>作者が、あゆを癒せるのは誰なんだろう。あゆが癒せるのは誰なんだろう。とよく考えるってFBに書いていたけど
本スレから一行だけ拝借したけど、鷹まであゆだけに癒させるつもりなんだろうか
きめえ
マジきめえ
書いてから思ったけど、あゆが癒す相手が鷹か安居かで
評価が正反対になりそう
あゆは癒しが必要なほど傷ついてる人間には思えん。
未来組に残るために計算ずくで自ら進んでいじめの対象になっていたじゃん。
あの施設で苦しんでいたようには全然見えない。
見殺しの件にしたって
毒性植物の知識ももたずに何でも無防備に口に入れてしまうような馬鹿に対して
良心の呵責だのトラウマだのあゆの性格からして有り得ない。
>>941 そこはサイコじゃないから実際に死なせるのとは大違いだったとか
ステレオタイプなキャラは書かないつもりなのかね
ただし見殺し突き落とし銃殺怪我人人体実験と完全に一線越えてきた奴が、泳げない
鷹のにヘタレさを見て心を許したままなんてあり得ないわ
15年一人だったなんて聞いた時点で信じないだろ
ご都合すぎて萎える
所業が明るみにさえならず、あゆはいくらでもやり直しがきくものとして扱われてるのに
安居のレイープ未遂はさらされ永久に罪人扱いなのだとしたら
そんじょそこらの少女漫画よりよっぽど本質から目をそらした、欺瞞だらけの女尊男卑作品だよ
女に都合のいい男キャラや、ちょっとこじれた恋愛もドロドロと嫌う男にも評価高い作品なのがなんともまあ
レイプ未遂と他で拒否反応の大きさが違うのはわかるが
安居と涼を追い出したから安心だね!というのは変
十六夜殺しや桃太虐待は夏A全体の話だし
桃太への人体実験は安居と涼関係ない
それ以上に変なのは貴士は立派という扱いだけどな
本スレは学級委員さんが気持ち悪いからここで吐き出させてくれ。
新刊読んだ。
ツッコミどころ満載だったけどそれでも今までなんだかんだ楽しめる部分はあった。
でもこの巻ほどぶん投げたくなった本はない。
他の男のこととそいつの傍にいる女への嫉妬で頭がいっぱいの花ってなんなんだろう。
犬の死も吹雪と美鶴さんの登場も春女子の支え合い()もなにもかもが薄っぺらい。
マジで花というキャラが理解できない。
お願いだから消えてほしい。
もう作者に花の掘り下げについては全く期待してできないね
他のキャラも安心できないが、花は完全に地に落ちた
どうみても方向性が読者とは悪い意味で期待を外してるんだから
アイツを描くとそれだけ他キャラの描写が手抜きになってしまう上
描けば描くほど外してるじゃねーか
一旦落として持ち上げるにしろ、フォローよりその前の態度の方が
悪印象に残ってしまう描き方があるか
いいからもうそれくらいにしとけって思っちゃう
嵐に言い寄る女が!と嫉妬する花が可愛いって人が本スレにいたけど
そこ単品で見ると可愛くても
彼氏である嵐以外の男と精神的にも肉体的にも近い距離感で仲良くしていて
自分のミスを発端に犬が死んでいく中考える事は「鷹をぎゅっとしたい」で
ぎゅっとしたあゆに嫉妬して、というこれまでの話を踏まえると
自分の事を棚上げする上その事に気付いてすらいない緩い女に見える
その場その場での演出>>>話やキャラの整合性というのが
最近は特に目立つ気がする、特に花や花絡み
周りのキャラには、花は嵐一筋で健気で正義感あって仲間思いな女の子と思わせてそれっぽい台詞言わせて花ageしてるけどさぁ
読者は花の一人行動やモノローグを読んでるわけだよね
仲間の心配省みずに一人サバイバルに興じてたり、鷹には散々揺れてぎゅっとしたいと言ってみたり
恋人と離れてたら他の男に揺れても仕方ないと言っても嵐は揺れてないし、花が表面上は嵐一筋を装ってるのが際立つ
いくら他キャラが花を持ち上げたところで、その他キャラと同様に読者にも花に好感持てというのは無理だろw
だいたい、ぎゅっとしたいって何なの、抱きしめたいと言え
可愛いこぶった言い方で浮気心を誤魔化してんじゃねーよ
いつも男言葉で啖呵切ってカッコつけてるくせにと
だんだんイライラしてきた
揺れる女心()を描きたいのなら、
