吸血鬼キャラ総合スレ　Ｐａｒｔ３

・漫画に登場する吸血鬼キャラについて語り合いましょう
　妄想文、ＳＳ歓迎
・荒らし、煽りは徹底してスルー
・基本はsage進行、人がいないと思ったらたまにはageてみるのも良いでしょう
・１人もレスがついてないなと思った時には「保守」とレスして
　頂けるとありがたいです
・シリアス、バトルもありですが、鬱な展開のＳＳは控えてください
・文章を投下してくださる職人の方々に感謝を忘れてはいけません

・初代スレ
吸血鬼キャラ総合萌えスレ　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1185588889/901-1000
・二代目スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1192253697/


†　「吸血鬼キャラ総合萌えスレ」に跋扈する住人の皆様へ　†

このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

ただ時折、ネット上では著しくキャラが違う
ツンデレのハンス・ギンシュ大尉がやって来ますので、
住人の皆様は最後の大隊隊員として
失礼の無い態度を心がけましょう。

また、特にレスが思いつかない時には、

　 / 　 　 　 　 ＼　　/ l l 　 l　　‖│ l |　l_⊥-┼|　l　　トy-､　ｌ | 　 l　l /　　　　　　　　 ヽ
　 |　　　ワ　　　 |　/,　| | 　 |　　||　|　l l∠-‐ﾆ!lTl|　ｌ 　 |/,=､ヽ l |l　 l　|′ 　 　 ひ　あ
　 |　　　ン　　　 | /│ ｌ |　　| 　 |レ|,ィ彡ｔﾃl⌒ﾘ!ｌ !　l　　| {ﾆ､} } l |ｌ l ｌ　|　　　　　ょ
　 |　 　 ワ 　 　 | |　ｌ　| |｀＞ﾄ＜、 {/{爪__ノ_ノ 川　 | i　|　 / /ｌ l | ｌ│‖　　　　 っ
　 ヽ. 　 ン 　 　 |│ l　lVﾍiY代ﾐ、　　 ´￣　　 i l l　 ｌ l　| ﾄ-ｲｌ l l│l |l l|l、　　 　 と
　　 ,ゝ　　　 　 /　ヽﾄ､∧ lヽゞｰｿ,　　　　　　　! l |　 l ｉ　l l　ﾘ　l ｌ│l lリ!|ﾊ、　 　 し
　／　　 　 　 /　　　ヽ､　ヽリﾊ´ k、‐　_ ＿___,ｌ ｌ |　 l ｌ　l ｌ /＿l⊥!-亠‐'¬ﾄ、 　 て
/　　　 　 　 <　　 　 　 　 ,ﾊl ハ　 ､rく_ﾝ‐宀ィ| l ｌ　 ｌ ｉ　レ'´ 　 　　 __, ニフ´　　　　　　　/
　　 ワ　　 　 l　　　　　／//l　l ヽ、 ＼｛ 　 ﾉ/ l | 　ｌ ｌ　|　　,.ﾆ‐ ￣ __ ／　 　 　 　 　 r‐′
　 　 |　　 　 │　 　 ／　' / !　i　i l＼　`三'´　,l l　 l l　/ ／　 　,∠-/　　　　　　　　 　ヽ
　 　 |　　　　/　 ,／ ／／ /　 l　l l　 l＞､__. ィ/ l　 ! l,/'´　　 ／-‐ /　 　 か .な　犬　　 !
　 　 ｌ　　　　＞´ ／／／/　　i　i l　/ﾚ了´／l　l 　l／　　 ∠ - ‐　l 　 　 な　い　語　　 |
　　 ン　　 /　 ／／／, '/ 　 /　l l　l 厂l／　/ /／　　 ／´　　 __　| 　 　 ？　と　 じ　　 |
＼＿_＿／ ／／／／ /,　 '/　//　l/／ 　 / /' 　 　 / -‐　￣　　 l 　 　 キ　駄　ゃ　　│
　　　 　 ／／ ∠ -‐ ７,　//　//　/'´　　 / /　 　 ／　　　 -‐　　　＼　　ミ　 目　　　　 l
　　　 ／／, く　　 　_// //　//／　　　 / /　　 ∠− ￣ 　 　 　 　 ∠ 、　　　 　 　 　 /
　 ,／／／ ／＼,／// //　//′　　　 //ニﾆﾝ′　　　　　　　　　　　　 ＼_　　　　__／
／／／ ／ ＿_/　 j/ //　//　　　 　 //　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣厂

と、返しておきましょう。

†　「吸血鬼キャラ総合スレ」を徘徊する住人の皆様へ　†

このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

ただ時折、慣れないネットでいまいちキャラを作り切れない
ツンデレの雅様がやって来ますので、
住人の皆様は彼岸島島民として
失礼の無い態度を心がけましょう。

また、特にレスが思いつかない時には、

　　　　　　　　　　　　_　-── -　_
　ヽ | | | |／　 　 ,　',´　/　（ 　ヽ、ヽ｀ヽ
三　す　三 　 ／/　　 ヽ　 　　 /　　　ヾヽ
三　ま　三　.////　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　 　､ヾヽ
三　ぬ　三l!//　　 ::::::::::;;;;,;::::;;;;;;:::::::::::　　､ヾ||
　/ | | | |ヽ|||/　　　　　　''::::::::::::''　　　　 　ヽ|||
　　　　　 |||||　　,,,llllllllllll,,,,　 　 　,,,,llllllllllll,,,　　||
　　　　 ﾉ||,ll|　　,...:::::::::...､ "　　" ,...:::::::::...､ 　 |-l　　ヽ | | | |／
　　　　.　ハ| 　 :‐=ｴoﾕ-:　 |　l　:‐ｴoﾕ=-:　　|ハ| 三　す　三
　　　　　l| |(|　　｀'':|:| |::''´　.|　　 ｀''::| |:::''´　　|)! || 三　ま　三
　　　　　lヽヾ|ll　　　| |:　　　| !　l 　　| |　　 　ll!ｿ,| 三　ぬ　三
　　　　　|||＼!lll､.　 | |,,,,,,,(_, |_l ､_),,,,,, | |:. 　 ,lllレ'ﾘ　/ | | | |ヽ
　　　　 .|||||||l｀!llllllll lll ,,,,;;;;;;;;i i;;;;;;;;,,,, lll lllllllll/||||||
　　　　 |||||||||||ヽllllllll　/工工工工ヽ　llllllll/|||||||||
　　　　ｿ|||||||||||||ヽ.lll　ｌ::::::::::::::::::::::::::l　llll,/ !||||||||||ヽ
　　　　ﾉ||||||||||||/| ＼l. ｀-‐‐==‐‐-´　l/　|_||||||||||||＿__
　　　　.||ll_l,k-‐‐|＼ﾞ､＼ ::::::)⌒(::::::::／　!／::::／::::l　 "|`ｰr‐､
　_　-‐ '":::::::::::/|､::::＼　ヽ ＿___ 　'´　／::::／:::::::::::|　　|::::::::::::
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と、返しておきましょう。

>>1
で　か　し　た ！

こんなスレ立てやがって

>>1乙

>>1
おちゅー

>>1乙です（´ω｀）

判決は>>1乙!>>1乙だ!

吸血鬼ならなんでもいいという節操の無いスレはここですか？

いいえ ケフィアです

1乙

よろしい ならば>>1乙だ

知ってるか?吸血鬼ｽｷｰは三つに分けられる

吸血鬼が持つ背徳感がたまらない奴
ビジュアルに萌える奴
吸血鬼特有のエロスに魅入られる奴

あいつ(前スレ>>1000)は――――

森羅天頂武闘大会

煉瓦「あの〜師父…武道大会に重火器なんてありなんですか？」
ｶｴﾙﾗ「有りだ」
煉瓦「電磁バリアに超音速攻撃も…」
ｶｴﾙﾗ「有りだ」
煉瓦「催眠術にナノマシンに核融合パワーボムも…」
ｶｴﾙﾗ「有りだ」
煉瓦「縮退炉でゲッタービームも…」
ｶｴﾙﾗ「当然有りだ」
煉瓦「師父は拳法だけなんですか…」
ｶｴﾙﾗ「ああ、だからどうした？」
煉瓦「なら結果は見えているじゃないですか…」
ｶｴﾙﾗ「当然、中国武術の圧勝だな」
煉瓦「…」

なんかかっこいいな

中国武術はビーム撃ったりブリザード起こしたり火炎放射したりくらいなら当たり前だしな。(なんか混ざった)
骨も残らない死に方をしても生き返る神秘。
雷電やテリーマンが普通に解説するところが目に浮かぶ

月面町でも武道大会とかやらないかなあ

前スレ>>1000てめええええええええ
ロリカードはてめえの嫁でもみんなのものでもなんでもねえ此処では若ウォルターのモンだ覚えとけえええ

>>16武道大会か…参加者が8人でも書くのが大変そうだし
バキみたいに参加者32人でリザーバーやら乱入者も書くとなると余裕で過労死ものだｗ

しかも作品の幅が広いからまともに書こうとしたら
広く深く読み込む必要もあるだろうしな

今の流れと何の関係もないんだけど、ロリカードと大尉がスーパーで夕食に備えてお買い物してる時にバッタリ。犬語で献立を教えあうという真に不思議な展開を思い付いた

どうせ大会やるなら昔の奉公人対決みたいなカオスがいいなあ

小佐がおとん
ドクがおかん
大隊員が子供達
という大家族な図が浮かんだ
大尉が長男でシュレディンガーが末っ子。

>>12
三番目の「エロス」ってもしかして「カリスマ」も入ってんの？

深夜テレビ

アルク「ふわぁ…ねむ」
セラス「先輩また夜更かしデスカ？」
アルク「うん、深夜に宇宙ムバティがやってたからさ〜見てたの」
セラス「先輩アレ見たんですか…」
アルク「え、面白いじゃんアレ」
セラス「ピンチになるといつもヨガやって宇宙の意志と交感して
　　　　　超能力ﾋﾟｶ〜ﾝじゃないですか、いつもホームパーティーオチだし」
アルク「甘いわねセラス、ピンチの度合いによってヨガのポーズは変化するのよ」
セラス「知りませんよ、そんなマニアネタ！」

アルク「昨日はね、カラーリパヤット秘奥義アストラル魂の緒切りで倒したはずの
　　　　　火星タコ娘が一族を引き連れてリベンジに来たのよ。
　　　　　しかもあの火星タコヤキ拳に更なる磨きがかかっていて、ムバティの
　　　　　左手が…！来週どうなるかな〜？」
セラス「は、はぁ…」
アルク「あとさ、ムバティの相棒の宇宙中国忍者ってカエルラに似てない？」
セラス「…また崩拳かまされますよ？」

ｶｴﾙﾗ　「…」

なるほどアンサイクロペディアはある意味正しい訳だ

吸血鬼 - アンサイクロペディア
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC

そのうちロリカードちゃんも夜中の再放送の影響で、｢銀河の歴史が、また1ページ｣とかっていう様になるぞ

中々洒落にならないな
寿命的に考えて

紅茶を飲みながらヤン提督ごっこ。
相手はなんか髪の毛の色がラインハルトっぽいからエヴァ様

柱peopleの日常！
モデル編

私の名はカーズ。赤石を手に入れ一度は究極生物になったが、アーカードとかいう吸血鬼と融合、
その後スピードワゴン財団や世界一とやらのナチスの技術、その他諸々により分離を果たした男だ。
そして、エシディシが何かの気まぐれか、人間に混じって暮らす、と言い出してな、
その余興に付き合ってやることにしたのだ。今は生活費を得るために（そもそも何故金という概念が
通用しているのかわからんが）モデルをしている。昼は駅前で銅像のアルバイトをしている。
装飾物に目がくらんだコソ泥や公共物を破壊しようとする…DQNといったか？のような社会不適合者は
喰らってもいいと許可された（下等生物からもらう必要もないが）。報酬は金と、食糧（捕獲された吸血鬼や
吸血鬼化された薄汚れた死刑囚）だ。
そういえば、古代ローマの人間どもは我々のことを「まるで彫刻だ」「完全な肉体だ」と持てはやしたが、
肉体の形をなぜそれほど見る必要があるのだ？姿形など本質にはまるで意味のないことだと思うのだが。
おまけに、その者がどのような服をどのような組み合わせで着るかも見るのだ。その辺のボロ雑巾で
急所を隠せばすむことではないのか。姿形に意味を見出すからこそ、モデルの需要があるのだろうがな。

ウォルター「とか言いながらノリノリでポーズ取ってるじゃねえか」
ロリ旦那「いや、あやつらにとってはあれが基本形なのだろう」

ルーク「アーたんと合体した、まで読んだー」
ヤン「テンメー！カーズぶっ殺してやんよー！」

大臓　「何故だ…何故もてないんだ俺は…」
ヒロ　「いや…そのさ、あまりにも露骨過ぎるんじゃないのかな…態度が」
大臓　「何だと！俺のどこが露骨なんだ！！照れて俺に告白できないシャイな
　　　　　女の子のためにユーモアたっぷりでフランクな感じで接してるんだぞ！！」
ヒロ　「いや…だからね」（本当に魔…間界の王子なのこのヒト？）
ﾄﾞﾗｲﾏﾝ「王子…渇く…血」

令裡　「あらヒロ、お友達とご一緒？」
ヒロ　「あっ、令裡さ…嘉村先輩」
令裡　「もう、またファスナーが開いていてよ…」ｷｭｯ
ヒロ　「…あ、あわわ」
大臓　「何ィーーー！ヒロぉぉぉッ！！年上の彼女かぁ！？私のほうが先におばさんに
　　　　　なっちゃうってかぁぁ！！！この野郎ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜！！！」
ヒロ　「ち、違うよ！嘉村先輩とは…その、ただの知り合いだよ」
令裡　「あら冷たいわねヒロ。おねえさんとはナイショの夜遊びした仲じゃない？ふふ」
ヒロ　「え、ええええええ〜〜〜〜！？違う、違うよ！！」
大臓　「うがああああああ〜〜〜〜！ヒロ〜〜〜！！即時二股を欲求する〜〜〜〜！！」
ヒロ　「って…だ、大臓くん！？」
令裡　「…ヒロ、姫様じゃないけど友達は選んだほうがいいわ」
ﾄﾞﾗｲﾏﾝ「そのトマトジュース、ｸﾚ…」

A･節操がないから

見つけ申した

幼稚園児ロリカードちゃん
http://mup.vip2ch.com/up/vipper24380.JPG

いかん…これでは変態どものいい的だ!

>>32
変態ども"が"いい的だな

アルクェイドは一万年と五千年前から俺の嫁。もちろん月姫のアルクェイドね。メルティブラッドのアルクェイドは可愛くない。

失礼、どう違うんだ?

ロードローラーとタンクローリーくらいの差

なるほど、わかりやすい

職人減ったな
過去スレで職人に文句言ってた奴は責任取ってSS書こうとは思わないのかな

移転が効いたか…?

ﾄﾞﾗｲﾏﾝ 「ぶるうあああああああッ！」
ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ 「エイメエェェェェェェェンッ！」
ﾄﾞﾗｲﾏﾝ 「ぶるうああああああああああああああッ！」
ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ 「エイメエェェェェェェェェェェェェェンッ！」
さっちん「こ、怖いよ…助けて遠野くん」
シオン　「さつき、さぁ目を閉じて眠りましょう、次の朝には全て片がついている筈です」

シエル 「仕事変えたいですね、ぶっちゃけ…」
ﾄﾞﾗｲﾏﾝ 「ももしりボックス〜〜〜〜！！」
志貴　　「ぎにゃああああああ〜〜〜〜」

月姫のSSなら投下できるけど、いい？

おけ。出来るなら、色々絡めて欲しいけど、職人は貴重だから。

まあ気楽にやってくれ

ごめん。やっぱムリ。

まァ妄想はいくらでもできるからいいんだけどね

承太郎「やれやれ…俺は今日停学明けたばかりなんだぜ。あと御堂にも言っとけ、
　　　　　文句あんならテメーが直接来いってな」
小宮　「12匹のはぐれ妖が全滅…？３分を待たずに…？お…恐ろしい…奴はやはり悪魔…」
ヒロ　「あ、あわわ…」
大臓　「お！」
承太郎「二次限目はアルクェイドだったな、フケるとするか…ん、日和見と確か…」

大臓　「よう、お前こっちでは有名みたいだな」
承太郎「…」
ヒロ　「だ、大臓くん！あ、あはは、あの…ちょっとおかしいんだよ彼…」
大臓　「噂じゃ、腹が減れば子供を絞って血を飲むんだってな」
ヒロ　「えﾞ！それ本当！？」
承太郎「んなことするか！あと日和見、お前も信じるな」


承太郎「…で、こいつが間界とやらの王子さま。」
大臓　「どーも星の王子、大臓です」
ヒロ　「みたい…たぶん」
承太郎「たぶん…な」
大臓　「で、俺は人間界で国民みんな俺の嫁、ハーレムランド建造のために
　　　　　こっちに来たわけさ。前の町ではいろいろあってな…心機一転、今度こそ！
　　　　　という訳で協力してくれ」
承太郎「待て、何で俺が見ず知らずのテメーの為にそんなくだらねーことしなきゃなんねーんだ」
大臓　「だってお前、あれだろ悪魔なんだろ？あのはぐれ妖どもが言ってたぞ。同郷のよしみで、な？」
ヒロ　「ものの例えだよ…それ」
承太郎「…やれやれ」

承太郎「…やれやれ、お前の雇い主の姫様のほうがまだそれっぽいな」
ヒロ　「う…うん」
大臓　「え！お姫さま！？お前水臭いなヒロ、美人なら紹介してくれ！！」
ヒロ　「いや、その無理！」

姫　　「なにか怖気がしたな…また風邪でも引いたか？」

ここの住人はSSに何を求めてるんだ？萌えか？笑いか？ストーリー性のある面白さか？

全部で良くない？

…そうだな、私は結果だけを求めてはいない
結果だけ求めると人は近道をしてしまいたくなるものだ
次第に見る気も失せていく…
大事なのは…

ごめん、ここまで書いてセリフ忘れちゃったw
まぁ、萌えにせよ笑いにせよ、面白さ、キャラの位置付けがあればいいと思っている

アーカードさん家！「ヒゲ旦那の憂鬱」

ある日のヘルシング邸…

ヒゲ旦那「む？我が子よ、何をしている」
青年旦那「…父上か、なに、単なるテストの採点です」
ヒゲ旦那「この時期にか？」
青年旦那「この時期だからこそ、です。この時期にテストをやり、自分の苦手
　　　　　な所を早めに把握し、来月の期末に備える…その為のテストです」
ヒゲ旦那「…なるほどな、どれ、見せてみろ（採点済みテストの一枚を手に持つ）
　　　　　なになに『日和見』珍しい苗字だ………っておい、我が子よ」
青年旦那「なにか？父上」
ヒゲ旦那「どう考えても『当時世界最強のトルコ軍を破ったワラキアの“大英雄”
　　　　　ヴラド･ツェペシュが串刺しで殺した者の人数は？』なんぞ、世界史の
　　　　　教科書に載っていない以前に、歴史的裏づけがないだろう…まぁ自分の
　　　　　ことだから解かると言えばわかるが…第一、自分のことをテストに載せるな」
青年旦那「よいではないですか。それに、その内容は授業の中で私が教えました。
　　　　　私の授業をきちんと聞いていれば解かる問題です」
ヒゲ旦那「…我が子よ、お前そんな授業しているのか？」
ロリ旦那「ただいま戻りました…父上、兄上」
ヒゲ旦那「おかえり、我が娘…ところで、我が娘、我が子のことなのだが…」
ロリ旦那「？兄上がなにか？…（青年旦那の採点中テスト答案を見て）あぁ、
　　　　　兄上の授業のことですか」
ヒゲ旦那「うむ、我が子はこの通りだがお前はこういう授業はしていないだろう……」


青年旦那「そういえば、我が妹。ずいぶんと家庭科室が賑やかだった様だが」
ロリ旦那「ああ、実は今日の実習はミートパイだったのです。もちろん、材料は
　　　　　獲りたてホヤホヤのグール！しかも今日は特別にグールを獲るところ
　　　　　から実習を行ったのですよｗちなみに最多撃墜は停学明けの承太郎でした」
青年旦那「ハ、ハハハ、さすが我が妹。しかし、それは面白そうだったな。私も
　　　　　誘ってくれればよかったのに」
ロリ旦那「ハッハッハ、兄上が来たら生徒の実習の意味がありませんよｗみ〜んな
　　　　　兄上が食べちゃうじゃないですか。第一、その時間はテストの監督中
　　　　　だったではないですか」
青年旦那「そうだった、そうだったな。しかし、今度やるときは誘ってくれ」
ロリ旦那「わかりましたｗ」


ヒゲ旦那「…………………な」

どっかの腐女子みたいにほのぼの系を投下しろと文句を言うつもりは無いし
ギャグ、シリアス、バトル、恋愛、萌え、ホラー、グロ、推理、SF、感動、短編、長編など好きなジャンルで挑戦してくれ

推理ってなんだよ推理ってｗ

名探偵DIOとかそんなんか

俺は遠野志貴。学校はいい。普段の血生臭い日常を忘れさせてくれる。
学校ならいつだって穏やかな時間が流れている。

朝、俺はいつものように廊下を抜けて教室へ向かう。クラスのに戸をかけた。
これを開けばいつもと同じ日常が待っているだろ……ぅ!!
「アルクェイド！？」 「あ、志貴。おはよう♪」にぱーっと屈託のない笑顔で
挨拶をしてきた女。紛れもなくアルクェイドだ。昨日まで空いていたスペ ース
にアルクェイドの机が置かれ、私服を着てちょこんと座っている。
「ふーん志貴ってこの時間帯に登校してくるのね。もう少し早いと思ってたけど。」
「待て待て待て。なんでお前が学校に来てるんだよ！」
「この間言ったでしょ？もしこの教室で志貴と同じ時間を過ごせたら楽しいのかなーって。
でも、そんなの'if’に留めておく必要ないのよね。別に私が学校に来ても支障ないんだもの。」
目眩がする。「見た目が完全に大人の外国人が私服着て授業受けるなんてどう考
えてもおかしいだろ？まさか…」ニコッと笑ってアルクェイドが言った。「もち
ろんクラスのみんなには魅了をかけといたから大丈夫よ。別にいいじゃない。
今日だけにするから、それなら問題ないでしょ？」
今日だけ…か。それならとりあえず俺の気疲れが今学期中ずっと続くことはないわけだな。

「色々問題はある気がするが……まぁいいか。でも本当に今日だけだぞ。」
「うん、わかってるわ。ありがと志貴。ねぇ、それじゃあ学校を案内してよ。
まだ授業始まるまで３０分くらいあるでしょ？」
「ああ…。」俺はアルクェイドを連れて廊下へ出た。廊下ですれ違うやつを、
かたっぱしから魅了するアルクェイド。少し気がとがめるが、後日俺らの関係を
問いただされるよりはマシか…。

「で、ここが保健室だ…。って俺が説明しなくても知識として、どこに何があるのか
知ってるんじゃないのか？」
「うん、この前も来たし大体はね。でも志貴に直接教えてもらったほうがいいな‐。」
「そうか…。」

「やぁシッキーじゃないか！おはようっ！あれ？その綺麗な外国人の女の子は誰にょろ？」
腰にまで達するほどの緑色の髪の毛。鶴屋先輩だ…。
正直この人を相手に納得のいく説明をする自信がない。
下手なこと言ったら明日には全校生徒に知れ渡るだろう。
彼女の快闊さの賜物なのか、人脈が半端じゃないからな。
俺はアルクェイドをひじで小突いた。鶴屋先輩には申し訳ないがさっさと魅了されてほしい。
「ん？アルクェイド…？」アルクェイドの横顔が妙にこわばっていて、目は真っ直ぐに鶴屋先輩を見据えている。
次の瞬間、アルクェイドが俺の腕をつかんで走り出した。「うわっ！」と俺が声を出す間もなくみるみる
うちに鶴屋先輩から遠ざかっていく。「どうしたんだよアルクェイド！」
鶴屋先輩が見えなくなってから俺はアルクェイドの腕をふりほどいて言った。
「彼女には魅了が効かないの…。志貴、何でかわかる？」
「俺が知るか。」俺は憮然と答えた。
「たぶんなんだけど…ううん…魅了が効かない以上、絶対って言ってもいいかもしれない。
彼女、人間じゃないんだわ…。」

なぜ鶴屋さんが、と思った俺は野暮なのか？

1部〜SBRのジョジョキャラが登場するSSだってある位だし気にすんな

鶴屋さんって普通に吸血鬼キャラだろ。歯出てるし。 朝比奈みくるエピソード00でだって吸血鬼っぽかっただろ

志貴「そんなこと言うやつはオシオキだ！」
志貴はいきりたった肉棒をアルクェイドのマンコにねじこんだ。締まりのいいアルクェイドの中、たまらず発射！

後日、子供ができましたとさ。チャンチャン♪

なんだ、スレ関係なくハルヒキャラでSS書きたいだけだったのか

言っちゃ悪いが、流石にこれは…

では、気にせず話題を振ろうか。もうすぐ、クリスマス♪

13課大ハッスル。聖夜を乱す不逞な輩は次々に成敗されます

名探偵と言ったら露伴ちゃんだろ

じゃあ犯人役は吉良だな

吸血鬼キャラって何？ アルクェイド以外にいる？

>>65
WRYYYYYYY!

>>65
無駄無駄ァ!

ヴァイブレイドサイクロン！

コズミケー・カタストロフェー！

亜空間にバラ撒いてやるッ!

>>65
ミッドナイトブリス

>>65
よし、とりあえずはHELLSINGとネギま！とジョジョ(願わくば全巻、せめて一部と三部だけでもか？)読んでこよう
あとは……十字界と彼岸島と怪物王女と……ダメだ元ネタ多過ぎて収集つかんわ

ダンジョン…それは地下牢を意味し、城などの地下に造られた監獄や地下室を指す。
延々と続く紋切り型の石畳と煉瓦模様の壁からなるいくつも枝分かれした複雑怪奇な回廊…
変化もなければ目印もない。ずっと同じ幅で、同じ天井の高さ。
壁も床も材質も変化があるわけでもなければ、臭いも温度も変化がない。
あるのは時おりの分かれ道と、たまに現われるドアぐらいだ。

「ねえ、ここ前通らなかったシオン…？」
「さつきの推測どおりです、そして今回のケースは統計学的にいって99.89％と考えられます…」
「つまりどういうこと？」
「迷いました」
二人はここ一晩歩き通しだ。ダンジョンは広くてグニャグニャしてるだけではない、魔物までいる。
型月でいう幻想種という奴だ。シオンがいろいろ説明してくれたが、必死だったので覚えていない。
さっき開けた宝箱には水薬が入っていた。カロリーメイトのほうが嬉しかったな、わたし…
最後の食事は、一時間前オークの棲家からくすねた正体不明の焼き肉だ、ちょっと豚肉のような味
だった。隣では眼の据わったシオンがフル回転で演算処理している。たまにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟くのが怖い。
でもここならお日様も寒風も入ってこないし暮らしやすいかも、そうだ猫さんや遠野君も呼んで四人で
暮らしたら楽しいだろうなぁ…ダンボール持ってくれば良かったなぁ…
さつきはもうすでに現実逃避している。
「どうしてこんなことになったんだっけ…」

あの時、二人はこの寒空の中まとまった軍資金を必要としていた。ぶっちゃけこのままでは冬を越せな
いのだ。吸血鬼が凍死なんて笑えない。二人は様々な求人に応募し、蹴られ続けて最後に行き着いた
お仕事がこれなのだ。

土蔵の本の整理・分類作業にアルバイト募集中
日給２万５千円、交通費別途支給、日払い可
眩桃館店主　麻倉 美津里

そう簡単なバイトのはずだった。何十冊かの本を指定の書棚に戻すだけの簡単な…
でも土蔵がダンジョンになってるなんて聞いちゃいね〜〜〜〜〜！！！！　
そう叫ぶ元気すら残っていない

ズ　ン…
腹のそこに響く地鳴りがさつきを現実に引き戻す。やばいなんか凄いの来た…
シオンもやや遅れて正気に戻る。
回廊の向こうに見える素敵な御足、あれはゴ○ラかしら…

ズ　　ンッ！！
鱗に覆われた爬虫類を思わせる巨体、迷宮の大天井を覆うかのような巨大な翼、
獲物を睨めつける残忍な瞳…そうファンタジーで最も有名な怪物…ドラゴンだ。
シオンの言によると幻想種の頂点に立つらしい、いやそんなことはどうでもいい…

ォ　オ　オ　オ　オ　オ　オ
なんか吠えていらっしゃる…ああいうデカイ怪物って、登場するたびに何でいちいち吠えるんだろ
シオンの顔が一瞬で青ざめ脂汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ垂らし始めた、うかつに知識があるとつらいね。
解説聞かなくてもヤバいぐらい私にも分かるから、もうお願い何も言わないで…

ｸﾞｸ…
ドラゴンさん息を吸い込んだと思うと仰け反って…口の辺りからなにやら煙のような蒸気のような…
あ、分かった火吐くんだね！…吸血鬼って火に強かったっけ？

ゴ　　ウ　ッ
あたり一面火の海に変わった

さつきとシオンは必死で走っていた。立ち止まれば間違いなく死ぬ。
後ろにはドラゴンがのっしのっしと付かず離れずでついて来ている、そしてたまに思い出したよう
に火を吐く。さっきから何度も狭い通路に逃げ込んだが、何故か必ず先回りされている。
どうもあのドラゴン、テレポートしてるらしい。まるで何かのバツゲームの様だ。
そしてついにドーム状の大広間に追い込まれてしまった、後ろの元来た道はここに出た途端
鋼鉄のシャッターが下りた。
誰だこんな仕掛け考えたのは！毒づくいてもドラゴンはやってくる、なんとなく足取りも軽やかだ。
またもや大きく仰け反り息を吸い込んでいる、こんな密閉された空間で火を吹かれれば…結果は比を
見るより明らかだ。ジ・エンド、もうおしまいだ、こんなことならさっさと遠野君に告白すればよか
った。隠しといたへそくりの千円札でチャーシューメン食べとけばよかった、
そろそろ走馬灯が見える――――その時だった。

「来たれ雷精、風の精。雷を纏いて吹けよ南洋の嵐雷の暴風…
　雷の暴風(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス) ！！！」
くぐもった何らかの呪文の言葉と共に、凄まじく巨大な雷が渦を巻いてあたり一面を蹂躙していく、
不意をつかれたドラゴンはなす術もなく光の奔流に飲み込まれ消えた。
「こ、この大魔法は…まさか」
「ネ、ネギ先生…！？」
「おや、こんなところで遭うとは奇遇ですね」

そう、そこに立っていたのは三日前に行方不明になったネギ先生その人だった。

「ネギ先生…ですよね？」
「はい、えっと…」
「高等部の弓塚さつきです、こっちはシオン」
「ネギ、お初にお目にかかります、私はシオン・エルトナム・アトラシア、生業はその…」
「ええ、弓塚さんにアトラスの錬金術師の方ですね、存じてますよ」
シオンは心なしかホッとしたようすだった、今はホームレスしてま〜すなんて言えるわけない。
「ところでネギ先生なんでこんなところに？」
「故郷のみんなの呪いを解くヒントが眩桃館にあるかもしれないと聞いたので、…でも何故か
　ここの図書館ダンジョンなんですよね」
「あはは…」
「君たちはどうしてここへ？」
「ば、バイトで本の整理を…」
「またまた冗談を」
「いえ、ホントなんです」
「もっとマシな嘘ついたらどうです？」
「え？」

唖然とするさつきたちをよそに、焦点が定まっていない瞳で二人を一瞥すると喋りだす
思えば最初から様子がおかしかった、ネギの顔には涎と涙らしき跡が顔に残っており、
唇はしゃべるたびに引き攣り、社交的な彼にしては妙に舌滑が悪くこの瞬間まで一度も
二人とは眼を合わせなかった。
「それにしても上手く化けましたね…ふふ」

ネギはニコニコと微笑みながら言葉を継ぐ
「先日はアスナさんに化けたグレーターデーモンと師匠に化けたヴァンパイアが出ましたよ
　一番きわどかったのはカモに化けたボーパルバニーかなぁ、もう少しで首を落とされる
　ところでしたよ、ほら、ﾊﾊﾊﾊ…」

首に巻かれた包帯からは今も血が滲み出しており、生々しい。よく見るとネギの眼はどこか
の変態ホムンクルスのように一遍の曇りなく濁りきっていた。
「よく考えてごらんなさい、こんなところで学校の先生が生徒に遭うのと思いますか
　で、いい加減正体を現したらいかがです…お二人さん」

「あの〜…ちょっと待ってネギ先生」
「うふふ…また僕を騙すつもりなんでしょ？その手には乗りませんよ」
「ま、待って下さいネギ！ドッペルゲンガーがパーティに紛れ込むのはバーズテイルです、
　ウィズでは…」
「光の精霊　199柱　集い来たりて敵を射て…
　魔法の射手・連弾・光の199矢の3乗(サギタ・マギカ　セリエス・ルーキス)！！」
無尽蔵の光弾による濃密な弾幕が大広間を覆い尽くす。

「お〜い、二人ともどこにぶっ飛んで言っちゃったんですか〜？先生寂しいですよ〜」
ネギの放った魔法の射手によって大広間はほぼ半壊した、ドラゴンの炎にも耐えうる石畳は
粉々に粉砕され鋼鉄製のぶ厚いシャッターはボロ切れのように引きちぎられている、どっか
の弾幕ごっこが如き凶悪さだ。シオンが命を振り絞って行った宇宙世紀の電波人間並みの予
測回避が無ければふたりはミンチより酷いことになっていただろう。シオンはそのツケで知
恵熱起こして倒れている、今度やられたら避ける術はない。
たった三日間であの温厚なネギ先生が、何をどうすればここまで歪みきるのか…彼の身に何
があったのか想像したくはない…

「かくれんぼですか？3数えて出てこないなら…この区画もろとも消し飛ばしますよ〜〜１…」
「…２！３！！」
「早！」

さつきのツッコミをよそに、ネギは印を組むと信じられない速度で呪文を唱え始めた。
「ほとばしれよ　ソドムを焼きし火と硫黄　罪ありし者を死の塵に…　
　燃える天空（ウーラニア・フロゴシース)！！！」
「契約に従い、我に従え、氷の女王。来れ、とこしえのやみ、えいえんのひょうが…
　こおるせかい(クリユスタリザテイオー・テルストリス)！！！」

「あ、圧縮詠唱！…ち、違うこれは…に、二重詠唱！？」
「こ、これは…ま、ましゃか…」
さつきは青ざめた。これ昔見た漫画に出てた、確か超高温と超低温の魔法を同時に出して
スパークさせて作り出すという伝説の極大魔法、そう…
そしてネギは両手に発生した二つの大魔法を重ね合わせ…そう、そして

大広間は跡形もなくなっていたネギが立っていたところを中心にすり鉢状にキレイに抉れて
いる。中心の穴は下層に到達したらしく、黒々とした闇を覗かせている。
先ほどシオンは鹿爪らしく説明してくれた。ぶっちゃけるとネギは自らの大魔法の反動によ
って消し飛んだらしい。凄まじい光の柱が起立し、大広間の床の大半と天井の一部を道連れ
に消し飛んでしまった、生きているのが不思議なぐらいだ。
神に感謝したいぐらいだ、イヤそんな事すればあの神父に殺されかねないが…

「全く、相反する大魔法を重ね合わせるなど…自殺行為もいいところです」
「ち、違うよネギ先生がやろうとしてた事は…もっと禍々しいことだよ、たぶんね…」
「え？…そ、そんなこと理論上不可能です！！」
「ちなみにネギ先生、まだ生きてるかな？」
「さぁ…ネギが第２のワードナにならない事を祈るだけです」
今の彼なら自分のクラスの生徒に「今から君達には殺し合いをしてもらいます」とか言い出し
かねない。彼の師匠が見たらきっと泣くだろう、相方のほうは喜びそうだが…

その後二人は、途中罠や魔物の群れに何度も泣かされわしたが、何とか目的地に辿り着いた。
図書館の最下層の奥の部屋、そこは“玄室”と古式のルーン文字で刻まれていた額が飾ってあった。
生唾を飲み込み扉を蹴破るふたり。その奥に佇むやつれた影…
薄明かりがその姿を照らし出す、貴族のような衣装に身を包んだ金髪のやけに顔色の悪い青年…
そして配下のバンパイア共とは似ても似つかない端正な容姿…そう彼こそがこの迷宮の吸血鬼の長、
アンデッドの王ヴァンパイアロードである。

「本の返却にきた方ですね、ご苦労様です。では、そことそこの棚に戻してください」
彼はにこやかに微笑むとふたりを迎え入れた。ヴァンパイアロード、彼こそがこの美津里図書館の
司書長である。

「はは…終わりましたね、さつき」
「うん、やったねシオン…」

「あ、この本はさらに下層の保存庫の本ですね、そこのシュートから降りれますので。お願いします」
「「…」」

続かない

ち　ょ　っ　と　待　て　色　々　と　ｗ
路地裏コンビに、ついでにネギにも幸あれｗｗ
あと質問、ロードって、某スレでワードナーを介護してた人っすか？

……極大消滅呪文?

