ほしゅ
TQNみたいにフィギュア出ないかなー
うむ、マリゴールドたんのフィギュアと並べてみたい
足は着脱式ですね?
切断面もしっかり再現して下さい
来週のブラッド+にも
ちんばの娘が出るね
着脱式で、あの椅子もついてくるといいね
169 :
名無しかわいいよ名無し:2005/12/04(日) 22:04:19 ID:ochdQP6g
ヽ(´ー`)ノ おいらがマリゴールドさ〜
(___)
| |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
ちんばって言葉使うな。
片足欠損少女などと具体的に表現するより
ちんばが一番フサワシス
ほっしゅるほっしゅる
チンバーミング
クソッ!流石に読みきりキャラじゃネタがねぇやな
( ゚д゚)ノ 3!
( ゚д゚)ノ 2!
( ゚д゚)ノ 1!
(o ゚∀゚)o 保ッ守ル!保ッ守ル!
年明けまでにマリたんで十回ぬいてくる
保
つーか正直、月一でも隔月でもいいからコンスタントに新しい
マリたんの姿を見ないとテンションが下がってくるのはいなめない…
俺って贅沢?
うん。
僕らは身代わりマリーのうたをうたおう
ほしゅう
>>178 所詮は読みきりだからな……。
仮にエンバミが連載化しても、レギュラーにはなれないだろうし。
マリーたん保守
hs
185 :
名無しかわいいよ名無し:2006/01/29(日) 09:52:57 ID:qCQFYVGh
hosyu
186 :
名無しかわいいよ名無し:2006/01/30(月) 21:21:02 ID:xP3rkYff
恐ろしいスレタイに思わずage
187 :
名無しかわいいよ名無し:2006/01/31(火) 22:45:56 ID:LZsPZeGu
hs
ほしゅ
絵師さん&SS職人さん再降臨キボンヌsage
ほしゅる…ほしゅるるる
191 :
名無しかわいいよ名無し:2006/02/12(日) 11:12:25 ID:IE4JvPP6
ほっするほっする
ほしゅるるる
「保守」しか書き込みのないスレに存在する意味はあるのだろうかと思いつつ、
いいネタふりが思いつかず、絵とかも描けない俺であった。
194 :
名無しかわいいよ名無し:2006/02/18(土) 14:16:46 ID:ZBy7N29g
マリゴールドにパッピーがホムンクルスを渡すss希望
>>182の言葉にガックシ来ながらも、俺は頑張ってみる
稲妻がまた一つ轟いた。
「マリゴールド、あなたはここに隠れていなさい! 絶対に出てきては駄目よ!」
「お母様!」
街の中でも一際目立つ一軒の豪奢な邸宅。
しかし、その中は夥しい血と肉片と臓物にまみれていた。
「これで全員か?」
「いや、娘がいないぞ」
「イナイ! イナイ!」
誰の物とも分からない目玉や腸を踏み潰しながら、継ぎ接ぎだらけの化け物達が話し合
っていた。
「『神』はあの娘を御所望だからな。いや……正しくはあの娘のパーツか」
「よし、厨房からクローゼットの中まで徹底的に探せ!」
「お父様……お母様……」
マリゴールドは家具も絨毯も無い狭い隠し小部屋に潜んでいた。
賊が侵入してきた時の為に、彼女の父親が本棚の裏の壁を打ち抜いて作らせた物だ。
しかし、その父親も既にこの世にはいない。
マリゴールドはこの中でただひたすら自分の側にいない両親に助けを求めながら震えていた。
「お父様、助けて……お母様、助けて……」
「……リ……ルド」
マリゴールドは顔を上げた。よく聞き慣れた声が聞こえた様な気がしたのだ。
「マリ……ルド」
「お、お母様……!?」
「マリ……ゴールド……」
それは自分をこの場所に隠してくれた母親の声だった。
「マリゴールド……どこに、いるの……? 出てきて……」
「お母様!」
マリゴールドは母の声を聞き、喜びのあまりに弾かれた様に小部屋から出てきた。
しかしマリゴールドの涙に濡れた笑顔は一瞬にして凍りついた。
「お、お母……さ……ま……?」
胸から下が無惨に千切れた母が臓物を引きずりながら床を這っていたのだ。
頭が割れ、目玉が飛び出しかけた母の顔がマリゴールドの方を向く。
「マ……マリ……ゴール……ド」
