
世界や壁の謎、巨人との戦いもその他の人物も２人の恋路を盛り上げるための舞台装置ですかそうですか

まぁそこまでは言わないけど50話みたいに描きたいシーンの為だけにストーリーやキャラ崩壊は嫌だ
ミカサの描写以外は好きなんだよ

すくなくとも序盤から「萌え＞ストーリー」の展開はやたらあるよな
�@ミカサの頬の傷（しかもエレンを守ったために出来たというわけでもなく何の意味も無く自分からエレンに攻撃されに行ってからの自爆。更にそのせいでエレンは仲間から殺されそうになりその後の立場も悪くなった）
自分がむざむざエレンを危険に晒した恥ずべき傷

�A戦闘キャラの筈がほとんど戦わないうちから怪我（戦闘で役に立たないことはいつもだけど）→戦えないから仕方ないんだよ！→ハンネスの決死の覚悟無視してのラブコメ？展開
→一週間で復活。ミカサ故障などストーリーへの影響一切なし。ミカサのエレンを守る信念の低さが露呈しただけ

少なくともこれまでミカサ以外のキャラはまともに描かれてるから他キャラの影響は大丈夫かと
作者の自己投影の対象にされなければの話だが
どうもヒートアップすると過去の自分が描いたセリフとか設定を忘れる傾向にあるみたいだから

エレンはよく分からないとか理想は詰めたけど物語の奴隷とか一歩引いてる感じはする
ミカサは見た目と主人公に一途（）なら理想の萌えなんじゃない
実際は継ぎ接ぎだけらけのファッション一途キャラだけど
投影させてたなら自分を見捨てるような発言はないと思いたいんだが

ミカサの傷と言い一週間回復の怪我と言い「なんでその場面？」っていう展開だらけだよな。
>>179の言う通り萌え傷残すにしてもせめてエレンを庇ったとかの傷にすりゃいいのに、
他の仲間が散々やめろ言ってるの無視して自分とエレンの絆過信して接近。
エレンもまだ暴れてない状態だったんだから、エレンを大切に思うんなら下手に刺激しないよう配慮するのが本当の愛情だろうに。
萌え傷じゃなくてアホ傷。ミカサは毎日鏡を見るたびに己の短絡的な性格と愚行を反省すべき。

戦場の場違い告白は言うまでも無く。
諌山の萌えツボが他の人間と違う以前に、ただ単にミカサが何も考えてないアホですって貶めてるだけだろこれ。

作者も狂信者もだけど、とにかく言いたいのは一度こいつの行動を全部都合いいフィルターはずして「客観的に見て」ほしい…

他板の愚痴レスとかに異様な速度で、果ては絡みスレまで使って執念深く噛みついてくるけど
その元レスはだいたい原作の行動羅列してミカサに文句いってるだけなんですよねー
それに対し脳内フィルター全開でエレンには迷惑かけたことないだの腐や他キャラファンの嫉妬だのぬかしやがるから反吐がでるわ

勝手に自滅してエレンに罪悪感抱かせるような傷を負ったり、あっさり戦うことを放棄して信念や存在価値すら投げ捨て
仲間思いアピールしながら恋敵は殺そうとしたり、辛い目にあって泣く友人を完スルー、恩人の死を萌えアピールの為の舞台装置化

他にも書ききれないけどこれ全部原作の行動だぞ、これでどう好きになれというんだか本当に

>>181
戦士の恥とされる「背中傷」以下だよな
だって自分の間抜けぶりをさらしただけでなく他人も巻き込んでるから

巨人エレンに近づくのは誰もが危険だと分かってるのに自分の家族アピール優先で何の意味も無くふらふらエレンに近づく
（既に暴れだしてたところを身を挺して止めようとしたならともかく）
結果、邪魔なハエ扱いされて暴走の引き金を引く

自分はかすり傷
エレンは仲間に抹殺対象にされそうになった上同期からも危険な化け物扱い

これみよがしに傷残してるけど戦闘でしくじって転んだ以上に間抜けな傷って分かってんのかな作者って

それが萌え要素かもな、作者の

ずっと気になってたんだけど、頬の傷は自分から突っ込んだときについた傷じゃなくね？

エレン巨人の方に説得しにいって
かすられた時の傷だと思ったが

肋骨が一週間で治る脅威の回復力
しかししぶとく残る顔の傷
うーん

>>182
客観的に見れたらミカサファンなんてやってないんじゃないか
というか酷過ぎてアンチに転じるレベル
これで原作の方でも批判や罰を受けてるならまだしも
なんにもお咎めなししまいには都合のいい回復力ときたもんだ
どこが残酷なんだよっていいたくなる

>>186
そうだったか
今手元にコミックスないから確認出来なかった

>>187
音体感の朗読で｢一生消えない傷が残った｣って言われてたな…

萌え要素でなかったら何かの伏線かと考えた、作者けっこう張っている事あるから

エレンがミカサに一生消えない傷を負わせた(単なる不注意)=
物語終盤の二人のラブストーリーのネタだったりな

あの時はすまない、ミカサ()が呼び掛けてくれたのに…こんな傷をつけてしまって なんたら

それ伏線じゃないだろ

>>186
説得ではないな
だってエレン巨人はその時は特に暴走も何もしてなかったんだから

ミカサの乙女脳で勝手に自分が行けばエレンが答えると誤解→
お得意の命令違反で持ち場離れてわざわざエレンを刺激しに行く→
→周囲：やめろ馬鹿
→エレン、なにやらキャーキャー言ってる動く標的発見→刺激→攻撃

ホント、ミカサが命令違反すると必ず誰かが迷惑を被る

あれこれほんとにミカサのせいじゃね
アルミン先生がいて良かったな
あとあの傷がその後の安っぽいラブストーリー的展開に繋がるなら
救いようがない生きるか死ぬかみたいな戦場で顔の傷一つで
一生もんの責任背負わすのはおかしすぎるだろ

逸材ミカサの戦歴

初陣：フル装備＆割と安全圏でモブ巨人を数匹倒して「逸材（仮）」
その後、自分の知らないところでエレン死亡のお知らせ。
自分は生きる気力を失っている状態で迷う仲間に発破をかけ、その後冷静を失って真っ先に戦線離脱。
全ての責任をジャンが背負う形となり何とか状況を突破する
ミカサは自業自得で巨人に囲まれるがエレンに救われる

エレゲリ暴走→ミカサ攻撃された上に全く言葉が届かず。「自分が話しかけても無駄だった」とアルミンに叫ぶが
アルミン機転を利かせてエレンに呼びかけることに成功。
茫然自失状態のエレンに自分を取り戻させる。

女型�@→冷静さ失って命令違反。エレンを救うことよりも女型を殺すことを優先させた上に
女型にあっさり返り討ち。庇った上官の足アボン。しかも直接エレンを救ったのもの足がアボンした上官。
その後、ミカサその場面をアルミンに「私とリヴァイ兵長が戦ってエレンを取り返した・・・」と語る

女型�A→アルミンの作戦により女型撃破

ライベルト→エレンがさらわれそうな状況で、なぜかこの期に及んで「私本当は仲間想い・・・」スキルを発揮
ライベルト殺せず。アニは不確実な状況で上官に告発してでも消そうとしていたにも関わらず。
ハンジの作戦が功を奏しエレン有利に。

混戦→真っ先に戦線離脱。エレン守らず。告白。

囮作戦→普通のおっさん相手に油断してあわや大惨事。サシャにフォロー入れられ叱責される


ミカサの「逸材（仮）」は間違いなく初陣の一部だけを見た上官の先走りだな
その台詞さえなければミカサが逸材だなんてどうしても思えない

命令全く従えない自分の本能第一筋肉ゴリラを「逸材」と言ったわけだ
しかも全員が「エレンを守れ！」で一致しているミカサにとってはもっとも理想的な状況の中で
自分が怪我をしたからと真っ先にエレンを守ることを諦める無能っぷり
その後はエレンのいない状況でも油断してヘマ

それならどんな状況ならまともに動けるんだよと逆に聞きたい

血反吐を吐いて汚物にまみれて生きることすら至難の業の人生を歩んできたならまだしも
あの悲劇のヒロイン（笑）の過去でどの口で「世界は残酷」なんだか
ミカサの底の浅いキャパでネガティブになるのは構わんが「私は不幸なんだからエレンまで取らないでよ！」張りに周囲に迷惑をかけるのはやめてくれ
他の人間だってミカサと同じかそれ以上の不幸背負ってるのに自分を律して生きてんだから

エレンとアルミンのコンビが好きだと言うと必ず
｢それならミカサも好きだよね！幼馴染み三人好きだよね！｣
と信者が話に割って入って来るから嫌だ
あくまで二人が好きだとやんわり伝えると腐認定喰らうのも面倒くさい

作者はミカサのエレンに対する感情は「意外とちゃんと好き」とか言ってたらしいが
ミカサがエレンに対して並々ならぬ依存的好意を丸出しなのは読んでりゃ誰でもわかることだろ

ひょっとして作者ってガチで自分が純粋な家族愛を描き切れているとでも勘違いしてるんだろうか？
現代のストーカー以上のトレースぶりと他の女に対する殺意を見せつけといて家族愛なんてちゃんちゃらおかしい
お前の周りの家族にそんな人間はいるのかと聞きたい
もしかしたらそんな人間に囲まれていたからこそ家族というものを誤認してるのかもしれんが

リーブスのあの姉ちゃん一人にやられちまったんだぜってセリフがよくわからなかったんだけどなんなの？
ミカサ一人じゃなくね？
こいつ作中でやたら持ち上げられるからめちゃくちゃ強いって勘違いする人が多いんだよな
さらに今は苗字繋がりで余計そのイメージがついたし

殺そうとした人間ではなく助けた人間を恨む→あのチビには然るべき報いを・・・

エレン奪還より女型殺し優先

アニとの訓練妨害・不確実な情報での告発・不毛・・・
ライベルト殺せない・エレンピンチでも「仲間」は殺せない

エレン無傷で生き残る可能性があるのにそれに懸けずに諦めて顔赤らめ告白

その後は終始エレンガン見。誰がどんな重要な事話しててもガン見。


いや、いない。こんな気持ち悪い家族いない。
だが逆に恋人に置き換えると絶望しか見えない。

自分の姉がこんなだったらかなり嫌

進撃中の
アニがエレンをフォークダンスに誘おうとする→自分が先にエレンを取ってしまおうと考えるのではなくアニの妨害をするミカサ→
ミカサの隙を付きエレンに接触するアニ→さらに妨害するミカサ→アルミンが「話ぐらい聞いてあげなよ」と言う→
またミカサ妨害→嘘をついてエレンを連れ出すアニ→ペアは断られる→「やっぱりミカサと行くんだね」と思うアニ→
エレンが断ったのを見て期待するミカサ→「アルミンと行くから」とエレンはアルミンの予約済みだった

という話はここのスレ的にどうなの？
後手後手の妨害ばっかで先にエレンを予約しなかったのって作者の中ではミカサってそういうキャラなんだろうか
それともオチのため？

>>200
客観的に見れば見るほど気持ち悪いな
信者が妄想で補うしかなうことでしか直視できないのも分かる気がする
ライナーやクリスタに気持ち悪いって言う前に
こいつにも誰か気持ち悪いって言ってやれよ

作中のすべてのミカサの行動を繋ぎ合わせて見えてくるのが

●エゴ
→エレンは私と居れると安心している（完全なる勘違い）
→戦闘が始まったら私のところに来て（エレンの性格上来るわけがない。また、万が一来たとしてその後のエレンの境遇は）

●自己愛
→エレンを思い出に生きていけるが自分が怪我をしたら身を犠牲にしてまでも守れない
→サシャの放屁です（自分は犠牲になるつもりはない）
→アニは間接的・直接的に殺せるのにライベルは殺せない
→予断を許さない状況下にも関わらず答えを出せないと分かりきっているクリスタにその後の展開を一任する
→冷静さを欠いた際のセリフ回しが自分の行動を弁護する傾向にある（不都合な際は黙り込む・仲間を大勢殺した・人類の敵・選んで・リヴァイと私が助けた）

●精神的未成熟
→人類の最後の砦である兵団内で周囲の状況を乱し損害を及ぼしてでも短絡的に自分のやりたいことをやる
兵団の計画が狂えばその先にエレンや自分の死があることを理解していない
→実際に、混戦時の状況を見ても分かるように”調査兵団が滅茶苦茶”な状況に陥るとエレンを守る力が圧倒的に足りないどころか兵士の誰よりも先に骨も心もズタズタに折れる
→つまり、ミカサは兵団の技術や集団能力に頼ることでしか生きていけないにも関わらず、普段は大口を叩きながら場の状況を限りなく乱している
フォローする他の兵士があってこそ今の自分が存在していることを理解していない

→簡単に言えば子供。筋肉だけ育った子供。
しかし、同じことばかりを繰り返し反省から学んだ形跡が全く見られない→「ミカサは成長済み」の作者の呪縛か

>>187 あの位置であんなに残る傷ってどう考えても頬骨まで達してるのにその後すぐ普通に喋れるのがすごく不自然なんだよなぁ

狙いすぎ

ミカサ周りだけ異様にぬるい世界になってるよな
エレンひいては自分の恩人でもあるハンネスが食われてるのをバックに告白
マフラーありがとうﾆｺｯてしておけばエレンが助けてくれるんだもんな
通常時は姉貴ぶってるのにここぞというときには泣いて助けてもらうとか面倒くさい女の典型だわ

昨日の流れ見てて思ったけどミカサ厨はクリスタファン(アニファン)全員がミカサアンチと思ってるのか？あの噛みつき方見てると
女キャラ中クリスタが一番好き、アニが再登場した時巨人の謎は？みたいな感想をしただけで特攻してきそうだが…怖すぎる

ミカサ、エレミカ展開に少しでも都合の悪い流れがきたら「ミカサちゃんが叩かれちゃう」「エレヒスが近づいたらサブ厨が調子に乗る」って作者に殴りかかるのか

メインヒロイン、公式カップリング主張するならその余裕で他のキャラとカプファンに迷惑かけないで自分等の該当スレで籠ってろ

>>207
あとから気付いたけどここは信者への愚痴はNGでしたか？
どうしても気になって書き込んだけど
スレチだったら迷惑かけてすみません。

「守る」と文章で口にしていればどんな矛盾した行動を取ったとしても「ミカサ一途！」と読者が騙されてくれると勘違いしてる作者
そんな矛盾にも気付かず圧倒的に性格最悪のヒロインを信奉してる脳が足りない一部の読者（信者）

これだけ色んな作品のありとあらゆる萌え設定を寄せ集めたようなキャラにも関わらず（筋肉以外）、
全く萌えることが出来ないキャラってのは基本的に作中の行動や性格がその盛った設定に値していないから

人物紹介では散々もてはやされて文章が書かれているのに実際作品を読んでみると「なんだこれ」ってなるようなもの
自分はミカサに対してそんな印象を受けた
なぜなら自分も人物紹介でだまされて進撃を読み始めたからね

まさかこれだけ人気がある作品でヒロインがこれまで読んだどの作品よりも性格が壊滅的だとは思わなかった
ホント、設定だけは良いよなミカサ。ただ作者の表現力がその自分で作り上げた外面的な設定についていけてないだけ

主人公をマンセーするようなセリフを吐かせつつ適当に暴れさせてれば
歴代の一途戦闘キャラみたいに輝くと勘違いしてるんだろうね…。

おそらくこの作者、ラノベ以外の小説は読んだことが無いとみた

最近のミカサ信者のイタさは相当のものだし、信者アンチも兼ねたスレでいいんじゃないかと個人的には思うなあ
アニを殺そうとしたことやクリスタに非情な選択を迫った件で叩かれたのを根に持ってるんだろうけど
「ミカサを叩くのは○○信者に違いない！」なんて思いこみで他のキャラ叩くとかあいつら頭おかしい

ファンもミカサに似て視野が狭い上に思い込みが激しくて猪突猛進。かつ女の腐ったような陰湿さで執念深いんだね、恐ろしい

>>210
>アニを殺そうとしたことやクリスタに非情な選択を迫った件

自分はあのミカサは決して非情じゃないと思う
というより、非情じゃないからこそ問題だと思ってる

ミカサの面白いところは行動がことごとく矛盾しているというか常に周囲に対しては理不尽で自分には徹底的に甘い

たとえばそのVSクリスタの場面

クリスタには仲間かユミルかの選択を迫りつつ、結局クリスタに選ばせることで自分が決断することから逃げている
他者に悪役を押しつけて自分の選択で手を汚さないようにする最も汚いやり口

クリスタ→良くも悪くも優柔不断。仲間殺せない、ユミル見捨てられないの無限ループ→選択を迫るだけ無駄
エレン→クリスタが悩んでいるうちにどんどん遠ざかっていく
ミカサ→一応他者に選ばせてあげる自分の心の平穏。クリスタがユミルを選べば敵として斬り殺せるし、ミカサを選べば手を汚さずに済む
クリスタはどちらを選んでも読者からは反感

最終的にはもたもたしたクリスタは斬られるだろうが、ミカサは一応選ばせたという前提があるから
外面しか見ていない読者は「ミカサ情がある！」とか思うんだろうな

他者を押しのけて殺してでもエレンを守りたい壮絶なまでに純粋な気持ちがあるならまだ容認は出来た
クリスタを問答無用で斬り殺そうとしたならミカサのライベル戦での失敗から来る非情さに感動もしただろう
だけどミカサは一度反省した後も同じことを繰り返すどころかエレンが危機にも関わらず時間を無駄にして自分も責任から逃れている

非情じゃない。ただズルイだけ

自分がミカサが嫌いなのはそういうところ
ストーリーの所々で明らかにミカサがおかしいのに無理やり作者が弁護を入れているのが丸わかりで興ざめする

「世間知らずなお嬢様気質で常に自分のやりたいことを優先させる傾向にある」っていう一文が自己紹介欄にぴったりの女の子だね

ヒストリアが優柔不断？何言ってんの、ミカサのわけのわからん質問に
ぽかんとしてただけだと思うが。ユミルをただ助けたかっただけなのに
同期を殺せるわけもない。
ミカサがずるいのは同意だが。

クリスタは優柔不断ではないだろうね
前のシーンからの流れでユミル一択しかないだろう
というかミカサはエレンをとるのなら迷いなく突き進めばいいだけなのに
自分とエレンを天秤にかけてる気がするそして最終的に自分を取る
よく考えたら初めの方からエレンを取ったことなんてないような気がするわ

ミカサがエレンは二の次で自分の事しか見えてないのは割と公式でしょ。

大前提：私はエレンと一緒に居たいだけなのに


序盤→初めての集団行動でも堂々とエレンにモンペア行動。あの年頃の男子（しかも兵士）はぶつかり合うのが普通。さらに罰せられて学んでいくのも普通
ミカサは自分は嫁と言わんばかりに周囲の同年代にエレンは自分に守れていると見せつける。訓練も妨害。
→結果「ミカサにおんぶだっこ」

序盤�A→エレン「もうお前に世話を焼かれることは無い」ミカサ「エレンは私と居られると思って〜」

戦闘�@→同期丸ごと心中未遂。しかも後は他に任せて自分はさっさと戦線離脱。
その間ミカサのしりぬぐいでジャンを始め同期が散々苦労しているのを知る由も無く。
しかも他の人間を死に追いやっておきながらミカサは一人だけ別の場所で悟りを開いて「エレンを思い出に私は生きる！」

エレン巨人に取り込まれる→エレンを取り戻そうと必死のアルミンに対し「自分で無理だったから」とまるで諦めろと言わんばかりの態度
明らかに何が何でも大切なエレンを助けたい人間のセリフではない。
→あくまでエレンを助けたいのは”自分”。自分以外の可能性に懸けようともしない。考えもしない

女型→決定的。目の前のエレンの安否よりも女型討伐優先。実際に上官にもその事実を諭されている。
一心不乱でエレンを助けたければ真っ先にエレンに飛び付いて少しでも彼を安全な場所へ連れて行くはず。
それも自分が全く歯が立たなかった女型。戦っても勝てない。せっかく（上官が）取り戻したエレンは間違いなくミカサでは守れない
完全にエレンは見えておらず、自分の欲望優先。

ライベル戦→散々言われているが、エレンがさらわれそうなのに自分の心優先。女型の時と大差無い。

エレン拉致後→「私はエレンと一緒に居たいだけ。どうしてエレンはいつも遠くへ行ってしまうの」
ちょっとした表現だが「いつも」の中には女型にエレンがさらわれた時も含まれていると思われる。
つまりミカサが女型に追い縋っていた根本は自分が置いて行かれたくないから。
さらにエレンが捕らえられた状況下で自分のことしか嘆いていない。
自分で選んで無理矢理ついてきたエレンの道なのに、それに付き従う覚悟や強さが欠片も見られない。
「世界は残酷」と同様に不幸なのはあくまで「自分」

クリスタと対峙→ライベル戦と同じ。自分の心がエレンよりも優先。

告白→割愛。誰がどう見ても自分の事が最優先の言動オンパレードなので言わずとも分かる。

アルミン＆ジャン囮大作戦→エレンがいない状況でも油断して仲間の足を引っ張る。
つまり、これまでデフォとなっていたミカサの冷静さ失いはエレンがいたからというわけでなく単なるミカサの未成熟。
エレンがいても居なくてもミカサは焦る。

連投スマソ

エレンがいなくても生きていけることはミカサ自身が証明してるもんな
それに反してエレンが生きている間はエレンと引き離される自分の境遇に嘆いてるばっかり
死んだら自分の思い出だけになるけど、生きていたら他の人間のところに行く可能性の方が高いからな
だとすれば混戦時のミカサの諦めの早さは妥当
自分が死んだらエレンが生きていても意味が無い

クリスタの時にしろライナー・ベルトルトの時にしろ通常の戦闘では間接的に仲間を死に追いやる行動ばっかりしてるのに
自分が正面切って手を上げなければならない時は躊躇するんだなミカサ

本当、現実でもこういう人間が一番むかつくわ

散々エレンのプライドを傷つけるような行き過ぎた世話焼き言動ばっかしておいて
いざ入団したら思い通りにならないからって暴れて泣いて迷惑かけて謝罪なし
いつまでも中身が成長しない幼馴染にお姉さん面されるなんてエレンじゃなかったら病んでるよ

どうせミカサからエレンに与えた影響なんて無くて
元々外の世界を見に行く事に乗り気じゃなかったみたいだし
ミカサはいなかった事にしてエレンとアルミンの友情物語でいいよ
少年漫画らしい少年の夢にドロドロした女の感情混ぜないでほしい

主人公とヒロインが力を合わせて戦う話とか好きなのに
進撃はその逆のような事になっててどうしてこうなった

>>209

>「守る」と文章で口にしていればどんな矛盾した行動を取ったとしても「ミカサ一途！」と読者が騙されてくれると勘違いしてる作者

ほんと、作者って完全にこれに甘えてるよな
ちゃんと他のレベルが高い作品読んでからキャラクター作れって言いたい
ミカサの度を越えた我侭が起こるたびに「この設定があるからいいだろ？」って作者のセリフまでが良く聞こえる
すでにエレン守る設定どころか普通のキャラクターとしての性格も崩壊してるって気づいてる？

これ系のキャラクターってそれなりの下積みや重い過去やそれに応じた努力があってからこそ映えるんだぞ？
親は殺害されたがそれでもあの時代にしてはかなりの幸運に恵まれて温室で育ってきた小娘が
長年をかけて先人が築いてきた兵団を自分のおもちゃ箱にするなっての
自分だけ好きなことやって肝心な時には全く役に立たないのに、いつも自分は誰よりも不幸な被害者面

だれかこのメンヘラ早く病院に連れて行けよ

あれ、もしかしてミカサって、アルミンどころか
エレンのためにも自分の命かけられないんじゃないの
おまえが死ねばエレンは助かるとか言われても即答できるのかなあ？

自分が誰よりも不幸な悲劇のヒロインを気取ってる上に自分を良く見せようとする傾向があるから「死ねる」っていうだろうね間違いなく。
字面だけは。作者もミカサマンセーの為に言わせるだろう。
だけど口だけ達者で行動が伴っていないのは序盤から現在まで変わらずだし
実際に死なない限りいくら言葉だけ飾ってもいつも通りのポーズにしか感じられない。

ミカサも作者も言葉だけ使った盛った設定が大好きだからね。そのうち来るんじゃないの(笑)

>>214

>エレンを取り戻そうと必死のアルミンに対し「自分で無理だったから」とまるで諦めろと言わんばかりの態度

本当に家族でエレンが何よりも大切なのだとしたら、どう考えてもアルミンの行動の方が正解だよな

たとえば意識不明の昏睡状態の人間に散々呼びかけても返事が無いからと
それでもあきらめないで呼び続ける友人の隣でその家族が「私が言っても無駄だったから」とか言うか？

明らかにミカサって自分中心の乙女脳で形成されてるよな
エレンが本当に大切だというのなら、逆にアルミンが必死に制止するくらいエレンに追いすがってみろよ
結局暴れ出して大事な顔に傷がついてちょっと言ってもダメだったから自分はさっさと諦めモード

これが普段から「家族！家族！」と狂った九官鳥みたいに叫んでる人間の行動かよ
50話のミカサの行動とほとんど変わらん
ある意味ブレないなミカサ

今後リヴァイの人類最強の称号がミカサに奪われると思うと憂鬱
同じ苗字でフラグ立てたし
美味しい所だけミカサに与えてリヴァイをさっさと退場させるつもりだな

リヴァイが死ぬときはエレンかヒストリアのせいにするだろうな
自分の嫁ミカサには一切の重荷を背負わせず奴隷どもに全ての責任を押し付ける諌山

>>222
たとえミカサがリヴァイの関係者だろうがエルヴィンの関係者だろうが王族だろうが
悲劇のヒロイン気取りで大した過去も信念も持ってないくせに他の誰よりも好き勝手やってる我侭女だということに変わりはないからな。

設定だけ必死に盛らせるのはミカサに魅力的な表現をさせることが全くできない諌山の稚拙なあがき。
ミカサの行動だけを見ていれば決して逸材でもなく一途でもなく仲間想いではもちろんないことは誰にだってわかる。

信者はこれでアンチスレが「リヴァイリヴァイ」と騒ぐことを期待してるんだろうが
常時口だけ筋肉少女に何度目かのスッカラカンの盛り設定が増えただけのこと
ミカサ傷・ミカサスマイル同様に、また自分萌え優先のギャルゲ設定だよくらいにしか思わない

なんか必死こいてどんどん後追い設定が増やされてる中身が無いミカサとエレンの無機質な関係より
気が弱いのに巨人エレンに剣を突き立てて必死に友人を取り戻したアルミンや
あまり会話があったように見えないクリスタを本当は理解していたエレンの友情会話の一コマが最も人間らしいと感じる

ああいう言葉だけじゃ表わすことができない温かさは読者向けの肩書だけは立派なミカサには一切感じたことが無い

ミカサって見た目だけは絢爛豪華に作られた石像って感じがするんだよな
話しかけても返事は返ってこないしこっちが死にそうでも助けてはくれない
ただ周囲（信者）が見た目だけ見て立派立派というだけ

なんかミカサには他の同期達にあるような救いを全く感じないんだよなぁ・・・
上手く言えないけど
誰か分かる人いる？

主人公・ヒロイン・最強キャラ全ての良い所だけを詰め込んだミカサ
難点はヤンデレな所だけ(しかし作者はそれも萌え要素として描いている)

ミカサだけでメインキャラが全て成立するくらい盛りに盛られた萌え設定
作者が自分の理想の女を作ろうと欲張りすぎた

その結果矛盾だらけの張りぼてキャラになり、ミカサageのために作者に利用されてるキャラの方が読者に好感を持たれ
ミカサが嫌われる事態に

>>224
ああ何かその感覚わかるわ
人間らしく描こうとしてるのは分かるけど
人間味を全然感じないというか
行動が全部上辺だけみたいな奇妙な感覚はある

作者って要所要所にミカサいい子だよ仲間思いだよ描写入れてくるくせに
最後まで描き切らないから薄情自己中女が出来上がってるということに気付いてない
「アルミンがかわいそう」と言わせたならその後に言葉がなくてもいいから慰めてる絵をちょっとでも入れれば変わるのに
このセリフだけじゃ点数上げたいだけの嫌な奴にしか見えない、幼馴染なのに…
初期はちゃんと描いていたけど結局初期だけで
最近はその場その場で補えていればいいやってノリでテキトーに描いてるの？

ハンネスさんの死後もそうだけど、作者は進撃のキャラはズルズル引きずらない性格なんですって言いたいのだろうけど
正直描写不足なだけでしかなくてこのキャラは冷たい性格なんだな〜って印象になってしまう
ストーリー重視の漫画だからと面倒くさがらずにキャラの性格が出る場面はちゃんと描いた方がいい
と言ってもミカサはもう手遅れだけど…
余計な描写ばかりが多くて本当に読者が見たい描写がスルーされてるの見るとやっぱり作者はズレてるなと考えてしまう
作者批判はしたくないけど最近のミカサ大好き病はさすがに見てられない

メインヒロインという立場上、章ごとのクライマックスに目立つのは予定調和だけど、それまでの起承転の部分でミカサから他のキャラへ全然絡まない(下手したらエレンとも)から仲間思いというのは伝わらない(初期の訓練兵のサシャ位か)

それだと結の部分で仲間を(エレン以外)助けに行こうという展開になっても説得力がない。
だってミカサは仲間と思っている説得力が(読者視点だと)ない。
なのに物語中では「仲間思い」など称賛の評価されているから違和感だけが残る。

物語を詰め込むので大変なんだろうけど、メインヒロインならもう少しなぁ…初期は好きでした。過去形だけど。

>>227
最後まで描き切らないんじゃなくて描き切れないじゃね？
作者がミカサの免罪符代わりにしがみついている
「ミカサはエレンのみに一途。だからどんなことをしてもエレンの為。エレンのせい。ミカサだけは読者の同情と共感を買える」という幻想。

そんなものはかなり序盤の段階でとっくに崩れてしまって５０話で自らとどめを刺してしまったことに作者は気づいてない。
作者は自分があくまでミカサはエレンの為に頑張っている描写を表しきれていると思い込んでいるから
ここで真っ向から仲間想いの描写をしてしまったらミカサのエレンに押し付けきた免罪符が無くなってしまう。
作者が嫌悪してそうな「普通の」ヒロインになってしまう。
これからはエレンを盾にとって好き放題するミカサが描けなくなってしまう。

だから敢えてミカサに正面から正義のような行動はさせない。
だけどそれでもミカサは本当は仲間思いなんだよ！という描写もしたいと欲張ってしまったから
微妙な状況でエレン守らない、仲間もないがしろにする、言ってることも行動と不一致という最悪な形で表れてしまった。

作者にもう少しストーリーやキャラを描く力があれば（そして設定をダイエットさせるという度胸があれば）
こんな読者に対する最悪な駄目八方美人は生まれなかっただろうにね。

これまでのブレすぎミカサを見ていると
作者自身がミカサの呪縛に捕らえられているような気がしてならない

また、あのスレで荒らし同然に暴れてる信者どうにかしろよ。

無関係のユーザーに注意されても噛みついてるし、しかも１人じゃないだろ。

>>229
この作者ほんとにミカサageしか考えてないよ


戦闘シーンでミカサを活躍させるだけ活躍させて、その後ミカサの暴走の原因はエレンのせいだと全て押し付ける
更にジャンにエレンを責めさせる事で「ミカサは悪くない全てエレンが悪い」と読者にも印象付けてる

ミカサ信者にされてるジャンもミカサに愛情押し付けられてるエレンも完全に被害者

同人板で信者がまーた暴れてるよ
他ジャンル者にも出てけって何度も言われてるのにいつまで居座ってんだ

>>231
ミカサが活躍した戦闘シーンなんてほとんどないよ。結果残すどころか仲間の足引っ張ったり脅したり怪我させたりしてるだけ
所詮は噛ませ犬的な役割。良くてサポート止まり。

ただ単に比較的平穏な日常や戦闘前の落ち着いている時に大口叩いてるから威勢が良く見えるだけ。
実際に貢献してるのは同期ではエレンやアルミン、ジャン。
アホな信者は序盤の先走った上官が「逸材」と言ってしまったのを鵜呑みにして騙されてるだけ。

一巻からミカサの行動をよーく追ってみ。
どう考えても「逸材」と呼べる行動していないどころか普通の兵士としてもまともに機能していないから。

そして自分が同期としてミカサが近くにいたらとシミュレーションしてみ。
絶対に「なんでこんな奴がここにいるの？」って怒りを感じる上に身の危険も感じるだろうからね。
それが答え。

ミカサは悪い所だけはまったくブレがないから
もうこういうやつとして描いてるんじゃないかと思いはじめてきたわ

信者まだ暴れてるのかよ
そんなんじゃアンチの方がまだ正当性あるって証明してるようなもんじゃないか
他キャラスレにもこいつの厨かなとおぼしき奴も出現してるし
何発狂してんだ

>>228
確かに、ミカサがエレン以外の誰かに「大丈夫？」とか声かけてるの
想像してみても、嘘くささしか感じない・・・今となっては

他の仲間を助けに行くことになったとしても、絶対必死さは感じられないと思う
特に雑魚とかじゃなく、強敵だとなおさら。簡単に諦めそう
それほど薄いよな、他のキャラとの関係性が
というかエレンとの関係性ですら薄っぺらい気がする・・・

戦闘力は一応あるのに集団の中でそれを活かすための思考能力が無いとか本当残念
とりあえず刺青の伏線だけ回収して表舞台から退いて欲しいわ、このままミカサ無双させたらそのせいで全滅ルートとか行きそうでこわい

>>236
「戦闘力高い」という設定は、単に作者が「カッコ良く戦うヒロインが描きたい」と思って付けた装飾品だから
それを本編のストーリーに生かす事なんてないよ

アニとエレンに対してのヤンデレシーンも、ハンネスが食われるシーンも同じ
アニもハンネスもエレンもミカサの可愛い顔()を描くために動かすただの奴隷

何でアニを頃したらいけないんだよ
ミカサの勘が当たってて、エレンとアルミンが願望が入った的外れなこと言ってたんだろ
それにお前らはライベルトは殺せない、でもアニは殺すを叩いているが
エレンも同じようなことしてるだろ
同性に厳しいのは同じ、ミカサだけ叩くのは理不尽

だってミカサのアンチスレですしおすし
ミカサ信者ってスレチって言葉知らないよね
この前も関係ないスレで他キャラsageしてたし

来るスレ違ってると思うから次に書き込む時はスレタイを確認した方がいいよ
>>238

>>238
そんなお前さんの女性観をここで真理のように書かれても…
（進撃で異性にだけ甘いキャラを探す方が難しいしな）

アニには仲間思いの情は発動せずむしろ似ていたというあやふやな情報をだす
ライベルには確定していたにも関わらず仲間思いの情を発動
どちらも親しくしていたとは到底思えないが
この差はなんなんだろうな
あとエレンはライナーやアニと親しかったからミカサとはまた状況が違ってくると思うが

ミカサ信者はミカサフォローするのに「○○のほうがひどいじゃん」とか「××だって〜」って必ず他sageいれるよな
他sageるよりミカサの魅力を語ったほうが共感得られる（かもしれない）んじゃない？あればだけど

某スレでも関係ないジャンに喧嘩うってたし感じ悪いよ。そういうところが嫌われるんだと自覚しろ

ジャン関係ないだろ
わっかんねーな
ジャンのキャラスレに凸したのか?

