【セーラー】武装錬金総合萌えスレ44【早着替え】

週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に！
　それ以前のバレはバレスレに！本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
　立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎関連スレは>2-10くらいに
◎超常選民or錬金戦士たる者ﾏﾀｰﾘしる。かつエロスは程々に
◎全ての戦士を萌やすため、とにかくネタをブチ撒けろ！！
◎煽り等は徹底スルー。不快な発言に、心までは、変えないでくれ…


■ジャンプ公式サイト（工事中）
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/


■前スレ
【魅惑の】武装錬金総合萌えｽﾚ43【肩甲骨】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1105710725/l50

■関連スレ
武装錬金-CXXII(122)-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1106556807/l50

武装錬金ネタバレスレッドXLIII
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1106288072/l50

【知欠豚】武装錬金アンチスレpart15【和月】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1104928989/l50

武装錬金の展開を先読みするスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056780683/

■過去スレ1
【妹】武装錬金に萌えるスレ【キズモノ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056326656/
【姉弟】武装錬金に萌えるスレ Part2【兄妹】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058288885/
【ｴﾛｽは】武装錬金に萌えるスレ Part3【程々に？】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059479946/
【年上だと】武装錬金萌えスレPart4【嬉しいか?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1060793488/
【本体に】武装錬金萌えスレPart5【ぶち込む】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1062213454/
【臓物を】武装錬金萌えスレPart6【ぶち撒けろ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1063004700/
【死んで】武装錬金萌えスレPart7【しまえ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1064235270/
【もう】武装錬金萌えスレPart8【死なせて】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1065433870/
【ブラボー】武装錬金萌えスレPart9【攻爵】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1067268657/
【ツムリン】武装錬金萌えスレPart10【ブタ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1068377512/
【ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!!】武装錬金萌えスレPart11【ﾋｬｯﾎｳ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1069499599/
【ﾌﾟﾌﾟｯﾋﾟ】武装錬金萌えスレpart12【ﾄﾞｩ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1070988565/
【桜花】武装錬金萌えスレpart13【くすり】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1072402437/
【黙れ】武装錬金萌えスレpart13【エロス！】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1073751936/
【ﾃﾝﾁｮｰ!】武装錬金萌えスレPart15【もう辞めます】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1074950222/
【ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ対】武装錬金萌えスレPart16【ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1075738780/
【疑惑の】武装練金萌えスレPart17【78cm】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077633458/
【猟奇的な】武装錬金萌えスレPart18【彼女】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1079542462/
【水着の】武装錬金萌えスレPart19【恍惚】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1081091666/
【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082631957/
【ｶｽﾞｷﾝ!】武装錬金萌えスレPart21【武藤ｸﾝ…】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083914823/
【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084709801/
【ふたりは】武装錬金萌えスレPart23【パピキュア】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1085583101/
【お兄ちゃん】武装錬金萌えスレPart24【よろしく】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1087538701/
【何でもする】武装錬金萌えスレPart25【お願い】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089043161/
【和月】武装錬金【////】萌えスレ25【ブラボーだ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1089978580/
【おへそ】武装錬金萌えスレＰａｒｔ２７【丸出し】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090250584/
【へそばかり】武装錬金萌えスレPart28【見るな！】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1090944782/
【TQN誕生日】武装錬金萌えｽﾚPart29【おめでとう】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1091805852/

■過去スレ2
【ｽﾊﾟﾙﾀﾝ】武装錬金【or】萌えスレ30【ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1092565108/
【先輩と】武装錬金萌えｽﾚPart31【追っかけっこ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1093699228/l50
【さらばｵﾚの】武装錬金萌えｽﾚPart32【ﾌｧｰｽﾄｷｯｽ!】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1094465050/
【一心同体】武装錬金萌えｽﾚPart33【腹黒同盟】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1095074156/
【死すら二人を】武装錬金萌えスレ34【別てない】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1095698932/
【いけません】武装錬金萌えスレ35【お仕置きです】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1096895694/
【遊ぶのでしたら】武装錬金萌えスレ36【お早めに】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1097720816/
【ヘソ出し】武装錬金萌えスレpart37【お姉さん】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1098721277/
【カズキくんの】武装錬金萌えスレpart38【恋人】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1099729558/
【若宮千里】武装錬金萌えスレpart39【河井沙織】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1100703510/
【ｶｽﾞｷﾝ誕生日】武装錬金萌えｽﾚPart40【12/1】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1101738919/l50
【手乗り】武装錬金萌えｽﾚPart41【チャイナ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1102857067/l50
【ﾊﾟｯﾋﾟｰ】武装錬金萌えｽﾚPart42【ﾆｭｰｲﾔｰ！】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1104240945/

■絵板
（新）武装錬金用お絵かき板
http://jojo174.hp.infoseek.co.jp/
続・ジャンプ総合（黒猫避難所）
http://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/
F&Qお絵描き練習板
http://tsb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

■（新）武装錬金スレリンク集
http://www.geocities.jp/buso_renkin/

■外部リンク
武装錬金用お絵かき板画像保管庫
http://kakugane.hp.infoseek.co.jp/
神画像保管庫
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1304/
錬金タクティクス
http://busou963.hp.infoseek.co.jp
萌金戦団本部　〜武装錬金萌えｽﾚSS倉庫〜
ttp://renkinss.jog.buttobi.net/

※各キャラのディープな話、ネタは、以下のスレにてお楽しみ下さいませ

武装錬金のまひろたんはエロカワイイPart2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1095345824/l50
武装錬金の早坂桜花たんはエロカワイイPart2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1105432893/l50
武装錬金の早坂秋水を応援するスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1099651675/l50
武装錬金の中村剛太を応援するスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1097278259/l50
武装錬金キャプテンブラボーの生き様に熱くなれ！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1093905375/l50
武装錬金の千歳たんはエロカワイイ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1094978063/l50
武装錬金の毒島素顔予想スレ【エロカワイイｽﾚ兼用】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1102640741/l50
【ﾘｯｸﾝ】武装錬金の六舛たんはエロカワイイ【ﾊｧﾊｧ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1090813155/l50
【円山】再殺部隊の〇〇タンはエロカワイイ【毒島】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1104013801/l50
　　　†祝　結婚†武藤ｶｽﾞｷ津村ﾄｷｺ　　　
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094834666/l50
【武装】六舛君とちーちんはラヴい【錬金】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092933142/l50
パピヨン→ ミ ,,ﾟ3ﾟ)(＾о＾*)←カズキ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1086284341/l50
武装錬金の金城と陣内はプリキュアエロカワイイ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1104090838/l50
火渡戦士長から仄かに漂うカマセ臭について
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1097969284/l50
…ああ…斗貴子さん…【追悼】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1099893912/l50
【再殺部隊】ああ･･･････犬飼･････【追悼】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1099992505/l50

無事立てられたかな？
お伺い立ててから２時間も待たせてすんません。
スレッド名、長すぎてハジかれたんで泣く泣く「服」の文字を削りました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ TQN…
あとキャラスレの変更、桜花たんだけだと思うんだけどもし他に変更に気付いた方は
↓にフォローよろしくです。

では萌え話しドゾー。

>>1-6
乙!!!

>>1
ｲﾁｵﾂ

今週の根来の死に様見て(死んでないかも知れんけど)
ｻﾑｽﾋﾟ零の首切りバサラの絶命奥義思い出したの俺だけ？

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..　-─────---- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´｀ヽ:::::::::::::::i
　 　 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::/｀`ヽ､':::::::::::::::::::::::::::::`､:::::::::;:::::::::::::::::｀`ｰ-.､
　 　 　 　 　　　　　　　 /::::::::::::::::{　 iﾍ、.＼:::::::::::::::::::／`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
　 　　 　 　 　 　 　　　,'::::::::::::::::::/　ヽ､_ゝo,ゝ、::::::／､::､::::`､:::::;::::::::::／:/:::::l:::|
　 　 　 　 　 　　 　　 ,':::::::::::::::::::{　,.ﾍ　o //　 ヽ,へヽ､ヽ､:::::ヽ::;::::／::::/:::::::|:::!
　　　　　　　　 　 　　i:::::::;: -､:::::｝ ヽ_ ヽ. | !　　　ヽ　`ヾ､ヽ:､::::',／:::::::/::::::::l:::|
ヽ､　　　 　 　　　　　!::::/ へ　}i{　r-､｀`o| |　　　　ﾞ､　　　`ヾ､/／〃/:::::::::i:::l
　　＼ 　 　 　 　　　i::::{　⌒）〉!:｝.ヽ､_ゝ ./‐- ､　　　ﾞ,　 ９　 ,o ｀` `/:::::::::,':::,'
　　　 ＼.　　　　 　/::::::い l.〈 |::{. r‐､ o i. r-､ ､＼ 　 ',　 |! /　　　/::::::::::/:_/_
　　　　　ヽ　　 ,. -'‐''"´ﾞ, ＼}.|:::｝ヽ､_ゝ | {::::::＼ヽ.ヽ　ﾞ,　/7　　 ,/ィ-‐_ニ,　ﾉ
　　　---　`／　 　 　　 ヽ_,　|:::{　へ､.oヽ`ｰ='._ヽ } ',　i/{::レ '" _ノ｡. `ｰ'／
　 　 　 　 　　　　　　　　　 |　i:::ヽヽ､＿) oヽ､＿__'_.｣ /　/.:ｧﾃ'ﾌ｡　ﾆﾌノ
＿　　　／　　　　　　　　　 |.　!:::::ヽ､＿_　 ＿__-‐_'´. !r/='‐',ノ｡=ﾆ)_ノ′
　　　／ 　 　 　 　　　 　 　 i, ┴‐｡'´=＝‐､ヾ,.-‐─``ﾚﾍ￣｡__ﾆ) ﾉ:::/
　 ／　　　　　　　　　　　_∠∠ﾌ／i`'''‐---'´.　　　　 {ﾄr'n.,ﾆイﾌ/::/
／　　　　/　 　 　　::.. 　　￣ ヽ i::::|　 ヽ､-､_　　 ;:r-‐ｿヽ'〈::／ /:/
　 　 　　/　　　　　　::::....　　 　ヽヽ|　　 ､ヽ...＞‐ ,　'´/::::{n:i　 /'′
　　　　 /　　　　　　　　　─-- ...＼　　　 `　　／　／::／ヾ!／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､　_,.／　 ／''"
　　　/　　　　　　　 　 　　　　 　 　 　 　｀ヽ､　　　　　　　　　　　乙
　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 〃 　 　 　 　　　!　　　　　　　　 　 　 　 　　 ヽ

根来さんについて。
属性：ひきこもり
特技：裁縫・出歯亀
（最初でばが出刃とでた･･･こっちでもいいような）
好きなもの：他人の裸
嫌いなもの：服を着た他人
…いかん。これではただの＊＊＊＊だ。
だれか何か付け加えてやってくれ。
しかし、今回で根来と剛太の間には「戦友」フラグが立ったとみた。

>>1
乙！
【ｾｰﾗｰ服】にすればよかったのではと言ってみる

>>10
出刃亀いいなｗ

>>1　乙！
　　　　　　　　ﾞi　　　　 　 　 l.　　だ　ど
　 は　出 　 　 ir‐'´￣｀ﾞ`'ｰ.|
　　　　歯　　　 l:::::::: ,. '"´￣ﾞ!　　い　う
　 ？　.亀 　 　 l:::: /　　　　　'､　 　 　 .
　　　　　 　 　 /::. l　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 /::::::. ',　　　　　　　 `'ｧ---‐'"
ｰ-､､.　.-‐'"::::::::::::::.ヽ
　　　　.l　:::::::::::::::::::○`'ｰ ､
　　　　 ',　::::::::::::::::::::::::::::::.〈　　　　　 ﾉ!
　　　　　'､　:::::::::::::::､-一'"ヽ ､___,　'　i
　　　　 　 ヽ　::::::::::::::::::｀::::"::::::::::::: ／
　　　　　　　ﾞi. :::::::::::::::::　＿＿_,　'"
　　　　　　 / i ::::::::::::::: /l　',';.　　　`''ｰ-､
　　　　　／l:::: ';:::::::::::: ::::i:i.:::::';::::::::　l:::. i:.ヽ__,..
　　　 ／ ..::i.::::: ';:::`ｧ::::ヾ｣:i.:::::';:::人 |:: i::::::／:::
　　／ .:::::::::l.::::::､';:::':::l::.';::::l ::::: }:(::::)|: i::／:／
. /＿ :::::::::::::l.:::::l: iヾ:::l:::::';:| :::::/::(::::)|i:/ '":::::::::
.ヽ.ヾ::::::::::::::::ヽ.:|::.|:::.ヾ::::::ﾞ| :::/::::::Y::l´￣￣￣

>>10
それじゃあこれをどぞ。
( ・∀・)つ ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up21235.png

>>1
乙。このスレタイ…セーラ−とはすなわち、sellの人物系、つまりseller。
sellとは、日本語で「売る」の意味だから、これは「売る人」という意味…
つまりこのスレタイは、斗貴子さんがカズキにだけ早着替えの一部始終を売る、
言い換えると「何か」を対価に見せる、ということの暗示だったんだよ！！

　　　　　　,-――――――-.
　　　　　 /　　　　　　　　　　 |
　　　　　/　　　　　　　　　　　|
　　　　 /　 　　　　　　　　　　 |
　　　　l"　武装ジェンキン　　　l
　　 ,､_lー-―――――‐--、/l
　　 i ﾄ､ﾐﾐ　,r‐- ､｀`'ニ=‐、.彡ﾘ.
　　 ヾ,iﾊ゛.´ _,,､_ 　i.;　_,.　｀ 彡'i)
　　　 ｀､j,'　 `ﾟ''´:.ﾉ i::<･ゝ) .ﾊン 　　　　　　>>12蝶サイコ―!!
　　　　　i, 　 ｀ ,､/　i_　｀`　,r'
　　　,r〃'i　 ,r'ヽ、 _,〉　　/.
　　 /i:ﾄ､;;i, 　ﾐ=_‐_-, 'i　/ヽ__
r-‐'´i::::ﾊ;;ヾ、‐‐-､　 ノ´/i:::'i｀i‐- ､_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i､ 'i::!　i::::i　｀
:i'　i:|　!:::l _,r.､;;;;;,r''´ヽi. ll::i　i::i　l:::'i

>>13
うわ根来カッコええ
良い編集ｾﾝｽしとりますなぁ

上段根来は普通の美形っぽく見えるのに
下段出刃亀はまんま悪役ヅラだ

>>16
でも登場時は何処ぞの平安貴族みたいな顔してる・・・。

>>16
ありがとさん

>>17
再殺部隊の初登場は全員微妙。いまからふりかえると笑えるよ。

六舛誕生日おめでとう。

初登場時の戦部もなんかキモイ。

>>13で一番カッコよく見えるのは左上辺りか

初登場あたりのｲｸｻﾍﾞはもうUMA子としか

やっぱり剛太のシャツは、彼の淡い期待虚しくクリーニング屋の
ビニール袋に入った状態で返却されるんでしょうか・・・

初登場時の根来の髪型が大人しめなのは

出動が決まってから装備一式に髪の毛編み込んだりしてだいぶ使ってたから

とかいってみる


・・・しかしあの特性、毛のない人に発現したらどうすんだろ？

>>11　起案するときにオレがＦ8で変換していれば
>>1も苦労せずにすんだんだよな・・・ｽﾏｿorz

>>22
髪の毛が無くても下の(ry

>>24
あらやだ!?そんな裏話があったなんて…

>>22
勝利のためなら手段を選ばない彼なら全裸ででも出撃ＯＫですよ

大変だ、一部の名無しが暴走して、
自分たちだけで勝手にこの板の新しいデフォ名無しを決めようとしている。

漫画キャラ板名無し投票所
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1106492177/l50

今回の騒動の経緯

「この板の名無しを決めよう」スレ（過疎スレ）にて、ある名無しが勝手に募集期間は1週間という期限を設定。
　　↓
一部からその強引な決定に批判も出たが、仕切り屋はそれを完全に黙殺。
　　↓
一週間が過ぎたので、名無し達は案の募集を一方的に停止（ここまでスレ住民への告知はほとんどなし）。
　　↓
またもや勝手に決めたルールにより、少数の人間が秘密裏にオナニー投票開始。期間は一日（1月24日）。
　　↓
投票終了。その投票結果を持って、自治スレに「これが住民の総意」だと言って、投票結果を提出。
　　↓
しかし、その投票結果が杜撰で恣意的なものであったため批判が噴出。
　　↓
だが彼らはまたしても全く耳を貸さず、デフォ名無し申請を強行しようとしている（現在）。

【問題点】
・なぜ、一週間という短い期限で急いで決めようとしているのか。
　　→みんなに知らせると、自分の一票の価値が薄まるから？それで急いで秘密投票決行？
・そもそも、なぜその一名無しの意見が絶対的な権限を持つのか？
　　→大多数を無視して見切り発車。板住民みんなに関わることなのに･･･。
・板住民への告知としてやったのは、スレをage続けただけ。過疎スレなのでその効果は疑問。板トップにも記載なし。
　　→鯖負荷軽減に協力している専ブラユーザが損をし、スレッド一覧を毎日見る極小数のIEユーザだけが得をする構図。

>23
うおお、そうだよ半角カナにすりゃ良かったんじゃん！
うあー………………＿|￣|○
なんかスレ立てするときって無茶苦茶焦るんでそんな簡単なことも
思いつかないんだよな。>23さんは悪くないっす。
とにかくまた皆で楽しく萌え燃えしてください。このスレは俺のオアシスさ…。
では名無しにもどります。

おはようヴィクター。
前スレの梅企画面白かったな。最後も綺麗な終わり方だった。
1000ＧＪ！

>>21
あの場ですぐに返却されていれば、洗っている暇はあるまい。
つまりあのシャツは剛太のお宝ｹﾃｰiうわなにをするやめｑｗｓｆｔｇｙときこｌｐ

６８話（今週号）の最終ページで、斗貴子さんが剛太のシャツを
左腕にかけて持ってきてる
おそらく即返還するのでは？
剛太それすぐに着ちゃったらヤバイよ剛太

斗「すまないな剛太、気を使わせて」
剛太にシャツを返そうとする斗貴子さん

剛「いや、どういたしまして（全裸の先輩がﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ）」

斗「・・・やっぱり洗ってから返す」

前スレの１０００のAA…うおおおおおっイイ！

寝てる間に前スレが埋まってたorz
というわけで、遅れてすんません。前スレ人気投票、結果発表。

1位　１７話「ＦＡＤＥ　ＴＯ　ＢＬＡＣＫ」　33p

2位　４６話「ハートシフト」　30p

3位　４５話「二ヶ月前の春の夜」　29p

4位　４２話「パピヨンVSバタフライ（後編）」　４９話「新たなる任務」　12p
(「攻爵VS爆爵」は「パピヨンVSバタフライ（後編）」で集計しました。勝手な判断ｽﾏｿ)

6位　５５話「レイニーエモーション」　10p

7位　３３話「諦めるな！」　１８話「もしキミが自分を偽善と疑うならば」　9p

9位　１４話「ミッドナイトラン２」　7p

10位　７話「キミは少し　強くなった」　３２話「早坂姉弟の世界」　6p

12位　６１話「WHICH IS MONSTAR」　5p

13位　５４話「一心同体」　４８話「戦士の休息」　１６話「黒死の蝶」　4p

16位　５０話「Say it not so,Bravo.」　５６話「ＴＨＥ　ＡＮＯＴＨＥＲ　ＴＨＩＲＤ」
　　　　１５話「黒く 熱く 甘く」　３９話「沸き立つ力」　3p

膝枕と抱きつきの１，２フィニッシュ！(違)燃えアリ萌えアリと、バラエティ豊かなランキングではあるけど、
やはり上位は燃えストロベリーが強し。今後更なる高みにいける話が出るかどうか楽しみだ

漫画は果てしなく糞化してしまったが
このスレは相変わらず良い感じだね。

10位…６ポイント
32話｢早坂姉弟の世界｣
7話｢キミは少し 強くなった｣

８位…７ポイント
14話｢ミッドナイトラン２｣
42話｢パピヨンvsバタフライ(後編)｣

６位…９ポイント
33話｢諦めるな！｣
18話｢もしキミが自分を偽善と疑うなら｣

５位…10ポイント
55話｢レイニーエモーション｣

４位…12ポイント
49話｢新たなる任務｣

３位…29ポイント
45話｢二か月前の春の夜｣

２位…30ポイント
46話｢ハートシフト｣

１位…33ポイント
17話｢FADE TO BLACK｣

…のはず。手集計なので間違ってたらｽﾏｿ。

orz

とっきゅんに内蔵をブチ撒けさせてもらってきます…

両方乙！
ほぼ予想通りだな。

やっぱり｢FADE TO BLACK｣は強いな
この話は一番キレイに終わってる

前スレの1000のAAって新作？？
可愛かった(＊´Д｀)

スターダスト氏が製作され、ジャンプAAスレに投下されたAAだ。
ちょうど1000にいいかもと思い、勝手に持ってきちまったぜﾋｬｯﾎｳ!

ＧＪ>>41！
超ＧＪスターダスト氏！

ふと思ったんだが
本編が２００３年夏だとすると今ってカズキと斗貴子さん受験生？

高2ですが

>>43
今というのが2005年ならそういう計算になりますね。

少年漫画でそういう意味の今が意味を持つ作家ってほとんどいませんがｗ

>>43
カズキは戦団への就職内定
斗貴子さんは寿退社決定です

>>43
二人ともセンターで撃沈し、カズキンは仕事を、
斗貴子さんは新居を探している真っ最中です

留年している可能性もあるぜ！

留年ヒロイン誕生か！

すでに留（ry

アンタたち、早く逃げないと死ぬわよ。

留年…正義の味方も大変だなｗ

とっこさんにﾌﾞﾁ撒けられるなら本望さ。
本当の事言うと、ちーちんの膝の上で永眠の方がよかっ…ん？

>>44-52
てっきり誰もいなくなったかと思ったじゃないか（´∀｀)σ）´∀｀)´∀｀)´∀｀)´∀｀)
戦団に内定決定だとしても主戦場が大学になるだけかなと思ったんで
やっぱり形だけでも大学受験は必要なのかなと考えたんよ
そうか留ｒｙ

戦団本体御用達の病院があるくらいだから、カムフラージュのための戦団本体御用達の大学くらいあるんじゃね？

皆…だ、大事な事を…忘れている…
大学生といえば……コ、コ…ン……パだ
つまり…無理矢理誘われるカズキを……密かに尾行して…
焼き餅、もとい……焼き苺を焼く斗貴子さん…が…見………ら……れ……

まあ斗貴子さんの体型なら二十歳過ぎてセーラー服着ても十分高校生でと

トリビアでトキコさんがトランポリンで端っこで崩壊した！

>>58
詳しく

>>59
「ボウリングの球を上空100ｍからトランポリンに落としたらどんだけ跳ね返るか」
っていうトリビアの種で使われたトランポリンに「つむら」の文字があった。そんだけ。
しかし>>58よ、細かいところに反応しすぎだｗ

まあ俺も反応したわけだが

>>58
ボウリング玉の実験？

>>60
サンクス、うわー見たかった

最近武装に関連する言葉に反応しすぎな俺

体育館のバスケのゴールの左隅に「ツムラ」の文字が…

>>63(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ…いやおかしいか
でも津村って語感いいよね、と六番目の小夜子見て思った

トリビア
つむらのトランポリンは弾力があり、よく跳ね返る。
津村斗貴子の胸は


はんにんはとき

もれはツムラといえばバスクリンとか入浴剤を連想するな。
別にカズトキのお風呂シーンなんて期待してまｻﾞｼｭ


バシュバシュバシュ　ふしゅうう！　バシュ！

カズトキは風呂のとき、一緒に入るのか
それとも、どっちかが先に入って､片方は後から入るのかｻﾞｼｭ

ここからは大人の時間ですので、小さなお子様は早くお休みになされますようお願いします

と、斗貴子さんがおっしゃっております

>>66
＞ツムラといえばバスクリンとか入浴剤を
入浴中にそんなこと考えて風呂から出られなくなるカズキを想像しちゃった俺はもう末期です

>>66
ふしゅうう！って何が起こったんだｗ

戦部から「激戦体操」なるものを習うカズキ
全裸の状態で槍一本を上手く操り巧みに隠しながらエクササイズ
カ「やってみると案外難しいね」
戦「だがお前も槍使いならばこれは必修だ。
　　敵の攻撃を受けて全裸になった時必ず役に立つ」

斗「カズキに変なコトを教えるんじゃない！！」

ツムラのトランポリンに上空100�bからボウリングの玉を落とすと約13�b飛ぶ。
byトリビアの泉

津村斗貴子さんの肌にどさくさに紛れて触るととてもすべすべでいい気持ち〜〜
by武藤まひろ


痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

ツムラの文字を見て何も反応しなかった私はぶちまけられてしまうでしょうか。

しかしその理由が、斗貴子さんの名前を書くときに素で武藤斗貴子と書いてしまうからだとしたら助かるかも？




ぬはっ！まさか照れ隠ｓ

ボーリングのトリビアでは、むしろ２投目の失敗で高速落下するボーリングの球が
金属製の足場をいとも簡単に貫通、ブチ撒けるさまを見て、桜花戦で給水塔を３分割した
とっこさんを思い出したよ。あのときもきっとあんな感じだ。

再殺部隊を撃退したｶｽﾞｷ達三人は近くの宿で束の間の休息を取っていた｡そして―

剛｢こんな夜中にﾎﾝﾄにに斗貴子さんが温泉に入ってるのか?｣
根｢うむ､間違いない｡大方貴殿らが寝付くのを見計らったのであろう｣
剛｢そうか!それにしてもｵﾏｴと『戦友』になれるとは思ってなかったぜ｣
根｢ふふ､昨日の敵は今日の友｡出歯亀は出歯亀を知るという事だ｣ 剛｢よし､ではいざ！｣ 根｢むむ､湯煙でよく見えぬ｣
剛｢目を凝らせ!全神経を集中するんだ!!｣
根｢おぉ見える!私にも見えるぞ!!｣


円｢あーやっぱり腹のｷｽﾞには湯治が一番だわ♥｣

剛･根｢ｺﾞﾊﾟｧ!｣

そのころ斗貴子さんはカズキとストロベリっていた

一体今夜は何人がブチ撒けられてるんだ。

ボウリングの球、か。この二人、ボウリングの腕前はいかほどのもんだろうか？
カズキは直球で勢いでピンをぶっ飛ばすタイプ、斗貴子さんは何か、
プロ顔負けのフックボール投げそうだな。

んで、どっちかがストライクかスペアとったらハイタッチでストロベリー、
気づいたら登録名が「ムトウ」「トキコ」でストロベリーですよ

>>75>>76つまりこういうことだな

再殺部隊を撃退したｶｽﾞｷ達三人は近くの宿で束の間の休息を取っていた｡そして―

剛｢こんな夜中にﾎﾝﾄにに斗貴子さんが温泉に入ってるのか?｣
根｢うむ､間違いない｡大方貴殿らが寝付くのを見計らったのであろう｣
剛｢そうか!それにしてもｵﾏｴと『戦友』になれるとは思ってなかったぜ｣
根｢ふふ､昨日の敵は今日の友｡出歯亀は出歯亀を知るという事だ｣ 剛｢よし､ではいざ！｣ 根｢むむ､湯煙でよく見えぬ｣
剛｢目を凝らせ!全神経を集中するんだ!!｣
根｢おぉ見える!私にも見えるぞ!!｣

カ「いいお湯だね斗貴子さん…」
斗「コっコラ！混浴だからってあまり近づくんじゃない！」

剛･根｢ｺﾞﾊﾟｧ!｣

tp://www.tsumura-f.co.jp/
斗貴子さんは、有名スポーツ機器メーカーのご令嬢だったんだよ！
というわけで、「女社長斗貴子さん」と「下っ端カズキ」の妄想を楽しんでみた……

＜第一話＞
若くてやり手の女社長で有名なスポーツ機器メーカー、ツムラ。そこに就職したカズキ。
入社式会場に向かうカズキはその途中、車に轢かれそうな少女を、身を呈して救います。
スーツはボロボロになったけど、急がないと式に間に合わない。
挨拶もそのままに、会場へと走り去る。
（それにしてもさっきのコ……ずいぶん小さな肩だったなぁ……///）

そして入社式。壇上を見上げたカズキは、愕然とします。
ツムラ社長として壇上で挨拶をしている女性こそが、先ほど身を呈して庇った少女だったからです！
壇上から会場の隅っこにいるカズキを見つけ、そっと頬染め胸きゅんな斗貴子社長。

その日以降。
新米社員・カズキは、冷徹で怖い女社長に毎日のように社長室に呼びつけられ、叱られます。
でも本当は、ちょっとでも二人きりで居たいがために呼びつけてるだけの、斗貴子社長。
少し大胆に、太股露出のミニスカスートを履いてくることも多くなりました。
でも史実通り胸がぺったんこなので、全然色気に気がつかないカズキ。
なんだか妙に腹が立って、余計に細かいところまで説教してしまう斗貴子社長。
社長室を出て、もっと頑張らなきゃと自分に言い聞かせるカズキ。
一人になって、今日も素直になれなかった自分を自己嫌悪し、溜息をつく斗貴子社長。

