エンバーミングのマリゴールドは両脚切断カワイイ

ただまあ俺としては両腕も切断して達磨になってればもっと興奮したんだが。

２ならアイシル打ち切り

3ｹﾞﾄｰvv

>>1乙
欠損娘好きの同士がいたとは嬉しい
ただ……僻地にすむ俺は月曜にならなきゃエンバ読めねえ(ﾉД`)

脚なんて飾りです！
偉い人にはそれが分からんのですよ！！

>>5
キミとはいい戦友になれそうだ。
まっぴースレでも会ったような気がする。

最後のほほ笑みに惚れた

あげ

あの椅子に座りたい

エロゲーに出てきそうなヒロインだよな

あの足椅子は正直エロいと思った
スリスリスリ

転載の転載で失礼
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi11993.jpg

かわええのう(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

お前ら変態だな・・・




俺もな・・・

>>12画像の直リンはできねーぞ
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi11993.jpg.html

申し訳無い。ちょっと浮かれ過ぎてた。
しばらく頭を冷やしてきます。

良スレの予感がして、
来ました

ジオングじゃなければｶﾜｲｲと思う

実は死因がよくわからない俺がいる…

>>18
普通に病死っぽい

脚の傷から菌が入った感染症なんでないの？

>>18
傷口から病気が入ったんじゃない？
衛生状態悪そうだし。

早く連載されてマリゴールドたんに毎週(or毎月)会えるようにならんかな

そういや死んでんだった……orz

両脚を失うってそれだけで肉体的なダメージは相当なもんだしな。
体全体の何％ぐらい失った事になるんだろうか?

二割〜三割ってところじゃないか？
まあ、切られた際のダメージが大きくて、ジワジワ体力なくなっていったんだと思う。
もともと華奢そうだし、包帯が血まみれなのも傷口ふさがってなさそうだし。

傷の痛みだけでなく発熱でも苦しんでるから、傷口から菌が入ったのも死因の一つか。
この当時は抗生物質とかなかったのかな？


58ページのジョン＝ドゥに抱きかかえられた姿に萌えた
熱で苦しそうな紅潮した表情と、本来あるべきパーツが欠損した全身像が痛々しくて
いとおしい。

髪が青ってのがアウトだな。金髪碧眼だったら和月は判ってる

>>22
希望を捨てるな！パーツは残ってるぞ！

って脚だけでﾊｧﾊｧしてたら、爆弾殺人鬼の吉良も真っ青の変態か

君ら何を切っ掛けにリョナ趣味を持つようになったの？

正直萌える。

両脚を切断されたマリゴールド嬢・・・彼女・・・・・
初めて見た時・・・・・なんていうか・・・・・
その・・・下品ですが・・・
フフ・・・・・勃起・・・・・しちゃいましてね・・・

なんかﾏﾘｺﾞｰﾙﾄﾞたんに萌えるのってすごい負けたような気がするんだけど、
全部ﾜｯｷｰが悪いってことにしておこう(ﾟ∀ﾟ)

>>6
(･∀･)人(ﾟДﾟ)

しかしまぁアレだな。
エロ描写は本誌で自重しまくってた和月先生だが、エグイ描写では本当ダークサイド全開だな。

サディスト漫画家一覧表 　

バトルヒロイン物漫画の作者

岡本倫　緒方てい　杉村麦太　八木典弘 、永井豪 、赤人義一

パクり漫画家、あるいはパクり疑惑

知欠、真島、安西、富樫、久保、福地、梅澤、稲田（三条） 、さとうふみや 、和月、坂本

ペドサド漫画家

しん、武井、もりしげ、万乗、知欠 、藤子Ｆ不二夫 、岡本

巨乳好き

萩原、真島、久保、梅澤、稲田、大暮

グロ好き

Y太、山本、富樫、岡本 、和月

その他

瀬口、藤田、渡辺 、内水、長谷川

マリゴールドたんだったら、俺が一生お世話しちゃうけどな
なんて可愛いんだ…

やっぱり立って鷹。
カオスレから来ました。
マリゴールド最高！

つか、別役礁の「ナース」をちと思い出したよ。
あっちの娘は最後、脚を貰って歩いて退院したが。

>>33
Ｙ太と同じくくりかよ。

マリたんの待受画像作ってみました
ケータイカメラからだからｸｵﾘﾃｨﾋｸｽですが……
お好みでﾄﾞｿﾞｰ
(*´∀`)つttp://e.pic.to/4by75

>>37
GJ！！
マリたんかわいいよマリたん

>>38
えろいなｗ

37だった

>>37
いただきますた。
ナイス マリたん！

高熱と痛みでダルそうなマリたんの表情はエロチックなんだなぁ
そんな女の子を無理矢理…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「気持ちよくイカせてやる」

むしろ俺としては、普通にｷﾞｼｷﾞｼとＨして
「あん……あん……気持ちいいです……」
とマリたんがイイ感じになってるところで、いきなり脚の切断面にギーッと爪を立てて
「痛ああぁぁぁい!! 嫌っ！やめてぇ!!」
と泣かせてみたい。
天国の様な快感から地獄の様な苦痛への突然の転落。
マリたんには涙と苦悶の表情がよく似合う。

俺はまったくの一般人だが正直勃起した

鋼レンの作者が、サンデーなんとかでフランケン物描いてた。
武装錬金といい今回のといい。。。
なんか意識してんのかな？

>>46
既出

「ヘッ、どうせすぐくたばる身だ、最期に女の悦びってやつを教えてやるぜ」
「や、やめてくださ…いっ、んぁ…！」

ってエロマンガきぼん

マリたんは貧乳でなければ俺は納得せんぞ

萌えるぞ

リョナニー＠２ｃｈ２掲示板
http://www.2ch2.net/bbs/ryonani/index2.html
リョナ絵掲示板
http://w1.oekakies.com/p/ryona2k4/p.cgi
+ リョナ絵２号掲示板 +
http://www12.oekakibbs.com/bbs/ryona2/oekakibbs.cgi

ここは一つマリたんのエロ絵を自作うぷする勇者を募って見てはどうだ
報酬は若くて美しい俺の体のパーツ（チンコの皮）ってことで

じゃあ、俺はまったく絵心が無いのでSS（エロスもあるでよ）を書かせてくれ
明日の夜までには投下するから
皆の力でマリたんスレを活性化させようぜ！







皮は俺も有り余ってるからいらんぞ

サイコーだぜお前！マリたん萌えなんていってるのは
オレと同じで鬼畜か変態だけかと思っていたがいいヤツもいたようだ
1.25テラワットで発電する為、今からカトリック教会へ行って割礼してきまつ

俺>>52だけど。ごめん、徹夜して勢いだけで書いたら、長いわ原作と違うわ
ちょっとハードだわと、とんでもないモンになってしまった
一応、投下するけどこういうの嫌いな人はスルーﾖﾛ

