【To LOVEる-とらぶる-】リト×ララ×モモの姉妹丼萌えスレ

「ちょっとお姉様、リトさんのち○ぽは私のなんだから･･･あ･･･んん」
「だめだよモモ、リトのは私がずっ〜と狙っていたんだから･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てる･･･ピュッピュッって･･･リトさんの熱いのが中に」
「モモずるーい、リトまだイケルよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「ラ、ララ･･･そ、そこは･･･」
「リトの感じる所はちゃんと知ってるんだから。･･･ほら、大きくなった･･･ん、リトの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥にリトの精液がいっぱい」

２ヵ月後･･･。

「あの、リトさん････私達･･･」
「なんか、できちゃったみたーい、あはは」
「えﾞ･･･」
「リトさんの赤ちゃんを妊娠だなんて、お父様にはなんて言えばいいのかしら･･･」
「私もまさかリトの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったよ」
「え、でも、どうするんだ･･･。!!まさか･･･」
「そ、それは当然です、できたんですから･･･」
「ということで先に産んだほうが勝ちだからね、負けないよモモ」
「勝ちって･･･まぁいいわ、それ受けて立ちますお姉様」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後だね」

>>1
(笑)

3

８ヶ月＋α後・・・

「なんで――――っ!?」
「リトー、おしめ取ってー!」
「リトさーん、哺乳瓶お願いしまーす」
「まさか、ララもモモも三つ子を産むなんて、これこそまさに想定外って奴?
　どの子もみんな可愛い俺達の子供だけれど･･･いっぺんに産むことはないじゃないか―――っ!」
「リト!」
「リトさんっ!」
「「しっかりしてね、パパ!!」」
「ひぃぃぃ〜〜」

で、結局どっちが買ったんだい？

「んん……、モモのおっぱい……、大きい……、揉み応えもあって羨ましい……」
「んん……、お姉様のおっぱいだって……、大きいし、形もずっと綺麗……、
　それに、……こんなにすべすべ……」
「あん……、エッチなさわり方……、これはお返しだよ……、ん……、あ……、はあ……」
「ん、んん……、はあ……、あん……、乳首が……、お姉様のおっぱいにこすれて……、
　はあ……、あ……、あん……、んん……、や……」
「もっと一緒に気持ちよくなろう……、ん……、あ……、はあ……、くぅ……、んん……」
「はあ……、んん……、あ……、あん……、オマンコこすれて……、気持ちいい……、
　ん……、あ、はあ……、あん……、んん……」
「ああ……、うふふ……、オマンコなんて……、モモったら……、はあ……、そんないやらしい
　言葉……、はしたないよ……、あん……」
「ごめんなさいお姉様……、はぁ……、私……、ほんとははしたない娘なんです……、
　だって……、あん……、お姉様が……弄るから……」
「ふふ……、かわいい……、んん……、はしたないモモのこと……もっと苛めたくなっちゃう……、
　ん……、モモ……、キス……、しよう……」
「はい……、ん……、ちゅ……、ちゅぱ……、ん……、んふ……、ちゅる……、ちゅく……、
　ちゅ……、れろ……、れろれろ……、ん……、ちゅぱ……」
「ふぁむ……、んん……、ちゅぱ……、ちゅ……、あふ……、んふ……、ちゅちゅ……、
　ちゅる……、ちゅ……、はあ……、あん……、んちゅ……」
「むちゅ……、ちゅぱ…手ん、ちゅ……、ちゅく……、んふ……、お姉様……、んちゅ……、
　ふぁ……、あむ……、んん……、ちゅちゅ……、ちゅぱ……」
「んふ……、モモ……、ん……、ちゅ……、ん……、ちゅぱ……、ちゅ……、ちゅる……、
　ふぁ……、あむ……、んん……、ちゅくちゅ……」
「お、おい、ララ！」
「あ、リト、んん……、まだいたの？」
「ま、まだいたのってそんな……、見せつけるように、そんないやらしいことしてるくせに」
「えへへ……少しは、仲間はずれにされる気持ちがわかった？」
「え、あ……、そういうことか……ララ、ごめん」
「うん、わかってくれればいいんだよ。さ、モモ」
「はい……」

