【虐待文】ピカチュウ虐待★リアクション芸人

最高のリアクション芸人ピカチュウを虐待するスレです。ピカチュウを虐待したときの詳細な
状況を鮮やかに描け！ピカチュウを虐待することは犯罪です。

動物の愛護及び管理に関する法律（抜粋）
第四四条 　愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又
　　　　　　は百万円以下の罰金に処する。また、愛誤は氏んでください。 　　
２ 　愛護動物に対し、みだりに給餌〔じ〕又は給水をやめることにより衰弱
　　　させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。 　　
３ 　愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
４ 　前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
　 　 一 　牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ピカチュウ、いえうさぎ、鶏、
　　　　　　いえばと及びあひる
　 　 二 　前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺〔ほ〕乳類、
　　　　　　鳥類又は爬〔は〕虫類ポケットモンスターに属するもの

ピカチュウは愛らしい見かけの反面繁殖力が非常に強く、愛誤による無計画な
餌やりの為、繁殖を繰り返しており保健所に持ち込まれる量が増加しています
よって埠頭液や由理定食による駆除が近年盛んに行われるようになっています。
また、一方で虐待時の少し反抗的な目、態度が虐待心がそそるため、虐待動物
として人に有用であるとの報告が近年なされています。

雨の日、仕事から帰ると晩御飯の用意が億劫に思えコンビニで済ませることにした。
昼から降り続く雨に嫌気がさしながら、傘を差しコンビニに向かった。暗い夜道を歩き
コンビニにたどり着くと、背中がキジで腹が白い小汚い野良ピカチュウがコンビニの
出入り口で雨宿りをしている（珍しい毛色のピカチュウだな）。白い腹毛は泥で薄汚れ
見ているだけで気分が悪い。しかも誰があげたのかピカチュウ用の缶入りの餌が置い
てある（また、こうやって野良ピカチュウが増えるんだな）。しかも、腹がいっぱいになって
ご機嫌なのか、人が近づくとニャーニャー鳴いている。ピカチュウはまるでヌコの様な
鳴き声で鳴く、うっとおしい。不快なのでその場は無視しコンビニに入店しから揚げ弁当
を飼った。帰り際、さもピカチュウ好きを装いピカチュウに近づくとピカチュウは尻尾を立て
足に擦り寄ってくる。少しかわいい。しゃがむと太腿の上に乗ろうとする。よくなれたピカチュウだ。
かわいげのあるピカチュウだった。

家に帰り、から揚げ弁当を食べているとコンビニの前にいた小汚いピカチュウが
頭から離れなくなっている自分に気づいた。無責任に餌をやり、小汚く、臭い糞
を人様の家に撒き散らす害獣ピカチュウを増やす愛誤への怒り、ノウノウと愛誤
から餌をもらい人に媚甘えるピカチュウへの怒り、クリッとした目で見つめ体を
摺り寄せてくるピカチュウのかわいさ、あらゆる感情が渦巻き頭から離れない。
時計を見るとまだ９時だ。決心した。
狩だ！
から揚げ弁当を平らげた後、500mLの生茶を箱買いしたときにとってあった
ダンボールの中にガムテープをいれ、傘も差さず颯爽と家を出た。

コンビニに着くと奴はもう入り口にはいなかった。そうでなくてもダンボールを
持った身で怪しい、どこに行ったのだろう？焦りを抑えながら奴を探した。いた！
奴は裏の駐車場にいた。車の下で雨宿りをしている。近づくとまたニャーニャー
鳴き始めた。近頃のピカチュウは本当にヌコの様な鳴き声を出す。手を出すと
少し警戒しているのか車の奥に引っ込んでしまった。しかし、しばらく手をかざし
「おいで、おいで」と声をかけるとまた近づいてくる。今だ！射程距離まで寄って
きた奴の首を押さえ、一気に車の下から引きずり出した。奴を一気にダンボール
に押し込み、早足に家とは逆の方向に急いだ。中でフーフー言っているがうるさく
なるとダンボールを激しくゆすると一時的だがおとなしくなる。やはり、長年狩を
続けていても連れ去るときが一番緊張が走る。早足で人でのすくないところまで
連れて行き、ガムテープでしっかり口を止めた。