＜第二話＞
カズキと同期の若いＯＬの存在が、少し気になり始めた斗貴子社長。
若宮さんと河合さん。
最近仕事帰りに、カズキを誘って飲みに行くことが多いとか。気が気でない斗貴子社長。
でも社長自ら、オフタイムの部下の飲み会に首を突っ込むわけにはいかない。やきもきする斗貴子社長。
……三人は、飲み会でどんな話しをしているのだろうか？
カズキは二人に、社長がおっかないとか、口うるさいとか、愚痴を垂れたりしているのだろうか？
私の気も知らないで……。
私のことなんか、何も知らないで……。

ある日、給湯室から二人のＯＬとカズキの歓談が聞こえてきて、ふと聞き耳を立ててみます。
沙「社長ってやり手だけどさぁ、なんだか怖いよねぇ」
千「ち、ちょっと沙織、しーっ……」
沙「えー、でもぉ〜……。カズキさんもそう思うよねー。いつも呼びつけられてるし……」
（…カズキ……）
カ「斗貴子社長はああ見えても、ホントは凄く優しいんだよ」
（カ、カズキ！！////）
カ「なにかとすぐにブチ撒けたがるけど」
（……）

次に社長室に呼びつけた時には、「優しい」と言われたことを過度に意識してしまう斗貴子社長。
照れ隠しで、普段よりも１．５倍（当社比）の勢いで説教をしてしまい、カズキを凹ませる斗貴子社長。
カズキがスゴスゴ帰っていったあと、夕日の差す社長室で一人、自己嫌悪でうな垂れる斗貴子社長。

＜第三話＞
そして現れる、ライバルメーカー「ハヤサカ」
ツムラがハヤサカに、敵対買収されかかります。
信頼していた旧来の社員は、次々と斗貴子さんの元を去っていく。
株主総会は一週間後。これまでかな……と、諦めかける斗貴子社長。
そんな中、意外にも唯一人残ってくれたのが、散々説教してきた新米社員・カズキ。
「ゴメンなさい……。自分がもう少ししっかりしていれば……」
「何故謝る？　キミに全く落ち度はない」
「それでもゴメンなさい……」
胸きゅん斗貴子社長。

タイムリミットは、株主総会までの一週間。
そしてカズキは持ち前のカリスマで出資者を説得しまくり、見事この危機を乗り切ってしまうのです。

株主総会の朝。
徹夜続きの激務でぶっ倒れていたカズキが目を覚ますと、社長室のソファで……
……なんと、斗貴子社長に膝枕をされていました。

「随分と遅くなったがキミの新しい月給……○○万円で、どうだ？」
「斗貴子社長……！」
「ありがとうカズキ。これで…決算完了だ」

しかしその頃。
「ハヤサカ」では、武藤カズキのヘッドハンティングが計画されていた。。。


＜第四話＞
翌日。
今日も理由なく、斗貴子社長に叱れらまくったカズキ。
気を取り直して、今日も社宅近くの大衆食堂で夕食を掻き込む。
しかし度重なる残業で疲れきっているカズキは、いつしかテーブルに突っ伏して居眠りをしてしまった…
…
……
………
目が覚めた。
いけないけない、こんなところで居眠りとは。最近疲れているな。
でもよかった、まだ閉店前のようだ。早くお勘定を払って……

その時、初めて気がついた。
向かい側に、いつの間にか見知らぬ女性が座っていて、こちらを楽しげに見つめていた事に。
スーツからあふれんばかりの、豊満な胸。
内臓がつまっているとは思えないほど、くびれたウェスト。
どこまでも長く伸びる、真っ白でしなやかな足。
スカートの影に隠れる、神秘的なその付け根。
それは女体と言うには、あまりにも斗貴子社長と違いすぎた。
それはまさに、ナイスバディだった。

「お早う。よく眠れました？」
「ハイ……。あの、どちら様で？」

「早坂桜花。女社長です」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜来週につづく＞

906 名前： 名無しくん、、、好きです。。。 [sage] 投稿日： 05/01/27 00:11:02 ID:WMTFYLb4
ところで「武藤まひろ」って子がいるんだが、みんなスルー？

赤松は日記にたまに武装錬金のこと書くから、特別出演なのかしらん。

そうか、銀成学園にネギ先生がいるのか

隠密先生ネギろ！

え、今週のマガジンか？
明日が楽しみだ

あの人小ネタ大好きだからなぁ。

>>80
GJ!!とっきゅん可愛すぎ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ｶｽﾞｷﾝ良い子すぎ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
そのうち説教してる姿もｽﾄﾛﾍﾞﾘってる
だけになりそうな二人でつね

>80
蝶GJ！
F5連打しながら続きをお待ちしています。

>>82　は、ゲーム版のことだと思う。
確かランダムで、名字と名前を組み合わせてるはず。
で、俺のトコでは『武藤かずき』という生徒がいる。
誰かこのネタ使ってくれ。

>>89
ううむ、つまり転校ネタか。カズキやまひろが学校間交流で交感留学。居ない間やきもきし、あげく先方の学校に押しかけるいつもの面々。
面白そうだが・・・
しかし残念だ。先にネタが浮かんでしまった。
題して。
「錬金先生トキこ！」

斗「私が錬金先生の錬金の戦士津村斗貴子である。
話しかけられたとき以外はストロベるな。
口でブチまける前と後に“先輩”と言え 分かったか、ウジ虫ども！」

カ「それじゃ訓練教官だよ斗貴子さん！大体フルメタルジャケットなんて知ってる人居るの！？」

＞交感留学
なんかエロスな響きだ…

>>90
先輩！了解であります！先輩！

>90の、＞戦士津村斗貴子である

江田島平八を連想してｼﾏｯﾀ…　('A`)

萌！！苺塾

苺萌（むげん）の住人

苺の錬金術師

再殺部隊　二号　苺島

>>96
それで、トッキュンとカズキがリアルで子供を練成するのはいつですか?
それとも既に完了済みくぁ瀬dｒｆｔｇｙときこｌｐ；＠：「」

カズキン・トッキュン・ジェネレーション略してカズトキです。
けしてーりらいとしてー

錬金戦士の生き様は　色有り　恋有り　情無用
苺の道をひたすらに　歩みて明日もブチ撒ける
嗚呼錬金戦団　ストロベリ〜
己の道を魁よ

女子高生苺教師津村斗貴子

なんかAVみたいだ

苺色のトッキュン！！

「女子高生苺教師津村斗貴子〜廃工場の夜」って書くと




ｻﾞｼｭｯ

カズキや剛太への対応を見てると意外と向いてると思われ

体罰が問題になってクビにされそうだけど

流れを切って悪いが、血液型相性診断で
O型(カズキ)とA型(斗貴子さん)でやってみた。

＞Ａ型女性は、Ｏ型男性の野性的で大胆なところをとても魅力に感じ、
＞Ｏ型男性は、Ａ型女性を妹のように感じて、可愛らしく思えるようです。
＞ですが、Ｏ型男性の独断性が出過ぎると、Ａ型女性の反感を買ってしまいますし、
＞Ａ型女性も、理屈っぽさが表面にでると、Ｏ型男性に飽きられてしまいます。

＞また、Ｏ型男性の現実すぎる面が、ムード派のＡ型女性の機嫌をそこねたりするようです。

＞しかし、Ｏ型男性の現実主義はあくまでも外面であり、
＞内側には非常にナイーブでロマンチックな面もあります。

＞そんなＯ型男性の縁の下の力持ちになれるのが、母性的な抱擁力で、
＞やさしさと理解力を示してくれる、忍耐強いＡ型女性なのです。

>>106
おかしいな
斗貴子さんがO型男性でカズキがA型女性のｒｙ

女子高生津村斗貴子〜外人墓地での裸体〜


ｶﾞｯ! ｻﾞｼｭｯ!!

モチーフは性別逆だからあながち間違いでもなry

>107
うん、自分にもＯ型男性→斗貴子さん、Ａ型女性→カズキに見えるｗ
逆転するとすごーくハマるね

試しにやってみた


＞カズキは、斗貴子さんの野性的で大胆なところをとても魅力に感じ、
＞斗貴子さんは、カズキを弟のように感じて、可愛らしく思えるようです。
＞ですが、斗貴子さんの独断性が出過ぎると、カズキの反感を買ってしまいますし、
＞カズキも、理屈っぽさが表面にでると、斗貴子さんに飽きられてしまいます。

＞また、斗貴子さんの現実すぎる面が、ムード派のカズキの機嫌をそこねたりするようです。

＞しかし、斗貴子さんの現実主義はあくまでも外面であり、
＞内側には非常にナイーブでロマンチックな面もあります。

＞そんな斗貴子さんの縁の下の力持ちになれるのが、母性的な抱擁力で、
＞やさしさと理解力を示してくれる、忍耐強いカズキなのです。


恐ろしくハマってるよ……ﾟ+．(･∀･)ﾟ+．ﾟ

女子高生苺教師津村斗貴子〜屋上での熱い抱擁〜

　　

　ｻﾞｼｭｯ！　どヴぁ！

>>111
ハマリすぎてﾜﾗﾀ

人間磁石カズキの磁力には「母性」も含まれていたのかよ

仮に斗貴子さんが年上のスパルタンな男の子戦士で
カズキが年下の正義感あふれる直情型女の子でもそれはそれで萌えるかもしれないわけで。

というわけで男の子と仮定した斗貴子さんを「貴斗（たかと）」女の子と仮定したカズキを「キズナ」としてみる。裏返し。
こういうのは受け入れられない人もきっといると思うのでそういう人はスルーの方向で一つお願いします。


「突き破って！私の武装錬金！！」

「貴斗さん…！」
「ありがとうキズナ　これで任務完了だ」

「私頑張ったよ　でも…私偽善者なのかなぁ……」
「キズナ…」

「キズナならやり遂げると思います　けど　やはり私はキズナにこれ以上戦いの世界に近付いてほしくありませんから
彼女には敵を近づけません　キズナの分まで　私が戦います」

「元よりオレは　キミが闘いの世界に来るコトを望んではいなかった！」
「貴斗さん！」

「こう見えてもホントはすごく優しいのよ　なにかとすぐブチ撒けたがるけど！」

「頼むキズナ…キミをこんな姿にしてしまったコト…オレは何でもする　何でも償う」
「だから…頼む…姿形は変えても　心までは　変えないでくれ」
「頼…む…」ぐらり
（ぎゅっ）「貴斗さん」

「貴斗さん　おへそ丸出し（///）」
「それはそういうもんだからしょうがないだろう！」

「キミが死ぬ時が　オレの死ぬ時だ！　いいな…」
「わかったわ　でも　一方通行の一心同体なんてイヤ　だから　貴斗さんが死ぬ時が私の死ぬ時よ！」


なんだろうこの新婚夫婦みたいな呼び合い方。

>>114
最高！おへそ丸出してw
しかしこれはこれで萌えるなぁ…

戦士・ヘビイチゴ殿が我等がスレに降臨されたぞ！
こういう二人もいいなぁ…
＞「貴斗さん　おへそ丸出し（///）」
でも貴斗さんは上半身裸で戦ってそうだな…
え？いや、そういう性癖がありそうってことじゃなくてヴィクター化したカズキみたいに
ワイルドってことですよ斗ｋ

返事がない、ただの屍のようだ。

ヤヴァい、ツボ入った・・・萌え死にそう。
というか昔同じようなネタ考えたことあったからなあ。男性化斗貴子さんの名前漢字も同じ。（読みは違うが）
何というシンクロニティ！！
こちらの場合、武装錬金の特性も正反対にしていたが・・・

というわけで、驚いた拍子にこちらで纏めていたネタも貼り付けてみる。

武藤和美
ひょんなことから錬金術師とホムンクルスの戦いに巻き込まれた女の子。性格は天然ボケだが優しく、包容力がある。
武装錬金は機動盾（ファランクスシールド）、名はオーシャンハート。
オーシャンブルーの光の障壁と衝撃波を発する盾。
「守って！私の武装錬金！」
「死んでなんて軽々しく人に言えないよ！今まで殺した人にちゃんと償って、命が終わる最期まで生きてよ！」
「ごめんなさい、蝶野貴裂。」
「あたし・・・頑張ったよ・・・けど、あたし、偽善者なのかなぁ・・・」
「命の取捨選択なんて、あたしには無理だよっ、貴斗君！」

津村貴斗（きっど）
錬金戦士団の少年戦士。普段はクールだが戦う時は熱く激しく、そして容赦がない。
武装錬金は刺突暗器（スティレットゥ）、名はシークレットグングニル。
神の槍の名の如く、雷の如く素早く伸縮する。
「血潮を吹き上げろ！」（脳漿を、悲鳴をなどのバリエーションあり）
「全てのホムンクルスが、憎いんだ。」
「そうか、僕は君のカレシ、か。」（怖い顔）
「和美、君の武装錬金の発する光、近くで見るととても綺麗な紺碧色（オーシャンブルー）なんだ。」
「遅くなったが君の武装錬金の名前、オーシャンハート、でどうだ？」
「二ヶ月前の春の夜、僕は彼女に何をした？何をしてしまったんだ？」
「君をこんな姿にしてしまったこと・・・僕は何でもする、何でも償う。だからせめて、人の心は、失わないでくれ・・・」

武藤広（ヒロ）
和美の弟。呑気な姉と違い無駄に元気で騒がしいが、根っこの所は同じ。

さーくん（佐助）
ちーさん（千佳）
ヒロの友達。ちーさんは眼鏡で真面目、さーくんは小柄でさっぱりした気性。

岡倉英子
和美の友達その１。
重度乙女病で、何かあると直ぐ妄想に片足突っ込んでしまう。

六桝孝恵
和美の友達その２。
クールな雑学王眼鏡っ子。

大浜史帆
和美の友達その３。
三人の中では一番背が高くて、少しぽっちゃりだけど胸は一番でかい。

>>117
の続き。

蝶野貴裂（きさき）
パピヨンマスクの創造主。不治の病を人間型ホムンクルス化で克服しようとする良家の美少女。
だがファッションセンスは壊滅的。
武装錬金はあらゆる者を溶かす王水の翼、アンダーヘブンハピネス。
「なぁんだ・・蝶野貴裂という女はもう、とっくの昔に死んでいたのね・・・」
「謝らないで・・・偽善者。」
「この仮面は外すわけにはいかないわ。これは私が人間を辞めた証。」
「私を蝶野貴裂と呼ばないで！そう呼んでいいのは武藤和美だけ・・・」
「見たわよ武藤・・・まさか貴方が人間をやめるとは夢にも思わなかったわ！」

早坂春霞
おっとりした性格の兄で、生徒会長。
妹と共に信奉者としてホムンクルスになるため和美達を襲う。
武装錬金は麻痺や快復などの特殊効果のある弾丸を撃つ銃、「コックリ姫」（変な人形つき）。
「素早く精密な攻撃という点で私達の武装錬金は似ている・・・だけど私の「コックリ姫」のほうが優秀だ。」
「そうだわさ！や〜い、キズガキ〜！」（附属自動人形「お姫様」のセリフ）

早坂橘花
早坂兄妹の妹の方で、薙刀部部長。優しい兄を守ろうとして腕を磨いている。
武装錬金は物質透過によって防御を無効化する薙刀、「ブレイドブレイズウェスト」
「貴方と私、相性がいいみたいですね。」

少女漫画っぽいかも、なんとなく。

>>117-118
そこまで妄想世界が膨らむとさすがにちょっと恐い

不覚にも蝶野貴裂に萌えてしまった

>>117,118
まさか斗貴子の野望の香具師か!?

ふしゅぅぅ、今日は萌えどころがいっぱいだな。

＞ファッションセンスは壊滅的
蝶野ﾀｿもやっぱり、アノ服を着るのかな？ﾊｧﾊｧ…
あれ？なんだろうこの黒い蝶ｃｈ…

返事がない、ただの屍のようだ。

>>114
こうしてみると「一心同体の誓い」って
やっぱヤバいくらい強烈な破壊力があるな…ｗ
奴らは二人っきりになると常に俺達のド肝を抜くぜッ！

カズキ女性化に萌えてしまった俺はもう人間じゃあないんでしょうか

このスレの影響もあり、斗貴子さんよりもむしろカズキに萌えてしまっている俺は
もう元の人間には戻れないんでしょうか…？orz

始めは普通の斗貴子さん萌えが
はまっていくうちに斗貴子さんに感情移入するようになり
今では「俺一人で戦うから」や「俺、偽善者なのかな」でドキドキするようになってきてるorz

もうみんなとりかえしのきかないところまできとる







ｵﾚﾓﾅｰ

でも、馬鹿で純真で痛みを自分一人で背負い込んでそれでも笑っているようなヒーローは男じゃないと
駄目だと思うんだ。

…男が男に萌えて何が悪いとや！？

>>127
いや正しい！

ヽ( ﾟ∀ﾟ)人(・∀・)人(´ー｀ )ノﾅｶｰﾏ

萌えに至る病、だなｗ

生き返って死んで、死んで生き返って
その後の第一声が斗貴子さんの事を心配する台詞だからなぁ。
そりゃ斗貴子さんもカズキ萌えを極めて「死ぬ時は一緒」に到達するよ。

それだけカズキが人間としていい奴だって事だよな。
カズキちゃんと戻ってくれよカズキ。

斗貴子さんのおっとこまえ〜な所とカズキの天真爛漫なところが
性別逆転してもイケる理由なんだろな

でもやはり顔に傷ありでスパルタン「ふたり仲良く一緒に死ね！」な斗貴子さんが女性で、
やるときゃやる決意もあるけど「おれ…偽善者なのかなあ…」つって泣いたりもできるカズキが男の子
だから素晴らしいのだと思いますです(・∀・)

ttp://www.geocities.jp/vanilla9jack/ab_wazahyou.htm

誰か創ってくれ

成る程あるいは、カズキも斗貴子もそれぞれ男らしさも女らしさも持っている。
そこが二人の魅力なのかな。

>>133
斗貴子さんの技名は素敵なものばかりだ

a friend of everybodyを持ってくるのは粋だ。どんな演出になるのだろ？
金城カッコイイ

>a friend of everybody
「ド　パ　ゥ」？

あー！本誌でカズトキ分が少なくて禁断症状が！
いや、ごーたもいいんだけどさ、でももちっと主役もねえ…斗貴子さんが一番輝くのは、やっぱカズキと一緒の時だし。
というわけで、逃避行中にこんなことがあったらなあと妄想。


　奥多摩に入って一日目の夜、清流の脇に３人はキャンプをしていた。
　夜も更けて日も変わると、森の動物たちの気配も静まってくる。
　丁度その頃、男テントから抜け出す一人の気配を斗貴子は感じた。
　どうせトイレだろうと心配もしなかったが、１０分１５分しても戻ってくる様子はない。
　さすがに気になり外の様子を窺うと、川のほとりに座る人影を認めた。
「カズキ――？」
　たとえ真夜中、たとえ背を向けていても、彼女が見間違えるはずもない。
　カズキは何をするでもなく、じっと夜空を見上げている。
　斗貴子は軽く身だしなみを整えると、テントから出て彼に近づく。
「――あ、斗貴子さん」
　声をかけるより先に気付かれてしまった。少しはびっくりさせようと、気配を殺していたにもかかわらず。
「そろそろ眠らないと、明日が辛いぞ」
「うん。でも、もうちょっとだけ…」
　そう言うと黙ってしまったカズキの隣に、斗貴子は腰を下ろし、そのまま一緒に夜空を見上げる。
　しばらくすると、沈黙に耐えかね、斗貴子が口を開いた。
「少し、話でもしないか？」
「いいよ。どんなこと話す？」
「ちょっとした世間話だ――」
　斗貴子は語りだした。
　銀星学園のこと、海で別れた友人たちのこと、カズキと出会ってからのこと、それからの戦いのこと、その戦いで思ったこと――
　そして、ヴィクター化のこと。
　カズキの表情が、わずかに曇った。
「やはり、気にしているな…私を恨んでもいいんだぞ？」
「そんな！俺はむしろ、斗貴子さんに感謝しているよ！」
「そうか…こういうのも変だが、その、ありがとう」
　その言葉に嘘はないだろうが、ここ暫く無理して明るく振舞っているのも確かだ。
　覚悟は決めた。それでも割り切れない、いや、やりきれないものがあるのだろう。
「そういえば――」
　何かに気付いたように、斗貴子が声を上げた。
「今の状態は、あの時の丁度逆だな」
「あの時？」
「私が、蝶野…パピヨンのホムンクルスに寄生された時だ」
　斗貴子は続ける。
「あの時は、キミのおかげでなんとかなった。だから――
　だから、今度も大丈夫だ。私が、必ず助けてみせる」
　斗貴子はカズキの顔を両手で掴み、無理矢理自分と目線を合わさせる。
「だから、辛かったら弱音を吐いてもいい。泣いてもいい。私が、受け止めてやるから」
　あの時、受け止めてやれなかった分も含めて。
「うん。ありがとう。でも…」
　手を離すと、カズキは俯いてしまったが、言葉ははっきりと紡ぐ。
「でも、今そうすることは出来ない。一度でも言葉にしたら、きっとここぞという時に踏ん張れなくなる」
　だから、今は無理してでも強く見せる必要がある。
　カズキのためを思うなら、これ以上追求するべきではないだろう。しかし、
「しかしそれでも、もう少し頼ってくれてもいいじゃないか…」
「ありがとう、斗貴子さん」
　ぽふっと軽い音を立てて、カズキは顔を斗貴子の肩にうずめた。
「ちょっ、カ、カズキ！」
「今は、これで充分だから…もう少し。今日だけは、このままでいさせて…」
「カズキ…」
　斗貴子は、カズキの背中を撫でる。赤子の不安を取り除く、母親のように。

　夜は、更ける。

>137
ＧＪ！蝶ＧＪ！！
こう考えると、ここ最近のカズキの心情が描かれないのも納得がいくよね
ああーせつねえ…………






とか言いつつ、最初読んだ時、
>　ぽふっと軽い音を立てて、カズキは顔を斗貴子の肩にうずめた。
を斗貴子さんの「胸」と読み間違えて「ちょっ、カ、カズキ！」と俺が焦ったことはないしょだ！（・∀・）

>>137
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
すごくｲｲ!GJ!!

>>138
ぽふっと埋まるほど斗貴子さんには




痛い痛いやめてやめて痛い痛い

>>137
GJ!!!!!
いや〜、やっぱカズトキはええやね〜…

>>138
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ
厳密にいうと漏れの場合は、そこからエロスに発展することを期待しちまった。
orz

>>137ヤバい、萌えモーター振り切れそう(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
やっぱり錬金はカズキがいないと

このスレで胸に関する軽卒な発言をする事はすなわち死であることを

訓練所で習い損ねた新米萌え戦士が今夜もまた命を散らせたか…



嗚呼、桜花ﾀﾝなら「ぽふっ」なんてレベルじゃないんだろうな
ちーちんもすごそうだ

だが本命は　武　　藤　　ま　　ひ　　ろ　
兄に匹敵する勇気、包容力、天真爛漫さ、そこへあのハイスペックボディ
そんな彼女の癒しを受ける幸せものは一体誰になるのだろう…

ならさーちゃんは俺がもらった

>>144
さーちゃんの胸に顔をうずめようとして鼻柱を肋骨の継ぎ目にぶつけてしまい、
思わず涙目になったところを「よしよし」と頭をなでられて慰められるのはオレだけでいい…（AIW発動中）

まひろに膝枕してもらいたいなぁ
できれば胸枕がいいんだけど
漏れは紳士なので


まひろに尻枕してもらｻﾞｼｭｯ

エロスは程々に

>146
じゃあ俺はまひろに添い寝してもら




痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

じゃあ俺はちーちんに耳掃除してもらう事にしよう

>>148
あーいいなあそれ。ふかふかしてあったかそうだ(*´∀｀)
斗貴子さんは冷え性なイメージがあるけどそれはそれで暖めがいがあるぞカズキン

斗貴子さんの胸は小さいけど夢が詰まってます。



俺はしんようにでも膝枕してもらおうかな

>>151
しんようの膝枕は鉛筆だけのものです

じゃあ>>152さんが膝枕してください…

じゃあ漏れはロッテリや店員に膝枕を(ry

とりあえずどの女性キャラでもいいです。

うつぶせになってもOKですか？

それ戦部さんですよ

いやいや円山姐さんです

>>157
鼻に何か硬いものが当たるんですけど

おっと根来さんが潜んでいたようですね。これは滅多にないことですよ

もう俺眠いから今日はヒデのリーゼン枕で寝させてもらうわ

毒島ﾀｿの膝枕は俺が貰ったーーー！！






ゴウッ！　ｱﾂｲｱﾂｲｱﾂｲｱﾂｲｱﾂｲｱﾂｲｱﾂｲｱﾂｲ…
返事が無い、ただの焼死体のようだ

なにこの膝枕ブームはｗ

俺はカズキみたいに斗貴子さんの指でおでこの傷に
塗り薬をぬりぬりされたいです

そういえばこの回は
蘇らせたり
手当てしてあげたり
目潰ししたり
一心同体誓ったり
カズキに対して斗貴子さん大活躍だなｗ

どなたか前スレのログ持ってないだろうか
またとり逃した
datでもhtmlでもいいので

>>163
ごめんよ…君の力になってあげたいが私にはそんな力は無いんだ…

ttp://uper.on.pc1.jp/upload/so/up0292rar.html

>>163
つストロベリー1Ｍ　6112

新たな「美」の追及者たち<４>　―鈴木震洋―

「美」という大きな概念に携わる人たちを追う本企画。
第四回目は、日本が生んだペンシルアーティスト鈴木震洋氏（17）を取材した。

現在ニューヨークにあるアトリエで新作を製作中の震洋氏。
本誌記者の取材に対し、新作への意気込みなどを語った。

「新作で表現したいのは＜安らぎ＞かな。
　鉛筆って、どうしてもこう尖ったイメージとかあるじゃないですか。
　僕自身そのイメージを念頭に置いて製作してきたところがあって、
　串刺しシリーズ（※1）とかも、まずデンジャーな部分が先に来てたんですよ。
　もちろん欧米圏での串刺しへの禁忌的要素を意識した部分もありますけどね
　前作（※２）で追求したのが＜痛み＞だったこともあって、
　今自分の中で＜鉛筆＞で＜安らぎ＞というイメージがどう表現できるかに非常に惹かれてます」

記者が持参した日本のファンからのメッセージを読んでいた震洋氏だが、
>>151さん（仮名）のラブコールに対し、いたく興味を引かれたようであった。

「『しんようにでも』って、失礼だなぁ（笑）
　でも、膝枕っていいですよね。俺も昔いましたよ、『膝枕してもらいたいーっ！』て女の子。
　その子も俺に気があるっぽかったんだけど、その子の弟がバリバリの体育会系でおまけにヤキモチ焼き。
　剣道全国大会ベスト４とかだし、結局怖いからあきらめちゃったんだけどね。あの子には可愛そうなことをしたなぁ…。
　実は「ペンは剣よりも強し」（※３）でやられてる剣士って、そのヤキモチ剣士がモデルになってたり（笑）
　でも膝枕か・・・。うん、いいよね。コレ。新作にいただいちゃおうかなぁ・・・」

＜安らぎ＞の表現方法を模索中だという震洋氏だが、思わぬ所から着想を得ることができたのかもしれない。
「すいませんけど、イメージをかためときたいので取材はこのへんで」
机に向かいデッサンをはじめた震洋氏に無言のエールを送り、アトリエを後にした。
新進気鋭のアーティストとして活動が全世界の注目を浴びる震洋氏。
彼の＜安らぎ＞を求めた次回作がどのようなものであるのか、期待が高まる。


※１「串刺しシリーズ」
震洋氏のデビュー作である「鉛筆も持てぬ右手」から、「貫かれし月たち」までの一連のシリーズを指す。
残虐性の高さが当初問題視されるも、その芸術性の高さが国内のみならず海外でも絶賛されるに従い
「残虐性と紙一重の美」の表現者としての評価を確固たるものとした。
シリーズの集大成とされる「羽ばたけぬ蛾」はブッシュ大統領が「これのために戦争が起こってもおかしくない」と絶賛したことで退陣を余儀なくされたことでも有名。

※２前作
震洋氏がドイツのモダンアートコンテストに出品した「ペイン」のこと。
「座って味わう痛みまで含めて一つの作品」という震洋氏の意向から鑑賞者は自由に座ることができた。
写真はコンテスト終了後の様子。あまりに多くの人々が体験したため、フォルムがゆがんでしまっているのがわかる。
ttp://image.excite.co.jp/feed/news/Jiji_pt/m2264587.jpg

※３「ペンは剣よりも強し」
上記串刺しシリーズの代表作として評価される作品。
震洋氏自身をモデルにしたとされる鉛筆を持った少年が、日本刀を構えた袴姿の少年を無数の鉛筆で貫くという作品。
袴姿の少年の足の裏に刻まれた「Ｓｙｕｓｕｉｓｉｂｏｕ」という言葉に関して震洋氏は「鑑賞者自身で考えてほしい」
言葉を濁すが、一部の研究者の間では「「Ｓｙｕｓｕｉ」は第二次世界大戦での日本軍の兵器「秋水」を指し、「ｓｉｂｏｕ」は「死亡」・・・。
つまり、「秋水死亡」は「戦争の悲惨さに対するアンチテーゼだったんだよ!!!」」などという指摘もされている。


なお取材の詳しい様子は３０日発売の『月刊ＪＳＮ』に掲載予定。
【ニューヨーク２６日・押倉】

>>167

な、何かそれっぽい・・・違和感がなさ過ぎる。
彼は意外な道で大成したのだなぁ、と感慨深くなりそう。

>>165
>>166
ありがとう。また頼むかも

何やら近所の洋菓子屋さんで今日から２週間に渡って「いちごフェア」なるものが始まりましてね。


ヘビイチゴ　〜今の時期のは甘味があっておいしいです編〜


というわけでカズキの部屋。

今日も今日とてお二人でおくつろぎのストロベリーズ。そしてすっかり私服に着替えてのんびりモードを満喫中だ。
斗貴子さんはカズキのベッドにうつ伏せに寝そべって雑誌（月刊わたしの年下の男の子）を読みふけっている。
カズキは椅子に座ってペットボトルに入ったミネラルウォーターを飲みながら斗貴子さんの方をチラチラ気にしていたりする。

雑誌には厳重なカバーがかけられていて、斗貴子さんはホムと戦っている時のような鋭い眼で雑誌を読んでいるので
カズキの目からは（トレーニング関連の本かな…？）くらいにしか見えない。
その割には時々「フッ」と頬が緩んだり（///）と顔が赤くなったりするのでカズキは不思議でしょうがない。

（…一体、何のトレーニングなんだろう？）

迷探偵武藤カズキの欠点は、一度そうと決めたらそうなるように話を持っていこうとする所だ。

「…あぁ、カズキ」
「なに？斗貴子さん」

不意にぱたん、と雑誌を閉じてカバーに付いてる３つの錠前をロックし、厳重にヒモで縛ってから斗貴子さんが話しかけてきた。
そんなに読まれたくないなら持ってこなければいいのだが、カズキを横に置いてその雑誌を読むと破壊力が高まるらしい。

（…よっぽど危険なトレーニングなのかな…）

へっぽこ探偵が真理に行き着く事は多分、ない。

「ちょっと聞きたい事があるんだが…」
「任せて！オレは相談を受ける達人だ！！」

これでこのコの達人遍歴は２７個目になるな。斗貴子さんは頭の中にあるカズキノートにきっちりチェックを入れた。

「いつもいつも不思議で仕方がなかったんだ」
「…？」

そう言ってゆっくりと口を開く斗貴子さん。
ああ、この目は。この目はあの夜の。あの伝説の「一心同体」を誓ったあの日の瞳と同じ。
一体、どんな事を聞いてくるのか？もしかしてあんな事？いやいやそんな事も？…まさか！ついにそれを口にするのですか！？

「いや、それについては実はオレも初めてなんだけど…（///）大丈夫！若い力で必ず満足させｔﾄﾞｽｯ

ナニを口走るつもりだったのかは皆目見当が付かなかったが、カズキが自分の話を聞く前に先走っているので
とりあえず無音無動作の目潰しで黙らせる斗貴子さん。床に転がって悶絶するカズキ。そして核鉄を貸してあげる斗貴子さん。

「痛い痛い！視界が赤く染まる！」じたばたじたばた
「人の話を聞きなさい。私が聞きたいのは…」

間もなく愛の核鉄パワーで修復されるカズキの目。ようやく視覚を取り戻した時には
「ずいっ」と目の前に顔を近付けてきてる斗貴子さんの顔がそこにあった。

「…な、なんでしょう？」
「…『ストロベリー』って…なんの事なんだ？」

無茶苦茶真剣な目で何を聞いてくるかと思えば。
カズキは床に尻もちをついて後ずさっている格好。斗貴子さんはカズキの脚の横に手を付いて、顔を突き出して迫っている格好。
まるで斗貴子さんがカズキを押し倒す一歩手前のような形。コレも立派にストロベリーだと思う。

とりあえず落ち着こう、と言う事で二人でベッドに腰かける。並んで仲良く腰かける。それそれ！それもストロベリーだ！

「なんだか周りが冷やかすような感じで言ってくるので恥ずかしくなるんだが…どういう事なのか、と思って」
「…男の子と女の子が二人で仲良くしてる状態？」
「だったらカズキとまひろが二人で仲良くしているのもストロベリーなのか？」
「…あ、それはなんだか違う気がする」

うーむむ、と腕を組んで考え始めるカズキ。そんなカズキの横顔をつい見つめてしまう斗貴子さん。これで３ストロベリーコンボだ。

>>167
蝶サイコー!!