「嫌……」

「離して……！」

「いやああああぁぁぁぁ!!」

　止まない稲光と雷鳴の中、マリゴールドは闇を斬り裂くような悲鳴
を上げて跳ね起きた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
　目覚めた後もまとわりつく恐怖が、ただでさえ高熱で荒くなる呼吸
に拍車を掛ける。
　またあの夢だった。
　自分はもうすぐ死ぬ。死がすぐそこまで迫っている。ならばこの
悪夢は死の瞬間まで自分を苦しめるのだろうか？
　もうどれだけこんな夜を過ごしたか分からないが、悪夢から目覚
める度にマリゴールドは心から祈る。
「神様……どうか、私を、早く……早く死なせて下さい……」
　だが、祈る度に
「……痛い」
　鋭い痛みが
「痛い……痛い……」
　両脚だけではなく
「痛い……痛い……痛い……痛い……」
　胸を、喉を、眼の奥を、頭の中を駆け巡る。
　痛みは悔しさを、悔しさは怒りを、怒りは憎しみを、憎しみは
殺意を燃え上がらせる。
　だがマリゴールドは燃え上がるこのドス黒い感情をどうしていい
のか分からなかった。
　優しい両親、何一つ不自由の無い生活、健康に育った身体。これ
らすべてが良家の子女である素直で清楚なマリゴールドを造り上げた。
　しかし皮肉にも、そんなマリゴールドの心が、殺意にまみれた醜い
呪詛の言葉を吐くことを許さない。
　自分のすべてを奪った相手を呪うことも出来ず、マリゴールドは
悪夢にうなされ、悲鳴を上げるしかなかった。

「痛えのは欠い両脚か？ それとももっと別のモンか？」
　突然聞こえた男の声に、マリゴールドは顔を上げた。
　見ると赤髪の巨漢がベッドに向かって歩いてくる。先程、破壊の
依頼を断られたフランケンシュタインのジョン＝ドゥだった。
「どちらにしろ、もうじきお迎えだな」
　その言葉を聞いたマリゴールドはわざと視線を落とし、精一杯の
強がりを込めて言った。
「……帰って下さい。もう……あなたに用はありません」
「それでいいのか？」
　マリゴールドは視線を落としたままジョン＝ドゥの言葉を無視した。
　だが、ジョン＝ドゥは薄笑を浮かべたまま構わずに言葉を続ける。
「女の悦びを知らねえまま死ぬってのも哀れなもんだな」
　マリゴールドが「……え？」と顔を上げた次の瞬間、ジョン＝ドゥ
の大きな手が彼女の口を塞いだ。
「!?」
「処女のまま、くたばるのは、かわいそうだと言ったんだ」
　ジョン＝ドゥは噛んで含めるようにそう言うと、マリゴールドの
ネグリジェを力任せに引き裂いた。
　布が裂ける高い音と共に、マリゴールドの膨らみかけの乳房と
何も生えていない下腹部、そして無惨に切断されて包帯を巻かれた
大腿部が冷たい空気に晒された。
「んー！ んんー！」
　口を塞がれたマリゴールドが声にならない声を上げる。

　マリゴールドはただ恐怖に脅えていた。
　強い力で押さえ付けられ、乱暴に服を脱がされることで、両脚を
奪われたあの時の記憶が脳裏に蘇っていたからだ。
　ジョン＝ドゥは顔面蒼白になったマリゴールドを見ると、そっと
口から手を離した。
「……あ……あぁ……あ……」
　叫び声を上げようとしても声が出ない。逃げ出したくても身体に
力が入らない。
　もっとも両脚の無い彼女では、どちらにしろ抵抗することも逃げる
ことも適わなかっただろうが。
　ジョン＝ドゥはガタガタと震えるだけのマリゴールドに唇を重ね、
胸に手を這わせた。
「んうぅ……！」
マリゴールドは目を見開き、身体を固くした。
　この年齢になっても男女の営みがどんなものか知らない彼女でも、
唇へのキスがどんな意味を持つかくらいは知っている。
　ましてやファーストキスがどんな意味を持つかくらいは。
「そんな……私……初めてのキス……」
　マリゴールドは恐怖も自分の命があとわずかという事実も忘れ、
ショックに打ちひしがれていた。
「そんな……そんな……あぅ！」
　マリゴールドは急に苦痛に顔を歪めた。ジョン＝ドゥが掴む余裕
も無い小さな胸を、手荒にこね回し始めたからだ。
「い、痛いっ！ やめて下さい！ 嫌ぁ！」
　悲痛な叫びがまるで聞こえないかのようにジョン＝ドゥはその手
を止めようとしない。

「痛い！ 痛い！ お願い、やめてぇ！」
　マリゴールドの白い肌が赤く変色しだすと、やっとジョン＝ドゥは彼女の胸から手を離した。
「痛いよぉ……うっ……うぅっ……ひっく……」
　ジョン＝ドゥは胸を押さえて泣きじゃくるマリゴールドをしばらく
無表情に見下ろしていたが、やがて左大腿部に手を伸ばすと、何を
思ったか巻いてある包帯を解き始めた。
「……え？ ……な……な、何をなさるのですか…？ あ……やめ、
　やめてください……」
　マリゴールドは不可解な恐怖に脅えながらも、弱々しい抗議の声を
上げることしか出来なかった。
　しかし、そうしている内に包帯はすべて外されてしまった。
　ジョン＝ドゥは鼠蹊部辺りを掴み、大腿を持ち上げると傷口を
繁々と観察し始めた。
　おそらく医者ではなくあの執事が処置をしたのだろう。断端縫合
などはされておらず、簡単に薬を塗布してあるだけで切断面が剥き
出しになっていた。傷口は乾くこと無くひどく化膿している。
「やめてぇ……駄目、見ないで……見ないで……お願い、お願いし
　ます……見ないでぇ……」
　マリゴールドは大粒の涙をこぼしながら哀願した。
　大腿を持ち上げられて股を開かれたことで、彼女の未熟な性器が
大胆に晒されているというのに、マリゴールドは性器を見られること
よりも醜い傷口を見られることにひどく羞恥を覚えていた。

「へっ、汚え仕事しやがるぜ」
　その言葉は傷口の処置をした執事にいったものか、それとも脚を
切断した何者かにいったものかは分からなかった。
　そしてジョン＝ドゥは傷口を観察し終ると、切断面に舌を這わせた。
「ひいぃ……！ うあぁっ！ や、や、や、やめ、やめ、やめてぇっ！」
　切断面に灼熱感に似た激痛が走る。舌は唾液にまみれていると
いうのに、まるで紙ヤスリで肉を削られているようなおぞましい
痛みだった。
「う、うあっ！ うわあぁぁ！ やだっ、やだやだやだ！ やだぁ！」
　もはやマリゴールドはレディとしての振る舞いなど完全に忘れ、
苦悶に満ちた形相で悲鳴をあげている。
　それを見たジョン＝ドゥは満足そうに笑った。
「いいぜ、だいぶ人間らしくなってきたじゃねえか」
　そして突然、切断面にガリッと歯を立てた。
「ひぎゃあ!!」
　マリゴールドは強く身を反らすと、動物のような泣き声を上げた。
　充分にマリゴールドの反応を楽しんだジョン＝ドゥは切断面から
口を離すと、右手を宙にかざした。
　すると彼の鼓動が目に見えて強くなったかと思うと、次々に手の平
の傷口から血液が溢れ出してきた。
　マリゴールドはいまだに続く切断面の痛みに、両目をきつく閉じて
呻き声を漏らしながら悶え苦しんでいる。

「何で……何で……どうして……？ どうしてこんなことを……」
　マリゴールドは苦痛を必死に堪えながら、うわ言のようにこの
理不尽な仕打ちに対する疑問を呟き続けていた。
　しかし、ジョン＝ドゥはそんな呟きなど一切お構い無しに、マリゴールドの股を大きく開き、その幼い性器に自らの血液を塗りたくる。
「何……？ 何を……するの……？」
　マリゴールドは息も絶え絶えに尋ねる。彼女は育ちの良さが災い
して性交に関する知識が一切無い。
　その為、ジョン＝ドゥが自分のモノを取り出してマリゴールドの性器
に当てがう段階になっても、彼女は見てはいけないと横を向くだけで、
その行為の目的を理解していなかった。
「お前を女にしてやるよ」
　ジョン＝ドゥはマリゴールドの耳元でそう呟くと、一気に腰を
突き入れた。
「いやああああぁぁぁぁ!! 痛あああぁぁぁい!!」
　処女膜どころか性器自体が裂け広がるとてつもない激痛に、マリ
ゴールドはこの世のものとは思えぬ絶叫を上げた。
　ジョン＝ドゥの巨大なモノをマリゴールドの幼い未発達な性器に
挿入するなど、どだい無理な話なのだ。
「さすがに、狭いな……」
「うああぁぁ……ああぁ……あああぁぁぁ……」
　マリゴールドはあまりの激痛に耐えかねて、気を失いかけている。