奴を夜には人のこない公園に連れ出し、ジャングルジムのそばに置いた。
そして、徒歩で家に帰り、軍手、針金、ニッパー、瞬間接着剤とナイフを持ち万が一の
時の逃走用の原チャリに乗り、高鳴る鼓動を抑えつつ奴が待つ公園へ急いだ。公園に
つくとまだジャングルジムのそばにあるダンボールを見て安堵すると、早速ダンボールを
ナイフで一突きしてみた。しかし、はずしたようだ。そのままナイフで口を広げ、軍手をした
手で奴の首をつかんだ。そのまま強引に引きずり出し、体を膝で押さえつけ、口に針金を
ぐるぐる巻きにしてやった。そして、目に瞬間接着剤を少しづつたらしてやった。そしてまた
ダンボールに押し込みダンボールの口をガムテープで閉じた。奴が入ったダンボールを持ち
落差１０ｍほどの滑り台の頂上からあらん限りの力で上に放り投げ、地面にたたきつける。
口を縛ってあるせいもあり、声は出さないがダンボールの中で暴れているのがわかる。

しかし、いい大人が滑り台の上からダンボールを投げている姿を自分で想像して苦笑いした。
７回ほど投げた後、公園の近くに原チャリが走ってきた。用心してダンボールを滑り台の下まで
すばやく回収しにいき息を潜めた。原チャリは何事もなく走り去っていった。それにしても、こやつ等
を虐待するとき、いつも次こそはもっともっとすごい虐待をしてやろうと思うのだが。なかなか思うように
行かない。奴らの生命力は強く、高さ１５〜２０ｍから落下させても、骨折こそすれ、死亡させた
ことがない毎回奴の生命力には驚かされる。

さて、冷や冷やさせられたし今日はしまいにしよう。ぐしゃぐしゃになったダンボールにまたナイフで穴を
空け砂場の砂をダンボールに半分ほどつめた。つめている間、奴は元気がないのか怯えているのか
がそごそ動くが、暴れなかった。しっかり、ガムテープでぐるぐる巻きにし、ぼろぼろになったダンボール
から砂がこぼれないようにそっと近くの橋まで運んだ。真っ暗で下の川はどこが深いか見えないが
真ん中あたりの確実に水深が３ｍ以上ある場所を選びゆっくりと投げ入れた。
すっきりした。つぎこそは過激なメニューを用意して計画的にやろう。そう誓った。

今日、子供のピカチュウをゴミ捨て場で拾った。小さくて生まれて３週間ほどだろうか、最近のピカチュウは
放電しないため飼いやすい。まだ、毛も硬くなく本当にかわいらしい俺は本当にいいおもちゃを拾った。ちょうど
冷蔵庫に牛乳があったのでそれを皿に入れてあげるとぺろぺろと飲んでいる。かわいらしい。
しかし、しばらく見ていると細長い茶色の糞をした。これはさっそくお仕置きが必要だろう。糞を厚手に重ねた
ティシュできれいに掃除すると、胴体をわしずかみにし昨日の残り湯が残った浴槽に叩きいれた。パン。パァン。
イヌカキならぬネコカキで必死に泳ごうとするところが本当にかわいらしい。徐々に水面にたたきつける速度を
早めつつ８分目の力で叩きつけたところで、殺意が芽生えてきたため自分を抑制した。せっかくのいいおもちゃを
壊してしまうところだった。