「…そうだ！」

ぱん、と手を叩いて何かを思いついたような仕草を見せたカズキ。

「何かわかったのか？」
「いや、さっぱり」

いきなり出鼻を挫かれてがっくりとなる斗貴子さん。

「…じゃあ今のはなんだったんだ？」
「うん、よくわからないから…試してみようかと思って！」
「は？」

.........＠ノ”しばらくおまちください

「じゃ、じゃあ行くよ…」
「ん…」

そう言ってそーっと斗貴子さんの右手に両手を伸ばすカズキ。
どきどきどきどき、と心臓の音が外に漏れそうなくらい早く熱く響き始める。
そしてたどたどしい動きでそっと斗貴子さんの右手を両手で包むカズキ。

「…………（///）」
「……（///）」

そのまま数秒立つと見る見る二人の顔が赤く染まった。

「い、今のは…？」
「あ、ああ…ストロベリーだなきっと…（///）」
「や、やったーっ！（///）」

こうして二人で体験してみて、何がストロベリーなのかを判定しようという世界初の画期的な試みが
ここ、銀成学園寄宿舎の一室で始まったのであった。研究員は世界に誇るバカップル２名。むしろバカ。

「よ、よし…じゃあ次は私の番だな？」
「よーしどんと来い！」
「カズキ、目をつぶって…」
「う、うん…？」

どきどきどきどき

そしてカズキの頬を、その細い両手でふんわりと包み込んで自分の方を向かせる。
カズキが目を開けたときには、斗貴子さんのうるんだ瞳が真っ直ぐに自分の方を向いていた。

「う、うわぁっ！（///）」
「ど、どうだカズキ！（///）」
「こ、コレはストロベリーだ！ストロベリーだよ斗貴子さん！（///）」
「ふふふ、私もなかなかやるだろう…？（///）」

…そしてその後も

「肩をグッと抱き寄せる！」
「くっ！（///）」

「膝枕だ！」
「ああっ！（///）」

「おんぶだ！」
「お、降ろしなさい！（///）」

「抱きつきだー！（///）」
「うわああー！（///）」

などと夜通し二人のいちごフェアは続いたそうな。


導入部とオチに無理がありすぎました。そして改行が多過ぎて４つもレス使ってしまいました。申し訳ございません
久々にバカップルが書きたかっただけなんｄｻｸｯ

>>167
ペンシルアーティストって。
うさんくさく感じるのは震洋だからだろうか…ｗ

>>167
（(；ﾟДﾟ)拷問器具？

>>へびいちご氏
うすたっぽくて面白かった。
やっぱあんた蝶サイコーだ！

>>170
もうお前ら、一生やってなさいｗ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…ん…？

＞夜通し

………へんじがない　ただの（ｒｙ

六「夕べはお楽しみでしたね」
斗「な、なぜそれを知（ry

ちょっとぉ、うっさいわよ男子

どしたん〜？

なんか二年の人がイチャついてるみたい

えー誰ぇ？

>>170-171>>173-174
うお〜!!これはすっごくいいストロベリーですね。へびいちご氏GJ!!
で、へびいちご氏に質問。果たしてカズキは夜通しストロベリった結果、若い力でとっきゅんを満足させられたのでしょうか？


ボシュウｩ…!!

>>179
その書き方だとまるでウホ（ry

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､--‐.'∠,__
　　　　　　　　　　　　__,,,､-‐‐───-- ､､,　　　,,､‐'":::::::::::::::::::::Ｚﾞ´
　　　　　　　　_,､-'''''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽfﾞ:::::::::::::::::::::::::∠´,,_
　　　　　､ゝﾞr ...:::::,､/::::／/:::／i::::::::N:::::::.....　:::::　::　:::::::::::::::,､-'''ﾞ￣
　　　／'"／.::::／ /::::/　/:::/　　l:::::|　l::::::::　:::　:::::　::::::::∠　--───-- ､
　　/　　,　::::/　 /|:::/　　|::i　,､r '|ﾞ:| 　|:::::ﾊ::::: :: .: :. : ::/　　　　　　　　　　　＼
　　　　/::::::/,_.　　|/　 　､f'ﾞ .,,,,､､ﾘ､､ .|::::| |::::::::..:: ..:::::| 　 　　　　　　何　　　|
　　　 //|/i　 ﾞﾞﾞ'ヽ　　　‘ﾞ';;;;;;;;;;;;;ﾞl　　 |:::|　|::::::::::..:::::::.|　　　好　　　.で　　　 |
　　　/　/,,､-‐ =i''　　　　ﾞ'､ , ,..ノ　　　|/　.||r--　､:::::|　　　き　　　　練 　 　 |
　　　　/　,';;;;;;;;;ﾉ　　　　　　　　　　　　　　.|:|ﾞヽゝ､ヽ::|　　　な　　 　 .金　　 .│
　　.　,'　 　ﾞ "´　　　　　　　　　　　　　　　|::|　（ii　l |::| 　　 ん　　　　が　　 .│
　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|　 ）i:lｿ |::l.　 　 で 　　 　皆　 　.│
　　.　i　　　　　 ､-‐　'''''　‐ ,　　　　　　　|::|　 ト |::|ﾉ:∠ 　　す 　　　そ 　　　|
　　/,.､　　　,"　　　　　　　　 ヽ　　　　 .|::|__,,､-''|::|:::./|　　　か　　　 .ん　　 │
　 /:/　 ＼ 　!,,　　　　　＿ ,,､ '　　　　　i::ﾉ:::::::::::::|::: :|"|　　　　　 　 　な　　 /
　/::/　 //ヘ､　￣　　　　　　　　　　　ﾝ'::::::::::::ノ|::::|　 ヽ,＿＿＿＿＿＿ ／

いえ、教えて下さい。マジで。

俺達が好きなのは練金ではなく武装錬金です
なぜかというとそこに武装錬金があるからです

自分の感性に合うからだったっけ

>>182
なぜなら！そのほうが面白いからだ！（色々と）

>>180

満足させられたか否かは詳しく書き綴っても良いのですが、
そうすると私もボッシュゥゥトされる事は必至です。

まぁ仮に戦いの日々から離れて平和な日常の中で二人が肩を並べる事があれば、
きっと二人はそれだけで十分満たされるのではないかと思うのです。カズキ頑張れカズキ

>>182

カズキが好きです。
考えは甘々で理想を追い過ぎているかもしれないけど、自分の正義に何処までも真っ直ぐで
度重なる逆境の中でも決して諦めずに前に進み続け、成長してきたその姿はあまりにも主人公です。

斗貴子さんが好きです。
考えはシビアでスパルタンが過ぎるかもしれないけど、その根本に優しさを秘めた女の子で
過酷な運命の中でも決して挫ける事無くカズキを支え続け自らも戦う姿はまさにバトルヒロインです。

この二人に強く惹かれたのがそもそものきっかけでしたね私は。

今ではストーリー、次々と現れる個性的な変態、負け犬、全部まとめて大好きです。
惚れた欲目って奴ですかね…フフ

キャラも好きだけど和月の描くジーンとくるシーンが好き。
そんな俺はガンブレのプロローグも大好き。

カズキ、斗貴子、まひろ、パピヨン、早坂姉弟…色んな意味で個性的なキャラにそれぞれ色んな形で惚れ込んだ。
実は和月作品でここまではまったのは初めて。と言うか、自分の中ではジャンプ史上ベスト１な作品かも。

好きなことに理由なんていらないよ。

きっかけは斗貴子さんだったな。顔のキズがインパクトあった。
そんでコミックス集めて話を追っていく内に、カズキのほうにも興味が
出て、今一番好きな漫画の主人公になったな、気がつけば。

戦闘でちょっと気合い入れてクールに戦ったら読者から
「どうしちゃったんだ？変わってしまったのか」なんて心配される
バトル漫画の主人公って良いよな。優しさがキチンと個性になってる。

ヒロインとの関係とかライバルとの決着とかいろいろ気になるので
この漫画にハマってるって感じ。うわ俺ってマジレスしてる…(ｗ

>>190
>うわ俺ってマジレスしてる…(W

ﾃﾚﾙﾅﾖ(´∀｀)σ）´∀｀)

コラー！照れるなら(///)←だろう！

俺が少年漫画に求める要素である
萌えと燃えとネタと穴（突っ込み所）が高いレベルで混ざりあってるから

>>193
その誉め方そのままキン肉マンにも使えそうだ

キン肉マンはアニメの方が面白かったな。
漫画は「げぇ〜〜〜っ！」とか大げさな表現があまり好きじゃなかったw

もし茹でた孫的な表現を武装錬キンに取り入れてみたら･･･

「げぇ〜〜っ！　臓物をぶちまけてる〜ッ!」
「あぁ〜っと！　トキコさんが円山の口の中へと飛び込んだぁ〜!」
「なにをするだぁ〜！」

あまり似合わんな･･･

>>195
実況が震洋に思えてしまう俺は末期です。ﾋｬｯﾎｳ!

カ「斗貴子さんの力を・・・借りるよ！」

斗「あ〜〜っと！突撃槍が・・・！」
パ「に・・・二刀流！」
カ「１００万パワー＋１００万パワーで２００万パワー！
　　いつもの２倍の突進力が加わって２００×２の４００万パワー！
　　さらにそしていつもの３倍の飾り布エネルギーを加えれば４００×３の・・・！
　　蝶野攻爵！お前を上回る１２００万パワーだーッ！」


これじゃ負けるじゃんカズキ。

平仮名で書くと何となく萌える武装錬金

ふぇいたる・あとらくしょん

しるばーすきん

もーたーぎあ

さんらいと・はぁと

ばるきりぃ・すかぁと

ひゃっほう

千(あーあ､せっかくの休日に何やってるんだろ私…もうｲﾔ……)


―時は遡ること12時間

千｢ちょっと防人君､それどういう事!?｣
防｢すまん､千歳｡急遽任務が入って今日中には帰れそうにない｣
千｢前回の休日も､その前もすっぽかしたじゃない!｣
防｢本当に申し訳ない…｣
千｢わかったわよ!任務のお邪魔をして申し訳ありませんでした 戦 士 長 !
　 失礼します!｣
防｢おい､ちょっと!千歳っ!!｣


千｢もう､防人君ったらいつもいつも!
　…まぁ仕方がないわ､防人君にはいずれ埋め合わせをしてもらう事にして
　今日一日の過ごし方を考えなくちゃ｣

ざんぎゅらのすーぱーうりあっ上

千｢斗貴子ちゃんは暇かしら?｣

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ ﾄｩﾙﾙ…

｢はい津村です｣
千｢あ､斗貴子ちゃ―｣
｢只今ｶｽﾞｷとｽﾄﾛﾍﾞﾘっております｡こんな間の悪い時にご用の方は馬に蹴られて死んでしまえ!(六桝･声色)｣
斗｢ｺﾗ!私の携帯で何をしてる!?｣
カ｢斗貴子さん落ち着―｣
ｶﾞﾁｬ!ﾂｰﾂｰ

千｢……なんだかよくわからないけど無性に腹がたったわね｡こういう時は…｣

1､8､4､ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ ﾄｩﾙﾙ…

犬｢もしもし?｣
千｢ﾍﾀﾚ!負け犬!偽ﾖﾝ様!!あんたなんか死んじゃえ!!!｣
ﾌﾟﾂ ﾂｰﾂｰﾂｰ
犬｢???｣

千｢あー､ちょっとはｽｯｷﾘしたわ｡…さてと､他に誰か暇な人はいないかしら?｣

―30分後 毒島宅

毒｢それは大変でしたね｡まぁゆっくりして行って下さいよ｣
千｢ありがとう!やっぱり持つべきものは友達ね｣

―6時間後

千｢でね､防人君たら何て言ったと思う?｣
毒｢そうですね…(ﾎﾝﾄにいつまでゆっくりするつもりなんだろ…)
　あ､こんな時間!そろそろ夕飯の支度をしなくちゃ｣
千｢あ､私は構わなくていいわよ｣
毒(居座る気だ…この人絶対まだ居座る気だ(T_T))

ﾋﾟﾘﾘﾘ

毒｢もしもし…ﾊｲ……今からですか?…大丈夫なんですけど､えっと…｣
千｢もしかして火渡君?いいわよ､私もう帰るから｣
毒｢そうですか､ｽｲﾏｾﾝ(よかったー)｣

―そして現在 とあるﾊﾞｰにて

千｢あっちもｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ､こっちもｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ｡独りぼっちは私だけじゃない…もうｲﾔ………ｽｰｽｰ｣


防｢こんな所で寝たら風邪をひくぞ｣
千｢え?…あぁ､私もうﾀﾞﾒ｡こんな夢を見るなんて｣
防｢夢ではない｡急いで任務を済ませてきたんだ｡ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰまではまだ時間があるだろう?｣
千｢ﾎﾝﾄに…ﾎﾝﾄに防人君なのね…うれしい…｣
防｢千歳…｣
千｢でも｣
防｢?｣
千｢ｼﾙﾊﾞｰｽｷﾝは脱いできて欲しかったわ｣
防｢!?｣

完

>>205をトリガーに妄想発動！

「シルバースキンは脱いできて欲しかったわ」
「！？」
「だって……それじゃ貴方の顔が見れないじゃない」
「！！！」

>>201-205
>>206
ナイスコンビネーション！ブラボーだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>206
おお！たった一言で苺濃度が大幅アップしたな!!
さんくす。

「シルバースキンは脱いできて欲しかったわ」
「お前もいい加減にセーラー服を脱げ」

そんなつなげ方をしたおいらはギャグ民族でさぁ

セーラー服でバーに行くのは色んな意味で無理ジャマイカ？

コスプレバーなら二人とも無問題

ということは毒島さんも全然おっけー

>202
>201と続けて読んだので、千歳さんの武装錬金が
ザンギュラのスーパーウリアッ上かと思た

陣営に厨が混じってると余計困る

誤爆…orz
本当ごめん。本当ごあqwせdrftgyときこlp；

>>210
サンジェルマン病院と同じく
戦団御用達なら全く持って無問題。
セーラーだろうがシルスキだろうが全裸だろうが尻だろうが。

もっとも、千歳ﾀﾝならｾｰﾗｰ服でも未成年には見えないかｒｒｔｇｈｊｋｌ；：

根来も自分の武装錬金の特性に気付くまでは…
服に毛髪を仕込むことを思いつくまでは全裸で通してたんじゃないだろうか

最近、再殺部隊は正規の作戦に組み込みにくい奴等の集まりじゃなくて
組み込ませてもらえない落ちこぼれ集団な気がしてきた

火渡も部下の実力を上層部に認めさせるために頑張ってたりして

メストの誤植見たら、萌えクロウェーブを受信した


寝る前に、メールのやり取りをしていたカズトキ。

from:[email protected]
to:[email protected]
――――――――――――――――――――――――
斗貴子さん、相談乗ってくれてありがと！＼(＾o＾)／
オレ、斗貴子さんがいてくれて、本当によかった〜(- o-)=3

from:[email protected]
to:[email protected]
――――――――――――――――――――――――
いちいち恥ずかしいことを言うな…
それじゃあ私は寝るぞ。おやすみ、カズキ

from:[email protected]
to:[email protected]
――――――――――――――――――――――――
うん。斗貴子さん…知ってるよ、オレ。すごくよく知ってる。
斗貴子さんが女子きっての、すごく優しい人だっての…
それじゃ、オレも寝るね。おやすみ！斗貴子さん！(*--*)zzz...

(斗貴子さん…気づいてくれてるかな…///)

(まったく、回りくどいやり方な上に、本っ当に恥ずかしいコトを言うコだ…


でも、嬉しいぞ…カズキ///)

嫌だ！カズキが顔文字使うなんて嫌だ！
さーちゃんなら許すﾊｧﾊｧ

「女子き」を「女好き」と読んでしまった

>>221
(;ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ:)ﾅｶｰﾏ
オレもだ…ｗ

SSサイト、まだ教師ネタは保管されてないんだな(´･ω･`)

>>220
そう？カズキは絵文字めいっぱい使ってそうなイメージ

ここは銀成市苺曲署
今日もボスの手元の電話が鳴り響く

なにい、駅前でホムンクルス発生？
ブチ撒け、達人、出歯亀！現場へ直行だ
腹黒は本庁でデータを洗ってくれ

シスコン、お前はここで留守番だ

>>224
なんとなくカズキなら顔文字の代わりにもう一言二言気遣いの言葉を入れそうかなと思いまして。
単に俺自身が２ちゃんの顔文字に慣れて普通の顔文字が苦手になったから
変な感じがするのかもしれないけど…

>>225
ワロタｗｗ
ピッタリだな

>>206
「シルバースキンは脱いできて欲しかったわ」
「！？」
「だって……スキンは私が用意してあるんだもの」
「！！！」
そして二人は夜のホテル街へと消えていった…

次号、ブラボー新アーツ炸裂で千歳昇天！？

>>228
ＢＧＭはおニャンコクラブだな、もちろん。

セーエーラーふーっｋ

犬の好きな種類と女の子の好みは実は似てるんだよ!!



とか言ってみたりして…さーちゃんサイコー


とか言いつつ最近は∀のマヒローにも反応してしまう…

>>198-199
なんか熱血シリーズみたい。

かずき　は　えっちできれいなおねえさん　を　よんだ。
かずき「うわぁ…
きりょくは　さいこうだっ！

>>219
萌えクロウェーブﾜﾗﾀ

>>231
そこへ つむらときこ が あらわれた !!

>>233
ざんねん！　かずきのたびはここでおわった

そしてふたりはしあわせにくらしました

パピヨンクエスト

>>235
そこへ おかくらひでゆき と なかむらごうた が あらわれた !

>>237
ときこ「ついに　ここまできたか。　えろす　よ。
この　だいまおう　ときこ　さまに　さからおうなど
　みのほどを　わきまえぬ　ものたちじゃ。
ここにきたことを　くやむがよい。
もはやふたたび　いきかえらぬよう　そなたらの
　はらわたを　くらいつくしてくれるわっ！」

金　「ﾋｬｯﾎｳ!!こんな広告が入ってたぜ！ﾋｬｯﾎｳ!」
太　「なんだと！おい行こうぜ」
細　「ケケケ！当然だ」
パ　「蝶・サイコー俺も同行させてもらうぞ」
ム　「む〜ん。私も行こう」
陣　「まったく馬鹿なやつらですね。バタフライ様」
バ　「ムーン、私のもたのむ」
ム　「当然だむ〜ん」
陣　「・・・」

行く途中で

カ　「蝶野！」
パ　「やぁ。武藤カズキ」
斗　「いい機会だ。貴様ら皆ぶち撒けてやる！」
ブ　「よせ戦士・斗貴子。ところでパピヨン、アレか？」
パ　「もちろん。よかったら貴様も一緒にどうだ」
ブ　「ブラボー！当然だ。戦士・斗貴子と戦士・カズキはここで特訓しててくれ、すぐ戻る」

そして到着

全員　「ハンバーガーを1000個！！」

店員　「テンチョー！！」


そのころL・X･E
震　「あれみなさんはどちらへ？」
陣　「例の店ですよ。そこに広告があります」
震　「なになに」
　　　『バーガー1個につき無料券一枚プレゼント』

>>238
おかくらひでゆき は むとうかずき に えっちできれいなおねえさんまきしまむ を つかった

かずき　は　スーパーハイテンション　に　なった　！

しかし かずき は えっちできれいなおねえさんまきしまむ に むちゅう に なってしまった!

ときこさん　は　めつぶし　を　つかった
かずき　に　９６３　の　ダメージ
かずき　は　しょうきにもどった

岡｢くそ…やっぱりだめか…｣
剛｢仕方ない…こうなったらとっておきのアレを使うしかない!!｣

なかむらごうた は つむらときこ に べっさつわたしのとししたのおとこのこでらっくす を つかった!

「ふははは！わたしには　かずき　が　いる！」

つむらときこ　には　きかなかった！

>>244
いちげき　ひっさつ！（ゲームが違う）

つむらときこ　を　たおした！
ついでに　はやさかおうか　も　たおした！

>>246
岡｢さすがだな…で、それってどんな内容の本なんだ？｣
剛｢さあ？実は読んでないんだ…ちょっと読んでみ…ぐはあっ!!｣
岡｢おい！どうし…ぐはあっ!!｣

そこにはまさに18禁寸前の状態でストロベリってる斗貴子とカズキの投稿写真が！

おかくらひでゆき は しんでしまった
なかむらごうた は しんでしまった



>>245はｽﾏｿ

ちとせ「おお　かずきとそのたおおぜいよ　（このくらいで）しんでしまうとはなさけない」

久々のカオスだ！

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃だいはま：ここはぼうぐやだよ。　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 ┃
┃だいはま：なにがほしいんだい？　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　┏━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃l>スクールみずぎ　　　　　　　　 　 ┃
　┃　スクールみずぎ　　　　　　　　 　 ┃
　┃　スクールみずぎ　　　　　　　　 　 ┃
　┃　スクールみずぎ　　　　　　　　 　 ┃
　┃　スクールみずぎ　　　　　　　　 ▼┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━┛

かずき　と　ときこさん　の　いっしんどうたいせんげん！
ごうた　は　ぼうぜん　と　している

ごうた　は　にげだした。
しかし　さいさつぶたい　に　まわりこまれた。

　┏━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃l>スクールみずぎ　　20,000円.　　┃
　┃　スクールみずぎ　　18,000円.　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　 87,000円.　　┃
　┃　スクールみずぎ　　22,000円.　　┃
　┃　スクールみずぎ　　28,000円　▼┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━┛

ときこさんは　エロスはほどほどにを　となえた！
エロスおかくらは　いきたえた！
すくみずマスターは　いきたえた！
ろくはすには　きかなかった！
でばがめたれめは　いきたえた！
でばがめにんじゃは　いきたえた！
　

トキコサントキコサントキコサントキコサントキコサントキコサン
トキコサントキコサントキコサントキコサントキコサントキコサン
トキコサントキコサントキコサントキコサントキコサントキコサン

　　　　　　　　　　キ　モ　チ　イ　イ　・　・　・

トキコ のこうげき！
トキコ は おうか にぱふぱふをした！

おうか は かちほこっている！

>255は　にげだした！
しかし　まわりこまれて　しまった！

ときこさんは　すべてのちからを　かいほうした！
>255に　9999の　ダメージ！
>255は　しょうめつして　しまった！

ときこさん は ほどほどのなら… （///） をとなえた！
カズキ は いきをふきかえした！
カズキ は やさしく かたをだきしめた！
ときこさん は めが うるんでいる！


カズキ の へやのでんきがきえた！

ろくます「さくばん　は　おたのしみでしたね」

ときこさん　は　ぼうぜんとしている！
・・・・
・・・・
・・・・
よる　が　あけた　　

ときこ「ちゃんと　ひにんしたか、かずき？」

かずき　は　めのまえが　まっくらに　なった

「おお　まよいし　こひつじたちよ　きょうかいに　なんの　ようじゃ？」

|＞おいのりをする
　　おつげをきく
　　いきかえらせる
　　えろすのちりょう
　　けっこんする

まゆみ「…ともにいきることをちかいますか？」

l>はい／　いいえ

自分で振っといてアレなんだが「程々の」ってどれくらいのだろう？
「ひにん」とかはアウトだと思うので「添い寝」辺りで手を打とうと思う。

気を使って斗貴子さんに背を向ける格好で寝るカズキ。
しかしまた少し大きくなったカズキの背中に辛抱できなくなった斗貴子さんが
そっと布団の中で間合いを詰めて「きゅっ」とカズキを後ろから抱き締めて寝る！


カズキ は すやすやと ねいきをたてている。
ときこさん は おもいをこめて だきしめた！
カズキ は からだがしびれて うごけない！
ときこさん は うっとりしている。


…エロスだったかなぁ…

　┏━━━━━━━━━━━━━━┓ 
　┃l>パピヨンマスク..　　　　　　　　 　 ┃ 
　┃　かくがね　　　　.　　　　　　　　 　 ┃ 
　┃　こんいんとどけ.　.　　　　　　　 　 ┃ 
　┃　あおじる　　　　　　.　　　　　　 　 ┃ 
　┃　えっちできれいなおねえさん　┏━━━━┓ 
　┗━━━━━━━━━━━━━┃　つかう　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃l>そうび　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　たべる　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　すてる　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━━┛


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　かずき　は　パピヨンマスクを　そうび　した。┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.┃
┃　かずき　は　のろわれて　しまった　▼　　　..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

まひろ「フフフ…
ハハハハハ！
ヒャァーッヒャアア！！
おもしれえほど簡単に引っかかったわ。
ブラボーもブザマにおっ死んだあとだったしな！
後はおまえを絶望のドン底に突き落とすため桜花殺しの罪を追わせた！
だが…おまえはここに来やがった！！
おまえはいつもそうやって私のしたいことをブチ壊しやがるッ！！
おまえが学園に転入する前からそうだ！
私がどんなにお兄ちゃんを振り向かせる努力しても、おまえはいつもその１つ上を行っちまうッ！！
あの夏休みの時もなあッ！
私があの夜どんなに苦しんだか…
おまえにッ！
おまえなんかにッ！！
わかられてたまるかよッ！！
だが…私は今までの私じゃない…
今こそッ！
おまえをブッ倒しッ！！
おまえの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！
あの世で私にわび続けろ津村斗貴子おおおおおお！！！！
武装錬金！！」