「はあ……リト……、あ、はあ……、もっと奥まで……、あ……、ああん……、いい……、
　リトのオチンチン、気持ちいい……、んん……」
「お姉様、凄く気持ちよさそう……、もっと気持ちよくなってください……、
　ん……、あ……、はあ……、あん……」
「あん……、はあ……、はあ……、んん……、リトのオチンチンも、モモの身体も……、
　両方気持ちいい……、あ……、ああん……」
「なんだかこうしていると……、んん……、私がお姉様を犯しているみたい……、
　あ……、あん……、んん……、あ……、はあ……」
「んん……、そんな風に言われると……、興奮……、しちゃうよ……、んん……
　余計感じ……、ちゃ……、あ、ああん……、んん……、あ……、はあ……」
「二人とも俺を忘れないでくれよ……」
「あん……、も、もちろん……、リトのこと……、忘れてないよ……、だってこんなに……、
　あ、ああ、はあ、ん、気持ちよくしてくれてるんだもん。でも……、こんな風にされると……、
　あ……、んん……、すぐにイっちゃいそう……、んん……、あ……、はん……」
「じゃあイかせてやるよ！」
「は……、あん……、んん……、きつ……、い……、んん……、あ……、はあ……、
　ダメェ……、ん……、本当に……、イっちゃ……、あ……、ああん……」
「ん……、んん……、お姉様の気持ちようさそうにしている顔、ステキ……
　んん……、ちゅ……、ちゅぱちゅ……、んちゅ……」
「んふ……、んん……、モモ……、んん……、あ……、ちゅ……、ちゅぱ……、ちゅ……、
　ん……、ちゅく……、ちゅぱちゅ……、んん……」
「んん……、んく……、んく……、んぱぁ……、お姉様の唾……、飲んじゃいました……ちゅる
　んふ……、ちゅちゅ……、ちゅぱ……、ふぁ……」
「ああん……、んん……、ふぁ……、そこ……、ダメ……、んん……、あ……、はあ……、
　く……、ううん……、あ……、はあ……、はあ……」
「お姉様の乳首……、んん……、あん……、こんなに固くなって……、はあ……、あん……」
「は……、あ……、そんなにされたら……、イっちゃう……、ううん……、だ、ダメ……、
　あ……、はあ……、あん……、んん……、もう……、んん……、イっちゃう……、んん……、
　も、もう……、ダメ……、あ……、ああん……、あ、ああ、ああん……、イク〜〜〜〜！！」
「う、うう……」
「はあ……、はあ……、い、イっちゃった……、リトとモモに犯されてイっちゃった……

　んん……、次はモモの番だね……」
「はい……、リトさん……、今度は私のオマンコにリトさんのオチンチン入れて下さい」
「ああ、今度はモモをイかせてあげる」
「はあ……、リトさん……、きて……、きてください……
　はあ……、ああ……、リトさんのオチンチン……、本当に大きい……、んん……、
　奥まで……、あ……、届いて……、はあ……、ステキ……、んん……」
「さっきのお返しに、今度はあたしが気持ちよくしてあげるね」
「はあ……、あん……、んん……、あ……、はあ……、や……、ああん……、気持ち……、いい……、
　ん……、はう……、んん……、リトさんのオチンチン……、気持ちいい……、あん……
　んん……、ごりごり……、オマンコ……、こすって……、気持ちいい……、はあ……」
「モモって感度がいいんだね……」
「なんだか……、んん……、感じ過ぎちゃうの……、あ、ああん……、身体中気持ちよくて……、
　おかしくなりそう……」
「遠慮しないでおかしくなっていいんだよ、だってあたし達はそういうことをしてるんだもん、
　だからもっと感じて、モモ」
「ララの言うとおりだよ。もっともっと気持ちよくしてやるからな」
「あ……、ああん……、オマンンコの中……、オチンチン……、ずんずんくる……、あ……、
　あん……、いい……、気持ちいい……、んん…」
「リトのオチンチンがモモの中で暴れてる……、あたしにも響いてきてる……、ステキ……」
「は、ああ……、んん……、お姉様……、キス……、んん……、キスして……、んん……、
　ちゅ……、ちゅぱ……、ちゅ……」
「モモ……、んちゅ……、ちゅぱ……、ちゅ……、ちゅる……、ちゅ……、ちゅく……、
　ふぁむ……、んん……、ちゅちゅ……、ん……」
「なんだか頭がぼーっとして……、んん……、ん……、んん……、ちゅ……、ふぁ……、
　あ……、あん……、んちゅ……、ちゅる……、ちゅぱ……、ちゅ……」
「イきそうなんだね……、いいんだよ……、イって……、ちゃんと手助けしてあげる……
　ん……、んん……、リトも……」
「ああ、わかってるよ」
「はあ……、あん……、んん……、あ……、ああ……、ダメ……、んん……、イク……、
　イっちゃう……、あ……、ああん……、はああ〜〜〜〜！
　はあ……、はあ……、んん……、気持ちいい……、はあ……、はあ……」
「本当、気持ちよさそうな顔してたよ。リトのオチンチンが、またすぐに欲しくなっちゃうくらいに」
「だったら、今度はお姉様が入れてもらえばいいですよ」
「ありがとう、でもモモだって、まだ物足りなさそうな顔しているよ」
「それはその……、確かにそうですけど……」
「……だったら、こうしてやるよ！」