ミカサアンチへの愚痴と一緒に何故かアルミンとジャンまでdisり始めてたの見たわ
その後また突っかかって暴れてたし、何かもう色々酷かったな
ミカサへの批判は一切認めないって姿勢が気持ち悪い

キャラ厨はキャラに似る

見た
ミカサ擁護()だけでいいのにな
アルミンとジャンのファン見てたら不愉快だろ

・弱肉強食の世界で最後まで抗うという生き方を教えてくれたエレンに対して
諦めて何もせず頬染めてポエム並べながら感謝して告白
・アルミンが可哀想と言っておきながらその後慰める描写無し

他にも聞きたい事たくさんあるけど、これを信者はどう擁護するんだろ
後者は後日ちゃんと慰めてるはず〜はなしで

ぜひ知りたいけど無理じゃないかな、あの人達
ミカサは悪くない、作者の書き方が悪い、アンチ脳で読むから理解出来ないって叫ぶだけだろ
某スレで荒らしてた時みたいに

これからの展開どうやっても苗字関係で前面に出てくるのがわかるから最悪
どうせまた逸材だのさすがだの言われる活躍させようとしてるんだろ

なんかミカサ以外役にたたないだの言ってるけど
序盤以外は一番役に立ってないのミカサじゃないかと思うんだが

「役に立たない」じゃなくて状況を悪化させてただけ、に見える。好転はしてない時日

だからこそ今回の名前の件で箔をつけて、大活躍して今までのマイナスイメージを取っ払うのを期待してるのだろうか

他の104期生を踏み台にしてさ

そういやアニの時もベルトルトの時も仲間の説得を邪魔して状況を悪化させてたね
もう役立たずってレベルじゃなくなってる

油断せずに行動できたためしがないのに
確実に格上の相手に大丈夫だと思えるんだろ不思議だ

信者はあと何回同人板に迷惑かけるの…
誰が見ても信者がスレ荒らしてたのに全部アンチの仕業！ドン引きした！ってもう…
何でそんなにミカサ嫌いって言われるのが怖いの？
ミカサが好きな自分が好きだから？
もう理解出来なくて怖いよ

生き方を教え居場所を与えてくれたエレンへの恩に報いるために
必死に守ろうとする健気な子だと思ってたんだよ。不器用で思い込みの激しい面があるにしても
その欠点が可愛いし魅力だった
後にミカサが自分はただエレンの傍に居たいだけだと漏らしているので、エレンというより家族という居場所を
無くしたくないがために何が何でも守りたいんだということがわかってまぁその頃はそれはそれでも良かった
でもやっぱりエレン奪還のあの辺りからミカサのキャラが異常になったと思う
この漫画って、キャラクター達の心情の描写は必要最低限に抑えているがために結構誤解を生みやすい
ところがあるけどミカサはあまりにも足りていないために恐ろしく自己中な人格になってるようにしか見えない
例えに出して悪いけどヒストリアなんかは、自己中心的な面があるにしてもそうなってしまうまでの経緯が丁寧に
描かれているしそれを指摘する人物もいれば彼女自身もそれを理解していて、だから嫌な感じはしない
ミカサの守りたい人間のために覚悟を決めているという上辺だけを見栄えよく取り繕ったような気持ち悪さは
わざとやっているのかと感じるぐらいだけどその割にはミカサ周りの描写は必ず徹底して美化した描かれ方なんだよな。
確かにミカサの信者はどこでも最近特に凶暴化していて苦手だ。余裕が無くてあちこちに敵意向けまくるのが
今のミカサのキャラと重なりまくる

作者はキャラクターの描写をアニメ版ではあえて欠点を目立たせるような表現に代えたりしているし
他のキャラにももちろんよくない部分はたくさんあるんだけど、他のキャラはちゃんとそれを咎められたり
反省したりという描写があるから欠点もいい味になっていたり、応援しようって気持ちになるんだよ
でもミカサは重大な失敗しても軽く触れられる程度で何故か強く咎められることはなく（リヴァイの足がいい例）
軽く反省の言葉をいうだけでスルーされるしそれどころか美化されて仲間思いとか言われる始末

そしたなにより今回関係ない場所で他のキャラの悪口並べてまでミカサマンセーしようとする信者にほとほと嫌気がさしたｗ

妄想で仮想敵作り上げて全包囲に向けて喧嘩うってるくせに「私たちは一部狂アンチに攻撃されてる＞＜」とかバカじゃねーの
まあ発狂しすぎて他のジャンルの人たちにどん引きされてたし放っておけば孤立して勝手に自滅しそうだけど
ただ、同人板に迷惑かけるのは悪いので発狂するならミカサのキャラスレで思う存分踊ってください本当に

何だろう、このスレ以外でミカサの疑問とか「この行動どうなんだ？」って事を聞けない雰囲気

意味無しにマイナス意見を言いたい、荒らしたいんじゃないけどさぁ
別のキャラはそうでもないし、疑問を聞いてプラス意見になることもあるのに

ミカサ、エレミカ関係ってage なきゃいけない言論統制されてんの？

原作の行動から考えてるここの方がマイナスよりでも考察してる感じがするわ
他で考察読んでる時でもミカサはageられるような意見ばかりだし
（たまにフラットな意見もあるけど
疑問を持ちながら読んでる時がある

信者どもは同○板とかで自分等カワイソアピールでわめいてるけどさ他の人物に比べたら全然言われてないよな
信者どもだって別の板の進撃スレ見てるだろ、生きてても死んでても失敗しなくてもろくに出番なくても叩かれて氏ね言われてツイヲチされてコラを貼られてるのを見てよく被害者顔できんな

続きます
(そんな中でも護られてるのがミカサ関連、メインヒロインだから公式カプ作者のお気に入り)
むしろ高みの見物で別の人物が4スレ以上も氏ね消えろ言われてた時煽り厨と加勢してたんだろw
ミカサの事も嫌いだがそれ以上に信者どもの傲慢さが嫌だ

>>238
作者すら気づいていないだろう作中の矛盾がミカサの性格の悪さを物語っているからだよ。
スポット的にしかキャラを見ていない視野の狭い信者の思考。

アニ→根拠のない状況で、よりによって上官のいる席で「似ているきがした」と発言。仲間内だけでエレンに警戒を促すだけならまだ分かる。
完全に兵団ぐるみで存在を消させるつもり。自分だけ単身でアニに斬りかかるだけならまだしも、新兵が一度兵団に疑いを掛けられら仮に潔白でもどんな目に遭うか・・・。
ライベルト→「殺せなかった・・・なぜ？」→なんちゃって仲間想い。敵確定の状況＆エレン目の前でピンチにも関わらず。自分の心＞エレン

また、エレンは他者を理解しようとしないミカサと違って他の仲間と友好関係にあった。
訓練で技を教わった師匠的な存在だったり兄貴分的な存在だったり。
だから信頼していたぶん怒りと悲しみが大きく可能であれば説得したいという気持ちも理解できるし
仮にエレンやアルミンがミカサみたいに「殺せなかった」という状況になったとしてもその心情を慮れば「何やってんだ」なんてとても言えない。

ミカサにはそんなストーリーは全く無いし、普段の無神経な言動からも仲間を思いやっているとはとても思えない。
それをここぞという時だけ「できたのに、なぜ？」なんて聖女ぶられてもエレンより自分の心を優先したようにしか見えないのは必然。

作者は所詮、計画性の無い後付け後付けでミカサを四方八方からあらゆる萌え設定をツギハギしてるだけ。
だからキャラが安定していないうえにミカサを物語る深い設定（複雑な過去設定という意味ではない。普段のちょっとしたところに見られるさりげない設定のこと）が無いから
完全に外見だけ綺麗の中身は空洞みたいな理解しがたいキャラになっている。

作者による後付けの萌えだけは確実だと思う。
冗談抜きでミカサはブレ過ぎている。作品の場面場面でミカサの軸が明らかに変わっている。

エレン守る守るいっているのに毎回最終的には自分が守られ
大きな口叩いておいて自分の欲を優先し上官に怪我をさせ
冷静な判断できなくて雑魚巨人に捕まりジャンに助けられ怪我をし
なんの心配もない任務で一般人相手に油断し反撃されそうになり
サシャに助けられ
アルミンのように自分を捨てる覚悟もなく作戦も立てられない
これでミカサは強いとかミカサ以外の104期は役にたたないとか
ミカサは覚悟があるとか言ってる奴が一番イライラする

守られたら（助けてくれて）ありがとう
怪我をさせたらスミマセン
一言でも作中であれば印象もまた違うんだが、現実にはあのチビは〜の恨みだしな

>>264

結局ミカサがまともに（？）謝ってんのって
初陣の時の自分が無謀な発破かけて集団心中しようとしたのに自分だけあっさりとガス切れ→墜落
そのあと他の人間が苦労してるのも知らず一人ミカサ劇で「ごめんなさいエレン、私戦う！生きる！」って勝手に生きる決意した時だけだもんな

しかも唯一のまともに謝ったその決意すらも50話で自らへし折っているという。エレンの目の前で
ホント、ミカサって・・・作者って・・・

初陣の時の「生きる」のシーンは一人劇場でも過去話からの流れ(アニメだと演出もあってて)で好きなシーンの一つだった

50話の例のシーンはファンの視点では敵を食い止めようとしてるった話を見たけど、その敵に完全に背中見せている時点で抵抗する気が…ハンネスさん完全に食べられた後だし

>>266
敵を食い止めようとしてる・・・？
いやいやいや明らかにブレード置いてたよね
エレンの方だけしか見てなかったよね

もはやミカサは無理矢理事実を捻じ曲げて妄想することでしか補完する以外に正当化する方法は無いからな
信者ですらそうする以外にやりようが無いってほどミカサのキャラは破たんしてるってことだろ

分かってないのはもしかして諌山だけかもね
まあ、今さら気が付いて上塗りしようとしたところでまた矛盾が生まれるだけだろうけど

>>267
だから不思議だった
戦場で敵に背中を向ける、武器を捨てるのは自殺行為にしか見えないから

敵に背を向ける+
武器を置く+
動けるエレンに逃げろとも武器を渡して戦えとも言わず「そんなことないよ」「マフラーありがとう」+
顔赤らめにっこり+
戦う前の遺言でもなくその後も敵に立ち向かおうともせず延々とエレンを涙ニヤケ顔で見つめる

この間、敵を食い止めているのはハンネスの死体

>>270
ひでぇ･･･
なんでこれで擁護できるんだ
あぁできないから捏造してんのか･･･

なんであのシーンで紅潮した萌え笑顔なんだよ…
もっとガクガク震えた表情で絞り出すようにマフラーありがとうだったら
あー、大口叩いていたけど土壇場で心が折れちゃったんだなぁ、まぁそこはミカサの弱さだから
こんなんだけど守ってあげなきゃってその後のエレンの庇う行動とシンクロできなくも無かったんだが…
あの武器を置いて満面の笑みで顔を近づけて停止しているとこすごく腹立つんだよ

というかほぼ同じ内容のレスが以前にもあったんだな
ほんと何であそこで笑ったのかまったく意味がわからん
あのミカサ作画はめちゃくちゃ気合いれて綺麗に描かれている分薄ら寒さが凄い

現時点で判明してる展開にかかわってそうなミカサの伏線って
刺青(図形？)とアッカーマン辺りか

名字は兵長も関係ありそうだからそんなに引っ張らないと思うけど
刺青がなー、最重要そうだから終盤まで引き延ばすだろうからなぁ

基本原作が好きなので(ミカサ関連が続いても)最後まで追いかけるので作者の萌え展開は程々にして欲しい、イライラして読みたくない

一応はヒロインなんだから物語に関わってくるのは宿命かもな
まあ、ヒロインは基本的にウザくなる性格で出来てることが多いからね（もちろん物語の最後まで芯が強く描かれているカッコいいヒロインもいる）
ミカサは女戦士系ヒロインの駄目な方。
口では常にぎゃんぎゃん言ってるけど意思が弱くここぞという時はいつも心が折れる自己中我侭ヒロインっていうカテゴライズで良いんじゃね？
エレンっていう隠れ蓑に騙されちゃ駄目だね
だってミカサの行動は常にエレンをないがしろにしてでも自分の益になることしかしてないから
こういう作者が認識してない「カッコよく描けている」と勘違いしてるヒロインこそ厄介。もう歯止めは利かないだろうね

逆を言えば、ミカサがこれだけ性格最悪になってるから他女性キャラの活躍に期待する
自分が可愛いミカサとは違い、本当の意味で身を犠牲にしてでも大切な人間とその人生を守ろうとする男前のユミル
かつての作った自分を捨てて人間らしさを取り戻そうとしているクリスタ
普段のギャグキャラに反して戦闘では高い技術力で活躍の兆しを見せているサシャ

ウザいヒロインはセオリーだけど、そのぶん周囲のサブキャラが映えるのもある意味セオリー

作者が暴走中の目障りなヒロインの物語は別枠として好きなキャラの物語だけを追うか
駄目ヒロイン万歳物語になることはほぼ確定、毎月見ているのも苦痛だから最終巻が出てから中古で立ち読みするか

まあ、自分はもう後者を選ぼうと思ってるけどな
進撃自体の物語には興味はあるが、毎月毎月ミカサ関連でイライラするのは精神衛生的に宜しくない
いっそ中古でバーッて読んでしまった方がダメージが少なくて済むかもしれん

>>275
>ミカサは女戦士系ヒロインの駄目な方。

たしかに
最初は戦士系の良キャラかと思いきや、良かったのは最初の数話だけで最終的にはその良かった話まで帳消しにするほどのドロドロ我侭っぷり

普通は守る守ると思ってるキャラでもなかなかその想いは口にせずにひっそり守ってるキャラが多いが
ミカサは最初から堂々と「守る！」と言ってる割には行動の結果は全て自分が一番得してるし、その暴挙の代償を払ってるのは常に周囲の人間
しかも口先だけでも守ることを名目に置いて読者の目から「ミカサ我侭じゃね？」という非難の目を逃れてきたのに
所々で明らかに自分自身（自分の人生）の為にエレンを守ってるのが見え見えだからな

ユミルみたいに偽悪、アニみたいに周囲から完全に敵として認識されてるならまだいいんだが
ミカサのように他人を盾にして（エレンアルミン）その盾にする理由が完全に作者の「ミカサの我儘公認」に利用してるのがとんでもなく腹が立つ
描くんならもっと自分のミカサマンセーがバレないように描けよ下手くそ

進撃スレ読んでると他のキャラは厳しく追及されてるのに
ミカサだけ甘々なのはなんでなんだろう
かなりの違反行動や失態を犯してるのに
そのことについては全く触れないしモヤモヤするなあ

粘着性のある信者がすぐに特攻してきて板が荒れるからだろ
他のスレを見ているとよく分かる

ある意味自衛
臭いものには蓋
触らぬ神にたたりなし

アンチスレにほとんど特攻してこないのは正論でもって全力で叩き潰されるから
残念ながら普通の板でやると正論でもKYになっちゃうからね

>>277
他キャラの場合厳しく追及ってより考察も含んでるからな

今のところ重要な設定の無いミカサは追及するとしたらこれまでの暴挙や我侭、矛盾、豆腐メンタル、なんちゃって仲間想い＆自分第一の恋愛脳守護者、怪力だけの能無し油断ゴリラってことくらいだからな
良識のある普通の人間なら分かっててもキャラ個人叩きになるから書かないだろ
しかし他に追及する重要なことも無いから結果的に沈黙
当然の結果
秩序を守ってる板が多いってことだろ

信者たちはメインヒロイン、公式カプを傘にして市民権得たつもりだからな。見えないところでいちゃらぶしてる、二人の子供がどうとか書いて注意されても…察し、だし

基本さわらぬ神に祟りなし

ここに特攻されなきゃこっちもスルー、住み分けはだいじだな

他キャラsageした後に
いきなり無理があるミカサageを突っ込んでくるのをたびたび目にするからさ
気にしても仕方ないのかあれも考察なんだろうか
まあ住み分けは大事スルーが一番か

自分の過保護でエレンが「おんぶに抱っこ」と馬鹿にされているのに世話焼きをやめない
訓練兵でありながらエレンに勝手な指示を出す(持ち場を離れたエレンの処罰など考えていない)
パニック状態の人間達相手に無闇に挑発
上司が「離れろ」と命令しているにもかかわらず残念な言語力で巨人エレンに無駄な刺激を与え自滅させる
アルミンに「私が話しかけても駄目だった」とさも自分が一番エレンを理解している説得をしたかのような発言
やりすぎた演出とはいえエレンを助けてくれたリヴァイをチビ呼ばわり
女型の巨人戦で安全にエレンを奪還する事よりも殺しを優先しリヴァイの命令を無視して突っ走る(自分を庇って怪我をしたリヴァイに謝罪は無し)
疑心暗鬼の中で「アニと巨人は顔が似ている」とふざけた理由をあげる(見当違いだった場合のアニの環境は最悪)
エレンとアルミンの説得を妨害し状況を悪化させる
エレンがライナー達に連れ去られた後目が覚めて心配して駆け寄るアルミンの胸ぐらを掴んで一人でパニクり突き飛ばす
その後も誰もエレンを助けに行けない状態であるにもかかわらず何故助けに行かなかったとアルミンを力一杯睨みつける
ライナー達に追いつきクリスタに無理な選択を要求
ジャンとコニーの説得を妨害し二人にかつての仲間を殺すよう促す
巨人の群れに突撃するも油断しジャンに助けられるがその後礼や謝罪は無し
恩人であるハンネスが巨人に喰われている最中「生き方を教えてくれてありがとう」とエレンが教えてくれた事とは真逆の事をしながら頬染め告白というコントを披露
「アルミンがかわいそう」と言っておきながらその後に慰めている描写などは無くずっとエレンを見ているだけ

個人的に気になったシーンをまとめてみた
間違っている所があったらごめん
見てて疲れるキャラだなミカサって
これらのシーンは作者や信者の目にはどう映っているのだろうか

>>282
乙

リコに舌打ちしたのも気になったわ…ギャグのつもりなんだろうけど、全体的に態度悪過ぎて笑えない

>>281
他板でのアンチがスルーのように、唐突なキャラageもスルーするのは普通
下手に突っ込んでしまえばそれを話題に信者＆アンチに板を荒らされる格好の口実を与えるだけだからな
考察に乗じたageは周囲の冷静な人間に「またか・・・」と呆れられて流されてるだけ
所詮は自己満足
信者がそんな低レベルなことをやってくれてるおかげで逆に違和感が明るみに出て
どんどんミカサも信者も評判悪くなっているだろうな

>>283
新兵が上官の発言に舌打ち
完全にミカサは幹部の仲間入り気分
ミカサのゆとり並みの精神構造もそうだが、作者のギャルゲ脳＆低レベルさもうかがえる一コマだな

訓練兵時代かトロスト戦の時に上官に一言、戦闘技能は優れているが精神面は未熟など言われてたら少しは見方が違ったかもしれない

訓練評価の時キースは上位陣でも欠点は言われてたのに一人だけ悪い所なし(ライナーは城の戦いで作中で書かれたな)歴代の逸材()最高の評価()

作品中の評価と読み手の認識の齟齬が余計にイライラする要素だ

欠点についてキャラクターに批判されて
妙なage描写もなかったならと思ったけど
ミカサが中途半端であの性格である限りイライラしそうだ

何度も既出だと思うけどそういう無理なageがあるから50話も厳しく見てしまうんだ(長くなるのですみません)

実際にケガはあるんだろうけど兵士100人の実力()age 、でも実際はミカサの100分の1のヒストリアやコニーは城からの連戦でも戦っていて、100分の1以下のアルミンはジャンを助ける為自殺行為でも馬を降りて助けに行った。
団長は腕を無くしても迷わず進み
ハンネスは死の間際までエレン達を見つめて、エレンこそ丸腰で手も使えなくても抗ったこその能力の発動ができた(一度切ります)

真っ先に諦めたミカサの近くで皆戦いつつも多分死を覚悟していただろうし。
描写でミカサsage 他のキャラage なら齟齬はないが現実は、察し

戦えないにしてもエレンに対して退避を促すなどの対応はできるはず、だったのに。
しかも悲劇演出のケガも一週間で完治で任務にも支障ありませんじゃギャグネタにもならない

いっそ50話はミカサ一人よりヒスコニー50人ずついたほうが戦力になったと思いましたw

来月号の予想でミカサが助けに来るとか、また共闘が見たいとか言ってるのを見ると腹立ってしょうがない
邪魔しかできなかったやつが共闘ｗ
せいぜい注意引くくらいだろ
まぁどうせまた大ゴマ使って格好いいミカサ()演出はされるんだろうが

ミカサが邪魔をせず荷物にならず戦えたのなんて割と数えるほどなのに
フィルターがかかってるのか都合のいいことしか言わないよな
エレンがいなきゃ冷静でいられるとか言ってたけど
エレンいなくても油断してサシャに助けてもらったことは見えてないんだろうな

最新話
ミカサだけが覚悟決まっているのか、そうかそうか

それが正しい解答なんですね先生

最新話

作者の中でミカサは成長完了枠なんだなって思った
なんでもない平時にはドヤ顔で覚悟決まってるような事言うけど、乱戦時にはまた
エレンエレンって発狂して周りに迷惑掛けんだろ

ジャンサシャコニーの成長枠がこれからどういう風に育つのかを楽しみにするわ

>>292
自分も今回のでそれ痛感した
兵士としてもエレン守るにしても誰よりも覚悟が決まってない奴に「腹を決めろ」とか言われても・・・
もう希望無しだわこれ
悪いけどもう進撃離脱する。腹が立つだけ時間の無駄
何年後かに全巻ネカフェに出てて気が向いたら適当に読むわ
じゃあな

最新話

何人か書いてるけど「(信じて)腹を決めろ」は白々しいったらないな

年数過ごしてきた巨人組を微塵も理解しようともしなかった奴がね､
自業自得の行動で上官をケガをさせて悪態ついてたのは誰だかね

兵長を信頼しての台詞でなくて、単に自分の都合のいいほうに流れただけ。エレンを見つけたら指示は３秒で忘れて勝手に暴走するのが見える(そしてミカサageまでがセット )

まだ恩人の上官に対してチビチビ言ってんのかこの女…
180センチくらいになってから言えよそれしか悪口見つけられないんだろ

>>293
「成長済み」ってのが全てが成熟した大人の性格になったって言う意味というわけじゃないだろ
いくつになっても自分勝手で他人のものに頼ってばかりの人間
失敗しては他人に当たり散らして駄々をこねてるミカサみたいな壊滅的な種類の人間が世には大勢いる
これまでもミカサは矛盾した発言ばかりだったが、今回もその類いだろ

自分が同期だったら「あれだけ自分の好きな行動ばかりしといてどの口が言ってる」としか思わない
調子の良い時だけしれっと冷静顔するミカサは既にデフォ

他の人間なら分かるが、あのセリフをミカサが言った場合「そんな子に育てた覚えは無い」「ハエを叩こうとして」以上にギャグに聞こえる
諌山のギャグって本気かどうかわからんことが多いから、あれも冗談の一つとかじゃね？
「お前が言うな！」って言う読者の突っ込み待ちとか

ミカサってアルミンの事を見下してるのかと思った
言葉の端々でそんな感じする

>>295
恩人であり上官に対して未だにチビ呼ばわりって本当にクズ過ぎる
人を不愉快にさせるのが天才的だ

てか来月のこれミカサ大好き作者様のことだからどうせリヴァイがピンチになったところを
こいつが助けるんだろ？（無駄に大ゴマ使ってカッコよく）で、これで借りは返した的な展開にしたいんじゃねーの？

成長済み=ミカサはこれからどう頑張っても現在の幼児並みの精神年齢から成長しない

なんて可哀そうな設定なんだ

幼いころの覚醒による怪力→○（ライナーを投げる、タックル）

戦闘技術→×（巨人アニに惨敗。冷静な判断力と繊細な技術必要な混戦では同期の誰よりも先に戦線離脱。その後の作戦でも油断して失態を犯す）

実戦的な知能→×

精神面→×（同期の誰よりも子供で惰弱。エレンに不利になる状況でもイライラを隠せない。
すぐに焦る、他人に当たる。自分の言いたいことだけを言って都合の悪い他人の意見には耳を貸さない。
調子の良い時は大口を叩くが実戦では常に後手後手。
集団行動でも常に自分優先。
自分は何も出来なかったのに冷静な判断をした他人の悪口・舌打ち。
外面だけをみて物事を判断する。
自分の欲を押しつけるだけで他者を理解しようとしない）

忠誠心→自分の欲望には忠実



ミカサが幼いころから何一つ成長していない。むしろ態度が悪くなっているぶん悪化している。

他者よりも優れた怪力は覚醒によるものなのでミカサ個人の努力ではない



結論：

ミカサは覚醒が無ければ戦士としては間違いなく最底辺。

覚醒している現在の状況でも戦士として・兵士としてもほぼ機能しておらず、人間的には誰よりも最悪

自分で状況判断ができないならまずは仲間を頼れよ
場合にもよるだろうけど暴走行動に走るよりは建設的だ

こっちにおける「ほうれんそう」
報告、連絡、相談だけでも実行できればまた違うのに

最後まで自分の信念つらぬけず戦うのを諦めた奴に
腹を決めろといわれるのはしっくりこないな
来月か再来月か分からないがミカサageきそうだな他の104期踏み台にしてきそう

まああぁぁたコイツがやたら上から目線で一択しかない選択を同期に押し付ける展開かよ…いい加減にしろよ

>>298
いつかその展開は持ってきそうだと思った
これでチャラだといわんばかりの活躍シーンを用意しそうだわ

今月の冷静に判断出来てます描写もなんなんだようぜぇ

ここミカサ厨に監視されてるか？

前々から見に来てるのは分かってたろ
レスコピペは荒らしがやってるんだろうけど

わざわざアンチスレ覗いて発狂してるミカサ厨キモすぎ

すまんID 変わってるかも知れないが>>305です。ネタバレ回避でずっと作品系スレ来てなくてコピペに驚いたんだ、ごめん。

最新話のミカサの愚痴書こうと思ってたら出尽くしてたけど来月号だけ発売日以降の感想を見ないと買いたくない。無意味なミカサageのありそうな話に金を使いたくない。今月のシールでさえダメージあったのに。

【ミカサの兵士としての覚悟】
�@兵士として心臓を捧げるフリをしてエレンにくっついて入団。
「私には人を率いる能力は無い。私はエレンを守れればそれでいい」と
もはや自分が命令違反してでもエレンを守る公認されていると勘違いをしているようなＫＹ発言。
周りの兵士からすれば完全に場違いの暴走恋愛脳女

�A危険を察知して行動する仲間に（兵団から支給された）対巨人用の武器を向ける

�Bエレンの命を救った上官（リヴァイに「チビ」。なぜかそのフレーズをその後も引きずり
実際にエレンを殺そうとした人間には一言も悪口は無し。）
また、冷静な発言をした上官（リコ）の目の前で舌打ち

�C仲間の危険を顧みず命令違反して暴走
逃げに徹する女型に邪魔な小蠅扱いされ殺されそうになり
そのしりぬぐいをした上官が負傷
その際一言も謝罪は無く、心の中だけで反省をしたがその後も同じようなミスを繰り返す

�D兵団としても最重要人物のエレンがピンチにも関わらず
普段自ら仲間をないがしろにしている人間が、都合よく仲間想いを発動して仕損じる

�Eエレンが離れていく状況で、口では「余裕が無い」と言いつつクリスタに無駄な説得をする矛盾行動。
結局ここでも自分の手を汚す覚悟もエレンを守る覚悟が決まらず。

�Fしかし、ベルトルトを懐柔しようとする仲間には「どうでもいい。人類の敵」と妨害＆さっさと殺せ発言。

�G全員が「エレン守れ」を実践している中、一番近くにいるミカサは負傷したからと武器も持たず自分語り開始。
ここで戦わなくて何が家族で兵士なのか・・・。
ついでに序盤の「私は生きる！戦う！」のフラグも自らたたき折る。

�Hエレンを守るという任務放棄＆普段からエレンを守ると暴走している人間が真っ先に諦めたにもかかわらず
一週間で回復どころか「体が鈍るから」と実戦には繋がっていないトレーニング開始



こんな人間の同期への「覚悟を決めろ」発言。

安全な状況では常に冷静・傲慢
緊急事態になると真っ先に暴走我侭を繰り返し、いざという時は冷静さを失い全く役に立たず最終的には心が折れて恋愛脳


ミカサのこの発言を聞いた時、養っているニートに「覚悟を決めろ！」とドヤ顔で言われたような感覚に陥った。
普段から好きな事しかしておらず、その好きな事すらいざとなったら放棄する人間に一体どんな覚悟があるっていうのか。

常から仲間や兵団を気にかけているジャンやコニーが発言するからこそ映えるセリフ
兵団内ニートが言ってもギャグにしか聞こえない
同期は大人だから流しているんだろうが、自分だったら間違いなく鼻で笑ってる

ミカサのギャグはいつも寒いけど、今回は特別トリハダが立った

今月号の安全な場所からの偉そうな傲慢発言について、信者共が
流石ミカサ！成長したなあ…とか言ってるのが気持ち悪くて仕方がない

だからあんたらの好きなミカサちゃんは混戦時になったらエレンエレンって発狂して
今回ドヤ顔で覚悟決めろとか言ったジャンサシャコニーに迷惑掛けた挙句尻拭いさせますよっていう

進撃の作品中で最も言葉と行動の間に落差のあるキャラにあんなセリフを吐かせるなんて
もはや読者を怒らせて炎上商法を狙っているとしか思えないんだが

ひたすらエレンマンセーを喚かせておいて
舌打ち、汚い言葉、睨み付け、とにかく集団に立てつくセリフを言わせておけば「ミカサカッコいい！」とかなるとでも思ってんのかね
文字の力だけにひたすら頼る不快指数100％キャラの鏡のような人物像だもんなミカサって

行動が伴わず読者に見せびらかすだけの仲間想い、いざという時は豆腐メンタル
言動の端々に全く知性を全く感じないところに不良みたいなセリフ言わせたらただの三下キャラにしかみえない

文字だけで飾り付けて”一途”という言葉はとうに霞んで消えている
それでも「ミカサは一途！エレンの為にこんな我侭いってるんだよ！恨むならエレンだよ！」と
一生懸命ミカサだけを押そうとする作者の影がものっっすごく見えるわ
それがわからないように描いてよせめて

ぶっちゃけミカサみたいに他者を蹴落としてでも大切な人間を守ろうとするキャラはいくらでもいる
だけど諌山みたいにあからさまに萌えを詰め込みまくって何がしたいのかわからなくなってる迷走してるお守り（？）キャラは初めて見た

普通、こういう設定のキャラって良くも悪くも筋が通ってるもんなんだけどな・・・
ミカサには揺れない意思とか覚悟とか言うものが全く見えない
「私はエレンを守る！」を看板にしてる人間が最もその言葉から遠いところにいるとは

ひょっとして、ミカサのキャラ自体が諌山先生の大掛かりな冗談なの？

進撃の話題性に惹かれて既刊全巻大人買い（新品）
あまりのヒロインのクソっぷりに即刻全巻売り払ったオレが通りますよ

全くリアリティの無い兵士もどきの女学生脳ミカサに
不快を通り越して同タイトルの別作品を買ったのかと疑ったよホント

絶望世界を感じたくて大枚はたいて買ったのに
絶望したのが進撃を全巻買ったことってどういう冗談だよこれ


ワロタ…ワロタ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

エレンと自分の妨げになる奴は全て邪魔扱いで上官にも舌打ちしたり敬意も払えないような奴なのに、
無駄に強い設定にするから自分より弱い奴は見下してるようなキャラに思える
リヴァイとの女型戦で失態も犯して少しは改めたように思ってたらまたチビとか言ってるし無意味な悪口何なんだよ
104期の中でこいつだけがリヴァイの強さを目の当たりにして助けられてるんだからもっと別の言い方あるだろ
ミカサだけが覚悟決めて他の奴らを引っ張る立場にいるような微妙にage描写入れてくるのがキモいんだよ

ミカサ成長した！リヴァイを唯一信用してる！いいこいいこ！
得意げにフガフガ喚いているけど、作者本人から「リヴァイへの復讐をあきらめてない」宣言は聞こえないのかね

ミカサってアルミンインタビューによると頭も良かったっていう設定みたいだけど、
言動から全く頭が良いように感じられない
むしろ拙い言語能力と視野狭窄さから知能指数低そうに感じるわ