┏━━━━━━━━━━┓
┃カスﾞキ　トキコ　コﾞウタ ┃
┃H270　　 H160　 H180　.┃
┃M79　　　M60　　.M170　┃
┃L46　　　 L68　　 L24　　.┃
┗━━━━━━━━━━┛
アフン＞○　　○ ○　　　　　○　＜行けレイビーズ！
　　○　　　○　 大　　　 　　　　大　▽　▽
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃トキコは　バシルーラを　となえた！　　　　 ┃
┃コﾞウタは　どこか　とおくへ　とんでいった！┃
┃　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

お前ら素敵過ぎｗ

>>263
ぱぴよんますく　は　におうだち　を　している

おうか：あら、つむらさん。ごきげんよう。

ときこはしんじつのかがみをつかった。
なんとおうかははらぐろますたーだった！

はらぐろますたー：ひんにゅうのくせにわたしのしょうたいをあばくとはなまいきな！

ときこはなかまをよんだ。
かずきがあらわれた。
はらぐろますたーはあわてておうかにもどった。

おうか：かずきくん、つむらさんがいじめるの。

>>266
斗「ん？カズキ、ちょっと疲れが顔に出ているぞ。宿屋に行って休もう。」
カ「え？そんなに疲れてないけど…それより斗貴子さん、剛太を迎えに行かないと。」
斗「奴ならきっと大丈夫だ。さあ、無理は禁物だぞ。宿屋へ行こう。」
カ「え、でも剛太が…」
斗「いいから行くんだ！」(1巻184頁最初のコマの表情で)
カ「は、はい！」
斗「イくぞ！(///)」





続きはエロパロ板、武装錬金のSSスレで…(嘘)

>>269
激しく面白い

しんよう「うぐぐ　おれのえんぴつを　みきるとは…
　　　　　しかしな　はやさかきょうだいの　わざは　もっとすごい…

おうか「わたしたちが　はやさか　きょうだいと
　　　　よばれている　おうか！　と

しゅうすい「しゅうすいだ！　ここから　いきてはかえさん！
　　　　　　かくごしろ！

びくた「ぜんこくの　びくたさんには　もうしわけないが
　　　　 おれが　あくのおおぼすの　びくただ！

　　　　「おれは　れんきんのせんしの　てめえが
　　　　 ゆるせねえんだっ！

　　　　「いまこそ　おまえを　たおし　つぎのれんさいは
　　　　 ねっけつれんきん　びくたくんだっ！　えへへ♥

防具屋さんにて

ときこはかわのよろいをかった
ときこはかわのよろいをそうびした
サイズがあわない！

どうぐ＞かわのよろい＞わたす＞おうか

おうかはかわのよろいをそうびした
サイズがあわない！

ときこ「う…ぐぐ…」
おうか「もうすこし　おおきめのサイズのはないかしら…？」

ごうたはいぬぶえをぬすんだ。ﾚｲﾋﾞｰｽAはこんらんした！
ﾚｲﾋﾞｰｽAのこうげき！いぬかいに9999のﾀﾞﾒｰｼﾞ！いぬかいをたおした。
かずきはかくがねをつかった。
いぬかいはなかまになりたそうなめでこちらをみつめている。
なかまにしますか？

　はい
→いいえ

武藤、わかるかい？俺だよ！パピヨンだよ！
どうだい、この武装錬金！！一番にお前に見せたくてね……
これでやっとお前たちや御先祖様に引け目なく戦える！！
もうすぐだ、もうすぐだよ！もうすぐ、お前を俺だけのものにできる！！
愛してるよ、武藤！！愛してるよ！！誰よりもね！！

>276
ｻｽｶﾞﾆｷﾓｲﾖ

☆武装錬金6巻、2月4日(金)、いよいよ発売！

・この単行本を購入した、とある女子高生(17)のレビュー

　　　／⌒⌒ヽ　
　　　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　 　
　　　`､||､ﾟ ＾ﾟﾉ|＜ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ…
　 　　 ﾊ ｏ[|]ｏ
　　　 くＯ)=(つ

　　　　　　　　　て
　　　／⌒⌒ヽ　 て
　　　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　 　
　　　`､||；ﾟ ＾ﾟﾉ|＜ﾀﾞｯ、ﾀﾞｷﾂｷﾆ、ｼﾞﾝｺｳｺｷｭｳ…!!
　 　　 ﾊ ｏ[|]ｏ
　　　 くＯ)=(つ


　　　／⌒⌒ヽ　 　
　　　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　 　
　　　`､||*ﾟ ＾ﾟﾉ|＜…(ﾎﾞｿｯ)「ｷﾐｶﾞｼﾇﾄｷｶﾞ、ﾜﾀｼｶﾞｼﾇﾄｷﾀﾞ！」…
　 　　 ﾊ ｏ[|]ｏ ﾄｷｭﾝ
　　　 くＯ)=(つ


　　　／⌒⌒ヽ　
　　　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　 　
　　　`､||､///ﾉ|＜…ｶｽﾞｷ…
　 　　 ﾊ ｏ[|]ｏ ﾄｷｭﾝﾄｷｭﾝ
　　　 くＯ)=(つ


「すごく良かったと思う。水着のシーンは少しどうかと思ったが、主人公とヒロインの描写が濃くて、
　読んでるこっちが照れてしまった…正直、ヒロインが羨ましい…な、何を言わせる！」

内容が気になる方は、ぜひ、1冊と言わず何十冊でも！

>>278のときゅん激かわええ…
ところで単行本にはだいたいどのへんまで収録されるんだろう？

六巻は一心同体またはレイニーエモーションあたりまでだと思われ
どちらでも剛太ガンガレで七巻に続く

ちょうど一心同体あたりまでジャマイカ？

斗｢ついにこの日が来てしまったか…
　しかし皆にあんな恥ずかしいｼｰﾝを見られるわけにはいかない!｣

本屋｢いらっしゃいませ｣
斗｢ｺﾚをくれ｣
ﾄﾞﾝｯ!
本屋｢…全部同じですけど?｣
斗｢余計な詮索はするな!それから追加発注は禁止!!｣
本屋｢ﾊ､ﾊｲ!(((；゜Д゜)))｣

斗｢ふう…これではまるで例の人だが､学園近辺は抑えたな｣

その頃―

六｢むむ､ｺﾚは…｣
大｢何?｣
六｢錬金第6巻｡ﾈｯﾄ注文したから直接郵送してくれるのさ｡見るか?｣
ち･さ｢ｷｬｰ!斗貴子さん大胆〜!｣
岡｢ｶｽﾞｷめ!俺達がへばってる隙に!｣
ま｢お兄ちゃんが松崎しげるになっちゃったー!?｣

>>282
例の人ﾜﾗﾀ。
結局また10冊ぐらい買うんだろうなぁ。

>>282
その後斗貴子さんの部屋から大量の単行本が押収され、
新たに「カズキン独り占め疑惑」が浮上するわけですね

>>280-281
サンクス。やっぱりそのへんまでかな。ライナーノートも楽しみだなぁ…

>>282
兄のヴィクター化も妹にとっては松崎しげるかいw

10話だったらレイニーエモーションまでで
9話だったら一身同体までか…
個人的には１０話がいいな
いくらなんでもあれで終わったら剛太がかわいそすぎるｗ

一心同体で終わりじゃあいくらなんでも彼が哀れすぎる。
アナザーサードの回まで入ればよかったのにな(11話分収録になっちゃうからありえないけど)

２巻から１０→９→１０→９だから６巻は１０入るんじゃない？
なんの根拠にもならんが

>>286
「一心同体」ですよ。「一身同体」だなんていやそれはそれでﾊｧﾊｧﾊｧ


単行本効果で真冬なのに海祭り再びとかそういうのはアリなのかしら？
むしろへそ祭りが再発して時期的にバレンタインと被ったりなんかして
へそバレンタインとかになりますか？

「ほら、義理へそだ」とか
「え？こ、これってもしかして、本命へそ…？（///）」
「きょ、今日だけだぞ！（///）」なんて話に





どういう慣習なんだ一体

義理へそはへそチラだけです
本命へそはほおずりまで許されます

つーか、本命へそって何なのだｗ

特命クラス委員
武藤カズキ

言ってみただけとです

義理へそはへそちら
本命へそはほおずり
そしてカズトキになるとカズキが斗貴子さんのへそを…

ボシュｳｩ…!!

「本命へそ」の謎に迫る。

『本命へそ』

・手作り
・ハート型のもある
・ビターでありスウィート
・乙女心が今にも溢れそう
・etc.

『受け取りの作法』

・出しっぱなしの状態でほっといてはいけない。風邪をひく
・差し出されたへそを堪能する前に優しく包んであげる
・後ろからへその高さに腕を回して抱き締めるのもテクニックの一つ
・デリケートな箇所なので乱暴は禁物
・軽い刺激から徐々に情熱的なアプローチへ
・エロスは程々に
・etc.

慣れない手作りチョコよりも気持ちが伝わるかもしれません。
画面の前のあなた、今年はへそで勝負ですよ！




なんだか謎が深まってる気もする

>276
激ワロタ。
天外魔境かよ！

凄い！本命へそでここまで話が膨らむとは
さすがこのスレｗ

じゃあ義理へそは

・ラッピングだけは綺麗
・普通の味
・森永製
・とりあえず関係を維持したい人に手当たり次第

やばい。訳がわからない。

ところででなんで円山さんはきぐるみだったんだろうな
外見にコンプレックスがあるとか
なにか萌ゆるエピソードがあったりするんだろうか

私の美しい姿は限られた人間しかみることができない・・・
とか勝手に思っていそう

ということは円山さんは妖精か何かなのか？

妖精ﾜﾛﾀwしかしその後まったく着ている気配がないorz
あの姿微妙に愛らしくて好きなのに

眠れぬ夜に脳裏をよぎる「へそ」の文字…
何かの病気に違いないとは思うが何しろ眠れん。恐るべしへそ。
せっかくなので与太話を考えてた。

「へそ」

…これがもしも、「乙女の恥じらいの象徴」だとしたら？

つまり、ファッションで出している場合はさておき元々隠しているへそを見られる、というのは
自分の下着や日記を覗き見られるくらい恥ずかしい事ではないかと仮定してみた。
これならあの海の日、執拗に斗貴子さんが自分のへそを見られるのを恥ずかしがっていたのもわかる。

しかし以前、斗貴子さんは自分のへそを自らカズキに公開している。
まさしく自分の恥ずかしい部分をさらけ出す、という行為は相手に対する信頼の証であり、
裏を返せば「この私をあなたの好きにしていいよ…」という意味になるのではないか？

二人きりの時にそっと服をめくり上げてさらされる無防備なへそ…
ホムに憑かれたとはいえ、全く大胆なアプローチをしたものだ。

しかし自分のへそが目当ての相手以外の目に触れる事もある。
ここで「義理へそ」と「本命へそ」の概念が生まれたのだ。
つまり明確に見せ方に区別をつける事で想いをより正確に相手に伝えられるわけだ。

円山さんの着ぐるみに関しては
「初対面の相手に簡単に自分のへそを見られたくない」
というオカマ心の表れに違いない。意外と貞操観念が強いのかもしれない。

２回目以降は「まぁ、一度見られた相手だし」という事で面倒を省いたのだ。
いや、もしかしたら
「あの子達になら見られてもいいかも…」
などとちょっぴり気に入っていたのかもしれない。





全くの嘘だけでどこまで書けるか試してみたかった。今では反省している

>276
ﾃﾞｭｰｸ・ﾍﾟﾍﾟ
ﾜﾛｽ　w

諸君、私は臓物が好きだ
諸君、私は臓物が好きだ
諸君、私は臓物が大好きだ

脳漿が好きだ
大腸が好きだ
胃袋が好きだ
心臓が好きだ
眼球が好きだ

銀成高校で
寄宿舎で
オバケ工場で
外国人墓地で
ニュートンアップルで

この地上に存在するありとあらゆる臓物が大好きだ

バルキリースカートでホムンクルスをブチ撒けるのが好きだ
原型も残らずに肉の欠片になっているところなど心がおどる

地獄の痛みを与えて殺すのが好きだ
イタイイタイと悲鳴をあげて死んでいく様など胸がすくような気持ちだった

目潰しで敵の眼球を引き摺り出すのが好きだ
治りの早いホムンクルスが絶望の淵に沈んでいく様など感動すらおぼえる

因縁の相手の口の中に飛び込んだときなどもうたまらない
中から外へと血飛沫とともに飛び出すのは最高だ

蝶成体どもが健気にも一対多の状況で襲い掛かってくるのを
武装錬金の一閃で殺した時など絶頂すら覚える

敵対する信奉者の姉弟をブチ殺すのが好きだ
追い詰めたところをカズキに止められてしまうのはとてもとても悲しいものだ

裏切りの戦士ヴィクターに追い詰めるのが好きだ
敵の力の前に為す術も無いのは屈辱の極みだ

諸君　私は臓物を　肉屋の奥の様な臓物を望んでいる
諸君　私に付き従う臓物好きの諸君　君たちは一体何を望んでいる？
更なる臓物を望むか　
糞の様な臓物を望むか？
昔のＢ級スプラッター映画のような臓物を望むか？

　　　ﾊﾗﾜﾀ　　　　 ﾊﾗﾜﾀ　　　 　ﾊﾗﾜﾀ
　　　臓物！！　　臓物！！　　臓物！！

よろしい　ならば臓物だ

だが、銀成市でブチ撒けおあずけに耐え続けて来た我々には
ただの臓物ではもはや足りない！！
大臓物を！！　一心不乱の大臓物を！！

我々はわずかに小数
毎回毎回出てくる変態どもに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のブチ撒け戦士だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の臓物製造集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、早坂桜花やらパピヨンやらを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし　眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中に赤い生臭い嵐を思い出させてやる
連中にホムンクルスと信奉者たちの阿鼻叫喚の悲鳴を思い出させてやる
臓物には奴らの哲学では思いもよらない地獄絵図がある事を思い出させてやる
1000人のブチ撒け戦士の集団で　世界を血肉と脳漿で埋め尽くしてやる

目標　この世の全ての敵という敵

ホムンクルス殲滅作戦　状況を開始せよ

征くぞ　諸君

また訳のわからん物を作ってしまった。

元ネタが分からんとです・・・

諸君　私は戦争が好きだ

なぜ斗貴子さんはホムンクルスに寄生されたときカズキになんのためらいもなくへそを見せたのか…
分かった。あの時点で斗貴子さんは既にカズキにへそ以上のモノを見せていて


ｻﾞｼｭｯ

つまり斗貴子さんは、あの崖を転がり落ちるシーンで
完全にカズキにメロメロになってしまっていたという事か！

だからあの時なんのためらいもなく自分のへそを！
（このコになら見られても…いいか、な…///）
って事だ！

そして（やはりこの武装錬金は強力！それに徐々にだがカズキも確実に使いこなせる様になって来てる！）は
裏を返せば（このままカズキが強くなればこの先も一緒にいられるかな…///）
という意味だったんだよ！

なんか心に変なフィルターかかっちゃったよママン

崖からとっこさんをかばいつつ転がり落ちたｶｽﾞｷﾝ。
気絶した彼をとっこさんは冷静に介抱してたけど、
今の彼女だったら気が動転して人口呼吸しちゃうかもなｗ

>>312
それはただカズキに人口呼吸したいだけではないのかと

バシュウｳｩ…!!!

気絶してるカズキを楽な気分にするためにまず服を脱がせる斗貴子さん。
その後カズキに人口呼吸を小一時間ほど施す斗貴子さん。
カズキが寒さに凍えることを危惧して、カズキに覆い被さり、目が覚めるまで
体でカズキを暖め続ける斗貴子さん。

もう何が何やら

人口呼吸なのに心臓マッサージも吹き込みも忘れてひたすらカズキの唇を貪り続ける斗貴子さん


あひぃぃぃ…


しかし崖の時といいホテルの時といい膝枕の時といい海の時といい
結構人口呼吸のチャンスには恵まれてるな斗貴子さ


あひぃぃぃ…

>>314
当然カズキの体を暖めるときは、体温をダイレクトに伝えるために斗貴子さんも裸に

痛い痛い痛い痛い痛い痛い

ドレインされるのってどんな感じなのだろう。
戦士として鍛練をつんだ斗貴子さんも気絶するくらいだから、
相当負担のかかるものなのだろうな。

ｶｽﾞｷﾝが蘇生するまでずっと手を握りしめてたとっこさんはすげぇぜ

流れ叩ききってｽﾏｿ
槇原敬之の「どうしようもない僕に天使が降りてきた」を聞いてたら斗貴子さんにもこんなことありそーだなとか思った。

桜花先輩からもらった時計を普通に使っているカズキに怒って出て行ってしまう。
･･･いや斗貴子さんならブチ撒けてしｍ（ｻﾞｼｭ

>>317
あの献身ぶりは半端じゃなかった。
どんな酷い状況でもあんな風にしてくれたり言ってくれたりする人がいたら
諦めずに前に進んでいこう、って気持ちになれる。
あんなスパルタンな斗貴子さんだけど、一度惚れ込んだら
もうとことんまで尽くすタイプだったんだ、と萌えに萌えた。


しかしあれで気絶した時にカズキの上にぐんにゃりと覆い被さってたらエラい事にｱﾊﾊﾊﾊ


ﾁｷ

現在の二人の関係で１,２巻の名シーンをもう一度再現するとまた違った味のストロベリー

・崖から落ちるシーン
大岩に激突するカズキ。そして気絶
カズキの腕の中からもぞもぞと這い出る斗貴子さん。
カズキの意識がないことに焦るも、ちゃんと息もあるし核鉄も動いてるので
（※当然胸に耳を当てて確認。上から覆いかぶさる形で大胆かつエレガントに）
ちょっと安心する斗貴子さん。
でも自分をかばったせいでカズキがこんな目にあってしまったと思い、
ちょっと泣きそうになる斗貴子さん。そしてとりあえず膝枕。

・おんぶで下山
見た目よりずっと大きな肩にﾄｷｭﾝとくる斗貴子さん。
思わずそっとカズキをギュッとする斗貴子さん。
斗貴子さん眠いのかな？と呑気なカズキ。
赤くなりながらカズキの耳元でﾎﾞｿﾎﾞｿ呟く斗貴子さん。
声が小さ過ぎて聞き取れないカズキ。「何？斗貴子さん」とカズキ。
「な、なんでもない!!」と言いながら顔を真っ赤にし、俯いて喋らなくなる斗貴子さん。



気付いたら斗貴子さんじゃなくなってきたぜ。
大丈夫。覚悟ならできてまあqwせdrftgyときこlp；

斗貴子さんサイコーってなんでおれまで…




ぐちゃ

毒｢火渡様､お茶が入りました｣
火｢……｣
毒｢火渡さま?｣
火｢あ?｣
毒｢お茶です｣
火｢ああ､そこに置いとけ｣
毒｢…はい｣


火渡様､また考え事をしてらっしゃる
皆の前では乱暴でﾑﾁｬｸﾁｬなﾌﾘをしているけれど､時々一人でああして…

あぁ…私に人の頭の中を覗く能力があったらいいのに!
そしたら､火渡様と悩みを分かち合える､火渡様の力になれる

それから…

私の事をどう思っているのかも知ることができるのに

火渡様…



《実際の頭の中↓》
火(戦団からの軍資金を全部飲んじまって…俺はどうやって宿を出りゃあいいんだ？)

>>322
踏み倒すしかない。

不条理を不条理でねじ伏せるわけですね



あれ？ホテル代を払うのは不条理じゃない気ｇゴォォォォ

毒島！
お前は泊まり続けるか？
もしその気があるならば、この俺の権限に於いて
カネを　錬金戦団から踏み倒す！

>>317
そりゃあもう天にも昇る心地だそうですよ



ズバ

某スレに女郎蜘蛛な斗貴子さんに、お供え物と一緒にカズキが生贄にされる夢を見たという書き込みがあった。
斗貴子さんにぴったりなような気が


ブシュッ

あれ？女郎蜘蛛ってここの過去ログになかったっけ？

ＳＳスレ落ちた？

>328
あったな、確か。随分昔だからどの辺りかは覚えてないが。

>>329
エ○パ○なら残ってるぞ

>>328
part41参照

このスレの版が変わったとき無くなってしまったのかとオロオロした萌えキャラは
俺だけじゃないはず。

>>332
安心しておくれ。漏れも同じだ。いやー焦ったなぁ本当に…。

キャラ板に送られるような雰囲気はあったからわりとあっさり対処できたな
週漫とキャラ板の二重生活にだいぶ慣れてきたけど強制送還はやっぱり腑に落ちない

実家に帰ってきてた兄によく分からないうちに喰われるくらい腑に落ちない

先生！例えがよくわかりません！

自分のせいであるとは言え、命を助けた彼氏がいきなり日焼けして、
組織から命を狙われるくらい腑に落ちません

毎日、萌えスレのチェックを怠らない斗貴子さん。
虫歯になりそうなほど激甘なカズトキＳＳを書いて、このスレに投下する斗貴子さん。
カズキ×桜花のＳＳが投下された場合に備え、話題を流せるだけのＡＡを用意してある斗貴子さん。
おかげで、ひろゆきにアク禁喰らいかけた斗貴子さん。

その日も、くどすぎるほど激甘なカズトキＳＳを書いていた斗貴子さん。
移転したこのスレが、無くなってしまったのだと勘違いして、オロオロする斗貴子さん。
死なばもろともと、桜花たんスレにカズトキＳＳを投下しようとする斗貴子さん。
桜花たんスレまでなくなっている事に気づき、ざまぁみろと少し気が晴れる斗貴子さん。
本スレに激甘ＳＳを誤爆投下して、「萌えスレ行け腐女子」と袋叩きにあう斗貴子さん。
しょげかえる斗貴子さん。

たまたま本スレに来てた優しいカズキに誘導してもらい、ようやくこの板に辿りついた斗貴子さん。

ヤベ･･･エロパロ板のスレ308からのSSで萌え氏にそうだ･･･

むやみに壮大なスケールでストロベらせてみる

念願の宇宙飛行士になったカズキン。
地球をバックに宇宙空間で面白いポーズを取ってみたりして御満悦。
地球から通信が入り、地上で待つ恋人からお祝いのメッセージが。
萌えスレ１０コ分に匹敵する、それはそれはスイートな愛の言葉。
照れるあまり思わずヴィクター化しかけるカズキン(治ってないのかよ)
夜空を見上げているという恋人へこの気持ちを伝えたい…！
サンライトハートプラスを極限まで伸ばして輝かせ、変形させるカズキン。
その日その夜、空を見上げていたすべての人々がそれを目撃した。

(///////////////////)


斗「キミは本当にバカだな。まったく(/////)」

宇宙でストロベリーだと？あのネタがあるじゃないか

宇宙船の外で地球を眺めながらしりとりするカズキと斗貴子さん
斗「…脳漿ブチ撒け」
カ「また『け』？…うーんと、それじゃあ…ケニー・Ｇ！『い』だよ斗貴子さん！」
斗「胃壁を内側からブチ撒け！」
カ「…うーん…『け』……『け』…」
斗「フフフ…もうないだろう？」
カ「………あるよ。とっておきの、『け』」

カ「結婚しよう」
斗「…『う』ん」
カ「やった！俺の勝ち！」

アナザーサイド
剛「結婚しよう」
斗「嘘をつけ」
剛「結婚してください」
斗「嫌だ」
剛「駄目ですか？」
斗「カズキ以外にこの手が通じると思うな」
剛「な、なんだってー！！」

宇宙でストロベるなら石破ラブラブサンライトスラッシャーを忘れるな

とうとうストロベリーも宇宙へ進出か…w
ところでプロポーズネタとかっていくらでも広がりそうだなぁ。
「一心同体」の話も見方を変えるとそう取れなくもないが
アレは「運命共同体」を誓う言葉であって「好きだ！」というストレートな告白とはまた違うわけだし。

と言うわけで

１．告白はどちらから？

２．どんな状況で？

３．どんな言葉で？

４．言われた側のリアクションは？

などが気になってくるポイントではないかと思うんだ（*´‐`)ｳﾌﾌﾌ

ちょうどバレンタインで告白シーズンだし、そういうのを妄想するにはいい季節になってきたと思うんだ。うん

>>340
バピ「気安く愛を口にするんじゃねｪ」

>>342
ふむふむ。たとえば…

１．火渡から毒島へ
２．不条理な状況(どんな状況だ)
３．「ちと惚れたぜ」
４．パリィン！プシューーーーッ

…こんな感じかね？(ｗ

例えば
１T女史から
２K氏が釣られそうになっていたとき
３
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　／⌒⌒ヽ　　　　_z-ﾙ> 　　　　　 |
　　　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　 　＜vlﾍlﾍ7　　 　　　|
　　　`､||；ﾟ ＾ﾟﾉ|　　　vc*ﾟーﾟ）　　 　　J
　 　　 ﾉ つ†ﾊつ　　 ﾊつ3つ　　　　　　
　　　くＯ)=(つ　　　　(Ｏ)=(つ　　　　　　
　　　　　　　　　　　餌だ！餌だ！

コ、コラッ！待ちなさい！　



　　　　　　　　／⌒ _z-ﾙ>
　　　　　　　　|　/＜vlﾍlﾍ7
　　　　　　　　`､||* vc ﾟДﾟ）
　 　　　　　　　 ﾉ つつ3つ　　　　　　
　　　　　　　　くＯ(Ｏ)=(つ　　　　　　

見え見えの餌に、心まで変えないでくれ…

４体から黒色色素が剥がれ落ちました

こんな感じですか？わかりません！

>>345
ちくしょう！かわいすぎるじゃないか(*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
じゃあ
1. ロッテリや店員から店長へ
2. 閉店後のロッテリやで
3. 「私…本当にもう…やめたいんですよね」
4. 泣きながら必死の引き止め。

なんてのもアリ？

>345
(＊´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>346
これは切ない告白だな、うんｗ

>>345
うを、俺が某スレに投下したAAが改良されて…(*´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

つまりこういう感じか。

１．斗貴子さんからカズキへ
２．海で
３．「キミが死ぬときが、私が死ぬときだ！」
４．「斗貴子さんが死ぬときが、オレが死ぬときだ！」

あれれなんだかみたことあるこうけいだなぁ

>>334
まったく元ネタが判らないのだが
「喰われる」で
「妹が」とか
「自分の彼女が」とか
甚だしきは
「取っておいたショートケーキの上のイチゴだけが」
とか咄嗟に連想してしまった漏れは
もう駄目ぽ

>>349
スマン…
喰われたのは次郎だ。2巻を買ってくれないか…

１．秋水から桜花先輩へ
２．修行を終えた、美しく晴れ渡る空の下で。
３．「姉さん！　ただいま！！」
４．「あらまあ、お久しぶり！！……………どなた？」

>>351
全米が泣いた

1．千歳さんからC．ブラボーへ
2．どこかの喫茶店で
3．「言わなくてもわかるわよ。今日は私にプロポーズしにきたんでしょ？」
4．少し照れたような表情で頭を掻きながら指輪を渡すC．ブラボー。

「・・・ブラボーだ。ワイフ・千歳。」

>>350
ああっ･･･！
やっちまった･･･
今日はホントに駄目ぽ
だが折角なのでこの流れに身を任せてみよう
１．戦部から根来へ
２．どこか
３．「貴様 いつのまに俺の中に潜んだ！？」
４．「無論 貴殿の気づかぬうちに」
･･･あれ？
ﾄﾞｺﾃﾞﾏﾁｶﾞｯﾀﾉﾀﾞﾛｳ


２．どんな状況で？

３．どんな言葉で？

４．言われた側のリアクションは？

1.火渡→毒島
2.ﾃﾒｪをﾖﾒにもらう前に言っておきたい事がある､と前置きして
3.俺より先には寝るな｡俺より後には起きるな｡ﾒｼは美味く作れ｡いつも綺麗でいろ｡
それからつまらねぇ嫉妬はするな｡俺は浮気はしねぇ｡
…多分しねぇと思う｡…しねぇんじゃねぇかな｡…ま､ちょっとは覚悟しておけ
4.あいかわらず不条理ですね｡それより火渡様っておいくつでしたっけ?