>>78
介護の方です、もう少し奥におじいちゃんのベッドがあります。
ちなみに保存庫にはダイヤモンドなドレイクさんが放し飼いにされています。

そうか
魔女を絡ませればダンジョン攻略が普通に出来るな
意表を突かれたがＧＪ！

読者が一番好きなジャンルってなんだろ？
腐女子の我儘が通用しない事を理解させる為に欝展開ありまくりのSSを書こうと思ったが
安易にラブコメとか熱血バトルが妥当かな

腐なんているのか?変態はたくさんいるようだが。

>>83欝は嫌だバトルは見飽きただのグダグダ文句言ったり職人をアホだの荒らしだの暴言を吐いた腐女子がいたんだよ
その腐女子のせいで職人が一時期減ったし
欝を禁止にしたら我儘が通用すると勘違いしてますます調子に乗ると思ってね

ま、パロロワがやりたいなら、他に立てるべきだと思う。ここは筋違いだろうし。

ネギ「逃げる奴は首切りウサギだ！！
　　　　逃げない奴はよく訓練された首切りウサギだ！！
　　　　ホント ウサギ小屋は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー」
ｴｳﾞｧ「ぼ、坊や…！？」

ところでエヴァ様とロリカードって、映画館とか電車を利用する時に大人一枚って言うんだけど、受付の人が、大人をからかっちゃいけません。と子供料金にされてそうですよね

>>87
いそいそ
ぎゅらぎゅら
「大人一枚、子供一枚」
「子……ッ！？　アーカード貴様一人だけ大人になりおって……！」

こうですかわかりません

>>88
でもよくよく考えると子供料金の方が安いからオトクだよな

それともこれはあれか、子供扱いするなー!っつー事か

そーいえばエヴァ様って魔力高い場所では……とか自分が魔力有り余ってる状態なら大人の姿になれなかったっけ？
なんとなくだけど、月面町では大人Ver.であちこち出歩くエヴァ様が見掛けられそうだな。















んで、目と鼻から血を垂れ流す厨二眼鏡やペドゴニアにストーカーされてると。

>>90
茶々丸がギンギンに光ってる今にもビームの射てそうな眼で二人をガン見しています

嗚呼しかし変態は意にも介さない

むしろ喜ぶ

……………………そうか、露出狂か。もしくはマゾの一種か。

まあどっちにしろ痛い目に会うんですが

保守

DIO様が活躍する動画

http://m.nicovideo.jp/watch/sm1171862//?cp_in=watch_mlpub

絵やSS以外の投下も需要があるかな

>>96
そりゃああるだろ常識的に考えて…

家のパソコンではＯＣＮ規制で書き込めない・・・。

人がやたら少ないのってそれが原因?
最近二人くらいで回してる様な気がするよ

多分ＯＣＮ規制も人が少ない原因の一つだと思う
何かネタ投下したくても出来ない気分って
戦争したくても出来ない大隊のみなさんの気分って感じ？

人大杉が解除されたと思ったら規制ときた。今は満喫でレスしてる。
何やっちゅーねん。早く解除されろ。

まあぶつくさ言ってもしゃーない。ネタ投下して行こう

月面町はすっかりクリスマスムード一色となっていた。
彼岸商店街はイルミネーションと金銀のモールで飾り付けられ
冬を感じさせる歌がそこらから流れてくる。
そんな通りを少年と少女が歩いている。
「サーイレンナーイト、ホーリーナーイト♪・・・か。
　人外だらけのこの町でもこの季節になると煌びやかになるのう？
　お前もこの季節は好きだろう？ウォルターや。」
「んー・・・まあな。しかしこの季節は兎角忙しくなるな。
　パーティー開こうと思えば七面鳥だのシャンパンだのツリー
　だの仕入れなきゃなんねえし。」
「執事としての仕事が増えるのもまあ一興と思うがよかろう。
　懸命に働いたら褒美として私が美味しいプディングを作ってご馳走しよう。
　シャンパンで乾杯と行こう。一緒に教会へ聖歌を聴きにも行こうじゃないか。」
「大概の弱点を克服したお前ならクリスマスキャロルを聞く事も平気ってか。
　そのプランは悪くねえな・・・。だがよ、お前が教会行くとアンデルセンの奴が
　銃剣投げてくる気がするが・・・。」
「あやつもこの季節は孤児院の子供達と一緒に『優しい神父様』として
　過ごしているだろう。」
「そう願うか・・・。所でよ、お前、業者にヤドリギ発注したのは
　いいけど数を間違えてたぞ？あんなに頼んだら屋敷中ヤドリギで
　飾り付けてもまだ余っちまう。俺が注文書に目を通しておいて
　良かったよ。」
「何？・・・ヤドリギの数はあれで良いぞ？」
「いーや、多すぎる。」
「・・・ウォルターや、ヤドリギの由来を知っておるか？」
「知ってるよ。クリスマスでもヤドリギの下なら
　キスしていいってヤツだろ？」
「だったら屋敷中飾らないと駄目だろう？」
「節操のないクリスマスになるなー。あの傭兵隊長がセラス嬢
　に滅茶苦茶セクハラしそうだ。アーサーの奴は女を連れ込みかねん。」
「お前もハメを外せるぞ？・・・ほら、お前も私と楽しもうではないか。」
「・・・/////・・・何言ってんだおめーは。」
　　　　　　タッタッタッタッ
「あ、これ、急に早足になるでない。　まったく、お前もこの時期ぐらい
　少しはデレデレになったらどうなんだ。」
「何だよデレデレってのはよ。ったく・・・。」
「フゥ・・・やれやれ、屋敷に戻ってヤドリギの発注をし直すか。」
「いーや、あの数のままでいい。」
「・・・ケチな奴め。まあ良いわ。クリスマス当日にはヤドリギのある所
　にマッハの速さで引き込んでくれるわ。」

クリスマス近い時期の若ウォルター君とロリカードちゃんの会話でした。
　

セラスはその頃、へべれけになったアルクェイドに半裸にされてオッパイ
もまれていた。傭兵達はおっぱい二人のキャットファイトに大喜び

>>102
一番喜ぶのは隊長だな
中からご満悦

>>101
(*´∀｀)

いいなあかわいいなあオイ

携帯からテスト

ヤドリギは他の木に寄生して育つので
「吸血鬼の木」と言われているそうです。
（寄生した木の養分を吸って生きているからね。）

…す､するってーと何か?ニートは皆吸血鬼か?

>>107
ｾﾌﾞﾗﾝ 「ふざけるな！高貴な俺を薄汚い吸血鬼と一緒くたにするな！！」
ミカサ「御主人様、自覚はあったんですね…」

ここの住人はジャンプＳＱの「屍鬼」は好きかい？

漫キャラ板にこのスレが建ってからずっと見てきたが
このスレのロリアーカードと若執事が「君が主で〜」のレオと森羅に見えてきたｗ
もっともロリアーカードはウォルターと同じく使用人だが。

そういや若執事はレオというよりキャラ的には南斗星に近いのかな？あっちは女だけどｗ
エロゲネタですまん。

>>109
ジャンプSQは岸辺露判は動かないしか見た事ないなあ…

面白い?

小説が原作で漫画描いてるのが封神のフジリュー。
スティーブンキングの「呪われた町」のオマージュなんだが漫画描いてるのが
フジリューなので雰囲気的にはあんま怖くない。だけど読んでて面白いとは思う。
昔原作読んで面白かった記憶がある。

岸辺露判も面白いよね^＾

令裡　「頭がくらくらする…ラベルには王族の血と書いてあるのに…真っ赤なニセモノじゃないの！」
美夕　「ｷﾓﾁﾜﾙｲ…口の中がｷﾞﾄｷﾞﾄする…」
裏萌香「何だこの味は…例えるなら、まるでさ○ふとシュール○ンが同時掲載した末期のジャンプみたいだ…」
夕維　「おぇ…腐った卵の臭いがする」
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「っっま……っず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ！！」
ﾀﾞｲｱﾓﾝ「な、何だこの血は！？今日仕入れたのは献血したてのリリアンのオトメ達の血なのにぃ！？
　　　　　なぬ！『高貴なる血統シリーズ　間界の王子』だとぉぉ！！？」
令裡　「うぷッ…」
夕維　「おぇぇぇぇ…」　
裏萌香「…貴様！何てモノを飲ませるんだ！！！」ﾄﾞｹﾞｼｯ
ﾀﾞｲｱﾓﾝ「グハァ！？ 私は何も知りませんよぉ！」
夕維　「この不味さ…彼、本当に人間なの？」
美夕　「あのオニギリ頭…焼き殺してやる…」
令裡　「帰ったらヒロの血で口直ししましょ…」
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「ｦｶﾐｦﾖﾍﾞ〜〜〜！」
ｶｴﾙﾗ　「それにしても…不味いなコレ」

大臓　「今頃吸血鬼どもは俺の血の虜…ﾌﾌﾌ、まずは吸血鬼の嫁ゲット！！」

ああ…次は教師陣にセクハラだ…

てすと

おお、ＯＣＮ規制が解除されとる！！

冬休みには映画にでも行こう

ロリ旦那「さて、師が走る程に忙しい師走だが、やるべき事を
　　　　　あらかた片付けたら映画にでも行くか。」
若ウォル「色々見たい映画もあるからなー。『べオウルフ』まだ
　　　　　見に行ってねえし、『アイアムレジェンド』もまだ
　　　　　見に行ってねえしな。」
アルク　「二人とも何話してんのー？」
志貴　　「映画の話にはすぐ飛びつくなーお前は。」
ロリ旦那「お、月面町１の映画好きのお姫様のお出ましだ。何、休みには
　　　　　映画でも見ようかという話をしててな。」
アルク　「あー、いいな、いいな。私も志貴と一緒に見に行こうかなー。」
若ウォル「何見に行く？グレートブリテン出身の俺としちゃ『べオウルフ』
　　　　　が気になるんだが。」
アルク　「あの話イギリスが舞台なの？」
ロリ旦那「まあ分かり易く言えばアレだ。英国人にとっての
　　　　　『べオウルフ』は日本人にとっての『スサノオ』
　　　　　とか『ヤマトタケル』みたいなものなのだよ。」
アルク　「ふーん・・・すさのおってなーに？」
志貴　　「まずそこから教えないとダメか・・・ｗ」
ロリ旦那「メジャーな英雄だと思ってくれ。」
アルク　「ふーん。」
若ウォル「あとはまあ、『ＡＶＰ２』も見るか。」
ロリ旦那「目ぼしい新作は片っ端から見倒してくれる。」

休日　月面シアター

ロリ旦那「さて、まず何から見ようか皆の衆？」
若ウォル「一番早く見れるのは『アイアムレジェンド』だぜ？」
アルク　「じゃ、そこから行ってみよー。」
志貴　　「おー。」

上映後

アルク　「なーんかこの映画ってある意味この町の日常っぽいよね。」
志貴　　「毎日がサバイバルみたいな所はあるよね。」
ロリ旦那「オメガマンのリメイクだったとは・・・。」
若ウォル「何つーか『ドリームキャッチャー』見た後の気分だ。
　　　　　宣伝で想像してた内容と違う内容っつーか・・・。」

この町の住人は『ゾンビ映画』とかはどんな気分で見たりするんだろうか？
そう思ってこんなネタ投下してみた

ショーン･オブ･デッドとか見せたらどんな反応をする事やら

血の格付け

名称　インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング
星数　☆☆☆☆☆
感想　芳醇で鮮烈なキレを持つ処女の血でありながら熟成された味わ
　　　　いを併せ持つ至高のブルーブラッド。香りは天上の薔薇の如き。
　　　　
名称　リリアーヌ第二王女
星数　☆☆☆☆☆
感想　血の一滴は、生命の雫。とも称される飲むものを不死を与える
　　　　幻の逸品。飲んだものによると鉄の味がするとか…（処女）

名称　青野月音
星数　☆☆☆
感想　コク、キレ、ハーモニー共に童貞の血では最高水準とされる
　　　　隠れた名酒。飲むには持ち主との交渉が必要

名称　日和見日郎
星数　☆☆☆
感想　処女の血にも似た甘ささえ併せ持つ童貞の血。先述の青野月音
　　　　よりもまろやか。畑が枯れる事はないので基本的に飲み放題。

名称　リザ＝ワイルドマン
星数　☆☆
感想　人狼の処女。味はやや犬の血に似ている。ある美食家の評に　
　　　　よると処女なのが唯一の救いとか…野性味を求める方は是非

名称　琥珀
星数　☆☆
感想　遠野家御用達の輸血パックの中身。非処女ながら味わいはなかなか。
　　　　香りは朝鮮朝顔に類似。中国の御大尽によると阿片の味がするとか

飲んではいけません

名称　遠野志貴
星数　★
感想　ドブ川のヘドロにも似た酷い味、何ですかこれは！
　　　　秋葉嬢は愛飲してる模様…愛とは偉大なる調味料ですね

名称　百手大臓
星数　★★★
感想　おならの臭いがします。味は…一生カレーが食えなくなりそう
　　　　なのでやめておきましょう。

名称　馬場花子
星数　★★★★★
感想　一万人に一人といわれるバンパイア破りの血を持っているブス。　
　　　　飲んではいけません！絶対にッッ！！　　　

だれかー
この批評家んとこにディープブラッドの姫神さん呼んで来てー

馬場花子を知っているとはやるな

承り太郎とかジョセフはまずそうだな
波紋流れてそうだし

血自体はうまそうな物だがね…

リゾットに頼んでまずい血もおいしく…とかできないかしら

馬場花子吹いたｗ

よ〜し！それでは一つ。

名称　ジョセフ＝ジョースター
星数　★★★ (☆)
感想　味的には普通の男の味ですが、強い毒性を持っています。太陽光が苦手な方はくれぐれもご注意を。
　　　また、太陽を克服された方でも、皮膚のただれ、吐き気、眩暈などの症状を引き起こし、最悪死に至る恐れがあります。
　　　吸血鬼の方は必ず、波紋の呼吸をしてないことを確認の上、用法用量を正しく守って、吸血してください。

名称　姫神秋沙
星数　★★★★★★ (☆☆☆☆☆☆)
感想　毎年、必ず新聞紙上にその戦歴を輝かす最強のディープブラッドです。
　　　香り、味は極めて素晴らしいですが、その姿からは想像できないほど毒性が非常に強く、全身を灰へと変えてしまいます。
　　　しかしながら、その甘美な味を求め、死ぬと解っていても飲まれたりする方も少なくありません。
　　　不死に飽きた其処のあなた。最後に一口、味わってみては如何でしょうか？

>>123
承りは波紋の呼吸してないぞー

承り太郎は天然で波紋の呼吸してんじゃね？
年取るにつれて童顔になってるし

俺も書いてみよう126氏じゃないけど

名称　横島忠夫
星数　☆
感想　意外や意外。煩脳の塊りの様な男ですが『やる時にはやる。決める
　　　時には決める』漢でもありますし、元々物の怪の類には好かれ易い
　　　霊力の高い性質ですので☆一つ獲得。何気に夜族のお嬢様方にも
　　　「私、横島君の事嫌いじゃないよ。むしろちょっと好きかな。あの
　　　度を超えてスケベな所直してくれたらなあ・・・。」と思われてる
　　　気もします。しかし、彼が煩脳の塊りでなくなる事なぞ物理的にあり
　　　えないのです。

名称　ウォルター・Ｃ・ドルネーズ
星数　☆
感想　英国紳士の卵の少年執事。これからの育ちようでは三ツ星までいける
　　　かも・・・？しかし、彼は『ゴミ処理屋』です。手を出すのは危険。
　　　輪切りにされる覚悟のある方のみ彼に手を出しましょう。
　　　そして、彼の傍らにいる白コートの幼女吸血鬼をどうにかして出し抜か
　　　なければ彼の血は吸えません。

承りの血だったら舌がしびれる程度かもしれない
ジョナサン･ジョセフは下手したら死ぬと思う

ただまあ承太郎の血を吸おうとした瞬間、時を止められてオラオラされるかもしれん

可愛い吸血鬼っ娘が「血を飲ませてくれない？一口だけでいいから」
と頼んだとしても「やかましい…。うっとうしいぞ。」
とそっけなく断るんだろうな彼の場合

承りなら女吸血鬼が襲ってきても全ての歯を砕く位で許してくれるよ

承太郎のこのスレでの通り名が「承り」で決定しちゃったのか・・・？ｗ
「太臓」も「大臓」になってるのに誰も突っ込まねーしｗ

それじゃ、便乗して。
名称　羽藤桂
星数　☆☆☆☆ (★★★)
感想
八十八百八百万の血に匹敵するという贄の血の評価は皆が認めることでしょう。特に女性に大人気、三食抜いてでもどうぞ。
ただし、本人はひ弱なので、レバー持参のこと。また、周囲のガードは堅い方なので、心がまえはしっかりと。
月光蝶やおにぎりが飛んで来る上に、いきなり満月が新月になったり、局所的に天気が荒れることに注意しましょう。
名称 高城千砂 星数 ？（★×∞）
感想 言わずもがな。果たして、吸血鬼とは、HENTAIとは何なのだろうか。いや、並べて論じるのもおぞましく……。
いや、勘弁して下さいマジで。そんなことよりうちの妹の話してもいいですか？

千砂は紛れもなくＨＥＮＴＡＩのものだからな

で HENTAIってなんだ?食えるのか?

喰ったら死ぬお？

マロンの吸血鬼スレに突如爆誕した千砂を愛してやまない大馬鹿野郎の事だ
現存する最強吸血鬼スレVol32にも最初の方に顔を出している
最初に顔出した時もあんなテンションだった

アーカード先生のクリスマスについてのおはなし

こんにちは諸君。今日の世界史の授業は、季節がら楽しい話題でもしようか。
いつも教科書片手にアレコレというのが勉学と言う訳でもあるまい。
そうだな・・・英国のクリスマスについてでも語ろうか。ジョナサン、ジョセフ
ウォルター、インテグラ、ダレン・シャンとまあ、英国出身が多いからなこの学園は。
英国出身でない者も異国のクリスマスとどんなものか聞いておくのもまあよかろう。
トリビアにでもしてくれたまえ。

まずはクリスマスの始まりからいこうか。
クリスマスの始まりはキリスト教以前にまで遡る。かつてローマ帝国の土着信仰では
12月25日は元々「冬至祭」として様々な冬の農耕行事があった。4世紀になってローマ教会が
イエスの生誕を祝う祝日と定め、キリスト教の布教によってヨーロッパ全土に12月25日を
降誕祭（クリスマスディ）として祝う習慣が根付いたのだ。

次は「クリスチャンとしてのクリスマスの過ごし方」といこうか
多くのキリスト教会では必ず、12月24日の深夜から25日にかけてはイエスの生誕を祝う
「降誕劇」を行う。イエスがいかにして生まれたかを描いた劇と思っておけ。
そして礼拝と賛美も行う。25日はクリスマスディだ。家族や恋人と共に時間を過ごし
プレゼントを交換し合う日だな。・・・ん？どうした横島。何遠い目をしている？
26日はボクシングディという。教会の救済箱が開けられ寄付金を貧民に施す日だ。

英国流のクリスマスの挨拶も教えよう。
遠野。クリスマスには何と挨拶する？　

「メリークリスマスです。」

ふむ。だが英国だと何と言うか、ダレン・シャン、答えたまえ。

「はい。ハッピークリスマスです。」

その通り。12月になったら英国ではハッピークリスマスとよく言う。

ついでにツリーの話もしておくか。
クリスマスツリーを飾る習慣はドイツに始まる。ドイツの土着信仰で神聖視せれていた
樫の木を飾る習慣を、キリスト教の布教時にもみの木に変えさせる事で改宗し、その形
が「三位一体」を表すとしたのが始まりだな。
さて問題だインテグラ。英国でツリーが初めて飾られた時代の王朝は何だ？

「ハノーヴァ王朝だったかしら？」

正解だ。では一般市民に広まった時代は？

「1840年ね。ヴィクトリア女王がドイツ出身のアルバート公と結婚して始めて
　のクリスマスにアルバート公がドイツから取り寄せたツリーを居間に飾った
　所から貴族の間に広まり、多くの子供達が生まれた女王一家がツリーを飾って
　家族団欒する絵が公表され国民に広まったのよ。」

正解だ。もみの木は永遠の命の象徴だ。まあそんなもんは人の世には無いと私は思っとるが。
因みにツリーの頂きには星を飾るものと思ってる人も多いだろうがそれは。
実はクリスチャンの家に多いんだな英国では。一般家庭ではジンジャークッキーを飾ったりする。
ジンジャークッキーか・・・。家庭科を担当しているもう1人の私が調理実習で作るだろうな・・・。

では今日の授業はここまで。

＞因みにツリーの頂きには星を飾るものと思ってる人も多いだろうがそれは。

最後の丸が要らんかったな。
少し何を伝えたいのかが分かりづらい文章になっちまった
イギリスではツリーの天辺に星を飾るのはクリスチャンの家庭で多くみられ、
一般家庭だと人の形したジンジャークッキーを飾る家が多いそうです。

何げに勉強になるスレだなこれは

たまーに「おまいら良くそんな事しってんな」と思う事を
レスしていく人がいたりするよこのスレは

キサマノフage

んじゃマキシモフsage

そーいやデミトリとか姫みたいな"真性の魔界生まれな人達"と太臓って面識あったりするんだろうか？

そういえばこのスレに出て来る吸血鬼キャラで異世界出身な奴って誰がいたっけ？
元人間とか、もしくは人里離れた土地の出身なのが多いように思うんだが。

太臓と顔見知りなデミトリさん想像して吹いたｗｗ

そういや異世界出身のお方はまだご登場なさってないな。
でもヴァンパイアセイバーは漫画にもなってるので
デミトリを取り扱っても何の問題も無いよ。

ごめん、十三課と埋葬機関が合同で運営してる孤児院に、ミュージカルスターな猫耳シスターが慰安に来て子供たち大喜び＆アンデルセンが苦虫噛み潰す様しか妄想できんわｗ
あと人狼の拳法家が大尉とガチ勝負してリザが双方に見惚れて赤面＆七転八倒したりとか。

>>146
パイロンがゲートで召喚されたらどう見てもオナラにしか見えない…

ロリカードの萌え属性は完璧だが、惜しむらくは可憐さが足りない。
いつも泰然としてるので時折女の子らしさを見せても罰は当たらないはず

取り合えずこのスレでは女の子らしさは発揮しておるぞ。

ミッドナイトブリスを旦那に喰らわせてもロリ旦那化するだけなんだろか。
それとも成人女性になるのだろうか。
旦那の成人女性化は想像がつく。
が、アンデルセン神父の女性化は想像がつかん。
それでも、それでもデミトリなら何とかしてくれる・・・！！

>>151
とりあえずヒラコー絵でパッツンパッツンの胸がけしからん神父服着たエロイ人なら想像がつく。

それまんまクロスファイアのハインケルｗ

ロリ旦那「女の子らしく・・・か。」
若ウォル「いや、そう考え込まなくてもいいし、考えこまない方がいいぞ。
　　　　　意識しなくてもそういうのは普段から自然と出てくるもんだ。」
ロリ旦那「たまには花の様なドレスでも着てみようかのう？」
若ウォル「いいんじゃねーの？」
ロリ旦那「ドレス着るより手軽に済ませるならこれだな。　変・身！！」
ぞるるるるるるっ！！！
美女旦那「・・・とまあ、グラマーなボディーに変えてみた訳だが。」
若ウォル「前にも胸が小さい事気にして胸大きくした事あったっけか。
　　　　　ガールからレディになってみた訳だ。でも成りを変えても
　　　　　心や態度は変えられないだろ。極端な話、成りが全てじゃないん
　　　　　だろうな、女の子『らしさ』ってもんは。　いや、俺は男だし
　　　　　まだ15だしそう言うのは良く解らんけど。」
美女旦那「普段の態度から現れる・・・か。女の子らしい態度とか
　　　　　そう普段から気にしてる訳でもないからのー。」
若ウォル「だったら普段のままで良いんじゃないか？慣れない事すると
　　　　　疲れるだろうし、お前のいつもの悠然とした態度は良いもんだと思うし
　　　　　実はお前は普段から『女の子』らしい所はあると思うし。」
美女旦那「ほう、例えば？」←少し嬉しそうな顔して聞いている。
若ウォル「お前の得意技は？」
美女旦那「？　今更分かりきった事を・・・料理と裁縫、刺繍だが。
　　　　　あと日本の古典も好きだな。平家物語とか・・・。」
若ウォル「・・・・・それで十分じゃね？」
　　　　　

ヘルシングで旦那が電話使うの見て思った
この町では旦那(青年)が携帯でメール打ったりアンデルセンがアプリで遊んだりデミトリが椅子に座ってPCに向かいチャットしたりしてるんだろうか
いつもの格好で。

ロリアーカード「セラスやい、ちょいとこっちへ」
セラス「ほへ？何ですか？」
ロリアーカード「イブが近いわけだが」
セラス「そですね、相手がいない身としてはつらい時期です」
ロリアーカード「ともかく金髪馬鹿からこんなものが送られてきたのだ」
セラス「なんですか？手紙つき？」

「これを着た女の子を見て燃えない男などいない！レンに着せて試したから効果は保障済みだ！」
って志貴が言ってたんだけど私にはちっちゃくて
アーカードちゃんならぴったりだと思うから送るね
これで迫ればウォルター君もどきどきかな？＾＾

ロリアーカード「この紺色の水着にはどんな魔力が？」
セラス「はぁ・・・・ちょっと変態とっちめてきます」
ロリアーカード「貞操に気をつけていってらっしゃい」
セラス「殺ってきます」

＾＾←これが悪意ある表現にしか見えない。
毒されすぎかなあ…

>>156
セラスの嬢ちゃん、ベル隊長の事忘れんとって・・・

隊長なら心の中にいるよ



そのままの意味で

おまいら、イブまであと少しだぞ。

んな事分かってんだよチクショー

>>161
同志・横島乙です

黒セラス「遠野君、何か言い残す事ありますか？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ…
志貴　　「ち、違う！誤解だ！！あのスクール水着はロリカードにじゃない！」
黒セラス「そんな事はどうでもいいです、もう壁の染みになってください…ｿﾞﾘｿﾞﾘｿﾞﾘ」
志貴　　「違う！これは重要な事だ！！あれはアルクェイドとセラス先生が着る用なんだ！！」
黒セラス「は、はぁ！？着られるわけないでしょう！あんな小さな…」
志貴　　「そこが重要なんだ！小っちゃな水着をぱっつんぱっつんの金髪巨乳が着る！するとだ！
　　　　　　入りきらないたわわな果実が袖口から溢れ出す、そして上背により引き延ばされた
　　　　　　肩口の紐は三角地帯とヒップラインを限界まで釣り上げるんだ！こんな美しいものが
　　　　　　他に存在するか！？」
黒セラス「…！？　い、いやああぁぁ！！」ﾌﾞﾝ　ｶﾞｼｬ〜〜ﾝ
志貴　　「がはぁ…！　な、何故だ…何故分からない！はみ出るｵﾊﾟ〜ｲの美しさが！極限まで釣り
　　　　　　あげられたﾃﾞﾙﾀの神秘が…水泳帽子の素晴らしさが！！」
黒セラス「や、やっぱり…歩くせくしゃるはらすめんとだわこの子…へ、変態」
志貴　　「昔、ある漢が言っていた『変態じゃない、たとえ変態でも変態っていう紳士だよ！！』
　　　　　　だから俺は変態じゃない、変態という紳士だ！！」
黒セラス「い、い…いやああああ〜〜！ち、近寄らないで〜〜〜！！」
隊長　　「…へ、若いのになかなか分かってるじゃねーかボウズ」
黒セラス「ベ、ベルナドット隊長…」
志貴　　「…お、おっさん」
隊長　　「こいつの言ってる事は下卑た下ネタじゃない、男の浪漫なんだよセラス」
黒セラス「え、えっと…は、はぁ」
隊長　　「だから早く着ろ、あの姫さんと一緒に」
黒セラス「ぶ…ぶぁかああああああああ〜〜〜〜〜〜！！」

惣太　　「志貴…俺達はただのロリコンのはずだ　俺はただのペドゴニアだ
　　　　　　幼女に萌えるただの獣だ　志貴おまえは今幼女に萌えることをやめた
　　　　　　己の性欲に司えている！！貴様は」

あーもう紳士どもはまとめて氏ねｗｗ
つーかデミトリにミッドナイトブリス喰らってきやがれｗｗｗｗ
時に、ブリス喰らった時の姿は"俺が女になったらこんなだろーな"の理想を形にしたモンらしいが、横島とか志貴とか太臓などの女の敵どもが喰らった場合どんな感じかね？
ペドゴニアは幼女化するのかしらん

太臓はナルシストだから案外超美人かもね
「もうお前ずっとそのままでいろ」レベルの

>>164
横島は原作で女の子になったじゃん。
不覚にもあれはあれでアリだと思ってしまいました

テレビ番組とか

・白き月姫ファンタズムーン・ストライク
ファンタズムーン第三期。ファンタズムーンの天真爛漫さと派手なアクションが売り
の魔法少女アニメ。新たなる敵Vatican帝国も登場しさらにスケールアップ。妹分の
パンツァービクトリアも登場（前番組のマジ狩るチェリー不評の為、急遽製作された）

・地獄へ道連れ、ケルベロッテちゃん！
地獄の番人ケルベロッテちゃんが相棒クロブラックと共に、現世に逃れた「神殺し47
堕天使」を周囲の人間ごと地獄へ強制送還するナンセンス魔法少女アニメ。一部ファ
ンにカルト的人気を誇る。

・宇宙ムバティ
伝説的な宇宙ヒーロー、アガ＝ムバティ＝トリニダードの半生を描いた、大人気連続
テレビドラマ。ドクター＝ヴォレスとの対決以降マンネリ化していたが、火星タコ娘
編から再び盛り上がり始めている。

・ネコドラくん
日本の某人気アニメのバッタもんの逆輸入アニメ。気高き野良猫ドルチの血を引く
ネコドラが町内のノラ猫マフィアに入団し成り上がっていくというバイオレンス猫
アニメ。ネコドラの幹部ポノレポ暗殺は社会問題になる。

・名探偵だよ！うさみちゃん
動物小学校4年1組のうさみちゃんは名探偵。どんな難事件でも自慢の推理力で暴きに
暴きたてこの世の全ての犯罪者はたとえ親だろうと友人だろうと容赦なく警察に通報
する推理アニメ。性犯罪的な描写が多く打ち切られる。

・デビルキラー夢子
主人公が夢子。相棒は犬のワン太。 夢子の技は敵に熱い鉄の棒を押し付けるもの。
相棒のワン太は事あるごとにワンワン鳴くよ。不評により深夜に飛ばされ、三十分番
組だったが後に十分番組になり細々と続く。北島はショックのあまり灰になりかけた。

若ウォル「ほらよ。マルトワインだ。」
ロリ旦那「うむ。ありがとう。しかし寒い夜にはありがたい飲み物だ。」
若ウォル「まあ飲み物もそれらしくしないと。
　　　　　クリスマスの飾りつけもいい感じになってるしな
　　　　　ヤドリギだろ、ツリーだろ、暖炉の火も赤々と燃えて
　　　　　雰囲気も良しだ。・・・ん？何かへんなもん燃やしたか？
　　　　　暖炉から幽かにおかしな匂いが・・・？」
ロリ旦那「スク水燃やした。」
若ウォル「スク水う？　どんな理由でそんなもの燃やしたんだ？」

深夜アニメは過激な表現が多い為、幼い吸血鬼は見ちゃいけません。みたいなおやくそく条項があったりしてな

ホラー番組見て茶々丸やネギにしがみつくエヴァと申したか

>>151
遅レスだが、同じ神父系のゲーニッツでアレだから、かなりイイキャラになるかも。
つか、ブリス喰らって美人じゃないのは、火星人ぐらいなモンだったと思うが。
太蔵とかは太子になるだけじゃね？

深夜の再放送アニメを見て思わずほろりとなるロリカードとか

ｼｬｰｳｯﾄﾞ「ふふん、やはりケルベロッテは最高じゃのうチビメイド」
ﾌﾗﾝﾄﾞﾙ　「ふが」
ｼｬｰｳｯﾄﾞ「うむ、確かにクロブラックのヌイグルミは欲しいな。
　　　　　わたくしとしてはあのフォークも捨てがたい…」

北島　　「ゆ、夢子ちゃんが…深夜枠に飛ばされてしまった。」
小松　　「まだいいじゃないか、愛子ちゃんなんて続編の話さえないんだから…」

太臓　　「ファンタズムーンの抱き枕か…パンツァービクトリアのはまだ無いの？」
少佐　　「それはまだ出てない。マジ狩るチェリーの未開封の抱き枕ならあるよ」
太臓　　「え〜〜〜〜〜…それいらね〜よ。地味だし、夢に出そうだし」
少佐　　「やっぱり？ドクやっぱり捨てといて、それ」

ロリ旦那「泣けてくるな黒歴史は…」
エヴァ　「自分の黒歴史が再放送したからって、私の家に実写のネギマを持って来るなぁｯｯ！！」

少佐と太臓の仲の良さに吹いたｗｗ

あの黒歴史が再放送…まさしく悪夢ｗｗｗ

>>155
そりゃあ、あの格好で公演散歩したりレストランで食事したり
チャットしたりしてる訳ですよ、みんな。
町の住民もそんな光景を当たり前のもんとして受け入れてる訳です。

ロリカードのブロックワード：近未来ハゲ

エヴァンジェリンのブロックワード：実写
秋葉のブロックワード：ナイチチ

どの形態の旦那にとっても近未来ハゲはブロックワードだろｗ
つかヘルキャラ全てにとってのブロックワードだと思うｗ

とある小中のインタビューでの言葉
「イ○コグ○ートはTV版ヘルシングの少佐です。」
　　　　　　　↑
こんな感じの台詞をマジで言ってた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

少佐「・・・・・・・・・・・・・・。」
シュレ「あ、あの、そんなに落ち込まないで下さい。ね？」

落ち込む少佐…超見てぇー

なんか少佐ってゲームショップ｢ファンタジィ｣にヤクザと一緒にたむろっそうですよね。そんで隠し砦の三悪人とギャーギャー言いながらゲームしたりすんの

少佐は本編では最後は死ぬにしても最後まであんな感じで
へたれなさそうだからねー。
少佐は傍からみたら「何でそんな事を熱く語ってんだろ」みたいな事
を話題にして仲間内で盛り上がりそうだ。

少佐が絶望するのは、劇中の例の作戦がすべった時だけだよ。
そのときの表情は凄く哀れだろうな。

ケラケラ笑い飛ばしそうなもんだが

まああいつは
「作戦の失敗も戦の華だよ♪」
とか言うだろうな。自分が死ぬ事とか欠片も怖くないだろうし。
どんな結果になろうと笑い飛ばしてあの世に行くだろう。
数多の他人の人生を好き勝手におもちゃにして、
作戦失敗して自分が殺されようとも本望といった感じ？
何かどう転ぼうとも自分の人生に大満足して逝くんじゃね？

まあこの町においては、コータあたりと毎日ゲームやらアニメやらの話題であーでもないこーでもないとか言い合ってるんだと思う

この町にはヒラコーの分身は３人いる。
進め！のコータとハイスクール・オブ・ザ・デッドのコータと
ヘルシングの少佐。

ドク「ファンタズムーン、第三期にもなるとやはりマンネリ化してきましたね…」
少佐「でも、ぶっちゃけマジ狩るチェリーよかはるかにいいじゃないか、アレは
　　　　酷すぎた。しかも原作者がやたらプッシュするのが、もう見てらんない」
ドク「え、ええ…まあ、そうですね。ところで少佐殿はどの娘がお気に入りですか？」
少佐「うん？決まってんだろ、あのいつもラーメン食べてるニート英国留学生！」
ドク「え…！？しょ、少佐もあの娘狙いですか！」
少佐「え、お前も好きなの！？」
太臓「パンツァービクトリアは、来週登場じゃん？」
少佐「ああ、魔法の婦警さんね？ちょっと属性マニアックだろ」
ドク「ぶっちゃけ狙いすぎでしょアレ」
太臓「じゃあ、俺の嫁で良いか？」
少佐「ん？いいよ」
ドク「どうぞどうぞ」
太臓「じゃあ俺の嫁な」