まえに書かれてたけど「ありがとう」「すみません、ごめんなさい」だけでも言葉であればね

口下手、知能指数が子供並みでもいえることじゃん

こいつ兵団を学校とでも思ってんの？
リヴァイは嫌いな先生じゃないんだからさぁ…陰で変なあだ名で呼ぶとか…まわりの状況を顧みずラブコメに走るし
こんな幼稚な奴に上から物言われても誰も歯向かわないのが不思議でならん
みんな優しいんだね、そして無条件に甘やかされてるねミカサは
人格に問題ありで要注意人物として常に監視されてるならまだしも…野放しは危険だろ

いくら人員が足りなくなってきてるっていっても
こいつ出すのは逆に危険だと思うんだが
命令違反や問題行動ばっかりで肝心な時に役にたたないんだぞ
スルーじゃなくてちゃんと非難してくれほんとに

ミカサへの批判はジャンがしてるから〜、マンセーばかりじゃないのにミカサだけなんで〜どうして〜が言い分らしいがね

案の定ミカサ以外のキャラ使ってauインタでもageか。だったらその頭の良さで調査兵団の役に立てよ

最近こいつの一挙一動にイライラして読むのが苦痛なレベルになってきた

志もった兵団員がどんどん死んでいく中で
自分の幸せしか考えてないこいつだけが毎度毎度大ゴマで格好いい演出されてうんざり

一人の人間のためだけのために動くキャラをこの世界観で良ヒロインとして
続けていくのは始めから無理があったな

噂で大まかな内容聞いてしまって、みるとげんなりしそうだから今月号まだ買ってない…おかげでだいぶクールダウンしてる
最近ミカサの出番が控えめだからやりすぎたことにようやく気づいてくれたのかと思ったらまたやらかしたっぽいからもうね
あとは着いてこれる奴だけ着いてこい宣言されてるし、何描こうが作者の勝手なのはわかってるけど
話題になった独自の設定世界観を一部キャラageのためにねじ曲げてまでありがちなキャラ萌え路線に成り下がらせたいのかな作者は

決定的となった50話のハンネスさんの時もそうだったけど、この漫画で個人的に一番イラッとするのが
仲間のために勇気をもって行動した人間が犠牲になりゴミのように殺されて世界は残酷（）表現とやらのダシにされ
集団の中では明らかに害でしかないミカサみたいな自己中のクズが生き残り、大ゴマで魅せ場面もらってageageされるのが本当にいらつく

せめて兵団っていう設定がなければここまでひっかからなかったんだけどな
上にあるとおり、人類全員が危機に瀕しているこの世界観で一人の人間のために〜って奴はただのクズだろ

いやあんな世界でも一人の人間のためにってのはわかるよ
わかるけど、コイツの立場はあくまでも兵士だろ

一人の人間のためは思うぐらいならいいが
組織の中であからさまな行動に出るのは論外だよな
自己中心的な行動をとって周りに迷惑をかけ
守りたい人のためと免罪符掲げてお咎めなし楽でいいよね

１２巻を読んでコイツが調査兵団に入った理由がわからなくなった

結局じぶんが可愛いだけなら一人で内地に行けばいいのに

どんな顔をして心臓を捧げたんだ

兵団の人間でなければ、それこそテンプレ的な主人公の帰りを待つ幼なじみヒロインポジとかだったら
健気なヒロインでいられたかもしれないけど、こいつは人類の為に心臓を捧げた兵士だからな

空想科学的な域の設定とはいえ、立体起動装置の仕組みとかはあんな綿密に考えた作者が
なんでミカサや兵団周りの設定だけはこんなにリアリティゼロのご都合主義設定なんだ

皆心臓を捧げるのは人類復興のためだろ
その為にエレンの力が必要不可欠で命をかけて守る

コイツは単なる身勝手な自殺願望でエレンを道連れにするだけでなく兵団の理念と人類の復興を終わらせるつもりだったのかよ

>>327
ヒロインはアルミンやろ？

ミカサだけがスルー出来ないレベルで酷い

人類のために心臓捧げながらもエレンただ一人だけを守りたいっていう葛藤みたいな描写があればまだ、兵士失格でもヒロインとしては上出来なんだろうなーとは一応思うんだけど
「私は生きる！」って言いながら最終的に自分が死にそうになったらエレンも道連れだもんな
最新号で自分は覚悟決めてるアピールみたいなのあったけど、どうせまたそのうちエレンエレン私が守るって騒ぎ出して厨がミカサ一途健気可愛いマンセーするんだろうなあと思うと引くわ

>>329
それを言うとミカサがヒロインであることを心のより所にしている信者がアルミンフルボッコにしだすからやめてｗ

コイツがメインヒロインでも脇役でもやってる行動が同じなら嫌いになるし愚痴も出る

つまんない肩書きにすがるのはいいけど他のキャラ叩きはやめてほしいもんだ

トロスト区の時は身勝手でも戦果をあげてだから何も思わなかったけど最近じゃ空気か味方の足を引っ張るだけじゃん
出てこなくていいよホント

そろそろ活躍シーンは入れてきそうだけどな
アッカーマン関係もあるし
隊長あたりにage発言でもさせるんだろどうせ

来月あたりありそうだよな
ミカサがやたらに冷静でなんだか不安だが

隊長あたりのage 発言もイヤだけどリヴァイsage 描写の後にやられそうだ

頭に血が上ったリヴァイと冷静なミカサか…
ありえなくはないな

とっとと死んじゃえばみんなハッピーなのに

腕の刺青は重要な伏線って聞くけどアニメでは刺繍の模様に変更になったんだよな
だったらミカサ自体が重要ではないってことでいいのか
本当に重要な設定なら変更はさせないでしょ

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　　　　　　　　　　　g(゜　　　____,,,,...____　　　　　　　__,,,,vr-────^^^─-4[v.｡d,,__　　　__,,.｡-^dll,,_ ^)r。　tk],,_
　　　　　　　　　　g"　　　　　　　　　　゜ゝt-f''^^^"＾゜　　　　　　　　　　　　_ 〈],,　　＾^^^^^^''''ゝnv,,][[＾4ﾟlhg_　.＼k、

巨人グロい…
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>>347
ここまで矛盾オンパレードのミカサが今後どんな展開になったところで驚かないけどな
だけど状況によって態度や意思をコロコロ変えるミカサが今後どんなに文面的には感動的なセリフを言ったとしても「また読者向けの八方美人能力が発動したよ・・・」くらいにしか思わない

今月号の「自分は分かっていた。覚悟を決めて」が良い例
104期生の中で一番あのセリフが似合わない、というか言う資格が無いのは間違いなくミカサ

ミカサに似合う決め台詞があるとしたら自分の身勝手さに気が付いて他の104期生に誠心誠意謝るくらいじゃないか
まあ、幼少の頃で精神年齢がストップしてるうえに作者から「成長済み」の呪いを掛けられたミカサはその手の反省をすることは二度とないんだろうけど

ミカサが発言するたび
お前言う資格ないよねって思ってしまう
それだけ一巻からの矛盾とブレが酷過ぎる

ミカサが料理上手いのは諫山認めてるの？
何回か前の進撃中でミカサが料理上手くてエレンの弁当作ってる
って話があったけど

どこで聞いたかはわすれたけど、家の手伝いしてたから山の素材使った料理なんかはうまいんだと
ついでに歌もうまいらしい（これは声優とアニメエンディングテーマに気を使ったのかもしれないけど）

ほんと、age設定のオンパレードでみてくれはいいんだけど肝心の中身がなあ…

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進撃は興味なかったけど話題だったからネカフェで一気読み
感想書こうと思ったが内容がアンチ的になるので原作板ではなくこっちに投下
だけど、自分が思った率直な疑問とか感想です


最新刊まで読んだけどなんだこれ？って思った
特にヒロイン

軍隊としての設定がご都合主義でぶっ壊れてるのは置いておくとしても
最新刊まで読んでもミカサのキャラが掴めなかった

「普段は無表情キャラ」として有名なのは綾波思い出すけど、
綾波はその感情の起伏の無さが逆に個性としてしっかり描かれていたし
ゲンドウへの依存→シンジへの絆への感情の移行の仕方が納得できる形でストーリーに出てたから
シンジの為に犠牲になるシーンとかでもウルッとできた

ミカサは一応設定的には無表情キャラみたいだけど
場面によってキャラがブレ過ぎ、言ってることも最初と中盤、最新刊あたりで全然変わってる
序盤はお姉さんキャラかと思いきや、序盤以降は問題児のエレン以上に言ってこともやってることも子供じみてて思慮が浅い
というより、巻がますにつれて幼児退行してないか？って思ったくらい

唯一ブレてないのは自分の好きなことの為に我侭してるってところと
いざという時はみっともないくらい焦って冷静さを失っているってところ

これは月間で読まないで一気読みした人間の方が気づきやすいんじゃないかな？

他キャラ（ジャン、コニー、サシャとか）はしっかりと個性的に描かれてるだけに
ミカサの無個性さが余計に際立っていた気がする（無個性というよりキャラが変わり過ぎ？）

エレンを守るっていう煽り文句が主体のキャラらしいから護衛キャラとして頑張っているのを期待していたが
戦闘見てても「ほんとに守る気あるの？」っていうシーンの連続

強いっていう設定も
ルールを守って大人しくしてる他の兵士と違って暴言や怒った表情が多かったり
暴走してるシーンが多いくらいでただの不良キャラにしか見えなかった
この作者って「とにかく上司に難癖を付けてルールを破るキャラ=強い」って勘違いしてるのかなって思った

戦闘は普通というか、焦りまくっているせいでマイナス印象
幼い頃に覚醒したから力は他よりあるのかな？って思ったけど
だけどそこだけみて逸材とかいってる上官には「ヲイヲイ」って思った


一番まずいのは普段好き勝手やってる割に、仲間に配慮が無いうえに
上から目線で口先だけの大言が多いってところかな

クラスに居たらモヤッとしそうだなこういう人間


なんか話題の割には一人のキャラにやたらと設定詰め込んだ印象のある三流漫画だった
というか、ところどころ作者がミカサってキャラをこっちに押し付けようとしてるのが分かってだんだんウザくなってきた

どうでもいい漫画だからミカサは好きでも嫌いでもないけど、上に書いたのが自分が読んだ時の率直な感想
中身の無い軍隊物が見たくない人は読まないほうがいいと思います

美少女首席強い頭がいい一途（）歌が上手い料理が得意裁縫も出来る
でてる分の設定だけどほんとにage気味に固められてるよな
原作読んでると逆に見えるが
これだけ盛ってるのに凄く薄く見えるんだよなミカサ

見事にage設定しかねーのな
さすが原作者最愛の嫁ヒロイン
だけどその魅力も伝わらなければ単なるモブ以下の感想しかでないよ

50話でミカサへの批判が増えた理由を信者が「エレミカを否定する腐が発狂してる」とか言ってたけど頭おかしいのかと

ヒロインなんだからまともに行けば主人公と結ばれるのは普通だろ
それでなくてもミカサは物語を通して”家族”にかこつけた我侭恋愛脳を発揮しまくってるんだから
あそこまで露骨にアピールしといて最後にエレンと結ばれなかったら悲惨を通り越して笑えてくるわ

ミカサ批判が増えたのは、どう考えてもミカサのここ一番での豆腐メンタルと有り得ない状況での告白（遺言）のせい
全員がエレン奪還で奮戦してる中、普段エレンエレンと我侭放題やってる「家族」のミカサが武器も持たずに顔を赤らめて「マフラーありがとう」

わざわざ怪我（一週間で回復）という言い訳を作ってまでミカサを動けなくした作者の意図は分かりきってるけど
両手両足もがれたならまだしも、ぶっちゃけあの程度の怪我で諦めるって「その程度の覚悟なんだ」としか感想は無い
（芋虫状態になっても口で剣を咥えて守護対象を守ろうとしたキャラを知ってるから余計に）

あれのせいでこれまでのKY発言、暴虐ぶりは明らかに「自分のため」ってことが確定したようなもん
ミカサマンセーしてる作者はそんなつもりはないだろうけど、自分が思い描く理想のミカサを描けなかったのは自分の責任
もう引き返せない段階まで来ちゃってるみたいだから、もうこれからは設定だけ綺麗のハリボテヒロインを描き続けるしかないんだろうな
作者もミカサも哀れとしか言いようがない

ヒロインだからといってかならずしもくっつくとは限らないと思ってる
実際結ばれないまま終わる作品なんていくらでもあるし
まあ応援したくなるような奴だったらまだいいんだが
こいつは無理だわ
相手の気持ちは考えないで自分の気持ちばっかり押しつけてくる
守る守る言ってるくせに実際の行動は守る気あるのかって問いかけたくなる行動だし
一緒にいるのが目的な割に死んでても自分は生きる、生きてても自分が死にそうだから
遺言言って足止め戦うようなことも逃がすようなこともしない
他にも色々あるけど無理すぎるわイライラしてくる

>>353
エレンはご愁傷様だけど、だからって他の男キャラだってミカサにくっ付かれたら迷惑


現状でも、ジャンがあんなに魅力の無いミカサの信奉者にされて本当に腹立つし
リヴァイがミカサと同じ苗字なのも今後すり寄られそうで嫌だ

兵団のために戦ってきたリヴァイと自分の事しか考えてないミカサの共闘なんて一番見たくない

恋愛漫画じゃないんだから無理にカップル成立させる必要はないだろ、くっつかなかったらエレミカ厨をはじめカプ厨共は公式凸して文句いうだろうけど

>>349
おおむねここに書いてあることと同じ感じだね、長く連載追っている人だと作品やキャラクターに愛着がわいてしまうので
多少ひっかかる点があっても脳内で補完したり、スルーしてしまうんだろうと思う

自分の場合は最初は硬派な漫画だとおもって読んでいて、作者の「ミカサは萌えの集合体」で「ん？」と思い
回を追うごとにミカサ推しな場面が多いことやage描写に違和感が増していき50話で爆発したわ
作者がキャラクター萌え煩っている作品はおおむねこういう末路をたどるからそれ感じ取ったら次回からは避けた方がいいかもね

>>354
同意
ミカサ厨が共闘だのなんだの妄想しててキモい
最強コンビ()とかもなんなの？こいつはいつから最強になったんだよ

乱暴な言い方をすると進撃は恋愛漫画じゃないからミカサがメインヒロイン()でも恋愛描写が必要な理由はないとおもう

ミカサに好感をもててエレンや別の仲間達との間に思いやりや信頼感が理解できればまぁ専スレか二次創作限定で応援してたかもしれないが

男キャラはもちろん女キャラにも関わらないでくれ……なんでサシャと友達扱いされてるのかもわからないギャグとはいえサシャsageネタも嫌だ

>>356
何で共闘しちゃいけないの？

>>357
女キャラは全員ミカサの引き立て役だよ
最近ミカサの自己中さに読者が気付いてきたから生け贄としてヒストリアを女子に嫌われるキャラに描き始めた
いつも嫉妬深いミカサがヒストリアにだけ反応しないのもミカサを叩かせないため


とりあえずヒストリアとエレンに読者の叩きの矛先を向けさせて
ミカサは大活躍させて尚且つヒロインポジとして影が薄まらないようにリヴァイと繋がりを持たせる
ミカサのための場所取りだけは万全な作者ｗ

共闘まがいのことしたら足引っ張って怪我させたしな
信者はリヴァイと同じぐらいの戦力だと思って無双できると思ってるみたいだが
知能を持って人間を殺すことに長けている集団に上手く戦えるとは思えないんだが

別にミカサが単独行動しようが誰と共闘しようがどうでもいい

だけど普段は私欲だらけで仲間のチームワーク乱しまくり
自分が実力不足のくせに正しいことをした上官たちには敬意ゼロどころか不遜な態度
戦闘シーンではほとんどモブの割に安全地帯では口だけは一人前
最もエレンを守らなければいけないシーンで真っ先に怪我＆諦め遺言

こんなイライラする人間が「覚悟を決めて」なんてもってのほかだし
普段の我儘ぶりが尾を引いているせいで「育てた覚えはない」のギャグ発言も
「一般人相手にすら失態犯した上にその”育てた”人間が困っているのをチラ見してただけの人間が黙ってろ」とすら思ってしまう

性格最悪、行動最悪の人間が作者がマンセーしているという理由だけで前面に押し出される漫画ほどタチの悪いものは無い

ぶっちゃけミカサが誰と恋愛しようが関係ないわ
とにかく出てこないでモブってくれてればどんなシンデレラストーリー歩もうがシャットアウトできる

対等に渡り合えて共闘できると思ってるのが図々しい
リヴァイが苦戦してるとこに入って活躍できると思ってるからな
注意を引くくらいの補助役だろせいぜい

ミカサageするために定期的に他キャラ万遍なくsageてる印象ある　この漫画
かといってミカサが魅力的に見えるかというとそんなこともない
印象的なシーンを作るのはいいんだけどそれまでの行動はアレ？って感じ

信者がひたすら頑張って頑張って良い方に解釈してくれるから作者もさぞかし楽だろうな

最近の進撃中のミカサの料理上手、歌上手とかがアニ厨であることを隠すための工作
だとかアンチに言われてるけど、
ちゃんとそういう設定があってやっているわけでミカサをageてご機嫌取りをしようとしているとは言いきれないのね
諌山と打ち合わせしたんだろうか

こっちだってミカサを最初から嫌おうとして嫌っているのではないから魅力的に書こうとするのは別にいいけどその為に別のキャラをsageて age 要員や当て馬にしないでほしいんだよ

作者がミカサちゃん大好きなのは充分つたわってるので同じようにほかのキャラファンの気持ちを少しでもわからないだろうか？

今月はジャンコニサシャを引き立て役で
覚悟ができてるミカサちゃん（）にしてたな
エレン病発動されても嫌だが妙に腑に落ちないシーンだった

こいつがヤンデレって風潮が気に食わん

こいつの場合、キャラとして一番破綻しているのにそんな事実はありませんとでもいうように
age描写が続くから不快感が半端ない

ミカサはヤンデレじゃない単なる自己中なだけ
ヤンデレも自己中な感情だけど相手に対して愛はあるだろうけどミカサには・・・（自己愛だけは感じる

ミカサが出るたび他sageされるならいっそ単独行動して活躍（）でも自滅でもしてくれればいいのに

行動・言動・覚悟・決意が場面によってブレまくりのミカサに他キャラ全員がレベルを合わせてマンセーし始めたら
疑問点や納得できないところばかりが露出して漫画自体の質が落ちるのは必然だよな

ミカサという名の低い天井が作られて、頑張ってジャンプするノミ（他キャラ）の跳躍力がだんだん落ちてきて
結果的には跳躍力の低いノミの集合体になる



まさしく今の進撃はこれ

50話以降ミカサに批判が集まったのをヤバいと思ったのかエレン、ヒストリアを中心に
目立つキャラを急にグズグスに描いて叩き所を作り始めたよな

ヒストリアなんか一番被害受けてるだろ
単行本化の際に51話の最後の皆が集まって騒いでいるシーンの汗を修正、加筆シーンでさらに精神状態を悪く描く
対比して今月はエレンと引き離されてるのにミカサは一番冷静で覚悟も決まってる！成長した!ってやりたかっただけなんじゃないかと

>>372
戦場では万遍なく誰かの足引っ張ったり余計な事したり一人だけ戦闘不能で遺言してるのがミカサ

安全地帯では常に見せかけだけの冷静顔＆大言＆実力を伴わない他者の悪口はいつものことだろ
むしろエレンがいない状況でも一般人相手に冷静さ失って油断して仲間に迷惑かけたミカサって
巨人相手でもまともに戦力にならずにエレンすら諦めてたのに「だったらどこで役に立つの？」って本気で思った

ほんと、エレンを守るとか諦めないとか最後まで戦うっていう立派な目標はあっさりと覆すのに
自分の事しか考えず見せかけだけのご立派な精神論で他者に説教するところは常に一貫してるんだもんな

片足を失くし全身打ち身状態の満身創痍でも親友を助けるために巨人の口の中に飛び込んじゃうような男と一緒に暮らしてたのに
戦うことを教えてくれたその男を普段から守る守る言ってるくせに骨折したくらいで戦う意志すら失くし言いたいことだけ言って
一週間後にはしれっと全快…骨折ってそんな簡単に治るっけ？

共闘でもなんでも話が面白くなるならとりあえずそれで構わないけど、
例えばこの先戦闘シーンに突入した場合あばらを押さえてうずくまったり、他キャラ�@「やっぱりまだあの時の怪我が治ってなかったんだ！」他キャラ�A「此処は俺に任せてお前は下がってろ！」みたいなつまらない展開はやめてね？

治ってるから戦場に復帰したんでしょう？覚悟決めてるなら意識がある限り戦ってくださいね

>>374
一週間で治る怪我だったのは置いとくとして
他の全員がエレンを救うための任務で戦闘状態、自分も両手両足使える状態だったにも関わらず
最も自分が近くにいる状況で世界で一番大切な（と思われていた）人間の為に戦おうとしなったミカサに何を期待しても無駄だろ

意識があってもあのザマじゃ・・・

ミカサほど「守る」を前面に押し出すキャラが
守護対象の心も体もほとんど守れてないってのも珍しいよな

しかも反比例して普段の態度だけはでかいし
こんな設定だけ飾ったキャラに騙されるのは中学生までだろ

エレンやエルヴィンの意志力は超人クラスだし、あそこでミカサが戦えなかったのは、本当に怪我のせいで仕方なかったとする

でも、あそこでまだカルラみたく言葉で生き延びるよう促したり叱咤するのならエレンの為を思っているんだな、で納得できたけど
実際はこいつは守ることも生きることも諦めて自分の言いたいことだけ言って満足していたから最悪だよね
どうみても自分の欲求＞＞＞＞＞エレン＞＞ほかの仲間です。感動シーンっぽく描かれているけどみればみるほど気持ち悪いシーンだ
最終的に誰と誰がくっつこうが、カップリングとかどうでもいいけど50話は本当に嫌い

お前らがミカサを馬鹿にすればするほど、諌山がムキになってミカサage展開を描くだろう。
今頃リヴァイと共闘して人類最強コンビ〜とか描いてるんじゃないか？

今月号で急に精神的に成長させてるし、ミカサの叩かれる要素を全て排除して
完璧な愛されキャラにしようと必死。

個人的にはミカサの恋愛とかどうでもいいから早く主人公と結ばれるなり
いってらっしゃいするなりしてストーリーからフェードアウトしてほしい
というか50話を最初に見た時はそういう流れになのかと思ったのに51話でハァ？…
アッカーマン関連や刺青の謎やらで最後まで出ずっぱりなんだろうな
未だに邪魔な色んなキャラを叩いて回るエレミカ厨がウザすぎるから恋愛要素入れるなら
中途半端に家族愛みたいな曖昧な描き方にしないで欲しかった
まぁ正直主人公は気の毒に見えてくるけどな　エレンからミカサへはぶっきらぼうな愛情
（恋愛かは置いといて）は伝わるのにミカサからは自己愛しか伝わってこないし
以前から作者の表現力が足りていないからそう見えるだけかと脳内補完して読んで
いたが今はもう出来ない　ミカサからは涙を流そうが頬を赤らめようが温かみを感じない
過去編となんとしてでも生きる！のエピソードは好きだったけどそれ以外は全部ネタにしか見えんしな
お姉さんらしく強くて一途、でも本当は普通の女の子らしく仲間思いという設定上のキャラを
作中の人間に対してでなく読んでるこっちに向かってポーズ取ってきてるのが気味悪い
なんで作者はこんな中身空っぽなヒロインを読者に無理やり押し付けてくるんだ？まったく
面白くもなんともないぞ
こんなん見続けていたくないしだからと言って今更まっとうに活躍し始めてもムカつくし
だからもう普通に主人公の横で適当にガン見してるだけのキャラで収まってほしかった
目立ちさえしなければどんなにクソヒロインだろうが存在しないことにして読んでいられるから

>>378

まあ、逆にそれが面白かったりもするんだけどな

今さら諌山がどれだけミカサに立派なことを言わせて立派な行動をさせようとも
ミカサが過去に犯してきた失態、暴挙、豆腐メンタルは消えない

これからどんだけリーダー面して仲間に叱咤したとしても

「私情優先・兵団に心臓を捧げるフリして入団。そのうえ仲間に武器向けてたやつが何を」
「アニは疑いの段階で殺そうとして、明らかに敵のライベルユミはエレンピンチでも手を汚さないこと優先。エレンを守る覚悟ゼロ」
「念願のエレン守る任務で真っ先に怪我（一週間回復）して戦うの諦めたのは誰だ」

って矛盾が更なる矛盾を生むだけ


精神的成長？
あれだけポカと我侭やらかした上にエレン守るも放棄した人間が吐いた台詞なんて、物語をまともに読んでる人間は
「また出たよ、ミカサの平常時の上から目線」としか思ってないよ？
いつもことじゃん、何も考えてないミカサがいろんな可能性を鑑みて迷ってる仲間に対して上からの物言いをしてることなんて

もう今の時点で完璧な愛されキャラなんて偶像は崩壊してる
気付いてないのは諌山本人と一握りの馬鹿な信者だけ


既に矛盾でまくりでおかしいと思ってる読者だって出てきてるのに
そんな駄目キャラをマンセーしたところで泥の上から更に泥を塗りたくるようなもの
最初はまともに描いていたのに、途中からキャラゲー・キャラ漫画に路線変更する駄目な作品では良くある傾向


結局ミカサも良くいるウザ系ヒロインだったってこと
今後のミカサの動向と諌山の悪あがきが楽しみだわ


今度はどんな矛盾発言が飛び出すのやらｗｗ

>>378
てかさ、ミカサを無理やり愛されキャラにしようとして場面場面で良いとこ取り（失敗）させてた結果がこれなんだよ？
結局作者はこれからも同じ過ちを繰り返すことで個性ゼロのブレキャラミカサに更なる磨きが掛かるだけ

ほんと、ミカサが居るだけで残酷で濃密だった世界がヒロインを選べないギャルゲ風の駄少年漫画に早変わりするんだよな・・・

50話は「エレンは戦い方を教えてくれた　マフラーありがとう」ぐらいで敵に立ち向かおうとすれば
エレンが大切なのを証明できたし守るという体裁もギリギリ保てたと思う
あの笑顔とミカサちゃんはちゃんとした乙女なんだということを描きたかったんだろうが
ハンネスが食われて自分達も死ぬ寸前の戦場でやる意味が分からない
50話はミカサというキャラの悪い部分全部詰め込まれてて
キャラに対して本気で気持ち悪いと思った

何としてでも生きる→そばにいるだけでいい→生き方を教えてくれてありがとう
この要所要所のミカサちゃん頑張ってるよ描写嫌い
その前後の話が崩壊してて説得力皆無

大切な人の気持ちを理解せずに自分の声すら届けられないキャラが言う「そばにいたい」は虫唾が走る
ミカサにはエレンと結ばれて幸せになる権利なんてないよ

諌山ドヤ顔で50話を描く→想定していた反応が得られなかった上アンチスレが伸び、いいとこ取りのミカサのブレ具合にようやく気が付く
→ヒロインの評価は漫画自体の評価にも大きく関わるためミカサの失敗を取り繕うために他キャラのレベルを落とす
→最愛のエレンが危険な状態でも混乱する104期の仲間を引っ張ることのできるリーダーとして活躍させ汚名返上を狙う
→大人気キャラのリヴァイとの繋がりを表に出してスポットが当たったところにバトルで漫画の盛り上がりに貢献できれば人気も回復
できるだろうって流れに見える

余計ブレが酷くなってることにいつ気が付くんだろうな
修正すればするほど蛇足になってるし
ageるんじゃなくて正当な評価と葛藤批判と罰を受けさせるだけでだいぶ違うだろうに
まあ自分のお気に入りにそんな描写いれられないか

エレンとヒストリアをお荷物ヒロイン扱いで読者に叩かせて、リヴァイと104期を対立させ読者に叩かせて、
ミカサは中立を保ち美味しいポジションを確保


冷静沈着で公私混同しないミカサちゃん（笑）

これからほかのキャラ踏み台にしてまでミカサageageキャラ萌え路線突っ走るなら見限るだけだからどうでもいいよｗ

てか、叩かれる要素排除して〜っていっても、すでに過去に相当な数やらかしてるからそれを修正しようとしたら
１巻からフルリメイクするしかないとおもうんだけど大丈夫なんすかねえｗ

>>386
>冷静沈着で公私混同しないミカサちゃん

うん、これまで散々公私混同しまくりで戦場では焦りまくってたミカサがそれを言うから
「いや、お前がそれを言うな」っていうツッコミしか思い浮かばないんだよね

上げ表現をすればするほど過去に犯した悪暦が足を引っ張りどんどん腹が立つキャラになってくるミカサ

いざという時は冷静沈着に仲間のことを考えて行動してきたアルミンやジャンが言うなら納得できたんだけどな
諌山は恐らく外面的な萌えにこだわっているだけで読者を本当に感動させる萌えの真髄を知らないんだろうな
絶対教えてやらんけど
せいぜい設定だけお綺麗な自称萌えヒロインでも描いて自己満足してればいい
言っとくけどお前が思ってるほどミカサに萌えてる奴は少ないぞ
ウザいヒロインでも胸や尻はあるからそれに注目するオタ共の餌食にはなってるみたいだけど

ミカサスレを見れば一目瞭然

>>387

フルリメイク、もう本当それ

他のキャラはちゃんと個性が整ってるのに
諌山自体に迷いがあるからミカサだけあっちの萌えつまみ食い、こっちの萌えつまみ食いで結果何がしたいんだかよく分からん我侭キャラになってるんだよな
まるで値最大に振り切ってるメトロノーム状態

もうヒロイン挿げ替えるかメインの脇にした方が色々自由にできるんじゃないすかね
叩かれないようフルリメイクするならほんとに性格から変えないと無理
今の状態じゃ良いかっこさせても過去の行動と言動から顧みて余計叩かれると思うわ

ミカサちゃんフルリメイク大賛成するならとっとと大改造してくれ

しかし作者が惚れ込んだスーパーヒロインミカサ☆が簡単に良識的なヒロインになるとは思えない
そこに意見をいえる担当も本誌の騒動からご覧の有り様()だし

作者の萌えの集大成＝全ての状況に対応するため場面ごとに美味しいとこ取りしようとしたヒロイン
なるほど、集大成ってのは比喩じゃなかったんだな


※進撃の巨人・ミカサについてのご注意※

ミカサのみ作者好みの萌えを追及するため話ごとに目的や大切にしている信念が変わりますのでご注意ください
ミカサの言動が過去と矛盾する点が表現が生じる場合がございますが、ミカサ単体は一話完結型のキャラクターとしてご覧いただければ問題ありません
たとえ過去と180度違う行動や発言をしていた場合でも、決してブレているわけではなく「新しい萌えミカサが誕生」しているということです

まあ、萌えはしないが新しいな
ある意味一人ループみたいなもんか

ミカサ以外のキャラは単純に個性を受け入れられるかそうでないかで好き嫌いが
分かれるっていう感じだけどミカサの問題はそれじゃないからな…
元々の設定は悪くないのに（やたら土壇場に弱いっていうところは強キャラに無双させない
ための都合だろうし）動かし方が滅茶苦茶なせいで崩壊してるって状態だから、今ある問題点
直したところでミカサちゃんを少しでも良く魅せたいっていう作者の願望がある限りまた読者の
認識とズレたキモインにしかならないだろう
そもそもヤンデレ腹筋女という認識から本当は普通の女の子なんだパターンをやろうとした
結果がアレだしな
キチガイキャラとして描いてる連中よりサイコになってるのにもう何やらせても無理があるだろ

他のキャラクターは人類を守るという重責を理解して色々なことを我慢してでも任務を遂行してるのに
みんなと同じ土俵でミカサだけ好きなことやって嫌なことがあれば怒ったり暴れたり諦めたり

他にも色々問題あるキャラだけど、これだけでも相当酷いキャラってことが誰が見ても分かるだろうに

こんなキャラに今さら「覚悟を決めてほしい」なんて言わせるなんて、作者って本当に自分が描いたこと忘れてるのかと思ってしまう
それとも作者の萌えってのは、ひたすら自分の欲望の為だけに忠実な女性が
他のはるかに有能で仲間想いな人間たちに上から目線の物言いをするところに感じているんだろうか

理解できんわ

刺青といってらっしゃいってこの人じゃなきゃいけなかったのかな
そもそも序盤からエレンと絡ませる意味ってあったのかな、基本お節介が過ぎて足引っ張ってるだけでエレンの精神的な支えにすらなってない
カルラさんとだって調査兵になりたいってのを告げ口しなければ喧嘩別れみたいなことにもならなかったかもって一つ一つのシーンを見てif妄想してたらストーリー自体はこの人いなくても円滑に進み始めたやばい、フルリメイクするならミカサ要らないよ
美人でなんでも出来ちゃうミカサちゃんじゃなくて普通よりちょっとだけ出来が良い美少女くらいにしとけばヤンデレ属性があろうが嫉妬深かろうが戦闘ででしゃばって失敗しようが、まあそうなるよな、で済んだのにな
っつーか実際に教科書通りの事しか出来てないから戦闘で臨機応変に動けずに、上司の言うこと聞いてりゃいい状況で勝手な事して最大戦力だったリヴァイに怪我させて調査兵団の戦力減らしてる

アルミンはいないと所々で詰むけど
ミカサは別にいなくてもむしろいない方が･･･ってなることがあるんだよな
アッカーマンだの刺青だの東洋人やいってらっしゃいとか伏線は貼られてるから
最後まで出張ってきそうだなあとっとと伏線消化して退場して欲しいぐらいだ

主人公の薬にならずむしろ毒でしかないヒロインだよなミカサは
基本何をやらかしても全部エレンのせい
エレンが未熟だから〜エレンが素直じゃないから〜ってのもういいよウンザリ
ジャンの扱いもミカサageエレンsageばかり