カズキに関白宣言する斗貴子さん

解禁ですか
今週の334-335ページは神がかって萌えた
ぷっくりほっぺを膨らませた円山姐さん
真由美ママンと同じ髪型の美乳姐さん
腋がエロすぎるお姉さん
ああ確信したね。和月は萌え殺しにかかってきてる！

1.剛太→斗貴子さん
2.ｶｽﾞｷが買い出しに行った隙に
3.先輩､毎朝俺のために味噌汁作ってくれませんか
4.なんだ味噌汁も一人で作れないのか｡今度作り方を教えてやろう｡


1.剛太→斗貴子さん
2.それでもめげずに
3.毎朝先輩の声で起こしてもらえたいんです
4.ああ､最近は声を吹き込める目覚まし時計があるらしいな｡今度吹き込んでやろう


1.剛太→斗貴子さん
2.まだまだめげずに
3.いや､そうじゃなくて先輩､俺とけっ―
4.あ､おかえりｶｽﾞｷ｡たくさん頼んでしまって悪かったな｡でもこの材料で今晩はｷﾐのｽｷなｶﾚｰだぞ

>355
＞それより火渡様っておいくつでしたっけ?
一瞬「こんだけ年下相手にマジで嫁とか言ってんなよロリコンｗ」
の意味かと思ってきっついな毒島ﾀﾝｗとか書き込むとこだった。

お、解禁か
今週はゴゼンが可愛いくて萌えたよ
ゴゼンと剛太っていいコンビになりそうだなとも思った。というか早く剛太の桜花先輩に対する反応を見たい。

こ、ここは萌スレの鑑のようなスレですね

>>356
「キミを婿にもらう前に言っておきたいコトがある…」

強気だけどｽﾄﾛﾍﾞﾘ−な要求を延々とｶｽﾞｷﾝに語る斗貴子さん
その間ｶｽﾞｷﾝはずっと膝枕

ほっぺ膨らませた姐さんはキングスライムみたいだったｗ

でも姐さんの可愛らしさが復活してて良かった

あ、今好きになる女の子（斗貴子、桜花、まひろ等）にはことごとく相手にされないけど
円山さんに好かれてしまう未来の剛太が見えた。

ﾜｸﾜｸの主人公が斗貴子さんになってるーーーー！

剛太は繋いだ手をもう洗わないだろうなｗ

すっぽんぽんの上に1枚だったあのシャツを剛太もう着てるよ・・・
てっきり保存かと

最近の錬金は見るのつらい…
ここからどうやってカズトキの流れに戻すんだ和月

「どうでもいい!好きにしろ!」という台詞にとてもカズトキな成分を感じる…

>>366
あの傷は残るのかな？そうなら一気にジャンプで鼻傷が流行ったりして。

>369
俺カズトキは好きだけど、別にカズトキ専用萌えスレなわけじゃないし
自分の萌えポイントが無いからってこのスレでつらいとか言うのはどうかと思うよ

すまんかった…

カ「斗貴子さん…(///)」

斗「どうでもいい！好きにしろ！」

あら不思議、ちょっと付け加えるだけでとてもエロスなｻﾞｼｭ

斗「どうでもいい!好きにしろ!」

剛「え？それじゃあお言葉に甘えて………痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…」

>372
足りない分の萌はこのｽﾚで補給していきなさい　w

>368
何を言ってる！
ぬ　く　も　り　と　香　り　が　無　く　な　ら　な　い　内　に




痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛
い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛
い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

>>372
足りない萌成分は>>375の言うとおりこのスレで、そして脳内で補充するんだ！
例えば「どうでもいい！好きにしろ！」と言ったときの斗貴子さんの頭の中を考えてみよう。おそらく御前や剛太、そして根来や円山の事なんかどうでもよくなっている。
きっと斗貴子さんの頭の中は「カズキカズキカズキカズキカズキカズキカズキカズキカズキカズキカズキカズキ…」となっているはずだ！
もうそう考えるだけで十分カズトキ分を補充でき


ボシュウｩｩ…

そうか！出歯亀が先輩にシャツ貸したのは肌が直接触れたあの服をその後すぐに自分が着るたｻﾞｼｭ

>>372
まぁ、林檎学園に着いたらお話の焦点はカズキととっこさんに
合う訳だから、その時に思いっきり補充できるさ。気持ちは良くわかるぞ。
こちとら明治から代々続いてるチャキチャキのカズトキッ子だからね。

宵越しの萌えは持たねぇ主義だぜぃ。
よっしゃ、ちょっくらジャンプ立ち読みに行ってくらぁ！(←買えよ)

>374
仮にTQNが「好きにしろ(私のコトを)」と言った場合、
それでもカズキはひたすらオクテ
剛太はその真逆
ってイメージだなあ

このｽﾚの半分は、斗貴子さんのﾌﾞﾁ撒けで出来ています。

６巻の表紙絵はみつめあうカズキと斗貴子さん
そして背後の六角形の枠の中にはヴィクターの尻がででーん

…だったら漏れは哭きながら三冊買う

しかし、相変わらずブラボーの戦闘能力はぶっ飛んでるなぁ・・・
もう彼一人特撮界の住人だ。しかも、改造人間でもないのに。

しかしその強さが我等の糧となる。次週、とっきゅんの発案した合体攻撃か何かが炸裂すると見た！
・・・その場合の剛太のポジショニングが気になるが。

>>379
武装錬金、そして斗貴子さんに対する投資だと思って買え！そしてもう50円をとっきゅんに投資しろ！アンケートハガキに一番面白いマンガは武装錬金と書いて出すんだ！
漏れはもう書いて出してきたぞ！

>>380　　
＞仮にTQNが「好きにしろ(私のコトを)」と言った場合、 それでもカズキはひたすらオクテ
こんな感じか？

斗「どうでもいい。……好きにしろ(私のコトを)」
いつものようにカズキの部屋のベッドに座りこんで、そう言った斗貴子さん。
カ「……え…」
斗「すきに……しろ……」

――ゴクリ
――ときゅんときゅんときゅんときゅん……

カ「あ、あの、斗」←そーっと手を伸ばす
斗「……ッ（ピクッ）」←ちょっと肩が震え

――うっ……

カ「じ、じゃあ、オレが飲み物を決めるね！　斗貴子さんはミネラルウォーターで！！」
そう言って、伸ばした手を１８０度転換。あたふたと冷蔵庫を漁り始めるカズキ。
斗「……」
カ「オレは青汁をーっと。ウン、キンキンに冷えてるなーあはははは……」
斗「……」

斗貴子さんが部屋に戻って。
携帯で『ごめん』とメールを打とうとしても、それすらできないカズキ。
おでこから流れる血がぽたぽたと、涙と一緒に雫を作るまで、壁に頭を打ち続けるカズキ。

ぼんやり自室のベッドに横たわる斗貴子さん。
カズキの写真が入った枕元のフォトスタンドは、伏せられたまま。
真っ白なシーツに、無表情で『ばか』と指でなぞり続ける斗貴子さん。



……畜生。　オラ、なんだかせつなくなってきやがったぞ○|￣|＿

>383

「剛太！この作戦の成否は君にかかっている！」
「分かりました先輩！」
「戦士長の前にモーターギア・スカイウォーカーモードで飛び出すんだ！」
「ラジャー！」
「その隙にカズキと私の武装練金を合体させる！」
ジャキーン！サンライト・オブ・バルキリー（仮）

こ　の　武　装　練　金　は　強　力　だ　！！！

「「ぐはあっ！」」
戦士長撃破！！
「ねえ、斗貴子さん。剛太を囮にしなくてもよかったんじゃ？」
「あれでいいんだ。あいつの事は私がよく知っている。（由美に対する志々雄っぽく）」

>385
見事だ、萌えたよ戦士385。GJだ。

確かにｶｽﾞｷは奥手でニブチンだが、５４話での彼をみるに
斗貴子さんが覚悟を決めて臨んできた時、
彼は真正面から受け止めるんじゃないかなと個人的に思う。
時々ｶｽﾞｷは少年から男へと表情を変えることがあるし(良い意味で)

>>883
合体？だめーそれ絶対だめー
先輩にやらせるくらいなら…あっー
斗貴子さんの手を握れるなんて幸せだな〜反動が恐いけど

カズキもブラボーも燃え燃えだね。
口膨らましてる円山姐さんも可愛らしい。
でも今週の最萌えは335ページの一番下のコマの左端の女の子。
あと同じコマに真由美お母さんがいる。

ごめん実はみんなに否定して欲しくてあんなレスしちゃったんだ
ありがとう
斗貴子さんこんな愚かな俺を許して下さい

円山姐さんが生きててよかったよかった

>>390
大丈夫。斗貴子さんは優しいから、ちょっと臓物をブチ撒けるだけで許してくれるよ。

剛太、もうちょっと御前様を優しく扱ってやれよ(；´Д｀）
アンテナ持ったらちぎれそうじゃないか。
あれ見る限り、御前様には痛覚がないか、あっても共有はしてなさそうですね。
もしあったら大変そう…

桜「痛い痛い痛い！ハゲちゃう！ハゲちゃう!!」
パ「どうした腹黒？禁断症状か？」
桜「御前様が誰かにアンテナを痛い痛い!!!」

今の今までカズキが上から降りてこなかったのは
斗貴子さんが「カズキは───」って名前を呼ばなかったからですか？
逆に斗貴子さんが「カズキ」の名前を呼んだらカズキはいつでも空から降臨しますか？



…例えば斗貴子さんが引っ越しをして、ご近所に挨拶に行った時などに
「これ、つまらないものですがお近付きの印に…」などと言った瞬間

ズドォン

と上からカズキが降ってきますか？



…例えば斗貴子さんが歴史資料館などを訪れた際に
「これは立派な山岡頭巾だな」などと呟いた瞬間

ズドォン

と上からカズキが降ってきますか？



…例えば斗貴子さんが露天風呂など入浴してくつろいでいる時に
ふと、目に飛び込んできた月がキレイで「キレイな三日月…」などと呟いた瞬間

ズドォン

と上からカズキが降ってきますか？



最後のはただの出場亀です

＞今の今までカズキが上から降りてこなかったのは
＞斗貴子さんが「カズキは───」って名前を呼ばなかったからですか？
いわゆるコペルニクス的転回というやつですね、目から鱗です

68話と69話の間の書かれていない斗貴子さんと剛太のやりとりを勝手に妄想。

斗「このシャツすまなかったな。」
剛「い、いえ、先輩のためなら（さっきまで斗貴子先輩が素肌の上に着てたシャツﾊｧﾊｧﾊｧ…あ、そうだ！）」
剛「このランニングシャツだいぶ血で汚れちゃいましたね。脱ごうかな…（これで先輩の素肌と自分の素肌がﾊｧﾊｧﾊｧ…）」
斗「どうした？顔が赤いし、鼻息も荒くなっているぞ。」
剛「い、いやな、なんでもないですよ。結構今の戦いがきつかたから…」
斗「……………エロスは程々にしときなさい。で、この再殺部隊の連中だが…」
剛「……………（バレてる…orz）」

>>へびいちご氏
やっぱりもれなくブラボーもついてきますか？

つーか正直剛太がウザすぎてまともに読んでられんよ
ほんと死んで欲しい

俺は剛太好きだなあ。
一生懸命だし、斗貴子さん一筋みたいだし。
その想いが報われて欲しいような欲しくないようなｗ

といいますか、名無しが変わりましたね。
何か微妙…。

つーか嫌がりもせず服を着たり手を繋いだりする斗貴子さんにも激萎え('A`)
結局は男なら誰でも良いんだな
もはや直視できる漫画ではなくなったな
和月はアンケが暴落して初めて過ちに気づくのだろうか

>>397氏
最後のに限っては出歯亀もついてきます。
ぼーっとしてるとまたすぐ飛んでいくので、
用事がある場合はすぐに背中から組み付くなりして押さえて下さい


最近「赤頭巾ちゃん」を「あ、カズキンちゃん」と聞き間違えたとです。
どういうストーリーかと小一時間悩んだとです

>>401
手つなぐの嫌がったり、服を着るのいやがってたりしてたらむしろ萎え。
なに意識してんだ？そんな場合じゃないだろう。って思う。

>>401
お前は斗貴子さんを何だと思ってるんだw
剛太に差し出された服を払いのけて
「いやっカズキのじゃなきゃ着ない」
だとか
スカイウォーカーで高速移動するのに
「バルスカを掴んで走れ」
だとかいう無菌状態のお姫様か？

>>401
カズキのためなら例え汚れようとも一向に構わんッ。そうなら問題無いだろう？

>>403-405
どうせいつもの奴が定期的にわめいてるだけだろうからｽﾙｰ汁

一週間ぶりに会えたのに、全然構ってくれないカズキへのあてつけです

>>404
そんな状況下にならざるを得なかったストーリー構成が糞だな

>>405>>407
それはアリだな

せっかく先週いいとこ見せたんだから手くらい繋がせてやってもええやん>剛太

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　　　　　　　　　　　餌だ！餌だ！

コ、コラッ！待ちなさい！　



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見え見えの餌に、心まで変えないでくれ…

ここはいつも通りストロベリー臭のキツいインターネットですね。
カズトキも良いけど少しちーちん分補充。無理やりつなげた部分があるから
少し文章が不自然かもしれません。

ここは銀成市の町外れ、一番近くのコンビニまで30分は歩かないと行けないようなへんぴな所に
私、若宮千里は暮らしている。大学受験を控えてたころ、仲間たちとの思い出が詰まった寮を引き払い
勉強に集中するため実家に戻っていたのだ。現在大学三年生。学校へはかなり遠いこの家から、
毎朝2時間バスに揺られて通っている。
　そんな忙しい生活をしていた私のもとに届いた一通の手紙。まひろや沙織とは
頻繁にメールをしているので多分彼女たちからではない。
「誰からだろう・・・」
不慣れな手付きで便箋から中身を取り出す。中からは二つ折りにされた、
カラフルな招待状のようなものがでてきた。

“元・銀成美男子3人組主催、当時を懐かしむ会。ストロベリーズや3人娘、ブラボー先生を
招いて盛り上がろうと思います。一種の同窓会のようなものです。ぜひ、ご参加ください。”

内容は大体こんな感じだった。日程を見ると今日の午後5時からになっている。
「もっと早くに届けてほしいわよね・・・ホントに無計画なんだから、先輩たちは・・・」
愚痴をこぼしてみるものの、それをとても楽しみに思う自分がいる。
「そういえば最近まひろ達にも会ってないし、楽しみだなぁ・・・」
そして私は空を見上げて一言呟く。
「・・・武藤先輩もきてくれるかなぁ・・・」

釣られてもいいからこれだけは言っておきたい。>>408は第1話を読み直してくれ
>>408が今の展開に不満を持っているなら
それは第1話のカズキと斗貴子さんの出会いと結びつきの強さを信じられなくなってるんだよ
せめて和月を信じてやろうや

お昼頃、私は懐かしい風景が並ぶ都心部のほうについた。よく歩いた並木道には相変わらずたくさんの人が歩いている。
武藤先輩とは、何度か一緒にデートをしたことがある。服やバッグを買いに行くのに
付き合ってもらったり、「この間付き合ってくれたお礼」と言って映画に誘ってみたり。
少し卑怯かなと思ったときもあった。けど、仕方なかった。先輩の横にはいつも斗貴子先輩がいたから・・・
間違いなく私は先輩のことが好きだった。でも、誰がみてもわかるとおり、武藤先輩は斗貴子先輩のことが
好きだったし、斗貴子先輩は武藤先輩のことが好きだった。要するに先輩たちは相思相愛、私の付け入る
隙なんてなかったのだ。それでも私は先輩と一緒にいたかった、どんなに短い時間でもいいから
一緒にいたかった。
・・・そんなことを思い出しながら私は銀成の駅前を通る。駅前はよく先輩との待ち合わせに使った。
そこに、武藤先輩がいるような気がして探してみるけど、やっぱりそこには武藤先輩はいない。
実らない恋だとは気づいていた。それでも先輩に「好き」と言えばよかった。
この声が枯れるくらいに、自分の気持ちを伝えればよかった。
先輩たちが旅立った夏休みのあの日以来、先輩の戦う姿が、先輩の太陽みたいな笑顔が、
どこにいても、何をしてても、私の頭から離れなくなっていた。
そして、もう二度と戻ることはないあの恋。痛みだけが、未だに私の心に残っている・・・

orzくだらん割り込みでｽﾏﾇ

今の状況もある意味カオス！
スルーできてないのを見ると新規萌鉄戦士が増えたのか？それとも皆、暇なのか？

>>へびいちご氏
あ、カズキンちゃんですか。

カズキ…ちょっぴり天然な男の子。山小屋に住んでる妹に会いにいく。
桜花…オオカミ。食べた妹になりすまし、カズキも食べる（円山姐さん大活躍）
TQN…漁師。桜花の腹をかっ捌いてカズキを救出。（当然臓物もﾌﾞﾁ撒ける）

思わずこんなの妄想してしまった俺はやっぱり末期ですﾋｬｯﾎｳ!

このこ〜えが　枯れる〜くら〜いに〜　キミに好〜きと　言〜え〜ば〜よ〜か〜った〜♪

荒らしは良くないお互いに傷つくだけネ。みんなでマタ−リ萌えるこれサイコーネ。
皆仲良く、これできないとマッピーに嫌われるネ。

>>415
＞食べた妹になりすまし、カズキも食べる。
やはり本当に食べる前に別の意味でカズキを食べ


痛い痛い痛い痛い痛い痛い

>>415
ずいぶん前にそんなネタあったな

>>415>>417
おいおい、何で俺が荒らしだとかスルー対象だとかいうことになるんだ!?
別に釣りレスをしたりだとか荒そうなどという意図は全くないぞ
俺の発言になにかおかしなところがあるのか？

>>420
論争は萌えないからやめようぜ
ただ「剛太氏ね」とか「斗貴子さんも所詮ビッチ」みたいに取れる発言は
萌えスレにそぐわないので荒らしととられても仕方ないぞ
ここは萌えるスレで不満を吐き出すチラシの裏じゃない

>>421
そりゃ最近の展開を見てたら誰だって思うことだろ？

>>422
そういうのはアンチスレにいくんだ。
萌えスレなんてのは信者をさらに超えた存在が住む場所だ。

>>415
昔「本当は恐いグリム童話」とかいうのがあったよね。
斗貴子さんのﾌﾞﾁ撒け、桜花の腹黒があればさらに恐い「本当にﾄﾗｳﾏになるｸﾞﾘﾑ童話」ができるかもな。

原作の展開に不満があるなら自分好みＳＳ投下するなりして萌える。
原作の展開に不満がなくても自分好みＳＳ投下するなりして萌える。

それが萌えスレクオリティ




アニメのカップリングが気に食わなくてコミケに手を出した俺にしたらまだまだ手ぬるいぜー

よーし、みんなを和ませるために
俺がとっておきのアメリカンジョークを披露してやる！

。o O （また一人ﾌﾞﾁ撒けられるのかな…）

>>420
気分を害したなら申し訳なかったネ。水に流して一緒にさーちゃんに萌えるネ。

アメリカンジョークまだー？（ﾁﾝﾁﾝ

　　　／⌒⌒ヽ　 /ﾚ-z　
　　　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　「ﾍlﾍlv ＞　 　
ﾋｿ 　`､||；ﾟ ＾ﾟﾉ|　(ﾟДﾟ；9v　ﾋｿ
　　　　　
　　　　　　　　　　　　

アメリカンジョークってこういうやつですか
カズキ「俺と斗貴子さんとかけまして、フォレストガンプと解きます」
斗貴子「その心は？」
カズキ「苺一会の出会いでし痛い痛い斗貴子さん痛い」

　　　　　　　　 _＿_　　　　
／⌒⌒ヽ　　'´:::::::::ヽ 　.8⌒⌒8 ､
i ﾉﾉﾉ＾＾ヽ）　i人ミ:i:i:::l　(（从从)､i ｌ
!､ !　ﾟ∞ﾉiﾋｿl､ﾟдﾟl:l:::lﾋｿ(ﾟдﾟ 9ｲﾉ

>>432
　　　　　　　　　　,.､-‐'´乙-''1
　　　 _,,､ -‐ '''`´:::::::::::::::::::::: ''''7
　　,r'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠.,__
　 /:::::::__,...------ ､､＿::::::::::::::／　　　　
　l::::::::::|　　　三三三≡ 丶:::::丶
　l::::::::::l ,.ィ＝ ‐ 三 ,r＝､ .i:::::::::丶　　　/　＼　ア　/　＼　ア
.,人,:::ノ.　ｨ'踊ﾄ　　.l ｨ踊ﾄ　l:::弋´
{ .ぁl」　　　　　　　 l　　　　hj~"' 　　　　　
丶U.　 J　　　　　 .l}　　　 .ﾘ
　ト{､　　._　　　　 /　　　　il!　
rへ､丶└こ`"`'''ー‐ァ　 ﾉ　　　o
　　 ｀`ヾ:､　￣｀~~~"´,-彡!　　ｨ'　⌒⌒'
.-､　　　　｀`''‐┬‐'"´　　 lﾄ　 丶 　　　_」
　 ｀"''‐- ､_　　 l　　　_,. -ﾍ　＼　 `--┘
　　　　　　　`'''┴ '''´　　　 l　　 `丶,
　　　　　　　　 .○　　　　　 l　　　　 .＼

それじゃ私もチャレンジしてみましょう、アメリカンジョーク！

「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
「ヘイ、スティーブ！随分ゴキゲンじゃあないか、何があったんだい？」
「いやぁこないだの斗貴子さんときたらケッサクだったぜジョージ！
何しろ二週間もカズキに会えなかったからってslash
「ス、スティーブ？スティィィィィーブッ！？ノォォォーッ！！」

: : : : : : : : : : : : : : : : : :l ', : : : l!/:
＼: : : : :＼: : : : : : : : : l: :l!: : : /
ヽヽヽ;; : ＼＼: : : : : : :l: : :l: : /
':､ll＼ヾ''-､::ヽ＼: : : : : l: :l!: : l　
.､ヽ|i|i|`'''-､"''=､: : : : l:l::l::l!: ::l
　`'ゞ'`´￣~｀`''-､: : :l.l l: :川/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|i|.l{　　　　　　　　}!､l l: : : ::/　　
i|i.ヾ;､　　　　　　,ﾉll', l l: : :/
　　　"ミ;､　　.l彡|i|iヽ',.', :l!　　　　スティィィィィ━━ブ!!!
──┐. l!　　.l　　　.人'::':l!
-----l　 l!　　l し　.,ﾋ_ヽ,::l,
;;;;;;;;;;;;;;l　 l!　 .l　　 ,´　_ﾊ ::i,
;;;;;;;;; ;;;;l　 l　　l　 ./ -''l　 'i,::',.,
';';;;;;'; ;;;l!　l　　l ,/l::l!:l::l:l::l: : l:（ ヽ
.l.l l.ll.lllﾘ　.l　 ,ｿ::l: ::l::川: : : :}::ヽ(
.' ' !ll ll l!　l ,/|||: : ::l.l l/::,'::,: :l!: : :ﾄ,
　　　　l／'''l::ll::l: : j lﾉ,〃l/ :j :川 l ＼

あぁ…戦士・ヘビイチゴ…【追悼】

426の妻ですが、主人は主治医からアメリカンジョークの披露は
一日に一度だけと決められた身体でして…。
すでに私のために今朝披露した身でありながらあんな発言をしましたのは
主人がこの萌えスレを愛しているがゆえにでございます。
これ以上は主人の命にかかわります。お見逃し下さいませ…

＜CM＞
武装錬金第６巻は2/4(金)に一斉発売予定！
全国書店にてキミもカズキと握手！

>>411>>413
ＧＪだベラボー！いかん健気な子は大好きだ。
ぜひにカズキに会わしてやりたいなてあ斗貴子さｑｗ眼は止めｊｋｃ

ここで６巻の表紙を予想してみるテスト

本命
六角形の中には鬼の形相のヴィクター。
そして外側にはヴィクターカズキと凄く心配そうにカズキを見つめる斗貴子さん。

大穴
六角形の外には海に行ったキャラが全員水着で勢ぞろい。
そして六角形の中にはとっきゅんのへそがドアップで


ｶﾞｶﾞｶｯ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!

やっぱ、カズキＶＳブラボーがメインなんじゃない？
で、背表紙がブラボー

いや、やはり六角形一杯に尻をドーンッ！とあqwせdrftgyびくたlp；

>>441
その尻とはやはりヴィクターのフンドシですか？それとも水着のとっきゅんで

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　ﾄﾞｼｬｱｯ

もちろん、斗貴子さんのけつ

今更だけど、おんぶのシーン見ておもったけど､
カズキ､おもいっきり斗貴子さんのお尻触ってない？ｗ

俺はあえてヴィクターのけつを望む

>444
触るというより、ずり落ちないよう掴み揉んでｻﾞｼｭ

>>444
あれで貞操を奪われたと思い込んだ斗貴子さんは、
カズキとの結婚を虎視眈々と狙ﾌﾞﾊﾞｼｭｳ

>>444
武藤カズキの特性、なちゅらるたっち。

>>444
イイ具合いに包み込んでるね！

崖を転がる時に抱きしめられ、直後に恥ずかしい部分(ヘソ)を凝視され、
その後は河原でお医者さんごっこをした挙げ句に一緒にホテル泊り、
それから件のおんぶに夜明けの膝枕、屋上では後ろからかき抱き、
海では再び恥ずかしい部分を凝視された後に濃厚なキッス。
これはもう責任を取ってもらうしかないですね。



言い残したいこと…？では一つだけ。
ここにいるのは何の罪もない純粋な萌戦士たち。彼らの命だけはお助けください。
それじゃあサヨウナラ｡君たちがこちらに来る日が一日も遅い事を願ってるよ……ズシャッ!!

もしあのときおんぶしたのが剛太だったら…

斗「見た目より……ずっと大きな肩────…」
斗「(///)」

剛「(先輩のお尻………我慢できない！ちょっとだけ…)」



もみっ！



斗「？？？？？！！！！！！！！！！！」
ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ…

>>450
聞こえる？キミは死（中略
"萌鉄"！　"錬金術"の粋を（中略
掌握！決（中略

今夜も死者が大漁だね

ダンボールのなかで毛布に包まってるチビネコTQNと仔犬マッピーは
ミーがもらったネー!!

>>450
でもって、カズキはカズキでホテルで斗貴子さんに服を脱がされてるわけで…ｗ
カズキの服を脱がすとき､斗貴子さんは何をｻﾞｼｭ

>>452
よし、まず斗貴子さんの胸を掌握！ﾌﾞﾁ撒けられても悔いを残さない決意！！そして咆こう！！！
｢このひんぬーが蝶サイコーなんだァー！｣

ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｯ!!

皆今夜も元気に萌え死んでるなw


俺は一度で良いからあの鉄壁のｽｶｰﾄの防御を崩したい。
死を覚悟で特功して来ようかな…





あ、斗貴




やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて

ここは毎日苺の香りと死臭漂うインターネッツですね。

ここほど甘い香りと鉄の香りが混ざった場所はないよな。

今週のラスト、移動のためとわかってはいても
カズキ以外の男と手を繋いでる斗貴子さんを見るのが辛かった…末期もいいところだorz

物悲しくてストロベリーな二人を妄想しようとしたら
夫婦ネタになってしまった。自分でも書いててﾜｹﾜｶﾗﾝ


とある冬の日。
通りの向こうから親子連れが歩いてきました。
ずいぶんと若いお父さんとお母さんが小さな男の子を真ん中に3人仲良く手を繋いでいます。
見ているだけで幸せな気分になれるような、そんな家族なのですが。
お父さんの様子がちょっとヘンです。
お母さんや男の子に話しかけられたときは太陽のような笑顔を返しているのですが
なんだかソワソワしているというか…。

「和斗、疲れたんじゃないか？だっこしてあげるよ」
「やだ！！ボクおおきくなったられんきんのせんしになるんだもん！
　このくらいへっちゃらだよ！」
「そうだカズキ。キミは甘やかしすぎだ」
「いいからいいから♪」
男の子と奥さんに言われながらも、お父さんは男の子を片手でヒョイっと抱き上げてしまいました。
「わぁ。たかーい！」
さっきは一丁前に拒否していた男の子も大好きなお父さんにだっこされて嬉しそうです。
「全く、キミは言い出したら聞かないんだから……んっ」
ｷﾞｭｯ!!
どうやら若いお父さんは男の子を抱き上げたのとは反対の手で
さり気なく奥さんの手を握ったようです。
おやおや、お父さんは男の子だけじゃなくて奥さんにも触れていたかったのですね。
「……もう、キミってコは(///)」
そんな旦那さんの気持ちを受け取ったお母さんは握られた手にそっと指を絡ませかえしました。
「あれ？おかあさん、なんでおかおあかいの？なんでーー？？」
「こ、コラ和斗！これは大人の事情というか……ｺﾞﾆｮ」
そんな二人を見つめるお父さんの笑顔は先ほどよりも深く、温かいものでした。

>>460
久しぶりに苺夫婦+1がｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
俺はてっきり斗貴子さんの愛情が和斗にばかり注がれるのですねてるのかと思ったよ。

っていうか、いまだに手をつないだくらいで(///)ですか。
とっくに別の所でつながってるくせに―


いや違うんです!心と心がつながってるって意味ですよ。
深夜だからまぁOKかななんて思ってませんて
あﾞあ―――ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ!ｸﾞﾁｬｯ!!