　ジョン＝ドゥが律動を繰り返す度に、マリゴールドの身体はガク
ガクと力無く揺れ動き、性器からは血がとめどなく流れ出し、顔
からはどんどん血の気が失われていく。
　その紫色に変わっていく唇が細かく動き、何か訴えようとしている。
「……もう、嫌…………お願……い……も、もう…………殺し……て」
　マリゴールドはついに自ら死を懇願し始めた。
　だが、ジョン＝ドゥはそんなことを意に介さず、むしろ腰の動き
を強く激しいものにした。
　その時、マリゴールドの身体にある変化が起きた。胸がひどく
締めつけられ、意識が急速に遠くなっていく。
　両脚切断のショックや感染症による高熱で弱っていた心臓が、
激しい性交の痛みと大量の出血に耐えきれなくなり、その活動を
止めようとしているのだ。
　薄れていく意識の中でマリゴールドはこの激しい苦痛から解放
されることに安堵を覚えていた。
（……お父様……お母様……）

　薄く開けたマリゴールドの美しい目の中で瞳孔が散大していく頃、
ジョン＝ドゥは彼女の抜け殻に命を持たない精液を注ぎ込んだ。


〜THE END〜

勝手にマリたん殺しちゃってｽﾏｿ

このスレにＳＳを書いてくれ

痛めつけられる女キャラについてその７
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1122639716/l50

　　　　　　　　　　　　iヽ、　　　　　　　　 ,、,ﾊ、
　　 　 　 　　 iヽ__,|＞!--'￣＼ 　　　　　! / 　ヽ
　 　　　　 |ヽﾘ　ヽ=¬- 、｀''i　`､　　　　l/　　　 ｌ、
　　　　 ／＼ l　　　＼　　l　_ｌ＿_l＿__　ｨ'‐'ｰ- 、 |、
'ゝ.、　/ 　　 '|　　　　 ,＞''"゛　　　__ｒ'""ﾞﾞﾞ"'-、　＼ヽ　　/ヽ,
　　 ｀'ヽ､.　　|　　　／　　　　　　く_ ｀''''ｰ ､　 ヽ　 ,ハヽ /　 ヽ,
　　　　　 ｀'''''ヽ..,./　　　　　　　,-、ﾞ-、　,_ ｀　ハ　ヽ/ ヽ!　　　ヽ_,,-ｰ 　　>>63
　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ ､　　　 ｌ　 l、 ｀ハ,｀'i　ヽ/ 　　　 ヽ　　／
''ｰ ..,,、　 　 　 　 　 　 　 ｌ、　 /＼　ヽ |　ヽ/　　　＼　　　|／
.　 　　｀''''ｰii..,,、　　　　　 !｀'"　 / ＼　｀ｰ' 　　　　　　 ,／　　　　　　　　
　　　 _.,-'"゛　　ﾞｉｰl i┬―' 　,／ ノ／＼　＼　　　　,イ'　　　　　　　　
. ,..-'" 　 　 　 　 ! _|l　ヽ,､､./ 　//＿/_ ヽ、 ＼___ノ/ 　　　　 /｀ヽ　　
, -､　,- ､　／'i 〈 ヽ二＞ 　 -ニ二,,／/　 ヽ、　　/　　|ヽ　　ゝ、,/　　 　
　　l/ 　 ! /　/　ヽ !/l　　｀　,ヽ---､ ( (　　　｀ヽ,i′　 |　"''''″　|＼　
.._,.八　,/　 ﾞ' ,／_,) Uヽ、／＿＿__, ヽ ) )　 ／　!　　　 ―---ｰ'"　　　
　　　´　　,／ ／ o |　 ｌ V'v---ｖi/ ）l | |　/ o　 !
　　　 ,..-'ﾞ,,∠,,,,_　　| 　| lヽ‐---ﾍ_/ l Ｕ /　　 　ヽ
｀"''"゛ ／　　　　｀ﾞ'‐ヽ ヽゞ二二二_/　 / ０　 　　 ヽ
'ｰ--'/　 　 　 　 　 　 ｀ヽ‐‐------‐‐' _,,..‐'''''''''^^ﾞﾞ''-､

>>63
俺、一応そのスレの住人なんだけどな……

よくやった！ブラボーすぎるぞおぬし！
実はオレもマリゴたんのエロマンガ描こうと思っていたのだが
需要がない上にド変態扱いされる危険性を孕んでいるので躊躇していたが
オレの想像をはるかに超える鬼畜大宴会をお披露目してくれたおかげで
迷いは吹っ切れたぜ。勇気をオレに有難う、我慢汁でたのでちょっと抜いてくらぁ

両腕切断カワイイ
http://www12.oekakibbs.com/bbs/ryona2/data/129.png
http://www12.oekakibbs.com/bbs/ryona2/data/128.png
http://www12.oekakibbs.com/bbs/ryona2/data/127.png
http://www12.oekakibbs.com/bbs/ryona2/data/126.png

>>55-61
　　　 　 　 GJﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　 　 　 　 ∩_ _　GJﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　 　 　 （ヨ,,. i　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
GJﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　＼ ＼　　　 　　 　 　 .|　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　 　∧＿∧ .|　 |　/　/＿∧　 　／ ノ
　（　 l　 　　∧＿∧＼ ＼（´Д｀　）|　 | /　/*´Д｀）／ ／　 ∧＿∧　 　　　 GJﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　＼ ＼　（´Д｀　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（*´Д｀）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

>>66の描くマリたんの素敵なエロ絵も、全裸で前立腺イジリ倒しながら待ってる(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

わりと喜んでもらえて良かった(ﾟ∀ﾟ;)
俺もマリたんエロマンガ待ってるぜ！

>>67
(*´д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

とりあえず自作絵なりSSなりAAなり
何でも描いてみることが重要だと思うんだ。

拷問部屋

http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/index2.html

http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/CG/pre4/maamu02.html
http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/CG/pre4/maamu04.html

>>71
もっともな意見だな
とはいえ板が違うとこだったら、もしかしたらもっと賑わってたような気がする
まあ今更こんなこと言ってもしょうがないか
ただただ神の降臨を待ち望むだけの無力な俺

>72
マァムはこんなにでかくない

あのイスの足はドキっとしたぜ

ナナたんの四肢切断

http://s03.2log.net/home/yosaba/kyap1/tvkyap/kyap92.jpg

女なんだけど実はマリゴたんの両脚に萌えた。

切られた先の脚か太股のほうかどっちに萌えたのかが気になるなｗ
甲乙つけがたいけど、とりあえずストッキングは白のほうがｲｲﾅ
（･x･）

またマリたんSSｶｸｰ!ヽ(･∀･)ﾉ
今度は焦らず時間を掛けて、もっと内容の濃いSSにｽﾙｰ!ヽ(･∀･)ﾉ

あとマリたんの両脚を枕にしたら良いと思ったよΣ(ﾟ∀ﾟ*)
切断されてだいぶ面積の少なくなった太股の方をね。いわゆる膝枕。
切断された脚単品には萌えないなぁ。脚を切断されたマリたんに萌えるのであって。
死体卿とは趣味が合わん(`･ω･´)ﾌﾟﾝｽｺ