お前らあんまり諌山を悪く言うなよ！
ミカサはブレまくっているが、諌山は自分が公言したことはきちんと遂行してるぞ！

萌えの集大成→どんなに矛盾が出て性格悪くなろうが色んな萌えを色んな話で詰め込みます

読者には媚びない→
明らかに我侭ブレブレKYヒロインで読者に嫌われてるのに、自らがその傷を広げるかのごとく更に性格悪くなっても自分の好きに描いている

ほら、少なくとも諌山はブレてない、立派だ！

>>398
勝手に萌えを描く分にはスルーするが、ミカサageのために他のキャラをsageるからな
ミカサのためなら他のキャラの性格なんか平気で変える

現在進行形のミカサの踏み台はエレンとジャンだけど、今後はリヴァイとヒストリアもこいつのマンセー描写の犠牲になる

良心の異常な欠如
他者に対する冷淡さや共感のなさ
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が全く無い
過大な自尊心で自己中心的
口の達者さと表面的な魅力

サイコパスの意味調べてみたらまんまミカサだったなにこれ

>>400

・・・ってか、本当にすごいな
まんまだ。

口が達者だけは違うけど。
自分の好きな事だけ言ってるだけで頭悪いセリフだらけだからなミカサは
「どうでもいい！人類の敵」
「アニに似ている気がしました」
「ハエを叩こうとして」

なんていうか、やっぱりミカサって違うわ

「守る」「家族」「逸材」「世界は残酷」
色んな装飾品が余すところなく揃ってるのに
どうしてここまで中途半端なキャラが誕生することが逆に不思議

気付いている人の方が多いと思うけど
上のワードは全て作中の「文章」だけで表わされているもの

「文章」が無かったどうなってたかな？
多分誰一人、上のワードをミカサに当てはめることなんて出来なかったんじゃないかな？

それがミカサの真実の姿

>>402

幼い頃にエレンに命を救われたことでひたすらエレンに依存するようになった幼馴染。
親は殺害されたがある程度恵まれた環境で育った御嬢さん。
覚醒した怪力のみで我侭放題で命令違反し放題。
言語能力は少なく猪突猛進で一度スイッチが入ったら失態を犯すまで止まらない落第兵士。
エレンに追いすがるのはひたすら自分が一緒に居たいがため。
メンタル面が非常に脆く、焦りやすいため戦場ではすぐに仲間の足を引っ張り怪我をする。
エレンに対しては依存の感情が大きいので、自分が弱ったら自分のこと以外は考えられなくなる。
怪力だけは飛びぬけているが、細かいところまでは気が回らない。


多分こんなキャラクターだろうね。
「守る」「家族」「逸材」「世界は残酷」 なんてことは思いつきもしなかったろう。
文章でゴリ押しされなければ。

まあ、自分は今でもこう思ってるけどね。

諌山さん、これは「漫画」ですよ。
小説でもこんな稚拙な表現は使わない。
もう手遅れだけど、次回作ではちゃんと「動き」で表現しようね。

ミカサループ説とやらが以前から存在しているが
もし本当にミカサがループ能力を持っていて実は愛するエレンや人類のためにミカサちゃんは
辛い経験を繰り返しながら頑張っていましたみたいな展開きたらお前らどうする？
まぁループは無いにしても何らかの秘密や身体能力以外の特殊能力は持たせてそうなんだよな　この作者のことだし
仮にもヒロインだし実は皆の傍にいるだけでとても役に立ってました　とか今度は皆がミカサを助ける番　とか
そういう白ける話に持っていくかもと嫌な想像してしまうんだが…
いくらこのスレでただの自己中女と下しても「あなたの班員を殺した」「こいつらは人類の害」のようにセリフで
人類のことちゃんと考えてますよーって体裁は取ってるから頑張ったミカサちゃん感動ストーリーを物語の終盤に
持ち込んでくる気がする　妄想でしかないんだがどうもな

>>404　

どうするもなにも
「まどマギのほむらのパクリ」って思うだけ
あの人気アニメを丸パクリするほど諌山も馬鹿じゃないだろ

あと、矛盾だらけのミカサageは諌山の基本スタンスでしょ

>仮にもヒロインだし実は皆の傍にいるだけでとても役に立ってました　とか今度は皆がミカサを助ける番

ほんと、頭の悪い馬鹿な信者が考えそうなミカサお姫様ストーリーだね、笑っちゃう
誰がどう見ても自分のことしか頭にないミカサの上に、ミカサはエレンにも仲間にも助けられてばっかり

「今度はミカサがエレンやみんなを理解して兵団を真面目にサポートする番」ってのがまともだと思うが
まあ、諌山には無理だわな


「嫌な想像」って言う割にはかなーり信者的妄想でストーリー膨らませてるね？

>>400
「慢性的に平然と嘘をつく」
「行動に対する責任が全く取れない」

女型戦でリヴァイの足を引っ張ってエレン救出の邪魔しただけだったのに、アルミンに自分の手柄として説明してたのが一番腹立ったわ
読者にも印象操作する作者マジ汚い
「キャラに思い入れない」とか言っておいてミカサage必死過ぎるでしょｗ

これから汚名返上のためリヴァイと共闘して冷静に敵を倒す展開が来るんだろうけど、見たくない

>>404
信者出張乙

まあ、ミカサちゃんの矛盾点いろいろ洗い出したから1から見てってよ

信者みたいに妄想弄んでるわけじゃないから見ごたえあると思うよ
頭の悪い信者に挑発されて「雌ゴリラ」とか「ぶす女」とか「リヴァイエレンに近づくな」とか
根拠のない訳の分からない発狂する人間はここにはいないから

あくまで事実に基づいてる考察だよ

諫山の萌えってのは長身でムキムキ筋肉で怪我しても腹筋して、瞳孔開きっぱなしの目の顔が超怖い女性なのか
元ネタのオルタの女の子達はどの子も可愛かったのに何故ミカサが萌えの集大成になったのだろう？ ムキムキ女性に守られたい願望？
ループ説とか平行世界説の予想が本当ならエレンがしてるって最初思ってたけど、まさかミカサが武ちゃんポジなのか？
後はジャン、エレンは昔から踏み台要員だけどリヴァイは多分ミカサの踏み台にはされないと思う
リヴァイの人気的な意味で諫山の意図とは関係なく周りがさせないのでは？
アッカーマンでリヴァイとは何かの繋がりはあるみたいだから今後共闘は増えるかもしれないけど

リヴァイともし血縁関係があるなら本当の家族に近い人出来るかもしれんねミカサさん
これで家族家族と暴走しなくなるといいんだけどな
初期は好きだったのに

>>404 信者必死過ぎワロタ
そして「たられば」の妄想でしか信者ですらミカサを弁護することができないってのもすごいな逆に
一応信者もミカサの言動はおかしいってことは分かってるみたいね

>>408
いや、作者的にミカサは多くを語らずストイックに鍛錬を積んで主人公を支えるワンピースのゾロみたいなポジションのつもりなんだよ
かっこいい最強の女剣士（）
普段は主人公より強いけど、時折ヒロインらしい可憐な表情も見せる美少女
文武両道で家庭的で歌も上手い完璧な諌山の嫁

諌山の嫁であって物語の駒では無いので、ミカサ一人が物語から浮いて異物と化してる

なんか、メアリースーみたいだなぁ…
いくらなんでも設定盛り過ぎ
歌がうまいとか料理上手とかその設定必要？ただの筋肉ゴリラじゃないんですよーってか？

>>410
成る程。ありがとう。
諫山があのやる事多過ぎで仕事のプレッシャー激しすぎるエレンを羨ましいらしいのはミカサ諫山の大好きな嫁だからなのか
作者の中で強くてストイックなワンピースのゾロで完璧な自分の嫁と言う点ではブリーチの井上織姫辺りだろうか
最近のミカサ見てたらエレン、お前自分の仕事終わったら全力で逃げた方がいい。色々吸い取られて早死するぞと言いたくなる
アンチじゃなかった頃の自分でさえ所々のミカサのコマは目に光も生気もない悪魔に見える位だし

50話のミカサ？ってなる笑顔で諫山的には人気がもっと上がる予定だったんだろうけど大きな失敗だったなって思うよ
「ありがとう」からエレンを守る為に立ち上がってブレード握ったら印象違ったのにな
エレンの覚醒にはミカサの告白と諦めは必要だったのかもしれないけど、エレンの教えた生き方ってどんな時でも諦めずに戦うっていう生き方だと思う
けど今からミカサの株を上げなきゃいけないから出番は多くなるんだろうな

ないとおもうけど、ループしてるならもうすこし頭のいい行動してくれよ
最近では特に脳筋ぶりに拍車がかかっていて普段寡黙で無表情なのも、ただ単に何も考えていないだけだろって風に見えて困ってるんだからさ

>>392
＞新しい萌えミカサが誕生している
やばい、この考えは新しいｗ確かにこれなら納得いくなｗｗ
１話完結型で毎回新しい魅力を見せてくれるヒロインとかマジお得だな、全く萌えないけど！

>>404

カルラにエレンの志バラして喧嘩死別させる
守ると言いながら知らないところでエレン死亡勝手に復活、逆に守られる
対策の無い発破をかけて仲間全員を死に追いやる（ジャンアルミンが居なかったら全滅濃厚）
エレンが殺されそうな審議所で何もできず、助けた上官の文句を言う
命令違反してまで班から離脱したのに実力不足で上官に怪我をさせる。しかも勝てないと分かっているのにエレンを無視して女型追おうとして諌められる
目の前でエレンピンチなのにライベルト仕損じる
更にその後もエレンピンチなのにクリスタに選択権をゆだねて手を汚す覚悟決まらず時間を無駄にする
怯えるベルトルトを説得する仲間の横から焦って脅しをかけて説得妨害
散々失態犯して何の役に立たなかった上に真っ先に怪我して普段ないがしろにしている仲間にフォローさせる。しかも一週間の怪我で戦線離脱
カルラ殺した巨人に文字通り体張ってエレン達守ったハンネスの眼前で、手足が飛んだわけでもないのに脇腹抑えながら笑顔で告白。武器も持たず、敵に背を向けて
奇襲作戦でまたもや油断して仲間にフォローさせる失態を犯す


>実は皆の傍にいるだけでとても役に立ってました　とか今度は皆がミカサを助ける番


・・・・？
皆の傍にいるだけで役、やく、やく、やく・・・・・・疫病神？


今度は皆がミカサを助ける番→×
毎度の如く皆がミカサの失態をフォローする役回り→○

ループしてても構わんけど、毎回ミカサの脳内までリセットされていないと説明がつかん無能ぶりだな
ほむらは明晰だったから良かったけど、脳筋がループすると全く物の役に立たないということを言いたいんだろうか？

ループ説と平行世界説とラグナロク説の三つがラストの有力候補に上がるけどミカサとエレンがループしてるのかミカサ一人がループしてるのか。一話冒頭見る限りセットでループしてるのか

後進撃はミカサとリヴァイを好きになれない人にはキツい漫画だなと最近思う
主にミカサ
人気面で押されるリヴァイと違って作者の嫁で作者最愛ミカサを愛さなきゃいけないんだから
幼少期の時から怖いホラーヒロイン…
進撃自体は好きだからミカサに慣れる努力せにゃなぁ
中立立場って事はミカサもエレン離れしてきてるのかな？

私と一緒にいてくれて、ありがとう…
生き方を教えてくれてありがとう…
私に…… マフラーを巻いてくれてありがとう

そんなもん 何度でも 巻いてやる
これからずっと オレが何度でも

最高

>>416

ああ、たしかに最高だよ
普段はあれだけエレンを守ると周囲に喚き散らして命令違反してる人間が
他の人間がエレン奪還任務で戦ってる時に吐いたセリフがそれだからね

まさに最高の醜態

エレンは通常運転
いつものことだけどまたミカサを守ったね
ミカサも口だけじゃなく少しはエレンを見習え

>>416

なぁ…アルミン…
お前が……お前が教えてくれたから…
オレは……外の世界に…

エレンは同じ事をアルミンにもしている
エレンの中の当たり前の事をしただけ
ようは大事な親友、家族を文字通り命をかけて助けられる最高なヤツなんだよエレンって

でもミカサは？
教わったことに感謝しながら何故まさに今実行すべき場面でその教えてくれた“抗い生きること”を放棄したの？
お笑い芸人なの？エレンがそんなこと教えた？あの時目の前で何見てたの？
大切な人を道連れに一緒に死ねれば後先難しい事考えなくていいから楽だよね

信者はさっさと巣に帰ってミカサちゃんのエロ妄想でも書いとけ

ああ…そういやエレンさんは短時間で治るミカサさんの骨折より重体な片足無くして全身打撲（下手したら複雑骨折）の満身創痍状態から巨人の口にアルミン助ける為に飛び込んだんだったな
決してミカサに仲間道連れに戦わずして死ぬ生き方は教えてないはずだ
ミカサはアルミンを「そんな子に育てた覚えない」と言ってるけどエレンもミカサをあんな子に育てた覚えないだろ
エレンが育てたら依存度の高い子とか自己愛の強い子が育つんだろうか

>>419
ミカサがおかしいだけだから大丈夫
現にエレンとずっと一緒にいたアルミンは強くなってる

諌山さん
ひょっとしたら編集にやらされているのかも知らんがハッキリ言おう
ミカサは既にその辺の駄漫画に居るウザヒロインに成り下がった
多分諌山さんが一番嫌ってる表現がそれなんじゃないかな？

というか「エレン守る」を振りかざして通常のヒロインよりも我侭やったぶん、他の駄目ヒロインよりも最悪なヒロインになってしまった

人気アニメのほむらみたいに「誰かを守っていればある程度の暴挙は許される」と思ってたんだよね？
諌山さんの作品のミカサには明らかにその甘えがあちこちに見られていた

正直なところ、ミカサみたいなキャラでも描き方をもっと考えれば本当にカッコいい守る系ヒロインになることはできた
もう少しいろんな作品に触れてから進撃を描くべきだったね

ミカサの土台は既にガタガタ
その今にも崩れそうな土台に無理やり粘土で肉付けしようとするものだから、もう見るに堪えないハリボテもいいところ

ミカサを愛しているなら忠告しよう
もうミカサに萌えを詰め込むのは諦めろ
諌山に出来ることは色々やらかしてしまったミカサをあくまで「104期生の中での怪力ポジション」に下げること
そして最後までそこから動かさない

過去のミカサの汚点は消えないけど、ミカサを必要以上に前に出さなければかつての残酷でリアリティのある世界観を取り戻せる
そして進撃を描き終えたらもっと物語を勉強すべき
萌えってのはひたすら押せばいいだけじゃないってことが分かるはず

分かんないだろうなー、今の諌山さんには

>>418
>大切な人を道連れに一緒に死ねれば後先難しい事考えなくていいから楽だよね

本当にその通り
あの時代のあの環境、ミカサみたいに自分の言いたいことだけ言って他の人間が作ったものの上でやりたい放題やれてたら本当に楽だろうね
周りは涙をこらえて仲間の屍を踏み越えてやりたいことも我慢して（言い方は悪いけど）エレンよりももっと守りたい人がいるのに我慢して任務を遂行してるのに

それなのにミカサはちょっとでも苦境に陥れば「私はエレンの為に頑張っているんだから」と同情してと言わんばかりに涙目弱音
自分で選んだ道なのに
他の人間をないがしろにしてまでやり通してきた我侭なのに
ミカサは自分の行動に責任を取る覚悟もエレンを守り抜く覚悟もなにもかも足りていない

エレンを守ることはミカサの本願なんだよね？
他の人間が願っても出来ないことを無理やりゴリ押しでやってるのに、それで弱音吐いたり諦めるとかどこまで我侭なんだろうねミカサは


それにつけて、今月号の「覚悟を決めて」

好きなことばっかやって、その好きな事すら中途半端にしかできない人間にどれほどの「覚悟」があるのか教えてもらいたいもんだ

50話の時隣にいるのがミカサじゃなくても
アルミンジャンコニークリスタだとしても立ち上がって助けたんだろうと思う
むしろ上のキャラ達の方がエレンにとって救いになる言葉をくれたかもしれないな
というか隣でいきなり遺言吐かれてニッコリされて薄ら笑いで見つめられるとか
単純に怖いよね

誰かミカサに一緒について来てって言った？
ミカサが口癖みたいに言ってる「エレン守る」を完遂したことある？


初陣で自暴自棄になって自爆したミカサを救ったのはエレン
審議所で疑われてオドオドしていただけのミカサを助けたのは一番苦境に立たされているはずのエレン
そのエレンを救ったのは悪を装ったリヴァイ
巨人に意識を呑まれそうになったエレンを助けたのはエレンの本当の心の支えを知っていたアルミン
女型からミカサともどもエレンを救ったのはリヴァイ
失態犯して怪我をして、諦めムードのミカサを叱咤して立ち上がったのは丸腰のエレン


唯一自分が役に立てるはずの戦闘でライベルトを仕損じたうえ、それが後々に響いてエレンがさらわれたのに
目が醒めたミカサはアルミンの胸ぐらをつかんで睨み付ける
そして何を言うかと思えば「以前は自分がすぐに追いかけてリヴァイと共にエレンを取り戻した」

何もやり遂げてないよねミカサは
好きなことやって暴れて肝心なところではいつも誰かに助けられて
あのときだって本当に泣きたかったのは志を同じくする親友であり命の恩人を失ったアルミンの方だったんじゃないかな


エレンの為になるようなことは何もできていない
自己満足のミカサはまるで自分がやらされてるとでも言うように「私はエレンと居たいだけ」と悲劇のヒロイン
頼んでないよ、誰も。そもそも何もできてないし
泣く理由が違うよね明らかに。泣くんならせめて自分の不甲斐なさだろう

ちょっとでも表現を変えればすぐにでも家族想いキャラになるはずなのに
どうしてミカサって網の目をかいくぐるかのように自己中キャラの方にピンポイントで突っ走るのかな？
むしろそれが不思議でならない

ミカサは女装後のアルミンを無視してたくせにエレンが発言した途端に乗っかってきたのがすごく嫌だ
作者は、他のキャラに乗っかって行動させればミカサだけ叩かれることは無いって思ってるんだろう

この調子でリヴァイの戦いにも乗っかってくるんだろうな
リヴァイファンの機嫌を損ねないようにリヴァイを活躍させつつ、ミカサも便乗して売り出す気だよ

エレンのアルミンに対する発言はそういう所ひっくるめて
友達やってんだろうなって分かるが
ミカサのは育てた覚えはないとか上から目線で何ってんだこいつとドン引きしたわ
ギャグとしてその言葉を使うならもうすこしアルミンにたいして気をつかえよ

首しめや上から目線はアルミンの事なんてどうでもいいって思ってるからの行動なんじゃないのか
それなら行動の説明がつくと思うんだが

>>416
う〜ん…これやるなら帰還後じゃ駄目だったの？
とりあえずあそこは怪我をしながらもエレンを庇って立ち上がるミカサにエレン覚醒
51話の介抱されている所でこの台詞＋ミカサ笑顔でもいけた気がするなぁ
信者はあれで満足なの？ミカサちゃんあんなんで良かったの？
とんでもない失態なのに全部エレンの責任で片づけられてお咎めなし
ミカサがいつも通り無茶苦茶やってまたエレンの気力を消耗させたようにしか思えない
こんな関係の二人で喜べるってどういう感覚をしているのか
エレンを守ると言いつつ一人で空回りして自爆しているだけなのにいつもなぜか周囲の人間に責任が
あるみたいな流れでミカサにフォローが入ってとてつもなく違和感（大体ジャンのセリフだけど）

アニメでミカサのエレン病をもっと強くしてくれって要望したらしいけど
やっぱり諌山は最近はわざと酷いキャラに描いてるの？センスが理解できない
色々空回りはしつつもエレンを第一に思いながらも周囲の人間も思いやれて
いた初期のキャラのままなら推しが続いても嫌な気分にはならなかったのに
もしこれから急にエレン離れが始まって皆を勇気づけられる子になったとしても
何それとしか思わないよ
これから来るであろう兵長との共闘は過去に
「作戦の本質を見失うな　自分の欲求を満たすことの方が大事なのか？」
「自分を抑制しろ」等の忠告を受けているからやっぱり成長イベントのフラグっぽい
でも、ここに至るまでの言動の酷さが致命的すぎてちょっと…

ミカサちゃんは幼馴染みのアルミンのこともちゃんと信頼してるんだよ〜を描こうとして見事に失敗してる
幼馴染みだからっていきなり胸ぐら掴んだりするのはどうかと思う
『お互いを信頼しているから出来る事』にも限度がある
初期の屋根の上での励ましも身代わり作戦をした後のアルミンに対する態度のせいで嘘くさくなる

そもそもエレンとアルミンが幼馴染みなのは納得出来るけど
この二人とミカサが幼馴染みとなると急に違和感が出てくる
幼馴染みいないから分からないのもあるけどなんかすごくモヤモヤする

エレンとアルミンは共通の目的があるし助けられ教えられを互いに行ってるから
幼馴染ということも理解できる
ミカサは安定を求め他人の夢を理解をせず一方的な行動を繰り返すから異質感が強い

調査兵団に進んだ動機が不純っていうかさ、エレンやアルミンは自分の信じたものや壁外への憧れで命懸けで調査兵団選んだのにミカサのはただエレンといたいって…浅い
一話で調査兵志願を反対してカルラさんに告げ口までして、それがきっかけで仲違い状態のまま死別したわけじゃんエレンは
二人の死別をいちばん近くで見て巨人の恐怖も目の当たりにしたんだから、そこは当初の自分の気持ちや育ての親であるカルラさんの思いを尊重して調査兵団行きは止めるとこなんじゃないの？
エレンの巨人への憎悪を理解して調査兵団行きはもう仕方ないって思ってたりするの？だからそばで守るって？
守れていないどころか足引っ張ったりその上道連れに死のうとしてるんですがそれは
カルラさんへの感謝の気持ちも無いのかよ
本当、実は仲間思いみたいな設定は口だけだな
中途半端にageるから言動に矛盾が生じて叩かれるんだからもういっそのことエレンをアクセサリーにしたいだけの我が儘女として一貫させちゃったほうが悪女として好感持てる気がしてきた

ミカサはエレンに寄生して守る守る押し付けてくるし
アルミンの事はその他104期と同レベルのように上から目線で接してるし
アニの事は私情で排除しようとするし

戦闘シーンを大ゴマで描いて周囲にage発言させて「強くて男前」って印象をゴリ押ししてるけど
性格はネチッこくて腐ってる

今後リヴァイに擦り寄ってきたら許さない

別に誰に擦り寄ろうがどうでもいい
こいつの腐った根性にひたすら腹立つ

ミカサのカプ厨は50話で公式で遂にエレンとミカサが結ばれた
実際はエレンはいつもミカサのピンチを守っているしミカサを護っている
マフラーを何度も巻いてやるはずっと側にいてやる結婚へのプロポーズ
ミカサのピンチだったからこそエレンは能力が覚醒した

って事になってるんだけど人それぞれの解釈とは言え凄いなと思った

今後リヴァイの人気に乗っかってミカサを持ち上げる展開はあるだろうな
でもミカサが成長して精神的に自立したらエレンの負担は結構減るとは思う
エレン何事も無ければ一人で十分生き抜けそうだし
ミカサと添い遂げるのはかなり重労働だぞ
作者がエレンとミカサをずっと一緒にいさせる予定ならエレン頑張れ、心労で早死にするなよって思う

作者を含めたカｯプリング脳なミカサ厨にだけ優しい（進撃の巨人という）世界
エレンリヴァイという主人公と人気キャラをアクセサリーにしてその他大勢の同期生幹部を足蹴にしてミカサちゃんシンデレラストーリーがお好みですか
いっそのこと少女漫画でやれよ

諌山が好意的なコメントをしていたキャラとかヒストリアの「自分のために生きよう」ってセリフを見るに
多分ルールに縛られず自分の気持ちだけを押し通してでも気ままに生きるキャラが理想なのかなぁ？
とか考えたりしてみたんだけど…進撃キャラでミカサだけがこれを完璧にこなしているよね
自分の気持ちだけを押し付けて好き勝手やり続けるヒロイン…　
作者の理想の嫁なのかもしれないけどこういうことやらせるなら脇キャラにしておけば良かったのに
メインで動かし続けるには普通に読んでいて気分良くない
自分の求める物のために色んなこと我慢して苦悩しているキャラのほうが好きなんだけど…こっちの描写はsage傾向
ミカサみたいなのは延々とageageってちょっと辛い
エレンとヒストリアは好きじゃないらしいし

エレンとヒストリアが好きじゃないのは作者が？
ミカサとジャンが好きなのは言ってたけどエレンが好きじゃないなら益々エレンってミカサのアクセサリーキャラだな

ミカサを人気にする為にsageられて作られたのがエレンか？
エレン存在意義ってこんなもんか
人気キャラのリヴァイともガッツリ絡ませてミカサが好きな人には優しい漫画だな進撃は
ミカサが本当にただただエレンの幸せだけを願える子なら好きになれたんだけど 。エレンの幸せを見守れるのはアルミンの方に見えてしまう。
ミカサは暴れる、自分が一番大切、嫉妬の嵐、病んでる、ブレブレキャラ

作者は何に萌えてミカサを描いてるのだろう？
そして本気で人気面や公式側の扱いに恵まれないエレンとヒストリアってかなり可哀想なんだなと思った
苦労してるのに作り手に好かれてないってのは確かに残酷だな
逆にミカサの扱いは美しいよ

アニメ2期やるなら原作の50話にあたる話は、感動的な音楽、異様な尺、タメ、超美麗な作画で盛々てんこ盛りにしそうで気が重いわ

アニメ版はペトラとかハンジとかもリヴァイ相手で視聴者に恋愛！と騒がれてるから、二期が仮にあるなら50話のミカサにはすごく気合い入るだろうね。
作者本人も大好きなミカサの笑顔だから美麗な演出を要求すると思う
けどミカサカプ厨がアニメ監督はあまりエレンとミカサの関係には力入れてないと愚痴っていた
それにアニメ監督は二期にも乗り気みたいだけど脚本家の小林さんはやりたくないようだから無いと思う
何より拷問シーンは深夜アニメでも厳しいものがありそう
人気キャラ達が爪剥がして歯抜いて新兵の少女脅すとかは原作未読のアニメ一択派には修正しないとビックリシーンだと思う

でも本当にもしやるならアニメは絵綺麗だからミカサはキラキラさせて違うアニメになりそうではあるね
エレンを守るのも戦うのも放棄して心中しようとしてるとは思えない様な綺麗な綺麗なミカサ様の愛の物語が作られるというか…
矛盾感じてドン引く人も増えるだろうし一気にミカサ好きになる人も増えるだろう話になると思う
自分は誰？ってなりそうなミカサに爆笑しそうだ
原作のありがとう笑顔さえ誰？って思ったし

アニメミカサは常時綺麗なミカサだからあの誰だよお前の笑顔インパクト薄そうだな
それこそエフェクトでもつけない限りは
そういえばハンネスさん食われてる下であのミカサ劇場開かれるんだよな
食い終わった後律儀に巨人まってくれてるし
緊迫感なさすぎで一気にネタアニメになりそうだ

一期を見ても分かるようにアニメはミカサのプロモだったからね
特に後半部分
ひたすらエレンをエヴァのシンジ並みの精神力にして更にお飾り度UP
捏造もいいところ

まあ、逆を言えばそれだけ原作ミカサに納得がいかない人間が多かったってことだろうな
アニスタですら無理矢理設定を捻じ曲げなければ好きになれない原作ミカサ

その捏造ぶりが逆に原作ミカサの酷さを表わしているってこと

アニメはミカサの他にもいろんなキャラに原作と違った萌え行動させて金集めようとしてるのがモロ分かりだったから好きになれない

しかし
「原作のこの部分が気に食わない→
原作のキャラクター性を捻じ曲げてまで（被害者・エレン）好きな（金づる）キャラを目立たせる」

同人みたいない傾向だよな
自分は進撃アニメは大掛かりな同人誌だと思うようにしてるから公式にはカウントしてない
少しセリフを変えるとかならまだ許容できるんだが、中身の性格までごそっと変貌させるような改悪なんて・・・

>>439
ミカサカプ厨アニメ気に入ってないの？
むしろアニメのミカサは細かいやり取りの違いで大分マシになってた気がするんだけど
エレンとも結構いい雰囲気で本気で大切にしているの伝わるシーン増えてたよね
アニメ監督はたしか12巻の内容は泣かせる演出にしたいって言ってた気がする

アニメエレンはミカサの引き立ての為に豆腐メンタルで未熟な面ばかり目立たせてな。耳が赤くなる設定って必要なのか？
金づるだろうリヴァイもなんか別人だしミカサはヒストリア以上に綺麗にされてるし
アニメはジャンも綺麗なジャンだった
同人と言われたら納得した
嫌いな主人公でもミカサを一途で健気なスーパーヒロインにする為にはエレンは必要か
リヴァイがいなかったらエレン単体ではミカサ人気の足元にも及ばないって言われてて何てか本当に被害者だなエレン

巨人の謎解き終わったら次はミカサの幸せのトロフィーになるのだろうか
ミカサは最初好きだっただけに残念だ

>>443
うん。連投になって申し訳ないけど、気に入ってないって感想多く聞いたよ
原作にあったエレンとミカサの大切なシーンが省かれてるとか（どこかは読まなかったけど）アニメ監督は二人の関係を大切にしてないとかで

50話アニメ化するなら泣かせる様な感じにしたいのか…
じゃあ昔はミカサが好きだった自分をもう一度取り戻せる位感動的な演出をしてみてほしい
二期が無理ならOVAででもいいから
漫画の勢い的にOVAでも出したら売れるでしょ
アリアの例があるからリヴァイをねじ込めば購入者はかなり多そうなんだし

>>443
>泣かせる演出にしたい

つまり原作の12巻は感動に足るものでは無かったのでなんとか金づるのアニメで原作の雰囲気を捻じ曲げたい
まあ、誰が見てもそうだよなあれじゃ

ぶっちゃけ土台がある程度あるものを後から好きな風に肉付けするのは簡単
自分もやったことあるから良く分かる

ミカサ周辺の改造っぷりを見てみても、明らかに原作で「ここが悪い」っていうこところを修正してフォローを入れてる
（といっても、結局兵団で命令違反して好き勝手やってるって言う土台は変えようが無いから新兵の自己中で設定崩壊してるのは原作通りなんだけどね）

アニメにすら否定されるほどの最悪な性格を持った原作ミカサ
あそこまで変わってしまって、もはやアニメと原作は同じ人物だとはいえない

その代わり、進撃アニメは完全にキャラ同人アニメの道を選んでしまったからその辺のラノベと大して変わんない印象になったけどね
まあ、金を稼ぐ目的なら正しい選択か

哀れだねぇ、諌山さん
やっぱり原作そのもののミカサはアニスタですら受け入れられないってよ
本格的に人気が出始めたのもアニメでミカサを始め全てのキャラが美化されてからだからね

言っちゃ悪いが原作ミカサのこけし顔+自己中ＫＹ豆腐メンタルストーカーの性格じゃ
一般受けしないのは仕方が無い

>>445

いくらアニメを後出しジャンケンで良くしたところで元ネタの原作を知ってるからな
あそこでアニメだけ無理矢理戦わせたところで「ああ、やっぱり一般的に見ても原作50話の諦め告白シーンは無しだったんだな」って原作の演出の駄目さ加減が確定するだけ

もしあのアニメオリジナルの50話シーンでミカサが気持ちを入れ替えて無理矢理戦ってたりしたら
アニメは生き残っても切り離された原作のミカサは完全にオワタになるな
まあ、既に終わっている気もするが

そしてやはり信者の妄想意見ではなく
あの場面を冷静に見ていた人間の意見が通ったということも確定する

Dグレのリナリーとかブリーチの織姫とかあんまり良い印象は抱いてなかったけど
ミカサが登場して以降相対的に可愛く見え始めた不思議

リナリーも織姫もメソメソしてばっかりだったけど見ようによっては（主人公の）癒しと言えないこともないし
ヒロインの枠を超えてまでは必要以上にでしゃばってこなかったから・・・。

ミカサは主人公どころか周囲の誰も理解しようとしないから癒しゼロ
筋肉ムキムキの割に戦闘では特に役に立っている描写は無く失態＆足引っ張りのオンパレード
プライドが高いのか助けられたり上手くいかないことがあるとだんまり
しかし女特有のメソメソやドロドロした嫉妬感情、ストーカー気質、戦場に私情を持ちこむなどのウザさはもれなくついて来ているという

奇をてらったヒロインがいかに危険かということを思い知らせてくれる漫画だよな
他の漫画のヒロインにイラついた時に進撃見るといいかも
毒を制するには毒

アニメミカサ割とうざかったような気がするんだが
壁の上走ってる時無理やりエレンについてきて過剰な心配して
なぜか上官にエレンが叱られてたり
エレン助けた後荷馬車の上でミカサに助けられたのかって聞いた時
リヴァイが助けたと素直に言わずに口ごもってたり
だいたい原作準拠の行動してるから悪い所はガッツリ残ってるぞ
アニメも原作も性格自体はそのままだ
全身整形施したみたいなキャラデザインだけは違うがこれは他のキャラも一緒か