そういえばラストのページの剛太は歯車だけど、とっこさんはバルスカで走ってるのか？
もしそうなら…


斗「私達が間に合えばカズキに勝機は…」

ザシュ！「痛ぇ!!?」

斗「あ、すいません」
剛「先輩！気をつけてくださいよ！」
斗「あぁ。私達が間に合…」

ザシュ！「わぁぁぁん!!!痛いよママー!!」

斗「あ、ごめんね坊や」
剛「先輩!!」
斗「わかってる！私達が間…」

ザシュ！「ぐあぁぁぁ!!!」

斗「あ、今のは…」
剛「なんすか!!?"今のは"ってなんすか!?」

「誰か!!!救急車を！」「うわぁ!?内臓が…」

剛「ﾌﾞﾁ撒けてるー!!?」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


なんてことにならないのか？

あの…ほんとにもらっちゃいますよ？あとでかえせっていっても女装カズキンとゴータしか
返せませんからね？

>>463
むしろそっちが欲しいと言ってもか？
さあ、お前は俺をどうする？

>>462
まあ引っ張られてるだけだろう。場合によっちゃ方向転換に使うくらいしてるかもしんないけど。
俺としてはこんなのが思い浮かんだ。

剛「あっちか…先輩！裏路地使って近道します！」
斗「わ、馬鹿！急に…！」
（ガキィン！）
斗「！？〜〜〜〜〜〜………！！！」（どこがどう痛いのかは想像にお任せします）
エ「あちゃ〜、こりゃキクぜ」
剛「げっ！？……あの〜…せ、先輩？」
斗「っの馬鹿剛太！！ブチ撒ける！ついでにあとでカズキと一緒に、もう一回ブチ撒けてやる！」
剛「あの甘ちゃん出てくるのは癪だけど、痛み堪えて涙目の先輩ｍ亜ｗせｄｒｆｔｇｙときこｌｐ；＠：」

エ「おーい、早くカズキンのとこ行かなくていいのかー？」

>>463
よくみれ…それは…

　　　　　＿
　　　　'´　　 ヽ
　　　 〈从 从 ! l
　 __＿(ﾟーﾟ ﾚ.ﾘ!
／＼` 广y/厂
＼／|￣∪∪￣|
　 ＼|.　ﾚﾝｺﾝ　.|
　　　￣￣￣￣
　秋水だ…

続き…
　　　　　＿
　　　　'´　　 ヽ
　　　 〈从 从 ! l
　 __＿(ﾟーﾟ ﾚ.ﾘ!　・・・・
／＼` 广y/厂
＼／|￣∪∪￣|
　 ＼|.　ﾚﾝｺﾝ　.|
　　　￣￣￣￣
　　　 i^i　　＿　ﾁｬｷ…
　　　 | |　'´　　 ヽ
　　　 | |〈从 从 ! l　　　　　　　ﾆｭｰ
　 __　| | (ﾟーﾟ ﾚ.ﾘ 　ノVﾚﾍ,v､
／＼⊂ 广y/厂つゝ ﾉﾉ从ﾄヾ
＼／|￣￣￣￣|　℃ ´ -｀ﾉ　ｼﾞｰ…
　 ＼|.　ﾚﾝｺﾝ　.|＿√つ￣つ◎
　　　￣￣￣￣

一方…
　　　　/|　 /|　　　/|__/|
　　　 '´⌒⌒ヽ i´::::::::::::ヽ
　 ___|　 /ﾉﾉﾊﾘi l:::i:i:ﾐi人i　今のｳﾁに脱出にゃ〜〜
／＼`､||､ﾟ ^ﾟﾉ| l:::i:i ﾟヮﾟﾉi
＼／|￣∪∪￣と(　Ｙ )ﾉ
　 ＼|.　ﾚﾝｺﾝ　.|く/_T_|
　　　◎￣￣◎ し'　ヽ_）
　　　　ｺﾛｺﾛ〜

>>460
苺夫婦+1ネタ好きです。節分の日やＶ・Ｄにも是非みたいものだなあ。

って萌戦士ID:XTPrwpgrがああ！！

>>467
それはそれでカワイイっす

よく考えてみてくれ
>>398 >>401はを書きこんだのも萌えスレの住人だ
そんなﾔｼがこういうレスをするのは
>>４０５>>４０８>>４１０のような
レスが見たかったからだよ!!!!!

天邪鬼な(気持ちは分かるけど)>>398>>401（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ

↑
>>４０８×
>>４０７○

今 >470 が良い事言った！！

そんなおまいに　はぁはぁ　しても、い　　い　　で　　す　　か　　？

>470
逆説的な萎えを書き込めば萌えスレ住人のテンションが上がりまくることを
意識しての高等戦術？！

この武装錬金は強力だ！

なんかものすごい危険な位置なんだが･･･

878 名前： ◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日：05/02/01(火) 11:02:10 ID:6e56WsmP
10号
いちご（巻頭カラー）
ナルト
ワンピ
ブリーチ
ボーボボ
リボーン
デスノート
ムヒョ（Ｃカラー23P）
アイシル
銀魂
テニプリ
こち亀
グレイマン
「FULLCOAT」池田圭司（読切45P）
ミスフル
Waqwaq
ゲドー
ハンタ
錬金
ジャガー

※終了した作品は無いので念のため。


11号
（新連載巻頭カラー49P）ユート
（Ｃカラー）銀魂
（休載）ハンタ


あと蛇足
・ミスフルドラマCD 　6/24発売
　一部キャスト 猿：関智一
　　　　　　　　　 子：山口勝平
　　　　　　　　　 犬：新垣樽助
　　　　　　　　　 鳥：日笠山亜美

萌えスレ住人ならば黙って葉書を出すだけだ。

>>474
バレスレでバレ師さんがこの位置は原稿おくれ？＋新連載のためだと言っていたよ

>>476
俺はそんな都合のいい解釈は信じないでアンケ出すよ

一応今回の打ち切りはないみたいだけど、危険な位置にいるのは間違いないわけで…
とにかくしっかりジャンプを買って、アンケートハガキを出す。これしかないだろうね。

暇つぶしに考え事というか、戯言を。

【考察・斗貴子さんの想い】

斗貴子さんはカズキの事が好き？

答えはＹＥＳに間違いないでしょう。少なくとも悪くは思っていない。
しかしカズキに対する想いは１０割ストロベリーか？と考えると私はあえて「ＮＯ」であると言いたい。

斗貴子さんには普通の高校生だったカズキを「巻き込んで死なせてしまった事」
そして「人ならぬ身体に変えてしまった事」に対する【責任感】や【罪悪感】という名の鎖…
カズキに対する【負い目】という感情もあると考えてます。

そしてこの感情はカズキの事が好きになればなる程大きくなって、決して消えるものではないと思われます。
恐らく斗貴子さん自身、責任感強そうなので
そういった負い目を忘れる事を良しとはしないのでは？と。

海の前の夜、自らの負い目の部分を打ち明けたシーンがあり
カズキがそれを聞きつつも「斗貴子さん（とブラボー）はオレの仲間」と言った事で
一旦は大きくストロベリーに傾いたかな？と思ったのですが

…その後再びカズキ自身の立場があのような事になり、今は再び負い目が強くなっているのではないでしょうか。

（カズキ自身は早坂姉弟戦で「斗貴子さんと出会えた」という一言など、
斗貴子さんが自分にしてくれた事として一貫して肯定していますが）

私は斗貴子さんの中でのカズキに対する想いは「ストロベリー５割・負い目５割」と見ています。
その負い目の部分が、少なからずカズキに対して
あのような献身的な態度を取らせているのではないかと。時にかなりの無茶をも厭わない。

一方、剛太にはそういった負い目がありません。
彼は彼で真っ直ぐな考えの持ち主で、カズキの想いを汲み取ってやれる（激アマと言いつつも）
そういう柔軟な態度も持ち合わせ始めています。彼もまたいい男です。
斗貴子さんにとって悪い相手ではない。
（少なくともこの６週間は勝ち目が薄そうで剛太はちょっと可哀想ですが）

【完全ストロベリーへの道】

斗貴子さんがカズキに対して何ら負い目を感じる事なく
恋愛感情全開で一心不乱の大ストロベリーを展開するにはどうすればいいか？

これはもう、カズキが再び自分の心臓を取り戻して人間に戻る事かと思われます。
逆にカズキが人間に戻った時にはこの２人、凄い事になるんじゃないかなと期待しているのですが。

要するにそんな話を書いてみたいってだけなんです、えぇ

カズキへの負い目がなくなって初めて自分の気持ちに気付くわけですか。
大ストロベリーもいいけど、逆に恥ずかしさで顔も合わせられないという展開も(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「今まであれほどカズキの心配をしていたのは負い目を感じていたから」と自覚していたのに、
いざ負い目がなくなっても、カズキのことが心配で心配でたまらない。
なんでこんなに心配なんだろう。もしかして私はカズキのことが本当に…(///)
いやいやそんなことはないはずだ!!きっとあのコが危なっかしすぎて心配になるだけだ！
でも時々、無性に会いたくなるのはなぜだろう…。

みたいな感じで一晩中悩み尽くして、翌日から妙に意識しすぎてしまうという事態に。
カ「斗貴子さんおはよう！」と肩を叩かれるだけで
斗「うひゃあ!?」(///)ボフッ!!

斗「び、びっくりするじゃな…」とカズキの顔を見て、思わずﾄｷｭﾝとなって見とれてしまい
カ「？　俺の顔になにかついてる？」
斗「な、なななんでもない!!!」(///)ボフッ!!

カ「早くご飯食べに行こうよ！ほら」といって斗貴子さんの手をとり、駆け出すカズキに
斗「わ、ちょ、待て！いきなり手など…」(///)ボフッ!!

カ「今日の朝ご飯何かなぁ。何だと思う？斗貴子さん」
斗「わ、私が知る訳ないだろう…」と、カズキの方をチラチラ見つつ答える斗貴子さん。
不意に目があってﾄｷｭﾝ(///)ボフッ!!

黙って顔をそむける斗貴子さんに「？」と思うカズキ。
でも気付いたらさっきよりしっかり手を握っている斗貴子さんに安心するカズキ。
そして斗貴子さんがチラっと横目で見た時炸裂する　カ　ズ　キ　ス　マ　イ　ル　！
(///)ボフッ!!!

とまぁ、こんなのをおじさんは妄想（期待）してしまったわけですな。

>>480
それが行くところまで行ってしまうと、SS倉庫にあるカズキ独占禁止法違反のラストみたいになってしまうわけですなw

決着の時を迎え、向かい合うカズキとパピヨン。
感極まった風情でパピヨンが言葉をつむぐ。

ﾊﾟﾋﾟﾖﾝ「約束の時だ…　武藤……
　　　　　オレのものだ……　お前は…　オレのものだ……」
カズキ 「ああ……　約束だ。　決着を着けよう……」
　　　　　　勝てば……俺は……お前のものだ」
　　　　　（でも　俺の中で息づく　この“黒い核鉄”は）

パピヨン、もの凄い速さで黒死の蝶を放つ

斗貴子「――速いっ！?」

しかし軽い身のこなしで、全ての蝶をサンライトハート＋で斬り落とすカズキ。

カズキ （お前より　遥かに強い……）


　　ドウンッ!!!　　　　

カズキ 「!!!!? 」

が、黒死の蝶の欠片が地面に着くと同時に弾けとび、カズキの足元を吹き飛ばす。

パピヨン「武藤ォォォッ！！」
続けざまのパピヨンの蹴りが、カズキの腹部を掠める。

剛太「はっ　速いっ!!!!」

じわり、と腹部から染み出す血液。
カズキの動悸が激しくなる。

パピヨン 「武藤……　俺もここまでは強くない」
カズキ 「…………」
パピヨン 「今だけは　俺も　壁を突き抜けている
　　　　　　　オマエが今　言ってくれた
　　　　　　“俺が勝てばオマエは俺のもの”
　　　　　　負けるつもりはないから言ったのはわかってる　けど」

ホムンクルス――人喰いの化け物だなどと思えないような笑顔で、パピヨンが笑う。

パピヨン「ありがとう　嬉しかった……
　　　　　　嬉しかった……たぶん人生で一番…嬉しかった……本気でな」

カズキ「蝶野……」

パピヨン「俺にとって　オマエが到達地点だったんだ
　　　　　　その先は　いらない。

　　　　　　俺の蝶サイコーな“愛”は…　
　　　　　　俺は 今から……　オマエを殺すんだと思う
　　　　　　これ以上の正解が俺には出せないし
　　　　　　間違っていないと思う
　　　　　　これがオレの“愛の答え”だ」

斗貴子 「キサマッ！勝手なことをグダグダと――ッ！！」

パピヨンに襲い掛かろうとする斗貴子だが――

カズキ 「フ…　ちょっと　うれしいよ」
斗貴子「カズキ！？」

カズキの思わぬ一言に、その動きを止める。


カズキ 「いいよ。　俺を殺せたら　お前にやっても」

虚をつかれたかのように立ち尽くすパピヨン。
次第にぶるぶると身体を震わせ、号泣をはじめる。

パピヨン 「そんな事を言う…好敵手が…目の前にいる……
　　　　　　信じられない　おまえに逢えた事が……
　　　　　　本当に信じられない……
　　　　　　愛しても愛しても愛しても　愛せる一人の人間がいる事が
　　　　　　武藤…　武藤……ッ！！
　　　　　　愛してるぞ!!!!」

シュワッチ！！とカズキに飛び掛るパピヨン。
慈しむような目で、自らの敵を見つめるカズキ。

　「「おおおおおおおおおおおおおおっっッッ！！！！」」

　　　　　　　そして――激突。

・
・・
・・・

パピヨン「以上が、オレの描いている蝶サイコーな決着（仮）だ。ウットリだろ？」

桜花「後半部の武藤クンのキャラ、全然違いますわ・・・・・・」

剛太「オレ、驚くしか出番ないのかよ・・・」

斗貴子「お前の妄想にカズキを巻き込むな！却下だ！」

カズキ「そう？展開だけなら結構アツイと思うけど」


桜「 !? 」
剛「 !? 」
斗「 !? 」
パ「♪」




某漫画を一気読みして影響された。
書いている途中は異常に楽しく、これのどこに萌えるのかなどには考えが及ばなかった。
今は反省していタイイタイイタイｔｑｎｋｋｎ。

>>484
最後にぜひこれを追加してほしいw

まひろ「お兄ちゃん それ間違ってる!!」

蝶「いや 正しい!!」

>>480
そんなことやってるとカズキに誤解されたりして

ま「最近元気ないね、お兄ちゃん
カ「なんか斗貴子さんに嫌われたみたいなんだ
　　話しかけても反応がイマイチだし
　　目が合ってもすぐに逸らされちゃうし・・・

>>486
無論誤解されますよ。で、

ま「よし！ここは私に任せて!!私がさりげな〜く斗貴子さんに聞いてみる！」
ってな感じでまひろが一肌脱ぐことに。


斗「また今日も目を逸らしてしまった…orz」

ま「斗貴子さ〜ん」
斗「ん？なんだ…キミか。どうした？」
ま「斗貴子さんお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃったの？」
斗「な(///)!!?な、なぜ突然そんなこと…」
ま「なんかお兄ちゃんが心配してたの」

さりげなくと言いつつ思いっきりバラす天然娘

斗「べ、別に嫌いになったとかじゃな…いや、その前に私はそんな感情など…、じゃなくてｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(///)」
ま「じゃあお兄ちゃんの事まだ好きなんだよね？」
斗「だから好きなどという感情ではない！…でも…もしかすると…いやいや違う！違う…と思うｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(///)」

そうして頭の中で天使（好きなのかもしれない）と悪魔（恋愛とは違う感情に違いない）の闘いが始まるわけですよ。

>>487
いや、そこは
「恋愛を戦友に持ち込むな！」というスパルタン天使と
「好きなんだろう？吐いて楽になるといい」というエロス悪魔の脳内葛藤ですよ

>>488
どっちが天使でどっちが悪魔だ・・・。

>>480
俺的にも理想です（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>489
斗貴子さんの中にいるのでどちらも天使です。

>>479
カズキの思いはどうなんでしょ？
勿論「好き」なんでしょうけど、それより自分に新しい命をくれた「大事な人」である方が強すぎて、
逆に色恋に発展しないという状態になってしまわないかなとちと不安。
そんな考えから、某ゲームから影響を受けたＳＳを

桜「カズキくん、好きな人はいるの？」
カ「え、えぇっと…どうなんだろ」
桜「津村さんには興味を持った？どんな関係なの？」
カ「俺の命の恩人であり、大事な仲間だよ。」
桜「恋人でもあった？」
カ「…それ以上の存在かな。俺の半分は斗貴子さんのものだ」
桜「好きなの？」
カ「…そういう感情じゃないよ」
桜「嫌いなの？」
カ「好きか嫌いか……そのどちらかじゃないとダメなのかな？」
桜「そうよ、男と女の間柄はね。」
カ「ずっと、共に闘ってきた。とても言葉じゃ言い表せないよ」

>>488
ブ（天使）「戦士・斗貴子！任務よりカズキを優先するとは何事だ！」
パ（悪魔）「それだけ武藤の事が好きなんだろう？」
ま（悪魔）「斗貴子さん！自分に正直になって！」
さ（悪魔）「好きだよね？」
ち（悪魔）「好きなんでしょう？」
岡（悪魔）「好きに違いない」
剛（天使）「きっとそんなんじゃないっすよ！先輩！」
六（悪魔）「とりあえずカズキは斗貴子氏の事好きらしいぞ」
大（悪魔）「え？そんなのいつ言ってたの？」
桜（悪魔）「でも私は負けるつもりありませんわ」

なんて事になりそうですね。

斗（大魔王）「既成事実を…」

>>480
私もツボです(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
あんなだらだらした考察に目を通していただいたばかりかあんな妄想まで…！いい、実にいい
そしてその後のレスの流れも実にいい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>492
そこは考え所ですよね。
実はカズキも「好き」という言葉で表せない色んな気持ちを抱えてそうで。
試しに一度「斗貴子さんともう会えなくなるかもしれない」という状況にして
カズキ自身の斗貴子さんに対する気持ちを
一度カズキ自身に洗い出させてみるというのはどうか、などと考えてました。

思い付いたら是非書いてみたい。おいしいテーマですククク

>>493
そんだけ色々ちっこい天使やら悪魔やらがぱたぱたしてたら可愛くて仕方がないじゃないか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

むしろそこまでいったら普通に喋れと

私としては人一倍エロスに対してそっけなかった斗貴子さんの中にも
立派にエロスの種が芽吹いているという>>488氏の妄想が大好物dｻﾞｼｭﾊﾟｶｧ

ま｢いくよー｣
鬼(岡)｢おう!ﾄﾞﾝとこ―｣
ま｢くらいりゃっ!｣
鬼(岡)｢ｲﾀﾀﾀ!｣
カ｢よーし俺も!｣
鬼(剛)｢ｲﾃ!ﾁｸｼｮｳ何で俺がこんな…｣

斗｢さぁ和斗も豆をまいて｣
和｢…ねえﾏﾏ､なんでｵﾆさんに豆をぶつけるの?｣
斗｢あぁ鬼が家にいると悪い事(奴らの場合主にｴﾛｽ)をするから豆をぶつけて追い出すんだ｣
和｢でも…ちゃんとお話すればｲｲ子になるかもしれないでしょ｡ｲｼﾞﾒちゃｶﾜｲｿｳだよ…｣
斗(そうか…やはり血は争えないものだな…)
　｢よし｡じゃあそろそろ家に入れてやってお茶でも―｣

？｢ちょっと待ったァ!!｣

鬼(桜)｢ｶｽﾞｷくーん私(鬼の扮装が)初めてなの｡痛くしないでね♥｣
鬼(秋)｢姉さん今時『うる☆やつら』って…｣
鬼(蝶)｢甘い!今はこのｾｸｼｬﾙﾊﾞｲｵﾚｯﾄな鬼こそ蝶ｻｲｺｰ｣

斗｢貴様ら何て教育に悪い鬼を!魔除けの豆をﾌﾞﾁﾏｹﾛー!!｣
カ｢斗貴子さん!それ豆じゃなくてﾊﾟﾁﾝｺ玉!!｣
鬼(蝶)｢ﾌﾝ!ﾌﾌﾝ♪意外とｲﾀいけどｶ･ｲ･ｶ…｣
斗｢死ねっ!!｣ﾁｷﾁｷ
和｢あーんﾏﾏが鬼になっちゃったー・゜・(ノД`)・゜・｣



防｢ふふ､このｼﾙﾊﾞｰｽｷﾝAT･ﾓﾃﾞﾙ"ONI"の防御は無敵!｣
千｢あら?残念､先を越されたわ｣
防｢何!?千歳以外に『うる☆やつら』をやる(無謀な)奴がいたのか!!｣

>>496
和斗がいる時点でカズキと斗貴子さんはかなりのエロスを

ボシュウｩｩ…

ま「お兄ちゃんは斗貴子さんの事好き？」
カ「い、いきなり何だよまひろ」
ま「いいから！好きなの？」
カ「うーん…。好きというかなんというか…」
ま「嫌いなの？」
カ「それはない」ｷｯﾊﾟﾘ
ま「じゃあ斗貴子さんの事どう思ってるの？」
カ「そりゃあ俺の命の恩人だし、一緒に戦う仲間でもあるし…」
ま「それだけ？」
カ「………」
ま「………」
カ「…大切な人」
ま「大切な人？」
カ「そう。とても…大切な…」
ま「どんな風に大切なの？」
カ「それは秘密」
ま「えー。じゃあ私は？」
カ「大切な妹」
ま「本当？」
カ「たった一人の妹を大切に思わない兄貴がどこにいるんだよ」
ま「えへへ…ありがとう」


気付いたらまひろ分補給になってしまいました。

俺らの感覚って、すげぇお似合いでいっつも一緒にいるくせに
なかなか関係が発展しない二人を応援してるクラスメイトみたいな
感じだなｗ

>495
>「斗貴子さんともう会えなくなるかもしれない」という状況
３巻第１８話にその片鱗が。
この時よりも今のカズキの思いは強く深くなってると思う。

火｢よし､それじゃあﾃﾒｪら､誰が鬼をやるか決めやがれ｣

ﾋｿﾋｿ
円｢っていうか普通に考えたらあの人こそ鬼そのものよね｣
戦｢確かに俺らに仕事を押しつけて､風呂には入るわﾋﾞｰﾙは飲むわ…｣
犬｢それに僕のことをずっと負け犬､負け犬って…｣
一同｢それは別にいい｣

毒｢でも火渡様だってやさしい時はありますよ｣
円｢あら､具体的にどう『やさしかった』のかしらね?｣
毒｢え､ｲﾔ別にそういうｲﾐじゃなくて一般的に…｣ぷしゅうぅ
根｢本題から外れてるぞ｣
犬｢そうだよ｡問題は隊長が僕の名前を覚えてないんじゃないかという事だ｣
一同｢それは別にいい｣

火｢で､誰になったんだ?｣
皆一斉に1人を指差す｡
犬｢やっぱり…orz｣
火｢よし｡ﾃﾒｪに30秒間の猶予をやるからどこへでも逃げろ｡その後俺たちが攻撃を開始する｣
犬｢え?豆を投げるだけじゃ…｣
火｢ﾊﾞｶﾔﾛｳ!豆なんぞで鬼を殺せるか｣
犬｢殺しちゃﾀﾞﾒっしょΣ(ﾟдﾟll)｣
火｢29､28､27…｣
犬｢え!もう?う､うわぁー｣
猛ﾀﾞｯｼｭで消える犬飼
火｢15､10､2､1､ｾﾞﾛ!よし､おいしい所は早いもの勝ちだ!行け!!｣

一斉に飛び出す再殺部隊


毒｢あれ?火渡様は行かないんですか?｣
火｢あぁ?ｲｲ歳して鬼ごっこなんかやれるかよ｣
毒｢…あいかわらず不条理ですね｣

完

桜花悪魔「好きなら好きと素直に言ってしまった方が気が楽になりますよ。ほら、言ってしまいなさい。私は武藤カズキの事を愛してます。と。まあ、私は負けませんけどね…」
御前様天使「己の欲望のまま突き進むこともまた真理だバッキャロー！感情に素直になりやがれ！素直になればおのずと道も開かれるんだよ！愛し合う子羊に幸ありやがれ〜！」

斗「お前ら…内容的には同じこと言ってないか…？」


桜＆御「「ギクッ！」」

>>503
そういや御前様はそのまま「えんぜる」だったなｗ

俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ……
御前様はもう一人の桜花さん…ということはつまり
御前様＝天使
桜花さん＝悪魔
だと和月は言いたかったんだよ！！

　　　　　　　　　　　　 _,,.........,,_,,.......,,,_ 　 　 　 l　　　　／/
　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.　 　 |／/／　/
　　 　 　 　 　 　 ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　 　 /
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　　　　　　　　〃:.:.:.:.:/-ｧ-､ﾞ､:|ヽ;.:.,.-､:.:l:.:.:.:.l　　　　　 ／
　　　　　　　./:/:.:.:.:./;ィ'＝ﾐヾ,| ／､;,:.:ヽ!:.:.:.:.l　　な、なんだってー！！
　　　　　　 /:./:.:.:.:./´l|　　 |l 　 li´　｀l.ﾄ,ｌ:.:.:.:.:|　　　　　＼
　　　　 　 /:.,':.:.:.:.;ｌ'　 `''＝'"　 ヾ､__ノﾉ |:.:.:.:.:.!　　　　　　 ＼
　　　　　 {:.:.l:.:.:.:.（|　し　,.ｰ- ...._　￣´　 !:.:.:.:.:|、　　　　､　　 ＼
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　　 　 !:.:.:.l:.:.:.:.l_,.r‐'´,.ｲ　　　　 l‐-､ﾉ:.:.!:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.l
　　　　ﾞ､:.人:.:.:ヽ! ｌ! l:ヽ､__,..-‐''´　 `ｰ,:|:.:.:.l:.''ｰ-:.､:ヽ:/
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　 {:.:.:.:.:.冫/　　 〉,:.:.:.:.）r-一 '''´　　 ,,....,|/,:.:.:.:.:ヽ:}:.:.:ﾊ:.:.:.:!
　 ゝ､:.:././ .,　 〃!:.:.ノ ll　　　　　　 l::::::::::! ﾞ､:.:.:.:.ﾘ:.:/ l:.:.:/
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　　　//　,'　 `ﾞ /ノ.　　ll　　　　　l　　｀ ´ l!　 ﾞ､　

ゴッドアンドデビル！

>>503
御前様、すごく口が悪いけど言ってる事は天使っぽいなｗ

口は悪いけど人情味あふれる天使と、たち振る舞いはおしとやかだけど腹黒い悪魔。
あなたはどっちがお好みですか？

実は御前様の台詞と、天使と悪魔が内容的に同じ事を言うってのはいい電子ってマンガからパクりました。
最初は口調から桜花が天使で御前様が悪魔だったんですが、御前様が「エンゼル」であることを思い出して変えました。それに桜花の方が腹黒で悪魔っぽいかなと

あれ？桜花さ…ｼｭﾊﾞｧ ﾌﾞｼｭｯ!!

口は悪くて冷徹でしとやかさのかけらもなくて腹黒い
けど本当は優しい斗貴子さんが大好きです

なんとなく某RPG漫画の
「てんしとあくまのおんなのこー　くるっとまわってあっかんべー」
ってのを思い出した。

つまり桜花先輩がくるっと振り返ってあっかんべーだ。
そんな先輩もちょっといいかも(*´∀`)

>>480
漫画で読みたい
和月絵で見たい
そんなことになったら俺が萌え死ぬ(゜∀゜)/

>>480　しかし、そんな状態が続くと、とっこさんストレス溜まるぜ…

はけ口な？どうすべぇ。

一人悶々と葛藤する斗貴子さん。
カズキに声をかけられても、恥ずかしさでついそっけなく答えてしまう斗貴子さん。
斗貴子さんの反応に寂しそうな顔をするカズキ。
その様子を見てあたふたして、必死になだめる斗貴子さん。
そのおかげでまた笑顔が戻るカズキ。
その笑顔にまたﾄｷｭﾝ(///)とする斗貴子さん。
また悶々と葛藤する斗貴子さん。

永久機関の完成。

海とか行った時にみんなで集まって写真とか撮ってたり。
まひろから現像してもらった写真を受け取り、ぼんやりと眺める斗貴子さん。

全員で覚えたての悩殺キッスをやってるバカ写真や
砂に埋められる岡倉、タコを自在に操るまひろ、また少したくましくなったカズキのカラダ、
日焼け止めを塗り合うさーちゃん＆ちーちん、もう一回また少したくましくなったカズキ、
釣りに興じる六舛、すました顔して水着を目で追う大浜、最高の笑顔を見せるカズキ、そしてまた少したくましくなったカズキ。

気が付くとカズキの写真だけ繰り返し見てる事に気付いてハッとする斗貴子さん。
違う違う、私はそんなつもりじゃ…（///）と首をぷるぷる振ったその時、
まだ見ていなかったもう一枚の写真がはらりと床に。

それはまひろがこっそり隠し撮りしていた、
フレームの中にカズキと斗貴子さんだけが収まっているツーショット写真。

見た瞬間、顔から火が出るような勢いで赤面する斗貴子さん。
こ、こんな写真を断りもなく勝手に…！（///）

…そしてその写真をいつも持ち歩く鞄にそっとしまう斗貴子さん。

毎朝、その写真をドキドキが収まるまで見ているからこそ
カズキの前ではある程度クールでいられるのではないかという憶測はどうですか

つまりはこういう事ですか？

　 ./　　　―/─　￣￣/／ ￣/　　　　　　 /
　/＼　 ―/─　　　　/　　　./　――　/　/
./　　　　./　　＿＿ /　　＿/　　　 ＿/　/＿／

（AA略

>>516
その後カズキの部屋で誤ってカバンの中身ををブチ撒けてしまい、
ツーショット写真をカズキに見られてしまう斗貴子さん。
思いっきり赤面してカバンに写真を戻そうとあたふたする斗貴子さんに、
カズキが自分のカバンからそれと全く同じ写真を取り出して見せ、
「嬉しい…一番大切な写真が同じで(///)」
というような妄想はどうでしょうか

その写真をなくしてしまい、慌てて探し回るも見つからない斗貴子さん
斗「な、なあカズキ、ここら辺に写・・なんでもない！」

それをカズキに拾われてしまいます
カ「ヤバ、落としてた・・・
　　でも財布にはちゃんと入ってるし・・・ま、いっか」

とりあえず予備として部屋の中に置いておくカズキ
カ「せっかくだし、もらっちゃおう」

それを入り浸っている斗貴子さんが発見
斗（こ、こんなところに・・・気づかれないように回収しておこう・・・）

以下エンドレス

それからというもの毎週一枚のペースで仲良くツーショット写真を撮る事にしました。

それが毎週一枚から二枚、三枚となり挙げ句の果てに毎日になり
次第に写真代が生活を脅かし始めるも、相思相愛を認め合ったストロベリーの灯は
ますます激しく燃え上がるばかりで、最終的に

「もう写真だけじゃ満足できない。キミの部屋に一緒に住む事にした」

という展開もそう遠い未来の話ではないだろうと思われるがどうかね

おまえら少しは手加減してくれよ…
萌えにも致死量ってあるんだぜ？(*´∀`)ﾊｧﾊｧ

斗貴子さんリバース!!（まひろと）二重拘束!!

