【ロージー】ムヒョロジのギンジの幸せを願うスレ【キュラ】

ギンジは女の子苦手なはず。目が合わせられないらしいぞ。
キュラキュラは使者だから変な意識しないのかな？

ギンジが半裸なのを全く気にしていないように見せかけて
チラチラと気にしているキュラなのであった。

あーヤバい
ギンジ×キュラにハマりそうだ。

むしろキュラ×ギンジ
ツンデレなキュラタンに攻められちゃえばいいよ！

早くエンチューの拘束なんかほどいて、ロージーたんを守ってくれよギンジ。

ロージーと並ぶとかなりチビだった気するんだけど
キュラとだったらキュラより大きいんだな

最近身長が伸びた気がするのは気のせいか？

背が伸びたというか
比率そのまま巨大化したというか

ギンジは色気担当

ギンジあげ

俺はさ、キュラが特別にギンジと契約してくれると思うんだ
書じゃなくて、「気に入ったから用があったらこれで呼びなさい」的なアイテム渡されて･･･
そして呼ぶとキュラの知りに敷かれるギンジ
ギンジに小言言いながらしっかり仕事するキュラ

「執行人じゃなくても努力や勇気に必ず光は差す」みたいな展開になったら嬉しい




もちろん、一話丸々キュラ×ギンジのｾｸﾛｽでも大歓迎です西先生

ギンジとキュラたんの話になる前にまさか終わったりしないよな…

裸のままイバラに巻かれて大丈夫なのかギンジは
本当は痛いけど耐えてるのか

トゲが刺さってできた小さな傷はキュラたんがぺろぺろ舐めてくれる。

byギンジ

>>48
そういう終わりだったらいろんな意味で救われるな
お願いします先生

せめて連載終わるまでは落とさせん

保守

保守

保守あげ

いつも２ちゃん開くたびに落ちてないか確認してる…
もっとみんなカキコしようぜ！

>>51想像したらすごい萌えた

保守

ギンバレ






今週１コマだけだったけど、やつれてるギンジと後ろにひっついてるキュラがすごく可愛かったw

ギンジは色々すいとられ、注入されました。

ギンジお疲れ

>>60何をか、あえて聞いておく

ギンジ生きろ

霊になっても錬吸えるのか？

キュラちゃんとはトイレでも合体か。
お盛んな悪魔なこって。

ギンジ結婚おめでとう

>>65
今の今まで釣りかと思ってたのにそれ

もう完璧に合体しちゃってるよな、こいつら

来週も登場するのか？

あげ

「あ・・・あん・・・あん・・・もっとぉ・・・」

ギンジのモノを股間に深々と咥え込みながら、魔鹿娘キュラは嬌声をあげた。
はだけた服の間から豊かな乳房がのぞき、固く凝ったその乳首をぐっと
ギンジの胸に圧し当て、強引に濡れた唇を重ねてくる。

この世ならぬ、地獄の使者の口づけは、それ自体が魔薬だ。溺れまいとしても、唾液と伴に口内を浸蝕する魔鹿娘の分泌液が脳を蕩かす。神経を狂わす甘い痺れとともに、残りの理性が奪われてゆく。

「キュラぁ・・・っ！！」

麗しい魔鹿娘の昂りに促されるように、ギンジは若い獣のようにキュラを責め立てた。お互いの体を求め合い、欲情に潤んだ瞳のまま愛撫を交わす時間。その限界は、すぐにやって来た。逃れる術の無い、断末魔にも似た恍惚の中で二人は同時に絶頂を迎える。

「「・・・あはぁぁあっ！」」

キュラの柔肉の中で、白い放出が幾度も続く。
少年は女体の奥で精を迸らせ、牝獣は少年の精を一滴も残さぬよう、
貪欲に肉襞を蠢かせる。吐息を弾ませるギンジの体と精・・・少年
とのアクメを存分に貪り尽くしてから、キュラは彼の胸元に唇を寄せた。
最初は舐めるような後戯のキス・・・そして、柔らかで艶のある紅唇が開き、白い犬歯が顕われる。

「では・・・ギンジ、『昼の分』を頂戴いたします。」

食事の合図を告げ、キュラは若い召喚主の首筋に、容赦なく鋭い
二本の牙を突き立てた。その気になれば、すぐに彼の血を吸い尽く
すこともできるが、そうしない。
傷口から溢れてくる血を極上のワインのように舌で味わいながら、
キュラは捕えた獲物の体液をゆっくりと嚥下してゆく。