アニメスタッフが原作のミカサ気に入らないからアニメで綺麗になるように改変ってのは初めて聞いたわ
どっちかっつーと、アニメスタッフの中に紛れたキャラ厨(ミカサに限らずジャンやアニのも)が好き勝手やってるイメージ
アニメはアニメで良い部分もあったけど原作とは別のものとしてしか見れないよな
2期本気でやる気なのかどうか知らないけどあれだけ原作とかけ離れた内容でぶった切ってどう繋げるつもりなのか…
ましてや50話のミカサちゃんスマイルとか、ハンネスさんが食われてる前でやるんだよな？
その周りではアルミンが気絶したジャンを庇ったり、巨人との慣れない戦闘で命を落とした憲兵や他の調査兵が満身創痍で戦ってるんだよな？
……感動的にするならそれなりの尺が無いとできないよな？
そもそも緊迫した混戦状態で起こす言動じゃないからすっぱりカットして欲しいんですが
もしあの展開の中で感動させたいならエレンに対して言った「マフラーありがとう」などの一連の台詞を独白にしてブレード握らせて巨人に立ち向かわせるべき。原作改変しまくったアニメならそれができるでしょ

auのSSでまたミカ→エレぽいシーンでジャンが当て馬扱いかよ…

何となくヒロインってバトル系か守られ系の二極だとおもうけどミカサはその両方のいいとこ取りしようとして失敗したのかと思う

作品の原形になったゲームみたいに男性読者向けなら受け入れられるヒロインタイプかもしれないけど同性からすると厳しめに見てしまうので受け入れられない
漫画は好きだから読み続けるけどさ

>>448

それなんとなく自分も感じてた。

ホラー映画とかでは良くあるパターンだけど、
普通の同級生の女の子と長年付き合っていたが些細なことで喧嘩。
その彼女に嫌気がさして偶然知り合った絶世の美少女と付き合い始めるのだが、
その女が「彼氏のため」と言いながらも病的なまでに付きまとってきたり「守ってあげる」と言いながら
世間一般の目も考えないで過剰なまでに人前で赤ん坊のように世話を焼いてくる。
大事大事と言われながらも何故かこっちの言い分はまともに聞いてくれず、
果ては絶体絶命の状態でこっちはまだ生きたいのに手を引っ張って一緒に死のうと心中を迫る。

まさに言葉が通じていない感覚。
そして、さんざん酷い目に遭いながらもようやく元の普通の彼女と寄りを戻せたときの安心感。

ミカサを見ているとある種の異物のような感覚に陥る時がある。
こいつは本当は何を見てるんだ？っていう。

クリスタとエレンとのちょっとした会話や、コニーとサシャ、ジャンの仲間としてのからかい合いとか
ミカサのちぐはぐ感を見た後だと余計にそういう感情が湧いてくる。

けっしてクリスタが特別可愛いとか、コニーやサシャに友情を越えた深い絆があると言ってるわけではない。
普通の安心感。
非日常の惨劇の場から日常へ生還した時のありがたみ。

表現が大きすぎるかもしれんが、ミカサを見ていると安心感が得られない。それが言いたいんだ。

ミカサのせいで当て馬にされるジャンも不憫だし、
ミカサのせいでジャンに八つ当たりされるエレンも不憫

自分はフィギュア好きだからよくフィギュアサイト見てるんだけど
進撃は話題だったからその動向を時々追っていた

ワンピフィギュアとかは発売当日に即完売ってのはザラなんだけど
不思議に思ったのは進撃フィギュア

ミカサフィギュアがいろんなメーカーからバンバン出てるんだけど
今のところ、結構前から売り出してるメーカーも完売してるのを見たことが無い

一度売り切れて再販になったとかじゃなくてだよ

自分転売とかするんでミカサフィギュアも金になるかなーとか思って見てたんだけど
人気漫画のヒロインのちゃんとしたリアルフィギュアがどれもこれも売り切れないなんてちょっと異常かなと思った

進撃が流行り出す当初に出た一番くじフィギュアのミカサとかアクションフィギュアのミカサは一時万単位行ってたけどね
（相当できが悪く、今では希少価値がなくなってはした金）。まあ、これは話題になり始めたころだったからね。
そのころミカサのフィギュアなんて他にほとんど出てなかったし。


自分が思ってるのは、進撃のミカサって実はそこまで人気ないんじゃないの？ってこと
アニメ終わったら一気に話題無くなったし、頑張ってるのは金を集めようとして時期を逃したおもちゃメーカーだけって感じがしてる

所詮は一過性の漫画のヒロイン。原作絵も汚い。角度によってはごつい男に見える時がある。
なにより男の自分が見ても明らかに性格が悪い。

他に話題の作品も無いから注目されたんだろうが、なんだかメーカーのやっちゃった感が否めない

進撃が人気なのはミカサがいるからではなく、その他の要因があってからこそなんじゃないかな。

そろそろ目を覚ました方が賢明かと。
じゃないと多量在庫を抱えて泣きを見ることになるのかも。
ちなみに自分はミカサフィギュアは一個も買ってない。

まあ本当に公開されればの話だけど、映画とか二期とかあったらまた一時的に売れ出すのかな？


ヒロインフィギュア買うのって普通は男だから（もしくは転売ヤー）、
ミカサって男にも転売ヤーにも人気ないんだなって思ったので感想書いてみました。
同人誌見ててもミカサ同人誌だけ片っ端から売れ残ってるしなぁ・・・・・

ホント、金にならんヒロインだわ

フィギュアの話題が苦手な人はスマソ。

>>454
いやそういう視点からの話は新鮮だわ
ミカサ厨ネット上だとかなりうるさい部類だから人気だと勘違いする人も少なくないし
多分だがカプ厨気味の女ファンが多いんじゃないか
そういう人達はカプ萌えはしてもグッズはあまり買わないから

auのSSはミカ→エレでジャン当て馬とかリヴァ→ハンでモブリット当て馬とか
結構CP色強くて誰かが悲しい思いしているSS多いイメージだけど
リナリーって嫌われてたのか？ムキムキではなくムチムチで織姫も特に見てイラっとはこないかな
弱いかもしれんが、少なくとも彼女等は仲間の死に涙を流せる優しさがある

母親を殺した巨人にハンネスまで殺されて隣でエレンが狂いかけてる時によくブレード捨てて告白タイムにしたものだ
ハンネスの死を自分の告白の踏み台にしたんだけ
あれ巨人が相手だから目立ってないだけで、要は目の前で親しい人が酷い殺され方されてるの無視してエレンに愛を囁いてるんだろ
あの時隣にいたのがアルミンやジャンなら泣きながらでもエレンの前でブレード構えたと思うぞ
全身整形のアニメ化するなら告白はいいからその後戦う姿勢は見せてほしい
元ネタゲームのパイロット達はみんな大事な世界と人達の幸せ願って諦めず命尽きるまで戦ってたというのにミサカちゃん…あんた…

フィギュア関連で始めてアルミンのフィギュアが発表された時に
ミカサ信者のエレミカ厨がボロクソに叩いてネガキャンしまくってたのは最悪だった
こんなの誰得需要なしwwwやらアルミン興味無いけどエレンとミカサの幼馴染だから買う〜やら言いたい放題
ミカサの性格が悪いから集まる信者の性格もクソ悪かった

変換ミス、初めて、だった

ミカサ美少女設定は最初はなかったと思うけど
（美人設定あるのはクリスタだけだったような）
いつ美人設定できたんだっけ？

綺麗な黒髪＝美人
って脳内変換じゃね？

>>452
助けちゃいけないものを助けたような気がするよね
ミカサスマイルシーンも感動的というよりは
作ってると言うか薄ら寒いというかなんかこう気持ち悪いぐらいモヤモヤする感覚
分かった、悪霊だこれ

>>459
クリスタがかわいいって言われてて
美女と言われたのがアンカさん
ミカサは美人どころか最近はゴリラ

美少女系のフィギュアで重要視されるのってクオリティーは当然だけど色っぽさエロ要素だしね
そうやって見ると団服はズボンだからインパクトが弱い＋スケールが全般的に値上げが凄いのでレビュー待ち投げ売り待ちが増えてる印象（グッスマのシリーズ物の一段目は投げ売りが多いまどかや物語シリーズたしかミクも）

男性ユーザーからは出足鈍そうなんでミカサ信者さんの力のみせどころだがどうだろうね？まさか次予定のエレンをポシャらせたりはしないと思いたいが
売れない思われたらシリーズ切られるよ

>>463
ソードアートオンラインのアスナフィギュアは発売して即完売
ヤフオクで高値で取引されてたけどな

ミカサフィギュアは在庫が氾濫しているせいかもしらんが
あの期待のグッスマですらまだ売れ残って状況だしな
（ちなみにグッスマミカサの限定版は予約を5月から7月まで大幅に伸ばしたらしいが、
これってどゆこと？グッスマが金集めに必死なのか、もしくは思いのほか売れなかった★とかで慌てて期間のばしたとか）

いまミカサフィギュアが一気に出てるのってなんか人気だからって言うより
進撃の人気が想像以上に出て色んなメーカーさんがあわてて生産したが告知する前にアニメ終了
ビジュアルのみ綺麗だったハリボテミカサは退場し、
残った原作の汚いミカサはただでさえ我侭で人気に暗雲だったところ、更に50話でやらかしたせいで駄ヒロイン決定

ようやくすべてのメーカーの見本模型が完成したところ、とっくに旬は去っていたとかいう悲惨な状況になっている気がするんだが


ところでどうでもいい話なんだが、
今のところ発売されてるミカサフィギュアの中で、例の”萌え傷”があるミカサは実は一体も無いんだよな（多分）
アニメでは金のためだけにストーリーを捻じ曲げられ単なるキャラアニメ化し、
そしてフィギュアにすら否定される諌山の萌えｗｗ

>>464
前からfigma シリーズ揃えてたんでミカサ買ったけど顔の傷本当になかったのに気がついた（予約した時はまだ嫌いではなかったが届いた頃には……）
レビューサイトのねんどろいどでも無さそうだったけど原作者監修は無理でも買ったであろう信者様は気付かなかったのか、それともチャームポイントを無いことにしてカワイイ言っていたのか
お前ら信者の嫁じゃなかったのか疑問だ

原作でもアニメでも顔の傷は目立ってないんだからフィギュアで目立たせないのは当然と言えば当然なんだろうか
女の子なのに兵団服は露出少ないから売れない意見とか聞くけど同じく露出少ないブラロのデッドマスターとか即完売だったんだけどな
綺麗なキャラデザと物語捏造に素晴らしい動きと人気声優集めたアニメが終了した現在、残ってるのは、原作の筋肉ゴリラのミカサ
進撃その物からファンが離れつつあるのにヒロインにイラついてストーリー漫画としても楽しめないのが正直な意見
ミカサ一人のせいだけで漫画の面白さが少なくなったとまでは言わないけど九割九部はミカサが原因

ミカサの中の人進撃で初めて名前見てどんな人なんだろうって思ってたけど、演じてるキャラの影響なのか本人自体がそうなのかその両方なのか分からないが
ラジオとかの発言が演じたキャラを大事にしているというよりもエレンをアクセサリーにしたがってミカサになりきってる感がすごいなあって感じたのがちょっと不快だったのを思い出した
ガンビルのチナちゃんの声とかすごく可愛いのに、これミカサの人なんだよなあって思うとイマイチ好きになれなかったから声優さんの影響ってすごい(悪い意味で)

ミカサの声優さんはエレンとミカサを押してるからね
エレン命！誰でも惚れます！って言ってエレンミカサの恋愛押してしてる人だ
でも本人は演技も上手いし他の役も使い分け出来るよ
ただ声ヲタに人気がない

>>466

戦場での戦いで他キャラにも普通に付きそうなくらいのちょっとした傷を
どの場面でもこれ見よがしに残してるってのは諌山曰くお気に入りの”萌え”って奴なんじゃないか？
（しかし絵が下手くそなせいか人物が小さくなっても無理矢理傷を目立たせようとしているため
ときどきミカサの顔が白い鋭角的な物体に侵食されているようにみえる）

あれだけ原作で諌山が頑張ってるのにすべてのメーカーが例の傷を総無視してるってことは
黒髪黒目のおかっぱの容姿＋尻を喰い込ませるくらいしか頑張りどころのない地味な戦闘服、そのうえ顔に傷までつけたら売れなくなるだろって言う
政治的判断があるような気がするんだが

せめてあの傷が戦いの中でエレンを守って付いた名誉の傷とかそういう奴ならメーカー側にも考慮の余地があったんだろうが
全員に緊張感が走って警戒してる場面で、真正面からのエレゲリの攻撃をぽかーんとして避けられずうっかり付いちゃった物語性ゼロのドジ傷だからな

正直メーカーの気持ちの方が分かるわ

>>468

「うぉぉおおおぉぉぉおおぉ〜↓↓」

・・・・？

まあ、凛々しい女戦士系は向かないかもな
エレン初巨人化で仲間を脅してる時も必死に絞り出してるような迫力無しの女子声だったし

声は普通に可愛いからキャピキャピ系の女学生か清楚で大人しい女性のキャラならベストマッチだろう


連投スマソ

今だにミカサが好きって言える奴はよほど読解力の無い人間か、話に大して興味無く表面だけ追っている奴か、
夢見続けてるキモオタか、ドリカプ厨の女ぐらいだろう

「大切な誰か「何か」を守りたい」って気持ちで調査兵団に志願したのは全員が同じ。
だけどミカサだけルールも順序も何もかも無視して初っ端から自分の好きな事・やりたいことだけをやってるからな、人が作り上げたものを使って。

>>424が言ってるように、エレンが「ミカサと居たい、ついて来て」と言ったわけでもなく、かといってミカサがエレンの為に何かできたか？と言えばそうでもなく、
ミカサ本人が言うように「私はエレンと居たいだけ」という私欲だけで動いているのに、絵面やセリフだけは「エレンは勝手、私はこんなに頑張ってるのに」と言わんばかりだものな。

「代理ミュンヒハウゼン症候群」っていう病気があるが、作者は遠まわしにミカサにそれと似たようなことをさせている傾向にあるように思える。
不必要なまでに過剰な保護を周囲にアピールして、さも「エレンは私がいないと駄目なんですよ」と読者とキャラの両方に対して遠まわしにエレンの評判を傷つける。
エレンはミカサを放任して意見しないものだから、結果、口だけアピールしているミカサはエレンの為に滅私奉公しているように見え、周囲から同情を買われる。
しかし実際はミカサを守っているのはエレンだし、ミカサは要所要所でまごついてるだけで実際は自分と自分の心を守るのが精一杯。


特にライベルト戦後にエレンがさらわれた後、アルミンに対してメソメソしているシーンにそんな病的な部分を感じた。

誰に頼まれず無理矢理ついて来て、
しかもまだ自分がエレンの為に何もできていない状態（というより自分の失態でエレンがさらわれたようなもん）で
あそこでエレンを責めるように同情を誘うセリフを吐くのは明らかに身勝手。

50話のミカサはそれまでのミカサの本性が一気に露出したに過ぎないと思う。
そもそもミカサの設定は根底からおかしい。

そして作者自体がその根本的なおかしさに気づかず崩れた土俵の上で「ミカサ健気アピール」をさせているから、
ミカサの一見まともに見える行為でもどこか不自然さや納得のいかないイライラを感じる。

要するに作者は失敗した。
既に今から土台を立て直すなんて到底不可能だから、本当にミカサを愛しているならこれ以上ツッコミが入らないようコマの隅で大人しくさせるしかない。
頑張って設定を盛っているようだけど、そんなことをしても元々がおかしいわけだから余計に叩かれるだけだよ。

エレンと一緒にいること以外にも何か目的があるほうが良かったな
戦闘ヒロイン系って大体なにかしら強い信念があって戦いに挑んでるものだけどミカサは何も無さすぎる
これなら普通癒し系守られヒロインに徹するものだよな　料理、裁縫、歌が上手いも生かせるし
現実は話の通じない無表情ヤンデレの腹筋…おまけに周囲への態度も悪い

エレン…あなたがいれば私は何でもできる

って何だったんだあれ
真面目にもう引っ込ませたほうがいい

ミカサage出来れば何でもいいんだよ作者は

作者の萌えを継ぎはぎした矛盾だらけのヒロイン

主人公・上司・同期をミカサの踏み台としか思ってない

ミカサage だけならスルーできるんでほかのキャラを踏み台にするのだけはやめてほしいそれだけなんだ

代理ミュンヒハウゼン症候群か
簡易的なサイコパスの条件との嵌り具合といい
ミカサ精神病として描いてるんじゃないかって気がしてきた
周囲がそれを指摘するような描写はないから単純にグズグズに崩れてこうなっただけかもしれないが

ミカサは悲劇のヒロインから始まりエレンという王子様が現れ突然驚異的な身体能力
を得て逸材と呼ばれ、皆に頼りにされジャンには惚れられる。筋肉ムキムキの男前だがしっかり者で面倒見の良い
お姉さんで美人で頭もよく本来は普通の家庭的な女の子。問題児のエレンを守り抜くことにすべてを捧げているが
幼少期の頃から相変わらず報われずいつも寂しい思いをしている。

すでに存在するものとは違ったものを創りたいという諌山の冒険心より生まれた邪神　それがミカサ　浄化は不可能

>>477
お姉さん、皆に頼られ、男前、面倒見はいい、エレンを守り抜くことはすべて
↑は既に崩壊してるな

エレンの事を抜きにしてもミカサの言動の悪さは不良崩れみたいになってきてるし
戦闘では焦って先走ったり暴言吐いたり仲間に武器向けたりするシーンが多すぎるうえ、仲間がミカサに頼っている描写は一切ない
最近では同期の方が成長して大人になってきたからミカサを叱咤したり守ったりしてる
性格は言わずもがな女のドロドロした部分を寄せ集めたような性格してるし、エレン守るは50話で完全崩壊したし

我儘、仲間アルミンないがしろ、エレン理解してない、筋肉ムキムキは序盤から変わらず

もういいところないよミカサ

まあ、なんていうかこの作者って自分の描いてることに自信がないんだろうなって思うことはある
だから”逸材”とか”私はエレンを守る”とか”自分がリヴァイと戦ってエレンを助けた”とか文字を使って読者に自分の思惑と外れた想像をさせないよう
根回しをしてるんだろうな
だけどそれは半分は当たってる
だってもし「逸材」って書いてなかったらせいぜい「ああ、この子は力は少し強いんだな」っていう印象しかないし
行動は自分の好きな事しかしてないから「だいぶ我侭な女の子だな。エレンもアルミンも仲間も大変だ」としか思わないから

本当にキャラの動かし方がうまい作家さんだったら、そんな言い訳使わなくても読者はちゃんと分かってくれるからね
幻水のグレミオとかも事あるごとに主人公について行きたがるキャラだったけど
周囲の人間は「また過保護が出たよ」ってそのキャラ自体の我儘であることを認識してたし、その子供みたいな我侭を認識されていること自体で愛するべきキャラになっていたように思える
しかも主人公を守ることに対してほとんど説明的なセリフは無く全て行動で証明していた
多分、製作者側もそういうキャラだと意図して作っている

結局この作者って自分が思い描いているキャラを作り上げる力が無いんだろうな
だから読者が思ってもいないことをわざわざキャラの口から説明させる
だけど実際は行動が伴っていないから違和感があるという

ミカサは残念な結果になってるけど、脇キャラとかは魅力的だから次回作のヒロインはもっと力を抜いて頑張れ

ちょっと気になったんだが、女型戦でエレンがリヴァイに救出されたあと
ミカサに「またお前に助けられたのか」って言っていたけど「また」って一体いつのこと言ってるんだろ？
兵団に入ってからはミカサがエレンを助けきったことは一度も無かった筈（逆にエレンがミカサを助けたことはあったけど）
だとしたらエレンは幼少期のガキ同士の喧嘩のことを言ってるんだろうな

余計な事ばかりして肝心なところではさっぱり役に立たず心情も理解もしてくれないストーカー幼馴染にずいぶん義理堅いなエレン

ミカサというキャラの行動を説明させるために
他のキャラのにミカサageさせるの止めて欲しいわ
実際の行動と結果は真逆だし
無駄に設定たさない方がまだ健気ヒロインとして日の目を見れたんじゃないの
性格がこのままである限り嫌いだけど

>>481
常識的に考えても集団内であれだけ我侭して戦闘でも焦って他人の足引っ張りしてるのに
更にそんなキャラをageさせたら違和感が溜まる一方で漫画自体の質が落ちるのは当然だよな
諌山はミカサの為に進撃ごと心中させるつもりなんだろうか
序盤の他人任せ発破かけ＋50話のマフラーありがとうと言い、ミカサって本当に無意識の心中行為大好きだよね

しかし、通常の漫画的にはほぼサブキャラ程度の目立ち振り（50話除く）と戦闘での活躍の無さでこれだけボロと矛盾が出まくってるのに
これからヒロインとして詰め込み爆発させたらどれだけ批判が出るんだろうな・・・
矛盾があって身勝手でもほぼコマの隅キャラだから許容されている部分もあっただろうが
普通のヒロインの立ち位置としてこの性格を描いてたら間違いなく非難轟々だろう

[ミカサ]
�@序盤で自分はエレンが死んでやる気が無いのに仲間には発破懸けてその後自爆。エレン・アルミンに助けられる
�Aエレゲリに攻撃された上に自分の声は全く届かず、エレンを取り戻そうと頑張っているアルミンに
「自分が行っても無駄だったから」と自分以外じゃ駄目だから諦めろ的な発言
�B審議所では自分まで指摘されキョドってエレンが撃たれそうなのに出遅れ、助けた上官に感謝するでもなく身体的な偏見も含めた侮辱。
�C女型で頭に血が上ってエレン無視。全く歯が立たなかった女型に噛みつこうとして上官に止められる
�Dエレンが助かったのに常に暗い顔。エレンの質問にも答えず。

中盤だけでも
エレゲリ暴走、審議所での一件も含め、まるで自分が助けなければ助かっても意味が無いとでも言わんばかりの描写が多い
アニは進んで殺そうとするのにライベルトは何故か都合の良い良心が発動して仕損じるし

ちなみにアルミン
↓

[アルミン]
�@満身創痍のエレンに「お前が教えてくれたから、外の世界に・・・」という言葉と共に救われる。
目の前で命の恩人の親友を失い、自分の不甲斐なさに絶望しその後一時的に精神的廃人と化す。
しかし己を取り戻して自暴自棄になったミカサを救い、ミカサ心中発破の後始末に貢献する。
�A巨人がうろつく絶体絶命の状況の中、かつてと同じ後悔を繰り返さぬよう唯一の武器であるブレードをエレゲリに突き刺し、体を張ってエレンに自らの声を伝える。
エレン、幸せであった時間に浸っていたが、アルミンの声によって戦う意志を取り戻す。
�B女型戦後、エレンがさらわれた後、気絶するミカサの面倒を見る。
大切な人間を失ったミカサと同じ境遇であるにも関わらず、自らの悲しみに暮れて怒り泣くミカサを冷静になだめる
�Cエレン奪還作戦。ミカサが再び己の手を汚せず、しかし同期には「人類の敵」と滅茶苦茶な発破をかけ説得妨害、戦闘不能に陥っている中
エレンを取り戻すために「自らの命」と「良心」を犠牲にする覚悟を決め実行する→エレン奪還。


アルミンの�Aの状況はミカサ50話の状況と似てるんだけど
アルミンは精神を乗っ取られそうなエレンを生かすために自分も死ぬかもしれない状況でエレンの魂に呼びかけた

ミカサの場合、エレン無傷・自分は負傷の状況で周りは敵だらけで自分も戦えないから顔赤らめて自分の言いたいことだけを言った
エレン覚醒なんて予想もしていなかったろうから完全に遺言

言って見れば、ポジティブとネガティブ
エレンを生かすための行動と、自分のためだけの行動


ほんと、諌山って自分のお気にキャラ以外はきちんと行動で描写できてるのにねぇ・・・

この後キャラスレとかでアルミン叩きが加速したら笑うわ

お気に入りキャラに活躍させたいって気持ちはわかるんだけど、諫山さんの場合はもう少し力抜いたほうが自然な描写ができると思うんだけどな
ミカサ以外のキャラクターは本当に自然だし、魅力的に描かれているからつくづくもったいない

別にこのスレで色々引き合いに出されたり同情されてるキャラが特別立派ってわけじゃないからな
ただミカサのような酷い崩壊をしているキャラは他にいない
他のキャラを嫌うのってせいぜい考え方や性格が合わなくてイラッとするか自分の贔屓してるキャラに
ちょっかい出されてムカついてるとか厨がうざいとかその程度だろ
ミカサは活躍させ目立たせるために場面ごとに見栄えのする姿をとらせた結果、性格悪いを通り越して何かの病気
のようだし明らかに身勝手な行動で状況をややこしくしているだけのアホなのに野放しにされている
それだけに留まらず作中では初期のage設定で盛りまくったキャラのままなのを前提にミカサは弱ったセリフを吐き
周囲のキャラに同情され持ち上げられる
アンチ化するのは当然だわ　コマに写っているだけで不愉快な気分になる

ミカサ→
普段は自分本位で上官に対して不敬を働き大口叩いているが、実戦ではほとんど役に立たないか妨害、足引っ張り、あるいは他の兵士でも替えが利くような働きしかしていない
つまり、総合的に見れば明らかにマイナス

アルミン、ジャンなど→
普段は自分本位の発言が多かったり気弱な言動が目立つが、リーダーシップ、司令官として類まれなる才能を持ち締めるところは締める。
いざという時は私情を捨て去り目的の為に冷静・冷徹になる強さも持っている。
結果、作戦の原動力となったり作戦成功に直結する働きをしている。替えの利かない希少な才能。

どんなに言い訳しようと事実ですこれ

他のキャラはいい意味でギャップも効いてるしな
サシャの子供を助けたときの踏ん張りは驚いたし
クリスタからヒストリアになり人間らしくなったときも個人的には好感がもてた
だからミカサの矛盾と行動言動の酷さがより目につくんだよな
一人だけ明らかにおかしいんだよ

実は作者も「ミカサは成長済み！」って言ってしまった手前、下手に成長ストーリー入れるわけにもいかず難儀してるんじゃないか？
だから他のキャラクターは順調に成長しているのにミカサだけはいつまでたっても精神未成熟の駄々っ子のような印象がぬぐえない
誰がどう見てもミカサの言動は子供っぽくて短絡的でおかしいのに、作者ぐるみでそれを肯定しているものだから読者にとっては納得いかない設定ぶっ壊れ漫画の印象になる

そして、せっかく成長しているはずの仲間もその設定に引っ張られるせいで将棋倒し的に頭の悪いおかしなキャラになっていく

頼むから諌山、未成熟の成長済み呪いをかけるのはミカサだけにしてくれ
でないと冗談抜きでどんどんミカサに合わせたレベルの低い作品になっていくぞ
ていうか正直女型以降から既に打ち切りにならないのが不思議な安っぽい少年漫画の様相が呈し始めてるぞ
なんかガンガンとかの後ろらへんに載ってそうな奴に

人気低迷し始める→とりあえずリヴァイ出しとく
人気浮上する→ミカサが活躍する場を作る
っていうのをループすればある程度の人気がキープ出来るのでは？
ジャンプ漫画が作者が活躍させたいけど人気ないキャラを出したい時に読者人気高いキャラを出してよくやる手口じゃないか
実際ミカサ人気って高いのか低いのか知らんけど自分は12巻で幻滅崩壊したくちだ
ミカサ嫌いが急増したのってあの辺り位からだとも思う
きっと諫山氏は普段強いミカサが死ぬ覚悟して泣いてお礼で一気に人気出るだろうと思ったんだろうな
人気よりアンチ増やしちゃったけど
ミカサはブレブレだが諫山氏のミカサ愛はブレないから今後もミカサは美味しい所取りで素晴らしい名言をしてエレンの唯一無二の支えになっていくんだろうなと思う
進撃のミカサに名前変更してはどうだろう？

>>490
同じパターンでアルミンはエレンを生かそうと命がけでエレンに呼びかけてるからな
しかも自分の事じゃなくてしっかりエレンが何をしたいのか理解した言葉で

ミカサはこれまで「守る、守る」とエレンのプライドそっちのけで周囲の人間にまで誇大広告しておきながら
実際に守り切ったことは一度も無く、その功績はアルミン・リヴァイどころかハンネス以下
そのうえようやく回ってきたミカサのエレン守るの覚悟を示す瞬間ですら、結局ライベル殺せずその後もユミクリで同じことを繰り返す
（しかも、それからの最新号での「覚悟を決めて」。お前…）

>普段強いミカサが死ぬ覚悟して泣いてお礼で一気に人気出るだろうと思ったんだろうな

普段から自分本位で他人のことをないがしろにして好きな事しかしてない人間が
結局死の間際もそれを貫いただけという印象しかないな
まあ、それでもせめてエレン守るって我侭は死守して剣を持って立ちはだかるくらいはすると思ったが

ミカサは追い詰められるといつも焦って自分の事しか考えない行動しかしてなかったからね
自分が死ぬかもしれない絶体絶命な状況ってのは人間の本性が出るものだから、ミカサの本性は「自分の欲望を満たすためにエレンを守ること」だったんだろうな
あの絶体絶命の場面であんなことやられたら、もう普段何を言ったとしても自分の為にしか聞こえない
今後ミカサが字面てきにはいくら感動的なことを言おうとも、それで心を動かされることは無いと思う
一番頑張らなければいけなかった場面であれだからな

戦士キャラなら戦士キャラらしく戦えなかった自分を恥じる描写くらいあればまだよかったけど
それすらないどころか上から目線で説教おっぱじめる有様だし（この作者、謝ったり反省したら負けとでも思っているのだろうか）
ヒロインならヒロインらしくもう少し主人公のことを理解し尊重してあげてほしいけど自分の欲望が最優先みたいだし
戦士キャラとしてもヒロインとしてもいいとこ取りしようとして両方失敗してるんだよな、欲張るとほんとろくなことにならないね

とりあえず中身の伴わないage設定盛りまくるのはもうやめたほうがいいと思うんだけどな、なんというか、惨めだから

>>492
本当にその通り


そんなことないよ　お母さんもハンネスさんも助けられなくて死んじゃったけど私のことは助けてくれたじゃない
生き方を教えてくれてありがとう　マフラーありがとう　一緒に死のう　ニコッ

できれば皆も腹を決めてほしい ｷﾘｯ

…この流れは無いだろう
今までの自分の覚悟がその程度だったということに愕然として改めて腹ををくくる姿が少しでも描かれていれば許せた
自分は50話の時点ではガッカリした程度だったけど51話でややアンチ寄りになり57話で完全にアンチになった
わざと読んでいる人間を怒らせているのか…諌山に乗せられてるのか

>>349
＞この作者って「とにかく上司に難癖を付けてルールを破るキャラ=強い」って勘違いしてるのかなって思った

アニメ雑誌のリヴァイの説明に「本当に強い人間はルールを守る！」的なことが書かれてて
そういや人類最強の英雄が実は上の命令に従順な人物でエレンが意外に思うってシーンがあったなと思い出した
他のキャラではしっかり描写できてるのに何故かミカサ絡みではおかしくなるんだな

>>490
諌山はギャップ萌えを勘違いしているんだろうね

「普段強い人間が垣間見せる弱さ」ってのは
普段から精神的に強固でその存在だけでも主人公を守る包容力を持った人間が見せてからこそ映えるものだから

ミカサはエレンを守る絶対的な力があるかと言えばそうでもないし
メンタル豆腐ですぐに冷静さを失うからここぞという時弱さを見せても「いつものミカサじゃん」ってなるだけ
そして何より普段から誰を理解しようともせずエレンの絶対的な心の支えとはほど遠いから
たとえ気弱になって「ひょっとしたら死ぬかも」って状況になったところで「ミカサがいなくなったらエレンは一人になる」という喪失感も全く感じない

むしろアルミンが万策尽きて「もう自分の力ではどうしようもない」と言ってエレンと壁の外へ行く夢を諦めるようなセリフを吐いた方が
よほど喪失感と絶望を感じそうなんだが


審議所で自分も疑われてビクついていたのに、安全になった途端に普段の傲慢さを取り戻して助けた上官の悪口
「世界は残酷だから」とエレンに発破をかけておきながら、自分はライベルトを殺せず結局先陣を切って仲間に拳を振るう羽目になったのはエレン
自分の覚悟の無さがきっかけでエレンは戦いさらわれたにも関わらず、そのことには一切触れず「エレンはいつも遠くへ行ってしまう」と何故かエレンを責めて自分は悲劇のヒロイン
集団に紛れている時は説得する仲間に「人類の敵！」といってベルトルトを殺させようとするのに、
自分が単独でユミルクリスタと対峙した時はとりあえずクリスタに選ばせる

ほんの一部事実を並べただけでもこれだけ優柔不断で姑息な性格なのに
こんな普段から自分に甘く弱い人間が「弱さ」を見せたところでギャップ萌えなんて発生するわけがない


まあ、諌山の方は明らかにそんな感じの萌えを狙ってたっぽい描き方だったけどね
ここまであっちつまみ食い、こっちつまみ食いの短絡的なミカサ萌えに甘んじていたせいで、ここぞという時に重大なミスを犯したな

多分あの場面でギャップ萌えという化学変化を感じたのは作者だけだと思う

なんかミカサって色んな設定をかき集めたとかそんなんじゃなく
時間をかけてじわじわと嫌なキャラに見えるように育てられてるような感じがする
他キャラはしっかりとした意志や個性があって魅力的なのに
ミカサだけは場面によって態度や目的がフラフラ変わるから個性がどこにあるのかさっぱりわからない

確かに諌山はいらない肉付けばっかりしてるけど、こんな書き方したら嫌われキャラになるのは目に見えて分かるだろうに
ひょっとして想像以上に売れ出したせいでほとんど自分の自由に描けない状態にあったりして

ほんとにミカサだけ異様だよな何したいのかがまったく分からない
今まではエレンを守るだけを目的にしたキャラだと思ってたけど
一週間で治る程度の怪我でエレンごと諦めたし
50話はほんとにやっちゃいけないことやった気がするわ
あれがあるからいくら強い言葉を吐いても説得力がなくなる
覚悟したほうがいいなんてまさにそうお前が言うなってなる
多分この後も尾を引いてくるんだろうな強い言葉を言うたびに矛盾がでそう