恥ずかしさから、カズキの部屋に行かなく（というか行けなく）なる斗貴子さん。
数日経って、不意に「最近、オレの部屋に来てくれないね」と寂しそうな顔で言うカズキ。
あたふたしながら弁解する斗貴子さん。
「そんなことはない！本当は私だって…」ハッとして恥ずかしそうに俯く斗貴子さん。
「？」女心に気付かないカズキ。
「私だってｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」もう言葉になってない斗貴子さん。
「…じゃあ、今度またオレの部屋に来て色々、話してくれる？」不安そうに聞くカズキ。
「………(///)」ｺｸｯ　黙って頷く斗貴子さん。
「良かった…。オレ、斗貴子さんに嫌われたのかと思ってた」少しはにかむカズキ。
ﾄｷｭﾝとなると同時に「そうじゃない！そうじゃないんだ！」と切なくなる斗貴子さん。
「…べ、別に今日でも…その…」赤面して答える斗貴子さん。
何を言ってるんだ私は!?と心の中でセルフ突っ込みを入れる斗貴子さん。
「本当？」子供のような純粋な目で見つめるカズキ。
もうメロメロで、黙って頷くことしかできない斗貴子さん。
「今からでもいいかな？…忙しいなら後からでもいいんだけど」とカズキ。
「ま、まだ心の準備が…(///)」と思いつつ、黙って頷く斗貴子さん。
満面の笑みを浮かべるカズキ。その笑顔に、頑張って自分も少し微笑んでみせる斗貴子さん。
そしてカズキの部屋へ向かうストロベリーズ。

こんな朝からストロベリーとは全く情け容赦の無い事だ…（*´‐`)ｳﾌﾌ

たった数日でカズキもそんな寂しそうにするくらいなら一緒に住んでしまえ！とか考えたわけだが。

で、最初はちゃんともう一つベッドを持ち込んでいたのだが
斗貴子さんが一度戯れにカズキのベッドに潜り込んでからというもの
たまに２人でそのまま朝まで過ごす事が増えたストロベリーズ。

とはいえ流石に自分のした行為の恥ずかしさに気付き、
カズキのベッドに入らなく（というか入れなく）なる斗貴子さん。
数日経って、不意に「最近、オレのベッドに入ってくれないね」と寂しそうな顔で言うカズキ。
あたふたしながら弁解する斗貴子さん。
「そんなことはない！本当は私だって…」ハッとして恥ずかしそうに俯く斗貴子さん。

「？」女心に気付かないカズキ。
「私だってｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」もう言葉になってない斗貴子さん。
「…じゃあ、今度またオレのベッドに入って色々してくれる？」不安そうに聞くカズキ。

「………(///)」ｺｸｯ　黙って頷く斗貴子さん。
「良かった…。オレ、斗貴子さんに嫌われたのかと思ってた」少しはにかむカズキ。
トキュンとなると同時に「そうじゃない！そうじゃないんだ！」と切なくなる斗貴子さん。

「…べ、別に今日でも…その…」赤面して答える斗貴子さん。
何を言ってるんだ私は!?と心の中でセルフ突っ込みを入れる斗貴子さん。
「本当？」子供のような純粋な目で見つめるカズキ。
もうメロメロで、黙って頷くことしかできない斗貴子さん。
「今からでもいいかな？…忙しいなら後からでもいいんだけど」とカズキ。
「ま、まだ心の準備が…(///)」と思いつつ、黙って頷く斗貴子さん。
満面の笑みを浮かべるカズキ。その笑顔に、頑張って自分も少し微笑んでみせる斗貴子さん。
そしてカズキのベッドへ向かうストロベリーズ。


>>523
ありがとう、そしてごめんなさﾊﾟｯｸﾘ

sage忘れた…orz
苺畑に身投げして土に還って肥料になってきます

ｽﾊﾟﾙﾀﾝ　　　　　　　ｽﾄﾛﾍﾞﾘー　　　　　　　ｴﾛｽ
　　┣━━━━━━━╋━━━━━━━┫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((↑
　　　／⌒⌒ヽて
　　　|　　　/ﾉﾉ そ
　　　＼i"'ヽ||ﾉ

ﾜﾗﾀ

>>526
「エロスは…程…程に…」
何かを必死で我慢するように顔を赤らめながらいう斗貴子さん

>>528
その言葉をカズキが素直に受け止めてしまい本当に程々でやめてしまい、お互いに欲求不満になってしまうストロベリーズ。

まぁ一心同体宣言の時とかをみるにつけ、基本的には
TQNがカズキを押して押して押しまくる、二人はそんな間柄なんだと
私はお昼の紅茶を楽しみつつ思う訳です、ええ。


そうですか。これが最後の紅茶になる訳ですね。
せめてゆっくり味わってから逝きたいものです…グビグビ。
……………、あの、おかわりしてはだめでｻﾞｼｭｻﾞｼｭすとろべりｻﾞｼｭｯ

ぐっ…

斗「エ…エロスは…（///）」

カ（あ、やっぱりイヤなんだな…）ｻｯ
斗（あ、あぁ…やっぱりカズキは素直過ぎるというか優し過ぎるというか…）

〜ちんもく〜

カ（…まぁでも斗貴子さんがこうして隣にいてくれるだけでも…十分だと思わなきゃ…）もんもん
斗（その優しさがたまらなく可愛いのだけれど…ちょっぴり優し過ぎる…
わ、私はいつからこんなに贅沢な事を考えるように…///…でも…）もんもんもん

〜ちんもく〜

もんもんもんもんもんもんもんもんもん

「…カ、カズキ？（///）」
「…な、なに？（///）」
「そ、その…なんだ、エロスは…」
「あ、う、うん…」

（や、やっぱり恥ずかしくて言えない…！自分から求めるようなはしたない真似など…！///）

「エロスは…ボドボドにな？」
「ボ…！？（///）」

（しまった舞い上がって言い間違えましたー！！！//////）

むぎゅむぎゅぎゅう

「ひぁ！？（///）」

（か、カズキが急に積極的に！？い、いやこれはもしかして結果オーライか！？）

「よ、よくわからないけど…ボドボドってこんな感じですか斗貴子さん…？（///）」
「え、えぇ！？は、ははははハイ、そ…そんな感じです！（///）」

２人とも興奮し過ぎて言葉遣いが無駄に丁寧になったり。

ボドボドｲｲ!!w
むしろカズキには斗貴子さんに対してドボドボって言うかドバドバ


痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

>531
「ハッ！？」

寝汗びっしょりでベッドから飛び起きる斗貴子さん。
(私は…何て夢を見ていたのだろう…思い出すだけで…顔から火がでるな)
寝癖のついた髪もそのままに目覚まし時計をみるとまだ午前３時すぎ。

「どうかしてるな。気の緩みを引き締めなければ。戦士として」

(それにしても喉が渇いたな…そうだ。カズキの部屋の冷蔵庫に
ミネラルのペットボトルがまだ１本残ってたはず…)
ナチュラルにカズキの部屋へ向かう斗貴子さん。

気の緩みを引き締めたのではなかったんですか。

>>533
カズキの部屋で寝てたことを忘れてるなんて緩みすぎです

　　　　　　　　 　　　　　／Ｈ＼
　　　　　　　　　　　　　(　0M0）
ボドボドって言うとこの人↑だねえ。

>531
（;0w0）＜ ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞﾝ､ﾅｽﾞｪﾄﾞｷﾞｺﾞｻﾞﾝﾆﾊﾞｹﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

？
　 ／＼
　　　　　　　　　　　　　( 0m0） ｶｽﾞｷﾝｶｽﾞｷﾝ

ずれたー！　orz　ﾜｹﾜｶﾝﾈ　

>>536
お前、今日いいともに出てなかったか？w

>>537
　　　　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　(　0ｗ0）
オンドゥル星人はこう↑がメジャーですぜ。
>>539
でてたのは口がMの人では。

>>479
亀レスもいいとこだが似たようなこと考えてた！
俺はカズキ側が
「斗貴子さんがここまで案じてくれるのは罪悪感からくるもので
オレ自信に好意をもってくれてるワケではないんじゃないか？」と葛藤する
というのを「何でもする」発言のあと妄想して萌えてた。

もうどんな要素も俺にはカズトキストロベリーを加速させるだけだ…もう戻れないとこまで来てるな('A`)

>>540
ああ、そっちでしたか。ｽﾏｿ。

>>541
大丈夫。ここにいる人達は(自分も含めて)みんなもう戻れないから。

(　0w0)ｳｪｲ!
>>523の続き考えてたら告白イベントになってしまった…orz
まぁいいや。だって　ﾀﾞ　ﾒ　人　間　だ　も　の　。ﾋｬｯﾎｳ!


カズキの部屋についたストロベリーズ。
部屋に入って「あ、少し模様替えしたのか…」と敏感に察知する斗貴子さん。
とりあえずベッドに腰掛ける斗貴子さん。心臓はﾄｷｭﾄｷｭ鳴りっぱなし。
「はい。斗貴子さん」ミネラルウォーターを差し出すカズキ。
「ありがとう…」小声で答え、ペットボトルを受け取る斗貴子さん。
「…やっぱり元気ないね」心配そうに隣に座るカズキ。
「何か悩み事でもあるの？俺でよかったら相談に乗るよ？」心配そうなのにどことなく優しい表情のカズキ。
「も、もう（思いを）ﾌﾞﾁ撒けた方が楽かもしれない」不意にそんな考えが浮かんだ斗貴子さん。
「カズキが受け入れてくれようとなかろうと、ﾌﾞﾁ撒けた方が楽かもしれない」がんがれ斗貴子さん。

ﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭ…

「か、カズキ…」
「何？斗貴子さん」不思議そうな顔をするカズキ
「急に…こんな事言ってすまないと思う。だけど…もう私にも押さえられない」ついに決心を固めた斗貴子さん。
「な…何？」真剣な顔になるカズキ
「も、もしかしたら…私は……」
「う、うん…んん？」
「私は……き、キミの事が…………好…」
「ふあ…ふぁっくしゅん!!!」思いっきりくしゃみをﾌﾞﾁ撒けるカズキ。

「………だ、大丈夫か？」キョトンとして思わず告白を忘れて心配してしまう斗貴子さん。
「あ、うん。大丈夫」鼻水ズルズルカズキ。
「ぷっ！…は、鼻水が出てるぞ」お腹を抱えてクスクス笑い始める斗貴子さん。
「ふぇ？あ、えっとティッシュティッシュ…」ふらふら立ち上がるカズキ。
「仕方のないコだな」ポケットティッシュを取り出す斗貴子さん。

「ほら、こっち向いて」向かい合ってティッシュでカズキの鼻水をふきふきする斗貴子さん。
※理想としては左手をカズキの頬に添えながら。
「あ、ありがとう斗貴子さん。…斗貴子さん？」
「………」カズキに見とれる斗貴子さん。

「斗貴子さん…」斗貴子さんに見とれるカズキ。
自分の頬にある斗貴子さんの手に自分の手を添えるカズキ。
「カズキ…」絡み合う視線と視線。部屋の電気が消えるのもそう遠い話ではない。
そしてゆっくり目を閉じる斗貴子さん。

ﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭﾄｷｭ…

ガラララ…
「お兄ちゃん！今度の日曜日に皆で…遊園地に……行……く………話……」いろんな意味で絶妙なまひろ。

見事に時を止めるまひろのザ・ワールド。固まる三人。そして時は動きだす。

「ご…ごめんね」とりあえず謝るまひろ。
「や、ちが、これはその…」「ご、誤解するな！」真っ赤になりながら弁解しようとするストロベリーズ。
「わかってる!!大丈夫！わかってるから！」あんまりわかってないまひろ。
「誤解だと言っているだろう!!!」思わずカズキの鼻水ティッシュを投げつける斗貴子さん。
「わ!?だ、大丈夫！誰にも言わないから!!……多分」ティッシュを華麗によけたまひろ。
「だから言うとか言わないとかじゃなくて誤解だ!!!」どんどん赤くなる斗貴子さん。


結局この後数時間かけて姉義妹漫才が繰り広げられる訳で。
俺の住んでる地方にも雪が降った訳で。

＞ｵﾝﾄﾞｩﾙ
ちなみに現在、ちょっと選択肢を間違えると（0ｗ0）の人のラストになっちまいかねない状況わけで…
ぶっちゃけ自殺できるんなら、尻もさっさとやってたろうし。まあ過去にあった出来事にもよるけど。
で、戦いが終わった後、カズキが

「斗貴子さんは、人間の世界で生きて…もう二度と会うこともない。触れ合うこともない。これでいいんだ」

なんて感じで姿を消されたりしたら、俺はマジ泣きするぞ。
にしても、異性相手に使うと、なんてストロベリーな台詞なんでしょ。他人の付け入る隙が無いね。

【ボドボド・その後】

なんだかすっかり舞い上がってしまって丁寧な言葉遣いが元に戻らなくなった落ち着きのない２人。

「と、斗貴子さん！こちらでよろしかったでしょうか！？（///）」
「ハ、ハハ…ハイッ、キミにお任せします！（///）」
「か、かしこまりました！少々お待ち下さい！（///）」

ぐっ…

「はにゃっ！？（///）」
「し、失礼いたしました！（///）」

（…お兄ちゃん達…なにゴッコしてるんだろう…？）

部屋の前を通ったまひろに怪しまれました

>>545
そういや、アレのロリコンの人も
試しに自害しようとしてみて、やっぱり死ねませんでしたｗ
とかやってたな

パピヨンあたりが犠牲になりそうだが
せめて劇場版方向に……

　(　0ｗ0）　＜ｴﾛｽﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾆｨ

>>544
そこへちょっと遅れて通りかかったちーちん。
飛んできて足下に転がる、湿って丸まったティッシュ。
そっちに目をやると寄り添って真っ赤になってまひろに弁明するカズキ先輩と斗貴子さん。
目線は戻る。
丸まってしっとりしたティッシュ…。
悶々と高まる妄想。そして沈黙。妙な様子のちーちんに気付いた三人が彼女に視線を向けた瞬間、

「いやーッッ！！三人とも不潔よーッッ！」

突如涙を浮かべて叫びながら走り去るちーちん。
「ええッ！？あたしも！？」
驚くまひろを尻目に小さくなる影、そして騒がしくなる周囲。
「なッ！バッ…！？」
言葉に詰まる斗貴子さん。さらにうろたえるカズキ。

ここにまた一つストロベリーズの伝説が付け加えられ…、おや？私の胸から銀色の妙な鎌が、ぎゅばぃjんk’おl；�tqんgt7niujo

ドチャ…

ティッシュﾜﾛﾀw

しかしなんだ、「寄り添って真っ赤になって弁明」ってキミ。
実はあんまり本気で弁明とかするつもりないだろう？

もしかして「姉弟」の時みたいにガシッと肩を組んで弁明してたりとか
カズキが上半身ハダカで斗貴子さんの腰に腕を回したまま弁明してたりとか
斗貴子さんは斗貴子さんでカズキの胸板のあたりを指でくりくりしたまま弁明してたりとか
弁明の最中にしばしば互いに視線を絡ませ合ってうっとりしたりとか
弁明の最中に斗貴子さんがカズキの上着をテキパキと脱がせていったりとか
弁明の最中に斗貴子さんが上目遣いで（ねぇ…おやすみのキスは…？）って視線を送ってたりとか

まったく程々にしたまﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄ（千切り）

ﾉ　先生！
　　6巻の表紙を
　　カズキに抱きついてるTQN
　　にすれば売り上げ3倍増になる見込みです

ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873696-6&mode=1

ああっ、斗貴子さん！ブラボーに罪はないんだ！

色が爽やかー。でも中身はいちごー。

表紙は爽やかでも
中身は黒くて熱くて甘いです（ホント全部当てはまるな）

斗「戦士長！何故カズキと背中合わせｖを私にゆずってくれなかったんですか！」

ブラボー「６巻でそれを譲ったら７巻で正面向いて８巻で互いに向き合い９巻あたりで抱き合ってしまうだろう？
もしかしたら１０巻あたりになると書店に並べられなくなるような事態に」
斗「なりませんっ！（///）」

９話収録っぽいな

剛太…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。

シチューのCMさえも頭の中で自動的にカズトキに変換されるようになってきた…

(バレンタインデーにシチューを作る母子。人参をハート型にくりぬいている。)
斗｢じゃあ…この(くりぬいた)ぶんはいつも働いてくれて有り難うのぶん!｣
和斗｢じゃあこれはいつも遊んでくれて有り難うのぶん〜!!｣
斗｢じゃあこれは…大好きの…ぶ…ん(///)｣
和斗｢わ〜い!!｣

台詞はテキトーです。すんまそん。

斗「カズキはブラボーと背中合わせ、私は剛太のほうを見る…か。
　　しかし、よかった。本編があんな内容だから、カズキとのどんな恥ずかしい絡みを
　　要求されるかと思ったら…本当に、せ、せいせいした。」
カ「斗貴子さん…オレと写るの、嫌、なの？」
斗「カ、カズキ！？そそそんなことないぞ！ただ恥ずかしいだけだ！カズキのことを抱き締めたり、
　　カズキに抱き締められたり、水着になったり、人工呼吸したりするのが表紙になるのが…」
カ「よかったぁ！じゃあ…表紙にならなければ…いいかな？」
斗「え…」

(///)

カ「…人工、呼吸…(///)」
斗「まったく…………程々に、な…(///)」


気づいたら脳がヴィクター化して暴走していた。
だが私は謝らなｻﾞｼｭ

他誌を渉猟して思い付いた（ホントにただの思い付き）
夏休みより3ヶ月ほどたったある日のこと。
錬金戦士の訓練学校？にて

特別教官・戦部「よおオし 止まれッ!!!」
「キサマが校庭を走ってる間にホムンクルスの気配はどれだけ受信できた！？」
戦士・犬飼「サー！！4匹でありますサー！！」
「貴様は今や3ヶ月の訓練を経て負け犬から百戦錬磨の錬金戦士へと生まれ変わった！！
ウチに来て母親をファックしてワシの妹を作ってイイぞ！！」
「サー！ごめんこうむるサー！」
「よオしッではデスレイビーズの嗅覚で最も強い気配を選び出せッ！！」
「サーイエッサー！！」
「サー！銀成市のすぐ近くでスサー！！」
「よおオしそれでは訓練はこれまで！！戦場に戻って己の為すべきことを為せ！！」
「正直（見た目）エリートのはずの貴様が落ちぶれて帰ってきた時はどーしよーかと思ったがー
ここ3ヶ月の回復ぶりヤハリ貴様はイイカンジだったぞ！！」
「サー！！今までありがとうございましたサー！！」
「ではゆけい！！」
･･････
イカン。この後の展開が出てこねえや。
とりあえず戦部はブラボーより教官向きではないかとオモタので。そんだけ。
恐らくパピに会ってしまい再びプライドずたずたにされる犬飼。

>>560
イヌやんふいた（w

剛太「ギリシャ式だーっ!!」

―激しくぶつかり合う2人の"ｳﾞｨｸﾀｰ"

ヴ｢ｸｯ!｣
カ(黒)｢死ね!ｳﾞｨｸﾀｰ!!｣
ｷﾞﾘｷﾞﾘ(首を絞める)
ヴ｢ｶﾊｯ…ｶ…｣
斗｢ｶ…ｽﾞｷ…｣(いつの間にか斗貴子に入れ替わってる)
カ(黒)｢え?…うわあぁ―｣

ｶﾞﾊﾞｯ!

カ｢夢…か…｣
全身汗びっしょりのｶｽﾞｷ
カ｢いや､夢じゃない…｡あの時俺はｳﾞｨｸﾀｰを倒す事に気を取られてみんなを…斗貴子さんを殺しかけたんだ…｣
胸に手をやるｶｽﾞｷ
カ｢普通の心臓と変わらない音｡でも…この一脈ごとに俺の身体は化物へと変わって行ってるんだ…｣
指先がふるえ､くいこんだ爪に血が滲む

斗｢どうした?ｶｽﾞｷ｣
カ｢斗貴子さん!?｣

カ｢と､斗貴子さんこそこんな夜中にどうしたの?｣
斗｢いや､その…いつもこのくらいの時間にうなされているようだったから…な｣
よく見ると斗貴子の手にはﾀｵﾙが握られている
カ｢斗貴子さん､もしかして毎日…?｣
斗｢気にするｺﾄはない｡それよりちょっと表へ出ないか?今夜は星が綺麗だ｣
カ｢…うん｣


斗｢ほら､やはり空気が澄んだ所は星が綺麗だろう?｣
カ｢…うん｣

斗｢…恐いかｶｽﾞｷ?｣
カ｢え…?｣
斗｢かつての仲間から命を狙われてるんだ｡誰だって恐ろしいに決まってる｡強がらなくたっていいんだぞ｣
カ｢…ううん､そうじゃない…そうじゃないんだ｣

カ｢俺がもし完全にｳﾞｨｸﾀｰになってしまったら…まひろも､六桝たちも､斗貴子さんも…
　みんなわからなくなって､傷つけてしまうかもしれない｡それが恐いんだ
　だったらﾌﾞﾗﾎﾞｰが言うように―｣
斗｢それは違う!ｷﾐが前に私になんて何て言ったかを忘れたのか?｣
カ(回想)『これ以上犠牲者を出さない｡それは斗貴子さんだって例外じゃないんだ!』
斗｢―ｷﾐがそう言ってくれたから私は今こうして生きている｡今度は私がｷﾐに言う番だ
　辛かったら泣いてもいい｡でも…生きることをあきらめないでくれ｣
カ｢斗貴子さん…｣

―――!!(斗貴子の胸で哭くｶｽﾞｷ)

カ｢ｺﾞﾒﾝね斗貴子さん｡みっともない所を見せちゃって｣
斗｢なに､それはお互い様だ｣
カ｢?｣
斗｢いや､こっちの話だ…(///)｣
カ｢とにかく俺はもう迷わないよ｡最後まであがいてみせる｡ありがとう斗貴子さん…｣
斗｢ｶｽﾞｷ…｣



斗｢さ､さぁ夜が明けたらすぐに出発だ｡少しでも寝ておかないと｣
カ｢そ､そうだね｡おやすみ斗貴子さん｣
斗｢おやすみｶｽﾞｷ｣


―ちなみにこの翌日､再殺部隊の追撃にあった二人はしばらく離れ離れになってしまいますが
心は堅く結ばれた二人に不安は何一つないのでした

-Fin-

カズキに甘えまくっている仔犬マッピーをうらやましそうな目で見ていながらも
興味が無い風を装っている意地っ張りな甘えん坊子猫TQNがここに来ませんでしたか？

…ああ。その子なら、黒猫桜花と威嚇しあっていましたよ。

>>563-566
乙！素晴らしい！
熱くそして甘く…

さて、私は酔っぱらい。

このスレには」、相当前から、棲んでいます。

なんか、愚考した。俺が、カズ×ｔｑｎに萌える理由…

そう、最近のこの二人、スオロベリーズ。

見ていると、思い起こされるストロベリーズが、過去にいたんだ…




ガロ×ティファ（後期）


なんか、同じ臭いを、感じる…

そんな俺は、三十路まっさかり……

何日か前に>>460を書き込んだ者だけど
レスくれた人ありがとう！

調子にのって節分苺夫婦+1を考えてみたんだが
なんだか節分あまり関係なくなってしまった…すまないorz


斗「和斗、今日は節分だ。お父さんは任務でいないけど
　　二人で豆まきをしよう！ホラ、お面も買ってきたぞ」
和「なにをかくそう　ボクはまめまきのおにのたつじんだ！！
斗「ﾌﾌｯ　さすが親子だな。でも鬼の役は大人がするものなんだ。
　　お母さんがやってあげるから、和斗は豆を撒くといい」
和「あのね、おとうさんが『オレがいないときお母さんを守ってくれ』って。
　　おとことおとこのやくそくなの！
　　だから、ボクおとうさんのかわりにおにもやる！！」
斗「………。ありがとう。和斗は強くてやさしい子だな。
　　でもね、和斗は世界でただひとりなんだ。だからカズキのかわりなんてしなくていいんだ」
和「…うん！よくわかんないけどわかった！！」
斗「ﾌﾌ、和斗にはちょっと難しかったかな」
カ「ただいまーー！！」
斗「うわぁっ！」
カ「何を隠そう　オレは気配を絶つ達人だ！！
　　斗貴子さん和斗ただいま！」
和「おとうさんおかえりなさい！！」
斗「本当にキミは子どもみたいだな(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
カ「そして豆まきの鬼の達人でもある！！
　　さあ和斗、斗貴子さん豆まきしよう！」
和「わーーい！」

久々に3人揃った家族団欒後の夜―――
斗「予定よりだいぶ早かったじゃないか。また任務でムチャしたんだろう」
カ「だって少しでも早く斗貴子さんと和斗に会いたかったんだ」
斗「…もう。あまり心配かけるな」
カ「心配、してくれた？」
斗「当たり前だ！」
カ「ねえ、オレも斗貴子さんの世界でただひとり？」
斗「…!!!き、聞いていたのか!?」
カ「うん。…ねえ？」
斗「〜〜〜〜(///) 当たり前だ(ﾎﾞｿｯ)」
カ「ありがとう!!!　オレにとっても斗貴子さんは世界でただひとりの大事な大事な奥さん！
　　誰も代わりになんてなんてなれないよ……誰も…」
斗「カズキ…」

なんだか夫婦の苺濃度が上がってきたのでここら辺で退散しときましょう。
でないとブチ撒けくぁｗセｄｒｆｔｇｙときこｌｐ；＠：

苺夫婦はいつ見ても萌えますね〜。
いつかカズトキの子供の名前の募集とかやってくれないかな。
そうすりゃ和斗で応募するのに。

>571
ＧＪ！蝶ＧＪ！！！！
あ〜すさんだ心が癒されたよ……じんわりあったか。
苺夫婦は夫婦になっても今と変わらない魅力があるよな。
カズキはカズキらしく、斗貴子さんは斗貴子さんらしく。そこが（・∀・）ｲｲ!
そんでもって和斗がまたかわいいのであった。
いい夢見れるよ。おやすみバタフライ

>>572
そこで
〜あなたの考えた武装錬金募集中〜
ですよ
武装錬金の名前：和斗
特性：両親の優しさを受け継いでいる

和斗は特殊な武装錬金で、核鉄からじゃなく斗貴子さんとカズキが決意掌握咆哮して温かい目で育ｍ

斗貴子さんとカズキが互いに掌握、決意、咆哮することにより練成されくぁｗせｄｒｆｇｔときこｌｐ；＠

レス�dｸｽ！
反応してもらえるってホント嬉しいな。
意外じゃなく恍惚で病みつきになりそうだｗ

俺も明日仕事だから寝るわ。おはようヴィクター

おやすみ>>576

>>576
成程、ヴィクターと書いて｢黒い萌鉄を命に変えた者(達)｣と読むのだな。

よーし、パパもカズキの心理描写云々に挑戦してみるぞー！


※たぶんパピが海水浴に飽きて浅草に向かってる頃くらい。奥多摩の山中で。

深夜、テントからこっそり出てくるカズキ。その物音で目を覚ます斗貴子さん。
斗（カズキ…？トイレだろうか…）
しかし、5分経っても10分経っても戻って来る様子がない。
斗（何かあったのか？）もぞもぞと起き出しテントから外に出る斗貴子さん。
辺りを見渡すと岩場の方に影が一つ。見間違うはずのない後ろ姿。こっそり近づく斗貴子さん。
岩場に腰掛けて月を見ているカズキ。月明かりで照らされたカズキの顔に、少し見とれてしまう斗貴子さん。

ハッとした様子で、斗貴子さんに気付くカズキ。
カ「斗貴子さん。どうしたの？こんな時間に」
斗「そ、それはこっちのセリフだ。キミこそどうしたんだ」見とれていた事でちょっと赤くなってる斗貴子さん。
カ「うーん、なんか…眠れなくて」少し切なげな表情を浮かべるカズキ
斗「…ここ、いいか？」カズキの隣を指さす斗貴子さん。
カ「あ、うん。いいよ」岩の上の砂を払うカズキ。
ちょこんとカズキの隣に座る斗貴子さん。