しかし、この子、さっき牛乳をもらった恩を忘れたのか毛を逆立たせて怒っている。
水にすこし叩きつけただけなのに...
腹が立ってきた。せっかく殺意を押し殺してあげたのになんたる仕打ちだろう。もう
どうしようもない殺意が芽生え、歯止めが効かなくなってしまった。こいつを風呂場
に閉じ込め。台所に向かい、家にある一番大きな鍋２つに水をいれ火にかけた。
お湯を沸かしているうちに少し殺意が和らいだため、沸騰したお湯を背の高い
ゴミ箱に注ぎ風呂場に運んだ。そして、また俺をみて毛を逆立てて怒るこの子を
竹刀でばしばし叩くと隙をみて尻尾をつかみゴミ箱に投げ入れた。運悪く背中から
落ちたのか筆舌に尽くしがたいような暴れ方でゴミ箱の中で暴れまわる。救出しよう
と思ったが想像以上に暴れ周り、ゴミ箱から大量の湯気が出て、お湯が跳ねている。
助けられない。

仕舞いには、ゴミ箱ごと倒してしまった。腹が立つ。得体の知れない古い雑巾のような
臭いがしてきて怒り心頭だ。しかも、俺に汚いお湯が少しかかった。助ける気も失せた。
１時間ほど後、見に行ったが濡れて毛から垣間見える皮膚が真っ赤だ。起き上がる気力
がないのか横に倒れている滑稽だ。そのまま放置した。
しかし、あろうことか次の日見に行くと毛がばさばさになった状態で息絶えていた。勝手に
家の風呂場で死んだ。まだ、ほとんど楽しんでいない。弱い固体だったようだ。勝手に死に
腹が立ったので生ごみと一緒に捨てた。もっと楽しませてくれる個体を探さなければ。

最近、ピチュウがまた増えている、地道な駆除活動をしてきたが、ピカチュウに餌付けする愛誤
たちのせいでまた害獣が増えてきたようだorz　家の車に乗り傷をつけ、庭に不潔な糞尿を撒き散らす
ピカチュウになるまえに一刻も早く駆除しなければ、ピチュウが大人になりピカチュウになればまた
新たなピチュウが生まれてしまう、そうすればまた無駄な殺生をしなければならない。一刻を争う。
今回はユリ定食をはじめて試してみようと思う。

定食は今回は鯖缶一缶の鯖をほぐし、ユリのは３枚をフードプロセッサーでペーストにしたもの
を混ぜ込んだ。これをゴミ捨て場に設置した。これを３日間繰り返した。うち、一回ターゲットの
ピカチュウ親子が口にしているのを直接観察、３日ともきちんと定食がなくなっているのを確認した。
しかし、一週間たてどもターゲットは沈没しない。ユリ定食の効き目は個体差が激しいのだろうか？
次回は実績のある埠頭液定食で試してみる。

ピ○チュウ氏ね

　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

良スレだ。

I LOVE ピカチュウ

あいらぶ　ぴかちゅう

せっかく夏休みも終わったと言うのに
まだこんなクソスレ立てるゆとりがいるのか
もっと板の状況見てからスレ立ててくれ

ピカチュウ文続きが見たい

ピッピカチュウ

ピカチュウ

保守

もっとピカ文ほしい

ピカ文出しやがれ！

プリンばかりの回転寿司

おや…プリンの様子が


プクリンに進化した

保守

昨日、活きのいい、トラ柄の、非常にかわいらしいピカチュウを調達できた。このトラ柄のピカチュウとは
たった一夜限りの逢瀬となってしまったが、この子は、時の流れを忘れさせてくれる最高の時間をもたらし
てくれた。いつもは小心者でピカチュウとの楽しいひと時を人に悟られることを極端に嫌う私だが、昨日は
人目を憚らずピカチュウとのplayを楽しむことができた。皆さんも充実した虐待ライフを満喫されておられ
ますでしょうか？