>>497

50話に限ったことじゃない

いくらボコボコにしたとはいえ自分が何もできなかった審議所でエレンを凶弾から救ったリヴァイを底の浅い悪口で罵ったり
数分前まではエレンを討伐しようとする仲間に般若顔で剣をむけていたのに
その後、諦めずにエレンを救おうとするアルミンを護衛するでもなく「自分で無理だったから〜」と自分の声が届かなかったら打って変わって諦めムードだったり
エレンの安否が最優先の場面でエレンに目もくれず自分の欲望優先で女型を追おうとしたり
自分ではなく他の人間がエレンを救ったことで、エレンは助かったのに少しも安堵や嬉しそうな顔をしなかったり
アニに対してはすべての場面で容赦ないのにライベルトユミルクリスタはエレンがピンチでも殺せなかったり
エレンがライベルにさらわれた後はエレンの身の心配ではなく「私はエレンといたいだけ、どうしてエレンはいつも遠くに〜」と自分の希望だけを口走り
自分の失態が無ければエレン拉致も無かったことへの後悔も反省も無かったり

だけど、原作で少しは答えは出ているんだよね

ミカサがエレンを守ろうとするのはあくまで「過程」
ミカサ自身が作品内で言っていた通り、ミカサの最終目的は「自分がエレンと一緒に居ること」だから
あくまで行動は自分優先

だから恋愛的な意味で自分の居場所を取りそうなアニは率先して排除するけど
その心配の無いモブ（ライベルト）に対しては自分の手や心が傷つかない方を優先

たとえエレンの命が助かってもその感謝が自分に向かなければ意味が無いからアルミンには諦めを促し
リヴァイを貶める言葉を吐き、女型に救われた時もお礼も無ければ安堵の表情も無かった


諌山は意識してないのかもしれないが、
「エレンに幸せになってほしいから守る」だと説明がつかないミカサの行動が
「自分が幸せになりたいからエレンを守る」だと全て矛盾が無くなるんだよな


50話はただの決定打に過ぎない
ミカサは無意識にいつでも自分を優先させてるよ

>>495
その回で本格的にミカサ嫌いになった。
気絶した自分を棚に上げてアルミンを責めたり
攫ったライナー達より攫われたエレンを責める言い方したり、
なにより「女型の時は兵長と自分が助けた」などと手柄を横取りする台詞吐いたりで、かなり驚いた

キャラの言動はなるべく好意的に受け取って読んでいるつもりなんだがミカサだけは
どうしてもフォローできないんだよな
刺青、東洋人、頭痛、アッカーマン、いってらっしゃい　でこれから巻き返せるような要素
はあるのか？せめて作中でミカサに強くツッコミ入れる奴がいればなぁ．．．

>>500
いや・・・そもそもの性格が歪んでるのに東洋人だろうが刺青だろうが巨人だろうが関係ないだろ
どんなに設定盛ったところでそのベースとなるキャラに何の魅力も無ければ
そいつの話はどうでも良いから○○の方に視点移せってのが読者としての心情
映画とか見てても気に食わない重要キャラが重要なこと喋ってるシーンより、特にどうでもいい場面でも好感の持てるキャラがいる方が見てて楽しいし

巻き返しはもう無理と思われる
だって作者自身が自分はカッコ可愛いミカサを描き切れていると思い込んでいるみたいだし
ミカサはミカサで色んな場面でやらかし過ぎてしまっているため、一つ修正しようと思ったら今度は別の場面でやらかしたことと矛盾が発生して
あっちは立ってもこっちは立たずの八方ふさがりで新たなる矛盾が生まれるだけだと思う

あとは信者みたいに脳内保管するしかないけど、そもそもミカサと言うキャラに魅力を全く感じないので妄想すら無理

>>501

>ミカサはミカサで色んな場面でやらかし過ぎてしまっているため、一つ修正しようと思ったら今度は別の場面でやらかしたことと矛盾が発生

その一例が最新号の「覚悟を決めて」だろうな。

諌山的にはミカサ冷静にリーダーシップと考えて汚名返上を図ろうと思ったんだろうが、
入団直後から一人だけ我侭、
「世界は残酷」なのに自分が仲間に手をかける段階になると都合の良い仲間想い発動。
エレン守ると言いつつも自分がしくじった結果エレンがさらわれると仲間に当たってメソメソグチグチ。
冷静さ失って怪我をした途端、普段の般若顔エレン守れはどこへやらで涙目顔赤らめで遺言開始。

こんな同期一のヘタレに真顔で「覚悟を決めて」ってギャグかよ。

既にミカサ自身が色んな方向に間違ったキャラクターになってるのに、
そんな根本からガタガタの人間に立派なセリフ言わせたとしても心に響くわけがない。

諌山、もうミカサに下手なセリフは吐かせない方が身のためだ。
どうせ何を言ったとしても過去にやらかしたどれかが足を引っ張るんだから。
良いとこ取りしようとしてブレにブレた結果の末路だな。まさに四方八方矛盾だらけで何を言っても引っかかる。

でも珍しいよな
ミカサみたいなキャラが途中からボロが出てきて駄目な八方美人が露出するのって
普通ならもともと偽善的キャラが物語が進んでいくに連れてだんだん行動とセリフが一致しなくなるってパターンが多いのに
ミカサは自分勝手キャラの筈なのに何故かそれをやってのけている
まあ、敗因があるとすれば諌山がかなり早い段階で他の萌えまでつまみ食いしたいと欲張っちゃったせいだろうけど
おかげでベースは我侭自分勝手なのに時々インスタントな仲間想いやリーダーシップを発揮するキャラになるという最悪の展開に
さすがにこんなキャラを好きになれってのは無理があるかと・・・

いい所を描こうとして矛盾を発生させてしまうってキャラとして終わってるような
一周まわって好きに描けばいいよずっとミカサアンチだからみたいな気分になってきたが
話を壊されるのだけは嫌だなでもメインだから関わるの避けられないし
進撃自体はミカサ以外は好きなんだけどなぁ

諌山が頑張ってミカサに活躍させようとすればするほど
既にキャラとして落ちるとこまで落ちてる現実のミカサと不釣り合いが生じて更に腹の立つキャラになっていく

諌山はエレンを物語の奴隷と言っていたらしいが、だとしたらミカサは間違いなく諌山のダッ○ワイフだな
自分の欲望を処理できればミカサの設定が壊れようと読者に批判されようとどうでもいい

ある意味ではミカサが防波堤になっているおかげで
他キャラは諌山の日めくりカレンダー式の萌えに付き合わなくて済んでいるのかもしれないな
そういう意味ではＧＪだミカサ

ミカサって実は男なんだぜ☆

ミカサって実は男なんだぜ

>>506
あの我侭と女々しさ、姑息さと豆腐メンタルで
そのうえ男だったらミカサ完全に終了だろ

女だから仕方ないなと許容されてるところだらけなのに

外見はガタイの良い男に見えることもあるが
中身は現代のストーカー並みに粘着性の依存度が高く、ニート並みに自己中でフリーダム、面倒なことは他人任せ
男女差別するつもりはないが、これでもし男とかだったら・・・
そう考えると、やっぱりミカサは男前でもなんでもなかったと再確認できるな
本当に男前のキャラなら男だと想像してもほとんど違和感無いはずだから
ミカサは女としても終わっている気がするが

本当に普段から凛として頼りがいのある人間性だったら５０話のあのシーンも感動できたんだけどね
（そんな人間だったら怪我をしていようと立ち上がって武器を振りかざしてエレンの前に立ちふさがったんだろうけど）
自分の立てた目標をろくに果たせず覚悟も決まらず、他人や自分の環境にはやたらと悲観的で不満げ、ウジウジしてばかりいる人間が
ここぞという時に更に乙女な行動を取ったら非難が集まるのは当然だと思うが

諌山は信者並みの妄想力で本当は存在しない理想のミカサを作り上げてたんだろうな
そうでなかったらあんな恥さらしをあんな大ゴマで描けるはずがない
とりあえず諌山は自分が描いたミカサの行動を時系列のセリフ付きで箇条書きしたうえでもう一度あのコマを見てみろ
自分がどれだけひどいキャラクターを作り上げてしまったか分かるはずだから

>>505
日めくりカレンダー式とかワロタww
一話ごとに性格変わりすぎるんだよな
今月もまた性格変わってそうだ

ふと思ったけど、ミカサって「あなたの為ならなんでもできる（）」はあっても
守護キャラ定番台詞であるはずの「あなたが望むなら〜ry」は無いね

まあエレンの望むことはミカサにとってはどうでもいい事だろうし、
↑みたいな台詞は自分の気持ちを犠牲にするのが前提だからな

一緒にいたいだけとは言っても
幸せになって欲しいとは言わない奴だからな
自分の考えた相手のためをおしつけることはしても
望みを聞いたところを見たことがないな

背後霊とか疫病神だな

>>512

いや、自分は「あなたの為なら」のセリフも違和感なんだが
そもそもミカサはエレンの為でなく自分の為にしか動いているのを見たことが無い

訓練中でも実戦でもやたらとアニにだけ突っかかってたのは確実に嫉妬からだろうし
女型の時はエレンより女型優先
自分が活躍出来なかった時はエレンが助かっても他人の悪口言ったり仏頂面だったり
ライベル殺れなかったのはつまるところエレンの安否より自分が殺したくないから殺せなかった
そして極めつけは50話の遺言
エレンの家族でも友達でも人間（読者）が見ていても、あそこであんなセリフエレンが望んで無いってことくらいわかる


ミカサの「エレンといられればいい」っていうのは、要するに自分の為の願望でしょ。エレンの為でなく
エレンは序盤からアルミンと冒険に出ることを望んでるわけだし

「私の幸せの為なら私は何でもできる」が正しい表現かと
作中のミカサの行動や台詞を見てもエレンの幸せを守るより自分が依存できる場所を必死に守っていると言われた方がしっくりくる

てか、エレンの為に何でもできてないし
優秀な成績収めてモブ巨人を倒して序盤だけはもてはやされたけど、入団してからエレンを守れたことは一度も無いよね

諌山の予想していたミカサ人気

�@美人で成績優秀・戦闘技術にも優れ主人公のためなら何者にも屈しない男前キャラとしてデビュー。
�A序盤で主人公が死亡しても戦い続ける姿を描き、ミカサの守るが決して依存でないことをアピール。
�Bどんなに身分が上の人間に対してもエレンが関わればひるむことなく牙をむき命令違反もするミカサカッコいいを期待。
�Cライベルト殺せず、いつもエレンの事で無理をしてたけど本当は仲間思いなんだねというイメージを期待。
�Dこれまで男前で頼りになるミカサだったけれど、思うように動けない怪我をしてしまいエレンを守れない。
エレンが絶望する中それでも健気なミカサが唯一見せた女の子らしい表情でミカサ人気爆発。


[現実]

�@成績だけは優秀であったが実戦では常に我儘で冷静さを失い暴走しことごとくエレン守れず。幼い頃に覚醒した怪力だけが頼りで頭が回らないうえに成長しない。
口や態度だけは一人前、性格が幼すぎるうえ現場では常に自分の感情に左右され、KY発言嫉妬表現連発。女の悪感情を詰め込んだようなドロドロキャラに。

�A主人公死亡して生きる気力失い仲間を巻き添え心中。この後、主人公は死んでも自分は生きるが、自分が死にそうな時は主人公を守らないという矛盾発生。
結局は自分が一番大事キャラというイメージが強くなる。

�B軍隊の新兵という設定だということ以上に、自分が何もできなかった状況でエレンを救ったリヴァイに感謝どころか悪口。
エレゲリ暴走で危険回避の行動を取ろうとした仲間に新兵の分際で武器を向けても何故か御咎め無し。あまりのご都合設定で読者違和感。
命令違反してもことごとく役に立たないどころか仲間の足を引っ張り怪我をさせるという完全に暴走メスゴリライメージを確立。

�Cアニは常に容赦ない態度であったにもかかわらずライベルトは仕損じる。嫉妬＞仲間、自分の綺麗な手＞エレンという図式が完成。

�Dこれまで散々自分勝手な行動をしてきたうえに、エレンも守る覚悟も無く常に自分優先。
おまけに同期が奮戦している中、”逸材”の割にたった一人負傷し動くことを諦め、武器も放棄し顔を赤らめてエレンにKY告白。
もともとマイナスイメージしかなかった上に唯一の盾であったエレン守るも完璧に崩れ、史上最悪のウザヒロインとしてミカサを嫌う読者の人口爆発。

駄ヒロインでも良いからageるのをやめろ
相応の扱いを受けていればイライラして読まずに済むから

性格が悪いのにageるのが積み重なったからこういうキャラになったんだよ

原作内でもミカサの独りよがりで身勝手な考え方が作者に認識されていて
作中でもミカサの性格が歪んでいるという描き方がされていればこんなことにはならなかった

ミカサの実物に対する読者の認識と作者の認識が食い違って生まれた悲劇
作者にもっとキャラづくりの力があれば、こっちも素直に物語を楽しめたんだけど

志ばかりが高すぎて作者の実力がついて行かなかった悲しいキャラだよな
まさしく設定倒れ

もうちょっと落ち着いてミカサのキャラを作ったらよかったのに…
溺愛してるのは見ればわかるけど、物語や他のキャラを滅茶苦茶にするくらいならいないほうがマシ
町山や宇多丸の話を物語創りに参考にしてるって言ってたけどこれじゃ突っ込まれるんじゃねーの？
ぼくチンの考えた萌えキャラだからって言い訳するの？

てかさ、ミカサはリヴァイがエレンをボコにしてマジギレしてたけど
自分も幼少期にエレンを教育的指導で暴力振るってたりしてたんだよな
たしかどっかの公式で「喧嘩を止めるのに殴るか投げる以外に方法があるの？」とか言ってエレンとアルミンを川に投げ込んだりしてたんだよな？
少なくともリヴァイの暴力は場を収める為に必要な演出だったんだろうが
ミカサ自身の常識の方は「困ったことがあれば暴力で解決」のDV傾向有りでかなり危険だと思うんだが


現実、訓練中に嫉妬爆発させてライナーブン投げてエレン潰したりしてたし

信者は「エレンが降参しているのに技をかけ続けたから・・・」とか、あくまでミカサは純情みたいに言っているが、
だったらエレンが巻き添えになるかもしれない（実際なっていた）のに巨漢のライナーを二人の真上には投げたりせんだろ
アニが優勢ならアニは避けてもエレンが避けられないのは明白だし

自分が傷つけるのは良いけど他人はダメって言うことか？
ストーカー気質の上に自分は愛してるから手を上げてもいいとかどこまで病気なんだよ

>>520
川に投げ飛ばしたのはauのミカサインタだね
エレンとアルミンを風邪ひかせて反省するかと思えばこんど投げ飛ばす時は川や火のない所に……とか言った時は呆れたが
怪我させるのは気にならないのか

ミカサって何気に暴力ヒロインの要素も混じってるよな
ストーカーでサイコパスでメンヘラで暴力的
良い所ってほんとにどこだ設定ぐらいか
それでもマイナスなんだが

川に投げ込んだのはミカサなりの仲裁
ジャンはミカサの事ばかり見てた
ミカサは秀才
ミカサは授業を一度聞けば何でも覚えるから復習する必要がない

これ全部auインタビューでアルミンがミカサ関係で答えた部分なんだが……ここまでしてミカサの素晴らしさを証明したいのか
エレンのも読みたいけどミカサage が含まれてると思うと迷う

ヒロイン美人一途健気逸材強い知的冷静東洋人入墨面倒見がいい仲間思い料理得意歌もうまい裁縫上手家庭的　秀才物覚えがいい←new!

設定盛りすぎでゲップがでてきた。小学生の考えた最強主人公でもここまで設定盛ってる奴はいないんじゃないか
ミカサが最強激萌えヒロインなのはよくわかったから、もういいよ、ほんとに

>>524
実際、何を語らずともそれくらいの設定を持ったキャラは色んな漫画に存在するよ？
だけど一番の問題はそれらの表現が作中のミカサに全くあてはまらないってこと

ミカサは昔は好きだったから二次創作とか勇んで買ってたんだけど、
その中でもミカサは「暴走しがち」「我侭」「力はあるけど脳みそは無い」「KY」「仲間に興味が無い」っていう設定ばっかだった

何が言いたいかって言うと、本当にミカサが好きで描いている作家さんでもミカサはそういう印象ってこと
しかも作品によってミカサの性格も口調もバラバラ
二次創作でここまでブレるキャラってのもそうそういない

つまるところ、作者が必死に設定だけ持っても一般の人にはそれが伝わってないってこと
作中で自分の思い描く者が表現できず、外野から補足しないと説明できないなんて「そんなキャラはいない」っていうのが真実なんだと思うよ

就職したい学生が履歴書だけ必死に盛って、実際採用してみると全く事前情報と違って使えなかったってのと同じ

二次創作のミカサは性格がデフォルメされているからか可愛く思えるけど実際こんなんいたら絶対嫌だ
作者はミカサを可愛がり過ぎて今どんな状態にあるかわかってないのか
ミカサは進撃の中で一番自己満だけで描いてる存在だと思うわ　こいつだけ異質すぎる

暴走・我侭、自分勝手・脳筋・病的なまでにエレンに依存・仲間はないがしろ
ミカサメインの二次創作を描いている人って↑のすべてを受け入れてその上で可愛らしく描いてるからな
あれだけ白黒ハッキリ動かれて仲間からもツッコミ受けまくってたら逆に清々しくてファンになるだろうな

現実のミカサを受け入れられずに妄想に走ってる信者の気持ちわかるわ

諌山以外はミカサのキャラをきっちり把握してるのに
肝心の諌山は何を勘違いしたかミカサの行動は全て常識的に正しくて誰がどう見ても家族愛の一途だと思いこんで描いてるみたいだから
別にここまで来たら何をしても手遅れだから止めないけど、世間様の方がミカサの性格を分かってるぞ
ぶっちゃけ原作ミカサの言動は矛盾が起こり過ぎて何を言ってもKYなギャグに見える

進撃人気投票いろいろ

2013年　8月[マガジン本誌]

3位　ミカサ

2013年　11月[アニメワン]

7位　ミカサ

2013年　12月[進撃の有馬記念]

11位　ミカサ


アニメワンではミカサ信者が結果に納得できず「腐女子票！腐女子票！」と喚いていたが
男に大人気の筈のミカサちゃんはフィギュアを出してもいっこうに売り切れる気配が無く
かつて転売屋の餌食になっていたレアグッズも今やオークションで投げ売り状態
進撃の巨人の人気にあやかってヒロインフィギュアを一斉に売り出した各メーカーは哀れとしか言いようがない

進撃の人気はあくまで物語に味があったからで、ミカサそのものとは全く関係ない
ミカサみたいに我儘で矛盾まみれの姑息なヒロインに心酔するファンにまともな人間がいるわけは無く
2chなどで一般人相手に妄想交えてひたすらミカサageして連投してた信者を見て「ミカサ人気」と勘違いした結果なんだろうな

せっかく序盤では「社会現象を巻き起こすか？」と思われていた神作だったのに
アニメは低俗なキャラアニメ化、原作は作者が狂ってミカサ同人誌に変更し始め、もはやかつての絶望世界の面影は欠片も無い

基本的にヒロインが出張りまくって更にそのヒロインの行動が明らかにおかしく設定が崩壊し始める少年漫画の末路は決まっている
序盤はどんな人気作品だったとしてもね
進撃は当初はその気配が無かったから売れてたんだろうが、最近の本誌を見ているただただヤバイ気配しかしない
今後の進撃は落ちることはあってもこれ以上は上に行くことは無いと思う

投票に関してはあまり信用しないことにしてるが
グッズの売り上げに関してはもろにファンが購入してくれるかにかかってるからなあ
まあ勘違いしてご愁傷様としか言いようがないな

今のミカサはどうしようもないしもうこれ以上傷を広げないうちに退場するのが
一番かもしれないできないだろうけど

一足先に発売された一番くじのミカサフィギュアが話題性から高値がついたから
メーカーがこぞってミカサフィギュアを発売した気持ちも分からんではない
だけどあれは進撃の巨人が丁度アニメ化された頃だったうえに
進撃では初めてのリアルフィギュアだったからな
しかもラストワンまで全部買ってもたしか９０００円という安値

希少価値の高い（金になる）不細工フィギュアは完売状態だったのに
それよりもはるかに出来のいいハイレベルメーカーのリアルフィギュアが片っ端から売れ残ってるていうのもすごい絵面だよな

アニメがミカサのプロモと化していたから色々勘違いしちゃったんだろうが
慌てて発売する前にちゃんと視聴者の声もリサーチすべきだったな
>>528の言う通り、進撃は人気だがミカサに関しては信者が元気なだけでまともな酷評は結構多いぞ

ミカサとまどマギのさやか、
どっちが恋愛面で嫌な女していると思いますか？

ミカサはエレンに可愛い彼女が出来たらエレンの幸せを願って引かずに
その女を潰そうとすると思いますか？

まどマギはあまり知らないけどミカサみたいに自分が（一方的に）好きな相手を取られそうだから相手の女を殺そう、なんてキャラはいないんじゃないか

スクイズなら聞いた事あるけどあれはまぁ最初から恋愛物語だしね

ミカサ→
エレンの気持ちも何もかも無視して自分が一緒に居ることが優先
恋敵は全力で潰そうとするが、エレンがピンチでも他の人間は殺せず自分の手は汚せない
エレンが死んでも自分は生きるが、自分が死にそうな時はエレンを守らず武器も持たない

さやか→
幼馴染の恭介が幸せになることを願い、彼の為に願いを叶え、彼の知らないところで一人戦い散って魔女化する
本当は自分が気に入られたいという下心があり、恭介に気がある友人を助けるんじゃなかったと本心を打ち明けたものの
「化物になったから恭介に想いを伝えれない」と涙を流し、最後は恭介と親友の幸せを願い消えて行った

さやかは別に好きではないが、
どっちが一途かなんて一目瞭然

思うも何も、ミカサはあらゆる手段を使って全力でアニを潰そうとしてたぞ

まどマギのさやかは他キャラと比べて人間味が強すぎてパッとしなかったが
恭介の命である手を完治させた
友人の命を救った
恭介を救ったことで人間ではなくなってしまった自分を恐れ、彼の為に身を引く道を選んだ
ヴァイオリニストとして成功するであろう彼の幸せを願い、恋敵が彼と結ばれることも理解した上で自分はおとなしく消える道を選んだ

↑を全て恭介に恋敵にも何も打ち明けず実行してたからな

ミカサはエレンにも周囲にも「守る守る」と自分をアピールしている割には常に自分の幸せ優先
結果、エレンに守られたり足を引っ張るばかりで結局何もできてない


豆腐メンタルで弱音ばかり吐いて自分が幸せになりたいという下心を持っているというところは共通しているが
大切な人に一切の負担を与えずに何かを与えているという意味ではさやかの方が完全に圧勝だろうな

一方的な嫉妬と思いこみ（と、ついでに兵団の敵として）から般若みたいな顔してアニを追いつめ殺そうとしたこと忘れたの？
あと、ミカサと他の作品のまともなキャラを比較するとかそのキャラに対して失礼極まりないからやめてくれる？

というか、わざわざさやかを挙げるあたりもしかして以前このスレをさやかのグロ画像やAAはって荒らしてた人なのかな
さやかとミカサなんて剣持ってるくらいしか共通点ないんだけど何が心の琴線にふれたんだか

>>534

まどかマギカのさやかは他のキャラのカラーが強すぎることもあってあまり目立たなかったが
ミカサと比べるとかなりの男前で一途なキャラだったんだな・・・
ミカサだったら「エレンの為に私は魔法少女になる道を選ぶ！」とエレン本人と仲間の前でおおっぴらにアピールして
しかも魔女との戦いでもエレンのためと暴走して他の仲間の足を引っ張り
エレンが他の女性と付き合い始めようものなら例の般若顔で一気に魔女化してエレンの女を殺しにかかるだろう

やっぱりキャラクターって相対評価で決まるんだな
ミカサとさやかが同じ作品にいたらさやかが神に見えただろう

>>535
まどマギキャラの中で言えばあんまり見せ場が無かったキャラと比べればミカサが優位に見えるとでも思ったんだろ

さやかの場合、ミカサと同様に（ミカサの場合は作者補正で無意識だけど）仲間には迷惑をかけまくっていたが
ミカサと決定的に違うのは、たとえ裏では泣いたり弱音を吐いたとしても
愛する人の前では決して自分の欲を見せず欲しいものだけを与えたってこと
結局恭介はさやかが命を懸けて叶えた願いを知ることも無く他の女性と結ばれてしまったが
最後のさやかはそれすらも受け入れる本当の一途さを持っていた

ミカサは序盤から「エレン守る守る」と言いながら周囲に「おんぶだっこ」と言わせエレンのプライドがいきなり失墜
普段の生活でそれだけ貶められているのにもかかわらず、いざという時はさっぱり役に立たず「どうしてエレンは私から離れるの」と
自分の役立たずぶりを差し置いてエレンだけを責める

ミカサはさやか同様に「自分が好きな人の前で役に立ってそれを認識してほしい」って願望を持ってるみたいだが
さやかは少なくとも恭介の前では暗い顔を見せることは無く必死に鼓舞していた
ミカサはエレンの恩人の悪口を言うわ、エレンの安否より女型優先するわ、そのうえ自分がエレン助けられなかったらだんまりだわ


ミカサは普通の漫画キャラよりも数段性格悪いんだから
よっぽど小物な悪者キャラと比べられない限りは逆に反撃受けるのがオチだぞ

ミカサ見た後に巷で評判の悪い少年漫画のヒロインみると可愛く思えてくる
ミカサより性格の悪い奴はそれこそ寝返ったとか悪役側だろうな
そういう描かれ方をしてる分には腹は立たないんだが
ミカサは味方にいて正当化されてるから性質が悪いというかなんというか

普段から自分の為になる我侭しかしてないから怪我をしてもまったく同情できないし
普段から私情に任せて暴走し、冷静さを失い鬼面のような顔をしてばかりだからいざという時にキレても全く迫力が無い
事あるごとに自分が一番不幸だとばかりに暗い顔をして世界は残酷だと言い、メソメソして今ある幸せに感謝もしないから
ここぞという時に笑顔で告白してもまた恋愛脳の豆腐メンタルかよとしかならない
普段から怪力に任せて暴走してる割には実戦では足を引っ張ることが多く、更にはハンデを背負っていたわけでもないのに
一人だけ戦線離脱
普段は口だけエレンが大事みたいなことを言っているが、女型優先、ライベル殺せず、遺言優先など土壇場で全く守らないから
命よりもエレンが大事だとはどうしても思えない




この作者、お気に入りキャラであきらかにギャップ萌えを狙っている描き方をしている割には
ことごとく重要なタイミングを外しまくってるよな

むしろ設定だけは良いのに、その設定に値するだけの下積みがないせいで重要な局面ではすべてが崩れまくり
悪いの方向のギャップだけが発生する底の浅いキャラになっている

「こんな一面があったんだ・・・（感動）」ではなく「こんな奴だったのか・・・（呆れ）」というギャップが多いよなミカサって

本当に腕のある作家ならこれが萌えを狙っていると悟らせないように読者を萌えさせるものだからな
しかしミカサの場合
設定があからさまに狙い過ぎ
ただでさえ形だけの設定が多いのに、更に物語ごとに装飾品を増やすため逆に重々しすぎて萌えることができない
普段の言動がそれらの設定に伴っていない

この3連コンボだもんな
ミカサを見てると作者なんとか萌えさせようと頑張っちゃってるなーという痛々しさを感じて興ざめしてしまう

グッスマのミカサ造形自体はすごくかっこいいから欲しいんだけど
でもミカサなんだよなあ…と思うと萎える、他のキャラなら誰でもいいのに
グッスマの無駄遣いしないでくれよ

欲しいなら買ってもいいのでは？
グッスマ自体に罪は無いし、グッスマの造形はフィギュアメーカーの中でも良い方だと思うから
それに元絵であるDVDパッケージを見ても分かると思うけど
グッスマミカサはアニメよりもかなり美化されてるからもはや同じミカサとは思えない
傷も無いことだし、ミカサだということで気に喰わなければ調査兵団のモブ女兵士と思い込んで買ってみたらどうだろうか？

>>541

�@進撃50話の頬染めにっこりミカサを1分間眺める
�Aグッスマのミカサフィギュアを見る
→完全に不一致　　

大丈夫、問題ない！
ARTFX JとかPMフィギュア、一番くじの下膨れ顔は原作に通じるところがあり過ぎて辛いが
グッスマは完全に別人だから大丈夫
てか、似せる気ないだろグッスマ

つーか信者、ミカサフィギュアどれでもいいから買ってやれよ
フィギュアを買うほどまでに熱心なファンも少なそうだから
信者１人につきメーカー別にミカサひと揃え買ってミカサ被害に貢献するべし
お前らが一般のスレ荒らしたせいでメーカーがミカサが人気があると勘違いしたという責任の一端もあるんだから
普通の人間があんな性格最悪な自己愛ストーカーのフィギュア買って飾ろうなんざ思わない

造形が良くてもミカサというだけで手を出す気にはなれないな･･･
というか本当にミカサフィギュア売れてないのか
なんかの雑誌じゃ漫画アニメ小説の女性キャラのランキングじゃ上の方にいた気がするが
金だしてまで欲しいとは思われないのか

>>545
ああ、2013年春のアニメヒロインランキングってやつだろ
進撃の巨人自体は2013年アニメでは筆頭になるくらい騒がれたのに
曲がりなりにもそのヒロインを張ってるミカサの順位の低さは逆にびっくりした

一番旬の時期だった進撃自体の知名度票も有るだろうし
それにも関わらずラノベアニメのヒロインに負けてる時点で・・・
ていうか、「とある」は観たことないけどすごいな


1位 御坂美琴（とある科学の超電磁砲S） 1538票
2位 食蜂操祈（とある科学の超電磁砲S） 1460票
3位 仲村佐和（惡の華）1309票
4位 佐伯奈々子（惡の華） 1133票
5位 ミカサ・アッカーマン（進撃の巨人） 1101票
6位 黒猫（俺の妹がこんなに可愛いわけがない。）669票
7位 筒隠月子（変態王子と笑わない猫。） 592票
8位 佐天涙子（とある科学の超電磁砲S） 538票
9位 新垣あやせ（俺の妹がこんなに可愛いわけがない。） 510票
10位 雪ノ下雪乃（やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。）461票

ミカサってＡＫＢでいえば指原的なポジション？のやつか？

悪の華の佐和の方が上なのか
最初のスレの方でミカサスマイルは悪の華の邪悪な笑顔に似てると言われてたな

あの壮大なアニメのヒロインでありながら
ビジュアルだけみるとかなりアレなアニメの方の仲村佐和に負けるとか
どこまで恥さらしなんだミカサよ

>>548
仲村「私見てたんだよ、春日君が佐伯さんの体操着盗んだところ」ってセリフのところだよな

だが、漫画の仲村佐和の容姿はミカサの非じゃない
むしろ悪の華に失礼

連投スマソ

>>546

人気アニメのヒロインという地位の上にビジュアルもかなり捏造して良くしてもらってるのに
このメンツでこの順位はさすがにひどすぎだろ
ランキングがすべてではないだろうが、そりゃフィギュアも売れんわな・・・
むしろ悪の華フィギュア出した方が良かったんじゃないか？

アルミンを女にして進撃の巨人ヒロインにしたほうがよっぽど順位上がっただろうな
主人公との絆もさることながら、周りを武装した兵士に囲まれた中で丸腰での大音声
ここぞという時の冷静さと機転
そして50話での「自分の命以外に何を犠牲にする？」という自分の身を顧みない腹黒さと男前っぷり
ギャップ萌えの話題が出てたが、普段おとなしいアルミンがベルトルト相手に啖呵切ってるシーンの方がよっぽどギャップを感じたんだが

アルミンはほぼすべての場面で成果を残しているが
ミカサはただ自分のためだけに大暴れしてギャンギャン喚いて嫉妬したり足引っ張ったりしてるだけだからな
むしろ噛ませ犬的な役回りの方が似合いそうな性格
なんかミカサ見てると普通の可愛くて献身的な女の子の良さが本当によく分かる
もうヒロインはクリスタでもサシャでもいいからミカサはやめてくれ

>>552
本来ミカサにやらせたいギャップ萌え的なものに近いのはアルミンではちゃんと出来てるんだよな
諌山的にミカサは別段嫌な女として描いているつもりはなくあくまで男前天然キャラの
のつもりなんだろうがことごとく失敗しているせいでほんと駄目だこれ

今の展開的にやはりクリスタを早いうちから目立たせてミカサとダブルヒロイン扱い、ミカサは
池沼戦闘キャラで徹底したほうが苛立たしくならなかったように思う

まぁ多分今後ミカサはエレンと深い絆で結ばれた真の献身ヒロインとして変化させていくんだろうな
これまでの積み重ねのせいで嘘くさいわ胸糞悪いわで読み続けられるか不安になってくるが
設定盛ってそうだしクライマックスまで引っ張るだろう
ミカサスマイルみたいなのも当然また来るんだろうな…

自分が思うに、諌山はまさか進撃の巨人がここまで売れると予測してなかったんだと思う
だからミカサがエレンに執着するようになった過去も割とどこにでもあるような薄っぺらいものだし
覚醒のしかたもインスタントでお手軽すぎる
しかも「私は戦う！」の見せ場とも呼べるシーンを最初に持ってきたせいで（他にも色々問題はあるが）
最初のハードルを上げ過ぎて後はどんどん落ちていく一方

もはや、初陣以外のストーリーを全く考えていませんでしたと言われても納得するくらいのミカサの劣化ぶり
初陣だけで終わらせとけば後々の矛盾は生まれなかったから「カッコいいヒロインだったなぁ」で終わっただろうに
長く続きそうだと気づいた途端に後から後から実物のミカサに値しない余計な追加設定の嵐
今では輝かしかった初陣のミカサですら現在のミカサの駄性格の片りんとなっている

しかも軍隊の中で新兵が一人だけ我侭するとか、短編であればなんとかスルーされたんだろうが
これだけ長期戦に及ぶと作者の力量の無さと設定の陳腐ぶりがどんどん露出してくる