正義キャラらしく鷹に惹かれた自分を認めて、玉砕でもしたほうが好感持てたわ
作者がいくら勇ましくも女らしい理想の少女像を描こうとしても
作り手の湿度の高さが女性キャラたちに悪い意味で滲み出てるから
作者本人にとっては理想じゃない女の子よりよっぽど突っ込みどころ満載だね
そもそも、嵐が花のどういうところを好きかっていうのは
散々語られているのに(実際の花より美化しまくられてるとはいえ)
花が嵐のどこを好きなのかっていうのが
「常に全肯定してくれる」「常に褒め称えてくれる」「常に味方になって守ってくれる」
としか見えないんだよな
常に外面とか他人からの評価ばかり気にしている
だから常に良い評価をくれる自分の信者には即靡いてしまう
こういうキャラを周囲が一途だとか正義だとか持ち上げるのが本当気持ち悪いわ
犬が
>>949 鷹に揺れたことをなぜか知っていて、心細かったんだから当然だよ!と肯定してくれて、
それでも花は彼氏一筋な健気な女の子と持ち上げる藤子ちさまで気持ち悪くなってきた
なにあの花に都合のいい甘ったれた関係はw
いつも人に頼れなかった花が人に甘えられたという描写のつもりなんだろうけど、人に頼ることと、その人がそれを肯定するかどうかは違うだろ
なんで甘えたら基本全肯定なんだよ
>>953 友達のした事なら筋が通ってなくても全肯定って
友情の中でもすごくベタベタして幼稚な部類だね
本人達に自覚はなさそう、むしろ変に高いプライド持ってるけど
嵐は花だけを想ってブレないけど花はあっちこっちブレまくりだよね
嵐に会ったら言って欲しいな
「凄く大事な人・・・見てるとぎゅっとしたくなる」ってさ
もちろん鷹のことね
バクテリア事件とシイタケ事件って、
わけわからん物に静かに浸食されていくってことでは
完全にネタかぶってるよね
FBカバー裏絵でも描かれてないキャラがいたり、集合図でも構図とか
全くテキトーっぽい
筋金入りの行き当たりばったり作家なんだな
>>949 ぎゅっとしたいって作者がかわいいと思って花に言わせたんだろうね
作者がかわいいと思ってる子供の仕草(年齢より未熟な子供がおどけたような歩き方をしたり)、
子供のぷくぷくしたほっぺの書き方と同じで
気持ち悪いんだよね
こんな不可抗力で吹っ切らなければならないあたしかわいそう、みたいな描き方だが
作者も花はかわいそうだけど、くらいは思ってそう
なぜか都合よく藤子が花が鷹に揺れてること知ってて擁護してくれたり、と便利な
友達になってたりすると、花に自己投影か感情移入しすぎとしか思えない
犬は可哀想じゃないとか自然淘汰だとか他のキャラに言わせておいて花の浮気心だけは
この描き方だと反感しか覚えないや
そもそもが心変わりか浮気なんだから
その相手との関係が進展する望みが途絶えても、
相手に親しい異性が出来ても別に可哀相でもなんでもない
可哀相なのは別の男とのロマンス(笑)に浸られてる嵐だ
そして嵐と親しい女の話を聞いて激しく嫉妬するあたり
鷹に心底惚れてるってわけでもないよね
鷹がだめになったから嵐を思い出したか、
基本どっちも欲しくてその時の感情で揺れてるか
どっちにしろ勝手で嫌らしい人だと思う
新巻さんが自分を大切にしてくれてる理由は知っている
こうなってしまったから、もう新巻さんに甘えられない
くらいなら鷹の花への気持ちのモノローグとリンクしてたのになあ
あの内心じゃそう思われてることに甘えきって特別な関係を独り占めしたい
自分勝手な女でしたって言ってるようなもの
まあその前に花も犬とのエピを映像で思い返して泣いてたら良かったのに
作者的には花は尊敬や憧れのスター的な感情、鷹は自分を救ってくれた
恋愛とは別の特別な存在として双方描いてるつもりなんだろうけど、
その辺の描き分けがちゃんと出来てないんだよね
だから鷹花で期待してた人も多いし、嵐がいるのに何だよぎゅっとしたいって
と読者から見てただの身勝手な二股女にしか見えないんだな
>>964 鷹が自分を誰より綺麗と言ってくれない事や
心の中に特別な存在がいるのに本気でショックを受け
現在進行形の親しい相手には嫉妬というのは
