チュッ!
「おはようリト」
リトは突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美少女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱するリトの鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう美柑」
やっと現状を認識したリトは、美柑に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きてよ。ほらっ!」
声と共にリトの布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
リトは慌てて前を隠すが、遅かった。元気に起き上がっている所を美柑にしっかり見られてしまった。
「きゃっ!」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、美柑の目はしっかりと見つめている。
「リトったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・Hなんだから!」
「ち、違うよ!これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私の方はいつでもOKなのに」
「違うってば」
リトの抗議に耳も貸さず、美柑はいそいそと服を脱ぎ始めた。
美柑はリトの隣に座り込むと、リトの肩にもたれかかった。
「ねぇ、リト。お願い」
美柑の手はさり気なくリトの股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「美柑!」
リトは美柑を抱きしめるとベッドに倒れこんだ。
「キャア、リト!優しくしてぇ」
美柑は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、リトに手を絡めてよりぴったりと密着する。
「美柑、美柑!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った美柑の中に、リトは勢い良く突入した。
「あん。リト、いいわ」
美柑は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「美柑、もう・・・」
「いいわ、来て!私の中に!」
「美柑!」
「リト!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「朝御飯にしようか」
「そ、そうだね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。
ということで、以降このスレはリト×美柑ならなんでもありとします。
なんという僕妹
混沌<ケイオス>から生まれる秩序<コスモス>を信じたいんだ。
6 :
名無しかわいいよ名無し:2008/07/26(土) 06:36:36 ID:O5xaLu060
ほ
>>1 ローカルルール違反だからさっさと削除依頼してこい
混沌ってレベルじゃねーぞ!
9 :
名無しかわいいよ名無し:2008/07/29(火) 05:52:56 ID:sMm15I7Y0
うんこすれあげ
10 :
名無しかわいいよ名無し:2008/07/29(火) 11:40:05 ID:cNgittXCO
美柑は嫌いじゃないがこれはキモイ…
11 :
名無しかわいいよ名無し:2008/08/01(金) 06:40:25 ID:SphHKRKd0
ここか
12 :
名無しかわいいよ名無し:2008/08/04(月) 12:22:31 ID:0rtj0i+xO
ララが来るまで新婚夫婦状態だったことは、想像に難くないな。
しゃぶれよ
14 :
名無しかわいいよ名無し:2008/08/10(日) 01:23:43 ID:uu8HhB9c0
アッー
ていうかミカンは12歳にしては出来杉だろう
ララにリトを取られて嫉妬に狂う美柑
ageんなカス