「あ、ああん……、いきなり奥まで……、あ……、ああん……、はあ……、ああ……、いい……」」
「次はモモだ！」
「ああん、また……、また入ってきた……、リトさんのオチンチン……、
　オマンコを押し広げてる……、んんん……」
「はあ……、あ……、あん……、んｎ……、はあ……、モモと一緒に……、んん……、
　オマンコ突かれてる……、あ、あ……、ああん……」
「あん……、んん……オマンコめくれちゃ……、あ、ああん……、く……ううん……、
　気持ち……、いいん……、はあ……、ああ……」
「んん……、オチンチン入ってくるたびに……、あ……、はあん……、身体震えちゃう……、
　んん……、はあ……、ああ……、あん……、ああん……」
「はあ……、ああん……、リトさぁん……、んん……、オチンチン……、気持ちいい……、
　もっと……、もっとついて……、あ……、はあ……、んんん……」
「はあ……、ああ……、あん……、んん……、あ、あ、ああ、はあ……、んん……、
　リト……、んん……、くぅ……、んん……、や……、あ……、ああん……」
「はう……、ううん……、お姉様……、んん……、あ……、はん……、リトさん……、
　あ、あ、ああん、んん、はあ……、あ……、あん……、あああ……」
「モモ……、ん……、んん……、んちゅ……、ちゅぱちゅ……、ふぁ……、んく……、
　ちゅぱ……、ちゅ……、ちゅる……、んん……、んふ……」
「ん……、んん……、ふぁむ……、ちゅちゅく……、ちゅる……、ちゅぱちゅ……、んん……、
　ふぁ……、あん……、んん……、はあ……、あん……」
「んん……、あ……、はあ……、またきちゃ……、あ、あ、ああん、はあ、ああ、あん……、
　あ、はあ、リト、んん、はあ、ああ、ああんっ！」
「私も……、んん……、きちゃ……、ああん……、あん……、んん、あ、ああ、ダメェ……、
　ん、んん、あ、あ、あ、あん、くぅぅん、あ、はあ、はあっ……」
「はあ……、あん……、はげ……、し……、いいん……、あ、はあ、はん、んん……、や……、
　あ、はあ……、またくる……、んん……、あん……」
「はあ……、あん……、んん……、リトさんのオチンチン、んん、あ、はぅ、んん、すご……、
　いい……、あ、はあ……、や……、はあ……、ああん……、はあ……、あん……、
　リトさん……、もっと……、もっと来て……、あ……、はあ……、ああん……、
　オチンチンでオマンコごりごりしてぇ……
　あ、ああん、んん……、やあ……、それいい……、気持ちいいの……、くる……、
　大きいのがくる……、んん……、イっちゃうぅ〜〜〜〜〜〜〜！！」
「ああ……、モモの顔……、すごい気持ちよさそう……、んん……、あたもも……、
　きちゃう……、んんんんっ〜〜〜〜〜！！」
「俺も出る！！」
「はあ……、あ、ああん、中にリトさんの精液出てる……、あ、はあ……、気持ちいい……、
　んん……、あ……、はあ……、あん……、んん……」
「はあ……、モモの気持ちよさそうな顔見てたら、あたしもイっちゃった……、えへへ……」

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↑清水ボーカル

あげてみるね

気味の悪いスレだな