まあ、力のある作者であれば上手く切り返しも出来たんだろうが、諌山は駄目だったらしいな
ミカサは俺の嫁と思っているのは読んでいてよく分かるが、いい加減その劣化ヒロインを手放さないと金づるの進撃自体がポシャるぞ

>>553
たとえ今後いくら献身ヒロインになったとしても
既にこれまでの我儘、暴走、自己愛、豆腐メンタル　その悪い面すべてを披露されてるからミカサに萌えることなんて一生無いと思う
ミカサみたいなキャラは基本的にギャップ萌えが命なのに、まるで精神分裂みたいにさまざまなシーンで色んなミカサちゃんをやられたから
もうミカサな泣こうが笑おうがなんちゃって男前でアルミンみたいに啖呵切ろうが
「またかよ」くらいでなんの感動もせずにスルーで終わると思う

むしろこれからいきなりしおらしいヒロインになったら
これまでの我儘はなんだったんだと過去のミカサの汚名が一気に覆いかぶさって来るだろうな
芯を持たずに状況に応じて性格があっちこっち変わるキャラほど嫌われるものは無い
ミカサはすでに手遅れ
諌山はそれにも気づかず、これまでと同様に矛盾ミカサを描き続けるんだろうな
そう思ったらミカサも哀れだな
話題マンガ、話題作品のヒロインなのにここまでランクが低いのもうなずけるわ

ミカサ信者は成長したとかなんとか言ってるけど
短期間でのブレの幅がでかすぎやしないかと思うんだが
ほんとに一話一話で新しいミカサに生まれ変わってるんじゃないかと思うぐらいに
思考が安定しないというか何考えてるか分からない

今まで好き放題してた人間が途端に「覚悟を決めて」とか大口叩きだしてもね
これまでどの場面でもミカサは口だけだったし、また今回も以前のリピートやってるとしか思えない

「世界は残酷だから」→アニは殺せる、ライベル仕損じる
「私はエレンを守る」→序盤で救えず、取り囲まれた時救えず、審議所で救えず、ライベルの時救えず、カルラ巨人の時救えず


「あのチビに然るべき報いを」「人類の敵」「エレンはハエを叩こうして」「アイツは仲間を大勢殺しました」「覚悟を決めて」
怒り顔と大口だけはいつも一人前
ミカサは昔から少しも成長してないよ
もし成長してるならエレンをいつも助けられず、いつも庇われてしまっている事へ苦悩する描写が少しでも入るはず
↑みたいなことをやってきた人間が、我慢して頑張ってきた人間に「覚悟を決めて」なんて口が裂けても言えないだろ
それを言わせてる諌山は、間違いなく自分のミカサに矛盾が発生して読者を苛立たせてるなんて思っても見ないだろうね

諌山「今頃みんな、カッコいいミカサに萌えている頃だろ・・・」

賭けてもいいが、絶対こんな勘違いしてそう

ミカサはエレンのためだから我侭するんだから
エレンがいなければミカサは成長済みの精神年齢が高い大人だから

諌山はまさしくこれを言いたいんだろうな

だけどそもそも、自分がエレンに執着してこれからも依存する目的で人類を守る兵団に入団
そこでエレンの傍にいるだけの目的の為に兵糧を喰い荒らし、住む場所もエレンを守るための武器も提供してもらう
エレンと自分の未来のためなら命令違反してもいい、エレゲリが暴れても殺しちゃ駄目

すでにこの時点でミカサの精神は狂った子供並みにおかしいと思うんだが
あの時代、すぐ隣に居る子供たちはしっかりと我慢して兵士としての使命を全うしているから尚の事

言ってしまえば進撃の絶望世界であの程度の不幸で他をないがしろにしてでもエレンを守るという前提も軽すぎるし
その軽すぎる設定も手伝ってミカサが我侭してても「他の人間だって我慢してるんだよ」程度の感想しか無い

ホント、諌山に言いたいわ
今現在ミカサが原作で行っている我儘を読者の納得のいく形で進行させたければ
ミカサの根底からの設定自体を変えるしかない

つまるところ、もう既に物語は始まっているわけだから今さら撤回は不可
ミカサの「成長済み」という偶像は諦めてさ、ミカサが自分の精神の未熟さを心から後悔するストーリー入れろよ
出来ればアビスのルーク並みのどん底レベルで

そうじゃなければこれまでのミカサの自分のためだけの我儘に読者の誰も納得しない
たとえミカサアンチでなくとも、おそらく「ミカサは成長済み」って思ってる読者はいないと思うよ

それとも諌山の耳にはミカサ信者以外の言葉は無いって来ないのかな？

>>558
しかもミカサの場合はこれまで失敗はしててもエレンを守り切れたことは無いからな
アルミンやエレンには散々守られてるけど
てか、こんだけ失態犯してるんだから謝るとかお礼言うとかしろよ
精神が成長している人間ほど自分が犯した罪には逃げずにまっすぐ謝るもんだぞ
どんなに成長している人間でも失敗するときはするんだから
そいつの人間性が最も出るのは、その問題が起こった時のカバーの仕方

自分の責任にそっぽを向いてだんまり決め込んだり、心の中だけでしか反省せず同じことを繰り返すミカサって本当にガキ
そしてかなり女々しい
そういえば序盤でもエレンの喧嘩を身を挺して庇わずに「サシャの放屁です」って言ってたもんな
誰がどう見ても「エレンを庇ってます」って分かるシーンなら自分が堂々と行動するのに
少しでも誰かに誤認される危険がある時には他の人間にやらせるんだな

＞エレンをいつも助けられず、いつも庇われてしまっている事へ苦悩する描写
ミカサは肝心な所では失敗続きでエレンがミカサを助ける場面のほうが多いんだからこういう描写があってもいいよな
それなのにミカサは自分の責務は果たしているといわんばかりにドヤ顔上から目線で助けられた仲間に感謝もなし
少し前に話題にあがったエレンの「またミカサに助けられた〜」もちょっとひっかかる部分があったけど
諫山さん（とミカサ）はミカサがエレンを立派に守れていると思ってるのかな？
初期の頃はともかく、今は端からみてるとメンヘラ家族を介護してるエレンといった図式にしか見えないんだけど

ヤンデレメンヘラでもかわいいヒロインはいるだろうけど、怒るとすぐ刃物向けてくる般若顔筋肉ヒロインにはちょっと萌えないわ

>>560
自分が一緒に居たいって言う完全に自分だけの我儘で
おまけにエレンにはついてこなくていいと言われていた挙句に結局は守られてるんだもんな
しかも、周囲には「エレン守る」と誇大広告して現場をしっちゃかめっちゃかして他人に怪我させたうえで

エレンは巨人化能力だけでも相当不安定な状態だろうに
それに追い打ちをかけるように物理的に守るどころか心の支えにすらなってくれないミカサ

少なくともミカサに対して「また助けられたのか？」ってのは本当に違和感
前にも誰かが言っていたが、エレンは子供の頃の喧嘩のイメージを引きずってるんだろうな

実際、生死を懸けた重要な局面では常にアルミンが頑張っているわけだが
ミカサはその後ろでポカーンと眺めているか、指示のうえでチョイ役で活躍させてもらうか、真っ先に敵にやられて全治一週間の怪我で戦闘不能

アルミンが居なくなったら人類の損失かもしれんが、ミカサがいなくなったらむしろ負担の方が減りそうだな

エレンについてきたのは自分がエレンに執着して依存しているから

エレンはそもそもついてこなくていいと言っていた

周囲には「エレンは私が守る」と宣伝し、周囲からはエレンは「ミカサにおんぶ抱っこ」

「エレンのため」と命令違反、仲間を殺そうとする、仲間の作戦を妨害する、仲間に怪我をさせる。しかし、ライベル戦後の独白通り、そもそもミカサは「自分がエレンといるため」に戦っている

実際にはエレンを守りきったは一度も無く、戦いに貢献しても誰かの指示があったから。しかも、ミカサでなくても他の人間でも代わりは利く役回り

エレンがアニと戦えないと躊躇していると、ミカサは「世界は残酷」とけしかける。ミカサはエレンがピンチなのに躊躇してライベルトを仕損じる

ミカサはエレンが生きている事よりも自分が活躍できなかったことでだんまり暗い顔。二度もエレンを助けてくれたリヴァイには謝罪もお礼も無し

自分の失態でエレンがさらわれたのに、安否の分からないエレンをアルミンの前で責めて泣く

エレンは足切断、満身創痍の状態で片手だけでアルミンを救出して死亡

アルミンは巨人が徘徊する絶体絶命の状況の中、ブレードをエレンに突き刺し自分も逃げられない状態でエレンの魂に呼びかけた

ミカサはハンネスが喰われている状況の中、アバラを折ったことで戦意喪失し、武器も持たずにエレンに笑顔で泣き「マフラーありがとう」



実際にはアルミンがエレンを守り、エレンがアルミンとミカサを守り、ミカサは自分を守っている

最初の方ものすごい早さで飛んでて高い所から落ちてもピンピンしてて巨人の攻撃余裕で避けてたのに
一週間で治るアバラの怪我でもう無理諦めるエレン一緒に死のう、だなんて…
都合のいい時だけミカサの身体は弱くなるの？

エレンを守らなきゃいけない時に弱くなって
エレン関係ない時は変に強く・・・いやこの前注意散漫だったしな
今月の描写でまたよく分からなくなった
精神安定してなさすぎる

今度はリヴァイ兵長に寄生するつもりなのかあのエセいい子ちゃんぶり
本当に場面ごとに都合のいい性格だな、作者やファンは成長したって言うんだろうけどさ
よくアルミンが作者のカンペ係とか言われて叩かれてたけど王政編に入ってからはミカサの事じゃないか
それくらいのミカサマンセーを感じて仕方ない

個人的にどちらかといえばかっこいいヒロインが好きで、今まで主人公の帰りを待つだけのような非戦闘ヒロインは好きじゃなかったけど
ミカサみたいに私情や嫉妬まみれの女の腐ったような性格で、戦士キャラにもなりきれないくせに戦場まででしゃばってくるくらいなら
非戦闘癒し系ヒロインのほうが断然いいな…と思うようになった、良さを教えてくれてありがとうミカサ

特にエレンは自分の能力のこと、兵団のこと、責務のことで本当にいっぱいいっぱいな状態だろうに側にいるのが一方的で会話も通じない
情緒不安定でしょっちゅう取り乱す上にやたら周囲に対し攻撃的な全く癒されない電波ヒロインなのが気の毒でしょうがない
殺伐とした世界観なんだからたまには主人公にもほっと息をつけるような場所があればまだ救われるだろうに
家族であり幼なじみでありヒロインであるミカサがこの有様だからまったくもって世界は残酷だよ

ゴミカサ

>>564
ミカサは覚醒のおかげで基礎体力だけはずば抜けてるんだから
基本力任せなら相手を倒せて当然でしょ

だけど本当に努力でミカサくらいの力を手に入れていたら、戦闘でミカサみたいな間抜けな失態は犯したりはしないだろうね
ミカサはもともと何の努力もしないで”逸材”の力を手に入れてるわけだから、言って見れば初心者の状態で偶然ロケットランチャーを道端で拾ったようなもの
最初のうちは小さい銃で努力に努力を重ねて、その上でロケットランチャーを手に入れた人間とは技術力で差が出るのは当然

しかもミカサの子供並みの精神力も第一巻から全く成長していないように見える
幸運にも手に入れた他よりも優れた力で天狗になって精神鍛錬を怠っているとしか思えない

薄っぺらいエレンとの過去に、何の努力もせずに得た能力
その上での子供じみた我侭

たとえどんなに盛り設定されようともこんなキャラを応援することなんて出来ない

ほんと、ミカサってどうして何から何までインスタントなんだろ
これだけ底の浅い設定の上に同期の誰よりも自分勝手で我侭って
キャラに魅力を感じるどころか、むしろこんなキャラ誰が好きになるんだとすら疑問に感じる

嫌われる目的で作り出された人間像としか思えないんだが

もうこのミカサって自分にとって大したしがらみもなく、害悪だったり全面的に敵対したりする人間は
何の躊躇もなくバッサリと殺れる強靭なメンタルに「成長」してるんだねー…凄いわ

>>570
敵対する相手に躊躇なく攻撃するのは生きる為に当然だし、そういう意味ではエレンは幼い頃に強盗からミカサを救っている
だけどエレンはミカサと違って同期とは深い交流があったから、アニを信頼して殺せなかったり、裏切られたと分かったライベルたちに激昂するのは心情として納得できる

ミカサは「敵対する相手に躊躇なく攻撃する」潔さと覚悟は皆無だと思ってる

嫉妬の対象のアニは大切なエレンをけしかけても殺そうとします
だけどエレンがピンチでも世界は残酷でもライベルトは自分の手を汚してでも殺せません
だけど自分で殺せなかったライベルは仲間をけしかけて殺そうとします
エレン奪還を邪魔するユミルクリスタも、あくまでどうするかはクリスタの手にゆだねます

こういうところ
たとえ完全に敵だと分かっていても、一番肝心なところでエレンがピンチでも自分の心を守るために戦えない

こんな人間がいざという時にモブ敵殺したとしてもカッコ良くもなんともない
周囲から責められない相手はあっさり殺れるんだねくらいの印象

ころころ対応が変わるやつほど信用できないやつはいない

もうこれ以上ボロが出ないうちに進撃終わらせるべきかもね
というか、前中後くらいでまとめてやるべきだった
ミカサの軽い過去やお手軽な覚醒、不安定な盛り設定を見る限り作者が長編を構想していなかったのは明白だし
ミカサみたいに分かりやすいキャラをここまでガタガタにしたのは明らかに作者の落ち度

ヒロインがここまでイラつく人間になってしまったからには相当のどんでん返しを用意しないとただの駄漫画で終わるだろうな
まあ、キャラが駄目な時点で半分は終わってるか

何かミカサだけ作中で浮いてるわ。いろんな意味で

ミカサはほんとに突き抜けてやればアンチもでるだろうけど
そういうキャラだって認識はできたけど
突き抜けてなくて妙にいいとこどりして優遇されてるから
鼻につくんだよなあ設定の割にやることなすこと中途半端だし

もうここまでミカサの性格や行動に矛盾が出てくると
ミカサ唯一にして最後の見せ場ともいえる「私は生きる！」シーンはむしろ完全に無い方が良かったよな

あのシーンさえ無ければ
ミカサはエレンだけに依存しまくっていてエレンと一緒にいられないなら自分も死ぬし
50話のあのシーンでも自分が死にそうなうえにどうせ巨人に囲まれてエレンも死にそうだしバラバラに死ぬなくらいなら一緒に死ぬっていう
豆腐メンタルだけど病的なまでに歪んだエレン厨という一応行動パターンには一貫性のあるキャラで抑えられたのに

あの二つのシーンが掛け合わさると

エレンに教えられた「戦う」はあくまで自分がピンチのとき限定
ただ単に怪我をしたからという理由だけの豆腐メンタル
怪我をした比重の方がエレン守るより優先

という病的にすら至らない、ただの底の浅い卑屈な女々しいキャラが完成する
せめて「死んでからもエレンと一緒」という常軌を逸したキャラクター性だけでも死守すれば良かったのに・・・

なんの計画性も無く中途半端でお手軽な手法で萌えもどきをやろうとするからこうなる
本当に読者を萌えさせたいキャラを作りたければ、綿密な計算と自分の作品全体のバランスを見通す目が必要

後から後からストーリー進行上関係ない明らかに萌え目的だと見破られる設定を出してくるのは
計画性が欠如している証拠

本当にうまい作家はストーリーに絡ませつつ絶対に萌えだと見破られないように萌えさせるからな

ミカサはあからさま過ぎる上に矛盾が出過ぎ

アッカーマンって血筋が物語の鍵を握る存在だとしたならもうミカサじゃなくてもいいよな
兵長やらアッカーマン隊長やらとどんな血縁かは知らんがミカサ関連でまだ回収してない伏線は刺青といってらっしゃいぐらいだろ、アニメで刺繍に差し替えられるくらいだし実際たいしたことないんじゃないか
頭が良いって設定あるみたいだけどアルミンみたいな機転はきかないし、
いくら対人格闘や立体機動が優れていても死に物狂いで仲間や家族を守ろうとする意志が無いならいない方がかえって作戦とか立てやすそう
……まさか最新号でアルミンを守ったの、「ほら、私すごく仲間思いでしょう？(ドヤァ」アピールじゃないよね？

この漫画の読み方間違えてんのかな…
ミカサがどうにも好きになれない　他に嫌いなキャラいないのによりによってヒロイン…
作者が贔屓しているからなのか描写の仕方が受け付けないことが多い
ミカサってどう見れば萌えられるんだろう
別にキャラ萌えとか元々どうでもいいんだけどミカサ好きになれないと話追ってくのも辛くなりそうだしな

知り合いがミカサの事脳筋女がヒロインって新しいよな！って言ってたわ
漫画とアニメだけ見てる層にはミカサは頭の足りない脳が筋肉で出来てる女
としか見えない描写されてるっていう事だと思う

>>579
いや、まあ実際にそうだしな
よっぽど進撃にはまってる人間でない限りは作者のインタビューとかラジオとかは見ようとは思わないだろうしな

原作とアニメのミカサはどの場面でも
逸材ミカサ戦う！仲間を脅す！→焦って失敗・豆腐メンタルで失敗・知能が無くて失敗・決定打に欠けて失敗の連続で
結局はそのあとにエレンやアルミンが颯爽とミカサにできなかったことを解決してる場面ばっかりだからな

ミカサは完全に都合の良いモブ敵排除係＆失敗してエレンとアルミンの引き立て役にしかみえない

自分が目指すミカサを描き切れていないことが分かって慌てて外部から言葉のみでマンセーしようとしてるのかもしれんが、
そんなことしても逆に「やっぱり机上の成績表と実戦は違うよね」と思われるだけ

まあ、責任があるとすれば作者の表現力の無さだな
マンガの端々でも言葉だけで必死にミカサをアピールしようとしているあたりに幼さを感じる

「逸材」→「人類の損失」の割に、仲間たちに取り囲まれた時はあっさりエレンごと排除されそうになっていた。脳筋だから完全包囲されて焦りまくってたし
「あの女だけでも全滅できた」→サシャに庇ってもらわなければ絶対にやらかしていた

・・・などなど
書いて行くとキリがない

リーブスアジト襲撃は本当首かしげたなぁ
リーブス曰く、何故かミカサ一人で制圧したことになってて

今月号よんだけど如何なる時も忘れないミカサageにウゲー
兵長の隣で戦える私優秀
弱いアルミン助けて私強いでしょ
ジャンの迷いを出して私敵ならためらいなく殺せるのよ

あー本当こいつの持上げは誰かを引き合いに出してだから嫌いだ

>>582
いや、自分も今月号読んだけど
アルミンは馬車動かしてる上に両手ふさがってるんだからどう考えても逃げられん状態だろ
後ろにジャンも乗ってるから自分だけ逃亡するわけにもいかんし

むしろミカサ、どうしてよりにもって敵をわざわざ面積の狭いトロッコの中に入れるんだ下手くそ
戦いしか脳が無いのに囮作戦では油断してサシャにフォロー入れられ
今回の戦いの唯一の見せ場でまたもや仲間を危険に晒す

マジでミカサ実戦向きじゃないわ
一度や二度ならまだしも、ミカサが絡んで作戦が危うくなる場面多すぎ

え？

てかさ、ミカサどうして突破されてんの？
リヴァイは敵とやり合ってたからともかく、ミカサ特に何もせずにボケッと飛んでただけだよね？
しかも敵は明らかにミカサの方の頭上を突破。
ミカサ見上げてる場合じゃねーだろ。

え？逸材じゃないの？
立体機動の技術も暗殺者女Aの方が秀でてるってこと？

せめて敵と鍔迫り合いをしていたならともかく、明らかにあれはミカサの油断でしょ。
冗談抜きであのシーンはフォローにしようが無いぞ。
ミカサは何もやってなかったんだから。


覚悟決めたようなシーン見せといて次のページではこれだよ。
もはや普通の戦闘キャラとしても使えんぞこいつは。

なんでも実況J板 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81ch#.E3.81.AA.E3.82.93.E3.81.A7.E3.82.82.E5.AE.9F.E6.B3.81J.E6.9D.BF
なんJ語用語集・辞典・元ネタ
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/
http://wikiwiki.jp/livejupiter/
http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/
http://netyougo.com/nanj
http://moto-neta.com/tag/%E3%81%AA%E3%82%93j/

野球民が野球を元に作ったなんJ語等をマネしとる低脳サカ豚ンゴｗｗｗｗｗｗ
野球＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞球蹴り
やね(ﾆｯｺﾘ

そんな流石になにもしてないってわけじゃ･･･
マジで何もしてなかった
信者の口ぶりじゃ一人二人斬り伏せてるかと思ってたけどそれもなかった
というか前に行かれたんなら蹴り落として馬車に入れるより斬りかかった方が良くないか
なんで馬車に入れたジャンに始末してもらおうとしたのかそれでジャンができなくて
慌ててブレード構えたのか？
あれ間抜けじゃね？

50話→真っ先負傷、エレン守らず武器構えず告白にっこり
51話→一週間で回復
54話→油断してサシャにフォローさせる、「アルミンが可哀そう」→アルミンシカト
57話→ミカサ「覚悟を決めてほしい」←エレン守るために入団、我侭三昧、エレン守らず、ライベル殺せず、ユミクリ斬れなかった人間のセリフ
58話→覚悟を決めるミカサ！→何もしないうちにあっさり突破される→しかもわざわざ馬車の中に敵を放り込む



ミカサageではない
もはや完全にミカサは引き立て
そして場を動かすためだけの駒


50話→ミカサあっさり負傷で更に弱音を吐く情けないシーン→エレン覚醒のカッコ良さを際立たせる
51話→引き立て役不在では不便なので回復させる
54話→一般人相手に油断・アルミンシカト→サシャの成長、ジャンの情の深さが際立つ
58話→ミカサは妨害すらできず突破される、しかも敵を馬車の中に放り込む失態→リヴァイはたった一人で無双、強さを際立たせる

>>586
ミカサ信者は妄想力が半端ないのでコメントを鵜呑みにしない方がいい
真実が見えてないから
そして真実に目を背けたくなるほどミカサが活躍できてないからそっとしといてやれ


エレン奪還作戦、囮作戦、そして今回の件で分かったことはミカサは本当に怪力だけで技術力はほとんど無いってことだな
立体機動と剣を操る技術があれば、仲間を危険に晒さず女暗殺者を殺せたのにね・・・

まさか、覚悟を決めた舌の根も乾かないうちから殺すのをためらったわけじゃあるまいし

ミカサはなんかホント色々残念だわ

考えれば考えるほど
こいつ逆にピンチ作り出してないかって気がしてきた
今月は撃てなかったジャンの方に批判が行きがちだけど
ただ飛んでてあっさり馬車の方に行かれたことといい馬車の中に入れてしまったことといい
それで迷いがあった仲間のピンチを招いてしまったことといい
頭抱えたくなるほどの落ち度じゃないか
え、撃てなかったジャンが悪いってまず蹴り落とすより斬っとけよブレードは飾りで持ってんのか

今までもそんな気はしていたんだが、作者って本当にミカサを周りの引き立て役として扱ってないか？

言葉だけで「強い」とか「逸材」とか表現しながら実際はほとんど役に立たたせず
あくまでも「優秀なミカサ」というダミーを使い
エレンゲリオンがミカサを救う、ミカサの無責任な発破の収拾に仲間をまとめるジャン、ミカサでは出来ないエレン守るを何度も実行するアルミン、
ミカサを庇ったうえに女型を行動不能にしたリヴァイ、真っ先に戦闘不能のミカサを尻目に死闘を繰り広げるエルヴィン、コニー達、
諦めるミカサを叱咤しエレン覚醒、ミカサの失態をフォローし叱咤するサシャ、リヴァイアクションの後のミカサの役に立たなさの落差

ミカサの周りにいる人間は、ミカサという引き立て能力を使って明らかな活躍と成長を遂げている気がする
字面だけでも優秀にしておけば「このキャラは強いと言われているミカサよりも活躍している」というシーンを作ることができるから

今回もミカサの失態（そう呼ぶべきだろう。戦わないうちに真正面からの敵の突破を許し、おまけに生きたままの敵を地面ではなく仲間のいる馬車に叩き込んだ）
でジャンの苦悩と成長に繋がるのではないかと思う


もうここまで来ると、作者がわざとやっているとしか思えないんだが
言葉だけではもてはやしておきながら、作中ではほとんど足引っ張り行動か当て馬役しかやらせていない

本当の物語の奴隷はミカサなのでは？

>>581
それ思ったわ
なんでミカサ一人がやったみたいに言われてるのかわからなかったんだけど何なの

多分バランスとってるんじゃないか
どう考えても油断してサシャに助けてもらったけど
評価的には逸材（）だから
言葉だけでもageとけみたいな
これで騙される奴はほんとに快適だと思うわ

>>591

たしかにミカサ何らかの失態＆ネガティブ行動→誰かの活躍もしくは成長表現ってのは不気味なくらいテンプレ化してる気がする
今までは「まーたミカサの言葉だけのageかよ」って思ってたけどさすがにここまで無能に近い描写が続くとな
良く考えたら他キャラは皆まともに成長させてるもんな
それと対照的なのが一巻からほとんど成長が見られないどころか、どんどん言動が子供っぽくなっていくミカサ
一人踏み台役を作って他のキャラをageるのは常とう手段だが、今までのと今回のを見てそれがミカサなのではないかと思えてきた

>>593
あれミカサとサシャが逆でミカサが危機一髪助ける側だったら
ミカサ！流石！みたいな演出されるんだろうに
サシャはなんで責められてんだろうな

今月号もミカサの役立たずっぷり＆間接的トラブルメーカーっぷりにワロタ
104期生がそれぞれの個性で成長を遂げているなか
もともとドーピングで他人より突出した体力があるだけのミカサの粗がどんどん出てきたな
毎回思うが少しでも大ゴマで動くとろくなことしないなミカサは
ずっと言われ続けてきたことだったのに、本当にミカサのちょっとした行動のおかげで死人が出るかもな

>>592
リヴァイの背負い投げ？もあんな派手に投げたのにスルーだしなw

>>597
あくまでも「その女だけでも十分」っていう表現だからな
つまり、わざわざ大人数で攻めてこなくても戦闘要員が一人いれば自分達みたいな素人相手には事足りた、っていう言い草だろうな
まあ、アホな信者は実際には失態しまくりのミカサには言葉だけのマンセーに縋るしかないから、あの一コマだけでも「ミカサが一人で制圧した」って脳内変換してるんだろうな

おまけにあの爺さんはミカサにボコられたばかりで、まさかミカサが普段からあんな油断行動ばかりやらかしてるとは思わないだろうからな
全体を見通せる読者にしてみればこいつ何回同じこと繰り返してるんだよとなるわけだが。しかも今度はメタボリックな爺さん相手に反撃されるとか

そして今回、「覚悟を決めて」と言った直後に任されたポジションで何もできず、モブ女に完スルーされディフェンス失敗
ミカサ失敗→何らかの被害　はセオリーになってるな
ホント何回目だよこのパターン

エレンがいる状態では冷静さを失い暴走し、覚悟が決まらず敵を殺せず、戦闘不能に陥り敵と対峙もしない

エレンがいない状態ではただ単に油断して敵の反撃を許し、任された配置で真正面からあっさり突破される
他の人間に集中している女暗殺者を不意打ちすることくらいしか出来なかった上、仕留めることも出来ず
外側に蹴りだせばいいのになぜかわざわざ後方に蹴りを入れ敵を馬車に乗せてやる

以前のミカサなら大きな働きはできずともアルミンやハンジの言われたことを聞いてサポート的な働きはできたのに
最近のミカサは指示されたこともろくに完遂できず、結果的に敵の反撃で仲間を危険に晒している

もともとミカサは怪力だけが取り柄の脳筋だったからな
周りのレベルが上がってくると順当に成長している同期は各々個人の能力を開花させてやれることができるけど
成長していないミカサはやっぱり口だけ。そしてレベルが上がっている周囲に後れを取っている感が否めない

怪力だけが取り柄だけじゃ、やっぱり技術には勝てないって言う良い証拠だよな最近のミカサは

しかし行動を追ってると何やってんだこいつって感じなんだが表面的には
成長して覚悟が決まった冷静なミカサ
リヴァイとのコンビネーション発揮
雑魚のアルミンを助ける
覚悟が決まらずモタついているジャンに仲間思い発揮
という具合の絵面になっていたな 全部なってないけど

始めからミカサは覚悟が出来ていませんってことであれならいいんだが
先月のドヤ顔はなんだったんだ

あのチビの異常性には〜とか言ってるけど、子供の頃エレンの異常性に助けてもらったんじゃないの？
しかもちょっと前にその上官に助けられてたのも忘れたのか
それなのに同期には上官の不信を煽るようなセリフ

陰湿さに驚く

>>600

成長して覚悟が決まった冷静なミカサ
→しかしいきなり戦場で無能ぶりを発揮

リヴァイとのコンビネーション発揮
→防御の薄いミカサ側を付かれていきなり突破

雑魚のアルミンを助ける
→役目を果たせなかったミカサの失態により武器も持てずに馬車走らせてるアルミンに被害

覚悟が決まらずモタついているジャンに仲間思い発揮
→仲間想い場面・・・あった？自分が斬れず、おまけに馬車の中に敵投げ入れて焦ってるミカサなら居たけど
まあ、自分のせいとは間違いなく思ってないだろうなミカサさんなら

チビ発言はギャグでしょ
ミカサはリヴァイを信頼してるよ

今月号
冗談抜きでミカサが使えない件
しかも真顔で覚悟を決めた同じ話内で

油断してサシャにフォローされた次の戦いでさっそくこれだよ
こんな人間の平時での「覚悟を決めて」なんざ鼻で笑うしかない
頼むからたまにはやることやってから大口叩いてくれ
いい加減心の広い同期からも見放されるぞ

くっさい女だ

自分も今月号見た
ミカサの配置マジで意味なさすぎだろ
何のために割り振ったんだよ
エレンとお花畑の夢でも見ていたとしか思えないくらい機能していないんだが

そして何故かわざわざ女暗殺者の前に回り込んで馬車の中に後ろ蹴りシュート！！
いや、普通に前に向かって蹴りいれれば勝手に墜落して馬車に踏まれるなりして死んでくれただろ
逸材様は力はあっても繊細な技術は無いらしいな
ああ、それはアニのポジションか

敵に突進するしか脳が無いんなら、以前失態犯した戦いみたいにゴリラタックルかまして
身を挺して仲間を守ってくれ

ほんと、ミカサって戦いギリギリまでは調子のいい発言は多いけど
最近は特に戦闘での扱いが酷いよな
今回とかミカサの鈍重さが祟ったのか何もしないうちから敵に突破されてたし

比較的トロいと思われる巨人との戦闘ならミカサの重さとパワーが有利に働いている面もあるんだろうが
立体機動ｖｓ立体機動となると、パワー重視で技術が無いミカサは完全に相手にされて無かったな
あきらかに防御の穴を狙われてたっぽいし
無視された挙句にアルミン狙ってる敵に追いすがって蹴りを入れるのがやっととか・・・
なんだか今月号でミカサの現実を見た気がする

諌山「今月号はジャンが一人で勝手にピンチになっただけだろ。
来月はミカサがカッコ良く助けるよ」

>>608
ジャンが殺す覚悟が決まらず自らのピンチを招いたのはその通りだが
ミカサは後方支援という重大な責務を全く果たせず、なにもせずに戦ってもいなうちからあっさり突破され
やっと追いついても敵を殺せず馬車の中に投げ込むという失態
しかも敵はミカサなんて眼中になく、完全に油断していたというのにこの有様

ジャンの殺せない感情はストーリーとして織り込まれて今後の成長に繋がるだろうが
ミカサは明言されていないだけで相当要領の悪い失敗を犯している

ジャンのピンチも自業自得だが
ミカサは自分の仕事を全く果たせず、さらに要領の悪いカバーの仕方で味方の危機を招いた

いずれにしろミカサが無能ということに変わりはない



今回もミカサの失態をカバーする言葉が見つからず、まだ見ぬ来月号に縋って出張とは御苦労さんだね！
ミカサ信者

>>608
真正面からあっさり頭上通過された上に
「覚悟を決めた」ミカサはわざわざ蹴りで対応した上に仲間の方に敵を放り込む
せめて馬車の外に叩き落とせよアホか

この時点ですでにカッコいいも何もないだろ
とっとと自分が果たせなかった役割のカバーしろ
他の人間と違って我侭三昧やってきたうえに怪力しか脳が無い無能兵士のくせに
ああ、怪力しか取り柄が無いからこうなったのか
これはリヴァイの完全な人選ミスだな

何もせずミカサ側からあっさり馬車の方に行かれアルミンを危険にさらし
斬りつけるか前に蹴りだすかすればいいのに
後方に蹴って生きたまま馬車の中に入れピンチになり
焦りながらブレードを抜くとかアホすぎるわ
しかもだいぶ距離離れてたからミカサ間に合わないだろ
これで信者達は覚悟があるとか成長したとか言ってるんだから凄いわー

>>611
いや、位置的にはミカサの方が近かったから駆け付ける分には問題なかったろ
ミカサは相手の早さに追いつけずに敵を見逃し、そしてその後の援護が仕方も悪かった

しかし、後方に主力を置いた戦闘始まってから乱戦にも至らず
ものの1ページで敵に追いつかれたんだからさすがのアルミンもびっくりしただろうな

いやごめんジャンの方にミカサ間に合わないだろって言いたかった
やっぱりミカサの行動色々とお粗末すぎるな

ああ、そういうことだったのか
良く読まずにスマソ

てか、ミカサは始めからブレード構えてたんだから
わざわざ前に回り込んで蹴りで「ゴッ」とかやってないで普通に斬れば事なきを得たはずなんだが
ジャンの覚悟についてクローズアップしてやりたいからの演出なんだろうが
ミカサも「覚悟を決めました」的表現を2回やってんだから一人二人斬り殺してからやっても良かったろうに