一週間後
少佐「パンツァーは俺のもんだってぇぇいっただろおおぉぉ」
ドク「いいやッおれのものだっていってんでしょおぉお」
太臓「テメーら何勝手なこといってんだよおぉおぉぉ」

横島「こ、こいつら、ほんまの阿呆や…」

GJ。三人が必死の形相で口論している姿が目に浮かぶ。
その内ガチでタマの取り合いになるかもなｗ

ところで今日は性夜っスね。
この町のホテルもいっぱいなのかしら

アンデルセンとか頭が痛い思いなんじゃないかな。

アンデルセン「聖夜を『性』夜と勘違いしとる輩が巷では増えまくっとる。
　　　　　　　しかし、我らクリスチャン。賛美歌を歌い、貧民に施しを
　　　　　　　しながら聖夜を過ごすのだ！」
由美江　　　「は、はい…。（私は神父様と一緒ならそれで…。
　　　　　　　ホテルで二人きりで過ごせたらいいなーとか、
　　　　　　　そんな事考えたりとかしませんとも…ええ…orz）」
ハインケル　「何か残念そうな表情ね由美江。」

貧民…?ああ、時給255円の横島の事ね…

貧民たち

さつき「えへへ…１０円１２枚目だ、ホットのお汁粉が買えるよ」
シオン「さつき、ポタージュのほうが固形物が多い筈です」

ｾﾌﾞﾗﾝ「寒い…高貴な俺が河原で寝るなんて…世の中間違ってる」
ミカサ「そろそろ現実見ませんか、御主人様？」
四季　「いいじゃねえか…テントがあるだけ」

月面町の住人たちin聖夜

旦那「さて、今年のクリスマスもお前と過ごす訳か。」
局長「そういう事だな。くされ縁という奴だ。…不服か？」
旦那「フッ　くされ縁万々歳だ。歓喜の極みだとも、インテグラ。」
局長「…ふん。」←照れている。

ロリ旦那「さて、私達にはホテルなどいらぬ。屋敷があるからな。
　　　　　…さーて、楽しもうかウォルター♪」
若ウォル「お前なあ…。」
ロリテグラ「私もいるわよ。ウォルター、アーカード。」
ロリ旦那「ムッ　我が主！」
若ウォル「お嬢。」
ロリテグラ「貴方１人で美味しいとこどりにはさせない
　　　　　　からよろしくね♪アーカード♪」
ロリ旦那「ほーう・・・。」
　　　　　　　バチッ　バチッ
若ウォル「（何か火花が散ったような・・・？）」

紗和々「ジングルベール　ジングルベール♪」
ヒロ　「ごきげんだなあ姉さん。」
リザ　「おっ　いい匂いがするじゃねえか。」
姫　　「ローストチキンが焼きあがってきたのだろう。」

横島　「うう…俺は孤独や…。」
おキヌ「よーこしーまさん♪」
横島　「お、おキヌちゃん！？｝
おキヌ「めりーくりすます！　ケーキ買ってきましたよ！
　　　　一緒にぱーてぃしましょう？」
横島　「う！うおおおおおおおお！！」
おキヌ「ど、どうしたんですか横島さん！
　　　　歓喜の笑みで血の涙流したりして！！」

シュレ「めりくりー。少佐ー。」
ドク　「メリークリスマスです。少佐。」
リップ「メリークリスマスですわ。少佐殿！」
ゾーリン「メリークリスマス！大隊指揮官！」
大隊一同「メリークリスマス！！少佐殿！！」
少佐　　「（オタでも大所帯だとクリスマスでも寂しい思いせずにすむな…。）」




　　　　　　

>>192
アンデルセン「ええい仕方の無い！教会の方針と主の思し召しだ。
　　　　　　　今日（イブ）と明日（クリスマスディ）と明後日（ボクシングディ）
　　　　　　　は精一杯殺意を抑えて貴様等にクリスマス用の粥とチキンスープと
　　　　　　　パンケーキを配ってやる！感謝しつつ食え！
　　　　　　　シエル！飯の用意は出来たか？…ん？この匂いは…。
　　　　　　　貴様あ！何でもカレー風味にするのは自粛せんかああ！！！」
ハインケル「この孤児院の台所番はシエルだからもうその時点で
　　　　　　出来るご飯の味は決まってますよアンデルセン殿…。」

郷愁王女

ｷﾆｽｷ　「暇ですな」
姉姫　「ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
ｷﾆｽｷ　「イヤガラセにリリアーヌ様作の曲でも奏でましょうか、町内全域に」
姉姫　「ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
ｷﾆｽｷ　「手ぬるい？ではリリアーヌ様が下僕と興じられたＳＭビデオを
　　　　　街頭テレビをジャックして流しましょうか？」
姉姫　「ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
ｷﾆｽｷ　「え、あんなのＳＭのうちに入らない？それよりあの下僕を私の元に
　　　　　連れて来いわたくしが直々に調教してやる？ﾊﾊﾊ」
姉姫　「ﾓｺﾞﾓｺﾞ」
ｷﾆｽｷ　「シルヴィア様、本当にヒロ君がすっかり御気に召したようですね。
　　　　　そうだ、こんなのはどうです？ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」

リザ　「屋根の補修も終わったし一息つくか…ん？」
令裡　「もう美夕、お屋敷を溜まり場にしないで下さる？」
夕維　「ご、ごめんなさい…」
美夕　「別にいいじゃない、それにしても忌々しいわねこの日差し…ん？」
令裡　「あら、夕維はいつでも大歓迎よ…あら何かしら？」
ヒロ　「ヘリが何か撒き散らしてる？何かのチラシ…え！？」

夕維　「何かの写真みたい…着ぐるみパジャマ着た女の子…？」
令裡　「あら可愛らしい、お姉様に抱きついて甘えたい盛りなのね」
美夕　「こっちのは、砂のお城建てたのをお兄さんらしき人に蹴り崩されて泣いてるわ」
ヒロ　「この娘、どっかで見たような…まさかね」
リザ　「このプールで溺れてるガキ、どっかで…」
ｼｬｰｳｯﾄﾞ「何じゃこの金髪チビの写真は？オネショして怒られておる！
　　　　　情けないのう、あははははは！」
ﾌﾗﾝｼｽｶ「ふ…ふが！」
ｼｬｰｳｯﾄﾞ「な、なぬ！このチビがお姉様だと…！？」
紗和々「まあ、お嬢様の小さい頃のお写真なの！早速集めてアルバムにしましょ」
ｼｬｰｳｯﾄﾞ「そ、それは止めたほうがよいと思うぞ、紗和々」
ｾﾌﾞﾗﾝ　「あははははははははｯ！！これ全部リリアーヌじゃないか！
　　　　　誰だか知らんがＧＪ！ＧＪだ！！」
ミカサ「本当に幸せな人…」

ﾌﾗﾝﾄﾞﾙ「…ふが」
姫　　「…言うな分かっている、私は至って冷静だフランドル」ﾋﾞｷﾋﾞｷ　

ｴﾐｰﾙ　「リリアーヌ…かつてはこんなに愛らしかったというのに…どうして大きく
　　　　　なってしまったんだ！！」

DIO「ふん、クリスマスなんぞこのDIOにとっては全く意味のないものだ…
　　　そうだろう？ヴァニラ」
ヴァニラ「DIO様の仰るとおりです」
DIO「人間をやめた者の中にもパーティを開いている連中がいるようだがな。くだらん連中よ…」
テレンス「DIO様。孤児院より、DIO様のご子息が共にクリスマスを過ごしたいと希望している…という旨の
　　　　　　お電話が入りましたが」
DIO「上院議員を呼べ！今すぐに出発する。」

何かお茶目で可愛いぞＤＩＯｗｗｗ

孤児院近くにある『救民テント』。ここは貧しい人にご飯を配る
クリスマスの施しの場。机と椅子も用意され、落ち着いてご飯も食べられる
場所である。

アンデルセン「メリークリスマス。メリークリスマス。
　　　　　　　町の皆様に神のご加護を。」
由美子　　　「暖かいオートミール（粥）とパンケーキ
　　　　　　　そしてスープもありますよー。チキンも有りますー。」
アンデルセン「この町は豊かな者は数多いが貧しい者は少ないから
　　　　　　　施しもそう骨を折らずに済むな。手間を惜しむ訳では
　　　　　　　ないが、いい事だ。」
由美子　　　「通称『路地裏コンビ』の姿が見えませんね。
　　　　　　　この救民テントに必ず来ると思っていたのに。」
アンデルセン「うーむ・・・それがな、さっきあの二人の姿を見かけたから
　　　　　　　『テントへ来い。今日くらいは暖かい飯を食わせてやる』
　　　　　　　と声をかけようとしたら、私の姿を見るなり一目散に
　　　　　　　逃げ出しおった。」
由美子　　　「何か分かる気がします・・・。」

四季「お、ここだここだ。」
ミカサ「あ、美味しそうな匂い。」
セブラン「まったく、何故俺が貧乏人どもと同じ席で食事
　　　　　をとらねばならんのか・・・。」

由美子「あ、ようこそ救民テントへ。食事はこちらに。」
四季　「どれどれ・・・お、美味い。」
ミカサ「久々にまともな食事ですね・・・あ、涙が・・。」
セブラン「フン！これだけでは足りん。おい、もっとよこせ。」
由美子「すいません。お１人様に限られた分量しか分けられないんです。
　　　　貧しい方全てに食べ物を配らなければいけませんので・・・。」
セブラン「他の乞食どもの事なぞ俺が知るか！！よこす気がないなら
　　　　　力ずくで奪ってくれる！！」

アンデルセン「エイメエエェェェン！！！」
　　　　　ドガアッ！！！
セブラン「ぼべらばああああっ！！？」

ミカサ「あ、すごい。今のアッパーカットで１０ｍ程飛んで行きましたね。
　　　　ご主人様ー。大丈夫ですかー？」
四季　「・・・テントの外までふっ飛んで行きやがった。
　　　　おーい、生きてるかー？」
由美子「あ、あのー・・・。今日は殺しとかは日にち的にヤバイ
　　　　のでは、アンデルセン神父。」
アンデルセン「いや、手加減したんだが・・・。
　　　　　　　軽く反省させるつもりだったんだが・・・。」

セブラン「・・・・・・・。」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
四季　　「うわ！頭蓋が陥没しとる！！血まみれじゃねえか！」
ミカサ　「あーあ・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メリー苦しみます

あ、何故アッパーで頭蓋がやられたかというと
殴り飛ばされて地面に激突した際に頭をめっさ打ち付けたと思って下さい。
つまり、セブランは顎を砕かれ頭もやられたという訳。

ｴﾐｰﾙ　「君の妹を私に預けてくれるなら、ウチで雇ってもいいよ」
ミカサ「そんな条件なら今のほうが億万倍マシです」

四季　「ホントに人望ねーな…セブラン」

>>196
ウィルソン･フィリップ上院議員が運転手なのかよｗ

2ページ丸々つかって孤児院に降り立つDIO様

そういや明日はアーパー吸血鬼の誕生日なんだそうな。
それはまあいいんだが、旦那とアーパーの他に誕生日がいつかがオフィシャルで明かされてる吸血鬼キャラっていたっけ？

あのおっぱい白セーターの誕生日は明日か
アルクは何か色々はしゃぎそうだなあ
本人にとっちゃクリスマスと誕生日でめでたさ２倍みたいな

アルク「えへへ〜明日誕生日なんだ〜♪」
セラス「はぁ…おめでとうございます」
アルク「という訳でなんか頂戴」
セラス「え！？唐突なんで何も用意してないデス、明日にしてもらえますか…その」
アルク「とりあえず婦警服貸して〜替わりに私の服貸してあげるから」
セラス「いや、その、先輩の服はちょっと…」
アルク「ええい、実力行使だ〜〜〜」
セラス「きゃ、きゃああああ〜〜〜〜」

アルク「あ、わたしけっこー似合ってんじゃん婦警服、胸キツくないし」
セラス「ダサすぎるわコレ、胸もキツイ…」

>>204
アルク「どう？志貴が婦警さんと仲良くしたいって言ってたけど似合ってるかな〜？」
セラス「先輩、この胸が服きつくて」
アルク「いいのいいの、あの隊長さんが飛びついてくるわよ〜」
横島「その前に俺があああああああああああああああ」
セラス「いやあああああああああああああああああああ」


というのを速攻で妄想した

ロリ旦那「まったく、誕生日ならあらかじめ知らせてくれれば
　　　　　気の利いたプレゼントを用意出来たものを・・・。」
若ウォル「あの唐突さはいかにも真祖の姫さんらしいけどね。」
ロリテグラ「クリスマスプディングをバースディケーキにしたら？」
ロリ旦那「おっと日付が変わったな。それじゃ、せーの・・・。」

ロリ旦那・若ウォル・ロリテグラ
「「「ハッピーバースディ＆ハッピークリスマス　アルク。」」」

アルクの誕生日プレゼント　ＤＩＯの場合

ＤＩＯ「真祖の姫よ今日はお前の誕生日のようだな」
アルク「ええ、そうだけど…」
ロリ旦那(また変な物をプレゼントするつもりか？)
ＤＩＯ「そう警戒するな お祝いにプレゼントを用意したぞ」
アルク「ありがとう ……何か気持ち悪いんだけどこれ…」
ＤＩＯ「これは『肉の芽』と言う額に植えるアクセサリーの様な物で
付けると志貴にきっと『よく似合うよ』と言ってくれるぞ」
アルク「本当？じゃあ付けてみる」
ＤＩＯ「そうか では早速…」
ロリ旦那「よせアルク！これはDIOの罠だ！」
アルク「そう言われると怪しいわね？やっぱりいらないわ」
ＤＩＯ(ちっ…もう少しの所で邪魔を…)

その頃、遠くにある柱の前では…
ヴァニラ「DIO様…せっかくケーキと七面鳥を焼いて待っていたのに…
あの女共め…私のDIO様をたぶらかしやがって許せん！！」

もちろんヴァニラは上半身裸で下半身にはエプロン一丁。
そして頭にコック帽。

そしてジョナサンに、｢やっぱり君の行為はどこかズレてる!｣とお説教されるディオ

DIOの行為は本編では「善意」の行動する事って無いと言っていいからなあ。
悪党としての美学はバリバリに感じるけど。
６部に出てきたDIOは何か丸くなった印象でびっくりした。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ! ｶﾁｬ

紗和々「はい、もしもし・・・・。え？お嬢様のお兄様が？？
　　　　顎を砕かれ頭を割られ入院!？」
姫　　「どうした紗和々。」
紗和々「そ、それがお嬢様のお兄様の、確かセブラン様が重体で入院
　　　　なされたとか・・・。」
姫　　「・・・・・・・・・・・・・ほーう。」ﾆﾔﾘ

ツェペリ「親族の方には連絡しておいたよ。」
四季　　「良かったなセブラン。見舞いに来てくれるぞ？」
セブラン「（・・・・俺、近々死ぬかもな・・・・・。）」

○＞セブラン様とかいう方

のほうがしっくりくるかな。紗和々さんはセブランの存在を知らない筈だから

旦那　　　「誕生日を祝わせてもらうぞ。真祖の姫よ。」
インテグラ「私からもな。貴方の様に人との共存を好む
　　　　　　精霊の誕生日は喜んで祝わせてもらおう。」
ロリ旦那　「お、もう１人の私も来たか。」
アルク　　「ありがとー。あれ？いつもの赤いコートじゃないの？」
旦那　　　「この季節にあの服着て歩くと私に『お兄さん、白い
　　　　　　お髭ないけどサンタでしょ？プレゼントちょうだい？』
　　　　　　と言ってくる子供らがいるからなあ…。」
インテグラ「この姿はリオにJ・H・ブレナーと名乗って調査に出かけた
　　　　　　時の姿だ。」
若ウォル　「お客も増えてきたな。シャンパンも開けるか…。
　　　　　　と、その前にヴァニラも呼ぶか。DIOもいるし、あいつ１人
　　　　　　家で留守番とかもなんかなあ。どうするよ、DIO。」
DIO　　　「呼ぶとしようか。私の身の回りの世話はやはりあいつが一番いい。」
ジョナサン「従者は主人の側にいなきゃね。」
若ウォル　「んじゃ電話するわ。」

若ウォル　「よお、ハッピークリスマス、ヴァニラ。今アルクんちにいるんだけどよ、
　　　　　　あんたの主人が気が効く従者を所望している。焼けたローストチキン持って
　　　　　　主人の元にはせ参じる事をお勧めするね。えっとな、ガオンでドアを
　　　　　　ブチ破ったりしないでくれよ、後、最短距離で駆けつけようとしてそこらの
　　　　　　建物を亜空間にばら撒いたりしないでくれな。それと、この季節にいつもの
　　　　　　格好で外を歩いていると教会の人間に可哀想な人と勘違いされて
　　　　　　毛布プレゼントされて救民テントに保護されるぞ。　んじゃ、みんな待ってるから。」
DIO　　　「さて、回りに被害が及ぶことなくヴァニラはここまで辿り着けるかな…？」
若ウォル「迎えの車よこした方が良かったかなあ。」

ジョナサン「…ディオが直々に彼を呼んだ方が良かったんじゃ…。」
若ウォル　「…あ、いつも雑用こなしてるからつい癖で…。
　　　　　　確かにあいつはDIO意外のいう事なんぞ聞かないか。」
DIO　　　「問題なく来るのではないか？
　　　　　私が待っているという事は伝えたのだから。」

ピンポーン

アルク　「はーい。　あ、ヴァニラ・アイス。DIOなら奥で待ってるわよ？」

若ウォル・DIO・ジョナサン「「「速い！！！」」」

若ウォルやDIOもびっくりのスピードとは…

絶対一直線に来たなｗ

どかーん！

セラス「ふえええええええええええ、家ぶち抜いてなんか通りましたよマスター！」

セラス「あれ？マスタって半分なくなってるうううううううううういやあああああああ」

うにうにうにうに

セラス「まままままマスター生えてきたああああああ」
アーカード「やかましいぞ婦警。それより支度をしろ、部下もろともあの半端吸血鬼を教育してやらないとな」


DIO「ぞくっ」
ヴァニラ「DIO様？もしやお風邪を？」
DIO「現実味を帯びた悪寒がした、ここはお前にまかすぞ。ウォルターもいるからなんとかなるだろう・・・」
ヴァニラ「はっ、承知しました」

若執事「でっかいてっぽーもった見慣れた死人が窓の外にいるんですがサンタさん？」
ジョナサン「諦めたらそこで試合終了ですよ」

セラス「不細工なネコのヌイグルミしか残ってなかったな〜〜…ﾈｺｱﾙｸｶｵｽって
　　　　　ま、先輩可愛いものとか好きだし…いいかこれで、微妙だけど。
　　　　　ブリジット先生は何を？」
ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ「ポルナレフランドのフリーパスだ、ホテル宿泊券つきで」
セラス「え、スゴイじゃないですか」
ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ「二人分ある…せいぜい愉しんできてくれ」
セラス「あの…まだ誤解してます？」

シエル「アンデルセン神父の部屋からくすねてきた〈エレナの聖釘〉…これを
　　　　　突き立てればいくらあのあーぱー吸血鬼でも氏ぬでしょう…ふふふ」
秋葉　「うふふふ…メフィスト病院に掛け合って調合させた〈抗吸血鬼化薬〉…
　　　　　いくらあの泥棒ねこでもコロッと逝くわね…四季とセブランとか言う
　　　　　男の貞操で手に入ったんだから安いものだわ…」
琥珀　「シュレちゃ〜〜〜ん、ちょっと少し大人しくしててくださいね
　　　　　す〜ぐに済みますから〜〜今日のお料理はキャットパイですよ、あはは〜」
シュレ「むぐ〜！むぐ〜！」

というのを即座に思いついた
相変わらず勝手に続きを書いているが反省はしない

食われた旦那はヒゲか若か。
いずれにせよ、説得の甲斐もなく大乱闘に発展して終わりそうな気が。

>>218
黒っ！　月姫勢の腹の中、黒っ！！

魔界医師に捧げられたか…

さっちんシオンにレン、あとここじゃ出番ない翡翠って希望があるじゃないか
さておき、ゲイ・掘る苦されちまったであろう川原のお兄ちゃんズに黙祷を捧げたい、AMEN

…………ところで、前々スレ辺りで蓮根も強化手術の代償に某医師にゲイ・掘(ryされてなかったっけか？
…………レンタカー、四季、セブでグループ結成か、ヘタレーズもしくはホラr(ry

ショタ旦那赤面しまくり

姫　「ふふん、兄が怪我したとあれば“妹”は見舞いに行かねばなるまい」
ヒロ「じゃあなんで拷問の器具のようなものを持っていくの？
　　　　…あとその七味とうがらしと浣腸器何に使うの、姫？」

若ウォル「どーすんだよ！お前が俺の助言聞かねえから
　　　　　『一番ヤバイ人格のアーカード』を怒らせちまったじゃねえか！」
ヴァニラ「私に命令出来るものはDIO様だけ！DIO様が御呼びならば
　　　　　最速の手段で駆けつけるのみよ！」
ドガッ！ドガッ！ドガッ！！
若ウォル「ああああ！また撃ってきやがった！ちっくしょう！
　　　　　俺がジョン・マクレーンでも生き残れる気がしねえ！！」
ロリ旦那「私が兄上の説得を試みようか？」
若ウォル「マジ頼む！」
ロリ旦那「その代わり私の部屋で共に一晩過ごせ。な？」
若ウォル「分かった！分かったから！早くあいつを止めてくれ！！」

ひょっとして
「貴様それでもノスフェラトゥのつもりか 恥を知れ！」
とか言っちゃうタイプの旦那か
そりゃヤバい
だれかセガールでも持ってこい

アルク「あーセラスぅ、来てくれてありがとーねー」
セラス「先輩なんか体が崩れかけてるんですが…」
アルク「ん？シエルに何か刺されたり、妹に何か変なクスリ盛られたり
　　　　　メイド姉に変なミートパイ食べさせられたりしたけど何でもないよ」
セラス「先輩現在進行形で茨に体侵食されて、再生能力が無力化されてて、シュレ
　　　　　君らしきｽﾀﾝﾄﾞが先輩そっくりのお姫様のｽﾀﾝﾄﾞにキャメルクラッチ
　　　　　かけてるんですけど…しかもｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ寸前……」
アルク「大丈夫だってこれくらいいつｍ…グハァァァ！！？」
セラス「せ、先輩！？いやあ、先輩が口と鼻と耳と毛穴から蛍光色な汁を…！？」

>>224
いや、それ以前にトラウマが発動するんじゃないか？
何てったって、アラブのおっさんに……

>>229
神様 神様
神様 私は決して あなたにお願いなど言いません
神様 神様
神様 私は決してあなたに慈悲を乞いたりはしません

掘られながらこれだもんな
そして成長すると

皆で祈れ(たたかえ)
裂けて砕けて割れて散る祈りと祈りと祈りの果てに
みじめな私の元にあわれな私達の元に馬の群れのように
神は降りてくる！！
天上から！！
怖ぇよ

あるデータによると（あくまで一つの例としてお考え下さい）
何か心が病んでしまいそうな経験をした大人しいタイプの子供は
大人になってから何かとんでもない事しでかす事が多いらしい。
旦那なんかまさにそれなんじゃないか？
我慢強いタイプ、優等生タイプの子は泣くべきときに思い切り
泣いたりせず我慢してしまうもんだから精神にストレスが溜まって
行くばかりになってしまう事もあるみたいだし。そうなると大人
になってから、とあるきっかけで溜まりに溜まったモノが爆発する
という事もあるだろう。もちろんそれを＋方面に活かせる人も沢山
いるんだろうけどね。旦那の場合はどうだったのかな？

史実のヴラド＝ツェペシは名君かつ名将だったらしいが、
社会的弱者を一纏めに小屋に押し込んで焼き殺したりとか、
犯罪者の拷問を観賞しながら食事楽しんだりしたって伝説があるな。

>>232
アーカードの正体を知るものにとってはｶﾞｸﾌﾞﾙ物の話だな…

誰しも生まれてくる時はみんな赤子だったさ。
アーカードだっておかあちゃんのお腹の中で育って
産声を上げて生まれてきた「元」人間さ。
生まれつきのトンでもない奴ではなかったさ。

あのＤＩＯだって母親の形見のドレスを大事にするような心の
持ち主じゃなかったっけ

インテグラ「健全にスクスク育ってくれ。
　　　　　　お前はもう少しやんちゃでもいい。」
ショタ旦那「は、はい。」
インテグラ「（『はい』か。これくらいの年恰好の子の返事は
　　　　　　　『うん』くらいでもいいんだがなあ。）」

インテグラ様に話しかけられたら『はい』と言わざるをえない

インテグラ的には子供に話しかけるんだしちょっとリラックスしようくらいのつもりで葉巻をくわえてフゥースパァーとやったのが子供には非常に恐ろしく見える

ショタ旦那「（口から煙吐いてる…！　まるで怪獣だ！）」

こういう事ですか＞＜

>>235>>238
率直に聞く
ロリ旦那でもなく旦那でもなく
このスレのショタ旦那に萌えてしまった私は
雄としておしまいか？

>>239
ノン！！ありえません

>>239
老ウォル「マロンの千砂萌えの『ヤツ』に比べればその程度
　　　　　ＨＥＮＴＡＩの内にも入りませんぞ。

　　　　　マロンの最強吸血鬼スレの『ヤツ』の存在知らない
　　　　　方には分からないネタでしたな・・・。失礼致しました。」

ショタ旦那って吸血鬼のお姉ちゃん達のみならず、魔界医師やらなんやらにも狙われてそうっスよね、いろんな意味で

>>242
そこで、ロリ・若・ヒゲ旦那たちの登場ですよ

ショタ旦那「ヒロお兄ちゃーん、遊ぼー？」
若ウォル　「おーい、遊びにきたぞー。」
ヒロ　　　「あ、ヴラド君とドル君が来た。」
姫　　　　「お前の友人か。ん？１人はヘルシング家の執事と
　　　　　　・・・もう１人は？」
ヒロ　　　「えっと、世界史のアーカード先生と家庭科のアーカード先生（ロリ）
　　　　　　の分身の、もう１人の『アーカード君』だよ？何か名前呼ぶとき
　　　　　　ややこしいけどね、『名前呼ぶときに紛らわしいと思ったらヴラドって
　　　　　　呼んでくれればいいよ。』って本人が言ってくれたから僕はあの子の事
　　　　　　はヴラドって呼んでる。」
姫　　　　「成る程な。『ドル君』という愛称はウォルター・Ｃ・『ドル』ネーズ
　　　　　　だからか。」
ヒロ　　　「うん、『ウォルやん』ってあだ名もあるけどね。」

令裡　「嗚呼・・・可愛らしい子羊たちがいっぱい・・・♪」
　　　　　　

>>243
つまり何か?よからぬ事をされそうな時に｢ひっく…ふぇぇ……お姉ちゃん助けてーー!!｣とかって叫んだらロリカードがマッハのスピードで駆け付けたりするのか

大尉　「…」
ｷﾞｻﾞｲｱ「キャスターのフィギュア、手に入って良かったですね」
大尉　「…」
ｷﾞｻﾞｲｱ（こんな笑顔のハンス殿を見たのは何年ぶりか…）

アレク「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ、純血だかなんだかしらねーがカロラインとかいう
　　　　　アマを締め上げりゃいいんだな、おう、まかせとけまかせとけ！！」
カリム「一応純血の吸血鬼だぞ、気を引き締めていけアレク」
アレク「何だビビッてんのかカリム？」
カリム「もういっぺん言ってみろ、ぶち殺してやる！！」
サロメ「落ち着けお前達、まあ我らに任せておけ」
アイダ「あ、ああ頼む…」（こいつら本当に大丈夫か…）

アレク「ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ…ｵｲ！痛てえなコラ！」
ｷﾞｻﾞｲｱ「む！」
大尉　「…」
ｷﾞｻﾞｲｱ「ぶつかってきたのは貴様であろう？往来で前を見ずに歩くからだ
　　　　　ここが戦場ならば真っ先に死ぬのは不注意な愚か者だぞ」
アレク「あん、何だこのオヤジは？ぶつかっといて説教か！あとそこのﾉｯﾎﾟ、
　　　　　さっきから何ガン飛ばしてんだ！ああ！！」
カリム「アレク、お前など歯牙にもかけぬそうだ。ｸｸｸ…」
アレク「あんだとテメェ！！」
大尉　「…」
ｷﾞｻﾞｲｱ「まったく近頃の若造どもは…オイ止せ！！」
アレク「舐めてんじゃねえぞ！このﾉｯﾎﾟ！！」バンｯ！
大尉　「！！？」
アレク「…あ、何だコリャ？人狼の戦士が人形遊びかよ？そうかテメエ
　　　　　噂のアキバ系だな？ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！」
カリム「ははははは、戦士ともあろうものがお人形抱いてお休みか！？」
サロメ「見かけ倒しもいいところだな！このでぐの棒は！アハハハハハ」
ｷﾞｻﾞｲｱ「お、お前ら…な、な、なななな…何てことを」
大尉　「…」
アレク「オラ！」ｹﾞｼｯ
大尉　「！」
サロメ「ははは、花嫁殿の首が飛んでいってしまわれたぞ、ﾎﾗ！早く拾いに行け」
アレク「わんわんわ〜〜〜ん、ｱﾋｬﾋｬﾋｬ･･･え？」
大尉　「…」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ　ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ…
カリム「な！」
サロメ「ひっ！」
ｷﾞｻﾞｲｱ「貴様らは自らの意志で死地に赴いたのだ…」

大尉　「…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
ｷﾞｻﾞｲｱ「今夜は飲みましょう…」

アレク「…」死〜〜〜〜ん…
アイダ「人狼の戦士三人を一瞬で薙ぎ払い、さらにその場にいた人狼と吸血鬼併せて
　　　　　百人近くを一人で瞬殺しただと…ま、まさかあの男がマルメディの悪夢…！？」

ｶﾛﾗｲﾝ「こ、この私が台詞無しでこの扱いだなんて…ぐふっ」

>>245
ついでに、若旦那がSR-71で成層圏から超音速での急降下＋ヒゲ旦那がワラキア公国軍とイェニチェリを引き連れてくるぞ

>>247
あと表紙裏補正のかかったロンドン市民も憑いてきます

>>246
自業自得とはいえ、アレクもセブラン同様哀れな目に・・・
カヌーが軍艦に挑んだようなものというか
チョロＱ対戦車というか・・・

この町では目上の者を敬わない者は即死するな。
アルクとか不死補正がないと悪ふざけも出来やしない。

学園の中等部でアーカード、ウォルター、エヴァの他に生徒役で出来そうなキャラっているかな？

ヒロ君がいるね。
ヒロ、エヴァ、ウォルターは同級生か。
ショタ旦那は小学生でも通りそうな気がする
８巻見たとき手の形が幼児みたいだった。

>>250
ダレン・シャンからダレン・シャン
月姫からレン
ヘルシングからインテグラ(少女時代)
ブラックロッドからＶ７とＶ９
ブラッドジャケットからＶ３とＶ４とミラ・ヘルシング
ブライトライツ・ホーリーランドからＶ１３とＶＯとアルファ

>>249-250サンクス 知らない作品ばかりだｗ
ヒロは高等部で他にジョナサン、ジョセフ、承り、ディオ(一部)、彼岸島勢、月姫勢、その他とメンツは揃え易いんだけどね
中等部の生徒は他作品から適当に拝借しよう モブやオリキャラは出来るだけ出したくないから

　　　　　　　-‐::´::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ´フ彳::::;/iﾉi:::ﾉヽ;ﾊ ::::､:::ヽ　　　では教育してやろう　　　
　　　　　　 ´ﾉ〃:/lr'´ l|/' ｀ヽﾘ|::ｌ::|:::::i　　 吸血鬼の闘争というものを
　　　　　　　　ﾚ!小●　　　● 从::::|:::ﾊ　　　
　　　　　 　 　 ヽ|l⊃ ､_,､__,　⊂⊃:::|::!__　　　
　　　　　/⌒ゝ、 lﾊ.　丶_''）　　 jW'',く＿）　　
　　　　　 y'´:.:.:＼ _.＞,､ _ _, イ-.._/.:.:.:：/　　
　　　　 　 ヽﾟ･｡:.:.:l`オ/!`弁´N｀（/.:.:.:.ｿ
　　　　 　 　 ＼:.:.:ﾔ' '､| 川：.Lゝ`､.:.:,ｲ
　　　　　 ,. ,r―――- 、
　　　　／｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、.
　　　/.:.:.:.:.:.:.: ,.: ∧.:∧.:.:.:.ヽ.　　　　　/
.　　/.:ｲ.:.:.:.:lノ !ノ　Ｖ　ヽ.:.:.ヾ　　　　 l　 .教　さ
　　 |　,..ｨ.:.:.| ￣゛ 死 ￣ ヽ.:.|　　　　 . l　　育　っ
　　 l!（　|.:.:.| ´￣　l ￣　 Ｖﾘ　　　　　 |　　し　き
　　 lﾘゝ」.:.:.|　　　 ヽ　　 |ソ　　　 ｰ='　　た　も
　　　!vﾘﾄ.Ｎ　　　 ´　　ル.　　　　　　|　　で　う
.　　 　ﾘ|l|. ヽ　　―　　/　　　　　　　ｌ 　 し
　　　　　」　　ヽ、＿／　　　　　　　　 ヽ ょ
　　　　　　　　　　　-‐::´::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ´フ彳::::;/iﾉi:::ﾉヽ;ﾊ ::::､:::ヽ　　　　
　　　　　　 ´ﾉ〃:/lr'´ l|/' ｀ヽﾘ|::ｌ::|:::::i　　
　　　　　　　　ﾚ!小●　　　● 从::::|:::ﾊ　　ありゅ〜ん
　　　　　 　　 　ヽ|l⊃､_,､_, ⊂⊃jWﾉ
　　　　　　　　　　/⌒l,､ _ _, イ

ありゅ〜ん　って・・・ｗ

ロリ旦那「今日の夕飯のメニューはグリルにするぞー。　
　　　　　焼けた順番から食べて行け。　ウォルター、火の用意を。」
若ウォル「はいよー。お、いい豚のリブと牛のブリスケットだな。」
ロリ旦那「フフ、大尉にいい肉が売っている店を教えて貰ったのだよ。
　　　　　血の滴る様な肉だろう？こいつに金串を刺してだなあ…。」

ｼﾞｭｳ･･･ｼﾞｭｳｳ〜ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ･･･

若ウォル「この肉の焼ける音がいいなー。」
ロリ旦那「そうだろう？　…フフ…フフフ…。」
若ウォル「？　おい、どうした？」
ロリ旦那「串刺し…火あぶり…フフフフフ…ハハハハハハハハ！！！
　　　　　どうだ！？肉を貫かれ炎で身を焦がす気分は！！
　　　　　はははははははははは！！！」

若ウォル「…おーい、グリルで昔やった拷問の記憶を
　　　　　　思い出してんじゃねえよ…。
　　　　　
　　　　　こっちの世界に帰ってこーい…。ダメだ、目がイってる。」

再会王女
ｼﾙｳﾞｨｱ「ようやく自由の身になれたわ、本当に助かったわ姫ちゃん」
姫　　「…シルヴィアお姉様、ご息災で何よりです」
ｼﾙｳﾞｨｱ「馬鹿キニスキーはあの後調教し返してやったわ、
　　　　　それはそれで喜んでるみたいだけどね、あの牡豚…ｸｽｸｽｸｽ」
姫　　「は、はぁ…」（お姉様に調教されるぐらいなら、私は死を選ぶ…）
ｼﾙｳﾞｨｱ「他の兄弟達もあまり変わりないみたいね…
　　　　　エミールは相変わらずロリコンだし、セブランは進歩のない屑のまんま、
　　　　　姫ちゃんは相変わらずツレないし、シャーウッドは大きくなったわね。
　　　　　ところで、あの可愛い血の戦士…確かヒロ君だったかしら今度貸して…」
姫　　「あれは私を護る唯一の血の戦士です！お貸しする事は出来ません！！」
　　　　（ヒロを壊されてたまるか！）
ｼﾙｳﾞｨｱ「シャーウッドちゃんには貸してるのに、お姉ちゃんだけ仲間はずれ？
　　　　　昔はあんな素直ないい娘だったのに…どうしてこんなイヂワルな娘に
　　　　　育ったのかしら…お姉ちゃん悲しいわ」
姫　　（早く帰らぬか…この天然サディスト）

やっぱこの町の住人はどっか壊れとるｗｗｗ

>>258
つーかまともな奴っているの?