恋愛感情を含まない憧れじゃない、だから浮気じゃないといっても説得力皆無だな
ハルの特別が小瑠璃になったのはちょっと寂しいくらいで差があったからなおさら
県を3つもまたぐほどの山火事なら雨が降るはず
なんてツッコミしちゃいけないか
>>963 本誌バレ
村に戻る途中で雨季がきて雨が降る
>>967 そうなんだ
雨期って設定にしちゃったか…
そういえば雨が降ると復活する?恐竜ってどうなったんw
作者の描き方がブレまくりなせいで20巻以上にして魅力がどんどん減っていくヒロインなんて
珍しすぎる
男に頼らなくても一人でもなんでもできる精神的にも自立したスーパーヒロインマンセーか
男に崇拝され守られるだけの魅力がある、自分より大事な人を大切にできるヒロインマンセーか
どっちかにしてくれ
周りの男たちや犬の力を使って倒す
自立したヒロインだけど愛されヒロインの要素も捨てられません、
完璧すぎるのは魅力にならないから欠点も描いて話を進めやすくする
でも周りに怒られたり呆れられたりするのは嫌だから都合よく解釈してくれる
キャラばかり配置する
結果的には理想的でも何でもない、ムカつく女を描くのが非常にうまい作家だよね
愛され主人公の欠点の場合だけ、周りが都合よく解釈するせいで周りのキャラまでブレてきてる
そんな主人公、読者が憧れるとでも思ってるのだろうか
自分の欠点に自分で気付いて反省できる
行き過ぎてむしろ卑屈なくらいなナツの周りには
鋭いが意地悪い蝉や厳しい牡丹さんがいて
自分の欠点に自分で気付かない、
気付いている上過去やらかしてる欠点も直す気がない花の周りには
忠告してくれるような人はおらずベタベタ馴れ合うばかり
ダブルヒロインとしてバランス悪すぎだろう
今後活躍の場が与えられればまだ分からないけれど
もはやナツにヒロインの面影はない気がする
嵐にすら描写の面で後回し
蝉丸はせめてナツを守って怪我するくらいしないと認められないくらい
初期の嫌な印象強くて、そして対ナツ、嵐以外には道化
安居からの→はまつりが煽ってるだけで、気になってるのは花、残念でしたと
言わんばかりだもんね
ナツのターンが花と同じくらいあればなー
どんなサバイバルも難なくクリアする完全無欠の主人公より
未知の世界で試行錯誤する未熟な主人公のが読み甲斐はあるね
最新巻読んだけど、なんか年取って劣化しちゃったなーってちょっとしんみりしたわ
展開もキャラも明らかに初期の巻と入れ込み具合が違うの分かるし
親犬達が自分の体に火をつけて駆けて行くところも最後の見せ場、別れのシーンなのに
絵が落書きレベルで何の動物かも分かり辛くなってる有様
そりゃ4本足で耳が尖ってれば犬って認識はするけどさあ…
年取るって辛いね、自分も同じだけ年取ってるんだけど
絵は元からクセが強いから個人的には雑だな程度でそんなでもない
でも内容の劣化は酷過ぎる…
作者の個人的趣向や偏見がそのまま反映されてメチャクチャな感じ
おつです
本当、まさかここまで内容にがっくりさせられる日がくるとは
乙です
新刊が燃料になったけど
雑誌では、しばらくメインキャラは出ないから過疎るかな
>作者の個人的趣向や偏見
なんとなくわかる
感動派は単行本一気読みだと気にならないのかな
どうみてもあゆのいらんまとめや花の自己愛丸出しモノローグやいらん宣言が
水さしてるのに
>>983 粗があるのはわかってるけど感動するという人もいれば
粗が気にならない、気にしない人もいる
恋空とかでも感動して泣く人も多かったんだから
乙埋め
恋空は知らないけど、あまりお話そのものを読んだことない人なら新鮮な感動を
感じることもあるだろうけど
7種は二十巻も続いた中でのあの展開だからな
あゆは根っこでは黒田をいじめてた犬たちが死んでもなんとも思ってないにしても
口に出していいことと悪いことの区別がつかない子供みたいなのはなあ
あれをそのままでいいんだって扱いにしておいたら作者の神経疑う(若干手遅れだけど)
結局人>>(作者の好きな猫)>>犬ってことだからな
きんもー
大事なことを言わず無神経な一言だけは付け加えるのが
最近の7種クオリティ