つか、ミカサすでに幼少期にエレンと人殺してるから
そんな「決めた」みたいな感じ出さずとも無言でバッサリやったほうが良かったと思うんだが
作者は既にそこんとこの記憶も無くしてるのか？

他のキャラだったら少し役立たずだったり失敗したりしてもここまで叩かれることは無いんだろうが、ミカサの場合は

エレンの傍に居たいという目的のためだけに入団・我儘しまくり
アニ戦時、戦意の無いエレンに「あなたの班員を殺したのはあの女でしょ？」「世界は残酷だから」と発破
しかし、自分はライナーとベルトルトを殺せず、ユミルクリスタも斬れず
仲間たちには「人類の敵！」と殺させようする
そして最後の最後までエレンを守るために戦おうとはしない
こんな人間が「覚悟を決めて」

下心を隠そうともせずに好き勝手やり、同期が少し弱っていたらここぞとばかりに説教＆自分はできますポーズ
しかし実戦では失態ばかりで守られてばかり、豆腐メンタルでエレンを守るという意志すら無理矢理にでも貫こうともしない

昔はミカサが好きで進撃を読み始めたはずなのに
気が付いたら漫画で一番嫌いなキャラになっていた
今月号のジャンみたいに明らかに「弱さ」として表現されていたらまだ分かるんだが
ミカサの場合、それが回収されないうちから再び何らかの暴言・失態をやらかすからな

基本的に好きなキャラは多少の暴挙は目をつぶっても最終巻まで読む方なんだが
ミカサの場合はフォローしようが無い
無理にでも好きになりたいなら信者みたいに妄想でカバーすればいいんだろうが
性格が悪すぎて既に妄想する価値も無いという

というより自分好みに妄想したら完全に性格と働きが別キャラになる

流石に今月は活躍するんだろうな嫌だなと思いながら
今月流し読みしてたら
ここでまたやらかしたと言われて読み直して
素でうわぁ･･･と言ってしまった
もうなんかミカサ色々と無理だわ性格悪いし戦闘じゃ役立たずだし
好きになれるところ一つもないメインから下げてくれほんとに

>>612

>しかし、後方に主力を置いた戦闘始まってから乱戦にも至らず
>ものの1ページで敵に追いつかれたんだからさすがのアルミンもびっくりしただろうな

ワロタ

もはやミカサって、完全に物語を次に行かせるための都合の良い駒になってるよな
今回のミカサの役割は「防御をあっさり突破される」「ジャンの方に敵をけり落とす」　だろうな、間違いなく
そして過去に人を殺したはずのミカサに改めて覚悟を決めさせることにより「ジャンの心の揺らぎ」をよりピックアップさせたんだろ
あのメンツの中で口先だけでも調子のいいことを言いそうなのはミカサくらいだからな

前回の戦いのときは最初にミカサの剛力を見せておいて、その後サシャに失態をフォローさせてサシャの個性をアピール

ここまで都合の良いキャラとして使われていると、これまでの矛盾も周囲のストーリーを動かすためだけの生贄っていうふうに思えてくる
ミカサの矛盾行動が起こった時は周囲の状況が何かしら動いてるからな

他のキャラの個性は崩したくないから、ギャーギャー喚かせたり問題行動を起こす被害は全てミカサ
だからミカサってこんなにも性格が悪くてキャラが安定してないんじゃないか？

ミカサが本当に愛されていて活躍させたいんなら
今月のリヴァイページ少しでも削って一コマでもミカサが敵と戦ってるシーン出せばいいだけなんだから

以前も誰かが書いていたが、いずれミカサの行動のおかげで同期に死者が出るんじゃないかと言っていたが今回がまさにそれだよな
さすがにジャンが死ぬとは思わんが、ミカサは味方面しながらじわじわと仲間を死の匂いの方に追いやる行動だらけだから余計に性質が悪い

せめてライベルとかみたいに敵だと明確になっていたら警戒もできるし分かりやすいんだが、
ミカサの場合、今回の「敵見逃し」→「馬車内へ敵を投下」みたいに戦っているフリをしつつ行動が全て味方に対する死へのピタゴラ装置になってるから相当注意しても被害が拡大していくんだよな

有能な仲間（エレン（遺言ぶったぎり）、ジャン（言いだしっぺ不在の心中阻止）、サシャ（狙撃）、アルミン（そのほか多数））とかが死の連鎖を止めてくれるからまだ良いものの、この調子で行くと仲間たちでも対応できない状況の時にいったい何をやらかすか・・・

質問
ミカサ→ゴリラ
アニ→チンパンジー

ですか？

>>619
ここはアニスレではないのでアニは知らん

確かにミカサの攻撃方法やシルエットはゴリラに似通った部分はあるが
ゴリラは生来温和で自ら攻撃を仕掛けることは無い賢い生物

ミカサのカテゴライズは単なる「メンヘラヒス女」
どこにでもいるような口先だけの自分第一人間

ミカサを擁護するためにわざわざアンチスレにアニやクリスタを引き合いに出してくるバカ信者と同様ってこと

>>618
敵から銃でまともに狙われるより暴走した味方が乱射した予測不能な跳弾の方が怖いってのと同じだよな
しかし思えば・・・ミカサ、私情と失態でありとあらゆる場面で仲間に迷惑かけすぎだろ
数えたらいくつあるんだ一体

序盤で集団心中まがいして女型巨人で一人離れて上官に怪我をさせ
自分が怪我して諦めて一般人に油断して銃で反撃されそうになり
何もしないままあっさり馬車に近づかれアルミン危険にさらし
なぜか馬車の中に放りこんで危機的状況を生む
他にあったかな覚えてる範囲でこれだけだが
一巻から今月まで何も成長してねぇこいつ

今月のあのシーンはわざわざ、みかさ!!って叫ばせてミカサが助けてくれたと強調させてるし
さらっと読めばミカサはきちんと役割こなしましたよって風に見えた
まあ今回はこれだったけど、そのうちほんとのageage展開は持ってくるだろうなと思ってる

>>623
いや、さすがにそれは深読みしすぎだろ
ミカサが視界に入ったアルミンが、あのシーンで何も叫ばない方が逆に不自然
本当にageたいんならポーズだけでも敵の誰か一人と戦っているシーンをねじ込むだろうし
わざわざ敵がミカサ側から突破しているような描写はしないだろう

むしろ自分的には「さあ、これから戦闘が始まりますよ」的な大ゴマで戦いが始まったにも関わらず
ミカサ全く何もしないうちにモブ敵にすら突破されてて「え、ちょ、逸材？？？」となったうえに
そのあと「なんで蹴るの？」という疑問の方が大きかった
なにせその直前まで自分は覚悟を決めました的なシーンが多かったから、その落差で通常の失態以上に更に役立たずに見えた

しかもこいつの場合、役立たずなだけでなく付録として仲間に対する被害もセットでついてくるからなぁ・・・

>>623
自分も今月号見たけど、さすがにあのあたりのシーンでageは全く感じなかった
敵にすり抜けられるところみたけど、敵と戦っていたわけでもないのに真正面から・しかもほぼ真横から突破されてマジで寝ていたとしか思えない見事な防御っぷりだった
いや、冗談抜きでミカサ何見てたの・・・？
説明するとしたらまあ、敵の動きが早すぎて追いつけなかったんだろうな
ミカサは体格良いし重いうえに、どちらかと言えば鈍重な巨人相手に力任せに攻めるタイプだから
だとしたらその後の脳筋キックも納得できるんだが、どうやったらよりによってゴール面積の狭い馬車の小箱の中に放り込めるんだか

ミカサ信者でもない友人が今月号見てミカサ今回冷静じゃん！蹴りカッケ―　アルミンやジャンのことも
大事に思ってるんだなって反応だったから意識して見てないとおかしいと思わないみたいだぞ
今月はジャンのほうに目が行くからな　コマ割りの影響でそんな印象になってるんだろうか　

>>626
特定のキャラの信者でもなければ、大ゴマだけ見て普通に流すだろうからな
好きでもないキャラが活躍してようが馬鹿やってようがどうでもいいだろうし

まあ、ミカサが全く自分の役割を果たせず相当間抜けな行動をしていたのは確かだけどね

それにしてもここ最近戦闘での無能な行動が続いてミカサ擁護に必死な信者は面白いなｗｗ
これで特攻何度目だよ

>>626


「ミカサ信者ではない」っていう補足情報をわざわざ付けるあたり、ミカサが罵倒されてるageたい！だけど事実は捻じ曲げられないし何とか信憑性を出したい！っていう必死さを感じるよな

で、仮にその「お友達」の言い分だけどさ、
「今回は」ってことは普段どんだけ冷静さ欠如して見られてるんだよミカサ
やってる行動は乱戦時にミカサ助けたジャンとほとんど変わらないだろ（むしろミカサは包囲突破された上に敵を馬車に放り込んでるからマイナス）
遠まわしにミカサが下に見られてること気付いてる？

わざわざアンチ装って特攻して来るってことは、お前相当普段の生活でも相当ミカサ信者信者してるんだろうな
仮にそんなイタイ奴を前にしてミカサにどんな感想を持ったとしても、争いを避けたければミカサを罵倒する台詞なんて口が裂けても言わないだろ
良い友達持ったな、大事にしろよ

まあ、本当にそんな奴がいればの話だけど

>>626
ちょ、さすがに盛りすぎ盛りすぎ。
自分の願望ダダ漏れてるぞ。

100歩譲って、ミカサの普段の実力と精神力を考えれば敵に突破されてもようやく追いすがってアルミン救うくらいがやっとだからそこで感動するのは分かるんだけど
戦場の任務で（しかも自分のポジション内で、おまけに敵を取り逃がしておいて）仲間助けたら「大事に思ってるって」ミカサって何様？女王様？「助けてやったわよ、私仲間思いでしょ」ってか？
兵士ならそんなの当然の行為だろ。
信者以外にあのシーンでそこまで妄想できる人間いないから。

あれで仲間大事！だというなら兵団のほとんど全員が仲間大事に思ってることになるだろ。
あらゆる場面で不特定多数を救ってるエレンやアルミンなんて仲間大事を通り越して神様ってことになるが。

まあ、実際は失態以外の何物でもないが、普段の兵士レベルが低いミカサが少しでもアクション起こしたら何かと理由を付けて持ち上げたいんだろうな。
ミカサの行動も突っ込みどころ満載だが、信者の妄想も突っ込みどころだらけで面白すぎる。

わざわざ友達という言語を使ってまでアンチを装うのは構わないんだけど
もう少し作品をよく読んだ上で自分の感情抑えようね。
じゃないとミカサみたいな脳筋だと思われるぞ。

ちょっと待て
>>626だがミカサ信者でも何でもないぞ　というか特定のキャラにそんなに入れ込んでない
友人はリヴァイが一番好きでミカサはまぁ普通に好きって感じなんだがそいつの目では最近暴走
しがちなミカサがエレンを諦めろといわれても言うこと聞いてる、普段そっけない態度をとってる
ジャンに対して大声で必死に名前を読んだり成長しているなーという風に見えてたって話なんだ
俺はミカサおかしいだろと思っているんだが信者フィルターが無くてもミカサが活躍しているように
見えるのはそういう絵の魅せ方をしているからだろうなと言いたかったんだ

>>630

それをここに書き込む意味が分からないんだが
信者と思われても仕方が無いぞ

しかし普通の読者の意見ですらこの程度か

●不満顔だが上官の言うことを聞くようになった→成長
●ピンチの仲間の名前を呼ぶ→仲間思い


いや・・・兵士だよなこいつ？
小学生かよ。12巻超えた段階でこの程度か。しかもミカサの場合、状況に応じてキャラがブレブレだから全く当てにならん

しかしミカサ好きの人間がこれで成長を感じるってことは、やっぱりミカサのベースはとことん幼稚だったってことだよな
そんなキャラがこれまでの大口叩き＆なんちゃって仲間思い＆顔赤らめ告白とか道理でやたらと矛盾が発生して根本的に好きになれんわけだわ


貴重な信者以外の意見は参考になった。
最終話までには、せめて現在の104期生の誰か一人くらいは理解して、少しでも彼らの精神レベルまで追い付けたらいいな
ミカサは別にどうでもいいが、今回みたいに全く役割を果たさず仲間に被害が行くのはマジ勘弁

役にたたない
味方の足を引っ張るしかできないなら空気でいてくれ

いやいや、>>630の言ってることわかるよ
ageに見えたらミカサ厨ってどうなのさ
ああいう描き方だから読む人によってはそう見えるってことでしょ
あれを、ミカサはリヴァイに指名されて仲間の危機救って役割果たしたけどけどジャンがもたついてることになってる
またミカサageの作者媚うぜえなって思う人だっている

>>630
>>633

今月号のミカサは端役もいいとこだから、中立装うならミカサについては言及しないのが正解

特に誰の信者でもない普通の人が今月号読んだら印象に残ってるのリヴァイ・ケニー・ジャンぐらいだろ

自分も>>626はアンチ装いにしかみえなかった
ミカサ信者でないにしては若干妄想入った言い回しだし
よりによってここで書く内容でもないと思う

人によって受け取り方、着目する点は違って当然。疑ってもキリがないんだから○○に違いない！みたいなゲスパーはやめにしないか
自分たちを叩く相手を、すべて他のキャラファン、カプ厨やアンチの仕業だと騒ぐミカサ厨と同レベルに落ちたいのか？
信者の書き込みだと思うのなら>>1にあるようにスルーすればいいんじゃないかな


上官のいうことを聞くようになった→兵士なら当たり前
ピンチの仲間の名前を呼ぶ→人としてまっとうな感情があれば当たり前、というかおまえのせいでピンチになってる

これがミカサちゃんの成長か、こんなので成長した！大人になった！っていわれるなら楽でいいよな

>>636
同意
スルー大事

まあ、とにかく普通に読んでる人間でもミカサの仲間に対する態度とか任務に対する我儘っぷりは気付いてたってことだよな
そうじゃ無けりゃ成長なんて表現は出てこないだろうし
成長済みが聞いて呆れる

しかし、あの程度で成長と言われてるんならこの先ミカサがせめて年相応の精神年齢になるのはいつのことやら

>>636

キャラage視点で語りたいなら大好きなミカサちゃんを語るスレにでも行けばいいし
どっちにしろ擁護レスはスレチ

しっかしホント最近のミカサって当初の”戦いだけは強い”って感じすらしなくなったな
モブ巨人に捕まれてあっさり戦闘不能になるわ、一般人に油断して反撃許すわ、ほぼ空気扱いでモブ女に遅れを取ってるわ
もともと怪力だけがメインで性格的にも頼りなかったし、弱い表現されたところで違和感は感じないがな
実際、今回のモブ女に突破されたシーンもかなり普通に流してたから

モブ女に後れを取ったことに読者の誰も違和感がしないうえ、作者自身もミカサに対しては突破された理由の小細工をしないってことは
作者的も読者的もミカサはその程度が普通ってことなんだろうな

今回の件でジャンは壁にぶち当たるだろうが、
ジャンはこれまでも落ち込むエレンを慰めたり変態と対峙するアルミンをフォローしたり
他人の為に常に気を遣うキャラだったから、きっと今度は誰かが助けてくれるだろう

もしミカサがジャンと同じ状態に陥ったとしても
何の責任も取れない身分で他人の迷惑を顧みず自分のやりたいことが最優先、口を開けば己の利になることしか言わず
他人に助けられてばかりなのに誰にも何も返そうとはしない
だから、少しのあいだ頭を冷やして自分の頭で考えて成長してくれとしか思わないだろうな
逆にミカサの場合は助け舟を出したらこれまで通り何の反省も学習もしないだろうから、放っておくのが一番の愛情だろう
それこそ、ぐずった子供を甘やかしてはいけないように

ミカサもエレンに甘えたの子供は卒業して、そろそろ今度は自分がエレンや仲間たちを助けないといけないだろうね

撃てなかったジャンは確かに悪かったと思うが
あの状況に陥った八割方の責任はミカサにある気がする
100歩譲ってあっさり突破されたことはいいとしようよくないけど
なんでそこから前方にいる敵に向かって後ろ蹴りいれようと思ったんだ
前に蹴るか斬りつければいいだけなのに馬鹿なの？脳筋でさえもう少し考えるわ
ほんとにミカサについてる設定無くした方がいいんじゃないか

>>641
いや、やっぱり戦闘開始から1ｐもしないうちに突破されたことが問題だと思うが
本当にミカサは何もしていなかった。ただ突破されただけ
もう強い弱い以前の問題って言うか、なんか色々問題があり過ぎて本当にこんなキャラ好きな奴いるの？という感想すら湧いてきた
信者の発言を見ていても分かるけど、その信者ですら完全に自分で作り出した空想のミカサを追っている始末
たぶん、ありのままのミカサを好きな読者なんてほとんどいないんじゃないか？
そのくらいミカサのキャラはひどすぎる


だけどジャンの事と、ミカサがモブ女に遅れを取ってその後の対応も最悪だったのは別だと思う
どんなにミカサがヘマをしたとはいえ、目の前の敵を撃てなかったのはジャン
ジャンはミカサと違って物事を他人のせいにして不幸ぶったことは無いし、自分のミスを受け入れる強さと覚悟を持ったキャラだと思う
ミカサが頻繁に脳内だけで決意して、そのたびに自ら裏切ってきたお安い覚悟とは違う
この話がジャンの更なる成長に繋がるといいと思ってる

そうだなジャンの失態はジャンの失態として扱うべきだな
ジャンは生死はまだ不明だけど生きてればちゃんと成長してくれるだろう
まあ問題は失態繰り返してるのにまったく生かされないもう一人の方だけど
あいつはもうどうすればいいんだろうな

ミカサはもうどうしようもない
諌山が意図してやっているのかどうかは分からんが
ミカサの行動を追ってみるとミカサ豆腐メンタル・暴走・ブレ・矛盾行動が起こるたびに状況の変化・他キャラの成長＆活躍が同時に起こっている
諌山氏はリヴァイは強すぎて動かしづらくて退場させた反面
ミカサはその時々で強さや性格、戦う目的を物語の進行に都合の良いように（圧倒的に悪い方向に）変えているようにみえる



私は生きる！→エレンゲリオンがミカサを救う
マフラーありがとう（戦う意志無し）→エレン覚醒してミカサ達を救う

世界は残酷だから（だからアニと戦え）→エレン、アニとの戦いが避けられないと覚悟を決める
殺せなかった・・・（世界は残酷でも自分は殺せない）→エレンさらわれる

逸材だ（モブ上官）→とりあえず攻撃を止める（が、すぐに攻撃を開始）
アニに歯が立たず（逸材は？）→庇ったリヴァイ負傷
乱戦で速攻負傷（逸材は？）→エレン覚醒してミカサ達を救う
非戦闘員（デブ）に油断して反撃される（逸材は？）→サシャ活躍
ケニーの部下女にあっさり防御を突破され、さらにその後も殺せなかった上に味方の方に敵を放り込む（逸材は？）→ジャンの覚悟の物語？


まさしく場面を動かすための都合の良い道具
その代償としてミカサのキャラだけ他キャラに比べて明らかにブレッブレ
今回のミカサの覚悟をやたらゴリ押ししてきたのも、ミカサageというよりジャンの迷いをクローズアップさせるための手段のように見える
成長も反省もさせないような描き方をしているのは、やらかす度にいちいち反省させていたらキリがないから


はたして本当にミカサageのためのブレなのか
状況を動かすためのブレなのか・・・・


いずれにしろミカサはもうどうしようもない最低性格人間になっていることだけは確かだが
信者の妄想内でのミカサの性格が人によって違うのもこのせいだろうな
原作自体でミカサが色んな方向にブレてるのに、第三者がまともにキャラをつかめるわけがない

特別ミカサが嫌いだったわけじゃないけど、
女型戦でリヴァイに迷惑かけたよねって知人に話したら
「はいはいリヴァイ厨乙」と腐女子認定された。

>>1にもあるけど
アルミンに女型戦の説明をする際に
自分とリヴァイで女型と戦ったとしか説明しなかったあたりで
おいおい、お前のせいで強大な戦力のある人間が負傷した話はしないのかよ、と
さすがにねえわって思った

このスレでもさんざ言われてるけど
他キャラと違うのは
言うことと行動が伴ってないんだよな。
そこが魅力なのかもしれないけど、
銃声すら聞き取って危険を知らせるサシャ、
母親が巨人という辛い調査にちゃんと付き合うコニー、
ケニー登場で真っ先にニファを助けようとしたリヴァイ、
その他もろもろ、
他キャラは設定と行動がちゃんと一致してる

ミカサは実際の行動が片っ端から歪んでいるから、必然的に他キャラが良く見えるのは仕方ない気がするんだけどね

ライベルは殺せなかったのにアニはエレンけしかけてまでやる気だった→エレアニ厨
自分は何もしてないのにエレンを助けたリヴァイに逆恨みしてる。何故か信頼した後も「チビ」、その口癖がかっこいいと思ってない？→リヴァイ腐
ミカサよりもアルミンの方がエレンとの絆があってお互い助け合っている→アルミン腐
死の匂いのする遺言で諦めようとしたミカサより、その後のジャンの一言でエレンは救われている→ジャン腐
ミカサとエレンの表面的な関係性より、クリスタとエレンの会話の一コマの方が安心できた→エレヒス厨

ミカサ自体が駄目駄目だから、ミカサを擁護しようとすれば必然的に他キャラを叩くしかなくなってくるんだよな、ミカサ信者って



しかし言うことと行動が伴っていないことで魅力が発揮されるのは
普段は情けなかったりそっけない態度だけど、いざとなれば誰よりも仲間想いを発揮するとかそういうギャップじゃないか？

ミカサの場合普段は上から目線・なんちゃって冷静だけど、いざ戦闘が始まると誰よりも冷静さを失い仲間に迷惑をかけ、豆腐メンタルで諦めたり泣いたり怒ったりしてるからな
良いギャップという意味では普段はおとなしいアルミンとか偽悪者ジャン、最近ではサシャとかだと思うが

他キャラ引き合いに出すと勘違いしたミカサ信者が腐、キャラ厨認定して叩きはじめるしな
ミカサが全てにおいて酷すぎるんだよ

エレンが審議所でボコ殴りされた後なら頭に血が上ってつい暴言を吐いたという気持ちも分かるが
あれだけエレンも自分も助けられて怪我まで負わせたにもかかわらず、冷静な状態でもチビは健在だったからな。
ハンジみたいな同僚がふざけ半分で言うなら自然だけど、ミカサは「自分は上官に対してここまで言える」と言わんばかりに仲間内では幹部気取り
しかも暴言吐くのは基本的に本人がいないとき。本人が来たら基本大人しく、エレンの時だけ文句言いますと私は良い子ちゃん
なんか現場で失態ばかり犯して役立たずの新人が、上司がいない時だけ調子づいてる図に見えた

本当は自分の為なのに「私はエレンを守る」と周囲に吹聴、しかし実際は守られてばかり
失敗すると心の中だけで反省して黙り込み、絶対に自分が失敗したと態度や言葉で表そうとはしない
今回のジャンが敵を撃てなかったことと同様に、本来であれば50話でミカサがエレン母の仇を前にして戦うこともエレンを守ることが出来なかったことを反省するシーンがあってもいいはずだよな
だけど本人はあくまでも役割は果たしたとばかりにシレッと回復、トレーニング開始

確かに反省するかしないかは本人の気持ち次第だし、ジャンだってミカサみたいに役目を果たせなかったことを流すという選択肢もある
だけど読者的にはどうだろうね？
明らかにそのキャラとしての重みをなくすような行動をしておきながら、その件について言及も反省もしない・させない
いくら作品内でそのキャラを庇ってさりげなく流そうとしたところで、こっちだって基本的な道徳を考える脳みそはあるんだからおかしいところはおかしいと思うぞ
ミカサはそんな行動が積み重なりすぎて、もはや人間としてものすごく軽くて底の浅い人物像にしか見えなくなっている

最近2次創作のミカサ本見る機会があったけど、
ミカサ好きな人が妄想して描くミカサは白黒がはっきりしててイキイキしてたわ
当然原作のブレミカサの面影は全く無く完全に別人だったが

信者のスレを見ていても現在進行形の原作の話ではなく
自分たちで作り出した「こうだったらいいのに」的な話で盛り上がっている部分が多々あるから
信者が愛してるのは原作アニメの矛盾ミカサではなく、自分の中に作り出した妄想ミカサの方なのかもな

確かに設定だけ見れば萌え要素だらけだもんな
実物は設定負けしすぎてとんでもないことになってるけど

原作ミカサをこれでいいできる奴なんて作者か一部のキワモノぐらいだろ
アンチになってやっと現実直視できるんじゃないか
ぶっちゃけアンチでも今月みたいな無能加減には若干目をそらしたくなったから
信者は余計だろうなそりゃ理想のミカサちゃんに逃げる
嫌いとか苦手だと言われて過剰反応示すのは理想を否定されてるみたいで嫌だからなんだろうか

>>651

>ぶっちゃけアンチでも今月みたいな無能加減には若干目をそらしたくなったから

なんかその気持ち分かるかも
もともとは進撃の話自体が好きで読んでいて、ミカサの我儘や性格のねじ曲がりっぷりもキャラの一つの個性だろうとして目を逸らしつつ読めていたところがあった
だけど、こんな明らかに無能な表現をされているのに全くそれにも触れないで物語を進行させようとしてるってのは
ミカサageとかsage以前に、この作者本当に分かって描いているのか？っていう違和感があった

一応物語を進ませるうえで必要な「覚悟を決めたミカサ」みたいな表現はしているものの
その後の戦闘の扱いもなんだか適当で、言われたから仕方なく描いてるっぽい雰囲気が感じられたんだが

メインヒロインがこんなズタボロなせいで、もう進撃自体がその辺にある3流漫画になり果ててしまった気がする
前々から感じてたけど進撃は長く続けるような話じゃなかったみたいだな

多分余計な部分をどんどん削れば漫画本3冊くらいで収まるんじゃないかこれ？
そうすりゃミカサの矛盾だって読者が「？？？」と思っているうちに終幕できただろうに

ミカサはもはや好きになれる要素が本気で一つも無いし諌山の萌えを詰め込みましたっていうのもあれ冗談だろ
最新話にいたってはネタとして描いたとしか思えない あれでジャン死んでたら悲惨を通り越してお笑いだろ
諌山が可愛いヒロインとして描いてたのってせいぜい４巻あたりぐらいまでだと思う
最近はミカサ萌えを隠れ蓑にして場を動かすための適当な駒にしているのが実態だろう
ミカサ自体は設定、言葉や大ゴマでageしつつピックアップしたいキャラをageるため実際の行動はsageのオンパレード
まぁアクションが描けるし見栄えも悪くないから玩具としては今でもそこそこ気に入っていそうだが
できれば中身もまともにしてほしかったよなぁ　もったいない
信者は諌山のミカサ萌えを信じ込んで理想のミカサを追い続けているんだろうな　哀れだ

設定負けとかのレベルじゃないんだよなあ
設定とかなかったことにして描いてるとしか思えない
それぐらい今月の行動は糞すぎた
まあ嫌いなんでいくらでも能無しの描いてくれてもかまわないが
ついでにヒロインって肩書きもなくしてくれ

>>654
別に能無しに書くのは構わない・・・っていうか既に能無しにしか見えないんだが
そんなキャラを何の疑問も持たず野放しにしておくのが問題だと思う
このメインヒロインのせいで重厚だった世界観は単なるチープなキャラ漫画と化し、これで離れる読者は間違いなく居ると思う
だって常に漫画のどこかしらの画面に張り付いているから無視しようと思ってもできないし

自分が初めにミカサに疑問を持ち始めたのが「あのチビは調子に乗りすぎた・・・いつか私が然るべき報いを・・・」 っていうセリフ


リヴァイは好きでも嫌いでもないのでチビというワードは特に言及しない。

だけどさ、然るべき報いを受けさせるのは「いつか」なんだねって思った
本当に怒りを感じていてリヴァイの行動が許せないと思うんなら勝ち負け上司部下なんて関係なくいつもの暴走で直情的にリヴァイに挑んでいくだろう
もしリヴァイの行動が正しいと思っているなら、そもそもあのセリフがでてくることがナンセンス
「守れなくてごめん」が正解。
本当にエレンを守りたいと思っている人間であれば、ああいう手段を取らせてでしか生き延びられないシーンを黙って見ているしかなかった自分を責めるだろうから
そして、リヴァイを許せないにしても「報い」なんて言葉自体が出てくることがおかしい
だったらエレンは救われない方が良かったの？って話になる

いつかっていうのは
自分の力が足りないからもう少し修行してからリヴァイに挑む
だからそれまで待ってねってこと？

結局ミカサの怒りってその程度なんだなぁ・・・って思った
「いつか」と口にして、それを保留に出来るくらいの損得が絡んだ怒り
だったら始めっからそんなＯＬの陰口みたいなセリフを吐かない方が良かった


あのシーンでミカサは上官に対してもあんな口を利けるカッコいい！と思う短絡的な人間も居たんだろうが
自分は逆に「本当に怒ってるなら陰口叩いてないで黙ってなにかしら実行すれば？」とミカサの女々しい人間性が浮き彫りになっただけだった



だって、例えば自分がボコボコにされて友達はなすすべなく見ているしかないとして
そのあと安全になってから「あいつムカつくよな！いつかオレがぶっとばしてやるよ！」とか言われて感動できる？

ボコボコにした相手が本当は自分の命を救ったのだとしたら「（この友達は）分かってないなぁ」と呆れるだろうし
分かっていないということはボコボコにされていたのは単に殴られていたとしかその友達は理解していないことになって
結局自分は殴られていた現場で見捨てられていたということになる


なんか表現がものすごく難しいんだが、あのセリフにはミカサの打算的な部分や女々しい部分、何もできなかったことをごまかそうとする部分
エレンに良い顔をしようとしている部分のすべてが凝縮されているような気がした

最近の進撃のキャラ漫画化ってどうなんだと感じつつ掘り下げやキャラ同士の絡みが今後のストーリーの盛り上がりに
繋がってほしいと思っているんだが（マルコやアニの話とか若干唐突感あったし）
これをやり始めたせいでミカサのキャラのアウトさ加減がますます際立ってきているような
普段から死んだ目の無表情寡黙と思いきや口を開けば人を苛立たせる発言大口を叩くってかなりのマイナスじゃないか　
これで実践でも使えず仲間を危険にさらすって...
来月以降はさすがに誰かに指摘させるんじゃないか　ジャンの葛藤と成長だけで終わらなければいいが

ミカサは確かに設定的には歴代名作の守る系キャラと同じものを持っている
あくまで、設定的には
だけどミカサはこのタイプのキャラが行使する権利しか主張しておらず
このタイプのキャラが果たさなければならない義務を一切果たしていない
ついでに言えば、作者自身も周囲の人間に言わせるべきセリフを一切言わせていない

この意味、分かるかな？
まあ分からないからこんなキャラになったんだろうけど

ミカサタイプのキャラは本来であれば人気を集めやすく動かしやすいキャラの筈なのに
諌山はあらゆる方向で選択を間違えてしまったため、こんなヒロインの不の部分だけを凝縮したようなキャラが完成してしまった
すでにもともとミカサ好きだった人でも目を覚ましてきているし、ミカサもまたウザヒロインの一人として名を連ねてしまったな

しかも他ヒロインには基本的には存在しない、主人公より立派なガタイというおまけ付き・・・

本気でミカサの長所が分からなくなってきたんだが

【短所】
我儘
大口叩きだが行動が伴ったことは無い
大胆な振る舞いが多いにも関わらず言動の端々では自分をさりげなく庇っている
エレンの命が危ない時に限って感情論に走る、エレンがピンチでも100％助けてくれるわけではない
ムキムキだが戦闘では役に立たない場面が多い
メンタルが弱い
女々しい
嫉妬深い
ストーカー気質
周囲の人間の気持ちを全く理解していない
他人が自分の思い通りにならないとすぐに怒る
自分がやれなかったことを他人にやらせようとする
気に喰わないことがあると黙り込んだり睨んだりする
常に私情と任務の間でグラグラしている
虚言癖がある
意志をころころ変える
学習能力が無い
反省しない
脳筋
空気が読めない
口が悪い


【長所】
美髪
要所要所でキャラが変わるので作者にとっては使いやすい
メンタルが弱いのでそれを庇うエレンやアルミンを成長させやすい
失態を犯すのがデフォとなっているのでミカサは成長させる必要が無く、ミカサの失態で起こった事件の後始末は他のキャラにやらせて彼らの成長にページを回せる
ミカサと比べると相対的に他のキャラが常識人や良い人に見える
他の女の子が凛々しく、可愛く見える
愛せないヒロインなので罪悪感が全く働かず、ヲタ達は遠慮なくミカサをオカズにできる

長所らしい長所がジャンに褒められた髪ぐらいしかない
設定と言葉だけはかなり飾り立てられてるのに
行動が真逆でほんとに継ぎ接ぎしたようなキャラだな
たしかに他とは違ったヒロインだよ悪い意味で

せめて普通の守られヒロインだったら
読む人間によっては和むとか可愛いとか守ってやりたいとか逃げ道はあるんだが
ミカサみたいに四方八方死角無しの短所まみれだと、もはやどうやって漫画を読み続けて行こうかと読む段階から迷いが出る

この性格でムキムキ・・・
完全にゲテモノの領域
実際にこんなストーカーがいたらと思うと本気で鳥肌が立つんだが

作者は本当にこんなヒロインに萌えを感じているんだろうか？
本当にそうだったなら常人より飛び抜けた趣味の持ち主だと言えるんだろうけど
実際のミカサは所々に定番の萌えを表現しようとして失敗した後が多々見られるんだよね
なんか奇をてらって勢いよく始めたはいいが、だんだん王道の恋愛の欲が出てきて中途半端なキャラになって失敗した感がある
もう元に戻せなくなったミカサを前に作者ですら信者同様に別のミカサを妄想していたら笑える