そりゃマリゴたん本体ですよ。
切断された脚はモノでしかない。あるはずのものがない不完全な肉体に萌えた。

自分が男だったら間違いなく…間違いなく…




いろいろしてる。

それじゃﾏﾘｺﾞｰﾙﾄﾞたんの脚はもらって行きますね
(･∀･)つﾍﾍ

マリたんの足があったら骨髄ファックしてるよ。
ちょっと窮屈だけど、ｶﾘ細短小のオレだからこそ出来る特権だぜ？

あと、傷口が化膿して痒い痒いと泣いてるマリゴたんの傷口から
優しくピンセットで蛆虫を除去してやりてぇ・・・無論下着は脱がせたままでな！

>79の神SS降臨の為にもスレの命脈をつながねば・・・！
というわけで燃料投下。（グロ注意

ttp://sawwaves.net/uploader/src/sw0098.jpg

>>83
こいつはすげぇや！

>>83
エロかわいいマリたんの素敵絵ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
ＧＪ！ そうなんだよ！ 原作では青髪だったけど、マリたんのイメージは金髪なんだよなぁ！
いやぁ、マリたんええ顔してるで！ ええ顔してるでマリたん！
しかも執事の表情もなんか細かい！ こだわりの両脚切断面もいい仕事してまっせ！
いやぁ、ケツから火が吹き出そうな素敵なニトロ燃料ありがとう！
おとといのチャーリーズ・エンジェルのルーシー・リューの如く(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!と叫びたい程に大興奮！
俺も頑張って素敵絵に負けない素敵SS書くよ！
じゃ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ

あと蛆！ 蛆も素敵！

最期のシーンで泣きかけた
ｲﾄｵｽｨって気持ちになったのは久々だよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

>>83
ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

ああ、貴方は…ｗ

>>83
神絵師ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

Mさん、今回はさすがに空気読んだのね

>>83
俺にはちときつかった…orz。けどまあ、GJ。

お嬢様の前で切断された足にほおずりしてあげたい

　ｵﾗ､ｼｬﾌﾞﾘﾔｶﾞﾚ ○　 ○ ｱｼﾈｴﾄﾊﾞｯｸﾔﾘﾂﾞﾚｴ
　　　　　　　 |＼ 　|＼
　　　　　　 ＿ト○|￣＼|＿

こんな感じだとおにんにんがおっきしちゃわない？

ﾏﾘｺﾞｰﾙﾄﾞたんには駅弁がよく似合う

駅弁っつっても、あれは脚あって成立するモンだからなぁ
マリたんでやるとただの“抱っこ”になるのではなかろか
抱っこファック･･･

床ずれで荒れた尻を鷲づかみにして
メチャクチャに突き入れるのがジョンドゥ法ですよ

死体卿をブチ撒けてるとき、実は挿入れたままだったんじゃないか
といってみるﾃｽﾂ

ﾛｾﾞﾀｿ「ねぇジョンドゥ、いつまで繋がってるつもり？」
歌舞伎町の死体狸「抜くわけにゃぁいかねぇんだよ。惚れた女との約束でね・・・」

このごくごく一部の熱狂的な人気や日本の同人人口、期間等を考えたら
冬コミにはエログロ満載の素敵なマリたん本が出てることを期待しても
いいのかなぁ。
もしあったら生命保険解約してでも買いあさるよ。
個人的にはレイプ、傷口イジリ、新たに両腕切断まで逝っちまってたら
神認定してしまうな。
出ねーかなー……( ﾟгﾟ)ｼﾞｭﾙ

だんだん　さくじょいらいされそうな　ないように　なってきたぞ！

ところでマリゴールドってお花の名前だったんだね。
リトル・ロゼもちっちゃいバラって事だし、登場するヒロインは全部花の名前なのだろうか

ならば「きく」という名で円山姐さんが復活すると期待していいんだよね！

ﾏﾘｺﾞｰﾙﾄﾞたんの花弁を指で押し開きたい
さぞや甘〜い蜜が溢れてくるんだろうね

変態ばかりだな

>>100
リトル・ロゼは女だったのか
ずっと男だと思ってた

あのイスは本気で欲しい。

なんちゅースレだ！いやまあ確かに脚切断されたマリゴールドたんは可愛かったけどね。

愛がない…

陵辱があるでしょッッッ!!

そういや綺麗なパーツだったら
股間と乳以外は野郎でも流用できると思うんだがどうか？

脚が無い事自体つーか、脚を失くして痛みと苦しみに
打ち震えているﾏﾘｺﾞｰﾙﾄﾞたんがﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

>>107
野郎のごつい手を持つ花嫁なんかにちんこをいじくられたくない

リトル・ロゼの秘唇はその名の通り
蕾のままのピンクの薔薇。小さな花弁を散らしてみたいとは思わんかね

一応、支援
ttp://guro.metachan.org/f/src/1129727011528.jpg
ttp://guro.metachan.org/f/src/1128491765526.jpg


SSﾏﾀﾞｰ?

ああ、書き忘れてたけど↑微グロ注意

ビグロどころかザクレロ級じゃねぇか。チンコ勃っちまったよ
しかもマリたんと全然関係ねぇしｗｗ

ＳＳが待ちきれないぜ・・・！という事で高圧噴射で支援

↓＊エログロ注意＊↓

ttp://sawwaves.net/uploader/src/sw0101.jpg

だんだん世紀末的なスレになてきやがったぜ・・・

どうも遅くなりまして。
てゆーか今回は、本編中にあった『襲ってきた死体卿のフランケン達に
マリたんがビリビリ剥かれて、両脚ぶった切られて、輪姦される』的な
鬱グロSSを書いていたんですが……
>>114さんの素敵なマリたん絵に感動すると同時にインスパイアｗされ
まして、それまで書いたのは無しにして新しく『マリたんしあわせバー
ジョンSS』を書き直しましたｗ
なので、また短時間仕事の為、クオリティ(´･ω･`)ﾋｸｽですが……
それではﾄﾞｿﾞｰ

>>114さん素敵マリたん絵GJですよ(=ﾟωﾟ)ﾉｼ

明け方──

　昇る朝日とは対照的に死の帳が下りつつある屋敷内を、二人の男女が
騒がしげな足音を立てて駆けていく。

「依頼完遂！ 全滅させて来ました！」
　ジョン＝ドゥが荒々しくドアを開けると同時に、相棒リトル＝ロゼは
ベッドに横たわる依頼者に向かって声高に告げた。
　だが依頼者であるマリゴールドの傍らに寄り添う執事は、『遅かった』
と言わんばかりの悲しげな表情を向けると静かに口を開いた。
「もう、光も音も届きませんが……。最期の、御別れを──……」
　マリゴールドには既に意識は無く、高熱に追い立てられるような熱く
荒い呼吸を繰り返すだけである。
「マリゴールドさん」
　リトル＝ロゼが僅かに眼に涙を溜めて、マリゴールドに呼び掛ける。
　その時、リトル＝ロゼの呼び掛けを遮るように、ジョン＝ドゥが切断
された己の左腕を彼女に手渡した。
「持ってろ」
　そう言うとジョン＝ドゥはベッドに近付き、死にゆく令嬢の美しい顔
を見下ろした。
　やがて彼の身体にある変化が起き始めた。
　心臓の鼓動が徐々に小さくなり、それに伴って大きく分厚い掌から一
気に血の気が引いていく。
　ジョン＝ドゥはその冷たい掌をマリゴールドの額に置いた。
　すると心地良い冷たさが意識を呼び戻したのか、マリゴールドはうっ
すらと眼を開けた。