>>259
…真面目に考えたけどいない様な。
何をもってして「まとも」と呼ぶかにもよるなあ。
心根は人間となんら変わらない奴もいるかもだが
「人外」は特異な存在だからそれだけで「まとも」
とは言えないのだろうな。存在が常識外だからな。心の有り様は関係なく。
人間と上手くやってけるタイプの怪物も広い意味じゃまともとは呼べん存在だろう。

そしてそんな人外と一緒に暮らしている人間も
それだけで既にまともとは言えないのかもね。

インテグラ「この町は化け物どもの吹き溜まり…か…。」
アーカード「古来より化け物と契りを結んだ人間の話は数多い
　　　　　　が、そういう人間には大抵苦難が付きまとう。
　　　　　　人と魔の交わりを忌み嫌う輩との確執、どうしても
　　　　　　超えられぬ、異なる種族同士の価値観の違いの壁
　　　　　　etc、etc…。」
インテグラ「…そうなのだろうな。」
アーカード「お前も『化け物と共に歩む』人間の１人じゃないか。
　　　　　　まるで他人事みたいな反応だな。」
インテグラ「こんな事言うと笑われるかもしれんがな…。
　　　　　　長い事付き合ってるとお前が化け物なんだと言う事を
　　　　　　忘れるときがあるのだ。」
アーカード「…そんなものか。」
インテグラ「そんなものだ。常に『お前と私は違うモノ』とか思い
　　　　　　ながら一緒に生活なぞしていない。まあ、時々お前は
　　　　　　化け物なんだと心底思い知らされる事もあるが、
　　　　　　『だからどうした』と思えばいいだけの話だ。」
アーカード「…お前は『化け物と付き合える人間』の理想形
　　　　　　なのかもしれんなあ。」

ディオからバンパイアハンターＤからブラッドプラスから
ガンクツオウからヘルシングへ

うーん マンダム

ヘルシング9巻でドクが手に持ってたリモコンには「ガンダム」
と書いてあった。

・・・・「そのスイッチ押してくれ」と思った

王大人｢アーカード死亡確認!!｣

当てにならねええええｗ

正確に言うと「死亡」ではなく「消滅」だな
さて、このまま消えっぱなしなんだろうか？

流石のアーカードもこればかりはもう駄目だろ…多分 。

まあ、そうかねえ…。

消えろ　消えろ　短い蝋燭
人生は歩き回る影にすぎない　か…。

旦那の最後の表情が何ともいえない表情だったなあ
ロリ旦那の朝日を見入る表情も良かった
旦那はヘルシングという話の中で色んな顔を魅せてくれたよ。
連載当初は「何だか掴み所がなくてスッ惚けてて不死身で良くわからん
キャラだな。」と思っていたのにお話が進むにつれて味わいのあるキャラ
になっていった。
やっぱ旦那は漫画の吸血鬼キャラの中では
極上のキャラだと思うよ

さてどうなる？あと少しで終わるとはいえこれから先のヘルシング。

そういう話題はヘルシングスレでやってくれないか
単行本派としてはここでネタバレされるとそのなんだ
困る

あ、そっか、そういう人もいるのか。
迂闊だった。スマヌ。

良し、話題を変えようか
おまいらはロザリオとバンパイアは好きか？（通称ロザバン）
アニメ化するみたいだぞ？

Ｇ　Ｏ　Ｎ　Ｚ　Ｏ　が作るんだと…。
大丈夫か？大丈夫なのか？？

>>271
よーし
わかった
o/rz

ミレニアム隊員「>>272! >>272!!　しっかりしろ!! 衛生兵!　衛生兵ー!!!」

原作レイプ決定！

予想

始め→なかなか良い出来じゃないか
中ごろ→ここら辺が少し不満だなあ…でもまあ許容範囲か
終わり→…何この糞オリジナル。ロザバンじゃねえよこんなん。

伯爵「GONZOもやる時はやってくれるさ」
弦野介「その通りだ あまり悪く言う物ではない」
玄野「お前らの作品は珍しく良作だから良いよな…」
旦那「全くだな……」

どうなる事やらだなｗ
全ての放送が終わった時に
「俺、アニメのロザバン結構好きよ？」
と沢山のファンが言える様な作品になっているといいな。

旦那が悲しげな表情で萌香を見つめている…

近未来ハゲみたいな悪い意味でブッ飛んだ奴が出たりしてな…

萌香「あのう、どうしたんですかアーカード先生？
　　　深刻な表情して・・・。」
旦那「これからお前は当たりとはずれの落差が激しい
　　　くじを引く事になる・・・。もし当たりを引いたら
　　　それで良し。はずれを引いたら悪い夢を見たと思って忘れろ。」
萌香「は、はあ・・・。」

これでダメだったら、釘バット持った裏萌香と棺桶に乗ったロリ旦那
がGONZOに殴りこみに行く。

このスレでよく見るロリ旦那ってつおいの?

>>282
ヘルシングのアーカードが女の子の姿に化けたものだから、
実力はアーカード並み。

>>283
あーそのなんだ、興味はあるが見た事ないんだよ＞ヘルシング

エヴァ様とまではいかんがディオくらいには強い?

>>284
エヴァやＤＩＯに勝てちまうくらい強い
最強吸血鬼決定戦だと
ＤＩＯはＢクラス、エヴァはＡクラス、
アーカードは更に上のＳ（スペシャル、スーパー）クラスだ

>>285
エヴァ様以上に強いのがいるとは…吸血鬼界は広いなあ
でも俺の貧弱な脳ではイメージがつかんな…
もし良かったら答えてくれ、どう強いの?

エヴァ様以上につおいっつーか死なないんだよ旦那って
殺しても殺しても死なない赤い人なんだ
ちなみにSの残り二人は悪い意味で空気が読めないことに定評があります

>>286
死なない
いっぱい出てくる

まぁこれ以上はスレちなんで
最強の吸血鬼決定戦スレ　vol.32
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1194497173/
どうせならこっちでやりまひょ

>>286
月姫のネロの超強化版。
数十万〜百万程の命を持ち、火力で完全に殺しきるには
百万回程殺さないと駄目。マリオ制なので一回殺したらまた命がチャージ
される。一回殺すのがまた大変。空母が大爆発するほどの衝撃をくらっても
一回命が減ったかどうかすら微妙。劣化ウラン弾を斬る攻撃の持ち主が
まったく相手にならずに力負けする程の怪力。マッハ6の弾丸を口で噛み付いて
受け止める。20ｍ程の犬の姿をした怪物を操る。
人間をミンチにするの威力の弾丸を放つ銃を持つ。弾の量は無限。

シュレが天敵だな

相性的に最悪だもんなシュレ公と旦那。
ネロと旦那にとっちゃガクブルもんだ。

シュレ「食べてー　食べてー、美味しいよー。」
ロリ旦那「絶対にノゥ！！」

明　「明日は晦日で明後日は大晦日ですね、師匠。」
和尚「うむ、ワシは仏教徒じゃからクリスマスとかいう
　　　キリシタンバテレンの祭りには関係なかったが
　　　大晦日は話が別じゃ。108つの鐘をついてもらわんと。」
明　「煩脳の数が108つよりも遥かに多そうな奴等がこの町には
　　　いそうですけどね。」

志貴・横島・想太「「「・・・ん？」」」

あーん､旦那が消えた｡ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ｡

>>294
ゆすげ

>>294
無礼者
少なくとも己は単行本派であるぞ
それを汝は堂々とネタバレと申したか

左様

o/rz←>>294

ネタバレをしたが故に>>294が手打ちとなった

294の人気に嫉妬

単行本派の方の事も考えて、このスレでは
うっかり連載中の作品のネタバレはしない様に
気をつけた方がいいな…。

あと1年くらいだな

いつもは単行本派だがここ数回は買ってる。
単行本待っててもいいが神父死亡のときは大量に修正が入ったらしいからな。
修正前の原稿もどこかに収録してくれんものか･･･。

下手すりゃ再来年の正月くらいじゃねぇの10巻

待つ身の辛さは慣れてる

>>305
本当かー 本当に本当に待つのに慣れてるのかー
本当に慣れてるのならコレも待てるハズです

バスタードとハンターハンターとベルセルクとFSSの完結ー

ｼﾙｳﾞｨｱ「姫ちゃんツレないわ…ただあの血の戦士の調教の具合を確認しよう
　　　　　と思っただけなのに…酷いわよねフランセット？」
ﾌﾗﾝｾｯﾄ「ふ、ふが…」
ｼﾙｳﾞｨｱ「フランセット、貴女までそんなこと言うの？いいわ帰ったら久しぶり
　　　　　に調教してあげるわ…あの血の戦士の変わりに」
ﾌﾗﾝｾｯﾄ「ふ、ふふふふ、ふが！」
ｼﾙｳﾞｨｱ「ふふ、そんなに嬉しいのフランセット？」
ﾌﾗﾝｾｯﾄ「ふ、ふががが！」
ｼﾙｳﾞｨｱ「え？あの血の戦士を拉致りましょう？貴女、私に泥棒しろというの？
　　　　　しかも私の可愛い姫ちゃんから…ますます御仕置きが必要みたいね」
ﾌﾗﾝｾｯﾄ「ふが…ふ…ふがが…」
ｼﾙｳﾞｨｱ「そんな哀れっぽい声で哀願されたら…ふふ、ますますイヂメたくなるじゃない」
ﾌﾗﾝｾｯﾄ「ふ…が…」
ｼﾙｳﾞｨｱ「じゃ、帰りましょうかフランセット」

雅　「おや？おとなしめの上玉じゃないか、俺の丸太を拝ませてやろう…」


その夜以降、雅の姿を見たものはいない

親父殿…最強スレでの話題。あれはつまりところ旦那はヤンデレと言う事にござるか?

>>305
それは慣れではない､麻痺だ

>>308
旦那は極上のツンデレ兼ヤンデレキャラでしょう

ドＭ＋ドＳ＋ツンデレ＋ヤンデレ＋メガネっ子

大晦日ですよおまいら

今年は吸血鬼スキーとしていい一年でした
来年もいい年でありますように

ハンターってヘルシングと同じくらいに連載開始したんじゃなかったか。
ヘルシングも休載しまくりでも週刊誌だったらあんだけ巻数出せたんだと思うとニントモカントモ。

あけましておめでとう
今年も宜しく

あけおめことよろー

ロリ旦那「ハッピーニューイヤー。今年もよろしくな。」
若ウォル「ま、元気でやってこうぜ。今年もな。」
ロリテグラ「あけましておめでとうございます。」

アルク「あけましておめでと〜、ってことで初揉み〜〜」
セラス「や、手入れんのは、ちょ、やめやめやめ…キモノが崩れる〜〜！」

金髪美人が着物とな!?
着付けはロリ旦那がやったんだ、そうに決まってる

着物を着るときはおっぱいをつぶさなくてはならないので苦しいでしょうね

たぶんリップバーンは着物が似合うと思うんだ

謹賀新年。
リップだけじゃねー、
千砂に秋葉に美夕に夕維に…………あと誰だろ？和服似合いそうな娘

>>322
リ　リ　カ　ル　★　ア　ン　デ　ル　セ　ン　。

セラス「ﾆﾎﾟｰﾝの神様お願いします、もうこれ以上不幸になりませんように…」ﾅﾓﾅﾓ
アルク「原作版ＯＶＡ月姫が出ますように…志貴がこれ以上変態になりませんように」ﾅﾓﾅﾓ

令裡　「今年こそ姫様の血が飲めますように」ﾅﾓﾅﾓ
美夕　「冷羽が不幸になりますように、ｷﾓｲホモ神魔が氏にますように」ﾅﾓﾅﾓ
夕維　「今年もみんなが幸せでありますように」ﾅﾓﾅﾓ
萌香　「今年もみんなが仲良くいられますように」ﾅﾓﾅﾓ
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「小夜姉さまが、今年も元気に血反吐吐いてのた打ち回りますように」ﾅﾓﾅﾓ

秋葉　「あーぱーと尻が氏にますように、兄さんが私だけのものになりますように」ﾅﾓﾅﾓ
さつき「来年も御餅が食べられますように…でももうダンジョンはこりごりです」ﾅﾓﾅﾓ
シオン「いいバイト先が見つかりますように…これが神頼みというものなのですね」ﾅﾓﾅﾓ

シエル「じゃあ私も願か…ぐはぁあああああ〜〜〜〜！？」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯ
ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ「貴様カトリックでありながら他の神に祈るとはどういう了見だぁシ〜〜〜ェエ〜〜〜〜ルゥゥ！！！」
シエル「まっ、待って下さいアンデルセン神父！郷に入りては郷に従えって…
　　　　　ぎ、ぎぃぃにゃああああああ〜〜〜〜！！」
ｱﾝﾃﾞﾙｾﾝ「ぇえいめえええええええええぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜んｯｯ！！」

ロリ旦那「ウォルターやい」
ショタ執事「なんだ？お年玉ならインテグラからもらっとけ」
ロリ旦那「違う違う、ちょいと凄い話を耳にしたのだ」
ショタ執事「？」
ロリ旦那「昨日の晩、仮面住職がゴンゴンやかましかったんで注意しにいったらな。丸太で鐘を突いておった」
ショタ執事「除夜の鐘か。日本の名物らしいぞ」
ロリ旦那「んむ、そこでなぜそのようなことをするのか聞いたらな」

ロリ旦那「108ある煩悩を消すためらしいのだ」
ショタ執事「！？」

ロリ旦那「気づいたみたいだな」
ショタ執事「あぁ、煩悩で自らの全てが形成されている横島やオニギリは・・・・」
ロリ旦那「これでこの町も少しは平和に」

セラス「きぃいいやああああああああああああ！！よ、横島さんなにやってんですかああああああああ」

ロリ旦那「・・・」
ショタ執事「・・・」
ロリ旦那「嘘つき仮面を剥ぎにいこうぜ！」
ショタ執事「らじゃ！」

スレの吸血鬼&関係者の皆様
新年明けましておめでとうございます

インテグラ様の和服見てみたいなあ。
あの世界が嫉妬する金髪を高々と結い上げて日本風?にキセル吸って欲しい。
アニグラや初期設定グラじゃ乳が邪魔すぎて無理だろうけど、メイドグラくらいなら着れそうだ。

北島の家で新年迎える志貴たち。
部屋はエロゲや小松が買ってきた同人誌が山積み。

おまえらあけおめことよろ

>>324-325
新年早々モチ吹いたｗｗｗ

師匠に罪は無いんやー　横島や志貴の煩脳は
八百万の神が力を総結集させても消せないんやー

なにそのDMC

｢うおおアレは志貴さんの1秒間に十回レイプ発言だ〜っ!!｣

>>328
それ、俺と友達じゃん

師匠「雅が尻に門松突き立てられて飾られておったんじゃ…」
篤　「しかもご丁寧に股間の丸太に金糸と銀糸が丁寧に結い付けられていたんだ…」
明　「すっ、凄ぇ！！」

姫　「新年早々シルヴィアお姉様の犠牲者が出るとは…」

このスレでまともな悪役してるのはDIO様と吉良ぐらいか？

雅　　変質者
ｾﾌﾞﾗﾝ　働かないホームレス
ネロ　ペットショップ店主
少佐　ダメヲタ
デブ　占い師

危険な集団

名称　　最後の大隊
危険度　Ｄ〜Ａ
詳細　　月面町に巣くうドイツ人ヲタ集団、普段は無害だが
　　　　　夏と冬のコミケ時には凶暴化する。

名称　　彼岸商店街
危険度　Ｂ
詳細　　顔役の師匠やネロ、馬といったヤバい連中が役員に
　　　　　名を連ねている。青年会は忍者コスがデフォ。

名称　　パッショーネ
危険度　Ｃ
詳細　　ピザチェーンを牛耳るイタリア系マフィア。月面町
　　　　　の住人全てをイタリア人化させる野望を持つ。

名称　　雅
危険度　Ｂ
詳細　　夜中素っ裸で出歩いている変質者。年頃の女の子を
　　　　　見つけると股間の丸太を大きくして追いかけてくる。

名称　　キニスキー一味
危険度　Ａ
詳細　　Ｍの素質がありそうなのをキニスキーの秘密の花園で無理
　　　　　矢理ショーをさせる変態集団。最近下克上があったらしい。

名称　　超常巻末イロモノ選民同盟Ｇ・Ｃ・Ｋ（ぐれーと・きゃっと・きんぐだむ）
危険度　？？？
詳細　　まじかるアンバーを参謀とするイロモノたちのアルカディア。
　　　　　いずれ万年六位のカレーが頂点に立つ予定だという。

名称　　ヤンと愉快な仲間達
危険度　Ｃ
詳細　　クラスの新入りが教室に入るとき変な儀式を強要する
　　　　　馬鹿ヤンキー、あとの悪さは早弁ぐらい。

名称　　山百合会（仮）
危険度　Ｂ
詳細　　令裡や美夕たちと取り巻きの餌である百合娘たちの一団。
　　　　　男子が近づくとスズメバチの巣と化す。

名称　　はぐれアヤカシ
危険度　Ｃ
詳細　　学校きっての武闘派だったが、萌香や承太郎にシメられ
　　　　　今ではヤン達や太臓にも舐められている。

名称　　エロ学派
危険度　Ｄ
詳細　　エロ道を極めんとする求道者たち、大抵エロ話してるか、
　　　　　小松の同人の手伝いしてる。元締めは志貴

名称　　ペドゴニア
危険度　特Ａ
詳細　　幼女専門の変質者二人組み。常にﾊｧﾊｧしながら幼女をｽﾄｰｷﾝｸﾞ
　　　　　する、片方はｼｮﾀもいけるらしい…とにかく危険

ロリ旦那「ウォルターよ、ほら、お年玉だ。」
若ウォル「お年玉ぁ？」
ロリ旦那「いや、なに、これも年の初めの余興みたいなものよ。
　　　　　私はヘルシング家に従僕として仕えてはいるものの、
　　　　　お給金を貰った事は無かったからな。まあ、『従僕』
　　　　　というものはそういうもんだから文句なんぞは無いがな。
　　　　　
　　　　　だが教職について、お金を貰える身分になった。
　　　　　これで少しは年長者らしい事をお前にしてやれる。」
若ウォル「（・・・俺も執事やってて給金は貰ってるから欲しい物は
　　　　　　自分で買えるんだがな。他人の好意を受け取らないのも
　　　　　　失礼だ、貰っておくか・・・。）
　　　　　　ん、あんがと。」
ロリ旦那「うむ♪」
若ウォル「（うわー・・・すげえ嬉しそうな笑顔。）」

ヘルシング家のお給金って高そうだなあ

命懸けのお仕事だからね
傭兵さん達は二束三文で鉄火場渡るのが人生みたいだけど
ヘルシング家に雇われた時は結構いい額貰っていたかもね
ウォルターの場合は執事の仕事の分の給金とゴミ処理屋の仕事の分の給金と
それぞれ貰えそう

ロリ旦那のお年玉をあげて嬉しそうな顔がバッチリ見えた
ショタ旦那は絶対町中からお年玉をもらってる
アンデルセンすらも現物でくれる事だろう
撤退用の聖書と結界用の聖書を。

ショタをねらうお姉さん達が来ても安心だな

ショタ旦那　「これ、おじちゃんだからこそ使えるものなんじゃないの？
　　　　　　　僕がもってても意味無いんじゃ…。」
アンデルセン「何事もやってみなければ分からんだろう。
　　　　　　　いいか？手を十字架の形に組んで気合いを入れるとな、
　　　　　　　聖書の一枚一枚が意志をもったかの如く舞いだすのだ。」
ショタ旦那　「吸血鬼の僕には使いづらい術ですよそれ…。」

>>343
使えないじゃなく使いづらいで済ませる辺りにやっぱりなんだかんだでこの子も旦那なんだと思った
そしてそこまで自在に操れるのはきっとアンデルセン本人だけだろう

ショタ旦那「吸血鬼になった今でも教会に行く事は好きですよ。
　　　　　　『神様』だって大好きです。」

惣太「志貴、赤夜に妹がいるらしいぞ…心愛ちゃんと言うそうだ」
志貴「何、マジで！ロリっ娘か！？」
惣太「ああ、ロリ系で茶髪ツインテールでマスコット付きの由緒正しいロリだ」
志貴「…惣太、やはり神は居るんだな」
惣太「…ああ」

>>346
その内に、ネギま界はまほネットに渡りをつけた厨二眼鏡とペドゴニアが
年齢詐称薬を購入して一服盛りまくるとか
GS美神界の悪魔・バイパーを屈伏させてその幼児化能力を以て
周りの女性を軒並み　ょ　ぅ　ι゛　ょ　化　させやしないかと心配になって参りましたが…………杞憂ダヨネ？
にしても、山百合会(仮)のおねーさま方とか教会の尼僧(もどき)トリオとかが幼女化したらどんなだろーか

し しょたぁ
http://mup.vip2ch.com/up/vipper27504.GIF

？？？「…ここが学校か、通うの面倒だな…」
ヤン　「おっ？新入りみたいだぞ！さっそくやんぞいつものヤツ」
ベック「やるズラか？」
ヌケ作「よし今日は俺が一番手だ、お〜いお前、新入りか？ホント〜〜に新入りか？」
？？？「…ウザい」
ヌケ作「あん、いま何つったぁ〜〜〜？」
？？？「ウザいっ、ウザいっ、ウザぁいっ！！」ﾀﾝｯ！ﾀﾝｯ！ﾀ〜〜〜ﾝｯ！！　
三馬鹿「「「ぎにゃあああああ〜〜〜〜〜！！！」」」

アルク「は〜〜い、新しくお友達になるキリエちゃんです。仲良くしてあげてね〜」
キリエ「…キリエです、これでいい？」ﾌﾟｲｯ
アルク「ちなみにかなりのツンデレ属性なので、扱い注意ね〜〜」
キリエ「だ、誰がツンデレよ！誰が！！」
アルク「にゃははは、照れなくていいから」
キリエ「ウザいっ！」

志貴　「ぱんちら…ﾊｧﾊｧ」
横島　「ええ足しとるやないけ…ﾊｧﾊｧ」
太臓　「ツンデレか…いただきだ」
セラス「あの三馬鹿、いつもなら転校生に率先して絡みにいくのに…どうしたのカシラ」

吸血聖女キリエとかまたマイナーでエロいのを
いやもちろんＧＪですよ？(パンツを思い浮かべながら)

甘くてラブラブなカップルってこの町にいるのかしら

いるんじゃね？
ロリ旦那と若とか隊長とセラスとか

連投smn
せっかくだから俺はこのショタをうｐるぜ
http://nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga14911.jpg

>>353
ここのロダだとエラーになってしまい、いつもブラウザで開いているおいらはどうしたらいいのか・・・
小さくしか見えなかったけど、すげー萌えた

ロリカードとウォルターは純な感じがする

不純なのはもちろん中二眼鏡

佐々木月姫の志貴はアルク一筋なんだがなｗ
ところで、スレ住人の皆に質問したい。
ここの住人になってから読むようになった、
吸血鬼の登場する漫画ってある？

>>356
怪物王女

>>356
パンツ……じゃなかった吸血聖女キリエ

おお、久しぶりにこのスレ除いてみたらキリエが参戦してる
>>356
彼岸島

シエル「みなさん午後礼拝堂でミサがあります。非人間の化物にももしかしたら救いがある
　　　　　かもしれません、振るってご参加ください。ちなみに人間はもれなく救われるので
　　　　　ご参加くださ〜い」
キリエ「神様嫌い…」ﾌﾟｲｯ

夕維　「…昔何かあったの？」
キリエ「…」
夕維　「ご、ごめんなさい…悪いこと聞いちゃった？」
キリエ「…昔ね、私が住んでる孤児院が地上げにあったの、周りは誰も味方してくれなくて…」
夕維　「…それで追い出されたの？」
キリエ「とりあえず腕へし折って、銃で尻ブチ抜いて追い返してやったの」
夕維　「え…！？」
キリエ「そしたら狂血病の患者が出たっつって、防疫修道会の連中が来て…」
夕維　「ま、まさか…そ、そんな！？」
キリエ「そしたら馬鹿でかい神父が来て、セシリア母さんと孤児院のみんなを守ってくれたの」
夕維　「…ﾎｯ」
キリエ「神に仕える人斬り包丁が、世俗の金に仕えるとは何事かってそいつらボコボコにして…
　　　　　セシリア母さんが止めなければ塵殺しにしてたかも」
夕維　「…え？」
キリエ「その神父はね、神の御許では人々は皆平等であり、神の子羊たる信徒は決して傷つけ合っては
　　　　　ならない。まして清貧に生きる修道女に手をあげるとは何事だと…私もそう思ったわ」
夕維　「で、でもそれならどうして…？」
キリエ「その後そいつ『ブン殴っていいのは、異教徒と化物だけです』と言って私に銃剣を…
　　　　　三週間追い掛け回されたの…それでしばらくセシリア母さんさえ怖くて近づけなくなって…
　　　　　だから、私神様大ッ嫌いっっ！！」
夕維　（…その台詞、どこかで聞いたことがある）

もの凄い亀だが前スレで書いたSSの続きを投下するぜ

ＤＩＯの館へ突入せよ！

薄暗く不気味な程に静かな館の中でマクスウェルの指示の元、40名の代行者達が内部に入り入口周辺を警戒しながら探索していく。
「おいシエル、俺は東辺りを捜索する。お前は西の辺りを捜索しろ」
「分かりました。アンデルセン、ご武運を」
途中で二手に別れシエル他19名の代行者達が西の奥へと慎重に突き進む。
「こちらシエル、1階西の部屋に敵の気配無し、これから2階へ進みます」
「分かった。警戒は怠るなよ」
シエル達はマクスウェルと無線で連絡を取り上の階へ進んだ。
「――ッ！…皆さん気を付けて下さい。この先から殺意を感じます」
「ああ…分かった」
「了解したぜ」
「さっすがシエルさん頼りになるゥ！」
「おっけｗ把握ｗｗ」
シエルは敵の殺意を感じとり注意を促す。
敵は近くにいる…とシエルの勘は告げている。
代行者達は息を呑んで先へ進み、大きな鏡の前を通り過ぎようとしたその時――
「うぎゃああああああッ！！」
突如、シエルの背後で断末魔の叫び声が響き渡り振り替えると
代行者の一人の喉元が刃物で切り裂かれたかのようにパックリと斬られ鮮血が吹き出し壁や天井を血で染めた。
いったいどこから攻撃を？とシエルの頭に浮かび上がるのも束の間
「ぐわあああッ！！」
「ごふぅ！」
「ぐはあッ」
「俺オワタｗ＼(^o^)／」
代行者達の肉体が次々と切り裂かれ倒れていく。
「くっ……」
シエルはマクスウェルに現状を知らせるべく無線を取り出すが
無線はシエルの手ごと破壊され、その機能を失う。
刃物に貫かれた痛みを感じたシエルはその場から離れ辺りを見回すが
そこには真っ赤に染まった仲間達の死体が残っているだけであり敵の姿は無かった。
(相手は透明人間？)
シエルは物陰に隠れ冷静に状況を見つめる。
(ククク…あとは女……貴様だけだ)
廊下に飾れている鏡の中におぞましげな男の姿があった。
それは鏡など、光が反射する物の中に潜むスタンド『ハングドマン』である。
「ククク…貴様はじわじわとなぶり殺しにしてやろう……」
右手に装着されたナイフをかざし振り降ろす。
「――ッ！そこかァ！」
シエルは殺意を感じとりバックステップで素早く避け黒鍵を振るうが手応えが無い。
おかしい…敵の気配を感じるが姿が見えない。
シエルは壁を背にし、敵が何処から仕掛けてくるか全神経を集中させ辺りを警戒した。

「ク…クククッ…無駄な事を……俺の能力の前ではどんな攻撃だろうと通用しない……」
ハングドマンの左手がシエルの喉を絞めあげメキメキと鈍い音を立る。
右手に装着されたナイフがシエルの肩を切り裂きカソックが血で滲む。
シエルが黒鍵で辺りをがむしゃらに斬りかかり抵抗するが、それがハングドマンに当たる事はない。
ハングドマンは馬乗りになり容赦なくシエルの体を次々とナイフで刺し続けた。
「ククッ…楽しい…楽しいなあ…」
ハングドマンはナイフで相手の肉を斬り、刺し、裂ける感触をその手に感じ快楽を得ていた。
だがそれは数発の銃声の音と共に中断される。
少し時間を戻し代行者達がDIOの館に乗り込んだ後ホルホースも遅れて館に入った。
「ふう……不気味な所だな お化けでも出てきそうだぜ」
煙草を吸いながら獲物がいつ出てきても対応出来るよう注意しながら歩き。
階段を上がり二階へと進んだ辺りで悪臭に気付く。
「おいおい…なんだこりゃあ…」
二階はまるでペンキをぶちまけたかのように壁や床に血が飛びかかっており。
その血を出したであろう代行者達の死体が散乱していた。
「ったくひでぇ有り様だな…」
この地獄絵図を見て帰ろうかと思った矢先、奥で倒れているシエルの姿を発見する。
シエルの体には刃物で刺されたような傷跡が有り、今もその傷が増えている。
ホルホースが辺りを見渡すと鏡に映る不気味な男がシエルをナイフで刺し続ける姿があった。
「てんめえーッ！『エンペラー！』」
激怒したホルホースは右手からスタンドを出し鏡に向かい銃を撃ちまくる。
鏡は派手な音と共にバラバラに割れ、拘束が解けたシエルは立ち上がりその場から距離を取る。
「おいシエル 大丈夫か？」
「ごほ…平気です。この程度の傷なら時期に回復します」
「そうかい…無理はするなよ」
ホルホースはシエルの身を案じたが傷口が塞がっていくのを見て余計な気遣いだと気付く。
「貴様…よくも俺の楽しみを邪魔したな…」
「何ッ！？」
ホルホースは声の聞こえた方向を振り向くと床に散らばった鏡の破片に映ったホルホースの背後にハングドマンが立っていた。
ホルホースは自身の背後を振り向くが誰もいない。
「楽しみだと…！」
「ああ…そうさ このナイフで女の肉を突き刺し、斬り刻みながら犯すのが俺の楽しみさ。
いいぜぇ 女達が俺に泣きながら許しを乞う姿は…見ているだけで興奮して来るぜ……ククククッ」

「くぉの腐れ外道がッ！！」
俺は世界一女に優しい男だぜ。
そんな俺がこの話を聞いて黙っていられる訳ねえ！。
ホルホースは鏡に映るハングドマンに向け銃を撃つ。
だが光の反射により別の破片に移動するのみでハングドマンにダメージは無い。
「ククク お前は『スタンド使い』のようだが我がハングドマンは撃てない…
俺は鏡の中にいる……お前のスタンドは鏡の中に入れない…だからだッ！
ククク くやしいかぁ〜くやしいだろーなあ〜」
「ホルホース！誰と話をしているのですか？」
「シエル…今はヤバイ！撤退するぞ！！」
気に入らねえが今はこのスタンドと殺り合うには部が悪いトンズラするしかねえ
ホルホースはシエルの腕を掴み走り出す。
「ホルホース！一体どうしたのですか？」
「敵は鏡の中から攻撃してくる とりあえず鏡のある場所から離れるんだ！」
「鏡…ですか？」
「ああ…鏡が割れても小さくなった破片の中から攻撃して来やがる」
ホルホースは敵の能力の弱点を見付けようと脳をフル稼働させ考えた。
だが考える暇などない。
背後で跡を追う追跡者の魔の手がすぐ側まで近付いているのだから。
「この俺から逃げられると思ったのか？愚かな…」
ハングドマンは自身の能力の特長を理解していた。
彼は光の反射を利用として移動するスタンドであり
館一面にガラスの破片をばら蒔く事により館の隅々まで光速で動く事が可能なのだ。
反射する物があれば例え車でも易々と追い付く事が出来る。
「クソッたれ！！ガラスの破片も有りかよ！」
ホルホースは逃げながらもエンペラーで破片を破壊するが通用しない。
鏡やガラスの破片に入ってる間は斬ろうが撃とうが手傷を負わせる事は出来ない。
「ちっ行き止まりかヤバイぜ…」
退路を断たれホルホースは額から汗を流す。
「ククク…チェックメイトだな」
ハングドマンがじわりじわりと近付く。
「ホルホース…鏡やガラスの破片が無ければ相手は攻撃出来ないのですか？」
シエルは静かにホルホースに訪ねる。
「あ…ああ……多分そうだぜ だが辺り一面ガラスの破片が散らばっている…これを破壊するのは……」
「少々危険ですが出来ない事もありません 賭けですがやって見ましょうか？」
「頼むぜ…このままじゃ殺られるのを待つだけだ」
「分かりました 火傷に気を付けてください」

「何を話している…念仏かあ？」
ハングドマンが二人に斬りかかろうとするがシエルの思わぬ行動により動きが止まる。
シエルは法衣から黒鍵を取り出すと次々と床に投げつけ。
床に刺さった黒鍵は発火し辺りが炎に包まれた。
「アチ、アチチチチ！！」
ホルホースは服に付いた火を払いながら火の出の少ない場所に避難して様子をうかがう。
「どうです？これなら敵も襲って来ないでしょう」
「無茶するなあ……一先ずこれで安…し…！？」
焼けただれるガラスから一筋の小さな光が火の中を突き抜けシエルの瞳に飛び込み、炎に身を包まれたハングドマンの姿が映し出された。
「ククッなかなか良い作戦だが次はどうする？この女の目を撃つか？焼くか？お前にできるかなあ？」
ハングドマンは炎を振り払い近付く。
おいおいマジかよ…しつこいぜ。
そこで問題だ！この状況でどうやって あの男を倒すか？
3択ひとつだけ選びなさい
答え�@ハンサムのホルホースは突如反撃のアイデアがひらめく。
答え�A仲間がきてたすけてくれる。
答え�B倒せない。現実は非常である。
俺が○をつけたいのは答え�Aだが……。
「終りだッ！死ねぃ！」
ハングドマンがナイフを降り下ろしホルホースの胸を斬る。
「いってぇーッ！」
まだ回想途中だぜ！クソックソッ！！」
…まてよ奴がシエルの目に移動した時、体に火が移ってたな…
もしや……奴が外に出た瞬間は攻撃が通用するのかもしれねえ……。
これは賭けだ……一か八かやってみるか。
「ホルホース！まだ敵が！？」
「ゆるせシエル！あとで晩飯おごってやるからな」
何かを思い付いたホルホースは床に落ちてる灰を拾いシエルに投げつける。
「――ッ！？ホルホース何を！」
「ぶちまけろォ――ッ！！」
シエルが瞳を閉じたと同時に飛び出した小さな光がホルホースに向かう中。
その軌道上をエンペラーで一斉射撃し続ける。
「ば………馬鹿な……貴様ごときに……この俺が………！！」
ホルホースの瞳に移動したハングドマンの体は銃弾で撃ち抜かれ血を吹き出す。
「ぐわああぁあぁッ！！！」
奥の方で男の悲鳴が響き渡る。
答えは�@さすが俺だ こんなピンチな状況でも切り抜けられるなんて凄くね？俺に惚れるなよ。

