To LOVEる-とらぶる-のイシエル・ソエルに萌えるスレ

地の法術を操る大神官にして幻影族のハーフ、謎の北海道弁を話すイシエル・ソエルに萌えるスレです。

※sage進行、ﾏﾀｰﾘ推奨。
※作品全般の話題は本スレで、ネタバレはネタバレスレでお願いします。
　　最新号の話は発売日（月曜00：00）から解禁
※次スレは原則として>>980の人が立ててください。

かぽーん
「ふぅ、ええ湯や…」
「まことー、入るわよー」
「イシエルさん！？何言ってるですか！」
「だから、背中流してあげるって言ってるっしょ」
「ちょっ、イシエルさん！前隠して下さいっ！」
「細かい男ね。ほら背中こっち向けて」
「は、はい」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いい？」
「あの、何か感触が…」
「私の胸よ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちまっ、ぁ、た…」
「イシエルさん！もぅええです！やめてくださいっ！」
「次は誠のを洗ってあげるわね」
「…！！そこはええです！」
「もうギンギンじゃないの？私の胸で興奮しちゃった？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないかっ！」
「ふぅ〜ん。スケベ」
「イシエルさんがいけないんやろ！」ギュ
「そんなこと言う誠にはお仕置きが必要ね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らんでください、イシエルさん！」
「ウソ？もっと硬くなるなんて…」
「もうええです！シェー、ラ、さん…」
「逝くわよ」ビク、ビュッビュッ
「…やってもうた」
「ふ〜ん、溜まってたんじゃなーい(ﾆﾔﾘ)」
「ちょっと、なに石鹸擦り付けてるんですか、尿道に浸みますって！」
「それで、私の膣を洗うのよ」
「それなら付けないと！妊娠しますって！」
「要らないわそんなの。誠はじっとしてて。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるっしょ」

俺もビールメーカーで営業やってるけど、なんとなく得意先の店の人が売り場を作ってくれてるのを願いながら、やや遅めの時間に店を訪れる

スカートが実に短い
見えそうで見えない

なんとかなーれー

イシエル・ソエル