「冷……たい……」
　マリゴールドはジョン＝ドゥを見つめて微笑んだ。
「元々は冷血の死体だからな」
　ジョン＝ドゥも返すように、魁偉な風貌に似合わない微笑みを浮かべる。
「気持……ち、いい……」
　マリゴールドはしばらく眼を閉じて冷たさに身を委ねていたが、やがて
眼を開けるとリトル＝ロゼと執事の方へ顔を向け、小さな声で告げた。
「少しの間……二人きりに……してください」
　その声は小さく、途切れ途切れではあったが、死に瀕しているとは思え
ないほど明瞭な意志を含んでいる。
　リトル＝ロゼは黙ったままでいたが、マリゴールドの瞳と声から敏感に
何かを感じ取っていた。
「……分かりました。じゃあボク達は別室にいますけど、彼が何かしたら
　大声で叫んでください。すぐに飛んで来ますから」
　敢えて冗談めかしてそう言うと、リトル＝ロゼは不安気な様子の執事を
引っ張り、部屋から出ていった。
　マリゴールドは二人が出ていくのを見届けると、また視線をジョン＝ドゥ
に移した。
　そして額に置かれたジョン＝ドゥの掌に自分の掌を重ねると、そのまま
頬の横に移動させた。
　マリゴールドは何も喋らない。
　ジョン＝ドゥもまた無言のままである。
　短い沈黙の時間が流れた後、マリゴールドが口を開いた。
「……もうひとつだけ、依頼が……あります」
　受けていただけますか、と続けたいのだろうが、もう声が上手く出ない。

　マリゴールドはジョン＝ドゥの掌を握ったまま、彼を見つめ続けた。
「依頼内容と報酬によるな」
　ジョン＝ドゥはぶっきらぼうに言い放った。
　マリゴールドは時間を掛けて息を整えると、短い依頼内容を告げ始めた。
「……あの……私を、抱き締めて……欲しいのです」
　ジョン＝ドゥは否とも応とも言わず、マリゴールドを見下ろしている。
　マリゴールドは悲しげな微笑みを浮かべたまま、言葉を続けた。
「でも……困りましたわ……。私……支払う、報酬が……ありません」
　そう言いながらも頬の横の掌は決して離そうとはしない。
　ジョン＝ドゥはマリゴールドを見下ろし続けていたが、やがて彼女の頬
から掌を離した。
　マリゴールドはハッと表情を曇らせた。
　だが次の瞬間には、ジョン＝ドゥはマリゴールドの隣に横たわり、その
肢体を右腕だけで優しく抱き締めていた。
「あ……！」
　マリゴールドは喜びのあまり短く声を上げ、恐る恐るジョン＝ドゥの背
中に両腕を回す。
「依頼承諾……」
　ジョン＝ドゥはボソリと呟いた。
　しかし、彼の腕に包み込まれながらも、マリゴールドは少し不安そうにしている。
「でも……報酬は……」
「依頼内容を告げられた時に報酬は貰った」
　言葉の意味はよく分からなかったものの、マリゴールドは安心してジョ
ン＝ドゥの胸に頬を擦り寄せた。
　冷血の身体に抱かれる心地良さに、両親に抱かれる喜びとは別の感覚が、
マリゴールドの身体を駆け巡る。

　しばらくの間マリゴールドは抱き締められるに任せていたが、やがて厚
い胸板から顔を離して彼の眼を見つめた。
「……」
　そしてゆっくり眼を閉じ、唇を差し出す。
「……調子に乗るな」
　ジョン＝ドゥは不機嫌そうに言った。
　マリゴールド自身も自分が何をしているのか分からなかった。
　願いを叶えてもらった喜び故の行動なのか、死に瀕した自棄故の行動な
のか、それとも文字通り何も考えられないが故の無為の行動なのか。
　だが熱砂地獄のような脳中では『どうしてか』等と考えるのも煩わしく、
自分の行動を図々しく端なく思いつつも、マリゴールドは差し出した唇を
引っ込めようとはしなかった。
　ジョン＝ドゥは投げやりに近い気分でそのまま唇を重ねた。
「んん……！」
　初めての異性とのキスに、マリゴールドは思わず声を漏らし、身を固く
してしまう。
　しかし、そのキスは思春期を迎えたマリゴールドが夢見ていた甘いもの
とは程遠かった。
　生き物のように動く舌に唇を無理矢理に割り広げられ、歯列を、歯肉を、
口蓋を丁寧かつ執拗に貪られる。
　さらには自分の意思とは無関係に引っ張り出された舌を舐られ、思いき
り吸い上げられる。
「んんぐ……ぅふぁ……むぶっ……」
　だが不思議と嫌悪や拒絶の情は湧いてこず、歓喜と息苦しさが混じった
呻きが口や鼻から漏れ出す。

　男の生臭い息と、絡み合うお互いの唾液の匂いが鼻を突き、今まで体験
したことのない淫靡な感覚がマリゴールドの身体中を貫いていく。
「ふあっ……！ はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
　ジョン＝ドゥが唇を離すと、眼を虚ろに潤ませたマリゴールドが必死に
酸素を取り込もうとせわしく呼吸を繰り返す。
「止まらねえぞ、もう……」
　ジョン＝ドゥは独り言のように呟くと、再度マリゴールドの身体に覆い
被さった。
　乱暴にネグリジェを剥ぎ取りながら、耳や首筋、そして小さい胸にキス
の雨を降らせ、舌を這わせる。
「あっ、あん……はぁ……あ……くぅ」
『大好きな人とはキスをする』で愛し方の概念が止まっているマリゴール
ドは、自分が何をされているのか、自分は何をすればいいのか分からなか
った。
　だが、初めての快感に幼いあえぎ声をあげながら、荒々しい愛撫に合わ
せて健気に両腕をジョン＝ドゥの首や背中に絡ませる。
「あ、あうぅ……私……私、どうすれば……あぁっ……！」
　マリゴールドはジョン＝ドゥへの愛しさや襲いかかってくる快感、下腹
部から湧き上がる情欲を持て余し、彼の巨体に懸命にすがりついて切なく
声を上げた。
「何もしなくていい」
　ジョン＝ドゥは突き放すように言うと、彼女の下着に手を掛け、力任せ
にずり下ろした。
　両脚の無い身体からいとも簡単に下着は脱がされ、未成熟な性器が露に
なった。

「あ、あぁ……そんな……駄目ぇ……」
　マリゴールドはあまりの恥ずかしさに大声で叫びたかったが、死神に奪
われて残り少なくなった体力がそれを許さなかった。
　ジョン＝ドゥは恥毛の生えていないピッタリと閉じた秘裂を指で押し広
げ、入り口に沿って表面を掻き回した。
　秘裂はクチュクチュと音を立て、そこから一筋の愛液がゆっくりと流れ
落ちる。
「なんだ一人前に濡れてんじゃねえか」
　ジョン＝ドゥはクスクスと笑いながらマリゴールドの耳元で囁いた。
「ご、ごめんなさい……その、気持ち良くて……私……お、お漏らしを…
　…ごめんなさい……」
　ジョン＝ドゥは呆れた様子で、このあまりに性に対して無知な少女の顔
を眺めた。
「これはそんなんじゃねえよ」
　ジョン＝ドゥは、身悶えして恥ずかしがるマリゴールドの唇に軽くキス
をすると秘裂の上部に指を移し、優しく陰核を撫でた。
「ひあっ……！ ああぁぁぁ……」
　ビリビリと雷に撃たれたような強烈な快感が背中を走り、マリゴールド
は思わず悲鳴を上げてジョン＝ドゥに力一杯しがみついた。
　秘裂からは先程にも増して愛液が溢れ出してくる。
「そろそろ大丈夫か……」
　ジョン＝ドゥは一旦身体を離して起きようとした。
「あっ……！ 駄目です……」
　しかし、マリゴールドは潤んだ瞳で彼を見つめながら、しっかりと抱き
ついて離れようとしない。
　ジョン＝ドゥは仕方なく抱きつかれてベッドに身を沈めたまま、なんと
かズボンのボタンを開けた。