斗「…やっぱり心配か？黒い核鉄の事…ヴィクター化の…事…」
カ「…心配というより…寂しいかな」
斗「…どういうことだ？」
カ「……もしオレが元の人間に戻れなくても、斗貴子さんはオレを死なせてはくれないでしょ？」
斗「当たり前だ!!!そんな…そんなことさせる訳ないだろう!!!」思わず立ち上がる斗貴子さん。
カ「うん。だからさ、そうなったら人も動物もいないような場所で、一人で暮らすしかないかなぁって思って…」
斗「何を言って…」
カ「でもそうなると寂しいなって思って。斗貴子さんや…まひろや…みんなに…会えなくなると凄く寂しいだろうなって…」
静かにうつむくカズキ。
斗「カズキ…」

斗「…そうなっても私は…ずっと……キミと…」
カ「なーんて！」
斗「は？」キョトンとする斗貴子さん。
カ「きっと大丈夫だね。どうにかなる！」カラ元気カズキ。
斗「あ、あぁ…」目をぱちくりさせる斗貴子さん。
カ「きっと大丈夫！皆と…また………また…一緒に…」再び寂しそうにうつむくカズキ。
斗「………」
カ「………」
斗「…きっと大丈夫だ…カズキ」静かに寄り添う斗貴子さん。
カ「うん…」少し震えた声のカズキ

カ「ごめんね。ありがとう、斗貴子さん」
斗「べ、別に礼を言われるような事はしていない」
カ「ありがとう」少し目が赤みがかっているものの満面の笑みを浮かべるカズキ。
斗「(///)」

斗「そ、そんな事より早く寝るぞ！明日も早いからな！」まだちょっと顔が赤い斗貴子さん。
カ「うん。それじゃあ…」
斗「あぁ…」
カ「おやすみ斗貴子さん…」優しく微笑むカズキ。
斗「おやすみ…カズキ…」優しく微笑む斗貴子さん。

そしてテントの中で切ない表情を浮かべる剛太。


意外と真面目なSSになっちゃってパパ戸惑ってるぞー！

>>570
過去スレでも連想した人いたね。
自分は「GX」未見なのでちょっと興味があるかも。
そんなにアツイのか、その二人は。すごそうだｗ


斗貴子さん達も負けてられないッスよね
さぁ遠慮せずイチャイチｻﾞｼｭ

いよいよ明日６巻発売かぁ
水着祭りがまた始まったりしてなｗ

>579
ＧＪ！しみじみするよね…。
ﾜｯｷｰはたぶん意図的に書かないでいる…んだと思うけど、カズキだって
かなり悩んでいるはず。
でもそれを表面に出すと斗貴子さんが責任を感じてしまうのはわかっているから
口にも態度にも出せないよな。
描かれなかった逃避行の間にこういうやりとりがあったらいいな。




そんでもって、剛太………………ここ泣き所？･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ ｲｷﾛ

>>570
旧シャア専に帰ろうぜ、兄弟…
ていうかタイピングできないぐらい飲むなw

>>580
カズトキが真っ赤な苺ならガロティファはピンクの苺

ここで萌えの新たな路線提案。
色んな感情や苦しみや葛藤を全部内側に閉じこめてしまった、頑張りすぎで弱音吐かないカズキに、戸惑いつつ寂しくまた切ないTQN希望。
頼ってもらえず、癒しは届かず、そんな寂しさ混じりの萌えを我は求め訴えたり。

カズキは「大丈夫」って言ってるんだけどホントは全然大丈夫なんかじゃなくて
でも自分にはそれをどうする事もできなくて
（カズキ…すまない…）と夜毎枕を抱きしめて涙をこらえる斗貴子さんとかですか。

しかしカズキが周りに頼らず全部一人でやろうとする、みたいなのもピンとこないかも。
カズキも最初はそんなつもりだったと思うけど、あの「一心同体」があるからなぁ。
今さら斗貴子さんの気持ちを置いていったりはしないかと思うんだがどうだろう。

斗「カズキー！！おまえがほしいー！！」

>586
桜「ｸｽｸｽ…　そうはさせませんわよ♪」

>>586-587
パ「カズキが蝶ほしい！」

斗&桜「「！！？」」

>>585
じゃあホントに大丈夫だったりするカズキと
心配しすぎの斗貴子さんとか

>>589
「じゃあちょっとそこまで買い物に行ってくるよ」
「だ…大丈夫かカズキ？一人になるのは危険じゃないか？」
「はは、大丈夫だよ買い物くらい」
「買うものリスト持ったか？」
「持ったよ」
「ハンカチは？チリ紙は？」
「だ、大丈夫だって！」
「知らない人に声かけられてもついてっちゃダメだぞ？」
「オレいくつの子！？」
「…やっぱり私もついて行こうか？」
「そんな荷物にもならないから待っててくれていいって！」

いってきまーす、と歩いて遠ざかるカズキをオロオロした表情で送り出す斗貴子さん。
結局こっそり尾行する斗貴子さん。


心配性の親バカ若奥様みたいになってしまった。過保護も程々に

ちなみに今まで斗貴子さんが言った「カズキ」というセリフの後ろに
「私の」って付けると過保護度が大幅にアップするものがあります。

「やめろ私のカズキ！」

「大丈夫か私のカズキ」

「ハイ　今日の特訓　私のカズキを休ませたいんですが」

「私のカズキならやり遂げると思います　けど　やはり私は
私のカズキにこれ以上戦いの世界に近づいてほしくありませんから　彼には敵を近づけません
私のカズキの分まで私が戦います」

（*´∀`)ｱﾁｬｰ

>>585
「一心同体」っていうのは、絶対に死ねないという「心構え」としては良いと思う。
しかし思春期の少年の、好きな子に対する態度ってのは、複雑なものだし。
色々と大変なこと、譲れないことがあっても良いんじゃないかなぁ。
だいたい、本編のカズキはちょっと聖人君子すぎて、普通の高校生の範疇を超えているし。
だからせめて恋愛絡みについては、迷ったり、悩んだり、間違ったり、嫉妬したり、時に喧嘩したり、
仲直りしたり、傷つけあったり云々しても、良いんじゃないかと思うんだが。
>>584の方向性は、一つの「萌え」として間違っていないと思うよ。


>>590
斗貴子さん結婚すると、人生「守り」に入りそう。
ようやく手に入れた『人並みのちいさな幸せ』……その大切さが身にしみてるだろうから。
若い頃とは一転して、ものすごく気が弱くなりそう。

カズキが仕事で出張なんてしたら、夜八時以降は一時間おきに、携帯で定時連絡ですよ？
圏外でカズキが応答できなかったりしたら、もうオロオロ大騒ぎですよ？
会社に「うちの主人が危険なんです！」って電話かけて、あとでカズキに苦笑されたり。

でも出張先から帰ってきた旦那のワイシャツに、長い髪の毛がついていたりしたら
……その時だけは、かつての戦乙女が蘇ります。

>592
御前「よー、カズキン。出張か？サラリーマンはつれーなー」
カ「つらいのも寂しいのも斗貴子さんの為だと思えば我慢できる」
そしてさりげなく桜花の髪の毛をカズキの背中にくっつける御前様を想像してしまった。

なんかそのうち斗貴子さんがカズキに、
「ダーリン、浮気は許さないだっちゃ！」
とか言いそうな流れになってるなｗ

今日は節分か。一番最初に思いついたのが、セーラー服を着て
誰にも見られないようこそこそ豆を食べてる千歳だった俺って…orz

>>592
ｶｽﾞｷﾝにはもっと「揺れて」欲しいねぇ。
でも今の状況ではｶｽﾞｷﾝの悩む姿＝斗貴子さんの自責の念へと直結
しちゃうから、ｶｽﾞｷﾝは「悩まない」事を選択したかもなー。
こう思うのは一巻での「止まれ」のシーンでｶｽﾞｷﾝの斗貴子さんへの
配慮が強く印象に残ってるから。


それはそうとｶｽﾞｷﾝが恋愛感情をハッキリ自覚したらすごそうだ。
ホムンクルスや対峙する戦士をもひきつける磁力が斗貴子さん
ひとりに一点集中するなんて人体にどんな影響を及ぼすことかｗ

>>595
それこそ鋼鉄ジーグやガ・キーン並。

>>592
「一心同体」はカズキの身に降りかかった運命に対する二人の決意表明であって
恋愛云々に関してはまた別の話、て事？なるほど納得。それも一緒だったら今頃大変だよなw

「聖人君子過ぎて」っていうのは待ったをかけたいな。
周りに偽善者と言われようと自分の腑甲斐なさに辛くなろうと、守るべきものの為に戦い続ける、
その結論はカズキが一人の普通の高校生として傷つき、涙を流した末に行き着いたものだと思うんだ。

今のカズキの「揺れない」姿はカズキ自身が自分の信念を見出し、それに従って成長してきた姿じゃないか？
「悩まない」のはきっと他の誰でもない、カズキ自身の強い強い意志の現れなんだと思う。

ちょっと真っ直ぐ過ぎて不器用かもしれないけど、俺は今のカズキのカッコよさ、嫌いじゃない。

…このどうしようもない状況が一段落ついたら
斗貴子さんとの事であれこれ揺れたりっていうのも出来ると思うんだけどなぁ…

やっぱり今はバトル中心の描写になっちゃうのも仕方ないかな、と。

一瞬スレ間違えたかと思ったぜ。
俺もなんか言おうかと思ったけど、大体>>597と一緒だからいいや。
とりあえず今、猛烈に眠い俺はちーちんの膝枕借りて寝る事にする。おやすみバタフライ。

>>594
ラムちゃんコスプレのとっきゅんﾊｧﾊｧ…(；´Д｀）

あ、でも絶対胸がブカブカに

ボシュウｩｩ…

カズキは普通の一男子なんだけど、日常でも戦場でも、純粋すぎるんだよな。
それが戦士としてのカズキを聖人君子に見せてる。

さしずめ男子高校生としてのカズキは…なんか、恋に悩むとか、
そういう域に達してない希ガス。究極の朴念仁じゃねぇか？ｗ
斗貴子さんと揃って天然朴念仁カップルか。こういう二人の進歩をヲチするのはすごい楽しい。
やっぱカズトキ好きだ。

>>597
＞やっぱり今はバトル中心の描写になっちゃうのも仕方ないかな、と。
まあ、一応バトル漫画ですから…それでもいつか「そういう描写」はあると思うけどな。
足りない分はここで存分にブチ撒けて逝くがいい

>590
やべ、岡田あーみんの絵で光景が浮かぶ。

>>600
＞天然朴念仁カップル
その状態であの破壊力なのか…ｗ
二人が本気だしたら海だって割れちゃうぜ！

火渡と毒島さんはどんな感じなのだろう。
彼らも天然朴念仁だったら面白いな

どっちももの凄く相手に対する態度や言葉が一途だから
いざお互いを意識し始めたらどうなるやら、という楽しみもあるなぁ。

そういう場面になった途端に慣れない感情にうろたえだす二人とか
全くかわいくてしょうがないじゃないか（*´‐`)


『あ、斗貴子さん新しい服買ったの？かわいくて似合ってるよ、すっごく』

（な、なんだろう…カズキに「かわいい」って言ってもらえたコトがずっと頭から離れない…）

昼間カズキにさらっと言われた言葉を、自分の部屋に戻った後も
何度も思い返してドキドキする斗貴子さん。


『そ、そうか…？キミにそう言ってもらえると…（///）』

（…何か今日はすごく…なんて言うか女の子っぽかったっていうか…かわいかったなぁ…）

カズキはかわいいと思ったからそう言っただけだった。
いつもは素っ気ない斗貴子さんが嬉しそうで微笑んでくれたのが意外だった。

（斗貴子さん、あぁいう顔もするんだなぁ…）

急にドキドキし始めるカズキの心臓。

翌日、いつも通り顔を合わせたが
なんだかお互いの顔がいつもとは違って見えて何となく視線を合わせられない二人。
そして頬の色はお揃いのいちご色…


中学生日記(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>603
そういや、いま苺は旬ですな！

ところで節分ネタ少ないな…
よし、小ネタを１つ。


寄宿舎のみんなで恵方寿司を作ることになった一同。
「太巻作りの達人」や「おにぎり好き」がいるおかげで、
美味しそうな寿司ができそうだ。

斗「何だカズキ、そんなに太く巻いたら口に入らなくないか？」
カ「と、斗貴子さんこそ…それ太巻じゃなくて、
おにぎりになってるよ？」
斗「え？　こ、これはだな…（ゴニョゴニョ）」
ま「何を隠そう、この私も太巻つくりの達人よ？」
ち・さ「まっぴー!？　それ豆まき用の豆ェーーッ!!」

そんなこんなで太巻のできあがり。
毎年、恵方を向いて太巻を丸ごとかぶりつくと
幸運が訪れるという。

斗「ところで、キミの幸せってなんだ？」
カ「えっ？　急にどうしたの？」
斗「私はこれまで、仲間たちと一緒に料理だのしたことはなかったし、
楽しいとも思わなかった。
それが、どうだ。キミたちの笑顔を見ているだけでも、
これが幸せなのかな、とも思えてしまう。
そんなキミが羨ましくてな…」
カ「幸せかぁ…。オレは、斗貴子さんとこうやって
いつまでもすごせる事が幸せだなぁ。」
斗「///」
太巻をかぶりついたまま、カズキの方をまともに
振り向くことができなくなってしまった斗貴子さん。

>>602
円｢ちょっとぉ､私達が必死で戦ってたってのにｱﾝﾀは何をしてたの?｣
毒｢普通にﾎﾃﾙにずっといましたよ｣
円｢隊長と二人っきりで!?｣
毒｢そうですよ｣
円｢…まさかやっちゃったんじゃないでしょうね｣
毒(やる…?)

火(回想)｢おいﾃﾒｪもたまには一杯『やれ』｣

毒｢あーそういえば火渡様があんまり強引なんで､ついやっちゃったんです｣
円｢ﾏｼﾞ!?｣
毒｢ええ､初めて飲まされたんですが､苦くて私にはちょっと無理ですね｣
円｢隊長の奴まるで鬼畜じゃない!それとｱﾝﾀももっと自分を大切にしなさいよ!!｣
毒(ﾋﾞｰﾙくらいでやたら大げさだなぁ…?)

今ごろ斗貴子さんはカズキの太巻ﾊﾌﾞｧｯ

節分か。今、鬼役というとヴィク化進行中のカズキが該当するんだよなｗ
可哀想だが…

犬「鬼はーそと」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

根「鬼はーそと」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

戦「俺と戦え」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

円「鳥カゴで飼うのもいいわね」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

火「お。てめェら節分の豆まきかよ。俺もやらせろ」
毒「ひ、火渡様何故上半身ハダカなのですか…？(///)」

豆をぶつけられて落ち込んでいるカズキ。

斗「貴様達、なんて酷い事を…。カズキは、カズキはなぁ…！！」
　　チキチキチキチキチキチキ！

※再殺部隊は豆では話にならない程凶暴な鬼を敵にまわしてしまいました。

ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
「戦士が食料を粗末にするとは。戦団の名も地に落ちたものだな」
一粒一粒拾って食べるヴィクター
「しかし100粒以上も食べるのか。･･･喉が渇くな」

↑　なんか、ｳﾞｨｸﾀｰに萌えてしまいそうだ

単行本のネタバレはいつからOK?

>>610
もうＯＫなんでね？

>>608
なんだかんだで年の数だけきちっと豆を食ったヴィクター
ヴ「やれやれ…食い物を粗末にするとは錬金の戦団もけしからんな…そもそも自分が眠りに付く前は食べ物も豊富にはなくて…」
と、年寄り臭い回想にひたるヴィクター。
ヴ「しかし喉が渇いたな…」
まひろ「喉が渇いてるんですか？これをどうぞ。」
と、ジュースの紙パックをヴィクターに差し出すまひろ。こいつが原因でひどい目にあっているのだが…

ヴ「おお！これはすまない！有り難う。」
ま「いえいえ、どういたしまして。」
と言ってすぐに立ち去るまひろ

ヴ「最近の若い者にもいい奴はいるのだな…どれ？青汁DX？ふむ、とりあえず飲むか。」

その直後、人とも獣ともとれない叫び声が周囲に響きわたったとか…



ま「お兄ちゃんたら、あの青汁いっぱいおいていくんだもんな…あの黒いひとには悪いけど、まあいっか。」

ヴィクターがただの年寄りになっちまったorz

もしかして剛太玉砕で第6巻終了?なんてあわれな…

>>613
今後の事を考えたら最高の引きじゃないか！

カズキヴィク化で切れた５巻といい綺麗に蝶野攻爵編でまとまってる
１・２巻といい、武装錬金は単行本のまとめ方がうまいな。

>>604
ま「よっ！よっ！」
さ「でかっ!!?まっぴー！おっきすぎるよ！」
ち「誰の口に入るのよ！その太巻き！」
ま「え？でもお兄ちゃんのはもっと…」
斗「でかっ!!?」
カ「そう？」
斗「一体キミは何を考えてるんだ！そんなのにかぶりついたら顎が外れるぞ！」
カ「ご、ごめん…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
斗「…し、仕方ないから私も一緒に食べてやる」
さ「あ、上手い事言って…」
ち「一緒に食べたかったのね」

そしていざ豆まきへ。

ま「くらいりゃ！」
岡「ぐはぁ!!」
大「岡倉くーん!!?」
さ「先パーイ!!?」
六「あっちは大変そうだが、こっちはこっちでのんびりやるか」
ち「そうですね」

斗「キミに豆を投げつけるというのもなんだか気が引けるな…」
カ「大丈夫！俺は節分の鬼の達人だ！ガンガンきてOK！」
斗「…それじゃあ。鬼は〜外」
カ「オーライ！」
斗「全部キャッチしてどうする！」

桜「ほうら、秋水クン！鬼は〜外！福は〜内！」
秋「姉さんｲﾃｯ！それ豆じゃｲﾃｯ！なくてパチンコ玉ｲﾃｯ！」
御「早く逃げろよ秋水。地の果てまでも逃げろ」
秋「姉さん！ｲﾃｯ！姉さｲﾃｯ！姉さーん!!!」

金「ﾋｬｯﾎｳ!ﾋｬｯﾎｳ!節分ﾋｬｯﾎｳ!ﾌﾞﾛﾌﾞﾃｨﾝﾅｸﾞ豆まき!!ﾋｬｯﾎｳ!!」
太「甘ぇ！それくらい全部食っちまうぜ!!」
細「ケケケ…。もっと豆ぶつけて来いよ！」
パ「ホムンクルスが豆まき如きに夢中になるとはね」
陣「それにしても太が赤鬼で細が青鬼というのは結構しっくりくるものですねぇ」
震「豆がすごい勢いでなくなっていくんですけど…」
バ「さっき、ヴィクターに買い出しに行かせたから問題ない」

ヴ「あ、すいません。銀成マートってどっちですか？」
ブ「ちょうど今から行くところ（特売）なんで一緒に行きますか？」
ヴ「すいません、助かります」

そして通報される尻とコート。

>616
あの格好で銀成マート行ったのか、あの二人は。

ブラボーはギリギリでセーフ
ヴィクターはアウトだろうｗ
斧持ってるし。

>お兄ちゃんのはもっと
(＊´Д`)

ま｢嫌ーーっ！ >618さん、それ間違ってるーーー！！｣

>>482-484
随分遅レスだが、これ何の漫画だっけ？
なんかセリフ回しに覚えはあるんだが、気になってしょうがない。

「エアマスター」のエアマスター対坂本ジュリエッタだな。

�d。思い出したよ。
6巻のついでに単行本買ってきて、カズキとパピヨンをあてはめて遊ぼうっと。

４時間かけていろんな本屋やコンビニまわったけど、どこにも６巻売ってなかった…
てか、錬金とボーボボとミスフルはなんで入荷が１日遅れなんだ…
無駄に約５�q以上歩いた…orz

早くとっきゅんの水着姿を拝みてえ〜!!!




ｻﾞｼｭｯ

>>614
同意
こわしや我聞の4巻と一緒に買ったんだが、なんかこのスレ住人にも同じ組み合わせで買ったの多そうだな。
名前がバッティングしたのってテニスラケットの武装錬金を使うバトル漫画かな？

ヴィクターのキャラファイルのコメントに笑いました…

ぬああ！なんてことだ！
さーちんの尻がページの合間で見れなくなってる！！！！

>>625
それは、さーちゃんとちーちんをまとめてるのか？

やっぱペットボトル渡すとこのやり取りが可愛いなぁ。
戦闘時にはあんな凶(検閲)な斗貴子さんが頬染めて口元隠して。

花房の(検閲)したり陣内をバルスカで(検閲)たりしたあの斗貴子さんが
カズキに水着姿への感想をそれとなく聞いてみたり。

なんてラブいんだ６巻。またカズキ死んだぞ可哀想だろ６巻。

そういえば、海での目潰しについてはコメント無しだった…

最殺部隊登場せず、か。残念。
マァ、７巻でまとめて見るのもいいから別にいいけど。

>>629
表紙に全員集合と言うことも有り得るぞ
二巻なみに凄いことになりそうだが

エンゼル御前は元はできそこないのカメのホムンクルスだったのか。

斗貴子さんが苛めていそうだ。

ヴィクターは妻子持ちだったのか


奥さんと娘さんも「もうやめて！」とか叫んで彼を止めたんだろうなぁ
あの尻出しズボン着用し始めた頃に……

ふと、水着祭りを思い出す。あれから半年以上経ったんだなぁ…

　　　　　　　　　　8/7　　斗貴子
　　　　　　　　　　8/8　　岡倉
　　　　　　　　　　9/14　 大浜
　　　　　　　　　　9/30　　尻
　　　　　　　　　　10/10 ブラボー
　　　　　　　　　　11/9　震洋
　　　　　　　　　　12/1　カズキ☆
　　　　　　　　　　1/10　鷲尾
　　　　　　　　　　1/13　さーちゃん
次はこの人?　　1/25　六舛
　　　　　　　　　　2/2　ム〜ン
　／⌒⌒ヽ　　　 2/29　まひろ
　|　 /ﾉﾉﾊﾘ　　 。3/21　陣内
　`､||､ﾟ ＾ﾟﾉ|　／　4/21　 金城
　 / ＼†/《つ　　 4/28　 ちーちん
　 しL ∧」　　　　5/23　 桜花＆秋水
　 <//」」」> 　　　6/26　 パピヨン
　　　U U 　　　　6/28　 バタフライ

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

>>632
もうやめて？ヴィクターお盛んですなぁ

ライナーノートばれってもう普通にしていいの？
ハートシフトの個所で、萌えくるった文章があるんだけど！けど！！(;´Д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱ

>>636
青汁でも飲んで落ち着けｗ

戦闘終結でカズキに抱き寄せられて､
(///）になってる斗貴子さん萌え(*´Д｀)

あ、青汁だけは堪忍して………ッ！！





とりあえず深呼吸してみるわ

〜(´Д｀)〜 ﾊｱﾊｱ(〜´Д｀)〜 ﾋｭｰﾋｭｰ 　　　　　　　　　　　．．．．　　〜(｡Ａ ｡　〜) ｶｽﾞﾄｷ

84 ：根来と戦部 ：05/02/04 00:02:43 ID:1Rsrxr95
戦部という戦士がいる。
元亀天正の牢人を思わせる風貌の彼に一度、同僚の根来という人が
（──貴殿は、勇猛果敢な記録保持者であるが、全身修復を終えると全裸になり見苦しい。
私のように髪の毛を衣装に織り込んでみてはどうか）
と声を潜めて忠告したことがある。
されば激戦の特性が衣装にも適用され、無駄にせず済むかもしれない。
という事を、闇討ちと覗きを信条にしているこの合理主義者はとくとくと説いた。
（それは──）
戦部はむずかしい顔をしたまま黙った。髪じたいはさほど惜しくない。
が、ホムンクルスを生で食すという悪癖を見てもわかるように、戦部は生来、細かい事が嫌いである。
（縫いこむのが面倒だ）
第一、ブタさんがシークレットトレイルのDNAうんぬんの設定を、激戦にも適用しているかどうか。
彼は吸血鬼よりは忘れっぽくはないが、ひどく行き当たりばったりで、
１週間が１０日と半ば本気で信じている痴呆のような部分もあり、こと物語全体の整合性に関しては、どうもあやしい。
きっと単行本のおまけページでも、特性の説明は要領をえぬまま終わるだろう。
余談がすぎた。
戦部の目の前の合理主義者は、戦部のとっての「面倒」を合理と信じて連日連夜、裁縫に明け暮れているのだろうか。
「いる」
と根来は無表情で頷き、ついで、ソーイングセットと「ブタでも理解できる裁縫」という本を戦部に差し出した。
「いらん」
戦部は嫌そうな顔をするとそれらを押し返し、こういった。
「実はだな」
神妙な顔つきで、いう。
「俺は洗濯ができない」
根来はソーイングセットを手にしたまま小首を傾げた。戦部のいわんとする事がよく分からない。
「制服を着続けていると、汗にまみれて気持ちが悪い。
そういう時はわざとホムンクルスに破かせて、新しい制服を支給して貰っているのさ」
根来は閉口した。
制服がもったいないではないか。

やっべ、ムーンのムーンサルト萌え(*´Д｀)
だってムーンがムーンサルトするんだよ？
「甘いね。これが真のムーンサルトさ。ムーン！」とか言いながら。
マジやっべ。ムーンサルト(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

むーんの　すごい　ムーンサ･････ｻﾞｼｭ

>>641
キミの萌鉄はどうも俺のものとは発動条件に個体差があるようだ…ｗ

深呼吸して飯食って風呂入ってまた来たよ。
もしかしてまだ読んでない人は見ないでね。
ネタバレ
↓
↓
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↓


ライナーノートで萌え狂わされたのは

・斗貴子がカズキを制止。どんな状態、状況になってもカズキは斗貴子に弱いです。

ｺﾚﾀﾞ！
原作者の神の声ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━！！！！

6巻表紙を見て思ったんだけど、
TQN色白だなあ。隣の剛太の肌が濃いのはサーフィンしたからかもしれんけど
海水浴に行っても色白・細身・そして貧にゅｻﾞｼｭ

皆エロスいはほどほどにな

あ、ちくしょう。ムーン2/2生まれだったのか。
まぁいいや。今祝う。ムーンおめ！(　´Ａ｀)ﾑｰﾝ


　　　　　　　　　　6/26　 パピヨン
　　　　　　　　　　6/28　 バタフライ
　　　　　　　　　　8/7　　斗貴子
　　　　　　　　　　8/8　　岡倉
　　　　　　　　　　9/14　 大浜
　　　　　　　　　　9/30　ヴィクター
　　　　　　　　　　10/10 ブラボー
　　　　　　　　　　11/9　震洋
　　　　　　　　　　12/1　カズキ
　　　　　　　　　　1/10　鷲尾
次は私だよ〜　 1/13　さーちゃん
　　　　　　　　　　1/25　六舛
　 〃:::::::::ヾ　　　 2/2 　ムーン
　 l:::i:i:ﾐi人i　　 。2/29　まひろ
　 l:::i:i ﾟヮﾟﾉ　／　3/21　陣内
⊂》)ノXヽ《つ　　4/21　 金城
　 ∠__ﾊ__>　　　 4/28　 ちーちん
　　し'（＿）　　　 5/23　 桜花＆秋水

>>647
残念ですが今年はありません

orz

28日＆3月1日の2日間連続で祝えばよろしい

　　　　　　　 ＿__,.. -─‐- .､
　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　 /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 　 　 !:.:l:.|:.:/:.:.;.:.:.:.:.:.:ヽ:＼:.:.:l:.:.:.:',
　　　　l:!:l:.:|:.:/_/_､:.:ﾄ､:.:,;,;,__＼:!:.:.:ｌ:l
　　 　 !l:.l:.:|ィ:/ 　 ヾヽ＼:.:ヽ｀､|:.:.:.l:.!
. 　 　 |:l:.l:.:ﾚ,r=＝=　 ` r=＝ミ:!:.:.i:ｌ:.l　　　二日も祝って
. 　 　 |:l:.l:l.:!⊂⊃　　　　 ⊂⊃|:.:.l:.l:.|　　　　　　もらえるのか〜
　　　 l:.l:.l:l:ﾊ　 ┌───┐　j:.:.l:.l!:.|
　　　ﾉ:.ﾄ;l:.!:.lヽ　､￣￣￣/　,ｲ!:.l:.,'l:.l、
　　 ,':.:.l:.:ヽ!:.l:./:>､ヽ-- ´イ､:/:.:l:/:.l:.l丶
　　 !:.:ハ:.:.:.>〈´ヽｌ ｀　´　ﾉV:.l:.:〃!:.l:.',:.ヽ
　 ノ:V:.:l.:／l:.:.lヽ　＼_／　/:.:l:/:ﾒ;l:.:.l:.:ｌ:.:.|
イ/:/:}:., ′ 〉:.l:} 　 ／＼　l:.l:l:':/　ヽ:!:.:l:.:.|
:.:l:.:!/:/　　/:.:./､／　 ｜ ＼!:.l:.ヽ　l ヽl:.:.l`ｰ､
`l:.:l:./ヽ l {:l:.:.!　　 （;;;）|　 　 ｀l:.l:.}｜　〉:.!:l:.:.l:}
　!:/　l ヽ!l:.l:.:!__　　 　 |　　 　 }:/　! /　ﾍ:l:.:/
. /　　l　 | `ー´　　 　 | 　 　 〃　 !′ｌ　 V
/　　　　 l　　　 　 （;;;）|　　　　　　|　 l　　 ',