支援

ホルホースは声が聞こえた方に向け走り出す。
「シエル！今の声は俺達と戦った奴の声だ！止めを刺しに行くぞ！」
「あ…え…？……はい！」
いったいどうなってるんですか……まったく状況が掴めません。
ですがこのホルホースと呼ぶ男は想像以上の実力者…という事になりますね。
シエルはホルホースの評価を変え付いていった。
シエルとホルホースは声の聞こえた場所に向かい扉を開けた。
すると中から醜悪な男が飛び出し。
「た…助けてくれぇ！頼む もうDIO様には二度と逆らわないから命ばかりは…血を吸うのだけは勘弁してくれ！」
男は震えあがり二人に命乞いを始める。
「見え見えの嘘は見苦しいぜ！その銃創が証拠だ。てめえはDIOの手下だな」
ホルホースは目の前の男にエンペラーを向ける。
シエルはホルホースが嘘を付いているとは思えないので目の前の男を警戒する。
(く……既にバレていたか…だが二人より先に攻撃を仕掛け喉元を切り裂けば、まだ勝ち目がある)
「…………死ねぇ！！」
「痛っ…！？」
二人の目の前に立つ男 Ｊ・ガイルは奇襲を仕掛けシエルの胸元にナイフを突き刺すが。
「……やはりそうきましたか…」
「なっ！？」
ナイフの痛みに怯む事なくシエルは両腕に持つ黒鍵をＪ・ガイルに向け投合し
「串刺になりなさい！」
「ぎにやああああ！！」
黒鍵で突き刺されたＪ・ガイルは断末魔の悲鳴をあげた。
「ぐ……おのれ………貴様さえ……いな…ければ………」
Ｊ・ガイルが最期の力を振り絞りスタンドを出現させる。
既にハングドマンは体中に亀裂が走っておりホルホースに突撃するが。
エンペラーの銃弾がＪ・ガイルの脳天を撃ち抜き、ハングドマンはホルホースにたどり着く寸前で消滅した。
「やれやれ…やっと終わったな」
「いえ…まだです まだDIOという男を倒してません」
「ああ……そうだったDIOを倒さないとな……胸元の傷は大丈夫か？」
「時期に回復するので問題ありません。先を急ぎましょう」
「アイアイよ〜」
ホルホースは正直かなりしんどかったが シエルは行く気まんまんのようだし
一人で休むのはかえって危険なのでシエルと引き続き行動を共にした。

その頃、外ではマクスウェルを初め代行者達はDIOの館の前で突入した仲間達の連絡を待っていた。
「一体どうしたのだ……シエルもアンデルセンも連絡が取れんし……」
マクスウェルは途中から仲間からの連絡が取れなくなっておりいらついていた。
「だいぶ苦戦しておるようだなあマクスウェルよ」
「気易く話しかけるな吸血鬼が！」
アーカードはマクスウェルをからかうように……いや、実際にからかっているのだろう。
マクスウェルの反応を楽しみながらアーカードは話しかける。
「私が偵察に行ってやろうマクスウェルよ」
「なっ……！？ヘルシングの施しはいらん！！」
「中の様子が把握出来ない状況では下手に戦力を送れまい……。
ならば私が行った方が得策だろう私が死のうがお前達に損は無いしな………」
アーカードは館から漂う戦いの匂いをかいだせいで闘争本能に火が付き顔は紅潮し息は荒くなり体が小刻に震えている。
その時、館の一部が燃え盛り煙が空高く舞い上がる。
「派手に殺っているようだなあ……で どうする？マクスウェル」
「ふんッ…勝手にしろ」
この際アーカードも潰れてくれれば丁度いい。
マクスウェルはそう自分に言い聞かせアーカードに任せる事にした。
「ククク……ではお言葉に甘えて…」
「おい、待てよアーカード！」
「遅い！早くするのだウォルター！！」
アーカードは意気揚々と館に向かいウォルターも急ぎ後を追う。
「局長……私もアーカードと一緒に向かってよろしいでしょうか？」
「プッチか…何故お前も？危険過ぎるぞ」
「アーカードは偵察と言っていたが、あの様子では敵を見つけると大暴れしかねません。他に偵察役が必要かと」
「……そうか。では任せる」
「では行ってきます」
プッチもアーカード達に続き館に向かった。
「ククク…ハハハ！！久しぶりの闘争だ！！」
アーカードは館の中を警戒する事もなく歩く。
(感じる…感じるぞ侵入者達を抹殺するべく牙を向ける狩人達の殺意が……)
アーカードは気配を感じとりながら進み続きる。
(この気配は……アンデルセンか……)
「ウォルターよ……私はアンデルセンの元に向かうからお前は適当に探索をしていろ」
「はあ？ちょ…待て…ふざけんなあいつ！！」
アーカードの姿が大量のコウモリの姿になり消え去った。
「ウォルター君、アーカードは？」
アーカード達に追い付いたプッチだったが既にアーカードの姿は無かった。

館の東側に進んだアンデルセン達は別の敵に襲われ足止めを受けていた。
「クッ、こざかしい真似を…」
手の形状をした液体が次々と代行者達を遅いかなりの犠牲者を出していた。
「ぶるああぁああぁあ！！！」
アンデルセンは銃剣を両手に持ち、それを斬り払い突き進む。
「ちっ きりがねえな……」
だが敵の数が減る事は無く液体が弾丸のように飛びかかりアンデルセンの体を切り裂いていく。
「ククッ苦戦しているなアンデルセンよ」
「その声は……！？アーカードか！！」
突如アンデルセンの前に大量のコウモリが一ヶ所に集まりアーカードが姿を現す。
「アンデルセン……ここは私に任せてもらおう……」
「何いッ！？俺の獲物を横取りする気か？」
「お前の目的はDIOだろう？奴なら最上階の奥にいる。だからこいつは俺によこせ」
「……それは本当だろうな？」
「フフ……私がDIOを殺すつもりならお前を引き止めはせず、そのままDIOの元へ向かうさ」
「……礼は言わんぞ」
「礼など必要は無い……私はやりたい事をしているだけだ…」
アンデルセンは聖書を取りだしページが体に包まれ姿を消した。
「さあて……前菜は私が頂くとしよう」
アーカードは二丁拳銃を構え次々と液体を撃ちながら進んだ。
「新たな……足音が聞こえる………これは少女か……」
館の東側の奥で座り込む盲目の青年ンドゥールはアーカードの存在を感じとっていた。
「先ほど殺りあった男の足音が聞こえなくなったがまあいい……あの少女を殺した後だ」
ンドゥールは耳元に杖を当て床の振動から相手の位置を読んでいた。
アーカードは迫り来る液体を吸血鬼特有の洞察力で全ての動きを先読みし撃ち抜いていく。
「………なかなかやるようだな………ならばこれならどうかな……？」
ビキビキ……と床に亀裂が走り床下から圧縮された液体がアーカードを押し上げバランスを崩す。
それが好奇とばかりに天井や壁から液体が一斉に飛びかかった。
その鋭い爪がアーカードの肩、腰、喉を切り血が噴出し内臓が露出され倒れる。
ンドゥールは手応えを感じ、微笑するが再びアーカードは立ち上がりンドゥールの背筋に緊張が走る。
「クク……ククク………素晴らしい能力だ。だがそれでは私は殺せない……」
液体が追撃に向かうがアーカードの手刀が直撃し空中で弾け飛ぶ。
複数の液体が同時に飛びかかるが全て手刀で弾かれた。

「どうした？貴様の攻撃はそんな物か！？もっと攻めてこい！私を楽しませろ！！
ハリー！ハリー！ハリー！ハリー！ハリー！ハリィ――ッ！！！」
「な…なんだ？この女は……今までの奴とは………違う！？」
あまりのアーカードの異常な戦闘力にンドゥールの額に冷や汗が流れる。激しい音と共に数ｍはあろう巨大な液体状の腕が壁をぶち破りアーカードの目の前に現れた。
アーカードは怯むことなく「ヒュウ♪」と口笛を鳴らし上機嫌で銃を向ける。
巨大な爪がアーカードを縦に切り裂き三分割される。
その傷が再生する暇も与えず体当たりを繰り出しアーカードの首から下はグチャッ音がし完全に押し潰され生首が転がり落ちる。
「ククク……楽しい、こんなに楽しいのは久しぶりだ………」
胴体が破壊され首だけになろうともアーカードの余裕の笑みは変わらない。
「拘束制御術式第3号 第2号 第1号 解放　状況A『クロムウェル』発動による承認認識
目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始」
潰されたアーカードの肉片がどす黒い液体に変わり辺りを闇に染めていく。
液体状の腕がアーカードの頭を粉砕し止めを刺すが既に意味は無い。
「この音は………ムカデ……コウモリ………犬……？」
闇から犬、コウモリ、蟲が沸き出しンドゥールの元へと進む。
ンドゥールはそれを切り裂き押し潰し抵抗するが数が違い過ぎる。
ンドゥールの眼前まで近付いた所で闇が一ヶ所に集まり少女の姿になった。
「はじめまして……そしてさようなら……」
「そこまで近付かれたか……もはや この杖で音を探知する必要は………
なくなったようだがこの杖は帰るときに…………必要」
杖が床に落ちる寸前、ジャッカルの銃弾がゲブ神の液体が互いの急所を破壊した。
「ククク……楽しかったぞ、ではお別れだ」
頭部を破壊され脳髄がぶち撒かれても尚アーカードは平然としている。
そして心臓を撃たれ胸に穴の開いたンドゥールは血を吐き、虫の息であった。
「では食らうとしようか……」
アーカードはンドゥールの喉元を食らいつこうと近付く。
「な………何を……する……？」
「貴様の血からDIOの情報を頂く……これほどの力を持つ男を配下とする吸血鬼……とても興味深いからな」
「そうか……ならば………血を吸わせる訳には………行かないな…………」
「何――ッ！？」
ンドゥールは最期の力でゲブ神を発動しアーカードを突き飛ばす。

「……あの方にとって………少しでも不利になることを……教える訳にはいかないからな………」
ンドゥールは懐から爆弾を取り出しスイッチを入れた。
(死ぬのはこわくない……しかしあの人に見捨てられころされのだけはいやだ……)
ンドゥールは生まれ持った『スタンド』の能力のせいで子供の頃から誰にも負ける事は無く犯罪や殺人も平気だった。
相手が警官でも負ける事はけっして無く怖い物知らずで生きていた。
そんな彼はDIOに出会い はじめて『この人だけには殺されたくない』と心から願う気持ちになった。
ンドゥールにとってDIOは神に等しき存在である。
彼が死ねと命じればンドゥールは喜んで命を差し出すだろう。
それだけンドゥールはDIOに対し忠誠を誓っていた。
そのDIOの情報を知られまいが為に自爆し自らの肉体を破壊した。
激しい爆発音が響き渡る中アーカードは………笑っていた。
「ククク…ハハハハ！！……これほどまでに忠誠を誓わせるか……ますます面白いぞDIO……さてアンデルセンの所へ向かおうか………」
「やっと見つけたぜアーカード…」
「アーカード、敵は？」
爆発音を聞いたウォルターとプッチは急ぎ、音がした現場へと向かった先でアーカードと合流を果たした。
「ああ……敵なら私が倒したぞ。なかなか面白い奴だった」
アーカードは不敵な笑みを浮かべる。
「私はこれからアンデルセンの様子を見にいく。お前達も来るか？」
「あ…ああ……行くぜ」
「それじゃあ私も」
三人はアンデルセンのいる最上階へと向かった。
最上階では聖書を使い一気にワープしたアンデルセンと下層吸血鬼達が戦っていた。
「あいつ何処から沸いて来やがった！？」
「そんな事俺がしるかよ！それよりも撃て撃て！！」
吸血鬼達はマシンガンを撃ちまくってアンデルセンに攻撃するが
「そんな玩具でこの俺がどうにかできるとでも思っているのかァ――ッ！！」
アンデルセンが「ぶるああああ」と雄叫びと共に投げられた銃剣により吸血鬼達は全て灰になり消滅した。
アンデルセンが最後の廊下を渡った所で金髪の吸血鬼DIOと出会う。
「貴様がDIOだな……」
「ば……馬鹿な………あいつらが敗れるとは……」
アンデルセンは満面の笑みでDIOに突攻し銃剣を突き刺し殴り飛ばした。
「くたばりなァ！！」
「ぐわああああぁああ！！」
壁をぶち破り外に飛ばされたDIOは日光を浴び肉体は崩れ消滅した。

「おかしい……弱すぎる………」
アンデルセンは予想以上に早く決着が着いた事に不満と違和感を感じていた。
「アンデルセン生きていたか……DIOはどうした？」
遅れてやってきたアーカードがアンデルセンに訪ねる。
「奴は倒した……予想以上に弱かったがな」
「そうだったのか？相当の実力者だと践んだのだが」
「指導者が必ずしも戦闘力が高いとは限らないですし、もう敵がいないのなら一旦帰りましょう」
「それもそうだな」
プッチの提案にウォルターは賛成しアンデルセンは渋々立ち去る事にした。
「アンデルセン！？」
「お、先着か？」
その途中で更にシエルやホルホースとも合流を果たした。
「こいつは誰だ？」
「彼はDIOの配下の吸血鬼で道案内をさせました」
シエルとホルホースはDIOの元へ向かう途中に吸血鬼達と交戦になり一人を捕まえ連れてきたのだ。
「お……お願いだ……命ばかりは……」
「いいからさっさと歩きなさい」
吸血鬼はシエルの指示に従い大人しく歩きだす。
そして外に出た代行者達は現状を報告した。
その後アーカードは闘争を十分楽しんだので大満足でウォルターと共に我が家へと帰って行き。
ホルホースはDIOを仕留められなかったので懸賞金を貰う処かシエルに晩飯を奢る事になり金銭的大ダメージを受ける事になった。
「だいぶやられましたね」
「ああ……そうだな」
「どうしたマクスウェル、元気が無いぞ」
「実はな……このエリアの人手不足を補う為に本土から増援が来ることになったんだが……
『血の経典』がここに来る事になったんだよ。あいつは苦手でな」
「ち…血の経典！？」
マクスウェルが憂鬱になりシエルが驚くのも無理は無い。
『血の経典』と異名を持つ男……モズグスは敵所か味方さえ恐れる程の異端審問官であるからだ。
その罪人に対する処刑方は凄まじく、しかも大半は処刑の前の拷問で命を落としている。
マクスウェルはまた厄介な爆弾を背負うと思っただけで欝になりそうだった。

そんな代行者達の会話を盗み聞きし静かにほくそ笑む男がいた。
(計画通り！DIOは死んだか フフフ……これでゆっくり眠れそうだよ)
吉良吉影はそのまま自宅へと向かって行った。
その途中で公園を見掛けた吉良は用を足そうと公園に入りトイレへと向かう。
ふと見るとベンチに青いつなぎを着た若い男が座っていた。
男は吉良の前で突然つなぎのホックを外しはじめた。
男は吉良を情熱的な視線で見つめ一言――「やらないか」と訪ねた。
吉良は背筋が凍りついた。
(ヤバい!この男はヤバすぎる！！)
吉良は目の前の怪しい男から少しでも速く離れようと来た道をＵターンした。
だが男はいつの間にか背後に回っており吉良は肩を捕まれた。
「そう逃げなくてもいいだろ…一緒に楽しまないか」
「遠慮する！早く離れろ！！」
吉良は強引に男から離れ公園から出て行った。
「やれやれ嫌われちまったか まあいいさ 次のいい男を探すとするか」
男は再びベンチに座りいい男が公園に近付くのを待ち続けた。
「クソッなんなんだあの男は！気色が悪い！」
吉良は家に帰り疲れた体を休めた後、眠りについた。
2時間後、目覚めた吉良はDIOが死んだ事を思いだし………笑って二度寝した。

その頃、別の場所では一体のスタンドが隼に手紙を渡していた。
「コレヲ主二渡スノダ」
隼は手紙を受け取ると空高く舞い上がり目的地へ向かっていた。
「アノ『アーカード』ト呼ブ吸血鬼ハ噂以上ノ強サヲ持ッテイルナ ダガ『DIO』様ノ敵デハナイ……」
DIOは死んでなどいない。
館で戦った吸血鬼化したオインゴでありアーカードが感じとったのは昨日まで館にいたDIOの悪意の残りカスであった。
謎のスタンド『ホワイトスネイク』は隼を見届けると姿を消した。
この月面町から遠く離れ断崖絶壁の山々に囲まれた小さな田舎町
その町の中心にある古く大きな城の中に隼は入った。
そして城の主かと思わ王座に座る男DIOに手紙が渡り 男はそれを読みはじめた。
「そうか……Ｊ・ガイル、ンドゥール、オインゴは死んだか……」
「な……彼らが………！？」
DIOの側で血をワイングラスに注いでいたテレンスは驚愕を隠せずにいた。
それと同時にエンヤが部屋から出ていき自室に引き込もった。

「ただ一人の家族を失ったのだ。そのショックは大きいだろう」
黒騎士ブラフォードはエンヤを気遣い同情の言葉を溢す。
「フンッ！戦って死んだのだろ 戦士にとって名誉の死ではないか」
騎士タルカスは逆に冷たい言葉を吐く。
「DIO様！私めに討伐の指示を下さい！必ずや奴らを仕留めて見せます」
「アイスよ……君の忠誠心は嬉しいが今は動く必要は無い……まだ奴らは私が死んだと思っているようだしな」
「……かしこまりましたDIO様………」
「まあ俺は女を切り刻めりゃあ何でもいいがなあ〜」
ジャックはナイフを取りだし自慢気に輝かせている。
「おいおい……俺にも手柄を立てさせてくれよ」
ヌケサクが現れ意気がるが
「お前は消えろ」
「ウザイ」
「空気読め」
「ナイフで刻むぞ」
「つーか死ね」
ヌケサク以外全員に叩かれヌケサクは自室に篭り泣きながら眠りについた。
2時間後、ヌケサクは悪口を言われた事を思いだし、また泣いた。

to be continued

投下終了

投下のペース遅いしクオリティが低い吸血鬼に関係無いキャラが登場すると問題有りまくりだｗｗ
SS書く上で疑問に感じたんだけど月面町の名前の由来って何だろう？
やっぱ月に関係しているのかな？

確かヴァンパイア十字界という漫画で「月面に吸血鬼の居住地を作る」
という計画があってね、そこからきている由来だと思う

SS、GJです

ボインゴが哀れだ
ついでにヌケサクも

やはり狂信者は宗教の華だわねぇ

お‥おすすめを出せ‥て‥天龍‥

ホルホース格好ええのお。
ハングドマンは二次創作でもやっぱり嫌な奴だな。
ま、爽やかナイスガイなハングドマンなんざ有り得ないが。

今ふとでっかい鍋で七草粥を作っているロリカードが思い浮かんだ。
きっと傭兵さんや近所の人に振る舞うんだと思う

ロリカードとヒゲカードとアーカードが一緒になって魔女の大釜みたいなのにたっぷりの七草粥を混ぜてるんだな

食べるのが怖くなる粥だなあｗ

そんでショタ旦那はせっせと七草を切ると、

もちろんアーカードの皆さんはメイド服だよな？

ヘルシング家はみんなメイド服

アーカードもセラスもインテグラもロリテグラもアーサーも
若ウォルターも老ウォルターもベル隊長とその部下の皆さんも
みーーーーんなメイド服。

若ウォルターは割と似合いそうだな

>>387
割となんてもんじゃねーだろ
吸血鬼の荒木先生も顔が可愛いから似合いそうだと思った

じょ じょそうぅ

http://mup.vip2ch.com/up/vipper27691.GIF

>>389
ショタ執事「馬鹿！や、やめろ」
ロリ旦那「うはははははははは、立派なのがついたー立派なのがついたー」
ショタ執事「ううう、好きでつけてるんじゃない！」
ロリ旦那「・・・・・・・・・横島を食べなければお願い聞いてくれるって言ったのだ」
ショタ執事「そう言ったのは確かだが上目遣いの悲しそうな顔でこっちみんな」
ロリ旦那「私のお願いだから嫌なのか？私が嫌いなのか？」
ショタ執事「そ、そんなことはない・・・とおもう」
ロリ旦那「やっぱり嫌いなのだ」
ショタ執事「わかった！わかったからその顔やめろ！嫌いじゃないです、嫌ってなんかいません！」
ロリ旦那「だったら大人しくするのだーーー！」
ショタ執事「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおお」


というのをブラウザ開いて15秒で考えた
反省なんてするわけがない

流されっぱなしのウォルター君
君の明日はどっちだ。

執事の明日は、旦那の嫁にござる！
この>>392、性別は眼中に無い

七草粥を作り過ぎたと路地裏の方々にお裾分けに回る旦那が見えた

ダン国王「アフリカのターちゃんから年賀状が来ておる、みんな元気そうじゃのう」
カエルラ「アフリカにお知り合いが？」
ダン国王「うむ、ジャングルを愛する気のいい男じゃ、ん？隣に写ってるのルシュの
　　　　　　アペデマスじゃん！まだ生きてたんだ！！」
カエルラ「ルシュといえば…紀元前2600年ごろでは？」
ダン国王「あの時ワシはまだ駆け出しでのう、ピラミッド造りのアルバイトしたり
　　　　　　こいつやウルのギル坊とつるんで悪やったりと、まあ若かったんじゃな…」
カエルラ「ぎ…ギル坊って？」
ダン国王「ギルガメッシュじゃよ、ギルガメッシュ」
カエルラ「は…はぁ」
ダン国王「あとガリアの森林地帯にいたリァノーンとかいう巫女さんがエライ美人でのぉ、
　　　　　　ナンパしたんだがフラれちゃってなぁ…ﾊﾊﾊ」
カエルラ（何千年生きてるんだこの人…）

>>393
ロリ旦那「そうがっつかんでも、まだあるぞ？」
シオン　「…すいません…。でも食べれる時に食べておかないと
　　　　　飢え死にしてしまいそうな生活していましたので…。
　　　　　みっともないとは思うのですが。」　　　　
さつき　「美味しい…！美味しい…！　うっ　うっ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ロリ旦那「どうした？喉につまらせたか？」
さつき　「いえ、久しぶりにまともなもの食べたので涙が…！
　　　　　道端の雑草を煮たものなら沢山食べてるんですが…。
　　　　　嗚呼！　七草粥万歳！」

ロリ旦那「……今年のそなたらに幸あれ。」

>>379過去の悪行を反省し改心したＪ・ガイルがギアッチョと戦うSSなら見た事ある

ド根Ｊガイル

『屍鬼』読んだ。今月も面白かった。

アクセス規制のお陰でタイミングを逸して時期的にビミョーだが投下してみる。


わら、わら、わら……
インテグラ「…下僕、お前、どういうつもりだ？」
若旦那「どういう、つもりとは？我が主よ」
インテグラ「私は零号開放の命令（オーダー）を出した覚えは無いぞ！」
若旦那「なに、これから零号の皆と初詣行こうと思ってな」
インテグラ「数十万人引き連れて初詣行くなんて、どういうつもりだー！
　　　　　　そんな大人数、神社の境内に入れるわけ無いだろうがー！！」
若旦那「普通に並べばよいではないか」
インテグラ「他の参拝客に迷惑だろうがー！！！」

若ウォル「ほらよ、お茶だ。」つ旦旦
ロリ旦那「うむ、ありがとう。」
ネロ　　「馳走になるぞ、少年。」
若ウォル「何か、あんたらの話題で盛り上がったみたいじゃないか、最強スレ。」
ロリ旦那「いや、何、まあザラにある事だ。」
ネロ　　「我らの様な不定形なモノは議論の種が尽きんみたいだな。」
ロリ旦那「ぶっちゃけ、同じ様な話題がループしとるんだがな。」
若ウォル「ま、ねぎらいの意味でお茶と菓子くらい出してやるよ。」
ロリ旦那「ありがたいな。　うむ、美味い。」
ネロ　　「エトの為に鹿せんべいも用意してくれ。」

くそー風邪ひいて体がだるい。
長めのSS書きたいんだが体力がおっつかない。
仕方ないからあったかい布団で寝るか。
病気知らずの吸血鬼が羨ましいぜ。エヴァはデリケートなのか風邪引いてたが。

風邪を引かない吸血鬼はデリケートでないと申したか。

看病だ〜看病ネタで妄想を広げるんだよ〜〜!!

若ウォル×ロリ旦那派の俺だが
ロリ旦那が風邪引く姿が想像できない
ネギ×エヴァで看病ものとかがしっくりくるかなあ

リザ　「近年嘆かわしいことに戦士としての誇りを失った人狼が増えている
　　　　　いいかそもそも戦士というものは…」
藤田　「俺、何でここに連れて来られたんだ？」
ギン　「諦めたほうがエエで自分…」
リザ　「私語は慎め！いいからとにかく変身してみろ！変身だ！！」
ギン　「これでエエ？」ﾔﾚﾔﾚ…
藤田　「…ﾌﾌﾌ、この姿を見られたからに、ｹﾞﾌｧｯ！？」ﾎﾞｺﾞﾝｯ！
リザ　「やかましい張っ倒すぞ！」
藤田　「もうすでに張っ倒しているではないか…ｶﾞﾊｯ」ﾊﾞﾀｯ
ギン　「弱！」（この姉ちゃんﾊｰﾌﾌﾞﾘｰﾄﾞなん？これで犬耳と尻尾があれば完璧やな〜♪）

リザ　「とは言うもののアタシもまだ若輩者だ。そこで特別講師を連れてきた…どうぞ」
大尉　「…」
ギン　（ｹﾞｯ！な、なんつー威圧感…ｱｶﾝﾜｺﾚ）
リザ　「この方はかつてマルメディの悪夢と謳われた、人狼でも最強の一人に数えられる
　　　　　戦士だ。これより我らを直々に鍛えて下さるそうだ」
大尉　「…」
ギン　「ｺﾞｸｯ」
藤田　「待て、どこの馬の骨とも知れぬ男に教えなど受けられんわ！実力を見せてもらおう」
ギン　「阿呆、何ほざいとる！空気読まんかい空気！！」
藤田　「どえりゃ！どすこい張り手！！」ﾋﾞｼｯ
大尉　「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
藤田　「ば、馬鹿な！俺の究極の技が！？……御見逸れしました！！」
リザ　「と、とにかく訓練を始める…では大尉殿」

大尉　「…」　　(((┗（ ﾟдﾟ ）┛)))
リザ　「！！？」
ギン　「な！？」
リザ　「いや、あの…ダンスではなくて、その…大尉殿？」
ｷﾞｻﾞｲｱ「いや違うぞワイルドマンの娘、これはハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操を
　　　　　複合した高等ダンスだ。人狼の戦士でも正しく踊れるのは一握りだ」((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
リザ　「ぎ、ギザイア！？」
ギン　「俺らも踊るか？」((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
藤田　「おう」((┗（ ﾟдﾟ ）┛))

姫　　「犬を集めて芸仕込んだり、人狼集めてダンス踊ったり…サーカスでも始めるつもりかリザ？」
リザ　「…」

ゾナハ病
シュレの血肉
パープルヘイズのカプセル
どれか食わせれば体壊すんじゃね？

(((┗（ ﾟдﾟ ）┛))) ←なんか可愛いｗｗ

さすがにそれでは、
死ぬ吸血鬼もいるのでは。

>>405
それ三つとも死ぬ
前二つはまだわからんがパープルヘイズは確実にヤバい
何がヤバいって作品から退場するくらいヤバい

シュレの場合は自分の意志ごと取り込まれないと
消滅フラグは立たないから普通に血を舐めるくらいなら大丈夫でしょ

個人的な妄想の産物として、ウォルターとロリカードはいつでも思春期って感じがするわたねぇ

いつも初々しいの

なんだあ‥たねぇだあ‥いったい何処の虎眼先生だよてめ―――!!
シグルイとボンガロの合わせ技をするとは‥まるで自分に知性を感じませんよ

ロリ旦那が「喃（のう）。」という言葉使いをしても
全く違和感を感じませんなあ。

ロリ、ショタ、髭、いつものあの姿
４人の旦那の中でも何気に一番時代がかった喋り方するのは
ロリだからな。いつもの旦那が「のう？」とか言ったら何か違和感は
あるだろうがロリが言ったら違和感を感じないこの不思議さよ。

お年寄りっぽい言葉使いの人外少女ってのは萌えのカテゴリーとして
あるもんだからな。サザンアイズのパイとかラブやんの天使長とか
ネギまのエヴァとかロリカードもこのカテゴリーのなかに入る

ロリ旦那「良いではないか、良いではないか♪　うい奴よのう♪」
若ウォル「ちょ、待て！　『時代がかった言葉使い』で喋るからって
　　　　　悪代官みたいな行動する必要なんざねーだろ！服を剥ぎ取るな！
　　　　　そのベストとネクタイ返せ！」
ロリ旦那「ふむ、そちらだけ裸になるのは確かに不公平だ。
　　　　　ならばこちらも・・・。」
若ウォル「って、おい！お前も服を脱げとかは一言も言ってねえええええ！」

>>410　ゴメン、初々しさからはかけ離れたロリカードだなコリャ・・・。

大尉　((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
ギン　((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
藤田　((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
リザ　「…」

令裡　「あらあらメス犬、犬を集めてサーカスでもはじめるつもり？」
リザ　「う、五月蝿い！こ、これは戦士の訓練だ！こっちみんな！！」
美夕　「へぇ、私イヌのお遊戯だと思ったわ、ｸｽｸｽ…」
夕維　「し、失礼よ美夕！き、きっと何かの大会の為の練習なんでしょリザさん！」
リザ　「喧嘩売ってんのかテメエ！」
夕維　「あ、う…ご、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「あ、分かったワンワンショーね！ねぇ公演は何時！？」
リザ　「黙れ、性悪吸血女がたむろしやがって！はやくここから消えやがれ！！」
ギン　(あ、可愛い娘があないに…)
大尉　((┗（ ﾟдﾟ ）┛))

令裡　「ごめんなさい庭先は貴女の縄張りだったわね、ｵｼｯｺしてﾏｰｷﾝｸﾞしてあるんですものね？」
リザ　「…な！！？」
美夕　「あら道理でイヌ臭い訳ね、ｸｽｸｽ…」
夕維　「み、美夕…！」
藤田　「こらこら、立ちションは犯罪だぞ」
リザ　「するか馬鹿野郎！！」ﾄﾞｺﾞﾝ！
藤田　「ｷﾁﾝとﾄｲﾚd…ゲボｸﾞｶﾞﾊｧ！！」ﾊﾞﾀｯ
リザ　「テメエら今日という今日は許さねえ！表出ろ！！」
大尉　((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「ねえ、それ楽しい？」

令裡　「出ろと言われてもここがお外ですわよ？」
美夕　「ホントおバカさんね…ｸｽｸｽ」
リザ　「上等だテメエら、全員張っ倒して…」
ギン　「お嬢さん方、ワイと一緒に向こうでお茶せえへん？」
リザ　「おい、待てギン！こいつらは吸血鬼だぞ、何千何百という同胞を…」
ギン　「ワイは可愛ければ吸血鬼でも人間でもかまへん」
リザ　「…歯食いしばれ、修正してやる！！」
ギン　「ちょ、やめ…ｸﾞﾊｧ」
令裡　「あら仲間割れ？」
大尉　((┗（ ﾟдﾟ ）┛))
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ((┗（ ﾟдﾟ ）┛))

姫　　「五月蝿いのう…」

月面町の隠れたブームになりそうだなあ　コレ→((┗（ ﾟдﾟ ）┛))

>>415
つまりはこういう事ですかねキムしゃん?
http://mup.vip2ch.com/up/vipper27908.JPG

大きくうpされてるか不安だわねぇ

ロリオタ、ヘタレ、ナンパか…………。
>>416読んでンな妄想が浮かんだ。
シロ　　　「コタロー…………せめてお主だけはまっとうな人狼になるでござるよ」
リザ　　　「ギンや藤田みたいなのは論外だがな、ハンス殿のようにはなるなよ！？
強さや戦士としての姿勢はともかく」
コタロー　「姉ちゃん達、何でそんなに必死なん？
俺は強くなる事と闘いの事しか興味ないで？」
リザ＆シロ『そういう奴が一番
「ヤバいんだ」「危ないでござる」
よ！！』
コタロー　「そ、そういえばガロンの兄ちゃんはどうなん？」
リザ　　　「ガロン殿は…………名うてのハンターとはいえガキ一人に手も足も出ないのがな…………」

月面町某うどん屋にて、
七味唐辛子の効いた肉うどんに舌鼓を打ちつつ
赤毛のねーちゃんと銀髪の子が
学ラン少年相手にくだを巻く……もとい訓話するの図。
きっとこの三人は話が合うと思うんだ。

>>418
ロリ旦那……もうアンタの正体は
ショタ執事大好きのロリばーさん吸血鬼で良いんじゃねーかこりゃｗ

>>419
ぺ　き　ぃ

ロリカードを馬鹿にすることなど不可能であった

>>418
職人仕事はえええええええええ！

吸血鬼を十字界・ヘルシング・月姫の３系統で考えてみる。
１)吸血の必要性　２)性格　３)出自・成立ち

十字界系／１)必要なし(吸血能力自体はある)　２)基本的に温厚な性格　
３)外宇宙より飛来した生物が祖先？　少数種族として存在し、一国家を形成(現在は絶滅)

ヘルシング系／1)必要あり　2)好戦的な性格のものが多い
3)元人間出身者多数(人間の手によって造り出された者含む)

月姫系／　１)死徒・・必要あり　真祖・・必要なし(衝動自体はあり)
２)多種多様な性格　３) 真祖・・精霊に近い存在　死徒・・植物、魔術師、錬金術師など出自は多数。

十字界中心で考えてみる(あくまでこの三作品がクロスした場合の俺的解釈)
疑問(１)銀の弾丸や祝福儀礼の銃剣はストラウスに対して有効か？⇒銀や聖水自体が霊力を帯びていると思われるので恐らく有効。
但し霊力を引き出すために特殊な工程を経る必要あり。
疑問(２)１３課・埋葬機関はストラウスやブリジット達のことを知っているのか？⇒知ってはいるが、優先順位は低め。
恐らく１３課の最大殲滅目標：ミレニアム、埋葬機関の最大目標：死徒二十七祖だと思われるため。
もしかしたら、ブリジットとナルバレック、マクスウェル辺りが裏取引でもしているかも知れないが。
疑問(３)十字界系と他の系統の吸血鬼とでは性格が違いすぎるのは？⇒月姫系やヘルシング系の連中は元人間が多い。
その分、人間時代の影響が大きいのではないかと思われる。

この三作品のクロスオーバー。吸血鬼＝吸血能力・超常的な力を持った生物と解釈すれば、割とすんなり行きそうな気がする。
個人的には十字界中心でやって欲しい。みてみたい絡み。ブリジット＆秋葉、アーデルハイト＆翡翠、ストラウス＆志貴
ストラウス＆朱い月＆アーカード(←危険すぎるか？)
あとストラウスに直死の魔眼って効くのかな。

うーん…微妙な気がする。効く気がするようなしないような…。
赤薔薇は攻撃力はともかく不死性においてはそう突出してない気も…。
志貴君と赤薔薇様をどう絡ませるのかは興味は有るけど
バトルやらせるにはこの組み合わせは無茶すぎると思う。
当たれば死ぬけど志貴君と赤薔薇では戦闘スペックそのものに差が
ありまくるというか。赤薔薇を見たら脳に負担がかかりまくりそうというか。
あくまで俺個人の主観の意見だけど。

でもその組み合わせ一覧表を見る限りはバトルじゃなさそうだね。
赤薔薇＆赤い月＆アーカードは最悪の事態だと戦いになってしまいそうだけど。

ブリジット＆秋葉(ツンデレで指導者同士)
秋「全く兄さんときたら・・・あっちをフラフラ、こっちをフラフラ・・・
人の気も知らないで・・」
ブリ「分かるぞ、その気持ち・・・あの人も鈍感だった。全くストラウスに添い寝できるのは私だけだったのに・・
いつの間にか人間の女と恋仲に・・・ブツブツ」

アーデルハイト＆翡翠(大人しく内気な者同士)
翡翠「あ、あの・・・これ、私が作ったんですけど・・お一ついかがですか？」
(梅サンドを差し出す)
アーデル「まあ、美味しそう。それではお一つ・・パクッ」
(う！？・・な、何ですかこれは！？　ど、毒！？。い、異次元の光景が見えます・・・！！)
顔面蒼白でヒキツケを起こす腐蝕様。その光景を見てびびりまくるエセル。

風伯「あの娘に料理を教えろというのか・・・」
琥珀「あはは〜風伯さん、お願いします」
翡翠の梅サンドはやばすぎだと思う。

ストラウス＆志貴の場合
アルクェイドを残して恐らく常人より早く死んでしまう志貴。
ステラを失い、孤独に千年以上の地獄を生きることになったストラウス。
この二人って置かれた立場は、ほぼ真逆だと思う。

赤薔薇＆朱い月＆アーカード
無言で睨み合う三者
レティ「・・ス、ストラウスに匹敵するような奴が居るなんて・・・」(ガクブル)
セラス「マ、マスター・・・ここで戦うんですかぁ！？」
蓮火「死人が出るよなあ・・・こりゃ」
エセル「しゃ、洒落にならないですよお・・・」