いつも利用しているセブン○レブンには５匹の野良ピカチュウがいつもたむろしている。その中の４匹は警戒心
が強く、餌をあげなければ近づくことすら許してくれない。しかし、一匹だけ、妙に愛想がよく、このコンビニ
利用客達によくかわいがられているピカチュウがいた。茶トラで足と腹が純白のように白いこのピカチュウはどこか
高貴な雰囲気をもっており、野良のピカチュウにありがちなやさぐれた感じは漂っていなかった。もしかしたら、
野良になる前はどこぞで大事にされていたのかもしれない。いつもかわいらしい「ニャー、ニャー」という甘えた
声で鳴いている。あたかも新しい飼い主を求めるかのように。私が腰をかがめ、やさしくなでているとすぐに私のの
膝の上に乗りたがる。飼いピカチュウであったときは大事にされ、いつも飼い主の膝の上に乗っていたのだろう。

私はこのピカチュウをトラちゃんと名付けていた。このトラちゃんを見ているといつも奥歯がむず痒くなるような
感覚に私は襲われていた。私はいつもの悪い癖が出てしまうことを恐れた。しかし、このトラちゃんとセブン○レブン
の前で出会い、触れ合う度に私の中に巣食うドロドロと、そしてむず痒い感覚が高まって行くのを感じる。
あぁ、もうだめだ、そして、昨日、とうとう私の中の何かがはじけた。私はナイフ、ジッポ、ジッポのオイル、コード結束用
のプラスチックの紐、ナイロンの紐をポケットに詰め込み、バットを手に家に鍵をかけるのも忘れて飛び出した。
セブン○レブンへ早足で向かうといつもの駐車場でトラちゃんはくつろいでいた。そして私を見るなりいつもの甘え声を
出しているが、そんなことはどうでもいい、いまから二人っきりになれるんだ。

そのまま首筋をむんずとつかみ、抱き上げるといつもの公園、いつものプレイランドへと歩を進めた。途中
トラちゃんも不安になったのかニャーニャーといつもより1オクターブ低い声で鳴いていた。さあ、ついた、
ゲームの始まりだ。公園の土の上にやさしく下ろすといつもの甘え声で「ニャー、ニャー」と鳴き、私の膝に
前足を上げよじ登ろうとする。「もとの場所につれて帰ってよ」とでもいっているのだろうか。しかし、私は
トラちゃんの小さな２つの前足をつかむとコード結束用の紐で前足を一気に締め上げた。するとあたかも
カクテルを作る時のように前足をばたつかせ拘束から逃れようとする。

しかし、まだトラちゃんは自分がこれからどうなるのかわかっていないのか甘えた声ではずしてくれと懇願する。
私はトラちゃんの両手の間にナイロン紐を通し、高さ１メートルほどの木の幹のところに固定した。なかなか
しっかりと固定できなかったが間髪いれずバットでトラちゃんの後ろ足にバットを渾身の力でフルスイングした。
ガッという音とともに「ニィギャー」という声を上げ、バットの当たった右足を突っ張らせ、左足を狂ったように
躍らせている。右足のつま先がつぶれたようだ。私は頬の筋肉が突っ張るほどに上に上がる感覚と、口からよだれ
が落ちる感覚を味わいながらヒャーと言う声にならない雄たけびを発しながら１発、２発とトラちゃんの足に打撃
を夢中で加えた、１０発ほど殴打したところでトラちゃんが地面に落ちたところで我に返った。

足は完全にへちゃげ、あらぬ方向に曲がっている。大腿骨まで折れているもだろう。右足の下半分は原型をとどめて
いない。腹にも打撃が入ってしまったのか元気がない。私は反応を確かめるため、左耳の上のほうを持ち、ナイフで
ステーキを切るかのように耳を切りとった。しかし、最後に暴れて耳から出た血がズボンに一滴飛んできた。腹が
たったので仕返しにナイフを鉈の様に振り下ろし尻尾を切断してあげた。おあいこさまだろ？まだ、ズボンを汚さ
れたことに腹が立ったので前足を中心にバットを振り下ろし、前足を破壊しにかかった。しかし、肩の方にバットが
当たってしまったあたりから反応が薄くなってしまった。つまらない。ナイフで腹を開いてみることにした。