「ひいぃ!」
マリゴールドは後ずさった。
「マ、マ、マリ……ゴールドぉごおぁっ!」
突然、母の顔が縦に裂けたかと思うと、その中から血と脳漿にまみれた赤子の様なフラ
ンケンが顔を覗かせた。
「ケケケケケケケケ!」
「きゃああああああああああああ!!」
母の身体を『脱いだ』チビフランケンは飛び跳ねながら大声で仲間に告げた。
「見〜つけた、見〜つけた! おい、ここにいたぜぇ! ケケケケケケケケ!」
もはやマリゴールドは逃げる事も出来ず、ただ頭を抱えて震えている。
「おおおお母様お母様お母様がお母様がお母様がああああ……」
マリゴールドの脳裏からは母親の顔が無惨に裂け砕けた先程の光景が離れない。
その時、部屋の外がザワザワと騒がしくなり始めた。
「イタゾ! イタゾ!」
「こんなところにいやがったか」
「上手い場所に隠し部屋を作りやがったもんだ」
「コイツ、カワイイナァ」
チビフランケンの呼ぶ声を聞きつけた他のフランケン達が続々と集まり、マリゴールド
を取り囲む。
そしてモーゼが海を割るが如く、珍妙なシルクハットを被った男がフランケンの群れを
割ってマリゴールドの前に立ちはだかった。
悪名高い死体卿だ。
「これはこれは。やっと見つけたよ、マリゴールド嬢」
「あ……あなたは……」
「私の邪魔をする貴様の父親は始末した。あとは……」
死体卿がスッと手を上げると、フランケン達は先を争うかの様に手を伸ばしてマリゴー
ルドを押さえつけた。
「嫌ッ! 離して! やぁ!」
次から次へと伸びてくる手がマリゴールドの頭を、手を、そして脚を掴み、その身体を
地面に張りつける。
「嫌ぁ!! 助けて! 助けてぇ!!」
マリゴールドがもがき苦しむ様子を見ながら、死体卿はその顔に汚らしい笑みを浮かべ
た。
そしてその視線はネグリジェのはだけたスリムな両脚に注がれている。
まだ幼くも成熟の始まりかけた長く形の良い脚。
「ククク……素晴らしい。素晴らしいぞ」
死体卿が軽く上げた手を、マリゴールドの方へかざした。
するとフランケン達は彼女の右脚を外側へ引っ張り始めた。
「い、痛い! 痛ぁい! やめてぇ!」
その時、マリゴールドは右脚を引っ張られる痛みに気を取られ、自分の側に巨大な人影
が近づいてくる事に気がつかなかった。
突然、ズン! という重く鈍い衝撃と共に強い灼熱感が右脚の大腿に走った。
「ぐうぅぅぅ! な、何……何……!?」
頭を押さえつけられたマリゴールドは何とか視線を自分の右脚に移した。
だが、その視線の先には見慣れた筈の右脚が無かった。
大腿の中程からは大きく分厚い鉄板の様な剣身が道を塞ぎ、当然続くべき膝やふくらは
ぎがどうしても見当たらない。
たっぷりと時間をかけて網膜に焼きつけた光景が脳に届く頃、マリゴールドはやっと自
分の身体の異常に気がつき、切り裂く様な悲鳴を上げた。
「いやああああああああああああああ!! わ、わ、私の……私の脚がぁぁぁぁぁ!!」
マリゴールドの右脚は断ち切られたのだ。
続いてみる(゚∀゚)アヒャ
キターーーーーーーーーーーーッ
さ い こ う で つ Yo
201 :
名無しかわいいよ名無し:2006/02/24(金) 22:04:54 ID:xwxQNjFJ
スレに復活の光が・・・
続きー。
つーか思ったよりグロくなっちゃった。
ごめんね(゚∀゚)アヒャ
死体卿はマリゴールドの右脚を拾い上げると、愛おしげに撫でながら溜め息をついた。
「素晴らしい脚だ……。こんなパーツはなかなかお目に掛れないぞ」
そう呟いた死体卿は切断面から血を滴らせている右脚をその長い舌で舐め回した。
染み一つ無い純白のストッキングに一筋の唾液の跡が残る。
一方、マリゴールドは遅れてジワジワと襲ってきた傷口の痛みと懸命に戦っていた。
「うぅ……。ぐうっ……! い、痛い……痛い……痛いよぉ……」
涙が止めどなく流れ、少しでも気を抜くと意識を失いそうになる。
しかし、この時に気絶しなかった事がマリゴールドにとっての不幸だったと言えよう。
死体卿は苦悶の表情で痛みを訴えるマリゴールドを眺めていたが、やがて何かを思いつ
いたかの様にニヤリと薄ら笑いを浮かべた。
「ザッパー、左脚は『ゆっくり』と『丁寧』にやるんだ。ククク……」