そういえばブリジットと朱い月が同じ服着て並んで立ってたら、後姿だけだと区別つかないと思う。
この二人、どっちも金髪ロングだし。

>>422
純粋に戦闘能力だけ見たら馬鹿夫婦は異常
最大値だけで戦わせるととんでもないことになる

あの馬鹿夫婦はドラゴンボール勢に匹敵する超火力の持ち主だかんな。
前に最強吸血鬼スレで誰かが言ってた事だが

ナッパくらいなら裸足で逃げ出しそうである。

強過ぎるキャラは扱いづらいからバトル展開に登場出来ない悲しい性があるよなｗ
旦那はギリギリＯＫだとしても本気で戦えばDIO＋配下全員を一人で殲滅しかねない厨性能だし

＞強過ぎるキャラは扱いづらいからバトル展開に登場出来ない悲しい性があるよな

漫画じゃないけど吸血鬼ハンターDとかはもう論外だしね
（あ、最近漫画になったか。）

ある漫画家曰く
「最強キャラ、ジョーカー的なキャラは扱いに困る。上手く動かすのが難しい。」
だそうだ。メチャ強い奴を活躍させようとすると当然それに見合った敵を
用意しなければいけないし、そうすると自然とパワーインフレがおこるし
下手すりゃパワーバランスそのものが壊れる恐れもある。主人公と敵のみが
強くなって他キャラは置いてけ堀なんて事も・・・。

その点HELLSINGはなかなか面白く読める作品になってると思うよ
主人公を「いつか誰かに倒される宿命を背負ったチャンピオン」
の立場に立たせた事がプラスに働いてる。
アーカードは読んでて萎えない最強系キャラの好例だ。

最終回付近でストラウスはトンでもない事になったよな
100億の星を支配した絶対無敵宇宙艦隊を葬った
カズマ並みの事やっちまったじゃねえか、あいつ

>>424
このスレで初めてじゃないか？翡翠さんの出番が来たの。

奉公人大会だと地味に活躍してたのになー

琥珀、秋葉、シエルと月キャラは何気に腹黒が多いので
翡翠さんには「心根の清らかさ」を期待したい

>>432
同感だ。だが性格に毒気がないから弄り難いんだろうね翡翠……手料理は毒物だけどな！ｗ
そういえば、
ロリ旦那といいシエルといい茶々丸といい佐和々といい
ここのスレに出てくる料理作れる人は
わりとまっとうな料理しか作らんイメージがあるな。

ロリ旦那「育ち盛りの子等と主には美味いものを食べてもらわんと。」
シエル　「私のカレーは孤児院の子供達にも好評ですよ？
　　　　　アンデルセン神父には毎日カレーは飽きるから程々にしろ
　　　　　と文句を言われますけど。」
茶々丸　「マスターとネギ先生のお口に合う料理を出すのも私の
　　　　　大切な仕事ですので。」
紗和々　「カレーなら私も自身ありますよ？福神漬けはたっぷりと。」


翡翠「私も、毒物をわざと作っている訳ではないのですが…。」

>あの馬鹿夫婦はドラゴンボール勢に匹敵する超火力の持ち主だかんな。
前に最強吸血鬼スレで誰かが言ってた事だが

下手すればブロリーや魔人ブウ級だよな、この夫婦。
無限十字が恐れる気持ちも分かる。鬼械神も倒せそうな気がしてきた。まさか大導師より強いなんてことはないよな。

前に時間すらも凍りつかせる結界を展開できる吸血鬼がいたと思うが・・・
この方ならば、腐蝕様に対抗できるだろうか。
あと維持できるならば、魔力自体を吸い取るさっちんの枯渇庭園
黒翼公の旦那のネバーモアは死徒にしか効かないらしいから腐蝕様には無理かな。

>>435
例外多そうだけど、死徒＝元人間の吸血鬼と仮定すれば
前者は効いて後者は効かなそう＞固有結界
…………腐蝕様って生まれつきの吸血鬼だっけ？
あと時間凍りつかせる結界って誰の技？

>>434
あー……"紗"和々か。名前間違えてすまない。
忘れてたが琥珀さんやドクも料理作れたっけか。
どっちもデフォで何らかの薬物含んでそうなのがアレだが…………。

＞前者は効いて後者は効かなそう＞固有結界
…………腐蝕様って生まれつきの吸血鬼だっけ？
さっちんの場合、魔力が続いても近過ぎると腐蝕に飲まれそうな気がする。
ちなみに腐蝕様は正真正銘の純血吸血鬼。
この方、実力的には最強クラスでも精神力弱いからアーカードや混沌教授見たら卒倒しそうなんだよな。
それか暴走。あと宝石の爺さんはどうだろう？　俺の中ではアーカードと喜んでやり合いそうだが。

＞あと時間凍りつかせる結界って誰の技？
俺も覚えてないんだよ、確か女性だったと思うんだが・・・・誰だったかなあ。

＞琥珀さんやドクも料理作れたっけか。
加えてドクの場合、実験で使った連中の死体とか肥料にしてそうだな。

黒翼かー…月姫2、いつ発売されるんだろ。確か黒翼出るみたいだけど、噂では
つか死徒27祖とか設定だけってもったいないよ。
設定作ったんなら活かさないと。

旦那　「死徒27祖か…噂には聞くが、目の当たりにしてみたいものだ。」
アルク「貴方、戦い大好きだもんね。そういうのばっかって疲れない？」
旦那　「私にとっては『平和』こそが退屈なのだ。真祖の姫よ。」

琥珀「正確に軽量した材料――――翡翠ちゃんの作ったカレーと梅サンド、ニガヨモギ、
　　　　ブランデー、ホタテ、エビ、そして過去五年の余り物のケミカル物質を程よく
　　　　混ぜ合わせたものを混沌で二に割ったものに手を突っ込みます」
煉瓦「…ｺﾞｸｯ」
琥珀「そして毒を中和させるために、この琥珀印の洗薬に交互に手を浸します
　　　　毒砂と洗薬、これを日中は七分毎、夜間は９分毎」
琥珀「巫淨の修行ではこれが最も苦痛を伴います。でも自分が人形だと思えば痛くありませんよー、あはー」
煉瓦「…ｺﾞｸｯ」
琥珀「そして五日目に入り皮膚がファンキーなパステルカラーになり始めます」

――――琥珀手完成

煉瓦「あの…もしその琥珀手で人間を打ったとしたら」
琥珀「脳がイカレますね」
煉瓦「イカれる……ですか……」
琥珀「知能もアルクェイドさん並みになります」
煉瓦「それって……」
琥珀「はァ…人として終わりですねー」
煉瓦「終わりっ……て、アナタ……」
琥珀「何せ私型月の元祖腹黒ですから。あははー」
煉瓦「なるほど……」

>>439
………色々と強烈すぎｗｗ

いやー　流石に『元祖』は一味も二味も違う。
琥珀先生、おみそれいたしました。

>>437
うろ覚えだけど宝石の爺さんって無限の魔力とかだっけ？

爺「わしの魔力は無限だぞー」
アーカード「気張れよ、後数万回くらいだ」
爺「・・・持病の腰痛が」
アーカード「お前は狗の餌だ」

という想像をしてしまったｗ

アルクの前世をぶっ飛ばしたいなー　はい次元連結システムー

ちょっとした応用自重しろｗ

腐食様は意外と芯強いよ、時期にもよるけど

チャージ！

何というかここは最強スレ同様カオスな場所だけど
まったりのんびりしているね
強さ議論だと時々殺伐とした流れになるけどここはそういう雰囲気とは
無縁な感じ？職人さんものびのびとネタ文やらSSやら投下してるようで
結構結構。

十字界系から見たヘルシング・月姫系⇒「自分達とは別ベクトルの進化を遂げた恐るべき存在」
ヘルシング・月姫系から見た十字界系⇒「既に滅びた古代種・絶滅種」
こんな感じになるのか。
混沌教授やカットの人は軋間を「古代種」「絶滅種」だの言ってたからな。
恐らく十字界系の奴らは軋間よりも起源古そうだし。

あと夜の国って腐蝕様の暴走無くても滅びてたような気がするのは俺だけかね。
種族として停滞期に入ってたような気がするんだが。

まああの夫婦のみが突出した強さを持ってたとしても
生物の一種族としては危うい感じもする罠

今日、ヘルシングの８巻買ってきた。零号開放「死の河」の余りのインパクトの強さに唖然。やはりヒラコーは只者じゃない。
腐蝕様の暴走もこれに比べれば可愛いものに思えてくる。実際、規模とかでは腐蝕様の方が上だろうが、相手に与える恐怖感とかではこれに勝るものは、そうないと思う。
ヒラコーの画風で腐蝕様の暴走描いたら凄いことになりそうだけどさ。

十字界の純血吸血鬼は夫婦を皮切りに進化の途上にあったのかも知れないとは作中で言われてた
一番若い純血の二人である二人が太陽克服してたから

でもそんな矢先に腐食様の暴走で純血が全滅しちゃったと

>>448
腐食様がおどおどした巨乳っ子になるか
男前になるかどっちかだな

>>450
普段おどおどしてる巨乳で
いざとなると男前な巨乳か
素晴らしいな

短めだけどSS投下

wktk
短いと言うが支援いるかな

丸太神社でバイトをしよう前編

路地裏の中を進んだ先にある廃工場……
そこで睡眠をとる路地裏同盟＋おまけ一人の姿があった。
昨夜の晩、彼女達は吸血鬼狩りにやってきたアンデルセン神父と遭遇し死闘が起きたのだ。
アンデルセンの圧倒的パワーと再生力の前に攻撃が通じず絶対絶命のピンチに落ちる路地裏同盟だったが
救援に駆け付けたダイ・アモンがアンデルセンと対決し
路地裏同盟の援護も有って何とかアンデルセンを追い払う事に成功したのだ。
だが三人とも体力の消耗が激しく、しかも枯渇庭園の巻き添えを食ったアモンは魔力も消耗した為
筋肉質の大男の姿から細身の美青年の姿に変わってしまう。
そして一夜が明けた。
「……ん…んん………ふわあ〜」
さつきが目を擦りながら起き上がり、辺りを見渡すと隣には静かに寝息を立てる少女シオンの寝顔が映る。
彼女とはいつも一緒で苦楽を共にする親友である。
(そうだ…昨日は怪しい神父に襲われたんだっけ……)
ふと、さつきは昨日の事を思いだし身が震える。
狂気の笑みを浮かべて切りかかるアンデルセンの姿は今でも鮮明に覚えている。
あんな怖い思いは二度としたくない。
だけどシオンが私をかばってくれたしアモンさんも来てくれたから私達は今こうして生きている。
さつきはシオンの手を握り一言「ありがとう」と優しく囁いた。
その時、後ろの方から「ぐお〜ぐお〜」といびきが聞こえ、さつきが振り向くとダイ・アモンが寝ていた。全裸で
「きゃっ！？」
アモンの股間にぶら下がっているマグナムを見たさつきは思わず声が出てしまう。
その声を聞いて二人は目を覚ます。
「どうしましたさつきさ〜ん？」
「アモンさん！服着てください―ッ！」
「おやおや〜？失礼失礼〜」
アモンは起き上がり軽い返事をして服を着替える。
(おかしいですねぇ〜何か普段とは体の感覚が違うような……)
アモンは自身の体に違和感を感じていた。
そこで近くにあった鏡を覗き込み驚愕した。
それは魔力を失い本来の姿をした自分の姿が映っていたのだから。
「オオゥノオオォオォ！！！！」
アモンの悲痛な叫び声が廃工場に響き渡った。

その時アモンは思い出した。
(そうでしたぁ〜！あの戦いの後で魔力を失ってこの姿に……)
アモンはorzの姿勢でがっくりとへこんだ。
「どうかしましたか？アモン」
シオンが心配をし声をかける。
「――ッ！？見ないで下さい！この醜い姿は見られたくありません！」
アモンはガンダムＷのＯＰのヒイロの様なポーズで顔を隠し距離を取った。
「え〜カッコいいよ〜ねえシオン」
「そうですね。十分美形と呼べる顔付きをしていますね」
「貴方達……何て優しいのでしょう〜！醜い姿となった私を傷付けない様にフォローしてくれるとはッ！」
アモンは感涙の涙を滝のように流していた。
泣き続けるアモンの頭の上にピコンッと電球が浮かび上がる。
ふと何かを思い出したアモンはさつきやシオンに近付き匂いをかぎだした。
「な…何を？」
「いや……私は魔力を得られれば再びあの美しい姿に戻れるのですが……」
アモンはニヤリと笑い二人を見つめる。
「『処女』の血を吸えば私の魔力は格段にアップし元の姿に戻れる筈です。貴方達……『処女』ですよねえ〜」
「「―――ッ！！？」」
アモンの突然の爆弾発言に二人の顔は真っ赤になるがアモンは気にせず語りだす。
「私の鼻の前では誤魔化せませんよぉ〜貴方達処女ですよねえ〜さつきさんシオンさ〜ん」
アモンに問い詰められ二人はコクッと小さく頷く。
それを見てアモンは歓喜した。
「大丈夫安心して下さい！昨夜の晩にお持ち帰りした輸血パックを差し上げますので血液不足にはならないでしょう」
「そ…そういう問題じゃあ……」
「ではいっただきまあす〜♪」
ズギュウウウウンッ！！
「「アッ―――――――！！！」」
少女達を吸血中……しばらくお待ち下さい


「なんとビューティーでエレガントでパーフェクトな肉体でしょうッ！！」
そこにはさつきとシオンの血を頂き元の筋肉ダルマに戻ったアモンの姿が。
「大丈夫ですかあ？お二人さ〜ん、輸血パックを飲んで血液補充して下さいねえ」
「うん…ありがとう」
「いえいえ、おかげで再び元の美しい姿を取り戻す事が出来ました♪」
上機嫌なアモンに対し微妙な表情を浮かべるさつきとシオン
二人は美青年から筋肉ダルマに戻ったアモンの姿を見て(もったいない)と思っていたからである。

夕方頃、さつきとシオンの二人は身支度を整えていた。
「ではそろそろ行きましょうか さつき」
「そうだねシオン」
「二人とも何処に行くのですか？」
それに気付きアモンは声をかける。
「私達はこれから丸太神社のバイトへ行くのですよ」
「そーですか〜頑張って下さいね」
「うん♪頑張ってくるね〜」
アモンの励ましの言葉を聞いてさつきは上機嫌に答える。
(私も紳士として頑張らなければいけませんね)
前回はホストの面接で失敗した私ですが今度こそ受からねば…
アモンはそう自分に言い聞かせ気を引き締める。
「アモン、手に持ってるそのチラシは？」
「ああ〜これは求人広告のチラシですよ。今夜私はそこで面接に向かう予定でしてね」
アモンが持っていたチラシは吸血鬼学園の警備員の求人広告であり腕っ節に自信のある人材を募集していた。
「そうですか受かるとよいですね」
「フフフ……真祖として圧倒的な力を持つ私なら受かって当然！ま〜かせなさあいッ！！」
「……では行ってきますね」
「行ってきま〜す」
「行ってらっさ〜い♪」
こうしてさつきとシオンは丸太神社へと向かっていった。

「ここだよね？シオン」
「ええ、ここで間違いありません」
二人は丸太の像がいくつもある神社へとたどり着いた。
「おお！来たか」
「「！！？」」
突如二人の背後から身長が数ｍもある仮面を付けた怪しい大男に声をかけられ、さつきは思わず尻餅を付いた。「脅かしてスマヌ…ワシはこの神社の神主をしている青山龍ノ介じゃ」
「私の名はシオンと言います。これからお世話になります」
「私の名前は弓塚さつきです。よろしくお願いします」
「そうかしこまらんでもいいぞ。ワシの事は師匠と呼んでくれ」
「は…はい！」
「ではこれから共に働く仲間を紹介するから付いてくるのじゃ」
「「はいッ」」
見た目は怖そうだけどとってもいい人みたい。
さつきは最初はその見た目に驚いたが、その親切な振る舞いを見て安心した。
「ついたぞい」
師匠が案内した先には六人の男子と一人の女子が座っていた。

「おっ可愛い子ちゃんじゃん！ハッピ〜うれぴ〜よろぴくね〜」
このお調子者の男はジョセフ・ジョースター
兄であるジョナサン・ジョースターとは違い軽い性格で女好きである。
『肉体を鍛える事は精神を鍛える事に繋がる』とジョナサンに過酷な波紋の修行を無理矢理やらされたので
兄ほどではないが一流の波紋戦士並の能力を身に付けている。
最近は『ハーミットパープル』のスタンドも会得したようだ。
「やあよろしく！」
この男は宮本明
師匠の元で厳しい修行を積んでおり鉄を剣でスパスパと切ったり
成人男性を片手で持ち上げポイッ ゴーンする程の実力を見せている。
彼は妄想を考えお話を作るのが得意で最近はシオンに負けず劣らずの先読み能力を覚える程になってしまっている。
「ようお嬢さん達」
彼はケンちゃん
明には負けまいとケンちゃんも剣の修行に励むが強くもなく弱くもない中途半端な実力で影が薄くなっている。
彼はユキの恋人という設定だが最近の関係はちょっと微妙になっている。
「よろしくェ」
彼は加藤
ビビると思わず脱糞する癖がある。
特技は無し
「よろしくね」
彼女はユキ
本名は不明で弓道部に入っているが修行により実戦でも戦える実力になっている。
「二人ともよろしく」
彼は西山正一
頭脳明晰で料理が美味く自家製の味噌を遣った豚汁はプロ顔負けの美味を誇る。
その他にダイナマイトや地雷、その他状況に応じて様々な物を作り出す。
彼がなぜそれだけの技術を持っているのかは不明だが文房具屋の息子だから出来るらしい。
その事に関してはあまり突っ込んでほしくないらしい。
それと分身の術が使用可能である。
「よろしくお二人さん。一緒に頑張ろうね」
彼は伊藤誠
遠野志貴や伊藤惣太とはソウルブラザーでありお互いの夢を熱く語る仲である。
彼を嫌う男子は多く、よく『誠死ね』と呼ばれている。
それと反比例し女子の人気は高くセフレが多い。
だがそのだらしのない性格のため女がらみのトラブルが多くよく刺される。
それでも性欲と生命力が凄まじい彼は致命傷を受けてもなかなか死ぬ事はないのである。
「皆気のいい人達みたいだし楽しそうな所だねシオン」
「そうですね」
さつきとシオンは仕事が始まるまでの間 バイト仲間と自己紹介と雑談をし親睦を深めた。

to be continued

投下終了
パロロワの書き手並にクオリティの高いSSが書けるようになりたいぜｗ

さつきとシオンとジョジョ以外よく知らないキャラだったがとりあえず誠死ね
何もしてない内に死ね
乙！

なあダック…伊藤誠って誰だ?

書き手さん乙です。

乙乙。なんか志貴＆惣太の故郷の仲間が混じってるけどまあいいか。
ただ、彼岸島っつったらわりとスプラッターな話だから
滅多刺し＆首チョンパ(だっけ？)より悲惨な目にあいそうだな＞誠

誠がなんで出てくるんだw

誠死ね

アモンめ・・・さつきとシオンを吸血出来るとは何か羨ましいぞ
吸血鬼でもないのにそう思っちまった

アルク「あ〜一汗かいた後のコーヒー牛乳はうまいな〜」
セラス「…先輩、シャワー室にコーヒー牛乳持ち込まないでクダサイ。
　　　　　あとオッパイ丸出しですよ！はしたな過ぎです！！」
アルク「え〜別にいいじゃん〜。女しかいないんだしさ〜、
　　　　　セラスもちぢこまってないで、ホラ出す〜〜」
セラス「きゃあああああああ〜〜〜〜！」

令裡　(うふふ…ご馳走様)
夕維　(うっ嘘！おっ、おっきい…)
美夕　(…これだから洋物は嫌なのよ…大事なのはバランスだもん)
萌香　(胡夢ちゃんよりおっきい！？)
キリエ(で、デカ！？)
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ(アレで何キロステーキできるかな？)

秋葉　(洋物め！洋物め！洋物め！洋物め！洋物め！洋物め！)

ロリ旦那「やはり生徒諸君は胸の大きさは気になるお年頃なのかのう。」
エヴァ　「精神面が禅僧の様に達観しているお前とは違うだろう。
　　　　　（その反面、『たくましき俗物』な性質もお前は兼ね備えて
　　　　　　いるがな。気性としては馬呑吐の奴に近いか…？
　　　　　　サドでマゾ…。うーむ…最悪だ。）
　　　　　他人のプロポーションが気になるのは思春期の少女なら
　　　　　当たり前だろうな・・・。」

秋葉（身体の形を自在に変えられるロリっ子にはさぞや
　　　馬鹿馬鹿しい悩み事に思えるでしょうね・・・・・・。）

ｾﾌﾞﾗﾝ「乳が足りない？それならリリアーヌのように偽乳にすれば
　　　　いいだろ、わが王国の技術力を持ってすれば刃物も通さない
　　　　軽量偽乳が…ｳﾎﾞｸﾞﾗｹﾞﾊｧ！？」

――――――しばらくお待ちください

この姿ならば　何も　問題は　無い
http://nullpo.vip2ch.com/dl.php?f=ga15186.jpg

プッチ「なあDIO、好奇心で聞くんだが。女性のバストサイズの中でどれが一番強い？」
DIO「…巨乳には巨乳の、賓乳には賓乳のそれぞれの良さがある。弱い強いの概念はない」

アルク「ウリウリ」
エヴァ「…って、思案中に乳を頭の上に乗せるな！！」
セラス「先輩、いい加減にっ…キャッ」バタッ
エヴァ「ぎゃあああ〜〜〜！？乳が前と後ろからって…イヤガラセか貴様ら！！」
アルク「……セラスのエッチ」
セラス「ななななな何言うんデスカ先輩！！いやあああごごご誤解！今のノーカン、ノーカウント！！」
エヴァ「いい加減どかんか！このホルスタイン二匹！！」

令裡　「セラス先生、生徒の前で情人を押し倒すなんてはしたなくてよ…うふふ」

一枚のSサイズピッツァを九等分に切り分けて食べる。
それが暗殺チームの数少ない贅沢のひとつだった。
「せめてあと1cmか2cm余分にほしいよな」などと軽口を叩きながら。
ある時からそれは七等分になった。
こんな『1cmか2cm』なら要りはしなかった。

ところで、ちょいとえっちい感じの絵とか張ってもいいのかしら?どうかしら?

・・・「エロいの苦手の方、18歳未満の方は見ちゃ駄目。」
と注意のレスを添えてならいいんじゃない？

BL以外なら大歓迎だぜ

18禁とまではいかないが15禁ぐらいはありそうなのでえっちいの嫌いな人は注意
http://mup.vip2ch.com/up/vipper28100.JPG
続きは残念ながら無いってさ

ううううううおおおおおおおおおおお！！
描いた人GJGJGJGJGJ！！

ぐっじょおおおおおおおおおおおおおおおおぶ！！！！

ただまあ、萌えとエロは違う物なので、そうそう連発はしない方がいいよね…

たまになら歓迎するぜ。ありがたく

て、何か口調が偉そうだな俺。すまんね

最後の大隊ってブリジット達が見ればどう思うだろうか。
片や争いを避けるために人間になろうとするダムピール、片や戦争をするために吸血鬼になった人間達

ブリ「アーデルハイトの暴走はそれは凄まじいものだったのだ・・・・」
腐蝕様「はい、自分でもなぜ、あれ程の力があったのか・・・我がことながら本当に恐ろしいことです」
森島「お二人とも、今、ロンドンで凄い事が起こってます」

大型テレビのスイッチをポチッ

アーカード「フハハハ！！」(零号開放中)

ブリジット「な、何だ・・・あれは！？」
腐蝕様「あ、あれは何なのです！？　我らが血族とは全く違う存在・・・
私が眠っていた千年もの間、な、何があったのですか！？」
赤薔薇「我々とはまったく別方向の進化を遂げた存在、あれこそ・・
まさに人間が思い描く恐怖の化身としてのヴァンパイアだ」

京太郎「ケミカル系の薬物中毒だな…胃も洗浄しといたし大丈夫でしょ」
志貴　「あ、ありがとうございました先生…」ﾖﾚﾖﾚ　

京太郎「今日の回診終わりっと、こう仕事が多いのもなんだな…。ん、椎名さん何見てんの？」
椎名　「ふぁんたむずんです。」
京太郎「ふぁ、ファンタ…？ああ、アニメね」
京太郎「魔法少女か、レオタード…セー○ームーン以来方向決まっちまったんだな」
椎名　「あれがまかじるあんばーで、こっちがぱんつびとくりあです、きょうたろう」
京太郎「割烹着…、婦警…おいおいイメクラじゃないんだから」

ファ月「マジカルアンバー！立てたスレにゴールデンレス貼られたら自分の顔貼らないと呪われる
　　　　　なんてよくも騙してくれたわね！お蔭で変なのが家に遊びに来て色々大変だったんだから！！」
パ婦警「…マヂで信じたんですか先輩」
マジ琥「ふふふ、ファンタズムーン…飛んで衛星軌道なアホの猫。これもあなたを社会的そして物理的に
　　　　　完全に葬り去る為のわたしの企みです。」
パ婦警「じゃあ、先日のマジ狩るチェリーの襲撃も…」
マジ琥「そう彼女と戦うことで、貴女がたを疲弊させるためのわたしの企みです」
ファ月「じゃあ赤薔薇がアロハなのも、姫が偽乳なのも…」
マジ琥「そうそれもわたしだ！…きゃー☆素敵ーーー！ この台詞、一度言ってみたかったんです！」
ファ月「…オマイ血の色何色だーーー！！パンツァー撃て！跡形もなくなるぐらいに！！」
パ婦警「先輩、それ正義の味方の台詞じゃないです…」

マジ琥「ふふふ、今回は私もステキなパートナーを連れてきました…さあ出番です！！」
ファ月「く！まさか自分の妹をこの道に…！」
？？？「呼ばれて飛び出てｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ〜〜〜〜〜ﾝ！魔法の魔女さん、ナイアル☆ミツリン！！」
月・婦「「ぎにゃああああああああ〜〜〜〜〜〜」」

椎名　「きょきょきょきょ…きょうたろう！ あ、あ、ああああ…あれ」
京太郎「おい！幾らなんでも無理だろ！年齢的に！！」

ナイアルミツリンwwwwww
なんという腹筋破壊兵器

誰が誰なのかちゃんと分かるこの凄さよｗｗ

月面町魔女っ子大殲なんてアホな字面が浮かんできて困るｗ

スーパー吸血鬼大戦　発売元:バンプレスト

>>485
本当に発売されたら買うよそのゲーム

星人フィオとの戦争とかでも少佐は喜ぶだろうか。相手は地球の連中じゃないけど。

バランス調整が死ぬほど難しいな、多分……

http://mup.vip2ch.com/up/vipper28104.JPG
合わせ技

ウォルター君の下半身が硬くなりそうな合わせ技ｗｗ

ｼﾙｳﾞｨｱ「〜♪」
ヒロ　「あ、姫のお姉さんだ…一応挨拶しとこう」（やっぱり綺麗だな）
ｼﾙｳﾞｨｱ「…散らしてあげるわ波羅密♪」
ヒロ　「え？」
ｼﾙｳﾞｨｱ「秘めやかに疼く傷も　強かに滴る血も心の底へと届く　美味し貢物なのに〜♪」
ヒロ　「あの…」
ｼﾙｳﾞｨｱ「求めるのがまだ愛なんて〜♪　男達どれほどまで浅はかな子供だろう♪
　　　　　跪いてお嘗めよ聖なる足〜♪掠れた喉で女王様とお呼びなさい♪
　　　　　生きる証♪聳える痛みの塔に 這って登って絶え絶えにそれでも請うのなら〜♪」
ヒロ　「あ、あの…」
ｼﾙｳﾞｨｱ「私の凍りついた欲望（こころ）を掻きたてるのは　貴方の最後の哀願（こえ）かもしれない〜♪」
ヒロ　「し、失礼しました〜〜！」ﾀﾞｯ

跪いて足を舐めろと申したか
http://mup.vip2ch.com/up/vipper28205.jpg
http://mup.vip2ch.com/up/vipper28206.JPG

うわー…　舐めつ舐められつつってステキやん？

＞スーパー吸血鬼大戦　発売元:バンプレスト
ラスボスは旧支配者でＯＫだろうか。それともＯＲＴを引っ張り出そうか。

旧支配者に一票。
ＯＲＴさんは設定を見ると何か凄そうだが
相手の相性しだいでは何かあっさり倒されてくれそうなイメージがある。

ちょっと待て。
旧支配者とか異常に強くね？

ガンダムで宇宙怪獣が倒せるバランスだ。なんとかなるだろう

DIO様は格闘値が高めで近距離攻撃の威力が鬼、しかもザ・ワールドは回避、防御不可
気力が上がると50%の確率で攻撃を時止めワープで避けるので必中は必須
遠距離攻撃の威力は低めなので長距離から攻めれば倒しやすい
ゲームにするとこんな感じか？
戦闘画面は↓のような演出が希望

http://m.nicovideo.jp/watch/sm147569//?cp_in=watch_tg

>>496
かと言ってＯＲＴとか死徒27祖だと
バカ夫妻には敵わないと思う
旧支配者相手でも禁じ手のＤ様とかなら倒せるでしょ
クルル（クトゥルフ）とか倒しちゃったし

>>498
そりゃ遠距離攻撃力はこのスレの面子じゃ低い方だがチェックメイトがあるじゃんw

ラスボスは「あの御方」に決まっていると思ったり
まぁ月姫程度のキャラならいいけど
馬鹿夫婦の攻撃力やら旦那の不死を再現するとバランスブレイカー極まりない
Dなんて出た日には美貌でずっと俺のターン！になるかもなー

小夜　ﾑｼｬﾑｼｬ、ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…
加藤「す、凄ぇ…音無の奴もうカツカレー７杯目じゃねえか」
西山「さっきジャンボコロッケ定食と大盛りラーメン平らげてたぞ…
　　　　カルピスの原液飲みながらさぁ…」
明　「俺が来た時には大盛りカツ丼喰ってたぞ…カルピスの原液で」
ｹﾝﾁｬﾝ「最初は生姜焼き定食だったぞ…確か、もちろんカルピスの原液で」
加藤「マジ！？ギャル曽根かよアイツ…」
小夜「おばちゃん、カキフライと豚の角煮と大盛りサラダ追加ね
　　　　あとナポリタンとハンバーグ定食もお願い、プリンでストップ」
加藤「ま、まだ食うのかよ…」
小夜「何事も腹八分よね。やっぱり」
一同「「「「凄ぇ！！」」」」

お、小夜さんか。

読むだけでゲップが出そうｗ

>>498
やっぱ敵か

いや味方になるのもアレだけど

吸血鬼のお姫様たちでミスコンやったら、誰が勝つと思う？
１)朱い月のブリュンスタッド(姫アルク)／月姫
２)ブリジット・アーヴィング・フロストハート／十字界
３)リャノーン／吸血殲鬼ヴェドゴニア
４)リアン・ルーチェ・ディメルモール／吸血奇譚ドラクリウス

審査員
遠野志貴
ローズレット・ストラウス
伊藤惣太
荻島潤
少佐

実況・主催
マジカルアンバー

志貴は朱い月に、赤薔薇は腐食に、惣太はリャノーンに、潤はリアンに
それぞれ票を入れるだろうから少佐がキーマンかな

>>507
意外というか当たり前というか
多重投票で無効票と予想

主催してる奴が影で何かしそうではある

俺的な少佐の回答予想
「他の三人は千年近く生きててトウがたってそうだから、ちょっとお馬鹿なところが萌えポイントのリアンたんにしよう」
アルクェイド・・約８００年、ブリジット・・約１２００年、リャノーン・・約２０００年、リアン・・６０年
こうしてみるとリアンが断トツで若い。

８巻カバー下のおまけ漫画で「セイバーは俺の物」とか言ってる少佐ならこれくらい言いそうだ。
この後の展開
その１／ブリジット、朱い月にボコボコにされる。リャノーンもさりげなく参加。
少佐、美女に踏まれたりして喜ぶ変態振りを発揮。
その２／少佐をリアンに近寄る汚物とみなし、殺そうとするゼノ・ジェイルバーン対大尉の人狼バトル勃発。
ていうかゼノ対大尉はマジで見たいな。

ずいぶん…年長ですね
婦警さんとか超若いな

吸血鬼になって1年くらいだろ婦警。年齢と見た目にギャップないもん。
確か婦警は19歳で吸血鬼になったらしいから人間の年齢だと20歳。
婦警が「私まだ20歳なんですよー。」と言っても婦警の事情を知らない
人間が聞いたら「へー、そんな感じの見た目だよね。」で済まされてしまう。
婦警はまだまだまだまだ赤ん坊だよ。

二十歳・・・成人式・・・振袖セラス・・・！？

しっかりとした二十歳ですなあ

600年生きててもぐーたらでびょーじゃくでどっか抜けてたり
800年生きててもあーぱーでのーてんきで世間知らずな娘だっているのになｗ

十字界の姫は鰤姉様じゃなくて腐食様なんじゃないかと思った今日この頃

両方出は姫だな
鰤は降嫁（と言っていいのか知らんが）したが

立場的には黒白鳥の子も現代の姫みたいなもんだが
まあいいかアレは

えーと、アレも実はオタなんだっけ？
その手の奴らと絡ませられないかな。

このスレで人気投票したら旦那やDIOが上位に行きそうだな

>>519
おろか者だよおまえ…
誰が人気かなどとはどうでもいい事…要は…

｢誰に萌えたり燃えたりするか｣それだけの事だろう?