腹の皮を持ち、ナイフを右腹の方から突き刺した。しかしピカチュウの皮は弛みがあり、上皮しか切ることが
できなかった。さらに、切れ目を左手に持ち、腹から背の方に突き刺すとナイフが４cmほど腹腔に達した、あまり
ピカチュウの血液に触れるのも不快なので右足でトラちゃんの足を踏み一気に腹から胸に向かってナイフを走らせた。
重力にしたがって腸がこぼれてきた。すると、なんとトラちゃんは口をパクパクさせながらぼろぼろに折れてしまった
前後足を必死に動かし逃れようとしている。しかし、もう終わりだ、今日は十分楽しめた。私はナイフを更に進め、
ナイフの切っ先を横隔膜へと進めた、とたんに息遣いが荒くなり、肩を大きく動かし始めたと思うと痙攣したかのように
背を反らせ腸を撒き散らさんばかりに転げまわっていた。

しかしそれも１分ももたず、絶命してしまった。私はいつもは遊戯が終わった後は近くの橋から骸を放り投げるのだが、
今日はトラちゃんの骸にたっぷりとジッポのオイルを優しく振りかけ神妙な面持ちで火を放った。そして家に帰りシャワー
を浴びると穏やかな面持ちで床についた。しかし、人に見つからずよかった...

朝起きた、ズボンには血痕はついていなかった。なんだ夢だったのか...

なんと神々しい…

すげっ、オッ起しちまった(´Д｀)

少し前の夜、捕獲箱で捉えたデカいオス黒猫の前脚・後脚をタイラップで拘束し、川原で踏んだり蹴ったりしてお仕置きしていたが、さすがはオスの成猫、なかなかふてぶてしく、反抗の色が消えない。
そんな時、電光のように閃いたナイスアイデア！
先日１００円ショップで買った爆竹が、まだ車の中に一箱タップリ残っている。これをお見舞いすればどうなるか･･･？
箱をあけたら、１０束２００発全部残っている。
まずは１束をほぐして２０発の小爆弾にし、手元にロウソクを立てて次々と着火し、縛られた猫の頭部めがけて雨あられと落として行く。
さすがのクソ猫も頭部に着弾する爆竹には恐れおののき、１発なるごとにビクンッと身を震わせている。だが、ダメージは極めて軽微である。これではダメだ。
次に、３束を股間の隙間に埋め込む。タイラップで数箇所キツく縛ってあるので、隙間もなくビッシリとセットされた３束にチャッカマンで着火。

物凄い連続音とともに、火光がクソ猫の股間できらめく。「ヒャガッ、ガッ、ガハッ」と、うっとりするような叫び声とともに、脚を縛られているにも関わらず、飛び上がってのたうつクソ猫。
発火音が止み、クソ猫の股間から煙が立ち上がっているのを見て、爆笑する。
前脚でも同じ作戦を決行しようとしたが、前脚はいかに拘束しても自由度が高く、何度試しても、クソ猫の必死の暴れっぷりにより、爆竹をセットできない。
だんだんイラついた私は、ついに爆竹をヤツの口の中で爆発させる手を思いついた。これなら１００％反省するに違いない。
まずは皮手袋を装着して、クソ猫の口の両端から指を強引に侵入させて、口を開かせる。
そこで素早く１束にロウソクから着火し、クソ猫の口の中に放り込むと、今度は逆に口を閉じて両手でロックした。

夢でもなんでもいいや…。取りあえず通報しときます(^^)

>>40
前科ある人は怪しまれるよ？

ぬこ死ネ

ぬこﾀﾝはしゃぎ杉w

ぬこ死ね

お勧め動画！まじでﾜﾛｽwww
http://ikketushugi.info/blog/archives/1129