「・・・あ・・・ぐぁ・・・ぁ・・・・っ・・・」

ギンジは身悶えたが、無慈悲な女使者の腕の中から逃れる事など
できるはずもなかった。下半身がつながったまま、裸身を重ね合
わせ、血を抜かれる。
視界が狭くなり、全身が冷えて、・・・意識が遠くなって行く。
その中、蠢く舌の生温さと、キュラが満足そうに喉を潤す感触
だけが感覚を支配して行く。

このまま喰い殺されるのではないかという恐怖感と、死んでも
良いと思えるほどの圧倒的な・・・快感。キュラに、身も心も
奪われて、ギンジの命が尽きてしまうまで・・・毎日この甘美
な拷問が続くのだ。否。・・・死後も、か。

「・・・たすけ・・・てぇ・・・」

「．．．ダメです。『血の契約』は絶対ですから。
人間の分際で、この魔鹿娘のキュラ様の餌食になれることを
光栄と思いなさい。」

「・・・む、無理ッ・・・あぁっ・・・！」

美しい悪魔に生き血を捧げながら、ギンジはキュラの中で
二度目の絶頂を迎えた。

「・・・ふぅ。　御馳走さまでした。」

コートの襟を糺し、レースのハンカチで上品に口元を拭うと、
キュラは男子トイレを出た。途中、洗面台で鏡を見たが、肌艶
が抜群に良くなっている。

「（・・・やはり、美容にはイキのよいガキを頂くのが一番ですわね）」

密かに口元を綻ばせ、キュラは、ふらふらの体でようやく
着替えを済ませたばかりのギンジに「遅れないで下さい」と
冷ややかに告げる。

「・・・まだ、予定の観光と買い物が終わっていません。ギンジには『何でも』して頂くのですから、そこの所をお忘れなく。疲れているヒマなどありませんよ。」

「まだ買うのかよ・・・。」

ぐったり疲れて、ギンジは呻いた。
こんな生活が続いたら、いくら若いとはいえ、身が保たない
ことは明らかだ。

「口答えですか？　罰として、夜の肉奉仕、追加５回。」

「キュラちゃん・・・マジで殺す気っすか・・・」

「『ちゃん』は禁止です。夜の肉奉仕、前後追加１０回。
お昼より多めに血も頂きますから、そのおつもりで。」

死の宣告にも等しい罰に、がっくりと肩を落とすギンジ。
哀れな少年にさっさと背を向けると、キュラはさりげなく言った。

「ギンジ、できるだけ長生きをして・・・
そして、毎日、私に喰われなさい。」

現世は本当に楽しい。

キュラのプランでは、この愛しい獲物の身も心も虜にして、
これから徹底的に調教する予定である。
・・・キュラの体なしでは、正気が保てなくなる所まで。
そして、ギンジが自ら進んで、魂をキュラに捧げずにはいられなくまるまで、じっくりと仕込んでやる。そのための時間はたっぷりあるのだ。

「（ギンジ・・・『何でもして』もらいますわよ。ずっと永遠にね）」

その永遠の前、今宵の淫らなディナーを想って、キュラは、
妖艶に舌なめずりするのだった。

GJだがパロ板向き。あっち過疎ってるしさ。

エロゐ

ネ申様、イム様、もしゃ◎ぐ様〜。

ttp://mosha2.blog23.fc2.com/blog-entry-204.html

漫画終わると思ったら新章突入か
今後はキュラとペアで出て来る予感

今月はキュラ×ギンジシーンはありませんでしたが、
１シーンでも出て来て欲しいです。

> 74様

パロ板あるんですか？
妄想サーキット暴走中なので、ちょっと書きたいカモ。

ここね
ムヒョロジでエロパロ　第2条
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155632146/

しかし本当に残ってよかった。

> 79様

Thanks.

漫画終わりそうに無くて良かったな
ギンジ出てきそうにも無いが

> 81様

そのかわり、10/4の単行本でキュラ様降臨ですよ〜。
漫画の方は、久しぶりに初期のムヒョロジ路線が戻って来て
楽しみ（×２）。

この糞コテ消えてくれ。

あげとくぜ

再登場まで持つのかこのスレ

もたせたいなら毎日書き込めよ
俺もキュラギン好きだぜ

日常編はギンジ出てこないのかな…