旦那でもロリ旦那に票が集まるだろうな

面白そうと思ったがいらないか
好きなキャラに票が集まるようSSを書く書き手が増えると考えたが

>>518
赤薔薇も漫画描いたりするから彼もオタ気質だよ
北島の描く漫画を真面目に評価してるかもね

この連中が慰安旅行するとしたら、やはりアーカムシティが妥当かね。
泰然自若な赤薔薇が驚くようなものがある場所といったら、ここと麻帆良学園しか思い浮かばない。

>>524
龍宮や長瀬や鳴滝姉妹に人類の神秘を見出すわけか

温泉慰安旅行編とかいいなあ
浴衣で卓球したりすんの

>>524
赤バラは何見たって驚かないよ
「フッ、やはりそうか」みたいな顔して
それ見てブリジットが「流石だな赤バラ」かもしくは「流石私の赤素敵素敵」かでデレデレして

更に置物みたいに立ってる風伯が「なんという読みだ」とか驚いて
高橋がビビッた感じで「ありえませんよ！」とか驚いて

最後に廉価が「畜生俺は赤に勝てないのか…」とかショックを受けて
黒白鳥も「…なんて人でしょう」とかショックを受ける


ここまでがイベント起きた時のお約束

>>526
別府には吸血鬼にはある意味似合っている『血の池地獄温泉』
という場所があってだなあ。

DIO様は海から引き上げられた直後はきっとおのぼりさんのごとく、｢何あれ!?何あれ!?｣と部下を質問攻めに……

DIO様だし、自分で本読んで調べるだろ

めんどかったら聞くだろうけど

あ、そういえば今日はジョジョ三部のラストバトルの日じゃん

そーなん？じゃあDIO様の命日？

>>526
志貴「温泉といえば…やることは一つだな」
加藤「へっ、へっ、へっ……」
明　「や、やるんだな…」ｺﾞｸﾘ
惣太「…」
横島「…諸君私は覗きが好きだ、諸君私は覗きが好きだ、諸君私は覗きが大好きだ！」
志貴「覗き！そう一心不乱のﾀｼｰﾛを！！」
ﾌﾞｯﾁｰ「戦場での記録ならお任せください。不詳この小淵沢、全身全霊を持って撮影に当たる次第…」
明　「ああ、任せたぜﾌﾞｯﾁｰ！」
惣太「…もし幼女が男湯にいたら、俺は自分が押さえられるか分からん…ﾊｧﾊｧ」
加藤「もうペドゴニア化しかけてるぞ…」
志貴「その欲望は悲願の日までとっておけ、惣太」
小松「ぶっちゃけ三次元には興味ないんだよね、ボク…」

ヒロ「そ、それって犯罪なんじゃ…？」
横島「馬鹿野郎！一つ壁向こうで綺麗なねーちゃん達が一糸纏わぬ姿でいるんだぞ！
　　　　麗しき美女達の入浴………これを覗かなければ男じゃない！それともヒロ
　　　　お前あの姫さんにタマと一緒に下のタマまで抜かれたんかい、ｺﾞﾗｧ！！」
ヒロ「ち、違うよ…！」　　　　
志貴「ヒロ、お前は“満たされている”か？ありえない！
　　　　一匹の雄が“性欲”を満たされることなどありえない！ありえないことを俺は知っている！
　　　　お前がそれを知っているということを、俺は知っている。
　　　　お前がいかに目を逸らそうとも、お前の中にうずくまる一匹の獣は知っている！
　　　　だがその獣の鎖を断ち切る時が来たのだ！獣を解き放て！獣に自由を与えるんだ！！
　　　　矛盾に満ちた倫理を噛み殺し！真の雄の自由をつかみ取る、闘争の準備をするんだ！！
　　　　俺は、満たされざる世界に戦いを挑む、雄共の朋友だ！！」
ヒロ（だ、ダメだこのヒト…）
北島「ヒトの家でなんてこと相談してるんだ、コイツラ…」

>>532

422�名前：�名無しかわいいよ名無し�[sage]�投稿日：�2008/01/15(火)�19:45:52�ID:kOcji8om0
ラストバトルは1月16日夜〜17日早朝で間違いないかと・・・JOJO6251にも確かそう書いてあったし。�
花京院がご一行と再会・合流したのが午後1時（日本時間8時）、�
多分その後1時間くらいで館突入してアヴドゥルさんとイギー死亡、�
花京院の絶命が午後5時15分（日本時間17日午前0時15分）。�
その後ほんの数分でラストバトル決着。�

日没早すぎね？�等ツッコミの余地はあるけどな。しかしこれがもう19年も前とは・・・

>>533
何だろう、妙に志貴が格好良いと思えてきた…。
突き抜けてる奴だけが持つ独特の魅力っつーのかな？

ついでに「割りとマトモ組」のあれこれを書いておくか

ジョセフ「温泉だとよ、ウォルター。」
若ウォル「ふーん、いいんじゃねえの？この季節には。」
ジョセフ「全くだ。へへ、あいつ等も色々と動くだろーなー。」
ダレン　「あいつらって？」
ジョセフ「志貴とエロガッ派連合だよ。あいつ等の考えてる事が俺には
　　　　　手に取る様に分かる！」
ダレン　「え、エロガッパって何ー？」
若ウォル「どうしようもねえ奴らって事だよ。」
ジョセフ「俺からしてみりゃご同輩みたいなもんだがよ。
　　　　　俺はもうちっとオープンだぜ？女の裸が見たきゃ
　　　　　堂々と誘うからな俺は。」
若ウォル「・・・んな事言って『覗き』も得意そうだけどなお前は。
　　　　　カメラ一つ犠牲にするけど念写とか出来なかったか？」
ジョセフ「そ。金がかさむ能力なんだなこれが。」
ダレン　「・・・・覗きとかは良くない事だよ。」
若ウォル「志貴達の前では虚しい事極まりない台詞だなそりゃ。」

>赤バラは何見たって驚かないよ
アーカムには西博士がいるじゃないか。
常軌を逸した言動と行動で周囲を置いてきぼりにし、邪神の謀略すらぶっちぎった最強の狂科学者が。
まさか赤薔薇、この○○○○の行動も読めるのか、そうだとしたらそれは頭の切れとかじゃなく予知能力だと思うんだが。

赤薔薇「・・・・人間の中にあんな凄いのがいるとはな・・・・私にも奴の行動が読めん」
ストラウス「ス、ストラウス！？　確かに余り関わり合いになりたくない人種ではあるな」
なずな「アレだけのもの(破壊ロボやエルザのこと)造れるんだから、技術力と頭脳は本物だと思うんだけどねー」

驚いているのはストラウスじゃなくてブリジットさんだよね？

墓場鬼太郎に吸血鬼エリートが早く登場して欲しい

墓場から赤ん坊が生まれるシーンは
屍鬼でいうところの起き上がりを何か連想させるなアレは。
墓場鬼太郎の場合は死人が蘇えった訳ではないけど。
墓地と言えばストーカーのドラキュラで、伯爵が
「ロンドンの住まいは礼拝堂か墓が完備されてるのがいいなー。」
とジョナサンに注文していたな。

敵：ふははははは！！！どうだーっ！俺のペニスの味はーーーーーーーーー！！！

うぉぉおおぉおぉ…もっもう駄目だ…
俺の性力も此処までなのか…？
もぅもう駄目だ…

！？
（阿部高和：セブラン！お前は此処で敗れるゲイではあるまい！さぁゲイの誇りに掛けて立ち上がれ！Ｇ精子よ！）
（一瞬愛すべき人の声がセブランの心の中で響きセブランはの目が再び輝きを取り戻す）

でも阿部…あいつは化け物だ…あいつの性棒力は53�pもあるんだぜ…それも生まれ付きの奇形だ…

（阿部高和：いい男は
ヤった事あるよ
色褪せぬ記憶だ
公園のベンチで）

なっ何を言っているんだ…阿部？
！？
（その時セブランの脳裏に遥か遠い昔の記憶が甦る）

（？：いい男は
ヤった事あるよ
色褪せぬ記憶だ
公園のベンチで）

（そうその歌はセブランが幼い時に父親から聴いた聖歌であった
セブランの父親はセブランと母を置いて男と駆け落ちしてセブランの前から去った
それでセブランは自分もホモになれば父親と再会出来るのではと父親と同じホモの道に進んだのであった
当然セブランは父親の顔を知らなかったが
その聖歌にセブランが酔いしれているとセブランの記憶の中でその聖歌を歌う父親の顔が阿部高和だと気付く）

いい男は
ヤった事あるよ
色褪せぬ記憶だ
公園のベンチで

（阿部高和：いい男は
ヤった事あるよ
色褪せぬ記憶だ
公園のベンチで）

セブラン＆阿部高和　やらないか　やらないか　ウホッ！
（セブランと阿部高和の悲しいボーカルのリズムが合う）

！？
阿部！？俺の父親は！？

（阿部高和：そうだ俺がお前の父親だ）

だが阿部…お前は女に現を抜かしてガキを産むほど落ちぶれたホモでは…

（阿部高和：それは新たな世代のホモを作る為に俺は身を削ってまで女と乳繰り合いお前を産んだのだ
お前の前から消えたのはお前にホモになって欲しかったからだ
俺が消えればお前は俺と再び出会う為にホモの道を歩むとおもってな）

阿部…いや父さん！

（阿部高和：息子よ！（股間のじゃなくて）
さぁセブラン！あいつに止めを刺すんだ！
あいつにイかされたホモ達の仇を取れ！
Ｇ精子の意地を見せてやれ！）

そっそうだ…阿部の言う通り…俺にはやるべき事がある！Ｇ精子の意地を見せてやる！！！

敵：全くうるさい奴だぜ阿部古物はすっこんでろ（阿部のキンタマを掴む）

（阿部高和：あっあぁ！！！）

阿部！

敵：ふんっ！（阿部のキンタマを木っ端微塵に潰す）

（阿部高和：ああおあだふぁふぁ！！！）

阿部ーーーーっ！
阿部は一度…俺と交番前でホモり合った時
警察から逃げる時に股間をベンチにぶつけてキンタマを一つ失った…
もうこれでキンタマを全て失った…
許さん…許さんぞ！！！

敵：おいおいお前そんなちっぽけな性棒力で俺とやり合うつもりか？（性的な意味で）
お前もあのホモ野郎のキンタマのように木っ端微塵にしてやるよ

あのホモ野郎のキンタマのように？…阿部の事か………阿部の事かーーーーーーーーーーーーー！！！

敵：なっなんだ！？あいつの性棒力が！？新型スカウター（１m物差し）で測れん！？
そっそれに何だあの玉は！？
（目の前に巨大化したセブランの２つの元気玉が光り輝く）

これは…お前にイかされたホモ達の魂が集まった物だ…
うぉぉぉぉおおぉおぉおぉおおぉ！！！喰らえぇぇぇぇぇぇ！！！これが俺の最後の必殺技の元気玉だぁぁあぁぁぁ！！！
（一気に全ての力を出し切る）
（力を解放するとセブランが今までやり合ったホモ達の顔とその息子の姿が野外ハッテン場という戦場全体に浮かび上がる）

敵：うぐぁああぁあぁぁあああ！！！

おぉおおぉおおぉ…燃え尽きたぜ…
（セブランと敵は倒れ倒れていた阿部高和の上に覆い重なり路上のランプがそんな3人の勇者達を寂しく照らす
人々の悲鳴というゴングがそんな3人の勇者達の戦いの終わりを知らせ
人通りの多い繁華街の中心部路上というリングの片隅でセブランは灰になる）

何かとんでもないレスが投下されてるーｗｗｗ

まるで知性を感じませんよ

つか、このスレ的に流石に路線を脱線しすぎだろ
いくら「あまり固い事言いっこなし」がモットーのこのスレでもさあ・・・

>>541
貴方のレスに対する評価　−100点

いくらなんでも酷くね？

吸血鬼ｴﾘｰﾄ「なかなかいい獲物が見つからないねぇ…」
ねずみ男　「名士か美女の血となるとなかなか…ヒ○リーなんてどうです？」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「いや、それはちょっとね…」
セブラン　「おい！ヒトの家で何やってるんだ貴様ら！！」
ねずみ男　「申し遅れましたこの御方は吸血鬼エリート様、わたくし秘書のねずみ男と申します」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「よろしく、現在名士と美女の血を求めて全国行脚してるんですよ」
セブラン　「な、なぬ吸血鬼だと！？さ、さては王族である高貴な俺の血を狙って…！」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「…じゃあ行きましょうかねずみ男くん。あ、これ間借り賃ね」
ねずみ男　「では御機嫌よう」
セブラン　「…って、オイ無視すんな貴様ら！！」

吸血鬼ｴﾘｰﾄ「ふむ…ではあの丘の上の屋敷に、かのリリアーヌ第二王女がいらっしゃると…」
セブラン　「ああ、あの可愛くない鉄面皮のリリアーヌがいる。煮るなり焼くなり好きにしてくれ」
ねずみ男　「きっと美食とヒマで豚のように太った金持ち女ですな…おいしいですよ」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「美女で偉い奴を征服する、これはたまりませんな…いひひひひひひひひ」
セブラン　「護衛に人造人間と人狼と吸血鬼がいる、気をつけてくれ」
セブラン　（これであのリリアーヌを倒せたら儲けもんだ、ｸｸｸ…）

ねずみ男…高木渉…ハッ!!

ねずみ男のヘイトザヘイター もしくはコーマブラック

　　　　　　　　　　　　_　-── -　_
　ヽ | | | |／　 　 ,　',´　/　（ 　ヽ、ヽ｀ヽ
三　す　三 　 ／/　　 ヽ　 　　 /　　　ヾヽ
三　ま　三　.////　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　　 　､ヾヽ
三　ぬ　三l!//　　 ::::::::::;;;;,;::::;;;;;;:::::::::::　　､ヾ||
　/ | | | |ヽ|||/　　　　　　''::::::::::::''　　　　 　ヽ|||
　　　　　 |||||　　,,,llllllllllll,,,,　 　 　,,,,llllllllllll,,,　　||
　　　　 ﾉ||,ll|　　,...:::::::::...､ "　　" ,...:::::::::...､ 　 |-l　　ヽ | | | |／
　　　　.　ハ| 　 :‐=ｴoﾕ-:　 |　l　:‐ｴoﾕ=-:　　|ハ| 三　す　三
　　　　　l| |(|　　｀'':|:| |::''´　.|　　 ｀''::| |:::''´　　|)! || 三　ま　三
　　　　　lヽヾ|ll　　　| |:　　　| !　l 　　| |　　 　ll!ｿ,| 三　ぬ　三
　　　　　|||＼!lll､.　 | |,,,,,,,(_, |_l ､_),,,,,, | |:. 　 ,lllレ'ﾘ　/ | | | |ヽ
　　　　 .|||||||l｀!llllllll lll ,,,,;;;;;;;;i i;;;;;;;;,,,, lll lllllllll/||||||
　　　　 |||||||||||ヽllllllll　/工工工工ヽ　llllllll/|||||||||
　　　　ｿ|||||||||||||ヽ.lll　ｌ::::::::::::::::::::::::::l　llll,/ !||||||||||ヽ
　　　　ﾉ||||||||||||/| ＼l. ｀-‐‐==‐‐-´　l/　|_||||||||||||＿__
　　　　.||ll_l,k-‐‐|＼ﾞ､＼ ::::::)⌒(::::::::／　!／::::／::::l　 "|`ｰr‐､
　_　-‐ '":::::::::::/|､::::＼　ヽ ＿___ 　'´　／::::／:::::::::::|　　|::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::＼　 　　　　／::::／::::::::::::::::::|　　|::::::::::::::

彼岸島の丸太温泉の番頭は五十嵐中佐、女将も五十嵐中佐

女将は姫じゃないか？

姫は大女将です。徘徊してるところを見てはいけません、喰われるから。

>>548
おお、エリートさんを取り扱って下さり有難うございます！

何か登場早々「悲惨な目に合いそうフラグ」が立ってますがｗ

>>541はもっと吸血鬼色を増やして状況をわかりやすく書いてくれたら良いかと

http://www2.strangeworld.org/uedakana/

>>556
ブラクラ注意

墓場鬼太郎にドラキュラ四世が出てた
エリートといい夜叉といい吸血木といい
何気にヴァンパイア率が高いぞこのアニメ

妖怪漫画の元祖である水木作品には吸血妖怪は沢山出てきてる
吸血妖怪ピー＆モンロー　ランスグィル　ペナンガラン　
吸血妖海綿　吸血木　妖怪樹　ラ・セーヌ　夜叉　
女夜叉　おどろおどろ　エリート　ドラキュラ
などなど。

水木作品のもののけには色気や可愛げが無い――少なくとも自分には全く感じ取れない――のがな…………。
てなわけでマキシモフ卿何とかしてくださいまし。

水木のもののけに色気や可愛げは本来必要ナッシング
（個人的な意見だと鬼太郎は墓場版ですら時々可愛いと思えてしまうんだがな俺は。
OPの「あれぼくのちょうちんよ」の所とか。赤ん坊の時の鬼太郎はまん丸お目々
で人懐っこくて好き。寝子さんも好き。現代の流れに乗って萌えキャラに
ジョブチェンジした5期とかよりもイイ。）

エリートにミッドナイトブリスしたらどうなるんでしょう？

ＧＳに出てくるヴァンパイア・ハーフと色々な意味で恥ずかしい父親は出てこないのかな？

前スレとかでは顔出してたよ。ピートも親父さんも。

水木の萌えキャラには鳥乙女がいるじゃまいか

鳥乙女いいなー。　あの子はこうもり猫にツンデレで時々甘々
なのが見ていて微笑ましかった。見た目は決して二枚目でなく、
キャラ的にも三枚目のこうもり猫とイイ感じなのが良い。
こうもり猫は時々超カッコイイけどね。

スレ違いなレスでした。すんません。

>>562
アーカードの親戚

夢遊王女

吸血鬼ｴﾘｰﾄ「リリアーヌ姫の性質を聞かせてください。それに合わせて作曲し演奏しますから」
セブラン　　「なんのことだ？」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「私のギターの魔力でひきつけるのです」
セブラン　　「しかしリリアーヌは卑しくも俺と同じ王族だぞ…上手くいくのか？」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「ははは。大丈夫お任せなさい。ひひひひひひひひ」

セブラン　　「…お付きの人造人間もこの時間帯なら充電中だ。お共の雌吸血鬼も
　　　　　　　　リリアーヌの血の戦士を連れて他の雌どもと夜遊びに行った…」
ねずみ男　　「頃合いですな」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「じゃあ、一曲…」ｼﾞｬ〜〜ﾝ♪
姫　　　　　　「…ZZZ」ﾂｶﾂｶ
セブラン　　「おお！？こんなに上手く行ったのはじめてかもしれんぞ…！」
ねずみ男　　「思ったよりﾔｾｯﾎﾟｯﾁじゃないの？」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「いいって、いいって可愛い娘じゃないの、じゃさっそく…」
リザ　　　　　「やい！どうもイラつく臭いがすると思ったら吸血鬼とｶｽ王族か！姫を放しやがれ！！」
セブラン　　「き、貴様言うに事欠いて、高貴な俺をカスだと！？」
ねずみ男　　「御任せください先生、カァァァァ〜〜〜」ﾌﾟ〜〜ﾝ
リザ　　　　　「さもないとたｄ（グベゴボガバァア〜〜〜！？」ﾊﾞﾀｯ
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「今のがねずみ男くんの得意技臭い息。人間ぐらいならイチコロよん」
セブラン　　「犬は人間の数万倍の臭覚を持つというが…奴にとっては鼻にダイナマイト
　　　　　　　　突っ込まれたようなモンか…」
リザ　　　　　「い、犬じゃね…ｶﾞﾊｯ」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「じゃ、ちょっと邪魔が入ったけど続きね…クワーーーーーｯ」

姫　　　　　　「…ふふん」ｽｯ、ｽﾞﾋﾞｼｯ
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「ぎ、ぎゃーーーーめっ、目がぁああああ〜〜〜」
ねずみ男　「せ、先生？き、ｷｬｰｰｰｰｰ！？」
姫　　　　　　「…ふふん」ﾌﾞｩ〜〜ﾝ！ﾌﾞｩ〜〜ﾝ！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
セブラン　　「り、リリアーヌめ！やはり起きていたのか…」
姫　　　　　　「…その名で呼ぶな！」ﾌﾞｩ〜〜〜〜〜〜ﾝ
セブラン　　「ぎゃああああああ〜〜〜〜か、髪がぁ！？」ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ…
姫　　　　　　「…ふふん、ZZZZ」
吸血鬼ｴﾘｰﾄ「ば、馬鹿な！？完全に催眠状態になっているぞ！なのに何故！？ｷｬｰｰ」ｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘｷﾞｬﾘ
リザ　　　　　「確か夢魔の襲撃があって以来、一時期対催眠の訓練してたが…もしかして」
姫　　　　　　「…ふふん、貴様も敵か？」
リザ　　　　　「…そ、それ手榴弾！ちょ、ま、姫やめ、ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ〜〜〜〜〜」ﾁｭﾄﾞ〜〜ﾝ

ヒロ　　　　　「酷いよ令裡さんたち、回し飲みするなんて…ん？屋敷がまた燃えてる？」
姫　　　　　　「これはどうしたと言うのだ、リザ何があった？」
リザ　　　　　「…」

ミカサ　　　　「御主人様、斬新なヘアカットですね。イメチェンですか？」
セブラン　　「…黙れ」

エリート…ねずみ男…イ�`…。

じゃ、俺もエリートネタを一つ

若ウォル　「ただいまー。」
ロリテグラ「お帰りなさい。」
アーサー　「お、買出しご苦労。」
ロリ旦那　「今、紅茶を淹れよう。　ん？怪訝な顔してどうした？」
若ウォル　「いや、何か最近蝙蝠が多いなって…。」
ロリ旦那　「まあな…。この町には蝙蝠を使い魔にする奴は大勢いるから
　　　　　　住人にとってはスズメみたいな感覚だが、それにしても多い。
　　　　　　…新たな住人が増えたかな。蝙蝠を沢山使うタイプの奴が。」
若ウォル　「おお、多分そうだな。奇妙な奴も見かけたからな。」
ロリテグラ「奇妙な奴？」
若ウォル　「何かネズミタイプのライカンスロープ（獣人）かな？アレは？
　　　　　　インド人かペルシャ人が着てそうな布切れを体にまいてた。
　　　　　　流しのギター弾きみたいな奴と歩いてたし。」
ロリ旦那　「それは情緒豊かな。一曲おねがいしたいものだ。」

そして操られるロリカードﾀﾝ

…なんだか創意の泉が沸き上がって来た

エリートは所謂可愛らしさとは程遠いキャラだが
それでも何か憎めない名キャラですからなあ。

アーカードの「性質」に合わせた曲を作るとなると大変そうだなー。
マゾでサド。様々な人や化け物やその他の生き物の命を同化させ、
取り込んできた動く魂の坩堝。王にして下僕。様々な矛盾を抱え込んだ
存在だからヤツをテーマにした曲ってえらくカオスな曲になるぜきっと。

エリート「創作期間が長くなりそうな御仁だねェ・・・。」
ねずみ男「わたくし共は死にませんから気を長くして取り組みましょうや・・・。」

まずはネロで練習してみようｗｗ

>>571
ロリカードの黒くてスッとぼけたキャラクターは
ノンビリして尚且つ怖い水木キャラとよく合うと思うよ。
頑張って下さい。

アルク「宿直って、暇なのよね〜〜」
セラス「ハア…」
アルク「暇、暇、暇〜〜〜！」
セラス「…」
アルク「ぶぅ〜〜〜…」
セラス「…」（ほっとくのが一番ですね、やっぱり）
アルク「そうだ！…ね、セラスセラス何時ものやろう、いつもの！」
セラス「疲れるから止めましょう先輩…それに汗かくからシャワー浴びなきゃ
　　　　　いけないですし…メンドイですよ」
アルク「いいじゃん、また流しっこすればいいだけだし」
セラス「先輩とシャワー浴びるのは金輪際お断りデス！」
アルク「え、何で？楽しいでしょ、流しっこ」
セラス「…楽しいのは先輩だけでしょう！…おろ、コタツに誰かいる？」
アルク「え？」
志貴　「うお〜〜〜〜りゃ〜〜〜〜〜！」ﾊﾞﾀ〜〜ﾝ
セラス「きゃあああああ〜〜〜〜！？」
アルク「あ、志貴」

志貴　「おいアルクェイド！俺に隠れて何楽しそうな…いやリリアンな事してるんだ！！」
セラス「と、遠野君何時からそこに！？」
志貴　「先生達が宿直室に入る前からですが何か？」
セラス「ひ、ひい…やっぱり変態だわこの子」
アルク「あ、志貴！おせんべ食べる？」
志貴　「アルクェイド…そこに座りなさい」
アルク「ん、さっきから座ってるけど？」
志貴　「お前が最近セラス先生と姫子と千歌音な関係なのは知っていた…」
セラス「ご、誤解デス！私はノンケデス！！オカシイのは先輩の脳みそです！！」
アルク「何だと〜〜揉んでやるコイツ〜〜」
セラス「や、ヤメテクダサイ！」
志貴　「つまりだ…俺が言いたい事は唯一つ、俺も混ぜろ！！」
セラス「え？」
アルク「…いいけど、じゃ今夜は三人でやろうかセラス？」
セラス「…ｱﾚですか？まあｲｲﾃﾞｽｹﾄﾞ…」
志貴　（せ、セラス先生もあっさり承諾！ゆ、夢の金髪○Ｐ！？）

セラス「こんな感じですか先輩？」
志貴　「…！」
アルク「もう少しキッチリと足を添えて…そうそう、今度は私が上ね」
志貴　「…！！」
セラス「じゃ、今度は私がこっちを」
アルク「上手いじゃん、セラス」
志貴　「…！！！」
セラス「そりゃ元婦警ですから…修身で捕縛術は必須ですし」
志貴　「……うぎゃああああああああ！痛てエエエエエエ〜〜〜〜！！」
アルク「これがキャメルクラッチね〜〜」
セラス「アキレス腱固めの次は何でしたっけ？」
アルク「フランケンシュタイナーでしょ、やっぱり」
志貴　「お、おい待てお前ら！何なんだこれは！」
アルク「ん？プロレスごっこ」
セラス「先輩とこれやると汗だくになるんですよね」
志貴　「おい！じゃあ汗だくとか眠れなくなるって…期待しちまったじゃないか畜生！」
セラス（やっぱりエッチなこと考えてたのね…）
アルク「ん、期待って…？」
志貴　「そりゃ金髪○Ｐに…ﾊｯ！」
アルク「…………志貴の、浮気もぉぉぉぉぉん！！」
セラス「せ、先輩それダメです！きゃあああぁぁぁ」


アルクェイドＶＳ志貴―――勝者 アルクェイド
試合時間1R 0:05 TKO　決まり手 キン肉バスター

実際は危険そうだけど、読んでるだけなら微笑ましくていいですなｗ

吸血鬼のキャメルクラッチとか……ちぎれるって

凶器攻撃(カスール&ジャッカル)

・・・ミンチになるって。

ごっこのつもりでもいつの間にかエスカレートして、だんだんマジにだな…

京太郎　「ウチじゃどうにもならん、他当たってくれ」
ツェペリ「悪いがもうこれは手遅れだ…」
馬呑吐　「キョンシーにしたらなんとかなるネ、今ならサイボーグ改造安くしとくヨ？」
ドク　　「いっその事吸血鬼化させたらどうです？すぐ生き返りますよ」

アルク　「どこの病院に当たっても駄目、このままじゃ志貴が…」
志貴　　「あ…う…あぁ」　
セラス　「両足が千切れかけて、背骨が胴体から飛び出して、首があさっての方向…
　　　　　　この状態で生きてる方が不思議なぐらいだわ…ﾎﾝﾄに人間なのかしら」
志貴　　「あ…う…あ、ああ…あう」
アルク　「し、志貴！何かして欲しい事があるの！？」
志貴　　「さ、最期に…ﾛﾘｶｰﾄﾞとｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘﾝで幼女ﾀﾅﾄｽを…ぐ、うぅ…」
ア・セ　「「馬鹿ああああぁぁ〜〜〜〜〜〜！！」」

アルク　「く、こうなったらあそこしかないわ！」
セラス　「も、もしかして…」
アルク　「ええ、メフィスト病院よ…」
セラス　「でもあそこの医院長…確か」
アルク　「死ぬよりはマシよ！大丈夫よ志貴、好みじゃなければ何もされないだろうし、
　　　　　　万一の場合でも…シエルも言ってたわ、痛いのはほんの僅かな間だって！」
志貴　　「あ…う…あううぅ！あ、あ…！」

ロリカードとエヴァ様がプロレスごっこをすると町が大変な事になる
バカ夫婦がケンカすると町存亡の危機

>>582
つまり気を使って宇宙空間で殴り愛途中カーズ様に遭遇だな

>>581
早く死なせてやれってくらいの生き地獄じゃねえかｗｗｗ

変態という名の紳士は滅びぬ！何度でも黄泉還るさ！

もうこれは露伴先生辺りに頼まないと治らんな

蘇えった後も欠片も改心しないんだろうなーｗ
変態のまんまなんだろうなーｗｗ

志貴「アルクェイド…上手いぞ…、セラス先生…うぇへへへ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
レン「…」

ﾒﾌｨｽﾄ「ま、何とか峠は越えたみたいだ…一週間もすればよくなるだろう」
アルク「ありがとう保毛田先生！」ｷﾞｭｯ
セラス「せ、せせせせ、先輩！」
ﾒﾌｨｽﾄ「頼む放してくれないか…あと何だその呼称は」ﾊﾞｯ!
アルク「おっとと…ん、さっき道教えてくれたおせんべい屋さんがそう言ってたよ？」
ﾒﾌｨｽﾄ「あいつめ。…婦長代わりのケープを」（これだから女吸血鬼は好かん）
セラス「す、すすす、すいません…先輩頭が少しアレなんです、解体とかは後生ですから」
ﾒﾌｨｽﾄ「…人聞きが悪いなそんな事をする訳無いだろう」
セラス「そ、そうですよね…あはは、アレ悪いうわ」
ﾒﾌｨｽﾄ「たかだかその程度の事でそこまではせんよ、まったく…」
セラス「…え？」

志貴　「…ああ今夜は金髪ﾀﾅﾄｽだ、ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
レン　「…」

何かもう少し志貴は苦しんでもいい気がしてきたｗ

ロリ旦那「なんだ、志貴はプロレスごっこ程度で死にかけたのか？体を再構築すればよかったのにのう」
アルク　 「ちょっとｗ無理言わないでよｗ」
セラス　 「そう言えばマスター前にそんなこと言ってましたよね？」
ロリ旦那「ああ、夜はこれからだ、お楽しみはこれからだと言ったのにルークのヤツときたら…」
志貴　　 「夜…お楽しみ…！？アーカードちゅわぁぁーん！！」ガバッ！
ロリ旦那「ぅわぁぁぁああ！！お前は諸星あたるかぁぁああ！！」バァン！

アルク　 「あーあ、また治療してもらわないと…額はマズイんじゃないかなぁ」
セラス　 「マスター…気持ち悪いからって撃っちゃダメですよぅ…」

＞ぅわぁぁぁああ！！

これだ!これが見たかった!!

もう志貴は何がどうなろうと志貴のまんまだろうなｗ
変態とかいうレベルじゃねえぞｗｗｗ

余談だが旦那の身長と体重は初期設定だと
身長198ｃｍ　体重98ｋｇ　らしい。

旦那に身長体重とか無意味なものなんだろうけど。

そんな事言ったらインテグラなんて180センチあるぞ
どんだけ発育良いんだよ

インテグラ＆旦那「「食ってるものが良いとでも思ってくれ。」」

インテグラ「・・・待て、お前が食べるものは人や化け物の血肉じゃないか。」
旦那　　　「人の血肉が栄養がないとでも？」
インテグラ「・・・お前、元は人間だろ？14世紀のルーマニア辺りの人間はそんなに
　　　　　　発育が良くなりそうなものを食べれたのか？お前はあの当時からその背丈
　　　　　　だっただろう？まあ、お前は王侯貴族の出身だからあの当時の平民よりは
　　　　　　良い物を食べてただろうが・・・。（トルコ時代に発育に良いものでも食べてたのか？）」
旦那　　　「私はあの当時から人の血肉を食べてたとは考えないのか。」
インテグラ「！！　この『串刺し公』め。　『ドラクル（悪魔）』め・・・！」
旦那　　　「戦で捕らえた捕虜を互いに殺し合わせその肉を食べさせる
　　　　　　『共食いの刑』というのがあってだな・・・。
　　　　　　その光景を見ている内に何か人の肉が美味そうに見えてだな・・・。」
インテグラ「・・・聞いてて頭が痛くなってきた・・・。（そもそも人の肉は発育に良いものなのか？）」


グロいネタすまんorz

NG登録してやるからトリップ付けろ

新参は勘違いしそうだから
このスレのアーカードの性格は原作ぶち壊しの乙女キャラになってるので
原作に忠実なエロ渋い戦闘狂として書くのはやめましょう……と載せた方がよさそうだな

なにもそういう風に決めることもないんじゃないか?
人にはそれぞれ書きたい物もあるだろうと思うから

エロ渋い戦闘狂として書くのも良し
ロリで乙女として描くも良し
旦那は一粒で色んな味が楽しめるからいいんじゃないか。
様々な側面があるからステキなんじゃないか。
595ぐらいのグロネタは封神演技のハンバーグみたいなもんだ。
書き手さんには羽をのばしてもらおうぜ

細かい事言い出すと職人さんも息が詰まる思いがして書けなくなるよ
前々スレの最初の方でもあまりに神経質な事言い出す人がいて、
その人のおかげで一時期過疎ったんだぞ
こういう例えも何だが、エロパロスレでもカップリングのエロもあれば強姦ネタ
もあって、住人はそれを享受してる。どっちも読みたい人もいるんだからな
俺はほのぼのでもブラックジョークでもラブコメでもグロネタでもシリアスでも投下して下さる
んならOKだ。シリアスネタ書く人がラブコメ書く人と同一人物という場合もあるし。

読み手が職人さんに注意していい事は
○○ネタが苦手な方は注意をしてくれ　とあらかじめ注意文をつける
とかくらいのもんなんだよ。　○○は書くのはやめましょう　はダメだろう。
何でも来いな読み手にも、書いてくれる職人さんにもストレスが溜まりそうだし
過疎の原因にもなる。前々スレみたいにね。

だよな〜 しかも前々スレでは長期連載物を投下してくれる書き手にケチ付けた馬鹿が沸いた位だしな
文句言う奴は一度自分でSS書いて書き手の大変さを知るべきだな特に連載物なら尚更だ

きっと馬肉もりもり食って大きくなったんだな
死の河にもお馬さんたくさんいたし

死体切り刻んだり串刺しにしてるの見ながら食事してた位だから
グロだの悪魔だの云われつつ当時では旦那が一番健康的だったということかもしらん

インテグラの長身は牛乳を沢山飲んだからと言うことにしておこう

その割には胸がッ…

二巻のバレンタイン編の扉絵だと大きいよ。
普段はさらしみたいなもん巻いてると俺は考えてる。
…何かインテグラらしいじゃない。

次の瞬間､真っ二つになった>>604が!