命令を受けたザッパーは手に持っている巨大な剣を力いっぱい地面に突き刺した。
その剣の傍らにマリゴールドの左脚が引き出される。
「な、何……? 何をするの……」
ザッパーはマリゴールドの左脚の方へ『ゆっくり』と剣を倒し始めた。
それを見てマリゴールドは自分がこれからどんな目に遭うのかを理解した。
「あ……。ああ……! いやあああああ!! やめてやめてやめて! やめてぇ!! そんな事さ
れたら死んじゃう!!」
死体卿は相変わらずいやらしい薄ら笑いを浮かべている。
「お前が死んで何か私に不都合な事でもあるのか? 続けろ、ザッパー」
剣身がゆっくりと左脚に近づいてゆく。
マリゴールドは死体卿に向かって必死に懇願した。
「ひいいいいいい!! 助けて! 何でも言う事を聞きます! 何でもします! だから……だ
から……切るならさっきみたいにひと思いに切ってぇ!!」
だが無情にも刃が左脚に押し当てられた。
そもそもザッパーの剣の用途は超重量で叩き斬る事の為、刃自体はさほど鋭くなく切味
は非常に悪い。
右脚の時とほぼ同じ、大腿の中程に刃が食い込んでゆくがなかなか出血すらしない。
「いやあああああ!! 痛い痛い痛い痛い!!」
ようやく皮膚や筋肉が破れて血が吹き出すと同時に、今度は大腿骨がミシミシと悲鳴を
上げ始めた。
「ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!」
肉が押し潰される感覚と骨が軋む感覚に、マリゴールドは口の端から泡を飛ばして悶え
苦しむ。
ほんの僅かに骨による抵抗を感じたザッパーは、剣を押しつける手にやや力を込めた。
「!!」
その瞬間、バキッという鈍い音を立ててマリゴールドの大腿骨は真っ二つに折れた。
「ぎゃあああああああああああああああ!! ああっ!! うあぁ!! ひいっ!! あぐぁ!!」
あまりの激痛にマリゴールドは言葉にならない絶叫を吐き出した。
「ハハハハハ! どうした、マリゴールド! 聞くに耐えない悲鳴だぞ! それでも淑女か
ね!? ハハハハハ!」
マリゴールドの絶叫と死体卿の高笑いが交錯する中、ザッパーは剣を完全に倒し終わっ
た。
やっとの事でマリゴールドの左脚は切断されたが、それより以前にマリゴールドは激痛
に耐えきれずに気絶していた。
白眼を剥いて身体を痙攣させるマリゴールドの股間辺りからジョロジョロという音が聞
こえ、シルクのネグリジェをだらしなく汚していく。
「まったく、淑女失格だな。親の教育が余程悪かったらしい」
そう呟くと死体卿は側近の色黒のフランケンに彼女の両脚を持たせて、出口に向かって
足早に歩き出した。
両脚を無くしたマリゴールドには何の興味も無いかの様に。
だが死体卿はふと足を止めると、振り返らずに他のフランケン達に言った。
「ああ、そうだ。その女はお前らの好きにしていいぞ。ククク……」
その声を聞いたフランケン達は待ってましたとばかりに、マリゴールドを取り囲む輪を
小さくして彼女の衣服を破り始めた。
そして口や性器、肛門に冷たく腐りかけた肉棒を押しつけると、思い思いに貫き始めた。
マリゴールドはまるで死んでしまったかの様に意識を失ったままである。
性器に極太の肉棒を三本同時に捻り込まれようと、直腸を越えてS状結腸まで肉棒を突
っ込まれようと、喉の奥深くまで犯されて鼻から嘔吐物を吹き出そうと、まるで人形の様
にユラユラ揺れているだけであった。
マリゴールドが目覚めたのはそれから丸二日後、執事の精液を腟内と直腸に一回ずつ受
け止めた三時間後の事だった。
[完]
(;´д`)ハァハァ。カワイソウナマリタン。
ニンニンおっきしたお
それにしてもトクナガのヤツ、まんまとヤりおって・・・
俺と変われよゥ?(ギリッ
209 :
名無しかわいいよ名無し:2006/02/27(月) 18:58:34 ID:X4C45jdk
エロでもGUROでも面白いカキコに批判など無い!!!!
(゚∀゚)アッヒャアアアアアア!!
まさか自分の書いたSSからこんなに素敵なイラストが生まれるとわ!
金髪三つ編みがGJ!GJやで!
あ〜、おにんにんおっきするわ〜(゚∀゚)アヒャ