　ジョン＝ドゥは一応気を使って、マリゴールドからは見えないようにズ
ボンから自分のモノを取り出し、彼女の秘裂に当てがった。
「……？」
　マリゴールドはこれから何が起きるのか皆目見当もつかず、ただ不思議
そうな顔をしている。
「とりあえずだな……まあ、我慢しろ」
　それだけ言うと、ジョン＝ドゥは返事を待たず、一気に腰を突き入れた。
「ひぐうぅ!!」
　マリゴールドは突然の激痛に顔を歪めて、くぐもった悲鳴を上げた。
「んぐぅ……！ ううぅ……！ うああぁぁぁ！」
　あまりの痛みで意味のある言葉を話すことも論理的な思考も出来ず、た
だただ自分に覆い被さっている男の背中に力一杯爪を立てた。
　そして、誇張でなく気が遠くなっていく。
　だが、マリゴールドはここで意識を失えば二度と戻って来れないという
ことを、本能的に悟っていた。
　次第に死の恐怖が心を塗り潰していき、初めて彼女は芯から拒絶の言葉
を口にした。
「嫌……嫌ぁ……もう、やめて……お願い」
　その様子を見ていたジョン＝ドゥは彼女の耳元に顔を近付け、決して大
きくはないがよく通る声でそっと囁いた。
「……普通の人間はな、こういうことは愛情を持った奴にしかしねえんだ。
　例えば、自分の花嫁とかな……」
　痛みに襲われて自分を失いつつあるマリゴールドの耳に、その言葉はし
っかりと染み入っていった。
「愛、情…………花嫁……」

　マリゴールドはその言葉を聞かせてくれたジョン＝ドゥの顔を見つめる
と、痛みに眉をしかめつつも笑顔を浮かべた。
　ジョン＝ドゥもそれを見ると、愛おしそうに彼女の唇にキスをした。
　そして彼女の上で力を込めて身体を動かし続ける。
　いつの間にかジョン＝ドゥの身体からは冷たさが消え、元の体温が戻っ
て来つつあった。
　それどころか、次第に大きくなっていく彼の鼓動は、明らかに常人の体
温を上回る熱さをその身体から発散させている。
「熱い……すごく……」
　だが、マリゴールドはその異常な体温も、そして身体を突かれ続けるこ
とによる痛みも、不快には感じていなかった。
　自分を『人間として死なせてくれる』ジョン＝ドゥの愛情と優しさが彼
女を包み込んでいた。
　それがこの熱さであり、痛みだった。
「おい、大丈夫か？ まさか、もうくたばったんじゃねえだろうな」
　乱暴に身体を動かしながら無愛想な尋ね方をするジョン＝ドゥに、下に
なっているマリゴールドは疲弊しきった微笑みで答える。
「まだ、生きて……ます……ご心、配……なさらず……に……」
「……そうか。そろそろ、出すぞ」
「な、何……を……？」
「もう聞くな。いちいち教えるのが面倒臭い。……くっ、イクぞ……！」
　ジョン＝ドゥがマリゴールドをきつく抱き締めると、彼女も応えるよう
に広い背中に回している両腕にしっかりと力を込めた。

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
　疲れきりぐったりとしたマリゴールドの秘裂からは収まりきらなかった
精液が流れだしてきていた。
　二人は行為が終わっても、お互いに愛しさを込めて抱き締め合っている。
　マリゴールドは体内にジョン＝ドゥの残り火を感じながら、静かに囁いた。
「冷血なんて言って、ごめんなさい……熱くて……気持ち、いいの……」
「ああ……なんせ血の気は多いからな」
　ジョン＝ドゥは軽口を叩くようにいったが、マリゴールドの眼から半ば
光が消えていることに気付き、笑いを引っ込めた。
「あなたには……感謝、しています……最期に……最期に、私は……人間
　……らしく……」
　マリゴールドの言葉を黙って聞いていたジョン＝ドゥは、彼女の瞳を見
つめたまま顔を近付け、言い聞かせるような強い口調で言った。
「オマエはここで死んでも、俺の花嫁として、永遠に生き続けるんだ。忘
　れたのか？」
　不意にマリゴールドの眼から涙がこぼれ落ちた。
「……嬉……し…………い……」
　もうその声は聞き取れないほどに小さくなり、唇が微かに動いているだ
けとなっている。
　だが、ジョン＝ドゥはしっかりとマリゴールドを見つめ続けた。

　し　　あ　　わ　　せ

　唇がそう動くと、マリゴールドはジョン＝ドゥを見つめたまま、心の底
から幸福そうな笑顔を浮かべた。

　マリゴールドは
　しっかりと眼を開け
　ジョン＝ドゥを見つめながら
　笑顔を浮かべたまま
　息絶えていた。

　ジョン＝ドゥは長い間、飽きることなくマリゴールドの笑顔を眺め続け
ていたが、やがて彼女の瞼に指を当て、瞳を閉じさせた。
　そして徐々に温かさが失われていくその唇に優しくキスをした。

「ゆっくりと、眠りな」



THE END

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
デビル・ゴッド・鬼神グッジョブ!!!

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　 　 もうマリたんＳＳは拝めないんじゃないか。。
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　 そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　 俺にもありました・・・マリたん復活！マリたん復活！

nin-nin-okkiとしかいいようがねぇ、よ・・・ゴッジョブ

めっきり人が居なくなったのに良いしごとをされる

執事はトクナガだよな
と思った

義足が取れたマリたん「ヒョ・・・ヒョクナガ、形成外科にまいりまひゅ！

>117->126
うぉおおおっ　素晴らしすぎる!
まさか自分が描いたイラストがこんなナイスシチュエーションの
ＳＳになるとは。ウブなマリたんﾊｶﾅｸも可愛すぎでつ。蝶ＧＪ！

鬱バージョンの方もお待ちしております

マリたんを食べたい、って言ったらさすがに引かれるかな

絵師さん＆ＳＳ職人さん蝶ＧＪ!!