アルカード｢…｣
アーカード｢…｣









あるかーと｢こっこれは…(ｺﾞｸﾘ｣

ダレンはスケコマシの才能有り
相手は教師にして初恋の相手
「チュ」って・・・
それ何てエロゲ？

683 俺より強い名無しに会いにいく sage 2008/01/23(水) 02:26:55 ID:D81fbq0T0
あ…？あ…？

http://blog76.fc2.com/c/ca3/file/kiva30.jpg
http://blog76.fc2.com/c/ca3/file/kiva31.jpg



あれではまるで・・・変質者だ！

>>608
確かにあのシチュはかなり美味しい

何か物足りねえな最近と思ったら
彼岸島が休載してっから読んでねえんだ

志貴「深夜の教室で教師と教え子プレイ……それだ！」
惣太「俺はスモッグ着たモーラで…ﾊｧﾊｧ」

ﾀﾞﾚﾝ「あの二人どうしたの？」
ヒロ「今話しかけないほうがいい…」

もー厨二眼鏡復活しやがった…………ｗｗ
あとペドゴニアについて疑問に思ったんだが、
原作の時点から奴はょぅι゛ょにしか興味なかったんか？

原作では成人女性のルートもあるけど、ょぅι゛ょへの喰いつき具合が…
いくら心が大人でもさ、ょぅι゛ょは…

リャノーン可愛いじゃん　と言っておく

あ、そういや惣太って仮面ライダーキバの先輩格みたいなもんじゃね？
系統としてはさ。何かバイクに乗ってるし。

つかこの町ではアルクは教師だし志貴はその生徒だから
プレイも何もリアルでそういう関係じゃんｗ

令裡　「もうお昼ね、今日はどの娘にしようかしら…ｳﾌﾌ」
美夕　「目ぼしい可愛い子にはみんな口をつけたし…今日はどうしようかな？」
夕維　「…み、美夕」
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「じゃあさ、ヒロのお姉ちゃんなんてどう？きっと姉弟そろって美味しいと思うよ」
令裡　「紗和々さんに口をつけたら、姫さまに殺されますわよ…ディーヴァ」
美夕　「みんなで青野くんを回し飲みするなんてどう？日和見くんみたいに…ｸｽｸｽ」
夕維　「美夕…その事で一度萌香さんと大喧嘩になったでしょう…」
太臓　「そこ行くお嬢さんたち、俺の血なんてどう？」
ﾃﾞｨｰｳﾞｧ「…」
夕維　「…」
令裡　「…美夕」
美夕　「…変態は地獄へ」ﾎﾞｫ
太臓　「ぎにゃああああああ〜〜〜〜〜！？」

美夕　「今度現われたら二度と現世に舞い戻れないぐらいに灼くからね、これに懲りたら…」
太臓　「な、何、これもしかして新しいプレイ！？ﾊｧﾊｧ…もう少し胸が大きければもっとイイのに」
美夕　「ﾌﾞﾁｯ―――――ラヴァ…やっちゃって、徹底的に」
太臓　「ま、待て男だと気持ちよく無…ぐぎゃああああああ〜〜〜〜！」

太臓　「…クソ、途中まではいい感じだったのに、男が出てきて萎えちまった。ん？」
キリエ「…」
太臓　「お！キリエもしかして俺に告白か？」
キリエ「…血」
太臓　「何だチューして欲しいの？二人になると急に大胆だなおい」
キリエ「…アンナニ血ガ！モウガマンデキナイ！！ぐがああああぁぁッ！！」
太臓　「ちょっと待てよチューじゃ我慢できない？おい俺にも心の準備が…って、ぎゃああああああ〜〜〜〜！？」


太臓　　重態　火傷と大量出血で緊急入院　
キリエ　危篤　急性食中毒で緊急入院

ロリ旦那「教師と生徒で　そういう関係　なのはこの町の学び舎では珍しくも無いぞ。」
エヴァ　「まあな、麻帆良学園でもその一線を超えたがりまくりな女生徒は沢山いたがな。」
ロリ旦那「しかも相手は小学生な年齢。好きになるのに年齢なぞ関係ないもの
　　　　　なんだろうがな。」
エヴァ　「他人を好きになるという感情は厄介というか何というか
　　　　　歳を経ていようが若かろうが関係ないもんだからな、あの感情は。」
ロリ旦那「そなたはネギ坊やが好きだったり、その父が好きだったり大変だな。」
エヴァ　「馬鹿者！　ぼ、ぼーやにそういう感情は抱いとらんわ！
　　　　　・・・で、お前はあの死神坊やとの関係はどうなんだ？」
ロリ旦那「・・・なかなかデレてくれんのだコレが・・・orz
　　　　　しかしたまーにデレてくれるとこれが可愛くてしょうがないんだコレが・・・。
　　　　　『ツンデレはたまにデレてくれるからこそ有り難い』とか言う
　　　　　巷の意見が何か分かる気がしてなー・・・。ハマるとヤミツキになるぞ。」
エヴァ　「止められない止まらない・・・か。かっぱえびせんみたいだな。
　　　　　お前にはエロ光線があるがそんなもん使って相手の心を意のままにしても
　　　　　つまらんだろうからな。」
ロリ旦那「『意のままにする』？　とんでもない事だ。己にとっての想い人の存在の全てを
　　　　　『貴方はそのままでいいよ』　と享受する事こそが他人を好きになるという事の
　　　　　真骨頂なのだと私は思うぞ。心というのは、その持ち主だけのものだからな。
　　　　　勿論常にそんな事を思える訳ではないが・・・だが、そんな想いを誰かに
　　　　　たまにでも抱けたのなら、幸せだな。」
エヴァ　「数多の人の命を、意志を、全存在を食らってきたお前がそんな
　　　　　台詞を吐くか・・・！　いや失礼、それとこれとは別だな。」
ロリ旦那「・・・ままならんよ、ホントに色々と・・・。　まあ、だからこそ愛しいのだ・・・！」


若ウォル「おーい、アーカード！　帰るぞ！」
ロリ旦那「おお！私のかっぱえびせん！！！」
若ウォル「はあ？」

エヴァ「うむ、あの二人はアレで良いのだろう。」

ロリカードは奴隷少女

こう考えるとすごくおいしい

>>617
この変態おにぎりも志貴同様たやすく復活するとみた

何かと話題になるペドゴニアこと伊藤惣太と、
志貴の月姫および歌月十夜での悪行（性的な意味で）を思いつく限り挙げてみる。

伊藤惣太の場合
・モーラ（原作に登場する吸血鬼ハンター。ロリ）を抱いて一言
「まるで新雪の雪原に真っ先に足跡をつけるような感覚だ。たまんね〜」
・将来を誓い合った女を二千年もの間放置プレイ
・幼馴染を抱いてる最中、ついムラムラして噛んでしまう、吸血鬼的な意味で。


遠野志貴の場合
・夢の中でヒロインに嬲られて「悔しい、でも(ry」
・処女相手に休み無しに二回戦。
・初めて抱く女に「眼鏡をかけてない先輩なんか先輩じゃない！」発言。
　その後「こっちのほうが感じるんだろ〜」とアナル強要。
・妹の着替えシーンに出くわして「秋葉。おまえ、あいかわらずぺったんこだな」
・留守中の女性宅に忍び込み箪笥の中を物色して一言
「ヘヴンだ。引き出しの中には天国があるってマンガは本当だったんだ！　ありがとう、ありがとう未来の科学！」
・女にじりじりと迫りながら一言「言っておくけど、今日の俺はネジが外れてるぜ」
・幼女に足コキされて「悔しい、でも(ry」

・・・・うん、変態印100％だな。

でもっていちご100�l並みの環境にいる訳だあの厨二眼鏡は
惣太くんはそれなりに憎めない変態キャラだが志貴はなーんか苛めたくなるんだよなｗ

ねずみ男に『吸血木』の芽でも植え付けられて意志はあれど動けない
植物にでもなればいいのにｗ
（鬼太郎夜話と墓場鬼太郎のねずみ男は確か臭い息を吹きかけて人間を気絶
　させ、生き物の身体に寄生して根を生やし、養分を吸い取り成長し、終いには
　寄生主の身体を完全に乗っ取り見事な木になり花を咲かせ実を結ばせる
　『吸血木』なる植物の芽を植えつける　というDIOの肉の芽植え付け紛いの事
　をやっている。この町にはエリートと一緒にねずみ男も流れて来てるので
　こんなお話もアリだろうｗ）

月面町のアンリ・マユ、汝の真名は遠野志貴なり…………ってか。
いや身体弱いとか寿命縮んでるとかの悲惨な設定の説得力が微塵も無い、
ただのスケコマシのHENTAIだもんなあいつ。
>>621の悪行三昧読んで尚の事情けをかけられなくなってきたしｗ
けどヘイトっぽくなってくのもイヤだなあ、と心配になってる俺がいる。杞憂ならいいけど。

志貴「色々ヤバい目に会ってるけど元気です。でも寝てる間にクスリ打つのは止めてね」
惣太「幼女が好きです、ロックやバイクより。ｱｷﾊﾞにいても声掛けないでね」

ヤバイｗ　ここの住人達の志貴に対する「憎」の念が
日に日に増して行ってる感じがするｗ
でもこの感情こそがここの住人の志貴に対する愛情なのかもね。ある意味ｗ

酷い目にあっても死なない　そんな志貴君が好きですｗ

あ、でも佐々木版月姫の志貴は普通にいい奴だよね

アルク一筋の飄々とした良い奴、ちと人外をバラしたがる悪癖はあるが病弱な頭痛持ち
そんな感じかな。
＞佐々木志貴
やはり見境なしにサカるのがアレなんだわな。
ところで、煩悩まみれのエロ学派諸君を更生させるにはどこに連れてくのがいいだろうか？
壱、リザ＆大尉んとこでハンスズブートキャンプ
弐、神父んとこである意味模範的なカトリック生活
参、彼岸島商店街の師匠の寺で合宿
肆、某医師の病院に住み込み
伍、姫の姉君様んとこに押しかけ下僕

さーどれだ

このスレの志貴はヒロユキ版に近いか

>>628
全ての選択肢に志貴が壊れそうな要素が含まれてますなあ
弐はシエル先輩に上手く匿われそうな気もするが
伍は取り合えず行き着く先は　末路。（ｂｙキニスキー）　なのは確定か
参が一番いいんじゃないかな。禅で全ての煩脳を消すのじゃ！！

太臓　「なあヒロ、お前姉ちゃんがいるそうだな」
ヒロ　「うん、それがどうかしたの？」
太臓　「今度から俺を義兄さんと呼んでくれ」
ヒロ　「な…何で！？」

太臓　「月面町もさ、前の町と同じでちっとも嫁探しが進展しないんだよ…
　　　　　つーことでお前の姉ちゃん紹介してくれ」
ヒロ　「…は、話が繋がってないよ。姉さんもう社会人だし…太臓くんとはその、
　　　　　けっこう歳離れてるよ。それに姉さんさ…そういうの無理だと思うんだ…」
太臓　「いいって、いいって、俺可愛ければｵｰﾙＯＫだから」
ヒロ　「…う、うん」

紗和々「お帰りなさいヒロ、…あらお友達？」
ﾌﾗﾝﾄﾞﾙ「ふが」
太臓　「何だよ、可愛いじゃねえかよヒロ！しかもＦ！いやＧだよＧ！！」
ヒロ　「た、ただいま…ｱﾊﾊ」
太臓　「太臓です！結婚してください！！」
紗和々「はじめましてヒロの姉の紗和々です、この子はフランちゃん。外国の子なの」
ﾌﾗﾝﾄﾞﾙ「ふが」
太臓　「紗和々さん、王子様ってどう思います？」
紗和々「王子様…？ん〜〜商店街のﾌﾟﾘﾝｽってお店のマロングラッセ、すごく美味しいのよ」
太臓　「栗ですか！？」
ヒロ　「だから言ったのに…」

リザ　「なんかすごく嫌な臭いがしやがる…」
姫　　「ヒロの友人か？……ん？あの顔どこかで」
令裡　「姫さま、わたくし少々日に当たりすぎたみたいでして…失礼します」

太臓回復はええええええええ！！！

>>628
町外れにいるかもしれない某最強な姫のところにつれていけばいいんじゃね？
色々な意味で満足できるはず

>>628
ワムウと山籠り
一週間後…そこにはすっかりギリシャマッチョになった志貴の姿が！

秋葉と翡翠とさっちんが泣くからヤメレｗｗ
そーいえば志貴以外のエロ学派――横島と太臓はともかく、北島やヒロやついでに月音はどーなるんだろう？

ヒロと月音は勘弁してあげて…二人ともいい子やん
エロ学派じゃないよう
横島と太臓は何があっても大丈夫な感じｗ
北島はこの町で生き残ってるのが何か奇跡だなあｗ

太臓　「ヒロ、俺はお前の姉ちゃん気に入ったぞ。」
ヒロ　「ん、あ、あ…そう？」
太臓　「美夕やキリエは性格がけっこうキツいからな。おしとやかでほんわかとした
　　　　　タイプも押さえておきたかったんだ。年上でﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨなのもｸﾞｰだ」

ヒロ　「ﾊﾊ…あ、リザ」
リザ　「ヒロか、さっきから吸血鬼以上に嫌な臭いがしやがる。もしかしたら刺客…」
太臓　「おおッ！ワイルドでセクシーな腹筋！？ぜひお近づき…ｸﾞﾍｯ！？」ﾎﾞｺﾞｯ
リザ　「…ヒロ、何だコイツは？」
ヒロ　「…クラスメートの太臓くん。あ、遊びにきたんだよ…うん」
リザ　「あのｽﾄｰｶｰと言いろくな奴とつるまないな…」
ヒロ　「ﾊﾊ…」
太臓　「こ、こここれは、に、肉球なのか…！？という事はまさか獣人ギャル！発情期で
　　　　　ﾆｬﾝﾆｬﾝなのか！？ｸﾊｰ!ｸﾊｰ!ｸﾊｰ!ｸﾊｰ…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ…
リザ　「な、なななな何だテメーはｯ！気色悪りイ！！」ﾌﾞﾝ！
太臓　「ぎゃぴぃ！？」ｶﾞｺﾞﾝ！
ヒロ　（気持ちいいんだよな肉球…）
令裡　（正確には発情期でﾜﾝﾜﾝですわ…）
リザ　「この変態が……む！」
太臓　「ふふふ…ﾊﾂｼﾞｮｳｷ…ｹﾓﾉﾐﾐ…ﾆｸｷｭｳ……ｸﾊｰ!ｸﾊｰ!ｸﾊｰ!」
リザ　「な、何だこの威圧感は…」

太臓　「ｶﾞｯﾁﾝp）ｸﾞﾍｯ!?」ｹﾞｼｯ
姫　　「フランドル替わりの靴を持て。ふふんヒロ…よりにもよって最悪の奴を連れて来てくれたな」
リザ　「姫、何なんだコイツ…」
姫　　「間界の王族…生ける恥辱だ」
太臓　「暗くってなんにも〜〜〜見えなァ〜い！なぜ…明りを消したんですｩ〜？」
ヒロ　「…目、目の部分が凹んでる…ｱﾜﾜ」

>>633
菊地の姫だとしたら難易度高すぎる
おっぱいとか若さとかかわいいとか綺麗とかの次元に捕らえられてたら死んでしまいますぞ

>>638
戦闘力と美しさと淫蕩さの全てにおいて菊地キャラトップクラスだからな

あの姫をエロゲのヒロインにしたら攻略出来るのは、同じ菊池畑出身の
キャラで、しかも数えるくらいしかいまい。

裏切り執事の暴虐不尽っぷりを見に来たらなんか旦那とイチャラブしてるんだが、一体全体どういうわけなんだぜ？

まぁこれはこれでベネ！！

だって本編がアレなんだからせめて創作物ではハッピーなもん書きたいじゃん？
鬼畜ショタ執事がロリ旦那をねっぷりタップリ粘着質に責めるのもアリだと
思うけどさｗ

仮にも吸血鬼スレって歌ってる以上、全盛期執事吸血鬼Verなのかなーと思って。

オチはもちろん毎回ロリ旦那にボコられて胎児まで若返りな

実質このスレはほぼ何でもアリのチャンポンっすからねえ
吸血鬼色が強ければ絡んでくるキャラは別に吸血鬼でなくても良し。
吸血鬼が出てくる作品ならば吸血鬼じゃないキャラでも取り扱って良し。
吸血鬼メインの作品じゃなくても吸血鬼キャラなら取り扱って良し。
まあ皆さん、自由に書かれてますよ。
だからもて王の太臓もいればギャグ漫画日和の小松＆北島もいるし、
ジョジョの吉良ＶＳDIOのバトルとかも有ります。

>>642
つまりはウォルターがロリカードをしっかりねっちょり調教すると言う事ですね?


ところでSMって日本じゃあサドとマゾの意味だが、本来は奴隷(スレイブ)と主人(マスター)って意味なんですってね。
創意の泉がこんこんと湧き出てきますわ

教授や旦那の腹ン中みたいなこのスレが好きだ。
でも実は吸血鬼組より聖職者たちや人狼連中の掛け合いが好きだったりする。
時にふと思ったんだけど人造人間キャラってガイノイドばっかりじゃね？
さすがにオリジナルよろしくな死体継ぎ接ぎの大男を出せとは言わんがｗ

っと>>644って書くの忘れた、すまない。
>>645
サービスのＳ満足のＭなる名言もあったっけねｗ

・サービスする側　　　・満足する側
　インテグラ　姫　　　　旦那　ヒロ

と、いう事ですね。うん。

>>644自分の書いたSSが覚えててもらえるとモチベあがるわｗサンクス
流石にモズグスや伊藤誠辺り出したら叩かれるな〜と思ったけどこのスレの住民は優しくて居心地いいなｗ

別にいいんじゃないでしょうか
伊藤誠は志貴と惣太の同郷だし、モズグスはアンデルセンのご同類みたいなもんだし
（アンデルセンとモズグスは精神面においては決定的に違う所があると思うけど。
　いつか価値観の違いで殺し合いになりそう・・・。）
吸血鬼キャラと上手く絡めていい味が出せるのであればOKだと思いますよ
俺もSS書いた事あるけどネタを絞るのってマジ難しいよね。頑張ってください。

だがしかしちょっと待って欲しい。他の作品は少なくとも吸血鬼の吸の字くらいには吸血鬼分があるが、ベルセルクなんかにはそれだってないじゃあないですか

いかにごった煮のこのスレであってもそれは…

上手く吸血鬼関係と絡めて美味しい作品になるのであれば個人的には「ＯＫ」
なんだけどね。あまりに脱線しすぎたらＮＧだとは思うけど。
（例えばモズグス１人が出ずっぱりだとか）
職人様あってこそのスレだし、職人のサジ加減をここは信頼してみようじゃないの

吉良やDIOを討ち倒す所まで書ければ良いけど叩かれてまで書きたくないから
不評が多ければ打ち切りENDにするよ

あ、それ堪忍してマジで。最後まで読みたいです。

>>653
続行プリーズ　貴方の書くお話は長期連載にも関わらずお話として纏まってますので
もうそれだけで大満足で面白く読んでるので打ち切りとか哀しい事言わんでください
決着が見たいです

>>645
＞つまりはウォルターがロリカードをしっかりねっちょり調教すると言う事ですね?
ヤヴァイ、想像するだけで愚息がバキバキに勃ってきたｗ

糸とか使ってくれねえかな…ブッタ斬っちゃうから無理か

いろんな性格を内包してるロリカードならスレイブモードは必ずあるハズ。
たまになるんだよ町のみんなは知らないだけで

「うぉるたーおねがいなのだー。いつものようにいたずらしたわたしをしばってほしいのだー」
とか言ってショタに迫って
「なんだなんだなんだなんだ、いつものようにってなんだあああああああ」
とかなってるところにセラスがきて
「あ、あのの、ウォルターさん。もっとこー、実年齢じゃなくて外見に適したお付き合いをしたほうがー」
とか言われちゃって
「ちがっ違うぞセラス！これは」
「せっかんしてほしいのだーきびしくしてほしいのだー」
「うっさい黙ってろ！」
「あぁん、ことばだけでもいいのだー」
「・・・・後は若い二人に任せてごゆっくり〜」
「違うんだあああああああああああ」
「もっとなのだ〜」
とかなっちゃうんだな

アレだ、きっとスレイブモード時にはいつもの不遜な性格じゃなくて気弱な乙女になるんだ
言葉遣いも､主→ご主人様みたいになるんだ多分


妄想力ばかりが逞しくなってくる１月の終わり

>>660
初代スレか2代目かにメイドアーカードのがあったことを思い出した

ジョセフ「よう、志貴。お前にぴったりの師匠を連れてきたぜッ！」
？？？「コイツか？ お前のいっていた変態は？」
志貴「変態って……てか、あんたはいったい誰なんだよ」
シーザー「俺の名はシーザー！ お前には三日間で、シニョリーナの扱い方をレクチャーしてやるぜ！」

ジョセフ「まあ、そういうわけだからよー。がんばりなーッ！」
志貴「おい！ そんな勝手に……」

シーザー「まずは女性に会ったら良く観察して、相手の良い所を褒めるんだ。
　　　　　シニョリーナ達は何時だって自分をよく見て貰いたいからな」


…………

ヒロ「それで、直ったの？」
ジョセフ「いや、全然。寧ろ悪化したんじゃねーかな？ イヒヒッ」
ヒロ「……ﾊﾊ」

さつき「遠野君、あのどうして手を握って…」
志貴「君の美しい手、もっと長く見ていたいからさ。シニョリーナ」
さつき「え、えっと遠野君……そんな、こんな所で……」

>>662の近くの電柱の影
吉良「く、あいつ……ふざけやがって……彼女は私のものだ……彼女の『手』は……」

太臓　「どーなってるの！？答えてちょーだいッ！！」
ヒロ　「ど、どうしたの太臓君…」
太臓　「どーもこーもねーよ！月面町に来てひと月は経つのに女の子が全然
　　　　　集まってこねえんだよ！」
ヒロ　「あ、ああ…そうなんだ」
太臓　「予定じゃオレの下に次々女の子が集まってきて同じ屋根の下で
　　　　　暮らすはずなのにどういう訳だ！？」
ヒロ　「ゲームの世界だけだよそれ…」
承太郎「…ﾔﾚﾔﾚ」

横島　「何もせんで女に持てる奴はな、神にえこひいきされとる男の敵だけじゃボケ！」
志貴　「馬鹿な奴だな、リアルでそんな事出来るのはｼﾞｺﾞﾛかﾎｽﾄぐらいだぞ。
　　　　　ま、似たようなことして痴情のもつれで刺し殺された上、首を切断されて持ち去ら
　　　　　れた奴がいたがな、自業自得」
横島　「どの口でほざいてますかｵﾝﾄﾞﾚ〜〜〜〜！」
志貴　「いつも命がけなんだよ！昨日も秋葉と琥珀さんに拷問掛けられたんだぞ、畜生！！」
小松　「冷静に考えると真中がもてるのっておかしいよね…」
加藤　「あ、でも一人いたよなモテ王」
明　　「青野のことか」
志貴　「あ〜青野ね…」
太臓　「青野？」
加藤　「ああ、赤夜と黒乃と仙童と白雪と橙条ってお姉さんはべらしてる、クラス一のモテ王さ」
太臓　「なななっな…何ぃぃい！？天然に巨乳にロリに素直クールにお姉さんを独占だとぉ！！？」
横島　「神が憎いぃぃぃぃいいいいい！！」
太臓　「呪ってやるぅぅぅうう！！！」
ヒロ　「…神様呪ってるよ」
志貴　「いいよな…アイツらももう少し仲良くしてくれれば…」
加藤　「仲良くなった五人に共同でお仕置きされるだけだぞ、お前の場合…」

承太郎「…ﾔﾚﾔﾚ」

作品は最後まで見たいけれど吉良がやられるのを見たくないはないんだぜ！
でも幽霊になったらそれはそれで面白そうなんだぜ！

あと誰かたまにはヘタレないDIO様書いて欲しいんだぜ！

DIO様はヘタれてナンボでしょ、1部ベースならともかく3部ベースならね…………俺も1部の方が好きだけどさ。
っと教授の数字ゲト

>>663
志貴　死亡フラグget

>>664
若ウォル「お前、幽霊の『オキヌ』とか机妖怪の
　　　　　『愛子』とか人狼の『シロ』とか、女の子にモテてねえか？」
横島　　「・・・本人達に聞かれると気まずいから小声で喋るけどな、
　　　　　異空間作ってグチュヌルの触手出して学校ゴッコしたりする
　　　　　女の子とか生身がなくて包丁といでうふふふふとか言ったり
　　　　　女の子とかちびっ子の頃から知ってる妹みたいな女の子には
　　　　　イマイチ欲情できないっつーか。　たまにかわいいとは思うけどなー・・・。」
若ウォル「性欲が強くても好みは割りとマトモってのは辛いんだな・・・。」
横島　　「それになんつーか、仮にかわいい女の子が俺に言い寄ってきたとするだろ？
　　　　　『下手でも何でもヤレばいいのよ』みたいな事言ってくれたりする子が！
　　　　　・・・そしたら何かしり込みしちまうんだよ。『こんな俺でいいんか？』
　　　　　ってよ・・・。」
若ウォル「何つーか性欲魔人な面とマトモな面が一つの身体に共存してんのな、お前。
　　　　　・・・その内ひょっこりお前にとってベストな女の子が現れたりするんじゃねーの？」
横島　　「いつの事だかなー・・・。」

美神「ハックション・・・！　風邪かしら・・・？」
オキヌ「誰かが美神さんの事を話題にしてるんじゃないですか？」

>>660
そんな発想このロリカードｽｷｰ夢想だにしなかったぞぉッ!!

妄想中
・女の子分が多くなる(例：きゃあッ！とか言う)
・口調が丁寧になる
・えっちな話題が出ると(///)って顔を赤らめる
・痛いのキライ
・ご主人様の命令は絶対
・泣き虫さんになる


へぇ…なかなかいい発想じゃないの…
町の住人はどんな反応をするのかなぁ

>>669
そんな姿、執事にしか見せないに決まってるだろう？

>>670
スレイブモードだから普段なら主人であるアーサー以外には見せないんだよ
でもエヴァ様とかあのへんの高圧的な人といると時たまこう、コロッとだな…

主をも平気で裏切る鬼畜モード若ウォル×スレイブモードロリ旦那

「あ、あの・・・。」
自分の身体をきつく抱きしめ、執拗に愛撫を繰り返し、繰り返し何度も
乱暴にキスをする少年に、少女は涙目ながら『もうやめて』と言おう
と話かけようとする。しかし、口が僅かばかり開いたところに少年は
自分の舌をねじ込み、口膣内を弄る。唇を貪る。
「！！・・・ん・・・！・・・んむ！・・・！」
目を見開き、くぐもった声を上げるロリカード。紅い瞳から涙がこぼれた。
ひとしきりディープキスを堪能したウォルターは自分の舌を口内から引き抜く。
お互いの舌には唾液の橋がかかっている。
ウォルターは、ロリカードの頬を伝う涙を舐め取る。
「はあ・・・はあ・・・。」顔を赤らめ、息を荒くしているロリカード。
ウォルターはその様子を見て薄ら笑いを浮かべている。
獲物を弄ぶ猫の様に。

と、まあ、書いてみました。考えてみればここはエロパロスレでもないので
ここまでという事で。エロいのは書くの苦手ですし。

ふと思った、もしも例の特攻野郎R(ﾛﾘ)チームがスレイブモードなロリカードを目の当たりにしてしまったら…

逃げてロリカード 急いでウォルター！

横島「お前にも二面性あるじゃねーか。」
ショタ執事「……。」

それにしてもウォルター強すぎだよな
ほんとに人間？

「超人」なんだろう。ジョセフとかジョナサンとか横島とか承太郎
とか明と同じカテゴリー。アンデルセンは生物工学で身体弄くってるから
カテゴリーとしては違う。志貴も超人だな。頭痛持ちの病弱眼鏡だが
能力そのものは厨。きのこさん曰く「銃をもった人間には敵わない」
けれどセックルの強さは人外レベル。

>>676
執事と承太郎が際立ってるな

ところで直死でスタンドって殺せるの？

スタンドはスタンドでしか倒せないんじゃなかったか?

というかスタンドそのものが見えないと思われ

志貴は幼い頃に暗殺者として訓練されウォルターは恐らくヘルシング家で特殊訓練
承太郎はこれと言った訓練無しで実戦経験のみか

承太郎って何気にもて王だよな

>>673
ウォルターが助けに入ったら大尉を除く志貴と惣太は一瞬で
八つ裂きならぬ八つスライスにされるぞｗ
（「直死の魔眼！　殺ったぞ！！」　「殺ったのではない、殺られたのだ。」）
で、大尉とガチ勝負になり、大尉に押され出したらロリ旦那が
いつものロリ旦那に戻る。形勢不利とみた大尉、
惣太と志貴のスライスを拾い集めて撤退。メフィストの病院に駆け込む。

こういう流れになるとみた。

メフィストさんが登場したからにはウォルター君は
「どーせ生き返るんだから遠慮はいらねーだろ。」とばかりに
志貴がDQNじみた事やる度に首とかスパスパ飛ばしにかかるんじゃないかなｗ
「何べん死んだら懲りるんだこいつは。」とばかりに。

DIO様は自分から動けばもてるんだけどな…(1部除く)

>>682
いや、ここの大尉はガチでオタだが根は漢だから
志貴と惣太を止めるとみた。

んで、大人しいモードのロリ旦那にスッとお気に入りのアニメ
の映画のチケットでも差し出してデートにでも誘うと思う。

スレイブモードがアルクとかに見つかったらどうなる事やら…
アルクが悪戯心を起こしてあんなことやこんなことを…

>>685
下手にちょっかい出すと表紙裏補正のかかった亡者百万から二百万が出てきそうではあるよな

>>685
アルク　　「あ、アーカードだ。　おーーい、元気してるー？」
ロリカード「あ、アルクさん…。　はい、お陰様で。」
アルク　　「！！！？　どうしちゃったの？　熱でもある！？」
ロリカード「あの、手を私の額に当ててどうしたんです？」
アルク　　「・・・！　隷属的な性格のみが表に出てきてるわね・・・。こんな所を志貴に
　　　　　　見つかったら獲物にされかねないわ。」
アルクんちに到着
アルク　　「さて、家まで連れてきたけど、どうしようかしら？」
ロリカード「あ、あの、私の事で何かお困りのようでしたらウォルターさん呼びましょうか？　
　　　　　　携帯電話ありますし。」
アルク　　「　あ、　最初から貴方の家に届ければ良かったわね。・・・どーしてこーも抜けてるかな私。
　　　　　　こんなんだからシエルからアーパーって言われるのよね。迷子はお家に　か。　
　　　　　　うんうん。ウォルター君呼んで。」
ロリ旦那　「はい。」　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ピンポーン
アルク「お客様・・・？ハーイ。」ｶﾞﾁｬ
志貴　「ハァ、ハァ・・・。」
アルク「志貴？（ヤバッ！！）」
志貴　「何か、今ここに来ればいいものに巡りあえるぞレーダー　が働いたんで来てみた。」
アルク「な、何もないわよ？」
志貴　「・・・まあ、折角きたんだから部屋にあげてくれ。」
アルク「今日はだーめ♪」
志貴　「・・・何か隠してるだろ？」
アルク「別にー？」
志貴　「ふーん・・・。じゃ、また。」
アルク「じゃーねー。」ﾊﾞﾀﾝ　　　　　
アルク「ふう・・・　誤魔化せた・・・かな・・・？」

ロリ旦那「あの、何かあったんですか？」
アルク　「ん。ちょっとね。」
　　　　　　　ドガアアアアンッ！！！
ロリ旦那・アルク「「！！？」」」
志貴　「フハハハハハハハハハ！！！　やっぱり隠してたな、アルク！！！」
アルク「ちょ！　ちょっと！！部屋の壁魔眼で壊して入ってくる！！？」
志貴　「愛は全ての垣根をのり越える！！！　さあ、アルク、ロリカードッ！！！俺と組んづ解れつ
　　　　タナトスだあああ！！！！」

ショタ執事「誰と誰をタナトスにするって？」
志貴　　　「！？　その声ッッ！　。」
ショタ執事「そ。俺だよ。おおっと、指一本動かすなよ。気づいてないだろうがお前の身体には
　　　　　　糸がまとわり突いている。しかも糸は張り詰めている。かすみ網状の糸の罠みたいなもんだ。
　　　　　　下手に動こうが上手に動こうが　どっちにしろそんだけでバラける。」
アルク　　「さっき電話したばかりなのにこんなに早く到着！？」
ショタ執事「車とかスッとろいもん使えるかよ。家々の屋根づたいに走ってきた。さ、帰るぞアーカード。」
ロリ旦那　「え、ええ・・・。」
ショタ執事「で、このアホをどうする？この糸の罠は取り外していくか？」
アルク　　「しばらくずーーーーっとこのままでいいわよ。反省させないと。志貴の妹にも連絡して、壁の弁償してもらわなくちゃ。」
志貴　　　「無念・・・！！」
アルク　　「血の涙流さなくてもいいじゃない・・・？」

何かこんな話を思いついた

琥珀「蓮火さん、貴方と気が合いそうな方を見つけましたよー」
蓮火「は？　俺と気が合いそうな奴？」
琥珀「はい、あの方です」
(その人物の方を指差す)
エンハウンス「吸血鬼・・・殺す殺す殺・・・ククク・復讐こそ我が生甲斐・・ククク・・」
蓮火「おい、いくらなんでも俺はあそこまで狂ってねえぞ！？」

>>685
あんな事やこんな事してる最中にいつものロリ旦那に戻ったら
狗に骨も残らず喰われるだろうな

ﾀﾞﾝ国王「煉瓦よ、今日はひとつ秘伝を授けてやろう」
蓮火　　「れ、蓮火です…」
ﾀﾞﾝ国王「細かい事はいいじゃろ、これはカエルラちゃんも知らぬ技じゃぞ」
蓮火　　「こ、細かいって…でもそれ、そんなに凄い技なんですか？」
ﾀﾞﾝ国王「まあ見ておれ…」（（（（゜∀゜）））） ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ
蓮火　　「な、ななななななっ！何なんですかその動き！？」ｷﾓｯ！
ﾀﾞﾝ国王「ふにふに避けと言うてな、アフリカのターちゃんという男に教わった
　　　　　　んじゃよ。極めれば静止したまま弾丸を避けられるぞい」
蓮火　　「…俺にはちょっと無理っぽいです」

カエルラを「ちゃん」呼び・・・！まあ、ダン国王だからな・・・。

皮をひろげて空を滑空してだな…

ターちゃんは「おいなりさんだけゴム人間」だと思う

ターちゃんってもし関わった人間全て(生死は別にして)集めたら凄いコミュニティが出来るな
吸血鬼にクローンに古代人……

>>687
さてはあれだろ?厨二眼鏡がおそって来た時､スレイブモードなロリカードちゃんは怖くて涙を流しながらアルクの腕にキュッてしがみついたんだろ?

>>639
相手が美人だと受けたダメージをそのまま快感に変換できる太臓なら
姫にも勝てると思うんだ。どうやれば勝ちなのかは分からないけど。
「キモい」の一言で秒殺されるかも知れんけど。

>>696
姫の美貌に加えて受けたダメージまで快感に変換なんてしたら
一瞬で干からびた死体になりかねないだろｗ

エロス!ってね

美姫「夜叉姫伝もコミカライズしないかのう…あの小畑とかいう奴めの枕元にでもたつか」
劉貴「…お言葉ですが、小畑氏はその…それに夜叉姫伝は少年誌では絶対に無理です」
美姫「ふん、少年誌だろうがエロ同人だろうが妾は好きな時に歌い、好きな時に吸うわ」
劉貴「…は、はぁ」

ヤングアニマル辺りならコミカライズ可能ジャマイカ？

まさかのコロコロコミックで一票

コロコロコミック　「やしゃ姫ちゃん！」　絶賛発売中！！

少年向けのエロスはボンボンと相場が決まってる

DIO「ロードローラーだッ！」
アーカード「SR-71だッ！」
アルク「千年城よッ！」

DIO「発想のスケールで……ま……負けた…！」

たった数秒でどこからともなくロードローラーを降らせるのはそれはそれで凄い

そこは月落としじゃないのかなと思いつつ月面町に月を落とすというのは何かパラドックス

月落とされたら腐食様がどうにかしてくれるよ

ロードローラーは調達が(比較的)容易で吸血鬼達が真似して遊びやすいからこれはこれでいいんじゃないか

このスレでは蘭世ちゃんは生きていけなそうだな…

格ゲーだと月落としは威力あるけど当たるまでの間が長いから即ボコれば簡単に防げるんだよな

>>709
余裕っすよそれくらい

蘭世女史は毎月1回、死神と冥王を伴って月面町に来訪し
愛の伝道師として説法をしておられ
著書である「大火災への備え」「死んでも生きれる」「愛で防げる隕石落下」「抱きしめて子育て」は全てベストセラー
読者からは「フィクションだとは思えない」「愛すげええええええええ」など、好評を得ております

なお、先月ヘルシング邸で起きた「アーカードが犬に？」事件の重要参考人として当初名前があがりましたが
アドバイザーである千砂教授のスタンドが大変態。いえ、大変お怒りになられたようで
今回の事件との関連性はないという方向で固まっております
当社社員がウォルター氏を伴い被害者であるアーカード女史（？）に事情を聞きましたが
事件の傷跡はまだまだ深いらしく
「膝に座ってからかって・・・気がついたらわんわんだった。コショウに解呪効果があるなんてオラびっくりしたぞ！」
と、多少混乱気味のコメントをいただきました。

事件当時、ヘルシング邸周辺をうろついて一時拘束された煉瓦（本名不詳：フリーター）氏は取材に対し
「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ
『アーカードの悲鳴が聞こえたと思ったら
アーカードが全力で走ってきた』
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
コメントを頂いた当時の煉瓦（本名不詳：フリーター）氏が混乱していたのは文面からお察しいただけると思います

月面町管理局はこの取材内容について「事件は現在も捜査中でコメントを控える」とのことです

>>712
蘭世って一応魔界の女王なのになにやってるのさｗ
あとなんで千砂にスタンドｗ

マロンの吸血鬼最強スレに千砂を愛してやまない血も涙もないHENTAIが現れてな・・・。
ここじゃあいつは千砂のスタンドになってるのかもしれん
あいつも幸せだろう・・・。

横島レベルの煩悩の強さ
志貴レベルの嗜好の広さ
ロリ旦那レベルの一途さ






…………言い過ぎじゃないよな＞HENTAI

そんなのいるんだｗ
最強厨が嫌いだけど少し最強スレに興味が出てきたｗ

あそこのスレ嫌いな人もいるんだな
強さ議論に遊び心があるしSS書く為のキャラの戦闘力を把握するのに役立つから好きなんだけどな

おやおや ロリカードちゃんが好奇心をだしてウォルター君の服を着たようです

http://mup.vip2ch.com/up/vipper29639.jpg

>>717
吸血鬼最強スレは見たことないｗ
人類最強スレとか見てたら嫌いになったｗ

>>718
光の速さで保存

>>719
あそこのスレは他の最強スレとは一味違うぜ
性格考慮の強さ議論だし、日光が弱点の奴もいるから
夜明けのある世界で戦っているというルールにもなっている

あ、でも「釣り糸には全力で食いつけ！スルー？何それ美味しいの？」
がモットーなお方達も沢山いるし、（普段は静かなスレなのでたまに放り込まれる
刺激にはみんな弱いのかなあ・・・？マジで嬉々として食いつく人達もいるしｗ）
たまーにガチの厨もやってくる所なので（『最強』スレのどうしようもない一面かなあ？）
やっぱり合わない人には合わないかな。

もうよい もうよい 「最愛に比べれば最強なんて」
儂が言いたきはそれぞ。

その台詞はすげえイイ台詞なんだけど言った女がアレだよなｗ
それはそうと彼岸島が今週は載っていて嬉しい

ついつい別スレの内輪ネタを使った　酒の勢いだった　反省はしないでもない

>>722
とか書いといてなんだけど大変態は愛ゆえに狂ったHENTAIだから大丈夫だぜ
あいつの愛は尋常じゃないっていうか怖い
愛王でいらっしゃる梢様も裸足で逃げ出すかもしれない

>>719
現行スレの>>110辺りに沸いてたんで見てみるといい

>>715
＞ロリ旦那レベルの一途さ
ここのロリ旦那はコイネコのヒロインにるくるくのるくちゃんを
足した感じのキャラというか、そんな一途さがある。
いろいろと家事の腕が上手いるくるくというか。