>>134
身体欠損萌えもカニバリズム萌えも、グロ苦手な人たちから見たら同じ様なもんだろうからなぁ

だんだん寂しくなってきましたね・・・ということで支援
↓＊エログロ注意＊↓
ttp://sawwaves.net/uploader/src/sw0104.jpg

うひょー！ GJ！
　　　　　 ∩
　 (　ﾟ∀ﾟ)彡　クンニ！クンニ！
　　　⊂彡
なかなかのエロスなマリたん絵ですな！
そうかぁ……。執事×マリたんかぁ……。
またひとつネタが増えた(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰ
俺も早くマリたん脚ぶった斬り＆集団レイプSS仕上げようっと。

神絵師さんＧＪ！
段々エロくなっていってるね

メガハウスからマリゴールドたんフィギュア出たらいいのにな…
妄想するだけタダだから妄想することにする

包帯を取るとリアルな断面が拝める仕様にしてﾎｽｲ
しかもアタッチメントの両足が着脱可能ならば云う事なし

やべー、見る見るうちに人が…
これも読み切り故の悲しさか( TдT)

だがワタシは黙ってほしゅする

同意だ
少数精鋭という良い言葉もある

ところでマリたんはMARIGOLDだから愛称はMARYでも良いと思うのだ
現に俺はこのスレでは「マリたん」、脳内では「MARY」と使い分けてる
だから何だ、と言われても知らん
寝る

オレの脳内ではマリっぺですが

マリ公

身代わりマリー

マリたんというとどうしてもｼｬｰﾏﾝｷﾝｸﾞを思い出してしまう
ので、漏れはいつもﾏﾘｺﾞｰﾙﾄﾞたんと呼んでる

今更ながら>>131>>132の元ネタが知りたい
誰か教えて

う〜む、ＹＡＷＡＲＡを見た事無いような世代が
読むようになったのね、ジャンプも・・・

>>148
どうもありがとう。そうかYAWARAか。
北斗の拳がリアルタイムの世代だけど、YAWARA読んだこと無い。

そうだな。ヤワラ=田村リョウコというイメージが
テンプレな昨今では見ないほうが吉かもしれぬ・・・
つーか彼女を最初にヤワラ呼ばわりしたヤツをとことん問い詰めたい

もりさがってまいりました

もうだめなんか？
早いところ次のレボにエンバの続編頼むべﾜｯｷｭﾝ

保守だ！もう保守しかない

ひゅうううううう

ほしゅしよう

ほしゅ

なんだ・・・なんだこの火の落ちようは！

ほしゅしとこう

やばいなー

なんだ・・・なんだこの火の落ちようは！

武装錬金の最終巻に掲載されるのかな
ライナーノーツでマリたんについてなにがしか書かれるだろう

ほしゅ

TQNみたいにフィギュア出ないかなー

うむ、マリゴールドたんのフィギュアと並べてみたい

足は着脱式ですね？

切断面もしっかり再現して下さい

来週のブラッド＋にも
ちんばの娘が出るね

着脱式で、あの椅子もついてくるといいね

　　ヽ(´ー｀)ノ　おいらがマリゴールドさ〜
　　（＿＿＿）
　　｜　　　｜〜〜
　　◎￣￣◎ ころころ〜

ちんばって言葉使うな。

片足欠損少女などと具体的に表現するより
ちんばが一番ﾌｻﾜｼｽ

ほっしゅるほっしゅる

ﾁﾝﾊﾞｰﾐﾝｸﾞ

ｸｿｯ！流石に読みきりキャラじゃネタがねぇやな

( ﾟдﾟ)ﾉ ３！
( ﾟдﾟ)ﾉ ２！
( ﾟдﾟ)ﾉ １！

(o ﾟ∀ﾟ)o 保ッ守ル！保ッ守ル！

年明けまでにマリたんで十回ぬいてくる

保

つーか正直、月一でも隔月でもいいからコンスタントに新しい
マリたんの姿を見ないとテンションが下がってくるのはいなめない…
俺って贅沢？

うん。

僕らは身代わりマリーのうたをうたおう

ほしゅう

>>178
所詮は読みきりだからな……。
仮にエンバミが連載化しても、レギュラーにはなれないだろうし。

マリーたん保守

ｈｓ

hosyu

恐ろしいスレタイに思わずage

hs

ほしゅ

絵師さん＆SS職人さん再降臨ｷﾎﾞﾝﾇsage

ほしゅる…ほしゅるるる

ほっするほっする

ほしゅるるる

「保守」しか書き込みのないスレに存在する意味はあるのだろうかと思いつつ、
いいネタふりが思いつかず、絵とかも描けない俺であった。

マリゴールドにパッピーがホムンクルスを渡すｓｓ希望

>>182の言葉にガックシ来ながらも、俺は頑張ってみる

　稲妻がまた一つ轟いた。


「マリゴールド、あなたはここに隠れていなさい！ 絶対に出てきては駄目よ！」
「お母様！」


　街の中でも一際目立つ一軒の豪奢な邸宅。
　しかし、その中は夥しい血と肉片と臓物にまみれていた。
「これで全員か？」
「いや、娘がいないぞ」
「イナイ！ イナイ！」
　誰の物とも分からない目玉や腸を踏み潰しながら、継ぎ接ぎだらけの化け物達が話し合
っていた。
「『神』はあの娘を御所望だからな。いや……正しくはあの娘のパーツか」
「よし、厨房からクローゼットの中まで徹底的に探せ！」


「お父様……お母様……」
　マリゴールドは家具も絨毯も無い狭い隠し小部屋に潜んでいた。
　賊が侵入してきた時の為に、彼女の父親が本棚の裏の壁を打ち抜いて作らせた物だ。
　しかし、その父親も既にこの世にはいない。
　マリゴールドはこの中でただひたすら自分の側にいない両親に助けを求めながら震えていた。
「お父様、助けて……お母様、助けて……」
「……リ……ルド」
　マリゴールドは顔を上げた。よく聞き慣れた声が聞こえた様な気がしたのだ。
「マリ……ルド」
「お、お母様……!?」
「マリ……ゴールド……」
　それは自分をこの場所に隠してくれた母親の声だった。
「マリゴールド……どこに、いるの……？ 出てきて……」
「お母様！」
　マリゴールドは母の声を聞き、喜びのあまりに弾かれた様に小部屋から出てきた。
　しかしマリゴールドの涙に濡れた笑顔は一瞬にして凍りついた。
「お、お母……さ……ま……？」
　胸から下が無惨に千切れた母が臓物を引きずりながら床を這っていたのだ。
　頭が割れ、目玉が飛び出しかけた母の顔がマリゴールドの方を向く。
「マ……マリ……ゴール……ド」
「ひいぃ！」
　マリゴールドは後ずさった。
「マ、マ、マリ……ゴールドぉごおぁっ！」
　突然、母の顔が縦に裂けたかと思うと、その中から血と脳漿にまみれた赤子の様なフラ
ンケンが顔を覗かせた。
「ケケケケケケケケ！」
「きゃああああああああああああ!!」

　母の身体を『脱いだ』チビフランケンは飛び跳ねながら大声で仲間に告げた。
「見〜つけた、見〜つけた！ おい、ここにいたぜぇ！ ケケケケケケケケ！」
　もはやマリゴールドは逃げる事も出来ず、ただ頭を抱えて震えている。
「おおおお母様お母様お母様がお母様がお母様がああああ……」
　マリゴールドの脳裏からは母親の顔が無惨に裂け砕けた先程の光景が離れない。
　その時、部屋の外がザワザワと騒がしくなり始めた。
「イタゾ！ イタゾ！」
「こんなところにいやがったか」
「上手い場所に隠し部屋を作りやがったもんだ」
「コイツ、カワイイナァ」
　チビフランケンの呼ぶ声を聞きつけた他のフランケン達が続々と集まり、マリゴールド
を取り囲む。
　そしてモーゼが海を割るが如く、珍妙なシルクハットを被った男がフランケンの群れを
割ってマリゴールドの前に立ちはだかった。
　悪名高い死体卿だ。
「これはこれは。やっと見つけたよ、マリゴールド嬢」
「あ……あなたは……」
「私の邪魔をする貴様の父親は始末した。あとは……」
　死体卿がスッと手を上げると、フランケン達は先を争うかの様に手を伸ばしてマリゴー
ルドを押さえつけた。
「嫌ッ！ 離して！ やぁ！」
　次から次へと伸びてくる手がマリゴールドの頭を、手を、そして脚を掴み、その身体を
地面に張りつける。
「嫌ぁ!! 助けて！ 助けてぇ!!」
　マリゴールドがもがき苦しむ様子を見ながら、死体卿はその顔に汚らしい笑みを浮かべ
た。
　そしてその視線はネグリジェのはだけたスリムな両脚に注がれている。
　まだ幼くも成熟の始まりかけた長く形の良い脚。
「ククク……素晴らしい。素晴らしいぞ」
　死体卿が軽く上げた手を、マリゴールドの方へかざした。
　するとフランケン達は彼女の右脚を外側へ引っ張り始めた。
「い、痛い！ 痛ぁい！ やめてぇ！」
　その時、マリゴールドは右脚を引っ張られる痛みに気を取られ、自分の側に巨大な人影
が近づいてくる事に気がつかなかった。

　突然、ズン！ という重く鈍い衝撃と共に強い灼熱感が右脚の大腿に走った。
「ぐうぅぅぅ！ な、何……何……!?」
　頭を押さえつけられたマリゴールドは何とか視線を自分の右脚に移した。
　だが、その視線の先には見慣れた筈の右脚が無かった。
　大腿の中程からは大きく分厚い鉄板の様な剣身が道を塞ぎ、当然続くべき膝やふくらは
ぎがどうしても見当たらない。
　たっぷりと時間をかけて網膜に焼きつけた光景が脳に届く頃、マリゴールドはやっと自
分の身体の異常に気がつき、切り裂く様な悲鳴を上げた。
「いやああああああああああああああ!! わ、わ、私の……私の脚がぁぁぁぁぁ!!」
　マリゴールドの右脚は断ち切られたのだ。

続いてみる(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
さ　　い　　こ　　う　　で　　つ　　Ｙｏ

スレに復活の光が・・・

続きー。
つーか思ったよりグロくなっちゃった。
ごめんね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

　死体卿はマリゴールドの右脚を拾い上げると、愛おしげに撫でながら溜め息をついた。
「素晴らしい脚だ……。こんなパーツはなかなかお目に掛れないぞ」
　そう呟いた死体卿は切断面から血を滴らせている右脚をその長い舌で舐め回した。
　染み一つ無い純白のストッキングに一筋の唾液の跡が残る。
　一方、マリゴールドは遅れてジワジワと襲ってきた傷口の痛みと懸命に戦っていた。
「うぅ……。ぐうっ……！ い、痛い……痛い……痛いよぉ……」
　涙が止めどなく流れ、少しでも気を抜くと意識を失いそうになる。
　しかし、この時に気絶しなかった事がマリゴールドにとっての不幸だったと言えよう。
　死体卿は苦悶の表情で痛みを訴えるマリゴールドを眺めていたが、やがて何かを思いつ
いたかの様にニヤリと薄ら笑いを浮かべた。
「ザッパー、左脚は『ゆっくり』と『丁寧』にやるんだ。ククク……」
　命令を受けたザッパーは手に持っている巨大な剣を力いっぱい地面に突き刺した。
　その剣の傍らにマリゴールドの左脚が引き出される。
「な、何……？ 何をするの……」
　ザッパーはマリゴールドの左脚の方へ『ゆっくり』と剣を倒し始めた。
　それを見てマリゴールドは自分がこれからどんな目に遭うのかを理解した。
「あ……。ああ……！ いやあああああ!! やめてやめてやめて！ やめてぇ!! そんな事さ
れたら死んじゃう!!」
　死体卿は相変わらずいやらしい薄ら笑いを浮かべている。
「お前が死んで何か私に不都合な事でもあるのか？ 続けろ、ザッパー」
　剣身がゆっくりと左脚に近づいてゆく。
　マリゴールドは死体卿に向かって必死に懇願した。
「ひいいいいいい!! 助けて！ 何でも言う事を聞きます！ 何でもします！ だから……だ
から……切るならさっきみたいにひと思いに切ってぇ!!」
　だが無情にも刃が左脚に押し当てられた。

　そもそもザッパーの剣の用途は超重量で叩き斬る事の為、刃自体はさほど鋭くなく切味
は非常に悪い。
　右脚の時とほぼ同じ、大腿の中程に刃が食い込んでゆくがなかなか出血すらしない。
「いやあああああ!! 痛い痛い痛い痛い!!」
　ようやく皮膚や筋肉が破れて血が吹き出すと同時に、今度は大腿骨がミシミシと悲鳴を
上げ始めた。
「ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!」
　肉が押し潰される感覚と骨が軋む感覚に、マリゴールドは口の端から泡を飛ばして悶え
苦しむ。
　ほんの僅かに骨による抵抗を感じたザッパーは、剣を押しつける手にやや力を込めた。
「!!」
　その瞬間、バキッという鈍い音を立ててマリゴールドの大腿骨は真っ二つに折れた。
「ぎゃあああああああああああああああ!! ああっ!! うあぁ!! ひいっ!! あぐぁ!!」
　あまりの激痛にマリゴールドは言葉にならない絶叫を吐き出した。
「ハハハハハ！ どうした、マリゴールド！ 聞くに耐えない悲鳴だぞ！ それでも淑女か
ね!? ハハハハハ！」
　マリゴールドの絶叫と死体卿の高笑いが交錯する中、ザッパーは剣を完全に倒し終わっ
た。
　やっとの事でマリゴールドの左脚は切断されたが、それより以前にマリゴールドは激痛
に耐えきれずに気絶していた。
　白眼を剥いて身体を痙攣させるマリゴールドの股間辺りからジョロジョロという音が聞
こえ、シルクのネグリジェをだらしなく汚していく。
「まったく、淑女失格だな。親の教育が余程悪かったらしい」
　そう呟くと死体卿は側近の色黒のフランケンに彼女の両脚を持たせて、出口に向かって
足早に歩き出した。
　両脚を無くしたマリゴールドには何の興味も無いかの様に。
　だが死体卿はふと足を止めると、振り返らずに他のフランケン達に言った。
「ああ、そうだ。その女はお前らの好きにしていいぞ。ククク……」
　その声を聞いたフランケン達は待ってましたとばかりに、マリゴールドを取り囲む輪を
小さくして彼女の衣服を破り始めた。

　そして口や性器、肛門に冷たく腐りかけた肉棒を押しつけると、思い思いに貫き始めた。
　マリゴールドはまるで死んでしまったかの様に意識を失ったままである。
　性器に極太の肉棒を三本同時に捻り込まれようと、直腸を越えてＳ状結腸まで肉棒を突
っ込まれようと、喉の奥深くまで犯されて鼻から嘔吐物を吹き出そうと、まるで人形の様
にユラユラ揺れているだけであった。
　マリゴールドが目覚めたのはそれから丸二日後、執事の精液を腟内と直腸に一回ずつ受
け止めた三時間後の事だった。


［完］

>>202-205
乙!!

（；´д｀）ﾊｧﾊｧ。ｶﾜｲｿｳﾅﾏﾘﾀﾝ。

ﾆﾝﾆﾝおっきしたお

それにしてもﾄｸﾅｶﾞのヤツ、まんまとヤりおって・・・
俺と変われよｩ？（ｷﾞﾘｯ

エロでもGUROでも面白いカキコに批判など無い!!!!

ウルトラグッジョブなＳＳに触発されて描いてみたＹｏ
ttp://rakugaki.site.ne.jp/oekaki/src/1141096756623.jpg

(ﾟ∀ﾟ)ｱｯﾋｬｱｱｱｱｱｱ!!
まさか自分の書いたSSからこんなに素敵なイラストが生まれるとわ！
金髪三つ編みがGJ！GJやで！
あ〜、おにんにんおっきするわ〜(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